【はふ…移動できた、これからお借りしますねぇ】
【妹のミクとここをお借りしますねぇ。真新しいスレってなんだかどきどき…。】
>>2 【こんばんはぁミク〜楽しみに待ってたよぉ♪】
【この前の締めの分、これから作るからちょっと待っててくれるかなぁ。】
【それが出来たら、お家でいちゃいちゃのお話を始められるね〜♪】
>>3 【ねー、スレを立ててくれてる人がいて良かったねぇ】
【ミクもね、とっても楽しみにしてたよぅ♪】
【兄さんの締め、ゆっくり待ってるね〜】
(前のスレの
>>681)
みくぅ…っ!ずぶずぶずぽぉっていくぅ……っ!いくいく、ミクいくぅうう♪
しゃせしてるぅ、いく、イク!みくになましゃせぇ……っ!ひぅ、あぅぅっ!あひ!ひぃぃぃんっ!?
(奥の奥いっぱいまで膣襞掻き分けて、子宮口もずっぷり抉っちゃって、赤ちゃんの部屋まで亀頭嵌めこんで)
(跳ね上がるミクの背中の上で自分もきゅんと海老反って、たぷたぷに満ちたはずの奥をもっと濃密に注ぎ込む)
(ちゃぷんちゃぷん、と亀頭で子宮のなかを捏ねて、いっぱいに満ちあふれる精液を胎内に塗り込める)
好きぃしゅき、みくしゅきしゅき、しゅきぃっ!しゅきあはぁ…イクみくぅ好き♪
あはぁ!ひぁぁっ!ちんぽきゅぅぅしてる、ミクぜんぶせーし飲んでる、くるぅぅっ!イク!
にんひんして、にんしんんんんっ!みくがぁ、僕と赤ちゃん作ってるつくってるぅ、あはぁああ!!!
(ぎゅっと膣襞が腰引いて抜こうとする動きを阻み、もう奥にしかいくことができなくって)
(ペニスの脈打つ幹は搾られて尿道に残った精子も全部吸い取られて…)
(ミクの体が望むまま、奥の奥いっぱいにぐぐーっと抉り入れて、搾る膣襞にごしごし愛撫送り)
(とうとう、子宮の底にづん、と当たってまたびゅるっと弾ける)
ひはぁぁぁぁんっ!ひはいは、いくっ!イクみくみくぅ、いきゅぅぅ!?いぐぅ、いきゅ、ふ……っ!
みく、みく…みく…みぅぅう………いっしょぉ、イクのいっしょぉ……♪
はむ、はちゅ、ぷちゅ…みく…ん、く、く…くぅ……きゃふ……………。
(白い肌に熱い白い精液をどろっと漏らし、密着しきった膣口とペニスの根っこがぐちゅぐちゅ泡立つ)
(重なったままでベッドに沈んでいき、ベッドを突いた手とお腹に当てた手は両方とも重ねて)
(精子がどくどくミクの胎内に注がれていく脈動が、すごく大きく強く感じられて)
(時々早めに射精が走ると、びるるっとミクの上で体を痙攣させて、眠りに落ちるまでずっとくっついたまま…)
みくぅ…いっしょ……だいすきミク……ずっと…んく……♪
>>4 【お待たせミク〜。一番いっとーすごいとこだったから、ちょっと時間かかっちゃったね。】
【あはぁ…すぐ、同じくらい熱々になりたいなぁ…新しいお話、ミクから始めてもらっていいのー?】
>>6 【綺麗に締め、ありがとー兄さんー♥】
【んとねぇ…ミクからで大丈夫だったらミクから始めるよ?】
【書き出しにちょっと待ってて欲しいな】
【遅くなっちゃったけど、今日もよろしくねぇ♪】
>>7 【ううん、ミクのお返事がすごくよかったから、できるだけがんばったよ〜。】
【はぁい、じゃあミクの書き出し待ってるね。】
【ウン、今夜もよろしくだよ〜、眠くなるまでだいじょーぶだからねぇ♪】
>>8 【おまたせー】
【ミクも眠くなるまで大丈夫だよー♪】
んにゃ……………。
朝………?夜………?
(そっと開かれた瞳にかすかな光が差し込んで)
(眠っていた身体がもぞりと動いて意識が覚醒し始める)
(暗い部屋の中で半身を起こすとまだ眠い目を擦って)
(今何時だろう?と考えながらとりあえず起きる事にする)
(のんびりとした動きで脚を床に下ろして、ふわふわのスリッパを突っ掛け)
んゅ…、いっぱいねちゃった…。
(部屋のドアを開けてパタパタ小さな足音を立てながらリビングに向かう)
(暗くないから夜にはなっていないらしい、お昼頃かな)
(でもオフの自分と違ってやっぱりまだ皆はお仕事中だろうなと思っていたから)
(兄さんを見つけた時にはあれ、と意外そうに目をぱちぱちさせて)
兄さん〜…?今日のお仕事、もう終わり?
10 :
ask:2009/10/16(金) 22:05:46 ID:rvur6Evg
>>9 (午後からのレコーディングが急遽延期になり、次の予定を聞くだけ聞くと)
(ボカロ一家の簡素でそれでいて、実に素朴な一戸建ての日本家屋へと足を向けた)
(急にもらったオフを外で遊んで使う気になれず、今日はのんびり過ごそうと家に戻ってきたところ)
(予想通りというかなんというか、貧乏暇なし一家ゆえに誰もいないだろうと思って)
(もそもそと玄関の鍵をあける。気配のない家の中を淡々と歩いてリビングに向かうと)
…あれ?ミク……?あぁ、今日はオフの日だったんだねぇ。
ただいま、おねぼうさん。今起きたとこみたいだねぇ。
(家に戻れば久々のオフでお休みしていたらしいミクと部屋で鉢合わせする)
(マフラーを外して椅子にひっかけると、まだ寝ぼけ眼のミクに近づいて頭をぽふんと触り)
めーちゃんやリンたちはいないみたいだね。
ウン、僕はお仕事午後からキャンセルになっちゃってね。
外にいるとお金使っちゃうし、今日は家でのんびりしたいなーって思って帰ってきちゃった。
(ミクと自分以外誰もいない。自分で言っててそれに気がついて)
(急に鼓動が高まってくる。この前二人っきりの空間で濃密な時間を過ごしたことが)
(鮮明に巻き戻し映像みたく、記憶の奥から蘇ってくる)
【書き出しありがとー!それじゃよろしくだよ〜。】
>>11 えへへー、おかえりー…♪
目覚ましかけるのわすれてたみたい。
姉さん達も起こしてくれなかったし…ふに、今起きたのー。
でも起きたときに一人じゃなかったから良かった♪
(思い切り起き抜けの顔を見られてちょっとだけ照れながら)
(ぴょんぴょんその場で跳ねて、兄さんの手で撫でて貰って)
そっかぁ…レコ午前だけなのは兄さんだけなんだぁ。
みんなはいつ帰ってくるのかな?知ってる?
(くて、と左に頭を傾けて問いかけると兄さんの手を捕まえて)
(繋いだあったかな両手を二人の間でぶらぶらさせ)
(当然他に誰もいない家の中をきょろきょろすると)
(そっか、ともう一度呟いてにこっと笑い)
(爪先を伸ばして兄さんの方に半分身を乗り出して)
…おはようとおかえりの、ちゅう♥
>>12 オフの時はみんな疲れきってるから、気を遣ってくれたんだよ。
みんなのオフの日を知ってるわけじゃないから、ミクがいるなんてびっくりだよぉ♪
ウン〜僕もミクがいてくれてよかったぁ♪
(小首傾げるミクに手をとられて、ついでにもう一方の手も握り合って)
(仄かにドキドキし始めた胸のうちを、ミクに気付かれないようにいつものユルイ笑顔を見せる)
ん?ええっと…めーちゃんはどっかの学園のコンサートでしょ。
リンレンは新しい曲の歌詞あわせでスタジオ缶詰…。
他の子はどうだったかなぁ…多分今日は一日中お仕事になってると思うよ。
(記憶にしたがってみんなのスケジュールをそらんじて)
(何見てるんだろうってミクのきょろきょろする様子を見つめると)
……っ!え、えとえと……ミクぅ……?
(この前は二人っきりだったから大胆にできたこと)
(でも今はみんながいつ帰ってくるかわかんないお家の中)
(でもでも、ミクがちゅーを欲しがってて…ぐるぐると頭の中でいろんなものが巡って)
(くるくる回るドラムロール、カチン・カチン・カチン…揃った目は…)
…んっミクぅ……♪ん、んっ!おはよう、ただいまぁみく、みくんんっ♪
(スリーセブンならぬスリーミクが並んで、差し出されたミクの唇に深くキスを交わす)
(抱き寄せると爪先立ちの足先を宙に浮かせ、抱き上げて濃密キスを始める)
>>13 うん、おかげでぐーっすりだったよぅ。
いっぱい寝たからねぇ、起きたとき何時かわかんなかったぁ。
珍しいよね、他の皆がお仕事なのにミクと兄さんがおうちにいるの。
(兄さんの暗唱にふんふん相打ちを入れながら頷くと)
…兄さん〜……?
