┣ HOTEL PINKY ┫15号館

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1名無しさん@ピンキー
ようこそ┣ HOTEL PINKY ┫へ。

当ホテルは最新鋭の「なりきりH」機能満載でございます。
各部屋はご利用の皆様の想像力により、如何様にも変化いたします。

尚、現在オープン記念として料金の方も格安となっております。

     ☆.。.:*.。.:*・゚☆ 料金表 ☆゚・*:.。.*:.。.☆

         休憩(1h) … 1919ラヴ
         宿泊(1d) … 5555ラヴ

     ☆.。.:*.。.:*・゚☆゚・*:.☆.:*・゚☆゚・*:.。.*:.。.☆

ご利用に関しましての決まりは以下のようになっております。
お守り頂いた上で是非、この機会にご利用くださいませ。

<お客様へお願い>
・当ホテルでは【雑談のみ】と【常時待機】を【禁止】させて頂いております。
 是非パートナーの方とご一緒にご訪問ください。
・万が一満室の場合は【乱入などなさらないよう】お願いいたします。
 当ホテル以外にも素敵なホテルがまだまだございます。
 (こちら>>2でご案内いたします)
・心無いお客様の発言には、反応なさらないようお願いいたします。
 大人の振る舞いをしてくださいませ。

カップルの皆様のご来訪を心よりお待ち申し上げております。

◎旧ホテル
┣ HOTEL PINKY ┫14号館
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1210167968/

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2名無しさん@ピンキー:2008/07/26(土) 01:09:12 ID:???
◎総合案内
なりきりH〜1号室【二十八泊目】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1214923144/
トロピカルアイランド6日目
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1206204076/
雪原ステージ 4th
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1190639850/
カラオケ屋・遊園地etc その4
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1209980907/
【混浴】風呂場・銭湯・温泉総合スレ【推奨】7湯目
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1209831722/
【学校】スクールHスレ7【学園】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1210867934/
【シチュ】市営プール【スレ】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1114751800/

◎パートナーを見つけたい方へご案内
【一期】エッチのお相手募集中15【一会】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1216931523/

◎練習をしたい方へご案内
【相談】なりきりH初心者の館7階【練習】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1200983271/

鯖落ち・規制時の避難先
┣ HOTEL PINKY ┫避難館
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1169293875/
3円城寺百合子 ◆sXgZ56FsKo :2008/07/26(土) 01:13:12 ID:???
【前スレの続きを投下させていただきます】

あっ、あぅっ、おまんこ削れちゃうっ!
おちんぽ、激しすぎっ……!
いい、……いいのぉ、固くて大きいおちんぽセックス、すごくいいいいっ!
(大きく背をそらし、バストをプルンプルンと揺らしながら、絶頂へ)
(一瞬遅れて、柴崎の精液が子宮に激しくつぎ込まれる。

熱いぃぃ! ザーメン、すごく熱いですっ!
お腹の中にいっぱい出されてるっ……!

はぁ、はぁ、はぁ……
(絶頂のあと、がくりと突っ伏して、まだお尻は高くあげたまま)
4円城寺百合子 ◆sXgZ56FsKo :2008/07/26(土) 01:20:06 ID:???
【お気づきになられないようなので、こんやはここで失礼します】
【また改めて伝言板にご連絡をお願いします】

【スレをお返しします】
5柴崎信太郎 ◆Aem49gsfq6 :2008/07/26(土) 01:58:02 ID:???
>>4
【すいません・・・】
【気付くの遅すぎでしたね自分】
【伝言お待ちしてます。ちとこの土日は難しいかもですが・・・】
6ユーノ・スクライア:2008/07/26(土) 04:38:32 ID:???
【スレを借りるよ。フェイト、よろしくね】


(手を引かれるフェイトがなぜか喜んでいるように見える)
(そんな気配に気づきながら、部屋に到着して中に入っていく)
ところでフェイトは、男の部屋に入ることの意味……ちゃんとわかってるよね?
7フェイト・T・ハラオウン ◆Y/JGN/wCwk :2008/07/26(土) 04:45:39 ID:???
【スレをお借りします、こちらこそ宜しくねユーノ】

>>6
うん、わかってるよ
ユーノが私に何をしたいのか…させたいのか…
(真っ赤になりながら答える)
でもユーノが望むなら私は…何をされても…
それに、ユーノが私をここに誘ってくれてその…嬉しい…
(ユーノに潤んだ視線を送る)
8ユーノ・スクライア:2008/07/26(土) 04:50:19 ID:???
>>7
ふうん、嬉しかったんだ。
フェイトって大人しそうに思ってたけど実は違ったんだね?
なのはは奥手だったけど、フェイトはセックスが好きなんだ…
(見下すように視線を送るが胸やお尻を物欲しそうに見つめていた)
ベッドに行ってよ、それで厭らしく僕を誘うんだ。わかったね?
9フェイト・T・ハラオウン ◆Y/JGN/wCwk :2008/07/26(土) 04:56:47 ID:???
>>8
好きだなんて……ば、ばかぁ……
(恥ずかしさのあまりユーノにポカポカと駄々っ子パンチ)
う、うん……やってみるね…
(ユーノの視線が身体の一部に注がれるのを感じながらベッドに上がる)

ユーノ、わ、私を…えっと……
私を貴方色に染めて……
(四つん這いになりお尻を高く上げる)
(スカートを捲り上げパンティーを腿まで下げて、秘所とお尻を見せながら言葉を掛ける)
10ユーノ・スクライア:2008/07/26(土) 05:02:26 ID:???
>>9
怒らなくていいでしょ、嘘は言ってないんだから。
見せてよ、フェイトの……
(駄々っ子パンチを軽く受け止め、期待に満ちた視線で見つめているとフェイトがベッドに上がっていく)

フェイト、フェイト……
(頬が赤く上気していき、興奮状態に陥り焦り気味にズボンを脱ぎ始めた)
(勃起を露にしてベッドに上がり、フェイトの体に覆い被さっていく)
わかってるね?フェイトの体はもう僕の物なんだ。
(お尻の丸いラインをそっと手の平で撫で回していった)
11フェイト・T・ハラオウン ◆Y/JGN/wCwk :2008/07/26(土) 05:09:38 ID:???
>>10
ユーノ……
(ユーノが股間を晒すのを見て、思わずソコを注視してしまう)
あ、あん…うん、わかってるよ
私は…私の身体はユーノのもの、です
(お尻を撫でられ思わず悶えてしまう)

ユーノ、私なんかで興奮してくれてるの?
なのはとは比べ物にはならないだろうけど、ちょっとでも気持ちよくなってくれたら嬉しい…
(事実は定かではないが、フェイトの脳内ではユーノとなのははもう経験済みだと思い込んでいる)
12ユーノ・スクライア:2008/07/26(土) 05:16:28 ID:???
>>11
どうしたの、そんなに見て…
わかった、欲しくて我慢できないんでしょ?
(フェイトの視線に気づいていて、それを指摘するように勃起をお尻に押し当てていく)

なのは…?どうだろうね。
フェイトは僕となのはがそんな関係だって思ってたんだね…
(お尻を撫でていたはずの手はいつの間にか秘所に優しく触れていた)
フェイトこそどうなのさ、恋人がいたって噂は聞いたことないけど。
誰か優しい人にセックス教えてもらった?
(フェイトに接する態度には余裕があり、それなりの経験を感じさせるものだった)
13フェイト・T・ハラオウン ◆Y/JGN/wCwk :2008/07/26(土) 05:22:57 ID:???
>>12
はぅん、ユーノ…
違う、その、スゴいなって思って…きゅぅ…
(勃起をお尻に押し当てられ、恥ずかしくて顔をベッドに埋める)

だ、だってなのはとは付き合ってるんで……ひゃん!
(秘所を触られ、全身がビクッと跳ねる)
うぐっ!わ、私は……
(急に暗いオーラが立ち込める)
私は…いないよ…生まれてこの方…
シャーリーといろいろ話してるけど、エッチの仕方とかも勉強してるけど……
はやてもティアナもキャロもいい人いるのに私だけ……
(完全に凹みながらブツブツと独り言を呟く)
14ユーノ・スクライア:2008/07/26(土) 05:31:55 ID:???
>>13
これくらいで恥ずかしいんだ…
思っていたよりウブなんだね、でも恥ずかしがってる顔も可愛いよ。
(より羞恥を煽り立てるように熱い勃起でお尻の丸みをたどっていく)

どうかな、付き合ってると言えなくないけど恋人って感じじゃないよ。
(はっきりと関係を明かさないまま話を進める)
みんな、恋人いるのにフェイトだけ寂しい思いをしてるんだね。
この歳で未経験って恥ずかしかったんでしょ…だからこの部屋について来たんだ。
(フェイトの両脚を少し開かせて秘所に勃起をあてがっていく)
大丈夫だよ、僕がオトナにしてあげるから。
胸も見せてよ…お尻も綺麗だし、きっと胸も綺麗なんだろうね?
(フッと耳に生温かい息を吹きかけて首筋を指先でなぞる)
15フェイト・T・ハラオウン ◆Y/JGN/wCwk :2008/07/26(土) 05:39:35 ID:???
>>14
え?それって……
(関係をはっきりさせないユーノの言葉に困惑)
はううっ!!!
(「フェイトだけ寂しい思い」の言葉が、心にSLB)
ゆ、ユーノ!
(秘所にぺニスがあてがわれるのを感じて、思わず声が裏返る)
そんな綺麗だなんてこと……でもユーノが見たいなら…ふぁ…
(ユーノの愛撫に悶える)
(シャツを脱ぎブラを外して、美しく形のいい乳房を晒す)

ユーノ、その…したいなら…
(腰を振り、秘所でぺニスの先を擦る)
16ユーノ・スクライア:2008/07/26(土) 05:46:39 ID:???
>>15
あ、ごめん、図星だったとか?
(傷ついたフェイトを見てくすくすと笑ってしまう)
どうしたの?今さらになって怖気づいたとか…
(ペニスの感触に過剰に反応する姿を見て、悪戯に秘所を擦り上げる)
ほら綺麗じゃないか…。こんな綺麗な体が僕の物になるなんて…
(晒された乳房を掴むと、まるで物を扱うようにぞんざいにもみ始める)

そんなこと言って…フェイトがして欲しいんだよね?
んんっ!ん、んあっ……
(ぴったり閉じられた秘裂を力ずくの挿入でこじ開けていく)
17フェイト・T・ハラオウン ◆Y/JGN/wCwk :2008/07/26(土) 05:52:50 ID:???
>>16
そんなことないよ
むしろユーノにされて嬉しい…かな…あぅん……
(赤くなりながら振り向いて微笑むも、秘所を擦られ喘いでしまう)
あう、ゆ、ユーノ…もう少しだけ…やさしく……
あ、でも私はユーノの……
(ぞんざいに扱われて抗議しようとするが、律儀にも立場を弁えておとなしくなる)

はぐっ!あ、ああ……ユーノ、ユーノぉ……
(秘所にぺニスを挿入されて、苦しそうに声を出す)
(ぺニスを包み込むように膣肉がうねる)
は、入ってる……入ってるぅ……
ユーノ、どう?
私の身体は、その、気持ちいい?
18ユーノ・スクライア:2008/07/26(土) 06:03:11 ID:???
>>17
嬉しいならもっとしてあげるよ。
いっぱい気持ちよくしてあげるから……ちゅ!
(喘ぎ声を漏らすフェイトの唇を眺め、衝動的にキスをしてしまう)
ダメだよフェイト、今日は過去の償いのためにしてるんだよ?
(フェイトの言葉を遮るように冷たい声で言い放つ)

はっ、あぐぅ……んん、はぁっ!!
いいよ…フェイトの身体、最高だよ!
(膣肉のうねりを感じながら激しくペニスを突き込み続ける)
今日からフェイトは僕の奴隷だ……ん、ぐぅ…
これはその証だから!!ああぁっっ!!
(熱い迸りがフェイトの膣内に充満し、自分の色に染め上げるようにしみ込んでいく)

【おつかれフェイト】
【時間が危なくなってきたのでここまでにするよ。ありがと、楽しかったよ】
19フェイト・T・ハラオウン ◆Y/JGN/wCwk :2008/07/26(土) 06:07:13 ID:???
>>18
あ、ああ……ユーノ本当?
私の身体は最高なの、嬉しい…ひぃ…あん……
(幸せそうに笑みを浮かべながら悶える)
はい、私はユーノ様の奴隷です
ああ、ユーノ様ああああっっっ!!!
(ユーノの迸りを感じながら絶頂に導かれる)


【うん朝からありがとう、ユーノ】
【機会があったらじっくりとしたいな、お疲れ様】
20ミネア ◆8Hh42ySx8A :2008/07/26(土) 07:52:56 ID:???
借りさせてもらいますね。

姉さん、プレイ前にトリップをつけてくださいね。
いつ用事が入るかもわかりませんから。
21マーニャ ◆e5e3RAr7lA :2008/07/26(土) 07:55:33 ID:???
>>20
んっ…レスを待ってから移動しようとして正解だったわ。
トリップはこれで良いかしら?
それで、今日はどんな風に私を犯してくれるのかしら?
22ミネア ◆8Hh42ySx8A :2008/07/26(土) 07:58:57 ID:???
>>21
今日はですね、姉さんに本格的に種付け調教しようと思いまして…。
いつまでも、ただの姉妹では嫌ですし…。
23マーニャ ◆e5e3RAr7lA :2008/07/26(土) 08:05:51 ID:???
>>22
あはっ…やっと私にミネアの赤ちゃんを孕ませてくれるの?
んっ…それを聞いただけで興奮してくるわ……
(うっとりと瞳を潤ませながら、ゆっくりと自分の唇をなぞりながらミネアを見つめて)
しかも、ただの種付けじゃなくて種付け調教なんて言うからには、もっと私をチンポ狂いの牝に堕としてくれるのよね?
24ミネア ◆8Hh42ySx8A :2008/07/26(土) 08:09:34 ID:???
>>23
当たり前でしょう♥
姉さんを私だけのチンポで狂う、変態牝豚愛奴隷に調教してみせますから…♪
(姉にすすっと近寄ると、愛する人のお腹の上に掌を当てて、子宮をぐっ、ぐっと押して)
スケベ子宮に、たっぷりと発酵ザーメン注いであげて、孕み豚にしてあげますからね…。
25マーニャ ◆e5e3RAr7lA :2008/07/26(土) 08:19:55 ID:???
>>24
うふふっ、期待してるわよミネア。
早く私を変態牝豚愛奴隷に調教して、ご主人様のザーメンで何度も何度も孕ませてちょうだい…
んっ、あっ、はぁんっ♪
(お腹を押されその振動が子宮に届いたのを感じると、身体を震わせながら甘い声を漏らして)
私のスケベ子宮は…いいえ、私の身体は最初からミネアだけのザーメン便器よ?
何度孕んでもたっぷりとザーメンを出して、私の中も外もミネアのザーメン一色で染めてもらいたいわ…
26ミネア ◆8Hh42ySx8A :2008/07/26(土) 08:25:19 ID:???
>>25
お腹を押されただけで子宮が疼くなんて…、根っからの変態豚ね♪
これは気合を入れて調教しないと…。フフフ、姉さんを便器にして、身体中の体液が
ザーメンに変わるくらい、子宮にドボドボ注いであげますから、豚みたいにおねだりして、濃い
ドロネバザーメンが出るように、興奮させてくださいね、姉さん……♥
(少し離れて、興奮を確かなものへと昇華させる為、姉の下品で淫らなおねだりを待つことにした)
27マーニャ ◆e5e3RAr7lA :2008/07/26(土) 08:45:51 ID:???
>>26
んっ…今までに何回ミネアのチンポでイカされたと思っているの?
おかげで簡単に子宮が発情するようなド変態豚に躾られたんだから…
(どこか皮肉めいた言い方をしながらも、満面の笑みを浮かべてそのことを喜んでいることを表す)
あはぁっ、身体中の体液がザーメンに変わるなんて素敵ね……
んっ…それを想像しただけで淫乱マンコ汁が溢れちゃうわぁ♪
(当たり前のように下着を着けていないようで、つーっと太股から足先に向かって愛液が垂れて)
…はあぁっ……見て、ミネア……
想像だけで私の牝豚マンコはミネアの極太チンポとドロネバザーメンが欲しくて、涎まみれになるド淫乱マンコなの……
(はしたなくガニ股になると唯一秘所を覆っていた前垂れを捲りあげ、まるでお漏らしのように愛液を溢れさせる秘所を見せつける)
だからこのド淫乱マンコにチンポをぶちこんで溢れるくらいザーメンを流し込んで、ミネアだけの変態牝豚孕ませ愛奴隷にして欲しいのっ…
お願い、ミネアぁっ!私の牝豚ザーメン便器マンコをドスケベ子宮まで貫いて孕ませてぇっ♪
(途中からは更にミネアの興奮を煽ろうと、卑猥に表情を歪ませながらカクカクと発情期の動物のように腰を振り、辺りに愛液を撒き散らす)
28ミネア ◆8Hh42ySx8A :2008/07/26(土) 08:55:08 ID:???
>>27
!!!!!!!
(姉のあまりにも変態過ぎる求愛ダンスに、自我を完全に失い、牝を貪る牡雌のスイッチが入る)
(痴態を見た直後、身体は雷神の如く素早く動き、姉を組み伏せるとガチガチに勃起した牡チンポを
淫乱スケベマンコへと容赦なく挿入し、腰を思いっきりガッ!と子宮をも突き破らん勢いで打ちつけ)
ふーっ…ふーっ…!!…はぁぁぁぁぁっっ♥ね、姉さんがあまりにも豚過ぎるから、思わず挿入しちゃいましたよ…♪
それにしても、相も変わらず姉さんのスケベマンコ…極上ですね。今日は…私達の結婚記念日としましょう。
こんなにスケベな豚…私でなければ、一生愛することはできそうにないですからね…♥
(姉の丸い淫ケツを両手で鷲掴みにすると、バックの体勢へと動かして、パァン!と尻たぶに一発平手を打ちつけ)

【姉さんは素敵な豚ですね♪これほどスケベな豚だとは思いませんでしたよ。】
【これから、私と一緒に変態姉妹豚調教生活…していきましょうね…?】
29ミネア ◆8Hh42ySx8A :2008/07/26(土) 09:36:21 ID:???
【あら…?落ちちゃったのかしら、姉さん…。】
30ミネア ◆8Hh42ySx8A :2008/07/26(土) 10:02:12 ID:???
【姉さん。何かあったのなら、遅れてもいいから返事をくださいね。待っています。】
31早乙女アルト ◆k42Iqt0v6. :2008/07/26(土) 12:21:41 ID:???
【シェリルとのロールにスレを使わせてくれ】
【分かった。じゃあ導入は任せるぜ。好きなようにで良い】
【いっぱい…楽しもうな】
32シェリル・ノーム ◆fAerYLM5nI :2008/07/26(土) 12:28:52 ID:???
はぁ〜〜〜っ!疲れた、でも気持ちよかったわ…
(コンサートが終わり、射手座☆午後九時Don't be late…の衣装を着たまま慌しくホテルの部屋へ戻る)
(帽子を取り、青のジャケットを脱ぎ散らかしてサスペンダーと黒のショートパンツと胸を覆う部分だけ残しベッドへ飛び込んだ)

…ん〜〜………
(部屋に呼んだアルトはまだ姿を見せず、着替えて待っているつもりだったが)
(ベッドに入ったとたん身体が重く、ごろんと仰向けになりそのまま寝入ってしまう)

……ん……すう…
(コンサートの後のため肌はしっとり汗ばみ、長い髪はベッドにばらつき)
(殆ど下着同様の衣装のまま、あられもなく肌をさらけ出して眠っていた――)


【こんな所かしら?今日は15時くらいまでを想定してるけどいい?】
【ええ、いっぱい愉しみましょう…ヨロシクね、アルト。】
33早乙女アルト ◆k42Iqt0v6. :2008/07/26(土) 12:48:30 ID:???
>>32
……あーあー…よし!
(シェリルの部屋の前で特徴的な挑発をパっと整えて心の準備をする)
(お互い仕事を抱えた身で毎日とはいかないが、
 こうやってシェリルの部屋へ招かれるのも珍しい事では無くなってきた)

シェリル、俺だ。…シェリル?
おかしいな。いつもならすぐ…仕事が長引いてんのか?
まあ良い。…勝手に入っちまっても文句は言われないだろ
(以前に手渡された部屋のキーを懐から取り出して扉を開けて中に入る)

なんだ。仕事疲れで寝ちまってるのか?おい、シェリル…
(ベッドに横たわるシェリルを見つけて、体をゆすって起こそうと手を近づけていくが…)

んっ……コイツ、こんな格好で……
(魅惑的な衣装に汗で滴る肌……漂ってきたシェリルの匂いに当てられてしまったようで
 そのままそっと頬に口付けする)
バチは当たんないだろ。これぐらい…

【ん、完璧だ。OK、時間が近くなったら次の予定も決めよう】
【ああ…頼むぜシェリル】
34シェリル・ノーム ◆fAerYLM5nI :2008/07/26(土) 12:54:59 ID:???
>>33
うぅん……アルト……
(頬へ触れる感触に身じろぎをするも、まだ目覚めるには至らない)
(寝言で恋人となった人の名を呟いて、良い夢を見ているのか表情は柔らかく)

…んっ……
(無意識のうちに手を伸ばし、ベッドにある枕を抱くような仕草で傍に来たアルトを抱きしめる)
(豊満な胸の谷に彼の顔が埋まり、汗と女の匂いに男の本能をくすぐっていく)

【アリガト。じゃあ一旦こっちは切るわね】
35早乙女アルト ◆k42Iqt0v6. :2008/07/26(土) 13:03:15 ID:???
>>34
な、お前起きて…?寝言かよ
全く、夢の中にまで駆り出されてんのか俺は
(名前を呼ばれた事に驚くがそれでも名前を呼んでくれる事が嬉しくて微笑む)
(頬から唇に移そうと顔を一旦離すと突然後ろからシェリルに引き寄せられて)

んあ!…ぐっ…おまえ…嬉しいけど…さ
(黒い布一枚だけに覆われてるだけでははっきりと胸の感触が伝わってくる)
(少々息苦しさもあって顔がどんどん赤くなっていって)

ったく…そっちがその気なら俺も遠慮しないぜ…?
(この際寝てても構わないと、そのまま掌を二つの胸に重ねて軽く挨拶するように揉んで見る)
さあーて…いつまで寝てられるか…
36シェリル・ノーム ◆fAerYLM5nI :2008/07/26(土) 13:11:28 ID:???
>>35
…ぅん…んん……あン…

ん、ん…えっ?…あ、アルト?
(アルトの掌が胸を覆い揉み始めると、身じろぎは大きくなり甘く色っぽい声を出し)
(やっと目覚めて、状況を把握するのに時間がかかる。その間もアルトは手を休めない)

あっ…ちょっと…んもう…だめだってば…
おはよう、アルト…寝ちゃっててごめんね。
…んんっ…駄目、シャワー…
(黒い布に窮屈に覆われている乳房が、アルトの掌の中でたわわに形を変え柔らかさを充分に味あわせる)
(しっとりと汗ばんだ肌は吸い付くように手に馴染み、布越しに乳首の位置を確かめさせる)
(静止しようとしながらも、甘く切ない声を零しアルトを見つめ)
37早乙女アルト ◆k42Iqt0v6. :2008/07/26(土) 13:18:50 ID:???
>36
…おはよう、シェリル
(とぼけた挨拶をしながらも胸は円を描くに回したままで)

いや、疲れてたんだろ。別に良かったんだぜ?あのまま寝てても
別にこのままで良い…どうせ汗かいちまうんだから
それにこの揉み心地も…悪くない
(硬い突起の位置が掌に伝わり、服の上から指先で場所を確かめてから摘むように弄ってみる

おまえだって…このままお預けは嫌だろう?
…とりあえず、仕事お疲れだ。シェリル…ん…む……ふっ…
(そっと顔を近づけていって今度は唇に目覚めのキスをする)
(そのまま舌を口の中へ進入させて長い口付けを交わして)
(密着した体がもう股間が猛ってしまっていることを太股越しに伝えて)
38シェリル・ノーム ◆fAerYLM5nI :2008/07/26(土) 13:30:21 ID:???
>>37
…やんっ、アルト…んっ…
(挨拶を返すアルトを濡れた目で恨めしそうに見て)

でも、折角会えるのに寝ちゃうなんてイヤよ。大体…あんたが起こしたんじゃないっ…。
あ、あン…ちょっと…アルトっ…ひぁっ…!
(動く指は胸の突起を服越しに摘むと、声は一段といやらしく甘くなる)
(布越しでは我慢できなくなり、切なそうに身を捩る)

……そうね…このままするのも悪くないかもね…
…ありがと、アルト…ん、ふ……
(既に熱が上がってしまい、唇へのキスを受け舌を絡ませ深くし確かめ合う)
(身体に触れたアルトの一部分はもう猛っていて、それを知ると閉じていた瞳を細く開き)

お預けがイヤなのはアルトのほうじゃないの…?
(アルトの太股にそっと手を置き、さわさわと焦らすように撫でて)
(扇情的な視線と濡れた唇で恋人を誘った)
39早乙女アルト ◆k42Iqt0v6. :2008/07/26(土) 13:40:47 ID:???
>>38
だからこうして…寝てる間に体を温めてやったんだろ
嫌ならやめてやるけど…どうするんだ?
(切なげな声を聞いて黒い布の中へ手を進入させていき、直接その柔肌の形を歪ませて)

ぐっ…うるさい。おまえがそんな格好で寝てるから…その気になっちまったんだろうが
…なんだったら寝てるスキに勝手にしちまっても良かったんだぜ?
(前に抱えて飛んだ時とは違う、その姿は自分を欲情させるには十分な色気を放っていた)
(ベルトを緩めてジッパーを下ろし、すっかり男として活動してしまった自分の猛りを外に出す)

こんなふうにして…な
(体を起こしてシェリルの横に腰を落とすと、濡れた口元へ脈打つペニスをあてがって)
(胸への刺激も忘れておらず、そのまま乳首を軽くつねりながら煽ってみる)
40シェリル・ノーム ◆fAerYLM5nI :2008/07/26(土) 13:51:57 ID:???
>>39
…ぁんッ…馬鹿、やめないでよ…わかってるくせに、意地悪……
アルトッ…や、そこ…ぁん、いい…
(黒い布の下へ侵入した手を歓迎するように胸を揺らし、直接の刺激に乳首がさらに硬くなり)
(髪を乱して喘ぐ姿は扇情的に、アルトの中の男性を煽り)

ふぅん、そうなんだ…?私のこの姿に興奮しちゃったってわけ…んふっ…カワイイ。
…ちょ、ちょっと…寝てるスキなんてイヤよ…。
(アルトの男性部分が猛り反り立っているのを見つめ、それが欲しくて身体の奥が疼くのを感じる)

寝ぼけて噛みついちゃうかもしれないわよ…?
ん…アルト、私としたい…?私の事、スキ?…ぁんっ…アルト…
(口元に宛がわれたペニスにチュッチュッとキスをして唇に唾液を含みながら咥えようと唇を開く)
(胸への刺激には切なく甘い喘ぎで答え、ショートパンツの下はもうすでに潤い始めて女の匂いをさせていた)
41早乙女アルト ◆k42Iqt0v6. :2008/07/26(土) 14:04:47 ID:???
>>40
冗談だ…だいたい俺の方がやめられそうにない
硬くなってきたじゃないか。お前も…
全く…こんな露出度の高い服で男を惑わせやがって
…もう、俺だけのもの…だからな?
(硬くたってきた乳首を重点的に責めながら纏った部分を上にずらす)
(現れた白い二つの乳房はいつ見ても惚れ惚れするほど形の整ったもので)

なっ!……男が一々そういう事を言うのが、どれだけ恥ずかしいと思って…!
…す、好きに…決まってるだろ…だからこうやってシェリルと…つ…ぅ
(顔を背けるがほのかに伝わってくるペニスへの刺激には抗えずに)

お前だって…ほーらな?
(漂ってくる匂いに反応して胸元からシェリルの腰へ手を忍ばせて女性器をなぞってみる)
(ほんのり濡れているのがやはり…とシェリルに視線を向けて笑みを浮かべ)
42シェリル・ノーム ◆fAerYLM5nI :2008/07/26(土) 14:16:19 ID:???
>>41
ん、わかってる……。あン、言わないでよ…そんなエッチな触り方されたら
こうなっちゃうに決まってるでしょ…。
…ふふふっ、ヤキモチ?
……ええ、アルトだけのものよ…、私の心も、身体も…もちろんこの胸もね…?
あっ…あん…んぅうん…
(重点的な責め立てに耐えられず切なく甘い声は高く大きくなる)
(布を上にずらされるとたぷんと揺れながら、白い二つの乳房がアルトの目の前に零れ落ちる)
(部屋の照明に照らされ硬くなった乳首がツンと尖って、淫靡な雰囲気を漂わせる)

でも言ってくれないと不安だわ…。
……ありがとう。私もアルトが好きよ…愛してるわ…。ん、ちゅぷっ…
(告白のご褒美にと、濡れた唇で猛ったペニスを咥え込み、唾液で濡れた咥内と舌で熱く包み込む)
(唇で挟み脈打つペニスを刺激し、舌を絡め愛しそうに愛してゆく)

…んん!ぷぁ…あン…わ、悪い…?
私だって、アルトが欲しいわよ……んん、脱がして…じっくり見ていいから…。
(疼いた女性器に手を触れられ、びくんと反応し)
(恥ずかしそうに眉を下げながらも白く伸びた脚を開き誘う)
43早乙女アルト ◆k42Iqt0v6. :2008/07/26(土) 14:20:49 ID:???
>>42
【スマン、シェリル!出かける用事で呼ばれちまった】
【まだ早いが一旦ココで凍結して良いか?】
【30分までなら次の予定について話せるからさ】
44シェリル・ノーム ◆fAerYLM5nI :2008/07/26(土) 14:27:58 ID:???
>>43
【OK,わかったわ。ここで凍結で大丈夫よ】
【私の次の予定はやっぱり火曜の夜になるわね。火曜日ならじっくり長時間でも平気よ】
【日曜と月曜は昼もちょっと無理ね…火曜で平気かしら】
45早乙女アルト ◆k42Iqt0v6. :2008/07/26(土) 14:30:30 ID:???
>>44
【本当、悪いな。火曜の夜…20時ごろからだったか?】
【いつでも都合が合うとは限らないからな。大丈夫だ。】
【また今度楽しみにしてる。何かあったら伝言に書き込んでおいてくれ】
【じゃあ急ぎ足で悪いが、今日はありがとうな】

【スレを借りた。助かったぜ】
46シェリル・ノーム ◆fAerYLM5nI :2008/07/26(土) 14:32:25 ID:???
>>45
【ええ、20時からね。よろしくね。楽しみにしてるわ。何かあったらアルトも伝言を頂戴】
【今日はありがと、楽しかったわ。気をつけてね、アルト】

【スレを返すわよ、一応お礼を言っておくわ】
47 ◆fiFvsL3VIA :2008/07/27(日) 21:20:08 ID:???
【スレを借りるぜ】
48 ◆fiFvsL3VIA :2008/07/27(日) 21:21:13 ID:???
【きていただけて嬉しいです】
【今回はどんな姿ですか?】
49ただのエッチな女の子:2008/07/27(日) 21:21:25 ID:???
さて、先についたことだしちょっと待とうかしら。
(そう言いながらベッドに腰を下ろし名無しを待つ)
50 ◆fiFvsL3VIA :2008/07/27(日) 21:26:04 ID:???
(2メートル近い?と思われる巨体の男)
(筋肉の上にたっぷり脂肪ものったプロレス体型)
(すでに全裸で、股間からは棍棒のようなペニスがぶら下がっていた)

よぉ、待たせたな。
51ただのエッチな女の子:2008/07/27(日) 21:26:47 ID:???
>>48
【あたしも来てくれて嬉しいよ♪】
【そうね、姿については即エッチスレで見たと思うけど真っ裸じゃ味気ないと思うから赤いビキニでも着けてるわ】
52 ◆fiFvsL3VIA :2008/07/27(日) 21:31:16 ID:???
【いいですね、エロいです】

【さっそく始めますが・・・とにかくガッツリエロく、ということで】
【でも何かリクとかあれば途中でもいいのでいってください】
53ただのエッチな女の子:2008/07/27(日) 21:39:12 ID:???
>>50
(現れた名無しの姿を驚きの混じった眼差しで眺めて)
あら〜……ずいぶんたくましい体してんのね…それにアソコも立派……
ふふふ、これであたしをメチャクチャしてくれるのかしら、ワクワクしちゃう♪
それじゃどちらから始める?あたしから?それともあんたから…?
(ベッドの上で横たわる赤ビキニの体が挑発的なポーズをとる)
(イタズラっぽく名無しを見つめる眼差しは激しいプレイの予感に微かに興奮の色を宿していた)
【そうね、ガタイのいいお兄さんだから容赦なく人形のように扱ってくれると面白そうね】
54 ◆fiFvsL3VIA :2008/07/27(日) 21:47:22 ID:???
ふふふ・・・。
(ベッドに無防備に横たわる肉感的な少女の姿に、獣ののような笑みがこぼれる)
(視姦だけでぶらぶらしていたペニスが充血し、見る間に腹につきそうなほど反り返った)
(数え切れない女を犯してきた逸物は黒くツヤツヤしていて、左右に大きく広がったエラが)
(まるでコブラのようだった)

そんなもん・・・俺からに決まってるだろ?
ずっと俺のターン! なんてな。

(ベッドにあがり膝をついて少女を見詰め)
(グローブみたいな両手で小さな顔をがしっと掴むと唇を奪う)

んぶぶぶっ。じゅるるるっ。んんじゅううーーっっ!
(口にたっぷり溜めておいた唾液を舌で押し込み)
(そのまま少女の口の中に舌を這いずらせ、唇の裏から歯茎まで)
(痛みを感じるほどに嘗め回す)
55ただのエッチな女の子:2008/07/27(日) 22:07:33 ID:???
>>54
そんなに見つめちゃって…まるで今にも飛びかかってきそうね。
(名無しの獣じみた眼差しを全身に感じ、徐々に勃ち上がっていくペニスの
グロテスクな造形にかつてない交わりの予感にゾクゾクさせられる)
あ、来た来た♪
え?何なに!?んうっ!?んむっ、うぶっむぐううううう〜〜!!
(ベッドに上がり見下ろしてきた名無しに突然顔を掴まれ、唇を奪われる)
(歯を無理やりこじ開けられ息苦しさのあまり流し込まれた唾液を飲み下す)
(ザラザラした舌に乱暴に口内を舐めまわされ顔をしかめるが、自分も名無しの舌を
追うように舌を絡め、両腕を名無しのたくましい首に絡めていた)
56 ◆fiFvsL3VIA :2008/07/27(日) 22:17:26 ID:???
>>55
んぐるるうっっ、じゅずるっ、ずず、んじゅううっっ!
(両手で掴んだ少女の頭をベッドに押さえつけ、より深く口を合わせていく)
(絡めてくる少女の舌を、愛撫というより滅茶苦茶に殴りつけるみたいに)
(自分の分厚い筋肉の塊である舌で押しつぶしていく)

はぁっ。
いー口マンコだな、チンポ突っ込んだら良さそうだ。
うんっ、ずるるるっべちゃぁぁっ。
(頭から乳房へ手を滑らせビキニが破れそうなほどに、硬くざらつく指を)
(乳房に食い込ませ揉みこねる)
(キスの味を誉めながら、少女の顔中に舌を這わせ唾液をローションのように)
(塗りたくった)

この身体も・・・若いのに熟れ熟れだなぁっ、さぞ男を食いまくってんだろ!?
(二つの乳房を根本から搾り上げるように掴みビキニを浮かす乳首を)
(前歯でがり、がり、と齧り、しゃぶりついてたっぷりの唾液をまぶし)
(ビキニを生臭い唾液でびしょびしょに濡らした)
57ただのエッチな女の子:2008/07/27(日) 22:39:54 ID:???
>>56
ぐッ!!むぐ、ぐぐ、ふうッ、ぐ、むゔゔゔ〜ふゔゔゔ〜〜…
(ベッドに頭を押さえられ、より深く重なる唇に負けじとこちらも返してみる)
(口内では分厚い舌に小さな舌が弄ばれ、いいようにねぶり回されていた)

ぶはッッ!! はぁッ…はぁッ…本当に乱暴ね…息が止まるかと思ったじゃない……
そんなにあたしのキスはよかった?もうチンポぶち込むつもり満々ね♪
あうッ!ああッ、痛ああ…やあ…痛いい…あぐ……んん…んあ…はあ…う……。
(ようやく荒々しいキスから解放され一息つくも、今度は乳房を掴まれ顔中をベトベトに舐めまわされる)
んあああッッ!!そ…そんなのあたしの勝手じゃない!!
あんたこそ何人女の子をメチャクチャにしたのよッ……あぐぅ!!
うぁ…ああ、うぐぅぅ……いやあ…あうぅ……。
(乳房を根元から掴まれ乳首に歯を立てられて苦しげに喘ぐ)
(不快と苦痛が続く前戯であったが、身体は次第にたかぶりつつあった)
58 ◆fiFvsL3VIA :2008/07/27(日) 23:02:40 ID:???
>>57
優しくやるなんてつまんねーもんな?
んぅっ ぐうううっ べちゃっべちゃっ ずりぃぃっ!
はっぁっ。口マンコもいーが、やっぱメス穴かケツマンマンから使いたいよな!
(にたりと凶暴な笑みを浮かべ見下ろす。上等な生肉を前にした野獣ように唇が歪んだ)
(ビキニを掴み、わざわざ片側だけを引き下ろして乳房を露出させると)
(長く伸ばした舌で球体がひしゃげるほど強くなめしゃぶり、皮膚が削られるような)
(刺激をあたえ、当然乳首も乳輪ごと摩り下ろすように舐めていく)

さぁね・・・記憶にあるのは20人くれーかな?
ま、お前は間違いなくその中でも最高にエロい部類だぜ・・・。
(耳の穴にも舌を押し込む)
(舌をチンポ、耳穴をオマンコに見立てたかのように、舌がずぶずぶと激しく)
(狭い穴をねぶりまわし、唾液でどろどろにした)

くひひいひっ。お望みどおり、メチャクチャにしてやるよ・・・!
(少女の両足首をそれぞれ片手で鷲づかみし、強姦みたいに乱暴に左右に思い切り広げる)
(さらに膝が肩口につくほどに、少女の身体を折りたたみ上からのしかかっていく)

(股間を覆う赤いビキニを前歯でくわえ、顔をふれば布地がずれてオマンコが丸出しになった)

ほーーー。
結構綺麗じゃねーか。このメス臭さのわりには・・・んっ。たまんねーなっ。
べちゃあぁぁっ。べちゃっっ。んんじゅっぅっ。
(見ているだけでヨダレがぼたぼた落ちてオマンコを濡らす)
(口を広げて股間にむしゃぶりつけば、乳房を潰すほどの強靭な舌が膣口が壊れるかと思う)
(ほど容赦なく暴れ嘗め回していく)

こんなもんでいーだろ!
じゃあ、ブチ込むぜぇぇ!!
(少女の両膝を裏から押さえ込んだマングリ返しのまま、股間を寄せていく)
(磨いた鉄の棒みたいなチンポの先をオマンコに向け、巨体の重さを一気にかけた)
(ミヂッミヂッと膣口が巨大な亀頭によって引き裂かれるように広げられ)
(続けて棹が突き込まれれば内臓を串刺しにされる快感と苦痛が少女を襲った)
59ただのエッチな女の子:2008/07/27(日) 23:41:18 ID:???
>>58
あぐ…くぅ…ひぅぅ…やだ…乳首ちぎられちゃう……
ひッ!!うぁ、くぁあああ!!はぁあああ、やん、つよいよぉぉひゃぁぁぁ……!!
(乳首をかじられビキニをベトベトにされその上卑猥な言葉を浴びせられ)
(今度はビキニの片側を外され露出した乳房を口内を犯した舌に舐り回され呻いてしまう)

そ…そんなにしたの…?あんたってやはり見た目通りのケダモノね……
や?!やだ、何やってんの!?きゃあああ!!
(名無しの告白と自分に向けられた言葉につい身震いするが)
(その直後耳を舌で犯され、おぞましい感触に身をよじらせた)

ああッきゃッ!!あ…今度はここ…?なんかくすぐったい……ひゃん!
うッ、やッ、ううう何なのこれぇぇ、まだ舌だけなのにぃぃはくぅぅぅぅ!!!!
(名無しに両脚を担がれビキニの下を食いちぎられると剥き出しの秘所に分厚い舌がねじ込まれる)
(名無しの舌は膣内を存分にかき回し、乱暴に秘肉をほぐしていく。
そして引き抜かれた時には唾液とは違うものが舌から滴り落ちていた)

ああ…ぶち込まれる……入れられちゃう……ひッ!!
ぐ…!ぐぐ…ぐ…おおお……あああががががぐあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙━━!!!!
(まんぐり返しになった秘所に熱く硬い先端が突きつけられる)
(そして秘裂を割り膣口めがけてズブズブ沈んでゆく)
(たくましい幹が降り、骨盤がミシミシきしむ。挿入されるペニスの衝撃にただ全身をこわばらせ喘ぐしかなかった)
60 ◆fiFvsL3VIA :2008/07/27(日) 23:59:46 ID:???

>>59
ふぉーーっ。キツクて気持ちいぃーじゃねーか!
(巨体が少女を小さく折りたたみ圧し掛かれば、ほとんどその陰に少女の姿は隠れてしまう)
(自分の剛直を締め上げる少女の膣の抵抗に、ムラムラと嗜虐心が沸きあがって舌なめずりした)

ひゃっはっはっはっっ。
どーだよ俺のチンポさまは!?
さすがに遊びまくってるお前でも、たまんねーだろ!!?
(苦痛に泣き叫ぶ少女の顔をぎらつく目で見下ろし大声で笑う)
(腰をずらして痛みをそらすことすら許すつもりがないようで、膝をがっちりと掴み)
(ベッドと巨体の間で少女を挟み込んだ)

まだまだ、ずんずん奥まで入るぜえ!?
ケダモノチンポで、ヒーヒー啼けよ!!?
(鍛えぬいた全身の筋肉を脈動させ、腰を上下に動かす)
(錨みたいな巨大な亀頭が、メリメリミシミシと膣壁をこじあけ、えぐり、削り取る)
(規格外すぎる巨根を機械みたいに激しく強く上下させながら、少女のきつい膣を)
(無理やり自分のサイズに合わせて成型していった)

おらああっ! 奥までぇぇいくぜぇっっ!!
(きつく締め上げる膣を力づくで耕し尽くしたところで、ベッドがたわむほど強烈に)
(チンポを突き下ろした)
(真上からまっすぐに巨根が少女の内臓に突き刺さり、削岩機のように子宮口を)
(こじりあけ、子宮の底までゴツン!と亀頭でぶったたいた)
61名無しさん@ピンキー:2008/07/28(月) 00:35:41 ID:???
>>60
くぁぁぁ……かッ…かは……うそぉ…こんなのが…あ…あたしの中にぃ……
(自分を覆う体躯の下を見れば、そこには痛々しく剛直に貫かれた秘所が丸見えだった)
(太い幹に秘裂は目一杯広げられ、両脚は骨盤からくる衝撃にケイレンを起こしている)
(膣内でも最奥に食い込んだペニスを膣肉がキチキチに締めている)
(受け入れたモノのあまりの凄さに身体の奥から震えがこみ上げてきた)
う…こ…こんなの無理ぃぃ…!
お…お願い、抜いてよ、このままだとホント壊れちゃうから、
抜いてよ、ねぇ、お願いだからああああ!!いやあああ!!!!
(青ざめた表情で懇願するも、名無しが腰を押さえ本格的に抽送を始めようとする時には泣き叫んでいた)

やぁぁ、やめて、お願いやめッぐお゙お゙お゙お゙お゙お゙ッッッ!!!!
ゔがッ、はア゙ア゙ア゙ッッ、ガア゙ア゙ア゙ハガア゙ア゙ア゙ア゙ア゙━━ッッ!!!!!!
(のしかかる巨躯が動き出し、剛直へ力を込めると快感と苦痛の入り混じった刺激が脳を直撃する)
(更に続く抽送は容赦なく膣奥を穿ち秘肉の層にペニスの形を刻んでゆく)
あが、がが、だめ、こわれりゅ、らめ、ら、ギャアアアアア━━━!!!!!!
(巨根による蹂躙は収まるところを知らず、遂には真上から垂直に打ち下ろされた剛直に子宮まで貫かれる)
(もはやセックスというより肉の凶器による暴力に四肢はガクガク震え、
目は白目を剥き、開ききった口は舌とヨダレを垂れ流していた)
62 ◆fiFvsL3VIA :2008/07/28(月) 00:39:40 ID:???
【すみません、先に言っておかなかったのはこちらの不手際なんですが】
【そろそろ落ちないといけない時間なのです】
【よければ凍結にして週末あたりに再開させて欲しいのですがいかがですか?】
63ただのエッチな女の子:2008/07/28(月) 00:48:34 ID:???
>>62

【そっかあ、時間なら仕方ないわね】
【じゃあ週末にでも続きをしましょ♪】
【あたしは21時からなら問題ないから、いつ始めるか決まったら教えてね!】
64 ◆fiFvsL3VIA :2008/07/28(月) 00:51:48 ID:???
>>63
【すいません、ありがとうございます】
【今更ですがこんなノリで良かったのか!? と少し心配に】
【要望等あればいつでもいってください】

【それではまた伝言します】
【おやすみなさい】
65ただのエッチな女の子:2008/07/28(月) 00:57:12 ID:???
>>64
【ううん、こちらこそ】
【全然大丈夫よー。なんだがガタガタに壊されそうでワクワクしちゃうう〜!!】
【まあ週末までにはなんかやってほしいプレイとか思いつくかもね】
【じゃあレス待ってるわ。おやすみ!】
66柊 かがみ ◆Rw7umlaokg :2008/07/29(火) 07:47:06 ID:???
スレ、借りるわよ。

こなたったら…、ホテルに真昼間から堂々と入ろうだなんて///
(そわそわと、辺りを気にしながらこなたを待っている)
67泉 こなた:2008/07/29(火) 07:59:12 ID:???
いどー完了、スレを借りるね。


>>66
いやーごめんね、かがみ〜割とホテルが沢山あって迷ったよー
かがみの匂いを辿ってちゃんと来たから誉めて誉めてー。
(抱き付きそうになるが、途中で止めて)
おっとっと、イチャイチャはホテルに入ってからだよねー?
じゃ、いこー…部屋はあたしに任せてね〜
(先ほども怒られたから抱き付くのはやめて、かがみの手を取り)
(ためらいなくホテルに入って行き、適当な部屋をチョイスしようとし)

かがみ〜、ベットは回転するタイプとかがいいー?
あっ、これはジャグジー付きらしいし……これはカラオケセットまであるよー。
(かなり楽しげに部屋を選ぼうとして)
68柊 かがみ ◆Rw7umlaokg :2008/07/29(火) 08:07:10 ID:???
【ごめんこなた、出掛ける用事が入っちゃった。またね。】
69泉 こなた:2008/07/29(火) 08:09:04 ID:???
>>68
はいはーい、じゃあまたねー。



スレを借りました〜
70テレサ・テスタロッサ ◆JoRKJZbMXw :2008/07/31(木) 23:47:35 ID:???
お借りします。
71メリッサ・マオ ◆FGZFk0QLC2 :2008/07/31(木) 23:53:13 ID:???
同じく借りるわよ
72テレサ・テスタロッサ ◆JoRKJZbMXw :2008/07/31(木) 23:55:05 ID:???
>>71
メリッサ、調教のことですけど、アナタはふたなりで私をがっつり犯してくださいね。
変態技術を見込んで、この部隊に編入したようなものですから…評価を裏切らないでくださいね。
73メリッサ・マオ ◆FGZFk0QLC2 :2008/08/01(金) 00:01:29 ID:???
>>72
ふたなりねぇ…
まぁがっつりと犯しやすいといえば犯しやすいし、楽しめそうだから構わないわ。
けど、変態技能を見込んでなんて言われても微妙なところねぇ……
まぁテッサ自身がかなり変態なようだし仕方ないのかしら。
74テレサ・テスタロッサ ◆JoRKJZbMXw :2008/08/01(金) 00:05:29 ID:???
>>73
自分に自信を持ってください、メリッサ。
アナタの欲望のままに、私を調教してくれればいいんですから…。
私は相当の変態だと自負していますよ。

それでは…、調教してほしいとは言いましたが、受け一辺倒というわけではないので…
(すすす、とメリッサの背後に寄ると、ぐい、と後ろから乳房を両手で鷲掴みにして)
さすがメリッサの淫乱爆乳…、素晴らしい弾力と揉み心地ですね。
75メリッサ・マオ ◆FGZFk0QLC2 :2008/08/01(金) 00:13:05 ID:???
>>74
別に自信がどうのって問題でもないんだけど…
まぁ良いわ。どうせ気にしても何にもなんないだろうし。
今はテッサの卑猥で変態な身体を貪ることだけ考えましょうか…

んっ…随分いきなりね…
それも調教を希望するテッサから攻められるとは思わなかったわ。
ふふっ…テッサの胸も早くこんな淫乱爆乳に育つと良いわね。
(胸を揉まれながらも小さく笑うと手を後ろに回し、テッサのお尻を撫でグリグリと尻穴を指先で刺激する)
76テレサ・テスタロッサ ◆JoRKJZbMXw :2008/08/01(金) 00:22:32 ID:???
>>75
卑猥で変態だなんて…、もっと言ってください♪
あ、そうそう。言い忘れてましたけど…私もふたなりということでお願いしますね。
今みたいに、メリッサが油断してると…、立場が簡単に逆転しますよ?調教されたいなら、それでもいいですけど。

おっ…♥ケツ穴グリグリしちゃぁ…っ、うひぃぃぃぃぃっ♥
メリッサ…おイタが過ぎますよ。いきなりケツ穴だなんて…そんなにチンポをハメたいんですか?
そんなメリッサには…お仕置き…ですっ♪
(ケツ穴を穿られて、快感の渦に呑み込まれそうになるが自制して、体勢を整えなおしてメリッサの
乳房を、掌で搾るように握ると、乳首に人差し指の爪を立てて、悪戯な笑みを肩越しにメリッサに密着して見せると)
(爪を思いっきり乳首に突き刺して、あまつさえグリグリと強引に捻じ込む。しかしキッチリと快感のツボは抑えており、
メリッサにとっては快楽の極致を味わうこととなる)
77メリッサ・マオ ◆FGZFk0QLC2 :2008/08/01(金) 00:30:00 ID:???
【あー、もうっ…始まったばっかりなのに眠気なんて嫌になるわ…】
【寝落ちても困るし、悪いんだけどここで凍結か破棄かをお願いするわ】
78テレサ・テスタロッサ ◆JoRKJZbMXw :2008/08/01(金) 00:32:46 ID:???
>>77
【仕方ないですよ。0時過ぎてますから。】
【じゃあ、凍結でお願いしますね。続きは明日ならたぶん大丈夫です。】
79シェリル・ノーム ◆fAerYLM5nI :2008/08/02(土) 14:16:50 ID:???
【今から場所を借りるわ。アルトの書き出し待ちよ】
【あまり時間がないけど、ヨロシクね】
80早乙女アルト ◆CECtVK3GsY :2008/08/02(土) 14:20:57 ID:???
【シェリルと少しの間スレを借りたいと思う。】

(フロンティア滞在中に借り切っているシェリルの私室)
(私室とはいえ、フロアそのものが居住空間になっている)
(豪奢なインテリアに彩られたロイヤルスウィートは、
 病に伏した主の暫くの不在で、無人の状態が続いていてやや寂しそうに二人を迎え入れる)

……うがっ…シェリ…ルッ…ドアくらい開けられ…ッ…うぉおぉ…重い!
くそっ…目覚まさないか。なら…うりゃぁぁっ
(左手で背負った彼女を支え、右手でなんとかルームのドアを開ける)
ぜぇ…ぜっ…
(途端に漂う彼女の好む香りが鼻腔をついて、やや戸惑いながら)
(なんとかかんとかキングサイズのベッドのシーツにシェリルを下ろす)
あ゛ぁぁ〜〜〜…や、やっと着いた…

【書き出しってこんなもんで良いのか?(汗】
【そうだな。時間もないし、てきぱき進めよう。】
81シェリル・ノーム ◆fAerYLM5nI :2008/08/02(土) 14:30:21 ID:???
【ありがとう、アルト。急がなくても大丈夫よね。また会ってくれるんでしょ?】


(ロイヤルスイートの私室には衣装や化粧品などが散らばって)
(ここがシェリル・ノームの部屋であることを主張していた)

ん………。
(彼の腕からベッドへ下ろされ暫く寝息を立てていたが)
(ふと目を覚まし、心配そうにこちらを覗き込む彼の姿が目に入る)

…きゃあぁあ!?やっ…何?!
あ、アルト…?
(ベッドに腰掛けている彼と、そこへ眠る私。その状況が飲み込めずに混乱し)
(シーツを引き寄せて身を守るように後ずさり)

――…ご、ごめんってば。
ビックリしちゃっただけなのよ。
(私が状況を飲み込み落ち着く頃には彼の頬には引っ掻き傷が出来ていた)
82早乙女アルト ◆CECtVK3GsY :2008/08/02(土) 14:38:55 ID:???
【ああ、ゆっくりでも構わないが…なるべく沢山お前と話がしたいからな。】
【当然だろ?ちゃんと会いに来るさ。……例え引っかかれようと…な】

>>81
お、目が覚めたのかよ?だいじょう…ぶがっ いだっ!おっまっ…
(やや苦しそうに眉を顰めながらも、ゆっくりと瞼を開くシェリルに気付いて)
(彼女の目覚めを確認しようと、僅かに屈んだ所をザシュッと引っかかれる)
ちがっ!ちょ…引っかくなっての!!!
(ようやく落ち着かせると、頬に大きく猫の攻撃を受けたような傷が)

なんて凶暴な女だ……眠れる森のなんとやら、だな。
ようやく起きたと思ったらコレかよ…
(頬を押さえつつじと目で溜息をついて)
でもそんだけ元気になってりゃ大丈夫そうだな。(穏やかに目を細める)
83シェリル・ノーム ◆fAerYLM5nI :2008/08/02(土) 14:47:44 ID:???
>>82
身を守るためだもの、仕方ないでしょ?
だからゴメンってば…うわ、我ながら痛そう…。
(彼の頬に手を添えて、申し訳なさそうに上目使いで謝る)

私、倒れちゃったのね…助けてくれてありがと、アルト。
心配してくれるんだ…。この間は、ランカちゃんと二人で来たじゃない?

ランカちゃんのことは好きだけど…ちょっとだけ不満だったのよ…。
(穏やかな表情になりほっとする彼に、心配をかけたことを自覚する)
(申し訳ないのと同時に、嬉しいと思ってしまい本音を漏らし)

【そう思ってくれるの嬉しいわ。ふふ、次からはもう引っ掻いたりしないわよ】
84早乙女アルト ◆CECtVK3GsY :2008/08/02(土) 14:53:36 ID:???
>>83
身を守るってお前なぁ……とっさに俺だって解んないのかよ。
つっ…もう良い。触ると余計に痛む。
(むすっとした表情で謝るシェリルを一瞥して)

そうだ!お前また……ッ なんだよ、妙に素直だな。
まだ熱でも…(茶化そうとすると不意に呟かれて目を丸めて)
だから心配するに決まってんだろ?当然だって…ん?ああ、そうだな。
(何処か寂しそうに呟く彼女に軽く首をかしげて)どうしてだ?

【このじゃじゃ馬女が。】
【じゃ、そろそろ時間か?次はいつにする?
 俺は5日と6日の夜以外なら、とりあえず今のところ大丈夫だ】
85シェリル・ノーム ◆fAerYLM5nI :2008/08/02(土) 14:57:50 ID:???
【何か言った?ア、ル、ト、姫。】
【そうね、ありがとう。次は明日の21時でどう?20時には間に合わなさそうなのよ】
【じゃなかったら、4日の20時でもいいわ、ひとまず今日はもう落ちるわね】
【この二つで都合がつかなかったから伝言して頂戴】

【スレを返すわ、ありがとう】
86早乙女アルト ◆CECtVK3GsY :2008/08/02(土) 15:00:32 ID:???
>>85
【姫って言うな!じゃじゃ馬!!】
【明日の21時だな?解った、伝言に顔を出すことにする。】
【ああ、問題は無い。お疲れ様、だ。】

【スレを返す、以下空室だ。】
87シェリル・ノーム ◆fAerYLM5nI :2008/08/03(日) 21:11:08 ID:???
>>84
昏倒してたんだもの、咄嗟になんてわからないわよ。
…もうっ。…早く治るといいわね。ちゅっ…。
(不機嫌そうな彼の頬に添えた手を離しその代わりにキスを)

何よ、素直じゃ悪い?私はいつだって自分に素直なのよ、アルトとやりあってる時でもね。フフ。
当然なのは…友達だから当然なのかしら?
アルトはランカちゃんも助けるものね、私も同じ?
(そこまで言って、拗ねた恋人のような物言いであると気づき顔を赤くし)

どうしてですって?鈍いわね…
私のことは、特別に扱って欲しいのよ。シェリルとして扱って欲しいって意味じゃないわよ、わかってる?
…アルト、私の事が好き?
(意識して色っぽく魅惑的な表情を作り、アルトを魅了しようと胸へ指を這わせる)
(こういったことは得意で、彼にそれがある程度通用するのはわかっていた。)
(それでも。彼の答えを聞くのは緊張する)

【移動してきたわ。私はすぐにでも始められるから問題ないわよ】
88早乙女アルト ◆CECtVK3GsY :2008/08/03(日) 21:22:13 ID:???
>>87
それにしたってな、もうちょい冷静に…のわぁっ?!!
……っにすんだよ!!!?治るっつーか……おま…え、なぁ…
(不貞腐れた頬に羽が触れるように優しく唇が触れて、真っ赤な顔で目を見開く)

(ベッドサイドによいしょと座ると胡坐をかき、頬杖をついて)
あー?素直とワガママは違うんだぞ?解ってんのか、シェリル。(にやにやと意地悪く呟く)
友達っつうか……何でいちいちランカを引き合いに出すんだよ?

鈍くて悪かったな!!女の事なんてよく解んねーんだよっ
……いィっ?くっ…お前……(しなやかな指先が制服越しに胸板を這う)
(その感触にぞくりと背筋を震わせ頬を染めながらも、ぎゅっとシェリルの細い両手首を掴む)
また、からかってんのかよ?
(彼女の動きを封じながら、やや視線と声色を強めて真正面から見据える)

【そうか。んじゃ、よろしく頼む。】
【ずっとシェリルのターンにはさせないからな?(にやり】
89シェリル・ノーム ◆fAerYLM5nI :2008/08/03(日) 21:36:59 ID:???
>>88
うふふ!アルトってば変な声出しちゃって。そんなにビックリした?
こんなサービス、滅多にしないんだからね。
(驚き動揺する彼が可笑しくて、クスクスと笑みを漏らす)

なっ、誰が我儘ですって?(むっとして睨み返し)
…アルトがっ、あの子のことばっかり気にかけるからに決まってるじゃない!
そうじゃなきゃ、気になんかしないわよ。
(何かと対抗する立場にある少女、最初のうちは余裕のある対応が取れていた)
(けれど、今は。人気も、彼の気を惹いているらしいことも、全てが気に掛かる)
(嫉妬と一言で言い表せないモヤモヤが、自分らしくないと苛立ちを覚えてしまうがどうしようもない)

じゃあさ、アルト。解りたいとは思うのかしら?
キャッ!
(さらに続けようと指を滑らすと、彼の手によって遮られ動きを封じられる)
ち、違うわよっ……答えないつもり?
(彼の語気の強さに怯みながらも負けん気の強さは健在で)

【ええ、よろしくね。アルト】
【ふ〜〜ん、なら楽しみにしてるわ。フフ。】
90早乙女アルト ◆CECtVK3GsY :2008/08/03(日) 21:49:48 ID:???
>>89
び、びっくりするに決まってんだろーが…いきなりするか、フツー。
あーそーかいそーかい。
そりゃラッキーな事ですねー(悔し紛れに棒読みで返す)

お前以外に誰が居るんだよ?!ワガママじゃじゃ馬女。
(けっと頬杖をついたまま横を向いていたが、
 本心を吐露し余裕を失いつつある、今まで見たこと無い彼女の様子に気付く)
……んだよ、お前……もしかしてあれか?妬いて、るっ…とか、そーゆー…事、なのか?
まさか。なあ?(言ったは良いものの恥ずかしくなり、語尾を濁しつつ)

いや、正直今はバルキリーの事で精一杯だし、な。
からかってんなら、答えたくないね。違うんなら…もっと、言い方ってもんがあるだろ。
俺は……(何度か戸惑いながら、頬を染めまっすぐに見つめ暫く沈黙が続く)
…お前の事……きっ …嫌いじゃないぞ。
(散々迷った挙句、小学生のような返しをしてしまう)

【時間は何時頃まで大丈夫なんだ?】
【…や、正直上手く進められる自信はナ、イ。】
91シェリル・ノーム ◆fAerYLM5nI :2008/08/03(日) 22:02:49 ID:???
>>90
だって、アルトがもういいって言うんだもの。お詫びのつもりよ。
私に普通なんて通用すると思わないことね。

ふん、私はシェリルだもの。特別なの!
だいたい我儘を聞いてもらえるくらいの借りはあるつもりよ。
胸を見たでしょ、イヤリングをなくしたでしょ…。
(むぅと膨れて彼の恥ずかしい失態を指折り数え)
………っっ!
(真っ向から指摘されて顔を真っ赤にして言葉を失うが―)
悪い!?(開き直ってしまった)

ふぅん、そうなんだ…恋愛する余裕なんかないって事?ふ〜〜ん、余裕がないんだ?
いっぱいいっぱいなんだ?(男のプライドを刺激するような言い回しをわざとして)
言い方なんて知らないわよ、これが私だもの。

…そう、ありがと。私はアルトのこと気に入ってるわ。好きよ。
(沈黙の後の返しに落胆するものの、気を取り直し気持ちを言い放った)

【眠くなるまでだけど、大体12時くらいかしら】
【っふふ、それなら私に任せたほうがいいんじゃないの?…冗談よ】
92早乙女アルト ◆CECtVK3GsY :2008/08/03(日) 22:14:41 ID:???
>>91
普通が通用しない?………ぷっ ははははっ
(ごく自然な笑みを漏らして楽しそうに目を細めて)
確かに、お前に普通なんて通用ないかもな。お前と居ると…退屈しないし。

あぁ?!特別扱いしろだとかするなとか…どっちなんだよ。(呆れ)
…むっ…胸とか…イヤリングは悪かったって謝ったろ!?
(また子供のケンカの様にじゃれ合いそうになるが、ふと赤面するシェリルをまじまじ見る)
や、いや?悪くは…ない、…が。(釣られて気まずく頬を染め)

(胡坐をかいたまま落ち着かなさそうに、周囲を伺ってみたりソワソワし)
余裕が無い訳じゃねえよ!女の一人や二人!!
(心にも無い事を売り言葉に買い言葉で返し)
…あいっかわらず明け透けな女だな。お前は。

そ、そっか……気に……ん?
(ふと両手首を掴んだままだった事に気付き、慌てて離す)
わ!悪い!
(離したものの、柔らかい肌触りと感触が掌に残っている気がして)
(更に落ち着かなさそうに視線を泳がせる)……んがーっ

【解った。無理はすんなよな?】
【う゛……くっ まあアレだよな。散々煽られれば逆切れしてって手もあるんだが…】
【やっぱ大事にしてやりたいからさ。でも幾らなんでもゆっくりすぎだよな(汗】
【次くらいでちゃんと動く。】
93シェリル・ノーム ◆fAerYLM5nI :2008/08/03(日) 22:25:59 ID:???
>>92
退屈しない、かぁ…それって気に入られてるって思っていいのかしら?
(猫のような瞳を細め唇をふっとつり上げ)

シェリルとして…歌姫シェリル・ノームとしての特別扱いはして欲しくないわよ。
でも女としては特別に見て欲しいのっ!…アルトの馬鹿!
(だだを捏ねるように我儘を言い、気まずい沈黙に耐え切れず腕に抱きついた)

なら問題ないじゃないの。
私のことわかってよ…アルト。
…言っておくけど、女は一人だけでいいからね?
(にぃっと微笑み、腕に絡みついたまま上目遣いで見つめる)

…あんまり強く掴んで跡でも残ったら責任取って貰うから。
で、どうなの?私の事……。
(アルトの掴んでいた手首を摩りながら、わざと色っぽく囁く)


【OK。以降【】は省略するわよ、後はロール内で可愛がってね、アルト】
94早乙女アルト ◆CECtVK3GsY :2008/08/03(日) 22:35:16 ID:???
>>93
当たり前だろう?気に入らない奴と一緒に居る訳あるかよ。
(ごく自然に微笑み、視線を絡めあう)
っとに気難しい女王様だな…(満更でも無さそうに目を細めて)
何なんだよっ お前は!……シェリル…
(暴言を吐かれ抱きつかれても振り解く事無く、そのままにして)
(どうしようか手をソワソワわきわきしていたが、そっと肩を抱いてみる)

っくぁー……何処まで本気なんだか解んないから、答えに困るんだよ。
…けど、なんつうか…アレだ。悪い気はしないし…むしろ…
(ごほんっと大袈裟に咳払いをすると、シェリルの囁きをくすぐったそうに受けながら)
……お前と一緒に、居たい…と、思う。
す……ッ す…………だよっ(聞こえるか聞こえないかの超小声で)
95シェリル・ノーム ◆fAerYLM5nI :2008/08/03(日) 22:55:13 ID:???
>>94
そっか、そうよね。私だって同じだわ。
(彼と視線を絡め合い傍にいるのはどこよりも居心地がいいと思う)

私のこういうところも気に入ってるんでしょ?(腕に頬をくっつけ)
……アルト…。
(やや間が空いたが、肩を抱かれ幸せそうに目を細め。いつになく素直に彼に甘えていられる)

警戒しなくても、こんな嘘は言わないわよ。今からかったりしないわ。
…うん、なぁに?
(回りくどい言い方に彼も緊張しているのが解り、嬉しさともどかしさに先を促し)

私も、一緒に居たい…。
その先………聞こえなかったわ…。
(言葉の代わりにとでも言うのだろうか、目を閉じてキスをせがむように顔を上げる)
96早乙女アルト ◆CECtVK3GsY :2008/08/03(日) 23:03:50 ID:???
>>95
お前と居ると…腹が立つ事もあるが、それ以上に……楽しい。
(彼女の透き通った瞳が心地良さそうに緩められると、微笑み返して)

あぁ?よっく言うぜ…自分で言ってりゃ世話ねーっての。
(額を指先で小突いて、その時に触れたふわふわした髪の感触に吐息を漏らす)
ん?…なんだよ?(やや緊張しながらもしかと抱き寄せたまま、律儀に)

…ッ!んなの何回も言えるかっ!!な゛…
(これってつまり、キスしろって事だよな?と誰にとも無く確認しながら)
(一度だけ呼吸を整え、柔らかい両肩をしっかりと掴み)
ん……ぅ…
(唇を重ねると、彼女のそれがあまりに柔らかくて押し付けるようになってしまい)
(堪能する余裕も無く、すぐさま顔を離して)
す、きだ。好きだって言ったんだよ!悪いかっ?!
(至近距離で告げると、見つめ合う事に耐えられず思い切り抱きしめてしまう)
97シェリル・ノーム ◆fAerYLM5nI :2008/08/03(日) 23:19:18 ID:???
>>96
フフ、ありがと。私もアルトといるのは楽しいわ、退屈しないもの。
(向けられた彼の微笑みを綺麗だと思い)

だってわかるもの。ふっふふ…
(額を小突かれ擽ったそうに笑みを零し)
こうしてると落ち着くわ…たまには、こういう風に抱いてよね。(彼にくっついたまま、囁き)

んっ……ん…。
(ぎこちないキスをじっと受け)
(すぐさま顔が離され、物足りなさそうに目を開く)

…アルト……嬉しいわ。
悪くなんかないわよ、私だってアルトが好きなんだから。

驚いたわ…こんなに嬉しいと思わなかったもの。
(両腕に力いっぱいに抱きしめられ、きゅうくつそうでも顔は笑っていて)
(自分からも抱きつき返すと、服越しにふくよかな感触がアルトに伝わる)
98早乙女アルト ◆CECtVK3GsY :2008/08/03(日) 23:25:16 ID:???
>>97
いやいや、俺はまともだろ。お前の方が変だし笑えるぜ?
(やっぱり憎まれ口をきくとようやくいつものペースを取り戻す)
まぁ……嫌いって訳じゃ、無いけどな。実際………
(ごにょごにょと語尾を濁しながら「こうか?」と抱き寄せる腕に力をこめる)

そ、そーかよ。そりゃ良かった…な。
あー!くそっ!なんだって…顔…は熱いし…何でお前はそんなに冷静なんだよっ
(ストロベリーブロンドの髪が頬をくすぐり、豊かで柔らかな双丘が自分の胸板に密着する)
んぅ?!ちょ……待て、シェリル…その、だな……あた…あたって…
(慌てて体を離すと、思わずチラッと彼女の胸を見てしまい、墓穴を掘って赤面する)
99シェリル・ノーム ◆fAerYLM5nI :2008/08/03(日) 23:33:08 ID:???
>>98
私に変で笑えるだなんて言うのはアルトくらいよ。充分変わってるんじゃないの?
…まぁそこが気に入ってるんだけどね。
(憎まれ口には憎まれ口で返し)

アルトのこと、とっても好きよ。でも私は私のままでいるもの。
それでも嫌わないでくれるといいんだけど…安心していいのかしら?
(抱き寄せる手に力がこもるとアルトを上目遣いに見てコクリと頷く)

ええ、良かったわ。こんなに嬉しいってことは、逆に言えばもしアルトに振られてたら
すっごく悲しいってことじゃない?…有り得ないけど!

