いちもつ
〜
〜 〜
〜
>>1 乙であります
それにしても本誌の展開が鈍い・・・
おい!ルキアタンを喘がしたら「ああ・・・ああ・・・ああぁっ」
らしいぞ!! 鰤のハァハァスレに書いてた
ほう・・・
ルキアたん素直じゃないし恥ずかしがりやだから最初は声我慢しそうだな
淫乱ルキアたん
神はいらっしゃらないか
書きたいネタはあるんだ…
ただそれを文にする才能と時間が無いんだ…
妄想だけでも書いていけ
女の子の日のルキアたんを無理矢理やりたい
臭そう
その方が興奮するだろ
わかってねーな
はじめてのルキアたん
にゃーにゃー鳴いて欲しい
22 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/25(木) 09:04:48 ID:GR59RGC8
ま
すまんageちまった
しょこたんが描いた猫耳ルキアたんで抜いた
ルキアたんはオナヌーも知らなそう
しょ、しょこたんが描いたってどこでだ?
kwsk教えてくれっ
>>27 おおっ、dクス!
夢にまで見たぬこルキアたんwしょこたんGJ!
今、ほとんどの鯖やられてんのか?
おおここは生き返ってたのか
changi復活はもう明日以降だってよ
ここしかルキアたん(;´Д`)ハァハァできねーよ
お雛様ルキアたん
女の子の日のルキアたん
ひな祭りの白酒には、精液の意味もふくまれてんだよな
で、それを飲むと・・・
まじでか…
(;´Д`)ハァハァ
昔のルキアたんはフェラーリとか色々と義兄に調教されてそうだった
飼い猫(;´Д`)ハァハァ
最近原作で兄様がルキアたん調教するの見ないなあ
兄様に冷徹にされて落ち込むルキアたん見るの好きだったんだがな
兄様にしつけられた日々を思い出しオカズにするルキアたん
それを覗いてオカズにする袖子
袖子はアニメのせいでルキア様(;´Д`)ハァハァなイメージがついてしまったわ
42 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/09(火) 01:47:53 ID:/ONWdUNJ
>>32 どう見ても小学校低学年だし、その日は無いんじゃね?
体は中学生ぐらいかな
見た目は幼女、感度は大人
前から不思議に思ってたんだが、俺基本的に小さなおにゃのこがえっちい事すんのって駄目なのよ
そーいうのは大人になってからやんなさい的なのがどっかにあるというか
でも何故かルキアたんはOK、むしろもっとやれなんだよな…
ルキアはちびっこいがロリロリではないからな
手を出してもオッケー
>>46 ああ何かすんげー分かる。
自分もロリ系は苦手じゃないがそこまで好んで見ないのに、なんでこんなにルキアが好きなんだろう
ちっこいのに未亡人みたいな色気があるよな
50 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/09(火) 23:59:07 ID:Mb+F6W1I
あの身長で大人と言われても納得いかん…
素人のくらいしかサイズ合わなさそう
矢口真理がルキアたんと身長ほぼいっしょだぞ
体格は小さいのに
体つきが色っぽい
ていうのが萌えるんじゃないか。
俺もロリ属性ってほどロリが好きなわけじゃないがルキアたんには興奮する
ていうかロリとして見たことは無い
なんだか凄いあやしさがあるんだよなあ
身長144cmか…
10〜11歳女子の平均くらい…っておひw
いいじゃんいいじゃんw
そう聞くとあれだが
成人女性の平均よりも12、3センチ低いというだけの事
12、3cmを定規でみるとそんなに無いよな
背だと結構か
57 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/12(金) 22:33:35 ID:ru87v6Gp
某女性誌によると理想身長は165と言われてるしな
南海キャンディースのしずちゃんの身長に憧れてそう
いろんな体位ができそう
ルキアたんと48手制覇したい
普段気の強い事言って凛としているルキアたんが
隆起した肉棒をいきなり初めて見せられて怯える様を想像すると興奮するなあ
ルキアたんの入口にまずスリスリしてやる時もおびえているんだろうな
165センチのルキアか…なんかやだなw
俺と一緒じゃん!!>165
嫌だなぁ、でかいルキアたんなんて…
64 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/18(木) 23:11:39 ID:z8ZLo8vt
某悪徳商人の手違いで松本の義骸に入ったとしたら・・・
とりあえず自分で揉んでみるんじゃね?未知の物体が目の前にあるんだから
最近長いこと神が不在だな…
神の到来を待機しつつ、兄様と袖子の会話ネタをひとつ。誤字脱字等はスルーで
袖「話とは何ですか、いきなり呼び出したりして」
白「最近の貴様の挙動について言いたい事がある」
袖「何か問題でも」
白「何故ルキアに始終付き纏う」
袖「付き纏うなんて人聞きの悪い。私はルキアの斬魄刀です。斬魄刀が常に主の傍に在るのは当然でしょう」
白「風呂場や寝床にまで付き添う必要はなかろう」
袖「これも斬魄刀である私の務めです。それよりも自動隠しカメラでそういった事をこそこそ見ている方がどうなのですか」
白「全てのカメラのバッテリーが凍結して使い物にならなくなったのは貴様の仕業か」
袖「さあ、存じませんね」
白「妹の健全なる成長を見守るのが兄の役目だ。それを妨げようとする者は例え妹の斬魄刀であれど許さぬ」
袖「寧ろルキアを戦闘に出すような事が無くなるので私を消すのは好都合だと思ってるのでしょうね。妹の気を考えない自分勝手な兄を持って、ルキアが哀れでなりません」
白「最初に反乱に乗じルキアの身も心も傷付けた貴様の言える事では無い」
袖「それは貴方も同罪でしょう。さらに何十年とルキアに冷酷な仕打ちをしていたとか」
白「その分の埋め合わせにと、こうして常日頃妹の事を想い、行動しているまでだ」
袖「それが妹の下着を漁る事ですか」
白「言葉は正確に使え。漁っているのでは無い。今度買い与える故、サイズと好みの柄を確認しているだけだ」
袖「匂いまで嗅ぐ必要はあるのですか」
白「不埒な輩に手を出されておらぬか確かめている」
袖「それは私が確認しているので心配ありません。余計な真似をしないで下さい」
白「散らすぞ青椎茸」
袖「凍らせますよ竹輪頭」
恋「駄目だこいつら…早く何とかしないと…」
おお!久しぶりの小ネタ神の降臨だ!
袖と兄様のやりとりが一つ一つ面白いww
この二人のルキアたんラブさはどちらもひけがとらねえ
いつか頂上決戦してほしいな
俺もクンカクンカして確かめたいお
袖子はどうやって確かめてんだ
もしや膜を(ry
毎日確かめてられてるよルキアたんは
バックで突きたい
小さいルキアたんに入るのかな俺
おまえらどうしたんだよ
話題は無いのカネ?
花魁ルキアたんで
ルキアたんが客とるなんて
弱みを握られてるんだよきっと
どうやって反応するか、どうやって客を悦ばすかを叩きこまれ
つらいと思いながらも実践し、太夫にまでのぼりつめてしまうルキアたん
客は袖子で
はじめては袖子ねえさんか…
「チャッピーの事も忘れないで欲しいピョン」
ああ・・異聞終わっちゃったよ;;
チャッピーと袖子のにらみ合い
に挟まれるルキアたん
袖子とルキアたん、最後の夜はお別れにセクロス
そしてチャッピーに軍配が…
ルキアたんが好きすぎて辛い
市丸と対面してくれ
ss編のあのルキアたんはエロかった
兄様がルキアたんにはぁはあなのが多いけど、ちょっと逆を見てみたいと思った。
兄様兄様兄様、なぜ私を見て下さらないのですか兄様
お慕いしております兄様兄様兄様
…な、ルキアたんはいないのだろうか
ヤンデレルキアたん
海燕殿が相手なら萌えるかもしれんが兄様だと可哀想すぎて…(´・ω・`)
自分にそっくりな姉が妻な訳だし
お互いブラコンシスコンでお花畑してればそれで
そういえば斬魄刀異聞篇中盤ぐらいにこんなの書いたの思い出した
ルキアが袖白雪取り戻す
→朽木家の者なら当然のことだ
→ルキア「流石兄様。私の力をそこまで認めて下さっていたなんて」目きらきら
→尊敬の瞳で見上げるルキアに鷹揚に「私はルキアを信じていた」(本音「ちっ!」)
ルキアが袖白雪取り戻せない
→それぐらいの力のないものが死神など名乗るもおこがましい。家でおとなしくしてるがよい。
無論ルキアは朽木家の人間、死神などやらなくても生活に困ることはあるまい。
ルキアが私の妹であることは代わりがないのだから
我が妹としてこれから先も不自由なくかわいがってやろう(本音「計 画 通 り!」)
兄様にせまるルキアたんか…
「兄様、私は兄様をお慕いしております」
「…なんだいきなり。白玉は先程食べただろう」
「菓子が欲しい訳ではありませぬ。兄様は私の事、嫌いですか…?」
「いや、そのような事ある訳なかろう」
「本当ですか?」
「うむ」
「では私と兄様は両想いということですね!」
「うむ。…ん?」
「あああっ嬉しいです兄様!では早速…(ごそごそ)」
「…ルキア、何故服を脱ぐ」
「愛し合う者は兄妹であろうと身体を交えると、現世の書物にありました」
「まてルキア、落ち着け」
「兄様は私のこと、お嫌いですか?(うるるっ)」
「いや、そうではないが…」
「ではよろしいではありませぬか。ああ、兄様、愛しています…」
「ルキア、まて、ちょ、アッー!」
こんなんしか思い付かなかった
ちょっと兄様そこ変われ
ルキアたんから兄様に騎乗位ですね
ルキアたんに最中に「にいさま」って呼ばれるのっていいな…
そんなルキアたんもいい
読みたいです神
最近伸びないな
出番無いもの
ゴムの出番がない・・・だと・・・?
中田氏しほうだいか
は?ルキアたんはいつも中出しだろ?
そっちの方が好きなんだから
息も絶え絶えに中に欲しいとかいうルキアたんss読みたい
ルキアたん花魁物語書こうぜ
花街に捨てられていた赤ん坊…
ルキアたんのはじめてって誰
私だ
108 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/24(土) 10:24:07 ID:W8duR82S
>>105 花街へは売られるか、女郎の子かのどっちかだろ
小さい頃よりある程度育ってから売られるって方がいいな
そっちの方がルキアたん涙目
汚いおっさんにやられるルキアたんてのもまた
>>111 おまおれ
花魁設定に関わらず、ルキアたんにはそういう属性があるよな
流魂街→治安崩壊な環境で襲われ放題
学生時代→他の学生から狙われ放題
死神時代→朽木家の飼い猫呼ばわりで味見され放題
囚人時代→尋問と称して身体の隅々まで検査され放題
ショボーンな時は弱いからなルキアたん
gkbrだろうな、泣いちゃうな
気の強いところもあるのに
それをヤるのがたまらんな
泣いてるところを優しくしてやってヤりたい
今更だけど技術開発局でギガイの股覗かれてる絵はジャンプ的にかなり凄かったな
ルキア乳ない分マニアックなのばっかだ
技術開発局うらやましい
しかしあのときのルキアたん義骸の手足の美しさは異常
保管庫ネ申、いつも更新ご苦労様です
ありがとうございます
おつです
昨日のアニメ狙ってるのかと
ルキアたんマワされるのかと思った
貧乳貧乳貧乳
ルキアたんは貧乳じゃなくて微乳なんだぞ!!
違う!微乳ではない!!美乳なんだ!!!
まあ、乳も大事だが、細い腰とプリッケツとあそこの具合が重要だろ
具合いいよ
で花魁ルキア物語はまだかね
じゃ、ギン×花魁ルキアで。
遊郭のしきたりや廓言葉の間違いの御指摘は御容赦願います
灯籠の光に照らされた廊下を、頭に簪を幾本も着け、豪奢な打ち掛けに大きな帯を締めた花魁が座敷へと歩みを進めていた。
襖の前で足を止めると中からは芸子の笑い声と、京訛りの男の声が漏れ聞こえて来る。
遣いの少女が静かに襖を開けた。
花魁はそっと息を吐く。
開かれた襖の向こうに現れた小柄な美しい花魁に、客の両隣で酌をしていた芸子達も思わず息を呑んだ。
「おぉ、久しぶりやなぁ」
客が目を細める。
「ギン様、お帰りなんし。待ちくたびれておりんした」
花魁は甘やかな声で言った。
内心ではこの男がもう来ないことを願っていたことなど微塵も感じさせぬように。
「挨拶はええから、はよこっちおいで」
ギン様と呼ばれた客が花魁を手招きし、芸子達に言った。
「ごめんなぁ。キミらとは、また今度ゆっくりな」
芸子達は黙って笑みを残し、席を外した。
「忙しゅうて、やっと此処に来れたわ。ほんに久しぶりやなぁ、ルキアちゃん」
この客は二人きりになると、馴れ馴れしげにルキアちゃんと呼ぶ。
幼い頃に遊郭に売られ、禿から上がり、座敷持ちとなって三年、花魁と呼ばれるようになって二年。
多数の客に体を開き、虜にする手管を身につけて来た。
それでも避けたいと思う客はいる。
不幸にもそんな類の客が自分を気に入り、通いつめるようになっても、店に金を払われている以上、断ることなど出来る筈はない。
早く自分に飽きるか、他の遊女に興味を移してくれるようじっと願い、耐えるだけだ。
目の前の男・市丸ギンも、ルキアがそう願う客の一人だった。
ギンは艶やかな装いのルキアを眺めながら酒の入った杯を口に運んだ。
そして、ルキアの顎に手をかけ、唇を重ねて口移しに呑ませる。
ルキアはほんのわずか眉根を寄せたが、素直にそれを喉に流し込んだ。
「美味しい…」
嫣然とした目をギンに向ける。この程度の演技は朝飯前だ。
「ほんま?」
嬉しそうにギンは口角を上げた。
「逢いたかった?ボクに」
「……聞かずともおわかりになりんしょ」
「そうやなぁ……」
喉の奥からこみ上げるような嗤いに、ルキアは虫唾が走るのを感じた。
ギンは立ち上がり、ルキアの身を抱えて立たせ、飾り屏風の向こうに敷かれた布団へと進んだ。
白い布団の上で正座するルキアをギンは後ろから抱きすくめた。
胸元から右手を差し入れ、乳房を捉える。
ルキアはわずかに身を硬くしたが、すぐに緩める。
この程度でこわばるようでは花魁が勤まる筈もない。
「相変わらず、柔らかくてすべすべやなぁ」
耳に息を吹きかけられ、ルキアは思わず身震いをした。
その小さな反応も逃さず愉しみながらギンはルキアを一旦離し、正面に回る。
衿をぐいと開くと、細い肩口が露わになる。
そのまま襦袢も一気に開き、両の乳房を晒す。
ふくらみはひかえめだが、白い肌に淡紅の乳首がギンの目線を惹きつける。
「……ボクがここ来ない間も毎日、他の男が弄ってたと思うと悔しゅうてしゃあないわ」
ギンは指先でルキアの乳首を押しまわした。
ルキアは目を閉じて静かに息をしている。
くくっとギンは嗤った。
花魁は格が上がるほどプライドも上がるのか、簡単には艶声を聴かせないことをギンは知っている。
「久しぶりやし、また仕込み直さんとなぁ」
ギンはルキアの細い腕を着物から抜かせた。
帯は解いていないので上半身だけが無防備となる。
ルキアは諦めきったように次の行為を待っていた。
ギンは乳首を口に含み、舌先で先端をちろちろと舐め始めた。
ぴくりとルキアの身が動き、顔が天井に向けられた。
この態勢なら厭な顔をしても客には見られない。
ルキアは眉間にしわを寄せ、泣くのを堪えるかのような表情をしていた。
ギンはルキアの肩を掴み、乳房の周りから鎖骨の辺りまで舌を這わせた。
細く小さな体つきは、いたいけな少女のようだ。
しかし、漂う色香は成熟した女のものである。
ギンの指が背骨をなぞり、ルキアは思わず身をのけ反らせた。
嫌悪を感じる客の執拗な愛撫であっても、馴らされた体はだんだんと熱を帯びて行くのがわかる。
ギンがまた乳房を口に含み、強く吸った。
「あっ…ああっ」
ルキアがついに喘ぎ声を洩らし、身をくねらせた。
それが合図のように、ギンはルキアの身を布団の上に倒した。
素早く足袋にくるまれた両足首を掴み左右に開く。
着物の裾は完全に割れ、ほの白い太腿までが露わになった。
ギンはその間に顔を近付けた。ほんの少し先には花魁の秘唇の陰りが迫っている。
「ええ匂いがしてくる。クラクラするわ」
ルキアはその言葉に何も返さなかったが、頬や耳たぶを朱に染めていた。
ギンが左手で太腿を撫でさすりながら右手を秘所へと伸ばした。
そこはすでに十分な潤いを湛え、指が柔肉の間に容易に潜り込む。
「うっ…あっ…あぁ…」
ルキアの腰が布団から浮き上がった。
はじめは逃げるように。だがギンが指を動かし続けると、腰は左右に揺れ更に誘うような動きを見せた。
「アカンなぁ。欲しがり過ぎやでルキアちゃん」
くちゅくちゅと音を立ててギンはそこをかき回した。
「……っ、あっ」
ルキアは声を抑えようと息をつめ、顔をそむけて眉根をきつく寄せた。
その仕草や表情がギンのような客を引き寄せて虜にしてしまうのだ。
「ええて。いやらしくならな、商売にならんもんなぁ…」
ギンの指はルキアの敏感な肉芽を見つけ、集中的に責めまわした。
「ああっ、あぁぁー」
悦楽の声がほとばしり、息が上がる。
やがて、昂ぶる体と花魁の務めをまっとうせねばという思いが、ルキアを変貌させた。
「ギン…さま…、はよう、おいでなんし…」
そのまなざしは淫惑に満ちて、ギンは自身をいっそう熱くした。
もう何も言わずに手早く衣服を脱ぎ、屹立したものをルキアに押し当てた。
「あ」
ルキアが思わず声を漏らすが、ギンは躊躇なく腰を進める。
「…ああぁぁっ」
剛棒に中心を押し広げられルキアは艶やかな叫びを上げた。
「……極楽やなぁ」
ギンが腰を動かすたびに肉のぶつかる音がする。
ルキアが顎をそらし呼吸を荒げ、肉襞はギンのものを放すまいと締めつけた。
「ああっ…あっ…あっ!」
嫌な客だということも忘れたように、ルキアの中は熱く、男に貫かれる愉悦を貪っていた。
柔肌に汗が浮かび、牝の匂いが立ち昇る。
ギンの動きが速まり、そのまま欲望を放った。
余韻の醒めぬうち、布団に横たわったまま、ギンは呟き始めた。
「ボクだけのルキアちゃんやったら最高なんやけどなぁ」
「……」
ルキアは目を伏せ、身じろぎひとつしない。
「もうちょい頑張って、いつか身請けしたる」
花魁の身請けには相当の金がいる。簡単なことではない。
「待っておりんすよ」
ルキアは今まで何人かに言った言葉を囁いた。
「……今夜はまだまだボクだけのもんやで」
ギンはルキアの裸身に再び手を伸ばした。
享楽と嘘と悲哀を滲ませ、遊郭の夜は更け行く。
乙!