んと、せっかく今おうちの中だれもいないし………。
ちゅう…、だけなら良いかと思ったんだけどぉ…
(前のめりになったまま下から顔を覗き込む)
(駄目だったかな?と言いそうになったところで兄さんの顔が近づいて)
(慌てて目を閉じると鼻の先を交えて唇を重ねる)
ぴゃ…、んっ、ふっぅ…、くすくす♪
にいさんおかえりなさぁい♥
(そのうち身体が丸ごと持ち上げられて、浮遊感に包まれながら喉で笑い)
(まだ離れずに兄さんの首の後ろに腕を回して)
>>14 本当に誰もいないんだねぇ……ミクと僕だけぇ……♪
ん、んふ、んっ…ん…ん………ちゅぅっ♪
(ぶら下がってくるミクを力いっぱい抱き上げ、唇を重ねては嬉しさで頬緩ませて微笑んで)
(キスだけじゃだんだん物足りなくなり始め、リビングの壁にミクの背中を押し当てると)
(頬をぺろぺろと舐めて、耳のほうへと流れていって、ぽつんと囁く)
二人っきりだったら…キスだけでいいの、みくぅ?
ちゅ、ちゅっ…あのね、ミク…欲しくなってきちゃったぁ……♪
(宙に浮かせたミクを体と壁で挟み込んで、お股をぐりぐりミクの股に押し付けると)
(立派に男の子の証が元気になりだし、手はミクの胸を弄りだしてて)
僕、我慢できなくなってきちゃった…みんな、帰ってきちゃう前にぃ…
ね、ミク…しちゃわない…?……今、僕とミクだけなんだよぉ……♪
(二人っきりでエッチし続けた夜みたく、大きくなった股をぐ、ぐーっと押す)
(ねっとり耳を舐めて唾液を塗ると、男の子の熱い囁きと吐息でミクにおねだりしだす)
(乳首の当たりで指を立てて、先っぽのほうを摘んで)
>>15 ちゅ、はふぅ………、ちゅく、ん♥
んむ…、ほっぺペロペロして兄さんわんちゃんみたいー。
(こうして堂々と抱き合っているだけで普段とは違う場所にいるみたいで)
(丸い輪郭の頬を舐められ和んだ笑みを向ける)
にゃ、ん…?
(背中を壁にぴったりくっ付けて詰め寄られながら)
(布越しにも熱くなってるのが良く分かる兄さんのが、柔らかいところにぐいぐい押し付けられる)
(そうするとお腹の奥が勝手に切なくなって唇をきゅう、と結び)
(胸をまさぐる手つきにくすぐったそうに背中をもぞもぞさせて)
(場所が場所だけにキスより先の事は考えていなかったから面食らってしまう)
ちゅ、ぅん……、やあん………。
でも…、ふぁ…っ!ぁ、あっ…、ぅくぅん…っ、ひゃっ。
だいじょうぶ、かなぁ……、っんぁ!っつ、み、み………ン♥
にいさぁん……もう硬いの、あたってる、ぅ…。
(徐々に荒くなって息を吐き出して頼りなく兄さんを見上げる)
(耳元でぼそぼそ聞こえる熱っぽい声が頭の中でぐるぐる螺旋を描いて)
(腿と腿の間に狙いを付けて押し入って来ようとする熱の塊に)
(意識の麻酔を掛けられたみたいに、断る選択肢が導き出せなくて)
(駄目とたった一言が言えないまま、胸の先から走るビリビリが理性を弱めていき)
>>16 んっ、ちゅ…ふ、はむ、はむ……んくうぅ………♪
だいじょぶだよぉ…夕方まではきっと、だいじょぶ、う、うぅっ…はぁあ……。
(本当はいつ誰が帰ってきてもおかしくはないのに、根拠のない大丈夫を言って聞かせ)
(てきぱきと手際よくズボンのベルトを緩めると、バックルが床に落ちる音がして)
(妹のミクに欲情した勃起ペニスが、ぎんぎんに唸って縞パンにぐりぐり押し付けられる)
ミクぅ…もういいんだよねぇ…だってだって、ミク…熱くなってるもん…♪
僕、わかってるんだよぉ…ミクのここ、切なくなってて…あったかい……
(壁に押し付けた体でミクの体を支え、腰を前に出して落下を留めながら)
(同時にペニスを股に食い込ませて、いつでも挿入できる用意をする)
(理性なんてものはもう殆ど粉々で、目の前のミクをいっぱい抱いてペニスで切なそうなお腹の奥を)
(触ってあげたい、撫でて、こつこつと当ててマーキングしたいって思って)
(切羽詰った頬赤くした顔…男の子の欲情した顔でミクに迫り、片脚を持ち上げる)
えへ…ちょっとだけ、ずらすよぉ…ほうらぁ、ミクぅ…♪
んくうぅううっ!あはぁ、あ、あはぁぁぁ…ミク…入っていくよぉ……♪
(縞パンをずらしてミクの膣口をあらわにすると、下から掬い上げてペニスを食い込ませる)
(壁に押し付ける具合を緩やかにし、少しずつミクの体を下げさせて)
(下からぐいぐい押し上げ突き上げて、ミクの膣内に興奮100%の勃起した先が埋もれる)
(家族のみんなが団欒して、テレビの音と笑い声と、誰かの歌声が普段聞こえているはずのリビングで)
(淫らな兄と妹の、子作りするくちゅくちゅした水音が響き渡る)
>>17 ぁぁあっ…、あ、ん、にいさぁん…っ。
ふぁんっ、あつ、あつぅ………♥
ぁう…っ、ん、くふ…っ、……押し付けたら、だめだよぅ…。
(まるで不安を消し去るおまじないか何かのように大丈夫が耳に染み込み)
(細めた瞳でカチャカチャ金属音を鳴らす兄さんの手を見つめる)
(押し付けられるとぷにぷにした小さな丘がその形通りにへこんで)
(取り出されほとんど直接ぐりぐり触れるのが生々しくて)
(縞々の薄布の奥の方から熱いのがじわぁって滲んで来る)
はぅ、んっ、んきゅっ、う………っ!
だっ…ってぇ……あぁんっ、違う、もぉん………っ。
…にいさぁん…、はぁ、ふ…っ…、ぅううっ…ン!
(壁と兄さんの安心出来る体温に抱き込まれて背中にそっと手を回すと)
(今にも準備万端のペニスが這入って来そうで、ぷるぷる白い腿が震えて)
(片脚を取られていつの間にかとろとろの蜜を含んだ縞を露にされると)
(恥ずかしそうに眉をハの字に下げ、兄さんの肩に顔を隠そうとして)
あ、あぁっ…、きちゃうぅ……♪
にいさぁんっ、きちゃ……っ!はっ、んぁああっ…っはぁあ!
あついのぉ、はいってくゆぅ……うぁぁ…、んうぅ、ぁー…♥
(背を壁に預けて肩を竦めたまま、指を引っ掛けてクロッチをずらされて)
(その下に隠れていたぬるぬるのピンクの粘膜がひくつくと)
(ペニスの先がそれを待ってたみたいに入り口にぴったり宛がって)
(役目を担ったそれが文字通り左右の壁を押し広げて割り入って来る)
(貫かれて熱が染み込んで来て、じりじり伝わる焦燥感に耐えるように)
(強く兄さんを抱き寄せながらこくんと喉を鳴らして天井を仰ぎ)
あ、ぅ…っ、はひゅ…。
おうちで…えっち、しちゃったぁ………♥
>>18 くはぁぁぁんっ!はあ、はぁ…うあぁはっ、はっ、はあぁぁぁぁぁぁぁ♪
入ってるよぅ、入ってるうううぅ…おうちなのに、ミクのおまんこににゅぐぅって入っちゃったぁ…!
(ミクの言葉に反応して、崩壊しかけた理性がちくりと、それでいてドキドキ感を与えてくれる)
(兄と妹なのに。それも、誰が帰ってくるかわからない家の中で。一番恥ずかしくて一番気持ちいいところをくっつけあって。)
(お互い以外には絶対聞かせたことのない、蕩けた甘い淫ら声を部屋一杯に響かせて。)
(恥らうミクの顔を見てると、一瞬でそんなことどうでもよくなって、ぐっと腰を浮かせて突きあげる)
きゃふぅっ…みくのおまんこだぁぁ…気持ちいぃ、いっぱい…♪
吸い付いてる、お家なのにミクったらぁ…おまんこきゅんきゅんしてる…!
それにぃ…あぅっ!あふ、あ、あぁ!ここぉ、疼いてるでしょぉ……んはっ!!
