┣ ＨＯＴＥＬ ＰＩＮＫＹ ┫21号館

>>610
いきなり締め付けてくるなんてよっぽど飢えてたんだね？今夜はハメまくってあげるからね………
（少し緩いと思った瞬間ペニスにジャストフィットする膣内に驚きながらも腰を振って奥まで挿入して）
エイミィのアへ顔可愛いよ……、こんなに可愛いアへ顔するのはエイミィぐらいだよ。
だからもっとヨガって可愛くなってね？
（お尻を掴む手が胸に移動すると母乳を絞り出そうと揉んで）

>>611
うう、今夜中に受精させてね…？
んっんっんっ…マズ…いもう凄いきちゃう、きちゃうぅっ！
あんっ、母乳も搾られちゃうっ！
（膣奥まで挿入されるとぷるぷる震えてそのままぎゅっとまた膣内を締め付ける）
あは…ら、らめぇ、馬鹿になっちゃうぅぅぅっ！
（母乳がびゅるびゅるとベッドにかけられながら異常な締め付けで男を求めていく）

>>612
分かったよ、また孕ませて赤ちゃん生ませてあげるよ………
エイミィの膣内はやっぱり淫乱マンコだな……、すぐに締め付けてもうイってしまうよっ！
（エイミィの異常な締め付けに耐えられずに二回目の射精にしては濃い大量の精子を種付けする）
エイミィ………、気持ちよかったかな？

>>613
う、うん、孕ませてお願い…
はぁんっんぅ、だ、だって貴方のが気持ちよすぎて…んんっ
孕んじゃうぅ…また孕まされちゃうぅぅぅ！！！
（そのまま精子をたっぷりと子宮に感じ受精させられていくのを感じていく）
あは…んっんぅ、きもちいい…
ね、ねぇ…もっともっとほしいよ…精液でお腹いっぱいになるまで…

>>614
じゃあもっとザーメンが出るように気持ちよくしてもらえるかな？
（うさみみのついた頭をナデナデするとほっぺたを撫でて）
今度はエイミィが上になっておちんちん締め付けてみるかい？
それともお互いに向き合ってキスしながら繋がったりも出来るよ………

【あ、ごめん、今日はここまでにさせて】
【急用が入っちゃった…うーん、次の予定は貴方に任せるね】
【ごめん、急がないといけないから、ごめんね】

>>616
【了解しました、では日曜の一時か月曜以降の夜でお願いできますか？】
【では伝言スレでお返事待ってます、スレをお返しします】

【スレをお借りいたしますわ】

【場所をお借りするね】

改めてこんばんは、鞠也君
年のはじめだけど、元気にしていたかい？
早速だけど……その、どうしようか
いい区切りというのも変かもしれないけど、
今までの流れみたいなところでひと段落着いたと思うんだけど
君の方で、今こういう方へ行きたいという希望があったら教えてもらえるかな

>>619
こんばんは、先輩
お会いしたかったですわ
私としましては、先輩が少し心を開いていただけたかと思いましたので少々突き放した放置プレイをしてみたのが前回になります
先輩はご希望ありますか

>>620
私も会えて嬉しいよ
そうだね……私もそういう感じだったけれど
べ、別にあのまま一緒に寝たかったとかそういうことはないんだからねっ……
私も希望はあるんだけど、一旦内緒でも構わないかな
今のところ、前回の流れの数日後に次のことをはじめるという流れで
少しずつ進めてると思うんだけど、
大きく時間を送るか少し時間を進めるかで違うんだけど……どうかな

>>621
ふふっ、私も先輩と一緒に寝たかったですよ
えぇ、では楽しみにさせていただきますね
そうですね。期間ですが、私としては一週間くらいを考えていました

>>622
それじゃあまだ君が帰ってしまったことを時々思い出すぐらいかな
前回ああいった終わりになったけれど
だからといって私の方から君のところに……というのは
私からするようなことではないと思うし
私の方で少し気が緩んできたのを見越して
その隙を押し広げるように少しきつめなのが流れとしてはいいかなとも思うけど、
ただ……あ、甘めなのをお願いできたらそれも嬉しいかなと思ったり……