久々のネ申キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
花魁ルキアたんの所作・セリフがたまらん(*´Д`)ハァハァ
市丸の言葉攻めとルキアたんの反応が(゚∀゚)イイ!
マジで乙でした
ネ申乙!!!
ルキアたんが嫌々やられながらも赤くなったり感じたり誘ったり(;´Д`)ハァハァ
GJですた
乙ですー!神よー!
ありがとうございましたー!
おいらんルキアたんかわいかった…ハアハア
さりげなく最後に見せたギンのルキアたんゾッコンっぷりも良かったですー!
はああ、今日は仕事で嫌なことあったけど…これで癒されますた(´・ω・`)
おおお!久しぶりの神の降臨だー!
花魁らしいルキアたんのセリフがなんとも新鮮!
登桜できるギンが羨ましいぜちくしょう
結構ギンは本気でルキアたんのこと身請けしようとしてるといい
神が光臨された!乙です!
ギンは結構お金持ってそうなイマゲだけど
それでも身請けできないルキアたんはまさに高嶺の花
かわいいウサギでグリグリしたい
花魁ルキア最高!神乙でした!
神の作品のおかげで色々な妄想が止まらないんだが
自分には無理だがなんか遊郭もので色々話できそうだ
キャストは
ギン ねちっこい嫌な客
恋次 仲を裂かれた幼馴染
白哉 ルキアの身請けを狙う大店のご主人様
一護 花魁道中でルキアに一目ぼれした町人
浦原 主治医
藍染 遊郭の楼主
浮竹 下級武士
だめだ、ろくな役回りが思いつかん
主治医…梅毒調べるためにあそこを触診したりするのか
うらやまけしからん
>>142 ギン ねちっこい嫌な客
恋次 仲を裂かれた幼馴染
一護 花魁道中でルキアに一目ぼれした町人(父親が町医師)
浦原 主治医
ここまでまったく同じ発想だった件w
ども。花魁ルキアたん、思ったより反応があってよかったです
身請けしたい白哉や、連れて逃げる気満々の一護か恋次もちらと考えましたが、
ねちっこい客パート2で山じいを書こうかと思ってんですが…
久々の山爺ktkr
神の気の向くままに書いてくれ
投下されるまで全裸靴下で正座しながらまってる
山爺…だと…底知れぬ神の器を垣間見たぜ
楽しみに待っております
山爺絶論そうだもんな
wktkして待ってます
山じいは2作目…か…?
楽しみに正座しとります
ルキアたんの
脱いだらすごい山じい
ルキアたんの前で脱いだらすごい山じい
マダカナマダカナ
154 :
145:2010/05/24(月) 21:34:12 ID:???
山じいがドS年寄りでねちっこくてな
そんで自分は普段、遊郭物や時代小説の類にあまり触れないもんで、なかなか進まねー
やっと結合手前まで来た。さて、どうすっかー
うおおねちっこくせめられるルキアたんマッテル━━━━━(゚∀゚)━━━━!!!
+ +
∧_∧ +
(0゚・∀・)
(0゚∪ ∪ +
と__)__) +
お待たせしました、山じい×花魁ルキア投下
想像もしたくない人、総隊長のストイックなイメージを壊したくない人は自衛してください
客は座敷に運ばれて来た刺身の膳を前に満足そうに頷いた。
花魁であるルキアが酌をする。絢爛な牡丹模様の打ち掛けが眩しい。
白粉を塗るのも勿体ないほどのなめらかな肌と艶やかな黒髪が灯りに照らし出される。
今宵、それを独占している遊客の名は山本元柳斎重國。
高齢ながら相当の猛者だと聞いた。第一線からは退いているだろうが、その風格から今も重鎮であろうことが見て取れる。
粗相のないようにとルキアは気を引き締めた。
「近う寄れ」
その言葉に従いルキアは元柳斎の傍へと身を進める。
高齢の客は芸妓や花魁をはべらせて酒と料理を賞味するだけで満足して帰ることも多い。
だが、衰え切らぬ客がまぐわいを求めるようなら、あらゆる手管を尽くす。
または、口に出来ぬような無体な要求にも応じるのが花魁の務めだ。
己れがことを果たせなくなった分、他の男達の垂涎の的である若い花魁を
別の形で辱めることで欲を満たす客もいることも経験でわかっている。
とはいえ、凌辱され嬲られるのを歓迎したいわけはない。
戯れの範囲で済むようにとルキアは願っていた。
元柳斎の武骨な指が頬から首筋をゆっくりと撫でる。
ざらついた指先の感触は心地よいものではないがルキアは小さく笑んで見せた。
「お膳がまだでありんす」
わずかに身をかわし、抵抗を見せる。客にまだ駆け引きを楽しませる計算のうちだ。
「そうじゃのう」
元柳斎は言いながらルキアの肩を押した。
「あっ…」
体勢を崩したルキアは小さな悲鳴を上げ、畳に両手をついた。
元柳斎は手を伸ばし、ルキアの腰を後ろから掴み上げ、膝を開かせた。
「あ…、元柳斎様」
「そのままじゃ、よいな」
ルキアは肘と膝をついて四つん這いの格好となり、不安げに首を曲げて元柳斎を見た。
元柳斎は表情を変えずに、豪奢な花魁の打ち掛けの裾をまくり、続いて緋色の襦袢まで一気にまくり上げた。
白い脚と形の良い尻があらわになる。
「よい眺めじゃ」
元柳斎はそう言って、まだだいぶ残っている膳を食べ始めた。
「………」
屈辱的な体勢を強いられたルキアは逆らうことも出来ず、じっと耐えていた。
客は花魁の痴態を眺めて悦にいる趣向のようだ。この後はどこまで強要されるのか不安になる。
「膝を開け」
元柳斎の声にルキアは観念して、畳についた膝から下を左右に開かせた。
次の瞬間、何かひやりとした物が股間に当てられた。
「ひっ…?」
思わず声を上げ、頭を動かし後方を見る。
「これじゃ」
元柳斎が箸でつまんだ魚の刺身の一切れを見せた。
「お…お戯れを…」
ルキアの声に構わず元柳斎は再びそれを押し当てた。
「あっ…」
「動くでない」
腰を引こうとするルキアに元柳斎の厳しい声が飛ぶ。
「……」
ルキアは目を閉じて、体を固めた。
元柳斎は刺身で柔肉を割り、動かす。皿の上で醤油をまんべんなく付けるように。
「や…、おやめくだされ…」
頬を赤らめてルキアは懇願した。
だが、元柳斎は手を止めない。
刺身で襞の狭間を上下にねっとりと撫でる。
「…ぁあっ……ん…」
次第にルキアが小さな喘ぎを上げ、腰をもじつかせるようになり、元柳斎は、顔を近付けた。
「ほ、出て来よったぞ。おぬしのたれが」
「……う…ぅ」
ルキアが羞恥に呻く。
元柳斎はそのまま刺身を押し込み、箸を離した。
「旨そうにくわえておる…」
「……」
ルキアは恥辱に声も上げられずにいた。
様々な客の嗜好に身を供して来たが、こんなことをされたのは初めてだ。
元柳斎は自分で作り上げた滑稽かつ淫猥な光景をしばらく眺めて箸を伸ばした。
ルキアの愛液に濡れ、温まった刺身をつまみ、口に運ぶ。
背後から聞える咀嚼の音にルキアは身を震わせた。
自分の肉の一部を食べられているような妙な錯覚を感じていた。
だがその身震いするような気分と裏腹に、秘所に生じた疼きがじわりと広がる。
それにしても、いつまで四つん這いで尻を晒した格好でいなければならないのか。
「…もう、用はお済みでありんすか」
泣きたい程の屈辱感を抑え、平静な声を作る。
「うむ。そうじゃの。その格好もくたびれるじゃろうて。よいぞ崩しても」
元柳斎からの許しを得て、ルキアは腰を落とした。
「後で存分に腰を使って貰わねばならんからのぅ」
軽く笑って元柳斎は杯に残る酒を飲み干した。
ルキアはその言葉に客が交接まで至るつもりであることを知る。
ならば、花魁として客を愉しませて見せようと心を持ち直した。
食事と酒を終えた元柳斎が立ち上がり、ルキアを褥へと転がす。
「あ…」
ルキアは布団に手をつき、たおやかに身を傾けた。
その動きも色香と儚さを感じさせるように計算されている。
この程度は花魁となるまでに自然に身につけた。
その動きに誘われたように元柳斎は裾から手を入れた。
ルキアが形だけの抵抗を始める。
「盛りの花よのぅ」
打ち掛けからはぎ取るように脱がせ、元柳斎は嬉々として言った。
白い足袋も脱がせて長襦袢一枚で仰向けになった花魁を見下ろす。
緋色の薄い襦袢から露わになる白い手足が更なる行為を煽っているようだ。
元柳斎は手を伸ばして衿元を開く。乳房が灯りに照らされた。
腰紐を解いて長襦袢を広げるとルキアは恥ずかしそうに膝を合わせて顔をそむけた。
その仕草も客を魅了する。
元柳斎がやわらかな乳房を揉み始めた。
そして、舌が首筋から乳首の辺りを這いまわる。
「……うっ」
初手から大仰な声を上げたりはしない花魁の呻きが元柳斎を駆り立てた。
「あっ……」
老人の乾いた指先に乳首を摘ままれルキアは眉根を寄せた。
だが、舌も使って責められるうちに、先ほど刺身で撫でられた秘所が再び疼き出す。
「はぁっ……あ…」
その声に応えるように元柳斎の右手がルキアの太股の間に入った。
すぐに秘肉の割れ目に指が入り込む。
「あ…いや……」
「何がいやじゃ。濡れておるぞ」
元柳斎が指を動かした。
「…っあ」
ルキアが身をよじり小さく呻く。自らが潤っているので元柳斎の指のざらつきは感じられない。
元柳斎が秘肉の間の最も敏感な芽を探り、軽く押すとルキアは腰をぴくっと浮き上がらせる。
その反応を見ながら元柳斎は指をゆったりと動かし続けた。
女性の弱い部分をどう責めれば効果的か知り尽くしているようである。
「……んんっ」
ルキアは元柳斎の責めに翻弄されながらも声を押し殺そうとしていた。
「どうした?遠慮はいらぬ」
「あっ…」
元柳斎はルキアのわずかな身じろぎや吐息で頃合いをちゃんと見計らっている。
柔肉の中で指の動きを緩め、時に止めて、ルキアを焦らせた。
「…んっ…くっ」
ルキアが総身を熱くし、苦悶の喘ぎを上げるのを愉快そうに聴きながら元柳斎は言った。
「年寄りと思うて甘く見とったか?」
「そのようなことは…、あ…ありんせん」
荒い息をしながらルキアが答える。
元柳斎はルキアを見下ろした。
花魁なれど、そろそろ気位を捨てて情をねだる媚態を見せてもいい頃だが、
ルキアはまだ自我を保とうとしている。
「おぬし、どうやら、芯は気丈よの……。武家にでもおれば、才覚を発揮したかもしれんな」
言いながら元柳斎は、本当に遊女ではなく誇り高い武家の娘を蹂躙しているような気分になっていた。
「面白い…。その意地、まだ崩すでないぞ…」
元柳斎はルキアの体をうつぶせにした。
まだ背中を隠している襦袢を剥ぎ取る。白い総身が眩しい。
その細腰を両手で掴み上げ、尻を高く上げさせた。
ルキアは布団に顔を俯けて眉根を寄せる。
先ほどと同じ格好を今度は全裸で晒す恥辱に震える身を抑えようとしていた。
客に初めて見せる体勢なわけではないが、慣れることはない。
元柳斎はその胸の内を見とっているようであった。
「喜んで尻を振る女郎もおるが、おぬしにはそれは出来まい」
「……」
元柳斎の言う通りだった。ルキアは口を噤んで耐えている。
これまでも客から破廉恥な格好を強制されたり、縛られたり猿轡を噛まされたりしたこともあった。
だが、何度そんな体験をしても、興を高める遊戯のうちと愉しむようにはなれなかった。
その時は、心を滅して客に合わせる。そうして夜の世界を生き抜いて来た。
客の方もルキアのそんな心性を見抜いて、嗜虐心を満たす目的で通い始める者も少なくなかった。
ルキアが逆らえずに恥辱に耐えた末に、快楽に堕ちる過程を堪能するのだ。
元柳斎が、丸くなめらかな尻を撫でまわしてから、ルキアの中に指を滑り込ませた。
「……はぅっ」
思わず声を漏らしてルキアは身を固めた。
「流石に締まりはよさそうじゃな」
中で指を廻すように動かす。
「欲しがっておるのか。吸いついて来るようじゃ」
「んんっ、んっ…あっ…」
ルキアが腰を揺らし、体勢を崩しそうになる。
「尻を下げるでない」
元柳斎が左手でルキアの尻をぴしゃりと打った。
「あっ!」
たいした痛みはないが、ルキアは小さく叫んだ。
また打たれないようにと、足腰に力を入れ直す。
だが、元柳斎は今度は右側を打つ。
ルキアの芯に残る抵抗と自尊心を打ち崩そうとしているようであった。
「か…堪忍…してくんなし…」
赦しを乞うか細い声が、嗜虐心を更に煽りたてる。
元柳斎は指を秘所へと戻した。
「ひっ…あ…っ…」
「先ほどより濡れそぼっておるようじゃ。尻をぶたれて、ここを昂ぶらせるとはの……」
「ち…違います……」
自分は被虐に悦を覚えることはない。ルキアは廓言葉を忘れて否定する。
「ふん、儂もそれほど痛めつける趣向はないがの…」
元柳斎は指を二本に増やし、奥へと進めた。
「あぅ…いや……あぁ…」
温かな柔襞が、元柳斎の指を締めつけて来る。
「欲しくてたまらんのじゃろう…」
そう言いながら元柳斎も、ルキアの体に自身を打ち込みたいという欲求がせり上がっていた。
ルキアも喘ぎを止められず、腰を小刻みに揺らしている。
それを満足げに見て、元柳斎は片手で衣服を脱ぎ始めた。
ひくつく肉の狭間から指を抜くと、ルキアはそれを追うように腰を大きくくねらせた。
もう体を理性で抑えきれなくなっているのだろう。
元柳斎は布団の上に胡坐をかき、ルキアの細腰をつかんで引き寄せた。
その拍子にルキアの目に元柳斎の脚の間が映る。
瞬間、ルキアは思わず目を見張った。
齢に似つかわしくない程の逞しさがそこにあった。
「喜べ。おぬしの為に猛っておるのじゃぞ」
元柳斎はルキアの肩を掴んで背を向かせた。
そして、腰を抱えて、屹立した己れの上に座らせた。
「ああぁっ!」
焦らされ潤いを溢れさせた肉襞は難なく肉柱を呑みこんで行く。
元柳斎に後ろから支えられ、ルキアは身をくねらせた。
「あっ!…あ…あぁ…!」
喉が反り返り、大きく開いた口から嬌声が上がる。
その声に力を漲らせた元柳斎は荒い息をこぼしながら、両腕をルキアの左右の太股に下から掛け、上下に揺すった。
「いや…あっ…ああぁー!」
ルキアの声が跳ね上がる。
元柳斎はぐいとルキアの腿を開いた。
「ああぁぁー!」
ルキアの足裏が布団の上から離れ、更に深く貫かれる形となる。
「…ふぅっ」
くぐもった呻きを洩らしながら元柳斎は脚を開いたルキアを揺らし続ける。
「どうじゃ…よいか…」
聞かなくてもわかりきったことを問う。
「あっ…あぁっ…んっ…あっ!ああっ」
ルキアは背を元柳斎の胸板に預け、快楽に呑まれて喘ぐことしか出来ずにいた。
元柳斎は右手を外し、ルキアの秘肉の合わせ目へと移らせた。
「いっ…ああっ!」
指先で敏感な突起に触れられ、ルキアは弓なりになった。
「ああっ!ああーっ!」
貫かれ揺さぶられながら肉芽も刺激されてルキアはたちまち昇りつめてしまった。
くたりとした体を元柳斎はまだ解放せず、ゆっくりと前のめりに倒し、自らは腰を上げた。
「あ……」
朦朧としてルキアは喘ぐ。
元柳斎は布団にうつぶせになったルキアの腰を掴み、また抜き差しを始めた。
「んっ…あっ…あっ…」
快楽の淵に引き戻されルキアは身をくねらせた。
やがて、元柳斎の息が荒さを増し、ルキアの中のものが最後の猛りを見せる。
元柳斎の唸りを聞いてルキアは背をそらせ身悶える。
打ち込まれた肉杭が、耐え切れぬように爆ぜた。
布団に横になり、呼吸が整ってから元柳斎は初めてルキアを慈しむ目で見た。
「久しぶりじゃ。このように果てたのは」
「どうぞ…また御贔屓にしておくんなんし…」
身も心も砕けたようなのに、接客の言葉がすぐに口をついて出る自分を、
ルキアはどこか遠いところから眺めているように感じた。
終
花魁ルキアたん神GJです!!!
