○○○○スレのプレイゾーン　１６

>>840
よし…
（効果は無いが予想以上に警戒しているというのがわかり）
っ！？
（反対に相手の魔法が来ると身構え）
（大きく振った割になにも起こらず不発かとも思えるが）
地面…？きゃあ！！
（地面から出たツルに巻きつかれ、身動きがとれなくなり）
（そして黒い霧のようなものが体にかけられ、驚いてそれを振り払おうとする）

>>841
ただの霧じゃない、もう逃げられないぞ？
（呼吸するたび相手の肺に侵入した黒い霧が体を内側から蝕んでいく）
（侵食が進んでいけば、意思の反して敵の命令に従ってしまう呪いが浸透していき）
まだ浅いか？
ハーマイオニー、その杖はいらない。
さあ、こちらに向かって投げるんだ！
（まずは杖を奪うため、そして呪いの効き目を確かめるために最初の命令を下した）

>>842
なにこれ…いやっ！離れて！！
（手を動かし、霧を振り払おうとしてあばれながら）
（霧を大量に吸い込んで、体の奥からじわじわと支配されていく）
……杖を投げるなんて、するわけないでしょ…
え…？
（自分の意思とは関係なく、杖を投げている自分が居て）
（驚き、思考が一瞬止まってしまう）

>>843
思いきり吸い込んだみたいだな。
もうここまで呪いが発現しているとは…
（目の前に投げられた杖を踵で踏み、怒りを煽るように蹴飛ばしてしまった）
さあ、どうしてくれようか。
お前は男に見られて恥ずかしい場所はどこだ？
そこを突き出してこちらに見せてみろ。
（見られたくない場所に魔法を撃ち込んで辱めてやろうと企み）
（命令を下し、杖の先端に黒い魔力を集中させていった）

【スレを返します】

レッツ　エンジョイプレイ

【寝落ちしてしまってごめんなさい】
【もし許して貰えるなら、続きがしたいわ】
【もし連絡もらえるなら…お願い】

あ

うんこ

…

>>850
なんの天使だ

ちょっとの間スレを借ります

それではしばらくお借りしますわ

>>853
朝っぱらからムラムラがおさまんなくてね…
それじゃ冥土のメイドさんに早速ご奉仕して貰おうかな
（チャックを降ろして、朝立ちで反り返ったペニスを露出させて）

あまり長い間はいられないって時間的にはどのくらい？

>>854
朝から元気が良すぎますわ…？
では…ご奉仕させていただきます…
(反り返る一物にちゅっとキス)

そうですね…２時間くらいでしょうか…

>>855
2時間もか…そりゃあいい
じゃあ二時間の間たっぷり楽しませてもらうとしよう

ああ、これからアイリにエッチなことすると思うと余計に元気になってきたよ
（アイリの眼前で期待にうちふるえて肉棒がそそり勃っている）
（キスを受けるとピクリとペニスが震え、アイリの吐息が敏感な竿をくすぐり）

>>856
精一杯ご奉仕しますわ？
そのかわり…ではないですけど…こちらも気持ちよくしていただきたく…

まぁ…もうこんなに精気が…♪
(また吐息をふう…とかけて焦らすように刺激する)
(竿からカリ、そして鈴口とだんだん敏感な方へと登って…)

>>857
アイリさえよければ…
それはもう身体の奥底まで気持ちよくさせてあげるよ
69の体勢になってみようか？

（甘い吐息を吹きかけられると、背筋をゾクゾクっとした感触が登っていき）
（それだけで既に先端から透明の汁がにじみ出るほどの快感で）

>>858
お優しいご主人様…♪楽しみにしてますわ…？
はい…お気の召すままに…
(上半身を相手の下半身に向け、自分の下半身は相手の顔の前にくる)
(スカートの中は真っ白のショーツに肉付きの秘部とお尻が食い込んでしまっている)
こんなにお汁が出て…まずお掃除ですわ…♪
(小悪魔な笑みを浮かべると、どこからか綿棒を取り出す)
(そして鈴口の入口を浅く出し入れして刺激しだす)

>>859
（鈴口に感じる違和感に一瞬身を震わせながらも、粘膜への強い刺激は徐々に快感へとかわり）
（先端からはますますカウパーがにじみ出て先端の綿に汁を沁みこませていく）
て…丁寧な仕事だね…
さすが優秀なメイドさんはちがうね

