【名前】 III女勇者
【出展】 DQIII
【希望プレイ】 魔物にペットとして調教、可愛がられたいです
【NG】 猟奇
【凍結の不可】 不可(予定がつきにくいので)
【少し待機してみます】
【落ちます】
【スレをお借りします】
【これからスレをお借りします】
>>697 改めてこんばんは、沙由香さん。
今夜は沙由香さんにクスリを打って、組織の下っ端たちに
輪姦させる展開にしようと思っていますが、
それでいいでしょうか?
他にして欲しいことがあったら教えてください。
>>698 【はい、改めましてこんばんは】
【そうですね、そういう展開の予定でしたし……媚薬と麻薬の混合というイメージで良いでしょうか?】
【ヤクザさんですから、そういうクスリや調教なんかを私に「貸して」いる感じにするのも面白そうですね】
【服装は前回と同じもので、下着はどうしましょうか?】
>>699 そうですね。ただ気持ちよくなるだけでなくえっちな気分になってしまう、麻薬・媚薬ミックスと言う感じで。
なるほど、高いクスリを打ったんだからその代金を返却するのに客を取らせるとすれば
風俗への移行もスムーズですね。
下着は、薄いピンクのTバックあたりでいいですか?
脚には白いサイハイソックスも履いていただいて…
絶対領域とか好きなので、お願いします。
>>700 ええ、そういう感じの方が良いかなと思いましたので。
理由づけがあった方がスムーズですしね。
薄いピンクのTバックですね、わかりました。
サイハイソックスはもう制服みたいなものですね。
いずれも了解です。
書き出しはどうしましょうか?
>>701 では、服装はそれで行きましょう。
最初は男と二人きりで奉仕させられますが、クスリを打たれて
気持ちよくなってしまった所に下っ端が来て輪姦することにしますね。
そうですね…今回も書き出しは沙由香さんにお願いしてもいいですか?
>>702 はい、流れ了解です。
では書き出しますので、しばらくお待ちください。
(お尻まで開発され、二人一度に犯される調教)
(次第に調教に慣らされている気がして、怖れを感じていた)
(男に強く出られると逆らえず、雌奴隷として奉仕までしたのだ)
(感じて、善がって、中出しされて達した事実は澱のように心に溜まっていた)
(それでも日は巡り、夜が明ける)
(清めた身体は、朝からもう一度風呂に入るのが日課になっていた)
(風呂からあがるとクローゼットを開き、今日の服を見繕う)
(男の趣味なのか、Tバックが多いため、ついそれを手に取って)
(薄いピンク色のTバックに足を通すと尻に食い込む様な気がして)
(クリトリスに触れるとやはり感じてしまい、すぐにじわり、と愛液が滲んでくるのがわかった)
(その事には触れず、忘れようと徹して衣服を身に付けて行く)
(トップス部分がチューブ状の白いボディコンを着て、昨日と同じ赤い革の太ベルトを嵌める)
(豊満な身体と細い腰が際立って、性的魅力を喚起するものだった)
私……もう、逆らえない……。
こんな服も自然に着るようになって……娼婦にするって言ってた……。
(不思議と鏡に映る表情は悲痛ではあったが、涙は出ずにいて)
(今日の調教が始まるのを待っていた)
>>705 (ガチャリとロックが外れる音がして扉が開かれ、男が入って来る)
よう、メス豚。今夜も調教の時間だ。
(いつもの男が入って来る)
くっく、昨夜は俺らにサンドイッチされて気持ちよかっただろう。
今夜はその分、ご奉仕に気合を入れるんだぞ。わかったな!