想像以上にねちっこい山爺だったw
GJGJ!
神乙!
仕事で相手しているはずがどんどん乱れてく花魁ルキアエロス(*´Д`)ハァハァ
ねちっこいプレイも山爺がやるとまた違って見えて面白いな
ネ申乙乙乙!
山爺かなりいいなw
ルキアたんも可愛いし
俺もルキアたんこういう風に扱ってみたい(;´Д`)ハァハァ
そしてじじいになってもまだまだ現役でありたい…
神乙でした!花魁ルキアたんがたまらん!
全財産投げ打ってでもルキアたんの廓に通い詰めたい
枯れて久しいおじいちゃんをルキアたんが色んな手管をつかって
奮い立たせるのかと思いきやいい意味で裏切られたww
>>164-168 ありがとうございます。受け入れられるか心配でしたがよかったです。
調子に乗って次は海燕にしてみました
「どうした?なんだか景気わるそうなツラして」
障子越しの月明りを背に遊客は軽く笑いながら言った。
ルキアが花魁となる前、座敷に上がるようになって間もない頃からの馴染みの客だ。
「海燕殿が、なかなか逢いに来てくれんかったからでありんす」
拗ねたようにルキアは顔をそらせた。
困った顔になり海燕は頭を掻く。
「ああ、来たいのはやまやまだけど、おまえ、花魁になってから花代高いから。俺が自由に使える金ったらなぁ」
海燕は指を折ってげんなりして見せる。
ルキアはその口調と仕草にふっと笑みを漏らした。
この男は見栄を張ることなく素直に懐具合もさらけ出す。そんな面も好ましかった。
「わっちは海燕殿なら銭などいらんし…」
「そりゃ嬉しいねぇ。けど、店はそう言ってくれねぇからなあ」
海燕が来てくれるなら金銭はいらないというのはルキアの本心だった。
だが、当人には客の気分を良くするための口上と受け取られている。
そう思うと口惜しくもあり、だからこそ臆面もなく言えるという複雑な胸中であった。
「あと何度、来れるかな」
海燕がおもむろに呟いた。
ルキアは目線を上げてその言葉の意味を探る。
「さっき、乱菊太夫に身請けの話が来てるってぇ噂聞いちまってな。おまえもそのうち金持ちのいい旦那つかまえて……」
「海燕殿っ…!」
今は先のことなど考えないで欲しい。そんな想いでルキアは海燕にしがみついた。
海燕はその身を両手でしっかり抱き締めた。
布団の上で向き合って座り、唇を合わせる。
客によっては色地獄の舞台となる座敷も海燕が相手ならばやさしい閨になる。
舌を絡ませ、銀糸を引きながら離す。
海燕はルキアの首筋を指でなぞった。
くすぐったそうにルキアが小さく笑いながら身を捩った。
すでに帯を解かれ、着物の前を肌蹴ている。
襦袢からささやかな乳房が見え隠れしていた。
ルキアは手を伸ばして海燕の着物を脱がせようとする。
海燕のがっしりした肩を見上げてルキアは瞳を潤ませた。
「……海燕殿…、あっ」
乳首を摘ままれてルキアは喘ぎ始める。
わずかに痛いくらいの刺激も海燕の指によるものと思えば気にならなかった。
海燕は頭を下げ、片方の乳首を口に含むと、舌先で転がし、吸い上げた。
大きな手のひらは脇腹から腰の線を撫でて行く。
「あ…んっ…あっ…」
ルキアの声が甘くとろける。
海燕の手や唇にはルキアの細身を貪る荒々しさはない。
触れられると奥から熱が湧き立って来るようだった。
夜の褥だというのに、陽だまりに抱かれているように暖かい。
ルキアの中の花は自然に開き、咲き乱れていく。
「海燕殿…」
手を伸ばしてルキアは海燕の袴紐をほどいた。
花魁なのでその辺りは手慣れている。
そして、袴を降ろし、屹立したものをそっと握る。
海燕は思わず身じろぎした。
ルキアはそれをいとおしむように唇を付け、舌先で舐め始めた。
海燕の息が荒くなるのを聞きながら、口を開けて頬張る。
舌の動きにつれ、海燕のものがひくひと反応する。
奉仕を受けながら海燕はルキアの頭を撫でた。
「……あー、出ちまいそうだ、いいか?」
海燕の呻くような声にルキアは頭を振って頷く仕草で答えた。
こんなことでも自分の意思を尋ねてくれる客は少ない。ルキアは尚更海燕を悦ばせたいと思う。
程なくして、口の中に苦みが広がる。
「…んふっ」
放たれた精をどうにか飲み下してルキアは口を離した。
息をついて海燕がルキアの肩を抱き寄せた。ルキアは目を閉じて身を預ける。
海燕の手が秘所の陰りにかかった。
そこは熱く潤い、触れられるのを待ち焦がれていたように息づいていた。
「…あっ…あ…」
海燕の指に割れ目を軽く撫でられただけでルキアは身をくねらせた。
しっとりと汗のにじむ肌から、艶やかな色香が立ち昇る。
海燕はルキアを一気に乱れさせたいのを抑えて、指先で柔肉の間を浅く責めた。
ルキアがその先を欲しがる顔を見たいのだ。
「ああ…海燕殿…」
指の動きがじれったく、ルキアは目を閉じて腰を震わせた。
花芯は疼いてたまらなくなっている。なのに海燕は指をなかなか進めようとしない。
「あっ…あ…んっ……もっと…」
ルキアは両腕を上げて海燕の首をかき抱いていた。
「もっと、何だ?」
海燕が低い声で問う。
「……っ…あっ…」
「言えねぇのか?こうでいいか?」
海燕は力具合を変えずにゆるく指を動かした。
「あぁ…いやっ…もっと…奥を」
「このくらいか…」
言いながら海燕は入れた指を深くする。だが、隠れた花芽にはまだ触らない。
「あぁっ…んんっ…」
ルキアは頬を赤らめながら切ない声を上げ、腰をくねらせた。
「ああぁ…いや…やっ…あぅっ」
海燕は中指と人差し指を奥へと侵入させた。そして薄肉に覆われた突起の辺りを親指でゆっくりと押した。
「あぁぁ…」
ルキアは身悶え、喉をそらせた。
指を動かし、喘ぎ声を存分に楽しんで海燕はルキアの身をそっと仰向けにした。
「海燕殿…」
期待に瞳を潤ませてルキアは海燕を見上げ、覆いかぶさって来る愛しい体に両手を回す。
「あ…」
先ほどルキアの口の中で弾けた熱い剛棒はすでに勢いを取り戻している。
それが火照った秘部に当てられた。
ルキアはぴくんと身を震わせ、吐息を漏らす。
「欲しいか?」
「……」
恥ずかしさにルキアは素直に返事が出来ず、代わりに両膝を立てて誘う。
「言えよ」
ルキアは一旦顔をそむけて、また戻すと、ためらいがちに口を開いた。
「……欲しいでありんす、海燕殿の…っ…」
眉間にしわを寄せ哀願の声を上げる。
海燕はルキアの入り口に先端を進めた。だが、まだ簡単に奥へ向かおうとはしない。
「あ…、あ…」
ルキアは無我夢中に腰を動かし海燕を受け入れようとする。
「海燕殿ぉっ!」
悲鳴に似た声で自分の名を呼ばれてようやく海燕はルキアの奥深くへ自身を突き入れた。
「ああぁぁー」
待ち焦がれていたものを得てルキアは総身を惜しげもなくくねらせ、嬌声を迸らせた。
他の客から欲に漲った肉棒を押し込まれる時も体は反応し愉悦に燃え上がる。
だが、心の奥底はいつも冷えていた。
今している行為も全く同じだ。それなのに、身も心も海燕との一体感に喜び、激しい熱と幸福感に包まれている。
意地悪く焦らされたこともすべて甘いひと時のうちだったと思える。
「海燕…殿…」
ルキアの手が海燕の頬に触れる。
この顔も体も心もすべて愛おしくて仕方がない。このままずっとひとつになっていたいと願わずにいられなかった。
海燕もルキアの想いに眼差しで応えていた。
「あっ…あぁっ…あっ…」
止まらないルキアの喘ぎに海燕の動きが激しくなり、終焉が近いことを告げる。
「ダメだ…おまえん中…よすぎる…っ!」
荒い息をこぼしながら海燕は猛然とルキアに自身を打ち付けた。
「あ…海燕殿っ…」
身が砕けそうな衝撃の中、ルキアは脚を広げて海燕を更に深く迎え入れようとしていた。
「ぅうっ」
海燕が唸り声を上げる。
ルキアは熱に浮かされたように叫んだ。
「かっ、海燕殿っ…欲し…いっ…あっ、中に…中にっ…!」
他の客に抱かれてもこんな衝動が起きることはない。
ルキアの心も体も完全に海燕に捧げられていた。
「あっ…あぁっ…あーっ!」
ひときわ甲高くなる声に呼応して海燕が中で大きく脈動し、熱情が注がれた。
「あ…海燕殿…、嬉し…」
海燕が大きく息を吐く。
ルキアの目じりから涙が一筋流れた。
それを見て海燕はふっと切ない笑みを浮かべ、指でぬぐった。
息も絶え絶えのルキアが微笑み返す。
激しい情交の余韻に浸るのもほどほどに海燕は帰り支度を始めた。
共に朝を迎えたことは一度もない。
話には出さないが、きっと妻がいるのだろうとルキアはわかっていた。
「じゃ、またな」
余計なことは何も言わず、海燕は立ち上がった。
「必ず、またおいでなんし。お待ち申しておりんす」
ルキアは嫣然とした笑みで見送る。
客が後ろ髪をひかれて幾度も通わずにいられなくなるようにと作り上げた商売顔で。
一人残った座敷はがらんとして、儚いひとときの終わりが身にしみる。
ルキアは障子窓をそっと開けた。
外を見下ろすと、夜道を歩く海燕の姿があった。
格子の間から見送る恋しい人は月明りの中を遠ざかっていく。
口に出せない願いがこみ上げる。
叶うことなら、陽の光の下で、逢いたかった――。
終
市丸、山じいと続いて可哀そうだったので海燕にしてみましたが余計可哀そうになった気が…
ちょ…神よ…!
興奮しました!ありがとうございます!
海燕殿大好きで切ないルキアタン超かわいいです…
舞台が遊郭なのに、ちゃんと原作設定が存分に生かされ書き上げられてるのに感動ですー!
キャラ同士の関係とか、ルキアタンの自己犠牲的な精神とか…ハアハア
この勢いで、一護恋次兄さまとコンプリートして頂きたい気持ちです。
ネ申乙!
ああルキアたんがかわいそうでかわいい
自ら乱れてゆくルキアたん(*´Д`)ハァハァ
海燕ノヤロウ
うあああ神乙すぎる!!
これ以上俺たちを萌えさせてどうするつもりなんだ!
正直遊郭ものでここまでハマるとは思わなんだ
市丸、爺と続き海燕殿までこんなにエロく書き上げてくださってありがとう!
なにより最後の一文が切なくてじーんときてしまった…
神だああああああああ
三千世界の鴉を殺し・・・!
神乙!
久々に来たら神が・・・
乙です!
逢いたかったとか切なすぐる
>>174-179 ありがとうございます。偽物遊郭ですが、書いてみてよかった。
海燕の段の最後の方はエロとアンバランスかと思いましたが、反響があってほっとしました
また雰囲気を変えて他のキャラのからみも出来ればと思いますが少し先になりそうです
今日は久々に一護×ルキアの夢を見たんだ
一護が多分ベッドの上に腰を掛けて「今まで待たせたなルキア…」
みたいな事言っていて、夢を見ている自分は「ちょ…初セクロスですか!?」って興奮してたんだ
今から本番!って所で屋根裏にネズミが居たのかガタガタウルサくて目が覚めた
一番大事な部分が見られなかった…ヒドす
>>181 それを妄想で補って新たな神となってくれ
>>181 ネズミガタガタ…超ワロタ…
屋根裏走り回られるとすごい音するよな。わかるぞ…
そして小さな萌えをありがとう。
「な…何を言うんだ!?待たせたな…だと?
私が一護に抱かれるのを待っていたような言い方ではないか!!」
>>181の台詞にルキアは顔を真っ赤にしながら一護の頭を殴りながら抗議した。
「ちょ…痛!!止めろ本気で殴らないでくれ!!」
一護は頭を押さえながら涙目でルキアに抗議する。
「き…貴様があんな事を言うからだ!!」
言いながら尚もルキアは一護の頭を殴ろうとする。
「わ〜!!分かった俺が悪かった!本当は俺が待ってました!!」
顔の前に両手をつき謝る一護の姿に、やとルキアの手も止まった。
「さ…最初からそう言えばよいのだ…」
ルキアは明後日の方角を見ながら膨れた顔をする。
ルキアのあまりの暴挙に一護はシュンとして腰を曲げベッドにのの字を書いてしまう。
そんな一護の姿にやりすぎたかと思い、ルキアは一護の背中をそっと抱きしめた。
そして、愛しい人に聞こえるか聞こえないか位の小さな声で囁く。
「私も保守かった…」
>>181 気の毒に…
そういや前にも同じようなネタ書いてた人がいたな
確か海ルキでエロい夢みていたのに
途中で会社の同僚が現れてパソコンのデータ消してしまった!
と言われたところで慌てて目が覚めたという…
まさかあの時と同じ人か?
>>185 ごめんそれ俺だわ
まさか覚えてくれてる人がいたとは…
でも上の人とは違うんだ
またルキアたんのえっちい夢が見たいです…先生…
これテンプレ入り
※ルキア信者は一護とルキアと織姫をとことん語るスレを私物化しています
批判するのは全てルキア信者アンチ
スルーを心がけるようになんて出来ていません
基地外のせいでルキア信者の悪評が広まっちゃった・・・
うん、諦めない
基地外の迫害は諦めないよ
基地外ってやだよね
私もあの基地外嫌いだわ
恥ずかしいよね豚すぎて
>>190 お前萌えスレで縛りたいといってた奴か
一緒にやろうぜ?
`¨ − 、 __ _,. -‐' ¨´
| `Tーて_,_` `ー<^ヽ
| ! `ヽ ヽ ヽ
r / ヽ ヽ _Lj
、 /´ \ \ \_j/ヽ
` ー ヽイ⌒r-、ヽ ヽ__j´ `¨´
 ̄ー┴'^´
>>196 おお同志!でも萌えスレの奴とは別なんだ
同じ思いを秘めた奴は多いよな
そもそも俺が初めて見たルキアたんはアニメの処刑前で
後ろ手に縛られてて…ハァハァ
>>197 あのあたりはルキアたんのエロスが炸裂してたな
何年か前に、あのシーンのパロ絵で、処刑台で後ろ手で縛られてる
ルキアたんがおもちゃを突っ込まれて悶えてる絵があると
本スレでみかけて、あちこち探したんだが見つけられなかったことが心残りだ
あーあ、基地外のせいでルキアたんの評判が下がっちゃう
あのころのルキアたんて頼めばやらせてくれそう
自暴自棄で
191,199
自己紹介乙
一昨日から新規さんがいるようだけど、ここはね、ルキアたんがエロければ
他のキャラはどうでもいい外道を隔離したスレなんだ
君がそんな外道でないのならば、わざわざ見に来たり書き込みしたりして
君の人生の大事な時間を無駄にしてはいけないね?
>>201 基地外が来ちゃった?
>>202 新規じゃなくてみんな呆れているだけだよ
それだけみんな真性の事が嫌なだけ
ここしかみてないから流れがわからないんだけど
他スレで厨が暴れてんの?
自分はルキアたん萌え話をしてるのに
199がしつこく水をさしているように思えたのだが
それとも他スレヲチをしてただけ?
