1 名無しさん@ピンキー sage 2009/12/11(金) 23:52:11 ID:???
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初めてのスレ立てですので不備がありましたら申し訳ありません
こちらで隆顕を待たせていただきますね
【暫くお借りするよ】
すまない鞠也君
大分お待たせしてしまったね
不手際で申し訳ない
>>5 いえ、容量を失念していました私のせいですからお気になさらずに
スレの方問題ありませんか?
なにぶん初めてですから何か不備がありましたらご指摘下さいね
>>7 これは失礼致しました
フォローいただきありがとうございますわ
>>8 それじゃ改めて……
私は先ほどのところで打ち合わせたいことは以上だけど、
ちょっと間が空いてしまった感じもするし、少し閑話休題でも何かするかい?
勿論普通にこのまま続けてしまってもいいし、
君の気分にお任せするよ
>>9 本当ですわね
では私は隆顕と続きをしたいので、続きからと言う形で大丈夫でしょうか?
>>10 うん。それじゃあ遅くなったけど……今夜もよろしく。鞠也君
前スレ
>>645 食事なんてのは美味いかまずいかだ
空腹が最高のスパイスなんていう位だからな、他人とする食事というのが大切だろう
(さも当たり前と言った様に首を傾げて見せ、その姿は荘厳な店内の空気に負けておらず)
まぁ俺が普通という枠に収まらない人間だというのは間違いないがな
(隆顕の肯定に気をよくしたのか鼻を鳴らし、髪をかき揚げれば妖しい雰囲気を纏い濡れた艶のある瞳で見つめ)
男女が買い物をし、食事を取る。
これは立派なデートだ。
違うか?
(箸を置き、手を組みその上に小さな顔を乗せ問い掛ける)
(問い掛け方は強気ながらその声色は優しく、むしろ何処か媚びる様な雰囲気で)
俺もだ
こうして気を抜いて食事が楽しめる。
お前は貴重な存在だ
(隆顕の微笑みに鞠也もグラスの中の水を回し、楽しそうに笑う)
(不遜な言い方だが、その声色は砕けた様子で先程の妖艶さからは一変し、子供の様な笑いを見せ)
妙な奴だな、風邪か?
(あらかた料理を平らげ、不思議そうに首を傾げてみせる)
失礼、少し手洗いに言って来ますわ
(口元を手で押さえ、そう言うとスカートを手で押さえ香る様に残滓を残し立ち上がり)
ただ今戻りました
(すぐに帰って来た鞠也だが元の隆顕の向かいの席ではなく、隆顕の横の席に座り)
一週間も会えないのによくも俺に会いに来なかったな
(小さな身体を寄せ、耳元に小さな声で恨む様に囁いた)
【こちらこそ改めてよろしくお願いしますね】
>>12 ……私、ちょっと緊張して味が分からなくなりそうだよ
(お店の雰囲気に負けるどころか綺麗に溶け込んでいる鞠也からみて、
自分は浮いているんだろうか……と少し考えてみたりしながらも)
うん、それは間違いないね。特にその自信たっぷりなところとか
(からかいと同意を半分ずつ混ぜ合わせながら頷くが、
からかうようでもない鞠也の言葉に思わず固まってしまい)
……違うか、と聞かれると……
む……ぅーん……ほら、それを言ったら家族ならそのぐらい何時でもするだろうし
学校でだって共学で仲の良い人同士なら……
(などと色々言い訳してみるものの)
(鞠也と視線が重なると、照れくさそうに赤くなりながらも目を逸らさず頷いて)
……そうだね、君との初デートになるのかな
私はちょっと気が抜けないかなぁ……
(鞠也が収まっていると、その背中のお店の景色も絵に描いたように様になっているのだが)
そうかな?なら、君の口に合うかは分からないけど……
また週末にでもどこか食べに行こうか
君が嫌じゃなければ、今度は私がご招待するよ
(鞠也の笑顔を受け止めると、それとは言わないものの)
(今までの話から、デートの誘いとしかとれないようなことを口にしてみて)
か、風邪って……君は時々鈍いのか鋭敏なのか分からなくなるね……
あ?うん……いってらっしゃい
(鞠也が席を立ってしばらくは、触れられた姿勢のまま動けず)
(席を立ったほうをぼんやりと眺めていたが)
(鞠也が帰ってくるころにはようやく食べ終わっていて)
おかえり、鞠……なっ、ま、鞠也っ?!
(隣に腰を降ろされると、慌てて席を立とうとするが)
(小さな体が寄せられてくるとそのまま席にとどまり)
そ、それは君には君の生活があるだろうし、大体、二人部屋に私がお邪魔するのも妙じゃないかっ
……私だって、独りで眠っていたんだし……
(最後の方は視線を逸らすと、聞こえないぐらいの声で呟いて)
>>13 ふふん、可愛い奴め
手でも握ってやろうか?
(からかう様に低く笑う姿すら優美であり、フォークを握る手に自らの白魚の様な掌を重ね)
自信は実力に裏打ちされるものだろ?
(隆顕の頷きに微笑みを浮かべたまま、瞳を閉じグラスに入った水を口に運び)
親は忙しいからな
食事は専ら妹と二人だ。あぁ、茉莉花を入れるなら四人か
(赤くなった顔を楽しそうに、ルビーの様な赤い瞳で射抜く様に見つめ)
(その瞳が不意に逸らされ少し哀しそうに俯くが、すぐに微笑みに溶けていき)
初デート、ね。
ふふ、もう次のデートの取り付けか?
見た目通り男らしいな
(意地悪そうに明確にデートと口にし)
あぁ、是非行かせてもらうよ
楽しみだ
おとなしくしてろ
(横に座るや慌てて立ち上がろうとする隆顕の手を握り)
俺に会いたくなかったか?
(隆顕の言葉をその一言でばっさり一刀に切り捨て)
(瞳を潤ませたまま、吐息が当たる距離で上目遣いに見上げ)
>>14 べっ、別にそんなことはしてもらわなくても……っ……!
(鞠也の手のひらが重なると、
驚いたようにびくっと小さく震えて目の前の優雅な同席者を見つめるが)
……逆に分からなくなりそうだね、これは……
(そのまましばし固まっていたが、鞠也が口に水を運ぶと呪縛から解けたように慌てて食事に戻り)
つ、次のデートって……
私は別にそんなつもりはっ!
そ、それはあくまで今日のデートのお返しであって他にやましい意図は何もっ……
(慌てて言い返してみるが、一度デートだ、と意識してしまえば
次に行くのはデートなんだとはっきり意識させられてしまい)
お、男らしいってそれを君が言うかな……
(どうみても愛らしい少女のような鞠也に言われると何か釈然としないものを感じたが)
(楽しみだと、といわれると、自然と私もだよ、と返事をして)
お、おとなしくさせてくれっ
(鞠也ともっと近くに、身体を重ねたこともあったが)
(こうした席で、それも普段の印象とは全然違う私服で座られると
どうしようもないほど落ち着かない)
(手を握られても我慢できずつい立ち上がってしまいそうになるが)
(はいかいいえしか無い質問をはっきりと突きつけられると、なおも立ち上がろうとして)
(やがて観念したかのように鞠也と脚をそろえて腰掛けると)
(長い沈黙の果てに、どうにか口を開き、潤んだ瞳に視線を近づけ)
……会えたらいいな、と思っていたよ
>>15 いいのか?
ならどけるぞ
(言葉とは裏腹に指先は、隆顕の手の甲を愛撫する様に指先で擽り)
(時に爪をそっと立て)
分からないか?心外だな
(口で言うほどに心外そうな風もなく、グラスを置き)
俺はデートだと思っていたが違うのか?
(男言葉でありながら、瞳を潤ませ小さく握った手を口元に当て)
(哀しそうに潤んだ視線を隆顕に向け、子犬の様に震えてみせ)
今日のデートのお返しならそれはデートだろう
褒め言葉だ、許せ
俺はお前のそういう所気に入っている
(自身へ反抗する強気な所も含め、鞠也が気に入っているのは事実であり)
(楽しそうに笑いながらどこへいこうかと問い返し)
(長い沈黙に演技か本意か不安に震える様に俯き)
(握る手は温もりと鞠也の不安を伝え)
私も………
(隆顕の返事にはにかんだ様に笑い返し、重ねた掌にさらに右手を重ね)
では御主人様をほったらかした罰だ
口でしてくれ
(不安そうな微笑みがあっという間に邪悪に染まると、スカートを捲くり)
(既に下着から飛び出さんばかりに勃起したペニスに隆顕の掌を導き)
(熱とともにびくびくと震えるペニスの振動、鼻を突かんばかりの匂いが鼻腔に広がっていく)
【そろそろ2時だし、今日はこのあたりでお願いしてもいいかな】
【それと、口で……だけど】
【君は隣の席みたいだし】
【私は床に膝をつくような感じでいいのかな?】
>>17 【申し訳ありません。気付くのが遅れてしまいました】
【そうですね、イメージ的にはちょうどテーブルの下に隠れる形になります】
>>18 【了解したよ。次はそこからだね】
【君は月曜か、週末かだと都合がいいかんじかな】
>>19 【そういう形になりますね】
【はい、月曜日か。金土日が大丈夫です】
【なるほど、月曜は私は早く帰れないのが残念だけど……】
【それじゃあまた日曜の夜にお願いしても良いかな?】
>>21 【分かりました、日曜日ですね。時間は今日と同じでよろしいかしら?】
【そうだね、それじゃいつもの時間で】
【また週末、会えるのを楽しみにしてるよ】
【今日も遅くまでありがとう。おやすみ、鞠也君】
【私からはお返しするね】
>>23 【こちらこそ今夜もありがとうございました】
【私も楽しかったですわ】
【おやすみなさい、隆顕】
【スレをお返し致しますわ】
【鞠也君とお借りするよ】
【スレをお借りします】
>>25 こんばんは
(腕を絡めたまま後ろから腰に手を回し、背中に顔を埋め)
一週間、寂しかったですわ
(目を閉じ、柔らかな頬を背中に押し付け)
>>26 到着、っと……それじゃ、今日もよろしくね
ん……鞠也君?
わ、くすぐったいよっ
(柔らかい感触が背中にうずもれてくると、少し身体を捩って)
(腰に回された手に手を重ねると、ゆっくり撫でて)
……私も、早く日曜の夜にならないかなと思っていたよ
なんて、日曜の夜になってしまうと明けたら月曜なんだけどね
戻ってきたばかりでせわしいかもしれないし、お疲れじゃないかな?
その、いきなりそういうことじゃなくても、少し一緒にゆっくりしても良いと思うし
無理しないよう頼むよ
>>27 んー、鞠也と呼んでいいんですよ
(背中を指先でなぞり、重ねられた手に指を絡め手を握り)
クス、月曜日は嫌ですものね
一週間が始まりますし
でも隆顕に会うのを本当に楽しみにしていましたわ
お気遣いありがとうございます
でももう大丈夫ですわ
こうしているのも楽しいですし
>>28 その呼び名で呼ぶと私は元の性格が性格だから
少し怒っているような印象を与えるんじゃないかと……
……ま……鞠也……?
(鞠也の方へ振り返ろうと長身を捩りながら、小さな声で名前を呼んでみて)
そうだね、色々月曜日はやらないといけないことが溜まっていたりもするけど……
でも、この時間に君と会えるんだから最近は日曜の夜が待ち遠しいよ
(困ったね、と、困っているというよりは嬉しそうな笑顔で)
時間とかから少し察するほかはないけど、やっぱり君の体調は君にしか分からないし
こうしていて、少しでも君の疲れが取れたら嬉しいな
(手を握ったまま離さず、くるっとターンで向き直ると鞠也を抱きしめて)
お帰り。お疲れ様、鞠也
(名前で呼ぶのが照れくさいのか、同じ高さにあわせた笑顔の頬をほんのりと染めて)
>>29 クス、私はもう先輩をよく知ってますから大丈夫ですよ
(腰に手を回し、顔を寄せたままクスリと笑ってみせ)
はい
(背から顔を離し、名前を呼ばれれば柔らかく微笑んでみせ)
本当ですね。一週間も妙に長く感じますし、日曜日遅くまでになってますが大丈夫ですか?
本当、困りますね
(隆顕の笑顔を見れば、手を頬に当てはにかんで)
ありがとうございます。でもこうしていれば大丈夫ですから………
(いきなり抱きしめられれば、目を見開いて驚きをみせ)
………ただいま、隆顕
(背伸びをし目を閉じると桜色の頬に口づけ)
>>30 そうかな?……だと嬉しいかな
……なんだかこれ、改めて呼んでみると恥ずかしいね……
(背中から柔らかい感触が離れていくのを感じながら)
これが、明日もお休みならいいんだけどね
だったらもうひとまわり遅くまで君とこうしていられるんだけど……
私はもう少し大丈夫だけど、時間とかそういうことは君も遠慮しないで欲しいな
(はにかんだ愛らしい仕草に思わずつまりながら、握っている手に少し力がこもり)
なんだか今週はお天気もよくなかったからね
体調を崩したりしていなければいいんだけど、大丈夫だったかい?
(驚いたような鞠也を、空いたほうの手で撫でていると)
ん……
(頬に口付けを感じると)
(鞠也の唇が離れるのを待ってから)
(自分の頬にあてがわれたばかりの薄い唇を、優しく唇で包んで)
>>31 大丈夫ですよ。性格もわかってますし
そうですね……まるで恋人みたいですね
(クスリと少女の様に頬を赤くし笑ってみせ)
本当ですね、お休みだといいですのに
ありがとうございます。ただ私は、月曜日は融通が聞きますから大丈夫ですよ
(握られた手を強く握られれば、反対の手で手の甲を掌で優しく包み)
本当ですね。暑かったり寒かったり、そういえば桜が綺麗に咲いてましたわ
(撫でられれば幼子の様にニコリと笑い気持ち良さそうに目を細め)
ん………
(薄い桜色の唇に甘い味が広がれば、うっとりと目を閉じ身体を寄せ)
(もっと甘さを味わう様に抱き寄せる)
>>32 鞠也……
……恋人みたい、か……
そうなるには、もう少し君のことをデートにお誘いしないと難しいかな?
(私が誘う分には高級料理店は諦めてもらわないとだけど、と笑顔で返し)
そうだね、特に君にはいつも時間や日程のことでお世話になってるし
ただ、幸い私も月曜は遅めの始まりだから
もう少しお願いしてしまおうかな
(自分より小さなくらいの手につつまれると、安心したように力が抜けて)
桜が咲いたと思いきや、雪もところどころで、みたいだし
雪の上でお花見が楽しめたら良かったかもしれないね
今している分が終わる頃にはお花見の季節でもなくなってしまいそうだけど……
アジサイでも見に行こうか?
(花見にはいけなかったかが、桜の花に勝るとも劣らぬ可憐な鞠也を抱きしめ)
(寄せられてくる身体を受け止めていると、つい薄い唇をついばみ、
求めるように舌でくすぐって)
んっ……ちゅっ……
(抱き寄せられるままに自分からも身体を寄せて、柔らかい体のラインを押し付けて)
>>33 あら?私はもうそのつもりでしたけど
(違いますか?と上目遣いで見上げ)
隆顕と行くなら私はどこでも楽しいですよ
それこそお気になさらないでください
ふふっ、もう少しこうしていられるかと思うと嬉しいですわ
(重ねた掌をそっと撫で、指先で優しくなぞっていき)
本当ですわね。桜の時期に雪だなんて珍しいですけど、風情もありますわ
紫陽花ですか。花はいいですね
そういえば今朝ウグイスが鳴いていましたわ
(細腰に手を回され抱きしめられれば、柔らかな胸に顔を埋め目を閉じたまま笑みを絶やさず)
ん……っ……ちゅ…ちゅ………ぷっ……
(唇を柔らかい舌が当たれば、ゆっくりと唾液に濡れた唇を開き)
(赤く濡れた小さな舌がちろりと侵入してきた舌先を迎える様にくすぐり)
>>34 ま、またそういうことを言って……君はっ……
(何処までが芝居がかっているのか本気なのか分かりにくいところのある鞠也だが)
(視線でありがとう、と答えると、照れくさそうに頷いて)
うん。それは私もかな
それじゃ遠慮なく……ん……くすぐったいよ、鞠也っ
(華奢な指先がなぞっていくのを感じると、ぷるっと手首から先を震わせて)
人生で一度はお目にかかりたい光景だと思っていたけど、まさか今年くるとは思わなかったよ
そうだね……うぐいすがかい?
案外寒くて泣いてるのかもしれないよね
……うぐいすには悪いけど、私は今、とても暖かいかな……
(胸元にうずまる鞠也を抱きしめ、華奢な温かさをしっかりと受け止めて)
んっ……くちゅ、ちゅっ、んっ……
(鞠也の唇が開いたのを感じると、少しずつ舌をいれていき)
(小さな舌がくすぐってくると、一瞬びっくりしたように舌先が跳ね)
(そして、ゆっくりと舌を重ねなおすと、唇を押し付けるように深くまで重ね合わせていって)
>>35 俺は本気だぞ?
(首を傾げて、不意に本来の口調で話し始め)
ふふっ、隆顕は本当にかわいらしい方ですわ
すべすべで綺麗な手ですね
隆顕がモテるのも分かる気がします
(ふっと瞳を伏し、指先で掌をくすぐるとゆっくりと指を指先に絡めていき)
そうですね、もう見る事はないくらい神秘的でしたわ
えぇ、随分気の早いウグイスですわね
今日は積極的ですね。そんな隆顕も素敵ですわ
(胸元の温かい柔らかさを楽しみながら、掌で触れ優しく乳房を押しその柔らかさを今度は掌で楽しみ)
んっ………ぁ…ん……っ…ちゅ………ごく………はぁ……
(入ってくる舌を優しく迎え、深く唇が重ねれば身体をびくりと震わせ)
(絡み付かせた舌で舌を舐めあげ、唾液を啜り淫らな音を立て飲み込んでいく)
>>36 わ、私だって本気だよっ
(それが本来の喋り方のはずなのだが、鞠也の口から男言葉が出ると
微妙に恥ずかしげに視線を逸らし)
……なんでだろうね、年下のはずの君にいわれてるのにどうにも言い返せないよ……
そうかな……?
すべすべで綺麗、っていうのは君みたいな手を言うんだと思うけど
……鞠也、本当に一応男の子だよね?
(少し不審そうな視線を送りながら、少女のような……少女以上になめらかな手を確かめ)
もてる?私が?あはは。それは無いよ
もてるかなんていったら、それこそ君なんか大変なものだと思うけど……
んっ……一週間君のことを待っていたんだから
このぐらいのつつしみの無さには目を瞑ってくれると嬉しいな……あ、鞠也っ……
(乳房を揉むというよりは、手のひらで確かめるような刺激に小さく声をもらしながら、
そこだけは鞠也にも真似のしようがない柔らかさで手のひらを受け止め)
ちゅっ……ん、くちゅ、んっ……こく……
(鞠也の小さな震えも押しとどめるように抱きしめ)
(互いに舌を絡めあいながら鞠也を感じていると、混ざり合ったものが飲み込まれていき)
(負けじと隆顕も二人の入り混じったものをすすり上げていく)
>>37 ………嬉しいよ
(視線を逸らす隆顕に鞠也は穏やかにそう言った。本当に嬉しそうに)
そうですか?でも私は隆顕が可愛いと思いますわ
女性らしいと言いますか…
あら?綺麗な手じゃないですか
ふふ、私の性別はベッドで確かめたじゃないですか
(ニコリと少女の様に、言葉遣いで喋るがそう言う瞳の奥は楽しそうに細まり)
ファンクラブまであるじゃないですか
(むぅと再び胸に顔を埋め、いじけた様に指先で乳房の上に線を描いていく)
嬉しいですよ
隆顕が私を求めてくれて
私も寂しかったですわ………隆顕に会えなくて
(柔らかな乳房に顔を埋めたまま、寂しさを口にする口調は女性のままだが彼の本意の様で)
ふぁ……んっ……あ……ぁ……
(舌をすすりあげられると舌を走る感触に、重ねた唇から快楽を漏らし)
(口の端から涎が零れ、その姿が妖艶にうつる)
(二人のもので濡れた舌がぴちゃぴちゃと淫靡な音を立て)
(足から崩れた鞠也は身体を完全に隆顕に預ける)
>>38 ……
…………
(鞠也の言葉に無言で頷いてこたえる)
(色々とこの間に鞠也の表情や仕草を見てきたつもりだったけど、その声は初めて聞く鞠也の声で)
(言葉でこたえるより、キスで答えたほうが良いと思ったから……)
……あれ……なんだろう、どこかに違和感というか……
君は男性らしく……あれ……?
(何か釈然としないらしく首をひねりながら、ちょんと指先でくすぐりかえし)
まぁこんな風に産んでくれた両親には本当に感謝しているけどね
なっ、そ、それはっ……!
(今更ながらに思い出したのか、あわてて無かったことにしようとしつつ)
ふぁ、ファンクラブって……それは君もじゃないのかな
……それに、私がファンなのは一人だけだからね
(誰のファンなのか伝えるように、腕に抱いた力を込めて)
そうかな……君がそう思ってくれるなら私も嬉しいな
んっ……その分会えたときの嬉しさもひとしお、ってことでどうかな
(照れくささを嬉しさが圧したのか、埋められていた顔をそっと持ち上げると、唇を塞ぎ)
んっ、ちゅっ……ぺろ、んんっ……
(唇から漏れる声さえも逃すまいとじっくりと唇を重ね)
(涎が零れてくると、それまでちゅると舐めとって)
(水音が濃くなっていくのも構わないまま、鞠也が崩れてくるのをぎゅっと受け止めて)
【ごめんよ、ちょっと怪しくなってきたから】
【そろそろお休みの方に向けてもらえるかな】
>>39 んっ……もう隆顕ったら
(擽られれば小さく吐息を漏らし、膨れてみせ)
隆顕はご両親がお好きなんですね、良いことですわ
ふふっ、私のファンクラブと隆顕のファンクラブでは意味合いが違いますわ
ん……誰のファンなのかしら?
(分かっていながら楽しそうに首を傾げ、背伸びし顔を近付け)
そうですね、会えた時こんなに楽しいですもの
(手と手を合わせ、にこやかに笑って答えてみせる)
はぁ……ぁ……んん…はぁ……あぁ……
(口の端を舐めあげられ情熱的に求められれば、少女の様な初な嬌声をあげ)
(最早、足に力が入らずしなだれかかり)
はぁ……はぁ…隆顕……私もう貴女が欲しくてたまりませんわ
ベッドへ……参りましょう
【そうですね、では締めをお願いしてよろしいでしょうか】
>>40 ふふっ、なんだか今日の鞠也はちょっと子猫みたいだね
(膨れてみせられると嬉しそうに頬擦りして)
そうだね、そのうち君にも私の両親を好きになってもらえたら……なんてね
そ、そうかな……
……それも分からないような鈍感な人にはお仕置きが必要かな
(お仕置きだよ、と、近づいてきた顔の唇を軽く噛んで)
んっ……ありがとう、鞠也
んっ……んん、ちゅっ、鞠也……
(鞠也が聞かせる声がいとおしくて、もっとあげさせたい、と思いながら)
(夢中で求めていると、すっかり鞠也の方の力が抜けてしまったようで)
私も、君がその……欲……ぅ……
……い、いこうか鞠也っ
(言葉の変わりに真っ赤になって、半ば引き摺るぐらいの勢いで鞠也とベッドに向かって)
【それじゃあ今日はこんなところかな?】
>>41 【確認致しました】
【そうですね、今夜もお疲れ様です】
【遅くまでお付き合いありがとうございますわ】
【お疲れ様、今日もありがとう】
【遅くまで楽しかったよ】
【今日は直接そういうことは……だったけど】
【こういうのもどうかな、とか】
【次はまた日曜の同じ時間で大丈夫かな?】
>>43 【こうするのも楽しかったですわ、恋人みたいで】
【えぇ、では来週の日曜日同じ時間に】
【おやすみなさい。明日も頑張りましょう】
【君にも楽しんでもらえてたなら嬉しいな】
【それじゃまた日曜日にだね】
【おやすみ鞠也、もう月曜だけど……頑張ろうっ】
【場所をお返しするよ、ありがとう】
【スレをお借りしますわ】
【鞠也君とお借りするよ】
改めて、ただいま。鞠也……君
(呼び捨てるのはまだ恥ずかしいのか、ぽそっと付け足してしまい)
長らくお待たせしてしまったね、申し訳ないのも勿論あるけれど……
君にあえるのが遅くなってしまって残念だ
(たどり着くと、ぎゅっと抱きしめて)
>>47 おかえりなさい、隆顕
(にっこりと可憐な少女の様に微笑み)
あ……
(ぎゅっと抱きしめられると驚きに小さく声をあげるがすぐにふわりと笑い)
お気になさらないでください
こうして会えたんですから
それに私と隆顕は先輩後輩である前に恋人ですから。
甘えていいんだぞ
(耳元に唇を寄せ甘い吐息と共に優しく囁く)
>>48 今週もなんだか落ち着かないお天気だったけど、君も元気にしてたかな?
うん、ありがとう
(微笑まれると、あがっていた息も落ち着いてきて)
え……ぁ、う、うんっ……
(恋人だから、と言ってもらうと、一瞬恥ずかしそうに少しだけ身体を離して
鞠也の顔を見つめるものの)
(改めてぎゅっと体を寄せると、耳元への吐息を感じながら鞠也に少し強く抱きついて)
ありがとう、鞠也
(暫く耳元への甘い吐息を感じているものの、名残惜しそうに顔を上げて)
それじゃ今日はどうしようか、私は一旦中断しているところからでも勿論大丈夫だし、
それ以外でも、君の希望があればそれを叶えたいし
希望があれば遠慮なく言って欲しいな
>>49 本当ですわね。特に今日は暖かい日でしたわ
私は元気でした。隆顕も元気そうで何よりですわ
(抱きしめられたまま背中に手を回し肩にそっと顔を当て抱きしめ返し)
ふふ…礼なんかいらねぇよ
当然のことだからな
(少し離れると薄く笑みを浮かべ隆顕の頭を撫で)
そうだな、じゃあ続きからで構わないか
>>16 ん……いいというか、それはまぁ……
(鞠也とおしゃべりしてもう緊張は解けていたのだけど)
(鞠也の手を離さない、というように、食器を置くと
くすぐってくる鞠也の手にもう片方の手を添えてしまい)
そうかな?心外と思われるだなんて心外だよ
(食べる手を完全に止めて、さわさわと鞠也の手を撫でたり、
少女以上に少女らしいなめらかな指先を撫でさすって)
……もうそんな顔しても騙されないからね
(騙されてはだめだ、と思っても、ついつい愛らしい仕草に頬が緩んでしまって)
デート……か……
(鞠也の言葉を確かめるようにゆっくり言葉を言い直すと)
(やがて、ちらりと鞠也に訴えかけるような視線を向けて)
……私に誘われても構わないのかな、君は……
(怒りと照れと嬉しさと恥ずかしさが混ざり合った顔をうーんとうならせていたが)
(鞠也に楽しみだ、といわれると、それが嬉しさの方へぐっと傾いていって)
(黙ったまま手を握っていると、鞠也の気まぐれな心の片鱗を少しだけ垣間見れたような気がした)
(小さな、暖かで、柔らかい手)
(握っていると、ついつい触りたくなってしまうような手)
(演劇部の自分以上に演技過剰な鞠也ではあるけれど、この手のぬくもりは本物だと思うから……)
そうか……うん、私もだよ
(鞠也に微笑みかけていると、まるで切り替えたように表情が変わり)
え?口で?……ま、鞠也っ!
(見えるところでもないだろうに、しっかり下着まで女物なのに)
(そこからはみ出しそうなほどの膨らみに手が触れると、呆れた声をあげて)
……私……もしここで誰か来たら全力で他人のふりをするからね
(深いため息をついてみたものの)
(机の下へ、長身を少し窮屈そうに押し込むと、ごく自然に主の前に膝をつくようにしゃがみこみ)
(下着の側に顔を近づけると、そこは強く男らしさを主張する匂いを感じて)
(ゆっくりと薄布の上から刺激すると、震えるそれを中から引き出し)
……それじゃ……ぁ
(すっかり硬くなっている鞠也のそれを口に含もうとした直前で、ふと鞠也を見上げ)
お水もらえるかな?
(手だけ机の上の方へ出すと、グラスを頂戴と手を振って)
【ありがとう、鞠也】
【それじゃ今日もよろしくね】
>>51 それは何よりだ
(可憐な顔が妖艶に歪ませ微笑みを浮かべ)
(両方の手で包まれる様に手を握られると、その微笑みがふんわりと変わり)
ん……そうなのか?
(手を這う感覚に眉を寄せ擽ったそうにしながらも逃げたりはせず、されるがままに掌を預け)
あら。騙してなんかいませんわ?
私はデートだと思っていますわよ。
私と隆顕の初デート
(潤ませた瞳を嬉しそうに細めれば、哀しそうな表情はすぐに嬉しそうな表情に変わり)
(絡めた指先をぎゅっと握りしめる)
あら、嬉しいと思っていますわ
隆顕が私を誘ってくれるだなんて
(鞠也と隆顕の馴れ初めから考えればそれは考えられないことであり)
(鞠也の予定にはなかったがそれも悪くないと素直に気持ちを言葉にし)
そうか……
(私もだと言われれば安心した様に息を吐き)
(隆顕の調教の一貫としてわざと一週間突き放せば、自身が思う以上に隆顕への気持ちは募っていき)
(それはただの肉欲ではなく、ついには自分から誘ってしまい)
(それを隠す様に口での奉仕を要求する)
ふふん、口でしながら他人のふりか
心配するな。呼ばない限りはわざわざ来る様な無粋はしない
(おかしそうに笑いながらもまるで抵抗することなく自らの前に跪ずく隆顕にわずかな驚きと感慨を含み)
(薄いピンクの下着からは既にはみ出さんばかりに勃起していた)
あぁ、ほら
(吐息が敏感なそこにかかると、ビクッと身体を震わせ、振られた手にグラスを渡す)
【こちらこそよろしくな】
>>52 ふふっ、そういうものだよ
(料理の味が分からなくなってしまいそうだったのはちょっと残念ではあったけど)
(それ以上に鞠也の手を感じていられるのが嬉しいのか、
ほっそりとした綺麗な手をさわさわと撫でてまわしながら)
あ……う、うん、そうだね……
で、デート……だよね……
(鞠也の言葉を受け取ると、手を撫で回していた手が緊張したようにぎゅっと手を握り)
き、君との初めてのデートか……
(どうやら、ここに来るまであまり自覚はなかったらしく)
(改めて緊張してしまっているようで、鞠也が握った手は何と無しに硬くなっていた)
(鞠也の吐息に、小さく頷いてそれとなく気持ちを伝える)
(改めてデートだと意識すると、緊張もしたけど、それ以上に嬉しくて)
(極自然と膝をつくと、鞠也のそこにかがみこんで)
ば、馬鹿っ
……そんなことになったら床に落し物でもしたことにするよ
(気をつけてよね、とばかりに、鞠也のものを軽く握って)
ありがとう……こく、んっ……
(食べ物の味を洗い流したのは、食後のせいか、これから口に含むものを味わうためなのか)
(グラスを渡して返すと、鞠也のふとももの合間に身体を更に寄せれば、
水のせいでひんやりと冷えた吐息が鞠也の先端に触れて)
んっ……ちゅ……
(敏感な部分の先端にそっと唇を重ねると、硬いものをつつむ薄い皮を唇で優しく噛んで)
(そのまま、ゆっくりと唾液を絡める口の中は、ひんやりと冷えていつもと違う感触だった)
>>53 ふむ……お前の手は綺麗だな
(納得した様に頷くと、白い自らの手を撫でる隆顕の指先に視線を落とす)
(男性然とした美しい外見とは裏腹に女性らしい指先に、ぼそりとそう漏らし)
デートだろ
買い物してこうして食事してるんだから
(まさか楽しみにしていたあまりに事前に店を予約したりしていたとは言えず)
緊張してるのか?
気にするな、いつもと変わらないだろ
(固くなった手からそう察したのかほぐす様に掌を指先で軽くなぞっていき)
……ん…それにテーブルの下は屈みでもしない限り見えない
(きゅっと握られればわずかな痛みと快感に美しい眉を悩ましげに歪め、熱い吐息を漏らす)
ぁ……ん……っ……
(グラスを受け取ると、モノに当たるひやりとした吐息にゾクゾクと背筋を震わせ)
(モノを包む薄皮を剥かれ、晒されればむわっと雄の匂いが隆顕の鼻をつき)
(ひんやりとした口内を熱い肉棒がゆっくりと侵入していく)
>>54 そうかな……君のほうがよほど綺麗な気もするけど……
……君が男の子だということを差し引いても
(こちらは女性らしい愛らしい外見に、女性以上に綺麗な手は、
弓を引いているとは思えないほどすべすべと柔らかで)
う、うん……そうだよね……そうか……
(男らしい雰囲気はあるとはいえ、やはりそこは女の子なようで)
(改めてデートだと意識すると、鞠也の手をぎゅっと握って)
緊張もするけど……嬉しい、というのもあるかな
(手のひらをなぞられると、ようやく緊張が解けてきたのか、少しぎこちなく微笑んで)
……テーブルの下でがさごそしていたらなんだか普通に座っているより怪しい気もするけどね
んっ……ちゅる、はむ、んっ……
(背筋から太股の方へ震えが伝わってくるのを見ると、鞠也の太股をつま先でそっとなぞって)
(その太股に手を添えて、柔らかな肌を手のひらで押し込み)
んっ……ん、かぷ、んっ……
(少し口に含むのも慣れてきているのか、器用に舌先ですっかり薄皮をむき上げると、
鼻の奥まで入り込んでくる濃厚な匂いにすこし意識がぽーっとしてしまう)
ちゅる、んっ、んん……
(冷えた口の中は、鞠也を感じているとじんわりと熱く火照ってくるようで)
(女の子らしい外見とは似ても似つかない濃厚なそれを
舌で確かめ、味わうように剥けた亀頭を緩やかに舐め上げていく)
>>55 俺が美しいのは当然のことだ
気も使ってるしな
(そこには自信があるのか言われればすぐさまそう言い、照明に透かす様に掌を天井に向け)
そう言えばデートは、初めてか?
(思い出した様に小首を傾げるとそう問い掛ける)
(隆顕の手を握る鞠也の指先は少し緊張したのか今度は鞠也の手に緊張の色が浮かぶ)
俺も嬉しい
好きな女とデートするのは初めてだ
(片方の肘を突き頬杖を着くと目を細め、艶やかな視線で真っ直ぐ隆顕を見つめ)
静かにやってればいいじゃないか
はぁ……ん………
(太ももに掌が当たり柔らかな肌を押されると、快感が高まっているせいかそれだけで艶やかに喘ぎ声を漏らす)
(美しい少女の様な外見にワンピースを纏い女性にしか見えないが男の自分に端麗な容姿でありながら、ズボンにワイシャツ姿の男装に近い隆顕が個室とは言え学園以外で口でする姿は淫靡であり)
あぁ……ん……くっ………
(いつもと違う姿のせいか身体を震わせ嬌声をあげ)
(益々硬さを増す肉塊を舐めあげられれば、鞠也の指が隆顕の髪を撫でそっと肉棒を押し込み)
(唾液に濡れた口内をゆっくりと往復していく)
>>56 相変わらずの自信だね
まぁ、同意せざるを得ないのがなんだかちょっと悔しいけれど
(美しい、のほかにも、こういう時のちょっとした受け答えも含めて
最近はなんだか可愛い、という感想を抱いてしまうようになってきていたのだけど、
それは黙っていることにして)
それはまぁ……私だって寮住まいなのだし
こういうことをするのは、はじめて、だね……
(いいながら、やっと自分がはじめてのデートをしているということに気がついたのか、
握っている指先から血が上るように耳の先まで赤くなってしまい)
(しかし、はっきりと鞠也の手を握りながら)
おや、好きな女と断るってことはひょっとして好きな男性とデートしたことはあるのかな?
(照れ隠しに冗談でまぜかえしながらも、嬉しそうに視線を重ねて返し)
んっ、まりや、こふぉ……きもひいいの?
(腿をどけようとしただけだったのだけど、
敏感な反応が返ってくるとついつい太股に触れる手にも力が篭る)
(優しく手のひらですべすべの太股を揉みながら、口に含んだものを舌先で舐め)
(気を抜くと喉につかえてしまいそうなほど硬く、大きくなったものを
ゆっくりと頬の裏で擦り、緩やかに押し込みながら軽く歯をなぞらせて)
(髪を撫でられながら更に奥へと求められると、ゆっくりと頭を動かし)
(前後に往復させるように口に含み、唇で少し強めに挟んでは挿送のたびに少し強く締め付けて)
>>57 そうだろ、そうだろ。俺が美しいのは自明の理だが称賛する事を許してやるぞ
(普段から褒められる事は少なくないが、それでも猫を被っているためこうしておおっぴらな態度を取れる事は少なく)
(そのせいか得意げに笑う姿は歳相応の少年に見える)
初めてか
光栄に思えよ、俺が初めての相手だって事にな
(嬉しいと素直に言うのはしゃくに触るのか、不遜に笑って見せる)
(しかし握られた手は素直に握りしめ)
生憎、男に興味はない
こんな成りをしちゃいるが俺は普通に女が好きだ
(好きだということをはっきりと口にするがどうやら伝わらなかったらしく、少し拗ねた様にそう返し)
ふ……口に含んだまま…喋るな
(太股を押されたことにくわえ、歯に当たる感触と柔らかな舌にはぁっと息をつき机にかけた手が震え)
(柔らかいホバークラフトで擦られ、軽く歯でなぞられると亀頭が震え先端から滲み出た先走り汁が舌を濡らし)
んんっ……うまく…はぁ…なったな……
(椅子に背を預け、腰から痺れる様な快感に身を震わせ)
(唇で挟まれゆっくりとした抽出に吐息を漏らした瞬間)
コンコン
『失礼します。デザートをお持ちしました』
(入り口からノックが響き店員がデザート片手に入ってくる)
あぁ……ありがとうございますわ
(先程手洗いにいく際、頼んでおり来る事を知っていた鞠也ですら驚きにビクッとし)
(店員は机の下の隆顕に気づいていないのかテキパキと並べていく)
(驚く隆顕に鞠也は掴んだ頭にゆっくりと腰を振り立て、喉奥を太い亀頭が小突いていく)
『ではごゆっくりどうぞ』
ぁ………はい……
(小さく頷き、店員が出て行ったのを見送ると椅子に背を預け一息吐き)
……びっくりしたか?
(小さく笑い机の下の隆顕を見つめる)
>>58 ……はいはい、ありがとう鞠也
(あまりありがたくない許可を貰うと、駄々っ子をあやすように相槌を打つが)
(隆顕の表情は嬉しそうに鞠也を見つめていて)
(普段のすました学校での表情も人並み以上に愛らしいのだが、
こういうとき、自分だけに鞠也が見せる笑顔は好きだった)
……
(遠回りな好意を見せる鞠也の手のひらを、ちょっと指先でつねる)
初めてのデートの相手に光栄に思うよう言われる人間も
そんなに多くないんじゃないかと思うけどね、私は
うちは女子校だからまだしも……
君がその格好で街中に繰り出そうものなら世の男性は放っておかないだろうけどね
(鞠也の反応に、隆顕は隆顕でどこか素直でない言い方で返す)
(女、ではなく、自分を好きだ、なんていって欲しいと思ってしまっている自分に気がつくと、
鞠也の手を握っているということがやけに気恥ずかしくて……もう一度ぎゅっと握り締めた)
んむ……
(言われると、何か言いたそうに目で訴えるものの、おとなしく銜えるほうへ戻り)
(太股からペニスまで鞠也の体が小さく震えるのを
のがすまいというようにしっかりと身体を寄せながら、
歯と舌先、頬の裏まで使ってゆっくりと濡らし、刺激していると)
?!
(ノックと足音で、思わず鞠也のものを噛んでしまいそうになる)
(ぎりぎり甘噛みぐらいのところで踏みとどまるが、
慌てて身体を離そうとして)
(んんっ?!ま、鞠也っ……!まずい、今は、駄目だって……!)
(いざ人がきてみると、身体を離すような余裕などなく)
(頭だけでも離そうとするものの、腰を使われてしまうと離れるタイミングがつかめず……
そのまま喉奥を突き上げられると、呼吸するのも難しくなってしまうほどで、
咽ないよう抑えるのが精一杯で)
はぁっ……
(重い扉が、出て行った足音を完全に締め切るのを確かめると、息を少し荒くしながら身体を離し)
……噛んでしまおうかな、これ……
(少し怒ったように頬を膨らませながら鞠也を見上げると、
かぷ、と少しだけ痛みを与えるように鞠也のものを噛んで)
【すまない、今日はこのあたりまででお願いしても良いかな?】
>>59 【えぇ、私も少し眠気が来ましたので今日はこれくらいに致しましょう】
【次はいつお会い出来ますか?】
【私は明日か週末になりますわ】
【遅くまでありがとう、お疲れ様】
【そうだね……ちょっと今週は週末の予定がたっていないんだ】
【君も、もちろん予定を立てたりあるとおもうから】
【あまりあやふやなことになってしまわないよう気をつけたいんだけど……】
【君のほうで、連休のご予定とかはわかりそうかな】
【隆顕こそお疲れ様】
【GWですが私は今のところ1、2日は一日大丈夫ですわ】
【あとは5日の日中は大丈夫です】
【なるほど……夜が繋がっているほうが何かご予定を更に追加されるのにいいかもしれないし】
【一応、5/1の夜にお願いしてもいいかな?】
【ちょっと今確実だと断言できないのだけど】
【それと、明日って今日の夜かな】
【23時を少し過ぎたあたりから、遅くまでは無理だけど……】
【短くなってしまうけど、少しなら会えると思うんだ。どうかな?】
【えぇ、了解致しましたわ】
【では1日の夜に。はい、何かありましたら遠慮なく言って下さいね】
【そうですね。本日、月曜日。もし隆顕が辛くなければ私はお会いしたいですわ】
【君も色々入るかもしれないと思うし】
【そのときは事後でも大丈夫だから、お互い無理なくね】
【ありがとう、23時から少しお待たせするかもしれないから】
【ちょっとすぎぐらいで見繕っておいて貰えると助かるかな】
【……帰ってきたら君にあえるなら、月曜というのも悪くないね……】
【えぇ、分かりました。でも楽しみにしていますわ】
【はい、では23時くらいにゆっくり隆顕の帰りを待っていますね】
【ご無理はなさらないでくださいね】
【月曜日も頑張りましょう。おやすみなさい、隆顕】
【うん、それじゃあ……今日はまた後で、だね】
【ありがとう、一週間のはじまりだけど、君も無理せずに頑張ってね】
【今日も楽しかったよ。おやすみ、鞠也】
【お返しするね、ありがとうございました】
【隆顕とお借りしますわ】
【鞠也と借りるよ】
あらためて……ただいま、鞠也
ごめんね、結局やっぱりお待たせしてしまったし……
>>69 そんなに待っていませんし気にする事はありませんよ
お疲れ様、隆顕
(微笑むとぎゅっと抱きしめ)
>>70 ん……
やっぱり少しでも早く君に会いたかったしね
なんだか月曜なのに酷く時間が流れるのが早くて……
こう月曜日の夜がいつも待ち遠しいといいんだけどね
ありがとう、鞠也
(嬉しそうに微笑んで返すと、そっと抱き返して)
あまり今日は昨日ほど遅くまでは無理なんだけれど……
君はどうかな?明日のご都合もあるだろうし、今日はどうしようか
>>71 そう言っていただけると嬉しいですわ
ふふ、私もですわ
そうですね。月曜日なのに活力があるのは良いことです
(隆顕の胸に顔を押し付け柔らかさを楽しむ様に押し付け)
そうですね。ただ私は明日はそこまで早くないのでお気遣いなく
続きからでも大丈夫ですしこの間の様に過ごすのも素敵ですね
>>72 ん……なんだかこうしていると……
……妹……?
(胸元に押し付けられてくる鞠也の頭をそっと抱くと、
綺麗な髪を撫でながら、ふと変なことを口にしてみて)
それじゃあ、いけるところまでお願いしてしまおうかな
そうだね、私もどちらでも楽しいし……なんだか贅沢な悩みだね、これは
>>73 ふふ、私男ですけどね
(女言葉のまま笑いながら胸を無遠慮に触るが、見上げる表情は美しい少女のそれで)
(髪を撫でられれば気持ち良さそうに目を細め)
承りましたわ
では続きを書きますね
ふふ、本当贅沢ですね
>>59 む…何か適当なものを感じるぞ
(じろりと隆顕に視線を送るも嬉しそうな表情にため息を着き頬を緩め)
(俺も甘いな、と苦笑いする)
ん……なんだ、痛いぞ
(わずかに掌から走る痛みに端正な顔を歪めて隆顕の顔を見やり)
良かったじゃないか。貴重な体験が出来て
校内にはお前のファンも多いじゃないか
まぁ俺が魅力的なのは仕方ないが野郎に迫られても困る
(自慢げに金髪をかきあげ不遜な笑みを見せ)
(ぎゅっと手を握られれば素直に握り返す)
はぁ……
(隆顕の身体が寄せられ足に当たればその温もりにすら、小さく吐息を漏らし)
(隆顕の口内の温かさを楽しんでいると)
っ………
(甘く噛まれれば小さく声をあげてしまうがそれは特に不審に思われず)
(人がいる前での情事に興奮は高まり、硬くなった肉棒は隆顕の口内をゆっくりと犯していき)
痛っ……一週間も俺をほったらかした罰だ
………許せ
(息を荒くしながらほのかな痛みに眉を寄せるが下からの視線に珍しく、短くだが謝罪を口にし)
もういいぞ……隆顕お前が欲しい
(美しい髪をゆっくりと撫で、目には情に駆られた炎を灯し交わりを求める)
【改めてよろしくお願いします】
>>75 気のせい気のせい
貴重な体験って……まぁ、それは確かになかなか無い体験だろうとは思うけどね
私のファンって……それは演劇に興味を持ってくれているんじゃないかな、皆
君は……まずは性別が分かるところからはじめないといけないんだろうけど
(それこそ、鞠也が男だと分かっても学校の中にも……
無論、外にも付き合いたいという人はいくらでもいるだろうが)
(今は自分とデートに来ているんだと思うと、
嬉しいのと緊張が程よく混ざり合って、握る手にも力がこもり)
(すべすべの太股は、触っている自分のほうがなんだか意識してしまう)
(柔らかでなめらかな肌に、少し意地悪でもしてみようかな……なんて考えていると、突然人がやってきて)
(どうにか声を殺してやりすごそうとしても、
鞠也は動きを止めるどころかゆっくりと腰を使ってきて)
(硬くなったものが喉奥まで突き上げてくると、
ぎゅっと太股にしがみついてどうにか声を殺しているが……)
もうっ……一週間でこれなら、一月放っておいたらどうなるんだろうね?
まったく、おちおち旅行にも出かけられないね、これじゃ
(許せ、といわれると、ダメ、と笑顔を向けて許して)
(けれど、ストレートに求められるのは流石に恥ずかしいのか、机の下からでてこようか
とどまろうか、少し困ったように視線を逸らして)
……その……私も、スカートで来たほうがよかったかな……
(男性然としたパンツで来てしまったのを今更ながらに後悔しているらしく)
(ある意味、女の子以上に女らしい鞠也に少し気遅れするようにちらっと見上げて)
【こちらこそよろしくね、鞠也】
>>76 む……そうか
そうだろう。まぁ俺くらいにならなけりゃ出来ないだろう
ふふふ、お前は本当にズレてるな
わざわざ同室になりたい人間が卒倒する位だ、演劇に引かれただけな訳ないだろう
生憎、そんなことを明かす人間はいないな
(とは言いながらも発端はどうあれ今は心から求める隆顕を前にしながら、それには気付いておらず)
(握られた手を握り返したままうっさらと笑い)
(太股を触られる事など少なく、自身でも触ったことのないそこを座られれば感じた事のない感覚に腰が引けてしまい)
はぁ……ぁん……んん……
(口内のそれも合わさり、男とは思えない悩ましい声をあげ口元を押さえ快楽に打ち震え)
(人が来ても尚、快楽につき動かされる様に隆顕の喉奥を犯し)
む……今回はあれだ
近くにいたし何より……会いに来ると思ってた
(視線を外し、バツが悪そうにボソッと呟く姿は歳相応の少年だった)
旅行なら着いていけばいい
瑣末な事だな
俺はお前のその姿好きだぞ
下だけ脱いでくれ
(微笑みを浮かべ片手を机の下の隆顕に手を差し出す)
(男装に近い隆顕の服装での交わりはいつもと違う環境にくわえ、ワイシャツは胸が制服以上に強調され鞠也の興奮を煽っていく)
>>77 ず、ずれてるって……それを君が言うかなぁ……
(お互い相手のずれていると思っていることがまずずれているのだが、そんな会話を交わしているのも楽しくて)
(むくれたような表情をしてみせながらも、
自分はその秘密を打ち明けた相手として心を許してくれているのが嬉しかった)
(あ……鞠也の腰……)
(こんなときでも悪戯をやめようとしない鞠也だったが)
(腰を引くような仕草を僅かながらしっかりと感じると、今度は隆顕の方が積極的に打って出て)
(喉奥で、口の中で鞠也を受け止めながら、足の付け根や鞠也の膨らみまで撫でてみて)
え……そ、それは私は一人部屋だけど、君は実質三人部屋みたいなものだし
私がそんなにお邪魔するわけにもいかないだろう
えっ……着いて、って……
(言葉の意味を理解すると、恥ずかしそうな色が広がるが)
(やがて、次は二人で旅行でもしてみようか、と小さな声で誘ってみた)
……この辺りが男女の感覚の違いなのかもしれないね
(そもそも、この男装に近い格好で身体を重ねるということが恥ずかしかったが)
(鞠也に好きだと言われれば恥ずかしさより嬉しさが勝り)
(手を握って、椅子の上の鞠也へ抱きつくように体を起こすと、鞠也の座る椅子が小さくきしみをあげた)
>>78 俺は至って普通だろう
庶民の感覚だって完璧だ
(自覚はないのかふふんと鼻を鳴らし、髪をかきあげてみせるが)
(すぐに小さく笑って見せ隆顕との談笑を楽しみ)
…ぁっ…………!
(強すぎる快感に無意識の内に腰を引いてしまう)
(肉棒から感じる蕩ける様な口内の感触にくわえ、太股を撫でる感覚に思わず声をあげてしまい)
(こちらを伺う店員に何でもないと手を振り)
そんなことは気にするな
……あぁ、どこに行こうか?
(魅惑的な誘いに一瞬驚いた様に目を見開くが、すぐに喜色に染まり想いをはせ)
そうかもな……ネグリジェとか女性らしい姿をしたお前とするのもいいな
(隆顕に抱きつかれれば嬉しそうに隆顕の背中に手を回し)
(片手で隆顕のブラウスのボタンを外すと白い豊満な乳房を露になり)
(隆顕のもので濡れたものはぬらぬらと淫靡に光り、強く勃起したものを隆顕の股間に擦りつける)
>>79 普通……庶民……
……私、自分が普通だと思っていたんだけど……なんだか自信が持てなくなってきたよ
(およそ普通、とはいえないものの)
(そんなところも、慣れてくると愛らしく思えて、笑顔で鞠也に応えて)
(んっ……む、ちゅっ、んん……)
(ばれたら自分も身の破滅なのだが)
(なんとか耐えようとしているらしいのを、太股や腰、ペニスの震えから感じると、
ついついもう少し反応を引き出したくなってしまい)
(舌先で亀頭を舐め上げ、雄の匂いを舐め取ってしまうように綺麗になめあげていき)
ここが相部屋のつらいところかもしれないけれど……
旅行ならゆっくり出来ると思うし……夏休みにでもどうかな?
(隆顕も、どこいこうとか考え始めているのか、照れくさそうに少し遠い目をして考えて)
女性らしい、格好……
(日頃、女性としての格好をしているつもりだったのだが)
(日頃から無理せずとも女性以上に女性らしい鞠也に
あまり女性らしく思われているらしいとなると少し考えてしまう)
……頑張ってみるよ……
(頑張ってもどうもこればかりは自信が持てそうに無い類のことだったが)
(とりあえず今は鞠也に甘えることにして)
(前を外されながら、片手で器用にパンツを下ろして)
(はだけたブラウスとショーツという姿で、薄布を鞠也のペニスに押し付けて)
ん……鞠也の、熱くなってる……
(口の中で感じていたのとはまた別の熱を、ショーツごしに感じて)
(それを口にしている隆顕の方も、既にしっとりと熱くなっていた股間で
押し付けるように鞠也のものを押し返し)
【さて、そろそろ頃合いだし今日はこの辺りで凍結として構わないだろうか】
>>81 【うん、私も二次ぐらいでお願いしようと思っていたし】
【ちょうどこのあたりかな】
【遅くからで、少しあわただしくなってしまったけれど】
【今日もありがとう、鞠也】
>>82 【慌ただしくなんかないさ。今夜もお前に会えて幸せだ】
【次は土曜日、だったな。時間は22時でいいか】
【楽しかったよ、おやすみ。隆顕】
>>83 【ありがとう、二日つづけて会えると嬉しいね……】
【そうだね、土曜日の22時で】
【もし用事が入ったら、連絡は事後でも構わないから】
【お休みの間だし、そのあたりは気にせず遠慮なくね】
【私もだよ。おやすみ、鞠也】
【お返しするね、ありがとう】
【スレを借りる】
【鞠也君とお借りするよ】
(ずいずい前に出る鞠也に、歩調をあわせて追いつくと)
(後ろからぎゅっと抱きつき)
おかえりっ。今日はお疲れ様、鞠也
(そのままだき抱えるようにして頭を撫でて)
>>86 ただいま
(背中にかかる柔らかい感触にふわりと笑い回された手に手を重ね)
俺は子供じゃないぞ
(拗ねた様にいいながらもされるがままに撫でられ)
>>87 ん……
(手を重ねられると、安心したように抱きしめる力がこもり)
そこは私の方が年上っていうことで納得してもらえないかな?
それに、もとはと言えば君の抱き心地が良さすぎるのがいけないんだからっ
(理不尽に責任転嫁しつつ、華奢な体をぎゅっと腕の中で撫でて)
>>88 悪いな、遅くなった
(抱きしめる手の甲を優しく撫でぶっきらぼうに言い)
俺の身体が美しく気持ちがいいのは仕方ないことだ、だがこれでは不公平だろ
(細い身体を撫でられながらそう言う声色は満更でもなさそうで)
(腕の中で身をよじり向かい合うと柔らかい胸元に顔を埋め)
俺がお前を抱きしめられないからな
(照れているのか埋めたまま話すため声はくぐもり)
>>89 きちんとしっかり連絡も貰えていたし、
その時間には着てくれたんだから気にすることはないよ
(ぶっきらぼうな口調と、優しいなでる仕草のアンバランスさが少しおかしくて)
不公平って、またわからないことをいう……あっと?
(くるんとこちらを向かれると、どうしたの、と声を掛けるまもなく顔を埋められて)
……ま、鞠也……
そうだね、うん。ありがとうっ
(抱きついてきた鞠也をぎゅっと胸元で抱きしめると、なめらかな髪をすいて)
月も変わって、ようやく過ごしやすくなってきたけれど、週末が待ち遠しかったよ
>>90 お前はいい女だな
いい奥さんになるんだろうな
(ふうとため息をつき、かなわないなと苦笑いを浮かべ)
隆顕……
(柔らかい胸に顔を埋め感触を頬で楽しみながら、髪をすかれながら上目遣いに見上げ)
ふふ、連休だからか?
(悪戯っぽく微笑みを浮かべ)
俺も会いたかったよ
>>91 お、奥さんって……馬鹿っ……
(予想していなかった言葉に、驚いた声をあげて)
……それじゃあ君はいいお嫁さんかな?
(胸元にうずまる頭に、からかうような、甘えるようなふうにすりすりと頭を寄せながら)
んー……休み自体は別に他の時にもあるし、それほど欲しいわけじゃないし……
(いたずらっぽい笑顔に、ちゅっと唇を重ねてかえし)
君に会えるから、かな
>>92 なんだ、将来の夢はお嫁さんとか言いそうだと思ってたんだが
(驚く声に堪えられなくなっ様に小さく笑い)
残念ながら俺は普通に女が好きだし、あと数年もすりゃ流石にバレるだろ
(隆顕の小さな顔が近寄って来るのを感じれば顔をあげ)
俺もお前に会いたかったよ
(唇を重ねられればほんのり頬を赤らめ、はにかみ笑う)
>>93 そ、そういうことを考えたことがないわけじゃないけれど
奥さんというともっとお嫁さんというよりもだいぶ生々しい響きというか……
ああ私は何を言っているんだろう、その、それはそういうことじゃなくてつまり……
……それは私には残念でもないことかな
私にも……
(チャンスがあるかもしれないし、と聞こえないぐらいの声でつぶやいて)
君が男らしくばれる姿のほうが想像しにくいけれどね
ちょっと見てみたいような、今のままでもいいようななんとも言えないところだよ
(はにかんだ笑顔に笑顔で答えるものの)
……うう、すまない鞠也
せっかく会えたのだけど……私は明日が少し朝早くて
このあたりが時間の際かもしれないんだ、ごめんよ……
>>94 生々しい……?
生々しい夢を持ってるのか
意外……という程でもないが中々興味深い話だな
(猫の様に目を細め、柔らかな隆顕の胸に頬ずりする姿は、故意なのか行動で好意を示し)
流石に身体つきとかどうしようもない点がある
それに高等部に入りバレたのも予兆かもな
(やれやれと肩を竦め笑みに変化し)
それは仕方がないな、俺が遅らせた面もある
ゆっくり休め
>>95 君はわざとなのか本当に気がついてくれないのかなんともいえないところだね……
(なぜか少しむっとしたように頬をふくらませると、ちくっと鞠也の頬をつねり、
おまけにもう一つ唇をちょっと噛んでみて)
そうかな……私の目にはなかなかわからないけれど、
やっぱり本人の方がそういうところは敏感なのかな?
着替とかも大変そうだしね
あ、あんなことをすればいやでもバレるよ……
(自分との馴れ初めを思い出したのか、こつんと額をあわせて)
すまないね、せっかく急いで帰ってきてもらったのに……
私のわがままになってしまったけれど、今日も会えて嬉しかったよ
>>96 いふぁいぞ……
(白い頬を抓られ、唇を噛まれるとキッと切れ長の瞳で見つめるもすぐに観念した様に嘆息し)
俺はほいほい誰でも身体を重ねる程、軽くないぞ
(直接的な言葉は恥ずかしいのか腕を組み視線を外しながらそう言い)
あぁ、まぁ着替えもあるし分かる人間には分かるだろうな
お前を抱きたかった、からな
(あの時と今ではその意味合いは変わっているが、額を合わせたままゆっくりとそう囁き)
俺も嬉しかったから気にするな
次はいつが大丈夫そうだ?
>>97 ふふっ、やっぱりあまり男の子らしくない手触りだと思うけどね……
私よりやわらかいし、すべすべしているし
(最後は優しく頬を撫でながら手を離すと、つねったあたりを優しく唇でなぞり)
……ん……今考えると色々、だけど……
ありがとう、鞠也
(言葉の端に隠された照れを感じると、それが感染したように少し視線をはずすが)
(改めて額を重ねると、ちゅっと唇をふれあわせ)
そうだね、私は連休明けになってしまうかな
来週の土曜か日曜か、が確実だと思うけれど……
まだ今はっきりしたところは言えなくて
改めて伝言板でお願いしてもいいかな?
>>98 気をつかってるからな
お前の手も柔らかくて、気持ちいいぞ
(唇を指がなぞれば、濡れた舌を出し軽く指を舐め)
礼を言われることはしてないが、お前に会えて良かったよ
(唇が触れ合えば、背に手を回し深く唇を重ね)
そうか。土日なら俺はどちらでも構わない
あぁ、また伝言板に伝言をくれ
おやすみ、隆顕
あまり無理するなよ
>>99 気を使ってどうこうなるレベルでもないと思うけど……
そこはさすが鞠也、かな?
