【前スレで来てくれたキャラハン(トリップあり)】
ローデリヒ・エーデルシュタイン ◆eq69gLbLNg
イヴァン・ブラギンスキ ◆rKEpc4CWkM
本田菊 ◆rrdp498SNM
本田菊 ◆B9YFe45nLg
アルフレッド・F・ジョーンズ ◆USAeTEm2dY
ロヴィーノ・ヴァルガス ◆XxH4woB3kw
ギルベルト・バイルシュミット ◆PRU.sMMeBs
ルートヴィッヒ ◆LhBb2Rx1K2
フェリクス・ウカシェヴィチ ◆aYaELp3d/w67
アントーニョ ◆baMjL0eCJA
フランシス・ボヌフォワ ◆ZZ.ip/Lxs2
アーサー・カークランド ◆UK.aGkHMAI
結局今日もゆっくりできなかったなぁ…。
たまにはのんびりしたいよ。
(そう呟きながら本日何度目か知れぬ溜息をつくと、部屋を後にした)
<<記入者:部下その1>>
【名前】イヴァン・ブラギンスキ
【国名】ロ.シ.ア.連.邦.
【性別】男
【年齢】不明
【身長】182cm
【性格】マイペースって言われることが多いみたいです。
本人はそんなに自覚してないみたいですけどね。
スキンシップは慣れていないみたいですね。
【性癖】基本受けらしいです。相手次第とも。
【NG】グロ・スカとかはちょっとなら平気だそうです。痛いのもある程度なら平気みたいですが。
【嗜好】結構何でもいけると思う…らしいです。
相手に合わせるとも言ってました。
【備考】脱字&誤字がちょっと多いです。
マイペースなんで返事を返すのは遅いです。
【それじゃあ、今日はここで落ちるよ。みんなありがとうね、お休み】
<<記入者:小鳥さん>>
【名前】ギルベルト・バイルシュミット
【国名】プ.ロ.イ.セ.ン
【性別】男
【年齢】不明
【性格】狡賢いと言われますね。
ビールとヴルストがあれば良いみたいですけどどうなんでしょう。
周りには流されやすいかも。後はよく調子に乗るくらい…?
【性癖】基本受け。雰囲気しだいで臨機応変に…はまだちょっと無理かも
【NG】痛いのはある程度なら平気。死・切断はNG。スカは失禁程度なら。
【嗜好】結構何でもいける筈。NG以外なら。
【備考】脱字&誤字がちょっと多いです。
返事を返すのが遅いのは俺様かっこよすぎる所為だと言ってます。
やっと元に戻ったぜ!やっぱこっちの方が落ち着くな!
(独り言を言いながら部屋に入ると、ソファに寝転ぶ)
【
>>1イヴァンお疲れ!しばらく待機してるぜ】
スレ開いたらギルに遭遇しちゃった
ねえ、これって運命かな?運命かな?
いざ結婚、我が花嫁ギルベルト♪
>>7 何言ってんだよ、俺は男だぞ?花嫁とかなれるわけねーだろ?
大体会ってすぐ結婚とか、話が早すぎんだろ!
まずは、一人で楽しがっている所を皆で見てニヨニヨしよう
ギルベルトみたいな可愛い子だったら男の子でもいいよ〜
むしろ男の子最高じゃないハアハア
で、どうだった?
女の体気持ちよかった?ローデリヒさんに乳揉まれて良かったっしょ?
ギルと違って彼は経験豊富だしねー
オナニーはしてみたかい?
>>9 何見てんだよ、悪趣味だな!大体小鳥もいるしお前らもいるから、一人じゃ…ないよな?
(一人じゃないと断言したかったが、言い切れずに語尾が上がってしまう)
>>10 いや、まず男の子って年でもないだろ。大人だぞ俺は。
>>11 そんなことしてねぇよ…!
大体気持ちよくなんてなかったし、あいつに触られて良いとかあるわけねぇだろ!
えー?気持ちよくなかった?本当かなー?
あんなエロい声出してエロい顔しちゃってさあニヨニヨ
実は今までレスしてたのはみんな、1人で寂しすぎたギルの妄想だったのさ!
さあ、泣くが良い
>>13 そ、その、ちょっとは確かに気持ちよかったかもしんねえけど!
あいつにあんなことされるとか…恥ずかしかったんだぞ!
(思い出して頬を紅潮させ、恥ずかしさに膝を抱えて座り込む)
>>14 妄想とかそんなことあるわけねーだろ!泣かねぇよそんなはったりで!
あーやっぱ気持ち良かったんだぁ
恥ずかしがるギルベルト、純粋で可愛いな♪
ほんと汚したくなるな…ごほん、なんでもない。
気持ち良いのは恥ずかしいことじゃないよ。
さあ、もっと快楽を追求しようよー。
>>16 わ、悪かったな!
…もっとって何だよ、俺に何かする気か?
(俯いていた顔を上げると、相手の方を向いて訊ねる)
やっぱりここは淫乱貴族様の手でエロエロに開発すべきでは…!
ギルギルにあげるよ。これで一人でも寂しくないよ。
つ【エッチな本】
>>18 開発って何だよ!それにあいつは関係ねぇだろ!?
これ以上あの坊ちゃんに何かされんのは癪だしな!
>>19 (渡された本を受け取り、ぺらぺらとめくって内容を確かめると)
…けっこうすげぇな。一応貰っとくぜ。
ギルベルトに預かりものありますよ。
つ【変な薬入りのケーキ】
とっても可愛い女の子からでしたよ。ギルベルトのファンなんだってさ。
…ふひひ
>>21 女の子のファン?何だ、やっぱり俺って人気なんじゃねぇかよ!
(相手の言葉を鵜呑みにし、嬉々とした様子で台所へ向かうとフォークを持ってきて)
じゃ、遠慮なくいただくぜ!
(何も疑うことなくケーキを口にし、食べ終えると皿とフォークを片付けて)
…あ、これくれた子にお礼言っといてくれ……っ!なぁ、何か暑くねぇか?
(薬の効果か、頬を赤くしながらそう訊ねる)
>>22 暑い?気のせいじゃない?
むしろ寒いよ。だから窓を開けるのは嫌だな。
そうだ!ギルベルトが服脱げばいいよー。
>>23 それもそうだな…。
(上着に手を掛け、脱ぎ去るとシャツのボタンを少しはずす)
……っ、はぁ、なぁ、やっぱ暑いぞ?熱でもあんのかな…?
>>24 変だなー…どれどれ?
(相手の額と自分の額に手を当てて熱を測り)
(ついでにちゃっかり相手のシャツの隙間から手を入れてさわさわ胸を撫でる)
あ、本当だ。ちょっと熱いみたい。
…何か飲む?水分取った方がいいと思うんだけど。
>>25 …っ、ひゃっ!んぅ、なんかおかしい…っ!そんなとこ撫でんなっ、あ!
(いつもとは違う感覚に何かおかしいと感づきながらも、その思考は胸を撫でる手に掻き消されて)
あっ、ん、なんか…飲ませてくれ。喉渇いた…。
>>26 どうしたの?熱測っただけなのにさ。こんな感じで…
(相手の敏感な反応に内心笑いをかみ殺して、不思議そうな顔をしながら胸を撫で)
(最後に胸の突起をピンと弾いてから手を離す)
…じゃ、ちょっと待っててね。
(キッチンで水を汲んで、相手にコップを渡す素振りをしたが、にやりと笑いながら手を引っ込めて)
飲ませてあげるよ。ほら…
(水を口に含むと相手の顎を人差し指と親指でついっと掬い上げ、上向けたところを口移しで水を飲ませる)
>>27 っ、ひああぁっ!あっ、ふ、何で、おかし…っ!
(胸の一番敏感な部分を弄られ、一際高い声を上げると、途切れ途切れに意味のない呟きをし)
ぁ、みず…、んぅっ!
(コップを渡す手が引いたことに一瞬きょとんとした顔を見せたが、いきなり口付けられて大きく目を見開き)
んんっ、ん、はぁ…っ!
(口内に注ぎ込まれた分を飲み干すと、一旦唇を離し、相手を睨みつけると今度はこちらから深く口付けて)
んっ、む、ふぅ…はっ、っはぁ、この俺様を煽ったんだから、しっかり責任取れよな?
>>28 (予想外に接吻に応じた相手に一瞬驚くが、計画以上に事がうまく進んだことに気を良くして)
煽る?何を言っているやら。こっちはただ体調が悪そうなギルベルトの介抱してただけなのにさあ。
(からかうようにやにや笑いながら、かりっと相手の耳に歯を立て、熱い息を吹き込みながら囁き)
で、どこが熱いの?ここ?それともここ?
(圧し掛かるように相手を床に押し倒して、首筋に舌を這わせ)
(相手のズボンの前を緩め、下着越しにやわやわ盛り上がりを擦る)
ギルちゃん、非モテのDT臭漂う子やったけど流石は淫乱貴族の親戚やでー…!
>>29 ひゃぅっ!…っ、いきなり噛むなぁっ!
(耳を噛まれる感触にもいちいち身体が震えてしまい、それを押さえるように両腕で体を抱え込む)
んっ、ふぅ、ひぃ、ああぁっ!あ、そこ熱いっ!
(起ち上がった自身を緩く擦る手に自ら腰を擦り付けるような動きをして)
あぁっ、はぁ、おねが、もっと!あ、ついんだ!
(浅ましいと思いながらも自ら強請る)
【すまねぇ、いいところなんだが凍結してもらえないか?日時は出来る限りそちらに合わせる】
>>31 【それでは28日の22時はいかがでしょうか?】
>>32 【ああ、俺はそれでいいぞ。少し遅くなるかもしれねぇ。すまねぇな。】
【あと、出来れば何か適当なトリップ付けといてもらえるか?】
>>33 【それでは28日によろしくお願いします。万が一来れなくなった場合には必ず連絡します。】
【レスが遅くてすみません。今日はありがとうございました。】
【おやすみなさい。】
>>34 【俺もこれなくなった場合は必ず連絡する。】
【スピードは人それぞれだからあんまり気にするんじゃねぇぞ!】
【それじゃあここで俺も落ちる。お休み!】
ようやく元に戻りましたね。
一時はどうなるかと思いましたが…
(小さく息をついて書類を机に置くとソファに座った)
≪記入者:通りすがりの代筆≫
【名前】ローデリヒ・エーデルシュタイン
【国名】オ/ー/ス/ト/リ/ア
【性別】男
【身長】175〜176cm?
【性格】良くも悪くもお坊ちゃんで表情にはあまり出ません。
地味な顔つきを少し気にしているようです。
一時期つんつんしてましたが、今はそれなりに落ち着いておっとりしてきました。
意外に潔い部分を持ってます。しかし発揮されるのは変な部分なことが多いです。
【性癖】結婚しすぎで経験豊富なので相手と雰囲気に合わせてどちらでもいけるらしいです。
ただ余程のことがない限り自分からは求めることは殆どありません。
代わりに上記にもあるように潔いので割り切れば結構乗ってくれます。
【NG】死・切断・猟奇・スカは基本的に駄目みたいです。
【嗜好】あまり変わった嗜好はありませんがNG以外はそこそこ乗ってくれると思います。
嫌だと言ってても押し切ればそれなりにやってくれることは多いかもしれません。
【備考】おっとりしてるのでレスはどちらかというと遅めです。
勘違いも多いのでレスが方向音痴になる可能性もありますが
その辺りは暖かく見守って頂けると嬉しいです。
【
>>1、スレ立てお疲れ様です。待機していますね】
貴族やっと元に戻ったか
やっぱ男の方が貴族っぽいね
お尻触っていい?
>>37 ええ、ようやく戻りました。
あの姿にも少しは慣れてきていましたが、
やはり元の姿の方が落ち着きますね。
…駄目です。聞けばいいというものではありませんよ。
ちぇっちぇのちぇー
しょうがないからエリザさんのために男に戻ったローデさんの写真でも撮るか
なんかポーズとってくださいよ
>>39 写真ですか?
別に構いませんが、ポーズと言われても特に思いつきませんね…
このまま普通に撮ればいいのではないですか?
普通の写真で売れると思ってるのかー!!!
エロくなきゃ売れるわけねえだろうがああああ!!!
さぁ早くポーズをとるんだ!!!!
>>41 (相手の言葉を聞き冷たい目で相手を見つめて)
知りませんよ、そんなこと。
それにそんな目的で写真を撮らないでください、お馬鹿さん。
(そう言って相手から視線を逸らした)
ほうほう、そんなことを言っちゃうのか・・・
あの写真・・・バラまいちゃうぞ?
>>43 (怪訝そうに相手に視線を戻して)
…あの写真?
何のことを言っているのですか。
クリスマスでギルベルトとフランシスに剥かれた時の写真さ!
>>45 ……ああ、あれですか。
(あまり思い出したくない事らしく浮かんだ情景をすぐに頭から消して)
確かにばら撒かれるのは困りますが…
売るために変な写真を撮られるよりはあの方がましなのかもしれませんね…
なんだと・・・最終兵器だったのに・・・
『いいさ、この部屋に監視カメラおいといてローデさんがエロいことしたらすぐ録画機能になるようセットしてやる』
そ、そうですか。それは残念です・・・
じゃあ新しい部屋に鳴った記念にオブジェでもおいておきますか
(そう言うと、クマのぬいぐるみを部屋のテーブルにおいてそそくさとドアへ向かう)
今日は楽しかったよ!ローデさんも夜更かしすんなよ!じゃ!
>>47 ええ、残念でしたね。
これに懲りたなら変なことを考えるのはお止めなさい。
…おや、可愛いですね。
(ぬいぐるみの頭を撫でて出て行く相手の方を見て)
わかっていますよ、それでは。
…ああ言われた事ですし私もそろそろ戻りましょうか。
(そう呟くと立ち上がりそのまま部屋を出て行った)
【話しかけてくださってありがとうございました】
【それでは、これで落ちます】
【こんばんは。そろそろ時間なので待機している】
>>49 【こんばんは、先日はありがとうございました。今晩もよろしくお願いします。】
【すみません。今レスを作成中です。少々お待ち下さいませ。】
【ちなみに何時頃まで大丈夫でしょうか?】
>>50 【こちらこそありがとうな、今日もよろしく】
【時間は1時頃までなら多分平気だ】
>>31 ギルベルト可愛い…。
(熱に震える相手に愛らしさを感じながらも、同時に加虐心を煽られ)
(額にキスを落とすと、要求通り性急に下着をずらして相手の昂りを直に握り込み)
本当だ…すごく熱い。
(くすりと笑い、手の中のものを手首を回しながら上下に梳き)
(時折、親指の腹で先端のくぼみをグリグリ抉りながら刺激を与え)
>>52 んっ、可愛くなんてねぇよ…っ!目、おかしいんじゃねぇのか?
ひぁあっ!んぅ、はぁっ、あ、やぁっ…!
(悪態をついていたが、入り込んできた手によって与えられた刺激に翻弄され、あとは意味のない喘ぎにしかならず)
んんっ、も、やだっ!そんな激しくしたらぁあっ!
(相手の首にしがみ付き、激しい快楽に耐えるように目を瞑る)
>>53 えー、可愛いよ。
自分でどんなエッチな顔してるかわかってる?
そんな顔して嫌なんて言われても強請ってるとしか思えないよ。
それともそれ、わざとやってる?
(言いつつ、ニヤニヤと嫌らしい笑いを浮かべながら)
(もっと乱れる姿を見たいと手の動きを速め)
>>54 んっ、わざとなんてしてねーよっ!それにっ、何だよ、その笑いかたぁっ!
あぁつ、も、そんな速くすんなぁ…っ!もう、やばいからぁっ!
(速まった手の動きに限界を堪えるように唇を噛み締める)
>>55 ふぅん、わざとじゃないのか…。
じゃあ、ギルベルトはベッドの才能があるんだねー。すごく感度良いし。
わかる?ギルベルトがあんまりいやらしい顔して良い声で鳴くからこんなになっちゃってるんだよ。
(言いつつ、相手の媚態に煽られ、相手の腿に自分の完全に勃ちあがった性器を押し付け)
もうイきそう?本当はもっと焦らしてギルベルトをいじめたかったんだけどさ…っ、こっちも限界みたい。
(しがみ付く腕から下に逃れ、相手のシャツの残ったボタンをプチプチ外すと)
(汗ばんだ滑らかな肌とその上にある突起が目に入り、ごくりと咽喉をならす)
いい色…。
(言いつつ、晒された突起に吸いつき、水音を立てながら舌で転がし)
(同時に自分のズボンの前を開いて下着から性器を取り出すと、相手の性器と重ね合わせて握り込み)
(自分の先走りと混ぜるようにぐちゅぐちゅ音を立てながら同時に扱く)
ん…っ、すぐイきそう…ぅ
(相手に気遣う余裕もなく、衝動のまま登りつめるべく無心で手を動かし)
>>56 や、やらしい顔なんてしてねぇっ…!
(相手の言葉に羞恥で顔を赤く染めて目を逸らす)
…っ、あ、んなもんおしつけんなっ!
いじめるとか…っ、やめろよそう言うの!
っ!ひぁっ、ああっ!…や、そこ、んぁああっ!
(胸の突起を刺激され、声を高くして途切れ途切れの喘ぎをあげる)
んっ、あぁぁっ!や、だそれっ!ん、やぁあああっ!
(性器への直接的な刺激と、聴覚を刺激する湿った音に限界寸前だった身体はすぐに絶頂へと達し、)
(自らの腹の上に白濁を撒き散らす)
>>57 胸、弱いんだね。女の子みたいだ…っ!
!くぅ…っ!
(相手の反応に追い打ちをかけようと嬲る言葉を発するが、すぐに余裕は消え)
(相手が達するとほぼ同時に自分も熱を相手の腹にぶちまけ)
(荒く息を吐きながら、相手の体をぎゅっと抱きしめる)
(やがてゆっくりと身を起こすと達した相手の艶やかな顔を見つめ)
ギルベルト…。
(相手の乱れた髪を優しく梳き、相手の顔にキスの雨を降らせ)
(唇に辿り着くとそのまま舌を相手の口内に潜り込ませ)
>>58 女の子みたいとか言うなっ!
(相手の言葉に頬を膨らませて抗議するが、この状況ではあまり効果もなく)
(自分の身体を抱きしめる相手身を任せる)
んっ、擽ってぇ…。
(顔に触れる相手の唇の擽ったい感触に笑みを漏らす)
んぅっ!う、んんっ!…っ、は
(口内に進入してきた舌に、不器用に自分の舌を絡ませ、口付けをよりいっそう深いものにしていく)
>>59 (慣れてないような舌の動きにも初々しさを感じて)
ん……ギルベルト、キスへたっぴ。
(口づけの合間にくすりと笑って呟き、再び舌を滑り込ませ存分に唾液を交えて貪る)
(口を離すとつっと互いに糸を引き)
どう?もう熱は引いた?
(そう言いながらにやにや笑う顔に、ふっと翳が差し)
…ごめんね、ギルベルト。
ギルベルトを騙して変な薬入ったもの食べさせたんだ。
ギルベルトの体がいつもと違ってたのもそのせいだったんだ。
だってギルベルトがどうしても欲しくて…。
謝って済むことじゃないけど、その…本当、ごめんねっ!
(泣きそうな顔で相手を見ると、謝罪を述べて相手の返事を聞く前に逃げるように去る)
【すみません。こんな変な締めになってしまいました。】
【二日間ありがとうございました。】
【ギルベルト君が可愛くてとても楽しかったです。】
>>60 …っは、下手とか言うなよ!
(相手の発言に少し怒ったような顔を見せる)
薬…?ま、まぁ俺はなんとなく気付いてたけどな!
(真相を告げられると、動揺したようにそう言う)
…そこまで謝るんなら許してやらねぇこともないぞ?俺様は心が広いからな…って、行っちまった…。
(必死で謝る相手に許しの言葉をかけていたが、いつのまにかその姿が見えなくなっていたことに驚き)
(乱れた服をなおそうとして、ふと自分の身体に目をやると、腹の上に飛び散ったものが目に入り)
うっわ…べとべとじゃねーか!…早くシャワーあびてぇ。
(そう呟きながら、重い身体を引きずるように部屋を出て行った)
【こちらこそ付き合ってくれてありがとうな、お疲れ様!】
【俺も楽しかったぜ。】
【では、以上でスレを返す。おやすみ!】
<<記入者:妖怪>>
【名前】本田菊
【国名】に・ほ・ん
【性別】男
【年齢】秘密
【身長】165
【性格】基本いいえといえず、はっきり意見を言うのも苦手。
たまに大和魂を発揮することもある。
二次元としょっぱいものが好き。お酒にはあまり強くない。
【性癖】流され易く受け寄りだが、順応性にたけているので
相手やその場の空気に合わせて変化する。
【NG】スカ、グロなど。ひっぱたいたりお漏らしくらいなら可。
【備考】レスが鈍行になりがち。年なので大目にみてやって下さい。
(書類を提出すると、ソファーにすわりこみ)
(首を何度かまわしてみて)
うーん、やっぱりちょっと首周りがきつい感じですね…。
私首短いんでしょうか…。それとも慣れてないだけですかね。
それにしても、勢いで着てみちゃいましたけど…どうしてこんな服が押し入れにあったんでしょう。
サイズは私にぴったりみたいですが…。
(ずずっとお茶を啜りながらもぼんやり呟いて)
【こんばんは。スレ建てお疲れ様でした。】
【しばらく待機させて頂きます。】
あれ、部屋がいつの間にか変わってたんだ。
そろそろかなぁっと思って書類持ってきてよかったんだぞ。
<<記入者:補佐という名のお守り>>
【国名】ア/メ/リ/カ/合/衆/国
【性別】男
【年齢】19歳
【身長】177cm
【性格】子供扱いされるのが嫌なくせに年下根性の甘えっこ。
料理の腕は元兄よりマシだが菓子は甘すぎる傾向に。
時々空気を読んで普通の甘さの菓子を作ったりも。でもカラフルなのは譲れない模様。
スキンシップが好きなので、気を許した相手には何かとくっ付いてきます。
【性癖】攻め寄りリバ。ヒーローがやられ役じゃカッコよくないとのこと。
しかし流れと相手によっては受身でも。するのは良くても、されるのは弱い。
【NG】四肢切断や猟奇的な内容、スカは絶対無理。
【嗜好】NG以外なら前向きに検討。ショタでもにょたでもドンと来い。その際は一言「変態!」と罵ってやります。
【備考】返事はあまり早くはありません。日・水なら少し遅い時間までいられる率高し。
>>63 あーー!菊ぅ!ひっさしぶりなんだぞ!
(のんびりとお茶を飲んでいる友人にタックルをかまし)
(喜びを身体全体で表現しようと胸を顔に押し付けたまま抱きつく)
【こんばんはだぞー】
>>64 んぶうぅっ!!!
(お茶を飲んでいるところに突撃され)
(危うく零れそうになるそれをなんとか死守し)
なっ、誰ですかいきなり!危ないじゃな…
(文句を言おうと顔を上げると、そこには金髪の少女がいて)
……?
えーと、あの、失礼ですがどこかでお会いしましたか?
(見知らぬ姿にどぎまぎしながらも、訝しげに尋ね)
【こんばんは!お久しぶりですね。】
>>65 誰って酷いじゃないか。ちょっと会わない間に俺の顔を忘れちゃったのかい?
──っと……そっかまだ元に戻ってないんだった。アルフレッドだよ。
多分アーサーのせいだと思うんだけど、この前からこの姿のままなんだぞ!
(訝しげに問うてくる相手にプクーと頬を膨らませるものの)
(自分の姿に見覚えがあるはずもないのに思いあたると)
(名前を告げて額にチュっと挨拶する)
それにしても、その格好はどうしたんだい?
>>66 アルフレッドさん…?
わ…ちょ、あのっ……!
(名乗られた後、額に口づけられて頬を赤くするが)
(しばらくすると状況を理解し、ほっと息を吐いて)
はあ…なる程そういう事ですか。
いきなり金髪の女性にタックルされるんですもん、驚きましたよ。
せっかくそんなお綺麗な姿になってるんですから、少しはおしとやかになさったら如何ですか。
(苦笑しながらも相手を自分の隣に座るよう促し)
(少し乱れた髪の毛を整えていって)
おそらくアーサーさんの仕業に間違いないです。本人はとぼけてましたけど。
実は私も体が変わってしまっていたんですよ。
最近無事に元に戻りましたが…。
この格好は私の家の学生が着る服なんですよ。
押し入れにあったので着てみただけで、特に意味はありませんけど。
>>67 えー……お淑やかって言っても…やだよ。面倒くさそうだし。
この胸だけでも面倒なのにさぁ…。女の子の胸は大きいほうがいいけど、
結構大変なんだな。
(苦笑する相手に嫌そうな顔をして拒否すると)
(自分の胸を軽く寄せて持ち上げるが促されるままに隣に腰を下ろす)
やっぱりアーサーだよな!他にこんなヘンテコなこと出来る奴なんていないしさ。
でもこれはこれで面白いからいいんだぞっ。早く戻ってくれないと困るけどね。
って、菊も女の子になってたのかい!?どうして呼んでくれないんだい!
俺も女の子になった菊が見たかったんだぞっ。……菊は胸が重くて疲れたりしなかったかい?
>>68 どうしてと言われましても…そんなに面白いものでもありませんでしたし。
アーサーさんの気まぐれで、また機会がありましたら今度はお会いできると良いですね。
(胸の話をされると自分が貧相だった事を思い出し)
(なんだか複雑な気持ちになりながらも首をふり)
いえ、私はぜんぜん…。
むしろ下着が無くても生活出来るレベルでしたよ。
(あまりまじまじ見ても悪いと思いつつも)
(豊かな相手の膨らみをちらっと見て)
元々の体格の差が関係してるんでしょうかね。アーサーさんも小さめでしたし。
でもどうも納得いきません…。
>>69 下着がなくても平気だったのかい?それって今とあんまり変わらないってことかい?
(ペタペタと平たい相手の胸をペタペタと触ってみると)
(ふと自分の胸元を見る)
あーもしかして下着をつけてないから、余計に疲れるのかぁ…。
アーサーが小さいのは知ってるぞ。いいじゃないか、小さくても!
大きくても疲れるだけってことが今回よく分かったんだぞ!
……うーん…でも女の子はやっぱり大きめのほうがいいなぁ…。
でも自分で持っててもしょうが…くぁ……ぁ〜…眠くなってきたんだぞ。
菊おやすみぃ〜〜〜…
(目を擦り欠伸をするとキュウと抱きつきおやすみの挨拶すると)
(眠そうに部屋を出ていった)
【うあー眠いんだぞ!というわけで落ちるんだぞ】
【お疲れ!】
>>70 それに近い事になりますね…ってちょっと、何触ってるんですか!
(平らなだけの胸を触られ、相手の手を止めようと身じろぎ)
え、下着…つけてないんですか…?
(先ほどその状態でタックルされた事を思い出して)
(道理で柔らかいと思った…という言葉を胸の奥にしまい込み)
そ、そうですね。そのせいもあるかもしれません…。
まあ、何事もほどほどが良いですよ。
はやく体、戻ると良いですね。
…その姿も私は好きですけど。飛びつかれてもさほど重くありませんし。
もうお休みになりますか?…むぎゅっ!?
(挨拶をされると、中身がアルフレッドだとわかっていても)
(美しい女性に抱きつかれている状況に顔が赤くなってしまい)
お、お休みなさい…お気を付けて。
(若干体を強ばらせながらも相手の後ろ姿に手を振った)
【ありがとうございました。お疲れ様です。】
菊にセクハラしても良い?
>>72 春の過ぎたお爺さんにそんな事しても楽しくないですよ。
先程アルフレッドさんにすればよろしかったのに…。
ストイックな菊にするから面白いのに。
ちなみに擽られて弱いのは何処?
>>74 うーん…最近擽られた事がないのでよく分かりませんが…。
多分首とか手首の裏ですかね。
気配がするだけでむずむずします。
じゃあこうすると良いのかな。
(菊の首の後ろを、筆先でこちょこちょ擽り)
>>76 ふぁ…っ、ちょっ…くすぐった…ひゃ…!!
(突然襟の中に入り込んできた筆の感触に体を震わせて)
(それ以上侵入できないように体をよじり)
も、もう!いきなり何するんですか。
(若干涙目になりつつも犯人を睨みつけ)
ん…なんだか眠くなってきました…。
これ着替えなくちゃいけませんし、そろそろ戻りましょうかね。
(ソファーから降りると湯のみを片付けて)
(あくびをかみ殺しながら部屋を後にした)
【今日はこれで失礼します。ありがとうございました。】
菊お疲れさまーまたねー
二人ともおつ
>>「変態!」と罵りながら〜
萌 え た
こんばんは、……誰もいませんね。
(部屋に入ってそう呟くとソファに座った)
【こんばんは。待機していますね】
いつの間にか部屋が新しくなってるー!…それじゃ早速、書類を提出しておこうか。
【名前】フランシス・ボヌフォワ
【国名】フ.ラ.ン.ス
【性別】男
【年齢】26歳
【身長】175cm
【性格】スキンシップが大好きな、みんなのお兄ちゃんさ☆
愛とワインがあれば生きていけるけど、シカトされると泣いちゃうぞ!
【性癖】基本的に攻め。ただし受けが嫌というわけではないのでお相手次第だね。
【NG】極端に痛い・グロい・愛がない営み、そして俺の女体化は絶対無理。
【嗜好】老若男女に名前も問わずかわいい子が好き。かわいがり過ぎるきらいはあれど、
やることやる時は割とノーマルで、ある程度は相手に合わせちゃう感じだと思う。
【備考】返事をする速度が眠気と比例して遅くなる傾向があるので深夜は要注意。
まとまった時間を取りやすいのは週末だね。時間帯は主に夜21時以降かな。
名無しの民も含め疑問や質問がある人は何でも聞いてくれよ☆
【※女体化について前に「苦手」と言い切っちゃったんだけど。
正直、女体化された人と話したりするのに慣れていないだけだと思うから、
NGは俺自身の女体化だけ入れておきます。】
>>81 おっ、先客がいるじゃないの。
この出会いは運命と言う名の奇跡なんじゃない!?
(一人テンションをあげながらローデリヒに近づく)
【こんばんは、お邪魔していいかな。】
>>82 おや、こんばんは。
(声の方向へ視線を向けるが相手の言葉に小さく溜息をつき)
…何を大層なことを言っているんですか。
出会ったのはただの偶然でしょう?
【こんばんは。大丈夫ですよ】
>>83 うぅん、もう!相変わらずいじり甲斐のない奴だなぁ。
でもそんなつれないことを言うお前も嫌いじゃないんだぜ☆
(まったく相手の言葉を意に介さずソファの隣に座ると、ローデリヒの顔をじっと見て)
…きれいな薔薇には棘があるって、お前のためにあるような言葉だよな!
>>84 いじり甲斐がなくてすみませんね。
…はいはい、好きに言ってなさい。
(そう言って顔を背けるが隣に座ったため、一度視線を戻して)
……私より貴方の方がその言葉に相応しい気がしますけど、何となく。
>>85 えぇ?お兄さんのどこに棘があるのさ。美しいのは当然として!!
俺ってそんなに危険な男か〜?
(おどけた調子でローデリヒに言い返しながら改めて相手の顔を見つめる)
(端正な顔を見れば、思わずへにゃりと表情を崩し)
…あぁ、本当にお前って俺好みのきれいな顔してる…。
キスしてもいいか?ダメって言われても我慢できないかもしんないけどっ!
に、兄ちゃんがいる…!!(ローデリヒさんの家で初めてちび伊を見かけた時の神羅のように)
兄ちゃん…最近、兄ちゃんの事を考えると胸が苦しいんだ…
それだけじゃないよ。なんか分かんないけど勝手に涙が出てきちゃうんだ…
ねぇ、これってどういう事なのかなぁ…?
>>87 (「ん?」と声のした方に向き直るとウィンクを決めて)
かわいい子だな。ボンソワ!
ふふふ、知らないのなら俺が教えてあげよう。
君の涙の訳、それは解けることのない魅惑的な魔法…、
時に薬に、時に病の元にもなってしまう──そう、「恋」さっ☆
あぁ、俺も罪な男だねぇ。君みたいなかわいい子を惑わせちゃうなんて!
>>86 別に他意はありませんよ、何となく思っただけですから。
…まあ、ある意味では誰よりも危険かもしれませんが。
……
(呆れたように相手を見つめるがしばし考えて)
(相手の肩に手を置くとそのまま顔を近付け触れるだけのキスをして)
…これでいいですか?
(そう呟くとそれ以上何も言わずに相手から身体を離す)
>>89 んっ?
(予期せず唇の触れる感覚で、無意識のうちに真顔に戻る)
…こ…こんなかわいいキスで満足しちゃったら、お兄さんの名折れって言うか!
いちいちお前の行動が俺の一部分を的確に突いてくるんだが!
(距離をとったローデリヒの服をくいくいと引っ張る)
【微妙にちょっかいかけちゃってるが、時間はまだ大丈夫かな?】
>>90 キスしたかったんでしょう?
(服を引っ張る手を気にしつつも距離を取ったまま相手を見て)
だったら目的は果たしたのですからそれで満足なさい。
それから少しは落ち着きなさい、お馬鹿さん。
(そう言い放って相手から目を背けた)
【時間は大丈夫ですよ】
>>91 キスしたかったよ!したかったとも!
(力強くうなずくも、はぐらかされたような気分が落ち着くことはなく)
これだけで満足なんてお前はいつからそんな不感症になったんだ…!
(袖を引いていた手を放すと同時に、距離を置いた相手へ横から抱きつく)
な〜〜、ローデリヒ〜〜。
こんないい素材を持っている奴を前にして、俺が落ち着けると思うのか?
(さりげなくお尻をさわさわしつつ、きれいな髪にキスを落としていく)
【よかった。俺も眠気がいつ来るか次第で今のところ時間は大丈夫だ。】
>>92 それと不感症は関係ないと思いますが…っ
(抱きつかれた事に少し驚くがそれまでと変わらない態度で相手を見て)
…素材を持ってるかはともかく落ち着けていないようですね。
(溜息をつきながらも身体に触れてくる相手を宥めるように髪を撫でて)
それで、貴方はどうしたいのですか?
>>88 普通ならドン引きするようなクサイ台詞も兄ちゃんが言うと全く違和感を感じないどころか恰好よく聞こえちゃう不思議。
流石は愛の国のお兄さんだね!
ヘタを知ってから暫く経つけど、やっぱり兄ちゃんが一番好きだよ(にこ)
途中浮気しちゃったけど…(小声)
>>93 いや、だからおまえを前にして落ち着ける男がそうそういるとも思えないんだが…。
(髪を撫でる優美な仕草にさえ目を奪われてしまったが、
その手を取り指先にもキスをしてから視線を相手に戻し)
どうしたいって、そりゃあ抱きたいのは山々…。
(言いながらローデリヒを抱く腕に力を込めるが、小さくため息をついて)
…でも今日はこうしていられればいいかな。
もう少し暖かくなったらどこかに花でも一緒に見に行かないか?
おまえを大自然の中で押し倒してみたいなぁ…。きれいだろうなぁ…。
(勝手な妄想を口にしながら、更にぎゅーっとローデリヒを抱きしめる)
【凄く手を出したいんだけど続き1~2レスくらいが今夜は限度かなと思うと、
何となくなイチャイチャになっちゃったよー。】
>>95 (想像していたのとは違う返事に小さく息をついて)
…こうしていたいのなら幾らでもどうぞ。
(そう言って身体の力を抜いて相手に身体を預ける)
花、ですか?
…いいかもしれませんね、それなら付き合いますよ。
ただ、最後の希望には添えませんけど。
(相手の言葉に返事をしながら相手を緩く抱きしめていると)
(伝わってくる体温が心地よく思わず眠気を誘われて)
少し眠くなってきましたね……すみませんがこのまま……
(そう呟くと相手の答えも聞かずに寄りかかったまま眠りに落ちた)
【わかりました。1,2レスということなので私の方はこれで締めますね】
【お相手ありがとうございました。それでは先に落ちます】
>>96 じゃあ、お言葉に甘えて。
(自分の方へ掛かってくる重みを優しく受け止める)
そう、花。春に咲く花は色も鮮やかで種類も多いし、
目から栄養が吸収できるんじゃないかって思う。
場所は俺の家でもおまえの家でも問題ないし、
もうひとつの希望は現地でその気にさせれば問題なしだ!
──…? ああ…。
(力強く言ってみたものの、眠気に捕らわれたローデリヒの耳にそれが聞こえたかは謎で)
(もはや反応の薄い相手へおやすみと言う代わりのキスを贈った後に
自分もゆっくりと目を閉じた)
【こちらこそ、お相手ありがとう!】
>>94 不思議でも何でもないぞ。
お兄さんは実際こんなに格好いいんだからさ。
何か不穏な台詞が聞こえた気もするが、美しい人に恋はつきもの。
素敵な恋をたくさんして、素敵な女性になればなるほど、
俺の素晴らしさがより深く理解できると思うぞ☆
【流れ上レスを後にさせてもらったけれど、声をかけてくれてありがとう。】
【遅ればせながら
>>1のイヴァン、スレ立てお疲れ様!】
【では以上でスレをお返しします。落ち!!】
んーっ、今日も疲れたな…。
(背伸びをしながら部屋に入ってくると、ソファに腰を下ろす)
【こんばんは、待機してるよ】
こんばんみーイヴァンちゃん
疲れたなら栄養ドリンク飲みなよ
あっちもこっちも元気になるよ
つ【何かの生き血入りドリンク】
>>100 (差し出されたドリンクに書いてある生き血という言葉を見ると)
…栄養ドリンクはありがたいけどそれはいいよ。
もっと普通のないの?
ないよー
じゃあ、ホットミルク飲む?
つ【何かのホットミルク】
ハアハア
>>102 ねぇ、さっきから気になってたんだけど、この「何か」って何?
怪しすぎるよ…。
実は知らないんだー
エプロンドレスのすごい美人の女の子がイヴァンちゃん宛てに屋敷の入り口に置いてったからさー
じゃあ、またねーイヴァンちゃん
>>104 エプロンドレスの美人…?
(頭に過ぎった顔を振り払うように2,3度首を振り)
ち、違うよね、考えすぎだよね、うん…。
うん、またね。…今度は普通のもの持ってきてよね。
…そろそろ眠くなってきちゃったな。
(欠伸をかみ殺しながら気だるそうに立ち上がり、部屋を後にした)
【今日はここで落ちるよ。話しかけてくれてありがとうね、おやすみ】
最近あったかくなってきたけどやっぱ寒いしー。
パンジーが寒い中頑張ってて偉いんよー。
ピンクのパンジーって赤と紫とピンクで可愛いしー。
パンジーって天使が3回キスしたから3色なんよー。天使のキスとか超可愛いし―。
ピンクのパンジーって寒いの強いし可愛いし最強じゃね?
あ…いかんしー、書類提出すんの忘れるとこだったしー。
≪記入者:通行人≫
【名前】フェリクス・ウカシェヴィチ
【国名】ポ/ー/ラ/ン/ド
【性別】男
【年齢】19歳
【身長】175cm?(平均値がこれくらい)
【性格】お茶らけているが、人見知りが激しく初対面だとうまく話せないシャイなところがある。
慣れるまでが大変。一度気を許すと懐いてついて回る。
意見は結構ずかずか言うほう。
【性癖】完リバ
【NG】死・グロ・スカ。不死鳥でも過度の暴力はきついそう。
【嗜好】かわいいものは拘りなく何でも好きなので女装大好き。
人見知りはしますが、あまり警戒心が強くないのでNG以外ならば割と乗ると思います。
【備考】話している間に思考があっちこっちに飛ぶ為、ズレた答えが返ってくるかもしれません。
マイペースでレスに時間がかかると思います。
方言に間違いがあると思いますが御容赦下さい。
【こんばんは。イヴァン、スレ立お疲れ様だしー。】
【ちょっと待機するんよー。】
フェリたんかわいー
…んー、眠くなってきたしー。
そういや、そろそろ大麦の種蒔かんとー…。
(睡魔に襲われながら、ボソボソ呟き部屋を出ていく)
【落ちるしー。またねー!】
>>108 (出ていこうとしたところに声がかけられて、そちらに振り返って半分寝ぼけながらにへらと笑い)
ん、ありがとだしー…。
(手を振って今度こそ部屋を去る)
【ご、ごめんだしー。リロードミスまたやらかしたし、マジ反省!】
>>108のフェリたんとはフェリシアーノなのかフェリクスなのか
この場合は普通にフェリクスっしょ
今日も疲れましたね…
(そう呟きながら部屋に入るとソファに座った)
【こんばんは、待機しています】
よ〜ろれいひ〜♪
>>114 (突然聞こえた歌声に驚いて声の方へと視線をやり)
何か良いことでもあったのですか?
ローデさんこんばんは
今、動物は発情期なのが多いわけだけどローデさんもそんな感じ?
>>116 こんばんは。
そんな感じ、と聞かれても特に何もありませんよ。
そっかー。そうだよね。
ローデさんは万年発情期だもんね。
>>118 (相手の言葉に眉を顰めて)
…何を言っているのですか、このお馬鹿さん。
勝手な想像で変なことを言わないでください。
今更隠さないでも大丈夫だよー。
ローデさんがエロいのは世界の常識だもんさー。
ローデさん好みそうなエロ本あげるよ。
つ【パツ金ロリ顔巨乳のエロ本】
これ見ていろいろ励んでね。
あ、男同士の絡みが載ってるやつのが良かったかな?ニヨニヨ
それはまた今度♪
じゃ、お休みねー。
>>120 隠すも何もそんなことありませんし、勝手に常識にしないでください。
(そう言って溜息をつくが渡されたエロ本を見て)
…いりませんよ。
それにこういった本を見て何かをする趣味もないので、
好みとかそんなものはありません。
今度、と言っていますが持って来なくていいですからね。
それでは、お休みなさい。
しかし、これどうしましょう…
(渡されたエロ本を見て少し悩むが持って帰る気になれずに)
置いておけば誰か興味のある人が持って帰りますよね。
(そう言って机の上にそれを置いたまま部屋を出て行った)
【話しかけてくださってありがとうございました】
【それでは、今日はこれで落ちます】
あぁ…部屋が新しくなったんだな。
とりあえず書類を貼らないとな。
(ペたっと書類を貼り付ける
>>123)
肩いてぇーし、腰いてぇーし…同じ体勢で仕事しているといつか身体壊しそうだ。
(背伸びをしつつソファの方へ向かうと、机に本が置いてあり)
ん?…おっ、いいの置いてあるな。
(すぐに己の好きな本だということがわかるとによによと笑みを浮べつつ)
(それを手に持ってソファに腰をかけて)
疲れているところにエロ本があるということは、もしかして今日はついていたりしてな。
【こんばんは】
【挨拶が遅れてすまないな。
>>1イヴァンお疲れ様】
【時間が時間だが…来たので暫し待機している】
【プロフの魔法については、やりにくかったら遠慮なくいってくれ】
<<記入者:アーサーの友達>>
【名前】アーサー・カークランド
【国名】イ.ギ.リ.ス
【性別】男性
【年齢】23歳
【身長】(自称)175cm
【経験】女性経験あり(本人はこう言ってますが、はたして…?)
【性格】4人兄弟の末っ子で紳士の仮面を被った元ヤン。意地っ張りで負けず嫌いで皮肉屋のツンデレエロ大使。
短気で気に入らない事があればすぐにキレるが、じめじめと泣く事も多く、非常にめんどくさい性格。
相手の接し方によって、ツンになったりデレになったりします。仲良くなると意外と尽くすよ。
酒癖が異常に悪く、紅茶と刺繍と料理が好きですぐにファンタジー世界に入る。
ドSでもありドMでもあり、その中間にいるために不安定。
【服装】基本はスーツ。
ビシっと決めないと嫌みたいね。でも、時々服装を変えたりするみたいよ。
女装はいろいろとあり拒絶するが、意志をみせてくれれば着るんじゃないかしら。
メイドさんが思いつきで着せる事もあったりなかったり。
【性癖】基本は受け寄りリバ。押しに弱いところが難点。
話の展開次第で変わる。ただし、昔の癖(ロール)はなおらないので、無理はしないつもり。
【NG】ふたなり・スカは無理。
あと死・切断など回復不可能なことはやっちゃいけませんよ〜?
本人も酷いことを言いますが、根は優しい子だからここまでしないと思いますよ…たぶん。
【嗜好】心と身体は別物。基本的にオールマイティー(多趣味)。
基本雑談からだが、何かあれば【】で遠慮なく言ってくださいね。
女体化と幼少化どちらもいけます。触手さんもいらっしゃーい。
【女体】身長162cm。体重・B・W・Hは秘密。非処女。
腰ぐらいまである金色の髪。紳士眉毛は残っている。
けれども胸はぺっt…――ゴホンッ。胸は慎ましいだけで、決して無いわけではない。
【備考】私たちの他に、いけないお友達がピッタリとまとわりついているみたいです。
それは、脱字&誤字妖精です。
こいつらときたら、追い返しても追い返しても何度も寄って来るのよね…はぁ。
一応私たちの仲間、変換妖精が補ってくれてるんだけど、
これだけじゃ完全に追い返せないから、本人にもちゃんと注意しときます。
本番になると返事を返すのが極端に遅くなる傾向あり。
【魔法】アーサーの魔法が大失敗したために、ここの別荘自体に魔法がかかってしまいました。
どのような魔法かは不明。解読不可能。けれども原因はアーサーだけではないはず…。
失敗しても何日か経てば魔法も消えるはずなのに、今回は何日経っても消えない魔法。
どうやら失敗した魔法と民の要望が丁度混ざり合って「永遠」というものを作り出したみたいね。
女性になったり、小さくなったり…あるいは他にもあるかもしれないわ。
これからどんなことが起こるか私たちには予想できない。何も手助けできなくて、ごめんね!
私たちは、見守る事しかできないけど…これだけは言えるわ。みんな気をつけて!
>>122 おや、アーサーさん、今晩は。
お久しぶりですね。
(扉を開けて部屋の中へと入ると、見慣れた姿がソファーに腰掛けていて)
(自然と顔を綻ばせながら相手に近づいていき)
…あ、もしかして読書中でしたか?
邪魔してしまってすみま…
(相手が何か本を手にしているのが見えると)
(邪魔したことを詫びようとしたが、ふとその表紙が目に入り)
(途端に遠い目で相手を見つめ)
アーサーさん、あなたって人は…またこんな所で堂々と…
(普段から見慣れている光景なものの、やはり苦い顔をして)
【こんばんは】
【こんな時間にお会いできるとは思いませんでした…】
【覗いてみて良かったです】
>>124 ん…あぁ、菊久しぶり。
(名前を呼ばれてそちらに視線をうつすと)
(表情を綻ばしてしる相手につられて表情を緩まし)
えっ、あ、いや…こ、これはっ…。
(問われると慌てるように本を隠そうとするが)
(途端に相手の表情が変わると隠すのをやめて)
こ、ここに堂々と置いてあるのが悪いんだよっ!
言っとくけどな、俺が持ってきたわけじゃねーからな。
けれども、結構中身はよかったぞ。
【こんばんは、もう少し帰ろうとしていたところだったんだ】
>>125 置いた方も悪いかもしれませんが、がっつり見た時点で貴方も同罪ですよ…。
(開き直ったような相手の様子に半ば呆れて呟きながらも)
(相手と同じソファーに腰をおろして)
良かったと言われましても…私はその類のものにはあまり興味ありませんから。
やっぱり何よりも二次元が最高ですしね。
(と言いつつも横目に相手の持っている本をちらりと覗くと)
(金髪の少女があられもない格好をしている写真が見えて)
(思わず顔を赤くしながら俯き)
…アーサーさんは、そういう、金髪で胸の大きな女性がお好きなんですか?
【そうだったんですか。お時間大丈夫ですか?】
>>126 うっ………こ、こんな所に置いていたら普通見るだろ。
(正当な意見を言われると言い返すこともできなく暫し黙っていたが)
(理性を抑えられることはできないために、ポツリと言い返し)
…ん…前にも言われたが、お前の言っている二次元の良さがいまいちわかんねぇ。
確かアルフレッドそういうの好んでいたよな。
(前にも相手にすすめられた事を思い出して少し考えるが、やはり理解ができなく同意をできなくて)
(顔を赤くしながら俯く相手をちらっとみて)
え…まぁ、触ったら気持ちよさそうな胸だしな。
だからといって小さい胸が嫌いなわけでもねーんだけどな。
(率直な感想を告げるが、次は己自身も経験してるゆえに少しフォローするように告げたあと)
(その本を相手に見せるように本を移動させて)
お前はこういう女は嫌いなのか?これが、お前がいう二次元の女の子なら気に入ったのか?