(ミクを押し付けたまま、奥の方を捏ねつけながら勃起しきったペニスを突き進ませる)
(仰け反り白い喉が見えると、男の子の気持ちがカっと燃え盛り)
(ツインテールをふわふわ揺さ振って、奥の丸い窪みにぐりゅっと突き当て抉りつける)
(子宮が疼いて熱を帯びている感じが、くっつけた亀頭からじわじわっと染みてたまらなくて)
はむ、ぢゅるん、ちゅうぅ…っ!みく…あっ!あっ!みくぅ……っ。
もし、もしもぉ…めーちゃんたちが、帰ってきたら、どうするぅ…んは、ふぁっ!
(白くて細くて汗ばんだミクの喉笛を獰猛獣みたく、はぷはぷ甘く歯を当てて咥えて)
(ミクの上着をたくしあげて胸の上まであげると、ブラといっしょに捲って乳房を零させる)
(直接汗でぬるぬるの手を乳房に重ね、むぎゅむぎゅと揉みながら)
(時間的にはまだありえない…けれど、もし帰ってきたらと思うと燃え盛る背徳感に体の奥の方が熱くなり)
(熱は芯を通ってペニスの先までかっかと熱くさせ、ミクのお腹の奥に直接自分の熱をじりじり伝え)
>>19 ひあっ………?
…はっ、あ、ひゅ…、…ふえ、えっ…!
くんっ…!んふ…っ、あぁぁっ…!どきどきしちゃう…のぉお…。
んやぁっ……きゅ、あ、ぅっ♥なかぁっ、兄さんのでいっぱぁい………。
(身体ごと突き上げられると一瞬だけ呼吸が止まりそうになって)
(引き攣った呼吸に嬌声を混ぜて胸から吐き出す)
(つい顎を引いて、兄さんの肩越しに、壁際からリビング全体を見渡せば)
(がらんと無人の良く見知った部屋が広がって、まるで別の世界みたいなのに)
(背中を護る壁の無機質な感触が同じ部屋の中の出来事である事を伝えて)
んぅうううっ…♥いわない…っ、れぇ…っ。
あ、あっ…っ!はぁぁあっ♥ひ、ぅんん……、そこ…ぉっ!
そこ、だめ、だめ…っ、よわいのぉっ…。
(兄さんの腕の中の狭いスペースで上体を捩っては首を左右に振っても)
(熱々のペニスがぐんぐん襞をなめして進んで行って)
(兄さんがここ、って言った場所に亀頭が達すると、びく、びくって大きく痙攣する)
(膣の中ひたひたに快感を与えられてもう瞳を涙に滲ませながら)
あぁあんっ、ぁ、んっ…!たべられちゃぁ……♥
かえってき、たら………?は…んっ、きゅぅっ!
そんなのぉ………わ、わかんないよぅう……。
きゃんっ…あ、にいさぁ…っ、また、あつくなったぁぁ………。
(どろりと熱い唾液が塗られると感激したみたいにため息を吐き)
(薄く開いた瞳で視界の中を見え隠れする青色を追って)
(もしものお話を聞く最中も胸を掴む手のリズムで肩を揺らす)
(小さめの乳房が手のひらのくぼみに吸い付くみたいで良くなじみ)
(柔らかな感触の中で色付いた胸の先っぽがくりくり擦れて)
>>20 【おつかれさまだよぉミク〜♪なんだかすごく重くない…?】
【何度も書き込みえらーがおきて、いつ切れちゃうかって心配だよぅ。】
【この前よりもちょっと早めだけど、おねむな感じになってきたからそろそろお休みするう?】
【明日…ありゃん、もう今日だけどぉ、お昼とか、夕方とか、会えたら続きしたいなぁ。】
>>21 【うん、ミクだけかなって思ったら違ったんだねぇ】
【明日には直ってるといいな…】
【そしたら今日はおやすみしよっかぁ…はふ】
【あのね、明日はミク夕方の…えっと18時くらいから大丈夫だよー♥】
>>22 【なんだか全体的におかしいみたいだねぇ…ウン、治ってるといいなぁ…】
【ふわ…ミクといっしょだとあっというまだねぇ…時間足りないくらいだよぉ♪】
【やた、じゃあ夕方の18時でまた待ち合わせしよっか。】
【もちろーん今日の続き、いっぱいどきどきして楽しい時間過ごせたらいいなぁ…♪】
>>23 【明日じゃないよね、今日だよねっ】
【うん、兄さんといるとあっという間に時間経っちゃう♥】
【18時に待ち合わせねー、兄さんいつもありがとぉ♪】
【今日の約束も楽しみにしてるよぅ】
>>24 【ウウン〜ミクはいっつも楽しくしてもらってるから、次もいーっぱいがんばるねぇ。】
【じゃあ今晩はこれでおやすみ。ぐっすり寝て休んで、また明日♪】
【あはは、ウン、今日の18時だよね。僕も楽しみに待ってるよぉ。】
【おやすみミク〜、だーいすきだよ〜♪】
【ありがとね、これで返すねえ。】
>>25 【ミクも大好きっ♥】
【お話してたら兄さんと一緒で段々眠くなってきたぁ…これでおやすみなさぁい】
【お返しします、ありがとうございましたぁ】
【妹のミクとここを借りるねぇ。】
【改めてこんばんはだよ、楽しみに待ってたよぉ♪】
【昨晩の続きから始めるね、少しの間のーんびり待っててね、ミク〜。】
【兄さんとお借りしまぁす】
>>27 【こんばんはっ、兄さん】
【お返事まってるー、今夜もよろしくね♥】
>>20 はうううぅ、んぐ、んくうぅうっ!あ、は!は!ふぁぁ!い、あぁ!い、ぁぁぁ……っ!
ここ、ここ弱いの?キモチいーのっ!?僕もいいよぉ、ここぉこんこんするとしんじゃいそ…っ♪
(触れられて弱いと叫ぶミクの大事な奥の一点を、ねっとり執拗に突いて繰り返し熱い快感を生み出す)
(突き当たる度に蕩ける熱が吐息になって漏れ、目前で身悶えるミクの呼吸と重なりあう)
(いっしょのリズムで悶え喘ぐミクが堪らなく可愛く、首筋に横からしゃぶりつきぢゅるっと強く吸ってマーキングする)
はぶ、んぢゅ、ぢゅぅぅっ!ちゅ…あ、あぁみくぅっ!僕たちぃ、ここで、毎日喋ってご飯食べてる…とこなのにぃっ!
ミクと二人っきりになっただけで、あふ、んくぅうっ!セックスしてる、赤ちゃん作ろうとしてるぅっ♪
イケナイことしてる、僕とミクはぁ…♪えっちなイケナイことしてるんだよねっ!?
(逃げようのない背後の壁にミクの背を押し付け、ベッドのような柔軟なスプリングなしで100%の)
(淫らな突きをミクの子宮口にごつっ、ごつっと叩きつける)
(手に包んだ乳房を手のひらの中心で擦りつけ、乳首を指の間に挟んでこりこりと刺激する)
(徐々に壁に押し付ける体を離していき、前のめりになって絡めた腰は後ろへと引き)
(ミクの胸に顔を埋めると、勃起乳首を一口で口の中に包み、舌先当ててぢゅるっと音あげて吸う)
ぢゅぅ、ちゅ、ぢゅ……っ、ミク、みくぅ…あ、は、うぁ、ふぁぁぁ!あ、あ………?
(乳首を前歯で弄びやんわりとした噛む刺激を与え、膣襞とカリの弾かせあいを始めて)
(本格的に交尾に没頭しようとしたところで、何かに気付いてミクの胸から顔をあげる)
……ミク、誰か来たみたいだよ……ん!ぐ!くうう……あは、ほらぁ♪
(ピンポーン、と玄関からいきなり呼び鈴の音が鳴る。気付いたとはいえ、二人以外の誰かが)
(間近に来た事実には、体中がびくりと震えて驚き、膣内に深く埋もれたペニスもびっくんと跳ねる)
んぐ、きゃふ…あ……あ……あ…ミク、このまま続けるよぉ……♪
(ミクの様子を伺いながら、先程よりも急ピッチで「弱いところ」を小突き、絶頂に誘おうとする)
(……ピポピポピポーン、呼び鈴が何度も何度も鳴って、やがて静かになって……)
んぐ、く、あ、あぁっ!あ…ミク、びっくりした、ね…ん、は……さっきの、んあぁぁっ!
呼び鈴はね、押し方が、急いでたから…多分、新聞の、勧誘かなにか、だよ……ん!んんーーっ!
びっくりした、ミク…あ、あぁ……せっくすしてる僕とミクの姿、見られちゃうと、思った…?
(いぢわるそうに、とってもおもしろそうに。すごくキモチよさそうにミクの顔を覗きこんで微笑みながら)
(下半身は切羽詰った性急な動きで、どんどん愛情込めた律動で蜜壷掻き混ぜる)
(リビングの床は足元の周りにぽたぽたと混ざり合う泡だった体液が零れ落ちて(
(まだ日の高いせいか窓の陽光当たってきらきらしていて…)
>>28 【はぁいお待たせミク〜、サプライズイベント起こそうと思って長めになっちゃった。】
【もっちろん、今夜もよろしくだよ〜♪】
>>29 っぅ、ぅうっ…、きもちよすぎ、だよぅう…っ!