>>204 暴れてるの
で、その本人が来て自分を叩くなと言っているだけ
基地外の話はどうでもいいんだよ
このスレで話題にしてるのってどうせ基地の私を見て!系の自演だろ
わざわざうんこ見たり触る必要ない
スルーしようぜ
そんな事ないよ
同じ信者なんだから私たちが注意しないと
ルキア真性本人必死だな
女キャラ叩きに必死な真性も女
真性相手にムキになってる正義厨も女
お前らナメクジみたいに仲良く百合してろよ
まあ真性女より委員長タイプの女のほうが好みだが
>>202 ここは大人スレ
大人だったら、荒らしにレスすることすら無意味だってわかってんだろ?
見た瞬間にレスを透明にしている俺には何の話をしてるのかまったく不明
反応してる奴は全員自演の荒らしでおk
>>204も住人の反応がなくて辛抱できなくなった荒らしの自演にしか見えん
というわけで神待ちついでに
>>200 だが、いざ押し倒されたらやっぱり嫌だとか言いそうだ
そこを無理やり襲いたい
もちろん最後は中田氏で
>>210 関係ない!!叩かれているファンなんてルキアにはいない!と言いたい真性本人ですね
そういう奴が荒らしなんだよ
同じ仲間がこうやって言うのは当然だろ
同じファンが暴れてるんだぜ?
むしろ
>>202が新規だな
荒らし方いつも同じなんだからわかるだろ
アンカーつられて間違えたw
202でなく
>>210ねw
無理矢理やられたルキアたんはますます自暴自棄に
そして次はレイプ目でリンカーンされてしまうんだな
>>212 だよな
真性が荒らすせいでルキアの評判が悪くなっているのに
そんなルキア真性の事も知らないなんてやっぱりこのスレで周知しておく事が必要なようだ
そして腹ボテルキアたんに…
>>216 賛成
あの気持ち悪い真性と同じにされるのは嫌だしね
>>215 写真を撮られて強請られて言いなりに…
そういえば昔、AVタイトルネタがあったな
これにつけるとしたら
「強請り奴隷〜お前のエロい身体が悪いんだよ!」あたりか
あの起伏に乏しい身体が悪いの?
エロさは身体の起伏やパーツの大小だけで醸し出されるものではないのだよ
>>218 あいつまた例のスレでぶひぃ!って言ってるぞw
腹ボテになったらおっぱい大きくなる
>>218 恋愛脳織姫を叩こうと某アンチスレ(織姫アンチスレ)見に行ったらルキア真性がぶひっててワロタ
このスレの住人ですって言っているぞあの真性豚
スルー出来なかったんですぶひいって事なのかなwww
ルキア真性は織姫アンチスレで自分を叩くのは織姫信者!!って言っている証拠とっとこ
ソースとしてw
>>224 何それ最低
というか自分でルキア真性=織姫アンチってばらしてるってwwwwwwwwwww
これ使えるんじゃない?
ログ取っときなよ
ルキア真性「織姫信者ぶひぶひぶひぶひっ!」って感じ?
織姫叩こうとってところがポイントだね
そいつヲチしてあげなよこのスレでwwwwww
腹ボテというジャンルもあるのか…
ルキアたん一週間風呂にも入らせないように閉じ込めてからペロペロしたい
>>226 ママプレイ(母乳プレイ)みたいなもんか
ルキアたんの貧乳から母乳吸い出したい
大人が母乳飲むと腹こわすらしいぞ
じゃあ、別んところのジュース飲むしかないな
おいwルキア真性がまた見苦しい事したぞw
ルキアたんから出るものなら腹こわしてもどうなっても本望
>>232 フライングじゃなくてフライリングしたらしいなw
無駄だったけど
これからはルキア信者はフライリングらしい
はやく次スレのテンプレに入れたいね
俺のも飲ませたい
真性きもい
初潮のルキアたんのペロペロしたい
ああんイチルキ
一護、私を愛してー
まだきてないよ
いやもうはじまってるよルキアたんは
フライリング真性たん
はじまってていいけど
はえてない
ルキアたんて初めての時に泣いてしまいそう
最初は強がってるんだけどな
最後まで強がってたよ
顔そらせて「な…泣いてなどおらぬ…」って
たまらんなあ
真性がぶひってたから記念カキコ
ぶひる度荒れるスレw
色んなスレで悪い事してる真性チェック
今イチオリスレで暴れてる
ルキアたんは相手のおっきしたの初めて見た時に
顔を赤らめながらも怯えた目で見つめそう
そこを無理矢理
それでまたルキアたん泣いちゃうお
ルキアたんの泣き顔最高
イチオリスレでルキア真性が暴れていたよ
記念
ルキア真性は基地外です
こんなのがいるからルキア信者は叩かれるんです〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
おびえて涙目のルキアたんの小さいお口に頬張らせる
院生時代にやられてそうだな
ぼっち院生時代に、貴族のボンボン達何人もに囲まれて押さえこまれて
泣きながら無理矢理されてるところを想像するとすごく興奮する
次の日恋次とかに会っても必死で普段通りな顔して誰にも言えない可哀相なルキアたん
イチオリのフリして連投してるぞ
工作だね
袖ルキまた読みてえ…
袖子は淫乱そう
もちろんルキアたんに対してだけだが
真性が基地外でごめんなさーーーーーーーーーい
織姫信者のせいにする事しかできないの
ルキア信者は馬鹿だから
そんな袖子にじわじわと調教されていくルキアたん…ハァハァ
またイチオリスレで暴れてたぞ
しかもイチオリのふりをしてw
邪魔だよねあいつ
イチオリにまで迷惑かけてーーーーー
こっちこないでww真性w
ルキア真性が埋めに必死みたいだからイチオリスレ立ててやろうかなw
このスレは荒らせないルキア信者
俺的には袖子はルキアたんを調教というより
想いい余って、ああルキア様ハァハァ…な感じで
想いいになってしまった
想い余ってな
アニメのおかげで微妙にイメージが変わったなw
また基地外真性が暴れだしだぞ
私を愛してはお前だろ真性
次のテンプレには複数契約の事も入れておこう
仮に真性が2で立ててもその後次スレとして4のイチオリスレを用意してあげようw
真性が暴れる記録をとっていこうぜ
ルキア信者の行動によっては次スレ立ててもいいよw
アニメの前は確かに調教とか好きそうな完全にクールビューティなイメージだった
しかしこれはこれで有り(;´Д`)ハァハァ
あいつまた被害者面してるぞw
私スルー出来てる
だってw
>>280 しかも自己弁護してるぞあいつ
見苦しい
嫌われ真性ってつらいのかな
このスレは真性ヲチスレとなりました
尻ぶったたきたいよルキアたん
イチオリスレは私のものよねルキアたん
>>271 お前も思い余ったんだなw
朽木家のルキアたんの部屋で、深夜に
「やめろ、兄様に気付かれる…!刀に戻れ…!」
「気付かれたら困るでしょう?大きな声を出してはだめ」
みたいな攻防戦が繰り広げられてるといい
必死で声を殺そうとするルキアたん
でも出ちゃう(;´Д`)ハァハァ
同一人物がやっていると思っているwwwwwwwww
その主張そこでして意味があるのかとwwwwwwwww
どんなプライドですか?
出ちゃうのは声だけでなく、いつしか袖子の指先に…
ルキアたん自分が出したそれを見て真っ赤
ルキアたんの股間に顔をうずめる袖子
アニメスレで真性が暴れてる〜
自分が自演って言ってるぞ
さんざんルキア信者そのものに嫌われているって分かっているのに織姫信者のせいにして
真性をNGワードにした
真性基地も真性に構う奴もウザすぎ
兄様がみてる
兄みて
袖子の次は兄様にお仕置きされる訳ですね
おまw俺と同じこと考えてる奴がいたww
袖子、ルキアたんにイタズラ
→ルキアたん、くやしいけどビクビクッ
→兄様に見つかる
→千本桜、袖子を強制連行
→兄様「斬魄刀は己の魂の分身。お前は自慰でそのように乱れるのか」
→お仕置き開始
→兄様「欲しいなら欲しいといいなさい」
→ルキアたん「兄様、ください……><」
→(・∀・)
→兄様退場後、千本桜がやってきて「斬魄刀は己の魂の分身。
お前は兄を拒むのか」
→お仕置き開始
以下同文
(・∀・)
真性たんが鰤以外のスレにあらわれた!
>>298 (・∀・)←そういえばこれおっぱいゆかたって言われてたな
>>297 ちょ、なんだその萌える絡みww
是非文章におこしてくれ!
織姫信者のせい〜織姫信者のせい〜
師匠のツイッターでルキアたんパンツの話題が出たが
袖子はこっそりルキアたんパンツ履いてそうだなと思った
ルキアたんの巻は負けていないんだからー
って言いたいんだろうな
それは袖子がルキアたんマークのパンツを常に履いているという事なのか、
袖子がルキアたんの私物のパンツを時々こっそり履いているというこっなのか
はたまた両方か?
袖子がルキアたんのパンツ被ってる…だと…
ルキアたん
>>301 すまん、文才があれば書けるんだが…
別の神の出現を待つ
>>303 袖子はルキアたんのパンツに興味を持つよりも
ルキアたんの枕元に、「A」のタグをはずして「B」につけかえた
乳バンドをそっと置いておく優しさを持っていると思う
そしてその乳バンドの表記が偽りだったと知ったルキアたんは
うざい信者スレっていうのでルキア信者が暴れてる
きもいと言った人絡まれて可哀想に
豚だから仕方ないんじゃね?
ぶひぶひ言ってるしここで監視してやろうよ
織姫信者監視スレでも織姫信者のせいにしているしなw
監視しようよ
やっぱりあいつみたいだな
疑惑だってよ
織姫信者のせい〜(笑)
ね、ね、ここ見てるんでしょ自己愛ちゃん
疑惑って何の疑惑だろう?
大人しいと思っているのかだってw
絡もうと自演までして必死なのにね馬鹿な真性
言い訳に注目
喧嘩しても袖子の気遣いを知ったら仲直りしてイチャイチャするよ
日本語読めないらしいぜw
ID変えてるってどういう意味だろ?
涙目で袖白雪を見るものの、袖白雪が「ではそのサイズになるように」と
ルキアたんのおっぱいを揉んで大きくしようとするんですね、わかります
分かりませ〜ん
真性が暴れているって事ぐらいしか
スレによっての傾向と姿勢がよく分かった気がする
誰かこれでss一本書いてくれんかなあ
痛い真性のSS?
ここで我慢しているのがマナーなのなの?
あ、でもアレは微妙っぽいんだよな
痛いけど
おっかけだお
るきあたんも迷惑だおw
あの織姫アンチも大概だけど
ルキア真性とは一緒に出来ないわw
性欲で叩いてるんだぜあの真性は
総受け大好き
イチルキも
袖子のルキアたん放置プレイ
サイズアップのためにちっぱい揉むだけ揉んで
他はルキアたんが涙目でお願いするまで触ってあげない
やはり基本はSだな
ルキア豚が湧いたぞ
お願いされても「どうぞ、ご自分で(ニヤリ)」な袖子もいいな
そしてとうとう自分でしちゃうルキアたんを見て、内心身悶えする袖子
自分でしちゃいたいんだろ真性はw
ルキアたん見て袖子も自分で(ry
インチキ遊郭ネタがまた出来たので投下します。
浦原×花魁ルキア・遊女袖白雪
最近の書き込みの袖子ネタにいろいろヒントをいただきました
軽い百合と3Pになるので嫌な方はスルー願います
新参の女郎は袖白雪と名乗った。
しばらくお前に付けるからいろいろと教えてやるようにと言われルキアは戸惑う。
彼女は自分より明らかに年上だ。
売られて来たにしては年がいっているし、よそから移って来た様子もない。
整った顔立ちに上質な白肌と優美な仕草や佇まいが目を引く。
元は良家の出身で、他人に言えないような事情があるのかもしれない。
無理に聞き出すのはよそうとルキアは思った。
袖白雪はルキアのことを「ルキア姉様」、時には「ルキア様」と呼び、素直にかいがいしく付き従った。
ルキアも袖白雪の存在にやすらぎと心強さを感じるようになって行った。
ある夜、接客を終えたルキアが廊下を歩いていると、見知った男とすれ違った。
「浦原…」
「おや、お久しぶりっス。どうスか。近頃は」
「……上々でありんす」
ルキアはすまして答えた。
「それは何より。アタシも自分の仕上げた人が花魁になって人気者になるのは嬉しいっスから」
「……」
ルキアは目線をわずかにそらす。
色事師あるいは仕込師と呼ばれるこの男は、遊女に艶技を教え込むことを生業としている。
ルキアも座敷に上がる頃に手ほどきを受けたのだった。
「今度、お時間さえよろしければ、タダでおさらいしましょっか?」
浦原は扇子で口元を隠しながら軽い口調で言った。
「結構でありんす。これ以上評判が上がって客が増えては身がもたぬ」
つんとした顔つきでルキアは浦原の誘いかけを断る。
「そうっスか。じゃ、アタシは今夜の仕事を頑張りますかね」
歩き出した浦原はルキアとすれ違いながら呟いた。
「袖白雪さん…っと」
ルキアはそれを耳にして振り向く。
袖白雪がこれから浦原に遊女の技の教えを受ける。
それを知ると、いてもたってもいられない心境となった。
だが、自分に止める権利などある筈もない。廓に来た女はみなそうして客を引き寄せ、稼ぎ、遊女の道を歩んで行く。
自分が浦原に色事の術を教え込まれた時は、羞恥と嫌悪感が先に立ち、なかなか言う通りに出来なかった。
だが浦原は根気よくことを進め、そして言ったのだ。
「アナタは、その恥じらいを捨てちゃいけません。客に積極的に奉仕するより、むしろ受け身、逃げ腰なくらいで。それがアナタの持ち味っス」
何年も前のことを思い出して、ルキアは目を閉じた。
そして、袖白雪がなるべく嫌な思いをしなくて済むようにと祈った。
数日後、袖白雪は顔見世に出るようになり、新造としての評判も上がって行った。
ルキアはその様子を見て、無理をしていないか心配していた。
だが、彼女の度量は意外に大きく、しっかりと座敷をこなしているようだった。
そんなある日、ルキアと袖白雪は店の遣り手の夜一に呼ばれた。
奥座敷を開けるとそこには夜一と浦原が座っていた。
「なんでござりんしょ」
ルキアが問うと夜一は言った。
「おぬしら二人に、店の新しい遊戯をやって欲しいのじゃ」
「新しい?」
「そうじゃ」
「あとはアタシが話しますよ。よそさんでもうやってる所もありますけどね。客一人に娼妓さん二人で相手をするんです」
「な…」
ルキアは言葉に詰まった。
客が本命と寝所を共にする前に座敷に複数の芸子を呼んで踊りや三味線を楽しむことはよくある。
そんなことを今更売りにするわけはない。
つまり、布団の上で娼妓二人を客が占めるということか。
「贅沢な話っスよねぇ」
溜め息まじりの浦原に夜一が続けた。
「それでも羽振りのいい旦那は、二人分以上の花代を落としてでも興じるというのじゃ。美味い話じゃろ」
「それも、二人の息が合って、客の望みを読み取ってくれるようでなきゃ、何度も遊びたいとは思わないでしょ。夜一さんは、ならアナタ達二人がいいって言うんですよ」
「……」
ルキアは返事をすることが出来なかった。
袖白雪が先に口を開く。
「でも、ルキア姉様は名の通った花魁で私は新造でございます。一緒にお客に……など…」
「そういうのがかえっていいんスよ。袖白雪さん、こないだ見た限りじゃかなり筋がいいですし」
袖白雪は浦原の言葉にわずかに顔を染めた。
「ルキアさんも身入りが多くなるのは悪くないっしょ」
「……」
そう言われても納得出来ずにいるルキアだった。
しかし、店の意向に逆らうことは無理だ。
夜一が、これ以上話し合うことはないと言うように立ち上がった。
「喜助、ともかく、二人が巧くやれそうかどうか頼む」
「はいはい」
座敷を出て行く夜一を見送り浦原は返事をする。
夜一の言ったことは「巧くやれるように頼む」であることを心得ていた。
布団の横の座布団に胡坐をかいて浦原は言った。
「じゃ、まず、お二人で脱がせ合ってください。色っぽく」
「……」
ルキアが抵抗の顔つきを見せる。
だが、袖白雪がそっと手を伸ばしてルキアの衿の合わせを開いた。
「こうですか」
「そっ、袖白雪…」
ルキアが声を上げるが袖白雪は少しずつその肌を露わにしていく。
「花魁の方が怖気づいてるってのもなかなかいいっスねぇ」
暢気な浦原の声にルキアが何か言い返そうとするが、袖白雪が口づけてそれを止めた。
「んんっ」
浦原は思わず身を近付けてそれを眺めた。
「袖白雪さん、わかってらっしゃる。客が喜ぶのは直接奉仕されることだけじゃないんスよ。目の前で女同士が乱れてくなんて、堪らないっス」
「そんなのは貴様だけではないのかっ!」
ルキアが袖白雪の唇から逃れて叫ぶ。
「え?そんなことありませんよ」
浦原は嗤いながら、扇子で風を送った。
頬を赤らめルキアは息を吐く。女性と口づけしたのは初めてだ。
袖白雪もそうだろうに、と思いながら尋ねる。
「袖白雪、よいのか?このような…」
「私は、ルキア様なら厭ではありませぬ」
「……」
ルキアは眉根を寄せた。
「さ、ルキアさん、観念してください。艶っぽーく愉しんで見せるんですよ」
浦原のかけ声には応えず、ルキアは袖白雪を見つめ小声で言った。
「あの男に見られながら、このような…」