(ふと疑問に思ったことを訊ねるように聞き返す)
【あと一時間ぐらいなら大丈夫だ】
>>127 二次元の良さは裏切らない事ですかね。
絶対に相手から嫌われる事はありませんし。
都合良く物事が進む分、疲れませんから。
(胸についてフォローされるも、どこか面白くなさそうな顔をしていると)
(目の前に問題の本を広げられてしまい)
(更に顔を赤く染めると本からぱっと目を背けて)
嫌いという訳ではないですけど…。
何でも二次元にすれば良いって問題でもないですよ。
……それに、二次元しか愛せない訳ではないんです。
私は生身の、触れられるアーサーさんが好きですから。
でも同時に不安になるんです。
貴方がそういった本を読んでいるのを見ると、胸の奥がもやもやするんです。
そんな本に嫉妬したって仕方ないことは分かっているんですけどね。
二次元が相手だったら、こんな気持ちになる事もありません。だから気が楽なんです。
…要は、私は臆病なだけかもしれませんね。
(自嘲するように言うと顔をあげ、曖昧な笑顔を作ってみせて)
>>128 えっ……そ、そこまでの答えが返ってくるとは思わなかった。
(相手の返答に顔を赤くして、少し顔をそらしながら告げて)
そ、その…なんだろうな…お前はそこまで想っていてくれたんだな。
すまない…ありがとう。
(相手の気持ちがわかり返事に困りながらお礼を告げたあと)
(相手を軽く抱きしめて、久しぶりに相手の体温を感じてそっと目を閉じる)
臆病か……けれども、お前のその俺も気持ちわかるかもしれねぇ。
世の中思い通りにいかねーしな……。
(昔を思い出しながらポツリと重みのある声で告げたあと)
(そっと相手から離れて、少し眉を寄せつつ相手を見て)
二次元というのがよくわかんなかったが、お前の気持ちが聞けて少し見方が変わった。
危うくこのまま勘違いして、終わるところだったしな。
――…あぁ、そろそろ時間だ。帰らねーと。
(苦笑を浮べて告げていたが、ふと時計に視線をうつして帰宅の言葉を紡いだ後)
(軽く相手の唇にキスを落として)
二次元の見方が変わったといっても、今まで表でしかみてなかっただけで、
裏の…お前の気持ちが聞けたというので、結局は二次元を見てもお前しか思いださねーな。
これは二次元を理解したって言うのか…?
……やっぱり、俺には二次元の良さを…一生理解できねーのかもな。
(理解できたと思って相手と同じ気持ちだと思っていたが)
(よく考えると理解できてないと思い少し寂しそうな表情をしながらソファから立ち上り)
それゃ、お休み。…っと、これはここに置いておくな?
暖かくなったと言っても、夜は冷え込むから暖かくして寝ろよ。
(手に持っていたエロ本に気づいて、相手の気持ちをわかってしまったゆえに)
(そのまま持って帰ることが出来ず、元にあった机に置いたあと)
(そっと相手を抱きしめながら忠告をして、ゆっくりとその場を去っていき部屋を出る)
【お相手ありがとう!それではおやすみ!お疲れ様】
>>129 【ま、また俺は……よ、読み返すんじゃなかった】
【気づかなければ、恥ずかしい思いをしなくて眠れたのに】
【どこかは言わないが…毎回すまない!それじゃ、おやすみ!】
>>129 すみません…何だか変な話をしてしまいましたね。…忘れて下さい。
(相手が対応に困っている事を悟り、咄嗟にそういうが)
(ふいに抱きしめられると、大人しくその腕に身を委ね)
(伝わる体温にだんだん安心しながらも相手の言葉を聞いて)
(やがて落とされた唇がすぐに離れていくのを、物足りなく目で追い)
…無理に理解しようとしなくったって良いんですよ。
貴方は貴方のままで良いんです。
…ごめんなさい。私に強要する権利なんてはないのに…
(持ち帰られることのなかった本に安堵するが)(我が儘を言ってしまったようで、申し訳なくなり呟いて)
…お休みなさい。アーサーさん。
(そっと自分も相手の背中に腕を回して挨拶し)
(相手の後ろ姿を見送って)
………。
(体に残った相手の体温を確かめるように自分の体を抱きしめると)
(そのままこてんとソファーに転がって)
(相手の忠告を破りそのまま眠りに落ちていった)
【お返事遅くなって申し訳ないです。油断していました。】
【遅くまでお付き合い有難うございました。】
【スレお返しします】
ふぁあ〜、今日も一日がんばったぜ!
疲れたしちょっと休もう…
(部屋に入ってくるなり、ソファに飛び込んでそのまま横になる)
【こんばんは、待機してるぜ!】
あれ?誰もいないの?んー、残念。
(ワインのボトルを抱えて人気のない室内を歩き、
勝手に設置している小型のセラーを開けて減っていたワインを補充する)
(ついでに冷蔵庫から冷えたペリエを取り出してソファの方へと戻ると、早速グラスに注いで喉を潤す)
【ボンソワ☆待機するよ。】
トーニョが来れば完璧だな
>>133 (どこからか聞こえた聞き覚えにある声に身体を起こし)
なんだ、フランシスかよ…。
(相手の顔を確かめるとまたソファに身を沈める)
【こんばんは、多分始めましてだな】
>>134 やぁ、いい夜だね。
アントーニョが来れば完璧…?
そうだなぁ、あいつがいると色々楽しいから来てくれると俺も嬉しいよ。
>>135 「なんだ」はないだろ、なんだは!!俺に会えた夜に感謝しやがれ!
(背中を軽く小突きながら)
で、何やってんだよ、一体。隠れんぼの途中だったのか?
【こんばんは。おそらく初めましてだ…と思う。】
>>136 何でお前に会ったことに俺がいちいち感謝しなきゃいけねーんだよ!
(背中を小突く手を軽く払って)
んー、疲れてるからちょっと休んでただけだ。
べつに隠れんぼとかしてたわけじゃねーよ。
【先のレスにリロミスごめんねの1行を貼り忘れてたよ、失礼!】
>>137 そんなこと言って、嬉しいく・せ・に☆
(払われた手でまた懲りずに背中をつつく)
疲れてるならゆっくり休めばいいさ。たとえば誰かの胸で。
ちなみに今、俺の広い胸が思い切り空いてるんだが、どうよ?
(ニヤニヤしながら両手を広げて見せる)
美味しいケーキで餌付けするんだ、兄ちゃん
舌をとろけさせてやれww
>>139 餌付けねぇ、確かに動物相手にはそれが一番有効だ。
なんだかお兄さんもお腹空いてきちゃったなぁ。
ケーキとなるとちょっと大事になっちゃうけど、その辺りは突っ込んだら負けだよね☆
【ああ、俺は気にしてないから大丈夫だぜ】
>>138 (払っても懲りずに背中をつついてくる手をまた払いのけるのも面倒で、そのままにしておく)
お前の胸なんかかたいだけで面白くねーだろ!
お前が可愛い女の子だったらお前の胸で休んだかもしんねーけどな。
(ニヤニヤと笑うフランシスの顔を見て)
ほら、これでも抱きしめとけよ!
(広げた両腕にクッションを抱かせる)
>>141 俺の胸はそんなにカッチカチじゃないって。
おまえの弟みたいに硬い胸なら面白くないかもしれないが。
…いや、面白いな。あれはあれで… …ハァハァ…。
(妄想に表情を緩めるがクッションを受け止め、ギルベルトを見直す)
とにかく俺はこんな無機物を抱きしめても楽しくも面白くもないんだよ!
(ていっ!とクッションを投げ返す)
>>142 俺の弟で勝手な妄想するな!
(自分の弟を持ち出してきたフランシスの頭を叩く)
(投げ返されたクッションをよけると)
お前なんか無機物で十分だろ!
…ああ、そんなに無機物がいやなら自分の身体でも抱きしめとけよ、一応人肌の温もりだぜ?
(フランシスの顔を見て意地悪そうに笑う)
>>143 いてっ。弟をオカズにされるのは嫌なんだ、へーぇ。
しょ〜〜がないなぁ、じゃあ今日はおまえをオカズにするよ。それなら文句ないだろ?
さすがのお兄さんも無機物をオカズにはできないからねぇ。
(床に転がるクッションに一瞬目を落としてから視線を戻し)
おまえは馬鹿か?
いくら俺が美しすぎるからって、こんな時に自分を抱きしめて嬉しがるかよ!
目の前にかわいいひな鳥がいるのにそれを狩らない猫なんていないんだぜ!!
(意地悪い笑みを浮かべるとギルベルトの腕を引いて、半ば無理やり抱きしめようとする)
>>144 嫌に決まってんだろ!…ったくお前は!
(呆れたように溜息をつくと、あとに続いた言葉にまた、フランシスの頭を叩く)
何でお前はそういうことを堂々と言えるんだよ!
いや、その前に文句ありすぎだ!良いわけねぇだろこの馬鹿!
(突然引かれた腕にバランスを崩し、フランシスの腕の中に倒れこむ)
いきなり何すんだよ!
…いやその前に、俺が馬鹿とは聞き捨てならねぇな、どちらかと言うとお前の方が馬鹿だろ。
(そういいながら、フランシスを睨みつける)
割り込み失礼します。
兄ちゃんッ!!抱きしめるなら是非私を!!
寧ろ抱いてっ!オカズにしちゃって!
羨ましいぞギル…兄ちゃんといちょいちょべたべた出来るなんて裏やらし…じゃなくて羨ましすぎるんだぞ!!
さぁ今すぐ代わってくれ。
いえ、代わって下さいギルベルト様。
もうね、最近兄ちゃんの事が好き過ぎてね、私なんだかイヴァンさんの妹さんみたくなってきてるんだぁ…
兄ちゃん結婚結婚合体合体…既成事実作っちゃえば万事OKだよね?
>>145 少しは弟離れしてやれよ、ルートヴィッヒがかわいそうだぜ。
…って、あいた!ちょ、痛い痛い!やめてお兄さんの美しい髪が傷んじゃう!
あ──…堂々と言うのは俺の癖みたいなものだ、気にするな。
それに今更おまえに嫌と言われても、過去は消せないさ…。
はいはい、いい子いい子〜。
(腕の中に飛び込んできたギルベルトの頭を撫でると、睨まれた事を
意にも介さず微笑んで)
どっちが馬鹿かって話題は何となくノーガードで殴り合い、お互い悲しくなりそうな気がする…。
ふふ、少なくとも今のおまえはいい子だぞー。
(がっちりと両腕でギルベルトを包み込んだ上で、髪にキスをする)
>>147 かわいそうって何だよ、心配なだけだ!
(頭を撫でられ、恥ずかしさに顔を赤くして)
なんだよいい子って!子ども扱いすんなよな!
どっちが馬鹿かって、お前に決まってる…よな?
(きっぱりと言い切ろうとしたが最後は何故か疑問形になってしまい、自分でも首を傾げる)
あー、なんかこの状況むかつくな…。
(いい子などと言われ、子ども扱いされている状況に頬を膨らませ)
(目の前のフランシスの顔を見ると、徐に両手を伸ばしてその頬を横に引っ張る)
おお、よく伸びるな!
>>146 ん?君もお兄さんの美しさにあてられちゃったのかい?
もしも愛と美しさが罪だったなら俺は今こうして君の前に居られなかったろうね。
落ち着きが若干なくなっている君も情熱的で素敵だけれど、
既成事実のための愛なんてありえないよ!愛は求め求められて初めて成り立つものなのさ☆
>>148 お兄さん風吹かせちゃって。弟の方がよほどしっかりしてんじゃない?
あれだね、ルートヴィッヒは大人の階段も3段くらい上っちゃって、
とっくにおまえは追い抜かされてると思うよ。
(怒ったり照れたりくるくる表情を変えるギルベルトを見つめて頬を緩める)
子ども扱いなんてとんでもない!俺はアントーニョのような変態じゃない!
おまえを大人とみなして大人相手の対応をしているぞ。
(笑いながら背中から肩のあたりを撫で回していたが、急な反撃に思わず固まる)
ほわっ!?あにすんだよ!
(名残を惜しむ間もなく、ギルベルトの体を拘束していた腕を解き、
相手の両手首をつかむとそれを自分の顔から引き離す)
…もう!何てことするんだよ!人でなし!
【遅くなってきたけれど、時間は大丈夫かな?大丈夫なようなら手を出したいところなんだけど。】
>>150 お、俺が追い抜かされてるとかあるわけねーだろ!
(相手の言葉に不安になり、慌てて取り繕おうとする)
変態って、それ言うならお前だって十分変態だろ…。
(頬の伸びた間抜けな顔を眺めていたが、手を離されると少しむっとして)
人でなしって何だよこの程度で!俺に手を出そうとするお前の方がどちらかと言うと人でなしだろ!
【時間はすまねえが、今日はちょっと無理だな。】
【俺は次のレスで落ちるぜ。またいつか会ったらそのときに手を出してくれ】
>>149 邪魔しちゃったよね、ごめんなさい。
本当にごめんなさい。兄ちゃんが好きでつい暴走しちゃったの…
それじゃ、お邪魔しました。
あ、でも人肌恋しくなったら呼んでね!全速力で駆けつけるからね!
>>151 そりゃ俺も変態かもしれないが、アントーニョほどじゃないってことさ。
それにこの程度って言うなよ、俺の顔を伸ばしておいて!
…あー…そんなに怒るなって。
キスしたいなとかやりたいなと俺が思うのは、おまえが魅力にあふれたいい男だからだ。
本気で馬鹿にしたり、ましてや見下したりしてんじゃないんだからな?
(そっとギルベルトの手を取ると、甲に優しく口付けて相手の言葉を待つ)
【つくづく残念だけどすでにこんな時間じゃそれもやむなしだね。いつかを楽しみにするよ!
今日はつきあってくれてありがとう!】
>>153 お前も顔が伸びた方が可愛かったぞ?
(思い出してニヤニヤと笑いながらフランシスの顔を見つめる)
俺が魅力にあふれてるのは当然だろ!と、言うより、俺ほど魅力に満ち溢れた男もそういないぜ?
(悪戯っぽく笑いながら、軽く言い放つ)
(自分の手の甲に口付ける相手を見て)
お前も相変わらず気障ったらしいな…。
俺だってお前が本気でそんなこと思ってるわけじゃないって知ってるからな。どんだけ長い付き合いだと思ってるんだ!
あーあ、お前と話してると余計に疲れてきた。
と言う訳で俺は寝るが、絶対付いてくんなよ?お前ならやりかねないからな!
(最後にフランシスの頬に軽く口付け、耳元でGute Nachtと囁くと、部屋を出て行った)
【俺もまた会えるのを楽しみにしとくぜ!こちらこそ付き合ってくれてありがとうな、おやすみ!】
>>152 【何をしてた訳でもないのにかえって気を使わせちゃって申し訳ない。
【情熱的な名無しも好きなのでまた声をかけてくれるのをお兄さん待っているよ!】
【次にお兄さんが遊びに来られるのは4月の2週目以降になるかと思うんだけどね…。
そのときは遠慮なく声をかけてくれ!】
>>154 いくら可愛くても顔の伸びた俺はダメだって!
(とりあえず心の中で「忘れろ忘れろ!」と念を送っておく)
…おまえを普通に褒めるとろくなことにならないな。
(自信ありげなギルベルトの表情を見て、そこも可愛いとは思うものの言葉にはせず)
確かに旧友というか悪友というか付き合いの長さは特筆物だ。
今後とも色々よろしくしてくれるとありがたいね。
ん、本当に疲れているようだから邪魔はしないよ。
夢の中までは保障しないけど☆ …Bonne nuit!
(部屋を出て行く後ろ姿に手を振って見送ると、ゆっくり立ち上がり
自分も戻るべき部屋へと帰っていった)
【以上でスレをお返しするよ。落ち!】
デュラララ!!の世界からやってきました。岸谷 新羅と申します。
今回は違和感を感じさせないため、絶望先生の服装になりました。
和服、スタンドカラーシャツ、袴といった書生風の装いもいいです。
眼鏡はいつものではなく、同じ度数のオーバルの縁無しの眼鏡をかけています。
※眼鏡キャラの方が使いやすい。自分も眼鏡をかけています。
首無しライダーのセルティのことは忘れていません。
あぁ…腰がいてぇ…。
(オフィスチェアーに腰かけて)
(背凭れにぐぐーっと体重をかけながら背を伸ばしていたが)
(ふと壁にかかっているカレンダーに気づき)
もう3月なのか…はやく暖かくなんねーかな。
(カレンダーを逆方向にみたままポツリと呟く)
【こんばんは】
【いろいろしているうちに3月が終わりか】
【あと一回ぐらい3月中に来れたらいいのだが…】
【待機している】
……zzZZZ…っ!あー…やべぇ、寝てた。
(チェアーに凭れながら寝ていたが)
(ハッと気づき、目を擦りながらぼーっとした表情で)
(辺りを見渡した後ゆっくり立ち上り)
こんなところで寝ると風邪引いてしまう。
(少し急ぎ足で歩き部屋を出る)
【待機終了。おやすみ】
アーサー来てたのか。疲れてるようだから紅茶の買い置き増やしておこっと。
そんでおいしーい缶入りクッキーも置いておこっかな。
連休も終わりですねえ…。
DSの中の嫁と遊んで充実してました。ええ充実してましたとも。
(独り言を呟きながらも部屋に入り)
(ふと机の上のクッキーに目を留めて)
おや、これはクッキーですね…丁度小腹がすいていたんですよねー。
(何となく後ろめたさがあり、左右をキョロキョロと見回してから)
(クッキーに手をのばして)
どなたの物かは存じませんが、有り難く頂戴いたします。
いただきまーす!
【こんばんは。待機します】
兄ちゃんの本命が知りたいな
国としてDSのなかの嫁ってどうなんですか
…いや萌えとかでなく少子化問題としてっ
>>162 私に聞かれましても… でもああいう方が、実はただ一人の方をずっと想っていらっしゃっる
…とかだったら萌えますよね。設定的に。
>>163 確かに少子化は困りますが、ゲームも文化ですから…。
3月と言えば決算ですね!
決算セールでゲイツ!ゲイツ!ですよ、菊さん
ごめんねごめんね
私たち国民がこんなんだからオタク脳になっちゃったんだよね
でも二次元最高ーー!!
>>165 胸が熱くなりますね…
私もテレビでも買い換えましょうかね。
>>166 いえ、私は今の生活を楽しんでますから…何も謝られるような事はありませんよ。
爺だってたまには可愛い女の子に先輩とか呼ばれたいじゃないですか。
そんな願望をそっとかなえてくれる…二次元最高です。体はぜんぜん汚れませんし。
体感できるゲームてませんかね?
柔らかい唇とかおっぱいとか
菊さんも欲しいよね
×てません
○って出ません
すんません…
>>168 3Dの映画も流行ってますし、いずれそういった物も出てくるかもしれませんね。
まあ…興味はありますけど…
そこまで行ってしまうと現実とバーチャルの境目が曖昧になって本当に少子化しそうですね。
いつかア.フ.リ.カの女性が言っていました
ジャポンの男、オナニーしすぎ!と
だが、逆に言うとオナテクならわが国は負けません!ということですよね
というわけで菊さんの黄金の手扱きを披露していただきたく
ハアハア
>>171 アフ.リカの方がなぜ私達の夜の事情を知るに至ったのか甚だ疑問です。
というかぶっちゃけ大きなお世話です…。
まあ一人用の謎グッズなんかも多いかもしれませんね。
って…どうしてそうなるんですか。
私には公開する趣味はありませんよ。
ならば我がビッグキノコで手扱きして下されい!
>>173 私には過ぎたキノコです。
どうぞ鞘にお納めください。
体はね…
ガーン!!
シ…ショックであります
菊さんは小さめキノコがお好きですか
得意の八橋ww
…え?あ、なんでもないです失礼
どうぞ つ【八橋】
熱いお茶もいれましょう
>>175 な、なにがですか…
>>176 そんながっかりなされなくても。
小さいも大きいもそれ自体が…。
マ.リオ的には需要はありますよ。
むしろ菊さんのキノコのサイズを確認するべきでは
ちょうど平均サイズなはず
キノコ嫌いなのかい?
入れたり入れられたりしてたのに
フヒヒ
>>177 おや、頂いていいんでしょうか。
お茶も淹れて下さるんですか?恐れ入ります。
さっきクッキー食べたんで水分が足りなくなってたんですよ。有り難うございます。
>>179 丁度平均なんでしょうかね…やっぱり。
調べた事がないので何ともいえません…。
でも測るのも虚しいですよね。
あくまでキノコの話ですよ。
魔リオって言えばキノコの王国なのに、キノコ食ってるんだよね
やっぱりあのキノコってキノコの国民の下半身キノコなのかな
>>182 なんですかその発想は…。
1UPにそんな涙の秘話があっても困りますよ。
菊さんのキノコは食べたらどんな効果があるのだろうか
ゴクリ
>>184 エリンギ舞茸榎茸、などなど各種取り揃えておりますよ。
お近くのスーパーか森林でお求め下さい。
お茶いれましたよ
つ【湯気のたつ湯のみ】
おまいらも飲んでけ
>>186 有り難うございます。
(湯のみを受け取るとふうふうと息をふきかけて)
(ずずっとお茶をすすり)
ふう…。やっぱりお茶はわが国の心ですね…。
>>186 遠慮するよw
どうせ出したての聖水だろ
>>185 Σはっ
そうだよね!国産キノコはすなわち菊さんのキノコ…
ハアハア
キノコは嫌いだったが好きになれそうだ
>>189 間違っているような…合っているような…。
複雑な気分ですけど、まあ、こんな事でもきっかけになるのなら幸いです。
キノコを食べないと死ぬ訳ではありませんが、美味しいものをたべそこねる危険にはなりますしね。
>>191 本当ですよ…びっくりさせないでください。
…菊のだったら良い
>>194 な、なんの話しですか…
さて、夜も更けて参りましたし、私はそろそろお暇します。
皆さん有り難うございました。色々とご馳走様です。
まだ冷えますから、暖かくしてお休み下さい。
【今日はこれで失礼します】
【お相手有り難う御座いました。また話しかけてくださいね。】
おやすみ菊たん
もうすぐ3月も終わりかぁ……早いなぁ。
(壁にかけられたカレンダーを見ながらそっと呟く)
【こんばんは、待機してるよ】
イヴァンちゃんちも3月は少しは暖かいのかしら
>>198 まだまだだよ。今も雪が降ったりするしね。
…早く暖かくなんないかなぁ。
200 :
ナターリヤ:2010/03/24(水) 00:30:32 ID:???
私が温めて差し上げましょう
それもずーっと
冬と言わず夏と言わず
兄さん結婚結婚結婚けっこんけっこん
>>200 い、いらないよ!
それに何度来ても結婚はしないからね!
(口を手で押さえ、欠伸をかみ殺すと)
ふぅ…今日はもうそろそろ寝ようかな…。
…早く春にならないかなぁ。
(目を擦りながら部屋を後にした)
【今日はこれで落ちるよ。話しかけてくれてありがとうね、おやすみ】
203 :
ナターリヤ:2010/03/24(水) 00:55:31 ID:???
きぃぃいいいっっ!!
兄さん…に゛いさ〜〜あ゛あ゛ん
っくしゅ!はくしゅんっ!
ぐずっ…薬が切れてしまいましたかね……。
この間、スギ花粉はあと少しで収束するとテレビで言っていましたのに。
(懐からティッシュを取り出すと鼻をかんで)
(ゴミ箱めがけて投げるが命中せず)
(仕方なくゴミ箱の側まで歩きティッシュをすてて)
あーなんかむずむずします…。
春はこれが憂鬱なんですよね。
【こんばんは。待機させて頂きます。】
あーこんばんは、菊タン
いつもより早いのねー
甜茶どぞ
花粉症にいいんだってさ
つ旦~
>>205 こんばんは。
(民からお茶を受け取り、その水面を見つめ)
それは私も聞いた事がありますが…
飲み続けないと今すぐには効かないですよね。
(残念そうに言いながらもずずっとお茶をすすり)
はあ、美味しいです。不思議な甘味ですね。
美味しいけど、飲み続けるのは忘れちゃうんだよねえ
即効のやつねー
我が国に来たイ.ン.ド人がやってたやつはごま油をスポイトで鼻の穴に入れる方法だったなー
試してみたら?効くらしいよ
つ【ごま油入りスポイト】
>>207 薬もついつい忘れちゃいますけどね。
出先で酷い目にあったり。
ええっ、鼻から油ですか!?
いくら効くと言われてもそれはちょっと…
口から出てきたらどうするんですか。
口に来たら飲めばいいんじゃない?w
害にはならんと思うよ
>>209 食用ですし害はないでしょうけど…。
やっぱりなんか嫌じゃないですか。
口じゃなくて変なところに入ったら痛そうですし。
もっと他に方法ないですかねー…。
好きな男の子の精液が効くらしいよ!
アーサーに注射してもらいなさいな
>>211 最早民間療法ってレベルじゃないですよ。なんのおまじないですか…。
まだネギでも突っ込んだ方が効きそうです。
鼻にですよ。
鼻ファック希望だと…!?
おとなしい顔してなんというハードプレイヤーなんだ菊ちゃん
>>213 鼻ふぁ…!?
どっ、どうしてそうなるんですか!
鼻にネギ突っ込んだらすーすーして鼻が通りそうだなって意味ですよ。
私は全くノーマルです。
鼻からザーメン垂らした菊さん想像したら鼻血出てきました
>>215 どこから突っ込めばいいのかわかりかねますが…。
とりあえず鼻血が口に流れないよう注意なさって下さい。
ティッシュは貸しませんよ。
ねぇねぇ、菊さんはアーサーと掘り合ったり百合ったり色んなプレイしたと思うけど
アーサー以外とセックスしたいと思わないの?
>>217 そういうデリケートな話題はやめてくださいよ。
答えようがないじゃないですか…。
菊ちゃんはどんなセックスが理想?
>>219 どんなと言われても…普通が一番じゃないですかね。
多少倒錯的な方向に走りたくなる気持ちもわからなくはないですが。
じゃあ今からセックスしようぜ!
ちなみに俺は帯を持ってくるくる「あーれー」というのがやりたいです!!
>>221 残念ですが私の帯は1000メートル程あるのです。
とても一晩ではくるくるあーれーしきれません。
仮にできたとしてもその後挑む程の体力はまず残っていないでしょうね。
それでもとおっしゃるならどうぞ帯をお持ち下さい。
待て待て待て待て。そんなもん重たくて腰になんか撒けないだろー!
嘘をつくなんてイケナイ子!そんな子にはお仕置きですよー!くすぎりの刑じゃー!
(わきわきと指を奇妙に動かして近付く)
>>223 当たり前じゃないですか…八ツ橋ですよ。
しかもユーモア入りです。例えるならば抹茶味ですかね。
くすぎりってなんですか!くすぐりの進化系かなにかですか!
(突っ込みながらも迫り来る相手の手つきに怯え)
(身を縮めて後ずさっていく)
orz
>>225 どっ、どうしたんですか急に…。
そんな所にうずくまってるとふんじゃいますよ?
ドンマイwくすぎり
>>227 仕様かと思いました…。
よく見るとくずきりみたいでちょっと美味しそうな刑ですね。
>>227 oe2
うわーん!みんなにいじめっこー!ぐーれーてーやーるー!
(泣きながら走り去る)
>>229 おやおや、私としたことがいたいけな国民をぐれさしてしまったようです…。
世間の荒波に負けずつよく生きてくださると良いのですが。
あーれーくるくるくらいして差し上げれば良かったですかねえ。
…っくしゅ!ふえっ!
はあ…また何かぶり返してきました…。
朝に備えて薬飲んで寝ましょうかね。
(再び懐からティッシュをとりだし鼻をかむと)
(ぽいっとゴミ箱めがけて投げて)
(今度はきちんと中に入ったのを確認してから部屋を後にした)
【今日はこれで失礼します。皆さん有り難うございました。】
229に不覚にも萌えたw
こんばんは、……誰もいませんね。
(部屋に入ってそう呟くとソファに座った)
【こんばんは。待機していますね】
ローデリヒさんこんばんはー!
会いたかったよー!
とりあえずこれどうぞ
つ【ホットカルピス】
…ハアハア
>>234 こんばんは。
おや、ありがとうございます。
(相手から受け取ったものに口をつける前に相手の様子が気になり)
…息が荒いようですが大丈夫ですか?
>>235 大丈夫だよー
ローデリヒさんがカルピス飲むところを想像したら何でか動悸してきたんだよ
ハアハア
>>236 そうなんですか?
それで動悸がするとはおかしな人ですね。
(そう言って首を傾げるが先ほど受け取ったカルピスに口をつける)
>>237 いいよ、いいよー
で、できれば小指を立てて飲んでいただきたい
(カルピスを飲む相手を凝視しながら、自分のパンツのチャックを下ろし始める)
>>238 …何がいいのかはわかりませんが…こうでしょうか?
(相手が言うように飲もうとするが途中で相手の行為に気付いて)
…っ!?
突然何をしているのですか、貴方は。
>>239 どうか気にしないで下され!気にしないで飲み続けて!
貴族には何もしないから…!指一本触らないから!
(ズボンに手を突っ込み自分のイチモツをモロ出しにしてしごきだす)
ハアハア
>>240 …私に何かするしない関係なく目の前でそんなこと始められて
気にするなという方が無理ですよ、お馬鹿さん。
するなとは言いませんが、せめて人のいない所でお願いします。
(そう言って相手から目を背けた)
>>241 こちらを見なければ大丈夫!
見ないでー貴族のえっちー!
見たら見料取るよー!
>>242 だから、そういう問題じゃないでしょう?
言われなくても見ませんから安心なさい。
(相手に背を向け、小さく溜息をついて)
…全く、何を考えてるんでしょうね
(そう言って残りのカルピスを飲み干した)
>>243 ローデリヒさんが飲んだ飲んだ…おいらの作ったカルピスを全部…ハアハアハアハア
…うっ!
(独り言を言いながらティッシュを取り出し射精する)
…ふう、すっきりした。ありがとう!貴族!エロい飲みっぷりだった。
カルピスは本当に普通のだから心配しないでねー。
ばいちゃ!
(ズボンを元通りに直して退室する)
>>244 …
(後ろを気にしないようにしながらも)
(どうやっても聞こえる声に小さく溜息をつく)
…そうですか、よかったですね。
(呆れつつも満足したらしい相手にそう声をかけて)
そう言われると逆に疑いたくなりますが、
特におかしな所はなかったと思うのでその言葉信じましょうか。
(そう言って振り向くのと同時に退室した相手を見送った)
貴族はちょくちょくディープなセクハラされるよな
貴族のほくろがエロ過ぎるからだと思います
>>246 確かに行き過ぎた民が多い気がしますが、
それと私のホクロに関係があるとは思えません。
ローデリヒさんはよくセクハラされたり、掘られたりするけど
掘りたい人っていないの?
>>248 そういう事を考えたことはないので答えられませんね。
それに、セクハラとかは好きでされてるわけではありませんから。
じゃあさ、ローデリヒさんの好みの男ってどんな感じ?
掘られたいタイプと掘りたいタイプそれぞれ教えて
好きでされてるわけじゃないわりに高確率でアヘアヘになってらっしゃいますがw
やはり淫乱でありますなw
そんな貴族が好き
>>250 好み…好みですか。
(質問の答えをしばし考えるが特に思いつかず)
タイプも好みも特にない…と思います。
ただ、清潔にしているとかの最低限の身だしなみくらいは
きちんとしている方がいいですね。
>>251 淫乱じゃありません。
誰でもああいうことをされれば少しは反応するでしょう?
…それで好きだと言われるのはちょっとおかしな感じがしますね。
>>252 ああいうことってチンコ弄られたりバイブ当てられた時とかかね?
だけどオナホ差し入れされた時は自分から使ってたような…w
貴族に変なことした奴は後でフライパンでパーンされてるはず
>>253 …まあ、そういうことですね。
その時だって中途半端に煽られて仕方なく使っただけです。
何もなければ自分からあんなもの使いません。
>>254 フライパン…いえ、そんなことはないと思いますが…
ちんこ普通に扱けばいいじゃないですかー!
何もオナホ使わんでもw
だがナイスエロスだ貴族
今までした中で最高の自慰はどんな方法ですか?
貴族にこれあげるよ!
つ【怪しい白濁入りの茶】
お花見したいけど春が来そうで来ない件…ぴっぷしょん
貴族も風邪にはお気をつけて
>>256 そうすると色々と汚れるでしょう?
ああいうのを使えば、少しは汚れが少なくてすむじゃないですか。
>>257 どうでしょう、よくわかりませんね。
それに最高も最低もそういう行為に優劣はないと思いますが…
>>258 あ、ありがとうございます。
(相手からお茶を受け取ったものの中身を見て)
…あの、これは一体何が入っているのですか?
>>259 そうですね。
暖かくなったと思ったらまた寒くなったりと
体調を崩しやすい時期だと思いますよ。
ええ、気をつけますが貴方も風邪なら暖かくしてゆっくりやすみなさい。
ほうほう…快楽に優劣なし、と
つまりどんな快楽も等しく受け入れると
どんなプレイでもドンと来い!と
さすがエロ貴族は言うことが違うねえ
大したもんだ
うーん…
じゃあ飲んだら教えてあげるよ^^
だから一気!一気!
>>262 何故、そんな解釈になるのですか…
(相手の言葉に呆れつつ呟いて)
どんなことでも受け入れられるほど私の心は広くありませんよ。
あと、その呼び方も止めていただけませんか?
>>263 では、やめておきます。
飲み終わった後に変なものだと知らされるのは嫌なので。
(そう言ってお茶を机の上に置いた)
わかったよ、エロ貴族なんて呼んで悪かったよ
…エローデリヒさん
ぷすー
うるせぇ!
黙って俺の精液飲んどけ!
(おもむろに自分のいちもつを取り出し、ローデリヒの顔の前でしごく)
>>261 何というお母さん
ハッ 貴族のえろさは人妻の魅力的なものにあったのか
……怒られる前にバルサン退散おやすみなさー
>>265 ……更に酷くなってるじゃありませんか。
普通にお呼びなさい、普通に。
>>266 …っ!?
何をするのですかっ!
(相手のものを避けるように顔を背ける)
ちっ…無理か
あっ俺はもう寝るけど、精液飲みたくなったらそこのお茶なら飲んでていいからなー
>>267 何を言ってるのですか。人妻って、私は男ですよ?
そんな魅力があるわけないですよ。
大体……あ、お待ちなさい!話はまだ……行ってしまいましたね。
(話が終わる前にいなくなった相手に呆れながら溜息をつく)
>>269 無理に決まってるでしょう。
間違ってもそんな気分にはならないので後で普通に片づけて置きます。
…それでは。
ごめーん、ローデリヒさんって何されても酷いことしないっぽい感じなんだよね
だから安心してついいじりたくなっちゃうw
優しくてエロいローデリヒさんが好きじゃー!
(叫んでローデリヒのホクロに向かってピップエレキバンを張り付けようとする)
>>271 そう思われているから他の民も色々してくるのでしょうか…
だったら、少しは仕返しなり何かした方がいいのかもしれませんね。
……えっ?
(色々考えていると相手の叫び声が聞こえて無意識に顔を背けた)
そうだよーたまにはドーンとお仕置きするヨロシ
それはそれで喜ぶ属性だったらお手上げだけどw
>>273 そうですね、たまには良いかもしれませんね。
…そんな属性を持っている人はそう多くないでしょうから大丈夫でしょう。
ローデリヒさんにお仕置きされたいです♥
鞭で叩いて踏み付けてくだしあ
そんなローデリヒさんにプレゼント
つ【釘バット】
>>275 貴方の場合は放って置くのが一番のお仕置きになりそうですね…
(そう呟いて相手から目を背けた)
>>276 プレゼントですか……これは。
(相手から渡された釘バットを見て)
さすがにこれだと少しやりすぎな気がするのですが…
適度なお仕置きってむずいのね
ぢゃあ、これをどぞ
つ【ハリセン】
親分語のところ名物です
>>278 そうですね。なるべく相手を傷つけたくありませんから。
…これは何ですか?
(見た事のないものを観察しながら使い方を考えて)
まあ、先程のよりは威力は弱そうですが使いにくそうですね…
使い易いよ
当たったときの音が派手な割には痛くないし
多分ピコピコハンマーと威力同じくらいw
>>280 使いやすいのですか?
痛みが少ないのはいいと思いますが、
振った時に動きが大きいので、少し私には合わないかと思いまして。
(そう言いつつ、数回ハリセンを振ってみる)
ローデリヒさん、これも武器にぴったりだよ。
是非手に持って振ってみて。
つ【いぼいぼつきのバイブレーター】
>>282 別に武器を探しているわけではないのではありません。
それに私にはそれが武器には見えませんが。
(ふと目の前にある時計に目をやって)
おや、もうこんな時間ですか。
では、そろそろ帰りましょうか。
(そう言って周りを片づけて、渡されたものを手に持つとそのまま部屋を出て行った)
【お相手ありがとうございました】
【それでは、今日はこれで落ちます】
久しぶりに日付変わる前に来れたな。
(ちらっと時計をみたあとソファへと移動をし)
おっ、こんなところにクッキーと紅茶が置いてあるな。
お、俺のため…ではないな。少し少なくなっている。
(クッキーと紅茶
>>160が置いてあるのをみて少し嬉しそうに声を明るくするが)
(減っているのをみると、誰かのだろうと思い少しテンションが下がり)
まぁ、ここにあるのはみんなの物だしな…紅茶を淹れてくるか。
(一度立ち上がって紅茶を淹れて、再びソファに戻ってきてモグモグとクッキーを食べ出す)
【こんばんは。待機】
【くすぎりはナイスだと思ったぞ】
パイレーツオブカリビアンでも見て待ってりゃ、そのうち菊さんくるよ
アーサーはくすぐられるの弱いの?
>>286 えっ…き、菊を待っているとか…な、なんでそんな話になるんだよっ。
(少し慌てたように告げたあと、テレビのリモコンを手に取り)
パイレーツオブ……今、やっているのか?
(聞いた事があるタイトルに首をかしげながら)
(ピッピッピとチャンネルを変えて、それが映っているところを見つけて)
本当にやっていた。時間的にそろそろ佳境か?
(時計をちらっと再びテレビ画面をのほうに移動させて)
それにしても最近忙しくて、何がやっているのかさっぱりわかんねーな。
>>287 くすぐり?そんなで弱くてどうする!紳士の廃るだろ!
(聞き返した後、馬鹿にしたような笑みを浮べながら告げる)
元海賊としてはどうなのこうゆう映画。血がさわぐ?
見てる?
海賊って悪っぽいけどちゅっとロマンあるよね
折角だから海賊衣装持ってきたから着てみてよ!
つ【海賊衣装】
>>290 こんなの見て血なんか騒がねーよ。
もう少し残虐シーンがあれば騒ぐけどな。
(途中からなので話がわからず)
(あまり面白くなさそうにみながら紅茶を飲む)
>>293 …orz
>>294 あのねー、海賊がぬるぬる巨大蛸に襲われる話だよ。
せっかくだから海賊アーサーにもこの映画の楽しさをちょっと味わってほしいなっ!
はいよっ、ヌルヌル蛸でちゅっとな!
(うねうね動く蛸をアーサーの体に押し付ける)
>>291 そうだな…ちゅっとロマンがあるな。
キスシーンは濃厚の方がいいな。
>>292 うっわ…お前懐かしいもの持っているな。
もうどこにあるか忘れたのだが…もしかしてお前が盗んだのか?
(その衣装をみるなり、昔を思い出しながらその衣装を手に取り)
(にやにやと笑いながら問いかけて)
…ま、冗談だ。折角だ…少し着替えてくる。
(脱衣所のほうに行って海賊衣装に着替える)
……やっぱり、少し小さいな。
(ポツリと呟きながら出てくる)
巨大蛸vs海賊
>>296 盗んだだなんてそんな勇気俺にはないよ!
…それにしてもよく似合ってるねぇ。
(いつもとは違った衣装に身を包んだアーサーを、全身舐めるように見つめて)
いいねぇいいねぇ!じゃ、これもしてみてよ!
つ【眼帯】
>>295 巨大蛸に…襲われる!?襲うのではなく襲われる!?
(話の内容を聞いて、何度も聞くように驚いたように聞き返し)
襲われるではなく、人を襲えよ。金とか奪えよ。
人の悲鳴を聞くのは楽しいぜ…ハハハッ…。
(文句を言いつつ、昔の名残がでてきて楽しそうに笑い出すが)
(にゅるにゅるした蛸を押し付けられて眉を寄せながら嫌そうな表情を浮べつつ後ずさりをし)
ま、待て、そんなの近づけたらせっかくの衣装が汚れるだろ。
そんなもの切って料理にしてしまえ。
>>299 了解、船長!
蛸刺しにします?唐揚げにします?
それとも船長が料理します?
>>300 最後のはやめといたほうが良いような…
けどアーサーの作る蛸料理を見てみたい気もする。
>>297 なんならその内容で上手くビデオを撮って映画にしてくれ。
今からこの蛸を血祭りにして、美味しい料理にしてやるよ。
パイレーツオブカリビアンより面白い映画になること間違いなしだ。
>>298 …ふっ、褒めても何も出ねーぞ。
(褒められて少し嬉しいがそれを隠し、自慢げな表情を浮べて)
へぇ…いいもの持っているじゃないか。
(眼帯を受け取った後、帽子をとって片目にを隠し再び被りなおして)
これで、どうみても海賊だ!
>>302 どっからどう見ても海賊だよアーサー!
やっぱりアーサーが着ると違うね!かっこいいよ、うん!
(カメラを取り出してアーサーの凛々しい姿を写真におさめる)
>>300 そんなの俺がするに決まっているだろ!
(即答で答えた後、相手から蛸を取りあげる)
>>301 だろ!?美味しいものを作るから楽しみにしとけよ。
よっしゃ、ちょっくらお前を料理するからこっち来い。
(へっへっへと笑いながら片手で大きい蛸を引っ張ろうとするが)
(なかなか動かずムッとして、蛸をゲシっと蹴った後両手で蛸の足を両手で掴み)
ほら、時間かけさすな!さっさと来いよっ!!
(ぬるぬるした蛸の足を引っ張ろうとするが、蛸が怒り出して引っ張られてない足を)
(己の方身体に絡みついてきて、眉を寄せながら身動ぎ)
お、おい…離せよ。この糞蛸がッ!!
>>303 写真撮るのはいいのだが…今の姿はカッコ悪いから撮るなよっ!!
(カメラのフラッシュが何回があびせられた後に)
(苦笑を浮べながら注意をする)
>>304 えー?かっこ悪いアーサーも可愛いから撮っちゃうよ!
(注意を気にも留めずに、またシャッターを切る)
あ、その蛸取れないならいっそ包丁で切っちゃえば?
つ【出刃包丁】
はぁ…ッ…ぐぁ゛…くる…し…ぃ。
(民に注意をしていたらヌルヌルした足が首に巻きついてきて)
(眉を寄せながらぎゅっと目を瞑り両手で巻きついてきた足を)
(力いっぱい引っ張ろうとするが苦しくて力が入らず)
こ……の…たこ…風情が…ッッ。
(片方の目を開けて蛸を睨みながら憎しみをこめて告げたあと)
(ちらっと
>>306が渡してくれた出刃包丁を見て片方で受け取り)
汚ら…わ…しい…足で……――触んなッ!!
(出刃包丁で首に巻いてある足を思いっきりざっくり切って)
(痛そうに赤い血を流しながら後ずらしをしていく蛸)
(己はその場で膝をついて、片手で喉を押さえながら咳き込み)
…ゲホッ…ゴホッ……すまない、助かった。
(
>>306にお礼を言う)
よし、その蛸足を己の肛門に突っ込むのだ
間違っても料理しようなどと考えてはいかん
>>307 いやいや、俺なんてただ見てるだけで何にも出来ずに…
それにしてもさ、首とかすっごいぬるぬるしてるよ?
なんかエロいなぁ…じゃなくて、気持ち悪くない?大丈夫?
(タオルを取り出すと、しゃがんでアーサーの首や顔を拭いて)
お風呂入ったほうがいいかもね。あ、何なら一緒に入る?
(冗談めかして言うと、最後に1枚アーサーの姿を写真におさめて)
今日もいいのが撮れた!さぁ、家に帰って現像しなきゃな!
じゃあねアーサー!かっこ悪いアーサーの写真は家宝にして末代まで引き継がせるよ!
(アーサーに手を振りながら、軽い足取りで部屋を出て行った)
(瀕死の蛸に向かってぶつぶつと怪しげにつぶやいて)
死ぬな・・・・根性だせ・・・・
そのままアーサーをピーしてピーしてピーしまうんだっ
>>308 ゲホッ……あんまり冗談言っているとお前も切るぞ。
(キっと睨みつける)
>>309 えっ…あ……ああ、大丈夫だが。
(心配そうに声をかけながらタオルで拭いてくる民に)
(少し戸惑いながら、コクリと頷き)
そ…そうだな、風呂に入らねーとな…――ンッ……。
(話の途中カメラのフラッシュが光り出して一瞬目を瞑り)
(嬉しそうな表情をしながら部屋を出て行く民を見て)
ま、待てっ!そんな写真残すんじゃねぇっ!!
もし残すなら蛸を倒す姿を撮っていきやがれっっ!!!
も…もういい。料理とかめんどくせぇ。
お前のせいでカッコ悪い写真が残るだろうが!!
(暫し去った民の方を見て居たが、血管がプッツンと切れて)
(睨むように蛸を見ながら包丁を構え)
お前が大人しく言う事を聞いていればこうな風にならずにすんだんだ。
(銀色の刃をギラっと光らせた後じりじりと近寄り)
……逃げても…無駄だ。逃がさねぇ…。
(己が近づくと蛸が後ずさりをしようとするが)
(ニヤッと笑みを浮べながら蛸に飛び掛り――――…)
――……悲鳴が聞えなかったのが物足りなかったけ、ストレス解消になったから満足しといてやるよ。
(顔や服に血で汚したまま動かなくなった蛸を見ながら告げて)
ゲッ……せっかくの衣装が汚れた。…まったく踏んだり蹴ったりだな。
>>310 …残念だったな…もう動かねーよ。
(民の声が聞えてニヤニヤと笑いながら動かなくなった蛸を蹴る)
さて、汚れたから風呂に入るか。
(軽い溜息をつきながら部屋を出て行き、風呂場へ向った)
(去った後、少しおろおろし困った表情をしながら妖精の姿が残ったのであった)
【どうしようか迷ったあげく武器が手に入ったからこのように締めるぜ】
【お相手ありがとう。楽しかったぜ。またなー。】
【お疲れ様、おやすみ!】
くっ手遅れだったか・・・
おやすみー
蛸のバラバラ死体を見つけるのが菊さんなら料理してくれるだろう。
腐ってなければの話だけど。しかし蛸臭いなこの部屋。
ローデリヒさんが卒倒しそうな臭いだから冷蔵庫に入れておこう。
少しは保つだろ。菊さん菊さん、たこ焼き食べたいです。唐揚げもいいです。
刺身は鮮度的にもう無理だと思います。
それ本当にタコ?タコって血でなくない?
蛸じゃなくてクラーケンの子供だったりねw
何かの幼生の触手だったんじゃないか?
それでも菊さんなら…!菊さんなら料理して且つ美味しく食べることができる…!
何かわかんない食物は菊さんに料理してもらってアル辺りに食べさせとけば
気にせずに食べちゃうんじゃないか?ローデさんや兄ちゃんは怪しんできそうだしな。
ちょっとみなさん…何物騒な話してるんですか…。
そんなよく分からないモノ私ではどうにもなりませんよ。
ましてやたこ焼きなんて…。
でも見た目は本当にただの蛸ですね。
【こんばんは。待機します。】
菊さんやーん!よく分からないこそ食べる冒険をしてみたくない?
