┣ HOTEL PINKY ┫22号館

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679早乙女聖薇 ◆tPBMIxF3Ac :2010/10/26(火) 01:28:13 ID:???
【…え、えぇと…加々見明弘 ◆xJfoxVD1Pkとここを借りるわ】
680加々見明弘 ◆xJfoxVD1Pk :2010/10/26(火) 01:46:26 ID:???
>>679
【同じく、早乙女聖薇 ◆tPBMIxF3Acと場所を借りるぞ】
【……っと、悪い。ちょっと考えこんじまった……】

さて……改めて、悪かったな。聖薇。
今日くらいは俺の誠意が見せられるように、お前の好きなように取り計らうとしようか。
お前の大嫌いなふしだらな行為は無し……とかな。

俺の大好きな聖薇……本当にごめんな。
(らしくなく真摯な態度で聖薇の腰を抱き寄せると唇を奪い、濃密な口付けを浴びせ)
(その態度とは裏腹に、ズボンの中でムクムクと膨らんでいく下半身を押し付けて)
681早乙女聖薇 ◆tPBMIxF3Ac :2010/10/26(火) 01:59:40 ID:???
>>680
…素直に謝罪するなんて、貴方らしくありませんね。
怒っているわけでもありませんから、これ以上の謝罪は不要とします。

……だ、大好きって、いきなり…ちょっ…ま、待ち、…んむっ…ん、ちゅ、ちゅ、ちゅぅっ…ちゅぅんっ!
(顔を一気に赤く染めると制止するように頭と手をふるも唇を奪われ)
(押し付けられた下半身の熱さに耳まで真っ赤に染まっていき)
―――んぷぁっ…!!
まっ…まち、待ちなさいって、いっているでしょう……っ!!
い、いきなり、こんな…わ、私は……その……ひ、ひとつ、聞いても良いですか?
貴方はどんな…どのぐらいの状態の私が、好きですか…?
(両手で抗って唇を無理やりひっぺがすと、胸元を手でおさえつつ荒く息を零し)
(戸惑いがちに彷徨う視線をちろりと向けてうかがう)
682加々見明弘 ◆xJfoxVD1Pk :2010/10/26(火) 02:13:30 ID:???
>>681
ふむ……そういうこと言われるのが好きだったと思ったが、
さすがに俺らしくなかったか?
別に、心にもないことを言ってるわけでもないけどよ。
(聖薇の戸惑いを受けて態度を少し改め)

聞いても良いっていうか、そんな俺の好みまで聞いてくれるのか?
そうだな……俺の中では……
生真面目な委員長としての自分を残していて、口ではなんだかんだと言いながら……
性根はドスケベで心の中ではすぐに発情しちまう、ってのが、お前らしいと思うけどな……。
今までの感じだと、発情なんてのはこっちから求めるまでもないような気もするが……。
683早乙女聖薇 ◆tPBMIxF3Ac :2010/10/26(火) 02:26:07 ID:???
>>682
貴方に言われても…居心地が悪いだけです。
…その、わ、わかっています。わかっているから、もう十分だといっているんです。
(萎縮気味に眉をひそめ、それ以上は、とさえぎって)

…貴方を呼ぶ時に、私は応じますといったつもりですが?
――――っ…さ、最低っ…ですね…相変わらず、下種な趣味です……。
か、身体と、精神の調教具合は…大体、わかりました。
では…その、愛情……は、どうしますか……?
684加々見明弘 ◆xJfoxVD1Pk :2010/10/26(火) 02:34:53 ID:???
>>683
最低ってことは、それ以下はないってことか?
すっかり俺に調教され尽くして、俺の忠実な牝犬と化した聖薇を望んだ方が良かったか?
この場合の「高尚な趣味」ってものをお伺いしたいもんだ。

愛情は……上手く言葉で言えないんだがな……。
前回のぐらいの感じでいいぞ。
或いは、聖薇の好きなようにと取ってくれてもいい。
685早乙女聖薇 ◆tPBMIxF3Ac :2010/10/26(火) 02:39:30 ID:???
>>684
あげあしを取らないで下さい。
………貴方が、それを望むのなら…応えなくも、ありません。
望むのなら、ですよ。
私からうかがっているんですから、対応はそれなりにするつもりです。
い、言い回しが下衆だと言っているんです……っ!

……前回の、ぐらいで…良いんですか…?
…その……私が、貴方を呼んだんですから…少しは、察して…
あ、明弘……や、やり直し。もういっかい、もう一回キスして下さい。
今度は…愛情を、こめて。
686加々見明弘 ◆xJfoxVD1Pk :2010/10/26(火) 02:49:08 ID:???
>>685
じゃあそれこそ下種じゃない言い方を教えて欲しいってもんだ。
もっと露骨な言い方は出来たが、これでも自重を働かせたんだぞ?
アレが大好きだとか、アレのことですぐ頭が一杯になる……とかな。

まるでさっきのが愛情がこもってなかったみたいな言い方だな。
俺を呼ぶような女のことだから、
そう言いつつ何か期待してるんじゃないかと勘繰りたくもなるが……
ま、ここは素直にしといてやるよ。
(そう言ってまた唇を重ねる。本当にただそれだけで、純粋な恋人同士のように)
687早乙女聖薇 ◆tPBMIxF3Ac :2010/10/26(火) 03:01:48 ID:???
>>686
…意地の悪い…そうやってからかうのはやめてください。
―――っ…そ、そ、そういうっ…言葉、は、ダメ、ですっ……
じ、自重して、自重し続けて下さい!