(男は部下に命じてまた沙由香の手首足首に革の枷を嵌めてチェーンでつながせる)
くっく、じゃあまた調教室までお散歩と行くか)
(アイマスクをして首輪のチェーンを引っ張ると)
(昨夜と同じように廊下へと沙由香を引っ張り出す)
くく、エロいぜ淫乱豚。
(馴れなれしく沙由香の腰を抱き、お尻を撫で回しながらアジトの廊下を進んで行く)
>>706 あ……は、はい……。
(扉が開くといつものふたりが訪れて)
(抵抗するでもなく、寧ろ自分から手を出して枷を嵌められると)
(繋がれてアイマスクをされ、首輪のリードを引かれる)
サンドイッチ……。
ご奉仕……わ、わかりました……。
(抗うところか、男の言葉に従う意志を見せ始めて)
(そのまま連れられていく間、腰から抱き寄せられ、尻を撫でられると)
(視界が無い分、敏感な身体を震わせる様にして調教室まで連れて行かれる)
淫乱豚……はぁぁ……んんぅ……。
つい……た……今日は、何をされるのですか……?
>>707 (調教室に沙由香を連れ込み扉が閉まる)
ふふ、お前は俺の奴隷だ。何も考えずに俺の言う通りにしていればいいんだ。
(腰を抱いたままベッドまで連れて行く)
ホラ、ベッドに座れ。
(ベッドの縁に座るように指示し、リモコンを操作する)
(壁のモニターには昨夜二人にサンドイッチされてよがる沙由香が映し出され)
くっく、まんこにもケツにもチンポ突っ込まれてよがりやがって…
このド淫乱のメス豚が!!
(男の股間がムクムクと大きくなり)
さて、ご奉仕してもらおうか。
(ズボンと下着を脱ぎ捨てると沙由香の目前に長大な肉棒を晒す)
(ビクンビクンと脈動しながら鎌首をもたげ、透明な毒液をたらし様は)
(さながら毒蛇のような印象をもたらした)
>>708 ……私は奴隷……ぁぁ……。
(どこか諦めかかっても、そう言われて素直に頷けるはずもなく)
(悲痛な呻きをあげて、ベッドまで連れられると腰掛けて)
昨日の……私、あんなに……。
……ひぃっ!?す、スミマセン……。
(男が声を荒げただけで身を竦めるようにして)
(それは認めると認めないに関わらず主従関係が出来つつある事を示していて)
ご奉仕……雌奴隷の……務め……。
雌豚の沙由香が……ご主人様にご奉仕致します……。
んちゅ……ちゅぷ……くちゅ……。
(枷で拘束された姿勢のまま、脚元に跪くと長く反った肉棒を唇に咥えて)
(丁寧な奉仕を開始する)
>>709 くく、いいぞ。その調子で俺のチンポに奉仕するんだ!
(跪いて肉棒奉仕をする沙由香に気をよくして)
チンポを舐める様も堂に入って来たな。
メス豚奴隷らしくなって来たぞ?
(手を伸ばすと沙由香の頭を優しくなでる)
先っぽを吸って、裏スジも舐める。
タマ舐めも忘れるなよ?
(沙由香にフェラチオのやり方を教えるように命令し)
いずれ、お前にはこれで稼いでもらわねぇといかん。
しっかりと男の悦ばせ方を覚えておけ!
(そう命令すると肉棒で沙由香の頬をピシッとはたく)
(飴とムチを使いこなすヤクザのやり方だった)
次はパイズリだ。胸を出してチンポ挟め!
>>710 んちゅ……くちゅ……じゅぷ……。
ありがとうございます……。
(ヤクザの手法に絡め取られ、無意識に礼を言いながら)
ずず……れろ……んちゅ……ぴちゃ……。
稼いで……は、はい……ご主人様……。
(命じられる通り、舌を動かし、唇を窄めて愛撫を続ける)
(逆らう事などもはや考えも出来ず、悦ばれる様にしようとしか思えず)
パイズリ……はい……。
(チューブトップをずらすとピアスの嵌った乳首が露になって)
(肉棒への奉仕で興奮しているのかすでにツンと上を向いて)
(豊かな乳房に男の熱く堅い肉棒を挟むと乳房をムニュムニュさせながら擦っていく)
>>711 くっくっく、もう逆らう気も起きないか。
(言われるままに胸を晒す沙由香ににんまり)
ああ、気合を入れてパイズリしろ。
そうすれば後で気持ちいいご褒美をやるからな。
(沙由香の豊かな胸に肉棒を挟まれ)
何だ、もう乳首立ってるのか。
さすが淫乱メス豚だな…
(乳首につけられたリング状のピアスを指で弾いたり引っ張ったりし)
こうされると気持ちいいんだよな? メス豚!