こわれちゃぅ…っ♥んはぁあっ、あっ、うぁああんっ…!
(同じ場所を何度も何度も攻められるとふわふわの頭がくらくらして)
(きゅうぅって苦しいくらい膣が収縮してるのが分かる)
(今は身体中が熱くて、首に吸い付いた唇の熱もどれくらいだか把握出来ない程で)
(愛情の証を首筋に刻まれながら、持ち上げられた足の爪先をぎゅって丸めて)
んぁぁあっ!あう、あうぅんっ…♥いつもの、みんなのおうち………なのにぃ……!
こんなとこでせっくしゅ、して、る…っ。
またひみつぅっ…、れきちゃったぁ♥
にーさんとみくの、ひみつ、ん、んくぅうっ…♥
(背後の壁では身体がぶれないだけあってダイレクトに衝撃が伝わって)
(小さな身体いっぱいにペニスの愛撫を受け止め爪を立てる)
(露になった乳房が手のひらから離れてじわりと暖かい唾液に濡れると)
(ぷくんと起き上がった乳首が舌から逃げるように口の中で転がって)
ひゃ………っ。
(兄さんがふと顔を上げたときにはまだ理解が追いつかず)
(呼び鈴の音が異常なほど大きく聞こえて、怯える小動物みたいにびくっと震える)
(呼び鈴を鳴らすのなら家族の誰かじゃない事は確かだけれど)
(どうしようと声にする代わりに弱々しい視線で兄さんの顔を見つめる)
(ぎくりとして心臓が緊張して、少し離れた窓の方も見られないのに)
(指示を仰いだ兄さんの動きは止まるどころかエスカレートして)
わぅっ…!ゃあ…っ、んぁああっ♥や、だめ…なの…っ!
ひっ…ぅ、はっ…!いっちゃ、う、そこ、やだぁあっ…♥
ひゃぁぁあっ、いく、いく、いくぅ…っ♥
そとぉっ…だれか、いうのにぃぃん………っ!
(こんな状況をまるで楽しんでいるようにすら見える)
(駄目、と言っても腕にも足にも力が全然入らなくて)
(爪先に引っかかっていたスリッパの片足がぽとんと床に落ちる)
(振り落ちないように両腕で抱き精一杯兄さんにしがみつくようにしながら)
(くん、と耐えるように声を押し殺して、がくがく腰を揺すり絶頂まで突き上げられて)
(もし声が外にまで響いてたらどうしようなんてとりとめない事をぐるぐる頭の中で巡らせ)
ふぁあっ、あーっ♥ぁ、あはぁっ…、んぅぅう…っ。
にーさぁ………、っも……だいじょ、ぶ?
ひぁんっ…!びっくりぃ……したよ…ぅっ…、ふえ…。
だれかきちゃうかと思っ…、たぁ…、だめなのに、止まらないんだもぉん…。
いっぱい、ね、どきどきしちゃうよぉぉ……っ♥
(こぷ、と湧いた新しい蜜が腿を流れ落ちて熱い)
(気が付いたときには呼び鈴の音は止んでいて、ドアの前の誰かは立ち去ったらしく)
(達した余韻をまだ引き摺りながらツインテールをリボンみたく揺らし)
(なに事もなかったかのように戻って来た静寂の中でまた性交に耽る)
(表面に電流が走るみたいにより敏感になった赤い媚肉が兄さんをきゅうきゅう包み込み)
(背中に回していた自分の片手を引いて、人差し指を咥え、歯を立てて噛んで)
>>31 んく、んぐっ!ん!んっ♪ミク、あう、あうぅぅっ……ミクってばぁ……♪
ピンポンされてたとき、すごく悦んでるみたいに見えたよっ?
いくいくってかわいい声あげてぇ……♪…ファンの男の子が聞いたら、絶対欲情する声でぇ♪
(壁と腰だけで持ち上げて抱きしめたミクの体を、曲げて開脚させた足先をぷらぷらさせながら)
(目まぐるしく角度を変えては奥を満遍なく、余すところなく捏ね上げて絶頂の重ねイキを迫る)
(自分もイキそうで、ミクに悦んでもらえる機を待ちながら込み上げる射精の予兆に耐えて、耐えて…)
いく、いくっ、僕ももう、だめ、なの、イクっ♥
ふぁ、いくっ!…昼間、だからぁっ…誰が来てもっ、おかしくないよぉ……っ♪
ミクと僕の二人のイキ声、聞かれちゃったらぁ…って思うと、あ!いくぅ、イキそーになるのっ!
なるよ、ほらぁ、あミクみくいきゅぅぅぅううっ!!!
(ミクも見知らぬ第三者の来訪でどきどき、はらはらしながらキモチよくなってくれたとわかって)
(敏感電流びくびくの膣襞に、ペニスの上から下から横も全てを熱く蕩かされ)
(きゅうっと精液溜め込んだ睾丸が収縮すると、人差し指咥えて妖艶に囁くミクに濃厚白濁をプレゼントする)
イク、いくぅう、あっ!あぁ!きゃふ、いく、でるでるぅ、びゅーっ!びゅーっ!してる、してるうう!?
お家なのにミクとせっくすぅ、あぁ、んぐ、あぁ、もっとここのおくにぃ♥
(玄関からは人気が無くなり、再び二人だけの世界が戻ってきて、猛烈にミクを愛したい気持ちが)
(激しく燃え盛る。ミクが触れるものは自分だけしか嫌だって、ミクの大事なところは自分だけが触れるんだって)
(性欲劣情で惚けた瞳で悶えるミクと視線絡ませ、壁から背を離れさせると乳房揉む手を離して、両腕で胸の中に抱き包む)
(ミクの全てを腰と両腕で支え、ずぷずぷ深まる膣とペニスの交わりが、子宮口にむっちりと亀頭食い込ませ)
(摘めるくらい濃い精液をびゅくん、びゅくん、リビングに脈打つ音が響くくらいに激しく注ぐ)
あむ、あむ…ミク……ふあぁぁっ!あ、あぁぁ……いく、いくううっ!
ひっ、あぁ、ひぁ…んぁああ…うぁ、や、だめ、こんなの、だめぇぇ♪
(ミクが咥えた人差し指を唇寄せて一緒にぺろぺろ、大好物のアイス舐めるみたく舐めて)
(射精のあまりの気持ちよさに、くらっと立った姿勢から膝立ちに崩れ、かくり、かくりと崩れるたび)
(ごつっ、ごつっと奥で当たる衝撃が広がって、腰の奥からまた熱い予兆が這い登ってくる)
うぁ、んくうう、あ……あぁ……ミク、あぁ、うぁぁぁんっ!あ、あぁ……イクぅ……♪
(とうとうミクを貫いたまま、リビングの床に座り込んでぎゅーっと抱きしめあう座位でセックスが続けられる)
(びゅる、びゅると射精が弱りかけて初めて、抱きあう二人の間で、何かがビリリ、ビリリと跳ねていることに気付いて)
うぁ、ふぁっ…あ……け、けーたい…鳴ってるぅう………。
み、みくぅ、うぁ、あ……僕の、内ポケットに、入ってるからぁぁ…だひて、うぁ、でもでも、でちゃ、だめ…
ミクといっしょだってバレちゃうぅぅぅ♪
>>32 ひ、ぅっ♥あぁんっ、んっ、っくぅん!いじわ、る………っ!
ちがぁ…っ、ちがう、もぉ…んっ…♥
(身体を揺さぶられながらでは一言否定するだけで精一杯だったけれど)
(その甘い声がもう悦んでいて説得力は全然感じられず)
(ぶらつく足から伝わる振動にさえいちいちぴくぴく眉を動かして)
ん、んっ♥いっしょにいくぅっ、こんどはにいさんと、いっしょぉ…っ。
ふぁああっ、あぁあっ、にーさぁっ…聞かれたらって、思ったらぁっ!
はずかしいのに、こうふん、しちゃうのぉっ♥
(本当は回りを気にしなくてはいけない立場なのに、今は兄さん以外は見えていなくて)
(瞳の中いっぱいに兄さんの青色を映し込んで、指に誘われてくる兄さんの唇を食み)
(身体が液状に溶けてなくなっちゃいそうなくらいに交ざりあって)
(兄さんの輪郭を確かめるみたいに膣襞一本一本がペニスの形に纏わり付くと)
ぜんぶ、ぜんぶぅうっ♥
ああぁあーっ♥あっ、あぁあはっ…!
あ、う、ぅんん…っ、きゅぅ…うぅう♥
でて、れてうの、みくのなかにびゅくぅってぇっ………!
んきゃっあ、あぁぁっん、おく、きちゃうぅっ。
やぁあっ…にいさんぅ、だしすぎぃい〜〜……♥
(きつきつに咥え込んだ亀頭が膣に嵌ったまま大きく戦慄いて脈打つ)
(ペニスの躍動が振動と感触としてありあり伝わって、頭の中まで真っ白に染められ)
(ひたすら快楽を注がれながら半身から走る快感の波にぶるっと身体を震わせる)
でてるぅぅ…、でて………、にいさんの、びくびくしてるよぉ…♥
あ、まだ♥ひゃあぅっ!まだ、とまらないよぅうっ…!