そ、そういうわけではありませんけれど…
いきなりあんな風にキスされたら…女心というのを理解していないからそんなことが…
…き、期待、して…なんて。
んっ……
(素直に愛情だけを伝えるような優しいキスを受けぎゅっと抱きつき)
……明弘…
あ、あの、今日はそろそろ寝ないと、いけないから…ここまで、になってしまうけど…
…キス、ありがと…。
688加々見明弘 ◆xJfoxVD1Pk :2010/10/26(火) 03:08:16 ID:???
>>687
せっかくだから俺は自重を続けてたんだけどな……
「そういう言葉」ってなんだ?

ふむ……そいつは確かに、女心を理解してなかったようだ。
一つ勉強になった。
それで次は、聖薇が男心を理解してくれる番だよな……?

あぁ、俺の方もそろそろだ……。
次は火曜の夜……っつーか、今夜でいいのか?
或いはもっと先でもいいが、その返事だけもらえたら、休んでくれていいぞ。
689早乙女聖薇 ◆tPBMIxF3Ac :2010/10/26(火) 03:17:18 ID:???
>>688
…わ、わざとらしいですよ。わかっているくせに…
とりあえず、今日は自重してくれたようで何よりです。

わかって貰えましたか?
…え、お、男心…?
わ、私がその手のことに疎いと知っていていっているんですか…
理解するよう努力はします。

私は…今日の夜、会いたい…です。
どうしても都合がつかなければ仕方がありませんけど!
今日会えただけでも贅沢だと理解していますけど…
……明弘の、都合がつくなら…
な、何を…するかは、任せるから……えっと…さ、先に失礼します…っ!おやすみなさい!
(しおらしく呟いたかと思うと勢いよく身体を離し、言い逃げのようにして)

【じゃ、じゃあ、また…今夜。】
【おやすみなさい、明弘】

【スレをお借りしました。ありがとうございます。】
690加々見明弘 ◆xJfoxVD1Pk :2010/10/26(火) 03:23:11 ID:???
>>689
……っと、悪い……。
俺の方も限界なんでな……「了解した」の一言でこの場は締めさせてくれ。
んじゃ……また今夜、な。

【これでスレを返す。感謝】
691早乙女聖薇 ◆tPBMIxF3Ac :2010/10/26(火) 22:40:31 ID:???
【加々見明弘 ◆xJfoxVD1Pkと…こちらをお借りします】
692加々見明弘 ◆xJfoxVD1Pk :2010/10/26(火) 22:49:49 ID:???
【早乙女聖薇 ◆tPBMIxF3Acと、今日もスレを借りる】

>>691
さて「何をするかは任せる」……だったな。
今日もキスからでいいか?
もっとやらしいことがしたいんだったら、それでもいいけどよ……?
693早乙女聖薇 ◆tPBMIxF3Ac :2010/10/26(火) 22:55:33 ID:???
>>692
あ、明弘…
……え、えぇ、二言はありません。何をするかはお任せします。
貴方が…したい事があるのなら希望には出来る限り沿いますし…
…ま、またそういう…き、キス、キスで良いです。
(あからさまなしかめっ面をしながらも、目を閉じて顎をあげて唇を差し出す)
694加々見明弘 ◆xJfoxVD1Pk :2010/10/26(火) 23:06:58 ID:???
>>693
あぁ、逆にお前が任せられても困るだろうからな……?
(本当はやらしいことを望んでいて、それでもそんなことは口に出せないだろう――)
(そう思って口元をニヤつかせてから聖薇に迫り、昨日と同じように唇を重ねる)

(しかし昨日と違うのは、ただ口付けるだけではなく)
(両手を聖薇の背後に回してスカートの中の、下着越しの尻肉をムニュリと鷲掴みにし)
(体も聖薇に、昨日よりも密着させて)
695早乙女聖薇 ◆tPBMIxF3Ac :2010/10/26(火) 23:14:06 ID:???
>>694
そ、そういう事を私に任せられても困ります…っ
貴方の方が私より遙かにそっちの方面は詳しそうです、し…ん、むっ…
(眼鏡の縁を指で押し上げつつにやついた口元に浮かぶ笑みにまた眉を顰め)
(腕を組んで視線を外さずにいると唇を奪われて)
ふむっ…ふ、ん、…っ…んむっ……ぅ…!
(唇が重なるとそれに抗うような真似はせず、むしろ角度を変えてキスをして)
(尻肉が両手に掴まれ密着させられると身体をくねらせて逃れるように、求めるように動く)
696加々見明弘 ◆xJfoxVD1Pk :2010/10/26(火) 23:27:12 ID:???
>>695
れろっ…むっ…んっ……。
(聖薇の尻肉のムッチリとした感触)
(そして自分から逃れるための体をくねらせる動きにも興奮を誘われ)
(尻を揉む手つきはより激しく、口付けを舌を絡ませるより濃厚なものとなり)