可愛いお尻だね
これは楽しみだ…じっくり味わおう
（眼前を占めるヒップに顔を近づけ、メイド服のスカートの上から優しく撫で）
（スカートからのびる透き通るような白い太股をさすり、股間に向けて指を這わせていく）

>>860
お褒めに授かる光栄ですわ♪
ご安心をご主人様…絶対痛くいたしませんから…んっ、ちゅう…
(竿にキスしながら汁を含んだ綿棒の先端の膨らみ半分まで埋没させ)
(ゆっくり前後させ時折捻ったりして、甘い刺激を与えていく)
ん…♪どうぞ…ご主人様の赴くまま…ご堪能ください…
(下腹に柔らかな膨らみまで押し当てながら)
(軽く腿を愛撫されただけで割れ目にしっとりと湿り気ができる)

>>861
あ…ああ、アイリに全部任せるさ
信頼してるよ…
（見えない下半身からとろけるような痺れを感じながら、期待と若干の不安と大きな快感が渦巻いて）
（下腹部に押し当てられる二つの乳房の弾力が、下半身の性感を益々鋭敏にしていく）

（スカートの下に手を忍びこませ、よーく見えるようにまくりあげて）
（尻肉に指を軽く喰いこませて、弾力を掌で味わうように揉みはじめる）
綺麗な形してるね…下着の上からでもわかるな
（ショーツに食い込んだ性器のワレメを指でツーっとなぞり、恥肉を指でぷにぷにと突く）
（既に湿り気を帯び始めており、指をワレメに押しつけると愛液がじんわりと滲みでてくる）

>>862
はい、お任せください…♪
(そういうとさらにずぷぷ…っと奥まで差し込んで、痛みになるぎりぎりのところで止めた)
さあ…ご主人様を苦しくする悪い膿を出してしまいましょう…♪
(左右から柔らかな感触が包み込み、上下させながら綿棒をくわえて)
(つぷつぷと音をさせながら一緒に動かして攻め立て始めた)
あん…ご主人様に見られるなら…もっといやらしい下着にするべきでした…
(白い生地のせいで愛液を含んだ股間は透けて割れ目が見える)
(お尻を愛撫されながら震え口元にそのまま下ろそうと…)

>>863
ああっ…こ…これは凄い…！
き…気持ちいい！…気持ち良すぎるよアイリ…！！うっ…ううっ…
（豊満な乳房がペニスを包み込んで扱きあげていのがわかり、尿道への刺激と共に快楽の大渦が襲いかかってくる）
（三点での刺激はあまりにも快感が強く、上下の運動に合わせて腰が勝手に跳ねあがってしまう）

ん…むぅぅ…すぅぅ…
いや…白い下着は最高に好みだよ…とてもかわいいよ
（ヒップに顔を埋めて、息を吸いこんで湿った股間の匂いを嗅ぐと、芳しいエッチな香りが鼻腔をくすぐり、胸いっぱいに広がっていく）
（スカートの布が頭の上にかぶさり、ショーツをずらして秘裂を晒し、ちゅっちゅっと数回キスをして、ピンクの秘肉に舌を這わせて舐めはじめる）
ん…ちゅっ…ちゅ…れろれろ…ちゅぱっ…
（淫唇をたっぷりと舐め上げ、クリトリスに唾液を塗れさせるようにれろれろと舌先で転がし）
（膣口に舌先を入れて、愛液を音を立てて大きく吸い上げる）

>>864
あらあら…もうこんなに馴染んでしまってます…
ほぉら…ご主人様…ご覧になれますか？
(妖しい妖艶な笑みを見せ少し体を浮かせると、綿棒はもう半分以上埋まってしまっていた)
(なのに痛みはまったくなくて、むしろ入れるほど快感が強くなる)
もっと…奥まで入れます…？クスクス♪
(ぺろぉ…と大きく舌を出しゆっくり亀頭ごとそれをひと舐め)
あんっ♪いくら朝食がまだだからって…
がっつきすぎ…あっ♪ああっ♪
(匂いまで気に入ったようすだったので、腰をぐりぐり捻るように押し付け密着させ)
(甘い蜜を口いっぱいに滴らせて喉を潤す)