(いつもの鞠也の自信をなぞるようにくすっと笑うと、もう一つ頬に口づけ)
(指を舐められると、一瞬ひっこめかかってしまうものの……
トンと舌先をくすぐって返して)
うん、私も嬉しいよ……んっ……
(唇を重ねると、強く鞠也を抱きしめ返して、少し痛いぐらいに抱きしめて)
いつも私の都合ですまないね
それじゃあまた来週、になるのかな
ありがとう、君も良いお休みを過ごしてね
おやすみ。鞠也
【お返しするよ、ありがとう】
【七城一輝 ◆Ddh9Ez1XM6様とのロールにスレをお借りします】
【休日か放課後の学校からの開始でいいでしょうか】
【それともこちらのキャラの自宅か】
【先生と一緒に場所をお借りします】
【昨日話した事以外で、最初に決めたほうがいいことってあるかな?】
【それではよろしくお願いします】
【今のところは必要ないと思います。もし気になる所が出たら、その都度相談ということで】
【それじゃ休みの学校からスタートにしましょうか】
【流れ次第で先生の家にお邪魔してそのままお泊まりっていうのもできますしね】
【では、書き出しはお願いします】
待たせてしまったわね、七城君!
(待ち合わせ場所の勝手口に目を向けると、ブレザー姿の生徒が立っていたのが目に入り
手を振り声を上げながら彼の元に駆け寄っていく)
本当に、まだ寒いのに待たせてしまって、ごめんなさい。
(生徒の前に立つと、七城と呼んだ生徒の手がどれだけ冷えてしまっているかを確かめるかのように手を握り
自分の手で暖めてから片手に持ったバッグに手を入れ、鍵を取り出した)
では、これから補習授業を始めましょう。
準備は出来ているわよね、七城君…?
(勝手口の鍵を開けて二人で中に入り、再び鍵をかけると誰も見ていないのをいい事に
教師と生徒らしくない行動…生徒の耳に唇を近づけて囁くようにして話しかける行動にでる)
まずは…保険体育、ね。
【それではよろしくお願いします】
>>106 ふ〜っ……まーだかな……っと。
(寒さで冷えた両手を擦り合わせながら周囲の様子を確認するように視線をくまなく動かす)
誰か通ったりしたら面倒なんだけど……あ、先生。
(手を振りながら近づいてくる姿を見て安堵しながらこちらも手を振り返し)
もう、本当だよ。ずっと前から楽しみに待ってたんだから…
…ま、いっか。その遅れた分はこれから取り戻せばいいんだし…ね?
(誰もいない事を確認していたので生徒として取り繕う事もなく)
(自然な様子でじゃれあいながら先生の後をつていった)
……はい先生。勿論、準備は万全の状態にしてきました。
ちゃんと溜めなきゃいけないものは溜めてきたし…
……ふふっ、じゃあご指導よろしくお願いしまーす、ね?先生……
(顔を寄せてきた先生に満面の笑みで答えると)
(タイトスカートの下にある太股へそわそわと手を這わせる)
…うん、もうあんまり教えてもらうような事もなさそうだけど…
今日はどういう授業になるんですか……?
>>107 ごめんなさい、ちょっと準備に手間取ってしまって家を出るのが遅れてしまったの。
でもその分、色々と用意できたから期待していてね。
(自分が持ってきた大きめのバッグに目を向けてにこやかに頷いてから)
それに、今日はあの男が帰ってこないから七城君にゆっくりと補習授業をしてあげられるわ。
学校だけじゃなくて私の家で特別な授業をしてあげる事も……ね。
(既に関係が冷え切っている夫に対して「あの男」と冷ややかな呼び方で言い捨てると
再び手を繋いで生徒を自分のすぐ横へと引き寄せる)
いつも通り準備が良くて助かるわね、七城君。
(普段はクラスでも優等生で通っている少年の「準備は万全」という言葉に頷いて、
そしてその続きの言葉に少し艶っぽい感情が笑みに混じる)
一週間前からずっと、溜めていてくれたのね…先生、嬉しいわ。
ん…今日は溜まっていた分を全部抜いてあげるから…楽しみにしていてね。
(まだ小さな中学生の掌が太股をなぞるたびに僅かに息を乱して)
そうね…水泳の授業は、どうかしら?
七城君はあまり泳げないんだから、夏の水泳の授業までに少しでも泳げるようにしないといけないものね。
(廊下の天井を見上げながら考える仕草を見せていたが午前に水泳部が屋内プールで練習していた事を思い出し
生徒の方に視線を戻してそう提案する)
(そうこうしている間に室内プールの入口にたどり着くと、迷わず生徒を女性教師用の更衣室に連れ込み、
生徒に裸になるよう促して)
【バッグの中身は、まだきちんと決めてません】
【後で「実はこんなものを持ち込んでました〜」というこじつけ用なので】
【プール用の水着とかその他の衣装とか、というのがまず最初の使い道でしょうか】
>>108 用意?なんだろう……楽しみだな。
(脇に抱えた大きなバッグを興味深そうに観察する)
(中身を見ることはできないがきっと楽しいものが入っているのだろう、と胸を馳せて)
…あ、今日は先生、お家で一人なんだね。
ふぅん……先生を放っておくなんて、もったいないことするなぁ。
(そのおかげでこうしていられるんだけど、と内心感謝しながら)
本当に…先生のお家行ってもいいの?もちろん!いくいく!
ふふっ…今日は僕が一日先生の旦那様だね……?
そうだよ…一週間ガマンするのはちょっと大変だったけど…
でも今日一日一緒にいられるなら、溜めた甲斐もあったかな。
……一滴残らず、搾り出してね、せんせ?
(口や胸など先生の身体を上から順に視線をあわせていく)
水泳かぁ……うん、あんまり得意じゃないけど先生と一緒なら上手くできそう。
よし!頑張ってみるね。
(更衣室まで連れ込まれ、先生の指示通りに服を順番に脱いでいく)
ん……しょ。水泳の補習ならちゃんと水着持ってくればよかったかな……
……先生、これでいいですか?
(全身の白い肌を晒しながら先生の方に向き直る)
(当然腰にもなにも身につけてはおらず、身体を撫でただけで勃起したペニスが上を向いていた)
(一週間ガマンしたというだけあってもうはちきれんばかりに大きくなって)
(余った皮がカリ首の周囲に引っかかって、苦しそうに悶えてるようにも見える)
……すぐに授業に入れそうかな?先生……
【応用が利くように、ということですね。了解しました】
>>109 いいのよ、どうせ私を抱いたって自分が満足する事しか考えない男なんだもの。
あんな男に毎日抱かれるより、七城君に一週間に一度抱かれる方がいいわ。
(自分に目もくれなくなったので生徒とこうして秘密の関係が持てる事に
内心で一応は夫である男に感謝してみせる)
いいわよ、先生が夕飯も作ってあげるから期待していてちょうだい…えっ?
ふふふ…よろしくお願いしますわね、だ・ん・な・さ・ま。
(今日は自分が先生の夫になるという生徒の言葉に、笑みを深めて彼と握り合った手に力を入れた)
待って、七城君が脱ぐのを手伝ってあげるわね。
(自分ひとりで脱ごうとする生徒にそう申し出ると、指示を出しながら彼が服を脱ぐのを手伝っていく)
気にしなくてもいいわ、どうせ先生と七城君だけの水泳の授業なんですから
おちんちんが見えても気にする必要なんて……はい、よくできました。
(水着を用意してなかった事を気にしているような事を口にする生徒の下着に手をかけて下げて、
全裸になった彼と向き合い頷く)
溜まってるだけあるわね、もうこんなに硬くなってる…一週間も我慢したなんて偉いわよ七城君。
(中学生とは思えない大きさのペニスに目を奪われていたが、気を取り直して
一週間の禁欲を成し遂げた生徒を褒めて)
先生も、いつでも水泳の授業を始める準備はできるけれど…まずは、保健体育の特別授業をしてからにしましょう。
授業の前からこんなになってたら、いつ暴発するかわからないから、まず一度先生が抜いてあげる…。
(少年の力を漲らせた若々しい肉の茎に目を奪われながら少しずつ屈みこんでいって、
熱く硬いそれに指を這わせると優しく握りゆっくりと扱きだす)
ん…んん…ああっ……。
(最初から鈴口に舌先を押し当て、穴の形に沿うように舌を上下させる)
>>110 僕は毎日でも先生とシたいぐらいだけどね?
……ふふっ、分かってるよ。
毎日出来ない分こういう機会にいっぱいすればいいんだよね。
先生の作った手料理か……そっちも楽しみだな。
今日は食欲も性欲も満たされちゃうね……睡眠はあんまり出来そうにないけど。
……今日はいっぱい愛し合おうね、先生。
ん、そ、そんなに子供じゃないんだから大丈夫なのに……
(とは言いつつ満更でも無さそうな表情で)
(されるがままに腕や足を上げたりしながら服を丁寧に脱いでいく)
誰も見てないんだから……別に大丈夫なのはわかるけど。
でも先生の水着姿は見てみたいな……?
……先生との約束だったもんね。ほら、もっといっぱい見て?
今日は一日先生専用の……おちんちんだよ?
(ペニスを凝視する先生へ見せつけるように腰をつきだしてやり)
…うん。僕もこんなんじゃすぐに水泳の授業は無理そう……
だから一回先生のお口で……あ……
(同じタイミングで提案をするともすでに竿が掌に包まれていた)
先生凄い……僕がしてほしいことすぐわかっちゃうんだ……
ん、一週間ぶりの…先生の感触…いいよぉ……
(久々に味わう感覚に腰が勝手にびくびくしてしまう)
(舌先が鈴口へそっと触れただけで爆発してしまいそうな快感が股間から走って)
あっ…いっ…せんせ……?
ずっと勃起しっぱなしでおちんちん痛くなっちゃってるから…
皮、お口でムキムキしてくれる……かな?
(先走りを垂れ流す肉棒をひくひくさせながら先生を見つめておねだりする)
(そういうところはまだ年相応の少年らしさを見せていた)
>>111 (先生の水着姿を見たい、という言葉を聞いた途端、待ってましたとばかりに)
もちろん、先生は水着を用意させてもらったわ。
七城君が裸なのに先生だけ水着ってのは変かもしれないけど…七城君もそっちの方が興奮するでしょ?
(シャツを脱がせるのに便乗して彼の胸板に指を這わせながら耳のすぐ横で囁く)
だって、七城君のおちんちん、先生を見てこんなにヒクヒクしてたんですもの。
言われなくなって、七城君がどうして欲しいかなんて個のおちんちんを見ればわかるわ…。
(絡みついた細い指に軽く扱かれるだけで無意識に腰を突き出しペニスから先走りを垂らす少年の顔を見上げ
少しずつ扱くペースを速め、そして舌先で次から次へと溢れる先走りを舐め取りつつ優しくそう説明する)
それに七城君のおちんちん、今日一日は先生専用のおちんちんなんでしょ?
少しでも七城君のおちんちんを楽しまないともったいないんだから…はふっ…ん……。
(まだ子供らしい無邪気な口調で卑猥なお願いをしてくる生徒のペニスの先端をくわえ込み、
皮を被った亀頭を唇で挟みこんだまま小刻みに頭を動かし皮をズリ動かす)
んん……。
(唾液がたっぷりと口内のペニスの皮と亀頭の間に入り込んだのを見計らって大きく唇を動かし皮をめくり上げ、
露出した亀頭に貪りつくように舌を這わせていく)
この調子なら七城君のおちんちんは包茎からもうそろそろ卒業ね。
卒業したら、他の先生やお姉さん達と「包茎卒業式」してあげるのもいいかも…ん…ふぅ……
(カリ首を舌先でなぞりながらみんなでのお祝いを提案して)
【七城君と関係のある他の女性と仲がいい、という設定に勝手にしてしまいましたがよろしかったでしょうか】
【駄目なようでしたら「先生と七城君二人だけで卒業式」という内容にしてください】
>>112 本当にいろいろ用意してきたんだ…先生の水着姿かぁ。
どんなのだろ……?
(様々な水着に身を包んだ先生の姿を妄想すると興奮でペニスがぴくんと動いて)
ううん!ヘンじゃない!やっぱり…こういう場所なんだから…
その方がえっちな気分になって…いいと思うな……
先生の水着姿も、いっぱい見せてね?
一週間分の精液が外にでたいでたいって言ってるのかな…
早く出してあげないと本当に爆発しそう…だね。
いいよぉ…楽しんで…先生の好きなだけ……
僕もいっぱい……先生のこと気持ちよくしてあげるから…
はぁっ……お口の中で…皮、剥けちゃって……あ?
一週間も放置したから、汚れちゃってるかもしれないけど…ん、うぅぅ!
(口の中で包皮が完全に剥かれてしまい、大きな声が漏れる)
先生にこうされるのもクセになっちゃったかも……卒業式?
包茎から卒業かぁ……ふふっ、いいかも。
みんなも呼んで……僕は大変そうだけど…まだ先の話になっちゃうけど考えておくね。
でも今は……先生のフェラで、いっぱい気持ちよくして?
すぐ、いっちゃうかもしれないけど…今日はその分いっぱいいっぱい出すから…♪
(お口での皮むきですっかり発情しきってしまい)
(屈託のない笑顔でいやらしいおしゃぶりを懇願する)
【ええ、問題ないですよ。このままいきましょう】
>>113 あはっ、七城君のおちんちんが爆発したら可哀想よね、そうなる前に先生が搾り出してあげる。
でも…七城君がもう出ないって泣いても、先生は搾り取るのを止めたりしないわよ?
(いつも何度も何度も一度のセックスで射精する少年に限ってそんな事はないことは分かっていてわざと挑発しながら
一週間放置されて恥垢が溜まっていた亀頭をしゃぶり舌と唇できれいにしていく)
七城君に、汚い所なんてないわ。それに…これも嫌いじゃないし…包茎を卒業したら、
もう舐める事が出来なくなるんだから…しっかりと味わっておかなきゃ……。
(舌で擦り落とした恥垢を口の中でゆっくりと味わい唾液に溶かしてゆっくりと飲み込むと
嫌悪など全く感じさせない幸せそうな表情を浮かべる)
そう、卒業式よ…大人になった七城君のおちんちんで、大人のお姉さん達を気持ちよくして
全員のおまんこの中に精液を注ぎこんじゃうの…素敵でしょう?
(自分以外の女性教師の中にも数人いるこの少年の奴隷教師達やこの少年の周囲の奴隷人妻達が
少年に次から次へと貫かれその精液を注がれ、そして自分もその一員に加わる様を想像して淫靡な表情をみせ)
分かったわよ、七城君。先生のフェラチオ…いっぱい感じて。
(無邪気に性行為をおねだりしてくる少年に、度の入っていない眼鏡の向こうで瞳を輝かせると
今までは先端しか咥えていなかった若牡を深く咥え込む)
ん…んふぅ…んむぅ…んふっ……
(久しぶりの少年のペニスの味に、唇の隙間から恍惚とした声を漏らしながらゆっくりと
音を立てて唇を幹に滑らせていく。咥えきれない根元は指で扱き、リズムを合わせていった)
>>114 うん、全部搾って……枯れるまで搾っていいからぁ…
枯れてもまだ続けるの……?先生も凄くえっちになっちゃったね……
これが好きで好きでたまらないのかな…?
僕はそんな先生が大好きだよ……中も外も精液でいっぱいにしちゃいたい…
(淫欲に満ちた微笑みに本人もご満悦といった様子で)
(ペニスを楽しそうに頬張る先生の頭を撫でる)
おちんちんのカス……好きなんだ。そうだよね…
何回も先生にお掃除させちゃったもん…嫌いなわけないか。
(最初はおそるおそる、という感じだったのが今は好物に食らいついているようで)
今のうちに……味を忘れないように味わっておいてね。
(亀頭からカリ首まで付着していた白いモノが舌でほじくられ)
(どんどん口の中まで納められていった)
おちんちん綺麗になった後は……もっと濃くって美味しいの、ごちそうしてあげないと…
んっ……いいよぉ…もっと強く吸って…僕のおちんちん、犯しちゃって?
いっぱい…感じたぶんだけ、射精できるからぁ…!
先生がしゃぶってるいやらしい音、もっと聞かせて!
んっ!そう、そうやって……あぁぁ……!
も、う…出ちゃう……先生、飲みたい?
僕のおちんちんから出た精液……ザーメン、ごっくんしてくれるッ…!?
(今にも暴発してしまいそうな快感に耐えながら)
(ほとんど答えが分かりきっている質問をして)
>>115 ふぅっ…んんんっ…はぁ…はふっ……
(自分のペニスが好きかという少年の質問に一際強くペニスに吸い付く事で答えを示してから口を放して、
唾液と先走りで濡れた少年とは思えない大きな幹を舌で舐めまわす)
はあっ…ふふっ、期待しているわよ七城君。先生の体に精液の匂いが染み付くくらいにたくさん…
先生のおまんこが精液で溺れちゃうくらいにたくさん.……出してね。
(幹だけはなくその根元の胡桃まで丁寧に舐めながら、まるでペットを褒めるように頭を撫でられて
くすぐったそうな笑顔を見せる)
わかったわ…絶対に忘れないようにするわね…ん…んはぁ…ぁん……
(最後に擦り取った分を、口の中で丹念にかき回して味わい、名残惜しそうに嚥下する。
恥垢が全て擦り取られた後も丁寧に亀頭を舐めまわし、最後に先端にキスした)
んんっ…ちゅうっ…ん…ちゅぅぅぅっ…ちゅっ…ちゅ……
ならもっと気持ちよくしてあげる…七城君の精液がたくさん出るように…七城君が気持ちよくなれるように、ね。
(わざと吸い付く音をたててペニスを舐めまわしては吸い上げ溢れてくる先走りを音をたてて吸う。
口を離す間も手でペニスを握って激しく扱き続けていた)
はふぅ…ん…飲ませてぇっ…七城君の濃い精液…んはぁ…先生にいっぱい飲ませてちょうだい…
ちゅっ…んちゅっ…んはぁぁ…七城君のザーメン、先生にちょうだい…!
(根元を扱いていた手はいつの間にか睾丸に伸ばされて袋に包まれた二つの球体の
存在を確かめるように優しく愛撫し、さらに遠くの少年のお尻にまで伸ばされると今度は
少年のお尻の穴に指を入れて前立腺まで刺激していった)
【申し訳ありませんけれど、今夜は一時くらいを目安に中断させてもらってよろしいでしょうか】
【次の夜、火曜再開でも大丈夫ですので】
>>116 うん……!最初は…先生のお口に中出し射精……だね。
ん……!じゃあ…あげるね。お口の中にいっぱい……ザーメン注いじゃうから!
そこに詰まった精液……今、出しちゃうよぉ……
ん!?あぁ、そ、そこ……!そこ良い……出ちゃう……うぅぅぅぅぅ!!
(手で揉みほぐされた精液がだんだんとあがってくるのが分かって)
(お尻の穴まで刺激されたのがスイッチとなり、一週間ぶりの射精が開始される)
吸って……吸ってぇぇ…………
(あまりの快感にそう声を漏らすことしかできずに)
(散々舌先でつつかれた鈴口がぱっくりと開いて、ドロドロの濁った精液が吐き出される)
(ぶちゅぶちゅと音が聞こえそうな程濃い、白濁の味と臭いが先生の口いっぱいに放たれ)
(射精が終わるまでの長い間、腰をただガクつかせながら至高の時を味わう)
はぁー……はぁー……終わっちゃうのがもったいないぐらい…気持ちよかった…
どれぐらい、射精しちゃったのかな?先生、ちゃんといっぱい出た?
(脈動の収まったペニスを、精液をこぼさないようにゆっくりと口から引き抜く)
(白い糸で亀頭と唇が繋がって、静かに床へ垂れ落ちていった)
【ここで凍結ですね】
【今夜の時間はどうしましょうか?】】
【ではここで凍結という事で】
【時間は今日と同じ20:30以降なら大丈夫です】
【わかりました。今日と同じですね】
【ご主人様の割には結構受け身な状態ですが問題ないでしょうか?】
【逆にご奉仕させるという形でご主人様らしくていいといいますよ】
【むしろこちらの奉仕がワンパターンになっていないか不安です】
【では今日の20:30に今回と同じ場所で待ち合わせをお願いします】
【そう言ってもらえて安心しました】
【着替える水着のデザインとかも決めてみたいですが】
【時間も時間ですし、今日はここまで…ですかね】
【では、また同じ時間にですね】
【早くこれたら、幾つかアイデアを探してみたいな、とは思っています>水着】
【出来れば紐水着系よりも別のタイプで】
【25:00になりましたので、こちらは先に失礼させてもらいます】
【楽しかったです、それではまた次の夜に。お休みなさい】
【こちらもいろいろと考えておきますね】
【ありがとうございました。また今夜に】
【スレをお返しします】
【今日もスレをお借りします】
【スレをお借りします】
【水着について、何か見つかりましたか?】
>>125 【えー、基本的には先生の好みにお任せしちゃいたいですね】
【いくつか候補があるのならそれを挙げてもらって選ぶ、というのも良いですが】
>>126 【なら、泳ぐ為の水着ではなくて見せ付けるための水着…】
【ベアトップのハイレグワンピースなどでどうでしょうか】
>>127 【ええ、とてもセクシーでいいと思います】
【他に何か確認することはありますか?】
>>117 ちゅうっ…ぢゅるっ…ぢゅぅぅっ……ん。
(ペニスを離さないように強く吸い上げながら指で押さえた前立腺に刺激を与えて爆発を誘う。
少年の可愛らしい悲鳴と同時に口内へと熱く粘っこい牡汁が溢れてきても口を離そうとしなかった)
ぢゅるぅ…ごくぅっ…ごくんっ…ごきゅっ…んんっ…ふぅ……
(震える腰を強く押さえてまるで少年のエキスを無理矢理搾り取っているかのような姿勢のまま
少年同様に至福の表情をしながら彼の精液を飲み込んでいき)
んっ…んふぅっ…ん…ごくんっ…ふぅっ…何十秒位射精かしら…30秒…40秒…それよりもっとたくさん?
一週間我慢しただけあって、とても濃くて、量も多かったわね…ごちそうさま、七城君。
(精液で濡れた唇で笑いながらそうおどけていたが、先端から残りの精液を垂らした肉の茎に気が付くと)
七城君のおちんちん、汚れてしまったわね。先生が綺麗にしてあげる…
ん…はぁっ…んっ…ふぅ……
(粘りつく液体が垂れる鈴口だけではなくて、精液の溜まっているカリや精液が付着した幹の部分まで綺麗に舐めて
まるで若いご主人様に身も心も捧げた奴隷のように尽くし、ご奉仕する)
これで綺麗になったわ…これだけ出せば、水泳の授業中に出ちゃうなんて事はないわよね?
ほら、先にプールの方に行って待っていてちょうだい…先生は水着に着替えてくるわ。
(性を放ったばかりの少年の肉の茎の先端を指で弾いてから更衣室のドアを指して先にプールに行くよう促し、
生徒が出て行ってからバッグを開けてその中の水着を用意しだして…)
お待たせ、七城君。
(それから数分後、先に移動した生徒が焦れてきそうな頃にようやくプールサイドに姿を現す。
普段の水泳の授業で女性教師が使っているような実用性重視の競泳水着とは違う、見せ付けるための水着。
胸の谷間を強調するベアトップ、牝の部分を辛うじて隠すだけの幅しかない超ハイレグ、露出した臀部…)
今日の為に用意しておいた、とっておきの水着よ。これを着た姿を見せるのは、七城君が最初で最後…。
さあさあ、早くプールに入って!これから水泳の授業を始めるわよ!
(イメージチェンジの為に紫色の口紅を塗った唇を笑みの形に動かしながら手を叩き、
教師らしく水泳の授業の開始を宣言する)
まずはバタ足からね。先生が溺れないように持ち上げてあげるから、七城君は足を動かす事だけ考えて…。
【遅くなりました…今のところは、何もありませんね】
>>129 はいっ、お粗末さまでした……?
あはっ……先生もすっごく美味しそうに飲んでくれて…うれしいな。
うん……おちんちんまだ汚れっぱなしだね。
このまんまじゃ授業…できないよ?
ふ……んっ……!
(再び亀頭が温かい口の中へ収められて)
(竿の中に残った物まで全て搾り取ろうかという勢いで吸い上げられ)
そんなにされたら……また、出ちゃうよ…先生?
……ふぅー。まだ勃ちっぱなしだけど…綺麗にはなったね。
(精液の代わり唾液が付着して、なおも勃起したままのペニスを見ながら苦笑すると)
えー?先生の着替えるとこ、見せてくれないの?
うー……
(不満そうに非難の声を上げるが、一度出させてもらった手前ここは素直に従い)
……んっ、仕方ないなぁ。じゃあ先にプールで待ってるから、早く来てね?
全裸のまま生徒を放置するようなことしちゃ駄目だよ、先生。
(指さされたドアの先へ歩みを進め、プールサイドで先生を待つ)
(誰もいないと言っても全裸でそうしているのはやはり恥じらいもあり)
(体育座りになって落ち着かなさそうにしながら)
……むー、遅いよ先生。早くきてって言ったのに…!
でも、その水着はとってもステキだと思うよ…?
おっぱいの谷間もよく見えるし、下の方も……うん、いい感じ。
(予想以上に大胆で、エロチックな水着姿に収まっていた興奮がまた沸き上がって来る)
僕のために用意してくれた……っていうだけはあるかも。
はーい。じゃあまずは……うん……バタ足から……
(すぐにでも襲いかかってしまいたい程だが、とりあえずプールの中へ身体を沈めて)
(先生の腕に体重を預けて足を浮かせ、静かに足の上下運動を開始した)
(なにも覆うものが無いペニスも水の中でぶるぶると動いてしまって)
(もどかしく思いながらも足の動きを早めていく)
これぐらいのペースで……いいのかな。
【今夜もよろしくお願いしますね】
>>130 先生が着替える所を七城君は見たいの?先生の裸も水着も見せてあげてもいいけれど、
後のお楽しみにしておいた方が楽しいでしょう。だから先に行っていて…ね?
(子供らしく抗議する生徒に対して、大人らしく諭して彼が立ち去るのを待つとバッグから取り出した水着を手にして眺めて
この水着を着た自分に生徒がどう反応するか、それを想像して胸を弾ませた)
(体のラインを強調するような水着を着た自分の姿に歓喜の声を上げている生徒の顔や股間に目を向けてから)
ふふっ、最初に見たときから気に入った水着なんだけれど…七城君も気に入ってくれたみたいね。
おっぱいもそうだけど、このハイレグなら着たまま「する」事もできるわよ。
(ほんの、ほんの僅かに股間部分の布地をずらすと、あと少しで秘所が見える状態になってしまう)
素直ね。このまま飛びつかれるかも…って思ってたんだけれど。
七城君は授業に熱心なのね、体育の成績を上げてもらえる様に野坂先生にお願いしてみようかしら?
(生徒の体育の授業を担当する野坂先生の名前を出しながら、生徒に引き続いて自分もプールに入る。
黒い水着がさらに黒く染まっていった)
もう少し、脚に力を入れたほうがいいわね。ただバタバタ動かすだけじゃ駄目なのは確かだけれど
まず脚を動かすのが水泳の基本なんだもの。
(素直に脚を動かしている生徒に自分の体を押し付けるようにして指導していたが、
無意識の振りをして股間、普段は水着に押し込まれている肉の茎に触れてみた)
【こちらこそ、よろしくお願いします】
>>131 先生……本物のモデルさんみたいだよ。
やっぱり着ている人が綺麗だからかな…?
うん……そこ、おまんこ見えちゃいそうなぐらい…だね。
(食い込みを直す仕草に女の色気を感じて生唾を飲み込む)
こんなえっちな水着、脱がすのなんて勿体ないもんね。
水着の先生とプールでセックスできるなんて…
他の男子が聞いたら羨ましくて仕方ないだろうなぁ。
先生の身体も…他のみんなの身体も僕だけのモノだけど…
さっきは凄く気持ちいいフェラしてくれたから…
少しは生徒らしい所も見せないとと思って。
あっ、本当に?先生からお願いされたら…うん、きっと二つ返事で答えてくれるよ。
(思わぬ収穫にラッキーと思いながらプールに入ってきた先生を見上げる)
もっと…力を込めればいいんだね。んっ…ん…こう…かな?
(脚に力を込めながらさりげなく先生の腰や太股に手を当てる)
(時折股間に先生の手が当たるといじらしく微笑んで)
じゃあ…自分で浮かびながらやってみるね……ふぅ…ん。
ふふっ……柔らかいなぁ…ここ……
(プールの縁ではなく、目の前の大きな胸を両手で掴み)
(ぎゅっと圧迫しながら円を描く)
ねえ先生、バタ足だけじゃなくって…息継ぎの練習もしないとだよね?
…こうやって……んんっ…!
(そう提案すると水着の谷間に顔をゆっくり埋めていく)
(指は乳首の場所を探り当てるように乳房の上を這いずり回らせて)
(突起の当たる場所を見つけると二本の指で重点的にいじりまわす)
>>132 ふふふっ…冗談よ。第一、どう説明すればいいのかしら?
「先生の体に飛びつかずに素直に水泳の練習を始めました」
なんて野坂先生に言ったら、大騒ぎになっちゃうわよ。
(素直に喜ぶ生徒に笑いながらそう言うと、彼から伸ばされた手のひらに小さく身を震わせて
自分からも水着に押し込まれた胸を彼の体に当ててみせた)
七城君ったら、いつも先生の胸をそう言うわね。七城君はおっぱい大好きなのかしら。
ん、バタ足がさっきより上手になったわね…この感覚を忘れないでね。
(バタ足の事と胸の感触、両方についてそう言って)
そうね、もうバタ足の練習は十分だから、次の練習にしましょう。
(生徒の提案に、何をしたいのかをある程度察するとプールの端のコースの真ん中辺りに立って
彼が自分の胸に触れるにはプールの深い部分に近付かないといけない状態にする)
んっ…あ…はぁ…そうね、クロールには息継ぎの練習も必要ね。
(水着越しに押し付けられた顔の感触に、頭を左右に小さく振ると水の中で長い髪が揺れる。
顔だけではなくて指まで繊維越しに胸に押し込まれると、頭の動きと共に髪の揺れも大きくなった)
んあっ…は…ああっ……!
(水着の上からでも分かるくらい硬くなった乳首に、水着の上から触れられた途端体が大きく震えて、
しばらくの間生徒が愛撫するままに任せた)
ねえ、七城君…もっと息継ぎの練習、しましょう……んん…んふぅ…っ……
(生徒の頭を一度水から出させてそう言うと生徒にもう一度水に潜るよう指示して、
紫色の唇を舐めてから自分も水に潜り水中でキスする)
んぅ…ん…んうんっ…んんん……。
(我慢できなくなるまで生徒の可愛らしい唇を味わおうと自分の唇を押し付けて)
>>133 ぶー……そこは先生が上手くごまかしておいてよ。
とっても熱心に補習を受けていました……とか……
(ふてくされたように頬を膨らませて抗議する)
(しかし、すぐに先生の身体の誘惑の夢中になって、その感情もどこかへ吹き飛んでいき)
もちろん!大好きに決まってるじゃない……こんなにおっきくって…
(胸の下から重さを確かめるように持ち上げ)
柔らかくって……でも、形は崩れないなんて、最高のおっぱいだと思うなぁ。
……おっぱいで挟んでもらうのも、すっごく気持ちいいしね。
(水着がぴったりと張り付いて形の良さを強調する乳房)
(ぐいと中央に寄せたかと思えば今度は手を離して揺れ動く様を楽しむ)
…ちゃんと忘れないようにするね。
じゃあ次…今日はみっちりシゴいてもらおっかな…
(二重の意味を込めてそう言って、また顔を押しつけた)
(先生が喘ぎ声で答えてくると愛撫にももっと力が入って)
(散々堪能した肉体の感じるツボを的確に察知し、指を這わせる)
んっ…もっと?ん、そうだね。今日はまだそっちにしてなかったもんね…
はぁ……むっ!
(言われるままへ水中に潜ってぶくぶくと酸素を放出しながら)
ちゅっ………ぅぅぅぅ……!
(先生の紫色の唇を見つけだし、熱烈な口づけを交わす)
(二人の空気がぶくぶくと間から漏れて、少し息苦しさを感じながらも)
ふう…ん!むっ……んむぅ!…んんんっ……!
ぷっ……はぁぁ……この方法なら、潜水の時間も長くできるかも…
ナイスアイディア、だね……先生?
(時間いっぱいまで先生の唇を味わってから頭を上げて)
(水浸しになりながらも微笑みかける)
うー……でもそろそろ足は疲れて来ちゃったかな。
あんまり体力使っちゃったら夜まで持たないし…程々にしておいたほうがいいかもしれないよ。
でも……下半身に生えてるもう一本の足は、まだまだ持ちそう…かなぁ?
(前に進んで先生の身体にがっちりと抱きつくと)
(両足を背中に回して勃起したままの肉棒の堅さを確かめさせるようにお腹の当たりへ押しつけた)
【少し遅れてしまいましたね】
【今日はこちらの都合で0時過ぎぐらいを目安にして凍結してもらえるとありがたいです】
【それでは今夜はこれで凍結で…自分の次のレスの後に打ち合わせだと大幅にオーバーしちゃいそうですし】
【次は、いつが空いてますか?】
>>135 【ありがとうございます】
【こちらは今夜からでも大丈夫そうです】
【では今夜ですね…時間はいつも通り、だと今回のようになりそうなので、21:00からでよろしいでしょうか】
【水着ですけれど、こんなタイプでよろしかったでしょうか?】
【七城様の方はどんな物を予想していたとか、そういうのはありましたか】
【余裕をもって、ですね。了解です】
【こちらも想像してたのは背中までぱっくり開いたようなハイレグ系統の物なので】
【良い選択をしてくれたと思います】
【大体同じものを考えていてくださったみたいで、何よりです】
【それでは0時を過ぎたようなのでこちらはお先に失礼しますね】
【それではスレをお返しします。また今夜の21:00にお会いしましょう】
【こちらもスレをお返しします。ありがとうございました】
【先生とスレをお借りします】】
【と、移動した矢先にすみません】
【10分程席を立ちますので、次のレスが遅れてしまうかもしれないです】
>>134 ちゅっ…ふぅっ…んんぅっ……ん……
(少年の頭の両脇に手を当てて唇を押し付けあい口の中の息が漏れないようにして、
一秒でも長く少年の唇を味わって…しばらくして、二人一緒に水の中から顔を出す)
はぁ…っ…はぁ…はぁ…こんなに我慢できるなんて…偉いわよ。
ふふっ…七城君はキスが好きだから…って思ったけれど、これなら喜んでくれるわよね?
(今度はもう一度、唇が触れるだけの軽いキスを交わしてみせる)
もう疲れたのかしら、七城君…こっちの方はまだ元気そうなのに。
(体育の授業ではなく保険の授業をやりたい、と暗に要求してきている少年に呆れたような声を出すが
体は抱きついてきた生徒を両手で自分からも優しく抱きしめ、お腹に当てられた肉の茎に触れてみる)
わかったわ、水泳の授業はこれで終わりにして、保険の授業にしましょう。
お口はさっきしてあげたから…今度は、こっちでしてあげるわ。
(プールの簡易飛び込み台に座らせた生徒の前に立つと自分の胸に水着越しに手を当てて、
大きく自分の胸をこね回してみせる)
ふぅ…さっき…七城君に胸を触ってもらってたとき…すごく気持ちよかったわ。
七城君が一週間我慢したって事は…先生も一週間我慢したって事なのよ…あぁ…
七城君のおちんちんの味を知ったら…もうあんな男とセックスする気になれないわ…はぁ…んっ…
(水着の胸の布を下ろし、乳房を露出して自分の胸を直接愛撫し乳首をつまむと甘い声が漏れる。
そのまま自分の胸の形を大きく歪ませ、柔らかい胸に指を深く食い込ませてみせた)
七城君だってこの一週間の間…この胸で挟んでもらう事をずっと想像してたのでしょう…?
は…んっ…ん…先生の乳首、こんなに硬くなってるのよ…分かるかしら……?
(最初から挟むのではなくまずは乳肉に幹を擦りつけ、肉の茎の先と乳房をこすれ合わせ互いに刺激しあう)
【お待たせしてしまいました】
【そうですね。近いイメージだと思います】
【なんとなくその画像にも見覚えがあったりしますが……】
【この板の某スレで同じフィギュアの画像を張っている方がいたので、それでしょうか】
【それとも元ネタを知っておられるのですか?】
>>144 はぁ……はぁ……先生が一緒に潜ってくれたからだよ?
んっ……嬉しいよ先生……
(今までに無いぐらい長く潜れた事に自分でも驚きを隠せない)
(一週間ものお預け状態は随分と先生の唇が恋しいものへとしていたようだった)
(もう一度キスをされて軽く目を閉じ)
むー、僕だってそんなに体力無いわけじゃないよ?
夜まで体力を温存しておきたいだけだからね。
先生だって夜になって僕がヘトヘトになってたら困っちゃうでしょ?
(実際体力がある方ではないし、軽く息があがってきてはいたが)
(しょうがないなという顔をされるとムキになってそう言い返してしまう)
(体育より保険を優先したい…そんな気持ちももちろんあったのだが)
やった…!バタ足してる間も勃起が収まらなくって困ってたんだよ。
……先生も、わざとここに手当てて来てたでしょ?
(さりげなく、ではあったが何度も当てられるとさすがに意識していた)
お口の次はおっぱいだね……?
僕もさっき揉んでた時から、ずっと挟んで欲しくてたまらなかったんだ。
(飛び込み台にぺたんとお尻をつき、喜びを表すように足をブラブラする)
(その状態で少しの間、先生が自分で胸の形を歪ませる光景を楽しむ)
先生の気持ちいいところは全部覚えちゃったもん。当たり前だよ。
先生だって僕の気持ちいいところ全部知ってるもんね。
……そうだね。大変だったでしょ?
ふふっ……旦那さんともそれ以外の男ともセックス禁止だよ。
先生を犯していいのは僕だけ、僕のおちんちんだけ……
うん……そうだよぉ…その乳首のつんって立っちゃったおっぱいで…
ぎゅううって挟まれて……おちんちんシゴかれるのを想像して…
一週間ずっと悶々と過ごしてたんだからね。
(乳頭と亀頭とこすりあい、ぬるぬるとしたカウパーがちょっとだけ出てくる)
んんぅ……わかるよ……乳首、もうコリコリになっちゃってるよ……
もっと感じて……おちんちんとおっぱいのさきっちょコスりあわせて……
はうっ!……んんっ!
>>146 【その両方ですね。まあ、その時直接ロールしていたわけではないんですが】
【元ネタの方はそれなりに知っています】
>>147 確かにそうね…でも、夜になったら先生が元気のつくお料理を作ってあげる。
(生徒とは正反対に大人の態度で受け流してから、授業内容の変更に喜びの声を上げる生徒の顔を眺めていたが
生徒の言葉の続きに笑顔が困惑の表情へと変化してしまい)
それは…その…そうよ。七城君のおちんちん、気になってしまったもの…でも七城君だって
先生に触ってもらえて気持ちよかったでしょう?
(今度は直接生徒の肉の茎を握り締めながら、拗ねたような声を出して言い訳する)
はぁ…はっ…はぁ…んっ……!
(硬くなった乳首を指で摘んで、出るはずのない母乳を搾ろうとするように押し潰したり引っ張ったりしてみせて
自分の痴態に喜んでいるらしい少年に頭の中で授乳する自分の姿を想像して悦に入る)
そうね…七城君はすぐに先生の気持ちいい所を全部覚えて、そこを気持ちよくしてくれるんだもの。
あんなに気持ちよくなれたセックスなんて初めて…ああっ!
(生徒を誘惑しての、彼との初めてのセックスの事を思い出して懐かしそうな顔をしていたが
生徒に手を出すような淫らな自分の痴態を見られている、という認識だけで絶頂に達しかけて)
当然よ…七城君のおちんちんを知っちゃったらもうあんな男に抱かれる気なんてなくなるし、
他の男にだって興味がなくなるのが当然よ…きっと、他の先生やお姉さん達だってそうよ。
(そうしている間に自分の乳首の先端が先走りで濡れてきたのに気付く)
七城君はおちんちんの先が弱いのよね…ほら、先生のおっぱいが気持ちいいでしょう?
はふぅ…ふぅ…んん…もうこんなエッチなお汁出しちゃって…乳首だけで射精しても、先生は怒らないわよ。
(亀頭による愛撫に息を乱しながら、反対の胸を弄り続けて)
んっ…あぁ…もう我慢できない…吸ってっ!先生のおっぱい、吸ってちょうだいっっ!
七城君の唇で吸ってほしくて、先生のおっぱいこんなに硬くなっちゃってるのっ!
(乳頭と鈴口を散々擦り合せた方と別の、自分の指で弄っていた方を少年の唇の前に差し出して吸ってほしいとお願いして
元々そちらを弄っていた指は水着の上から秘所に押し当てて上下に動かし慰める)
ねえ…いいでしょう……?
【こちらは元ネタについては全く知りませんので、ただ単に水着の外見のイメージだけ…という事でお願いします】
【今夜も0時過ぎまででしょうか】
>>149 旦那様だもんね。お嫁さんの手料理はお腹いっぱい食べないと……
…ああやってじらすみたいに触られると、気持ちいいっていうよりも…
切なくなっちゃうよ……
ああっ……んっ、そこ、割れ目と乳首がこすれるの…いいっ…
そう……おちんちんの先が一番気持ちよくて…弱いとこなんだ。
気持ちいいっ…!先走り止まらなくって……
(カウパーで濡れた乳首に触れているとさらに感度があがって)
(あふれる先走りの量もどんどん多くなっていく)
んっ、先生も我慢できない……?
あっ、こっちの乳首は何もしてないから、一人で寂しそうにしちゃってるね。
(反対側の、自分でいじられ続けていた乳首へ視線を止めて)
いいよ……ちゅぱちゅぱしてあげるね…
美味しそうに勃起した乳首……僕のお口で……んあぁぁ……
(見せつけるように大きく口を開いて、中から出した舌をくねらせる)
(ゆっくりと体を倒して胸に顔を埋めるように近づけていき)
……ふぅぅ……ちゅううっ!ちゅばっ!じゅるるぅぅぅ……!
じゅっ……うううん、おいし……はむっ……んっ
(少し息を吸ってからぱっくんと乳首に吸いつき、わざと大きな音を立てて)
(乳輪まで口の中へ導きながら搾乳するように息の続く限り吸い続ける)
んぶっ……!ほんと、お乳が出ちゃいそうなぐらい立派なおっぱいだよね、せんせ?
こうやって……左右から圧迫すると……もっと気持ちいいかな?
はぁぁ……!ちゅぅぅぅぅぅーー……!
(両手を使って一つの胸を強い力でマッサージしながら)
(口に含んだ乳首を舌で転がし、時折あまがみしてやる)
いいっ?先生……おっぱいちゅうってされるの…気持ちよくなってる?
【わかりました。今日も時間はそれぐらいになると思います】
>>150 七城君だけのために腕によりをかけて美味しい物を作るから、楽しみにしていてね。
ふふっ、何がいいかしら…迷っちゃうわね。
(生徒の為に何を作ろうかという方向に考えがいきかかって、すぐに今の奉仕へと考えを戻す)
ゴメンなさい七城君、切ない思いをさせちゃって。でもこれからは思いきり激しくしてあげるから、
素直に気持ちよくなってもいいのよ…ほら、こんな風に、ね。
(握った肉の茎を数回激しい勢いでしごいて、笑顔を浮かべる)
先生の乳首…七城君のエッチなお汁でベトベトになってるわね…ほら、もっと出して…っ…
先生の乳首を七城君のおちんちんで気持ちよくしてちょうだい…んっ…んはぁ……
(先走りで滑るようになった亀頭と乳首を押し付けあい、自分の乳頭で
鈴口をこじ開けようとするみたいにこね回して弄んでみせる)
そうなの…っ…こっちの乳首も七城君に気持ちよくしてもらいたくて、切ないのよ…っ。
お願い、吸ってちょうだいっ…早く、早くぅっ…ねっ?
(乳房の付け根を自分で握り形を歪ませて、少しでも生徒の唇に乳首を近づけようとする。
大きく開いた口がゆっくりと自分の乳首に近付いてくると蕩けた顔をして、くねる桃色の舌を見つめた)
んっ…はっ…はぁんっ…どう、先生のおっぱい…美味しいでしょう?
七城君の好きに吸って…揉んでちょうだい…っ…はぁっ…!
(強く吸われるだけで大きな声で喘ぎ、彼の頭に片手を回す)
ふぅぅっ…んっ…出ないわよ…母乳(おっぱい)なんて…まだ妊娠していないんですもの。
でもぉ…っ…七城君にこうして吸われてたら…本当に出てきそうな…気分に…なっちゃう…ああんっ!
(乳首を吸うだけでなく両手でこね回すような愛撫に、胸全体を粘土のように形を歪めつつ気持ちよさに浸る。
乳首に歯の感触を感じるたびにいやらしい声を出し、水着の上から自分の秘所をこね回す指の動きを早めていって)
はい…七城君にっ…おっぱい音を立てて吸われてぇ…先生はとっても気持ちよくなってるわ…あっ…あはぁ!
はぁ…ふぅ……っ…胸だけで…イかされてしまったわよ、七城君。
(突然訪れた絶頂に体を大きく震えさせると、気だるげな声を出して生徒の頭を撫でる。
水着の股間は水とは違う液体で濡れて、太股にまで染み出て垂れ落ちていっていた)
さあ、七城君お待ちかねの…おちんちんサンドの時間よ。
(唾液と先走りで濡れた自分の乳房を両手で揉みながら、大きく開かれた少年の脚の間に屈んで
彼の大きな肉の茎を自分の自慢の乳房で挟みこみ、挟みきれなかった先端を見下ろして)
行くわよ、七城君…ん…ふぅ……!
(ゆっくりと体を動かし、乳房で硬く熱い幹を愛撫しはじめた)
【ではここで凍結、でしょうか】
【次はいつにしましょう】
【ありがとうございます】
【こちらは明日、木曜日の夜も大丈夫です】
【それ以降となると金土日の夜はおそらく無理なので】
【来週になってしまいますね】
【分かりました。では明日の同じ時間からでお願いします】
【今日は考え込んでしまって書き始めるまでに時間がかかってしまってごめんなさい】
【いえ、こちらも席を離れて丁度戻ってきた時間でしたから】
【レスの速度は気にしなくても大丈夫ですよ】
【とても楽しませていただいてますから】
【また今夜お会いしましょう。お疲れさまでした】
【それではお休みなさい】
【こちらも落ちますね】
【鞠也君とお借りするよ】
【隆顕とお借りしますわ】
お久しぶりです
その無理に御呼び立てしたみたいで申し訳ありません
体調の方は大丈夫なのでしょうか?
久しぶりになってしまうね
改めてこんばんは、鞠也
先週は私の不手際で……だったし、今日も君に無理をさせてしまっているし
ごめんよ、立て続けで……
その上になってしまって重ね重ね申し訳ないのだけど、
駄目なんだ、心身ともにちょっとついてこなくて……
それを言い訳に返事が遅れてしまっては良くないとも思うのだけど、本当にごめん
>>158 返事が遅れた事も先週の事も気にしていませんわ
だから謝らないでください
隆顕にこうして会えたんですから
体調が万全でないなら今日も無理はしないでくださいね
もし、私で支えになれることがあればなんでもおっしゃってくださいね
>>159 いろいろとありがとう
いつも君には優しく気を使ってもらっているよね
私も君にあえて嬉しい
嬉しいし……できたらこのままできたら、と思ったりもするんだ
だけど今、どうしても心身ともに駄目なんだ……
君が、こうして支えに、といってくれているのにお詫びのしようもないけれど、
変に回復したら、ということで待たせることもしたくない
私の一方的なお願いになってしまうけれど、今日ここで一旦破棄させてもらえないかな
待たせた挙句、こんな話になってしまって重ね重ね申し訳ない……
>>160 そうですか…
正直、ショックですが致し方ありませんね
でもこうしてキチンとお別れ出来る事は嬉しく思います
あなたと過ごした月日は大変楽しかったですわ
今はゆっくり休んで身体を治してくださいね
>>161 私のことばかりで本当にすまない
私も、君と過ごした時間は本当に楽しかったよ
私にもいろいろ拙いところがあったとおもうけど、
君はその……プレイとしては強引なこともいろいろお願いしたけど、
ロールはとっても優しくて。いつもいつも本当に楽しかった
いつしか君に、最初のお願い以上のことをいろいろと頼みたくなっていた頃……
君の方でもそういう心情を汲んでくれたのが嬉しかった
名前で君のことを呼べるようになった時……それ以外の時も、本当に
ありがとう、鞠也
>>162 いいえ、隆顕あってのロールだと思いますから
私も拙いロールでしたけれど隆顕がリードしてくれていましたし、あなたの提案は非常に魅力的でした
抱きしめられると隆顕に愛されている心地に私は満たされましたわ
思い返してみても、隆顕との思い出は尽きません
もしもう一度縁があれば私は是非お会いしたいと思ってますから、決してこの事を抱えたりしないで下さいね?
こちらこそ本当にありがとうな、隆顕
>>163 そういうことを君が感じてくれていたのならうれしいな
私にとっても、とっても愛しい時間だったよ
私がこうしてこの板で何か言ったりするのは今日が最後だろうと思うけど、
もしいつか、身も心も落ち着いたなら私は君のことを思い出すよ
君との思い出は、本当にかけがえのない素敵なものだった
墓場まで持って行きたい、なんていったら大げさかな?
決して短くはない時間君と過ごせたことに心から感謝したい
お礼の言葉を書いていたら何時までもきりがなくなってしまいそうだけど……
この先、君とのことを思い出すときには暖かいものをもらえると思う
今、私が君に伝えたいのは、君と過ごした時間への感謝と君への感謝だ
本当にありがとう。鞠也
>>164 はい、本当に温かい時間をいただきましたわ
私との思い出が隆顕の力になればと思います。
私も隆顕とのことは大切にさせていただきますわ
隆顕の気持ち有り難くいただきますわ
それに対する感謝の気持ちも書いても書き足りないくらい感謝しています
これまで本当にありがとう、そしていつまでもお元気で
お別れは言いませんよ。私はいつも隆顕の傍にいますから
>>165 ありがとう……
思い出のことを語り始めると無限にかけてしまいそうだし自重するけれど、
君の心配りとか優しさ、そういうものをいつも感じていたよ
本当にありがとう
こういう場でここ以外のことを心配してしまってはいけないのかもしれないけれど、
君もどうか、これからも良い日を過ごして欲しいな
……こんな形になってしまったのに、最後まで本当にありがとう
その言葉に甘えて、私の感謝と、君への愛情を君の側へとどめさせてもらうよ
ありがとう鞠也。同じことの繰り返しだけど、本当にありがとう
君の心に、毎晩でもお休みを届けられたら、なんて思ってしまったりしている
ありがとう……それじゃあ私もお別れは言わないよ
ありがとう、鞠也
【ここで私からはスレをお返しするよ。君のお返事を待ってしまうだろうけれどね】
【本当にありがとう。鞠也】
>>166 そうですね。私も際限がありませんわ
墓場まで持って行ってくれる。その言葉だけで私は十分ですわ
隆顕の優しさ、気遣いに私は本当に救われていました
お前が望むのなら毎晩おやすみを聞いて、おやすみと囁いてやる
名残は尽きねぇがあの日お前に会えて本当に良かったと思ってる
頑張れなんて言わなくてもお前は頑張るよな、だから頑張るな
あんまり無理するなよ
俺はいつだってお前の横で自信たっぷりに見ててやる
たまになら泣き言は聞いてやる
ありがとう、隆顕
【本当にありがとう】
【俺はお前の幸せを願ってるよ】
【しばらく場所をお借りしますね】
【この場所を借りさせていただきます】
>>168 【イオン様は何か打ち合わせをしておきたい事はありますか?】
【それとも、もう始めましょうか】
>>169 【そうですね。最初はティアの好きなようにやってもらって構いませんよ】
【気になることがあったらその時に言い出しますから】
>>170 【ありがとうございます】
【それでは改めてよろしくお願いしますね】
>>170 こんばんは、イオン様
(イオン様にそう言うと扉を開け、
ベッドの他は簡素な調度品のみが置かれた宿屋の一室に招き入れて)
お疲れの所を来て頂いてありがとうございます
まずはお座りなってください
(ベッドの方を手で指し示し、そこへ座るように促す)
>>172 ……はい、こんばんは、ティア。
では、お邪魔させてもらいますね。
(扉を開けられて特に疑う事もなく部屋の中へ足を踏み入れる)
いえ、構いませんよ。
疲れていると言うなら……きっと、ティア達の方が大変でしょうから。
(手で指し示された先、ベッドの上へ上品な仕草で腰を降ろし)
いつもありがとうございます。
僕がこうしていられるのは、皆さんのおかげですから。
……それで僕に来てほしいというのは、何か用があったのでしょうか?
>>173 大佐やガイや、ナタリアやアニス、…ルークは少し頼りないですけど
みんな頼りになりますから…イオン様が想像するほど私は疲れていませんよ
イオン様の方こそ、最近お体の調子はどうですか?
(イオン様が上品に座る様子を、どこか舐めまわす様な目つきで見守るとその横に座って)
ええ、今日はイオン様にお願いしたい事があって…わざわざご足労いただきました
しかし…今日は少し、蒸し暑いですね
(首元を仰ぐような仕草をすると、着ている服の首から胸元へかかるファスナーを降ろす)
(そこには普段着ているはずのインナーは着用されておらず、たわわな胸の谷間が露わになって)
私…体の疲れはそれ程ではないのですが…最近少し、欲求不満…と言いますか…
ストレス、の様な物が溜まっていて…それを解消するお手伝いをしてもらいたいんです
(座ったままイオン様との距離を詰め、少しずつ密着して行く)
>>174 ええ、僕の方も問題はありませんよ。
たまに疲れてしまうような時もありますけど、皆さんに元気を分けてもらっていますから。
(旅を楽しむ余裕すら出てきて、にっこりと微笑む)
(自分が今どういう視線を向けられているか気付くはずもなかった)
……はい?僕にできることがあれば、言ってください。
(距離に少し違和感を感じるが離れるのも失礼だと思ってそのまま)
(すると突然ティアの胸元が大きく開かれていく)
……え、ええ。確かにここは少しじめっとしていて、服が肌に張り付くような感覚です。
(白い肌の谷間が露になると気恥ずかしくなって)
(赤面しながらうつむいてなるべくそこへ視線がいかないようにする)
欲求不満……ですか?
そのストレスを解消するのに…僕が、お手伝いすればいいんですね。
ええ、いいですよ。普段の恩返しですから、何でもやらせてください。
(話の内容はほとんど理解できていないが、喜んで了承してみせる)
(いつの間にかティアとの距離はさらに近くなっていた)
ええと、それで僕はどういった事をすれば……?
>>175 ありがとうございます、イオン様
導師ともあろうお方が
私如きのために何でもやらせてください、なんて…お優しいんですね
でも…あんまりお優しすぎると…いつか、そこに付け込まれて痛い目を見るかも知れませんよ?
ふふ…そこだけは…気を付けておいてくださいね
(どこか含みを持った様な笑い声を漏らして)
それではお言葉に甘えて…
(既に胸元まで開かれたファスナーを腰まで降ろすと、
胸元を一層広げ、真っ赤なブラジャーに包まれた胸を露出させる)
ねえ…イオン様…?このブラ…少し派手だと思います?
(赤面し、視線を逸らそうとするイオン様の顎を指で誘導し、自分の方に視線を向けさせる)
私、ストレスが溜まるとこの胸が張って来てしまって…苦しいんです
揉んで頂けると楽になるんですけれど…こんな事、他の人に頼むのは恥ずかしくって…
イオン様、この私の胸…揉んでいただけます…?
(イオン様の目を見つめながらそう言うと
イオン様の答えも聞かず、イオン様の手を取り…柔らかく、弾力のある胸元へあてがう)
>>176 …そうかもしれませんね。でも…ティアの事は信頼していますから。
はい。どうすればいいです……か?
(次の瞬間目に飛び込んできた光景に思わず目が見開かれた)
(真っ赤で扇情的なブラジャーと共に、メロンとも形容される真っ白な胸が露になって)
はっ……え……?
そう……ですね。色合いとしては派手かもしれませんけど……!
……ぐ……ん……!
(顔をそらそうとしてもティアの細長い指が触れ、それだけで身動きが取れなくなる)
胸が……張って?それでそんなに大きく…なってしまっているんですか?
(吸い込まれそうな程美しい胸の形に視線が捕らわれる)
(導師と呼ばれる人物の心に僅かな性的欲求を生み出すには十分過ぎる程の物で)
揉めば……楽になるんですね。
しかし、女性の胸を揉みほぐすなんてとても…
確かにルークや…他の皆さんに頼むのは、難しいというのはわかりますが。
それは僕も同じ事で……あっ。
(なんとか言い逃れられないかと思っても、直接その胸に手を触れさせられ)
(初めて感じるその弾力、柔らかさにどんどん体が熱くなり、理性を溶かしていく)
……引き受けた以上は僕がやらなければいけません……よね。
わかりました。やり方がまずかったら…言ってくださいね。
(まずは手を当てがわられた片方だけ、弱弱しい力で揉んで見る)
(掌だけで包み込めるような大きさではなく、周囲を撫でるように円周状に手を動かし)
(ブラジャーの周りから丁寧に揉み解していった)
【あ……一つ確認させてください】
【僕は抵抗を続けたほうがいいですか?】
【それとも……性欲に支配されてしまうほうがいいでしょうか?】
>>177 やだ…大きくだなんて…
大きさは普段と変わりませんよ
そんなに私の胸…大きいですか?
本当はイオン様にお願いするような事では無いと分かっているのですけど…
ナタリアやアニスにやってもらおうと思っても、私の胸が、
メロンだとかどうこう言ってからかって来くるんです…酷いと思いませんか?
男の人は…やっぱりいやらしい目で見てくるし…
あっ…と言っても、勿論イオン様は別ですよ
イオン様は私の胸をそんないやらしい目で見たしませんものね?
(質問では無く、そう強要するかのような口調と共にイオンにほほ笑みかけて)
(戸惑うイオン様を見、少しもどかしそうな表情になるが)
(胸に手をあてがい、だんだんと欲望が理性を
浸食して行く様を感じ、イオン様に気付かれぬようそっと微笑む)
んっ…もう…イオン様ったら…くすぐったいですよ
(弱々しく、撫でる様なイオン様の動作にじれったい様に体をくねらせ)
(撫で廻される胸を触られると、もどかしいそうな息を漏らす)
いいですか…?もっとこう…強く…揉みあげる様に…
(イオン様の空いていたもう一方の手も取り、両手共に胸にあてがうと)
(本当に、もにゅ…という音がしていまうのでは無いかと思われるほど、思い切り胸を揉ませる)
分かりますか…?こうですよ、イオン様……ん……はあ…
(マシュマロの様な柔らかさを持った胸がイオン様の小さな掌で形を変える度、
肩や腰のコリが取れた時と同じ様な、安堵と快感の混じったため息を漏らす)
(それを何度か続けるうちに、ブラジャーがずれ桜色の突起が
何度か見え隠れするがそれには気付かない振りをして)
さあ、今度は一人で…今みたいな感じに思いっきり…揉んでみてください…
(そう言ってイオン様の掌から自分の手を放し、イオン様の顔に胸を近付ける)
>>178 【そうですね…いずれは完全に欲望の虜になってもらいたいのですけど】
【今の所は…欲望に支配されそうになりつつも、
なんとか導師としての理性を保とうとしていただけたら、嬉しいです】
【と言っても、ちょっと複雑な要求ですので
もし難しいようでしたら、イオン様のやりやすい様になさってください】
>>179 ええ…大きいと、思います。
それは……確かに酷いですね。アニスには僕の方から言っておきましょう。
…でも、それだけうらやましいということではないでしょうか?
いやらしい、目……も、もちろんです!
僕の心には…決して、そういうやましい感情はありませんから!
(少し焦りながらも同意する)
くすぐったい……もっと強くしたほうがいいんでしょうか。
ひっ……?こ、こう…力を込めたほうが、いいんですね。
(両手の掌で二つの胸を押さえ込まされ)
(ティアの導くままに指を食い込ませていくと)
(柔らかい感触がそこから鮮明に伝わってきてしまって)
わかり、ます…けど!こう……はあ……
(気持ちよさそうにしているティアを見てやり方をだんだんと覚えこんでいく)
(気持ちよくなるツボ、揉むときの強さ等をおぼろげながらも脳に刻み込んでいき)
ひっ…あ…
(遂に見えてしまった桃色の突起に言いようの無い劣情が襲ってくる)
(なんとか理性を保とうとするが、その状態は表情に現れてきていた
わかりました…今度は自分一人で、やってみますね…
こうやって…強く……ふう……!