久しぶりの、聖薇の体……間違いなく聖薇の、スケベな体だ……。
ほら……聖薇にも、久しぶりに触らせてやるよ。聖薇の大好きな「アレ」をな……?
(唇を離し淫らな言葉を投げかけると聖薇の手を取り、自分のモッコリと膨らんだ股間へと導いて)
697早乙女聖薇 ◆tPBMIxF3Ac :2010/10/26(火) 23:41:06 ID:???
>>696
はぁっ…あむっ、ちゅぅんっ…?はぷ、ちゅ、れろぉっ…ちゅぅぢゅっ…?
(唇を重ね身体を密着させるうちに昂ぶり目を細め、甘い声を漏らしながら舌を絡ませ唾液を啜り)
(尻肉を揉む手つきの激しさにあわせるように、絡み合う舌と口付けは積極的になって)

…はぁ、んは……あ、明弘ぉ……?
はぅぅ…わたし、わたしぃ…キスでもうメロメロに蕩けちゃいそぉ……?
あんっ?
…あ、あ、明弘のぉ…?お、おちんぽぉ…?
聖薇の大好きな極太チンポ、勃起してるぅ…あっは…聖薇とのキスで勃起したの?
それとも、私の身体がいやらしすぎるから…?んぁぁん…早くこれほしぃい…?
(唇が離れると張り詰めていた糸がぷつりと途切れたように甘えた猫撫で声をだして)
(抱きついて擦り寄りながら導かれた手が触れる感触に恍惚とした笑みを浮かべ、更に勃起を促すように撫でまわす)
698早乙女聖薇 ◆tPBMIxF3Ac :2010/10/26(火) 23:43:31 ID:???
【う…♥がうまくでなかったみたい、違和感あるかもしれないけど、とりあえずスルーして…】
699加々見明弘 ◆xJfoxVD1Pk :2010/10/26(火) 23:50:18 ID:???
>>697
おいおい……生真面目な委員長はどこへ行った?
俺が望んでるのは表面上に潔癖さを、内面に淫らさを併せ持った早乙女聖薇だ。
ただの従順なだけの牝犬に用はないぞ……?
(と言いつつ、股間を撫でる聖薇の手を掴んでそのまま触れさせ続け)
(その股間は聖薇の言動を受けて限界まで勃起し、ズボンの上に形まで浮き出させそうなほど)

……なんてな。冗談だ。
やらしい聖薇のことを考えただけで勃起したチンポ、どこに欲しいんだ……?
まずは上の口か……?それとも、下の口か?
700早乙女聖薇 ◆tPBMIxF3Ac :2010/10/27(水) 00:01:55 ID:???
>>699
さ、最初はそうだったの、でも明弘がぁ…私をこんなにしたのにぃ…
何にも知らなかった私をこんなにしたくせに、用はないなんてぇ……
(じわりと瞳に涙を浮かべ哀願するように見つめ、手の平でズボンの膨らみを包んだまま涙ぐんで)

……じょ、冗談?
も、もぉ…冗談でもそんなこと…っ明弘の馬鹿、馬鹿…変態…!最低…!
うぅ〜…変態の勃起チンポぉ…♥びくびくってしてるぅん…♥
(涙目が途端に瞳が吊り上がり、怒りながらも更に勃起した肉棒の甘い誘惑にうっとりとして)
う、うえ…下…口……
わ、私が選んでも良いの…?明弘は、変態雌犬にされた私のどこを使って射精したいとか…
あぁん迷っちゃうぅ…♥いっぱい、いっぱい欲しくて、スケベな身体が全部疼いてるぅ♥
701加々見明弘 ◆xJfoxVD1Pk :2010/10/27(水) 00:15:57 ID:???
>>700
例え今言ったことが冗談じゃないとしてもだ、
「ただの従順なだけの牝犬」じゃなければ関係ない話なんだがなぁ……?
(怒りと陶酔の入り混じった聖薇を嘲笑して)

そこでこそ、風紀委員長の肩書きを使ってもらいたいもんだな。
別にもう生真面目であれとは言わないし、風紀委員長と言いつつドスケベでいいけどよ。
大嫌いとか最低と言いつつ、大好き……みたいによ。

じゃあ、生チンポを見てから決めればいい。
それでも決められなかったら俺が決めるけどな。
しゃがんで、俺の股間に顔を近づけろ……
ただし、俺が許可するまでは触るのも舐めるのも一切禁止だ。
決められなかった罰だと思え……いいな……?
702早乙女聖薇 ◆tPBMIxF3Ac :2010/10/27(水) 00:27:41 ID:???
>>701
えっ……あ、ぅ……
…じゅ、従順なだけの牝犬、で…あ、あるはずがないでしょう…!
ただ、その…言い方が気になっただけです…!誰が貴方なんか、貴方なんかの…犬になんて…
(目を瞬かせて言葉につまるも、すぐに凛々しく眉を吊り上げて反論してみせるも語尾は弱々しく)