「客を悦ばせるのが私達の務めではありませぬか。ルキア姉様の方が御存知の筈では?」
「そう…だが…」
今まで客の様々な要求に耐えて来た。
しかし、それはあくまで密室の中で行われる秘め事だ。
客がどんな嗜好や性癖を露わにしても決して他言しないことを旨として来た。
別の目線を受けながらというのが腑に落ちない。
だが、それを望む客がいるというのなら、応えるしかないのだろうか。
ルキアの心情をよそに浦原は言った。
「本番でそういう打ち合わせはナシっスよ」
「わかっております」
袖白雪はすまして返事をしながらルキアの乳房に細く白い手を這わせた。
「あ…」
ルキアは思わず声を上げる。袖白雪はルキアの後ろにまわり、両手で揉みしだき始めた。
「…んっ…やめ…」
「そういうのは、こっち向いてやってください」
「はい」
浦原の声に袖白雪はルキアを抱えて体の向きを変えた。
ルキアは浦原の目の前で袖白雪に乳房を揉まれる形となった。
「や…いや…」
目を閉じて喘ぐルキアを浦原はしげしげと眺めている。
「こう、見られてるってのもまたいいもんでしょ」
ルキアは首を振った。
袖白雪はルキアの露わになった肩に口をつける。ルキアの耳朶まで朱に染まって行く。
「…あ…んっ」
「……やっぱり、当たりっス。花魁が新造に啼かされる。どれだけ金を落としても惜しくない客はたくさんいますよ」
浦原の声を耳にして羞恥が高まりルキアはきつく眉根を寄せた。
「その顔もいいっス。慣れてきても演技でやってください」
「あっ」
袖白雪の手が下へ伸び、襦袢の裾をかき分けルキアの太腿の間を探り始めた。
「やめ…よ、そこまでせずとも…」
ルキアが袖白雪を止めようとした。
「何言ってんスか。これからっしょ。袖白雪さん、遠慮なくやっちゃってください。何だかんだいってもルキアさんは好き…ッスからねぇ」
浦原は意地悪く目を細めた。
袖白雪はルキアの花にすぐには触れず、柔らかな内腿を撫で上げた。
もう片方の手は乳房をそっと揉み回し、時に淡紅の頂を摘まむ。
「は…あっ…」
ルキアの吐息が艶を帯びてくる。
袖白雪は指先を秘花へと差し入れた。
「んっ!あ…」
あられもない声は出すまいとルキアは耐えた。
袖白雪が指を動かす。
濡れていると言葉にはしなかった。
だが、液体の立てるかすかな音が浦原にもそれを知らしめている。
「……っう、あうっ」
ルキアが苦悶の表情で呻く。
浦原には既に裸身も隅々まで見られ、様々な淫技を施されている。
だが、同廓の遊女に情欲を煽られている自分を見つめられている今は、この上ない辱めを受けているようだった。
平然とこのようなことをしてのける袖白雪からも嬲られているような気分だ。
袖白雪の指はゆるやかに動き、襞の中の肉芽を捉えた。
「あぁっ」
敏感なそこに自らの愛液を塗りつけられてルキアは身を震わせた。
袖白雪はルキアの反応を愉しむように緩急をつけて指先を踊らせる。
「はあっ…あぁっ…」
ルキアの喘ぎが高まって行く。
袖白雪の指の動きは男の指よりも滑らかに繊細に快感と陶酔をもたらしていた。
耐えられずにルキアは息を上げ腰を揺らす。
その様子を浦原は思わず指導も忘れて見入っている。
「あぁっ!」
ルキアが背をしならせ高みへ昇りつめようとした瞬間、袖白雪は手を離した。
「…はっ…あっ…」
行き場のない疼きを抱えてルキアは顔を俯けた。
そして、口を噤んで次を待った。
浦原の前で、袖白雪に続けるよう頼むことも、自らの手で満足することも気位が許さない。
「寸止めっスか…。よくわかってらっしゃる」
感心したように浦原は袖白雪を見据えた。
「そろそろ、お客様も見ているだけでは辛抱出来なくなる頃合いかと…」
袖白雪は嫣然と微笑んだ。
「そうっスねぇ。じゃ、こっちも使ってもらいましょうか」
言いながら浦原は袴帯をほどき、屹立したものを露わにした。
「乗ってください、袖白雪さん」
「あら、私ですの。では、お先に」
すました声でルキアに言って袖白雪は浦原に近寄り、着物の裾をたくし上げて膝立ちになった。
半ば呆然とルキアは、その仕草から目を離すことが出来ずにいた。
浦原に袖白雪が跨り、身を沈めて行く。
「ああっ」
狂おしい声を上げて袖白雪は浦原を上から自らの中心に呑みこむ。
ルキアの体を愛撫しながら自身も昂ぶっていたのか、その中はすでに熱く潤い、難なく堅い肉棒を受け入れた。
「あっ…ふっ……ああー」
袖白雪は甘い嬌声を上げ、快楽を貪るように身を揺らした。
「ああ、熱い…溶ける……」
「溶けそうなのはこっちっス」
浦原が袖白雪の腰に添えた両手に力を込める。
「……」
少し離れた所でルキアは二人のまぐわいを目にして身悶えするのを必死に抑えていた。
袖白雪に乳房や花芯を弄ばれて放置された体の疼きはおさまっていない。
むしろ、目の前の光景と袖白雪の喘ぎ声に情欲は昂ぶる一方だった。
心音は乱れ、脚の間はじんじんと火照り、触れられるのを待ちわびて蜜を溢れさせている。
浦原と袖白雪は互いに没頭して、こちらのことはもう眼中にないのかとルキアは口惜しさをにじませた。
「……ルキアさん」
だが浦原は、ルキアの方も忘れてはいなかった。
「ただ見てないで、ほら、アタシの手の届くとこまで来てくださいよ」
浦原は右手を伸ばして指先をひらひらと動かして見せた。
ルキアはすぐには近づこうとしなかった。
その間にも袖白雪の声は途切れない。
「……なに意地張ってんすか…っ。それともそこで、自分で触って気持ちよくなって見せてくれます?あぁ…それも、いいっスね…」
「……」
ルキアは耐えきれず、浦原の方へ膝でにじり寄った。
「あぁ…ルキア様、おいでまし…」
袖白雪が絶頂寸前ながらルキアを招く。
ルキアが手の十分届く距離まで来ると浦原はためらわず秘花に触れた。
「あぁっ!」
陰りを軽く撫でられただけでルキアは悲鳴に近い声を上げる。
体の要求に耐えきれず、浦原の指に擦りつけるように身を揺らした。
「……強情で、苛め甲斐のある花魁…」
浦原は呟き、ルキアの濡れそぼった柔肉の中の指を増やす。
「あぁっ!あーっ!いや…!あっ、もっと…」
「んあぁっ!」
我を忘れてルキアがせがむ声を上げ、袖白雪は背筋を弓なりにして絶頂に達した。
浦原も袖白雪の締めつけに堪えきれず、精を放った。
「……はぁっ」
袖白雪が大きな息を吐いて身を離す。脚の間から白濁液が滴り落ちた。
「んっ…んっ…あ…」
ルキアは浦原の指戯に悶えていた。
喘ぎながら浦原の股間をちらりと見やる。
「心配してんスか?伊達にこの仕事してませんよ」
呼吸をいったん整えて、浦原は含み笑いを漏らした。
「袖白雪さん、本番ではお客の齢や様子を見て、お手柔らかに」
「……はい」
気だるそうに袖白雪は答えた。
「旦那さんのを花魁に渡しとうなくて…と言えばよろしおすか?」
「困った人だ…」
浦原は嗤いながら、斜め前にいたルキアを片手で引き寄せた。
「あっ…」
ルキアは鼻にかかった声を上げ、身を任せた。
胡坐をかいたまま浦原はルキアの乳首を口に含み、とどまることなく潤い続ける秘花をいじる。
「ああっ…はっ…あ…ああっ」
ルキアの声が耳元をくすぐり、浦原はまた漲って来るのを感じた。
「さ、花魁、腕の見せ所ですよ」
ルキアの手を取って己れに導く。
「んっ…あ…」
喘ぎながらもルキアはそれをしっかりと握り、自らを貫く剛棒となるよう扱きあげた。
そして、待ちきれなくなったかのようにルキアがその身を浦原の先端にあてがおうとする。
「いいんスか?袖白雪さんの前でこんなことして」
淫らな自分を晒していることをつつかれルキアは一瞬手を止めた。
「くっ…」
わずかに残る理性が羞恥を呼び起こす。
だが、袖白雪はこともなげに言った。
「どうぞ、きっと先に頂いた私を見てルキア様も欲しくなられたのでしょう。ならば、誇らしいことです」
「……だそうです。よかったですねルキアさん」
そしてルキアの耳元で小声で続けた。
「ま、元々こうだなんてことは、言わぬが花…ですか」
浦原はルキアの腰を持ち直し、己れの上に跨らせた。
「…あぁっ」
肉襞を熱いものが押し広げて行く。
ルキアは両手両脚で浦原にしがみつきながら身を揺すった。
「……激しいことで」
呟く浦原の目に、座り込んだ袖白雪が自らの秘所で指を動かしているのが映った。
かすかな吐息も耳に届く。
浦原はルキアの腰を掴む手に力を込め、奥まで突き上げた。
「ああぁー!」
ルキアが頭を振って嬌声を上げる。
浦原は荒い息をこぼしながら胸の内で呟いた。
(夜一さん、普通のお客さんがこの二人相手じゃ、きっと身がもたないっス…)
終
ネ申キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!!!
袖ルキごちそうさまです
自分のが立場は上なのに袖子にやられっぱなしのルキアたん(*´Д`)ハァハァ
そして乱れてるルキアたんを見て自慰する袖子がなんとも(*´Д`)ハァハァ
ネ申乙!!!
クールなのにルキアたんにだけ欲情する袖子(*´Д`)ハァハァ
プロのはずなのにとまどうルキアたんもよすぎる(*´Д`)ハァハァ
この2人を一度に相手できる客、誰になるんだろうな…ウラヤマシス
レズも好きだと印象操作(笑)
神キテタ(゚∀゚)!!!乙です
袖子がルキアたん狙いすぐるwww(;´Д`)ハァハァ
抵抗がありながらも袖子にされて濡れてしまうルキアたんもまたいい
また読みたいっす
総受けの神!
大好きルキア総受け!
>>348 るきあたん狙われて総受けだよね!
神すぎる!
お気に入りなのはルキアたん!(笑)
花魁神キテタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!
ずっと全裸待機してた甲斐があったぜGJ!!
袖ルキも浦ルキも大好きなカプだから一度で二度美味しいww
この最強タッグに昇天しない男なんて皆無だろうな…
それにしても浦原のポジションテラウラヤマシス
好きなカップルで総受け
ルキアたんはマンセーされなきゃいけないよね私たちの為に
女同士の絡みはどうしてこんなにエロいのか…
浦原ハマり役過ぎます ありがとうありがとう
ルキアが浦原に初めて指導されたときのエピソードとかも読んでみたくなってしまいました
しかし色事師って何ともウラヤマシイ職業だな
実際にあったのかな
女通しの絡みなんて興味ないだろ
海外で嫌われるキャラスレ荒らしてるの?
織姫叩いても私の中じゃ織姫信者じゃないといけないの!!
ぶひーーーーーーーーーーーーー
何が何でも織姫信者〜
みんな真性の事がきらいです!
感想ありがとう。また書ければ投下したいと思います
色事師は別の小説に出て来たので使わせてもらいましたが
それもフィクションなので職業として成り立つかどうかは不明
>>358 いつもすばらしい萌えをありがとう神!
またの降臨をお待ちしております!
ルキアたん、全裸で待つ総受け女ね
>>358 乙、ありがとう
けどもっと自己投影出来るような総受けなものの方が好きだな
>>358 いつもありがとう!
時間のあるときで構わないんで、ぜひお願いします
ところで、他スレにあったピクニック画像、
二人きりになった隙に市丸がルキアたんを車の中に押し込んで
ヤりそうだと感じたのは俺だけではないはずだ
>>363 わくわくしながら来た帽子にワンピースの高原の美少女ルキアたん
その純粋無垢なルキアたんの笑った顔を涙と恐怖に染め上げるのは興奮するなあ
>>363 ちょwwオマオレww
何でお前がここにいる!?って思ったわ
あの様子だとルキアたんも気付いて無いような…
青空の下で市丸とピクニックだなんてルキアたんには危険すぎる
総受けワロタ
ルキアたんは本当に脱がせやすい服が好きだな
なんという気配りだ
そういう事をされたい私たちの変わりをしてくれているのよ
危険人物の横で純粋無垢な笑顔でいるルキアたんの無防備さがたまらん(*´Д`)ハァハァ
これはヤるしかない
やられたいの間違いでした
サキュバスなルキアたんにやられたい
そんなルキアたんになりきっている自分
淫魔ルキアたんに無理矢理ヤられたい
サキュバスルキアたんは騎乗位がデフォ
開脚で誘われるのもアリ
サキュバスルキアたんはいつも騎乗位で押せ押せだが
一度正常位で押し倒されて突かれてしまうと涙目で喘ぎます
そして中に…中に出してくれってねだってくる
糞真性が暴れてるぞ
サキュバスなルキアたんになりたい!って
アニメスレと例のスレでいつもの人はっけーん
ルキア真性「織姫アンチを織姫信者と言って叩きました。反省しません。豚だから。」
こんな仲間がいるなんて恥ずかしい!!!!!><
アニメスレから来ました!
私もルキア真性が恥ずかしい!
ルキア真性「私本当はルキア信者に叩かれている事は分かっているの、けど織姫信者以外からは愛されていると妄想したいのよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
仲間仲間ってアホみたいにはしゃいでるけどそもそも俺ら仲間なんかじゃないじゃん。何言ってんだか
ってことでルキアたんは俺がいただいて行きます
ルキア真性は仲間じゃないよね
>>385 同志よ、だが阻止する
おとなしくルキアたんを置いていけ
>>388いい加減うぜぇてかスレチ。そんなにルキアたんになりたいならなりきりスレにでも行けよ。
>>389 スレチって何言ってるの?
ここはこういうスレだよ
>>389 新参乙
いつものアンチだから
見極めとスルーできるまでROMれや
>>391 アンチはお前なんじゃね?
あ、真性か
みんな迷惑してるよお前に
夏休み間近だから子供が入ってくる時期か…
仕方ないが、携帯規制されてるだけましか
そうだね
ルキア真性は迷惑だ
ルキア真性が暴れている所があったんだけど
釣りじゃない!!織姫信者の工作!とか言ってたらしいぞ
恥ずかしい豚だよな
ルキアたんになりたいってだけなのに
>>393 Pink板は携帯でも書き込めるよ。最近変なのわいてんのはあっちで書き込めないやつらが来てるから。
新参はそうかもだが
ピンク以外にもアンチのはいるだろ
ここだとスルーされて誰にも突っ込まれないから他で溜まった鬱憤のはけ口にしてるのか知らんが
まあじゃあここからいつも通りで行こうや
新しく来てよくわからん奴は空気読んでな
とりあえずルキアたんにフェラーリしてもらってくる
>>397 アンチと言うかルキア真性だろうな
ここで叩かれているから自分の別荘スレでひたすら文句言ってる
ほんとあんな奴と仲間なんて思われたくない
見えない俺はルキアたんにクンニしてくる
見えた
>>400はルキアたんみたいにクンニされたいらしい
ルキアたんは乳首が弱いんだ
日夜自分でちっぱい揉んでるといい(*´Д`)ハァハァ
(訳)ルキアたんみたいにもまれたいの!
うおー!ルキアー!うおー!
スカートがめくれたら、
見えるのはぱんつだけじゃないのではないだろうか。>キャンプ
そんなにパンツ見てもらいたいのかよ真性は
だってあいつ豚だぞ
※織姫関係スレや一護とルキアと織姫を語るスレはルキア信者のルキア真性が占領しています
織姫真性騒動と言う実際にあったのか、それが本当に織姫信者なのか不確かな記述を貼り、
織姫真性は織姫信者に嫌われていると強く主張します
織姫スレにはその事に関して反対派も賛成派もいるようですが、実際の所は本当に真性が迫害されているのか、存在したのかすら分かりません
ルキア真性は織姫スレを監視、強引に上記のテンプレを貼ったスレを立て規則違反を武器に無理矢理使わせます
一護とルキアと織姫を語るスレではイチルキに優位な情報だけを自分のスレ(イチルキスレ)のようにテンプレにし、常時入り浸って織姫叩きをしています
そしてルキアを叩くと誰であろうとルキアアンチとなります
ルキア真性と言う存在を否定し、IDの出ないスレでひたすら自演しています(一護とルキアと織姫をとことん語るスレ参照)
真性はマトモな仲間の全く聞く耳をもたず、邪魔なものはルキアアンチ、そして織姫信者としています
本人が不快に思っている、図星な事ほど上から目線で発言します
このような悪事を働いていても真性は何があってもルキア関係のファンスレでは徹底スルーを心掛けています
あれはめくれるところまでめくれば、ちっぱいが見られる
つまり脱がさなくてもめくるだけですべてやれる
本当ルキアたんは仕方ないな(;´Д`)ハァハァ
また本スレに豚がでたぞ
俺女きめー
何も知らない純粋なルキアたんを縛っていきなりぶっかけ
>>413 目の前につきつけてシコるという重要なプロセスを飛ばすな
だんだん大きくなるそれを見て怯えるルキアたん(*´Д`)ハァハァ
ぶっかけられて呆然としているルキアたんにいきなり挿入
脅威の回復力だな難易度タカス
絶倫だっていいじゃない 死神だもの
みんなでやればおk
そんなにされたいのかよwwwwwwwwww
ルキアたんみたいに!