>>865
ん…ああ、見える……結構深くまで咥えこんじゃってるな…
もっと奥まで…？え、遠慮しとこうかな…いや、やっぱり任せるよ…
（少し滲んだ視界で、アイリの浮いた股間の間から自分のはしたない息子の様子を眺めて）
（溢れ出るカウパーが竿をヌルヌルにさせながら、亀頭を舐められると綿棒が内側から刺すような快感を送ってきて）
（ネトネトのペニスは血管を膨れさせドクンドクンと脈打ち、射精感が湧き上がってくる）

凄いね…エッチなお汁がこんなに溢れ出てくるよ
アイリが朝食代わりさ…もっともっといっぱい食べてしまいたいな…
ガッツキついでにオチンチンも挿れちゃいたいところだ…ちゅく…ちゅっ…
（膣内からはまさに溢れんばかりの勢いで愛液が分泌され、愛撫している口元をべとべとに濡らす）
（挿入した舌先でくりゅくりゅと掻きまわし、蜜の味を確かめながら飲み込んでいく）

>>866
うふふ…では…♪
(すると指で見せ付けるように、ずず…ずぷ…とさらに押し込み)
ぜんぶ…入ってしまいました…♪
んっ、じゅうぅつ、♪ご主人様のおちんぽ…すごいですわ…♪
(鈴口はぱっくり口を開き、その倒錯的な様子に興奮して激しくしゃぶりついて胸も挟むこむ)
んっ、でしたら…ああっ♪
私が…クイーンズブレイドの…敗北者として…
ご主人様から…犯されるシチュエーションで…されたく…ございます…
ふああっ♪あっ♪い…いっちゃ…♪
(失禁したみたいに愛液はだだもれになって)
(達するのを必死で堪えておねだりしてる)

>>867
あああっ…！あああ！！そ、そんなに…！
（綿棒が尿道に完全にうずまり、ペニスを夢中で貪るアイリの熟練の性技にもはや限界寸前で）
（必死に射精を堪えているペニスは、針で一突きすると破裂しそうなほどパンパンに膨れ上がり…）
あ、ああ…わかった、OKだ
敗北者か…
なら敗北者らしく、屈服させて後ろから犯してやるよ…！
何をされても、どんなに乱暴されても、負けたんだから文句は言えないんだぜ？
（身体を起こして、アイリをうつ伏せにさせ尻を突きださせる）
（腰を抱えると、糸を引いてヒクヒク蠢く割れ目にペニスをあて、遠慮なく一気に挿入をする）

ああ…！くっ…！ど、どうだ俺のチンコの味は…？
（あまりの膣の気持ちよさに声を失うも、一瞬で達しないよう歯をくいしばって耐えながら、乱暴に腰を突き入れる）
（トロトロに蕩けた蜜壺をぐりゅぐりゅと掻きまわして、卑猥な水音を立てながら腰を突き入れる）
（精気を搾り取ろうと絡みついてくる肉襞、キュウキュウ締めつけてくる膣壁にとうとう限界に達し…）

ああ…だ、駄目だ…！限界！
イ…イくッッ！！
（一瞬の硬直の後ペニスがビクンッビクンッ！と勢いよく跳ね上がり、先端から濃厚なザーメンを放つ）
（尿道に埋まる綿棒はザーメンと共に飛び出し、青臭いザーメンがアイリの膣内に叩きつけられて、塗りたくられていく）
（びゅくっびゅくっと猛烈な痙攣をしながら、結合部からあふれ出そうなほどのザーメンの量でアイリの胎内を満たす）

>>868
きゃあっ！？ら、乱暴です…ひあっ！！
こんな犬みたいなこと…はああっ♪ひうぅぅっ♪♪
(張り詰めた肉棒から貫かれ嬌声を上げる)
(後ろから何度も突き上げられ成す術なく犯される自分に興奮して締め付けはさらに強くなり)
(搾るように膣がうごめき互いを絶頂に導く)
あっ♪あっ♪美味しいですご主人様ぁっ♪♪
この負け犬メイドに罰をくださ…ああぁぁーーーっっ♪♪
(絶叫とともに吐き出された精液と綿棒と共に、相手の精気も吸い取り)
(全て出されたあと、ぐったりと倒れ割れ目から白濁と鈴口に埋まっていたものが零れる)
ご主人様…まだ…朝食は始まったばかりですわ…？
さあ…楽しみましょう…♪
(押し倒しながら再び乳房が肉棒を挟み…)