…ど、ドスケベじゃありません…!
私は…ふ、風紀委員長としての職務はまっとうしていますし…
貴方があんな手段をつかって私を篭絡しなければ、今だってそれを続けていたはずです。

それなのに、それなのにぃ……♥
あっはぁ…ん…♥生チンポぉ…明弘の生おチンポ♥
(すぐに膝をついて床に足をつくとおすわりをした犬のように大人しくして)
…んふぅう…触るのも舐めるのも禁止ぃ…ば、罰ぅ…♥
おあずけぇ…おあずけくらっちゃうのね…ギンギンに勃起した生チンポ見せ付けられながらぁ…♥
我慢しなきゃいけないなんてぇ……♥
(早速もじもじと太腿をこすりつけつつ、上の唇からも唾液を零し)
703加々見明弘 ◆xJfoxVD1Pk :2010/10/27(水) 00:46:28 ID:???
>>702
今更取り繕わなくたっていいんだがなぁ……
職務は全うしてるってことは、
今までどおり「不純異性交遊はいけません」とか言ってるのか?
本人は不純異性交遊大好きな癖によっ……。

そんなこと言われると、本当にギンギンに勃起しちまうな……そらよっ……!
(聖薇をしゃがませその前でズボンと下着を下ろすと)
(ギンギンに勃起したチンポがブルンッ!と勢い良く飛び出し聖薇の顔を叩く)
(それは見るからに硬く、ムンムンの牡臭を放ち、そしてカリが張り凶悪な大きさのデカチンポで)

いいか、吸ったり舐めたりは、絶対に禁止だぞ……?
さぁ、どこに欲しい……?
(聖薇の端正な顔を掴み、鼻に牡臭い匂いを嗅がせるように)
(唇に先走りを口紅代わりに塗るように、チン先を擦りつけながら尋ねて)
704早乙女聖薇 ◆tPBMIxF3Ac :2010/10/27(水) 01:07:58 ID:???
>>703
と、取り繕ってなんか……
…そ、それが校則であって、それを守るのが風紀委員長ですから…
す、好き、だけどぉ…そ、それとこれとは、べ、別……なの。

んっはぁああ…っ♥
きたぁ…っ明弘のぶっとい生おちんぽぉっ…♥はうぅんっ…♥
チンポビンタされちゃったぁあ…んふぅう…♥
(ズボンが下ろされると目の色を変え、飛び出す際に顔を叩いていくと強烈な迫力と臭気が襲って)

…ぜっらひ、きんひぃ…♥あひ、あへぇぁあ…♥ちんぽぉ…ちんぽのにおいだめぇ…♥
んふ、んふっ…ふーっ…♥
(濃密な臭気と凶悪なまでの勃起に瞳は濁ったように蕩け、唇からたらたらと唾液を垂れ流し)
(先端に滲む先走りを唇が触れると、唇をきつくとじてふぅふぅと荒く鼻息を鳴らし、内腿をこすりあわせると)
(ぐちゅぐちゅ♥と酷く卑猥な音が響いて)
…ぁ、明弘ぉ…わたし、わたひぃ…ん♥お、おまんこに…欲しいの…ぉ…♥
(やがてゆっくりと唇を開くとスカートの裾を摘んでもちあげ、酷くぬれそぼった其処を晒し)
ドスケベおまんこがおチンポ欲しくて我慢できなくてぇ、危険日子宮が受精したいってきゅんきゅんしてるのぉん♥
だからぁ…一番めのこゆぅい特濃ザーメン、聖薇のおまんこに全部だしてぇ…おねがいぃ…♥
705加々見明弘 ◆xJfoxVD1Pk :2010/10/27(水) 01:22:24 ID:???
>>704
ようし……それじゃあ、おマンコにしてやるな……。
(発情しきった聖薇の反応を受け、態度は平静を保っているが体はそれよりも正直に)
(チンポがビクついてさらに牡臭を濃くする反応を見せる)
(そのチン先を、今度は唇に擦りつけるに留まらず半分ほど埋め込み)
(本番前に吸いつくことに許可を与えるように、キスをさせるようにして)

さぁて、風紀委員長様に子作り実習と行こうか。
後ろを向いて、そのスケベなケツを突き出すんだ。
牡を誘うケツ振りとかがあるとなおいいなぁ……
そしたら、もーっと濃い子種汁になるからよ……。
706早乙女聖薇 ◆tPBMIxF3Ac :2010/10/27(水) 01:26:50 ID:???
【…ごめんなさい、今日はここが限界みたい…】
【また伝言で都合の良い日にちを教えて】
【続き…したいから、い、良いでしょう……?】
【今日も先にダウン…おやすみ、明弘…】

【スレをありがとうございました】
707加々見明弘 ◆xJfoxVD1Pk :2010/10/27(水) 01:31:42 ID:???
>>706
【一言二言返すだけだから、こっちでもいいだろう】

【いや……こっちこそ、質量共に至らず悪いな】
【俺の方は木曜以降、22時以降なら大丈夫だ】
【出来れば週末より木曜の方が有難い】
【んじゃ……ダウンするまで付き合ってくれてありがとよ。お休み、聖薇】