ルキア真性「私は反省するって事をしらないの!」
スルー能力なんてないのにスルーされてるって言っちゃうの〜
ルキアたん信者が師匠のツイッターに特攻していたらしいよ
ルキアたんはかんけーない!ルキアたんはかんけーない!ルキアたんはかんけーない!!
ぶたぶつbつうぶたぶつぶつつきめめめめm−−−−−−−−−
関係ない反応じゃないよねー
ほーれほーれ豚
こっちでは反応しないの?
生理中のルキアたんを無理矢理やりたい
現世で初めてタンポン入れるルキアたん
真性「ルキアたんは関係ない!!
織姫や織姫信者叩いていても私の織姫信者叩き邪魔したら織姫信者って言って逃げてやるんだからあ!!!!!!!!!!!!!!」
これがお決まりになってきたな
>>428 浦原の仕掛けで紐が切れやすくなってて抜けなくなって涙目のルキアたん
恥ずかしい格好で浦原に取ってもらう
>>431 そう言う事されたいと思っている時点でキモい
ウケルとかワロタとか悔しくて仕方ない時に言うセリフなのかと思っていたら本当にそうっぽいな
ルキアたんの経血おいしいです
真性大暴れ
>>434 ゆとり脳恥ずかしいです
ルキア信者を叩いているのが織姫信者であってほしい><
真性豚沢山暴れてるからここで雑談しようよ
あいつ何でも織姫信者のせいにしてるからねー
ここで見張ってやんないと駄目みたいだよ
織姫信者自体いないのにね
ルキアたんのカップリングの事ならどこまでも語るぞ
あと同時に織姫叩き
織姫が嫌いでもルキア真性は大嫌いになるレベル
信者がうざいって報告するスレでも暴れてたぞ
IDの変え方分からないって言ってたけど提示番のマナーも知らないみたいだぞ
それを注意しようと思ったけどほっといた方がいいのかな
しなくていいんじゃね
織姫叩きけいのスレできもいやつ見かけてルキア真性?って言ったらスゲーファビョリ出したぞ
ぶったぶったbutta
真性豚が暴れだしたから記念カキコ
四番隊が使ってる「がてん」だとか「しんてん」だとかって
どういう性能だったっけか?
意識が無くなる様なやつだった気がするが何故ここで聞くんだね
成る程それをもってルキアたんをって事か
薬なんぞ使わずとも自らの手で女体を陥落させてこそ真の漢ぞ
しかし意識が無いのに感じてるルキアたんてのもそれはそれで
ルキアたん…
になりたい
ですね
自己投影人気
>>449 まあ、そんな感じだ
効果の違いや程度がどんなもんだったか思い出せなくて困ってたんだが
キャラブックかルキアたんが赤い首輪で拘束されてるあたりのコミックスを
読み返したほうがいいみたいだな
もしや
あなたが神か
正座正座
久し振りにガッツルリしたルキアたんエロスを堪能したいです
ちなみに拘束プレイがすきです
真性がまた暴れてる
織姫スレで暴れるのはいつものこと
あの豚はここでは文句言わないからなw
豚のおかげでめいわくかかるわね〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
豚さんぶーーーーーーーーーぶーーーーーーーーぶーーーーー
真性来るなよ!ww
おいっ真性が文句言っているのは一人!!って言ってるぞwwwww
>>457 ガッツルリってちょっとエロい響きだなw
ここには特攻してこないのが特徴
拘束した後は尻ぶったたきながら突っ込みたい
ルキア真性「ルキアたーんブヒ」
また他人のふりしてるぞブヒたん
ルキア信者というのは
ルキアたんは関係ない!!ルキア信者はいい子なのよ!!って奴だよ
醜いぐらい自分をageしたいだけと伝わってくるような奴がルキア信者
ただの織姫叩きは別じゃね
自分大好きなのが伝わってくるのが真性
それ以外は織姫アンチっぽいよね
真性は誰が見ても分かるよね〜
発言や文に特徴あるからねあいつ
>>476 余裕で全部持ってるな
ルキアたんは攻めるより攻められるほうが萌える(*´Д`)ハァハァ
>>476 ところどころルキアたんのおっぱいが大きいのが気になったが萌えた
ありがとう
やっぱバックだな
ルキアたんとおもらしプレイしたいお
ルキアに足コキされる恋次かコンあたりを見たい
特にコンは足蹴にされて喜ぶんだから普通に口でするより興奮しそうだ
ルキアたん足コキしながら濡れ濡れ
神はいないものか…
妄想ならいくらでも出来るが文章が書けん…
乳無し
だが、それがいい。
感度がいい
真性恥ずかしい
別人だって証拠が出来ちゃった
認定していたのに失敗しちゃったね
ルキア真性反省テンプレ入れなきゃね
みんな大嫌い真性
ルキアたんは乳首だけでイけるからなあ
無駄な足掻きだったなだってw
きんもー
何かと比べなくてもルキアたんは最高だ
おしっこどうやって出てるんだろう
おりりんおりりんおりりーん(笑)
=なんですよね
(笑)
普通に出てるよ
ルキアたんのなら飲める
スレ違い主張wwwwww
憐れむような言い方をしても予想を覆されると必死になるよね
あとスルーしろとか言いつつ自分が全然スルー出来てないwwwwww
ま、認定厨だもんな〜
すぐムキになるから分かりやすいな
500
スカトロアリです
しかしそういうのほとんどなかったな
>>476 あのルキアたんのおっぱいは確かにでかかった
真性が暴れたからカキコしとこ
最近の真性の憎む基準
織姫マンセーする奴<<<<<<<<<<<<<<<<(私)ルキア真性を叩く奴
正論言われると発狂
必死な真性が反応しているだけって丸分かりになってきてるな
他のキャラはそんなことないのに
恥ずかしいな
ルキアの美しい脚線美をもっと描くべきだと思うんだ
豚豚豚豚豚真性は豚
本当は信者に嫌われているって分かっているけど織姫信者のせいにしておくわよ!!!
まじきもーーーーーーーーーーーーいしんせーーーーーーい
ルキアたん今俺と過ごしてるから…
大阪ぶひいが暴れだしました
なんでも織姫信者のせいにしておけばいいの〜のぶひいいが
ぶたぶたぶたぶtぶたぶっひーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい
ルキア信者嫌いな人多いんだねーーーーーーーーーーーーーーーーー
足と言えば足コキ
そういえばルキアたんのフェラネタってあんまないな
ルキアたんのおっぱいは可愛いじゃないか
おおさかたん
けがれても真っ白な感じ
余計汚したくなるよな
真性がキモかったからカキコ
うげー
師匠のついった凄いことになってるね
>>516 ルキアたんの斬魄刀がすべて純白なのは
ルキアたんは汚れなき乙女、処女だってメッセージ
新雪とは踏み荒らしたくなる衝動に駆られるものだよな
痛かったから貼ろうっと
◆本日の師匠ツイッター騒動の発端
ttp://twitter.com/tite_kubo sxpan100(ルキアが好きで織姫が大嫌いなBLEACH読者)
破面編は原作ファンには黒歴史認定の可哀想な作品です ここまで嫌われるヒロイン(?笑)に
なれた織姫はすごく…すごいです 最低視聴率の元凶 WWWW 現実を見てください
↓
tite_kubo(作者 久保帯人先生)
・君みたいな至らない子の言う事に耳を傾ける事が現実かい?小さい現実だねぇ…
・時々勘違いしてる子がいるから言っとこうかな。読者にあるのは作品の話を変える権利じゃない。
その作品を読むか読まないかを選択する権利だ。気に食わなければ読むのをやめればいい
・もしBLEACHよりも面白いものが描ける才能があるなら、すぐに漫画家になるべきだ
面白ければ必ずBLEACHより成功する。絵が描けないと言うのなら、努力して編集者になって
漫画家にアドバイスすべきだ。本当に能力があれば、どこへ行っても歓迎される
・才能も無く、努力もせず、そのくせ与えられるものに不平を言って、努力する人間の足しか引っ張れ
ないような奴は、目を瞑ってどっか隅っこに挟まって、口だけ開けて雨と埃だけ食って辛うじて生きてろ
もしBLEACHよりも面白いものが描ける才能があるなら、すぐに漫画家になるべきだ。
面白ければ必ずBLEACHより成功する。絵が描けないと言うのなら、努力して編集者になって漫画家にアドバイスすべきだ。
本当に能力があれば、どこへ行っても歓迎される。
約1時間前 Teeweeから
http://twitter.com/tite_kubo/status/21290675930 才能も無く、努力もせず、そのくせ与えられるものに不平を言って、努力する人間の足しか引っ張れないような奴は、
目を瞑ってどっか隅っこに挟まって、口だけ開けて雨と埃だけ食って辛うじて生きてろ。
約1時間前 Teeweeから
http://twitter.com/tite_kubo/status/21291085113 BLEACH-ブリーチ ネタバレスレ★18
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/asaloon/1277363491/511,529-531,544,552 534 名前: 税理士(大阪府)[sage] 投稿日:2010/08/02(月) 19:43:32.20 0
>>530 そうだな
こうやって釣りや工作をする頭が悪そうな井上信者が静岡県在住ってのが
わかっただけでもよかったとするかw
これから先、自演しようとして繋ぎ変えても、出てくる地名には限りがあるから
すぐにわかる
>>532 それだと、人気投票1〜3位のうちどれか2人が同じセットに固まってしまう
その上、映画にでるのかでないのかさっぱりわからないキャラだけの
組み合わせになってしまう
認定厨
華奢なのに何故かエロスを感じさせるルキアたんは神だな
乳や尻がでかくてエロイのは当たり前だからつまらんな
純潔なルキアたんの眠れる本性は淫乱だか(ry
漫画やアニメの巨乳には清楚さを感じないのだよ
やっぱり貧〜並の清楚で慎ましやかさが一番や
でもこっそり尻がムチムチなのはおk
ルキアたんの尻はムチっていうよりプリって感じ
純粋な子ほど色気があるもんだ
ルキアたんかわいいよルキアたん
ルキアたんマジ天使
犯したい
水着集合絵のプリケツは永久保存だよな
あれを見るとおっぱいもBくらいはありそうだ
なんだろうな、清潔なエロさなんだよな
たまらん
四つん這いにさせてあの真っ白いプリケツを真っ赤になるまで叩きたい
そしてぶち込み、更に叩きたい
ルキアたんには言葉攻めが良く似合う(*´Д`)ハァハァ
チュウもしたことない真っ白ルキアたん…ハァハァ
恥ずかしがりやルキアたん…
袖子とかルキアたんでオナヌーしてるはず
熱帯夜、暑くて眠れないんで涼を取ろうとして袖子に抱き着き、
身体を擦り付けてくるルキアたん
それに(;´Д`)ハァハァする袖子
妄想しない人間からすると妄想腐女子は本気でキモいわ
誰か533で書いてくれぬかな
淫魔ルキアたんに攻められる袖子
ルキ袖か…それもいい
ペロペロ
これは脱がしてみるしかないな
ランプの精の名はルキルキだとwかわええのう
予告ではへそも出てたぞ
つまり…
へそ…だと!?
ということは一護はルキルキのお腹を直に触ってるのか
うらやましい
あのくらいの大きさだとどんなプレイをすればいいのか
道具を使うしかないな
筆とか耳かきの後ろのもふもふで可愛がる
南君の恋人みたいに指でに決まってんだろ
する方は色々ある
してもらう方は
反省!反省しましょ!
あのサイズでぶっかけたら、えらいことになるな
フィギュアにぶっかけるようなもん
オレが優しく洗うから問題ない
片手サイズってのもたまにはいいな
ルキア真性ただいま織姫アンチスレをのばそうと連投中
一気に20レスぐらい連投してるらしい
ルキルキたんで遊ぶss希望
ああああああああああああああああああああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ルキア豚ひぶひぶひぶひぶきめええええええええ
ルキルキたんにぶっかけ♪
今週のアニブリを見た誰かがルキルキSSを書いてくれることに期待
書いてみたいが今忙しくて時間がないんだよなあ
ルキルキたんの慎ましやかな谷間とヘソが楽しみだ
短くてもいいから書いてくれ
不思議の国のルキアたん
ルキアリスのSS希望
ルキルキたんで片手サイズプレイ
ルキアリスたんと(でかくなるところで)巨女プレイ
ルキア豚が織姫アンチスレで暴れてるぞ!”!
あんな奴仲間じゃない!!!!!!!!!!!!!!!!反省!!反省!!!
ルキア真性「総受け!!!総受け!!!ぶひい!!!!ぶひい!!!!!!!!織姫なんて大嫌い!!!ぶひ」
565 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/09(木) 17:17:43 ID:FOg/QABY
ルキア信者のぶたきねん
566 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/09(木) 17:44:25 ID:FOg/QABY
ぶたさんぶひいえええ
巨大なルキアたんのちっぱいに埋もれたい
でっかいのか小さいのか分からんな
ルキアたんの中あったかいナリ
巨大なルキアたんの中に俺たちが頭から入ればいいだろ
ルキア総受けが暴れだしました
織姫アンチスレで自演開始!
く、くぅっ…体が締め付けられる…!
圧死窒息死溺死
wwwwwwwww
576 :
575:2010/09/14(火) 04:10:14 ID:???
ルキアたんにされたい×
されているルキアたんの気分を味わいたい○
>>562 巨女って俺的に未知のジャンルなんだが、
ガキの頃巨大化したアリスが窓とか屋根から手足突き出してる挿絵見て
異様な興奮を覚えた俺はもしかしたら素養があるかもしれない
ルキルキのウエストラインなぞりたい
はい、ルキア信者の総受け書き込み来ましたー
ルキア信者が暴れる度最もやってほしくない事をやってやるよ
とりあえず2ちゃんねるではこんなに暴れているって知ってもらう必要があるな
ルキア信者の特徴を3つ挙げてみた
@低能(自力でマトモな文章・反論が組み立てられない→パクリ・オウム返し病)
A品性下劣(悪口雑言・誹謗中傷大好き!好きな言葉:豚・ぶひぃー・性欲・総受け・おなにー)
B重度の精神疾患(誇大妄想癖・自己愛性人格障害・統合失調症・ボーダー)
結論→救いようがない
全て織姫信者のせいにする
これテンプレ入り
なんでミニマムルキルキから巨人の話になってんだよw
アラビアンルキアたんのエロさは異常
ルキアたんと兄様の淫靡なハーレムプレイキボン
むしろアラビアンルキアを徹底的にイジめる方向で…
ふぅ
583 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/16(木) 10:20:49 ID:tcbW3+mR
妄想きめえw
反省しろって言ってんだろうがw
584 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/16(木) 13:37:04 ID:R6IXFgxd
ルキア豚ブヒブヒ中
カップル話はやめてほしいよな…
こういうことするのって多分女だと思うんだが…
自分の好きな男キャラのスレッドでそれが例えエロ板のスレッドであっても
好きな男キャラ×女キャラの妄想ってあんまりみたくないだろ…
このスレ女の自己投影カプ総受け厨ばかりだからそんな事言っても無駄
正直はずかしいこんな豚ばっかりで
この板に来れる年齢なら嫌なものから目を背けるのは簡単
ほとんどのスレではそれが暗黙の了解のはず
わざわざ見るならそりゃマゾだな
どうしても単体萌えしたかったら鰤キャラ単体妄想専用スレでも立てればよし
仮にカップル話禁止としたら、投下出来るSSは
ルキアたんひとりHネタのみということかっ!
正直…それも悪くないです(小声)
今も十分基地外ですwww
ここでもそろそろキレそうだな
まあ男には女でいうところのカップル厨はほとんどいないからなw
たとえばイチゴとルキアのいい感じな辛みを本誌で見たとする
それをみて女のルキアもえはルキアのみならず
イチゴにももえてるみたいな気がするんだが、
男の場合はルキアしか見てないというか
イチゴのことはルキアをかわいらしく見せるための小道具程度にしか思ってないわけよ
だからイチルキが好きだとしてもイチゴに存在を誇示されるのはむしろ嫌なんだよ
ルキアを魅せてくれる存在であると同時に多少なりともねたみの対象でもあるから
この程度の漢字変換ができないところを見ると、未成年者か荒らしか
ヌルーしてルキアたんの乳でも揉めよ
ルキアたん好き(*´Д`)ハァハァ
>>595 ルキアたんの真性たんが荒らしているのかもしれない
598 名前:あぼ〜ん[NGEx:チキン] 投稿日:あぼ〜ん
ちっぱいをこねくりまわす
ちっぱいもいいけどやっぱルキアは腰と尻だよ
全体的に華奢な体つきしてるくせに尻は結構肉付きよくて
ぷりぷりというのが許せんお仕置きしてやる
四つん這いにさせて尻叩きまくりたい
もうルキアのみならず今のジャンプはファンスレもアンチスレも女ばっかりな女キャラが多いような気がする
ファン→自分を重ねてる女オタが大半
アンチ→自分を重ねられない女オタ(腐女子)が大半
で、男は腐女子に疲れ自分を女キャラに重ねてる女オタに疲れ撤退
そんなに自己紹介やら周りが男だの女だのに興味があるのか?