だけどそういう方でお願いしてしまうと
私が呼ばせてもらった内容に応えてくれた君の希望と
かなりずれてきてしまうかもしれないし
そこで君の希望があれば、そちらでやりたいかな

>>623
私は先輩にこんなにご執心なのに。
悲しいですわ……なんて。
そうですね、私の希望はきつめと言う訳ではなくあくまで先輩ですから甘めと言うご希望には添いたいと思います

では、一週間ぶりに会い少しの間会わなかった隙間を埋める様に甘く愛しあうという形で参りましょうか

>>624
き、君に執心と言われても私は……
……じょ、冗談なのかい？！
いつも私の希望を優先してくれて有難う
ただ、君のわがままも聞かせて欲しいな
身もふたも無いことを言うと、君はもっときついことをしたいのに
物足りない思いをさせるのも嫌だしね
その辺りでこのごろいつも考えてしまうというか……
君を歓迎してしまってもいいのかな、私は

>>625
あら、冗談なんて私一言も言っていませんわよ
私も我が儘は言わせていただいてますよ
正直な所、ハードなことも好きですが先輩とこうするのも好きですわ
ですからそんな事考えなくていいんです
(指を一本立て先輩の唇に当て)

私が先輩と会いたいんですから

>>626
そうかな……いつもありがとう、鞠也君
それじゃ今日はわがまま一杯でいかせてもらってしまおうかな
ん……
（指が唇に触れると、少し押し付けるようにして、
柔らかく濡れた唇を押し当てて返して）
私も、君とこうしているのはとても楽しいよ
君が時間をとってくれているのもありがたいし、嬉しいし
改めてになるけど、今夜もよろしくね。鞠也君

それじゃあ一旦場所を変えてになるけど、
ここで、こんな格好でという希望はあるかな？
君の方であれば君から、特に無ければ私の方から書き出しでどうかな

>>627
はい、たくさん言って下さいね
聞くかは分からんがな
(笑顔のまま低い声で呟き)
私も先輩に会える日は楽しいですわ
はい、私こそよろしくお願いします

格好ですか？
そうですね、今日は気分を変えて私服でいかがですか？

>>628
おや、聞いてくれないのかな？
（低い声を聞きとがめると、少し考えたように首をかしげ）
（やがて、笑顔になると何も言わずに鞠也を抱きしめて）

そうだね……
折角私服になるなら休日にでもどこかに出かけるというのはどうかな
部の消耗品を買いに行くとかであれば認めてもらえるだろうし
一緒に普通に買い物をしたりした後、どこかへ立ち寄って……とか
ここがホテルだから、ということもないけどホテルでもいいと思うし、
あまり人目につくようなところは困るけど……
個室になれるような食事をとっているうちにとか、どうかな？

>>629
それは俺の気分次第だな
(腕を組みふふんと鼻を鳴らすが抱きしめられると、大人しく腕の中におさまり)

それはいいですね。では買い物に参りましょうか
ホテルもいいですが個室のレストランもいいですね
見られるかも知れませんけど
私はそれでいいですわ

君とそういう風に出かけたりというのは初めてだしなんだか緊張するけど……嬉しいな
それじゃあ私の方から書き出してみて良いかな？
会ってからレストランまでのことは一気に割愛してもらって良いと思うけど、
その辺りは流れでいこうか

>>631
お前は本当に可愛い奴だな
俺も嬉しいぞ
あぁ、では頼めるか？
そうだな、その辺は流れでいかせてもらう
改めてよろしくな

待たせたかな、鞠也君
（あくる土曜日の午後）
（それぞれに用事を申請して、土日に寮を離れる許可を貰い）
（鞠也の後で申請した隆顕は、寮長に微妙な視線を向けられたものの）
（とあるケーキショップのケーキをオーダーされれば、どうやらそれで手を打てるらしく）
（一旦お互いの家に戻り、駅前で待ち合わせた時間の少し前に）