【これでスレを返却する】
708イーファ ◆A2JrE1.J0Y :2010/11/01(月) 00:18:30 ID:???
【スレを借りるぞ】
【以降は【】でもイーファで喋らせてもらう】
【出現した所からの開始なら、私からの書き出しでかまわないか?】
【そちらの行動の描写をある程度こちらで書いてしまう事になるが…】
709江口 好男 ◆dYDEzKRoMYLm :2010/11/01(月) 00:20:25 ID:???
【スレをお借りします。】
【ええ、その辺りは臨機応変に合わせますので、】
【ある程度行動を描写してしまっても大丈夫ですよ。】
710イーファ ◆A2JrE1.J0Y :2010/11/01(月) 00:24:36 ID:???
【ではこちらから書き出すぞ】
【自室と部室かどちらがいいかを決めてくれ。それを確認次第書き始める】

【それと、スレの容量がもう500KB直前なので次のスレを立ててもいいかもしれないな】
711江口 好男 ◆dYDEzKRoMYLm :2010/11/01(月) 00:27:23 ID:???
【そうですねー…では、自室でお願いします。】
【こちらがオナニーをしている最中に現れた…というのも面白そうですが。】

【あ、そうですね。書き出ししている間にこちらが立ててみます。】
712イーファ ◆A2JrE1.J0Y :2010/11/01(月) 00:46:21 ID:???
我を召喚する力をこの指輪に与えてから数千年、まさかこんな所に呼び出されるとは思っても居なかったぞ。
(下半身裸の状態で自分のペニスを握り締めていた好男を見下ろして、
 召喚されたばかりの女魔神が溜息をついてから、微笑を浮かべて呟く)

(帰宅途中に好男が拾った指輪…その指輪に嵌められていた赤い宝石にオナニー中に偶然指が触れた瞬間
 宝石から光が放たれ宝石に封じられていた女魔神が彼の前に姿を現したのだった)

まあ、いいだろう。我はイーファ・ラーラ…おまえ達人間が知恵を持つより遥か昔にこの世界に降り立ちし魔神なり。
そして今はこの指輪に我が力を与え、その指輪を手にした者の願いを叶える使命を己に課している。
(見た目より遥かに威厳のある声で自分の名前を告げ、それに続けてもしこのような現れ方をしなかったら
 一笑に付されたに違いない、まるで以前に好男が見た海外のアニメに出てきたランプの魔人のような事を口にした)
さあ、己の名を名乗り…そして、願いを口にするがいい。その願い、このイーファ・ラーラが叶えよう。
(最後に願いを口にするよう促すと、願いの言葉を口にするのを待つように口を閉ざした)

【よろしく頼むぞ。それと新スレが立っているのを確認した。ご苦労だったな】
【こちらの容量が500を超えたらそちらへと移動しよう】
713江口 好男 ◆dYDEzKRoMYLm :2010/11/01(月) 01:09:17 ID:???
な、なな…何が一体どうなって……。
(オナニーの真っ最中に突然現れた謎の人物に、思わず椅子から転げ落ち)
(下半身素っ裸という間抜けな姿のまま、驚いた表情でイーファを見上げる)

ね、願いを叶える…?そんなおとぎ話みたいなことが、ホントに……?
(未だ信じられないといった顔をしているが、逃げ出さないところを見ると)
(ある程度非現実的な事実を受け入れているようでもあり)
え、えーっと…それじゃ……。
ご、ごほん…な、名前は江口好男で…願いは……。
……お、俺と一発……ヤらせて下さい!
(頭の中で願いについて考える…と言っても、女性を目の前にして願うことなど一つしかない)
(一度咳払いして名前を名乗ると、ダメで元々、自分が一番叶えたい望みを口にする)

【こちらこそよろしくお願いします。】
【何か至らない点があれば、何なりと言って下さい。】
714イーファ ◆A2JrE1.J0Y :2010/11/01(月) 01:47:22 ID:???
>>713
どうした、考えが纏まらないのか……?
無理もないか、叶えられる願いは一つ、それを決めなければならんのだからな。
(好男を赤い瞳で見つめながら好男へと一歩足を踏み出すと、今までどんなグラビアでも見た事がないような
 豊満で形のいい胸が大きく弾み、同時にドレスのスリットから太股が姿を見せる)
無論、御伽噺などではないぞ…これは、現実だ。
一生をかけても使い切れない金でも、この国を好きに出来る権力でも、世界の誰も敵わない力でも、
おまえが望めばそれはおまえの物となるのだ。
(そっと手を伸ばすと好男の頬に触れ、指先の感触でこれが夢ではない事を好男に教える)

さあ、江口好男よ…我に願いを……何っ!?
(好男の「願い事」を耳にした途端、人間の世界に降り立ってから初めて「呆然」としてしまう)
――正気か?本当に、それが、望み……なのか?
ほ、本来なら一度口にした願いを覆す事は許さないが、今回は特別だ。
今ならばまだその願いをなかった事にしてもいいぞ――。
(一万年近くもの間、数多の人間の願いを叶えてきた中で一度も聞いた事のないとんでもない「願い事」に
 しばらくの間口を開いたままの間抜けな表情を見せていたが、正気に返ると再び威厳のある表情を繕おうとする)
――――
(しかしその引きつっていた表情は次第に好男を品定めするような表情となり、
 そしてその視線は好男の顔から好男の股間へと…そそり立ったままのペニスへと動いていった)
――――悪くはないな。我と嫁ぐ(くなぐ)事を望むか、好男よ。ならばその願い、このイーファ・ラーラが叶えよう!
さあ、まずは私の体を…どうしたいのだ?
(納得したように頷いてから、思春期の高校生がのペニスが勃起するには十分すぎるほどの妖艶な笑みを浮かべて
 紫色に塗られた形の良い唇を動かし、好男の命令あるいは行動を待ち望んだ)