エロスレに何を求めてんだよ
ま、ルキア信者はキチガイな豚だろうけどね
織姫なんて大嫌い!!ぶひぃ!!
>>607 腐女子がもんでも楽しくないでしょ
揉まれたいっていうのが本音なんだろうけど
巨女と巨大娘はどっちがメジャーな言い方なんだ?
巨大娘
巨大娘よりルキルキたんをいじくりたい
神マダー?(゚∀゚)
ルキルキじゃなくてすまん。
>>431のネタ。嫌な人はスルーで。
不機嫌な顔つきでルキアは浦原商店を訪れた。
高校の帰りに直接来たらしく、制服姿で。
「どうしました?」
「……」
浦原の問いかけにルキアはすぐに口を開こうとはしなかった。
「貴様がこの前、使えと言った、あの、…生理用品だがな」
小声でルキアは言う。
「ああ、タンポンですか?使ってみました?便利でしょう。なにぶんアタシは試せませんけど」
「…切れた」
「はい?」
「紐が切れて……取れなくなった…」
ルキアは怒りを押し殺したように言った。
「ありゃ、すみません。そんなことない筈なんですが。たまたま粗悪品だったんでしょうねぇ」
浦原の気楽な口調がルキアの神経を逆撫でする。
そもそも何故、義骸にわざわざ月経まで起きるようになっているのか。精巧さを追及するのも程がある、と思う。
「それで、そのままっすか?」
ルキアは頷いた。
「いつから?」
「……三日前」
どうにか自分で取り出せないかといろいろ試してみたが出来なかった。
経血もほとんど止まって、仕方なく浦原に相談に来たのだ。
実際は婦人科へ行けばよいのだが、ルキアにそんな知識はなく、誰かに聞くことも出来ず悩んだ末だった。
「そういう時はもっと早く来てください。中で雑菌が繁殖して炎症が起きたりするかもしれないっスから」
浦原の説明にルキアは顔を顰めた。
「じゃ、早く何とかしましょう、ちょうど今、子ども達も遊びに行ってますから。奥へ」
店の奥の障子を開ける浦原にルキアは続いた。
不安げなルキアに背を向けて、浦原はニヤリと嗤っていた。
悪戯心で紐を切れやすくしておいたのだが、こうもあっさり思い通りに行くとは。
「下着脱いで、その上に寝てください」
浦原が指差したのは、長方形のちゃぶ台だった。
「……自分でやるから、道具を貸せ」
「危ないっすよ。もっと奥へ押し込んじゃったらどうするんです。アタシがちゃんと処置します」
「……」
処置という行為の元に何が行われるかを想像し、ルキアは口元を歪めた。
「仕方ないでしょ。さっさと済ませますから」
ルキアは渋々、ショーツを脱ぎ、ちゃぶ台に腰掛けた。
「そのまま仰向けに寝て、足を開いてください」
事もなげに浦原は言うが、簡単に出来はしない。
状態を後ろに倒して、少しだけ足を広げた。
「失礼」
浦原はしゃがみ込んで、ルキアの足首を掴み、素早くちゃぶ台の脚に紐で括りつけた。
「なっ、何をするっ!」
「途中で閉じられちゃ危ないんで。終わったらすぐほどきますから」
言いながらもう片方の足首も同様にする。ルキアは脚を閉じることが出来なくなった。
浦原はその間に座り、スカートをめくり上げた。
「……ぅっ」
ルキアが羞恥の呻きを漏らす。
ショーツをすでに脱いでいるので、秘部が剥き出しである。
目を閉じて、早く終わるようにとルキアは願った。
「ちょっと冷んやりしますよ」
「何?」
浦原の声と共に、股間に何か液体が塗られる。
「なっ、何をしているっ!」
ルキアは思わず身を起こした。
「滑りがよくなるように。それと、殺菌も兼ねてます」
「……うぁっ、やめろ!」
中に指が入り込んで来て、ルキアは両手で浦原の手を掴んで止めた。
「しょうがないっすね。ちょっと手も押さえときますか」
浦原は薬箱から半透明の粘着テープを取り出した。
ルキアの両手首をそれぞれ左右の内腿にかけた形で固定する。
何をされても抵抗出来ない格好になったルキアは羞恥に顔を紅潮させていたが、早く終わらせた方がいいと口を噤んでじっと耐えた。
おとなしくなったルキアの陰唇に浦原が指をかけ、ゆっくりと左右に開く。
「……」
ルキアが眉間を歪める。
浦原はピンセットをそっと入れて、中を探り始めた。
時折ルキアがびくっと体を震わせる。
やがて、手応えを感じて浦原はそれを引き出した。
「はい、取れましたよ」
その声にルキアはほっと息をついて脱力した。もう二度と使うものかと思いながら。
「……手間をかけたな」
羞恥を押さえ、一応の礼を言い、起き上がろうとする。
だが浦原はそれを押しとどめた。
「もうちょっとじっとしててください。中にもう一度薬塗っときましょう」
「いや、もういい。必要なら自分で、…ううっ!」
浦原が人差し指と中指を入れて動かし始めた。
「やめろ…」
薬を塗っているのだとわかっても、膣壁を撫でまわす指の動きは別の感覚を呼び起こし始める。
「あれ…。なんか熱くなって来ましたけど、感じちゃいました?」
浦原は冗談のように言いながら、指を出し入れしている。
「た、たわけっ!もうやめろ、ほどけっ!」
手足を固定されたままのルキアは大声を上げた。
それに構わず浦原はいったん指を抜くと、柔肉の間を浅くなぞり始めた。
「こんな格好にしておいて、何もしないってのもかえって失礼かと」
「やっ、やめ…ろ…」
「ずいぶん濡れてますねぇ。こんなに塗った覚えないんスけど……」
浦原の指が再び陰唇を開いた。
先刻よりも上の方を押し広げると、小さな突起が待っていたかのように見える。
そこを指先でころがすように撫でまわす。
「あっ……ああっ!」
ルキアは声を抑えきれず、知らぬうちに腰を震わせた。
溢れ出る蜜を指先に絡め、浦原は丹念にそこを撫で続ける。
淫猥な水音と喘ぎ声が部屋に満ちて行く。
「粗悪品を使わせたお詫びっス。たっぷり感じてください…」
「んんっ…あっ!」
勝手なことを言うなとルキアの理性は抵抗したが言葉にならず、ちゃぶ台の上で体は火照り、浦原の指に中心を押し付けるように腰はうねっていた。
「……そろそろ、挿れましょうか」
浦原の息も荒くなっていた。
「いや…だっ…」
鼻にかかったようなルキアの拒否の声も承諾にしか聞こえない。
「さて…」
浦原はルキアの足首を括りつけた紐をほどいた。
両脚を開いているとはいえ、この高さはやりづらい。
そしてルキアの身を畳の上に降ろす。
内腿に貼りつけた手はそのままにしておく。
見下ろすと、ルキアは自らの手で腿を左右に開こうとしているように見える。
浦原はその上に覆いかぶさり、スカートを更にまくり上げる。
そして脚を思いきり広げさせ、潤みきった秘所に自身を押しあてた。
「あっ…んっ…!」
ルキアが身をびくっと震わせる。
浦原はその腰を片手で押さえつけ、少しずつ侵入を始めた。
「うぅっ…あっ」
ルキアは首を左右に振って悶えた。
「あぁ、中も異常はなさそうっスね…」
浦原の言葉に、ついさっきまでの状態を思い出してルキアは眉根を寄せた。
だが抗議の声は上げられず、口から出るのは喘ぎばかりだった。
「…んぁっ、あぁぁ…っ、あっ」
浦原が腰を動かしながら、手を伸ばして制服のブラウスの上からルキアの乳房を揉んだ。
「すいません。こっちは全然っでしたね…」
ブラジャーの布越しでもあるが、乳首に刺激が行くように押しまわす。
「あっ、はぁっ…」
ルキアはそれを受けて背を弓なりにした。
浦原は更にルキアを追いつめるように深く強く貫き続ける。
快感に呑まれ揺さぶられ、ルキアの声と息遣いも激しさを増す。
肉茎を迎え入れている柔壁は狭く締まり、ついに耐えきれなくなった浦原の精液が注ぎ込まれた。
「貴様の勧める物はもう絶対使わん」
事の発端を思い出してルキアは吐き捨てるように言った。
「すみませんってば。お詫びにもう一度しましょうか?」
「ふざけるなっ!」
顔を紅くして店を出て行くルキアを見送り、今度は何をしようかと考える浦原だった。
神だな…GJでした!
ネ申乙!!!
恥ずかしい状況で恥ずかしい格好させられるルキアたん(*´Д`)ハァハァ
ルキアたんに3日間挿れたまんまだったの欲しいです
おお…神GJですた
恥ずかしいことされるルキアたんはかわいいなあ
おにゃのこの日なのにヤられるルキアたんとか…
神光臨ktkr
白ルキ恋ルキきぼんぬ
「ルキア、いるか?」
「うむ、入れ。すまぬな、非番だというのに呼び出して」
「気にすんな、どうせ暇だし。お前こそ災難だったな、浮竹隊長が…」
「なに、大吐血で心臓発作をおこして階段の上から転落されるなど、いつものことだ。
不幸なのはその下に私しかいなかったことだな…
非力な私でなければ、隊長もあそこまで大怪我にならなかったろうに」
「お前だって大怪我じゃねえか」
「たかが足を捻った程度だ。たまった有給があるので静養させてもらっておるがな」
「そっか…ま、なんにせよお疲れさん。これ、見舞い代わりに」
「すまんな、気を遣わないでくれ」
「しかし、あれだな〜。朽木家のお屋敷ってのは、いまだに入るとドキドキすんな」
「ほう、貴様にそんな繊細な一面があったとはな」
「ああ、なんかいっつも襖を開けると槍が飛び出して来たり、廊下歩いてると岩が落ちて来たり…
ああいうのはアレか?あんな感じで日頃から修行してんのか?」
「え?しておらぬぞ、そんな修行は?」
「そうなのか?」
「おかしいな、お前の通るルートの侵入者排除システムは切るようにしておったのだが…
システムの誤作動かもしれぬな。警備担当者に確認しておこう」
「そうかー、頼むわ。マジ俺来る度に寿命が縮まりそうで困ってたからよ。
で、用事ってなんだ?」
「用事というほどのことではないが…その…お、お前の誕生日のなっ!
い、いや誕生日の祝いという程たいしたものではないがっ!!
渡しそびれて何ヶ月にもなっていまさらというなんというか
本当にたいしたものではないが、別にその受け取ってほしくないわけではなく」
「落ち着けルキア!お前何がなんだかわからない感じになってるぞ!」
「うむ!私もいま自分が何を言っておるかわからぬ!!」
「で、これ俺が貰っていいんだな…ありがとう…」
「……黙るな馬鹿もの…」
「すっげえ嬉しい」
「ちっ!近い!か、顔を寄せるな!じろじろ見るなと言うに!」
「いいじゃねえか、別に減るもんじゃなし」
「ど…どこを触って…!!そ、そうだ!見舞いの!貴様が持って来てくれた菓子、開けてもいいか!」
「菓子なんて別に後でも…」
「わあ、越後屋の山葵饅頭!これ兄様がお好きなのだ。なあ恋次、兄様お呼びしても構わぬか?」
「遠慮してくださ」
「兄様、ルキアです。あのう、恋次が山葵饅頭を…」
「ちょっと待てルキア。そのウサギなに」
「うむ、便利だろう。このぬいぐるみに話しかけると、なぜか兄様にお話が通じるのだ」
「通じるっていうかそれってとうちょおぶふッ!!」
「すまぬな恋次、足が滑った」
「兄様、そこは恋次の頭です!」
「私の足の置き場など気にするな、ルキア。今すぐ恋次に聞かねばならぬことがあるのだ。
『別に減るもんじゃなし』のあと、どこを触っておったか…じっくりとな」
「に、兄様、おやめください!兄様ーっ!!」
>>623 ちょw前半読んで恋次天然とか思ってたら
ルキアたんwさらに天然ww
久しぶりに来たら神が…
(;´Д`)ハァハァ
あえぎ声聞きたいお
ルキアたんが乳丸出しだと聞いたので久しぶりにジャンプ買いに逝ってくる
神キテタ━━━━━━(・∀・)━━━━━━!!!!
ルキアたんエロ可愛いよルキアたん(*´Д`)ハァハァ
>>623 神!!!
ああ、何か懐かしいというかホッとするノリだw
わたわたルキアたんに禿萌えた
もしかして結構前からルキアたん+恋次+白哉小ネタを投下して下さってる方ですか?
はああああ好きだ…
マジ好きだ…
632 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/07(木) 03:33:54 ID:mcF82dKF
総受けルキア豚が暴れてた
633 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/07(木) 15:39:26 ID:mcF82dKF
るきあたんそううけぶひー
634 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/07(木) 16:08:36 ID:mcF82dKF
シコマンルキア信者ぶひーーーーーーーーーーーーー
((´д`)) ブルブル…
ルキアたんの生肩ガシィってしたい
スライムかお前は
ぷるぷる…
スライム責めだって?
ルキアたんをスライム責め(;´Д`)ハァハァ
今週のうつむきルキアたん(´Д`*)ハァハァ
あの消えながらじっと見つめるシーン、
胸に愛しさが飛来したと同時に押し倒したくなった
ごめんなルキアたん(*´Д`)ハァハァ
今週号のルキアが可愛かったので飛んできた
いつもあのくらい可愛く描いてやってくれ師匠
寂しそうな顔と半開きの口がエロイ
俺があそこにいたらキッスしてやんよ
あれはそういう顔だ
俺女きめえw
顔文字ハァハァとか古い婆w
ルキアたんは今だキッスもしたこと無いからなあ
オナヌーはしてるのかな
袖白雪で
(;´Д`)ノθ゙゙サッ
どうせ現世ではルキアたん見えるやつなんてほとんどいないんだから
公衆の面前でルキアたんヤりたいな
ルキアは見えないがお前は見えるぞ
新しい羞恥プレイっス
>>647 「見るな……!」と恥じらいながら使うルキアたんを受信した
(;´Д`)ノθ゙゙ヴイィィィィン
意外とひとり遊びにはまるタイプ
映画でルキアたんが触手地獄だと…?
アロニロやルドボーンで潰えた夢よ・・・
餌は与えるから自分で妄想してくれやということか
女の子の日のルキアたんとやりたい
この中に神はいらっしゃいませんか
このスレで藍染を探しているということは藍染にルキアたんをどうさせるつもりだ
一体いつから私が神だと錯覚していた?
((´д`)) ブルブル
ルキアたんスライム責めは初心者ですがどのようなものでしょうか
ベツバラのシュリーカー戦のルキアたんにおっきした
ヒルがついたルキアたん
青年誌だったら、あのヒルがスカートの中に入りこんで
パンツの上からじっとりねっとり吸い付いて
「やめろぉ…!でも感じちゃうビクビクッ」だったはずだな
師匠ならそれっぽい事を描いてくれるんじゃないかと期待して早数年…
ルキアたんのがぬるぬるしてるパンツをルキアたんの目の前でかぶりたい
ベツバラで見直してるが、本当制服えろくてたまらんわ…
ゲームとかのやられてる声ってどんな感じ?
鰤のゲーム一度もやったこと無いんだが
簡潔に言うと
ほぼイキかけました、サーセン
って感じ
>>672 「うぁっ…!」とか「く…っ」とか
フレイムブリンガーなら妖美な声でドSセリフを言ってくれる
保管庫がリニューアルされている!
管理人様いつも乙です!!
おお本当だ
保管庫ネ申乙です
いつも感謝
>>672 ゲームじゃないがアニメのシュリーカー戦で
ルキアたんの身体にくっついたヒルが爆発するシーンがあってだな
おりりんのやられ声というか、喘ぎ声というか とにかくエロくてだな
当時中学生だった俺はそのシーンを携帯に保存して何度も何度も再生した
キレイ…ルキアたん…キレイ…
ルキアたんのヤられ声だけを集めたやつって無いかなあ
つべにある中の人同じのストW春麗のリョナ動画は大変いいものである
683 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/12(金) 11:45:01 ID:20tyn6i5
219 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2010/11/12(金) 10:38:37 ID:???
萌えスレピンクもちょっと前まで毎日荒らされてたな
ルキア豚が暴れたら暴れただけ責任を取る事
人の死を願うような奴って最低だよね^^
>>685 それここに転載してあげようか
あいつの最低な発言を
春麗リョナ見たことある
ルキアたん悲鳴の時いつもより声高めになるし充分ごちそうさまでした
何か言えよ
文章書けないので妄想を書き込む。
生徒指導室で藍染先生にお仕置きされるセーラー服ルキアがみたい
理由はスカート丈違反とか適当に。
お尻を叩かれたり揉まれたり舐められたり。
無理やりルキアの手をいれて強制的に自慰させられたり。
金太郎は時々東宝を描くからなぁ
それがなかったら結婚してもいいレベル
うっわ、誤爆した。超ハズイ…
金太郎前掛けルキアたん想像した
サラリーマン金太郎的に、廃工場で縄で縛られて服をびりびりに切られるルキアたん想像した
カレンダーのルキアたんは誘ってる
あのルキアたんは主導権を握ってくれそうだ…
あそこは砂浜か?