(突き出された胸を震える手で自発的に包み込んでいき)
(教えられたとおりの強さで胸の形を歪ませていく)
(次第に恥じらいが快感に変わっていくと、胸を自分の思い通りにすることに夢中になってしまう)
(自分の股間についた物が痛いぐらいに大きくなって、服の下から突き上げていることにも気付いていなかった)
はあ……どう、でしょうか?ちゃんと上手にできていますか…?
あの、ストレスが解消できたようなら早く服を着ないと…風邪を引いてしまいますよ。
【その過程が大事ですからね】
【今のところはまだ理性が少し残っているような感じにします】
>>180 ええ、よーく言い聞かせておいてくださいね
でも、羨ましい、ですか…?
こんな物が付いていても肩が凝るだけなのに…
そりゃあいやらしい男の人は大きな胸が好きらしいですけど…
イオン様は私の胸…どう思います?
…なんて、イオン様に聞いても、そんな男の人の気持ちなんて分かるはず…ありませんよね
(そう言いつつも胸の谷間を押し上げ、強調する様にきゅっと持ち上げる)
(おぼろげながらも、明らかに雄としての欲情を芽生えさせているイオン様に気付いて)
どうしたんですか…?イオン様何か…見えましたか?
あっ………ゴクッ…
(イオン様の股間がが固く、大きくなっている事に気付き、
思わず舌舐めずりしてしまうが、慌ててその事を気付かれない様に取り繕って)
そう…そこ…上手いですよ…イオン様
(段々とコツを掴んでいくイオン様の手つきに少しずつ酔いしれていき)
はあ…んんっ…そう…そこを…揉み上げる様に…そう…はあ…ん…
(先程の声色とは変わり、段々と官能的な声が混じって来くるが)
ん…はあ………ん……そう…ですね…そろそろ服を着ないと…
(そう言って、名残惜しそうにイオン様から少し距離を取って)
でも私…もうイオン様のマッサージでないと…満足できないかも知れません…
ねえ…イオン様…?もし次に胸が張った時も…マッサージ、お願いできますか?……って…え…?
(そう言って胸を収めようとするが、気付かぬうちにいつの間にか、
真っ赤なブラジャーからじわ…とシミがあふれ出て来ていて)
ごめんなさい…私ったら…
(その事に気付き、ブラジャーのホックを外すと、
正にメロンの様な大きさと、絹の様な滑らかさを持った胸が完全に露出される)
あの…イオン様…?私の事…変だって思わないでくださいね?
私、その…昔から…何あると母乳が出てしまう体質なんです…
(その言葉の通り、ピンと立った桜色の突起からは乳白色の液体が流れ出ていて)
ごめんなさい…イオン様…こんな事…いけないってわかってるんだけど…
母乳が出きらないと…胸が…苦しいんです…イオン様…お願いです…私の胸…!吸って下さい…!
(母乳のしたたる二つの膨らみを、イオン様の眼前に突きだす)
【ええ、もしお付き合い頂けるなら…
イオン様を徐々に堕落させていく過程を…じっくり楽しませて下さい】
>>181 どう……と言われても…その……
それだけ男の人の視線を向けられるのなら……
きっと、素敵なもの…なんだと思います。
(深い谷間を強調され、心が抉られる)
(この大きな二つの丘に興味が沸いて仕方が無くなってしまう)
い……いいえ!大丈夫です。きちんと…役目をこなして見せます。
…?どうか、しましたか?ひょっとして…あまり上手くできていないでしょうか。
(その目が自分の大きくなった物に注がれていることには気付いていない)
(しかし少しだけ見えたティアの舌先にどくっとそこが脈打った)
ふう……ちゃんとできているみたい…ですね。
では……そろそろ切り上げてしまいましょう。
(もっと触れていたい、そんな感情に支配されつつあったが)
(なんとか胸から手を引き剥がす)
(ふぅと長い深呼吸をして気分を落ち着かせようとするが)
(また想像もつかない事態が目の前で起きてしまう)
えっ?それは……ええと……
(それが何なのかティアから説明されるまでもなく、なんとなく理解した)
まさか……こういう事もあるんですね。一つ、勉強になりました。
少し驚きましたけど、ヘンだなんて思いませんよ。
でも、僕はかえって余計な事をしてしまったんでしょうか……
(苦しみだした様子のティアを見て自分が何かしでかしたのかと思って)
吸う……これを、僕が……
(さすがにその要求には少し考え込んでしまう)
(しかし、元はと言えば自分のせいかもしれないし…その胸への興味はまだ失せていなかった9
(もう一度あの感覚を味わいたい。今度は唇でも……そんな衝動にかられ)
わかりました…では…いきます。
はぁ……ふぅぅーー……ん、ちゅぷっ…!
(赤ん坊がむしゃぶりつくように母乳の垂れた突起に吸い付く)
(ちゅうちゅうと音を立てながらあふれてくる液体を舐め取り)
(先ほど教わったように大きく広げた手で胸を圧迫し、乳を搾り取るようにしていく)
(この時はじめて、自分の股間が今まで経験したこともないくらい、熱くなっている事に気がついて)
【わかりました…僕でよければ、お付き合いします】
【少し…Sっぽくなってしまっても大丈夫ですから】
>>182 (舌舐めずりに反応するかのようにイオン様の股間がピクンと動き、
その反応に気付くと、呼応するかのようにこちらの心臓もトクンッと大きな音を立てる)
いいえ…とっても…上手に出来てるわ…
ふふ…イオン様の…そういう『素直』な所…私、とっても好きですよ
そう…イオン様…ちゅう…ちゅう…って吸ってみて…?歯は…立てないでね…?
(イオン様の頭を柔らかく抱いて、乳幼児の子供に母乳を捧げる
母親の様に、イオン様の髪の毛をよしよしと撫でる)
上手ですよ…イオン様…
(搾り取る様なイオン様の手つきと、音がするほどの吸いつきに導かれ
イオン様の口内に、甘く、なめらかな母乳がトクトクと注がれる)
こんな赤ちゃんみたいな真似をさせて…本当にごめんなさいね
もっとも…いい年をして、女性のおっぱいを吸うのが好きな…いわゆる、変態…
みたいな人も世の中にはいるみたいですけど…ちょっと私たちには…想像できませんよね
(同意を誘う様にそう言うと、やっと股間の熱に気付いたイオン様の様子を見てとって)
あら?どうしたんですか、イオン様?
なんだか、少し…モジモジしていらっしゃる様だけれど…
足の付け根あたりがどうかしたのですか?
(素知らぬふりでそう意地悪な言葉を吐くが、その間もイオン様に対する『授乳』を続け)
(段々とイオン様の吸いつきが強くなり、動きも要領を得てくると注がれる母乳の量も増えていき)
はあ…ああん……は………ぁ
(またも官能的な吐息を吐きだすようになって来る)
(しかし、そうなって行くと同時に、今度はイオン様に吸われていない胸からも母乳が溢れだしてきて)
はん…くあ……あっ……!イ、イオン様…!離れて…
(その忠告を聞く間もなく、イオン様が吸っている胸とは反対の胸からも
ビュ…と母乳が飛び出し、イオン様の導師服を乳白色に濡らしてしまう)
あっ…!すみません…!イオン様…!
早く洗わないとシミに…!
(抱きつく様にイオン様に覆いかぶさると、母乳に濡れた胸の谷間で
イオン様の顔を挟みつつ、女性特有のテキパキさであっという間にワンピース状の導師服を脱がし
イオン様の体を、ハイソックスと下着だけの姿にしてしまう)
どうしよう…取れるかしら…?ねえ、イオンさ……………!
(イオン様の方向を向くと、少し大げさなくらいハッと驚いて)
(その視線は、イオン様の股間の膨らみに目が注がれていた)
そんな…そんな…これはどういう事ですか、イオン様
(さっきまでとは打って変わり、詰問するかの様なきつい口調に変わって行って)
私の体に興味が無い様な事を言っておいて…
そんな…そんな下品な所を…いやらしく…大きくしているなんて…
(軽蔑する様な目つきで、はしたなく股間を大きくしてしまっているイオン様を見下す)
【そう言ってもらえると嬉しいです…イオン様】
【それでは…ちょっと虐めてしまうかも知れないですけど、覚悟してくださいね…ふふ】
【それと、イオン様の下着…ブリーフで良かったかしら?】
>>183 【それで構いません……今日はここで時間のようです】
【今週のティアの日程は安定しない、ということでしたね】
【ではまた、あちらでティアのメッセージを待つという形でいいでしょうか?】
>>184 【私の都合を押し付けて申し訳ないですけれど、そうしていただきたいと思います】
【もしかしたら、今日の夜お会いできるかも知れないのですが】
【当夜、イオン様のご予定はどうでしょうか?】
【もし今晩イオン様にお時間があるならば
私の都合が付くかどうか、分かり次第早めに伝言させていただきます】
>>185 【今晩も時間は取れると思います】
【僕の方もはっきりと言えるほどではないのですけど……】
【ティアの伝言を確認して、こちらが無理になってしまった時にはまた伝言しますね】
【では、おやすみなさい……】
【続きを、楽しみにしていますよ】
>>186 【それでは、時間が取れるにしても取れないにしても、
夕方までにはメッセージを残しておきます】
【おやすみなさい、イオン様】
【夜更かししてしまいましたけど…風邪などひかれない様にしてくださいね】
【ええ、また会いましょう…私も、その時を楽しみにしています】
【この場所を返します、ありがとうございました】
【ソーマ ◆Cj3wCZ65EQ とスレを借りるぞ】
【あまりいられない…っていうことだから何時までになるか分からないけどスレを借りるぜ】
【同じくアオトとお邪魔させてもらうよ】
>>188 【もうこんな時間か。大体24時を目処に考えておいてほしい】
【続きのレスはもう少し待ってくれるかい?】
>>189 【ってことはもう少しか…】
【それでもお前と楽しい時間が過ごせるのなら大収穫だ】
もちろん何をしたって喜ぶよ。フィンネルはアオトのことが大好きだからね。
もしフィンネルを捨てたりしたら…悲しむかもしれないけど。
…そうだね、今はフィンネルじゃなくてボクだ。
ふふ、アオトが守ってくれるっていうならフィンネルと一緒に守ってもらおうかな?
(膨らみの少ない体だが、確かに存在する女性としての柔らかさを、抱きしめることでアオトに伝えていく)
ボクとフィンネル…どっちが好き?
なんて聞くのは意地悪かな。両方愛してくれたってかまわないけど。
(アオトの手で正面を向かせられると恥ずかしさに頬を赤く染めて)
(唇を差し出すように顔を上向かせると、静かに瞼を閉じていった)
【お待たせ、もう少しの時間よろしく頼むよ】
そうか?ただ単に虐めてほしいってだけに見えるけどな…。
それに…フィンネルじゃなくてお前はどう思ってるんだ?
捨てたりしないさ。俺がそんな奴じゃないことぐらいお前だって分かってるんだろ?
まあフィンネルを守るっていうのはお前を守るってことと等しいからな。
(真面目な顔で、しかしほとんど即答でそんな答えを返しながらしっかりと伝わる感覚に鼓動が速くなる)
…さあな。お前が俺の気持ちを帰るかもしれないぞ?
二人とも好きだって答えでお前が満足なら俺はそう答える。でも、満足しないよな?
(キレデレ?なソーマの一面も見ているためか何となくそんな気がした)
(顔を赤く染めるソーマに心臓の鼓動が最高潮に達して、密着することでそれを相手にも伝える)
(自分も目を閉じるとゆっくりと唇を近づけて、唇同士が触れ合う瞬間に小さな声で)
ソーマ………好きだ………。
(聞こえなくてもいいと思ったからか、あまりはっきりとは言わず、そのまま誤魔化すように唇を重ねた】
>>192 どう思ってるって…フィンネルのことかい?それとも君への気持ち?
アオトがそんなやつじゃないって分かってるよ。だからフィンネルとボクは君のことが……。
そうだねボクとフィンネルは一心同体…いや、心は一つじゃないね。
一つじゃないから、二人とも好きじゃ満足できないよ。
でも二人とも好きだって言ってくれても納得はできるんだ。……アオト、君は優しいからね。
(目を閉じていても少しずつアオトの唇が近づいてくるのが分かる)
(さっきまではアオトをからかってばかりいた自分も、いざキスするとなれば胸は早鐘を打ち)
……何か言――――
(呟いた言葉が何だったのか、聞き返す前にアオトの唇で塞がれてしまう)
>>193 この場合は後者だけど…両方聞きたいけどな。
…ま、お前が言いたくなった時にでもゆっくり聞かせてもらうことにするさ。
ああ、だから苦労するんだろ?
体は一つでも、心はお前だけのものだ。…俺もちょこっとお邪魔するけどな。
(コスモスフィアで多少は自分も干渉しているのかもしれない)
(だからこそ…二人のことが好きで、彼女のことは別の意味で好きになってしまった)
(自分の心臓のせいで彼女の鼓動までは聞こえてこないからか、勝手に自分だけ緊張していると思い込んでいる)
ん……っちゅ……はぁ……。
(数秒だけ触れ合うだけの軽いキス、それでもしっかりと唇を押しつけてから顔を話す)
(そのあとゆっくりと目を開けてソーマを見下ろして、肩からゆっくりと手を腰へ滑らせて抱きしめる)
今夜はお前と一緒にいられるんだよな?
(確認するように問いかける)
【そろそろ時間が近づいてきたな】
【俺は……凍結してくれるとうれしいけれど、無理にとは言わない】
>>194 女心を分かってる男ならボクの気持ちを察してくれそうなものだけどね?
(そう言いながら、なにやら意味深に微笑んで)
いつでもダイブするといいよ。ボクもフィンネルも…喜ぶと思うから。
(心の内面、それも奥深い深遠まで覗いたアオト)
(目の前で心を晒したも同然ということは、その分だけアオトに心惹かれるのは当然のことで)
(こうして密着すれば、今度は自分がアオトの心を探る事ができるだろうか)
(激しく脈打つ鼓動はアオトか自分のものかさえ区別がつかず、ダイブのように上手くはいかなかった)
んぅ……はァ……ッ。
(優しく触れ合うだけのキス、それでも喜びはひとしおでアオトの唇の感触はしばらく忘れられそうにない)
(唇だけでなく、求めるように抱きしめる手の温もりも)
もう戻らないと……でも、帰してくれそうにないね?
いつもは優しい君も…今夜は狼になってしまうのかな?
(一度だけアオトの胸板を押して逃れようとするが、演技にすぎないそれは力加減も弱く)
(微笑をたたえながら甘えるように胸板に頬をすり寄せていった)
【ボクは予定が不明瞭だから凍結はできないんだ】
【同じ場所で呼んでくれたら来るかも。フィンネルならまだしも、サキを呼んだら絶対行かないよ】
【もう時間だしこれで〆ということでいいかな?】
>>195 あいにくそんなものを理解しているなんて大口を叩けるほど経験値を積んでるわけじゃないんでね。
それとも察するのを一生待ってるのか?
おいおい、そんな気易く許してもいいのかよ。
…精神でも現実でも、お前に会えるんならそれでいいじぇねぇか。
(いろんな人格が混ざり合って入るが確かに彼女自身は存在して、自分もそれを確認している)
(心も体も彼女を求めてしまってより一層離れたくなくなってしまう)
(軽く触れ合うだけでやめるはずだったのに、彼女を抱きしめる腕は一向に解こうとしない)
ああ、今夜はいてくれるって約束だからな。
狼になるかどうかは……お前の心がけ次第だ。
(逃がさないようにぎゅうっと抱きしめてから二人で一緒にベットに倒れこみ)
(何度も何度も唇をふれ合わせながらお互いの体温や鼓動を感じていた)
【そうか。それは残念だ】
【あいにく、ころころと好きな相手が変わるような性格はしてないんでね】
【呼ぶとしたらまたお前になると思う】
【というか、お前しか呼ばないからな、約束だ】
【ああもう時間だしな】
【短かったけど付き合ってくれてありがとな。とっても楽しかった】
>>196 【ありがとうアオト。とても楽しかったよ】
【ボクはもう行くよ……また会えるかもしれないから、さよならじゃなくてまたね?】
【アオト、おやすみ】
【スレを帰しておくよ】
>>197 【ああ、そうなるといいな】
【案外またすぐにお前を呼んじまうかもしれねぇけど……】
【ま、そんときはそんときだ】
【またな、ソーマ。おやすみ】
【スレを返すぜ】
待機しますね。
>>199 待たせてすまない
PCが更新再起動してて遅くなってしまった…
201 :
麻宮アテナ ◆CnWxi6VK/Y :2010/05/31(月) 13:01:24 ID:OcAGbcHk
>>201 そう言ってもらえて助かる。
打ち合わせなんだが、内容はさっき言った通りなんだ。
書き出しはこちらからするつもりだよ。
アテナは今日は何時まで付き合える?
>>202 わかりました。
私からの要望と言わせてもらうなら、私より少し年上で、お願いしたいな。他にあれば、その都度、言わせてもらうね。
時間は、17時半頃までなら大丈夫ですよ。
>>203 分かった。
時間もちょうどいい位だね。
書き出しは今からするから、少し待ってて。
(アテナのコンサートが終わり、会場から観客が外へ出ていく)
(人がまばらになり、動きやすくなった頃を見計らって)
(思い切ってアテナの楽屋を訪ねることにした)
……あの、アテナさん…いらっしゃいますか?
>>206 みんな、楽しんでもらえたみたいでよかった。
あっ、は〜い。
(コンサートが終わり、楽屋で今日のことを振り返っていた)
(が、ドアをノックする音と男の人の声に反応し、返事をする)
あっ、バックステージに当選された方ですね。
どうぞ、入ってください
(ドアを開けるとスタッフパスを首から下げた見知らぬ青年)
(コンサートスタッフでないことにすぐ気付き、部屋に招き入れる)
(以前、ファンクラブでコンサート後のバックステージ入れる権利を募集していた)
今日のコンサート、どうでしたか?
>>207 (アテナのファンになってから数年、いつかアテナと話をしてみたいと思っていた)
(内容はなんでも構わないし、アテナが出場しているKOFについて話でも考えていた)
(バックステージへの当選は千載一遇の機会だった)
はい。失礼します。
(部屋に通されると席に着き、アテナの近くへと)
とても楽しかったです。
それに、まさかのバックステージへの招待……まるで夢でも見てるかのようで……
よかったぁ。実は、ちょっと失敗したとこがあって、不安だったけど、その言葉が聞けて嬉しいです。
(私より年上であろう青年の楽しめたという感想を聞けて、満面の笑みを見せる)
夢じゃないですよ。
ほら…。
(そういうと、青年の手を握り、現実だということを教えてあげる)
>>209 え?失敗?
コンサートを見てる限り、そんな様子は見られなかったですけど…
(どこで失敗をしていたのか分からず、首を傾げた)
あ……アテナさんの手……
(握られた手に伝わる温もりに、確かにこれは現実であると実感する)
あの…せっかくですし、何かお話でも…
>>210 ふふっ、この失敗は、スタッフさんしか気付かれないですから…。
あそこにかかってる衣装、出る直前に破けちゃったんですよ。急いできがえないといけないから…。
これは、ファンのみんなには内緒にしておいてくださいね。
(指差すとハンガーにかかった衣装があった)
(破れた部分には、ガムテープや安全ピンで補強されていた)
(ウィンクをして、他に言われないようお願いする)
そうですね。
えっと…、どんなお話しましょうか。改まって言われると、困っちゃうな。
>>211 スタッフの人だけか…
それなら、一般客の自分が気づくよしもないな…
それは大変だ…もちろん、ここだけの秘密にしますよ。
(ハンガーにかかった衣装は、彼女の言うとおり、一部が破けていた)
そ、そうですね……あの…KOFの話はどうですか?
コンサートのときと違って、どんな気持ちで臨んでいるのかとか…
あるいは……ここだけの話ってことで……いや、なんでもないです
>>212 ありがとうございます。
私とあなただけの秘密ですよ。
(口に人差し指を当て、二人だけの秘密にする)
やっぱり、ファンの方なら気になっちゃいますよね。
格闘大会だから、殺気とか、コンサートとは違った緊張感がありますね。負けたら、そこで終わりですし。
ここだけの話かぁ…。
実は、このKOFのおかげで、女の子の格闘家さんと仲良くなったんですよ。
>>213 いつもと違うアテナさをが見れるわけですから、気になりますよ。
(快い返事をしてくれたアテナが、話をしてくれる)
女の子…というと、アテナさんと同年代なんですか?
アテナさんが出場したのを見て、大人だけの大会じゃないんだなって思ってたけど……
あの、アテナさん。バックステージって、ここで話をするだけでしょうか…?
…一緒に外に出掛けたりとかは…
>>214 そうですね。
同年代の女の子ですよ。もちろん、大人の女性も…ですけどね。
(頭の中には、同年代はもちろん、年上で大人の女性の顔が浮かんでいた)
そうですね、もっとゆっくりあなたとお話したいし、出掛けちゃいましょうか。
(青年の誘いに乗る形で、会場を後にする)
【急で申し訳ありません】
【電話が入って外出することになってしまいました…】
【夜まで戻れないので、本当にすみませんが、ロールを破棄させて下さい…】
【わかりました】
【スレをお借りします】
福田さん、先に…今日は少し返事が遅れたりする可能性があるので
先にお伝えしておきます。かなり遅れる場合は必ず【】で連絡を入れます。
すみませんがその上で、今日もよろしくお願いします。
【これから蒼樹嬢とスレを借りるぜ】
【次は俺の番からだったな。レスは出来てるからこの後落とす】
【
>>218の件、了解。難しくなった場合は無理すんじゃねーぞ?】
【また会えるんだし、ちゃんと自分の方優先させてかまわねーからな!】
【それと…今日も来てくれてサンキュー。会えて嬉しいぜ】
【今日もよろしくな、蒼樹嬢】
【前回の続き、投下】
(口付けの合間に漏れる熱い吐息が、耳の奥から胸をざわめかせて)
(もっと聞きたいと、貪欲に濡れた舌を絡ませていく)
っ、は………。
(きつく抱きしめあったまま繰り返されるキスは官能的で、飽きる事なく繰り返していたが)
…苦しい?
(そんな切なげな声が聞こえると、気付いたように顔を離し)
そうか。よし蒼樹嬢、我慢だ。
(赤く染まった表情をじっと見つめながら、飄々と言ってのけ)
(相手の制止の視線も無視して、再び口付け──ようとして、こつんと額を合わせる)
…なんてな。
あんた…可愛い。
(荒い呼吸を和らげようと必死に上下する肩も、息苦しさに潤んだ瞳も魅力的で)
(正直な感想を述べると、抱いていた腕をゆっくりと離す)
嫌だったら…ちゃんと言えよ。
仕方ねーから聞いてやる。
(乱暴な口調と反比例した、落ち着かせるような口調で諭すように言ってから)
(首筋に唇を落とし、それがゆっくりと鎖骨に向かって降りていく)
(同時に、制服の上からそっと、胸の膨らみに手を触れて)
(彼女が驚かないように緩やかにまさぐると、掌で大きな弾力が形を変える)
>>220 えっ?が、我慢?
(福田さんから返ってきた言葉はまさか予想もしていないもので)
(ただただきょとんと驚いては福田さんを見ながら瞬きをしてしまう)
…っ
(けれど額が軽く触れ合い冗談だと言われるといつものように怒る前に安心したように息を零して)
あまり意地悪なこと言わないでください。
私、一生懸命なんですよ。
(軽い微笑みを浮かべながらお願いを伝えた)
分かりました。何度も気を遣ってもらってありがとう。
(今の自分が自分でも驚く程素直なことにおかしくて笑みが零れた)
(福田さんのぶっきらぼうな言い方も今はとても安心してしまう)
んっ…!
(首筋への口付けなど初めてされることで、触れる唇の不思議な感触に少し驚いてみせる)
(けれどくすぐったいだけで不快感はなく、胸に手を置かれても自然と受け入れられて)
福田さん…
(甘えたような声で呼びながら胸に触れる手に穏やかな心地よさを覚えていく)
>>219 【落ちてしまわないといけないことはないと思いますが何かあればすぐに伝えます】
【そんな状態で会わなければいけなくて申し訳ありません】
【私も会いたかったから少し無茶をしてしまいました】
【はい、宜しくお願いします】
>>221 わーってるよ。…あんたが一生懸命なのはな。
(額同士を合わせたまま、微笑みを受けて笑い返して)
…俺もそーだし。
(顔を見せないように、頬を擦り合わせながらぼそりと付け加える)
(口付けが鎖骨に降りると、今度はそっと舌を伸ばして)
(濡れた舌を、ゆっくりと首筋から耳元にそって這わせていく)
蒼樹嬢…。
(耳の近くまで辿り着くと、呼ぶ声に応えるように、吐息と共に名を囁いて)
(胸をさぐる手は止めないまま、器用に制服のブレザーのボタンを外していく)
……。
(やがてブラウスのボタンにも手をかけるが、そちらに気を向けさせないように)
(何度も焦らすように、首筋を舌がくすぐって上下する)
(激しくせず、ただ優しく舐めるように。だが単調な動きにはならないように)
(時折左右の動きも混ぜながら、良い香りのする首元を舌で愛撫する)
蒼樹嬢。
声、我慢すんなよ。
(ふと顔を上げて、リクエストしてみたりもしながら)
【はいよ、了解】
【俺も会いたかったし、そう思ってくれたのは…嬉しい】
【ん、無理すんなよ?ありがとな、蒼樹嬢】
>>222 認識してもらえていれば私も安心できます…え?
(男の人の少しざらついた肌を頬に感じながら言葉として聞こえなかった声に反応する)
きゃ…っ!?
(生暖かいぬるりとした感触に裏返りそうな声を上げて)
(両手とも福田さんの服をしっかり握り締めてしまう)
ふ…福田さん……っ
(不安そうな声でも、耳へと上がってくる感触を受け入れていることを伝える)
(肩が小刻みに震えてしまうものの、それは恐怖心とは違うもので)
(未知のものへの不安はあったが最初だけの震えですぐに慣れれば震えも止まり)
やんっ…!
(耳元へと囁かれた声にぞくりと体が反応して感じた感触を声にしてしまう)
(いつもと同じ声なのにとても甘い魅力を含んだように感じられて頬が自然と染まっていく)
ふ、福田さんくすぐったい…んっ…
(胸元で福田さんの手が動いていることは分かってもどうしても意識は胸よりも)
(もっと敏感に感じている首筋へといってしまい、くすぐったさから軽く体を捩ってしまう)
え?こ、声…?
そんなの…無理です。恥ずかしい声なんて聞かれたくありません…!
(真っ赤になって頭を軽く振っては服を掴んでいた手をハッとして口元に手を当てる)
(手に当たる自分の呼吸が乱れていることに気づいて更に頭が白くなっていく)
【私も、ありがとうございます福田さん。それじゃあこちらはまた何かあれば】
>>223 あんた、小動物みたいだな。
(小さく震えながら、すがるように服を掴む様子が可愛くて)
…可愛い。
(ふっと口元を緩め、耳元に口付けを落としながら囁く)
(かすかな動きや囁きにも敏感に反応する姿に、満足そうに瞳を細め)
我慢する方が大変だろーが。
(必死に耐える様子も魅力的だが、今は、もっと素直に鳴かせてみたい気持ちが強く)
あんたの声好きだから…俺は、もっと聞きたい。
(素直な言葉を口にしてみせ、わざと声を上げさせるかのように)
(引き締まったウエストのあたりを指先でくすぐって)
(ブラウスのボタンを全て外し終えると、2つの身体で挟まった布地を引っ張る)
(下着に包まれた豊かな胸が零れ、先程よりも柔らかい感触を感じて)
……っ……。
(体重をかけすぎないように意識しながらも、その膨らみを感じて思わずどくりと心臓が高鳴る)
(半分ほどはまだ下着で覆われていたが、隠しきれない素肌に触れればやはり柔らかさは段違いで)
(惹きつけられるように乳房を手が探り、痛みを与えないように優しく揉み解していく)
【おう、俺もこっちは落ちとくな。また後で】
>>224 それは褒めてもらっているんですか?
…っあ…ダメです、耳は…っ
(小動物と言われてもいっぱいいっぱいな今の頭ではどういう意図か考えることもできない)
(耳元に吹きかけられる声や唇の感触が更に脳を麻痺させていく)
そ、そんなことありません。声を聞かれるくらいなら我慢した方が…やっ!?
(口元を必死に押さえてこれ以上声を零さないようにしていたのに)
(少しくすぐられただけでそんな防衛は簡単に崩れてしまう)
や、やだ福田さ…ん、やめて…は…ぁ…っん、ダメです…!
(笑い出してしまうというよりは緊張から切なそうな声が出てしまい)
(くすぐったさに両手で福田さんの手を退けようとしながら息の途切れた声を上げてしまう)
あっ…
(ブラウスが肌蹴られてしまえば流石に恥ずかしくて)
(今までの心地よさを忘れるような声を出して耳まで熱くなってしまう)
(淡い水色の清楚な下着から零れそうな胸はコンプレックスで)
(改めて手で触れられると少し迷ったように顔を逸らしてしまう)
あ…あまり…見ないでください。私…自分の胸、嫌いだから…
(福田さんの手ごと押さえるように胸を隠しながら辛そうな声でそう伝える)
>>225 褒めてんだよ、当たり前だろ。
(言いながら、ダメと言われるほど弱点は容易に理解できて)
(繰り返し耳元から首筋を愛で、か弱い声を上げさせていく)
だーから、押さえるなって。
(口元を隠していた手がほどけ、切なげな声が上がると満足そうに微笑んで)
…その声。最高。
(ぞくぞくとした高揚感が駆け昇ってくるのを感じながら告げる)
ん?
(胸を肌蹴た瞬間、みるみる赤く染まる頬は予想済みだったが)
(逸らした表情と僅かに硬くした身体、手を挟むようにして防御する体制に)
(思わず手の動きを止め、小さく漏れる言葉を聞き終わると、口を開く)
…ダメだ。
(頬に手を添えて強引に視線を合わせると、見ないで、の台詞を真っ向から否定し)
俺は、あんたの胸が好きだから。
あんたの…蒼樹嬢の全部が…好きだから。
(ハッキリとそう口にしてから、似合わない台詞にこちらも少しだけ顔が火照る)
(それでも視線を逸らさないままに、胸元を隠していた手をゆっくりとほどかせていき)
だから…ちゃんと見たい。
(労わるように、中断していた胸への愛撫を再開していく)
(水色の可憐な下着では隠し切れない豊かな乳房を、宝物のように慎重に手が撫でて)
>>226 …っ…も、もう…!
(最高、と言われて恥ずかしそうな顔のまま拗ねてみせる)
(どれだけ抵抗をみせても結局は福田さんの思う通りになっていることに気づくが)
(不思議と悔しいとは思わず、むしろ安心してしまっている自分がいた)
…!
(頬に添えた手で向かい合わせにされると息を呑んでしまう)
す…好きと言ってくれている気持ちが嘘だとは思っていません。
でも私は…この自分の体は…好きじゃないんです。
(福田さんの知らない過去の恋愛の記憶が頭を過ぎれば表情は曇り、苦しそうに歪む)
(顔は向かい合っていても視線が逃げるように泳いでしまって)
福田さんが体目当てだとは思っていません…思いたくありません。
でも私は…過去に男の人からはそういう意味でしか見られませんでした。
だから…本当に好きな福田さんにそんな体を見て欲しくないんです。
(手を解かれても、また胸に触れられても嫌悪感なんて微塵も生まれない)
(なのに拒んでしまうのは自分の過去が汚れているような気がして悲しくなってしまう)
そんな風に…私を大切にしないで下さい…どうしていいかわからなくなってしまいます…
(消えそうな声で好きなのに、と福田さんに助けを求めるように声が零れた)
>>227 (ぽつぽつと零れ落ちる言葉を逃さないように、黙って聞いている)
(きっとこの話をするのは、ひどく辛いことなのだろう)
(みるみる陰ってくる表情を支えるように、添えていた手で頬を撫で)
言うまでもないと思うが…俺はそんな奴らとは違う。
絶対にだ。
(真直ぐに愛しい女を見つめながら、ゆっくりと言い聞かせるように)
大切にしないで、か。
(半ば身を起こし、くしゃ、と自らの髪に手をやって)
…悪いが、その相談は聞けねーな。
(にっと口の端を上げて、もう一度相手を見つめてから)
俺も、あんたが好きだから──駄目って言われても、大切に…する。
(言い切ってから、おもむろにベッドサイドに手を伸ばし、何かのスイッチを押すと)
(ふわりと緩やかに、照明がフェードアウトしていく)
…これでどうだ。
(やがて、部屋の中の明かりは、ぼんやりとした小さな間接照明だけになり)
(まだ暗闇に慣れない視界に映るのは、互いのシルエットだけ)
俺を信じろ。
(相手に見えるように顔を降ろし、真直ぐな視線で告げる)
見えなくたって、あんたがここにいるって感じられれば…俺はそれでいい。
(いつか、彼女のトラウマを自分が拭い去ってみせると)
(そんな風に思いながら、薄暗闇に浮かぶ彼女を抱きしめる)
>>228 …
(体を起こす福田さんに呆れられたのかもしれないと考えが過ぎる)
(けれどそう思われても仕方のない人間なのだからと思っていたら福田さんが口を開く)
なっ…え…?
(何も言葉が出せずに詰まってしまう)
(福田さんの言葉の意味、笑う意味、何も理解できないまま動く福田さんを見ているしかできず)
…?
(ただ不安なまま目で追っていけば部屋の照明が落とされた)
(本当に意味が分からずに両手を祈るようにぎゅっと握り合わせてしまう)
福田…さん…
(どこまでも真っ直ぐに自分と向き合ってくれる福田さんに胸が苦しくなった)
(声が擦れて、抱きしめられればその温かさに涙が零れてしまう)
ごめんなさい…私は…
(ちゃんと福田さんを信じていなかったのだと痛感する)
(嫌われてしまうことが怖くて福田さんの気持ちからいつの間にか逃げてしまっていた)
…離れてください。
(抱きしめられた腕の心地よさに甘える自分を消したくて体を離す)
(自ら手を背中に回すとブラのホックを外す音が部屋に小さく響いた)
(まだ残っている不安が胸を埋め尽くすのを振り払うようにブラを取ってベッドの下に落とすと)
(手で隠すこともしないで頬を染めたまま暗闇の中、福田さんと向き合う)
……見て…ください。私を…もう、逃げませんから…
>>229 …なーに謝ってんだ。
(抱き寄せて触れた頬に、相手の瞳から零れたあたたかな水滴が触れる)
(彼女が落ち着くまで、いくらでも待つつもりはあった)
(細い身体を抱いたまま、時が経つのを待っていたが)
…?………おう。
(離れてくれと言われれば、名残惜しい気持ちはあったがそっと腕を離す)
(次に彼女が取る行動が予想出来ず、ベッドに座りこんだままシルエットを見つめていると)
(金具が外れる音が響き、やがて、彼女があれほど隠したがっていた豊かな胸が、暗闇に姿を表す)
───蒼樹嬢。
(自ら枷を解き放った彼女に、驚きとそれ以上の喜びが胸を支配して)
(無意識の内に、かすれたような声で名前を呼ぶと)
…綺麗だな。
(指先が、やっと視線を向けてくれた目元から頬、次いで首元をなぞり)
(そのまま、暗闇の中でも白く浮かび上がる乳房に、そっと手を触れる)
(自らの手の中で揺れる零れるような弾力が、柔らかさが心地良くて)
(愛しさが胸を突き、吸い寄せられるように抱きしめると、再びベッドへ倒れこむ)
蒼樹嬢…あんたが、好きだ。
(向き合った視線を交わらせ、そのまま深く唇を重ね合わせて)
(隠すものの無くなった胸の膨らみを、直接手の平で探っていく)
(頂にはまだ触れずに、すくい上げるようにじっくりと柔らかさを味わって)
【そろそろ時間…か】
【今日もありがとうな、蒼樹嬢。楽しかったぜ。…スゲー可愛かった】
【時間ですね。今日もありがとうございました】
【私こそ時間に斑が出来てしまったのに付き合って頂いて感謝しています】
【っ…あ、あの、楽しんで頂けたなら良かったです】
【それ以上はもう恥ずかしいのでコメントできません】
【次は木曜なら空いているんですよね】
【直前になってしまうかもしれませんが伝言するので待っていてもらえますか?】
>>231 【いやいや、俺の方が全体的に遅いから!!気にすんのはナシな】
【いつも遅レスに付き合ってくれて、俺の方が感謝してる】
【特に
>>229がめっちゃ可愛くてどうしようかと思った。と困らせるの分かってて言っておく】
【OK、じゃあ伝言待ってるぜ。無理しなくていいけど会えたら嬉しい】
【またよろしく頼むな】
>>232 【次はちゃんと調整してお会いできるようにしておきます】
【そこは私も考えることが多くなってきているのでお互い様です】
【…!わ…私は福田さんのレスあっての私ですから…それだけです!】
【はい、どちらにしても連絡はします】
【こちらこそこの先も宜しくお願いします】
【それではお疲れ様でした。お先に失礼します】
【また会える日を楽しみにしていますね】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
>>233 【その反応もいいな…とか言うと更に怒られそうだ】
【ホント、いつも楽しい時間をありがとな。了解、伝言待ってる】
【蒼樹嬢こそお疲れさん、また会おうぜ】
【ん。俺も楽しみにしてるからな】
【これでスレを返すぜ。サンキュ】
【スレをお借りします】
【スレをお借りするね!】
おっきなホテル?
わぁ、普通のホテルと違うみたい?
(中に入ればきょろきょろ周りを見て)
>>236 まあね、ここはある遊びをするための場所だからね
ペロキャンが好きなクーラにはピッタリな遊びかも
その遊びはね、相手をペロペロして気持ちよくしてあげるんだよ
勿論舐めるのはどこでもいいってわけじゃないよ
相手が気持ち良くなれる場所を舐めてあげるんだ
その為には裸にならなきゃいけないけどいいかい?
>>237 ピッタリなの?
そうなんだー、私に合う場所を選んでくれたんだね!
うーん、相手をぺろぺろ?
舐めるの?貴方も私を舐めたりするの?
裸、フォクシー達はダメっていうけど、遊びならいいのかな?
(そう言っていつも来ているネスツ制のスーツを脱ぎ始めて)
(幼い言動、行動には合わないスタイルのいい肉体を晒して胸を大きく揺らして脱いでいく)
>>238 遊びだから大丈夫だよ
ちゃんとできたらミルクのご褒美もあるからね
(言いながら服を脱いでいくクーラを見る)
(言動とはミスマッチのスタイルの良い裸体に目が釘付け)
クーラはおっぱいが大きいね、もう大人だ
(褒めながら自分も服を脱ぐ)
(勃起した肉棒を晒し指差す)
舐めるのはここだよ
舐めるだけじゃなく咥えたりもするんだ
ペロキャンを舐めるようにね
>>239 うん!そうだよね!遊びだもんね!
え!?ミルクも飲めちゃうの!?お兄さんやさしいね!
(大きな胸を揺らしてにこっと幼さのある笑顔を見せて)
(相手の視線も気にしない様子でいる)
うん!えっとね、スタイルはとってもいいんだよ?
大人なのかなぁ?ありがとう!
(そして勃起した肉棒を見つめて不思議そうにして)
これを舐めたらいいの?咥えたりも、うん、わかった
(そう言ってしゃがんでそのまま肉棒を掴んで)
ぺろっ、ぺろ…ちゅっ…んっ
(ぺろぺろと音を立てて不慣れな様子で舐めているが)
(キャンディーのようにと言われてぺろぺろと丁寧に舐めていく)
>>240 ふう…んっ、そうそう、うまいよクーラ
すっごく気持ちいいよ…
(クーラの舌が肉棒を這うたびにビクンと震える)
男の人はね、ここを舐められると気持ち良くなるんだよ
気持ち良くて気持ち良くて堪らなくなっちゃうんだ……ううう…
って、俺一人気持ち良くなっちゃダメだよね
クーラも気持ち良くしてあげるね
(一旦クーラから離れて、ベッドの上に仰向けに寝る)
クーラ、俺の上に覆いかぶさって
あ、でも身体の向きは反対にね
クーラの頭がここに来て…
(股間を指差す)
俺の頭の上にクーラの股が来るようにね
そうすれば同時に舐められるからね
>>241 ひぃもひいいの?んっんっ、ちゅっちゅっ
(いつの間にか咥えておりちゅぱちゅぱと音を立てて舌や頭を動かしており)
んっんぅ、ちゅ、ちゅ、そうなの?うんん
気持ちいいんだ!よかったぁ…ちゅっちゅぅ、んっ、ここ凄く熱いくて硬いんだね…
(咥えながらその肉棒の熱さと硬さに少し興味が沸いてよりちゅぱちゅぱしていると身体は離されて)
ん、ん、覆い被さるの?
うん、わかった!
(そう言ってかぶさって男の肉棒の方へと顔を向けて男の顔に自らの薄い毛がある股間を向けて)
ミルク、まだもらえないの?
(そうおねだりするようにちゅぱちゅぱと肉棒を舐め続け咥えて頭を動かし続けていき)
>>242 ミルクはもうすぐ出るからね
ううう…それにしてもクーラは本当にうまいよ
(69の形になってすぐに肉棒を咥えられ腰が少し浮く)
(クーラの口内で肉棒がドクドクと脈打っている)
こっちも負けてられないな
ん、れろ…ちゅぷぴ…ちゅうう…
(クーラの秘所に口を付けると、強く吸いながら舐め始める)
(時折舌先を軽く中に入れ入口の内部を舐める)
クーラ…ミルク出すよ
先っぽから出るからね、ちゃんと残さず飲んでね
んん、ああ……あああ!!!
(肉棒が大きく脈打つと同時に先端から精液が噴出する)
>>243 もうすぐなの?出るの…?
んっんちゅっ、ちゅぅ、はぁ、んんっ
(そのまま一度面白半分に根元まで喉奥までたっぷりとペニスを咥えてしまい)
(根元まで咥えたままで喉奥で亀頭をを扱くように頭を前後させていき)
んっんぅ、んっ…
(少しだけ苦しさを感じているのか目をかすかに潤ませてしまう)
んっんっんぅぅぅ!?
(いきなり秘所を舐められてしまえばびくびくっとなり)
(驚いた影響なのか冷たい冷気がかすかに身体から出て)
(秘所から溢れる愛液は冷水のように冷たい)
(しかし、それでも膣内はまだ温かく舌を入れられるたびに冷たい愛液はより溢れて)
ん、んんっ、みりゅふぅ、んぅんぅ
(ペニスを咥えながらぐちゅぐちゅと口を動かし)
(そうしていきなりペニスが脈打って喉奥までに咥えていたペニスの先端から精液が出ると)
(そのまま喉奥に注がれていき味を確かめる間も無く全て喉を通して注がれ続ける)
>>244 んん…ちゅううううう!!
(射精の快感に頭の中が真っ白になりつつも)
(クーラの秘所に再び口付けると思いっきり吸引する)
(肉棒は何度も脈打ち、その度に精液を拭き出し続ける)
ちゅうう……んん…んんん……
(吸引しながら舌を少しだけ挿入し中をデタラメに舐め始める)
(少し経ち、射精が止むと口を秘所から離す)
凄く気持ち良かったよ…クーラ
先っぽからミルクが出るのは男の人が一番気持ち良くなった証拠なんだよ
(指で秘所をなぞりながら話しかける)
>>245 んんんんっ!?
(口内に射精される何かを感じながらもそれ以上に秘所に吸い付かれる快感に)
(腰をがくがくと震わせて舌が膣内を弄っていくその感覚に身を震わせていきながら)
(完全にそれでイってしまったのかびくっびくっびくとなり潮を男の顔にかけるように出してしまう)
ん、んぐ、ん…はぁ…はぁ…何、今のがミルク?
うー、よくわからない味だったけど…気持ちいいときに男の人はミルクが出るの?
(全て喉から直接胃に注がれたせいか本当に味は殆どわからず)
(ただ喉を攻められる苦しさで少しだけなみだ目になり)
(潮を吹いてイったばかりの秘所を弄られる行為に震え続けている)
>>246 そうだよ、男の人はね、ココを女の人に気持ち良くされるとミルクが出るんだよ
クーラもここを舐められて気持ち良かったでしょ?
(秘豆を軽く摘む)
実はねもっと気持ち良くなる方法があるんだよ
それは、クーラが舐めて気持ち良くしてくれたものをここに入れるんだ
(クーラの秘所の入口を指で広げる)
男の人はみんな女の人とこうしたいんだ
だからクーラがここを見せて入れてって言ったらみんな喜んで入れてくれるよ
今日はちょっと無理だけどね…
【ラウンド2に行きたいけど、ちょっと時間が押してるんだ】
【ここらで〆ていいかな?】
>>247 そうなんだー、なら、ミルクが飲みたいときは男の人に頼めばいいのかな?
きゃんっ、うぅん、気持ち良い…そこでもダメ…なんだか変っ
(秘豆に敏感に反応をして手が顔を覆うくらいの衝撃が頭に流れて)
うぅ、もっと気持ち良い方法?
それはそこに入れちゃうの…?
入るのかな……うん!後でさっきのところで頼んで見るね!
気持ち良いんだよね…?
【うん!気にしないでありがとう!】
>>248 うん、最高に気持ちいいよ
クーラも入れた男の人もね
クーラみたいな可愛い娘だったら絶対男は見逃さないよ
応用すれば、みんなを守る方法にもなるよ
敵の男の人に入れるようお願いすれば無防備のまま近づいてくるからね
ソコをやっつけるって寸法さ
(話しながら身支度を整える)
それじゃあ、今日はありがとうクーラ!!
【落ちますね、ありがとうございました】
>>249 そうなんだー
うーん、早速試してみるね!
やっつけるのにもいいんだ?
色々教えてくれてありがとう!お兄さん!
またね!!
【うん!ありがとうございました!】
【また使わせてもらね!】
【スレをお借りします】
こういう場所でくっつくっていうのは…一つしかないよな。
>>252 うん!さっき教えてもらったよ
(うんしょっと言ってネスツ製のスーツを脱いで裸になり)
(幼さの残る言動顔立ちでにこっとして)
えっとね、ここにお兄さんのを入れてほしいの
(自ら秘所を広げて見せればそこは愛液が先程の営みのせいか既に溢れている)
>>253 やっぱりね。
それじゃ、ご厚意に甘えて…
(自分も全裸になり、反り返ったペニスを晒して)
(クーラの元へと歩み寄り、ペニスを秘部に宛て)
いくぞ…
(言うがいなや、ペニスをクーラの秘部に突き入れ)
(早速、抽送を始めようとする)
>>254 うん!気持ちいいんだよね?
んっ、んっ、熱いね、それ…やっぱり熱いし硬いし変なの!
(宛がわれる肉棒にそういうイメージを持ったのか口にして)
きゃぁっ…ん、んん、んっんっ、ん…あ…んっ
な、何、う、うぅぅっ…
(身体の中に異物が入ってくる感覚、よくわからない感じ)
(それを感じながら挿入された肉棒を初めて受け入れた肉はぎゅうっと締め付け)
(動かれそうになるとぽたぽたと血がかすかに垂れるしかし、痛みに耐久性のあるネスツの改造された体)
(故に処女膜が破られた痛みはたいしたことなく、ただ痛みと衝撃に驚いている)
【騙りとかじゃなくて、本当釣りだったんだ…】
【連日で申し訳ないが、これから蒼樹嬢と場所を借りるぜ】
【スレをお借りします】
>>258 こんにちは。会ってくださってありがとうございます。
昨日伝言でお伝えしたとおり、レスに斑がある可能性があります。
今のところは大丈夫ですが、遅れた場合はすみません。
福田さんからは何かありますか?
特に無ければ続きを書きますね。
>>259 おー。向こうでは華麗な突っ込みをありがとう。
素で間違えてたんだぜ…。
…って、何を変なお礼言ってんだ。
くくくっ、俺も会いたいんだからお互い様だろ。
レス時間に関しては了解。全然問題ないから気にすんな!
というわけで、いつでも続きに入ってかまわねーぜ。
【続きです】
……
(綺麗という言葉に違和感はあった)
(けれど福田さんが私を見たままをそう思ってくれているのだから)
(そんな違和感に惑わされてはいけないと福田さんを目に映し、指先の感覚に意識を集めれば)
…っ…
(目元からゆっくりと滑り下がっていく指先に心地よいくすぐったさを感じる)
んっ…!
(そのまま指が胸に触れると緊張から体が敏感になっていて色づいた声が零れる)
(胸を丁寧に手の全てを使って愛撫してくれる福田さんの)
(もう片方の手に両手を添えるとそのまま包むように握って)
ゆ…優梨子です。青木優梨子…私の本名…教えておきます。
…呼び方は福田さんの好きで構いません。
でも、知っていて欲しいから…
(もう知っているかもしれないことを自分で口にして伝えたのは福田さんを信じるという気持ちの表れで)
(同時に口にした通り、安心させてもらったからこそもっと知って欲しいという気持ちが出てきたことも)
(知ってほしくて福田さんを見ながら名乗り、少し恥ずかしそうにふわっと微笑んだ)
>>260 【お昼ご飯の後で頭がぼーっとしていたりとかするんでしょうか?】
【昨日、伝言で「それでも会いたい」って言われて嬉しかったから】
【お礼が言いたかったんです】
【では今日も宜しくお願いします】
>>260 (指先に柔らかさを感じると同時に、触れている身体がびくんとして)
(触れた箇所から桃色に染まるかのように敏感な反応が返ってくる)
…っ…。
(相手の唇から漏れた声は熱くて魅力的で、思わず溶けそうな感覚を覚えるが)
(それを口にしたらきっとまたコイツは恥ずかしがるんだろうな、と思って何も言わず)
………?
(手が重なり、途切れ途切れに彼女が口を開く)
(こんな状況下では不釣合いな気がする台詞に、一瞬目を丸くして──すぐに理解する)
(彼女が一生懸命言葉にしたのは、勿論知っている…だが、照れくさくて一度も呼んだ事はないその名前)
(全てを聞き終わってから、応じるように笑って)
知ってる。優梨子。
(口にしてみればたった3文字の言葉だが、やはりどうしても気恥ずかしさが勝り)
(言ってからしばらく黙って)
…やっぱダメだ。まだ蒼樹嬢だ。
これじゃ…俺の心臓がもたねー。
(名前を呼んだだけなのに、鼓動が一段階早まっている)
(これでは会話どころじゃないと判断し、いったんはそのように結論付ける)
【ぼーっとしてるわけじゃなくて、俺の中で昨日が印象薄すぎて記憶から消えてた…】
【って、どちらにせよ一緒か。スマン】
【…だって、ホントにそれでも会いたかったからな。礼なんていらねーよ】
【おお、今日もよろしく頼むぜ】
>>262 …!
(自分から伝えたのに名前を呼ばれると、経験したことも無い感覚が全身を走った)
(ぞくぞくとした高揚感のような羞恥心のような…けれど嬉々とした感覚が)
すぐに呼び方が変わらなくてもいいです。
…いえ、ずっとペンネームのままでも構いません。
今、一度だけ呼んで貰えただけで…すごく嬉しかったから…
(薄く頬を染めて少女のような微笑みを浮かべると福田さんの手をそっと握った)
それに…私もまだ、その…真太さんって呼ぶのは恥ずかしいですから。
(今度は気恥ずかしさで頬を染めるといつもの笑顔で福田さんに向き合って)
【すみません!いきなり遅れてしまって…】
>>263 (その心から嬉しそうな微笑みに、更に鼓動が早くなって)
…一度くらいでそんなに喜ぶなよ。
(手が触れれば耐え切れずに視線をそらしながら無愛想に言う)
いつか…ちゃんと呼べるようになるから。
(それでも喜ぶ彼女は可愛くて、今は無理でもいつかはもっと向き合いたいと願いつつ)
………っ…!
(そのまま、恥ずかしいと言いながらもナチュラルに自分の名前が呼ばれると)
お…おう。
(恥ずかしさと嬉しさがない交ぜになった複雑な感情で、顔が熱を持つ)
(今だけは落とした照明に感謝しながら、必死でそれだけ返事をして)
──蒼樹嬢。
(再び重なり合った体勢で呼ぶのはやっぱりいつもの呼び方)
蒼樹嬢…。
(自らを宥めるように繰り返し口にすると、だんだんと落ち着きを取り戻していく)
(手の平で味わう乳房の感触はまるで吸い付くようで)
(こんなに心地良いものがこの世のあったのかと疑いたくなるほど)
(全体を撫でるように優しく揉みながら、そっと、親指の先をその頂きに伸ばす)
(周囲より色づいた先端を指の腹が軽くこすりあげ、小さく震わせて)
【気にすんなって言ったろーが。俺は全然大丈夫だからな】
【もし大変なら、ちゃんとそっちを優先しろよ?】
【じゃ、とりあえずこっちは落ちとくから、何かあったらいつでも言えよー】
>>264 だって、本当に嬉しかったから…好きな人に名前で呼ばれるだけで、
こんな気持ちになるなんて私も知らなかったです。
(記憶の中で何度も呼ばれた声を反芻させたいくらいに喜ぶが)
!は、はい。じゃあ楽しみにしています。
(その必要も無いことを知ってさらに笑顔が鮮やかになった)
お互い名前を呼び合うのはまだ時間がかかるかもしれないですね。
でもそんな日が来たら…きっと今より福田さんの近くにいける気がします。
(夢見がちな言葉かもしれないけれど本当にそんな気がして呟いた)
…っ
(向かい合って互いの名前を呼んでみたりした甘酸っぱい時間が終わると)
(福田さんとまた距離がなくなっていき、ベッドの中へと沈むように横たわって重なる)
福田さん……あっ…っ…
(肩を竦めて両手を福田さんの肩に置いて身構えながら胸の愛撫をまた受け入れていく)
(福田さんの無骨で大きな手が胸全体をなぞっていくに合わせて自然と吐息が零れる)
(感じると言える程の敏感な感覚ははっきり分からなくても確かに気持ち良くて)
ん…はぁ……
(普段の自分からは想像も出来ないほど艶っぽい声が段々大きくなっていく)
ふぁっ…!?あっ…!は…っ…ふ、くださん……っ…あ、ぁ…
(福田さんの指が先端の尖りに触れれば今度ははっきりと感じてしまい)
(震えるような甘い声が室内を緩く満たしていく)
【ありがとうございます。じゃあまた、何かあるまでは私も閉じておきます】
>>265 あんたって…意外と正直者だよな。
(喜ぶ姿があまりにも純粋で、初対面の印象とのギャップに少しだけ笑う)
うん。その方が、ずっと…可愛い。
(それに感化されたのか、自分もつい素直な言葉を漏らしてしまいつつ)
そうだな。そんな日がいつか──…来るに決まってるだろ。
(まるで空想を語るような彼女の台詞を、強い口調でしっかり後押しして)
…蒼樹嬢。
(肩に手が触れていることが、切なげに名前が呼ばれることが、全てが五感を刺激する)
(何もされてはいないのに、ぞくぞくとした感覚を覚えながら乳房を愛撫して)
(手の全てを使って膨らみを味わいつつ、顔をゆっくりと下に降ろしていく)
(長めの髪が首元から鎖骨をくすぐりながら、胸へと辿り着いて)
(震える先端を口に含み、強くしないよう吸い上げながら舌で先端をくすぐる)
っ……
(だんだんと大きくなってくる甘い声に応じるように、唇が尖りを挟み込む)
(目を閉じて胸に顔を埋め、舌でくるりと円を描くように舐めながら)
(たまに歯を立てないように甘噛みし、時には子供のように吸い付いて)
(飽きる気配もなく、好きな女の乳房をじっくりと味わっていく)
蒼樹嬢…
(切なく上がる嬌声が、彼女の胸元から生まれる濡れた音が暗闇に響いて)
(それが耳に届くと否応もなく、興奮が背筋を駆けのぼってくるのを感じ)
(かすれた声で名前を呼ぶと、ばさりと性急にシャツを脱ぎ捨てる)
(互いに隠すもののない上半身が触れると、体温がひどく熱く感じて)
>>266 意外ってどういう意味ですか?私は普段から自分を偽ったりしていません。
(笑われて少し拗ねたようにムッとするが)
(初対面の印象から思えばそうなのかもしれないと心の中では思ったりもして)
福田さんは最初から変わっていませんね。でも今はそんな貴方をとても頼もしく思います。
(夢見がちな言葉ですら掬い上げてくれる福田さんに心からそう思って微笑む)
…!
(福田さんが少しずつ下へと移動していくと自然と体は構えてしまう)
んっ…
(銀色の髪が自分の肌を撫でていけばくすぐったくて体をもぞもぞと動かす)
(胸の先から流れてくる甘く痺れるような刺激に悶えていると指から唇へと変わり)
えっ…!?あっ…ぁん…!
(喉を反らしてぬるりとした舌の快感に啼き声を上げてしまう)
ひゃ…ぁ…あぁっ、んぅぅ…!
(思いつく限りのことをされているような代わる代わるの愛撫に戸惑うように声を上げては)
(しっかりと福田さんにしがみついてびくびくと快感に震える体を捩る)
ふぁ、ん……ふ…福田さん…
(名前を呼ぶ声が耳に届けば切なげな声で啼いて応えるもすっかり力が抜けていて)
(シャツを脱ぎ捨てた福田さんへ小さい子供のように手を伸ばして抱き合うと)
(肌の触れ合う心地良さの中で呼吸を整えながら甘えるように頬を肩に摺り寄せた)
温かいです…福田さんの体温が伝わってきてとても心地いい…
(敏感な刺激と穏やかな安心感を交互に味わえばすっかり意識も呆けてしまい)
(ただ福田さんを見つめて嬉しそうに微笑んでは福田さんだけを感じていたくて)
(ただ単純に触れ合いたいと、足も絡めて福田さんへと密着していく)
>>267 俺はいつだって頼れる男なんだよ。
…気付いてくれて何よりだ。
(こんな状況での睦言とは思えない普段のようなやりとりも)
(それもまた俺たちらしいのかも、などと思いつつ顔を見合わせて笑い)
……
(それでも、かすかな動きに敏感に反応する身体が愛しくて、つい何度も乳首を苛めてしまう)
(手で乳房全体を支えて逃がさないようにしながら、舌先で先端をはじき)
(震えながら必死にしがみついてくる身体と、高く上がる嬌声に陶酔して)
蒼樹嬢…。
(幼子のように伸ばされた手を身体でしっかりと受け止め、素肌が触れ合う)
…俺も。あんたの身体、すげー暖かくて…気持ちイイ…。
(自らの身体の下でとくとくと鳴っている鼓動も、普段よりきっと熱くなっている体温も)
(全てを包んで隠してしまいたい衝動に駆られながら、絡み合う脚を摺り寄せる)
蒼樹嬢。
(身を寄せたまま小さく囁くと、そのまま腰のくびれに沿うように指先が降り)
ちょっとだけ…腰、上げて。
(片手で器用にスカートの留め金を外すと、絡んでいた脚をほどいてから、下に引く)
(足首を通り抜けたスカートをベッドの下に落とすと、白い太股が暗闇に映える)
あんたの身体って、どこもかしこも…触り心地いいな。
(上半身を重ねたまま太股に手を添え、滑らかな、吸い付くような感触を味わいながら)
(撫でる手の動きは、ゆっくりと下着に包まれた中心へと向かって)
(下着の線に添うように、指先で脚の付け根を繰り返しなぞり上げる)
>>268 今までは男の人と肌を触れ合わせてもこんな安心した気持ちは得られませんでした。
福田さんはちゃんと私を見てくれて…私を大切にしてくれるから安心するんだと思います。
(今までの男性のように体だけを見るのではなくて私という枠で見てくれることが)
(とても嬉しくて、どれだけ恥ずかしいと思えることでも福田さんとならと思えてくる)
はい。…!