自分で食べるのは無理なら誰かに食べてもらえばいいんよー。
美味しければわかんないってw
>>320 はあ…まあ興味はありますが、
誰かに食べさせて万が一毒物だったら大変ですしねぇ。
それとも貴方が召し上がってみます?
料理するとしたらやはり、唐揚げ辺りが無難でしょうか。
昨日アーサーが海賊のコスプレしてたんだよー
蛸さんにキレる姿なんて正に海賊だったね、うん
しかも悲鳴と流血が大好きとか言ってたの
菊さん気をつけた方が良いよ!いつか鬼畜なプレイされるかもよ!
>>322 そうだったんですか。それは一目見たかったですね。
うーん、確かに昔は鬼畜海賊だったかもしれませんが、
今や刺繍が趣味でお茶が大好き、妖精さんと話しちゃう乙メンですから…。
ちっとも怖くありませんよね。
まあ何かあってもそれはそれで返り討ちにしてみせます。
返り討ちとは菊さんもやりますね
でも、好きな人となら鬼畜プレイとかやってみたいとか思わないの?
>>324 まあ何というか…ノリと雰囲気の問題ですね。
どこから鬼畜プレイと言えるのかわかりませんが、
意地悪したくなる気持ちはわかりますし。
…結局正体は分かりませんでしたが…
何か怖いですしこのまま冷蔵庫に入れておきましょうかね。
蛸って欧米の方はあまり口になさらないと聞きましたし、
アルフレッドさんが間違って食べる事もないでしょう。
(再び蛸を冷蔵庫に入れてパタンと扉を閉め)
(そのまま部屋を後にした)
【これで失礼します。有難う御座いました。】
こんばんは。
どこも桜が満開ですね…。
他の花と違って咲くと特別嬉しくなってしまうのは、やはり国花だからなのでしょうか。
お花見に行くなら早くしないと時期をのがしてしまいますね。
【こんばんは。待機します。】
今年も綺麗だな……っ!
(桜が綺麗で別荘の中に入らず庭の大きな桜に見惚れていて)
(ポツリと感嘆の溜息をもらすが、別荘の中の明かりがついているのに気づいて)
(そちらの方に移動し、中を覗くと若干嬉しそうな表情を浮べて)
(外から窓をドンドンと相手に気づかすように叩いて)
おーい、菊!桜が綺麗だぞ。お前も外に来いよ。
【こんばんは】
【挑戦的な言葉を聞いたので前と同じ服で来てみた】
【……桜、すごく綺麗だよな】
>>328 …?なんでしょう…。
風にしては音が大きすぎますね。
まさか、ゆ…いやまさか…ははは。
(ソファーでぼんやり寛いでいると何か物音が聞こえ)
(少し怖がりつつもに窓に歩みより、様子を伺うと、外に人影が見え)
(恐る恐る窓をあけて身を乗り出すと、夜桜を背に立つ海賊姿があって)
…ア、アーサーさん!
はあ…もう、びっくりしましたよ…。
(相手がアーサーだとわかるとほっと胸をなで下ろし)
(安心と嬉しさとで頬をほころばせて)
桜、綺麗ですね…。
(月明かりに照らされる桜に視線をうつししばし見とれた後)
(そばにあった草履を履くと、再び窓から身を乗り出し)
すみませんがちゃんと受け止めてくださいね。
…そぉれーっ。
(にこりと悪戯に笑顔をむけると、相手の返事も聞かずに窓の縁を飛び越え)
(相手の胸めがけて飛び降りる)
【こんばんは。】
【おや、そんな事言いましたっけ?】
>>329 …?何か吃驚させるようなことしたか?
(少し慌てた様子でこちらに来る相手を察して)
(普通に呼びかけたので何か悪い事をしたのかと思い)
(少し考えていたが、相手の言葉をきくと反応し)
えっ…ちょ待っ、うわぁっ――――……ってぇなぁ…。
(そちらの方に振り向くと何か企んでいる笑顔で)
(支えようとするが急だった為に、そんなにも力が入らず)
(そのまま青色の芝生の上に倒れて眉を寄せながら苦痛の表情を浮べて)
お前な…いくら俺が強いからって急に来られても支えられねーだろ。
【…た、確かにこちらの方では言ってないが…】
【あーもういい。何でもねぇっ】
>>330 わわわっ…!わああっ!!
(しがみついた胸はそのまま後ろに倒れていって)
(相手に覆い被さる形で地面に墜落し)
いたた……すみません。
そんな格好なさってるものですから何となく大丈夫かなーと思ったんですが…。
中身はいつものアーサーさんですしね。考えが浅はかでしたね…。
(申し訳なさそうな反面どこか楽しそうに小さく微笑み)
(暗に相手の「強い」という言葉を否定して)
(肘をついて上体を起こすと、相手を見下ろし)
どこか強く打ったりしました?大丈夫ですか?
(眉を寄せる相手の頬をそっと撫でながら)
(緑の瞳を覗きこんで尋ねる)
【はてさて全く心当たりがありませんねぇ】
【何でもないのなら良いですが…。】
>>331 …い、いや普通に考えて、こんなとこから飛び込んで来ねーからっ!
(相手の言葉に若干引っかかるところがあったゆえに)
(少しムッとして、相手の非常識な行動に文句を告げるが)
(頬撫でられて訊ねられると暫く沈黙して眉を寄せながら相手を見)
……そうだな、お前のせいで頭を打った。
帽子と芝生のおかげでそんなにも打撃はなかったが、やっぱり痛いな。
この責任…菊ならどうとってくれるんだ?
昔なら何も相手の意見なんて聞かず俺の好き放題にさせてもらったが、今は紳士だしな。
一応聞いてやろう。
(先程の相手の言葉が忘れられず、覗き込んでくる黒い瞳を細めてみながら)
(上から目線で相手に訊ねるように話し出す)
【……チッ、回線を切る】
>>332 責任、ですか…。
そうですねぇ、どうしましょうか。
(自分の行動を反省はしているものの)
(相手の態度に臆することなく、あくまでしれっとした表情で)
(困ったように首を傾げ)
ああ、そうだ。
とっておきのおまじないをして差し上げます。
(しばらく思案した後に、明るく微笑むと)
(頬に当てていた手を頭まで滑らし、くしゃりと黄金の髪をなでつけて)
痛いの痛いのとんでけー。
(のんびりした口調でそう唱え、上体を倒し)
(撫でていた髪に軽く口付けてから再び相手と視線をあわせ)
どうです?痛くなくなったでしょう?
(笑みを浮かべたままそう尋ねたが)
(ふと目を細め、唇が触れ合う寸前まで顔を近づけて)
…これで満足して頂けないのでしたら…そうですね、好き放題なさっても良いですよ。
何でもあなたの望むように。
ただし…出来るものなら、ですが。
(そう告げると、挑発的な笑みを浮かべながら相手の唇を舐めて)
【まあまあ、そう仰らずに】
>>333 それはどなんだろうな、楽しみだ。
(微笑む相手の顔を見届けつつ強気の言葉を放ち)
(どんなことをしてくれるのだろうかと愉しみに待っていたが)
…………………………。
お……俺は子供じゃねーぞ。
(間延びした口調が聞えると返事するのを忘れて暫く呆然としていたが)
(視線を合わせながら訊ねてくる相手と顔を横に向けてそらし)
(昔己自身も子供にやったことあるようなことを思い出しながら咳払いをし)
(少し顔を赤くしながらポツリと呟き)
っ……そんなこと言っていいのかよ?
あとで後悔することになっても……知らねーからな。
(すっと再び顔を戻そうとするが、間近に来る相手にたいして少し驚き)
(挑戦的な言葉を聞くとニヤッと笑みを浮べながら訊ねて)
(話の途中唇を舐められると止まり、口端を上げた後再び喋り出しながら)
(相手の背中に乗せていた手を相手の後頭部の方に移動させたあと置き)
(一度軽く相手の唇にキスをした後、すぐに深い口付けをし)
んっ……っ。
【あぁ…時間を言うのを忘れてた】
【この調子だと、3時ぐらいまでだ】
【その時間が来たらまた予定を合わそう】
【それではよろしくな】
>>334 後悔ですか?ふふ、要らない心配だと思いますが。
ここは陸の上ですしね。海賊さんなんて怖くありませんよ。
(くすくす笑いながら近い距離で相手を見下ろしていると)
(頭を引き寄せられ、深く口付けられ)
んっ!…ふっ……。
(一瞬驚いて目を見開くが、すぐに応えるように舌を絡めて)
(息ぐるしさにも構わず、相手の口内を貪っていると)
(ふと舞い降りてきた桜の花びらに気づき)
はぁっ…せっかくですから、ちゃんと桜も楽しみましょうね?
(一端唇を離し、それを口に含んでにこりと笑い)
(再び口付けると、自分の唾液と共にそれを相手へ送り込んで)
…お味は如何ですか?
【了解です】
>>335 ――ンッ…ゴクン。
(何かと思い一瞬目を丸くさせて、そのまま味とかもわからず飲み込み)
……んなもん、わかるかよ!味もわからないまま飲み込んでしまったしな。
それに桜は食べるものではなくて、見るものだろう?
(味を聞かれてもわからずそのままの感想を告げながら)
(片手で首をしめているタイを緩めて首元を楽にさせたあと)
(桜のほうをちらっと見る)
>>336 まあ、それもそうですね。
桜は塩に漬けて食べたりもしますけど…。
(相手のもっともな意見に笑みをこぼし)
(つられるようにして満開の桜を見上げて)
…もう少し桜のそばまで行きましょうか?
(緩んだタイをするすると抜き取って奪うと)
(露わになった首筋に軽く口付けてから問いかけ)
(そのまま立ち上がると、ぱんぱんと服についた草を払い、相手に手を差し出して)
立てますか?アーサーさん。
>>337 っ……。
(首筋に口付けされれるとそれをなぞるように片手で触れながら)
(差し出された相手の手をガシっと掴んで帽子を地に置いたまま起き上がり)
待て。……あまり近寄ると桜の精霊さんに迷惑がかかる。
ここの位置ぐらいの方がいい。
(昔の事を思い出しながら、少し視線を落ち着かない様子で)
(ゆっくり告げたあと、最終的に少し上目遣いで相手を真正面から見上げる)
>>338 さ、桜の精霊さん…ですか?
まあ、そう仰るならこのままの場所で良いですが…。
(不可解な相手の言葉に眉を寄せ、桜を見つめるが)
(自分には何かがいるようにはみえず、首を傾げ)
(しかし近寄らなくては桜が見れない訳でもないのであえて追求はせず)
(今度は相手の正面に座り)
…アーサーさんの手は綺麗ですね。
(自分を掴んだままの手を見下ろし呟くと、そこに口付けて)
(更にもう片方の手を捕らえると、同じように口付け)
(しばらくその手のひらや指の形を唇で楽しんでいたが)
(機会を見計らい、先ほど奪ったタイで手首を緩く拘束して)
(満足げに微笑むとその体を後ろから抱きしめ、耳元に唇を寄せて)
…逃げたければ解いても良いですよ?
(耳を唇で撫でながらそっと囁く)
【っと…すまない。時間なのでこちらだけにするな?】
【次は、4月5日(月)の…22時からで大丈夫か?】
>>340 【こちらが時間かかってしまってすみませんでした…。】
【こちらもそれで大丈夫です。よろしくお願いします。】
【では私はこれで失礼しますね。今日は有難うございました。】
>>341 【いやそんなに気にするな】
【3時"ぐらい"と書いているから大丈夫だ】
【そんなピタッと終われるもんでもねーしな】
【日時は大丈夫なのか。そうか、それならよかった】
【それではおやすみ…お疲れ様。またな】
【一旦スレを返す】
【こんばんは】
【約束の時間なので待機をする】
【約束の時間になりましたので待機させて頂きます。】
>>339 ま、待て…く、くすぐってーよっ。
(己の手が褒められると少し顔を赤くしながら)
(嬉しいのだがその気持ちをあらわすことなく)
(手に口付けをする相手を止めることなく恥ずかしそうに言うだけで)
(縛られた手首を数回瞬きをして少し動きが止まり)
…な……何の真似だ…ンッ。
(少し戸惑いながら告げるが、耳にくすぐったい感触がきて少し眉を動かし)
……ハッ…いい趣味してんな。
(問いかけの言葉に鼻で笑って言い返したあと)
(少し両手を動かして緩い事がわかると、口元に持っていき)
(タイを口の中に含んでもう少し解けるように緩めよる行動にうつす)
【菊、こんばんは。よろしくな】
>>345 褒めて頂いて光栄です。
お気に召しましたか?
(言いかえされた言葉に負けじと柔らかい笑みで答え)
(緩んでいくタイは捨て置き、唇を当てたままの耳に舌を這わせて)
ん…っ、アーサーさん…
(熱っぽく相手の名前を呼ぶと、耳の中にまで舌を侵入させて)
(わざと水音をたててそこを蹂躙し)
(相手の体を抱きしめていた手を滑らせて)
(海賊服の厚い布ごしに胸や背中を撫で)
…本当は逃げるつもりなんてないんでしょう?
まあそういう所も可愛いですが。
(一旦耳から離れると、相手の顎を捕らえ自分に向かせて)
(タイを解こうとしている唇に触れるだけの口付けを落とし)
【こんばんは。よろしくお願いします。】
【勝手に縛ってしまってすみません。もし苦手でしたら解いて頂いて大丈夫です。】
>>346 んぅ…ん…はぁ…ッ…耳…嫌…ッ。
(タイを口に含んでいたが、熱っぽい声で己の名前を呼ばれると)
(眉を寄せて何かに堪えるように縛られた両手に拳を作るが)
(耳の中に舌にビクッと身体を少し動かしタイを離して)
(熱い吐息をもらし、ポツリと単語だけ呟き)
(海衣装の布で防御されているのに直に触れられているみたいで)
(ぎゅっと握っていた拳が緩んでいき)
っせーな…そんなこと思ってねーよ……ンッ…ふぅ…。
(相手に問われると強く言い返すことも出来なく)
(不貞腐れるように呟いていたが、触れるだけの口付けをされて)
(お返しするように自ら唇を押し付けてキスをする)
【ん?気を使ってくれるのか?それは嬉しいな】
【縛りが苦手ではないから安心しろ】
【縛りは縛りなりの行動ができて面白いから、大丈夫だ】
>>347 ふ…っ、んぅ…
(押し付けられた唇に応え、啄むように数回口付けて)
…でしたら…ほら、早く解いて逃げたら如何ですか。
大して強く結んでいませんし、簡単な事でしょう?
(先程相手が嫌がった耳を当てつけのように再び舐めながら囁き)
(更にそこに軽く歯を立て弄んで)
耳だって嫌じゃないくせに…本当素直じゃないんですから。
それとも、虐めて欲しくてわざとなさってるんでしょうかね。
(くすくす笑いながら、唯一肌が露わになっている首元をくすぐるように触れて)
(そのままシャツをはだけさせていく)
【それなら良かったです】
【行き当たりばったりな事が多いので、気付かないうちにそちらの苦手な事をしていないか心配になるんですよね】
【そういう時は遠慮なさらずに仰ってくださいね】
>>348 っ……結構見た目より固く結ばれててとれねーんだよっ。
は…はぁっ…嫌……ち、違うっ!
(問われる言葉に本心を見透かされて試されているような感じがして)
(両腕を少し動かしたあと、本心を言わないままムキになって嘘をつき)
(耳を軽く噛まれると大きく身体反応させて)
(相手の言葉を否定するように緩く首を振り)
はぁっ……ん……んぅ……。
(シャツをはだけさす手が肌に触れるごとに身体を微動させて)
(気持ちが昂ぶり身体を熱くなる)
【ああ、ありがとう。苦手な場合遠慮なく言わせてもらう】
【こちらこそ、いつも行き当たりばったりにつき合わせて悪いな】
【俺は…こういう方が好きなんだ】
>>349 嘘つきな人…。
(触れた肌が次第に熱を帯びるのを感じ、瞳を細め)
(相手の体を後ろから抱き直すと、壁に寄りかかって)
(開いた胸元から片手を侵入させ、緩やかに胸全体を撫でて)
…せっかくのお洋服ですから、あまり脱がさない方が良いですかね…。
(小さく独り言を呟きながらも、胸を撫でていない手を相手の下肢へと下ろし)
(その中心へ指を這わせると、服ごしに触れて)
アーサーさん、桜の精霊さんはあそこにいらっしゃるんですか?
…見られちゃうかもしれませんね。
(両手の動きはそのままに、今度は頬を舐めると、煽るように囁いて)
【打ち合わせしすぎるとつまらないですしね…。】
>>350 ふ…ぁ…ぁ…っ…クッ…。
(少し冷たい相手の手が、己の熱い身体に触れてビクっと動かし)
(その手が胸を撫でられて息が乱れていきキリと歯をかみ締めて声をたえる)
ンッ……精霊さんは気づいてねーし…ぁ…っ…
こっからじゃ、遠くて見えるわけねーよ…んんっ…。
(囁く言葉に背筋がゾクゾクするが)
(桜の木から己達の距離は結構離れているために)
(強気な事を言いながらも、布越しから己自身を触れられているため)
(もれる声を、精霊さんに聞えないように堪えながら話し出す)
【打ち合わせは、打ち合わせで楽しんだ】
【話し合うのは結構好きなほうだし、話を膨らんでいって楽しいしな】
【けれどもやっぱり…こっちの行き当たりばったりの方が俺の性格にあってたんだ】
【相手の行動が読めないほうが楽しくてな】
【相手の行動を予想して、アタリ・ハズレがあったりと結構楽しんでいるんだ】
【そんなことだからフラフラしていて申し訳ないと思っている】
【…約束はちゃんと覚えているし、必ずはたすつもりだ】
>>351 そうなんですか。
それにしても…桜は私の花ですのに、その精霊さんが私に見えないなんて何だか残念ですねー。
(相手の様子をよそに呑気な口調で呟き)
(声を堪えて震える体に笑みをこぼして)
…強情ですねぇ。あまり意地を張ると酷くしますよ?
(胸元に触れていた指で先端を摘み、きゅうと抓りあげ)
(そのままぐりぐりと好き勝手に弄って)
…アーサーさん、ご存知ですか?
桜の下には人の死体が埋まっているんですよ。
(中心に触れていた手を一旦離すと、下肢を覆う服を膝辺りまでずりさげて)
(露わになった内股を撫でながら訊ねて)
【いえいえ、私の方こそフラフラしてますし…】
【逆に一度ちゃんと打ち合わせしてからロールに入ってみても面白いかもしれませんね】
【それはそれは…楽しみにしております】
>>352 あぁっっ………ングッ…ンッ…ん…ッ。
(胸からくる強い刺激によって堪えていた声がもれるが)
(ギリっと強くタイを噛んで気持ちいいのを堪えて)
っ!?……ンッ…。
(初めて聞いた話に吃驚をし、少し目を大きくさせながら)
(ちらっと相手のほうをみて、内股を撫でられて眉をピクッと動かし)
(下着で隠れている己自身は反応を示しているように主張している)
【ん…そうだな、あまりやっていない打ち合わせをしてみるのを楽しそうだ】
【あ、けれども、結構その場で作るタイプだから、打ち合わせになるとあまり思いつかないかもしれねぇ…】
>>353 おや、ご存知なかったですか。
桜が美しく薄紅に咲くのは、その屍の血を吸っているからなんですよ。
…貴方が綺麗なのはどうしてなんでしょうね。
(目を見開く相手のこめかみに口付けて)
(胸を弄んでいた手でタイを銜えた唇をなぞり、離すよう促し)
(震える股から足の付け根をたどり、下着の上から中心に触れると口角を上げて)
(布ごしに立ち上がった部分を上下にさすり)
…海賊さん、もう降参なんですか?
【まあそれはその場のノリですよね…。】
>>354 (そっと唇に触れられる手に促されるようにゆっくりタイを離して)
ん……桜の木に…っ…そんな話があったのか…。
なんだよ、その問い掛けは。
…まるで死んでいる奴の血を吸っている桜が俺みたいな言い方をするな。
(ハッ…馬鹿げた様に鼻で笑うも、己自身を触られて)
(笑っていた口元を唇を噛んで)
うるせぇッ…早くしろっ。
【そう…だな】
【それなら…この話が一段落したら打ち合わせをやってみるか?】
【きっと俺の第一声は「何をする?」だと思う】
>>355 おや、そんなつもりは無かったのですが…。
でも昔はこの格好で随分暴れまわってたんでしょう?
タコを切った時もとても怖かったって聞きましたよ。
…ちなみに、桜はバラの仲間なんです。
それにしても、私の花は下に死体が埋まっていたり、お葬式を連想する花だったりろくな事がないですねえ。
(とぼけながらも、やはりどこか相手と桜を重ねるように呟いて)
(その間も下肢を刺激する動きは止めず)
早く?何をどうされたいんですか?
言って下さらないとわかりません。
(意地悪く笑みを浮かべると、下着の上から先端をぐりっと刺激して)
(わざとらしく首を傾げながら訊ねて)
【そうですね。】
【私の第一声はおそらく、「何がしたいですか?」ですね】
>>356 っ…その話し民から…聞いたのか…。
(蛸の話題が出ると、見て居たのは民ぐらいしかいないので)
(一瞬民を思い出して呟き、少し目を閉じて)
…ハハッ…俺にそんなこと言われても困るな。
…っ…ぁ…まぁ、それには同意したいこともあるな。
桜も満開のときも一瞬だしな。…雨が降れば一発で…終わりだ…。
…永遠に……満開のときなんてねーしな…んんっ。
(相手が自身の花にたいして告げるのに、溜息交じりで告げるも)
(少し思うところもありすぐに同意をして、顔をあげて)
(ライトアップされている桜をみながら、昔の自分と重ねて)
ゥア…っ…〜〜ッ……自分でするッ。
(己自身から刺激がくるとビクッと動かし)
(訊ねる言葉に相手が求める言葉を言わずに)
(縛られた両手を下に移動させて手が動ける範囲で)
(器用に己自身を下着から取り出して扱いていく)
はぁ……ッ……んんっ…。
(バランスをとるために伸ばしていた脚を)
(片脚を己自身の方に移動させて膝を上げて)
(声を堪えながら刺激を与えていく)
【それだったら相殺して話が進まないではないか!】
>>357 でも次の年になればまた美しく花を咲かせる…人生や歴史なんてそんなものです。
ふふ、なんだかセンチメンタルですね。
(相手の言葉をあえて重く捉える事はなく笑って)
…あっ、もう…本当にあなたって人は…!
(意志に反して相手が自分で慰めはじめてしまい)
(抗議の声をあげようとするがふと思い留まり)
…アーサーさんがそんなに自分でなさりたいなら仕方ないです。
せめて手伝って差し上げますね。
(わざとらしく微笑むと、下着と服を剥ぎ取って)
(上げられた膝ともう片方の膝を掴み、大きく開脚させるように後ろから抱え込んで)
ほら、これでしやすくなったしょう?
一人で気持ち良くなるところ、私にもちゃんと見せて下さいね。
【そうですねぇ。】
【今まで既にに色々やりましたし、何か初めての事がいいですが…】
>>358 っ…あっ…そ、そこまでしなくていいっ。
(両脚後ろから抱え込まれて、大きく主張する己自身が)
(丸見えになりここの距離なら精霊から見えないと思うが)
(見えているような感じがしてしまい少し顔を赤くしながら慌て出し)
……んっ……あ、あんま見るなよっ。
(精霊に気づかれる前にはやく済ませてしまおうと思い)
(後ろの傍観者に返した後、扱いている手をはやめて)
はぁ…はぁ……イッ……ぁ……んあぁっ。
(だんだんと息が荒くなっていき、時々先端に痛みを与えて)
(大きく勃つ自身に強弱をつけて精液を促し、声が少し大きく上げながら)
(青緑色の芝生に白い液が落ちる)
【んー…何もねーならアリスするか?】
【実際3月あたりにしようと思っていたが…ま、忙しかったゆえに時期を逃したんだ】
【というより思ったのだが、打ち合わせ今してねーか?】
【あと、5時すぎたら凍結しようか】
>>359 これ、見方によっては私にされるより恥ずかしい状況なような…。
貴方って意地を張って墓穴を掘るタイプですよねー。
(傍観を決め込んで相手の様子を見守りながら、のんびり呟き)
(やがて達したのを見届けると、相手の姿に煽られ、自分も頬を赤くして)
(飛び散った白濁を指に掬ってぺろりと舐め)
いっぱい出しましたね。
…可愛かったですよ、アーサーさん。
(笑って告げた後、誉めるように頭をなでていたが)
(ふいに拘束されたままの相手の手首を掴み)
(さらに奥の後孔に指を触れさせて)
では、次はこちらもしましょうか?
指は動く筈ですし出来ますよね。
【良いですねー楽しみです。】
【つい勢いでそのまま話してしまいました…。】
【そろそろ5時になりますしここで凍結しましょうか。】
>>360 【ああ、そうだな】
【それで次は……4月8日(木)の22時からで大丈夫か?】
>>361 【こちらもそれで大丈夫です】
【ではこれで落ちますね。今日は有難うございました。】
【ゆっくりお休み下さい。後日お会いするのを楽しみにしてます。】
>>362 【こちらこそありがとう】
【ああ、おやすみ。またな!】
【一旦スレを返す】
【こんばんは】
【約束の時間になりましたので待機させていただきます】
アーサー規制で入れないって。
避難所にいるよ。
>>365 【そうでしたか。連絡して頂いてありがとうございます。】
【それでは一旦向こうに移動させていただきます。】
(前に来た時に鍵がかかっていた部屋の扉が開いて)
おや、今日は大丈夫のようですね。
以前のように長い間入れないものだと思っていましたが…
(安堵しつつ部屋に入るとソファに座った)
【こんばんは。規制解除されていたので今日はこちらに待機しています】
あー、ローデリヒさんだー!こんばんみ!
コーヒー淹れたんだけど飲む?
つ【コーヒー】
こんばんは。
コーヒーですか、ありがとうございます。
(コーヒーを受け取り口に運ぶ)
コーヒー飲ませといていうのもなんだけどさ、夜中にコーヒー飲んで寝られなくなったりしないの?
…それともあれか!今夜は寝ずに俺と熱い一夜を過ごそうってことか!
そう言うことなら素直にそう言ってくれればいいのに…素直じゃないんだから!
>>370 一杯飲んだ程度では眠れなくなったりはしませんから平気です。
なので、貴方が言っているような事にはなりませんよ。
(それだけ言って残りのコーヒーも口に運んだ)
【
>>369でレス番号忘れてました、すみません】
え〜?てっきり貴族からのお誘いだと思ったのにっ!
俺の早とちりかよ…。
ま、俺はローデリヒさんのお誘いならいつでも乗ってあげるから、
人肌が恋しいときは俺を呼んでね☆
じゃ、俺は美容と健康のために早寝早起きしなきゃなんないんで、これで失礼しますよ。
アッデュ〜☆
>>372 そうみたいですね。
その前に私から誘うようなことをしていないと思うのですが。
人肌恋しい時に貴方のことを思い出すがどうかは
わかりませんがとりあえず覚えておきますよ。
そうですか、おやすみなさい。
貴族っ、貴族っ!
モーツァルト作曲の俺の尻を舐めろ弾いてっ!
>>374 あの曲は声楽曲なので、ピアノ演奏だけというのは…
それとも貴方が歌いますか?
>>375 そうなの〜?
すごいタイトルだからどんな曲かと思って、聞いてみたかっただけなの
だから知らないの
歌えないの
じゃあ、代わりにローデリヒさんの尻を舐めるね
それとも俺の尻舐める?
>>376 ええ…題名や歌詞には少し思うところはありますが
曲調は素晴らしいので、機会があれば聞いてみてください。
…何の代わりかは知りませんが、どちらも遠慮しておきます。
>>377 意外ー!まともなメロディーなのか
でも、あんなタイトル付ける感覚わからんわ
遠慮しなくていいのにー。ローデリヒさんの尻なら穴の中まで舐められるよ!
きっと中もきれいなんだろうな。ぐふふ…おっと涎が。
せめてローデリヒさんの口からタイトルを聞きたい。
言ってみて下さい。「俺 の 尻 を 舐 め ろ」と。
偉大なる作曲家の曲名ですから、恥ずかしがらすに言えるはず。ニヨニヨ
>>378 …私もあのセンスを理解することはできませんでした。
然るべき歌詞と題名をつけていれば…と今でも思います。
(相手の発言を聞いて溜息をつきながら)
そういうことをいちいち言わないでください、お下品です。
…それに何故、私の口から聞く必要があるんですか?
>>379 下品じゃないね。美しいものは美しい。
尻の穴だとしても美しい。ローデリヒさんのだったら。たぶん…ハアハア
何でだって?
そりゃあなた、きれいな人の口からそういう言葉聞くとえもいわれぬ淫猥さが漂って…あはん、溜まらんっ!
>>380 …貴方の価値観も私には理解し難いものみたいですね。
そんな部分を美しいと言われても嬉しくも何ともありません。
そういう理由なら言う必要ないですよね。
言わなくても想像だけで十分満足しているように見えますから。
>>381 えっ、ちょっ、待って…えーっ!!
満足なんて全然してないよー!むしろ妄想が暴走、夢広がりんぐ!!
どうしよう、俺、このままだとローデリヒさん押し倒しちゃうかも…
(困ったように自分の下半身に目を落としてから、ちらっと相手の様子を伺う)
>>382 (困ったような相手の態度に少々困惑しつつ)
…そう言われましても私に何をしろと言うんです。
妄想した結果の暴走なら、少し落ち着けば何とかなりませんか?
>>383 「俺の尻を舐めろ」
それを言ってくれるだけで良いんだよー。
そしたら満足する。
>>384 そんなにその言葉を私に言わせたいのですか…仕方ないですね。
(呆れつつ呟きながらも相手に側へ行き、耳元に顔を近付けると)
「俺の尻を舐めろ」
(相手にだけ聞こえる声でそう呟き、相手から離れて)
…これで満足しましたか?
>>385 ああ…さいっこう…!あなた最高に良いよローデリヒさん!
(恍惚として耳元で囁かれる声にぞくぞく身を震わせる)
…よっと
(何やらポケットから取り出しゴソゴソ弄る)
貴族の「俺の尻を舐めろ」上手く録音できてるかな。
上手くとれてたらダビングしてフヒヒ、そうだな…フランシス兄ちゃんとギルにプレゼントしちゃおう。
2人ともローデリヒさん大好きみたいだから超喜んで貰えそうだぞ〜。
じゃあね、ローデリヒさん。
良いもの聞かせてくれてありがとう!バーイ!
(逃げるように去る)
>>386 …どうやら満足したみたいですね……録音?
(相手の様子を見て息をつくがその後に続く言葉に驚いて)
……な、何をしてるのですかっ!?
そんなものすぐに消してしまいなさい!
誰かに聞かせるなんて駄目ですからね、
特にその2人は絶対に……お待ちなさいっ!
(呼び止めようと声を上げるが、相手は部屋を出て行ってしまい)
……逃げられてしまいましたか、油断も隙もないですね……
さて、今日はそろそろ帰りましょうか…
(そう呟くと立ち上がり部屋から出て行った)
【お相手してくださった方、ありがとうございました】
【それでは、今日はこれで落ちます】
壁|゚ー゚*)リ イイモノキイチャッタ…
壁|)彡サッ
大分あったかくなったなぁ…こないだまであんなに寒かったのに。
(独り言を呟きながら部屋に入ると、ソファに腰を下ろした)
【こんばんは、待機してるよ】
兄さん…?
…な、何の用かな?
(背後から聞こえてきた声に、振り返らずにそのまま答える)
おにいちゃ〜ん、大好きv
ナターリヤ結婚したいな♪超らぶらぶ〜
(ひしっと背中にしがみつく)
そういう冗談はやめて欲しいな…。
僕の心臓に悪いよ。
(背中にしがみついて来た手を振り払いながら、深いため息をつく)
あはは、ごめーんイヴァンちゃん。
びっくりした?だからって心臓落とさないでくれよ。
お詫びにこれあげるよ。
つ【桜風味アイス】
じゃね、バイバーイ。
びっくりしたってレベルじゃないよ…。
アイス?ありがとう、桜風味なんて珍しいね。
(貰ったアイスを珍しげに眺めると、台所からスプーンを取ってきて食べ始める)
…うん、たまには変わったのもいいね。
(アイスを食べ終わると、後片付けをして部屋をあとにした)
【相手してくれてありがとうね、今日はこれで落ちるよ】
【それじゃあおやすみ】
これはまた…冬に戻ってしまったような寒さですね。
桜ももう終わりの時期になりますのに…。
近頃は異常気象が多くて心配ですね。
【こんばんは。待機します。】
こんばんは、菊ちゃん。
寒いよねー。うちじゃ雪降っちゃったよ。春なのにさ。
んで、ヤケになって雪兎作って楽しんじゃったよ。
南天が見あたらなかったから苺半分に切って目作ったよ。
菊ちゃんにあげる。
つ【苺付き雪兎】
飽きたら苺シロップでもかけて食べてね。
本田さんだ。気づくの遅れちゃった…。
この時間帯は眠くなりませんか?
>>398 こんばんは。
本当、もう4月も半ばですのにね…。
…おや、かわいらしいウサギさんですね。有難う御座います。
いくら食いしん坊の私でもこんな可愛いウサギさんを食べるのは何だか憚られます…。
昔は雪が降ると近所の子供達が作っていましたが、最近はあまり見かけませんね。
そういえばうちの玄関にも良く…
…あれ…?誰が作って下さってたんでしたっけ…
>>399 こんばんは。
何だか最近寝付きが悪くて…。
その癖朝は早く起きちゃうんですよ。
本田さんはお爺さんだから、しょうがないよね
もうお幾つになるんでしたっけ?
>>401 ええ、もうかれこれにせ……っゴホン。
…年齢は秘密です。私は謎多きじじいなのですよ。
本田さんとエロいことがしたいんですが、
本田さんは誰にならエロいことをされたいんでしょうか?
じじいだからと言って枯れるにはまだ早いですよー!
>>403 そ、そう言われましてもねぇ…。
誰と挙げたところであなたはあなたですし。
でも、可愛らしい民は好きですよ。
菊さん枯れてはないよね
こないだだってアーサーと激しく…それも青姦
>>406 どっ、どこから見ていたんですか…!!
…桜の香りには催乱作用があるって言われているんです。
つまり…あれは素面じゃなかったんですよ。
そういう事ですから、貴方が見たものは忘れて下さい。
さ、さて、そろそろ部屋に戻りましょうかね。
(貰った雪兎をお盆に乗せて立ち上がり)
(足早に部屋を後にした。)
【今日はこれで失礼します。皆さん有難うこざいました。】
はぁ…俺、何か悪い事したのか…?
(ソファに座りズーンと暗い雰囲気を漂わせながら呟く)
【こんばんは。規制が解除されてた】
【アリスについては避難所に】
【暫し待機する】
どうしたん?
民で良ければ話を聞くよ?
>>408 お、お前…話聞いてくれるのか?
(声をかけてくれた相手の方を振り向き)
(暗かった表情が少し明るくなり)
実は…今日の昼の話なのだが、桜の精霊さん…あぁ、あそこにみえる大きな桜のことだ。
(窓からみえる大きな桜をちらっとみて話し出し)
葉桜になって、もう終わりかけているから挨拶しにいったんだ。
けれども、全然答えてくれなくて…しかも姿も現さないんだ。
どうしたらいいんだ…?俺、嫌われたと思うか?
>>409 嫌われてはないと思うよ。
う〜ん…。
例えば、アーサーが別荘に来たとするやん?
そこには先客がいてイチャイチャしているとする。
それを知らずに思いっきりドアを開けてしまう、または相手に気づかれずにコソッと覗き見する。
その後その人と会ったら気まずくないかい?
>>410 そ、そうか。
(民に言われて、少しホッとし)
(そのまま例え話を相槌をうちながら聞いて)
そうだな。それは気まずいな…。
ん、まて…その例え話だと桜の精霊さんが…み…見てたことに…。
(信じたくなかったことだが、その例え話をでありえそうだと思うと)
(途端に顔を赤くして、口ごもり)
……安易に外でするもんじゃねーな。
>>411 そうやね。
野外プレイは健康的で良いけど程々にしないと駄目やね。
そもそも、あんだけ堂々と楽しんどって誰にも見られてないと本気で思ってたん?
あーゆー時の声ってヤケに響くのに野外って勇者だな…なんて思いながら見てたんやけど。
つか、アーサーって野外でするの好きよね。
>>412 そうだな程々にしねーとな……いや、あの時はちょっと熱くなr――
ちょ、ちょっと待てぇぇっっっ!
(うんうんと頷きながら答えていたが、ひっかる言葉に反応し)
お前もいてたのかよ!?というより、周囲見ても誰もいなかったぞ!
の、覗き見は良くないと親に教わらなかったのか?
えっ、野外か?野外より中の方が多い……って何言わすんだよっ!!
(少し顔を赤くしながら説教するが、ふと言われた言葉に)
(今までの事を思い返して告げるもハッと気づいて再びツッコミを入れる)
>>413 うん?
居たよ。遠くから見てたけど、そこまで声響いてたし。
だから、あんだけ堂々ヤってたら覗きってレベルじゃないやろ?
見て下さいと言わんばかりやったやん?
熱くなるのは分かるけど、理性は保たんとね。
それに野外より室内の方が多いのは当たり前。
普通の人々に比べたらアーサーは野外プレイが多めよねってこと。
自覚無い?
なんなら何回ぐらい野外でヤってたか言うたろか?
確か…
(テンポの良い返しと楽しい墓穴の掘りかたをしてくれて)
(真面目に相談に乗ろうと思っていたが、悪戯心が芽生え始め)
>>414 た、確かに途中から周囲が見えなかったが…。
(相手に言われて言い返す言葉が見つからなく)
(冷や汗をかきながら反省していたが)
うあああぁっ!!言わなくていい言わなくていい!
(言いかけた言葉を防ぐように叫んで続きを言わせないようにし)
(そのあと相手の手を引いてキスをして塞ぎ)
…自覚しているから言わなくていい。
>>415 (思った通りの反応を楽しみ)
(あ、やっぱりここで言葉を阻止されるか)
(と、ある種、納得していたが、手を引かれ顔が近づいて)
(そのまま相手からのキスを受け止めたあと)
(ぼそっと言う相手の頭を肩に抱き)
…ほんなら尚更言いたいわ〜。
つかね、この行動は正直予想外やったわ…。そんなんするから襲われるんやで?
理性なんて脆いもんなんやから…。
(背中をポンポンとリズム良く、あやすように叩き)
(自分にも言い聞かすかのように言葉を発し)
ま、君は身を持って知ってるやろうけどなぁ。
>>416 ……っ。
(言われる言葉に反応できず黙り)
(あやすように告げる相手が何したいかわからなく)
(抱きしめている相手の手をふりほどいて)
…っるせぇっ!お前はさっきから何がしたいんだ?
そんなに言いたかったら、言えばいい。
答えあわせをしてやるよ。
(両腕を組んで上から目線で告げる)
>>417 まぁ、そう怒らんで。怒らそうとしてるわけではないんよ。
何がしたい、か…。
最初は素直に心配してたんよ?元気無いなぁ、って。
それが、話しててあまりにも良い反応するから面白なってきてもうて、つい、意地悪をしたなったんよ。
したら、キスなんかするもんやから…。
そんなんされたら、やっぱり襲いたくなるやん?
でも、無理矢理は嫌なんよ。
だから…己自身を戒めてたんやけど…。
理解してもらえたかな?
(真剣な表情で相手に自分の意を伝え)
んで、言いたかったら言えば良いは野外の回数?
三回やね。
>>418 そ、そうだったのか…いきなり怒ってしまって悪い事をしたな。
その…お前の忠告感謝する。
(話を聞いていると己自身が悪いような感じがして)
(警戒心を解く同時に両腕をおろして)
(すまなそうに告げて、ポツリと礼を言い)
っ!?…3回?2回じゃないのか?
(回数を聞くと己と違う答えだったために少し驚いた顔をして)
あのとき…桜の下で初めて女になって民に襲われたとき…いや未遂で終わったからよかったが。
(あまり思い出したくなかったために嫌そうな顔をして告げて)
そして今回の菊とのときで……あと1回どこだ。
>>419 いや、構わんよ。
怒らすようにしてしまったのは此方にも非があるんやろうから、気にせんとき。
あと、お礼を言われる筋合いは無いと思うで。己が思った事を言葉にしただけやからね。
…それにな、性的な目で見てるのは今も昔も変わらんから、そうやって分かり易く、すぐに警戒心を解くのも危険やで。
(雰囲気が柔らかくなったのを相手の表情と動作で悟り)
合意が無くても良い、なんならそれが良いって奴は多いから。…俺は違うけどな。
(悪戯に笑いながら、冗談めかして言い)
あと1回は…最初は室内で途中で屋外に移動したんよ。因みにアーサーが受けてたな。
庭って言ったら思い出すかい?
(相手が相手だけに出来たらアーサー自身に思い出して欲しいと思いつつヒントを与え)
>>420 あ……あぁ、わかった。気をつける。
(指摘されれば再び腕を組んで頷くが)
(悪戯っぽく笑う相手をみて、相手の頬にそっと手を添えて)
…お前は…そんなにも俺がいいのか?
そんな風に思う気持ちがあるなら、彼女ぐらい作れると思うぞ。
あと…すまない。お前のヒントをもらっても思いださねぇ…。
なんで俺自身が忘れててお前がよく覚えているだろうな。
一応昔の記憶はなるべく覚えているつもりだったのだが…年取ると忘れるのかな。
(ヒントを頼り悩むが、ゆっくり顔をふって)
(眉を寄せながらギブアップをの言葉を並べつつ苦笑を浮べて)
覚えているお前が俺の中にいれば、悩まなくてすむんだけどな。
>>421 (素直に頷く相手に満足げに微笑み)
(頬に添えられた手を心地良く思いながら)
女の子は可愛いし好きだよ。
でも、困った事に今はアーサーが一番やねん。
他の誰かにアーサーの代わりを求めるのは違うやろ?
それはその子に失礼やから、彼女はいらないかな。
ははっ。
その記憶だけアーサーに移せたらいいねんけどな。
まぁ、そんな事もあるって。あんまり悩まんとき。
そんなに眉間に皺を寄せてる顔されたら、こっちが悪い事してるみたいやわ。
(言いつつ、大袈裟に肩を落としてみせ)
さて…では答え合わせ。
アルとやね。確か…庭に連れ出されて無かったかい?
俺の記憶違いやったらごめんやで?
>>422 ――ッ……か、軽くそんなふうに言うな。
(素直に「好き」って言われて恥ずかしくなり)
(顔を赤くして少し顔をそらして呟き)
た、確かにお前の言っていることは正しいが……あ、あとで後悔してもしんねーからなっ。
(キッパリ彼女はいならいと告げて己が一番だと告げる民に嬉しく思うが)
(それを素直に喜べず、顔を赤くして相手の頬から話再び腕を組んで顔をそらし)
……アル…?庭に連れ出され…い、いいや。
俺が覚えているのは確か…洗面所から庭が見える窓の方に移動して、そこに押し付けられて……
〜〜〜っっ、だ、だからっっっ!!なんで、こんな話してるんだ!!
(話しながら思い出していると間違った事を民に指摘していたが)
(ふと我に返って顔を赤くしながら頭を抱えながら叫び出す)
>>423 軽く言ったわけじゃないんやけど、そう聞こえた?
まぁ、後悔はしないから大丈夫。
色々な部分を含めたアーサー自身が好きやから、一方通行でいいんよ。
…それに、こんな事を話さないとそんな顔も見れなかったやろうしね。
(照れから赤くなる顔を見つめ)
(割と真剣な顔で呟いた)
ああ…記憶違いやったか。
でも、ほらある意味で外……ではないか…。
本当にごめんやで。こっちの記憶違いで偉そうにしてしもて。
(苦い面持ちで謝り、申し訳なさそうに頭を下げ)
なんでって、それはアーサーの野外プレイと精霊さんについてやね。
俺が軽い羞恥プレイをしている気分になるのはアーサーの反応のせいやろうけど。
顔、さっきより赤いで?
(ニヤリと笑って指摘し)
さて、今日は本当に楽しかったわ〜。
もうちょいスキンシップしたかったけど、キスしてもろたし、それで良しとするわ。
【そろそろ良い時間ですね。眠気は大丈夫ですか?】
【自分は大丈夫ですが、辛かったら締めて下さいませ】
>>424 う、うっせぇぇっ!!
(笑みを浮べながら指摘する相手にカチンときて)
(ソファに座って満足したそうに告げる相手を)
(床に押し倒して馬乗りに座り)
(先程の思い出話で少し勃った己自身を相手に押し付けて)
お、お前が変な話ふるから…だろっ!ばかぁっ!!
(顔を赤くしつつ睨んだ表情で見下げながら罵声を上げる)
【ん、7時まで大丈夫だ】
【逃げられないところまでいって凍結をしようか】
>>425 では、そろそろお暇を…って…えっ?
(ソファから立ち上がり、帰ろうとした所を押し倒され)
いやいや、何の冗談やろか?
(自身の上に跨る相手を見上げながらも)
(またまた、的な感じで自己否定するが)
(押し付けられた相手自身の主張が冗談ではないと物語り)
…リアルに羞恥プレイやったんやね。あん時を思い出して勃ったんや?
(自らの手を相手の主張している部分に伸ばしかけるが、手を止め)
こんな状態でアレやけど…ポリシーやから一応聞いとくわな。本当にヤって良いのん?
良いなら遠慮無く頂きますが…。
>>426 う……うるさいっ…。
(問われる言葉に本当のことなので)
(眉を寄せながら悔しそうにぼそぼそと反発するように告げて)
〜〜っ……お……お前のせいだろ!責任とりやがれぇッ!!
(再び問われる言葉素直に頷く事が出来ず)
(目線を左右に動かしたあと目を瞑ってゆっくり言葉を紡ぎ)
(最終的に目を開いて顔を赤くしながら見下ろして偉そうに告げる)
428 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/20(火) 06:57:09 ID:LjGpD2iV
>>427 俺のせい?さよか…。
(暫くは相手の赤面した顔を見上げたままでいたが)
…ほんなら気持ち良くさせるって事で責任を果たしますわ。
(真面目な顔で宣言しつつも言葉尻になるにつれ笑顔に変わり)
(言い終わるが早いか、伸ばしかけていた手を相手自身に添え)
しかし、さっきから偉そうな物言いやな…。
まぁ、そんなんもソソるんやけど、ええ声も聞かせてな?
(まだ半勃ちの相手自身を全体的に撫でまわし)
(しっかりと勃起させると、ズボン越しに先端を強めに刺激し)
この隔たりが邪魔やね。それとも、もどかしさが良い感じ?
【そろそろですかね?】
【日にちですが、自分は何時でも大丈夫です】
>>428 【ああ、そうだな】
【日時は4月21日(水)22時からでいいか?】
【あと落ちる前にトリップを作ってくれるとありがたい】
>>429 【日時、了解しました】
【今日は朝までお付き合い頂き、ありがとうございました】
>>430 【こちらこそありがとう】
【またその日に会おう。おやすみ】
【お疲れ様】
【一旦スレを返す】
関西弁って新鮮でいいな
親分いないだけに余計にな
親分来て欲しいねぇ
関西弁の人に親分をやってもらいたい
まえ名無しが関西弁おかしいってなんくせつけて追い出したじゃん
【アーサーさんへ伝言です】
【本日、23時まで手が離せなくなってしまいました】
【時間をずらして頂けるとありがたいです】
【すいませんが、宜しくお願いします】
>>435 そんな事があったのか?万人に通用する関西弁となったらエセになるの当然なのにな。
そもそも地元の人間じゃなきゃ完璧な方言なんて分かるわきゃないだろうに。
ケチつけてキャラハンがやりにくくなる事すんなよなぁ。
>>436 【了解した】
【それでは23時にまた会おう】
【時間変更、ありがとうございます】
【お待たせして、すいません】
【本日も宜しくお願いします】
>>428 …っ…ん……ぅ…。
それは…どうだろうな?…ぁ…っ…ふ…っ。
(布越しに己自身に触れられてビクっと身体が反応し)
(強気だった表情がやわらいでいき)
(問われる言葉に口端を上げて答えるも先端に強い刺激が走ると)
(声が洩れてしまい相手の服をぎゅっと掴みながら唇を噛み締めて)
…はぁ…あんまり…よくねーな…。
(くっきりと布越しからでもわかるように完全に勃ちあがった己自身が)
(きくつくて眉を寄せながら告げたあと、相手を跨ったまま両膝で立ち)
(ベルトを緩め下着ごと下ろして両手で己自身に触って軽く扱き)
はぁ…も…っ…イきそう…っ。
>>439 【こんばんは】
【よく考えれば、23時まで手が離せねぇって言ってるのに】
【23時に来いって…すごく鬼畜なこと言ってるよな、俺】
【その、焦らせてすまなかった。それではよろしくな】
>>440 (自分の上で反応する相手を楽しそうに見つめ)
そうゆう声で充分やで。堪えても漏れてしまう喘ぎって良いやん?