【そちらこそ、何か要望があったら遠慮なく言うが良い】
715江口 好男 ◆dYDEzKRoMYLm :2010/11/01(月) 02:31:21 ID:???
>714
…え、えーと、正気というか、本気でお願いしたんだけど……。
やっぱりダメ、なのかな……?
(あまりに突拍子も無い自分の“お願い”に、女魔神が狼狽えているということなど知らず)
(拍子抜けしたような間抜けな表情に、逆にキョトンとなってしまっていたが、)
(その視線が自身の股間…自慰行為に耽っていた時から露出したままの肉竿に向けられていると気付くと)
(今更ながら頬を赤く染め、それを手で隠そうとして)

く、くなぐ……?と、とにかく…願いは聞き入れてもらえた…んですよね?
やっ、やったぁぁぁ……っっ……!
(男女が交わる意味を表す古風な言い方に若干戸惑うも、願いを叶えよう、とはっきり告げられ)
(声を震わせながらガッツポーズをし、全身で喜んでいる様を表現して)

ど、どうしたいって……ヤりたいことがいっぱいあり過ぎて、困っちゃうな……。
…い、イーファさんのカラダも……スッゴいナイスバディだし……。
(ややあって落ち着くと、改めて目の前の女魔神―イーファの肢体を少年はじっくりと眺める)
(濃い紫色に塗られた唇の妖しい輝きと艶めかしい笑みに、初心な少年のペニスはそれだけで先端から透明な露を溢れ出させ)
(視線を下に落とせば、今まで見たことのないサイズを誇るバストが眼前に広がり、無遠慮に熱視線を爆乳へ注いでしまう)
(女性を見ればまず胸を見てしまう、巨乳グラビアとあらば見ない訳にはいかない…少年は極度の“オッパイフェチ”でもあった)

えっと、それじゃあ……。ま、まずは…イーファさんのオッパイを……見せてもらおうかな?
み、見るだけじゃなくて…揉んだりしゃぶったり、ぱ、パイズリなんかも、するつもりだけど……。


【打ち合わせでは言ってませんでしたが、こちらは童貞の設定なんですかね?】
【話の流れというか、雰囲気から勝手にそう設定してしまいましたが。】
716イーファ ◆A2JrE1.J0Y :2010/11/01(月) 02:36:40 ID:???
>715
【済まないが、今夜はここで終わりにしてくれ】
【今夜なら21:00から空いているが…どうする?】

【童貞・非童貞に関する拘りはない。童貞で行きたいのであればそれで構わないぞ】
【ペニスのサイズや包茎・非包茎に関する拘りはあるか?次のレスでそれを入れてみようと思う】
【言うまでもなく、後で「命令」で変更する事も可能だぞ】
717イーファ ◆A2JrE1.J0Y :2010/11/01(月) 03:01:09 ID:???
【すまない、もう限界だ…>716の返答は朝以降にチェックしておく】
【こちらは一足先に眠りに就かせてもらうとする】
718江口 好男 ◆dYDEzKRoMYLm :2010/11/01(月) 03:10:48 ID:???
【すみません、少し意識が飛んでました…。】
【では、童貞の設定で…サイズは平均程度、仮性包茎でお願いします。】
【その時その時で「命令」で変えられるということですね?】

【遅くまでお疲れ様でした。スレをお返しします。】
719名無しさん@ピンキー:2010/11/01(月) 14:33:10 ID:???
テスト
720イーファ ◆A2JrE1.J0Y :2010/11/01(月) 20:34:34 ID:???
>718
【どこで待ち合わせるかを>716に書き忘れていたので、こちらで返答をさせてもらう】
【日時に関する話題がないようなので了承してもらえたものと判断しよう】

【もう少ししたら待ち合わせスレに待機する。それまでの間にロールを行える準備を整えておこう】
721江口 好男 ◆dYDEzKRoMYLm :2010/11/01(月) 21:11:30 ID:???
【今夜もプレイにスレを借りさせて頂きます。】
722イーファ ◆A2JrE1.J0Y :2010/11/01(月) 21:15:21 ID:???
【ではスレを借りるぞ】
【昨夜はすまない事をしたな、許してくれ】
723江口 好男 ◆dYDEzKRoMYLm :2010/11/01(月) 21:18:03 ID:???
【いえ、こちらも失礼なことをしてしまったので…。】
【それでは、今日もよろしくお願いします。】
724イーファ ◆A2JrE1.J0Y :2010/11/01(月) 21:24:34 ID:???
>>715
ああ、気にするな…この指輪を使いこうして人間の願いをかなえるようになってから一万年近くの間、
このような願い事をするような人間と出会ったのはこれが初めてでな…少し慌ててしまっただけだ。
(少年が隠そうとして隠しきれていない、大きさそのものは平均サイズではあるが
 まだ皮を被った状態である肉竿を赤い瞳でじっくりと観察している)
フフフ、しかし無欲だな…今まで我が願いを叶えてやった者の中には私が与えた物だけでは満足できず
欲を張って結局は滅びの道を歩んだものも多いが――その無欲さ、嫌いではないぞ。