(肉棒の先端から出る先走りで胸の谷間はぬるぬるになり)
先っぽ、咥えろ。パイズリフェラだ。
いつ出されてもいいようにな!
>>712 もう、私は……んぁぁ……。
後でご褒美、ですか……?
んん……はぁん……乳首、勃ってます……。
沙由香は淫乱雌豚なんです……あぁっ!?はぁぁ……っ!!
はい、ご主人様……乳首虐められると感じちゃいます……。
(行為に没頭するに連れて、教え込まれた雌奴隷の振る舞いになって)
わかりました……いつでも沙由香の口に出して下さい……。
んちゅ……れろ……んん……。
(亀頭を口に含み、カリの周りを舌でなぞりながら乳房を上下に動かしてパイズリを続ける)
>>713 くっくっく、もうすっかり奴隷が板について来たな!
(熱心にパイズリフェラに没頭する沙由香に勝ち誇って)
ああ、出すぞ! ご主人様のザーメン、一滴残らず飲み干すんだ!
(沙由香の奉仕で射精衝動が高まり、一気に解放する)
(ドクドクと脈動する肉棒から勢いよく生臭い液がほとばしり)
(大量の熱いドロドロが喉に注がれ)
フゥ、気持ちよかったぞ。それじゃ、ご褒美をやろう。
おい!
(部下を呼ぶと薬液の入った注射器を用意させて)
こいつは気持ちよくなるクスリだ。
ご主人様を気持ちよくしたご褒美にお前に打ってやろう。
くっく、どこに打ってやろうか…やはり内腿あたりがいいか。
おい、ベッドに上がれ! そして股を大きく開け!
(部下に命じて足のチェーンを外させ)
これで開けるだろ? 自分の意志でおねだりしろ。
メス豚奴隷の内腿に気持ちよくなるクスリ、くださいってな!
>>714 んちゅ……ちゅ……ぴちゃ……。
んんっ!!!ごく……ん……く……。
(口内で熱く生臭い白濁液が弾けて、それを必死になって飲み込んで)
(粘性の高い液体を飲み込むのは苦しいが涙目になってやり遂げて)
ご褒美……く、クスリってまさか……!!?
あぁぁ……そんな……ぁぁ……。
(まさか薬物を使われるとは思っておらず、中毒にされる図を想い浮かべて)
(それなのに、イヤという言葉を言う事が出来ず、ベッドの上で股を開いて)
……ぁぁ……もう……。
雌豚奴隷の……内腿に……気持ち良くなるクスリを下さい……。
>>715 (ベッドに上がり大きく脚を開く沙由香)
くっく、いいぞ。淫乱メス豚!
(男もベッドにあがると沙由香の内腿に手を伸ばす)
ムチムチしやがって、エロいな…
(ピンクのTバックショーツと白のサイハイソックスの間の)
(いわゆる絶対領域に指で触れ)
くっく、たまんねぇな、おい…
(いやらしい手つきでねっとりと内腿を撫で回して行く)
クリ、感じてるか?
(ショーツの上からピン、とリングを指で弾く)
さぁて、正義のヒロインのクスリ漬けと行くか!
(手にした注射器を沙由香の内腿に近づける)
さぁ、天国に連れて行ってやるぜ!
(注射針がチクリ。麻薬と媚薬を混合した液が内腿へと注入され)
>>716 あぁぁ……ご主人様……。
ムチムチ……ありがとうございます……。
(淫乱雌豚と言われても、もう当たり前な感覚になっていて)
(本来女性としては悲しむべき表現にすら礼を言って)
か、感じて……ひぃぃぃっ!!!はぁぁ……。
クスリ漬け……こんな、感じてるのにまだ……ぁぁ……。
ひぅ……っ!!?ああ……。
(感じていない訳がないのはショーツがすでに濡れているのでわかっているはずだが)
(クリピアスを弾かれ、一際高い声で啼いてしまって)
(どこまでも堕ちる悪魔の薬液が注入されていく、血液に乗って全身に回って)
あぁぁ……熱い……それに、肌が敏感に……。
(クスリが回ると疼くような感覚とベッドのシーツすら感じそうな程に敏感になる感覚があって)
(こんなクスリに漬けられてはヤクザに飼われ続けるしかない、という思いが支配的になっていた)
>>717 あははは、クスリ打たれて感じて来たか。
そいつには媚薬効果もあるからな、無理もねぇ…
おい、あいつ等を呼べ!
