置きレスでロールをする人のためのスレ 8

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1名無しさん@ピンキー
このスレは、時間の都合や本スレだとしにくい等の場合に
即レスでなく、レスを置いていって長期間ロールを続けて行く為の場所です。


※利用する上での注意
・紛らわしくないように名前やトリを推奨、レスアンカーもつけて下さい。
・レスを付ける間隔は最短でも1時間以上にして下さい。
・複数のペアが同居している為、くれぐれもアンカーミスなどないよう気を付けて下さい。



前スレ

置きレスでロールをする人のためのスレ 6
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1246202478/
2 ◆Dz4tbzwRVw :2010/01/08(金) 22:24:46 ID:???
>>1さん、新スレお疲れ様です】


【むしろいい命令だ。季節感は特に考えてなかったし気にしないでくれ】
【せっかくアイスを買ったんだし、それも使ったりして楽しんでいこうぜ】

前スレ>>384
やってくれるな、約二十分の遅刻だぞ?
(昨晩の出来事のせいでレジーは従順になったかと思えば、一晩明ければ強気な性格を取り戻していた)
(それでも逃げられなかっただけ良かったと考えることにして館内に入るよう促していく)

いたって普通のデートだろ?
映画を観て、喫茶店で休憩がてら雑談して……二人きりになる。
実に楽しそうじゃないか…それともお前は男に跨られるのが楽しみか?
……そうだよな、その姿を見ている限りは…。
(スカートを穿いた女性が下着を見せないよう気をつけるのは当然だが、レジーの場合は少し様子が違う)
(必要以上に両脚が密着しており、どこかそわそわと歩く行為さえぎこちなく感じられる)
(それもそのはず、命令通りなら下着は身に着けていないはずで、彼女の行動は命令を実行していると言っているも同じだった)

よく言うぜ、俺にだってお前が考えてることはお見通しなんだぞ?
さて、アイスも買ったし行くか。
(会話の中でアイスクリームの話題が出た為、ついドリンクと一緒に買ってしまい)
(迫る上映時間に背中を押されるように二人の席へと足早に向かっていった)
(旬も過ぎた恋愛映画は観客もまばらだが、当然席は隣り合っていて、席に着く頃ちょうど上映が開始される)
3綾崎ハヤテ ◆xGMoLFwzCw :2010/01/09(土) 01:10:50 ID:???
>>1
【スレたてお疲れ様です。】
【そして引き続きお借りします。】


前スレ>>353
…そう……僕は、アーたんが……好きだから。
こういうことは……本当に好きな人としか、しちゃいけないから……
だから、アーたんと……したいよ。
(外ならぬ彼女だからこそ……)
(考えないようにしていた思いは、一度その枷を外されると、激流のように高ぶり)

だだだだって!
…アーたんが………アーたんに舐められてる…って、そう思っただけで…いろいろ危ないのに
本当に……アーたんがしてるんだから…。
気持ちよくないわけないよ……っ…
……お、お仕置きって…あ、あの…アーた―――ちょ、うわっ
アーたん…ま、待って、ストップ――――!!
(ガチガチの勃起に食い込みかねないほどにしっかりと結びつけられたリボンは)
(まるで肉棒をそのままプレゼントにしてしまったかのような、そんな滑稽さを醸し出しながら)
(…なんて、悠長な事を考えている間もなく、窮屈な違和感で頭の中がいっぱいに)
ま、まってよアーたん……これ、お願いだからっ……はっ…ん…!
(アテネの口元に当てがわれた瞬間違和感は吹っ飛び)
(妖艶に先を舐めまわす、蛇のようなアテネの舌使いに背筋を震わせて)
(再び生温かく、心地よすぎる空間へと滑りこみ、その空間全体で扱かれて)
(大好きな彼女からの極上の飴と、この上なく辛い鞭に、半分生殺し状態だった)

…っ………アーたん…
僕、出したい……。許されるなら、アーたんのお口に……もう…気が変になりそうだよ…
僕の…精子を、アーたんのお口に…出させてください…っ…!
アーたんのお口の中……僕の精液でいっぱいに……真っ白にしたい…させてください…!!
(欲望は高ぶり、ハヤテの理性をかき乱し)
(さっきまであれほど拒んでいた青年とは思えないほどに)
(アテネへのお願いもあっさりと聞き入れて、いやむしろ、心からの、自分自身のお願いにもなっていた)


【あけましておめでとうございます。】
【………結局年明けちゃって、しかも明けてからも結構立ってて…】
【…ずいぶん待たせちゃって、本当ごめんね】
【アーたんさえよければ……今年もよろしくお願いします。】
4宮村聡一 ◆H7yMlWl.dI :2010/01/11(月) 21:18:57 ID:???
前スレ377

何人も?俺が何度もこんな事をやってきたって言うのかよ。
女を無理矢理犯すなんて酷い行い、出来るわけないだろ。

(自ら歩こうとしない美由希の体を引き寄せれば、ほぼ抵抗なくベッドまで連れて行くことができた)
(消極的だが逆らう気のない美由希をベッドに着くとその身を解放して)

お前は別だぞ、だって犯されるのを楽しんでるだろ?
犯すわけじゃない……ほら、わかってるよな。

(強引に迫ったりはしないが逆らえないのをいいことに体を迫ることに変わりはなかった)
(視線でベッドに上がるよう指示し、胸や脚に視線がまとわりついていき)
(ただ寝るだけでなく性欲をくすぐる動きを求めているのは明らかだった)

【高町美由希さんへ。今年もよろしくお願いします】
【また時間が出来てきたら即レスでお相手してもらってもいいでしょうか】
5高町美由希 ◆gz7S0C05v6 :2010/01/13(水) 21:01:17 ID:???
>>4
ち、違うの……ですか……?
うぅ……あ……っ!?

(ベッドまで運ばれる様にして連れられながら言葉を返す)
(そして宮村の言葉の意味を反芻して)

た、楽しんでなんか……!!
わかって、って……まさか……。
これまでと同じだから……その子達も……。

(ギュッと下唇を噛んで恐らくこれまで手に掛った子も「自ら」身体を開いたと思い)
(その非道さと理不尽さに怒りがこみ上げるが、それをぶつける事も出来ずに)
(わなわなと肩を震わせながら、キッと睨みつけて)

……決して、そんな事楽しくはないけど……。
犯す、っていうなら私を縛ったりすれば、良いよ……。

(そう言ってゆっくりとベッドの上の昇って宮村を見つめる)
(まずどうすればいいのかわからない事と率先して動きたくない事もあった)
(同時に無理矢理貪られるなら、自分自身この状況への最低限の許容範囲だとどこかで思っていた)


【こ、こちらこそよろしくお願いします】
【実はスレが新しくなっている事に気付かなくて……】
【即レスは望む所ですよ、以前の様な感じになりますけれど】
6レジー・マッケンジー ◆hvVTJY3Rk2 :2010/01/13(水) 21:14:24 ID:???
【あぁぁ…前スレがdat落ちしたのを見てようやく新しいスレに気づいたわ…】
【流石にごめんなさい…もし時間が合えば今週末あたり待ち合わせて即レスでどうかしら…】

>>2
…………知ったことではないわ
(相手からのエスコートに逆らわずとも不機嫌な顔で睨んでやってから、そっぽを向いて)
(シャツの中で何も着けていない胸の先端が擦れる感覚がもどかしくますます表情を曇らせ)

よくも嘘臭い建前を言ったものね…まあいいわ
今のワタシたちは恋人同士、そういうことにしておいてあげる
……それと人前でそういう事を言うの、止めてくれる?
女から嫌われるわよ
(男に跨られるという言葉に対して不満そうに鼻を鳴らし)
(不遜ともとれる態度で舌打ちさえ返す)
(白い膝頭をぴったりと閉じ、スカートの格好を神経質なまでにしきりに気にして)
(万が一にも何かしらの過ちが起きて中身が見えてしまう事態を避けようと苦心しながら)
……どうだか
なんでもいいわ、早く入りましょう
(雑踏の中、股下の風通しの良さのおかげでまるで落ち着かず、会話もそこそこに何やら注文していた相手を急かし)

(やがて二人で隣合った席に座り館内の消灯が始まると、強制されている悪趣味な露出への不快感が薄らぎ)
フゥ……
(ようやく人心地ついて大きくため息を吐くと、バストの膨らみが目に見えて上下し)
(背もたれに体重を預け警戒が薄れて無防備となって)
7 ◆Dz4tbzwRVw :2010/01/16(土) 01:25:26 ID:???
【俺だって返信が早かったわけじゃない。置きレスということで、そこは大目に見てくれ】
【このレスが週末になってしまってるな……本日(土曜日)あまりに急すぎるがもし気づいてくれたら会えると思う】
【だけど来週以降になるだろうな。そのつもりで即レスの日時を決めよう】

>>6
(上映が始まり、隣の席から聞こえる溜め息は安堵によるものなのか、そこは計り知れない)
(落ち着きつつある声色から張り詰めていた気持ちが緩んだように思えるが)
(とりあえず導入部分は映画に注目しておくことにする)
(まばらとはいえ、周りの観客が映画に集中するのを待つ意味もあってのことだ)

…………
(どうしてやろうかと思案する内容は、もちろんレジーをどのように辱めてやるかその一点に尽きる)
(買ったばかりでまだ冷たいチョコレート味のアイスクリーム、嫌いでもないがそれほど食べたいわけでもなかった)
(薄暗い館内でアイスを手にした腕が静かにレジーの下半身に忍び寄っていく)
……そぉら!
(周りに気取られない声量を保ちつつ、アイスは突如としてスカートの中へと突っ込まれた)
(下着を着用していないのは知っている。となれば、アイスは彼女の秘所に直接密着していることになる)

悪いな、暗くて見えなかったからつい……
ちゃんと俺が綺麗にしてやるよ……ほら、さっさと見せろ。
(故意にやったのは言うまでもなく、その上秘部を晒せという非情な命令が下される)
(だが静かにやれば気づかれる可能性は少ない。そこを踏まえての命令だが)
8アイリス ◆K5XoLgogJg :2010/01/16(土) 01:36:44 ID:???
>>1さん、スレ立てありがとう!

>>前スレ381-382 お父様 ◆td/0Mnpyxo
【お父様ごめんなさい、もう、月の頭からお勉強やアルバイトが休みなくぎっし
り!】
【大事なところだし、落ち着いてゆっくり返したいから、もう少し…】
【うーん、来週からい来週くらいまで待ってて欲しいな…待っててくれる?】

【あのね、お父様。続けるのが厭とかでこんな風に言ってるんじゃないの】
【もし、そんなに待っていてはお父様のモチベーションが、とかだったら】
【それは言ってくれて構わないけど…】
【「アイリスは実は厭だけど父を傷つけまいとこう言ってるんじゃないか」とか、
思わないでね】
【それはホントに誤解。私は、我侭だけど…できればこのまま続けたいと思って
る】

【そういえば、前スレが落ちたのは、けっこう早かったのかしら?】
【お父様、見てくれていたかしら。一応、下に全文載せておくわね】

385 名前:アイリス ◆K5XoLgogJg [sage] 投稿日:2010/01/05(火) 04:34:20
ID:???
>>381-382 お父様 ◆td/0Mnpyxo
【お父様、新年あけましておめでとう♪待つのは気にしない方だから大丈夫!】
【私も言えるほど早くはないし…お互い様ってことにしてくれるかしら】

【ごめんなさいね、今度は私の方が年明け早々忙しくなっちゃったの】
【連絡も入れられるか分からなくて…うーん、次はらい来週くらいになっちゃうか
も】
【ちょっと空き過ぎかなって気もするから、そうね、1/15位で】
【目処が付いても、付いてなくても一度連絡しようと思うわ】

【夜の式だった件も了解】
【フフ、覚悟って…私たちどこかへ戦いに行くんじゃないんだから、もう!】
【拒んだりなんてしないのに、そんな風に言われると身構えちゃうじゃない。フフ
フ!】

【良かったら、次の参考までにお父様の好みを聞かせてもらえると嬉しいかも…】
【お布団の中でちょっぴり積極的な私か、大人しく抱っこされてる私だったら、
どっちが良い?】
9レジー・マッケンジー ◆hvVTJY3Rk2 :2010/01/16(土) 10:31:02 ID:???
【そうよね、置きレスだしね……Thank you】
【こちらとしては急でもなにも問題ないわ、全然OK!】
【それじゃあ土曜日(今日)の午後九時に待ち合わせスレで待ってるわ】

>>7
(上映が始まると他の客たちは映画の内容へ没頭し始めたようで、)
(それまでのざわめきも静まり館内には音声とBGMだけがしばし流れ)
(現在置かれている自分の状態から周囲への多少の警戒はあるものの、リラックスした状態で)
(映像が垂れ流されるスクリーンをつまらない表情で眺めていると…)

〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ!
く…うぅぅッ…
(敏感な箇所に宛がわれた冷え切った感触を、悲鳴に上げそうになるのを堪えながら股間で受け止め)
(アイスクリームでも食べさせるのかと先ほど皮肉めいた発言をしたが、まさか股の間へと押し付けてくるとは思いもよらず)
(真っ赤になって呪詛を込めた視線で黙って睨みつけ)
この…!
(予想外の仕打ちに不快感がピークを越え)
(思わず手を上げそうになるが、手を振り上げたまま固まってなんとか思いとどまり)
(……なぜならこの男はセクハラ野郎ではなく自分に命令を下す主人であり)

フン…白々しい
……言われなくてもわかってるわよ、どうせワタシにこうさせるのがお望みなんでしょう…
(残酷なほどに身勝手なコマンドを入力しようとする主を侮蔑しきった目で一瞥してから)
(肩を震わせながら、引っ叩こうと振り上げた同じ手でスカートの裾を捲り上げてゆき)
(気づかれていないとはいえ周囲に複数の他人がいる状況で肌を晒す状況にドクン、ドクンと鼓動が高鳴る)
ほら、コレでいいんでしょ……
バカみたい……するなら早くして、冷たくて耐えられないくらいすごく気持ち悪いのよ
(暗がりの中で太腿までを全て曝け出し、さらにたくし上げて陰毛までも見せて)
(奥からアイスクリームを食べてしまっている下の口を露わにして)
10天王州アテネ ◆K6GXRhJG762M :2010/01/20(水) 04:55:25 ID:???
>>1
【スレ立て有り難う。感謝します。】

>>3
【あけましておめでとう。】
【年末年始は忙しかったみたいですわね。また体調を崩していたりはしていないかしら?】
【待つのは全然平気。私の方が今度は忙しくなってしまって。】
【待たせているわね、ごめんなさい。】
【あと2、3日中にはお返事出来ると思うわ。】
【今年も宜しくね、ハヤテ。】
11 ◆Dz4tbzwRVw :2010/01/20(水) 14:46:31 ID:???
【この間はありがとうな、天使さん】
【こっちでの置きレスも再びよろしく頼むよ】

>>9
ああ、悪い悪い。いきなりで冷たかったか?
アイスクリームが欲しいんだと思ってたけどいきなりで驚かせたみたいだな。
(問題は当然温度のことではないと分かりきった上でとぼけてみせ、あえて相手の神経を逆撫でし)
(睨みつける視線すら飄々と受け流してしまう態度はレジーが何一つ抵抗できないのを知っているからだった)
……ふんっ。
(怒りに任せて引っぱたこうとしたのか腕が上がるとその動作を目を細めて睨みつける)
(結局その手は振り落とされずに大人しく下げられていったのだが)

バカ言うな、お前の身体を欲しがってるみたいだろうが……
俺はただ食べ残しアイスクリームを処理してやろうってだけだ。これは優しさだろ?
(優しさとは縁遠い性欲が行動原理で、しっかり陰毛まで見せる股間にはバニラの白いアイスクリームが付着している)
(静かに席を立つとレジーと向かい合い、その場にしゃがみ込めば眼前には甘いアイスを付けた秘所があり)
(相手の膝を掴んで顔を近づけると舌を伸ばしてアイスの味を確かめてみる)
(甘く美味しい味覚が広がるが、求めていたものはそんなものではなかった)

ちゅうっ……ちゅぱっ…
ん、れろっ……はぁ……レジー、お前と一緒に食べるアイスクリームは最高だ。
ほら、そっちだって……
(アイスをほとんど舐め尽しても舌先が離れることはなく、割れ目にそってくすぐるような軌道を描いていく)
(相手が嫌悪するだけか快楽を感じるかは未知数だが気遣ってやる必要もない)
(かといって反応が気にならないと言えば嘘になり、股間に顔を埋めつつレジーの表情を気にして時折上目遣いに視線を向けてしまう)
12宮村聡一 ◆H7yMlWl.dI :2010/01/21(木) 22:44:48 ID:???
>>5
違うも何も……な?
いつまでも白々しい、本当は楽しんでるくせによ。

(美由希の表情に怒りのような感情が見えるが、話を聞いたことで他の女性のことを考えてのか)
(他人のことを考えるなら、それはそれで余裕があると感じる)
(既に犯されている身体になって諦めが入っているとも思えるが、次第に強まっていく美由希の視線に目を合わせていく)

お前を……縛ったりだと?
それじゃレイプになるだろ。俺は無理矢理なんて好きじゃないんだ。
楽しくないのはお前が消極的だからだ……。
足をパッと開いて、そうだなぁ……胸を揺らしてみろよ。……これは命令だからな。

(男に襲われ仕方なく、そうやって自分を納得させようとしていることは見抜いていて)
(結局は命令し、美由希自らの行動ではしたない体勢を取らせようとする)

…………早くしろ。

(追いかけるようにベッドに上がっていくと美由希に近づくほどベッドが軋んでいき)
(いやらしい視線が露骨に美由希の身体に注がれる)

【以前のようにでもいいですし、また楽しみましょう】
【日付などは伝言板でなく、分かり次第こっちでレスと一緒に伝えますね】
13高町美由希 ◆gz7S0C05v6 :2010/01/21(木) 23:58:38 ID:???
>>12
……楽しんでるのはあなたでしょう……?

(視線は強まるが、それ以上の事は出来ずに)
(そのままの状態で動けずにいると)

……どの道、そうだよ。
合意ならそういう事なんだろうし、どんなに普通でも強要されたら……。
しょ、消極的なのもとうぜ……ぱ、パッとって。
……。
…………。

(命令だと言われて、もはや遅らせる事も出来ないと思いつつも逡巡するが)
(ベッドに上がり、近づく宮村に仕方なく脚を広げて、身体を揺らして乳房を揺らして見せる)


【はい、その時にはよろしくお願いします】
【ではご連絡があれば、こちらも対応します】
14レジー・マッケンジー ◆hvVTJY3Rk2 :2010/01/22(金) 01:18:35 ID:???
【その天使っていうの、シラフだと若干きついわね?】
【また週末に待ち合わせるのってできるかしら…といってもまた週末まで日がないけれど】
【もし気がついたら大丈夫な日、教えて頂戴】

>>11
く…冷たいに決まってるでしょ…
……シッ、あんまり大きな声で喋らないで……周りに気づかれるでしょう…
何が優しさよ…勝手なことを…んっ…
(座席に座っている膝を掴み開かれ、相手の頭がどんどん股の間に侵入してくるのを拒まずに受け入れたまま)
(覗き込まれれば、アイスクリームにかぶり付いた、女のもう一つの口を見られてしまう)
(太腿で挟み込んだ間で、そのまま黙って好きなようにさせるしか行動の余地はなく)
くぅ……ンン……
(アイスが舐め取られていくと、やがて陰毛をまぶした生々しい肉土手が姿を現し)
(デリケートな三角地帯を舌先で嬲られるこそばゆい感覚を、手の甲を口元へ寄せて小指を噛んで耐える)

こんな…悪趣味なこと……
……ワタシと一緒に食べる?そ、そんな言い方やめなさい、きしょくわるいっ……
(ぷっくりとした土手から下がった部位には、暴かれるのを待つ閉じた女性器がひっそりと息づいていて)
(シアターの中途半端な暗闇が陰鬱な妄想を加速させ)
(降りていく舌に、包皮を被った肉芽や、尿道口のカタチ、膣穴の窪みの位置までも)
(このままいとも容易く確かめられてしまうだろう数瞬先の未来を考え、カァァッと赤面する)
なによっ……っ……チラチラと意地汚くこっちを伺ってッ……
(こちらを気にする憎たらしい顔を何度も頭の中で呪いながらキッと見つめ返すが)
(意思とは別に熱くヒクついた卑しい花弁はまるでデザートのようにぱくりと食べられて蕩けていく…)
15父 ◆td/0Mnpyxo :2010/01/23(土) 16:21:07 ID:???
>>8 アイリス ◆K5XoLgogJg
【忙しそうだね、アイリス】
【もちろん待っているとも…】
【落ち着いて、お前の満足するものをゆっくり作ればいいさ】
【無理はして欲しくないからね…】

【さて、返事が遅れたせいで心配をかけてしまったようだ】
【前スレでのお前のレスはしっかりと確認していたのだが…私のほうも忙しくて…】
【話すことが出来なかったんだ…。少々、甘えもあったかもしれないが。】

【こんな私だから、今のペースに文句なんて無いし…むしろ助かっている面もある】
【まだまだ、お前と触れ合いたいと思っているよ】


【さて、最後に前スレでの質問に答えようか】
【積極的なお前か、大人しいお前か…ということだったね】
【基本的に、どちらの方が好き…というのは決められないのだが…】
【………主導権を握れたほうが、こちらは何かとやりやすいとは思う】
【だから、大人しい方が良いのかもしれないね…】

【もっとも、積極的だからといって主導権を握れないわけでも無いだろう】
【だからこだわりは無いと伝えておきたい】


【一先ずこんなところかな…】
【少し急いで作ったから、今回の文章は乱れていたかもしれない。通じなかったところは指摘してくれれば補足しよう】
【それでは、お前のレスを待っているよ】
16 ◆Dz4tbzwRVw :2010/01/24(日) 22:06:33 ID:???
【きついどころか、さすがに天使は白々しいよな。また酒でも飲んだら天使さまと言ってみるか】
【週末に会えたのならもったいないことをした。次の週末なら大丈夫なのか?】
【今日は大丈夫だが、あまりにも急すぎるからまた今度だな】

>>14
あぁ、悪い悪い……こんな衝撃的な場面、映画でもやってないよな?
ちゅるるッ……ん、ほんと美味しいアイスクリームだ。
(アイスを舐めるほどに見えてくる陰毛、そこに舌を這わせればザラリとした感覚があり)
(舌で舐めるのを止め、唇を使って残りアイスを吸い上げていく)
(視線だけ上向ければ艶めかしい仕種をしてみせるレジーが目に入り、しょせん本性は淫猥な雌なんだと思い出す)

ふっ……このアイスはお前が食べさせてくれてるんじゃないか。つれないな……
一つのアイスを二人で食べるなんて、まるで恋人同士みたいで甘酸っぱい体験だ。
(初々しい恋人が行うものとはかけ離れた行為で、アイスどころか最初からレジーの肉体が目当てだというのは明らかだった)
(薄暗いシアターでも分かる、舌によってほぐされた割れ目は閉じられていたはずなのにうっすら開き始めている)
(嫌悪感を露にしても身体は別であることは反応を見れば一目瞭然)
おいおい、酷い言い草だな。こっちはお前とセックスしたくて堪らないってのに。
人を意地汚いと言いながら、この反応はなんだよ。……お前も、やりたいんだろ?
(雰囲気も何もあったものじゃない誘い方だが、レジーの蠢き始めた花弁を見れば清々しく誘う雰囲気でもない)
(お互い肉欲に溺れる意志の弱い人間だと勝手ながらそう解釈し、指の腹で肉芽を転がしていく)
(その指先は膣穴の入り口に近づき、肉棒に比べて随分細いこれならば容易に入っていくだろうと少しずつ沈み込ませていった)
17北斗士道 ◆CSM.xZxbzU :2010/01/26(火) 01:24:55 ID:???
【我らが生徒会長、黒神めだか ◆WAlpLYfIEwとの置きレスでのロール継続のためしばし借りる】

>>http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1256396925/652

正確に何人かは覚えていないがな。
被験者を務めてくれた学園の(女)生徒や(女)教師が何故か、奉仕させてくれと煩くてな。
ああ、そうか。彼女らを何とかしてもらう…というのも投書しておくべきだったかな? んっ…。
(精悍な顔に、微かに悪戯っぽい笑みを浮かべて言い放つ男)
(凄まじい絶頂に脱力しきっためだかの豊かな尻を、己の男根一本で支えている)
(両手も離しているのに、反り返る鉄棒のようなペニスは雄と雌の下半身をしっかり繋ぎとめ)
(その反り返りによってめだかの腰が浮き上がりそうなほどの逞しさを伝えていた)

むっ……むぅっ……やはり凄まじい…な…これが「異常」か…っ。
(それほどの威容を誇る男根であっても)
(何百という牝穴を征服し尽くしてきた男根を包み込み収縮するめだかの尻穴は、かつて経験したことがないほど甘美な淫穴だった)
(もっと深く、きつく、強く鋭くっ、この淫らな孔を蹂躙したいと、雄の本能が荒れ狂う)
(その、雄の放つ淫気は男根と腸穴というこれ以上ない媒体によってめだかの細胞一つ一つに吹き込まれていった)

…これは…これは?
「異常」の中の「異常」である生徒会長殿も…ずいぶんと月並みな台詞を言うもの…だっ。
だが十分……俺は優しいっと……思う…がなっ!?
(先ほどまで尻穴を穿り返していた、鍛え抜かれた(具体的に言えばレンガに孔を穿つほどに)五指が)
(最高の弾力と丸みを誇る尻肉に食い込みがっちりロックする)
(生物学的に言えばただ脂肪に指が強く接触しただけだ。だが、めだかの体内に渦巻き、尻肉にも張り詰める)
(淫気は、主として刷り込まれた雄の肉体と気に反応し、バチバチと弾けて快楽の火花となった)

さきほど…もっと欲しいと…いっただろう?
そしてこのいやらしい尻の穴も……君の全身が、私のチンポで嬲って欲しいと泣叫んでいるではないか。
(言うが早いか、両手で掴んだめだかの尻を大きく前後に揺さぶる)
(長大な男根が雁首でぎっちりと肛門に引っかかる地点まで引いたと思えば、バチンッと乾いた音を上げ、)
(雄の下腹部と雌の尻がこれ以上ないほど密着し男根全体が腸穴に隠れるまで押し込む)
(己の男根…雌を支配するための器官…の長さ太さ堅さ熱さを、めだかという雌の肉体に直接刻み込むような)
(抜き差しが息も尽かさず十数回、続いた)


【日付をまたいでしまったか…】
【とりあえずまだ週もはじまったばかりだ。楽なペースで続けて欲しい】

18綾崎ハヤテ ◆xGMoLFwzCw :2010/01/26(火) 22:50:35 ID:???
>>10
【見逃しちゃってた…】
【こちらこそ、返事遅くなっちゃってごめんね。】
【僕の方は大丈夫だから、今忙しければ落ち着いてからで大丈夫だからね?】
【アーたんのペースで。僕はアーたんが続けてくれるなら…それで嬉しいから】
【それじゃあ、引き続きよろしくお願いします】
19レジー・マッケンジー ◆hvVTJY3Rk2 :2010/01/26(火) 22:55:12 ID:???
【フフフ、様まで付けてくれるの?】
【もう!気づかなかったわ!会えなかったから避難所でゲームしちゃった…】
【それで、ごめんね……平日運行でそっちの罰ゲームの方を終わらせるから】
【今度は今週の土曜日あたりに待ち合わせでどうかしら?】

>>16
ひんっ……く……っ……
ん……はぁっ……はぁーっ……
(敏感な箇所を吸い上げられると、思わず甘い雌の声が漏れてしまう)
(時折周辺で起こる布ずれの音や咳払いに、自分の置かれている状況か知られてしまっているのではないかと)
(小恐慌状態に陥って、唇での愛撫と合わさって呼吸が自然と荒くなっていく)
(願わくばスクリーンにもっと衝撃的なシーンが流れて映画客たちがそっちに気を取られてくれることを祈り)

ふ、ふざけんじゃ……くうっ……
(口移しでアイスを食べさせる膣口からはいつしかよだれが垂れていて)
(身体だけの関係で言うなら、恋をしているよりも濃厚な交わりだった)
(憎まれ口を叩く口数も少なくなり、小指をきつく噛んで思わず声が出てしまいそうになるのを堪えて)

…………!!
(背徳的な興奮のせいで、セックスという言葉に今さら生娘のように反応してしまう)
(クリトリスを擦られながら性交をほのめかされると抗う力が抜けて)
く……本当のことでしょ……人の股を喜んで舐めて、まるで意地汚い犬そのものじゃないッ…
はぁっ……っぅ……こんなことされて、したくなるワケなんて……ない……
(最後の力を振り絞って挑発的な言葉を返すが)
(肉欲を刺激されながらじわじわと平常心を引き裂かれていくと身体は殊更敏感に反応し)
それに、す、するって言ってもこんなところじゃ……
(膣穴では容易く指先を咥え込んで出し入れされながら尋ねられればどんな誘い文句よりも精神に突き刺さり)
(拒む声は、自分でも驚くほど弱々しい声色になってしまっていて)
20天王州アテネ ◆K6GXRhJG762M :2010/01/27(水) 22:46:11 ID:???
>>18
【待たせてごめんなさい、ハヤテ。】
【やっと落ち着いたから、これからはもう少し早くお返事出来ると思うわ。】
【私もハヤテのレスが好きだから、これからも宜しくね。】

>>3
ハヤテ…。そうよ、私も…。
(お互いの気持ちを改めて知ると、強気な中にも弱さが垣間見え)
(瞳を潤ませて、顔をハヤテに近付けると、それを確認するようにハヤテに触れるだけのくちづけを)

ハヤテ、いいの…?
ハヤテの、もうこんなに……固い。先からも…何か出てますわ…。
(じゅぷじゅぷと音を立てて、愛しいハヤテのものを、アテネだけのものだと主張するかの如く舐め回しながら)
いいのよ、ハヤテ。変になっても。
……でも、私の前でだけ。私もハヤテの前だけで…変になってしまうから……。
私のハヤテ…よく言えましたわね。
ハヤテの…私が全部飲んであげますわ……。飲みたいの…ハヤテ…。
(目一杯に膨らんだ、ハヤテの男としての猛りを奥まで咥え込み、吸い上げながら顔を上下して)
(片手できつく結ばれたリボンを解き、ハヤテの戒めをなくして)
(頬を染めて息苦しそうにしながら、潤み切った瞳でハヤテを見て、目でこのままハヤテの精液が欲しいと合図する)
21 ◆Dz4tbzwRVw :2010/01/30(土) 16:28:32 ID:???
>>19
【当日になってしまったが、夜に会えそうなら待ち合わせ伝言板で呼びかけてくれないか?】
【いきなり当日じゃ予定が埋まっちまってるかもしれないがその時は気に病まないでくれ】
【会えなかったら夜にでも置きレスを置いておくよ】
22綾崎ハヤテ ◆xGMoLFwzCw :2010/01/30(土) 20:28:11 ID:???
>>20
【それはよかった】
【といっても、僕の方は僕の方ですぐに返せると言い切れる自信はないけど…】
【できる限り急ぐようにするね】
【……うん、ありがとう。宜しくね】

アーたん………ん……
(互いに熱いものを秘めた視線を向けながらの、)
(軽く、唇同士が触れるだけのキス)
(高ぶる思いから息が荒くなってしまわぬよう心がけながら)
(目の前の彼女を改めて好きなんだと、愛しいと理解して)

う、うん……凄く……
………自分でも信じられないくらいに………その、興奮してる、というか……
今までにないくらいだよ………アーたん……!
(先走りをとろとろとアテネの舌の上、口内へ流しながら)
(自らの肉棒を、愛おしそうにしゃぶり、舐り、味わう様に素直な感情を曝け出し)

……うん
僕ら二人とも、二人で変に……なろう、アーたん
………ちゃんと…言えるよ。
恥ずかしいことかもしれないけれど、僕の…今望んでること……。
…アーたん……っ!
うん……飲んで……?
アーたんのお口の中で……たっぷり……出すからっっ
アーたん……アーたん…アーたんっっッッ!!!
(なかば無理やりに射精を止められていたせいか、信じられないほどに硬くなっていたそこは)
(優しくもやらしいアテネの口腔の中で、より忙しくできぬはずの射精を促され、)
(やがてリボンが解かれたその瞬間、欲望のダムは決壊し)
(その生温かい口の中へ容赦なく、ドピュドピュと勢いよく熱い白粘液を送り込んでいく)
(溜まっていたものを放出する心地よさを感じながら、同時にアテネと目が合えば、)
(興奮は更に立ち上り、射精が止まりかけてもまだ肉棒はガチガチなまま、びゅく、びゅくと出し放ち)
23宮村聡一 ◆H7yMlWl.dI :2010/02/02(火) 20:32:01 ID:???
>>13
縛らなくても何でも言うこと聞くだろ?
こんな良い玩具、めったに無いぜ……。

(愛の無い言葉を呟きながらベッドに上がった美由希に視線をやれば)
(命令のまま、はしたない格好で卑猥に胸まで揺らしてくれていた)
(興奮しつつベッドに上がったのだが、すぐ手を出したりはしないで)

ほら、せっかく脚を開いたんだから股間でも触ってみたらどうだ?
俺の前で見せてみろよ……ここでしっかり観察しててやるからさ。

(目の前で自分の股間をいじれと、きっと美由希にとっては耐え難い恥辱を命令し)

ああ、胸は俺が相手してやる。胸をどうされたいか言ってみろ……特別に従ってやる。

(従うといっても結局は自分の欲望を満たすため)
(形だけは従うように見えても、こちらからの命令と同じことだった)

【日曜日はどうでしょう?22時より後ならこちらは空いているのですが】
24高町美由希 ◆gz7S0C05v6 :2010/02/02(火) 23:39:55 ID:???
>>23
聞かざるを得なくしてるだけ……。
勝手にそう思えばいいよ……。

(身体は自由にされても心はそうならない)
(まして行為を強要されていては、例え快楽を得たとしても)
(決して肯定的に受け入れる事はあり得ない壁を作って)

股間を?触る?
そんなの見るのが趣味なんだ……。

(心を閉ざす様にして、わずかに躊躇してから股間に指を這わせる)
(「行為」としてではなく「行動」としてのそれではあまり昂ぶらずに)

……されたい事なんて、別に。
「したい」事をすれば良いんじゃないかな……?

(どうせ、そうするのだろうと言外に含みながら宮村を見ずに)
(ゆっくりとただ股間をなぞるだけの行為を繰り返していた)


【2/7の22時からですね?こちらも大丈夫だと思います】
25黒神めだか ◆WAlpLYfIEw :2010/02/04(木) 05:07:30 ID:???
>>17
…んッ…もう、何度も、こんなことをしてきていたの、か……
ふぅんッ……自分でしておいて、その言い草とは…感心しな……ぁぁぁぁッ………♥
……………後で、名簿を渡せ…っ……………努力は、して…おくっ………!!
(気功と漢方の賜物か、鍛え抜かれた男根は重くはないが軽くも無い体重を、その身一つで支えていた)
(その凄まじいまでの硬度と角度に、胸の中が甘酸っぱく蕩けていく)
(震える手指で台を握りながら、肩越しに振り返り、潤んだ目で、染まった頬で…そしてどこか拗ねたような顔で、そう言った)

ふあ……あああッ………
…月並み…で、悪いが……くふぅッ……偽らざる感情だ…
だが………………やはり、優しく…んひッ…!しなくて、いい………………!!
………………優しく、されたら…はぁ……………………惚れてしまう、かもしれんからな……っ♥
(スライムのように自在に、絡みつくように男根を包み、唇のように吸い付き食い締める)
(気脈自体も常人離れしているのか、腸内は熱めの風呂並みの熱を孕んでいた)
(そして北斗の淫気に共鳴するように、活性化した肉体はその快感の容量を増大させながら、さらに研ぎ澄まされていく)
(尻肉に食い込む五指の強さに痛みより頼もしさを感じ、そして頼もしさよりも形容し難い昂ぶりと期待がそこから生み出されていく)
(その感情の赴くまま艶やかに微笑むと、腰の位置を調整して、うそぶく北斗の荒腰を真正面から受け止めた)

言った……ああ、確かに言った
二言は無い、前言を翻しも撤回もしない、だが………一つだけ間違っているぞ、北斗二年生………?
私の身体は……あんッ♥貴様の男根を求めて……んはぁッ♥いるのでは、ない……………!!
…貴様の……ん、ん、ん、んんんッ♥貴様の…全てを…………求めているのだ!!

あああああんッ♥士道ぉぉぉぉぉぉぉぉッ♥もっと、もっとっ……激しくても、大丈夫、だからッ…あっ♥あっ♥あっ♥あああああッ♥
(己を偽ることなく肯定し、胸を張って言い放つ)
(そして悪戯っぽく微笑むと、ロングストロークで打ち込まれる男根を淫穴で穿たれては甘く喘ぎつつ)
(ぐったりと脱力していた身体を、猫が伸びをするように両腕で支え、背を伸ばし、少しずつ全身を躍動させて)
(次第に自らも腰をくねらせ、受け止めるだけでなく全身を使って迎え撃ち始めた)
(無意識のうちに北斗の呼吸を真似、自分からも気を昂ぶらせながら、文字通り呼吸を合わせていく…)
(増大した快感へのキャパシティは、数分前なら一突きで果てていた身体を軽めの絶頂に留め置きつつ積み重ね)
(さらなる高みを目指して息を、気を同調させながら、与えられるのではない、与え合うそれへと行為を進化させていった)


【謝罪する言葉も見つからないが…ようやくレスができる環境に戻って来れた】
【もう見て居ないかも知れないが、レスを残していく……】
【まだ暫くは不定期な置きレス形態が続くことになると思うが、もしそれでもよければ続けてくれないか……?】
26アイリス ◆K5XoLgogJg :2010/02/05(金) 00:01:05 ID:???
>>15 お父様 ◆td/0Mnpyxo

【お父様、お返事が遅くなってしまってごめんなさい】
【お休み無しはダメよね…誰でも病気になってしまうわ】
【しっかり治して帰ってくるから、もう暫く時間をもらうことになりそう】
【はっきりとは言えないけど…うーん、少なくとも今月中は】
【お父様としては、のんびり構えていてくれて大丈夫よ】

【フフ、お父様も忙しいのは分かってるから、その点で甘えてくれるのは全然大丈
夫よ】
【私が待つのは何ヶ月でも全然構わないんだけど……】
【お父様を私がこんなにも待たせてしまうなんて、本当に予想外のことだったわ】
【待たせてしまうって、凄くドキドキするものね】
【お互いそんなペースでも大丈夫なら、このままゆっくりやっていけるかしら】

【積極的かどうか、っていうのは…ホラ、どちらか言うと私は結構振り回す系の娘
だから…!】
【その、お父様も…自分から色々誘っちゃうような、元気な方が好きなのかな?】
【とか…考えちゃって…!あぁもう、恥ずかしい…じゃあ、リードしてねお父様】
【主導権はお父様側っぽく、何となく大人しめ?で拘りなくやってみるね】

【大丈夫、お父様の文章はいつも凄く分かりやすいから!とってもよく分かった
わ】
【じゃあ、お父様もお体には気を付けて!またね】
27アイリス ◆K5XoLgogJg :2010/02/05(金) 00:07:16 ID:???
【!! 規制だったから携帯から送ったら、変な所で改行に…!】
【慣れないことするんじゃないわね、もう。笑って見逃してねお父様】
28 ◆Dz4tbzwRVw :2010/02/05(金) 22:06:07 ID:???
【子供の頃のレジーにもトラウマを作っちまったな】
【どうしてか虐めたくなるんだよな。よかったら、また虐めさせてくれよ?】
【本人に虐めていいかなんて聞くの、おかしい気もするけどね】

>>19
……ちゅ……ん、むぅ……
ふぅ……ちゅぱっ……ちゅうううっ……!
(唇を動かしていくたび冷たい感触が口内に染み入り、秘所を舐めるたびに毒されていくように思えてしまう)
(公衆の面前、と言うほどでもないが、まばらでも観客が入ったシアターで行為に走るというのは麻薬のような背徳感があり)
(アイスを食べるだけでは決して味わえない高揚感と共に、昂ぶった感情をどうにかして処理しようと懸命にしゃぶっていく)

ふざけてるのはそっちだろ?
大きな声を出したら見つかっちまう……それとも、見られたいのかよ。
(最初からレジーの身体が目当てであり、スクリーンには目もくれず背中を向けたままで)
(女として反応は無意識のうちだろうが、小指を噛む仕種には色気があり、後ろで流れている映画よりレジーを弄ぶことで頭が一杯になっていた)

意地汚い犬に舐められて感じているお前は何なんだ?
ちゅっ……じゅぷ……っ!!
(抵抗らしい抵抗はささやかな言葉だけ、身体は完全に男を許しているだけでなく膣穴は喜びを表現するように蠢いていて)
(アイスをほぼ全て舐め切った今、次は何をすべきかと思案を始める)
なぁ、レジー……どうする?
アイスだけじゃお腹一杯にはならないだろ。何か他に食べたい物はないか?
(人目を忍んでいるはずなのに、さらなる行為を欲してしまい、レジーの腰に手を回して抱きついてしまう)
(この程度なら、もし見られたとしても仲の良いカップル程度に思われるだけで心配いらないだろう)
(だが抱きつくだけで満足できるわけがなく、手の平は当然と言いたげに胸の膨らみに添えられていた)
29天王州アテネ ◆K6GXRhJG762M :2010/02/06(土) 07:57:51 ID:???
>>22
【それはお互いそうだから、無理しないで。私もなんだかんだで一週間かかってしまったもの。】
【ハヤテの都合が良い時にレスしてくれるのが一番嬉しいですわっ。】
【次の様にしてみたけど、どうかしら?これで私にかける感じにもっていきたいのだけど。】


(愛しいハヤテとの、お互いの気持ちが溶け合う様なくちづけ)
(名残惜しげに唇を離すと、目の前にはずっと想い続けた人が居て)
ハヤテ……こんな風に…していると…二人で過ごしたあの日々を思い出しますわね…。
…でもあの時では出来なかった…こんな事だって、もっと凄い事だって、今なら……。

……そう、興奮してるなんて、ハヤテは正直ね。
二人でいっぱい…いっぱいしましょ?
ハヤテの…飲んであげますわっ。
ハヤテ………。

(ハヤテのものが口の中でより一層大きく膨らんだと思うと、ドクドクと脈打ちながら溜まっていた欲望を吐き出す)
(全て受け止めきると、ハヤテと視線を合わせたまま口を開け、ドロドロとした白濁を見せ付け、ハヤテの羞恥心を煽ってから)
(ごくんと喉を鳴らして一気に飲み込んだ)
(そして、その証拠を見せるかの様に、もう一度口を開けて、何もなくなった腔内を見せ、ハヤテを苛めるかのごとく、いたずらに笑って)
ふふ……ハヤテの飲んでしまいましたわ。
でも、まだこんなに元気ね。
(果ててなお、硬く反り返った肉棒を指でいじりながら)
ハヤテをもっと気持ち良く…恥ずかしくさせてあげる。
だって、今日はおしおきなんですもの。
(ハヤテの肉棒を自らの双丘に挟み込み、先を小さく舌を出して舐め始め)
(アテネの白く美しい豊満なバストに、男の象徴そのものが纏わりつくその姿は、美しいものとグロテスクなものとのアンマッチさがとても卑猥で)
30北斗士道 ◆CSM.xZxbzU :2010/02/06(土) 14:28:33 ID:???
>>25
努力?
………いや、冗談だ。俺は無精者だからな。
情けないが彼女らがいなければやっていけん。
(もし本当に投書すれば、この生徒会長は間違いなく「問題を解決」するだろう)
(彼女が「生徒会長の職務」としてそれを言っていると思い込んでおり、それは困ると本気で言う)
(どうやら、これほどの手練手管を持ちながら、潤んだ瞳、どこか拗ねた口調の裏に潜む想いに気付かない唐変木であるらしい…)

それより……しかしっ……こいつは……っ!?
くぉぉっ……おぅっ…!
(しっかり押さえ込んだ白い尻の奥のあまりの柔らかさ、熱さに驚愕し汗をじわっと滲ませる)
(泥濘の底を確かめるかのように、思い切り尻を引きつけ、ねじりながら腰を突き出し)
(奥へ、奥へ、尻穴の奥へと巨根を突き刺していく。だがどれほど深く押し込んでも底はなく、無限に優しく包み込まれるよう)
(まるで自分自身がめだかの尻穴に吸い込まれ融けていくような感覚に、喉奥で唸り声をあげた)

…それにもう…呼吸を合わせている…のかっ。流石は…支持率98%…っ!
安心しろ…くっ…… 優しくしている余裕……などぉ…おぉ… なさぁっ……そうだっ!!
(尻穴と男根。お互い重要な内蔵同士をしっかり密着させ文字通り一つに繋がった状態で気を交わらせる)
(自分でも経験したこともないほどの快感を覚えながらも、この女が相手ならばもっと! もっと、高みに!と)
(欲望が限りなく増大してい。それに合わせて自分でも驚くほどに精力はまし、このまま何十回でも射精できそうなほどだった)

くぅっ……おぉぉっ! …かい……ちょぉ……!
ふ……ふは…ふふふっ…… そうか…「激しくして」……いいのだな!?
俺の全てが……欲しいのだな!?
……んっっ…… そらっ!
(自ら雌猫の姿勢をとり、迎え撃つように尻を振りだしためだかに狂ったようにのしかかり腰を叩きつける)
(自分の全て……男根も精子も…培った技術も、心も身体も全てを叩きつけられること望む女…)
(今まで夢想の中だった女が現にこうして自分に尻穴を捧げていく)
(その事実に醒めていた暗い欲望が燃え上がるのを感じた)
(両手でめだかの腰を掴むと、尻穴深く食い込んだ男根の力も合わせて下半身を持ち上げる)
(そのまま、グルンとめだかの身体を回転させ、あっという間に正上位の姿勢となった)
(当然その回転の一瞬は。肛門を限界まで押し広げた熱い鉄塊で内臓をドリルのように抉られる人外といってよい)
(快感がめだかの…男の背骨を通じ全身へ広がっていた)

ふぉ……ぉ…。
凄まじいな…この気は……。
(真正面から見下すめだかの姿は圧倒的な淫靡さだった)
(そして互いの内臓で繋がった経絡を通じ、雄と雌の気が交じり合い膨れ上がる)
(めだかの正中線上にあるいくつもの重要なポイントに眩い光すら感じ、感嘆の声を上げた)
(この知力体力美貌何一つ欠点のない極上の雌に己の全てを叩きつけ屈服させたい)
(そしてこの異常なまでの快楽を共に味わい尽くしたい…その欲望がさらに男根に活力をあたえ、一回り太さを増した)
(竿が、柔らかく包み込んでいた尻穴の壁をまた引き伸ばしギチギチした圧迫感を与えた)


会長……俺の全てといったな? …良かろう、くれてやる。
…動くなよ?

いや呼吸はいい! 心臓までとめるな!?

(白衣のポケットに一度手を突っ込み、戻すと指の間にキラキラ光る何かが見える)
(めだかにはそれが、鍼灸治療に使う極細の鍼だと分かるだろう。そして当然、その用途も)


【当然、見ていた。とはいえ最近は流石に諦め気味で返事が遅れたが…】
【なに、事情があったようだしその言葉で十分だ】

【置きレス、だな。承知した】
【俺も少々立て込んでいるのでその方がありがたいくらいだしな】
【ともあれ…また逢えて嬉しいと、言っておこう】
31黒神めだか ◆WAlpLYfIEw :2010/02/07(日) 10:29:21 ID:???
>>30
ひ……必要、あるまい……んあッ……!
…私が、全て……代わりに、してやる…………のだ、からなっ…!!
なんだ、士道………どうした?
……そうか、そうか……あッ…余裕など、なさそう、か…………あああああああんッ♥
凄い、何か…………何かが、私の中を、暴れまわって…ッ………!!
(軽く口を引き結んで、少しだけ怒ったような表情になると、ぷいと顔をそらす)
(が、戸惑い、驚くような北斗の言葉に機嫌を直し、されてばかりだった事への不満も癒され、さらに強くなる腰使いに甘く喘いだ)
(一際深く突き込まれた後、身体ではなく気を巡らされ、動いても居ないのに熱い昂ぶりが全身を駆ける未知の感覚に目を見開く)
(それに触発されたかのように、さらに気の容量が増大して、北斗の目からはまるで淡い光を全身に纏っているかのように見える…)

ああ…欲しい!!
それに、ここまでしておいて……会長、などと…水臭いぞ、士道………♥
私のことは、めだかちゃん、と……呼ぶがよい!!
ん、な、何をするつもり………やあああんッ♥あ、あ、あ…………っは…あああ……………ッ♥♥
(はっきり頷き、未だに会長と呼ぶ北斗がおかしくて微笑むと…不意に腰を掴まれ、そしてそのまま、ぐるんと裏返させられる!)
(人外の悦楽……そしてその感覚は螺旋のイメージを無意識に刷り込み、直線だった気の通り道を螺旋状に進化させ)
(出力、容量、入力すべてが飛躍的に跳ね上がり、正中線上にある7つの気の門が眩く輝いて見えるほどにまで達し)
(並みの人間なら何十年かけて、この道にかけては特例(スペシャル)である北斗ですら十年がかりで修めたものを、今急速に学習しつつあった)
(しかし特例の意地かあるいは純粋な欲望か、北斗の気も男根も今までに無いほど膨れ上がっていく)

…い、些か今のは、乱暴すぎたぞ、士道………
ん、動かなければい────解った、身動きをしなければいいだけだな?
(とは言え人体の急所を抉られては、流石に息も絶え絶えで)
(北斗の言葉もうっかり額面どおりに受け取りそうになり………器用なことに自力で蘇生して、勘違いしたのがを恥ずかしく思ったのか、ばつの悪そうな顔になると)
(そしてついに、北斗の「切り札」…今まで一度も切ったことの無いそれが、指の間に挟まれる)
(これから行おうとしていることも、即座に理解し、信頼して……既に北斗の性技で解されきり、緊張の欠片もないその身を委ねた)


【………ありがとう】
【済まないが、今しばらくここで付き合って欲しい】
32北斗士道 ◆CSM.xZxbzU :2010/02/08(月) 01:04:26 ID:???
>>31
いや、何もそこまで……。ぐ!?
(元々、一度好き勝手に自分の業を試し陵辱した後のことについては考えていなかったのか)
(めだかが何故そこまでいうのか理解できないのか、戸惑ったように首を振る。が)
(めだかの身体をひっくり返し、図らずとも生じた螺旋の気の流れに引き込まれるような幻覚を見て絶句した)

くぅ……お……なるほど……螺旋は蛇……性力……そして進化を表す、か…。
それにしても会長……いや…めだか… お前は仙人にも…なれそうだな……うぐぅっ…。
(さすがに「ちゃん」付けで呼ぶのは憚られたようだが名前で呼びかけながら、めだかの素質に改めて感嘆する)
(嫉妬すらわかない異常(アブノーマル)さにむしろ、その異常な女を己のモノにしたいという原初的な欲望をいまはっきりと自覚した)

………まったく。驚かすな、死姦の趣味はない。
(一瞬で仮死状態にまで陥り、自らの意思で蘇生しためだかを見下し、同じく一瞬で噴出した冷や汗を拭う)
(大きく息を吐くと、狂気にも似た支配欲と情欲に満ちた雄の瞳でめだかを見詰め、吼える)

ここまでしておいて……か。正に然りだな…っ。
生まれて初めて………女を力ずくでも奪いたいと…思ったぞ…っおぉっ
黒神……めだか…… この俺はとるにならぬ鍼灸使い・拳法使いに過ぎんが…
全身全霊をかけて… お前の身も心も征服して……みせよう!
(吼えると同時に、極細の鍼をもつ右手を一閃させる。狙いは汗に濡れ淫靡に光る二つのボリュームたっぷりの乳房)
(プツ、プツ、プツ、プツ、プツ、プツ)
(刹那の間に、乳輪の外縁に沿うように三本つづの鍼が埋まった)
(痛みなどない。だが鍼による刺激でめだかの体内をうねる淫気が乳房にも誘引され)
(豊かな膨らみの内側で渦巻く。まるで、とぐろを巻いた蛇が乳房の中で暴れるような異常な快感が生まれた)

善いか? 俺の鍼は?
めだか……俺のチンポに尻穴を占領されたまま、そのご立派な胸を玩具にされる気分はどうだ?
まだだ。まだ、まだ……お前が二度と俺から離れられぬようにするには足りない。
これは……どうだ!?
(乳房を異形の性器と改造されためだかがいくら悶えようと、尻穴という肉体の中心部にがっちり食い込む男根は)
(びくともせず、めだかの動きを押さえつけていた)
(そのめだかに向かい、再度、鍼を持つ手を振り下ろす。狙いは、とっくにずれまくった白いビキニからはみ出し)
(痛いほどに勃起したピンクの乳首だ)
(めだかの驚異的な動体視力ですら、光る銀の筋としかみえないまま、鍼が左右の乳首の先に突き刺さる)
(士道にしてから、「生涯最高」と思えるポイントとタイミングで刺さる鍼は、痛みなど当然ない)
(ただ、冷たく、細い何かが左右の乳首に刺さり………そこから雷撃が奔る感覚が襲う)


【済まない、といわれるのがすでに心外だがな】
【俺も喜んでいるということは覚えておけよ】
33レジー・マッケンジー ◆hvVTJY3Rk2 :2010/02/10(水) 04:45:34 ID:???
【虐められるのって、好きよ…でもいつかアナタのことも虐めてみたいかも】
【男の人の鳴き声って刺激的でたまらないわ……】
【でも今は、アナタにどんな虐められ方されたってオーケーなのよ?】

>>28
ンッ!ンンッ…!やっ……やぁっ…………
は…………はぁぁぁ………っ………
(舌のざらざらとした感触と、クリトリスをたえず擦る指づかい)
(ヴァギナを支配していた冷気の元であるアイスを舐め尽されて、今度はその逆、熱に膣肉を支配されていく)
(露出責めという羞恥の麻薬に中毒し、蜜壷の奥から尽きることなくだらだらとジュースを垂らし)
(座席に下ろした腰がガクガクと震えて、身体はもはや本気セックスを求め始めていて)

んぁぁ……、見られたいワケない……ダメ、もう声抑えられない……ッ……
く……こんな姿、アナタ以外の人に見られたくないの……お願い、もう許して……
(気丈で反抗的だった瞳は潤んで、こう言えば相手へ優越感を与えてしまうだろうことを感じつつもなお懇願して)
(それはもはや自分は、性欲を理性で抑えられず膣穴と子宮で行動していると言ってもいい体たらくだった)

うぅ……はぁん……ダ、ダメダメダメぇ……ッ……
(堪え性のない肉穴がぴゅっぴゅっと蜜を漏らして、沸いた液体が指を挿入している相手へと飛び)
(抵抗する意味合いではなくぎゅっと相手の頭を抱き掴んで嬌声を意地で堪え)
…………し、したいんでしょ……人のいない場所だったらアナタの食べさせてもいいから……ッ……
たとえばトイレットとか……
ね……?
(プライドが働きどうしてもそこより先を自分から言えず)
(抱きついてきた相手から背けるように目を泳がせ……セックスさせてやってもいいという言い方になって)
(当然のように手を添えられると、下着を着けていない胸の先端はピンと尖ってその存在を硬く示す)
(明るい場所でなら乳首が勃っていること、ノーブラであることが服越しに誰にでも簡単にわかってしまうだろう)
(ドクドクと際限なく鼓動が高鳴り……)
34黒神めだか ◆WAlpLYfIEw :2010/02/10(水) 13:45:03 ID:???
>>32
……私がしたい、と言っているのだ
それとも………私に世話を焼かれるのは迷惑か?
(戸惑う北斗に、どこか拗ねたような口調で言い返す)

全身、全霊…か……いい、言葉、だ……………はあッ…んッ♥
それでこそ、私も…全身全霊をかける、甲斐がある………ッ!!
さあ、奪って見せろ士道、私の器とその中身、一切合財…持って行けるものなら持っ…やッ……あああぁぁぁぁんッ♥♥
(向かい合い、真っ向から視線と気迫をぶつけ合いながら叫ぶ)
(瞬間、目にも留まらぬ早業で右手が閃き、乳輪にそって鍼が突き立てられた)
(その瞬間、乳首が微かに痛みを感じるほど硬くしこり、絶頂の波に攫われると)
(蠢く腸壁が肉棒をぎちぎちと食い締め、連鎖反応的に気穴に溜まった気が小爆発を起こした)

くぅぅ……んッ、んんッ…♥んあああああああああああああああッ♥
…なっ……ま、まだ、足りなっ…足りないと言うのか、貴様ッ……くひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃんッ♥♥
(北斗の問いにも、きゅっと目を閉じ、頷くのが精一杯で)
(尻穴を穿つ男根に気道を完全に押さえ込まれると、どれだけ身悶えしたくても、動く「気」が蕩かされ、雲散霧消してなくなってしまう)
(頭が、身体がどれだけ命令しても………気が、心がそれを許さない)
(悶えれない分さらに淫気は溜め込まれ、全身をめぐり、溜め込まれ、爆発する)
(…だがそれすらまだ、前段階に過ぎなかった)
(さらに一閃、先のそれを上回る速度と精密さで、光となった鍼が狙い過たず乳首を貫き…そこから雷が落ちたかのような衝撃が走る)
(全身を突っ張らせ、びくびくと震えながら、かつてない絶頂に飲み込まれ、もうまともに答えることもできずに喘ぎ声を上げ続けた)
(ハリネズミになった乳房は心なしか、サイズが、張りが増したようにも見える)
(電極を差し込まれて痙攣するカエルのように、その「気」はないのに、身体が勝手に動いていて)
(振動はそのまま北斗が埋めている肉棒にも伝わっていく………)
(既に秘所はぐっしょりと濡れて泡立ち、溢れる愛液は会陰を伝って肉棒と尻穴をも濡らし)
(肉芽も淫唇もぽってりと充血して、桃色の粘膜を艶かしく照り輝かせていた)

【解った……ではお互い楽しもう、改めてよろしく頼む】
35 ◆Dz4tbzwRVw :2010/02/13(土) 23:15:05 ID:???
【へぇ、それなら機会があれば俺のこと虐めてみればいいじゃないか】
【どうやって虐めてくれるのか、それはそれで楽しみだぞ?】
【もちろんだ。レジーはもう俺の所有物なんだからな……なんてのは調子に乗りすぎだな】

>>33
もうこんな状態か……いっそのこと皆に見せちまえよ。お前のことだ、露出も嫌いじゃないだろ?
……そんなに言うなら許してやってもいい。
(自分の唾液が塗布されたクリトリスを刺激した指がレジーの股間から離れていく)
(唾液が付いたのは当たり前だが、それ以外の体液が大量に指先に絡んで女の匂いを運んでくる)
(指先から手の平まで滴るそれはレジーの股間から溢れる体液で、内に秘めた性欲はその湿り気を見るだけでも分かってしまう)

…………
(レジーに対する性欲が生じていたが奴隷のように扱う相手から、憐憫の情から相手をしてやると言われればやはり頭にくる)
(ここで立場を思い知らせてやるのは簡単だが、どうしても人の目が気になり実行には移せない)
(怒りに任せて罵声を浴びせるような真似はせず憤る気持ちを必死に押し留めていく)

それならさっさと行くぞ?
……早く立てよ。俺がちゃんと連れていってやる……その後は、覚悟しておけ。
(上映中、何らかの理由で席を立つことも珍しいことではない)
(レジーの手を引いて退席を促すが、衣服の乱れがあることが少し気になる)
(けれどこの暗い状態では簡単には気づかれないか。どちらにしろ早く連れ出してしまえばいいだけの話だ)
……おい、早くしろっての。
(怒鳴りたくなる気持ちを抑え、手を強引に引いて出て行ったが行き先は最初から決まっている)
(男性用トイレを目指すが上映中の今、誰ともすれ違うことなく到着することが出来た)
さっきはよくも生意気な口を叩きやがったなっ!
(個室に押し込み鍵をかける。溜め込んでいた怒りを怒声に変えて放ち、乱暴にレジーの髪を引っ掴んでいく)
36抹消使徒アスファエル ◆jTNR0y77Gk :2010/02/15(月) 02:37:50 ID:???
【抹消使徒アモン ◆kqx0ZWqb86 とのロールに、スレを貸してもらうわね】

>>836
あはッ…暴れらって、らーめ♥
ふぉのまま…ん………吸い出してあげるんらから………んじゅ、じゅるるッ…じゅじゅッ……んちゅ〜〜〜ッ♥
………んはァ…ふっごく、濃ひぃ………♥
ん、ん、ろぉ………?くふ……わたひのほうがおねえさんなんらから、おとなひくしゅわれ………んひゃッ!!?
(アモンを完全に押さえ込むと、からかうみたいにお尻を押し付けながらお姉さんぶる)
(ちょっとやり過ぎたかなと一瞬思ったけど、自分の方が年上なんだしと思い立ち)
(意地悪半分、リードして─といっても知識なんかそれほどあるわけじゃないけど─あげなきゃ、という義務感半分で、縦横に舌をくねらせた)
(やがてアモンの腰が跳ね、どぷッ、どぷッとマグマより熱い命の種が噴き上がり、私はそれを吸い上げていく……)
(気持ちよすぎたのか、アモンがぐったりと倒れるのを見て、少しだけ溜飲が下がった気が──)

…ちょ…ちょっとまっれ、アモ……んふぇぇぇぇぇッ!?
んひゅッ……くひぃぃぃぃぃぃぃんッ♥んふあッ……んむ、んぐ、んぐ、むぐぅぅッ♥
んん、んん、んんんんんーッ♥ひんッ、んひぃぃぃぃんッ♥
ひぃあッ………あへッ、はへッ……………ひゃめ…ひゃめへぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇッ♥
あ゛はぁっ、ふあッ、あ゛あああああアアアアアアッ♥アオ゛オオオオオオオオオオォォォォ───ンッ♥

(気がした、と思った瞬間、真紅の双眸が閃き、本能的が警鐘を鳴らした)
(けれど私が逃れるより早くアモンの舌が無数に分かれて伸び、三本が束ねられるようにして私の中を拡張しながら潜り込んで)
(お尻の方にまで同じくらいの数が、何の準備もなしにずるずると入ってしまう)
(残りは身体中に、みちみちと縄みたいに絡み付いて、食い込んで…その舌の先端にある口が、乳首を、クリトリスを啄ばんできた)
(止めは私の舌のヒル口に、ポンプでくみ上げるみたいに抽入される特濃の迸り……)
(私はあっと言う間にまたケモノに変えられて、このまだ生まれたての雄と愛し合うことの気持ちよさを、身体の芯に刻み込まれた)

あ、アモ……ふぎぃッ♥
…んぐ……………ん……むぐ……んぐぇ………げえっぷ…♥
………あ゛………は……♥やっぱり、生まれたて、でも………オトコノコ、なんだ……………♥
(フシュウウウ…とアモンが、呻くような吐息を漏らし、上になった私を跳ね飛ばすと、巻きつけていた舌が解かれた)
(絶頂で緩んだ身体はあっけなく地面に叩きつけられ、押さえ込まれ…私は地面とキスをする)
(荒っぽいどころじゃない乱暴さだけど、でもそれが何故か気持ちよくて、興奮を加速させていく…)
(はちきれそうなほどぷっくりと膨らんでしまった舌に溜め込まれた命の雫を、恍惚としながらげっぷが出るくらい飲み下し)
(触手舌で拡張され、子宮口の奥の子宮の、さらにその奥の、受胎し着床したばかりの仔までさらけ出した)
(そしてもう一箇所……乳首までもが乳腺を開き、ついばむ舌を飲み込むと)
(四足に這った私は舌を、口腔を、乳首を、お尻を、そして私の中心を、全部、全部────アモンの前に突きつける)

……………………行くわよ、アモン…………♥
(「どこに」かは解らない、けど…アモンとなら「そこ」に行ける気がして、私はそう、おねだりをしていた)
37北斗士道 ◆CSM.xZxbzU :2010/02/17(水) 22:54:09 ID:???
>>34
……ふっ……。
…んぐっ……う、おおっ……!?
(めだかの拗ねた表情に小さな苦笑を浮かべる)
(嵐のような性交の最中だというのに、どこか暖かい感情が胸に浮かぶ。…だがそれも一瞬)
(男根を包み込む腸壁の凄まじい食い締めと、それを通じて交換される互いの昂ぶりきった淫気が)
(小さな感情をあっというまに上書きした)


ああ……足りんよ。足りんさ。
お前を手に入れるには……く、ぉ…… お前の身も心も奪うには……ぉっ…っ。
いくらでも注いでやるぞ、いくらでもだ!!
(乳輪の円周にそって刺した都合六本の鍼を、両手の指先で一気に弾く)
(ビィィィィィィィィィ!! と。超高速で震動した鍼は自ら身もだえし、鋭い音とともにバネ仕掛けのように乳房から)
(飛び出し、天井や床に突き立った)
(すでに役割を終えた鍼を、乳房を弄るのに危険だから抜いた…だけでなく当然、震動する鍼が噴出する瞬間)
(完璧な大きさと形を誇る美巨乳が内側から弾け飛んだかのような衝撃と快感を与えていた)

おぐつっっっ……お”……。
だが、射精はまだだ…。こいつは本当に止めの一刺しだから……な。
その前にめだか…お前の処女を貰うぞ!
(乳房に与えた次元の違う快感に狂うおしいほどに反応し男根を締め上げる腸内へ、思う様射精したいという)
(欲望は高まるが、呼吸法でその快感を押さえ込む)
(腰を捻り、全身の力を振り絞って、食いついてくる肛門から男根を引きずり出すと、その先を先ほどから)
(真っ赤に爛れ淫液を垂れ流す秘所に向けられた)


ふぅ……ふうぅぅっ……。
めだか……… っ。 ぐ、ん………ぅおおおお!!
(めだかの両手首を掴んで頭上に押さえつけのしかかる)
(狂気にも似ためだかへの欲情と支配欲が光る眼で食い入るように見つめる)
(女性にとってある意味神聖な破瓜に対して気遣う気持ち…余裕など一切ない。それよりも)
(一秒でも早く、一ミリでも深くこの女を征服したい…その欲望を隠しもしなかった)
(深く呼吸し気の圧力を高めながら黒光りする亀頭を膣口に押し付けて……押し込む!)
(十分以上に濡れきっていた膣を、それでもギチギチに押し広げながら男根がめだかの膣に突き刺さっていく)
(処女の証を容易く切り裂きながら食い込む肉の棒。それは物理的にも霊的にもめだかと北斗を一体にした)
(お互いの体内で昂ぶりきっていた気が男根と膣を通じて交じり合い、共鳴し、爆発的に熱と勢いを増して)
(2人の身体を駆け巡り地獄とも極楽とも思える快感となった)


【む……待たせてしまったな、すまん】
【こちらも少し不規則になりそうだ。来週末あたりからならまとまって時間が取れそうだが…】
【まぁしばらくはお互いゆっくりペースで進めよう】
38黒神めだか ◆WAlpLYfIEw :2010/02/18(木) 05:24:58 ID:???
>>37
そ…そこまで買って貰っているのは光栄だ、がっ…!
ふあああッ!?胸、がっ…………弾け、てッ…んくぅぅぅぅぅぅぅぅぅッ♥
(指で弾かれ、キキキキキキィンッ!と澄んだ音色を上げ、女体と言う楽器を調律し奏でる役目を果たした鍼が)
(内で高まる気の力に根負けしたかのように、勢い良く射出される)
(その勢いたるや完全に壁や天井に埋没してしまうほどで、当然それだけの内からの気の爆発に晒された乳房もまた、官能の爆発に大きく震え)
(ぱつんッ!と白ビキニの紐をちぎりながらワンカップほどサイズアップしつつ、乳首は上を向き、形も極上の曲線を保っていた)

……………っ!!
…………ああ……士道…持って行け、いや…………貰ってくれ♥
私の手も、足も、瞳も唇も、髪も声も匂いも、胸も尻も純潔も心も、貴様に…………………貴様の、ものに…♥
生徒会長黒神めだかは、箱庭学園全ての生徒のためにあるが、箱庭学園一年十三組の、ただのどこにでもいる生徒黒神めだかは、貴様だけのもの、だ……♥
んあッ………ああああああああああああっ♥
(締め付けるというより、吸い付き搾るような密着感で男根を離すまいとするも)
(その強烈な誘惑を振り切って、再びそれに捕まる前に引き抜かれたそれに、腸液を零しながら再び官能の頂に登らされる中)
(本来男女が番うべき、あるべき交わりを行う場所に照準を定められる)
(北斗が腰に力を、気を仙骨に溜め込むその一瞬は、刹那にも永劫にも思え、そして…)

………ひッ、く……………くううううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅんっ♥♥
(微かな、けれど確かな痛みと共に、百戦錬磨の男根が、純粋無垢な処女を断った)
(それは肉体には痛みとして表されたが、心魂には無常の歓喜として伝えられる)
(この感覚は、この感覚だけは別格────これからどれだけ交わるとしても、この時に感じた歓喜だけは、土壌が違いすぎて比べることなどできはしない)
(全ての女が生涯に一度だけする体験を、至高のうちに味わいながら、文字通り北斗と一つになると)
(白いビキニを僅かな朱に染め、北斗専用となったその淫肉が、真の主を悦び勇んで迎え入れ、真空パックをするかのようにその形を、大きさを肉に刻み込む)
(その勢いのまま叩き込まれ、子宮口をがんと突き上げられると、凄まじいまでの官能が混じり、響き、互いの身体を循環し合い、心身を内から清めあげた)
(芯から力がわきあがり、熟睡した後のめざめのような爽快感に、意識が熱を帯びたままクリアーになる)

!!
(その瞬間、それは起こった)
(……北斗の知る由もないことだが、黒神めだかには感情が限界を突破すると、ある現象が起きる)
(それの名は、幼馴染いわく────「乱神モード」)
(だが今まで、怒りの元にたどり着いたそれと、今回のそれは決定的に異なっていた)
(激昂のまま暴走するのではなく、全身が、心魂が賦活した状態で、それを完璧にコントロールし、その全てを愛欲に振り向けた言わばこれは「淫・乱神モード」)
(溢れる余剰な気が淡い光となって周囲を取り巻くその姿は、奇しくも北斗が先刻呟いた、「仙人」のそれと言えるかも知れない)
(北斗が驚くまもなく、押さえつけられていた手を力で振りほどき、首に伸ばして…………抱きしめると、こちらから熱烈な口付けを行って)
(広げられていた両足を、北斗の腰の辺りで交差させながらしっかり、同時に動きを邪魔しない位置で絡めると)
(重ねられた唇からは気を吹きこみ、男根が打つ子宮口からは気を吸い取るような流れが、無意識のままに生み出される)

(そして…………全てが繋がり合っているからこそ解った)
(この状態で、果てさせた、果てさせられた時、全てを支配し、支配される時が来ることを…………)


【気にするな、私も待たせたことがあるのだからおあいこだ】
【来週末か…解った、頭に入れておこう】
【…うっかりすると置きレスのまま締めまでいってしまう気もしないでもないが………よろしく頼む】
39アリス・マーガトロイド ◆TTXnUYKuh2 :2010/02/19(金) 00:32:09 ID:???
【博麗 霊夢 ◆hief4Ud/ncとの置きレスロールに借りるわね】

〜。
(アリスの館の一室、普段来客を泊める為の部屋)
(その部屋のベッドには、先刻勝負に敗れ、気を失ったままの霊夢が布団を掛けられ横たわっていた)
(顔や腕に着いた汚れは簡単に拭われており、見たところ普段の彼女と変わらないだろう)
(服は運び込まれたときのまま、弾幕で生じたいくらかのほつれや裂け目があるいつもの巫女服である)
(その傍ら、安楽椅子に腰掛けた館の主人がいて)
(小さく鼻歌を歌いながら、先程の勝負で霊夢の弾幕と相討ちになった人形たちを修繕していた)
ごめんね、みんな。
すぐに直るから、もう少し我慢してて。
(テーブルの上に並べられた人形の本体と部品)
(動かないそれらに話し掛けながら、手は休まずに作業を続け)
(時折ベッドの上の様子を伺っては、再び作業に戻るのを繰り返していた)


【それじゃ、私から始めるわね】
【何かあれば、教えてもらえるとありがたいわ】
【こっちでもよろしくね、霊夢】
40博麗 霊夢 ◆hief4Ud/nc :2010/02/19(金) 13:26:07 ID:???
>>39
ぅ、うん…………
(眉根をぴくんと動かし、ゆっくりと瞳を開けるとそこは先ほどまで居た場所とは違う場所。)
(自分の神社ではない。けれど見知ったその風景からアリスの館なのだと気づく。)
あ、あれ…私、そっか。アリスと弾幕ごっこをして…
(アリスの弾幕に被弾し、そこから先の記憶がない。どうやら意識を失っている間に運びこまれたのだと解り)
(自身の身体はどうやらベッドに横たわらせられているようで)
(寝ながら状況整理をしている中、傍らから聞こえてくる鼻歌に反応して首を回せばアリスが人形の修繕をしているのが見て取れた)
全く、謝る位なら最初から人形なんて使わなきゃいいでしょ。
そうすれば一々修繕する手間も省けると思うんだけれど?
(軽く皮肉を漏らしながら身体を起こそうとするが何故か身体は思うように動かなくて)
そう言えばさっき私を自分の物にしたいって言ってたわよね、これはそう言う事かしら?