――どうした、我が肢体(からだ)に何か気になる事でもあるのか?
(少年の視線が自分の肢体に向けられているその理由を理解していてわざとそう質問する。
 人間離れしたサイズのバスト・無駄な肉の一切ないウェスト・形のいいヒップを少年に視姦されると
 少年が見とれた紫色の唇が笑いの形に円弧を描き、そして周囲を紫色のアイシャドーで彩られた目が細められて
 宝石のように赤く輝く瞳が少年の瞳を覗き込んだ)
やりたい事が有り過ぎる、だと?安心するがいい、おまえが満足するまで付き合ってやる……
この体を思う存分におまえの好きに、するがいい。
(少年の視線が向けられたバストは女魔神の体の動きに大きく反応して揺れて
 胸の谷間とその周囲に刻み付けられた焔の文様がまるで本物の炎が揺らめくのように動き、
 イブニングドレスのような衣服は体の線を隠さずにその下にあるのが極上の女体である事を少年に教える)

まずは、胸だな?
(少年の言葉に頷いてベアトップで胸の谷間を大きく露出するようになっている衣服の胸元に手をかけそのまま一気に下げると
 100センチを越えている胸がその反動で激しく揺れながら少年の前に姿を現した)
私のこの胸を、揉んだりしゃぶったり、したいのか?
(少年にそれの大きさを見せ付けやわらかさを教えるかのように下から両手で持ち上げて突き出して
 胸の大きさに合わせて大きめの乳首を二本の指で上下から挟み込むように摘み、そして扱き上げる)
ちゅ…んん…さあ、次はおまえの番だ、我が主よ。
(そして次には左の胸を大きく持ち上げると乳首を口元まで運び、綺麗な桃色の舌先で乳首の先を舐めてから
 少年の前に自分の乳房を差し出すように一歩足を踏み出した)

【ではよろしく頼むぞ】
【もう少し性的な事柄については不器用な方がいいか?それとももっとこちらから積極的に迫る方がいいか?】
725江口 好男 ◆dYDEzKRoMYLm :2010/11/01(月) 21:53:09 ID:???
>724
うぉぉ……っ、スゴ……いっ………。
こんなデカパイを生で見られるなんて……っ、夢みたいだ…………っ
(ベアトップの黒いイブニングドレスを一気に引き下げられると、夢にまで見た生乳が姿を現す)
(そのあまりの迫力に生唾をごくりと飲み込み、目を爛々と輝かせながらじっくりと隅々まで観察していく)

はっ、はい………っ、手で思いっきりこね回したり揉みまくったり………っ
両方のオッパイにむしゃぶりついて……っ、吸ったり舐めしゃぶったり…………っ
(自らの願望をイーファに告げる間も、露になったままの仮性包茎ペニスは興奮によってビクビクッと跳ね回り)
(イーファ自ら両胸を持ち上げて突き出し、尖った先端を扱き上げる仕草を興奮の面持ちのまま眺める)

そ、それじゃ………遠慮無くいただきます………っ
……んっ、ちゅむっ………んれろれろれろッ、れりゅれりゅれりゅれりゅれりゅ………っ
んれるれるねるねりゅねりゅねりゅっ………れろれろれろれろれろぉぉぉぉ………っ
(まるで100cmオーバーのバストに飛び込むように顔を埋めると、少年はイーファが自ら舐めた方の乳首を、凄まじい勢いで舐り始める)
(乳首だけではなく、回りの乳輪までも舌をしつこく走らせ、派手な音を立てつつ唾液でべとべとになるまで執拗に舐り倒す)
(空いた方の胸には手を伸ばして五指を全て使って鷲掴みし、“ぐにゅッ、ぐにゅぐにゅッ、もにゅぅぅぅうぅぅぅッ…”と力強く揉み込む)
(まるでパン種を捏ねるかのように力を込めて揉んだかと思えば、大きさと柔らかさを楽しむかのように手首のスナップを使って揺らし立てつつ揉んだりと)
(イーファのバストを玩具のように好き放題に弄り尽くし、味わい尽くす)

【どんどん積極的に迫る感じでいいと思いますよ。】
【男と交わるのも久々で…みたいな。】
726イーファ ◆A2JrE1.J0Y :2010/11/01(月) 22:30:19 ID:???
>>725
そこまで感動されると、少々恥ずかしいものがあるな…。
(現物はもちろんグラビアでもここまでの爆乳を見た事がない少年が感動しているのに苦笑いしていたが
 それに対する欲望を隠す事なく目で犯してくる少年に対して女魔神も興奮してくる)
――この胸にその指を食い込ませて揉み、この乳首をこの唇で吸ってみたかったのだな?
(ベッドに転がっていた指輪を浮かび上がらせると自分の手のひらの上に持って行き
 少年の左手の指に嵌めさせてから、そのまま長手袋に覆われた指先で少年の唇をなぞるように撫でる)
だが、これでは我に挟ませるには少々小さすぎる、そうは思わないか、我が主よ?
(そして少年の唇に触れて僅かに濡れた指先で包茎ペニスの根元にある皺だらけの玉袋を軽く押すようにして触れた)