（黒い革靴にタイトな黒いパンツ）
（コートこそ明るいグレーだったが、その下に更に黒いブラウスを着込んだ隆顕は
赤いネクタイを押し上げる胸元の膨らみが無ければ男かと見まごうような格好で）
（あれから一週間ほどたって）
（特に何をするでもなく去っていった鞠也に、
知らずのうちに何か物足りないものを感じてしまっていながら）
（突然週末に誘われてから、気がつけば二人で待ち合わせまでしている自分がなんだかおかしくて）
（それが自然と柔らかい表情に繋がるようで、
既に待っていた鞠也の背中からどこか弾んだ声をかけた）

【うん、それじゃあよろしくね、鞠也君】

>>633
いえ、今来た所ですよ
(桜色ワンピースに小さな白い鞄を持った鞠也は、制服の時以上に少女らしさを醸し出し)
(背中から声をかけられれば、振り返りにこやかに微笑みを浮かべる)
(その表情はこの間の件などなかったかの様であり)

今日は部の買い出しにお付き合いいただきありがとうございます
では参りましょうか
(ぺこりと日に映える金髪を下げると、隆顕の手を取り一歩前にで)

【こちらこそよろしくお願いいたしますわ】

>>634
（春の空に映える、金色の長い髪）
（桜色に包まれた姿は、彼女が……
否、彼が男であるということを知っている隆顕でさえそこに佇む少女を見てしまい）
（天使のような微笑に、思わず言葉を詰まらせて）
……あ、ありがとう

（何か口を開かないと気後れしてしまいそうだった）
（しかし、上手い言葉が見つからず、少し口ごもっていると、小さな手に手をとられ）
あ……う、うん。私で何か役に立てるのなら付き合うよ
ま、鞠也っ……
（君、と呼んでしまいそうなのを慌てて抑える）
（道行く人には、年上の男の手を少女が引いているように見えるかもしれなかった）
（君と呼んでも構わないのだが、なんとなくその場にはふさわしくないような気がして）
（結局何と呼ぼうか少し迷ってから、そのまま呼び捨てで……
これまで、そう呼び捨てるときには抱いたことのなかった感情を込めて鞠也、と呼んで）
速いよ、鞠也っ
（長身の隆顕が歩調をあわせるようにして横にならび、そのまま繁華街へと足を向けた）

>>635
ほら、行きましょう。石馬先輩
(隆顕の心中を知ってか知らずか、鞠也はいつも以上に天使の様な微笑みを浮かべ小さな指先を隆顕の指先に絡める)
(人前である事も演技に拍車をかけているのだろうが、それだけではない機嫌の良さであり)
(呼び捨てにされると振り返り、珍しく驚いた様に目を見開き)

ふふ………隆顕
(そう言い直すと腕に腕を絡め)
(傍目からは完全に恋人にしか見えず、そのまま繁華街へと歩いて行き)


(一店一店、弓具を扱うお店を回り荷物が増える頃には日は傾いていた)

あら、もうこんな時間
(時計を見ながら美しい眉根を寄せる姿は憂いを含み)
少し早いですが夕食にしましょうか？

>>636
（細い指が絡んでくると、男だと分かっていてもついドキっとさせられてしまう）
（こうして明るい表情を前にしていると、文字通り天使のようで……
思わず微笑に見入っていると）
……！……う、うん……い、行こうか……
（鞠也に呼び捨てにされると、今度は隆顕の目が驚きに見開かれて）
（あんな関係にはなったが、あまり名前を呼び捨てられた記憶は無かった）
（その呼び名はなぜかとても新鮮で）
（腕を払うどころか、ぎゅっと絡めると一緒にお店へ足を向けて）

そうだね……そろそろ良い時間だし
この辺り、君は詳しいみたいだけど……心当たりはあるかい？
（重めの荷物を引き受けながら、夜の闇に包まれていく街を行きながら）
（ごく自然に、夕食の誘いに頷いていて）
（返事をしてしまった後で後から恥ずかしくなってくるものの……
賛意の言葉を取り消そうとはせず、僅かに歩みを緩めて鞠也の誘いを待って）

>>637
そうですね、では知り合いのお店に参りましょうか
(顎に手を当て、しばらく熟考すると腕を絡めたまま繁華街の一角へと導いていき)
(案内されたお店は、荘厳の雰囲気の高級そうなレストランで、鞠也が一言二言やり取りした後、個室へと案内され)