【お手数ばかりかけるわね】
【とりあえず私は寝かされてる訳だけど、身体の自由を奪われているって事にするわね?】
【ええ、こちらでもよろしくアリス。】
41アリス・マーガトロイド ◆TTXnUYKuh2 :2010/02/20(土) 01:26:26 ID:???
>>40
あら…おはよう霊夢、目が覚めた?
(霊夢が気付くと、作業を一旦止め、そちらに目を向ける)
(ベッドの上で頭だけこちらを向けている霊夢と目が合った)
一応見てみたところ怪我は無さそうだったけど、どこか痛むところはないかしら。
私は人形使い。
それが人形を使わなくなったら何になるというのかしら。
それに、この子たちに傷付いてもらうだけの見返りはあったもの。
(霊夢の皮肉を受け流しながら、修繕に使っていた工具を置くと)
(椅子から立ち上がり、霊夢が寝ているベッドの傍へと歩み寄る)
ふふ、わかってるなら話は早い。
霊夢、勝負は私の勝ちだった。
つまり話の通り、貴方は私の物になったの。
(霊夢の前髪に指を通し、さらりと梳いて)
(普段のクールな面とは違い、声にどこかうれしさの色が混じっていた)
ええ、眠っている間にちょっとね。
人形が勝手に動くならまだしも、暴れられたら困るでしょう?
(術で動きを封じているのを説明して)
それじゃ、まずは…着替えをしましょうか?
いつまでも汚れた服じゃいやよね。
(掛けられていた布団を剥がすと)
(巫女服を脱がせようと手を伸ばし、胸元のリボンタイを解いていく)
42博麗 霊夢 ◆hief4Ud/nc :2010/02/20(土) 02:34:58 ID:???
>>41
ええ、おかげさまでね。
(一応は介抱してくれたのだろう、礼だけを述べて)
私たちにとっちゃあの程度の弾幕は殆ど日常茶飯事でしょ。
それ位の事じゃ大した怪我はしないわよ。
(少しムッとしながらも怪我はないと告げる)
さて…私が何時負けたら貴方の物になる、なんて言ったかしらね?
っ、冗談もいい加減にしないと本気で怒るわよ?
(アリスの指先が前髪に触れ、ゆっくりした動作で梳いていけば顔をしかめて)
だ、誰が人形よ誰が!い、いい加減に術を解きなさいよ!
あんっ、こらっやめて…うぅ!
(符術を使おうにも指先一つまともに動かなく、なにより霊力その物がうまく回らなくて)
(焦る中、胸元のリボンを解かれれば表情も強気だった物がおびえを見せ始めた)
43綾崎ハヤテ ◆xGMoLFwzCw :2010/02/20(土) 03:22:52 ID:???
>>29
【…今度はこっちは二週間も……ごめん、来るのがかなり…遅れた】
【なんて今週号の言い回し使ってみたくなるけど、本当ごめんね…】
【明日には絶対に返信できると思うから、あとちょっとだけ待ってて】
44レジー・マッケンジー ◆hvVTJY3Rk2 :2010/02/20(土) 08:21:44 ID:???
【ソーリー……!時間がなくて、ちょっと遅れちゃったわ!】
【攻めるのが好きだと言ったものの、ワタシはありきたりのことしかできないわ】
【だからきっとアナタの想像以上のことはできないと思うの!】

>>35
露出……?バカ言ってんじゃ……ないわ……
そんな遊びは……ノーサンキューよ……
(刺激を続けていた指が股間から離れると息も荒く、他人に見られ悦ぶ性癖を否定し)
(愛液を垂らしながら懸命に興奮を抑えようと理性を働かせて努力する)
(呼吸を整える身体の内に秘める性欲は、もし場所さえ違えば簡単に性交を許してしまうほど高まっていたが)
な、なによ……気に入らないワケ……?
アナタの望むことを、してもいいって言ってるのよ……?
(急に無言となった相手を訝しげに見やり、自分の言葉が癪に障ってしまったかと窺う)
(なにやら怒りの感情を暗がりの中の瞳に込めているように感じて)
(少々機嫌を取るような上ずった声色となってしまう)

……――くッ
わ、わかってるわよ……そんな風に無理に腕を引かないで
(急に思い立ったようにして立ち上がる相手に動揺し、反応が遅れて手を引かれればつんのめる)
(慌ててめくれ上がっていたスカートの裾を正し)
(薄暗いシアターの、人もまばらに座った客席の合間を歩いて連れ出されていく)
これでも急いでいるの、引っ張らないで……
(イラついているように振舞う相手を刺激しないようにしながら、力の入らない身体に鞭打ちなんとかついていく)
(連れ込まれるのは当然、迷うことなく気遣うことなく男子トイレ)
(規則正しく並んだ白磁の小便器に、その場にそぐわしく無い女性としては眩暈を覚える)

うッ……
――ぁ……ぐうっ……!
(投げ入れるように個室へと押し込まれて、鍵がかかる音を聞く)
(恐る恐る見上げると、すぐさま怒声が飛び)
(「生意気な口」を叩いた罰として金髪を引きちぎられるほどの勢いを持って掴み取られて)
45綾崎ハヤテ ◆xGMoLFwzCw :2010/02/20(土) 23:50:16 ID:???
>>29
…そうだね……。
あの頃は……数えきれないくらいしてたっけ…。
今思えば……だ、大胆だったね……
(幼いながらに、何度も繰り返していた事を思い出して今さらカァァと赤くなって)
…もっと、凄いこと………

アーたんっ、アーたんっアーた―――!!!
(何度も名前を呼びながら、アテネの口内へ何度も何度も撃ち放ち)
(全てを放ち切ったのち、アテネの口内から引き抜かれても、未だに肉棒は堅いままで)
(さらには自分の出したものすべてが、アテネの口内で、舌で弄ばれているのを見せつけられると)
(思わずゴクりと生唾を飲み込みながら、そして全部飲み込み、証拠を見せつける彼女に対し)
(男の性なのかなんだか分からないが、妙な征服感を感じながらも)
(同時に搾り出されたそれを残さず飲み干されることで、逆に征服されてしまったようにも感じ、なんだか気恥ずかしくて)

…だって、アーたんがエッチすぎて………
それに仕方ないよ。……僕、こういうことも…その、初めてだから…。
一人でするって…知識はあったけど、したこともなかったし……
ふぁあっ、き、気持ちいいのはいいけど……恥ずかしいのは……!
お仕置きってアーたん…………っわ!?
…アーたん……アーたんの胸っ……
凄い……アーたん…こんなこと……!?
(比較的周りに小さな胸の人が多かったせいか、アテネのそれはやけに大きく感じて)
(またその白く美しい乳房に、真っ赤な肉棒が挟み込まれることで、アテネを汚しているかのように)
(背徳感を感じながらも、舌先でくすぐられればただ喘ぐしかなくて)


【遅れちゃって本当にごめんね】
【なんだかんだで色々忙しくなっちゃって…】
【多分、次の返事もちょっと遅れちゃうかも…】

【流れについてはこんな感じで大丈夫。】
【あと、もっと露骨な言葉とか使ってみるのもいいかも……なんて】
【アーたんが苦手なら大丈夫だけどね。】
46アリス・マーガトロイド ◆TTXnUYKuh2 :2010/02/23(火) 01:36:00 ID:???
>>42
そうだけど、折角の新しい人形に傷が付いたら嫌じゃない?
普通の人形と違って「直」せないんだから。
(特に怪我も無かった霊夢の体)
(特徴的な袖を抜き取られていた霊夢の腕をつーっと指先で撫でて)
ふふ…お人形がそんな顔したらいけないでしょう?
せっかくの綺麗な顔が台無しじゃない。
(髪を梳いていた手で霊夢の頬を撫で下ろし)
(怒った表情の顔をやわやわと擦る)
術、使えないでしょう?
その辺りも封じさせてもらったから。
今の貴方はもう普通の人間と同じ…いや、私の大事な人形の一つ。
(術が使えずに焦る霊夢をしり目に胸元のリボンを抜き取って)
くすっ…いいわね、そんな顔初めて見たわ。
他の誰かに見せたこと、あるのかしら?
(自分に初めて見せた怯えの表情)
(それをもっと眺めてみたく、互いの顔を近づけ)
(じっと霊夢の瞳を覗き込んだ)
47博麗 霊夢 ◆hief4Ud/nc :2010/02/23(火) 14:39:52 ID:???
>>46
だから私は人形じゃないって言ってるじゃないの!
んっ、やめ、くすぐった…あぁ!
(袖を抜き取られ、晒された腕を撫で上げられただけで、背筋が凍ったかの様な錯覚を覚えて)
ふぁ…もうっ、いい加減、聞き入れなさいよ!私は人形じゃない。
何時まで自分の世界に入って…ふひゃっ、あんっ…
(アリスの手が、自身の人形達を扱う時と同じ感覚で自分に触れている)
(完全に人形扱いされている事に、恐怖心を覚えて)
うっ…くぅ、ほ、本当に…私を人形にしようとしてるの…ね。
アリス…あ、あなた…狂ってるわ。こんなの…おかしいじゃない…
(身体は完全に膠着し、霊力も封じ込められ)
(打つ手のない状況…次々に脱がされていく衣服。様々な要因が霊夢により恐怖を与え、声が震えだして)
なっ!?ば、馬鹿言わないでよ!
誰が今までこんな表情を見せた事があるって…あ、ぅぅ……
(目の当たりにしたアリスの瞳から感じる感情は慈愛の様な感情)
(人形達に向ける様な視線が今まさに自分に向けられている。)
(完全に人形なのだと思われている。その事実が身体を震わせ怯えた表情をみせていた)
48北斗士道 ◆CSM.xZxbzU :2010/02/24(水) 22:33:29 ID:???
>>38
…ああっ……確かに頂いた…ぞっ……!
お前の処女を…… なっ!
だが処女だけでは…済まん、ぞっ!
(肉体も精神も完璧。いや完璧以上である「異常」中の「異常」である美少女の「初めての男」となった)
(男子としてこれ以上の冥利はないだろう…という思考が、一瞬でそれ以上の欲望に上書きされる)

うぐっ……ぐぐぐうっ!?
これが………っ これがただの生徒なものかよっ!?
だがっ…… 俺の……俺だけの女なのは…… 間違いない…な!
処女も…身体も…心も…奪いつくして! お前の全てを…俺のものに!
ぐぅっ…ぐぐぐ、おっ!
(処女の証を奪い取り己が主を刻み込むために、腰をぐいぐいねじりながらめだかの股間へ押し付けていく)
(すかさず吸い付き包み込む媚肉のざわめきに酔いながら、獰猛な唸り声を上げた)


…なっ、これは!?
ぉ……ぉおおっ!?
(赤い筋の混じる膣肉に、さらに己の鉄の楔を打ち込み所有印を刻もうとした矢先)
(めだかの完璧な肉体が燐光に包まれ、互いの肉の間を行き来する気が爆発的な熱を持つ)

……んっっぐぅっっっ……。
んぅっ……じゅ、じゅるるううっ! じゅぶるっ…にゅじゅるううっっ!
じゅ、じゅ… ちゅじゅるうっぅぅ!!
(子宮の口を突き上げた男根の先から、ごっそりと滾った己の気がめだかに吸い上げられた)
(もし北斗がただの男であったら、全ての精気をめだかに吸われ、哀れな木乃伊と化していただろう)
(だが必死の……もしくは、この自分が貫き犯す雌から全てを奪いつくしたいという欲望に導かれた雄は)
(押し付けられた唇を、逆に食いちぎる勢いで蹂躙する)
(口内の粘膜を削り取り舌を磨り潰すような烈しさで己の舌を暴れさせ、粘膜同士の接触からめだかの気を)
(自らの体内に吸い上げる)
(己が吸われた…否、めだかに注いだ気が、めだかの体内でさらに昂ぶり口付けによって己に還る)
(それはまさに古代の性の儀式の再現であった)

ふぐぅっ……う、ぐがっっ!
くおっ!!
…んんぐっっ!
んおおっ!!
(長い脚をしっかり自分の腰にまわしためだかの身体を勢い良く抱き上げる)
(あぐらの姿勢になり、股間からそびえる巨大な肉柱を、めだかの身体の中心に突き立てて固定し、豊かな尻肉を掴んで上下に揺さぶる)
(グッ!グッ!と思い切りめだかの尻を自分の股間に押し付ければ、膨大な気によってさらに密度をました黒い肉塊がぴっちり包み込む)
(媚肉を押し広げ子宮口に徐々に食い込む)
(一突きごとに先端から吹き上がる気がめだかの背骨を焦がしながら喉から溢れ、激しい口付けで、命の酒のようにそれを啜る)
(循環する気により全身を赤く染めた屈強な肉体の雄、その雄の男根に貫かれ手足を淫らに絡め喘ぐ雌)
(あらゆる性の秘技の源である破壊の神とその妃の顕現であった)

ぐ、ううぉおぉっ…。
めだか……めだか…っめだかっ……!
注ぐ……ぞ……俺の精を…… お前の中に……俺が……逝く……一つに……!


【少し不規則…どころではなかったな…すまん】
【一応、今週末の土曜日は大丈夫なはずだが】
【そちらが厳しければ、このまま置きレス最後まで、でも止むを得ないか】
49黒神めだか ◆WAlpLYfIEw :2010/02/25(木) 05:32:35 ID:???
>>48
んッ、はッ…はぁ、はぁ……………ああああああああああああああッ!!
士道っ…貴様の、男根、が…私の真ん中を、貫いて……る、ぞ…!!あむ…ん、んじゅ、ちゅる…ちゅく、んちゅぐ、じゅちゅ、る…ッ!!
………ぷは…熱い………熱いいぃぃぃぃぃっ!!

これが…これがイク、ということか……あ、あ、あ………んッ、んッ、んんんんん…ッ♥
(互いを削ぎ取ろうとでもするかのような、激しい舌と舌の応酬に、密着する唇と唇)
(「気」をしっかりと持ち、奪われるのではなく意識して注ぎ、そして注いだ分を唇から吸い上げる)
(「特別」───否、男としての意地と矜持が、北斗自身のレベルをも常以上に引き上げていた)
(注ぎ、吸い、注ぎ、吸う…………互いの尾を咥えあう無限の蛇のように、完全なる陰と陽の円環が連なって)
(どこまでも、限りない高みへと上り詰めてゆく、心地よい高揚感の中…会陰部、即ち第一の気門が開き、一際強い光がそこに煌いた)

んああッ!?
い、いきなり起きる、なっ…中が、擦れてっ…んくぅぅぅぅぅぅぅッ♥
………っ…あ…………深い…奥まで、届いて…………るぅぅぅぅぅぅぅ……♥
(鉄のような硬度を持つ男根と、極限まで昂ぶった性力による勃起力で身体を抱き起こされ、子宮口をほじられて、陰部の気門が開門する)
(あぐらをかいた北斗の膝上で、腰に足を絡めていたことで、自身も胡坐を……互いに結跏趺坐を敷くような体勢になり)
(性愛を通じて真理に至ることを目的とするタントリズムの精髄に、今まさに二人は触れようとしていた)
(尻肉をぎっちりと掴まれ、腹の底から響くようなうめき声と共に突き上げられ、気を奪い、与え合う)
(やがて───第三の、腹部の気門が開かれると、同時に出産時以外緩まないはずの子宮口が、男根をさらに奥へと迎え入れた)
(それは神々しく、雄雄しく、仮に見るものが居たならば淫らさよりも畏敬の念に打たれるがごとき光景)
(……神を考えたのが人ならば、神とは人に他ならない)
(燐光に包まれた女神と、赤銅の肌を持つ男神は、創造と破壊を繰り返し、極地へと今至ろうとしていた)

士道…士道士道士道っ♥
くれ………貴様の…精…そうだ、私と………………弾けて、融けて……………一つに…………くッ…♥
イク、イク、イクイクイク………士道、イクっ………イッ………………あっ……………♥
(四つ目と五つ目の、胸部と喉の気門が解放され、刹那の後に来るであろう絶頂に備えて心身が強化され)
(至ったことを告げんとしている声にも、神代の力が込められた)
(残り二つ、眉間と頭頂部──二つの門の解放へと導く最後の一押し、より合わせ、限界まで練り上げた性力を込めた精が放たれた時)
(有史より積み上げられてきた性の究極の儀式が何千年の時を経て完成し、男神と女神は来世にも繋がる輪廻の絆を得るだろう)
(その縁を成し得たのは、紛れもなく「愛」………)
(なにがあろうと揺るぐ事のない、この世で最も、自分たちこそが互いを愛し合っているという自負が、それを結ばせた)

─────────────────────!!
(そして──その時が訪れる)
(そっと北斗の顔を手で挟み、今一度口付けあい、額と額を押し当てあったその瞬間……………どくん、と全身に巡り満ちた気が、脈動した)

【奇妙なものだ、貴様がレスをくれた日に限って時間が空く……こんな時間だが】
【土曜、か…空くとは思うが、諸事情によりもしものことも考えられる】
【一応21時に待ち合わせ、1時間しても私が来なかった場合、置きレスにて継続………でどうだ?】
50アイリス ◆K5XoLgogJg :2010/02/28(日) 00:07:40 ID:???
>>前スレ382と>15 お父様 ◆td/0Mnpyxo

きゃっ!?……お、お父様……?
(軽々と抱きかかえられ、ドレスの重みに圧迫されていた脚が軽くなる)
(すぐ近くなった父の顔の下で、驚いたよう何度か瞬きをしてから)
(改めて、自分の置かれた体勢を把握して)

嬉しいっ……!
うふふ!ねぇお父様、お父様に抱っこしてもらうなんて何年ぶりかしら!
(そのまま抱きつけば、幼い頃とは違い、ふくよかに育った胸が父の胸板へ押し付けられる)
(もう自分は小さな少女ではないし、レースを重ねたドレスだって重いはずだが)
(父の揺らがない腕は、そんなことをまるで心配させない位安心感があって)

お父様…大好きなお父様、大好きよ♪
(かつて騎士として戦った、衰えを知らないような体に腕を巻きつける)

ええ、お父様…一緒に。
(思わず小さな頃を思い出してはしゃいだ気持ちが、父のたくましい胸板と)
(力と安心感に満ちた声音に触れた事で、はっと現在の自分に戻ってくる)
(歩き出した父に寄り添い、大人しく抱かれたまま父の胸の上で微笑む)
(父の寝室までは、幸せをかみしめ……ただ無言だった)

あのね、お父様。アイリスはわるい子かしら。
(なぜか昔から2人分程度ありそうな、父の部屋の広い寝台に腰を下ろして)
お父様とこれから起こることに、期待しちゃってる……
(恥ずかしそうに俯き、もじもじと父の手袋を掴んで揺する)
(手持ち無沙汰な手遊びに見えて「これを取って、私に触れて」という深層の現れ)

…………ねぇ、さっきも言ったけど…とっても好きなんだけど、このヒールもドレスも、お、重くて…
脱がせて…欲しい……
(数日前にも話をする為に入った父の部屋は、今も静かに落ち着いた空間をくれる)
(自分でも思いがけず、思っていたよりするりと、きっかけを促す言葉が出てきて)
それで…その後は……ね。
お父様の……お父様の、好きにして、ほしいの……
(暗がりの中で父の姿を捕えようと、大きな瞳をいっぱいに開き)
(抱擁を求めるように、正面から両腕を広げて)

【お父様、お父様お久しぶり!会いたかった!!】
【前少し言った体の方はその頃よりはマシなんだけど、一進一退って感じで】
【このまま1ヶ月1往復あるかないかの、遅いペースが続きそうなのは、】
【残念ながら当面変えられないみたいなの…そんなつもりで始めたんじゃなかったから、本当にごめんなさい】
51 ◆Dz4tbzwRVw :2010/02/28(日) 00:17:11 ID:???
>>44
【レスを返そうと思ったたんだが、ここ最近風邪気味だったりするんだ】
【だから、レジーはレス遅れたとか気にしないでくれ】
【今はこれだけ。よかったらゆったりペースで付き合ってくれると嬉しいぞ】
【また後日、レスしておくのでよろしくな!】
52 ◆Dz4tbzwRVw :2010/03/05(金) 22:14:18 ID:???
【遅れたのはこっちだよ。よかったらまたレスを返しておいてくれ】
【そっか、復讐で虐めたくなったらいつでもやり返していいからな】

>>44
ふんっ……いつまで経っても減らず口は直らないな。
そういや入れちまえばちょっと素直になったか。……本能で生きている動物そのものだな?
(言葉だけの強がりに挑発されることもなく軽く流していると)
(早くも従属性を匂わせる言葉を聞き、その変化を知ると唇の端を吊り上げ嗜虐的な笑みを見せる)
望むことをしてもいい?
ふざけるなよ、お前の身体がどんな状態かこっちはちゃんと気づいているんだぞ。
……まあいい、説教は後でたっぷりと……
(レジーの抵抗も所詮は口だけ、トイレへと連れ去る間も口喧しいだけで逃げる素振りは一切無い)
(そんな女をトイレに押し込むのはあまりに容易で少々味気ないと感じてしまうほど)

おいっ!!
お前みたいな女が償う方法なんて一つしかないよな……
言えよ……申し訳ありませんでした、お許しくださいって。
(便座を降ろした洋便器に座らせ、髪を引っぱり顔を上向けさせる)
(苦痛に歪むその顔を楽しげに見下しながら服従の言葉を強要していき)

言っとくが、謝るだけじゃ終わらないぞ。
ここに来た意味をちゃんと考えろ……自分でな。
(身体と心を痛めつけながらも性的な視線がレジーに纏わりつき)
(その身を使って怒りを静めろと、言葉を用いなくても考えていることは筒抜けになっていた)
53高町美由希 ◆gz7S0C05v6 :2010/03/06(土) 02:58:40 ID:???
>>23
【前回から随分経つけど、大丈夫かな?】
【まる一カ月連絡が無いから色んな意味でちょっと心配かも】
【この一週間で何らかの連絡もらえるかな……?と思っています】
【見てればいいな……それでは】
54三井奈々 ◆57xeJq/QwE :2010/03/07(日) 11:36:10 ID:???
【鈴本海 ◆yx8RO79nQsくんとお借りします】


かいくん、奈々です
昨日はどうもありがとう


置きレスの事も提案してくれて嬉しかった…
かいくん、モテすぎだからあたしは常に心配してる


かいくんの…気持ち良い顔ももっと見たいし
ここでかいくんの事をもっと知ってかいくんが喜びそうな事を沢山してあげたいな…


そうそう、一個聞きたい事があるよ

【授業が終わっても俺のほうが時間が取れなくて、待たされた状態で……
なんてのも面白そうだよな】

これっ
一体何をさせようとしてたのか気になるんだよなぁ?

55鈴本海 ◆yx8RO79nQs :2010/03/07(日) 14:08:19 ID:???
【三井奈々 ◆57xeJq/QwEと借りるよ】

>>54
俺のほうこそ昨日一昨日とありがとう

置きレスは何も奈々のためだけじゃないんだけどな
週に一二回じゃやっぱり物足りない
可能な限り奈々に会っていきたい
そういうふうに思ってるからこその提案なんだけど、それでもまだ不安か?

ああ、これからいろんなことを教えていく
臭い言い方するなら俺色に染めてやる

その言葉には別に大した意図はないよ
単に焦らしたほうが可愛い反応してくれるかなと思っただけ
我慢出来ずに一人で始める奈々とかね
しょうのない奴だな、とか言いながらお仕置きしたり
56三井奈々 ◆57xeJq/QwE :2010/03/07(日) 18:14:24 ID:???
>>55
かいくん…
あたしもかいくんとは少しでも一緒にいたいし近くにいたいよ
(蕩けるような笑みを浮かべるとソファーの隣に座って腕に抱きつく)


自分の気持ちが伝わるって凄いね?いいなって思った時にはもう遅かったから…

あたしの全部をかいくんにあげたい、だからもっと教えて欲しいの
その…かいくん自身の事も教えてほしいな


ちょっと待って?奈々は一人でするとかしないよ!?
もおッ
(腕に抱きついたまま頬を膨らませ)
57鈴本海 ◆yx8RO79nQs :2010/03/07(日) 20:17:22 ID:???
>>56
だったらこうしたほうがもっと近付けるか
(抱かれた腕をほどいて奈々の肩に回す)
(およそ腕一本分の距離が縮まり、胸や脇腹がくっつき合う)

奈々の場合は見た目にわかりやすいからありがたいよ

俺自身のことねえ
とりあえずこうしてスキンシップするのは好きだな
時間の許す限り触れ合っていたい
(肩だけでなく、首や腋などにも手の平を這わせる)

冗談だよ、冗談
奈々がどういうふうに一人遊びするのか、興味はあるけどね
(脹れっ面を指でつついてくすりと)
58三井奈々 ◆57xeJq/QwE :2010/03/08(月) 08:45:26 ID:???
>>57
かいくん、あったかい
(肩を抱かれると嬉しそうに身体を寄せる)
(こちらからも甘く柔らかな感触を返しそのまま肩にそっと頭を預けて)


え、奈々ってそんな分かりやすい?
かいくんだと、気持ちちゃんと伝えた方がいいんだろうなって分かるけど

でも恋は駆け引き大切とか言うし、難しいね…



(少し考え込む様に制止するが、彼の手が優しく這うとすぐに意識が持っていかれる)


こないだの研究室にいた時のかいくんは、
奈々と一緒にいる時ともまた雰囲気違って凄いかっこよかったな
(より近付こうと身体を一度起こし、左手を彼の腰に回して全身を預ける)

ねえ、かいくんのゼミは理系だから男の人が多い?
同じ研究室に女の人はいるの?

(不意に不安な表情を浮かべ)

(行き場のない右手を置く場に少し迷い、躊躇いなから彼の太股へ右手を置く)
(そしてそのまま撫でる様に何度か動かすと、内側へと滑らせる)
59鈴本海 ◆yx8RO79nQs :2010/03/08(月) 19:59:06 ID:???
>>58
だって奈々は割と表情に出るし、声の大きさでも教えてくれる
(Hの時の嬌声のことを指してからかって)
意見や不満を隠すより、正面からぶつかり合うほうが俺は好きだな
(絶えず気を使ってくれることは嬉しくもあり、気掛かりな点でもある)

駆け引き、ね
(してみたいか? と冗談とも本気ともつかない口調で)

どっちが素の俺なんだろうな
普段はああいう感じだし、でも奈々を抱いてるほうが居心地はいい
(奈々の柔らかさに比例してか、表情も穏和になる)
そんなにもたれたら重いって
(腰の上の奈々の手の甲に自分のそれを重ね、より一層近付いた顔に語り掛ける)

女の子もいないことはないけどさ
そんなところまで心配してたらきりないんじゃないか?
心配性だな
(下がった眉尻にキスして軽くため息をつく)
それで不安がまぎれるんなら
(妖しげな手の動きに気付くが、払い除けるようなことはしない)
(手慰みに胸を甘く揉みながら、どうするつもりなのか見守っている)
60三井奈々 ◆57xeJq/QwE :2010/03/08(月) 22:29:10 ID:???
>>59
……
(表情や声を指摘されると図星すぎて何も言えない)
(恥ずかしそうに頬を染めて視線から逃れる様に顔を背けて呟き)

…奈々に駆け引きなんて出来ると思う?


でもあの後輩の人とかね、絶対に奈々といる時のかいくん見たら驚くと思う

(普段と違う柔らかな表情の彼ににこやかに笑いかけ)
(自分の手に暖かな手を添えられると絡ませて行く)


そりゃ心配だよ?
(太股から更に足の付け根へと足を滑らせて行くが)
(彼の言葉に手を止めて向き直り)

だってあたしが一目惚れしたんだもん
かいくんがどれだけ女の子を惹き付けるかは一番分かるの
(自信たっぷりに言うともう一度撫でる様に手を滑らす)
(中央の肝心な部分には触れずに手を止めてじっと見つめる)

かいくん、ずっと奈々と居てくれる?
61三井奈々 ◆57xeJq/QwE :2010/03/08(月) 22:34:19 ID:???
【あ、かいくん】
【こないだから予定が少し変わったから伝言スレに書いておくねっ】

【ここに書かないほうがいいもんね】
62KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/03/09(火) 00:37:07 ID:???
【初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA との置きレスにお借りします】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1267884749/24 からの続きです】

>>24
うん……。
二人きりの時だけ、ね?
なんか………ミクとの秘密が、どんどん増えてく気がする。
それだけ、ミクを独占しているのかもね、僕は。
(小さく呟くと、KAITOもミクの顔を見て微笑んだ)

ん……こちらこそ、ありがとう。
僕のこと、心配してくれて……。
ミクの気持ちで、僕の心が一杯になっちゃった。
(唇を塞いでいたものを一旦離し、再びミクの唇に吸い付く。
甘い言葉をミクに囁き、満足そうな表情を浮かべながらミクに愛を注ぐ。
その売るんだ瞳にも、そっと、唇を落とした)

僕も……ミクのキス、好き。
(ミクの背中に回していた手で、そっと背中を撫でる。
思わずうっとりと眼を閉じながら、ミクの体温を改めて感じる)
ん……そう?
顔色、よくなってきたのかな……。
(自分でも、少し楽になったのかもしれない。
ノートン先生のお薬が効いたのか、ミクの気持ちに癒されたのか。
後者だといいな、ノートン先生、ごめんね、と心の中で呟きつつ、自分の太ももを、ミクに擦り合わせる)

大丈夫さ、ミク。
ミクがやってくれるなら……どんなことだって、感じちゃうから。
(そっと、ミクの手がパジャマ越しに自分のものにかかる。
いつもの感触に戸惑い、身体をぴくりと震わせるKAITO。
ミクの手が動き始めると……みるみるうちにそれは硬くなっていく)

ん……ミク、ぅ……。
んふ……。
はむ……。
(ミクのお尻を貪りつつ、いつもと同じように激しく求めるKAITO。
手淫と引き換えに、キスの激しさが増し……そして、手淫が始まるとともに、少し収まった。
このままいくと、布団の中でイッちゃいそうだな、と感じたKAITOは、腕を伸ばして枕元を探る。
そして……ゴムを取り出した)
ミク、ちょっと待って。
布団の中で出したら、ミクもべとべとになっちゃうから……漏れないように、これさせて。

【それじゃあミク、遅くなっちゃったけど、こちらでもよろしくね】
63鈴本海 ◆yx8RO79nQs :2010/03/09(火) 01:56:04 ID:???
>>60
さあ、どうだろう
奈々のほうから誘ってくるくらいなんだし、少なくとも度胸はあるようだけど
(逃げようとする視線を追い掛け捕まえ、含みを持った目でじっと見つめ)

自分でも不思議な感じだよ
俺、こんな性格だったかなって
(左手同士で指を結び合い、甘えるようにもぞもぞ動かしては触れ合いを楽しむ)

なんの自信なんだか……
俺なんかより奈々のほうがずっと男を惹き付けそうだけどな
(男好きのする体も献身的な性格も、自分には勿体ないくらいのもの)
(それが今腕の中にあり、焦らすように下半身をまさぐっている)
(反応するなというほうが無理な話で)

ああ、いつまでも一緒に
(着衣の中でそれは目に見えて大きくなり、苦しそうに張り詰める)
(同じく張り詰めた乳房をたゆませながら、期待を含ませた視線を投げ掛け)


【伝言ありがとう】
【あっちのほうは明日返事させてもらうよ】
64三井奈々 ◆57xeJq/QwE :2010/03/09(火) 13:40:29 ID:???
>>63
度胸って言う訳じゃなくて…勢い?死ぬほど緊張したけどねっ
イイ女になるために頑張ってみようかなぁ
(見つめられると胸が高まり、引くなんて絶対できないよ…と思う)


別に奈々は他の人にいくら注目されても関係ないかな…っ
(彼の興奮が高まっているのは隣にいて、触れ合っている自分が良く分かってる)
(もちろん、彼は表情には出さないけれど)

かいくんに注目されないと何の意味もないしね
だから注目してっ?
(小首を傾げる様にして笑顔を向ける)


ずっと…一緒に居れるかな?
(何となく不安げな表情で伺ってから身体を近付けてそっと唇を触れさせ)

元々移り気だって言ってたよね?頑張るから、ずっと奈々といてほしい
(今にも零れそうな位目を見開いて真剣な表情で)

奈々はかいくんといると欲張りになった
(くふん、と甘える様に鼻を鳴らして抱き付くと耳元で囁く)

かいくん、苦しい?
(身体に当たる硬い感触を柔らかな太股で刺激を与えて伺う)
65鈴本海 ◆yx8RO79nQs :2010/03/09(火) 19:31:12 ID:???
>>64
勢いであれが出来るなら立派立派
そんなもの目指さなくても、奈々は奈々のままでいいよ
(頭を撫でて意気込む彼女をいさめる)

おかげさまで注目させられまくってるよ
他のことに目を向ける暇もないくらい
(笑顔の中にも不安の見え隠れする瞳は、興味を惹き付けてやまない)

何を言っても不安そうにされてるとさ、少し自信なくなってくるな
(対照的に目を細め、目線を斜め下に外してつぶやく)
俺ってそんなに信頼ないか?
(やや逡巡したのち、より深く抱き寄せて大きなまなこに問う)

見ての通りだよ
そうやって焦らすのは、そのほうが男が喜ぶと勉強したか?
それとも、俺から手を出すのを期待してる?
(奈々を跨らせて正面から向かい合う格好となる)
(互いの下腹部を押し付け合いながら、飽くことなくペッティングを楽しんで)
66三井奈々 ◆57xeJq/QwE :2010/03/09(火) 22:01:14 ID:???
>>65
注目してくれてる?
かいくんに注目して貰ってるんだもん、自信持たなきゃね
(彼の真っ直ぐな言葉に嬉しさと照れ臭さが混じった様子で笑い)


ううん、あたしが心配性すぎるだけ…って言うか、好きすぎるだけ
(ふと見せる表情に慌てた様子で顔を覗く)


……信用してないんじゃなくて……う…なんでもない…
(彼の澄んだ眼差しを向けられると、焼きもちを焼く自分が幼く感じて)



ちが…っ…
そんな事思ってない…っ…(跨がる様な体勢)
(ミニスカート姿のため、スカートが捲れて下着が直接股間に当たる)

あ…っ…ちょ…ッ
かいくんの服…汚しちゃうぅ
(心もとないパンティの薄い生地一枚では、ペッティングとは言え)
(上がった吐息と共に声が漏れてしまう程の快感を感じる)

(既に彼の衣服に付着してしまうほど愛液は溢れ)


かいくんっ…あのね?
奈々も、苦しい…っ
(はち切れそうなバストを彼の胸板に押し付け、そのまま擦り付ける)
(助けを乞う様に下から見上げながら)



67鈴本海 ◆yx8RO79nQs :2010/03/10(水) 00:22:00 ID:???
>>66
奈々以外に注目してたら叱られそうだしな
(若干の皮肉もこめて乾いた笑い)
心配されっぱなしじゃ俺だって奈々だってお互いに辛いだろ?
出来ることならそうはしたくない
ま、その焼き餅焼きなところが可愛いんだけど
(照れたり驚いたり笑ったり、ころころと表情を変えるさまは見ていて面白い)

じゃあどんなことを考えてたのか、説明してくれよ
こんなにぬるぬるにして
(短いスカートから覗く下着は、生地の厚いジーンズ越しにも湿っぽさが伝わって来る)

こんなところ汚されたら大変だよ
奈々のお漏らしなのに俺の責任になってしまう
(体重をかけて擦り付け合えば本当に染みが出来てしまいそうで)

だったらどうしたら苦しくなくなる?
ちゃんと口に出して言ってごらん?
(一足先に自分だけペニスを解放する)
(へそまで反り上がったその先は、奈々を誘惑するように浅黒く光っている)


【返り際に雪が積もってて驚いたよ】
【二人して風邪引くよりは、どっちが看病できるといいな】
68宮村聡一 ◆H7yMlWl.dI :2010/03/10(水) 00:54:31 ID:???
>>53
【ここ最近あまり時間がなくて……】
【来週くらいからまたちょくちょく来られそうです】
【今度のシチュはどうします?また呼び出すというのもありきたりな気がしますね】
69初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/03/10(水) 02:03:08 ID:???
>>62
嬉しい、それって兄さんに必要とされてるって事だもんね?
もっともーっと、兄さんに独占されたいな…えへへぇ♥
(自分で言って照れながら、無邪気に笑いかけて鼻の頭にキスすると)
(お返しとばかりにキスで応えられ、柔らかい唇を食み、もう一度食み)
っちゅ、ぅ♥は、む………んにゅ♥
心配しちゃうよう…急にこんなに苦しそうになっちゃって…。
ミクの大切な…か、…彼氏さん、だもん…♥

兄さんにねぇ、撫で撫でして貰うのもすきぃ………。
お手て、気持ちいの…はぁ………ぅ……ん…♥
うん………さっきよりも、目が、げんきそぉ…。
ミクが少しでもお手伝いできたならとっても嬉しいな♥
(腿が擦れるとくすぐったように腰をくねらせて)
(頼りない太さの腿がKAITOの前の膨らみに押し当てられるように触れる)

は、ふぅぅ…♥んちゅ、ちゅ、る、ぷ…あ…っン♥
にゃ………これぇ…?
(待ってと言われて握った手を緩める、ぽやーっとした声で尋ね)
(何だろうって待っていると、目の前に持ってこられた平べったいのを受け取る)
(自分だって一応年頃の女の子だからそれが何かはすぐに分かったのだけれど)

ん、ン………ちょっと、待ってぇ。
…ぬ…がしても、いいのかなぁ……え、えいっ…。
(見慣れないものと一瞬にらめっこして、難しい顔をしてモゾモゾ身体を布団の中に潜らせる)
(ちゃんと付けられるように顔をソコに近づけて、ほんの少し差し込んでくる明かりの中で)
(手をかけズボンと下着をずり下ろすと、勢い良く現れたペニスに驚いて小さく口を開き)

…っ!はぅ………♥
ん…む…かたくなってる………、兄さぁん……こお……?痛くない…?
(鼻先を掠める独特の匂いにきゅう、と腿の間が熱くなって切なそうに鳴いて)
(遠慮がちに直接、指を絡ませると、直に伝わって来る熱と脈動に手が震える)
(ちょっともたつきながらぼんやりとしたイメージで先端からコンドームを被せ)
(腰元から顔を見上げて、両手をそっと幹に添えて)

【ううんっ、オンタイムじゃなくても兄さんと会えるから嬉しい♥】
【こっちでもよろしくねぇ】
70レジー・マッケンジー ◆hvVTJY3Rk2 :2010/03/10(水) 05:59:55 ID:???
【風邪ご愁傷様!】
【ま、このくらいのペースが気が楽でワタシは居心地いいんだけどね】
【だから別に気にしないわ……こっちにもすぐ返せる時間が無かったし……】
【でもね、】
【ちょっと悔しいけど今すごく好みな展開だから一度また落ち合って即レスでやりたいと思ってるの!】
【アナタが良かったら、だけど……】

>>52
……、…………!
(あまりにも簡単に、簡易な壁でしか周りを囲まれていないトイレの個室へと押し込まれる)
(このようないつ誰が来てもおかしくない場所で……これからの行為への不安に心中が曇り)
(身体の奥から暗い淫欲に絡め取られ、)
(逃亡などという選択肢すら頭には浮かばない……)

っ……!!
(個室の中で、突き飛ばされるように無理やり便座に座らせられると)
(くすんだ白色の衣服に包まれた豊満な乳房が揺れ、薄っすらと尖った先端がぶるぶると震えて)
(下半身では、捲くれて左右にピンと張ったスカートの影の奥から、愛液が太腿をたらたらと伝っている有様)
ひ――ぐうッ…………!い、いた……ぁ……!
つ、償う……?ワタシが何したって……ッ……あぐ……!
(そして髪を手綱のように乱雑に扱われ、上向かせられると、表情を痛苦の色に歪めて)
離しなさいよ……いた……痛い……!痛い痛い……!
こ、この、ぐ……つうぅ………………ううぅぅ……!
(金髪をぎちぎちときつく掴む男の腕を、何度も叩いてタップを示すがその程度ではビクともしないようで)
(何度も躊躇うように唇を開いては止める逡巡ののち……)
………………もッ、
もうし、わけっ…………ありま、せん…………………でした……
…………………………ゆ、許して……ワタシが悪かったわ…………
(眉間に皺を寄せ眉根をくしゃくしゃにして心底悔しく、沈黙を挟み重々しげに謝罪を目の前の男へ向ける)
(苦渋の思いで腹の底が一杯になりすぐに視線を外したかったが、がっちり固定され顔を背けることはかなわなかった)

っ……は――はぁー……っ……はぁ……
わ、わかってるわ……これだけで終わらないことくらい……!
(まるでレイプされたように乱れた髪)
(下着をつけていないせいで乳首の形が浮き出た胸)
(呼吸を荒く乱し汗ばんで、男子便所の便座に座った女らしく育った腰つき)
(明るい電灯に照らされた場所で、自分の身体が改めてじろじろと見る目にいやらしく値踏みされていく)
(この身体が男の性欲を処理する肉として見られている……そう強く感じて下唇を噛む)
ここに来た意味……ワタシにこうさせたい、のでしょう……
ちゃんと、するわ……脱がせてもオーケー………?
(屈辱に焼かれながら、恐る恐る男の股間へと白い手を伸ばして躊躇いがちに触れ、)
(怒りを宥めようとする手つきで、すりすりとズボンの布越しに怒張の憤りを撫でていく)
(泣き黒子を湛えた、怯える蒼い瞳が上目遣いで遥か上にある顔へと窺いを立て)
71高町美由希 ◆gz7S0C05v6 :2010/03/10(水) 11:44:49 ID:???
>>68
【忙しいかな?とは思っていましたが、音信不通が長いと心配になって……】
【置き、と考えていて良いのでしょうか?それとも即レスでのロール?】
【そうですね、大まかに2つパターンがあるとは思います。】
【まずは前回の続き。こちらは抵抗感が残る私に快楽を刻む感じになるかな、と】
【もうひとつはある程度時間が経過した流れ。こちらは精神だけ耐えている感じでしょうか】
【具体的な腹案はありますけど、直接打ち合わせはしたいですね】

【また時間があればご連絡下さい】
72三井奈々 ◆57xeJq/QwE :2010/03/10(水) 13:36:35 ID:???
>>67
うん、辛い……でも、不安に思った事はすぐ聞いちゃうかも
(可愛い、という言葉が余程嬉しかったらしく)

かいくんが言う可愛い は破壊力があるみたい


どんな事って……
(問い質すような口調は、責められている様でそれさえもきゅん、となり)
(上手い言葉が見当たらず、上目で様子を伺いながら癖になりそうな刺激を求めて自ら艶かしく動いて擦り付ける)

んっ…だってぇ…こんな体勢にしたのは、かいくんだよ?


奈々が濡れやすいの、知ってるよね…
はぁ…こっちでは雑談ねって言ってたのに…ぃ
(うっとりとした表情と甘い声で囁き、彼の頬に手を当てて)


うんとね…脱がして欲しい…自分で脱ぐのはやだぁ
(晒された性器を見ると熱い吐息を漏らし)
(熱く濡れた自分の下着を直接押し付けて懇願する)



【昨日寒かったね…早く春にならないかな】
【かいくんが風邪ひいたら、ナース服で看病してあげるっ】
【あたしが風邪ひいたら、プリン持ってきてね】
73KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/03/10(水) 20:12:21 ID:???
【ミクへの置きレスで使用します】

>>69
もちろん。
ミクは僕にとって、誰にも代えることができない人さ。
そんなこと言われたら……もっと独占したくなっちゃうなー。
(小さく微笑むと、鼻にキスを受け、唇を食まれる。
うっとりした表情で目を細め、そっと布団から手を出すと首筋を撫でる。
ミクが戸惑いつつ言ってくれた言葉が嬉しくて、思わず唇にキスをする)
ごめんね、心配させちゃって……。
でも、後少しだから。
ミクの看病があって、僕が体を休めれば……元気になるよ。

そうなんだ?
僕の手、気持ちいいんだ……。
ミクは僕がぎゅってするのと、撫で撫でするのと……どっちの方が好き?
(ふと、意地悪な質問を投げかけてみる。
その間にも、足を動かしてミクの腿を擦る)
ん……ちょっとどころじゃないよ……。
ミクはかなり大きな活躍をしたよ、僕の中で。
(事実、心細かったKAITOはミクの顔を見ただけで安らいだし、動けない自分の代わりにいろいろしてくれた。
その献身的な介護なしには、今のKAITOの元気はないだろう。
太股を押しつけられると、綺麗なミクの裸体を思い出してKAITOはペニスを反応させた)

うん、これ。
ミクと布団が汚れちゃうといけないから……ね?
(セックスをするために裸になっていた今までと違い、今は二人で布団に潜っている。
ミクの今着ている服を汚してしまっては大変だと考えての行動だった)

うん、脱がせていいよ。
むしろ、脱がないと着けられないよ。
(ちょっと戸惑っているミクの顔が微笑ましくて、思わず自分も微笑みを浮かべる。
布団の中に潜ったミクを見て、自分の脚を広げるKAITO。
ミクが下着を下ろすと、既に半分勃起したそれが現れる)

ん……そう……。
痛くないよ、大丈夫。
(自分の首に掛かっている布団をめくり、ミクに声をかける。
自分ではない、繊細で優しい指に包まれると、いつもと違って更に感じてしまう。
ミクが顔を出すと、自分がされていることが見えないからか、背筋にぞくり、と寒気がした)

【よかった、ミクとこうして会えて……】
【都合がついたときの伝言は、待ち合わせと同じで伝言でやろう?】
【すぐにまた、ミクと会いたいな……】


【お借りしましたー】
74鈴本海 ◆yx8RO79nQs :2010/03/11(木) 13:31:10 ID:???
>>72
ああ、言いたいことがあればなんでも言ってくれ
(破壊力のくだりは、そう言われてもあまりぴんと来ないもので)

だってさ、どこの世界に雑談しながら人の下半身まさぐる奴がいるんだ?
襲ってくださいとお願いしてるようなもんだ
(上では口が、下ではペニスが奈々の弱点を責め立てる)
雑談は雑談でも気持ちいい雑談だ
(分泌液に濡れそぼった下着は、ともすれば糸を引いてしまいそうなほど)

はは、まるで子供みたいなセリフだな
おもらし奈々ちゃん?
(手の平を体温を感じながらおもらしを強調してからかう)
(一旦腰を浮かせてもらって、その間に用をなしていない下着を膝まで下ろしてしまい)
(再び腰を下ろしてもらえば、剥き出しの性器が直接擦れ合う)

さて、何の雑談する?
(ペニスの裏筋とクリトリスの周辺がくんずほぐれつしているが、挿入にはいたらない)
(そんな生殺しの中、上半身も脱がしつつ、あえてピントのずれた質問を)


【三寒四温とはよく言ったもんだよな】
【コスプレ看病なんてされたらますます熱が出そうだよ】
【奈々はプリンが好きなのか?】
75三井奈々 ◆57xeJq/QwE :2010/03/11(木) 19:39:01 ID:???
>>74
かいくんに可愛いって言われるのが一番嬉しいって事だよ?
(使い古しの様な誉め言葉も彼の口から出る台詞は何でも嬉しく)
(表情を綻ばせて気持ちを伝えて)


だって、かいくんがスキンシップ好きだって言ったから…
(責めるような口調に対抗する様に必死で抗議し)


お漏らしじゃないもん…
奈々、そんな子供っぽい?
(嫌がる素振りは見せず、彼の両肩に手を置いて腰を浮かす)
(子供所か無駄に成熟した肢体を密着させて跨がる)

…出来るかな…雑談
(密着し、座っているだけで感じる快感に心配そうに問い)

(淡い色の薄手のニットを脱がされ、キャミ一枚だけの姿にされ)
(身体に貼り付く様にタイトなキャミは、爆乳も腰の括れも綺麗に写し)


雑談、できる
奈々が初めてかいくんを見た時の感想でも伝える?

(触れ合ったままだと我慢出来なくなるのは確実)
(今にもねだりたい位に気持ちも身体も昂ってるが)
(強がる様に言うと少しだけ腰を浮かせ、直接触れない様にする)



【いつかそのシチュもしてみてもいいかな?】
【うん、プリンは甘い物の中でもナンバーワンかな?】
【かいくんは甘いの好き?】
76名無しさん@ピンキー:2010/03/11(木) 21:32:16 ID:???
奈々ちんに勃起した
77鈴本海 ◆yx8RO79nQs :2010/03/11(木) 22:49:28 ID:???
>>75
ふーん、なるほどね
可愛いの一言で喜んでくれるところがまた可愛いな
(微妙に皮肉っぽく聞こえてしまうかもしれないが率直な感想)

すぐ向きになるところも可愛いし、スキンシップがHなところも可愛い
たまに子供っぽくなるのも可愛いし、もういろいろ可愛いな
(喜ばせるつもりなのか困らせるつもりなのか、キスを交えながら可愛いの乱れ打ち)

雑談って意外に難しいよな
奈々を見ているとつい襲いたくなってしまう
可愛いすぎて
(まっすぐな性格も、屈託のない笑顔も、揉み応え抜群の乳房も)
(すべてがすべて愛情と欲情を誘い、愛さずにはいられない)

お、それは気になるな
(意外だった提案に乗り気になって)
そのあたり、是非教えてくれよ
(ぱつぱつに張ったキャミも脱がしつつ、物欲しげなペニスは奈々自身をつつく)
(悪戯心と抑えきれない劣情はもう止まりそうにない)


【看病ロールも含めて、次にやってみたいロールはあるか?】
【へー、なんというかイメージ通りだ】
【ゴテゴテしたのは苦手だけど、シンプルな甘さなら好きだよ】
78名無しさん@ピンキー:2010/03/11(木) 23:09:51 ID:???
デレデレだな自分
キャラ違うっしょw
79名無しさん@ピンキー:2010/03/11(木) 23:17:21 ID:???
ストーキング再開?でwktk
80 ◆iJwtISSDjM :2010/03/11(木) 23:32:09 ID:???
やだなあ、人聞き悪い。今日は少し交渉に

どうやら奈々ちゃんを慰めてくれる人もいる様だし最初のロール終わったんだからそろそろいいでしょ?


待ってろって言えば納得すると思う?要は奈々ちゃんに飽きるまででしょ?

置きレスの方は邪魔しないから、次あの女とのロール一度休んで私として
次が無理ならどれくらい待てばいいか教えて


81名無しさん@ピンキー:2010/03/11(木) 23:36:23 ID:???
まだやる気かw
リアルストーカーwww
82名無しさん@ピンキー:2010/03/11(木) 23:41:36 ID:???
これ奈々の自演じゃね
改行同じだし
83 ◆iJwtISSDjM :2010/03/11(木) 23:44:47 ID:???
そうかな?でも海が望むなら真似はできるよ。
死ぬほど読み込んでるからw



さすがに置きレススレだから置きレスにします!
ばいばい。
84 ◆iJwtISSDjM :2010/03/11(木) 23:45:53 ID:???
あ。もし暇な人いたら移動してどこかでまた話さない?
85 ◆iJwtISSDjM :2010/03/11(木) 23:52:31 ID:???
糸冬了
86初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/03/11(木) 23:58:49 ID:???
>>73
兄さんも、兄さんもっ。
ミクにとって、一番大事な人だから………。
KAITO兄さんが、すぐに元気になりますようにー…♥
(発言したい子供みたいに手を上げんばかりにはしゃいで声を弾ませる)
(嬉しそうに眉を下げ、じっとして細い首筋を撫でられて、キスをして)
うん……よかったぁ…♥
兄さんが喜んでくれるなら、何でもしてあげたいよ?

うん、とっても気持ちいい、大好き♥
ふみ…、え、ええっと…??
(ちょっと意地悪な質問を投げかけられるとついマジメに考え込んで答えに迷ってしまう)
(薄い色をした唇をむぅ、と平らにして少し悩み)
(時折モゾモゾ動くKAITOの腿を気にしながら、ちら、と上目遣いに)
あのね、ほんとはどっちかなんて選べないけどねぇ…。
………兄さんにぎゅーってしながら、いい子いい子して貰うのが、いいかな………♥

は、ぁ…?あ、そっかぁ………。
(そういう事をしているのは自分なのに、伴う結果の事までは考えが及んでいなくて)
(言われて初めてはっと気が付き恥ずかしそうに指先をもじもじやり)

ん、………………ちゅ…♥
(男の子らしく膨張して尖った肉棒も、KAITOの一部だと思うと愛しくて)
(布団を被ったまま脚の間からKAITOを両目でじいっと見つめると)
(目の前に吸い寄せられるように、薄い膜越しに唇を押し当ててみる)
(唇にもペニスの熱は確かに伝わるのに、味らしい味は何もしなくて)
(何となく不思議な気分でソレを見つめながら、手のひらで握った幹をゆっくりと擦る)

こんなかんじで、いいのかなぁ…?
にいさぁん………きもち、い…?
(手前に親指を宛がって上下させ、話しかけると亀頭に篭った吐息が触れて)
(手は休めずに肩を前に乗り出しながら、ちょっと心配そうに小首を傾げ)
(どんな風にすればいいんだっけって自分の中の知識を手繰り寄せ)

【うに…ミクも早く兄さんと会いたいよぅ…】
【伝言残したときは分かりやすいようにここのレスにも一言加えておくね♪】
87三井奈々 ◆57xeJq/QwE :2010/03/12(金) 00:59:13 ID:???
>>77
(海の口から出る台詞に、これ以上ない位幸せそうな笑顔を見せ)
一生分の褒め言葉貰っちゃった気分

(キスを受けながら、こんなに幸せで大丈夫かな、と逆に不安になる)


うん、雑談難しいね
(はぁ、と一つため息をつき彼の均整の取れた身体を指先で愛撫する)

かいくんの出すオーラにやられちゃって…すぐ触れたくなっちゃうんだ
(彼の醸すセクシーなオーラについ気持ちが高まるのは事実)


ん…っ…教えてほしい?
(キャミを脱がされると淡いピンクのブラが零れ)
(腰を浮かせているのに追い討ちを掛ける様に突っつかれながら)

最初は…学校で見て、かっこよすぎて…っ…はぁ…
でね……あぁっ…!
(自分からの提案なのに案の定全く話しにならない)

(これじゃ駄目だと思うと大きく身体を乗り出し、ブラに包まれた爆乳を海の顔面に押し付ける)
(性器が離れ、これでひとまず大丈夫、と1人安心して彼に問う)


じゃあ、奈々の最初の印象は?



【大丈夫かな?なんか…】

【うーん、かいくんの家に行って一緒にお風呂入るとかしたいなぁ】
【これ、といったシチュが浮かばないけど何かある?】
【かいくんがしたいこと】

【奈々もゴテゴテしてるのは苦手】
【クリームたっぷりのケーキよりクレームブリュレとか好きっ】
88KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/03/12(金) 08:36:27 ID:???
>>86
ふふ……。
嬉しいなぁ……。
僕は世界で二番目に幸せだ……。
一番は……ミク、かな……。
(小さく囁くと、キスを受けて微笑む。
もう一度、ミクの首筋を撫で……小さく微笑んだ)
んん……。
嬉しいなぁ……。

へぇ……。
贅沢だなぁ、ミクは……。
(自分の質問はやっぱり意地悪だったかな、と苦笑する。
悩んでいるミクの答えを聞くと、自分の体をもぞ、と動かしてミクに近づける。
頭をぎゅ、と抱き抱えると、静かにミクの頭を撫でる。
思わずうっとりしながら、ミクの頭にキスをした)

大丈夫……。
こうすれば、汚くもないと思うし、ね。
…………ん、ぅ……。
(自分のモノがミクに吸いつかれると、太股に思わず力が入る。
今までとは違い、薄皮一枚を隔てた感触がなんともくすぐったかった。
手が感じる箇所を探り当てると、KAITOは背中を少しだけ、丸める)
うん……そうだよ、ミク……。
(ミクの手が裏筋を撫でると、肉棒の反応が変わる。
小さくびくびくと震え、それは更に堅さを持った)
ん……うまいよ、ミク。
(そっと、自分の手を伸ばし、ミクの頭を撫でる。
手のひらで頭に触れ、指先は軽く手櫛を梳く。
感じた時に思わず手が止まってしまうけれど、ミクは気づくだろうか?)

【うん、わかった】
【僕もそうするよ】
89鈴本海 ◆yx8RO79nQs :2010/03/13(土) 02:10:59 ID:???
>>87
俺は別にオーラなんてないよ
(いつもの大袈裟な物言いを苦笑して流して)
奈々からはいろんなオーラがみなぎってるけど
(それは和むオーラ、構ってオーラ、いじりたくなるオーラ、襲いたくなるオーラなど本当にさまざま)

あ、それなんかムカつく
しかも全然説明になってないっていうね
(してやったりの顔で問われたような気がして、なんとなくあまのじゃく)

む……
(埋もれて窒息しないように首をねじり、いよいよブラジャーまで解放して)
その体勢、いつまで持つかな?
(中腰の真下にペニスをセッティングし、なんとも美味しそうな乳房にしゃぶりつく)
(緊張を緩めることで腰の位置を下げさせ、そのまま挿入に至らしめようと)

奈々の印象? どうだったかな
初対面でいきなりで、この子本当に大丈夫かって感じだろうか
でもそれがほっとけなくて可愛くて夢中になって……
(ぷっくり膨れた乳首をもてあそび、さらに卑猥に勃起させようと吸い上げ)
気がついたらこのありさま
(上向いたペニスは、今や病み付きになりつつある奈々という悦びを求めてひくついている)


【遅れて悪い】
【なんとか早めに片付けたいところなんだけどな】

【ああ、風呂でと言うのも面白そうだな】
【引っ越し先の浴槽は小さいから、ぎゅうぎゅうになりそうだけど】
【奈々もシンプルな奴ね、覚えておくよ】
90鈴本海 ◆yx8RO79nQs :2010/03/13(土) 02:17:25 ID:???
>>80
俺は大人しく待っとけと言ったよな?
なじられたいのか舐め腐ってるのか知らないけど、誠意がないことはよくわかった
金輪際レスしない
91三井奈々 ◆57xeJq/QwE :2010/03/13(土) 12:01:19 ID:???
>>89
最近は特に…奈々大好きオーラが出てるかな?
(何より発しているモテオーラについては言わないでおく)
(希望を込めて悪戯っぽく呟き)


説明になってない?
…説明下手なんだもん…
はぁ────もつかなぁ…(見下ろす海の表情を伺う度に子宮が疼くような感覚に陥り、到底我慢は出来ないのが分かる)
(僅かに紅潮した頬や吐息からは、端正な表情からも興奮が読み取れ)


あの時必死すぎたの
だって急がないと絶対次の人に取られちゃうって思って
恥ずかしかったけど…何の後悔もないよ


んッ…!あのね…ずっと黙ってたんだけど──かいくんに弱点バラすと
(乳首を吸われると、電気が走る様な快感)

…奈々、ち…乳首が弱いかもしれない
(その言葉を如実に現す様に彼の咥内ではいやらしい変化を見せ)


あッ…もう限界かもぉ、かいくん
Hしたい…早くかいくんと繋がりたいぃ…
(甘えるような声でねだりながらも自ら腰を落としていく)
(焦らされれば焦らされるほど愛液は熱くなり、彼のペニスの先端にも)
(普段より熱さを増した愛液が絡む)


あぁっ…
(ゆっくりと挿入されていくが不適合なサイズの為に途中までしか入らず)
(快感と痛みの相反する感覚に表情が歪む)

かいくんの気持ちよさそうな顔、見たいな…声も




【お疲れさま、かいくん】
【お手伝いしてあげたい位だよ、引っ越し。結構体力使うよね?】

【お風呂に一緒に入れたら奈々の大好きな密着になるしね?】
【初めてかいくんのお部屋に行く感じとか…初Hとは別で】

92鈴本海 ◆yx8RO79nQs :2010/03/13(土) 21:41:30 ID:???
>>91
大好きオーラ?
……ならあんまり出さないように気を付けるよ
(そんな恥ずかしいものが出ていても困るので)

何かにつけて不器用だよな、奈々は
(すぐに耐えられなくなることは折り込み済みで乳房を躍らせる)

へーえ、それはいいことを聞いたな
(こんな美味しいネタを逃すはずもなく、サディスティックに目を輝かせる)
(深い胸の谷間に顔を挟みつけ、その鼓動を感じて)
優しくされるのが好きか?
(乳首を包み込むように、ねっとりと舌を絡み付かせたかと思えば)
それとも少し痛いくらいに?
(前歯できつめに先端を挟みこんで、激しくすすったり)

本当にあっさりか
奈々はHになると途端に我慢がなくなるよな?
(口では冷たく言い放つが、ペニスは降りて来た奈々を温かく受け入れる)
ん? 先っぽだけで満足か?
(鈴口が触れ、亀頭が沈み込んでいって、括れまで奈々の中に呑み込まれていき)
(頭に当たる部分を食べ切ったところで一度挿入の流れが止まる)
気持ちいい俺が見たいなら、残さず食べてごらん?
(雁首を締め付ける力強さに血色はよくなり、奈々同様に興奮は隠しきれない)


【やっと一息つけるよ】
【体力もそうだし、慣れるまで精神面でも大変そうだ】
【ああ、隙間のない湯船の中で手足を絡めたりしてな】

【ところでさ】
【引っ越しついでに、避難所に移るのはどうだろう?】
【二人の部屋を借りて】
93宮村聡一 ◆H7yMlWl.dI :2010/03/13(土) 23:03:54 ID:???
>>71
【そうですね、置きレスでお願いします】
【時間にゆとりが出来たら即レスのもお願いしたいですが】
【打ち合わせは会ってするのがいいかもしれませんね】
【さすがにそれくらいの時間なら取れますので、また連絡します】
94三井奈々 ◆57xeJq/QwE :2010/03/14(日) 00:10:17 ID:???
>>92
…奈々の身体の事は全部かいくんに知っててほしいもんっ
(これからきっと集中攻撃されたり焦らされたりするだろうとは)
(頭の中にはないらしく、純粋に答える)


あっ…かいくぅん…っ…これ、好きっ…
(優しい舌での愛撫にはそのまま甘い声で身体をくねらせてよがり)
あッ…あんッ…!選べない……苛めないで…かいくんッ
(痛みが走る程の刺激には持ち前のMっ気が発揮され)
(自分の指で口を押さえても声が漏れる)


ううん、奈々我慢ちゃんと出来るよ?
でも…かいくんが好きだから…今日だけ…だめ?
(ゆっくりと自ら挿入しながら小首を傾げ)

(締まりに締まった膣内へは、力を自分が込めないと全て入らない)
(かいくん、下から突き上げてくれないかな…等と)
(自分からするのが恥ずかしいので都合よく考えるが、勿論通用しない)


(挿入された部分からは彼の躍動が、膣の粘膜に伝わってきて)

かいくん…じゃあ……約束っ
(今まで彼に任せっきりだったので自ら挿入するのには抵抗感があるが)
(どうあながっても我慢の限界な程に膣も蠢くので自分から腰を落としながら)
まず、後から奈々が自分から…入れちゃったのは言わないでね?
(今まさに根元まで飲み込みながらも、余程恥ずかしいらしい)

あとは…かいくん、気持ち良かったら我慢しないで?感じてる顔も…見たい
(こちらも切実らしく、彼の頬に指を這わせてねだる)

(根元までしっかり加え込んだ熱い熱い性器でペニス全体を締め上げながら)



【かいくん、お疲れさまっ】
【慣れるまで大変だよね、疲れたら奈々が身体も、気持ちも癒してあげたいよー】


【2人だけの部屋?】
【かいくん、そんな…いいの?避難所に新しく建てるってこと?】

【今まで以上にかいくんを独り占めしちゃっていい…んだよね?】
95鈴本海 ◆yx8RO79nQs :2010/03/14(日) 00:55:46 ID:???
>>94
【今後のことについて伝言しておいたんで見てもらえると助かる】
【ロールのほうはまた明日返事させてくれ】
【おやすみ、奈々】
96高町美由希 ◆gz7S0C05v6 :2010/03/14(日) 01:01:41 ID:???
>>93
【レスの方式は了解しました】
【即レスの場合は予定を教えて頂ければ】
【打ち合わせはその方が良いですね、連絡を待っています】
97鈴本海 ◆yx8RO79nQs :2010/03/14(日) 11:36:22 ID:???
>>94
優しくされても苛められても好きって欲張りだな
(攻め方を変えても声の質が変わるだけで、相変わらず奈々は嬉しそうに見える)
今度ノーブラでデートするか?
奈々の恥ずかしい勃起乳首をいろんな人に見てもらおうじゃないか
(より卑猥で恥ずかしい形になるように、丹念に丹念に乳首を絞り上げて)

今日だけが今までに何度あったかな
俺も奈々が好きだから、今回ばかりは見逃してやるよ
(亀頭が中で引っ掛かっているのもまた絶妙な快感)

ああ
奈々は自分から挿入ねだって、本当にどうしようもない淫乱だよ
根元まで入れただけでなんだそのスケベな顔は? 変態にもほどがある
(心地よい温度の肉の中にペニスが最深部まで浸入していく)
と言わないようにすればいいんだな?
(意地の悪い確認の仕方は手慣れたもの)

俺ももう我慢出来そうにないな
(今まで溜め込んでいた衝動を一気に爆発させ、下から大きく突き上げる)
そんなに見られたら恥ずかしいだろ
(若干引き攣り気味の笑みは自分なりの照れ隠し)
(激しく上下するたびに、乳房は暴れ狂い、肉の棒は膣奥を穿つ)


【伝言はまたあっちに書いておくんでよろしく】
98三井奈々 ◆57xeJq/QwE :2010/03/14(日) 18:02:07 ID:???
>>97
…うん…だってかいくんに気持ちよくして貰えるだけ幸せなんだもん……
(彼の愛撫により、淡いピンク色の乳首はいやらしく腫れ上がり)
他の人に見られるなんて嫌ぁ…かいくんにしか見せたくないもん…


(スケベな顔だと指摘されるとその顔を隠す様に、彼の胸板に顔を埋めて)


変態じゃない…
でもかいくんと付き合い始めて…奈々、Hになった…?