(呼ばれて返事をしている間に福田さんの手が腰にあることに気づく)
は…はい…。
(言われるままに腰を浮かせるといつの間にか脱げるようにされていて)
(するすると脱がされていくと下着と靴下といった格好になってしまう)
そ、そうなんですか?自分で特別なお手入れをしているわけではないんですけど…
でも福田さんに喜んで貰えるなら私も嬉しいです。
(太ももに置かれた手は特別警戒もないまま受け入れられた)
(どこに触れられても温かくて心地いいこの手ならきっと最後まで拒むことなく受け入れられる)
(そう心のどこかで予感しながらも小さな体の警戒だけはどうしても生まれてしまう)
福田さん…ゆ、ゆっくりしてくださいね。
その…少し、怖いんです…
(胸までは過去に経験があった。けれどいつもそこで終わってしまっていて)
(今から福田さんに許す場所は初めての経験になる)
(どうしても拭えない不安があることを伝える間も太ももには不自然な力が入ってしまっていた)
>>269 …他の男のことなんか、思い出す必要ねーの。
(相手の言葉に生まれた嫉妬心を、声の端に微かに見せて頭を小突いてやり)
うん。すっげー……すべすべ。気持ちいい。
(正直な感想を口にしながら、太股を撫でていた手が膝の裏に回り、持ち上げて)
(膝を立てる体勢にすると、残っていた靴下も引き抜いてベッド下に投げる)
(下着の縁に手が触れると、柔らかな太股に力が入ったように感じ)
──わかってる。
(動きを止め、真上から顔を見下ろして、安心させるようにゆっくりと告げる)
あんたが怖い思いをしないように…俺がしっかり支えててやる。
(言い終わるとそっと顔を降ろし、瞼に、頬に、小さな口付けの雨を降らせて)
(最後に唇を重ねると同時に、止まっていた指先が再び愛撫をはじめる)
(脚を拘束するように優しく絡め、無理に閉じられないようにしながら)
(周囲をさまよっていた指は、目的へ向けて進路を変えて)
………。
(口付けを交わしたまま、焦れるほどに緩慢な動きで手がさまよう)
(指先が下着の上から中心に触れ、ゆっくりと上下に撫でさするように)
(布越しでもわかる割れ目をなぞるように行ったり来たりする)
【っと…いいトコロでもう時間か】
【今日もありがとな、蒼樹嬢。…名前言うの可愛かった】
【来週の予定、わかった方から伝言に書き込む感じでいいか?】
>>270 【ごめんなさい、ただでさえ三時間しか会えないのに】
【私の方で落ち着きがなくて…でも、楽しかったです】
【名前は、ずっと考えていました。どのタイミングで言おうか】
【それだけ気にしていて…ちゃんと呼んで貰えて嬉しかったです】
【そうですね。しばらくお昼しか時間が空けられそうにないので】
【福田さんのお昼に都合がつく日だけ教えていただければと思います】
【夜に突発で時間の空いた時は私から伝言で呼びます】
>>271 【ぜーんぜん。逆に俺は常に遅いから気にすんなよ!】
【蒼樹嬢って呼び方も俺しかいなくてイイんだが、微妙に他人行儀なんだよなー】
【でも、本名呼んだ時の反応がめっちゃ良かったから、また折を見て呼びたい】
【今日も楽しかったぜ。サンキュな!】
【了解。昼に空く曜日が分かった時点で連絡入れる】
【遅くとも日曜までにははっきりすると思うから、少しだけ待っててくれ】
【ん、それも待ってる。次に会える日も楽しみにしてるぜ】
【それじゃあ、今日は俺から落ちるな。蒼樹嬢もゆっくり休めよ!】
【これでスレ返すぜ。ありがとな!】
>>272 【ありがとうございます。そう言って貰えると気持ちが楽です】
【関係が進めばお互いに名前で呼ぶようになってもいいと思います】
【でも福田さんの呼び方は私も好きだから、困りますけど】
【はい。待っています。私も次の時間を楽しみにしてます】
【そういえばいつも私からだったんですね…はい、福田さんも】
【また元気な福田さんを見せてくださいね】
【場所をお返しします。ありがとうございました】
【こっ、こ、この場所を、お借りしますっ!!】
【場所を借りるぞ……】
>>274 【良く逃げも隠れもせず来たな、褒めてやるよ】
【んじゃ、こっちの準備はもう出来てるが……始めていいか?】
>>275 【あっ、あなた!何て場所を指定するんですかっ!】
【ここは学生が来て良いような場所ではありません!!】
【わ、私の反応を見る為ここを指定したんでしょう!】
【…つ、続きですね】
【私の方も問題は、特にありませんから、どうぞご勝手に。】
>>276 【ご期待に沿えず悪いが、そんなことは気にしてない】
【というか、することが同じなら学校やら公園やらの方がよっぽどやらしいと思うが……】
【風紀委員長様はそちらの方が健全だとでも?】
【それじゃ、始めさせてもらうぜ……可愛がってやるよ】
>プレイゾーン398
どうした……?
俺だけの胸を他の男に目で犯されてるのを思い出して……興奮してるのか?
(自分でないと嫌と言いつつも、聖薇がそういったことも興奮と感じているのを楽しみ)
(ブラジャー越しに勃起した乳首を探り当て、指で摘み上げて)
そうだ、良く出来たじゃないか……さすが、優等生の風紀委員長様だ……。
(聖薇が自分で考えた卑猥な言葉を耳にして、興奮で背筋に震えが走り、口元をニヤリと歪ませて)
それじゃ、風紀委員長様として責任を取ってもらうが……良く出来た奴隷に、主人からの褒美だ。
責任の取り方は……どうヌくかは、お前の好きにしていいぞ?
(すっかり発情した表情の聖薇による奉仕を期待し、眼前でいきり立つチンポをヒクつかせて)
>>277 …ちっ…違いますっ…!!
そ、そんなことで興奮なんっ…ひぁんんんっ♥
く、くひっ、ひぃっ♥あぁっ♥ち、乳首ダメぇっ♥♥
(唇を尖らせて否定しかけるも、下着越しにぷっくりと勃起した乳首を摘まれると)
(電流がはしったように身体を仰け反らせ、ダメと言いつつも甘い声を抑える気もなく)
……よ、よく、出来た……?う、嬉しい……。
(卑猥なおねだりの事でも褒められたとあっては素直に頬を赤らめて喜び)
は、はい…いやらしい身体で欲情させてしまった責任を、風紀委員長として、とらせて下さい…
…ご、ご褒美…?
えっ…す、好きにして、良いって……
(目の前で挑発的なまでにそそり立つペニスを前に、興奮は急速に高まり)
(眼鏡の奥の瞳を潤ませ頬を染め、軽く顔を前にやると鼻をならして匂いを嗅いで)
…あ…♥へぇぁあ…あ、は……♥御主人様の、おちんぽの匂い……♥
(うっとりとひとり呟くと、それだけで発情した雌の顔になって、スカートの下の太股をもじつかせ)
す、好きにして良いんですか…?私の、好きなように…
(おそるおそる手を伸ばすと、熱い肉塊を軽く握り、ゆっくりと上下に扱きはじめ)
あぁん…♥きたぁ…勃起おちんぽからネバネバの先走り、トロトロ溢れてるぅ…♥
これ好きぃ…好きなのぉ…♥
(亀頭にちゅううぅっと勢いよく口付け、溢れた先走りをきつく吸いたて)
んっ、んふっ♥んーっちゅ、ちゅばっぶちゅっ♥ちゅ、ちゅ、れろぉっ、じゅるるっ♥
(手でシコシコと扱きながら、先端だけを唇でたっぷりと舐めては啜る)
【き、気にして下さい!入るのにどれだけ勇気が必要だったと思っているんですか!】
【私はそういうことを言ってるんじゃありません!】
【学園や公園でするのはそれ以前の問題ですっ!】
【あ、揚げ足をとらないでくださいっ】
【…わ、わかりました…今日も、よ、よろしくお願いします】
>>278 ふふっ……。
(「風紀委員長様と一生徒ごっこ」のはずが、すっかり従順な牝奴隷と化し)
(自分のチンポの匂いを嗅ぐ聖薇をさらに悦ばせるように、その匂いは強くなる一方で)
んぅっ……!「好きなように」っていうのは、俺の好きなように……
俺を悦ばせるように、って意味じゃないぞ……?
(主人である自分が主導権を握られるようなことがあってはならないと思うが)
(ツボを心得た聖薇の淫らな奉仕に少し圧倒され気味で)
(先端からは必死に先走りを啜ろうとする聖薇でも受け止めきれないほど)
(勢い良くその牡臭い汁が飛び出して)
ほらっ、風紀委員長……お前のせいでこんないやらしいチンポになったんだぞ?
それを放っておくわけには行かないの、分かるだろう?
もっとも、俺ほどのモノはそうないと思うがな……!
(ただでさえ巨大なチンポは聖薇の発情に中てられギンギンに張り詰め、血管を浮き立たせて)
【まぁ俺が言いたいのは……】
【どこであろうと、俺らのやってることは場所なんて問題にならないほどやらしいだろ?ってことだ】
【…と、あれだ…「ツボ」っていうのは、俺の本音だ…】
>>279 あは、おっほ♥チンポの匂いまたすごくなったぁんっ♥
しゅご、しゅごひぃっ!ま、まだこんなにおっきくなるなんてぇ…っ♥
はっ…はい、わかってますっ…!
でも、でもぉ…おチンポ強すぎてっ…はむっちゅ、ちゅぶぅっ♥ちゅるるっ、ぴちゃ、れろぉっんっ♥
んぷぁっ…!が、我慢汁勢いよすぎぃ…っれろ、ちゅっじゅぞぞっ♥はひっんぁ、もったいなっ…あむ、んふぅうんぅ♥
ネバネバお汁おいひいれふぅっ♥はむむ…ちゅ、じゅうぅぅっ♥♥
(シコシコと絶妙に握る力の加減をしつつ扱きたて、勢いよく飛び出した先走りが眼鏡や顔にかかるも)
(零れ落ちていくのを必死になってはしたなく舐め上げ、その味、匂いにどんどん脳が蕩かされていくようで)
ほっひぃい…♥おいひいぃぃんっ…♥
は、はへ、あへ…ご、ごめんなさい…っ
ふ、風紀委員長として、学園の風紀を守る役目が私にはありますから…
こ…こんなに逞しく♥ビンビンに勃起したおチンポを放置なんて出来ませんっ…!
責任を取りますっ…♥
(下着姿にされていた上半身のブラジャーを外すと、胸をたぷんっと下から持ち上げ)
こ、このいやらしい胸が悪いんですよね…だったらこれを使ってぇ…♥
(甘ったるい声で媚びるように上目に見つつ、そそりたつペニスを柔らかな胸の谷間に挟み込む)
【……っ…そ、それに関しては、ひ、否定のしようがありません】
【なっ…よ、余計な事を言わないで下さいっ!】
【そうやって人をからかって、楽しいんですか!ほ、本音、だなんて…】
>>280 むぅっ……いいぞ……!
しかし……やはりこれは、他の男にはしてやるわけにはいかないな……。
これでは、風紀委員長様がおチンポの扱いに手慣れた、
おチンポ大好き女ということが分かってしまうからな……!
(単にテクニックの域を超えた、聖薇自身が牡臭い汁を搾り取りたいがための手コキに煽られ)
(堪らず先走りを次から次に、聖薇の顔へ、眼鏡へ、口内へと迸らせて)
ふふふっ……本当に優秀だな、お前は……!
(聖薇の豊かな乳肉でチンポを挟まれまた背筋を震わせると共に)
(挟まれたチンポ自身もビクビクッと震わせて)
だが……奴隷として優秀になりすぎて、風紀委員長としての程度は落ちてきてるんじゃないのか?
こんなチンポは風紀上良くないだろう?
だったら……もっとそのことを指導して、溜まったチンポ汁をヌくように言ってみろ。
(チンポに欲情しきった奴隷としての聖薇には満足し、笑みを浮かべつつも)
(もう少し「風紀委員長」の名目を掲げつつ、淫らな行為に浸らせようと)
【本音と言ったら本音だ】
【もちろん感謝の気持ちもあるが、単にその調子でという希望を伝えてるだけでもある】
【パイズリも大歓迎だ……これも本音だ】
>>281 んぶぷぅっ♥ちゅるぅ、じゅるっじゅ、ちゅぶぶっ♥
あぁんだめぇっ…!私が好きなのは明弘のおチンポだけなのぉ…っ♥
私の処女を奪った、このぶっといおチンポが大好きなのぉっ♥♥
はっぷ、ぢゅるるっ♥ちゅむ、ちゅ、じゅぞっちゅぶ、ぶちゅぅうっ♥
(扱きたてれば立てるほど迸る先走りを顔に受けながらも、嬉しそうにむしゃぶりついて)
(吸いたてては喉を鳴らして飲み込み、恍惚とした瞳で鈴口を舌先で穿りまた吸って)
あひぃっ…♥ほ、褒めて貰えて、う、嬉しいですぅっ…♥
(胸肉の間でビクつく勃起を更に締め付けるように胸をぎゅっと寄せ)
ふ、風紀委員長として…そ、そうですね…風紀委員長なら……
こんな太くて熱くてかたぁい勃起おチンポ、ほうっておくわけにはいきません…!
存在するだけで、学園の風紀を乱すことになります!
こんな、こんな…あさましく、いやらしく勃起して…!風紀委員長の私自ら指導する必要がありそうですね…
勃起おチンポの発情がおさまるまで、溜まった濃いザーメンを全部私に吐き出しなさいっ…♥
そうしてよく反省するまで、開放しませんからね…っ!
(凛々しい瞳と声音で断言するも、風紀委員長、の演技でしかなく)
(その言葉が示すのは更に淫らな行為を促すもので)
(谷間に挟んだチンポをこらしめるようにぎゅうぎゅうと擦り上げる)
【わ、わかりましたから!あなたの意図はわかりました!】
【…い、嫌なことがあれば言って下さい、善処はします】
>>282 そうか……それだったら、バレることはないか……?
なんてな……冗談だ……!
(鈴口を舌先で穿られると、チンポがまたビクッ!と震えた後に、白濁混じりの濃ゆい先走りを飛ばして)
そうだな……まぁ、学園中に勃起チンポを存在させてるのは、
風紀委員長様のエロい体のせいなんだが……ここまで太くて熱くて硬いかは、別にしてな。
(まだ他の男のことも引っ張りつつ、聖薇の意も考え程々にしておいて)
風紀委員長様にそんな熱心に指導されたら、従わざるを得ませんね……。
ましてもっともっとエロ淫語で指導されて、そのデカパイでヌキヌキされてしまったら……
あっという間にスッキリしてしまうでしょうねぇ……くくっ……。
(期待どおりの風紀委員長の演技に合わせて、自分もわざとらしく一生徒の演技で)
(その実、さらに要求も含ませる)
(チンポを擦り上げる聖薇の胸に、ビクンビクン脈打つ熱い鼓動を伝え)
>>283 んぁっあむぅぅんっ♥ちゅるんっちゅ、じゅ、ちゅちゅぅうっ♥
(先走りに白濁が混ざると尚更熱心に亀頭を啜りたてて)
…私はっ…聖薇は、おチンポ大好きな変態スケベ女だけどぉ…っ
それは明弘のおチンポにだけなんだから…っ♥
このおチンポに、明弘に、聖薇はメロメロなのぉ…!意地悪言っちゃいやぁっ♥
(心底いとしそうに肉塊に頬ずりをして、潤んだ瞳で必死に懇願し)
し、してないぃ…学園中に勃起チンポなんて作ってないぃっ…
わ、私がエロい身体でバッキバキに勃起させてるのは明弘のおチンポだけぇ…っ!
(とうとう泣き出してしまいそうなほど瞳を潤ませ、それでも雌顔は発情したままで)
そ、そうです…!風紀委員長の指導、きちんと最後まで受けてくださいね…っ
私も、一生懸命頑張りますからぁっ…一緒に風紀を正す為に、ぶっといおチンポからザーメンびゅるびゅる射精しまくって♥
清く正しい学園生活を作りましょうっ…!
そ、その為にはぁ…まず…っすぐにこんな凶悪な勃起をするおチンポを懲らしめないとぉっ…
えいっ…えいっ…♥
(たわわな乳房を両側からおさえてずりずりと擦り上げ、ひっきりなしに溢れる先走りですぐに滑って)
あっはぁんっ♥くっさい我慢汁、びゅくびゅく出てるぅうんっ♥
ほんっと、いけない変態チンポですね…っ!!はむっじゅるるるぅうっ♥ちゅぞ、ずぞぞぞっ♥♥
(強く言い切るとパクリと先端を咥え、頬をへこませて一気に吸い上げる)
(その間も粘つく谷間で幹を擦り上げて)
>>284 いいや……!早乙女聖薇風紀委員長は、学園中に勃起チンポを作ってる。
男どもは聖薇のこんな姿を想像してオナってる。
それは事実だ、認めろ。
その上で……男どもの卑猥な妄想を現実に出来るのは、
聖薇のスケベな体でヌけるのは俺だけだ。それでいいな?
(他の男を興奮させていることまで否定するのは許さないが)
(その従順さを愛でる意味も込め、独占を宣言して)
あぁっ……風紀委員長のパイフェラ、素晴らしいです……。
風紀委員長の、「ザーメン溜め込んだ勃起チンポは許さない」って気持ちが伝わってくるようですよ?
くうぅっ……。
(ムチムチの乳肉で扱かれながら強烈な吸引を浴びせられると)
(無理矢理に吸い出される先走りはどんどんと精子の割合を増して)
そんなにされたら、もう限界です……。
風紀委員長に、私めの溜まった牡くっさいプリプリドロドロネバネバのキンタマ汁を出して、
スッキリしていいですか……!
(興奮と射精欲で逸る気持ちと上ずる声を抑え、一生徒の演技のまま射精への許可を求めて)
【くっ…ぅ、眠気が限界に近づいてきました】
【このまま続けたいのはやまやまですけれど、一旦ここでまた凍結にして頂けませんか?】
【そ、それと…私を愛しているというのなら、わ、わかれる時は、キスを、して下さい】
>>286 あぁ、了解した。無理はするな。
眠いとこ悪いが、一つ聞いておきたいことがある。
プレイ中に聞くより、今聞いておいた方が腰は折らないと思うんでな。
お前は、俺がお前を好きだと言うような展開は、嫌じゃあないか?
もちろん、好きだと言っても純愛じゃあないが……
お前が俺に向ける感情に応えるようなものだ。
本当は答えを待ってしたいが……それだと眠いところ余計に待たせるんでな。
答えはキスの後に聞こう……んっ……。
(聖薇の頬に両手を添え、唇には唇で、舌には舌で、双方にむしゃぶりつくように)
>>287 …ありがとうございます。
はい、何でしょう?
…えっと、それは、その…明弘が私のことを、好き…
性奴隷としてだけでなく…す、好きだと、言って貰える…ということですか?
私はっ…わ、私は…
…わ、わかって頂いていると思いますけど、明弘が…
明弘のことだけが、す、好……き、なんです……
せ、性的な意味だけでなく!あなた自身が…わ、私は……
あ、貴方に甘えたいなんてことまで、か、考えてしまって…
――な、なんてことを言わせるんですかっ!
私も、明弘の返事を待ってからしたかった、ですけど…
眠気には勝てそうにありません。
ん…む、ちゅ、ちゅく…ちゅるっ…ちゅ…っ
(濃密な口付けに酔いしれながら音を立てて舌を絡め)
あ…ふぁ…♥キス…好きぃ……♥
つ、次のあなたのレスを待つまで持ちそうにありません…
先に失礼しますので、次の予定などについては、伝言板にてやりとりをしましょう。
それではおやすみなさい。
>>288 お前の気持ちは分かっている……いや、そこまでは分かっていなかったし、
分かっていたと言ったら自信過剰も甚だしいが。
しかし、俺がそれに応えるのはらしくなく思われるかもと考えたんでな。
確認させてもらった。
元来、俺は欲望の中にそんなのを混ぜる主義じゃあないんだがな……
お前が可愛いのが悪い。
……って、危うく聞き逃しかけたが、「貴方自身が」だと……?
う……やはり分かっていたというのは撤回する。
そこまで俺は自信過剰じゃあない……。
んっ……あぁ、好きだ……。
(互いの唇が離れると聖薇の言葉に合わせるようにポツリと零して)
俺の方は、明日明後日(金土)なら21時半からで頼みたい、が……。
ちょっと朝が早いんでな。
もしかしたら、眠いから延期してくれと頼むかもしれない。
その場合は、当日15時までには連絡する。
……っと……こっちも限界が来ていた。
それじゃ、これで失礼するぜ。
【感謝しつつ部屋を返す】
【おはようございます、スレをお借りします】
【スレを借りるね】
ほえー………綺麗なホテル…
えーっと……確かここの…………最上階の…
…………………33階!?
…外から見たとき相当だなって思ったけど、これほどとは…………エレベーター、使うしかないかぁ…
(半そでのシャツにカットジーンズ、薄いピンクのレンズのサングラスという格好で、手にしたメモ用紙に目を落とし、案内板の前で仰天する)
(トレーニングの一環として、なるべく階段を使うように心がけていたが…ちょっと今日ばかりはそうもいかないようだ)
(…今居るのは、クローバータウンにある高級ホテル「HOTEL PINKY」)
(今日ここに来たのは他でもない、自分達のダンスユニット「クローバー」の「売り込み」─俗に「枕営業」とも言うが─のためだった)
(最初は抵抗もあったけれど、最近なんだか、こういうコトの楽しさ、気持ちよさも解ってきた気がして、積極的に経験を重ね続けている…)
(今日の相手も、そんな一人だった)
……ノックしてもしもぉ〜し………
(数分後、直通エレベーターをつかって最上階にいくと、指定された部屋のドアをノックする)
(呼ばれると、身だしなみを確認してから開けて、部屋の中を見回して……)
あ、おはようございますっ!あたしが「クローバー」のリーダ、桃園ラブです、よろしく!!
(飛び切りの笑顔に、少しの照れと期待を薄桃に染まった頬に浮かべて、元気に挨拶をした)
【じゃ、よろしくね!】
(高級ホテルに予約したスィートルーム……その一室で、待ち人の来訪を、今か今かと待ちわびている)
(最上階の一室は、自身のポケットマネーをもっても予算的に厳しいものがある……が、それを補って有り余るものもある)
(こうした『枕営業』は、表立って行うには相応しくない、その点こうしたVIP向けのホテルは、セキュリティ、プライバシーの保全にも力を入れていて)
(自分のような人間には有難く、よく利用させてもらっている……ホテル側や、他の利用者との間にも、暗黙の了解が存在するのだ)
(室内で、軽くミネラルウォーター片手にリラックスしていたが、指定された合図に従ってドアがノックされると)
……やあ、おはよう! こうして顔合わせするのは初めてだね……こちらこそよろしく!
(ドアを開いて待ち人を招き入れるこの男は、とあるテレビ局のお偉いさん……)
(まだ若い、30半ばの年代だが、かなりのやり手という噂で……彼が、今日の『営業』の相手である)
うんうん、きちんと元気良く挨拶……いいねいいね、一緒に、気持ちよく仕事が出来そうだ
(まだ10代の少女の、若さに満ち溢れた挨拶に、脳内で好感度上昇)
いやあ、今日は来てくれてありがとう……こういってはなんだけど、僕も、ラブちゃんと会えるの、楽しみにしていたんだ。
(それは嘘ではない。枕営業とは本来、売り込みする側が行う行為だが……最近の業界では、寧ろ売り込まれるテレビ局やプロダクションの側が希望しているふしがある)
(彼女達のユニット『クローバー』、そのメンバー達、まだ若く、魅力に溢れた美少女達との、一時の逢瀬……オファーをとるのも一苦労で)
(本末転倒な話だが、今日自分が『営業』の相手に選ばれたのも、熾烈な争いの結果だ)
【こちらこそ、よろしく。時間はお昼ごろ……12時前後までかな?】
>>293 ありがとう!じゃなくて……ありがとうございます!!
…いけないいけない、美希たんにまた「礼儀ただしくね」って怒られちゃうとこだったよ〜
(ついついいつものように挨拶しかけて口元を押さえ、改めて挨拶しなおす)
(………が、思わずそのまま素でぼやいていることに気付いていない)
そうな…んですか?
うわあ、うれしいな………あ、ですっ、あはは………
(礼儀正しくと思っていても、言葉の端々にでてしまう)
(けれどそれは、どんな人とでも気負わずに、友達のように仲良くなれてしまう、ある意味一番の才能のしるしかも知れない)
(「クローバー」のほかの三人も、大人びた魅力に満ちていたり、小動物的愛らしさが溢れていたり、真面目で芯の強そうな雰囲気があったりと)
(それぞれがルックス面でも「売り出し中」の少女達のなかでは一歩飛び抜けている)
(そしてもう一つ……………誰にも真似できない、その四人だけにある「秘密」があった)
えっと、それで………なんてよ…お呼びすれば………?
あと、その…………あれ、見たいんだ……です、よね?
(時々カミカミになりながら、ちょっと上目遣い気味に問いかける)
【うん、それくらい】
【たぶん終らない気がするから、凍結して、また後日再開ってことになると思うけど、いい?】
あはは……あんまり無理して敬語使う必要ないよ? かえって詰まったりするから……
「最低限の礼儀」さえ守っててもらえるなら、タメ口でもオッケーだから……
……うん、恐ろしく丁寧な日本語で腹黒全開の態度とられるとかより那由多倍マシだから……
ちっとばかし歌がうまいからとか顔がいいからって、チョーシこいて社会舐めんじゃねーぞ……?
(一瞬暗黒面が吹き出し、芸能界のダークサイドの一端が垣間見える……が)
まあ、それはいいとして……うん、いつもの話し方で構わないから、さ。
そうだな……「プロデューサーさん」でいいよ。
もっちろん! そのままのラブちゃんも十分魅力的だけど……「もう一つの姿」も、ね?
今ここで、僕だけのために……見せてほしいなあ?
(期待で胸を膨らませつつ、満面の笑みで『リクエスト』をする)
(それは、彼女達四人の『クローバー』だけが持つ、もう一つの姿……)
【了解。次は来週になっちゃうな……ちょっとまだ予定が未定なので、日程は確定してないけど】
>>295 そ、そう……?
ホントに、それなら………え、え、え?
(胸をなでおろしかけ…て、なにやら一瞬感じた黒いオーラについラビリンスの仕業!?と言いそうになりかける)
(………それはさておき)
は、はいっ
じゃあ………プロデューサーさん、あたしたちの、もう一つの姿、見せてあげる!!
チェンジ…………プリキュア!!ビート・アーップ!!
(ポケットから出したピックルンを差し込んでひねるとリンクルンが開く)
(タッチをすると身体が光に包まれて、胸にクローバーのワッペンがつき、ピッグテールがふわりと解けた)
(そのまま髪はレモン色の大きめピッグテールまで伸び、パフスリーブのワンピース状コスチュームを身にまとう)
(ブーツと、そしてリストバンドが手足に装着され、ハートの髪飾りが、ピッグテールを可憐にあしらった)
(そう、これがもう一つの、そして一部では公然の秘密………伝説の戦士「キュアピーチ」への「変身」だった)
(投身が心持ちあがり、手足もさらにすらりと伸びて、そしてなにより胸とお尻が実り、元気さと可愛らしさに、たっぷりの色気を添える)
(まとう体臭もどこかその名のとおり、桃を思わせる甘い香りが濃密に漂った)
(と、こうしてみれば自分達にとっては「いつもの」変身だが…………)
………ピンクのアソコは愛あるあかし!もぎたてフレッシュ、キュアピーチ!!
(くるんと反転し、手でハートマークをつくりつつ、下着を身に着けていない……文字通りの桃尻を突き出して)
(初々しい色合いの、ピンクのスリットをみせてから手を叩き、いつもの決めポーズで締める)
(りりしいヒロインではなく、今日は一人の、ちょっとHな女の子として来た証とでも言うべき、特別の変身バンクでアピールする)
フレッシュプリキュア!!
…ってやっぱり恥ずかしいよぉ〜〜〜〜〜〜〜
(…が、やっぱり恥ずかしくて頬をピンクに染めると、スカートの裾を押さえてもじもじした)
(よく見れば胸元も、つんと尖った桃色の乳首が薄っすら、透けて見えていて)
【来週でもあたしは大丈夫!伝言スレはチェックしてるから!!】
お……おおお……!?
(一部の業界……つまりは自分達の事だ……の中で、密かに語られている秘密)
(そう、彼女達『クローバー』の四人が四人とも、華麗なコスチュームに身を包み戦う、『プリキュア』である事……)
(いつの時代も、戦う女性、それもうら若き美少女達ともなれば、人気が出るのも当たり前で)
(彼女達の秘密が明らかになると、普段の姿よりもこちらの方で……それも、目の前で変身してもらって……というのが、流行るようになっていた)
お、おお……これが……
(ラブの身体が放つ輝きに目を奪われ……そして見つめる中で、みるみる姿が変わっていき)
(ただでさえ駿馬のように引き締まった、ダンスで鍛えられた身体が女性としての色香と共に成長し)
(まるでウェイトレスのようなコスチュームへと身を包む……が、この姿は文字通り『百戦錬磨』と呼ぶべき戦闘スタイル)
(そう、ラビリンスを相手にするだけではなく……こうして、男達を相手に、ベッドの上で戦う戦装束でもあるのだ)
……素晴らしい、噂には聞いていたけれど……こうして実際に目にすると、本物は桁違いの「オーラ」を放っている……
(生き馬の目を抜くがごとき芸能界で鍛えられた精神が、まごうことなき『本物』の輝きに感嘆する)
あ、あはは……今日のそれは、特別なバージョンなのかな? こう、「営業用の」、とか……
(決め台詞やポーズも含めて、何十回とこなしてきたであろう、身体に染み付いた、自然な動き)
(けれど、恥ずかしがっている姿は初々しくて……実りたての果実のような爽やかさがある)
(もちろんそんな事はなく、何度も自分達と同じ立場の男を相手にしてきたのであるが、それを感じさせないような桃色のスリット……)
まだ、経験は重ねてても、恥ずかしかったりするのかな。その割にはノーパンノーブラだなんて、なかなか刺激的な格好だけど。
普段は、もちろん下着もつけてるんだよね? それとも、下着も含めて変身衣装だから……変身する時に、取捨選択出来るのかな?
そんな短いスカートに、スタイルもいいんじゃ……下着がないと、戦う時とか、大変じゃないかい?
(目の前で変身し、また恥らうラブ……否、今やプリキュアの一人、キュアピーチを自分の隣に座るよう促しつつ)
(緊張をほぐそうと、また自身の疑問や、彼女自身のことも知りたいとばかりに、会話を続ける)
【うん、分かった。予定が定まり次第、伝言板に書いておくよ】
【時間的に、次のそちらからのレスで、いったん凍結かな】
>>297 (昨年起きた横浜のみなとみらいが黒い波に飲まれて荒廃し、そして突然元に戻った謎の事件)
(噂では「プリキュア」はそれにも関わり、巨大な何かと戦う少女達の姿もそこでは目撃されていた)
(近いところでは一夜にして建設されたとある海上テーマパーク封鎖事件でも、同じような情報が寄せられている)
(だがこうして、実際に目撃してみると、その感動もひとしおだった)
うん。えへへ…実はこれ、あたしが自分で考えたんだ
なんだろう、スイッチを切り換えてみるっていうか…
今から、そういうことするぞー!っていう、自分なりの気合の入れ方っていうか………そんな感じ、かな?
(隣に腰掛けると、プロデューサーの問いかけに素直に答える)
(それは今まさに、つぼみから開花して咲き誇る花のように、少女が女として羽ばたこうとしている瞬間を迎えているということ…)
(実ったばかりのこの果実が甘く熟すか青く硬いままかは、これから積んでいく経験が左右していくのだろう)
(男なら誰しも最高の味に仕上げたいと思うに足る素材が、素材自らそれを願ってその身を隠すことなく差し出してくる)
(単なる「枕営業」の域を超えて、芸能界で培ってきた技術全てで最高の「少女」の「女」を発掘(プロデュース)する、願っても無いチャンスだった)
そりゃ恥ずかしいけど…でも、最近、なんだかこういうの、楽しくなってきて…
……いろんなことしたい、してあげたい、って……恥ずかしいけど、胸がどきどきするけど、もっともっと、って………ふふっ、上手くいえないや
普段は履いてるよ?でなきゃ流石に戦えないよ〜
えっと、実はこれその時着てる服が変化してるんだよね、だからその…今は、っていうか、さっきも……………
最初は偶然、履いてない時に変身して気付いたんだけど、大変だったんだから…………
(トーク番組のゲストのように答えていくうちに、徐々に緊張が解れていく)
(意外な裏話も飛び出して、ここに来る時も下着はつけてなかったことを暴露しつつ、うんうんと頷き、話に引き込まれていった)
>>297 【ありがと…ってもう時間!?
楽しい時間って、ホントすぎるの早いよねー………】
【来週は今週と違って、夜に来れそう】
【21時、くらいからかなぁ…土日はもうちょっと、自由が効くと思うけど……】
>>299 【いやはやまったく……あっという間にお昼だね】
【そうか……土日はちょっと厳しいけど、平日夜ならこちらも問題ないと思う……多分ね】
【それじゃ、日程が決まり次第、伝言板に書いておくよ。遅くとも日曜までには分かると思う】
>>300 【とにかく4時間お疲れ様、次に会える日、楽しみにしてるから!】
【あーあ、早くプロデューサーさんと、Hなこといっぱいしたいよぉ〜………】
【続き、絶対だよ?それじゃあね!!】
>>301 【いやいや、ラブちゃんこそお疲れ様】
【うん、なるべく早くに連絡する。僕も楽しみにしてるよ……フレッシュな桃の果実をさ】
【それじゃ、またねっ】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【みゆきさんと一緒にスレをお借りします】
【みゆきさん、今夜もよろしく】
【書き出しはどちらがやればいいかな?】
【スレを貸していただきます】
>>303 【はい、よろしくお願いしますね】
【そうですね、今回も光一さんからでお願いできますか?】
【光一さんに連れられてホテルに入ると思いますから、その方がイメージしやすいので】
>>304 【俺からだね、了解だよ】
【じゃあ今書くから少し待っててね】
(あるホテルの一室)
いやぁ、みゆきちゃん。よかったよぉ。
公園でいい写真、いっぱい撮れたよ!
(公園でハメ撮りを終えた光一とみゆきは)
(ホテルのベッドの縁に並んで腰掛けていた)
みゆきちゃんはスタイルいいからなぁ。
(さすがに裸のまま来るわけには行かず、みゆきはキチンと服を着ている)
(光一はみゆきの胸や腰のあたりに視線を当て、公園でのハメ撮りを脳内で反芻した)
公園でえっちしてどうだった、みゆきちゃん。
【お待たせ。書き出しはこれでどうかな】
>>307 お恥ずかしいです……
(ハメ撮りした写真を褒められ、恥ずかしそうにうつむいている)
(喜んで青姦ハメ撮りをしていたとは思えないのだが)
(よく見れば顔や、大きく開いた胸元から覗く乳房にはザーメンがへばりついている)
ありがとうございます。
おかげで、光一さんに喜んでもらえますから。
(スタイルを褒められて、嬉しそうに微笑んだ)
(服装は整っているように見えるが、ショーツは脱いだままだ)
(サイハイソックスには、ザーメンと愛液がねっとりと染み込んでいた)
【大丈夫ですよ】
>>308 ホント、えっちでよかった…
俺なんか二回も出したのに、まだこんなだよ。
(みゆきちゃんの肩を抱き寄せ、密着し)
(手を取って股間に触れさせる)
(そこは大きく膨らみ、硬くなっている)
みゆきちゃん…俺、まだまだ犯り足りないんだ…
もっともっと犯していいよね?
(じっとみゆきちゃんの目を覗き込み)
>>309 本当に、こんなに硬くて……素敵です。
(艶のある笑みを浮かべると、やんわりと光一の股間を揉む)
ええ、もちろん良いですよ。
私、光一さんの愛人ですから。
(うふふ、と笑うと、パンプスを脱いでベッドにあがる)
さあ、光一さん、どんな風に私と交わりたいですか?
(ベッドに座り、膝を立てて開くと、ミニスカートの中が露になる)
(スリットからは、交じり合った粘液がとろりと溢れ、垂れている)
>>310 ああ……みゆきちゃん…
(みゆきちゃんの手で股間を揉まれると心地よさそうにして)
(ベッドに上がったみゆきちゃんがスカートの中を露わにし)
えっちだな…まだ濡れてる。
ここも撮っておこう。
(デジカメを出すとパシャ)
うんうん、またいい写真が撮れた!
どんな風に、か…まずみゆきちゃんに舐めてもらいたいかな?
フェラやパイズリフェラしてるみゆきちゃんのえっちな顔をいっぱい撮ってあげる。
それから、バックからケダモノのように犯したい…いいかな?
>>311 だって、光一さんがあんなにザーメン出すから……
それに、ノーパンで歩いてたから、興奮してしまって。
(小さく舌を出して、笑う)
(フラッシュが光ると、愛液が妖しく輝いた)
舐める? あ、お口でですね?
はい、分かりました、お口と胸で、光一さんのおちんちんを愛してあげますね。
(キャミソールを脱ぐと、上半身は裸になる)
そして、膝立ちになると、ゆっくりと乳房を開いた)
(にちゃり、とまだへばりついているザーメンが糸を引く)
さあ、きてください。
>>312 興奮してるのかぁ。ノーパンなの誰かに見られないかドキドキしてたんだろう?
アチコチにザーメン飛んでるの、きっと気づかれてたんじゃないかな。
(みゆきちゃんが上を脱ぐとたまらずズボンと下着を脱ぐ)
ホント、大きくていい胸だ…
今度また縛ってあげるからね。
(胸の谷間を開いて待つみゆきちゃんに近づき)
じゃあ、お願いするよ。
(立って股間の位置をみゆきちゃんの胸の位置に合わせ)
(胸の谷間に勃起した肉棒を押し付けて)
>>313 はい、どきどきしていましたよ。
それに、とても興奮してました。
ええ、きっと気付かれていたでしょうね、携帯で写真も撮られてたみたいですし。
(なんでもないことのようにさらりと答える)
はい、約束ですよ?
(自分の乳房が縛られ、搾り出されるところを想像して、ぶるりと体を震わせた)
どうぞ、光一さん……ん、熱いですね、とても。
(むにゅっと乳房でペニスを挟み込む)
(そして、そのまま上下に体を揺らし始めた)
(柔らかい乳房の中にペニスが埋没し、まだ間に残っている精液が潤滑剤になり、滑らかに扱かれる)
>>314 誰とも知らない人たちがきっとみゆきちゃんの写真で興奮してるんだろうな…
ああ、約束だ。
(みゆきの肉体を思うまま縛ることを脳裏に思い描きながら)
ああ。熱く血がたぎってるようだよ。
(肉棒が柔らかな肉に包まれ)
ああ〜、柔らかい……んっ 気持ちいいよ…
(みゆきちゃんのパイズリの心地よさに肉棒がピクリと震え)
(鈴口は早くも先走りを漏らして更に滑りをよくする)
あ〜、ぬるぬるして来た…
>>315 ん……ん……はあ……
(膝立ちの姿勢で、小刻みに体を上下させる)
(同時に乳房も上下に動かしながらペニスを乳房で愛撫していく)
(暫くそうしてから、少しだけ体を離し、乳房の先端近くで挟むと、内側に押し付けて乳首をペニスにこすりつけた)
はあ……どうですか? 光一さん。
私の胸、気持ちいいですか?
うふふ、光一さんのおちんちんがびくびくしてます。
(楽しそうに言いながら、パイズリに没頭する)
はい、いやらしい匂いがすごいです。
あはん、私も、くらくらしちゃいます。
(ペニスから漂う雄の匂いにうっとりとなりながら、光一に濡れた視線を向ける)
>>316 ああ、とっても気持ちいいよ……ん?
今コリコリって…ああ、みゆきちゃんの…
ふふ、乳首尖って、感じて来てるみたいだな。
おっと忘れてた!
(デジカメを出してパシャ)
おっきな胸でチンポ挟んで…いやらしいよな。
男の匂い、好きだろう?
さ、みゆきちゃん。チンポ胸で挟んだまま、舐めてみて?
(腰をやや高くすると太くて長い肉棒はみゆきちゃんの口に近づいて)
>>317 いやです、光一さん。
光一さんが私をこんなにエッチにしたのに……
(興味本位で始めた出会い系だが、光一と体を重ねるうちにすっかり淫らになってしまった)
そんな事をおっしゃる光一さんには、こうです。
(音がしそうなほどに、乳房を使ってペニスを揉みくちゃにする)
(左右の乳房が上下左右にと動き回り、その度に光一のペニスは捻られ、曲げられ、押しつぶされた)
はい、大好きです、この匂い……
(うっとりとした表情で頷くと、首を傾けて舌を伸ばす)
んん……ふは……
(ちろちろと舌でペニスの先端を舐める)
(先走りを舐めとり、美味しそうに飲み込みながらのパイズリフェラ)
【申し訳ありません、今夜はここで凍結をお願いできませんか?】
【次は、来週の水曜か木曜でどうでしょうか、時間は22時で】
>>318 【もうこんな時間か。夢中で時間を忘れてたよ】
【今夜も楽しい時間をありがとう、みゆきちゃん】
【それじゃあ、木曜日をお願いしよう。22時に伝言板で会おうね】
【お疲れ様、みゆきちゃん。おやすみ】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
>>319 【こちらこそ、ありがとうございました光一さん】
【私も楽しかったですよ、次ももっとドキドキさせてくださいね】
【はい、それでは木曜の22時にお会いしましょう】
【お疲れ様でした、お休みなさい】
【スレをお返しいたします】
test
【お邪魔するわね…】
【借りるわよ】
>>322 【そういやあんた、魔法薬とかに詳しいんだったわね】
【学校同士の交流祭かなにかで私を見て気に入って、一服もってお持ち帰り、みたいなシチュでどう?】
【なぁに…?毒飲まされたいの…?マゾね…】
【お持ち帰りされて…どうしたいのかしら…?】
【でも一応私…こう見えてもMだから…クスクス♪】
>>324 【毒ったって、色々あるでしょ】
【Mなの?じゃ、攻められるほうが好き?】
【ええ…悶え苦しむほどの猛毒から睡眠…媚薬までね…なんでもあるわよ…ふふ…】
【好みで言えばそちらね…見下してる相手から立場が逆転なんて素敵だわ…くすくす…】
>>326 【じゃ、逆のほうがいいかしら】
【お茶飲みながら成績の事で私をからかってたあんたが、トイレに立ったときに落とした怪しい薬をあんたのお茶に混ぜ込んで、とか】
>>327 【そうね…じゃあそれで…書き出しお願いするわ…】
【あと時間が遅いから…凍結はできるかしら】
【落ちちゃったかしら…眠気もきたから私も落ちるわ…】
【またあっちのスレで都合のいい時間と日にちを書いてちょうだい…スレお返しするわ】
情熱かよ
【スレをお借りします】
【スレ借りるねっ】
叫んでも無駄だ。
ここまで来れば、あとは暗黙の了解でな。
誰も手を出さないし、咎めやしない。
何せここは俺みたいな奴らの巣窟だ。
諦めた方が苦しまずに済む。
(宿に到着してさっさと部屋を取ってしまう)
(ユフィを抱えたまま部屋に入り、ベッドへユフィを投げ出し)
(装備品をやや時間をかけて外して、全裸にしていく)
【さっきの続きは俺からだったな】
【改めて宜しく】
>>333 このっ……顔覚えたからな
……あとで血祭りにしてやるっ!!
やだっ!やめろヘンタイ!
何する気っ!?やだーーーーーーっ!!
(服が脱がされ始めると怒りで紅潮していた顔が青ざめ)
(本来なら大暴れしている所だろうが、全身がピクピクと痙攣するに留まる)
やだっ……やだ……見るなよぉ……うう
(裸に剥かれても自分の手で隠すことも出来ず)
(まだ膨らみきっていない乳房や陰毛も生え揃っていない股間を晒してベッドに横たわるしかない)
【じゃあよろしくっ】
>>334 そう睨むな。余計にそそって困る。
(馬鹿にしたような笑みを浮かべてユフィを見下し)
(自身も服を脱いで、全裸となって逸物を晒した)
(最初からそのつもりでいたこともあって、逸物は大きく反り返り)
(亀頭を露出させおり、経験が多いからか淫水焼けをしていた)
お嬢ちゃんみたいな若い子は初めてなんだが…これも一興だ。
(抵抗できないユフィの体を大の字に開かせ、乳房を掴み)
(膣内に指を入れて、すぐさま中を掻き混ぜ始めた)
>>335 だまれっ……
絶対に殺ス!!
(敵意を込めたままにらみ続けるが)
きゃっ!!
(相手が服を脱いで股間を晒すとすぐさま目をつぶって)
(鼻に男臭が届き、身の毛がよだつ)
ひっ……!!
い……や!
(脚を開かされると、力の入らない体はそのはしたない格好のまま動くことが出来ず)
(薄い陰毛越しに未経験、未発達の性器がかすかに開き、怯えたようにひくついた)
い……やだぁあっ!!
触るなっ……ひっ!いたっ!!
(抵抗不能の身体が男の手にびくっと反応する)
>>336 いいねぇ、俺みたいな奴なんかに屈しないってその顔。
お嬢ちゃんみたいな強気の女を屈服させるのがたまらなんだよ。
(逸物を見るのは初めてなのだろう、反応の初々しさに期待が高まる)
どうだ、見も知らぬ男に自分の大事なところ見られる気分は。
屈辱的でたまらないだろ。
(下品な笑みを浮かべながらユフィの体を触り)
(膣内に挿入した指の抽送を始める)
ここは正直だな、おい。
(指を引き抜いて外気に晒せば、開いた指と指の間に糸が引いていて)
(徐にベッドに完全に乗ると、ユフィの口に逸物を宛がい、こしをぐっと前に進ませた)
【あうー、ゴメン!ちょっと続けられなくなっちゃったわ】
【お相手ありがとう】
>>338 【こちらこそお相手ありがとう】
【満足させられなくて悪かった】
【お疲れ様】
【スレをお返しします】
・ω・
【◆vxNgrfYCfsさんとこちらをお借りします】
大変です!私たち、どうやら別のスレへと足を踏み入れてしまったようです!
…なんて。
先生ともまだ一線を越えていないというのに、他の男の方にこんな場所に誘われてしまいました。
(『HOTEL PINKY』のネオンサインをちらりと見上げ、恥ずかしそうに少し頬を染めて)
【スレをお借りします】
>>341 あぁ、全く以ってその通り。
…なんてことはさておいて、もしかして怖気ついた?
引き返すなら今のうちだよ。帰してあげないけど。
(後ろを振り向いてまといの仕草に笑みを零して)
>>342 怖気づくなんてとんでもありません!
むしろこんなに早く名無しさんの全てを包み隠さずに見せていただけるなんて、
ディープラブ冥利に尽きるというものです!
(興味津々でウズウズとした目で名無しさんをじっと見詰め)
ええと、そうですね…。
(そっとその場に手をついてしゃがみこむと、そのまま深々と頭を下げて)
ふつつかものですけど、どうぞよろしくお願いしますね。
たっぷりと愛し合いましょうか。名無しさん?
(大きな目で上目遣いに視線を送りながら、そっと顔を上げ)
>>343 そうだったのか。
俺もこんなに早くまといと深い仲になれるとは思わなかったよ。
(まといの視線に本気を感じて、なら大丈夫だなと確信して)
お、おいおい…!頼むから頭をあげてくれ。
気持ちはありがたいが、そこまでされると恥ずかしいって…
(自分もしゃがみこんでまといを立たせようとし、目が合う)
…も、もちろんだ。だけど、その前に…部屋を取らないと。
(まといを立たせて手を取ると、ホテルに入って受付を済ませ)
(大きなベッドが一つの、無難な部屋を選んで入室した)
>>344 私の濃すぎる愛を受け止めてくださるとおっしゃっていただいたんですから、
せいいっぱいに愛させていただきますよ?
もう私、写真や動画だけでは我慢できないんですから。
(お互いの目が会うと恥じらいの顔でにっこりと微笑みながら、着物の懐からいつの間に撮影したのか、
名無しさんを撮影した写真の束やUSBメモリをたっぷりと取り出して)
(名無しさんに連れられてホテルの部屋の一室に落ち着くと、きょろきょろと辺りを見渡して)
お部屋の中はこんなふうになっているんですね。
どうやら盗聴器も仕掛けられていないようですし、隠しカメラもないようです。
お部屋の壁も厚いですね。防音対策もバッチリです。
(壁をコンコンと拳で叩いて音の響きを確認)
…これなら、二人の時間をゆっくりと過ごせそうですね。
私、思いっきり声を上げてしまうかも知れません。(くすっ)
>>345 濃すぎる愛なら信用するのに充分だろ?
俺も本物のまといじゃなきゃ駄目なんだ…。
写真で気持ちを抑えるのにも限度がある。
(取りだされた写真や記憶媒体を見て目を丸くしたが)
(行動よりも、どうやって仕舞っていたのかが気になった)
部屋の中はホテルによるだろうけど、殆どがこんな感じだ。
よく、前の利用客が面白半分でそういうの仕掛けたりするが…
まといがそういうなら間違いないだろうな。
(独学か習った技術なのか気になったが、ひとまず置いておいて)
まといの嬌声…どんなものか楽しみだ…。
(まといと向かい合うと、まといの腰と背中に両手を回し)
(顔をゆっくりとまといの顔に下ろしていく)
>>346 濃すぎる愛…ですよね。
まだ知り合って間もないのに、お互いにこうして二人になれることを望んでしまっているんですから。
名無しさんにも想い人がいらっしゃるんじゃありませんか?私、その方に怒られてしまいそう。
(名無しさんの写真と目の前の当人を見比べ、やはり本物の方が素敵…と、うっとりとした顔で)
なるほど。ここはそんな危険性も潜む場所なんですね。
私が調べた所では問題なさそうですけど。
(巨大なレシーバーを被り、盗聴電波を検出する受信機を振り回しながらこっくりと頷き)
ええ、ご興味があるならたっぷりと聞かせて差し上げますよ。
いやらしい言葉とか言った方がいいですか?
その代わり、名無しさんもしっかりと私を愛してくださいね。
(名無しさんがまといの身体に触れながら顔を近づけると、きゅっと瞳を閉じて唇を突き出して)
>>347 特定の想い人はいないよ。
そういう人が現れるのを望みはしたが…
まといが現れたおかげで叶ったよ。
迷惑くじゃなきゃいいんだけど。
油断してると何があるか分からないんだ。
安全神話も、とうの昔に崩壊したからな。
(いったい、どうやって仕舞っていたのか)
(レシーバを見て疑問は深まる)
意図的に言うより、自然に出る方がいいな。
我慢しても、つい漏らしてしまう感じがね。
それは言われなくとも…んっ…ちゅ…
(まといと唇を重ねると、舌を口唇の間から伸ばし)
(ノックするように舌でまといの口唇を叩いた)
>>348 迷惑なんてとんでもありません!
むしろ私の呼びかけに応じていただいて、感謝しているんですから。
私、名無しさんのお役に立てているんですね。
とはいえ、よく週刊誌の見出しなどにある『あの大物アイドルの流出ビデオ発覚!!』とか、
かえってリアリティを損ねていますよね。世間的にはまったく騒動にならないあたりとか。
(レシーバーを外すと、受信機とまとめてアルミケース中へとしまいこみ)
ああ、なるほど。ではそんな感じで、つい口に出してしまうかも…あっ…んっ…。
(名無しさんの舌がまといの唇をそっとなぞると、軽く開いた唇の合間から舌先を迎え入れ、
濡れた音を小さく立てながら互いの舌を絡めあう濃密なキスを交わして)
…んっ…ちゅ…ちゅ…ぷは…ぁ。
ああ…もう、キスだけでも私…ドキドキします…。
(着物に包まれた胸を名無しさんの身体に押し付けるように寄り添いながら、
小さな声でそっと囁いて)
まずはどうやって愛し合いましょうか?
名無しさんの好きにしていただいても構わないんですよ?
>>349 今こうしてる瞬間も役に立ってる。
いや、そんな言い方は失礼か。
感謝するのは俺の方だ。
一昔前ならともかく、今はもう食傷気味だからかもね。
いい加減飽きたっていうか、まだやってたのって感じ。
騒ぎにならないのも無理ないんじゃないかな。
(返事もそこそこに唇を交わし合い、舌を絡めて離す)
(舌と舌の間に唾液の橋がかかって途切れた)
本当に初めてなんだな…まとい。
(身を寄せて胸が宛がわれると、まといの背中を撫でて)
(その手を臀部へと滑らせていく)
そうだな……まずは、お互いに生まれたままの姿になりたい。
味気ないかもしれないが、もっと直に触れ合いたいんだ。
>>350 まったく騒ぎにならないというのも色々複雑なんでしょうね。
火を付けようとした週刊誌の編集部の皆さん的にも、ネタにされた芸能人の方的にも。
(唇と舌を絡めるキスの刺激に身体が熱くなり、まといの白い肌が淡くピンク色に染まりながらしっとり汗ばみ)
あ、はい。こんな…男女が睦みあうような場所でのキスは初めてです。
私たち、これからここで…もっと深い関係になるんですね。
(ちらりと部屋の中でも大きく場所を占めるベッドに視線を向けると、
その上で身体を絡ませる自分たちの姿を想像してしまって…ごく。っと生唾を飲んで)
(優しく背中を撫でられ、そのままその手が下へと降りて行くと、抱き寄せられた身体がぴくん!と震えて)
…そうですね。生まれたままの姿になって…ですね。
名無しさんにも見ていただきたいですから。私の全てを。
(そう言うと、その場から一歩下がって僅かに名無しさんとの距離を置き、
まずは腰の前で結ばれている結び目に手を伸ばしかけて)
そうだ。名無しさんがこれを解いてもらえますか?引っ張るだけで良いですから。
気分だけでも名無しさんに脱がされたいですから…。
>>351 騒ぎ過ぎて事件に発展したり、叩かれたりしたら散々。
もしかしたら、程ほどを求めようとした結果なのかもね。
これでも、まだ最初だからな……
もっと深い関係になるまでの布石の一つだ。
(まといがベッドに目を向ければ、自分もベッドに目を向けて)
(抱き寄せた背中に触れている手に、まといが震える感覚が伝わると)
(まといが一歩下がり、自分は手を離した)
……
(いよいよ脱衣が…とお思った矢先、声をかけられる)
分かった。その気持ち、無下にしたくないからな…こうでいいのか?
(結び目を摘まんで軽く引っ張って、彼女の目を見て)
>>352 はい。そのまま思い切り引っ張ってください。
(名無しさんの手が袴の帯の結び目を引っ張って解くと、
そのまま自分の手で帯を緩めながら履いていた袴をすとんと足元に落として)
…男の方の前で着物を脱ぐのも初めてですよ。
(恥ずかしそうな中にも嬉しそうな表情で着物の合わせに手を掛け、左右にさっ!っとはだけると、
鮮やかな生地の内側に押し込められていたまといの裸の胸がぷるんっ!っと飛び出す)
(名無しさんの視線を意識しながら、最愛の先生に気に入られるために選んだ和装を脱いでいくと、
すらりとした手足に高校生の女の子らしく丸みを帯びた裸体を晒していって。
最期に一枚だけ残った下着を脱ぎ捨てると、
大事な部分だけをしっかりと両手で隠しただけの姿で軽く微笑み)
…全部、脱いじゃいました。
どうですか?私の生まれたままの姿。
少し恥ずかしいですけど…見られているかと思うと、嬉しくなってしまいます。
>>353 (結び目を更に引っ張ると、まといが自分で脱衣を進め)
(袴が徐々に崩れて肌の露出面積が増えていく)
こういうことが初めてなら…そうだろうな…
(いよいよかと思えば、中々脱がないのは初々しさがそうさせるのだろう)
(意を決してまといが服を左右に開くと、若々しく、大きな乳房が露わになった)
(服に抑えつけられていたせいか、外気に晒されると大きく揺れ、目を奪われる)
大きいなって思ってたけど…あれで抑えてたなんて…
(胸が露わになった後も脱衣は進み、残るは下着一枚になる)
(そして、下着に手がかけられ、床に下ろされて両脚から抜かれると)
(そこを両手で隠されてしまった)
……そこだけは、すぐにはいかないか。
う、うん……とても綺麗だ……
なんていうか、これが女の子なんだなって……
しかも、まといの生まれたままの姿で…
(頭のてっぺんから足の先まで、じっくり視線を這わせて眺め、自分も服に手をかけた)
【すみません。そろそろ時間的にリミットですので、今日はここまででよろしいでしょうか?】
【続きもお願いできるのでしたら、来週に入ってからの今日くらいの時間からお願いできればと思います】
【ここからどうやって進めていくか色々と浮かんで迷ってしまいますね】
>>355 【おっと、気付くのが遅くなってすまない】
【俺も是非続きをさせて欲しいな】
【予定はまといの予定に合わせるよ】
【来週なら今のところ、平日なら木曜日と金曜日が空いてる】
【土日はちょっと分からないんだ】
【そうだな。あれもこれもやりたいけど…】
【その時したいと思ったことをさせてもらってるよ】
【まといは来週の木曜日と金曜日はどう?】
>>356 【ではとりあえず来週の木曜日でどうでしょうか。時間は今日くらいから開始ということで】
【せっかくこうして機会を持てましたから、なるべく名無しさんのご要望にお応えできればと思います】
【リクエストなどありましたら遠慮なくおっしゃってくださいね】
【まといちゃんのお口でもあちらででも、たっぷり愉しんでいただければ嬉しいですから】
>>357 【分かった。その時間に伝言板で待ち合わせよう】
【俺もして欲しいことが浮かんだら、素直に言わせてもらうよ】
【その時になってみないと分からないけど】
【そうだな、上はもちろん、前でも後でろも愉しませてもらいたい】
【けど、その前に、前戯をじっくりしてから本番に臨みたいね】
【遅い時間まで付き合ってくれて、どうもありがとう】
【また来週会えることを楽しみにしてる】
【今夜はとても楽しかった】
【お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
>>358 【こちらこそ、遅い時間までありがとうございました】
【もしかしてこのまま深夜3時まで起きて観戦ですか?】
【では来週の木曜日の夜9時に伝言板でお会いしましょう】
【お休みなさい名無しさん。お疲れ様でした】
【スレをお返ししますね】
【スレをお借りします】
【スレを借りるわ】
>>361 まずは来てくれてありがとう。
移動したばかりだが、アルクももう脱いでくれ。
(部屋に入るやいなや、ベットの前で服を脱ぎ始め)
(あっという間に全裸になり、朝勃ちしたペニスを晒した)
シックスナインしてからハメたい。
>>362 フフッ、朝から元気ね
私達からすればそろそろ寝る時間だけど
(服に手をかけ脱いでいき、スカートを落とし白い下着姿になる)
(頬を赤くしわずかな後、ブラを外し下着を下ろすと豊かな胸と美しい裸体を名無しに見せつけ)
最初はシックスナインからね
改めてよろしく
>>363 これから寝ようって時なのに来てくれて嬉しい。
朝から元気なのは、アルクのおかげだ。なんて。
(アルクの脱衣を眺め、肌が徐々に露になると期待が高まり)
(彼女も全裸になると、彼女の乳房とアンダーラインに視線を向けて)
綺麗な体してるな……うっかりしたら、このままずっと眺めてしまいそうだ。
(ベットの縁に腰掛けると、座ったまま後ろへ下がり)
(仰向けになって枕の上に頭を置いて手招きした)
俺のほうこそ、改めてよろしく。
>>364 貴方こそこれから色々あるのにありがとうね
(透ける様に白い肌にわずかに朱が差し、恥ずかしさからかもじもじと身をよじり)
あ、あんまり見ないで。恥ずかしいじゃない
(豊かな胸は美しい曲線を描き、腰は細く折れんばかりにくびれながらも肉付きの良いお尻がつんと突き出ていた)
シックスナインよね
(恥ずかしくなってきたのか赤くなりながら、横たわる相手に肉付きの良いお尻を向け跨がり)
(跨がれば名無しの眼前にピンク色の美しい一筋の線が入る)
や、優しくしてくれたら嬉しいかな
>>365 とんでもない。
俺のために時間を割いてくれたんだし、礼を言うのは俺のほうだ。
…見るなって言われると余計に見たくなるが、そこは我慢だな。
(アルクが臀部を向けて秘部を顔の前に晒すと、縦に走る筋の横に指を添え)
(中を覗き見るかのように秘唇を横にずらし、舌を下から上に滑らせる)
本当に綺麗な体してる…
俺のも…お手柔らかに頼む…
【落ちちゃったかな…】
【朝早いし無理もないか】
【お相手してくれてありがとな】
【スレをお返しします】
どう見てもお前がマグロすぎるせいです
御愁傷様でした^^
【スレをお借りします】
【借ります】
ここって…ホテル?
や、やだ。ダメよこんな場所っ…
>>371 全然ダメじゃないよ
むしろここならどんなプレイでもいいしね
…愛花…たっぷりとしてあげるよ
(そうにやついて言うと愛花の身体を求めるような手付きをさせて)
>>372 でも…学生よ?ホテルなんて…ダメ、ダメだけど…
クラスのみんなもエッチなことしてるみたいだから…私もしりたいな
どんなことでも?エッチなこと、おしえて
ん…
(不安そうに近寄り)
>>373 教えてあげるよ、その身体にたっぷりと…
むしろ男を見たら発情しちゃうくらいに調教してあげたいね…
愛花…エッチな愛花にしてあげるからさ
(そう言って近寄る愛花の身体を触り始める、胸から腹部、そしてお尻といやらしい手付きが)
(愛花の身体を蹂躙していく)
>>374 エッチに…なっちゃうの?