冷静じゃないわよ、驚いてるって言ってるでしょ…。
ふふ、キスなんて大したこと無いって言ったくせに…可愛いんだ。
……アルト…また見たいの?それとも、触ってみたいとか?
(身体を離されると不満そうにして、自分からずいとまたくっつけてしまう)
(胸へ視線を感じれば、赤くなるものの余裕を見せようとして)
100早乙女アルト ◆CECtVK3GsY :2008/08/03(日) 23:45:59 ID:???
>>99
俺はお前を特別視しないからな。
いきなり蝶追いかけたり、パンツに詩書き始めたり…充分変だろ(笑)
そこなのかよっ!……なんだかなぁ。

ん…俺はありのままのシェリルがす…ぁー…コホン。アレだ。
お前がどうなろうと、嫌いになんてならないさ
(シェリルの甘い香りが漂う髪に口付けるように鼻先を押し付けて)
っていうか散々好き放題やっといて、今更だろ?
(上目遣いにドキッとしながらも、安心させるように頷き返す)

(子供のようにまくしたてるシェリルを愛おしげに見ながら適当に相槌を返しつつ)
あぁ?有り得ないって解ってて言ったのかよ?すげー自信だな?(くくっと笑みを漏らす)
た、大した事ねえよ!んなっ またバカにしやがってこの女ッ…
いィッ?!おま……(見まいとしても、男の性でどうしてもチラ見し)
ああ、確かに見たいし触りたいな。そんなの、当たり前だろ。
(真顔でそう返せばさしものシェリルも動揺するだろうと、一か八かの賭けに出てみる)
101シェリル・ノーム ◆fAerYLM5nI :2008/08/03(日) 23:58:23 ID:???
>>100
そ、特別視しないのが気に入ってるのよ。
書く物がなかったんだから仕方ないじゃない。大体アルト、紙飛行機なんか折ってるんだったら
その紙私に渡しなさいよね。ランカちゃん、そのときの紙飛行機をみて嬉しかったんですってね?
(唇を尖らせ急にランカを引き合いに出し)

ふふっ、そうね。今更だわ。
私にだって恋人を繋ぎとめておきたいって気持ちくらいあるのよ。
ま、これから私の虜になるんだもの、余計な心配だったかしら?
(ほっと安心し表情を輝かせ、でも返す言葉はツンとして)
(髪に顔が近づくと恥ずかしそうに笑う)

いつだって自信はある…つもりだったんだけどね。
自信が無いから言ったのよ?自信があったら、アルトから言い出すまで黙ってたもの。
(ランカのことで焦っていたことを素直に告白し)

ふ〜ん、本当かしら。(くすくす笑い)

……うっ…
そ、そうよね……(まさかストレートに返されるとは思わず顔を赤くする)
いいわよ、アルト…私の胸、好きにしても。
(両手を下ろし抵抗しない意思を表しながら、豊かな胸をアルトへ向け)
102早乙女アルト ◆CECtVK3GsY :2008/08/04(月) 00:11:54 ID:???
>>101
んなの知るかよっ!お前がいきなり…
何か乗り移ったみたいに書き始めたのを、呆気に取られて見るしか出来なかったんだよ!
…はぁ?あ、ああ…凄い偶然だよな。まさかあれがきっかけで路上ゲリラライブだもんな。
(拗ねる様子にまるで気付かず、のんびりと返す鈍感ぶりを発揮し)

こいびっ…と……そ、そうだな…
(今更ながらその単語を反芻すると気恥ずかしくなって)
あぁ?お前の虜?俺が?…ぷっ……いや、無いだろそれは。逆だろ、逆。
(やはり意地悪な笑みを浮かべて、そんな言葉を返してしまう)

ふーん?お前でもそんな風に思うことがあるんだな?
(可愛いじゃないか。という言葉はぐっと飲み込み、目を細めて)
(赤面したシェリルを見ると、「してやったり」とにやりと笑って)
ハッ!冗だ……ってマジかよ?!……な…
(てっきり「冗談じゃないわ!」とビンタでもされるかと身構えたがいつまでもそれは来ず)
(腕を下ろされると、服越しでも否応無く自己主張する膨らみを提示されて)

……ごくっ
(思わず生唾を飲み込み、これは罠か…?!と思いつつ、
 いやいや据え膳喰わぬは武士の恥…と、そっと両掌で胸に触れる)
わっ…うぁ……こっ
(両手で包んでも収まりきらない乳房は、押し付けた掌を柔らかく押し返して)
(息が止まりそうになりながら、包んだ指先に力をこめてみる)

【そろそろ時間だよな?今日はここまでにしておくか?】
103シェリル・ノーム ◆fAerYLM5nI :2008/08/04(月) 00:14:36 ID:???
【そうね、そうしてくれる?中途半端な所だけど、次のお楽しみね】
【アルト、次はいつ会える?】
104早乙女アルト ◆CECtVK3GsY :2008/08/04(月) 00:17:23 ID:???
【ん、なんかまどろっこしくて悪いな。ミシェルならもっと上手くやれるんだろうな…】
【明日でも良いぞ。シェリルは20時からなら空いてるんだろ?】
105シェリル・ノーム ◆fAerYLM5nI :2008/08/04(月) 00:20:54 ID:???
【あら、弱気じゃない?ミハエル君に譲ってみる?……なぁんてね、アルト。私はアルトがいいのよ】
【そこまでの経緯も楽しんでるもの、アルトもそうでしょう?】

【ええ、じゃあ明日の20時に。今日はありがとう、お疲れ様。お休みなさい】

【スレを返すわね、ありがとう】
106早乙女アルト ◆CECtVK3GsY :2008/08/04(月) 00:24:29 ID:???
【ふざけんな…死んでも譲るかよ!……ああ、そーかい。そりゃ……ったく】
【別にあれだぞ?!お前が良い女過ぎるから尻込みしてるとか!
 そんなんじゃないんだからなっ?!…う゛、まあ…な。楽しい。】

【明日ってもう日付変わってたな。正確には今日4日の20時って事で。】
【じゃ、また伝言で。こちらこそ楽しかった、ありがとうシェリル。】
【スレを返す。以下空室だ。】
107名無しさん@ピンキー:2008/08/05(火) 23:18:21 ID:???
【ロールにスレを借ります】
108河野 薫 ◆KOGALVO6jw :2008/08/05(火) 23:26:14 ID:???
【お邪魔します。スレをお借りしますね】

>>107
お兄さん早ぁ〜い!
遅くなっちゃってゴメンね…?
(脱いだ物を手にしてパタパタ走ってくる)
109名無しさん@ピンキー:2008/08/05(火) 23:27:47 ID:???
>>108
そ、そそ、早漏ちゃうわ!
(お約束の突っ込みをするその姿は、薫と同じ)
キュウリより気持ちよく出来なかったら、話にならないしな!
大丈夫だよな、俺。
110河野 薫 ◆KOGALVO6jw :2008/08/05(火) 23:32:39 ID:???
>>109
キャハハッ!おっかしぃ〜♪
タ○リ倶楽部おもいだしちゃったぁ〜☆
(ツッコミを入れられると手を叩いてキャッキャッと喜ぶ)
萎びたキュウリや人参みたいなオチンチンも、ソレはソレで逆に興味がわくけどぉ…
さっきはあんなに大っきくなってたから、問題はナッシングだょ♥(ウィンク)
111名無しさん@ピンキー:2008/08/05(火) 23:36:23 ID:???
>>110
そりゃ思い出すだろうよ…。
(ふて腐れたようにそっぽを向いて)
今だって変わってないぞ、この大きさ!
あまり自信はないけど!ハメハメすれば何かが変わるはず!
(足を大きく広げて、オチンチンをたたせたままねっころぶ)

あーっと…上からハメハメでいいか?
薫みたいなやらしい女は、それが一番だと思うぞ。
(騎乗位を提案して、先っぽから我慢汁をこぼす)
112河野 薫 ◆KOGALVO6jw :2008/08/05(火) 23:45:35 ID:???
>>111
やぁ〜ん!怒んないでぇ〜??
でもチョッピリ可愛いかも…
(そっぽ向いたお兄さんのほっぺをツンツン)
あ、でもでもっ!やっぱこうしてナマで見たら大っきいよぉ〜?
うぅ……見てたらガマンできなくなっちゃった!
(その場にしゃがみ込むと、勃起しているペニスをジィ〜…っと見つめ)
(生唾を飲み込みながら瞳の色を変え、興奮気味に間近で眺めている)

モチ上からでもオッケーだょ♪
下からお兄さんに見られながらのエッチなんて興奮しちゃうもん!♥
でもぉ〜……できれば先にペロペロしたいけど……ダメぇ〜??
(お兄さんの提案に笑顔で頷き、スカートを外して投げ捨てるが)
(物欲しそうに舌舐めずりをし、先走りを指でニチャニチャ触れながら問い掛ける)
113名無しさん@ピンキー:2008/08/05(火) 23:52:58 ID:???
>>112
このドS!
(しょんぼりとしながらツンツンとされるがまま)
安心していいのか?いいよな。
見てたら我慢できなくなるくらいのオチンチンだものな!
(オチンチンに視線が絡み付いてるみたいで気持ちよさそう)

よっしゃ!それじゃそのコースでよろ!
俺も興奮するって。間近で興奮する薫見ながらイケるんだから。
先にペロペロ?ぜーたくだなー!
でも、ここで断れば俺がぜーたくだし、断る理由もないし。
どんだけエッチか見せてくれよ。そのペロペロで。
114河野 薫 ◆KOGALVO6jw :2008/08/06(水) 00:07:07 ID:???
>>113
テヘヘ☆Sって言われたの初めてかも??
それに安心していいよ♪たっぷりズコズコして欲しいもんっ!
(イタズラっぽい小悪魔スマイルを浮かべて無邪気な表情で見つめ)

ぇふふ♪おっけぇ〜♥
それじゃ、頂いちゃうね☆
美味しそうなオチンチン〜♥
(カウパーが先走るペニスの前に上半身を俯せると)
(興奮の眼差しで優しく握り締めて軽く上下に擦り)
(チロチロと小さな舌を亀頭に這わして味見する)

チロチロ……ペロッ……レロレロ……ふふっ、美味しっ♥
はむっ!んっ……んっんっ……チュゥ〜…ッ……ふっ…くっ……
(亀頭に滲むカウパーを舌先で舐め取ると、溝にも丹念に舌を這わせ)
(裏筋を下から上まで何度も舐め上げる。そして、握り締めたままのペニスを擦ると)
(おもむろに小さな口でペニスを咥え込み、思い切り口を窄めてカウパーを吸い出しながら)
(長いストロークでゆっくりと、興げに頭を動かしてバキュームフェラを開始した)
115名無しさん@ピンキー:2008/08/06(水) 00:13:28 ID:???
>>114
嘘だ…。

気合入りすぎだな。怖いくらいだ。でも楽しみ…おっ!
(キュウリを出し入れしてた時のような手際のよさと)
(餌を前に興奮する犬のような淫らさに、お腹が浮くような快感を感じる)

お、美味しい?薫好みの味?
だったら嬉しっ!!
(先走り、窪み、裏筋と淀みない奉仕に先が楽しみになり)
(射精したいような、我慢したいような複雑な気持ちになる)
(結果、出来れば中に出したいという欲望から、バキュームフェラに抵抗するように力を込め)
ちょ、これ、凄すぎだろ…ハメるまえに、イッたらどうすんだよ!
116河野 薫 ◆KOGALVO6jw :2008/08/06(水) 00:24:56 ID:???
>>115
んふふっ♥チュパチュパッ……んっんっんっ……
はふっ!レロレロッ……チュゥ〜ッ……ジュプジュプッ……
(視線の先に名無しさんを見つめると嬉しそうな微笑みを向け)
(ペニスごと吸い取ってしまうぐらいに強く吸引する)
(思い切り口を窄めたままゆっくりと頭を上げていき)
(一気に頭を下げて咥え込んでは長いストロークを繰り返す)
んっ……んくっ……ふぁっ……ジュッ…プッ……んっ…ぅ……
(両手を名無しさんの太腿にそっと添えると、すっかり奉仕に夢中になり)
(今度は手際良く口を離すと、裏筋や竿全体を軽く甘噛みし)
(睾丸まで舌を這わせながら口に含んでむしゃぶりだした)
117名無しさん@ピンキー:2008/08/06(水) 00:33:38 ID:???
>>116
うっ!人の話を…もう、はは、いいや…!
(奉仕を休めるどころか、さらにヒートアップするバキュームフェラに、あっさり我慢を諦める)
(精がぱんっぱんに詰まって苦しそうな睾丸に痛いほど刺激が走り)
あっ、ちょ、もう…っ!ダメだ…!
ぐっ、イグ…!!
(しゃぶりつく薫の口内にべったりと、生温い精液がいやと言うほど飛び出した)

【もう時間が…ちょっと駆け足だけど、ここまでで…】
118河野 薫 ◆KOGALVO6jw :2008/08/06(水) 00:40:31 ID:???
>>117
【欲張り過ぎてしまいましたね…申し訳無いです…】
【最後のレスの前に、ご挨拶だけさせて頂きますね…】
【凍結か、これで〆かは如何致しましょうか?】
119名無しさん@ピンキー:2008/08/06(水) 00:41:20 ID:???
>>118
【正式な募集に立候補したわけでもないので】
【これで〆とさせてください】
【お相手ありがとうございましたー】
120河野 薫 ◆KOGALVO6jw :2008/08/06(水) 00:44:22 ID:???
>>119
【分かりました!では、レスを書いて私も落ちますね】
【ひとまずお疲れ様でした!どうもありがとうございます(笑顔)】
121河野 薫 ◆KOGALVO6jw :2008/08/06(水) 01:05:41 ID:???
>>117
あふぅっ…!?んーんーっ!
(ポニーテールを揺らしながら次第に動きを早めていると)
(掛け声と共に、口内に大量の生暖い感触が一気に流れ込む)
んんっ…くっ!ジュプジュプッ!んっんっ…ングッ…ングッ……
(勢い余って不意を突かれたため、飲み切れない分が少量…唇の端からトロリと垂れるが)
(お構い無しに喉を鳴らし、口を窄めて精液を吸引してゆく。だが咥えたペニスは離そうとせず)
(頭を上下に動かしながら尚もバキュームフェラを続け、残り汁まで吸い出すと静かに口を離す)

……ぷはっ!はぁっ…はぁっ…はぁっ……
ゴメンね、お兄さんっ!?薫がワガママ言っちゃって。。。。。
でもチョー美味しかったぁ〜♥セカンドラウンド…ヤってくれるよね?
(呼吸を荒げて上体を起こすと、口元の精液を舌で舐め申し訳無さそうに謝罪する)
(精液を味わえた事は大満足だったが、まだまだ物足りない表情で言葉を向けたのだった)

【少し強引になって申し訳ありません…こちらはこの様な形で〆とさせて頂きますね…】
【本番までできず名残惜しいですが、お相手ありがとうございました!】
【また機会があれば、お気軽に声を掛けて頂ければ嬉しいです】
【では、これにてお疲れ様でした。ごゆっくり休まれて下さいね(笑顔)】

【私も失礼させて頂きますね。ありがとうございました、スレをお返し致します】
122 ◆pAxC/5WPwg :2008/08/07(木) 23:10:15 ID:???
【今からお借りしますね】

てーい!
あー…ベッドやべー…。
(部屋に入るなりベッドへと向かい相手を放り投げ)
(そして自分もベッドに飛び乗り相手に片腕を乗せだらしない声を出し)
123 ◆5evTyFBNlw :2008/08/07(木) 23:24:15 ID:???
【私も借ります】

>>122
えへへー…
(お姫様抱っこをしてもらったまま、彼にピッタリとくっついて幸せに浸っていたが
泊まる部屋に着くといきなり投げられ)

へっ?…ふーん、私よりベットの方がいいんだ?
(彼の片手を取って、ゴロンと寝返りをうち、彼の背中側に身体を重ね、ベットと挟み撃ちにする)
124 ◆pAxC/5WPwg :2008/08/07(木) 23:27:25 ID:???
そうだなー…眠いときはベッドのが上かも。
あ、でも膝枕も捨てがたい…ってーか、背中気持ちいいねー。
今日は抱き合ったまま寝るか?
(背中に意識を集中して薄い生地越しに感じる温もりの心地よさに瞳閉じ)
(両手を後ろに回して相手の尻を鷲掴みにするとやわやわと揉み)
125 ◆pAxC/5WPwg :2008/08/07(木) 23:51:22 ID:???
…寝たか?
まったく、人の背中で寝るなってーの。
(そっと相手をベッドに下ろすと自分も横に移動して)
(頬に掌を置いてまじまじと顔を眺め)
ようやく寝顔が見れたな…なんだよ、可愛い顔してんじゃん。
……おやすみ。
126 ◆5evTyFBNlw :2008/08/08(金) 00:05:37 ID:???
【ごめん、本当に寝てた】
【レス、今から書く…】
127 ◆5evTyFBNlw :2008/08/08(金) 00:13:26 ID:???
ベットより下…
(床部分を見つめながら)

いやいや、全然抱き合ってなんかないしっ!
(ただ乗ってるだけだと言おうとしたら、おんぶされてるみたいな感じになり
慌てて脱出しようとするが、離してもらえなくて…
そうこうしてる間に、意識が途切れてしまう)


【もう少しだけ、このまま待たせてね】
128 ◆5evTyFBNlw :2008/08/08(金) 00:33:47 ID:???
【昨日、遅くまで起きてた分、今日は夢の国からの誘いがスゴい…orz】
【もっと待つ予定だったけど、連日寝不足もヤバいから、寝るね】
【来週の時間については、また日が近くなってから、伝言板スレに書くよ】

【また逢えて、嬉しかった…おやすみなさい】


【スレをお返しします】
129 ◆pAxC/5WPwg :2008/08/08(金) 06:47:39 ID:???
【あ、俺も>>125で落ち宣言忘れてた…眠かったのかなorz】
【とにかく俺のせいで余計に待たせてごめんね?】
【来週また会えるのを待ってるよ。今日のお仕事もがんばってねノシ】

【改めてお返しします】
130 ◆pgL92Djz8g :2008/08/08(金) 20:34:34 ID:???
【こんばんわ、ロールに場所をお借りします】
>>505
ひゃっ、んっ……うぅ、ぁはぁ…ンっ、ンっ、ンンンっ……!
ゃあ……だめだめだめぇ……さきっぽぉ、ころがしちゃっ……ゃンっ
(思わず公爵の頭を抱きしめて思うさま責めて貰いたい衝動を押し殺しながら)
(敏感な桜色の乳首を優しく噛み締められ、また降りかかる痛みでマゾの意識が這い上がって)
(対照的に先を舌で舐られると背中を反らして上を向いたままたまらないといった吐息をこぼして)
う、うれしそう……じゃ、ないもん……あ、あンっ……うくくぅ…、すご、く開かれちゃううぅぅっ……
じ、じらしてぇ、ないのに…わ、たしじらしたりなんか、あううぅっ! こすちゃぁやだあぁぁ!
(奥までたっぷりと打ち込まれた雄の楔、その熱が伝わってきて内部の肉壁も盛って嘗め回していき)
(きゅうきゅうと刺激を送るとさらに肥大化するペニスに口を大きく開いて苦しそうにとぎれとぎれに呼吸を漏らし)
(だがマゾ調教された身体には心地よく、ゾゾっと背筋に甘い快楽が這い上がって意識が振り飛ばされそうになり)
(ぞりゅっと擦られただけで激しい快感が膨れあがって幼い腰が大胆にうねり狂う)

ぁ……シーツ汚しちゃ、だめなのぉ……うぅ、だめ、なのにぃ……
みられるのいや、いやなの…どうしてあんなことしちゃうのよぉ、わた、し恥ずかしくて死にそうだったのにぃ……
(もう気持ちよすぎてたまらない、目の前には精液に濡れ、快楽に塗れた少女の顔があって顔を真っ赤にさせながら)
(あの時のことを言われると羞恥が沸き上がって身体中を真っ赤にしながら首を振って否定して)
…………う、うんっ、ここ、公爵さまの、これ、すごく、気持ちいいのぉ……
かた、くて……ふとくてぇ、びくびくってわた、しのなかで暴れて、おかしくなっちゃうの……
ん、ンっ……やぁ、そ、そんなことしちゃ、だめぇ、だめだめだめぇ……ふあんっ!
(支える片手を震わせながらただ奥まで侵入したペニスの感触に酔いしれ)
(挿入されたせいでさらに過敏になっている乳首を操られるままに擦り立ててしまうと恥ずかしさと気持ちよさが内混じりになって)
ン、ンンンっ…こ、んなえっちな顔でわた、しおしゃぶりしてたんだ……す、ごくいやらしい顔…うぅううぅっ!
(とろんとした顔、ぼぉっと言われるままに見つめていると、ぐりっと子宮口に口付けするように亀頭が食い込まされ)
…………ひゃあああうっ!!
(びくんっと身体全体が仰け反ってほっそりとした身体が男の上で綺麗にえびぞって)
……はぁ、はぁ……はぁ、はぁ、……ンっ……はぁ……
(顔を突き上げたまま身体がぶるるっと震え上がる、瞳が細くなって唇がわなないて、膣内がきゅんっと絶頂手前を伝えるように痙攣して)
(腰を固定されているために振りたくることも出来ず、男を見下ろして胸とは逆の手を口元に当てて頬を赤らめて)
……公爵さまぁ……も、もぅ……お願いっ……

【それじゃ今日もよろしくね? ボン? の予定ってわかる?】
132 ◆pgL92Djz8g :2008/08/08(金) 21:17:16 ID:???
>>131
んっ……ちゅっ……れろっ……ちゅるるっ……ふふっ、先っぽ、好きなんだろう?
はむっ……ん、ふふ、転がされるだけじゃ、物足りないかな?
(甘噛みするような歯の圧迫感は、ルイズの嬌声を聞くと、きゅっ、と時々強めに噛む様になり)
(ルイズのM心をくすぐるように、程よい苦痛を与えて)
(ただ、乳首を転がしてた舌はいつの間にかその周りの可愛らしい乳輪をちろちろと嘗め回し始め)
(胸の先端の愛撫にはない、じわじわと湧き上がるようなもどかしい快感を与えていく)
うれしそうさ……ほぉら、よく見てごらん、ルイズ……
君の可愛いらしいおまんこは、こんなに嬉しそうに鳴いているよ?
(指できゅ、とペニスに食いついている秘所を見せ付けるようにひだをひらき、こぽ、とこぼれる愛液と程よく解れ、快感の楔に歓喜する蜜つぼの様子を鏡に映しこんでしまい)
ふふ、ん、きゅんきゅんしめつけて……それでも私を気持ちよくしてくれないのかい、ルイズ。
意地悪、しないでほしいなぁ?
(くすくすと笑いながら、小さな秘所には不釣合いなペニスを、無作為にごつ、ごつ、と打ち込み)
(すっかりマゾにされてしまった幼いルイズの体をもてあそんでいき)
お……おおっ…んんっ、いやらしい腰使いだな……
私のチンポは気持ちいいかい? ルイズ?
(うねる腰をつつつ、となでながらいいやらしい声で耳に囁き)

はは、シーツくらいいくらぬらしてもかまわないさ……せっかくならお漏らしでもするかい?
ふふ、でもこれ以上ないほど乱れていたじゃないか。
見ず知らずの男や同じ年頃の女に、メス奴隷同然の姿をみせて……「おまんこして」なんておねだりまでして…。
(先ほどの痴態のなかでのおねだりを復唱し、さらに羞恥心をあおっていき)
ほら、鏡の中のルイズも、嬉しそうだよ?
(顔を真っ赤にしているルイズが、鏡の数だけ取り囲むようにその痴態を振りまいていて)
ふふ、散々ルイズを犯したこれだからね……もうしっとりとルイズのメス穴になじんでしまっているのだよ?
おかしくなっちゃうくらい気持ちいいんだね。もっともっと、おまんこしたいかい? ルイズ……
(みだらな言葉を共用すれば、ルイズが淫語を口にするの楽しみにするかのように、奥でペニスが硬くなって、ごりり、と敏感な膣内をこすって)
ふふ……そういえば、私はまだルイズにおしゃぶりしてもらっていなかったな?
あとで、たっぷりお掃除フェラをしてもらおうかな?
(口の中に指をいれ、くちゅくちゅとかき混ぜながら、いやおうなくフェラチオを妄想させていき)
ふふふふふっ、ルイズ、その感じ方が一番可愛いよ。
可憐な体をそんなに反り返らせて……
(可愛らしく痙攣し、のけぞったルイズの体の曲線を腰から胸にかけてつつつ、と手のひらでなぞっていき)
さすがに……限界かな?
いいよ、ルイズ……今日は、イキ狂うまで抱いてあげるからな?
(ぞくっ、とするような低い声で囁くと、今まで奥をじっくりと攻めていた腰を、ルイズをしたから跳ね上げるように動かし)
(小さく敏感な膣内を荒々しく踏み荒らしていき……)

【こちらこそ、よろしくルイズ!】
【お盆は12、13、17、22の夜くらいがあいてるよー】
【俺の仕事、お盆関係なくて、思ったより時間が取れない上に夜勤が多くてorz】
>>132
あ、あ、ああっ……うぅ、す……きぃ…ンっ、ふンっ……
きゃっ……!? あうぅぅううんっ!
(じわじわと侵すように快感を与えられ浸っているときゅっと噛み締められてしまい、待ちわびたように身体が)
(悦び、腰をくねらせ膣内をきゅうっと締め付ける)
はぁ、はぁ……ン、あ、ぁあ……気持ちいぃ、の……
(痛みの時のような鮮烈な快感ではなく、染み渡るような快感に瞳に涙を溜めて震え上がって)
くうぅぅぅぅっ……ぁ、こぼれちゃ……ンンっ、はぁはぁ……え、えっちなところ見せないでぇ
(ぐっと結合部を押し開かれるととろりと白濁した愛液をこぼし充血した粘膜が鏡越しに見せつけられ)
(羞恥で顔が火照って、思わず膣を締め付けてしまいそのひくひくと震える光景まで見せつけられて)
ンっ、うぅっ、あ、にゃっ……くっ、やぁ、やんっ……お、おっ、おく、こ、こつこつってしちゃだめえぇぇぇっ!
き、きもちよくするっ、気持ちよくするからぁ、突き上げないでぇぇっ……イっ、イっちゃ、イっちゃうぅっ
(こんなふうにされたらマゾの炎が燃え上がってしまう、もっともっとと身体は悦び、言葉は拒絶する)
あん、あ、ンっ……あっ、ふあっ、ンっ、う、うんっ、気持ちいいよっ、ご主人さまのこれ……う、ンっ
わ、わたし大好きぃ、……ああぁんっ……好きなのぉっ、これじゃないと、わ、わたし満足できないからぁっ
(動きを制限されているのがさらに火をくべる、動ける範囲で必死にグラインドし始め快楽をむさぼり初めて)
(散々に辱められ最後には鏡での調教までされて理性もとろけて、恥ずかしがりながらも快感を求めて)

だ、だってぇ、ご、ご主人さまが言えっていうから、わ、わたしっ、ンっ……欲しくなってぇ……
ふ、ン、あっ、あ、やぁンっ…やだやだぁぁ、こんな恥ずかしいことしてるわ、わたしを見せないでぇぇ!
(恥ずかしそうに人差し指を噛み締めながら、快楽で唇から唾液が漏れだして胸にこぼれ落ちて)
(恥ずかしいところを見せつけられると顔が可哀想なくらいに赤面して首を振り乱して)
(でも腰をグラインドすることは止められず、じゅぶじゅぶっと卑猥な音を立てながら幼腰が妖しく蠢き)
う、うんっ、うんっ、すごいのぉ……ひゃ、うっ、うあんっ、あ、はぁ……ンっ…ご主人様の奥まで馴染んでぇ…っ
うん、うんっ、してしてぇ、わ、わたし、おまんこしたいっ、ご主人さまぁ、おまんこいっぱいしてぇぇっ!
(淫らな言葉を投げかけられるともう完全に理性がとろけ、ペニスがぎちりと中で硬く膨らむともうたまらずに)
(敏感な膣壁がこれでもかと擦り上げられると歓喜に震え上がって)
んふ、ん、ンっ、ふみゅ、ぅ……ふあぃ…ふるっ、ふるからぁ、もっと、もっとぉ、おまんこぉ…っ……
(もう一時的でも腰を使われないのがきつい、必死に悦ばせるように口の中に侵入した指先を平民に調教されとおりに舌で嘗め回して)
(まるでフェラチオをしているかのように唾液を絡め回し、舌を絡めて)
はぁ、はぁぁ……ご主人様ぁ、ご主人様ぁ…! ルイズ、イくぅぅうっ
おまんこいっぱいされてイきますっ! イっちゃううぅっ! ぁああぁあああっっ!!
(男の腰の上で細身が限界まで弓形になって、甘汗を振り飛ばす)
(身体を硬直させると膣内が食いちぎるように絞り締め付けていき、何度も何度も身体と膣内を痙攣させて)
…………はぁ、ン……あっ……
(突き上げた表情は快楽に濡れて、唇からはねちゃりと唾液に塗れた舌を突き出して、可憐な唇からいくつものだらしない唾液の筋を滴らせしまい)
(今までで最高の快感に何度も達してはその快楽に浸って身体を可哀想なほど痙攣させてやがて前のめりに男に倒れ込む)
…………はぁ、はぁはぁ……イ、イき狂う、なんて……
(たった今、狂わされたのにこれ以上があるなんて信じられず、いまだに痙攣する身体を委ねながら恥ずかしそうに顔を赤くして)

【わかったわ、じゃあ後日連絡するからもしよかったらお相手してちょうだいね?】
【ひ、引いてない? は、はははは、恥ずかしかったけど頑張っちゃった……】
134 ◆pgL92Djz8g :2008/08/08(金) 22:48:36 ID:???
>>133
んんっ……! 結構きつく噛んだのに……っ……
あそこ、きゅうっ、って締まったな……ふふっ、すっかりマゾ魔法使いが板についてきたね。
胸ももう……立派にメスの匂いをさせて──たっぷり調教した甲斐があったよ。
(歯型がつくほどに噛んだのにも関わらず、みっちりとはめ込んだペニスに快感を示すようにきゅっ、と締め付けてくる秘所)
(いったん、口を胸から離して軽く鼻を鳴らせば、甘い汗のにおいに混じっていやらしい雌の匂いが漂って…)
れるっ……ん……ふふ、可愛い胸──もっともっと虐めてしまいたくなるな。
(さっき乳首にそうしたように、j今度は乳輪までにも歯を立て)
目をそらしちゃいけないよ、ルイズ……ほら。
おまんこはもうとろとろだし…ほら、また。きゅうっ、て締め付けているのがわかるかな、ルイズ。
(ぎりぎりまで押し広げた秘所。そのラヴィアを指先で丁寧になぞりながら陰影までみえるように、白日の舌にさらしていく)
ん、ふふふっ、相変わらず子宮の入り口が弱いな、ルイズは──ふふ、そうかそうか、そんなにイイなら、もっとやってやらないとな?
ふふふ、ありがとう、ルイズ。聞き分けのいい雌犬は、大好きだよ?
(イく寸前まで責め立てたペニスを再び鞘に収めるようにルイズの中にみっちりと押し込んでいき)
(再びじわじわとしびれるような快感の楔をおくまではめ込んでしまい)
んっ……く、っ……ルイズのここも、きもちいいぞ…?
はは、嬉しいことを言ってくれるじゃないかルイズ……さすが私の雌奴隷だけある……
んんんんっ……!!
(ペニスを引き抜かれればそれに答える形で引き抜き、そして押し込み)
(不慣れながらも自分があのプライドの高いルイズを手玉に取り、快感のとりこにしているのが嬉しくて)
これは、サービスっ…!!
(腰を下ろしたところにすばやく腰を入れて、思い切り子宮を揺さぶるように秘所を叩いてしまう)

違うだろう、ルイズ。確かに私は許可はしたが、あくまで自分でしゃぶりついたbのよ、ルイズ♪
ふふ、恥ずかしいなぁ、ルイズ……おまんこしてるところを見ながらセックスしちゃうなんて……♪
目をそらしちゃだめだ、っていっただろう? もっとエロい顔、自分で見つめて……
(かちかちになった乳首に伝う唾液を指に取ると、刷り込むように乳首を愛撫して)
(騎上位で乱れるルイズの腰を時々突き上げながら、ルイズの膣壁を再び、雌の快楽で満たしていく)
はははっ、こんなにキツいのに、私のを突き入れるとすんなりと受け入れてくれるものな?
ああ……ふふ、またそんなみだらな言葉を使って……たまらないよ、ルイズ。
ああ、いいとも、このまま一度イったら、また素敵な薬を飲ませてあげよう。
(可愛らしく淫語でおねだりされれば、公爵の表情が少しずつ代わり、快感に浸るような表情になっていく)
よしよし、いい子だ……時間はまだあるんだ。たっぷりしてやるよ……
んん……ふっ……いやらしい顔でおしゃぶりして──こんなしゃぶりかたで、私以外の男にご奉仕してたのだな?
(わざと意地悪をいいながら、舌をこねこねこtこね回し、指フェラを楽しみ)
お、く……もう、イくのか、ルイズ……ふふっ、やはりこの鏡張りの部屋はキくようだな。
(鏡の中のルイズも腰を振り乱し、迫りくる絶頂にうっとりと目を細めていて)
いいぞ、ルイズ……それじゃ──イけっ!
(絶頂に反応しぎゅううううううううううううっ、と思い切り締め付けてくる膣)
(痛いほどの締め付けに、わざとタイミングをずらしたピストン運動で、オーガズムを与えた敏感な肉を犯して)
いい顔だ、ルイズ……んんっ、ちゅ、ちゅるっ……!
(舌を出しとろけるような表情で倒れこんできたルイズを抱きとめると、ゆっくりキスをして)
ふふ、まだまだ、ってことさ……
ほらほら、ヘバってる暇はないぞ。私はまだ……イっていないのだからな。
(いまだ痙攣を続けるルイズと体制を入れ替えると)
(今度はせい上位で押し倒すように秘所をえぐり、体重を乗せて子宮を押しつぶしていく)


【了解したよー、それじゃ、連絡待ってるね?】
【引かない! っていうか……毎回つぼ過ぎるよ、ルイズ…】
【相変わらず長くてしまったなぁ、お互いまた、調節していこうな?】
135名無しさん@ピンキー:2008/08/08(金) 23:04:39 ID:???
背後同士の馴れ合いウザすぐるなこいつらwww
>>134
うぅ、はぁ、ンっ……ふぅ、ひあっ、うぅんっ……
(噛まれた部分がジクジクと響く、痛みが快感に変換されて舌で舐り回されそれが気持ちよくて)
ンンっ、マゾメイジなんて言わないでぇ……わ、わたしぃ……きゃ、はあんっ!
……イ、イくっ、イ…………くうぅぅ!
(汗や精液、涙と唾液で濡れた艶顔が乳首の苛烈な責めにどろっととろとろの表情になって)
(きつく噛み締められるともうたまらず男の頭を抱きしめて、過敏になった身体を達せさせて)
あっ……はっ、あっ、ぁあっ……や、やだぁ、わた、しのおまん、こぉ、丸裸にされちゃってるぅ……
(結合部からぬれそぼる襞、細やかな造形を余すことなくさらされ鏡に映し出されて羞恥で狂うように首を振って)
(こぽっと濃い愛液が溢れだし完全に陥落した身体はもっともっとと求めていき)
はっ……ふうぅぅぅっ、奥に、また挿ってくぅぅぅぅっ! 
(散々に秘所で辱めたあと奥まで突き入れられぴくぴくっと身体の仰け反らせながら快楽に浸って)
うんっ、め、めすどれいっ、わ、わたしご主人様専用のっ、めすどれいだからぁっ、
お、おまんこ、いっぱいしてぇ、いっぱいいっぱいいぃっ! ひぁああああああああっっ!!
(大好きなペニスがまた奥までみっちり見たされればがくんっと身体を折り曲げて前のめりになり絶頂してしまい)
うぅ……んっ、さーびすぅ……すごぃ、のぉ…………あ、ンっ、はぁ……

あ…………っ
(痙攣している間に身体の位置が入れ替わり今度は公爵がのし掛かるような姿勢になるのを感じて)
はぁ、ふぅ……う、ん、死んじゃうくらい恥ずかしい…お、おまんこしながらせっくすしちゃうなんて……わたし、死んじゃう……
んっ、ちゅっ、はっむぅ……ちゅ、ちゅっ……そ、それはぁ……う、うンっ……
ちゅっ、……イ、っちゃった……薬って、なに?
(もう達したあとで溜まって濃い唾液に塗れた口内を掻き回されながらもちゅばちゅばと舌を使って奉仕し続けて)
(そのままキスをしてくれると嬉しくて夢中で舌を絡め合わせ卑猥なキスをおねだりしていき)
あ、あっ、あああっ、イ、イ、くのと、とまらないのにっ……こ、こすちゃぁっ!! ふあぁぁあぁああ!!
(さらにぐりんっと奥を掻き回されるとベッドの細身がブリッジするように浮き上がって内部を掻き回す衝撃に痙攣を繰り返し)
(涙をぽろぽろと溢しながら、はふはふと犬のように舌を突き出して突き上げる快感にすすり泣きながら)
(シーツを夢中で掴むとそれをぎゅううっと握りしめて、もうペニスのことだけしか頭に残らず)

【少し減らしてみたけどまだまだね、もうちょっとかな……連絡は、うん、待っててね?】
137 ◆pgL92Djz8g :2008/08/09(土) 00:07:43 ID:???
>>136
ん、ちゅ、うううううっ……んん!
ふふ、だってそうじゃないか? 今だって、私に無理矢理されているというのに……
いまだって、ほら……♪
(乳首への愛撫でとろとろにとろけて、絶頂に達してしまったルイズ)
(楽しそうにまだ薄い胸をなでると、小さな腕に抱かれてしまって)
いい子だね、ルイズ……そう、君は私の雌奴隷なんだから、それを忘れてしまってはいけないよ?
ふ、ふふふっ、言われなくてもっ……んんんんんっ!!!
あは……はははっ……大好きなチンポいきなり入れられて我慢できなかったかな…?
(いきなりの挿入にびくびくっ、と跳ね回るルイズの秘所を容赦なくえぐりながら)
(そうからかうように笑って)

ふふ、そんなこと言っても、今度どんなことされるのか、期待しているくせに。
ふふふっ、今だって、恥ずかしい恥ずかしいとかいいながら──ちゅっ。
ちゅ、ちゅる、ちゅうううっ……ん、ふ……とろけてるじゃないか。
(可愛らしい唇を奪い、いやらしい音を立てながら唾液をすすって)
ふふ、ヒミツ……だよ……んっ。
(薬について詳しくは語らず、返事の変わりにごりりっ、と子宮をつぶすように体重をかけて)
いいよ、そのままイきっぱなしのエロいからだになっちゃえ……!
ほら、ほらほらっ……我慢できるかなー?
(秘所をつくたびにルイズの絶頂を可愛らしい痙攣が伝えるが)
(それを無視して、ひたすらルイズの敏感な媚肉を削り、穿ち、犯し……)
く、う……ふ……! そろそろ私も……っ……そろそろ、ルイズのおまんこにすべて出してあげよう……!
(腰使いを荒く、短いものにかえながら、限界を伝え……中だし宣言し)
(小さな体を思い切り抱きしめながら腰を思い切り密着させて、そのまま子宮の中に精液を流し込んでいく)

【ごめん、ルイズ……今日は俺のほうが先に限界がきちゃったorz】
【ここで凍結、お願いしていいかな】
【大丈夫、わたしもそうだから気にしないで】
【それじゃ、無理しないでゆっくり休んでね? 返事はしないでいいから】
【今日も楽しかった、ありがとう。お疲れ様、それじゃ次もお願いね】
139 ◆pgL92Djz8g :2008/08/09(土) 00:20:07 ID:???
【こちらこそお付き合いありがとう、おやすみ、ルイズ】

【と、挨拶だけしてスレをお返しします】
140楠舞神夜:2008/08/09(土) 01:56:25 ID:???
【失礼しまーす♪ロールにスレをお借りしますね】
141名無しさん@ピンキー:2008/08/09(土) 01:58:03 ID:???
>>140
【お待たせしました。シチュはどうなりますか?】
142楠舞神夜:2008/08/09(土) 02:00:03 ID:???
>>141
シチュエーションってほどではないんですけど…
その…名無しさんの初めてを頂きたいんですけど、ダメですか…?
143名無しさん@ピンキー:2008/08/09(土) 02:03:47 ID:???
>>142
【それはもう大歓迎。NGはありますか?臭く太った童貞キモオタで堂々とはしていないけど
がっつき気味になりそうなイメージなのですが】
144楠舞神夜:2008/08/09(土) 02:11:29 ID:???
>>143
【SM的な言動はNGですね…スパンキングとか、豚や奴隷呼ばわりするとか…】
【あと、眠気がどこまで持つか分からないので、最初からいきなり本番してもらいたいんです】
【それもこちらから誘う形なので、「がっつき気味」というのは発揮できないかもしれません】
145名無しさん@ピンキー:2008/08/09(土) 02:15:24 ID:???
>>144
【了解しました。ゲームから出てきて現実化したといったシチュも考えては見ましたが、
そちら始めやすい書き出しでお願いします】

146楠舞神夜:2008/08/09(土) 02:19:04 ID:???
>>145
【あぁ…それも面白そうですねぇ…】
【ご希望でしたら、こちらこそがっつきになって良ければ私は構いませんけど、どうしましょう?】
【出だしは名無しさんが私で…オナニー…してるところから入ると、進みやすくていいと思います…】
147名無しさん@ピンキー:2008/08/09(土) 02:24:24 ID:???
>>146
【それでは神夜をオカズにオナニーしているということで始めますね】
148楠舞神夜:2008/08/09(土) 02:25:12 ID:???
【はい、よろしくお願いします】
149名無しさん@ピンキー:2008/08/09(土) 02:31:18 ID:???
>>148
(とある一人暮らしのキモオタの狭い一室。ろくに掃除もされずに臭く精臭が染み付いた布団の上で、
ゲームの画面を凝視しながら下半身を丸出しに、臭い包茎の皮をズリ剥きながら激しく扱いてオナニーをする)
(その視線の先には、露出多い衣装から零れんばかりの爆乳を跳ね躍らせる神夜の姿が映っている)
ハァハァ…乳牛姫いいよぉ…おふぅ


【こんな感じでいいかな?】
150楠舞神夜:2008/08/09(土) 02:45:10 ID:???
>>149
【はい。書き出し、どうもありがとうございます♪】

(突然、何らかの力に引き寄せられた、和の国の皇族・楠舞神夜)
(別世界のとある家、とある男の持つ携帯ゲーム機から光が溢れ…辿り着いたのは、その場所だった)

はうぅ…ここは、どこなんでしょう…?
(普段のホエホエ振りは残しつつも、困惑した様子で周囲を見回す)
(分かったのは、この地がエンドレス・フロンティアではないということ)
(そして、この家の主らしき男が、自慰行為を働いていたということだった)

あ…その…。
(お互いに頭の回転が状況に追いつかず、見合ったまま、しばし硬直する)
(そうしている内に、目線をふと下にずらすと)
(男の持っている謎の機械に、自分らしきものが映っていることに気付いた)

え…?それはっ…!?
(途端に意識がそちらに集中し、男の姿も状況も省みず、近づいてゲーム画面を覗き込む)
151名無しさん@ピンキー:2008/08/09(土) 02:54:19 ID:???
>>150
うわっ、なんだぁ!?
って、乳牛…神夜ちゃん?もしかして本物ぉ?…うぉ、うほぉ
(ゲーム画面から飛び出すように現れた神夜に唖然としつつも、向かい合うところから画面を覗き込む姿に、
その露出した胸元が乳首寸前まで露に揺れて見えれば、射精寸前だったチンポはついに決壊して、
ブリュブリュと黄ばんだ精液が噴きあがり、神夜の顔と露出している上乳にぶちまけられる)
(濃厚な精液は臭く臭気を放ち、ぬめりつく神夜の柔肌に熱く粘りつく)
おほおおぉ!神夜ちゃんにぶっかけぇ!
152楠舞神夜:2008/08/09(土) 03:05:59 ID:???
>>151
これ…やっぱり、私ですよね…。
(姿だけでなく自分の名前も見つけ、男の様子にも気付かず、画面に集中している)
えっ…?えぇっ…!?
(気付いた時には、男が扱いていた肉棒から精液が発射され、自分の顔に、胸に、ぶちまけられていた)

ひ、酷いです…!いきなりこんなことするなんて…!
貴方はこの状況が分かっているんですか…!
(抗議するのは当然だが、内心は濃厚な精液の香りに、胸を焦がされていた)

貴方は分かってるかもしれないですけど、私は、分かってないんです…。
だから…助けて、もらえませんか…?
タダでとは言いません。見返りは差し上げますから…。
153名無しさん@ピンキー:2008/08/09(土) 03:18:08 ID:???
>>152
うはぁ、乳牛姫に…神夜ちゃんにブッカケしちゃったよぉ…はおぉ
(たっぷりと濃い精液をぶちまけ満足しながらも、チンポは勃起したままで)
(そんな最中に当然の抗議をされるものの、射精の満足感で気にも留めない)
酷いっていわれても、ボクがオナニーして射精するところに勝手に出てきたんじゃないか

もちろん、助ける手助けはするよ。
きっと、ボクの神夜ちゃんへの想いが呼び出したから、ボクが満足したら戻れると思うんだなぁ
ボクの夢は神夜ちゃんの処女で童貞を捨てる事…セックスする事だから、それが叶えばきっと…デヘッ
(精液に塗れながら、神夜の縋るような姿になんの根拠もなく言い放つのは、妄想の境地である
二次元美少女とのセックス。それが現実になりそうな気配にチンポは更に固くビクビクと震える)
154楠舞神夜:2008/08/09(土) 03:32:19 ID:???
>>153
出てきた瞬間がそうだったなら仕方ないですけど、そうじゃないじゃないですか!
確かに、人の家にいきなり上がり込んだのは悪いですけど、でも、それを私に掛けるなんて…!

本当ですか!ありがとうございます!嬉しいこと極まりないです!
(孤独な状況で希望が見えたことに安堵し、笑顔を浮かべる)

そ、そうなんでしょうか…?私には良く、分かりませんけど…。
(ニヤつきながら男が語るその内容は、推測というより妄想にしか聞こえず)
(思わず後ずさりしたい気分になる)

でも、見返りはそういうことのつもりだったので、すること自体は、構いませんよ…。
別の世界から、貴方が私を見ていて、私で…オナニーしてたってことは、分かりましたし…。
ただその一つ、問題があるのが…私、初めてじゃないんですけど、いいですか…?
(自分の人差し指同士を突合せ、羞恥と申し訳なさを感じながら、告白する)

【できるだけ乱れたいので、気に入らなかったらすみませんが、これでお願いします…】
【ご希望なら、寝取り的な要素を入れても構いませんが…】
155名無しさん@ピンキー:2008/08/09(土) 03:45:51 ID:???
>>154
そ、そうだったんだ。
でも見返りもそのつもりって…神夜ちゃんはスケベなんだぁ。
ううん、それでもすごく嬉しいからっ
それじゃあ、経験者の神夜ちゃんにボクの童貞奪ってほしいなぁ。
(処女でなく、自ら身体を捧げるかのような神夜に驚きながらも、ガクガクと頷いて生唾飲み込み
陰毛茂り臭い蒸れた下半身から勃起するチンポを丸出しにしたまま布団に仰向けになる)
そ、それじゃあ、お願いしますぅ
(さすがに二次元爆乳美少女のオマンコ味わえるかと思うとどれほどの快感か想像もつかずに
期待と緊張でチンポを先汁漏らして震わせながら、神夜が汗だくの太ったデブ肉に跨り、
ズル剥けの臭いチンポをくわえ込むのを待ち望む)


【了解です。寝取り的にラストは一緒に暮らすのを望むようなエンドにして見たいですね】
156楠舞神夜:2008/08/09(土) 04:03:12 ID:???
>>155
(良かれと思って言ったのに、スケベ呼ばわりされて顔を真っ赤にし)
そ、それはっ…!
私にできるのはそれくらいしかないのと、貴方みたいな人になら喜んでもらえると思ったので…。

経験者って…!
相手は一人だけですし、回数だって、そんなたくさんしてるわけじゃないですよ…!
(経験があることを強調された気がして、また反論する)

あ…私が上になるんですね…分かりました。
(下着を脱いで男の上に跨り、下に手を伸ばして、肉棒に添える)
わぁ…凄く、硬いです…。
(見るからに分かる太さに加え、硬さ、熱さまでも実感して)
(それが自分の中に入ってくることを想像し、気持ちが昂る)

じゃあ、行きますよ…。
あぁっ…熱くて、硬いのが、入ってきます…!
(太い肉棒に対し、前戯もしていない狭い入口…)
(他の体位では挿入は困難だろうが、この体位だからこそ、秘裂が肉棒を飲み込んでいく)
(狭い膣内はうねりながら侵入を歓迎し、男に初めての快感を与える)

【分かりました】
【あと、我侭ばっかりで恐縮ですが…この体位では早漏気味に射精してもらって】
【最後は後ろから思いっきり攻めてほしいんですが、いいですか…?】
157楠舞神夜:2008/08/09(土) 04:28:08 ID:???
【すみません…眠気が限界なので、これで落ちさせてもらいます…】
158エダ ◆kBOOWNBu4I :2008/08/14(木) 21:19:07 ID:???
【スレをお借りします】

【今日は宜しくお願い致します】
【エダの格好の方は私服の方が良いでしょうか?
それともシスター服のままの方が良いでしょうか?】
159ロック ◆vA5ftomRys :2008/08/14(木) 21:21:11 ID:???
【お邪魔致します】

【こちらこそよろしくお願いします】
【そうですね……。むぅ、どちらも捨てがたいっ(笑)
 お任せしてしまってよろしいでしょうか?】
160エダ ◆kBOOWNBu4I :2008/08/14(木) 21:31:26 ID:???
【では脱ぐのが大変なので…(笑)私服の方でいかせて頂きますね】

(肌にぴっちりと着付けたタンクトップとデニムのミニスカートに定番のサングラスの格好で
ロックを連れ込みモーテルの部屋に入ると、ロックを背中を押しやりベッドへ向かわせ、部屋の鍵を後ろ手で掛ける)
さァてもう逃げられやしないよ、ロック。レヴィにはばれないようにうまくやるよ、だから……ねぇロック。
(サングラスを外してつるを噛み、大きな胸を揺らしてロックに近づいていく)
ここで引く、なんて腑抜けたこと言ったりしないでよォ?せっかく二人きりになったんだ、男と女、するこたァひとつだ。
こっちはすっかりその気になってキツいのキメてくれなきゃ、満足出来そうにないんだよ、ロック。
161ロック ◆vA5ftomRys :2008/08/14(木) 21:38:00 ID:???
【かしこまりました(笑)】

い、いやっ、でも……。
(背中を押されるとつんのめってベッドへと倒れ込みそうになるが)
(聞こえた女性の名前に苦笑いして)
……別に、レヴィは関係ないだろう。
いいさ、日本には「据え膳食わぬは男の恥」って言葉もある。
(そう言いながらいつものネクタイに指をかけ緩めながら)
エダが満足するようなキツいのかませるかは、保証できないけどね?
(最後に、ひとつ気弱な言葉を付け足して小さく笑った)
162エダ ◆kBOOWNBu4I :2008/08/14(木) 21:51:32 ID:???
>>161
……マジで鈍さは亀並みだなァロック…。あいつが聞いたら臍曲げるよ?
(苦笑するロックをまじまじ見つめてお手上げのポーズを決め呟き)
あんたが気にさえしなけりゃ、こっちだって遠慮も後腐れもなくヤレるんで、有り難いけどね。
(ネクタイを緩めるロックの前でタンクトップの裾に手を掛け、脱ぎ捨てて大きな乳房を揺らし)
あたしが見初めた男だ、そっちでもきっと満足させてくれるって、これは女の勘だよ。
モチロン、ロック。あんたを満足させてやれるのもね。
(腕で乳房を寄せて屈み、ロックに深い谷間を見せ付けてウィンクする)

で、ティーンズ同士の初めてみたいにキスから始めるかい?
ムードがなきゃ勃たねェってなら頬のキスからしてやるけど、ダーリン?
163ロック ◆vA5ftomRys :2008/08/14(木) 21:55:58 ID:???
だからそんなんじゃないんだよ、あいつとは……。
(こちらを見つめ両手を上げる彼女に対して、どこか困ったように笑うと)
……うわっ。
(目の前で露わになった白磁の肌の量感豊かな乳房に感嘆の声を上げた)
す、すごいな。
修道服の上からでもはっきり分かるくらいだから、大きいだろうとは思っていたけど。
……満足、させてもらえそうだな。
(ごくりと唾を飲み込みながら答えて)

ムードもなにも……、すでにそのおっぱい見ただけで、
ムクムクと元気になってきてるよ。
(頬を掻いて照れたように笑った)
164エダ ◆kBOOWNBu4I :2008/08/14(木) 22:08:23 ID:???
>>163
まぁそこまでロックが否定すンなら、あたしは突っ込まないけどさ。
(報われないねェ…とぼそりと漏らした後に手を腰にやって溜息をつき)
んふふゥー…お気に召したかしらァ?でかさと張りにはちょっと自信があンのよ、これ。
(腕の間から零れる白い膨らみをロックの顔の近くまで寄せていきながら、にんまりと笑い)
やァだ、どこ見てたんだよロック。言ってくれりゃァ何時でも相手したのにさァ。
ふふっ……期待して損は無いだろ?
(腕を解くと弾力ある乳房がロックの目の前でぶるんっと揺れた)

素直なのは美徳だよロック。特にこういう時に格好つける野郎はダメだ、素直になんなきゃ。
あんたみたいにね、そう言われたら嬉しくなってこっちもサービスしようって気になるのさ。
(床に膝をついて屈むと早速ロックのベルトを外して大きくなり始めているペニスを引き出し)
大人しそうな顔してこっちは随分立派なモンだねェ、あたしの見込んだ通り、美味しそう――。
(乳房を両手で底から持上げ揺らしてみせて、ペニスに押し付けていく)
ねぇロック、ここであたしのおっぱいの味見、してみない?
165ロック ◆vA5ftomRys :2008/08/14(木) 22:14:15 ID:???
いや、別にっ、いつもじろじろ見てたわけじゃ……ッ
(どこ見てたんだ、という言葉に思わず赤面して言いつくろおうとするが)
……ああ、こんなの見て期待しない方がどうかしてる。
(日本にいた頃では実際に目の前で見れることを期待するのが難しい
 ブロンド美人のナマ巨乳。だんだんと興奮で声を上ずらせ、喘いだ)

立派……なのかな。
比べたことなんかないから分からないけど。
(日本人としては十分に立派なサイズのペニスを膨らませながら呟いて)
おっぱいの味見……、したいな。
させてくれるか? エダ。
(たぷん、と擬音がしそうなほどに柔らかそうな乳房が自らの男根を押し包み始めるのを見て
 興奮を押し隠そうと努めつつ、訴えた)
166エダ ◆kBOOWNBu4I :2008/08/14(木) 22:26:54 ID:???
>>165
あン、責めてるワケじゃないンだよ。見たいって言ってくれりゃ何時でも見せてやったのに、ってさ。
(動揺するロックを笑って、唇にふぅっと煙草のにおいの混じった息を噴きかけ)
いい目になって来たじゃないかロック。そうさ、野郎は野郎らしく、これに期待掛ける位じゃないと。
(ロックの反応に気を良くしてにんまり笑顔になり、喘ぐ声に耳元で低く囁きかけた)

十分さ、RPGみたいなデカさを威張るバカがいたけど、要はそこそこの大きさと硬さが大事なんだよ。
後は持久力と――相性だな。覚えときなロック、女を喜ばすにゃこれくらいのデカさと張りがあるのが一番だ。
(言いながら乳房の谷間の間にペニスを挟み込んで、みっちりとその間を乳肉で隙間なく埋め、
両脇でしっかり乳房を押さえながら亀頭に舌を伸ばし、「YES」と答えて乳房でペニスを扱いていく)
(冷房が効いても谷間に滲んできた汗で乳房の動きはスムーズに上下し、見せ付けるように舌を出して
鈴口をぴちゃぴちゃと嘗め)
167ロック ◆vA5ftomRys :2008/08/14(木) 22:32:59 ID:???
い、言えるわけないだろうそんなこと!
(いつでも、という言葉の甘さに慌てた調子で声を上げる)

そう言ってもらえると少しは自信がつくよ……
っお!
(ペニスのサイズについて、経験に基づくような彼女の声に小さく笑う。
 しかし、すぐさま肉竿が柔肉に挟みこまれてゆっくりと擦られ始めると
 一声高い声を上げてしまい、腰がびくんと跳ねた)
こ、これは……、すごいな。予想以上……!
(ベッドに腰を下ろして下半身丸出しという様子に頓着せず、
 快感に浸ってこちらからも腰を動かしてペニスでエダの乳房を擦り始める)
168ロック ◆vA5ftomRys :2008/08/14(木) 23:22:10 ID:???
【落ちてしまわれたみたいですね】
【こちらのロールが描写力不足で申し訳ありませんでした】
【失礼致します】
169 ◆pgL92Djz8g :2008/08/16(土) 23:02:30 ID:???
【こんばんわ、しばらくスレをかりします】
【スレを借りるわね】

>>137
ふぁ、ンっ、ふぅ、ぁ、はぁ……痛ぃのにぃ…い…っちゃっ、てぇ……
(きつく噛まれた乳首が赤く染まってジクジクと疼く、痛みが快感に変換されて子宮まで熱く染まって)
(膣内もはしゃぎまくってきゅうきゅうと締め付けていき、マゾ快楽を堪能するように深い嗚咽を漏らす)
はぁ、はぁ……うぅ、んっ、すきぃ、わ、たしの大好きなこれぇ、ズンってされたらだめになるのぉ……
ンンっ、さ、さーびすぅ、もっと、もっとぉ! いっぱいさーびす欲しいのぉ、ひゃ、ふっ……おくまで、いっぱいさーびすしてぇ?
(また奥まで突き上げるようにされ達するともう完全に理性が振り切れて、もっともっととおねだりして)
ちゅっ、ちゅっ、ぷっ、ちゅっ……ふぁ、ぷ……ンンン、んっ……んうぅ…………んううぅううううっっ!!
(卑猥な言葉で責め立てられ頬を紅潮させながらもいやらしいキスに没頭し、教え込まれたディープキスで舌を絡め合わせ)
(薬の話を切り出されることにも気にせず、夢中で舌を舐り回して。突如キス中にドスっと子宮を押しつぶされ)
(目の裏で鮮烈な火花がはじけ、達したばかりの過敏な身体が一気に押し上げられて)
はっ、あぁ、はっあ…、やぁ、やんっ、ンンっ……ま、またイくっ、イくぅっ……そ、そんなにずんずんってぇ
されたらぁ、わ、わたしのおまんこ、気持ちよくなりすぎてぇ、こわれちゃうよぉぉぉぉっ!
(突きこまれるたびに濃い愛液が溢れだしながら、達し続ける深い快楽が怖くなって涙を流しながら)
(男にぴったりとすがりついて)
ンっ、ンっ、あっ……イく、イく、イくっ、お、おまんこイくのぉ! えぇ、え、ま、まま、まってぇ!
いま、な、中に出されたらぁ……わ、わたしぃ……ちゅっ、ちゅっ、う、ちゅっ……
(仕込まれた淫語を駆使して男を興奮させ、自身を高めるように。また身体を痙攣させ初め無意識で腰に足を絡めて深く結合し)
(中に出すという言葉を聴き、恐怖に震え上がるが膣内は嬉しそうにきつく締め付けだし、足もさらに絡めていき)
だっ、だめっ、だめだめだめっ、だめぇっ! ひゃぁあぁあああああっっ!!
(散々に待ちわびた子宮に精を流し込まれるのを感じるとベットの上で細身を大きくブリッジさせ)
(どぷんっと子宮内を満たす濃厚な雄液に酔いしれ、ぎゅううっと絞るように締め付けて)
はぁ、ン……はぁ、はぁ、あ、は、んっ…………はぁ、ふぅ……
(硬直した身体が弛緩して身体を痙攣させながらだらしなく涙と唾液と汗にまみれた紅潮した美貌)
(突きだした唾液まみれの舌がいまだに小刻みに痙攣して、深く達し続けていて)