表情もエロくなってきたし…なぁ?
…せやけどなんでも自分でしてまうのは面白ないな。
(脱がす楽しみを奪われてしまい、少し残念に思いながらも)
(半ば自慰をしているかのような相手の痴態に)
(己自身も反応をみせ始め)
もうイく?
それは…いくらなんでも早過ぎやで。
(膝立ちの相手の股の間で器用に体をずらし)
(相手自身の股関へと顔を近づけ)
気持ち良くさせるのは俺の役目やろ?
(そう言って、相手のモノを口へ含み)
【こんばんは】
【こちらこそ土壇場で時間変更になってしまい、すいません】
【23時にはスタンバイしてましたので大丈夫です】
【遅レスですが、よろしくお願いします】
>>441 っぅせーな…仕方ねーだろッ…ふ…ァ…んんッ。
(早すぎだと言われればムッと反応するが)
(己自身を口に含まれて一瞬瞳を大きくさせたあと)
(何かに堪えるようにすぐにぎゅっと目を瞑りながら両手を相手の頭に乗せて)
はぁ……っ……はぁ…ぁ…ん、でる…っ…から、離せ…ッ。
(責任を取れといったものの苦い思いはさせたくないために)
(暫く耐えていたが我慢できなくなり、相手の髪をくしゃっとさせながら)
(途切れ途切れに言葉を紡ぐ)
>>442 ん…っ、このまま出し…て構わん…で。
(髪に触れる相手の手に性的な気持ち良さを感じ)
(目を細め、与えられる微弱な快感に浸りつつも)
(口内では舌を使い、相手を追い詰めて)
アーサーのな…ら受け止め…れる…わ。早よ…出し…。
(トドメとばかりに口を窄め、頭全体を揺らしながら射精を促し)
>>443 はぁ…はぁ…っ…ばか…――ぁああッ…。
(相手の口の中で己自身を扱く動きに合わせて息が荒くなり)
(下を見下ろして離さない相手に小さく罵声を告げたあと)
(我慢できずそのまま相手の口のなかで吐き出して)
はぁはぁ…忠告も聞かない民は…っ…俺の民じゃねーよ、馬鹿。
(萎えた己自身を相手の口の中から離させて)
(怒ったように告げながら優しく相手の頬を包み込んで上を向かせて)
(生理的で潤んだ翡翠色の瞳で相手を見下ろす)
>>444 んっ…うっ。
(勢い良く吐き出されたものを口全体で受け止め)
(口内に広がる味と匂いに眉を寄せるも)
(そのまま勢いに任せ飲み下せば)
(両頬を包む暖かい手に上を向かされ)
(潤んだ瞳の相手と視線が合い)
いやいや、間違いなくあんさん所の民やろ?
いくら好きとはいえ、男の舐めて飲み込んで自分が喜んでるんやから。
(苦笑まじりに言ったあと)
(布を持ち上げるほど勃ち上がる己自身に目を向け)
…今なら尻貸せ言われても頷いてしまいそうな自分が嫌やわ。
俺はヤられるよりヤりたかったはずなんやけどな。
(思案するように、そのまま視線を逸らし)
>>445 そうか…俺の民なら、お前に相応しい言葉を送ってやるよ。
……愚か者…。
(苦笑交じりに告げる相手を見ていたが目を閉じて相手にポツリと告げたあと)
(思案する相手をみて少し考えて、考えが決まったように)
(上着を脱いで半分ずらしたズボンと下着も脱ぎ、白いシャツだけになって)
(再び跨る姿になって相手の視線をに合わせる様に座り)
…民の願いを叶えるのは、俺の務め。
お前たちがいなければ俺は存在しない…一心同体なのかもな。
(己の存在を確認するように告げながら首まで止めているシャツのボタンを外していき)
だ…だから…いれさせてやるよ……愚か者。
お、お前のためじゃない…俺のためなんだからな…っ。
(今までスラスラと言葉を述べていたが)
(急に言葉がつまり少し顔を赤らめながら先程相手に送った名で告げて)
(最後は顔をそらして、あくまで己自身だと告げる)
>>446 自分の家の民に愚か者って…キツいな。
…でも確かやわ…って?
(言われた単語に思わず納得しかけていれば)
(次々に衣服を脱ぎ捨てていき、シャツだけで自分に跨り座る相手)
(視線を合わせ紡がれる言葉に)
…それって。ああ…だからどっちでも良いような気になったんやな。
(一心同体という言葉に先程まで思案していた事の答えを見いだし)
(一人納得して呟くも)
(シャツのボタンを一つ一つ外していく相手の姿に心奪われ)
同じ言葉でも…こうも変わるもんなんやな。
(あくまでも上から目線で告げられるが)
(頬に赤みが差し、途切れ途切れに言う言葉には先程までの威厳らしきものは感じられず)
(そのギャップに己自身が一層体積を増し)
じゃあ…俺の為にじゃなく、自分の為に自分でコレを入れてくれるんやんな?
>>447 うっ……ちょ、ちょっと俺の身体支えとけよっ!
(問われる言葉にそう返って来るとは思わず一瞬かたまったて)
(相手の上で座っているゆえに更に相手自身が大きくなった事がわかるため)
(暫し目を瞑って考えるが、意を決したような瞳で相手を見ながら告げたあと)
(相手の首後ろに片腕を回しながら再び両膝で立って相手に体重をかけて)
お前は、下の張り詰めたモノを出して待っとけ。
今、準備する――ンッ…ッ……く…あぁ…ッ。
…ァ…ッ…はぁ……んンっ…ぅああっ…ンンッ。
(相手自身をチラッとみながら告げて、支えてないもう片方の手の指を)
(自分の唾液で塗らして、突き上げた尻の方に塗らした指を移動させて)
(眉を寄せながらゆっくり一本の指をいれていき)
(相手で己自身を支えている腕に力を入れながら)
(ゆっくりとかき混ぜてなれたところで、もう一本指を入れてならしていく)
>>448 (言われるがまま張り詰めた自分自身を取り出し)
…言うてみるもんやな。
(耳の側で聞こえる喘ぎと自分自身の後ろを解す相手の姿に)
(自然と薄い笑みがこぼれ)
目の前でオナニーが見れるとは…。でも、一人じゃ、やっぱり辛そうやね。
(手伝うわ、と言葉には発さず)
(相手をしっかりと支えながらも空いている片方の手を相手のモノへ伸ばし)
前も刺激があった方がいいやろ?
(相手の耳に唇を寄せ柔らかく囁くと)
(後ろを解す相手の動きに合わせ、ゆっくり緩やかに扱いていく)
>>449 …はぁ…ぁ…っ…ぁ――ッふぁあッ。
(指の抜き差しを何度か繰り返していると)
(萎えていた己自身に再び芯が入ったように硬くなり出したところ)
(ソレに触れて扱く指に大きく身体を反応させて)
はぁっ…ふやあぁ…はぁはぁ…っ…ァ…。
ぁ…あ…っんぅ…――うああぁっ。
(囁かれた言葉に反応するようにコクリと頷き)
(相手の指からくる刺激と己の手から刺激が合わせあって)
(考えられないくらい頭が朦朧しだして)
(相手の手の中で再び精液を吐き出して)
(グテっと相手の方へと倒れて、手を抜き取って両腕で相手を抱きしめ)
はぁ…っ…はぁ…ッ…す、すまない…。
ならすだけだった…ッ…のに…イってしまった……。
>>450 【これから本番な所で大変申し訳ないのですが、眠気が限界なのです】
【凍結をお願い出来ませんでしょうか?】【こちらの勝手で色々と我が儘を言いっぱなしで本当にすいません】
>>451 【ああ、凍結だな。了解した】
【次は23日(金)の22時からでも大丈夫か?】
>>452 【その日は無理なので、別の日でお願い出来ませんか?】
【こちらはその日にち以外なら時間も大丈夫です】
>>453 【ん、それでは24日(土)の…21時からで大丈夫か?】
>>454 【その日時なら大丈夫です】
【本当に譲って貰ってばかりで申し訳ない…】
【本日もありがとうございました】
【お疲れ様です。おやすみなさい】
>>455 【ん、あまり気にするな】
【こちらこそありがとう。ゆっくり休めよ】
【おやすみ…お疲れ様。またな】
【狽、わっと…スレを一旦返すぜ】
暖かくなったり寒くなったり異常なんだぞ。寒いとやる気が出ないし、つまらないから
すっごい銃を作ったんだぞ!
前回は菊に逆効果だって言われたけど、今回は大丈夫さっ。今回は改良型!
撃たれると恋に落ちるだけじゃなく、強い性欲も伴うから喧嘩どころじゃなくなるんだぞ。
喧嘩も収まって恋人も出来て気持ちよくなれて、最後にはハッピーエンドさっ。
(気温の変化に戸惑い文句を口にしながら部屋のドアを開けると)
(自作の不思議な銃を誰かに効果を試したいなぁとウキウキと取り出す)
【久しぶりに少し待機してるんだぞ】
アル、こんばんはー
変なもの作ったみたいだけど、それって効果はずっと続くの?
一瞬は仲良くできるかもしれないけど終わった後、気まずくなりそうだよね
>>459 やあ!それは試してみないと分からないんだぞ。
気になるなら君で試してみるかい?
(声を掛けられ振り向くと、「変な物」と言われたのは気にせず)
(実験!実験!と嬉々として銃を相手に向ける)
自分にプシッって打ってみた?
>>460 別に試してもいいよー
使った後、何かあった時にアルが相手してくれるならね
アルこんばんは!
最近見ないから寂しかったよ〜
アルこんばんはー
トニーに撃ってみたら?ニヨニヨ
>>461 自分には試してないなぁ…。
前回は何ともなかったけど改良型だしなー……。
(まずは自分で試すべきなのだろうかと迷い、ジッと銃を見つめる)
>>462 そ、それは困るんだぞ。でもせっかく作ったんだし効果は知りたいし…う〜ん。
>>463 やぁ!ちょっと忙しくね。近くまで来ることはあったんだけど、
時間が取れなくてさ。俺もここに来れなくて寂しかったんだぞ!
>>464 トニーかい?俺が見えないように隠れて撃ったとしても……
恋に落ちる相手って誰なんだろう…?
それにトニーはトーリスがお気に入りだったし…ハッ…トーリスの貞操が危な…いのか?
トニーの生態はまだまだ不明なんだぞ…ついてるのかな?
ここに放置しといたら誰か使うんじゃない?
監視カメラでも置いとけば、効果は確認できるだろうし。時間かかるけど
人に試す前って動物で試したりすりじゃないさー
何かにやってみた?どうだった?
トニーも興味深い
どうやるのか確かに興味ありあり
>>467 監視カメラはよくないと思うんだぞ。人のそういう行為を隠れ見るのは
趣味がいいとは言えないし、犯罪だからね!ヒーローがやることじゃないんだぞ。
とはいえ、やっぱり効果は気になるし……。
…………………よし、やっぱり責任もって自分で試さなきゃいけないよな!
失敗の可能性も高いわけだし……えい!
(悩みに悩み、作ったからにはと銃をこめかみに当てビーと撃つ)
………即効性はないみたいだな。
(効果が現れるかどうかドキドキとするが、すぐに効果は出ないようでソファに座る)
>>468 ああ、勿論それは試してみたんだぞ!家の前を猫が歩いてたから、撃ってみて
後をつけたんだけど、途中で見失ってしまったよ…。
ん……なんか暖かくなってきたんだぞ。誰か暖房つけたのかい?
夜はまだ冷えるから、まだまだ暖房は離せないよな!
(ほんのり体温が上昇してきて民の誰かが暖房をつけたのだろうと思い)
(コーラが飲みたいなぁなどと呑気に考える)
ここ、暖房ついてないと思うけど…
もしかして効果出てきたのかな?
上気するアルのお顔が可愛いんだじぇーハアハア
>>471 えっ?…暖房…誰もつけてないのかい?
効果って…でも即効性は横に置いといて、なんていうか、もっとこう…
急に目の前の相手が愛しくなったり、興奮したり、そういうつもりで
作ったはずなんだけどなぁ…?
(自分が作った銃の効果なのだろうかと首を傾げている間にも)
(少しずつ上昇していく体温に、堪らなくなってきて)
(ふいに民を見上げ、近くにいる民と目が合うと胸がときめき)
(マズイッと顔を背けると同時に身体が落ち着かなくなり戸惑う)
>>472 な、何バカなこと言ってるんだい。
いいから、その荒い息を止めるんだぞ。
(顔を合わせるとマズイと思い、下を向いたまま文句を言う)
う〜〜マズイんだぞ、マズイんだぞ。民に恋しちゃってどうするんだい。
でも今回は大成功ってことだな!やったね!…って、そんな場合じゃないんだぞ。
ぅ〜〜〜〜〜…っ
(自分で自分を抱きしめ興奮が高まっていくのを抑えようとするが)
(その一方で発明に成功した喜びもあり、しかし身体はそれどころじゃなく)
(両脚でジタジタと床を蹴る)
恋する乙女な男の子、素敵だよね〜
で、恋ってどんなお味?
苺味?レモン味?
アルの感性で答えてちょ♪
>>474 乙女って女の子に使うんだぞ…。
キスの味がレモン味ってのは聞いたことあるけど、そんな味しないよ!
ドキドキして苦しいし泣きたいよ!
(呑気に感想を求めてくる民にツッコミを入れるも)
(股間に熱が溜まり、ここで自分でするわけにもいかないと)
(本当に泣きたい気分になってくる)
苦しいならやっちゃえばいいじゃない!
我慢は身体によくないよー
あれ?アルってば恋するの初体験?意外だわ…
アーサーは?あの眉毛マンは性欲の対象なのかい?
これがアルのオナ…助けになると嬉しい
つ【マッチョマンのエロティック下着写真集】
>>476 そんな簡単に人の前でやれるわけないだろ!
俺は変態じゃないんだぞっ!
(恨めしそうに反論するが、体温が上昇して顔が上気し)
(元々、我慢強いわけでもないためうーうーと唸る)
>>477 恋くらいしたことあるよ。あ、あーさ…何でアーサーの名前が
ここで出てくるんだいっ!?アーサーは…アーサーは……あっアーサーより
菊とかフランシスとかマシューのほうが好きだぞ!菊とフランシスのとこは料理も
お菓子も美味しいし、何だかんだで俺に優しいし、マシューはいい奴だし!
…けど、アーサーは料理も眉毛も最悪じゃないかっ。
じゃあさ、菊ちゃんとフランシス兄ちゃんとマシューのセクシーポーズを想像してみて
……誰が一番チンピク度(チンチンがピクピク反応する度合い)高い?
>>478 …ありがとう…最高に気分が萎えたよ…。
なのに、何で俺のは萎えてくれないんだい…うぅ……。
(差し出された雑誌の表紙を見てゲンナリすると)
(脚の間で膨らんだものを隠すように落ち込む)
>>480 …………………誰も高くないよ。
(聞かれるままに素直に想像してみて)
(菊のセクシーポーズというものが想像できず、フランシスというと)
(例の猫耳に股間に薔薇しか思い浮かず、論外だとばかりに想像から)
(弾き飛ばし、マシューはポコポコ怒り泣きしながら熊抱っこしてるのが可愛いなぁと)
(思いつつもセクシーではなく力なく答える)
ふ…ぅ…〜〜〜〜……もう我慢できないよ!いいかい!ついて来ないでくれよ!?
(勢いよくソファから立ち上がると走ってトイレに駆け込むと)
(ベルトをカチャカチャと外してジーンズを下ろし)
(元気よく自己主張している自身と対面すると、こんなはずじゃ…と少し後悔するも)
(早く楽になりたく、ゆっくりと自身を握り上下に動かす)
…っ……ん……、…ハァ……気持ちいい………ぅ、…っ……
隠しカメラ仕掛けたでありますっ(≧▽≦)ゞ
イマジン♪
済ました菊ちゃんのエロ顔
男の色気に溢れたセクシーなフランシス兄ちゃんのアヘ顔
ぷりちーマシューのぱんちら
でも俺のイチオシはやっぱりアルのエロ顔♪最高にフル勃起するんだぜ
アルも見なよニヨニヨ
つ【鏡】
>>482 君はなんて有能な民なんだ…!!
そのデータはもちろん後でお兄さんに分けてくれるよね? …ハァハァハァハァ…
ウホッ、スゴいときにスゴいお方来ちゃったよw
アルのお菊がまたしても責め苛まれるのかっ!ワクテカ
>>483 (
>>482の仕掛けたカメラには気付かず自身を慰めるのに没頭し始めていたが)
(トイレの外でした声に顔を上げるとドアが開いていて)
!!!??なっ…!?鍵かけたはずなのに…っ!?
(驚いて飛び上がるのを何とか抑えるが、目の前に翳された鏡に)
(自分の赤い顔が目にはいると更に真っ赤になり顔を逸らす)
…やっ…見たくないよ!いいからドア閉めて出てってくれよっっ!!
>>484 !!!!!ふ、ふらくぁwせdrftgyふじこl;
(民の後ろのほうで聞き覚えのある声を聞き、その声の主が民の影から)
(覗き見え、今度こそ声にならない声をあげる)
【やあ、こんばんは。君ってやつは神出鬼没だなw】
>>485 民たちの賑やかな声に誘われたら何だか違う声まで聞こえてきてねぇ。
そりゃもう全力ダッシュで来ちゃうよね。
あんな声出す子が悪いと思う。お兄さんは悪くない!
>>486 んっ?
(トイレの方から聞こえた物音に首を傾げる)
もしかしてもう俺が来たことバレちゃった?
…バレたなら仕方ないよね、うん、仕方ない…
(にやついた笑みを浮かべながらトイレのドアまで近づいて)
おーーーい、アルフレッド〜〜。
お兄さん何もしないから出ておいでー☆
【やぁ!いつだってお兄さんは神出鬼没さ。】
>>487 そっそんなの信用できるわけないだろ!
ていうか、君もあっち行ってくれよ!
(近付いてくる様子に気付いて慌てて鏡を持ってきた民の顔を見ないようにして)
(突き飛ばすとトイレのドアを閉める)
>>488 ひどいっ!一度くらい信じてくれてもいいのにっ!…って、痛っ!
(突き飛ばされた衝撃から復帰すると、もはやあっけなく閉ざされたトイレの扉しか見えず)
(はぁ、と息を吐くと長い髪をかき上げながら)
素敵なオカズでも提供しようかなと思ったのに、閉めてどうするんだよ。まったく〜。
(懲りずにトイレのドアに近づくと軽くノックして)
照れなくてもいいんだぞ〜?
本人を目の前に抜くのは悪いことでも恥ずかしいことでもないから!
アルがオナってるトイレのドアの前で人が固まってると思うとテラシュールw
聞き耳立てちゃうよね〜
>>490 お前のレスでワロタわwww
ドア閉められたら視姦できないじゃないかアルのバカバカ!
仕方ないからアルがシコってるの想像してここでオナるわ
>>490 かわいいアルフレッドがこの一枚の扉を隔てた空間の中で一生懸命がんばっているのかと思うと!
その想像だけでポトフ鍋一杯いけるよ!民もみんな俺と同じ気持ちのはずだ!
…ハァハァハァハァ……あぁ〜、この扉が恨めしい…。
>>489 照れてないよ!大体、本人って…それ何の話してるんだいっ?
俺は今、それどころじゃないんだぞ!早く気持ちよくなって出したいんだから、
あっち行っててくれよ!
(身体に籠った熱は治まらず、途中で止めているので下半身は疼くしで)
(知人に恥かしい所を知られてしまった羞恥で軽いパニックに陥り)
(鍵を再度閉め忘れているのにも気付かず喋らなくてもいいことまで口走ってしまう)
>>490 聞き耳なんて悪趣味なんだぞ!
何でこんなに人が集まってるんだい!?君達だって一人ですることくらいあるだろう!?
珍しいことじゃないじゃないかぁ!
>>491 だから見ないでくれよ!バカはどっちだい、ばか!
っていうか、そこでするのかい!?フランシスも他の人もいるんだぞ!?
変態!ばか変態!
>>493 えぇ?俺の雄姿を脳裏に思い浮かべながら頑張ってんじゃないの?違うの?
…うん、我慢はよくないよね我慢は…。
(個室内の気忙しげな雰囲気にますます好奇心を刺激されていた中で
気になる台詞がポンポンと飛び出すと、もう耐えられなくなり)
アルフレッド!!ちょ、そんなに煽られるとお兄さんも色々元気になっちゃう……っ、
うぁっ!?え!?
(ガチャガチャとドアノブを鳴らしてやろうと思ったら、
鍵が閉まっていないせいで勢いよくドアを開ける結果になってしまう)
>>495 何勘違いしてるんだいっ?そんなわけないだろ!
俺が作った新しい銃のせいで、こんなことになってるだけで
いつもだったら、この場所でこんな…っ…ああ、もういいから、
あっちいっ…うわぁ!?──ちょ、何で開い……っっ…何で干渉してくるんだい!?
(相手の勘違いぶりに否定すると事の発端を話すも)
(拒絶の言葉を続けようとするが突然ドアが開いて驚き)
(身体も精神もいっぱいいっぱい状態でお預けになっているので)
(とうとう堪えきれなくなり涙がボロボロ零れる)
>>496 (「見たい」とは思っていたものの、実際に見られるとは思っていなかった光景が急に眼前に広がり)
…………絶景だ。珍しいものが見られて嬉しいぞー!
おまえんちの胡散臭いおもちゃもたまには役に立つんだな!!
(半ば興奮状態でアルフレッドにかぶさる様に抱きつく)
ハァハァハァハァ…、ああ、見たところとっても大変そうだけど…、
手伝ってやろうか? ──いや、むしろ手伝わせてください、かな?
(溢れる涙を指で拭いながらもドサクサ紛れに頬へ口付けながら、アルフレッドに問いかける)
>>497 え……あっ!
(相手の発言に勃ちっぱなしの自身を出したままなのに気付いて)
(慌ててシャツで隠して相手を涙を流したまま睨むが)
(目が合った瞬間さっき民に一瞬感じたものと同様の感情が押し寄せて)
(しまったと思う間もなく、抱きつかれると身動ぎする)
ど…どいてくれよ……ぅ…
(理性を総動員させて芽生えた感情を拒絶しようとするが)
(抗いきれず頬に口付けられた唇の感触にドキドキして相手の体温が心地よく)
(問いかけてくる相手の肩に頬をすり寄せる)
うん……気持ちよくしてくれよ…?
>>498 ん…あのオモチャ、俺が買い占めてやろうかな。
こんなにかわいいおまえを他の奴らに見せたくない…。
(擦り寄ってきたアルフレッドの後頭部を優しく撫でながら
空いている手を下ろすとシャツの裾を割り、太ももの付け根を焦らすように撫でまわす)
…おっと、余所見はしちゃダメだよな。ずいぶん我慢しちゃってたみたいだし…。
(熱を持った彼の分身にそっと触れるとそのまま握り込んでゆっくりと扱き出す)
アルフレッド…。
(髪を撫でていた手を相手の頬から顎へと移動させて、顎先を上向かせると)
(いつもとは様子の違うアルフレッドと目を合わせ微笑み、軽く唇へもキスをする)
>>499 んぅ………
(太腿の付け根を撫でられ、そこで完全に銃の効果に飲み込まれて)
(焦れたように甘えた声で相手の名前を呼ぶ)
…ふぁ…っ…んっ……あ、ん…ふらんしすぅ……
(太腿を撫でていた手が自身に触れると堪えきれずに声が洩れ)
(気持ち良さそうな声を出すが、キスをされるとお返しにと自分からもキスをする)
……ハァ…ね…フランシス…もっと強く、してくれよ…こんなのじゃイケな、いよ…。
(不満を洩らすと相手の肩に掴まり、扱く手に自身をもっとと押し付け)
(駄目?と首を傾げる)
>>500 ん〜、かわいいは正義だ。今夜のおまえは最強だな、本当に…。
(困ったように眉は下げるもののほくそ笑むと)
(長い指を幹にしっかりと絡め先ほどとは打って変わって緩急の差を付けた動きを付けて)
…かわいい子には優しくしたいんだけどねぇ…。
やっぱり基本は愛だと思わないか?なぁ?
(と言いながら鈴口に爪を立て尿道口も小刻みに責める)
(もう片方の手も背中から背骨をなぞるように下ろしていき、
男性特有の硬いお尻を楽しげに撫で回していく)
【ごめん、時間を聞いてなかった。まだ大丈夫なのかな?】
>>501 っ…んんっ……、…ん〜…ハァ…う…っく…
愛………うん…俺、フランシスのこと大好きだぞ…あぅ!?
(先程までとは違う力加減に気持ちよさにグリグリと相手の肩口に額を擦りつけ)
(「愛」という単語に顔を綻ばせると銃の効果覿面。心からの告白をするが)
(突然激しい刺激に声を一際大きく上げ背中を撫でられる感覚も手伝い)
(ゾクゾクと快感が走りぬける)
…ん、やぁぁ……ぁう…んっんっ…はぁ……あ、あ、あ、やっ!…
フランシスぅ………!
(自分ばかり翻弄されて悔しいとばかりに、相手の首に腕を回すと)
(フランシスの首筋に顔を埋め唇で薄い皮膚をなぞるとチュウと吸い付いて跡を残し)
(満面の笑みを浮かべる)
…これで、んっ…君はア.メ.リ.カ領、なんだぞ。
【3時まで、かな。できれば凍結したいんだけど駄目かな?】
【俺は21時からなら日付はいつでもいいぞ】
>>502 【本当にこんな時間まで気付かなくてごめん!】
【お兄さんも眠気がわいてきちゃったよ。なのでぜひ凍結させてください。】
【無理がなければ解凍は明日にでも。
今週は土日がちょっと都合悪いので、明日がダメなら来週にお願いします。
ちなみに来週なら週末にこだわらず何曜日でも構わないし、いずれの日も21時半から来られるよ】
>>503 【いや、こっちも聞かなかったの悪いから気にしなくていいんだぞ】
【ありがとう。それじゃあ明日の21時でいいかい?】
【じゃ俺は落ちるんだぞ。おやすみ!】
>>504 【わかった、それじゃ明日の21時ー…ちょうどは無理かもしれないができるだけ頑張るよ!】
【遅くまでありがとう。おやすみ!】
【今夜は結果的に乱入して、先にアルフレッドと遊んでた名無しの民たちには申し訳なかったね。
でもここは素直にメルシーと言わせて欲しいな。】
【いつも楽しく使わせてくれてありがとう。引き続いてになりますが明日も場所をお借りします。】
【それでは俺もおやすみ落ち!】
相変わらずの兄ちゃん無双w
また記録更新だね
アルかわいいよアル
兄ちゃんにもあの銃つかったらどうなるんだろう
今のままなのか、それともきょどってタジタジになるのか
兄ちゃんていつも腰が低くて民にも優しくて、なのに、
ここぞという時の踏み込みの速さとちゃっかり具合がwすげぇww
エレガントに漁夫の利的な?
そんな兄ちゃんにしびれるっ!憧れるぅっ!
マジでマジで
真の色男だねえ
【時間だから待機してるんだぞ】
【…けど、いずれの日も21時半って言ってるんだから】
【今日もそのようが良かったんだよな。俺はバカだな。】
【気にせず30分以降でいいんだぞ!】
>>502 えぇ?だ、大好き?どうした?
(突然の告白に素で驚くも、狭い個室の中、アルフレッドの持ち出した銃、
もろもろの特殊な状況を思い返し)
(一瞬目を伏せるが気を取り直していっそう強い刺激を下半身に与えながら)
…お兄さんもおまえが大好きだ。
正直ア.メ.リ.カ領ってのはヤ〜な響きだけど、ん、今夜は我慢してやるよ。
おまえがかわいくって仕方が無いのは事実だし…。
かわいい子の望みは出来るだけ叶えてあげなきゃな…。
(笑顔を向けるアルフレッドの唇を甘噛みし、そのままするりと舌を入れると
深く口付けた)
【
>>510 やぁ、こんばんは。
お待たせして申し訳ないんだけど、ちょっとまだバタバタしているので、
次のレスも多分遅くなっちゃうと思う。30分くらいで用は済むと思う!出来る限り頑張る!
いきなりこんな感じですまないが今夜もよろしくー!】
>>511 っ…ぁあっ…んっ、くぅ…っは、ぁ、…っ…
(更に強い刺激を送られて首に回した腕で、いっそうきつくしがみ付き)
(快感が身体を巡り早く解放されたい思いと、もっと気持ちよくいたいという気持ちが)
(グルグルとして甘い言葉を聞いていると唇を塞がれ甘噛みされると)
(そこからもジワジワと気持ちよさが押し寄せる)
んぅ………はぁ…っふ…ぅ、ん、んっ…んん〜〜〜っ!
(侵入してきた舌を迎えるとヌルヌルした感触が気持ちよく)
(頭の中がフワフワしてきてウットリしていたが)
(自身を激しく刺激する動きに限界が来て唇に声が飲み込まれながら達する)
【慌てなくて大丈夫だぞ。ゼリー食べながら待ってるw】
>>512 ん…んっ、 ……イッたか…、よしよし。
(手の中に吐き出された衝動を確認すると、アルフレッドから顔を離して)
それにしても今日のおまえは泣き虫だな〜。
上でも下でも泣いちゃって、ヒーロー形無しだぜ。自分でもそう思わないか〜?
(意地悪い台詞と共に精を放ったばかりの前をぎゅっと掴み、親指の爪で亀頭を弾いてやる)
(そこでパッと手を放すと今度は自分の手に残された精を見せ付けるように舐め取っていく)
うぅん、んっ、さすがだなぁ…まだまだ熟れてない、ん〜っ…若い味がする…。
(存分に味わい切るとクスッと微笑み)
(自分の服が汚れるのも構わず、力の抜けた様子のアルフレッドを
再び抱き起こすような形で深く抱きしめなおす)
あ〜〜っ、もう!なんって!何てかわいいんだよおまえって奴は〜〜!
(背中といわず腰といわず撫で回しながらスリスリと頬ずりをする)
ハァハァ… ああもう…ハァ…目の前でこんなの見せられちゃったら…っ!
(息を荒げながら、まだ窮屈そうに衣服に収まっているモノをアルフレッドの
むき出しの下半身に押し付ける)
【ゼリーを食べ過ぎてなきゃいいんだが、そう言ってくれると助かる。
無事に用も済んだよ、ありがとう!】
>>513 いっ、ん!……ぅ…君のせいだろ…!
(達したばかりで敏感になっている箇所にチリッとした痛みが走り)
(意地悪な言葉に言われた傍から羞恥でジワリと涙が浮かんでくるが)
(泣かないように唇を引き結ぶ、が)
…なっ…何してるんだいっ?やめてくれよっ。それに発言がオッサンくさいんだぞ!
(舐めるのを止めようとするが抱きしめ直されると)
(自分の言う事を聞かずにほとんど舐めてしまったことに)
(我慢していた涙が流れ相手の背中に腕を回し抱きしめ返す)
(ついでに力の入らない身体の代わりに抗議として相手の肩に噛み付く)
う、わ…っ…ん、俺がキュートなのは言われなくても知ってるんだぞっ。
…………あ…………フランシス…勃ってる、のかい…?
(体中を撫で回され頬ずりされると、くすぐったそうに身動ぐと)
(下半身に当たる硬いモノに一瞬身体を強張らせるが)
(すぐに緊張を解くと)
……コレ…俺も手でしたほうがいいかい?俺だけじゃフェアじゃないし…
フランシスのこと好きだから、フランシスにも気持ちよくなってほしいんだぞ。
(衣服ごしに張りつめたものを、そっと手で撫でながら自分の上に)
(覆いかぶさってる相手に問いかける)
【0iのフルーツゼリーだから何個食べても(ry】
【大丈夫かい?だったら良かったよ】
>>514 バカ!俺はオッサンじゃない!お兄さんだっ!!
(確かにオヤジ入ってた…と思いつつも、力強く否定しておく)
あっ、こら…ジャンクフードだけじゃ飽き足らず俺まで食っちまう気か〜?
(噛み付くという、猫科の動物が甘えるような仕草に怒るよりまず目じりを下げてしまう)
(改めて温かい手に触れられ釣られるように身を硬くするがすぐいつもどおりの様子に戻り)
あ、ソレね。勃ってるよ。当たり前だろ!勃たない訳がないじゃない?
…フェアとか、フェアじゃないとかは正直どっちでもいい。
だけど気持ちよくなってほしいと言われれば「喜んでお願いします」だ!当然だっ!
(添えられた手の平に勃起を擦り付けながら、まだ上気の残って赤みが差す頬に口付け)
…………アルフレッド…。好きだぞ…。
ああ、おまえのそのかわいい唇が俺を鎮めてくれたら!最ッ高!に嬉しいんだけどなー…。
でもなー、それはやっぱり無理かな〜、どうかな〜。
(ちゅっちゅっと音を立てながらアルフレッドの髪にキスを落としつつ相手の出方を見る)
【無性にお腹が空いてアイス食べちゃったよ。ともあれ、もう用は無いので
遅れたら単に眠いか何かだと思ってくれ。】
>>515 ん、オーケー…。
(当然だと言われ肯定と受け取ると、そのまま形に添って掌を動かし)
(頬に口付けられ好きだと言われると嬉しくて相手の鼻の頭にちょんとキスする)
えっ………それって、口で…ってことかい?で、でも…俺やり方わからないんだぞ。
(さすがに口でするのは躊躇われ、どうしようかと迷うが)
(気持ちよくしたいと言った手前、相手が嬉しいと思うことをしてやりたいと思い)
(相手の服の袖を控えめに掴み「教えてくれるかい?」と上目遣いで気まずそうにする)
【DDDわかったよ!】
>>516 手でももちろん嬉しいよ。
だけど!頑張ってくれると言うなら、…うん…。
(見上げてくる相手を安心させる為に優しく額に口付ける)
おまえ…あれか。やったことないのか!
そっかそっか。うーん…。初めての奴に口でしろっつってもいきなりは無理だよなぁ…。
抵抗あるだろうし…。それじゃ、まずは手も使って…とにかく触ってもらおうか。それなら出来るだろ?
(言うなりズボンを下ろすと我慢を強いられていた一物を取り出す)
あ、どうしてもダメなら言えよ!お兄さんだってそこまで悪じゃないんだから!!
>>517 あっ、あるわけないだろう!?…でも、大丈夫だぞ。
(普通あるわけないだろと反論しつつ目の前に出されたモノに)
(自分より大きいんじゃないかと少し面白くない気分になりながらも)
(先程まで布越しに撫でていたものに直接触れ、包むように握ると上下に擦る)
……気持ちいいかい?
(自分以外の人にやるのは勝手が違うため、伺うように尋ねるが)
(一方で先程1回出しただけでは物足りなく、かといってフランシスの目の前で)
(自分でするのにも抵抗があり勃ちあがり始めた自身を隠すように)
(擦る手とは逆の手でシャツを下に引っ張る)
>>518 ふぅん。これを機にいろいろ目覚めるのもいいかもねぇ。
う、…っと…。あぁ、いいぞ…。 ぁ…。
(慣れないのだから当然のこと、もどかしいばかりの動きではある、が、
それでも張り詰めていた熱にアルフレッドの奉仕は充分過ぎるほどで)
(思わず目を閉じてその快楽に流されそうになる)
……?
(何となく手の動きに不規則性が感じられて目を開け、
アルフレッドが明らかに堪えている様子を視界に入れる)
はー、なるほど。やっぱり若いな!素晴らしいよ、アルフレッド…。
(空いていた手でスカートをめくる如くシャツをまくれば
先ほどの終息が嘘のように勃ち始めたモノが見え、思わず口笛を吹く)
…んっとにかわいい奴だな!もう!そうだな…それならいっそ、こうしちゃおう。
(口元を緩めると個室のドアにアルフレッドの背中を押し付けしっかり体を密着させる)
(ほとんど身長が変わらない為、自然互いの性器も触れ合う状態になり)
(アルフレッドの手の上から自分の手を重ねると一緒に束ねて扱き出した)
>>519 …お、俺は普通のがいいんだぞ…。
(今の状態も十分普通ではないのだが興奮状態にあるので)
(そこまでは頭が回らず、やはり下半身に再び熱が集まっているせいで)
(手を動かすのに集中できず時折息を飲んでいたら)
(シャツを捲られ慌てて隠しなおすが時既に遅く)
(せっかく隠してたのにと顔を真っ赤にさせて口を一文字に閉じる)
…わ……っちょ、何するん、ぁ…んやぁ…っは、あ……
(突然立ち上がらせられドアに押し付けられると)
(抗議しようとするが身体が密着すると、自分と相手の自身を重ねられ)
(擦られると、一気に勃ちあがり気持ちよくて必死で快感を追う)
……ん……っ…、…はぁ…はぁ…ぁ……ふら、んしす……キス………
(銃を使ってから常に上昇ぎみの体温が敏感な部分を刺激することで)
(更に上気し感度が高くなっていて涙ぐんだ瞳で間近にある顔を見つめると)
(自分から相手の唇にキスをする)
>>520 奇遇だな〜、俺も普通のが好きなんだよ。
(手の動きは止めないまま真顔でそう言い放つ)
…んっ、ちゅっ……
(アルフレッドからのキスを受け、吐息もすべて楽しまんと唇を強く押し付ける)
ハァ…んっ、アル…アルフレッド…
(耳元で何度も名前を呼び、荒い息に胸を弾ませ)
(時には突くような動きで相手の性器を刺激していく)
(チラッと顔の方に目線を移せば、日ごろの健康的で爽やかな姿とは正反対の姿。
弟のようにかわいいと思っていた相手とこうしている状況を急激に自覚させられて)
あ! うぁ…っ、まだ早…っ!
──……、……おいおい…マジかよ…っ…、………。
(「しまった」と思うより早く吐精して、気恥ずかしさも手伝い
項垂れるとそのまま頭をアルフレッドの肩に乗せる)
【そういえばもう深夜だけど、時間はまだ大丈夫なのかな?】
>>521 …嘘くさいんだぞ。は、……ちゅ……ん…ぁ…っ、はぁ…あ…
(強く押し付けられたぶん、唇が離れる時の音が耳に届き)
(気恥ずかしくなるが耳元で名前を呼ばれるたびにピクピクと身体が揺れ)
(耳が熱くなり、このまま溶けてなくなるんじゃないかと思っていると)
(フランシスが放った熱い飛沫に驚く)
………イっちゃったのかい?気持ちよかった?
(肩に乗せられた頭を撫でると、照れている様子の相手に)
(自然笑みがこぼれて耳元に唇を寄せる)
…ねぇ、俺はイってないんだけど、もう気持ちよくしてくれないのかい…?
(甘えた声で問いかけるとフゥと息を吹きかけ、萎えた相手自身を)
(人差し指でちょんちょんと突く)
【もう少し大丈夫だよ】
【君は大丈夫かい?来週まで凍結してもいいけど】
>>522 …………〜〜〜……。
(ショックと羞恥がない交ぜになってまともに話せず、
ただしっかりとアルフレッドを抱きしめて)
(相手からの耳元での問いにただウンウンと頷く)
…ふぁ…っ!!
(艶の乗った声と甘い吐息、そして直接的な刺激に誘われて顔を上げ)
あー、その、なんだ。俺だけ先にイっちゃって…悪い。
おまえがかわいいのと…想像以上に良かったから、つい…な。
(ぽつりと残念な結果についての言い訳をしてみる)
(が、続けられた相手の台詞、甘えの中にも挑みかけてくる彼らしい目線に、
思わずアルフレッドの両肩を力強く握って)
もうっ!バカっ!誰がこれで終わるって言ったよ!!
イカせるよ!イカせるに決まってるじゃないか!俺を誰だと思ってんだ!
安 心 し ろ !!
(ちょっと元気の無い自分をそっと握ると既に芯が勃ち始めていて)
(啄ばむようなキスを首筋から鎖骨に落として、肩に置いた手も
二の腕から胸板へと滑らせる)
【大丈夫ならよかった。こちらも3時くらいまでは行けそうだ】
【凍結だと、昨晩も言ったけれど俺は来週の夜ならいつでも大丈夫だぞー】
>>523 ははっ……俺はさっきイったしね。情けない顔しないでくれよ。
(おかしそうに笑うと突然肩を強く掴まれて驚いて目を丸くする)
わっ…わかった、わかったよ。誰って…アーサーに並ぶ変態国家?
(叫んで力説する相手に少し圧されながら宥めると、誰という言葉に首を傾げる)
──んっ…ふ………ぅん………ね、フランシス…ここで続けるのかい?
このままここで続けてたら、誰かトイレに来たら困るし、
狭いから窮屈で辛いんだぞ。
(身体を撫でられる感覚に気持ちよさと心地よさを覚え)
(ふと自分達がいる狭い個室内を見渡し、鎖骨にキスを落とす相手の髪を)
(引っ張って場所を移動しようと提案する)
【じゃあ今夜も3時で一旦終わろうか】
【時間は22時でいいかい?日付は…個人的な都合で申し訳ないんだけど】
【できれば水曜が一番いいかな。次で締めたほうがいいだろうし】
>>524 あのエセ眉毛紳士を俺を一緒にするな!!!
いくらおまえ相手でも怒るぞ!?
(「心外だ!」と、はたから見れば理不尽に過ぎない反応を見せる)
んー…、んっ。
(髪を引く手に合わせて顔を上げ、アルフレッドの提案を聞く)
(ただただ煽られた勢いで、狭い個室でいちょいちょしていた訳だが、アルフレッドの提案は
当然といえば当然。そこは素直に頷くと相手のジーンズを適当に引っ張り上げる)
まぁね、さすがにここでおまえを抱き上げて…なんて芸当は俺にゃ出来ないからなぁ。
(互いに華奢とは言いがたい体を見比べると、自分もひとまず服の乱れを整え)
(アルフレッドの肩を抱くとトイレのドアを開け周囲に人がいないのを確認する)
(それでも静かに個室から出ると相手を振り返り)
あ、俺おまえの部屋に行きたいな。散らかってなけりゃ、の話だけど!
(気安くそう言って笑顔を向ける)
【眠気って急に来るねぇ。今日は度々お待たせしちゃってすまない。】
【続きは28日の水曜22時!にお願いします。うん、次で締めよう。】
【もし日程の変更等あれば改めて教えてくれるかな。】
【少し空いてしまうけど次回もよろしく、そして今夜もありがとう。おやすみ!】
【昨夜に続き使わせてもらいました。でももうちょっとだけ続くんだ…!】
【では落ち!】
>>525 【俺も眠いんだぞ…】
【OK.了解だぞ。じゃあまた水曜に。こっちこそありがとう!
【お疲れ様、おやすみ!】
【それじゃ一旦スレ返すんだぞ!】
アルの甘え上手パネェw兄ちゃんメロメロタジタジw
【こんばんは】
【◆QqO.Wo4Zdsとの約束の時間だ】
【待機するぜ】
>>450 謝らなくていいで。
イってるアーサー…良い顔してたし。
(力無く寄りかかってくる相手を可愛いなと思うが)
(そう言うと怒られそうな気がして、一瞬考えた後、言葉を変えて言い)
抱きしめ返したいねんけど、アーサーので手が汚れてしまってるからな…。
嫌やったら構わんけど…舐めてくれると嬉しいなぁ?
(疑問系で言いつつも指をアーサーの前に差し出し)
【こんばんは】
【少し遅れてしまいました、すいません】
【先日はありがとうございました】
【今日も宜しくお願いします】
>>529 うっ……うるせぇっ。人の顔じっと見るなっ。
(抱きしめているため相手の背中越しに)
(感想を聞くと顔を赤くして告げたあとそっと離れて)
…しょ、しょがねーな……ン…ッ。
(己の液がべっとりとついた相手の手を見てながら呟いたあと)
(ペロっと舐めて苦い味が広がって眉を寄せるも)
(そのままツツッと指の形をなぞるように舐めて)
ん…フ…ッ…あむゥ…んんっ…ちゅ…んふ…っ。
(指と指の付け根を舐めたり丁寧に舐めていたが)
(相手の手を両手で掴んで指全体的に口に含んで)
(舌で指の腹を舐めたあと最後には)
(音を立てながら吸うように口の中で遊び出す)
【ん、気にするな】
【ああ…今夜もよろしくな】
>>530 本当に仕方なし…?
(初めは舌の感触にくすぐったさを感じていたが)
(舌が積極的になるにつれ快感を覚え)
気持ちいいな…コレ。直接アレ舐められるより良いかもしれへんわ…。
(音をたて、口全体を使われる頃には自身を口に含まれているような錯覚に陥り)
(先程取り出した自身が快感からピクピクと小刻みに揺れ先走りを垂らしていて)
そろそろ一回イきたいかも…。
>>531 ふ…んんっ……。
(相手の言葉を聞いて相手の指を口に含んだまま)
(相手の手を両手で掴んでいた片方の手を)
(硬くなっている相手自身に手を添えて優しく握りこみ)
(先走りを垂らしている先端を親指ゆるゆると撫でながら上下に手を動かして)
ちゅ…んっ…んっ……ッ。
(下の手の動きに合わせて、口に含んでいる手を)
(相手自身だと思ってしごくように顔を動かして)
(時々歯で軽く噛んだり実際扱いている手にも力を入れて吐き出すように促す)
>>532 うわ…ソレっ……。
(今までほとんど触れられなかったためなのか)
(軽く握られ先端を少し刺激されるだけで)
(思わず達しそうになるのを息を詰めて堪え)
…つっ、…んっ…あッ……アっ!
(口の扱きと手の扱きがリンクし)
(指からの快感なのか自身からの快感なのか区別出来なくなり)
ああ…!もう…出るっ…!
(緩急つけた責めに追い詰められ)
(相手の手に大量の精を吐き出した)
>>533 はぁ…いっぱい出たな?
(口に含んでいた相手の手をたくさん唾液をつけたまま離した後)
(下で扱いていた白い液がついた自分の手を見ながら)
(口はしに笑みを作って問いかけるように告げ終わったあと、その液を舐めて)
これでいれやすくな………お前がいれるか?
(そのまま相手の上に座っていたが、再び両膝で立ち)
(汚れて手で相手の肩に置いて、もう片方の手で萎えた相手自身を持とうと)
(自分でいれようとするが、ふと気がついて膝たちになっているため)
(少し自分が背が高くなっており、下を向きながら相手に訊ねる)
>>534 そうやね。俺が…っても直ぐには回復せえへんからな。
(見上げた相手の問いに答えた後、視線だけで萎えた自身を見つめ暫し考え)
(良案を思いつき、視線を相手へと戻し)
せっかくやし、もうちょっと遊ぼか?
(相手の腰を片手で自分の顔の前まで抱き寄せ)
今度は自力で立っててよ?
(言い聞かすように問いかけ、自分の指を数本舐めて濡らしたあと)
(相手の後ろの穴へと、ゆっくりと指を埋めていく)
>>535 ん、遊ぶって……アッ…ンンッ……。
(抱き寄せられて相手のいった言葉を言いながら少し首を傾げていたが)
(己の中に異なるものが入ってくると身体をビクッと反応させて)
(ゆっくり入ってくるのを感じつと目をぎゅっと閉じて)
自力でって……ん……っ…んぅ…ぁ…。
(後ろの様子は見えないがちらっと顔を向けつつ考えるもすぐに思いつき)
(汚れた手の方をまだ芯が入ってない己自身を包み込んで)
(再び勃たせるために上下に扱き始める)
>>536 違う違う。立つ、のは足腰の方やで。アーサーはすぐに力が抜けるから。
そっちは俺がするから…両肩に手、乗せて支えとき?