(男は部下に命じる)
メス豚。今から組織の下級構成員を三人呼ぶ。
そいつらも俺と同じご主人さまだと思って心をこめて奉仕しろ!
(部下が携帯を使ってどこかと連絡を取る)
(数分ののち、扉が開いて三人の男達が入って来る)
(三人とも黒ずくめでサングラスをかけている)
「兄貴、待ちくたびれましたぜ」
「その女が新しいメス奴隷ですかい。いい女じゃねぇですか」
「俺、もうチンポビンビンですぜ…」
(三人の下級構成員は沙由香を取り囲み、いやらしい視線を沙由香に浴びせる)
ああ、そいつがあたらしいメス奴隷だ。今クスリを打ったとこだ。
お前らの好きにしていいぞ。
(男の命令に下級構成員たちはいっせいに沙由香に襲いかかる)
(ある者は胸を揉み、ある者は尻を撫でる)
(残った一人は勃起した肉棒を晒け出し、沙由香の口にねじこもうとした)
>>718 はぁ……ん……媚薬効果……。
構成員が三人……?
はい……皆さま、ご主人様ですね……。
(クスリによる酩酊状態は命令を刷り込むのに適していて)
(言われるままにややぼおっとした表情で首肯すると)
この方たちに……?
あぁ、私が雌奴隷の沙由香です……。
ご奉仕させて……あぁん……んぁぁ……。
はむ……っ、んちゅ……れろ……。
(露出した乳房を揉まれると甘い声を上げて、尻を撫でられると艶めかしく腰が振られて)
(捻じ込もうとする肉棒を見ると、脅迫観念があるかの様にすぐさま口内に導き入れる)
【ちょ、ちょっと眠気が来ました】
【凍結願えますか?】
>>719 【はい、ここで凍結ですね、了解です】
【今週は水曜日と金曜日があいていますが…】
【沙由香さんのご都合はいかがですか?】
【今夜も楽しかったです。お付き合いありがとうございました】
>>720 【ありがとうございます】
【私は水曜日なら大丈夫です】
【時間は23時からでお願いします】
【こちらこそ楽しかったです】
>>721 【水曜日の23時ですね、了解です】
【ではその時間に伝言板でお会いしましょう】
【お疲れ様でした沙由香さん。おやすみなさい】
【これで落ちます。スレお返しします。ありがとうございました】
>>722 【はい、それでは水曜日の23時に待ち合わせ板で】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【今からスレお借りします】
【今夜は自分のレスからですね。今書きますので少々お待ちを】
【解凍にスレをお借りします】
>>719 (男に呼び出された三人の下級構成員がすぐさま沙由香に襲いかかる)
くっくっく、昨夜俺たちにサンドイッチにされ、今夜は三人がかりで犯されるか。
順調に調教は進んでるようだな。あっはっは。
(男の嘲笑が響く中、三人による輪姦は始まっていた)
「へへ、デカイ胸してるぜこの女…たまんねぇぜ!」
(一人は沙由香の豊満な胸を思い切り乱暴に揉み上げる)
「おら、胸見せて見ろ!」
(チューブトップの胸元を強引に引き下げると)
「なんだぁ? お前こんなのつけてんのかよ!」
(乳首につけられたリング状のピアスに驚き)
「あ〜、エロい尻だ〜」
(もう一人は背後から沙由香のヒップを撫で回す)
(ミニスカの中に手を入れると生尻に手の平を這わせ)
「手に吸い付いて来るみたいだ。ムッチリした餅肌だ〜」
「へへ、こいつもうチンポ咥えてやがる」
(もう一人は仁王立ちになって沙由香の口唇奉仕を受けている)
「おらおら、もっと気合入れてチンポしゃぶれよっ」
(肉棒の先端からは早くも先走りが漏れて)
>>725 【改めて沙由香さん、こんばんは。今夜もよろしくお願いします】
【それと、スレの容量が残り少ないようですが…】
>>726 んちゅ……じゅぷ……れろ……。
(肉棒を突き出した男のモノを口に含みフェラチオを始める)
(教え込まれた様に、竿から、カリから、玉袋まで舐めて愛撫して)
んちゅ……んぁぁっ!!胸を自由になさって……。
はぁっ!!激しいの感じちゃう……はぁぁん……。
外れないピアスなんです……雌奴隷の証……。
お尻……んぁぁ……撫でられたら、期待してしまいます……。
んぁぁ……んんっ!!!