あッ──…あぁんッ!やぁんっ…かいくんっ…
(下から突き上げられると、触れ合った結合部分でクリトリスが押し付けられ)
(身体に走る刺激に隠していた顔を大きく反らして喘ぐ)

(身体を仰け反らせ快感に溺れる姿は、妖艶とも言える程で)
(彼の興奮を視覚で煽る様に扇情的)


あッ…かいくんッ、胸…揺れるの恥ずかしいから…押さえて?
(激しく揺れる乳房にふと羞恥心を覚えて懇願し)

お願い、かいくん…
奈々にだけ気持ち良さそうな顔、見せて?
(自分は惜しげもなく気持ち良さそうな顔を披露しながら)


99鈴本海 ◆yx8RO79nQs :2010/03/14(日) 23:42:58 ID:???
>>98
奈々が気持ちよくなってくれるから俺も気持ちよくなれる
それが何よりの幸せなんだ
(人に見せびらかしたくなるほど自慢の幸せ)

ああ、とびっきりHになったよ
心も体も俺好みの可愛い可愛い奈々になった
(盛大な縦揺れを捕まえて、他人には見せこそすれど、触らせはしないと堅く抱き)

それ、苦手なんだよなあ
……ちょっとだけだぞ?
(波打つ肉襞に絡め取られ、弾けるのも時間の問題)
奈々――っ
(繋がったまま燃え盛るマグマのような精子を放出していく)
(奈々ほどはっきりとではないにしろ、射精を迎えたその一瞬)
(確かに表情は、恍惚の色で淫猥に染まっていた)

気持ちいい顔、出来てたか?
(ほどよい疲労と強烈な快感とが入り混じって、背もたれに首を預けて)


【じゃ、こっちは予定通り〆に向かっていこうか】
100初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/03/15(月) 01:03:47 ID:???
>>88
ミクが世界で一番…かぁ………♪
えへへ、兄さんが嬉しいとね、ミクも嬉しい♥
兄さんが気持ちいいとぉ…ミクも気持ちいい…。
…しあわせ♥
(KAITOの微笑を認めると屈託ない笑みを咲かせる)
(実感が篭っている分とてもシンプルで、他の何にも変えがたい言葉をこぼし)

にゃ………だって…兄さんが意地悪な聞くんだもん…。
(ガッカリさせてしまったような気がしてしゅんと視線を落として)
(頭を寄りかからせ、大人しく撫でられる事にする)
(指を通り抜けていく細い緑の髪の毛が揺れ、艶めいて輝き)

兄さんのは、汚くないもん…。
お布団が汚れなかったらミクは直接だって平気だよぅ………?
ぁ、む………、ちゅ、ン♥
(KAITOの滾りの証拠を労わるみたいに撫で撫でする手を止めて)
(む、と眉を寄せて呟くと証明して見せるつもりでペニスに桜色の唇を寄せ)
(上下に僅かばかり開いた唇を押し当てながら軽く先端のくぼみに吸い付く)
(ずれない程度に、薄い薄いゴムの出っ張りをくい、と唇で挟み引っ張る)

わ、わ、ミクの手の中でぴくぴく震えてる…。
すごい、ね……ここも、兄さんの身体なんだもんね…。
(この熱に触れているとなんだかお腹の奥が切なくなって、でも今は兄さんにしてあげるんだって思い直すと)
(手の中で脈打つに目を丸くし声を少し上ずらせて、KAITOを見上げる)
(触れれば触れるほど硬く、そして熱くなっていくように思え)
(そうなればなるほどに気持ちよくなっているのが分かって、嬉しくなる)
(撫でられるとくすぐったそうに猫の瞳がはにかんで指先を押し返し)
(もっと変化するのかなって小さな胸をドキドキさせながらあーんと開いた口で)
(先っぽをパクンと咥えて頬ばって、舌で割れ目の線をつつ…となぞり)

【あのね、今日、今度直接会える日が分かりそう♪】
【戻ってから伝言しておくから時間のあるときに見て欲しいな♥】
101三井奈々 ◆57xeJq/QwE :2010/03/15(月) 12:54:30 ID:???
>>99
奈々が気持ちいいとかいくんが気持ちいいの?
(予想外の答えに少し驚いた様な表情を浮かべ)


エッチになるのは恥ずかしいけど…でもかいくんがそうゆうのが好きなら…
奈々、もっともっとエッチになりたい…
(彼への愛しさは増し、彼の頭を強く抱く)


苦手なの?
我慢しなくていいのに…
…はぁ…っ、はぁ──かいくんっ…奈々、もう…
(下からの突き上げに性器全体がひくつくように)
(小刻みに激しく躍動して彼のペニスを誘いながら絶頂へ向かう)


(彼の頭をしっかりと支え、彼の歪んだ表情に)
(自らも部屋中に響く声を上げて達した)


かいくん、気持ちよさそうだったよ?
(未だに結合したままの体勢で興味深げに表情を覗き)
(少し悪戯っぽく首に手を回したまま笑顔を見せて)

奈々も、気持ちよさそうだった?
(当たり前かもしれないけれど一応聞いておく)



【じゃあお互い次のレスで完了しよっかぁ?】
102KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/03/15(月) 14:21:31 ID:???
>>100
本当?
それはよかった……。
そう言って貰えるなら、僕は嬉しいな。
(ミクの微笑みを見ると、KAITOは元気を分けて貰えた気分になる。
実際、KAITOにとっては微笑んでいるミクが一番可愛いと思うし、ミクの笑顔を見ると自分まで元気が沸いてきた)
僕も、幸せ。
大好きだよ、ミク。
(ミクの目の前で呟くと、そのまま軽く唇にキスをした)

あはは、意地悪すぎたかな。
意地悪するつもりじゃなかったんだけど……ごめんね、ミク?
(ミクの前髪、おでこにキスをすると、自分のこめかみの辺りをミクに寄せる。
小さくゴロゴロ、とKAITOの喉が鳴った。
ミクのきめ細やかな髪を眺め、そして飽きることなく愛でる)

そう……かな?
ミクにそう言って貰えると思わなかったな。
だって……これって、ミクにはないでしょ?
だから、少し気持ち悪かったりしないのかな、とか思って、た……っ!
(ミクの口に自分のモノが運ばれる。
薄皮一枚隔てていて、いつもと少し感触は違ったけれど、感じてしまうのは変わらなかった。
小さく声を漏らし、目をギュッと瞑るKAITO。
思わず、自分の腿を閉じてしまいそうになったが、必死で思いとどまった)

そうだよ、これも僕の一部さ。
……ミクと僕は……ここで繋がったんだよ。
(恥ずかしそうにはにかむと、KAITOはぽつりと呟く。
自分のモノを受け入れたことのあるミクだったけど、今までまじまじと見たことがなかったのかもしれない。
だから、というわけではないけれど。
これも自分の一部なのさ、と教える柔らかい口調で呟いた。
ミクの髪の生え際から、前髪、おでこ……今、自分の手が届く範囲を余すことなく触れる。
あまり自分のモノが暴れると、ミクは驚くかな、と思い、KAITOはやや自制する。
しかし――意志に反して、ミクの攻めに、肉棒は敏感に感じた)


【わぁ、本当?】
【そしたら、伝言を楽しみにしてるよ】
103ダーク・シュナイダー ◆VsKxiYx.vk :2010/03/15(月) 17:57:44 ID:???
【ポルノ・ディアノ ◆3VLrECTUQkとのロールに借りる】

俺様が馬鹿だと?何を言ってるんだかこの爆乳ちゃんはよ。
いいか?俺様を馬鹿にできるやつなんてこの世にもあの世にもいない。
なぜなら俺様を超える存在がこの世にはいないからだ!
(再度自分を称える言葉を並べ、高笑いを続ける)
(淫乱な行為をしているとは思えないほどの調子にポルノの態度も変化したようで)

(とは言ったもののポルノの性技の前にさすがのD・Sも足がふらつき)
(膝はガクっと震え、手はポルノの頭を強く掴み)
(今にも射精しそうなほどに剛直はパンパンに、そしてビクビクと口の中で動いている)

(…と突然ポルノが口を離し立ち上がった)
(先ほど自分がこうなるといった言葉を目の前の美女が発し)
(自らの秘部を指で広げ自分を誘っている)
(その言葉だけでイキかけそうになるがそこは堪えて負けじと言葉を返し)
ふん…多少棒読みなのが気に障るが…いいだろう、お望みどおり突っ込んでやる。
まずは前からだな。そら、もっと広げて俺様に見せてみろ。

(そう言うと前からポルノのヴァギナに剛直をあてがい)
(先っぽでクチュクチュと音を立てながら静かに埋め込んでいった)

【俺様からの続きだったよな】
【大元帥様の反応が楽しみだぜ】
104鈴本海 ◆yx8RO79nQs :2010/03/15(月) 23:14:13 ID:???
>>101
相変わらず奈々は声大きいなあ
こんなに喘がれたら、おちおち野外プレイも出来そうにない
(こうも派手に嬌声をあげてもらえるなら男冥利に尽きるというもの)
(同時に、声をこらえようとする奈々を見てみたくもなる)

そうか、ならよかった……のかな?
自分の表情なんて自分じゃよくわからない
(嬉しいような気恥ずかしいような)
(臆することなく表情を変えられる奈々のことを、たまに羨ましく思うこともある)

見てるこっちまで気持ちよくなるくらいにね
奈々ほど気持ちよさそうにしてくれる子はいない
これは断言してもいいぜ?
(やや時間差で、結合部からは精液と思しき白い体液が垂れて来る)

さて、気持ちいいのはまだまだこれからだ
(一度や二度で満足しないことは、奈々が一番よく知っているはず)
(舌を絡めるキスは二回戦の合図に他ならないのだった)


【俺からはこれで〆かな】
【明日にでもあっちへ合流できるかな】
105三井奈々 ◆57xeJq/QwE :2010/03/16(火) 00:07:12 ID:???
>>104
だって気持ちよすぎるんだもん…かいくん…
(絶頂に達して敏感に熟れた膣は、少し動いただけで快楽を得られる)

なんで、かいくんは奈々の気持ちいいとこそんな分かるのお?


また、次もかいくんの気持ちよさそうな顔が見れるといいな
(乳房を押し付け乳首の感触までをも伝えながら)
奈々、頑張るね?


奈々の事をこんなエッチにしちゃうのも、夢中にさせちゃうのもかいくんだけ
でも…かいくんをこんな興奮させちゃうのも、奈々だけだといいな

ん…ちゅ…ちゅッ……
(キスをしながら、先程の頑張ると言う言葉を思い出すと)
(そのまま雪崩れ込む様に彼を押し倒して行った)



【じゃあ奈々も締め】
【こっちはクローズかな】
【この展開も最高に気持ち良くしてくれてありがとね。】
106鈴本海 ◆yx8RO79nQs :2010/03/16(火) 00:19:35 ID:???
>>105
【ああ、しっかり見届けたよ】
【こちらからもありがとな、奈々】

【短い間だったけどスレをお返しするよ】
【ありがとうございました】
107 ◆Dz4tbzwRVw :2010/03/16(火) 19:21:24 ID:???
【はは、ちなみにもうすっかり良くなったぞ】
【このくらいでゆっくりしたペースで楽しもう】
【それと即レスは俺としても望むとこだ……早いとこでも今度の週末だけど】
【週末か、それとも来週か、レジーが来られそうな日を教えてくれないか?】
【次のレスは予定の返事だけでもいいぜ。……俺を呼び出したんだから何されたって文句言うなよ、なんてな】

>>70
………………らァッ!
何をしたか?言われないと分からないのかっ!?
(まだ生意気な口を利くレジー相手に、主従の立場を自覚させるよう強い視線で睨みつける)
(人ではなく、理性のない動物を躾けるように掴んだ髪を引いて頭を乱暴に左右へと振っていく)
そうやって最初から素直なら手間かからないってのに……
ま、こうでなきゃ楽しめないんだがな?
(口だけの謝罪だけでなく、その弱弱しい瞳を見れば心底許しを請おうとする気持ちが伝わり)
(金髪を掴む手を離せばいくつかの抜けてしまった髪が床のタイルへと散らばっていった)

(乳首の形までしっかり浮き彫りになるライン、便座に落ち着けている腰の艶めかしい曲線を観察し)
(股間に熱が集まりだしたと実感する頃、レジーの手がズボン越しに逸物に触れ、媚びるかのような視線を感じた)
(その顔にも一切甘い顔は見せず、ただただ仏頂面と無言の圧力で精神的な苦痛を与えていく)
脱がせてもいいが……少しでも痛くしてみろ、百倍にして返してやるからな。
ほら、さっさとしろ。唯一お前に出来る性欲処理のお仕事だ……
(ズボンに収まった股間は窮屈だと主張するようにズボンの生地を盛り上げ、性欲の盛りを表していたが)
(けっして自分の手は動かさず、あくまで奉仕の一環としてレジーに続きを促していく)

さてと……ここからどうしてくれるんだ?
生意気な性格のくせにカラダだけは大したもんだ……
(視線はズボンに触れるレジーの指先から、唇、そして豊かな胸の膨らみへと飛んでいき)
(女として見事に育った乳房、そして潤んだ唇に性的な視線をぶつけていくが今はまだ一切の手出しをしない)
108レジー・マッケンジー ◆hvVTJY3Rk2 :2010/03/17(水) 19:07:26 ID:???
>>107
【早く返答が欲しそうな雰囲気を感じ取ったから、すぐ返しちゃうわ】
【ほんとは今日にでも始めちゃいたいんだけどお互いそうはいかないのよねぇ……】
【明日……なんて、さすがに都合つかないわよね!】
【冗談はさておき来週の頭の月曜日なんてどう?指折り数えると、五日後ということになるわ】
【それにしても……】
【何されても文句言えないだなんて、怖いこと言うのね……でもワタシはたいていどんなことだってするわよ?】
109初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/03/17(水) 22:11:18 ID:???
>>102
ふあ………、はぅ…♥
本当、兄さんにうそ、吐かない。
だって、ミクには兄さんだけ…、だから、ね?
だからマスターがしろって言っても他の女の子のとこにいっちゃ、やだよぅ…?
(キスを貰うと、今更恥ずかしそうに視線を上にやったり下にやったりして)
(幾分も瞳の輝きがはっきりし始めた様子にほっと胸を撫で下ろす)
(今この幸せな時間を分かち合えている事に感激さえしながら)
(懐っこい目をにこっと細めて口元にクンクン甘えて、どちらが看病してるのか分からない状態で)
…うにゃ…だいすきぃ♥

む…………、ずるい…♥
兄さんにごめんねって言われたら、許すしかないよ?
(前髪に触れるちょっとくすぐったい感触に、わー、って小さく口を空けて)
(すねた口調で言ってみるものの、表情は偽れずに嬉しそうに)
(KAITOの喉が猫みたいに鳴る音を聞いてこてんと頭を寝かせる)
やっぱりねぇ、兄さんの手、きもちいの…♥

んじゅ、るぅう…っ!んく、ふぷ、ん、っく……ぅ?
ぷぁ………っ、み、みくにはないよぉ……?
女の子にはないものだもん、ミク男の子じゃないもん。
でもね、でもね、兄さんのだから……んちゅ、ちゅる、うぅ…ん♥
気持ちよくしてあげたいなって思う…♥
(声が上ずったのが聞こえて、かと思ったときにペニスが跳ねる)
(ドキドキしながら熱い息を吐くと、それが先端に吹きかけられるようで)
(手をペニスに添えたまま顔をあげると、艶かしいピンクの舌から唾液の糸が引く)
(もう一度亀頭をゆっくり銜えて幹の根元を丁寧に指の腹で擦りながら、ちゅ、ちゅと吸い上げ)

う………ん………♥ミクのこと、気持ちよくしてくれた…♥
今度はミクの番だから………ねぇ………。
はぁ、あ…♥にいさぁん…ン、んっ♥ずりゅ、くひゅ、ぅっ。
我慢……しなくていいよぅ、ミクがぁ…最後までしてあげるから、いつでも…。
(丁寧に撫でられると期待に応えたい気持ちがどんどん湧き上がって来て)
(遠慮しないでって誘うように、まるで手ほどきするみたいに見上げながら)
(粘膜を隔てる薄い膜越しにでも、受け止める準備をする)
110 ◆Dz4tbzwRVw :2010/03/17(水) 22:20:45 ID:???
>>108
【こっちの気持ちを察して早い返事、ありがとな】
【今日や明日ってのは確かに難しいな……ちょうど良いことに月曜日はOKだ】
【時間は22時、でどうだ?】
【……そうだよな、レジーはなんだってするよな。俺の頼み事なら断れないだろ?】
【それじゃ時間の確認の返事待ってるから】
111レジー・マッケンジー ◆hvVTJY3Rk2 :2010/03/18(木) 01:51:42 ID:???
>>110
【もう我慢できないのよね……今すぐにでも会いたいくらいの気持ちよ、楽しみにしているから】
【オッケー、それじゃ月曜日の22時からにしましょ!】
【フフ……言ってくれるわね?】
【そう言われると、噛み付きたくなってしまうじゃないの】
【でも、もう少し……アナタの言いなりになっていてあげるわ……】
112天王州アテネ ◆K6GXRhJG762M :2010/03/18(木) 22:17:52 ID:???
>>43
>>45
【ハヤテ、なかなか連絡も出来ずにごめんなさい。】
【信じてもらえるか分からないのだけど、ちょっとした怪我が原因で、網膜剥離という病気に掛かってしまったの。】
【手術を受けて、少し経ったのだけど、物が歪んで見えたり、視界が安定しなくて、モニターを長時間眺めて、文章を作る事はしばらく難しいと思います。】
【術後の経過次第では、またここに来られる日が来るかもしれないけど…そんないつになるか分からない事に、ハヤテを付き合わせる事はこれ以上出来ないから…申し訳無いけど、ロールは破棄でお願いするわ。】
【ハヤテはいつもとても優しくて…あなたのレスも大好きだった。】
【私から声を掛けさせて貰ったのに、こんな事になってごめんなさい。】
【ハヤテが良いお相手に巡り会える事を祈っているわ。】
【ありがとう、ハヤテ。さよなら。】
113 ◆Dz4tbzwRVw :2010/03/20(土) 02:31:02 ID:???
>>111
【月曜日の22時な?待ち合わせ伝言板で会おうか】
【噛み付きたくなるねぇ……】
【反抗したきゃしたっていいんだぜ?それでも言いなりにする自信はあるけどな】
【ありがとう、また月曜日に頼む】
114キノ ◆q6XFV2dKW. :2010/03/20(土) 02:41:28 ID:???
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1260891788/l50#tag392
【上のスレからのロールの続きでシズ ◆6TCgBHqM1ox1 さんとしばらく使わせてもらいます……】

上のスレの>>388
で、でもそこは……恥ずかし……あぁぁ……
そんな……奥まで……んんっ!!
(きつく締め付ける肛門が呼吸の合間にわずかに力が抜けるさいに)
(少しずつ奥まで指が入っていってしまう)
う……くっ……んん……
(外からの挿入に慣れていない小さなその場所は指一本でも苦しくて)
(軽くうめきながら身体を震わせるが)
(それ以上に指をお尻の穴に深く突っ込まれてしまい)
(ある意味、ペニス以上に敏感な彼の指に、自分のお尻の中の感触や体温を伝えてしまっていることに恥じらいを覚える)

ひっ……あぁあっ……それ……ダメっ!!……ううっ!
(中で指が蠢いたかと思うと、柔らかい腸壁が傷がつかない程度にカリカリと擦られ)
(産まれて初めて味わう奇妙な刺激にお尻をプルプルと小刻みに震わせながらもだえると共に)
(彼の爪の間に……自分のモノが溜まりでもしたら……と思うとその場から逃げ出したくなるほどの羞恥を感じ)
尻尾……やっぱ入れるんですか……?
気持ちよく……どうでしょう、今はただ……おかしな感じがするだけです……
(それ以前に恥ずかしさが先行して気持ちよくなる余裕がなかった……が)
……んあっ!!
(股間にまでスポンジが降りてくると、激しく反応してしまう)
あ……んあぁっ……あっ……あんっ!!
(まだ未成熟な女性器を擦られるたびに泡まみれの裸身をくねらせ)
(手で身体を支えるのが辛いとばかりに肘をシャワー室の床について、お尻を高く突き出すような格好になり)
(ずっと指を拒むかのように締め付けていた尻穴が、股間の刺激に合わせてヒクヒクと収縮を繰り返した)

シズさん……今日のボク……なんだか……ああっ!!
(感度はもともと悪くないのだけれど、今日は特別刺激を強く感じてしまう)
(街中を裸で歩かされたことに少なからず興奮してしまったのか……お尻の穴を一緒にいじられているからか……)

品評会って……そ、それは……
(尻尾などは自分の意思に任せると言ってくれたのに、唯一拒否したはずの品評会に参加させると言われ)
交尾なんて……そんな……シズさんは、そんな所見られても平気なんですか……?
(裸だって恥ずかしいのに大勢の人間に性交まで見られるなんて……)
(しかしそれも『種目』だと聞いた)
(では……他の『種目』なるものもあるのだろうか?)

んんっ……んっ……うぅ……
(結局尻尾、開口具も、シズさんが付ける気になれば付けられてしまいそうだ)
(しかし、尻尾はともかく口にまでそんなものをつけてしまったら、いよいよ自分の意思を伝えられなくなってしまうかもしれない)
(でも……もともと自分は彼の『犬』なのだとしたら、そもそも自分の意思など関係なく)
(飼い主である彼の望むようになるしかないのかもしれない……)

(お尻の穴をほじくられ続けていると彼の言うとおり、どんどん今までにない自分を暴かれ、晒させられる気分だった)

【それではしばらくこのスレでお相手よろしくお願いします】
115博麗 霊夢 ◆hief4Ud/nc :2010/03/20(土) 20:18:25 ID:???
【アリス・マーガトロイド ◆TTXnUYKuh2 へ】

彼是一月近くお返事がないから少し心配だわ。
このままお別れって言うのも歯切れが悪いと言うかなんと言うか…
アリスの方の都合がつく時でいいから、返事を頂戴ね?
116宮村聡一 ◆H7yMlWl.dI :2010/03/21(日) 03:30:21 ID:???
>>96
【次の木曜日はどうですか?】
【夜からになりますがよければ打ち合わせしてみましょう】
117父 ◆td/0Mnpyxo :2010/03/21(日) 04:11:11 ID:???
>>50 アイリス ◆K5XoLgogJg
【こんばんは。待たせてしまっているね…】
【こちらも少々立て込んでしまって、なかなか思うように筆が進まなくてね】
【……本当なら、父である私が真っ先にお前の体を気遣わなければならなかったのに】
【その、気遣う言葉すら表せていなかった…。本当に心苦しく思っている…】

【アイリス、ちゃんと睡眠は取れているか?不調の中に無理をして悪化させていないか?】
【…私にとっては、ロールのペースよりも、お前の体のほうがずっと大切なんだ】
【だから…ペースに関しては、お前は気負う必要は無い】

【それに…かく言う私も今こうしてお前を待たせてしまっているしな…】

【明日から少し出なければならない故、今夜中に仕上げたかったのだが…上手く行かないものだ】
【…今夜を逃した以上、来週末になるかな……情け無いことに、順調ならの但しつきだが】
【…………期待せずに、ゆっくりしてくれると嬉しい】

【待たせてしまっている父を許してくれ。許してくれるなら、伝えたい…………お前を、愛していると】
【それではお休み、アイリス】
118高町美由希 ◆gz7S0C05v6 :2010/03/21(日) 07:32:25 ID:???
>>116
【木曜日なら大丈夫です】
【こちらも23時頃になりますが、それで宜しければ打ち合わせをしましょう】
【ご確認をお願いします】
119宮村聡一 ◆H7yMlWl.dI :2010/03/22(月) 09:28:55 ID:???
>>118
【わかりました。では時間は23時ということで】
【ではまた木曜日に】
120アイリス ◆K5XoLgogJg :2010/03/23(火) 00:52:48 ID:???
>>117 お父様 ◆td/0Mnpyxo

【お勤めご苦労様、お父様。忙しいのに連絡くれて、ありがとね】

【優しい言葉を沢山ありがとう。お父様の気持ちは凄く良く分かった……嬉しい】
【うん、眠れる時は眠るようにしてる。つかれてるのに冴えちゃって
眠れない時もあるけど、ベッドには入るようにしてるのよ】
【お父様もむちゃしたらイヤよ。
お医者様が言ってたわ、眠れなくても横になるだけで身体は休まるんだって】

【お父様までたおれちゃったら大変!ペースに関してはお父様も気にしないで】
【待たせてしまっているだの許してくれるならも何も、それを言うなら私のほう!】

【……もう、お父様ったら本当に優しくて、娘に甘いんだから】

【お父様も、お父様の調子が良くて、気が向いた時に私と遊んで】
【あのね…お父様が私を許してくれているなら、その気持ちが
そのままお父様に対する私の気持ちと同じなんだから……】
【……好きよ、お父様。愛してる……とっても】
【ゆっくり眠って、楽しみにしながら…ゆっくり、良い子にして待っているわ】

【いってらっしゃい、お父様の行く先が良い所でありますように】
【おやすみなさい、お父様】
121ポルノ・ディアノ ◆3VLrECTUQk :2010/03/23(火) 04:13:51 ID:???
【ロールにスレを借りるわ】
>>103
最高……ね。貴方の主張を肯定するつもりは欠片もないけれど、
ソレを証明するチャンスを、くれてあげると言ったのよ
(足もふらつき、膝もガクガクな状態でも尚堪えるDS)
(巨大すぎる、規格外の剛直はそれでも敗北を良しとはしないつもりなのだろう)
(雄々しいまでの逞しさでポルノを睨む様にそそり立ったままで)
 
フフフ、棒読みだって気づける程度には余裕があるのね
小鹿みたいにペニスを、足を震わせている癖に……
(言いながら、DSのペニスをしゃぶる間から絶えず弄っていた自らの秘所を慰め続け、)
(サーモンピンクの、まるで気娘のように美しい女陰が、)
(ポルノの態度とは裏腹に、今すぐにでも男が欲しいと囁く様にヒク付く)
 
あぐぅっ……♥!?ひゃ……ぎぃぃっ♥♥♥!!!??
(そして、ポルノの膣内に、ゆっくりとDSが侵入してくる)
(人型の牡としての限界とも思える、蛇の頭のような雁首が、)
(じわじわと、ポルノ・ディアノの全てを埋め尽くすように進み、)
(パンッパンに膨らんだ傘が、ポルノの啼き所を、ロードローラーの様に余さず擦りあげていく)
(正直、たったそれだけの事で、イキかけてしまい、イくのを抑えるのがやっとで、)
(甘く蕩ける様な雌の鳴き声を押し殺す事すら不可能だった)
 
うぐ♥……中々、悪くないわね……
まさか、女をイカせる前に無様にザーメン垂れ流すような事は
死んでもしないわよ……ね?
(だが、ポルノの膣内もまた明らかに今までの女とは格が違った)
(締まり、ぬめり、絡み付くポルノの膣内は、)
(考えうるあらゆる名器の条件をこれ以上ないほどの質で兼ね備え、)
(DSのモノに、縊り殺さんばかりに絡み付く)
(確かにこれほどの膣内なら、他の牡が数秒と持つはずもないだろう)

【本当にごめんなさい、少し忙しくてレスが大分遅れてしまったわ】
【許してくれるなら、まだ続けたいのだけれど】
122シズ ◆6TCgBHqM1ox1 :2010/03/23(火) 08:17:32 ID:???
>>114
恥ずかしいかい?
キノさん、別に気にしなくてもいいのに…「今」はふたりきりなんだ
それに、そんなキノさんに、俺は凄く興奮するんだから―――
(ストレートに彼女へ情欲を抱いているということを伝えながら、お尻の穴を穿っていく)
それにしても…キノさんのお尻の中がこんなに熱いなんて
前もまた熱くて柔らかいけど、これはこれで…
(キノの尻穴を吟味するかのように、独白しながらゆっくりと指先で内壁を擦る)

何がダメなんだい?
キノさんのお尻の穴はこんなに俺の指を受け入れてくれているのに?
……やはり、恥ずかしいのかい? こういうことが
(そう言うと、尻穴から一旦指を引き抜くと、その指先をキノの眼前に突きつける)
(その爪先には茶褐色のそれが僅かに溜まっていた)
でも、ダメだ。今のキノさんは俺の何だったかな?
少なくとも、今のキノさんは俺のことを拒める理由はないはずだ
(君は俺の『犬』だと言わんばかりに、再度指先を尻穴へ埋めていき、先ほどより積極的に
 『それ』をこそぎ落としていくように爪先を立てていく)

なんだか? どうかしたのかい
いつも通りのキノさんに見えるよ、俺は
(それはいつもそれぐらいにキノは淫蕩だと言っており――もちろん、今日はひときわ強く彼女に興奮を覚えている
 のだが、敢えて彼女の『犬』の心を刺激するように言葉を選ぶ)
もちろん。あの人も言っていただろう?
飼い主と犬との絆を競い比べるものだって。
キノさんが俺だけの素晴らしい『犬』ということを見せ付けられるじゃないか?
(勿論、キノが他の誰かに触れられるものなら、刀で切り捨てるだけだとは心の中で留めておき)

さて……綺麗に洗えた
(全身を泡で包んだキノの身体を熱いシャワーで洗い流していく)
よくじっとしていたね、よくやったよ。キノさん――いいこ、いいこ
(飼い主がペットにそうするように、優しくキノの頭を撫でながら既に硬く反り返っている肉刀を
 キノの頭に載せる)
ご褒美だ。キノさんの好きなようにしたらいいよ
キノさんも『餌』が欲しいだろう?

【キノさんと一緒にスレをお借りします】
123初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/03/25(木) 21:53:28 ID:???
【んと、こ、恋人のKAITO ◆mSqc.7EnUL6c兄さんとお借りしますねぇ…】

お揃い、嬉しいなっ………。
ひゃ…あ♥…あのね…ミクがどこにも行けないようにね…?
兄さんにずぅっとぎゅって、しててほしいな…♥
(自然と途中で途切れた約束の音頭)
(精度を高めて敏感に作られた耳に唇が触れるとすぐに頭を揺らして)
(くすぐったそうに唇を噛んでへにゃっと目を細め、微笑むKAITOを見つめる)

んんんっ……!ンッ、はあぁぁっ♥
っきゃふ、みくも兄さんと一緒に、きもちよくなりた…いぃっ♥
あゃぁああっ♥にいさぁっ、あ、ささ、るぅっ♥
(KAITOのベッドが苦しそうにギッ、ギッって軋むのに応える様に)
(KAITOの中心を軸にして上下に体を浮かすと小ぶりな乳房が控えめに弾む)
(息継ぎする余裕もなくて開きっぱなしになって嬌声を吐き出す唇がきゅうっと結ばれ)
(快感に震える吐息を忙しなくこぼして、小さな背中を丸めて)
(膣内射精を意識させられるとそれだけで膣壁の奥の方の道をきつく狭める)

にゃぁっ!あはぁああっ♥あっ、あぁんっ!
こえ、がまんできないよ…っぉ………♥♥
(ぐちゅぐちゅの中を掻き回しながら肉棒が震え、なじませるように放たれる精液に酔ったみたいに頭を振り)
(ドアを閉じていても部屋の外にまで聞こえてしまいそうな痺れた声に喉を鳴らす)
(まつげを震わせ薄く開いた瞳に、一瞬微笑むKAITOが見えた気がしたけど)
(何で笑いかけられているのかは分からなくて、すぐにきゅっと目を閉じてしまって)

うけ、うけとめるぅっ…からぁっ!んやぁっ、ふあぁああ♥
にいさんのはっ、みくが、全部もら、うっ♥あぁー…っ!んぁうっ♥
(丸いお臍のお腹に手を添えれば、内側で暴れるペニスがほんのり浮き出ているみたいで)
(お腹の中の、…多分子宮の部分が、嬉しがってウンってお返事する)
(翻弄するように揺さぶられるたびに、身体いっぱいに繋がっているのが良く分かり)
(逆にこっちが熱に浮かされたみたいに荒い呼吸を繰り返して)
(すぐそこまで迫る絶頂を予感しながら二人の良いところを探して、自然に腰が揺れ)
124涼宮ハルヒ ◆Nbp9/5JqLrcl :2010/03/28(日) 13:44:03 ID:???
【◆GHbuWVow/U とのプレイに、スレを借りるわよ!】

>>430
いちいち細かいわね、男のくせに…
そりゃそうだけど、その気になればどんなに忙しくたってできるでしょ?言い訳しない!!
(ああだこうだと並べ立てるあいつをばっさり切り捨てる)
(でももうこの話はお終い、そんなのの為に呼んだんじゃないんだから)

んー……やっぱり高校の時以来だと思うけど
そう言えばあの頃作ったブログまだ残ってるわよ、ほら、ハメ撮り写真にサインペンで適当に目線入れて、アップしたでしょ?
制服でしたりした時もあったわよね、気にせず上げちゃったけど、覚えてる?
やっぱ、って何よ。私はただヤリたい時に、ヤリたい相手と、ヤリたいことをしたいだけよ
それを何でいちいち回りに遠慮したりしなきゃいけないわけ?くっだらない…………

…どうしようかしら、確実にあんたに孕まされたって実感が欲しいし…………ま、考えとくわ
(あいつの言葉に思い返す、SOS団のHPを作った後、もう一つ秘密で私とあいつを含めたと私のセフレのH日記を作ったのだ)
(どこで、誰と、どんなことを何回くらい、全部事細かに記したやつを)
(動画の加工ができるやつがセフレに入ってからは、最低限の目隠しをかけて動画もアップした)
(……まあ、一応そうやって顔は隠しても、声はそのままだったけど)

…ちゅ……んむっ…ん、ふ………………………あん…こら、ドレス……しわができちゃうでしょ………♥
(肩を抱き寄せられると、唇が触れ合った)
(そう、それこそキスなんかは人目を盗んでしょっちゅうやってたっけ。噂にならなかったのが不思議なくらいに)
(一気に火が点いたのか、あいつの手が私の肩をぎゅっと握る…少し痛いくらいだけど、それもそれで気持ちがよくて)
(からかうみたいに耳元で、指先で胸元をくすぐるようになぞりながら意識して色っぽく囁いてやった)
(私は指をそのまま下に滑らせ、ズボンの上から股間のテントの頂点にたどり着くと、先端を指先で擦っていく)

【待たせたわね、それじゃ…次の土曜まで、こっちでよろしく頼むわよ!】
125 ◆GHbuWVow/U :2010/03/28(日) 16:17:19 ID:???
【同じく、我らが団長様とのロールにお借りします】

>>124
へいへい、俺が悪ぅございました。
そんじゃ、細かい事は気にせず男らしく、ヤるべき事をヤらせていただきます
(ネクタイを緩めながら)

忘れいでか。涼宮こそ忘れてないか? あの時だって、後で制服を洗濯したの、俺だぜ?
(半分はハルヒにせがまれて、半分は自分でしたくて、制服が真っ白になるくらい何度も精をぶちまけた)
(彼女とそういう関係になってから、自分でも呆れる程出す量が増えて、そんな芸当も可能になった)
(心なしか愚息もサイズが大きくなったような……まるでハルヒが望むように進化しているようだと、下らない事を考えもした)
(それを口にしたら、思いっきりバカにされた……なので、たっぷり『お返し』してやった)
(実際のところ、ハルヒ以外の相手とは経験がなく――ハルヒの身体を知ってしまうと、他の女性とする気にはなれず――ハルヒのための愚息、というのは間違っていない)

画像も動画も、きっちりデータ残してるよ。おかげで下手なAVなんざ見る気にもなれん。思いつくかぎり何でもヤったからな
(気持ち良くセックスしたい、その為には手段を選ばず、労力も惜しまない)
(実に開き直ったハルヒのスタンスは――目的はどうあれ――称賛に値すると思う)
           キョン
ったく……そういや、あいつはどうなんだよ、アッチの方は?
俺、SOS団とは表向き関係ないって事になってたから、お前らの関係知らんのだが。俺のと比べてどうだったよ、久しぶりに味わう俺達の以外のモノの味は?

今更だよ、今更。どうせ時間はあるんだから……服汚されるの、好きだろ?
(SOS団の備品扱いになっているコスプレ衣装は、セフレ一同の御用達の品だった)
(ハルヒに玩具にされていた朝比奈先輩等、気付いていただろうか? 自分の着ていたメイド服やナース服が、何度熱い白濁を浴びたか)

っくう……相変わらず、そそる声しやがって……
(耳元に囁かれる声に、背筋をぞくぞく震わせる)
(動画をUPする際も、声の加工だけは反対だった……こんな色っぽい声をいじるなんて許されないと)
(学園祭のライブの時も、腹の底から放たれる叫びに聞き惚れ、その後も汗だくのバニーガール姿のままで部室に連れ込んでヤりまくった)
(当時のセックスフレンド総がかりで、黒いウサギを白いウサギに……あの時の動画は、今だに秘蔵ハルヒデータのベスト3に入る逸品だ)

んっ、ちゅっ……
(口紅がこちらの口元に刻まれる……が、構うものか。舌を伸ばし、ハルヒの唇を舐め、小刻みについばむ)
(皺が寄るのも構わず、ハルヒ一世一代の晴れ姿、その花嫁衣装を抱き締める)
(腰に手を回し、久々に味わう腰回りを堪能する。大胆に開いた背中に指を滑らせれば、染み一つない肌の吸い付くような感触)
(そして、下へ下ろしていくと、ドレスを内側から押し上げる程よく膨らんだ臀部)
(元々ハルヒのスタイルは素晴らしいものがあったが)

……また、育ったのか? 何か、前よりも尻とか、胸がさらにレベルアップしてるような……
(ちらり、大胆に開かれた胸の谷間に視線をやり)
(尻を撫で回していた手がスカートを掴み、たくし上げていき)
(純白のロングドレスが持ち上げられ、引き締まった脚線美、そして、ショーツに包まれたヒップをあらわにする)
(シルクのロンググローブが自らの股間を撫でる感覚を楽しみ、腰をくねらせながら視線を下げ、肩越しに花嫁の本日の下着、を確認する)

【ああ、それじゃあたっぷり、楽しもうな】
126宮村聡一 ◆H7yMlWl.dI :2010/03/28(日) 20:51:02 ID:???
(ゼミの長期合宿を理由に美由希を外泊に連れ出すが)
(その理由を付けてやるためにゼミの教授まで抱きこんで、そもそも美由希が逆らうわけがないのだから死角はなかった)

それで、お勉強は済んだのかよ。
(体裁を保つためゼミの講義は行われ、それが終わった夜)
(美由希に割り当てていた部屋に入り込んでいった)
(全ての部屋のマスターキーを持っているため、鍵をかけることに意味はなく)

【打ち合わせから、ひとまずこんな場面を想像してみましたが……どうでしょうか】
127高町美由希 ◆gz7S0C05v6 :2010/03/28(日) 22:42:20 ID:???
>>126
(ゼミの長期合宿という事で宿泊している施設)
(しかし、その大元は宮村であり長期間の凌辱を受ける事は明白だった)
(期間も長く、これまで以上の事が振りかかる事は間違いない)
(ゼミの講義を取り敢えず終え、宛がわれた部屋に戻ると憂鬱な気持ちになっていた)

(しばらくすると、室外に気配を感じる……誰のモノと考えるまでも無かった)
(恐らくは周到に巡らされた罠に自分を嵌めた男……)
(そして、この二ヶ月程ほぼ毎日凌辱を加えた男に相違なかった)

……今日の分は済んだよ。
わざわざ部屋まで来るんだね……。

(素っ気ない対応をしながら、男に声を掛けた)



【はい、こちらも簡単ではありますが、こんな感じで】
128KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/03/29(月) 00:33:20 ID:???
【再び恋人の初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA とスレをお借りします】

http://babiru.bbspink.com/erochara/1266503769/519からの続き

え……えぇー?
僕がにゃーん……って鳴くの……?
(思わぬリクエストに吃驚してしまうKAITO。
ミクがよっぽど、僕に猫になってほしいんだな、と考えさせられるところでもあったが、やっぱり遠慮したかった。
しかし、ミクを見ると上機嫌なので、返答に詰まってしまった)
んじゃあ、もし猫ちゃんになっちゃったらそうしてもらおうかな。
(今すぐに猫になることはないだろうから、とミクと約束をしてしまう。
しかし……KAITOは、頭とお尻に、何故かくすぐったい感触を覚えた)

へぇ……ミクのここは、凄い敏感なんだね……。
尻尾も……なぁに?
(最後までミクが言葉を紡げなかったことをいいことに、KAITOは尻尾に手を伸ばしてふぁさふぁさと尻尾に触れる。
指にちょっとだけ尻尾を巻き付けたり、軽く握ってみたり。
いたくお気に入りになった様子のKAITOであった。
忘れずに、KAITOは頭を撫でてミクの耳に触れる)

あはは、やっぱりそうだよね……。
だけど、気持ちが変わったんだ?
そりゃ、これだけ感じていたら……僕だって気持ち変わっちゃうかもしれないけど。
(再び唇をミクの新しい耳に落とす。
小さく頭を振られると、耳に狙いが定めづらくなり、意識が他に向いた。
そして、ミクの身体が……自分の息子を刺激していることに気づく。
いつのまにか、ミクの性欲に自分も中てられてしまっていたらしく、立派に膨らんでいるものが、ミクの身体に当たった)

ん……ダメなところ、そんなに触った記憶はないんだけどな……。
(くす、と苦笑するKAITO。
責任を取ってくれないと、と言われると、KAITOも引き下がる訳にはいかず、ミクのお願いを叶えてあげようとした)
いいよ、じゃあ……しようか、ミクの、部屋で。
(そっと、ミクの身体を抱きしめ、そのままお姫様だっこでベッドへ運ぶ。
ゆったりとミクを横たえ、そしてどうやって始めようかな、と少し考えるKAITOだった)
それじゃあ……ミクのあそこは、今どうなっているのかな……?
(ある程度の方針を決めたKAITOは、ミクの唇にキスを落とす。
ミクから見て左側に立っているKAITOは、左手を使ってミクのスカートの中へと手をそっと差し出した)

(そうしている間にも、KAITOの頭とお尻には、むずむずする感触が続く。
おかしいな、とも思ったが、KAITOは気にしないようにした)
129KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/03/29(月) 00:34:45 ID:???
【あっと……】

【スレをお借りしました、ありがとうございました(礼)】
130ダーク・シュナイダー ◆VsKxiYx.vk :2010/03/29(月) 00:47:02 ID:???
>>121
くうううう…膣に入れるのも何日ぶりだ…。
(性については豊富な経験と知識を持つも、実際に膣に入れるのは久方ぶりで)
(しかもそれがポルノの絡みつくような最高級のモノに入れるとあって)
(イキかけていたはずのD・Sは狂ったように腰をガンガンと振り続けた)

(恍惚の表情を浮かべ、嬌声をあげるポルノに興奮したのか)
(はたまた自分の欲望を満たすためだけなのかはわからないが)
(肉棒から溢れる先走りの液によって濡れるポルノの膣内を犯し続ける)

お、俺様がお前ごときに…。
(強がってはいても先ほどからすでに限界のD・Sは今にも中にだしてしまいそうになり)
(剛直で突き上げるたびにポルノの爆乳は揺れ、D・Sの顔に叩きつけられる)
(入り口はキツク狭いのに、中は何枚もの舌が刺激を与えるような)
(今まで味わったことのない、それこそ一瞬で並みの男なら出してしまうほどの名器だった)

【こちらこそ遅れちまったな】
【俺様に恐れをなして逃げたか、あるいは飽きられたかと思ったが…】
【望むところだ、続きをしてやるから俺様の相手をしやがれ】
131父 ◆td/0Mnpyxo :2010/03/29(月) 06:42:13 ID:???
>>50 アイリス ◆K5XoLgogJg
ふむ、言われてみればこうしてお前を抱くことなんて、しばらく無かったな…。
……でもそれも、仕方なかったか。
(昔取った杵柄。こうして抱き上げること自体は、彼の鍛えた腕では困難なことではない)
(それなのに抱き上げられなくなったのは…体ではなく、娘を意識してしまう心が原因)
お前は美しく成長したからな……こうしていると私も落ち着いてはいられない。
(実際、彼女が抱きついてくれば、柔らかくふくよかな胸の感触を、自らの硬い胸板いっぱいに感じる)
(…その胸を撫で回せばどんなに興奮するだろうか。その胸に包まれればどんな幸福を得るだろうか)
(それは劣情……自分の娘に抱くには、不道徳すぎる浅ましい感情……)
………今も、お前の柔らかい胸が当たって、おかしくなりそうだよ…。
(だが、その浅ましい感情を隠すことなくぶつけ―――)
…………あぁ、それじゃあ今夜は一緒だな。アイリス、
(その直後に、一緒に寝るということを改めて伝え、寝室の扉を開いた)
(それは一緒に寝るということが、どんなことになるのかと改めて伝えたいのだろう)

(彼女をベッドの上に降ろすと、一つの質問がぶつけられた)
(自らが悪い子か、というアイリスの問いに即答することができない)
………。
(彼女を娘として見る自分は、娘が淫らな振る舞いをすることは許容できず)
(彼女を女として見る自分は、自分との行為を待ちわびる少女に劣情を禁じえない)
(……考えながら、彼女の手遊びに無意識で応え、手袋を外していた)
……悪い子だな。でも、私もお前と同じように期待しているよ。んっ……。
(ベッドの上の彼女に微笑みながら話す。結局、言葉では諌め、行動では受け入れたということだろう)

(どのようにアイリスとの情事をはじめるべきかと考えた瞬間、彼女自身から水を向けられる)
(ここは男であり年長者であり経験者でもある自分がリードするべきだったろうと、少々情けなく感じ苦笑して)
あぁ、私の好きにさせてもらう。
……だが、アイリス。君も私の事を好きにしていいんだ。
夫婦になるということは、一方通行の幸せじゃない……共に幸せになるということなんだから…。
(求められるまま、体を重ねてぎゅっと強く抱擁し想いをぶつけて)

(そして体を重ねたまま手探りでドレスの留め具を外していく)
んっ……これはなかなか難しいな…。
(もちろん、抱き合ったままで詳しくも無い構造の服を脱がすのは骨が折れる)
(だから、間を持たすためだろうか。彼の手が胸に擦り付けられたり、腰を撫で回したりしたのは…)
………アイリス。お前の体は、柔らかい…。
(……いや、その愉しそうな顔を見れば、娘の身体に触れて喜んでいることがありありと分かるだろう)

(そうしてたっぷり苦戦しながら……つまり、散々触りながらドレスとコルセットを外すと)
(ヒールも脱がせて、アイリスをベッドに横たえる)
(彼女の姿は、下着とガーターストッキングだけの、扇情的な姿…)
アイリス……私は今、見惚れている…。
(その美しい姿から目が離せない。…その美の前に自らの粗野な体を晒していいのだろうか)
(―――だが、彼女だけ辱めるわけには行かない)
(体を離すとタキシードの上着を脱ぎ、シャツを脱ぎ、上半身を晒す)
(その肌には、騎士として負ったいくつかの古傷があった。そして騎士として鍛えた無骨な筋肉があった)

……始めるよ。
(今更言葉で行為の是非を確認したりはしない。短く呟くと彼女に覆いかぶさって)
(その胸をつかみ、感触を確かめるように手を動かす)
(さっきまでの撫でる動きとは違う。その手はしっかりと乳房を捕らえ、やわやわと揉んでいた)


【お待たせ、アイリス。こうしてまた会えて嬉しい】
【そう、だな…お互いの気持ちが通じ合っていれば、きっと大丈夫なのだろうな】
【……うん、アイリスの気持ちを、私自身の気持ちを信じよう】
【それじゃあ、また会える日を気長に待つから、アイリスもゆっくりでいいからな。では……】
132涼宮ハルヒ ◆Nbp9/5JqLrcl :2010/03/29(月) 08:05:51 ID:???
>>125
ああ……そう言えばそうだったわね
てっきり私は、あんたが売り飛ばそうとしてんのかと思ったんだけど

あっちって…セックス?してるわよ、一応。でも燃えないのよね……こう、深いところでイケないっていうか…
(こうしてると、どんどんあの頃を思い出してく)
(下着も売った。ホテル代の捻出と、そうすること自体が興奮したから)
(学校で、電車で、海で、公園で、カラオケボックスで、制服で、バニーで、メイドで、巫女で、二人で、三人で、四人で!)
(よっぽどマニアックなの以外は一通りした。気持ちよくて気持ちよくて、3年はあっという間だった)
(でも、それ以来………キョンとのセックスでも、そこまで燃えたことは無かった)
(あの本気でイク時の、子宮が弾けて頭の中がすっぽ抜けるみたいな感覚、気持ちのいい疲労感、満足感…)
(それはいつも、あいつらとのセックスの中にあった)

好きに決まってるじゃない!
あん、でも…どうしよう、かしらっ………ちゅ…汚れたドレスなんかで行ったら…破談になっちゃうかも知れないわね…♥
そしたら、ん………あんたと、結婚しようかしら………?
(口付けを繰り返しながら、息が少しずつ弾んでくのを感じる)
(背中を這う指、ドレスのスカートの上から撫でてくる手………相変らず盛り上げるのが上手いんだから、こいつって……)
(…ふと出てきた言葉に、私の身体も熱く燃え上がる)
(バレないで式を挙げるのも、バレてこいつと結婚するのも……どっちも悪くない気がした)

確かめてみたら?
育ってるかどうか…私も、確かめてみるから………あんたのチンポが、どれくらい女を食ってないか………♥
………どこで確かめて欲しい?手?口?それとも……………胸?
(スカートをめくられて、淡いピンクの下着が露になるのにあわせて、ジッパーをゆっくり下ろすと)
(滑らかな肌触りのグローブでそっとチンポを逆手に握り、扱き始める)

【ちなみにブラはしてないわ。おススメはドレスの上からパイズリフェラかしら?】
133 ◆GHbuWVow/U :2010/03/29(月) 15:20:03 ID:???
>>132
あー、んー……まあ、そこは勘弁してやれ。キョンの経験がどれくらいのもんかは知らんけど、
生半可な男じゃ、高校の三年間ヤりまくってたお前を満足させるのは無理だって
(実際、自分もそうだったのだ。初めて誘われた時点で、既に経験豊富なハルヒに翻弄されて、無様に暴発してしまい、相当凹んだ)
(それがここまでになったのは、ハルヒに気に入られて……努力と研鑽の結果である)
(ハルヒを開発した、なんて冗談でも言えない。ハルヒに開発されたというのが正しい)

今だに不思議なんだがな、何でお前、SOS団の連中も誘わなかったんだよ? 長門とか、朝比奈先輩とか……
鶴屋さんだったか? あの人なんかノリノリで参加してくれそうだし……キョンだって、嫌とは言わなかったろうに。

(ブルセラショップに穿いていた下着を売り払った帰り、ランジェリーショップに寄って、試着室で選んだ下着をとっかえひっかえしながら乱れた事もあった)
(必死になって声を我慢する顔が可愛くて、何とか鳴かせてやろうと胸やクリをいじりながら突きまくって)
(堪え切れなくなったのを見計らい、キスしながらの膣内射精……ワガママな団長様がイき狂う姿は、何度見ても堪らないものがあって)

略奪婚上等かよ。涼宮に寝取られ属性があったとはな……そしたら、毎日お前とヤりまくりか? あの頃みたく
(愛撫を繰り返す手のひらに、ハルヒの身体がぞくりと震える感触)
(何げなしに自分の口にした内容に恐怖した――訳はない。そんなうぶな奴じゃあない)

自分の想像……妄想だけでイケるかよ。相変わらずだなあ、「H.S」?
(口にしたのは、かつて秘密裏に運営していたブログの名前)
(涼宮ハルヒの略だが……『エッチ・セックス』の意味も込めてある)
(ちなみに自分が画像や動画にて紹介される際の名前は『チンポ一号』である。ハルヒの感性には驚くしかない)

……ん? んん? この下着は……
(ドレスの下から現われたショーツに、ひっかかるものを感じ、記憶を辿る)
(ハルヒからは、オカズや記念品としていくつも使用済み下着をもらったが、それともまた違う)
(携帯の画像を見た時も何か気になったのだが……しばし愛欲の日々に思いを馳せ)

……あ。
(思い出した――忘れられるはずがない、持ち主の思考と同じ、桃色のショーツ。すぐに思い出せなかった理由は、まあ……)

……呆れた。結婚式の日に、花婿以外の男用の下着を選ぶか、普通?
(そう言いながらも、口調には呆れというよりも……嬉しさが滲む)
(そのショーツは、ある時入ったランジェリーショップで目にして、ハルヒへ贈った一枚)
(何という事はない普通のショーツだったが、何故か気に入ってその場で購入、即座に着用して一戦交えたものだ)
(ブラとセットのそれは、ハルヒによく似合っていて……それ以来何度もお世話になり、持ち主の蜜や自身の白濁を浴びた品。懐かしいそれをこんな日に選ぶとは……)

ふふん、男子三日会わざれば刮目すべし。見て驚くなよ?
(頬を擦り合わせ、唇をうなじへ滑らせ、吸い付いて、幾つものキスマークを刻む)
(後先考えず、ただただ気持ち良くセックスする事だけを求めて)

(大きく張ったテントから、苦労してファスナーを下げ、馴染みのペニスを取り出す)
(ハルヒの手に、期待ですっかり蒸れて、熱くなった肉の感触……でも、かつてと同じなのはその熱だけ)
(記憶が、身体が覚えているそれよりも、さらに大きく、ゴツゴツとして、準備万端の逸物)
(華やかなブーケを手にするはずのシルクに、カウパー粘液と恥垢のぬるついた感触が浸透する)

とかいいつつ、もう決めてるくせに……久しぶりに、着たままパイズリ、だな
(記憶にある中よりもさらに豊かに実った乳房を見下ろして)

【じゃ、御言葉に甘えて】
134ポルノ・ディアノ ◆3VLrECTUQk :2010/03/30(火) 03:06:59 ID:???
>>130
フフ……私も何百年振りか判らないわ
膣に入れさせてやっても良い、と思えるモノは……♥
んクっ♥、あひゃ♥!?ぎ……
(今すぐイッてもおかしくない筈なのに、ガンガンと腰を突き上げてくるD・S)
(だが、イキかけなのはポルノも変わらず、それでも主導権を渡すものかと、)
(艶めかしく腰を動かし、亀頭の先端を膣のザラザラした所に当てる様にしながら、)
(同時に幾重もの膣壁が蠢く様にD・Sの剛直に絡み付き、絞りあげる)

んぁぁぁああっ♥♥なに、を強がって……!!
私の膣内なのよ?それを入れた上にこんなに腰を振って……
この、悪魔大元帥が、声を、抑えきれない程度には…んんんんんっっ♥!?
感じているって――〜〜〜〜〜ッッッ、言う、のっ♥に!!!!
(僅かに動くだけでも大きく揺れる、弩級の質量をもつ爆乳が、)
(ダイナミックな腰の動きに合わせて揺れに揺れ、なんどもD・Sの顔を叩く)
(言葉の通り、感じている事を隠す余裕もなくなったポルノが、)
(半身を起こし、D・Sの頭を抱く様にしがみつき、)
(長い脚を絡ませ、更に奥深くまで腰を密着する)
 
【ええ、これからも宜しくお願いしたいところね】
【私の方は……もう、2、3レスで最初に果ててしまう感じかしら】
【貴方の方は、私より頑張ってくれればまだまだ持っても、というイメージね】
135初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/03/30(火) 21:53:56 ID:???
>>128
ふにゃあ♥
あのねぇ、兄さんが猫ちゃんになるのー♥
ミクのは黒色だけど、兄さんの尻尾は何色かな?
おんなじ黒色かなぁ…でも兄さんの青色でもにあうし…♥
(まさか本当にそうなるとは思っていなかったけど、もしもの話を続けては)
(生えてこないのかな?って髪の毛を指の先でこしょこしょ)
(困り顔で笑うKAITOの顔を無垢な瞳でじぃっと見つめて)

ひゃっ…!ぁ、ンッ♥わかんにゃ…よぉ…。
はっ、は………っ♥あ、しっぽぉ…
にゃぁぁっ!んっ、んにゃっ♥ふぅっ、ふぅう…?
んきゅ♥しっぽ、にぎるの、だめぇ…♥
(差し出され揺らめく尻尾に手が触れ、ぴくっと眉が動くと、頭を撫でていた手を止める)
(両手をきゅっと握って小さくして、お尻からKAITOの指先までの線をくねらせて)
(それが手のひらに握られた途端に一際大きく、背中を震わせる)
(くすぐったそうに忙しなく耳をぴくぴくさせながら握られた場所を見つめ)
(真っ赤になって蕩けた表情を浮かべて、グーにした手の指に歯を立てて噛み)

ふぁああ〜…っ♥にいさんがぁ…触るから、だも…。
んにゃぁ…♥兄さんだって、ね?こんなになってる…ぅ、ほらぁ…
ちゅ、んちゅ♥にゃう…
(ぺたんと寝ようとする耳に唇が触れるともぞもぞ腰を揺らして)
(布越しにも硬く熱くなってるのが分かるソコに、熱っぽい視線をやり)
(鼻先でマフラーを掻き分け首筋に鼻を寄せ、唇で軽く吸い付きながらキスを落とし)
(自分だけじゃなくてKAITOにもその気になって欲しくて自分なりにお誘いしてみる)

にゃぁ、にゃ…。
ぁっ、ぁあンっ♥にいさぁんっ…、ゆび、ゆびぃ…♥♥
(ぎゅうって両腕で抱きつきベッドへ寝かされると、期待した尻尾が宙で緩やかな弧を描き)
(自分の部屋でこんな空気になるのはそういえば初めてだった事に、KAITOの言葉で今更気が付いたりして)
(でも短いスカートの奥は、気が付かれるのが恥ずかしいと思うくらい蜜で潤っていて)
(いつもの縞々ショーツに指が軽く埋められると)
(ちゅぷ、って小さな音がした気がして立てた膝を摺り寄せる)
136KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/03/31(水) 01:21:04 ID:???
>>135
なんだか、もうミクもすっかり猫さんだねぇ……。
(猫の鳴き声をしているミクを見て思わず呟く。
そのついでに、猫耳を軽く撫でた)
んー、僕が猫さんに、ねぇ……。
尻尾は黒かなぁ?
白とか、三毛だったりして……。
(小さく微笑んでミクと言葉を交わしつつ、少しだけ妄想を織り交ぜる。
ミクに見つめられると、困っている表情が和らいだ)
あはは、くすぐったいよ、ミク。
(髪の毛を擽られると、思わず声を上げた。
そして、ミクの手には髪の毛とは違う、柔らかい感触のものが触れた)

これだけ感度がいいと……凄いなぁ、って思っちゃうよ……。
(自分にしがみつきながら感じるミクを見て、思わず吃驚。
まさか、ここまで感じるとも思っていなかったから。
ミクが嫌々と懇願しても、KAITOの手はミクの尻尾を触り続けていた。

自分の顔の近くで耳が動くと、それはそれでKAITOの頬を擽り、肌が撫でられてこそばゆかった。
ミクが指を噛んだのを見て、ぱっと尻尾から手を離す)

ミクだって……僕の、触ってるじゃないか……。
なんだか、僕も……我慢しきれなくなってきちゃった……。
んんっ、くぅ……。
(マフラーをかき分けてミクの唇が触れると、KAITOは体を震わせて耐える。
ミクに弱点を知られてしまっている以上、覚悟はしていたが……いざ誘われると、KAITOも今、スイッチが入ったのがわかった。
ミクの背中へと手を回し……締まったお尻を、両手で鷲掴みする)

なんだか……ミクの尻尾を見てると、ミクの気持ちが凄い現れてるね。
……ほら、ミクだって……尻尾で誘ってる、でしょ?
(意地悪く微笑むKAITO。
ショーツの中へ入れた指は、そのままミクの割れ目を擦り、水分を掬いとっていく。
人差し指と、中指の先で割れ目をそっと広げ……閉じてを繰り返す。
時折、指の腹で割れ目全体を擦ったり、指先で小さなお豆をぐりぐりと擦りつける。
そのまま、一つ一つミクの反応を確かめているKAITO。
そのKAITOの顔が、だんだんとミクのお腹へと近づいていく)

【そうだ、尻尾と耳の色はミクが決めていいよ】
137ハイラム・マキシム ◆HmaMn9A7pk :2010/03/31(水) 11:26:59 ID:???
【初めまして。ハラオウン執務官とのロールに、この場を借りさせてもらおう】


>>942
(マキシムにのみ聞こえるくらいの小声での指摘に、少し考える)
(確かに……従来の自分であれば、このような場所で彼女を求めるなどしなかっただろう)
(まるで、有り余る欲望をコントロールする術を知らない若者が如き所業)
(今まで関係を結んできた相手は、たいてい同世代か、精々年の差は五歳前後。フェイトのように年の離れた女性とは、これが初めてだった)
(若い世代との交流は適度な刺激で、心身をリフレッシュさせてくれるが、こんな形でそれを実感させられるとは……)

正直意外だな、僕もまだまだ若いという事か
(と、フェイトだけでなく、今まで抱いてきた女性達も皆でツッコミを入れたくなるような事を呟く)

そういう貴官も、自分を御し切れていないようだぞ……声が洩れているが?
(今のような場合とは違う、声を抑える必要のない場所では、天使の声のように響き渡る艶声)
(上官と部下としての事務的な、あるいは凛々しく命令を下す時とも違う、小さな、しかし熱の込められた吐息)

それは、僕の言うべき台詞だな。精々辛抱する事だ……
(指先だけでなく、掌全体を押し当て、緩く動かす)
(温かい感覚がストッキングの上を滑り、脚の横、前から、太股の内側へと移っていく)
(はるかに歳上の男性の、大きな掌の感覚……それに撫でられた事など、この関係が始まるまでは経験も、これから先経験する事もないと思っていた)
(ただ触れるだけでなく、掌で、五指で押して、鍛え上げられた美脚の弾力を楽しんでくる)
(この感触を得るためだけに人生を棒に振る事もいとわない男性は、それこそ星の数ほどいるだろう)

問題ない、灯台もと暗しという奴だ
(あっさり言ってのけ、スリットをとっかかりに、タイトスカートを半ばまでたくし上げてしまう)
(尻のラインを強調してしまうぴっちりとしたサイズのため、一度こうされてしまうと戻すのは容易ではなく)
(焦げ茶色のストッキングに包まれた両脚の付け根と、その間のショーツも露出させられてしまう)
(角度的に誰かが見るのは困難とはいえ、ストッキングに妖しくラッピングされた下半身を公共の場で曝しているのだ……それも、時空管理局の執務官が)

……ふむ。
(太股から手を離すと、指を一本伸ばし、ストッキングとショーツの上から、フェイトの恥丘に触れさせる)
(湿気で軽く湿り、徐々に熱を持ってきているそこを、いじるでなく愛撫するでもなく、ただ触れさせているだけ)
(しかしそれだけに、軽く指の腹が触れているだけのそこに、フェイトの全感覚が集まっていく)

む……ん。
(秘めたる興奮によって、自身の股間が少しずつ屹立をはじめるのを感じながら、もう片方の手をフェイトの腰、腹……そしてその上、柔らかく膨らんだ胸元へと進めていく)

【それでは執務官、こちらでもよろしく頼む】
138フェイト・T・ハラウオン ◆AisexUBX5Q :2010/03/31(水) 19:22:50 ID:???
>>137
ひぁ…あんっ…くっ…どうやら我慢出来ないのは…私も三佐も同じ、という事のようですね…はぁ…
(車内という公の場所でなければ、遠慮なく思い切り喘いで艶声を響き渡らせたい…久しい感触に身体に溜め込んでいた情欲が膨れがっていく)
(周囲にバレる訳にもいかず、自然と自制するように声を抑え込むが、その熱までは隠し通す事は出来ず、間近に居るハイラムの耳にだけ、フェイトの吐息が聞こえる)

そうでしょうか…三佐の息も、普段より荒くなっているじゃないですか…ふぁ…んっ…
男性が声を上げる事も別に珍しくありませんし…あぁ…その時は…どうするおつもりですか…?
(緩やかにフェイトの艶めかしい美脚に甘い痺れが走る)
(その手はゆっくりと、確実に理性を蕩けさせていく…女性を高みへと誘う要領を得た触り方はそれなりに年を重ねた今でも現役で健在だ)
(今までに経験のない年の離れた若い美貌に夢中になっているのだろうか…丹念に愛撫を繰り返し、じっくり感触を味わっている)
(息を荒げ、身体を弄ぶハイラムが少々意外だったのかクスリと後ろを向き、僅かに微笑みを浮かべ視線を送る)
(広告塔も兼ねて出かけたので、見栄えが良くなるよう珍しくフェイトの唇には薄い桃色のルージュが引かれており、ハイラムの目に艶やか映りこむ)

んぁっ!ここまで来たら、何を言ってもダメなようですね…あぁ…!
(フェイトの諦めの台詞もよそに、どんどん行為は加速していき、タイトスカートのスリットを掴まれると下半身を暴かれてしまう)
(満員電車の中で下半身を曝すという、未体験の領域に、いつも異常に身体が熱を増していっているのを感じる)
(夕刻時で夕日が車内に差し込んでいて、遠目には分からないが、頬が薄く染まっており、羞恥心にカァっと顔が熱くなっていく)
(執務官とその上官が、電車内で淫らな行為に及ぶなど、どこかの官能小説をなぞったような展開だが、実際にそれが現実に行われていると思うと益々興奮が抑えきれない)

くぅ…ん…三佐ばかりが楽しむのも不公平ですね…はぁ…はぁ…三佐のココ、熱くなっていますよ…?
(太い指先が触れると、じゅん…っと軽く湿っていたショーツとストッキングの湿り具合が愛液によって増していく)
(本能はもっとかき回して、愛撫して、沢山弄って欲しいと訴えてくるが、お強請りしてしまうのもハイラムの思う壺なので、じっと堪える)
(しかし、更にハイラムは空いている片手で腰や腹を撫でていき、遂には服の上からでもハッキリと分かる実った果実へと伸びていき、止まる所を知らない)
(一方的に責め立てられるのも悔しくなったのか、フェイトも片手をそっと伸ばし、屹立してきているハイラムの肉柱をズボンの上から優しく愛撫していく…)

【はい、では私からも宜しくお願いします、ハイラム三佐】
139フェイト・T・ハラウオン ◆AisexUBX5Q :2010/03/31(水) 23:52:18 ID:???
【そういえば、幼馴染二人(なのは、はやて)と三佐の関係は白紙のままでしたね】
【このまま触れずに進めても構いませんが、私の後に同じ様な内容の契約を交わし実はちょっとしたハーレム状態なら付け加えても良いと思っています】
【まだ2人に関して触れていませんから、細かい部分は省いて私達の関係の背景設定程度に加えるなら問題ないかと】
【混乱してしまいそうならそのままで】
140ダーク・シュナイダー ◆VsKxiYx.vk :2010/04/01(木) 00:30:51 ID:???
>>134
ふん…!光栄だな、大元帥様にそんな風に言ってもらえるとは…。
負けを認めるわけじゃないが、確かに貴様のは名器かもしれないな。
(冷静に、だが確実に限界は近いはずだった)
(限界が近いがゆえの張り詰めた怒張がポルノの膣を嬲り、蹂躙し)
(パンパンに張ったモノは膣内全てを刷り上げていく)

ああああぁあ…。たまらんな…!なんちゅう名器だ…。
だが強がってるのはどっちだ?こんなに締め付けてきてるくせにそんな台詞か?
たかが人間のチンポに声あげて、悪魔大元帥とやらもただのメスだな!
ははははは…!!
(ポルノが感じてきているのをいいことに、言葉で嬲り)
(奥まで突くのを繰り返したかと思えば)
(抜ける限界まで怒張を引き抜き、そこから一気に最奥まで突き刺す)
(激しさを増す腰の動きとは対照的に手の動きは優しく)
(自分の顔を叩く爆乳を触り、揉み…かと思えば乳首を指で強く摘む)
(乳首が口の前にあれば吸い付き、軽く歯をたて快感を煽るように)

【こちらこそ、よろしくお願いしてやってもいいぜ】
【いつ果てようが一向に構わんが、何回果てさせてやろうか…】
【まぁ、楽しみにしててやる】
141ポルノ・ディアノ ◆3VLrECTUQk :2010/04/01(木) 06:12:38 ID:???
>>140
良いのよ♥、素直に負けを認めても……
貴方の愚劣な子種を、この私の、
悪魔大元帥ポルノ・ディアノの膣内に注ぎ込んでも♥♥
(文字通りお互い限界寸前の蕩け切った脳内で、)
(ポルノは、普段なら最も嫌がる膣内射精すらD・Sに許可を出す)
(種族の壁と、定常的に張っている超弩級の効力の避妊魔法により、)
(万が一、という事はあり得ないものの、極めて異例な事に間違いはない)

堪らないでしょうダークシュナイダー!!
私も、堪らないわ……♥人間にして置くには惜しいくらい……!!
私がただのメスなら、猿みたいに腰を振ってるだけの貴方もただのオスでしょう!?
(限界を間近に尚膣内で逞しく育っていくD・Sの肉幹に驚き、)
(しとどに愛液を溢れさせ、すぐそこまで来ている絶頂に耐えながらも、)
(突きあげる腰の逞しさ、必死さとは裏腹な挑発を繰り返すD・Sをいなし、)
(負けを認めろとばかりに腰を捻り、亀頭を捩り込む様な圧迫を加える)

んんんひぃっ♥♥♥
そう、私の膣内はただのヴァギナじゃないのよ、桁違いに、ね
これでも爆乳だ巨乳だって話しか貴方はできないかしら?
〜〜〜〜ッ♥駄目ッ、胸をそんなにされたら、あああっっ♥♥♥!?
(ダイナミックな腰突きに嬌声をあげ、同時に繰り出される爆乳への愛撫に、)
(ギュウッ♥と膣を締め付けさせる)
(D・Sの掌では、最高の雌であると文字通り手に取ってわかる巨大な果肉が思う様に形を変え、)
(自ら称するように、桁違いの名器がただ入れているだけで肉棒に絡み扱きあげ、)
(さらにソレがポルノ自身の意思で蠢き、駄目押しとばかりに外から腰を動かせば膣肉が歪む)

【それと、最初に打ち合わせや募集で希望した事を覚えている?】
【徹底的な本番、射精しても抜かずに繋がり続ける、】
【そして種族の壁や魔力防壁を文字通り突き破って私を孕ませて……】
【悪魔大元帥の力と、私を完全に手に入れる、それを忘れないで頂戴ね】
142ハイラム・マキシム ◆HmaMn9A7pk :2010/04/01(木) 11:43:54 ID:???
>>138
(『局の広報ソングを歌わせたらブレイク間違いなし』『一緒に合コンでカラオケに行きたい若手ナンバーワン』と言われる美声
(言っているのはフェイトの長年の友人にして、新部隊の指揮官予定者だけだが))
(それは、こんな場所で漏れ聞こえる、押し殺した囁きであっても変わりない)

そうか? 不惑を過ぎた身としては、喜ぶべきか自省すべきか、悩むところだな、それは……
(自覚は無かったが、どうやら自分は端から見ても分かる程度には興奮しているらしい)
(いや、それとも、フェイトだからこそ分かったのか?)