(自身で扱き始めた相手の手を言葉で自分の肩へと導くと)
(そのまま相手のモノをくわえて)
(先程、相手が自分の指にしたのを準えるように愛撫し)
(後ろへは指の本数を一本、二本と徐々に増やしていき)
(時折、指を軽く曲げたり、回したりしながら相手の中を探る)
>>537 あっ……す、すまない…普通に意味を間違えた。
(手を止められて肩へと移動させられると)
(意味を間違えてしまった事に顔を赤くしながら謝罪をし)
はず…っ…あっ…あぁうぅんんっッ。
ふぁ…ぁあっ…――ひゃあ…んっ…はぁ…ぁっ。
そこは…ぁ…やだぁ…ッ。
(目を閉じてポツリと呟くように先程のことを思い出して弱っていたときに)
(己自身をくわえられて目を開けてビクッと身体が動き)
(徐々に増えていく指に声を上げていくと同時に両手に力が入り)
(中を探るように動く指に前立腺に当たって)
(大きく身体を反応させながら高い悲鳴があがり)
(翡翠色の瞳にためた涙を流しながらゆっくり首を振る)
【すまない。素で間違えた…死にたい】
>>538 ここ…が…嫌…?
(相手の反応が良いところを意識して探れば)
(くわえているモノのちょうど裏側辺りに堅くなっている部分があり)
(その部分に強弱をつけつつ振動をあたえ)
気持ち良いの間違いやろ?
(口を大きく開け、含んだモノの先端と、その先から出た液体を自分の舌に乗せ)
(相手を上目使いに見ながら)
(自分の舌と相手のモノを離していき、先端と舌の間に粘着質な銀の糸を引かせ)
【それぐらいで死なないで(笑】
【関西弁は分かりづらいから仕方ないですよ】
【自分も後から読み返して、あの表現は分かりづらかったかな…と】
>>539 あ…ぅ…あっ…んっ、やぁ…ぁち、ちがうっッ。
はぁはぁ…ぁ…あぁっ…う…ぁ。
(振動を与えられれば気持ち言い刺激がきて途切れ途切れに言葉を発し)
(下を見ながら認めたくないためにゆっくり首を振って)
(己をくわえている姿が目に入り、その光景を改めて恥ずかしいと思いつつ)
(見なければ良かったと公開して、相手の口の中で芯が入ったように勃ち)
(糸を引いて離す姿に眉を寄せてぼそっと告げる)
えろいんだよ…ばかぁ…っ。
【いや、死にたい。今すぐパソコンを切って布団の中で永眠したい】
【ううん、これは完全に俺のミス。お前は悪くない】
【これいつもの誤字・脱字よりきつい】
>>540 俺にエロいは誉め言葉やで?
(上目使いのままニヤリと笑い)
…せやけど、俺はアーサーの方がやらしいと思うけどな。
ちょっと遊んだだけで前も後ろもエロい感じやし…。
(わざと音を立てながら後ろの指を抜き差しさせ、充分に広がったかを確認して)
さてと…アーサー。
俺のも元気になったし、ヤっても良いかな?
【まあ、そう言わずに…】
【自分はプレイの一環として楽しんでましたから】
【あまり気にしないで欲しいですよ】
>>541 うっ……あぁ…ぁ…う…ッ…ンン…ッ。
(笑みをこちらに向けて開き直る相手に何もいえず)
(指を抜き差しされて洩れる声は甘い声で)
……ああ…こ、来い…。
(改めて告げられると顔を赤くしどう返事をしようか迷った中)
(相手から顔をそらしてポツリと告げる)
【…感謝する】
>>542 やっと素直になってくれたなぁ…可愛い。
(顔はそらすものの、素直に言葉にしてくれたのが嬉しくて、つい禁句を呟いてしまう)
あ、顔見られるの恥ずかしいやろ?
俺はアーサーの顔見てヤりたいけど…嫌やろうから。
(膝立ちでいる相手の後ろへ回りこみ、そっと抱き締めると)
(勃った己自身を相手の双丘の間へと滑らせ、何回か往復させるように擦り付けて)
(先程解した場所へ己自身をあてがい、少しずつ中へと進ませる)
【いえいえ】
>>543 う、うるせぇっ!…うあっ。
("可愛い"と告げる相手に反発するように告げるが)
(後ろから抱きしめられて小さく声をあげ)
えっ…あ、ありが、と…んんっ…。
ば、ばかっ、やめろって――あぁ…っ…ンンッ…。
(気を使ってくれたことにお礼を告げているとき)
(暖かくて硬いモノがこすられると顔を赤くして恥ずかしそうに告げるが)
(中へ入ってくると声をあげて、少し顔を歪ませながら相手の侵入を許していく)
>>544 ヤバ…い。なか…凄く気持ちい…。
(徐々に押し進めていき、己自身を全て飲み込ませ)
(暫くは抱き締めたまま、己自身も動かさず締まりの良さと中の暖かさを堪能しつつ)
そういや…ここ、さっき中途半端やったな?
(抱き締めていた腕を下ろし、相手のモノを焦らすように扱く)
(と、同時に密着させたまま己自身で相手の最奥を小刻みに叩く)
>>545 はぁはぁ……あっ、んっ…ん〜っ…。
(虚ろな瞳でゆっくり息を吐きながら相手のモノを感じて)
(抱きしめる手に添えるように置きながらぎゅっと一瞬締め付けて)
ふぇ…ぁ?ぁ…ん、ん…ぁ…あっ…もっと…つよくぅっ。
ひゃあッ!?…アッ!…はぁ…うっ…あっ…う、んんっ。
んっ、あっ…あぁ…っ…きもち…いいっ。
(問い出す相手に一瞬肩からチラッと相手の顔をみるが)
(硬くなっていた己自身を触られてビクビクと身体を反応させて)
(扱く手にじれったく感じて、もっと刺激がほしいために催促し)
(奥を突かれて声をあげると同時に己も腰を動かして)
(自ら快楽を求めるように奥をつかせて涙を流しながら素直な感想がもれる)
>>546 本当に気持ち…良い…な。
(もっと堪能しようと思うが、気持ち良さに腰が勝手に動き始め)
(だんだんと出し入れするスピードが上がり)
(どこかに残った理性で相手の良い所を突きながら)
もうっ…イきそ…!
(ラストスパートをかけるかのように、相手自身を扱く手にも力を込め)
【一瞬、落ちてました…】
【遅くなってすいません!】
>>547 あっ…ア…ァッ…ん、ひゃ、うっ、あ…ぅ、あぁっ!?
ひゃぁっ…ウ…んっ…そこっ…ぁっ、もっと…んっ、つけっ、つけ…あっ。
(スピードが上がるにつれてその度に声が洩れて)
(言い場所が疲れるたびに気持ちいい刺激が脳にまできて)
(虚ろな瞳の中快楽の悦びこみ上げてきてゆっくりと口に笑みを浮べつつ相手に告げて)
はぁ…んっ、あっ…はぁ…あああぁ…んっっ!
やぁあっ…はぁ…――うあァあっっッ。
(相手の手の中で大きくなっていった己自身に力がいると声を上げて)
(限界の声をもらすのがうっすらと聞えつつ己の中で大きくのを感じると)
(そろそろかと朦朧とした意識の中で思いつつも)
(刺激が送られるために行為に没頭し声を上げながら相手の中で達していく)
はぁはぁはぁ……んっ……――ちゅ。
…ず…ずっと…顔を見ないでくれて…サンキュー。
(荒い息を整えたあと、ずっと顔を見ないでくれた相手の方を)
(振り向いて片腕を相手に回して軽く唇にキスをして)
(約束を守ってくれた事に感謝し、最後は緩やかな笑みを向けながらお礼を告げて)
……愚か者は訂正ほうがいいか…?
(最初に名づけた名前のことを思い出して、ふと思ったことなので首を傾げて問いかけた)
【どうしたかと心配したぞ。返事が来て安心した】
【そろそろ時間も時間なので、俺はここで締め切るぜ】
【またもや朝まで付き合ってくれて悪いな。感謝するぜ】
【また機会があったときはよろしくな。それではお休み!】
>>548 んっ…俺もイく…!
(相手がイった事による内部の収縮で己自身も締め付けられ)
(そのまま相手の中に吐き出した)
…はぁ。…んっ?
(全てを出し切り半ば意識を飛ばしていれば)
(相手からのふい打ちのキスに驚き)
お礼を言われるような事はしてないで?
ああ、顔?ええよ、別に。
(滅多に見れないであろう、相手の穏やかな笑顔が見れただけで)
(自身もいつの間にか笑顔になり)
…いや、愚か者は愚か者のままでええかな。せっかくつけて貰った名前やし、大事にしとくわ。
【ご心配おかけしてすいません】
【連日、連夜、本当に…本当にありがとうございました】
【スレをお返しします】
あーー…なんとか入稿間に合いました…。
(萌えつきろ!!と背中にプリントされたジャージに眼鏡をかけた姿で部屋へと入ってきて)
(ぼすんとソファーに寝転ぶと肩をとんとんと自分で叩き)
いたた…っ。
はあ、本当に間に合って良かったです。
毎回次こそは余裕入稿!とか言って、結局ギリギリになるんですよね…。
いい加減無理が堪える年ですが、コレばっかりは仕方ないです。
【こんばんは。待機します】
>>550 こんばん…何やってたんだ?
(挨拶して部屋に入ってくると)
(いつもと違う姿に首を傾げたあと机に置いてあるものを見る)
【こんばんは】
【…まだいるか?】
>>551 うーん…モアレ……
(ソファーの上で丸まっているうちにうたた寝をしていて)
(霞がかった意識の中で寝言を言っていたが)
(声をかけられるとごろんと転がって相手を見上げ)
あれー…アーサーさん、アーサーさんですねぇ…
ふふ、アーサーさん…
(寝ぼけた口調でのんびりと呟くと、嬉しそうにくすくす笑い)
(枕にしていたクッションを抱きしめて)
【こんばんは。まだいましたよー。】
>>552 な、なんか…幸せそうだな。
大量の仕事を夜遅くまでしてて、それが全終わったような…そんな感じの表情だ。
(クッションを抱きしめながら幸せそうな表情をみて)
(自然と笑みがこぼれて、ふと経験があることを思い出しながら告げて)
あぁ、こんなところで寝ると風邪引くだろう。
まだ寒いだから…。
(と言いながら掛け布団を持って来てゆっくりと相手にかけた後)
(眼鏡をかけながら寝て居ることに気づいて、危ないと思いそっとはずし)
眼鏡かけたまま寝てたら危ねーだろ。
……これ度はいっているのか…?あぁ…ダテ眼鏡か。
(床に座りながらあいてがかけていた眼鏡を一瞬覗き込んで確認した後)
(眼鏡をかけて度がきつくないことがわかると納得したように呟く)
【おー、いたかー】
【2時半まで雑談しよーぜー】
>>553 そうなんです…入稿が終わってアーサーさんがいて幸せ…
(かけられた布団の暖かさににふわふわと笑って)
(依然寝ぼけたままに相手を見ていたが)
(眼鏡をとられると次第に意識がはっきりしてきて)
(ぱちぱちと数回目を瞬かせると眼鏡をかけた相手の顔が側にあり)
わっ、わあああ!!
(途端に弾かれたようにがばっと起き上がると)
(みっともない姿を相手に見せている現状を把握して慌て)
す、すみません…!!
こんな格好で。お見苦しいところを…。
っというか、昨日お風呂入ってないんであんまり近づかないでくださいぃいい!!
(めくれていたジャージをさりげなく直しつつ、耳まで赤くしながら相手に詫びて)
(自分の状態を思い出し、狭いソファーの上で少し後ずさって)
【もちろん良いですよ。】
>>554 おっ、起きたか。グッドモ――…えっ、あっ…あぁ…わ、わかった。
(起きたのに気づいて挨拶をするが)
(急に起き上がり、目を瞬きさせたあと)
(慌てるように告げる相手を見上げながら)
(流されるように頷きながら向い合わせのソファへと移動して座り)
お、俺あまり気にしねーけど、気になるんだったら風呂入ってくるか?
【サンキュ】
>>555 あっ、今モーニングって言おうとしましたね?
モーニングではないですよ。
(動転した頭でどうでも良い事に突っ込みを入れつつ)
(向かい側に腰掛けた相手に安堵し、きちんとソファーに座り直して小さく咳払いをして)
掛け布団、ありがとうございました。
そうですね。服も変えたいですし。
ではお言葉に甘えて、お風呂入ってきます…。
(なんとか平静を取り戻し相手に礼を言ってから)
(部屋を出ようとソファーから立ち上がって)
あの、一緒に入りますか…?
(ドアまで歩いたところでふと振り返り相手を見ると、おずおずと尋ね)
>>556 ああ、入って来い。
(ソファから立ち上がる相手を見送るが)
(相手が着ていたジャージが気になって)
(一体何してたんだろうと背中を見て居たが)
――えっ…あっ……あぁ…。
(声をかけられて吃驚して反応し)
(一瞬考えるが少し赤くしながら小さく頷いた後)
(ソファから立ち上り相手を追うように歩き出して)
なぁ、そのジャージ…着てみたいのだが、少し貸してくれるか?
>>557 (自分が提案したにも関わらず相手の返事に少し赤くなり)
えっ、これ…ですか?
(隣にきた相手の眼鏡をかけた姿が珍しく横目に見つめていると)
(予想していなかった相手の言葉に戸惑って)
べ、別に良いですけど…どうしてまた?
(どうせ書いてある文字の意味は分からないだろうと一応承諾し)
(相手に問いながらジャージの上着を脱いで、どうぞと相手に渡して)
Sサイズなので少し小さいかもしれませんが。
(立ち寄った部屋で二人分の着替えを引き出しから出しつつ呟いて)
>>558 ん、後ろの字…なんて書いてあるかわかんねーけど、
なんだか気合が入っているような字体だったか、お前のところの流行なのかと思って…。
(理由を話しながらスーツの上着を脱いで)
(相手からジャージを受けとると同時に己の上着を相手に渡して)
ちょっと、持っててくれ。確かに小さいな…俺入る――か…?
(相手から受け取ったジャージ両手に持って一通り見た後呟き)
(入るかどうか疑問に思いながら、ジャージの袖に両方通して着るが)
(袖が短いために白いシャツが出てて少し苦笑を浮べながら相手のほうを見て)
ど、どうだ?…俺、お前のところの流行についていけそうか?
(眼鏡をかけたまま訊ねた後、くるっと背中の方をみせて後ろの文字を見せる)
>>559 流行…そうですねぇ、まあ、あながち間違ってはいませんが…。
(相手の説明に遠い目をしながら小さく呟いて)
(上着を受け取るとジャージに袖を通していく相手を見守り)
ぶっ、くく…ふふふっ!!
ええそれはもう…とても似合ってます…
(相手の姿のシュールさにこみ上げる笑いを押し殺していたが)
(萌えつきろ!と書かれた背中を見せられると耐えきれずに吹き出して)
(思わずその背中にぎゅっと抱きついて)
このジャージには、アーサーさん大好きって書いてあるんですよ?
【半過ぎてしまいましたね。】
【お風呂入りたかったですけど、お時間が無いようでしたら締めましょうか?】
>>560 そ、そうか!――って、あ…菊?
(似合っているといわれれば喜びの声を上げるも)
(抱きつかれて背中越しからチラッと見ながら名前を呼び)
(後ろの文字の意味を聞くと、顔を赤くして焦り出し)
そ、そ、そうなのか。ということは、俺お前のところで流行しているのか?
(嬉しさと恥ずかしさで声が裏返って返事をしたあと)
(意味をつなげるとそのように解釈してしまい問いかけるが)
(ふと時計をみて結構な時間が過ぎている事に気づき)
――と…お風呂行こうか。
俺…今日このジャージをきて寝ることにする。
(お腹に回された相手の手を引っ張って立ち寄った部屋を出て行き)
(少し早歩きをしながら、意味を知って嬉しいためにポツリと告げて風呂場へと向った)
【ん、すまねーな。俺何も行動しなければ良かったな】
【俺はこのように締め切るぜ】
【雑談に付き合ってくれて感謝する】
【おやすみ、お疲れ様。またな】
【先落ち失礼する】
>>561 あ、えーと、その…
(嬉しそうな相手に今更嘘だとは言えず)
(手を引かれながらも曖昧に苦笑するが)
まあ、良いですかね…。
(勝手に結論付けると相手の手を握って)
(二人で風呂場へと向かっていった)
【いえいえ、こちらこそお付き合い有難うざいました】
【またお会いしましょう】
【スレお返しします】
兄ちゃん兄ちゃん、兄と弟両方食ってどっちうまかった?
兄ちゃんの事だからどっちもおいしかったって言うんだろうけど
両方左右に侍らして兄弟丼とかしたい俺としては気になるわけよ。
ところで菊さんはそのジャージどこで買ったん?めっさ気になるわ。
一体どんな内容の本を作ったのかも教えてちょ。で、萌えつきろジャージ着た愉快なアーサーの写真は
もろちん撮りましたよね?
こんばんは、……誰もいませんね。
(部屋に入ってそう呟くとソファに座った)
【こんばんは。待機していますね】
お貴族さまだ〜
つ【白いカーネーションとピンクの薔薇】
うちに飾ってあったもんで悪いけど綺麗なんよ
貴族おひさっ!会いたかったよ、お美しい方。
約束通りフランシス兄ちゃんには例のあれ聞かせちゃったよ。
あの「俺の尻を舐めろ」ってやつ。
兄ちゃんったら超興奮しちゃってさー。股間の薔薇が超エレクチオンしてたよw
次に兄ちゃんに会う時は注意してね♪
>>565 (差し出された花を受け取って)
ありがとうございます。
ええ、確かに綺麗ですね…
>>566 …そういうお世辞はいりませんよ。
(相手の言葉に溜息をつくが続けられた言葉に驚いて)
聞かせたんですか!?しかも、よりにもよって彼に聞かせるとは…
しかし、あれは偉大な作曲家の作った曲の名前を言ったのであって
おかしな意味は含まれてはいないのですから
それを説明すれば変に身構える必要ありませんよね。
>>567 曲名かどうかなんて、どうでもいいんだヨ。
ローデリヒさんがそれを言ったこと、それ自体が大事なんだもんさ。それ自体がエロスなんだよ。
ギルにも是非聞かせなきゃね^^
あやつなら聞いた途端欲情して一人楽しすぎるをし始めるかもねー。
ギルは貴族好き過ぎだよね!
>>568 そうですか。
まあ、聞き手側があの言葉をどう捉えよう構いませんよ。
私が何かを言ったところで相手の捉え方が変わるとは思えませんしね。
…勝手になさい。しかし、彼に聞かせてもそんなことはしないと思いますよ。
彼ならば私をからかう材料が出来たと喜ぶのではないですか?
>>569 …そうでしょうか?
嫌われてはいないと思いますが、そこまで好かれているとも思えません。
>>570 そうそう、ローデリヒさんがなんと言おうが、ローデリヒさんがエロスの権化であることは
変わりないんさー。
あは、そうかもねw
ギルはローデリヒさんが好きだから構って欲しいんだろうねー。
構って貰えるネタができて喜ぶかも。
わかります。ギルはローデリヒさん大好きです。
ローデリヒさんは何やってもヒドいことしない優しい人だってわかってるからしつこく絡むんです。
エリザさんに殴られる悦びを得られるからってのもあるかもしれませんが。
>>572 全く…貴方は私をどう思っているのですか。
(エロスの権化という言葉に一瞬表情を歪めるが)
(すぐに呆れたような表情になり、溜息をついて)
好きだから構ってほしい…ならば、多少可愛げがあると思いますが
彼に限って言えばそんなことはありえないと思います。
>>573 周りからはそう見えるのですか…
昔はともかく、最近は子供の悪戯のようなことをしてくるだけですからね。
…まさか、殴られて悦ぶような性格はしていないと思いますよ。
ギルがSだったら本気でいじめて愉しんでるんだろうな。
ギルがMっ子だったとしたら、ローデリヒさんにひどく怒られるのを
待ってるのかもしれない。
どっちにしろローデリヒさんが好きなのには変わりないかな。
>>575 どちらにせよ、もし好きなのだとしたらもう少し考えて行動するべきだと思います。
その前に、私自身はそんなに好かれているようには思わないのですが、
周りから見ると彼の態度はそんな風に見えているのですね。
ギルが貴族を乱暴にイジメて喜ぶ、羞恥プレイ込み…
鬼畜でいいじゃないですかー
エリザさんのフライパンが光って唸って大騒ぎかもしれませんが
貴族が優雅においたが過ぎるギルを鞭でピシピシ打ってお仕置きする…
耽美なふいんき(何故ry)でいいじゃないですかー
>>577 …確かに私をからかうのを楽しんでいるかも知れませんが、
それをプレイというのはどうかと思います。
いい、と言われても私にはそういう趣味はありません。
それに、仮にやろうとしても力では彼には敵いませんから無理だと思います。
いやだね、貴族ったら。力っつーのは腕力じゃないのさ。
貴族の武器と言ったらやはりエロス!
手練手管でとろけさせてしまえば如何様な荒くれ者も156(イチコロ)よ!
…っていうか、貴族がやらないかって言ったら断らないと思うんだなっ。
>>579 …そういう魅力があったとしても誰にでも通用するものではないでしょう?
確かに少しは慣れてはいますが、武器になるような物でもありません。
まあ、断る断らないは誘ってみないとわかりませんが、
そう簡単に乗るような人ばかりではないですよ。
>>580 へー、なんか何回も何人にもお誘いかけてみた口振りだね。
なんという淫乱貴族…!
ゲ.ル.マ.ンの方々ってみんな鞭似合うよね〜
貴族含め
>>581 おや、そんな風に聞こえましたか?
淫乱といいますが、それなりに長い時間生きていますからね、
少しくらいそんな経験があってもおかしくないでしょう?
>>582 そうですか?
日常で扱うものではないので、そう言われてもどう反応すれば良いのか悩みますね。
貴族は少しじゃないじゃんさー
そのエロい肉体を使いまくって、上手く世の中渡ってきたんしょー?
…ハアハア、エロ過ぎてたまんねー
貴族のよがり顔想像しながらしこって寝よう
おやすみ、貴族
でもローデリヒさんが乗馬用の鞭を持ってたのを見た記憶がある。
見間違いかもしれないが、ルートと某音楽家の出身について
話してたのを覗いてたお兄さんにお仕置きしようとしていた。
>>584 少し、ですよ。
それだけでは世の中渡っていけませんからね。
…はいはい、想像くらい好きにしてください。
おやすみなさい。
>>585 ああ、確かにあの時は持っていましたね。
乗馬用の鞭ならば、今でも手にすることはありますが
毎日使っているわけではないので反応に困っただけです。
…おや、もうこんな時間ですか。
では、私もそろそろ帰りましょうか。
(そう言うと花を持つと部屋を出て行った)
【話しかけてくださってありがとうございました】
【それでは、今日はこれで落ちます】
>>525 o0○(あー…やっぱり俺が下なんだ……………まぁいいか)
(抱き上げるというのを聞いて躊躇いはあったものの)
(好奇心もあり気持ちよければいっかという結論になり諦めると)
(引っ張り上げられたジーンズのベルトを締める)
ここの寝室はほとんど寝るだけだし、家より物も少ないから
あんまり散らかってはないけど……君の部屋は香水臭そうだしね。
(肩を抱かれてトイレの外に出るが、勃ったままなので落ち着かず)
(早く部屋に行こうとフランシスを置いてさっさと部屋に着くと)
(自室のドアを開ける)
──入っていんだぞ。
(自分が先に入って待つというのも早くシテと言ってるようで恥かしく)
(背中をドアに預けると部屋に入るよう先を譲る)
【約束の時間だから待機してるんだぞ】
兄ちゃんは規制中なので別室にいるらしいよ〜
>>588 【伝言ありがとう!それじゃ避難所に移るよー】
誰もいないですかね…?
今のうちに茶葉の補充でも
つ[緑茶][紅茶]etc...[催淫剤入り]
そのうち誰か引っかかりますよね…ふひひ
媚薬入りのクッキーやおはぎとかも置いておきましょうか
他にもトルテやチョコレートも置いときましょうかね
もちろん媚薬入りですがねwwwwwっひょっひょっひょ
(和らいできたながら未だ寒気纏う風から逃れるように建物の中足を踏み入れ)
春だというのにまだまだ…いや、他に比べればそうでもないか。
(ぶつぶつと呟き漏らしながらも指定の位置に書類提出し)
≪記入者:知人A≫
【名前】ルートヴィッヒ
【国名】ド*イ*ツ
【性別】男
【年齢】20歳
【身長】180cm
【性格】生真面目で、機械や教本は絶対信頼。
軍事的なもの以外では予想外の事態への対応力が少し欠けてます。
照れやすく、押しに結構弱いんだとか。スキンシップは「苦手」でなく「慣れてない」
恋愛下手で不器用なので、積極的なアタックは期待できなさそうです。
【性癖】流れによって変動のリバーシブルタイプ。本人の頭の中では攻め寄りなんだとか。
【NG】死・切断。
【嗜好】Sとの呼び声が多いのですが、相手によりけりだそうな。
Mっぽいお相手にはついそれらしい対応になるも、相手がSだと…?
【備考】基本的に返事の所要時間は長めですが、時々早くなります。
現在出現率は低め。
【では、取り敢えず待機させてもらう。】
ルーたんやんか〜ひっさしぶりな〜
出現率というとゲームのレアアイテムとかモンスターとかみたいだなwww
スキンシップ慣れてないなら慣れればいいのよ!って誰かが言ってた
>>593 ん?ああ、久しぶりだな。
(ふと掛けられた声に振り返れば、次いだ言葉に暫し考えるよう黙し思い当たる節辿り着けば納得した様子で)
ああ、あの書類のことだな。確かに、菊の所でやったゲームで聞いたことがあるな。
簡単に慣れるなら苦労せん。
…まあ、放置するのでなく努力しろという意味なんだろうが…機会もないしな。
(痛い指摘には困ったよう視線逸らしつつ紡ぎ)
(ふとテーブルの上に並べられた菓子類に目止まれば歩み寄り)
(チョコレート視界に捉えれば手伸ばすも考え改めれば引っ込め)
…食べて良いとも書いてないからな。
勝手に摘まみ食いするわけにもいかんか。
(小腹の空く時間帯故些か名残惜しくはあるものの、近くのソファーへと座れば)
(気紛らわそうと小説取り出し続きから目通していき)
お疲れ様です隊長!
(食べればよかったのに…チッ)
はぁー…今日のポチくんとのお散歩はハードでした…。
おや、今夜は先客がいらっしゃるみたいですね。
(ぽんぽんと肩を叩きながら部屋に入ると)
(ソファーに座る人影を見つけて)
…ルートヴィッヒさん!お久しぶりです!
(久々に会う友人の姿に嬉しそうに微笑むと)
(ぱたぱたとソファーに駆けよっていって)
あ、すみません。読書中でしたか?
(相手の手に本があるのに気付くと)
(申し訳なさそうに首を傾げながらソファーに腰掛けて)
【こんばんは】
あ!その菓子類置いたの自分であります!
誰が食べてもいいように沢山持ってきてるんで好きなだけ食べてください!
ちょうどおいしい茶葉もあったんで淹れてきますけど何がいいですか?
>>596 ああ、お疲れ様。
…どうかしたか?
(本から顔上げ返すもふと違和感のようなもの感じれば首傾げ)
>>597 菊か。久しぶりだな…変わりないか?
(扉の方から聞こえた声にそちら振り向けば見知った相手の姿目に入り)
(暫くぶりの再会に表情緩めれば読みかけだった本閉じ懐へしまい)
いや、大丈夫だ。
そう、だな…最近どうだ?
(久々故かうまく言葉出てこずぎこちないながら話題振り)
【こんばんは。久々のせいか返事か各段に遅いな…すまん。】
何だか今日は沢山お菓子がありますねー…。
(疲れている事もあり、机の上に乗せられた菓子達に釘付けになるが)
(友人の手前すぐに手を出す事も憚られて、悶々としていると)
(一人の民に声をかけられて)
>>598 誰が食べても…という事は、私も頂いて良いんですよね?
(一応確認に尋ねてから、真っ直ぐおはぎへと手を伸ばし)
では遠慮なく…頂きます!
(ぱくりとおはぎにかじりつき、もぐもぐと頬いっぱいに頬張って)
(口に広がる甘い味に幸せそうに微笑んで)
ん、おいひいれふ。
>>598 そうなのか?
じゃあ、うむ…遠慮なくもらっておくとしよう。
俺は茶については詳しくないからな…お前のお勧めがあればそれをくれ。
うーん。まあ、特には変わりないですかね。
なんて…ふふっ、平和な世の中になりましたね。
(おはぎを片手に思案するも特別な出来事も見あたらず)
(過去に相手と共に過ごした日々を想い、苦笑して)
(しばらくぼんやりした後不意に相手を見ると)(前に健康の為にとトマト生活をした事を思い出し)
…………むぐむぐっ
(ふいに怒号と共におはぎを取り上げられてしまう恐怖にかられ)
(残りの分を慌て口の中に押し込んで)
んっ、んぐぐ…はぁ…
…ルートヴィッヒさんは何か召し上がらないんですか?
(なんとか喉を通らせ、息をつくと)
(ちらっと相手を伺い見て)
(何事もなかったかのように尋ね)
【いえいえ。私も返しは遅いですし気になさらないでください。】
(友人が先に菓子手にするのを見れば遠慮がちながら手を伸ばしチョコレート手に取り)
(一つ口の中に入れれば広がる甘みに表情緩めもう一つ口の中に入れ)
…ん、なかなか美味いな。
(溶けていくチョコレートの香りで口内満たされれば幸せそうに一言漏らし)
おいしいお菓子にはおいしいお茶だよねぇ
つ【玉露】
つ【オレンジペコ】
>>602 そうだな…こうやって何もないまま日々が過ぎていけばいいんだが。
(相手の言葉に今までの出来事一部ながら思い起こせば同じく苦笑浮かべ)
(先程まで穏やかにおはぎ食していたの急に詰め込んだかと思えば尋ねられた言葉には手にしたチョコレート見せ)
あー…いや、俺はチョコを貰うんだが…大丈夫か?
(必死におはぎ詰め込んでいた相手へ掛ける言葉見当たらず一先ず心配するように尋ね)
【…少々レス内容が前後してしまったが、気にしないでくれ。】
>>604 わー、ありがとうございます。
(ほくほくとした表情でお茶を受け取り、ずずっと一口飲むが)
(何かに気づいたように眉を顰め、口を離して)
………?
(お茶の苦味に混じり、何か別の味を感じた気がして首を傾げるが)
(民に貰ったものということもあり、気のせいだと結論付ける)
つ【口に入っても無害なピーチ味のジェル】
必要な時は使ってくらはい
>>605 あっ、はい。大丈夫ですよ!
何も問題ありません。
(相手に咎める様子がないことに安堵しつつ)
(場をごまかすように民から貰ったお茶を飲んで)
ふぅ……
(湯呑みを手に小さく息を漏らすと)
(体に少し異変を感じ、視線を泳がして)
ところで、あの…何だかこの部屋、暑くありませんか…?
空調でも壊れましたかね…
(突然、体温が上がっていくような感覚に襲われて)
(部屋に異変が起きたのかと辺りを見回しつつ)
(自分の襟元を無意識に少し開いて)
【タイミング悪かったですね。すみません。】
>>607 ……?何に使うんですか?
(暑さの為にすこしぐったりした様子で、差し出されたジェルに首を傾げて)
あっ、わかりました!!
(突然何かに閃きぽんと手を叩くと)
(少しジェルを取り出しておでこに載せて)
ぁあー…冷たくてきもちーです…。
(火照った皮膚に冷たいジェルが心地よく、うっとりと目を瞑って)
>>604 (紅茶受け取れば念のため一度息吹きかけて冷まし口にすれば)
(風味に少し違和感覚え怪訝そうに眉寄せるも、それが特有なのだろうと)
(頭の中簡易に片付け滅多に飲まない紅茶の味紅茶楽しみ)
>>607 ?…ジェル、か?
(唐突に渡されたそれピーチ味との表記に首傾げつつ、ラベル確認すれば人畜無害らしく)
(何の用途の為に渡されたのかも理解できぬまま放置しておき)
>>608 あー…そうか?なら良いんだが。
(相手の態度に僅か疑問抱きつつも問題ないならと忘れるよう努め)
(温かい紅茶の為か温まってくる体温に気付くも、暫しすれば温かいというより)
(少々暑いくらいの感覚になっており相手の方伺えば上気した頬に気付いて)
奇遇だな…俺も丁度暑くなってきたところだ。
…ふむ、空調が壊れたのか…?
(温度計視線で確認してみれば特に異常も見られず安定した温度で、ふと相手に視線)
(戻してみれば開かれた襟元から覗く肌に僅か胸高鳴るの感じては自身の感覚ながら不思議で思わず視線逸らし)
空調は問題ないみたいだ。…となると、茶のせいか?
(カップの底の方に少しだけ残った茶見遣りつつ首捻り、手で顔扇ぎ風送り)
>>610 お茶…そういえば妙な風味がしたような。
何か暑くなるような…唐辛子でも入ってたんですかね?
冷え性なのを気遣って下さったのでしょうか。
(相手の言葉に自分も視線をさげ、殆ど飲み干したお茶を見つめて首を傾げ)
(体温に温まり意味の無くなったジェルを近くにあったタオルで拭き取って)
(ついでにと汗ばんだ首筋を軽く拭ってみるも、ますます暑さは増すばかりで)
く、クーラー入れましょう…
(ついに耐えかねて季節外れの冷房にたよろうとソファーから立ち上がるが)
(ふいにくらりと目眩に襲われて)
ふ…ぁ…
(そのまま相手の座っている方に倒れ込んでいく)
>>611 トウガラシ?
…成程な、あの味はそれのせいか。
(茶に詳しい相手の言葉なら身体の熱にも合点がいき、納得したように呟き)
(引くどころかまだ徐々に上がっていく体温夏の暑さとはどうにも違うようで、溜め息漏らし)
(立ち上がった相手視界の端でふらつくのに気付けば慌ててその身体抱きしめるように支え)
お、おい!…大丈夫か?
(顔色窺うように顔覗き込むも蒼白ということはなく、寧ろ赤み差すほどで)
(ふと下半身に違和感覚え視線下ろしてみれば、身に覚えのない反応に驚き硬直し)
…菊。原因が、わかったかもしれん…。
(相手の身体抱きしめたまま座らせようと態勢低くしていきつつ神妙な面持ちで切り出し)
>>612 すっ、すみません…!!何だか急にフラフラして…
(謝りながらも慌てて相手から離れようとするが体が言うことを聞かず)
(むしろ支えられた腕の体温が何か心地よく、思わずぎゅっと相手の衣服を掴んで)
(そのまま相手の胸にもたれるように体を預け)
…はぁ…っ、何かへん、ですね。どうしたんでしょう私…。
(顔色を窺ってくる相手に頬を上気させて力なく目を伏せ)
(ふいに硬直した相手の僅かな動きに体をふるわせて、促されるままに座り)
んっ…わたしも、わかったかもしれません…。
(じりじりと痺れるような感覚に、自分に起こっている事態を理解しはじめ)
(暑さと羞恥に頬を染めながら、薄く潤んだ目で相手を見上げ)
(行き場のない衝動をこらえるように相手に抱きついて)
【これからという時にすまん。今日のところは凍結させてもらえないか?】
【俺は、5月1日〜5日の夜ならいつでも時間がある。お前の都合が良ければ頼みたい。】
>>614 【では1日にお願いできませんか?】
【時間はどうでしょう…早めに集合した方が良いでしょうか】
>>615 【では、日付は1日にしよう。】
【集合は…そうだな、俺は21時頃には来れそうだが、そちらはどうだ?】
>>616 【私も大丈夫です。では1日21時にまたお会いしましょう。】
【今夜は遅くまでお付き合い頂いて有難うございます。】
【それでは失礼しますね。また後日よろしくお願いします。】
>>617 【こちらの都合に合わせ貰ってすまんな…。】
【遅くまでのお相手感謝する。では、1日に。おやすみ。】
【約束のお時間になりましたので待機させて頂きます】
ルートどうしたんだろうな?避難所にも来てないから規制で書き込めないってわけでもないだろうに。
>>620 【そうですね。】
【待っている分には構わないのですが…何かあったのでしょうか。ちょっと心配ですね…。】
仕事が終わんないのかねぇ・・・それならそうと携帯で書き込み連絡できると思うんだけど
それも出来ないくらい忙しいのか。疲れて倒れるように寝てるのか心配だね。
ルーたん、今日が31日だと思ってんじゃね?w
アレルギーがどうとか言ってたこともあったしな
余計に心配
【すまん、俺から凍結を申し出ておいてこれ程待たせてしまうとは…!】
【遅れるともっと早くに連絡すれば良かったんだが…すまん。】
【不愉快にさせてしまったようなら今日の約束はなしにしてもらってもいい。それ程のことだからな。】
【まだ待ってくれているか分からんが…返事を待つ。】
>>625 【こんばんは。何もなかったようで安心しました。】
【早めにと言い出したのはこちらですしどうかお気になさらないで下さい。】
【よろしければ今夜もお相手お願いします。】
ルートきたーよかったねー
>>626(菊)
【本当にすまん…今日は大丈夫なはずだったんだが、俺の判断ミスだな。】
【今続きを回しているから、もう少し待っていてくれ。】
>>名無し
【名無しも、心配を掛けてしまってすまなかった。】
【言い訳になるが、俺の仕事場は機密が多くてな…携帯は使用禁止になっているんだ。】
【次がないよう、これらからは余裕を見た時間を指定するようにした方が良いな…。】
>>613 いや、俺は大丈夫だ…無理をするな。
(密着する身体普段なら気にならないはずが、体調の変化に伴ってか妙な気恥しさ覚え)
(熱っぽささえ覚えるような身体に吐息乱しつつ気休め程度に相手の背中擦り)
(見上げてくる瞳が僅かに濡れていることに気付けば加虐心擽られ、はっと我に返れば)
(その感覚振り払うように首軽く左右へと振り)
…菊、お前には…その、恋人はいるのか…?
(この身体の熱沈める方法など一つしか知らず、しかしそれを実行するには問題があり)
(切り出しにくそうに問いかければ回した手でさり気なく腰撫で回し)
>>629 …っ、…はぁ…ぁ…
(背中をさする手の感触さえ快感に感じ、息を乱して)
(熱をやり過ごそうともどかしげに体を身じろがせ)
こいびと…
(相手の言葉に一瞬思いを巡らせ、ふと目を伏せるが)
(すぐに力なく首を振り)
…わからない、です。いえ、きっと片思いです。
(腰を撫でられ、直接的でなくとも確かに性感が高まっていくのを感じながら)
(微かな笑みを浮かべて呟くと相手の肩に顔を埋めて)
ルートヴィッヒさんは…フェリシアーノくんがいますよね。
(確認するように相手に問いかけるが)
(言葉とは裏腹に体は快楽を求めていて)
(更なる刺激を強請るように相手に体を擦り寄せて)
>>630 (腕の中で身じろぐ相手、原因分かってかひどく可愛らしく感じ)
(相手の頭へ手添えれば緩慢な手付きで撫で、次いだ言葉には思わず苦笑浮かべ)
…いや、俺もどうせ片思いだろう。
あいつの好きは俺と違う。
(努めて明るく紡げば、腰撫でていた手徐々に下ろしていき双丘へとたどり着けば耳元へと唇寄せ)
…いやなら、言ってくれ。お前には拒否する権利がある。
(暗にこれから進めようとしている行為知らせれば、双丘へ触れていた手退かせ)
>>631 私たち、似たもの同志なのかもしれませんね…。
(頭を撫でる大きな手のひらの感触に)
(安心したようにふわりと笑みを浮かべて呟き)
ん…っ…はぁっ…
(下ろされていく手に思わず甘く吐息を漏らして)
(囁かれた声にさえ刺激され身を震わせると、耐えるように目を瞑り)
…私の国には、心を許し合った師弟や友人同士が、その証に行為を行う文化があったんです。
これも…つまりそういう事ですから…だから…
ルートヴィッヒさんさえ嫌でなければ…
(羞恥と快感に頬を上気させながら、相手の首に腕を回して)
(言い訳のように言葉を紡ぎ出しながらその耳に唇を寄せ)
して下さい。…もうおかしくなりそうなんです。
(か細い声でそう告げると目の前の首元に控えめに口づけて)
>>632 そう、だな。…互いにいつか報われれば良いんだが。
(眉下げれば力なく笑み浮かべ、抱き締める腕の力僅かに強め)
(熱っぽく漏れる吐息に情欲掻き立てられれば唇噛み締め、既に危うい理性なんとか繋ぎ止め)
(欲のままに掻き抱いてしまいそうになるの防ごうと抱き締める腕の力緩め)
…そうか。
俺は、お前が良いと言ってくれるのなら…
(建前あるとなれば行為気に病むこともなくなり、幾分軽くなった罪の意識は頭の隅へと追いやり)
(首元触れた唇の感触に吹っ切れたように額へ口付け落とし、一旦身体離せば相手の服へと手伸ばし)
(釦外していけばそこから覗く肌へと触れ、そこから手差し入れ胸元緩やかな手付きで撫で)
…聞いておきたいんだが、ベッドがいい…よな?
>>633 ふぁ…、ん、ぁ…っ
(額に触れた唇のくすぐったさに肩をすくめ)
(胸元を暴いていく緩やかな手つきが気持ち良いと同時にもどかしく)
(微かに声を漏らしていると相手の尋ねる声が聞こえ)
ふふっ、ルートヴィッヒさんは本当に真面目ですね。
ベッドまで連れていって下さいますか?
(その内容に思わずくすくすと笑い)
(甘えるように相手の頬を撫でるとじっとその瞳を見つめながら尋ねて)
>>635 っ…、…
(漏れる声に下半身へ熱集まるの感じれば、探り当てた突起指の腹で擦り)
(真面目、との言葉は予想外で一瞬欲も忘れて呆けるもすぐ恥ずかしげに視線逸らし)
いや、そういう問題じゃなくてだな…床ですると、次の日大変だろう…?
(頬へと手触れれば視線相手へ向けるも、甘く紡がれる言葉には込み上げる性欲感じ)
(何の前触れもなく相手抱き上げれば膝の裏に腕通し抱え、そのまま一直線に寝台へと向かい)
(怪我ないようにとそっと寝台へ下ろすも、靴脱ぎ捨てれば相手の身体跨り)
(体重掛けてしまわないように両手付けば覆い被さり)
優しく出来なかったらすまん。
…俺も我慢の限界だ。
(前置きのように小さく紡いでは釦全て外し、服の前完全に広げ下着の上から先程触れていた胸撫で回し)
>>635 わっ…たかい…!
(突然床から体が浮き上がるのに驚き、慌てて相手にしがみついて)
(普段あまりない状況にはしゃぐように声をあげて)
(やがて寝台へ下ろされると、自分を気遣う仕草に微笑みながら相手を見上げ)
あ…、んぅ…っ
良いですよ。私、歳の割に頑丈ですから…。
(胸を撫でる手を恍惚とした表情で見下ろし呟いたが)
(布ごしの刺激が物足りず微かに首を振って)
もっと…ちゃんと直接触って下さい…っ
(震える声で相手に訴えると)
(相手の釦にも手をのばし、覚束ない手つきで外していって)
(自分より逞しい胸元をするすると撫でて)
>>636 ッ…煽るのが、上手いな…
(相手からの要求には思わず喉鳴らし、荒々しい手付きで下着捲り上げれば薄い胸板外気に晒し)
(突起摘んだり捏ねるように潰したりを繰り返しつつ、もう片手では器用にベルト緩めていき)
(外し終えればするすると抜き取り床に放り、ズボンの中へと手突っ込めば)
(敢えて焦らすように下着越し自身押し込み刺激し)
は、っ……どんな、具合だ…?
(相手の様子眺めているだけで既に十分気分高まっており、荒く呼吸繰り返しつつ尋ね)
(胸弄る手はそのままに反対側の突起へと噛み付き、先端舌先で擦り)
【相変わらず返事が遅くてすまんな…時間は大丈夫か?】
>>637 ひぁあっ…ぁ…んぅっ…
(言葉通りに直接触れられ、突起をいじられると)
(体に走った快感に思わず喉を仰け反らせ、無意識に腰を揺らし)
(相手の胸を撫でていた手はいつしかはだだけた衣服を握るだけとなり)
ぁああっ!はぁっ、ん…
(下着越しの自身への刺激にびくりと体を震わせて)
(より直接的な悦楽に高く声を上げ)
どんな…って、ご覧になればわかるでしょう…っ…あぁッ!!
(焦らすような刺激に反応した自身が、我慢できないとばかりに立ち上がり先走りを零していて)
(それが下着に染みを作っていくのを感じ、羞恥に目を潤ませて)
(更に尖った突起に噛みつかれると連動するようにびくりと自身が跳ねて)
ぁう…あ…っ、ルートヴィッヒさんはどうですか?
(熱にふやけた瞳で訪ねると、片手を相手の下肢へ伸ばしていき)
(その中心にそっと触れて)
【いえこちらこそ遅くて申し訳ないです…。】
【こちらは大丈夫ですが…そちらは大丈夫ですか?】
【もしお疲れでしたら無理なさらず仰って下さいね】
>>638 (相手の乱れる様を見るだけで触ってもいない自身固く形成していくの感じ)
(突起へ軽く爪立て引っ掻いて刺激すればすぐ労わるようにその箇所指で擦り上げ)
見ただけでは分からんな…きちんと、お前の口から聞きたい。
(ふと手に濡れたような感触感じればそれが何によるものなのか分かり口端上げ笑み浮かべ)
(突起へ幾度か歯を立てれば赤子がするように吸い付き)
(自身へと触れられれば突起から唇離し、びくりと小さく肩揺らし)
っ、…気持ちいい、というより…いい気分だな。
早く俺も気持ち良くなりたいが…慣らすのが先だろう?
(尋ねつつ下着の中にまで手侵入させれば今度は直接自身へと触れ、緩く握ってみて)
【大丈夫なら良い。今のところ俺もまだ大丈夫だ。】
【こういう場面になるとどうしてもペースが遅くなるんだが、出来れば最後まで呆れず付き合ってやってくれ。
【寝た…か?】
【まだ然して時間が経っていないから確定はできんが…そろそろ少し眠気が出てきた。】
【場面が場面なだけに締め切れんが、一先ずはここで落ちさせてもらおう。】
【もしまだ起きていたらすまん。先に失礼する。】
>>640 【すみません!!意識が飛んでました】
【あー何ででしょう…待ってていただいたのに本当に申し訳ないです】
【とりあえず続きを書きますね】
>>639 うっ…、嘘つき…。
…はぁっ…き、気持ちよくて…先からたくさん…溢れて、だからもっとっ…ぅう…
ふあぁ…んっ…やぁ…っ
(突起への刺激に震えながらも相手の笑みに抗議し、濡れた瞳で睨んで)
(それでも言葉通り状況を説明しようと言葉を紡ぐが)
(薬の効果があってもやはり羞恥心が勝りところどころ言い淀んで)
(口で弄ばれると更に敏感に赤く尖っていく先端に身じろぎ)
(吸い付く頭の金髪をかき混ぜるように撫でて)
ん…はい……。
(尋ねられるとふやけた表情で従順にこくりと頷いて)
(自然と相手の手を誘い込むように緩く脚を開き)
あぁんっ…ぁあ…ひゃぅ!
(直に触れる相手の手のひらの感触に)
(耐えきれずとぷりと先端から先走りを零して)(はやくと訴えるとように腰を揺らし、相手の手に自身を擦り付けて)
>>640 【私が大丈夫じゃなかったですね…。本当に申し訳ないやら情けないやら…。】
【お疲れのところ、迷惑をおかけしてすみませんでした。】
【何よりやってはいけない失態ですので破棄して下さってもかまいません】
【もし凍結して下さるようでしたら、追って日時を連絡して頂けると嬉しいです。】
【昼間以外でしたらそちらのご都合に合わせますので宜しくお願いします。】
【スレをお返しします。】
結局菊は口だけで何の反省もしていない事がよく分かった。
菊の寝落ちはうっかりの度を超越している。今まで同じ注意を何度受けたか覚えているのか。
他人の貴重な時間をこの先何人から何時間分奪えば理解できるのか。
理解する気がそもそもないのか?