(乳房と尻も自由にされながら、口での奉仕も続けて)
(首輪や枷という拘束具も相まって、雌奴隷らしさが滲み出てきていた)
【改めまして、こんばんは】
【こちらこそよろしくお願いします】
【そうですね、490KBを越えたら、新スレを立ててみます】
>>727 「くぅっ タマタマまで舐めるとは…いいぜ、お前の口、最高だ!」
(沙由香にフェラされている下っ端の一人が沙由香のフェラテクに舌を巻く)
「たまってたからよぉ…とりあえず出しておくわ」
(そいつはアッと言う間に射精してしまう)
(沙由香の口内に生臭い液を注ぎ込み)
「なんだおめぇ、もう出しちまったのかよ!」
「しょうがねぇだろ、我慢出来なかったんだ…」
(射精した男は一旦沙由香から離れ回復を待つようだ)
「メス奴隷か。ならがんばって奉仕しろよ?」
(胸を弄んでいた下っ端はリングをつまんで引っ張ってみる)
「でかくていい乳じゃねぇか」
(片方の乳房を乱暴に揉みながらもう片方の乳房に舌を這わせ)
(唾液でドロドロにする。乳輪の横あたりにかぷっと噛みついてみたり)
「な〜にを期待してんだ〜?」
(もう一人はムチムチのヒップを両手で思い切り撫で回す)
「エロいパンツ穿いてるな〜」
(ミニスカートをめくり上げ、ピンクのTバックを晒し)
「たまんない尻だ〜」
(いやらしくお尻を撫で回しながらもっこりした股間を尻たぶに擦りつけて)
【沙由香さんがスレ立てするのですね。ではお願いします】
【もし立てられなかったら自分が続きますので】
>>728 んっ、ちゅ……くちゅ……ちゅぱ……。
んんっ!!ごく……こくん……ん……。
(口内で吹き出した生臭い白濁を飲み干していって)
はぁぁ……雌奴隷、沙由香のお口に出して頂いてありがとうございます……。
(射精した男にそう言って頭を下げてみせて)
はい……精一杯させて……はぁっ!?あぁぁ……。
ありがとうございます……ひぃぃっ!?感じます……あぁぁ……。
んぁぁぁ……はぁ……ご主人様方に、相応しいショーツを用意して頂いて……。
はぁん……もっと暖かい場所に、突き入れて下さい……。
【このレスの後、スレを立ててみます】
【立てば新スレ報告は致しますので】
>>729 (かぷかぷと乳房に甘噛みを続ける下っ端の一人)
「いい乳だな。かぷっ」
(ピアスをした乳首も咥え、ぐにぐにと歯を立てて)
(もう一方の胸は搾乳でもするように揉みしだき)
(ピアスを弾いたり引っ張ったり)
「なんだ〜、もう入れて欲しいのか」
(沙由香の言葉に刺激されたかもう一人の下っ端はズボンと下着を脱ぎ)
「入れるぞ〜」
(膝立ちのままTバックをずらし、そのまま肉棒を秘所に突きたてる)
「あ〜、ええ気持ちだ〜」
(下っ端はそのまま背後から腰を振って沙由香を犯し始める)
「こんなとこにもピアスか〜」
(前に回した手でクリピアスを探り当て、つまんだりして)
>>703 【スレ立てお疲れ様です。無事に立ってよかったですね】
【これで安心してロールに集中出来ます。一緒にがんばりましょう】
>>731 やぁん……はぁっ!!んぁぁ……ぁぁん……。
ああっ!!ひぅっ!!はぁぁっ!!