あなたにそんなことされちゃうのかな…ドキドキするね
ダメなことだってわかっているけど…気になっちゃうんだもん
こわいけど、あなたになら…
や…ぁ、ん…
(手が触れるとびくんっと体を震わせていく)
はぁっ…ねぇ、どうなっちゃう…の?
(ぎゅっと縋り付く)
>>375 あぁ、エッチになっちゃうよ
たっぷりとして…俺以外のものもほしくなっちゃうくらいエッチな愛花にね?
…俺なら、大丈夫か…ちょっと愛花を怖がらせてみようかな?
(そう言って胸を掴む手が急に愛花の服に手をかけ一気に捲り上げるように脱がしていく)
へへ…もっと怖いことして愛花を乱暴にしちゃうよ…
(そう言ってベッドに押し倒しスカートの中に手を入れてショーツを強引に下ろそうとしていく)
>>376 やっ、やだ…やだよ
あなただけがいい、ねぇ…エッチになったら私のこと嫌いになっちゃう…?
(不安で見上げ)
あなたが他の子と仲よくしちゃイヤなんだから…
(腕に抱き着き、嫉妬してしまいそうで必死に頭を振り)
え?きゃ…!?イヤ…
(捲られてしまい真っ赤になり)
や…やぁ…!やめ、て…はずかしいよ…んっ…やぁ…
(押し倒されスカートの中に手が入ると恐怖で震え)
>>377 大丈夫だよ、俺はエッチな愛花も大好きだからね
…俺は浮気なんてしないよ…愛花みたいな可愛い子が居るんだしね
浮気する理由なんてないよ…
(そう言って捲り上げ晒された胸を手で軽く揉み)
愛花はえっちみたいだし…乱暴に乱暴に、と
(そう言ってショーツを下ろすとスカートを捲り上げて)
(そこを見るとにやっとしてペニスを晒していく)
>>378 あなたがすきなら…わたしだけにならいいよ、いやらしくなってもいいな…って
浮気しちゃ怒っちゃうからね?私だけを見ていて…
や…んっ…ぁ…んんっ…ふ…
(ブラの上から揉まれぞくんっと背筋に走り、次第に息があがり)
はぁっ…や、ん……あっ…?
ひゃ…ぁっ…!見ちゃ、イヤ…やだぁっ……
(スカートで隠そうとするけれど)
あ…っ……っ
(晒されたものを直視できず真っ赤な顔を手で覆い、見ないように)
>>379 …愛花は可愛いなぁ…
いくらでもいやらしくなってよ…愛花…
ん、あぁ、大丈夫だよ、愛花しか見えてないよ…
いやらしい愛花しかね…
(胸を掴んでブラを剥ぎ取り直に胸を触れて揉み解す)
本当、えっちだなぁ、愛花…結構、乱暴にしてるのに感じちゃうなんてさ
…ん、可愛い反応…でも、愛花…もう入れちゃうからね
(そう言ってペニスを晒したままそれを愛花の股間に押し付けようと動いていく)
>>380 私だけに、だから…あなたがすきなのも、こんなことしちゃうのも…私だけ
だれにもナイショよ?はずかしいけどあなただけに、知ってほしいな…
いっ…いたっ…!ぃっ…んっ……んっ…ひゃぅ…!
(強くつかまれ悲鳴をあげたけれど)
(直に手が肌にふれて汗ばんできて)
はぁっ…そんなこと、ないっ…ないのに、でもっ…
(かぁっと顔がそまり、否定しながらどこかで期待してしまって)
あっ…何も付けない…の…?
…できちゃうからダメ、ダメよ…私…だって…
(過ぎる不安で、染まった顔で涙目で見つめ)
>>381 あぁ、わかってるよ…
本当に可愛い彼女だな、愛花はさ…
ん、痛かったかい?ごめんな…でも…
今の顔ちょっと可愛かったかな…
(痛がった顔を見て少しだけ喜んでしまい)
(それを素直に愛花に告げながら汗ばんできている肌をゆっくりと撫で触れていく)
…愛花の赤ちゃんみたいかな…
うん、だから…作っちゃう…愛花との愛の結晶…
愛花、愛してる…責任をとるよ
(そう言って涙目の顔にちゅっと優しくキスをすると)
んっくぅ…うぅぅぅっ
(膣口に押し当てて一気に挿入を始めていく)
>>382 かわいい…なんて…う…うん…だけど、怖いな…
(ちょっと不安そうに)
も、もうっ…!やさしくしてくれないと泣いちゃうもん…
(痛がった顔を可愛いと言われ、拗ねて膨れ)
ぁ……っ…ん……
(また強く掴まれないかびくっとしながら、肌をすべる手がこそばゆく身をよじり)
ん…
(涙をぬぐわれ不安は消えず)
責任…?まだ私学生なのに、できちゃったら、えっ…やっ、嘘…まっ、まって…!
(腕をつかみ、必死になり)
…ぃっ!ぁ…いっ…!?
(体が強張り、身を裂くような痛みが下半身から伝わり顔をしかめ)
やっ…あぁっ!いっ、ぁっ、いっ…!たっ……ぃっ…!
(見開いた目から涙がぶわっと溢れ、足が震え)
>>383 怖くても最後までいつまでも俺がついてるから大丈夫だよ
愛花…好きだよ…
(不安そうな愛花に優しい声で囁いていき)
あらら、そりゃあちょっと見たいかな
泣いてる愛花も可愛いと思うしね
くぅ…いいね…本当、いいよ愛花の顔…
(可愛らしい顔、身体の動きを見つめ続け)
…あぁ、出来ても大丈夫…いつまでも愛してあげるからさ…んっんぅぅ…
(そのまま狭い膣内の感触を感じてそのまま腰をゆっくり動かし始める)
愛花…んっんぅ…はぁ…可愛い
(そう言って涙のあふれた様子、ほほを撫でてちゅっとキスをしていく)
(そのまま処女膜を破り腰を振る)
>>384 んっ…ずっと、ずっと一緒だよ?いつでもどこでも…あなたと…ぁっ…
(泣きそうな顔と声で伝えたけれど)
…んっ!あっ…ひっ、ぃたっ…い…よ…やっ…
(激痛が走り、苦しそうに泣き出してしまい)
あっ…!っ…ぁ、はぁ…ひっ、…うご、かな…いで…イッ…ヤぁ…
(体の中をえぐられた感覚に、奥までなにかが進んでいく)
(悲痛な顔でやめてと訴え)
はっ…、い……ぁ…あぁっ…!
(熱いそれが掻き分けていくのを感じベッドのシーツを掴み握りしめ耐えて)
いっ…た…うぅ…っ…
(血がそこから流れ、かすむ目で縋り付く眼差しで)
>>385 愛花…っ、愛花…っ!く…っ
(愛花の名を叫びながら腰を動かし続けていく)
(そしてそのまま泣きそうな愛花の顔に何度も何度もキスをしていく)
はぁ…っ、ごめん、腰、止まらない…っ!
(そのまま何度も何度も腰を動かし続けていきながら)
(奥へ奥へ更に奥へと快感を求めて動いていく)
う…あ、あ…愛してる…愛花…っ、ごめん、一回中に出す…っくっぅ!
(あまりにもきつい処女肉そこを突き上げ続けていくと)
(中に無性に出したくなってしまい、そして)
(腰を強く掴んで根元までペニスを突っ込み入れていき)
いくぅぞぉぉぉぉぉっ!!
(びゅるびゅるびゅると勢いよく精液を愛花の子宮に注いでいく)
>>386 はっ…はぁ……く、あっ…はぁ…んうぅっ……ん、ぁっ…!
(ズキン、と動き中が熱い固いもので擦られていく度に痛みが増す)
やっ…あ…!いっ……う…ぁっ…い…やあぁっ!痛いっ…いた…ぃっ…よ…ひっぁ…!
(泣いて涙でぐしゃぐしゃになり火照った顔にキスをされ、受けとめ)
ひぃっやっ……!?あっ…イヤァ……!いっ…!はぁっ…う…ぁっ…んっ!
(自分でも知らなかったいちばん深い奥を突かれ、びくんっ!と体が跳ね)
はっ…はぁ…っ、いっ、ゃ……ぁぁっ…あ、ひっ……あぁっ…
(汗と熱で意識が遠のき、奥を突かれて足の付け根からびくんと震えがとまらず)
だ……めぇ…っ、あっ、ひっぁうっ…!?
(逃げ腰でシーツを掴んで動こうとしたけれど腰をつかまれぎゅうっと手に力を入れ力み)
いっ、あっ、あぁ……んっ…ぁっ…!ひゃっ……あ、あぁっ…
(何がなんだか分からないまま、なかでじわっと広がる熱が奥であふれて)
はっ…、はっ…、はぅ…、ひど…い…はぁっ…ぅ…
(呼吸を乱して泣きながら腕で顔を隠し、恥ずかしくて死にそうで)
>>387 くぅ…くぅぅ…はぁ…いい、いいぞ!
凄くいい、愛花!くうぅっ、んっ
(そのまま精液を注ぎながら夢中で愛花にキスを続けていき)
(そして出し終わってもまだ抜かずにいて)
愛花…本当、いやらしい子だなぁ
(そう言って腕で顔を隠す愛花の身体をぎゅっと抱き締めていく)
…愛花、好きだよ、好き…
(そう言って抱きしめて腕を取って隠れていた顔の唇にキスをする)
>>388 んっ……!んんっ……!ぁっ……
(動きがとまり、固まってしまっていた全身が急に和らぎ)
…ぁ、っ……
(抜かれずに、自分とつながったそこを見てしまい)
…ふっ…ぁ、んっ…ぁ……はぁっ…ん…っ?
(力を入れたり呼吸をすると、そこがきゅっとなり変な感覚を覚え)
……いた、かった…のに、っぁ、……
(抱きしめられ、中が擦れてぴくんと反応して)
出しちゃダメ…なのにっ…はぁっ…、はぅ……ん、ん…ちゅっ…
(キスを求めてしまい)
すき、すき…だいすき…んっ、はぁっ、んん……ちゅっ、ふぁ…
(首に腕をまわしてキスをしていく)
>>389 …く…愛花…気持ちいい
本当、愛花の中って気持ちよすぎだよ…
(ペニスが締め付けられるような感覚を感じてびくっと中でペニスがかすかに震えてしまい)
まぁ、なんていうか…痛くてもいいかなと愛花かわいかったし
それに…出して出来たらそれはそれで嬉しいからね…
可愛い愛花の赤ちゃんとか…みたいしさ
(そう言ってキスをしていき)
んっん…ちゅ…ん、んん…
(そのまま首に腕を回されるキスをしていきながら)
愛花…一旦寝ようか…その後、またたっぷりとしてあげるからさ
ん…(そう言ってキスをして優しく背をなでるように手を動かしていく)
【愛花ごめん、そろそろ時間だわ】
【結構長い時間付き合いありがと、楽しかったよ】
【それじゃ、お疲れ様】
>>390 【はーい、また愛花をつれて行ってね】
【たくさんありがとう】
【さびしいなぁ…行っちゃうの?デートもまたね!】
【かえしますっ】
【わたくしのマスターと共に暫くお借りします】
【ルカと一緒に借ります】
>>392 【今夜もよろしくね、ルカ♪】
【……こんな場所だけど、変に気負わなくっていいからね?】
【それじゃ……どうしよっか】
【待ち合わせスレからの流れで続けてもいいし】
>>393 【はっ、はい……何だか緊張してしまいますが…(キョロキョロ】
【不束者ですが、よろしくお願い致します…(三つ指】
【流れで続けるか…Hotelのお部屋探険ですね!?ワクワクキラキラ☆(違います】
>>394 【もう、そんなにキョロキョロしないでってばっ。恥ずかしいじゃない……】
【……う。改めてそんなこと言われると……】
【こ、こっちこそ、よろしくね?】
【それもいいけど……今夜はルカと思いっきり、キスしたい気分で……(かあぁっ)】
【スタート、どっちからにする?】
>>395 【はっ!?申し訳ありませんマスター…つい物珍しくって…じー】
【Kiss?いっぱいいっぱい…息が詰まりそうな位の甘い、Kiss♪】
【素敵ですわマスター♪たくさん…溺れてしまいましょう?(ふにゃん笑み】
【お願いしてもよろしいでしょうか?わたくしは…なんとなく負のジンクスが…ふふ】
>>396 【ふふ、こういうとこはあんまり来ないもんね?】
【そう、とろっとろに甘い……ハチミツみたいな、凄いキス……♪】
【ルカも、エンジンかかってきたみたいだね。そうこなくっちゃ……(頬を軽く撫でて)】
【うん、分かった。けど……いつかはルカのスタートからしたいな】
【それじゃ、少し待ってて?】
(たまにはルカとふたりで贅沢をしようと、窓からの夜景が綺麗だと評判のホテルの一室を借りた)
(たった一日だけだがルカと一緒の初めてのお泊まりだと思うと、否が応でも気分は高まって)
ふぅ……、到着っと。
(バッグをソファの上に放り、そのままベッドに仰向けに倒れ込んで)
さぁて……ルカ、これからどうしよっか?
夕食はルームサービスでもいいし、お風呂も部屋にあるし。
(靴を脱ぎ捨てて裸足になると、ベッドの上にあぐらをかいて座ってルカに目を向け)
【こんな感じかな?】
【それじゃよろしくね、ルカ♪】
【ルカ、大丈夫?】
【なんとも無ければいいけど……何かあれば遠慮なく、ね?】
>>398 (窓にピタッと両手を張り付けじーっと見つめ)
(キラキラと瞳を輝かせて、夜景を見下ろし)
ふわぁあ…なんて綺麗な……星を散りばめたよう…
(ちらりと振り返ると、マスターの視線に気づき)
(にっこり微笑みかけて四つん這いで猫のように近づき)
(きゅっと首に抱き着き、首筋にすりすり)
……マスターとこうしていたい…です。
(ふにゅんと潤んだ瞳で見上げ首筋にすりすりとした後、首にちゅー)
【申し訳ありませんマスター…】
【深刻なエラーが発生して…このような時間になりました】
【本当にごめんなさい…如何、致しましょう?はあ…もう…】
【あぁ、よかった。別に体調が悪いとかじゃなくって……】
【あ、いや、あんまりよくないか……。前にもそんなこと言ってたよね、ルカ】
【PCの調子が悪いのかな、それとも接続が悪いのかな?】
【接続が悪いんなら、避難所に移動してもいいけど……】
【ううん……電話が掛かってきたりして…】
【バタバタ荒れたりして…はう…マスター…(ぎゅー】
【いっぱいいっぱいちゅー…したかったのに…うう…】
【マスター…(ぽふ】
【平日の夜だから、色々あるのはしかたないよ。(ぎゅっと抱きしめながら後頭部を優しく撫で)】
【でも、私達の時間は今日だけじゃないんだし……次に会う時は今思っているよりも、ね?】
【さてと、それじゃどうしようか】
【私は今日はもう少し時間あるんだけど、ルカはどうかな?】
【マスターとのデートの時間を……許せませんわ…(くすん】
【はぁい……でも…Kiss…(ふにゅう】
【わたくしもまだ問題ありません。…ぎゅーってしてちゅ…して欲しい…】
【ベッドでうにゃうにゃしたいです…だめ?(うわめ】
【分かってる。時間あるんなら、やれることをとことんやるだけだから……(ぎゅううっ)】
【ハグも、キスも、ベッドの上でするのも……いっぱいしなきゃ、このままじゃ流石にね】
【ルカ、今回は凍結したって再開の時に止めたりしないから。続けて最後までいくから……】
【それじゃ続けてこうか、続きのレスを作るから少し待ってて?(額に軽く口付け)】
【マスターのお時間の許す限り…でも無理はなさらないでくださいね?(すりすり】
【止めたりしない…??素敵なHotelのベッドで?…はい♪】
【ん…マスターのお返事を良い子で待ってます(きゅっと腰に抱き着き】
【ふんふん〜】
>>400 ここは一番夜景が綺麗に見える部屋だからね。取るの大変だったんだから。
(まるで子供のように目をキラキラさせて外の景色を眺めるルカを見て、ふふっと優しげな微笑みを浮かべ)
ンッ……。ルカったら、もう……。
2人っきりになると、いっつもこうなんだから。
でも、今夜は私だって……ルカと一緒にいたい気分……♪
(歩み寄ってくるルカを腕を広げて迎え入れ、首に抱き付いてくる彼女の腰に腕を回して)
(ぐいっと力を込めてベッドの上へ彼女を引き上げ、あぐらをかいた足の上に座らせる)
あっ……ン、んぅ……。
ルカっ、キスするとこが違うよ。ちゃんと、キスしてくれなきゃっ……。
(ほんのりと汗の浮いた首筋に彼女の柔らかな唇が触れると、ビクンと震えてくすぐったそうに身を捩り)
(顎を引き、ルカと同じように潤んだ熱っぽい瞳で彼女を見つめながら、つんと唇を突き出して訴えかけ)
>>407 わたくしの為に……?こんな素敵な部屋を…?
(おずおずと上目遣いに問いかけるが、頬はゆるっと)
あんっ…♪マスターったら…力強くて…頼り甲斐があります(ぽ
夜景を見なくてもよろしいのですか?わたくしとなんて…
いつだって触れ合え…ますけれど…(言葉と裏腹にすりすり)
マスター…Kiss…したい、です…いっぱいいっぱぁい…
(甘えたモードはMaxになり、あむ、と甘噛みし)
…ん、ん…っ
(ふにふにと唇の表面を撫でながら、舌先を舐めて)
(背中に手を回し、角度を変えて舌を押し込む)
(ウルウルしながら頬を染め甘い吐息が漏れる)
>>408 それもそうだけど、たまにはこういうとこにお泊まりするのもいいでしょ?
おうちのよりも大きいベッドやお風呂で……色々楽しいと思うんだけどなぁ。
(『ルカのため』という言葉を否定することなく、むしろ頼もしく首を縦に振ってみせて)
(すりすりと火照った身体を擦り付けられると、摩擦でさらに肌が焦がされて艶めかしい吐息が零れる)
私も、ルカといっぱい……♪
んぁ……は、あぅ……ルカ、うぁ……。
(汗の玉が浮いた首筋を甘くかぶりつかれると、腕に力が入ってぎゅうっと腰のくびれを締め上げてしまう)
(唇を指先で弄ばれ、ふにふにと柔らかな感触をルカに伝えながらも、困ったように眉を寄せて)
ンぁ……、ふみゅ……ん、ンふ……。
ふ……ぁむ、んちゅ……うふぁ……ぁっ。
(唇の上をなでるように這い回る舌先がくすぐったく、無防備にもぽかんと口を開けてしまうと)
(それを狙っていたかのようにルカの舌が滑り込んできて、ぐちゅ……っと濡れた音が口内を通して頭に伝わる)
(狭い口腔いっぱいに感じる愛しい人の存在に目をとろんと潤ませると、縮まっていた自分の舌を伸ばして)
んぁ、ふあぁ……♪
くふゅ……ンッ、ちゅ……。
ちゅうぅ……はぷ、ん……ふゅあぁ……。
(押し込まれたルカの舌を押し返すように、ぐいぐいと舌に舌をぶつけ、くねらせ、絡みつかせる)
(ルカと自分の唾液とが口内に溜まって溺れそうになりながらも、喉を鳴らし、頬をすぼめて吸い込み)
(自分もルカの腰をしっかりと抱き締め、小鼻をひくつかせて息継ぎをしながら深い深いキスに興じて)
>>409 はいっ♪おっきなベッドと…お風呂で…イロイロ…
(ほわんほわ〜ん有らぬ妄想を繰り広げ)
(マスターとならどんな事でも幸せ材料でしかありませんわ?と囁き)
マスターのあじ…色っぽくて艶かしくて…はぁ…ん…ちゅ
(首筋に掛けてしまう吐息は熱く甘く、彼女の引き締まった体に腕を回し)
んん…マスターのハグ…大好き……Kissも…情熱的で…ぁん
(ちらっと目を開けると艶かしい表情のマスターが見えて)
(くすっと笑みを漏らすと唇が柔らかく形を変える程に重ね)
ます…んぁ…ひた、もっ…とぉ……んくっ…チュッ …ぷぁ
(舌と唾液、体温の交わりがこんなにも気持ちよくて幸せな事なのか…)
(Kissだけで夢見心地で、蕩けきった瞳を閉じて)
(鼻から漏れる甘い息と呼吸がくすぐったかったのか)
んふ…ん…ちゅ、ぷ…
(一度薄く離すと、額を重ねて上目遣いにはにかみ)
(すう…と息を吸うと、まだ…もっと…preaseと囁きまた重ねて)
愛して……いますわ…マスター…ぁむ…
(とろとろの唾液をこくんと飲み下すと、ペロリとマスターの艶々の唇を舐めて)
【……っぐ、ごめんルカ】
【ルカのレスを待ってる間に、うとうと来ちゃって……】
【申し訳ないけど、今夜はここまでにさせてもらっていいかな?】
【再開の時は、ちゃんとレスを準備してくるよ……最後まで、するんだからね】
【次に会えるのは、金曜日かな。ちょっと間が空くけど……】
【大丈夫ですマスター…わたくしも眠気に負けそうでしたもの…】
【その証拠にほら…中学レベルの英単語を間違えて…ふふ(遠い目】
【は、はい…最後、まで(ぽっ】
【金曜日ですと、少々遅い時間になってしまうかもしれませんが…よろしいでしょうか?】
【多分22時かそのあたり…申し訳ありません】
【お疲れ様だね、ルカ。途中でトラブっちゃったけど……キスまでいけて、よかった……♪】
【今度はもっといくから、いっちゃうから……覚悟してよね?】
【残念だけど、水曜日も木曜日も時間が取れそうにないんだよ】
【だから金曜日なんだけど……】
【大丈夫だよ。一緒の時間がいつもよりも短くなっちゃうかもしれないけど、問題ないよ】
【それじゃ、22時くらいに待ち合わせ。いい?】
【……ふふ、おやすみのキスがまだだったか】
【せっかくだから、今夜はルカからして……(んーっと唇を突き出し)】
【ちょっと気持ちが滅入ってしまう所だったので…マスターとお話できて良かったです】
【ご迷惑をお掛けして申し訳ありません…が、ありがとうございます…】
【い、いっちゃう…だなんて……(鼻血つう…)はっ!?】
【はい…なるべく早く帰って来れたら顔を出しますので】
【もしよろしければ伝言板に目を通してくださると嬉しいです…】
【マスター…ん、んっ…ん(唇をちゅ、ちゅと甘く噛みながら吸い付き】
【…ちゅ…ちう…(赤ちゃんが乳房に吸いつくようにKissを重ねて)】
【大好きって想い、伝わりましたか?(上目遣いにふに】
【マスター…おやすみなさい…今日は本当に…ありがとうございました…すやすや】
【うんっ、ルカが顔出せばすぐに来れるようにしておくからね】
【あぅ、ん、ちゅ……っ。ルカぁ……っ(キスを連ねてくる彼女に合わせて唇をはむつかせ)】
【……(コク)】
【ルカの気持ち、胸が熱くなるくらい……よく、伝わったからね】
【次は、私がルカに想いを伝える番。期待しててよ?】
【おやすみ、私の愛しいルカ】
【私もこれで失礼します。ありがとうございました、スレを返します】
【スレを貸していただきます】
うふふ、そうですか?
でも、そんな変態女子大生を相手にして楽しんでいる光一さんも……
(みなまで言わずとも、といった表情を見せる)
はい、見た目も綺麗ですし、好きです。
(瞳を輝かせて答えると、ベッドの上に膝立ちになった)
(そして、軽く脚を開いて、縄をかけやすくする)
(上半身を拘束される)
(乳房が縄で搾り出され、芸術品のように突き出した)
ん……はあ……縄が擦れて、気持ちいいです。
(股間に縄がかかると、溢れるザーメンがそれに添ってじわりと広がる)
んはあ! だ、だめです、私感じてしまいます!
(しかし、逃げるどころか小さくだが自分から腰を前後に振り、積極的にスリットを縄にこすり付けた)
【スレをお借りします】
ふふ、縄が擦れて気持ちいいだろう…
(二本の縄を股間に食い込ませ、反応を見る)
縄がもうえっちな汁で濡れてるぞ?
みゆきちゃんは本当に変態マゾだな…
(楽しそうに縄を引っ張り)
おやおや、自分からおまんこ擦りつけちゃって…
(股間の縄を背中に回し、首の縄に通す)
(そこから一本ずつ脇の下を通して前に回し、胸の結び目の間に通す)
(そうしてまた後ろに縄を回すとみゆきちゃんの大きな乳房が絞り出される感じになり)
ほーら、みゆきちゃん。おっぱいが絞られていい感じだよ〜。
(絞り出されて突き出した乳房にちゅ、とキスして)
(背面でクロスさせた縄を正面で二つ目の結び目を通してまた背面に)
(同様にして三つ目の結び目の間も通し、結び目の間が奇麗なひし形になるように調整する)
うーん、美しい! もうちょっとで完成だよ!
(最後にみゆきちゃんの手を後ろ手に縛って亀甲縛りが完成する)
出来た! 美しい……奇麗だよ、みゆきちゃん!
(豊満な肉体に縄が絡みつき、美しい模様を作っている)
(大島は感嘆しながら暫し眺め)
こうしちゃいられない! カメラ、カメラ…
(デジカメを取り出すとパシャパシャとフラッシュを焚いて)
【みゆきさん、今夜もよろしくお願いします】
>>417 はい、とっても気持ちが良いです。
(うっとりと、表情を緩めながら頷いた)
(光一が縄を引っ張るたびに、みゆきの腰がゆらゆら揺れる)
ああん、だって、気持ちいいんです本当に……
クリトリスが擦れて、んふ……ああ……
(夢見心地で、縄での責めを味わう)
(おおよそ緊縛したところで、本格的に縛られ)
(股間から背中に、そして首を通って上半身ぐるりと回ると、乳房の突出が一層際立つ)
は、はいい……私の胸がこんなに……あん。
(ただでさえ敏感になっているところにキスをされ、可愛く喘いだ)
ん、はあ……私、縛られて……ああ……こんなに……
(徐々に亀甲縛りは完成に近づき)
(白いお腹にはきれいなひし形が形作られ、後ろ手に拘束され、より一層乳房が強調され)
(スタイルの良い、むちっとした肉体に縄が僅かに食い込みながら彩る様子が、なんとも淫らだ)
あ、ありがとうございます光一さん……ああん、縛られて私、か、感じてしまってます。
(何枚もその状態で写真を撮られた)
(シャッター音や、フラッシュの光を浴びるたび、官能の炎が身を焦がし、ヴァギナを濡れさせる)
あああ……光一さん……
(体をくねらし、縄が彩る乳房や股間を見せつけながら悶える)
【こちらこそ、よろしくお願いします】
>>418 (パシャパシャと何度もシャッターを切る)
(正面から、斜め下から、背後から…)
(色々なアングルから亀甲縛りされたみゆきちゃんの肉体をカメラにおさめて)
いいよ、いいよ〜。奇麗でエロチックだよ!
(ひとしきり写真におさめると満足し、カメラを置いてみゆきちゃんに近づく)
本当に奇麗だ…
(ツン、と突き出した乳房に指で触れてつーっと指を滑らせる)
こんなにいい形になって…
(指先で乳房の張りを確かめながら乳首に口をつけて軽く吸う)
まるで芸術品のようだよ…
(ひし形の模様が出来たお腹を撫で下ろし)
(指は縄の食い込む股間に達して)
縄に縛られて感じてるんだ…こんなに濡れてる。
(縄の食い込む割れ目を指でつつき)
>>419 (光一がカメラを構え、様々な角度、方向から撮影をする)
(突き出した乳房も、痛々しいほどに縄が食い込んだスリットや尻の谷間)
(女性を主張するパーツすべてが、縄で飾り立てられ、画像に納められていく)
はあん……嬉しいです……
(淫らに輝くみゆきは、普段のお嬢様然とした様子とはかけ離れた、雌を感じさせる)
んん〜!
(乳房に指が這い、つんとなっている乳首を舐められると、ぞわっと肌を波打たせながら呻く)
(縄で絞り上げられているため、いつも以上に乳房の弾力が増していて、光一の指をいつもほどは沈み込ませない)
(口に含めば、乳首はグミキャンディーのような感触を味あわせた)
ん、ふう……うふふ、くすぐったいです。
(お腹を指が這うと、くすくすと場に似合わぬ軽やかな笑いを浮かべる)
はい、感じてますよ、ご存知でしょう? 私、縛られるの大好きなんです。
(スリットを突かれると、熱い吐息を零しながら嬉しそうに目尻を下げた)
光一さんだって、縛られた私を見て喜んでいるのでしょう?
(快楽のために緩んだ瞳は、光一の股間へと注がれている)
>>420 (口に含んだ乳首に歯を当て、軽く甘噛みする)
(暫し感触を楽しんで口から離すと唾液が銀の糸を引き)
ああ、俺も興奮しているよ!
(みゆきちゃんの視線を浴びる股間は既に鬼のように勃起している)
(何度も出したはずなのに恐るべき精力だ)
みゆきちゃんは縛られたまま犯されたいんだよね?
(背後に回って抱き締めると縄の食い込んだお尻に勃起をグリグリ押し付ける)
縛られたみゆきちゃんを犯しまくりたいよ…
(背後から伸ばした手で絞り出された乳房を揉み)
(耳元で囁きながら耳たぶに舌を這わせる)
>>421 (乳首は痛々しいほどにしこっている)
(縄に隠れているが、クリトリスも同様だろう)
(刺激を受けて反応し、みゆきに快楽を与えているのだ)
まあ……素敵です。
(力強く勃起をしているペニスを見て、みゆきは頬を染めながら嬉しそうに言う)
はい、このまま犯してください、光一さん。
(うっとりとした声と表情で、光一におねだりする)
(お尻に当たる勃起は熱く、硬く、これが与えてくれる快楽と興奮を想像させた)
硬いのが、お尻に当たってます……ああん、早くください、光一さん。
んふ! はあ……む、胸、敏感になってしまって……はうん!
(乳房は熱を帯び、光一の手で弄ばれている)
(耳を舐められると、ぶるっと体が震えて、自然と熱い吐息が吐き出された)
光一さん……
(後ろ手で拘束されている手を器用に使って、お尻に当たっているペニスを扱き出す)
ん、んん……光一さんのおちんちん……
>>422 縛られて犯されたいんだ…本当に変態だねみゆきちゃん。
(肉棒を太腿の間に侵入させ、縄の食い込んだ股間を刺激する)
ほーら、おちんちんがおまんこ、擦ってるぞ。
早く欲しいだろう…
(そう言いながら焦らし、股間や内腿を肉棒で擦るだけで)
おっぱい、こんなに尖って…
(揉みしだいた手は頂に至って硬く尖ったさくらんぼをつまみ)
(こねるように指先で刺激を加え)
(耳たぶを噛み噛み)
そろそろ入れてあげるよ。
(手を股間にやると縄を引っ張って割れ目からずらし)
んっ!
(露わになったとろとろおまんこを背後から肉棒で突き)
(一気に奥まで貫き通して)
>>423 い、意地悪を言わないで下さい。
んん……はあ……ああ……
(太ももの間、火照った肌をペニスで撫でられ、内ももを震わせる)
はい、欲しいです、変態女子大生のみゆきは、光一さんのおちんちん、欲しいです……
(振り返り、熱に浮かされたような瞳を向ける)
ん! ああ! や、感じてしまいます……そんな……はあん!
(高いレベルでの快楽が持続し、思考を溶かしていく)
(激しい鼓動が、大きな乳房を通じても光一の手に届いている)
はい、入れてください、おまんこにおちんちん、早く入れてください……ああ……ああん!
(縄がずらされ、一瞬摩擦感が去った後、それを補って余りある圧迫感がヴァギナを内側から刺激した)
んんん! は、はいって……き、きました……
(ペニスがヴァギナを貫くと、ため息のような声で囁く)
(ヴァギナがざわめき、光一のペニスを締め付けた)
【体位は膝立ちでの後背立位でいいのでしょうか】
>>424 (膝立ちのまま、背後から肉棒をおまんこにぶちこむ)
んっ おまんこ締まってる…俺のを離したくないみたいに
キュウキュウ締まって…
(焦らされたからだろうか、肉棒はキツく締め付けられ)
俺がみゆきちゃんを縄で締め付けるとみゆきちゃんはおまんこで
締め付けるんだよなぁ…えっちなからだだよ。
(肉棒で貫いたまま、背後から強く胸を揉みしだく)
しかし、このままじゃ思い切り突けないな。
みゆきちゃん、メガネ外すよ。
(顔に手を伸ばしてメガネを外すと)
バックの体勢で突いてあげる。手が使えないから辛いかもしれないけど…
我慢して?
(背後から抱きかかえ、ゆっくり前に上体を倒し)
(腕が後ろ手に縛られているため四つん這いになれず、胸と顔がベッドに押し付けられ)
(お尻が突き出した格好になり)
うん、これなら思い切り突ける。
(そう言って腰に両手を当てると、激しく腰を前後に振り始める)
縛られたみゆきちゃんをバックで犯すのは興奮するよっ!
(太くて長い肉棒で膣壁を削るように抜き差しし)
(愛液をかき出し、太腿にたれる)
あ〜、気持ちいいよみゆきちゃん!
縛って犯すの最高だ!
【うん、膝立ちの後背位からバックに移行、だね】
>>425 はい、離したくないですよ、光一さんのおちんちん。
(ヴァギナがきゅっと何度も収縮を繰り返す)
えっちな私の体で、楽しんでくださいね、光一さん。
え? あ……はい……
(眼鏡を外されると、視界がぼやける)
(そのままうつ伏せにされると、ベッドに上体が沈み込む)
(自然、お尻が掲げられ、より一層エロティックな姿を晒した)
んふう……光一さあん……
ああん! はん! あん! 光一さん! ん! ん!
(光一の腰が逞しく前後に動き、ペニスがヴァギナを抉る)
ふ、深くまで……きてますう!
(ペニスの先端が、ヴァギナの奥を的確にとらえ、勢いよくかき回していた)
あはあん! さ、最高です、縛られて、犯されてるみたいで……ん!
(自由の利かない体、貫かれると、縄が柔肌を擦る)
(ペニスで擦られているヴァギナと同じくらい、その摩擦がみゆきを興奮させた)
【はい、分かりました】
>>426 (腰を激しく振ってみゆきちゃんをバックから犯す)
(その征服感は凄まじい高揚を生む)
ああ、すごい……みゆきちゃんのおまんこ、こんなに締まって…
(キツイ締め付けを堪能しながら激しいピストンを膣奥にぶちこんで行く)
こんなのはどうだい?
(腰をただ直線的に動かすだけでなく、回転も加える)
(ひらがなの「の」の字を書くように腰を回転させ)
(膣内を肉棒でゴリゴリ削ってかき回す)
おちんちんがみゆきちゃんの中、暴れてかき回してるよ!
(そうして膣内をかき回しながら前に回した手でクリをつまんで押しつぶして)
>>427 (いやらしい水音を立てながら、ペニスがヴァギナを出入りする)
(縛られ、ベッドに押し付けられ、一方的にヴァギナを置かされて)
(被虐の喜びに見も心も焦がしながら甘い声を部屋中に響かせ)
んあ! あん! こういち、さん! あん! んは!
(口元からはだらしなくよだれを垂らし、普段の物静かな彼女の面影は微塵もない)
(すると、光一が腰の動きに変化をつけ、円を描き出す)
ひあ! い、いいです! お、おまんこの感じるところひっかいて……ああ、なんて、す、すごい!
ひうう! ク、クリが……ああああ!
(喚きながら悶え、不自由ながらも腰を動かし、光一の動きに合わせるような円運動をさせ)
んおああああ! い、いぐ! わ、私いっちゃいますう! いくう!
(びくびくっと体が痙攣し、ペニスを強烈に締め付けながらいってしまった)
【申し訳ありません、今夜はここまででお願いできますか?】
【次回は、来週の水曜か木曜の夜にお願いしたいのですが、22時からでどうでしょう】
【ここで凍結ですね、了解です】
【縛ってえっちするのは楽しいですね。今夜もお付き合いありがとうございました】
【次は水曜日があいています。22時に伝言板で待ち合わせしましょう】
>>429 【あの、光一さんのお好みなのなら、体位を変えたり、縛り方を変えて、何回戦かしてもいいと思いますので】
【お恥ずかしながら、私も興奮してしまいます】
【はい、では来週の水曜日、22時に伝言板でお会いしましょう】
【今夜もありがとうございました光一さん、それではお休みなさい】
【スレをお返しいたします】
>>430 【何回戦も、ですか。いや〜、そんな体力あるかな? あはは】
【では水曜日の22時に伝言板で】
【お疲れ様でしたみゆきさん。おやすみなさい】
【自分も落ちです。スレお返しします。ありがとうございました】
【マスターと一緒にお借り致しますわね】
【ルカと一緒にお借りします】
【改めて……よろしくね、ルカ】
【7月に入ってからお互いに忙しくなったみたいだけど……】
【会える時はなるべく会うようにしようね?】
【……それで、今夜のことなんだけど】
【明日は普通の日だから、今夜は23時半くらいまでで一旦の目処にしたいの】
【だから、水曜日の約束を破るみたいで嫌なんだけど、軽めのいちゃいちゃロールにしたいかなって】
【本当にごめんね。夕方近くから待ちぼうけ食わせて、寂しい思いさせて……】
【マスター…元気がありませんか?お疲れですか?…(なでなで】
【わたくしは7月末になれば余裕が出来ますわ!毎晩だってきっと可能です!(ぐっ】
【はいっ マスターのお時間の許す限り、なるべく…お逢いできると嬉しいです】
【かしこまりました。23時半ですね】
【約束だなんて……反故にしたのはわたくしの方ですから!】
【マスターとこうしてお話できるだけで、ルカは幸せですわ?】
【……そんな風に謝られてしまう方が、悲しいです。…わたくしは、悪い子でしょうか?】
【今は寂しくなどありませんっ…マスター?(おろおろ…そわそわ…】
【んー……、ちょっとね。疲れてるかも……】
【あはは、今日は本当に疲れてるみたい】
【いつも無理してたり、嘘ついてたりしてるわけじゃないんだけど】
【毎晩、かぁ……。本当にルカと毎晩いちゃいちゃしてたら、どうなっちゃうんだろ】
【私の方は、いつになったら暇になるかとかは、ちょっと不透明なんだ】
【8月は多少は暇になるけど、9月以降がどうなるか見えない感じ】
【反故だなんて、大げさ。遅くなるっていったのはルカでしょ?】
【遅くまで忙しいんだろうな、ってことは何となくだけど分かってたからね】
【……私だって、ルカとの時間が楽しいし、ルカと一緒にいれることはすごく嬉しいし、幸せだよ】
【ふふ、そわそわしちゃって。ほら、ルカ……(にっこり微笑むと腕を広げ、がばっと抱き付き)】
【謝るのは、これでおしまい。ルカも……ぎゅって、して……?】
【それならば、今夜は無理せずに早めに休みましょうか?】
【マスターの寝顔をたっぷりと堪能させて頂きますから♪(にこ】
【もちろんです。……横になりますか?】
【ふふ…きっと漫画チックに干からびたマスターが…♪】
【その時は…週に1度でも、半月に1度でも…貴女のご負担にならない限り、お待ち申し上げておりますから】
【でもでも…ずっと待たせてしまって…連絡もなしに…(しゅん】
【ん、ますたぁ……(ぴょいんと抱きつき、うぎゅぅー…)…逢いたかった】
【うぅ……ん、それじゃ……少し早めに、休ませてもらおっかな?】
【……ルカったら、またスケベな顔になってる。えっちなんだから……】
【そんなに私の寝顔見たいの?それとも寝込みを襲うの?(クスクス)】
【逆にルカがそうなってるってことは考えないの?】
【私とルカ、どっちが強いか……試してみるのも面白そうかも♪】
【……さすがに月に二回くらいだと寂しいから、土日とかお休みの日にたっぷり時間取って】
【回数よりも、時間とか濃さで補うようにしたいかな……なんて】
【いいのいいの、ちゃんと後で言ってくれたんだから】
【それに、ルカを待ってる時間は別に苦でも何でもないんだし……】
【ン……私も。ルカとこうして、いっぱい触れ合いたかった……(腕に力を込めて互いを抱きしめ)】
【……ふぅ……っ。やっぱりルカの身体、あったかぁい……(すっかり安堵しきった様子で目を細める)】
>>437 【ええ、次のお返事でお休みください…カットして結構ですからね?】
【NO!今のは本当に下心なく……でもおはようのKissはこっそり頂こうかなぁくらいで…(目そらし】
【ん……半々、ですね(真顔】
【わたくしがですか?ふっふふ…絶倫度(綺麗な顔をして何を言う)だけはマスターに負けません!】
【週末デートは素敵ですね♪楽しみにさせて頂きます…】
【ますたぁ…貴女と出逢って、わたくしはすっかり甘えん坊で仕方なくなってしまいました…(苦笑】
【暑くはないですか?それならばこのまま…朝まで一緒に眠りましょう?(額に口付け】
【……おやすみなさい、私の大好きな…マスター(唇にキスをすると、髪を梳くように撫でて身を寄せ】
【ごめんね、ルカ。再開の予定はまた後で伝言板スレで伝えるから】
【……やっぱり。でも……あまりひどいことしないでよね】
【今日は疲れてるんだし……軽くなら、許してあげても……(ふわぁぁぁっと大きなあくびをして)】
【……ふふ、はははっ。私の力をなめてもらっちゃ困るなぁ】
【今は疲れてるけど、私だってルカに負けないくらい……ンッ(ちゅっと無防備なルカの耳にキス)】
【いいじゃないの、甘えん坊でも。マスター大好きなルカ……私も大好きだよ?】
【あぅ……熱く、ないもん。うぅん、熱くったって……今はルカとこうしてたい……(ぎゅうぅ)】
【おやすみ、私の愛しいルカ。私の大好きな、私だけの可愛いお姫さま……】
【それじゃ、今夜はここまで。短くなったけど、ありがとうルカ】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【はいっ 落ち着いたらご連絡いただければと思います】
【……(さりげなーくマスターのおはよーkissげーっと☆(きゅぴーん】
【…?!ですがわたくしの方がマスターが好…ひゃんっ/// あぅ…お耳は反則ですわマスター】
【…んぅー…好き、好き…何回言っても伝えきれないくらい、大好きですわ…(ぴとー】
【貴女と過ごす時間が…本当に愛おしくてたまりません… お姫さ…(ずきゅーん)はぅ…んんんんますたぁあぁっ♥(がばー】
【はい、おやすみなさい…zzz】
【同じくお返し致します…ありがとうございました!】
【スレをお借りします】
【浅尾美和と密会です】
>>441 ココが気になる秘密の場所ですか(笑)
今日は遅れてすみませんでした。
朝も中途半端だったしね…
美和、お疲れ様でした。
ちゃんと来てくれたからいいですよ。朝はちょっとバタバタだったね。でも濃厚なフェラありがとう(笑)
秘密の場所は別に二つあるんだ。ここは美和と初めて結ばれる場所だよ(笑)
二つも…そうなんですか
フェラも中途半端でしたよね…
あんなの濃厚なうちに入りませんよ(笑)
結ばれる…の?
私、もともと貴方には特訓してもらうつもりでいたんだけど。
今、知りたい?秘密の場所を…
そうだったね。特訓だった(笑)
美和は受け入れる体制は整ってるかな?
いつも準備は出来てるよね。
もっと濃厚なフェラか…期待してる。
知りたいわ…
秘密って聞くとゾクゾクする…
もういつでもオッケーよ
特訓で虐めて…
【部屋着でする?それとも水着?】
やっぱり浅尾美和はビーチでしょ(笑)
移動しますか?
【ヌーディストビーチなら水着関係なさそうね。
一応、ライトブルーのビキニ着ておきます。
アンダーめちゃくちゃ小さいですよ】
美和はヌーディストビーチに興味津々みたいだね。
押さえたよ。移動しようか。
水着はすぐに脱がすからね(笑)
【それじゃ、移動する。スレをお借りしました】
いらね〜
【お借りするわ】
さぁ、この国のレベルを見させてもらうわ
(ミニのスカートのままベッドに横たわり豊満な胸が誘惑する様に突き出す)
【スレをお借りする】
>>451 ますますそそる格好してくれるじゃないか。
(仰向けに横たわるユングの体を、特に胸を、舐めるように視線を這わせ)
(上半身の衣服を脱ぐと、ベッドの上にユングに覆い被さるように乗る)
口ぶりからすると遊んでるように聞こえるが、今まで何人の男を相手にしてきた?
(服を捲りあげ、直に乳房を鷲掴みにすると、力加減を知らないかのように揉み回し)
(ユングの項に顔を埋め、首筋に舌を這わせていく)
>>452 御託はいらないわ
さっさとしなさい。乱暴にしてもいいし、あぁ責められたいならそれもいいわね
貴方はどうしたい?
(覆いかぶさる男の首に手を回すと既に熱く濡れた吐息を吐き出し)
貴方が初めてと言えば喜ぶかしら?
そうね、貴方が八人目くらいかしら……でも日本人は下手くそね
(服をまくりあげられれば、黒いブラに包まれた豊かな乳房が現れ)
(それが男の手に揉まれれば快楽に身体を震わせる)
(自ら手をかけスカートを捲れば下着はなくうっすら生えた恥毛に筋の様な秘裂はわずかに開き既に蜜で濡れていた)
>>453 初めてだったら、それはそれで嬉しいけどな。
(ユングの両手が後首に回り、口唇がユングの首筋に密着する)
はぁ…んっ……ちゅ……ちゅ……
(肌を舐め上げ、口唇を落として、興奮を高めていき、片手を乳房から離して)…もう濡れてるんだな。
(今しがた晒された秘部へ触れさせ、秘裂を指腹で上下に擦ると、指が愛液で濡れた)
責められるのも捨てがたいが…そうだな、シックスナインしたい。
お互いに責め合えるし、お願いしたい。
(乳房を五指を開閉させ、次から次へと形を変えながら返事を待つ)
【スレをお返しします】
あげ
457 :
向坂環:2010/07/29(木) 16:09:20 ID:???
【マダオさんとお兄さん待つわ】
【スレをお借りしやーす】
(ベットの上、お嬢さんの隣に座って冷蔵庫の中で冷えていたシャンパンを開ける)
(お嬢さんと乾杯をし、グラスに注がれた黄金色の液体を飲み干した)
それじゃこの出会いとお嬢さんの可愛さに、…乾杯。
でもいいのかい? 俺みたいなオッサンの相手なんかしちまって?
まぁ、俺としても修羅場を潜った回数ではそこらの若造に負けてないから、それなりの漢は見せ付けられるんだが。
……まず、お嬢さんの名前から教えてくれないか?
(お嬢さんの肩を抱き寄せて瞳を覗き込んで)
それでも抱き寄せ覗き込みたくて仕方ないんですね
460 :
向坂環:2010/07/29(木) 16:23:34 ID:???
(ホテルの一室でベッドに腰掛けマダオとシャンパンで乾杯する)
しかしいいの〜?
こんな素敵なお部屋取ってもらって……お金払えるの?
別に構わないわよ……
おじさん嫌いじゃないし
私の名前は環……向坂環よ♪
おじさんはなんて呼べばいい?
>>460 親から貰った名前は長谷川泰三っていう長ったらしい名前はある、
だが、おじさんでいいよ、…おじさんはおじさんだから。
親しい奴にはマダオとか後ろ指を指されることもあるがね、…ま、お嬢さんの好きに呼んでくれ。
まぁ金の心配は言いっこ無し、…さっきも言ったように昔のダチがやっている店でな、
わりと我が侭を聞いて貰えるのさ、…だからお嬢さんが心配することないんだぜ?
環か、…そいつは素敵な名前だ、おじさんにはちと眩しすぎる、甘酸っぱい匂いのする良い名前だ、…似合ってるぜ。
唇も、…果物みたいに瑞々しいんだな、お嬢さんのは。
……頂きます、…ちゅっ
(制服のスカーフに手を掛けながら、お嬢さんの唇に重ねて、軽く吸って)
462 :
向坂環:2010/07/29(木) 17:01:04 ID:???
じゃあ……おじさんって呼ぶね
おじさんって上手すぎじゃない
そうやって何人も女の人たぶらかしてきたんでしょ?
悪い人……チュッ
【返事遅れてごめんねー
】
【お相手いなくなってるのかな?】
>>462 いやいや、おじさんみたいな不器用しか売りの無い男はいつしか呆れてみんな逃げていっちまうんだ。
だが俺が恥をかいてその子が救われるなら……それでいいんだ。
さてさて俺のショボイ話はここまでにしようや?
お嬢さんみたいな可愛い子と一緒にひと時を過ごすなら、無心に楽しくしなきゃ神様からバチが当たるってもんだぜ。
ま、…悪い人なのかな?
いちお、凝り性でさ、…好きになった女にはずぶずぶ行っちまうタチなんだよ。
お嬢さんのことも、……本気になっちまうかもしれないな。
(キスを何度も重ねながら舌を絡ませ、お嬢さんの舌を吸い上げ)
(同時に制服を脱がしていく)
ちゅっ、…お嬢さんの舌、…すごく甘いぜ。
さっきのシャンパンなんかよりも、…ずっとだ。
……んっ、……こいつは素晴らしいメロンが二つ、…かぶりつきたくなっちまう。
完成度たけぇな、…おい。
それじゃそろそろ俺のマジでダンディなおいなりさん、略してマダオをお嬢さんの楽園で可愛がってくれるかい?
(お嬢さんのブラジャーのフロントホックを外し、俺の逞しいネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲を見せ付けた)
フッ、ったく。……最近のガキは。
一時の天使、もといテンションに身を任せる奴は身を滅ぼすんだよ。
それにしてもあれだ、お嬢さんも若いからって釣りとか後先考えずに行動しちゃいけないよ、
人生というのは長いんだから。
あれ、おかしいな。前が霞んで見えないよ…。
大事なのはスタイルだ。
ヒロインであるからには、ボンキュッボン。
たわわに実った果実。でもそれでいて決してデブではない。
もうそれを目撃したその瞬間から、顔なんか記憶に残らなくていい…
野郎どものスケベな視線は、右に揺れても左に揺れても、縦でも斜めでも、
常にそこに釘付けになる…!
それがヒロイン! ヒロインの持つべきボイン…
もとい、スタイルというやつだ。
出るとこ出て締まるとこ締まった、エロい身体がいい…ウンウン。
だが、だからこそ釣られて悔いなし!! 釣られ完了!!!
男ってのはよ、釣られて釣られまくって、キャッチアンドリリースされたとしても
そこにある餌に食いついていくしかない哀しい存在、…みんなそうやってデカくなっていくものなのさ。
\エッックストリィィームッ!/
【スレをお返ししますコンチクショー】
相手のレスの何倍も押し付けりゃ逃げられもするわ
加減が分からないあたり素で空気読めんのだろうな
抱き寄せて覗き込んで長文垂れ流して煽られたら逆切れ
どうやら猫撫では自分がキャラじゃないからダメだったと勘違いした模様です
わかってないな、俺は釣られ男だとしてもお前みたいにクズじゃない。この程度で逆ギレとはゆとりすぎるんだよ、初心者か?
ま、相手にしても仕方ないって感じのクズ名無しのようだな、そんじゃ今度こそ俺はこれで。
【スレをお返しします】
マダオwww
【スレをお借りします】
【同じく、スレをお借りします】
>>473 まずは移動して下さってありがとうございます。
シチュエーション等は特に考えていませんので、
このままの流れで始めさせていただきますわ。
(ベッドに腰かけると、上半身を肌蹴て、豊満とまではいかないが)
(男性器を挟める程度に実った乳房を晒した)
名無しさまも準備をなさって下さいませ。
>>474 既に紅魔館に居る…ってトコでいいのかな?
えーと、それじゃ失礼して……
(メイド服からまろび出た美乳を横目で見つつ、下半身だけ)
(―ズボン、下着と下ろしていくと、半ば勃起しているものの皮を被ったままの)
(仮性包茎の一物がメイド長の視線に晒される)
…これで、良いですかね?
>>475 そう解釈して下さいませ。
戯れに客人の一人を捕まえて性的な奉仕をしているだけということで。
(乳房への視線を感じると頬を仄かに赤らめ、足を組んでスカートを上げ)
(名無し様の男性器と陰嚢が晒されれば、口元に指を宛てて笑みを浮かべ)
どうぞ、ベッドの上へ。
仰向けでもよつんばいでも、名無し様の楽な姿勢で。
私は名無し様に合わせます。
【申し訳ない、雑用を頼まれてしまって継続が困難になってしまいました】
【始まったばかりですがここまででお願いします…失礼しました】
>>477 【それは残念ですわね…】
【私のことは気になさらず、用事に専念して下さいませ】
【お疲れ様でした】
【さて、このまま待って誰か来て下さると嬉しいのですが…】
【と思いましたが、やはり出直します】
【スレをお返ししますわ】
あら
こんなところに
【スレを借りますね、
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1278949664/381へのレスからです】
名無し相手に寿引退しますと言い出したら、さすがに怒りそうだね。
……こんなあられもない格好されたら、おもてなしを受けないと帰れないけど。
(カーテンにすがるメイドは今もスカートを持ち上げられて、まじまじと覗かれ)
(晒されたお尻から太腿への滑らかな曲線を手指で撫でて愛でられてしまい)
んほん、主人の求めに応じるのが使用人の務めじゃないかな。
第一……気を緩めていいとはいってないよ、外から失態が見えてもいいのかな。
(窓際に追い詰める格好で、佐藤の秘所から零れる蜜をそっとすくいあげては)
(肛門のほうに塗り移しはじめ、まるでそちらが愛液を零すようにしていく)
こっちなら、何の心配もなく出来るよね?
【それでは、名無し様が参られるのを待つとしましょう。】
【スレッドをお借りいたします】
【はっ!も、もう到着しておられましたか…大変失礼いたしました…】
>>482 ええ、いくら御心の広い千世お嬢様といえど、何を言われるかわかりませんね…
おもてなし…でも、こんな格好で、その、一体どうすれば…はぁっ…ぁっ、あっ、あ…
(手指の伝うその感触に息を荒げて)
はい…私たち使用人の務めは、ご主人様のお申し付けにお答えすること…
はっ・・・!も、もうしわけございませんご主人さま…!
どうか、他の方にお知らせするのはご勘弁くださいませ…
ああっ、っ…あ…あっあ、あっ・・・あぅ…!
わたしの…そんなきたならしいとこ…恥ずかしいです…!ご主人様…
(窓際に追い詰められて、愛液を塗られると、目をまたきゅっと閉じて)
はい…確かに…ここなら誰にも見られることは無いかと…
>>484 幸い、責任問題に発展しないほうも好きだから……
その格好だから、メイドさんとするのが非日常でいいから、それで充分だよ。
(息が荒くなる佐藤さんに、尻を持って持ち上げるような手の感触が送られて)
これいいなぁ……うほん、しかし使用人としての分はあるからね。
奉仕に使ってもらうのはアヌスのほうで頼むよ。
これなら私もこんな交わりを求めたと知られるわけにもいかなくなるしね……
(役に乗りながら愛液で濡らした肛門につぷっと人差し指を差し入れると)
(関節が角を立てて刺激して、浅い部分をゆっくり解そうと愛撫してくる)
とはいえ、窓の外は……視界が通ってないとも限らないかもね。
(見えるかもしれない角度を横目に、しかし移動はせずに指で下肢を弄ぶ)
【いきなりレスつけてたから分かりにくかったね、こっちもごめん】
>>485 そうです、ね…私も、名無し様にご迷惑をかけるのは嫌ですし…
かしこま、り、ましたぁっ…はぁっ…はん…くあ……あっ……!
(いつも感じ慣れない、その独特の感触に、体はすぐに正直に反応して)
ア、アヌス…ですか?アヌス…とは何なんでしょう…?
!?ッ…!あぁっ…っ…ふあぁんっ…だ…め…ですぅ!
そん…………と、こ、いれないでぇっ…!きたない、からぁっ…
(角を立てるその刺激に、秘部の浅い部分もゆっくり解けてきて)
(思わず丁寧にしゃべることを忘れ、年相応の女子の悲鳴を漏らして)
え?それ、はぁっ!…こま、りますぅ…そん、なこと、言わないでくださいませ…
(名無し様の言葉に不安になり、涙を零しながら喘いで)
>>486 感じやすいみたいで、かしこまるのも大変そうだね……
おかげでこうして責めるのが楽しいけどね。
(左右の太腿を交互に手が滑って、お尻もまとめて回し撫でられ)
(掲げるように持ち上げられたスカートは全開で空気の流れを撫でた部分で感じる)
アヌスはここ、お尻の穴のこと……佐藤さんが汚くなんてないよ。
ゆっくり、落ち着いて……直に受け入れられるようになると思うからね。
(解れていくのに合わせて、2本目の指も肛門に入ってきて)
(丁寧に中をまさぐり、粘膜が擦れる感触を佐藤に感じさせる)
そう言われても、メイドさんを苛めてる感じが……
ちょっとS心を刺激してるんだよね。
(指を抜いて、興奮して元気になってきたペニスを取り出しにかかる)
>>487 感じやすいと、嫌われてしまうのでしょうか…?うぅぅ…
(不安そうに名無し様を見つめて)
名無し様のおさわりが、あまりに上手ですから………体が勝手に反応してしまうんです。
ふゅ…あふ…んっんっ…んん…くふぅ…
(スカートを抑えるのをやめて、名無し様の撫でる所に意識を集中させ、撫でられるたびに感じているのを伝えるよう動き)
お尻の…穴…?ふぁ……そんなところを責める、行為が、あるんですか…?
んあぁぁっ!あっ!!はぅぁ!
(二つの指の動きに体はますます感じて)
(愛液は、次々にあふれて)
苛めるのはやめてください…?ご芳志がんばりますからぁ…
んっ…チロチロ…
(ペニスを舐め始め)
>>488 そんなことはないよ、好かれて困るかもしれないくらいかな。
(返事に合わせて柔らかいところを手に収めて楽しみ)
そう言ってくれると嬉しいね、体が動いてるから演技でもなさそうだし……
お尻の穴は、女の子の部分と隣り合わせにあるでしょ?
だから挿入すると……どちらも限りなく普通に近い擬似性交になるんだ。
(説明しながら湿った太腿を指で拭いて、それをまた菊門に塗って)
(取り出されたペニスを咥えに振り向いたのを見て、舌が舐める気持ちよさに目を細め)
うっ……いれられるほうは濡らしたから、俺のも充分に濡らしてね。
湿らせ終わったら、またそっちを……窓を向いてさっきの体勢になるんだ。
(仮初でも主人っぽく顎で指して命令した)
>>489 ああ……良かったです、感じやすくて、嫌われることは無いんですね?
(ほっと胸をなでおろして、笑顔を名無し様に向けて)
演技なんか…私には出来ませんよ?それにこんなに気持ち良くしてくれる方に演技だなんて、失礼にあたりますから…
は、はぁ…いっ…勉強に…なりま…あっ!す…ふあぁ…ん……ぅ…
(菊門を丹念に責められ、ヒクヒクがどんどん強くなり、体も水に打ち上げられた魚のように軽く跳ねて)
んっ…んぐっ…む…は…ンゅ…む…ん………かっ…はぁ…はぁ…
(舌を不器用に動かして、ペニスを何とか先走りの出る状態までもっていって)
かしこまりました…ごしゅ…じん…さ…ま…はぁ…はぁ…
(息を荒げながらも、ゆっくりとまた先ほどの体勢になり)
>>490 もちろんだよ、どうせなら一緒にイって欲しいのが男の夢だから……
素直に感じてくれていいよ……あ、でもちょっと普段通りに見せようと頑張るのも萌えるかもね。
(最後に長めに付け足しながら、口で奉仕してもらい)
まだまだ、口での奉仕は練習がいるみたいかな……
せっかく感じやすいんだから、体で奉仕したほうがお互いよさそうだね。
(先走りが出たところでリップのように唇に塗りつけて悪戯して)
(そうして先端が妖しく濡れ光るペニスを、構えた佐藤さんの肛門に突き当て)
今度はいつまで、メイドの基本の姿勢が続けられるかな……ん、ん、んっ……
(窓に向かってかしこまる佐藤の腰を掴み、自分の腰の高さと角度を調節しながら)
(じわじわ圧迫して少しずつアヌスを押し開いていき、後ろへの挿入を目指していく)
>>491 イく…ですか…男性の夢…では、今日はそれをかなえられるよう、頑張ってみますね。
普段通りに…?やせがまんということなのでしょうか?違っていたらごめんなさい…
萌える…千世お嬢様がアニメを見てよく発している言葉ですね…
おっと、いけない、おしゃべりがすぎました…んっ…は…む…んん…
(慌てて口の奉仕に戻って)
申し訳ありません、なにぶんカリキュラムに無くて、不慣れで…
んゅ!?…………ん…ふ……
(唇に先走りを塗りつけられ、思わず驚くも、それを舌で舐めとり呑み込んで)
あ…アッ…!アッ…!