去年自粛を止めた時から、菊さん寝落ちも遅刻も無かったように思うよ。
勿論、悪い事だけど、許す許さないは本人達の問題。
不可効力って誰にでもあるよ。でもこれだけひどいのは菊だけ。
まだ大丈夫と言い切る自信がどこから出たのか教えて欲しいわ。
破棄継続は当事者同士の問題で口出すべきじゃないが菊が進歩の無い奴だという話とは別。
>>643 【気にするな。返事が遅ければ眠くなるのも仕方ない。】
【…というわけだから、次回の日付だな。】
【今回の残業から考えると…5日に会う場合は少し遅めの時間になる。2か3か4なら21時から会えそうだ。】
【特にこの日がいい、というのもないからな…お前の都合に合わせて選んでくれ。】
>>647 【ご迷惑おかけして申し訳ありません。】
【今回の事はレス速度云々ではなく、本当に私の不注意の問題です…。】
【それでも凍結を受けて頂いて有難う御座います。次回もどうかよろしくお願いします。】
【日時ですが、3日21時にお願いできますか?】
>>648 【そうか…疲れている時にはあまり無理はするなよ?】
【では、3日だな。了解した。明日になるが、またよろしく頼む。】
【約束の時間になりましたので待機させて頂きます】
>>650 【時間だな。今続きを回しているからもう少し待ってくれ】
>>642 …素直なやつは好きだ。
(睨み上げる瞳が濡れているのに気付けば何処か満たされるような心地で)
(願った通りきちんと言葉にする様愛らしく、ぷくりと尖った先端舌先で転がし)
(直接触れた自身形辿り先端へと触れてみれば先程の湿りの原因であろう先走りに手濡れ)
(自身痛くないように緩い力で揉みしだけば滑り利用して上下に扱き)
気持ち良さそうで何よりだな…
…さて、此方も慣らさないと後が大変か。
(突起弄っていた手もズボンへと侵入させれば背の方から下着へと入り込み)
(まだ固く閉じた蕾へと指這わせ、指先で撫で)
【相変わらず遅くなってすまんな…今日もよろしく頼む。】
>>652 …っはぁ…ん…気持ちいです……、ぁ…ひぁあっ…!
(張り詰めた自身を優しく弄られ、うっとりと瞳を細めていたが)
(後ろを撫でられるとびくりと体を震わせて)
ん…っ、さっきのは、置いてきちゃいましたよね…
(民に貰ったジェルの事を思い出すが、部屋に置いてきてしまったようで)
(どうしましょうと訪ねるように首を傾げて)
【速度は私も同じようなものですよ…】
【では今夜も宜しくお願いします。】
>>653 …まるで生き地獄だな…
(淫らに漏れる声、快感に悶える表情を見ていれば自身脈打つの自覚し)
(高まるばかりの性欲にぽつりと小さく呟き漏らし、蕾広げるように軽く押し広げ)
あー、さっきのジェルか?
…折角貰ったのだから使うべきか。
(厚意無駄にするわけにもいかず、名残惜しげに相手から離れれば寝台から降り先程の部屋へと戻り)
(ボトル手に取れば成分表示眺めつつ寝台へと戻り、キャップ開け手にジェル取り両手に馴染ませ)
(ボトルは枕元へ置いておきまた先程のように相手へ覆い被さり、ズボンへ手突っ込めば)
(ぬるぬると自身マッサージするように手の平と指先で刺激し)
>>654 ……?…ぁあ…っ
(呟きの意味が読み取れずじっと相手を見つめると)
(軽く開かれた感触に小さく声を漏らし)
あ、それなら…私が、
(ジェルを取りにいこうとする相手を止め、自分が起きあがろうとするが)
(はだけた衣服に加えて体に力が入らず)
(そうこうしているうちに相手が出ていってしまい、大人しく帰りを待って)
(やがて戻ってきた相手の体に再び腕を回して)
っ…ん!!はぁ…ぁぅ…んんぅ…っ
もう出ちゃいますから…早く、こっち…
(追加されたぬめりが心地よく、達してしまいそうになるのを堪えて)
(自身に絡められている相手の手を取ると)
(先程少し広げられた後ろまで導いて触れさせ)
>>655 (自身刺激し反応楽しんでいるも、慌てた様子の相手に行為遮られてしまえば些か残念そうにするも)
(代わりに導かれた後ろ、一先ず慣らすべきかとジェルの滑り借りて人差し指ゆっくりと埋め込み)
…やはりまだきついな…痛くないか?
(己としては初めての行為のため色々と手探りの状態で、慣らそうと蕾広げるように内壁へ沿って指で掻き混ぜ)
(少し空間に余裕出てくれば一度引き抜き、指二本に増やしてから抜き差しし)
>>656 …っ、く…ぁ…はぁ…大丈夫です…
んんっ…あ…っ…ああッ!
(侵入してくる指を受け入れようと息を吐いて力を抜き、苦痛が無いことを伝えるが)
(中を探られると強く感じる場所が掠められて)
(思わず背中を反らして高く声をあげ)
はぁ…っん、ぅ…
(増やされた質量に中がほぐれはじめて)
(出し入れされる度に卑猥な水音が響き)
んっ……
(指が抜かれる瞬間、それを防ぐように無意識に締め付けてしまい)
(淫らな反応をしてしまったことに今更ながら顔を赤らめて)
>>657 (相手の返答から苦痛ないと分かれば内壁擦り上げつつ奥へと指滑らせ)
(一点掠めた際一際高く漏れた声に気づけばその箇所探るように角度変えつつ指で内壁擦り)
(指抜きかけたところで締めつけ強くなるのに気付けば薄く笑み浮かべ)
…俺の指が随分と気に入っているようだな。
そんなに気持ち良いのか?
(無理矢理に三本目突き入れれば水音立てまばらに動かし)
(徐々にながら緩み見せる蕾に小さく喉鳴らせば片手で己の自身取り出し)
すまん…もう、挿れてもいいか…?
>>658 やあぁッ!!ひゃんっ…はぁ……っ
ん…ルートヴィッヒさんの手、大きくて、温かくて……優しいから…好きです…
(突然侵入してきた質量に目を見開いて悲鳴をあげ)
(異物感を上回る快楽に涙を零して)
(暗に普段の事も含めつつ答え)
(相手の問いにこくんと首を縦に振って)
ぁあっ、…は…ぅ…
ふふ、駄目だと言ったら…?
(中で動き回る指に翻弄され喘ぐが)
(ふと相手にも余裕がないことに気づくと嬉しさと同時に悪戯心が芽生え)
(小さく微笑んで手を伸ばすと、取り出された相手の自身に触れながら尋ね)
>>659 ッ…俺も、素直で淫乱なやつは好きだ…
(零れる涙に気付けば頬伝う滴舌で舐めとり、無理に挿入した三本目も問題ないと分かれば)
(蕾広げるように三本の指別々の方向へ広げ)
…俺を焦らすつもりか?
(切羽詰まった状況の中で行為に制止掛けるような相手の言葉には些か不服げに尋ね)
(相手の手が自身へと触れれば待ち望んだ刺激に柄にもなくそれだけで達してしまいそうな感覚に陥り)
(らしくないと視線逸らしつつ中犯していた指全て抜き取り)
まあ、お前が欲しくないというのならそれでも構わんが。
>>660 あ…ふぁ…っ?
(中を満たしていた指が抜き去られ、どうしてと訴えるように切なげな声をあげ)
(自然と指を追いかけるように腰が揺れてしまって)
…っちがぁ…ちがいます…
(相手の言葉に焦ったように首を振り)
(強請るように相手自身に指を絡ませて)
…欲しいんですっ…ここに…下さい…
(快楽と薬の作用に僅かに残っていた理性が取り去られていって)
(指を失ったために物欲しそうに開閉する後孔を見せつけるように大きく脚を開いて)
>>661 (揺れる腰の淫らな様に薄く笑み浮かべれば濡れた手そのままに腰撫で遣り)
(自身へと絡む指、情欲煽るように紡がれる懇願の言葉には理性ぐらりと大きく揺らぎ)
(誘うように大きく開かれた脚そのまま手で固定してしまえば、張り詰めた自身蕾へと宛がい)
っ、傷になっても知らんぞ…!
(忠告するように前もって紡げば、腰進め突き上げるように自身挿入し)
(指の時と違い直接感じる体温は自慰とは格段に強い快感で、熱く吐息漏らしつつ相手の様子も)
(確認せずに緩く腰揺らし始め)
菊、…菊…ッ…
(初めての行為故か切羽詰まったような声音でただただ相手の名繰り返し)
>>662 んぅ、はやく……ぁ、ああぁあッ!!
あ…っすごい…大きっ…ん…ひやぁっ…!
(挿入された衝撃に、抑えられた脚の先が空を蹴って)
(その質量の大きさに驚き思わず声を漏らして)
ぁああ…ぁう…んっ…
(そのまま揺らされる動きに合わせるように自らも腰を振り)
(時折奥へ誘うように強く腰を押し付け、意図的に胎内を締め付けて)
ルートヴィッヒさん…気持ちいですか?
(繰り返し自分の名前を呼ぶ相手が愛おしく、その頬を両手で包んで)
(淫らな笑みを浮かべながら尋ねて)
【すまん、菊。こんな時間ではあるが…どうやら眠気が限界のようだ。】
【もう凍結も2回目だからな、これ以上凍結するのもお前を独占してしまうようで申し訳なくは思う。】
【だが、次回があれば締めれるとは思う…どうだろうか。もし可能なら日時は4、6、7と空いているから好きな日を選んでくれ。】
【かなり中途半端ではあるが破棄も勿論可能だ。レス速度が主な進行不良の原因だろうからな…文句もない。】
>>664 【了解です。こちらこそ連日お付き合い頂いて申し訳ないですが、凍結でお願いしても良いですか?】
【日時は6日21時で如何でしょうか】
【凍結の承諾ありがとう。次は6日の21時だな、了解した。】
【では、今日も遅くにまでありがとう。次回もよろしく頼む。】
【良い夢を、おやすみ。】
>>666 【今夜はお相手有難うございました。】
【引き続き宜しくお願い致します。】
【スレをお返しします。】
誰もいないようですね…おや?
(部屋に入るのと同時に置いてある菓子類に気付いて)
…誰かが持ってきたのでしょうか?
(そう言って首を傾げるが、すぐに視線を離すとソファに座った)
【こんばんは、待機していますね】
ヘイ!貴族!
そこにあるお菓子はみんなで食べていいんもんなんだってさ。
菊さんやルートも美味しいって食べてったよ。
(嘘はついてないしwグヒヒ)
貴族も食べんしゃーい。コーヒーいれるよ。
>>669 そうなんですか?…ああ、ありがとうございます。
(相手に視線を向けて礼を言った後、菓子に視線を戻して)
それでは、私も少し戴きましょうか。
(何を食べようか迷いながらもチョコレートを手に取って口に運び)
…確かに美味しいですね
(そう呟いて小さく微笑み、他の菓子にも手を伸ばした)
>>670 はいよーコーヒーお待ちっ!
つ【コーヒー】
悪いね、インスタントしかなかったよ。風味が足りんと思ってココア混ぜちゃいました♪
ついでに搾りたてミルクはいかがでしょうかっ、コクが出ると思うんだハアハア
>>671 構いませんよ、ありがとうございます
(相手からコーヒーを受けとり口にすると少し違和感を感じるが)
(インスタントの風味だろうと気にせずに飲み)
いえ、ミルクは必要ないですよ
ココアも加えてあるのでこれで十分です
>>672 ミルクいらんですか…残念だヨー!
(履いていたものを脱ごうとスタンバイしていたが、断られてガックリと大げさに肩を落とす)
ま、いいやさ。そのうちヒヒヒ…。お菓子をもっと召し上がれ。
それにしてもお貴族様はお菓子大好きなのに美しくてスマートでいらっしゃいますなあ。
何か秘訣でも?
(上から下まで舌なめずりしながら、ジロジロ見る)
>>673 …そのうち?
(相手の言葉の意味がわからず首を傾げるが、薦められるがままにお菓子を口に運び)
別に秘訣などありませんよ。
普通に生活していれば、お菓子を食べたところで体型に変化などでませんからね。
…それより、この部屋少し暑くないですか?窓を開ければ少しは……っ…
(カップを机の上に置いて立ち上がるが、立ち眩みがして再びソファに座り込む)
おふらんす式ダイエットで体型を維持しておられるのですよね…
ああ相手が羨ましいわぁ
>>675 (ソファに身体を預けたまま相手に目をやり)
…そんなことしていませんし、しなくても体型の維持は出来ますよ…お馬鹿さん
>>674 おや?お貴族様、急にどうされました?
窓など開けずともお召しになっているものを脱げばよろしいのでは?
(ニヤニヤしながらストリップ♪ストリップ♪と小声で歌う)
>>677 貴方は、何ともないのですか…?
(自分とは違い何事もなさそうにしている相手を不思議そうに見つめて)
確かにそうですが…
(人前で脱ぐのに抵抗を感じるが、暑さには敵わずに)
(仕方なく首もとのクラバットを解きシャツのボタンを二つほど開く)
>>678 私は食べてませんからねぇ…おっと、やばい。
…なーんて、もう隠す必要ないですね。たっぷり召し上がったみたいだし。
そのお菓子って、食べたらえっちな気分になっちゃうらしいですよ♪
菊さんもルートも確かに食べてましたけど、2人ともアゲアゲ♂な気分になりまして…ウヒョっ。
貴族様も良い感じに仕上がってるようですね。
(くつろげられた襟元から覗く肌を食い入るように凝視し)
さて、そんなわけでレッツ試食。
(手をわきわきしながらローデリヒにゆっくり近寄る)
>>679 えっ……そのお菓子にそんな作用が……?
(相手の言葉に驚きながらも体の変化の理由を知り)
(自分の身体を抱きしめながら忌々しげにお菓子を見つめるが)
(昂ぶった体はどうにもならず、仕方なく今の状況を受け入れようして)
(気持ちを落ち着けると、近づいてくる相手を一瞬睨むがすぐに表情を和らげて)
……仕方ありません。
あのお菓子を薦めたのは貴方なんですから
…試食、と言わずにきちんと責任をとりなさい…お馬鹿さん。
(そう言って相手の手をとると躊躇いなく手の甲に口付けた)
>>680 うーん、流石はお貴族様…潔いですね。
知ってはいましたが、まさかこんなところまで潔いとは思いませんでしたよ。
ま、そんな貴族様が好きなんですけど。
(己の手に口付けられるローデリヒの姿を見るだけで、背筋にぞくりと電気が走り)
…本当、美味しそうですね。それでは遠慮なく戴かせて貰います。
(ローデリヒを上目使いで見ながら、手の甲の口付けられた部分をれろっと舐め)
貴族様はどうされるのがお好きなのですか?私めに教えていただけますか?
(にやにや面白そうに笑いながら、相手の答えを待つ)
>>681 抵抗したところで結果が同じであれば、自分から受け入れた方が幾分かましですからね。
それとも、抵抗された方が燃えましたか?…だとしたらすみません。
(謝りながらも柔らかい笑みを浮かべたまま相手を見つめ)
……特に好みは無いのでお好きにどうぞ……と言いたいのですが、一つだけ
(そう言って自分でシャツのボタンを全て外し相手の手を掴むと)
(己の胸元と下腹部に軽く触れさせてから、相手に顔を近付けて)
…思った以上にあれの効果が強いようなので、あまり焦らさないでくれますか?
(耳元でそう囁いてそのまま相手の頬にもキスを落とす)
>>682 無理強いするのは趣味じゃないですからね。
盛ったら同じことと仰るかもしれませんが…ま、私が盛ったわけじゃありませんけど。
(シャツの下から徐々に現れる素肌を目の保養、と楽しんでいたが)
(自分から手を取り強請るローデリヒに驚き目を見開く)
あらま、貴族様ったら随分と積極的ですね。
しかし、ふふ…その方がこちらも多少騙してしまった罪悪感が薄れて助かりますよ。
(触れさせられた箇所にそのまま手を滑らせれば、そのなめらかな肌触りに)
(欲望は否応なく高まり)
余裕がないのはこちらとて同じですよ。
不思議ですね、私は薬入りの菓子を口にしていないのに。
これほどまでに貴方に欲情してしまっているとは。
(間近にあるローデリヒの顔を陶然と見つめると、親指の腹で唇をなぞり、貪るように唇を奪う)
>>683 積極的にしたのは貴方でしょう?
騙したことへの責任はこれからきちんと取って貰いますから……あっ…
(肌を撫でられて身体を震わせながらも相手から視線は外さずに)
(貪るような口付けに応えつつ、相手の下腹部へと手を伸ばし)
(確認するように服の上から何度かそこを撫でながら、唇が離れると)
……本当に余裕ないみたいですね。
…私も……ですけどね……っ
(そう言って何度か相手の服の上から愛撫を繰り返しながら)
(空いている手を己の下腹部に伸ばすと)
(張り詰めた自身を取り出しゆっくりと自慰を始めた)
>>684 (自分の状態に対する指摘に苦笑を浮かべ)
(下腹部に与えられる刺激に息を飲み、危うくもっていかれそうになるのを密かに堪える)
思うに…貴方それ自体が媚薬のようなものなのでしょうね。
というわけで、薬を盛った件はおあいこ、とはなりませんか。
無論、責任は取らせて頂きますが…。
(整った上品な顔から下に目を移すと、ローデリヒが自慰をしている淫靡な光景)
(しばし、そこから目を離せずにいたがはっと我に返り)
ご自分でなさるとは…それ程に飢えてらしたんですね。すみません。
焦らすなと仰られていましたが、貴方の極上の体、ついゆっくり味わいたくなってしまいまして…。
(慌てて、片手で下着ごとローデリヒの履いているものをずり下ろし)
(後ろに手を回すといきなり奥まった蕾に指を挿入しようとし)
>>685 (自分を媚薬に例えられることが少し気になったが)
(相手の反応を見ているとそれもあながち外れてはいないと思い)
…今回だけはそれで許してあげますよ
(相手に指摘されて自慰を一度止めて相手を見つめて)
そうですよ……菓子の効果が強い…と言ったでしょう?
なのに貴方が…触ってくださらないから……自分でするしか……っ!?
(乱暴に履いているものを脱がされて、そのまま指を挿入されそうになるが)
……そっちに触れるにはまだ早いですよ……
(そう言って相手の手を止めるとその手を己の口元まで移動させて)
……少し濡らさないと……
(そのまま相手の指を口に咥え、ゆっくりと濡らしていく)
【すみません、そろそろ眠くなってきたので】
【よろしければ凍結をお願いできるでしょうか?】
【日時などはそちらに任せます】
【了解しました。】
【連日になってしまいますが、5日22時はいかがでしょうか。】
【大丈夫です、わかりました】
【あと、何か適当にトリップを付けておいてもらえますか?】
【失礼しました。トリップ、ついてるでしょうか…。】
【本日は長い間ありがとうございました。】
【それでは、また今夜♪よろしくお願いします。】
【こちらこそ長い時間ありがとうございました】
【それから、今夜よろしくお願いします】
【では、今日はこれで落ちます】
【約束の時間なので待機しておきます】
>>691 【こんばんは。昨日はありがとうございました。】
【すみません、少し遅れました。今夜もよろしくお願いします。】
【重ね重ね申し訳ありませんが、規制のため、携帯からレス打ち直します】
【なのでもう少し待っていただけませんか。】
>>692 【こちらこそよろしくお願いします】
【規制ですか…避難所の方が空いているようなら向こうに移動しますか?】
>>693 【それではお手数ですが、避難所に移動お願いできますか?】
【すみません、もっと早く気づくべきでした。】
>>694 【わかりました。お気になさらず】
【それでは今から避難所の方に移動します】
【約束のお時間になりましたので待機させて頂きます】
【すまん、俺としたことがまた…!】
【今から続きを回すからもう少し待っていてくれ。】
>>697 【こんばんは。】
【いえいえ気になさらないで下さい】
【お忙しい中有難う御座います。】
【今夜もよろしくお願いしますね。】
>>663 …ッ、はぁ……っ…く…
(相手が自らの歩調に合わせてくれているの気付けば律動徐々に早めていき)
(時折自身締めつけられれば快感に小さく呻き漏らし、いい箇所擦り上げるように)
(最奥目指し自身突き入れ)
ああ…っ、お前の中、とても…いい…!
(強い快感に感覚短く呼吸繰り返し、快感貪るように相手突き上げているも)
(相手の手頬に触れればペース乱し、尋ねられた言葉には切羽詰まった声で短く答え)
(徐々に上り詰めていくような感覚に己の限界想定するも、あまりに早すぎると唇噛みしめ堪え)
【遅くなってすまんな…今日も宜しく頼む。】
>>699 ぁああっ…んぅ…はぁっ
奥…きもちっ…あぁあっ…
(体深くの感じる場所を強く突かれ)
(襲う快楽に悲鳴をあげて)
よかった…っ、ん…なかで…びくびくってしてるの、分かります…
いつでも…出して下さいね?
(相手の返事に嬉しそうに微笑み)
(表情や胎内に感じる熱さから相手の限界が近いと悟ると)
(我慢する必要のないことを伝え、誘うように腰を揺らし)
>>700 (漏れる嬌声可愛らしく、声上がる度自身疼くの感じ困ったように眉寄せ)
(ふと腰揺らす速さ緩めれば相手の自身握り込み律動に合わせて扱き)
ッ…だが、早すぎはしないか…?
(誘うような言葉には迷い生じるも初めてとはいえこれ以前にも行為の経験あるであろう相手を前に)
(すれば気が引けてしまい、律動は止めることなく些か不安げに尋ね)
(尋ねはしたものの実際既に限界近く、我慢きくかといえば断言はできず)
(どうにか相手も同時に射精させようと握り込んだ自身の鈴口爪で軽くひっかき)
>>701 ひゃっ!…ん、早いですけど…もう一回すればいいですから…ね?
それに、私ももう…っんぁ…あっ
(触れられずとも先走りでどろどろになっていた自身を握られ)
(前と後を同時に責め立てられ限界が近づき)
ぁんッ…っひああああ!!
(張り詰めた先端に走った刺激に大きく背をしならせ)
(突然の快感に抗う術もなく絶頂を迎え)
(高く声をあげると共に、握られた自身から精液を迸らせて)
はぅ…っん…やぁ…っ止まらない…
(薬のせいで高ぶった体はびゅくびゅくと小さく射精を続け)
(相手自身を離さんとばかりに後孔が痙攣し)
>>702 そう、だな…そうか…
(返答にはどこか納得した様子で一人呟き、ぐっと込めていた力緩め)
っ…菊、俺も…もう…っ、く…!
(一際高い声上がったかと思えば次の瞬間には白濁漏れており、相手が射精したのを見て)
(安心覚えれば少し前に訪れていた絶頂感再発し、小さく身震わせ自身抜かぬままに白濁相手の胎内へと吐きだしてしまい)
(しかし一度射精しても収まらない身体の熱、寧ろ一度達したことによりより性欲強まったようで)
(射精して間もないというのに再び腰揺らし始め、後孔の動きには薄く笑み浮かべ)
は、…お前の身体は随分と欲しがりだな…
>>703 ふぁああ…っ…
(達し続ける中白濁を注がれ、その熱さに身震いし)
(再び自身から僅かな精液をこぼして)
うぅっ…ん…
(余韻に浸る間もなく始まる律動に恍惚と目を細め)
い、いつも…こんなんじゃないんですっ…これは、あのお茶に入っていたもののせいでっ…
>>704 (ふと時計へと視線移せば、名残惜しそうにしながらもまだ衰え見せない自身引き抜き)
…すまん、まだお前を満足させてやれていないんだが…まだ残っている仕事があってな。
(相変わらず抜けない熱に吐息漏らしつつも申し訳なさげに紡ぎ、まだ形成したままの自身)
(隠すように下着とズボン整え、寝台から降りれば先程の部屋に戻りタオル手に取り水分含ませ寝台へと戻って)
その…すまないことをした。これで身体を拭いておくといい。
(恥ずかしげに紡げば濡れタオル枕元へと置いておき前の釦締め衣服整え、顔見せないように部屋から出て行き)
【どうにも体調が優れなくてな…凍結はこれ以上は迷惑になるだろうから、唐突になったが締めさせてもらった。】
【ここまで付き合ってもらったのに、こんな終わり方になってしまってすまない…。】
【もしまた次回があれば、その時にしっかりと相手をさせてやって欲しい。】
【この体調では次返事を返すのも遅くなってしまうだろうから、この1レスに詰めさせてもらった。】
【予告なしになってしまってすまない…今日まで長期間相手をありがとう。先に失礼する。】
>>705 あ…ふぁ…っ?
(突然引き抜かれた熱に首を傾げ相手を見上げるが)
(その理由を聞けば名残惜しそうな顔をしつつも頷いて)
い…色々とすみません…お見苦しい所を。
お仕事頑張って下さい…。
(タオルを受け取り、今更ながら襲う執着心に俯いて)
(部屋を出る相手に声をかけ)
んー…はぁっ…ど、どうしましょう…
(とりあえず体を清めようとタオルを掴むも)
(燻るような熱は収まる様子を見せず)
(しばらくころころとベッドの上で転がり続けた)
【お体の方大丈夫でしょうか?】
【無理に突き合わせてしまって申し訳ありません。】
【連日有難う御座いました。どうかゆっくりお休み下さい。】
【スレお返しします。】
(半袖のシャツにジャージを着た姿でごそごそと部屋の引き出しを漁り)むー…此処にも無さそうですね。
一体何処にいったんでしょうか…私の萌えつきろジャージ…。
(戦友を失ったかのように心細げに肩を落として)
(きょろきょろと部屋を見渡し)
この間ここに着てきたのが最後だと思ったんですが。
アーサーさんが間違って持って帰ってしまったんでしょうか。
>>563 あのジャージは確か…原.宿か秋.葉.原だったような。
随分前の事でよく覚えてませんが。
私もナウでヤングなお店で服を買ったりもするのですよ。
本は勿論ア……げ、げふげふ、それは禁則事項ですので。
残念ながら写真は撮ってないです。今度お願いしてみますかね。
何にせよジャージが見つからない事にはどうしようもないですが…。
【避難所の方で色々とご意見を下さった民の皆様、本当に有難う御座いました。】
【タイミングを逃してしまいましたがこの場をお借りしてお礼とお詫びを申し上げます。】
【ここ数ヶ月何事もなく慢心していた事が油断に繋がってしまったように思います。】
【意見を参考に今後新たに身を引き締めて挑みたいと思いますので何卒よろしくお願い致します】
【待機します】
萌え尽きろジャージならこの間アーサー着てたよー
毎晩ナニを擦り付けてソロプレイしてるんだハァハァって言ってたけど?
萌えつきろジャージは色違いで5着揃えて戦隊作れそうだw
その場合アーサーは黄色か。カレー的な意味で。
>>708 ではやはりアーサーさんの所に。
行方が分かって良かっ…って良くないです!
あんな汗やら涙やら何か色々染み込んだジャージにそんな事されても困ります!
しかし流石は車にも発情できる大使様ですね。
ジャージにまで発情できるなんてレベル高すぎです…。
ジャージに欲情してるんじゃなくて菊さんの汗やら涙やら汁やらが
染み込んだジャージだからクンカクンカしちゃうんでそ。
菊さんだって擬人化美少女ならムラムラしない?
>>709 それは面白そうですね。
そうするとレッドはやはりアルフレッドさんでしょうか。
アーサーさんは何となくグリーンな気もしますね。軍服のイメージで…。
ふふふ。私は謎のブラックを目指しますよ。
>>712 じゃあ意外な所でイヴァンさんかルートにピンクを。
ムキムキがピンクって意表をつかれてかわいいと思うんだ・・・。
何だったらジャージじゃなくプリ○ュアでもいいんだぜwww
>>711 えっ!?…えぇえぇ……そうなんですか?
それは何か複雑すぎます…。
ちなみに汁はこぼしてませんよ。袖にインクは付いてますけど。
そりゃあ擬人化美少女だったら…ねぇ?全然いけますけど。
新ジャンル、ジャージたん、ですか。とりあえずメモしておきます。
>>713 イヴァンさんはボスとか黒幕の方が似合いそうな…。
確かに意表はつけるかもしれませんが、誰得ですか。
あ、いえ私は良いと思いますけどね。可愛いルートヴィッヒさん。
プリ○ュア…キュア眉毛とか、キュアくるんとかそんな感じですかね?
弾ける不憫の香り!…とか…。
弾けてないwwww
アーサーはジャージ貰ったって言ってたけどなあ。
菊に抱きしめられてるみたいだから寝る時着てるって。
>>716 弾けてるじゃないですか。
髪とか目のカラーリングが。
>>717 それならそれで構わないのですが…あのジャージ、そんなに気に入られたんですかね。
私のサイズで少し小さい筈ですのに…。
えっ、あ、……そ、そうですか…そんな事を…。
…あの人、寒がりですから。
さて、ジャージの行方も分かった事ですし、今日は帰りましょうか。
…今度何か新しいジャージを探しに行きますかね。
せっかくですし5色買って皆さんにプレゼントしても良いかもしれません。
【お相手有難う御座いました。】
【今日はこれで失礼します。】
ピンクは兄ちゃんじゃなきゃヤダヤダ
兄ちゃんは何色着ても似合うよなー
兄ちゃんには何故かミニーの衣装を着て欲しい気がするw
赤に白水玉ワンピにリボンで。何でだろ。
誰もいないとここは本当に静かですね…
(そう呟くとソファに座り眼鏡を外して机の上に置いた)
【こんばんは、待機していますね】
えらい美人さんがおる!
>>724 美人…?
(相手の言葉を聞いて眼鏡をかけ直すと、周りを見回して)
…誰もいないじゃないですか
ベタなボケかまさんとってやw
あんたが美人や〜言うてんねんで!
眼鏡かけてもかけてなくても別嬪だっぺ!
オラなんだか胸がドキドキしてきただ…
し!心臓が…!オラ、ヤバいっぺー!!
>>726 ボケてはいません。
そういうお世辞は言わないでください…
>>727 …貴方もですか。
よく見てみなさい、何てことのない普通の顔をしているでしょう?
んじゃ、折衷案で貴族は地味な美人ってことで
>>729 貴方達はよくそういう表現をしますが、私に美人という言葉が合うとは思えません。
…地味なことは認めますけど。
ローデリヒさんはどんな褒め言葉が嬉しい?今まででキュンときたのってどんな口説き文句?
兄ちゃんに言われたのとかさーエリザさんとかさー
>>731 嬉しい褒め言葉ですか、やはり音楽に関することでしょうか。
口説き文句は…内緒です。ただ、執拗に容姿に関することを言われるのは嫌ですね。
そういう相手は人の外見しか見ない場合が多いですから。
うはw厳しいw兄ちゃん涙目www
>>733 厳しいですか?一般的な意見だと思っていましたが…
…ああ、確かに彼はよく容姿を褒めますね。
あれだとどこまで本気なのかが私には判断できません。
おやおや、きついこと…
たが兄ちゃんはローデリヒさんのそんなところも好きらしいからねえ
綺麗な薔薇ほど棘があるのさ、とか言いそうだねw
ここの兄ちゃんは顔だけじゃなくて貴族の体も大層お気にいりじゃないかー!性格も褒めてなかった?
貴族はモテるよね。アントーニョともラブラブやったし。エリザさんも、ねぇ。羨ましい!
>>735 そんなにきつくないと思いますが。
私は貴方のそういうところあまり好きではありません…と言っても、
彼ならそう返してきそうですね…
>>736 さあ、どうでしょう。
…羨ましいですか?モテるのかはともかく二人とは今でも仲良くはしていますよ。
アントーニョって言えば、内職教えてもらってたよな
これで薔薇の造花作ってみてくれー
つ【ピンクの造花用クレープペーパー】
植物園に行ってきたんだけどバラ園に入った途端にテンション上がったよ〜〜。
色んな薔薇があってすっごい綺麗だった!ローデリヒさんにも見せたかったなぁ。
貴族の穴おいしいです(^q^)
貴族余裕だなー。羨ましいよう。
きれいな上に料理含む家事得意、芸術にも造詣が深い、
どこのチートキャラですかー!!
>>738 教えては貰いましたが彼のように早くは作れませんので、
それを渡されても、すぐには完成しませんよ?
(そう言いながらもゆっくりと作業を始める)
>>739 薔薇園ですか…それは気になりますね。
そのような場所でゆっくりすごしてみたいです。
>>740 ……いきなり何を言っているのですか、お馬鹿さん
>>741 余裕そうに見えるのは長く生きているからですよ。
料理も芸術の造詣もそうです。
人より長い時間が与えられているのですから、そうなるのは当然ではないですか?
ローデリヒさんも爺なんですね
なんという美爺
エーデルワーイス♪エーデルワーイス♪
エーデルワイスって可愛いお花ですよね
>>744 確かに年齢を考えたなら貴方よりずっとお爺さんですね。
でも、それなら殆どの国がお爺さんになりますよ。
>>745 確かに小さく可愛い花だと思います。
しかし、ああ見えて強い花でもあるんですよ。
マリアツェルにリボン結んでもいい?
>>747 駄目です。そこはそういう場所ではありませんからね。
おや、もうこんな時間ですか…
まだ途中ですが残りは戻って作りましょうか。
(そう言うと作りかけの造花を持ってそのまま部屋を出て行った)
【話しかけてくださってありがとうございました】
【今日はこれで落ちます】
ボンソワ☆お兄ちゃん、懲りずに来ちゃった!
今夜は誰かに会えるといいんだけどな〜。
【いつの間にやら規制解除されてたみたいだ。久々にこっちで待機!】
兄ちゃんだ〜〜!この前は待ちぼうけだったみたいね。
それにも懲りずに来るなんて……寂しんぼさんv
ところでアルを味見してみてどうだった〜?
トイレに仕掛けられてたカメラは誰か回収したのかしらん?
>>750 そうなんだよっ!みんな案外冷たくて…俺は一人待ちぼうけさ。
でもいいのさ!今夜君に会えた喜びがあの日の悲しみを消してくれたからね☆
アルフレッドの味見? や、あれは…あの…正直、すごく罪悪感みたいな…。
何でだろうなー…。
おお、兄ちゃんこんばんは!兄ちゃんに会える日はラッキーだ
>>752 ボンソワ☆お兄さんもおまえみたいなかわいい民に会えて嬉しいぞ〜!
一人じゃないっていいよね〜。
会話も恋もセックスも相手がいなきゃ何一つできないんだからね。
やっぱり自分の弟になってたかもしれないからかな?
育てたのはアーサーでも小さい頃を見てきてるもんね。マシューとおんなじ顔だし。
【あれ?何故だ、急に別トリップになっちゃってる。これで直ってるかな?】
>>754 そうだな。小さい頃を知っていてもフェリシアーノなら普通にハアハアしちゃうところ、
アルフレッドだと少し抵抗があるってわかったのは収穫とも言えるかもね。
確かにマシューと似てるせいもあるかもしれないなぁ。俺って意外とモラリスト!?
フェリちゃんだとハァハァしちゃうんだwフェリちゃん食べちゃいたいくらい可愛いもんね。
ヨーロッパで揉まれてた子と新大陸の違いかしらん?
揉まれてたって変な意味じゃないからね。でも揉まれてたかも…はぁはぁ
兄ちゃんが意外と常識人ってことは周知の事よん♪
>>757 フェリシアーノには素直に心からハアハアしちゃうよ。
あんなにあんなに可愛いんだぞ〜?いつかは俺領にしたいに決まってるじゃない!
成長するのをどれほど心待ちにしていたことかっ!
で、俺の常識人振りは周知の事実だったのか。まぁ大人として最低限の常識は必要だよね!
たまには思いきりブッ壊したくもなっちゃうけどさ☆
…………はっ!
(いつの間にかうたた寝していた事に気付くとソファから立ち上がる)
ベッド以外で寝ちゃうと腰にくるんだよなぁ、危ない所だった!
ふかふかのベッドに移動してしっかり休むとするかー。 あー、眠ぃ…。
(隠す事なく欠伸を零しながら、ゆっくりと部屋を出て行った)
【せっかくの週末、もう少し粘りたかったけど眠気には勝てないね〜】
【話し相手してくれた民たちにメルシー☆ではおやすみ!】
兄ちゃんってストライクゾーン広いよねー
愛の人な兄ちゃんらしいけどさ
口説いても本気にしてもらえなくなっちゃうぞ☆
現にローデリヒさんも疑ってたしねー
つまり、兄ちゃんがよく全裸で股間にバラを装備しているのは
常識をもった大人の茶目っ気の表れということなのか……深イイ!
そういえば今日ワインを買ってきて、一人で飲んでるところなんだ〜
兄ちゃんちのではないけどw
今日はこちらに入れるみたいですね…。
…うー、何だか喉がいがらっぽいっです。風邪ひきましたかね。
そういえば最近流行ってると聞いたような…。
どこかに飴でも入ってないでしょうか。
(調子の悪い喉元に手をあてて首を傾げると)
(ごそごそと台所の棚を漁りはじめて)
【遅い時間ですが暫く待機します。】
おお、菊さんこんばんわ!
こういう微妙な時期に風邪ひくと結構つらくなったりしますからねー
自分のど飴あるんで良かったら菊さんもどうぞ つ[VC3千]
そりゃあタイヘンだ!
フルーツのど飴あげるよ
つ【いちご】【メロン】【グレープ】
変な薬なんて入ってないから安心してね
>>763 こんばんは。
そうですね。ひき始めに気をつけないと…。
おや、有難うございます。では一つ頂きますね。
人生なめずにこれ舐めます。
でもこういうのって本当にこれだけで沢山ビタミンがとれるんでしょうかね。
>>764 有り難うございます。ストックにさせて頂きますね。
え?何だかあえてそう言われると不安になるじゃないですか…。
小さく角切りした大根にたっぷり蜂蜜かけたのあげる☆
>>766 有り難うございます。
大根から出る汁が喉に良いんですよね。
自分で後で作ろうかと思っていたんですが…誰かにに作って頂くとなんだか嬉しいですね…。
(出された大根をスプーンで掬って口に運ぶと)
(柔らかく笑みを浮かべて)
病気の時って人恋しくなるよねー
でもぶっちゃけアーサーに看病して欲しくは無いでしょ?ww
>>765 ビタミンはどうでしょうね…
ビタミンCの塊だけとっても吸収できなきゃ意味ないですしw
自分はVCを常時おやつ代わりに舐めてます
菊さんの好きなおやつは何ですかー?
>>768 今日のところは一先ず、病気という程大袈裟な症状はありませんけどね。
まあ…そうですね、風邪がうつったりしたら大変ですし…。
>>769 好きなおやつ…うーん…沢山有りすぎて…。
おはぎやお餅も好きですが、ケーキとか洋菓子も大好きですし。
あと期間限定や地域限定おやつは必ず買ってしまいますね。
あとは…漬け物はおやつにはいりますよね?
>>770 いや普通にピンクのポイズンお粥とか作りそうじゃん?
ナースのコスプレしてくれたら許せそうだけどー
>>772 愛があっても乗り越えられない物ってあると思うんです。
例えアーサーさんが、どんなに可愛いミニスカナースでも…。
>>771 菊さんお菓子好きですねー
たしかに、期間限定ものは見るとつい手を出したくなりますw
漬物……つけもの……キュウリの塩漬けは大好きですが
>>774 礼儀礼節を重んじる慎ましやかな私ですが、お菓子を禁止されたら数百年は引きこもる覚悟があります。
キュウリ美味しいですよね。
私はやっぱり沢庵が好きですが…。
最近は漬け物を一口サイズにパックしたおやつも売ってますよね。
ああいうのを見ると、私はこの国で良かったとつくづく思いますよ。
>>775 食には妥協を許しませんね!
でも、真っ青なお菓子とかはどうですか?
口の中はすごい色になりますけど、おいしいですよ
沢庵いいですね〜^^
おいしいですが、売られているのは甘いものが多くて…
やっぱり自分の家で漬けたしょっぱいのがいいです
ちなみにキュウリとトマトは自分の必需品です!
>>776 真っ青なのはちょっと…。だって食って見た目も重要じゃないですか。
アルフレッドさん達にはあの色美味しそうに見えるんですかね。
感性の差ですし、否定はしませんが…目の色が違えば世の中も違って見えるんでしょうね…。
確かにそうですね。
梅干しなんかも、買ったものは蜂蜜が入っていてどうも甘かったりして…。
あれはあれで美味しいですけど、物足りなさを感じます。
トマトも美味しいですよね。
最近フルーツトマトを買ってみたんですが、本当に果物みたいな美味しさで驚きましたよ。
…さて、そろそろ夜も更けて参りましたし、暖かくして寝ましょうか。
色々下さって有り難う御座いました。
これで喉も良くなりそうです。
最近気温の差が激しいですし、皆さんも風邪には気を付けて下さいね。
【今日はこれで失礼します】
【皆さん有り難う御座いました】
この部屋に入ったキャラハンに獣耳獣尻尾が生える呪いをかけた
兄ちゃんは猫耳がデフォでも違和感ないな
※セクロスすれば耳と尻尾は消えます
それどこのラブレス
ラブレスじゃなくてセクロスだろ
「ス」しか被ってないじゃないかw
ボンソワ☆ステキな夜に乾杯!
>>760 ストライクゾーンが広いんじゃなくて、
この世界に俺好みのかわい子ちゃんが多すぎるだけさ☆
…いつでも本気で口説いてるのに、
ローデリヒはどうしてそんな風に言うんだろうなぁ。
>>761 そうさ、あの格好は大人の俺だからこそ出来るんだ。
エレガントかつウィットにも富んでいてステキだろ?
ああ、それからワインを飲むなら今度はぜひ!俺と一緒に飲もう。
もちろんその時は兄ちゃんちのワインで乾杯だ!!
さーて、今夜は誰かに会えるかなー。……ん?
(ふと違和感を覚え頭に手をやればピョコンと猫耳が生えている)
え?あれ?何だこれ?引っ張っても取れないぞ。
──どーなってんだ?
(首を傾げつつソファに座る)
【
>>778の呪いに何となくかかりつつ、待機!】
お、兄ちゃんこんばんわー!
普段からよく耳装備してるせいか、あんまり違和感無いなw
>>785 やぁ、いい夜だね。
確かに…お兄さんこーゆーの好きだからよく付けてるし、
見てる方の違和感はないだろうね。
でも、でも、付けてるのと生えてるのは違うのっ!
お尻がぼわぼわするなと思ったら尻尾まで生えちゃってるしっ!
(尻尾のせいでもぞもぞするのでパンツは脱いでその辺にポイ。
※シャツが長めなのでぎりぎり前は隠れている)
こんなカラダじゃ、もうお兄さんお嫁に行けないっ!
(わっ!と顔を両手で覆う)
おや、今日は誰かいるようですね。
(中にいる人物を確かめるために相手に近づいていくが)
……何という格好をしているのですか、貴方は。
(相手の猫耳と服装を見ると小さく溜息をついて呆れたように呟く)
【こんばんは、お邪魔しますね】
>>787 ローデリヒ〜〜〜!
(ソファから立ち上がると動転したまま半泣きでローデリヒの腕を引っ張り)
これは違うんだっ!
いつもは好きでやってるんだけど、今日は好き好んでやってるんじゃないんだよ〜!
さわってみろよ、この耳!スゴイから!
【こんばんは。こんなんなっちゃってるけどよろしく☆】
>>788 …何が違うんですか?
貴方の事ですから、いつものように好きでやっているんでしょう?
凄いも何も……え?
(言われるままに相手の耳に触ると予想外の手触りに驚き)
(取ろうとして引っ張ってみるが取れそうにもなくて)
そんな、まさか……では、こちらも…
(尻尾を掴んで引っ張ってみるがそちらも抜けないことに気付くと相手を見て)
本当にくっついてるみたいですね…これ、どうしたんですか?
>>789 だから好き好んでやってるんじゃな…痛っ。ううう、やっぱりつながってんだなー…。
(耳と尻尾を引っ張られて少し涙目)
どうしたもこうしたも、いつものようにこの部屋に来ただけだってば。
いったい何が起きたのか、こっちが教えてほしいくらいさ。
ハァ…。
なぁローデリヒー、このまま元に戻らなかったらどうしよう…?
(正面から抱きしめるような体勢で、両手を相手のお尻に回しさわさわしつつ問いかける)
>>790 部屋に来ただけでそんな風になるわけ……
(ないと言いかけて以前自分に起こった事を思い出し)
いえ、あるかもしれませんね、ここなら。
心配しなくても大丈夫だと思いますよ、一時的なことでしょうから。
…それより、どこを触ってるんですか。
(お尻に触れる手に呆れながら、抵抗する代わりに再び猫耳を引っ張る)
兄ちゃん&ローデリヒさんこんばんはー。
猫耳と猫尻尾とか一体何があったの?
兄ちゃんは通常運転だとして、ローデリヒさんが自ら進んで付けるとは思えないんだけど…
てか、これって本物なの?(それぞれの尻尾を引っ張ってみる)
>>791 そうか、おまえがそう言うならきっと大丈夫だよな。
(冷静な相手の様子に自分も少しずつ落ち着きを取り戻す)
…えっ、どこってもちろんおまえのすごくさわり心地のいいケツを…痛っ!
耳はヤメて、耳は!なんか新鮮な感触というか、ぞわわってしちゃうから!!
(お尻を触っていた手を離し、少しだけ相手から離れる)
ローデには耳はえてないでしょ?
>>792 ボンソワ☆…ってそれどころじゃないのよ、聞いて聞いて!
兄ちゃん部屋に入っただけなのにこんな猫耳と尻尾が生えちゃったんだよ!
ありえないだろ??どうすれば戻れると思う?
って…、あ、やぁ、やめ…っ。尻尾はダメ!なんかダメ!!
(名無しの手を振り切るように尻尾を大きく振る)
ん?…これ…動かせるのか。まったくどうなってんだろう、ほんとに…。
>>793(フランシス)
全く、油断も隙もないんですから……それより
(耳を触った時の相手の反応を見て微笑むと)
その耳と尻尾、なかなかに良い触り心地をしていますね。
貴方だっていつも私に触れてくるのですから、少しくらい触っても構いませんよね。
(やめてと言う声を無視して相手に近づくと、耳と尻尾を同時に優しく触る)
>>792 >>794 【今のところは耳も尻尾も生えてませんね】
【今回はそのままでいようと思っていたので…】
797 :
792:2010/05/22(土) 23:58:59 ID:???
>>795 どうすれば…うーん……別にそのままでもいいんじゃない?
可愛いし(によによ)
兄ちゃんに耳が付いてても尻尾が付いててもみんな「いつものことか」で済ませるよきっと!
なんかダメなの!?ダメって言われると余計やっちゃいたくなるの!
好きな子ほどいじめちゃう男子みたいな気分なの!
と、いう訳で兄ちゃんをいじくり倒そうと思う(尻尾さわさわしつつ耳に息を吹きかけてみる)
>>796 いきなり生えたとはいえこの俺の一部分だからさわり心地もいいに決まって…。
いや、だから触るのはダメだって!生えたてだからか敏感…
(優しく毛並みに沿って撫でられるだけでも初めて感じる不思議な快感があり、
思わず尻尾をぷるぷると細かく震わせる)
あー!もう、ダメって言ってんのに…、おまえはSだったのかよ〜。
>>797 そのままでいい!?無責任なこと言わないで!
これが付け耳や付け尻尾じゃないってバレたらどうなると思う。
世界中の愛猫家にお兄ちゃん本気で狙われちゃうぞ!身の危険だ!
だ、ダメだっつってんのに!人の話はちゃんと聞いてねっ?
(息を吹き込まれ、耳を小刻みに動かす。
同時に尻尾にも触られれば、思わず腰をくねらせてしまい)
ぅ…。こんなところ性感帯でも何でもないはずなのに、くそっ。
触られてるとすごく気持ちよくなってくるな…。
>>798 Sではないですよ、ただ触りたいから触ってるだけです。
どうせ今だけしか触れないのですから、少しくらい我慢なさい。
(相手の言葉を無視したまま少しの間、耳と尻尾に触れていたが)
(どちらからも手を離すと、頬にキスをしてから相手から離れて)
…すみません、貴方の反応が思いのほか可愛かったので遊んでしまいました
>>800 俺だっておまえがかわいい猫耳つけてたら思い切り愛でちゃうだろうし、
その気持ちはわからんでもない。
(頬へのキスに一瞬驚いた表情を浮かべるがすぐ微笑んで)
今夜はサービスがいいな。
ん〜、おまえにキスしてもらえるならもう少し猫のままでいいや。
(離れた相手に自分から近づくと動物のようにぺろぺろと頬を舐めてみる)
>>801 いつもの耳ならこんな気持ちにはならないのでしょうけど、
その耳と尻尾だと本当に猫のように可愛く見えるんですよ。
(頬を舐められてくすぐったそうにしつつ)
(本物の猫に触れるように喉の辺りを撫でながら)
…今の貴方なら飼ってみるのも楽しいかもしれませんね。
>>799 兄ちゃんが危険な目に遭ってるのはいつものことな気がする…
でも私も兄ちゃんが酷い目に遭うのは嫌だからやっぱ元に戻って欲しいな。
多分一日経てば元に戻るんじゃないかなぁ?