(こちらに振り向いたフェイトの顔は、夕日を浴びて金髪を輝かせ、羞恥と……それだけではない理由で、頬を染めている)

(初めて出会った時の、使命感に燃える真っすぐな眼差し)
(組織の壁に阻まれ、無力感に苛まれた顔……『取引』を口にした時の驚き、怒り、屈辱、そして諦め……)
(初めて抱かれた夜に浮かべた嫌悪、罪悪、そして純潔を散らされた時に流した涙……)
(それ以降、憂鬱げな顔を見せる事が多くなり……同時に自覚があるのかないのか、所作のそこかしこに女らしさというか、『色気』が増えてきた)
(身体を重ねるごとに『憂鬱』の内容も変化してきて……いつしか、このような顔を、他ならぬ自分に向けるまでになっている。何ともはや……)

……女は化ける、か。
ならば、邪魔が入らないように、余計な口は塞がねばならないな。
(そう言うと、うっすらと色付いたフェイトの唇に、自らのそれを重ねる)
(軽く舐めるようなキスを二三度、続いて、恋人同士が交わすような深い口付け)
(フェイトの嗅覚を、男性の匂い――うっすらと香る煙草の香りが刺激する)
(自分の下に出向してきてから、何度かやめるように注意されたが――まるで秘書のようだが――、
基本、仕事やプライベート面でも相手の忠告が正しければ素直に受け入れるマキシムだが、この悪徳ばかりはやめられない)
(以前、情事の後で聞かれた事がある、なぜわざわざ健康を害するような事をするのかと)
(その時、こう答えた。『悪業を知らない奴が善行を積めるか?』と)
(それ以来諦めたのか、フェイトも前ほどうるさく言わなくなったが……)

(タイトスカートは半ばマキシムの手で、もう半分はフェイト自身の手でまくれ上がってしまう)
(前から見ればショーツのクロッチ部が覗き、後ろは、ストッキングに包まれたヒップが揺れ動き、曲線の表面を滑ってずり上がり)
(大勢の人々がいる中でのスカートの中身の露出……肌を差す解放感と、それを打ち消すような身体の内からのたぎり)

(惜しむらくは、ストッキングやその下のショーツ、その光景をマキシム自身はじっくり拝む事は出来ない点だが……触感がそれを補って余りある)
(ただ指を軽く押し当てているだけ……なのに、内側から水分が染み出てくるのが分かる)

これは……どういう事かな? 僕はまだ、脚を触っているだけだったはずだが……随分と、感じやすくなっていないか?
(耳に囁き、焦らすように指を離す)
(中途半端に意識されたフェイトの秘部を敢えて放置し、
黒の制服を内側から押し上げる丸い膨らみに片手をあてがい、もう一方の手で、流れるような金髪を撫でる)
(こんな素晴らしい肢体の持ち主が、自分に抱かれるまで男と付き合った事もなかったというのがまず信じられなかったが)
(何度か彼女を抱いていて気付いた事がある……こうして髪を撫でられたり、背中やお腹を自分のごつい手で撫でてやると、感じる……というより、安心した表情を浮かべるのだ)
(これはつまり、彼女の生まれと育ち、義理の兄以外には男性との付き合いもあまり無かったフェイトが無意識に『父性』を求めて……おい僕は何を考えている)

(後ろに回されたフェイトの手が、管理局の制服の上から、大きく張ったテントを逆手に撫でる……股間からはい上がる、甘い快感)
(それを楽しみながら、片手が胸元をやわやわと揉み、もう一方の手は、がっしりとした掌で、フェイトの腹部を優しく撫で回す)

(思えばたいていの場合、比較的早めに互いの服は脱いでいたので、こうして服を着たまま、という事は少なかった)
(だが、服の上からの、普段と比べてもどかしく、直接的ではない愛撫も……悪くない)
143ハイラム・マキシム ◆HmaMn9A7pk :2010/04/01(木) 11:44:54 ID:???
>>139
【そうだな……正直、それはとても魅力的な提案だ】
【では、彼女達とも貴官同様、ギブアンドテイクな関係を結んで……機動六課を後援する立場となるのはどうだろう】
【所謂一蓮托生という奴だな。支援の見返りに、三人のSランク魔導師と、バリアジャケット姿で……と、今のは失言だ、忘れたまえ】
【ともあれ、ロールの最後に、後日談としてその辺りを少し書けると嬉しい】
144フェイト・T・ハラウオン ◆AisexUBX5Q :2010/04/01(木) 23:39:25 ID:???
>>142
ちゅっ…ん…んんっ…!余計な事を言わなくても済むようにするのが一番かと思いますが…んふぅ…
んぷ…ちゅぱ…三佐がそのおつもりでしたら…私にも考えがあります…んっ、ちゅぅぅ…!
(唇を幾度か啄ばまれ、篭った声が漏れた後にグっと深く唇を重ねられる。喫煙者であるハイラムに染みついたタバコの匂いが漂ってきた)
(煙草に関して何度が注意した事があるが、不健全なモノほど美味い…という背徳的な魅力故か、止めようとしないのでフェイトを悩ませている)
(倒れられても困るので、多少強引な手を使わなければならないかと考えるが、今はそれどころではない)
(唇を自ら動かし、粘膜を擦り合わせて、快楽を味わう。堪らなくなってきたのか舌をゆっくり伸ばし、唇の間に差し込んで、口内に侵入しようと舐めしゃぶっていく)
(当初の頃には見られない情事への積極性もこういった事を知ってしまったからなのか…自然に自分からも唇を押し付け互いが気持ちよくなるようしてしまう)

それは三佐も同じでは…っ…あはぁ…身体に触れているだけで、人前にも関わらずこれ程大きくしてしまっているのですから…
私で見えないからいいようなものですけど…ひぅ…んくっ…元気が良すぎるのも考え物ですね…ふぁ…あっ…!
(興奮を隠せない熱を持った息を耳元で吐かれながら、じわじわと引いては押し寄せてくる快楽の波がフェイトの思考を霞ませていく)
(男性経験の無いフェイトもハイラムの手により、女としての悦びを身体に教えられてしまったので熟練した性技に、否応なしに反応してしまう)
(性行為の最中に相手に苦痛を与えてしまうような真似をする事は無いので、優しくも淫らなタッチに自然と声が出てしまうのはどうにもならなくなっているようで…)
(ぐにぐにと乳房が手の中で弾み、若々しい弾力で押し返してくる)
(下着が敏感な乳首に擦れてしまい、声を上げてしまいそうになるが、ハイラムに聞こえる程度に音量を崩れかけている理性で調整する)
(しかし、それも何時まで持つだろうか…背中や腹といった部分の触れ方でさえ、この男は自分から女を引き出す方法を知っているのだ)
(そうなると、自分から行動してハイラムの責めの手を和らげて凌ぐしかない…身体を重ねる内に覚えてしまったフェイトの愛撫で益々肉棒は硬度を増していく)
(取引とは言え、親子程年齢が離れた男性とこうなるとは思ってもいなかったが、性行為中に撫でられたりすると何とも言えない不思議な感覚はなんだろう…とふと考えた)


【あまり長くすると、リアルタイムにロールする時に相当時間を掛けてようやく1回返すような形になってしまいそうなので…】
【ロールを進める上で支障のなさそうな部分は省略して書かせて貰いますね…】
145フェイト・T・ハラウオン ◆AisexUBX5Q :2010/04/01(木) 23:51:14 ID:???
>>143
【二人との関係はそれで良いと思います】
【今現在進行形で関係が進んでいる状態で加えても、まだ大丈夫だと思いますので】
【深く追求しないで多少会話に出したりする程度(夜を共にした時の事等)なら次レスからでも構いません】
【ハーレム状態ですので、私も知っていて、時には三佐と私達4人で夜を過ごした…という設定なら組み込み易いかと】
146初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/04/02(金) 20:44:09 ID:???
>>136
ぁぁう…、だってぇ…、でちゃうんだもん…。
(恥ずかしくなって自分の手で唇を押さえてみるものの)
(手の下で耳が動いて、撫でられているのにもっと甘えたいって訴えて)

あにゃっ…?
(まさぐていると髪の毛とも、頭皮とも違って、それでも最近触れた事のある感触)
(ふに、と柔らかい物が指に触れて反射的に指を引っ込める)
(目をまん丸にして恐る恐るもう一度KAITOの頭へ手を伸ばしてみると)
(さっき触ったところからぴこんっ、と猫の耳が2つ、生えて来て)

ふあ………っ!
みみーっ♥
びっくり、ほんとにおそろいになっちゃったぁ…。
なんでぇ…?兄さんも、ミクと一緒にPV撮るの…??
(自分のものとはちょっと違う、チャコールグレーの猫耳に驚きながら目を輝かせる)
(自分の両頬に添えた手を壊れ物を触るみたいにそーっと伸ばし)
(これ本当?って確認するみたいに指で付け根がくっついている事を確かめてみて)
(不思議そうに小さく口を開けたままはしゃいだ声をあげて、今度は尻尾を探す)

きゃんっ♥にゃ、ぅにゃぁぁ♥はぁ♥
か、感度は分かんない…けど…ね?
いつもと違うのは、ぁ、わか、るっ…ンッ♥
(逃げるように背中を反らしながら、小さく腰を揺らして甘ったるい声色で)
(KAITOのひとつひとつの仕草が気になって、喉を震わせる嬌声を堪えられずにいると)
(揺れ動く尻尾から手が離れてしまったのが分かって少し寂しそうに目で追う)
(音もなく腕を下ろすと歯を立てていた手を濡らした唾液の糸が切れ)

んふぅ…♥にいさんにも、おんなじ気持ちになって欲しいんだもん…♥♥
ンにゅ、はぁぁっ♥がまん、しないでぇ…。
気持ちよくなるときはぁ…あン、いっしょにが、いぃ…。
(弱い部分って知っていながら、上から下に丁寧に熱い舌を這わせて)
(お返しとばかりに尻尾をふりふり、首筋からKAITOの劣情を引き出すと)
(大きな両手が小ぶりなお尻を掴み、体が浮く感覚と一緒にかかとが持ち上がって)

にゃー…、そう、かなぁ…。
(止めようと試みてみるものの、触れ幅が小さくなるだけで意思と裏腹に止まってはくれず)
(腿の間でくねる尻尾がベッドのシーツに当たってぱさぱさ乾いた音がする)

ふぁぁあっ♥あ、んんっ、ふみ…っ♥やあ、ゃあんっ、ゆび…!
にゃ、ぁっ、あっ、ぁっ♥はぁぁあっ♥そこだめ、ぇっ……きちゃう、よぉっ…!
うぁっ、音、はずかしいの、ふにゃぁぁあっ♥
(ショーツの間から手を差し入れられると、中からはにちゅにちゅ粘っこい音がして)
(女の子らしい恥丘の膨らみを隠すように尻尾がそこに沿ってなだらかに丸まり)
(既に張り詰められている糸が遊ぶみたいに弾かれる度に瑞々しい弾力の恥肉を手の指に押し当てて)
(段々と下腹部のほうへ降りてくるKAITOの猫耳の頭が一瞬だけ気になったものの)
(四肢を痺れさせる快感の前に疑問は敢え無く霞んでしまい)

【えへへ、ありがとーっ♥】
147ハイラム・マキシム ◆HmaMn9A7pk :2010/04/02(金) 20:53:33 ID:???
>>144-145
そうだな、余計な言葉は不要だ。今必要なのは、口を動かす事ではなく……ん、む……
(フェイトの反論にわざとずれた言葉を返し、押しつけられてくる唇を受けとめる)
(何も言わずとも自分から舌を伸ばし、求めてくるフェイト……無論拒む理由はなく。唇を薄く開き、自らの舌で迎え入れ)
(先端同士を合わせ、ちろちろと歓迎の挨拶……唾液でぬめる舌を絡み付かせ、捕まえる)
(彼女の舌からは、ほのかに今日行ってきたメーカーで出された珈琲の味がして)

ちゅぷ……じゅぷっ……くちゅ……

(肩ごしに振り返りながらの姿勢なため、多少無理があり、重ね合わせた唇の間に隙間が生まれ、小さく音が漏れる)
(なるべく音が漏れないように――とは思うが、こればかりは無理があり、二人の混ざり合った唾が唇の端から溢れ)
(今度はこちらから……とばかりに、フェイトの舌を押し退け、リップの塗られた唇を割り、彼女の口内へ侵入)
(唇の裏筋や、綺麗に生え揃った歯並び、歯茎をくすぐる……こんな場所も、人によっては性感帯なのだ)

反論は明確に、円滑な発声で行いたまえ。よく聞き取れなかったぞ?
(甘い刺激に流されながらも何とか言い返してくるのを、胸元を愛撫する事で中断させる)
(インナー、ブラウス、制服……何枚も重ね着しているのに、それでもそれと分かるくらい内側から柔らかく膨らみ、曲線を描く乳房)
(その感度の良さや魅力は、よく知っている……一度、この胸に顔を埋めたまま熟睡してしまった時など、目覚めた際のあまりの心地よさと、
続いて迂闊過ぎる自らへの怒り、恥、何よりフェイトに寝顔や寝起きを見られてしまった事は、今だに自らの中でどう処理すべきか考えあぐねている程だ)
(その時の意趣返しという気は(一応)ないが、綺麗な半円形の頂点を指の腹で押さえ、服越しに擦る)
(円を描く指の動きに、固くなった先端の蕾が、インナーのブラで擦れる感覚)
(たっぷり中身の詰まった張りのある乳房は、女性の胸等揉み慣れた掌を、久しく感じていなかった程の弾力で押し返し)
(それをさらに掌で押し返し、揉み返し、頂点を攻める……じわじわと快感が、乳房に溜められていく)
(それらは波となってフェイトの全身を駆け抜け、増幅され……急速に収束していき)

(管理局の男性局員らの間で使われているスラングに、性器を『デバイス』と呼ぶものがある)
(何事にも有能なフェイトの手つきは、今まで手にしてきたものとは全く異なるデバイスさえも、長年愛用してきたかのように巧みに操り)

ぐ、うっ……。八神二佐や、高町一尉の言っていた通りだな……貴官の最大の欠点は、女性として魅力がありすぎる事だと……!
(マキシムのズボンは内側から弾け飛ばんばかりの様相。さすがに快感だけでなく窮屈さ、痛みも覚え、呻き声と共にマキシムの手が一時止まる)
(しかし、掌は胸と腹に当てられたままで……それまでに与えられた刺激は快楽中枢に溜め込まれ、解放を求めて身体を侵してゆく)

【すまない……長文嗜好の悪癖が出てしまったな】
【返信については、貴官のやりやすいようにやってくれて構わない】
【二人とは、貴官より少し遅れてから関係を結び、互いに把握しているが、三人一緒で……というものはまだ、とさせてほしい】
【貴官への評価は、寝物語に聞いた、という事だな】
148フェイト・T・ハラウオン ◆AisexUBX5Q :2010/04/03(土) 03:48:32 ID:???
>>147
ちゅ…ぢゅぴ…これも十分、口を動かす事ではないですか…はぁ…今の三佐に必要なのは、我慢という二文字かと…んんっ…!頭がボーっとしてきて…じゅる…
(可憐な唇は触れる度に弾力で押し返してくる。瑞々しい心地よい感触がハイラムに伝わっていく。何度となく重ねたかしれない唇だが、決して飽きる事の出来ない、そんな感触)
(音が漏れないように…と気をつけなければならないが、淫らな水音が唇を重ねた隙間から聞こえてしまう。幸い周囲は気づいていないようだが、あと少し音が大きければ恐らくは―)
(何度もキスをする事でフェイトの舌の動きも初々しさはなくなっており、男を悦ばせる動きに変わってしまっている。意識せずとも、ハイラムに合わせて舌を踊らせていく)

そう思うのでしたら、手を離せばよろしいのでは…んぁ、くっ…今更言っても、お止めになってくれるとは思いませんけど…あぁ…あっ!
男性が胸を好むのはよく聞きますが、三佐もそうなのですか…んんっ…この間寝てしまっていた時は意外でした…ああいう顔もなさるのですね…
(ごつごつした手がたわわに実っている乳房に沈み込み、技巧を凝らした手つきで大きな膨らみを揉み解すように、何度も捏ね上げられていき、まともに喋る事が出来ない)
(迂闊にもフェイトとの情事の後に、仕事の疲れか、胸に顔を埋めたまま寝てしまっていて朝を迎えた時の事を思い出す。意外な一面を垣間見たのを思い出し、クスリと微笑んだ)

そんな事を言ってたんですか…喜んで良いのか分かりませんが…取り敢えず三佐が女性に節操がないのは、よく分かった気がします…ズボンが破けて飛び出しそうですね…
(好きで覚えた訳でもないが、どうやら男を焦らしてもどかしくさせる手もハイラムと過ごす内に覚えてしまったらしい。声を上げて開放を強請るように身体を押さえつけてきた)
(喘がされ続けて、一方的に主導権を握られていたせいか、少し優越感を得る。チャックを引き下ろし、白魚のようにきめ細かい、綺麗な指先で熱い剛直を外気に晒した)

【分かりました。ではその設定で】
149名無しさん@ピンキー:2010/04/03(土) 19:55:34 ID:???
47 名前:涼宮ハルヒ ◆6Wur4AWxKU[sage] 投稿日:2010/04/03(土) 19:17:11
【ちょっとスレを借りるわ】
【このメッセージ、置きレススレに伝言しておいてくれないかしら?】

置きレスでロールをする人のためのスレ 8
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1262911262/

>>133
【まず、レスが遅れたことを謝るわ、ゴメン!】
【規制に巻き込まれて、今そっちにレスがきなくなっちゃって…】
【だから、避難所の伝言板で待ち合わせできないかしら?】

【それと…今日の約束なんだけど、急用でちょっと21時は来れそうに無いわ、23時……にしてくれる?】
【で、もし万が一、23時を30分越えても伝言に私がこなかったら、また延期にさせて欲しいの】
【あ、もちろん置きレスは継続して可能よ】

【当日の、時間も直前で本当に悪いんだけど、私にも予想外で…とにかく、お願いっ!じゃ、また後で!!】
150 ◆GHbuWVow/U :2010/04/03(土) 20:05:46 ID:???
>>149
【メッセージありがとうございます、感謝に1レスだけお借りしました】
151 ◆Dz4tbzwRVw :2010/04/04(日) 22:54:30 ID:???
【レジー・マッケンジー ◆hvVTJY3Rk2へ】
【この前の続きのレスだ。こないだ、とはいっても結構前になるが付き合ってくれてありがと】
【また時間があったら即レスでやってみようか】


誰のものでもないって……それ、本気か?
んっ……つっ!こんな事させられて、まだ俺のものじゃないって言い張るつもりか。
(口内で舐め尽される肉棒はまるで秘裂に挿入しているような感覚であり)
(体感的な温度は口での行為の方が熱く感じられ、多量の唾液で塗されているためぬめるような感覚に包まれて)
おぉっ?……そうそう、もっと……んくっ!!
そ、そこ……っ!
(レジーの瞳に反抗的なものを感じたが、結局何も言い返せず奉仕を続ける姿をあざ笑い)
(唇で巧みに与えられる快楽と、従わざるを得ないレジーの態度を見下し、征服欲を満たしていた)
……立派に育った部分があるだろ?
力で言うこときかせたっていいが、殴ったってレジーは喜ぶだけだしな?
何をしたって喜びやがる……ほんと、お前は雌豚同然だよ。
(どれだけ屈辱的な言葉を浴びせようと、悔しさを表情に滲ませても)
(命令に従い下着さえ着けていない乳房を晒し、迷わず豊満な胸の谷間に肉棒を挟まれると)
(自分からは何もせずともレジーが懸命に快楽を与えてくれて)
んんっ!もっと……もっとだ!!
お前の胸が潰れるってくらい……もっと強く押し付けろ!
(実のところ胸での奉仕に不満はないが、レジーを虐げたい気持ちから罵声を浴びせ)
(股間にうずくまるレジーの鮮やかな髪を掴んで、冷たい視線がレジーの瞳を射抜いていく)
152ハイラム・マキシム ◆HmaMn9A7pk :2010/04/05(月) 17:26:58 ID:???
>>148

ちゅぷっ……ちゅぷっ……これで動かすのは、口というより、舌だろう……?
ふむ……ん……我慢、自省も、時と場合による……今の貴官に、我慢は毒、だろう?
そして、溜まった毒は、外に出さなければな……

ふむ、もっともだな。ではそうするとしよう。
……それと、覚えておきたまえ執務官、男には、触れられたくない事柄もあるとな
(胸を愛撫していた手を、あっさり離す――が、フェイトの一言に、あの日の事を、寝覚めのすっきりとした気分や感触に到る迄思い出してしまい)
(仕返しとばかりに、離しぎわに胸の頂点を指で弾いていく)
(今のマキシムは認めたがらないだろうが、それは一般的には『照れ隠し』と呼ばれる類のもので)

(胸から離された手は、先程とは逆に、お腹を通ってフェイトの下半身へと伸びていく)
(最初に中途半端に刺激されたまま、半ば放置されていたそこに指が当てられ、鉤爪のように曲がり)
(ストッキングの上からショーツを押し込み、秘裂に食い込んで、その湿り具合を確かめる)

節操がないというのは正しくないな。僕にも相手を選ぶ程度の権利はある……
その言い方だとまるで、僕が誰彼構わず女性を食い散らかして回る悪人のようじゃないか……?
(ねっとりと指で秘裂を愛撫し、腹部を暖かな掌で撫で、耳元に囁きながら)

(後ろ手であっても、フェイトのデバイス使いは巧みで。制服の戒めが解かれ、下着も下げられ、彼女に『女』としての悦びを教え込んだソレが解放される)
(すっかり手に馴染んだはずの熱さだが、このような状況に興奮しているのか、触れただけで粘液が指を濡らし)
(尻の谷間に押し当てられる……薄いショーツを越えて、熱と欲望がフェイトの尻を侵食して)

(満員の車内で人知れず繰り広げられる情事――だが、いつまでも露見せずにいられるとは思えない)
(しかし、ここまで来て、燃え上がる互いの肉欲を我慢する事も不可能だ、フェイトもマキシムも)
(理性ではやめろ、やめろと繰り返し警鐘が鳴らされている――が、それを敢えて無視して)

――こちらを向きたまえ、執務官。

(決定的な、もはや後戻りもせず、このまま突き、進むと宣言して)


【この週末は、所用で立て込んでいた為、返信が遅れてすまない】
【それと、こちらの今週におけるスケジュールだが……明日、火曜日と、金曜日に時間がとれるが、執務官の方は空いているだろうか?】
【もし可能であれば、リアルタイムでのロールを再開したいが……】
153フェイト・T・ハラウオン ◆AisexUBX5Q :2010/04/06(火) 19:06:05 ID:???
>>152
【申し訳ありません、三佐】
【諸事情でロールの継続が難しくなってしまいました】
【完遂させたかったのですが、今回は破棄させて下さい】
【少しの間でしたが、楽しい時間を有難うございました】
154ハイラム・マキシム ◆HmaMn9A7pk :2010/04/07(水) 14:27:16 ID:???
>>153
【そうか……残念だが、事情があるならば仕方あるまい、承知した】
【僕の方こそ、貴官との一時を楽しませてもらった、短い時間ではあったが、ありがとう】
【いずれ縁があれば、また会おう。貴官のこれからの幸運を祈る。それでは……】
155金色の闇 ◆HbpyZQvaMk :2010/04/12(月) 18:22:44 ID:???
【1レスだけ、人吉に宛ててのレスを置きにきました】

>>○○○○スレのプレイゾーン 12の65の続きです

人吉……人吉は私のこと…
(可愛いと何度もいわれて人吉の気持ちが知りたくなった)
(初対面でなりゆきでこういう関係になったのだから)
(気持ちも何も無いとわかっていても可愛いといわれると淡い期待をしてしまう)
このまま…ですか?人吉が望むなら私は…ずっとは無理ですが
時間の許す間は…こうして人吉をぎゅっとしていたいです…。
(人吉の首に回した手に力を込めると同時に膣も締め付けて)
(気持ちも体も人吉を言葉通りぎゅっと包んだ)

入っているだけで気持ちいいです…人吉が動いたらもっと…?
(大きな瞳を潤ませて赤みの差した顔で人吉の顔を覗き込む)
構いません…このままで…私はこの星の人間の子供はできません。
人吉のもの…私の中にたくさん出してください…。
(唇が重なれば人吉が欲しい気持ちが一層強くなって)
(自分からも短いキスを繰り返し人吉に落としては感じるままに人吉を求める)

んぅ…っ…ん…っはぁ…はぁ…
(人吉が私の体を抱き上げては落とすように交わり始めれば)
(卑猥な音が辺りに響き始める)
んっ、はぁっ…人吉……もう…っ
(動く前からすでにかなり高ぶっていた体は少し動いただけでも感じてしまい)
イ…きそう…ですっ…人吉…だめぇ……ふぁぁっ!
(ギュウッと人吉にしがみ付きながら達すると膣が何度も人吉を締め付けた)
あっ…!?
(その締め付けで人吉も達したのか熱が体内に流れ込んでくるのがわかった)
人吉…っ
(達した後もしばらくしがみついたまま人吉の体温を感じながら落ち着くのを待って)
(呼吸が整うと名残惜しそうに人吉から離れて着衣を整えた)

……たい焼きのお礼…確かにしました。……ありがとう。
(照れた顔で小さく短いお礼を伝えるとくるっと人吉に背を向けて)
また…会えたらいいですね。
(そう言い残しタタっと走り去っていった)

【人吉へ。これで昨日のロールは終わりになればと思います】
【昨日は長い時間ありがとうございました…楽しかったです】
【…それではこれで。スレ借りました】
156千羽恭一 ◆5RxpVHwK9Q :2010/04/14(水) 22:44:29 ID:???
【少し変則的ですが、相澤真希 ◆rGxI0BZtoo先輩と、しばらくスレをお借りします。】
>>http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1269586586/515

ええ、女性に縁は殆どないですけど…女性を見る目は、あるつもりですから…。
(不貞腐れたような相手とは対照的に、穏やかに囁くように言葉を紡いで)
じゃあ、先輩…。僕が童貞を捧げる代わりに、
僕が…その女性に抱いている気持ち、聴いていただけますか…?
(捕食する側の不敵な笑みに怯みながらも、辛うじてそれだけ告げて)
(眼鏡の奥の瞳には、いつもよりも強い光が宿り、相変わらず目の前の相手だけを映している。)

綺麗にするって、やっぱり――…!
…ん…、あ……!…せんぱい…!
(喘ぎ声を漏らすことを恥じるかのように、必死に声を押し殺して)
(小さな口唇で自分のモノに奉仕している相手を見下ろす。)
(女性からの愛撫など、受けたことのない男性器は、彼女の与える刺激のひとつひとつに敏感に反応して)
(腺液を分泌しながら口内でさらに膨張して、舌や頬の内側の感触を味わおうと脈打ち、跳ねて)
(蠢く舌と、食い締めてくる唇と、絡みつく頬の粘膜の三重奏に、たちまち追い詰められていく。)

さっきから、何度も言ってるじゃないですか…っ。相手が、相澤先輩だからだって…。
先輩の下着だから、あんなに興奮したし…、今だって、舐めてくれているのが…、
相澤先輩だから、気持ちよくて、嬉しくて…硬くなってるんです…!
(されるがままになっていることが少し悔しくもあるが、それ以上に)
(すけべ、変態。罵りの言葉すら、官能を呼び起こす呪文に聴こえてしまう。)
(一時的に強烈すぎる快楽から開放されてると、息も絶え絶えに言い返す。)
先輩も、様子が…大丈夫ですか――ん、く……っ!
(どこか覇気のない視線に気づき、相手の身を案じようとするが、その思考もすぐに快楽に押し流されて)

き、気持ちいい…ですけど…先輩だって…、無理、しないでくださいよ…!
(必死に歯を食いしばって押し寄せる喜悦に抗っていたが)
(先端を舌先でつつかれたのがとどめになって、あっけなく限界を迎える。)
(今まで生きてきた中で、最も甘美で、刺激的で、ゾクゾクする一瞬。)
ぁ、く……ん…相澤、先輩…――――っ!
(びくん、びくんっと全身を大きく痙攣させて、相手の名を呼びながら)
(相手の手の中で律動するペニスから、大量の精が勢いよく放たれていく)

(あまりの心地よさに数秒間放心していて、徐々に意識が戻ってきて)
……、っ…、はぁ…。…、先輩!
(我に返ると、慌ててポケットからティッシュを取り出して、屈み込んで)
先輩…その…なんて言えばいいのかわからないですけど、
…気持ち、よかった…です…。相澤先輩じゃないと…もう、満足できない…かも…しれません…。
(歓喜と羞恥で決まりが悪そうにしながら、さっきの感触を思い起こすと、また胸が高鳴って)
…そ、それと、汚してしまって…申し訳、ありません…。
(感謝の言葉を伝えつつ、彼女に付着してしまった精液を丁寧に拭いながら、小さくうなだれて謝る。)
(怒鳴られたり、叱られたりも多いけど、いつも自分を見てくれて、支えてくれた上司。)
(いつしか、それが当たり前になっていて、今ではかけがえのない日常の象徴で、憧れの存在でもある女性。)
(そんな相手を自分の精液で汚してしまったことに、強い罪悪感と背徳感を覚えていて)

相澤先輩…。僕からも、先輩に…同じこと、したいです…させてください。
や、やったことはないですけど…頑張りますから…先輩のを……舐めさせて欲しいんです…。
(やがて、意を決したように強い眼差しで彼女を見据えて)
(自分から、相手への奉仕を申し出る。そこにあるのは、罪滅ぼしの意識と)
(されっぱなしは悔しいという、ちっぽけな男の意地と)
(何より自分も相手を悦ばせたいという、心からの願いと、強い献身の気持ち。)

だから…楽な体勢になって、脚、開いてください…。

【時系列(?)というか、前後関係がおかしくなると思うので、中盤の……、先輩からのフェ…奉仕…に、対する反応は切って頂いたほうがいいかと思います。】
【少し強引ですけど、こちらからもできることはして差し上げたいので、展開を進めてみました。】
【…やっておきたい事があれば、遠慮なく仰ってください、先輩?】
【見づらくて恐縮ですが、これでも行数ギリギリまで削りました…。少しずつの進行ですが、改めてよろしくお願いします。】
157龍皇寺クリス ◆9qIT28i7ms :2010/04/26(月) 12:34:46 ID:???
【ジグレット ◆6RPhCrda9.様との愛の営みに、暫くこの場をお借りしますわね】
158龍皇寺クリス ◆9qIT28i7ms :2010/04/26(月) 12:36:21 ID:???
>>442
………!!ジグレット…様…………!!
…ガーランド……これこそ、真実の愛…あなたに、これほどまでに、人を愛することができまして……?
いいえ、不可能ですわね……当然ですわ、それができるのは…ジグレット様だけ…………!!
(愛するものの子を産み、育てる…それは女ならば、誰しもが望む幸福…勿論、淫に堕した令嬢とて例外ではない)
(けれども汚された己のその資格があると思えず、せめて殉じることで応えようとしたのに…)
(全てを赦す、そのどこまでも深い愛に涙が止まらなかった)
(触手に犯され、恥辱に耐えるガーランドに、教え諭すように、愛し合う様を見せ付ける)
(一欠けらの悪意もなく、純粋な善意で………それゆえに、その言葉が、仕草が、ガーランドの心を踏みにじることになると知らぬまま)

……ぐすっ…何でも…お見通しなのですわね……
んふゥ………すぅ…はぁ……ジグレット様の、逞しい雄臭……♥あん、意地悪、でも…素敵ですわ………
(内心を見透かされ、その代わりにと顔にこすりつけられる肉の鍵)
(それの放つ鼻を突くような臭いも、異臭ではなく好ましいものとして感じ取り、相好を崩す)
(可愛らしく頷き、媚びて見せるその姿は、初々しくも性欲旺盛な新妻そのものだった)

きっと両方、ですわ………はぁンッ、ジグレット様のおちんぽ、びくびく、してっ……
はぁ…はぁ………もっと…もっと、いやらしい身体に…クリスの身体、もっとスケベにしてくださいませ…♥
……んあああああああああああッ♥な、なんなんですのっ…胸のドキドキが……止まりませんわ…………♥♥
まるで、わたくしの心臓が…淫魔の心臓が、犯されているみたいな……………
(乳房で感じる、肉の鍵の脈動に、性的なものだけではない歓喜を感じる)
(ジグレットの言葉にぽっと頬を染め、すくい上げるようにして扱き、肉玉を乳房でソフトに押しつぶし、転がした)

『性杯の呪い』………?
…はぁ…んッ…わたくし、口も捧げて……ジグレット様の、精液だけで、生きてゆくことがきるのですわね………♥
んあ…んはぁ………んれろっ、れろっ、れろれろ、れろぉぉッ、ぺちゅッ、ぺちゃッ、はぁぁぁぁぁ……じぐれっと、ひゃまぁ………♥
きふぇ……くりひゅのおくひに、せーえきれ………あいのひるひ、きじゃんれくらひゃいましぇぇぇぇぇぇっ♥♥
(新たなる愛の呪い、それは口腔をも、子宮や膣のように、ジグレット専用にしてしまう第三の呪縛)
(身体の動きを小刻みに、そして早くしていきながら、谷間で幹を擦り、下乳に肉玉を埋めさせ、先端を舌が攣りそうな激しさで舐め回すと)
(あふれ出る先汁が、舌先を肉の鍵を繋ぐ粘糸になって、舌に描かれた呪印がその形をじわりじわりと濃くしてゆく。そして…)

んぷあッ♥
…んへぁ………はへぇ…♥えへぇぇぇ………へぇあ……あへぇぇ………っ………♥
……ん………ふぅ…………ん、んん…………ちゅぱッ…ちゅ………んむ…ん、ふ………………
………ぐちゅッ…くちゅ………くちゅッ…でろぉッ……♥♥
(勢い良く迸った濁液は見事に舌に命中し、その瞬間、杯を模した紋章がくっきりと舌に浮かび上がった)
(コンデンスミルクを思わせる濃い白に、スライム状の粘りのある精液は舌を、口腔を、髪を、顔を…乳房までもべったりと染め上げ)
(その臭い、味、温度、そして顔に感じる重さすらも媚薬となって、淫令嬢の凛とした顔を、だらしなく蕩け歪ませる)
(舌からぷらぷらと垂れる白濁が落ちそうになると手で受けて、口を一度閉じて身を離し、指先でへばりついた精液を丁寧に拭うと)
(指をしゃぶって舐め取り、残さず口にして……口内で唾液としっかり混ぜ合わせてから出し、両手で受け止めた)

はぁ…はぁぁぁ……ジグレット、様……♥んずッ…ずずちゅううッ……ずろぉッ………ん………ごっ…くん…………ッ♥♥
………『性杯の呪い』……成就いたしましたわ………ご覧下さいませ……………♥
(そしてそれを、文字通り杯をあおるようにして飲み啜り、誇らしげに、呪印の刻まれた舌を見せ付ける)
(……これ以降、淫令嬢はジグレットの精液のみを糧に日々交わり続け、人でありながら、既に淫魔に近い存在となり)
(数日後に行われる結婚、及び淫魔との融合・転生の儀式において、最上位の淫魔、淫魔皇クリスとして覚醒するのだが…それはまた、後で語られるだろう)

熱い…身体が…………融けてしまいそうですわ…ジグレット様………!!
ああ、早く……………わたくしが、融けてなくなってしまわないよう……抱きしめて…!!
159龍皇寺クリス ◆9qIT28i7ms :2010/04/26(月) 12:39:37 ID:???
【お待たせいたしましたわ、ジグレット様】
【流れ的にはこのまま後ろにも『錠前と鍵の呪い』を施され、その後種付け…と言う形になりますわね】
【もし、何かジグレット様のほうからご希望がありましたら、遠慮なくおっしゃってくださいませ♥】
160ジグレット ◆6RPhCrda9. :2010/04/27(火) 00:32:52 ID:???
【我が最愛の妻、クリスとの愛を育むためにお借りします】

>>158
全く…何を泣いているのです…?
私がクリスを愛しているのが、泣くほどのことですか?
私を愛しているなら、私と愛し合っている今は笑顔を見せてくださいね…
泣くのは、よがり泣くだけにしなさいね?
(ガーランドをベッドの上から見下ろし、見せ付けるように濃厚なキスを交わらせる)
(「それでも俺はクリスを…」)
(ガーランドは口を犯す触手を吐き出し、白濁に汚された口でクリスに愛を誓おうとする)
(直撃すればクリスの愛を刺激したであろう愛の絶叫は、途中でだらしない雄のイキ声に換わった)
(力なく地面に転がりながらも、その瞳はクリスを諦めていない)
(だが、クリスの瞳はすでにジグレットだけに吸い寄せられていた)

ふふ…本当に可愛らしく、いやらしく新妻ですね…
こんなに臭いチンポを、そんな表情で嗅いで…
ただ挟んでいるだけなのに、私のチンポに早鐘のような動悸が伝わりますよ
体が、人の身の快楽の限界を悟り、淫魔になりたがっている証ですね
(豊かに成長した淫らな乳房を巧みに操るクリスを見下ろし、優しく微笑む)
(今まで知りえなかった乳房性交の技も、知らないうちに身につけ、ジグレットを喜ばせていた)
(柔らかな乳房の谷間でこねられ擦られる幹は熱く堅くなり、)
(下乳に埋まる睾丸は精液をより濃厚に、より大量に生産していた)
(亀頭を舐める舌は呪印が目視できるくらいに輝き、舌が粘膜に触れるだけで幸福感を呼んだ)

おぉっ!クリス…!私の愛しい妻…!
何という淫らな乳奉仕のテクニックだ…!
この私が…もう…射精させられてしまうとは…!
くっ…!私の愛の証を受けて…私なしでは生きられない体に堕ちなさい!
(クリスの淫乳に導かれるように、大量の精液を扱き抜かれた)
(濃厚な乳奉仕で熟成された精液は新たな呪印を刻み、そして美しい新妻を汚らわしく、そして淫らに化粧した)
(伸ばして受けとめた舌は当然、頭から顔まで糸を引く雄の匂いのキツい汚濁で汚されていた)

ふぅ……クリスを抱けなくて蓄まっていましたからね…驚くくらい出ましたよ…
『性杯』となった口で味わう夫のザーメンの味はどうです?
久しぶりに味わう、蓄まって熟成された、臭いザーメンの味は…
(惚けた顔で必死に精液を舐め味わうクリスの姿をガーランドに見せ付ける)
(触手の白濁に汚れたガーランド、夫の白濁を味わうクリス…屈辱と恍惚、二人の瞳は対照的だった)
(クリスはまだ知らないが、淫魔として上級の能力を手に入れていた)
(主の体液で力を得る能力…)
(ジグレットの思惑通り、淫魔の女皇として生まれ変わる準備は進んでいた)

…これが…『性杯』の証…クリスがまた私専用になった証…
ふふふ…嬉しいですね…あなたとの絆がまた増えましたね…
(精液を味わったクリスの舌に躊躇なく吸い付き、舌を絡み付かせる)
(蕩けそうな熱い体を震わせるクリスをしっかり抱きしめなから、とろとろに蕩けた熱い唾液を舌を伝わせて味わわせた)
(精液を極上の蜜とすれば、唾液は芳醇な果汁のようにクリスを楽しませる)

私の腕の中で融けて、私と一つになりなさい…
これから、あなたの体を本当に私専用にしますからね…
(クリスが望むまま、きつく抱き締めながら、背中や髪を撫で、深くキスをしながらベッドを転がる)
(戯れのようにも見える激しい交歓はガーランドを嫉妬に駆らせた)
161ジグレット ◆6RPhCrda9. :2010/04/27(火) 01:01:35 ID:???
>>159
【もう置きレスを投下してくれたんですね…ありがとうございます】
【しかも、こんなに濃厚で淫らなレスを…本当に素晴らしい妻ですよ、クリスは】

【特に胸で奉仕する描写や、ザーメンを受けるまで、そして受けた後の描写が淫らで、非常に良かったですよ】
【直接会えない夫を、こんなに昂ぶらせるなんて、本当に素敵な妻ですね、クリスは…】

【いよいよ次から『錠前と鍵の呪い』の完成に向けてのお楽しみですね】
【私がしたいことですか…?】
【そうですね…強いて言えば、結婚の儀式の後、淫魔化したクリスとしてみたいくらいですね】
【厚かましい願いですが、一考いただけたら嬉しいですよ】
162レジー・マッケンジー ◆hvVTJY3Rk2 :2010/05/02(日) 23:24:01 ID:???
>>151
【長い間、レスポンスできなくてごめんなさい】
【こんなに時間を取ったのに、悪い知らせを行うことになってしまったわ】
【アナタとのプレイを続けること、できなくなってしまったの】
【ちょっと環境が変わって、長期間のロールをすることが難しくなってしまって……この有り様よ】
【一方的な言い分になるけれど破棄をお願いできないかしら……ごめんね】
【これまでワタシに付き合ってくれてありがとう、◆Dz4tbzwRVw】
163 ◆0C5rNuM0xSf8 :2010/05/07(金) 09:25:13 ID:???
【こんにちわ、これよりロールに場所を借ります】
【1〜2時間に1レス程度、置かせてもらうことになると想いますのでよろしくお願いします】
164小野塚小町 ◆CZPsQw54ds :2010/05/07(金) 10:07:50 ID:???
【スレを借りるよ】
>>163の人暫くロールに使わせてもらうよ】

あんたも好きだね。
こんな死神捕まえてやらしい目で見てくれちゃってさ…
(悪い気はせず、寧ろ乗り気だった)
まずは…あんたのしたいようにしてみなよ。
あたいからもしてあげるからさ。
(服を左右に開いて胸元を晒し、豊満な乳房を見せつけてやった)
165 ◆0C5rNuM0xSf8 :2010/05/07(金) 10:22:13 ID:???
>>164
俺にゃ死神の前に魅力的な雌にしかみえないねぇ。
美人だわ、イイ体してるわで…
…小町みたいな美人の死神がいるなら地獄も悪くないな。
(柔らかなヒップをいやらしく撫で回しながら、耳元でそう囁き)
俺のしたいように、か?
そうだな、それじゃ……この乳で俺のチンポはさみながらしゃぶってくれるか?
(着乱れた着物から覗く乳房とその谷間は露出度を増し)
(みっちりと着物に押し込まれた胸の谷間に手を突っ込み)
(左右の乳房をひとつずつ、手のひらを挟み込む乳圧を感じながら着物の外へと引っ張り出していく)

【それじゃ、のんびり…お願いするよ】
166小野塚小町 ◆CZPsQw54ds :2010/05/07(金) 10:43:38 ID:???
>>165
勘違いしちゃ困るよ。
あたいは三途の川の渡し守だ。
地獄に行ってもあたいには会えないよ。
んっ…ハァ……
いいねぇ…その欲望に正直なとこ…
(乳房の間に手を入れられると、ゆっくり息を吐き)
(左右から両手で乳房を挟んで手を乳房で包んでやって)
あんっ…
(乳房に引っかかっていた服が離れ、乳房が完全に露になる)
んっ……あっ……
(男の手でじっくり揉まれれば小さく声を漏らし)
…パイズリフェラってやつかい?
構わないけど……肝心のモノを出しなよ?
167 ◆0C5rNuM0xSf8 :2010/05/07(金) 11:01:33 ID:???
>>166
そういえば、そうだった。
それも……普段はサボってるからレアって噂の。
会えるとしたら川を渡る道すがらか…渡し舟の上で揺られながらセックスなんてのもオツかな。
…人間だからな。欲望には正直なんだよ。
くーっ…見た目にたがわぬたまらない乳肉だな。サービスもいいしな?
(ぎゅうっ、と柔らかく暖かい二つの丸みにはさまれた手を卑猥に動かし)
(指を食い込ませながら乳房を取り出せば、大きく、そして形のよいそれがぷるんっ、と零れ落ちて)
…敏感なんだな?
それともご無沙汰か?
(二つの乳房を丁寧に、そしてねちっこく攻め上げながら妖しい笑みを浮かべ)
おっと、そりゃ失礼を……小町の眼鏡にかなうといいけどな?
(ズボンからペニスを取り出せば、へそにくっつくほど反り返る巨根と、がっつりとせり出したカリ高ペニスを小町に突きつけて
168小野塚小町 ◆CZPsQw54ds :2010/05/07(金) 11:55:52 ID:???
>>167
そんなんでレアとか言われても嬉しくないねぇ…
死んだらあたいに会えることは会えるけど、そん時はあんた、幽霊だよ?
肉体がない相手とセックスは出来ないし、おしゃべりも出来ない。
おかげであたいの退屈ゲージは常時最大値。サボリたくもなるんだ。
せめて、相槌の一つでもくれりゃ違うんだが、幽霊にゃそれも無理ときたもんだ。
(乳房を揉まれるうちに体は熱りはじめ、乳頭は硬くなっていき)
(感度も増して感じやすくなっていく)
…ははん。お前さん、立派なチンポ持ってるじゃないか…
(指を亀頭に添えると、撫でるように手を動かして)こりゃ、あたい、鳴かされちまうかもしれないねぇ…
169 ◆0C5rNuM0xSf8 :2010/05/07(金) 12:40:04 ID:???
>>168
まぁ、とにかくこうして会えたのはラッキーってことだな。
しかも生身で……な。
魂で会っても、寂しすぎるな、それじゃ。
渡し守も独り言言ってるみたいで微妙だしな……
サボるんならこうしてまた俺のとここいよ。またこうして遊ぼうぜ?
(熱を持ちより柔らかくなってきた乳房を下から救い上げるように持ち上げ)
(乳首を摘みながら丹念にこね、愛撫し)
だろ?これだけは自慢なんだ。これで、小町のあそこをたっぷり突きまわしやるからな?
くっ……、っ!
(亀頭をソフトにこすられると、びくっ、とペニスがはね、雄のにおいを放ちながら)
(透明な先走りを放ち、小町の手を汚して)
クセになっちまったりな……そうしたら俺の家に永久就職でもしないか?
(腰を揺らし、小町の手を犯す様にすりたてながら誘惑するようにそういって)
170小野塚小町 ◆CZPsQw54ds :2010/05/07(金) 13:10:00 ID:???
>>169
あたいもずっと川にいるわけじゃないからな。
時々、休暇を利用しては幻想郷お邪魔したりするんだ。
あんたは幸運なんじゃないかい?
(からかいを込めて笑みを浮かべる)
んっ…あ、あんた…やるじゃないか…
あたいの弱いとこばっかり責めて…っ
はじめて会ったばかりなのに…よく知ってるみたいだ…!
(乳房に触れる手が五指を閉じる度に甘い痺れが生じ、吐息は熱を帯びていく)
……そろそろ…中に入りたいかい?
手を擦るだけじゃ足りないだろ?
あたいはいつでもいいよ…
171 ◆0C5rNuM0xSf8 :2010/05/07(金) 13:39:21 ID:???
>>170
そうだな…怖いくらいの幸運だぜ。
あんな呼び方して、来たのが小町、だもんな……
(からかうような笑顔にそう答え、胸の先端を摘んだままきゅうとひっぱり)
(人差し指と親指の腹ですりつぶすようにこりこりともてあそんで)
俺だけ楽しくてもしょうがないしな?
小町にも悦んでほしいしな……ふふっ、普段姉御肌な小町も…
こうやって善がる様は、やっぱり女の子だよな。
(そっと顔を寄せて唇を重ねようとしながら、指でぴんっ、と乳首をはじき)
そう、だな。小町の手コキ捨てがたいが…やっぱり、こっちだよな。
乳奉仕…よろしくたのむぜ?
(乳首にぬりぬりと先走りを擦り付け、卑猥な言葉をかけると)
(重そうに実った乳房の間にペニスをねじ込むように腰を寄せていく)
172小野塚小町 ◆CZPsQw54ds :2010/05/07(金) 14:21:33 ID:???
>>171
あたいじゃ不満かい?
(今更言うことじゃないことを口にして)
くあっ……そんなやり方…!
(乳頭を引っ張られ、指を擦り合わされると、乳頭がじんじんと痺れ、硬くなって)

な、何を言うんだい!
(女の子と言われて羞恥を感じ、顔を横に逸らし)
あひっ!
(乳頭を弾かれ、思わず声を漏らしてしまった)
…それじゃ、お望み通り…パイズリフェラといくかい。
(チンポが乳房の間に入ると、両手で乳房を挟み、チンポを強く圧迫し、ゆっくり上下に動かしはじめた)
173 ◆0C5rNuM0xSf8 :2010/05/07(金) 14:38:33 ID:???
>>172
なにいってんだよ。正反対の意味だ。
女を抱きたいっていって…小町みたいないい女が来たってことが幸運なんだよ。
(おかしそうに笑いながらそういって)
おっと…なぁ、小町、ちょっと痛いくらいがイイのか?
随分可愛い声聞こえてるけど。
(きゅん、と摘み上げた乳首の先端のくぼみに爪を擦り付けながら反応を見て)

…くそ、可愛いじゃないか、小町。
ほら、こっち向いてくれよ。
(キスを避けられると顎に手を当ててこちらを迎えようとして)
ああ、頼むぜ……おっ……くっ…
この乳圧、たまんないな…!
(両手でぐっと圧迫された乳肉が柔らかく剛直を包み込み)
(ふんわりと柔らかい胸の肉をカリがずりずりと引っかいていき)
(胸が下に下りると、入りきれないペニスがぺちんと唇に当たってしまう)
174小野塚小町 ◆CZPsQw54ds :2010/05/07(金) 15:49:18 ID:???
>>173
【悪い。一時間に一、二回と言った手前だけど】
【しばらく手が離せなくなりそうなんだ】
【待たせた後で本当に悪いけど、ロールは破棄で頼むよ】
【最後までお相手できなくてごめんよ】
175名無しさん@ピンキー:2010/05/07(金) 16:19:43 ID:???
置きレスじゃねぇwww
176 ◆0C5rNuM0xSf8 :2010/05/07(金) 17:17:00 ID:???
【っと、すまないこっちも少し席をはずしてしまっていた】
【いやいや途中まででも楽しかったよ】
【長時間、ありがとな】
【またどこかで和えたらよろしく…お疲れ様】
177 ◆yBjipNCOtM :2010/05/12(水) 22:34:17 ID:???
>>吹雪今日子と桜姫へ

【伝言板スレへ、メッセージを書いておきました】
【よい話題ではないけれど、読んでください】
178高町美由希 ◆gz7S0C05v6 :2010/05/16(日) 22:49:23 ID:???
【宮村聡一 ◆H7yMlWl.dIさんへ】

【かなり長期に亘って連絡もないけど、一体どういう感じなのかな?】
【継続の意志があるのか無いのかもわからないし、待ってて良いのかもわからないです】
【時間が無いなら無いで仕方は無いんですけど、音信不通なこちらの感じ方も考慮して頂きたい、と思います】

【一週間くらいは連絡を待ちますね】
【その後の事は連絡の有無で決めたいと思います】
179名無しさん@ピンキー:2010/05/18(火) 08:02:44 ID:???
父 ◆td/0Mnpyxoさんへ。
伝言を見つけたので、貼らせて頂きます。

置きレスでロールをする人のためのスレ避難所
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1211773798/

> 475 名前:アイリス ◆K5XoLgogJg[sage] 投稿日:2010/05/18(火) 03:30:02
> サロン本スレ 置きレスでロールをする人のためのスレ8の131 お父様 ◆td/0Mnpyxo へ
> 【ずいぶん空いちゃったのに加えて、なかなか規制が解けないからこっちに来たわ】
> 【どうかお父様が気付いてくれますように……】
> 【解けたらちゃんと本スレに行きたいんだけど、今日から1週間くらいして解けなかったら】
> 【その時はこっちでロールを投下させてもらうわ】
> 【お父様、お元気かしら?お父様が健やかでお変わりなくいてくれていますように。また来るわね】
180宮村聡一 ◆H7yMlWl.dI :2010/05/21(金) 20:12:22 ID:???
>>178
【長い期間お待たせして申し訳ありません】
【まだ忙しい時間が続くので、このままではまた待たせることになってしまいます】
【ですのでロールはここまでにしておきましょう】
【別れを切り出すのが嫌で、連絡せずここまで引き伸ばしてしまったのはこちらの我が侭です】
【これまでどうもありがとうございました】
181高町美由希 ◆gz7S0C05v6 :2010/05/21(金) 22:53:04 ID:???
>>180
【いえ、待つのは別に構わないのです……】
【ただ何の音沙汰も無いと、忙しいからなのか、破棄されているからなのか私からはわからないので……】
【我儘と言うなら、いきなり結論を出してる事が我儘です】
【仕事の忙しいのは理解出来ますし、その期間が短期に収まらない事があるのも承知しています】
【せめて二週間に一回くらいは生存報告を聞きたいというのは私の我儘だと思いますけど】
【その期間が一年続くのか、三ヶ月なのか、でも変わってくると思います】

【待つのは構いませんし、そちらの意志も尊重したいです】
【継続したい意志がおありでしたら、生存報告がある限りは待ちます】
【それすら無理というなら、どうしようもありませんけど……】

【お返事は急ぎません】
【継続の意志の有無、それと忙しい期間の二点を鑑みて結論を出して下さいませ】
【私は継続したい、と思っているからこその提案ですから】

【それでは、もう一度待たせて頂きます】
182エドワード・エルリック ◆mD0k38wb0w :2010/05/29(土) 16:10:38 ID:???
【オリヴィエ・ミラ・アームストロング ◆qHm3AaLRKk とのロールに借りるぜ】

(北の地に来てからしばらくが経ち、スロウスを撃退しようやく落ち着きが戻ってきた)

少将、今日こそはいい返事くれるといいけどな
(アームストロング少佐の姉であるオリヴィエ・ミラ・アームストロング少将に出会い、一目惚れしてからもしばらくが経った)
(鋼の錬金術師と呼ばれたエドワード・エルリックは毎日の様に想いを伝え、袖にされながらも想いを伝えに行くのが日課となっていた)

少将、失礼します
(日が落ち、弟であるアルフォンスと部屋に戻ってからこっそり抜け出し、今日もまたアームストロング少将の部屋にやって来ていた)


【改めてよろしくお願いするぜ】
183KAITO ◆LfHZwY0mAzTa :2010/05/29(土) 18:49:08 ID:???
【♀マスター ◆tiuIkC1BrAさんとスレを借りますね】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1200501364/966 の続きです】

よかったですー。
マスターの好みに合わせて麺の固さを決めたんですよ。
(食べている最中だが、マスターに頭を撫でられると、頬を赤くして笑う。
そして、ありがとうございますと呟いた)

いえいえ、マスターのためですから。
僕はマスターのためならいろいろ頑張りますよ?
普段仕事をしていらっしゃるのですから、もっと僕が家事をやってもいいんですけど……。
(今度はKAITOが箸を置き、そっと首を傾げる。
もちろん、KAITOも仕事はあるものの、マスターに比べれば大したことはないと思っていたため、
マスターの負担を考えると自分が負担した方がいいんじゃないかと考えた)

【お借りしました、ありがとうございました】
184♀マスター ◆tiuIkC1BrA :2010/05/29(土) 19:47:39 ID:???
【これから私もKAITO ◆LfHZwY0mAzTaとこちらのスレを
お借りすることになりました、宜しくお願いします】

>>183
【スレを間違えて書き込んでたのに、見つけてくれてありがとう】
【このスレでも宜しくね】

ちゃんと覚えてくれてるんだね、ありがと。
でも、時々はKAITO君の好みに合わせてくれてもいいんだよ?
(KAITOの好みも知りたくなって)

KAITO君、また赤くなってるぅーっ。
(撫でていた手で、赤くなった頬をツンツンと突っつく)
(可愛いという言葉は、嫌がるので呑み込んで)

あー、KAITOが今以上に主夫になるのはダメダメ。
お嫁に行った時に困るでしょう、私が。
(顔の前で手をブンブンと振り、花嫁修行も大事だと言い張る)
185♀マスター ◆tiuIkC1BrA :2010/05/29(土) 19:49:49 ID:???
【もう少ししてから書き込みするつもりだったのに
間違えて送信してしまいました…すみません】

【スレをお返しします】
186KAITO ◆LfHZwY0mAzTa :2010/05/30(日) 01:30:36 ID:???
>>184
【いえいえ、むしろ見つけられてよかったです】
【こちらこそ、よろしくお願いします】

ええ、覚えていましたよ。
僕の好み、といっても……そんな大したことではないですからね。
(KAITOは苦笑を浮かべ、つるつると麺を啜る。
実際、そこまで言うほどの好みがあるわけではないので、今度どれがいいか探してみよう、と心に決めた)

え、あ、あう……。
(頬を突かれて戸惑った顔を浮かべるKAITO。
しかし、マスターの手を拒否するのは気がひけたので、なすがままにされてしまう)

主夫、ですか……。
いえ、僕は……いいのですが……。
(マスターから「お嫁に行く」という言葉を聞いて、KAITOはこの生活がいつまでも続くものではないと実感した。
いつまでもマスターと一緒に居たいのに。
それを考えると心が苦しくなり、食べる手もゆっくりになってしまう)
……マスターさん、もし……もしですよ?
マスターさんが素敵な男性の元へお嫁に行くとしたら……僕はどうなってしまうんでしょうね。
(表情もだんだんと暗くなり、最後の麺をちゅるりと平らげた)
187♀マスター ◆tiuIkC1BrA :2010/05/30(日) 03:14:20 ID:???
>>186
うん、流石私が選んだボーカロイド!
(一旦箸を置いてパチパチ拍手してから、嬉しそうにパクパク平らげていく)

…あーっ、ゴメンね?何か…つい、触っちゃって。
(困ってるようなKAITOから、慌てて手を離す)

へっ?!
KAITO君は才能があるんだから、もう少ししたらスターになって
家事なんてする時間もなくなって、ファンクラブとかも出来て
私より素敵過ぎる女の子のお婿さんになるんでしょう?
(美味しい冷やし中華をペロリと平らげて、首を傾げ)

もぉーっ、そんな顔しないの。
(箸を置くと、また手を伸ばしてKAITOの頬を一瞬
軽くつまんでから、ほんの少しだけ引っ張って手を離す)

KAITO君の才能は、私が保証してあげるし、今日もバニラの方
食べていいから…笑って?
(食後のデザートを出す為に席を立ち、その途中に居るKAITOに
後ろから抱きついて、耳元で囁いてからアイスを探しに冷凍庫へ)
188KAITO ◆LfHZwY0mAzTa :2010/05/30(日) 14:54:26 ID:???
>>187
ありがとうございます。
(マスターが食べている様子を嬉しそうに見つめながら、箸を進ませる。
そのうち、最後の一本が口の中へと吸い込まれる……)

あっ……いえいえ、と、とんでもないです。
(KAITOは慌てて両手を振った。
しかし、そのあとの手の行く先に困ってロボットのように手を開いたり閉じたりを繰り返す)

えっ?
……僕なんかがスターになれるんですかね。
まだまだ下積みも足りませんし……。
それに、ファンクラブもお婿さんもまだまだ先の話ですよ。
(箸を置いてから、KAITOは苦笑を浮かべる。
そして、ごちそうさまを呟いた直後にマスターに頬をつままれ……)
い、痛い痛い痛い!
痛いです!
(赤くなった頬を擦りつつ、少しだけ口先を尖らせる)
ん……ありがとうございます。
これからも、頑張りますから。
マスターさんにもご協力いただきますが……よろしくお願いします。
(後ろから抱き締められて、ピクリと体が反応した。
赤くなった頬と、丸くなった目をマスターへ向けつつ、そのまま固まってしまう)
189♀マスター ◆tiuIkC1BrA :2010/05/30(日) 16:59:32 ID:???
>>188
ごちそうさまでした。
(KAITOと一緒に両手を合わせて、軽く礼をする)

自分だけになっても自分のことは最後まで信じて応援してあげないと…。
(KAITOに足りないのは、自信だと思い)

ファンクラブが出来るまでは、私も応援するし。
ファンクラブ出来たら私も入るから、ファン1号にしてね?
お婿さんになるまでは、いつまでも私が責任持って養ってあげるから
心配しないで、ちゃんと花婿修行に励んでくれればいいわ。
(ネガティブな言葉の羅列に悲しくなってきて)

うん、悲しそうだったり、困ってる顔よりかは、そうやって
怒ってる方が、まだマシ…。
(不服そうに口を尖らせるKAITOが可愛くて、目を細める)

あ、あったあった。
(自分の言いたいことを言うだけ言って冷凍庫を開けてアイスを見つけて)

はい、バニラアイス…って、何固まってるの?笑ってもないし…。
(久しぶりにアイス買ったから、アイスエネルギーが切れたのかな…と、
コトリとKAITOの前に置いたカップを早速開けてスプーンで掬い)

はい、あーん?
(スプーンを持っている手をKAITOの口の方へ伸ばしていく)
190KAITO ◆LfHZwY0mAzTa :2010/05/30(日) 23:29:22 ID:???
>>189
えっと……そうですね、自分のことは、最後まで信じないと。
でも、今は僕の実力が足りないことは確かですので……。
まだまだ努力が必要です。
(小さく頷くと、右手をぐっと握りしめる主夫KAITOだった)

ファンクラブができてからも応援してくださいよ、マスター。
それに……マスターはもう、僕のファン第一号ですよ。
(柔らかい笑顔を浮かべるも、お婿さんという言葉を聞くと何故か心苦しく感じられてしまう)
花婿修行……ですね、頑張ります。

お、怒っている方がまだマシ、って、僕はどれだけ変な顔してるんですか!?
(複雑な気持ちを抱きつつ、更にKAITOは口を尖らせる)

え、えーっと……い、いえ、な、なんでもありません。
(マスターに指摘されて慌てて右手を振って否定する。
しかし、そうしているうちにマスターのスプーンが迫ってきて……)

あ、あーん……。
(少し恥ずかしがりながらも、口を素直に開けてアイスを待つ)
191B・ジェニー ◆u0aXtl6ze/Nt :2010/05/31(月) 03:49:02 ID:???