(肛門にペニスを突き当てられ、緊張で呻いて)
んんん…っ………くぅ…ん…あっ…名無し様の…ペニスが…私に…はいっ、て……
(自分の中に入ってくる異物の侵略は、とても気持ちよく、口からはだらしなく涎が垂れて)
【申し訳ありません名無し様、眠気が来てしまいましたので、一時以降の次の書き込みで、私は締めさせていただきたいのですが、よろしいですか?】
【せっかくお時間を作っていただいたのに申し訳ありません…】
>>492 お尻だと、奉仕してもらうだけかと思ったけど……せっかくだしね。
やせ我慢か、だいぶ近いかな……発してる場面知ってるなら、少しは想像つくかな。
(咥えられるペニスは佐藤の舌にしょっぱく癖のある味の粘り気を感じさせて)
んふぅ、お口は上達させるのが好きな男もいるものだから……むしろ良かったかもね。
そのぎこちなさも興奮に繋がって、こんなに……
(お尻に当てたペニスの強度で説明しながら、それを押し入れる)
(腰と脇を持って佐藤を支えたままで、自分も擦れるのを感じて)
くぅ、いいよ……佐藤さん、前見てみて?
夜だから窓が完全に鏡になっているから、気持ちいいのは嬉しいけど……
引き締めないと、外から見えたら恥ずかしいよ。
(そこにはポーズだけ大人しく立ちながら、肛門の喜びに緩んだ顔のメイドが写っていた)
(じっと腸内の具合を噛み締めながらその恥ずかしさを強調してみて)
>>493 【ちょっと再開が遅くなったからね、仕方ないかな】
【次のレスで終わりになるのかな、了解だよ】
>>494 んっ…
(癖のあるその味に少し顔をしかめるも、よく味わうと悪くないと感じて、どんどん吸いついて)
下手なのも好かれる?ということでしょうか…
しかし梅ノ森財閥の使用人である以上、不得手な物はできるだけなくしておきた……っ、あっ!?あっ…く…ぅ…は…
すごいですね……こんなに大きいのが…はいってしまうんですから…
ッ…!あっ…すごい…こんな…こんなすごいことが…世の中には…
あるんですね………
(恥ずかしさで、逆にどんどん感度が増していき、突かれるたびにイキそうになり)
いっ…だ…め…いっ…いき…イ…いくぅぅぅ!
(ナカでどんどんペニスを締めつけ、自分は気持ちよさからイってしまい、ペニスにどんどんと液がかかり)
(くたりと、地面に倒れ込んで、目を閉じて眠ってしまう)
【申し訳ありません本当に…明日の朝が早いのを忘れていて…】
【また、機会がありましたらよろしくおねがいしますね。】
【本当に、ありがとうございました…】
>>496 うっ……ぎこちなさは萌えて、上手だと嬉しい違う喜びがあるかな。
自然と練習は出来ていくだろうから、頑張ってよ……
くっ、佐藤さんの体が……お尻でするのに向いてたのかも……
んっ、普通はお尻でいきなり、ここまで感じてくれるのも……ないからっ!
(感じてる佐藤に思わずペースを考えないで夢中でお尻を突きまくり)
くううっ、締まって……俺もっ!!
……くはぁ……
(絶頂に合わせて、お尻にペニスからも熱い精液が注がれて)
(どくどくと大量に注いだ脱力感に、その場にへたりこんでしまった)
【使用人では無理もきかないよね、それならまたの機会にじっくりと……いきたいな】
【こちらこそありがとう、お休みなさい】
【スレを返しますね】
やるか
【この場合は休憩……かな?場所をお借りしますね】
◆6T2HP.UlRAさんを待っています。
【借りといてなんですが、これでお返しします】
【スレをお借りしますね】
【じゃ、さっそくだけれど…永琳、好きなプレイを聞こうかな?】
【それに、どんな風に始めようか?】
【スレを借りるわ】
>>503 【時間があればじっくり前戯をしたいけど…】
【今日は時間が短いから、特に何も考えないで、したいがままにって感じ】
【あなたの希望を聞かせてもらえる?】
【じゃあ普通の性交で…って感じかな?】
【こちらもそんな感じで大丈夫だよ。 ま、今回は時間も少ないしね、こちらからは以上だ。】
>>505 【えぇ、お願いするわ】
【適当な書き出しをお願いしてもいいかしら?】
っ〜…ああ、本当苦いですね、これ…。
(いつものように、永遠亭で薬を貰いその診断結果を目の前に居る女性、八意永琳に話終えた)
(何時になく夕日が紅く、まだ夜でもないのだがこの室内に居るのは自分と永琳だけであって)
(最後の薬を飲み終えた所で、男の性なのだろう)
(下腹部のソレは大きく反り上がっていて、他者から見てもすぐに分かるように。)
なぁ永琳…先生…ちょっと、今どんな気分で…?
(思わずソレから思考を外すように尋ねて)
(どんな気分かなど、聞かなくても分かるだろうが、とにかく聞いて)
【こんな感じで大丈夫かな? ちょっと時間も少ないだろうし。まぁ少々強引だが…】
>>507
良薬口に苦しというでしょう?
その証拠に、いい感じに効いてるみたい。
(隆起している部分を舌なめずりして眺めている)
(自分は胸元を服を左右に開いて晒し、男性の股間に手を伸ばして添えた)
言わなくても分かってるかもしれないけど、とても欲しい気分…
(子供の頭を撫でるように隆起部分を撫で、衣服を脱がしにかかる)
あなたはどんな気分?
(慣れた手つきでズボンをずり下げて、下着も下げると)
(露にした一物に五指を絡め、ぎゅっと握って男性を見上げた)
【余裕がなくてごめんなさいね】
【もう少し早くから募集出来ればよかったのだけど】
>>508 まぁ確かにそうは言うけれど…これは苦い、いや本当に。
…? な、何を効いてるって…?
(一瞬、言っている事が理解出来ずにそのままなされるがままになる)
(胸元の服を左右に広げられれば、ソレはビクッと跳ねて、少しフルフルと震えて)
ん…く、はぁ…ああ、最高の気分だ…
(外気にソレが露わになると、ビクビクと物欲しそうに震える)
(永琳の手に絡まれれば、また大きくなっていき、もう先の方から汁が垂れて)
ん…なぁ、もう全裸になってくれないか…? もっと、その姿がみたい…
【いやいや、まぁこればかりは仕方ない。】
【確かにな…そちらが良ければ、もっとしたい感じだが…ま、楽しもう?】
>>509 あなたのペニス、とても熱いわよ?
手がかじかんでたら、すぐに解消するんじゃないかってくらい…
(握っているだけで先走りが鈴口から滲み、それを空いてる手の指で掬う)
(舌先で舐め取ると、幹っていた手を離して、その手で亀頭を撫でた)
それなら、あなたも脱ぎなさいな。
ペニスがこんなに熱いなら、体のほうは…そうでしょう?
(席から立ち上がると、服をその場で脱ぎ、スカートも脱ぐ)
(上下黒の下着姿を晒すが、それも束の間、下着も脱いで全裸になり)
(脱いだ服はまとめて傍らにおいて、ベッドの上に腰掛けた)
【えぇ、ありがとう】
【それじゃ、時間までよろしくね】
ハァハァ
>>510 ん、くぅ…そりゃそうだろうな。
こんなエロい体つきを目のあたりにしてるんだ…ああ、まったくどうにかなりそうだ…
(先走り汁を指で掬われると、ゾクっと鳥肌が立つような感覚に襲われる)
(すると、服を脱いだ永琳を確認して)
(こちらも素早く服を脱ぎ、そのまま腰かけた永琳の前に立つと)
脱いでみたが…うはぁ、こりゃすごいな…全く、良い体してるな? 永琳
(そう言うと、確認もしないまま前に押し倒して、その豊満な胸を揉んでいく)
(そんな事をしているうちに、ペニスはどんどん固まってしまい)
(ペニスが永琳の足に触れるたびに、汁を付けてしまって)
【ああ、こちらこそよろしく頼むよ】
>>512 私の体って、そんなに男性を誘うように見えるのかしら?
意識してるつもりは全然ないんだけど、こういう時は助かるわね。
(男性も全裸になり、お互いに生まれたままの姿になる)
(自分の前に男性が立てば、目と鼻の先には、、大きく反り返りながら脈動するペニス)
んっ…い、いいわ……遠慮はしないで…
(乳房を揉まれれば甘い声を漏らし、鼻から口へ息が抜ける)
(太ももには逸物が触れ、震えるたびに亀頭が肌を叩いた)
おっきぃ……
(徐に片手を伸ばすと、再び五指を幹に絡ませ、前後に扱いて男性の昂ぶりを助長する)
何日分溜めてるの?
>>513 そりゃあもう半端じゃないぐらいに…な? 最高にエロい体してるさ。
(永琳の反応を楽しむかのように、少し乱暴に乳房を揉みほぐしていく)
(少し虐めたくなってしまい、乳頭を指で摘まんで、の行為を交互にやって)
ん、くぁ…ああ、エロいからな…遠慮なんかしないさ…
(再びペニスを掴まれると、ギンギンに勃起しており)
(この調子で立つのも少々苦しいぐらいに、少し両足を震わせ)
ああ。おっきいだろう…? 本当、ぶっかけたいぐらいにな…ああ、いい…
ん、はぁ…ど、どうだろうな…多分、一週間ぐらいだ…
>>514 んっ…あふっ……い、いい手つき…してるじゃない…
女性の体を知ってるみたいな…あンっ…!
(しこりのようになり始めた部分を摘まれた瞬間、身を小さく捩った)
(お返しとばかりにペニスを強めに握り、掌で亀頭と包皮の繋ぎ目を擦り)
(親指で亀頭を鈴口周辺を意識して擦った)
一週間なら、濃くて量も多そうね。
中に入ってくるなら、いつもでいいわ…んっ…
(耳元で囁くように声をかけ、触れるだけのキスを頬に)
>>515 くく…良い声だすんだな? 永琳? 褒めてくれて…どうも!
さぁな、だが永琳を満足させることぐらいならできそうだけれどな…!
! はぁ…! くぁぁ、そりゃやばい…
(思わず、乳房を揉む力を強くして、それに加えて乳頭も強く摘まむ)
(思わず涎が垂れてしまい、永琳の体に付着するが気にせず)
(強めに握られ愛撫をされると、汁を手にかけながら)
ああ…良いのを出してやる…な?
ん…じゃ、入れるぞ…!
(永琳の確認を取る前に、すぐに膨張したペニスを秘部の中に入れた)
(ぬちゅぬちゅと、卑猥な水音を立てながら膣内をしげして)
ん、はぁ! す、すごい締め付けだ…さ、最高だ…っ、はあ!
(思わず、ゴリゴリと押し付けるかのように激しく動いて)
>>516 んふっ…!だ、だめ…乳首ばっかり…
くっ……ハァ…あっ…!
(乳房が鷲掴みにされ、大きく形を変えて歪む)
(不意にひんやりした感触があったかと思えば、男性の唾液が付着していた)
(擦っている逸物からは更に先走りが滲み、掌からは粘着質な音が)
いいわよ、ほら…んっ…!
(許可を出し切る前に挿入が成され、子宮口に亀頭が触れる)
(すでに準備が出来ていたこともあって、抽送が始まると同時に)
(膣からは卑猥な水音が鳴り、ぐちゅ、ぶちゅという音が鳴り響く)
す、すごいわ…あなたのペニスも……!
引き抜かれるときに、カリが膣のひだをえぐって…!
これじゃ、私、すぐにでも…あっ…だ、だめ……
あぁぁーっ!!
(両足を浮かせて男性の腰に絡ませると同時に、久方ぶりの絶頂に達する)
(全身を痙攣させて絶頂を味わい、ベッドにくたっと体を横たえると)
(大きく呼吸を繰り返して、余韻を味わって)
【次のレスで締めにするわ】
>>517 はぁ、はぁ、はぁ…はは、い、いい感度だな…
み、見てて、気持ちいい…っ!! く、来るぞ…
(あえて射精をする瞬間、その警告をした)
(次の瞬間、びゅるびゅるびゅるっ!と音わ立てながら膣内に流しこむ)
(その間にも、快感の刺激は止むことが無く、荒い息を吐きながらペニスを引き抜いた)
はぁ…はぁ…はぁ…ん、はぁ…永淋先生?
まだ始まったばかりだよ…!
(突然、再びペニスを構えると永淋の秘部を裂き、中に入った)
(まだまだ終わらせまいと、永淋も予期せぬ事態を考えての事)
(快感を満たすため、再び腰を激しく振って、ぐじゅぐじゅと音を立てていった)
【っと、それじゃこちらはこれで閉めるよ】
【短い間だったけれど、ありがとう。それじゃ!】
>>518 (絶頂の余韻に浸っている最中、膣内で男性が絶頂を迎える)
あ、あなたも…あっ…あぁぁ…!!
(熱い迸りが中を駆け巡り、子宮に叩きつけられた瞬間、再び絶頂を迎えてしまう)
(二度目の絶頂が去った後、足を解いて力なく揺らしているが)
ひぐっ!
(男性が回復し、二度目の挿入をされる)
精力旺盛ね?
いいわ、それなら、精根尽きるまで付き合わせてもらうから…!
(口元に妖艶な笑みを浮かべると、自ら足を大きく開き、男性を奥深くまで受け入れていった)
【私はこれで締めにするわ】
【こちらこそ短い時間だったけれど、楽しませてもらったわ】
【お相手してくれて感謝よ。お疲れ様】
金玉
タマキン
【これより暫くの時間、生徒会役員がここをお借りしますのでご了承ください】
【それと不本意ながら津田タカトシ ◆eJktxtbiZUとロールのために貸してもらいます】
【生徒会が21時20分ごろから使用します】
【不本意かーー………(つっこむのを放棄)】
【レスを書くのにもう少しかかるから牛乳でも飲んで待っててくれるか?】
【準備が足りないわね】
【津田らしいけど】
【わかったわ、仕方ないからそうしてる】
【ゆっくり書いてなさい】
【面目ないです】
【じゃあ、レスもできたことだし、今夜もよろしく】
そんな無理に他人の将来像を作らなくても……
(しかし何となく自分でも想像できてしまうあたり末期かもしれない)
……心の声を?
なっ!?俺はあんなに思春期真っ盛りな発言はした覚えは…。
俺の妹のほうがよっぽど会長と波長が合ってるって。
(平静を装っているもののかなりショックな発言だったらしく、肩は落ち込んでいる)
いや…会長ならともかく萩村にそれは……。
せめて親戚とか…それも無理かー。
横島先生があんな失態を犯さなければその設定がよみがえることはないはずだから…忘れよう。
あ、実践するんだ…。
(確かに大人っぽくは見えるが…どこか微笑ましいのは言わないでとりあえず忠告を一つ付け加える)
オレが提案しといてアレだが…スカートで足を組むといろいろ危ないからやめておく?
(足の付け根あたりまでが見えそうで見えないというかなり危うい状態に)
若干の偏見が混じってる気が………
(出会って最初の時もおんなじような文句を言われたような)
いやー、オレってMらしいからー。
萩村のリクエストなら…そういう感じで…。
(衝撃事実?をカミングアウトしながら、萩村の頬に手を添えて自分のほうを向かせると)
(後頭部と背中に手をまわして軽く抱きしめながらもう一度顔を近づけ)
…するからな?
(目をつむってからもう一度唇を重ねる)
(軽く抱きよせる力を強めて、先ほどよりも触れ合っている時間が長くなるようにして)
(キスの途中で薄く瞼を開けて萩村の表情を観察してみる)
>>525 思春期思考とかは別にして普通の発言とかね
次期会長って言われるだけあって良いところを吸収してるのかもね
しかしあんたが会長になるころ私はまだ会計してるんだろうか……
それは……ナニ?
(ギリギリとなにか軋む音を立てながら張り付いた笑顔で見つめて)
横島先生に理知的な行動を期待するだけムダ
あの人、下の本能で動いてる人間だから
実践するわよ、だって私は大人なんだから当然でしょうが
べ、別に気にしないわよ…見せてるんだから!
(組んだ足をもじもじとさせながらすこし恥ずかしそうに戻そうかと悩みつつ)
偏見だろうと私が言ってるんだから真実よ
あー……Mだからこんな環境にも耐えられるわけね、納得だわ
……あ……
(顔を向かされると頬を赤くして消え入りそうな声、抱きしめられると小さな体は折れてしまいそうで)
し、したい……ならさっさとしなさいよ…
(目を見ないようにそむけ、顔が近づくと目を閉じて受け入れる)
(小さな体が震え、唇に全神経が集中したように、きゅっと目を閉じて困ったような顔で)
【じゃ、よろしくね津田】
>>526 副会長ならまだしも会長はさすがに俺には荷が重すぎる気がするんだけどな……。
あの会長を見てるとハードルが高いんだか低いんだか。
役職は別にして生徒会にはいるんじゃないか?
というかいてください、お願いします。
(自分ひとりで生徒会を運営できる自信などみじんもない)
問題はあの二人の後継者がどうなるかってことだけど。
風邪で熱があるときはマトモだから!
本能というか煩悩というか。共学化したことで悪化している気もするし。
(いつでもどこでも男子生徒を狙っていそうで怖い)
っ………!
(注意しただけのことはあって、組んだ足はなかなかの破壊力を持っていた)
(其の上萩村の言葉も相まって、М男にもかかわらずドキドキしてしまう)
てへ。……そこで納得しますか!
(確かにそんな気質でもなければきっとストレスで死んでしまうだろう)
(もしくはつっこみ疲れて不登校に……)
(心なしか触れたほほは若干熱を持っていなような気がする)
じゃ、遠慮なく……ん……………。
(震える体を安心させるかのように力強く抱きしめて薄眼を開ける)
(目の前には困ったような顔で顔を赤くする萩村の姿があり)
ん……ん…っちゅ………。
(舌先で彼女の唇を押しあけるようなしぐさをするとともに、彼女の背中をなで始める)
……ん……くちゅ……ん………。
(キスの最中、何かを思い出したかのように頭にまわしていた手を耳へ持っていき耳たぶをマッサージ)
>>527 私が会長すると見えなくなるから遠慮するとして
消去法で津田しかいないからどうしようもないわね。
生徒会…あんたの妹でも会長に据えたら良いんじゃない?
確かに、煩悩に忠実よね横島先生
(そこまでいうと、ふいに黙り込んで)
………食べられないようにしなさいよ、津田
もう私の、なんだから
……あんまり、ジロジロみないの
顔がエロい、そして気持ち悪い……
(照れ隠しに罵りながらほっそりとした足をもじっとさせ)
なに想像してるのか、なんとなく分かるけどその通りでしょ
でもM男が彼氏ってすごく格好悪いんだけど
んっ……ん…
(すっぽり両手で収まってしまうようなコンパクトな体を抱きしめられ)
(熱烈なキスを受け止めるとおさげにした髪が揺れて)
んっ……あ、コラ、なにしてるのよ!
ひあっ、くすぐったぁ……
(抗議するように小さく怒鳴るが耳たぶのくすぐったさにぴくっと震えて)
>>528 半端な気持ちで強制的に入れられたオレが、今度は消去法で会長ってかなりマズイんじゃないのか?
というかやらせちゃ駄目だろ。
(かといってやる気のある人といっても面倒な役職を進んで引き受ける奴はいない)
アレは…会長と違って限度ってもんを知らないから駄目だな。
回りが全力で阻止する前に実行に移すタイプだからフォローのしようがない。
大丈夫。たとえ萩村に頼まれても食べられるのはご免だからっ!
(びしっと掌を前に突き出して否定の意思をあらわにする)
それに、始めては好きな人としたいっていうのは男も同じだ。
もう私の……ねぇ………
(何か心に響くものがあったのかぼそっと先ほどのセリフを復唱してみる)
健全な男子高校生の反応だと言ってほしい!
むしろ全く反応しないほうが問題ありだ。
(自分から告白したくせに全く興味を示さなかったら男としていろいろアウト)
(つっこみではないが妙な力説をしつつも、ほほが赤くなっているのを自分でも感じている)
じゃあ副会長が彼氏って言えば格好は付くぞ?それなりに。
(軽く舌先で萩村の唇をなぞってから口を離して)
大人のキスって……こんな感じか?
………萩村、口開けて、下を出してみてくれるか?
(相変わらず距離は近いままでキスを続けようとお願いし)
ん〜、誰かさんが、耳が感じるって言ってたのを思い出して実践してみたけど……。
嫌なら止めるが?
(指先でつまんで軽く伸ばしながらくにくにっともんで、手のひら全体で耳をさわさわっとなでてみて)
>>529 今は馴染んでるからいいじゃない
会長がそう言ってるんだから別にいいでしょ、もししたくないなら会長に直訴しなさいよ
さすがの会長だって嫌だって人にさせないだろうし
生徒会長になったら少しは変わるかもしれないじゃない、分からないけど。
わからないでしょ、横島先生のことだから無理矢理暗室に連れ込んで
縛って動けなくして、奪っちゃうかもしれないでしょうが
……なによ、張り倒すわよ?
(照れてきたのか見上げてながら言い捨てて)
あっ…ん……ぬるっ…って…ぅ、あ…はぁはぁ…そんなこと聞くか、馬鹿…
(ぬめる舌が唇をなぞるとゾクリとして、腕の中で震えを走らせ)
(聞かれるとかぁー、と赤くなって顔をそらして)
……あ、うっ…あ、あ…くすぐった、やめなさっ…ひあっ……みみ、やめっ…ふわあっ
(触られてるせいで耳まで赤くなって身をくねらせて)
舌……?
うん、なにする気なのよ、……これで……ん
(顔が密着しそうなほど近くで見つめ会いながら子供のような舌をぺろっと出し
>>530 人の視線を浴びるのが快感って性癖には目覚めたくはないな。
(そういう意味の変わるというのは遠慮したい)
(いろんな意味で変わっていく自分を想像して遠い目になっていく)
それはもう、教師というより人としてアウトじゃないか?
横島先生だってきっとそんな犯罪めいたことは………きっとしないだろうし。
……張り倒して、奪うのか?
(分かっていてわざと勘違いしたかのような言葉を発し首をひねって見せる)
じゃあ、お望み通りに
(言われたとおりに、耳を構うの止めると手はまた萩村の後頭部に戻る)
……大人のキスの続き………ん……っちゅ………。
(軽く顔を傾けるとより深く口づけできるようにして、出された舌に自分のを絡めるようにしてキスを再開する)
(お互いの舌を絡めあわせながら、大人のキスを実行して)
ん……くちゅ……んっ……ん………。
(キスをしているうちに心臓の音がどんどん大きく早くなっていく気がして)
(よりいっそう愛しむかのように彼女の細い背中を片腕で抱き寄せて)
(後頭部にまわしてあった手をするするっと滑らせて、組まれている太ももに這わせる)
>>531 津田の場合、すでにそんな体質に目覚めてるでしょ
M体質なんだし、すぐにそうなるわよ
教師としてアウトの人間が教師でうちの顧問なのは
もう私たちの中じゃ周知の事実でしょ、なに今更いってんのよ。
そんなこと、するかー!
自力で抜け出してきなさいよ、男でしょ
……ん、ん…ぷあっ…ふ、ふ…んっ…
(舌を絡め取られて苦しそうにしながら溺れ、されるままに唇を結んで)
(しばらく暴れるように手でぐいっと体を押したり身を捩るが、やがて抵抗しなくなり)
ん……ん……ん……んっ…
(目を閉じてくちゅくちゅと舌を絡めながら、くたりと体の力が抜けて)
(太ももを這う手のほうも気にならず、舌先と唇に意識を奪われている)
>>532 それとこれとはまた違う一線がきっとあるんだ…きっと……。
(認めたくない事実を突き付けられたかのように頭を左右に振って否定する)
いくら男でも監禁されて縛られてたら脱出するのは無理だからな……。
だからこそ奪われるんだろうし。
………ま、逃げられなくても最大限の抵抗くらいは見せるって。
もしくは事前に逃げ出すか、しかとし続けるか。
ん…っく……んぁ………。
(あばれられると自分の舌を噛みそうになるがなんとか乗り切り、優しく抱きしめ続ける)
ん…くちゅ…くちゅ…んっ…んっ……。
(萩村の力が抜けると、キスに没頭しつつお互いの唾液を絡めあうと)
(生徒会室に淫靡な水音が響き始める)
(自分の下半身が熱くなってくるのを感じながらもキスを続け)
(這わせた手はスカートの中へと潜り込んでいく)
(下着の有無を確認しつつ、その中心へと指を離せながらもキスは続ける)
>>533 私にしてみればどっちも変わらないと思うけど
そうね、私みたいな大人の女性でも縛られたりしたら
多分逃げ出せないだろうし、仕方がないけど
しかとすると逆に興奮して、襲いかかって来そうだけど、横島先生
ん……っう…は、ぅぷ…ぅ……ん…
(ぎゅっと抱き寄せられると意識が散り散りになる感覚で)
……ひや、う…津田、しつこっ……んっ、っう…は、ぷっ……うぅ……
(さらにキスを深くされ唾液が絡められる感触に頭まで熱くなって)
(スカートの中に手をが入り込むのも、気にする余裕もなく、ただ舌先に集中し)
>>534 そういえばこの前、つっこむのが面倒だったから冷たい視線だけにしといたら……
「何よ。……興奮するじゃない…」
ってマジな顔で言われたなー。
というわけで横島先生には一人で近づかないという方針で対応していこう。
…ん……だって……止めるのがもったいなくて……。
(軽く息継ぎのために唇を離すと、吐息を荒くして話しかける)
(自分も頭がぼ〜っとしてきているからか、理性という文字が抜けかけそうになる)
んんっ……ん………。
(萩村の唾液の味が伝わってくると、ゆっくりと立ち上がり彼女の上半身を机に倒していき)
(自分が押し倒したかのような形になってから唇は話す)
はぁ……なんだか癖になりそうだな……。
(ドキドキという心音が相手にも伝わるんじゃないかと思うほどに大きくなり)
(上半身を倒して彼女の体に折り重なるように近づいて耳元で)
……萩村……愛してる…………
(我慢できなくなったのか自然とそんな言葉が発せられていた)
(スカートの中への愛撫は徐々に激しいものになっていき、割れ目に自分の指をこすりつけるようになっていく)
(キスマークがつかないように注意しながら萩村の首元にキスを数回した後)
……嫌だったら……そういえば止めるからな?
(最終確認を取ってから、彼女の秘所の上部にある敏感な部位に指を這わせた)
>>535 止めるのがもったいなくても……私の息が止まるでしょうが
(津田の肩に手を置いて、はぁはぁ、と荒く息は吐きながら幾筋も繋がった唾液を見て赤くなり)
初めてなのに、津田、ケモノ過ぎ……私がケモノ嫌いなの知っての狼藉?
…………あ……っ
(抗議している間に、体を押し倒されて机の上に無防備に晒されてしまう)
(ゆっくりと唇が離れて、くちゅっ、と音と共に唾液が途切れるのを見て顔をそむけて)
馬鹿じゃないの、エロすぎ、会長たちと同じじゃない、馬鹿馬鹿……っあうん……
(小さな体に重なるようにされて囁かれると心地よさに身を固くして)
……馬鹿、だれに……い、言ってんのよ…
(顔をそむけたままで照れ隠しにそう言いながら)
あ、あ…ふあ、っあ…あ…ふっ……んっ、痛っあう…痛い、けど…なん…か…あふッ…ふやん
(指がショーツを擦りつけてるのを意識出来るようになるとじわじわと熱くなり、擦れる痛みと快感に体を仰け反らせ)
ん、…っは…や、はっ…首、あと付くってば…ふわぁ…
(抵抗もせずに首もとにキスを受けて首を屈めながら)
…痛っ、いたっ…あう……う、くぅ…嫌もなにも…もう好き放題じゃない、津田のあほ…痛ぃ、痛っ…ふやああんッ……
(人差し指を噛んで痛みとそれに勝る快感に身を震わせ、コリとした場所を指が刺激すると腰を浮かせて)
【悪い萩村…またそろそろ眠気が………】
【なんだかいつもと立場が逆転してるけど……ここで凍結してもらえないか?】
【そうなの、仕方がないわね】
【って言いたいところだけど続きが出来るか怪しいのよ】
【今回で終わればいいなと思ってたんだけど仕方がないわね】
【残念だけど今日でお終いってことでいい?】
【まあ、オレはこの時間がタイムリミットだから……】
【かなり中途半端だけど、仕方がないか】
【萩村にもいろいろつごうがあるんだろうし】
【萩村とできて嬉しかった】
【また縁があったら、な?】
【それじゃ、おやすみ】
【うん、仕方がないわね】
【それじゃありがとう、楽しかったわ】
【そうね、また縁があれば読んでくれるといいわ
【おやすみなさい、津田】
【スレをお返しします】
美味そう
らきすた
【ただいまから、こちらのスレをお借りします】
ギル使えないんですねこの宿。単価も良くわからないし。
宝石を見せたら態度が一変したんで意外と流通が進んでないのかも……
まあそんなことはどうでも良いですよね!
(鍵を廻して部屋の中に入る。ふかふかのベッドに仕切りのない浴槽、
観葉植物にシャンデリア、何に使うかわからない調度品や品物があって)
いやあ、それにしても歩きましたねメディックさん。
まるで一日以上歩いた気もしますがきっと気のせいです!
(珍しいものを見てテンションがあがり、よく冷えた飲み物の入った缶を見て
さらにテンションが上昇する)
まずは乾杯しましょう、メディックさん。お酒、飲めましたっけ?
(自分より一つか、二つくらい下の少女を見て。イヴァリースではそんな法はなかったが
国が違えば法も違うだろう。冷蔵庫の中にあった缶を、ごそっとベッドの上にぶちまける)
>>543 enとはちょっと違うみたいですね。Yen、発音は変わらないと思うんですが……。
泊まれたからいいんですっ。
だいたい一日中こんな格好で歩いたらこんな目じゃ済みませんっ!
本当、なんでこんな格好で探し回る事にー……。
(いくつか見覚えのあるガラクタ――もちろん動いてはいなかった、には目を向けず)
(対称的なテンションで、ベッドに腰掛ける)
それお酒なんですか? わ、冷たいっ。
好んでは飲みませんけど……ちょっとだけなら頂きます。喉乾いちゃいましたし。
本当はお酒じゃない方がいいんですが……。
(ぶちまけられた缶をいくつか手に取る。柄で見分けは付かない)
ここ引っ張るんですか? あ、開いたっ……ちょっといい音ですねこれ。
じゃあ、乾杯!
>544
Yen,ですか。でも価値が全然違うみたいですよ?
二人なのに細目の宿の数十倍でした。
しかもレベル尋ねませんでしたし。
冒険者向けじゃないんでしょうかねえ。
そういうテンションだったじゃないですか。
メディックさんもまんざらじゃなかったでしょう?
人とすれ違いながら、もしばれたらどうしよう……なんて思ってませんでした?
(エローイ表情でにやにやしながら)
お酒飲んどいた方が良いと思いますよ?
気分が明るくなれますからね!
その上でなにしちゃっても、お酒のせいって言えるじゃないですか。
(果物の絵とカクテルグラスが描いてある缶を手に取り、
メディックと乾杯する)
お疲れさまー!
あー、冷たくておいしい! いやー……一息ついちゃいましたねえ。
そういえばメディックさんって、経験はあるんですか?
男の人や、女の人相手に。
>>545 これだけ色んな物がある所ですし、私達の価値観なんか通じないかも知れません。
紙とか札とか出されて「これがお金だよ」なんて言われたり。宝石で通れて良かったです。
少なくとも、私なら……泊まるのに文句は言いませんけど、こんなきらきらした場所に逗留したくないです。
だからきっと、冒険者向けじゃないんですよね。
……うー。それはまあ、思ってはいましたけれども。
でもそれは決して、その、変な意味じゃなくて! バレたら困るから!
(実際についてきた手前強くは言えなくて、恨めしげに視線を向ける)
あんまり、お酒で明るくなった経験がないんですよね。
なんだかぼうっとしちゃって。ちょっと気持ちいい事は否定しませんけど。
……既に、充分しちゃっていると思います。今更お酒のせいにするのも、なんだか。
(自分の缶を見ると、やはり柑橘系の絵が描いてある。ちいさな金属音を打ち鳴らし)
よく冷えてますね、本当に。錬金術か何か、でしょうか。
甘くて、美味しいですし……はふ。
(目を閉じて、一息)
……ない、です。あの時は除いて、ですけど。
パーティだって気のいい仲間以上じゃないですし。少なくとも、私達のギルドは。
ええと、その、……汎用さんは?
>546
常宿にはしたくないですね、確かに。
後、あんまり目立つのもよくないかも。脛に傷持つ身分としては。
それを除けば面白い宿だと思います、広いし明るいし。
いつか今日の事が忘れられなくて白衣一枚でエトリアや公国を散歩したりしませんか?
痴女の正体を追え! って感じのクエストがでてきちゃうかも知れませんねえ。
(涼しげに視線を受け流して飲み物をひと口)
それはそれでお得かも。ぼうっとするなら酷い事されても忘れちゃえますし……あ、
私は酷い事なんてしませんよ?このリミッターを外さない限りは!
(腕と脚の防具を示して。細やかな動作が必要になるから、籠手だけは外して
素手で缶を掴んではいるが)
お酒のせいにするのは失敗ですか……なら、私のせいですね。
これからエッチなことするのも、全部私が変態だからですよう。
(にこーっ、と笑って)
じゃあ、大事にしなきゃいけませんね、なおさら。
私、ですか? そりゃあ、メディックさんをこんな所に誘ってるんですから!
誰かにリクエストされたのならともかく、フラットな私は色んな経験をしてます。
だから……少しは、リードできるかと。あ、でも私に身を任せると変態的に危ないかも知れませんね?
(空になった缶を捨てると、残りを冷蔵庫にしまう。それから部屋を物色して――
大きな姿見をベッドの前に引きずってきて)
面白そうなものみっけ。……準備、できてますか?
>>547 面白い宿だとは思います、見た事ない雰囲気ですし。
でも、こんなに広いのにベッドが一つなのは勿体無いですよねえ。
……一つ? あれ、二人部屋ですよねここ?
しーまーせーんっ! こんな格好二度としませんからっ!
見られて気持ち良くなんていうのは、もっとっ、……こう、無差別なというか、見境ないというか……。
(口走る内にちょっと想像が混じり、慌てて首を振る)
忘れる程飲みませんからね。ちょっと……ふらっとしたり、その位です。
今の仕打ちは酷い事じゃないと言うんですかー。外さないと服が脱げなさそうですし。
(むーっとしながら、ちびりちびりとと缶に口を付ける)
うん、汎用さんのせいです。間違いありません。
汎用さんのせいにできるからって、あんまり変な事するつもりありませんけど。
(うつむき加減に缶に口を付け、じとっとした視線)
……するんですよね、そういう事、やっぱり。
お手柔らかにお願いします。ほんとに、本当にお手柔らかにお願いしますよっ。
そこは気を付けます、信用しきるのは危なそうですしっ。あ、早い!
(慌てて缶を傾け、あらかた飲み干すと同じように捨てる)
うわ、大きいですねー。どうやって作るんでしょう、こんな鏡。
こんなでっかい鏡ベッドの脇に置いて割っちゃったら大変ですよ! ……大変ですよ?
(一応主張はしてみるものの、どかして貰えそうな気配はない)
(諦めて座ったまま向き直って、ちょっと居住まいを正して、――小さく頷く)
>548
その代わりベッドが広いじゃないですか。
一つのベッドで二人で寝る――ラブホテルとは粋なネーミングですね。
連れ込み宿よりは人が集まりそうで。
(受付での説明や周囲の雰囲気から、何を目的とした宿屋なのか、見当をつけて)
あはは、メディックさんからかうと楽しいー。
わかりましたよ、無理強いしません。帰るときには私の服貸しますから。
アイテム士とかメディックさんにはぴったりじゃないかな。
あ、確かにそうですね。ではこの私の真の姿を見せる時がきたようですね!
(酔って来たのか、酷い妄言の割合が多くなっていく)
たくしあげたりすれば大丈夫ですけど。
急に飲んじゃうと酔っぱらっちゃいますよー。判断力を失うと
すっごいエロエロなことになりますよ? 気を付けてくださいメディックさん。
割らなきゃ良いじゃありませんか。暴れたり抵抗しなければ、大丈夫ですよ?
(改めて聞いたのは、準備ができているかとそのままの意味ではなく――
意識を向けさせ緊張させるため。こんな時、リラックスしてくださいと優しくするのが普通なんだろうが)
…………変態、だからなぁ。ちゅーしましょう、ちゅー。
(肩に手を置いてメディックを引きよせ、唇のそばにキスをする)
(ほんのりとお酒の甘い味がした。そのまま抱き寄せ自分の膝の上に。唇を離して)
ほら、目の前に鏡が見えますねー。これなら、はっきり見えますよねー?
自分のは・だ・か。
(そう言って、大きめのボタンを外した。まず、一つ)
【今日は何時まで、平気ですか?
切れる所切っていって構いませんから。
私も、気をつけなきゃ】
>>549 あ、……あ、そういう事ですか!?
道理でなんか色もキツいですしっ、……そういう所ですかぁ。
(何となく見渡して。一旦そういう所だと分かってしまうと、皆そういう意図の物に思え)
本当ですね? ちゃんと貸して下さいよっ?
ファーマーさんみたいな服ですよね、ちょっぴりもさっとした。似合いそうですか?
だから早いですよーっ! そういうのはいざという時じゃないんですか!
なんか、それもそれで……やらしいです。そのブーツのまま乗られたら潰れちゃいそうですし。
(ぶつぶつと、徐々にそういう内容に言及して)
大丈夫です、始まっちゃったら飲めないでしょうし勿体無いですし。
薬と変わりません、薬なら飲み慣れてますから? ……はふ。
(ちょっぴりアルコール臭いであろう息を付いて)
そういう事じゃないですっ、抵抗するつもりとかでも……う、その、されるままでもなくってですよ。
……片付けませんよね、やっぱり。ん、……ん……。
(同じ位の位置に唇を返す。お酒臭かったりしないかな、とちょっと気にして)
(引き寄せられる事に抵抗はせず、ころんと膝に転がり込む)
やっぱりこんな使い方ーっ。まだ、まだ見えませんし!
まだ見えませんから恥ずかしくもないですしっ、……出来るならこのままー。
(泣き言を言いつつ、外れるボタンが目に入る。鎖骨とその下あたりが映って)
【切るようにはしますっ。どうしても長くなっちゃって……】
【時間的な制約はないですっ。だから、眠くなるかどうかが……とりあえず、3時位でしょうか?】
>551
はい、役割とか髪型とか被ってますし。なにより大きなカバン持ってます。
ほら、今日は本当に白衣一枚で来ちゃったから、何もないじゃないですか。
重心がずれるとかありません?
いざって言えば良いんでしょ? いざ、いざ、いざ。……ふふふぅ。
どうしても脱がしたいんですね。手と足に身につけてそれ以外全裸って
途方もなくエロいと思うのですけどそのわびさびはわかりませんか。
確かにベッドが沈んじゃうかも。
(乙女としてそれはショックだった。メディックを傷つけるのも、本意ではない)
その文脈で薬を飲み慣れてるとか、うわー……冷蔵庫の脇になにか薬がありましたよ。
強壮剤でしょうか? バイアグラとかなんとか。飲みます?
(ちろちろと口元を舐める。くすぐり楽しむように。同じように返されると、つるっと唇を舐めて)
だって前回言ったじゃないですか。面白くないけど、それでも良いなら見てもいいって。
面白くするためには二人で見た方が良いかなーって。
(肩の上に顎を置いて、鏡越しに彼女を見つめる)
流石に私も、このままメディックさんをフォローするのは難しいかなと思いますよ?
(次は下のボタンを外す。二つ。すりすりとふとももをさする。反対の手で、肩から鎖骨の辺りを撫でて)
まだ見えてないから恥ずかしくないですよね? どうなったら、恥ずかしくなっちゃうんでしょうか。
【こっちも切るのは失敗しがちなんですよね、面白くって】
【3時までは問題ないです。ただ、膨らませ過ぎて終わらないかも知れないので……】
【気が早いですが、終わらなかったら無理せず次にまわすというのも、提案します】
>>552 鞄は大事ですよねっ。……大事な鞄なんですよー。
あの鞄じゃ冒険者位しか喜ばないでしょうから、捕られる心配はないと思いますけど。あの場所ですし。
ありません、髭切った猫じゃないんですから。寝る風呂以外全部鞄持ち歩く訳じゃありませんよ!
脱がしたい訳じゃないですけどっ。外したら、……その、色々されそうですし。
(唇に舌が触れると、小さく声を漏らして)
変な意味はないですっ、変な薬も飲みません!
それも要りません、足らない事態に陥ってから考えたいです。
……言いました。言いましたけどっ、これ、面白さじゃなくて……恥ずかしいですし!
うう、本当に面白くありませんからね?
(左右に分けられた髪が首に触れるのは、ちょっと心地良いな、と感じて)
は、……ふ、んっ……手付き、やらしいですよぉ……。
充分恥ずかしいです、から、……これ以上脱ぐと、本当に見えちゃいますから。
(鏡越しに困ったような視線を向けて、訴えて)
(訴える声音は、アルコールと触れられたのとの熱が籠もっていて)
【眠くなければ、もうちょっとでも。継続は、はい、どうせなら……ほら、終わるまではしたいですし】
【提案は了解ですっ。それは、その時になったらで】
>553
そこまでフェチなわけじゃないんですか。
ベッドの上で薬のチェックしながら枕替わりに寝ちゃうとかそんな想像してました。
大きなカバンに顔をうずめるとか可愛いなーとか、勝手に。
外さなくても色々しますからその心配は杞憂ですよ、メディックさん。
ここまで注目されるとどのタイミングで外そうか迷いますね?
お酒と同じ。変な薬を飲めば、エッチな反応をしたってこれは薬のせいって
言えるんですよ? 私がもし、話術をセットしてたとしたら……
私のことばでエッチになっちゃっても、話術のせいって言えるでしょうね。
(柔らかなほっぺに、ふにっと唇を押し付け。ちゅ、と吸いつき、離れ)
(耳元に唇を寄せると、そっと囁いて)
自分に言い訳できなくなっちゃいますよう。そのくらいエッチになってくれた方が、
私は嬉しいですけど。メディックさんが、恥ずかしくなってくれるのが面白いんじゃないですか。
(ふとももを撫でる手はさらに内側に、脚を割るように内股を撫でる)
見えちゃうのが恥ずかしいんですね。でも、何が? どこがかなぁ?
(もう一つ、胸元のボタンを外す。肩にかかっているのをずらせば、
脱げてしまうだろうか。……でも、そんな勿体ない事はしない)
(白衣の隙間から手を差し込んで、胸の先端をつつきながら)
まだ、見えてませんよね、色々と。なら、恥ずかしくないんでしょうか?
>>554 そんな、見てたような事言わないで下さい……その、たまには。
(恥ずかしそうに、でも肯定して)
設定は活かしましょうよっ。活かされても、外したら一緒かも知れませんけど!
でもその、別に重かったり邪魔だったら気にせず外してしまって構いませんからっ。
せいにはできるかも知れませんけど、それで実際にそうなっちゃったら本末転倒ですしっ。
汎用さんのせいと言うなら、既に色々汎用さんのせいですし……ぅ、ん…。
(頬がくすぐったく、暖かい)
(非難がましい台詞の間間に、甘えるような声を混ぜて)
じゃあもう、全部汎用さんのせいですっ。お酒のせいなんかより、そっちの方がいいです。
面白がらないで下さいっ、真剣なんですからぁ……うー。
はふ、……そっ、ちは……ぁ……。
(きゅっと太もも同士を綴じ合わせ、裾から覗く脚が揺れる)
あ、ぅ……胸とか、……下、とか……ぁ。見えたら、恥ずかしい、……です。
(心ともない肩の引っ掛かりが落ちないよう、できるだけ動かないように体を震わせて)
(先端をつつかれると、さらに体を縮こまらせて)
……そういう訳じゃないですっ。あんまり、触られると…は……ぁ。
>555
あー、いーなあそれ! かわいーなあ!
私もそれ頂きですッ! アイテム士になったらキャンプ中に見てる所で
そういう事して仲間からの好感度ぐんぐんアップさせちゃいますよ。
(はしゃいで、ほっぺをぎゅーっと押しつける)
ずっと着けてるから重いとかはそんなに。でも、これから愛し合おうってのに
金属で冷えるのは無粋ですよねー。今はちょっと、メディックさんを責めるのに
両手がふさがっちゃってるからなあ。片手分だけでも、メディックさんが自分で……
とかだったら夢が広がりますね!
(抑え目のトーンでうるさくはしゃぐ、という高等技術を見せる)
(なにしろすぐ近くにはメディックの耳があるのだから)
(普段は髪に隠れた耳を、れろっと舐めて)
(抵抗できないのをいいことに、耳朶を食む)
ありがとう、お酒や薬に溺れずに私を選んでくれるんですね?
そっちってどっち、です? べろ? 右の手?
(言いながら、耳をくすぐる舌と、内股を少しずつさかのぼっていく右手を動かし)
それとも左の手?
(人差し指と中指で、きゅっと先っぽを摘む。潰すように力をいれ、擦って)
メディックさんのここ、凄く気持ちいいです。大きさはやっぱり関係ないですよ。
さわり心地と反応ですッ。そういうわけで、恥ずかしく思うことなんてないんですよー?
(左手で白衣の前を開いた。胸のふくらみが、ちょうど見えてしまうように)
ほら、すっごく可愛いですよ、メディックさん。
>>556 わざとじゃないんですよ!? でも、ちょうどいい所にあるとついっ。
鞄に涎が付いたりしますし、あんまりやらないようにはしてるんですから……
聞いてませんね、むー。好意が上がるんですか?
(柔らかい頬同士がくっつくのは、そんなに悪い気分じゃない。自分からも少し押し返して)
って事は、やっぱり鍛えられてるんですね。私、そんなの付けたらすぐ参っちゃいます。
しませんっ。……しません、そんな、自分で、なんて。
(きっぱりと言い切った後なのに、何故か自信なさげに言い直して)
(本当にしません、と改めて呟き直し、息を吐いて)
ひゃあっ、わ!? あ、……あうっ、それぇ……。
(弱々しく、口が離れない位に首を振って。一応、抵抗の姿勢ではあるらしい。)
お酒や薬より、ずっと……。……ずっと、その、はい、……素敵ですし。
あとっ、ずっと効果も強いですし! 仕方ない気にもなりますっ。
ん、……そっちですけど、どっちも、です……駄目ですよぉっ……。
(全然別の場所と動きなのにどちらも気持ち良くって、弱々しく抵抗するだけ)
(先端は触れるだけで身体を跳ねさせ、つまむとその分だけ敏感に声を漏らして)
あります、やっぱり大きい方がっ、あ、……うー……。
(促されるまま鏡を見ると、だいぶ乱れた衣服と、隣の女性の動きがよーく見えて)
……自分じゃどうしても、そうは思えません。
ほら、そもそも……自分に可愛いなんて、言いませんからっ。
>557
(ほっぺの反発があった。暖かさと柔らかさが心地いい。
鏡をちらっと見る。困ったような、恥ずかしいような、そんな表情が見える)
(自分の顔が紅潮していた。頬が押されて、なんだか面白い)
メディックさんも重い鞄持って硬い杖振り回してるじゃないですか。
竜騎士みたいな全身鎧の方が、もっと凄いですよう。体はただの服ですしね。
三度、自分で言うのは。えっと……フリですよね、メディックさん。
(耳を甘ガミしながら、そっと囁いた)
だって、自分でしないわけないでしょう? 経験がなかったら、どうやって発散してるんです?
自分がどんな風にしてるのか、鏡を見ながらするのも乙なものじゃないかと。
(否定が弱まってくるのを感じる。頼み込めば押しきれるだろう。
自分がみたいといえば。それもこれも、私のせいなのだから)
うぅん……コンプレックスは中々解消されないものなんでしょうか。
私も子供のころソバカスが多くて気になったもんです。
鼻ぺちゃは気になりませんでしたけど。絵師のせいですし。
だから……気になるのはしょうがないとして、大きさは関係ないと、言い続けていこうと思います。
(手の形を変えて、全体で包み込む。掌をくっつけ、ぎゅ、ぎゅっと揉んで)
自分に可愛いと言っても良いじゃないですか。ナルシストになって自分に好意を持つのも
いいコンボですよ?
(大事な所まであとわずか、に近づいた右手を離す。白衣を掴んで下に引きずり降ろせば、
メディックの白い前面がまる見えになって。服は腰の辺りでまとまるだけになる)
(細い腕を……どこにそんな力があるのだろうというくらい細い腕をとって、
華奢な胸のふくらみに近づけて)
エッチな声、してましたよ。キュートな体つき、してます。鏡をみれば自分を客観的に見えるでしょう?
私、リミッター解除しますから……その間、続きをお願いします。……ね?
(ふうっと耳に息を吹きかけた)
>>558 そんなに重くないですよ、杖だって。たまにハンマーですけど。
程度の問題です、汎用さんだって、私から見たらずっと凄いんですよ。
(頬だけでなく、寄りかかるように頭を傾けて)
ひゃ、……う、だから耳ぃ……しませんって、言ってるじゃ……ありませんか。
(耳に触れられながらの囁きは、とても艶やかに思えて)
……しない人だって居ます。多分。死にませんし、しなくたって。
見たいとも思いませんし、別にっ。見たって、楽しい事ないですよー……
(触れられて漏れる声を混ぜながら、それでも弱々しく否定を重ねて)
だって、小さい物は小さいですもん。
胸がないのも絵師のせいに出来たらっ。画風はそりゃそうですけど、ダークハンターさんとか居ますし。
……誉めてくれるのは、嬉しいですけど。あ、……ぁ、はぁ……っ……ぅ……。
(先程と違って鋭くはない、それだけに快感が広がって、小さく長く声を漏らして)
そういう事が出来る性格じゃないです。自分が嫌い、とまでは言いませんけど。
あ、……わっ、……うう。
(一度目は手が離れて、二度目は白衣が落ちて声が漏れる)
(いつか脱がされるとは思っていたものの、実際に脱がされると小さく声をあげて驚いて)
(隠そうとした腕を取られて、手を小さなふくらみに重ねられ)
……客観的には見られません、自分は自分ですし。
続きってっ。う、……むー……。
(耳への吐息に、遠慮がなくなった肩を跳ねさせて反応して)
(重ねられた手は、そのまま重ねて。しばらくそのまま、鏡と見つめ合って)
……ん、…………。
(少しだけ手を動かしてみる。きゅんとした感触が生まれて、息を吐いて)
(そのまま、ゆるやかに手を動かし始める)
>559
一般論ってことはやっぱり、してるんですよね。
してて当然なんです。恥ずかしい事じゃないですよ。私たちくらいの年頃ならふつうなんですから。
すれば人生の彩りになります。やらなくても死なない事って、ほとんどがそうじゃありませんか?
そして、……私が楽しまないとでも思ってるんですか?
(一つ一つ、逃げ道をつぶしていく行為がとても楽しい)
(それは説得? ああ、でも話術に頼るよりやっぱり楽しい)
私みたいな考えの人は他にもいると思いますよ。小さい方が好き、とも言うかも知れないけど……
やっぱり胸の大きさなんか関係ないと思うんです。
ジョブチェンジすれば増減するステータスみたいなものですし。
(露わになった二つの膨らみ。なだらかな稜線もつつましやかな柔らかさも
控えめな頂点の角度も全てを知っている。けれど、彼女がどうするのかは知らなかった)
そうです、続きを。ねえ、メディックさん。きっと、もっと気持ちよくなれるはずです。
(手を離し、後ろから肩に手を置いて。目を瞑ったのは、見られていては恥ずかしいと思うかも知れないから)
(……そんな気配りは、声がこぼれてくれば一瞬で吹き飛んで自慰を眺めるのだけれど)
そうです、そのままそのまま……続ければもっともっと気持ちよくなれますよ……
少し動きますけど、気にしないで続けてね。
(腕と脚についていた金属を剥がす。無骨な音に混じって聞こえてくる息遣い)
(鉄と向き合っている自分と不釣り合いな、胸をまさぐる少女の姿)
(いとけない姿に愛情を覚え、手早くリミッター解除を終えると自分も参加した)
(おへその上に、両手を置いて。円を描くように愛撫しながら手を下に這わせていった)
いよいよって感じがしますね。我慢、してましたか?
でも、もう少し楽しみを取っておきたいから……お毛毛の感触で我慢しておきます。
(この前揶揄したことを、確かめられる。手探りでその場所に指先を触れさせ)
>>560 関係ないと、私も思うようにはしていますけれども。
でもやっぱり、羨ましいのはずっと変わらないと思います。
私ジョブチェンジ出来ませんし、引退だから体面上は別人ですし……。
(目を瞑った、と思ったら開かれた。恥ずかしいような、ほっとしたような)
(ないまぜにした感情は、多分切なさに近い物で。胸に重ねた手を動かす度、それが増して)
……あんまり言わないで下さいっ。もっと、……抑えられなく、なってしまいそうで。
ん、は……はぁ……ふ………。
(ちらちらと隣の様子を窺いつつ、無意識に手の動きが激しくなっていく)
(少しずつ声を出しながら、やっぱり重そうだな、なんてとりとめのない事を考えて)
(しばらく、無心に胸をまさぐり続ける)
あ、っ! あ、…ぅ……。
(我慢、の下りには答えない。ただし否定もせず、振り切るように黙って粗めの呼吸を続け)
は、あ……っ。……やっぱり、薄いですか?
気にはしませんけど。は、ぁ……ん……。
(手がそこへ伸びる様子をじっと見下ろしつつ、胸の動きは緩めない)
【やっぱり、この位の時間までみたいです。そろそろ眠気が……】
【また次、お願いしても……大丈夫ですか?】
>561
【実はそろそろ、私も……お互い無理はいけませんよね】
【はい、こちらこそお願いします。水曜か木曜の夜に、
続きができれば、と思うのですが】
【メディックさんの直近の予定はどうでしょう?】
>>562 【今夜よりは、木曜日の方が都合が良さそうですっ】
【時間はまた22時でしょうか。汎用さんが早く来られるのでしたらもっと早くても大丈夫です】
【という所で、どうでしょう?】
>563
【木曜ですね、わかりました。21時には、待機できそうですよ】
【なにかあったら、伝言の方で。今日はいっぱい楽しませていただきました】
【おやすみなさい、メディックさん】
>>564 【分かりました、じゃあ木曜日の21時に】
【私も楽しかったです! 次も楽しみです、楽しめると思います】
【それじゃあ、お休みなさい。お疲れ様でしたっ】
【引き続き、汎用さんとお借りしますっ】
>561
そうですね……あまり気にし過ぎないように、としか言えませんね。
私は再三言っているとおり、胸の大きさなんか関係ないと思っていますから。
ヘンな勧誘とかに引っ掛かりしないようにね?
豊胸マッサージで無駄なお金使ったり揉めば大きくなるからと悪い男に引っ掛かったり
胸が大きくなる薬だといって子種を注入されて「どうだ、大きくなったろう?」とかとんちを
効かされ……私は本気で言っているんですよ? 誰もしなかったら私がやるくらいの勢いですから。
話術で。
(いやらしく動く胸を見つめながら言葉をかける。自分とは違うやり方で胸を撫でる姿を見ていると、
自分も参加したかった。けれどそれは横から奪うようで……それに自分には、他に責める場所がある)
抑えなくたっていいんですよ、メディックさん。私とあなたしか見ていません。
ね、鏡に映る自分を見ながら……もっともっと、激しく乱れちゃいましょうよ。
(おへその周りを指でなぞる。ここを舐めてあげたらどんな反応を見せるだろう)
(ここだけじゃない。体全体を舐めてあげたら、どのくらい乱れるのだろうか)
(交われば交わるほど、楽しみは増えていく。一つ一つ検証したかった)
(代わりに今は、ぺろんと首筋を舐め上げる)
(沈黙は肯定だと受け取った。鏡の中のメディックの動きは段々と激しさを増している)
(指をさらに動かして、恥毛を指に巻きつけた。サリサリという繊毛の手触りを感じながら)
こっちの方は気にならないんですね。人によってはこっちの方が深刻なのに。
ん……私より、少し薄いのかな? でも、こっちは控えめな方が好きって人が多いみたいですよ。
(つまんだ毛を軽く引っ張って反応を楽しみ)
性器を覆うくらいにぼうぼうに生えてると興ざめなんですって。
結局は人の好みですけど勝手って気がしますよね。
(長さを測るようにツンと伸ばすと、さらに手を下に動かしていく)
性器の好みはもっと別れるみたいで……ここからは実際に見た方が面白そうですね。
一緒に見ちゃいましょうね、メディックさんのアソコ。
(両手で膝を抱え上げてベッドの上に乗せた。赤ん坊にしーしーさせるようなポーズで)
(ボタンの外れた白衣は腰布のように股を覆っていた。それに手を掛けて)
このまま開いちゃえば全部見えちゃいますよ。今どんな気分?
絶対に見られたくないと思ってる? 見るなら早くして欲しいと祈ってる?
一刻も早く見られたいと感じてる?
我慢させてすみませんでした。穴が空く――穴からたっぷり涎を垂らすくらい
弄ってあげますからね、メディックさん。
(白衣を取り払い、メディックの全身を鏡の前に晒す)
(その時の自分の表情は――ああ、なんともあさましい顔をしていた)
【それでは、本日もよろしくお願いしますッ】
>>567 ……ふ、ん……そう言って貰えるのは、とっても嬉しいです。
そんな荒唐無稽な話引っ掛かりません! 私、仮にも医者なんですからね!
そんなに困っているように見えますかぁ。困ってますけど……ふ、ぅ。
(それでも大きくならないかなと、ちょっとだけ強く揉んで)
て、汎用さんがするんじゃ注意させる意味がないじゃありませんか!
……転んじゃいますよ、汎用さんだと……。
う、んっ……はぁ……あ、……見てなくても、ですっ。
……ぅ……は、……ぁ……ひゃっ!?
(言葉とは裏腹に、鏡越しに見つめながら動きを激しくしていき)
(触れる指先にひとつひとつ敏感に反応し、首筋の感触に小さく高い声を上げて)
……そうやって言われたら、気に……なるかも、知れませんっ。
だって! そんな所、見られないじゃ……ないですかぁ…。
(恨めしげに、恥ずかしそうに、加えてぼうっとした感じで鏡を見つめ)
(きゅっと閉じていた太股が緩み、すぐに閉じ直して)
そう、なんですか? ……汎用さんがいいなら、とりあえず、いいです。
ぅ、んっ……でも引っ張る物じゃないと思いますっ、あ……はぁ………。
(痛みさえ心地良く、艶やかな息をたっぷり漏らして)
えっ、ちょっ! なんですかそのっ! あ、やっ……。
(段々声を萎ませつつ、広げられるのに抵抗はできず、鏡から顔も逸らせない)
あ、う、……ぅー………そんなっ、答えられる筈ないじゃありませんかっ。
この体勢、あぅ……うー……。
(多分留めようとしてるのだろう、動かした手は胸と白衣の間でさまよって)
(じっと、泣きそうにも見える顔で相手の動きを見つめる)
……あ、……ぁ……。……あんまり、見ないで下さいっ。
(物心付いてから初めて、産まれたままの姿を他人の前に晒されて)
(多少の照明を照り返す、無垢な色の性器が露わになる)
【時間ばっかり長くなってしまっていますけど……よろしくお願いしますっ!】
>568
やぁー! 可愛いですよメディックさん!
どうぞどうぞ私に転んじゃってください!
借金まみれにして薬漬けにして孕ませたいです私女ですけどッ!
自分にたいする盲目的な信頼を裏切って純白の魂をドブ色に染めてあげたいですッ!
(満面の笑顔でひしっと抱きついて、首筋にキスの雨を降らせる)
でも今日見られる所でしたよね? あと、白い肌着で沐浴したり
水泳したら透けて見えちゃうかも知れません。アーモロードの冒険者は泳いだりするんでしたか?