【お待たせ、今日はありがとう。少しだけどよろしくね?】
171名無しさん@ピンキー:2008/08/16(土) 23:47:26 ID:oOS0xKTo
きもおたねかまさらしあげ
172 ◆pgL92Djz8g :2008/08/16(土) 23:53:32 ID:???
>>170
ふふふ、可愛いマゾ奴隷っぷりだな、ルイズ?
本当に痛くされるのが好きなんだな……んんっ……あそこも、とても嬉しそうだな。
(赤くなるほど充血した可愛らしい胸の先端を、労わる様に、しかしじらす様にゆっくりの舐め)
(その代わり、膣をえぐる逞しい男根はきゅうっと締め付ける膣を押し開くように激しく出入りして)
(秘所の上部にひそやかに立ち上がっているクリトリスを押しつぶすように親指と人差し指でつまんでしまう)
ふふふっ、素直になってきたね、ルイズ……いやらしい顔をして、おねだりまでして。
ヴァリエール家のご令嬢ともあろうものが……ふふ、恥ずかしくないのかい?
(我慢しきれずに腰を振り、いやらしくおねだりすルイズのピンクの髪を優しくなでながら、言葉でねっとりとなぶるようにささやき)
ちゅっ、うっ…ん、ちゅっ、ちゅっ……ふふ、ルイズの唇はくら吸って飽きないな。
まるで南国のフルーツのようだ。
(ねっとりといやらしく舌をからめ、甘露のような唾液を唇からあふれるほど受け入れて)
(それをすすったり、逆にルイズの唇に押し戻したりをして)
んっ、ふ! ふふ、またいってしまうのかい? この貴族おまんこは……ふふ、さっきからイキっぱなしじゃないか。
大丈夫、壊れる前にはやめてあげるよ…それまではたっぷりとルイズのここを楽しませてもらうけどね?
(恐怖におびえるルイズの耳にかかる髪をそっと指で耳の後ろに通し、むき出しになった小さな耳に唇を寄せ)
(安心させるようにささやくと同時に、再び子宮口をこするように小刻みに強いピストン運動を繰り返しはじめて)
ん、くっ……ふふ、そんないやらしい言葉を可愛い声で言わないでくれ、ルイズ。
もっともっと興奮して……我慢できなくなってしまうではないか。
(自発的に、というより無意識に近い様子で自分のつぼをついてくる少女に、背筋が凍るほどの興奮を覚えて)
(痛いほどにルイズを抱きしめ、腰を激しく何度も彼女の下半身に打ち付けていき)
ふふ、ほしかったんだろう、これが……さっ……う、うううっ……
おまんこにザーメン受け入れてイっちゃうなんて、立派なメス奴隷になったな、ルイズは。ん?
(射精を終えたというのに、まだ萎えていないペニスを、腰を使って動かし)
(濃厚な愛液と、どろりとした精液をかき混ぜるように動かして)
ふふふ……やはりルイズのイキ顔は最高だ。
この顔を見るためなら、私は何度でも……ルイズを恥ずかしい目にあわせてあげるよ。
(可愛らしく痙攣する小さな体を抱き寄せ、興奮冷めやらぬルイズのみだらで、それでいてそれでもどこか高貴さを感じさせる顔に自分の顔を寄せ)
(小さな舌を再び自分の口の中に引き入れていじめるように口の中で好き勝手に愛撫を加えていく)

【ああ、こちらこそよろしく……誘ってくれて嬉しかったよ。ルイズは何時くらいまで平気かな?】
>>172
ふ、はんっ、はぁ、痛いのにぃ、されると気持ちいぃの……ン、ンっ……ど、うしてぇ……はふっ……うぅ
(ジクジクと痛む突起を優しく舐められるとぞくんっと震え上がって、よりペニスの存在感をはっきりと意識してしまい)
ふやンっ、ふあぁっ、ひゃっ、にゃ、やんっ、そ、そこはだめ、だめだってばぁ……だめだめぇ……はぁ、ン、はぁ……
(快感に浸りきっているところに敏感な淫核を摘まれて、突き抜けるような快感に髪を振り乱していやいやと首を振り)
は、恥ずかしい、恥ずかしいけどぉ、それよりもっと……いっぱいしてほしいのぉ、ンっ、ンンっ……
家のこと、は言わないでよぉ、それよりもっと……いっぱいしてしてぇ?
(恥ずかしそうに口元に人差し指の甲を当てて顔を真っ赤にしながら、言葉と優しい愛撫に目を閉じて味わうように)
(辱める言葉に膣内は悦んできゅきゅっとペニスを締め付けていき)
ちゅ、ちゅっ、ちゅ、ぷんっ、ふっ……はぁ、ン、んくんくっ、はっ……わ、わたしもご、ご主人さまとのキス、大好きぃ
いつも、してほしいって思ってるもん、大好きなのぉ……ちゅっ、ちゅっ
(顔を引き寄せるように重ね合わせ、顔を傾けてより深い密着をするように。唾液が溢れだし)
(伝い落ちて枕をシーツを湿らせていくがそれも気にならず、くちゅくちゅと口内を掻き回しながら唾液を飲み干し)

はぁ、はぁ、ちゅっ、むぅ……はぁ、ちゅっ、ちゅっ、くぅ……うんっ、はぁ……だってぇ、ご、主人さまのが
すごく気持ちいいんだもん、いっぱ奥までするから、わたしのおまんこ……気持ちよすぎてぇ……ちゅっ、ちゅ、くぅ……
(ぴくぴくっと絶頂痙攣を繰り返しながら、子宮を満たし続ける精の衝動に背筋を震わせて)
(いまだに絶頂で真っ赤に染まった身体を抱き寄せられ、舌を舐り合わせあう。ちゅるんと口内に招かれる舌)
(男の熱い口内で舌をねとねとと絡められ、達したというのに身体の奥で灯る淫らな熱)
ん、ンっ、恥ずかしい、ご主人さまの、えっちなお汁のせいだもん、ンンンっ、ちゅっ
…………ふぁあああっ!!
(見透かしたようにぐりんっと射精したはずのペニスが前後に動いて)
(白濁した愛液と精液が混じり合っていとろけている膣内を擦り回すと思わず顔をくんっと反らしねちゃっと唾液塗れの唇が離れて)
す、ごいのぉ、ま、まだカチコチのままで……おく、までいっぱいになってるぅ……ン、ぁは、ン
ご、ご主人さまの、やっぱりすごいよぉ、こんなにいっぱい、入ってぇ……
(じゅぶじゅぶっと擦られると陶酔したような声を漏らしながら男の胸にすがりついて)
(震え上がりながら、まだ続くであろう快楽に期待して)

【眠くなるまで問題ないわ、あなた次第かな?】
174 ◆pgL92Djz8g :2008/08/17(日) 01:10:03 ID:???
>>173
それはね、ルイズが……だんだんと私好みの雌犬になってきたからだよ?
こんなに愛らしいのに……いたいのが感じる可愛らしいマゾ魔法使いに…さ。
(ちろ、ちろ、とやさしい愛撫を加えればきゅんっ、とペニスを締め付けられ)
(そこを間髪をいれず腰を動かし、狭い膣内を亀頭のでっぱりげごりごりと引っかいて見せて)
ふふふっ、こんなこともあろうかと、こっちはあまり開発していなかったからね。
おまんここすられながらクリ責めされるの……悪くないだろう?
(包皮をくるりとむいて、むき出しになってしまった敏感なそこを指できゅっ、きゅっ、とひねり、攻め立てて)
むしろ、その恥ずかしいのもいいのだろう? ルイズは可愛らしいマゾ犬だものな?
ふふ、こんどは君の家族の前で公開セックスでもしてみようか? 
(声を殺すように唇をふさぐ指をそっとはずしてしまうと、その可愛らしい指をちゅっ、と音を立てて口に含み)
(くちゅくちゅと口の中で転がして…)
ん、ふ……ちゅ、それは…んんっ、嬉しいね……ちゅ、ちゅうっ。
ふふ、そんなに私とのキスばかり考えているのかい? ふふふ、今度は街中でキスをして皆に見せ付けてみるのも楽しいかもしれないな?
(唇を互いにべとべとにしながらの深いキス。すっかりキスの味と業を覚えこんだルイズの唇は)
(甘くとろけるようで……逃がさないように後頭部に手を添えると、最後に激しくルイズの口と舌を吸い上げ)
(ぢゅるるるっ、といやらしい音を立ててしまう)

ふふ、相性もだんだんとよくなってきたみたいだしな?
おまんこがぴったりとすいついて……まるで私専用に作り変えられているようだ。
ちゅ、ちゅるっ……るるるっ…ふふ、まだ、余韻が残っているな。
(マグマのような白濁液を小さな子宮に注ぎ込み、軽く揺さぶりながらルイズの舌を引き込むと)
(アクメにひくつく、可愛らしい舌を好き勝手に絡め、唾液をすすり、散々苛めて…)
ふふ、こっちはルイズのいやらしい汁とえっちな言葉のせいでどんどん高ぶってしまったんだがね。
(腰をひねりこめば、くぷっ、と白濁液が押し出されてこぼれ)
(その隙間を埋めるように亀頭が容赦なくルイズの体を攻め立て続ける)
はは、ルイズの体がいやらしすぎるから……おさまらないんだ。
ルイズのおまんこもすごいよ……? えっちにきゅうきゅう締め付けて……くっ……
こんなんんじゃ、おさまらないな。
(いまだにペニスを締め付ける膣と、可愛らしいルイズのしぐさに再びペニスは硬くなり……)
そうだな……ルイズ。さっきあの男にしたようにおしゃぶりしてくれないか?
さっきみたいなみだらな言葉を言いながら、してくれるかな?
ふふふ、先ほどかルイズのおしゃぶりをみてばかりだったからね。
ぜひ、私も味わってみたいのだ。
(小ぶりなヒップを撫で回すように手を伸ばし、さわさわと撫で回しながら、フェラを頼んでみたり)

【了解〜、といいつつ、ちょっと眠かったり……】
【ルイズのレスでいったん凍結してもらっていいかな?】
>>174
やっ……剥いちゃっ、ぁ……ンンンンっ!
(包皮にくるまれている淫核をむきだしにされて慣れない痛みに身体を突っ張らせ)
び、敏感なのにぃ、あぁあ! 摘んじゃ、やだぁあぁっ!
ひぁうっ、ひゃあんっ、あっ、それだめ、だめだからぁ、あっ、あっ、ンっ、か、感じちゃうぅぅっ!
(指で捏ねられ、捻られ、敏感すぎるため痛みに近い快感が膨れあがり身体をぴんっと張り詰めさせ)
…………ぁ………………ふぁあああああああああっっ!!
(ひくんっと身体と膣内が大きく震え上がった瞬間に亀頭が狭い膣内を引っ掻かれ、ピーンっと身体を弓なりにして)
(呆気なく達して膣内がきゅううぅと液を求めてぞうきん絞りのように締め付け)
……や、か、家族は関係ない、からぁ、やだぁ……そ、それだけはやめてぇ……
他のことならわたしなんでもするから、家族だけにはぁ……
(息絶え絶えになりながら朦朧とする意識の中家族のことを言われ首を振って)
(指を舐め、舐られると顔を真っ赤にしながら、繋がっている部分を締め付けてしまい)
んっ、ンっ、ぁはん、ちゅっ、ちゅ、ちうぅ、うんっ、そ、それするからぁ、家族はやだ……
キスも、する、裸で歩けって、言うんだったら、頑張るからぁ、家族にはぁ……ちゅっ、ちゅっ、ぷん……
(普通の時なら汚らわしいといって絶対しないような深い口付けを交わし合いながら、家族にだけはと懇願し)
(それ以外のことならと健気さを全面に押し出して吸いたてる口付けに応えるようにいやらしい音を立て)

ン、んっ、お、おしゃぶり……? ちゅっ、ぷ、ちゅっん……はぁ、ン……
(責め立てるようにキスに絶頂を引きのばすように絡められ、気持ちよさに目を細めながら)
…………わ、わかった、そ、そのかわり意地悪い、ことはしないでね? ンンっ!
(また身体の位置を変えるようにしてゆっくりと立ち上がるとこぽっとたっぷり注がれた精と愛液が秘裂から流れ落ちて)
(そして平民にしたように股間に顔を埋めるように身体を移動させると先ほどまで自分の中に収まり)
(散々に辱めて感じさせたペニスに見入ってほぅと熱い吐息を溢して、淫靡な香りをするペニスに指を絡めていき)
ぁ、ん……あんなにわたしに出したのにまだ、こんなにカチコチなの……?
あ、あの男なんかより、すっごく硬く、なってて……指を押し返してるの、こんなのが、わたしの中に入ってたなんてぇ
(ねちゃねちゃと淫靡な音を立てながら指を前後させ硬く熱くなったペニスを刺激しながら)
(言われる前に平民の男にしたのを思い出すように顔を近づけて、熱くぬかるむ口の中にちゅぷんっと受け入れていき)
ちゅぶぶっ、ちゅっ、ちゅ、うぅ、ちゅっ、ぶ……はぁ、ン、すごぉ……こんなにおっきいので
わたし、いっぱいにされて、たんだぁ……ン、ちゅっ、ちうぅ、ちゅっ、ン……
(舌で舐るようにしながら絡めて、唾液で濡らしていき、その存在感にぶるるっと震え上がりながら)

【じゃあひとまずここでおしまいね、今日もありがとう。とても楽しかった。】
【また次の機会はお願いね? お疲れ様、ゆっくり休んでね?】
176 ◆pgL92Djz8g :2008/08/17(日) 02:11:03 ID:???
【みとどけたよ〜。こっちもとてもたのしかったよ。いつもありがとう】
【とりあえず来週の予定はさっき言ったとおりだから……連絡待ってるよ】
【今日もお付き合いありがとう……おやすみなさい〜】

【スレをお返しします】
【よかった、起きててくれたんだ。来週の予定はわかったわ、連絡するから待ってて】
【ん、おやすみなさい。また来週】

【それじゃスレを返すわ、ありがとう】
178名無しさん@ピンキー:2008/08/20(水) 17:25:15 ID:???
【○○○○スレからの移動でお借りしますね】
179音無小鳥 ◆JWdqC0WDLA :2008/08/20(水) 17:28:46 ID:???
>>178
【お待たせしました】
【ではよろしくお願いしますね?】
180名無しさん@ピンキー:2008/08/20(水) 17:37:53 ID:???
>>179
(事務所内の仮眠室、初体験としてはあまり風情がないが他に思い付かなくて)
……ここなら、いいかな?
(そう呟いて抱き上げてきた小鳥さんをそっとベッドに下ろす)
すみません小鳥さん、急に抱き上げてしまったりして。それに、場所も……
あまりムードがあるとは言えなくて。本当にすみません……。
(目の前の女性と、と思うと緊張してしまってついつい謝ってしまいながらも)
(小鳥さんの肩にそっと手を置いて目をじっと見つめて)
……本当に、いいんですね?
(これを最後の確認にしようと念を押すように問いかけた)

【こちらこそよろしくお願いします、小鳥さん】
【それで小鳥さんは何時頃まで大丈夫でしょうか?】
【時間が来てしまった場合の事も考えておいた方がいいですし、教えてもらえたらなあ…と】
181音無小鳥 ◆JWdqC0WDLA :2008/08/20(水) 17:48:14 ID:???
>>180
【そうですね、7時ごろには夕飯の支度で一旦落ちますし………】
【凍結もアリなので長引かせても大丈夫ですよ?】

(普段自分が働いている事務所で同僚に処女を捧げるという背徳感に少し発情してしまう)

いえいえ……、こういうのもアリですよ。 何故か興奮してきて………
(プロデューサーに肩を抱かれると少しドキッとしてしまう)

……………、今更後悔なんてしてませんよ? プロデューサーさん………
(コクリと頷くと唇を差し出してキスをねだる)
182 ◆Tc6QsSy52M :2008/08/20(水) 17:57:12 ID:???
>>181
【となると、小鳥さんの都合を考えて大体一時間程度ですね】
【それなら小鳥さんとはゆっくりしたいですから…少し長引かせますね?】
【一応、後の事を考えてトリップ付けておきます】

俺も、ですよ。小鳥さんを事務所内で抱けるなんて思っただけで……
社長には申し訳ないんですけど、それだけ小鳥さんが素敵ですから。
(そっと唇を差し出す愛らしい表情を見ると少し笑って目を閉じて)
小鳥、さん……ん……ふ……。
(柔らかく唇を重ねて、小鳥さんの唇をゆっくりと奪い去っていく)
(そのままついばむようにキスをしながらそっと腕を回して抱き締めて)
183音無小鳥 ◆JWdqC0WDLA :2008/08/20(水) 18:05:44 ID:???
>>182
【はい、ありがとうございます】
【私もプロデューサーさんとはじっくりとやって行きたいと思うので嬉しいです】

ふふっ、本当ですね? プロデューサーと事務所で…………
社長だけじゃなくてみんなにも申し訳ないですね? プロデューサーさ………、んっ………
(プロデューサーの唇が触れる度に身体が火照る)
(抱きしめられると応えるように抱きしめ返す)

プロデューサーさん………、始めは私の勉強の成果を試させて貰えますか?
(プロデューサーの股間に手を廻すとズボン越しに優しく撫でる)
184 ◆Tc6QsSy52M :2008/08/20(水) 18:17:57 ID:???
>>183
【では後少しの間だけお付き合いしてもらって…その後は凍結でよろしくお願いしますね】

……確かに、皆が仕事を頑張っている事務所でするのは申し訳ないですけど。
でも、小鳥さんと愛し合えると思うと、そんな事どうでもよくなってしまいそうで…
プロデューサー失格かもしれませんね、俺。
(苦笑しながら小鳥さんの暖かな腕に抱かれる感覚に目を細める)
(小鳥さんを抱いた腕は穏やかに揺れて背中や腰をふわりと撫でて)

っ……。ええ、小鳥さんのレッスンの成果、俺に教えてください……。
(小鳥さんからの申し出に胸を高鳴らせ、喉をこくんと鳴らし)
(自分の熱いモノを服の上からなでる手に息を詰まらせ、腰を軽く浮かせて)
185音無小鳥 ◆JWdqC0WDLA :2008/08/20(水) 18:28:58 ID:???
>>184
【はい、了解しました】

だったら私も事務員失格ですよ? ふふっ、同じ失格同士仲良くしましょう………

はい、一生懸命がんばります………… プロデューサーさんの…………、大きい…………
(抱きしめている腕からスルリと抜けるとしゃがんでプロデューサーのズボンからペニスを取り出す)

えぇと………、こうだったかな? はむっ………、んっ………
(しばらく手を上下させて扱くと亀頭をくわえて舌で愛撫する)
(亀頭を撫でるように舐めると上目遣いでプロデューサーの様子を伺う)
186名無しさん@ピンキー:2008/08/20(水) 18:42:22 ID:???
>>185
【七時前でしたらそろそろ凍結にした方がよさそうですね】
【今夜は少し用事があるのですが、明日の夜ならこちらは大丈夫です】
【ダメそうなら都合は伝言板をお借りして合わせていく感じでいかがでしょう?】

……そ、そうですか?
それにあんまりまじまじと見られると恥ずかしいですから……その。
あんまり見ないで欲しいんですけど、って言ってもやっぱり見ないとできませんよね…?
(小鳥さんの手によって取り出されているのが照れ臭くて目を泳がせながらも)
(やはり期待を込めた視線はチラチラと小鳥さんの方に向いてしまって)

っ……ん、小鳥さんの手が、俺のを……っく、は……。
(愛撫が始まればまだまだぎこちないとは言え、相手もあってか快感が背を走る)
(舌が優しく亀頭をなでるとつい腰に力が入り、小鳥さんの口内でペニスが上向き)
小鳥、さん……気持ちいい、です…から。っ、その、もっと……。
(上目で見つめる小鳥さんに大丈夫、気持ちいいからと笑いかけて先を求める)
(腰を揺らすと小鳥さんの口内をゆっくりかき混ぜるモノからは透明な先走りが零され始め)
187 ◆Tc6QsSy52M :2008/08/20(水) 18:43:06 ID:???
【ああ、名前が抜けて……すみませんでした、小鳥さん】
188音無小鳥 ◆JWdqC0WDLA :2008/08/20(水) 18:45:57 ID:???
>>186
【では今日はこれで凍結ということで】
【はい、明日の夜8時くらいからなら大丈夫ですよ?】
【では今日はありがとうございました】
189 ◆Tc6QsSy52M :2008/08/20(水) 18:49:47 ID:???
【では明日の夜八時からで了解いたしました】
【伝言板の方で待ち合わせをして、続きをする事にしましょう】
【こちらこそ今日はありがとうございました、小鳥さん。楽しかったです】
【それでは、また明日…】
190 ◆Tc6QsSy52M :2008/08/21(木) 20:12:30 ID:???
【続けてになってしまいますが、小鳥さんと約束がありますのでお借りしますね?】
191音無小鳥 ◆JWdqC0WDLA :2008/08/21(木) 20:19:40 ID:???
>>186
え? 初めてですからちょっと難しいですね…………
でもでも、プロデューサーさんのは立派ですし恥ずかしがる事はないですよ?
(プロデューサーのを見つめながら奉仕する)

ん………、プロデューサーふぁんお漏らししちゃいましたね?
(プロデューサーから溢れる液体を飲み込みながら頭を上下に動かす)

プロデューサーふぁん? いつれも出していいれふよ……………
(プロデューサーに吸い付くと裏筋に舌を這わせる)
192 ◆Tc6QsSy52M :2008/08/21(木) 20:31:01 ID:???
>>191
そう言ってもらえると嬉しい、ですけど……
やっぱり女の人にじっと見られると気恥ずかしくて。好きな人だからかもしれませんけど。
(言いながら様子を伺ってみると小鳥さんは視線をそれにしっかりと絡めていて)
(その事に羞恥心と快楽を掻き立てられながらも溜め息を吐くと開き直り)
……全くもう。この分は後で小鳥さんにお返しさせてもらいますからね?
(後で自分も小鳥さんの大切な場所をしっかり見つめて仕返ししようと思いながら言い)

いえ、お漏らしっていうかそれは生理現象で!
と、とにかく……お漏らしとは違いますから、勘違いしないでくださいね?
(小鳥さんの言葉で慌てふためくもその間も唇や舌での愛撫に快楽は積み重なり)
ん、う……っく、すみません、小鳥さん……。
お言葉に甘えてしまう事に、なりそうで……ん、くっ……!
(初めてだからかぎこちなさはあっても相手が小鳥さんと言う事がそれを補い)
(裏筋への刺激で快楽は頂点を迎えて、ペニスから白濁が小鳥さんの顔へと放たれていく)
193音無小鳥 ◆JWdqC0WDLA :2008/08/21(木) 20:43:10 ID:???
>>192
ふふっ♪ 恥ずかしがりながらもプロデューサーさん感じてるじゃないですか?
焦らなくても後でじっくりと見せてあげますよ。

ちゃんと知ってますよ、プロデューサーさん感じてくれてるみたいで嬉しいです…………
ふぁ!? ……………、プロデューサーさんのミルク沢山出ましたね? 残ってるのも吸い出しますね…………
じゅる………、ちゅぱぁ………
(顔に白い粘液がかかると指ですくって舐める)
(竿に残っている精液もキチンと啜る)

では…………、ここからはプロデューサーさんにお任せしますね?
(股間から手を離すとゆっくりと立ち上がる)
194 ◆Tc6QsSy52M :2008/08/21(木) 20:54:48 ID:???
>>193
それは小鳥さんがしてくれているんですから当たり前ですってば…。
……全くもう、本当に小鳥さんには敵わないなあ。
(言葉での指摘に苦笑を漏らしながらもくすくすと笑い声をあげ)

くぅ……何だか今日の小鳥さん、少し意地悪じゃないですか?
……っは、ぁ………っ!
(妖艶な表情に魅せられながらもちょっとした恨み言を零すのだが)
(達したばかりの肉棒に残った精を丁寧に啜られると堪らず口を噤み)
……任されました。
もちろんお返しもたっぷりさせてもらいますからね、小鳥さん?
(そして小鳥さんが後始末を終えて立ち上がるとその手を引いて引き寄せる)
(そのまま柔らかい体を包むように抱くと服の上から胸元に手を這わせつつ)
……小鳥、さん……。
(今度は先程よりも深く唇を重ねていき、舌を口内に侵入させていって)
195音無小鳥 ◆JWdqC0WDLA :2008/08/21(木) 21:03:11 ID:???
>>194
当たり前ですよ、一応プロデューサーさんよりお姉さんなんですからね?

どんなお返しをされるか楽しみですね、ふふっ♪
(プロデューサーの腕の中に抱かれると期待に満ちた表情で)

あっ…………、胸もお尻も全部プロデューサーさんの好きにしていいんですよ?
はぅ………、ちゅ………
(胸に手が近づくとその手を掴んで誘導する)
(舌が口内に入ってくると迎え入れるかのように舌を絡ませる)
196 ◆Tc6QsSy52M :2008/08/21(木) 21:12:05 ID:???
>>195
そうですね、何だか小鳥さんの好きなようにされてしまいそうです。
でも俺もやられてばっかりだと格好悪いですし、頑張っちゃいますからね?
(小鳥さんが期待してくれていると思うと嬉しくなり、自然と笑みを零しながら)

それに、唇も……でしょ?小鳥さん……。
ふ…ん、ちゅ………っ…ん……。
(お互いに絡ませた舌を擦り合わせちゅぷちゅぷと唾液で音を奏でながら)
(小鳥さんの導いてくれた胸元をゆっくり寛げさせていく)
んぅ……ふ、う……ちゅ、ちゅ……
(やがて小鳥さんの胸元を露にすると壊れ物を扱うように揉み込んでいき)
(小鳥さんの口内にはとろとろと自分の唾液を舌を伝わせ流し込んでいく)
197音無小鳥 ◆JWdqC0WDLA :2008/08/21(木) 21:22:20 ID:???
>>196
では頑張って下さいね…………、プロデュー………、んむっ………
(負けじとプロデューサーの舌を舐めたり吸ったりする)

はぅ……、はぁ………、んんっ………
(胸元には小ぶりだが形のよい乳房がピンク色の突起を勃起させている)
(揉むとしっとりとしていて指に絡みついてくる)

プロデューサーふぁん………、小鳥も気持ちよくしてくだしぁ………
(プロデューサーの唾液を喉を鳴らして飲み込むとおねだりする)
198 ◆Tc6QsSy52M :2008/08/21(木) 21:32:11 ID:???
>>197
……ん…、小鳥さんって、積極的、なんですね?
(唇を離し、小鳥さんの可愛いおねだりにくすりと微笑みを漏らすと)
(敏感さを教えるようにピンと立った乳首をきゅっと摘み、刺激して)
それじゃ、小鳥さんの気持ちいいところ…たくさん教えてくださいね?
そうしたらきっと小鳥さんのこと、一杯気持ちよくしてあげられるはずですから。
(片方の胸を執拗に揉み込み愛しながら、手を下へと伸ばしていって)
(そう囁くとスカートの内側に手を忍ばせて太股をゆっくりなでていく)
……期待とか、しちゃいますか?
(じらすような手付きでそれを続けながら問いかけて)
199音無小鳥 ◆JWdqC0WDLA :2008/08/21(木) 21:39:43 ID:???
>>198
だって……、プロデューサーさんが欲しいんですもの…………、あっ……!
(乳首を摘まれると声を漏らす)

はい………、一人の時はいつも乳首とクリちゃんを弄ってます……………、ひゃうっ!
(太ももを触られるとビクビクと体を震わせる)
(期待してるかと問われるとコクコクと頷く)

200 ◆Tc6QsSy52M :2008/08/21(木) 21:47:34 ID:???
>>199
胸、敏感だったのは小鳥さんが自分で開発しちゃってたんですね。
……声、可愛いですよ、小鳥さん。もっともっと…小鳥さんの声、聞かせてください。
(自分で触っていると告げられた薄桃色の乳首を軽くひっかいたりして刺激しながら)
(太股をなでる手を徐々に奥へと進ませていき、やがてショーツの上からそこに触れる)
小鳥さんがいつも触ってる敏感な場所は……
(そしてクロッチ部分をつつとなぞりながら一番敏感な突起に向かって指が滑り)
……ここ、ですよね?
(くに、とまだ隠れたままのその小さな豆をつつくようにして優しくこねた)
201音無小鳥 ◆JWdqC0WDLA :2008/08/21(木) 21:55:34 ID:???
>>200
【お風呂入ってくるんで返信遅くなるかもです】
【22:30には戻って来ますね?】

恥ずかしながら…………、でもプロデューサーさんを妄想しながらすると気持ちいいんですよ………?
あっ…………、ふぁい……… プロデューサーさんの手で沢山鳴かせてくだしぁ………

あっ……、そこっ! プロデューサーさんにクリクリって弄って貰いたいれすぅっ!
(既にショーツに染みが出来てじんわりと濡れている)
(乳首やクリを弄られる度にビクビクと体を震わせて、つい涎が垂れる)
202 ◆Tc6QsSy52M :2008/08/21(木) 22:05:32 ID:???
>>201
【分かりました。じゃあ22時半まで一時中断ですね】
【のんびり待ってますからゆっくりしてきてください】

知ってます。俺も……いつも小鳥さんの事思ってしてましたから。
あはは…俺と小鳥さん、お互いに似た者同士なのかも知れませんね。
(自分を思ってしていたという小鳥さんの言葉の破壊力にくらりとしながらも)
(胸をたっぷりいじめた方の手も下へと下ろして、スカートの中へ潜り込ませ)
はい、たっぷりと……。
さっきの事もありますから、小鳥さんがもうやめてって言っても許しませんからね?
(呂律の回らない口調と艶やかな声に誘われて、指はショーツの中へも入り込み)
(小鳥さんの口許から垂れる涎を啜りながら、割れ目に指を這わせ)
(クリの皮を優しく剥いて、執拗にそこを弄び愛撫による快楽を注いでいく)
203音無小鳥 ◆JWdqC0WDLA :2008/08/21(木) 22:27:06 ID:???
>>202
【申し訳ないんですが明日早いのを忘れてました…………】
【今日はこれで終了という事でまた後日解凍して貰えると嬉しいです】
204 ◆Tc6QsSy52M :2008/08/21(木) 22:29:31 ID:???
>>203
【了解しました。では後ほど伝言板にして連絡しますね】
【今日はありがとうございました。またよろしくお願いします】
205エリザベート ◆1S2msfSgUo :2008/08/24(日) 23:32:20 ID:???
【スレをお借りします】
【書き出しはこちらからでも宜しいでしょうか】
206ベルス ◆HhPaxkj3DE :2008/08/24(日) 23:35:01 ID:???
【移動完了いたしました。】
【そうですね、では済みませんが書き出しのほうをお願いします。】
【それと、名前を間違えて済みませんでした;】
207エリザベート ◆1S2msfSgUo :2008/08/24(日) 23:50:20 ID:???
>>206
(迷宮最奥の間で、サキュバスの一族と人間の年若き騎士達が戦っている様を魔法の鏡を通じて見物している。
 サキュバスに使役されていた下級魔族のゴブリンやコボルト、低級なアンデッド達が相手の時には人間達が優勢だったが
 この迷宮の主であるサキュバスの一族が戦いに参加してからは明らかに人間達は劣勢に立たされている)

あらあら、少しは頑張っているようですけれど…この程度の戦力で私たちの一族を攻め滅ぼそうとは、
力を見誤るにも程がありますわ…あら、このままだと王子様がここに来る事になるのかしら…。
(確実に勝利へと近付いている戦況に満足げに頷いていたが、乱戦を掻い潜ってこの部屋へと
 一人で攻め込まんとしている王子の存在に気付いてしまう)

もう少し見ていたかったのですけれど、仕方ありませんわね。
(玉座から立ち上がって鏡に近付くと、鏡に向かって息を吹きかけると途端に騎士見習いの少年達の動きが鈍くなってしまう。
 中には剣を落として股間を押さえだしてしまう者すらいた)
王子様の歓迎をさせてもらうとしましょう…ウフフ。
(王子がスケルトンを一撃で叩き伏せてこちらへと向かう様を映し出していた魔法の鏡の前で指を振ると、
 玉座の前に浮いていた魔法の鏡が独りでに壁際へと向かって元のように壁に掛けられる)

【それでは改めてよろしくお願いします…殆ど状況説明になってしまいましたが】
【名前間違いくらいは気にしていませんので】
208ベルス ◆HhPaxkj3DE :2008/08/25(月) 00:05:07 ID:???
>>207
ハァ……ハァ………。
(スケルトンを一撃で葬り、疲れ果てた身体で剣を持ち上げ周りを警戒する)
(何所で歯車が狂ったのか、単純な調査のはずだった迷宮への挑戦)
(二時間もすれば終わるはずだった前情報とは真逆の魔族の量)
(そして、王国ではすでに伝説の類とされていた強力にして夜を支配する存在サキュバス族の出現)

み、皆は……無事、なはずだ…。
とりあえず今は、ここを支配する奴を何とかしないと…
(焦る気持ちは最もだった。距離はあるにしろ、王国領土内にあるこの迷宮に潜む強力な魔族)
(いつ、国の民が襲われるかもしれないという可能性。それを知ってしまっては止まるわけにはいかなかった)
(王家の人間として、国を守る者として、そして若すぎる正義感故…)

ここが最深部……
……もう戻れそうもない、行くしかない…
(恐れと不安が渦巻く心を奮い立たせ、巨大なドアへと手をかける)
(この先には、恐ろしく禍々しい魔族が居る。その時はそう思っていた)
(捨て身でかかる覚悟を決め。剣を構えながらドアを開ける)
(これから身に起こるのが、サキュバスとの夜宴だとも知らずに)


【出だしだとそんなものですよ。】
【お気遣い、すみません。】
【では、よろしくお願いします。】
209エリザベート ◆1S2msfSgUo :2008/08/25(月) 00:23:03 ID:???
>>208
(荘厳な彫刻が施されてた大きな扉は少年が想像したより小さな音を立てて開いていき、
 魔法による紛い物の光で満たされたその奥の部屋へと導く)

ようこそ、ベルス・ズィーカート・アーク様…私はサキュバスの一族の長、エリザベート。
ここまで来て下さった事に感謝の意を示させて貰いますわ。
(紫色の肌と肉感的な体を持ったサキュバスが一人、玉座の前に立っていて侵入者へと深々と一礼をする。
 王子が玉座の間へと入ると同時にひとりでに扉が閉ざされ、退路を断つ)
けれど、僅かとはいえ軍勢を引き連れてのご来訪とはあまり褒められた事ではございませんわ。
なので、あのようなお持て成しをさせて頂いたのですが…。
(礼儀正しい態度を保ってはいるが、王子がいつ斬りかかってきてもいいように隙は見せない)


【今夜は何時までになりますか?こちらは2時かその前後となります】
【それと、説明不足かもしれないので補足しておきますが】
>>207で鏡を通じて残った人間達に吹きかけたのは催淫性のブレスということで…】
210ベルス ◆HhPaxkj3DE :2008/08/25(月) 00:40:09 ID:???
>>209
(扉が開いた刹那、暗い迷宮内で予想にしていなかった光が目をさす)
(目晦ましかとは思ったが、部屋へと歩む脚を止めることができなかった)
(そして、すぐに回復した視界の先、そこに居たのは…)

貴様、なぜ僕の名を…ッ!
(迷宮の主、襲い掛かってきた魔族の主、それが目の前に居た)
(これほどの迷宮の主となれば、恐ろしい怪物の類が主だと想像していた)
(しかし予想とはかけ離れた艶やかな姿、それでいて肌で感じる強力な覇気)
(そして、高貴な言葉使いと挨拶)

そちらが名乗ってくれたのだ。僕のほうも名乗るのが礼儀…
我はズィーカート王家第一王位継承者、ベルス・ズィーカート・アーク。
土足でエリザベート殿の城に入り込んだのは、謝罪する…。
(剣を構えたまま、エリザベートの挨拶に返しの挨拶をする)
(それもまた時間稼ぎ。肌がピリピリと感じる魔族の覇気)
(彼女は間違いなく自分より強い、そう感じさせるほどの雰囲気)

(彼女を倒すには、逸れた配下を助けるには先制の一撃しかない)
(そう瞬時に決断し、軸足に力をいれ踏み込もうとした瞬間)
な……ッ!
こ、これはどういうことだッ!!!
(目に映ったのは、鏡に移された配下の姿)
(皆、股間部分を押さえ蹲り魔族に囲まれていた)
エリザベート殿…
貴女はいったい、僕の配下に何をしたッッ!!
(何がおきたのかわからない、傷ついた様子もなくただ顔を赤くし蹲る配下達)
(それを目にした若い王子は、冷静さを失い無防備にもエリザベートに歩み寄り)


【こちらも二時くらいまで大丈夫です】
【催淫性のブレスですね?わかりました。】
211エリザベート ◆1S2msfSgUo :2008/08/25(月) 01:06:13 ID:???
>>210
フフフ…数百年もの昔に我らと矛を交えた一族の末裔なのですもの、
名前程度は覚えておくのが当然ではないでしょうか…?
(透き通った声と王侯貴族を思わせる言葉遣いで少年の疑問に答え、
 口の端を柔らかい笑みの形へと歪ませる)

あら、私の魔力を乗せた吐息をほんの少しだけ、あの場へと送り込ませてもらいましたのですけれど…
お気に召しませんでしたかしら?
(魔法の鏡に映し出されたつい数分前までの戦場を眺め、驚愕に支配された王子とは正反対に
 愉快な出し物を見たかのようににこやかな表情で答える)
ああなってしまっては、体の底から湧き上がる肉欲を抑えるので精一杯で剣を握る事すらできませんわね。
どうかしらベルス様…私達サキュバスの一族は貴方達人間よりも平和的な一族だとお分かりになって頂けましたか?
(戦う力を失った王子の部下達を殺すのは容易な事なのだが、サキュバス達は危害を加えようとする様子は見せず、
 サキュバス達はただゆっくりと倒れた少年兵達に近付いていく)
人間同士の戦であれば、あの子達はあのまま殺されていたでしょうね。
(鏡に映されたサキュバス達には、もはや騎士見習いの少年達に対する敵意は感じられない。
 その代わりにサキュバス達が発散しているのは――底なしの肉欲)
御覧なさい、サキュバスの一族は…貴方達人間を歓迎いたしますわ。
(少年達が溜めていた精の味を想像して舌なめずりをしながら、サキュバス達は少年達の軽鎧を脱がし始める。
 少年達は手を振り、足で立ち上がり、もがいて必死に抵抗しようとしているのだが
 振られる手の勢いは弱弱しく、足は立つことが叶わず、サキュバス達のなすがままに裸を晒していく)
ベルス様は、私が直接歓迎させてもらいますわね。
(少年が反応する暇もなく少年の間合いの中へと踏み込むと、片手で少年の股間をまさぐり
 そして反対の手は指先で少年の唇を撫でる)
ベルス様は、女をお知りかしら?私がベルス様の初めての女になれるのなら光栄なのですけれど…。
212ベルス ◆HhPaxkj3DE :2008/08/25(月) 01:27:07 ID:???
>>211
数百年前だと………
(ふと、家老の教えてくれた話を思い出す)
(数百年前、王国に降りかかった災厄…ただの作り話だと思っていた話)
(王国に魔族を統べるサキュバスが襲来し、一夜にして王国は地獄と化した)
(しかし、その時代の女王がサキュバスを統治する者、魔王とも言える存在)
(サキュバスクィーンと剣を交え、勝利し国を救ったというありふれた話)
(しかし、その伝説の存在が目の前に居る。最悪の形で)
サキュバスクィーン…ただの伝説だと思っていた……。
その伝説が、まさかこの迷宮に潜んでいたとは…
(剣を構える手に汗が垂れる。逃げ出したいという気持ちが心の底から湧き上がり)
(それに抵抗するだけで身体の自由が奪われる)

貴女の息を……クッッ!!
や、止めろ!僕の配下はもう戦意を失っているッ!!
(鏡に映る兵達を見て、愉快そうに微笑むエリザベートに言い知れぬ恐怖感を感じた)
(彼女は、間違いなく今、配下達の命を握っている。そう考えれば、声を荒げるのも当然で)
平和的だと……?
死者を冒涜し、使役し戦わせ、魔力で争いしか脳のない生物を生み出す者達のどこが平和的だッッ!!
湧き上がる肉欲というのも貴女が作り出したまやかしだッッ!!
そして、騎士として生きることを誓ったものたちに、その心までも弄び
意のままにする貴女を、僕は王家の人間としてではなく一人の騎士としてッッ!!
(鏡の映像が過去の映像とも知らず、湧き上がる怒りがベルスの中を満たし、奮い立たせた)
(エリザベートを倒せば彼等が救われる。そう信じて切りかかろうとした瞬間)

なにッ!!……クッッッ!!!
(歓迎する。の言葉の後、反応する間のなく懐に潜り込まれる)
(しなやかな彼女の手が股間へと触れ、動きを止めた瞬間にエリザベートの息が肺を満たした)
(金属音と共に床へと落ちる剣、もろくも削られる力)
(そして彼女に触れられた股間は、彼女の質問にイエスと答えるようにビクリと反応した)
213エリザベート ◆1S2msfSgUo :2008/08/25(月) 01:56:28 ID:???
>>212
人間とは愚かなものですわねね。
宝目当てに私たちの城を漁り、私達の封印を解いてしまうのですから…。
(宝目当ての盗賊達が数百年前の先祖達の苦労を無にしてしまったのだと恐怖に身を竦ませているベルスに告げて、
 まるでその時の戦いを思い出しているかのように瞳をゆっくりと閉じる)
伝説などではありません…ベルス様の目の前にいるこの私が、何よりの証拠ですわ。
今でも、こうして瞳を閉じれば貴方の先祖との戦いを思い出す事が出来ますの…。

死んでしまえばそれはもう魂の抜け殻ですわ。それを私達が利用して何が悪いのでしょうか…。
(大半が少年騎士達に討ち取られて残り少ないスケルトンやゾンビ達が
 サキュバス達の手によって脱がされた武具や服をどこかへ持っていく様が鏡に映し出される)
それに、人間も馬や驢馬を自分達の為に使役しているではないですか。
ゴブリンやコボルトを私達が使役するのもそれと全く同じ事ですわ。
(ゴブリンやコボルト達もそれに加わり武具を持っていくが彼らはどうやらそれを自分達のものにするつもりらしく
 時折下級魔族同士の醜い争いが起こっていたが、宴の妨げとなるそのような不届き者は
 直ぐにサキュバスの手によって消し炭にされてしまう)

(そうしている間にもサキュバス達の手は鎧と肌着を脱がし、ついに下着へと達していた。
 濃厚な催淫性のブレスを吸ってしまった少年騎士の中にはパンツを脱がされる刺激だけでも達してしまい
 精液に濡れた下着に屈辱の涙を流してしまう者もいた)

まあ、こんなに精力に満ち溢れたペニスをベルス様は隠しておられましたのね。
最初からこのペニスを曝け出して来てくだされば、私ももっと歓迎いたしましたのに…。
(今にも王子の唇が触れそうな距離まで自分の顔を近づけてその金色の瞳に王子の顔を映し、
 どのような男でもそれを吸ってしまったら肉欲に目覚めてしまう甘く馨しい息を少年の肺へと満たしながら
 この上なく優しくそしてこの上なく淫らな手つきで若き王子の股間を撫でる)
それにこの反応、ベルス様は童貞であられるようですわね。
私を封じたあの女王の子孫がこうして童貞のままに私の目の前に現れる…これは運命かもしれませんわ。
ベルス様も、そう思いになりません?

【今夜はここまでになりますが、次は月曜の夜(今日の夜)でも大丈夫です】
【「鏡の映像が過去の映像とも知らず」とありますが、何かアイデアがあるのでしょうか?】
214ベルス ◆HhPaxkj3DE :2008/08/25(月) 02:00:24 ID:???
>>213
【月曜の夜であれば、22時30分頃からの再開が可能ですね。】
【こちらの考えとしては…】
【配下の身の安全を条件に自分が犠牲になる→エリザベートと交わるも心は折れない】
【→実は鏡は過去の映像、今はこんな感じです。→完全に堕ちる】
【というのを想像しておりますね。】
215エリザベート ◆1S2msfSgUo :2008/08/25(月) 02:05:54 ID:???
>>214
【平日は2時までなので、その時間からではロールが出来る時間が少ないかもしれませんが…】
【そのアイデアは頂きますね】
216ベルス ◆HhPaxkj3DE :2008/08/25(月) 02:08:40 ID:???
>>215
【そうですか、これは本当に長い付き合いになりそうですね。】
【どうぞ、頂いちゃってください。】
【ところで、最終的には孕ませられてしまう。とありましたが】
【そちらが屈服するということでしょうか?】
217エリザベート ◆1S2msfSgUo :2008/08/25(月) 02:13:33 ID:???
>>216
【・サキュバスは女性のみなので繁殖の為に男性が必要で、王子なら女王を身篭らせる種に相応しい】
【という説明かあるいは】
【・王家の血筋をサキュバスの血で穢す】
【のどちらかのつもりで、そちらに屈服してもらうスタンスには変わりがありません】

【では、今夜はこれにて…ですね】
218ベルス ◆HhPaxkj3DE :2008/08/25(月) 02:15:59 ID:???
>>217
【わかりました。では、そんな感じで行くことを前提で進めさせてもらいます。】

【それでは、月曜の22時30分頃、伝言板でお待ちしております。】
【こちらも今夜はこれで…お休みなさい】
219エリザベート ◆1S2msfSgUo :2008/08/25(月) 02:18:33 ID:???
>>218
【それではお休みなさい】
【スレをお返しします。今夜使わせてもらえた事に感謝いたします】
220エリザベート ◆1S2msfSgUo :2008/08/25(月) 22:58:09 ID:???
【ベルス様とのロールの再開のため、スレをお借りします】
221ベルス ◆HhPaxkj3DE :2008/08/25(月) 22:59:05 ID:???
【同じくスレをお借りします。】
【ただいま、レスの方を書いていますので少々お待ちを】
222ベルス ◆HhPaxkj3DE :2008/08/25(月) 23:15:08 ID:???
>>213
盗賊、だって…なんてことをしてくれたんだ……。
貴女達を蘇らせた盗賊は、僕が責任を持って捕らえます。だから、今一度眠りに……
……それも、無理な願いでしょうね。
(過去に聞いた伝説。どこまで真実かは定かではないが、その伝説の鍵となる者が目の前に居る)
(それは悪夢でも白昼夢でもなく、最も残酷な現実のものとして)
……だが、貴女の存在が伝説でないのなら、貴女を封じた事柄もまた事実。
だから、再び封じれる可能性があるはず。僕の力で、貴女を……
(王子としての誇りか、目の前に居るは伝説の者。それを封ずるのも自分の運命と感じているのだろう)
(力の差は火を見るより明らか、それでも逃げるわけにはいかなかった)

貴女達にしてみればそうかもしれない…
しかし、僕達にとってはそれは死者への冒涜以外の何ものでもないんです。
(エリザベートの言葉に反論するも、鏡に映し出される光景に心は揺さぶられ、声は震える)
(それは、今彼女達に立ち向かえるのが自分一人であると認識させるに十分なものだった)
ち、違うッ!馬も驢馬も、僕や民にとっては共に生活をする掛替えのない存在だ。
貴女達のように、無闇に命を奪うなどしない!
(鏡に映し出される光景。指揮するものであるサキュバスが、配下である魔族を消し炭にする光景)
(古より対立する中ではあったが、力ある者に塵のように消し炭にされる姿は、彼女達に怒りすら覚えた)

クッ!話をすりかえるなッ!!僕は今、貴女とそんな事をするためにここに来た訳じゃ……
ひ、卑怯だぞ…正々堂々と…勝負を………
(話の最中、顔を近づけられエリザベートの吐息が顔全体を甘く包み込む)
(それが肺へと入れば、抗おうとする力は削がれ言葉も途絶え途絶えになり、息が荒くなる)
(その状態での股間への手淫は、王子の余力を奪い去るには十分すぎる行為だった)
童貞で…何がいけない…僕はまだ未熟……
そんな行為は、必要としては…
これが、運命とするなら…僕は貴女を封じれる……はずだ…
(顔は赤く、身体は火照りながらも心は折れず、微弱な力でエリザベートの肩を掴み)
(必死に抵抗しようと力を込めるが、抗えるはずもなく)


【ちょっと遅くなってしまいました。】
【では、今夜もよろしくお願いします。】
223エリザベート ◆1S2msfSgUo :2008/08/25(月) 23:47:47 ID:???
>>222
最初から剣を収めてここへと話し合いのために赴いてきたのならともかく、
そちらから攻め込んでおいてそのような奇麗事を口にしても、説得力はありませんわね。
(数人の愚か者がこの世から立ち去る羽目になったのを見て、残りの下級魔族たちは
 見習い騎士たちの武具を抱えて宴の場所より慌てて立ち去っていく。
 その力を目の当たりにした裸の見習い騎士たちは怯え、元から弱弱しかった抵抗がさらに弱まっていく)

勝負、ですか…勝負ならもう付いておりますわ。
(実力の差と圧倒的に不利な状況にもかかわらず勝負を挑もうとする王子を
 哀れむような視線で見つめながら、指を王子の唇に当ててその言葉を遮ってしまう)
ベルス様の部下達はもはや私たちサキュバスの手の内に堕ちているではありませんか。
部下が全て敵に捕らわれてしまったというのに一人でも戦うと意気込む将など、道化でしかありませんわね。
(口元に手を当てて優雅な笑みすら浮かべ、鏡に映し出された状況を認めるように促す)
そうですわね、女を知らぬ事は罪ではありませんわ。ただ…
女と交わり、自分の子種を女の畝に注ぐ愉しみを知らないというのは勿体ない事ですわね。
(ズボンと下着の二重の布地の上からの愛撫でも淫魔の女王の技術ならば
 直接ペニスを握って扱く王子が普段行っている手淫以上の快楽がもたらされる)
そうでしょうか…私には別の運命が見えますわ。
そう、ベルス様が私と交わりその偉大なる血筋の種を捧げてくださる、素晴らしい未来が……。
(弱弱しいベルスの抵抗など最初からないかのように、ゆっくりと黒く塗られた艶かしい唇が
 ベルスの唇へと近付き、そして)
ウフフフ…ンッ……。
(王子の唇とサキュバスの女王の唇が重なり合い、それと同時にズボンの上から施されていた手淫は
 睾丸を下から弄り精液をペニスへと送り込むような動きへと変化した)

【こちらこそ、反応が遅れてしまいました】
【もう少し善人っぽい方が良かったでしょうか。それとも、柔らかいのは物腰だけで邪悪な方が…?】
【(下級魔族に対する制裁も消し炭にするのではなく魔法で軽く火傷させるくらい)】
224ベルス ◆HhPaxkj3DE :2008/08/26(火) 00:16:30 ID:???
>>223
そ、その事は僕達の落ち度だ…。
だが、攻め込んだというのは誤解だ。僕達は、この迷宮の調査を…
(言い訳にしかならない。そう思っていても、行ってしまった無礼を謝罪した後)
(弱弱しい口調でこの迷宮へ足を踏み入れた経緯を話す)
(それでも、鏡に映し出される映像へと視線が行き、脆くも崩れ落ちていく配下達の姿が目に焼きつく)

確かに…もう決着はついている…。しかし、貴女の配下達が囲んでいる者たち…
僕の配下達を守るためにも、僕は…僕は……
(言葉の途中、エリザベートの指先に口を塞がれた。自分の思いすら口にできぬほど自由を奪われた肉体)
(その事を考えると、配下を守れず自分のことすら守れぬ自分の力のなさに、思わず涙が一筋零れた)
道化だろうと…、愚かな将だと言われても構わない……
僕は、どうなっても構わない……だから、彼等を…彼等には手を出さないで……
(抗う力も枯れはて、最早戦う術を失った自分が配下を守るためには、この手しかなかった)
(自分が犠牲になり、配下を逃がし国へと知らせさせる。それが唯一の希望)
(鏡に映された光景が、過去のものとも知らずに)

罪でないのなら、今はそのままで……ぅぁッ……
それに、そのような獣のごとき喜びなど……ぁぁっ!!
(全身を包むかのような甘い痺れ。エリザベートの指が一挙一動するたび、未知の衝撃が身体を走る)
(夜中、恥と思いつつ行っていた自慰行為すら忘れさせるその衝撃は魔の誘い)
そ、そんな運命……変えて見せ………
ンッ…んんッ………。
んん………ぅっぅんんんんッッ!!!
(荒い息を漏らす唇が、魔の女王の唇と重なる。感じたことのない柔らかさと甘いとすら感じるその身)
(唇はエリザベートの舌により力なくこじ開けられ、その口内までも女王の舌業に犯される)
(そして、変化した手淫と口逆強姦により、エリザベートの手の内で王子は、今宵一度目の白濁を吐き出した)


【やはり、魔族ですから自分勝手で邪悪な性欲主義者な感じでしょうか?】
【ですが、ここはそちらに全て任せようと思います。そのほうが楽しめますし】
【下級悪魔の件、了解しました。】
225エリザベート ◆1S2msfSgUo :2008/08/26(火) 00:49:11 ID:???
>>224
それは、ベルス様のお心がけ次第ですわね。私が一つ命令を下せば…フフフ。
(王子と苦楽を共にしてきた同年代の騎士たちは下級魔族たちと同様に消し炭にされてしまう…暗にそう説明する)

(今頃若き騎士たちの中には堕ちて自分から腰を振り、あるいはペニスをサキュバスに咥えてもらおうと
 自分から哀願を始めている者すら出ている事は、王子は知らない)

獣になってしまっても宜しいのですよ、ベルス様。
今はただ私の御奉仕を楽しんでくださいませ…フフフ、私がこうして差し上げるたびに
ベルス様のペニスが服の下で動いておりますのがお分かりかしら?
(ズボンの上から形を確かめるように指を動かしながら、脈打つ動きを楽しむ)
アフゥッ…ンンッ…フゥ…ンッ……。
(恋人同士のように、あるいは禁断の恋に耽る母子のように、王子の唇を積極的に貪り
 闇夜のように黒いその唇で王子を酔わせていく)
ハァ…ンゥ…チュゥ…レロォ…クチュ…クチュ……。
(唇同様に黒い舌が王子の唇をこじ開けて口内に侵入し、味わうようにベルスの舌を舐め、
 感触を確かめるように絡ませていくのと同時に美酒のような唾液を王子の口内へと流し入れる)
アアッ…フッ…フフフフッ……。
(弄っていた布の下で何かが蠢き、そして精が放つ独特の匂いを感じ取りベルスの身に何が起こったかを理解すると
 互いの間に光を反射して輝く唾液の糸を引かせながら唇を離して、微笑を浮かべる)
ウフフ…私の手と唇だけで果ててしまうなんて、ベルス様は初心ですのね。
それとも、それだけ私の御奉仕が気に入ってくださったのかしら…?
(体を離して王子が装備していた鎧を指先で軽く叩きその魔力だけで鎧を分解してしまい
 王子をその下の肌着だけにすると、その目の前に座り込む)
ベルス様にお漏らしさせてしまうという屈辱を味あわせてしまったのですから、
私が責任を持って綺麗にさせてもらいますわね…。
(わざとお漏らしなどという屈辱的な言葉を使いながら、爪の先でベルトを切って
 ズボンをパンツもろとも下げさせてしまう)

【いいえ、部下を簡単に処刑と言うのはやり過ぎに見えたでしょうか…と思いましたので聞いただけです】
【ところで…前回から気になっていた事なのですが「ッ」等が半角になっているのは一体?】
【長さや速度からして携帯であるとは思えませんし…】
226ベルス ◆HhPaxkj3DE :2008/08/26(火) 01:18:28 ID:???
>>225
クッ………
わ、わかった…僕の願いを聞いていただけるというのなら……
喜んで…貴女の……
(魔族に従う。王族の一人として、これ以上の屈辱は存在しなかった)
(しかし、配下の命が彼女に握られ唯一の希望を生み出す術がエリザベートに従うことなら)
(その屈辱を受ける覚悟を決めた。最早、配下は手遅れで自らの行動が無意味とも知らずに)

貴女に従うとは言った……。それでも、そのような行いは……
例え、貴女が僕に奉仕していただけるとしても、それだけは……
(王族としての誇りか、魔族にその身を自由にされても心だけは堕ちぬという姿勢)
(しかし、それはエリザベートに対しては彼女を楽しませる余韻の一つにしかならず)
んちゅ……クチュ……んぁ………。
……ちゅぅ…ぁ………んぁぁ……ぁぁ…。
(瞳を強く閉じ、意識を持っていかれそうな口責めに、ただ黙って耐える)
(エリザベートの舌が口内を、歯の付根から舌の根元までも蹂躙し、陵辱し、屈服させられる)
(そして、流れ込む甘美な唾液が口内を満たし、抗う術もなく魔族の美酒が食道を通り)
(魅惑の香りが鼻腔を突き抜け、肉体の中の全てに染み渡りながら魅了されていく)
(数分の行いが数年にも感じた行為、それがやっと終わりを告げ、唇同士が離れた)
…わ、笑いたくば笑え……
今の僕は、貴女の手で易々と果ててしまう…無力なただの人間だ…。
(サキュバスクィーンの手淫で物の数分と持たずに果ててしまった事実。それは変え様のない事柄)
(身に降りかかる恥辱を、下唇を噛みながら未成熟の身体で耐え続ける姿は、王族としては惨め過ぎるものだった)
な、なに…僕はお漏らしなど!!
これは、貴女が…それにこれは…出てしまったこれは……なっ!?
(エリザベートの企み通りか、浴びせられた言葉に強く反応し否定しようとするが)
(鎧を粉々に砕かれ露出した肉体の下半身は、下着が惨めに汚れ、漏らしたとしか言えぬ状態だった)
(そして、エリザベートにより下着が下ろされ露出された局部は、サキュバスクィーンの吐息の仕業か)
(年の割には大きく、先ほど果てたにもかかわらず堅さを保ち、次の行為を待ちわびるかのように脈打っていた)

【あぁ、なるほど。そうでしたか】
【「ッ」の件は…言われて気づきましたね。恐らく多用する癖でもあるんでしょう】
【お気に召さないようなら、こちらは自重させてもらいます。】
【それと、携帯ではないですよ〜】
227エリザベート ◆1S2msfSgUo :2008/08/26(火) 01:55:18 ID:???
>>226
それだけは…何なのかしら?
(柔らかいが、有無を言わせぬ口調でそう尋ねると一転して)
心配する必要はありませんわ。今この間にいるのは私とベルス様だけなのですから、
私とベルス様が口裏を合わせればベルス様が獣となって乱れた事も隠し通す事が出来ますもの。
神とて、こんな迷宮の奥底まで見通すことができる瞳など持ち合わせているはずがありませんものね…。
(ベルスの動揺を楽しんでいるかのようにそう囁き、その言葉が心中にもたらす乱れを楽しむ)
クチュ…アッ…クチュ…アァ……。
(魔族の女王の舌は人間の王子の口内を隅々まで愛撫し蹂躙するだけではなく、
 まるで少年の性感を引き出そうとしているかのようで)
コクッ…コクッ……。
(少年の口内から蓄えられた唾液を吸い上げ、喉を小さく動かして飲み込む)

フフフ…ベルス様、嘲っているわけではありませんわ。
まだ女を知らぬベルス様がすぐに果ててしまうのは仕方の無い事なのですもの。
それに、ベルス様のペニスはまだこんなに力強く勃起しておりますわよ。
こんなに強い精の匂いをかぐのは、封印が解けてから初めてですわ…。
(恥辱に小さく震えているベルスの頬を丁寧に撫でながら慰め、
 その布の下でペニスを汚してしまった精の味を想像して僅かに身震いする)
ウフフッ…何故これほどまでに精液が出たのか、そう思っておられますわね?
(まるで本物の失禁のように濡れた下着に驚愕している王子の心の中を見透かしたようにそう口にする)
それは私の魔力がベルス様の体に染み付いてきているからですわ。
ベルス様も、私についての言い伝えを知っているのならばサキュバスがどのような魔族かもご存知でしょう?
そのサキュバスの女王である私の魔力の影響を受ければ、こうなるのも当然……まあっ!!
(王子に数ある魔族の中でももっとも淫らな一族とされるサキュバスの伝承を思い出すように促しながら下着を下ろし、
 初々しい色をしていながらもそれなりの大きさを持つ精気に満ち溢れているペニスと、
 普段の射精なら数回分に相当する黄ばんだ精液にまみれた下着の内側を見て金色の目を輝かせる)
ベルス様のペニス、ご立派であられますわね…それに、こんなに精を放出していて…アアッ。
(今すぐペニスにしゃぶりつき二回目の射精に導いてしまいたい衝動は何とか抑えたものの
 下着を汚した精を貪り尽したいという衝動は抑える事ができず、脱がせた下着をゆっくりと自分の口へと近づけていく)
ゴクッ……ペロッ…ペロ…ペロ……チュルッ…チュルッ…チュル…チュル……。
(興奮のあまりに唾を飲み込んでから舌を突き出してゼリーのようなこびり付いた精液を舐めはじめ、
 それだけでは我慢できず下着に口をつけて音を立てながら王子のすぐ目の前で直接精液を啜る)
ハァ…ベルス様の精…私を封じた一族の末裔の精気が…こ、こんなにも美味しいなんてっ…
ハァ…アア…アアッ……。
(精を啜るだけでも軽く果ててしまい、ドレスのスリットから手を入れてショーツの上から陰唇を指先で慰めながら
 王子の濃厚な精気に満ち溢れた種汁を啜る)


【いいえ、それ自体が気になるのではなくて「携帯でもなさそうなのに何故半角?」というわけです】
【半角がいいという拘りがあるのなら、こちらは大丈夫ですけれどね】

【と、ここで凍結にさせてもらっても宜しいでしょうか】
228ベルス ◆HhPaxkj3DE :2008/08/26(火) 02:02:32 ID:???
>>227
【そろそろ時間ですからね。凍結、了解しました。】
【拘りとかは特にないんですよ。まぁ、気にしないでください】

【ところで再開はいつにしましょう?】
229エリザベート ◆1S2msfSgUo :2008/08/26(火) 02:05:28 ID:???
>>228
【拘りではないというのなら、我侭は承知なのですが極力使わないようにしてもらっても宜しいでしょうか?>半角】
【正直に申しまして、不自然な感じがどうしてもしてしまうので…】

【こちらは、今日の夜でも大丈夫です】
230ベルス ◆HhPaxkj3DE :2008/08/26(火) 02:08:27 ID:???
>>229
【了解しました。では、今後は使用を避けさせてもらいますね。】


【今日の夜となると、今回と同じ時間帯からの開始になると思いますが…】
【そちらは大丈夫でしょうか?】
231エリザベート ◆1S2msfSgUo :2008/08/26(火) 02:11:31 ID:???
>>230
【申し訳ありません。ベルス様の方もこちらに何か注文があるようでしたら遠慮なくどうぞ】
【極力答えたいと思いますので】

【はい、今日と同じ夜の10時半に待ち合わせ伝言板スレで待ち合わせという形で宜しいでしょうか】
232ベルス ◆HhPaxkj3DE :2008/08/26(火) 02:17:53 ID:???
>>231
【いえいえ、相手の直して欲しいところを言えるのは良いことです。】
【こちらからの注文はありませんよ。むしろ、満足しているくらいです。】

【そうですね、ではその形で…】
【今夜も、こんな遅い時間までお付き合い頂き有難うございました。】
233エリザベート ◆1S2msfSgUo :2008/08/26(火) 02:19:24 ID:???
【こちらこそ我侭の多いこちらに付き合ってくださってくれている事に感謝しております。
【それでは今夜はこれで…おやすみなさい】

【スレをお返しします】
234ベルス ◆HhPaxkj3DE :2008/08/26(火) 02:22:41 ID:???
【それでは、こちらも落ちるとします。】
【では、おやすみなさいエリザベートさん】


【同じく、スレをお返しします。】
235エリザベート ◆1S2msfSgUo :2008/08/26(火) 22:37:08 ID:???
【ベルス様とのロール再開のため、スレをお借りします】
236ベルス ◆HhPaxkj3DE :2008/08/26(火) 22:39:14 ID:???
【同じく、ロール再開のためスレをお借りします。】
【続きを投下いたしますので、少々お待ちを…】
237ベルス ◆HhPaxkj3DE :2008/08/26(火) 22:54:38 ID:???
>>227
た、例え貴女に身を奉げようと……
獣に堕ちるなど、僕には…
それに、僕と貴女しか居ないこの状況でも、僕は自分自身を自ら堕とすことは到底できない…
貴女の誘いが、例え肉体的快楽を生み出す最高の選択だとしても、僕は…
(向けられる魔の視線と、奈落へと誘う甘美な言葉)
(揺さぶられる心は、未熟過ぎるゆえか欲望と理性の葛藤が早くも見え始めた)
(堕ちてしまえば楽になる。その考えを必死に振り払い)
ンチュ……ん……ンク………
(エリザベートの舌が動き、口内を陵辱され唾液が体内へと落ちていく)
(そのたびに肉体の力が抜け、身体が自然とエリザベートにもたれ掛ってしまい)
(彼女にこちらの唾液を奪われると、唯一力が溜まっていく下半身がビクリと脈打った)