(射たれたクスリとピアスの媚薬は親和性が高いのか)
(異常なほどに高まった性感のまま、快感に咽び泣いて)
もう、もう……んはぁぁっ!!!
はぁっ!!ああっ!!!ひぃぃぃっ!!!
クリピアス、イイッ!!!
(肉棒が侵入すると即座にざわざわと膣内が蠢きながら締め付けて)
(もはや完全に快楽に抗う事など考えも出来ず、腰を振っていく)
【そうですね、良かったです】
【はい、頑張りましょう】
>>732 「おいおい、すげぇ感じ方だな…クスリのせいか? それとも元から淫乱なのか?」
(胸を弄んでいた男が呆れる)
「そっちはもう犯ってるのか…俺はこの胸で!」
(下っ端がズボンと下着を脱ぐと沙由香の胸に勃起ペニスを突きつけて)
「おら、胸で挟んでパイズリしろ!」
(肉棒の先端でピアスのついた乳首をグリグリ)
「おっとー、まんこ締まるねー」
(背後から沙由香を犯してる男が膣の締め付けに舌を巻く)
「こ〜りゃ名器ってやつかね〜」
(ガシガシと腰を振って膣をえぐりながらクリピアスをつまんで引っ張ってみる)
「これ〜が気持ちいいんだろ〜?」
(クリピアスをくいくいと引っ張り膣奥をズンズン突いて)
>>733 はぁぁんぅ!!ああっ!!んぁぁっ!!
はひぃ……パイズリします……ひぃんっ!!!
あはぁ……んぁぁ……ペニス、気持ちイイ……。
んちゅ……ぺろ……れろ……。
(「ご主人様」に「奉仕」する事が大事だと教え込まれている故に)
(言われるままにパイズリを始め、熱の篭った奉仕を始めていく)
(乳房で肉棒を挟んだだけで甘く啼いて、捏ねまわしているとピアスを引かれて啼いていって)
あはぁ……ああっ!!!ひぃぃっっ!!!
クリトリス痺れちゃいますっ!!!あああっ!!!!奥まで突いてっ!!!
ああっ!!!犯されて感じちゃいますっ!!!
>>734 「お〜、従順だな」
(沙由香の豊かな胸に挟まれパイズリされると)
(下っ端は気持ちよさそうに目を細める)
「ピアス、気持ちいいんだろ?」
(お返しのつもりか乳首のピアスを両方つまんで引っ張る)
「ホラ、先っちょも舐めろ」
(胸の谷間からにょっきり生えたような肉棒の先端を舐めるよう指示する)
(鈴口からは先走りが漏れ)
「犯されて感じるね〜。とんだ淫乱奴隷だな〜」
(間延びした声を出しながらもう一人の下っ端は激しく腰を使って)
(突き上げて膣奥を攻め)
「こうしたらどう〜?」
(ピアスを思い切り引っ張り。クリがちぎれるくらいに)
「そろそろ出すよ〜。中と外、どっちがいい〜?」
>>735 んぁぁ……はぁん……気持ち良いですか……?
は、はい……ひゃうっ!!はぁぁ……。
わかりました……れろ……ぴちゃ……んちゅ……。
(上目遣いに男に媚を送りながら聞いて)
(ピアスを引かれれば、それだけで達しそうな快感を得てしまって)
(言われるままにペニスに奉仕して、先走りも舐め取っていく)
は、い……淫乱奴隷です……っ!!!
ああっ!!ひぁぁっ!!!あひぃぃぃぃっ!!!!
いひぃぃ……な、中に……ひぃんっ!!んぁぁっ!!!