【置きレスに1レスだけ借りるわねん】
>>ttp://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1272905239/503
あひぇぇぇぇ、堪忍してぇぇえ♥♥
レイルズ様、お情けを、赦してなのぉ……♥♥♥
これ以上はぁぁっ、これ以上ご主人様に犯されたらぁぁぁあああ♥♥
1秒だって、このオチンポ様が抜けてるの我慢できない、
チンポキチガイになっちゃうのよぉーーん……あぎぃぃゃあああ!!!
(射精すればするほど、まるで減量中のボクサーの躯の様に、)
(レイルズの肉棒はより硬く、強靭にそそり立ち、執拗な凌辱を繰り返していく。)
(文字通りチンポ一つで全体重を吊りあげられ、凄まじい快楽以上に、)
(躯だけでなく、心までが剛直一つで支えられ、支配されている気がして、)
(そう、考えただけでビュクビュクと母乳が溢れ爆ぜ飛び、)
(「グルン」、とドリルの様にジェニーの膣内で回転した“主”が、)
(そのまま、隷属させた雌に対して当然の権利を行使するとばかりに、覆いかぶさるようにのしかかる)
(屈服。ジェニーの5感の全てが、傅く事に対して信じ難い慶びを感じ、爆乳を吸引される感覚と、)
(貫く怒張の逞しさ、そしてマゾとしての従属感、3つの快楽に、一瞬で別々の3つの絶頂に達する)

ひいぃぃぃぃっっ♥♥♥逞し過ぎる……男らし過ぎるのぉん!!!!
無理無理無理無理ぃっ、気持ち良過ぎて死んじゃう……ッッ!!!
ええ、孕みたいですっ!!ご主事様、ジェニーに種付けしてくらひゃいぃぃ♥♥
ハンサムで、エッチが上手くて、オチンポ様が凄く大きくて絶倫のご主人様の子供……
孕ませてぇぇぇええぇぇぇぇぇぇええええええ!!!
(際限なく肥大化する巨根をねじ込まれ、ぽっこりと白く細い下腹が大きく膨らむ)
(まるで玩具の様に乱暴に扱われている事に、むしろ確かな喜びすら感じながら、)
(叫ぶ言葉の通り、全力で目の前の自らの所有者の子を身籠ろうと、)
(献身的とすら言える締め付けで肉棒を締め上げ、扱き上げ、砕けた腰をくねらせる)
(子宮口が、まだ足りないとばかりにパックリと口を広げて雄欲の咆哮を求め、)
(快楽に噎び泣きながら、雌の本懐を遂げたいと、切なげに理性と本能の双方から強く求めながら、)
(細い腕を背に回し、レイルズを抱きしめる様に口づけを求める)

【遅くなってしまって、本当にごめんなさい】
【私の方からは、こんな感じで締めに持っていきたいと思うわん】
【今まで、楽しかった、ありがと……♥それじゃあ、機会があればまたねん♪】
192♀マスター ◆tiuIkC1BrA :2010/05/31(月) 15:25:21 ID:???
>>190
それなら、家事は全部私に任せて、練習する?
(自分がKAITOの負担になっているように思えてきて)

うん、ちゃんと応援するつもりよ。
今とは違う応援の仕方になると思うけど…一ファンとして、応援する。
(何となく寂しく感じるが、今もファン一号と言われると嬉しく)

あっ、やっぱり花婿修行は、しなくていい。
それよりもトレーニング、トレーニング!
(家事をして貰うことよりも、KAITOに実力をつけて貰うことの方が大事だし、
早急にしなければならないことだと考えたのだった)

別に、怒ってる顔よりも変な顔だとは、言ってないよ?
逆に、今の方がタコみたいで変かも…
(クスクス笑いながら)

そんなに口尖らして…キスでもしたいのかなぁ?
(更に尖らされた唇に人差し指をピトッとくっつける)

急用を思い出したとか?
(また赤くなって手を振り、何でもないと言うKAITOが気になって)

ふふっ…こんなことしてたら、私たちまるで恋人みたい。
(KAITOにバニラアイスを食べさせながら、ポツリと呟く)
193KAITO ◆LfHZwY0mAzTa :2010/06/01(火) 08:23:59 ID:???
>>192
いえいえ、そんな!
ちゃんと家事をしながらもボイストレーニングは出来ていますし。
養ってもらっているのに、僕が何もしない、なんてことはできません。
(苦笑を浮かべ、KAITOはゆっくりと首を横に振った。
しかし事実、職業が主夫になりかけつつある)

そう……ですね……。
でも、僕がマスターさんを思う気持ちは変わりません。
(苦し紛れながらも微笑みを浮かべるも、やはりKAITOもどこかしらの寂しさを感じずにはいられない)

し、しなくていいんですか!?
でも……先ほど言いましたが、家事をしながらトレーニングもできますから。
あっ、後でお風呂いただきますが、歌ってても気にしないでくださいね。
(マスターにこんなにも心配してもらえるんだな、と実感しつつ、KAITOは笑いかける)

た、たこ!?
僕はタコではありません……。
それに……キス……したいわ――。
(KAITOはタコと言われた途端に顔を真っ赤に染めた。
さらに、マスターの指が触れると語尾がこんがらがり、最後には何を言っているかわからなくなる)

急用も、特にありませんから。
大丈夫ですよ。
(マスターからアイスを食べさせられながら、御満悦の表情を浮かべる)
194KAITO ◆LfHZwY0mAzTa :2010/06/01(火) 08:25:34 ID:???
【ごめんなさい、最後数行足りなかったので追加です】
>>193
(しかし、マスターに恋人みたい、と言われると、心の隅に靄がかかる)
……恋人みたいってことは……実際、恋人じゃないですよね……。
あ、あの、マスターさんって、彼氏さんは……いらっしゃるんですか……?
195♀マスター ◆tiuIkC1BrA :2010/06/01(火) 16:57:06 ID:???
>>193-194
…私がKAITO君を養ってるのは、家事をして欲しいからじゃないよ?
時々、私の為にも唄ってくれたり、こうやって話相手になってくれたり
そういうのだけで、私は充分なんだから…
ちゃんとボイトレしながら、家事して欲しいな。
(KAITOが言った家事とボイストレーニングの言葉の位置を逆にして)

KAITO君が、私を思う気持ち…って、どんな気持ちなの?
(自分に対してどんな気持ちをずっと持ち続けてくれるのか、知りたくなる)

うん、しなくてもいいよ。
KAITO君が来る前は、自分で全部してたんだし…勿論、助かってるけど。
うん、KAITO君のことは気にせず聴き惚れとく。
(無関心ではいないということを暗に伝えて)

赤くなって口を尖らせてるからタコみたい、とは言ったけど
KAITO君が、タコだとは言ってないし、タコだとも思ってないよ?
(当たり前のことを言い返すKAITO君に、それくらいは分かっていると言う)

そんな中途半端なトコで止めたら、私とキスしたいのか
私とはキスしたくないのか、分からないんだけど…どっち?
(どっちにもとれそうな所で止めたKAITOに詰め寄り)

じゃあ、アイスを食べたら、私のこと「マスターさん」じゃなくて
そろそろ「マスター」と呼んで、敬語もやめて欲しいなぁ…。
(満面の笑みを浮かべるKAITOに、それとなくおねだりしてみる)

えぇっ?!それって……。
(もしかして、KAITOは今まで自分の恋人のつもりだったのかと驚き)

彼氏はいないけど…っていうか、KAITO君からは好きとか
付き合ってください、とか聞いてなかったし、恋人じゃないと
思ってたんだけど…もし、私がKAITO君に主夫だけじゃなくて
彼氏の役割までさせてたのなら、ごめんなさい…。
(自分はKAITOに少なからず好意を抱いていて、パワハラみたいな感じで
知らず知らずのうちに彼氏という役目まで負わせていたのなら、垂オ訳なく想う)
【これよりスレを借りる。宜しく頼む】

>>182
今日の書類はこんなところか…持っていけ。
(ここ数日の間でここブリッグズ要塞は慌しい程の動きがあった)
(エルリック兄弟の来訪、そして謎のホムンクルスの襲撃…)
(次々と作成されてくる報告書や対策会議についての書類、更には意見書…)
通常の業務もあるというのに全く、忙しくて敵わんな。
(目を通し、サインした書類の束を部下に持たせて退室させる)
(執務室兼私室で一息つくと飲み物でも、と席を立ったところで扉がノックされ)
(渡し忘れた書類でもあったかと机に目をやるがその必要はなかったことを知らされる)

…何の用だ。私は疲れているんだ。
子供の恋愛ごっこに付き合っている暇など無いぞ。
(冷たくあしらいながら紅茶を用意して執務机横のソファに座り鋼の少年を一瞥した)

【遅くなったな。これからも時間が空く可能性があるが了承して貰えるか】
【遅くとも一週間以内は心掛ける。待たせてしまうが内容で応えられるよう努力するつもりだ】

【では宜しくなエドワード。また何かあれば【】を使う】
197KAITO ◆LfHZwY0mAzTa :2010/06/02(水) 18:58:19 ID:???
>>195
え、ええ。
……。
(少し戸惑いながらマスターの話を聞くKAITO。
どこか呆然とした表情を浮かべていた気もするが、マスターが自分のことを思っていてくれていることが嬉しく感じられ、思わず笑みを浮かべる)
大丈夫です、ちゃんとトレーニングしながらやっていますから。

えっ、マスターを思う気持ち、ですか……?
ええと……。
あ、改めてそれはお話します。
(いきなり尋ねられると即座に答えることができず、両手を振って答えを出すことを避けた)

ええと、せ、積極的にキスしたいということではないですし……。
……ですが……。
(これは言っていいのかなぁ、と頭の片隅に思いつつ、一度口をぎゅっと閉じる)
……キス……したい、です……。
(マスターの顔を見つめることができず、頬を赤くして再び口が閉ざされた)

……マスターさん、と、敬語……ですか……?
でも、僕はマスターさんに養ってもらっている身ですし。
そんな大それたことは……。
(あ、ともう、ともつかない口の形を作りながら、KAITOは戸惑った表情を浮かべる。
仕舞には、口をへの字にしてしまう)

え、えっと……単に興味が沸いただけですし。
そ、それに彼氏の役割をしているとは思いませんでしたし。
(そんな、と呟きながら慌てて両手を振って否定して)
……ただ……僕を養っているわけですし。
やっぱり……その、彼氏さんが居たら、そこのところいろいろどうなのかな、って……。
ですが……マスターにとって、僕は……男として見てもらえないのでしょうか。
(顔を真っ赤にしつつ、マスターの手を握ってじっ、とマスターの顔を見つめる)
……僕はマスターのことが好きです。
冗談でも何でもなく……僕は真剣にそう思っています。
198エドワード・エルリック ◆mD0k38wb0w :2010/06/02(水) 21:48:42 ID:???
>>196
こんばんは、アームストロング少将
(ドアから顔を出し、仕事が片付いたのを確認するとにっこりと笑い入って来る)

今日も遅くまで大変みたいっすね
お疲れ様です
(氷の女王と呼ばれるに相応しい冷徹な一瞥にも慣れた様子で一礼すると、部屋に入りソファに座り少将の前に座る)
(初めて会った時、稲妻に貫かれた様な衝撃は恐怖だけではなく、それが恋だと気付きホムンクルスとの戦いを経てさらに惹かれていった)

アームストロング少将、俺は確かに子供だ
でも少将の事はごっこじゃない
本気なんだ
本気で少将が好きなんだ
ずっとこの地にいる訳には行かない
だから、伝えたいんだ。本気でオリヴィエが好きなんだって事を
(向かいに座り、真剣な眼差しで少将を見つめ、本気を伝える様に気持ちを言葉にしていく)

【こんばんは。改めてよろしくお願いします】
【もちろん!その辺は置きなんだしあんまり気にしなくていいッスよ】
【こちらこそよろしく】
199♀マスター ◆tiuIkC1BrA :2010/06/02(水) 23:13:36 ID:???
>>197
そっか…それならイイの。
(別に説教したい訳でもなく、大丈夫というKAITOの言葉を信じて)

私に対する気持ちは永遠に変わることはない…なんて
プロポーズか結婚式の近いの言葉みたいだよねぇ?
(はぐらかして答えを先延ばしにしようとするKAITOに、意地悪な視線を飛ばす)

つまり…KAITO君は、私にキスして欲しいってこと?
(積極的にはしたくはないが、キスはしたいということを
どう解釈するべきか迷って、キスして欲しいならどこにすればいいのかも聞く)

へぇーっ…じゃあ、私に反抗するのは、大それたことじゃないんだ?
私、さん付けとか敬語とか聞いてると肩が凝るから辞めて欲しいんだけどなぁ…。
(残念だあぁーっ!と嘆きながら溜め息をついて)

KAITOが一人立ち出来そうにないのに、追い出そうとするような
ちっちゃい人は、私の彼氏にはしてあげないから、大丈夫。
(マスターである自分がKAITOに必要なくなるまでは養うと約束する)

私にとっても、男にしか見えないけど?
(KAITOを女だと思ったことは、今まで一度もないのに、どうしてそんなことを
わざわざ今、言われるのだろうかと不思議に感じながら)

私もKAITO君のこと、好き。
(マスターである私のことが、KAITOは嫌いではないという意味だろうと
同じように嫌いではないという意味で好きという言葉を遣う)

真剣に…好、き……?
(恋人になりたいのなら、対等な立場になろうとするはずなのに
頑なに、さん付けも敬語も辞めようとしないのはおかしいと感じて
KAITOに握られている手と、ずっと赤いままのKAITOの顔を
交互に何回も繰り返して見て、首を捻る)
200KAITO ◆LfHZwY0mAzTa :2010/06/03(木) 01:34:50 ID:???
>>199
ええと……そ、そうですね……。
でも、本当です。
永遠に変わることはありません。
むしろ……マスターさんとけ、結婚したいと思ってますから……。
(KAITOは首から耳先まで真っ赤に染めつつ、涙が浮かびそうな勢いだ)

ええと、そうです。
マスターさんにキスしてほしいです……。
(水鳥のように何度も首を動かすKAITO。
キスしてほしい個所を聞かれると、一瞬戸惑った表情を浮かべ……。
恥ずかしそうな表情へと瞬時に変わり)
ええと……くちに……。
(だんだんと語尾が小さくなり、もにょもにょと口が動く)

ええと……。
(マスターに言われると、あう、と小さく呟き)
……が、頑張ります。
ま、マスターとちゃんと、話せるように、がん、ばる。
(無理矢理修正しようとすると、何故かいい方が片言になってしまう)

つ、強いですね、マスター……。
では、一日でも早く自立できるように頑張ります。
(小さく縦に首を頷き、脇を締めて握りこぶしを作り、気合いを入れる)

……え?
(マスターに好き、と言われると、KAITOの表情はそのままフリーズしてしまった。
しかし、マスターに首を捻られてしまうと戸惑った表情を浮かべる)
……真剣に好きです。
マスターと恋人になりたい。
マスターと結婚したい。
マスターと……一生を添い遂げたい。
(じっ、と真剣な表情を浮かべつつ、ぐっと下唇を噛みしめる。
思わず、手にも少し力が入ってしまった)
201楠舞神夜 ◆ECAboSWdqs :2010/06/03(木) 05:52:06 ID:???
【旦那様(◆5hDSBdaOWc )とのプレイに、スレをお借りします!】

>>121
そうですよ、堪りませんですっ……
乳首がぴんぴんになって、おっぱいがむずむずして………私今、ドすけべ極まりないキモチになっちゃってますよ?
(わざと拗ねた口調で、口を尖らせてみせる)
(一点の曇りも無い純粋な目で見つめあい、胸が苦しくなるくらいの愛慕に身体中が熱を孕むのを感じながら…)
(極上の乳房×4が胸板の上でマシュマロみたいに柔らかく潰れて、互いの鼓動がどくんどくんと重なり合う)

今から……?
…あの、私は生まれたときから、旦那様にこの破廉恥極まりない牝牛ボディでご奉仕するために存在してたはず…あれ?
あ、はい!そうです!私は旦那様から御種を授かって、ご奉仕する牝牛娘をばんばん孕んで産んじゃう繁殖用牝牛肉奴隷でもあります!!
あん、あ…旦那様の手、子宮が感じて…………♥
もうそれだけで私の卵巣、卵子の排卵がはじまっちゃいましたよ…………?
(洗脳・改竄された記憶がまだ整合されきっていないのか、小首をかしげて考え込む)
(が、繁殖用牝牛であることを告げられると記憶の食い違いも正され、理解し、納得し、力強く答え頷いた)
(下腹部を手で撫でられると子宮が甘く疼き、これもまた改造された卵巣から、牝牛娘以外できることのない卵子がしっかり排卵される…)
(そしてそれを表すしるしとして、うっすらとハートマークが腹部に浮かび上がる……)

任せてください!!
………はわっ……旦那様の雄チンポ、男らしすぎです……♥
がちがちに愛勃起して、私に受精させる気がまんまんで……斬冠刀なんか、これに比べたら子供のオモチャですよね……っ♥
こほんっ…………

…旦那様、ふつつかで、至らぬ点もありましょうが、不肖楠舞神夜、この牛乳で精一杯、ご奉仕勤めさせていただきますっ……!!
(…抱擁から解放されると身体中が心地よく脱力し、腰が抜けてぺたんとへたりこむ)
(と、眼前にいきりたつ肉棒がつきつけられ、ますます胸が熱くなるのを感じながら、その威容を褒め称えた)
(そして改めて三つ指をついて肉棒の、男の前にひれ伏し、改めて主従の誓いを立てる……)
(礼儀作法にのっとって宣言すると、身体を起こし、膝立ちでにじりよると、打掛の前を大きくはだけた)

ちょっと準備しますから、待っていてください、旦那様っ♥んんんっ、んんんんっ♥
…はぁ、んっ……んんぅ………で、では、参りますっ…………!!
(照れ笑いで頬を染めつつ、敏感バストをすくいあげると、五指を巧みに操り揉み上げると)
(すると四つの桜色の頂点から濃厚練乳があふれ出し、白い乳房をさらに白く染め上げ、ねっとりと谷間で糸を引き始めた)
(天然100%の牛乳ローションでコーティングし、準備は完了……)
(通常ならば乳房に谷間は一つのみ、しかし四つの複乳となったことで十字状に谷間が生まれ、まさにその交点に、肉棒を迎え入れていく)
(それぞれがLサイズの美爆乳が押し合いへしあいして生まれた乳圧、ミルクローションのぬるぬる感、興奮で高まった体温と合わさり)
(そこはまさに乳膣と言っていい肉密度で、男の肉棒を大歓迎した)

【おまたせしました旦那さま!楠舞神夜、置きレススレに参上です!!】
202♀マスター ◆tiuIkC1BrA :2010/06/03(木) 09:15:48 ID:???
>>200
ふふふっ、ありがとう。
(プロポーズの言葉「みたい」ということに同意され、冗談で言っただけ
だったのに、やはりプロポーズではなかったのだとガッカリしながらも
ずっと親愛の情を抱いてくれるだけでもマスター冥利に尽きると想い、笑う)

えっ?!
(さっき思ったばかりのことと全く反対のことを言われて驚きを隠せず、
目を見開いてKAITOの顔を見つめ、その泣きそうな撫榾思わず強く抱き締めて)

ちゃんと言わないと、分からないよ?
(KAITOの顎が自分の肩に当たることによって頷いていると感じ取ると、
抱き締めていた腕を緩めて、KAITOの顔を見ながら囁く)
(これからKAITOがリクエストしてくれる場所に
すぐにでもキスすることができるような至近距離は保ったまま)

ここ?
(抱き締めている片手を離して、指でKAITOの唇をなぞり)

口のどこに、どんなキスが欲しいの?
(KAITOが望む通りのキスをしてあげたくて、更に質問を投げかける)

まぁ、無理はしなくてもいいんだけど…これから私の彼氏になって、
将来は結婚するつもりなら、対等な立場になるんだから…少しずつでも
タメ口に直していってくれると嬉しいな。
(相変わらず片手で抱き締めたまま、頭を撫で)

KAITOが自立したら、私に気兼することもなくなるでしょ?
(撫でていた手を止めて、KAITOと目線を合わせるとニッコリ笑う)

な、何よっ……その意外そうな顔は…っ…?
(好きという言葉を遣ってしまったのが、間違いだったのかもしれない
と思うと、恥ずかしくなり真っ赤になりながら、怒るように)

いつの間に…そんなに…そんな風に……?
(KAITOにそこまで想ってもらえてるとは考えておらず、
次々と質問が口から溢れてきて)

……嬉しい、とっても。ありがとう。
(握ってくれてるKAITOの手に、もう片方の手を重ね、
暗に自分も同じ気持ちだと教えようとする)
>>198
…誰が勝手に入室していいと言った?
(この少年は何度注意してもお構いなしといった様子で部屋に入ってくる)
(機密文書などを置いているわけでもなく女性として意識しているわけでもないが)
(この少年特有の厚かましさに真剣に取り合うのはこちらの労力の無駄だと分かってからも)
(最初に口をついて出るのは悪態になってしまっていた)

私が疲れていると思っているのなら出て行け。
私はこの一息が終わればもう就寝の予定だ。
(向かいに遠慮なく座る少年を睨みつけながら紅茶を飲む)

…またその話か…何度断ればお前は理解できるのだ。
私は男など作っている暇は無いし、お前にもお前の目的があるはずだ。
一夜限りの関係など結ぶ気はないし、お前を男として見る気がそもそも無い。
後、私を呼び捨てにするなと何度言わせる?そんなにその頭のアンテナを?がれたいのか。
(うんざりした様子を見せながら毎夜同じ文句を繰り返す)
(相手の言葉などロクに聞かずに諦めろと斬り捨ててきた…が、それもそろそろ疲れていて)

…何故私なのだ?つい先日知り合った、価値観も性格も年齢も違う身で私に何を求める?
(好意の原因を知り、そこから絶ってやろうとあえて今回は話を聞く姿勢をみせると)
(紅茶を置き、真剣な眼差しを突き刺すように見返した)

【早い時はこうして早く返すつもりだ。せいぜい頑張って口説いてみせろ。楽しみにしているからな】
204 ◆5hDSBdaOWc :2010/06/03(木) 23:05:21 ID:???
【楠舞神夜 ◆ECAboSWdqsとのロールにお借りします】

>>201
私もたまらないよ…神夜…
どすけべ極まりない気持ちか…少し弄ったくらいでそんなになるなら…
もっとじっくり愛したら…どうなるのかな?
(拗ねたように尖らせた唇を口を開けて包むように貪る)
(鼓動を伝える4つの牛乳に体を押しつけて体の間でこねた)
(4つの乳全部を愛撫するような力強い動きは神夜を昂ぶらせた)

神夜は私に奉仕するために生まれ、育ち、今やっと私に会えたんだよ?
ようやく私の理想通りの体になれたから、私に奉仕することを許された…
今日からお前は仮の名である『楠舞』を捨てなさい
その牛乳を揺らし、乱れ舞う…『乳舞』の名を与えてあげよう
(ほんの一瞬洗脳が解けかけるが、下腹を撫で子宮を刺激して無理矢理自分へ意識を向けさせる)
(ちょうど子宮の真上辺りを指でトントンと軽く叩くと、何十倍もの快感が子宮に響いた)
(神夜に自分の妻としての名を与え、心を縛ってしまう)

もう排卵しているんだね…
ネバネバの排卵欲情汁が滴っているよ
そんなに私の子種ザーメンが欲しいのかな?
でもまだお預けだ…神夜がきちんとその牛乳で奉仕できるか確かめてから…な?
(白い腹の、子宮の上に浮かんだハートを指先でなぞりながら神夜の期待を高めていく)
(自分の指を舐め、唾液を絡ませるとどうしようもなく濡れた神夜の排卵マンコにゆっくり押し込んでいく)
(待ち望むザーメンではない体液に子宮は興奮と失望、そして切望で狂いそうに疼く)

お前のような牝牛にぴったりなチンポだろう?
お前の排卵マンコは最初に受精させたチンポ以外感じなくなるからね…
このチンポで子宮に射精して、私専用の孕みマンコに調教してやるからね
(神夜の鼻先でガチガチに勃起したチンポをしごき、牡の臭いを嗅がせてマーキングする)
(開かれた打ち掛けから零れた4つの牛乳が放つフェロモンにますます勃起を強くした)

素晴らしい…淫乱ミルクのいやらしい香りがそそるね…
乳が2つしかないただの牝にはできない極上の牛乳マンコ…たっぷり味わってあげるよ
(十字に走る谷間に勃起チンポを押し込むと、あまりの快感に腰が踊った)
(粘り気があり、滑りが良い乳愛液はねっとりと絡み、熱くまとわりつき、牛乳の乳圧の快感を跳ね上げた)

これは凄い…まさに乳マンコ…いや…そこらの名器よりはるかに凶悪な…
少し動いただけで、縦横の谷間を滑って…柔らかくて舐めらかな牛乳に擦られて…
くぅっ!だめた…射精が…止まらない!
(快感に震えるチンポが4つの牛乳の谷間を縦横無尽に滑り、包まれて暴れる)
(あまりの快感に何度もザーメンを谷間の中に吐き出し、濃厚な牡の精臭で神夜の牝乳を汚す)
(牛乳が牡汁に汚されると牛乳の中に埋められた核が反応し、神夜を狂わせる)
(牛乳の奥で牝を支配する核は1つでも子宮のように感じるのに、4つが共鳴してしまい、神夜を襲っていた)

どうしたんだ?奉仕してくれるんじゃないのかな?
(強すぎる快感に身を任せながら、乳十字の真ん中、心臓の上に勃起を押し込み、狂い乱れる神夜を見下ろす)

【こんなに早くレスをくれて嬉しいよ】
【レスを返させてもらうね…これからもよろしく】
205KAITO ◆LfHZwY0mAzTa :2010/06/04(金) 00:11:14 ID:???
>>202
ち、ちゃんと言いますから!
ちゃんと言いますから、ちょっと待ってください。
(マスターが真正面から顔を覗き込むと、思わず顔が赤くなり、どもってしまう。
どきどきと心臓が高鳴るのを自覚しつつ、じっとマスターの仕草を見つめる)

ええと……口の、ここに……。
(KAITOは左手を出し、人差指の腹で自分の下唇を撫でる。
その直後、一度ぎゅっと唇を閉じ、そっと口を開いて目を瞑った。
どこか覚悟したような表情を浮かべ、静かにその時を待つ)

はい……そうで……ううん、そう……だね。
対等な立場になりたいから……。
だん、だんと。
タメ口にして……マスターと、普通に話せるように、します。
(片言に呟きつつ、どこか思いつめた表情で頷く。
しかし、マスターに頭を撫でられるとどこか安心感が沸き、ほっと息をついた。
そのままうとうとして、思わず眠ってしまいそうなほど、それは心地よかった。
手が止まったことに気づき、視線を上げると丁度マスターと視線が合い、頬笑みを浮かべた)

ええと……意外とか、そういうわけではないのですが……。
でも……その……。
いつの間に、と言われても……だんだん、と、かな。
生活を共にするようになって、少し。
……マスターのことを気にするようになって……そしたら、胸がギュッと締め付けられてしまって。
僕の隣にはマスターが居て……マスター以外の人がいるって、考えられなくなって。
……それで、僕は……マスターと、一緒になりたいと思いました。
(マスターの手が重なると、KAITOも表情を崩し……だんだんと目に涙が浮かんでくる。
小さく鼻を啜った瞬間、ぽろりと涙が頬を伝った)
あれ、僕……嬉しくて、泣いてる……。
(おかしい、と泣き笑いを浮かべつつ、握っているマスターの手と一緒に自分の手を引きよせ、顔を隠してしまった)
206♀マスター ◆tiuIkC1BrA :2010/06/04(金) 08:17:05 ID:???
>>205
じゃあ、ちょっとだけ待ってあげる。
(赤くなったままの頬を両手で隠しながら、クスリと笑って)

分かった、そこをそんな風にキスすればいいのね?
(KAITOが準備を整えて、動かなくなってからゆっくりと唇を近付け
KAITOの下唇を挟むようにして優しく触れ合わせると
撫でるようにそのまま移動させ、KAITOの指の動きを真似てキスをする)

うん、やっぱりKAITOは笑顔の方が似合うよ。
(フッと笑顔を消して真顔で囁き、今度は上唇にキスをしようとして)

……………ちょ、ちょっ、ちょっと待って…。
(KAITOの答えを黙って聞いていたが、涙を見ると慌てて
何か拭く物を持って来ようとするが、手を離してもらえず)

あぁー、もおぉーっ…そんな風に泣かなくてもいいでしょう?
(顔を見られたくないのなら、手で隠すよりこうするのが一番と
胸の中に抱き締めて、小さな子をあやすように背中を撫でる)

嬉し涙なら、いくらでも流していいから、
このまま気が済むまで泣いちゃいなさい。
(優しく言い聞かせるように、耳元で小さく囁き)
207KAITO ◆LfHZwY0mAzTa :2010/06/04(金) 12:56:21 ID:???
>>206
ええと……はい。
そういう風にキスしてほしいです……。
(目を瞑ったまま、そっと唇を動かして呟く。
どこか思いつめた表情は深刻そうに見えたが、KAITOにとって今の気持ちは合格発表を待つ受験生以上に緊張し、固まっていた)

ん……。
(マスターの唇が触れると、鼻から小さく声を漏らす。
キスをしているうちに、顔の赤みは抜け、ぼーっとしたKAITOの表情が浮かんでいた。
真顔でマスターに囁かれると、とろんとした目をしつつ、唇を無防備に開いてしまっている)

う、うう……。
(マスターに頭を抱えられると、次から次へと涙が零れ出てしまった。
背中を撫でられると嗚咽を漏らし、時折ひゃっくりも出てしまう。
嬉しいという気持ちが溢れ、止まることがなかった)

…………はぁ……。
(直後、鼻を啜る音がした。
KAITOは少し泣きやんだ様子で、ゆっくりとマスターの手をほどくと、マスターの背中に手を回して抱きしめた)
……収まりました。
もう大丈夫。
208エドワード・エルリック ◆mD0k38wb0w :2010/06/04(金) 21:31:16 ID:???
>>203
まぁまぁ、立ち話も何だし………それに中で話したいんだ
(叱られる様に咎められても悪びれた様子もなく、大人ぶった口調で言いながら、脇をすり抜け部屋に侵入する)
(入った部屋は簡素で必要最低限のものしかなく、それが彼女らしくもあり思わず笑ってしまう)

ハハ、本当、いつ来ても思うけど少将らしい部屋だよな
うん、用件だけ話したら出て行くからさ
(向かいに座る少将に少年らしい笑いを浮かべ、厳しい雰囲気の少将とは対称的に楽しそうに笑ってみせる)

俺も目的を果たしすまでそんなつもりはなかったよ。
でも少将に会って好きになっちまったんだから仕方ないじゃないすか
今伝えなきゃ、次があるとも限らないし
(バツが悪そうに金髪をかきながら、こちらも毎夜言いつくした言葉を紡ぐ)
あぁ、アンテナは勘弁して……オリヴィエ……少将………

その気高い精神、揺らぎない強さ、それに惹かれたってのが素直に理由だと思う
一度、好きだと自覚したら容姿も、性格も、発する言葉も………ドンドン好きになっていった
だからもっと知りたいし、もっと知って欲しい
(突き刺す様な視線に手を組み、少し俯き気持ちを言葉に変えながら少しずつ話していき)
(顔をあげ真っ直ぐ見つめると突き刺さんばかりの視線を真っ向から受け止める)


【時間があるときで構わないですよ】
【オリヴィエも楽しんでくれたら嬉しいな】
209♀マスター ◆tiuIkC1BrA :2010/06/04(金) 22:13:47 ID:???
>>207
KAITO君…。
(名前を呼ぶと、緊張しきっている顔を撫でながら顔を近付け
ゆっくりと目を閉じて、唇を重ねて)

………。
(初めて見るKAITOのセクシーな表情に吸い寄せられるように、再び唇を重ねる)

……今日は、KAITO君の色んなことを教えてもらったり、
色んな声を聴かせてもらえたり、色んな顔を
見せてもらえたりして…私、とても嬉しい。
(泣き声がよく聞こえるうちは黙って、撫でたりトントンと軽く叩いたり
していたが、泣き止んでくると話し始め)

そう…良かった……。
(KAITOにされるがまま、今度は逆に抱き締められると、
体重を預けて甘えるように寄りかかる)

えっと…まだ、お風呂に入らなくても、大丈夫?
(出来れば、このままKAITOの腕に包まれていたかったから
食事の片付けは
後回しにしようとは思っていたけど、
視界に入っていた時計を何となく見てしまうと、
KAITOの明日の予定などが気になってきて)

あまり遅くにボイストレーニングしてたら、近所迷惑になっちゃうし…。
(自分のことは、いくらでも誰にでも悪く言われても構わないが、
KAITOのことを他人に悪く言わるのは、嫌だと遠回しに伝えようとする)
210KAITO ◆LfHZwY0mAzTa :2010/06/05(土) 02:46:32 ID:???
>>209
はい、マスター……。
(ぼーっとした表情をしつつ、いつもとは違う、色めいた表情をしているKAITO。
それは、キスを重ねるごとに更に色めき、貪るようにマスターを求めていく)

……えへへ。
ちょっと……いろいろと感情が溢れました。
でも……マスターを思う気持ちは、変わりません。
好きです、マスター。
(マスターが背中を叩くと、なんだか安心できてしまう。
KAITOはマスターが叩く手でリズムを取りながら、ゆったりとした時間を過ごした)

んん……?
……あ。
(マスターに言われて時計を見上げると、確かに遅い時間になってしまっていた。
マスターが仕事を終えてから一緒に夕食を食べ、更にアイスまで食べていたのだから、よい子はもう寝る時間だ。
それに気づいたように体を起こすと、ちら、とマスターの顔もうかがう)

……お風呂……入った方がよさそうですね……。
(どうしようかな、と頭の中で考えつつ、物欲しそうな目でマスターを見る)
ええと……マスター、お風呂一緒じゃ……駄目、かな?
211♀マスター ◆tiuIkC1BrA :2010/06/05(土) 14:34:27 ID:???
>>210
そういう顔、するなんて……反則…。
(艶やかさの増すKAITOから視線を外して、望まれているキスよりも
もっと濃厚で深いキスをしてしまいたくなる気持ちを我慢し、
その分強くKAITOを抱き締める)

感情が溢れるのは、心が繊細だから…だね。
うん、やっぱり感受性が豊かで、才能があるんだよ。
(照れくさそうにしているKAITOを誉めて)

……ありがとう、KAITO…私も、大好きよ。
(マスターさんからマスターと呼んでくれているKAITOを自分も呼び捨てにする)

じゃっ、お風呂にお湯…入れてくるね?
(抱き締めたのも、キスしたのも、抱き締められたのも
全て今日が初めてなのに、まだ物足りなさそうなKAITOから
逃げるかのように体を離そうとして)

そ、そんなの…ダメに決まってるでしょ。
(お風呂に入りながら歌を唄うから気にしないでと言っていたことも指摘する)
(確かにKAITOのことは好きだが、まだ裸を見せることは恥ずかしく)
212高町美由希 ◆gz7S0C05v6 :2010/06/05(土) 18:19:38 ID:???
>>180
【もう一度待つと申しましたが……】
【2週間ご連絡が無い為、もう見ていないと判断致します】
【そちらから御提案頂きましたし、私もそれ以外の選択肢は無いと考えるしかありませんが】
【ロールはここまでで破棄という形を取らせて頂きます】
【およそ1年間に亘ってありがとうございました】
【もし、またご縁がありましたらその時は宜しくお願い致します】

【気候の変化も激しい折にお忙しいのは体調管理も大変だと思います】
【くれぐれもお気を付け下さいませ】
【良い形で忙しいお仕事がうまく行く事を祈念しております】
【それでは、重ね重ねになりますがどうもありがとうございました】

【永らくお借りさせて頂きありがとうございました】
【スレをお返しいたします】
213KAITO ◆LfHZwY0mAzTa :2010/06/06(日) 00:55:15 ID:???
>>211
反則じゃ……ないですよ……。
マスターが好きだから、こんな顔になっちゃうんです……。
マスター……好き……。
(抱きしめられると、KAITOはそっと目を閉じ、マスターの抱擁に答える)

……えへへ。
歌うときも、やっぱり必要なんだなぁ……。
心をこめて歌わないと、いい歌にはならないから……。
(褒められると、嬉しそうにはにかんだ)

マスター……大好き。
うん、いってらっしゃい。
(にこにこと微笑みつつ、一度マスターがお風呂へ去るのを見送る。
実際、気持ちとしてはまだ物足りなかったが、それは我慢することにした)

あはは……やっぱり駄目ですか。
じゃあ、お先にお風呂、いただいてきますね。
(KAITOは椅子から立ち上がると、部屋へ戻ってパジャマと下着を取りに行き、お風呂へと向かう。
しばらくすると、KAITOの歌声がお風呂から聞こえてきた)
214♀マスター ◆tiuIkC1BrA :2010/06/06(日) 08:37:25 ID:???
>>213
……私のせい…?
(責任転化されたようで、KAITOのせいだと言い返そうとするが
好きと言われると何も言えなくなり、その言葉は飲み込んで)

そうね、歌は祈りから生まれた物だから…天国にいる
神様にも届くぐらい、心を込めるといいと思うよ。
(参考になればと、元々歌はゴスペルから派生したことを教える)

…あぅ…っ……あ、ありがと。
(KAITOと呼び捨てされた後、マスターと呼ばれるが、恥ずかしくて
目を合わせられず、俯くと沈黙が訪れ、居たたまれなくなるが、
何度目かの「大好き」を聞くとホッとして)

じゃ、行ってきます…。
(アッサリと笑顔でKAITOから解放されると、自分から離れたのに、何だか
寂しいような複雑な気分になり、そんな自分に苦笑しながら、風呂場に向かう)

ダメだって分かってるなら、最初から聞かなくても…。
(笑われると、一瞬KAITOと一緒にお風呂に入ってる所を
つい想像してしまった自分をからかわれただけな気がしてきて、
KAITOに背中を向けたまま、小さく意地悪…と呟き)

ご馳走してもらった私が後片付けはしておくから、ボイストレーニングしながら
お風呂にゆっくり入ってきて。
(バスルームから戻ると、食後もしばらくテーブルの上に
置きっ放しだった食器類を重ねたりして纏めてキッチンへ
運び、KAITOの歌声を聴きながら皿洗いをしていく)
215KAITO ◆LfHZwY0mAzTa :2010/06/06(日) 13:21:20 ID:???
>>214
そうです……マスターのせいですっ。
(少しばかり強い言い方をするものの、唇を出して主張する。
しかし、どこか負い目が感じられるのか、視線をちらりと逸らす)

へぇ……祈りから生まれたんですか……。
はい、神様にも届くように、心をこめて歌います。
(にっこりと微笑み、マスターに一度軽く礼をする。
先ほどまで曇っていた表情と一変し、屈託ない笑顔が浮かんでいた)

んっ……き、九割の駄目かもって気持ちの中に、一割は希望を持たないと……。
その一割にマスターが心を動かされるかも、って。
(本当は、ほぼすべての自分の欲望と、一毛ほどの否定されるかも、という気持ちだった。
いざきっぱり言われてしまうと、少し悲しい顔を浮かべる)
……い、意地悪じゃないですよ!
マスターも……一緒に入りたいと思ったんだけどなぁ……。

はーい、ゆっくり入ってきますー。
(るんるんとした歌声を、お風呂の中で響かせる。
マスターがそれを聞いていると意識すると、何曲か歌っているうちに、歌が恋愛の歌に変わっていく)
……マスター……。
(途中、お風呂の中でぽつりとつぶやいた)

お風呂……いただきましたー。
(たっぷり一時間弱、KAITOはお風呂に入っていた。
長く入りすぎたのか、顔が赤く、体全体がなんだか熱くなっていた)
216♀マスター ◆tiuIkC1BrA :2010/06/07(月) 07:35:27 ID:???
>>215
……ごめん、なさい…。
(拗ねたような顔をして視線を逸らされると、まるで
自分が悪いことをしたみたいな気がしてきてしまって)

いい歌が唄えるように、頑張ってね。
(KAITOの笑顔を見ると、本当に大丈夫そうで安心する)

…あのね、私はKAITOと一緒にお風呂に入りたくない訳じゃないよ?!
でも、その気持ちより、まだ恥ずかしいっていう気持ちの方が
大きいから…もう少し待っててくれないかな……?
(ダメと言った途端に悲しそうな様子を見せるKAITOに、まだ同じベッドや
同じ布団で寝たことすらないのに、裸になるのは無理だと説明する)
(告白されてすぐに裸を見せるように要求されると、本当は
好きでも何でもないのに好きと言う体目的にも思えてしまい)

いってらっしゃいっ!
(着替えを持ってお風呂場に行くKAITOに、台所から手を振る)

…くすっ。
(大好きなKAITOの歌声が聞こえてくると、自然に笑顔に
なり、リズミカルに皿洗いを済ませていき)

これでよし、っと。
(皿洗いが完了するとパジャマと下着を取り、脱衣場に置く)

えっ…な、なぁに?
(急に名前を呼ばれてドキドキしながら返事をし、曇りガラスが
嵌め込んである出入り口のドアの前に歩いて行き)

おかえりー…っていうか、もしかして湯あたりでもした?
(リビングでボーッとテレビを見ているたが、出たと言う
KAITOの声が聞こえると、入れ替わりに今度は自分が入る為に
脱衣場に行き、のぼせたのか、また真っ赤になっている
KAITOを発見し、心配そうに慌てて駆け寄る)
【ミトス ◆vCJzSageusと一緒にこの場を借りさせていただきます】


ふふっ…ほどほどにするよう…努力してみるわ。
でもあまり期待しないでね。感情と理性とは…別物だもの。

私、こう見ても男性を見る目は厳しいのよ?
その私が言うんだから、決して買いかぶりなんかじゃ無いわ。

ん…そう…上手…。
(ストッキングと下着を下ろすその手つきに感じ入る様な声を出して)
あら…?今何か音が聞こえたわよ?…もっとよくここを見てみたい?
…でも、もう少し待っていてね。ここを使って気持ちよくしてあげるのは…もう少し先だから。

心配しなくても、何から何まで…教えてあげる…。
ただ、少し激しくしちゃうけど…腰が砕けちゃわないでね。
はむ…ん…。
(頬張ったミトスのペニスを奥まで飲み込むと
年相応の大きさのそのペニスは口の中にすっぽりとおさまってしまって
今度はその完全におさまったペニスを、ちゅぅぅぅ…と音を立てながら吸い上げる)
ん…ちゅ…どう…かしら…気持ち…いい?
それとも、…ちゅっ…まだ…良く分からないかしら…んっ。
(そう言ってしゃべりながらもペニスは口に含み続け
包皮から顔を出しているミトスのピンク色の亀頭をれろれろと舌で刺激する)

【こんばんは。…と言ってもあなたが見ている時間が分からないから…こんにちは、かしら】
【こちらでも改めてよろしくね、ミトス】
218KAITO ◆LfHZwY0mAzTa :2010/06/08(火) 01:22:09 ID:???
>>216
……。
(マスターの「一緒に入りたい」という言葉を聞くと、KAITOはきょとんとした顔を浮かべる。
まさか、マスターもそう思っているとは思わず、しばらくは目をぱちぱちと瞬きをするだけだった)
そしたら……マスターの心の準備ができるまで、待つことにします。
(ふふ、と頬身を浮かべ、るんるんとした表情でお風呂場へ向かう)

(マスターがお風呂場へ顔を出すと、いつもより真っ赤なKAITOが……)
そう……かも……。
湯あたりしちゃった……。
(一歩歩くごとに少しふらつき、壁に手をかけつつリビングへと歩いて行く)
大丈夫、冷ましていれば治るから……。

マスターもほら、お風呂入らないと。
そうしないと、明日も仕事でしょ?
寝るのが遅くなっちゃうよ……?
(リビングのソファにそっと座り、ボーっと天井を眺める。
そして何故か、お風呂から上がったKAITOは、敬語が取れていた)

……マスター……。
今日はマスターの隣で、子守唄を歌っちゃダメ……?
(ぼんやりと、そんなことを呟く)
219♀マスター ◆tiuIkC1BrA :2010/06/08(火) 08:42:27 ID:???
>>218
……ありがとう。
(待ってあげると約束してもらうと、恥ずかしくても
言って良かったと思うと同時に嬉しくなり)

もしかして…私のこと、お風呂場で待っててくれた…とか?
(そんなに早く心の準備は出来そうもないと予めKAITOに
言っておくべきだったのかもと、後悔しながら
リビングに向かうKAITOが転けそうになった時には
すかさず助けようと注意して一緒に歩き始める)

全然大丈夫そうじゃないけど?
(ふらつくKAITOを横から支えて、ソファーに座らせ)

そう思うなら、お風呂入る時間がいつもより遅くなったのに
いつもより長くお風呂に入らないようにしてね?
(クスクス笑いながらバスルームへ逆戻りすると
全身を綺麗にしてから少しだけ湯船に浸かり、15分程で出る)

ただいま。
(まだ濡れている長い髪の毛を拭きながら、リビングに戻り)

ん?
(何の用だろうと首を傾げてKAITOの方を見る)

子守歌は、もっと早い時間に寝なきゃいけないのに
眠れない時に唄ってくれたら、それでいいよ。
それより、もう冷えてきて大丈夫そう?
(KAITOの隣に座り、心配そうに顔を覗き込んで)

もう大丈夫なら、一緒に寝る部屋に行こっか。
(まだふらつくかもしれないので、一緒に移動しようと誘う)


【名前、音羽(おとは)にしようと思うんだけど…どうかな?】
220ミトス ◆vCJzSageus :2010/06/08(火) 19:17:03 ID:???
【ボクも同じく、リフィルさんと場所を借りさせていただきます。】

>>217
理性と感情を抑えるのが大人…ではないですか…?
もっとも、ボクが言えることではないかもしれませんけど…。

あ…その言葉は少し、重みがあるかもしれないですね。
ふふ…分かりました、リフィルさんのお眼鏡に叶う男。という自信は持つことにします。
(きっぱりと言い切られるとおかしくなってしまい、笑って折れる)

これくらいのこと、上手も下手もないですよ…。
はいっ?お、音…ですか…?
(はっとした様子で、思わず聞き返してしまって)
あ…は、はい、わかりました…。

それっ、は…どうでしょう、ボクでも…あっ…自信が、無いかも…しれません…。
はぁっ、ふっ…あっ…ぁ…!
(痛みには慣れていても今しているようなことには耐性が無く、自嘲気味に)
あっ…!あぁぁっ、そ、それっ…あ…!
だ…めっ、ですぅっ…!
(男の子の部分を吸われると、代わりに口から搾り出すような喘ぎが漏れて)
(固く目を閉じたまま力無く横に振る)
はっ、あ…分から、ない…です、けどっ…
ボク、こんなのはっ…はじめて、ですっ…ん…!
(未知の快楽に打ち震え、辛うじて膝立ちの姿勢を維持している状態で)
(背筋や性器をひくひくと震わせる)

【こんばんは、と言う方がいいかもしれませんね。】
【こちらこそ、よろしくお願いしますね、リフィルさん。】
221KAITO ◆LfHZwY0mAzTa :2010/06/08(火) 19:39:57 ID:???
>>219
えっと……そうじゃないの。
ただ……マスターに僕が受け入れられたってわかって、ちょっと嬉しくなっちゃって。
好きな曲を次々歌っていたら……のぼせちゃった。
(赤い顔をしてはは、と微笑みを浮かべる。
しかし、うまいこと足を動かせていない)

大丈夫だってー……。
長く入っちゃったのは僕の反省点だけど……楽しかったから……。
(ふぅ、と一息つきつつ、ソファーに座ってぽーっと上を眺める)

うん、次はちゃんと、そんな時間に入らないし、長く入らないようにする……。
(マスターが風呂場へ向かうのを眺め、そのままじっとしていた。
マスターが出てきても、そのままの姿勢で居た)

……そしたら、今日はいい……のかな……?
うん、眠れないときに……歌うね……。
(マスターに顔を覗きこまれ、赤い頬をしてマスターに答える。
そして、一度頷くとそっと立ち上がる)
……そうだね……。
(そっとマスターに近づき、ふらっとした様子をする)

【では、マスターの名前はそういうことでお願いしますー】
>>208
好きになったら、か。お前は単純だな。
確かに次があるとは思えんな、次を作るつもりもない。
お前の…子供の戯言に付き合っていられるほど私は暇では無いのだ。
(繰り返し素っ気無く返す言葉は紛れも無い本音だった)
……。
(また名前を呼ばれれば無言で睨みつけるものの階級呼びに免じてそれ以上は何もせず)

ほう…私の魅力をそんなに知っているのか。
褒め言葉は素直に受け取っておこう。
(誇りや強さが理解できるのであればそこは認めると頷き)
(真っ直ぐにこちらに対峙する少年に薄く唇の端を上げた)
だがこちらがお前を好きになる理由は無いな。
私がお前に惚れ込むような何かがお前にはあるのか?
知って欲しいというなら見せてみればいい。
そのしつこさに免じてそれくらいの機会はやろう。
(あるはずもない、と高を括ったような視線でエドワードを見据える)


【お前を虐めるのは楽しいから心配するな。…冗談だ】
【しかしなかなか簡単にお前の告白に折れてやる妥協点が見つからないな】
【探してはいるからもっと頑張るのだな】
223エドワード・エルリック ◆mD0k38wb0w :2010/06/09(水) 01:41:50 ID:???
>>222
単純なのがウリですから
俺は次を作るつもりはある、ただいつここを発つかも分からないし
戯言に付き合うつもりはないのは分かってる
でも、これは戯言じゃない。本気だ
子供とか大人じゃなく、一人の男として言ってる
(素っ気ない言葉にもめげた様子もなく、むしろ火が着いた様に熱っぽい視線で氷の様な瞳を見つめ)

少なくとも、俺はそうだと思ってる
あと、本気の人間を簡単に袖にはしない、とかね
なんだかんだ言いながら話を聞いてくれる優しい所とか
(薄く微笑みを浮かべられれば、さらに言葉を続けていくが最後だけは少し怖くなり視線を湯気が立つ紅茶に移し)
こうして毎日来て俺の本気は分かってもらえたと思ってる
それに子供じゃなく、男として真剣にオリヴィエ……少将に向き合ってるってことも
(紅茶を見据え、淡々と話し、顔をあげるとオリヴィエの手をゆっくりと取り)
確か少将は弱肉強食がもっとうでしたよね?
なら証明して見せます
体術ででも、その……ベッドの上ででも……
俺はアンタが欲しい
勝ち取れと言うなら勝ち取る
(真剣な眼差しで氷の様な瞳を撃ち抜く様に見つめる)


【うっ、そう言われると落ち込むなー、なんて】
【まぁオリヴィエを口説くと決めた時から分かってた事だし努力します】
224音羽 ◆tiuIkC1BrA :2010/06/09(水) 06:27:34 ID:???
>>221
…つまり、今までは私に受け入れてもらえてないと思ってたんだ?
(勿論、そんなつもりは一切なくて、マスターとして
KAITOの全てを受け入れているつもりだったのだが、
KAITOに伝わってなかったなら意味がなく、KAITOの
マスターとしても失格だったことが分かって、呆然とする)

ごめんなさい…のぼせたのも、私のせい…だね……。
(微笑むKAITOとは逆に、マスターとして今まで
KAITOと積み上げてきたと思っていた物が崩れて
消失してしまったようで、泣きそうになっていて)

あ…うん、そういう意味での心配はしてないんだけど……。
(いい言葉が出てこなくて、まぁいっかと苦笑する)

こんな時間に歌なんて唄ってたら、お隣さんに明日
怒られちゃうかもよ?
(KAITOが立ち上がった後、同じように立ち上がりながら)

あっ!……大丈夫じゃないみたいだね…気を付けて。
(ふらついたKAITOを反射的に抱き止めて、支えようとする)

今夜は、ここで寝る?
(こんな状態のままで寝室まで移動するのは危なっかしく
KAITOの体が安定してから、そっと離れてソファーで寝るか聞く)


【ありがとうございます、名前欄も変えてみました】
【改めて、これからも宜しくお願いします】
225KAITO ◆LfHZwY0mAzTa :2010/06/10(木) 09:50:18 ID:???
>>224
……いや、そうじゃなくて。
なんて言うんだろう……。
……気分よくなっちゃった。
泣いてすっきりしたから……かな?
(どこかふわふわした物言いをしつつ、にへっとマスターに微笑みかける。
しかし、マスターの顔が暗くなると、逆にKAITOがびっくりした表情を浮かべる)
な、なんでマスターが泣くの?
僕が、折角勇気を出してマスターに告白できたんだよ?
嬉しくて泣くのはわかるけど……マスターが悲しんで泣くところは見たくないな……。
(そっと手を伸ばし、まだ熱いそれをマスターの手に重ねる。
そのまま、マスターの手を膝に寄せ、手の甲を撫でた)

あはは、そうだね……。
そしたら、今度お詫びの意味を込めて、お隣さんの好きな歌を歌ってあげるのはどうかな……?
そしたら、喜ぶかもしれないね。
(上気した顔を浮かべつつ、腕を動かして自分の体を動かしてみる。
しばらく横になっていたせいか、火照った身体は冷めてきていた)

あっ……。
(ふらついて思わず出した手が、マスターを掴む)
んっ……大丈夫。
寝れば治ると思うし……ソファーだと、身体を痛めそうだから。
お布団で寝るよ。
(そういうと、壁に手をつきつつ部屋へと進む。
しかし、先ほどよりもしっかり下足取りでKAITOは歩いていた)

【ありがとうございます】
【こちらこそ、これからもよろしくお願いします】
226音羽 ◆tiuIkC1BrA :2010/06/10(木) 18:25:42 ID:???
>>225
あ…泣いてた時にも、KAITOのこと受け入れてるって
ちゃんと分かってくれてたってこと?
(驚かれると、慌てて口角を上げていつも通りを装い)

ううんっ、まだ…泣いてない、よ?
(潤んだ目を上に向けて、涙がこぼれ落ちないようにする)

そ、それは…そう…だ、けど……あっ…。
(言葉を無くし、居心地悪そうにしながら黙っていると
手が重なり、KAITOの膝の上へ移動させられて、
撫でられると、ネガティブな考えも不思議と払拭され
甘い空気が二人の周りを包んでいる気がした)
(もう少し、そんなロマンティックな雰囲気を
味わっていたかったが、KAITOがゆっくり立ち上がると
音羽も現実に引き戻されて、撫でられていた手の甲を
自分の手で押さえながら、名残惜しそうに余韻に浸り)

両隣の人だけだとズルいって言われるかな?
上の部屋の人と下の部屋の人とか…近所の人みんなの
好きな歌を唄わなきゃならなくなるかも…。
(ちょっとしたライブやコンサートみたいになりそうだと
大勢の人に喜んでもらえてる所を想像しながら、笑う)

えーっ?!
残念だなぁ…大丈夫じゃないなら、ずっとこうやって
抱きついていられるのにぃ…なーんてねっ!
(冗談ぽく言って、パッとKAITOから離れて)

……あのさぁ…今日は、お布団じゃなくてベッドで寝る?
(まだ用心の為に壁に手をついて歩いているKAITOの
足元を見ていると、お布団に寝そべるよりもベッドに
寝転がる方がいいんじゃないかと思ったのだった)

あっ、そりゃ、勿論っ、私はお布団で寝るけどっ…
たまには、ベッドとお布団と交換っていうか、違う場所で
寝るのも新鮮で良くないかなっ?
(ねっ、ねっ、そうしようよと言うと、KAITOよりも
先に寝室に行き、いつもはKAITOが寝る布団に入ろうとし)
227KAITO ◆LfHZwY0mAzTa :2010/06/10(木) 20:15:45 ID:???
>>226
うん、そうそう。
いつでもどこでも、ちゃんと僕のことを受け入れてくれるって。
……本当?
(いつも通りを装われると、それ以上追及しようがなく、KAITOは苦笑を浮かべるにとどまる)

ああー、両隣だとズルイって言われちゃうね。
そしたら……集会所を借りて、コンサートをやるとか?
集会所だったら、場所を貸してくれるんじゃないかな、って思うし……。
……マスター、どうかな?
(うきうきした視線をマスターに向けつつ、期待を込めたまなざしで見る)

ううん、これからもっと抱きついていいのに。
だって、もう……マスターは僕に遠慮することないもん。
(冗談を真に受けたのか、KAITOもどこか悲しそうな笑みを浮かべる)

ベッドで……?
ううん、マスターだって疲れているのに……。
(両手を振って否定するKAITO。
しかし、手を振っている間にだんだん体が後ろへと傾いていた)
んー……。
(いいのかな、と戸惑いつつ部屋に入り、マスターが布団に入ろうとするのを見て、KAITOは観念する)
うん、いいよ。
じゃあ、今日だけ特別に、お邪魔します。
(そう言うと、KAITOもマスターが普段使っているベッドに入ろうとする)
228名無しさん@ピンキー:2010/06/11(金) 23:53:37 ID:???
保守
229音羽 ◆tiuIkC1BrA :2010/06/12(土) 05:43:24 ID:???
>>227
まだ、泣いてないけど…もう少しで泣きそう、かも…。
(嘘はつけなくて、涙が零れ落ちる刹那、KAITOの胸板に顔を
押し付け、涙を拭いて)

うん、いいんじゃない?
その前に、アンケート取らなきゃだね。
(近所の人たちは、どんな歌が好きなんだろうと考え始める)

そっか。
今日は、もう寝なくちゃだから我慢するけど、明日からは
遠慮しないようにするね。
(寂しそうなKAITOに、もう一度ギュッとしてから囁いて)

あー…はいはい、そういうことは元気になってから言ってね。
(後ろに倒れそうになってるKAITOを支えてバランスを取る)

どうぞ、どうぞ。
(KAITOに薦めながら、自分もいそいそとお布団に入り)

…KAITOに、抱っこしてもらってるみたい……。
(いつもKAITOが使ってるお布団に包まれて、目を閉じる)
230KAITO ◆LfHZwY0mAzTa :2010/06/12(土) 12:29:19 ID:???
>>229
えっ、えっ!?
ど、どうしよう。
マスター泣かないで……?
(あまりこういう経験がないからかもしれないが、KAITOはおろおろとうろたえる。
マスターに顔を押し付けられると、びっくりした顔を浮かべるも、しばらく動きそうにないとわかると、
マスターの頭に手をやって、そっと髪を撫でた)

あ……そっか。
アンケートかあ……。
御挨拶と一緒にアンケートとってこよう。
そうすれば大丈夫じゃないかな。
(KAITOは歌う機会が増えるかも、と感じると、うふふ、と笑みを漏らす)

うん……そうだね。
僕に遠慮しなくてもいいからね、マスター。
マスターが寂しい時とか。
マスターを癒すのも、僕の仕事なんだから……。
(ぎゅっと抱きしめられた体は冷めてきていたが、それでも心は熱いままだった。
いつまでもこうしていたいな、と思ったりもして)

……はぁい。
じゃあ、元気になってから言うね。
(いそいそとベッドに入り、ごろん、と寝転がる。
マスターが感じているように、KAITOもいつもマスターが使っているベッドに寝転がっている。
何故だか、マスターの匂いに包まれている感じがして、マスターを思う気持ちがもっと強くなってしまう。
マスターがすぐそばに居て、手を伸ばせば届く距離に居るのに。
だけど、今はそれができないどこか悲しい気持ちになりながら、KAITOは目を閉じた)

【次で場面転換します?】
231リサ ◆WTluPupWxY :2010/06/12(土) 18:47:04 ID:???
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1272812816/562

大丈夫ですか? 坊ちゃま?
(赤い顔を見て心配する表情を見せるが、本心は『我慢してますね』だった)
熱がなければ、お風呂にきちんと入ってくださいね。
掃除で体が汚れていますから。
(深入りせず、さらっと言って)
では失礼します。
(カートに掃除道具を乗せていく、その間もミニスカートがなびきショーツが一瞬見える)
(扉を開け、廊下をカートを押しながら歩いていく)
『坊ちゃま、思ったより我慢ができないみたいですね』

【置きレスでするとこんな感じですがどうでしょうか?】
【次はその翌日、朝起こしに来たところをするのがいいか、それともそこは同じで流して昼の一時とか】
【私の方は次の舞台待ちです】

【レスをお待ちしてます】
232音羽 ◆tiuIkC1BrA :2010/06/13(日) 02:11:13 ID:???
>>230
ううん、大丈夫。
ちょっと、悲しいことを考えちゃっただけだから…。
(髪の毛を撫でられると、ありがとうと呟き)

ご挨拶の時にアンケート用紙を渡して、その場で書いてもらうの?
よく考えてからアンケート書きたいとか、目の前で
待たせるのは嫌っていう人もいるかもしれないし
出来たら私たちの家のポストに入れてもらう?
それとも、私が回収しに行った方がいい?
(嬉しそうなKAITOを見ながら、話を詰めていく)

ありがと…もう、大丈夫。
(もう遠慮してないよ、と抱きついたまま囁き)

おやすみなさい。
(目を閉じたまま挨拶をして、寝ようとするがKAITOの
腕の中で寝ようとしているみたいで、ドキドキしてしまい
なかなか寝つけない)

……もう、寝た?
(暫くしてから、もしKAITOが寝てたら起きないくらいの
小さな声で聞いて)


【場面展開するなら、KAITOは私の声に気付かないまま
次の日の朝になったという感じで】
【場面展開しないなら、私の声に気付いて手を繋いで寝るか
同じベッドに寝て、翌朝を迎える…という流れでしたら
どっちでもいいので、KAITOの好きな方を選んでください】
233名無しさん@ピンキー:2010/06/13(日) 18:51:16 ID:???
あげ
234ハインツ ◆65Io.Q9jqQ :2010/06/13(日) 21:42:54 ID:???
>>231
えっ…?大丈夫…大丈夫だよ。
(疲れが態度にも出てしまった事に気付いて姿勢を正して)
うん。わかっているよ。
ありがとう。おかげで部屋も綺麗に………!。
(疲れていても、礼儀正しさは崩さずお礼を言おうとするが、またもや
ショーツが見え、完全に意識をそこに奪われてしまいそれもままならなくなる)

(リサさんが部屋を出て行った後)
……はぁ…はぁ…!
(目の前でショーツを見せるリサさんはもう居ないのに
むしろ、居ないからこそ先程見た光景が鮮やかに思い出されて)
…僕は…昨日から…何を想像してるんだ…。
僕のために…真剣に尽くしてくれているリサさんの…あんな事ばかり想像して…っ。
(リサさんのショーツの事で頭が一杯になってしまっている事の恥ずかしさ
さらにそれを鎮める手立ての無い事のもどかしさに苦しめられていった)

【うん。とってもいいと思うよ】
【朝起こしに来て…の方が2人きりになりやすそうだし、僕はその方がいいと思う】
【提案としては、ここ2日の疲れで寝覚めが悪く、そこを突かれて
リサさんにベッドまで潜り込まれて…という展開なんかどうかな?】
235KAITO ◆LfHZwY0mAzTa :2010/06/13(日) 23:22:00 ID:???
>>232
んーと……。
待たせちゃうのは悪いかな……。
ご近所さんによっては、参加したくないって人も、もしかしたら居るかもしれないから……。
アンケートを作るところから始めて、投函してもらった方がいいかもね。
(マスターと話をしていると、どんどん話が進んでいくので気分がどんどん高まっていく)


(布団に入ったKAITOは、マスターの匂いに包まれて、いつまで経っても鼻腔を擽られ、なかなか眠気がやってこない。
だからこそ、マスターが話しかけた言葉にもそっと布団が動く音がした)
……起きてるよ、マスター。
(もう既に体は冷めきっていて、頭も落ち着いていた。
静まり返った部屋の中で響いたマスターの声はよく通り、すぐにKAITOは反応する)
……寂しいな。
マスター……一緒に寝たいな……。
(KAITOはぽつり、と少しだけ、甘えるような言葉を投げかける)

【えーと、では場面展開しない感じでお願いします】
236リサ ◆WTluPupWxY :2010/06/14(月) 15:28:22 ID:???
>>234
(坊ちゃまが貞操帯を着けられて3日目に入り、朝が訪れた)
コンコン
坊ちゃま、失礼します。
(ノックをして、坊ちゃまの部屋に入り、坊ちゃまのベットに近づいていく)
(もちろん、夏服のメイド服で)

(坊ちゃまは貞操帯の影響で寝られず、まだ眠っていた)
坊ちゃま、起きてください。
(体を揺らして起こそうとする)
坊ちゃま、体の具合が昨日から悪かったですから、大丈夫でしょうか?
今日はゆっくりなさいますか?
朝食もベットでお召し上がりになりますか?
(ベットの上から坊ちゃまの肩を揺らして起きない坊ちゃまに聞いてみる)

【直接私、リサの方からの迫るアクションはありません】
【坊ちゃまが自分から貞操帯を外してくださいと泣きついてくるまでね】
【朝襲うなんて忙しいので誘惑はしてもそこまではいまのところは考えていないので】
【今後の展開は大事を取って今日の夕方まで人払いして看病とか?】
【展開上短文ですがよろしくお願いします】
237音羽 ◆tiuIkC1BrA :2010/06/14(月) 22:27:24 ID:???
>>235
「待つ」のは、私たちだから…悪くはないと思うけど?
(近所の人たちにアンケートを書いてもらってる目の前で
私たちが待っていたら、そのアンケートを書いてくれてる人に
気を遣わせてしまったり、焦らせてしまったりするんじゃないか
そういうことが自分も嫌なのだと説明する)

それじゃっ、アンケート用紙を早目に…明日にでも
原案を作って、日にちや時間とかも質問にいれて、
そのアンケート結果で集会所を押さえるようにしよっか?
(譜面を探したり、練習計画を立てたりも
しなくちゃ…と、次々に目まぐるしく考えが浮かんで)

もう、寝た…よね?
(寝返りをしただけだと思った瞬間、KAITOの声がして)

……ゴメン…もしかして、起こしちゃった?
(慌てて上半身を起こして、KAITOを寝かしつけようと
ベッドに寄って行く)

えっ?
(いつも通りに自分がすぐ隣にいるのに、
寂しいと言われて驚き)

そっか…今は、私だけしか歌を聴いてあげられなくて、ゴメンね。
(自分が傍にいるだけでは足りなくて、寂しいのだと思う)

うん、いいよ。
(自分を見上げて甘えてくれているのが嬉しく、
いそいそと掛け布団を捲り、いつもより近い
KAITOのすぐ隣のスペースに横になろうとし)


【また何か迷ったりしたら、遠慮なく相談してね】
【でも、質問だけじゃなくて、KAITOの考えも
書いてくれると嬉しいな】
238KAITO ◆LfHZwY0mAzTa :2010/06/15(火) 01:33:00 ID:???
>>237
……?
(KAITOは一瞬、自分が何を言ったかわからない様子だったが、自分が間違ったことを言っていたと気づくと、あ、と顔が変わる。
マスターの説明を聞き、少しだけ俯いて顔が赤くなる)

うん……。
明日にでも聞こう聞こうっ。
だけど……曲を聞いてからだから、1週間か2週間は、練習できる時間がほしいなっ……。
そうすれば、集会所とかも押さえられると思うし……。
(次々とアイディア、そして計画が進んでいくのを感じると、思わず笑みが零れる。
わくわくする心を抑えつつ、更に楽しみが増えていく)

ううん、まだ起きてたから……。
マスターが気にすることないよ。
(マスターの匂いが染みついている……気がする布団を握りしめていたが、マスターが近づいてきたのを感じ、一度手を離した。
暗い部屋の中だとわからないかもしれないが、頬は真っ赤に染まっていた)

あっ、そういうことじゃないの。
そうじゃなくて……。
……なんて言ったらいいんだろう。
えっと、たまにはマスターに甘えたいかな、って……。
(恥ずかしさから語尾が小さくなりながら、自分の気持ちを吐露するKAITO。
そして、気配が再び布団に戻り、耳に入った返事に驚いた表情を浮かべる)
……本当?
ありがとう、マスター。
(いそいそとベッドを下り、そしていつも自分が使っている布団に潜り込む。
マスターが入っていた布団は既に温かく、それが心に感じる冷たさを溶かしているようにも感じられた)

【了解です、マスター】
【えっと、今回は一緒の布団に入って甘える感じでいこうと思ってます】
【そして、一緒に寝たのはいいけど、KAITOはどきどきして寝られなくて、マスターの後ろから抱きついたり、キスしたり……ってしたいな】
>>223
フン…袖にしても堪えていないだけだろうな。
そして聞く耳など持ち合わせていないと言っても勝手に喋ってくる…
都合のいいように解釈しないことだな。
(とはいえ、今日はいつもより長く滞在を許している)
(エドワードの言うこともあながち間違ってはいないのだろう)

本気…ふむ。そのベクトルが常識に向けたものかは置いておけば、
真剣という意味では間違ってはいないのだろう。
(手を取られるとされるままにエドワードの言葉を聞いている)
…面白い。体はそうだな、勝ち取るも何も共に寝ればいいだけだ。
セックスは愛故のものではなく、ただの動物の本能に過ぎない。
その上でお前は私が勝ち取れと言うのであれば何を勝ち取るのだ?
私の心か?セックスで?…青い発想だ。だが、いいだろう。
そこまで言うのであれば、二度とその気が起きないようにしてやろう。
(紅茶を飲み干しその場に立つと上着を脱いでエドワードに投げつける)

シャワーを浴びてくる。お前もさっさと自分の部屋で浴びてこい。

【悩んでいたらまた遅れたな。…この辺りから妥協していかなければ】
【もう永遠に妥協点が見つからない気がしそうだったではないか】

【だが、ここまで私をもってきただけでも落ち込む必要はあるまい】
【というか、落ち込む暇があったら気の利いた文句でも勉強してくるのだな】
【まだここからなのだぞ。私を落としたわけではないのだからな】
240音羽 ◆tiuIkC1BrA :2010/06/16(水) 00:51:43 ID:???
>>238
どんまいっ。
(考え違いをしていたことに気付いたKAITOの肩を
軽くポンポンと叩き、俯く顔に唇を寄せて
私も同じことを言いたかったんだから、同じだよと囁く)

本当に、そんなに短い期間で仕上げるの?
(最初は、充分過ぎる程長い期間を準備に当てて
様子を見ておいてから、次回以降は少し短くする
っていうのはどうかと打診してみる)

そっか…今日は、私も何だか眠れなくって……同じだね。
(よしよしと、前髪を撫でて)

ん?
そっちでいいの?
(ベッドで一緒に寝ようと掛け布団を捲ったのだが
そこからKAITOが出て来て、いつものように
床に敷いている布団に入っていく後ろに着いていき
KAITOに体をくっつけるようにしてすぐ隣に身を寄せ
同じ布団の中に入ってから、横になる)

あったかぁ、い…。
(二人並んで仰向けに寝転んでいるだけだが、
KAITOがいてくれている方は、ポカポカと暖かく感じて)


【希望を教えてくれて、ありがとう】
【これからもこんな風にお互いに希望を出し合いながら
一緒に楽しんでいこうね】
241アルテキア・バベルハイズ ◆B1Er7NzHeU :2010/06/16(水) 20:12:03 ID:???
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1275491928/597へのレス

なんなら前のように朝ビスク豆、昼ビスク豆、夜ビスク豆にしても構いませんことよ。
……その通りです、エルバ。
肉が食べたければ博物館の復興を早めるのが一番の近道であり。
この万力で殺されたくなければ―――……っ!…思慮深くあることです。よろしいこと?
(ビスク豆の紙袋が落ちかけたのを見て目を見張ったが、エルバがキャッチすると安堵の表情を見せる)

くっ……!誰があんなエロダコと、しょっ、しょく……そのようなことをしますか!
事実をねつ造しないでください!本当に殴られたいようですね、エルバ……!!
まったく、今度そのような卑猥なことをサクラの前で言ってみなさい。私が貴方に迂闊に手を出しますよ!?
(ぷりぷりと怒り、その眦を釣り上げてお説教を始めてはみたものの)

「手を出すってこたぁ、エルバと触手プレイにいそし―――げぶっ!」

貴方は黙っていなさい、このエロダコ!大体こんな話なったのはボルの所為です!
(タコのように袖の中から出てきたボルを万力で力いっぱい叩き潰す)
(ぐえ、ぐえ、と何度か悲痛な叫びが聞こえるが、顔を真っ赤にしているテッキには聞こえていないようで)
(最終的にボルの足をつかむとぐるぐる回して、窓の外に放り投げた)
ルナとしばらく散歩でもしていなさい……!ま、まったく。

そして貴方も貴方です、エルバ。私が素直に感謝したら雪が降るなどと。
……ふん。嬉しいのならエルバこそ嬉しいと素直に言いなさい。
(自分の頬が少し熱いのを棚上げしつつ、エルバがそらした視線の先に移動して、前から見つめて)
それと、貴方は曲がりなりにもうちの職員なのですから……服装の乱れは困ります。
(ふう、と一息ついて掛け違えているエルバの服のボタンに手を伸ばすと)
(片手だけなので少しだけ苦戦しながらも、まずはどうにかエルバの服のボタンを外して)


【とりあえず、ということでしばらくお借りいたしますわよ】
【読了の件は繰り返しますが構いませんわ。わたくしも読み直さないと少々危ないですし】
【もしもネタバレが怖い場合は先にわたくしに何巻まで読んだか教えていただけると助かりますわね】

【何かあれば【】にて受け付けます。……ともかく、2度のお返事には感謝いたします、エルバ】
242KAITO ◆LfHZwY0mAzTa :2010/06/17(木) 01:18:37 ID:???
>>240
う、うんっ。
(顔を赤くしたまま、慌てたようにKAITOは頷く。
肩を叩かれると、マスターが励ましてくれているのはわかるが、それはそれで改めて恥ずかしく感じてしまった)

えっと、短い期間でも集中すれば……!
それに……ご近所さんをあまり待たせるのも……悪いですしね。
僕も、早く歌いたいし。
(マスターの気持ちもわかるが、こうして考えているうちにKAITOの気持ちも焦ってきてしまう。
しかし、マスターにも手伝ってもらうことを考えると……だんだんと興奮が冷めてきて、冷静な思考が戻ってくる)
……でも……そんなすぐに会場が抑えられるかどうか、わからないしね……。
……今回は、マスターの意見で行こう!