ぅぅ……ち、違う…こんなのは、僕の意思じゃ…
僕は…このような事をされて、興奮してしまうような下劣な者では…
(ものの数分で果ててしまった自分の身体が信じられず、身に起こった事実を受け入れられない)
(腰が抜けてしまうほどの射精感に襲われ、その後もなお彼女を求める自らの局部)
(それが、自分の意思ではないと必死に自分に言い聞かせていた)
ま、魔力の…サキュバスの…影響……?
…そ、それならば僕の身体には…防御魔法が……
魅了や…呪いの類は…きかないはず…
(肉体と共に精神までも犯される感覚。サキュバスクィーンの魔力が身体全体を多い、彼女の思うがままに欲は増幅されていく)
(すでにその魔力で脆くも破壊された防御魔法はすでに意味は無く)
(無防備となった王子は、ただエリザベートの思うがままに、その身を魔へと堕としていく)
や、止めて…それは、汚い……
そんなものを…クッ…僕の出したものを、貴女が…
美味しい、だなんて…そんな訳が…
(目の前で繰り広げられるエリザベートの軽食。自らの出した『汚い物』が、豊満な舌で掬われ)
(艶のある唇へと飲み込まれ彼女の一部になっていく)
(その光景は、王子の中に良い知れぬ興奮感とエリザベートに対する新たな感情を生み出していた)



【お待たせしました。】
【ところで、僕のほうはこの先どのように屈服してしまえば良いでしょうか?】
【一応聴いておきたくて】
238エリザベート ◆1S2msfSgUo :2008/08/26(火) 23:30:24 ID:???
>>237
ウフフ……。
ベルス様の意思でないとするならば未だに硬いままのこのペニスにどう説明をつけるのかしら?
己がサキュバスの女王であるこの私に欲情してしまったのだと、そう認めてしまえば楽になりますわ、ベルス様…。
(混乱しながらも精を放ってしまったのは自分の意思ではないと思い込もうとする王子の顔を見上げ
 射精したばかりで敏感なペニスの尿道口を爪の先で穿りながら自分の中の肉欲に身を委ねるように訴えかける)
あら…この程度の障壁など防御魔法の内には入りませんわよ。
どうやら数百年の時は人間の魔法の知識を減退させてしまったようですわね、お気の毒な事ですわ。

ベルス様の精が…汚いなど…そんな事はありませんわ…ンハァ…アア…ッ。
フフフッ…私たちサキュバスにとってベルス様のような年若い男の精は極上のご馳走ですわ。
(下着にこびり付いた精を口紅を塗るようにして唇に塗って一層艶かしく濡らしながら、
 精の味と魔力に恍惚とした熱い息を薄く開いたその隙間から時折漏らす)
感謝しますわベルス様…私に最高の精を提供してくださった事…。
そのお礼に、もっと気持ちよくして…魔に堕とし、交わりの悦びを教えて差し上げますわね…。
(下着にこびり付いていた分を全て啜り終えると、唇にこびり付いていた分までも舌で削ぎ落として口の中に運び
 そして突き出された舌を未だに力強くそそり立つ王子のペニスへと近付ける)
ベルス様、フェラチオをご存知かしら?男のペニスを女が舐める素晴らしい行為ですのよ。
ベルス様にも、その気持ちよさを教えて差し上げますわね…ンンッ…ハァ…ンッ……。
(王宮で王子に物事を教えている教師のように性行為の一つについて説明すると、
 王子の了承を得るまでもないとばかりにペニスの根元を握り、先端に舌を這わせる)
ンンッ…ハァ…チュゥ…ッ…チュ…チュ…レロォ…レロッ…。
(時折尿道口から垂れてくる精液の残りや先走り汁は先端に唇の先を当てて吸い、
 そしてそれが終わるとカリにそって尖らせた舌を這わせていく)
ベルス様…ぁ…ベルス様も感じてくださいませ…私のフェラチオで…アフッ…ンンッ…チュッ…。
(少年のペニスの根元にある皺だらけの袋に唇を押し付けて袋の表面を吸う。
 少年がその光景を見下ろすと、大きく開いたドレスの胸元から、豊満な乳房の谷間がよく見える)

【今夜もよろしくお願いします】
【そうですね…】
【1、射精が封じられた状態で、必死に射精をお願いする事を拒むベルス様に現在の騎士見習いたちを見せて絶望させる】
【2、逃げたければ逃げてもいい、と宣言した上で現在の騎士見習いたちを見せて絶望させる】
【のどちらかを考えております】
239ベルス ◆HhPaxkj3DE :2008/08/27(水) 00:06:30 ID:???
>>238
それは、…貴女の…貴女の吐息の……
僕の意思なんかじゃ、無い…絶対に、そんなはずは…!!!!?
ぼ、僕が貴女のような魔の者に、欲情など……!!
(エリザベートの口から出た一言。彼女への欲情、それは心に燻っていた新たに生まれてしまった感情)
(それを見透かされたようにエリザベートに言われ、動揺が心の隙をさらに大きくさせ、声を荒げてしまう)
そ、そんな…簡単に……
破られるわけが……ぁ、ぁぁぁ…
(サキュバスの女王の誘惑と、敏感なペニスに降りかかる甘い痛み、それをも必死に絶えるのは配下を考えてのことか)

最高の…ご馳走………
僕は…僕等は貴女達の食物になるために……
そんな訳は…ぅぅ
(瞳に映るのは、こちらの白濁を好み化粧のように扱い、精神に強引に刻み込ませてくる卑怯なほどの美を持つ魔)
(その表情は、若すぎる王子の中にどす黒い欲を生まれさせるには効果的過ぎた)
感謝だと…ふ、ふざけるな……
礼など、……魔に堕とすだと……!?
や、止めて、僕は…、お願いだからそれは……
知らない、フェラチオなんて…知りたくも無い、だからそれだけは…
止め…止めて…ぁぁ……あああぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!!!
(恐ろしき、強制的な魔への誘い。その口技をあびてしまえば自分はどうなってしまうかわからない)
(近づくエリザベートの口、歩み寄る恐怖。それに対し根元を掴まれたペニスは期待に打ち震え)
ぁぁ…ぁぁぁ……あああぁぁぁぁ…
だ、ダメ…もう止めて…じゃないと、とめられなく……ぁぁぁっっぅぁぁ!!!!
(エリザベートの舌が、鈴口へと触れた刹那、蛇口が壊れた水道のように白濁が吹き出し)
(吹き出す子種は彼女の顔や肌を染め、無尽蔵とも思えるほどの子種をエリザベートに奉げる)
(力なく折れる王子の膝は、エリザベートの巨大すぎる胸を押し付け、体は彼女の頭にもたれかかった)


【2だと逃げてしまう可能性があるため、1が理想的ですね。】
【絶望のさらに底まで堕とされ、空洞になった心にそちらが入り込み全てを奪い去る。といった感じで】
240エリザベート ◆1S2msfSgUo :2008/08/27(水) 00:42:34 ID:???
>>239
アハァッ…まるで噴水のようですわね。
ゴクッ…ングゥ…ゴクッ…ゴク…ゴク…ゴクッ…。
(紫色の肌も、銀色の髪の毛も、黒いドレスも、全てを白く染め上げていく王子の精を体全体で受け止めて
 口を大きく開いてそれを口内で直接受け止め、飲み込む)
グチョ…グチョ…ンハァ…ッ。
(最後に口内の精液をかき回して泡立てて飲み込み、抱きしめた王子に笑顔を見せる)
ドレスが…こんなになってしまいましたわね。
(黒い爪で精液を浴びて濡れてしまった自らのドレスを切り裂き、その下の下着だけの姿…
 黒いブラジャーとショーツにガーターベルトとストッキングというこの上なく扇情的な姿を王子の目の前に晒す)
どうでしたかしらベルス様…フェラチオは楽しんでもらえたでしょうか?
でも、射精する前には止めて、と言っておられましたわね…。
(新しいいたぶり方を思いついたらしく、瞳に残酷な光が浮かぶ)
どうやらベルス様は射精するのがお好きではないようなので、こうさせてもらいますわね。
(何よりも優しげな顔の表情のままで抱きしめた王子を丁寧に床へと仰向けに寝かせ、
 自らは大きく開かれた足の間に膝を着いて座ると髪の毛を一本抜いてペニスの幹へとそれを巻きつける)
サキュバスの女王エリザベートの名において、ベルス・ズィーカート・アークの射精を封じる…!
(威厳あるその宣言と共にペニスの幹を締め付けるように結ばれていた銀糸のような髪の毛が赤く輝いて
 射精封じの結界となってベルスのペニスを締め付ける)
これでベルス様は望み通りにもう射精する事ができませんわ。
こうすれば、魔族に精を捧げる屈辱からは解き放たれますわね…ウフフフ。
(どれだけの快楽を与えられても射精する事は叶わずただ快楽だけが蓄積していく呪いをかけられたペニスを握り、
 根元を扱きながら亀頭を繰り返し舐める)
ハァ…ハァ…ハフッ…ンフ…ンフフ…ハァッ…クチュ…クチャ…クチュ…。
(唇と舌の動きはより大胆になっていき、黒い唇で亀頭を擦るだけではなくついには本格的なフェラチオに移行していき
 王子のペニスを口腔深くへと咥え、口を窄めて強く吸う)
ジュルッ…ジュルッ…ジュルゥッ…ンチュゥッ……。
(高貴で妖艶な女魔族の女王の顔がフェラチオで窄められてこの上なく下品で
 そしてこの上なく淫らな物へと変化していく)
ハァァ…ハァ…ハァ…ベルス様が望めば、射精封じはいつでも解除いたしますわ。
精を吹き上げるあの快楽をもう一度欲するのなら…いつでも申し出てください。
241ベルス ◆HhPaxkj3DE :2008/08/27(水) 01:12:37 ID:???
>>240
ぁぁぁ…………ぁ………
な、何で…何で、こんなに……
(エリザベートの全てを白く染め上げるほどの白濁、それは勢いが中々衰えず)
(数十秒にも及ぶ子種の噴水がやっと徐々に収まっていく)
(エリザベートの魔力か、王族の血か、はたまたその二つが混ざり合い生まれた混沌のなす業か)
(アレほどの射精を終えても、ペニスはエリザベートに奉仕を強請るかのように堅く打ち震え)
ぁ…ぅぁ……ご、ごめんなさい…
(自分が汚したという落ち度があるためか、エリザベートの言葉に反射的に誤ってしまうが)
(漆黒のドレスを脱ぎ去り晒された下着姿の女王の肉体は、聖や魔を超越した何かを感じさせられた)
楽しんでなど……苦痛以外の何物でも…ない……
そ、そう…これ以上、このように出させられるのは……
……なっ…これ以上、貴女は何を………!!
(射精が収まり、若干心が楽になったためか口調が元に戻り)
(それでも頬は赤く、息を荒くしながらエリザベートに受け答えをする)
(しかし最早、エリザベートの支配下に置かれたといっていい肉体)
(易々と彼女に床に寝かされ、ぐったりと横たわる肉体。しかし一部は雄雄しく天へと反り返り)
や、止めて…ぅあ…
ぁぁあああああああああああぁぁぁぁぁっ!!!!?
(ペニスの根元に巻きつけられたエリザベートの髪の毛が魔の束縛となり脳天まで響く衝撃が身体に突き刺さる)
(先ほどまでとはまったく違う感覚、甘い快楽ではなく快楽の牢獄)
ぁぁ、ぁぁぁ………
ぅあ…もう、弄らな…いで……っぁぃぁぅぉぉぉぁぁ!!!!!!!!!
(射精を禁じられ、気が狂うほどの解放の無い快楽地獄。声にならない声が部屋中に響きエリザベートの耳を楽しませた)
(普通では数秒で果ててしまうようなサキュバスクィーンのバキュームフェラ。その表情は、目を白黒させ悲鳴を上げる王子の精神に刻み込まれる)
(そして、女王の口の中でもがき苦しむペニスが行き場の無い欲をその身に溜まらせ)
(サキュバスクィーンに相応しい禍々しいモノへと変化を始めていた)
ぁぁぅぁ……だれが…だれがのぞむもの…か……
配下達の…安全を……解放を……ぅぉぅぅっっ!!!
(魔に支配された肉体、崩れた精神。王子を支えているものは最早、配下達への思いだけだった)
(その支えが、虚無の幻だとも知らずに)
242エリザベート ◆1S2msfSgUo :2008/08/27(水) 01:22:31 ID:???
>>241
【少し早いのですが、今夜はここで終わりにしてもらっても宜しいでしょうか】
243ベルス ◆HhPaxkj3DE :2008/08/27(水) 01:25:22 ID:???
>>242
【はい、大丈夫ですよ。】
【再開は…水曜は昼過ぎしか無理なので木曜の夜で大丈夫でしょうか?】
244エリザベート ◆1S2msfSgUo :2008/08/27(水) 01:28:19 ID:???
【では一日間を置いて木曜日、と】

【先日も似たような事を聞いたので、しつこいようで少し心苦しいのですが…】
【半角カナが変換候補として出やすい環境なのでしょうか?】
245ベルス ◆HhPaxkj3DE :2008/08/27(水) 01:30:48 ID:???
>>244
【了解しました。では木曜の夜に】

【おっと、()内での長いカタカタを短くしようと思って使ってたのですが】
【そこも注意の対象とは気づきませんでした。今後は使うのを避けさせてもらいますね。】
246エリザベート ◆1S2msfSgUo :2008/08/27(水) 01:35:55 ID:???
【なるほど…>行を短くする為にわざと半角を】
【普通なら全角が変換候補になるはずなのに…?と思っておりましたので】
【それならば、ベルス様がそうではなければ不都合が起こるのでしたら半角でも大丈夫です】
【ですが、もしも「できれば必要」と言うほどでもないのなら…申し訳ありませんが】

【それでは、お休みなさい】
247ベルス ◆HhPaxkj3DE :2008/08/27(水) 01:37:15 ID:???
【相手が嫌がることを続けるほど悪趣味じゃありませんよ。】
【では、次からはしっかりと直させていただきます!】

【こちらもそろそろ落ちます。おやすみなさい】
248キョン ◆D8ZmKIHGRU :2008/08/27(水) 21:54:35 ID:???
【しばらくスレお借りします】

【今夜は俺のレスからですね。森さん、少々お待ちください】
249キョン ◆D8ZmKIHGRU :2008/08/27(水) 22:01:33 ID:???
>>28号室388

はぁ、はぁ、はぁ……

(暴発の直前に乳房が離れ、なんとか漏らさずにすんだ)
え、ええ。これ以上されるとまた……

(シャワーでペニスの泡を流される)
ふぅ…。危ないところだった。

(森さんに次いで脱衣所に行く)
あ、ありがとう。
(バスローブを借りて羽織って)

【森さん、今夜もよろしくお願いします】
250森園生 ◆JKsrQ60YrY :2008/08/27(水) 22:07:55 ID:???
>>249
(キョンさんと共にバスローブを纏って部屋に戻ると、備え付けの冷蔵庫から冷えた水を取り出す)
そちらの席におかけください。今水を持っていきます。
(手を差し伸べた先には、二つの椅子がテーブルを挟んで向かい合うように置かれている)
(二人分のコップを用意し、氷は入れないで水だけを注いで、両手に一つずつ持ってキョンさんの下へ)
どうぞ…
(テーブルの真ん中にコップを置くと、キョンさんの着席後に自分も席に着いた)

【はい、今夜も宜しくお願いします。】
251キョン ◆D8ZmKIHGRU :2008/08/27(水) 22:14:30 ID:???
>>250
あ、はい。
(促されて椅子に腰掛けて)

(森さんが水のコップを用意してくれた)
ありがとう森さん。
(コップを手に取りごくごく)
ふーっ 喉が渇いてたからおいしい!
風呂上りの一杯は最高ですね!

(目の前の森さんに視線を投げる)
(風呂上りの森さんは肌が上気して色気がある)
(彼女を見つめるとなんとなくからだが熱くなるのを感じる)
252森園生 ◆JKsrQ60YrY :2008/08/27(水) 22:23:45 ID:???
>>251
(キョンさんが水を飲むのを見て、自分もコップの水を飲む)
入浴後の身体は水分が出てますから、コップ一杯分の水がちょうどいんですよ。
コップといっても大きさはまちまちですが、Mサイズ一杯分くらいでしょうか。
(水を飲み干すとテーブルの上にコップを置き、一息つく)
(ふと視線に気付いて顔をあげると、キョンさんの目が体を凝視しており、わざとらしく体を捩じらせ)
エッチですね、キョンさんったら…♥
もう始めてしまいます?
前戯は終わりましたし、残るは……本番ですね?
(そういうと、バスローブの紐を解き、左右に開いて乳房を露出してキョンさんに晒した)
253キョン ◆D8ZmKIHGRU :2008/08/27(水) 22:32:25 ID:???
>>252
汗かいてるし、からだが欲しがってるんですよね水分を。

(からだをくねらせる森さんが色っぽい)
はは、男は誰だってエッチですよ!
さっきまでのが前戯……。
(胸がドキリと大きく打つ)
ほ、本番……
(森さんがバスローブの前を開くと豊かな乳房が見える)
(それに挟まれていた快感を思い出し、ペニスがムクムクと大きくなった)

ここだと思い切り出来ないような…。
ベッドに行きましょう。
254森園生 ◆JKsrQ60YrY :2008/08/27(水) 22:37:57 ID:???
>>253
身体が、というよりも、正確には脳が欲しているんですけどね。
(空になった二人分のコップを持つと、立ち上がる準備をする)

そうですよ。あれは前戯。
キョンさんと私が繋がる行為…つまりは本番はこれからです。
時間も大分経ってますし、そろそろ回復してるころでしょう?
(そういうと立ち上がり、コップを片付ける)

えぇ、ベッドへ…
さぁ、どうぞ?
(そういうとバスローブを脱いで全裸になり、空いているベッドに置く)
(ベッドに上がると枕を重ねてそこに上半身を預け、キョンさんが来るのを待った)
255キョン ◆D8ZmKIHGRU :2008/08/27(水) 22:44:57 ID:???
>>254
回復……はは、確かに。
(バスローブの下のきかん棒を意識しながら)

おっと…
(森さんが躊躇いなくバスローブを脱いでしまう)
(一緒に風呂に入って見ていたとはいえ、いきなり女性の裸を目にするとドキリとしてしまう)

あ、ああ…
(森さんに続いてバスローブを脱ぐ)
(痛いくらい勃起しているのを恥ずかしく思う)
(ギシリとスプリングを軋らせベッドに上がった)
(森さんに寄り添うようにすると湯上りで火照った森さんの体温を感じた)
256森園生 ◆JKsrQ60YrY :2008/08/27(水) 22:49:21 ID:???
>>255
(キョンさんが上がってくると、両手を伸ばして受け入れようとするが)
(隣に寄り添うのを見てきょとんとして)
隣ではなくて、私の上に覆い被さってくださいな。
それとも、最初はどうすればいいか分かりませんか?
(片手をキョンさんのものに伸ばし、手首を捻って亀頭を親指でなぞる)
257キョン ◆D8ZmKIHGRU :2008/08/27(水) 22:56:25 ID:???
>>256
(森さんの手がペニスの亀頭部を撫で、刺激にピクリと跳ねる)
う……
さっきは興奮し過ぎて犯しそうだったのに、今はちょっと冷静になっちゃって…
いきなり覆いかぶさるのがちょっと恥ずかしいように感じたんですよ。

(きょとんとする森さんの目を見つめて)
森さん、綺麗だ…。風呂上りで肌がピンクになって色っぽいです…
(からだを反転させて森さんに覆いかぶさる)
(そして、胸と胸、腰と腰を触れあわせ)
258森園生 ◆JKsrQ60YrY :2008/08/27(水) 23:09:26 ID:???
>>257
時間が経ってしまうといけないですね。
でも、本番をするには冷静になってしまっては成り立たないですよ?
(亀頭を擦る手の動きを止め、今度は手で握って上下に扱いて)
んっ…!
(目をじっと見られ、キョンさんが体を反転させて覆い被さると)
(体の重みを感じて声を上げる)
(胸がキョンさんの胸板に押し潰されて形を大きく変え)
(触れ合う腰と腰の間には、キョンさんの逞しく盛り上がったモノがある)
…いつでも、構いませんよ?
259キョン ◆D8ZmKIHGRU :2008/08/27(水) 23:17:41 ID:???
>>258
(森さんにペニスを扱かれ興奮が甦って来る)

はぁ、はぁ……森さん!
(獣欲に支配されたように森さんを抱き締める腕に力をこめる)
森さんの準備は……
(片方の脚の膝裏に手を当て、上にずらして大きく開かせた)
(秘密の花園が露わになる。そこはしっとりと潤いを帯びていて)

大丈夫なようですね……
(指先で割れ目を上下にいじるとぬるぬるした液が指につく)
俺、初めてだから……
(腰を前に進めて両脚の間に入れる。淫裂に亀頭の先端を当ててみる)
これが森さんの……んっ
(肉襞を亀頭で押し広げて中に押し込もうと腰を突き出した)
260森園生 ◆JKsrQ60YrY :2008/08/27(水) 23:29:21 ID:???
>>259
き、キョンさん、いきなり…!
(腕に力がこもり、少々息苦しくなる)
あっ……!
(膝の裏側に手が宛がわれるとこそばゆく感じ、足を開かれるとやや緊張気味になる)
(露になった秘部は既に愛液を溢れさせ、キョンさんを受け入れる準備は充分整っていた)

えぇ、いつでも大丈夫ですよ?
(秘裂をなぞられて体を小刻みに震えさせ、吐息を小さく吐く)
初めてだと、すぐには無理でしょうが…焦らなくていいですからね?
(キョンさんの緊張を解こうと、そっとキョンさんの頭を撫でる)
(亀頭が宛がわれると、いよいよくると心の準備をする)
(そして腰が前に進み、亀頭が秘唇を割って膣に挿入されると)
んァッ!
(体をピクっと跳ねさせ、片足を上げた)
261キョン ◆D8ZmKIHGRU :2008/08/27(水) 23:39:36 ID:???
>>260
う、うっ
(初めてなので要領がわからない)
こ、これでいいのか?
(亀頭をなんとかもぐりこますことは出来たが角度がずれているのかなかなか入らない)
はぁ、はぁ……こうか?

(腰の角度を変えて再びグッと腰を突き出すと今度はぬるるっ とあっさり根元までペニスが入った)
あっ は、入った!
(肉棒が奥まで入りこみ、腰と腰が密着する)
(これで俺も大人の仲間入りか……と思うと妙に感慨深くなる)

はぁ、はぁ……森さん、動かしますよ?
262森園生 ◆JKsrQ60YrY :2008/08/27(水) 23:48:00 ID:???
>>261
ハァ……アッ……
(キョンさんのモノが入り、子宮口に密着すると小さく声を漏らす)
(肌と肌が触れ合い、キョンさんと一つになっていることが実感できる)
い、いつ動いても…いいですよ?
(初めてなので緊張しているのだろう)
(自ら動かず、尋ねてから抽送を始めようとする彼に可愛さを覚え)
(すぐにでも動いていいことを告げ、体の力を抜いた)
263キョン ◆D8ZmKIHGRU :2008/08/27(水) 23:55:40 ID:???
>>262
うっく、はぁ、はぁ……
(動いていい、と言われて腰を動かしてみる)
ん……
(まずは奥まで入ったペニスをゆっくり抜き始める)
(愛液が潤滑油になりぬるぬるとペニスが抜け始める)

あ、あ……中がザラザラしてる……
こすれて、気持ち、いい……

(ぬるーっ とペニスが抜けて来る。結合部を見ると赤黒い棒が愛液でテラテラ光って)
うわ、いやらしい光景だ……
(亀頭のカリが入り口に引っかかる)
ん……
(もうちょっとで抜けそうになる)
はぁ……くっ
(抜ける前に腰の動きを反転させ、再びぐっと腰を突き出し)
264森園生 ◆JKsrQ60YrY :2008/08/28(木) 00:06:51 ID:???
>>263
そ、そうです…そんな感じで…
(キョンさんに指南するように言いながら、自らも彼をリードする)
ハァッ…あっ…
(モノが引かれると喪失感が伝わり、物欲しげな目で彼を見つめるが)
(彼が膣の感触を楽しんでいるのを見ると、女として嬉しいためか、恍惚とした表情を浮かべる)
もう…繋がってるところを見るなんて……初めてとはいえ、熟練者並にいやらしいですよ?
(彼が更に腰を引いて物が抜けそうになると、自分が腰を突き出して抜けないようにし)
あぁっ!
(腰が再び突き出されると、亀頭が子宮口に届き、背中を小さく仰け反らせて乳房を突き出す格好に)
265キョン ◆D8ZmKIHGRU :2008/08/28(木) 00:14:03 ID:???
>>264
(腰を反転させて押し込むとぬるっ と奥まで入ってしまう)
んぅっ 森さんのが俺を締め付けてる…

(狭い肉壷を割って奥に入ったため、肉棒がギュッと締め付けられる)
はぁ、はぁ、んっ
(また奥からペニスをぬるーっと引き出し、グッと押し込む)
はぁっ はぁっ こんな感じ?

(少し要領をつかみ、スムーズなピストン運動を開始する)
あ、ああ……からだが熱い!
(初めての性交。全身の血が逆流したように熱くなって)
266森園生 ◆JKsrQ60YrY :2008/08/28(木) 00:27:18 ID:???
>>265
キョンさん…少しずつ積極的に…
(キョンさんが腰を動かし、モノの抽送を繰り返すたびに膣が無意識に蠢く)
(モノは太く硬く、膣は悦んで彼を受け入れている為に自然と彼のモノを締め付けていく)
はぁ…アァ……んぅ…!
そ、そんな感じで、お願いします…!
(ゆっくりと腰を動かして確認をする彼に、それでよいことを告げる)
(キョンさんの動きは徐々に、ぎこちないものからスムーズなものへと変わっていき)
(彼の抽送に合わせて気分が昂揚して、少しずつ思考がぼやけていく)
い、いいです!キョンさん…!そのまま続けて…イク時は中に…!
(もっと快楽を得ようと、自分も無意識に体を前後に小さく動かしていった)
267キョン ◆D8ZmKIHGRU :2008/08/28(木) 00:34:25 ID:???
>>266
んっ ふんっ
(鼻息を荒くしながら腰を動かして行く)
はっ はぁっ
(ややゆっくり抜いたペニスを叩きつけるように腰を出す)
(ずぶっと奥まで貫き通り、突き上げる)

これで……いいんですね?
(感じてる森さんを見て自信を深めて更にピストンを激しくする)
(少し余裕が出、じゅぷじゅぷ犯しながら乳房も揉んでみる)
森さんの胸、柔らかくて揉み心地いいですよ…
腰もこんなに動いちゃっていやらしい…
(羞恥を煽るように耳元でそう囁く)
中に欲しいなんて、森さん淫乱じゃないですか?
268森園生 ◆JKsrQ60YrY :2008/08/28(木) 00:42:47 ID:???
>>267
ふハァッ!
(叩きつけるように挿入されたモノが子宮口を押し上げる)
(その際、鋭い快感が走って大きく口をあけて舌を突き出した)
ハァ……ハァ……ハァ……ハァ……
(キョンさんが息を荒げるのと同様に自分も息を荒げた)

えぇ、それでいいんです…!
(質問に答えようとするも、キョンさんの腰の動きが激しくなって言葉が止まる)
(子宮口を突かれてる最中に胸を揉まれると、快感が増して思わずシーツを掴んだ)
し、仕方がないじゃないですか…だって、キョンさん…激しい……!
ハァ……ハァ…き、キョンさんったら……調子に、乗って…!
269キョン ◆D8ZmKIHGRU :2008/08/28(木) 00:51:16 ID:???
>>268
(ぬっちゅぬっちゅといやらしい音を響かせ性交が続く)
森さんのアソコ、俺のをギュウッと閉めて離したくないみたいですよ!

(ピストン運動をドンドン激しくする)
うっ うっ 森さん……そろそろ限界……

(お風呂でのパイズリもあり、興奮していた俺は限界が近づく)
希望通り、中に出します……いきますよ!
(射精衝動をこらえる限界まで来た俺はついに解き放った)
ああっ 出てる出てる!

(鋭い快感が身内を走る。ドピュ、ドピュと続けざまに精を放つ)
(愛液にあふれる胎内に俺の白いドロドロした粘液が次々に放出されて行く)
はぁっ はぁっ 森さん……
(何度目かの射精の余韻に浸りながら俺は森さんを強く抱き締めた)

【もう1レスくらいで〆ますね。森さん、お付き合いありがとうございました】
270森園生 ◆JKsrQ60YrY :2008/08/28(木) 01:00:06 ID:???
>>269
そ、それは、キョンさんの…オチンチンが……気持いいから…!
(腰の動きが加速し、子宮を突き上げるうちに、腰全体に痺れるような感覚が広がる)
(絶頂が近づく中、キョンさんもまた絶頂が近いことを察し、一緒に果てようと動きを合わせる)
はい!来て下さい!
(腰の動きにラストスパートがかかり、自分もまた絶頂へと一気に追いやられる)
き、キョンさん…!!あ、あぁぁーーーー!!
(膣内でキョンさんのモノが大きく跳ね、射精を始める)
(熱い迸りを子宮口に受け止めた次の瞬間、絶頂がやってきて、そのまま気をやった)
あ、あぁぁ……
(それから思考がフェードアウトし、しばし視界がぼやけたままで)
(気が付いたときはキョンさんに体を抱き締められていた)


【名残惜しいですが…そうですね。】
【こちらこそ、長くお付き合い下さいまして、ありがとうございました。】
271キョン ◆D8ZmKIHGRU :2008/08/28(木) 01:08:30 ID:???
>>270
はぁ、はぁ、森さんもイったんですね…
(俺の腕の中で気をやる森さんを愛おしく思う)

すごく気持ちよかった…。これがセックスなんだな。
(何度も放出したペニスは硬度を失いヌルリと膣から抜け落ちる)
森さん、ありがとう。
(初体験の相手を抱き締めながら俺は感謝のキスを唇に贈った)

【これで〆です】
【本当に長い間、楽しい時間をありがとうございました】
【初めての体験に戸惑うこともあったし、トラブルもあったけど最後まで行けてよかったです】
【本当にお疲れ様でした】
【また機会があったらよろしくお願いしますね】

【それではこれで落ちます。森さん、おやすみなさい】


【スレ、お返しします。ありがとうございました】
272森園生 ◆JKsrQ60YrY :2008/08/28(木) 01:18:16 ID:???
>>271
はい…イッってしまいました…
(寝覚めのようなトロンとした目でキョンさんを見上げ、ゆっくりと返事をする)
(萎え始めたモノが抜かれ、喪失感が身を包むが)
んっ…
(接吻を受けるとそれもすぐ気にならなくなる)
お礼を言われるほどでもありません。
だって、私がキョンさんが好きッでしたことですから…

【私はこれで〆です。】
【私も長い間楽しませていただきました。】
【最後までロールを完遂出来たこと、嬉しく思います。】
【キョンさんもお疲れ様でした。】
【こちらこそ、機会があればまた宜しくお願いします。】
【私も落ちます。おやすみなさい、キョンさん。】

【スレをお返しします。】
273エリザベート ◆1S2msfSgUo :2008/08/28(木) 23:15:46 ID:???
【スレをお借りします】
【レスを書いておりますので、もうしばらくお待ちください】
274ベルス ◆HhPaxkj3DE :2008/08/28(木) 23:16:51 ID:???
【同じく、スレをお借りします。】
【こちらのことは気にせず、ゆっくり書いてくださいね。】
275エリザベート ◆1S2msfSgUo :2008/08/28(木) 23:42:50 ID:???
>>241
ンウゥッ…ンンッ…ンッ……。
(ベルスが行き過ぎた快楽に身悶えするのも構わずに、射精を封じられているペニスを
 口全体で強く吸いたて、口腔の粘膜で包み込み、嬲って楽しむ)
ンフゥ…ハァ…ンンッ…ンフッ…ンハァ……。
(いつしか手が黒いショーツの中に入り込み陰唇を弄り、その中に指を入れて己の快楽を高め始めている。
 指が濡れた肉の隙間深くへと入り込むたび、王子のペニスをきつく吸う)
プハァッ…部下の方々の事が心配なのかしら?
(ペニスを口から抜くと唾液で濡れたペニスを扱きながら王子の顔と魔法の鏡を順番に見る)
言い忘れておりましたけれど、この魔法の鏡に写されているのは過去の光景ですわ。
今の光景を見たら…ベルス様はどう思われますかしら…ウフフフ。
(薄く笑っていたが、突然笑うのを止めて残酷で妖艶な表情になる)
見せてあげますわね…真実を。
(その言葉と共に魔法の鏡に写されていたサキュバス達が若い騎士達を嬲っている光景がぼやけて、
 そして再び映像がはっきりとすると今度は迷宮の同じ部屋の現在の光景を映し出す)
ごらんなさい、あなたの部下達はサキュバスを受け入れて欲望のままに交わっておりますわよ…。
(騎士としての、人間としての尊厳を守る為にサキュバス達の愛撫に耐えていたはずの少年騎士達は
 サキュバス達と繋がりあい夢中になって腰を振っては魔性の蜜壷の中へと精を注ぎ込んでいる所だった)
ほら、あの騎士様はあんな体位で交わっておられますわ。
(ベルスと共に剣を学んでいた事もある同じ年の童顔の騎士見習いが、
 まるでサキュバスをレイプするように両脚を押さえつけながら交わっている)
あらあら、あのサキュバスなんて一度に二本もペニスを…一本では満足できないのかしら?
(陰唇に二本のペニスを一度に挿入されてしまっているサキュバスが夢中になって喘いでいる)
一緒に来られた騎士の方々は、既に快楽を受け入れておられますわ。
ベルス様は今まで何の為に今まで我慢しておられたのかしら…フフフフ。
(鏡から少年へと視線を移動させ、妖艶に微笑みながらその顔を覗き込む)
276ベルス ◆HhPaxkj3DE :2008/08/29(金) 00:13:48 ID:???
>>275
あぁ……ぁぁぁ……止め…
おか…しく…おかしく……なる……ぅぁぁ…
(血が溜まり、放たれる事のない欲がたまり続け膨張し禍々しくなっていくペニス)
(魔に魅入られ、魔に染まっていく体の一部は容赦無くその身にかかるサキュバスの口技を伝え)
(壊れそうな心を必死に繋ぎとめる王子の顔は、目を白黒させ快楽の炎に身を焼かれていた)
ぁ、ぁぁ………配下…
無事、…貴女…が……そう言って…
(唐突に止まったサキュバスクィーンの口奉仕。目を開ければ、彼女の瞳と視線が合う)
(心の奥底まで見透かされていそうなその視線に気を取られていると、耳を疑う言葉が)
真…実……?
貴女は、彼等に何もしないと………っ!?
(エリザベートの言葉と共に、急速に我に戻る意思。目を向けられた鏡に映されたのは、今現在行われているサバト)
(サキュバスに寝ながら犯される騎士、自ら進んで腰を振り犯す騎士、複数のサキュバスに犯され喜ぶ騎士)
(その鏡に映った色欲に支配された騎士たちは、全て見覚えのある仲間達)
(自分がサキュバスクィーンに身を奉げてまで守ろうとした者達)
ぁ、ぁぁぁ…………
(砕けそうな心の中で、エリザベートとの会話が思い出される。彼女と約束したのは、騎士たちの『現状』での無事)
(そう、確かにそこには約束が守られた仲間達の姿があった。魔族の蜜壷に己の欲を埋めた状態で、危険から守られている仲間の姿が)
僕は……僕は………
(音を立てるように砕ける王子の決意。それは、サキュバスクィーンの瞳にしっかりと見透かされている)
(瞳から垂れる一筋の涙、魔に堕ちていく心。次の瞬間、結界が張られたはずのペニスの先から白濁が垂れ始めた)
(それは、王子の全てがエリザベートのものとなる前兆)
も、もう…僕には……守るものが…
縋るものも…もう、何も……無い…
277エリザベート ◆1S2msfSgUo :2008/08/29(金) 00:41:32 ID:???
>>276
ええ…危害は一切加えておりませんわ。
ただ、彼らが進んで交わろうとする事までは約束していなかったのですもの…。
(尻穴を長く細い舌で犯されながらペニスを扱かれ盛大に射精しているのは、一番年下の騎士見習い。
 尻穴の内側を舐められる快楽に緩みきった顔の目からは涙が溢れていた)
ベルス様がこの部屋を訪れる前に結界を張っておきましたので、
あの部屋の中にいる限りはどんな危険に晒される事もありませんわ。
(一番年上の騎士団長は下に寝かせたサキュバスを強く抱きしめて腰を大きく打ち付けていたが、
 突然腰の動きが止まって小さく体を震わせた事から射精した事が分かる)
ベルス様、可哀想に…信じていた部下の方々に裏切られてしまいましたのね。
(屈すまいとする自分を支えていた仲間達が既に堕ちていたという事実に打ちのめされ、
 今にも心が壊れてしまいそうな王子の心に忍び込む女王の囁き)
でも大丈夫ですわ、ベルス様が守るべきものや縋るものに私がなってさしあげますもの。
ですから安心して私に身を委ねて…ジュウウウッ…ンジュゥッ…ジュルルゥッ……。
(今にも射精封じの呪いが過度の快楽に破綻してしまいそうな状態になっているペニスを喉奥まで咥え、
 王子が屈服した証の精を一滴も残らず受け止めようとする。
 口内では舌が王子のペニスに巻きつき、裏筋やカリだけでなくそして尿道口までも一度に刺激する)
278ベルス ◆HhPaxkj3DE :2008/08/29(金) 00:54:02 ID:???
>>277
ち、違う…彼等が、彼等が自らなんて………
違う…絶対に……違うよ…
(瞳から溢れる屈辱の涙。映し出される現実から目を逸らそうとしても)
(視線を鏡から外すことはできず、残酷な現実を受け止めるしかなかった)
(誇り高き騎士から、サキュバスの所有物と成り果てた仲間達)
(その中には、与えられる快楽を拒否しようとするものなど一人も居ない)
裏切ってなど…彼等が裏切るなど……
そんなことは……絶対…絶対に…
(ふと視線を逸らすことができた。視線の先には優しく語りかけてくるエリザベート)
(脆く崩れた心は用意にその甘い誘惑へと誘われ、知らず知らずのうち手がエリザベートの手へと伸びた)
僕が…守る……貴女を…エリザベート殿を……
エリザベート…さ…ま……を…
うぁ、ああぁぁぁああああぁぁぁぁぁぁぁっ!!!
(全てが、壊れた。王族としての誇りも、国への思いも、国の信仰する神への信仰心も)
(全てが黒く塗りつぶされ、全てがエリザベートへの思いに変わっていく)
(彼女の物になる誇り、彼女への思い、彼女への信仰)
(全てが魔へと堕ちた瞬間、それを祝福するかのようにペニスへの結界が自動的に解かれ)
(エリザベートへ永久の忠誠を誓う射精が行われた)
279エリザベート ◆1S2msfSgUo :2008/08/29(金) 01:12:37 ID:???
>>278
フフ…。
(王子が自分の方を向くと、サキュバスとは思えない優しい笑みを浮かべる)

ンンゥッ…ジュルゥッ…ゴクッ…ゴクッ…ゴプッ……。
(魂までも抜け出ていっているような射精を文字通り人間離れした我慢強さで一滴も残さずに飲み込み
 その全てを自分の糧として力を高めていく)
ゴキュ…ゴキュ…ゴキュッッ…ゴクッ……。
(王子が永遠に続くかとも思われる射精を行っている間にも根元を扱き、
 それだけではなく指で少年の尻穴を犯し前立腺を刺激してもっと多く射精するように仕向ける)
ハァ…ッ……ベルス様、どうでしたかしら。
フェラチオで口内射精するのは、口の外で射精するよりも気持ちがいいものでしょう?
(ようやくサキュバスの唇が離れると、口の中で見えなかった王子のペニスに
 サキュバスの翼に似た紋章が黒い色で浮かび上がっているのが分かる)
私もベルス様の精を口で受け止めただけで…イってしまいましたわ。
精を飲むだけでイってしまうようなはしたない事は、今まで一度もありませんでしたのに……。
(それはサキュバスクィーンの下僕となった牡に刻まれる烙印であり、
 サキュバス以外の牝ではもう二度と射精できないという恐ろしい呪いでもあった)
ベルス様ぁ…ウフフフ。
(まだ身に着けていた肌着を脱がせて胸板にキスを繰り返しながら自らのブラジャーも取り去り、
 黒い唇の端から白濁を僅かに垂らしたままの顔で王子の顔を覗き込み、甘えるような顔をする)
280ベルス ◆HhPaxkj3DE :2008/08/29(金) 01:35:52 ID:???
>>279
ぁぁぁ……エリザベート…さま……
エリザベート…様……
(王族が誰かに対し『様』をつけるのは、基本的に相手が自分より地位が高いときと決まっていた)
(そして、次期に王となるはずであったベルスが『様』をつけるということは)
(エリザベートを自らの主人と認め、己がサキュバスクィーンの下僕となった事の証明であった)
エリザベート様……凄い…凄いよ…
……っ!?そ、そんなところまで……ぅぁ…ぁぁぁぁ
(尻穴をエリザベートの指が穿り、前立腺を掻き毟るたびに聖なる遺伝子を継いだ白濁が女王へと奉げられる)
(彼女を封じた者の力が、彼女の糧となり吸収されていく)
(そして、王子の心は思い出を失っていく。母との思いでも、父との思いでも、仲間との思いでも)
(全てエリザベートの身体に飲み込まれ、消えていく。残るのはエリザベートのことのみ)
は、はしたない事なんて……
エリザベート様は、どんなときでも尊くて…綺麗で…
(力の入らなかったはずの身体が、魔を受け入れたと単に力を回復していく)
(エリザベートへと伸ばされる腕は、信仰心となった彼女への思いを伝えるかのようにその肌を撫でた)
(身体の変化には気づいていた。ペニスに感じる黒い脈動、烙印の疼き)
(あれほど子種を吐き出していたにも拘らず、エリザベートが口を話した瞬間にピタリと止まり)
(彼女へと奉げるため、睾丸内で急速に新たなる子種が作り始められる)
エリザベート様……んちゅぅ……
ちゅむ…ンチュく………ちゅぅぅ…ちゅむぅ…
(最後の肌着も脱がされ、全裸となった肉体)
(顔を覗き込むエリザベートの表情を見た途端、その白濁を垂らす唇に自ら吸い付いていた)
(先ほどとは逆に、自らエリザベートに舌を絡ませ、白濁の残る口内をかき回していく)
(覆いかぶさるエリザベートをしっかりと抱きしめ、キスマークの残る胸板を乳に押し付け)
(エリザベートを求め、彼女へと全てをささげるかのように、サキュバスの女王の口膣を犯し始めた)
281エリザベート ◆1S2msfSgUo :2008/08/29(金) 01:41:25 ID:???
【では、ここからレスとなると二時を超えそうですのでここで凍結でしょうか】
【申し訳ありませんが、週末はスケジュールが厳しいので日曜の夜か月曜の夜でいいでしょうか】
282ベルス ◆HhPaxkj3DE :2008/08/29(金) 01:43:32 ID:???
【奇遇ですね。実はこちらのほうも週末はきつくて】
【次回は月曜の夜ちなってしまいますね。】
【時間はまた22時30分でよろしいでしょうか?】
283エリザベート ◆1S2msfSgUo :2008/08/29(金) 01:46:07 ID:???
【はい…それでは月曜の夜で】
【それではお休みなさい】

【スレをお返しします】
284ベルス ◆HhPaxkj3DE :2008/08/29(金) 01:47:29 ID:???
【では、月曜の夜に】
【お休みなさい、エリザベートさん】

【同じくスレをお返しします。有難うございました。】
285執事 ◆njW8FK4EIA :2008/08/29(金) 23:37:22 ID:???
【お嬢様と共にこの場をお借りいたします】

【今日はよろしくお願いいたします】
【…レスは、今しばらくお待ちください】
【すぐにご用意いたしますので…】
286クレオ ◆lAn72a0oQM :2008/08/29(金) 23:43:14 ID:???
【わたしも、借ります】
【レス…待つね】
287執事 ◆njW8FK4EIA :2008/08/30(土) 00:30:57 ID:???
>>286
(口を尖らせ、珍しい態度をとるお嬢様は可愛らしくて)
(いつもは大人びているお嬢様が時折見せる歳相応の姿は
 胸に秘めた想いを再確認させられる)
…申し訳ございません。
(小さく笑いを漏らし、微笑ましく見つめながら謝罪を口にする)

で、ですが…っ!
…私はお嬢様に好かれていいような人間では…。
(熱くなった頬にひんやりとした細い指先が触れ、僅かにピクリと肩を揺らす)
(お嬢様に触れられると動揺が表に出てしまう…)
(それはまるで、「執事」という仮面を剥ぎ取られていくよう)
……いつか、お嬢様にはフィアンセが決められるでしょう。
もとも今、私と心を通わせたとしてもそれは変わりません…。
私なんかを好きになっては、お嬢様が傷つくだけです…。
(お嬢様は旦那様の大切な一人娘
 ただの一執事が傷をつけていいお方ではなく…)
(いくら旦那様がお優しい方であろうと、こんな事を許してくれるはずはない。
 頬を撫でるお嬢様の指…。想いを告げられず、ただ悲しかった)

なんでと仰られましても…そういう、ものなのです。
お嬢様が拘らなくても周りが拘るのです。
世間体などもございます…。
もしも執事とそんな関係になったと知られれば、この家の立場を悪くいたします。
…お嬢様、そのようなお顔をなさらないでください。
(どことなく寂しさが見えるお嬢様の姿に胸を痛める)
(抱き締めてしまいたい衝動に駆られながらも、どうにか我慢をして)
………どうして、なのでしょうね。何故私なのでしょう…。
本当に、わかりません。お嬢様にはいいお方が沢山いた筈なのに。
ですが………。
(これ以上お嬢様の寂しそうな表情を見るのは自分には無理だった…)
(一呼吸置き、ゆっくりと言葉を選び)
…これから言う事は、「執事」としてではなく、私、一個人のものと受け取ってください。

私は、お嬢様に想われて幸せです。
心の底から、嬉しいと感じております。
お嬢様を好きではないなどと……どの口が言えましょう。
…私は…お嬢様を…愛しております。
(頬に触れている指に手を重ね。小さな手をそっと握りしめ)
ずっと、私の心は貴方の物なのですよ。
(そう、にっこりとお嬢様に対する愛しい想いを隠すことなく微笑みに乗せて…)

【お待たせいたしました】
【それでは時間まで…よろしくお願いいたします】
288クレオ ◆lAn72a0oQM :2008/08/30(土) 01:00:05 ID:???
>>287
………。
(ちら、と視線だけ動かして執事の方を見ると)
(謝罪しながらも口元が笑っていて)
(こちらも本気で拗ねている訳ではなかったから早々に向き直し)

あなたがフィアンセじゃ…だめなの?
だって、わたし別に他のフィアンセ欲しくないよ…?
結婚は…好きな人とするものなのに………。
世間体とか、そういうのは、難しい。
守って意味があるのか…わたしには分からない。
(まだ自分には分からない)
(けれど向き合う彼の顔は悲しそうで)
(その寂しさが伝染するみたいに気持ちが沈んでしまいそう)
(しゅんと視線を膝の辺りに落としていると)
(彼の口から告げられた言葉に、ふと顔をあげ)

………本当?
あなたの本当の気持ち、それでいいの?
(やっと耳に出来たその答えに、思わず問いかけてしまう)
(じっと見つめる為に顔を寄せて数瞬まばたきもせずに覗き込むと)
……そう、あいしてる。
じゃあ………。
(彼の言葉を確認するようにのんびりと反芻し)
(両方の手を重ねられ、今日初めて純粋な笑みを見せる)
(告白を受けて慈愛に満ちたような瞳を向けると)

………キスして。
(口元に薄く微笑みを乗せたまま、短くそう言う)
(言ってから付け足しするように、あ、と繋げて)

あのね、女の子からそういう事しちゃいけないって、言われてるから。
女の子からキスするのは、はしたない事なんだって。
だから、あなたから。

【ん、眠くなったら…言って】
289執事 ◆njW8FK4EIA :2008/08/30(土) 01:50:14 ID:???
【申し訳ございません。眠気がきてしまったようです】
【少ししか進められませんでしたが、凍結をお願いしてもよろしいでしょうか?】
290クレオ ◆lAn72a0oQM :2008/08/30(土) 01:58:31 ID:???
【そっか…分かった】
【次は…えっと、3日以降なら空いてる】
【あなたはいつがいい?】
291執事 ◆njW8FK4EIA :2008/08/30(土) 02:03:54 ID:???
【6日などは如何でしょうか?】
【その日でしたら少し夜更かしが出来ると思いますので】
【時間は今日と同じ22時からでお願いいたします】
【もし無理でしたら違う日でも構いません】
【今日はありがとうございました】
【このような進みでご満足いただけているか些か不安ですが…】
【次回もよろしくお願いいたします】
【それではお嬢様、おやすみなさい】

【スレをお返しいたします】
【心からの感謝を…】
292クレオ ◆lAn72a0oQM :2008/08/30(土) 02:14:49 ID:???
【ん……ペースはのんびりで良いと思う】
【次は6日、ね…22時に待ち合わせの場所に行く】
【今日はありがと、おやすみなさい】

【わたしも…ありがとうございました】
293ベルス ◆HhPaxkj3DE :2008/09/01(月) 23:03:52 ID:???
【エリザベート ◆1S2msfSgUoさん待ちの待機です。】
【スレをお借りします。】
294エリザベート ◆1S2msfSgUo :2008/09/01(月) 23:27:29 ID:???
>>280
フフフ…ハァ…アンッ……。これで、ベルス様は私達サキュバス達の大切な王子様になりましたのよ。
これからは、今までベルス様が知らなかった交わりの楽しみを私達が存分に教えてさし上げますわね。
(下僕へとその身を堕とした王子が自分の名を呼ぶと満足げな笑みを浮かべ小さく頷き、
 そして紋章に舌を這わせながらベルスの顔を見つめる)
ベルス様はここが弱かったのですね…。
初めてなのにここを穿られてこんなに放ってしまうなんて、ご先祖様が見たら嘆きますわよ。
(かつて自分を封じた女王の末裔を下僕にするという形で復讐を果たし、
 勝ち誇りながら王子の尻穴の表面を指で弄ぶ)

……ンッ…ンチュ…クチュッ……。
(今度は王子から唇を重ねて来たので、自分が受ける側になる。
 自分がやった事を模倣して白濁の味が残っている口内を舌でぎこちなくかき回してくる王子の舌を受け止めるように、
 優しく舌を絡め、そして巻きつけるようにする)
クチュ…ニチャ…ニチャ…ハァ…ウフフフ……。
(最後に、王子の口内に王子自身が放った白濁の残りが混じった唾液を垂らしてから唇を離して
 そして王子の体を壊れ物を扱うように大切に抱きしめる)
ベルス様…ベルス様の部下の方々にサキュバスとこれ以上無い程に親密になっていただきたいのですけれど…
宜しいかしら?

【それでは、今夜も宜しくお願いします】
295ベルス ◆HhPaxkj3DE :2008/09/01(月) 23:59:16 ID:???
>>294
教えるって……
エリザベート様の口以上に気持ち良いことなんて…
まだ…そんなことが存在するんですか……?
(先ほどまでのエリザベートの口奉仕、そして刻まれた烙印により)
(思考が甘い熱により支配され、彼女の発する一言一言が言霊となり心を支配していく)
(そしてエリザベートの舌が烙印を舐ると、それに答えるように表情が快楽に歪む)
ご先祖様……そ、そんな…
ち、違う、僕は…僕はもう……
…ぅぁ…そ、そこは……ぁぁ、ぁぁぁ…
(脆く崩れた心は、エリザベートの揺さぶりに敏感に反応し、魔族の好む心の弱さを露呈させる)
(そして、過去にエリザベートを封印した先祖の面影を残す王子の顔が)
(エリザベートの与える快楽に悶えて歪み、射精の自由が利かないペニスへ子種が溜まり続ける)

んちゅ……くちゅぅ……ちゅむ…
(初々しい口付けが、欲望のままにエリザベートの口膣の隅々まで舐め)
(自らの放った白濁と、彼女の唾液が混ざった混合液を余すことなく飲み込んでいく)
(こちらの荒々しい舌の動きを優しく包み込んでくるエリザベートに甘えるように舌を動かし)
ん…ちゅぅ……ぁ……ぁっ……
(初めて自ら求めた口付けが終わり、名残惜しそうにエリザベートの顔を見つめていると)
(紫色の肌が優しくこちらの肉体を包み込み、顔が乳房へと埋まると濃いサキュバスの汗の匂いを感じる)
(それは心地よくも心を昂らせ、射精を自由にできないペニスにさらに子種が溜まり続けていく)
これ以上ないくらい、親密…?
それって、どんなことを…?
僕も、エリザベート様と親密になれるなら…良いよ…
(エリザベートの問いかけに疑問を持ちながらも、自らも同じようにさらに高みへといけるのならと)
(喜んでエリザベートの提案を了承し、巨大な乳房の谷間からエリザベートの顔を見上げた)

【こちらこそ、よろしくお願いします。】
296エリザベート ◆1S2msfSgUo :2008/09/02(火) 00:22:25 ID:???
>>295
ええ、まだまだ女体にはベルス様の知らない事が多く存在しておりますわ。
フェラチオだけで快楽を極めたなど、甘い考えですわね…ンハッ……。
(最後に烙印に唇を重ねてからペニスに近づけていた口を離す)
何が違うのですか?
ベルス様の部下の方々がああなってしまったのも、ベルス様が私の紋章を受け入れたのも事実…。
(魔法の鏡には快楽に箍が外れてしまいただひたすら腰を振る若い騎士達の姿が)
申し訳ないと思わないのですか?魔族の前でこんなにオチンチンを勃起させて…!
さあ、何か言ってみたらどうですか…さあ、さあ、さあっ……!
(射精できない状態でペニスを激しく扱きながら、ベルスの苦悩を増幅させるように詰問する)

フフッ…。
(ベルスの顔に巨大な乳房を押し付けるようにしてその柔らかさを存分に楽しませながら了承の言葉を受ける)
では、こうさせて頂きますわね。
(王子の部下達がサキュバスと交わっている様が映し出されている魔法の鏡にもう一度息を吹きかけると、
 部屋の中に満たされていた淫らな魔力の濃度が更に上昇する)
あの部屋にもう一度私の息を吹き込ませていただきました…。
これであの部屋のサキュバス達は確実にベルス様と共に来られた騎士の方々の子を身篭りますわ。
(鏡に映し出されたサキュバス達はそれを理解していて積極的に膣内射精を求めるようになり、
 少年達も目の前のサキュバス達が種を求めている事を本能的に理解してそれを与える)
そして、サキュバスの一族はベルス様が連れてきてくださった若き騎士たちの種を得て…
数を増やしかつての繁栄を取り戻す事でしょう…。
(そしてかつてサキュバスを封じた血筋の者が堕ちてしまっている以上サキュバス達を止める術は無い)
ベルス様もここに種を注ぎいれてみたくはありませんか?
きっと、フェラチオよりも気持ちよくなれますわよ……フフッ。
(王子の手を取り、既にぐっしょりと濡れて下着としての役割を放棄している股間の布地へと触れさせて誘惑する)
297ベルス ◆HhPaxkj3DE :2008/09/02(火) 00:44:03 ID:???
>>296
そ、それなら……
エリザベート様が、僕にその全てを…教えてくれるのですか…?
(ねっとりとした感触の良い唇の烙印への口付けは、唇同士の口付けと同じく)
(彼女への思いがその行為だけで増幅していく)
ぼ、僕が…全部…全部……
でも…でも、エリザベート様の物になれるのなら……
全部をなげうってでも…っぁぁ……ぁぁっ…!!
(口から出た言葉は、今の気持ちそのものだった。罪悪感や苦悩は心を支配し)
(身が千切れそうなほどの心の痛みを覚える。しかし、それら全てを超越して)
(エリザベートに心を、身体を、その全てを奉げたいという感情が膨らんでいく)
(精を吐き出せぬペニスは、行き所のない欲望が身を焦がし、エリザベートの手の内で)
(細胞レベルでその淫気に犯され、彼女に相応しいモノへと変化していく)

子を、身ごもる……?
ということは…彼等とエリザベート様の配下達が結ばれるということですか…?
(紫色の乳房の間から顔を覗かせ、汚れを知らなかった知識が突拍子もない質問をする)
(昔教わった、夫婦の関係。互いが互いを思い、子を作るということ)
……………ぁぁ…
(鏡の中に映し出される純粋な生殖行為。女王と関係を持つも、まだ到達していない領域の快楽)
(それが、自分の配下とサキュバス達により行われている)
(吐き出された精液は、サキュバスの子宮を溢れさせ外へと漏れ落ちる)
(それは、魔に魅入られた人間から見れば、美しいとすら感じてしまう光景だった)
……僕が、エリザベート様の中に…?!
そ、それじゃあ…僕の種で、エリザベート様が……
(突然提案された行為。エリザベートからすれば、最初からそれが目的だったのだろう)
(それでも、若く汚れを知らない王子にしてみれば、子を作るということは神聖な行為だった)
(股間へと導かれた掌は、本人の思考とは別に愛液の滴る下着を弄り)
(彼女の紙の色と同じ陰毛を指に絡ませ、サキュバスの女王の肉壷へと指先が触れた)
298エリザベート ◆1S2msfSgUo :2008/09/02(火) 01:07:37 ID:???
>>297
まあ、こんなに大きく…フフフ。
(大人と同等のサイズへと変異した王子のペニスを握り、
 そこに集まっている血の流れを感じ取って)
これ程までにベルス様は私を求めておられるのですね。

人間の王子の護衛達なら魔族の女王の護衛と釣り合いが取れると思いますわ。
それに、ほら…ご覧くださいベルス様。
(鏡に映る少年達とサキュバス達の誰一人として生殖の為の交わりに不満の表情を見せている者はおらず、
 皆これ以上無い程に純粋でいてこれ以上無い程に歪んだ快楽に夢中となっていてただひたすら腰を振っている)
そうなりますわね…フフフ。
(驚愕する王子とは正反対に女王は冷静にそう答える)
ベルス様の…種を注がれて…新たな魔族の女王を…産む……
私は…それでも構いませんわ…ベルス様が望むのなら…ハァ…アアッ……。
(布地の上から弄られるだけでも圧倒的なまでの妖しい美を誇る肉体は快楽に打ち震え、
 黒い布地を内側から溢れる蜜でさらに暗い色へと染めていく)
さあ…アハアァァッ!
(濡れた極上の生地をずらして陰唇の中に王子の指が触れた途端、
 女王の喉は誘惑の囁きを中断して絶頂の唄を歌う)
ハァ…アハァ…ベルス様っ…偉大なる血筋の末裔であるベルス様の濃い種を…
卑しい魔族の女王である…このエリザベートの中に…注いでくださいませ……。
(下着の脇を爪で切り裂きその下の陰毛と陰唇をさらけ出すと王子の上から身を退いて床に尻を着いてM字に足を開き
 既に王子を受け入れる準備が整っている状態の黒い肉を見せ付けた)
299ベルス ◆HhPaxkj3DE :2008/09/02(火) 01:30:39 ID:???
>>298
な、なんで…こんなに……
これが…エリザベート様を求めている、証…?
(身に起きた魔族の洗礼。それを受け入れた肉体は、人間のそれから徐々に)
(エリザベートに相応しきものへと変化していく)
(それは、彼女を受け入れたことによる必然であり自らが望んだことだったのかもしれない)

た、立場などではなく…その、本人達の心というか……
………ぅぁ…
(心は堕ち、肉体は快楽を求めても根底は変わらず。配下だけではなくエリザベートの配下の心まで気にかけてしまう)
(しかし、鏡に映し出された現状は、その心配が無駄だったと確認させてくれた)
(騎士とサキュバスが向かい合い、見つめあいながら種付けを続けるものも居れば)
(いつ知ったのか、互いの名前を呼び合いながら愛し合う者たちまでいた)
僕が、…新しい女王様を……
でも、それではエリザベート様が……
(魔族は己の親すらも邪魔になれば殺す。そう教えられてきたせいもあってか)
(自らの意思でエリザベートを女王の地位から降ろす者を創るのには抵抗感があった)
(それでも、秘所を弄る指先は止まることを知らず、絶世たる美を持つ女王の肉体を弄び)
卑しいだなんて…そんなこと……
貴女は…エリザベート様は………
(心に生まれた抵抗感は、女王の誘いにより消え去る。見せ付けられるサキュバスクィーンのヴァギナ)
(甘く咽るほどの香りを放ち、こちらの全ての欲望を貪欲に飲み込んでしまいそうな肉壷)
(愛液に濡れ、銀色に輝く陰毛に彩られ口を開く肉の花へ、王子はゆっくりと近づく)
エリザベート様……エリザベート…さま……
貴女に、奉げます……僕の…僕の種を……貴女の為に…
(誓いの言葉と共に、王子の手がエリザベートの太股を掴み、ペニスを肉花弁にあてがう)
(身体に不釣合いなほどに禍々しくなったペニス。それが、ゆっくりと女王の中へとその身を埋めていく)
(黒い肉を押し広げ、襞の生い茂る魅惑の女王の体内へ)
(王子は、貞操を奉げた)



【少々早いでしょうが、そろそろ時間でしょうか?】
300エリザベート ◆1S2msfSgUo :2008/09/02(火) 01:42:57 ID:???
【少し時間的に厳しいですので、ここで凍結とさせてもらっても宜しいでしょうか】
【今夜は駄目ですので、水曜の夜となりますが…】
301ベルス ◆HhPaxkj3DE :2008/09/02(火) 01:45:05 ID:???
>>300
【了解しました。では、ここで凍結ということで】
【水曜で大丈夫ですが、さすがに同じ時間となるときつくはないでしょうか?】
302エリザベート ◆1S2msfSgUo :2008/09/02(火) 01:49:14 ID:???
>>301
【では水曜日の夜でお願いします】
【同じ時間となるときついというのは…?】
303ベルス ◆HhPaxkj3DE :2008/09/02(火) 01:49:54 ID:???
>>302
【いえ、朝が辛いとかそういうのが心配でして…】
【こちらは問題ないんですけどね】
304エリザベート ◆1S2msfSgUo :2008/09/02(火) 01:54:51 ID:???
【こちらも大丈夫ですよ】
【それでは、また水曜の夜にお願いしますね】

【おやすみなさい】
305ベルス ◆HhPaxkj3DE :2008/09/02(火) 01:56:02 ID:???
【そうですか、それは良かった。】
【ええ、では水曜の夜、同じ時間に…】

【お休みなさい】
306長門有希@ふたなり:2008/09/03(水) 00:05:13 ID:???
【朝倉涼子とのロールのためにスレをお借りする】

(ホテルの一室にキラキラと光る粒子が浮かぶ)
(それは徐々に人型へと変わり、やがて一人の少女になる)

肉体情報転送完了。
朝倉涼子の移動を待つ。
307朝倉涼子 ◆qwFH95GhHk :2008/09/03(水) 00:10:31 ID:???
>>306
(分解された情報が再構築され人型を模したいつもの彼女の姿になる)

…ふぅ、お待たせ、長門さん。
308長門有希@ふたなり:2008/09/03(水) 00:22:19 ID:???
>>307
正確には7・83秒待機した。
………ここは有機生命体が性行為に使用する部屋。
残留思念を感じる。
(かつてこの部屋で幾度となく行われて来た行為の残り香を感じる)

体温上昇。心拍数増加。脳内における麻薬物質の増加が認められる。
(普段ならカットするであろう肉体感覚の変化を今日はそのままにし)

パーソナルネーム・朝倉涼子。
私は現在発情状態にある。
性交前には通常シャワーを浴びるのが有機生命体の習慣。
しかし私たちは体内から出る老廃物や汗を情報操作により消去可能。
よってシャワータイムをキャンセルし、このまま行為に移行するつもり。
よろしい?