メディックさんはいかなくて良かったですね。生えかけのお毛毛、見られなくてすみました。
(うりうりと引っ張って肌に刺激を与えて)
(空中をさまよう手を捕まえて、乳房の所へ戻してやり)
だめですよメディックさん、さぼっちゃ。可哀想じゃないですか、ピンクの乳首が。
(彼女の狼狽を見て、言葉づかいがいやらしく変化していく)
私は今からこっちを弄るんですから。うわー、赤ちゃんみたいで凄くきれい……
(蝋燭のものではない、人工的な灯りはいつもの宿よりずっと明るかった。
その下にさらけ出された秘部に、まずは指を這わせて)
ほっぺよりぷにぷにしてますね。メディックさんの体の中で一番柔らかいんじゃありませんか?
しっかりと性器をガードしてますね。まだ誰も見たことのない処女地を……
(クレヴァスにそって軽く上下させながら、片手をベッドに這わせる)
(その上にあったリモコンのボタンを押す。――すると、部屋の明かりが強くなって)
まるでお昼みたいですね、メディックさん。それじゃ開けますからねー?
(ニヤッと笑って、陰唇の両側に指を押し当て左右に開く。体の一番奥の奥まで光に晒され)
【了解ですッ、長い所はばっさり切っちゃってくださいね】
>>569 なんか発言が偉く物騒ですよう汎用さーんっ!
そういう事言わないで下さいっ……うー、……んっ………は……。
(ちょっとだけ、そういうのも魅力的に思えてしまう。首筋のくすぐったさが、そういう思いをさらに加速させ)
(精一杯に反論しながら、首同士を絡めるように向き直って、触れた肌を舌先で舐めて)
わざわざ思い出させ、……んっ、ふ……ぅ、……本当に恥ずかしかったんですから……。
は、……ぁ、う。引っ張らないで下さい、行ったってわざわざ見せたりしませんっ、ぁう……は…っ。
あ、……ふっ。
(押し戻された刺激で高まりが知れて、大人しく胸への愛撫を再開し)
(単語を聞くと無意識に先端をつまんで、ひゃっ、と自分で驚いた声を上げ、ぼうっとしながら愛撫を続けて)
……見ないでっ、言わなっ、……ひゃあ、んっ……ぁ……はぁ……!
(きゅっと目を閉じ、手を止めて息を吐く。小さく首を振り、薄く目を開けて、改めて鏡を見やり)
(晒された割れ目を擦る指と、実際に触れられる感覚がリンクして、自然と自分の手にも力が籠もり)
あ、……明るぅ……はぁ……っ、あ! はんよっ、さ、……ぁ……。
(自分でだって見た事はない、受け入れる為の箇所があられもなく広げられて)
(羞恥と不安と、快感と期待と、入り混じった目で訴えるように目を合わせる)
>570
目が良い感じにトロンとしてきましたね。
気持ちいいですか? 小さい分感度は良いんでしょうね。
先っぽがどんどん膨らんできましたよう。
一生懸命背伸びしてるみたいで、可愛いですッ。
えー、ダメですよー。こんなに可愛いメディックさんのアソコ、見ないわけにはいかないでしょう?
私の言葉で恥ずかしがる可愛いメディックさんをもっと見たいもの。たくさん言いますよー?
ほら、ちゃんと見てください、ここ。
(指で開いてみせた性器に、さらに指を近づけ強調する)
(ピンク色の秘肉はキラキラと輝いている。その様子は鏡越しに確認でき)
宝石みたいに綺麗。そしてこの中は、乳首よりも敏感なの。
(子猫の喉をひっかくように、優しい手つきでその場所をくすぐる)
この狭い穴の向こうに子宮が繋がってるなんて……生命の神秘ですねえ。
ほら、こしょこしょこしょ……たくさん気持ちよくなると、もっとたくさんおつゆが
垂れてくるんですよー。
(メディックの秘部をくすぐりながら、さらに大きく陰唇をくつろげ)
うわ、凄い…自分のはしっかり見なかったから、私も初めてみるかも。
これが、処女膜ですよね? しっかりと、観察してくださいよメディックさん……
お医者様なんでしょう? 膣だって大事な器官じゃないですか。
のけものにするのは可哀想ですよう。
(ぴとぴととそこに指を当てて、注目させるように仕向ける)
>>571 ……良い、かは分かりませんけれども…んっ、ふ……気持ち、いい……です。
(小さく、けれどはっきり答えて。言い終えるとまた一つ、きゅんとした物がこみ上げてきて)
(いつもの行為かそれ以上か、すっかり慣れた手付きで胸に触れ、ほうっと開いた口から熱を吐き出して)
あ、……ぅー。本当にっ、…恥ずかしさで、倒れちゃいそうですから……今だってもうぅ……。
……言わないで下さい、見ない……あう……ぅ……んっ、……は…ぁ。
(自分の愛撫で自分の声を遮って、ぼうっとした頭は言い直すよりも没頭する方を選び)
(潤んだ瞳で、示された突起を見下ろして。指が触れる瞬間までそうしていて)
ひゃっ! あ、やっ、そこっ、…あ、ん、……く、んっ……!
(優しく触れるが故、こそばゆさが快感に変わって、短い喘ぎを幾つも漏らし、俯いて)
あっ、それはっ、…はぅ、知ってます………けどぉっ。
……うんっ、は、あ……ぁ……あ、……溢れちゃいますっ………。
(元々濡れそぼっていた秘所が、指と言葉で更に溢れ出させ、その様子をなおもじっと見下ろして)
…こんなに自分でしっかり見る人、居ませんっ。見せられたって、…んぁ、は……あぁっ。
大事、ですけどっ。ぅ、やっ……はぁ!
(無造作に触れられる感触もまた別の快感を生み、じいっと見下ろしながら艶やかな声を出して)
(けれども至らない感触があって。物欲しそうな視線をそのまま、顔へ向ける)
>572
良かった。今までので気持ちよくなってくれなかったら、責任感じて放浪しちゃうところでしたよ。
メディックさんに上手だと褒められた手前……ねぇ。
(冗談めかして言いながら、ツンと立っている乳首に冷たい息を吹きかけて)
でも本当に可愛いんだけどなぁ……じゃあこうしませんか?
私の代わりに、メディックさんが一杯見て、一杯恥ずかしい事を言ってください。
舌を痺れさせるような卑猥な言葉で自分を飾りたててください。
それなら私も満足して、責めるのをやめられるかも。
あ、いや……嘘ですね多分、やめられません。
(こぽこぽと透明な蜜が秘所から溢れてくるのを見て、それを掬いあげ)
(舌を出して舐めしゃぶる。ちゅるじゅると水音を立て)
天然のソーマ、エリクサーですねッ。メディックさんも一杯いかが?
(湧き出てくる秘所へつぷっ、と指をうずめて)
(蜜をまぶして引き抜くと、メディックの目の前に指をぶら下げる)
今メディックさんはしっかり見てるじゃないですか。スケッチして報告してはどうでしょう?
新種のモンスターとして登録されちゃったりして。ね、処女膜を国中の冒険者に
見られちゃったらどうしましょうか。もう誰も、子供扱いなんてしないと思いますよー。
(勿体ぶるように、つん、つんと指で処女膜を押し。微かな弾力を楽しみつつ、
何かを求めるような彼女の視線を涼しい顔で受けて)
……あれ、どうかしました? まさかもっと弄って欲しいとか……処女を破って欲しいとか?
そんな変態的な事を言うわけじゃありませんよね。私のために、つきあってくれてるんですよね、
メディックさん? おおむね満足しましたし、これ以上付き合ってもらうわけにはいきません。
朝まで寝たらチェックアウトしましょうか?
ああ、お酒飲んだらなんだか眠くなってきちゃいました。
(ふああ、と大げさにあくびをしてみせて)
>>573 んっ、ひゃ……ぅ、……大丈夫です、気持ち良い……です。
(吐息に肩をすくませて、吹きかけられた先端にそっと触れきゅっと触れ、甘い息を漏らし)
え、……ぅ………。
(唾を飲み込んで、何度か発音を躊躇って、また唾を飲んで。決して、止めて欲しい訳ではないが)
……私が、手で……ってやめてくれないんですか!?
それじゃあ意味ないじゃないですかっ。……危なく、言う所でした……よぅ。
(残念そうなほっとしたような、ちょっとテンションの落ち着いた声音で呟いて)
あっ、……あ、うー、んっ………ふぁ……ぅ。
(掬い取る動作も、愛撫が目的でない分別種の快感が生まれて、小さく声をあげ)
……自分のです、飲んだって……しょうが、ない……じゃないですか。
…汎用さんの指は、…………ちょっと、ちょっぴり、美味しそう……ですけど。
(口をそっと近付け、舌を伸ばす)
(二度三度丁寧に舐めると、口に含んで、そのまま舌を絡みつかせて)
……それ、私のだって…分からない、と、思います。……確かに、それっぽいかも……
…そんなの描く変態、それこそ……汎用さん位、ですよう…。
……なくなっちゃったら、……それまで、ですし。
(弾力と共に小さく声を上げて、受けた感情をそのまま視線に込めて、見上げて)
えっ、……え……あ、っ、え、汎用さんっ!
そんな、汎用さんおおむねで納得する筈ないじゃありませんか! 欠伸なんかしてないでっ。
変態的なのだって付き合わせたのだって汎用さんですしっ、……ぁ、うー……。
(自分で触れそうになる疼きをぐっと堪えて、わざとらしい眠そうな目の汎用さんを見上げて)
……分かりましたよ、……ぅ……。
欲しいです、汎用さんの指が……指じゃなくてもいいです。その、とにかく汎用さんがっ。
破ったって弄ったって構いませんから、……最後まで、して下さいよお………。
(多分、今までで一番泣きそうな顔で。小さいけれど、はっきりした声で)
>574
はーい、80点ですメディックさん♪
良く言えましたね。
(イタズラ猫の表情で甘い声を出し、あやすように頭を撫でる)
もう少し私の好みに合わせてエッチな単語をちりばめてくれれば
100点満点だったのですが。それは今後の課題にしましょうね?
あと、自分の処女のことなんですから。真剣に考えなきゃだめですよ。
破れると痛いですし。……まあ、痛くないよう努力しますけれど……
(さっきまで、指先で感じていたメディックの舌使い。口の温もり。
それを思い出しながら抱えていた姿勢を変えて彼女と向き合い)
最後まで気持ちよくしてあげます。約束のべろちゅうしましょう、んー……
(ずっと我慢していた唇同士のキス。唇が触れ合うと、溜まっていた唾液を
舌ごしに口の中へ流し込んで。そのまま彼女の口の中を蹂躙する)
エッチするんだから……私も裸になった方がいいですよね。
んふ……
(膝立ちになってミニスカートをたくしあげる。「馬鹿には見えない下着」越しに
秘所が涎を垂らしていて、太ももまで濡らしていた)
(むしろ誇らしげに恥ずかしい場所を見せると、手早く洋服を脱いで全裸になって)
(年頃らしい、それなりに発育した体。髪と同じ色の恥毛が風にそよいでいた)
やだぁ、恥ずかしい、そんなに見ないでください……なーんてね?
(それは、手に大人の玩具を持ちながらでは全く信ぴょう性のない発言で)
(双頭のディルドウに潤滑用のローション、だった。見せつけるように舐める)
指でも、指じゃなくても良いと言いましたね。選ばせてあげます。
……ちなみにさっき破っても良いと言ってくれたので処女を破ることはもう確定なわけですが!
(ムードを壊してでも、少しでもリラックスしてもらおうと。自分の欲望も入っていたが)
>>575 ……汎用さぁん。
(分かってはいたけれども、そういう態度で返されて安心したような、恨めしげのような)
……今後……ぅ。だって、……流石に言えませんし、咄嗟に出てなんてこないです。
なんで汎用さんはすぐ出てくるんですかぁ。勉強して、どうにかなる訳じゃなさそうですし……
っ、勉強しようとかそういう訳じゃありませんよ? ただ、不思議だなって!
……真剣に考えさせてくれないのが汎用さんですし。すぐ誘って、流れに乗せようとしてー。
だから私、悪い人に騙されたんだなって思う事にします。痛いのも自分のせいです。
って言ったら、少しは責任感じて下さいますか?
(悪戯っぽく微笑んで、頷く)
約束ですよ、……ん、ふ、っ……ぅ………。
(考えてみたら、――これ以上ばかりのせいでしてなかったな、と頭の片隅で考え)
(口に舌が差し込まれ、ねぶられて、そんな思考も消し飛ぶ。すぐに先程の高揚が戻ってきて、ささやかに舌を絡め返し)
あ……。……一緒、ですね。
(小さく笑って、脱ぐ様を楽しそうに眺める。一緒でない体型は、羨ましそうに眺めて)
あれだけ見ておいてその台詞はずるいですよぉ。今更そういうのは通じませんっ。
……なんでしょう、それ? あ、っ!
(首を傾いで奇妙な張り型を見つめ、一瞬後に納得。想像して、ちょっともじっとして)
……言っちゃいましたから撤回はしません。でも、優しくするとも言ってくれましたからね、汎用さん。
そういうの無しで汎用さんに、っていうのもありますけれども……。
やっぱり、お互い気持ち良い方がいいですよね? 使いましょう、それっ。
>576
私だって恥ずかしいですよ? でも、もっと恥ずかしがっている人が
隣にいれば意外と簡単に口に出せるんです。つまりメディックさんも、
そういう人を見つければ良いんですよ。まあ、地道に勉強するのも手ですけど。
エナビア記の語られなかったシーンではどろっどろのぐっちょんぐっちょんで
最初に読んだ時は耳まで真っ赤でしたね。
あう。私のせいでなく自分のせいですか? それはちょっと困ってしまいます。
なけなしの罪悪感がー。
(情けなく指を突き合わせて)
はい、はじめてを頂くんですから相応の責任はとらなきゃいけませんよね。
終わって、気持ちよかったって思って貰わないと。
(約束のディープキスは、はじめ自分が勝手気ままに口の中を堪能していたが)
(やがてちゅるんと舌が絡められると、負けじと舌を絡め合わせる)
(何度か分泌した液体を飲みあい、つうっと唇から銀の雫を垂らし)
ジョブとシチュが違えば立場は別だったかも知れませんよ?
メディックお姉さまに優しく指導してもらう白魔道士な私もいたかもしれません。
つくづく羞恥心って最初に感じた方が負けなんだと思います。
(全く抵抗もなく、いやらしげに男性を模したものを舐め)
ん……優しいですね、メディックさん。じゃあそんな優しいメディックさんには
キングサイズのディルドーを……冗談ですよ、冗談。
(ローションを掬い取ると、片方の側に良く塗りたくり)
(愛蜜を垂らす己の秘唇に当てると、ずぶっ、ずぶ、と突きたてていく)
ん、っ………く、は…っ。
ふぅぅぅ……んっ。
ふぁ……ッ!
(異物を受け入れ肩で息をする。腰を突き出して)
ふぁ、……メディックさん……ローション全部使っちゃいました……
もっと濡らさないと痛いから……舐めて……?
(小瓶には半分以上液体が残っていたが、平気な顔で嘘をつき)
(股間に収まりきらなかったもう片方の突起物を、さらに突きだす)
>>577 本当ですか? だって、欠片も恥ずかしそうじゃないんですもん。
(疑わしげな視線)
そういう人に心辺りもありませんし、そもそもそういう事をしたくなるかも……。
……今は他の人の話はいいんです、うん。
こういう方向ならちょっと優位に立てた気がします! けれどもあんまり弾がないですこういうの。
もうちょっと持ち合わせていて下さいよお。なけなしとか言わずにー。
(いつの間にか目を閉じ、混ざり合った唾液を飲み込んで、すぐに渇いてまた求め)
……ん、ふぁ……あ、……ふ。
(顔を離せば、とろんとした目つきで、嬉しそうに微笑んで)
だって私、そういう指導できる程経験もありませんし……でも経験があったら、ううん。
つまり、鎧を着ちゃった時点で負けだったんですね。なんで着ちゃったんでしょう、私。
(悩むふりだけ。半分は笑顔で、舌を這わせる様を見つめる)
優しくないです、一緒にっていうのだってわがままだと思います。
……優しくって言ったじゃありませんか。もう。
(続いて塗りたくる様を見守って。挿入されていく様子は、流石にちょっと恥じらいながら見下ろす)
ん、……入る、もの、なんですね。これ。
あ、…唾液でも、大丈夫な物なんですか? それで大丈夫なら、じゃあ。
(あえて瓶には視線を向けず、仕方ないです、という雰囲気を装って)
(頭をかがめ、舌を伸ばし、這わせ始める)
ん、……ぇう、ん………ふ、んっ……ぇ……汎用さ、こんな位で……?
(軽く指で先端を押さえ、舌を伸ばしながら返事を伺う)
>578
(突き出した舌で、口周りの唾液の糸を舐めとり)
(メディックと一緒にくすりと笑う)
それは、私にこうされたかったからです。嘘でも、そう言ってくれなきゃいやですよ?
わがままでも結構、自分の欲求を承知したうえで無理なく相手にも優しくできる。
それで二人が幸せになれるならそれでいいんですッ。
(紅潮させた顔で、指を咥えながら)
ん……そんなにまっすぐ見つめられると濡れちゃいます。
メディックさんにも入っていくんですよ、これが。大丈夫、赤ちゃんが通るんですから
このくらいなんてことないんですッ、医術的に。
(おそるおそる、と言った風に舌を伸ばすメディックを見下ろし)
(模倣とはいえ男性器に舌を当てる様を見ると、得も言われぬ征服感を覚える)
(倒錯した性的欲求が満たされる喜び。無言で頭を抑え、唇を割って中に突き入れる)
もう少し……全体的に舐めてあげてください。そうすれば気持ちよくなれるから…………
(上気した頬を緩ませて。擬似的な奉仕を堪能した)
(大きなベッドの上で、二人横になっている。組み伏せ、下に敷いたメディックにのしかかり)
(すっかりと唾液でまぶされたディルドーを、内股に擦りつけ、動かし)
痛いと思います。我慢しないで泣いてください。ベッドのシーツを掴んでるか……
あと、私に抱きついて、ギュッとして。少しは大丈夫になりますから……
(笑いかけて、鼻先にチュッとキスをして――疑似性器は秘唇を割る)
(液体が擦れ、零れていく音を聞く。腰の隙間が段々ふさがっていく)
(腰の動きが抵抗にあうのを知る。……痛みを、引き受けられたら良いのに。
自分が算術士だったら。時魔道士だったら)
メディックさん……大好き……
(愛を囁きながら、ぐ、ぐっと力を入れて抵抗を突き破り)
(一番奥へと、突き入れる)
>>579 じゃあ、……汎用さんにこうされたかったからです。経過はどうあれ。
汎用さんはずるいですし、意地悪ばかりですけれども、そういう事です。
(ちょん、と先端を舌でつついて、上目遣いに見上げ)
医術的に、なんて言われたら納得せざるを得ません。ああ、クラスのせいでっ。
でも、そうですね……汎用さんも、入りましたし。
(それでも大きいな、と思いながら愛撫する内、突然突き入れられ、頭を押さえられ)
っ……ん、……! ん、……んくっ、……ん……ん……っ。
(口に含んだまま、小さく頷いて。どれだけ感触が伝わるか分からないけれど、できるだけねっとり舌を絡める)
(自然、拙いながらも頭を上下させたりしつつ)
……ぷぁっ、あ、………はぁ……。
……はい。あんまり痛かったら泣きます。我慢する事はなさそうですし。
ぎゅっと抱きつくのも、自然にそうしたくなりそうです。……えへへ。
(流石にちょっと緊張した所を、キスで解されて、深呼吸)
(やがて、異物感。異物感とそれ以上の期待に、今はぐっと声を堪えて)
(きっと最後の一押しなのだろう、止まった所で背中に手を回す。もう一度、息を吐き出し)
……大好きです。ください、汎用さん……っ――――!
(ぎゅっと背中にしがみつき、身体を縮こまらせる。顔を歪ませ、動かない事で激痛を堪え)
あ……は……っ……あ、……ぁ…………!
(擬似的にでも、一つになっている――その事実だけを頼りにして、目尻に涙を浮かべつつ耐え続ける)
>580
そんなに、イジワルばかり、してましたっけ?
(とぼけるように目線を逸らし)
あんまりずるいとばかり言われるとなんだか複雑ですよう。
そうそう、赤ちゃん、産むための準備と思えば。
私が入ったのは……ええと、経験と体格の違いでしょうか。
でもすぐにメディックさんも慣れると思います。
(先ほどからずっと、中に入っているものが落ちないように
きつく締め続けている。ともすれば、自分一人で快楽を求めたくなるような)
(そんなわがままは許されない。これから、優しく導かなければ。もっともっと、
股を締め付ける。挿入感に甘い声をもらしながら組みしいた彼女を見て)
自然にですか……うー、その笑顔でこっちの緊張もほぐれた感じがしますー。
(気負った様子を見透かされたのだろうか? ゆっくりと、腰を進め――)
(自分と同じ言葉を放った唇を見て。その甘い響きに脳が蕩けそうになった)
はぁ……んっ……くっ、はぁ……ッ!!
(強く、しがみつかれる。背中に手をまわして、自分も抱きしめる。
けなげに痛みに耐えるメディックの顔に指をあて、涙をすくい)
もう、入りましたから――私たち、一つになったんですよ。
女同士でもできたんです。メディックさん、後は気持ちいいだけだから――
(体を押し付ける。ふるんと揺れる乳房を、ぷるっと震える乳房へ接触させ、
先端同士を擦り合わせ)
くぅん、くっ、ふぅん……ほら、メディックさんのおっぱい食べちゃってますよう。
>>581 はっ、ぁ……っ……くぁ……あ、……はぁ……。
(顔に指が触れる。気が付けば、挿入時ほどの痛みはない)
(もちろん全然引いた訳ではないが、腕の力を、適度にぎゅっと抱き締められる物へ)
……はぁ。えへへ、泣きませんでしたよ。だいぶ、痛かったですけど。
はい、……ん、っ。一つに……汚れていません? 大丈夫ですか……あっ。
(結合の下を手でまさぐる、より先に胸を押し付けられる。一気に緊張が解れ、快感に変わって)
あ、……んっ、ふぁ……ぁ。ちょっとは大きさも分けて下さいよー。
(冗談めかして擦り付けあう。おもむろに、首筋に腕を絡めて)
ね、汎用さん。……そろそろ、大丈夫です。大丈夫だと思います、から、その。
動いて、みて下さい……そこまでして、ですよね。
(後ろから囁かれていたのを出来るだけ真似るように、耳元で)
(本当はまだ痛いけれど、多分、気持ち良い方が上だから)
>582
涙が、こぼれない限りは泣いてないことになるんでしょうか……
(苦笑しながら涙の味を見る。しょっぱかった)
汚れる? いいえ、破瓜の血は神聖なものだから。
汚くなんてありません。
(メディックと手を握って、首を横に振って)
(乳首が擦れると気の抜けたような高い声を漏らす)
ん、ふっ。ふぁ……こればっかりはいくら頼まれても無理ですねぇ……
それに私、言うほどおっぱい大きくないですよ。見習い戦士ですから。
デフォルトですから。ん……あ、メディックさん……
(首筋に腕を絡められると距離の近さをいっそう感じる。
恋人同士がするような気やすさに戸惑い、囁かれた言葉に困ったような――
けれどもとても嬉しそうな表情を見せて)
はい、メディックさん……痛くないようゆっくり動きますね……力、抜いて……
(固い処女穴の中を奥まで入り込んだ双頭のディルドーを引きぬくことを考えただけで、
つうっと蜜が垂れてくる。あさましい事を妄想しながらゆっくりと)
ふぅ、ふぅ、……はぁぁっ…………
(ずぶ、ずぶ引き抜いていく。肌色から引き抜かれていく器具は、血で染まっていた。
全てが抜けきってしまう前に、再度押し入れていく)
あぁん…………はぁ、……がまん、できないよぉ……!
(一往復してしまえば、理性のたがが外れたように)
(ゆっくりと、出し入れのピッチをあげる)
>>583 ……泣いてない事にさせて下さいよぅ。
(冗談混じりにちょっぴりだけむっとしつつ、目尻の涙を拭う)
そういう物ですか? 汚しちゃって良かったのかな、って所が気になってしまいまして。
言う程大きくなくたって、私よりはある訳です。なら、ちょっと貰えるかも!
はい、っ。……ん、あ……ぁ、……はぁ……あ……っ!
(異物感が引き抜かれていく。まだ残る小さくない痛みも、引き抜かれる快感も、確かな物で)
(再び、ぎゅっと背中に手を回す)
ふ、あ……ぁ……んっ! あ、……入っ、てぇ……。
(艶やかな声を漏らしながら、腕の力を緩め、強め。挿入感は、予想以上の快感を生み出す)
(やがて、本物の行為と同じように前後に動き始まる。一度、二度――)
あ、……あっ、は……あ、…あっ、…はぁ、…や、んっ、は、あ、あ、ぁ、あっ!
ん、っ、っ、……はぁ、あ! はんよ、っさ、ぁ、っん…あぁっ!
(深くまで、何度も突き入れられて。潤んだ目を閉じて、開いて、高ぶりを持て余して唇を重ね)
(――絡め合ってから離して)
はっ、あ……汎用さんっ、もっ、と! 深くっ、…は、来そう、でっ……!
>584
私だったら気にならないし、ホテルの人は……こういう商売だから
余計気にならないのではないでしょうか?
しょうがないですね。それじゃ、おっぱいあげるとして。
……どうやって貰うつもりなんですか?
赤ちゃんみたいに、吸いつくとか?
(意地の悪い笑みで乳房を持ち上げながら)
(腰を前後に動かし続けるだけで、脳髄が蕩けそうだった。
汗が噴き出て乳房が揺れ、シーツを体液で汚す。
だらしなく口を開けて目は快感に蕩ける。……その唇が塞がれて)
ふぁ、むっ……
(予想外の行為に、絡め合う以上の口唇愛撫はできず、唇が離れていく)
(赤面してメディックを見つめ)
は、いっ、もっと思いっきり……!
メディックさん、引き抜くとき、一杯締めつけてくださいッ!
中で擦れて、私ももう、ギリギリッ……ああッ!
(目を閉じて挿入を繰り返す。角度を変えて襞を擦っては引き抜く。
本当に、彼女の中に体を入れているような感覚で。
絶頂の予感は、すぐに現実になる)
イクっ、イクイクっ! ああっ、イク――――――っ!!
(背中から腰に手を下ろして、引き寄せると同時に突きあげる。
深々とメディックの中に突き刺しながら、精神が浮揚する感覚を味わった)
>>585 ……ちょっと位、夢を見たっていいじゃありませんかぁ。
(勿論、吸い付いたって貰えはしない。残念そうに、目の前のそれを眺めて)
(唇を重ねた後、ちょっとだけ開いた隙間で笑みを浮かべて、嬉しそうに抱き付いて)
ふぁっ、あ、あっ! あ、……はいっ、きゅって、すればっ。あ、あ…擦れ、ぇっ!
(充分に激しい物になったピストンは、実際と同じだけ、それ以上に快感を与え)
(お互いの必死な動きは、やはり行為のそれに相違なく。深く突き上げられる物を、声と共に受け入れて)
あっ、あ、――来っ! あ、ああぁ――っ!
(きゅっと、抱き締めた身体が震える感触。突き上げられるのと一緒に、突き上げて)
(貫いた感触、貫かれた感触、いっぺんに味わって――絶頂を迎える)
……ぁ。う、……はぁ……あ………。
(脱力して、腕を額に押し当てて、天井を仰ぎ見る)
>586
(絶頂に身をゆだねて――脱力する直前、
普段と位置が違う事に気づいて)
(両手と膝をついて、危うく下敷きにしてしまうのを回避し)
(その衝撃でディルドーが動き、再び官能が高まったけれど)
(炎はくすぶったまま、消えてしまった)
はぁ……はぁ……メディックさん、何が見えます?
(息を整えながら、彼女を見下ろして)
(髪の毛を撫でる。そのまま上から下へ、体を撫でていき)
(股に挟まったままのディルドーに両手をあて、ゆっくりと引きぬく)
あぅぅ……んっ、ふぅぅっ…………はぁぁ。
(役目を果たした大人のおもちゃは、二人分の愛液でびしょびしょになっていた)
(それを手放し、ベッドへ座り込んで)
はぁ、はぁ、はぁぁ…………初体験の感想を、私が喜ぶようなエッチな言葉でどうぞ?
(頭の回転数が戻ってきて。いつもの調子で話しかけ、ころんと隣に転がる)
【そろそろ、締めでしょうか。凄い長い時間つきあってくれてありがとうございます!】
>>587 (ちょっと覚悟していた感触が、残念でもあり、気遣いが嬉しくもあり)
(心の中でだけ感謝を述べて、仰ぎ見る)
ん、はぁ……。……すきなひと。
なんて、えへへ。ちょっぴり、縛っちゃうような台詞ですか?
(恥ずかしそうに、一番甘そうな答えを舌に乗せて。嬉しそうにはにかむ)
(撫でる手の感触が心地よいくすぐったさで、くすくすと笑いを漏らして)
あ、……ん、はぁ……ぅ……。
(引き抜かれる感触に声を上げ、ちょっとした喪失感。小さく息を吐く)
でも、私、なんにもしてないのに……こんなに疲れる物なんですね。
世の中の恋人は、体力が保つんですか? ……またそういう聞き方をしますー。
(むすっとした声を、嬉しそうに返す。ちょっと考えて、)
……こほん。いきなり汎用さんの偽ちんぽにぐりぐり突き込まれて、それだけでイっちゃいそうでした。
その後も処女まんこに壊れちゃいそうな位ガンガン突かれてぇ……う。
…この位で、勘弁して頂けませんか?
【じゃあ、私はこれで締め、でしょうかっ】
【汎用さんも、そちらで締めでも大丈夫ですよっ。ひとまずこちらも、ありがとうございました!】
>588
だ、大丈夫です! 私縛るのも縛られるのも大好きですから!
物理的にも精神的にも……あぁう、でも戦闘中はごめんですけどッ。
ドンムブもドンアクも勘弁です。
(子犬にするようによしよししたかったけど、それは流石に失礼だろうか?)
(ちょっとだけ考えた。ちょっとしか考えなかった。がばっと抱きついてよしよしする)
なんにもしてないとはまたおかしな事言いますね。
メディックさん、あんなに良い声で泣いて腰を動かしてたじゃないですか。
その前はオナニーだって。
(予想以上に楽しい言葉が聞けて、むくりと身を起こして)
メディックさんの口からこんなにいやらしい言葉が聞けるなんてッ……
私感動ですッ! これは「調教」の甲斐がありましたねッ!
……え? 話術士にジョブチェンジはしませんでしたし
話術はセットしてませんけど、調教をセットしてないとは言ってない(キリッ
今のが嘘か本当か。どっちだと思います?
第二回戦をすればわかりますよ、おのずと。
次は道具なしでやりましょうッ。そういえばクンニもまだだったし、
一日中歩いた足も舐めてあげますし、他にも他にもッ……
(気分がハイになって、楽しそうに笑いながら飛びかかっていく)
【はい、私もこれで締めですッ】
【とても楽しかったですよーッ! また機会があったら、よろしくお願いします】
【お休みなさい。明日も――今日も良い日でありますように】
>>589 【うう、返したいですけど収拾付きませんからっ……!】
【私も楽しかったです! ちょっと量対レスが遅くなってしまいまして……】
【汎用さんはそんな事ありませんでしたよ、私もなんて言わせませんっ】
【こちらからも、また機会があればお願いしますね。明日からも健康で、お休みなさいっ!】
き
【あなた様とスレをお借りしますわ…】
【こんばんは、スレをお借りします】
>>592 【では、改めてこんばんは。よろしくお願いします】
【始めるにあたって、基本的な流れはあちらのスレで聞いたけど、細かい点でいくつか質問が】
【まず、こちらのキャラは
・貴音のファンだったのが、ホテルから男(達)連れで出てくるのに激怒して襲う
・単純に、脅迫の上で貴音の身体を貪ろうとする
以上2パターンのどちらがいい?】
【それと、貴音のスケジュールの上での今夜のリミットと、凍結の可否】
【あとは、NGややってほしい事も教えてほしい】
>>593 【よろしくお願いしますわ…】
【えぇ、その2パターンなら上の方が下は必ず拒否してしまいますので…】
【…リミットは日が変わるくらいでしょうか…凍結は構いませんわ】
【ただ、出来るなら…今夜で一区切りはつけてほしいと思います…】
【NGとしてはアナルとスカ…SMでしょうか、それ意外ならリョナでも孕ませでも何でも構いませんわ】
>>594 【じゃあ、激怒したファンという事でいいのかな】
【0時頃か…一区切りというのは、正直難しいかもしれない】
【ともあれ、NGなども了解。】
【そちらの現状や場所、服装なんかも含めて、書き出しお願いしていいかな?】
>>595 【えぇ、そういうふうにお願いしますわ】
【…それなら1時までに伸ばしましょう…恐らく起きれていると思いますわ…】
【…えぇ、では、書き出し始めますわね】
>>596 【重ね重ね申し訳ない、無理しないで、きつくなったら言ってね】
【では、お待ちします】
う…うぅ…
(服は男達に滅茶苦茶にされたのかこんな秋の中シンプルなワイシャツにスカート姿)
(普段では着ないような服を適当に見繕われた…)
あなた様…わたくしは…穢れてしまいましたわ…
あなた様……うう、うう…
(まだ口の中に感じる白濁の味と匂い、子宮にも重みを感じるほど注がれた精液)
(口を押さえ下腹部を押さえ道端で気持ち悪そうにうずくまる)
(どこもかしこも汚れてしまい、その穢れた体を抱えて涙を流してしまう)
>>598 (ふと、目の前に誰かが立っているのに気付く)
(見上げれば、無表情にこちらを見つめる、通りすがりらしき若き男性)
…こんな夜中に、道端で倒れたら、色々と危険ですよ。
まあ、貴方だったらそんな事態は寧ろ歓迎かもしれませんけどね…四条貴音さん?
(ガチンと目の前の地べたに落とされる携帯電話)
(その液晶には、つい先程の悪夢のような現実…男達に連れられてホテルから出てきた自分が写っていて)
>>599 …っ、も、申し訳ありませんわ…でも、何でもありまs…
(注意をされる声に驚いてしまい、そして顔を上げてその場から立ち上がり)
なん、ですの…歓迎だなんて…?
(アイドルである自分を知っているのはまだわかるがその前の言葉の意味がわからず)
…ッッッ!?
(そして液晶を見てしまう、ジュピターの男とともにホテルから出てくる場面)
(その画像を見て顔を真っ青にさせてしまう)
>>600 驚いた? まあ、俺も驚いたさ…まさか、あの四条貴音が、こんな連中と出来てたなんてね。
やっぱりアイドルともなると、ファンよりもこんな、イケ面連中の方がお好きなんですかねえ……
(ようやく気付く…目の前の男性は、無表情だったのではない)
(単に怒りが過ぎて、顔の筋肉が固まっていただけなのだ)
ええ、ほんっと、驚いた、驚きましたとも。まさか、ファンである俺の目の前で、あんな、あんな、光景を…!
(話しているうちに精神が高ぶってきたのか、声に怒りが宿り)
(ドン!と貴音の身体を突き飛ばし、道路に突き倒して)
>>601 これは…これは……違い…ませんわ…
しかし、好きでは…ないのです…出来ても…
わたしくと…この者達とは、本当に……
(相手が自分のファンと知りそしてその怒りを知り)
(言い訳など出来ない状態に戸惑いそして)
キャッ、何をしますの!?
(身体を突き飛ばされそのまま道路に倒れてしまい)
…やめ、やめて…くださいませ…やめて…お願いしますわ…
後生ですわ、怒りを…どうにかお納めくださいませ…
(犯された後、しかもファンが相手、強気にもなれる気力もなく)
>>602 へええ、やっぱり違わないんだ。有象無象のファンなんかよりも、
美形揃いのユニットの方がお好みってわけですか、よ!
(携帯電話を踏み躙り、忌まわしい画像ごと破壊する)
(そして貴音の上にのしかかると、シャツを掴み、一気に引き裂く!)
「出来ても」? やっぱりヤった、ヤったんだな、あいつらと!
しかも三人相手に…畜生、畜生、畜生! まさか、貴音がそんなビッチだなんて思わなかったよ!
この身体で、あいつらとよろしくやってたんだろ、畜生!
>>603 …っ、ち、違いますわは…わたくしは…わたくしは…っ
ファンを…あなた様達を…っひぃっ…
(シャツを裂かれてしまえば大きく何度も乱暴に扱われたせいか紅い後がところどこに残る乳房が露になる)
(行為の時にブラは奪われたままなのかそのまま揺れていく)
う…う…し、しましたわ…わ、わたくし穢れて…キャッ…
ち、違い、ますの…わたくしは…あなた様達の方が…っひぃ…
(乱暴な身体の扱い、抵抗できない事実、それらに涙していき)
>>604 (現れた乳房のセックスの痕跡に、さらに怒りはアップして)
なんだよ、ノーブラで出歩くなんて、やっぱりヤリマンビッチじゃないか!
それとも、イケ面のお上品なチンポよりも、ハァハァ言ってるキモいファンどもの
汚らしいオチンチンの方がいいとでも言うのかよ、言ってみろよ!?
(激しく叩きつけられる、耳を塞ぎたくなるような罵詈雑言の嵐)
(乱暴に胸をもみしだき、乳首を指で押しつぶし)
畜生、畜生…夢にまで見た、貴音の生乳だってのに…畜生!
(スカートも掴むと、強引に引きずり下ろし)
>>605 う…っ、こ、これは…違いますの…違い…
ひぃっ、そ、そのような言葉言えませんわ…
あなた様…落ち着いて…くださいませ…お願いですわ
私を…罵っても構いません、しかし、落ち着いて、落ち着いてくださいませ…
(ファンが怒るのも当然とわかっているからこそどうにか言葉だけで説得を試みる)
(そしてその間に叩きつけられる罵倒に今にも声を出して泣いてしまいそうになる)
う…ぅ…い、痛い…ですわ…っ、やめて、くださいませ…っ
(そして乱暴な気遣いなど一切など無い胸を揉む手の乱暴な動きに痛みを感じていき)
う、う…い、いけませんわ!そこはいけません…ッッ!
(そしてスカートを引きずり下ろされてしまえば)
(当然、ショーツなど穿かされておらず、男の精液が溢れ秘部を晒される)
>>606 言えない? なんでさ、言ってみろよ、いつもみたいに、ステージの上みたいに、
でっかい声で、皆に聞こえるようにさあ!
はん、今更カマトトぶったって駄目さ。どうせもう、こんな風に乳首引っ張って、
気持ち良くなるのも経験済みなんだろう!?
(その宣言通り強く乳首を引っ張り、乳房を左右に開く)
(スカートの中から現れた無惨な有様に一瞬黙り込み)
…ほうら、畜生。やっぱりヤリマンだよ。何よりのこいつが証明だ!
落ち着いておちついてって、何、オチンチンで突いてほしいって?
お望みとありゃあいくらでもヤってやるさ、糞! このやらしい尻に、何発でもさあ!
(ズボンを脱ぎ捨てると、すでに勃起したペニスをあらわにする)
(あの嫌らしくむせ返る、鼻を突くオスの匂いが吹き出し)
(貴音の身体を押さえ込み、脚の間に腰をねじ込み)
ほうら…記念すべきファンからの怒りのプレゼント第一弾だ、ありがたく受け取れよ…!
(有無を言わさず、貴音の女性器にペニスをねじ込んだ)
>>607 言えません…っ、そんな破廉恥なこと言えませんわ!
わたくし…そんな…そんな破廉恥な女ではありませんわ…っ!
(涙をボロボロと流しながら叫んでしまい)
ひぃぐぅ…っ、痛いですわ…やめてくださいませ…っ
(顔を赤色に染め上げながら痛がる声を出していき)
(好きにされる行為は先程の行為と同じで悲しみばかり沸いて来てしまう)
う、うぅ…そのような言葉…わかりませんわ…
や、やめて、やめてくださいませ…ひぃっひぐぅぅぅぅぅ!!!
あがっ、ひ…っひいいい!
(そしてペニスをねじ込まれ痛みを感じて泣いていく)
あひぃ、や、めて…くださいませ…あなたさま…っ
(泣きながらも未だにとめようとしていくが)
ひぐ…ひ…
(膣内はきつくきつく、まるで男を求めるように強く締め付けていく)
>>608 ノーブラノーパンでオマンコからザーメン垂れ流して道端でハァハァしてて、
今更破廉恥でなけりゃなんなんだよ?!
(周囲にも聞こえてしまうくらいの大声で、怒鳴り返し)
わかんなきゃ教えてやるよ、ほれ、ほら! 貴音のオマンコの中に、オチンチンが入ってるぞ?!
ほら、言ってみろよ。どうせさっきのホテルでも言わされてたんだろ?
もういっぺん、あいつらとした事を言ってみろよ、このヤリマン貴音!
文句言いながら、きっつく締め付けやがって…中古のわりにはいい締め付けじゃないか、ああ?!
(強引にキスで唇を塞ぎ、腰をがつがつ揺らして貴音を貫く)
(ジュピター達のザーメンを潤滑油に、ペニスが容赦なく貴音の中を掘削し)
(ジュピター達の精子も掻き混ぜ、貴音の中に奥深くまで刷り込んでいき)
>>609 …う…うぅ、やめて、やめてくださいませ…
それ以上…叫ぶのは…う…
(怒鳴り返されると恐怖と悲しさに満ちた顔を見せてしまい)
…っ、は、破廉恥な…事を叫ぶのはやめてくださいまし…っ
ひぃっ、ひぃ…い、痛い…っ、痛い…ですわ…っ
ひぐ…っぅぅ…っ!卑猥な…事を言わないで…くださいませ…っつ!!
言えません…、そのようなこと…ひいぐぅ!!!
(より激しく膣を乱暴に容赦なく扱われる感覚、そして深く深く奥へと入る精液)
ひぃ…っ、身ごもって…しまい…ます…、イヤ、イヤ、イヤ、ですわ!
(刷り込まれる身ごもる恐怖に震えて更に締め付けは強く強固となり)
>>610 今更、いまさらそんな顔しても無駄さ。ほら、もっと気持ち良さそうにしてみろよ…
…それともなにか。やっぱりファンなんかのオチンチンよりもあっちの方が気持ち良いってかい?
言えよ、イっちまえよ。オチンチンいいって、イっちゃうってな!
アイドルの四条貴音は、同じアイドルユニットのチンポを何本も咥えて、その上
ファンのオチンポでもイかされるのが楽しいヤリマンビッチなんだって…
ほら、イくぞ、出すぞ、貴音のオマンコが締め付けるから、すごくたくさんビュービューってなあ…!
(その言葉どおり、貴音の中でペニスが膨らみ、締め付けられ、大量のザーメンが絞りだされる)
(ジュピター達のザーメンと交ざりあった白濁が、再び貴音の中を満たし、凌辱していく…)
【ごめんなさい、思ったより疲れが貯まってたみたいで、頭がうまく回らない】
【なので、こちらはこれで〆させてください】
【うまくお相手出来なくてごめん、また機会があったらリベンジをお願いします】
【じゃあ、おやすみ…】
>>611 …そ、そんな…の…無理…ですわ…
気持ち良さそうになんて、う、う…ひぃっ…
やめて、やめてくださいませ、言わないでくださいませっ
(輪姦されている場面を思い出せば目に見えて顔を青白くさせて震えてしまい)
う、うぅ…イヤ、イヤ、イヤですわ…っ
う、うぅ、イキませんわ…わかりませんの…やめて、やめてくださいませッ
ひぃぐぅぅぅっ!い、イヤァァァ!!!!
(そしてそのまま膣肉は更にきゅうっと締まりペニスを締め付け)
(中に白濁を注がれ強制的にイかされてしまい身体はぴんっとなり震えて締め付け続ける)
あ、あ…ふぁ、ファンの…精液…が…こ、こんなに出されると…
誰かの子を…身篭ってしまい、ます…イヤ、ですわ…イヤぁあ…
【あら…そうですの…?】
【…えぇ、おやすみなさいませ…あなたさま】
【…はい、いずれ…】
【フェルミとお借りするわ】
【お待たせ、コトナ…ええと、次は貴方から、だったかしら?】
くっ…だ、誰が貴女の足なんて……っ!
(フェルミの足は整った綺麗な形をしていて、風呂上りということもあって)
(不潔さは一切無いが、それでもフェルミの足と言うだけで嫌悪感が湧き上がる)
(挑発気味に囁くフェルミからぷい、と顔を逸らす)
天の上ですって?自惚れもそこまで行くと笑えるわ。
…あら。貴女今上手いことを言ったつもりなの?
(ソラノヒトのことなどまだ知る由もなく、一人頷くフェルミを怪訝そうに見て)
ええ、そうよ。本当に最悪の気分…
うるさっ…ふぁぁっ!!ひっ…ふっっ!!!ふぅっっ…あぁぁっぁああっ!!!
(敏感になった乳首を転がされ、ビリビリと痺れるような快感が脳を突き、声が抑えきれなくなって)
同じことよね。結局、私にとっては脅し以外の何物でも無いわ。
くっ…!そ、そんなことっ…ひぎっっ!!?
あ、あ、ああ、…あっ!!
(悶えながら、フェルミに四つん這いの形を作らされる)
(リードを外され、もう立てるというのに意識せずにそのままの形で前進するのは沁み付けられた習慣からか)
(それともどこかで屈してしまっているのか…)
(そうしてベッドにまで四つん這いで付いていく)
【今夜も宜しくね】
【ええ、私からよ】
>>616 アラ残念…ふふふ、そこまでしたら一杯ご褒美上げようと思ったのに。
(ふわりと石鹸のにおいのする魅惑のつま先だ彼女の穂をつつくと)
(そのまま足の甲で顔をなで上げて)
すぐにわかるわ…私の言葉の意味…
すぐにね?
(自分のことを知らずただ怪訝そうな顔を向ける彼女に楽しそうに微笑を浮かべ)
最悪の割には可愛い声…貴方っていつも沿うよね。
そうやって突っぱねる割には、だれよりもいやらしいことに弱いの…
あら、ちゃんとわかっているのね、ふふふ。
(自分の言葉にうなずくコトナに楽しそうに笑えば、ご褒美のように服の上から乳首を転がして)
違わないでしょ?今だってこんなに浅ましい声と…そして…
(リードに導かれるようにベッドまで四つんばいになってあるくコトナに笑みを浮かべて)
(アナルに突き入れた指先で彼女のマゾ性を刺激して)
そんな風に四つんばいになるのが好きなくせに…♪
はい、そこまで。
待て、よ。
(犬のようにベッドの下に待機させると先ほどのようにつま先を彼女の口元に当て)
【お待たせしてしまったわね…どうぞよろしく、コトナ?】
【ごめんなさい、思ったより早く眠気が…】
【続き、明日にしてもらっていい…?】
【ごめんなさいね、私が時間をかけたせいであまりすすまずに】
【ええ、明日の22時にお願いするわね】
【貴女の身体のこともあるし、私はこれで失礼するわ】
【次こそ貴女を満足させたいわね】
【それじゃあ、お先にスレを返すわ。】
【いえ、こちらこそ、気をr使ってくれてありがとう】
【簡単になるけれど私漏れで…では、また明日…】
【スレをお返しします】
【フェルミとここを借りるわね】
【こんばんわ、スレをお借りします…今夜もよろしくねコトナ】
いらないわ、そんなもの!!
うっ…あ、足で人の顔を顔を…貴女いい加減にっ…
あぅっ…んっ!!
(足の甲が顔をなでると悔しげに顔を歪めながら、口から漏れるのは甘い声で)
………?
(微笑を浮かべるフェルミにその意図が分からず首を傾げるだけだが)
(どうせ深読みするだけ無駄だととりあえずは気にしないことにして)
人より敏感なだけよ。仮にそうだったとしても、身体はともかく心までは屈しないわよ。
ひっ…!んっ!だ、だから、精々…フッ!す、好きにしてればいいわっ!
(真っ赤な顔で首を振り、乳首を刺激されて起こる快感に流されそうになるのを必死に押し留める)
そ、そんなわけっ…ひ、ィッ!?ぁっ!!あぁぁ〜〜〜!!
ハァー…ハァッ…んっ!!はぁっ!い…うううううう〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ!!
(アナルを刺激されて歯を食いしばるものの、抑えきれなかった声が口から漏れて)
(まだ気付いていないが、マゾ性は確実にあぶられている)
あっ……うっ…
(口元に突きつけられた足。その意味とフェルミの欲するものは明らかで)
(屈辱と、フェルミに従うことへの抵抗はあったが、快楽によって炙られたマゾ性がこみ上げてきて)
あむっ…んっ…
(舌を伸ばし、その足の指に這わせていく)
【お待たせ。今夜もよろしくねフェルミ】
>>623 そう邪険にしなくてもいいじゃない。
ほら…いい子いい子……ふふふふ。
なぁに?なんだかんだ言っても喜んでるじゃない。
ほら……頭もなでてあげる。
(足を伸ばして素足で彼女の頭をなでる。少し足を上げているので、下に何もつけていない太ももの付け根が見えそうになっていて)
敏感?スケベなだけじゃないのかしら?……フフ、威勢がいいわね。
そのくらいでないと面白くないわ…?
いやらしい乳首…服の上からだtっていうのにコンナにこりこりさせて。
(指先にこりっ、と刺激を与えるそれに、じらすような手つきでこりこりとこね始めて)
(彼女の性癖を煽りつづけていき
そんなわけ、なんなのかしら、コトナ。
ねじ穴ぐちゃぐちゃにさせてそんなに甘ったるい声上げて…フフフ。
ホラ、認めてしまいなさい、このマゾ女…っ!
(僅かにこぼれる甘い声を引っ張り出すかのようにアナルを攻める手つきはねちっこく)
(時折平手を織り交ぜながら、豊満な女の体を目覚めさせようとして)
あら…あらあら…なにも言ってないのに自分から足を舐めるなんて…
本当に喜んでくれているのね、嬉しいわ。
(リードを引っ張りながら足の指wp彼女の口の中にねじ込むと、舌を指に挟んで引っ張ったりこねたりして)
(口の中を好き勝手に犯していく)
【こちらこそ…よろしく…ふふ、可愛いマゾになってきたわね?】
>>624 や、やめっっ…グッ・・・!
喜んでいるなんてどこをみていえるのかしら?
あ、貴女おかしいわ…っ!ううぅ…!!
(足が頭に乗り、これ以上無いほどの屈辱がこみ上げてきて肩を震わせる)
っ!!
(女同士だというのに、見えそうになるフェルミの太股の奥に恥ずかしそうに目をそらす)
おあいにくだけれど、私は貴女みたいに下品じゃないわ!
別に貴女を楽しませるためにやっているわけじゃないわ…むしろ絶対したくないことの一つね。
ひっ…や、やめぇ…ぇぇえっっ!!はふっ…ンッ!!♥
(耳まで赤くした顔で、びく、びくっと痙攣をする。少しづつ、固めていた心が崩れてしまいそうで)
わ、わた…は、マゾなんか…じゃっ…
ひうっ!!?
(平手で尻を叩かれて、びくっと背筋が震えて口を半開きにして喘ぐ)
(少しずつ被虐の炎が灯り、身体が内側から熱くなっていく)
(服の下は汗ばみ、火照って白い肌が赤らんでいる)
んっ…♥んむっ…
(熱に浮かされたように頭をぼうっとさせながらちゅ、ちゅと音を立ててフェルミの足指をしゃぶる)
んぐっ!…んぅ……♥
(足指に挟まれた舌が引っ張られ、捏ねられると感じたように肩が揺れ、遠慮なく口の中を犯すフェルミの足をくわえ込む)
【ごめんなさい時間をかけて】
【あまり強情を張り続けても…ね】
>>623 ふふ、本当ね、こんなことされても、貴方は抵抗もできないの。
でも、嫌じゃないんじゃないの?ほら……ほらっ。
(ぐり、ぐり、と頭を踏みにじりつつ笑みを浮かべていき)
あら……どうしたの?
(足を踏みにじるように動かせば、そのたびに誘うようにバスローブは揺れていき)
おあいにく様、私も貴方のように女に胸触られていやらしい声を出すようにはなりたくないわね?
ほらほら、可愛い……もっともっと、聞かせて?
(可愛らしく震えるからだとともに乳房が揺れるのを楽しげに見つめながら)
(不意にぎゅっ、と乳首を思い切りつまんで)
マゾでしょう?こんな風にぶたれたりなぶられたりして甘い声を出して。
ほら、許可してあげるから、自分であそこいじってごらんなさい。
そしたら、貴方のお尻の穴…舐めてあげるわ。
(くすくす意地悪く笑いながら舌を見せ、いやらしい体をなぶるように叩いて)
変態ね、ほら……変態ですって自分でいってごらんなさい?
(むしゃぶりついてくるその舌を捕まえたまま唇の外に引っ張り出し)
(卑猥な言葉を強制し)
【いいわ、とても楽しいもの…ふふ。引き続きよろしくね?】
【ん、眠気、来ちゃった…】
>>626 そ、そんなはずは…んっ…んっ!!
(フェルミが自分の頭の上に乗せた足を捻ると胸の置くがチリチリして自然と声が漏れる)
ど、どうもしないわっ!!はやく、やめてほしいだけよっ!
(バスローブの奥が見えそうになり、ついそこをじっと見てしまいフェルミの声にハっと気付いて)
あ、貴女が弄りすぎるから…んっ!!そ、そんなに嫌なら触らなきゃいいじゃないっ!
い、いやっ…ひっ!!?
あぁ〜〜っン!あっ…はっ!!
(フェルミが乳首を摘むとビク、ビクっと身体を震わせて声を出して)
私が…マゾ…?
そんな…そんなことって…
(認めたくなくても、今自分を苛む身体の火照りと胸の高揚は事実であり)
んっ……ふっ!
(震える手を秘部へと伸ばし、恐る恐る秘肉に触れると普段の何倍もの快楽が体を駆け巡り)
(それをもっと貪ろうと指が自然と動いていく)
はっ…ぁぁっ!んっ!あぁぁぁっ!!♥
(叩かれることにも徐々にだが快楽が混じり、ぶたれるたびに口から漏れる悲鳴に甘い響きが混じって)
わ、私は…へ、変態…です!ぶたれて、ふまれて感じる変態…マゾ女です!!
あぁぁっっ♥
(フェルミに命じられるままに自分を変態と言うと、身体の奥で何かがはじけたかのような感触がして)
(つままれた舌を外に引き出されながらびくびくと震える)
>>627 【ごめんなさい。時間をかけすぎるわね、私】
【次は…日曜日の夜になってしまうのだけれど大丈夫かしら?】
【いいのよ、こういうのんびりとしたやりとりもいいじゃない】
【あくせくするのは苦手だからちょうどいいわ。】
【それじゃ日曜日に会いましょうか。何時からがいい?】
>>630 【ありがとうフェルミ】
【日曜日なら21時以降にはこれると思うけれど】
【わかったわ、それじゃそのくらいの次官に又会いましょう?】
【つぎは日曜日の21:00くらいね…】
【今日は遅くまで有難う…おやすみなさい…】
>>632 【こちらこそお礼を言うわ】
【おやすみなさい】
【フェルミと場所をお借りするわ】
【お待たせ、コトナ。それじゃ、続き少し待っててもらえるかしら?】
【ええ、待ってるわ】
>>628 だからどうしてその合間合間に気持ちよさそうな声が出るのかしら…
敵に踏みにじられるのが気持ちいいの?
(髪の毛を足の指でつかんでぐいっとひっぱりながら嘲笑い)
ウソ言いなさい、私の…見てたでしょ。
この変態…踏みにじられながらそんなところ見て興奮するなんて最低ね。
(コトナの視線をさえぎるように今度は足をきゅっと閉じて)
ムリね。
こんないやらしくて立派な胸、触らないで如何するの?
ほらほら、もっと感じて御覧なさい?
(きゅきゅ、こりこりと乳首を執拗に攻めながら声を出させ続け)
ここまで犯されていじめられて感じてないとは言わせないわよ?
それに、ほら、人が見てるのに…こんなところで自分を慰めちゃうんだもの。
変態以外のなんなの?
(自らの肉を掻き分け、浅ましい声を上げるコトナに楽しそうに笑いかけて)
ふ、ふふっ、ついに壊れちゃったわね…いい子。
それじゃ、飽きるまでたっぷり可愛がって遊んであげる。
覚悟しなさい、このマゾ女……善がり狂わせて上げる。
(四つんばいになったままの彼女の顔に態々顔を寄せると怪しく沿う囁き)
それじゃ、そこでおなか出して横になりなさい、服従した犬みたいに
できるでしょう?
【おまたせ…今夜もよろしくね?】
>>637 そ、それは……ぐっ!!
(髪を足指で掴まれ引かれ、ぐっと顔を歪める)
(フェルミの言葉を否定しきれないのは、自身でも身体の昂ぶりを感じているから)
(身体は十分感じてしまっているのに理性がそれを認めるのを拒んでいる、ある意味では一番辛い状況で)
ち、違うわよ!なんで貴女のなんて見ないといけないのよ!
(真っ赤な顔で否定したが、足が閉じられると露骨に残念そうな表情が浮かんで)
ひぁっ…!んっ!!んんっ♥
(フェルミの手が動くたびに楽器のように合わせて声を漏らす)
(体を小刻みに震わせながら、いいように声を出されていく)
わ、私が変態…?私は、変態……
んふっ♥んむっ…
(理性で押さえつけていた認めたくなかった部分が、その理性が崩れたことにより一気に溢れてくる)
(片手で自慰をして、そのままフェルミの足の指をしゃぶりながら、うっとりと恍惚の表情を浮かべる)
は、はい……
(先ほどとは打って変わり、嘘のように従順に身体を仰向けに倒して犬のように無防備な服従のポーズをとる)
こ、これでいいですか?
【私こそよろしくね】
【ご、ごめんなさい、ちょっとレス遅れそう…】
【待っててもらえるとありがたいわ…!】
【ええ、わかったわ】
>>638 何かを守らなきゃいけないって大変よね?
こんないやらしい気持ち担っているのに…ねぇ?
(すっかり感じているのに認められない、微妙な立場彼女を楽しそうに笑い。
ホント、いやらしいからだ…
むちむちして。セックスするためだけにあるみたい;・・・
(豊満な乳房をたぷたぷさせ、その体のいやらしさを彼女自身見せ付けて)
そうよ、変態…そろそろ認める気になったかしら…
(マゾ宣言をしながらみだらに肉をかき回している浅ましい姿のコトナ)
(見下すように冷たい視線を彼女にむけると、バスローブを脱ぎ捨て)
それじゃ…その体制のまま…
私のお尻の穴を舐めなさい。もちろん舐める前にちゃんと服従の言葉御wいってかからね?
(彼女の顔の上に裸のお尻を乗せながら、くすくすと意地悪に笑う)
【ごめんなさい、おまたせしたわ…】
>>641 あ、貴女には多分、一生分からないでしょうね…
そんなっ…あぁぁ!!
そんなわけ……んっ!!ぁぁっ…私っ…私っ!!
(フェルミの手つきに腰が浮くほど感じてしまい)
(自身でもフェルミの言葉の通りに自分の身体をいやらしく思い、顔が見る見る染まっていく)
…認め、ます。私は…私は変態の…へ、変態の…
…マゾ女…です…
(抗うことへの精神の疲弊、快楽の誘惑、そして半の自暴自棄から欲望に忠実になり)
(フェルミの望むような浅ましい姿を晒し、改めて服従を宣言する)
お尻の…穴っ?は、はい!んっ!!
(肉付きと形のよいフェルミのお尻が顔に乗ると、顔にかけられる重量に頭が軋むが)
(その重みを心地よく感じ、尻の谷間の奥に見える栗色の窄まりを見ていると胸が熱くなる)
わ、私は…コトナ・エレガンスは…ディガルド武国四天王の一人、フェルミ様の奴隷女ですっ
う…うんちが出てくる穴をありがたく舐めるのが…お似合いにマゾ女です…!
お尻の穴に…ご奉仕させていただいて、う、嬉しいです!あ、ありがとうございますフェルミ様…
(頭ではなんて事を言っているんだろうと思いながらも、口から出てくる言葉は以外にもすらすらと述べられて)
んっ…むぅんっ!