【時間になりましたのでここまでに…】
【お相手てありがとうございました。楽しんでいただけたら幸いです…では】

>>869
（アイリの子宮の奥までザーメン注ぎ込んで）
（最後の一搾りまで肉壷はペニスを咥えこんで離してくれず、腰を密着させたまま射精の余韻を堪能している）
（精気を吸われてかなりの脱力感、疲労感が身体に襲いかかってくるが…）
ふぅ…ふぅ…
ああ…き…気持ちよかったぁ…
最高のメイドだよアイリ…

ああそうだな、そろそろ次の一品を楽しむことにしよう
フフ…このままだと昼食を兼ねることにもなりそうだな…
（アイリの熱く潤んだ瞳を見つめると性欲が泉のように湧きあがり）
（ペニスへの二発目の装填はすでに完了しており）
（されるがままに押し倒されて、再びアイリの肉体を貪り始める）

【こちらこそ早朝のリクエストに熱心に応えてくれてありがとうございました】
【朝っぱらからのご奉仕は大変楽しかったです、時間オーバーして最後まで付き合ってくれて本当に感謝です】
【お疲れさまでした。また機会がればお相手していただけると嬉しいです、では】

【スレを返します】

抜いた

【スレを借りるわ】

（男のチンチンを引っ張るかのように歩いて、場所を移動して来て）
（適当な場所に腰掛けると、再び乳房に亀頭を宛てがい、チンチンを傾けて亀頭を強く宛てがった）
ここなら、気兼なく出来るわ

【場所を借ります】
【残り容量が少ないな。立ててきた方がいいんだろうか】

>>872
ああ、そうだな…。ここなら人目も無いだろう、っ…！
（引っ張ってこられたおかげで、そこそこ勃起してしまった男根は）
（アリスの乳房に強く押し当てられた事で、その乳房を押し返してしまうほどにぐぐっ、と昂ぶって）

>>873
【建てようとしたら、弾かれたわ…ごめんなさい】
【どっちも立てられなくて埋まったら、伝言板に一先ず書き込むわ】

>>874
【こっちも駄目みたいだ】
【埋まったら伝言板に移動ね、了解】

>>873　すっかり硬くなって、ご立派なチンチンになったわね……
（さっきまで自分がチンチンをへこませていたが、今はチンチンに乳房がへこませている）
準備は整ったし、ここから先はあなたがしてちょうだい。ほら…
（チンチンから手を離して乳房を持ち上げると、反り返ったチンチンの裏筋に乳頭を、ちょんと擦り付けた）

>>876
分かった。ここに…こんな感じで、良いのかな？
（竿の根元を自分の手で軽く支えて、裏筋を支えている格好の乳頭に）
（竿の裏側を先っぽから中腹辺りまでが擦りつけられるように、ずり、ずり、と前後に滑らせる）
おおう、これは…先に伝わるふにふに感と、裏に伝わるこりこり感がなかなか…
（擦りつける度、亀頭はアリスの上乳に押し付けられ）
（何度か擦らせているうちに僅かな先走りが、そこを汚し始めていく）

>>877　どうやって擦り付けるかは自由だし…
おっぱいのさきっぽで擦ったののは、からかったようなもんよ。
（チンチンから体温が伝わり、乳頭が弄られるとジンジンしてきて）
あら、おつゆが出てきたわよ？
そんなに気持ちいいのかしら…ふふっ

うめ

>>878
そうなんだ？
でも先っぽを弄るのはアリスも悪くなさそうだし、もう少しこれで続けてみるかな…
（亀頭を使ってぐりぐり、と乳頭をこねくり回し、先走りに汚してやって）
ああ、気持ちいいね…視覚的にも触覚的にも、実に良いよ…
（視線はアリスの胸元にずっと注ぎ続けていて）
（そして男の腰の動きとは無関係に、先端がびくびく脈打ち始め）
（鈴口から垂れ落ちる先走りの量も増えてきて）

ﾉｼﾉｼ

くくく・・あっはははははははははははははは

>>880　私のことは構わないのに…でも、あなたがそういうならいいわ…
（先走りが増えて乳頭が先走りで濡れ、感度が増して気持ちよさを感じる）
（吐息に熱が混じり、自ら乳房を動かして、チンチンに乳房を宛てがって）

【伝言板に移動するわ】

>>883
【了解、移動する。続きも後でね】

次スレ立てていけよカス

>>885
早過ぎるだろ1000-885の引き算も出来ないのかな？ｗ

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