(彼女に近づくと両腕を広げ)
(背中に腕を回して抱き締めた)

【今夜はよろしく】
309朝倉涼子 ◆qwFH95GhHk :2008/09/03(水) 00:29:45 ID:???
>>308
うん…普通のホテルみたいね…
(辺りを見渡すと備品や家具に視線を走らせ頷き)

…あら、興奮してるの?長門さん。
…私と同じね。
(意外そうに目をみはると、すぐに笑みを零して一歩近付く)

そうね。有機生命体相手じゃないし、そういう「振り」は必要なさそうね。
でも、性病感染の可能性のない親しい間柄での場合や、そのままの状態を好む嗜好もあるみたいよ?
もちろんシャワーなどの洗浄施設がない場での行為もそれに該当するわね。

えぇ、問題ないわ。
――え?
(すぐに行為に入ろうと制服のリボンに手を掛けた所で)
(抱き締められて目を丸くする)
310長門有希@ふたなり:2008/09/03(水) 00:35:08 ID:???
>>309
興奮? そう…。確かに私は興奮状態にある。
血流の速度が上がっている。熱い…。
しかし心地いい感覚。

脱がなくても、いい。脱がせるところから体験したい。
現在私はいわゆるふたなり状態。
立場的には男性のそれに当たる。
だから男性がするようにやってみたい。

(彼女を抱き締めながらわずかに潤んだ瞳で顔を覗きこみ)
綺麗……

(ゆっくりと顔を彼女に近づけて行く。瞳を閉じると唇に唇が重なった)
311朝倉涼子 ◆qwFH95GhHk :2008/09/03(水) 00:40:37 ID:???
>>310
アルコール接種時に高揚感が少し似ているかも…
でもそれ以上に心拍数をあげているのは…「期待」…かしら。

ん、わかったわ。長門さんのやりたいようにどうぞ。
(余裕を見せながらリボンから指を離して同様に腕を回す)

(近付いてくる大きな瞳を真っ直ぐ見つめていると)
えっ……ん……
(また彼女からは想像もつかない言葉が発せられ驚いた瞬間唇を奪われ)
(数瞬遅く瞳を閉じてしっかりと柔らかな唇の感触を重ねる)
312長門有希@ふたなり:2008/09/03(水) 00:47:33 ID:???
>>311
(二人の少女が抱き合いながら唇を重ねている)
(一幅の絵になるような美しい光景)

ん……

(軽く唇同士を触れ合わせるだけのキス)
(数秒ののち、唇が離れて)

これが、キス……。愛情表現。
………書物に何度となく現われる「愛」。
私はそれを知りたい。

(じっと彼女を見つめ続ける。背中に回った手で安心させるように愛撫する)
朝倉涼子。私はあなたを愛したい。
そして愛し合いたい。
313朝倉涼子 ◆qwFH95GhHk :2008/09/03(水) 00:53:45 ID:???
>>312
はぁ…
(離れていく唇を見つめ、柔らかな感触に何度も触れたいと指を伸ばしかけ)

…愛…ね…
私も知識としての蓄積は膨大にあるのだけれど…
愛し合う、貴方となら…それも良いわね、長門さん…
(うっとりとしたまなざしで見つめ返すと、肩に頭を預ける)
長門さん…好きよ…
314長門有希@ふたなり:2008/09/03(水) 01:02:31 ID:???
>>313
好き? 私を?
……心拍数が更に増加。これがうれしいってこと?

(肩に彼女の重みを感じる)
………んっ

(片手を彼女の膝の裏に当て、くっと力を入れ持ち上げる)
(いわゆるお姫様抱っこ。普通の少女でない長門にはカンタンな芸当だ)

ベッドへ……

(彼女を抱き上げたまま真新しいシーツの敷かれたベッドに上る)
(ギシリとスプリングを揺らしそっと壊れ物でも扱うようにベッドの上に下ろし、横たえた)
好き……

(自然に言葉が漏れ、彼女に寄り添うようにベッドにからだを横たえる)
(隣り合う彼女に腕を回して抱き締めるとふたりのからだはピッタリと密着し)
ん……

(再び唇に唇を重ねた)
(今度は舌を出し、ちろちろと彼女の唇を湿らすように舐めて)
315朝倉涼子 ◆qwFH95GhHk :2008/09/03(水) 01:08:40 ID:???
>>314
そう…そうね。
それが嬉しいってこと…だと思うわ。

きゃっ…な、長門さん…
(ひょいと軽々持ち上げられ、視界が一転して驚いている暇もなく)
(ベッドのスプリングを軋ませて丁寧に横たえられる)

ん、長門さん…
(再び間近に迫る顔に、両手を伸ばして柔らかな頬に触れる)
んっ…むっ…ちゅ…っ
(唇を薄く開いてそわされる舌に赤い舌を絡める)
316長門有希@ふたなり:2008/09/03(水) 01:17:37 ID:???
>>315
ん……ちゅっ ちゅるっ

(彼女の唇の間から出る可愛らしい舌に長門の舌が触れる)
(粘膜同士が触れ合いこすれ合う甘美な刺激)
んっ れろっ

(二つの舌がお互いを求めむさぼるように絡まりあう)
(唾液が混じりあい、二人の口内に戻り甘さを味わう)

ちゅっ はぁ……
(れろれろとした舌の絡め合いを終えると)
ん……ちゅ
(彼女の頬にキス。ちゅ、ちゅ、と首筋まで唇を下ろして行く)
(制服の胸元の鎖骨のくぼみまで下りてちゅっちゅと何度もキスすると)

服を脱がす…
(シュルッと胸のリボンを引き抜いた)
317朝倉涼子 ◆qwFH95GhHk :2008/09/03(水) 01:25:11 ID:???
>>316
ん…っむ…ちゅっ…はぁっ…んんっ…ちゅぷっ…ぢゅうぅっ…
(最初は舌先を触れあわせるだけだった絡みが、徐々に熱をまし)
(唾液をすすり、飲み切れなかった分が口の端から溢れるのもすくいあげる)

んはっ…長門さんの涎、美味しい…
(真っ赤な唇にルージュをひくようにお互いの唾液の混ざった液体を塗る)

あっ…はぁっ…んっ…
(キスの嵐にくすぐったそうに身をよじって)

あぁっ…
(呆然と制服のリボンに掛ける長門を見つめ)
(その間にリボンはほどかれてしまう)

【ごめんね長門さん】
【今日はそろそろ活動限界みたい…】
【凍結、とか頼めるのかしら?】
318長門有希@ふたなり ◆rr9E105sr. :2008/09/03(水) 01:31:02 ID:???
>>317
【遅い時間まで付き合ってもらい感謝。無理はせず休息を取って欲しい】
【凍結、それがベストな選択。私も続きがしたいあなたと】
【私は5日・6日に用事があるがそれ以外はフリー】
【時間的には夜9時(21時)以降が望ましい】

【明日(3日)は一日フリーなのでもっと早い時間からでも可能】
【あなたの都合は?】
【個人を特定するため、トリップの着用を選択した】
319朝倉涼子 ◆qwFH95GhHk :2008/09/03(水) 01:37:46 ID:???
>>318
【こっちこそ、長門さんに付き合って貰えて嬉しいわ】
【えっとそうね…明日、じゃお昼頃とかどうかしら?】
【13時頃からなら出来ると思うんだけど】
320長門有希@ふたなり ◆rr9E105sr. :2008/09/03(水) 01:40:50 ID:???
>>319
【思ったより早く会えるのがうれしい】
【3日の13時に待ち合わせスレで落ち合う、でいい?】
321朝倉涼子 ◆qwFH95GhHk :2008/09/03(水) 01:43:28 ID:???
>>320
【えぇ、問題ないわ。OKよ】
【私も長門さんに会えるの楽しみにしながら休息が取れるわ】
【今日は本当にありがとう】
【また11時間17分後に…じゃあね】
322長門有希@ふたなり ◆rr9E105sr. :2008/09/03(水) 01:48:24 ID:???
>>321
【私も楽しみ】
【私こそ感謝。ありがとう】
【おやすみなさい朝倉涼子。いい夢を】

【長時間のスレの使用を感謝。これでスレを返却する】
323長門有希@ふたなり ◆rr9E105sr. :2008/09/03(水) 13:16:04 ID:???
【凍結ロールの解凍にスレをお借りします】

【朝倉涼子。今回は私のターンから。今書く。しばしの時間待って欲しい】
324朝倉涼子 ◆qwFH95GhHk :2008/09/03(水) 13:17:13 ID:???
【スレを借りるわね】

【わかったわ】
【暫く待たせてもらうわね】
325長門有希@ふたなり ◆rr9E105sr. :2008/09/03(水) 13:22:53 ID:???
>>317
(リボンを抜き去り、セーラーカラーの胸元を広げる)
(下着に包まれた胸が露出し)

あなたの肌は綺麗……
(手を伸ばし、指先で彼女の鎖骨のくぼみに触れる)
(そこからツーッと指先を滑らせて行く)
(胸のふくらみを確かめるように指先でなぞって行く)

【それでは今日もお付き合いをお願いする】
326朝倉涼子 ◆qwFH95GhHk :2008/09/03(水) 13:28:47 ID:???
>>325
(大人しく横になったまま様子を見守り)

長門さんだって綺麗よ…
(腕を伸ばして柔らかな頬に触れて手の甲で撫でる)
んっ………ふ………
(肌を滑る指先に時折息を詰める)

【こちらこそ、よろしくね】
327長門有希@ふたなり ◆rr9E105sr. :2008/09/03(水) 13:35:05 ID:???
>>326
綺麗? ありがとう。
(指先でしばしの間胸元に触れている)
(ブラジャーのホックを外すと完全に胸が露出した)
………私より大きい。

(そうポツリとつぶやく)
(さっきキスを落とした鎖骨のくぼみに再び唇を落とし)
(そこから唇を胸の頂にゆっくりずらして行く)
(時折小さな舌で肌に触れ、唾液の跡が彼女の肌に残る)
328朝倉涼子 ◆qwFH95GhHk :2008/09/03(水) 13:41:33 ID:???
>>327
(首に腕を回して微笑み)
長門さんでもそういうこと気にするの?
私は…長門さんぐらいの方が好きだけどな…
(ちらり、と制服に包まれたままの慎ましい膨らみに視線を送り)
…ねぇ、長門さんも脱いで…
(首に回した手を動かして制服の上から下着のホックを外そうとし)

っ………んっ……
(肌を這う舌の動きを目で追いながら、膨らみの頂点に近付くと胸を高鳴らせる)
329長門有希@ふたなり ◆rr9E105sr. :2008/09/03(水) 13:46:55 ID:???
>>328
私くらいが好き? ありがとう。
(胸から唇を一度離してそう言う)

ん? 脱ぐの?

(胸の先端の薄桃色の突起に唇が届くほんの直前、唇が離れてしまう)
(焦らす効果を狙ったわけではないのだが)
(パサリと衣擦れの音をさせてセーラーの上をあっさり脱ぎ去る)
(下着も脱いでしまい上半身裸になると)

……どう?
330朝倉涼子 ◆qwFH95GhHk :2008/09/03(水) 13:55:19 ID:???
>>329
あっ……うん、そう、脱いで?
(名残惜しそうに思わず声を上げるがすぐに頷いて)
………もぅ………っつ…
長門さんの肌、やっぱり綺麗…
(あっさりと脱ぎ捨ててしまった相手に不服そうに声を掛けようとするが)
(晒された裸体に指を伸ばして触れる)
331長門有希@ふたなり ◆rr9E105sr. :2008/09/03(水) 13:59:15 ID:???
>>330
……あなたが脱がせたかった? ごめんなさい。
次の機会には脱がせて。

(彼女の指が長門の白くきめ細かい肌に触れる)
んっ ……くすぐったい。

(そのまま上体を彼女の上に重ねて行く)
(二人の胸のふくらみが重なり、お互いの柔らかさと弾力が伝わる)
……気持ちいい……
332朝倉涼子 ◆qwFH95GhHk :2008/09/03(水) 14:07:59 ID:???
>>331
…あ、良いのよ。
そうね、また次の機会にさせてもらうわ…

くすぐったいの?
(尚更興味をひかれて指先をつぅ、と這わせて)

ん……
長門さんの鼓動が伝わってくる…
(腕を背中に回して抱き締めて肌を更に重ねる)
333長門有希@ふたなり ◆rr9E105sr. :2008/09/03(水) 14:14:06 ID:???
>>332
ん、くすぐったいけど心地いい……
(彼女の指の動きにわずかに感じて)

あなたの鼓動もわかる…
(胸同士を合わせたままで)
(軽く身動きすると性感にふくらんだ敏感な突起が肌でこすれ)
うっ ん……

(ピクン、とからだがふるえる)
ここ、強い刺激を感じた。あなたにも……
(自分の突起と彼女の突起をこすり合わせてみて)
んっ あ……
334朝倉涼子 ◆qwFH95GhHk :2008/09/03(水) 14:18:17 ID:???
>>333
あっ……!
(既に硬くしこりはじめていた突起に触れる感触に声を上げる)

こ、ここは、男女とも一般的なっ…ふ、性感帯、でっ…
(快感に息を詰めながら説明して)
はぁっ…長門さんの乳首、胸…可愛い…
335長門有希@ふたなり ◆rr9E105sr. :2008/09/03(水) 14:23:05 ID:???
>>334
性感帯……だから気持ち、いい?
(わずかに息を荒げながら突起の擦り合いに興じる)
ん……またからだが熱い…

(もじもじとふとももを擦り合わせる)
(股間に生じた変化のためだ)
(そうした動きは下の彼女にも伝わる。ふともも同士が擦れ)
(二人の脚は絡み合うようになる)
(長門の股間のふくらみが彼女のふとももに当たって)

あ……
336朝倉涼子 ◆qwFH95GhHk :2008/09/03(水) 14:29:26 ID:???
>>335
そう、強すぎると痛いから…優しく…ん、そうっ…
(はぁ、と濡れた吐息をはいて同じように身体を揺らして擦りつけ)

…ん、あ……
ここは…男性のみの器官だけど、ここも性感帯…
(絡んだ白く細い足を僅かに押し上げてスカートの生地越しに当てる)
…どう…?
337長門有希@ふたなり ◆rr9E105sr. :2008/09/03(水) 14:35:05 ID:???
>>336
ん……こう?
(そっとからだを揺らし刺激を弱めて突起をすりつけ)

んんっ ふくらんだ海綿体が圧迫される…
(互い違いに絡んだ脚。長門のふとももも彼女の股間に当たる)

はぁ……性器に刺激を受けるとたまらなくなる……
ちょっと、見てみてもいい?

(そう言うと身を起こし自分のスカートをめくる)
(飾りけのないシンプルなショーツにしめつけられふくらんだ男性器が窮屈そうだ)
………切ない……
338朝倉涼子 ◆qwFH95GhHk :2008/09/03(水) 14:46:08 ID:???
>>337
あっ…う、んっ…そ、そうっ…
(緩やかな刺激とは反対に身体の熱は煽られる)

(すり、と僅かに足を動かして形を確かめる)

え、あぁ…どうぞ?
(何故か許可を求めてくる彼女を促して)
(スカートをめくると、勃ち上がりはじめたものが、下着の生地を押し上げているのが目に入り)
うん…これじゃ苦しいわよね…
出してあげましょう?
(上半身を横たえたまま腕を伸ばして下着に手を掛ける)
339長門有希@ふたなり ◆rr9E105sr. :2008/09/03(水) 14:51:06 ID:???
>>338
(彼女の手がショーツにかかる)
(お腹の方のショーツのふちが下がり、ぴょこん、と亀頭が露出した)
(彼女との睦み合いで興奮したのか鈴口から透明のしずくが糸を引き)

………硬くて大きい……

(自分の股間を興味深そうに眺める)
……触って……みて?
340朝倉涼子 ◆qwFH95GhHk :2008/09/03(水) 14:55:34 ID:???
>>339
勃起による膨張によって平常時より質量が増すの。
それにしても…その、大きいのね。
(下着をずりさげると先端が露出し)
(熱く脈打ちはじめたそれに視線を走らせる)

…ん、わかったわ。
(頷くと指をゆっくりと伸ばして先端に触れ)
(先走りを零す鈴口から亀頭全体に指を滑らせる)
341長門有希@ふたなり ◆rr9E105sr. :2008/09/03(水) 15:01:22 ID:???
>>340
ん……

(ショーツから覗く亀頭部に彼女の指が触れる)
んあっ

(ピクン、とからだが跳ねる。そこはかなり敏感なようだ)
……はぁ……うんっ まだ切ない……

(普段感情を見せない長門にしては珍しく瞳が潤んでいる)
342朝倉涼子 ◆qwFH95GhHk :2008/09/03(水) 15:04:14 ID:???
>>341
(上半身を起こすと肌を寄せて)
343朝倉涼子 ◆qwFH95GhHk :2008/09/03(水) 15:05:23 ID:???
>>341
(上半身を起こすと肌を寄せて)
長門さん…可愛い…
(敏感な反応を示すそこで指先に先走りを絡めて)
(裏筋を根元から舐める)

切ない…
刺激が足りないのか、射精欲、かしら…?
344長門有希@ふたなり ◆rr9E105sr. :2008/09/03(水) 15:13:21 ID:???
>>343
あ、口で……
(半脱ぎのショーツから飛び出たペニスの裏側に彼女の舌が触れる)
うっ ん……そこ、ビリビリ感じる……

握って……扱いてみて……
あなたの手でもっと刺激を……
(性欲に支配され、性器に強い刺激を求めてそう懇願し)
345朝倉涼子 ◆qwFH95GhHk :2008/09/03(水) 15:23:26 ID:???
>>344
長門さん…こっち来て…
(ベッドから身体を下ろすと引っ張って目の前に腰掛けさせ)
(勃ち上がった男性器に顔を寄せる)
この方がやりやすいでしょう?

ん、ここ、かしら…?
(舌全体を使って下着ごと根元から先端まで舐め上げる)
ふっ…ん、れろぉっ…

(促されるままに先端を手の平で撫でて、唾液に濡れたものを握って扱く)
346長門有希@ふたなり ◆rr9E105sr. :2008/09/03(水) 15:28:55 ID:???
>>345
(彼女に促されベッドのふちに腰掛ける)

ん……お願い……

(天を向いてそそり立つペニス)
ひゃうっ

(彼女の舌がペニスの裏を舐め上げるとたまらず声が漏れる)
あ、あはぁ……んっ 気持ち、いい……
(唾液でぬめり、スムーズに扱く彼女の手の動きに快感を喚起される)
んっ からだの奥が熱い……。何かこみ上げて来る……
347朝倉涼子 ◆qwFH95GhHk :2008/09/03(水) 15:32:49 ID:???
>>346
んっ…ちゅ、じゅるっ…ちぅっ…ちゅぷっ…
(刺激を与えると漏れる喘ぎ声に煽られて、
口による愛撫は熱心さを増す)
(先端を咥えて上下に出し入れしながらそれに合わせて)
(握った手で丁寧に扱き上げる)

はぁっ………
そう、それがきっと射精ね…ん、どう…?
そろそろ出そうなのかしら…
(口を一旦離すと両手で指先を絡めて扱く)
348長門有希@ふたなり ◆rr9E105sr. :2008/09/03(水) 15:40:50 ID:???
>>347
はぅんっ ……はぁ……これが、フェラ……チオ……
うっ あなたの口…熱くて……はぁ……

(ペニスに与えられる口と手の刺激に酔いしれるように天を仰いで)

射……せ、い……?
もう、出る……の? 私、早漏……?
(本で読んだ知識からか、わずかに哀しそうに)

んっ はぁ、はぁ……我慢、できない……
(射精衝動の限界に来たようで切なそうに眉をしかめてこらえ)
349朝倉涼子 ◆qwFH95GhHk :2008/09/03(水) 15:47:51 ID:???
>>348
ちゅぷっ…じゅぷっ…じゅうぅっ…ちゅっ…
(口を窄めながら舌を這わせて唾液に濡らし)
(時折先走りごと吸い上げる)

んはっ…
…早漏?ふふ、そんな顔しないで、長門さん。
初めてなんだし、きっと普通よ。
(ちろちろと赤い舌でねぶりながらにっこりと微笑んで)

良いわ。…出して、私の口の中に…全部、飲むから…
(口を開けて喉奥まで咥えこむと舌で扱いて射精を促す)
350長門有希@ふたなり ◆rr9E105sr. :2008/09/03(水) 15:58:10 ID:???
>>349
うぅんっ
(激しさを増す口唇奉仕に顔をしかめてこらえる)

普通? なら…いい…けど……

ひゃうううっ
(喉の奥までパックリ咥えられ)
(亀頭が喉の柔らかい肉に包まれるともう限界突破し)
(堰を切ったように勢いよい射精が始まった)

あうっ ひゃうっ ふはぁっ 出……てる……
(ビクンッ ビクンッ とペニスの脈動に合わせてからだを跳ねさせる)
(喉に達した亀頭からは濃い白濁粘液が次々放出される)
ひあっ まだ出る! あ、ああ、ああぁ……ぁぁ……

(大量に放たれるザーメンも徐々に勢いを弱め)
(放出が止まると長門はくったりと背をベッドに投げ出した)
これが……射精……
(ペニスの下の女性器も愛液を漏らし、ショーツがベットリ濡れていた)
351朝倉涼子 ◆qwFH95GhHk :2008/09/03(水) 16:05:17 ID:???
>>350
んむっ!?…んっじゅっ…ふ、むぅっ…
(喉奥にたたきつけられる熱い液体にくぐもった呻き声を上げるが)
(すぐにより射精を促進するように唇を窄めてゆっくりと吸い上げていく)
(唇が亀頭に辿り着くと尿道に口をつけて残滓まで絞りとる)

ふっ…ん、ぐちゅっ…ぷはっ…
(顎の下に手の平をそえて、口内に溜めた精液を全て手の平に吐き出す)
ふふ、いっぱい出たわね、長門さん…
ふっ…じゅるっ…ずじゅっ…
(相手にそれを見せつけると口をつけてすする)
352長門有希@ふたなり ◆rr9E105sr. :2008/09/03(水) 16:09:26 ID:???
>>351
(ベッドに身を投げ出し荒い息を吐く長門)
(自分の出したモノを見せ付けられ頬をリンゴのように染める)

………意地悪。

(羞恥を喚起させられぷい、と横を向く)

……飲んでしまうの? おいしい??
353朝倉涼子 ◆qwFH95GhHk :2008/09/03(水) 16:10:10 ID:???
【ごめんなさい長門さん】
【そろそろまた活動限界に入りそうなの】
【最凍結をお願いしても良いかしら?】
354長門有希@ふたなり ◆rr9E105sr. :2008/09/03(水) 16:16:41 ID:???
>>353
【長時間のロールに付き合ってもらい感謝】
【あなたとのロールはとても楽しかった。再凍結に応じる】
【私は以前言ったように5日・6日以外なら自由になる。時間は21時以降】
【あなたの都合を教えて】
355朝倉涼子 ◆qwFH95GhHk :2008/09/03(水) 16:21:04 ID:???
>>354
【じゃあ…7日の21時にはどうかしら?】
【ふふ、私も長門さんとこうしてるの、すごく楽しいわ】
356長門有希@ふたなり ◆rr9E105sr. :2008/09/03(水) 16:26:46 ID:???
>>355
【7日(日)21時にまた待ち合わせスレで】
【今日は気持ちよくしてくれて感謝。次はあなたをイかせたい】

【今日はこれで落ちる。次のロールを心待ちにしている】
【お疲れ様朝倉涼子】

【スレをお返しする。ありがとう】
357朝倉涼子 ◆qwFH95GhHk :2008/09/03(水) 16:28:04 ID:???
>>356
【またそうやってさらっと過激なこと言うんだから…】
【うん、また会いましょうね】
【お疲れ様、長門さん】

【スレをお返しするわ】
358ベルス ◆HhPaxkj3DE :2008/09/03(水) 22:55:07 ID:???
【では、まったり待たせてもらいますね。】
359エリザベート ◆1S2msfSgUo :2008/09/03(水) 22:55:44 ID:???
【ではスレをお借りします】
【今書いているところですので、もう少しお待ちください】
360エリザベート ◆1S2msfSgUo :2008/09/03(水) 23:16:30 ID:???
>>299
あれではベルス様がお城に戻られたらまずは部下の方々の婚礼の儀式の準備を始めなければなりませんわね。
(何度もキスを繰り返しながら交わる者や抱き合いながら種を注ぐ者もいて、
 王子の部下と女王の臣下達が親密な関係になっていた事を知らせていた)
あら、私の身分を心配してくださっているのかしら?
私は自分がベルス様との間の子がどれだけ強かろうとも容易く殺されてあげる程弱いとは思っておりませんわ。
(快楽と引き換えに女王が排斥されてしまうのではと不安になっている王子に微笑む。
 この上なく自信に満ち溢れていて、この上なく妖しい魅力を漂わせた微笑)
それに…ベルス様も私に種付けをしてしまいたいのでしょう?
指をこんなに動かして…ハァ…アン…フフフッ。
(ベルスが指を動かすたびに蜜が絡み付いていき王子の白い指を濡らして、
 そして女王の口からはかすかに喘ぎ声が発せられる)

さあ、おいでなさいベルス様…私の中に。
(誘惑されるがままにこちらへと近付いてくる王子から目を離そうとせず、
 王子に太腿を押さえつけられ小刻みに脈打つペニスを陰唇に押し当てられてても
 微笑を浮かべたままで王子の目をじっと見つめる)
ア…ハァ…ッ…ベルス様ァッ……!
ベルス様が…私の…中に……
(精気に溢れたベルスのペニスがちょうどよく濡れて解れた黒い肉を割って中に入ってくると
 背筋をわずかにそらして今まで以上の快楽に身を震わす)

【開始が遅れてしまいましたが、宜しくお願いします】
361ベルス ◆HhPaxkj3DE :2008/09/03(水) 23:38:44 ID:???
>>360
城に戻る………
そうなってしまうと、城の者達には僕達の関係を黙っていないと…
(当然の心配だった。自分がサキュバスクィーンの番となり、魔に堕ちたことを知れば)
(勝ち目のない戦いでも国を上げて戦いを挑むだろう)
(そうなれば、互いに犠牲者が出ることは確実、それだけは避けたかった)
な、なら…エリザベート様がこの先も女王の座に座り続けてください……
僕は…僕は貴女以外に従うつもりはまったくないんですから。
(誘惑され、彼女のものとして堕ちたとはいえ、エリザベートへの忠誠心は完成されたものだった)
(まったく心配ない。そう言っている様な気品と自信に満ち溢れたエリザベートの微笑み)
(それは、心の底から不思議な安心感を湧き上がらせる心地の良いものだった)
そ、それは……
……僕ので、エリザベート様の中を汚してしまえるのなら
た…種付けを…してしまいたいです…
(初めて触れる女王の肉華。柔らかくも自由自在に絡み付いてくる花弁と滴る蜜は)
(まだ女を知らないにも拘らず、サキュバスの女王のものとなってしまった若い肉体には刺激が強すぎるものだった)

あ…あぁぁぁ…………
(エリザベートの太股をしっかりと掴み、埋められていく王子の腰)
(鯉のように口をパクパクとさせ、声にならないほどのペニスへの衝撃が全身を貫いた)
(サキュバスとして最高、魔族として最高の黒い肉の蜜壷。それを一度味わってしまえば彼女から離れられないであろう)
(その事は、減り込んだ先端部に絡みつく肉襞の動きによって証明されている)
(軽く差し込んだだけで、射精感は膨れ上がり、それを抑えれたのは封印者の末裔だったためか)
ぅあああぁぁ……
エリ…ザベートさま…の中……凄……もう、…奥まで…
ぅ……あぁぁああああぁぅぃぁっ!!
(不意にペニスがエリザベートの中に引き摺りこまれる感覚を覚えた)
(それに抵抗することもできず、飲み込まれ、根元まで一気に差し込まれるペニス)
(全体を包む肉襞の感触と、子宮口と鈴口のディープキスの感触が王子の射精感を絶頂にまで高め)
(今宵一度目の、聖の化身たる王族の子種が魔の化身たるサキュバスの女王の子宮に注がれた)


【こちらこそ、よろしくお願いします。】
【送れたことは気にしていませんので】
362エリザベート ◆1S2msfSgUo :2008/09/04(木) 00:01:56 ID:???
>>361
フフッ…不満を漏らす者がいれば、その時は私の部下が排除いたしますわ。
ベルス様は迷う事無くベルス様のお城に戻られれば宜しいだけの事…。
(唯一自分を倒せる可能性を持つ血族の王子を堕落させた事によって
 もはや王国では自分達を抑えられないと確信してうっとりと囁く)
それに、私達の子供が新たな女王になるとしてもそれは何十年…いえ、百年近くあとの話ですわね。
ですからベルス様は…何も心配する必要などございませんわ。

ハァ…アア…アハァ…ン……。
どうかしら…ベルス様、私の膣内は…ハァ……。
(ベルスのペニスから漏れ出てくる精気を存分に膣内で吸収していき
 それと引き換えにサキュバスの肉の味を忘れらないほどの快楽を与える)
フゥ…ンッ……。
(胎内へと熱い精を注がれる刺激に大きく身を震わせると、
 ベルスの体を包み込むように抱きしめ、唇を重ねて)
入れたばかりなのにもう出してしまわれたのですね?
(そう口にしてから王子を傷つけたのではないかと考えて)
いえ、ベルス様が劣っているというわけではありませんわ。
私の中で精を放つ事を耐えられた人間など、誰一人として存在していませんものね。
(そうしている間にも子宮口が王子のペニスの先端を吸うように蠢き、
 膣肉も王子のペニスを愛撫するように襞をうごめかす)
しかし…一度だけでは身篭るかどうか不安ですわね…
ですから、もっと絞らせてもらいますわ…フフ…ンッ…アア……。
(王子の体を優しく揺さぶるようなゆっくりとしたリズムで自分の腰を動かし
 ベルスのペニスで肉襞を丁寧にめくれさせる)
363ベルス ◆HhPaxkj3DE :2008/09/04(木) 00:23:35 ID:???
>>362
そういうことではなく
僕は、ただ犠牲者を出したくないだけなんです…
だ、だから…
(魔に魅入られ、エリザベートの心を奪われたといっても国の民を圧制することなど考えられなかった)
(強く、何物にも歯止めのできないエリザベート達の力。それを用いれば今の国を支配することなど容易だろう)
(しかし王子の心の中には、どちら側にも犠牲を出したくないという感情と)
(彼女達に手を煩わせたくないという感情のせいだろう)
……わかりました。
エリザベート様に従います…
(エリザベートのぽってりとした唇が開き、心配ないといわれればそうとしか考えられなくなる)
(身も心も、彼女に犯されていく快感。それだけが王子を支配していく)

ぅあぁあああぁ……ぁぁぁ…
ご、…ごめんなさい……
(貞操を失った快楽と、初めてがサキュバスクィーンだったということ)
(それらから考えれば、入れた瞬間に果ててしまうことなど容易に予想ができた)
(しかし、それを恥じるように顔を赤くさせ、エリザベートに必死に謝罪し)
だ、大丈夫です……
今度は、今度はもっと長く……
(紫の肌に包まれ唇を合わせれば、黒い肉壷に挿入されたペニスにすぐに変化が現れた)
(射精直後にも拘らず膣内で堅く反り返り、年齢に合わぬその巨大な肉の塊で肉襞を抉り出す)
(生殖行為とは関係無しに、ただエリザベートの全てを味わいつくそうとするかのように)
み、身篭って無い…絶対に身篭ってない……
だから、だからもっと……
もっとエリザベート様の…中に…中にぃ……
(エリザベートの肉体が揺れ、ペニスにさらに強い刺激が伝わり始めると決定的な変化が現れた)
(野獣のように動き出す王子の腰。肉欲に溺れ、女王の肉体に溺れていく哀れで気高い姿)
(それはまるで、エリザベートに相応しい雄になろうと必死になっているようだった)
364エリザベート ◆1S2msfSgUo :2008/09/04(木) 00:36:30 ID:???
>>363
いいのですよベルス様、初めてだったのですもの…仕方がありませんわよ。
それに、この一度だけで終わりという訳ではありませんわ。
(少しだけ抱きしめる手の力を強めて泣きじゃくるようにして謝るベルスの顔を胸で包み込むと
 親が子を慰めるようにして頭を優しく撫でる)
フフ…ンッ…ン…フゥ…ンッ……。
(一度射精したくらいでは衰える様子を見せないベルスのペニスが
 膣内を満たしそのカリで中を擦ると思わず身震いする)
なら、確実に身篭ったと確信できるまで…ベルス様の精を注いで下さいませ…。
ハァ…アッ…フゥ…ン……。
(自分から腰を動かすとそれに追随するようにベルスが腰を動かしてきて、
 それを体の全てで受け止めようと優しく抱きしめて)
ベルス様…もっと激しく動いて下さっても私は構いませんのよ?
ベルス様の全てを受け止めて差し上げますわ…ハァ…ハァ……。
(ベルスが一番奥までペニスを突き入れるたび子宮口がペニスの鈴口を吸うように蠢き
 肉襞の一枚一枚が更に奥へと迎え入れようと幹の部分を撫でる)

【さすがに国を乗っ取ってという扇動はやりすぎだったでしょうか】
【やりすぎでしたらもっと穏便な展開を考えますね】
365ベルス ◆HhPaxkj3DE :2008/09/04(木) 00:56:02 ID:???
>>364
次からは…絶対にエリザベート様を満足させるまで……
出しませんから………
…わ、わかりました……
(エリザベートの言葉に、宴が始まったばかりだということを理解する)
(そして、柔らかで巨大な紫色の爆乳へと顔を誘われ、むせ返るほどのサキュバスの香りが充満する)
(谷間に顔を埋めると、思わず赤子のように乳首へとしゃぶり付いてしまう)
そ、それなら…身篭るまで……
身篭ったとわかるまで…エリザベート様のお腹が…
僕の精で、カエルみたいに膨らんでしまうまで……
(女王が身震いするほどに固くなるカリ首。そして、彼女の肉体と心に完全に飲み込まれ)
(もはやエリザベートの虜となり、どこで覚えたのかもわからぬ卑猥な望みを口にしだす)
(成長過程の若い肉体が、自分より頭一つほど大きなサキュバスクィーンを押し倒し)
(その卑猥な両穴を晒させ、彼女の望むがままに腰を打ち付ける姿は魔族の交わりそのものだった)
もっと…もっと強くしても……
エリザベートさまを…突き上げて…犯して…犯してぇ……
(半狂乱状態ともとれる言動と共に、子宮口に吸われるがままに濃厚な二度目の射精が行われる)
(一度目の子宮の半分を満たした両の倍近い子種が、女王の体内へ注ぎ込まれた)
(しかし、射精中にもかかわらずペニスは衰えるどころか堅さを増していく)
(射精しながらの獣のようなピストン。それは、ゆっくりと女王の腹を膨らませはじめた)


【個人的には完全に国を乗っ取って欲しいですね】
【表から力づくで、ではなく王子を堕とした事により裏からじわりじわりと】
【むしろ、正体を隠して王子と表面上は結婚。時期王妃として迎え入れられ…】
【といった具合も面白いかもしれません】
366エリザベート ◆1S2msfSgUo :2008/09/04(木) 01:24:28 ID:???
>>365
期待しておりますわよ、ベルス様…アッ…。
フフッ、そんなに吸ってもミルクは出ませんわよ…アァ…アンッ……。
ベルス様は…ハァ…甘えん坊ですのね…。
(ベルスに乳房を吸われるたびに喘ぎ、首を左右に振って悶え、
 そして乳首をより勃たせて硬くする)
ン…ハァ…ア…ウフフッ……まるで獣ですわね…サカリのついたケダモノ…フフッ。
でもそれでいいのですよ…獣のように私の体を楽しんでくださいませ…ア…ハ…ハァ…ンッ…。
(射精しながらも腰の振りを止めないまでに肉欲へと狂ってしまった王子の額にキスしながら恍惚とした表情をする。
 ベルスの精液を搾り続けるが、一滴もそれを外に出そうとはしない)
ハァ…ベルス様…あの伝説のサキュバスクィーンを犯す気分はいかがかしら…ハッ…ハァ…
こんなに激しく犯されて…私は…幸せですわ…もっと、もっと、犯してくださいませ……。
(ベルスが次々に放つ精によって膨れる腹を目を細めて見下ろし、
 そして更に精を放出させようと膣肉を締め上げて)

【遅くなりました。次のベルス様のレスで今日は中断でしょうか】
【明日明後日と少し予定がありますので、土曜の夜でどうでしょう】
367ベルス ◆HhPaxkj3DE :2008/09/04(木) 01:39:53 ID:???
>>366
はぁ……はぁ…
エリザベートさまの…おっぱい……
美味しい…とても美味しい…です…
(谷間に容易にこちらの顔全体を挟むことができる大きなサキュバスクィーンの爆乳)
(その乳首を口に含めばエリザベートの汗の香りとフェロモンが口いっぱいに広がる)
(甘いとすら感じ取れるそれを求め、舌は堅くしこる乳首を舐り)
ケダモノ……もう、ケダモノでも…良いです……
エリザベートさまの…身体をこんな風にできるなら…ケダモノでも…
ずっと、すっとこのまま…一生ケダモノでも…
(出せば出すほど、それを喜ぶように締め付け、舐りまわしてくるエリザベートの蜜壷に)
(身体からです全ての液体を子種に変えているような量の精子で答える)
(出した分だけ飲み干してくれるエリザベートへの思いはさらに肥大化していき)
僕も…僕も幸せで……
伝説の、サキュバスを……違う…伝説だからって訳じゃなく……
エリザベートさまを…エリザベートさまとこうして…
犯して…犯されて……幸せで……っっぉぉぁぁぁああぁぁぁぁっ!!?
(吐き出される精子と共に、自らの感情もまたとめどなく吐き出される)
(自らを犯し、堕とし、子作りという行為を教え込まれた相手への純粋な感情)
(それを最後まで言おうとした刹那、締め上げられた膣内の圧力にペニス全体が歓喜の悲鳴をあげ)
(文字通り、カエルのようなほどに彼女の腹が膨らむほどの射精が始まりを継げた)


【そうですね。恐らく、次のプレイで終わると思います…】
【土日はすこし用事が入っているので、来週は無理でしょうか?】
368エリザベート ◆1S2msfSgUo :2008/09/04(木) 01:51:46 ID:???
【大丈夫ですよ】
【では、月曜の夜はどうでしょうか】
369ベルス ◆HhPaxkj3DE :2008/09/04(木) 01:53:28 ID:???
【それでは、月曜の夜に…】
【そろそろこちらは落ちますね?】
【お休みなさい、エリザベートさん】
370エリザベート ◆1S2msfSgUo :2008/09/04(木) 01:57:48 ID:???
【それでは、お休みなさい】
【スレをお返しします】
371 ◆wORZfzdxLk :2008/09/05(金) 21:27:18 ID:???
【お借りします】
372高良みゆき ◆f.DQhHGo4M :2008/09/05(金) 21:33:14 ID:???
【お借りしますね】

それで、どのようなトレーニングをなさるおつもりなんでしょうか?
(後ろから静かに足音を立てながら聞いて)
373 ◆wORZfzdxLk :2008/09/05(金) 21:35:40 ID:???
(みゆきの手を取り、部屋に入りベッドの前まで来て)
大人の階段の〜ぼる〜ってって知ってる?
(笑いながら、ゆっくり抱きしめていき、軽く髪を撫でる)
大人の女になるためには必要なトレーニングかな
(ゆっくりセーラー服の上から背中に手を撫で這わせていく)
(おでこを重ねて顔を近づけ)
たーっぷり教えてあげるね
(背中から腰にまで手を下ろすと、唇を重ねる)
374高良みゆき ◆f.DQhHGo4M :2008/09/05(金) 21:44:46 ID:???
>>373
ええ、H20が歌った思い出がいっぱいという曲ですね。
1983年3月25日フジテレビ系アニメ『みゆき』 エンディング曲として発売されたようです。
きゃっ…あ、あのっ、なぜ私抱きしめられたんでしょう?
(ゆっくりと抱きしめられて何事か分からずに見つめて)
(眼鏡を曇らせ顔をかっと赤くし、柔らかい身体を押しつけるようになって)
なんだか、とても淫らなことのような気がしますけど…もしかしてそういうことなのでしょうか?
あ、あの唇にキスは…その初めてなので…んっ…
(背中に這う手の感触がくすぐったくて身を捩る間に唇が重なって身を硬くして)
375 ◆wORZfzdxLk :2008/09/05(金) 21:54:04 ID:???
ん・・・ッう
(軽く唇を押し当てて楽しむように口付けをすると一旦離す)
大人の女になるには大人のキスは大事だから覚えておきな
(再び唇を重ねると、舌を這わせいれ、軽く歯先を舐めてから舌先をすり合わせる)
(スカートの上からお尻の形を確認するように軽く揉み撫で)
っ・・・ん
(そのまま舌先を舌表面にすり合わせて舌先でなぞるように這わせていく)
(舌先から唾液をゆっくり少しづつ流し込んでいく)
376高良みゆき ◆f.DQhHGo4M :2008/09/05(金) 22:05:17 ID:???
>>375
…んっ。キスは…とても甘美な・・んですね、勉強になりました。
(唇が離れると溜息をついて赤ら顔でニッコリと微笑む)
でも、な、なんだか愛撫行為のようなことがなされてるような…んっ、あっ…
(抜群の柔らかさを誇る桃尻に指が触れ揉まれ形を変える)
…ふっ、はぅ……みゅぅ、とても不潔な行為なのにどこか昂ぶりを感じて、しまいます…
(舌先でなぞられ身体を小刻みに震えさせ唾液が流れ込むとトロンと瞳が潤んで)
377 ◆wORZfzdxLk :2008/09/05(金) 22:12:27 ID:???
>>376
ぅ・・・・・・おいしいかい?
(舌先をくるりとまわして舌裏へと這わせるように撫でていく)
(まるでどろどろとゆっくり流し落とすかように飲ませていく唾液が増える)
・・・ふぅ、知ってるかい?
(唇を離すと銀色の唾液の糸がだらっと垂れ落ち)
(片手をスカートの中に這わせいれて下着の上から直にお尻を強めに揉みまわす)
おいしくて、もっと欲しかったら舌を出しておねだりするのが、大人のルールなんだぜ?
(ニヤっと笑いながら怪しげな知識を教え)
(もう片方の手を胸元に持ってきて、セーラー服の上から包むように乳房を揉んでいき)
378高良みゆき ◆f.DQhHGo4M :2008/09/05(金) 22:25:28 ID:???
>>377
・・美味しいとは思いませんけど、とってもふしだらな感覚が…んっ
(舌が入り込み唾液が流され、飲み込むと胃が焼けたように熱くなり)
(もじっと太ももを擦り合わせながら恥ずかしそうに眼鏡の奥の瞳を潤ませて)
舌…を差し出すのが大人のマナーというわけですね、では僭越ではありますが…んんっ
(ピンクに彩られた小さな口からちろっと舌を出して)
(下着の下に滑り込んだ手を掴むが払えず、ギュッと揉まれ目を閉じて快感を受け止め)
ふぁっ、胸にもふれてしまうのですか・・?
(むにゅんっと指が沈んでしまうほど柔らかく大きな胸に指が食い込んで眼鏡が余計に曇って)
379 ◆wORZfzdxLk :2008/09/05(金) 22:31:34 ID:???
>>378
そういうのを欲情してきたって言うんだよ
(強めにお尻を手のひらで押し揉みながら、下着に指を掛けて食い込ませるようにぐっと引っ張り上げる)
そうそう・・・いい子だ
(微笑し、唇で舌を挟むようにし、舌先と舌先を強めにこすり付ける)
(ぐっと乳房を押し上げるように揉みまわしていく)
ん・・・みゆきちゃんのここはすっかり大人の女だね
(服越しにでも伝わる乳房の柔らかさを確かめるようにゆっくり指を埋めるように揉み)
これも大人のマナーだよ
(笑いながら、唇を離しちろちろと舌先を撫でると、見せ付けるように唾液を舌伝いに流し落す)
380高良みゆき ◆f.DQhHGo4M :2008/09/05(金) 22:44:13 ID:???
>>379
よ、欲情しているのでしょうか…うぅ、それは私がエッチということになってしまうのでは
んっ、くぅ…はぁ…んっ…ん!
(汗ばむお尻を揉まれ眼鏡の下の瞳が伏せがちになって唇から溢れ出す吐息)
ひゃあっ!んーーーっ!
(下着がスリットに割り入って食い込むとピーンっとつま先立ちになって)
(ギリギリと食い込んでくる刺激がきつくてしがみついて涙目で小さく首を振って)
んっ・・んっ・・すごく、変な気分に…
(舌先を擦られ先同士で舐め合うとじわじわと淫らな気持ちが膨れあがって)
(沈み込む指を赤い顔で見て、食い込むように指が動くと豊乳がたぷんっと揺れ)
…マナーですか?…んぅ、んっ、れるっ……うぅ、身体が熱くなって、しまいます…
(言われるままに舌で唾液をすくい取るようにするとこくっと飲み干してしまう)
381 ◆wORZfzdxLk :2008/09/05(金) 22:53:51 ID:???
>>380
みゆきちゃんは淫乱なんじゃないかな
(楽しそうに笑いながら、ゆっくり下着からも胸からも手を離す)
こうやって止められると物足りないだろ?
(みゆきの眼鏡を外してサイドボードに置くととおでこに軽く口付けする)
(手際よくスカートを脱がせていき、ゆっくりベッドに押し倒す)
もっともっと教えて欲しいんじゃないかな?
(言いながらも、セーラー服を脱がしてベッドの上で下着姿にし)
382高良みゆき ◆f.DQhHGo4M :2008/09/05(金) 22:59:46 ID:???
>>381
淫乱では…ないと思いますけど…はっ
(手が離れると上目で見上げてどうして放したのか分からずに困った顔で)
なんだか…寂しい気持ちに、これはどういうことなのでしょうか?
…あ、眼鏡は、取っちゃだめです、見えなくなって…
(唯一の防護である眼鏡を取られ、裸眼にされ赤くなった顔と潤んだ瞳が目立って)
…うぅぅ…あ、あの、トレーニングの続きをしていただけますか?
わ、私切なくなって…どうにかなってしまいそうで…
(慌てている間に下着姿にされてその豊満な身体が浮き立ち恥ずかしそうに両手で隠して)
383 ◆wORZfzdxLk :2008/09/05(金) 23:05:52 ID:???
>>382
本当かな?見えないなら、こういうのはどうかな
(どこからか黒い目隠しを取り出すと、みゆきの視界を完全に遮るように着ける)
ここからは、トレーニングじゃなくて、調教って言おうか・・・
続けて欲しいなら、手を万歳してみ
(笑いながら頬を軽く舐めまわし、優しく耳元で囁く)
(片手の指先を這わすようにゆっくり太ももを撫で回していく)
384高良みゆき ◆f.DQhHGo4M :2008/09/05(金) 23:13:05 ID:???
>>383
・・きゃっ…これじゃなにも見えなくなってしまいます…
(されるままに目隠しをされてしまい顔を動かして不安そうにしながら)
調教、ですか?ですが調教とは動物に施す場合に使われる言葉で・・・
うぅ…こう、ですか?んっ、アっ…へ、変な感じで、す…んんっ
こ、怖いです、こういうのは
(頬を舐められて端正な顔を歪めながら、囁きに震え上がって)
(むっちりした太ももを撫でられトロンとした声を漏らして)
(思わず怖くなってしまい、手を下ろして男の手を掴んで)
385 ◆wORZfzdxLk :2008/09/05(金) 23:19:46 ID:???
>>384
ざんねーん・・・みゆきちゃんは大人の女じゃないから調教なんだな
(笑いながら手を取ると頭上にもって行き、近くにあったハンドタオルで器用に両手首とベッドのヘッド部分にあったパイプを結ぶ)
淫乱な雌だから動物だよね
(片手でブラを外すと、直に指を埋めるように強めに乳房を掴み揉み)
大丈夫、しっかり躾けてあげるから
(優しく囁きながら、太ももから内股へと手を這わしていく)
(ぐっと手のひらで乳房を持ち上げるように揉むと、指先で乳首を根元からキュっと摘みあげる)
386高良みゆき ◆f.DQhHGo4M :2008/09/05(金) 23:32:04 ID:???
>>385
えぇぇっ、これでは腕が動かせなくなってしまって・・・どういうことなんですか…?
(手を取られて腕を完全に結び上げられ身を捩るたびに巨乳がぷるんぷるんっと揺れて)
い、淫乱でもありませんし、雌でもないんですけど…きゃ!胸、揉んでは……っ
(ぷるんっとまろびでた綺麗な乳房をギュッと掴み上げられ卑猥な形に変わって)
躾なんて、本当に動物みたいな言い方で…い、いやですっ…あ、んっ!
(囁きが耳を犯し、太ももを撫でる手の感触が熱くて)
(先ほどから内股を擦り合わせながら、乳房を持ち上げるように揉まれると)
(手に余るほどの双胸がたゆんっと揺れ、乳首を摘まれると快感に喘いで)
387 ◆wORZfzdxLk :2008/09/05(金) 23:39:33 ID:???
>>386
こういう拘束された状況にドキドキしちゃってるんじゃない?淫乱だから
(最後の言葉を強めに言うと耳たぶを甘く噛みながら囁く)
(片手で乳首を根元から乳頭に向けて指先で軽くしごくように摘み回していく)
じゃあ、愛してあげる  って言い換えようか
(軽く息をかけて囁くと耳元から唇を離し、空いている乳首から乳輪へと舌を這わせて舐め回す)
(内股に這わす手をさらに上へもっていき、下着の上から秘唇をゆっくり指先で撫でる)
俺の雌奴隷になるなら、一杯愛して気持ちよくしてあげるよ
(笑いながら、摘む乳首の先を爪先で軽くいじりまわし、同時に乳首を口に含んで吸いまわす)
388高良みゆき ◆f.DQhHGo4M :2008/09/05(金) 23:52:48 ID:???
>>387
それじゃ私変態性癖があるように聞こえてしまいます・・きゃ、んっ!
(囁きで敏感になった耳朶を噛まれピクッと身体を震えさせて)
やっ、ん…ん、ひやんっ!ち、乳首は弱いんです…それ以上は…くぅっ!
(段々と固くなり始めた乳首をしごかれ、摘みまくられ快感でビンビンになって)
ふぁぁっ、愛、というとわかりやすいかもしれませんが、私と貴方はまだ会ったばかりで…あん、乳首ぃ……
(乳首を舐め上げられ、舌が這うと固くしこった乳首がじくじくと疼いて)
(秘唇を指先で擦られると思わず腰が浮き上がってしまうほど感じてしまい)
めすどれい?これより気持ちよくなってしまうのは恐ろしいのですけど…きゃっ、ちっ、くびは変になって…うううぅぅっ!
(摘みあげられ弄られてしっかり感度が高まった両乳首をあわされ吸われると思わず首が反り返り)
389 ◆wORZfzdxLk :2008/09/05(金) 23:59:44 ID:???
>>388
乳首弱いんだー・・・こんなに感じちゃうんだから淫乱で変態じゃないかな
(わざとちゅばちゅばと音を立てるようにして、強めに乳首を吸う)
(それにあわせるかのように乳首を乳首をきゅっと摘み上げる)
こうやって気持ちいいことしてもらえるんだから、愛だって生まれるだろ
(笑いながら、秘唇を撫でていた指を、下着の上からぐりぐりと押し当てていく)
(乳首を軽く甘噛みすると舌先で乳頭をれろれろと舐めまわす)
390高良みゆき ◆f.DQhHGo4M :2008/09/06(土) 00:11:43 ID:???
>>389
はい、乳首敏感になってしまって…そ、そんな風に吸い上げるとこ、声が出てしまいます…
はっ……あぁ……ぁ……っ、かんじて…しま……
(声も掠れ、しこる乳首を音を立てられ吸い上げられるたびに瞳の潤みが増して)
あぁんっ!!乳首同士、擦れて…すごいです…あ、んっ!
(カチコチになった乳首同士を擦りながら、摘み上げられ激しい快感に喘いで)
愛とこの行為への関連性は認められない、かと……うぅ、ふっんっ…
(濡れ始めた秘唇に指が這い、先ほど食い込んでしまった部分を押し上げられ腰がさらに浮き上がり)
(同時に乳首を噛まれ舐めまわされると犬のよう鼻を鳴らして)
391 ◆wORZfzdxLk :2008/09/06(土) 00:19:16 ID:???
>>391
淫乱変態だなー、みゆきちゃんんは
(笑いながら、乳首をきゅっと強めに噛むと摘んでいた手を離す)
(ゆっくり下着を脱がすと、手でM字に足を開かせると直に秘唇を指先でなぞる)
こっちはどうかな
(乳首から唇を離すと、ゆっくり体をおろし、2本の指でゆっくり秘唇を開いていく)
じゃあ、愛よりもこうやってどんどん気持ち良くなること覚えたい?
(笑いながら、秘唇まわりに軽く舌を這わせて舐めていく)
(指先でゆっくりクリの辺りを撫で回す)
【眠気とか大丈夫っすか?】
392高良みゆき ◆f.DQhHGo4M :2008/09/06(土) 00:30:41 ID:???
>>391
そんなのあんまりです…ふゃあんっ!
(強く噛まれ思わず仰け反ってしまい肩で息をして震えて)
(下着を脱がされ毛付きの薄いスリットを擦られ小刻みに身体を揺らし)
(そのたびに豊乳がたまらない様子でぷるるんっと跳ね揺れる)
…そこは…まだ誰にも見られていない場所で………
(開かれた秘唇はぱくぱくと動き、濡れそぼって奥には純潔の証が覗き)
(手をぎゅううっと握りしめて目を閉じ、ジッと恥ずかしさに耐えて)
も、もう・・・気持ちよくなるのは結構です、十二分に教えていただきましたので…
うぅ…ふぁ……んっ……ぁ……熱い舌…が……ふゃあ!
(ぬるんっと舌がスリットを擽るように嘗め回して身体を折り曲げて快感に耐えて)

【流石に眠気が来てしまって…申し訳ないですがここまででもよろしいでしょうか?】
393 ◆wORZfzdxLk :2008/09/06(土) 00:37:48 ID:???
>>392
処女なのにこんな感じちゃうのかー変態さんだね
(ゆっくりクリを剥くように撫でてる)
(舌が秘唇周りを1週するように舐めまわすと、軽く内側へと入れるように舐めまわしていく)
まだまだ体が熱いでしょ?
(ニヤっと笑いながら、クリを指先で軽く摘みまわす)
(濡れる液を舐め取るように激しく舌を擦り動かす)
【了解です〜お開きにします?凍結にします?】
394高良みゆき ◆f.DQhHGo4M :2008/09/06(土) 00:41:16 ID:???
【私本人はみゆきを上手に出来たような気がしないので今回は破棄でお願いします】
【次は上手な方に来ていただけることを祈りつつ今日はこれで失礼します】
【しばらくのお時間お付き合いありがとうございました、それではまたどこかでお会いしたときにはよろしくお願いします】

【スレをお返しします、お疲れ様でした】
395 ◆wORZfzdxLk :2008/09/06(土) 00:43:56 ID:???
>>395
【了解しました、こちらこそ拙いロールで失礼しました】
【長々とありがとうございました。】
【では、またどこかで】

【落ちます。お疲れ様でした。】
396執事 ◆njW8FK4EIA :2008/09/06(土) 22:34:43 ID:???
【スレをお借りいたします】

【お嬢様、今日もよろしくお願いいたします】
【毎度の事ですが、レスはもう少々お待ちください】
397クレオ ◆lAn72a0oQM :2008/09/06(土) 22:38:14 ID:???
【わたしも、お借りします】

【いいよ、待ってる】
【今日も………よろしく】
398執事 ◆njW8FK4EIA :2008/09/06(土) 23:26:59 ID:???
>>288
私がお嬢様のフィアンセなど務まるはずが…。
お嬢様のフィアンセは、家柄のいいお方でないと務まりません。
私はごく普通の庶民ですから。
(自分の家柄ではお嬢様を娶ることすらも出来ない)
(それほどまでにお嬢様との間に横たわる地位の差は歴然としていて)
それは世間一般の場合です。
お嬢様の場合は違うのです…。
この家はお嬢様のご先祖様が代々守ってきたものなのです。
築き上げてきた地位、人脈。全てを守る責任がお嬢様にはあるのです。
(出来る事なら、この少女には好きな道を歩んでもらいたい
 責任もなにもかも、取り払ってあげたい)
(けれど、自分の立場はそれを許してはならない立場)
(感情と立場…葛藤で胸が締め付けられる思いだった)

(お嬢様の口から放たれた言葉に一瞬声を詰まらせ)
…突然なにを言うのかと思えば…。
(求めてくれるのを嬉しいと思いながらも、それを素直に喜ぶ事が出来ず)
(そっとお嬢様の華奢な肩に手を置き、その細さに胸が小さく疼きだす)
私が想いを口にしたのは、お嬢様と…そういった、恋仲になる為、というわけではありません。
(微笑んだお嬢様の表情をじっとみつめながら
 この笑みを壊したくないと…心から想う)
(けれど、その表情を見まいと目を伏せ)
例え想いが同じであっても、私達はそういう関係になってはいけないのです。
お嬢様はこの家を継ぎどこかの御曹司とご結婚し、私は何があってもお嬢様にお仕えする。
それが………私達の辿る道なのです…。
(言葉を口にしていくだけで胸が苦しくなる)
(この言葉はきっとお嬢様も傷つけている…そんな言葉を口にしている)
(自分が恨めしい。大切なお嬢様を傷つけている自分が…)
(伏せていた目を僅かに上げると端正なお嬢様の顔があり…
 堪らず、肩に置いた手に力を籠める)
(引き寄せるように自分の胸へとお嬢様を強引に抱き寄せ、小さな身体を強く…存在を確かめるように抱き締める)

【少々込み入った用事がございましてレスが遅くなってしまいました】
【恐らくもう大丈夫かと思いますが…申し訳御座いません】
399クレオ ◆lAn72a0oQM :2008/09/06(土) 23:51:40 ID:???
>>398
………。
恋人になってくれるんじゃ、ないんだ…。
せっかく…おなじ気持ちだと思ったのに。
あなたの話は、いつも難しい…ね。
(華奢な肩に手を置かれると儚げな笑みが唇から消えて)
(深い色の瞳がじっと、物悲しそうな視線を送る)
(目を逸らした彼の目線を追うように首を傾け)
(ごくごく小さなため息を漏らすと)

………私たちの、道………?
それは、もう、決まってる事なの…………?
(彼の示した未来は想像するに易いと言えば易く)
(彼だけじゃなく、周りの人たちも自分にそれを望んでいるんだろう事は)
(幼心に、何となくだけれど分かっていた)
(とは言えそれに納得出来るほどまだ物分りはよくなくて)
(至極真っ当な答えをと諭す彼に難しそうな顔をして)
(彼も自分と同じように切なさそうなのに…)
(それが大人って事なのだろうかなどと思いながら)

………ちゅ。
(父親以外の男性にこんな風に抱きしめてもらうのは初めてで)
(初めての事にどうしているのが良いか分からず)
(苦しそうな彼に何を言って良いかも分からず)
(銀色髪の毛の頭をそっと胸に預けた後)
(顔を上げ、彼の首元にひとつ、軽い口付けを落として)

【あのね、このままじゃ…進めない気がする】
【わたし、どうすればいいのかな…?】
400執事 ◆njW8FK4EIA :2008/09/07(日) 00:34:19 ID:???
【申し訳御座いません…私のほうも、少し混乱してしまいました】
【進みたいと思ってはいるのですが、どうにも上手くいかないのです】
【先程から書いては消し、書いては消しの繰り返しでして】
【お嬢様は、どのような展開がお望みでしょうか?】
401クレオ ◆lAn72a0oQM :2008/09/07(日) 00:57:15 ID:???
【ん…私からのアプローチは、この位が上限…かな…】
【叶わないならせめてって…ねだる事も出来るけど、悲恋はあんまり好きじゃない】
【ここからだと…修正難しいかも、少し後戻りしても、いいけど】
【あなたは…どうしたい?】
402執事 ◆njW8FK4EIA :2008/09/07(日) 01:12:04 ID:???
【私も悲恋を目指しているわけではないのですが…この状態になってしまうと、中々難しいですね】
【後戻りと修正でしたり、修正…でしょうか】
【ここまできてしまったものを後戻りするというのはやり難いかと】
【私は…お嬢様と出来れば最後まで…悲恋でない方向でいきたいと思ってはいますが】
【…中々難しいものですね、申し訳御座いません】
403クレオ ◆lAn72a0oQM :2008/09/07(日) 01:28:23 ID:???
【ううん…謝らなくってもだいじょうぶ】
【修正……、分かった】
【それじゃ、わたしがこのまま納得出来なくて、このままアプローチする方向で、いい?】
【戸惑いながらでもあなたが乗ってくれれば、進める気がする…】
404執事 ◆njW8FK4EIA :2008/09/07(日) 01:52:57 ID:???
【申し訳御座いません、時間を頂いてもよろしいでしょうか?】
【私なりにそちらの方向へもっていきやすいように致しますので…】
【ただ、修正するのも難しいものでして】
【そろそろ眠気もやって参りましたので、少しお時間を頂きたいのです】
【このような失態ばかりお見せして、お嬢様に愛想を着かされてしまったかもしれませんが】
【凍結をお願い致します】
405クレオ ◆lAn72a0oQM :2008/09/07(日) 01:55:13 ID:???
>>404
【ん、今日は時間も遅くなってきちゃったし…そうしようと思ってた】
【だから、凍結ってことにしよ】
【次は…えっと、10日以降なら大体合わせられる】
【あなたは…どう?】
406執事 ◆njW8FK4EIA :2008/09/07(日) 02:04:01 ID:???
【10日以降でしたら、11日などはどうでしょうか?】
【22時、21時半、どちらでも構いません】
【今日は本当に…お嬢様に情けないところばかりをお見せしてしまって…申し訳ない思いで一杯です】
【ですがお嬢様と巡り会えたのも何かの縁】
【だからこそお互い楽しい時を過ごせるよう…これからも精一杯の努力をさせていただきます】
【それではお休みなさいませ…お嬢様】

【スレをお返しいたします】
【心からの感謝を…】
407クレオ ◆lAn72a0oQM :2008/09/07(日) 02:10:16 ID:???
【それじゃ、11日の22時に……また会お】
【…あのね、わたしもあなたの希望に沿えてるか、分からない】
【でも努力はするから、お互いに楽しめたら…良いな】
【だから、わたしの執事は、あなただけ、………おやすみ】

【お返しします、ありがとうございました】
408 ◆xBwcYs6XDU :2008/09/07(日) 03:08:03 ID:???
【此方のスレ暫くお借りします】
409呂蒙子明:2008/09/07(日) 03:12:39 ID:???
【スレを借りるぞ】

>○○○○スレへ
礼を言うべきところだろうが、もう1レスしたところで邪魔になるだけだろうからな。
この場での礼に代えさせてもらう。
邪魔をしてすまなかった。

>>408
よし、じゃあ単刀直入に聞くぞ。
お前の望む運動に一種目だけ付き合ってやる。
だからそれを決めろ。
410 ◆xBwcYs6XDU :2008/09/07(日) 03:18:04 ID:???
>>409
うん。それじゃあ…
寝る前のストレッチに付き合ってくれないかな?
背中押しつつ押されつつで股開きで屈伸、とかさ。
411呂蒙子明:2008/09/07(日) 03:22:15 ID:???
>>410
【恥を忍んで言うが…寝る前の運動というのは、性行為の比喩だと思ってたんだが…】
【そういうロールが嫌なわけではないが、時間的に本当にそれだけ、あるいは寸止めで終わるぞ?】
412 ◆xBwcYs6XDU :2008/09/07(日) 03:26:38 ID:???
>>411
【其処までの時間はないのかと思ったんだけど】
【勿論、その余裕があるなら是非ともベッドの上での運動をお願いしたいな】
【呂蒙と座って抱き合いながら、なんて感じで】
413呂蒙子明:2008/09/07(日) 03:32:41 ID:???
>>412
開き直って始めれば、案外と長いものじゃないと思うんだがな。
ま、私も実際そうした経験があるわけじゃないんだが。

もう一つ行っておくが、あくまで運動と称して行うつもりだぞ?
そうでもしなかったら、こんな態度で臨んでること自体が私としては間違いだ。
それでも、構わないか?
414 ◆xBwcYs6XDU :2008/09/07(日) 03:36:42 ID:???
>>413
そういうものかな?
まあ軽くひと汗流すだけなんだし、そうかもしれないな。

もちろん。此方がお願いしたのは運動だからね。
そのつもりでOKだよ。
俺の上に座って一緒に汗を流して、心地よく眠りにつこう。
(ベッドの上に腰掛けて、手招きする)
415呂蒙子明:2008/09/07(日) 03:50:25 ID:???
>>414
一緒に、か…強がるのはいいが、この私にどこまで着いてこられるだろうな?
(不敵に微笑んで、ベッドに歩み寄る)

それじゃ…いきなり始めるとは言え、慣らし運動ぐらいはしておかないとな。
(名無しの両肩に手を置き、腰の上に跨る)
(ズボン越しの名無しの股間に、下着越しの自分の股間を押しつけて、前後に腰を揺する)
(名無しの顔の前では、乳房が柔らかそうに震える)

【言葉攻めくらいは構わんぞ。する側でも、される側でもな】
【される側なら、そのままされるがままになる気はないが】
416 ◆xBwcYs6XDU :2008/09/07(日) 03:58:56 ID:???
>>415
格闘ならともかく、ベッドの上でなら…
とにかく、呂蒙にどやされないようにしっかり着いていこう。
よろしくな。
(不敵な笑みを間近で見て、胸を高鳴らせる)

ああ、そうだな。
俺の方は慣らしの必要もないほどだけど、ね。
(既にズボンの中で直立していたものが、下着越しの股間に擦られて
 反りかえる)
(此方からも布越しの柔らかさを求めるように腰を回す)
(目の前で揺れる乳房の迫力に、思わずそれをすくい上げてゆっくり
 と揺らしてみせる)