うん……同じだね。
(横になった状態でマスターに前髪を撫でられると、髪の毛がさらさらと額の上を滑る。
繊細なマスターの指と相まって、心地よく感じられた)

うん、こっちでいいの。
ちょっと……マスターのベッドだと、ドキドキして寝られなくなるかもしれなかったから……。
(もそもそと布団に入り、掛け布団を首のあたりまでかける。
そして小さくふふっと微笑んだ)

あったかいねぇ……。
なんだか、一人でいるより寂しくないな……。
……でも、こうすればもっと……寂しくないと思うんだ。
(そっとマスターに近づくと、KAITOは手を這わせて手を探る。
見つけた指先を絡め、ぎゅっと手を握る。
そのままそっとKAITOは目を閉じ、マスターの手の温かさを感じる)

(しばらくして、ドキドキと体の熱が収まらないKAITOは、そっとマスターの耳元へ話しかける)
……マスター、起きてる……?
(握っている手に若干力を入れつつ、反応を確かめようとする)

【いえいえ】
【はい、こちらからも何かありましたら、提案していこうと思っています】
【ちなみに、最後の一文は、マスターが起きていなかったらKAITOが勝手にマスターに抱きついてしまい、】
【起きていたら……顔を寄せる、などするかもしれません】
【マスターはどうでしょう?】
【何かやりたいことはありますか?】
243音羽 ◆tiuIkC1BrA :2010/06/17(木) 12:04:46 ID:???
>>242
KAITOって、恥ずかしがり屋さんだよね。
(クスクス笑いながら、赤面してる顔を覗き込んで)

「慌てる乞食は、貰いが少ない」って言って
最初は、勝手が分からないから、絶対に大丈夫な
プランに更に余裕を持たせるぐらいで丁度だと思うよ?
(KAITOなら、数週間でも可能だろうとは思うが
余り過密スケジュールにはしない方がいいと助言する)

歌に集中し過ぎて、今日みたいに体調悪くしても
いけないでしょう?
(アクシデントもあるかもしれないが、出来るだけ
そういうことのないように自分が気を付けて
KAITOが歌だけに集中するように頑張ることを
決意しながら、KAITOにも注意を喚起する)

…ありがとう、モチベーションが下がる程には
延期しないつもりだし、集会所ならある程度
都合をつけてもらえるから、予定より早く披露
出来そうだったら、プラン変更も出来そうだし…。
(アンケートを作り、それを配ってから会場を
抑えようと考えながら)

……ふぅーん…私のベッドでは眠れないのに、私が隣に
いても眠れるんだ?
別に…まぁ、いいんだけど。
(自分そのものよりも、自分のベッドにKAITOが
ドキドキしてるみたいで、何となく面白くない)

今日、久しぶりの外回りだったもんね。
寂しくさせちゃって、ゴメン…。
(いつもは、家で仕事をすることが多いのだが、
今日みたいに外出先で仕事することもあって)

今日は、甘えんぼさんなんだね。
(どことなく嬉しそうにクスクス笑って、KAITOの
手をキュッと握り返す)

おやすみなさい。
(目を閉じたKAITOの耳元で囁くと、しばらく
KAITOの寝顔を横から見つめていたが、いつの間にか
瞼が下ろされて、浅い眠りに落ちていた)

…んっ、んんんんんんぅ……な、に?
(まだグッスリとは寝ていなくて、KAITOの声が
耳に届くと繋いでない方の手を挙げて伸びをして
目を閉じたままKAITOに問い掛ける)

起き、たぁ。
(今日、だいぶ仕事を済ませたから、明日はもう
休みにして、寂しがり屋なKAITOに今夜は
トコトン付き合ってあげようようと寝ぼけ眼を
擦りながら、KAITOの方を向いて)


【ゆっくりと少しずつ関係を深めていきたいので
>>238くらいまでのイチャイチャなら、KAITOの
好きなようにしてくれたらいいよ】
244KAITO ◆LfHZwY0mAzTa :2010/06/17(木) 17:43:02 ID:???
>>243
……う、うん……。
(赤面している顔を追われ、ふいっと他所を向いてしまう。
下唇を噛み、頬が少し膨れてちょっかいを出しやすい剥れっつらになる)

「慌てる乞食は貰いが少ない」……?
そんな言葉があるんだ……。
(へぇ、と感心しつつ、マスターの言葉を考えるKAITO。
確かに今、コンサートに関していろいろ考えている自分は慌てている以外に形容し難く、少し落ち着こう、とも言っているように思えた。
それを考え、一度KAITOは深呼吸をする)

うん、体調を悪くしたら元も子もないし、ね。
日程と場所に関してはマスターと協力すれば、しっかりしたプランになると思うし。
マスターがいれば百人力っ!
(にこにことこれからのことを楽しみにしつつ、両手でグーを作ってうきうきとする様相を見せた)

えと……その……。
ごにょごにょ……。
(聞こえるか聞こえないかぐらいの声で、「だって、マスターに包まれているみたいだから」と呟く。
とは言いつつ、隣にマスターが居るのならば、あまり変わりはないかもしれないのだけれど。
それでも、マスターが隣に居ることでどきどきしているのは変わりなかった)

うん……昼間にマスターが居なかったから……。
ちょっと、甘えたくなっちゃった……。
おやすみなさい。
(ゆっくりと何度もマスターの手を握ったり緩めたりしつつ、いつもより温かい布団を噛みしめる。
どきどきと鳴りやまない心臓に緊張しつつ、夜の眠りに就こうとそっと、KAITOも目を閉じた)

あっ……マスター、起しちゃった?
ごめん、そんなつもりなかったんだけど……。
マスターは仕事あるだろうから、ちゃんと眠らなきゃだめだよ……。
(握っていた手をそのままに、マスターへと体を寄せ、そっとマスターの頭へと手を伸ばす。
艶やかで長い黒髪を乱さないようにそっと撫でつつ、小さくメロディーを紡ぎ始める。
マスターの視線を感じると、どきりとまた、心臓が高鳴ってしまう)

ど、どうしよう……。
……えい。
(もそもそと体を寄せ、KAITOはぎゅっとマスターに抱きついた。
そして、肩に顔を寄せると……ちらりとマスターの顔を見上げ、寝ぼけていそうなマスターの下顎当たりに、軽くキスをした。
ここ数日で一番勇気を振りしぼったんじゃないかと思いつつ、どきどきが収まるまでしばらく待つことにする)

【わかりました、ちょっと予定変更ってことで……】
【ちょっといちゃいちゃし始めることにしますね】
245エルバ・ナイトロンド ◆iPQwasHW1Dnj :2010/06/18(金) 01:41:06 ID:???
>>241
うげっ……。か、勘弁しろ。たえきれず公園の鳩を引っ捕まえてきて食う、いいのか。
(渋い表情で頬がぴくっと痙攣を起こして引き攣り)
………肝に銘じますお嬢さま。よっ…と、健気に三食豆を食った涙ぐましい俺の努力を褒めてくれ。
(首肯するとジェントルマン気取りで悠々しく立礼し、紙袋を片腕でしっかり肩へ担ぎ)
(同様に安堵の色を見せ、鼻を指でざつに擦りテッキに苦笑いを向けた)

仲良く絡み合いあんなことやこんなこと。殴られる価値大アリってか。触手プレイでいそしむのもまた一興、フム。
(怒りを露わにするテッキが愉快でわざと煽り、にいっと不敵に口端を吊り上げたが)
んなことサクラにいうかよ。まるで俺が変態野蛮人みてえじゃねえか!?
(声を荒げ顔が真っ赤に茹であがり、もごもごと口ごもりふて腐れ)
八段免許保持者二人分の万力を味わうとなれば向こう三年分、いや…百年分か。
(きわめて真面目な面持ちで考慮し、想定以上の恐ろしさに身の毛がよだち真っ青に)

俺からしてみれば、お前の百面相が拝めるっつうことなら悪くはない――……悪かった。
(テッキの袖口からウネウネと蠢く「無形の魔神――ボル・ボル」ことタコ野郎…ことエロダコに視線を注ぐ)
(柔軟な頭部が万力でぶにゅりとへしゃげる度にボルが奇声を発し、その光景を真顔で眺め、言葉尻を変え)
(さも他人事かのように、繰り広げられる惨状を、じーっと傍観し)
おー、すげえ。
(慣れた手つきで足をふり回し外に放り出す器用な曲芸に、感嘆の声を漏らす)
……あいつにさえ、あしらわれそうだが。
(ボルが退場して行った窓を顎で促し、横目で見遣り)

さてな。雪どころか、お前が好きな錐やら釘やらが空からたんまり降ってきそうだ。はい、なんでございましょう?
(軽口を叩いている間にテッキが万力を解き、彼女の靴音がコツ、と響いた瞬時に真っ直ぐ背筋を伸ばしたが)
くっ……!?待てよ。さっき言っただろ俺は……う、嬉しい。ひっ人のといえねえだろうが。
(目の前に迫まられ息を呑み、ぐっと顎を引きうろたえる。美しい双眼に捉えられ目が泳ぎ、動揺に正直な己の心音が憎い)
おい、冗談だろまさか……お前本気で――…ってシャツかよ!?
こ、こほん……すまん。はあ……ったく。
(彼女の言葉など耳に聞き届く余裕など皆無、ボタンが外され迂闊に手を出されると多いに勘違いした模様である)
(見下ろせばようやく掛け違えられたボタンに気づき、またかと自嘲気味にため息をつき)
(六年前の悲劇により利き手を失った少女――万力を宿すその義手に触れたくなり、無意識に握り締め胸板に押し当てていた)

……………脱がせてくれるのか?
一つ訂正。『サクラと、か弱いおしとやかな娘には手を出さない』つまり――…
(エルバのなかに悪戯心が芽吹き、華奢な腰に腕を回し引き寄せ、両腕で抱きしめ)
(からかいを含んだ表情で、しかし熱の入った碧い瞳で見つめ合い、反応と返答を待つ)
(当のビスク豆の袋はというと――床に落ち散らばったがお構いなく)


【誘導感謝だ、よろしく頼む。しばらく借りさせてもらうぜ】
【あっちの【】無しに敢えて【】付けて返す。解釈したが、帰りを待たせちまったからな】
【………俺は皿に盛られた豆か。手の届く位置で摘まれてやる。ただし襲われても知らねえ】
【いや待て。お前相手に読み返されるとボロが明るみに……未読分はどこにやったか】
【時間さえ取れたらサクサク読めるんだが……現状厳しいってのが難だ】
【ネタバレは一向にかまわない、が、上手く反応できなかったら殴れ。その都度【】で指摘してくれたらいい】
【た、楽しみにしていますだと?期待に答えられていやしないが、すまねえ……】

【か、感謝されるほどのことかよ。出来の悪い使用人だがよろしく、テッキ】
246アルテキア・バベルハイズ ◆B1Er7NzHeU :2010/06/18(金) 05:26:50 ID:???
>>245
ちょっと、動かないでください……何事です。
(自分の洋服ならまだしも、人のボタンを片手でかけるというのはどうにも難しい)
(しかもエルバが動くものだから余計に時間がかかっているようで、覚束ない指先が懸命に動いている)
そんなに万力を味わいたかったというのなら、あとで存分に味あわせてさしあげましてよ?
(『これがサクラだったらエルバは最初から照れていただろうに』)
(エルバが勘違いしたのを見れば、そんなプチジェラシーも相俟って、髪と同じ色の瞳が冷たさを宿らせてエルバを見つめた)
(が、最終的には大きくため息をつくと、まあ許してあげましょうとでもいうようにボタンに視線を戻す)
(そして、どうにか外し終えたボタンに再び指先を触れさせ、今度は正しい位置でとめようとしていたところ――)

……はい?
(――苦戦していたテッキの指先が、素っ頓狂な聞き返しの声と一緒に止まる)
(「脱がせてくれるのか?」という問いに、何をいっているのですか?とでも言うようにその顔をあげた瞬間)
(ぐいっと両腕で抱きしめられ、ビスク豆が床に散らばり、跳ねる音が部屋中に響き渡った)
なっ、なにを、エルバ、貴方はいったい何を考えているのですか……!?
(その逞しい腕で抱きしめられると、エルバの男らしさや、厚い胸板の頼もしさを直接的に感じてしまう)
(聞き捨てならない訂正もきちんと咎めなければならないと思っているのに、意に反して頬が熱くなる)

わたくしは「か弱いおしとやかな娘」には入らないとでも言いたいようですね。いい度胸です。
貴方のために、あとで特別に工具箱を用意してさしあげましょうか、エルバ?
まったく!せっかく買ってきた豆も、掃除しなければなら、な―――い……。
(その熱さを誤魔化そうと、「烈火のごとく怒っている」風を装い)
(睨みつけようと顔をあげて、視線をエルバにあわせた瞬間、吸い込まれそうな碧の瞳とぶつかる)
(その瞳に熱が入っているのを感じ取ったのか、テッキの声が徐々に力を失い、終いには言葉が途切れて)
(どこか恥ずかしそうに顔を俯かせると、その唇は言葉を探すように小さくひらかれたり、閉じたりを繰り返した)
……わ、わたくしは!
あなたのボタンをかけなおして差し上げようと、思っただけで……!脱がそうとした、わけでは……。
(いつもなら真っ先に飛んでいくはずの万力右手は、今のところ大人しく下にさげられたままになっている)
(テッキにしては珍しく、しどろもどろという様子を見せていた)

(輝くような金髪、熱のこもった碧い瞳。右目の上に残る傷は彼の顔の良さを引き立たせていて――)
(――つまり、エルバはサクラの言うとおり「格好良い」のだ。もちろん、外見だけでないことも自分は知っている)
(だから、エルバがからかっていると分かっていても一度こうも意識してしまうと、なかなか自分の平常を取り戻すのが難しくて)
(恥じらうようにちらりとエルバを見たり、なんていう普段なら絶対しない仕草を彼に見せてしまっていた)



【まあ、扱いは皿に盛られた豆かと聞かれればその通りだとお答えしましょう。おや、豆は襲って来ませんよ、エルバ?】
【……1巻だけ読み返しましたが、わたくしの方も色々と「あ、しまった」ということがありました】
【なので、そこら辺はお互いに気軽にいきましょう。わたくしも全て読み返すには……少々時間がなくなってきましたしね】
【ですから、貴方も多忙から抜けたら読むと良いでしょう。わたくしもそうします】
【だから、貴方も気にしなくて構いません。あと、【】で指摘は貴方も遠慮なくなさってくださいな】

【そして。↑のレス、最初は全てに返しをしていたら、とんでもない長さになったので泣く泣く削りました】
【が。これでもまだまだ長い方ですわね……こほん。貴方も遠慮なく削ってくれると嬉しいです】

【期待に応えていない?ふ、エルバにしては弱気ですね。……私は満足していなければこの場にいません】
【楽しませてもらっています。……全く、い、言わせないでください。殴られたいのですか!?】
247アルテキア・バベルハイズ ◆B1Er7NzHeU :2010/06/18(金) 05:38:56 ID:???
【ふ……訂正したつもりが、結局書きなし忘れていたなど、わたくしとしたことが……!】
【途中、「髪と同じ色の瞳」とかいておりますが、貴方もご存じのように間違いですわね】
【ちょ、ちょっぴり起きぬけで頭がまわっていなかっただけです!わたくしは、赤髪金目です。こほん】
248音羽 ◆tiuIkC1BrA :2010/06/18(金) 08:58:43 ID:???
>>244
それから…変顔も得意みたいだね。
(そんな顔してたら、元に戻らなくなっちゃうカモしれないよ
と、クスクス笑いながら冗談を言って)

うん…「急がば回れ」っていうのと同じ意味。
ギリギリの過密スケジュールで急いで準備して
本番を迎えてもそれなりにコンサートは出来る
と思うけど、やるからには万全な体制を整えて
演出とかも考えて…イイモノにしたいじゃない?
(最大限の努力をして、その時点でのKAITOの
実力を全部出し切って、みんなが満足するような
コンサートにしたいという考えを伝えていく)

そういうこと。
私も協力するから、一緒に頑張ろ、ねっ?
(KAITOの様子を見て、同じように微笑みつつ)

じゃあ、こういうことはしない方がいいんだ?
(体を横に向けると、片手でKAITOを抱き締める)
(耳元で謝ると、また仰向けに寝て)

ううん、ウトウトしてただけ…
(ふわぁっと欠伸をする)

仕事…今日、ほとんど終わらせちゃったし、大丈夫。
明日は、お休みにする、から…。
(心配して、寝かしつけようとするKAITOを
まだどことなく焦点が合ってない瞳で見つめて)

ん?何、迷ってるの?
(頭がまだ回っていなくて、KAITOの心理が
読めず、首を傾げてされるがままになる)

…KAITO……。
(こちらを見上げられると、何かをねだられてる
ように感じて、KAITOの名前を呼んで抱き締め)

ちゅ。
(KAITOの前髪を指でかき分けて、額にキスの
お返しをする)

ふふっ…凄く、ドキドキしてる……。
(再びギュッとKAITOを抱き締めると、心臓の
動きが手に取るように分かって…そのドキドキが
自分を愛してくれている証拠に思え、頬が緩む)


【何か嵐閧オてることがあったっけ?】
【KAITOの嵐閧オちゃってたら、ごめんなさい】
【私の仕事の嵐閧フことだったら、気にしないでね】
249音羽 ◆tiuIkC1BrA :2010/06/18(金) 09:03:08 ID:???
>>248
【【】内が文字化けしていたので、もう1レス
連続でお借りします】


【正しくは↓以下のようになります↓】

【何か予定してることがあったっけ?】
【KAITOの予定を壊しちゃってたら、ごめんなさい】
【私の仕事の予定のことだったら、気にしないでね】


【どうも失礼致しました】
250KAITO ◆LfHZwY0mAzTa :2010/06/18(金) 13:13:20 ID:???
>>248
変顔って言わないでくださいっ。
ちゃんと元に戻るんですから……。
(むー、と唇を尖らせて、マスターへ抗議の視線を送る)

うん……。
やっぱりいっぱい練習して、いいものにしないといけないよ、ね。
頑張ろう、マスターも一緒に頑張ろうっ!
(マスターの表情が明るく変わると、KAITOの顔が更にぱぁっと明るくなり、両手を組んで上下に動かす。
まるで手をマイクにして歌い出しそうなほど、うっとりとしていた)

えっ?
……ううん、してほしい……な……。
(ほんのわずかな時間だったけれど。
マスターに抱きしめられ、嬉しさがこみ上げてきた。
嬉しいという気持ちが喉の底からわき上がってきたけれども、夜だということを意識してそれを飲み込んだ。
その代わりに、思わず掛け布団を頭からかぶってしまう)

ま、迷ってないよ?
マスターに、こういうことができたらなって思ってはいたけど……。
(マスターの体調を気遣い、あまり騒々しくしないほうがいいかも、と思っていたのだが。
逆にキスや、抱きしめられるなどの攻勢を受けると、まるで自分が赤ん坊になってしまったような気持ちになってしまう。
マスターの髪から漂う魅力的な香りに心を奪われつつ、更にキスをされるとKAITOの胸が高鳴った。
心臓が飛び出るくらい振動し、体全体でマスターへ鼓動を伝えるかのような動き。
それを自覚したKAITOは、自分がマスターのことを凄く愛していると実感した)

僕も……凄くドキドキしてる……。
マスター……。
(甘えるように顔を寄せ、キスのお返し、とばかりに再び顎に唇をつけた。
ぺろぺろとマスターの下顎を舐め、子猫のように甘えた直後、体を少し、マスターへと乗り出した。
そのまま、一度頬ずりすると……マスターの唇へと口づけする。
すぐにKAITOは口元から離れず、たっぷり数分味わった後で唇を離した)

【いえ、特にないですよー】
【大筋な流れは決めていましたが、細かい流れまでは特に決めていませんでしたしね】
【仕事の予定は特にないようなら、しばらくいちゃいちゃしたいなーって思います】
【でも、あんまりしすぎてるとかなり夜遅くになっちゃったりして……それだけは心配、かも】
251音羽 ◆tiuIkC1BrA :2010/06/18(金) 16:07:56 ID:???
>>250
一瞬でも変な顔をしたら、変顔だよ。
(元に戻ったとしても、変顔は変顔だと訂正して
KAITOからの視線も余裕の笑顔で受け流す)

頑張ることも大切だけど、休むことも大切でしょ。
(睡眠時間を削ってでも頑張りそうな勢いの
KAITOに苦笑しながら)

それなら、布団から出てきてくれないと…。
(して欲しいと言いながら、掛け布団を頭から
スッポリとかぶってしまったKAITOの方に体ごと向ける)

迷ってなかったんだ?
(どうしよう、っていうKAITOの言葉に、てっきり
KAITOが何か迷っていたのかと思っていたと
誤解してしまっていたことを吐露し)

じゃあ、夢が叶ったんだ?
(良かったねぇ、と抱き締め、キスも返す)

ぁ、あはっ…KAITO…それ、くすぐったぁいっ。
も…っ、なぁに?
(子猫のようにじゃれつくKAITOにクスクスと
笑いながら応戦していると、深く口付けられ)

んっ、んん…んぅ?…ん……。
(長いキスに息苦しさを覚え、KAITOの唇から
逃げようとするが、短いキスでは許してもらえない)
(そうこうしているうちに、KAITOからのキスに
思考を止められ、力が抜けていき)

KAITO…このまま……ギュってしてて…?
(KAITOのキスに酔ったように、うっとりとした
瞳でKAITOを見上げて、ゆっくりと目を閉じる)
(お互いを抱き締め合い、相手のことを感じながら
一日の疲れが出たのか、お互いの気持ちをキチンと
確認できて安心したのか、深夜になり睡魔に
やられたのか、いつの間にか二人して深い眠りに落ち)


【では、イチャイチャしながら、いつの間にか
寝てしまっていて、気付いたら翌朝…ということで】
252エドワード・エルリック ◆mD0k38wb0w :2010/06/18(金) 22:00:02 ID:???
>>239
そんなことねーよ
少将のつれなさには毎晩毎晩枕を濡らしてます
聞く耳を持たない相手なら聞いてくれるまで話す
少なくとも相手が少将じゃなかったらここまで出来ません
(冗談めかして言うが彼女の性格を分かっているからこそ散々袖にされてもへこたれる事はなかったんだろうなとしみじみとし)
(最初は入れなかった部屋に入り、少しずつ滞在時間を伸ばしていった事を実感し少し胸が熱くなる)

少なくとも子供の戯れ事だで済まされるのはごめんだ
(女性らしい白い柔らかな手を握りながら、内心は斬られやしないかとドキドキし)

いや、そんな無理やり体を重ねたりとかそんなのは考えてないし、出来るとも思ってねぇよ
それにそんな大きな声でセックスとか………
(話題がそこに及べばやはり少年らしく先程の強気さはなりを潜め)
えぇ!!いや……風呂は入ってきました!
(あまりの展開の早さに半ば呆然としながら少将の背中にそう言うのが精一杯で)
(去る背中にそう言うしかなく、取り残された部屋で唖然とするしかなかった)

…………え、えぇ!なんだこの展開
(一人になりようやく事態を飲み込み、素っ頓狂な声をあげた)

【こっちこそ遅くなっちまった】
【どうにか妥協してもらえて安心したよ】
【あぁ、少将がデレんの楽しみにしてる!そのために努力するさ】
253KAITO ◆LfHZwY0mAzTa :2010/06/18(金) 23:46:34 ID:???
>>251
【とりあえず、前の2節はもうおいてきぼりになっているんで削ります】

……うん。
(マスターに言われ、もそもそと頭を布団から出す。
布団を被ったときに逆立ったのか、前髪がぐしゃぐしゃになってしまっていた。
体ごと向いたマスターにちらちらと視線を向けつつ、じっと何かを目で訴えかける)

うん、迷ってはいなかったよ。
マスターを起こしちゃったかと思って……どうしようって思って。
(マスターが心配していたように感じられたので、それを否定するように軽く首を振る。
ぎゅう、とマスターに抱きついて、マスターへお礼、とばかりに再びキスをした)
そうだねー……夢が叶ったかなー。

んん……。
あむ……ふ、ん……。
(逃げようとするマスターの唇を追いかけ、執拗にキスを浴びせる。
力が抜けたマスターを更にキス攻めにし、動きを奪うように愛を伝えた)

うん……じゃあ、このままギュッとしてる……。
(マスターの望みに応えるように、顔と胸を寄せ、しっかりと体を抱える。
目を閉じたのを確認し、KAITOもそっと目を閉じて……すやすやと寝息を立て始めた。
夢の中でKAITOはキスをしているのか、そっと何度か唇を動かしていた)

【ええ、それでいきましょう】
【翌朝に関しては、マスターから書き出しておっけーですよ】
【KAITOと一緒に目が覚めるでも、寝ているKAITOを布団の中でいじっても構いません】
254ジグレット ◆6RPhCrda9. :2010/06/19(土) 01:46:53 ID:???
【私の最愛の妻、龍皇寺クリス ◆9qIT28i7msとのロールにお借りいたします】

(龍皇寺クリスに3つ目の呪印が刻まれてから、3日が経過していた)
(寝室は淫らな香りで満ち、妖しい熱気に包まれていた)
(ガーランドは淫魔となりつつあるクリスの淫気に精力と魔力を空に放ち続け、もう虫の息で二人を見つめているだけ…)

(三重呪印が完成されたクリスは、急速にその肉体を淫魔へと昇華させている)
(それもそのはず…クリスはジグレットと3日間、寝ることも休むこともなく交わり続けていた)
(いや、正しくは淫魔へと変わりゆく極上の肉体に快感を刻まれ続けていた)
(愛を込めた愛撫と、呪印を震わせる肉鍵の責め…それらはクリスにとめどない快感と幸福を与えていた)
(しかし…クリスの表情は甘い苦悶と、切なさに歪んでいる)

…っくっ…クリス…イキますよ…さあ、胸でしごき抜いてください…
(ジグレットはここ3日間、一度もクリスの子宮に精液を与えていない)
(肉鍵で子宮を散々突き上げ、絶頂を与えながら、射精する時は必ず口か胸で奉仕させ、そのまま射精する)
(口や肌から精液を吸収し、魔力と体力を回復できるが、最愛の精液を渇望する子宮が満足せず、クリスは狂いそうな3日を過ごしていた)

…ああ、たまりませんよ…
その物欲しそうな蕩けた顔…ますます虐めたくなりますね…
(いつでも受精可能になって排卵し続ける子宮から溢れた特濃の蜜を味わい、魔力と精力を回復させるジグレット)
(サディスティックな欲望に心を躍らせながら、ジグレットは時を待っていた)
(至高の快感の証である三重呪印が解放され、究極呪印へと進化する、その兆しを…)
(クリス自身の欲望が呪印の魔力を燃やし、最後の鍵を解き放つその瞬間を…)
(それを知らないクリスにはあまりに辛く甘い、楽園のような地獄を漂っていた)

ふふ…クリスの子宮が私のザーメンを欲しがっているのが分かりますよ…
愛液の味も濃密でいやらしく、私を誘惑しています
この状態で子宮に射精したら…間違いなく孕んでしまいますね…
(脱力したクリスの下半身を持ち上げ、まんぐり返しにしてしまうと、膣内を指でいじりながら、熟れた果実のような甘い愛蜜をすする)
(膣深くまで指で愛撫し、下がってきた子宮を長い指の先でくすぐりながら、クリスの欲情を煽った)

私はクリスを愛しています…
私の愛に応え、私の子を孕んでくれませんか?
(クリスの漠然とした欲望に愛する男の子を孕むという明確な目的を与える)
(クリスの中で何かがドクンと大きく騒めく)
(愛する男に孕ませられるという至上の快楽の存在を悟ったクリスの中で呪印が暴走を始めた)

【少し遅くなりましたが、置きレスをさせていただきますね】
【少し説明に偏ってしまいましたが…やりやすいように返してくだされば幸いです】
【では、お返事をお待ちいたしますね】
255音羽 ◆tiuIkC1BrA :2010/06/19(土) 21:29:42 ID:???
>>253
【削ったり、蹴ったりは自由にしてください】
【ただ…私には、置いてきぼりにしたつもりは
全然なかったんだけど…悪いことしちゃったかな?】
【もし、そうだったらゴメンナサイ…】


おかえり。
(また顔を出してくれたKAITOにニッコリと笑い、
前髪を直してからKAITOのリクエスト通りに
抱き締め、更にキスをした)

ありがとう、KAITO…安心、す…る……。
(何かがあってもKAITOが必ず自分を守って
くれそうで、すぐに深い眠りにつく)


ん…んっ…んん?
(夢も見ないくらいにグッスリと眠っていた
音羽は、カーテンの隙間から漏れる朝日の光を
感じ、夢を見ていたKAITOよりも先に目が覚める)

ホントに、ギュッとしたままだぁ…。
(眠る前と殆ど変わらない体勢でいることに
気付き、ホントに律儀なんだから…とブツブツ
言いつつ、暫くKAITOに抱き締められたまま
笑っていたが、同じ格好でずっといて痺れたり
痛くなったりしたらいけないと体を反転させて)

よいしょ、っと。
(KAITOの上に乗るようにして、ドサッと押し倒し)

……ありがと。
(頬にキスをし、朝ごはんを作ろうと上半身を
起こしてから立ち上がり、布団を掛け直す)


【お言葉に甘えてKAITOよりも先に起きてみました】
【KAITOが、すぐに目を覚まして、また布団に
引っ張り込んで、夜のイチャイチャを再開したり】
【朝ごはんが出来て、私が起こしに来るまで
ずっと寝てて、いつも通りな感じで起きたり】
【…などと、KAITOの好きな展開にしてくれれば
それでいいので、宜しくお願いします】
256KAITO ◆LfHZwY0mAzTa :2010/06/20(日) 01:22:52 ID:???
>>255
【いえいえ、いきなり削ってしまうともしかしたらびっくりするかな、と思いまして】
【それで、ああいう断りを入れました】
【ちょっと混乱させてしまったみたいですね、すみません】

……ただいま。
(変なやり取りをしているかもしれない、と考えつつ、にっこりと微笑んで抱擁を受ける。
しかし、マスターと同じように、体温と体のある程度の締め付けを感じると、安心したようにすーっと意識が遠のいていった)


……ん……。
ふにゃ……。
(マスターが目覚めても目を閉じたままのKAITOは、体重をかけられるとごろりと転がった。
その拍子に、むにゃむにゃと咀嚼するように口を動かした後で、再び静かな寝息が聞こえる。
横になって閉じていた体は寝がえりを打つと、両手が万歳して体が開く。
そして、ぱくぱくと口が開いた)
ま……す、たー……。
(夢の中で何をしているかわからないが、KAITOはしっかりとマスターのことを呼んだ。
キスを受けると擽ったそうに手を頬に置いた。
どこかしら、微笑んでいるような表情が見える)

【ええと、最初なので「いつもの風景」を再現させてみたいな、と思います】
【というわけで、マスターがご飯を作った後で、KAITOを起こす、ということでお願いします】
【それと、朝ごはんを食べた後のルーティンワークとしては……】
【朝ごはんの片づけ→掃除などをしながら歌を歌う(但しマスクをして)→ご飯の準備→お風呂掃除という感じです】
【スタジオへ行く日は、掃除とご飯の準備に入る感じですね】
【でも、この日はマスターがおやすみということなので……スタジオなしでいこうかと思います】
【もしくは、マスターの提案で「気分転換に外に出てみる?」という感じでデートでも】
【いつもの日にするか、デートにするかはマスターさんのご希望でどうぞ】
257エルバ・ナイトロンド ◆iPQwasHW1Dnj :2010/06/20(日) 07:54:04 ID:???
>>246
―――――……ッ。 ……悪い。
(蒼眼に映る金色からそこはかとなく冷たさが感じられ、ピタリと動きは静まり素直に謝罪する)
(テッキとこういったやり取りは日常茶飯事、なお且つエルバは日頃からお調子者な部分があり朝は殴られ起床することも珍しくはない)
(経緯から殴られて(殺られて)当然な状況だった為、今度こそ墓場送りかと焦り余裕がなかった――それも自業自得なのだが)
あとで存分お手柔らかに。
(怒らせてしまっている事だけは判断が付きなるべく穏便に告げ、オトメの「オ」の字も知らない西部の少年に女心を悟れるはずがなかった)
(シャツの前を正すテッキの懸命な姿を確認すると反省の色を示し眉尻を下げ、呆れた様子でボタンへ視線を落した彼女に何もできず)
(親に叱られた子供のようで、行き場のないぶっきら棒な手は金髪をボサボサに掻き乱した)
(後付けがましいが――背丈の関係でテッキを見上げる形、それに対しエルバはなるべく顎を引き目線を合わそうとしていたらしい)
(「目線を合わせると安心する」テッキの幼少時を知るルナが何時かそんなことを口にしていた気がした。その所為か、さり気なく膝が軽く折られていたりいなかったり)

《―――そして、悪戯の名残として現在進行形で豆が部屋の床に散らばり転がっているという事態―――》

そういうわけだ。お前が慌てる姿はそうそうと……いや、反省してる。
(悪戯が過ぎたかと、自身にも恥ずかしさが込み上げ微かに顔が熱く、たまらず視線を逸らす)
博物館の展示物の工事か、そのぐらい容易い。ありがたく頂戴してキリキリと働かせて頂きます。
(豆が散乱する部屋で二人きり。抱き留めた状態で質問の意図を感じ取ると脂汗を額に滲ませていたが)
(背に怒りの炎を滾らせた彼女の頬が赤いことに気づき目が点になる)
(『誰だ……この目の前で恥らう少女は一体どこの誰だ………』)
(歩いた後に墓石が生えると謳われ「フラッシュ・ヴァイス」の異名を持つ少女が、もじもじと恥らう可憐な仕草に戸惑いを隠せず、見入ってしまい)
(それだけではなく彼女を、内面を理解していると自負するからこそでありエルバは暫しその様子を瞬きすら忘れ眺めていた)
(「氷結の魔神――ルナ・ルガ」と契約を交わし八眼争覇に参加する者として、バベルハイズ博物館を管理するテッキに使用人として雇わせて貰っている)
(父チュビアトの面影が強く表立ち、まさに生き写しだが厄介事に巻き込まれることもしばしば――性格は直情的かつ野生的であることは否めない)

チッ………クソッ、畜生……。
(大人しく下で控えられた細腕、もとい万力右手に手を伸ばし手首を掴みさらに引き寄せ、染まった表情を眺めていたくじり、と壁際に追い詰め)
(揺れ動く理性に左右に大きく首を振ったが欲の炎が消える気配はなく。生身の腕っ節の差異(万力を除く)は当然ながら男女。二人を例えるなら「美女と野獣」)
(今のエルバには男の性がちらつき彼女の声が届かず――テッキの細い顎先を親指で上向かせ、滑らすと薄く開かれたり開閉される下唇に触れ――口付けようとした次の瞬間)

――――ぐあッ!?
(足元に転がったビスク豆を踏んづけ、殻が割れる音が足裏で鳴ったかと思いきやテッキを腕に抱いたまま滑って転倒してしまう)
がはッ……! ……いッてえ………!!……く、すまねえ………大丈夫か?
(硬質な床に後頭部を強打したようで悶絶し目尻には涙が溢れたが、しっかりとテッキは抱き抱え)
(真っ先に安否を問い肘をついて起き上がったが、髪の匂いや身近に感じる女性特有の柔らかな体にやはり意識してしまう)



【皿に盛られた豆の処分はどうなんのか知りたいところだぜ】
【1巻を読み直したが「あ、やべえミスった」と設定や行動がちぐはぐな箇所が……巧くひっつけてくれたのはさすがだ】
【殴られるだけではすまなそうだが………気軽にいきすぎたかもしれねえ、希望があったら言えよ】
【俺からはない、あるとするなら【】でお説教待ちだが。耳栓でも用意しておくから準備は万全だ】
【空いた合間に読んでいたんだが、全巻となれば……待たせちまうが良いのか?】
【削ってくれと頼み忘れた部分だった、もったいねえことさせちまってすまなかったな】
【なんだと!?……いいトコ見せられていないんだが。なにかあれば遠慮なくいえよ】
>>247
【おはよう、じつは俺も美しいでごまかした。表紙を見たら赤と金が混じった色彩で判別が……ひとつ儲けた】
258エルバ・ナイトロンド ◆iPQwasHW1Dnj :2010/06/20(日) 17:48:52 ID:???
【グッ……誠に申し訳ないが……上の追記として一つだけ貸してくれ、頼む】
>>257の前半はバッサリ削って後は反応出来そうな部分のみでかまわねえ】
【つまりはテッキが好きなように短く返してくれたらありがたい、な。お前に余計な事務を増やしちまった】
【なんつーかまるごと説明文みたいなレスになっちまった、【】で殴るか叱ってくれ】
259アルテキア・バベルハイズ ◆B1Er7NzHeU :2010/06/20(日) 17:52:54 ID:???
>>258
【レスを書いている途中にリロードして驚きました】
【……フッ、言われなくとも。大丈夫ですよ、エルバ。わたくしは貴方のレスに満足している、と】
【い、いったい何度言えばいいのですか……まったく。学習能力がありませんね】

【もちろん殴られたい、というのなら喜んでこの万力の餌食にしてあげたいところですが】
【(軽くぽかっと万力で殴る)】
【置きレス場なのでこれで我慢なさい。もし、このレスが間に合っていて】
【貴方がリアルタイムで話す余裕や話したいことがあるというのなら、伝言版にでも連絡を。しばらくは見ていましょう】

【置きレスですからね。わたくしは、置きレスのうちはどれだけじっくり書いていただいても構わないと思っています】
【貴方のは、本当に原作を読んでいるみたいな気持ちになりますし……と、ともかく!わたくしはまずレス作成に戻ります!】
260アルテキア・バベルハイズ ◆B1Er7NzHeU :2010/06/20(日) 19:30:29 ID:???
>>257
(普段ならば恐れて触りたがらないであろう万力の右手を引き寄せられ、気づけば背は壁の前にあって、エルバとの距離が近くて――)
(「逃げ場なし」と八眼争覇で培った直感がそんなことを脳内で伝令してくるが――もはやその伝令を聞くことよりも)
(テッキとしては顎のあたりや、無防備に小さく開かれた唇にエルバの指先が触れ、その顔が近づいてくる今現在の状況を捌くことで精一杯で)
(訳も分からないままだったが、とりあえず抵抗もできないまま顔を真っ赤にして、きゅっと目を瞑ったその瞬間だった)

エ、エルっ、バ、わたくし、は……―――きゃぁっ!?

(パキッという音。一瞬の浮遊感と一緒に身体が前にひっぱられたと思えば、ダイブした先はエルバの胸)
(ふわりとスカートが翻ったのがスローモーションに見えたが、体に衝撃が走った途端すぐに現世速度に戻った)
――――〜〜…っ、ぅ。
(したたか鼻先をエルバの胸にうちつけたらしく、左手で鼻先を押さえてこちらも悶絶していたのだが)
(そんなテッキよりもエルバの方が大打撃なのは、テッキ自身も悲痛なエルバの叫びから感じ取ってはいた)
(―――しっかり抱きしめてくれていたのでこちらには大した打撃は無かったのか)
(エルバの逞しさを実感しながらも、彼が上体を起こすと同時、自分もまた上体を起こして)



ぁ、………っ。
(まるで自分がエルバに圧し掛かっているごとき状態。近い距離。そして先ほどキスされそうになった一瞬が頭をよぎって)
(思わずというように小さく声をあげたテッキがその場で固まる。わずかに顔が赤く、その金色の瞳も動揺の所為か揺らいでおり)
――――っ、エルバ……ッ!
あ、あっ、貴方はいったい何を考えているのですか?貴方のすることは本当に理解に苦しみます。
冗談でもやっていいことと悪いことというものが、あって……わ、わたくしは、本気で――キス、をされる、かと。
(勢いに任せた怒号がしぼんでいく。どこか恥ずかしそうな仕草で、瞳をゆらし、自分の唇をなぞって俯く)
(その表情は今まで決して見せたことがないような恥じらい顔。キスされそうだったことに対する期待と、不安との入り混じったような)

(だが、最終的にはそれも、怒りを湛えた睨み顔にすり替わった)
12歳まではこちらに住んでいたと聞きましたが、所詮あなたは野蛮人です!恥を知りなさい……!
ビスク豆に足元をすくわれたのは自業自得ですね。
お望み通り明日からは毎朝、毎昼、毎夜ビクス豆三昧にしてさしあげますから、しっかりと覚悟をなさい。
(髪をカーテンのようにたらしたまま、ぐいっとエルバに顔を近づけて、目の笑っていない笑みを見せる)
(そしてしっかりと釘をさしたあとに、ふっと息をつく。目を伏せてから―――宣誓をするように、左手をあげた)
(あげた左手の裾はめくれあがり、綺麗に白い手が見えている)
(それはチェビアトがテッキにもエルバにもした、「大事なことを語るときには目線を合わせ、手を握る」という行為――)
(――出会ってすぐの頃にお互いに確かめ合った、その御呪いみたいなその行為を催促しているということだ)

……どうして、あんなことを、したのです。エルバ。
貴方が年頃だということは、分かっていますが――、手っ取り早くわたくしでも、と思うほどに飢えていたとは……。
(どんな貧乏生活をしているとはいえ、身だしなみには気を使っている――テッキの髪も服も、少し甘い香りがしたはずだ)
(そんな彼女は今、エルバの上に乗ったまま、どこか諭すような口調で語りかけている)
261アルテキア・バベルハイズ ◆B1Er7NzHeU :2010/06/20(日) 19:31:29 ID:???
【何度も本当に申し訳ありませんわ。もう1つだけお借りしますわね】

>>258>>257
【腐らせるよりも胃袋のなかに入れた方がいいに決まっているでしょう?】
【……実際、貴方がどこら辺をミスしたのか分かっていないということは、この際秘密にしておくとして】
【展開については、き、気軽にといいましたし……わたくしは、場合によっては貴方となら――そ、そういうことをしても構いません】
【ば、場合によってですが。まあともかく、貴方の思うようにしてもらえれば!】

【そして言われた通りに削ったつもりがこの結果です……長く、なりました。こ、今後は気をつけます。文句を好きなだけ言いなさい!】
【それで――提案なのですが、私はこれ以上はバッサリ切ってほしい、というところは二行空白改行をすることにしてみました】
【今回は分かりやすく「*」を入れてみましたが、いかがでしょう?】
【もちろん返したければこれより上を返すもよし、逆にさらに削るもよし。目安としてお使い下さいな】

>>258についての返答は>>259にて】
【色々調べたり、途中所用が入ったりして>>259の時間からかなり経ってしまいましたがっ。これを返事と致します】
【貴方も何かあれば気軽に提案をなさいな】
262リサ ◆WTluPupWxY :2010/06/20(日) 20:41:58 ID:???
【1レスお借りしますわ】

【◆65Io.Q9jqQ坊ちゃまへ】
>>234以来、長い間お返事がありませんので心配しております】
【もし私の進め方にご不満で破棄を望んでおりますのでしたら遠慮無く知らせてくださいね】
【主の好みを誤ったメイドは必要ないとの判断をお願いします】

【1レスお借りしましたわ】
【失礼します】
263ナイン ◆cRMmgile9IBp :2010/06/21(月) 00:05:35 ID:???

【1レスお借りします】
【スレッドの容量がオーバーしてしまったので、緊急用にこちらに載せておきます】

>>711
父様ぁっ、あぁっ…あぁぁ〜!
あっ、イくっ…ひあっ、あぁぁあああーっ!
(今までよりもずっと高い声を出して潮を吹いて達してしまい)
(中で温かい精液がじわりと染み渡っていくような感覚に恍惚とした表情になり)
(父様同様頭が真っ白になるほどの強い快感を得て、くた…と脱力して)

はぁ……はぁ…父様と…一つになれた…
(初めて知る女の快楽に瞳がとろんとすると、またあどけなさの残る娘の顔に戻り)
(音を立てて、愛液と混じった精液が膣口から零れ父様のマントを汚し)

……汗でびっしょり…
……父様、寂しいの、なおった…。これで眠れそう…
んと…これからも、ずっと私の父様でいて欲しい……
(父様のオールバックにしている前髪が乱れ、額の汗をそっと指で払うように拭ってあげ)
(また親に甘えるように、すりすりと父様に頬をすり寄せ)


【父様と遭えてよかった…】
【んと、もう終わっちゃったけど父の日だったから…】
【これが、父様へのプレゼントになればいい…】
【最初ハクオロがよく分からなくて…中の人が一生懸命検索した】
【そうしたら、父様と私は結ばれている関係であることが分かった…】

【父様、私を見つけてくれて本当に有難う。…大好き】


264ブラックトレーダー ◆EVuzEw.umc :2010/06/21(月) 00:49:09 ID:???
>>263
……今、女の顔をしているな…
(その声も反応も娘が見せるものからは程遠い、まさに一人の女としての反応で)
(汗ばむ肌、女の目覚めとして潮まで吹きだす股間に目が行ってしまい)
(こんなにも熱烈に愛し合えたことを幸せに思い、疲労を見せるナインの頬を労うように撫でていく)

私はこの時をずっと待ち侘びていたのだろう。
……ナインと一つになれる、この日を…
(父様と呼ぶナインは、いつもの娘としての顔に戻っていたがナインへの気持ちは消えていない)
(女性としても娘としても愛し、身体を冷やさないようマントの上でそっと抱きしめて)

そうか、まだ親離れしれほしくないのだがな。
……もしまた寂しいと思う日が来たら、こうして二人で時を過ごすのもいいだろう…
…おやすみ、ナイン……
(優しい指遣いで額を拭ってもらい、頬をすり合せる瞬間にさりげなく頬にキスを一つ落とした)
(娘が眠るまで誰よりも近い場所から愛しい人の姿を見守っていた)


【私もナインと会えてよかった】
【父の日とはいえ、あまりにも嬉しすぎるプレゼントだ】
【…実は私もハクオロのことは知らないのだ。もしナインが突っ込んだネタで返答していれば、私は何も言えなかっただろう】
【ただ、私とナインが深い関係であることは娘たちやツインエンジェルが活躍するPVで偶然知ったのだ】
【もし、気紛れで会いたいと思うようなことがあれば声をかけてほしい。ありがとう、愛しているよ……ナイン】

【娘宛てのレスを一つ置かせてもらおう】
265ナイン ◆cRMmgile9IBp :2010/06/21(月) 01:04:47 ID:???
>>264
【父様がPVで「エ…、ナイン」って言った理由もわかった】
【出会えた事も…奇跡的だったということ…。なら…これからも結ばれるべき…】
【父様も、何かあったら呼んで欲しい…】
【…今日は姉さんの隣じゃなくて、父様の隣で眠る】
【お疲れ様…父様。おやすみなさい】


【1レスお借りしました】
266音羽 ◆tiuIkC1BrA :2010/06/21(月) 09:35:36 ID:???
>>256
【成る程、よく分かりました】
【わざわざ、ありがとうございます】


やっぱり…KAITOの顔、見える方が嬉しい…。
(出してくれた顔を見てると、愛しい気持ちで
胸が一杯になり、前髪を直しながらポツリと呟く)


何だか…赤ちゃん、みたい。
(無防備にグーグー寝てるKAITOが可愛くて
クスリと笑うと、KAITOに呼ばれてしまい
一瞬ビクッとしてしまう)

いい夢、見てるみたいだし、このままにしとこ。
(頭を撫でながら、乱れた髪の毛を直してから
起こさないようにそぉっとキッチンに移動し)

昨日の晩ごはんは、中華だったから…今朝は、
和食か洋食…どっちにしよう、かな?
(冷蔵庫を開けてみて、和食にすることにして
材料を取り出すと、早速下準備にかかる)
(炊きたてのごはん、味噌汁、焼き魚、漬物、
厚焼き卵…と次々に食器に盛り付けて、いつも
食事をしているテーブルへと運んで、準備が
全て整うと、KAITOのいる寝室へと戻り)


KAITO、起きて。
(微笑むような形で少しだけ開いてるKAITOの唇を
塞ぐように口付けると、昨日されたくらい長く
キスしたままでいて)

ごはん、出来たから冷めないうちに食べよ。
(耳元で囁いた後、立ち上がってKAITOを見つめる)


【じゃあ、KAITOに片付けと掃除はお任せして、
その間に私は洗濯して、洗濯物が出来上がるまで
アンケートの内容を考えて、洗濯物を干して、
KAITOが掃除をしてくれてる間に推敲したりして
KAITOの掃除が終わってから見てもらって、
KAITOにお昼ごはん作ってもらってるうちに
アンケートを完成させて、お風呂掃除してから
気分転換も兼ねて、アンケートを配りに行く
…というのは、どうでしょうか?】
【ついでに散歩みたいな感じで遠回りしてたら
いい感じのお店を見付けて、晩ごはんはそこで
食べたりして…デートするつもりはなかったけど
結果的にはデートみたいなことしちゃった…
っていうのも面白いかも】
267龍皇寺クリス ◆9qIT28i7ms :2010/06/21(月) 10:57:10 ID:???
【わたくしの夫である、ジグレット ◆6RPhCrda9.様との夫婦の営みの場として、またここをお借りしますわね】

>>254
(クリスとジグレットが寝室に篭り、三重呪印を結んで早三日……)
(男女の睦み合う熱が、淫魔のそれとなりつつある淫令嬢の汗を薄く霞のように部屋の中をたなびかせる)
(淫熱に中てられ、霞状の媚薬成分のこもった汗を吸い続けたガーランドが射精し続けていたのも先日までの事)
(最早の目にも肌にも精気ななく、その身魂はゆるやかに滅びつつあった)
(けれどその口元には薄笑いが浮かび、幸せそうにすら見える)

あんッ、あ、あ、やぁぁぁッ!!
ジ……ジグレット、様、わたくし、ま、また、またイク、イッちゃ……あああああんッ!!
…んッ、んむぅぅぅぅぅンッ……………!!
(肉鍵に突きに突かれ、腰が震えて立つ事すらままならない淫令嬢)
(切羽詰った甘い響きの嬌声をあげ、もう100を越えた所で数えるのをやめた絶頂をまた迎える)
(けれどその顔はどこか苦しげで、それ故にぞくりとするほど、嗜虐心をそそる顔をしていた)
(言われるままに吸い付くような餅肌で肉鍵を包み、巧みな身の捻りで乳房に挟んだそれを扱き上げる)
(石榴のように赤く熱した鉄のように固い肉鍵の先端を舐めれば、潮のように濃い先汁が、舌に刻まれた『性杯の呪い』の呪印を煌かせた)
(そして………脈打つ肉鍵が、奉仕のご褒美にと半固形状の精液を解き放てば、桜色に頬を火照らせたイキ顔にたっぷりぶちまけられ)
(むしゃぶりつくように先端をくわえ込んだ、文字通りの口腔がその全てを魔吸空間となった飲み込んだ)
(少しでも渇望を癒そうと、乳を吸う赤子のように、出し切った後もちゅうちゅうと音を立てて残滓を、尿道に残ったぶんをすすり上げるが)
(そんなもので淫魔となりつつある身体が満足するはずも無く、まるで空腹を告げるかのように、三重呪印が輝いた)

ああン、そんな……………お慈悲ですから、もう……意地悪なさらないでくださいませ…!!
わたくし、わたくしもうッ………子宮が飢えて…このままでは、死んでしまいますわ……………ひゃんッ!!?
(愛液の放つ香りはますます濃厚に、今までのそれが果実酒のそれなら、蒸留酒のような軽いクセすら伴っている)
(霊薬にも等しい回復力をもつ蜜酒の味から、ジグレットは既に子宮が熟れきり、何時でも孕めることを把握していた)
(それはいよいよ、三重呪印をも越える、永久にして究極の、愛と絆の証の印に至る道が開けた合図……)
(そうとも知らず淫令嬢は、身体をくの字に折りたたまれ、天井に秘裂を向けた体勢で、泣きべそをかきながら身をくねらせて哀願する)
(食事を与えるだけでは子は育たないのと同じ、本来奔放な淫魔がただ一人を愛するように育てるのは、子宮に叩き込まれる愛情の篭った精液……)
(三日もそれを断たれては、単に身体だけでなく、魂までもが愛するジグレットの精液を求めて慟哭しても、無理からぬ事)
(三晩突き通しでも緩むどころか程よく解れて絡みつく膣肉を指先で弄られ、涙のように愛液を垂れ流した)

…………………え……?
…あ、ああああ……あ………ジグレット様…………よろしい、んですの………わたくし、あなたの、赤ちゃんを孕んでも……?
………………………………ひッ!!??
(快感で身体中に力が入らず、顔すらもだらしなく緩みきったアヘ顔で泣いていた淫令嬢の涙が、その一言で止まった)
(飢えで朦朧としかかっている頭に一滴垂らされたジグレットからの言葉が核になり、蕩け解けて拡散していた意識が急速に一つの形を取り始める)
(それは初めての唇を捧げるよりも、乙女の純潔を捧げるよりも、本来性交に使われない場所を捧げるよりも…絶対にして、誰にでも目に見えてわかる、愛の証そのもの)
(二人の血肉を継いだ新しい命をこの世に送り出す、連綿と続けられてきた、全ての愛し合う、生きとし生けるものに許された権利)
(そしてあのガーランドにすら許していない、本当の意味でジグレットと果たす、「初めて」の行為………)
(それを求められたのだと理解した瞬間、何かが下腹部で蠢く)

ああああああああああああああああああッ!!な、なんですのこれっ……おなかが…おなかがっ………………あああああああああんッ!!?
(目を見開き、身体をびくんと反り返らせて、悲鳴を上げる淫令嬢…その腹部の三重呪印が、強いピンク色の輝きを放って暴走し、最終進化の始まりを告げた)


【お待たせいたしました、ジグレット様♥】
【それではまた暫くの間、こちらでよろしくお願い致しますわね】
268KAITO ◆LfHZwY0mAzTa :2010/06/21(月) 15:03:08 ID:???
>>266
ふみゃ……。
むにゃむにゃ……。
(赤ちゃんと言われている本人はいざ知らず、すやすやと寝息を立てていた。
何をしても起きそうになく、また何もかも出来てしまいそうなその姿には、ある種の親近感が見えたかもしれない。
時折寝がえりを打ちつつ、何度か口を動かし、そこから覚める様子は見当たらなかった)

……うん……ん?
(夢の中でも唇に何か感触があったKAITOは、軽く口を動かすと、うっすらと目を開く。
目の前に見える黒い光景に、まだこんな早い時間なのかな、と考えを巡らせる。
しかし、マスターの顔が離れたことで先ほどの感触はキスであり、また自分の眼前にあった黒い光景がマスターだとわかると、一気に顔が赤くなる)
え、あ、あ、う、う、あ、うん。
(爆発しそうなほど真っ赤になったKAITOは、のそりと起き上がると、口をぱくぱくと動かしてから慌ててトイレへ駆け込んだ)

(すぐにKAITOは戻り、テーブルへと着く)
おはよう、マスター。
お、おはようのチュウで起こしてくれると思わなかった……。
朝からびっくりしちゃったよ……。
(椅子の上で小さくなりつつ、そっと箸を手に取り、両手を合わせた)
いただきます……。
(味噌汁を一口、口にするとぴくりと顔が動く)
あ、おいしい。

【では、その日の予定はマスターの提案通りにしましょう】
【いい感じのお店はどんなお店にしましょうか?】
【普通のファミレスとかだと……味気ないかもしれないですし】
269音羽 ◆tiuIkC1BrA :2010/06/21(月) 18:21:16 ID:???
>>268
起きたんじゃないんだ…。
(髪の毛を撫でても起きる気配のないKAITOに笑いかける)
(実際にキッチンでごはんを作っても起きず)

おはよ、KAITO。
(キスの後、目が合うとニッコリ微笑む)

トイレくらいで、あんなに恥ずかしがらなくても…。
(KAITOの反応にクスクス笑いながら席につき)

おはよ、それより…寝る前には、ちゃんとトイレに
行ってから、寝た方がいいんじゃない?
(まさか漏らしたりしてないよね、とからかう)

だって、何しても起きそうになかったし、KAITOが
キスしたそうにしてたんだもん。
…ビックリした分、目が覚めたでしょ?
(昨夜と違って、すっかり小さくなっている
KAITOに小さく舌を出して見せ)

…オナカ、空いてるでしょ?
早く食べよ。
(KAITOと同時に両手を合わせて)

いただきます。
(箸を取るが、KAITOの食べる様子を心配そうに
じっと見つめて待っている)

ホント?
……良かったぁ…。
(一応、味見はしていたが、KAITOの口に合うか
ドキドキしていたが、美味しいという言葉に
ホッと息をついてから、食べ始める)
(パパッと短時間で作れる洋風朝食もいいけれど
時間のある日には、今日みたいに和風朝食も
作るようにしようと考えながら、嬉しそうに
KAITOの食べっぷりを見つめて食べていき)


【ちょっとしたコンサートも出来そうな喫茶店とか…
こじんまりとした隠れ家的なお店は、どうでしょうか?】
【店長さんが音楽が好きで、喫茶店だけど店内に
楽器がディスプレイみたいに置いてあったり…】
270KAITO ◆LfHZwY0mAzTa :2010/06/21(月) 21:33:16 ID:???
>>269
(トイレから帰ってきたところで、マスターに声をかけられてびっくりする。
本当はトイレで恥ずかしがったわけではないのだが、正直なことを言えずに戸惑ってしまう)
ち、違うの違うの。
トイレで恥ずかしがったわけじゃないの。
ええと……お、起きるときにキスされると思わなくって。
や、やっぱりびっくりしちゃうよ……嬉しいけど。
(結局はマスターに甘えてしまうようなセリフを零してしまい、苦笑を浮かべる)

ん……いつもは行ってるんだけど……ほら、昨日はのぼせちゃったでしょ?
だから、ちょっと忘れちゃってたんだ。
大丈夫だよ……そんな子供じゃないんだから。
(あはは、と首を横に振って否定して、安心して、とマスターに呟く)

……えええ!?
そ、そんなことしてないんだけどな……。
(本当のところは、夢の中でマスターをみていた。
それが言葉となって表れていたのだが、夢の中で見たことはまさかわかるとは思わないと思うので、少しだけ否定してみる。
しかし、確かにびっくりして目が覚めたことは否定できず、唇を噛んでしまう。
その仕草はますますマスターの言葉を肯定しているように見えた)

うん、お腹すいたー。
もう、ぺこぺこだよ……。
(その言葉に嘘偽りないようで、次々と箸が進む。
マスターが作ったおかずはあっというまに減っていき、茶碗のご飯もどんどん減っていく)
本当、おいしいよー。
マスターのご飯美味しい……。
(思わず嫉妬してしまいそうになりながら、すっかりご飯は平らげてしまった)

むぅ……。
美味しすぎる……。
ご飯お代わりしよう……。
(炊飯器に近づき、残っていたご飯をさらうと、再び席に座ってぱくぱくと食べていく)

(お代わりしたご飯を平らげると、手を合わせて御馳走様、と呟いた。
そして、空いた皿を片づけてKAITOは台所へ向かう)
あ、マスターはそのままでいいからね。
今日は僕が片づけるから。
(冷蔵庫の中からお茶を取り出し、マスターの分も注いでテーブルで落ち着きつつ、そのまま朝の時間帯を過ごす)

【あ、それいいですねー】
【ジャズ喫茶とか、そんな感じのお店になるんでしょうかね】
【では、そのアイディアでいきましょう】
271ミトス ◆vCJzSageus :2010/06/22(火) 00:40:54 ID:???
>>217
【一言だけ、連絡にお借りします。】
【リフィルさん、長時間お返事が無いようなので、ちょっと心配です。】
【書き込めない事情があるのでしたら、お伝えください。】
【スレッドの方に行かれないのも心苦しいですし、お返事お待ちしていますね。】
>>252
待たせたか?
(素肌にガウンを羽織ってエドワードの待つ部屋に戻れば固まったままの姿を見やり)
何だ?怖気づいたのか?お前の望んだことだろう、エドワード。
(挑発するように厚い唇の端を上げるとエドワードの前へ行き)

さぁ、私を抱いてみるんだな。
その上で私がお前を認める部分が一つでもあれば、付き合ってやろう。
…それとも、子供には早い展開だったか?
(吐き出した言葉に嘘は無かった)
(気になった男を見極めるなら抱かれるのが一番手っ取り早い)
(行為の中に誠意や愛情が無ければ独りよがりになるだろう)
(それなら二度と近づけないようにしてやるだけのこと)

寝室はあっちだ。どうする?
(再度、エドワードに確認をした)
(ここで逃げ出すようであれば、咎めこそしないが自分の男にはなれないだろうと睨み付ける)

【私に比べれば気にする必要のないレベルだ】
【デレ…想像もできんな。が、努力は楽しみにしておこう】
>>272
【む。済まない。訂正がある】
【三行目の名前は×エドワード→○エドワード・エルリック、としておいてくれ】
【フルネームで挑発というつもりだった、すまんな】
274大畑 望 ◆MsRahLDqEidH :2010/06/22(火) 22:17:25 ID:???
【伊藤 岬 ◆emSxS6wDlmNK さんとのロールにお借りします】

スクールHスレ>>82
どうして……って、言われても
(岬のその質問は、まるで自分の想いが「その程度」だと値踏みされていたとしか思えず)
(自分が想いを寄せた少女の人間性を上っ面だけしか汲み取っていなかった、と)
(まざまざと思い知らされた気がして、鼻白んだ表情で絶句する)
(それでも……岬の美しい双眸に真っ直ぐ認められると、胸が騒ぎ出し顔に血が上ってきて)
(赤らんでしまう顔を見られまいとして、横様に顔を伏せた)
そう簡単に、割り切れない……
振られたからって、スイッチが切り替わるように嫌いになったりは、出来ないよ
伊藤さんにとっては、そういうものなのかもしれないけど……俺は、違う
(戦慄く唇を噛みしめながら、岬の身も蓋もない考えに抗った)

……は?
(立ち去り際に、岬から投げかけられた言葉は、耳を疑いたくなるような不条理に満ちて)
(岬を振り返ったその表情は、幾分血の気を失ったかのように陰っていた)
……俺、今さっき伊藤さんに振られたばかり、だよね?
君自身、俺を振ったって、さっき自分の口で言ったよね?
それとも……それは、俺の勘違いだった、ってこと?
(岬の言動が支離滅裂としか思えず、岬を見やる眼差しは訝しげに泳ぐ)
(「振られた」のであればまだよかった)
(自分は、ひょとして、好きになる相手を「間違った」のではないか……)
(その疑念は、「振られる」よりも恐ろしい気がして、岬に縋り付くような眼差しを向けた)

伊藤さんは……俺と、どうしたいの?

【日曜日には、などと言っておきながらレスが遅れてしまってすみません】
【ほぼ一月ぶりのロールの再開になってしまいましたが、これからもよろしくお願いします】
275ジグレット ◆6RPhCrda9. :2010/06/23(水) 01:33:57 ID:???
【早速のレスをありがとうございます】
【やはりあなたの本気は恐ろしいほどに濃密でたまりませんね】
【私も負けずに返させていただきますよ】

>>267
ふふ…またイキましたね?
今、何回目か数えていますか?確か…2156回目ですね…
前回から3分も経っていない…体の自由も効かないほどイキ疲れているのに…
ほら…ご褒美を味わって次の絶頂を待ちなさい
(加虐をそそる妖艶で甘い淫らな顔でジグレットの情けを求めるクリスに、精液をぶちまける)
(究極にして至高の美味を次々と詰め込まれ、延々と咀嚼を強制され、飲み込むことを許されないようなもどかしさ)
(味わえても満たされないことが意味するのは飢え)
(飢えを満たす者こそ絶対的な存在…クリスの意識に完膚なきまでに自分の存在を刻み込むための残酷な儀式だった)
(ガーランドが吐き出した新鮮で生命が宿る精液の水溜まりに顔を埋めさせ、啜らせたが、それはクリスを満たしはしない)
(むしろジグレットの精液をより強く求めるだけだった)

意地悪とは心外ですね…こんなに愛して、イキ狂わせてあげているし、何度もザーメンを飲ませているのに…
(すっかりマゾとして仕込まれたクリスの淫魔としての特性を見抜いたあまりに効果的で残酷な調教方法)
(普通なら狂い崩壊するやり方も、愛を利用することで逆にクリスを昂ぶらせ、成長させていた)
(飢えの果てに与えられる愛の証を受けとめれば、恐ろしい勢いで淫魔として高みに昇るだろう)

ふふ…構いませんとも…あなたは私の妻ですからね
私の子供を孕むのは妻の特権でしょう?
女子高生なのに、孕むのを喜ぶなんて、なんて素晴らしい妻なんでしょうね、クリスは…
(今までのどんなキスよりも優しいキスと、いつもと変わらないのに優しい笑みでクリスの涙を止めてしまう)
(悪戯や気紛れを恐れるクリスの瞳を見下ろし、この若く麗しい淫令嬢に、本当に自分の子を生ませることを約束する)
(クリスの胎内で愛妻を孕ませる興奮に硬くなる肉鍵の熱さがジグレットの本気をクリスに伝えた)

ふふ…ははは…始まりましたね…
ああ、クリス…怖がることはないのですよ…ほら、痛くはないでしょう?
ただ、信じられないくらいの快感が、子宮に集中しているだけです…
あなたの子宮が私の子種を欲している
あなたの体が私の妻として生まれ変わろうとしている…その証ですよ
(突然の異変に怯え、体を暴れさせるクリスを強く抱き締めて落ち着かせる)
(呪印の暴走に比例するようにクリスの性感も暴走し、抱き締められただけで絶頂を迎え、触れた体温にすら愛撫のような快感を味わう)
(妊娠への期待と歓喜が爆発したような快感の暴走はジグレットへの愛情も爆発的に膨らませていく)

さあ、あなたの扉を全て開けて…その先にある扉を解き放ってあげますからね…
その扉が開いた時…あなたが私の妻として本当に生まれ変わるんですよ
(狂いそうな快感に身悶えるクリスを優しく抱き締めながらも、肉鍵を奥深くに突き入れる)
(子宮をゴリッと押し上げる肉鍵がクリスの呪印を全て解放してしまう)
(全ての呪印がまばゆく輝き、熱く芯まで蕩かす)
(開かれた扉はただ一つ、最愛の存在の子種を、子宮に受けとめることを望み、依り代であるクリスの肉体を駆り立てた)

【私こそ、待たせてしまいましたね…】
【とはいえ、時間に縛られないのもこのスレの利点】
【お互い無理をせず、再び夜を共に出来る日まで楽しんでいきましょう】
276エドワード・エルリック ◆mD0k38wb0w :2010/06/23(水) 01:49:01 ID:???
>>272
い、いえ、全然待ってないッス!
(どうしたらいいか分からずとりあえず上着だけ脱ぎ、黒いシャツと黒いズボン姿のまま風呂上がりのオリヴィエを迎え)
お、怖じけづいてなんかいないさ!
(目の前に立たれれば、軍服の時には包まれていた滑らかな肢体が惜し気もなく晒され、思わず生唾を飲み込み)
(強気な性格故か男としての誇りを刺激されたのか挑発に乗る様に立ち上がり)

正直、少将……いや、オリヴィエを抱けるのは嬉しい
だから全力で俺の気持ちを分かってもらう。
(面食らってはいたが彼女がただ試すだけで男に身を任せるとは思えない)
(わずかでも認められた事実に気勢はあがり、これから起こる事をわずかでも想像すれば体は熱くなっていく)

行く
(視線に即答し、頷くとオリヴィエの手を握り寝室に入り)

オリヴィエ…………好きだ…
(薄暗い寝室に入るとたまらなくなった様にガウンに包まれたオリヴィエの身体を抱き寄せ)
(至近距離にある美しい顔を見つめる)


【ありがとうございます】
【正直俺も想像つかないけど頑張ります!暑くなってきたから身体には気をつけてな】
277リサ ◆WTluPupWxY :2010/06/23(水) 14:11:11 ID:???
【1レスお借りしますわ】

【◆65Io.Q9jqQ坊ちゃまへ】
>>234以来、長い間お返事がありませんので心配しております】
【お返事が無いようですのでもう一度書きます】
【日曜日までにお返事が無い場合は私、お屋敷を去らして貰います】
【ここまで来て破棄になる可能性があるのはは無念ですが仕方ありません】

【1レスお借りしましたわ】
【失礼します】
278音羽 ◆tiuIkC1BrA :2010/06/27(日) 10:19:29 ID:???
>>270
ふーん…でも、昨日あんなにキスしたのに?
(昨夜と今朝とのKAITOの違いにクスクス笑い)

そのくらい、分かってるわよ。
(今度は、音羽が苦笑する)

KAITOは、寝てる時の自分のことも全部分かるんだ?
へぇーっ…KAITOは、凄いんだねぇ……。
(KAITOが唇を噛んでいることに気付くと、
慌てて話題を変えて、朝食を勧め)

起きてすぐなのに食欲あるのは、元気な証拠だね。
(気持ちがいいくらいに減っていくKAITOの食べる
スピードに、頬を緩ませながら食べていく)

ありがと。
遠慮せずに、ドンドン食べてね。
(空になった茶碗をみながら)

おかずのおかわりも少しだけど、あるよ?
(おかわりする為に、お茶碗を持って立ち上がった
KAITOの後をついて行き、おかずも全て空にする)

うん、ありがとう。
(KAITOより少し後に食べ終わると、丁度KAITOが
お茶を出してくれて、座ったまま休日の朝をノンビリと過ごす)

あ、洗濯物…まだ出してないのあったら、出しといてね。
(遅くならないうちに、洗濯だけは済ませようと立ち上がって)


【ありがとうございます】
【あまり広くない喫茶店だけど、ジャズだけじゃなく
アコースティックな感じならライブも出来るような
感じでしょうか…ライブハウスよりは、もう少し
落ち着いている雰囲気のある場所をイメージして
頂けると良いかと思います】
279リサ ◆WTluPupWxY :2010/06/27(日) 17:01:15 ID:???
【1レスお借りしますわ】

【◆65Io.Q9jqQ坊ちゃまへ】
【お返事がありませんので本日をもって屋敷を去らせていただきます】

【1レスお借りしましたわ】
【失礼します】
280名無しさん@ピンキー:2010/06/27(日) 17:14:57 ID:???
マメなメイドさんだねえ
281エルバ・ナイトロンド ◆iPQwasHW1Dnj :2010/06/27(日) 22:39:59 ID:???
>>260
いッ、………グッ…痛え。
(天からの拳骨か、と嘆くより、彼女まで巻き添えにしてしまったことは猛省と学習能力向上に効力が期待――はたして有効期限はどうか)
(のちにエルバの頭上に見事なタンコブの山が出来あがるだろう。ルナとボルに見られようものなら一事が万事、コブは恰好の標的となるに違いない)
(―――眩暈に瞼を閉じ、暗転させた。己がとった行動が思いのほか鮮烈によみがえり、触れ合う直前の唇……鎮まった熱がぶり返しそうになった途端――)
(現在までコマ送りで整理し終え、はっと瞼を開く)

……ッ! 鼻を打ったか、みせてくれ。
(咄嗟に、ためらいなく伸ばしかけた手を停止させた。身を心配する気持ちとただよう罪悪感、なんともいいがたい気分がエルバをどっと襲う)
(抱いていた腰から手を放し真剣な声色で頼み、断りなく硝子でもあつかうように、テッキの輪郭にふれて手を添えた)
(打ちつけ赤くなった鼻先を覗く。目に映った彼女の顔は、鼻先というより、心なしか全面が赤い気がしたが―――)

……――――テッキ、うおッ!? なん……でございましょうかおじょうさま。
(殻が割れた音、鈍い音、互いの痛々しい声。いずれが立て続き、やがて沈黙がながれ――破いた声は被さってしまった。叫び声によりテッキの声がかき消され)
(名を呼ばれ緊迫から身構えたが、彼女の面構えがまた予想と異なり、大きく背を仰け反り肝心な恥じらい様を、エルバは見逃してしまったようだった)
さっきのは……キ、テッキ。いっ、いいや。……し、知るかよ。
(口付けようとしていた。「キス」と、今し方まさにしてしまおうとしていた口から飛び出すと頓珍漢に隠蔽し、かっと頬が熱を上げ口元を押さえ、目つきの悪い碧い瞳は不用意に瞬く)
なんつうか………ぐ、…………だぁぁああ――ッ! ったく、しゃらくせえぇぇェ――ッ!!
(せっぱ詰まり唇を強く噛み締め、もどかしさに全身を震わせ、ガシガシと手荒に金髪を掻きエルバはやけくそに吼え)

ゴホン。
(俄然と脱力すると緩く首を揺すり、気を取り直し恥ずかしめいた様子でひとつ咳払う)
あの頃までは。それに――6年前の12歳の子供じゃない。生活基盤は何かと合っているが……すまなかった。
(制御できず押しだされた欲は野蛮さながら。抱えた埋火の想いと混ぜて少女へと向けていた事実。指摘され、纏わりつくのは恥と体を忍ぶ熱)
わたくしめの非礼をどうかお許しください。
(うやうやしく敬意のあらわれであったが、驚愕の台詞に目を剥く)
なッ……。働くものは食えんじゃなかったのか。たしかに俺が悪い……だが豆の妖精になれってのか。ふっ。
(目が笑っていない、本気だ。と、博物館で培った直感がそんなことを脳内で伝令してくるが――たえがたい要求に余裕は一切ない笑みを浮かべ)
残念だが――毎朝、毎昼、毎夜、テッキを想うと胸がつっかえたように苦しくて、いっこうに豆が喉を通らない。
(本人は真面目に皮肉を放つ。肝が冷やされつつ負けまいと対峙する(その様は「猫と鼠」)見据え、「両者譲らぬ」といった均衡状態)
覚えておこう。俺には、この世において逆らいようのないものが三つある。食欲と、睡眠欲と、そして――テッキだ。
(最終的にはそれも、偉容を誇る(というよりテッキが正論)彼女を前にポッキリと折れた虚しさにエルバは心で泣いた)
(豆をエルバに置き換えたらどうなるのか、この場で問うことは止め、打たれた釘は肝に刺さった。彼とて、それほど無粋ではなかったらしい)