ん…フフッ…どうだ、初めて触れる女の胸は?
ッ…最初から唇まで使うとは…よほど私の胸が欲しかったと見えるな……んっ…うぅ……
(少年が胸元に飛び込み乳肉に顔を埋もれさせ大きく音を立てながらしゃぶりついてくると、
 女魔神の唇からは僅かに弾んだ吐息が漏れた。白い乳房はあっという間に少年の唾液でベトベトになり、
 鮮やかな色の乳首は少年の舌先で扱かれているうちに指で扱いた時よりも少し大きくなっていった)
そ、そんなに、指を食い込ませるな…ッ…んんっ…あんっ……♥
(反対の乳房にも指を食いこまさせると体を捩じらせて自分に抱きついていた少年を振りほどくような形になってしまうが、
 すぐに女魔神の魔力が見えない手のように少年の体を支えて、再び乳房に顔を埋もれさせる)
さあ、こっちの胸もたっぷりと吸っていいのだぞ…?
(その際に今まで指で弄られていた方の胸に少年の唇を誘導して少年の手を取って反対の胸へと導く)

【では、交わりについても満更ではない…と言うよりもむしろこの数百年においては】
【人間界に降り立つ事も少なく欲求不満気味だったという事にしておこう】
【後は、ドレスの下は上下共に下着なし…と】
727江口 好男 ◆dYDEzKRoMYLm :2010/11/01(月) 23:05:49 ID:???
>726
んべろッ、れろれろべろべろべろべろぉぉぉぉッ………。
もっ、もう………っ、嬉し過ぎて何も考えられないです………っ
んむわッ……!?………あむっ…………。
(無我夢中で硬く尖った乳首を只管舐め続け、豊満な乳房をぐにゅぐにゅと揉みしだいていると)
(唐突に爆乳をぶるんッ、と左右に大きく揺さぶられ、弾き飛ばされるような格好になる)
(しかしすぐに見えない力によって倒れる寸前で身体を支えられ、勢い良く引き戻されてクッション代わりに爆乳へ顔面を埋めてしまう)

んちゅッ、ちゅむっちゅッ、ちゅずずずずずず………!
ぶぢゅるるるるるるるるるッッ、つぢゅるぢゅるぢゅるぢゅるぢゅるぢゅるぢゅるッッ………!
(反対側のバストに顔を埋めると同時に、勃起し切った乳首を口に含んで吸い立て始める少年)
(乳首だけでは飽き足らず、大口を開けて乳輪ごとかぶり付くと、110cmの爆乳を持ち上げる勢いでバキュームし)
(頬を凹ませつつ吸い上げる間も、舌を伸ばして乳首を舐めしゃぶり、パンチングボールのように弾く)

(縮こまっていた玉袋は、ロンググローブに覆われた手に触れられれると逃げるように動き回り)
(重たげにたぷたぷと揺れ動くそれは、たっぷりと中身が詰まっていることをイーファに伝える)

【着替える機会があれば、セクシーな下着なんかも着てもらいたいですね。】
728イーファ ◆A2JrE1.J0Y
>>727
フフフ…喜んでもらえたようで何よりだ……
はぁ…あぁ……っ…まるで赤子のようだな、我が主よ……
そんなにがっついても、我は孕んでなどいないのだから、乳などではしないぞ……んんっ。
(唇に乳首を近づけた途端、貪るかのように少年が吸い付いてきて唇にしこってきていた乳首が挟まれる。
 少年が音を立てて乳首を吸い、その頂点に舌の先を擦りつける度に乳首が硬くなって、女魔神の唇からは
 悩ましげな声が発せられていく)

ふう…っ……もう、満足しただろう?
(再び力を操り少年の体をゆっくりと引き離すと、そのまま力で着ていた制服を指も触れずに脱がしてしまい
 少年の裸体を赤い瞳でじっくり見つめてから少年を立ち上がらせる)
我が主よ、私の胸だけではなく私の唇も見つめていたな?
もし良ければ我が接吻を受け入れてもらいたいのだが…構わないだろうか。
(紫色の唇を舌で舐める姿を少年に見せつけながら女魔神は主人である少年の唇を欲し、
 今度は自分から少年に迫りまだ幼さが残るその顔を両手で挟み込み固定する)
ん――。
(女魔神は瞳を閉じて初々しい桃色の少年の唇に艶やかな紫色の自分の唇を近づけ――
 ――そしてついに唇を重ねあい接吻に持ち込む)
んぅっ…あんっ…んん……
(少年の唇に自分の唇を積極的に擦りつけてその感触を確かめながら、
 桃色の唇を自分の舌を使いこじ開けようとする)

【ああ、問題ない】