【ではお互い、責め合って楽しんでみよう】
【あくまで一緒に運動が希望だから】
417呂蒙子明:2008/09/07(日) 04:12:41 ID:???
>>416
本当だな…むしろこれは、早く出してやった方が良さそうだ…。
(名無しの反応に気を良くして微笑み、ジッパーを下ろして、肉棒を取り出す)

あぁ、確かに準備万端だ…私の方も、もう少し…。
(手に触れた硬い肉棒の感触に、興奮が高まる)
(肉棒を摩りながら、その上に跨って、ショーツに亀頭を擦りつける)
(先走りとともに、自分の内側から染み出した汁が、ショーツを汚す)

女は胸の動きも運動になるんだぞ?
この塊をぶら下げて動き回るのは大変なんだ。
ほら、もっと好きにしていいぞ…?
(頬は紅潮し、体はさらなる刺激を求める)
418 ◆xBwcYs6XDU :2008/09/07(日) 04:20:42 ID:???
>>417
せっかくの呂蒙との運動、楽しみたいところだけど
もう限界ギリギリまで熱くなってるしな。
(呂蒙に手ずから引き出されて、歓喜するように肉棒が飛び出す)

呂蒙も熱いな…お互い運動する気満々みたいだな。
んっ…堪らないな。本格的に運動始めないか?
(肉棒は熱く滾り、雄の匂いと先走りを零れさせる)
(円運動から上下運動に腰の動きを変える)
(ねだるようにショーツ越しの割れ目を亀頭が突く)

なるほど…確かにこれだけの巨乳なら負荷もかかるよな。
……じゃあ、遠慮なく。
(量感たっぷりの乳房を上下左右に揉みしだく)
(その迫力に堪らなくなり、ちゅ!と唇までつける)
419呂蒙子明:2008/09/07(日) 04:35:55 ID:???
>>418
あぁ…本格的にと言っても、ウォーミングアップから、熱くなりすぎだがな…!
(擦るに連れて熱くなる肉棒の感触に興奮して、手の動きが激しくなる)
(体を前に出し、後ろに突き出した尻を上下させて、ショーツに亀頭を押しつける)

それじゃ、脱ぐのも面倒だから、このまま行くぞ…!
(下着を横にずらすと、すっかり潤んだ秘所が露わになる)
んんっ…!あぁっ…太いっ…♥
(ゆっくりと腰を下ろし、潤んだ秘所が肉棒を飲み込んでいく)
(迎え入れられた膣内では、肉壁がうねって肉棒を締めつけ、快感を与える)

巨乳と言われても、私の周りには、上が嫌になるほどいるが…!
んんっ…!どうだ、私の胸は?もっと「マッサージ」が必要だろう?
(直に加えられた刺激に、体全体が火照っていく)
420 ◆xBwcYs6XDU :2008/09/07(日) 04:44:26 ID:???
>>419
呂蒙相手ならこれでもよく我慢できてる方だ…
うっ…もう下半身はそれも限界だけどなっ。
(激しい刺激で肉棒からは白い手を汚すほど先走りが噴き出る)
(熱い疼きに押されるように、呂蒙の腰の動きに合わせて腰を突きあげる)

ああ、いやらしい眺めだ!このまま一気にいこう!
(潤んだ秘所を前にして目を輝かせる)
くうぅ!熱い!これが呂蒙の中っ!
(潤んだ秘肉に包まれる快感に背を反らす)
(自分からも腰を突きあげるようにする)
(硬い肉茎で秘肉を分け入りながら、奥にコツコツとノックする)

く…これで充分巨乳だよ!俺にはこれが一番っ。
呂蒙の胸はかなり解さないと駄目みたいだぞ…特にここな。
(乳房が歪むほど揉みながら、桜色の先端を摘まんで扱く)
421呂蒙子明:2008/09/07(日) 04:58:19 ID:???
>>420
さすが、自信があるだけあって、いい物を持っている…!
これに耐えろというのは、いい運動になりそうだ…!
あぁっ…♥ んんっ…♥
(腰を突き上げられ、子宮口を叩かれて、堪らず艶やかな声を漏らす)

い、いい動きだ…!それじゃ、こちらからもいくぞ…!
あっ…♥ はぁっ…♥
どうだ、私のマンコの締めつけ運動は…?
貴様のチンポを喜んで、しっかりと締めつけてるだろう…?
(自分から腰を揺すっても、その声が漏れることには変わりない)

そうだ、良く分かってるじゃないか…。
んんっ…もっと、強く…!
(硬くしこった乳首を強調されるように摘まれ、羞恥とともに興奮を覚える)
422 ◆xBwcYs6XDU :2008/09/07(日) 05:07:19 ID:???
>>421
嬉しいな。呂蒙に褒めて貰えるのが何よりだっ。
くっ…俺もいい汗掻いてスッキリ眠れそうだ!
(普段は聞けない甘い声に肉棒を膨らませる)
(もっとその声を聞こうと一心不乱に腰を振り、
 子宮口に激しく亀頭を打ち付ける)

ん…はっ!呂蒙の中に食い絞られる!
さすが運動と名がつくものは抜群に上手いなっ。
はぁ…これ、すぐに限界きそうだ!
(秘穴に絞られ、腰を揺すられ、快感のための汗をびっしり浮かべる)
(限界を訴えるように先汁を溢れさせる亀頭をがむしゃらに打ち上げ続ける)

呂蒙の乳首、揉んでもしごいても余計に固くなってるぞ!
もっともっといくぞ…んっ!
(片方の乳首を指で上下に擦りつつ、もう一方に強くしゃぶりつく)
423呂蒙子明:2008/09/07(日) 05:20:08 ID:???
>>422
んあぁっ…♥ また大きく…♥
もっと、大きくなるならしなくてはな…だが、これ以上大きくなられたら…!
(膨らむ肉棒に穴を押し広げられ、快楽に顔を歪ませる)

そう言いつつ、お前も良く着いてきてるじゃないか!
凄い、腰の動き…獣のそれを、習得したようだ…!そして、私もぉ…♥
(名無しのがむしゃらな抽送に合わせて、自分も大きく腰を上下に揺さぶる)

あぁんっ…♥ まだ足りないんだっ…♥
もっと、もっと解してくれぇ…!
(刺激を無尽蔵に快楽とするかのように、強く攻められれば攻められるほど、それが快楽になっている)
424 ◆xBwcYs6XDU :2008/09/07(日) 05:29:52 ID:???
>>423
はっ…はぁ……
呂蒙の中が良すぎておかしくなりそうだ!
(口の端から涎が垂れそうになるほどの快感に、
 肉棒は狂ったようにいきり勃つ)

け、獣……っ!一緒に獣になろうっ!
獣の動きで限界まで運動しようっ!
(呂蒙の尻を叩き上げるように腰を突きあげる)
(乾いた打撃音が鳴る中、限界近い亀頭を深く子宮口に突き込む)

ちゅっ…ああ、呂蒙のおっぱいたっぷりマッサージするぞ!
熱く欲情した胸も乳首も目茶目茶に!
(胸の味に酔ったみたいに叫ぶ)
(強く乳房を絞り、左右の先端に交互に吸いつき、歯まで立てる)
425呂蒙子明:2008/09/07(日) 05:50:19 ID:???
>>424
あぁんっ…♥ また跳ねてぇっ…♥
わ、私も…こんな気持ちいい運動初めてで、頭が、おかしくなりそうだ!
(肉棒が膨らみ、膣内が押し広げられるたびに、その快感によがり狂う)

あぁっ…!獣の、本能的な動き…どうやら私も、習得できたようだ!
腰が、気持ちいいところを探して、勝手に動いてしまう…!
あぁ…いい…この運動、交尾、セックス…堪らない!
(尻に手を置き、その尻を思うがままに上下に振るって、ひたすらに快楽を貪る)

んはぁっ…♥ 胸も、そんなにされたら…♥
ダメだ、もうっ…!あぁっ…!イクッ…!んあああああぁぁぁっっっ!!!
(勢い良く互いに腰をぶつけ合うままに、絶頂に達し、悲鳴のような声を発する)
(肉壁はいっそう強烈に肉棒を絞り、精液を吸い上げる)

【手抜きですまないが…こちらのロールはこれで、〆とさせてもらいたい】
426 ◆xBwcYs6XDU :2008/09/07(日) 05:58:25 ID:???
>>425
もう腰が言うこときかないって!
くぅっ……呂蒙との運動病み付きになるっ!
(呂蒙のよがり声に誘われて胎内で暴れる)

ああっ、呂蒙もしっかり獣の動きしてる!
この運動いい!獣セックス…くっ!呂蒙と獣交尾!
(卑猥な言葉を撒き散らせながら、本能のままに膣奥を抉る)

くはっ!イクッ!……獣交尾で呂蒙の中にっ!…んんっ!
(呂蒙の乳首を強く吸いあげる)
(膣奥にめり込ませた亀頭から大量の精液を発射)

は、はぁ…運動…良すぎる…腰痺れそうだ
……ありがとな。こんな激しく気持ちいい運動…ぐっすり眠れそうだ
(膣壁に精液を絞られながら、呂蒙の身体を抱き締める)

【此方もこれで〆とします】
【こんな時間までお付き合い頂きありがとうございました】
427呂蒙子明:2008/09/07(日) 06:04:36 ID:???
>>426
【こちらこそ、拙いロールに付き合ってくれてありがとう】
【それじゃ、運動の後はしっかり休まないとな。お疲れ様】

【スレをお返しする】
428 ◆xBwcYs6XDU :2008/09/07(日) 06:06:24 ID:???
>>427
【いえいえ、付き合ってもらったのは此方です】
【そうですね。お互いしっかり休みましょう。お疲れ様です】

【スレお返しします】
429浦原喜助 ◆ljEMoKMCmo :2008/09/07(日) 20:55:18 ID:???
【お借りしますね】
430四楓院夜一 ◆1uiw95702k :2008/09/07(日) 21:02:22 ID:???
【喜助とスレをしばらくお借りする】

>>429
【先におったのか……】
【今から返事を書くから少し待っててくれ】
【それと…喜助の時間も教えてくれないか?】
【すまぬが、わしはあと一時間ほどしか居られなくてな】
431浦原喜助 ◆ljEMoKMCmo :2008/09/07(日) 21:03:55 ID:???
>>430
【いえいえ、ご足労おかけします♪】
【こっちはまだまだ大丈夫ですが・・・】
【よろしければ、途中凍結で後日再開でもいいですよ】
432四楓院夜一 ◆1uiw95702k :2008/09/07(日) 21:17:22 ID:???
>>○○○○スレ670
ほー、よく言うのぅ…。楽しくなかったら……分かっているの、喜助?
(唇から離れようとする指先、手首を捉え手の甲の付け根から指先に舌を這わせ)
(脅すような鋭い視線を目を細め喜助を見詰め)
お主から教えてもらう礼儀作法などわしには思い付かんがな。
(首に巻き付く首輪、ひんやりとした留め金が当たり、口端を持ち上げ)
(鎖を持つ喜助に若干眉を持ち上げるも、この状況にくくっと笑みに漏らし)
……耳は着けてはくれんのか喜助?
(強請るように、甘えた声色で言って)

>>430
【凍結か…まぁ考えておこう、じゃと喜助は最後までしたい…ということじゃな?】
【とりあえず時間までよろしくな、喜助】
433浦原喜助 ◆ljEMoKMCmo :2008/09/07(日) 21:29:08 ID:???
>>432
楽しませる努力は怠りませんよ♪
(指先を舐める夜一を優しく見つめ、手で軽く前髪をかき上げる様におでこを撫でる)
幾らでもありますよー・・・主従関係の大切さとか
(ゆっくり首輪を引くとおでこを近づけて、軽く口付けし)
おっと、耳は・・・やっぱりこっとですかね
(おでこから手を離すと猫耳カチューシャを取り出し、夜一の頭に着けてやり)
こんなもんもありますよ♪
(バイブ付き尻尾を取り出して見せ)
あ、まだ早いかな
(軽く苦笑すると、おでこから鼻筋へと舌でなぞるように舐めていき)

【もちろん、最後までご考慮していただけると光栄です♪】
【こちらこそ、よろしくお願いしますね】
434四楓院夜一 ◆1uiw95702k :2008/09/07(日) 21:56:57 ID:???
>>433
なら楽しみにしているぞ?存分楽しませてくれ…喜助。
(額を撫でてもらい、癖のない艶やかな黒髪が揺れる)
(穏やかで温かく優しい視線を感じ、素直に返すことが何処か恥ずかしく隠すように)
(喜助の頬を引っ張る)
従者がもちろん喜助じゃろ?わしが主人じゃ。……っ、…。
(主人らしく、偉そうに腕を組み喜助を見据えると――首輪に掛かった鎖を引っ張られ)
(ゆっくりとした引きだったが、不意にきたため身体がよろけ、額に柔らかな感触を感じる)
おぉー、それが猫耳じゃな。よく出来ているのぅ
…しかしよくそのような物持っているな、喜助。
(黒い見るからに柔らかそうな毛が綺麗に揃った猫耳を見て、頭に着けて貰うとその毛並みを確かめるように撫で)
…なかなか気持ちいいではないか、喜助…。可愛いしのー。んっ?
(こんなもの…?と喜助の言葉をそのまま口にすると、視線の先には猫耳と同じ色の毛を纏った尻尾とバイブで)
……今日の喜助はわがままじゃの……構わないがな。
(顔を舐められ、びくんと反応を返すと、同じように喜助の頬、瞼など赤い舌を這わせる)
……舐めるのは、猫の役目じゃろう…?
(やんわりと拳を握り猫が自らの肉球を舐めるように指先、掌を舐め強請るような視線を向けて)

【すまない、わしは遅レス、長考でな…もう時間じゃ】
【凍結と言ってくれたが暫くいつ来れるのか分からなくてな】
【それでも良いのなら凍結…とさせてもらっていいか?】
435浦原喜助 ◆ljEMoKMCmo :2008/09/07(日) 22:07:55 ID:???
>>434
ふふ、お任せあれ・・・この猫耳いいでしょ?
(本当に猫を可愛がるかのように猫耳から頭を撫でていき、れろっと舌で夜一の唇を舐める)
いたた・・・まったく我儘猫なんだから
(苦笑しつつも、優しく見つめ、何度か唇が触れる程度の口づけを繰り返し)
ん・・・そうですね、舐めてもらうのがご主人様の特権ですね
(撫で撫でと、何度か頭を撫でるとそのまま背中へと手を這わせていき、ゆっくりだが優しく背中を撫で)
お?いいんですかー?じゃあ着けちゃおっかな
(にーっと笑い、軽くスイッチを入れるとバイブ部分が軽く震える)

【いえいえ、お構いなく〜】
【お疲れ様ですーこちら基本週末ならば言っていただければ極力合わせますので、伝言板なのでお待ちしますよ】
436四楓院夜一 ◆1uiw95702k :2008/09/07(日) 22:13:30 ID:???
>>435
【ああ、すまぬの。なら予定が分かり次第伝言スレに連絡しよう】
【あと喜助を忘れぬように……(ぎゅう)】
【今日は付き合ってくれてありがとう、お疲れ様。またな、喜助】

【スレをお借りした、ありがとう】
437浦原喜助 ◆ljEMoKMCmo :2008/09/07(日) 22:15:57 ID:???
>>436
【お待ちしてますよー】
【忘れないで下さいね(なでなで)】
【こちらこそ、ありがとうございます。お疲れ様でした】

【では、お返しします】
438ベルス ◆HhPaxkj3DE :2008/09/08(月) 22:44:37 ID:???
【プレイ再開のため、スレをお借りします。】
【エリザベート ◆1S2msfSgUoさん、恐らくこちらはあと一レスで〆になると思いますが】
【今宵もよろしくお願いします。】
439エリザベート ◆1S2msfSgUo :2008/09/08(月) 23:18:54 ID:???
>>367
アアンッ!?アハァッ…アハァァァッ!
(ベルスが放った精液の激しい勢いを膣内で直接受け止める事になり、
 そしてその熱と刺激によって達してしまう)
ハァ…ハァ…アンッ!凄いですわ、ベルス様!!
こんなにたくさん、射精するなんて…そんなに私を孕ませたかったのですね…アンッ!
(ベルスが射精し続ける間、魔の女王も絶頂を持続させられて喘ぎ続け…)

どうでしたかしら、ベルス様?
女を犯し、孕ませるのはとても愉しい事だというのがよくお分かりになったでしょう?
(堕落した王子の体を抱きしめながら冷たい床に二人で横になりベルスの顔のすぐ横で囁く。
 少しずつ精液が生命力へと分解されていき膨らんだ腹が元へと戻っていく)
ベルス様のような男に犯され、そして孕まされれば女も幸せというもの…
そう、今の私のように幸せの絶頂へと立てるのですわ。
(最後まで分解されずに生き残った屈強な子種が自分の子宮の中を泳ぎまわり、
 卵子と結びつくのを感じ取って満足げに笑みを浮かべた)

では、ベルス様の城へと参りましょう。
このままでは騒ぎになってしまいますから、こうさせていただきますわ…。
(立ち上がり呪文を唱えると背中の翼が少しずつ透明になっていき、
 それと同時に肌の色も魔族らしい紫色から白雪のような人間の肌の色へと変化していく)
これならば怪しまれずにベルス様の城へと入る事ができますわね?
ましてベルス様の危機を救った騎士団も一緒というのならば、尚更の事……。
(鏡に映されたサキュバス達も人間と見分けがつかない外見となっている)

さあ、参りましょう…ベルス様。
これから、ベルス様の王国をサキュバスと人間が共存する淫らな王国にするため…
二人で…いえ、ベルス様の部下の方々と私の眷属達と一緒に頑張らなければなりませんわね。
(紋章の刻まれたペニスをそそり立たせたまま人間に化けたサキュバス達に目を丸くしている
 ベルスの部下達を鏡ごしに見つめ、小さく微笑んでからベルスの手を取って彼らが待つ部屋へと向かった)

【では、最後のほんの僅かの間ですが宜しくお願いしますね】
440ベルス ◆HhPaxkj3DE :2008/09/09(火) 00:00:28 ID:???
>>439
ぁぁぁ………ぁぁぅぁ…………
(永久に続くと錯覚するほどの長さの射精時間)
(子種を吐き出すごとに全身を貫く快感は脳を蕩けさせ、その快感に耐え切れず)
(若すぎる王子の腰がガクガクと振るえ、体重をエリザベートに預ける)
(すると、鈴口が子宮口に強く押し付けられ、懐妊が約束された子宮への直射精が確実になる)
ぁ……はぁぁ……はぁ…
エリザベートさま……もっと、…もっと……
孕ませたい…です……エリザベートさまを…
完璧に…完全に…孕ませたい…です……。
(甘い声を上げ続けながら喘ぎ続けるエリザベートに、うわ言の様に欲望を吐き出し)
(言葉のとうりに吐き出される精液は、サキュバスクィーンへと確実に奉げられた)

ぅぅ………はぁぁぁ………
(永い永い射精を終え、エリザベートに甘く抱かれながら床に横になると)
(長時間の射精の疲れか、思わずため息を漏らしてしまう)
……はい、確かにエリザベート様の言うとおり素晴しい行為でした。
でも……エリザベート様以外の方とこうするのは抵抗が…
(膨らんだエリザベートの下腹部が徐々に元に戻り、満足げな笑みを浮かべる彼女を見て)
(自分がこの尊い方を孕ませてしまったのだと感じる)
(そして、女王の魅了に完璧に堕ちたためか、エリザベート以外と寝るつもりは無いことを告げた)

っっ!!!!?
……お、恐らく今夜で一番驚いたことかもしれません。
(目の前で唱えられた呪文。そして、人間の美女としか思えぬ姿に変貌するエリザベート)
(これほど完璧な魔術を見たことの無い王子は、ただ目を丸くして驚くことしかできなかった)
えぇ、恐らくはまったく怪しまれること無く国に入ることができます。
…ですが、その………僕と二人きりのときは元に戻ってください…
人間の姿のエリザベート様より、ありのままの姿のエリザベート様の方が素敵ですから
(エリザベートの提案。ある種魔族の王国の乗っ取りにもあっさりと了承する)
(魔に堕ちた王子の瞳は、エリザベートと同じ色となり国の民同様にサキュバスたちも愛し始めている)
では…早速参りましょう。エリザベート様
僕達の…人間とサキュバスが共に過せる理想郷へ……
(エリザベートの目の前で膝をつき、彼女の手を取ると立ち上がる)
(そして彼女の敵として潜った扉を、彼女の番として再度潜り、漆黒と化した願いと共に)
(配下と、新たに国の民となったサキュバスたちと共に迷宮を後にした)



(それから数ヵ月後。元から身体の弱かった王は他界し、若くして王子が国の王となっていた)
(政治手腕も良く、王国の民からも慕われ、先代と変わらぬ繁栄を見せる王国)
(しかし、たった一つ決定的に変わった部分があった。それは……)

………見てください、エリザベート様。
今宵も、見せ付けるように貴女様の配下と私の国の民が欲望のまま交じり合ってます…。
(城の前の広場。夜になっても解放されるようになったそこは、サキュバス達の世界となっていた)
(誘われるようにやってくる国民は、欲望のまま彼女達に精を吐き出し、気が合えばそのまま結ばれる)
(王の寝室には、その広場が見下ろせる位置にバルコニーが設けられており)
(深夜、エリザベートの交じり合いながらその光景を眺めるのは、ベルスの日課となっていた)
このまま、彼女達が民の精で孕み続ければ……
順調に貴女様の偉大な種族も、すぐに繁栄を取り戻すでしょう……
(魔に落ち、今もエリザベートの蜜壷に精を奉げ続けるベルス)
(彼の願いは、エリザベートの願い)
(吐き出される精は、エリザベートと、二人間の子供の栄養となって)



【では、こんな感じの〆で】
【〆が下手ですみません…】
441エリザベート ◆1S2msfSgUo :2008/09/09(火) 00:04:01 ID:???
【いえ、そんな事はありません】
【こちらからも〆を用意しようかと思ったのですがこれ以上は蛇足になりそうですね】

【長い間でしたが、お付き合いしてくださった事に感謝しております】
【またいつか、ご縁があればよろしくお願いしますね】
442ベルス ◆HhPaxkj3DE :2008/09/09(火) 00:06:06 ID:???
【エリザベートさんの〆も興味がありますが…】
【蛇足、といわれてしまえばこれ以上聞くのも野暮ですね。】

【こちらこそ、長い期間お相手頂き有難うございました。】
【また、というか…正直この期間が永遠に続けば良いのにと思うほど素晴しいロールでした】
【では、ご縁があればまた…】
443エリザベート ◆1S2msfSgUo :2008/09/09(火) 00:12:42 ID:???
【いいえ、見せるほどの物でもありません】

【それでは、長い間ありがとうございました】
【そして長期にわたってスレをお借りさせてもらえた事に感謝します】

【スレをお返しします。ありがとうございました…】
444フェイト・T・ハラオウン ◆J16Q1cpdcM :2008/09/11(木) 20:29:24 ID:???
きたけど…いるかな?

【何かあったら、気軽に言ってね】
445 ◆t.KL1U.piw :2008/09/11(木) 20:31:20 ID:???
【これからしばらくスレをお借りします。】

>>444
フェイトさん、お待たせしました。
あの…今日は来て下さって、ありがとうございます…

【分かりました。お気遣いありがとうございます。】
446フェイト・T・ハラオウン ◆J16Q1cpdcM :2008/09/11(木) 20:34:06 ID:???
>>445
別に気にしないで
(微笑むように声をかけて)
それで…わ、私は何をすればいいの?
(もじもじしながら顔を赤らめて)
447 ◆t.KL1U.piw :2008/09/11(木) 20:39:04 ID:???
>>446
は、はい…
(少々緊張した趣を見せながら返答する)
えぇと、あ、あの……
まずは、フェイトさんの胸…見せてもらえませんか?
服の上からも分かるくらいに大きな胸を見たいんです。
フェイトさんを見るたびにいやらしい妄想してて…
直に見たいんです…
448フェイト・T・ハラオウン ◆J16Q1cpdcM :2008/09/11(木) 20:43:27 ID:???
>>447
私を…そんな目で見てたんだ…?
(少しため息をつくようにしながら)
そんなに…みたいの?
(少し体を突き出すようにして)
じゃぁ…ぬ、脱がせてくれないかな?
あまり緊張しないでリラックスしてね
(赤くなりながらも微笑む)
449 ◆t.KL1U.piw :2008/09/11(木) 20:52:32 ID:???
>>448
さ、最初は…憧れの目で見てたんです。
自分は男ですけど、こんな女性みたいに強くなれたらとか、
彼女に出来たら最高だなとか…。
けど、フェイトさんは俺みたいな男にとっては高嶺の花。
気付いたらフェイトさんとエッチなことしてる妄想ばかりするようになって…
でも、今日、それが現実になるのが信じられないくらいです。

…フェイトさんの胸、見たいです。
だ、だから…
(言葉を言いかけるが、身体を突き出されて意図を察し)
はい、分かりました。そ、そうですね…肩の力を抜いて…
(軽く深呼吸をすると、フェイトさんの服に手をかけ、ゆっくり脱がせ始める)
(フェイトさんが頬を赤く染めるのを見ながら、少しずつ服を脱がせていき)
んっ…
(胸元を肌蹴ようとすると手が止まるが)
………
(ゆっくり手を動かしてフェイトさんの胸を露にした)
……すごい。これが、フェイトさんの胸……
服の上から見るのと全然違う……
450フェイト・T・ハラオウン ◆J16Q1cpdcM :2008/09/11(木) 21:02:50 ID:???
>>449
あ、憧れなんて…私はそんなにすごい人じゃないよ…
(顔を下にむけて)
頑張れば…私よりも強くなれる…私も、強いわけじゃないよ
高嶺の花?私は、そんなことないと思うよ…正直に話してくれれば
それで嬉しい…
じゃぁ、いつも妄想していることを、私にしてみてね…

うん…
(肩の力を抜いて目を閉じる)
ん…あぁ…はぁ
(服に手をかけられて少し声がもれる)

は、恥ずかしいな…
(ゆっくり目を開いて少し緊張してるように息が上がる)
私もすごいドキドキしちゃってる…
それじゃぁ、す、好きにしていいからね…
(腕で胸を下から押さえるようにして、再び目を閉じる)
451 ◆t.KL1U.piw :2008/09/11(木) 21:13:03 ID:???
>>450
そんなことはないですよ。
もしかしたらフェイトさんは、自分では気付いてないだけなのかもしれませんが…
過去に大きな事件を解決をされたことがあるじゃないですか。
他にもいくつも事件はあって、それらを解決して…
頑張れば…それは、なれるのかも知れないですけど、俺には無理かもしれないです。
頭の回転とか鈍いんで、よく、仲間からも言われたりするんで…
(憧れの人を前にしながら、つい弱気な発言をしてしまう)
は、はい…。き、今日は、妄想を…現実にさせていただきます…!

お、俺も、少し恥ずかしいですけど…好きにさせてもらいますね?
(フェイトさんの顔を見て、興奮が増して、手は今にも胸に伸ばしたくてたまらない)
それじゃ、フェイトさんの胸を……
(震える手を伸ばし、フェイトさんの両胸を五指をゆっくり閉じて軽く掴む)
あぁ…これがフェイトさんの胸……
こんなに柔らかかったんだ…この感触、妄想じゃ絶対に敵わない…!
(感動に打ち震えながら手を開閉させ、親指を内に折り曲げてやわやわと胸を揉み始める)
452フェイト・T・ハラオウン ◆J16Q1cpdcM :2008/09/11(木) 21:21:55 ID:???
>>451
それでも、私は過去に大きな事件を起こしているのも事実だからね…
(少し悲しそうにしながら)
頑張れば、君も私以上になれると思うよ?
だから…がんばってね
(微笑ながら頭をなでるようにして)
うん…そ、それじゃぁ、よろしくね…

あっ…んぅ・・は、はぁ…
(軽く掴まれて声をあげながら息がもれる)
そ、そんなに、妄想してたの?
ひゃ…あぁ…け、結構もしかして…こういうこと慣れてるのかな…?
(少し慣れているような手つきについ質問してしまう)
453 ◆t.KL1U.piw :2008/09/11(木) 21:29:34 ID:???
>>452
あ、すみません…辛いことを思い出させてしまって…
(自分の失言に反省し、顔を俯かせる)
そ、そうかも!フェイトさんがそう言ってくれるなら、俺もきっと…
はい、頑張って、フェイトさんに敵うくらいになります。
(頭を撫でられると嬉しさで顔を綻ばせ)
はい、こちらこそ…

…妄想してました。
(親指を何度も内に折り曲げ、手全体を円を描くように動かすと)
(フェイトさんの乳頭も宙に円を描くように動く)
いえ、女性の胸に触れるのはフェイトさんが初めてですよ?
何度も頭の中で想像してたから、それでかも…
(円を描くような動きを止め、根元に手を潜り込ませ、タプタプと軽く持ち上げてみる)
あの…俺のにも、触ってもらっても…?
(胸を揉みまわすうちに、股間は既に勃起したペニスでテントを張っていた)
454フェイト・T・ハラオウン ◆J16Q1cpdcM :2008/09/11(木) 21:41:13 ID:???
>>453
ううん…いいの
あの事件も、今になってみれば…なかったらいけない物だったと思うし…
もうあんな事が起きないように頑張らないとね…
(グっと手を握りながら)
ふふ…私も追い抜かれないようにがんばらないとね
(ニコっと微笑む)

あぁ…!
そ、そうなの?私もほとんど触られたことないから…よくわかんなかったんだけど…
も、もう…そ、そんなこと言われると恥ずかしいよ
(顔を真っ赤にしながら少し体をくねらせる)
ん…ひゃ…
(少しずつ乳首がかたくなっているのに気づき、少し胸を隠そうとする)
え…?こ、こうかな?
(ズボン越しに撫でるようにさする)
すごい大きくなってるね…興奮してくれてるのかな?
455 ◆t.KL1U.piw :2008/09/11(木) 21:48:36 ID:???
>>454
そう言ってもらえると、助かります。
…やっぱり、フェイトさんは強いですね。
物事を前向きに考えて、毎日を生きてるんですから。
俺は後ろ向きに考えることが多くて…
でも、フェイトさんに勇気をもらったので、これからは考えを改めます。
(いつかフェイトさんの追いつこうと、笑みを浮かべる)

俺よりも前にフェイトさんの胸に触った人が…?
いや、フェイトさんのような女性なら、男の人が黙ってるはずが無いですよね…
(ちょっと残念そうな顔を浮かべるが、それを振り払うかのように胸の愛撫に集中する)
乳頭が少しずつ硬くなってきてますよ?
あむ…
(赤子のように乳頭を口唇食み、舌で軽く転がして、軽く吸い上げて)

そ、そこ…そんな感じで…!
(ズボン越しとはいえ、フェイトさんにペニスを撫でられ、身体がゾクゾクと震える)
はい…興奮、してます…!
456フェイト・T・ハラオウン ◆J16Q1cpdcM :2008/09/11(木) 21:55:21 ID:???
>>455
強いの…かな?
自分ではよくわからないよ…
うん、君の成長…楽しみにしてるね
(笑みを浮かべられそれに答えるように微笑む)

う、うん…
じ、実は…は、はやてに触られたことが…
(恥ずかしそうに答える)
うぅ、あぁ!はぁ…
(声が少しずつ激しくなっていく)
あ…み、みないでー!
(硬くなってきている乳首を恥ずかしそうに手で隠そうとしても、顔を近づけられて離す)
あぁ!ひっ・・や、やぁぁぁ…
(手を震わせながら頭を撫でて情けない声をあげる)
そ、それだめぇ・・

あぁぁ…
(震えてるのを感じ取ってベルトに手をかけ、チャックを下ろしパンツの上からさする)
わ、私も興奮してきちゃってるよぉ…
(責められながらも、握るようにモノを掴んだり、さすったりする)
457 ◆t.KL1U.piw :2008/09/11(木) 22:05:14 ID:???
>>456
はい、フェイトさん…
(その返事を最後に、フェイトさんへの愛撫に集中していく)

は、はやてさんに?
(すぐにはやてさんの顔が浮かび)
(次に、スキンシップのように背後からフェイトさんの胸を揉む情景が浮かぶ)
フェイトさん、声がどんどんエッチになってる…
俺の愛撫で感じてくれてるみたいで、嬉しいです…ちゅっ…ちゅる…
(舌で唾液を塗した乳頭を吸い上げ、もう片方の乳頭も同じように)
(その間、空いている胸を軽く扱くように手を動かした)
もっと吸ってあげます…
(そういうと、乳輪ごと咥え込み、頭を軽く引いてみた)

んぁ…っ
フェイトさんの手が…手が…
(下着越しに触れられると、ズボン越しとは違う、直に触れられる感覚に近い感覚を感じ)
(ペニスが掴まれ、擦られると先走りがトランクスに滲んだ)
458フェイト・T・ハラオウン ◆J16Q1cpdcM :2008/09/11(木) 22:11:14 ID:???
>>457
はやては、私に限らずに結構そういう事してるみたいだけどね…
(少し苦笑いをしながら)
う、うん…き、気持ちいいよ…
(両手を後ろに回して軽く抱きつくようにして)
んあぁ!ひぅ…!あっ…あぁ…
(口を少し開けながらだらしない声が漏れる)
うん、す、好きなようにして…いいからね…
ひっ…んうぅぅ…
(チュっというような吸う音に反応して体がビクっと震える)

き、気持ちいいの…?
それじゃ…わ、私のも触ってほしい…
(抱きついて、はぁはぁと息を上げながら顔が胸にあたるようにしながら、立ったまま少し足を開く)
459 ◆t.KL1U.piw :2008/09/11(木) 22:18:04 ID:???
>>458
はやてさんって、人懐っこい感じがするって言うか、
でも、そこがいいですよね。
(今度はなのはさんが同じことをされる情景が浮かんでくる)
ふ、フェイトさん…!
(フェイトさんに抱きつかれて、思わず目を見開く)
(直にフェイトさんの胸が自分の胸板に宛がわれて興奮が増す)
か、可愛い…です……フェイトさん…
(口が少し開かれて目がトロンとしてる表情が欲情をそそり、腰を思わず突き出し)
はい……ありがたく…
ふ、フェイトさんのも…いいの…?
(増す興奮に思考力を麻痺させられ、触れて欲しいと言われると同時に手をフェイトさんの秘部に宛がう)
(脚が開かれたおかげで難なく秘部に触れられ、宛がわれる胸も意識し)
(下着越しにフェイトさんの秘部を手で前後の擦った)
…濡れてる?
460フェイト・T・ハラオウン ◆J16Q1cpdcM :2008/09/11(木) 22:32:28 ID:???
>>459
うん…一緒にいるとすごく楽しくなるよ…はやては…

私が興奮してるの…わかるかな?
(体が熱くなって、ドキドキしてるのがわかるくらい、密着する)
え…?わ、私が…?
(少しぼーっとしたように動かない)
うん、私のも…さ、触ってほしいな…
(耳元で誘惑するように囁く)
ひゃ!んうぅ…!あぁ…
(少し声を大きくしながら、だらしない声が出てくる)
う、うん…も、もう濡れてるみたい…
(少しくすっと笑いながら擦られてどんどん愛液が出てくる)
ふぁぁ…
(顔を上に上げて目を見開くようにしながら、感じる)

君のも…すごいビクビクしてるよ…?
(擦っていた手で、パンツのボタンを外して直に触る)
あ、熱くて…か、かたいね…
(見とれるように下をみながら、ギュッと掴む)
461 ◆t.KL1U.piw :2008/09/11(木) 22:45:31 ID:???
>>460
俺にも、はやてさんのような友達がいたらなぁ…なんて…

わ、分かりますよ?だって、フェイトさんのここ…
(秘部を下着越しに擦り、指を内側に軽く折り曲げたりする)
ねちゃねちゃ音がして、指も濡れてるから…
(フェイトさんの返事をさえぎってしまったが、それでも指を動かすのを止められない)
(直に触りたくなり、下着をずらして秘部に指に触れようと手を動かした)
フェイトさんの大事なところ…!

ふわわっ…!
(トランクスの外にペニスが晒され、外気に触れたペニスが小さく震える)
(熱を持ったペニスはフェイトさんの手に触れられると、喜びを露にするようにフェイトさんの手の中で跳ねた)
だって、フェイトさんとエッチなことしてるから、興奮しちゃって…あぁっ!
(ペニスが掴まれ、思わず爪先立ちになる)
き、気持ちいいです…フェイトさん…!
462フェイト・T・ハラオウン ◆J16Q1cpdcM :2008/09/11(木) 22:50:06 ID:???
>>461
それじゃぁ、今度私から紹介してあげようか…?はやてを

あぁぁ!う、うぅぅ…い、いやらしい音が聞こえる…
(ガクガクと足を震えるようにしながら)
えっ!?ぁ…
(下着をずらされて少し恥ずかしそうに隠そうとするが、途中で手を止める)

ビクビクして…かわいいね…
(親指で先っぽを撫でるように触りながら、残りの指で握り、少し上下に擦る)
ねぇ…そ、その…だ、出すなら…どこに出したいのかな?
(上目遣いで恥ずかしそうにしながら)
463 ◆t.KL1U.piw :2008/09/11(木) 22:58:49 ID:???
>>462
えっ?本当ですか…?
そ、それじゃ、お願いしようかな…?
(つい躊躇いがちに返事をし、フェイトさんの顔をちらりと見る)

いやらしい音が聞こえるのは、フェイトさんがいやらしいからですよ?
ほら、こうやって動かすと、もっといやらしい音が…
(秘裂を指腹で撫でる動きを止め、人差し指と中指をフェイトさんの膣内に)
(第二関節まで突き入れて、そのまま中を掻き混ぜるように指を動かす)
すごくいやらしいな…指がふやけるかもしれないですよ?

そ、その擦り方…いいです…!
(亀頭が撫で回されて鈴口から先走りが溢れ、竿が上下に擦られる)
(先走りで塗れて敏感な亀頭には強い刺激で、快感が断続的に伝わる)
……出すのは
(そこで一旦言葉を区切り、耳元にそっと囁くように素直に言葉を伝える)
フェイトさんの、アソコに入れて…出したいです…
(それを伝えると、顔が真っ赤になり、しばらく肩に額を置いたままになって)
464フェイト・T・ハラオウン ◆J16Q1cpdcM :2008/09/11(木) 23:04:14 ID:???
>>463
うん、賑やかなのはいいことだもんね
(ちらっと、みられて、それに答えるように少し微笑む)

わ、私…い、いやらしいのかな?
(顔を真っ赤にしながら足をガクガク震わせる)
え…や、ひゃ、ひゃぁぁ!んうぅぅ…
(中から音が聞こえて、嗅ぎ声をあげながら必死に口を抑えようとする)
あ、あぁぁ…き、君がそんなことするからぁぁ…
(前かがみになって、抱きつく)

よ、喜んでもらえて私もうれしいよ…
さ、先っぽから…何かでてきてるよ…?
(少し集中的に先っぽを責めながら)
う、うん…ど、どこにだしたいのかな…?
(ドキドキしながら顔を顔をのぞきみるように)
え…!?わ、私の中に…?
……わ、わかったよ…で、でも…せ、責任、取ってね?
(震えるような声でそういうと、壁に手をつけて、お尻を突き出す)
こ、こんな体制で…いいのかな?
(顔をみられないように下を向きながら)
465 ◆t.KL1U.piw :2008/09/11(木) 23:13:30 ID:???
>>464
賑やかなのは好きです。
皆さんと仲良く気兼ねなく会話できたらいいなって思います。
(そんな情景を思い浮かべ、少し思考力が戻った)

今のフェイトさんは、本当にいやらしいです…
だって、こんなに濡れてて、指が本当にふやけてきちゃいました。…ほら。
(根元まで一度中に突き込むと引き抜いて、フェイトさんにふやけた指を見せる)
こんな風になったのは、フェイトさんがたくさん濡らしたからですよ?
(抱きつくフェイトさんの顔の横に、見てもらおうと指を掲げ、空いている手でフェイトさんの頭を撫でる)

フェイトさんにして、もらって喜ばないはずがない…
出てきてるのは…男が気持ちいい時に出すもので…んァっ!
(それまで堪えていたが、我慢できずに嬌声を漏らした)
……責任?それって……は、はい…!喜んで!
(壁に手をついてフェイトさんが臀部を突き出すと、飛びつくように両手で臀部を掴む)
こんな体勢で大丈夫です…!
(顔を見れないのを残念に思いながら、ペニスを膣口にペニスを宛がうと、フェイトさんの背中に凭れ掛る)
フェイトさんの中に…!
(その言葉を合図に、腰を前に進ませると、興奮してガチガチになったペニスを膣内に突き込んだ)
466フェイト・T・ハラオウン ◆J16Q1cpdcM :2008/09/11(木) 23:18:19 ID:???
>>465
ふふ…そうだね…きっと、できるよ
(くすっと笑いながら)

え…や、やだ…
(自分の愛液がべっとりついた指をみせられて、首を横にふる)
そ、そんな…わ、私って…い、いやらしかったのかも…
(顔を真っ赤にして、頭を撫でてもらって、目を閉じて少しうれしそうな表情をする)

そ、そうなんだ…気持ちよくなってくれてるんだね…
信じるからね…
(肩の力を抜いて、目をつむりながら両手で掴まれた瞬間ビクっと震える)
う、うん…そ、それじゃぁ、きて…
(優しく呼びかけると、入り口にあたり、それがどんどん中に入ってくる)
うぎぃ…あぁぁ!!ふ、太くて熱いのがぁ…
(少し苦痛まじりの声が部屋に響く)
は、はぁぁ…ど、どう…?わ、私の中・・・
467 ◆t.KL1U.piw :2008/09/11(木) 23:27:55 ID:???
>>466
きっと、出来ますね…

(愛液でふやけた指を見られ、フェイトさんの恥ずかしがる様子が愛しい)
(その様子を見ながら口元を吊り上げそうになり、それは慌てて抑えた)
エッチなフェイトさん…俺、好きですよ?

ハァ……ハァ……ハァ………
フ、フェイトさんの…中……これが、フェイトさんの…!
(ペニスを包み蠢く膣肉の感触と、体温が伝わり、脚がガクガクと震える)
フェイトさんの中…あったかくて、締め付けてきて…
このまま動いたら、すぐにも出してしまいそうで…アァ…!
(背後からフェイトさんを抱きしめながら、腰を突き出して、呼吸を整え)

ハァ…ハァ…
(少しずつ腰を引いて、ペニスを戻し、再び腰を突き出して子宮口を突き上げる)
フェイト、さん…もう我慢出来なくて…う、動きます!
(ついに理性が抑えられなくなり、腰を興奮に任せて動かし、ペニスの抽送を始めた)
468フェイト・T・ハラオウン ◆J16Q1cpdcM :2008/09/11(木) 23:33:26 ID:???
>>467
私を…好き?う、嬉しい…
(ニコっと笑うようにして)

は、はぁはぁ…君のが刺さってるのがよくわかるよぉ…
(声を震わせながら)
わ、私も…あ、足がガクガクする…
あぁぁ!
(腰を突き出されて声をあげる)

ふぅ、あうぅぅ!あ、あぁ…お、奥に、あ、あたって…
(口をあけながら、だらしない顔になっているのをバレないように、下を向きながら)
う、動いて…
あぁぁ!は、激しい!!ああぁぁ!し、子宮にあたってるのがわかるよぉ!
うぅ…あ、はぁぁ…う、うぅぅ…
(愛液が床にこぼれていき、いやらしい音が部屋全体に響きわたり、自分から腰を振り始める)
いいよぉ!き、きもちぃぃ…
469 ◆t.KL1U.piw :2008/09/11(木) 23:44:33 ID:???
>>468
ほ、本当に好きですよ?
だって、俺、フェイトさんと一緒になれたらって、思ってたから…!
(腰を突き出し、亀頭をフェイトさんの子宮口を押し上げながら耳元で囁き)
(腰を大きく引いて、思い切り突き出して子宮口を強く突く)
フェイトさん、俺も立ってられなくなりそうで……四つん這いになって、お尻を高くして欲しいな…
って、あ、あぁ…フェイトさんも、動いて…!
(自分の腰の動きに合わせてフェイトさんも腰を動かし始め、ペニスが膣壁に擦れる頻度が高まる)
(伝わる快感は増して、無意識に腰が動き始め、その快感が身体全体を包む)
あぁ、もう出そう!出していいですか?フェイトさんの中に出したい!
(懇願するように言いながらペニスを抽送するペースをあげ、激しく呼吸を乱して)
470フェイト・T・ハラオウン ◆J16Q1cpdcM :2008/09/11(木) 23:49:19 ID:???
>>469
わ、私は…す、好きな男の人って今までいなかったけど…
今では…あ、あなたが好きだよ…
(声を震わせながら)
あうぅ!あぁ…
し、子宮がゴリゴリする…!
(ゆっくりと腰をおろしながら、四つんばいになって、お尻を上げる)
こ、こうかな…?
あっ!あぁぁ!き、きもちぃぃ!だ、出していいよ!私の中に…!
わ、私も、イ、イきそうだよぉ!
(体を震わせながら腰を振って、締め付けをきつくする)
471 ◆t.KL1U.piw :2008/09/11(木) 23:58:23 ID:???
>>470
ふ、フェイトさん…!
俺、幸せです!フェイトさんに好きだって言ってもらえて…
好きです、フェイトさん!本当に好きです!
(フェイトさんに自分の素直な気持ちを連呼しながら、本能に任せてペニスを抽送し続け)
あぁ、もう限界です!!このまま中に!フェイトさんの中に!!
ふ、フェイトさあぁん!!
(腰を最後に思い切り突き出し、子宮口をグリグリと押し上げ)
(出フェイトさんの名前を呼びながら射精を開始した)
あぁ、出る!!フェイトさんの中にたくさん出るぅ!!
(腰を少しだけ引き、子宮口に叩きつけるような射精をし、気をやる)
(その快感は未知の快感で、自慰など足元にも及ばないくらいの快感だった)
(締め付けられたペニスが悦びに打ち震え、射精の勢いを促進させた)

【流れ的に、次のレスで〆させていただいてよろしいですか?】
472フェイト・T・ハラオウン ◆J16Q1cpdcM :2008/09/12(金) 00:02:33 ID:???
>>471
わ、私も…愛してもらえて幸せだよ…!
(うれしそうな声を出しながら)
だ、出して!私の中にぃぃ!
(ぐりぐりと押し上げられるのに仰け反るように反応する)
あぁぁ!で、出てるよぉぉ!あ、熱いのがぁぁ…
あ、あぁぁ、ふぁぁぁ…
(中に出されて、ガクガクと震えながらイってしまう)
き、気持ちよかったよ…
(自分の中からどんどん出てくる精液をみながら満足そうな声で)

【わかりました、私も次で〆にします】
473 ◆t.KL1U.piw :2008/09/12(金) 00:12:06 ID:???
>>472
あぁ、フェイトさん……フェイトさん……
(熱に浮かされたように何度もフェイトさんの名前を呼び)
(長く続いた射精が終わると、ゆっくり腰を引いてペニスを引き抜く)
とても…気持ちよかったですよ、フェイトさん…
もし子供が出来たら、責任とって……結婚しても、いいですか?
(それはもしもではなく、本当にそうあって欲しいという願いも込めた質問だった)


【今日はお相手してくれて、ありがとうございました。】
【ちょっと、中途半端な〆になってしまったかもしれませんが、私はここで〆にさせていただます。】
【時間をかけてのロールを楽しめて、本当に良かったです。】

【長時間、お疲れ様でした。】
【おやすみなさいませ。】
474フェイト・T・ハラオウン ◆J16Q1cpdcM :2008/09/12(金) 00:14:11 ID:???
>>473
あっ…
(引き抜かれた後に声が出る)
わ、私も…気持ちよかったよ…
うん、私でよければ…け、結婚して…
(顔を下に向けたまま答える)

【こちらこそありがとうございました。】
【あまりうまくできなかったかもしれませんが、楽しかったです】

【はい、おやすみなさいー】


【スレをお返ししますね】
475長曾我部元親 ◆GE6.L5w.7g :2008/09/12(金) 20:54:47 ID:???
【今からここを、この長曾我部元親様が借りるぜ】
476名無しさん@ピンキー:2008/09/12(金) 21:01:03 ID:???
>>475
【お待たせ…】
【じゃあ市からお返事します…】
477お市 ◆gwNXC2onjA :2008/09/12(金) 21:06:22 ID:???
さあ……鬼さん…市をどう料理するの?
市は悪いこだから…あなたより貪欲かもね…
(褥の上に腰を下ろし横座りの姿勢で瞳を細め)
(長い髪を手櫛で軽くすきながら小さく笑みを漏らし)


【さっきのお返事、名前が抜けちゃった…】
【改めて宜しく…ここらのお返事はいらないわ】
478長曾我部元親 ◆GE6.L5w.7g :2008/09/12(金) 21:13:59 ID:???
悪いこねぇ…なら鬼が仕置きしてやる、たっぷりとな
(市の横で枕をどかし胡坐をかき)

んじゃ、まずは地獄の闇さんのお味見でもするか…あむっ!
(市の腰に手を回すと無理やり引きずるように抱き寄せ)
(もう片方を後頭部に回し食らいつくかのごとく唇を奪う)

479お市 ◆gwNXC2onjA :2008/09/12(金) 21:19:33 ID:???
>>478

あっ、……
(力強く抱き寄せる腕に仄か頬を染めて短く声を上げ)
んん…、んぅ…む、
(触れた唇に己からも貪る様に啄むと唾液を絡めた舌を伸ばして緩く吸い上げ)
(生白い手首を背中に回し一層身を寄せて)
480長曾我部元親 ◆GE6.L5w.7g :2008/09/12(金) 21:28:23 ID:???
むぅ、んむ、じゅっ…闇にしては甘ったるい口づけだな
その貪欲さに気に入った、俺の中も味わえ…
(己が唇をなぞるように動く舌に、口を開くとそれを中に招きいれ)
(互いの舌を絡ませ先導し、歯から裏頬から…兎角存分に口内を味わわせる)

じゅ、じゅる…んん……
(無論ただ舌を絡めるだけに終わらず、密着するよう両手に力を入れ)
(舌を橋とし、唾液の交換を始めた)
481お市 ◆gwNXC2onjA :2008/09/12(金) 21:35:36 ID:???
>>480
ぁ、ふ…、…いやらしい…っ男の人の唾液が…市の中に…ぃ、んん…
(目尻迄も染め上げて薄く開いた瞳を愉悦の陶酔に溶かした様に細め)
(湿った吐息を漏らしながら唇の端に徐々に滲む唾液も構わず)

ぁむ、……んんん…っ、ぅう…
(舌が痺れる感覚に僅か閉口すると力が抜けて背中に回す手で力無く衣服を掴み)
(敏感になった身体を強く抱く腕に小さく身を震わせ)
482長曾我部元親 ◆GE6.L5w.7g :2008/09/12(金) 21:45:03 ID:???
んむぅ…つっ、んん……じゅるっ、ぷはっ!
急に痙攣しだして、水母にでも挿されたのか?はははっ!
(腕から伝わる市の震えに気づくと唇を一旦離し)
(互いの唾液で汚れた市の唇に舌を丁寧に這わし、綺麗にする)

だがお前の接吻でこっちも毒にやられたみたいだ
(何か思いついたのだろう悪戯な笑みを浮かべ)
(腰に回した手を放し市の手首を掴み下腹部へ誘導し)


腫れ上がってるのが分かるか…
どうせならこっちも味わいたいよな?
483お市 ◆gwNXC2onjA :2008/09/12(金) 21:56:17 ID:???
>>482
っは…、ぁ……意地が悪い…
(名残惜しそうに離れ間際の唇を小さく鳴らし)
(僅か乱れた息を弾ませつつ隻眼をねめる様に見遣って)


あっ……もうこんな……市のせい…?
市のせいなら…す、すぐにでも解放してあげなきゃ…
毒を吸出してあげる…
(口内の唾液を小さく音を立てて飲み下し)
(躊躇いながらも確実に布越しに相手の股間を弄るともう片手も添えて丁寧に下から上へと擦り上げ)
484長曾我部元親 ◆GE6.L5w.7g :2008/09/12(金) 22:05:13 ID:???
へへっ、今更生娘のつもりか?
これだけ手馴れてんだ……自分のせいだとか何とか言って、本当はお前も味わいたかったんだろ
(言葉と裏腹に膨張したものを丁寧な手つきで扱う市の様子を見て余裕そうに話すが)
(動きの強弱に合わせ腰がビクつき反応してしまう)

まぁ、ここはお前に任せてやる…手並み拝見ってヤツだ
(黙々と手を動かす市の頭に手をのせ)
(芸をした犬を褒めるようにその艶髪を撫で)
485お市 ◆gwNXC2onjA :2008/09/12(金) 22:16:55 ID:???
>>484
あぁ…っ、言わないで…市が…惨めで、浅ましいなんて知ってる……
…こうしてる今も…ここの匂いに…、興奮してるもの…
(身を屈めて両肘を褥の上に着き、相手の脚の間に顔を寄せ膨張した性器の布越しに鼻先を当て呼吸し)
(その丁寧に触れる一方で片手を下帯の内に潜り込ませて引くと緩慢な手付きで解き去り)

あ…赤く熟れて…、…美味しそう…
…もう市我慢出来ない……っ
(竿を両手で支え赤い舌を覗かせた口で亀頭の先端を含み、尿道の割れ目から先走りを舐め取る様にすぼめた舌で擦り)
(熱に浮かされた顔を切な気に歪め、湿った水音を立て)
486長曾我部元親 ◆GE6.L5w.7g :2008/09/12(金) 22:27:40 ID:???
ここ何日はシマの取り合いで、ゆっくり風呂に入る時間もなかった
普通の女ならこの臭いに引くだろうが…さすがは魔王の血族だ、こんな蒸れた臭いが好きなのか?
(股の間で鼻を鳴らす市の浅ましい姿に口元が緩み)
(求めるように下布に手をつけられても抵抗をせず、汗で蒸れたモノが露わになる)


どうだ?…美味そうだろ、鬼の金棒は
(鬼の名に相応しいサイズの雄棒がそそり立ち)


んっ!くぁっ!ちっ、想像以上だな…!
せっかくだ、味わうついでに綺麗に掃除しろよ!んっ!
(舌先を使った精密な愛撫に声が出てしまい)
(亀頭が湿った口内に囚われる感覚と、淫猥な音が刺激となりさらに膨張し始め)
487お市 ◆gwNXC2onjA :2008/09/12(金) 22:39:35 ID:???
>>486

んっ……はぁ、あ…なんて卑猥な香り…
男の人の濃い匂い…ぁあっ!…市もう…っ…おかしくなりそう…
いますぐ…ぁっ、い…市がきれいにしてあげるね…、…
(目先で禍々しく聳え立つ肉棒に半開きの口から唾液を零さん勢いで現れたそれの香りに堪らず腰が一瞬跳ね)
(仄かに据えた香りが漂うそれの亀頭から恥垢ごと舌で絡め取りながら恍惚と焦点の定まらぬ瞳で不乱に生苦い液体を口内で転がして飲み)

ん、ぅむっ…ちゅ、じゅる……ちゅぷ、…んんんっ…おおひぃっ…っ
(口内で質量を増したそれに唾液をたっぷり絡めて亀頭を掌に預けると舌で裏筋を辿る様に徐々に下へ向かい、柔らかい玉袋を口に含むと小刻みに啄み)
488長曾我部元親 ◆GE6.L5w.7g :2008/09/12(金) 22:50:09 ID:???
いいぞっ、お市……っ!
極楽だ…あんまし他人を褒めたりはしねぇがアンタは別だ…!
んぉ!その舌使い、今まで喰った女の中でも一番だ!
(丁寧に亀頭から竿、そして玉袋まで掃除されると物はさらに熱を帯び)
(彼女の丹念な愛撫にビクビクと脈打つことで応える)

美味いか?今美味いっつったよな?
嬉しいぜ…ここまで尽せる女は早々居ねぇ、魔王の妹なんて枷外して俺への夜伽師になったほうがいい
(雄竿への度重なる愛撫で額には汗が浮かび)
(幹からも絶えず汗は沸き、掌に収められた亀頭からも我慢汁が出始める)
489お市 ◆gwNXC2onjA :2008/09/12(金) 23:00:56 ID:???
>>488

は、は…ぃ、…いちも…ぉ、ぁむ、ん……じゅっ…ぷちゅ、…ぅ、
(称賛の声に碌に伺えぬ瞳を虚ろに上げながらも竿に頬ごと擦り寄せる様に伸ばす舌を筋に添って丁寧に舐め上げては時折指で広げた尿道に唾液を注ぎ)
(溢れる我慢汁も掬い上げて潤滑油としぬめる竿に更に欲情し己も快楽を得ようと着物の襟を大きく寛げると、息荒く先端から谷間に竿をゆっくりと埋めて)


あ…あ、ぁっ…ぬ、ぬるぬるして…すごく…熱いぃっ…
市のおっぱいが犯されてるみたい………
(犬の様に這いつくばった姿勢で相手の腿に手を添えて圧迫感ある谷間に挟んだまま軽く揺らすと潤って滑る都度垣間見える亀頭に唾液を足らし)
490長曾我部元親 ◆GE6.L5w.7g :2008/09/12(金) 23:13:07 ID:???
…こ、こんな体験、めったにできねぇな…!
俺の金棒がアンタの乳房で覆われちまった……くぅ!?
(竿は柔肌に刺激され、亀頭は埋まった谷間にしっかりと密着しているが動くと頭を晒し)
(その度に浴びせられる唾液が亀頭を濡らし、外気の冷たさを引き立たせ腰が震える)

馬鹿言っちゃいけねぇ、これで犯されてるだぁ?
俺のを手入れしてくれた礼だ……犯すってのはこうやるんだ!!
(のしかかる市の体を揺らすように腰を突き上げ、大きなその身を揺らし)
(押さえつけを緩ませぬよう彼女の肩を抑え乳房を犯していく)

そろそろ、っ!危ないかもな…どうする!?
俺のをその顔にあびてぇのか!それとも飲み込んで味わいたいのか!!
(多々の刺激に限界が見え始め、雄棒は暴れ狂う獣のように脈打ち熱を放つ)
491長曾我部元親 ◆GE6.L5w.7g :2008/09/13(土) 00:01:31 ID:???
【寝ちまったのか、それとも落ちただけか…】
【後者だったら俺の力量不足だったって事だな、すまねぇ】
【短時間だったがロールできて感謝してる】

【それじゃあスレを返すぜ】
492 ◆nl.pQHndoI :2008/09/13(土) 00:24:51 ID:???
【スレをお借りします】
【モニカさん待ちです】
493モニカ・クルシェフスキー ◆HTiwqZ12lA :2008/09/13(土) 00:26:06 ID:???
【スレをお借りしますね】
【ここに連れて来られたという事は一時的にお持ち帰りされてしまったという感じでしょうか?】
494 ◆nl.pQHndoI :2008/09/13(土) 00:30:28 ID:???
【そうしましょうか】
【ルルーシュに肉便器になるギアスをかけられたということで】
【ただし本人たちにも記憶が鮮明に残ってますがw】
【どうでしょうか?モニカさんも途中から淫乱になってもらえると助かります】
495モニカ・クルシェフスキー ◆HTiwqZ12lA :2008/09/13(土) 00:32:03 ID:???
>>494
【あまりギアスの力に屈服はしたくなかったんですけどね】
【でも、わかりました、出来るだけそうしますね。】
496 ◆nl.pQHndoI :2008/09/13(土) 00:41:37 ID:???
>>495
【あー、そうでしたら忘れてもらってもいいです】
【単に肉便器にされてるだけで】
【とりあえず書き出しますね】


さて…クルシェフスキー卿…いや、モニカと呼ばせて貰おうか。
肉便器モニカの今夜の相手は俺だ。
(モニカのお尻を撫でながら高圧的に言う)


今まで何人の男に犯されたかは知らんが…きっとよがり狂っていたんだろう?
497モニカ・クルシェフスキー ◆HTiwqZ12lA :2008/09/13(土) 00:46:52 ID:???
>>496
【ただ陵辱されている方が、いいかなって】
【えぇ、ありがとうございます】

…っ…肉便器…っ…
(もう何十、いや何百という男に犯され続けられた体)
(服なんてもう何週間も着ていなく、ただ便器の横に設置され犯されるか)
(こうして時折貸し出しされ、好きに犯されるだけの日々)
…っ…わかっています…どうせ、貴方も…
元ラウンズである、私を好き勝手に出来るのが…楽しいんですよね?

…よがりくるってなんて…そんな事ありえません…
(お尻を撫でられながら、顔を赤く染めていき)
498 ◆nl.pQHndoI :2008/09/13(土) 00:52:50 ID:???
>>497
そうだ、ラウンズの女を犯せるなんてそうそう機会ないしな。
さっきからチンポがギンギンで仕方ねーぜ。
(言うとペニスを取り出し、モニカを押し倒す)


どうだか、チンポ見たらスイッチ入るタイプかもしれねえしな。
ほら、舐めるんだよ。気持ちよくなるようにしねーと犯してやらねーぞ?
(頬に勃起ペニスを擦りつけて)
499モニカ・クルシェフスキー ◆HTiwqZ12lA :2008/09/13(土) 00:58:35 ID:???
>>498
…っ…ペニスが…っ…
っ…やめてください…
(いきなり押し倒されて、ペニスを頬に擦り付けられて)
(それだけで、弱々しく涙ぐみ、散々に犯され続けた日々はその精神を脆くしており)

…っ…そんなスイッチなんて入ってません……
なんで…ラウンズの私が…ただの一般兵に…
(悔しげに小さく呟きながらペニスを掴んで上下に手を動かし舌で)
(もう調教されきったせいもあり、慣れた舌使いで亀頭や竿を舐めていく)
(しかし、目だけはいつまでも涙ぐんで時折その頬を涙がつたい悲愴感を出していた)
500モニカ・クルシェフスキー ◆HTiwqZ12lA :2008/09/13(土) 01:29:39 ID:???
【釣られてしまったようですね。】
【スレをお借りしました。】
501名無しさん@ピンキー:2008/09/16(火) 20:08:54 ID:???
即殺キャラだからってあんまりだろ……
502柏木 瞳 ◆XK9J0niw0k :2008/09/16(火) 21:14:02 ID:???
【前田 将太◆wDgGc0ijQ2と貸して貰うでェ?】

ほな、早速、遅刻した罰からしよか?
(バックの中から、ロープとローターと
バイブを取り出しながら)
503前田 将太 ◆wDgGc0ijQ2 :2008/09/16(火) 21:14:32 ID:???
【それでは今からお借りしますねー】
504前田 将太 ◆wDgGc0ijQ2 :2008/09/16(火) 21:16:28 ID:???
…ちょい待ち、やんねぇから
だってそんなの冗談だと思うじゃんかー
(ハァ、と大きく溜息を吐くとベッドに腰掛け)
(ロープを手にすると引っ張ってぴんと張り相手を見て)
でも拘束するのは悪くないかも…なんてなー
505柏木 瞳 ◆XK9J0niw0k :2008/09/16(火) 21:23:59 ID:???
せやったら、約束がちゃうやんか
今日は、あたしがあんたのこと好きにして
エエ日なんやろ?
そ〜思て、準備万端にして来てンのに・・・
(わざわざ持って来た道具を見ながら肩を落とし)

あたしがあんたを縛るんは、エエん?
(奪われたロープを返して貰おうと手を伸ばす)
506前田 将太 ◆wDgGc0ijQ2 :2008/09/16(火) 21:28:51 ID:???
違う違う、そんな約束してないって
俺は先生に「優しくする」って言ったんだよ
だからそんなことすんなって
(手を伸ばされると素直にロープを返して)

いや、でも俺縛られて喜ぶ趣味ねぇからさー?
できれば遠慮したいですがー
(ベッドに寝転んで相手から視線を移しバッグの中を見て)
507柏木 瞳 ◆XK9J0niw0k :2008/09/16(火) 21:40:18 ID:???
優しくすンのにシックスナインねぇ・・・
この前、フェラしたったんやから、そないなこと
するンは、もォ〜エエんやろ?
さっき聞いたら、この前の続きもせんでエエみたいやし

嫌ならエエよ、片すわァ
(ロープを元のように結んで、カバンの中にしまい)
508前田 将太 ◆wDgGc0ijQ2 :2008/09/16(火) 21:45:25 ID:???
シックスナインって別に優しくないってわけじゃなくない?
それにフェラしてくれたっていってもほとんどお預けだし
続きっていうより気持ちも新たにしたかっただけでさ?
(体を起こすと相手の手を引いてベッドに導き)
(そのまま自らの横に寝転がるようにしては相手を抱きしめ)

そんでさ、せっかく玩具も持ってきたんだし…それを使って今日はしようか?
(にっと悪戯少年のような笑みを浮かべ)
509柏木 瞳 ◆XK9J0niw0k :2008/09/16(火) 21:52:59 ID:???
やっぱ、帰るわァ・・・
優しくしてくれるのにホテルって怪しィ思てたら
案の定やわ

お預けなったんも、あんたが寝坊したせいやろ?
自業自得やんか
せやのに、あたしが悪いみたいにゆ〜て
今日は遅刻せんといてなってゆ〜とったのに
遅刻して来といてよォ〜ゆ〜わぁ・・・
(将太の腕から抜け出し、荷物を纏め始め)

これつこォ〜てしたいんやったら、あげるさかい
一人でしたら?
(ロープとローリーとバイブをベットの方に
向かって次々と投げて)
510前田 将太 ◆wDgGc0ijQ2 :2008/09/16(火) 22:00:54 ID:???
う…でもあの日は朝何時からなんて決まってなかったし
先生が出かけなきゃならないって知らなかったじゃんか
どっちが悪いなんてことは言えないんじゃない?
それに遅刻って言っても5分も経ってないじゃん…
そりゃ時間前に来るのがいいんだろうけど、なかなかそうはいかないときだって先生にもあるだろ?
(空しく両手から消えた温もりに眉を寄せ)

それにこんなのが欲しいわけじゃなくて
俺は先生としたいのにさ
…なんか先生のことあまりわからなくなってきたかも
(バイブを手にしてぽいと放り投げじっと相手を見つめ)
511柏木 瞳 ◆XK9J0niw0k :2008/09/16(火) 22:19:24 ID:???
私は、前の日曜日と同じ時間から大丈夫やって
ゆ〜とった
それやのに、あんたは何の連絡もせんと遅れて来た
せやから、あたしはもう日曜は会われへんねや
と思て、予定入れてんやんか
暇になっても〜たら、あんたが事故ったとか
病気になったんやとか悪い事ばっか思ォてまうし

今日は遅れて来んとってゆ〜たのに
遅れて来ても謝ったりもしィ〜ひんし
そォやって言い訳ばっか・・・
この前打ち合わせしたん、全然意味ないやんか
あン時の言葉、全部嘘やったん?
全部冗談やったん?
あたしは、矛盾しまくっとるあんたの事が
ぜんっぜんっ、分からんわァ・・・
(ボロボロと涙を流し)

あたしは、あんたの言いなりになるロボットと
ちゃうねんで?
あたしにも心があんねん!