(がっくりと項垂れ伏せた視線を上へ向け、すると白いきれいな手が映り、顔をあげ――その行為を前に、空気が変わった)
――――っ、俺は、………。
(右手を差し出しかけて左手で、指先にふれ)
(目線を合わせ、しっかりと手を繋ぐ。忌まわしい惨劇から歳月を巡り出会い、仇を討つべく共闘する者、それ以上の唯心から成り立つ契り)
(鼻をかすめる石鹸のような、合わさった香り――意識がそちらに囚われ、問いかけにうまく答えられそうにない)
お前のことが――――… ッ………
(苛む切なさと葛藤する。左手を胸板に引き寄せ、先を紡ぐより、口付けた)
(右腕をテッキの背中に回し体を支え、抱き抱えて反転させ視点がぐるりと変わり)
(床に背中をゆっくりと着かせ体勢を上下逆転。獣のごとく組み敷き、彼女の顔の横に両腕をついた)
(見下ろす瞳は熱に侵され、その表情からは苦渋が色濃く、耐えながら肩で息をしていた)
282エルバ・ナイトロンド ◆iPQwasHW1Dnj :2010/06/27(日) 22:43:05 ID:???
【長くなっちまったんで分割させてもらう】
>>259
【まったくだ、纏めようにもうまくいかなねえ。これでも大分削ったが削りきれなかった、申し訳ないやりすぎた】
【――ぐがあ!マジで殴りやがった……】
【伝言板を見たかは不明だが事情はそんなもんだった。ぶっ壊したな確実に今回で……うまくやれずにすまない】
>>261
【腹こわすなよ、味は保障しない。豆は不可抗力だ】
【なんとか合間に5巻まで読んだ。やんわり気付かせてくれたやさしさに涙がちょちょ切れたぜ】
【苦し紛れに訂正の文を添えたらとんでもないことになったんで全部削った。設定の話、だな】
【俺の記憶ほど危ういものはない――ありがたき幸せ、ご厚意を頂戴いたします】
【だがよ、……テッキ、思うようにしてくれって怒りながらいうことか。俺は肝を括った万力で殺れ】
【しばらく足を洗っていたからか感覚がつかめていない、力不足だ】
【「*」を入れさせてもらった。……今後も使わせてもらうか、助かったぜ】
【こんなもんだと呆れられて仕方ねえな、俺から話がある。が、ここでは不適切だと考えた。後日伝言に残す、よかったら見てくれ】
283KAITO ◆LfHZwY0mAzTa :2010/06/28(月) 14:08:25 ID:???
>>278
ん……そ、そうなんだけど。
そうなんだけど……やっぱり、そういうキスと、ああいうキスは違うって言うか……。
ああ、もう、僕、何言ってるんだろう。
(あたふたとマスターに答えるものの、自分でも何を言っているかわからなくなってしまった。
頬を真っ赤にして、両手で両頬を抑えつつ、今度は上唇を噛む)

ぜ、全部じゃないよ!?
全部じゃないんだけど……た、多少はわかるんだけど……。
いや、わかんないかも……。
(マスターに言われると、自分でもあまり自信がなくなってきてしまい、少しばかり語尾が弱くなってしまう。
それどころか、最後の最後は否定する結果に)

ん……元気なのが取り柄だからね……。
それに、お腹すいちゃったから。
(マスターが微笑むと、KAITOまで嬉しくなってしまって更に食欲が進む)
ありがとう。
どんどん食べるね。
(お代わりした後で余っていたおかずも平らげ、満足そうな表情を浮かべる。
気づかないうちにKAITOの頬には、ご飯粒が……)

はぁ……。
のんびり……。
(あまりにものんびりしているので、ふにゃっと崩れそうなくらいにリラックスしつつ、朝の日差しを楽しむ。
洗濯もののことを言われると、慌てて立ち上がる)
あ、うん、出す出す。
ちょっと待ってて……。
(慌てて昨日使ったタオルを取り出し、それを洗濯機の前に持っていく)

ん……それじゃ、お皿とか片づけるね。
(洗濯物を出した後、台所へ行って朝食のお皿を片づけ始める。
ばしゃばしゃと、水を扱う音が始まった)

【なるほど、午後〜夕方のゆったりした時間帯を過ごせるような場所、って感じでしょうか】
【では、それでいきましょう】
284音羽 ◆tiuIkC1BrA :2010/06/28(月) 18:45:20 ID:???
>>283
つまり、おやすみのキスはしてもいいけど、
おはようのキスはしちゃいけないってこと?
(そういうとかこういうなんて、抽象的な
言葉で指摘されてもピンとこなくて)

うっ…あ、ゴメン……。
(売り言葉に買い言葉みたいな感じであまり
何も考えずに言っていたが、KAITOを困らせて
しまったことに気付くと、謝ってから話題を変える)

元気じゃなきゃ、いい歌も沢山唄えないもんね。
(唄うだけでも、かなりエネルギー使うんだから
シッカリ食べてとおかわりを勧め)

あっ、ちょっと待って。
(お茶を持って来てくれたKAITOを呼び止めると
頬に付いたままになっているご飯粒を指で取って
躊躇することなく、そのままパクリと食べる)

仕事とかあって時間ない日は、朝からこんなに
ノンビリは出来ないもんね。
(こんなノンビリ出来る朝もいいよね、と
言ったりしながらお茶を飲んでいたが、洗濯物が
今日中に乾かなかったらいけないと気付いて)

了解。
じゃあ、洗濯機の所まで持って来てくれる?
(KAITOからの提案に甘えて、テーブルの上に
食べ終えた食器を重ねたままにして脱衣所に行く)

ありがと。
(タオルを受け取ると、早速スタートボタンを
押して洗濯を始め)

うん、ヨロシクね。
私は、これからアンケート作ってみるから、
後でチェックしてくれる?
(KAITOと一緒に歩きながら、キッチンの先にある
PCを置いてある部屋に向かう)


【ありがとうございます】
【また何か分かりにくいことがあれば、遠慮なく
その都度、書いてみてくださいね】
【私もそうするようにするので…】
285アルテキア・バベルハイズ ◆B1Er7NzHeU :2010/06/28(月) 20:53:00 ID:???
>>281
年頃で耐えられないというのなら、今後貴方の野宿の検討も――。
(エルバの指先が触れると、言葉を止める)
(今やチェビアトと共に親しくあったあったものだけが知る契り―――。
 その行為の前ではエルバも本心を晒してくれるだろうという思いでじっと言葉を待つ)
(だが、返ってきたのは言葉ではなかった)
(絡めるように握られていた左手が――ぐっ、と引き寄せられたかと思えば)
(次の瞬間には唇に何かの感触。目の前にはエルバの顔。金色の瞳を見開いたまま固まり、動くことが出来ないまま)
―――…エ、エルバ……ッ!!
(するりと背に逞しい腕が回る。一瞬、エルバの体の熱さを服越しに感じて、
 気づいた時にはふわりと深紅の髪が舞い、テッキの体はそっと床の上に横たわっていた。
 上から自分を覗きこむ精悍な顔。碧い瞳には男の欲のような熱を見たか、テッキが小さく息をのんだ)
っ、やっ………。
(顔の両側につかれている手が逃がさないと言っているように感じられた)
(近い距離、異常な状況。高鳴る自分の鼓動。それに対して慌てたように体をよじりエルバを呼んでいたものの、
 まるで何かを耐えているようなつらそうな表情、先ほど自分のそれと重なった唇に自然と視線がゆき――)



ッ―――、ビクス豆に天誅をうけてもまだ懲りていないようですわね――ッ!!
(エルバが両腕をついているのをいいことに(一応は加減をして)右手万力をその腹に突き込む)
(彼が耐えて肩で息をしていたなら、テッキもテッキで肩で息をしていた。この状況に慌てていた証拠だ)

な、何故このような、ことを、先ほどから、貴方は……!!
私のことがいったい何だと言うのです、か……?
男なら――、きちんとこのワタクシに言いたいことを言ってからに、したらどうなのです、エルバ・ナイトロンド……!!
(キス、された。本当はその事実で頭が沸騰しそうだった。ガラにもなく自分の目が潤んでいるのがテッキ自身にも分かっていた)
(今まで館長と探偵業ばかりやってきた所為でどうしてもそういう『色恋』のようなものからは遠ざかっていた為に、
 余計にこういうことに耐性がなかった。でもアルテキア・バベルハイズ――フラッシュ・ヴァイスもエルバと同じ年頃の娘)

…………ッ、ビスク豆三昧してやろうと企んだからといって、
こんなことをするまでにワタクシのことが嫌いですか、エルバッ!
ワ、タクシだって……ッ、確かにサクラのようにおしとやかでなくとも、ワタクシだって、女、で――…っ。
(恥ずかしそうに顔を赤らめて、泣きそうに潤んだ金色の瞳がキッとエルバをにらんだ)
(自分が好意を寄せている青年に冗談でこんなことをされたのが切なくて――いや、冗談云々はテッキの勘違いなのだが)



【せっかく貴方が*で切ってくれたのに、長くなるワタクシ……涙がちょちょ切れるのはこちらです】
【ワタクシ(片仮名でしたわね…)も大概ですから、貴方も気にすることをお止めなさい。エルバ】
【毒を食らえば皿までというでしょう。えらい豆を居候させた時点で腹痛ぐらい覚悟しています】
【万力で殺れと言われたのでロールでも殴ってみましたが――何か問題でも?】
【……べ、別に怒っているわけではありません。す、好きにしていいというのは本気で……(ごにょ)】
【呆れていません。……エルバ、忙しくて貴方こそ体調を壊していませんか?】
【……男手が過労で伏せっていては困るからで、別に貴方のことを心配、してなど……フン】

【まあ詳しいことはワタクシもあちらに伝言を残すと致しましょう。それでは】
>>276
そうか、なるべく急いだつもりだが…多少髪などが濡れているのは許せよ。
(タオルで簡単にふき取っただけの髪は滴る滴こそ無いものの水気を含んで艶が光っていた)
また呼び捨てか…まぁいい。今だけならお前がそう呼びたいなら許してやる。
私も名前で呼んでやろうか?エドワード。
(何度訂正してもこの少年の中ではもう自分は軍事的知人ではなく恋愛対象なのだろう)
(そう悟ると諦め半分に名前で呼ぶことを許して寝室へと向かう)

クッ…なかなか子供から男に視点を変えることは急には無理だな。
(名前を呼ばれてくすぐったいものを感じるどころか背伸びにしか聞こえず)
(暗闇の中で耐えかねたように抱きしめられてもまだ雰囲気のある状態には程遠く)
(思わず笑ってしまいそうになるが、それでもエドワードの顔を見れば瞳には)
(少年ではない、男性の視線でこちらを射抜いており)
…言っておくが私が唇を許すのは最後だ。
私の信念でな、そうそうこの唇は簡単に触れさせるわけにはいかないのだ。
(先に念を押しておかねば強引にでも奪ってきそうに感じて釘を刺し)
(エドワードから一度体を離すとガウンを脱ぎ一糸纏わぬ肢体を晒した)

さぁ…では抱いてもらおうか。
(ベッドに腰かけると脚を組み、大人の余裕たっぷりに笑みを見せた)

【毎回思うがどうしてもお前の返信速度から考えるとこちらの遅滞が目立ち申し訳ない】
【暑さ寒さにやられる身ではないが、気持ちは受け取っておこう。ありがとう】
287KAITO ◆LfHZwY0mAzTa :2010/06/30(水) 16:18:20 ID:???
>>284
ええと、そういうことじゃなくて……。
うまく説明できないからさ……。
(目を白黒させ、視線がちらちらと散乱する。
適切な言葉が見つからず、結局口を噤んでしまう。
最後の最後に、小さい言葉を吐きだした)
……お、起きてドキドキしちゃったから……。

うん、元気じゃなければ、歌もちゃんと歌えないからねー。
ありがとう。
(マスターがよそってくれたご飯を明るく受け取ると、ぱくぱくと食べていく)

うん……?
(マスターに呼び止められたKAITOは、なんだろうとびっくりした様子で仕草を見る。
まさか、ご飯粒がついていたと思わず、びっくりした表情を浮かべた)
あっ……。
ありがとう……。

そうだねー。
マスターが仕事があるとき、こんなにのんびりできないものね……。
朝からバタバタしちゃってるから。
(ふふ、と小さく微笑み、KAITOは椅子でのんびりする。
ふにゃふにゃとテーブルに崩れつつ、のんびりとした朝を過ごす)

はい、これで全部だよー。
(洗濯機の前でマスターとすれ違い、KAITOは早速台所でお皿を洗い始める。
残った食器を見てこれはこういう作り方をしたのか、と思いつつ、次々にお皿を洗っていく)
あ、ホント?
それじゃあ、後でチェックするね。
(思わず皿洗いの最中に歌を歌いつつ、手が動いていく)

【わかりましたー】
【ついでに……小さいイベントですが、お皿洗いの最中にお皿を割っちゃって、手を怪我してもいいですかね?】
288伊藤 岬 ◆emSxS6wDlmNK :2010/06/30(水) 21:32:26 ID:???
>>274
【お返事をお待たせしてすいません】
【伝言板の方にお伝えしたい事を書きましたので見ていただければ幸いです】
289エドワード・エルリック ◆mD0k38wb0w :2010/07/03(土) 22:39:12 ID:???
>>286
い、いえ、全然気になんないです!
(余裕のあるオリヴィエに対し緊張のせいか声が上擦り)
(いつもとは違う煽情的な姿は、それだけで色香が香立ってきそうで)
か、仮に一時だけでも情事に階級呼びなんて無粋じゃないですか?
あ、ありがとう。オリヴィエ
(緊張で顔を強張らせながらも主張すべき所はしっかりとやり)
(名前で呼ばれれば緊張しながらも嬉しそうに少年らしい屈託のない笑みを見せる)

お、俺は最初からオリヴィエを女として見てるよ
(暗闇ながらも声色に微かな笑みを含んだオリヴィエの声にムッとした様に反論し)
(真剣な眼差しのまま暗闇に映える白い姿がベッドに移動するのを見送る)

じゃあ、オリヴィエから口づけてくれたらオリヴィエは俺のものってことだよな
(釘を刺されても動じた風もなく、こちらも上着を脱ぎ捨て鍛えられた上半身を晒し)
(ベッドに座り足を組むオリヴィエの前に近づき、膝をベッドにかけ顔を近付け暗闇に浮かぶ美しい顔を吐息がかからんばかりの距離で見つめる)

オリヴィエ……綺麗だ…
(美しい芸術を見る様にほうと晒されたしなやかな肢体に感想を述べ)
(ぎこちない手つきで豊かな胸にそっと触り、首筋に顔を近付けキスするとゆっくり導く様にベッドへと押し倒す)


【そんなこと気にしなくていいすよ】
【俺はお相手いただけるだけで嬉しいからさ】
>>289
それはそうだろうな。でなければ私を口説こうなどと、罰ゲームでも思わないはずだ。
酔狂な男もいたものだと思ったが…いや、男かどうかは、まだ分からないな。
(ベッドに腰掛けたまま、挑発するようにエドワードを焚き付ける)

どこまでも前向きだな。…そうでなければ生きてこられなかったのかもしれんが。
(エドワードの影の部分を垣間見た気がしてつまらぬ口を滑らせる)
そうだ。私から口付けた男など存在しないが…そういったことがあるならば、
その男は間違いなく私の男ということだ。逆を返せば、私はその男のものだ。
(上着を脱ぐエドワードの姿を瞬きもせずに見据えながら宣言する)
(エドワードがすぐ横でベッドを軋ませればすぐ近くに迫る顔にも動じずに見つめ)

褒められるのは悪くないな。…だが、褒めるだけなら子供でもできる。
(サラリと金の髪を肌の上に滑らせながらエドワードに視線をやる)
(首筋へと顔が埋まれば、されるままに胸に触れること、押し倒すことを許し)
(ベッドに沈むと肌を撫でるエドワードの前髪を指で横に滑らせて)
(この少年がどう自分を快感に落としていくのか、少しばかりの期待を抱きはじめる)

【その言葉はありがたく受け取っておく。こちらくらいは優しく接するつもりだからな】
291ミトス ◆vCJzSageus :2010/07/09(金) 21:52:15 ID:???
>>217
【えっと、リフィルさん。お返事が無いまま長い時間が経ってしまいました。】
【申し訳ないのですが、今回はここで破棄とさせてください。】
【また機会があれば、声を掛けてくださいね。】
【以上です、スレをお借りしました。】
292音羽 ◆tiuIkC1BrA :2010/07/10(土) 00:20:05 ID:???
>>287
【レスが遅れてゴメンね…】
【お皿洗いの最中に、お皿を割るのはいいんだけど…怪我って
どの程度を考えてるのかな?】
【色々考えてみたんだけど痛いのや流血みたいなグロ系は、
出来れば辞めて欲しいです…】
293KAITO ◆LfHZwY0mAzTa :2010/07/10(土) 00:28:03 ID:???
>>292
【あ、悩ませてしまったんですかね?】
【すみません、小さくぽつっと点ができるくらいのを考えていたんですが……】

【お気に召さないようでしたら、それは取り下げます】
【申し訳ありませんでした】
294エドワード・エルリック ◆mD0k38wb0w :2010/07/10(土) 08:32:35 ID:???
>>290
確かにアンタは怖いし厳しいし、氷の女王なんて言われる位だとは思う
でも本当は優しいし、言葉や行動に一本、筋が通ってる
だから俺はアンタが好きなんだ
(暗闇に映える自身の金髪を掻きながら、ベッドに膝を付き眼前に迫るオリヴィエの美しい顔にはっきりとそう言い)

後ろには何も落ちてないよ
今だってこうしてるのも毎日、めげずにここに来た成果だって思ってる
(一瞬、眼を伏せるが、すっと見開きにぃと勝ち気な笑みを浮かべてみせる)
分かりやすくていいな、シンプルなのは好きだ
オリヴィエを俺のものにする
(上着を脱げば鍛えられた裸身が闇に浮かび、わずかな光を受け鋼の義手が映える)
(戦いの始まりを告げる様にはっきりとそう宣言し、鋼の腕をオリヴィエの背中に回す)

でも言葉にしなきゃ伝わらない
ごめんな。手冷たいだろ?
(右手を背中に回し、顔を首筋に埋め、抱きしめる様に身体を重ね合わせ)
(髪を手で滑らせられればわずかに顔をあげ戦いの時とは違う少年らしい憂いを浮かべた瞳で見つめ)

オリヴィエ……
(身を寄せれば甘い匂いに包まれる様に再び顔を雪の様な白い首筋に寄せていき)
(ちゅっと優しく口づけ、熱っぽい吐息を漏らしわずかに口を開けば赤く濡れた舌が刻む様に柔肌を這い濡らしていく)
(舌で優しく愛撫しながら豊満な胸に伸びた左手は恐る恐る揉んでいき)
(痛みを与えていないか時折、伺う様に顔をあげ左手は少しずつ荒々しくその柔らかさを楽しんでいった)


【思いがけない言葉にびっくりしちまった。ありがとうな】
295音羽 ◆tiuIkC1BrA :2010/07/12(月) 18:37:37 ID:???
>>287
寝てる時は起きた時にビックリするからキスしちゃダメだけど、
起きてる時や寝る前はビックリしないから、キスしてもイイの?
(今は当然、起きてるだろうから、キスしても平気なのだろうかと
いつでもキスが出来そうなくらい顔を近付けてみて反応を伺う)

ねぇ、ありがとうのチューは?
(縁側で気持ち良さそうに丸くなっている猫みたいなKAITOを
見ていると、イチャイチャしたくなって、何度も「有難う」と
言われたことを思い出して、KAITOにキスして欲しいと甘えてみる)


(KAITOの鼻歌に耳を傾けながら、PCでアンケートを作成してたら)

…………?
(KAITOが皿洗いをしているキッチンから聞こえる、鼻歌と水音と
食器の音に混じって、何か嫌な音がしたような気がして、PCの
キーボードを叩いていた手を止めて)

KAITOくん?
(名前を呼びながら、何かあったのだろうかと不安な気持ちを抱え、
足早にキッチンへ向かう)


>>293
【その程度なら、大丈夫よ】
【反応しきれなかったら、どうしようとか何だか難しく考え
過ぎてたみたい…恥ずかしい……】

【こんなところもあるマスターだけど、これからも宜しくね】
296名無しさん@ピンキー:2010/07/15(木) 13:39:28 ID:???
浮上
>>294
…そうか。まぁ今はまだ後ろを振り返ることの意味など知らなくてもいいのだろう。
私への行動力に関してはこと前向きであって正解だったのだろうが…
いつか後ろも見てみるといい。年長者を気取るつもりは無いがそれだけ伝えておこう。
(軍人の性か一瞬の表情の動きを見逃さなかった)
(それゆえに出た女として、または年長者としての言葉を穏やかに伝える)

フン。私も元来策を考じるのは苦手でな。
シンプルなのが好みなのだ。…ものにしてみせてみろ、エドワード。
(闇に光る罪の代償に視線を遣り、少し細めてみつめる)
(肌を出し、重ねてくる少年を感情のないまぜになった末の無表情で見たまま抱かれ)

北を守る私がそんな小さな冷気に怯むはずないだろう?
腕も脚も気にする必要はない。…お前の体の一部だ、謝るな。
(前髪を払った状態で開けた少年の瞳の奥を透かすように覗きこみ)
(憂いや迷いを払うように強い言葉を投げかける)

…人肌を重ねるのは久しい。くすぐったいものだな。
(首筋を這うエドワードの唇や舌を感じたままに口にしてみせて)
(胸に触れる左手が動き出せばすぐに先端が硬さを帯びていく)
ふ…案外私を落とすのは簡単かもしれんぞ?
(自分でも驚くほど敏感にエドワードを感じていることに気付くと)
(気持ちを試した時点で自分が負けていたのだろうと薄く苦笑する)

【ほう…失礼な男には冷たくさせてもらうが?】
298 ◆qta5hU7B.k :2010/07/19(月) 18:48:01 ID:???
>>831
心の準備?そんなの知るかよ、俺は前かららんまが欲しいって言ってただろ。
時間はたくさんやったんだ……決意してないお前が悪い。
……すうっ!ん、やっぱり女の匂いだな。
(両足を閉じられないように足首はしっかり掴んだまま、秘部に密着していると女として覚醒した匂いには男を惑わせる色気が立ち昇り)
(熟れた甘い香りが鼻腔をくすぐるほどに、ちっぽけな理性が消し飛んでいき、らんまを欲しがる本能だけが膨らんでいく)
(赤い舌先をちらつかせ、匂い立つショーツのど真ん中に舌を這わせていくと僅かな酸味があり舌が痺れるような感覚を味わわされる)

こんな反応しちまうのはコレのおかげなんだが……
(取り出した小さな瓶の中には、不気味に光る紅の液体が入っており)
(瓶の蓋を開けるだけで室内に立ち込める淫靡な香りが……それはらんまの股間から香りをより強力にしたものだった)

この香り、すげえだろ……女に興味ない無気力な男でさえ女を犯したくなるほどだからな。
らんま、お前だってその身で効果を実感してるんだろ?
(惚れ薬を少量だけ指に垂らすと、その指先がショーツの隙間をぬって忍び込んでいき)
(甘ったるい果実を思わせる香りの源を指を撫で、薬を塗りこむように指先を這わせていった)
今は強気でいられても、そのうちお前からおねだりするようになるぜ。
(薬の効果は今のらんまの態度だけでも十分に立証済みといえる)
(その先の展開を想像していくと、香りを撒き散らす秘裂にまとわりつくような手つきで薬を塗りこみ、その肌の奥へと浸透させていった)

【早乙女らんま ◆IdaDaeLy/Iとのロールのためにお借りします】
【らんま、俺からのレスはここに置いとくぜ。よろしく】
299早乙女らんま ◆IdaDaeLy/I :2010/07/20(火) 10:42:50 ID:???
>>298
あ、あのなあっ……!?
そ……そんなこと言われて、本気だと思うやつがいるかよっ……!?
………うあッ…!?あ、あああああああ……どこ、舐めてんだっ…………んくぅぅ…っ!!
(欲しいと言われるたびに胸の鼓動が強くなり、眩暈がしそうなくらいの歓喜が渦巻く)
(自分が喜んでいることに驚きながら、味わうように秘花をショーツ越しに舐められると、それだけで果てそうなほど気持ちがいい)
(身を縮め、爪先をまるめて、荒くなっていく吐息を───感じている証拠を見られたいような、見られたくないような)
(色々な気持ちがごちゃまぜになって、頭の中が爆発寸前だった)

んあっ、な、なんだよそれ………すぅぅ………
…………っ、だと……?じゃ、じゃあお前っ…その、妙な薬で……おお、俺をおかしくしやがったんだなっ……!?
卑怯だぞのこやろ……くひぃぃぃぃぃぃんッ!!?

な、あ……熱い、熱い熱い熱いぃぃッ!じんじんして、痺れて、と……蕩けちまうぅぅ………ッ!??
(ちらつかされた薬瓶を見て、無意識にその匂いを胸いっぱい吸い込むと、目の前の男に無性にすがりつきたくなってしまう)
(が、その効能を知らされると、流石に顔色が変り、怒りで官能を忘れかけて……)
(濃密な惚れ薬の原惜しげもなく秘花に塗り込められ、再び悦楽の虜になってしまう)
(真紅の液体がもたらす効果は凄まじく、秘花からは濃厚な愛液が滴り落ち、まだ男を知らない襞が指にぬちぬちと絡みついた)

あああああっ…くそ、なんだよもう……!!そんなに、そんなに俺のことが好きなのかよぉぉぉぉぉぉっ!!??
(快感に緩みきった顔で、目を潤ませ、舌を突き出して喘ぎながら叫んで)
(そして…言った後で、はっとなる)
(もし今、このタイミングで力強く肯定されたら。いつもされてるみたいに求婚されたら……心が、捕まってしまう)
(こいつのことが好きになって、きっと躊躇いなく処女を捧げて、男に二度と戻れなくてもいいと思ってしまう……!!)

あ、や、待て、今のはなんでもねーよ、だから気にすんな、何も言うな、言うなよ!?
言ったら、言われたら……………お、お、お、俺、俺っ………!!お前の、ことっ………………!!

【同じく借りるぜ】
【もうちょっとじっくり落としたかったならごめんな。じゃ、よろしく頼むぜ】
300エドワード・エルリック ◆mD0k38wb0w :2010/07/21(水) 08:50:18 ID:???
>>297
あぁ、忠告ありがたくいただくよ
ふふ、こんな時でもやっぱりオリヴィエはオリヴィエなんだな
本当に優しいんだな
(首筋に顔を埋めたまま穏やかな言葉に耳を傾け、子供が母親に甘える様に目を閉じ安らかに身を預ける)

了解。
痛かったりしたら遠慮なく言ってくれ
その……初めてだからさ……
(優しい言葉に頷き、迷いを払う様に答えた後)
(恥ずかしさにわずかに顔を赤くしたままそう告げる)

オリヴィエ、とても良い匂いがする
それに柔らかくて……なんか惑わされそうだ
(オリヴィエの言葉を聞きながら左手はゆっくりとした緩慢な動きから、次第に大きく揉みしだき、硬さを帯びた先端を指先が優しく摘み扱いていく)
そうなのか?嬉しいな
でもオリヴィエにはまだまだ俺を感じて欲しい
(小さく照れた様に笑い、答えると自らの舌で濡れた首筋から唇を離し)
(反対側の乳房に舌を伸ばし、そっと乳首に口づけ甘える様に吸い付いた)
(口に乳首を含むと赤く濡れた舌が乳首を舐めあげ、唾液で濡らしちゅうっと音を立て吸いながら上目遣いに見上げる)


【わー!冗談!冗談だから優しくしてください】
301名無しさん@ピンキー:2010/07/21(水) 10:08:45 ID:???
■■■ 伝言板 XYZ 16 ■■■より転載です

997 :KAITO ◆crWtahQ4PM:2010/07/21(水) 09:18:19
【すみません、僕はKAITO ◆LfHZwY0mAzTaです。】
【ただいま規制中でして、キャラサロンの置きレススレに置けなくなってしまっています】
【もしよろしかったら、下記スレに転送していただけないでしょうか?】
【置きレスでロールをする人のためのスレ 8】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1262911262/

>>295
ええと……ううんと……。
(次々と投げかけられるマスターの言葉に更にしどろもどろになってしまう。
ちらちらとマスターから視線を避けつつ、こくと小さく頷いた)

うん……ありがとう。
(食べ終わったKAITOはマスターにそっと近づき、ゆっくりと後ろから抱き締めると頬にキスをする。
その直後、首をそっと伸ばしてマスターの唇にキスをした)


(大きめに皿が落ちる音と、KAITOの痛っ!という声がした。
マスターがキッチンに入ると、指を流して洗っているKAITOが居た)
あっ……マスター。
お皿を落とした時に、お皿の出っ張りで指をちょっと傷つけちゃった。
そんなに大したことないから大丈夫だけど……。
(床には確かに、朝食の時の皿が転がっていた。
そして、KAITOが差し出した右手の人差指には、ばんそうこうで隠せるような傷が)
心配しないで、マスター。
そこまで大したことじゃないから。
(苦笑を浮かべたKAITOは、水を止めてばんそうこうを探そうとする)

【お返事が遅くなってしまい、すみません】
【こちらこそ、もう少し詳細に書けばよかったです】
【これからも、よろしくお願いしますね、マスター】

【また、こちらが規制にかかってしまったようです】
【反応を見る限り、規制が解除されるかどうかわからないので……しばらくは避難所の方でよろしいでしょうか?】
302 ◆qta5hU7B.k :2010/07/23(金) 01:43:34 ID:???
>>299
なあ、これって本当に薬の効果なのか?らんまが興奮してるだけってこともありえるだろ。
……嫌じゃないんだろ。それどころか……すっかり女になりたがってるくせに。
(薬を塗りこんでやった今、もう何も怖いものはなく、愛らしく鳴く声が聞きたくて指先は巧みに秘部を撫で回し)
(甘い疼きを植えつける指先は軽く秘所の真ん中に押し込まれ、指が浅く沈んでいった)
(悶えるらんまの瞳をじっと見つめ、沈んだ指を蠢かせて、どんな顔をするのだろうと嗜虐的な微笑を浮かべていた)

好きだぜ?お前はもうすぐ、俺だけのらんまになるんだ……
けっこうなお転婆だろうな?ま……そういう女を飼い慣らしていくってのも醍醐味だが。
(強がりは言葉だけなのを知っていて、らんまのプライドにヒビを入れていくよう囁きかけていき)

好きだって言ってんだろ!認めちまえよ、俺になら抱かれてもいいって思ってるんだろ?
らんま、言えよ……俺になら抱かれてもいいって、抱かれたいって!!
(あと一押しで陥落することは簡単に読み取れて、あとは押しの一手で強引に迫り)
(秘部に触れていた指先を、ふとらんまの眼前に突きつけていく)
(濡れている指先は薬だけのせいではなく、らんま自身の愛液によっても湿らされており、淫靡な香りがらんまの鼻腔に届けられる)

……素直になれよ。俺はそんなに気が長い方じゃないんだぜ?
(らんまの心が折れてしまうのはわかっていた)
(折れずとも、強引な手段を使ってでも屈服させるだけだが……)
(濡れた指先でらんまの唇をなぞってやると、その手は帰巣本能によって導かれるようにスリットの奥へと舞い戻る)
(今度は股間に触れるだけでなく、そこを覆い隠すショーツを剥ぎ取るべく、乱暴にショーツを引き摺り下ろしにかかった)

【これくらいでいいぜ。まだまだ落としていく楽しみはあるしな】
>>300
優しい私が私らしいと聞こえたが…だとすればお前の勘違いだ。
私は軍人だ、甘えや優しさといった軍務に支障のある感情は持ち合わせておらん。
ただ指導したまでだ。お前も国家に仕える身だからな。
(馬鹿馬鹿しいと鼻で嘲笑うが、口調はやや早く捲し立てるようで)

――その辺りは心配するな。
誘ったのはこちらだからな、ある程度はこちらもリードする。
…初見から思っていたが…本当にお前は表情をころころと変えるのだな。
召集のある時のみとはいえ、軍人とは思えぬ…ただの少年ではないか。
(それを肯定も否定もせずにただ思ったことを口にして少し口の端を緩ませる)

今シャワーを浴びてきたところだからな。
(エドワードが指しているのは花の香りのシャンプーのことかと見当をつけて返し)
柔らかいのは私が女だからだ。その程度のことで惑うのかお前は。
(悪態をつくように返事をしたのはここまでだった)
…ッ…
(胸の先を指で摘み扱かれれば短い息が吐きだされて)
フン…しばらく男に抱かれていないことがお前に幸いするとはな…
だが、体が感じやすいこととお前に惚れることは当然別だ。
セックスに溺れるだけじゃなくてちゃんと私を惚れさせないとこれが最初で最後だな。

く…ふぅ…ッ
(先に手で準備をさせられていた胸が舌に蹂躙されれば我慢できずに声が出る)
はァ…んんッ…!
(上目で表情を覗かれていることに気付いていてもそれに応える余裕はなくて)
(舐められ、吸われると感じた顔を垣間見せながら首を仰け反らせた)

【ならば私も女なのだ、失礼は遠慮してもらおうか】
【急に暑くなってきたな、体調には気をつけておけエドワード】
304エドワード・エルリック ◆mD0k38wb0w :2010/07/26(月) 22:48:01 ID:???
>>303
優しくない人間は、いくら毎日とは言え押しかける人間を相手にしたりしないんじゃないかな。
それに他人を指導したりもしないと思うけど………。
でもオリヴィエがそう言うならそうかな。
(彼女の照れ隠しにくすくすと笑いを堪える様に口元を押さえ)

あぁ、ありがとうな。でも、俺も男だし精一杯やるぜ。
そりゃあ俺だって好きな女性と夜を共にする時くらいいつもと違うよ。
それにベッドの上くらい軍人じゃないさ。
(言われた通り、年相応の少年らしい照れ笑いを浮かべながら好きだと言葉に変える)

違う。これはオリヴィエの匂いだ。
(そっと目を閉じ、胸に顔を埋め香る様に鼻腔を擽る甘い匂いに目を開け、悪戯っぽく笑った)
惑うさ、それは女だからじゃない。
オリヴィエだからだ。
(悪態をつくオリヴィエに明確な意志を見せながらも、耳を艶やかな声色が響けばさらに指先が動く)
もちろん。オリヴィエに俺を感じて欲しい、気持ちいいのも含めてさ。
でも仮に最初で最後でも、俺は嬉しいよ。


ちゅ……っ…む……ちゅ…ちゅ……っ……。
(口の中に乳頭を含めばねっとりと舌が絡みつき、オリヴィエの艶のある声を聞けば唾液で濡らしていく)
(見上げれば、感じた顔に胸にかけた手が白いラインを滑りウエストを撫でながら秘所にそっと伸びる)
(そこを撫であげ、指が割り開いていく)


【うぅ、すみません】
【ありがとうな。オリヴィエこそ北と違って暑いから気をつけてな】
305朝倉涼子 ◆sCdy.hKZAI :2010/07/29(木) 05:59:53 ID:???
【小谷直 ◆4RDO/5n38E くんへの置きレスに、スレを借りるわね】

>>21
うん…………ちゅ…んん…ふ……ッ……
(本当はキスだけ、のつもりだった)
(でも………直くんのキスはとっても甘くて優しくて、すればするほど、したくなっちゃう)
(だから、止めれない。直くんの手が伸びてきても、肩を抱き寄せられても、どんどん、キスが深くなっても……)
(でも止めなきゃ、このままじゃ、ここできっと…)
(……イケナイのに、そんなこと、こんな所でしちゃ……絶対ダメ、ダメなの、ダメ……ああ……………)

……んふぅ……んん…ちゅ……んちゅッ…んむ…んぅ…
(直くんの手が、髪を、背中を腰を撫でてくる)
(身体中が熱くなって、震えてくる……しちゃうの?こんなところで?だって今はお昼休みなのよ?もうチャイムが鳴るまで10分もないのに?)
(それだけじゃない、もし誰か来たら……………!!)

…んっ、んっ、んんん、んん、んん……
んちゅ、くちゅ、くちゅくちゅくちゅ……ちゅう…ん、ん、ん〜〜〜〜〜っ♥
(…そんなことを考えれば考えるほど、胸の高鳴りは強く激しくなってく)
(直くんの頭を抱くみたいにして私から唇を押し付けながら、私は直くんに押し倒されて…ベンチの上に、仰向けに身を横たえた)
(舌と舌が行きかうたびに、混じり合った唾液がHな音を立てる)
(それを半分こして飲み下すと、恥ずかしいけど、恥ずかしいけど……じゅわっ、とお股がお漏らししたみたいに、濡れちゃって…)

……どうしよう………私、イキたくなっちゃった…
(目を潤ませて、直くんに、そう……おねだり、してた………)

306小谷直 ◆4RDO/5n38E :2010/07/29(木) 20:28:11 ID:???
【こんばんは、朝倉涼子◆sCdy.hKZAIへの置きレスに、スレをお借りします】

>>305
(キスを始めてすぐ、あ、まずい、と思った)
(昨日、あれだけしたのに……いや、あれだけしたからこそか)
(身体の奥底に、埋め火のように熱が残っていて、それがじわじわと燃え広がっていく)
(降り注ぐ日差しと満腹感による思考力の低下が、原始的な欲求を起こそうとして)
(むくり、ズボンの中で頭をもたげるモノがあって)

くちゅ……ちゅぷ、ん、んんっ

(このままではいけない、いやイキたいのだけど……いやいやそうじゃなくて)
(確かに雰囲気的にも、このまま突っ走りたいけれど、いかんせん時間がなさすぎる)
(せめてあと20分、20分もあれば……昼休みを丸々使えば別であったろうが)
(しかし現実に、残り時間はもう10分もなくて、しかもますます減っていく)

ん、んん、む……んんんっ

(……と、思い悩んでいる時点で、理性が煩悩に負けかけているわけで)
(気付けばキスしながら、ベンチの上で涼子の上にのしかかっていて)
(シャツの隙間から漂う汗の匂いや、肌から伝わる鼓動が、涼子も興奮していると教えてくれる)
(もっとも自分も同じで……ズボンの前はパンパンに膨れ上がり、しきりに解放されたがっていて)

(マズい、ナニがマズいって、このままだと本当に、午後の授業をボイコットしてしまいそうな事)
(何かきっかけがないと、いつまでもキスをしていたくて、その先も求めてしまうだろう事)
(どうすれば……と思い悩んでいるところに、ぽつりと出てきた、涼子の一言)

それじゃあ……イっちゃおうか?

(正直……天の助けだと思った)
(このままズルズル流されかけた所に与えられた、明確な目的)
(となれば、このエッチなおねだりを叶えるしかない!)

んんんっ、ちゅっ、くちゅっ、じゅる……
ちゅぽ、ちゅぽ、ちゅぷ、くちゃ、くちゅりっ

(舌を涼子の口のなかに伸ばし、隅々まで舌先でこそぎ、ほぐし、愛撫する)
(先程のお弁当の味もすっかり消え去り、今はただ、涼子の唾液の味のみ)
(それに自分の唾液をブレンドし、出来たカクテルを二人で分け合い)
(両手は、制服の上から涼子の胸を撫で回し、揉みしだく)
(服とブラ越し。直に触れたい所だが、そうなると後の身支度が面倒で、これが最低限の妥協といえた)
(……相変わらず、股間の愚息は元気一杯だが、今は我慢するしかない)

んん……くちゅ、ぐちゅり、じゅぽっ!
ちゅぷ、ちゅぷ、ちゃぽっ、くちゃっ、くちゅくちゅ、じゅっ!

(もう無我夢中で、キスと胸の愛撫をひたすらに続ける)
(ベンチの上で膝と肘をついてなければ、身体をすり寄せ、あっさり一線を越えていただろう)
(そして……攻勢が最高潮に達したその瞬間、五分前の予鈴が鳴った)
(見下ろせば、頬を真っ赤に染めて瞳を潤ませる恋人)
(服は、まああまり乱れてはいない……が、その下では、
今だに鼓動が高鳴り、この昼休みの間の情事の証が刻まれている事だろう)
(今すぐにも押し倒したくなる程に愛おしいが、それでは出席簿に穴が開いてしまう)
(だから、自身の欲求は何とか、何とか押し殺し、我慢で強ばった笑みを浮かべ)

……続きは、放課後に……それじゃ、いこうか?
307早乙女らんま ◆IdaDaeLy/I :2010/07/30(金) 00:46:01 ID:???
>>302
…ばっ…ばか!そんなわけぇ……ない、だろぉ……っ…!!
あうう………俺は、俺はぁぁぁ………ひぃうッ…!!?

なぁ……な、ならなぁっ…お前だけの、なんれ…んんあぁぁぁうぅぅぅっ………!!
(潤んだ目で見つめ返し、ふるふると弱弱しく首を横に振るが)
(指先が浅く、秘花を弄くっただけで鼻にかかった喘ぎ声をあげて顔を蕩けさせた)

………ん……う…!!
そんな、そんなろぉ……ひぐっ…!!ふぅぅぅッ……んあああああッ……!!
……っあ……?
これ…………でも、なんか…さっきよりもっと…………ん、んんん……………ふ、あ………
(陥落寸前の心を、子供が駄々を捏ねるみたいな意地で健気に護る)
(けれど頭に男の声ががんがんと響いて、その僅かな意地もかき消されていく……)
(そして…不意に、目の前に濡れた指が突き出された)
(それが己の愛液と、秘薬「愛人果」の混じったものだと理解し、鼻腔が濃密な香りに襲われた瞬間…何かが頭の中でかたん、と外れるのを感じる…)

素直……に………
…………俺…ああ…………………ま…待って、くれ、よ…………ん…
ちゅぱっ……俺…………欲しい……お前が…………
…お前に、抱かれたい………男に、二度と、戻れなくても、いい…………俺、俺、俺…………違う…!

あたし………あたし、お前の嫁に、なりたいいぃぃぃ………っ!!
(惚けた頭で、ぽつりと呟いた途端、ついに心が決壊する)
(欲しい、好きだ、俺も好きだ、こいつが、こいつが、こいつがこいつが好きだ、好きだ、好き好き好き好き好き好き好き好きっ…♥)
(男の手がショーツにかかると少し腰を上げて脱がしやすいようにして、ついにプロポーズを、「早乙女らんま」として受け入れ)
(自身を「俺」ではなく、「あたし」と言い、男の己と完全に決別する)
(ぐしょぐしょに濡れたショーツを果実の皮を剥くように剥ぎ取ると、たまらなく甘く芳しい雌の香りがして、桃色の秘花が曝け出される)
(既にそこはひとりでに開き、濃い愛液をぼたぼたと垂らしていた)

【そっか、ならよかった】
【随分間が空いちまったけど、よろしくな!!】
308KAITO ◆LfHZwY0mAzTa :2010/08/03(火) 07:54:41 ID:???
【おはようございます】
【伝言のために一つだけレスを置かせてください】

【ええと、当時は規制されていましたが、>>301は間違いなく僕です】
【もし、偽物だと思われているようなら……僕ですので、御心配なく】

【また、お皿の記述に関しても、やはり耐えられないというようでしたら、その部分を変えたいと思います】
【もう10日、レスがないのでマスターさんが少し心配なのですが……】
【よろしくお願いします】

【お借りしました、失礼いたしました】
>>304
【返信が遅れていて済まない】
【お前に気をつけろと言われていたにも関わらず暑さで倒れたようだ】
【今週中には返す目処をつける。悪いがもう少し時間をくれ】
【お前は気をつけろ…私のようになるなよ、エドワード】
310名無しさん@ピンキー:2010/08/03(火) 10:00:13 ID:???
ほんと置きって長続きしないよね
311 ◆LJ8d1ru9zOPp :2010/08/03(火) 23:20:21 ID:???
【風林寺美羽 ◆utqnf46htcへの置きレスにスレを借りる】

乳首とクリトリスがたまらぬだろう?
だが、すぐにこの程度の刺激では満足できぬようになる。
そら、もう少し強くしてやろう。
(ローターの振動の度合いをさらに強くしていけば、ローターのモーター音が低く唸りを上げて)
(勃起した乳首とクリトリスを押し潰すほどに激しく転がし、刺激を送りこむ)
どうだ、舌まで犯されながらローターで責められる気分は。
もっと嬲って欲しければ、舌を回してねだって見せろ。

ふむ、イッたか。随分と他愛ないな。
やはり、その身体では自身の淫性を抑えておくことなどできはしまい。
(指を挿入したまま、美羽の反応を窺うようにそのまま動かさずに置くが)
(完全に絶頂し、自ら嬉々として感謝の言葉を述べるのを聞けば)
まだ指を入れただけに過ぎん……ほじるというのは、こうする事だ。
(第二関節まで埋まっていた指をスーツを引き裂かんばかりに根元までねじ入れると)
(指を同時に折り曲げ、攪拌し、腸壁と膣肉を布越しに擦り、穴を押し広げる)
(それは、言葉どおりに美羽の無垢な肉を無遠慮に穿りたてる行為で)

その通りだ、牝。
お前には姓など必要ない。
ただ、主の所有物として、認識する為の名があれば、それでいい。
お前の居場所は、今日より永劫に私の足元となるのだからな。
さぁ、捨てろ……捨てると誓え。
自らを捨て、敵としたものを永遠の主とすると。
もっとも、強要するまでもないだろうがな。
(そう言いながら、いきりたった自らの肉棒を外気へと晒す)
(人並みはずれた大きさと硬さを持ったそれは、淫水焼けして赤黒く、強烈な雄の臭いを放ち)
(その臭いに、どっぷりと漬け込まれ、体内に回りきった薬が反応する)
(牝にしたものに、主を刷り込むための最後の儀式)
(牝である以上逃れられない生殖本能と肉の疼きを利用した、完全なる屈服洗脳)
(指を引き抜くと、それだけで支えるかのようにスーツの上から素股のように秘所に肉棒を当てる)
牝の部分で感じたな?
さぁ、自らの目でしかと見るが良い。
そして、犯されるための牝であると、ただそれだけの存在に過ぎないと自覚し……。
(美羽が肉棒を自らの目で見たのを確認すると、縄を切って地面に下ろして)
(その鼻先に、ヌラヌラと光る亀頭を突きつける)
牝に相応しい行動を、取るがいい。


【少し遅くなったな】
【希望についても了解した。こちらは多少長くなるのは構わぬし、できるだけ入れていくとしよう】
312エドワード・エルリック ◆mD0k38wb0w :2010/08/04(水) 01:39:04 ID:???
>>309
【りょーかい。まぁ最近はあちーしな】
【北での生活が長いオリヴィエには仕方ない気がするぜ】
【気長に待ってるからしっかり休んでくれよ】
313音羽 ◆tiuIkC1BrA :2010/08/04(水) 17:53:48 ID:???
>>301>>308
【お返事が遅くなってすみません】

んっ…
(KAITOが頷くと、その顎を持ってこっちを向かせてから
本当かどうか確かめるようにゆっくりと唇を重ねていく)

ぁ…っ……
(どうして頬へのキスしかしてくれないのかと抗議しようと
KAITOの方を向いたら、唇を塞がれて心まで満たされていく)


ちょっと待ちなさいっ!
(怒ってるみたいに、珍しく声を荒げると、バンドエイドを探してる
KAITOの右手首をガシッと捕まって流しへ連れ戻した)
(そして、おもむろに怪我した指を口の中に入れて
何度も強く吸ってはペッと吐き出して)

欠片が体内を通って、大事な所に刺さったりしたらダメでしょ?
(KAITOの手を引っ張ると手を洗ってあげる)

今度からは、バンドエイド唐髑Oに自分でしてね?
(タオルで右手を拭いてあげながら)


【心配をかけてしまい、大変にもうし訳ありませんでした】
【よろしければ、これからも宜しくお願いします】
314音羽 ◆tiuIkC1BrA :2010/08/05(木) 06:49:20 ID:???
連投ごめんなさい
>>313文字化けしている部分の訂正をさせてください

×今度からは、バンドエイド唐髑Oに自分でしてね?
○今度からは、バンドエイド貼る前に自分でしてね?

315KAITO ◆LfHZwY0mAzTa :2010/08/05(木) 07:25:50 ID:???
>>313-314
(すぐに離れようとしたKAITOは、マスターに顎を持たれてびっくりする。
しかし、それはキスを受け入れてくれたのだと知り、更にキスを重ねていく。
情熱的に唇にもキスを落とし、柔らかいマスターの唇を味わう)

えっ……!?
あっ……。
(バンドエイドを探していたKAITOがマスターに手を掴まれると、びっくりしてしまった)
マスター、一体何を……!?
(指に吸いついているマスターを見て、目を丸くする。
一体何をしているのかわからず、おどおどとしてしまった)

ん……そっか。
そうだよねー……。
(されるがままに手を洗われ、そのあとでバンドエイドを貼る。
そして、そっと微笑みを向けた)
ありがとう、マスター。
ごめん……心配かけちゃったね。
(小さく呟くと、そっとマスターの髪を撫でた)

あっ……そういえば、アンケートを作る途中だったよね……?
ごめんね、邪魔しちゃって……。

【いえいえ、大丈夫ですよー】
【こちらこそ、これからも宜しくお願いします】
316音羽 ◆tiuIkC1BrA :2010/08/06(金) 09:56:17 ID:???
>>315
【ちょっと勘違いさせちゃったみたいで、時間差で2回したキスが
2回目だけのキスになってるみたいだけど、気にせずに続けますねw】


KAITO、今は起きてるんだから、これくらいでビックリしちゃダメでしょ?
(キスする直前に鼻先をくっつけて吐息がかかる距離で悪戯っぽく笑う)
(きっと、私からするキスに慣れるまでは、起きる前だけに限らず
いつでもビックリされるんだろうと思いながら)

…んっ………
(KAITOの男としてのプライドを刺激してしまったのか、唇を離そうと
身を引いてもKAITOの唇が追いかけてきて、暫くキスしたままになる)
(長いキスに少しずつ力が抜けてきて、KAITOの腕に支えられながら)


……んんっ…
(座ったままKAITOの方に顔だけ向けていたのだが、自然に手が伸びて
KAITOの首に抱きついて唇をより密着させるように押し付ける)


心配するのは、当然でしょ。
大切なんだから、心配するなって言われても、勝手に心配に
なっちゃうんだから、許してよね。
(長い髪を愛おしむように撫でるKAITOの手に自分のを重ね)

何言ってるのよ…アンケートなんて、中断したって大丈夫なんだから
謝ったりしないのっ!
(ごめん、ごめんねと謝り続けるKAITOに明るい笑顔を向ける)

さっさと後始末しちゃおっか?
(掃除道具が入ってる場所に移動しながら)
>>304
…好きに言っていろ。私は自分でそう思わないからそう言ったまでだ。
お前の考えまで私には決められん。
(そこまで言うとそれ以上はだんまりを決め込み、口元を押さえるエドワードを睨みつける)

なるほど。ではお前は今はただの男…そして私を女としてしか見ていないということか。
そのような顔は…珍しいな。だが…お前らしい。
(エドワードの表情と言葉に初めて少し興味を見せると)
(そっとエドワードの顎に手を置き、顔をこちらに向けさせて)

私の?…よく分からんな。そんなことを言ったのはお前が初めてだ。
動物のような鼻でも持っているのかお前は。
(言い切られると呆れたような顔で薄く唇の端を上げる)
分かった…もう何も言わん。私が何を言ったところでお前の中の私が
どう変わることもないのだろうからな。
(変なところで頑固な男だと思いながらも悪い気はせず)

っく…ふ……はぁぁ…ッ
(首を反らしてみても快楽は変わらず押し寄せてくる)
(エドワードの攻め方は男のそれであり子供が甘えるそれでもあった)
(後者などは経験のない感じ方で、戸惑ったように声をあげてしまう)
ッ!…ン…
(エドワードの指が秘部を割ればぞくりとした眩暈を感じる)
(割れ目からはすでにぬち…っと水音が聞こえエドワードの指に僅かばかりの愛液が絡む)
く…自分で言うのもなんだが、早いな…どうやら相当感じているらしい。
(普段絶対に見せないような艶っぽい表情でエドワードに笑いかける)
(その笑みの中には多少なりとも女としての羞恥が見て取れた)

【遅くなって悪かったなエドワード】
【明日から私は休暇に入る。多少なりとも早く返すことで謝罪とさせて欲しい】

【相変わらず暑い日が続くがお前は大丈夫なのか?】
【私が言うのも何だがしっかり健康を確保してくれ】
318 ◆qta5hU7B.k :2010/08/09(月) 03:25:50 ID:???
>>307
【申し訳ないらんま、日があきながらだと中々モチベーションが維持できなくて】
【中途になってしまうけどここまでにしよう。勝手な都合で振り回して悪かった】
319名無しさん@ピンキー:2010/08/09(月) 10:21:00 ID:???
逃亡しなかったことだけは評価してやる
320KAITO ◆LfHZwY0mAzTa :2010/08/09(月) 20:18:20 ID:???
>>316
【あ、ちょっと勘違いしてしまいましたね……すみません】

ん……。
それは……そうだけど……。
(マスターに注意されるように言われると、少し口を噤んでしまう。
まだまだ心臓はバクバクと大きな音を鳴らしていたが、それでもマスターを求めて何度も唇を貪った)

ん、んっ……んー……。
(マスターの身体をやんわりと支え、恋人のようなキスをすると、だんだん表情が笑んでくる。
思いを寄せている女性を独占している感想を持ちつつ、更にマスターを寡占しにかかる)


はぁい、そんなマスターは僕、赦しちゃいます。
むしろ、精一杯感謝しても収まらないよ。
(肌と肌が触れ合って温まると、心も温まったかのように微笑む。
そして、少しだけ顔が改まった後で苦笑を浮かべた)

うん……そうだね。
ありがとう、マスター。
さっさと後始末しちゃおう。
(そういうと、静かに足を移動させつつ、破片を集めて捨てるための袋を用意する。
そそのあとで、自分でバンドエイドを探し出し、傷口に張った)
321エドワード・エルリック ◆mD0k38wb0w :2010/08/10(火) 19:01:26 ID:???
>>317
ありがとう。
その人の意思を尊重するとこ、俺は好きだぜ。
(肌を刺す氷の視線に悪戯が見つかった子供の様に笑ってみせ)

うん、好きな女性との事だからさ。俺はありのままの俺だよ。
北に来てから落ち着ける機会も少なかったからなぁ。
ここは落ち着くよ。
(顎に手をかけられても特に抵抗はせず、オリヴィエを真っ直ぐに見つめ)
(猫の様に手に顔を擦り寄せた)

いや、別段鼻がいい訳じゃないけどさ。
もちろん悪い訳でもない。
ただシャンプーの匂いとかそんなんじゃないさ。
(呆れた様な笑みに拗ねた様に笑い、せめてもの抵抗とばかりにもう一度そう言い)
俺の中のオリヴィエは女神様だよ。
ちょっと怖いけどさ。
(屈託なくもう一度笑った)

ちゅ、……む……れろ………っ……ちゅ……
(耳に届く甘い声に舌はより一層、激しさを増した様に乳首を舐めあげ)
(自らの唾液で濡れたそれを優しく歯で甘噛みする)
………っ、はぁ……俺オリヴィエにたくさん感じて欲しいんだ。
たくさん俺を感じて、達して欲しい。
(乳房から唇を離せば、行為の熱からか頬を上気させ、艶やかに笑うオリヴィエを見つめる)
(そこには愛しい女性に自分を感じて欲しい、気持ち良くなって欲しいという思いが浮かび)
もし痛かったらごめん。
(愛液に濡れた人差し指はゆっくりと秘所を割り、中に入っていく)
(ゆっくりと緩慢な動作で根本まで入ると入れた時と同様にゆっくりと抜いていき、再びゆっくりといれる緩慢な動作を繰り返していく)
(胸に当てられてた手が秘所に移動すると、クリトリスを優しく指で押した)


【別に気にしてないよ、それより身体は大丈夫か?あんまり無理するなよ】
【こっちは大丈夫だ。今のところ健康そのものだしな】
322ジル ◆Z/5gkLFLYo :2010/08/10(火) 19:23:02 ID:???
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1279894430/205

けど体は正直ですね。レオン皇子。
こんなに皮被りおちんちんが勃起してますよ。

可愛いですよ。
ちゅ……。
(尿道口にキスをして)
ふふっ。

私は尿道口を弄られるが好き、覚えておいてくださいね、レオン皇子。
れろ……、ちろ……、ちろちろ………。
(再び尿道口を舌で弄り、突き)

包皮の中も弄って挙げますね。
れろ……、ぐりゅ……、ぎゅる………。
(舌をレオン皇子の包皮の中に進入させる)
ぺろ……、れろ………、ぺろぺろ………。
(包皮の中に入れた舌をレオン皇子の皮に包まれた敏感な亀頭の中で一周する)
(舌を入れられた包皮は膨らみ、舌の形が分かる)
ぺろ……、れろ………、ぺろぺろ………。
(皮の付いたままのペニスの亀頭の周りを何回も舌を周回させる)
ぐりゅ……、りゅうい……れろれろ………。
(包皮の中は恥垢もあり、それも舌でこそげおとしながら舌を周回させ)
(舌は敏感なカリ首にも達して、カリを舌で突く)

【改めて置きレスでお願いします】
323羽鳥 総一郎 ◆z1j1lYvk8k :2010/08/10(火) 21:14:53 ID:???
【栗山純菜 ◆CQP/z4CII6さんとのロールにお借りします】
【他にご利用中の方々、どうぞよろしくお願いします】

(夜も21時を過ぎたころ、とあるオフィスビルの一室に煌々と明かりがついている)
(その明かりが灯る部屋には、やり手の実業家といった雰囲気を醸し出す男が豪奢なデスクチェアに腰かけている)
(その下腹部は少々膨れているが、だらしないというほどではなく、一種のステータスとも取れる)
ふん…まぁ、こんなところか。さて、今日はこの辺りで切り上げるとするか。
(書類の束を机でそろえて、高級ブランドのバッグに直しこむ)
(机の上の電話機に手を伸ばし、玄関口に送迎用の車を回すように伝える)
(電話口の相手は「彼女のほうにも車を回しますか?」と聞き返し、思い出したように)
…そうだな、この時間なら帰っているだろう。回してやれ。場所はいつものところと伝えておけ。
(相手の了承の返事を聞いて電話を切り、オフィスを後にする)

(玄関から外に出ると、その蒸し暑さに顔をしかめながら運転手が開けたドアから車に乗り込む)
(最上級の座り心地を提供する座席にその身体を沈みこませ、煙草に火をつけて)
今日は例の日なのでな、いつものホテルにつけてくれ。
(行き先を告げると運転手は黙礼し、男に不快感を与えないようスムーズな運転で車を発進させる)
……あぁ、私だ。例のホテルのスイートを私名義で取っておけ。…あぁ、チップは弾むと言っておけよ。
(携帯電話越しに側近にホテルの予約を任せると、車窓から流れ行く夜景を眺めながらタバコをふかす)

(目的地のホテルに到着すれば、ボーイが恭しく彼を迎え入れる)
(週に何度もスイートを利用する彼の存在は全従業員の知るところで、最上級のもてなしが厳命されている)
…まだ来ていないな?構わん、待つ楽しみというのもまた一興というものだ。
来たら部屋までは君が付き添ってやれ。そのあとは…言わずとも分かっているな?
(ホテルで待っていた側近がカードキーを受け取りながら伝えれば、ボーイの付き添いを断りエレベーターに乗り込む)
(最上階で止まったエレベーターを出た先には、この階に一つしかない部屋への扉が待ち構えている)

(カードキーでロックを解除し部屋に入れば、豪華絢爛な――自分にとっては当たり前の部屋が広がる)
(適度な冷房が利いた部屋に入りバッグをデスクの上に置き、背広を脱いで無造作にソファに放り投げる)
(冷蔵庫を開けば、彼のために用意されたワインを取り出し、グラスを二つ持ってソファに腰かける)
(コルクを抜いてグラスになみなみと注げば、まるで水を飲むかのようにごくごくと飲みほしていく)
(そんな時、来訪を告げる鈴の音が部屋に鳴り響き、ガチャリと扉が開き――)


【書き出しはこのくらいで。無駄な描写も多々見受けられると思いますが、ガリガリ削ってくださって構いません】
324レオン ◆qJ6rDdaveI :2010/08/10(火) 22:37:16 ID:???
【ロールにお借りします】

>>322
そ、それは…ひっ!!
可愛いなどと言われて嬉しいと思っているのですか…?
それに、その様なところ…ああっ!!

(尿道口にキスをされて思わず声を上げる)

ジル皇子が好きだという事を何故私が…。
や…おやめ下さい…。
あああ…うぅぅ…。

(言葉の意味もわからずにただ行為への嫌悪を露にして)
(それなのに、身体は情けない程に反応を示して)

そっ!そんなところを…ひぁぁぁ…。
お、お願いですから…ああ…ひぃっ!!
あああ…んひっ!!ぁぁぁ…。

(包皮の中を舌が蠢く感覚は初めてのもので、背筋に震えが走っていく)
(激し過ぎる刺激に勃起しながら怖れを感じて腰が逃げてしまって)
(身体は先走りを出しながら勃起しつつ、心は付いていくはずもなかった)


【それではこちらこそお願い致します】
325栗山純菜 ◆CQP/z4CII6 :2010/08/10(火) 23:59:25 ID:???
【羽鳥 総一郎 ◆z1j1lYvk8k様とのロールにお借りしますね】

>>323
(夜も遅い時間、自室でテレビを見ていた)
(しかし内容は頭に入らず、ぼおっとしている感じであったが)
(弟のいる居間ではなく、自室に篭っているのには理由があった)
(今日は呼び出しのある日であり、その現場を見られたくなかったのだ)
(薄々何かある、と気付いていても答えない雰囲気を出しているので弟も聞いてはこなかったが)

(普段は着る事もない、タイトな衣服に身を包んでいては寛げるはずもなく少し疲れてくる)
(もしかしたら今日は無いのかも、と思った瞬間携帯にメールが入った)
(自分を今の身分にしている相手、その男の部下からのものだった)
(「いつもの場所に車を停めてある」とだけ書かれたそれを確認すると置いてあったベルトを腰に巻く)
(隷属の証として、外出時に嵌める事を義務付けられているものだった)
(内心湧き上がる被支配の感覚と恥辱の混じったものを押し退けつつ、玄関から居間に声を掛けて家を出た)

(高級車が停まる公園に向かい、開いた座席に腰を下ろす)
(蔑んだ目で見られるのもとっくに慣れてはいたが、良い気分はやはりしなかった)
(すぐに着くと、案内されて通い慣れたスイートルームの前に立つ)
(開いてもらった扉に手を掛け、開くと中に入っていく)

こんばんは、本日も純菜をお呼び頂きありがとうございます…。



【それではこちらはこんな感じで】
【無駄とか思わないです、描写が細かくて良く分かります】
【では、よろしくお願いしますね】

【ちなみに今着ている服のイメージはこんなのです】
http://www.separam.co.jp/img/coord/co349.jpg
【ベルトはこんなのですが、もし御希望のがあるなら教えて下さい】
http://www.separam.co.jp/img/BT0333/BT0333main.jpg
http://www.separam.co.jp/img/BT0333/BT0333up01.jpg
http://www.separam.co.jp/img/BT0333/BT0333YE.jpg
http://www.separam.co.jp/img/BT0333/BT0333up03.jpg
326風林寺美羽 ◆utqnf46htc :2010/08/11(水) 00:56:58 ID:???
>>311
んあああああッ!!
凄い、ですわッ……ンはァ…んれろッ、れろれろれろォォォッ♥
もっと、もっと…もっともっともっともっと、私をイカせてェェッ、イカせて欲しいですわ、あはぁぁぁンンンンンッ♥
(跳ね上がるローターの刺激に身震いをして、はしたなくも歓喜の悲鳴を上げる)
(自由にならない身体を揺らせば、その不相応なほどに実った乳房が淫靡に揺れ、縄がぎしぎしと軋みを上げた)
(こくこくと従順に頷き、舌をプロペラのように回転させて媚びて見せ、さらなる堕落を乞い願う…)

そうですわ、今、解ったんです…
このいやらしい胸も、お尻も、私は生かしきっていなかったのですわね…!!
真に武を極めるならば、己の全てを使い切らなくてはいけない…けれど、私のこの身体を使い切る術は、闇の中にこそある……!!