ふぅ、少し疲れたな
ここだったら息も抜ける
(個室へ入り、注文を終えると子供通りいつも通りの口調に戻り隆顕の向かいに座る)
今日は付き合わせて悪かったな

>>638
君の知り合いかい？はは、なんだか緊張してしまうね
（と、友達がやっているお店ぐらいの気持ちでこたえたのだが……）
（連れてこられた店構えに、思わず鞠也の背中に隠れてしまう）
（勿論、体格の違いでそんなところに隠れられるわけもないのだが）
……私、クレジットカードなんて持っていないからね

（とはいったものの、個室にまで案内されて今更引き返せるわけもなく）
……私はなんだか今から疲れてしまいそうだよ
君は凄いところで息抜きしているんだね……
（鞠也が手際よく注文していくのを驚きのまなざしで見ながら）
（男らしい喋り方で話しかけられると、やっと日常的に接しているものに
触れられた安堵からかどっと溜め込んでいたものがでたようで……
机にへなっともたれるようにしながら声を潜め、鞠也に顔を近づけて）
このぐらいのことなら構わないよ
私でもお役に立てたなら嬉しいかな
……このお店の作法には付き合いきれるか自信が無いけど
（流石に気になるのか、鞠也と話しながらもちらちらあたりに気ぜわしく視線を向けて）

>>639
いえ、うちのです
(クスリと笑い店に入ると背に隠れる隆顕に思わず噴き出しそうになり)
お金の心配はいりませんわ

場所の問題というよりは、個室ってのが大切だ
(鞠也が地を出せると言うのが重要らしく、それは暗に隆顕の前なら落ち着けるとも言っていた)
落ち着くといい、ここのシェフは腕もいいぞ
それにわざわざ個室にしたんだ、作法は気にしなくていいだろ
(隆顕の憂いに気付いているのかいないのか呆れた様にそう口にすれば)
(注文された料理が運ばれテーブルに並んでいく)
お疲れさん
(グラスに入った水をすっと差し出し)

>>640
……内野……？
…………う、うちのって、まさか……！
（リードでも何でもつけてくれていいからどこか隠れたい……と小さくなっている隆顕は、
言葉の意味を理解すると思わず大きな声を上げてしまいそうになりながら）
（なんのてらいも無く店内へ入っていく鞠也におっかなびっくりついていき）

まぁね、この方が私も落ち着けるけど……
……お、お世話になります
（落ち着けといわれると余計に恐縮してしまい）
（微妙にあやしい敬語が混ざってしまいながらも、
そういう場所へ自分を連れてきてくれたのはなんだか嬉しくて）
……気持ちの問題だよ、気持ちの
（はぁ……とため息とともに胸ポケットから携帯を抜いて置こうとするが）
（調度品に詳しく無い隆顕でさえそれと察しがつく品の良い机に
プラスチックの塊が触れそうになると、慌てて勢いを抑えてゆっくりと置いて）
（しかし、グラスを差し出されるとふっと緊張がほぐれたのか……
冷えて外側に水玉の浮いたグラスを手に取ると、鞠也に傾けて）
お疲れ様、鞠也

>>641
やれやれ、普通だろう。これくらい
(派手ではないが年季が入り高そうな調度品を軽く手で叩きながら不思議そうにそう言う)
(鞠也の感覚では普通らしく気負った風もない)

ここは雰囲気もいいから気に入っているんだ
(眼前に並んだ料理を前に、舌で唇を薄く舐め隆顕を見つめる)
(自身のグラスを手に取ると隆顕のグラスとチンと合わせ)
お疲れさん
(口調は男のそれだがにこりと天使の様な微笑みで労い)

>>642
……君の辞書の普通という単語について後でゆっくり話をきかせてもらいたいよ
（ごく当然のように品の良い机を叩く鞠也に思わずため息をついてしまうが）
（そうしている鞠也の姿はごくごく自然で……様になっているな、と思ってもしまい）