(伸ばした舌を肛門の中心に押し付けると、なんともいえない苦味のある味がして)
【いえ、私こそお待たせ】
【う…ごめんなさい、ちょっと疲れてて…】
【うとうとしてしまったわ…】
【無理はよくないわ】
【といいつつ私も限界かしら】
【うう、面目ないわ…】
【それじゃ、今日はここまで出いいかしら…?】
【もしもあきれなければ木曜日当たりに又会えると嬉しいわ…】
>>645 【わかったわ。こっちにこれる時間は…また後で伝えるわ】
【それじゃあ、今日はここでお休みなさい】
【スレを返すわよ】
【きょうはごめんなさいね】
【連絡待ってるわ…おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【こんばんわ、スレをお借りします】
>>642 ふふふ、反ディガルドの戦士といっても所詮女…
雌快楽にはかなわない、か。
ちょっと興ざめかしら。
(服従宣言に逆に覚めたように言うが、手はおなかを出して情けなく媚びるコトナの豊満なボディラインを)
(いやらしい手つきで可愛がり、愛撫して)
あはっ…お尻の穴、舐めてる…んんっ、さっきあんなに服従しないなんてつっぱってたのに。
情けないわね…このマゾ女…!
(舌がアナルをくすぐるとぞくぞくっと震え、微妙な感触に甘く声を漏らすと)
(ぐりぐりと腰を動かして舌に菊座をこすりつけ、もっと強く押し付けていき)
あら、ふふふふふ、そこまで言ってくれるなんて…嬉しいわ。
飽きるまで飼ってあげるから、精々つくしなさい、コトナ?
(下半身を軽くゆすりながら、手はショーツの奥の秘所に伸びていって)
【ごめんなさい。何か勘違いしていたわ。もう少し待ってて】
【よかったわ、気づけて…】
【ええと、ちょっと1時間くらいが限界かも…ということで今夜もよろしくね?】
>>649 んふっ…んちゅ、んぅ…っっ!!
(身体にフェルミの手が這いもぞっとフェルミの腰の下で動いて)
(肛門を舐める、そんな自分の立場に心酔しているかのように舌が動き)
(ふー、ふーぅと熱い吐息を吐きながらぺちゃぺちゃと舌の音を響かせる)
あんんんっ…んじゅっ!!んぅぶぶぶぶっ!!んんっ!!
(フェルミの腰が動き、肛門を舌にこすり付けて、ざらざらと何かが舌にこびり付いてくるような気がして)
(押し付けられてより強く感じる肛門の味に舌を痺れさせながらも、どこか癖になってとばかりに自分からも舌を押し付ける)
(そうしてマゾ女として罵られることにたまらない扇情を覚えて)
は…はい、お尽くしいたします…どうか、このマゾ女を飼育してください。
【たびたび迷惑をかけるわね】
>>652 ん、ふぅっ…ぁっ……そんなに美味しいかしら?
そんなに夢中になってしゃぶって/・…恥ずかしくないの?ねぇ。
(ねちゃねちゃとお知りの舌から聞こえる粘着質なお音にぞくぞくと身を震わせ)
(秘所からはとろりと蜜がこぼれ、コトナの顔を汚して)
くうううんっ…あはっ、そんなに舌をねじ込んだら、感じちゃうわ、コトナ?
ふふふふっ、どぉ?美味しいかしら…?
(自分の恥ずかしい味を感じられているのを知りながら)
(それを押し付ける快感に酔いしれて)
それじゃ、私に気に入られるようにしないとね?
(服従の言葉に楽しそうに笑うと、ショーツの内側のコトナの秘所に指を着きたて)
(何の遠慮もなくぐちゅぐちゅとかき回していって)
>>653 ふぁい、おいしいぃ…です、フェルミ様のお尻の穴…
んっ…恥ずかしいけど、舌が…とまりま、せん!!
んむぅ…んぶっ…んっ!んっ!!
(愛液が顔を汚すと、それすらたまらないように身を震わせる)
(舌をねぶらせながら、フェルミの肛門の一つ一つを舐め上げ、唇を押し付けるとそのまま吸引し)
(ぢゅぅぅ〜〜〜という音を響かせる)
あっ…ん!感じてください、フェルミ様。マゾ女のコトナに、フェルミ様の奴隷としてご奉仕させてください。
はい…美味しくて、美味しくて…舌が、止まりませんっ!
(フェルミの肛門に押し付けられる舌の力は強さを増していき、堅くした舌先を中にねじ込んでいく)
は…いっ!!あぁぁっ!!んふっ!!!
(容赦なく秘所をかき回され、昂ぶりから腰が何度も跳ねる)
(とろとろと蜜を溢れさせ感じながらも舌の動きを止めずに奉仕を続ける)
【ごめんなさい、やっぱり眠気がきちゃったわ…】
【今日はここまででいい?】
【ええ。わかったわ】
【次にこれそうなのは来週になりそうなんだけれどいいかしら?まだ日にちがはっきりしないの】
【わかったわ、それじゃ、連絡を待つって感じでいいかしら?】
【多分来週なら23:00にはもどってるはずだから…】
【ええ、わかりしだい連絡を入れるわ】
【では今夜はここまでね。お休みなさい】
【スレを返すわよ】
【了解、それじゃ連絡を待つわね…スレをお返しします】
【スレをお借りします】
ガチハメ希望のミーアは来るかな?
大体予想通りかな、スレをお借りしました
ざまぁ
【メズールとHOTELを利用します】
【
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1287855773/l50】
>>26 卵を守るだなんてそんな危ないこと――ダメよ
坊やは坊やらしく、私に溺れて、私に甘えているだけでいいの……
私だけを見て、私だけがアナタの全てで、そして私の側にずっといなさいな……ね?
(予想外に告げられた守ってやるという言葉に不意を突かれて、さらに困惑で憂いを見せて)
(男が告げる人間の愛の育みがやや理解できず、自身の歪な愛し方をぽろぽろ口にして)
もうっ――――
(しなりと剛性を併せ持った逞しいペニスが、入口を擦るたびに男の言葉へ強く返せず)
(おぞましくもしなやかで美麗な身体に夢中になった人間から貪られ続け)
いいワ……
じゃあ今からアナタは、足の先から髪の毛一本に至るまで、全部私のモノだからね人間――?
私以外の誰かへ少しでも振り向いたなら、踏み殺すわよ……♥
んふ……むむぅ……ん……ちゅ……はふぅ……!
(特別な存在が今まさに自分しか見ていないことに安心し、青いレンズの瞳が充足に満たされて和らぎ)
(正常位の態勢で下から抱き締めてこちらからも男の唇をチュッチュと熱烈に求め)
(青紫の濡れた口内が捻じ込まれ躍る舌を受け入れ、舌同士を絡め)
(身体にある上下の口で深く深く繋がって)
んっ、あぁぁ……愛しい坊やに、私のいやらしい穴をじっくり見られてる……♥
人間は……ココを……女性器のコトをなんと言うのだったかしら……?
はぁん……私のモノになったアナタならもっと奥の奥まで見ても構わな、い……のよ……
(吸盤の並んだ健脚を大股を開いて曲げ、自らの意思で男に股間をよく見えるようにして)
(これからペニスが挿入っていく肉穴……雄を捕食してしまう妖しげな魅力を湛える"女性器"を鑑賞してもらって)
うふふ……私の坊やならそう言ってくれると思っていたわ……
(雄を食い物にする獰猛なソレを綺麗と表現され、美しいと自尊もしている身体の隅々に至るまで同意を貰って)
(歌うような上機嫌で愛しい人間へ股を開き続け)
そうよ……アナタの反り返って、大きくくびれた人間のチンポを、ココで……
(成すがままに覆い被さられ、恋人がするように軽いタッチの口づけの連打を交わし)
きて――私の弱い、もっと一番やわらかい奥深くのところまでぇ……
ん、んん、んんぅ…………!
(窮屈な膜腔がじわじわと差し込まれたエラのカタチで押し広がり)
(水棲生物じみたやや低温な内部が、肉棒の焼き鏝でじゅうじゅう火傷しそうになくらい熱くされていき)
(パリン、パリン、パリン、と腰の辺りからセルメダルが幾つも弾けて地面を転がり)
は……はっ……大きい……!大きくて太いのが、挿入ってくるわ……!
あ、あうううッ……ココは……、
ココはねっ……感覚器官が、全部集まっているところだから――さ、最後まで言わせるつもりぃ……?
(穴ぐらの内面は非常に筋肉質で、ざらざらとした壁はうねるように男自身を強烈に締め付け)
(緩やかに腰を動かす男へ処女肉相手のような痛みを伴う快楽を与え)
んっ、んっ、んっ……!
(その異物を徹底排除しようとする襞々の動きに反して、悦びにまみれた声色が男が組み敷いた下から飛んで)
【意外と空いた時間があって、長くしてしまったわ】
【やり易いようできるだけ省いてくれて構わないからね】
>>26 そうは行かない、男は甘えてるだけじゃダメなんだぜ。
例え怪人と比較して非力でも―― 動物や虫では雌のほうが逞しいことはよくあるみたいだけど――
身を挺して家族を(卵を)守る……!
(最中に思わず力説してしまうが、ハッと我に返って)
……今はメズールと溶け合いたいよ、だから一緒に卵を育(はぐく)ませてくれよ……な?
(擬似的でもいい、二人の愛の結晶が欲しくて)
(メズールに人間のかくあるべきを説き、愛撫を再開する)
捧げるよ、俺の全てを……メズールのメダルの、メズールの幸せの為に。
どうせメズールはメダルを仲間にあげちゃうんだろう?優しいからな……んんっ……ちゅ……
(求められれば唇を吸い返し、はぷっ、はぷっ…と上下の唇を交互に包み込み、舌で舐らせる)
(上下の口で繋がって、手が開いている間は胸を弄り、首を撫で、精悍にとがった顎をくすぐる)
んむっ…チュ……恥ずかしいな、
水棲怪人の場合も、じょ……おマンコ……のほうが…っ、いいかなっ!。
(始めは女性器と言おうとして、軟体動物のごとく膣内がうねり、締めつけてくれるので)
すごくエツチなおマンコだよっ……メズールの外套膜腔ッ……!
(エラで広げればくびれに被さってくる、そんないやらしく柔軟な襞々に包まれながら)
(淫語のように名称で喘ぐ口から出てしまう)
中は海みたいに波打ってくるよ、すごく気持ちいい……
(緩やかな腰の動きが膜腔の柔肉に締め込まれると、動きが鈍くなるが)
(より快感を求めてその分腰の蠕動に力を入れる)
(大きく反り返ったペニスの向きは、膣に対して途中までは平行だが)
(先端は上を向いて膜腔の上壁に引っかかっており、ザラザラした壁をに頭をこすりつけて襞の凹凸を慣らしていく)
メズール、またメダルが……良かった、気持ちいいんだよなっ?
(最後まで言うのを憚るメズールに、むしろ可愛らしさを感じて)
(感覚器官が集中している膣内の肉をぐちゃぐちゃに掻き回し始める)
【それでは惜しいけど、外套膜腔を広げていた部分の反応は心の内に秘めておいて……】
【すごくエッチでいやらしい膣だったよ。時間があれば間近でもっとじっくり眺めて】
【奉仕してみたかったな……】
>>665 理解、出来ないワ……理解出来ないの……
……そう、今はただ私を貪りなさい……それでいいの……
坊やが頑張れば、アナタで卵が出来るかもね……
(説き伏せられた愛を誤魔化すように話題を変えて、腰の抽送を続けて貰う)
ちが、私がメダルを分けるのは、纏まりがないあの子たちをっっ……!
は――はむ……ちゅ……ちゅ……んんっ!
(肉厚な唇が上と下の交互に啄ばまれ、異議の言葉は掻き消され優しいということにされてしまう)
(唇を深く重ね唾液を垂らし、胸や首や顎を弄くられると、男の背中に回した腕がきゅっと爪を立て)
んんッ……あああッ……!
ふふふふ……おマンコにアナタの太いチンポがぜーんぶ挿入ったね……?
エッチなおマンコにね……♥
(名づけるような言葉と共に、外套膜腔という穴でしかなかった肉洞はエッチなおマンコでもあり)
も……もっと、奥、奥まできてぇ……いいのよぉ……!
窮屈だけどぉ……私のエッチなおマンコがツユを出して、もっとぐちゅぐちゅに広げられるでしょ……?
卵できちゃう深くて柔らかいところまで刺して、私を感じて……ッ!
(肉ビラがぱっくりと広がりエラを咥え込んで、蛸口が吸引するように尿道ごと吸い上げ)
(精を得ようとうねる軟らかい筋肉がもきゅもきゅと強引に肉のシャフトをマッサージして)
あんっ、あ、あくぅ……!
坊やのオチンポが上の方に、おマンコに引っ掛かるぅ……!
んっ、んっ、んっ……!
人間のリビドーを受け止めて、交配してしまっているぅ……坊や、坊やぁ……♥
(ザラザラした壁の入口が無理矢理入り込んでくる異物に地慣らしされ、ペニスが収まるにちょうどいい形へ変わっていき)
(締め付けの強いところを過ぎれば、奥は寄せては返すさざ波のように魔物の軟らかな臓腑が包み込み)
(力が込められた、大きく反り返った亀頭で、ぷちゅぷちゅとした脆い粘膜が抉り取られていく)
あふっ……あううっ……!ふふっ、そ、そうね……気持ちイイわ……!
あん、アナタの腰使い、褒めてあげてもいいわよ……坊やぁ……!
(言ったそばから下肢でメダルが散り乱れ銀の洪水を作り)
(ぐちゃぐちゃに肉を掻き回すのが効果があることをたっぷり知られてしまう)
【嬉しいこと言ってくれるのね……それとも相当物好きなのかしら】
【……終わったら時間のある限りいくらでもイチャイチャしてくれていいけどね?】
【今はアナタが言うとおり心の中へ秘めておいて頂戴な】
>>666 はぁっ、はぁっ…んっ……メズールの気持ちよさが伝わってくるよ、
こんなに暴れて、おマンコぬるぬるにして……
狭い所に差し込んでるのに、ぬるぬるだから滑って、膜腔の奥まで、入っちまうっ!
(爪を立てられても結合部から伝わるゾクゾクした快感の前には、痛みなど殆どかすれてしまい)
(感覚では判っている程度でもむしろ必死に背中に爪を立てるメズールの腕の抱擁を楽しんでいる)
ああ、掻き分けて……進むと包み込まれる。
くびれに襞々が入って撫でてくるのがわかるよ?
おっおいっ……そんなに締めつけてくると、俺のチンポを引き戻す時に、
ほら、襞々をいっぱい巻き込んでる……!
(巻き込んだ襞をそのまま引きずって、プルプルと弾いていく)
なぁメズール、さつきから奥にぶつかると、
ちゅっちゅって吸ってくれるところがあるんだが………
(確かめるようにつるっと剥けた先端を蛸口へコンコン当て)
(軟体動物が織り成すマッサージにすかり栓の緩まった我慢汁を蛸口へと塗りつけていく)
(蛸口へついたばかりの我慢汁は一瞬熱く、すぐに温度が冷めるが)
(そのまた次が白玉を覗かせた先割れに運ばれてきて)
(既につけた我慢汁を押し潰して弾けさせ、また新しく熱い糸を引いていく)
やった、俺、メズールに褒められた……!
メズールがこんなに悦んでくれるなんて、
(水棲系セルメダルがチャリチャリと下に溜まっていき、その音がする度に腰を振り下ろす)
(メズールに褒められた後の掻き回し方は、腰にちょっとしたひねりが加わり)
(臓腑で囲まれた壁にぶつかりいろいろな方向に中から押して、魔物の膣のあちこちを外皮へ膨らませている)
蕩けるよ……メズールのおマンコの中で……もうすぐ弾けそうだ……
(軟らかな臓腑に包み込まれた状態のまま、もはや立派な人間のペニスは限界を感じで)
(ビクンビクンと大きな脈動を始め、膜腔全体を震わせた)
【次で射精するよ、男の精液をたくさん……】
【事後に優しく愛撫か奉仕するのもいいかもな、敏感だと聞いたが、メズールもそうなのか?】
>>668 ああふぁぁ……くぅぅ―――ッッ!
あああ―――ッッ……!おくッ……おくまで入ってきてるぅー……!
(根元までずっぽりとハメこまれて、ぬるぬるに溢れたツユが結合部で泡立って)
(最奥まで貫かれる快感にピンと爪先まで伸びて)
(甲高く鳴いて必死に男の背中の皮膚を爪で抉り、人間同士の性交のように抱擁の揺り篭を二人の身体が作り)
う、うううん……!おっ――おおお……!?スゴ……イぃ……!
ふふ……わた、し、の……おマンコの中がめくれちゃってるッ……♥
(巻き込んだ襞が裏返るように捲れ上がり、引きずり出されるようになり一瞬言葉を失う)
知らない……知らないわっ……!
あふぅ……ん、そんなの私知らない――!!
(膜腔内にある"口"にコンコン亀頭が大当たりして、ペニスの触れる場所すべてが火傷したようにジンジンと熱い)
(肉がうねるお腹の中へ溢れる我慢汁が塗りつけられていって)
う、うううううぅぅぅぅん!!
(奥の"口"をどろどろと愛され、気持ちいいよがりメダルがポロポロ身体から落ちる)
(熱い糸がお腹の中で粘着するたび欲情が上限を振り切った吐息を吐き)
ええ……とってもイイ――坊やぁ……坊やはどう……?
気持ちイイ……?溺れちゃいそう……?ずっと私とおマンコしていたいぃ……?
(腰が振り下ろされれば水音とメダルの音が混ざり合い)
(内部の壁をデタラメに押されて、ひねりに合わせて魔物の腰も自然に動き始めて)
(中からぽこっ、ぽこっと膨れ上がる下腹部が二人が深く繋がっていることを生々しく証明して)
んっ、んっ、んっ、んっ、んっ――!
ええ……きて、きなさい、私に、全部きなさい……!ぜんぶ私に、たくさん私にっ……!
でも……出す……ときは一緒に……ね?一緒に気持ちよくなりましょう……?出来る……?
ああ……あああッ……イ、イカせてよぉ――坊やぁ……ッ♥
(ぬかるんだ臓腑の魔境がペニスの大きな脈動で震え、きゅうきゅうと膜腔も収縮を始めて)
(お互いに限界が近いことを確かめ合い性交をしていることを確かめ合い)
(身体の主導権をすべて人間に委ねて)
【……なァいしょ】
>>669 知らないわけないだろう?こんなに中で吸いついて……
今から欲しがっていた俺の熱いので、いやらしい魔物のおマンコを染めてやるッ!
(気持ち良さそうな声で否定するメズールを、問い詰めるように腰を打ち込んでいくが)
(実際にはお腹へと繋がる膜腔のうち擦ってない所がないほどメズールの下腹部を愛し)
(自分のペニスの匂いと形を憶えてもらいたくて)
(さっき擦れた時にひときわ声が高くなりメダルが沸いたザラザラの部分に、集中的に先端を擦りつける)
あげるよっ、メズールのお腹の奥に、
さっきちゅって吸ってくれた蛸の口みたいな入口に……!
(魔物の胸やお腹を撫で回していた両手でメズールの腕に触れると)
(そのままつつっと手先と合流させていき、両手の指と指同士をきゅっと絡ませる)
残らず全部、メズールに捧げるよ!
メズールのこと、好きだから……好き、好きだ、メズール
(最古に大きくビクンビクンとペニスはのたうち、膜腔で暴れながらしゃくり上げる)
(さんざん耐えていた先端の先割れは大きく開き)()
(キュッと膜腔が締められると同時に、熱くて濃い人間の精液がせきを切って飛び出す)
(先端を蛸口に食い込ませて、そこで精液をビュルビュルと流し込む)
【意地悪め……舌で探って確かめてやるか♪】
【と、時間があるかどうか……となかくこれで射精開始だよ】
>>670 ひん……!ひぃん……!
ソコっ……くる……!欲しがっていた熱いチンポで、大きい波がきちゃう……!
(問い詰める詰問責めに泡立った本気のツユを撒き散らし、シャチの頭を悶えるように振る)
(窮屈で狭いぬかるんだ洞内はペニスの形に何度も何度も何度も広がり)
(探り当てられた弱い場所が集中的に虐められて、いやらしい魔性の膣内が人間好みに染められて)
ちょうだァい……!
んふ……ええ、きて……!私のおく……いちばんのおくにィ……!
んっ……ん……!坊やのを捩じ込んで、ほ、ほじくり返して、わ、私のお腹に吸わせて……!
ふ、ふっ、普通のセックスじゃあ、ま、満足できなくしてあげるッッ……♥
(互いの両手の指が組み合って親交の証のように合わさり)
(最後は手と手を握り合った状態の、人間同士が愛し合うときに用いる体位で身体を揺さぶられ)
一滴残らず、あるだけぜんぶ……ぜんぶよ……!
そう、私のことが好きなの……好きなのね……?もっと、好きって言っていいのよ……
どれくらい好き……?独り占めしたいくらいいちばん好き……?壊れちゃうくらい好き……?
うっ――!くぅぅぅぅぅ……っっっん……!
あっ……あはぁぅ……ッ♥
(露わになっている乳房をブルブル揺らし、膜腔内でしゃくり上げるペニスに痙攣した腰が持ち上がって)
(勢い良く発射された粘液と同時に、ピュシュっとツユを吹いて女体も強く絶頂して)
(吸い付く口へと直射され零れる精液で、水棲生物が住めないくらい熱くて濃いプールがお腹の中で作られていく)
【私のほうはまだ時間大丈夫よ】
【時間のある限り、好きに調べてみなさぁい】
>>671 うああああっ!メズール、止まらないよ!
(手で繋がりながら、気持ち良さそうに囁いているメズール)
好きだよ、好きで好きでたまんないんだ!
もうメズールのことしか考えられない、メズールが俺の全てなんだ!
中は全部俺のだからなっ、今から俺ので白く染めてやるッ……!
(上から腰を突き降ろして、蛸口でちゅぶちゅぶと先端を拭うように押し込む)
(お腹の中で見れば、先割れがちょっと見えるくらい、ペニスの頭を飛び込ませながら)
中でビクビクしてる、メズールのお腹が持ち上がってるよ!
(膣内を白く泡立つ液でいっぱいになるまで、射精を続けた)
んッ…メズール♪
(まだ膣内でビクビクと跳ねているペニスはそのまま中に)
(精液かこぼれてしまわないよう、全てメズールの胎内に取り込まれるまで)
(白く泡立った精液をペニスで掻き混ぜている)()
これ、胎内に取り込まれたらどうなるのかな……
(人間なら妊娠して子を成すが)
メズールの場合水棲生物だから……あ、でも卵とかあるんだよな。
(わからなくなってしまい、ぬぽっと膣内からペニスを引き抜くと)
(メズールの身体を囲むように四足で立って)
ここが、さっき俺のにいやらしく吸いついて来たんだ……
(膜腔の先がどうなってるか興味深そうにメズールの腰に顔を近づけて)
(白くつるつるした部分にちゅっ♪とキスしてから、指でくぱっと開いて、射精後の膣内の様子を確かめる)
【思ったより俺のほうが眠気が限界に……】
【次あたりで締めの方向へ向かうようお願いしたいな】
【大丈夫だったのね!】
【もうダメかなぁ……と思っていたわ】
【あなたが疲れたなら、次で締めましょう……】
>>643 ああああああッ……!あああああッッ……!
(手でも繋がって、ビクン、ビクン、と気持ち良く悶えるたびにメダルが振りまかれ)
うふ、うふふ……そうなの、私が全てなの……うふふ……♥
うふふ――うっ、くうっん!あんッ!あうッ!あんッ……!
(絶頂の痙攣でそれまで以上に、無意識の内に肉竿を強欲に千切り取らんばかりに締め付けて)
(さきほどまでの強靭さを保っていなければ中折れさせてしまいそうなくらいキュッ、キュッ、と内壁がうねり)
(下腹部の内側だけ軟体の別の生き物のように蠢いて)
(ペニスの頭が飛び込んだ先が尿道をストローのようにして吸引し)
イ、イク……あふ……またイク……イク……あふん……う、ううぅ……あふっ……
(小さくイキ続けながら、お腹の袋に入りきらなくなって逆流しそうなくらいまで射精を続けられて)
はぁ……ふ、はぁーっ……はぁ……ん……はぁ……
あ……♥あ……♥
(ビクビク跳ねるペニスが栓をしている間、握り合った手を強くし)
(青紫の唇の端からだらしなく唾液を垂らしたエッチになっている顔を見せ続け)
(放心した様子で"胎内"で精液を取り込みつづけ、それまでお腹の中を掻き混ぜてもらって)
ああ……そうね……やっぱり人間との交配では繁殖するのは、きっとダメね……
繰り返し試したことはないから何度も続ければわからないけれど……ね
(地面へ仰向けになったまま女性的だが強靭な下肢を中央から対称に開き)
(僅かに上体を持ち上げて乳房の膨らみ越しから視線をそちらへとしっかり向けて)
(吸盤の生える太腿を限界まで左右へ割って、両膝の下へそれぞれ手を忍ばせて内側へと折り、爪先はやや挑発するようにピンと伸ばして)
そうよ……ココが坊やに……アナタに吸い付いて離さなかったトコロ……
こんなにも、アナタの欲望でぱっくり広げられて奥まで見えてしまうようになっているのよ……見なさい……
(見せつけるように自分の手で開脚して、あざとく露わにした秘めたる場所を男へ見やすいように差し出し)
("中出しされました"と言わんばかりの、くぱっと開かれた青みがかった紫色の肉ビラからとろーり白い精液をこぼして)
(それは存在として圧倒的に脆弱な人間の坊やから"種付けされたおマンコ"を確認して貰うための、)
(恭順かつ降伏のポーズで)
ほら……アナタのしてくれた成果、触って確かめていいのよ……?
(そのぽっかり開いた美しくもグロテスクな性の穴ぐらを覗き込めば)
(敏感になった"膣内"が陰を作りながら複層の青肉として奥へと続き)
(複雑な形状をした内部の最奥たる"口”がひくひく蠢いているところまで見えてしまうだろう……)
【詰め込みすぎて時間かかったけど……私はこれで締めね?】
【それと、もう2時だし無理しちゃダメよ】
【元気になってから上のを見届けてくれればこれでレスは返してくれなくても大丈夫だからね】
【私はグリードだから、できたら感想とかさよならとか、欲しいけど……】
【それは別に伝言で残しておいてくれればいいから、ね】
寝落ち一名入りまーす!!
>>673 【ふあぁ……どうやら私も活動停止時間だわ】
【待っていられなくてごめんね】
【今日はありがとう……また念の篭もったお礼は別の機会で、言えるといいかな】
【これで私からはスレをお返しするわ】
【…え、えぇと…加々見明弘 ◆xJfoxVD1Pkとここを借りるわ】
>>679 【同じく、早乙女聖薇 ◆tPBMIxF3Acと場所を借りるぞ】
【……っと、悪い。ちょっと考えこんじまった……】
さて……改めて、悪かったな。聖薇。
今日くらいは俺の誠意が見せられるように、お前の好きなように取り計らうとしようか。
お前の大嫌いなふしだらな行為は無し……とかな。
俺の大好きな聖薇……本当にごめんな。
(らしくなく真摯な態度で聖薇の腰を抱き寄せると唇を奪い、濃密な口付けを浴びせ)
(その態度とは裏腹に、ズボンの中でムクムクと膨らんでいく下半身を押し付けて)
>>680 …素直に謝罪するなんて、貴方らしくありませんね。
怒っているわけでもありませんから、これ以上の謝罪は不要とします。
……だ、大好きって、いきなり…ちょっ…ま、待ち、…んむっ…ん、ちゅ、ちゅ、ちゅぅっ…ちゅぅんっ!
(顔を一気に赤く染めると制止するように頭と手をふるも唇を奪われ)
(押し付けられた下半身の熱さに耳まで真っ赤に染まっていき)
―――んぷぁっ…!!
まっ…まち、待ちなさいって、いっているでしょう……っ!!
い、いきなり、こんな…わ、私は……その……ひ、ひとつ、聞いても良いですか?
貴方はどんな…どのぐらいの状態の私が、好きですか…?
(両手で抗って唇を無理やりひっぺがすと、胸元を手でおさえつつ荒く息を零し)
(戸惑いがちに彷徨う視線をちろりと向けてうかがう)
>>681 ふむ……そういうこと言われるのが好きだったと思ったが、
さすがに俺らしくなかったか?
別に、心にもないことを言ってるわけでもないけどよ。
(聖薇の戸惑いを受けて態度を少し改め)
聞いても良いっていうか、そんな俺の好みまで聞いてくれるのか?
そうだな……俺の中では……
生真面目な委員長としての自分を残していて、口ではなんだかんだと言いながら……
性根はドスケベで心の中ではすぐに発情しちまう、ってのが、お前らしいと思うけどな……。
今までの感じだと、発情なんてのはこっちから求めるまでもないような気もするが……。
>>682 貴方に言われても…居心地が悪いだけです。
…その、わ、わかっています。わかっているから、もう十分だといっているんです。
(萎縮気味に眉をひそめ、それ以上は、とさえぎって)
…貴方を呼ぶ時に、私は応じますといったつもりですが?
――――っ…さ、最低っ…ですね…相変わらず、下種な趣味です……。
か、身体と、精神の調教具合は…大体、わかりました。
では…その、愛情……は、どうしますか……?
>>683 最低ってことは、それ以下はないってことか?
すっかり俺に調教され尽くして、俺の忠実な牝犬と化した聖薇を望んだ方が良かったか?
この場合の「高尚な趣味」ってものをお伺いしたいもんだ。
愛情は……上手く言葉で言えないんだがな……。
前回のぐらいの感じでいいぞ。
或いは、聖薇の好きなようにと取ってくれてもいい。
>>684 あげあしを取らないで下さい。
………貴方が、それを望むのなら…応えなくも、ありません。
望むのなら、ですよ。
私からうかがっているんですから、対応はそれなりにするつもりです。
い、言い回しが下衆だと言っているんです……っ!
……前回の、ぐらいで…良いんですか…?
…その……私が、貴方を呼んだんですから…少しは、察して…
あ、明弘……や、やり直し。もういっかい、もう一回キスして下さい。
今度は…愛情を、こめて。
>>685 じゃあそれこそ下種じゃない言い方を教えて欲しいってもんだ。
もっと露骨な言い方は出来たが、これでも自重を働かせたんだぞ?
アレが大好きだとか、アレのことですぐ頭が一杯になる……とかな。
まるでさっきのが愛情がこもってなかったみたいな言い方だな。
俺を呼ぶような女のことだから、
そう言いつつ何か期待してるんじゃないかと勘繰りたくもなるが……
ま、ここは素直にしといてやるよ。
(そう言ってまた唇を重ねる。本当にただそれだけで、純粋な恋人同士のように)
>>686 …意地の悪い…そうやってからかうのはやめてください。
―――っ…そ、そ、そういうっ…言葉、は、ダメ、ですっ……
じ、自重して、自重し続けて下さい!
そ、そういうわけではありませんけれど…
いきなりあんな風にキスされたら…女心というのを理解していないからそんなことが…
…き、期待、して…なんて。
んっ……
(素直に愛情だけを伝えるような優しいキスを受けぎゅっと抱きつき)
……明弘…
あ、あの、今日はそろそろ寝ないと、いけないから…ここまで、になってしまうけど…
…キス、ありがと…。
>>687 せっかくだから俺は自重を続けてたんだけどな……
「そういう言葉」ってなんだ?
ふむ……そいつは確かに、女心を理解してなかったようだ。
一つ勉強になった。
それで次は、聖薇が男心を理解してくれる番だよな……?
あぁ、俺の方もそろそろだ……。
次は火曜の夜……っつーか、今夜でいいのか?
或いはもっと先でもいいが、その返事だけもらえたら、休んでくれていいぞ。
>>688 …わ、わざとらしいですよ。わかっているくせに…
とりあえず、今日は自重してくれたようで何よりです。
わかって貰えましたか?
…え、お、男心…?
わ、私がその手のことに疎いと知っていていっているんですか…
理解するよう努力はします。
私は…今日の夜、会いたい…です。
どうしても都合がつかなければ仕方がありませんけど!
今日会えただけでも贅沢だと理解していますけど…
……明弘の、都合がつくなら…
な、何を…するかは、任せるから……えっと…さ、先に失礼します…っ!おやすみなさい!
(しおらしく呟いたかと思うと勢いよく身体を離し、言い逃げのようにして)
【じゃ、じゃあ、また…今夜。】
【おやすみなさい、明弘】
【スレをお借りしました。ありがとうございます。】
>>689 ……っと、悪い……。
俺の方も限界なんでな……「了解した」の一言でこの場は締めさせてくれ。
んじゃ……また今夜、な。
【これでスレを返す。感謝】
【加々見明弘 ◆xJfoxVD1Pkと…こちらをお借りします】
【早乙女聖薇 ◆tPBMIxF3Acと、今日もスレを借りる】
>>691 さて「何をするかは任せる」……だったな。
今日もキスからでいいか?
もっとやらしいことがしたいんだったら、それでもいいけどよ……?
>>692 あ、明弘…
……え、えぇ、二言はありません。何をするかはお任せします。
貴方が…したい事があるのなら希望には出来る限り沿いますし…
…ま、またそういう…き、キス、キスで良いです。
(あからさまなしかめっ面をしながらも、目を閉じて顎をあげて唇を差し出す)
>>693 あぁ、逆にお前が任せられても困るだろうからな……?
(本当はやらしいことを望んでいて、それでもそんなことは口に出せないだろう――)
(そう思って口元をニヤつかせてから聖薇に迫り、昨日と同じように唇を重ねる)
(しかし昨日と違うのは、ただ口付けるだけではなく)
(両手を聖薇の背後に回してスカートの中の、下着越しの尻肉をムニュリと鷲掴みにし)
(体も聖薇に、昨日よりも密着させて)
>>694 そ、そういう事を私に任せられても困ります…っ
貴方の方が私より遙かにそっちの方面は詳しそうです、し…ん、むっ…
(眼鏡の縁を指で押し上げつつにやついた口元に浮かぶ笑みにまた眉を顰め)
(腕を組んで視線を外さずにいると唇を奪われて)
ふむっ…ふ、ん、…っ…んむっ……ぅ…!
(唇が重なるとそれに抗うような真似はせず、むしろ角度を変えてキスをして)
(尻肉が両手に掴まれ密着させられると身体をくねらせて逃れるように、求めるように動く)
>>695 れろっ…むっ…んっ……。
(聖薇の尻肉のムッチリとした感触)
(そして自分から逃れるための体をくねらせる動きにも興奮を誘われ)
(尻を揉む手つきはより激しく、口付けを舌を絡ませるより濃厚なものとなり)
久しぶりの、聖薇の体……間違いなく聖薇の、スケベな体だ……。
ほら……聖薇にも、久しぶりに触らせてやるよ。聖薇の大好きな「アレ」をな……?
(唇を離し淫らな言葉を投げかけると聖薇の手を取り、自分のモッコリと膨らんだ股間へと導いて)
>>696 はぁっ…あむっ、ちゅぅんっ…?はぷ、ちゅ、れろぉっ…ちゅぅぢゅっ…?
(唇を重ね身体を密着させるうちに昂ぶり目を細め、甘い声を漏らしながら舌を絡ませ唾液を啜り)
(尻肉を揉む手つきの激しさにあわせるように、絡み合う舌と口付けは積極的になって)
…はぁ、んは……あ、明弘ぉ……?
はぅぅ…わたし、わたしぃ…キスでもうメロメロに蕩けちゃいそぉ……?
あんっ?
…あ、あ、明弘のぉ…?お、おちんぽぉ…?
聖薇の大好きな極太チンポ、勃起してるぅ…あっは…聖薇とのキスで勃起したの?
それとも、私の身体がいやらしすぎるから…?んぁぁん…早くこれほしぃい…?
(唇が離れると張り詰めていた糸がぷつりと途切れたように甘えた猫撫で声をだして)
(抱きついて擦り寄りながら導かれた手が触れる感触に恍惚とした笑みを浮かべ、更に勃起を促すように撫でまわす)
【う…♥がうまくでなかったみたい、違和感あるかもしれないけど、とりあえずスルーして…】
>>697 おいおい……生真面目な委員長はどこへ行った?
俺が望んでるのは表面上に潔癖さを、内面に淫らさを併せ持った早乙女聖薇だ。
ただの従順なだけの牝犬に用はないぞ……?
(と言いつつ、股間を撫でる聖薇の手を掴んでそのまま触れさせ続け)
(その股間は聖薇の言動を受けて限界まで勃起し、ズボンの上に形まで浮き出させそうなほど)
……なんてな。冗談だ。
やらしい聖薇のことを考えただけで勃起したチンポ、どこに欲しいんだ……?
まずは上の口か……?それとも、下の口か?
>>699 さ、最初はそうだったの、でも明弘がぁ…私をこんなにしたのにぃ…
何にも知らなかった私をこんなにしたくせに、用はないなんてぇ……
(じわりと瞳に涙を浮かべ哀願するように見つめ、手の平でズボンの膨らみを包んだまま涙ぐんで)
……じょ、冗談?
も、もぉ…冗談でもそんなこと…っ明弘の馬鹿、馬鹿…変態…!最低…!
うぅ〜…変態の勃起チンポぉ…♥びくびくってしてるぅん…♥
(涙目が途端に瞳が吊り上がり、怒りながらも更に勃起した肉棒の甘い誘惑にうっとりとして)
う、うえ…下…口……
わ、私が選んでも良いの…?明弘は、変態雌犬にされた私のどこを使って射精したいとか…
あぁん迷っちゃうぅ…♥いっぱい、いっぱい欲しくて、スケベな身体が全部疼いてるぅ♥
>>700 例え今言ったことが冗談じゃないとしてもだ、
「ただの従順なだけの牝犬」じゃなければ関係ない話なんだがなぁ……?
(怒りと陶酔の入り混じった聖薇を嘲笑して)
そこでこそ、風紀委員長の肩書きを使ってもらいたいもんだな。
別にもう生真面目であれとは言わないし、風紀委員長と言いつつドスケベでいいけどよ。
大嫌いとか最低と言いつつ、大好き……みたいによ。
じゃあ、生チンポを見てから決めればいい。
それでも決められなかったら俺が決めるけどな。
しゃがんで、俺の股間に顔を近づけろ……
ただし、俺が許可するまでは触るのも舐めるのも一切禁止だ。
決められなかった罰だと思え……いいな……?
>>701 えっ……あ、ぅ……
…じゅ、従順なだけの牝犬、で…あ、あるはずがないでしょう…!
ただ、その…言い方が気になっただけです…!誰が貴方なんか、貴方なんかの…犬になんて…
(目を瞬かせて言葉につまるも、すぐに凛々しく眉を吊り上げて反論してみせるも語尾は弱々しく)
…ど、ドスケベじゃありません…!
私は…ふ、風紀委員長としての職務はまっとうしていますし…
貴方があんな手段をつかって私を篭絡しなければ、今だってそれを続けていたはずです。
それなのに、それなのにぃ……♥
あっはぁ…ん…♥生チンポぉ…明弘の生おチンポ♥
(すぐに膝をついて床に足をつくとおすわりをした犬のように大人しくして)
…んふぅう…触るのも舐めるのも禁止ぃ…ば、罰ぅ…♥
おあずけぇ…おあずけくらっちゃうのね…ギンギンに勃起した生チンポ見せ付けられながらぁ…♥
我慢しなきゃいけないなんてぇ……♥
(早速もじもじと太腿をこすりつけつつ、上の唇からも唾液を零し)
>>702 今更取り繕わなくたっていいんだがなぁ……
職務は全うしてるってことは、
今までどおり「不純異性交遊はいけません」とか言ってるのか?
本人は不純異性交遊大好きな癖によっ……。
そんなこと言われると、本当にギンギンに勃起しちまうな……そらよっ……!
(聖薇をしゃがませその前でズボンと下着を下ろすと)
(ギンギンに勃起したチンポがブルンッ!と勢い良く飛び出し聖薇の顔を叩く)
(それは見るからに硬く、ムンムンの牡臭を放ち、そしてカリが張り凶悪な大きさのデカチンポで)
いいか、吸ったり舐めたりは、絶対に禁止だぞ……?
さぁ、どこに欲しい……?
(聖薇の端正な顔を掴み、鼻に牡臭い匂いを嗅がせるように)
(唇に先走りを口紅代わりに塗るように、チン先を擦りつけながら尋ねて)
>>703 と、取り繕ってなんか……
…そ、それが校則であって、それを守るのが風紀委員長ですから…
す、好き、だけどぉ…そ、それとこれとは、べ、別……なの。
んっはぁああ…っ♥
きたぁ…っ明弘のぶっとい生おちんぽぉっ…♥はうぅんっ…♥
チンポビンタされちゃったぁあ…んふぅう…♥
(ズボンが下ろされると目の色を変え、飛び出す際に顔を叩いていくと強烈な迫力と臭気が襲って)
…ぜっらひ、きんひぃ…♥あひ、あへぇぁあ…♥ちんぽぉ…ちんぽのにおいだめぇ…♥
んふ、んふっ…ふーっ…♥
(濃密な臭気と凶悪なまでの勃起に瞳は濁ったように蕩け、唇からたらたらと唾液を垂れ流し)
(先端に滲む先走りを唇が触れると、唇をきつくとじてふぅふぅと荒く鼻息を鳴らし、内腿をこすりあわせると)
(ぐちゅぐちゅ♥と酷く卑猥な音が響いて)
…ぁ、明弘ぉ…わたし、わたひぃ…ん♥お、おまんこに…欲しいの…ぉ…♥
(やがてゆっくりと唇を開くとスカートの裾を摘んでもちあげ、酷くぬれそぼった其処を晒し)
ドスケベおまんこがおチンポ欲しくて我慢できなくてぇ、危険日子宮が受精したいってきゅんきゅんしてるのぉん♥
だからぁ…一番めのこゆぅい特濃ザーメン、聖薇のおまんこに全部だしてぇ…おねがいぃ…♥
>>704 ようし……それじゃあ、おマンコにしてやるな……。
(発情しきった聖薇の反応を受け、態度は平静を保っているが体はそれよりも正直に)
(チンポがビクついてさらに牡臭を濃くする反応を見せる)
(そのチン先を、今度は唇に擦りつけるに留まらず半分ほど埋め込み)
(本番前に吸いつくことに許可を与えるように、キスをさせるようにして)
さぁて、風紀委員長様に子作り実習と行こうか。
後ろを向いて、そのスケベなケツを突き出すんだ。
牡を誘うケツ振りとかがあるとなおいいなぁ……
そしたら、もーっと濃い子種汁になるからよ……。
【…ごめんなさい、今日はここが限界みたい…】
【また伝言で都合の良い日にちを教えて】
【続き…したいから、い、良いでしょう……?】
【今日も先にダウン…おやすみ、明弘…】
【スレをありがとうございました】
>>706 【一言二言返すだけだから、こっちでもいいだろう】
【いや……こっちこそ、質量共に至らず悪いな】
【俺の方は木曜以降、22時以降なら大丈夫だ】
【出来れば週末より木曜の方が有難い】
【んじゃ……ダウンするまで付き合ってくれてありがとよ。お休み、聖薇】
【これでスレを返却する】
【スレを借りるぞ】
【以降は【】でもイーファで喋らせてもらう】
【出現した所からの開始なら、私からの書き出しでかまわないか?】
【そちらの行動の描写をある程度こちらで書いてしまう事になるが…】
【スレをお借りします。】
【ええ、その辺りは臨機応変に合わせますので、】
【ある程度行動を描写してしまっても大丈夫ですよ。】
【ではこちらから書き出すぞ】
【自室と部室かどちらがいいかを決めてくれ。それを確認次第書き始める】
【それと、スレの容量がもう500KB直前なので次のスレを立ててもいいかもしれないな】
【そうですねー…では、自室でお願いします。】
【こちらがオナニーをしている最中に現れた…というのも面白そうですが。】
【あ、そうですね。書き出ししている間にこちらが立ててみます。】
我を召喚する力をこの指輪に与えてから数千年、まさかこんな所に呼び出されるとは思っても居なかったぞ。
(下半身裸の状態で自分のペニスを握り締めていた好男を見下ろして、
召喚されたばかりの女魔神が溜息をついてから、微笑を浮かべて呟く)
(帰宅途中に好男が拾った指輪…その指輪に嵌められていた赤い宝石にオナニー中に偶然指が触れた瞬間
宝石から光が放たれ宝石に封じられていた女魔神が彼の前に姿を現したのだった)
まあ、いいだろう。我はイーファ・ラーラ…おまえ達人間が知恵を持つより遥か昔にこの世界に降り立ちし魔神なり。
そして今はこの指輪に我が力を与え、その指輪を手にした者の願いを叶える使命を己に課している。
(見た目より遥かに威厳のある声で自分の名前を告げ、それに続けてもしこのような現れ方をしなかったら
一笑に付されたに違いない、まるで以前に好男が見た海外のアニメに出てきたランプの魔人のような事を口にした)
さあ、己の名を名乗り…そして、願いを口にするがいい。その願い、このイーファ・ラーラが叶えよう。
(最後に願いを口にするよう促すと、願いの言葉を口にするのを待つように口を閉ざした)
【よろしく頼むぞ。それと新スレが立っているのを確認した。ご苦労だったな】
【こちらの容量が500を超えたらそちらへと移動しよう】
な、なな…何が一体どうなって……。
(オナニーの真っ最中に突然現れた謎の人物に、思わず椅子から転げ落ち)
(下半身素っ裸という間抜けな姿のまま、驚いた表情でイーファを見上げる)
ね、願いを叶える…?そんなおとぎ話みたいなことが、ホントに……?
(未だ信じられないといった顔をしているが、逃げ出さないところを見ると)
(ある程度非現実的な事実を受け入れているようでもあり)
え、えーっと…それじゃ……。
ご、ごほん…な、名前は江口好男で…願いは……。
……お、俺と一発……ヤらせて下さい!
(頭の中で願いについて考える…と言っても、女性を目の前にして願うことなど一つしかない)
(一度咳払いして名前を名乗ると、ダメで元々、自分が一番叶えたい望みを口にする)
【こちらこそよろしくお願いします。】
【何か至らない点があれば、何なりと言って下さい。】
>>713 どうした、考えが纏まらないのか……?
無理もないか、叶えられる願いは一つ、それを決めなければならんのだからな。
(好男を赤い瞳で見つめながら好男へと一歩足を踏み出すと、今までどんなグラビアでも見た事がないような
豊満で形のいい胸が大きく弾み、同時にドレスのスリットから太股が姿を見せる)
無論、御伽噺などではないぞ…これは、現実だ。
一生をかけても使い切れない金でも、この国を好きに出来る権力でも、世界の誰も敵わない力でも、
おまえが望めばそれはおまえの物となるのだ。
(そっと手を伸ばすと好男の頬に触れ、指先の感触でこれが夢ではない事を好男に教える)
さあ、江口好男よ…我に願いを……何っ!?
(好男の「願い事」を耳にした途端、人間の世界に降り立ってから初めて「呆然」としてしまう)
――正気か?本当に、それが、望み……なのか?
ほ、本来なら一度口にした願いを覆す事は許さないが、今回は特別だ。
今ならばまだその願いをなかった事にしてもいいぞ――。
(一万年近くもの間、数多の人間の願いを叶えてきた中で一度も聞いた事のないとんでもない「願い事」に
しばらくの間口を開いたままの間抜けな表情を見せていたが、正気に返ると再び威厳のある表情を繕おうとする)
――――
(しかしその引きつっていた表情は次第に好男を品定めするような表情となり、
そしてその視線は好男の顔から好男の股間へと…そそり立ったままのペニスへと動いていった)
――――悪くはないな。我と嫁ぐ(くなぐ)事を望むか、好男よ。ならばその願い、このイーファ・ラーラが叶えよう!
さあ、まずは私の体を…どうしたいのだ?
(納得したように頷いてから、思春期の高校生がのペニスが勃起するには十分すぎるほどの妖艶な笑みを浮かべて
紫色に塗られた形の良い唇を動かし、好男の命令あるいは行動を待ち望んだ)
【そちらこそ、何か要望があったら遠慮なく言うが良い】
>714
…え、えーと、正気というか、本気でお願いしたんだけど……。
やっぱりダメ、なのかな……?
(あまりに突拍子も無い自分の“お願い”に、女魔神が狼狽えているということなど知らず)
(拍子抜けしたような間抜けな表情に、逆にキョトンとなってしまっていたが、)
(その視線が自身の股間…自慰行為に耽っていた時から露出したままの肉竿に向けられていると気付くと)
(今更ながら頬を赤く染め、それを手で隠そうとして)
く、くなぐ……?と、とにかく…願いは聞き入れてもらえた…んですよね?
やっ、やったぁぁぁ……っっ……!
(男女が交わる意味を表す古風な言い方に若干戸惑うも、願いを叶えよう、とはっきり告げられ)
(声を震わせながらガッツポーズをし、全身で喜んでいる様を表現して)
ど、どうしたいって……ヤりたいことがいっぱいあり過ぎて、困っちゃうな……。
…い、イーファさんのカラダも……スッゴいナイスバディだし……。
(ややあって落ち着くと、改めて目の前の女魔神―イーファの肢体を少年はじっくりと眺める)
(濃い紫色に塗られた唇の妖しい輝きと艶めかしい笑みに、初心な少年のペニスはそれだけで先端から透明な露を溢れ出させ)
(視線を下に落とせば、今まで見たことのないサイズを誇るバストが眼前に広がり、無遠慮に熱視線を爆乳へ注いでしまう)
(女性を見ればまず胸を見てしまう、巨乳グラビアとあらば見ない訳にはいかない…少年は極度の“オッパイフェチ”でもあった)
えっと、それじゃあ……。ま、まずは…イーファさんのオッパイを……見せてもらおうかな?
み、見るだけじゃなくて…揉んだりしゃぶったり、ぱ、パイズリなんかも、するつもりだけど……。
【打ち合わせでは言ってませんでしたが、こちらは童貞の設定なんですかね?】
【話の流れというか、雰囲気から勝手にそう設定してしまいましたが。】
>715
【済まないが、今夜はここで終わりにしてくれ】
【今夜なら21:00から空いているが…どうする?】
【童貞・非童貞に関する拘りはない。童貞で行きたいのであればそれで構わないぞ】
【ペニスのサイズや包茎・非包茎に関する拘りはあるか?次のレスでそれを入れてみようと思う】
【言うまでもなく、後で「命令」で変更する事も可能だぞ】
【すまない、もう限界だ…>716の返答は朝以降にチェックしておく】
【こちらは一足先に眠りに就かせてもらうとする】
【すみません、少し意識が飛んでました…。】
【では、童貞の設定で…サイズは平均程度、仮性包茎でお願いします。】
【その時その時で「命令」で変えられるということですね?】
【遅くまでお疲れ様でした。スレをお返しします。】
テスト
>718
【どこで待ち合わせるかを>716に書き忘れていたので、こちらで返答をさせてもらう】
【日時に関する話題がないようなので了承してもらえたものと判断しよう】
【もう少ししたら待ち合わせスレに待機する。それまでの間にロールを行える準備を整えておこう】
【今夜もプレイにスレを借りさせて頂きます。】
【ではスレを借りるぞ】
【昨夜はすまない事をしたな、許してくれ】
【いえ、こちらも失礼なことをしてしまったので…。】
【それでは、今日もよろしくお願いします。】
>>715 ああ、気にするな…この指輪を使いこうして人間の願いをかなえるようになってから一万年近くの間、
このような願い事をするような人間と出会ったのはこれが初めてでな…少し慌ててしまっただけだ。
(少年が隠そうとして隠しきれていない、大きさそのものは平均サイズではあるが
まだ皮を被った状態である肉竿を赤い瞳でじっくりと観察している)
フフフ、しかし無欲だな…今まで我が願いを叶えてやった者の中には私が与えた物だけでは満足できず
欲を張って結局は滅びの道を歩んだものも多いが――その無欲さ、嫌いではないぞ。
――どうした、我が肢体(からだ)に何か気になる事でもあるのか?
(少年の視線が自分の肢体に向けられているその理由を理解していてわざとそう質問する。
人間離れしたサイズのバスト・無駄な肉の一切ないウェスト・形のいいヒップを少年に視姦されると
少年が見とれた紫色の唇が笑いの形に円弧を描き、そして周囲を紫色のアイシャドーで彩られた目が細められて
宝石のように赤く輝く瞳が少年の瞳を覗き込んだ)
やりたい事が有り過ぎる、だと?安心するがいい、おまえが満足するまで付き合ってやる……
この体を思う存分におまえの好きに、するがいい。
(少年の視線が向けられたバストは女魔神の体の動きに大きく反応して揺れて
胸の谷間とその周囲に刻み付けられた焔の文様がまるで本物の炎が揺らめくのように動き、
イブニングドレスのような衣服は体の線を隠さずにその下にあるのが極上の女体である事を少年に教える)
まずは、胸だな?
(少年の言葉に頷いてベアトップで胸の谷間を大きく露出するようになっている衣服の胸元に手をかけそのまま一気に下げると
100センチを越えている胸がその反動で激しく揺れながら少年の前に姿を現した)
私のこの胸を、揉んだりしゃぶったり、したいのか?
(少年にそれの大きさを見せ付けやわらかさを教えるかのように下から両手で持ち上げて突き出して
胸の大きさに合わせて大きめの乳首を二本の指で上下から挟み込むように摘み、そして扱き上げる)
ちゅ…んん…さあ、次はおまえの番だ、我が主よ。
(そして次には左の胸を大きく持ち上げると乳首を口元まで運び、綺麗な桃色の舌先で乳首の先を舐めてから
少年の前に自分の乳房を差し出すように一歩足を踏み出した)
【ではよろしく頼むぞ】
【もう少し性的な事柄については不器用な方がいいか?それとももっとこちらから積極的に迫る方がいいか?】
>724
うぉぉ……っ、スゴ……いっ………。
こんなデカパイを生で見られるなんて……っ、夢みたいだ…………っ
(ベアトップの黒いイブニングドレスを一気に引き下げられると、夢にまで見た生乳が姿を現す)
(そのあまりの迫力に生唾をごくりと飲み込み、目を爛々と輝かせながらじっくりと隅々まで観察していく)
はっ、はい………っ、手で思いっきりこね回したり揉みまくったり………っ
両方のオッパイにむしゃぶりついて……っ、吸ったり舐めしゃぶったり…………っ
(自らの願望をイーファに告げる間も、露になったままの仮性包茎ペニスは興奮によってビクビクッと跳ね回り)
(イーファ自ら両胸を持ち上げて突き出し、尖った先端を扱き上げる仕草を興奮の面持ちのまま眺める)
そ、それじゃ………遠慮無くいただきます………っ
……んっ、ちゅむっ………んれろれろれろッ、れりゅれりゅれりゅれりゅれりゅ………っ
んれるれるねるねりゅねりゅねりゅっ………れろれろれろれろれろぉぉぉぉ………っ
(まるで100cmオーバーのバストに飛び込むように顔を埋めると、少年はイーファが自ら舐めた方の乳首を、凄まじい勢いで舐り始める)
(乳首だけではなく、回りの乳輪までも舌をしつこく走らせ、派手な音を立てつつ唾液でべとべとになるまで執拗に舐り倒す)
(空いた方の胸には手を伸ばして五指を全て使って鷲掴みし、“ぐにゅッ、ぐにゅぐにゅッ、もにゅぅぅぅうぅぅぅッ…”と力強く揉み込む)
(まるでパン種を捏ねるかのように力を込めて揉んだかと思えば、大きさと柔らかさを楽しむかのように手首のスナップを使って揺らし立てつつ揉んだりと)
(イーファのバストを玩具のように好き放題に弄り尽くし、味わい尽くす)
【どんどん積極的に迫る感じでいいと思いますよ。】
【男と交わるのも久々で…みたいな。】
>>725 そこまで感動されると、少々恥ずかしいものがあるな…。
(現物はもちろんグラビアでもここまでの爆乳を見た事がない少年が感動しているのに苦笑いしていたが
それに対する欲望を隠す事なく目で犯してくる少年に対して女魔神も興奮してくる)
――この胸にその指を食い込ませて揉み、この乳首をこの唇で吸ってみたかったのだな?
(ベッドに転がっていた指輪を浮かび上がらせると自分の手のひらの上に持って行き
少年の左手の指に嵌めさせてから、そのまま長手袋に覆われた指先で少年の唇をなぞるように撫でる)
だが、これでは我に挟ませるには少々小さすぎる、そうは思わないか、我が主よ?
(そして少年の唇に触れて僅かに濡れた指先で包茎ペニスの根元にある皺だらけの玉袋を軽く押すようにして触れた)
ん…フフッ…どうだ、初めて触れる女の胸は?
ッ…最初から唇まで使うとは…よほど私の胸が欲しかったと見えるな……んっ…うぅ……
(少年が胸元に飛び込み乳肉に顔を埋もれさせ大きく音を立てながらしゃぶりついてくると、
女魔神の唇からは僅かに弾んだ吐息が漏れた。白い乳房はあっという間に少年の唾液でベトベトになり、
鮮やかな色の乳首は少年の舌先で扱かれているうちに指で扱いた時よりも少し大きくなっていった)
そ、そんなに、指を食い込ませるな…ッ…んんっ…あんっ……♥
(反対の乳房にも指を食いこまさせると体を捩じらせて自分に抱きついていた少年を振りほどくような形になってしまうが、
すぐに女魔神の魔力が見えない手のように少年の体を支えて、再び乳房に顔を埋もれさせる)
さあ、こっちの胸もたっぷりと吸っていいのだぞ…?
(その際に今まで指で弄られていた方の胸に少年の唇を誘導して少年の手を取って反対の胸へと導く)
【では、交わりについても満更ではない…と言うよりもむしろこの数百年においては】
【人間界に降り立つ事も少なく欲求不満気味だったという事にしておこう】
【後は、ドレスの下は上下共に下着なし…と】
>726
んべろッ、れろれろべろべろべろべろぉぉぉぉッ………。
もっ、もう………っ、嬉し過ぎて何も考えられないです………っ
んむわッ……!?………あむっ…………。
(無我夢中で硬く尖った乳首を只管舐め続け、豊満な乳房をぐにゅぐにゅと揉みしだいていると)
(唐突に爆乳をぶるんッ、と左右に大きく揺さぶられ、弾き飛ばされるような格好になる)
(しかしすぐに見えない力によって倒れる寸前で身体を支えられ、勢い良く引き戻されてクッション代わりに爆乳へ顔面を埋めてしまう)
んちゅッ、ちゅむっちゅッ、ちゅずずずずずず………!
ぶぢゅるるるるるるるるるッッ、つぢゅるぢゅるぢゅるぢゅるぢゅるぢゅるぢゅるッッ………!
(反対側のバストに顔を埋めると同時に、勃起し切った乳首を口に含んで吸い立て始める少年)
(乳首だけでは飽き足らず、大口を開けて乳輪ごとかぶり付くと、110cmの爆乳を持ち上げる勢いでバキュームし)
(頬を凹ませつつ吸い上げる間も、舌を伸ばして乳首を舐めしゃぶり、パンチングボールのように弾く)
(縮こまっていた玉袋は、ロンググローブに覆われた手に触れられれると逃げるように動き回り)
(重たげにたぷたぷと揺れ動くそれは、たっぷりと中身が詰まっていることをイーファに伝える)
【着替える機会があれば、セクシーな下着なんかも着てもらいたいですね。】
>>727 フフフ…喜んでもらえたようで何よりだ……
はぁ…あぁ……っ…まるで赤子のようだな、我が主よ……
そんなにがっついても、我は孕んでなどいないのだから、乳などではしないぞ……んんっ。
(唇に乳首を近づけた途端、貪るかのように少年が吸い付いてきて唇にしこってきていた乳首が挟まれる。
少年が音を立てて乳首を吸い、その頂点に舌の先を擦りつける度に乳首が硬くなって、女魔神の唇からは
悩ましげな声が発せられていく)
ふう…っ……もう、満足しただろう?
(再び力を操り少年の体をゆっくりと引き離すと、そのまま力で着ていた制服を指も触れずに脱がしてしまい
少年の裸体を赤い瞳でじっくり見つめてから少年を立ち上がらせる)
我が主よ、私の胸だけではなく私の唇も見つめていたな?
もし良ければ我が接吻を受け入れてもらいたいのだが…構わないだろうか。
(紫色の唇を舌で舐める姿を少年に見せつけながら女魔神は主人である少年の唇を欲し、
今度は自分から少年に迫りまだ幼さが残るその顔を両手で挟み込み固定する)
ん――。
(女魔神は瞳を閉じて初々しい桃色の少年の唇に艶やかな紫色の自分の唇を近づけ――
――そしてついに唇を重ねあい接吻に持ち込む)
んぅっ…あんっ…んん……
(少年の唇に自分の唇を積極的に擦りつけてその感触を確かめながら、
桃色の唇を自分の舌を使いこじ開けようとする)
【ああ、問題ない】