(突き上げられるとそれだけで嬌声を上げて悶えながら)
(クリピアスを引かれると、キュウッっと締めつけながら声を上げて)
(中出しを請いながら、腰を振って、膣がざわめいていく)
>>736 「中に、ね〜。マジ淫乱だわ」
(呆れた声を出すと下っ端はラストスパートをかける)
(激しいピストンで奥を激しく突いてえぐる)
「お〜りゃ、受け止めろ〜!」
(背後からの強い突き上げ)
(肉棒が子宮口を突くとドックドックと熱いザーメンが吹き上げ)
(膣内にあふれ返る)
「ふ〜、気持ちよかったよ〜」
(最後にクリピアスを思い切り引っ張り肉棒を抜いて)
「お? そっちも終わったか」
(パイズリフェラを受けていた下っ端が一旦離れるとベッドに仰向けに寝る)
「ホラ、今度は俺のをまんこで咥えこめ」
(沙由香に自分から騎乗位で下っ端に乗っかるように指示し)
「グズグズすんな、奴隷女!」
>>737 はぁっ!!ああっ!!!淫乱ですからぁっ!!!
ひぃっ!!!ひああああああっ!!!!
ひゃひぃっ!!!!!
(中出しの感覚に絶頂に達して、余韻に入り掛けるとクリピアスを引っ張られて)
(あられもない声を上げて、腰がガクガクと震えて)
は、はい……も、申し訳ございませんっ!!!
ご主人様の肉棒をマゾ雌奴隷、沙由香のおマンコに入れさせて頂きます……。
(揺れる膝と崩れそうな腰を振い立たせて、ベッドで寝そべる男を跨ぐ様にして)
(立ち上がった肉棒を秘裂に誘って、向上を述べると腰を落としていく)
ああああ……深い……んぁぁ……。
奴隷女のマンコは如何ですか……?
>>738 「くふふ、ご主人様か…いい気分だぜ」
(沙由香が腰を落すと下っ端の肉棒がザーメンでドロドロの秘裂に沈んで)
「うっ パイズリもよかったが、まんこもキュッと締まっていい感じだぜ」
(下っ端は焦らすつもりなのかわざと動かない)
「おら、自分で動いてご主人様にまんこで奉仕しろ、メス奴隷!
(そう怒鳴るとピシャン、と尻を一発平手で張って)
「そろそろ行けそうだぜ…」
(最初に口に出した下っ端が戻って来る)
「まんこは使用中か、しかたねぇ…。ケツも使えるんだろ?」
(復活した勃起肉棒を沙由香のムチムチしたヒップに擦りつけ)
>>739 んぁぁ……はぃ……ありがとうございます……。
ひぃっ!?も、申し訳ありません……マンコ奉仕始めます……。
(尻を叩かれると膣を微かに締めつけながら、腰を浮かせて)
(そのまま腰を落としながら締め付けて、そのまま腰を浮かせてピストン運動をしていく)
(時折、腰の動きに円運動が加わって、自分自身も異様な快感を得ながら肉棒奉仕を続けて)
ひぁぁっ!!ああっ!!!んああっ!!!!
はぁぁ……っ!!!雌奴隷のマンコ奉仕……ああっ!!!
(背後に初めに口で射精を促した男が迫って)
(尻に肉棒が当たると後ろへ媚を含んだ目線を送って)
あぁ……使って下さい……挟まれて、犯されるの好きですから……。
んぁぁっ!!!雌奴隷セックスイイの……ああっ!!!
【す、すみません、良い所ですが急に眠気が来まして……】
>>740 【こんな時間ですから無理もないですね。では、ここで凍結と言うことで】
【次は土日のどちらかはどうでしょう】
【金曜もあいていますが、週の終わりで疲労してまして…ちょっと休みたいので】
【土日なら休日ですのでどの時間帯でもオーケーですよ】
【今夜も楽しかったです。お付き合いありがとうございました】
>>741 【ありがとうございます】
【とりあえず土曜日なら23時からですね】
【日曜なら16時頃から可能だと思います】
>>742 【では、土曜日の23時からでお願いします】
【その時間に伝言板でお会いしましょう】
【沙由香さん、お疲れ様でした。おやすみなさい】
【これで落ちます。スレお返しします。ありがとうございました】
>>743 【では、その時間で】
【今日も楽しかったです。ありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】