やだなぁ兄ちゃんったら。
嫌だって言うのをいじめるのが楽しいんじゃないの(によによ)
流石元祖エロ大国だよね、凄くエロいよ兄ちゃん(はぁはぁ)
うちの国、要は菊さんの家はヲタク大国なんだけどね、ヲタ向け本では猫耳や猫尻尾って触られると気持ちいいって設定なんだよね。
やっぱ触られると気持ちいいの?(耳を軽く食み)
>>802 なぁんか言葉の端々にトゲを感じちゃう!
でも、かわいいと言われたからにはメルシーと言わせて貰うよ。
(さすがに喉は鳴らせないものの相手の指先が肌をすべる心地よさに目を細める)
はぁ…。おまえに飼われたら厳しく躾けられそうだなぁ…。
いや、食事の心配はないし住むところも良いし考えてみればアリか。
おまえの手料理が食べられるなんてなかなかないし、いい機会かも…。
よしっ。このまま戻らなかったら俺、ローデリヒんちの猫になろうっと!MIAOU!
>>803 ローデリヒも元に戻るって言ってくれていたし、そんなに心配しなくても大丈夫なんだろう。
…多分。
あ…んっ、だから耳と尻尾はダメ!
(パタパタッと耳を動かして何とかこらえるが、顔には赤みが差して)
普通に首筋や鎖骨を撫でられても平気なのに猫耳と尻尾は我慢できないよっ!
やっぱり急に出来た器官だから繊細で感度が高い…のかな…。
菊のところの文化はお兄さんも色々吸収してるけど、聞けば聞くほど不思議だよねぇ。
あの菊がどんな顔をしてそんな本を書いたり読んだりしてるんだろう…?
>>804 心配しなくても猫のままでいるのでしたらちゃんと可愛がってあげますよ。
猫は自由気ままに生きているものですから、躾もそこまで厳しくしません。
まあ、最低限の躾はきちんとしますけどね。
(手を頭へと移動させて耳に触れないように頭を撫でて)
おそらく元には戻るでしょうから、本当に飼うことはできないと思いますが、
万が一戻らなかったら、きちん引き取ってあげますから安心なさい。
>>806 美味しい食事にステキな環境、理解ある飼い主って最高だな、オイ。
じゃあ戻らなかったときの心配はいらない、と。
その調子で元に戻った後の俺も愛してくれれば尚いいな。
(耳を撫でないローデリヒに向かって首をかしげる)
ソコは普段通りの俺だけど?猫耳じゃなくていいのか?
まぁ、どっちにしてもローデリヒに触ってもらえるなら俺は嬉しい!
おまえの手が好きなんだよ〜!ピアノ弾いてるとキレイな手に自然となるのかねぇ。
>>807 元の貴方ですか…それは考えておきます。
…耳を触られるのは嫌なのでしょう?
だから避けていたのですが、触ってもいいのであれば触りますよ?
(そう言って先程より優しく耳と頭を撫でながら)
どうでしょう。特に入念な手入れをしているわけではないので、
綺麗だと言われてもあまり実感はありませんね。
(相手に触れているのとは別の手をじっと見つめながら首を傾げる)
>>808 やった!即否定されなかったなんて俺はツイてるっ!
(思わず笑顔になってまっすぐローデリヒを見つめる)
ん〜、ヤだけどー…少しずつ慣れてきたっていうか。
猫耳な俺☆を堪能した方が、おまえも楽しいかと思ってさー。
(「触られる」と先に意識することで気持ちよさの波に耐えつつ)
おまえって、本当にもったいないというか不思議な性格というか。
分かってるようで分かってないんだよなぁ…。
自分で思っている以上におまえは綺麗だぜ。指先も、もちろん顔だって。
とととっ、誤解すんなよ!中身も最高だってのはもう分かってるからさっ!
>>805 まぁもし戻らなくてもきっと誰かが兄ちゃんを愛してくれるよ。
ローデリヒさんが可愛がってくれるみたいだしね。
菊さんねぇ…私は書き手じゃないから分かんないけど「萌え」に触れてるときは幸せだよー。
今とか今とか今とか(耳と尻尾をもふもふしつつ)
あぁそうそう、あと思わずにやけちゃったりする(笑)
>>809 では、遠慮なく…
(そう言って猫耳を撫でながら、気まぐれに尻尾にも触れて)
不思議ですか?
自分のことは十分に理解していると思っているのですが、
貴方を含めた周りが過剰に褒めようとしてくるだけです。
…珍しいですね、貴方がそういう褒め方をするのは。
何かおかしな物でも…ああ、これの影響ですかね…
(ゆっくりと撫でていた尻尾を痛みを感じない程度に少し強く握ってみる)
>>810 ああ、もう大丈夫だ。
もし俺が猫のままだったとしてもローデリヒが飼ってくれるって言ってくれたから!
(ピンっと機嫌よく尻尾を立てて報告)
「萌え」かぁ。俺がみんなに感じるのとはきっと違う感情なんだろうね。
こっそり思い出し萌えしてる時なら菊もにやけたりしちゃうのかな。
>>811 俺も含めた周りの評価の方がよほど正当だと思うぞ…。
自己評価が低すぎるんだよ、おまえは。少しくらいお兄さんを見習っ…、
(撫でてくる指先のぬくもりに神経を集中させていたが、
尻尾を強く握られた事にはついビクッと体を揺らしてしまう)
んっ…!別に俺が猫になってることと、おまえを褒めることは関係ないって。
さ、最近は中身もいいなーって思ってるから…!
すまなかったな。昔は見た目にばかり目が行っててさ。
>>813 貴方のようにそこまで自己評価を高くは出来ませんよ。
…でも、少しくらいは自分を見る目を改めた方がいいのかもしれませんね。
いえ、猫になった途端変わった事を言うのでこれが原因かと思っただけです。
別に謝らなくてもいいですよ。別に気にしていません。
(そう言いながらも尻尾を握ることはやめずに強弱をつけて握りながら)
…それに内面もと言われてもまだ実感は湧きませんね。
今まで、見た目ばかり言われていましたから。
>>814 変わった事を言うって、うん、おまえにとってはそうかもしれないけど、でも…、
んっ。ちょ…ダメ、それはダメ…。
(尻尾をにぎにぎされるとどうしても連動してしまうのか
下半身が疼いて、つい前屈みになりながら)
はぁ、あぁもう…。お兄さんってばどんだけ変態って話だよな…。
でも許して。だんだん我慢できなくなって来ちゃった…。
(既にシャツ一枚の姿、その裾を割って勃ち上がり始めていた自分のものに手を伸ばす)
>>815 どうしました……ああ、そういうことですか。
(相手の様子を気にしつつ下腹部へと視線をやると)
(すでに主張し始めた相手のものが目に入り、思わず小さく微笑んで)
ええ、我慢しなくてもいいですよ。
それに一人でしなくても、私がして差し上げます。
こうなった原因は私にもあると思いますからね。
(そう言って空いている手を相手のものへと伸ばし、緩く握るとゆっくりと扱き始め)
(尻尾にもそれまで同じ様に刺激を与える)
>>816 …おまえは俺に羞恥心なんて無いと思っているのかもしれないが、
正直この状況は俺にとってかなり恥ずかし…っ、ハァ…ん、でも…
(添えられた手に自分の手を上から重ねて、与えられる刺激に息を荒げていく)
見てるだけでも欲情しちゃう存在だもんな…おまえが原因といえば原因…ッ。
(空いた手でローデリヒの服の端を握り締め相手の首筋に顔を埋める)
もう…そんなに優しいとお兄さん誤解しちゃうってのに。
(尻尾への刺激と相まって痺れるような悦びを感じながら、
相手の指の動きに神経を集中させる)
ハッ、ハァ…やっぱりこれ…早く元に戻ってくれないと駄目だ…。
猫のままでいたら体がいくつあっても足りないっていうか、
んっ。ヤバイよ…。こんなに感じやすいなんて…っ
(こらえきれず、白濁を相手の手の内に吐き出してしまうと
なおさら顔を上げることが出来なくなって、
照れ隠しの変わりに相手の首筋に吸い付き軽く跡を残す)
【お兄さん次で落ちるよ〜。俺だけいい思いしちゃってるけど!
都合聞いてないまま長時間のお付き合いになっちゃったね。いつもありがとう。】
>>817 おや、貴方にも羞恥心があったのですね。
ええ、原因があるのですからきちんと気持ちよくしてあげますよ。
(そう言って首筋に顔を埋めた相手に見つめて)
私は猫のままでいてほしいと少しだけ思いますよ。
…今の貴方は本当に可愛らしいですからね。
(それだけ言うと相手への刺激を更に強くすると)
(相手が達したことがわかり満足気に微笑んだ)
ほら、いつまでもそうしているのですか?
(宥めるように相手の背を叩き顔を上げるように促して)
汚れたままでいるわけにもいかないでしょう?
綺麗にしてあげますから、顔を上げてください。
【わかりました。これで上手く締められなかったので次で締めますね】
【私も楽しかったです。こちらこそ長時間ありがとうございました】
>>818 ──あぁ…何ていうかもう…恥ずかしくって死にそう!
明日になれば思い出しハァハァする元気は出るんだろうけど、今は駄目だなぁ。
(頬に赤みを残したままの顔でそう言い放つと「顔を上げて」の声に体を離して、
気まずげに視線を合わせる)
寝て起きたらいつもの俺に戻って…うん、耳も尻尾も消えてるよな、きっと。
(まだ残っている尻尾を手にとってしげしげと見つめ)
もし目が覚めても猫のままだったらその時はおまえが飼ってくれると。
結局どう転んでも何の心配も要らないってわけだ!
(最後には明るくそう言ってローデリヒに向かい微笑んだ)
【ぜんぜん締める方向に持っていけてないが、限界なので落ちるよ…。
楽しくてウッカリしちゃってたけど結構な時刻だ。ローデリヒも無理しないようにしてくれ。】
【すまないがお先に失礼。民もありがとう!では、おやすみ〜!】
>>819 …貴方がそこまで恥ずかしがるなんて思いませんでした。
(恥ずかしそうにする相手を意外そうに見つめながら)
(体が離れると手についた白濁をハンカチで拭い)
(相手の下腹部の汚れも軽く拭ってやる)
そうですね、おそらく消えると思いますよ。
ええ、駄目ならちゃんと引き取って可愛がってあげますからね。
(そう言って相手に釣られるように小さく微笑むと名残惜しげに相手の耳を撫でた)
【いえいえ、お気になさらず。お疲れ様でした】
【それでは、私もこれで落ちます】
こんばんは。お邪魔します。
…と、どなたもいらっしゃらないみたいですね。
(いつも通りドアを通りソファーへと進むと)
(いつの間にか髪と同じ黒い毛並みの猫耳が頭に現れるが)
(あまりにも自然に現れた為、自分に起こった異変に気付かず)
…ん?
(ソファーに腰掛け寛ぐと着物の中になにか違和感を感じるが)
(まさか尻尾が生えてきたとは思わずに)
(黒い耳をぺたんと伏せて首を傾げるも深く考えず)
【呪われました…。待機します。】
とーーーぅ!…っと、菊ーー!こんばんはだぞぅ!
(バターンと部屋のドアを開け中に入ると同時に犬耳がぴょこと頭から飛び出し)
(ソファに座っている菊を見つけると耳をピーンと立て嬉しそうに駆け寄るが)
(相手の頭に猫耳があるのに気付いて目の前で立ち止まり)
(自分の犬耳には気付かず、猫耳を両方掴んで軽く引っ張る)
菊、これなんだい?フランシスみたいなんだぞ。
【ウサと思ったけど普通に犬にしたよ。こんばんは】
>>822 わあああっ!?
(突然背後から大きくドアが開く音がして)
(瞬時にびくっと毛の逆立った耳を立て、身をすくめて)
あ…、アルフレッドさん…ですか…本当にあなたはいつも…。
何度も言いますが、登場の度に驚かせないで…え?
(小言を言いながら駆け寄ってくる相手を見上げると)
(その頭に犬の耳が生えていて)
(何かの遊びかと呆気にとられていると耳を掴まれて)
ふやぁっ!?
え…フランシスさんみたいって…え?
(普段存在しない場所にさわられる違和感に体を震わせるが)
(しかしまさか頭に耳がはえているなんて考えには至らず)
(相手の言葉に混乱したように首をかしげ)
アルフレッドさんこそ、どうしたんですか?その耳…。
カチューシャでもパッチンでもありませんよね。生えてるようにしか見えないですが…。
また何かトンデモ発明ですか?
(ピンと相手の頭上に立った耳を興味深そうに見上げ)
(その生え際を確かめるように指で毛並みをかき分けて)
【こんばんは。お久しぶりですね。】
【うさぎさんもちょっと見たかったです…】
>>823 どうしたって何のことだい?
(髪と同様に艶やかで柔かい毛並みの耳を楽しそうにツンツンと引っ張って)
(見上げてくる相手に首を傾げ適当に聞き流していたが自分の髪を)
(掻き分けるように触れてくる手がくすぐったくて無意識に)
(耳をパタパタと動かす)
君の頭にフランシスがつけてるような猫の耳がついてるんだぞ!
フランシスと違って君の髪にピッタリな黒い耳だけどね。
>>824 ちゃんと動くんですねコレ。
装着型のロボットみたいなものですかね?
(弄っているとリアルな動きをする耳に感嘆の声を漏らすが)
(相手に知らされた自分の異変に目を見開いて)(咄嗟に相手から手を離し自分の頭に触れると)(確かに猫の耳のような感触がそこにあり)
え…?ええっ?
だって、アルフレッドさん…あなたも耳ついてますよ…?ほら…。
(理解不能な状況に混乱しつつも相手を引っ張って鏡の前へ行くと)
(そこには耳のついたお互いの姿が映っていて)って私にも本当に耳ついてます…!
ああ、また何だかおかしな事に…。
(困惑した表情で耳を伏せて、相手を見上げると)
(耳の生えた姿が愛らしく思わず頭を撫でて)
…何だかよくわかりませんが、よくお似合いですよ。
>>825 …ん?さっきから何の話をしてるんだい?
(やっと相手の話を真剣に聞く気になり自分の耳を触って確かめている相手を)
(見ていると鏡の前に引っ張っていかれ、何が何だかわからず)
(引っ張られるままについて行くと鏡の中には髪と同じ金色の耳が頭から)
(生えていてしばらく状況が飲めずポカンと鏡を見つめるが)
(すぐに表情を喜色満面に変わる)
───……わあぁぁぁお!なんだいコレ!?なんだいコレ!?
どうしてこんなの生えてるんだい!?すっごいんだぞ!
(驚きと感動で喜びを声に上げるが反対にテンションが沈んでいる相手に)
(首を傾げるものの頭を撫でられると気持ち良さそうに目を瞑り耳を寝かせると)
(モゾモゾとお尻のほうで動き、何だろうと尻を触ると違和感があり)
(ジーンズと下着を後ろだけ少し下におろす)
………菊……どうしよう。尻尾まであるんだぞ。これどっから生えてきてるんだい?
…はっ…それなら菊も尻尾があるんじゃないのかい!?
(下ろしたジーンズの隙間からフサフサの尻尾が現れて驚くが)
(パタパタと尻尾を振りながら相手が着ている着物を捲り上げて尻尾の有無を確認しようとする)
二次会はここかああぁぁっっ!!
(バンッと勢いよく扉を蹴破って入ったあと)
(黄色いアリス服を着ながら両手に酒の瓶をもって)
(パブりながら部屋に入ってくるも)
(いつもと違いキーンと騒がしく聞えて顔を左右に動かして)
なんかいつもよりうるせーぞ。
マイクが近くにあるのか?
(赤いヘアバンドのちょうど後ろ側にウサギ耳を生やして)
(ぴくぴく動かしつつ内部へと進むが)
(二人の耳と尻尾に気づいてブゥゥッと吹き出し)
というより、お前らなんだ…っ…その尻尾と耳はッッ!!
ハロウィンにはまだはやいぞ?べははははははははっっっ!!
はははははーあははははっっ!!腹いてええぇぇっっ!!
(パプっている状態な為にテンションが高く思いっきり笑い出す)
【こんばんは】
【携帯⇒
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org908862.jpg】
【遅れているが三巻発売お祝いだ。おめでとー!とーとーとー!】
【めでたいので、暫くアリス+うさぎで来る事にする】
>>826 ちょ…っそんな喜んでる場合ですか!
こんな耳つけて今日からどうやって生活すれば良いんでしょう…。
いくらヲタ文化だからって自給自足する趣味はありませんよっ。
はあ…国民の皆さんに申し訳ないです。
(わしわしと頭を撫でる手はそのままに)
(テンションが上がっていく相手をよそにしゅんと耳を垂れていたが)
(突然ジーンズを下ろす相手にぎょっとして)
な、何して……え、しっぽ…?
(顔を赤くして硬直していると、ジーンズから尻尾が現れて)
(そういえば自分にも思い当たる節があり)
(恐る恐る背後を確認しようとすれば相手に着物を捲られ)
わあっ、やめ……
(阻止しようともがくが体制を崩し、思わず相手にしがみつき)
(膝あたりまで捲られた時点でぱたぱたと揺れる尻尾が現れて)
私も、尻尾生えてるみたいです…。
(謎の事態にどうしようという顔で相手を見つめ)
(不安げにふらふらと尻尾を揺らして)
>>827 わああっ!!もうっ、今度はなんですか!
(突然の叫び声に驚き、尻尾を逆立たせて)
(思わず目の前のアルフレッドにぎゅっとしがみついてドアを見ると)
(何だかとっても色々残念な姿がそこにあり)
アーサーさん…またそんなに飲んで…。
どこで拾ってきたんですかその服。
(耳が果たして自前なのか衣装なのか判断しかね、あえてスルーして)
(呆れた視線で爆笑する相手を見つめていたが)
(ふと思い当たり、相手を睨んで)
この部屋に入ったら突然生えてきたみたいなんです。
私が思うに、こんな事ができるのは…あなたのほあたしか無いんじゃないですか?
ねえ、アーサーさん?
(ぴんと威嚇するように耳と尻尾を立て)
(この状況の原因が相手にあるのではと問いかける)
【何という凶悪な…い、いえ可愛いらしいお姿…】
>>828 わぁお。やっぱり君にも尻尾があったな!
(しがみついてきた相手の身体を受けとめ揺れる尻尾を目で追うと)
(楽しそうにするが不安で仕方ないといった様子に笑顔で額にチュと口付ける)
大丈夫さ!ずっとこのままってこともないだろうし、こういう不思議なことって
この部屋ではたまに起こることじゃないか。楽しまなきゃ損なんだぞ。
>>827 …っっ……うるっさいなぁ……君もうちょっと静かに入って……
………………なんだい…ソレ………?
(突然部屋に響く声にビリビリと犬耳を刺激され眉を顰め耳が垂れ)
(菊を抱きしめ着物の裾を掴んだまま呆然と珍入者の姿を見る)
……ところで君、酔ってるだろう。その女装と何か関係してるのかい?
【やあ、こんばんは!小さい頃を知られてるって】
【自分の弱みも熟知されてるってことだなと気付いたよw】
>>830 ふぁっ…う、楽しまなきゃと言われましても…。
(額に口付けられ、くすぐったそうに目を瞑り)
(不安は募るものの、明るい相手の様子に何だか気が楽になり始め)
…アルフレッドさんが大丈夫って言うと、本当に何でも大丈夫な気がします。
(少し緊張の解けた表情で呟くと相手を見上げて微笑み)
(抱きしめられている腕に安心したように小さく息を吐き)
…ところで…その…裾、離してもらえませんか?
もう尻尾はわかったでしょう?
(ふと捲られたままの着物に気づき、恥じるように尻尾を揺らしながら訴えて)
>>831 そうだろう?ヒーローだからねっ!それにアーサーのあの格好を見れば、
どんな耳だろうと全然余裕さ…。
んーーー!猫耳付いてますますキュートなんだぞっ。
(パチンとウィンクするが残念な格好の元兄にため息をつき)
(微笑む相手にホッとしてキュッと抱きしめる力を強めはむっと猫耳を銜える)
ふん?…ああ、忘れてた。これでいいかい?
でもこれだと尻尾がよく見えなくて勿体無いんだぞ。
(耳から口を離すと掴んでいた裾も離し抱きしめなおすと不満げに尻尾を揺らす)
>>829(菊)
この服か?…ヒックッ…。
服はなぁ、メイドがおめでたいので記念として作ったものだーって言っていたが、
なんのことだがさっぱりわからないんだ。
ってかぁ〜、なんだよぉ〜〜仲いいとこみせつけてんのかぁー!?
べ、別に悔しくなんかないんだからなあぁぁっ!!
(ここの来る前のことを話していたが)
(二人が抱き合っている二人を見て泣きながら悔しそうに告げるも)
(再び自分の声でキーンと耳鳴りがして眉を寄せる)
だからうっせーーよ!!ここの部屋全体はマイクになっているのかーー!!
(両手に酒を持ったまま、いまだ自分に耳が生えていることに気がつかず)
(再び部屋を見渡すも相手の問いに慌てだし)
ほ、ほあたぁ?何いってんだよー!俺がそんなことできるわけねーだろぉ。
(へらへらと笑いながら答える)
【サンキュー。すげぇ、ドキが胸胸した!】
>>830(アルフレッド)
酔ってねーに決まっているだろ!…ヒック。
こんなけの量で、この俺が酔うわけねーだろっっ!!
(目の前で抱き合っている二人を見てムッとしながら)
(反発するように言い張った後、持っている酒を飲もうとするが)
(中に入っている酒が一向に出てこなく、もう一つの酒も飲もうとするも)
(こちらも出てこなく、酒の瓶を持ったまま抱き合っている二人にガシっとだきつき)
酒がないぞーーー!!もってこい!!
【こんばんは、久しぶり】
【てか、いきなりどうした?反省会?】
【あ、もしかして三巻の内容か?】
【ま、まだネタバレさせんなよーー!】
【まだ俺買ってねーんだからっ!!】
>>832 ま、まあ確かに…。ちゃんとしていれば格好良いだけに実に残念です。
(相手のため息に同情するように目を細め)
(強くなる力に合わせて自分も相手の背中に腕を回して抱きつき)
ひあっ…く、くすぐったいですよ…。
(耳を銜えられるとぞわっと不思議な感覚が背筋を走り)
(耳をぴくぴくと小さく震わせながら宥めるように相手をの頭を撫でて)
…確かにこのままだと尻尾が押さえつけられているようでもぞもぞしますが…。
着物に穴を空ける訳にもいきませんしね。
(下ろされた着物にほっとしつつも呟いて)
(揺れる尻尾を何気なく撫でて)
【私も買ってません…!ネタバレ…ネタバレなんですか!】
>>833 あーあーどう見ても酔っ払ってるじゃないか。って、ああもう!
耳の近くで叫ばないでくれよ!酒臭いしうるさいんだぞ!
(所々呂律が回ってない相手の発言内容に呆れつつも)
(酒瓶をあおる様子を見守っていると抱きついてきた相手に)
(文句を浴びせ、塞ぐように犬耳がねてしまい尻尾を丸める)
酒なんて自分で持ってきなよ。っていうか、これ以上飲むなよ。
水なら持ってきてあげるぞ。
(酔ってグデングデンの元兄の頬をギーと引っ張ってパチンと離す)
>>アーサー、菊
【ああ、ごめん。微妙にネタバレだ。大丈夫!八つ橋だから!】
【他にまだ読んでいない人がいたらごめんよ】
>>834 菊から見てアーサーはカッコイイのかい…?俺のが絶対カッコいいぞ!
(不満そうに尻尾を揺らすと頭を撫でてくる手に顔を擦り寄せると)
…まぁ…今はそれよりも、この酔っ払いをどうにかするほうが先決なんだぞ。
(抱きしめたまま菊の頭に顎を乗せて、元兄に水を飲まそうにも言う事聞かないだろうなぁと思案する)
そういえば、ベルトきつくしないとジーンズが下に落ちちゃうんだぞ…。
(腰骨で引っかかっているジーンズが下がらないようモゾモゾする)
>>833 成る程…例のメイドさんですね。
彼女とは美味しいお酒が飲めそうです…。
(衣装の説明に納得し頷くが)
(何処から見ても厄介な酔っ払いの相手に眉を顰めて)
そうですよー。私とアルフレッドさん、とーっても仲良しなんです。
あなたの大事な弟さんは、私がおいしく頂いちゃいますから。
もう返してあげませんよー…って、な、何も泣く事ないじゃないですか…!
(酔っ払いをからかってやろうと饒舌にまくし立てると)
(相手が泣いていることに気づき、呆れを通り越して困惑し)
(おろおろするも騒いだ挙げ句笑い出した相手に、もうお手上げとため息をついて)
ぎゃああー…っもう、アーサーさんっ!
アルフレッドさんの言うとおりです。
いい加減にしてください!
(そうこうしているうちにアルフレッドと二人でいる所に抱きつかれ)
(不安定になった体制を何とか立て直し)
(アルフレッドに同調し、引っ張られた頬に追い討ちをかけるようにさらに引っ張る)
【私は頭痛が痛いですよ…】
>>835(アルフレッド)
い゛だだだっ……う゛っ…お前までそんなことするのかぁ…。
(頬引っ張られて眉を寄せながら痛そうな顔をし)
(離されると赤くなった頬がそこにあり、同時に悲しそうな表情で弟を見て)
ここに来る前の会場でも追い出されて、ここの会場で弟に頬引っ張られて…
俺はどうしたらいいらああぁっっ!!俺は酒がないと生きていけないんだあぁっ!
しらも耳まで妙に…うるさく感じるし、尻あたりもなんかいてーし、踏んだり蹴ったりだ〜〜っっ。
(音がうるさく少しうさ耳を垂らし、尾?骨あたりに生えている尻尾が)
(下着とタイツで押し潰されてて痛み出しワーワー騒いで泣き出す)
【ネタバレだったか、いきなりなんのことだかわからなかったぞ】
【ま、今週中には絶対買うから来月はネタバレOKだ】
>>837 えっ?…えーと、まあ、…状況によりますが…。
勿論アルフレッドさんは格好良いですよ?
(相手の質問に一瞬耳を立て、少し俯いて曖昧に答え)
(すり寄ってくる相手の頬を撫でながらいつも思っている気持ちをそのまま伝え)
た、たしかに…どうしましょう…
(頭の上で喋られ、耳周りにこそばゆさを感じ)
(身を震わせながらも横目にアーサーをどうしたものかと見つめ)
(ベルトを直す相手が作業しやすいように少し相手から離れて)
酒瓶に青汁でも詰めておきます?
>>838(菊)
い゛ででででっっ…。
う゛っ…うぇ…菊まで〜〜〜っっっ!!
(もう片方の頬を引っ張られて顔を歪まし)
(もう片方の頬も弟が引っ張った頬を同じ赤くなり)
(この世の終わりかと思うぐらいの表情で泣き出しながら)
(二人から離れていき、ソファに座って蹲っていじけるように泣き出し)
べ、別に…くやしくなんか…ひっく…悔しくなんかああぁっっ!!
(ソファの肘置きに顔をつけて、悔しいが言葉では意地を張るも)
(あきらかに泣き声に近く声をこもらして告げる)
【冷えピタをあげよう】
>>839 ちょ…はぁ………もう泣かないでくれよ。
(悲しそうな顔をされ大泣きされてしまうと溜息しか出てこず)
(目の前で泣かれていい気分であるはずもなく何だか罪悪感まで湧いてきて)
引っ張って悪かったよ。痛いの痛いの飛んでけーー…って、これで大丈夫だろ?
(菊を抱きしめていた腕を離し、元兄の赤くなった頬を撫でながら)
(涙と鼻水でグシャグシャになってるのを宥めようとする)
うるさく感じるのは耳のせいじゃないかい。俺もいつもより君の声が
すっごく煩いよ。尻あたりが痛いのは……これのせいだ!
(スカートの中に手を突っ込み尻尾を出そうとするが)
(タイツが思うように下がらず泣いて大人しくしてない元兄に焦れて)
(タイツを下着ごと尻の部分だけ破いてしまう)
【ごめんごめん】
>>840 状況によるって何なんだい。君はいつもそうやって、はぐらかすんだから…いいけど。
とりあえず青汁は名案だね!それとも君んとこの梅干の汁でも入れとくかい?
あとこの状態をどうにか出来ないかな?
(ベルトを締めなおすと元兄のタイツと下着を破って見えてる尻尾…尻を)
(スカートをぺろんと捲って見せる)
>>842(アルフレッド)
うん……――ッッ!!!!!
お、お前!!なんてことするんだあああぁっっ!!
(宥められてコクリと頷くも尻がスースーするのに気がついて)
(同時に尻の痛みもなくなるも、破れた相手の手をみて顔を青ざめて)
(二人から離れて両手に持っている瓶を机に置き)
あぁっ、ま、また、口うるせぇメイドに料理禁止令されるっっ!!
(怒ったメイドの顔が脳裏に浮かばせながら両手で頭を抱えて)
(ソファに座って蹲り、スカートが捲くれて身体を震わせているので尻尾がぷるぷる震えていて)
Σうおおぉっ!!な、なんだこの耳はああぁっっ!!?
っっっ……ってか、俺の声うるせ…。
(頭を抱えたためにやっと己の耳に気づいて叫び出すが)
(己の声にキーンと耳が痛くなり、両手でうさ耳を塞いで呟く)
【すまん、その前のレスがソファに移動したゆえにソファに移動させた】
>>841 全くもう…仕方のない人ですね…
(離れていく相手の泣きっぷりを冷ややかに見つめていたが)
(やがてため息をつくとミネラルウォーターを口に含みソファーの方に近寄って)
(ソファーの背もたれに片手をつき、相手の胸ぐらを掴んで自分の方へ引き寄せて)
(そのまま相手に口付け、口移しに相手に水を与て)
んっ…ふ…ぷはっ
(相手が水を全て飲み込んだのを確認してから唇を離し)
(唇の端に零れた水分をぐいっと拭き取って)
…酔っ払いは、きらいです。
(そっけなく言うとぷいっと相手から顔を逸らして)
【ほっぺに貼った方がよろしいのでは?】
>>842(アルフレッドさん)
どうにかって…ど、どうしろと?
と言いますか、あなたが破ったんでしょうが!
…やっぱりアーサーさんの耳と尻尾も自前だったんですね…。
まったく萌えの無駄使いです。けしからんです。
(露わになったアーサーの下半身とふわふわのしっぽを怪訝に見つめ)
(何か酔っ払いを反省させられる事はないかと思案し)
あー、あれはどうですか?お尻ぺんぺん。
>>844(菊)
どうせどうせどうせどうせどうせ……。
――離せッ!…――ンッ…。
(いじけていたが、胸ぐらを掴まれて暴れ出すが)
(そのまま引き寄せられて口に冷たい飲み物が入ってくると)
(うさ耳をピンと立てながらゴクンと音をならして水を飲み)
…べ、別に嫌いで………嫌だ…嫌いになるな…。
(酔いがさめていくと同時に、顔をそらす相手を見て眉を寄せつつ)
(己も顔をそらして反発するように告げようとするが)
(相手の裾をクイっと引っ張ってポツリと告げる)
>>844(菊)
【そうだな、双方の頬がいてーし冷えピタはってなおそうか】
>>843 なんだ、酔いも醒めたみたいだな!
料理禁止令ってよく君を理解してくれてる良いメイドじゃないかぁ。
ところで君、尻丸見えだぞ。
(青ざめてオロオロする相手に呑気に破った布の切れ端を床に落とし)
(ソファに蹲って泣く元兄の横に座り頭を撫でるものの捲れたスカートをなおしてやることはせずに)
>>844 だって尻が痛いっていうからさ……。
(仕方ないじゃないかと唇を尖らせるが)
(目の前で口移しで水を飲ませる様子を目の当たりにして驚き)
(友人と元兄が恋人同士だということも知らないため目を丸くすると)
(少し引きつった笑顔で)
………意外と大胆なんだな……何もそこまでして飲ませなくても良かったんじゃないかい?
(そういったことに硬そうな菊の行動に驚きつつ出された提案に首を捻り)
……お尻ペンペン…………あー……それなら君がやるといいんだぞ。
(色々と子供の頃を思い出して微妙な気持ちになり)
(撫でていた元兄の頭をペシペシと叩くとソファを立ち上がり)
酔っ払いの面倒は菊に任せるよ!尻丸出しで風邪引かないように
してやってくれよ。Bye☆
【俺はここで落ちるよ】
【ありがとう。おやすみー】
>>845(アーサーさん)
(裾が引かれると逸らした視線を相手に戻し)
(酔いも覚めたような相手の様子にほっとして)
(小さく呟かれた言葉が本心なのが伝わり自分も相手の隣へ腰掛けて)
嫌いになんてなりませんよ…。
(こぼれた涙の辿った跡を撫でながら優しく告げて)
(そっと相手を抱きしめて)
(子供をあやすように背中を撫でて)
本当になき虫さんですね。
よしよし、良い子良い子…。
まあお尻は丸出しですけど。
>>847(アルフレッドさん)
あー、…違いますよ?
今のは慈善事業の一環と言いますか、何かそういったものですよ?
(珍しく引きつった相手の笑顔に焦ったように)(しかしあくまでポーカーフェイスのまま早口で説明して)
ってちょっと、待って下さい、押し付ける気ですか!
あなたのおにーちゃんですよ!?身元引受人は身内が筋でしょう!
(颯爽と立ち去ろうとする相手を引き止めようとするが)
(構わず相手が立ち去ってしまって)
あの耳生やしたまま外を歩くおつもりでしょうか…。
狼男と間違われそうですね。
【お休みなさい。またお会いしましょう。】
>>847(アルフレッド)
あんな口うるせぇババァが良いメイドなわけあるか!
絶対いつか犯してやる…フフフ……。
(弟がメイドの事を褒めるが納得いかないために拒否をし)
(頭を撫でられて少し気持ちいいなと思いつつも)
(今まで好き放題されてたために)
(によによと笑みを浮べながら仕返しのことを考えて)
Σっ……あんまりみるなっ!
(指摘されると慌てるようにスカートを戻して)
(軽く頭を叩かれるとムッとした様な表情で弟を見送って)
こんなんで風邪なんて引かねーよ!バーカ!
【こちらこそありがとう】
【お疲れ様!おやすみ、またな!】
>>848(菊)
こ、子供あつかいするなっ…!
それに、もうスカートは捲くれてないから丸出しじゃねーよ。
(今まで落ち着く場所がなく、背中を撫でられてやっと落ち着く場所を見つけて)
(ほっと安心するも、子供のようにあやす言葉に焦るように告げる)
>>849 泣いて暴れて駄々こねたんですから、子供扱いされて当然でしょう?
子供というか…大きな赤ちゃんじゃないですか…。
本当にお酒はほどほどにして下さい。
周囲にも迷惑ですし、怪我でもしたらどうするんですか?
(相手の額に自分の額を近づけ、まだ濡れた跡のある緑の瞳を見つめて)
(相手の素行を咎めつつも頭に生えた耳を撫でて)
…丸出しみたいなものだと思いますが。
(すっと片手を相手の背後に滑らすとスカートの中をさぐり)
(ふわふわの白い毛でできた丸い尻尾に触れてみて)
>>850(菊)
………す…すまない。…ンッ…。
(相手の瞳を見ながら咎めるように告げる言葉に)
(己を心配している事もわかり、素直に謝罪の言葉を告げるが)
(耳を撫でられてビクッと動くが、尻尾に触れられて)
(背筋がゾクゾクッとして先程よりも身体が反応し)
き、菊何してるんだよ…っ!変な感じするからやめろよ…っ。
(顔を赤くして慌てるように止めるように告げる)
>>851 何と言われましても…だって不思議じゃないですか。
アーサーさんにまん丸な尻尾が生えてるなんて。(惚けた風を装いながらも、反応する相手の体に小さく笑みを浮かべ)
これを触らずにいるなんて私の好奇心が許しません…!
(赤くなっていく顔を見つめながら)
(尻尾の生えた付け根の辺りを軽く押して)
変な感じ…とは、具体的にどんな感じですか?
(頭上の黒い耳を微かに動かしながら相手に問いかけて)
>>852 っ…んっ…。
どんな感じ…そ、そうだな…なんか下半身が熱くなってくるというか
俺が俺でいられなくなるというか……お前も試してみたらわかる。
(付け根辺りを軽く押されて耳をピクッと動かしながら)
(問われたことに真面目に返すが、思ったとおりの言葉が見つからなく)
(聞くより自分で感じた方がはやいと思い片方の手で黒い耳を優しく触る)
>>853 んっ…ひぁ…!
(優しく触られると、びくっと耳を立たせ)
(相手の言う事に近い感覚に襲われるが、相手程敏感に感じる事はないようで)
ん…、解るような、解らないような…。
(頬を上気させながらそう言うと、尻尾に触れていない手で相手を抱き寄せ)
(長い耳に唇を寄せると軽く歯を立て数回甘噛みして)
…でも、良く考えるとアリスな上にうさぎさんなんて一人二役ですね。
(ふと相手の姿を見るとくすくすと笑って呟き)
(その頬に啄むように口付けをして)
…可愛い。
(言葉通りの意味にもうひとつの意味を重ねて囁くと)
(再び相手を抱きしめ、その温もりを感じるように瞳を閉じて)
>>854 ぁ…ふゃ……んぅ…っ。
(耳に軽く気持ちよい痛みが己自身が反応し)
(ビクンと身体を動かしながらくると声がもれて)
(相手の口から避けるように耳をぴくぴく動かして)
そうだな…追いかける側と追いかけられる側。
これでは、ちゃんとした約ができねーな…ちゅ……ぁ…はぁ…っ。
(呟く言葉に二つの役目を考えると)
(対比する役目に苦笑を浮べつつ頬に口付けされると返すように口付けをするが)
(囁く言葉、普段なら嫌気がするのだがよく聞える耳があるためか)
(その言葉深く受け止めて熱い息を漏らしながらぎゅっと抱きしめ)
菊…「可愛い」はあまり好きじゃないが……
ウサギ耳があるせいかあまり嫌悪感がないみたいだ…だから、許す…。
(最後に告げた言葉のあと、両耳を少したらして瞳を閉じている相手の唇に軽くキスをする)
【そろそろ眠気が近いのだが…】
【このまま終わらすこともできるし、凍結することもできるのだが】
【どちらか好きな方を選んでくれ】
【もし凍結をするなら、今日…24日(月)が大丈夫だ】
>>855 【こちらだけで失礼します】
【では凍結して頂いて良いですか?】
【こちらも今晩開いております】
>>856 【了解した】
【そうだな…今日は20時に待ち合わせしても大丈夫か?】
>>857 【大丈夫です】
【では今晩20時に宜しくお願いします】
【それではお先に一旦落ちますね。今夜はありがとうございました。】
>>858 【そうか、安心した】
【ああ、よろしくな。お疲れ様、また今夜な?】
【一旦スレを返すぜ】
【約束の時間なので待機】
>>860 【こんばんは。今夜も宜しくお願いします。】
>>855 そういえば、アリスには猫も出てきましたよね。…この部屋は『不思議の国』に近い場所なのかもしれません。
理不尽に不思議な事が起こりますし…。
(黒い猫の耳を動かしながら苦笑し、返された口付けを受け止め)
(抱きしめたまま瞳を閉じていると唇に柔らかい感触がして)
(目を開ければ耳を垂らしている相手の姿に微笑んで)
こんなのが頭についてたら可愛い意外に形容のしようがないですしねー。それともこの耳、本心まで聞こえるんですか?
(長い耳の先を摘んで上をむかせると)
(ふうっと耳の中に息を吹き込んで)
>>863 …………そ、そうかもな。
いろんなことが起こるし…い、いっとくけど、俺のせいじゃないからな!
("不思議の国"その言葉に思いことがあるゆえに一瞬黙るが)
(何もなかったように同意をし、先程己の魔法ではないかと)
(疑った事を思い出して慌てるように告げて)
Σふ…あっ…んんっ……。
(耳に風が送り込まれるとビクっと身体を少しそらして)
(己の声がいつもよりよく聞えるために顔を赤くしながら)
(ぎゅっと相手に抱きつき)
声が妙に響くから、この耳いらねーかもしれねぇ……。
>>864 そんなに良く聞こえるんですか?
私はそうでもないみたいですが…。
(抱きついてきた相手の背中を撫でて)
(相手が本人の声に反応する様子が楽しくて)
(わざと声をあげさせるように耳を噛み)
ん…アーサーさん…
(相手の姿に煽られ、熱を込めて名前を呼ぶと)(耳の生えた頭や髪に口付け、顔を埋めて)
…ベッドとここ、どっちが良いですか?
>>865 う…ぁ…っ…や、やめろ…っ……んぅ。
(噛まれて顔を横にふり、やめるように告げるが)
(名前を呼ばれて眉を寄せた後、すっと相手から離れて)
べ、ベッド…先に行く。
(顔を赤くしながら立ち上り、エプロンのリボンをはずしながら部屋を出て行く)
(寝室に入ってはずしたエプロンを近くの机に置き)
(ワンピースの腰のところまでついている前のボタンをはずしてベッドの方に座る)
【そういえば、よくみたら後ろのエプロンの絵間違えてた】
>>866 (相手に次いでソファーから立ち上がり)
(その姿を追って寝室に入って)
…そういえば…さっきから尻尾が着物に抑え付けられてもぞもぞしてたんですよね。
(ボタンを外す相手を見ながら、自分も腰の帯を解いて)
(着物の裾から現れたしっぽを改めて確認するように振り返り)
(肩に着物を引っ掛けたまま、それを掴もうとするが上手くいかず)
(数回ぐるぐるとその場で回ってからやっとしっぽを手にするとまじまじと見つめ)
やっぱり本物…ですよね。
暫くすれば消えるんでしょうけど…それまでどうしましょう。
(改めて状況を確認しため息をついたが)
(生えたものは仕方ないと諦めて相手の腰掛けたベッドに乗り上げると)(じゃれつくように相手をシーツに押し倒し)
久しぶりですね、ベッド。
…草の上は老体には堪えますよ。
この間は暫く体中が痛くて…肩の痕も治らないですし。
(柔らかくスプリングに受け止められ心地よさそうにして)
(前の事を思い出し、少し責めるように呟くと)(着物の襟を下ろして、相手に薄く痕が残った肩を見せて)
【良く見たらエプロンに赤いシミが…!ぎゃああ!】
>>867 あぁ…すまない。桜が綺麗だったために…ついな。
(大人しく押し倒されシーツの心地よさに感じつつ)
(黄色い靴を脱いで、この前のことを話し出す相手に)
(あんまり悪いと思っていないながらも)
(礼儀として謝罪をしたあと、己が噛んだあとがまだ残っているのを見て少し驚き)
まだ…残っていたんだ。はやく治るといいな。
(驚きもあったが消えてない事が嬉しくにやっと笑みを浮かべつつ)
(薄く残った痕をペロッと舐める)
【まぁ、いろいろあったんだ】
【今になっては気にすることはない】
>>868 そりゃあ、血が出るまで噛まれれば痕も残りますよ。
傷は治ってますが、色素沈着しちゃったみたいですね。
…んっ…貴方、反省してないでしょう?
(肩を舐められ体を震わせると、呼応して耳としっぽの毛が逆立って)
(相手が浮かべた笑みを見逃さずむっと眉を寄せて)
(ふと先程のことを思い出し上体を起こして)
悪い子は、こうしてやりますっ!
(ふざけるような口調で言うと素早く相手をうつ伏せになるよう転がして)
(正座した膝の上に相手を乗せると、ぺろんとスカートをめくりあげ)
そーれ、おしりぺんぺん!
(間抜けなかけ声と共に、ぺしぺしと軽くお尻を叩いて)
【ワインである事を祈ります】
>>869 ――うわっわっっっ!ちょ、何するんだよっ!?
(ころんと転がされて慌てるように声を上げながら)
(相手の膝の上に乗り、文句を言いつつ後ろをみて)
っ!!…な、なんだよ、そんなに怒る事もねーだろ!?
(軽く尻を叩かれて驚きとともにうさ耳をぴんっと立てて)
(あまり痛くなかったが行為が子ども扱いされているようで腹が立ち)
(相手の顔を睨みながら告げる)
>>870 あっ、やっぱり反省してないじゃないですか。
お風呂は染みるし大変だったんですからね!
(睨んでくる相手に眉を顰め)
(更に数回軽く叩いた後、つんつんと尻尾を引っ張って)
(スカートを掴むとひっぺがえすようにワンピースを脱がせ)
(黄色いアリスの服を奪うとぽいとベッドの端に放り投げて)
…これで二役せずに済みますね?可愛いうさぎさん。
可哀想に…、うさぎは草食ですが、猫は肉食ですからねえ…。
(にこりと笑いながら告げると自分も服を脱ぎ)
(うつ伏せの相手を跨いで文字通り捕食者の瞳で見下ろして)
(うなじを強く吸って痕を残しつつも)
(黒いしっぽを器用に動かし、相手の太ももに絡みつかせて)
>>871 それは大変だったな――っ…ぎゃぁっ。
(他人事のように返事を返すが尻叩かれて眉を寄せたあと)
(ふわふわ尻尾を引っ張られて耳をぴくぴく動かして軽く叫び)
っ……うさぎは草食だが…俺自身うさぎじゃねーしな。
ただ耳と尻尾が生えただけで、強がなんなよ――…ふんっぅ。
(ワンピースを脱がされて、尻あたりを破かれた白タイツと下着だけになり)
(強がっている相手を鼻で笑うように告げていたが)
(うなじを吸い付かれて赤いカチューシャをの後ろで生えた耳をピクッと動かし感じて)
はぁ…っ…そんな芸当どこで見につけたんだろうな?
(己の太股に絡みつく黒尻尾に気がつきちらっと見ながらたずねる)
>>872 でも貴方にはぴったりじゃないですか。
万年発情期なところが。
耳と尻尾、気持ち良いんでしょう?
(挑発するような相手の言葉にこちらも嘲笑で返し)
(反応する耳をぴんと指で弾いて)
さあ…尻尾が生えたのなんて長い人生これが始めてです。
あえて言うなら、狩る者の本能じゃないですか?
(相手の問いかけに微笑みながら返すと)
(項から背中、腰までをちゅっと小さく音を立てながら口付けて痕をつけていって)
(丸い尻尾までたどり着くと息を吹きかけて、毛並みが揺れるのを楽しみ)
(点々と赤く痕がついた背中をつっと人差し指で辿って)
>>873 るっせぇっ!万年発情期とか言うなぁっ!――ン…ッ。
(肩越しから相手を睨みながらみて怒り出すが)
(耳を弾かれて身体を微動させて顔を両腕で生めて黙り込む)
本能か…ぁ…っ…俺も肉食動物の方がよかったかもな。
くそっ…どうやって決まってるんだ――ぁ…。
(相手の答えに納得するように呟くが、背中に赤い痕をつけられるたびに)
(耳をぴくぴく動かして、眉を寄せて悔しそうに言っていたときに)
(指の感触に気持ちよく感じて大きく身体を跳ねさし)
はぁ……菊、苦しいから下着ごとずらしてくれ。
(先程から愛撫を受けていたゆえに、己自身が勃ちあがっていが)
(半分ずれているも己自身に引っかかっている下着とタイツが邪魔で)
(解放してほしそうに相手に命令する)
>>874 (相手の言葉に口角をあげると、ころんと仰向けにさせて)
(確かにきつそうになっている場所を見つめ)
いやですよ。苦しいならご自分で脱いで下さい。
さて、うさぎは気持ち良いとどう鳴くんですかね?