あんたのして貰いたいことばっかしてくれて
あんたがゆ〜て欲しいことだけゆ〜てくれて
あんたがしたいことばっかさせてくれる人
探して、あたしを捨てたらエエんやない?

あたしがあげたモンも、要らんのやったら
もォ〜何もやらへんしな
(今日は優しくして貰う日やからとまた別の日に
将太に使って貰おうと渡したつもりだったらしく)
512前田 将太 ◆wDgGc0ijQ2 :2008/09/16(火) 22:33:31 ID:???
あ…ごめん先生
俺、そこまで先生が真剣に想ってくれてるなんて思えてなかった
確かに先生のことは大切だけど、連絡が遅れたし遅刻だってした
でもそれで先生にそんなに心配かけてるなんて…
…本当にごめんな?

先生の心を考えてあげられてなかったよな
自分のことばっかりで…なんかすげぇ申し訳なくなってきた
でもそうやってしっかりと言ってくれる先生だからこそ捨てたくないって思える
泣かしたくない…今の俺の言葉じゃ信用も低いだろうけど嘘じゃないから
(流れる涙を指で拭い)

これは、先生一人で使えって…じゃないや
先生と一緒に使うようだったらもらう…ってことでどうかな?
(また言い訳が口を付いて出るも口を塞いで)
(相手の反応を伺うようにして)
513柏木 瞳 ◆XK9J0niw0k :2008/09/16(火) 22:45:32 ID:???
ふぇ・・・ぇっ・・・・・・
(将太の言葉を聞いてたら、余計に涙が溢れて)

一緒て・・・あたしもつこォてエエん?
せやかて、さっき将太には使ったらアカンて
ゆ〜たやんかァ・・・せやから、将太があたしに
使えばエエやろってゆ〜て、渡したんやろ?
「今日は、まだ覚悟が出来てへんからアカンけど
今度はコレつこォ〜てなァ?」とかブリッコ
できへんくて悪かったなぁっ!!
(恥ずかしくて真っ赤な顔で叫び、握った手を
震わせて声を上げて泣かないように我慢ながら
またボロボロと涙を零していく)
514名無しさん@ピンキー:2008/09/16(火) 22:47:47 ID:???
瞳に言いたいことがある。

聞いてくれ…
















お ち ん ち ん び ろ 〜 ん 
515前田 将太 ◆wDgGc0ijQ2 :2008/09/16(火) 22:56:49 ID:???
もうー、いい大人が教え子の前であんま泣くなよー
泣かしたくないって言ったばかりなのにさ
(余計に零れた涙をなんとかしようと抱きしめ頭を撫で)

もちろん、だって先生がせっかく用意したんだから先生のだろ?
あ、でも俺に入れたりだけは勘弁だからね?
だけど今日は使わないほうがいいか、恥ずかしいみたいだし
(一定のリズムで頭を撫でながら頬を寄せもう片手で涙を拭い続け)
別にブリッコなんてしなくていいと思う、ナチュラルでいいじゃんか…ね?
516名無しさん@ピンキー:2008/09/16(火) 23:01:52 ID:???
【自分が要望を聞く時はほとんど無視する人だとわかったので萎えただけですよ】
【というか第三者に言われる筋合いないです】
517柏木 瞳 ◆XK9J0niw0k :2008/09/16(火) 23:10:42 ID:???
>>514
【ちょ・・・ウケたw】


>>515
その教え子のせいで泣いてるンやからエエのっ!
(将太の胸に顔を押し付け、グリグリっとして
涙を拭きながら)

せや、ね・・・
(やっと泣き止んで、微笑み)

・・・将太から仲直りのチュー、してくれはる?
518前田 将太 ◆wDgGc0ijQ2 :2008/09/16(火) 23:17:53 ID:???
だーッ、だからごめんって先生ー
(胸元で涙を拭うその姿はなんだか子供のようで)
(くすりと小さく笑みを零してぎゅっと抱きしめ)
(よしよしと頭を撫で続け)

ん、仲直りのチューね…そりゃもちろん
(ようやく見ることの出来た笑顔に嬉しくなり)
(微笑浮かべて互いの唇をそっと重ね)
519柏木 瞳 ◆XK9J0niw0k :2008/09/16(火) 23:31:39 ID:???
>>518
・・・そないなチューやないのが、エエんやけど
あたし、も〜大人やし、大人のチューがエエなぁ
(唇を重ねるだけじゃ物足りなくて、今度は
自分から、角度をつけて深く口付けて舌を差し入れ)

仲直りのエッチって燃えるんやってね?
まァ、今日はも〜こんな時間やから、エッチなんか
出来へんやろけど・・・
(唇を離すと、ベットに横になり)

一緒に仲よォ寝よか?
(将太に両手を伸ばして)
520前田 将太 ◆wDgGc0ijQ2 :2008/09/16(火) 23:36:46 ID:???
大人のチューじゃないほうがいいかと思ったけど、
先生はそっちのが良かったか…外れちゃったな
(強請るような言葉にくすくすと笑って)
(舌が割って入るとこちらからも応えて舌先を動かし)
(わざと音を立てるように口腔を掻き回し互いの舌を絡め)

ん…仲直りのエッチは愛の再確認だから燃えるのかな?
再確認したいもんなんだけどねー
(ベッドに飛び込み相手の横に寝転がると布団を被り)
(相手の胸元に手を置くとやわやわと揉み始め)
(首筋や頬に何度もキスの雨を降らしていき)
でも眠気がきつくなるだろうからやっぱお預けかな
521柏木 瞳 ◆XK9J0niw0k :2008/09/16(火) 23:55:47 ID:???
さっきから、何や子供扱いばっかするンやなァ?
まァ、エエよ、将太は子供やさかい将太らしい
キスとゆ〜たら、将太らしいキスやからねェ
(ライトキスも、それはそれで好きらしく)

・・・将太、キス上手やね・・・
(ディープキスを終えると、将太をうっとりと見上げ)

え〜?何やのん、それ
いっつも再確認さしたげてるやん?
(クスクス笑いながら、負けじと将太の股間に
手を伸ばして)

や、擽ったァ・・・
(将太の唇から逃げようとするかのように
身体を捻ったり、首を左右に振ったりして)

明日、休みやったら良かってンけど、今日から
今週が始まったばっかやし、今は良くても
明日、ガッコで眠ゥなったら
困るからやなァ・・・ごめんやでェ?
522前田 将太 ◆wDgGc0ijQ2 :2008/09/17(水) 00:03:01 ID:???
そっかな?自分ではあまり感じないけど
でもちゃんと心を込めたからじゃない?
(こちらを見上げる相手の頬に手を添えて微笑み)

再確認はしても途中までじゃんか
最後まで確認したいってー
(股間に伸ばされた手に調子に乗ったか上着の中に手を入れて)
(ブラの上から胸を優しくまさぐりしばらくすると手を止めて)
知ってる先生?
くすぐったいところってのは性感帯なんだってさ
(瞳を細めて悪戯っぽく笑いかけてふーっと首筋に息をかけ)

ん、仕方ないって俺も学校だし…それじゃおやすみ、先生?
(服の中に手を入れたまま相手の唇にまた口づけると瞳を閉じて)

【それじゃ今日はここで〆かな?】
523柏木 瞳 ◆XK9J0niw0k :2008/09/17(水) 00:14:21 ID:???
あ、ありがとォな?
(将太の笑顔を見ていたら、急にドキドキしてきて)

将太が約束の時間通りに来とって、約束通り
あたしに優しゅ〜してくれてはったら、今頃
うちらァ一緒に気持ちよォなってたハズやのに
勿体ないことしてもォ〜たなァ?
(クスクス笑いながら)

知っとォ〜よ?
まだ開発されてないから擽ったいだけで、
開発されたら、気持ちよォなんねやろ?
(敏感な首筋に将太の息を感じると、ビクッとして)

おやすみ・・・
(将太の手をキュッと握って)


【うん、眠い・・・ごめんなァ?】
【伝言に会える日、書といてくれる?】
524前田 将太 ◆wDgGc0ijQ2 :2008/09/17(水) 00:16:26 ID:???
【それじゃおやすみ、ゆっくり休んでな?】
【俺のほうからも判り次第書くけど、先生のほうも頼めるかな?】
【我侭でごめんなー】

【スレをお返しします】
525柏木 瞳 ◆XK9J0niw0k :2008/09/17(水) 00:27:57 ID:???
【・・・あたしィ?】
【あたしやったら、いつもの時間からなら大体大丈夫やでェ】
【ほな、おやすみ・・・あんたもエエ夢見てや?】

【スレも返しとくなァ?】
526姉 ◆HtXpBZSja2 :2008/09/20(土) 20:25:00 ID:???
【これから、スレをお借りします】
527弟 ◆GorBy7Y64s :2008/09/20(土) 20:32:19 ID:???
【お姉ちゃん、僕も着いたよ】
528弟 ◆GorBy7Y64s :2008/09/20(土) 20:45:53 ID:???
【あ…もしかして僕から書き出したほうがよかったのかな…?】
【最初にどっちから書き出すか聞いてなくてごめんなさい…】
529姉 ◆HtXpBZSja2 :2008/09/20(土) 20:46:27 ID:???
はい、到着!!
(ベットまでくると、向きを変えて自分が下になるように
体を後ろに倒して、弟くんを自分の身体の上に乗せて)
(下から弟くんの顔を見上げ)


【ここカッブル専用ホテルで雑談だけじゃダメみたいで
大人が中学生以下と付き合うのは法律で禁止されてるから
どうかと思ったんだけど、弟くんはここで大丈夫?】
530弟 ◆GorBy7Y64s :2008/09/20(土) 20:49:32 ID:???
【ちゃんとここの>>1読んでなくて選んじゃった…】
【じゃあ今から好きに使うスレに移ってもいいかな?わがままばっかでごめんなさい…】
531弟 ◆GorBy7Y64s :2008/09/20(土) 20:53:01 ID:???
【あ、好きに使うスレのアドレス貼ってなかった…うぅ…】

好きに使うスレ 16
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1221227441/
532名無しさん@ピンキー:2008/09/20(土) 21:13:26 ID:???
馬鹿のしすぎで相手に逃げられたなwwwww

ほかのキャラハンの邪魔だからさっさと落ちろよ
533弟 ◆GorBy7Y64s :2008/09/20(土) 21:44:03 ID:???
【本当にお姉ちゃんを怒っちゃったみたいだね…】
【わざわざ呼んでくれたのにごめんなさい】
【もし許してくれるならまた呼んでね?今度はちゃんとお姉ちゃんに迷惑かけないから…】

【スレを返します、失礼しました】
534星井美希 ◆3VrWkg91Pc :2008/09/21(日) 04:23:33 ID:???
【あふぅ…ハニーとのデートに借りるの】
535 ◆IjIrKKUd4o :2008/09/21(日) 04:27:39 ID:???
美希お待たせ、それじゃ眠くなるまでお話しようか
いつでも眠れるように、ベッドの上に座ってね
(美希の腰に手を回して抱き寄せ、並んで座る)
536星井美希 ◆3VrWkg91Pc :2008/09/21(日) 04:35:18 ID:???
ハニーったら、下心がみえみえだよ?
きゃ〜美希、寝たらハニーに襲われちゃう〜

でも、美希、ハニーとだったらスキャンダルもオッケーだけど…
そうするとハニーの仕事がなくなっちゃうの。
(肩に頭を預けて手を握る)
537 ◆IjIrKKUd4o :2008/09/21(日) 04:43:23 ID:???
ばれたか…でもどこでもオッケーって言ったのは美希だからね
眠らなくても、今から襲っちゃうかもしれないぞ…
(反対側の手でニーソックス越しに太ももを撫でる)

スキャンダルか…この時間だし、パパラッチはいないと思うけど…
仕事がなくなるのは困るし、これからもひっそりと会おうか
(手を握り返し、美希の顔を見つめる)
538星井美希 ◆3VrWkg91Pc :2008/09/21(日) 04:53:03 ID:???
わざとハニーのこと誘ったんだよ?
だから―…だいじゃーぶなの。ね、ハニー♪
(撫でる手の平に自分の手を重ねて微笑み)

もしかして〜ホテルに入るとことられてたりしてっ!
美希は、アイドルよりハニーの方が大事だよ?
ハニーは美希のこと好き?
539 ◆IjIrKKUd4o :2008/09/21(日) 04:56:57 ID:???
わざと、ってことは美希もそんな気分って事かな?
でもそんなことしたら、もっと眠れなくなるぞ…
今からだと確実に朝までコースだしね
(手を太ももの奥、内側に進めてゆっくりと撫でまわす)

そうだったら即刻クビになっちゃうだろうな…
今からハローワークいって再就職先見つけなきゃ
そんなの決まってるじゃないか…俺も美希のこと、好きだよ
(軽く唇にキスをして微笑む)
540星井美希 ◆3VrWkg91Pc :2008/09/21(日) 05:04:45 ID:???
うーん…ハニーとイチャイチャはしたいんだけど…
さすがに最後までは無理なの
朝までコースでスイミン不足なの〜
(ぴくりと小さく震えて身体を寄せて)

ちゅっ…だぁーいすき、ハニー♪
美希が社長さんに頼んでも…駄目かなぁ…?
人気があるのも困るの。あふぅ
541 ◆IjIrKKUd4o :2008/09/21(日) 05:09:38 ID:???
そうだね…最後までするとどれくらいかかるかわからないし
軽くいちゃつくくらいにしておこうか
(美希の身体を抱えて膝の上に跨らせる)
(両手は彼女のお尻を優しく撫でている)

頼んだらなんとかクビにはならないだろうけど…
こうしていちゃつくのは難しくなるね
そうならないためにも、誰にも見つからないようひっそりとね…
俺も美希を独占したいけど、今は皆のアイドルだからね
(唇を重ね合わせ、舌を美希の口に入れていく)
(美希の舌と絡め合わせながら、唾液を流し込み飲ませる)
542星井美希 ◆3VrWkg91Pc :2008/09/21(日) 05:20:47 ID:???
【ごめんなさい、美希、ちょっと寝てたの…】
【このまま眠れそうだから…美希に付き合ってくれて、本当にありがとうなの】
【おやすみなさい、ハニー】
543 ◆IjIrKKUd4o :2008/09/21(日) 05:22:38 ID:???
【了解です、また会えたらお相手お願いしますね】
【こちらも失礼します】
544ロレンス ◆/sPSCWjfV2 :2008/09/22(月) 21:51:36 ID:???
【ただ今からホロ ◆zNC3QK/Tacと二人でここをお借りする。】
545ホロ ◆zNC3QK/Tac :2008/09/22(月) 22:18:10 ID:???
【ぬしさまよ、また待たせてすまなんだ】
【用具が機嫌を損ねてしもうたようじゃ。もう素直になった、心配ないじゃろう】
546ロレンス ◆/sPSCWjfV2 :2008/09/22(月) 22:23:01 ID:???
>>545
【移動、お疲れさま。】
【いや…俺が先導しなけりゃならんのをこのていたらくだ、いちいち待たせてスマンな;】

【いきなりで、なんだが…昨日の続きをするとしたら、ここで抱き寄せる場面からになるか?】
547ホロ ◆zNC3QK/Tac :2008/09/22(月) 22:27:16 ID:???
>>546
【何、ぬしに非はありんせん。あの時にわっちが移動しておればよかっただけのこと】
【いらぬ手間をかけたのは……ぬしには、詫びんとならんじゃろ…その、すまなんだ…】

【そうじゃな。ぬしさまの腕にしっかり抱きとめてくりゃれ?くふふ、わっちが逃げられんようにの】
548ロレンス ◆/sPSCWjfV2 :2008/09/22(月) 22:43:20 ID:???
>>547
【なに、俺の決断が遅ければホロも迷う、それだけのことだ。】
【それではあらためて…よろしく頼む。】
【最終行のその言葉…二人の新しい話の封切りとして使わせてもらう。】


言われずとも抱きしめるさ、初めお前を見た印象は、なんてつかみ所のない奴だろう、だったが…
おかけでこうして、
(毛皮と同じ色の髪の毛を手串で梳いて、その感触を確かめ)
触れ合っていると、かけがえのない宝物を得たような気持ちになってくる…
(ホロの頭頂部にキスをつけると、そのままふにふにとキスで獣耳まで移動して)

(背中から髪の毛ごと、ぎゅっと抱き上げるような勢いでホロを抱きしめ、
 何度も口元を柔らかそうな獣耳に押しつけ、匂いを吸い込むと同時にキスをくれていく)
549ホロ ◆zNC3QK/Tac :2008/09/22(月) 22:56:39 ID:???
>>548
【ぬしは相変わらず真面目じゃな。ぬしの性格は嫌いではないがの】
【わっちからもよろしく頼みんす】

わっちはぬしのことを随分な人好しと思ったものじゃ。
わっちのけものの腕を見ても教会には突き出さず傍に置くなど変わり者じゃと…。
それでもわっちの見る目は確かじゃった……その、ぬしをこのように思うのはわっち自身も意外だったがの。
(大人しく髪を梳かれて昔を思い出しからかうように笑っていたが、気恥ずかしそうにぼそぼそと小さな声になり)
と、当然じゃ!ような気持ち、でない!わっちはそこらに転がる銀貨とは価値が違いんすっ!
わっちは賢狼ホロぞ、かけがえない宝物になって――当然じゃろ?……なぁ、ロレンス…。
(くすぐったさと照れくささにびくびくと獣の耳を震わせながら、指先をロレンスの鼻先に突き出して声を張り上げ)
(その後は逆に不安げな眼差しでじぃっと見つめる)

ひゃっ…!こら、ぬし、み、耳はやめっ…駄目じゃっ……堪忍してくりゃれ…っ!
(素直に抱き締められ目を閉じていたのも暫くの間で、獣耳からくるぞくぞくした感覚に尻尾は尾の方から
ぴくぴくと震えて、小さな手でロレンスの胸元に縋りつく)
550ロレンス ◆/sPSCWjfV2 :2008/09/22(月) 23:30:40 ID:???
【ん…なんだかギクッとするような言葉だな。】
【ま、素直に嫌いではないから好き、と受け取っておくか。】


>>549
獣か…始めはそれこそ恐怖して…俺がひっくり返ったぐらいで、
教会へ突き出そうかと思ったものだ。
いまでは、俺のほうから正体をかばう様にしている。おかしなことだな。
(恥ずかしそうにぼそぼそ声になるホロの言葉を聞くと、そそられて)
…今では、異形なこの耳が、こんなに可愛いと思えるほどに…んっ…
(ぱく、ぱく、と狼の耳の…先端の白い毛先から口に含んでいき、
 耳の内側を溶かすぐらいの気持ちで、暖かく湿った咥内に浸して、匂いごと啜る)

…おっ?そうだな、今では――
(気がつけば、ホロの不安を表す眼差しに見つめられていて)
リュミオーネ金貨をいくら積まれても、誰にも渡さない。
(琥珀色の瞳に頷いて見せ、て彼女を抱きこむ腕にぎゅっと力をこめる)

ダメと言われても…こんなに可愛くて、いい匂いがするものは…
他の女の子にはないぞ?あたりまえだが。
(すがりついてくれるホロの肩や背中を優しく撫でながら、
 細い腰やわき腹にも手を這わせていく)

(手が降りていくのと一緒に、獣耳を開放した唇で、
 ホロの額、目元、頬、鼻先へとキスで伝っていき)
荷馬車の上でこの肌を見たときから、今の今まで…ずっとこうして抱きたかった。
(キスの受け入れをせがむように、
 口先を軽く触れ合わせながらホロの表情を確認する)
551ホロ ◆zNC3QK/Tac :2008/09/22(月) 23:55:56 ID:???
>>550
【そうじゃ、余計な深読みは無用じゃ。褒めておるのじゃから、ぬしは素直に喜びんす】

ぬしには感謝しておる。ぬしがおらなんだらわっちは今もあの村に縛られたままじゃった。
ヨイツに帰ることも旅で見聞を深めることも叶わなんだ。もし旅する相手がぬしでなければ、わっちは今頃…。
(小麦揺れる小さな村を思い出しては感謝に頷きと、その先を溜息と首を横に振って不吉な想像を忘れようとし)
と、当然じゃ…この綺麗に尖った耳もわっちの自慢のひとつじゃ。……じゃがっ、あまりそこを責められると…ぁん!
(ぴくぴくっと快感に耳の先まで震わせて声もわななき、ぎゅっと縋りついた腕の中で身を丸くし甘い声を上げる)

……ぬ、ぬしは、ぬしという男はっ……気付くのが遅すぎるよのっ……それに何じゃ、す、素直になったかと思えば
途端にその…なんじゃ……甘い男になりおって…まったく、わっちがどれだけぬしの鈍さに歯痒い想いを…っ
(不安が解けて告白に染まっていく頬をぐりぐりと胸に擦りつけつつ、文句を並べるが尻尾は嬉しそうに大きく左右に揺れ)
ぬしのような阿呆はそうおらん……じゃが、その阿呆に惚れたわっちも、また阿呆よの…。

否定はしやせんが……ぬしよ。ひ、開き直ると途端に大胆になるのは卑怯でありゃせんか?
ひゃ……ぅ……あまり言うと、わっちとて……照れてしまう……。
(擽ったさに捩る身は羞恥にほんのりと桃色に染まっていき、何度も裸を見合った仲でも恥じらいを感じて)

ん…っ…んっ……なんじゃ、その頃からぬしは羊の毛皮を被っておったのかや?
ぬしさまよ、わっちとの約束、忘れておらんよの?
……じゃが今は桃の蜂蜜漬けよりも、ぬしが良い。
(目を細め所詮ぬしも雄じゃの、といつもの含み笑いを見せて、しっかりと取り交わした約束を唇を重ねる時でも
問いかけ、溜息をひとつ零すと思い切ったように目を閉じ唇を小さく開いて差し出した)
552ロレンス ◆/sPSCWjfV2 :2008/09/23(火) 00:35:03 ID:???
>>551
【そうするよ、ありがとう。】

俺じゃなかったら今頃…
(ホロの言葉尻をとらえて、何か言おうとしたが、
 少し憂鬱そうな表情で、何を想像しているのか首を振っているホロに気づくと)
ふむ…そこら中で人になったお前の言い伝えが残ってるんじゃないか?
好き勝手に振舞う豊穣の神様は―― 人の姿に化けてとり憑いてまわっては、
ああ、あれが欲しい、これが欲しいと、旅人を大いに困らせて廻りました、とさ♪
(とにかく思いつめさせるよりは、と、ホロの感情を刺激するように言ってやる)

俺は行商人だ。こういうことに関して阿呆でも差し支えがないからな。
(胸元に押しつけられる頬が熱を帯びてきて、ホロが上気しているのを感じ取る)
そのお陰で、俺自身もホロの気持ちに気づくのが遅れて…
いや、最初はいやらしい気持ちでこの肌盗み見てしまった時もあったかな…
(大切に思う気持ちから、生まれてくる感情は、
 それまで度々あった彼女の裸体を何気に見せつけられたような一時の欲情とは違う)
(そう感じながらも、ホロから惚れたと告げられると…)
開き直るというか、今まで押さえつけていたこの気持ちを…

(目を細めて笑い、あれほど欲しがった桃の蜂蜜漬けよりもといわれて)
はむっ…んっ!
(差し出された唇に、夢中でむしゃぶりつく)
んんっ… ぷは、ホロ…
(言葉さえたどたどしく、小さな唇の上にも下にも、吸いついては、舌をその間に這わせて)
(口を押し付ける勢いも激しく、ホロを後ろのベッドへ押し倒す)
約束は果たす、でもそれまでは一緒に居てもらうぞ…?
(ホロの唇を攻めて頭をベッドへ押し付けさせる、まさしく若造と言われる勢い)
(許しも得ずに舌をホロの唇へ割って入ると、
 時々見えていた可愛らしい八重歯に、集中的に舌先をこすりつける)
553ホロ ◆zNC3QK/Tac :2008/09/23(火) 00:55:44 ID:???
>>552
【うむ、ぬしは気にしんす。じゃが2時の頃を過ぎてしまうと流石のわっちも睡魔に勝てそうにないのじゃ】
【人の形はその点が一番不便よの。……ぬしの商いの間に時間があれば聞きいておくがの】

……うむ……
(翳った表情で俯き今までの生きた中の酷な歴史の中から逃れようとしていると、軽快な声が聞こえて)
(驚いて顔を上げればロレンスの軽口が歌うようにからかう台詞を並べ立てていて)
わっちは人を困らせたりなどせん!そもそも連中に尽くしてきた分、それなりの返しがあって当然じゃ!
……なんじゃ?ぬしはわっちを泡銭使いの食道楽娘とでも思っているのかや?
(あっさりと食いつき、暗い過去は意識の遠くにやって顔をずいと近づけ拗ねたような睨むような顔で挑む)

大商人というのは、雄も雌も問わずどのような出来事にも臨機応変にならなければいかんのじゃろ?
ぬしがそこで納得するのなら、ぬしはそこまでの者よ。ぬしには商売人としても雄としても野心が少なすぎるのじゃ。
せめてわっちのことくらい、理解しやさんせ?(軽く握り締めた拳でぽすぽす、と胸板を叩き)
何!あの教会で裸になった時、ぬしはそのような目でわっちを見ておったのか!?
(怒るよりも知らなかった事実に喜び興奮した様で食いつき、改めて、ぬしはたわけじゃー!と叫ばせる)
押さえつけて蓋をしても、中身は膨れ上がるばかりであろう?今夜こそ曝け出すんじゃ。
いくらでも受け止めてやりんす……。

ふっふぅーんんっ……!
(いきなり深くしゃぶられ驚いて目は大きく開き、尻尾も耳もピンと真っ直ぐ伸びて)
んむ……ふぁ……んん……ぬしよ、激しすぎやしやせんか……?
(軽く交し合うものと構えていた口付けが深く下も上も貪られ、ぽうっと紅くなった身体はポトッとベッドに沈み)
朝一で市場に駆け込んで、行商人らしく良い値に下げて持ってきてくりゃれ…?
ふっむぅっ……あ、阿呆がっ、ぬしの舌が切れるかもしれんというのに……ひゃぅ…っ!
(牙が舌先を摩ると尖ったそこが皮膚を裂かないかと心配で声を上げるがすっかり喘ぎになって、背中に抱きつき)
554ロレンス ◆/sPSCWjfV2 :2008/09/23(火) 01:57:17 ID:???
>>553
【2時まで残り僅かになってしまった。進展が遅くて済まん…飽きないで居てくれるといいが。】
【こちらは水曜夜と金曜夜の同じ時間帯なら大丈夫だが、ホロの都合はどうだ?】
【といっても水曜夜は2時までもたないかも知れん…いや持たなかったらゴメンとしか;】

まぁ、そう言うな。
(驚いたように否定するホロの様子が、また可愛い)
ちゃんと見返りをくれる…それを忘れない賢狼に感謝しているよ。そして…
偶然でも俺の荷馬車に潜りこんでくれたことにも、な。
(話題に反れた事にとりあえず安心したが、
 だんだんと最近は、拗ねた顔を見るのも楽しみになってきている)

痛っ、おいちょっと… 俺にだって野心はあるぞ?
行商人として成功させた暁には、立派な商館を建ててだな…
将来、美しい、
(言いかけてから)
順番が逆になっちまったな…いやこっちの話だ。
―― そうだな、裸で服を絞る姿は可愛らしくて、
尻から直接生えた尻尾がぶんぶんと触れて扇情的で、ついつい見とれたよ。
(その直後に水滴を飛ばされた感触がよみがえってきて、無意識のうちに顔を手で拭う)

ホロは―― あの時、俺がこう、押し倒してしまったら…
怒るだろうか? ひょっとしたらその場で食い殺されたかも、な… んんっ…
(行為が激しいと指摘されても、僅かに口を離してしゃべっただけで)
(またこの口がいとおしくなり、再びしゃぶりつく)

いままで我慢してたんだぞ?
激しいのはたぶんホロのせいだ…
(遠慮がちに言うホロの警告も聞かずに、尖った先端で舌先を傷つけ、まだ愛撫を辞めず、
 もっと奥へ忍び込ませて舌同士を絡み合わせ、僅かに血の味を唾液に滲ませていく)
こんなに可愛くて甘い口をして…リンゴの食べすぎじゃないか?
(と、甘酸っぱいホロの唾液を啜ってはまるでテンの毛皮扱い)

それに、一番最初に月明かりの下で、俺が見とれた、白くて滑らかない肌も、
腕越しに見えた膨らみだって…
(名残惜しそうに舌を抜き取り、ホロの下唇を口でつまんで、お別れの挨拶をすると)
(喉、首元肩へとキスの雨を降らして、脇から胸の柔らかい肉を求めるように)
ちゅ… はぷ…っ ん…む、ちゅっ
(吸いたてていき、ついには大きく口を開けて、先端から入るだけの乳房を頬張る)
夢をみてるのかと思った…それならいますぐにこうしてしゃぶり尽くしたい。
そしてこのまま夢は覚めないで欲しい、と。
(一旦口を離して、今度は先端の乳首に乱暴に吸い付いて)
(男のザラザラした舌で乳首を押し倒すようにこする)

(両手のひらは、くびれた腰やおなかを撫で回し、内股へ潜り込んでは尻へ抜けて、腕全体をも使って絡ませる)
(そのうち、悪戯っぽく内股と下腹部を何度も淫らな指つきで往復させていき)
ここは…さすがに盗み見れなかったがな。
(だから今といわんばかりに、せがむように指で形をなぞって、中心の形を確かめる)
555ホロ ◆zNC3QK/Tac :2008/09/23(火) 02:01:43 ID:???
>>554
【ぬ、ぬしに愛想付かされたかと思うた…。けど戻ってきてわっちは嬉しいんじゃ】
【水曜日にならば21時から1時までの刻にしておけばよい。無理が見えておるなら尚更じゃ】
【ぬしさまよ、短文での応答での方がやりやすければ言ってくりゃれ、わっちは合わせようぞ】
【今日のお陰で待つには少々時間が要る、ということが分かったのでな。
もし無理しておるのならわっちがぬしに合わしんす】
556ロレンス ◆/sPSCWjfV2 :2008/09/23(火) 02:09:43 ID:???
>>555
【ま、またドキッとしてしまったぞおい;今さっきのことだよな?】
【途中で一言入れるべきだと思ってたが後の祭りだ、済まない…起きてくれていてありがとう。】
【水曜の気遣い、ありがとう。助かるよ。】
【こちらで勝手に長くなってしまっているのが原因だから、せめてホロは、短く頼む。】
【もちろんこちらも短くなるよう努力はする…もう時間かな?】
557ホロ ◆zNC3QK/Tac :2008/09/23(火) 02:17:50 ID:???
>>556
【初めて交し合うのにどれ程の時間が必要なのか、手探り状態じゃったじゃろ?……】
【じゃがこれでぬしの返事がどれ程丹精篭めて返してくれるものかよぉく分かった。ならわっちは待っおる】
【その間に少々席を外して細々の用をじゃな……雌には身嗜みに何かと手間が掛かるのは、ぬしとて分かろう?】
【それは大目に見てもらいたいのじゃ。その代わり、何時でも2時間はわっちはぬしを待とう。許してくれるかや?】
【わっちのせいで寝坊して、桃の蜂蜜漬けが買えなんだら大問題じゃからな。気にするでない】
【わっちも長く返すことが多いので善処はするがの、時間の範囲を認めおうたら気にすることではないやもな】
【ぬしが苦痛でなければ長くでの遣り取りは嫌いではない。……ああもう時間がないので旨く言うてやれんが】

【今日は楽しかった……また会うてくりゃれ、ぬしさま】
558ロレンス ◆/sPSCWjfV2 :2008/09/23(火) 02:30:03 ID:???
>>557
【あ、ああ…作品的にかなり手探りだったことは認めざるを(ry】(←そっちかよ!)
【俺の悪い癖だと思う、役のロレンス以上に慎重ってどれだけ…】
【ああ、待ち時間を有効に使ってもらって構わない。むしろ飽きられて当然なくらいだから。】
【長くなることは苦痛ではないが、短くする方は結果が時間に見合わなくて、
 がっかりさせてしまいそうで怖いんだ。】
【今後、こちらのレスが長引きそうな場合は途中で一言入れよう、
 これで負担にならなければいいが…】
【今夜はありがとう、それでは水曜夜に。おやすみ、ホロ。】
559ロレンス ◆/sPSCWjfV2 :2008/09/23(火) 02:47:31 ID:???
【これを忘れていた…スレをお返しします、ありがとう。】
560KAITO ◆jrIYxxSGFs :2008/09/23(火) 21:10:56 ID:???
【ここ、少しの間借りるね】
【妹のミクを待ってるからね】

ミク、来てくれるといいな…
(ぽつんと大きな部屋の真ん中においてある、大きな大きなベッドの上で体育座りしてミクを待っていたり)
561初音ミク ◆hcKslYrCug :2008/09/23(火) 21:20:36 ID:???
【兄さんに続いて、お借りします】

(ぱたぱたと足音を響かせながら遅れてやってくると)
(大きなベッドの上に兄さんを見つけて歩み寄って)
(ベッドの上に登ると中央へと寄って行き)

………兄さん。
良かった、追いついた。
562KAITO ◆jrIYxxSGFs :2008/09/23(火) 21:24:47 ID:???
>>561
あっ、ミク、来てくれたんだ。
ありがとう、ちょっと慌てて出てきちゃってごめんね。
恥かしくって、ミクの顔見てられなくなって早足になっちゃって。
(傍に寄ってくるミクへ首を傾げて丸めた膝の上で、頭を乗せて苦笑いを見せて)

えっと、ここに来たってこと…ミク、わかってるの?
俺が何を考えてるか、わかって……ついてきたんだよ、ね……?
(大好物のアイスよりも、家に帰って晩御飯を食べることよりも、ずっと気になっていること)
(気になっている原因の女の子が目の前にいて、すぐそばにいて)
(抱きついてしまいそうな気持ちをぐーっと抑えて、ミクに意思を確かめる)
563初音ミク ◆hcKslYrCug :2008/09/23(火) 21:34:22 ID:???
>>562
ふふ、体育座りしてると兄さん、子供みたい。
…確かにさっきはちょっと焦っちゃったけど。
でも後を追って来られたから大丈夫。
(大きなベッドの上でちょこんといる兄さんの姿が微笑ましくて思わず頬を緩める)
(ぺたんと座り込むと、長い緑の髪の毛がベッドの上にたゆんで)

………………。
(兄さんの質問を受けると固まってしまう)
(兄さんの誘いを自分なりに解釈して後を追ってきたものの)
(冷静に考えてしまうとどうしても気恥ずかしく)
(ただの考え過ぎかもと思うとつい、ちょっと言いよどんでしまい)

………ん、あの…………多分…。
564KAITO ◆jrIYxxSGFs :2008/09/23(火) 21:44:45 ID:???
>>563
……じゃあ、ミク……………
キス、する……ちょっとソーダ味するけど、いいよね…ミクの唇もきっとソーダ味……だから…
(ミクがぺたん座りして、ボリュームたっぷりの蒼いツインテールがベッドのうえに流れてて)
(今更、自分と同じ蒼い髪だなあって考えながら)
(言いよどむミクへと身を乗り出して顔を近づけると、目を閉じて唇を重ねる)

…ふっ……ん、ふ……ミク…おうち帰ったら出来ないから、ここでいっぱい…
いいよね、ミク…ミクをいっぱい好き好きしていいよね、ん、んっ…
(言葉遣いは子供っぽくても、ミクより背丈の大きな体で身を乗り出せばミクを簡単に押し倒せて。)
(啄ばむキスをしてソーダ味の余韻を舐め、頬を赤くして、ミクの体に身を重ねる)
ミク、来てくれた時、からしたかった…ちゅーして、ぎゅってして、ん、んっ…
兄妹なのに、ミクのこと好きで、大好きで…ん、んっ、んーっ!
(涙を目尻に浮かべて、大好きなミクが腕の中にいてキスしてて、嬉しくて自分でも整理のつかない言葉を言っては)
(何度もミクの唇にキスして、少しずつ、服のデータをイレースしはじめる)
(キラキラとコートの裾から、モザイク状にグラフィックが綺麗な光の粒になって消える)
565初音ミク ◆hcKslYrCug :2008/09/23(火) 21:57:45 ID:???
>>564
う、うん…。
同じ味……すると思うの…。
(兄さんの顔が大きく近寄ると、大きな瞳に映りこみ)
(緊張して反射的に唇を結ぶと、頬を染めながら頷いて)
(それを合図にするみたいに唇と唇が触れ合った)

………ひゃ。
(男性然とした身体にそっと押し倒されると)
(やわらかい大きなベッドの上に身を沈めて、それを追う様にする兄さんの肩にそっと手を添える)
(同じように緊張しているのか子供みたいな事を口走る兄さんに口の端がつい持ち上がり)
(感触を確かめるみたいな軽いキスを受け止めながら)

んっ、ふ…ぁ…っ…、んン…。
いい、よ…、あの…今は……二人だけだから…。
(閉じられる目の端には綺麗な光の粒子が見えた)
(それは多分兄さんの身に着けていたコートとかで)
(自分もそうした方がいいのかな、と思いながら)
(きゅっと兄さんの青のマフラーを掴むと、そのマフラーもすり抜けるように消えていくのが分かった)
566KAITO ◆jrIYxxSGFs :2008/09/23(火) 22:10:43 ID:???
>>565
ミク……ミクも、服…脱いで……ん、ん、ん…んん……
(蒼い前髪と前髪が触れて絡むくらいに、顔を近づけ鼻と鼻が交差する)
(触れるだけのキスでは物足りなくなって、少しずつ唇を開いてミクの唇を開かせるように咥える)
ウン、二人だけだから…二人だけだから、リンやレンたちには内緒……
んぅ…んぅう……ちゅっ…ちゅ…ミク、大きく、なってきた…………ん…
(マフラーが光の粉になって消えていき、だんだんと体が裸になっていく)
(自分だけ裸になっていくのが恥かしくなって、ミクの服装も消えるように、イレースのスイッチ命令を口付けして入れる)
(大きくなった股の男性自身をミクの短いスカートの上に擦らせ、男性らしい動きでミクをベッドに押しつけ)

ちゅふ……ミク、ソーダの味したよ…
ちゅぅ、んちゅ……ちゅぅ、んむっ…ちゅふ……
(舌をミクの口中へ忍ばせて、おずおずと中にいるはずのミクの舌を探す)
(手はネクタイの上を這って、ミクの胸を弄って膨らんだ柔らかい感触を楽しんでる)
(早く素肌に触れたいと、露出した数字のタトゥーのついた肌を撫でて頭を振って深く口付けする)
ちゅ、くちゅ…ミク、ミクの唇、アイスよりも甘いよ……
胸、マシュマロよりやわらかくって、気持ちいい…ずっと触って、ちゅーしていたい…
(れろれろ口の中を舌で弄って、アイスをしゃぶる要領で懸命に舌を絡めると顔をあげる)
(頭を胸のほうへ移動させて、服の上から胸のあたりに顔を伏せて口をはむはむさせて)
(上手く乳首の上に当たらないかと、少しずつ探って動いてく)
567初音ミク ◆hcKslYrCug :2008/09/23(火) 22:31:49 ID:???
>>566
んは…っ、ぁ、ん…う、む…ぅ…っ。
ぁ、う………うん…。
MEIKO姉さんにも、言っちゃダメ……、ね…?
(瞳にお互いにお互いの姿しか映らないほどの距離で、熱い吐息がかかる)
(頷いた時にはもう待ち切れなかったのか兄さんからの命令が出されていて)
(強制的に衣服データが掻き消されると、段々と溶け出すように服が消化していく)
(光の粒が消えていくと、そこには何も覆っていない肌が覗き)
(目の前の兄さんの身体も相まって、恥ずかしさでぎゅっと目を閉じてしまう)
(脚の間には熱いものが触れている感覚だけが伝わって)

……ふぁ…、ふぅ、兄さんも…。
(短く返事を返したところでまた唇を塞がれると)
(今度はさっきよりも深いキスを交わして、ノックみたいに唇に舌が触れ)
(そろりと閉じた唇を開くと、ぬるぬるした兄さんの舌が入って来た)
(舌と舌の擦れるのがくすぐったくて肩をすくめ)
(同時に胸元に触れる手にほんの少しだけ身体を震わせると)

んちゅ、ん…っ、れぅ…、む、ぅ…っぁん…。
っぁ、んんッ…!……っはぁ、にいさ…。
(大きい、とは言えないけれど綺麗な形の胸の先を探るような手つきの指が)
(ちょうど触れて舌に応える動きが一瞬止まる)
(背筋にぞくぞくするものを感じ、潤んだ瞳がちらりと兄さんを見上げて)
568KAITO ◆jrIYxxSGFs :2008/09/23(火) 22:44:18 ID:???
>>567
ちゅ…ちゅふ、ちゅ…言わない、MEIKOにもぜったい……ないしょ…
んちゅふ、ちゅ…ちゅっ…ミクの胸……やわらか、ここだけ…こりっとしてておいし……
(熱い吐息を胸にかけると衣服のデータが消えて、綺麗な乳房が目の前にさらされる)
(うっとりと甘えるような目でミクを見つめ、はにかんで微笑むと乳首を口に含む)
(唇が乳房を覆うと唇から直接ミクの震えが伝わり、どきどきした鼓動もわかる)
(ミクが色っぽく喘ぐ声が奏でられ、綺麗だなと思いながら顔をあげるとミクと目が合って)

二人とも、裸になっちゃった……ミク、んっ…ここも触れ合ってる……
あ…ミク…あああ…ミクぅ……、ほんとは兄妹でくっつけちゃだめなところ、くっつけてる…!
(大きくなった熱い棒がミクの股に当たり、求めて腰がくいくい漕いで)
(早くくっつけたいよとおねだりして、股のぷにぷにしたミクのスリットに擦れる)
(とても綺麗な乳房を両手で覆って、指を曲げて揉んでみる)
(腰はいっしょにぐんぐんとミクの大事なところを押して、熱い裏側で意識してお豆と舌腹をくすぐり)

ひとつになろ、ミク……ちゅっ…ん、ちゅ、ちゅ…くちゅっ…
(見あげる瞳に惹かれて、瞳の中をミクのえっちな潤んだ瞳を見せる顔だけを写して)
(あーんと口をあけて、舌を突き出してミクの唇の中ににゅっと入れると、激しく絡める)
(腰を懸命に振ってくちゅくちゅ、白っぽい液を擦りつけて気持ちよくなってくる)
ちゅ、ミク……いれちゃう…いれるね、ミク……あ…あ!あ!!!
(おっきく腰を引いて試しにつんと突くと、ミクのスリットに熱い先が偶然入ってしまって)
(目の前が真っ白になるくらい、気持ちいい熱いミクの中が感じられて…勝手に腰が激しく動く)
(ぐちゅぐちゅと音がして、甘いびりびりが腰を走って、ミクとひとつになってく)
569初音ミク ◆hcKslYrCug :2008/09/23(火) 23:06:37 ID:???
>>568
んゅ、っぁく、ん、ふっ、ぅ…。
ぁはふぅっ…、ん、んぅうぅ…っ、く…んふっ。
に、さ………っ。
わたし、ね…っすごく、ドキドキしてるの…。
(胸から飛び出しそうなほどのハートの鼓動、きっと分かってしまうだろうと思う)
(それでも兄さんのはにかんだ笑顔は可愛くて)
(こんな時にも庇護欲をそそられながら、浅い息を吐き出して胸に吸い付く兄さんを見る)

ひぅ…っ、あぁあっ…!
はぁっ、あ、あぅ…っ、分か、る…っ。
兄さんのくっついてるの、分かるっ…よ………っ。
…んぁあっ…、はぅ、ん、ん、っぅ、ぁっ…!
(熱く硬くなったそこは今にも中に入って来そうで)
(ぬるぬるの液体をなすりつけるように押し付ければ)
(お腹の奥がきゅうんと締め付けられるようで切なく)
(兄さんからの物だけじゃないトロトロが溢れてくるのが分かる)

………っ!
(一つに、と言う言葉は蕩けた脳にとても甘美に響いた)
(声を出せない代わりに頷いてみたものの)
(その頷きもキスの勢いに掻き消されてしまって、伝わったかどうかは分からない)
(浴びせるようなキスに、もっともっとと求めて)
(唇と唇の合間にくちゅくちゅ水音を立てながらねっとり濡れた舌を伸ばす)

んぁあぁぁあっ…!………ぅっ、ぁうっ、んッ!
(繋がるはずの部分には二人の粘液が糸を引いているほどで)
(兄さんがぐ、と腰を引いたと思った瞬間)
(滾った肉棒は吸い寄せられるようにして柔肉の間に突き刺さって行く)

ひゃっ、あっ、あ、っぁあん…に、兄さぁん…っ!
に、さんっ…、んんぁっ、あぁっ…入ってる………っ?
(びくびく腰が跳ねて言う事を聞かない)
(熱くてとろとろのそこが、入ってきた兄さんの先をきゅうって締め付けて)
(ボリューム調整を間違えたんじゃないかと思うくらい大きな粘液の音)
(ちょっと身体が擦れ合う度にうるさく響く)
(まるで全身の感度が全開まで引き上げられたみたいに少しの振動がもう堪らなく、きもちいい)
570KAITO ◆jrIYxxSGFs :2008/09/23(火) 23:27:46 ID:???
>>569
ミク、ちゅ、ちゅ…ふ、ふっ…ふぅ、んちゅ、うぅっ、うっ…ミク、うん、うんっ!
どきどきわかる…俺もどきどきしてるよ、胸くっつけたらどきどき伝わるから…!
(肉棒のマイクの突き出しみたいに尖った先が、ミクの熱いとろとろの中に蕩けて入ってく)
(あそこがひとつになってくだけで足りなくて、唇をもっと重ねてボイスを直接喉と喉でハウリングさせて)
(喘ぐ気持ちがいっぱい、ミクと俺に伝わって考えてることが全部伝わりそうな気がしてくる)
(どきどきした鼓動を胸と胸が重なって伝えあい、兄妹だからなのか、ウソみたいにとっても体が馴染む)

ちゅ、ちゅミク、うん、ひとつだよ…ひとつ、うぅぅ…う、はいってる…!
みくのなか、入ってくう…繋がって、ミクのなかにログインしちゃう………!
(びくびくミクのほうから腰が跳ねて、はまりかけた先がぎゅっと締まるのにずぶずぶ入ってく)
(搾られてちぢこめられて、鋭くなっていくともっと深い奥に入りこんで)
(ミクの気持ちいいなかが一番敏感な部分で感じられて、嬉しくなって腰をぐんぐん振ってく…)
あっ!あ、あっんっっあ!あっ、みく、みくうう…もっとはいるね…
ミクが気持ちいいなら、俺もうれしい…うれし、あ、あ!みくう、あ、あ!ああっ!!
(べろちゅーで声にべちゃべちゃした唾液の飛ぶ音を絡めて、ミクとえっちな合唱をしてく)
(ミクのおまんこと俺のおちんちんがえっちな音を奏でて、もっと高く大きな音を生み出そうともっと深く繋がって)
(奥のほうでずちゅん、ぶちゅーと大きく口付けする音が響く……ミクの奥に当たった音がして)
(泣き顔になってミクの上でびっくりしたみたいに仰け反って、天井にあごをあげる)

……ふぁ!はぁぁぁ!あはぁぁぁ!ミクぅ、あたった、あたって…あ、ああん!
ミク、すごぃ…当たってる、ミクの奥のお口と当たって、キスしてる…声、響いてる…!!!
(ミクのトロトロが奥の口とちゅーするのをスムーズにしてくれて、俺からもいっぱい白いのを出して)
(くっついた股はベッドをべたべたにしてて…だんだん、ベッドもぎしぎしと副音を奏でだす)
(ミクの頭を両腕でハグって、気持ちよすぎてすぐイキそうなのをキスでそらして我慢する)
ちゅ、ちゅ…んちゅ、みく…あ、んっはぁん…みくう、いっちゃう………!
だいすきい…みく……ミク、なかでいっちゃう…だしちゃう、兄妹なのに…だしちゃ、う、いいよね、みくいいよね…?
(許しを請うように、ミクを蕩かしてめろめろにしてぜんぶ許させちゃおうと、ミクの奥の口をたんたん叩く)
(粘液がいっぱい、おちんちんとおまんこの間でねばねば引いて、泡までたってて)
あ…みく、みく……いっちゃう…すきい、みく、す・き!あ……ああぁぁぁぁぁぁんっ!!!
(女の子みたいに高い声をあげて、ミクの一番奥の口におちんちんの先の口でキスする)
(ぐにゅっとぶつかりあって、熱い熱い白いのがミクの奥でびゅーっと激しく放たれる。出るたび、びくびく腰が震える)
(でもぎゅっとミクの頭をハグったまま、喘ぐ顔をミクの顔とぎゅっとくっつけ、びゅくびゅく射精してく)
571初音ミク ◆hcKslYrCug :2008/09/23(火) 23:51:36 ID:???
>>570
ぜっ、全部…っ、入った?
兄さんの………ミクの中に入った?
ちゅぐ、んっ、…ん、くはっ…ん、ちゅ、ちゅぅっ。
……っぅうんっ!んんっ、ぁうっ、あっ!
すご、い、音……っ、ひゃっ、あぅっ、んんぅっ…!
(兄さんの動きはどんどん激しくなっていく一方で)
(普段はあまり感じられない力強さに、揺さぶられて喘ぐのがやっと)
(いつの間にか小さな膣はひどい痛みもなく兄さんの全てを受け入れて)
(戸惑うどころか喜びながら、吐き出されるはずの精を欲しがっているみたいで)

ぁっ、あぁあっ、んんんっ、くぁっ…。
っうぁ…っふぁぁあんっ、奥…来てるぅ…っ!
(私の声、兄さんの声、軋むベッドの音、淫らな水音、腰のぶつかる音…)
(沢山が重なって何重奏になっているのか数える暇なんてない)
(兄さんの問いかけにもただ頷くしか出来ずに)
(良いとか悪いとかそんな事よりも今この感覚を損ないたくなくて)
(息を呑んで必死に何度もこくこく頷くと)

あぁあんっ、ミクの中っ、出して、ぁくっ、いい…よっ!
いっぱい…欲し、兄さんのっ………出してっ…!
ぁあっ、ふぁあああっ、私も、だめっ…だめなの、いっちゃうよぉっ…!
兄さんっ、兄さんっ…っ!ぁうっ、いくっ、ひぁっ!ぁぁあああぁっ!!
(一瞬何にも考えられなくなって、ただ絶頂の感覚だけに全てが支配される)
(刹那の後に全身を波打つ快楽が押し寄せて飲まれて)
(熱い、熱くって濃くって、たっぷりの白色が身体の中を染め上げていく)
(その勢いは激しく、これ以上は入らないってところを無理にぶつかるみたいで)
(力が全然入らなくて、勝手に脚がガクガク震える)
(ただドロドロの柔壁はびくびくって激しく痙攣して肉棒を包み、優しく搾りあげた)
(ぎゅっときつく頭を抱かれたまま浅く荒い息を何度も繰り返して)
(はだかの兄さんの背中に回した腕を引き寄せる)

はぁーっ、はぁーっ…。
っ、ぅ………KAITO兄さん、すき…。
572KAITO ◆jrIYxxSGFs :2008/09/24(水) 00:11:39 ID:???
>>571
ミク…あ、あ、あ…いっぱい、ウン、いっぱい……ミクにだしちゃう……
ひゃ…ひゃあっ!搾ってる…ミクのあそこ、搾って…まだでちゃう…あ、あ、あ!ああ!
(ミクの受精の同意の声が聞こえるか否かの刹那、たくさんの熱い白い精がミクのお腹を満たしてく)
(染めてもまだ足りず、注いだところを先でたんたん叩き痙攣が全身を震わす震えに変わる)
(射精を促すみたいに優しく搾るミクの膣壁に、腰を揺すっておちんちんの出っ張りでこすこす撫でてお礼する)
みく……うん、おれも、好き…すきい………
す・き…うん、ミクと両想い……好き…ないしょの…みんなには内緒の好き…ん、ちゅ…
(背中にミクの手が添えられ体は熱いのに、添えた手がすごくあったかく感じる)
(好きというたびにミクの中に出す白いのが増えて、抱きついたままこぽこぽミクに白い俺のデータを注ぐ)
(ミクがもっと、たくさん俺のデータを受け止めて、俺だけのミクになりますように…想いをいっぱいこめてこつんと突いて)

…あ、あ…あ……は、はぁ、はぁ…はぁ………
いっぱい、しちゃった…ミク…いっぱいだね、ミクのなか…
(ハグった腕がすこし緩んで、体をあげ腋の下で肘をついてミクを見下ろす)
(体は離れるのを嫌がって、ハグをほどいただけで喪失感がわくけど我慢して)
家に帰ったら絶対できないね、これ…これからはここで、内緒で…だよ……?
アイスよりも…ずっと大好きなこと、大好きな……ミクと…すること……大好きだから…
(ミクのすきって言ってくれた言葉が頭の中で甘く響く。何度もリフレインして絶対消せない部分に記憶されてく)
(暖かいミクのなかに入ったままで、ミクが細くて白い喉を荒く震わせるところへまた顔を伏せる)
(ぺろぺろとにじんだ汗を舐めて、大事なミクの喉を労わるつもりで丁寧に舐めてく)

ちゅう…ん……ん…ミク、お風呂に入って綺麗にして……
帰りにアイス、食べてこ……みんなの分も買って買えるんだ…でないと、みんなへんなとこ鋭いから…
ね、ミク。
(まだ繋がったなかでは、熱いどろどろとおちんちんのびくびくが絡まっているのに)
(すこしだけ気持ちいいのから支配されてた頭が戻ってきて、冗談をいってミクに微笑む)
(帰りのことはいったけれど、まだ、もっとたくさんミクとデュエットしたいと思ってるのは俺だけなのかな…と思いながら)

【ミクありがとう、いっぱい気持ちよくなれて嬉しくってお礼の言葉が見つからないよ】
【このへんで締めちゃおうかと思うんだけど、ミク、その…】
【ミクさえよかったら、また会ってくれるととても嬉しい…ムリだったらはっきりムリといってね】
573初音ミク ◆hcKslYrCug :2008/09/24(水) 00:26:48 ID:???
>>572
【兄さんのレスで綺麗に〆られてるから止めておくね】
【代わりに、こっちで少しだけ】

【私、上手く私になれてるか自信ない…】
【けど兄さんがそう言ってくれてちょっと安心した、ありがとう】

【伝言板にメッセージ残してくれたら、私もメッセージ送るよ】
【今日は眠気きつくなってきたから、ここで】
【……お疲れ様兄さん、メッセージ待ってる】

【スレ、お返しします、ありがとうございました】
574KAITO ◆jrIYxxSGFs :2008/09/24(水) 00:30:05 ID:???
>>573
【ウウン、ちゃんとミクはミクしてた】
【俺はちゃんと俺になれてたかな、そっちのほうが心配】

【うん、俺も眠いのがきてるからここまで…】
【ありがとミク、伝言板にメッセージを残すようにするね】
【今日はありがと、おやすみミク】

【スレを返すね、ありがとうございました】
575浦原喜助 ◆ljEMoKMCmo :2008/09/26(金) 23:10:36 ID:???
【お借りします】
576浦原喜助 ◆ljEMoKMCmo :2008/09/26(金) 23:24:49 ID:???
【お返しします】
577アル・アジフ ◆fPx1xNOVwE :2008/09/28(日) 21:28:00 ID:???
【こんばんわ、しばらくスレをおかりする】

【と、いうわけでレスができるまでしばらく待っていてくれ】
578偽原栗子 ◆lQrLOeP3FE :2008/09/28(日) 21:29:16 ID:???
>>577
【移動して来たぞ。】
【了解、ゆっくりやってくれ。】
579アル・アジフ ◆fPx1xNOVwE :2008/09/28(日) 21:35:59 ID:???
ま、負け……た?
アレだけ前半圧倒したというのに……くぅぅ、このラスト五秒の逆転ファイターめっ……
(幼い体を手で隠しながら悔しそうに歯軋りして)
(その後すぐに気を取り直してはぁっ、と息を吐き)

──さて、負けは負け、だ……
ご主人様、どうか、ご支持を……
(改めて自分の姿に赤面しながら、栗子の支持を待って上目遣いに見つめて…)

【それでは、こんな感じでどうかな?】
【今夜もよろしく頼むぞノシ】
580偽原栗子 ◆lQrLOeP3FE :2008/09/28(日) 21:44:04 ID:???
>>579
ふふふ…
ようやくあたしの勝負運が返ってきたな。
(ニヤニヤしながら、悔しそうにしているアルちゃんの身体を舐めるように見つめて)

ふむ…どうしようかな。
(と、一言呟いてから)
(暫く動かずに、裸になった恋人を見つめ続けて)
よし、ちょっと待っててくれ。
色々と取りに行って来る…なに、すぐに戻るさ。
(意地悪な笑みを見せてから、一人出て行ってしまう)

…おまたせ。
(ようやく戻ってきたと思ったら、その手にはスポーツバッグが提げられていた)
581偽原栗子 ◆lQrLOeP3FE :2008/09/28(日) 21:44:46 ID:???
>>579
【っとと…毎回書き忘れてる気がするな】
【こちらこそ、よろしく頼む。】
582アル・アジフ ◆fPx1xNOVwE :2008/09/28(日) 21:59:08 ID:???
>>580
うぬぬっ……妾のほうはぼろぼろだ………
こ、こら、そうまじまじと見る出ないっ!
(真っ赤になってじりっ、と一歩後ずさり)

こ、こら、悩むのはいいが眼をそらさんか、目をーっ…・
って、えええっ!?
今からこの格好で、か?
(裸のままどうしていいのかわからずあたりをきょろきょろするが)
(とめるまもなく栗子は行ってしまって)


(そして、しばらくして)


お、遅いっ、な、汝、いったいどこまで………
うゆ?
何だ、そのかばんは?
(文句を言いかけるが、興味はすぐにバックに移ってしまう)
583偽原栗子 ◆lQrLOeP3FE :2008/09/28(日) 22:05:37 ID:???
>>582
いつもは見られる側だからな…
たまにはこうして誰かを見るのも悪くない。
(後ずさりする姿に頬を緩めて)

いいじゃないか、見られても興奮するんだろう?
…べつに誰も来やしないさ。
大人しく待っていられたら、少しは優しくしてあげられるかもな?
(背中を向けたまま手をひらひらと振って、スタスタと退出)

なに、ちょっと自宅までな。
ん…これか?これはな、アルちゃんと楽しむためだけに集めた道具の数々だ。
主に怪しい薬とか、大きめのオモチャとか…
(適当にバッグを置いて、アルちゃんに歩み寄る)
(その顔には、いかにもこれから意地悪く責め尽くそうという心の内が現れている)
584アル・アジフ ◆fPx1xNOVwE :2008/09/28(日) 22:21:08 ID:???
>>583
う、ううううっ、笑顔がいやらしいぞ、栗子っ……
ほ、本当なら妾のほうが汝のをっ:・・・…
(デレデレしている栗子に顔を真っ赤にして指摘して)

家って……いったい何をとりに?
ほう。最近のゲーム機か。
それともなつかしのレトロゲームかな?
(勝手にゲームと決め付けて少し楽しそうにするが)
(続く言葉に顔を青くし、続けて真っ赤にして)
な、ななななななっ、汝、妾に内緒で何を集めているっ!
く、薬? いったい何の薬だ、なんの!
(おびえるようにじりじりとあとずさるが、すぐに背に壁が当たってしまって)
く、栗子?
(おびえた表情のまま、上目遣いに栗子を見つめて)
585偽原栗子 ◆lQrLOeP3FE :2008/09/28(日) 22:28:23 ID:???
>>584
あぁ、そうだろうな。
だってこんなに卑猥で…綺麗ないきものが目の前にいるんだから。
(笑顔のまま、つらつらと恥ずかしいことを口走って)

……全裸でゲーム大会する気だったのか…?
(苦笑しながら、前髪をかき上げて)
内緒で、って…会えないんだから話す機会もないさ。
さぁ、な…あたしは頼んだだけで、集めたのは別のヤツだし…
とりあえず、割と効き目が強くて、安全性の高い物を探してもらってきたから

………安心して服用するといいよ。
(ぱく、と錠剤を口に含んでから)
(アルちゃんの頭を押さえつけて、そのまま唇を重ねる)
586アル・アジフ ◆fPx1xNOVwE :2008/09/28(日) 22:44:35 ID:???
>>585
にゃ!? にゃぁぁぁぁっ!
な、何をはずかしいこといっておる! 汝はっ!?
(語尾のほうはごにょごにょと言葉にならず)
だ、だいたい、卑猥は余計だ、卑猥はっ!
(照れ隠しにそういってぷい、とソッポを向いて)

む、れ、冷静に考えればそうなのだがっ……
は、裸でダンスゲームとかやらされるのかと……
(苦笑されれば自分の勘違いに恥かしそうにして)
うっ……そ、それを言われてはっ……
……なぁぁぁぁ!? い、いったいなんと説明したのだ、なんとっ!?

き、効き目がつよくて……安全?
(無意識にごくり、と息を呑んで、一瞬動きを止めてしまい)
んんんんんんっ!?
(その隙をつくように唇を重ねられて、口の中に入れられた薬をごくり、と飲んでしまい)
な、なななな、何を飲ませたっ!?
(けほっ、とむせながら薬の正体を問いただし)
587偽原栗子 ◆lQrLOeP3FE :2008/09/28(日) 23:01:50 ID:???
>>586
ふふ…本当のことさ。
綺麗っていうのも、卑猥っていうのも。
(楽しそうに笑いながら呟いて)
(指先で頬を撫でて、首筋に顔を埋める)

……その発想はなかったな。
今度はツイスターでも仕入れてこようか?
(恥ずかしそうなアルちゃんに、首を傾げながら言う)
まぁ、仕方ないさ。気にするな…
いや、別に…電話で適当に頼んだだけさ。説明なんかしてないぞ?