そうだね、凄く良い雰囲気というか……学生二人で入るにはよさ過ぎるというか
……君、学生だよね？
（制服を着ていない、ワンピースの少女らしい鞠也はいつもとまるで別人のようで）
（男喋りでいてくれると、なぜかかえって安心してしまう）
普段は行かないようなところを色々回って楽しかったしね
私も楽しい一日だったよ
（グラスを重ねると、一息に半分ほどグラスをあけて）
（冷たい水の感触に頬を震わせながら、鞠也へ柔らかく頷いて）
それじゃ頂きます

（見た目もさることながら、一度料理の方は一度口に運び始めると
思わず無口になってしまうほどのもので）
（時折賞賛の言葉を漏らすものの、つい食べるほうに夢中になって黙々と平らげていくが）
（途中、ふと鞠也を一瞥すると、何かの弾みで跳ねたのか……
白い頬に小さくソースがついていて）
……ん、鞠也
（ハンカチはコートの中で）
（自分が使っているナプキンを広げるわけにもいかず）
（少し身を乗り出すと、そっと指先でソースをぬぐって）

>>643
普通だろ。我が家では少なくとも珍しくはないぞ
(ため息をつかれると心外だとばかりに眉を寄せて見せ)

失礼な、れっきとした学生だ
(ワンピース姿に女性にしか見えない容姿に対し不似合いな男言葉で抗議し)
それは何よりだ、まぁこの俺とデートしたんだ
楽しくない訳がないだろう
(グラスの中身をくいと飲み干すと調子が出てきたのか、自慢の金髪をかき揚げ不敵に笑い)
(隆顕とは対称的に鞠也の方は普段の食事と変わらない様子で、口に運ぶ)

ん？
(だが名を呼ばれれば、頬にソースをつけたまま顔をあげ)
あぁ、ありがとうな
(指先で拭われれば、不意に邪悪に笑うと赤く小さな口を開き)
(隆顕の指を口に含むと赤くぬめる舌で舐めとり)

>>644
ああ……君と普通という言葉との隔たりは君の生まれ育ちに関係がありそうだね……
（もしこれが普通なら、普段自分を囲んでいる普通の学生達は
一体鞠也からはどんな風に見えているんだろう、
なんて考えると思わず頬が緩んでしまいそうになる）
（家庭環境を笑うつもりはないのだが、
どうしても声におかしそうなものが混ざってしまうのを堪えきれず、慌てて話題を変えて）

そうだね……それじゃちょっと普通じゃない学生、ってことにしておこうか
（抗議する鞠也は、男言葉なのになんだかいつもより少し子供っぽいような気がして）
（少しお姉さんのような雰囲気で笑いかけるものの、
次に鞠也の口から出た言葉にそんな雰囲気は吹き飛んでしまい）
で、デートってっ……ま、鞠也……！
（不敵な笑顔の前で、今度は隆顕が抗議の声をあげようとするが）
（それもいいかな、と思う自分がいるのに気がつくと、抗議のかわりに声を絞って）
……そうだね、楽しかった
今もこうして君とおしゃべりしながら、一緒にご飯を食べて。私も、凄く
（素直に鞠也の言葉を受け入れると、照れくさそうに微笑んで）

これぐらい……えっ？！ま、鞠也っ！？
（指を引くより早くぬるりと舐めとられると）
（体の隅々までキスされ、体中で鞠也の唇の感触を覚えているはずなのに酷く恥ずかしく）
（慌てて指を引くと、真っ赤になった視線を慌てて逸らして）
……ど、どういたしまして……
（それだけ言うのがやっとらしく、濡れた指先をぬぐおうともせず）
（気もそぞろに再び食器に手をかけて）
（今まで以上に無言になりながら口に運ぶ料理は、
全部鞠也の味がするようで、すっかり味がわからなくなっていた）

【今日はこのぐらいまででお願いしていいかな？】

>>645
【そうですね、夜もふけて参りましたし今日はここまでとしましょうか】
【今日もありがとうございます。楽しいひと時でしたわ】

【遅くまでありがとう、お疲れ様】
【君とこういうのは初めてだけど】
【とても楽しかったよ、ありがとう。鞠也君】

>>647
【楽しんでいただけたなら何よりですわ】
【次ですが今週と同じで大丈夫でしょうか？】

【いつものことだけど有難う】
【そうだね、また日曜夜、いつもの時間にお願いしていいかな】
【少し予定に余裕が出てきそうだし】
【週に二回会えたら、というのはわがままかな】