にーさぁっ♥んっ、きゅふ…っ、ふあぁ……
(膝を折ってその場に二人して繋がったまま崩れ込むと)
(掛かった重力の分だけ強く打ち付けるようにペニスが子宮口を抉りこんで)
(ゾクゾク大きく身震いしながらうわ言みたいな喘ぎを漏らす)
(ほとんど開きっぱなしの口の端からつう、と唾液が一筋流れて)
はふ、は…ぁあ…けーたい………。
なってるぅ…にぃさぁん…こえ……?
(兄さんの上に跨ったままポケットに震える手を突っ込ませて)
(跳ねて着信を知らせる携帯電話を取り出して見せる)
(ずっと鳴っているみたいだからメールじゃなくて電話かな)
(通話ボタンを誤って押してしまわないように気をつけて)
(いったい誰からの着信だろうと伺いながら)
>>33 んあぁあぁ…っ!あーっ!あぁうはぁ、いくいく、みくぅ…♪
みくっこそぉ、絞りすぎだよぉお♪あぁ、全部ぜーんぶ包み込んで、離してくれなぁい…っ♥
(隙間ひとつなくペニスを包み込み、きゅんきゅん締めるミクの膣内で)
(射精の脈打ちが長く長く続く。敏感粘膜の触れ合いは、どんな愛撫よりも気持ちよくて)
(膣襞に裏側表側、幹を弄られて、射精の勢いと圧がぎゅんぎゅん高まる)
(びゅく、びくり、びゅく、びくんと放たれるたび、子宮奥に命中させて全身震えて)
ちゅ…みくもいっしょ…いっしょにイってるうぅ…あ、あぁ……みくぅ……あぁ、ウン、携帯ぃ…。
誰からぁ…?…ん、ぐ、あふ、ふぁぁ……あ…っ?
(涎垂らす口元を子犬みたくぺろっと舐めて、携帯をとってくれたお礼をしてから)
(震え続ける携帯を体をミクの手から受けとる。なんとか安定させながら、液晶画面を見て…)
…やば、めーちゃんだ…んんんっ!あ…ふ…あぁ……。
ミク、う、う……声、小さくしてて…ふぁぁ…あっ!
(ミクの体を落としたり仰向けに倒さないように、でも片手は携帯を持っていて不安定で)
(仕方なく、自分の方から仰向けになって寝転び、両脚投げ出して騎乗位の体位になる)
(ちょっぴり床で頭を打って、涙目になりながら、恐る恐る、ちっとも鳴り止まない携帯のフックをあげる)
――!?―――――――――!――――――――――ッッ!?ひ、ひゃぁああっ!!!?
(フックをあげた途端、ミクにも聞こえるくらいの大音響で甲高いMEIKOの声が飛び出してくる)
(いるんなら早くでなさいやら、仕事はどーしたやら、学園のイベントが終って打ち上げにいくから)
(今夜は遅くなるやら、米が少ないやらと矢継ぎ早にまくし立てられて、目にバチバチ星が飛ぶ)
わ、わかったからぁ…ウン、ウン、お米はちゃんと買っておくから、ウン、ウン…んっ!
……あ、ウウン、な、なんでもないよっ?
(あまりの剣幕に普段恐れおののき、身を逸らす癖が出て、ミクを体の上に乗せたまま身を捩ってしまい)
(きゅ、きゅっとミクの膣内でペニスが擦れて、思わずミクの前でしか出したことの無い)
(男の子の悶え声を漏らして、MEIKOに不信がられて焦る)
だ、だいじょぶ、ウン、違うの、アイス食べてて、落ちそうになって…あ、うん、ホントホントっ!
(ミクに目配せして、じっとしててね…今何かされたらやばやばだよぉ…と伝えながら)
(目の前のMEIKOがいるみたいに、手をぱたぱたさせて)
………ふぁ、む、あ、ちが…んんんっ!
(でも、さっきのチャイムみたいに、ドキドキ感がまた甦ってきて、射精し終わったばかりなのに…)
(ミクの膣内でむくむく漲りが戻ってきて、電話へのリアクションをすると、ぐちゅ、ぐちゅっと膣内で蠢いてしまって)
>>34 ちゅう…ん♥えへ…にいさんといっしょにいけたぁ…♥
ちゅ…ちゅう、んちゅ…♪にいさぁん…。
携帯、ずっとなってるねぇ………たいせつな、用事かも…。
(舌が頬を撫でる感触にくすぐったそうに口を微笑ませると)
(通話の邪魔にならない程度にして唇の端をキスで啄ばむ)
(電話の相手が姉さんだと分かったときにはどきりとしたけど)
(最中のさっきよりもいくらかは落ち着いた様子で声を潜め)
わぅっ…。
このかっこ、…ちょっとはずかしいよぅ………。
んぅう……こすれちゃう…♥
(体勢を変えようとする兄さんに促されるように座り直すと)
(腿を伝っていた蜜がぬるぬる兄さんの脇腹で擦れる)
(乗りかかって下からの兄さんが一層突き刺さっているみたいで恥らう姿を見せると)
(指の先をあぐあぐ噛みながら仰向けに寝転んだ兄さんを見下ろして)
っふぁあああ……っ?
(こちらにまで聞こえてくる大きな声でホントだ姉さんだ、と思った途端)
(身体を支えてくれていた兄さんがおののくと、急に身体のバランスが崩れて前のめりになり)
(唐突な事に艶っぽくもか細い声をあげて、兄さんの胸に身体を被せ)
(今の声は聞こえていないよね?と心配そうに窺うと)
はぷ………っ。
(危ない危ないと小声で独り言を漏らし)
(ワンテンポ遅れながらも慌ててお口を両手で押さえて黙って)
(事の成り行きをじぃっと二つの瞳で見つめながら)
(途中お米?と子供みたいな仕草で首をかしげ)
(兄さんの胸にぴたっと寄り添って、漏れ聞こえてくる姉さんの声を聞く)
(声のトーンを聞くだけでも剣幕が伝わって、大丈夫かなって兄さんを見上げ)
(かちっと合った視線で静かにねと言われると、ウンと一度頷き)
(首元にすりすりと擦り寄って、マフラーの解かれた首筋にちう…と吸い付いて)
(慌てる兄さんとは対照的に浮き出た赤い印を見てご満悦そうにしていると)
っつぅん…!?
あ…ん、まだぁ…だめぇ………。
でんわぁ、きってぇ…。
(ナカで兄さんのが急に勢いを取り戻しだしてびっくりした顔を向ける)
(溜まった白濁を浴びた亀頭が液だまりをかき混ぜるようにぬちぬち動いて)
(小声で囁き、ぐぅっと背中を弓なりに反らせて胸を兄さんに押し当て)
>>35 は、う……あ、ウウン、だからお米…買ってくる、から……あ。
(いつもとは逆に体の上に乗ったミクを見上げ、なにやら不穏な行動をとりだす様子にどきどきし)
(擦り寄るミクの頭の後ろに手を置いて、いいこいいこと撫でてやると…首周りがひやりとして)
…シー、ミク…静かに……いきゅっ!?
(行為重ねて汗でしっとりとした肌を喉元に擦られ、それだけでも気持ちいいのに)
(ミクの顔が見えなくなり、髪の毛しか見えない位置で何をしているのかなあ…と目で追って)
(次の瞬間、首筋に熱く小さな痛みと濡れた甘い唇の愛撫を感じて、ビクーっと足指曲げて爪先を床に立ててしまう)
(堪えはしても声はどうしても漏れて、でもミクはちゅうちゅう吸い続けて、携帯を持ってないほうの手で)
(リビングの床をカリカリと引っ掻き、極上の妹のマーキングを受け続ける)
…みくぅ………んく…うぅ…う!
(マーキングがくっきりと肌に赤く残り、ねっとりミクの唇と唾液でマークが繋がってるのが見える)
(余りの気持ちよさに、びゅっと短く小さくだけど、絶頂に達して最奥密着のまま膣奥に射精する)
(もう耐え切れなくて、電話の向こうのMEIKOが他の人に話しかけられたのか、「ちょっと待って」と聞こえたところで)
(ぷちんと電話を切る。ミクが電話を切って欲しいとねだる声がもしかしたら聞こえたかもと)
(ドキドキしながら、その鼓動激しい胸板の上に当てられた、妹の乳房に欲情が止まらず)
―――っ!みくぅううっ♪♪♪
こらあぁぁ、いたずらっこお……っ!バレちゃうとこだったじゃないかぁ、この、このぉっ♥
(電話を切ってしまえばもう僕とミクの二人だけ。精液で浸りきった膣内を泡立てながら掻き混ぜて)
(乳房押し付けてねだるミクの顔を両手でむにっと挟み、鼻先を擦れあわせて満面で淫らに笑って)
ほらあっ!うはぁ、い、あ!めーちゃんに、んくうう、さっきの、声っ、聞かれそうだったよっ!