あぁ、依存性も、人体への害もない…
…あ。アルちゃんは魔導書だったか。
(動きを止めた獲物を捕らえ、腕の中に閉じ込めて)
んー……どうかな。
「性感を増大させ、反動として思考を鈍らせる」だってさ。
(ポケットから一枚の紙を取り出し、効能を読み上げるが)
(本当はただのビタミン剤。持って来た薬はまだカバンの中だった)
588アル・アジフ ◆fPx1xNOVwE :2008/09/28(日) 23:15:43 ID:???
>>587
な、なななっ……汝ぇ……
くっ、こう言われてしまっても本心では喜んでしまう妾が憎い…っ
(顔を赤くしてそうため息をつくが、不意をつくように首筋に暖かい吐息を受けて、思わず身をよじり)


そ、それは……ひ、卑猥すぎではないか?
栗子と絡み合いながら……うう……
(自分で妄想して顔を赤くしてしまって)
もう少し時間が取れればいいのだが……
そ、そう、か……てっきり汝の友人に頼んで集めさせてたのかと。


そ、そうだ、人には影響なくとも、魔道書にはっ……
あ、ふぁ……っ……
(胸の中に体を収められれば思わず赤面して)
(薬のせいか、それだけで幸せで気持ちよくなってしまい、思わず甘い声を上げてしまう)
な、び、媚薬だと……そ、そんなものまで売っているのか、汝の国には……!
だ、だから、その、さっきから……っ
(腕の中で身じろぎする体がいやに火照っていて)
(それを薬のせいと勘違いしてしまい)
589偽原栗子 ◆lQrLOeP3FE :2008/09/28(日) 23:31:03 ID:???
>>588
あぁ、あたしは動かないぞ?
触る色を指示する人間がいないとゲームにならないだろう。
いろんな角度からアルちゃんの姿を撮影しながら…ってのもいいな。
(赤くなった顔を揉むように撫でて)
ふん…それはあたしも同じさ…
んー?いや、少し齟齬があるな……
「必要だから、あんまり危なくないのを集めてくれ」って頼んだのさ、適当にな。
(手で電話の形をつくり、顔の横に当てて見せる)

何かおかしなことになったら、あたしが責任を取るさ…。
ふふふ…効いてきたか?凄いなコレ…
(背中を撫でながら、楽しそうに囁いて)
あたしの国…なのかな。
さっきから、なんだ?暑くなってきた?
(くすくすと笑いながら、その反応を楽しんで)
(ちゅ、ちゅっ…と首筋や鎖骨の辺りに口づけをする)

さ、こっちへ来て…
まだ色々としたいことがあるんだ。
(アルちゃんの手を引き、ベッドに座らせ)
(バッグを開けてゴソゴソと漁っている)
590アル・アジフ ◆fPx1xNOVwE :2008/09/28(日) 23:35:41 ID:???
【す、すまない、どうも体調がよろしくなくて…】
【今夜はこの辺で凍結してもらっていいだろうか……?】
591偽原栗子 ◆lQrLOeP3FE :2008/09/28(日) 23:38:17 ID:???
>>590
【なんだって…】
【それならそうと早めに言わなきゃ駄目じゃないか…】

【凍結に関しては了解した。】
【解凍とかはそのうち時間が出来たらでいいから、今夜はもう休んでくれ。】
592アル・アジフ ◆fPx1xNOVwE :2008/09/28(日) 23:48:47 ID:???
【すまない・・・・・・まさかここにkてこんなことになるとは,、、】
【】申し訳ない、栗子……今日はお言葉に甘えさせてもらおう……】

【近いうちにまた、連絡しよう。おやすみなさい、栗子……】
593偽原栗子 ◆lQrLOeP3FE :2008/09/28(日) 23:51:56 ID:???
>>592
【身体は大事にしろとあれほど…】
【お疲れ様。連絡、気長に待ってるよ】
【おやすみなさい、アルちゃん。】

【スレをお返しする…。】
594キタン ◆gLwZecPFvE :2008/10/03(金) 21:11:49 ID:???
【借りるぜえ、ヨーコと泊まるからよお】

二週間待たせちまってわりいなヨーコ。
まさか直前であんな目にあうたあ、想像すらしてなかったぜえ。
おかげでたまるたまる、今すぐしてやっからよ。
595ヨーコ ◆U.QY8zeki2 :2008/10/03(金) 21:26:00 ID:???
【お借りします…】

>>594
その前は私が待たせちゃったから
お相子なんだけどー変にタイミングあっちゃったから

さみしかった
キタンのにおい・・・感じて。やっと一息つけた
う、ン…んー…
(するり着衣を落とし、背の紐を緩めたビキニとヒップハングのショーツだけの姿でベッドにあがり)
きて。
(招くように両手をキタンに差し出し)

【ありがと…今夜もよろしくね?】
596キタン ◆gLwZecPFvE :2008/10/03(金) 21:38:08 ID:???
>>595
ぱそが調子悪くなっちまうのはどうしようもねえからよお、特に夜になっちまったらな。
これで当分壊れるようなこたねえだろ。
(ヨーコの久しぶりの匂いを嗅いで、既にドリルはガチガチに張り詰め)
(服を脱ぐとトランクスと肌着だけになり、肌着すらも脱ぎ捨てると招くヨーコに抱きつき)

俺だってよお、おめえと早くこうしたかったぜえ……
むっぐ、ぢゅ…む、む…ちゅる、む、むう……
(零れそうな乳に目をやりつつ、ヨーコの唇に吸い付く)
(咥えこんで貪る口付けで唇を開かせ、舌をいきなり入れてヨーコの唾液を舐める)
(勃起ドリルが下着を押しのけ、ヨーコのショーツにシミをつけるほど滾らせて擦れる)
ちゅは、うは…欲しかったぜえ、おめえをよお…
たまんねえ、匂い嗅いでるだけでおかしくなっちまう。
ちゅ、ぢゅっ……ぢゅる、っぐ、むうっぐう……
(腰を振って勃起ドリルがショーツにクレバスを作り、零れてくる先走りで濡らしては)
(緩んだビキニを剥がして、巨乳を直接手で揉みしだく。飛び出る乳首に顔を寄せてヨーコの目を見てから)
(乳輪といっしょに咥えて思う存分、乳首を口の中で転がしていく)

【よろしく頼むぜえヨーコ、2時か3時くれえで考えてっぜ】
【調子よけりゃ、もっといくからよお】
597ヨーコ ◆U.QY8zeki2 :2008/10/03(金) 22:13:09 ID:???
>>596
保守部品が…いつでもあるとは…かぎ、ら、ないもの…ね?
(準備完了とばかりに抱きしめられるとくすぐったそうに喉を鳴らして目を細め、広い背中を今度は手のひらで存分に味あう。背筋にそって指を滑らせ、皮膚の下で疼くような鼓動と熱を分かちあい)
ン、ん…(噛み付き返すようにキスに応じる。キタンの下唇を唇で挟んで甘噛みし合間に喘いで酸素を貪り)
あ、は、ァ…ん、れろっ…(渇きを癒す水のようだと思う。唾液の絡んだ男の舌を舌先で突付きゆるく吸い付き)
こっちは。もう……きのうから…おかし、く…あ。んーっっ
(布越しにスリットを探られてひくんと背を反らし、男の背を彷徨っていた手がぎゅうと握られて)
(もどかしいようなゆるい刺激と、ぐっと押し付けられたときに肉芽を掠めて甘い声があがる)
は。あ。あ、ン…
(ねっとり張り付いてくる下着はふたり分の体液を吸って、だんだんキモチワルイような気がしてくるが、立ち上る香りに思考が蕩けてくる)
(少しだけ腰を浮かせ。濡れて透けてきそうな下着を自らドリルに摺り寄せると胸を押し付けるように密着させ)
(たっぷりとボリュームのある尻でその幹を軽く摩りあげるように刺激しはじめ、嬉しそうに小さく笑った)
ふふっ…欲しい、って、思ってるの、は…キタンだけじゃ…ない…よ?
(胸にしゃぶりつく愛しい男の頭をゆるゆる撫でて)
(空いた方の胸をそっと掬い上げると先端に舌を這わせる)
ン、ん、ちゅ…ん…
(どこか懐かしいような甘いミルクをちゅうっと吸って口腔にとろり溜めると)
(もういちどキスを求めるように顔を寄せ鼻先に口付けて)
598キタン ◆gLwZecPFvE :2008/10/03(金) 22:36:31 ID:???
>>597
昨日からかよ……そいつは悪かったぜ…っぐ、む……ぢゅぶ…ん、すげ敏感じゃねえか…
(絡まる舌と舌で唾液を舐めあい、唇を甘く噛まれれば顔を押し付け深く咥え込む)
(舌先と舌先を突かせあって、ざらつく舌の表を合わせて欲望に満ちた本能を潤していく)
ならよお……もっとおかしくさせてたんねえと、なあ……っぐう、っぐうう…
(背を摩る手に構わずに濡れたショーツにドリルの裏筋を擦らせると、そろそろ…とショーツの端に手をかけ)
(太腿に手を被せて脚を閉じさせてショーツを脱がせ始める。股の中に手を入れて中指を膣に入れると)
(ぐりっと内側を抉ってから、一気に膝下までずり下ろす)

もっと擦らせたかったけどよ、直接おめえのなかに入りてえからな……
確かに俺だけじゃあねえみてえだな…む…っちゅ……っぐう…あめえ…甘いぜえ……
(巨乳を自ら搾って母乳を舐めるヨーコの唇に顔を近づけ、鼻をなめられると舌を突き出してあごを舐め返す)
(すぐに唇を重ねてミルクを含んだ口中に舌をいれ、甘い味を分け合って)
ちゅば、は…は………ヨーコ、入れるぜ……早く、おめえが欲しくてたまんなくって…どうしようもねえ…
っぐ、おぐ…っぐう……う、うおあ…い、いい…ぜ………い、いい…
(曝させた股にドリルをあてがうと、膣口に亀頭を咥えさせる。ぞくりと走る熱いヨーコの膣肉に腰が震えだすが)
(迷わずに腰を思い切り突き出すと、亀頭が膣内に埋もれていく。ぬちゃぬちゃとした雫を垂らさせ膣襞を掻き毟る)
っぐ、ぐが……ヨーコ…たまんねえ…っぐう、っぐうううう…欲しかったぜええ、ほしかった…!
奥まで貫いてやるぜえ、やるうう、ぜええ……!…っぐ、っがあああ!!!
(熱い膣内にドリルを包まれ、理性の箍が一気にはずれとぶとヨーコの体に圧し掛かる)
(体重を十分にのせた突きを膣内に浴びせて、勃起した灼熱のドリルが膣奥まで潜り込んでいく)
(乳が縦ゆれするほど激しく突いて、前髪やもみあげも揺さぶってヨーコの奥を欲しがって突きあげる)
(流れる汗と垂れる唾液をヨーコの顔と乳房に浴びせて散らし、乳房から母乳を搾って甘く白い霧ふきをお互いの顔にかける)

あぶ、あぷう…ヨーコッ!!!ヨーコおおお……めちゃくちゃ激しく抱いてやるぜえっ!
奥、当たってももっと奥によおおっ!っがああ、っぐう、っぐうう……あぐうあ!
(言葉通りに子宮口にドリルがあたり、体が痙攣するほど仰け反ってもピッチは衰えずむしろ加速する)
(亀頭を潰すほど奥にぶちあて、ヨーコを欲しがる胸のうちを体で徹底的に教え込んでいく)
599ヨーコ ◆U.QY8zeki2 :2008/10/03(金) 23:25:55 ID:???
>>598
そうよ、人のことぬか喜びさせて…
(ぷ、と頬を膨らませるが割り込んだ舌が拗ねる頬を宥めるように内から撫でるのに絆されて)
(ちゅくちゅくと絡み合う舌。あわせた唇の隙間から顎へ甘い雫が伝いぽとりとシーツへ沁みた)
(さらりと手のひらを刺激する髪の毛がだいぶ伸びてきたなとぼうっと思って、気づいた時には下着がズリ下ろされるところで)
ン…ぁ?ひ!?
(蕩けそうなミルク味のキスと、甘えるように身を寄せて、尻たぶでドリルを撫でるのに浮かしていた無防備なソコを太い指で貫かれ思わず悲鳴があがる)
あ、あ、ふぁ、あ、んんっ…も、ちょ、早、ぁ
(夕べ焦らすように細い指で解したソコに叩き込まれるドリル。反射的にぎちりと収縮する膣口)
くっは。ぁ。あ。あ。
(踊るように身体をくねらせ自身の体重がかかってキツいまま奥へ、奥へと熱いドリルを呑み込んでいく)
あ、あ、あつ、ぅ、い…っふ、ぁ、んーっっっ
(大きく足がシーツを掻いて。頭と背に回していた手で縋るように抱きつく)
(のけぞる背がシーツへと倒れこむと同時に絞りこむように膣壁が蠕動をはじめいきなりの抽迭を少しだけ和らげて)
あん、あ、あ。も。いっつも、はげし。い。のにっ。それ、いじょ・・・?あ。あ、あああっ
(最奥にぶち当たっても怯まずに更におくを求めるドリルに連続で絶頂に押し上げられて盛大に声をあげた)
(受け止めきれずに溢れてしまいそうなほど与えてくる男の欲を残らず拾うつもりで痙攣する内腿をやっとの思いで開いて)
あ、あ、あ、ふ。
(つ、と頬を打つ雫に薄く目をあけた)
(喘ぎに負けてしまいそうになりながら口元に笑みを浮かべ)
(片手をキタンの肩に掛け姿勢をなんとか保持しつつ跳ねる膝をもう片方の手で抱え込んで)
(やたら締め付けてしまう膣壁を緩めようと詰めていた息を吐いた)
ん。ん…っ…はぁ。き。た。ン…
だいじょ、ぶ…だから。もっと…はげしくても、へいき
600キタン ◆gLwZecPFvE :2008/10/03(金) 23:55:43 ID:???
>>599
く、っぐう、う、っぐうう!っぐううあぐ、うお、うああ…よ、ヨーコおおっ!!!
もっと、もっと激しくがいいのかよ、ああっ?あ、っごおっぐうううう…ヨーコ、啼き叫ぶくれええ抱く、ぜえっ!!!
(久しぶりに聞く愛しい女の艶めいた喘ぎに脳みそを揺さぶられ、滾るドリルが膣内を怒張の形そのままに)
(押し広げて形を象らせていく。せっかく吸い付く膣壁を裏返るほどカリ首で引っ掻き、子宮口を抉りつける深く穿る突きで連打する)
っぐ、っぐう、あ、おあっ…ヨーコ………ずっと啼かせ続けてやらあ、っぐう、あお、ぐっぐう、おああ!
(ヨーコを啼かせる前に自分を滅茶苦茶に啼かせ、張り詰めるドリルはヨーコの膣壁を隅から隅まで這いずって舐めていく)
(奥にある子宮への入り口を深く抉り、より深くで放とうと体がヨーコへと激しく送られ、大きな尻を弾ませてはベッドを軋ませる)
よ、よーこお……で、でちまうぜ…おめえの奥、で…でちまうぜえ……孕ませちまいてえ、孕んでンのに、もっとさせてええ…
あ、おああ…よ、よおおこ…い、くう…イっちま、う…お、お、おああ…っぐ、っぐ、あ、い、ぐうう!!
(白い飛沫を搾る手は余裕がなくなってヨーコの頭を抱いて、顔を密着させて汗を塗りあうほど擦り)
(膨らみを胸板で押しつぶしては弾力で戻り、体全体が絶頂に向かって突っ走っていく)
(激しく縦に突く腰の動きを螺旋の動きにしながら、奥深くで肉のドリルがひたすらヨーコの子宮口を穿り)
(狭く丸いリングをドリルがこじ開けて広げて、みっしりと嵌り込む)

ヨ、よおこ………愛してっぜ…あいして、る、ぜ、え、い、あ…いく……はらめヨーコ…っぐあああああ!!!
(ヨーコの耳元で普通なら赤面ものの言葉を吐いて、奥いっぱいに嵌めたドリルから白濁色の欲望を放つ)
(太い両腕で赤毛の髪を指が食い込むほど強く抱いて、絶頂で震えだす体をヨーコに繋ぎとめて)
(一滴も漏らさぬ勢いで、ドリルを膣奥まで捻じ込む。胎内内側すら開かれたカリがなぶり回し、底まで精液を噴き届ける)
ぐう、ぐうう、よーこ…腹のなかで俺が…ぶちまけてんの、わかっかあ……?!
ぢゅぶ…まだ、これからだぜえ……もっと溢れてとまんねえくれえだすからよお…
何やってんのか、わかんなくなるまで抱くぜ………ぢゅぶ、ぢゅ、ぐう、うう……で、る……
(奥深くに零距離で螺旋渦巻く精液を噴き上げ、ぎ、ぎ、と鋭い軋みをベッドに立てさせるほどヨーコの体を強く叩きつける)
(ヨーコにならって片腕はヨーコの頭を掻き抱いて、片腕は膝を抱える手を奪って指と指をかけあわせて掌を重ねる)
(ベッドにそのまま手を縫いとめ、震えてもずれても、射精の快感で蕩けても絶対に離さずに握り締める)
601ヨーコ ◆U.QY8zeki2 :2008/10/04(土) 00:32:34 ID:???
>>600
んく、ぅ。ンっ、ぁは、あ、あっ…や、また、おっき…く。あ、ああ
(思わず強請るような言葉を吐いたあとずくりと胎内で質量を更に増したのを感じて仰け反った)
(突き上げと細波のように襲い来る刺激にぷるぷる震える胸を男に押し付けるように)
(決して浅いわけではない膣壁をぜんぶ引きずり出されるかのような深いストロークに気をやってしまいそうになりながら。縋る腕で辛うじて留まり)
あ、うー。や、ぁは、ああ、ふぁ、あ、い、んーっっ
(喘ぐ呼吸の合間に意味のない音の羅列が混じり。時折思い出したように奥歯を噛み締めると連動するように内腿が男の腰をぎゅう、と締め付け)
(反り返る雁の裏までみちりと膣が吸い付いて)
で…だし、て…
(内から炙られ外から叩きつけられてむちむちした尻が赤く染まると首のすわりまで覚束無くなり)
(絞る手が緩んでも先端からとろとろとミルクを溢れさせあわさる胸を滑らせ)

(ため息のように全身戦慄かせ)
あい、して…あ、あ、あ…
(絶頂に絶頂が重なって乳白色の夢でも見てるかのようにゆらゆらと意識を飛ばし)
(囁かれる愛の告白にほわり微笑み頷いた)
(握られる手の感触だけは妙にリアルで)
(そうされるのがすきだと強請ったのは一度か二度のはずなのにずっと覚えてくれたことが嬉しくて)
(きゅうっと握り返しながら額を喉に擦り付けた)
…ん。ん…
きてる。いっぱい…あついの。とろとろ…
(渦巻く精にせりあがる薄い腹に幸せを感じ。どこかあどけなくも見える蕩けた瞳で男を見上げ)
もっと、もっと…いっぱい。うん……ちょーだい…
(男の手がなければ頭から崩折れてしまいそうになりながら甘く舌足らずな声で強請って)
602キタン ◆gLwZecPFvE :2008/10/04(土) 01:05:22 ID:???
>>601
むっ…ぐ、ぐ……むうう、ぐむ……らあ……ぷは………
熱いぜえ…よーこのなか、熱いぜえ……ぐう、っぐうう…もっと、もっと出る、ぜ……!
(あいして、言いかけたヨーコの唇を咥えて声と喘ぎを飲み干す。舌を入れて絡めればまだ残る母乳の甘さが蕩けるほど美味しい)
(上の口で微量ながらミルクをもらうと、下の口奥深くで追加の白い精濁が迸って子宮に孕めと奥底に叩きつける)
お、おおお…ぐ、っが……おめえに吸い取られているみてえだぜえ………
離すんじゃねえぞ、両腕と両脚でがっちり掴まえてろ……俺もおめえをはなさねえ…う、うう、っぐうう!!!
(ふくよかでしなやかな脚に挟まれ、恥毛が絡むほど股間は密着して泡すら飛び散らせ)
(太幹で膣口をこれでもかと拡張して形を覚えさせて、子宮深くまで螺旋ドリルが占拠する)
(脈が根元から走って膣壁を蠢かせ、終点の子宮に脈動を響かせて白熱の塊を注ぎ込む)

れる、ぢゅぶっ…ヨーコ、まだまだ…おめえを愛したりねえぜえ……
母乳噴くほど欲情しやがって、俺をどんだけ喜ばそうってんだ…かぶ、ぢゅ、ぢゅっ……
(握った手は強く絡ませたまま乳房へ引き寄せ、頭の後ろを支えていた手はベッドにヨーコの頭を寝かせると)
(ややそり気味になった胸に吸い付いて搾る。搾れば搾るほど、びゅうびゅうと噴く母乳を飲んで)
(射精の余韻に浸る下半身を一息つけさせて癒す。白く濡れた舌で握ったヨーコの手を舐めて、指先まで舌を這わせていく)
ぢゅる、ぢゅる……よーよ…よーこ…
やべえぞ、おめえを…めちゃくちゃまだ、欲しがってるぜえ…ぬ、っぐう、むう、む……
(ヨーコの手を握る手と搾り放題の手で巨乳を搾り、目前を白い噴水にしながらヨーコの唇を舐める)
(ふたりとも白く濡れて前髪が露が滴るほどへばり、精液をかぶったよりも淫らに蕩けた顔が見えて欲情がさらに高ぶる)
(微笑む穏やかなヨーコの顔に満足して、優しく微笑んで唇を貪る。上唇を咥えては舐めて、離れるとすぐ吸い付いて顔を交差させる)
(ベッドにヨーコの頭を弾ませ、ぐむぐむ唇を咥えて唾液を交換すると、ドリルが漲りを復活させて膣内で暴れだす)
ぶは………ヨーーーーーーーーーーーコッ!っぐうう、あい、し…………………………………てっ!!!っぜええええ!!!
(呼吸を整えて体勢を立て直し腰を後ろへと引いて、子宮口を裏返し膣襞をいくつも弾いてドリルを逆行させると)
(膣口から亀頭が見える寸前で、一気に穿孔する。シーツには大量の愛液と精液が噴出してぬるついて、足腰がスムーズに動く)
(簡単に奥まで貫いてヨーコの胎内に戻ると、小さく絶頂を向かえて握ったヨーコの手の甲に指を食い込ませるほど震えて)
603ヨーコ ◆U.QY8zeki2 :2008/10/04(土) 02:03:29 ID:???
>>602
(熱い、蜜のなか満たされてるのにまだどこか足りないと感じて腰をうねらせる)
(溢れるほどそそがれてるのに、どこまで貪欲なのかと喉奥で笑いをかみ殺し)
(連続絶頂の果て奇妙に冴えた部分がある。口付けにふっと降りた瞼の裏で胎内の実況をありありと視覚で感じ)
っっ!
(残滓というには多すぎる噴き上げにまたひくりと胸を喘がせ)
(離すな、といわれるがまま甘えも囁きもミルクと共に喰らい尽くされ、脱力しかけた足をようようあげて)
(最大まで拡張されて、膣口はじぃんと痺れてるのにまだ奥を目指すドリルの動きにまた潮を飛沫かせ)
(互いの叢に絡まり滴り落ちてシーツまでじっとり濡らした)

ん…ん…?
(意識の上にはないカラダの反応に喜んでくれるのならそれはそれでこちらも嬉しいと)
(また額をすりよせて甘える。汗とミルクの混じった匂いを肺一杯吸い込んでふにゃっと顔緩ませて)
(しっとり湿った肌にさらりとシーツの感触。そういえばベッドの上なのだと思い出ししがみ付くように絡めた手足を少し緩めた)
(ほっと息をつく間もなく貪られる唇。からからの喉を唾液で少し潤して)
(深いキスを求める仕草で据わりのいい場所を探るように頭を動かしているとポニーテールに結い上げていた髪が解けてぱさりとシーツに広がった)
(ざわり、と胎内でも枷が外れた気がして)
(まったりとドリルにまとわり余韻を楽しんでいた膣壁がうねりはじめた)
(どちらが早かったのかはわからないけれど。再始動した螺旋力に感応したように蠢いて)
あ?あ、ちょ。っ…ぅあ、ああああああああん
(まとわる粘膜をこそげ落としていく雁の裏につま先まで反り返して、啼いた)
ひぁ、あ、ぐぅ…(浅い位置にある一点を掠められると喉がつぶれたような呻きが漏れて)

(尻の狭間にどろりと熱い体液が伝うと次にくる衝撃に備えてきゅうとカラダを丸めた)
ーーーーーーーーーーっぐ、は、あ、あ、ああ
(粘液の分一度目よりも挿入は容易なはずだったが、その分一気に深く咥えこんで目の前に星が散った)
あ、は、あ、あ、ちょ、あ、ぁあん
(それでも、何か耐えるように握りこまれた手に溶かされていく)
(キレイに反った喉を晒して、ひく、ひく、と数回腹を波打たせるとふうっと大きく息を吐き)
あ、ン。ん。キタン…あたし、も、…あ、い、ひゃ、あ、あ、あっ
(本人のあずかり知らぬところで、喜びに奮えるライフリングが一気にドリルに絡み付いて絞り込むようにザワついた)
604キタン ◆gLwZecPFvE :2008/10/04(土) 02:10:23 ID:???
>>603
【おうヨーコ、おつかれさんだぜえ。そろそろいい感じで睡魔だぜえ…】
【久しぶりでよお、張り切りすぎちまったみてえだ…今晩はこのへんでしめえにしといてくれや…】
【次だけどよお、日曜の晩に顔出せそうだからよ。0時までに寝ちまうが、会えるぜえ】
605ヨーコ ◆U.QY8zeki2 :2008/10/04(土) 02:17:12 ID:???
>>604
【うう待たせてごめんー。二回も呼ばれるとは思わなかった】
【付き合ってくれて、ありがと。少しは満たしてあげられてるかな…?】
【こっちは全然問題なし!うん。明後日…ん、明日か。もう土曜日だから】

【ん。続き、期待してて…いい?】
606キタン ◆gLwZecPFvE :2008/10/04(土) 02:21:50 ID:???
>>605
【十分はええから気にすんな。昨日の酒疲れがまだ残ってるみてえだぜ】
【かなりおめえで満ちてっからよお、安心しろや。おめえこそちゃんと満足してっか】
【日曜の晩でいいぜえ、21時にゃあ顔だすからよ】
【今晩の続きだろ、きっちり続けっから安心しとけ…よし寝るぜえ……ありがとよヨーコ…愛してっぜ…】
【きちんとおめえも寝ろよ、なあ……おやすみだぜえ………zzz…】

【ありがとよ、返すぜえ……zzz】
607ヨーコ ◆U.QY8zeki2 :2008/10/04(土) 02:33:13 ID:???
>>606
【なんだか変なリズムができてる】
【ん、うん…会えたときはもうとろとろになっちゃうくらい…】
【映画デートの続きでもいいよ。いっぱいご奉仕ネタ考えたし…やりたいこと、いっぱいあるもの】
【それ言われると耳がイタイなぁ…大丈夫、ちょっとずつ寝てるから】
【おやすみなさい。…愛してる…私は、もうちょっとキタンの寝顔見てから寝ようかな。】

【ありがとうございました。スレお返しします…一応、休憩で清算しておきます】
【サイトとの……のためにスレ、借りるから】
【じゃあサイト待ってるわね?】
609平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2008/10/04(土) 22:21:27 ID:???
【こんばんわ、スレをお借りします】

【お待たせルイズっ、礼によって今からレス核からしばらく待っていてくれー】
【いつも待たせてごめんなっ】
610平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2008/10/04(土) 22:37:33 ID:???
ん、どう? いつもルイズのおまんこ犯してるチンポの形……口のほうがよくわかる、だろ。
(みだらな水音を立て、積極的にフェラをするルイズの姿と、不慣れながらもねっとりと絡みつく舌の感触)
(すぐにでも射精してしまいそうなほど限界近くまで性感が高まっているのを隠すように、無理やり笑みを浮かべ)
(淫語で攻め立てながら、柔らかなルイズの内頬に、亀頭を重点的にこすりつけて)
何でも……? 言っちゃったね、ルイズ。何でもするって……
シエスタにもできないこと、たくさんやってもらうよ?
(すっかりマゾ快楽の虜になったように震え、口淫奉仕に熱中しているルイズの頬を優しくなでて)

だよな? もうルイズの処女を奪った日から、どんどん俺専用の雌まんこになってきてるもんな…
それがスケベ、っていうんだよ、この変態マゾ貴族♪
(妄想に熱くなったルイズの服を、廊下だというのに少しずつ脱がしていってしまい)
(半分脱がした状態にまでしてしまう)
ん…。ちゅ、うっ……ん、ルイズ……俺のルイズ。
(マーキングをするように唇に吸い付き、舌をすすり、所有権を主張するように唾液を送り込んで…)
みられてもいいなんて……淫乱だなぁ、ルイズ。
その代わり声をちゃんと我慢するんだぞ? みつかったら……お仕置きだからな?
(耳元でささやくと、一気にペニスを奥まで着きいれ、思い切り子宮を揺さぶる)

【おまたせ、ルイズ〜! 今夜も、よろしくな!】
>>610
ン、ちゅぶぅ、ちゅばっ……んふ、あむ……ちゅっ……っ
(瞳を潤ませきって大好きな少年のペニスを嘗め回し、液を啜り上げて先を舌でちろちろとくすぐって)
ん、むっ、はっ……う、ん、わかる……わかっちゃ、うぅ……こんな、のが入ってたなんて……
(グロテスクな形に恐怖しながらもどこかそれを嘗め回すのが気持ちいい、サイトのものだからだろうか)
(喜んでもらえるのが嬉しくて唾液を絡め、内頬に押しつけるペニスの感触に頬を赤らめて)
う、ん……ちゅっ、ちゅっ、ちゅぶぅ……ふぁ、んでも、ふる……ちゅぶぶっ、負けないもん……
(頬を撫でられると嬉しくてもっと熱を込めて嘗め回す、雄臭がどんどん強まって興奮してきて)

ふぁぁぁ……
(使い魔から虐げられるような言葉が身体を熱く焼いて少女特有の甘汗がむわっと広がって)
ぁ……やっ、ゃあっ、サ、サイトぉ……こんなところで脱がしちゃ……ゃだぁ……っ
(サイトの手を握って制する振りをするがボタンを外されて肩をはだけてしまうと薄ピンクの乳房が見えて)
(汗ばみ瑞々しい身体はほんのり赤く染まって、可愛らしい膨らみが荒い呼吸で上下するように動いて)
ンっ、ちゅっ、ちゅっ……サイ、ちゅっ、……トぉ……ちゅむ、ちゅぅ……
(荒々しいほど唇を奪われうっとりと陶酔して舌を絡め、歯茎を嘗め回して、嬉しそうに少年の唾液を飲み干し)
うぅ、いん、らんじゃ……ないもん……うぅ……おし、おき……やぁ……、ぁ、うぅ!!
―――――〜〜〜〜ッ!!
(耳元に囁かれながら一気に突き上げられると、待ちかねた媚肉がざわめきねっとりと締め付けて)
(子宮口までたっぷりと擦り上げ叩き付けられると唇を噛みしめて激しい快感に堪えて)
……あ、は……ぁ……す、ごぉ…………いつ、も、より…………おっき、くなって……るぅ……
(いつも以上にみっちりと肉を埋められて唇をわななかせ、快感を訴えて)

【うん、今日もよろしくねサイト。あといつも通りの時間くらい?】
612平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2008/10/04(土) 23:27:51 ID:???
>>611
ん、ふっ……そんなおいしそうにしゃぶって……そんなに俺のちんぽ好きなのか?
くっ、先、良すぎっ……っ……エロい舌使いしてるぞ、ルイズ?
(先っぽをちろちろさせるとびくっ、と腰がはねるように動いてしまい)
(雄雄しく反ったペニスは微妙な角度でルイズの口の中で暴れて)
よしよし、それじゃ……ルイズのまんこに飲ませていたもの、ルイズに飲ませてあげようか?
シエスタだったら、おねだりしてだって飲みたがるだろうけど。
(好き勝手にルイズの口の中を犯しながら、びゅ、びゅ、と先走りを放ち)
(口内射精を仄めかして…)

ん……雌のにおいがしてきたな。ルイズはホント、マゾだよな……
(ルイズの性癖は承知してるため、なおも追い詰めるように言葉をかけ)
(雌のにおいを漂わす肩口にキスマークをつけながら、するりと上半身をはだけさせて)
学校の、しかも廊下で……可愛い胸だしておまんこするなんて、信じられないよ、ルイズ。
ほら、抵抗しないと、ルイズがマゾ奴隷だってばれちゃうぞ?
(わざと抵抗しやすいようにゆっくりと胸を撫で回し、きゅっ、と乳首をつまみ)
(幼くも淫らに開発され尽くしたマゾ肉体をじっくりともてあそんでいく)
うそうそ、廊下でおまんこつつかれてアヘ顔してるくせに、淫乱じゃないはずないだろ♪
みつかったら、そいつの精液を浴びてもらおうかな? もちろん、ルイズ自身がおかずになるんだぞ〜。
(たっぷりと蜜を含んだ蜜壷を、何の遠慮もなく激しく突きまわし)
(声を出させようと腰をぐりぐりと押し付け追い詰めるように子宮口をこすりあげ)
ちがうよ、ルイズ。俺専用のおまんこになったせいで……
ぴったりくるようになったんだよ?
(真空のように張り付いていく膣壁を激しくすりたてていき…)

【すまない、明日も早くて…そのくらいにしてくれるとたすかる】
【ちなみに次は…九日の今日と同じくらいの時間にこれそうだけど、ルイズの方はどうだい?】
>>612
ち、違うわよっ、す、好きじゃないけど……ちゅ、む、サイトの……ちゅ、ちゅ、く……
あぁ、はぁ、ちゅ、ぷっ……ど、んどんエッチな形に、なってる……ちゅっ……気持ち、いいのね、サイト
(言葉責めに羞恥をかき立てられたまら深くむしゃぶりついて、反り返るペニスの卑猥な形を口に感じて
(それがさらに膨らんで血管を浮き上がらせ猛々しくなると心臓の鼓動は止まらなくなって)
えぇ、ぇ……シエスタが……? わ、わかった、負けたりしないもんっ……ちゅっ、ぷっ……
はぁ、む、サイトぉ、わ、たしに口の中にしゃ、しゃ……シャセイしてぇぇぇ! ちゅぶ、ちゅうぅぅ!
欲しいのぉ、サイトのエッチな液ゴクゴクしたいの…だからちょうだい……!
(恥ずかしいおねだりをしながらぱくっとペニスに吸い付き、激しく吸引して射精を促すように)

ン、ンっ……はぁ、はぁ、勝手なこと、言わないでよぉ……あんっ……
(先ほどの愛撫と口奉仕で十分に高められた興奮は言葉責めにさらに煽られさらに高まって)
(いつもは眠っているマゾ性癖が膨れあがってサイトのいじめられるのがたまらなく気持ちよくて)
そそ、それはサイトが脱がしたから、で……わ、わたしはしたくな……ひゃっ、きゃうぅっ!
(しっとりとして張りのある白い肌に唇が吸い付き震え、先ほどでも摘まれ感度をが高まった薄桃の突起を摘み上げられ)
(思わず身体を震わして声が漏れて、汗で濡れた肌は蠱惑的に朝日で輝いて白い肢体が余計に浮き立って)
……はっ、はっ、はぁ、ンンンっ……い、淫乱じゃ、ない、も……んっ……
じゅ、授業中、だから誰も、こないわよ、ざ、残念だったわね、バカい……ぬっ、あ、ぁ、ふあっ……
(すっかり蕩けた膣壁はペニスを包み込んでは時折きゅうぅと締め付けて、快感を引き出していき)
(サイトの首に片手を回して、片手を先ほどから捏ね回されている乳首を摘む手をゆったりと押さえて)
サイトの専用、の……? ン、ンっ、あ……あ、ああ、あのね……サイトぉ、きょ、今日は……
中に出しちゃ、ダメよ? そ、その、つまり……ふぁっ、ひゃっ……と、とにかくっ、ダメだから……はぁん……
(じゅぶっ、じゅぶっと荒々しく突き上げられると気持ちよくてたまらない、膣壁がこれでもかと擦られるたびに)
(膝が震えて両足が崩れ落ちそうになって、潤んだ瞳でサイトを見上げて)

【そうなんだ、じゃあ今日はこれでおしまいかしらね。9日ね……多分大丈夫、もしなにかあったら連絡するわ】
614平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2008/10/05(日) 00:06:53 ID:???
【そうだね、ゆっくりじかんとれなくてごめんな?】
【九日は夜、結構遅くまで大丈夫のはずだから……】
【こっちも何かあったら連絡するな?】

【今日も楽しかったよ、ルイズ。いつもありがとうな?】
【気にしないで、大したことじゃないわ。じゃあ九日にまた待ち合わせで逢いましょうね】
【それじゃ今日もありがとうサイト、楽しかった。それとお勤め頑張ってきなさいよ?】
【おやすみなさい、サイト】

【それじゃスレを返すわ、ありがとう】
616平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2008/10/05(日) 00:16:49 ID:???
【ありがとう、ルイズ…そういってもらえると助かるよ。もしも早く戻れそうなときも、連絡するからね】
【こちらこそ、楽しかったよ!ああ、無理はしない程度に頑張るよ、いつもありがとうな!】
【おやすみ、ルイズ、いい夢見てな? 最近寒いし、風邪とかには気をつけて〜】


【こちらもスレをお返しします】
617名無しさん@ピンキー:2008/10/05(日) 09:49:59 ID:???
おつかれ
618キタン ◆gLwZecPFvE :2008/10/05(日) 21:12:10 ID:???
【泊まりにきたぜえ、ちっとヨーコとあったまってくからよお】

土曜の続きでいいよな、ヨーコよお。
腹んなか、熱いやつでたぽたぽにすっからよお…
かきはじめっから待ってろや。
619ヨーコ ◆U.QY8zeki2 :2008/10/05(日) 21:21:11 ID:???
【休憩で暫くお借りします】

>>618
う。もうかなりいっぱい貰ったような気がするんだけどっ
ふたごになっちゃったらどうするのよー

うん。じゃ今夜もよろしくね
620キタン ◆gLwZecPFvE :2008/10/05(日) 21:33:38 ID:???
>>603
っごっごおお………あぐ、ぐあ、あ!あ!おがああ………おーーーーーっ!!!
ヨーコ、はいっちまってっぜ、おめええのいっちゃん奥までええ、はいっちまった、入っちまってるぜええ……!
(握り込む手をシーツに沈み込ませ杭打つように、何度もぐい、ぐい、押し込んで体全てをヨーコの内側に嵌めいれる勢いで突く)
(いくつも潜り抜けた膣襞がドリル全体に絡みつき、子宮口のリングにカリ裏を搾られてヨーコの腹の上で唸る)
(そり返るヨーコの腹の上に腹筋を押し付け背をベッドに叩きつけさせ、乳房のうえでたゆたゆ弾んでのしかかり)
っが、があ…ヨーコ、聞こえねえぜえ……
もっと、大きな声で、はっきりいえよお……っぐ、っぐうう、かぶ、ぢゅ、ぢゅ……!
(反る喉に野獣のごとく食らいついて唇の吸い跡をつけながら、耳裏まで舐って這い上がる)
(弛ませ押しつぶした巨乳が圧倒的な容積と熱さを蓄えているようで、逞しい胸板で押してもすぐに弾んで揺れる)

っぐう、っぐう…ヨーコ、いつまでもよお…おめえん体、抱いていてえぜえ……
あったけえ、いやあ、熱い、熱すぎるぜえ……よーこ…ふん、ふんんん!
(癖になるヨーコの瑞々しく濡れる体をもっと食べ尽くそうと、奥深くに潜り込んだドリルが唸りだす)
(ライフリングとカリを擦りまくらせ、膣内を愛液と精液で攪拌し飴色の泡立つ愛液に作り変えていく)
(突けば突くほど揺れる髪と乳房を笑って更に揺さぶり、ポニーテールの解けた赤毛がシーツに広がっていく様が)
(ヨーコに送りつける快感の突きの伝達に見えて、もっと広げようと腰を激しく振りたてる)
っぐうくぐうう……おぐっ…が、っがああ……
首、しっかりつかまってろ……俺の上で啼かせっから、っぐうう、お、おおお……!
(握り締めた手を肩にかけさせ、ヨーコの背中に両腕を回すと抱き起こして貫いたまま股間の上に座らせる)
(ずっしりと二人分が柔らかいベッドに座れば、すり鉢に沈み込む)
(胡坐を組んだ脚をばたつかせて乗せたヨーコ諸共跳ね上がり、一瞬の浮遊感、直後に沈み込んで遅れて落ちるヨーコを深く貫く)
(浅いはまりが深い突きになって、ヨーコの脳天までドリル突きを響かせ文字通り天を突く)
っぐが、あが、深いとこにいったぜえ……よーこ、もっとやるぜ、気絶すんなよおお!
っごお、ぐが、がああ……があ、よーこ、お、おあ、ぎあ、っあぐうううう!!
(巨乳が乳首の淡い桜色の揺れる軌跡を描き、頬の横を何度も通り過ぎる)
(少しだけ顔を横に振り舌を伸ばせば、乳首を唾液とざらつく舌で激しく擦っていく)

>>619
【まだまだだぜえ、もう一発くれえはくれてやんねえとな】
【まあ今晩はみじけえが、よろしく頼むぜえ】
621ヨーコ ◆U.QY8zeki2 :2008/10/05(日) 22:16:08 ID:???
>>620
は、ぁ、ああ、ふぁ。あ、ぅ。あ、あいしっ…て…あ、はぁあん!
(スタッカートで途切れる呼吸のあいま、望まれた言葉を紡ぎかけたのに柔らかな頬から耳朶まで食いつかれて喘ぎに紛れる)
は、っはぁ、あ、んーっっ…っく、ひぐ…ぅー…
(翻弄されすぎて涙声のような嗚咽が混じり、幼子がむずかるようにいやいやと首を振って訴えようとするが突き上げに揺すられているようにしか見えない)
うぁ…あ…う、え…?
(背に回る手に何?と言いたげに不思議そうな顔を向け、一瞬視線が反れる)

ーーーーっあ!っは、あ…あ…つ…あ、おぐっぅ……
(引き起こされて一瞬浮いた体が、芯に打ち込まれたドリルを自身の体重分深く、咥えこんで。反り返るドリルの角度が胎内で真上を向き捻りを加えて奥の奥まで貫かれて)
(おこりのようにカラダが跳ねて、数回びくん、びくんと痙攣する)
上って。あ、そ。ゆ、あ。ちょ、まっ…って。まって…あ、はう
(男の腿に座らされ。揺すりあげられて息が詰まる。首に回した指ががりり、と肩に痕を残した)
(上から押さえつけられるより幾分呼吸するにはラクな格好になったのか、跳ね上げられながらも少しずつ呼吸を整え)
あ、たし、だって…ずっと…欲しかった、ん、だ、からっ
(跳ね上げられて弾む胸を咥えようとしているのか唸る男に訴えると先刻掻いた肩をぎゅうと掴んで)
キ、タン、に、も…っ…
(たぷ、とボリュームのある尻たぶを腿に押し付け、突き上げのタイミングにあわせて揺すり上げる)
キモチよく・…なって、もらいたいんだからっ…
(じゅぷじゅぷと泡立つ体液を隙間から垂らしながらひっしに腰を揺する)
(上下運動をするほどには余力が足りないのか、身体ごと男に擦り寄るように)
(結果撓む胸を男の顔に押し付ける様な格好で)
622キタン ◆gLwZecPFvE :2008/10/05(日) 22:40:44 ID:???
>>621
おぷっ、ぶっ、う、お、お!お、お。おお…お、っぐううがあ……!
おう、う、うっ、いい、ぜえ、その調子いいだぜえ…う、うう…おぷっ……!
(肩にぴりりとした擦過の傷が走りヨーコの爪あとが残る。一方的に加速する突きを緩やかにし、ヨーコの動きと同調させていく)
(咥えようとした巨乳の谷間に押し付けられ、谷間の奥で吸い付いていつかつけたキスマークを上塗りする)
(激しく揺さぶって体力と共に酸素が消費され、息継ぎのために乳房から顔をあげるが)
(すぐに撓んだ乳房に顔を埋められ、乳房の渓谷に舌を走らせる)
(ヨーコの腰の振りのせいで乳房は常に揺れて、母乳の匂いがする乳首が頬を打つ)
まじで、きもちいいぜえヨーコ……体、熱すぎてどうにかなっちまうぜえ……!
お、お、があ……ヨーコ、おめ、揺さぶりすぎ…だ、ぜ、すぐいっちまああ!
(乳責めをしようと揺れる乳房を口で捉えるため、口をあんぐり開いて乳首が放り込まれるのを待つが)
(舌の上で跳ねて、唇の端を通り過ぎるだけで中々咥えられず、その間にもドリルを磨り減らすような搾りたてに絶頂が近づく)

…い、い、っぐうう…よ、こ、おまじ、お、お…おめ、や、いくぞ、いく、いっ………!
おめえ、い、いかされ、ちま、うううう、っぐうう、あがっぐうう…いっく………!!!
(ぶつかりあう股間に泡立つ体液が腹の上まで飛んで濡れ、ヨーコの腹と擦れて滑る)
(必死のヨーコの上下運動に堕とされて、ヨーコの背を抱く腕が震えて指が滑っては握りなおす)
(やっと乳首を咥えて先端丸ごと吸いつく途端、奥深い胎内にドリルがぶつかって螺旋力の満ちた白濁をぶちまける)
(ぶぶぶと絶頂に震える唇が乳房を揺らし、腹と腹は張り付いて射精の脈でびくびくと痙攣する)
ぶ、あぶ、うぶっ…ぢゅぶ、あ、おあ…ヨーコおおお……!
で、ちまあ…よーこ、お、お……おめの、なかあ、でちまってる……!
(ヨーコにイかされた悔しさ半分と、嬉しさ半分、強いていうなら嬉しいほうが勝り、解けそうな腕に力を込めて)
(三度目の射精をヨーコの腹奥目がけて迸らせ、溢れ出ていく精液の分だけヨーコの乳から補充する)

う、っぶ、ぢゅっぶ…ぢゅぶ、ごくっ、ごくっ………
(甘い母乳を喉を鳴らして飲みながら、ヨーコにも白濁のミルクを飲ませてやり)
(射精が静まってくる頃には小さくげっぷをして、母乳を零す乳首を開放する)
(焦点の合わない目でヨーコの顔を見上げしばらくじっと視線を合わせると、巨乳にまた顔を埋めて甘えるように頬擦りする)
623ヨーコ ◆U.QY8zeki2 :2008/10/05(日) 23:45:13 ID:???
>>622
(切羽詰ったような突き上げが少し穏やかなものになッたのを感じて、ほふ、と息をついた)
(歩調も抽送も望めばあわせようとしてくれる男の優しさにとろんと緩む)
おぼえてて、くれた……ん、ん、ぅぁ…くふ、ぅん、すき…ぅ…、あ…はぁん。あ…いして…る…あいしてる…キタン…
(胸の谷間に吸い付かれて、嬉しい疼きがじわじわと広がる。鼻に掛かった甘いため息を漏らして喉奥で仔犬のように啼き)
(いつも見上げている男の額に唇を寄せて、愉悦に蕩けた顔でささやきを落として)
でもちょっと…くすぐい…あっ。あん、ん、ふ
(はぷはぷとしっとり汗ばんだ胸を唇で擦られ、時折乳首がそこを掠めていくのにびくんと感じて喉を反らす)

(絶頂が近いと感じて跳ねる腰が段々と急かすような揺さぶりが混じり射精を促していく)
あ、あたし、も、もう…ちょっ、と、だか、ら、あ、あ、い、っ…一緒・・・に…
(ふるる、と尻を揺さぶってまた手に力がこもり。縋りつく先を求めて男の伸びかけた髪をかき抱く)
(握りなおされて気づいた指をぎゅうっと押し付けて、丸めたつま先諸共シーツの海に沈めた)
い、イっちゃ…あ、あ、い、ん、っくあああああああああああ。
(ぎゅるりとドリルに巻きつくように膣壁が締まる。胎内に叩き込まれた精にがくんと頭を反らして硬直し)
(長く続く射精に薄い腹をびくびく波打たせ長く。啼いた)

あ、ん…ん…ふ……
(一瞬、途切れた意識が戻ってくる。緊張を解くようにゆっくり息を吐いて)
(胸に抱え込んだ男が満足そうにひとつげっぷと息を吐くのを見てふふっと小さく微笑んだ)
(気がついたのかそのまま見上げてくるのに視線をあわせて少し首を傾げると、螺旋力透ける鋭い目つきが今だけとろんとこどものように見えて)
……なぁ…に…?
(乱れた前髪を撫で付けるように指をあてているとまた擦り寄ってくるのがとても愛しくて)
(胸に抱えた男に振動ができるだけいかないようにそっとベッドに倒れこむ)
…キタン……キタン…
(男の髪を何度も梳きながらただ名前を呼んで)
(心地よい疲労に酔ってしまったかのように、とろとろと眠りに誘われていき、うっとりと幸せそうに瞼をおろして)
624キタン ◆gLwZecPFvE :2008/10/05(日) 23:50:05 ID:???
>>623
【おつかれさんだぜえヨーコよお、そろそろダウンだぜえ……】
【短くってすまねえな、なんとかおとといの続きが出来てよかったぜえ…】
【あちい…嘘みてえに寒かったのが熱くなってやがる……よく、眠れそうだぜえ……】
【ありがとよ…次もよお、一応金曜ってえことにしといてくれや…】
【また週の途中で声かけられっときはかけっからよ……】
【先にわりい、寝かせてもらうぜえ…愛してっぜヨーコ……あったけえ…おやすみ、だ、ぜ……zzz…】

【けえすぜえ、ありがとよお……zzz…】
625ヨーコ ◆U.QY8zeki2 :2008/10/06(月) 00:01:19 ID:???
>>624
【ん。ありがと、オツカレサマ】
【騎乗位にもっていこうと思ってたら対面座位に持ち込まれて焦ったのは秘密で】
【そういえば私も腰のあたりが妙にぽかぽかと…暖かいのは何故】
【ん。…また金曜日ね。毎週…つきあってくれてありがと…嬉しい】
【おやすみなさい。キタン…愛してる…】

【ありがとうございます。スレ…お返しします】
626 ◆kh16BzlgUM :2008/10/08(水) 01:58:33 ID:???
【待ち合わせのためにスレお借りします】
627ルイズ ◆eOyi4FIZ1o :2008/10/08(水) 02:02:36 ID:???
【スレを借りるわ】

うう…何よここ。
かびくさいし、なんか辛気くさいし…。平民が獣みたいなことをするのにふさわしい場所ね。
ま、社会勉強くらいにはなるかしら?
(やや緊張した面持ちでベッドに腰掛けると、ニーソックスに包まれた細い脚をぶらぶらさせつつ)

……で、なんなのよ。こんなところに呼び出して。
言っておくけど、あんたの思い通りなんかならないわよ?
628 ◆kh16BzlgUM :2008/10/08(水) 02:07:08 ID:???
>>627
お越しいただきありがとうございます。
そうですかね?こういうところで平民は獣になって性交をするんですよ。
社会勉強ですか…なら、もっと詳しくお勉強しないといけないですよね。
(ルイズの傍らに腰を下して)

…こんなところにお越しいただく用なんてひとつじゃないですか。
ほら、貴族の日頃の重責を忘れて、心も体もリフレッシュしてみることも必要でしょう?
それに支配する平民がどんな楽しみをもっているかも、知っておいた方がいいでしょう。ね?
(再び、ルイズの小さな耳に息をかけながら)
629ルイズ ◆eOyi4FIZ1o :2008/10/08(水) 02:10:07 ID:???
>>628
ちょっとあんた、何気やすく私の隣に腰掛けてるのよっ!
あんたは床っ! 床で正座しなさいっ! まったく、気やすいったらないんだから、さっきからっ…。
(なんとなく腰がひけてしまい、自分の体をぎゅっと抱きしめて)

きゃっ…。
だ、だから耳に息かけないでって言ってるじゃないのよっ…!
あんたさっきからなんなの? そんなの知りたくないったら!
(吐息を吹きかけてくる名無しの胸板を、小さな手でぐいと押しのけようとする)
630 ◆kh16BzlgUM :2008/10/08(水) 02:15:03 ID:???
>>629
すみませんね。でも、ここ平民用の宿ですから。
平民流の作法を体験してみましょう。
平民はこうやって性交の準備をしていくんですよ♪
(抗議しながらも腰が引けているルイズの肩を太い腕で抱いてしまう)

重ね重ねすみませんね。
ルイズ様の耳があまりにも可愛らしいもんだから、ついね。
(悪びれもせずに言いながら、押しのけようとするのに逆らい、ちゅ、ちゅっと唇と舌を耳朶に降らせる)
さすが貴族様、きめの細かい素晴らしい肌をされてますね。
(一度、顔を離してルイズの顔を覗き込む)
631ルイズ ◆eOyi4FIZ1o :2008/10/08(水) 02:21:05 ID:???
>>630
ちょっと、痛いじゃないのよっ!
離しなさいよ、離せっ! このっ…もうっ!
せ、せせせせ、性交なんて、するわけないじゃないのよっ!(///)
(逞しい腕に抱き寄せられて、必死に体をよじろうとするが)
(桃色の髪がふわふわ揺れるだけで、名無しの体を押しのけることはできずに、そのまま抱かれてしまう)

ひゃっ…!
や、くすぐったいってば。やめなさいって言ってるのに、このバカ犬っ!
犬っ、いぬっ、いぬぅっ――ぅ、は…ぁぁんっ…!
こここ、このっ…私になんてことするのよっ!
(しつこいくらいに耳を攻められて、思わず甘い声を漏らしてしまい)
(すぐにくちびるをつぐんで、恥ずかしさを怒りでかき消して、真っ赤な顔で名無しを睨みつける)
632 ◆kh16BzlgUM :2008/10/08(水) 02:27:29 ID:???
>>631
痛かったですか?それは申し訳ありませんね。
ルイズ様の身体があまりに抱き心地がいいもんで、つい力が。
準備といっただけで性交までするとは言ってないように思いますが……。
やはり性交が気になるんですね?俺もです。
(厚い掌でルイズの細腕をしっかり抱きながら)
(揺れる髪から漂う甘い香りに誘われるように、そこにも口付けをして)

犬…そう、俺は犬ですよ。
ルイズ様の魅力で盛り狂ったバカ犬です。
発情バカ犬のすることですから、大目に見てやってくださいよ?
(睨みつけてくるルイズを熱い目で見詰める)
(怒り顔にもそそられてしまい、耳朶、首筋に丹念に舌を這わせ、時折、甘く歯で白肌を擦る)
ん…はぁ…ルイズ様の奇麗な肌…魅力的すぎるな。本当にバカ犬に成り下がりますよ。
(首筋に繰り返し熱い唾液を塗りながら、手指は胸を探り始める)
633ルイズ ◆eOyi4FIZ1o :2008/10/08(水) 02:33:54 ID:???
>>632
あ、当たり前でしょ?
この私の体なんだから、抱き心地がよくて当たり前よっ。
あんたなんかが抱けるような体じゃないんだからぁっ……きゃうっ! ちょ、ちょっと、髪にキス、しないでようっ…!
ヘンタイッ…せっかくいつも苦労してお手入れしてるのに、台無しじゃないのっ…!
(髪にキスされるという行為に、性的な何かを感じてしまい)
(名無しの腕の中で、ぶるるっと大きく体を震わせた)
(ちっちゃな体がだんだん熱くなっていって、しっとりと汗をかきはじめる)

いぬぅ、ばかいぬぅっ…はぁっ、や、やめてっ…
そんなに、なめないでよぅっ…だから犬だって言うのよ、ばかばかばかぁっ…
や、だめ…そんなに、ざらざらした舌で舐めないでぇっ…
ほ、ほんとに犬になっちゃだめなんだからぁっ…!
う、きゃうっ……どこ触って……
(欲望を剥き出しにした目で見つめられると、本当に獣と交わってるみたいで)
(思わずしどろもどろになったところに、舌で愛撫されて…どんどん快感が体の芯に溜まっていく)
(まだまだ薄い小ぶりな胸をブラウス越しにまさぐられれば、いよいよぐったりと力が抜けて)
634 ◆kh16BzlgUM :2008/10/08(水) 02:41:00 ID:???
>>633
ですよね。貴族の…ルイズ様の身体なんだから抱き心地よくて当たり前。
それを与えてくれた天とルイズ様の慈悲に感謝しますよ。
髪も奇麗だ…ルイズ様の身体の全ては男をバカ犬に成り下がらせるに十分な魅力をもってますよ。
(うっとりとささやきながら、ルイズの髪に、耳朶に、首筋にとキスを繰り返す)
(身体の熱を感じると逞しい腕でいっそう強く抱き締める)

犬にバカなんていっても通用しませんよ?
もうルイズ様の魅力に狂った発情犬なんだから…
ルイズ様の全てを味わい尽すまで収まりませんよ?
もちろん、ルイズ様にも平民バカ犬との性交の味、たっぷり味わってもらいますよ…ん!むちゅ!
(ルイズと熱い視線を絡めながら、首筋が濡れ光るほど舐め、唇でちゅ、ちゅと吸い立ててうっすらと跡までつけてしまう)
ああ、感激ですよ。ルイズ様の素晴らしい形の胸に触れてる…柔らかくて素敵な胸ですよ。
(ゆっくり、しかし、ねちっこく薄胸を揉み込みながら、ブラウスのボタンを外し、胸元の肌を晒していく)


635ルイズ ◆eOyi4FIZ1o :2008/10/08(水) 02:47:55 ID:???
>>634
嫌よ、嫌に決まってるじゃないのっ…。
な、なんでこんなことになってるの? あんたなんかと、こんなこと…するつもりなんかないんだから!
やだぁ、止まりなさいよ、ばかばか!
理性を持たないとあんた本物のに獣になっちゃうわよ?

ん、ひゃぁっ! あ、ああ…やだ、首、そんなに吸わないで…キスマークついちゃう…
ばか、ばかぁ、ふぁぁ、ぁん……もうっ…あっ、あっ、ばか、ぁぁ、ううんっ……
(何度も繰り返す「ばか」という言葉がだんだん蕩かされて、舌っ足らずになっていく)
(次第に喘ぎ声の方が大きくなっていって、完全に蕩かされた女の表情と声になっている)
(白い肌は名無しの唾液と汗でてらてらと光っている。うっすら上気しているのが薄暗い部屋の中でも見取れて)

ああっ、もう、誰が脱がしていいなんて言ったのよ…
ばかいぬっ…!
(涙の溜まった瞳で、名無しを睨みつける)
(外気に晒された小ぶりな乳房は、ピンク色の突起がツンと生意気に上を向いていて)
(名無しの愛撫で感じてしまい、こりこりと掌の中で硬さを増していく)
636 ◆kh16BzlgUM :2008/10/08(水) 02:55:26 ID:???
>>635
もう止まりませんよ。止めるつもりもありませんしね。
いいですよ…ルイズ様の魅力で理性も思考も失うなら本望です。
ルイズ様の欲望に奉仕するバカ犬に…獣になりますよ?

ああ、ルイズ様の雪のような肌に俺のキスマークが!
今、ルイズ様と性交準備の真っただ中って実感できて素敵ですよ!
ちゅ…ちゅず…むちゅ!…ちゅずぅぅっ!
(ルイズの声が明らかに甘くなると、興奮に汗しながらより、強く激しく唇をつける)
(舐り、吸い、ルイズの汗まで啜るようにわざと大きな吸引音を立てて耳朶まで刺激しようとする)

はぁ…はぁ…ルイズ様の胸、奇麗ですよ。
先もピンクで最高だな…バカ犬の指でピンピンになっていってくれるのも素敵だ。
(睨みつけるルイズの唇を軽く啄む)
(手指で小さな乳房を包んで丹念に揉みしだきながら、乳首を摘んでシコシコと扱く)
(もう一方の手はスカートの中に潜り込み、下着の縁をなぞりつつ、亀裂を探ろうとする)
637ルイズ ◆eOyi4FIZ1o :2008/10/08(水) 03:00:38 ID:???
【ごめん平民、そろそろ眠気が来てて限界だわ】
【最後まで付き合ってあげたかったんだけど…すまないわね】
【またいつか呼びなさい。気が向いたら相手してあげるわ】
【それじゃ、おやすみ】
638 ◆kh16BzlgUM :2008/10/08(水) 03:03:10 ID:???
【分かりました。お付き合い頂きありがとうございます】
【機会があればまたしっかり社会勉強していただきたいな、と】
【それでは、おやすみなさい】
639平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2008/10/09(木) 21:14:25 ID:???
【えっと、こっち、かな。スレをお借りします】
640平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2008/10/09(木) 21:16:28 ID:???
【失礼、かんちがいしてたみたいだ】
【場所をお返しします】
641伊藤誠 ◆UPD5IxgN2Y :2008/10/10(金) 03:29:19 ID:???
【言葉待ちで待機。スレお借りします】

言葉…。好きだよ…。
642桂言葉 ◆.F9sXiIUUs :2008/10/10(金) 03:31:31 ID:???
【移動してきました、お待たせしました誠君】

>>641
誠君…。私も誠君のこと大好きです。
643伊藤誠 ◆UPD5IxgN2Y :2008/10/10(金) 03:35:37 ID:???
>>642
言葉……
(言葉を抱き寄せる)
今日は言葉のお尻でするからね。
(耳元でそう囁き、熱い息を吐きかける)
644桂言葉 ◆.F9sXiIUUs :2008/10/10(金) 03:37:09 ID:???
>>643
ま、誠君…
(ドキドキと胸をときめかせて頬を赤くし)
はい、いっぱい、して下さい…
(ふるふると震える)
645伊藤誠 ◆UPD5IxgN2Y :2008/10/10(金) 03:42:42 ID:???
>>644
言葉は可愛いね。緊張しないでもっとリラックスしなよ。
(言葉の肩を抱いたまま、ベッドに向かう)
(言葉をベッドに仰向けに寝かせて)
じゃあ、言葉。脱がせるからね。

(制服の胸元を開き、下着も外してしまう)
言葉はやっぱり大きいな…
(豊満な乳房に手を伸ばし揉みしだいて)

646桂言葉:2008/10/10(金) 03:49:39 ID:???
>>645
誠君…
(優しい声にうるうると瞳をうるませ)
(素直にベッドに横たわる)

はい…どうぞ…
(恥ずかしくて真っ赤になっても抵抗しないで頷き)

あっ…やん…
(あらわになった大きな胸が手の中で弄ばれる)
…それは…西園寺さんと比べて…です…か…?
647桂言葉 ◆.F9sXiIUUs :2008/10/10(金) 03:50:53 ID:???
【ごめんなさい、誠君、トリップを忘れていました】
648伊藤誠 ◆UPD5IxgN2Y :2008/10/10(金) 03:53:32 ID:???
>>646
世界のは手におさまるくらいだったかな。
言葉のはとても入りきらないよ。
(下から持ち上げるようにしたり、パン生地でもこねるように乳房を弄ぶ)
乳首、立って来たよ?
(薄桃色の突起を指でつまんで)

言葉も感じてるんだね…
649伊藤誠 ◆UPD5IxgN2Y :2008/10/10(金) 03:54:05 ID:???
>>647
【ドンマイだよ】
650桂言葉 ◆.F9sXiIUUs :2008/10/10(金) 03:58:11 ID:???
>>648
じゃあ私、西園寺さんに勝ったんですね
誠君も大きい方が好き、そうですよね…?
(ほのぐらい表情で呟きかけ)

やぁっ…誠君にされると、すぐに体がっ…
(制服のスカートに包まれた腰が浮いて揺れ)
(乳首も豊満な胸肉と一緒に揺れる)

【ありがとうございます】
【あと私、確認せずにはじめてしまいましたけど…時間は大丈夫ですか?】
651伊藤誠 ◆UPD5IxgN2Y :2008/10/10(金) 04:04:25 ID:???
>>650
だって言葉は俺の彼女じゃないか。
最初から勝負になんかなってないって。

大きい胸大好きさ。
(顔を胸に寄せると乳首をついばんで吸い)
(舌先で転がしたり、軽く歯を当てて甘噛みしたり)

言葉。今度はお尻を可愛がってあげるよ。四つんばいになってごらん?
(身を起こしながら言葉に指示をして)

【もう4時だね。5時くらいには終われるようにしようか】
652桂言葉 ◆.F9sXiIUUs :2008/10/10(金) 04:09:11 ID:???
>>651
ふふっ…ふふふっ…そう、そうですよね…
ごめんなさい、誠君…

ひゃあぅっ…!…あっ…やんっ…
(ベッドの上で悶えて頭を振って)
(乳首への刺激に敏感に反応する)

…は…はい…わかりました…
(とろんとした眼で身体を起こして四つん這いになる)
653桂言葉 ◆.F9sXiIUUs :2008/10/10(金) 04:10:00 ID:???
【わかりました、ありがとうございます】
654伊藤誠 ◆UPD5IxgN2Y :2008/10/10(金) 04:15:34 ID:???
>>652
言葉のお尻、見せてもらうよ。
(スカートをめくってショーツに包まれたヒップを丸見えにして)
言葉のお尻、エッチだよ…
(ショーツの上からヒップの丸みに沿って手を這わせる)
(ショーツのふちに指をかけるとするりと下げ、アソコを丸見えに)

言葉はここも可愛いんだな。
(手を伸ばし、秘所の割れ目に触れる)
もう濡らしてるのか。言葉は淫乱の気があるかもしれないな。
(くちゅくちゅと秘所をかき回し、指にたっぷり愛液をつけると)
(アナルに指を当て)
こっちもほぐさないと、ね。
655桂言葉 ◆.F9sXiIUUs :2008/10/10(金) 04:22:22 ID:???
>>654
【ごめんなさい誠君…私、急に眠気がきて、寝落ちしてしまいそうで…】
【まともにレスが考えられないんです】
【はじめたばかりですし、破棄してもらって構いません】
【また…もっと体力に余力がある時におよびしますね…】
656伊藤誠 ◆UPD5IxgN2Y
>>655
【そっか。無理はよくないね。ここでおしまいにしよう】
【続きも出来ればいいね。よかったらまた呼んでほしい】
【ちょっとだったけど楽しかったよ。お疲れ言葉。おやすみ】