>>649
【私もお会いしたいですから我が儘ではありませんわ】
【ただ今週は月曜日の夜か金曜日なら大丈夫なのですが】

【ありがとう、時間がとれるようになったらよろしくね】
【私は全体的に月曜は色々溜まってしまっていることが多くて厳しいのと】
【今週の金曜日は……だから、まずはまた日曜日にだね】

>>651
【分かりました。では日曜日に】
【無理なさらないでくださいね？】
【隆顕、大好きです】


【スレをお返しします】

【そうだね、また日曜の夜に】
【君に会えるのを楽しみに無理はしないよう努めるよ】
【……ありがとう。私もだよ、鞠也君】

【お返しするよ、ありがとう】

【鞠也君とお借りするよ】

【隆顕とお借りする】


>>654
こんばんは
(腕に絡めた手を離すと首に回わし)
会いたかったぞ、隆顕
遅れて悪かったな
(美しい耳に唇を寄せ、甘く睦言の様に囁き)

>>655
こんばんは、鞠也君
改めて今夜もよろしくね……ん……
（首に腕が回ってくると、少しかがんで頭を寄せるようにして）
そこは私だっていつも迷惑かけてるんだし気にしないで欲しいな
（耳を寄せる鞠也の肩口に頭をのせると、ううん、と首を振って）

>>656
ありがとうな。
お前は本当によく出来た女だ
しばらく俺の傍に置いてやってもいい
(抱き着いたまま耳元でそう囁くと、美しい耳を赤く濡れた鞠也の舌がなぞり)


お前に会えない一週間寂しかったぞ
(首に手を回したまま胸に顔を埋め、漏らす様にそう言い)

>>657
私が良く出来た女なら君は良く出来た御主人様かな？
（からかい混じりに鞠也の背中を撫でてみながら、
耳に舌が触れるとぴくんと指先が震えて）
……そうか……うん、君の側にか……それもいいかもしれないね
（鞠也の言葉を確かめるように、ぎゅっと背中を抱きしめて）

おや、君の口から寂しいなんて聞けるとはちょっと意外だね
私は……一週間君に会えるのを楽しみにしていたよ
（うずまってきた感触の、長い髪の上から優しく頭を撫でて）

>>658
なっ………
(普段から散々不遜な態度を取っていながら不意の言葉に驚いた様に声をあげ)
あ……あぁ……
(顔を赤くし、恥ずかしそうにしながら腕の中におさまり)

良いか？
ふふっ、まぁこの俺の誘いなんだ
喜んで当たり前だな
(顔をあげると、にこりと笑い年相応の少女の様な愛らしい微笑みを浮かべ)

楽しみ、か。
嬉しい事を言うじゃないか
そうだな。お前といると一週間の疲れも取れる
(頭を撫でられ、猫の様に体を擦りつけ)

さて、では前回の続きからですが何か要望ありますか？

>>659
（普段は不遜な割りに、驚いたような仕草がなんだか可愛らしくて）
（不意に、そういえば自分より年下なんだ、なんてことを思い出して、
少しお姉さんらしいような気持ちになったりして）
そういわれてうんと答えるのはちょっぴり癪だけど、そうだね……嬉しいよ
（愛らしい微笑みに少し苦笑しながらも
やがて肯定して頷くと、額にとん、と唇を重ね）

そういってくれると嬉しいな
私も君とこうしてると……ん……
（猫のようにもぐりこんできた鞠也をゆっくり撫でながら）

そうだね。個室だから、その……
そういうことをしても誰に見咎められるということはないと思うけど
やっぱり椅子とテーブルだろうから、
君がどういう風に進めるかな？っていうのが楽しみだね
って、これは要望になっていない気がするけど……
どう進めるのかは今は内緒でお願いしようかな
私からは今はそのぐらいかな。君からは何かあるかい？