んんああああああああーーーーーッ♥これが、これがホジるということ……ッ♥ああああああああああーーーーーーッ♥
(今までの全ての価値観が崩れ去り、黒い何かが渦を巻いて、それにとって変っていく…それが、たまらなく気持ちがいい)
(目を見開き、瞳孔を開いて、痴悦に狂うことで、かつての己との決別せんと、獣の咆哮で喘ぎ続けた)

私の居場所は、永劫にあなたの足元…………ッ!!
……はぁ、はぁ、はぁ、はぁ………す……捨てますわ、私……………
今までの全てを!私自身を!風林寺の名前も、何もかも!!そして…あなたを、永遠の主として、師として…敬い、仰ぎ、付いて行きます!!
…くひぃッ!?あ、あ………これ、が…男の方、の…………………♥
これ……が…………私、を…………生まれ変わらせる、モノ…………あっ………!!?
(外気に晒された肉棒から漂う雄臭が、染みこまされた媚薬と反応し合い、最後の刷り込みを行っていく)
(もう、淫熱に狂わされたその頭に、後悔も躊躇いもない。風林寺美羽としての、過去も未来も全て捨て去る事を誓うと)
(感じる肉棒がスーツ越しなことに気も狂いそうなほどのもどかしさと切なさを感じて腰をくねらせた)
(そして不意に縄を切られ、尻餅をついて床に落ちると……その目の前に、滾る肉棒が、どんな刃よりも鋭く突き出される)

雌に、相応しい行動………はぁ、はぁ…………あはァ……ぺちゃッ、れろ、れろれろれろォッ………
(……何をすべきかは、本能が全て教えてくれた)
(その教えのままに口を開き、舌を伸ばして……淫臭漂う肉棒を、甲斐甲斐しく舐めしゃぶり始める…)


【私こそ…先週はネット自体に接続できなくて、ようやく今、こうして書き込むことができましたわ】
【間が空きすぎてしまいましたが、どうか……よろしく、お願い致します】
327ジグレット ◆6RPhCrda9. :2010/08/11(水) 02:06:13 ID:???
【伝言にお借りします】

【我が妻、龍皇寺クリスへ…】
【連絡がとれないまま、時が過ぎてしまいましたね】
【原作は完結し、私は滅び、貴女はあの犬と結ばれてしまいましたね】
【貴女が私を望まないなら、このまま静かに消えるとします】
【もし、ロールを完結させてくれるなら…伝言板かこちらに連絡を…】

【スレをお返しいたします】
328羽鳥 総一郎 ◆z1j1lYvk8k :2010/08/12(木) 00:20:04 ID:???
>325
……やぁ、いらっしゃい。今日も変わらず綺麗だね、純菜。
(主従関係を明白にするような言葉遣いと共に一礼する純菜を、ソファに腰を下ろしたまま迎え入れる)
(ボディラインを明確にするタイトな服に包まれた肢体と、隷属の証であるベルトをじろりと眺めてから)
…ふむ、私がプレゼントした服はよく似合っているようだ。…そのベルトも含めてな。
さて、いつまでそこに立っているつもりだ?こっちに来て座りなさい。
(自分の横を軽く手でたたく。もちろん、純菜に拒否権などあるわけもなく)
夕食は…この時間だ。とうに済ませているだろうな。
とりあえず、ワインでもどうかね?私と共にいなければ、味わうことなど叶わぬ美味だぞ?
(言って、あらかじめ持ってきておいたもう一つのグラスにワインを注ぐ)
(自分のグラスにも手酌で注ぎ直し、軽く持ち上げて)
では――今夜の逢瀬に乾杯だ、純菜。
(言って、軽くグラスを合わせる。その言葉は、恋人同士であれば甘い言葉になる)
(しかし、純菜にとっては自分の身体を見えないモノで縛りつけられるような言葉で)

しかし、早いものだな。君のご両親がお亡くなりになってもう2年か…改めて、ご冥福をお祈りするよ。
(ワインを煽りながら、心にも思っていない言葉を呟く)
(彼女の両親が事故死したことで、純菜を自分の奴隷に出来たのだから、むしろ感謝すべきと思っているほどで)

……おや、もうワインが空になってしまったようだ。
(二杯目のワインもすぐに飲み干し、隣に座る純菜のグラスを見ればまだ半分以上残っていて)
飲まないのかね?それとも、君の口には高級すぎて合わないか?
(嫌味を言いながらグラスを置き、純菜のほうに身体を向けて)
せっかくだ、君に注いだグラスを貰おうか。…私へ差し出す方法は分かっているだろう?
一滴も零さず、私に飲ませるんだ。…何をぐずぐずしている。それとも、仕置きされたいのか?
(口移しで飲ませろと、口で語らずとも目線で語る)

【服のイメージ、参考になりました。画像よりもう少し胸元が開いている感じでイメージさせて頂きます】
【ベルトはそういった感じで構いません。最後の黒がいいですね。拘束感が表現される感じがします】
329 ◆LJ8d1ru9zOPp :2010/08/12(木) 01:35:47 ID:???
>>326
こうもあっさりと欲望の虜になるとはな。
元々、闇の素質を芳醇に持ち合わせていたと言う事か。
それとも、単に己の牝を制御できるだけの心がなかったのか?
いずれにせよ、誇りも何も感じられない、下卑た媚だな、娘。
だが、それでいい。
思いつく限りの方法で、私に媚び続けて見せろ。
そうすれば、望みどおりにイかせてやろう……こんな風にな。
(胸に触れぬようにローターを左右から指で摘むと、力を込めて振動するローターで乳首を押し潰す)
(あくまでも乳肉には触れずに、敏感な性感帯のみを徹底的に嬲っていく構えで)

ほう、己の全てを使い、自らの肉をも武の一部にする、と?
よかろう、では、その技法の全てをお前に叩き込んでやろう。
もっとも、それが済んだ時にはお前はお前の意思を失い、我が忠実な刃に成り果てているだろうがな。
だが、それこそがお前の役目。生まれた理由。
今ならそれが良く分かるだろう?
(布地越しにGスポットを探り当てると、集中的に指の腹で引っかき、刺激して)
そうだ、これが穿ると言う事だ。
こうされると、自身の淫猥さがよく自覚できるだろう。
穿られる度に牝に生まれ変わっていく自分自身が、な。

いいだろう。
だが、お前は本当にそれでいいのか?
師匠や……先ほど行っていた、ケンイチという男も捨てられるのか?
いや、捨てるだけでは足りんな。
この先拳や刃を交える事も厭わぬか?
(誓いの叫びを聞き、頷きながらも顔に満足の色はない)
(所詮、これは薬に狂っているだけのこと。連れて帰ってから一月ほどは終始性と薬に漬け込んで)
(完全に自我を変質させてしまうまでは、慎重な調教と洗脳が要求されるのだ)
(それでも、まずはその最初の一歩として、美羽の深度を計るべく質問を投げかけて)

ふん。
まったく、浅ましい牝だな。
それではただしゃぶっているだけだ。
しっかりと主の味を覚えろ……鈴口からカリ首、裏筋、睾丸、肛門に至るまで、しっかりと嘗め尽くせ。
牝の舌の表も裏も、私の味だけを覚えこませるのだ。
その、厚くいやらしい舌が変色するまで、しっかりとほじれ。
できるな?
(初心で知識のない美羽に、部位の説明と奉仕の仕方を誘導しながら覚えこませていく)
(同時に、完全に勃起しきった肉の塊は熱く、固い感触を舌に伝えて)
(そこから流れる性臭と先走り汁は唾液と共に美羽の味覚と嗅覚を完全に支配して)
(主の肉棒に心の底から屈服し、それを五感で感じるだけで、すぐさま発情するように刷り込まれていく)
(尻穴にまで舌を捻じ込む頃には、完全な主専用の奉仕マシーンとしても完成しているはずで)


【了解した。時間が取れるようになったのであれば、普通にロールを行っても良いのだが、そちらの都合はどうかな?】
330栗山純菜 ◆CQP/z4CII6 :2010/08/12(木) 10:21:58 ID:???
>>328
ありがとうございます…。

(指示があるまでは自分から側には寄らない)
(それは主従関係を守っている事もあったが)
(強制されている事への微かな反抗でもあった)

いつも、色々頂きましてありがとうございます…。
はい、それでは失礼します…。

(ベルトも似合っていると言われると、奴隷の身分が似合っていると言われている気がして)
(複雑な気持ちを抱えながら、総一郎の隣に腰を掛ける)

はい、済ませてあります…。
ワインですか?はい、頂きます…。

(自ら注ごうとしたが、意に介する風も無く総一郎はグラスに注いでいって)
(渡されたグラスを同じ様に軽く掲げて)

…乾杯…。

(この男の好きにされる逢瀬、それにすら乾杯をする自身の在り様にどこか暗い気持が生まれる)

…ありがとうございます、父と母の事を気に掛けて頂いて…。
の、飲まないという事では…そ、そうかも知れません…。

(嫌みを言われても、受け入れるしかない身分を噛みしめていると)
(命令を受けて、その内容を反芻する…意味などとっくにわかっていた)
(口付けすらした事の無かった自分は全てこの男に捧げる事となった過去)
(どんなに身体を重ねても、感じさせられても、心から求めた事は無かった)
(だからこそ、奪われるなら受け入れられたが、自ら口づける行為は心を苛んで)

…はい、今すぐに…んん…。
ん…ちゅ…くちゅ…。

(仕置きだけならともかく、生殺与奪を握っている相手に抗えるはずもない)
(手元のグラスに入ったワインを口に含むと腕を首に回して恋人にする様にキスをして)
(そのまま口内のワインを移していく…)
(いかに嫌悪しようとも奴隷の所作が身についてしまっていた)


【はい、胸元の件了解しました】
【色の件もわかりました、ではそれでいきましょう】
【割と厚みがあって、存在感があるものですから、そういうイメージを持って頂ければ】
331ジル ◆Z/5gkLFLYo :2010/08/12(木) 20:48:03 ID:???
>>324
(レオン皇子の悶える姿を見ながら表情で喜ぶ)
(舌をレオン皇子の包皮に入れているためしゃべる事が出来ない代わりに喜びの表情で嬲る)
(たまにレオン皇子と目があるとレオン皇子は恥ずかしくて視線を逸らす)
(またそれが可愛く感じる)

ぺろ……、れろ………、ぺろぺろ………。
(皮の付いたままのペニスの亀頭の周りを何回も舌を周回させて敏感な亀頭を嬲り)
ぐりゅ……、りゅうい……れろれろ………。
(包皮の中は恥垢を舌でこそげおとしながら舌を周回させ)
(舌は敏感なカリ首にも達して、カリを舌で突く)
(悶える表情は愛おしく感じ)

ぱく!!
(ついにレオン皇子のペニスを完全に咥えてしまう)
(レオン皇子の包皮から出た敏感な亀頭がジル皇子の口内の壁に当たる)
ふふっ。
(つい鼻で笑ってしまう)
じゅぷ……、じゅぷ……、じゅぷ………。
(いままでの包皮内の舌の愛撫だけでなく、茎への口内を使った愛撫が追加される)
じゅぷ……、じゅぷ……、じゅぷ………。
(レオン皇子の包皮も剥けそうで)
ぷるん。
(舌がレオン皇子の包皮をカリに押しやり、ついにレオン皇子の包皮がジル皇子の口内で剥けてしまう)
(敏感な亀頭はジル皇子の口内に剥き出しになった)
332西行寺幽々子 ◆9RuzqJcY46 :2010/08/13(金) 12:22:44 ID:???
【◆Z.i731QNKgさんとのロールにスレをお借りします】
【ロールは前回の続きで、また後で私からレスをしますね】
333名無しさん@ピンキー:2010/08/13(金) 12:35:23 ID:???
浮上
334西行寺幽々子 ◆9RuzqJcY46 :2010/08/13(金) 14:31:19 ID:???
【遅くなってしまったけど、予備スレからの続きです】

んふっ……ふふ……
(頭を前後させて、舌と上顎を擦れさせ、頭を傾けては頬を亀頭で押し上げる)
(右頬と左頬を交互に押し上げて、正面から逸物を愛撫し、二、三度繰り返すと逸物を口から離して、手で幹を扱いていく)
感じてくれるのは嬉しいけど……粗そうはいけないわよ?
(肩に置かれた手を空いている手で払い、舌を伸ばして尿道口を舌先でチロチロと舐めて)
335 ◆Z.i731QNKg :2010/08/13(金) 16:17:40 ID:???
【置きレスのロールでスレをお借りします】
【引き続いて、よろしくお願いしますね】

>>334
くぁ……ゆゆ様の口に、完全に包まれて……
あっ、あぁ……今度は付け根のほうが疼いて……
(幽々子の頬を軽く脹らませながら、舌の上でスライドさせられた肉棒が)
(挨拶程度の口淫から出されるとつうっと透明な液体の糸が引くほどで)
(その幹周りを扱かれると、時折昂る衝動に膝がビクッと揺れ始める)
うっ……分かりました、焦らされても……我慢ですね、うく……はぅ……
(払われた手を横でギュッと握り、幽々子が進展させてくれるのを待ち)
(それでも待ち遠しそうな肉棒の切っ先を舌で割られると追加の先走りが零れて)
(拭うたび舌の上にだんだんと味付けを濃くしながら集まっていく)
336西行寺幽々子 ◆9RuzqJcY46 :2010/08/13(金) 18:27:26 ID:???
>>335
なぁに?もう我慢の限界?
膝が折れそうになっちゃってるじゃないの。
ちょっとおしゃぶりしただけで、こんな濃い糸まで引いちゃってる…
(亀頭と口唇の間に引いた糸を指で掬って途切れさせ、口を離してる間は手で根本を指で抑える)
(言葉を途切れさせれば舌先で尿道をいじくり、先走りを味わい、妖艶な笑みを浮かべ)
お口だけじゃ面白くないかもしれないわね…
(逸物から手を離すと、両手で着物の胸元を掴み)
(しゅる…と擦れ音をさせて胸元を肌蹴る)
こういうのはお好み?
(豊かに実った乳房を露出させ、両手で下から持ち上げると)
(桜色の先端で亀頭をつつき、陰嚢を乳房で軽く包み、乳房を上下させた)
(上目遣いに瞬きし、舌で口唇を一周することも忘れない)
337羽鳥 総一郎 ◆z1j1lYvk8k :2010/08/13(金) 21:45:18 ID:???
>>330
なに、その年にして両親を亡くすのは、さぞ辛いだろうからな。
だが、安心したまえ。君たち姉弟の後見人を私が務めている以上、生活に不安はないさ。
…そう。私が後見人を務めている限りはね。
(くつくつと笑いながら煙草の煙を部屋の中に撒き散らす)
(純菜がこの関係に拒絶の意思を示せば、すぐさま想像を絶する取り立て地獄が始まるだろう)
(そういった含みを持たせながら言って、煙草を灰皿にぐりぐりと押し付け、火をもみ消す)

(命令に表面上は素直に従い、グラスを傾けて流れ落ちるワインが純菜の口に含まれる)
(首に腕が絡み、こちらの開いた唇に純菜の唇が重ねられれば、純菜の頭を片手で押さえつける)
(流し込まれるワインを嚥下しながら、舌を伸ばして純菜の白い歯をなぞるように動かす)
(好き勝手に純菜の口内を嬲りながら、唐突に大きく開かれた服の胸元に手を突っ込んで乳房に触れる)
(その行動に驚いたのか、わずかに身体を震わせた純菜の唇が離れる)
(残り少しで移し終えるはずだったワインが純菜の唇の端から零れ、男の首筋を伝い落ちていく)

…おやおや。一滴も零さずと言ったのに、零すとはな…この程度で動揺したのか?
(胸元で手をもぞもぞと動かし、その頂きに通されたピアスを服の中でぐっと引っ張りながら)
とにかく、早く舐め取りなさい。このまま滴り落ちては、私のシャツに染みができてしまうぞ?
(首筋を這う純菜の舌を想像し、下卑た笑みを浮かべながら)

【了解です。…と、今さらですが逢瀬の時は下着は着けてるんでしょうか?】
【こういう関係なら着けていないのが定番かな、と思っていますが】

【それと、微妙に確定ロールが入ることをお許しください。置きレスという性質上、入れないと進展しないので…】
338 ◆Z.i731QNKg :2010/08/14(土) 00:07:16 ID:???
>>336
ま、まだ……我慢は出来ますけど、こう……
そ、そうやって挑発するゆゆ様を見てると気が昂って。
じっとして、られっ……あっ……ないと、いいますか……
(跳ねる膝を力で抑えながらも、淫らな仕草のひとつひとつを夢中で見ている)
(視線は抑えようがなくて、舌で切っ先を穿られる刺激に思わず瞑ってもまたすぐ目を開いて)
えっ、そんな……うわ、ゆゆ様の胸……
(愛撫が離れて一瞬戸惑うが、すぐに晒される胸元に言葉も出なくなり)
……はぁっ、はい……とっても素敵で、す……
ゆゆ様のおっぱい、こんな包み込むくらいで……んっ……
(和服の上から分かっていたより、もっと豊かで美しい膨らみに)
(包んで暖められる睾丸がせりあがり、なんとも言えない擽るような愛撫の光景に)
(目はぼんやりとして幽々子の妖しい一挙手一投足に酔いしれているが)
(遠回しに刺激される性感に物足りないと、肉棒は露出したままびくびく震えてしまう)
339西行寺幽々子 ◆9RuzqJcY46 :2010/08/14(土) 08:31:15 ID:???
>>338
こんなおばちゃん相手にそんなこと言って…
でも、嬉しいわ。普段が普段だから、中々こういうことないから…
(晒した乳房で陰嚢を挟んで揺らし、舌を伸ばして)
(亀頭と包皮の繋ぎ目を舌の裏で左右に擦る)
おっぱい、気に入ってくれたみたいね。
何だか気分がいいから、もっと焦らしちゃうわ。
このまま出してもらってもいいんだけど、勿体ないのよ。
我慢できるところまで我慢して……それからでもいいでしょう?
(乳房を両手でやや強めに挟み、逸物の根元へ滑らせて)
(すぐに陰嚢へと戻り、乳房で上下に扱いてく)
知ってる?尿道口を刺激すると射精できないんですって。
340 ◆Z.i731QNKg :2010/08/14(土) 22:08:32 ID:???
>>339
おばちゃんだなんて、ゆゆ様は立派な少女です……!
その、若々しさも……胸も……白玉楼でこもるなんて勿体ないです……
(胸の狭間で弄ばれる睾丸に鈍い痛みとそれ以上の何かが湧くのを感じて)
(舌で継ぎ目を擦られると肉棒のびくつきがその舌に自分から当たりに来るよう)
……はいっ、しかも……そんな使われ方するなんて……
くうっ、そんな……早く出したいけど、ああっ……でも、もっとされたい……!
(体と心の食い違いに苦悩しながら、胸で肉幹から玉袋まで愛撫される)
(敏感な先への鋭い刺激を抑えた弱火で炙るやり方に背筋まで震えが止まらない)
えっ……初耳ですけど、まさか……!?
(これ以上の焦らしに困惑とそれ以上の好奇心を隠せない表情で幽々子に問い返す)
(肝心の尿道口は先走りを珠のように脹らませて我慢を続けている)
>>321
…お前と話せば話す程、他人の噂は当てにならんのがよく分かるな。
子供伊達に軍に忠誠を誓ったという鋼の異名…どれほどのものかと思えば
ただのそこいらにいる子供と変わらんではないか。
(手に摺り寄せてくる仕草や好きな異性に対する考え方など全てがそう匂わせてきて)
(戦いに身を投じている姿こそが偽りなのだろうと思わせられる)

お前の女神が私…面白いことを言うな。
私が女神などというものになれるとすればそれは戦の女神だ。
だが…それも言ったところで聞きはしないのだろう?
お前の扱いにも慣れてきた。無駄口を叩くような真似はもう止めだ。
(エドワードを真正面から射抜くように見つめると口の端を上げて)
ここからは会話など不要…衝動が突き上げるまま私を抱いてみろ。
(エドワードの顎を指先でなぞって口の端を上げて美麗な笑みを浮かべた)

んっ………お前の舌に…これほど感じるとはな…だが、正直言って気持ちいい。
(薄く染めた頬に羞恥を抱くことも嘘偽りを述べることもなくただ気持ちいいと伝える)
(厚い唇が軽く開いては乱れた吐息を吐き出しながらベッドを時折掴んでは感じている姿を晒し)
くぅ…っ!
(愛液に濡れた指が差し込まれると久方ぶりに開かれていく膣壁の感覚に声が漏れる)
痛みなど…まるで感じない。ゆっくり動かしてくれ…そうだ…ふ……はぁ…っ
(自ら疼く快楽を求めるようにエドワードにして欲しいことを伝えて)
(指が動けば気持ち良さそうに目を閉じて声を出し、さらに陰核を刺激されれば軽く腰が浮き)
(金の髪を左右に振り乱しながら少しずつ軍人から女へと変わる姿をエドワードに見せていく)

【心配するな。私も軍人だ、そこまで柔ではない】
【だが心配は有難く受け取っておく、お前が元気で何よりだ】
342西行寺幽々子 ◆9RuzqJcY46 :2010/08/15(日) 00:23:27 ID:???
>>340
そこまで言ってくれた人は、あなたが初めてよ。
白玉楼には、篭ってるんじゃなくて、必要だから常駐してるの。
(乳房で陰嚢と逸物の根元を往復し、焦らし続けている)
(舌の裏には亀頭が何度も触れ、射精したいと訴えてるのがよく分かる)
あんまり焦らすのもかわいそうね…
悶える姿を見るのも好きだけど、そろそろ出したい?
(乳房を亀頭まで滑らせると、ゆっくり根元まで下ろし)
(両肘で乳房を挟んで逸物を締め付け、亀頭の上絵手を組んで、鈴口を塞いだ)
射精したくなっても、排尿感が優先されて射精できなくなるの。一時的なものだけどね。

343レオン ◆qJ6rDdaveI :2010/08/15(日) 20:20:09 ID:???
>>331
(自分が悶える度、ジル皇子が喜色を浮かべるのがわかる)
(それがたまらなく恥ずかしく、また屈辱的で)

ひぃっ!?あぁっ!!!
あふ…ぁぁぁ…。

(包皮の中を舌が蠢いて、その度にお尻から背筋に掛けてゾクゾクとした感覚が昇って)
(その感覚が快楽だと認めたくはなくても、小さいなりにペニスは固くなって)

んぁぁ…そ、その様な事…。
はぁぁ…ぁぁ…こんな事って…。

(いやらしく勃ちあがったペニスを口全体で頬張られて根元から快感が湧き上がる)
(包皮も捲れてしまうと敏感な箇所が全て露になって、その刺激に悶えてみせて)
(先走りがとろとろと漏れてジル皇子に感じている事を教えてしまう)
344栗山純菜 ◆CQP/z4CII6 :2010/08/15(日) 22:02:16 ID:???
>>337
はい…ご主人様のお陰です…。
その節は本当にありがとうございました…。

(元はと言えば、異常な暴利であり、今の身の上も全てこの男の所為だが)
(そんな恨み事さえ言えず、隷属の言葉のみを言って)

んちゅ…んふ…ん…。
んんっ!!?
も、申し訳ありません…ひぃんっ!?

(動揺した、というよりは調教されて高まった感度の所為でもあったが)
(恐らくはそこまで計算済みで、貶め辱める意図の動きに翻弄されてしまって)
(謝罪の言葉を紡ぐも、乳首に通されたピアスを引っ張れらるとマゾ快楽が身体を駆けて)

い、今すぐ…ぺろ…れろ…ぴちゃ…ちゅぷ…。

(首筋を舐め、零れたワインが筋を作る頬を舐めて清めて行く)
(ワインの酔いも手伝って次第に上気した表情に変わっていく)


【下着は指示に従って、という事になりますが】
【何も言われない時は付けない事にしておきましょうか】
【いえ、その辺りは気にしませんので大丈夫です】
【立場上、私からアクションは起こせませんし】
345 ◆Z.i731QNKg :2010/08/15(日) 22:16:35 ID:???
>>342
普段は……白玉楼は人里から遠いですからね……
つっ……んんっ……じゃあ、例えば亡霊の人とかとこんなこと……
(引きとめようとしても焦る下半身が前に動きたくなって)
(せめぎあいで腰が不安定に揺れて翻弄されているのが容易に見てとれ)
くうっ……くうっ……もちろん、出したい……です……ふぁっ!?
(乳房に埋まった肉棒は中を巡るはちきれそうな血流が熱を放射して)
(締め付ける内側でひっきりなしに首を振ってしまっている)
んぐぅ……そ、それ……出るときは、絶対ゆゆ様のお口の中に……
(先ほどのように舌で弄られるのを想像すると顔と胸から目が離せなくなった)
(苦しいほどに切なくなっている表情で、じっと腕を押さえて見下ろして)
346西行寺幽々子供 ◆9RuzqJcY46 :2010/08/16(月) 07:09:42 ID:???
>>345
私のおっぱいの中で暴れて、ただをこねる子供みたいね。
逸物を息子って呼ぶこともあるから、ある意味間違ってはなさそうだけど…うふふ…
(乳房を交互に動かして逸物を擦り、一緒に上下させて擦り)
(逸物が快感で震えれば、それは乳房を通じて伝わってきた)
私、あなたのオチンチン……気に入っちゃったかも…
(ぎゅっ、ぎゅっと両側から乳房に力を込めて逸物を圧迫し)
こうやってされて、どこまで我慢しちゃう?
(乳房を根元まで下ろして挟むと、亀頭と包皮の繋ぎ目を舌先で撫でた)
んむ……んっ……ふっ……(口唇を亀頭に被せると、頭を下ろし、乳房を上下させながら)
(名無しとペニスを交互に見て、次のステップに移ろうとするが)
射精していいわ……私を汚しなさい
347 ◆Z.i731QNKg :2010/08/17(火) 19:59:52 ID:???
>>346
んっ……ゆゆ様にあやされて、機嫌がいいみたいで……
くうっ……息子が悪さを、してしまいそう……です……
(もう抑えが利かなくて、肉棒をより胸肉の柔らかさに擦ってもらおうと)
(どうしても体が左右に振られてしまい、幽々子の一擦り一擦りに弄ばれるようで)
それは……嬉しい、です……
俺は当然、ゆゆ様のおっぱいをおおおっ!?
(誉め返そうとした直後におっぱいが強く押し付けられて)
(驚きで引けそうになるのと、快楽で突き出しそうになるのが重なって腰が目まぐるしく揺れて)
かぁっ、もう駄目……無理です、すみません……!
はぁっ、あっ、あっあっ……
(今にも噴き零れそうな鍋を見てるかのように、幽々子の舌が突っつくたび)
(目を見開いて焦燥感を見せながら、被さる唇から亀頭がはみ出そうな勢いで振動して)
……あ、あああっ!?
(堰き止められない奔流に叫びながら、許可をもらった瞬間忍耐を解放した)
(徹底的に挑発され、煮詰められた精液が口腔めがけて尿道を駆け登り噴出していく)
348西行寺幽々子 ◆9RuzqJcY46 :2010/08/17(火) 20:22:27 ID:???
>>347
いいのよ、今は悪さをしても…
私が寛大な心で受け止めてあげる…
(乳房による締め付けを強め、尚も上下に擦り続ける)
(彼の動きが激しさを増せば、射精を助長するように舌で亀頭を撫で)
(視覚効果を与えようと、上目遣いに見上げたまま瞬く気を繰り返し)
あぁ……すごい…たくさん吹きあげてきたわ…♥
(恍惚とした表情で射精を見つめ、放たれるザーメンを顔と乳房で受け止める)
んっ…ちゅるぅ…んっ…んっ…
(感想を漏らした後、口唇で亀頭を食み、尿道を吸い上げてザーメンを吸い上げ)
(唾液音を鳴らして口唇を波打たせ、唾液と共に喉を鳴らしてザーメンを嚥下していく)

【次のレスで〆にさせていただくわ】
349羽鳥 総一郎 ◆z1j1lYvk8k :2010/08/17(火) 20:45:02 ID:???
>>344
ふん、謝罪しながらも感じた声を挙げるとはな…とんだ淫乱だな、純菜?
(自分が二年かけて仕込み続けた身体は、わずかな刺激でも敏感に感じ取っている)
(そんな敏感な反応と、自分の首筋や頬に這わされる純菜の舌の感触を楽しむ)
(その間も、手持無沙汰なのを紛らわすかのように気まぐれでピアスを引っ張ってみたりと)

ふふ、舌の動きもだいぶうまくなったな…どうしたかね、純菜。首筋では物足りなくなったか?
(首筋を舐めながら頬を上気させる純菜を見て、下卑た言葉をかける)
(その言葉は、自身の肉体への奉仕への要求――いや、命令そのもので)

…ふむ、食前酒は済ませたことだ。そろそろ今夜のメインを頂くとしようか…。
(純菜の奉仕に飽きたという風に、唐突に立ち上がる)
(その挙動は、自身の行為に不手際があったのかと、純菜を不安がらせるには十分で)
さて、純菜…服を脱ぎなさい。君の裸体を晒して、いつも通り私の服も脱がせなさい。…出来るな、純菜。
(人が三人は寝れるのではと思えるようなキングサイズのベッドの縁に腰かけ、純菜に命じる)
(自分は背広を脱いでいるだけで、ネクタイもベルトを締めたまま、純菜が一糸まとわぬ姿になるのを見つめ続ける)

【そうですね、着けている時もなんらかの卑猥な下着を命じると思いますが】
【とりあえず今回は下着の着用はナシということでお願いします】

【こちらの会話はこのくらいにしておきましょうか。何かありましたら遠慮なく仰ってください】
350音羽 ◆tiuIkC1BrA :2010/08/18(水) 07:45:48 ID:???
>>320
【いえ、私の書き方も悪かったと思うので…ごめんなさい】


ん…ぁっ……
(何度も繰り返されるKAITOとのキスに夢中になっていたのに
唇を離されると、残念そうに声を上げて、二人の唇を結ぶ銀糸が
切れるのをボーッと眺めて)

…どうして、そんな顔をするの?
(苦笑するKAITOの頬に手を当てて、首を傾げる)

袋、ありがと。
(掃除機を持って来ると、大きめの破片を袋に入れてから
小さい破片を掃除機で吸い取り)

これでよし。
(綺麗になった床を満足そうに見ながら)

KAITO、終わったらアンケート見に来てくれる?
(まだ途中だけど、先に見せた方がいいような気がした)
(掃除機を片付けると、PCの前に戻り)
351 ◆Z.i731QNKg :2010/08/19(木) 01:45:08 ID:???
>>348
んあっ、あ……はい、ゆゆ様に…受け止めて……
もらえるなんて、幸せものです……
(体をくの字に折りそうになり、ゆらゆら上体を揺らしながら)
(幽々子の舌に先を擦りつけるように肉棒が躍り続ける)
あああ、んああっ!あっあ……はぁあぁぁ……
(吐き出してしまった精液が幽々子の顔も体も白く染めあげていく)
(その快楽に強張らせた全身で悶えながら、食い入るように覗き込み)
……あうっ!ふぁっ、ああ……飲んでる……
ゆゆ様が、俺の……うぁっ、うぁあっ!!
(唇で抑えていないと、いつ飛び出してもおかしくないほどの生きの良さで)
(脈を打って幽々子が吸い上げるたびに精液が口の中にも吐き出されて)
(青臭く若々しい性臭を鼻腔と舌に伝えながら、最後の一滴までぶるぶる搾り取られていく)

【分かりました、今までお相手ありがとうございました】
352西行寺幽々子 ◆9RuzqJcY46 :2010/08/19(木) 01:55:33 ID:???
>>351
いいわっ、早くイッて私にかけちゃいなさい…
あぁっ…き、きたわ…!!
熱い……こんなにたくさん……んむ…っ
(うっとりしながら射精を眺め、頃合いを見計らって亀頭を咥え込む)
ちゅ…ちゅるぅ……んっ…
(射精の勢いを促進させようと、尿道を吸い上げて射精を助長し)
(口内で受け止めたザーメンは、残さず嚥下して)
……ふぅ。ごちそうさまでした。
(顔に付着したザーメンを手で拭い、それを舐めながら妖艶な笑みを浮かべて告げた)

【ちょうど覗いたらお返事があったわ】
【こちこらそ、付き合って下さってありがとう】
【お疲れ様でした】
353エドワード・エルリック ◆mD0k38wb0w :2010/08/19(木) 17:26:05 ID:???
>>341
どんな噂か知らないけど人の噂なんてそんなもんじゃないかな。
オリヴィエだって噂じゃどんなに怖いかと思ってたけど、実際に会ったらすっげえ美人だしさ。
(照れ臭そうに笑いながらそう言う言葉はお世辞ではなく、素直な感想で)
(そう言う姿すら屈託がなく、あるがままの少年であった)

好きな女性ってそんなもんじゃないかな。
はは、確かに戦の女神って似合ってる気がするけどさ。
あぁ、分かったよ。
(射抜く様な視線に困った様に笑みを浮かべ)
オリヴィエを抱く。
(顎をなぞられ、ゾクリと背筋を震わせるとそのままオリヴィエを抱きしめた)

はぁ………嬉しいぜ、オリヴィエが感じてくれて。
俺で感じてる声、すっげえ可愛い。
(舌でこねくり回し蕩ける様に乳頭を舐めあげ、唇を放せば艶やかな銀糸が唇と繋がり)
(艶のある唇から乱れた吐息が漏れれば、興奮に身体が熱くなっていく様で)
ゆっくりだな。
(こくりと頷くと少年らしい小さくも節の太い指は愛蜜を纏い、緩慢に中を突き進み、指の根本まで入れば指を捻る)
(陰核を撫で、腰が浮けば指先は陰核を指先で押し、摘むと指同士で擦りあげる)
(優しく指先で膣壁を撫で、オリヴィエが感じる姿に何度も何度も指は往復していき、次第にその速さを増して行った)


【そいつはよかった】
【心配してくれるなんて嬉しいな。オリヴィエがよくなって良かったよ】
354栗山純菜 ◆CQP/z4CII6 :2010/08/19(木) 21:12:13 ID:???
>>349
も、申し訳ありません…純菜は淫乱な女です…。
んはぁ…ぁぁ…ぺちゃ…れろ…。

(淫らに開発された身体を嫌悪しながらも)
(与えられる快楽に悶えているのも事実で)
(零れたワインを舐め取りながら、マゾ快楽に声を漏らして)

んちゅ…ふぅ…ありがとうございます。
物足り…は、はい…。

(首肯する以外の選択肢はなく、この男が何を言いたいかも察して)

え?あ…は、はい…。

(唐突な動きに慌てながらも、言いたい意味は理解出来て)
(腰掛けた総一郎の前に立つと腰に掛けたベルトを外して)
(見える所の多いワンピースをスルリと脱ぐと豊かに実った裸体を晒していく)
(乳首とクリトリスに光るピアスを隠さずに跪くと、ネクタイを取ってベルトを外していく)
(Yシャツのボタンを外して滑らかな手を挿し込むと身体を撫でるようにして)
(同時にズボンのホックを外してファスナーを下ろすと総一郎を見上げて)

ご主人様…少し腰を浮かして頂いて宜しいでしょうか?

(そう言って、微かに浮かした時にズボンを下ろしてシャツも肌蹴て主人を裸にしていく)
(脱がした服は丁寧に畳んでベッドサイドの椅子に置くと抱きつくようにして胸元に舌を這わせてから)
(少し上目遣いになって問い掛けた)

ワインはもう、宜しいですか…?


【はい、わかりました】
【それではこちらではこの辺りで】
355羽鳥 総一郎 ◆z1j1lYvk8k :2010/08/20(金) 22:22:14 ID:???
>>354
(隷属の証であるベルトを取っても、純菜は隷属の鎖から抜け出すことはできない)
(その証拠である三つのピアスが、部屋の明かりを受けて鈍く輝く)
くくっ…最初は痛い痛いと泣き叫んでいた純菜が、
今やピアスを引っ張られるだけで嬌声を漏らすのだからな…。
いい具合に仕上がったものだ。亡きご両親も奴隷として成長した君に泣いて喜んでいるだろう。
(純菜の両親を侮蔑する発言をしながら、純菜の官能的な手つきでされるがままに脱がされる)
(純菜の要求通りに腰を上げ、ズボンを脱がされながら派手なトランクス一枚の姿になる)
(だらしなく膨らんだ下腹部と、下着越しでもはっきりと形が分かるほど主張する肉棒が下着を膨らませる)

(少しざらついた舌の感触を感じながら、純菜の問いに訝しげな視線を向け)
そうだな…普通に飲む分には、もう十分と言ったところだが。
…何か、趣向を凝らして私を楽しませるのか?それなら、まだ飲んではみるが?
(多少の期待を込めた視線を純菜に向ける。特別なものでなければ、ただ命令を続けるのみであるが)
356栗山純菜 ◆CQP/z4CII6 :2010/08/21(土) 18:52:17 ID:???
>>355
あぁ…それはご主人様の躾けが良かったおかげで…。
う、う…は、い…。

(ピアスは外す事が出来なくなっていて、永続的な隷属を強いるもので)
(そんなところを責められても感じる浅ましい身体を肯定しながら)
(両親の事まで出されて、屈辱に声を掠らせながら返事をして)

んん…そうですか?
いえ、趣向というほどの事はありませんが…。
私の口から飲まれるのはあれだけで良かったでしょうか?

(自分の粗相で中断していた行為を気にしながら問い掛ける)
(同時にいつもそういう風になるのだが、自らをとことん汚したい気持ちも生まれていた)
357羽鳥 総一郎 ◆z1j1lYvk8k :2010/08/21(土) 21:30:21 ID:???
>>356
(純菜の言葉に、ふむと相槌を打って)
今のところは、あれで構わんよ。喉が乾いたら、また貰うとしよう。
(粗相など気にしていない様子で、不安げにこちらを見る純菜に笑みを見せて)
だが、純菜にはもっと飲ませてやろう。…いや、飲ませるは正しくないかもしれんな。
ワインをグラスに注いで、こちらに持ってきなさい…くくっ。
(何かを企んでいる表情は、純菜に期待と不安を抱かせながらワインを持ってこさせる)
(ワインがなみなみと注がれたグラスを受け取ると、その腕を握り自分の股間に掌を這わさせて)
脱がせなさい、純菜。いつも君が奉仕し、よがっているモノが早く取り出してほしいと訴えているぞ?
(腰を浮かせて下着を脱がされれば、平均的な大きさを逸脱した太さと長さ、硬さを誇る肉棒が純菜の眼前に飛び出す)

くくっ、しゃぶりたくてたまらない顔をしているな…だが、まだお預けだぞ。
(モノ欲しげな純菜の視線を気にするでもなく、再びベッドに腰かける)
(グラスを肉棒の先端に近づけると、ワインの中に自分の肉棒を浸からせ、グラスを傾けて根元までワインを浸らせていく)
……さぁ、純菜。君のために用意したワインだ。ほぉら、どんどん滴り落ちてしまうぞ?
(グラスの中身が空になって離せば、水滴になったワインが肉棒から床へと滴り落ちる)
(そのワインを無駄にするなと言う風に、純菜に対して奉仕を迫る)
358栗山純菜 ◆CQP/z4CII6 :2010/08/22(日) 00:41:09 ID:???
>>357
そうですか…では、喉が渇きましたら仰って下さい。
私に…ですか?
はい…これで宜しいですか?

(如何に蔑まれても、憎い相手でも自分に奴隷としての所作が染み付いていて)
(それ以前にその身分を受け入れている自身すら感じながら、グラスにワインを入れて手渡す)

ただいま…あぁ…。
そ、それは…その…ご主人様?

(巨根、と呼ぶにふさわしい肉棒が屹立した姿を見せる)
(幾度も快感を刻み込んだそれは、意識してもしなくても自らにもたらすものを期待させていて)
(性奴隷として幾人もの男と関係を持たされた事が総一郎の肉棒が特別だとも理解していた)

あ…あぁ…は、はい…。
んちゅ…れろ…ぴちゃ…あぁ…。
んっ、んん…れろ…くちゅ…じゅぷ…。

(ベッドサイドに跪いて、総一郎の肉棒に舌を這わせていく)
(零れないように、下から舐め上げて、裏筋に舌を伸ばして)
(当然だが、ワインを舐める事だけが目的ではないので、ペニスに付いたワインを舐めながら)
(玉袋をゆっくりと解す様に揉みながら次はペニスを咥える)
(ワインはとっくに舐め取りながら、口を全て使った頭を振る様にして肉棒を昂ぶらせていく)
(途中、上目遣いで見上げる目には媚と欲情が含まれていて、良く見ればピアスを付けられた箇所が興奮の証を見せていた)
359KAITO ◆LfHZwY0mAzTa :2010/08/22(日) 17:22:21 ID:???
>>350
……なぁに?
マスター……物欲しそうな顔してる……。
(唇が離れたのを感じて、マスターの顔を見る。
眼の前に居る女性は魅力的であり、かつ……自分を求めているように思えた)


うん?
いやぁ……だって、マスターへの感謝は何度しても足らないし……。
ちょっと負い目感じちゃうかな、って……。
(素直な気持ちを伝えると、今度は満面の笑みになった。
どこか引っ掛かっていた気持ちを吐き出したことで、一つまたKAITOは成長したようだ)


はぁい、それじゃ、終わったらすぐ行きまーす。
(そういうと、今度は丁寧に皿を洗い、手を拭きながらマスターの元へ歩いていく。
綺麗になった床を、同じように少し満足げに眺めつつ。
マスターの横からディスプレイへと顔を覗かせる)
360味吉法子 ◆v3FJVf.m8siw :2010/08/22(日) 18:16:44 ID:???
【可愛い息子、味吉陽一 ◆O1lC.xBOjg とスレを借りるわね】

>>335
どうしたの陽一、チンチン、また固くなってるわよ…?
ホントに凄い………あの人より、硬くて、大きいなんて…………
それに………我慢強いのね、父さんならもう、とっくに出しちゃってたんじゃないかしら…ふふっ…
(母の淫語に、さらに興奮している息子に、どこかからかう様な口調になる)
(けれど手の中の感触は、夫のそれをはるかに上回り)
(その頼もしさにくすくす笑うと、手コキのペースをコントロールし、快感をじりじり引き伸ばした)

母さんのチンチンいじり、どう?
陽一は母さんの手でコキコキされるの、好き?
もし大好きなら………これから毎日、陽一のチンチン、母さんがコキコキしてあげるわね…♥
(顔を埋めて擦り寄る息子に、歳相応の幼さを感じ微笑むと)
(とろとろこぼれる先汁に少しずつ包皮を剥いて、その初々しい色合いの先端を、遂に外気に曝け出した)

………!!
陽一…………そうね、やっぱり初めては…母さんのオマンコの中、よね………♥
でも、どこでそんないやらしい言葉、覚えたのかしら…………ふふっ……
(無意識に、それはいけないとあえて出さなかった選択肢。けれど息子のほうから望まれたら、断る事なんかできるはずもなかった)
(驚いて目を丸くすると、優しく微笑んで、陽一の額をつんとつつく)

…………ねえ、よ、陽一………一つだけ聞いていい?その…母さん、全部脱いだ方が良いのかしら………?
(このまま脱がずにするのも、脱いでするのも同じくらい恥ずかしく感じながら、期待に胸を膨らませる愛息子に、小さな声で問いかける)
361味吉陽一 ◆O1lC.xBOjg :2010/08/23(月) 21:58:15 ID:???
>>360
…ぅぁっ……。
だって……ぇ…母さんの手が気持よすぎるんだよ…。
(ガチガチになった若い肉棒を母の柔らかい手で優しく愛され)
(自分でも無意識にカクカク小さく腰を振ってより強い刺激を求めてしまう)
(それをからかうように言われると…羞恥で顔を赤くし、豊かな乳房に顔を埋めて)
(母の視線から逃れる)


うっ…くっ……ふぁっ…。
…あふっ……はぁっ、はぁっ…。
凄い気持ち良いよぉ、母さん……。え、あ……ひゃぁっ!?
……うん……うん、うん…して…毎日手コキしてぇ…。
(大きさも形も一人前の雄だった肉棒から包皮まで剥かれ、その一段階強烈な)
(快感に目を剥いて女の子のような声をあげてしまう)
(快感の強さに蕩けたように身体の力も抜けてぐったりと母の乳房にしがみつき)
(普段より幼い声で手コキ奉仕を懇願した)


あ……!?
(額をつつかれると、ハッとして顔をあげ母を見詰めると、甘く蕩けていた「子」の)
(目から再び「雄」の目に戻っていく)

う、うん…。俺、母さんのオマンコに……出したい、よ…。
えっっ……そそそ…そんなことまで僕が決めるの!?
(男らしくはっきり宣言したはいいが、まったく予想外のことを聞かれまた目を大きく見開く)
(母がそうであるように、自分にとってもどっちを答えても恥ずかしい……が)

ごくっ……。
か、母さん……。 き、着たまま…しよう、か…。
お、おっぱいと……オマンコだけ……出して……さ…。
(全裸の方が自然だろうとは思った。だが)
(今まで、普通に母と接している時にふっと湧き上がっていた母への欲情とイメージを)
(思い出して…その時のイメージを実現しようと思った)




【母さん、返事くれてありがとう!】
【それじゃしばらくこっちで…よろしくね!】
362ジル ◆Z/5gkLFLYo :2010/08/24(火) 21:11:10 ID:???
【レオン皇子様へ】
【忙しくなってこのまま置きレスでも続けていくことが困難になりました】
【すみませんが破棄をお願いいたします】

【中途半端で投げ出す形ですみません】


【スレをお借りしました】
363羽鳥 総一郎 ◆z1j1lYvk8k :2010/08/25(水) 20:10:36 ID:???
>>358
そんなにこのワインが気にいったか、純菜。
しかし、ワインを舐めろと言っただけなのに、ずいぶんと積極的だな?
自分から進んで奉仕をするとは…そうか、純菜は白ワインのほうが好みだったか?
(自ら顔を前後させ、激しく奉仕を続ける純菜の髪を撫でながら、卑猥な言葉を浴びせかける)

くくっ、身体が火照って仕方がないという目だ…。
純菜、そのまま私の白ワインを飲めるように奉仕を続けなさい。
その間、私は純菜の奴隷の証を確かめておくことにしよう…こういう風にな?
(跪く純菜の肢体に手を伸ばし、乳首に付けられた二つのピアスをぐっと引っ張る)
(ピアスはそのまま乳首を伸ばし、ちぎれるのではと錯覚させるほどの痛みをもたらすようで)
364栗山純菜 ◆CQP/z4CII6 :2010/08/25(水) 21:17:37 ID:???
>>363
はひぃ…美味しいです…。
…!!?
わ、私は…淫らなマゾ雌奴隷…。
はい、ご主人様の白ワインが…欲しいです…。

(奉仕の狭間に卑猥な言葉で詰られて一瞬ハッとした表情を浮かべる)
(ここに来ているという事は「そういう行為」をする為で早く役目を済ませたい意志があって)
(それが見えてしまうのは…という思いと同時に自らを苛む淫欲に従った面もあって)
(両方の意味で愕然としながらも、自ら奴隷である事を口にして、淫欲に心を傾かせて)

あぁ、私は御主人様に調教されてきましたから…。
んちゅ…はい、わかりました…れろ…ぴちゃ…くちゅ…。
奴隷の、証…んぅぅっ!?はぁっ!!ひぃっ!!!
あぁ…んちゅ…んふぅっ!?く…ちゅっ!

(主人の肉棒へ奉仕を続けながら、ピアスへの容赦ない責めに悶えて)
(痛みを感じながらも、それはすぐに鈍痛に変わり乳首は固く勃起してしまって)
(素質もあったとはいえ、二年の歳月は完全なマゾとしての身体に変わっていて)
(微かに太ももの付け根を擦り合わせるすると陰毛に愛液が光って見えた)
>>353
ふん…感じていることは認めよう。だがまだお前を認めたわけではない。
(久しぶりに他人に肌を許したこともあるだろうと考えて)
(それでもエドワードの舌は思った以上に器用にこちらを攻めてくる)
可愛いなどと…年上の女に言う言葉か?
(美しい、綺麗だと称えられたことはあっても可愛いなどとそんな言葉で)
(自分を形容されたことはなく、自分の何が彼にそう言わせているのか不思議に思う)

くふぅ…!そうだ……、エドワード…
(エドワードには経験があるのだろうかとふと考えた)
(こちらが想像していた以上に舌も手先も器用に愛撫を加えてくる)
……は…くっ…!
(外の陰核と内の膣壁を同時に攻められ、さらにその速度が増してくれば意識が自然と他所へ移り)
(その手つきに感じながら、やはりこの少年には経験があるのかとまた気にしだし――)
(――しかしすぐに考えることをやめた。何故自分がこの少年の経験など気にしなければならないのか)
(一度抱かせるくらいでそんなことを気にする必要などないはずだ)
(頭をもたげた何かを振り払うように頭お振るとエドワードへと手を伸ばす)

どうした?確かに気持ちはいいが…それだけでは私は満足のしようがないぞ?
(挑発しながら伸ばした手をエドワードの股へと向けて、ズボンの上からモノを掴む)
私に隙を与えていいのか?こちらから攻めてしまえば、お前が私を落とす前に
私がお前を満足させてしまうぞ?そうなれば…この関係は一夜で終るがな。
(ズボンの上から刺激を与えようと撫で擦り、妖艶に微笑むと手を離す)

エドワード、どうする?
(まだ自分を責めてくるのか、そうであればどうやってくるのか)
(知らぬ間に少しずつこの少年に興味を持ち始めていることにはまだ気付かないままエドワードを見つめた)

【久しぶりだな。すまない…】
【この夏の猛暑だ、子供の心配は大人として当然だろう…というのは冗談だが】
【こうして間が開いてしまっても楽しませてもらっているのだ。心配くらいはさせて貰う】
366音羽 ◆tiuIkC1BrA :2010/08/27(金) 16:20:07 ID:???
>>359
そ、そんなことない…と思う、けど……?
(昨夜、初めてKAITOとキスしたり、一緒に寝たばかりなのに
もうその先へ進みたがっているように見えるのかと思うととても
恥ずかしくて、思わず手で顔を覆う)

KAITO…負い目なんて、感じなくていいのに……
ホラ、いつものように笑って?
私は、KAITOの笑顔を見れるだけで充分なの。
(KAITOに笑顔が戻ると、嬉しそうに頬を撫でて)


わっ?!
(アンケート作りに熱中していたので、KAITOの足音に気付けず、驚く)

とりあえず、こんな感じにしようかなと思って作ってみたんだけど…
どうかな?
(一番上までスクロールさせてから、KAITOの意見を求める)
367羽鳥 総一郎 ◆z1j1lYvk8k :2010/08/27(金) 20:55:50 ID:???
>>364
(奉仕を続ける純菜の身体を気の向くままに責めていれば、足をすり合わせているのに気づいて)
どうした、純菜。私のワインボトルを開ける間に、切なくなってきたのか?
(指先でピアスをぎゅっと抓れば、それが通された乳首にも痛みと快感が走るだろう)
…純菜。君は君で、自分を慰めていなさい。すぐにでも私を受け止められるようにな。
(口での奉仕を続けながらの自慰の強要で、純菜の被虐心をさらに刺激する)

私のワインが欲しければ、ただ舐めているだけでは埒が明かんぞ?
裏側や睾丸のほうもしっかりとな…それとも、私が自ら腰を振ってやっても構わんが?
(言って、一度だけ腰を大きく突き出す)
(純菜の口内を圧迫する巨根が犯し、肥大化した亀頭が喉奥まで突き入れられる)
純菜にはこの方が好みかもしれんな?少々手間だが…望むなら、シテやってもいいんだぞ。
368栗山純菜 ◆CQP/z4CII6 :2010/08/28(土) 01:03:43 ID:???
>>367
ちゅ、んん…は、はい…もどかしく…。
あはぁっ!!あぁ…。
わかりました、ご主人様…んんっ!!ああ…。

(言われる通り、片手を自らの秘所に挿しこんで自慰を始める)
(自分の身体の事、的確に性感を掘り出しては愛液を流して)

んん…も、もちろんで…んぐぅっ!?
んんん…はぁっ、んちゅ…れろ…。
私の喉をお使いになるのも、下の口に挿しこむのもご主人様の自由です。
れろ…ぴちゃ…んん…。

(奉仕を続けながら、主人の意志に恭順な姿を見せて)
(空いた片手を使って玉袋を撫で、解しつつ、舌は裏筋を這って)
(情愛深い性格からか、望まないはずの性交も情熱的にしてきていて)
(まるで愛おしい相手に奉仕するかの様に熱心に肉棒を滾らせようとしていた)
369羽鳥 総一郎 ◆z1j1lYvk8k :2010/08/30(月) 01:05:06 ID:???
>>368
ほう、さっそく愛液を滴らせるか…これなら、自分で慰める必要もなかったかもしれんな?
乾き切ったソコに無理やりねじ込んでも、すぐに受け入れることもできていたからな…どちらのほうが好みだったかな。
(強引に犯すような調教も幾度なく施してきている)
(そんな行為も、数回繰り返せば苦痛と快楽を受け入れるようになった純菜に、あえて聞いてみる)

(強引に口内を犯す肉棒にさえ、熱心に奉仕する純菜に笑みをこぼし)
では、私が自ら腰を動かしてやるか…むせてえずくような真似はするなよ、純菜。
(そう命じながら立ち上がると、自慰に夢中になり始めた純菜の頭を両手で押さえる)
(そのまま腰を前後に動かせば、巨根を喉奥に突き入れるように純菜の口内を犯して)

純菜、出すぞっ…君の好きな、白ワインだ…たっぷり味わいたまえっ…!
(射精が近づき始めたことを感じれば、腰の動きはさらに激しくなる)
(唇の端から唾液が滴り、涙目になり始めた純菜の表情を楽しみながら、一際強く押し込めば)
(膨れ上がった亀頭から大量の精液が放たれ、純菜の口内をすぐさま満たしていく)
370エドワード・エルリック ◆mD0k38wb0w :2010/08/31(火) 10:33:16 ID:???
>>365
認めるとか認めないとかそんなこと気にしなくていいのに。
(少し身体を起こすと呆れた様に屈託なく笑ってみせ)
年上でも女性だしさ。
それにオリヴィエは綺麗だけどたまに見せるこういうところが可愛いよ。
(おかしそうに肩を竦め不思議そうにする彼女に笑みを見せて)

オリヴィエ………ッ。
(わずかに身体をずらしながら視線はオリヴィエの顔をしっかりと見つめ、感じる様すら余す事なく見つめる)
(膣壁を擦る指は第一関節で曲げられ、指先で擦りながら速さを増して責め立てていく)

くっ………!
(不意に既に勃ちあがる股間を掴まれれば、指が止まる)
(ややあって身体を起こすと纏っていたズボンを脱げば、そこは既に大人と変わらず腹部につかんばかりに勃起した肉棒が現れる)
じゃあもっと満足してもらう。
オリヴィエを抱く。
それで俺の恋人になってもらうぜ。
(妖艶な笑みに強い眼差しで答え、オリヴィエの足の間に身体を割り込ませる)
(少し悪戯っぽく笑うと足に手をかけ見せ付ける様に足を左右に開かせれば、指の愛撫で濡れた秘所をはっきりと見る)

いくよ。
(そそり立つ肉棒を割り開かれた秘所にあてがうと欲望のままに、肉棒を突き入れる)
(硬く太い肉棒が膣内を一気に開き、そのまま子宮を突き上げ、子宮口に深く口づけた)
371栗山純菜 ◆CQP/z4CII6 :2010/08/31(火) 20:37:09 ID:???
>>369
んんっ、はぁ…淫らに躾けて頂きましたから…。
それは…わ、私が選ぶことなど出来ませんが…。
好みなのは濡らしてからの方がすぐにご主人様を感じられますので…。

(いくら被虐性を高められていても、濡れずに挿入されるのはやはりキツク)
(そういう行為も何度も体験して、咽び啼いてはいるが、やはり手順を踏んだ方が良かった)

んぅっ!!ふぅぅっ!!!
くちゅっ!!!じゅぷっ!!!んんっ!!!

(視線で主人の言葉に頷くと、喉奥を突く巨根を必死に受け入れて)
(涙目になりながらも、激しく前後する肉棒に舌を這わせていく)

んんっふぅっ!!んふっ!!!んっ!!んっ!!!
ん〜〜〜〜〜っ!!!!んぅぅ…んぐっ!!んっく…。

(喉奥に突き込まれると熱い白濁粘液が弾けてくる)
(鼻奥から湧き上がる性臭を堪えながら、そのまま必死に飲み込んでいって)
(衰えを知らないかの様な肉棒を舐めながら、総一郎が抜くのを待った)
372羽鳥 総一郎 ◆z1j1lYvk8k :2010/08/31(火) 23:15:36 ID:???
>>371
咽び泣く純菜もそそられるものがあるからな。それはそれで愉しいが。
だが、そればかり続けては裂けてしまうということもあるだろう。
使い物にならなくなっては、奴隷として躾けた時間が無駄というもの…いいだろう、純菜の好みを受けてやる。
(二年もの間抱き続けていれば、少しは愛着も沸くというもの…無論、所有物に対しての愛着だが)
(奴隷の我儘を聞いてやるのも主人の務め…そう思いながら、純菜の希望を聞き入れる)

(純菜の喉が動き、精液を嚥下する様子を楽しみながら満足げに息を吐く)
(飲み終えればすぐに後始末を始めた純菜に笑みを向けながら、残滓を吸い取られてゆっくりと肉棒を引き抜く)
ふぅ……どうだ、純菜。私の白ワインは味わえたか?ずいぶんと美味しそうに飲んでいたなぁ、んん…?
(純菜の頬に、唾液にまみれた肉棒を擦りつけながら感想を言わせる。…純菜の言葉は分かり切ってはいるが)
(定型文のようなものではあるだろうが、それが建前か本音かを自分の中で考えるのも楽しみにしている)

…さて、これからどうしたものか。二杯目のワインは醸造に時間がかかるかもしれんな。
(一度出してもなお肉棒は反り返ったまま不気味に脈打っているが、あえてそう言って)
そうだな、その間に私のワインを受け止めるグラスを用意するとしようか。
すでにある程度は出来上がっているようだが…やはり、仕上げは私の手でするべきだろうからな。
純菜、ベッドで四つん這いになり、グラスを私に向けて見せなさい。ここがグラスだと、よく見えるようにな。
(あえて直接的な表現は使わずに…自分の指で秘裂を広げ、奥まで見えるようにしろと命じる)
373栗山純菜 ◆CQP/z4CII6 :2010/09/01(水) 23:52:42 ID:???
>>672
そ、そうでした…。
例えそうだとしても、差し出がましい事を言ってしまいました…。
ありがとうございます…。

(総一郎は愚かではないが、割り切った非情さを持った男だと身にしみていて)
(今の発言も二年の歳月を経て、マゾ奴隷として躾けられたから受け入れられたと理解していた)

んちゅ…ずず…っ、はぁ…っ。
ありがとうございます、ご主人様の白ワインを美味しく頂きました…。
はぁ…っ、あぁ…。

(陶然とした瞳で総一郎を見上げて、口上を述べる)
(本来、食するものではなく、味が美味しい訳はないが、行為に酔うという事を感じていた)
(自分がマゾ奴隷として生きるしかないなら、そうなりきってしまう方が良いという思いもあったが)
(それ以上に、躾けられた行為が全て快楽に繋がっている、求める感覚が強くなっていた)

グラスを…はい、ご主人様しか仕上げは出来ませんから…。
はい、わかりました…。
んっ、はぁ…っ、あぁ…。

(ベッドに昇り、主人に尻を突き出す様にすると脚を開き、指で秘裂を割って奥まで見える様にする)
(ぬらぬらと光を返しながら、そこはすでに濡れていた)
374エドワード・エルリック ◆mD0k38wb0w :2010/09/03(金) 04:15:16 ID:???
>>365
【悪い、この部分消えてたみたいだ】
【ありがとうな、気持ちは貰っとくよ】
【でも大人と子供じゃなくて恋人としてなら最高かな】
375KAITO ◆LfHZwY0mAzTa :2010/09/03(金) 10:44:49 ID:???
>>366
そんなこと……あると思う。
なんだかね、昨日から今日にかけて、マスターの表情がいろいろわかった気がする。
……で、今のマスターの表情を解読するとね、そんな顔に見えたの。
(マスターが顔を隠した姿が可愛く感じられ、思わず微笑む。
自分の手をマスターの手に重ね、そっと手のひらを撫でた)

ん……。
うん。
(小さく肯定すると、微笑みをマスターに向ける。
自分の笑顔が嬉しいと言われると、思わず機嫌がよくなる)


わっ!?
(驚いたマスターに驚かされて、KAITOもディスプレイから一瞬離れておどける)
びっくりした……。

うん……うん。
(ディスプレイを眺め直し、文章を眺めながらふむふむと頷いた)
うん、これでいいと思うよ。
そしたら、お店探しとアンケートへのご協力のお願い、しよ?
376羽鳥 総一郎 ◆z1j1lYvk8k :2010/09/03(金) 21:20:03 ID:???
>>373
そうかそうか。私もたっぷり飲ませてやった甲斐があるというものだ。
(純菜の口上を聞いて、くくっと笑みをこぼしながら満足そうにうなずく)
(返事そのものはいつもとさして変わらないが、言葉の端々に快感に浸っている様子を察することができて)

(命令通り四つん這いになり、尻が高くあげられる)
(純菜の指で秘裂が開かれれば、使い込んでも黒ずむことのない桃色の膣内が露わになる)
(その内部は卑猥に蠢き、すぐさま押し込んでも受け入れることができるほど濡れていて)
純菜のグラスは洗ったままで拭いていないようだな…ほうら、濡れたままではないか。
(指を二本、唐突に膣内にぐちゅりと挿入し、膣内を撫でまわすように動かせば卑猥な水音が部屋に響いて)
いかんな、どれだけ拭いても乾く様子がない。…それとも、純菜のグラスはいつもこうなのか?
(指を動かすたびに飛び散る愛液がクリトリスのピアスにも付着して、淫らに濡れ光る)

やむを得ん、私が水を吸い取ってやろう…そうら、始めるぞ?
(指で開かれてなお、ひくつく秘裂に口づけ、じゅるるっと大きな音をさせながら愛液を啜る)
(そのまま舌を伸ばし、ねっとりとした動きで膣内を舐め始めれば、羞恥と快感を純菜へと与えていく)
>>370
お前は……私にもプライドはある。
簡単に崩されてしまうようなものだったようだがな。
(屈託無く笑いながら自分の自尊心を簡単に砕くエドワードにもはや笑うしかなく)
(誰に見せたことも恐らくないであろう微笑を浮かべて)
なるほどな…お前にとっての可愛いの定義は理解した。
…話せば話すほどに見えるお前は…新鮮だ、エドワード。
(強がって肩を張っていた自分を簡単に切り崩していくエドワード)
(受け入れまいと今まで無碍にしていたのは、簡単に自分が剥がされることをどこかで察知し)
(そして不安がっていたのかもしれないとの考えが頭を過ぎるが)
――何のことは無い。変化も案外、悪くはないようだ。
(そんなことを零しながら軍人である自身を今だけは段々と忘れていく)

…いいだろう。そのためにこうして肌を重ねているのだ。
(抱く、と言ったエドワードの股間を見ればなるほど既に男性と呼べるものが現れる)
それは最後まで油断せずに私を抱いてから言ってもらおうか。
(体はエドワードが挿入しやすいように委ねてやりながらも)
(心を完全に委ねることはまだどこかに抵抗が残っていて阻まれる)

くふぅ…!んっ…!
(一気に挿入された肉棒に思わず顔を歪めながら短く声を漏らす)
くっ…久しぶりだと言っておいたのに一気に入れる男がいるか!
(一度の関係であればその程度と切れる男であれば、こんな風には怒鳴らない)
(エドワードには優しくして欲しかったとどこかで思っていたのか思わずハッとなる)
…いや、いい。さっさと動け。
(長い髪で顔を隠すように伏せながら先を促した)

>>374
【律儀な男だなお前も。恋人になるにはもう一試練あるようだが?】
【ともあれまだ残暑も厳しい。体調には引き続き気をつけることだ】
378栗山純菜 ◆CQP/z4CII6 :2010/09/04(土) 00:44:08 ID:???
>>376
はぁっ、あぁ……如何ですか、グラスの様子は……?
んんっ、あぁ……そ、それはあの……。
このグラスは持ち主を感じると濡れてしまうので……。
あはぁっ!?んんっ……。

(挿し込まれた指に食いつくようにして膣が締まっていき)
(ポイントを熟知した動きに止めどなく愛液を零していって)

吸いとる……?はひっ!?んああっ!!
あぁっ、は、恥ずかしい……ひんっ!?あはぁ……。
あぁん……はぁぁ……んふぅっ!!

(尻を掲げた姿勢で愛液を啜られて羞恥に悶えて行く)
(舌が膣内を舐めると中が蠕動して快楽を得ながら)
(中に入る物を求める様に蠢いていく)
(クリトリスは嵌められたピアスを締めつけるように固くシコりきって)
(マゾ雌奴隷として躾けられたままに淫らな反応を返していく)
379エドワード・エルリック ◆mD0k38wb0w :2010/09/06(月) 18:49:05 ID:???
>>377
必要なとこと必要ないとこがあるよ。
そうやって笑ってるオリヴィエは可愛いしさ。
(オリヴィエの微笑みににんまりと笑みを深め、人差し指を立てそう言った)
そうかな?それを言うならオリヴィエだって新鮮さ。
可愛いとこがたくさん見えてくるし、どんどん好きになる。
恋愛ってこういうものなのかな?
(そんなオリヴィエの心情には気付いた風もなくただあるがまま、思ったままを言葉に変え、小さく首を傾げた)
変わらないものなんてどこにもないよ。
善きにつけ悪しきにつけね。

ご、ごめん!
(繋がった状態で怒られれば驚いた様に謝り)
(どうあれ年頃の少年らしく眼前に熟した女性、それも好きな女性とあらばついそれを強く求めてしまい)
痛かったか?ごめんな。
(冷静になれば、手を伸ばし長い髪に隠れた頬を優しく撫で)
(ゆっくりと動き始める)
(緩やかに腰を引けば亀頭が膣壁を擦り、入り口まで来れば再びゆっくりと根本まで突き入れ)
(最奥のオリヴィエ自身に性器が深く口づけ)
(馴染ませる様に何度も何度も長く緩やかに責めていく)


【オリヴィエには感謝してるからさ。礼は尽くしたいさ】
【あぁ、オリヴィエも気をつけてな。相変わらずみたいだし】
380羽鳥 総一郎 ◆z1j1lYvk8k :2010/09/06(月) 21:05:05 ID:???
>>378
(舌の動きに応えるように、物欲しそうな膣内が卑猥にひくつき)
(膣内を舐め回していた舌を引き抜き、硬く尖ったクリトリスに触れさせる)
くくっ、ここもだいぶ出来あがったようだな…こうすれば、もっと気持ち良いのだろう?
(舌の上で転がしていたクリトリスに、軽く歯を立てる)
(ピアスの硬い感触も感じながら、こりこりと歯の間で甘噛みしていく)

ふん、しかし純菜のグラスは早く私のワインを注いでほしいとねだっているな。
…醸造も完了したころだ。そろそろボトルを入れて用意を始めるとするか。
(秘裂から顔を離し、硬く反り返った巨根を求める秘裂に擦りつけて愛液にまみれさせる)
ねだる言葉は不要だぞ。純菜はただ、私のボトルでよがっていればいい。
…そうら、入れるぞ、純菜っ!
(くちゅりと水音をさせながら亀頭を押し当て、そのまま一気に根元まで捻じ込んでいく)
(巨根ゆえの重い衝撃を奥に響かせるように突き入れてから、最初から腰を激しく動かし始める)
3817 ◆.HIDHeEMpw :2010/09/08(水) 09:19:51 ID:???
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1282739997/129へのレス
ぐっ…すげぇ乳圧…!
技の飲み込みの早さはさすが赤服って所だな
おっぱいに強く押さえ込まれたらお前の心臓の高鳴りが、俺の体にまで伝わって来たぜ…
まるで乳マンコが早く中出しして欲しいって、疼いてるみたいじゃねぇか…可愛い奴め
(ルナマリアの乳房が中の肉槍を挟み潰しそうな力で挟み込む…)
(肉槍を程よく跳ね返す弾力と絶妙な柔らかさを持つ乳房、二人の欲望が混じった液体)
(何よりもそれを扱う赤服性奴隷として調教された彼女の技があり)
(彼女の乳房の谷間は立派な名器と化して、男から精液を搾り出すのには十分過ぎる程の質になっていた)

よぉし、乳マンコ奉仕のラストにすべきなのは…今みたいに強く挟んだままで交互パイズリだ
おっぱいの中で受け止めるのは当然として、今度はイった時に
限界まで強く押さえて精液を一滴もこぼさないようにするんだぞ?
(最後に教える技は調教した二種類のパイズリを一度で行うような技)
(どちらの技もこなせるルナマリアならば、乳房をメチャクチャに変形させながらも)
(この「とっておき」で既に二度の射精を行った肉槍でも、勢いの変わらぬ射精をさせられると期待しながら…)

そうだルナマリア、マンコで奉仕して精液を搾り取るんだ
お前は性奴隷だ…何発の中出しでも喜んで受け入れて、上になったからには相手のチンポが勃たなくなるまで
何度でも何度でも腰を振って、ご主人様の精液をマンコの中に全部射精させるんだ…いいな?
(ついに自ら性奴隷宣言をしたルナマリアに、男の求める欲望のままにマンコを使わせるよう、催眠術のように言葉を掛けていく…)
(洗脳の為の言葉を掛けながら、男はようやく大洪水の彼女のマンコへ、手持ち無沙汰だった指を伸ばして)
(「パイズリでイったらすぐに入れさせてやるよ」と、乳マンコ奉仕の熱にラストスパートを掛けさせる…)
【雌奴隷化はともかく、庇われて死なれるのは流石に後味悪いな】
【戦闘直後にパイロットスーツ脱がして、即ハメしたりはしたいけど】

【スレを移動したが、やる事は変わらない】
【返事はこれからこっちで見る、こっちでもよろしくなルナマリア】
>>379
フン…好きに言っておけ。もう怒る気にもならん。
(人差し指を立てて笑むエドワードにこちらも笑みを浮かべる)
さぁな、一度体を重ねた程度で恋愛の何かが見えるとは思わん。
だが、こういったことの繰り返しなのだろう…とは思う。
(無垢に笑うエドワードのように考えられないのは年齢のせいもあるだろう)
(それでもこの一度の関係だけで随分と色んなものを見知った)
(それは自覚しており、それゆえに今の笑みがあって)

いや…この程度の痛みでうろたえる私ではない。
だが、女性を扱うならもう少し考えて動け。
ましてお前は今私を口説こうとしているのだぞ。
我武者羅に感情をぶつけるだけでは、それは叶わんと覚えておけ。
(頬を撫でる手にも声にも反省する弱った色を感じて説教はほどほどに)
(動くエドワードの肉棒を受け入れることに集中しだせば)
(今度は緩やかなその動きに膣壁がねっとりと絡み付いて腰から脱力するような快感が滲みはじめる)

そうだ…緩やかに動く方が女は感じる。
中をかき混ぜるように腰を動かすのもいい。
もっと私が濡れてきたと判断してから速く動け。
(今までの経験で知ったものをお前がこの場で生かせと暗に含みながら)
(背丈からは想像のできない逞しいモノを突き入れられて次第に濡れ音が激しくなっていく)

【…フン。感謝されるようなことなど覚えにないな】
【台風がきていたな。そちらは問題ないだろうか?】
383ルナマリア・ホーク ◆7.uwki1uEg :2010/09/08(水) 19:37:22 ID:???
>>381
はぁっくッ…はぁっくッ…
あらひんナカにっ…ひぅッ…あ゛ぅぅぅッ…出ひてッ…ざーめん!だっぷりッ…るなのおっぱい…んナカッ…ひんだしてッ…あ゛うぅぅぅぅッ…
(男の要求に従い、乳房をこれ以上押し潰したら本当に変形も有り得る位にまで硬く脈打つチンポに絡み付けさせていき乳圧力をかけると同時に右胸、左胸、とを交互に震わせていく)
(様々な形で攻め続けられ体力を若干量消費していくも、媚薬の効き目は覚めやらず性欲の赴くままに奉仕していく)
(力勢い余り、口元からは涎唾液が糸を引き乳房の回りやチンポの筋に垂れ落ち更に乳中は液体を増していく)
(男からの言葉に洗脳され、浴びせられるその言葉にさえも快楽が増していき私は快楽の堕落の表情のまま)

くっッ…あはアぁぁぁぁぁん!い゛いいっわ!ッ…ねぇ!もっと強く…犯して!あ゛ら゛ひを!もっ…っっっと!え゛っちなころばを浴びせながらッ…犯してぇぇぇぇ!
(まさに、脳内までをも洗脳され性感帯にされてしまうように…感情を更に剥き出しにし、再び乳奥中に溢れさせられる精液を待ちわびたように口を開閉して時折パイズリしながら亀頭に舌を這わせ使い舐めていく)

んびゅれれれろんッ…ちゅるるるッ…ピチュッ…はむッ…
(パイズリフェラなど要求されてないも、チンポからの生々しい匂いが更に欲を駆り立てて)
(無我夢中で寄り目になりながら我慢汁と先程大量に放出された精液を音をたてて舐めてしまう)(まるで目の前のチンポ中毒になったように…)
むちゅッ…くはんッ…っおっぱい…のつぎはッ…わらひッ…おまんこで
ごほーひ…ひまふぅぅぅぅッ…ぁチュッ…ピチュッ…ぱんッ…

【レス有り難うございます】
【パイスーで即ハメいいですね戦闘後で汗かいてるから羞恥言葉責めされたいですね】
【此方でも勿論よろしくお願いしますね】
【ではレスをお待ちしています】
384栗山純菜 ◆CQP/z4CII6 :2010/09/08(水) 23:32:02 ID:???
>>380
ふぅっ、あぁ…ひゃうん!!
あはぁ…はぁん…は、はい…気持ち良いです…。
ひゃんっ!んぁぁっ!!き、気持ちイイッ!!

(膣内を蠢く舌の動きを身体は良く覚えていて)
(更に敏感な肉芽を激しく愛撫されると身体を震わせて感じていく)

はぁっ、ああ…は、はい…。
ご主人様ぁ…ひぃぃぃぃっ!!!!
ひゃぁんっ!!ああっ!!!あああっ!!!

(突き込まれた巨根の勢いに善がり声を上げて)
(奥を叩かれると身体の奥から快感が響いて)
(引かれると肉襞が絡んで裏返りそうな感覚に悶えて)
(躾けられた身体は総一郎の行為を全て肯定して快楽に咽び泣いていた)
3857 ◆.HIDHeEMpw
>>383
ああっ…もう出そうだルナマリア、そのまま扱きまくれよ?
お前の乳マンコが妊娠するくらいに注ぎ込んでやるからな…!
(肉槍を挟み込む柔らかくも強烈な圧力と、止むことのない激しい交互パイズリ)
(短時間で集中調教されたルナマリアのパイズリは、このまま軍内慰安婦として活躍出来る程のレベルに達していた)
(谷間も肉槍もさすがに限界なのか、射精が近いことを彼女に伝える)

はは、まさかルナマリアからチンポを舐めに来るとはな
いいぜ…騎乗位奉仕が終わったら好きなだけ掃除フェラさせてやる
でも今はおっぱいに中出しが最優先だから、ちゃんとおっぱいの中にチンポを戻しな?
(あのルナマリアが命令ではなく自分からフェラ…普段なら考えられないような事をしてくるのも調教の成果であろう)
(しかし今射精したい場所は口内ではなく乳内、彼女に命じて谷間の中へ戻させる)

いいかルナマリア
乳マンコの中で精液受け止めた後は、挟んだままゆっくりとおっぱいを持ち上げて
チンポを乳マンコから引き抜いてあげるようにするんだぞ?
ラストはおっぱいを開いて、乳マンコに溜まった精液を見せ付けながら次のおねだりだ…出来るよな?
(相手の男にパイズリ事後の余韻を楽しませ、次の行為への性欲に火を付けさせる為の調教…そんな所か)
(もっとも今はそんな事をするまでもなく、二人の性欲は溢れて止まらないのだが…)

ルナマリアっ…出すぞ…!
教えた事をちゃんとやるんだぞ…?
イったら押さえ込んで、収まったら引き抜いて…て、で、出るっ…溜まらんっ…!!
ああ!すげぇ出てる…お前の乳マンコの中に注ぎ込んでる…!
(復習させている最中もルナマリアの奉仕は止まらない、半ば暴発するような形で射精が始まる)
(本日3度目の射精ながら、男の欲望だった「乳マンコに抜かず連発」のため、吐き出される精液の量は尋常な量ではなく)
(あっという間に右乳と左乳の触れ合う場所は精液に汚され)
(行き場を求める精液は彼女の鎖骨の下にある寄せられた胸と胸の間へ流れて…)
(まるで泉のように湧きだしたかのように、胸の上に出来た僅かな隙間へ精液が溜まっていき)
(そこからも溢れてこぼれ出る寸前でようやく射精が収まる)

【続きあります】
【止まらない所か加速してるが何ともないぜ】