それ、にぃっ♪喉っ、みくぅ、キスマークしたねっ……もう、バレちゃうよ、僕とミクがぁ…せっくすしてるのっ♪
(言葉ひとつひとつ区切りながら、言い聞かせるみたいにヅン、ヅンっと子宮口を突き上げる)
(ミクの体が浮きかかっても、両腕はがっしり背中に回されて交差して、ミクの乳房と自分の胸が)
(むにゅむにゅ密着し、時々乳首どうしが絡みあって、びりっと電流走る)
めーちゃんはぁ、晩まで帰ってこないからぁ…ん、くはぁあんっ!
もっと、いっぱいしよおぉ、ミク、もっともっとえっちしよぉよっ♪
(すっかり男の子の欲情の顔に戻り、涎を滴らせながら声をあげてミクの体を膣奥から揺さぶる)
(ほどなく携帯がまたなり始めたけど、今度はフックをとらないまま持ち上げると…)
ミクのここに当てて…んしょ、少し体浮かせてね…ほらあぁっ♪
(マナーモードでバイブレーションし続ける携帯を、ミクのぴんぴん乳首に押し当てる)
>>36 ちゅぷ…ぺろぺろ…にいさん、しー……だよ…。
あ…?あっ、ぅ………♪
あちゅいのでてるぅ…、にいさん、いっちゃった…?
(悲鳴めいた声が一声聞こえ、人差し指を一本唇の前に立てて顔を覗きこむと)
(薄い首筋の皮膚に敏感に反応を示す兄さんを上機嫌に眺めながら)
(深いところでまた新しい精液が吐き出されたのが分かって、瞼を伏せる)
ふあ…っ!あぁあんっ、ふはっ♥
ああっ、んっ、あぁっ…!はひゅ…ごめ、なさぁい…だってぇ………♥
兄さんミクといるのに姉さんとばっかりお話してるんだもん…?
(電話を切って、全身で自分だけを愛でてもらえば)
(じゃれる兄さんの、男の子の色っぽさを併せ持った笑みに胸をきゅんとさせて)
(頬を挟まれたまま鼻先の距離でじぃっと大きな瞳で見つめ返して)
やあん♥あ、ぅっ…!んはぁあっ…、あっ、あぁぁんっ♥
姉さんは遅くてもぉ、リンたちが帰ってくるかもしれないよぅ。
(兄さんが腰を揺さぶるリズムに合わせて言葉を途切れさせながら)
(落ちないように兄さんの肩の辺りにそれぞれ両手を添えて)
(突き上げられた分、柔らかそうな胸が胸板の間で窮屈そうにぷるぷる揺れる)
ふやぁ…っ♥あっ、や、んっ…!
でんわぁ、そんなのに、つかったらだめぇ…っ。
(兄さんの胸の上に手をついて身体を少し離すと)
(ブルブル震える携帯電話は用途と違っても小さな胸の突起を刺激するには十分で)
(ぴくんと肩をいからせて、微かにかすれた声で制そうとする)
(電話の向こうの姉さんに申し訳なる気持ちと、もっと感じていたい気持ちが同居して)
(兄さんの手首をそっと掴みながらも、それを遠ざけるまでは出来なくて)
>>37 あはっ、ミクったらこんなのでキモチよくなってるんだぁ…♪
ほら、ほらあぁ…指とこう挟んで……んふ、あ、おまんこっ、きゅーってくるぅ!
(液晶に見えるTELナンバーはさっきと同じMEIKOので、何度も何度もビリビリと震えてミクの乳首を甘く苛む)
(携帯の背中側と指で乳首を挟んで、摘み揉みしながらビリビリさせる)
(乳首をいぢめればいぢめるだけ、膣の締め付けも緩急つけて蠢いて床に頭ついて仰け反り)
あっ、あぁ、ふぁぁ…あふ、い、いぁぁぁぁっ!
う……あ…あぁ、ぁ……あ……切れちゃった……ミクぅ……んちゅ、むちゅ、んく…♪
(散々ミクの乳首を愛撫した携帯は、汗で濡れて滑り手から落ちて床に転がってしまう)
(床に落ちても震えていたが、やがてぱたりと電話が切れて静かになる)
(急に静かになることで、ミクと自分の荒く悶える息が大きく聞こえ、腰動かせばくちゅ…と粘る音)
(ミクの首筋に手を引っ掛け、伏せるように引っ張ると唇重ねて)
ちゅ、くちゅ…ミク……びっくりしたね…はむ……っ。
れる、んりゅ……っ…ちゅぷ…ウン、リンたちが帰ってくるかもしんないね…。
でも、でもね…もぉ、ミクとせっくすするのがキモチよくてぇ……いっぱい、もっとしたくなっちゃう、むぐううっ♪
(ミクの唇に斜めに唇あてがうと、くぱっと唇開かせて舌を思いっきり奥に入れる)
(喉まで犯すくらいに深く入れて舌を絡みつかせると、唾液の交換しながら自分の口中へ)
(ミクの下を引きずりだし、自分の唾液で浸して匂いをたっぷり含ませる)
んぷ、ぢゅる……ミクぅ…あ、あぁ…おちんちん、ぺろぺろして…いっぱいせーしだしたから…
おちんちんがくたってなりかけてる…ん、ん……あ…ふ……んぐぅっ♪
(唾液をミクの舌に染みこませ塗りつけてから、あぷっと唇離すと顔にぽたぽた落ちてくる)
(ず、ず…ゆっくりミクの腰を突いて浮かせながら、勃起したままのペニスを膣内から引き抜きにかかる)
(本当は全然萎えてなくて、カリ傘がびんびんに張って膣襞をひとつずつびちびち弾き)
(愛液搾りしながら抜けていき、にゅぽっと抜けるとミクと自分の淫らな匂いが部屋に広がる)
ふぁぁ……♪みくぅ………ね、おちんちん……♪
(ミクの手を握るとぬるぬると艶光りするペニスに導いて、竿に添えると扱くようにおねだりする)
>>38 ひゃっ♥は、ぁんっ…!いじわる、ぅ………っ♥
やっ…ちくび、ビリビリしびれちゃう、の……っ!
ふあぁっ、あぁん………いじめたら、やだよぅ………♥
(首筋がゾクゾク震えて力なく頭を振るとビリビリが膣にまで広がって)
(兄さんの手から携帯電話が落ちてしまうまで身体を縮こめて耐える)
(その頃には薄い色付きの乳首はすっかりピンクに染まって)
(顎を引き、鼻にかかった声で頼りなく声をあげて)
んゅう…、む、ぅうんっ、あちゅ…♥れりゅ、ん、ちゅう…っ。
リンたちに、は、ちゅぅ、ちゅくっ…み、みられちゃったらぁ………っ。
兄さんが止めてくれない…っと、やめられないのに…っ♥
(もう一度身体をぐうっと前のめりにさせて胸を合わせると)
(喉まで届きそうな舌に苦しそうに眉を下げて、唇の隙間から息を吸って)
(どこか甘く感じられる兄さんの舌に甘えてちょんちょんくすぐると)
(口腔の唾液を掻き混ぜながら交換して舌の表面を刷り合わせ)
ぅううっ…ん!ふえ……あぁん……兄さんの、ぬけちゃう………。
あ……ん…、きゅふっ…♥
泡立ってるの…いっぱい床にたれちゃったぁ…。
(熱々のペニスが膣を割って下がっていくと何だか寂しくて)
(くんと鼻を鳴らすと、どろりと広がった生々しい香りが鼻腔をくすぐり)
(兄さんの脚と脚の間で水溜りみたいになった精液と蜜のジュースを見下ろす)
(兄さんの上からずれて床の上にぺたんと座りこむと)
(抜け落ちたペニスは兄さんが言うのとは反対にまだずっと熱いままで)
(ぬるぬるを纏って部屋の照明に照らされた姿が、とっても扇情的だった)
ふにゃ…♥まだ熱々なのにぃ………。
ミクのと兄さんのとでとってもぬるぬるぅ……ん、はぷ…♥
(さっきまで繋がって、まだ上を向いたペニスを見てぽーと瞳を細めて)
(手を添えられて独特の感触にぴくりと指先を動かすと、そっと両手で幹を包んで)
(濡れてぷっくりした先っぽに柔らかい唇を押し当ててキスする)
(顔を間近に寄せると据えた匂いが濃くなって、こくんと喉を鳴らし)
(ぷにぷにの感触を教え込むように唇でくぼんだ一番上をやわやわ挟み)
(労わる手つきで両手を上下に動かすと、優しく擦り上げて)
(白い指の一本一本をぬめりに絡ませるように扱きながら兄さんを見上げ)
>>39 【ミクぅ、今日もいーっぱいありがとぉ♪ちょびっと早いけどそろそろ時間かなぁ…】
【おやすみにして、次の予定のことお話しよっかぁ♪】
>>40 【うんっ、分かったよぅ〜♪今日もいっぱい会えて嬉しかったっ】
【んー…と、兄さんは明日は駄目なんだったっけ…?】
【そしたら次は、今度の金曜日になるのかな】
>>41 【おつかれさまぁ♪僕もすっごく楽しいよぉ、次も楽しみにしてるからねぇ♪】
【ウン、ごめんねえ。明日は朝早くからでかけちゃって、帰りが遅くなるから…。】
【平日でもだいじょぶだよ、ええっと、22日の木曜と、23日の金曜…ありゃ、あんまりかわんないかぁ。】
【木曜は21時くらいからだいじょぶ、金曜はぁ…もっと早い時間でも大丈夫になると思うよぉ。】
>>42 【そっか、それじゃあ今度は22日でだいじょーぶ?】
【次兄さんに会える日も、楽しみにしてるよー♪】
>>43 【はぁい、じゃあ22日の木曜で21時に待ってるね。】
【今日もいっぱいありがとぉ、楽しみに待ってるからねぇ。】
【今度は何をしてあげちゃおうかなぁ…楽しみ♪ミク、おやすみなさいだよぉ♪】
【ありがとう、返すねぇ。】
>>44 【ふにゃ…、そんな事言ったら照れちゃうよぅ】
【おやすみなさい、今日もおつかれさま♪】
【お返しします、ありがとうございましたぁ】
【場所を借りるぜよ】
『美里へ
突然なんじゃが、今日の部活の後に時間はあるか?