(楽しそうに囁きながら今度は鎖骨から胸にかけてぺろぺろと舐めていって)
(同時に尻尾の先をつかって相手自身を布越しに擦り)
…んっ…ふ…っ
(相手を弄ぶ間に自分自身も興奮を感じて)
(相手の上体をくまなく愛するように口付けては舐めてを繰り返し)
(やがてその体が赤い痕だらけになると今度は相手の手を掴んで)
(小指から順に一本づつ口に含んでいって)
(最後に薬指を銜えると、強く歯を立てて)
(口に血の味が広がるとそのまま傷口を舐めて)(痛いでしょうと問いかけるように相手を見つめる)
>>875 …チッ……ンッ…ぁ…っ…くすぐったい…。
…ぁ……んっ…ふっ…はぁ…――クッ。
(命令を聞かない相手に舌打ちをし)
(歯をなぞる舌の感触に耳をぴくぴく動かして眉を寄せて短い感想をもらすが)
(黒い尻尾が己自身に絡みついてくるのを感じるとビクッと身体を反応させて)
(先走りで布を汚す己自身が苦しく、もどかしそうに両膝をすっと立たせて)
んっ…はぁ―――うあ゛ぁッ、くぅ……。
(手を掴まれて何事かと相手が掴んだ手を見上げるが)
(一本ずつ己の指を舐める舌の感触に翡翠色の瞳を揺らして吐息を漏らすも)
(いきなり強い痛みが走ると身体を動かして耳をピンと立てながら)
(眉を寄せつつ痛そうに叫んだあと、睨んで見上げて)
…なんだよ、この前の仕返しか?
こんなの兄さんに比べたら全然いたく…な…う…ぅ…っ。
(問いかける相手をの目を睨みながら反発するようにたずねて)
(負けじと返すも痛くないと言いたかったが、傷口を舐められて)
(傷口にしみるも舌の感触が気持ちよく目を伏せて黙り込む)
>>876 …っは…あたり前ですよ。
おっしゃる通り、これはこの間の仕返しです。貴方を本当に痛めつけたい訳じゃないんですよ。
愛してるから……私のだって、印をつけたかっただけです。
…それとも、お兄さんともこういう事や暴力的なプレイでもしてたんですか?
(自分が相手に残した傷の痛みを誰かと比べられる事が妙に腹立たしく)
(相手の指から唇を離すと、不機嫌そうに眉を寄せつい本音を漏らして)
(嫉妬に任せて相手を嘲るように問い詰め)
ん…
(少し身を屈めると、布越しに相手の中心に唇を寄せて)
(先走りで湿ったそこをさらに濡らすように舐めて)
>>877 ――ッ……そのことについてあまり話したくない…。
(問い詰められると、眉を寄せて)
(先程の威勢は消えてボソッと告げながら、ふいっと顔をそらし)
ぁ……んっ…ふ…んんっ…。
あぁ…もっ…無理…ッ。
(己自身を舐められてびくんと身体を跳ねらせて)
(傷をつけられた薬指を口元にもっていきぎゅっと目をつむりながら)
(このままではこの状態で達してしまうため)
(それを防ぐためもう片方の手を下着とタイツにかけてずらす)
【3時になったら凍結していいか?】
>>878 へえ、否定しないんですね。
せめて嘘でもついて下されば、まだ可愛げがありますのに…。
(顔を逸らした相手に不快そうに顔を歪め)
(ずらされたタイツに手をかけ、最後まで脱がさせて)
(現れた相手自身に指を絡めながら、その先端に舌をこじ入れて)
ふっ…んぅ…本当に…貴方って…
「銜えられれば何でも良いんでしょう?糞ビッチが!」
(優しく射精を促すように舌や指を使って愛撫するが)
(その仕草と反するように、汚い言葉で相手を罵り)
(最後に喉奥まで相手自身を口に含むと、じゅるっと強く吸い上げる)
【はい大丈夫ですよ】
>>879 っ…な、なんの…ぁ…ことだろうな…うんんっ…。
(相手の言葉を聞いて、しまったというように翡翠色の瞳を丸くさせて)
(何もなかったように付け足す感じにポツリと告げるも)
(解放された己自身の先端に舌が入ってくるのを感じると身を捩じらせて)
はぁ…ぁ…ふぁ…んっ――えっ…あっ…――うぁあぁっっ。
(優しい愛撫に声がもれて己の淫らな声がよく聞えるために)
(それにたいして恥ずかしくもあるが感情が昂ぶり)
(荒い息をして居る中、相手のいきなりの台詞にピクッと耳を動かし)
(驚いた表情で相手を見ていたが、強く己自身を吸い上げられると)
(相手の口の中で達してしまい)
はぁはぁ…い、今のは……?
(先程の台詞が耳に残り反射的に問い返してしまう)
【まさかその台詞を使うとはな】
【思わず吹いてしまったじゃないか】
【ということで、凍結だ】
【次は…日が飛ぶが28日(金)の21時からは大丈夫か?】
>>880 【こちらだけで失礼します】
【一度言ってみたかったんです…何だかすっごくスカッとしました。】
【お兄様の件に関しては後日じっくり聞かせて頂きますね。】
【こちらもその日時で大丈夫です。】
>>881 【なるほど、そうだったのか!】
【って…あー、兄の件はあまり深くかn――ゲフゲフ、国家機密ってことで!】
【それでは、その日にまた会おう】
【おやすみー、お疲れ様!】
>>882 【流石に良心が痛んでケツマンコはやめておきました。】
【さては英才教育…全くけしからん話です。】
【今夜は有難う御座いました。次回もよろしくお願いします。】
【お休みなさい。良い夢を。】
【スレをお返しします】
今日は誰もいないようですね…
(部屋の中を確認してから部屋に入るのとほぼ同時に)
(ぴょこっと頭に猫耳が現れるが、それに気付くことなくソファに座った)
【前回呪われなかったので今回呪われてみました】
【少し待機していますね】
貴族様…頭に何やら猫の耳のような物がついてましてよ?
皆さん猫さんばかりですのね。リスさんや熊さんもいて良いと思うのですが…
貴族猫さんは猫じゃらしはお好きかしら?新鮮お魚のムニエルがいいかしら?
それともミルクがお好きかしら?あ、私は母親になったこともなければ
殿方とも違いますからミルクはあげられないんでしたわ。
仕方ありませんからミルク味のキャンディを差し上げますわね。
つ【苺ミルクキャンディ】
それではご機嫌よう。
>>885 猫の耳…?どういうこと……っ!?
(相手に耳を指摘されて頭に触れてみるとここに来るまで無かった耳に気付き)
これって前にフランシスにも生えていたのと同じでしょうか……
いえ、今は耳があるだけで別に猫になったわけでは…
(相手の言葉に答えようとするが次々と繰り出される言葉に何も返せず)
(ただただ相手の話を聞いていたが突然キャンディを差し出され)
あ、ありがとうございます……御機嫌よう……
(反射的に受け取り、出て行く相手を見送ると貰ったキャンディを口に入れた)
…しかし、私にも耳が生えるなんて……まさか尻尾も……?
(そう言って後ろを確認すると尻尾もある事に気付く)
おお、兄ちゃんや菊さんに続き貴族さんにまで猫耳が…!
いつぞやの猫まつりだと思えばきっと何でもないですよ
>>887 …フランシスと私以外にも耳が生えた人がいるのですか。
ええ、そうですね。
それにいつかは消えるでしょうから、心配する必要もありませんね。
貴族、貴族、ねこふんじゃった弾いてみてー
>>889 …別に構いませんが、今の姿で弾くのは少し躊躇われますね
(そう言いながらもピアノに向かうと弾き始める)
(演奏が終わり時計に目をやり)
おや、もうこんな時間ですか。
とりあえず、帰りましょうか…いつ元に戻るのでしょうね…
(そう呟きながら部屋を出て行った)
【話しかけてくださってありがとうございました】
【それでは、今日はこれで落ちます】
※セクロスしないと取れません
貴族は誰かに食われるまでずっと猫耳かー
ニヨニヨ
確かアルも犬耳つけっぱなしだったな
【菊との約束時間だ。待機する】
んぅ…んくっ……はぁっ…ん…
(相手の放ったものを口内に受け止めると苦味を感じるが)
(相手のものだからか不思議と嫌悪感はなく、そのまま飲み込んで)
(残らず味わおうと達したばかりの相手自身に再び吸い付き)
(尿道に残っていた僅かな分まで口に収めて)
はあっ…はっ…ふ…
…私、何か間違ったこと言いましたか?
可愛いビッチうさぎさん。
(問いかけに問いで返しながら挑発を含んだ笑みを浮かべ)
(相手の体の横に手をつき覆い被さるようにすると)
(猫のような仕草で相手の頬をなめて)
うさぎはうさぎらしく、腰を振ってお強請りの一つでもしてみたら如何です。
お上手でしたら尻尾くらい挿して差し上げますよ。
(相手の片方の耳をつまみ上げて、その中に言葉を吹き込むと)
(黒い尻尾の先端を相手の後孔にあてがい、悪戯につついて)
【こんばんは。今夜も宜しくお願いします。】
>>896 び…ビッチッ…う、うるせぇっ。
(相手の言葉に軽くショックを受けたあと)
(何も言い返すことが出来ず)
ぅ…んっ…だ、誰がそんなこと言うか!
はぁ…ぎゃ、逆に…っ…さ…挿して…ください。
(頬を舐められて眉をピクッと動かすが、相手の言葉に少々腹が立ち)
(反発するように告げるが、耳の中に吹き込まれつつ)
(己の穴にふさふさした尻尾があたると)
(ぶるっと身体を震わしその言葉通りに言いそうになるが)
(言いたくないために反対に「挿してやる」といいたかったが)
(抑えていた気持ちが負けてしまい)
(相手の首裏に両腕を回して恥ずかしそうにぽつりと告げる)
【ああ、よろしくな】
>>897 ふふっ…本当にお好きなんですね、ここを弄られるの。
素直なのは大変結構ですが、尻尾でも良いなんて大したものですよ。
呆れるのを通り越して感心してしまいます。
(首に回された腕に唇を歪めると)
(相手の髪を優しく撫でてから後ろをつついていた尻尾をぐっと中に埋め込んでいって)
はぁ…っん…こんな物に犯されても気持ち良いんですか?
どうしようもない淫乱うさぎさんですね。
(尻尾の毛並みが相手の締め付けで逆立てられるのが不思議と心地よく、熱い息を吐くと)
(浅い場所で尻尾の先端をパタパタと振り、中の壁を叩いて)
>>898 ――ぁあッッ…んぅ…はぁっ。
(尻尾が中に入ってくると毛並みが擦れて両耳ピンと立たせながら)
(相手にぎゅっと抱きつつ尻尾を受け入れて)
はぁ…う、うるさ…ぃ…耳のせいで…っ…いいたいこといえな――ひ…ぁッ。
(問われて本当は違うこと言いたかったことを告げようとするが)
(己の中で尻尾をふるのを感じると大きくビクッと反応し言葉が途中で止まり)
はぁ…ぁ…っ…ひっ…ぁ…で、でも…これだけじゃ…っ…満足できない。
菊の…いれて……っ…はぁ…淫乱…うさぎなめんなっ。
(己の中で動く尻尾が前立腺に当たると鳴いていた声が少し変わり)
(萎えていた己自身も少しずつ勃ち上がっていき)
(ソレを相手のお腹へ擦りつけながら、黒い耳にかすれた声でゆっくりと告げる)
>>899 (耳に告げられた言葉に煽られ体温が上がるのを感じ)
(情欲の宿った瞳で相手を見下ろすと、擦り付けられた相手自身をぴんと指で弾いて)
…他の方もそうやって誘ったんですか?お兄さんも?
(嫉妬と欲の入り混じった声で囁くと)
(相手を欲してとっくに立ち上がり先走りを零していた自身を後ろへ当てがい)
(相手に軽く口付けてから自分の唇を舐めると、瞳を細めて)
でも私は淫乱うさぎさんが大好きですから、ちゃんと満足させて差し上げます。
覚悟なさって下さい。
(言い終えると尻尾を銜えたままのそこへ無理やりずぷずぷと自身を挿入させて)
(同時に尻尾もさらに奥へと進ませ)
…っはぁ……ん…ふしだらなうさぎさんの穴でも、流石にこれはキツいですね。
…っでも尻尾、どんどん…入っちゃいますよ。
いっそ何処まで深く入るのか試してみましょうか…?
(相手の中でキツく締め上げられる快感と)
(自身が自分の毛並みに擦れる感覚に息を荒げ)(相手の前立腺をぐりぐりと潰しながらも)
(尻尾はさらに奥を探るように侵入していって)
>>900 ふんンッ…さ…さぁな…ぁ…どうだろうな…ッ。
(己自身をピンと指で弾かれて身体を反応させながらぎゅっと目を閉じたあと)
(ゆっくりと潤った翡翠色の瞳で相手を見上げながらはぐらかし)
はぁ…えっ…ぁ、ちょ――ん……
ちょっと待――う゛ぁ゛っ!?はぁあ゛っ…アぁッ!?
(尻尾が入ったまま相手自身のあてがわれると"もしかして"と思い)
(瞳を大きくさせながら止めさせようと思うが唇奪われて)
(一瞬軽く目を細めるも離れていく相手の表情を見てゾクッとしながら理解して)
(相手の両肩を持ち相手の言葉を聞いて焦るように首を横に振りながら阻止させようとするも)
(尻尾でもいっぱいいっぱいなのに、無理矢理相手のものを入ってくるの感じると)
(一瞬双方の瞳を丸くさせて眉を寄せながら苦しそうに顔を歪ませて)
はぁ…ぁ゛ッ…くる…しぃ…ッ…やぁ゛っ…アッ、ひゃぁっ…
やぁ、やあぁっ…あぁっ…ふああぁっ…――ああぅあっ…。
(だらしなく口端から唾液が流れたまま相手と同様キツイことを)
(あえぐ中で言葉を発し、問われる言葉に涙目で見ながら首を横にふるも)
(前立腺を押されてビクビクと身体を震わして)
(先程から完全に勃ちあがった己自身から先走りこぼれて)
(奥まで入ってくるのを感じて淫らな声で鳴く事しか返事が出来ず再び達してしまい)
ふゃああぁ…ぁっ…ぁあっ…にいさん…もぅ…ぁッ…ゆるして…っ。
(達しってもまだ鳴きやまず、虚ろな瞳で相手の顔をみながらうわ言の様に呟く)
>>901 …っは…くっ……!
(相手が白濁を放つ瞬間胎内に強く締め付けられるが何とか耐えて)
(達したばかりの相手を更に攻め立てようとするが)
(相手の様子に何か違和感を感じてその顔を見下ろし)
……ッ!!
(その口から再び他人の名前が紡がれた事に)
(今まで燻っていた嫉妬心が一気に油を注がれたように燃え上がり)
(感情にまかせて思わず相手の頬を打たんとばかりに手を振り上げるが)
(寸での所でその手を握り締め、力なく下ろして)
…アーサーさん……。
(その手をそっと相手の頬に滑らせると)
(硝子細工に触れるような仕草でゆっくりと涙や唾液を拭っていって)
(無理やり体を開いていた尻尾を抜き去り)
(自身だけを挿入したまま、ぎゅっと相手の体を抱きしめ頬に口付けて)
…アーサーさん、今貴方に触れているのは誰ですか?
抱きしめているのは誰ですか?
口付けたのは?この体温は誰の物ですか?
(子守歌を歌うように優しく問いかけると)
(噛み痕のついた相手の手を取り、自分の左胸に当てさせて)
どうか私を見て下さい。
貴方を愛しています。
(真っ直ぐに相手の翡翠の瞳を見つめながら懇願し)
>>902 ――ぁぁ…っ…はぁはぁ…っ…。
(尻尾を抜かれて小さく声をもらし荒い息をしたまま)
(ぼぅっと相手の顔をみたまま問いかけの言葉がだんだんと聞えてきて)
(虚ろな瞳に光が戻ると、ムスッと頬を膨らまし)
ッ――い、痛いだろ…ッ…はぁ…誰も二つ入れろって――え…っ。
……お、俺も…お前のこと愛してるが……痛いものは痛い…っ。
(何もなかったように早口で怒り出すが、いつのまにか己の手をとられて)
(真っ直ぐ見つめながら愛の言葉を紡ぐのにたいして)
(いきなりのことで対応できず、翡翠色の瞳を丸くさせて焦り出し)
(顔を赤くしながらつられるように己も愛を紡ぐが、最後に本音を呟く)
>>903 (相手の瞳に光が戻った事にほっと息をついて)(その金の髪を撫でながら痛かったと訴える相手に苦笑し)
…すみません。私、自分で思っていたよりずっと焼き餅やきだったみたいです。
貴方に会うまで気付きませんでした。
…何か嫌な事を思い出させてしまったみたいですね。
(先程の相手の様子が気になり、気遣うように見つめて)
(胸に当てさせてていた手と自分の手の指を絡ませ、しっかりと握って)(乱暴にした事を詫びるように相手の顔中に口付けを降らせて)
…私も、もっと言葉が欲しいです。
傷だけじゃ足りないんです。沢山刻みつけて、忘れないようにして欲しい…。
(以前の相手の言葉を反復するように告げると)
(中に入れたままだった自身を緩く動かし)
(今までに知った、相手が気持ちよい場所だけを摺り合げて)
>>904 …?……何のことだ…?ん……菊?…っ……ちゅ。
(髪に触れる手が気持ちよくうっすらと目を細めるが)
(相手の言っている意味がわからなく首を傾げるが)
(手の温もりを感じると己もぎゅっと握り返し)
(名前を呼び先程と様子が違う相手に少し戸惑うも)
(顔中につけられたキスが熱く己も相手がキスの雨をふらせ終わった後に相手の頬に口付けて)
ア…ッ…ひ…ぁぁ…ンッ…す、好き……ぁ…
菊…愛してる…ぁ……お前はおまえで…ひッ…ぅ…
ちゃんと…ぁ…ぅ…お…れの中に刻まれてる…からぁ…っ
安心しろ…アッ…ふ…んん…はぁ…っ…ハァ…
もうかさねたりしねーし…おまえはおまえ…ぁ…
俺の…目の前にいる……菊…お前自身が…大好き…ちゅ…
――ああぁ…ッッ。
(再び己の中から刺激がくると両耳をピンと立たせて身体が動き)
(その刺激の中で今思っていることを告げながら)
(相手の手を握り締めていない、もう片方の手で相手の顔に触れて)
(確かめるように優しく触れた髪をそっとなでて)
(最後に軽く唇にキスを落とした後、量は少ないが)
(再び達してしまいあいて自身をぎゅっと締め付ける)
>>905 ふ…っはぁ…ん…っアーサーさん…
すき…っすき……。
(激しくはないものの的確に相手を追い詰めるように腰を動かし)
(触れられた髪が心地良く小さく息を吐いて)
(相手の中の熱さと快楽に溶けてしまいそうな感覚に陥りながらも)
(相手から贈られる沢山の言葉を聴きながら、自分も言葉を紡いで)
はぁ…ん…っう……ぁああッ!!
(やがて達した相手の胎内に締め上げられ)
(己の欲を相手の中に注ぎこむと)
(そのまま再び相手を抱きしめ、その首元に顔をうずめて息が整うまでじっとしていたが)
(ふと体を離して相手を見下ろし)
…でも、……れない。
(先程意識の無い中で他人と間違えられた事がほの暗く胸に燻って)
(かすれた相手に聞き取りずらい声量で小さく呟くと)
(ようやく相手から萎えた自身を引き抜いて)
(労るように耳の生えた頭を撫でて)
…痛くしてごめんなさい。
お詫びにちゃんと綺麗にしますね。
(そう言うと体を起こし軽く着物を羽織ってからベッドを降り)
(部屋を出てタオルとお湯の入った器を用意して)
(再び戻ると、濡れたタオルで白濁にまみれた相手の体を丁寧に拭っていく)
>>906 はぁはぁ……んっ…菊……――?…菊…?
(息を整えていると抱きしめられて名前を呼びながら抱きしめ返すが)
(離れる相手何を言ったか聞き取れなく首を傾げながら見上げ)
――うぁぁ……ん…っ……や、やめろ…くすぐったい。
(引き抜かれるとビクっと身体を動かし)
(ウサギ耳にくすぐったさを感じて、少し眉を寄せながら告げて)
…ぁ…べ、別に……ぅ……ちゃんと綺麗に拭けよ。
(一旦部屋を出てタオルと器を入った相手を見て)
(やらなくていいと首をふろうとするが、温かいタオルが気持ちよく)
(ぽつりと小さく命令し、綺麗に前を拭き終わったあと)
(両膝立ちで相手の両肩に手を置いて、ふさふさ尻尾がベッドでつぶれてた為に)
(毛並みが乱れていて、まだ綺麗になってない尻を少し突き出して)
お尻…まだ拭けてねぇ。
(うさ耳をぴくぴく動かしながら拭くように相手に催促した)
【これで俺は締め切るな?】
>>907 (前を拭い終わり、後ろを向くように声をかけようとしたが)
(思いがけない相手の催促に一瞬驚くも、すぐに柔らかく微笑んで)
はい。ちゃんと綺麗にしましょうね…。
いいこでじっとしてて下さい。
(相手の耳に口付けるとその体を片手で抱き寄せて)
(尻尾の毛並みを整えるようにふわふわと撫でて)
(濡れたタオルで尻の周りを優しく吹いていって)
(ふと相手が最初に脱いだエプロンに目を遣り)
…アーサーさん、あのエプロン、私に頂けませんか?この間のジャージの代わりに。
寂しい時に抱いて寝たいので。
(悪戯っぽく微笑みながら相手に問い掛けると)
(するっと相手の腰に尻尾を巻き付けて)
(答えを待たずに相手に深く口付けた)
【では私もこれで締めにさせて頂きます。有難うございました。】
【起きたら耳と尻尾は取れているんでしょうか…】
>>907 【止めはしないが、あの血のついたエプロン持って帰るのか…】
【うさ耳尻尾は起きたら消えていたということにしようとしてる】
【アリス服は暫く着とくつもりだ】
【それでは、眠気も近いゆえこれで落ちる】
【お疲れ様。ありがとう】
【またな!おやすみ】
【サンキュー。スレを返すぜ】
>>909 【えっ…やっぱり血だったんじゃないですか!】
【じゃあ破れたタイツと下着にしましょうかね…】
【お疲れ様でした。またお会いできるのを楽しみにしております。】
【スレをお返しします。】
この耳と尻尾はいつ消えるのでしょうか…
(以前生えた耳を触りながら呟くがすぐに手を離し)
まあ、焦らなくてもいつかは消えますよね
(そう言うと尻尾を踏まないようにしながらソファに座った)
【こんばんは。待機していますね】
ローデさんは猫耳生えてもエレンガントじゃのう
ときに猫耳人間にも発情期ってあるんかいのう
>>912 この状態でエレガントだと言われるのも変な感じですね。
さあ、どうでしょう。
耳が生えてそんなに時間が経っていないので何とも言えません。
エリザさんに見せた?超興奮しそうだねw
>>914 見せたというか偶然見られたというか…
(猫耳を見られた時の相手の様子を思い出しつつ)
…確かに喜んではいましたね、とても楽しそうにしていました。
さて、今日はそろそろ帰りましょうか……
(時計を確認するとそう言って立ち上がるとそのまま部屋を出て行った)
【話しかけてくださってありがとうございました】
【それでは、今日はこれで落ちます】
エリザさんだったら写真撮るんだろうねw
猫祭で猫耳持ってwktkしてたし
Arthur Kirklandってスコットランド系の名前だね。
えーと、バターに小麦粉に…砂糖はどこでしたっけ…。
…よし、これで全部ですね。
では早速始めましょう。上手く出来ると良いのですが。
(割烹着姿で台所に立ち、あれこれと道具を準備し)
(全て準備が整うと腕まくりして)
(ボールに移したバターを練り始める)
【こんばんは。お菓子を作りつつ待機。】
何つくってんの?クッキー?ケーキ?ドーナツ?
>>920 (声をかけられると手を止めて振り返り)
おや、こんばんは。
少し小腹が空いたのでクッキーでも作ろうかと思いまして…。
でもこんな時間に食べたら胃を悪くしない?
蒟蒻ゼリーとか冷奴とかどうよ。最近冷奴にハマッってるんよ。
葱に生姜に醤油でウマー。でもクッキーも食べたいジレンマ・・・・
>>922 ふっふっふ。私の胃袋を舐めないでください。
ストレスには弱くても食物には強いのです。
滅多にストライキは起こしません。
…でも、蒟蒻ゼリーも美味しいですよねぇ…。
冷や奴ですかー、いいですね。これから暑くなりますし。
あ、もしお暇でしたら天板にオーブンシートを引いてもらえませんか?
俺も大丈夫なんだけどねw天板どこー?シートシート。
これ?クッキングシートって書いてある・・・
>>924 ええ、それで大丈夫ですよ。
天板はオーブンの側辺りにある筈です。
(言いながらもボールに砂糖と卵、小麦粉を入れて混ぜ合わせ)
(軽く纏めると最後に薄く伸ばして)
(台所の引き出しから様々な形の型を取り出して)
さてと、張り切って型抜きますよ!
とったどー!じゃなくて、あったどー!
オーブンあっためといたほうがいい?180度くらい?あっためちゃうよ。
ポチっとな。
菓子の生地って焼く前から既においしいと思うんだよね。
ホットケーキの生地とかつい舐めちゃう。
>>926 有難う御座います。
まあ不味くはないですが…生だと粉っぽいじゃないですか。
(伸ばした生地を型でくり抜き終えると、余った生地を小さく丸めて)
(相手の口元へ持っていって)
はい、どうぞ、あーんして下さい。
ううん焼けるの待ってる。ここで食べたら負けだと思う。
なんかアルみたい。奴なら食べそうだ。他に何か手伝う事ある?
>>928 おや、そうですか?
…一体何と戦ってるんでしょう。
(少し残念そうに呟くと丸めた生地を適当な楕円形にして天板の上に載せて)
ふふ、確かにアルフレッドさんなら待ちきれずに食べちゃうかもしれませんね。
えーと、ではこのくり抜いた生地を天板並べるのを手伝って頂けますか?
そのままでもおいしいのはおいしいけど、焼けばもっとおいしいのに
目の前の食欲に負けたら台無しじゃんよー。
並べればいいんだね。楽しみだなー菊たんのクッキー。
並べるならべるーなーらーべーるー並べたよー。
>>930 賢い選択ですね。
では一刻も早く美味しいクッキーにありつきましょう。
(生地が並べられたのを確認すると予熱されたオーブンを開けて)
(中に天板を押し込み、タイマーをセットして)
ちゃんと焼けると良いですね…。
ホントに楽しみだねぇ。ところで菊たんは割烹着の下の着物と褌脱ぐ気ない?
割烹着は来たまんまでいいからね。全部脱いだら恥かしいもんね。
恥かしいっていうか裸割烹着ハァハァハァ
>>932 えっ…?
き、急になに言い出すんですか…!
ああ、お腹がすいて意識が朦朧としていらっしゃるんですね。
もう少しの辛抱ですよ。どうかお気を確かに…。あっ、ほら、焼けたみたいですよー!
(相手の言葉に危険を感じ話を逸らしていると丁度良くオーブンの音がして)
(鍋掴みを装着し、天板を取り出して)
良いにおいですねえ…。どうやら成功みたいですね。よかったです、
ささ、どうぞお召し上がり下さい。
えっ…朦朧なんてしてないのにー。でも焼きたてあつあつクッキーは頂いちゃう。
はふはふ…ウマー!菊たんは何作ってもおいしいんだね。もう一枚ちょうだいな。
サクサクでうまー。マジでうまー。もう一枚…サクサクサクんまー!
おいしいクッキーに免じて今日は諦めるけど今度は裸に割烹着着てね。
裸エプロンとは違うエロさ…菊たんにしか出せないエロさを期待してるんだぜー。
クッキーありがとー。じゃーね!
>>934 …いえ、あの…そんな格好しませんよ…。
手伝って下さって有難う御座いました。
今度は冷や奴でもご一緒しましょう。
お気をつけてお帰り下さい。
…さて、私もそろそろ戻りますかね。
クッキーは持って帰って夜食に…と、その前に一枚…。
うーん、なかなかおいしく出来ましたね。
(一口クッキーをかじると満足げに微笑み)
(残りを包んで部屋を後にした)
【お相手有難う御座いました。】
【これで失礼します。】
(部屋に入ると鏡に映る姿を見て苦笑し)
まだ違和感はありますが、この姿に少しは慣れてきましたね…
(そう言って鏡に映る耳に一瞬視線をやるが)
(すぐに目を離すと鏡から離れソファに座った)
【こんばんは、待機していますね】
わーいローデリヒさんだ!
耳可愛いね、隣に座ってもいい?
>>937 可愛い、ですか…
(可愛いといわれた事を複雑に思いながらも微笑んで)
ああ、隣ですか?構いませんよ、どうぞ。
>>938 (遠慮なく隣に腰を下ろすと猫耳に視線をやって)
ローデリヒさんって普段からなんだか猫っぽいから耳似合うよー
こんなに可愛いならずっとこのままでもいいんじゃない?
(そう言いながら耳に手を伸ばして軽く引っ張る)
>>939 似合うと言われると複雑ですね…猫っぽいですか?
いえ、さすがにこのままでは不便なので早く消えてほしいと思って……っ
(不意に耳を引っ張られて小さく息を飲んで)
…あの、いきなり引っ張らないでくれませんか?
>>940 ローデリヒさんの気位の高いところとか
それでいてのんびりマイペースなところとかなんだか猫っぽくて好きだよ
あ、ごめんね耳敏感なの?
(口では謝りつつも手は止めず、今度は耳の付け根をくすぐるように触る)
>>941 確かにそう言われると猫っぽいのかもしれませんね
(相手の言葉に納得しながらも、続けて耳を触られて少し顔を赤くして)
何というか…そうやって触られるとと少しくすぐったいのです…
猫の耳がずっとあるわけではないので、おそらく触られるのに慣れてないんです。
だから、そろそろ手を離してくれませんか?
>>942 まあまあ、猫耳を触られることなんてなかなかないんだから
貴重な経験だと思って触られとこうよー
こっちはどうなのかな?
(そう言うと空いた手で唐突に尻尾をぎゅっと掴む)
>>943 それはそうですが、もう十分ですから手を……っ!?
(ぎゅっと尻尾を掴まれるのと同時に身体を大きく震わせて)
…い、いきなり尻尾を掴まないでください、このお馬鹿さんが!
(そう言って小さく息をつき、気持ちを一度落ち着けると)
全く…ほら、いい加減どちらからも手を離してください。
>>944 えー、尻尾も耳ももふもふで触ってて気持ちいいのに。
ローデリヒさんもなんだか気持ちよさそうだよ?
(耳からは手を離したものの尻尾は握ったまま、)
(手触りを楽しむように尻尾をしごきながら)
(相手のほうへぐいと身を乗り出して)
そういえばさ、この間この部屋の前を通りがかった時に
この猫耳と尻尾を消す方法を聞いちゃったんだけど、
教えてほしい?
>>945 気持ちいいのは貴方だけでしょう?。
私はくすぐったいだけなんですからね。
(そう言って相手から顔を背けるが)
(尻尾へ与えられる刺激に少し頬を染めつつ、相手の言葉に再び視線を向けて)
え?これを消す方法があるのですか?
教えてほしいに決まっているでしょう?それで、どうすればいいのですか?
>>946 ええーどうしよっかなあ、
これ教えても得するのはローデリヒさんだけでしょう?
教えてほしいんならそれなりの態度をとってほしいなあー
(と相手の発言の揚げ足を取って、尻尾をいじったままニヨニヨと笑う)
>>947 ……
(一瞬何かを言い返そうとするが、それを口に出さず相手を睨みつけ)
では、どうすれば教えていただけるのですか?
私にはそれなりの態度、というのがわからないのでそれも教えていただけませんか?
(そう言って相手に微笑みかけた)
>>948 そうだなあ、せっかく可愛い耳がついてるんだから
「元に戻る方法を教えて欲しいにゃん♪」っておねだりしてみてよ
こうやって猫っぽいポーズをして、視線も上目遣いで可愛くね!
(そう言いながら見本にまねき猫のようなポーズをとってみせる)
>>949 な、なぜそんな事……
(嫌だと思いながらも元に戻りたい気持ちには逆らえず)
(右手だけ相手と同じように猫のようにして一度息をつくと相手を見つめて)
も、元に戻る方法を教えて欲しい……にゃん
(恥ずかしさで顔を赤くしつつ、小さな声でそう言うとすぐに相手から目を逸らして)
…これで教えていただけませんか?
>>950 えーごめんね、声が小さすぎて聞こえなかったなあ
ほらもう一回、大きな声でおねだりしてみてよ
ローデリヒさんの家の人は潔いんでしょ?
>>951 もう一度……ですか
(恥ずかしそうに呟くがどうにもならないとわかると再び息をついて相手を見つめると)
も……元に戻る方法を教えて欲しいにゃん!
(先程より大きな声で言うが、恥ずかしさに耐え切れなくなり顔を伏せると)
……もう、十分でしょう?早く方法を教えてください……
>>951 カシャ!
(ポケットから素早く取り出した携帯電話で写真を撮る)
やったね、猫耳ローデリヒさんのおねだりにゃんこ写真ゲット〜!
しかも顔が赤くてなんだかエローい。
こんなレアな写真じゃ欲しい人はいっぱいいるだろうな、高く売れそう。
そうそう、約束は守る主義だから答えは教えてあげるね!
(そう言うと相手との距離を詰め、
(耳に触れるか触れないかの距離まで唇を近づけて息を吹き込むように囁く)
…誰かとセックスすること、だよ。
>>953 (写真を撮られたことに驚くがすぐに相手を睨みつけると)
は、早くそのデータを消しなさい!
誰かに売るなんてもってのほかです!
大体、さっきから……え?
(先ほどからの要求に文句を言おうとするが)
(教えてくれるという相手の言葉に黙り方法を聞くがそれに呆れて)
……そんな馬鹿なことがあるわけないでしょう。
もっとまともな方法はないのですか?
>>955 あー、せっかく教えてあげたのに信用してないな?
そんなローデリヒさんなんかそのまま猫化が進行して手が肉球になって、
大好きなピアノも一生弾けなくなっちゃえばいいんだ!
写真もみんなに売っちゃおうっと。
フランシス兄ちゃんとエリザベータさんは絶対買うとして、
ギルやルートに売っても面白いかもなー
(これ見よがしにそう言いながらソファから立ち上がろうとする)
>>956 信用できるわけないでしょう?そんな馬鹿げた方法。
それに、これ以上の猫化もないと思うのでピアノが弾けなくなる事もありえません。
だから、写真のデータを消しなさいと言ってるでしょう?
面白いとかそんな理由で人の変な写真を…って、どこに行くのですか?
まだ、話は終わっていませんよ。
ちゃんと普通に元に戻る方法を教えなさい。
(そう言って立ち上がろうとする相手の手を掴んでその場にとどめようとする)
>>958 (突然手を掴まれてバランスを崩した)
(ように見せかけてわざと相手の身体に覆いかぶさるように倒れ)
(相手をソファに押し倒すような体制になる)
だから本当にセックスしなきゃ元に戻れないって言ってるのにさー
それにね、これは話を聞いてから自分で家に帰って調べたんだけど
耳が生えてから10日くらい過ぎるとセックスうながすために発情が始まるらしいよ。
ローデリヒさんに耳が生えたのって先週の水曜日だっけ?
そろそろヤバいんじゃない?
(そう言いながら顎にかけた手の指が相手の口元の黒子を少し掠める)
【このままプレイに入っても構いませんか?】
【OKのようでしたらトリップ付けます】
>>958 え……
(突然倒れてきた相手に驚くがすぐに相手を睨みつけて)
そんな馬鹿げた方法で戻れたら苦労しませんよ。
……ええ、ありえません。絶対に……
(はっきりとした相手の説明のせいで少し信じてしまいそうになるが)
(ありえない事だと自分に言い聞かせるようにそう呟いて)
それにいつまでこうしているのですか、早く離れなさい……んっ
(黒子を掠められて小さく身体を震わせ、相手から目を背ける)
【構いませんよ、よろしくお願いします】
>>959 そうかなあ、口ではそんなこと言いつつ本当は期待してるんじゃないの?
(顎にかけていた手を滑らせて頬に触れると)
ローデリヒさんの肌、いつもより熱い。
猫って人間より体温高いらしいね。
…それとも発情かな?
【トリップ付けました】
【よろしくお願いします】
>>960 期待なんてしているわけないでしょう?
勝手なことを言わないでください。
(冷たくそう言い放つが、頬に触れられる感覚に体が震えて)
私が熱いのではなく…貴方が冷たいだけじゃありませんか?
発情なんて……猫耳があるとは言え、猫ではないのですからそんなことありえません……
>>961 ローデリヒさんはほんとに強情だなあ。
ほら、耳だってさっきからピクピクして触って欲しそうにしてるよ?
(そう言って猫耳へと手を伸ばすと、指で挟んで擦ったり引っ張ったりを繰り返す)
>>962 触って欲しそうになんてしてません…
貴方に都合の良い様にばかり……あっ
(猫耳を触られる指の動きに合わせて身体を震わせながら)
(少しずつ身体が熱くなるのを感じて相手を自分から離そうとしながら)
……お願いですから、それ以上触らないで…
>>963 (少し体勢を変え、自分から離れようとする相手を)
(逃げられないように身体を後ろから抱きすくめるようにして)
(今度は猫耳に軽く歯を立てる)
そういう声出されるとますますいじめたくなっちゃう。
それに、ちゃんと本当のこと教えてあげたのに信用してくれなかったことに
ちょっと腹が立ってるんだよねー
(相手の注意が耳に向かっている隙にシャツのボタンを外し、)
(手を中に滑り込ませて素肌を撫でる)
【さっきのレストリップ外れてました、すみません】
>>964 !?……嫌です、離してください……
(後ろから抱きすくめられて動きが取れないまま耳に歯を立てられて)
駄目…耳には触らないでください……
(切羽詰った声で相手にそう呟いて)
……信用しなかったのは悪いと思っていますが、
あんな方法を教えられてすぐに信用できるはずないでしょう?
今だって信じているわけでは……んんっ
(身体に触れられることを想像していなかったため)
(素肌を撫でられただけなのに過剰に反応してしまう)
>>965 身体は反応してるんだからいい加減素直になればいいのになあ
でもそういうところがそそられるんだよね
(食んでいた耳から口を離すと)
(時折痕を付けるように吸い付きながら首筋に舌を這わせていく)
(その間に手でスカーフを抜き取りシャツのボタンを外して完全に前を肌蹴させる)
ほら、ここだってまだ触ってもないのにもう立ってるよ?
口はお上品なことばっかり言ってるのに身体はすっごくやらしいよね
(そう言うと相手の胸の突起をピンと指で弾く)
>>966 反応なんてしてません……
いきなり触るから驚いただけ……あ……ふっ……
(唇を噛み締めて声を上げないようにしながら)
(相手に与えられる刺激をやりすごそうとするが)
(素直に反応を見せる身体について指摘されて、首を振って否定しようとするが)
……っ、ああっ……!!
(突起への刺激に耐え切れず高い声を上げる)
>>967 ローデリヒさん、胸も弱いんだー
それにちょっと痛いくらいのことされた方が好きなのかな?
ほら、声我慢せずににゃんにゃん鳴いちゃっていいんだよ?
(摘まんだ突起を指先でもてあそびながら)
(肌蹴させたシャツから覗く肩口に噛み付く)
【すみません、ちょっと睡魔で落ちかねないので凍結お願いできますか?】
【続きの時間なのですが今晩なら大丈夫です】
>>968 【それでは、こちらだけ。凍結了解しました】
【私も今晩で大丈夫です。では、本日6日の22時でどうでしょうか?】
【こちらもそれで大丈夫です】
【それではまた今晩よろしくお願いします】
>>970 【こんな時間までお疲れ様でした。それから今晩もよろしくお願いします】
【それでは、これで落ちます】
【約束の時間なので待機します】
>>968 別に弱くなんて……
それに痛いのが好きなわけ……ひゃっ!……う、んっ……
(突起を弄られる強い快感に身体を支配されつつある中で肩に噛み付かれて)
(痛みを感じるもののそれ以上に強い快感を感じてしまった事に羞恥を覚えながら)
(少しずつ自身が反応し始めていることに気付いて)
(小さく首を振って快感を否定しようとするが無意識の内に腰をゆらしてしまう)
【
>>972 こんばんは。今日もよろしくお願いします】
>>973 声可愛いー
やっぱり感じてるんじゃない、そういえばマゾの起源はローデリヒさんの家だもんね。
ほら、こっちももうこんなになってるし。
(相手のベルトを抜き取りズボンをくつろげさせると下着の中に手を入れ、)
(自身に手を触れるとわざと水音を立てるようにして擦り上げる)
>>974 起源だとしても……っ、私には…関係ありません
それに……嫌っ、あ……ぅ……
(自身を擦られる感覚と水音に猫耳をぴくぴくさせて)
…も、触らないでください……あまり触られたら……んんっ
(擦られているだけなのに早々に達しそうになり)
(唇を噛み締めて快感をやり過ごそうとする)
>>975 今日のローデリヒさん、すっごく感じてるね
いやいやって言っててもやっぱり発情しちゃってるんだー
あ、駄目だよ、そんなに噛んだら唇切れちゃうよ?
(もう空いた手の指を相手の口の中に入れ、舌を捕まえて揉みしだく)
(その間にも自身を触れる手は射精を促すように手の動きを速めていく)
>>976 発情では……ありません、そうやって貴方が触るから…っ
ぅ……んっ、はぁ……ふぅ……
(口の中に入ってきた指に反射に噛み付くが)
(舌を揉む指にに少しずつ歯を立てるのを止めて)
(されるがままに指に舌を絡めていたが)
やっ……も、らめ……ああぁっ……!
(早くなる手の動きに堪えられなくなり、そのまま相手の手の中に白濁を放つ)
>>977 (解放を終えてソファに沈み込む相手の身体を見つめて)
ふふ、そうやってくったりしてるとますます猫みたい。
(飛沫で汚れた手を、見せ付けるように相手の顔の前に突きつける)
ほら、これ全部ローデリヒさんが出したんだよー
自分の出したミルク舐めてみる?
>>978 ……はっ……んっ
(達した余韻で相手の言葉に何も返せずにいたが)
(自分の白濁で汚れた手を差し出されたことに一瞬戸惑うが)
……自分のなんて舐めるわけないでしょう、お馬鹿さん
(そう言うと相手から顔を背ける)
>>979 ちぇー、流石に駄目かあ、残念
じゃあこっちに使おうっと。
(そう言うと相手の腰を掴んで引き寄せ、)
(四つん這いのまま腰だけを上げさせた体勢にすると)
(白濁で塗れた指を後孔に押し付ける)
>>980 …何が残念ですか、当然のことでしょう?
こっちって……嫌です、そこは……っ!
(後孔に指を押し付けられた事に驚いて避けようとするが)
(白濁で濡れていた指は簡単に中へ挿入されて)
(無意識の内にぎゅっと指を締め付けてしまう)
>>981 最初はいたずらだけにするつもりだったけど、
ローデリヒさんがあんまりエロいからこっちも我慢できなくなっちゃった。
責任とってもらうからね。
(一本目の指が簡単に飲み込まれたことに気を良くして)
(早急に指の数を増やし、内部をかき回しては中で指を広げ内壁を解していく)
【ところで
>>980超えてますが次スレは大丈夫でしょうか?】
>>982 責任なんて……貴方が勝手に……あっ
(言い返そうとするが指を増やされて言葉が止まり)
嫌…そんなに動かしては……ぅん……ふ、んっ……やぁ……
(中をかき回される感覚に快感を覚えて)
(後ろを刺激されているだけなのに再び自身が反応を見せ始める)
【そうですね。とりあえず、今の状況だと急速にレスは増えないと思うので】
【もう少しスレが進んだら立てに行こうと思います】
【中断させてすまないけど、次スレの件なんだ】
【君たちさえ差し障りなければ俺が立ててこようと思うんだけどいいかい?】
【アーサーは規制続行中らしいからさ】
>>983 後ろだけでこんなに感じてるの?
発情…、じゃないって言い張るってことは普段からこんなに淫乱ってことだよね。
(しばらく反応を楽しむように指の抜き差しを繰り返していたが)
(指を引き抜くと代わりに固く立ち上がった自身を宛がって)
まだ解し足りないかもしれないけど、
猫の交尾は痛いらしいからちょっと我慢してね。
これで最後までやっちゃったら元に戻る方法が嘘じゃないって証明できるし、
ローデリヒさんも元に戻れるし、…ねっ
(そう言いながら自身を挿入すると、きつい締め付けに息を詰める)
>>985 それは……ひゃぁ、っ……
(淫乱だと言われても否定できずに指の動きに合わせて声をあげていたが)
(指が抜かれて小さく息をつくが、すぐに宛がわれた相手自身に息を飲んで)
っ!?待ってください、まだ……ああっ……
(挿入された相手自身を強く締め付けながら)
(中が埋められていく感覚に身体を震わせて)
……んっ、ふぅ……あっ……
(少しでも楽に受け入れられるように大きく息をつく)
>>986 ん、きつ…い、でもローデリヒさんの中あったかくて気持ちいいよ。
(狭い内壁をこじ開けるように奥まで挿入し終えると)
(慣らすように相手の腰を掴んで軽く揺さぶりながら)
そうれに、こういう体勢で繋がってると本当に動物の交尾みたいで興奮する…
ローデリヒさんはどう?
【アルとローデリヒさん、スレ立て&誘導乙です】
>>988 そんなこと……っ、んっ……あぁ…っ
(軽く揺すられているだけにもかかわず、強く中の相手自身を締め付けて)
どう、と言われても……ぅ…あっ……はぁ…
(中を刺激されていて相手の質問に答えられなかったが)
(代わりに相手に合わせるように腰を動かして更なる刺激を要求する)
>>989 もう…、ローデリヒさんそれ無意識でやってるの?
言葉で返事するよりエロいっていうか、本当に誘いすぎだよ…!
(相手の反応に、たがが外れたように一気に本格的な律動を開始し)
(貪るように激しく腰を打ち付ける)
>>990 ……別に誘ってなど……んんっ…!
(相手の言葉にそっけなく答えようとするが突然始まった律動に息を飲み)
っ…!ぅ……やっ……あ、もぅ……私……ああぁっ…!!
(激しい相手の動きに翻弄されながらも動きに合わせて腰を振るのはやめず)
(そのまま強く相手自身を締め付けながら絶頂を迎えた)
>>991 ん…っ、はぁ、…っ!
(相手が絶頂を迎えるのに合わせてきつく締め付けられ、)
(そのまま中に射精する)
(しばらく余韻に浸った後に自身を引き抜く)
はぁ…これで元に戻るのかな
猫になったローデリヒさん、こんなに可愛いのになんだかもったいないや。
(相手に覆いかぶさると再び後ろから抱きしめるような体勢になり、)
(猫耳を今度は優しく舐め、手では感触を確かめるように尻尾に触れる)
耳も尻尾もそろそろ消えちゃうかもしれないけど
せっかくだから、もうちょっとだけこのままで抱きしめさせて欲しいな。
>>992 んっ……
(引き抜かれる感覚に小さく息をついてソファに沈み込み)
……戻るのかな、ではなく戻るのでしょう?
貴方が言ったのですよ?こうすれば元に戻ると…
(相手に抱き締められて猫耳と尻尾に触れられると)
(先ほどの余韻もあり小さく震えるがそれ以上何もされないとわかると力を抜いて)
…耳と尻尾が消えるまでなら構いませんよ。
(そう言って力を抜いて相手に身体を預けた)
>>993 なんだかこのまま戻らなくてもいいんじゃないかなって思えてきたよ。
ローデリヒさん持って帰ってお家で飼いたいなー、
なんて、これは冗談だけどね。
…たぶん。
(そんな少し不穏当なことを言いつつも)
(しばらくの間、耳と尻尾の感触、そして相手の身体の抱き心地を楽しんだ)
【このあたりで締めさせていただきます】
【連日お付き合いいただきありがとうございました】
>>994 元に戻らないと私が困ります。
私を飼いたいですか?…高くつきますよ?
(冗談めかしてそう言葉を返すと)
(相手に抱き締められたままそっと目を閉じた)
【こちらこそありがとうございました】
【残りのレス数が少し気になりますが、私もこれで落ちます】
ドイツやスイスの方は涼しいんだろうな。