>>502 ……ふぅーーーーっ ふぅーーーーっっ。
ジェ、ジェニー…… 俺の肉奴隷ジェニー…何、いってるんだ?
(「ぎゅ、ギュギュゥッ」と、しなやかで長いくせに強靭な指と掌が)
(ジェニーの爆乳を先端へ向けて強烈に搾りあげ甲板に母乳の池を作り)
(先端まで扱いた指先で白く濡れた乳首をつまむと、ギュリッと捻りあげた)
壊れるんだよ、これまでのジェニーは…。
俺のデカ魔羅でオマンコも子宮もプライドも何もかもぶっ壊されて…。
俺専用の肉奴隷…俺のぶっと過ぎる超デカ魔羅を唯一納められる専用ペニスケースに…。
生まれ変わるだろぉ!?
(汗まみれ、母乳まみれのまま膝立ちで上体をあげ)
(ジェニーの腰をしっかり掴むと、強引にねじる)
(ジェニーの白く熟した身体は、身体に突き刺さったデカチンポという支柱を中心に「グルン」と)
(半回転し、仰向けに転がされていた)
そら…ジェニー…おっぱい飲んであげるよ。
んっじゅるるるっ じゅるぅぅぅーーーーー!!
(仰向けに串刺しにしたジェニーにのしかかり、左右の爆乳を中心に思い切り押さえ込み)
(二つの乳首を同時に口に含むと全力で母乳を吸い上げ音を立てて飲み込む)
ふはっっ!
ジェニーのミルクがエネルギーになる……よ…。
ますますビンビンになってしまう…な!
(まるで、母乳が生命力そのものでもあるかのように)
(もともと底なしの精力と体力がさらに増幅される)
(正面から根元までジェニーのオマンコに突き刺さったデカチンポがさらに膨張し、反り返り)
(ジェニーの豊かな尻が甲板から持ち上がるほどだった)
………っ さああっまだまだっ!
三つ子でも五つ子でも……好きなだけ、孕め!!
(ジェニーの両脚を乳房をつぶすほどに折りたたみ、のしかかり)
(真上から巨根をズシズシと体重とパワーの全てをこめて乱暴に叩き込む、まんぐり返しでの)
(種付けファックを再開した)