テニス部の練習がいつもより早めに終わりそうでな。
たまに美味いモノでも食べに行こうかと思うんじゃけど、どうかの?
俺から誘ったんじゃき、もちろん俺の奢りぜよ。
ま、無理じゃったとしても気にしなさんな。その時は一緒に帰ろう。
部活の後、北門のところで待っとるぜよ。 仁王』
…さて、気付いてくれるとエエんじゃが。
(メール送信完了を表示した携帯電話をロッカーに放り込むと部室を後にする)
(コート整備だとかで今日の部活は早目に終わると幸村から聞いた時、)
(美里を誘って寄り道でもしてみようかと気まぐれに思いついた)
ああ、すまんすまん。
髪をくくっとるゴムが切れそうだったんでな。ちょっと替えてたんよ。
(コートに戻ると適当な言い訳で誤魔化した後、アップを始めるレギュラーに混ざる)
(ここで失敗して残らされたりしては元も子もない)
(彼女からの返事の事は、今だけは頭から追い出してテニスだけに集中する―――)
…じゃ、お疲れさん。お先ナリ。
(部活が終わり、手早く着替えを済ませると待ち合わせ場所へ向かう)
(まだ彼女の姿がない事にホッとしつつ、携帯を開いて時間を確かめるついでにさっきのメールを見返す)
ん、いつも通りのメールになっとるな。
【…今回はこんな感じにしてみたぜよ。今日もよろしく頼むな、美里】
【今日のリミットを教えてくれるか?それと、いきなり長くなったきに適当に削ってつかあさい】
【スレをお借りします】
【今日もよろしくね、雅治君。時間はどのくらいまで大丈夫そう?】
【雅治君の書き出しだったよね、ありがとうね。】
【…リロードミスぜよ。待ち合わせの時といい、今日はやけに気が合うのぅ】
【リミットだけ先に答えるぜよ。俺のリミットは12時半ぐらいまでじゃな】
>>46 …あ、メール。
(部活の練習が終わり、着替えを済ませてから鞄を開けると)
(メールの受信を知らせるランプが光っていて、確認をして見れば雅治君からのメールが来ていた)
(嬉しい誘いに部活後の疲れが一気に軽くなったような気持ちになり、ロッカーで隠しながら手早く返事を打つ)
……。
『 件名:行く!
今部活が終わったところだよ、もちろん行くよ!行きたい。
誘ってくれてありがとう、すごく楽しみ!
急いで行くから、待っててね。 美里』
よしっ。
お疲れさま、お先にーっ。ばいばい。
(携帯をパタンと閉じると、念入りに鏡を見てから部員達に挨拶をして部室を飛び出した)
(ぱたぱたと慌しく廊下を駆け、階段を一つ飛ばしで跳ねるように下りてゆく)
(北門の側に彼の姿が見えると瞳を輝かせ彼の元へと駆け寄った)
お待たせ、雅治君っ。
ふー…待たせちゃった?
(外の風は少し冷たかったけど、駆けてきたせいか頬は少し火照って)
【うん、気が合うね。何か嬉しいかも。私も12時半くらいで大丈夫だよ】
【途中で何かあったら教えてね。】
>>49 …ん?美里からか。
(短く着メロが鳴って、メールの着信を知らせる)
―――フ、メールの返事でまで焦らんでもエエじゃろうに。
(携帯を開いて美里からの返事に素早く目を通す)
(OKの返事だった事に安心しつつも、彼女の嬉しそうな顔が見えるような)
(短いながらもストレートな文章に、ついつい笑みが零れた)
よう、お疲れさん。
そんなに急いで来なくても大丈夫じゃったのに…、髪がボサボサぜよ。
(その笑みが消える前に軽快な足音が聞こえ、当の本人がこちらに向かって駆けよってくるのが見えた)
(美里の表情はメールでイメージしたものよりもっと明るくて、笑いを堪えるのに苦労する)
(のんびりと声をかけながら、彼女の頭に手を伸ばしてその前髪を梳いた)
な、美里。
今日はお前さんに合わせたいんじゃけど、どっかエエ店を知らんか?
…あまり女の子向けじゃなくて、珈琲が置いてあるとなおエエんじゃけど。
(彼女の呼吸が落ち着いた頃を見計らって、並んで校門を出る)
(いつもより早い時間と言っても、風はもう冷たくて繋いだ手からの温もりが心地よかった)
(美里の歩調に合わせてゆっくり歩きながら、寄っていく店への案内を頼んでみる)
【ありがとうな。美里も何かあったら言いんしゃい】
>>50 雅治君もお疲れさま。
だって、早く会えたらその分一緒にいれる時間が増えるでしょ?
…あっ、やだ、走って来たから……ん、ありがとう、雅治君。
(雅治君の言葉に瞳を丸く見開いて、慌てて髪に手をやろうとすると)
(彼の手が優しく前髪を梳いてくれて、元々直毛の髪は軽く梳いてもらうだけで元に戻る)
(恥ずかしそうに微笑みお礼を言いながら、鏡を見るのは会う前にしようと思い直していた)
うん?私が決めてもいいの?
雅治君でも入りやすくて、珈琲もあるお店かぁ…。
あ、駅の裏にあるカフェなんかいいんじゃないかな?
落ち着いた感じで、紅茶もシフォンケーキも美味しいらしいの。
そこでもいい?
(雅治君と手を繋いで、並んで歩きながら彼の提案を受けて行き先を考える)
(風が少し冷たくても、雅治君と一緒にいると気にならなくて、ずっと笑顔でいられた)
ここだよ。ちょっと大人っぽい雰囲気だよね。入ろ?
(カフェの扉を雅治君が開けてくれると、続いて中へ入る)
(アンティーク調のインテリアで、小奇麗で落ち着いた雰囲気の店内は)
(いつもお友達と入るデザートカフェなどとは少し違っていて、恋人と来る場所のような気がして)
(内心弾む心をなんとか抑えながら、店員に案内され雅治君に続いて席へとついた)
>>51 ん、俺から誘っておいて何じゃが、頼めるか?
こういう事は俺より美里の方が詳しそうじゃからな。
…久しぶりのデートなんじゃき、感じのエエ所でゆっくりしたいじゃろ?
ああ、あそこにある店か。何度か見かけたが入った事はなかったな。
エエぜよ、そこに行こう。
確かにな。…入りんしゃい、美里。
(美里が教えてくれたカフェは落ち着いていながらも地味ではなく)
(ドアを開けて美里が入るのを待ち、中を見れば内装もセンス良く纏まっている)
(何より、静かでいながらリラックスした雰囲気が漂っていて)
(誰かと会話を楽しみながら過ごすにはぴったりの場所だな、と思った)
…先に美里から選びんしゃい。
約束じゃからな、何でも好きな物を頼んでエエぜよ。
(席に案内されて美里と向かい合って座ると、テーブルのメニューを手に取る)
(パラパラとめくって、あるページに一度視線を走らせると美里の方に差し出した)
【今日が美里の誕生日当日という事にして構わんのかの?】
>>52 素敵な雰囲気だよね、雅治君と来れて嬉しい。
ゆっくりしようね。
(雅治君がメニューを手に取っている間、お店の中を見渡して)
(雅治君に視線を戻すと、メニューを差し出されて、両手で受け取った)
うん、ありがとう。
…いいの?雅治君に誘ってもらえただけでも嬉しいのに。
じゃあ甘えちゃおうかな。…う〜んと…。
(メニューを捲ると、沢山の茶葉の種類と、美味しそうなケーキの写真に釘付けになって)
(悩みつつもケーキに合わせて選んでみることにした)
このキャラメルシフォンケーキと、アプリコットティーにする。
はい、雅治君はどうする?