メイドルキアたんを四つん這いにして後ろから突っ込む
ご主人様と言わせながら
服は着たまま白ニーソは半脱ぎで
卍解!五縛逃走乃四具南無出手弧意矢(ごばくとうそうのしぐなむでてこいや)
ふぅ…ここはバレ禁止だったな
これなんなんだよ
神も人もいない…
俺がいるだろ
最近疲れてるから心休まる和姦ネタが読みたい
ルキアたんがべた惚れな感じなのが…
書きたいネタがあるにはあるんだが
文章力の欠如で、構想段階でとまったままだ……
需要のある組み合わせな気もせんし
書いてくださいお願いします
>>710 需要なんて気にしないで是非書いて投下してくれ
自分も何か投下したいが、エロパロは難しい…
需要なんて関係ないお!
ルキアたんエロならなんでもいい
山じいとかだってあるんだぞ
あれはエロ刈った
ちょっ、映画みたか!?溶岩から復活するルキアたん…全裸…背中と尻が一瞬丸見えだったぞ。
kwsk
今劇場版見てきた!
何、あの触手と全裸…久しぶりにイチルキを堪能してくるわ
逆さ吊り(;´Д`)ハァハァ
「何をしておる!」
押し入れを開けようとする一護に向かって、制止の意味を含めた声調で声を掛ける
「い、いや…何か紐状の物があれば、と思ってだな…」
「それで何をするつもりだ?」
自分の寝泊まりをしている押し入れを開ける寸前で動きを止めている一護に、未だ冷ややかな視線を送るルキアに耐えながらも苦し紛れに答える
「偶には…俺に主導権を譲って欲しくて、つい…」
「縛ってみたいと、そう言う事だな?」
721 :
720:2010/12/08(水) 21:11:25 ID:???
何だ、これ…断片的だけどルキイチができた
もう少しまとまってからが良かったかな、と今さら後悔orz
イチルキも良いけど、情けなくてお願いします、ヤらせて下さい…って頼み込むヘタレ一護に挑戦してみます
最後に、
>>720は本当に申し訳ない
待ってるゼ
三時
映画観てきた
誰かコクトーさんに色々されるルキアをください
なにあの鎖プレイ
恋次石田だけ、なぜみのむしみたいに吊り下げられてたのかわからない
それ以上に、ルキアだけ先に復活した(つまり、先に死んだ?)のかわからない
ただ、一護が戻ってくるまでの間、黒糖に思うがままだよな
映画の地獄では、住人は見た感じオスばっかのような描写だったんだが
そんな中にあんな可憐な女を放り込んだらどうなる
よしそれで1本書けるな!
誰かが!
黒糖とルキア正直えろかった
誰か書いてくれえええ
折角の休みだから黒刀(漢字無かったからこれで)とルキア書いてみる
即席感たっぷりだったらスマン、文才がないんだ…
目標は22時位
正座
+ +
∧_∧ +
(0゜・∀・) ワクワクテカテカ
(0゜∪ ∪ +
と__)__) +
一護達を強制的に現世へ戻した後、追撃するルキア達三人を大木に吊るした黒刀はルキアの元へ向かった
「残念だったな、一護の力をアテにしていたのだろうがこれで振り出しに戻ったぞ」
吊るされたルキアは目の前へ現れた黒刀に対し睨み付けながらも強がる様な言葉を続ける
一方黒刀もそんなルキアの態度に素性明かす前の、人間らしさ窺える笑顔浮かべると小さな頭を思いきり掴んだ
「アンタはこの状況を理解するべきだぜ?」
笑顔とは逆に凄みを効かせた声で忠告をしては、視線で吊るされ気を失っている二人を示す
「今からゲームをしようぜ」
「ゲーム…だと?」
ルキアの答え聞く前に、掴んでいた手離すとルキアと共に地へ降り、吊るしていた触手で手首と足首を地面へと固定する
体力の消耗によりなし崩しのままにされるルキアの様子に、黒刀は満足気に口許歪めては刀の先で死覇装の前を弄り出す
器用にも傷付けずにルキア胸元を露にすると刀仕舞い、黒刀は小さな体に股がる
「アンタ、見た目通りの体なんだな?」
「ッ…貴様、先ほどゲームと言っていたな?どう言う事だ…」
「俺の感想は無視って事か?まあ良いか…アンタが遊んでくれたら三人とも解放してやるって事だ」
「ふざけた事を…誰が、く…ッ…」
自分を見下ろす形になる黒刀を気丈に睨み続ける間にも、大きな手により小さな乳房掴まれルキアの顔は痛みに歪む
「イイ顔するんだな?気に入ったぜ、死神…」
小振りな乳房から手を離し乳首へと唇近つけると舌先で軽くつつき、次第と形露に起ち始めると口内へ含み上下の歯で噛み付く黒刀
赤子の様に吸い付いていると思うと突然鋭い痛みに襲われるランダムな刺激に、ルキアの呼吸は乱れ始めた
「どうした、もしかして今ので感じてくれたのか?」
口数が減り、代わりに荒い呼吸が耳に届くと黒刀はわざと訊ねる
空いている片方の乳房にも手を這わせると揉まれている中、ルキアの頬は羞恥と下腹部に走る疼きに耐えようと赤く染まる
「何か喋ってくれよ、あんまりつまんねえともう一回一護を連れてくるぜ?」
「や、止めろ…一護は…」
「そんなに大事なら楽しませてくれよ、早く終わらせないと永遠に俺に抱かれるハメになるぜ?」
耳元で囁く黒刀の言葉にルキアは目見開くと現世へ戻した一護を想い、助けるべく二人にも視線向ける
意を決しては頑なに閉じていた唇開くと黒刀を見上げた
「っ、他の者が助かるのだな…?それならば…早く…」
「良いぜ…悪いようにはしないさ、アンタの中を楽しませてもらうぜ」
吊るされている二人が見える場所を選んで変えると、ルキアの小さな体は弄ばれ続けた
「っ…や、ああッ!」
「中々良い具合だな?それに何度でもイケるみたいだしな」
静寂の中ルキアの快楽に塗れた嬌声だけが地獄の最下層に響き渡る
黒刀の体が動く度に小さな体は快楽に堕とされ幾度と無く絶頂へと達し続ける
二人の結合部の真下の地面は色が変わっていることが回数を物語った
「もう…充分であろう?」
絶頂の余韻に浸る中呼吸整えようと何度も肩上下させては半ば虚ろになる瞳で睨み付け続ける
立て続けに膣内へ放たれた精液に一抹の不安抱く中解放を求め問い掛けるルキア
「まだだ、それともアンタはあの二人を見捨てるのか?」
黒刀は背後にいる二人を示すと答えも聞かずに律動始めルキアに再び強制的な快楽へと引き摺り落としていった
「アンタはずっと一護を呼んでるんだよ…俺を呼べよ、一護じゃなくてよ…」
734 :
728:2010/12/13(月) 19:57:52 ID:???
早いけど終了です
やっぱり難しい…そして案の定の出来ww
正座してくださった方々に満足していただけたら幸いです
乙
勃起しますた
乙乙乙
おっきしますた
(*゚∀゚)=3ムッハー
久々の神降臨ktkr
神だった
神乙
740 :
728:2010/12/15(水) 10:50:27 ID:???
皆の過大評価に罪悪感感じて、カミングアウトw
実はカットした部分があるんだ…gdgdなエロ部分
綺麗なエロを目指そうと頑張ったら自棄を起こして全部没
何をおっしゃる神よ
充分美味しかったぞ
久々のいいエロが拝めて満足だ
カット部分うp希望
ただ、ハタチ越えてて誘いうけっぽいのは見ててあまり気持ちのいい物じゃない
やるならスパッとやれ
神乙
ルキアたんえろす
二人の姿が見える位置で幾度となく果てるルキア
「いっ…あ、いち…あぁッ!!」
「まーたそれだ…俺は黒刀だ、何度言っても直らねえのはワザとか?」
果てる度に一護の名を叫ぶルキアに苛立ちを隠せなくなり新たな提案をした
『次に一護の名前を出したら体の何処かを悪戯するぜ』
最初は柔らかさ持つ頬だった
提案から二度目にもなると情事中の興奮もあり、何度も口内で弄った乳首を軽く引っ張ってみた
「ん…はぁ、ッ…何時迄…続けるつもりだ」
翻弄され続け理性の残り僅かな頃、既に力無い声での質問を投げ掛けた
「俺が満足する迄だ、アンタも嫌じゃないみたいだし気にするなよ」
「まだ、足りぬと言うのか?」
「ああ、もしかして何時もより長いとか?咎人にアンアン鳴かされてる間にも誰かと比較か?さてはアイツ…」
「なっ…私は別に貴様と一護を、ひッ!!」
普通の会話だとしても黒刀はルキアに仕掛けていた
「またか死神?さっきはここで、今はここ…何回も言ってるだろ、やっぱワザとか?厭らしいねぇ…もしかして本当は無理矢理犯されたりするのが好きだとか…」
悪戯と称されたお仕置きに陰核を摘ままれ、衝撃受けたルキアは体を小刻みに震わせて身体中を巡る快感に身悶える
「ふ、ふざけるのも大概にしろ…ッ…誰が貴様になど、あぁあンッ!」
「やっぱ良いねぇ、アンタの鳴き声」
抵抗見せる為に悪態吐き捨てるものの、刺激された陰核により再び腰が揺れ出すルキアに黒刀は不適に口許歪み、白濁に塗れた秘部に亀頭宛がうと奥目掛けて力任せに挿入を始めた
根本までギチギチに咥え込む秘部と心地良いルキアの悲鳴にも似た嬌声体で感じた黒刀は先程とは違い、出せる力を持ってルキアを揺さぶり続ける
「あ…ッ、やぁ…激しっ…」
「こっちは喜んでるぜ、淫乱…このままここで俺に犯されていろよ…
「いっ、嫌、もうイッちゃ…あぁああッ!!」
「バッ…俺も、くっ…」
数えきれない絶頂を迎えたルキアに黒刀は腰を押し付けて膣内へと吐精した
積み重なる疲労によりルキアは意識を手放し、眠る姿を見た黒刀は満足そうに笑い、何度も悲鳴や喘ぎ声を紡いだ唇へ軽く口付ける
神すぎるだろjk…
(*´д`*)イイ
なんだ、ただの神か
神乙
再登場時に大人になってたらどうしようルキアたん
髪伸びてたら良いなぁ…と言う細やかな願望
ビッチなルキアたんを想像してみた
次の休みは頑張ってみる
(*´Д`)ハァハァ
小悪魔ルキアたんが三又槍の棒部分に跨がりオナヌー
自分から始めてイヤイヤ言いながらイクルキアたん…
ビッチルキアたんついでに考えてみようと思う
今年も終わりか…
最後にルキアたんの尻叩いてくる
そうか、もう終わりか…ルキアたんと炬燵の中で足を絡め合いっこてくるよ
あけおめ
俺が一番乗りだったらルキアたんと姫はじめ
>>762 姫初め話を書くなら許してやる
ルキアたんあけおめことよろ
今年もあなたのエロい腰と尻と慎ましやかな胸で生きていきます
ルキアあけおめです、そして今年もたくさんエロネタを提供させてください
去年は黒刀を書いたけど、やっぱりイチルキかなあ…死神、破面×ルキア→一護が自分の好みかと
新キャラはわからないけど、ビッチルキアシリーズを頑張ってみようかと思う…チラ裏すまない
これ追加テンプレw
推奨NGワード(正規表現でホワイトスペースが間に入る設定も推奨)
ブタ
豚
ぶた
ブヒ
ぶひ
ブヒ
ぶっひー
妄想
きも
キモ
嫉妬
飢え
性欲
織姫厨
織姫真性
織姫信者
織姫たん
迫害
まとも
ゼロ―
スペック
wwwww
腐臭
性欲
飢え
腐バッカなのにるきあたんwwwwwwwwwwwwwwwww
ルキアたんのエロい夢を見た気がするんだが
ほとんどおぼえていない
気は強くても身体は淫乱なルキアたんいいなあ
焦らしていじめたい
おねだりさせても最終的にはイカせない
我慢できず自分でしちゃうのをじっくり観察したい
正月なので餅つきプレイでお願いしたい
ルキアたんの乳つきしたい
甘酒プレイしたい
甘酒に似たものをぶっかけたい
そして飲ませたい
餅つきプレイされたい
甘酒プレイされたい
かよきめえ
晴れ着のルキアたんがあんなことやこんなことに
足袋だけはかせたままでヤリたい
縛りたおすのもいいなあ
(;´Д`)ハァハァ
777
今日のアニメのルキアたんはサキュバスらしいな
サキュバスってつまり淫魔だろ?
良いのか夕方にそんなことやって
しかも兄様に淫魔の力を使いたいと…
ルキアたんまじサキュパス
780 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/11(火) 21:30:22 ID:uvpJtNMR
兄様はインキュバスか
吸い合いまくりエロス
>>778 「ライフエナジー」つってボカされてたなw
ルキアたんが普通サイズだったら、かまぼこを入れてかくしておく場所は
あそこ一択だったな
ルキアたんみたいにサキュバスになりたいのー
かよw
エロすぐる(*´Д`)ハァハァ
ちっぱいで華奢というアンバランスさが余計にエロさを増してる
誕生日だからルキアたんの好きなことしていいんだぞ
ルキアたんの愛欲のままに…か
(;´Д`)ハァハァ
ルキアたんへのプレゼント
(;´Д`)ノθ゙゙
そういやウサギの形したローターもあったっけな
そんなのがもらいたいのか・・
BLEACHの女キャラのPinkスレッドなんかあったのかw
あの漫画ワンピースみたく男キャラ萌えや腐カプだけでなく
女キャラ萌えもカプ厨も女読者主体だから、
キャラスレッドやカップリングスレッドはたっても
エロ系スレッド(801板除く)はまるきり立たない漫画だと思ってた。
BLEACHの女キャラのPinkスレッドなんかあったのかw
BLEACHって男キャラ萌えや腐カプだけでなく女キャラ萌えもカプ厨も女読者主体だから、
キャラスレッドやカップリングスレッドはたっても
エロ系スレッド(801板除く)はまるきり立たない漫画だと思ってた。
ルキアたんの経血飲みたい
尻コキされたい
ルキアたんのちっぱいに擦り付けたい
そんなルキアたんになりたいんだね
たまらん尻してるよな
四つん這いが似合う
ちっぱいは乳首ズリが至高
顔真っ赤にしたルキアたんに罵られながら目の前でズリズリしてやりたい
師匠の絵でルキアたんが空き地にみたいな場所で寝ている絵があるんだけど
乳の感じが意外にふんわりで萌えた
豚の防波堤に利用されるリルカちゃんかわいそうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
800
季節外れだが
真っ白でプリっとしたルキアたんの尻に蚊が刺さって、真っ赤になったところをペロペロしたい
>>792 つかもう少年ジャンプ同人はホモや美少年萌えに限らず
女キャラ厨もノマカプ厨もエロ厨も女主体のキャラクターのが多い気がする。
女受けする女キャラクターが多いって意味でなく
見た目ばっかりかわいくて中身がないとかは一貫してないとか
キャラクターとしては悪くないけど男心をそそらないとか
ビッチな女キャラクターが多いって意味で。
女オタは自己投影や感情移入したり
パッと見がカッコよければ好きになるみたいだけど、
男オタは美少女キャラクターというものに各々強いこだわりがあるから
見た目はよくても中身が微妙だと萌えないし、
女が自己投影や感情移入しやすい女キャラクターは好きにはなっても
あまり萌えの対象にはならない気がする。
蚊に刺さって痒がるルキアたん
だがかくの禁止してペロペロだけしてやる
久しぶりにアニメ見たらEDがイキルキすぎてワロタ
やっぱりイキルキはいいな
眼球舐めたい
806 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/26(水) 12:01:57 ID:aldi3/jJ
新しい豚の名前は織姫ポークらしいです
-
豚と失笑にしてほしくなーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい
809 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/28(金) 18:48:02 ID:6dcQsJ5E
ぽーーーーーーーーーーく「私を叩くレスは織姫総受けレスってことにするぶひいいいいいいいいいいいいいいいいいい」
ルキアたんの修行後のワキ舐めたい
(^ω^)ぺろぺろ
ルキアたんて仕込むとハマりそう
ルキア豚「ルキアたんみたいに仕込まれたいぶひいいいい」
騎乗位が似合う
節分だな
ルキアたん俺の太巻きを
涙目になりながら口いっぱいに頬張ってる姿が見える
ルキアたんまだ太巻欲しいって聞かないんだよ…
顔にぶっかけられて濡れ濡れルキアたん
819 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/06(日) 18:26:30 ID:F891fuIn
金も大おおおおおおおおおおおおおおおおるきぶたきんもおおおおおおおおおおお
まじぺろぺろしたい!ぺろぺろルキアたんかわいいよ!
あんなところもこんなところもぺろぺろしたい!
ルキアたん敏感すぐる