(にこっと微笑んで、メニューを閉じて雅治君へと渡して)
(嬉しそうに目の前の雅治君をじっと見つめ)
【うん、大丈夫だよ。お願い聞いてくれてありがとう】
>>53 もちろんぜよ。メールで奢るって言ったじゃろ?
最近は美里の部活も忙しそうじゃからな。
いつもお疲れさんって所かの……フ。
(何となく眺めていれば、真剣にメニューを眺める美里の表情は)
(少しの間にもくるくると忙しく変わっていき、思わず小さく笑みが零れた)
ん、そうじゃな。
(美里からメニューを受け取ると、パラパラとめくっていく)
(種類の豊富なケーキの中から、あまり甘くなさそうな物を探しつつ)
オリジナルブレンドと…軽食って気分じゃないな。…紅茶のシフォンにするかの。
じゃ、頼んでしまってエエな?
……悪いが、ちょっと電話をかけてくるぜよ。
(店員に声をかけてオーダーをすませると、そう言って席を暫く席を離れた)
待たせてすまんかったな、美里。
…こうやって美里とゆっくり話すのも久しぶりじゃな。
最近は、学校でもあんまり顔を合わさんかったきに。
そう言えば、チア部の方はどうなんぜよ。期待出来そうな後輩なんかは居るんか?
…っと、来たみたいじゃな。
(久しぶりにゆっくりと美里との会話を楽しんでいれば、やがて店員がトレーを運んでくる)
(その上には注文したケーキや紅茶、珈琲の他に火の灯されたキャンドルが乗っていて)
誕生日おめでとう、美里。
…こうやって改まっててのも照れるもんじゃな。
(驚いてキャンドルを見上げる美里に、そっと祝福の言葉を告げる)
(それに続くように、店員が「おめでとうございます」の言葉と共に紅茶とケーキ、それとキャンドルを並べてゆく)
【いや、色々考えるもの楽しかったきに。たまたま19日になったのも面白かったしな】
【…じゃけど時間がかかり過ぎてしまったな。今日はここで凍結かの?】
【あ、そういえば…ふふ、柳生君のお誕生日はお祝い済み?】
【素敵なお返事をありがとう、続きが楽しみだな…嬉しい。ん、今日はここで凍結にしよう】
【時間は大丈夫?次の予定なんだけど、私は水曜日がダメで…今夜か、木曜日の都合はどうかな?】
【ま、パートナーじゃから一応はな】
【ああ、俺は大丈夫ぜよ。美里の方こそ時間は大丈夫か?】
【んー、では木曜の22時半に約束してくれるかの】
【うん、私は大丈夫、すごく楽しかったよ。いつも時間を忘れちゃいそうになるの…気をつけるけど】
【じゃあ木曜日の22時半に約束しよう。楽しみにしてるね、何かあったら連絡して?】
【今日も遅くまでありがとうね、おやすみなさい…雅治君。夢でも会いたいな】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【俺も楽しかったぜよ、ありがとうな。…それは俺も同様じゃな】
【では木曜の夜にまた会おう。美里も何かあったら連絡しんしゃい】
【こちらこそ、遅くまで楽しい時間をありがとうな。おやすみ、美里。…必ず会えるぜよ】
【貸してくれてありがとさん、これで返すぜよ】
【着いた、これから兄さんとお借りしますねぇ】
【僕も着いた〜。妹のミクとここを借りるねぇ。】
>>59 【ここんとこさぶいよねぇ…ミクは元気にしてたかなぁ?】
【今日は準備してきたから、すぐに始められるよ〜♪】
>>60 【兄さぁん、ミクも会いたかったのー♪】
【ほんと最近寒いよねぇ…、ミクは大丈夫だけど兄さんもウイルスとか気をつけてね?】
【準備してきてくれてありがとー、今日もよろしくだよぅ♥】
>>39 きゅふぅぅ……っ!ふぁ、ひはぁぁぁ…っ!あ、う、ミク…うまいよ、じょおずだよぉっ♪
ミクがね、いっぱい僕のおちんちんにえっちい液擦り込んだからぁ…ぬるぬるだよぉ…っ。
(ミクに見つめられるだけで、ペニスに先の丸い矢尻を打ち込まれている感じがして)
(びくん、びくんと不規則にペニスが脈撃ちし、両手に包まれるとびぎりと硬直して先走りが噴く)
(汗ばんだぺたぺたしたミクの前髪に精子混ざりの雫が飛んで、ミルキィなトッピングをつける)
ふあぁぁ…いまの、ミクはぁ…からだじゅうおまんこみたいだよぉ……♪
手で触られただけで、キモチよすぎぃぃ、ひん、ふぁぁぁぁぁぁああぁっ!ひ、ひはぁっ!!!
お口だめ、蕩けちゃう…ミクのお口で食べられひゃうぅ、ひんっ!ひぃぃんっ♪
(濃厚な男の子の匂い芳しく湯気までたって、ミクの鼻腔をくすぐりながら)
(亀頭の括れを唇に挟まれると、舌を出して大きな口を開いてアヘアヘな惚けた顔で天井を仰ぐ)
(喉震わせて男の子の喘ぎ声をあげ、手のひらの優しい愛撫が走ればつま先が曲がって床をかりこりと掻く)
(涙流しながらミクへと目を降ろすと、白魚のような美しい指並びが幹を扱く真っ最中が見えて)
(嬉しすぎてふやけきった口が笑みのかたちに変わる。ミクの頭に手をそえて、嬉しいよ大好きだよって気持ちをこめて回し撫でて)
ねっ、ミクぅ……ちゅーって、ちゅううぅってせーし吸い取っちゃうくらい吸ってみて…♪
まだね、ミクにあげたいせーしいっぱいあるんだよぉ…ん、は、くはぁぁんっ♥
(玉々がこってり精子を分泌して蓄え、竿に添えられたミクの手にじわじわと熱を伝える)
(咥えてくれる唇に先走るカウパーが精子並みに粘ってとろとろに溢れ、ミクの舌に興奮してる男の子の味を教える)
(自らも腰を振ってミクの口の中に咥え込ませ、腰を横に動かしペニスの角度を斜め横にずらし)
(竿裏を舌のざらつきに当てて堪らず悶えながら、もっと腰を前に出してミクの頬裏に押し当てる)
(ぽこっとミクの頬が膨らみ、手を添えると自分のペニスが口の中でぬるぬるを楽しんでいる動きが伝わる)
(鈴口から次々蜜を溢れさせて頬裏の粘膜に塗り、むにむにミクのお口まんこの蕩ける感覚に酔い)
ひはぁぁ…みくみくぅ……喉の奥にこつーんってあてて…射精するね…あっ、あぁ…あ!あぁ!
いっく、イク、イクイック…みくのお口でいく…イクイク♪
あっ!あぁ、あっ!ミク、僕、リンたちが帰ってきても、ミクとせっくす続けちゃいそ…♪
あひ、ミクと僕はね、も、もぅぅ…っ兄妹だけじゃなくぅ…恋人…お婿さんとお嫁さん…っ♥
(お昼下がりとはいえまだ日の高い時間から、それも家族みんなが住む家のリビングで)
(性欲むき出しでお互いを貪りあい、妹の口でおちんちんを咥えて舐めてもらってる淫靡な光景)
(考えただけでイっちゃいそうな今、理性は最後の一欠けらまで蕩かされる寸前)
(意識は自分のちんぽ貪る妹ミクのことだけで、気持ちに従ってびくびくとミクの口の中で)
(イク寸前の激しいびくびくと、濃ゆい精液の香り、震える手がミクのツインテールのねっこを持って)
(カクカクと壊れたような勢いで、喉の奥までづん、づんっと亀頭を当てて仰け反る)
あぁ、ミク、みくぅうう、ミクのおまんこ、も…洪水ぃぃ……っ♪
(ミクの太股の間から床に、二人で作った泡立ちラブジュースがとろーっと溢れて広がり)
(ひくつく足先をお股に添えて、親指をくん、と上に向けると指差すように秘所に押し当ててクリトリスを捏ねる)
>>61 【ウン、僕もだよぉ…♪今日は一週間待った分いっぱい取り返すからねぇ♪】
【ありがと、ミクも気をつけてだよ?うがいと手洗い大事大事〜。】
【改めて今夜もよろしくね。眠くなっちゃうまでいっぱいしちゃうからね〜♥】
>>62 にいさんの味…。
ふみゃ…んふぅ、んっ、ちゅ、ぅぅん…っ♥
んじゅ…っ!ちゅうっ、はふ…っ、にちゅ、ぁむぅ、ん…。
(噴き出て前髪を濡らす粘っこい液に片目を閉じて)
(でも手は離さないでかちかちの幹に添えたまま)
(ちゅ、ちゅ、ちゅって音を立てながら何度もキスを浴びせ)
(頭の上の方から苦しそうに、気持ち良さそうに響いてくる声を聞いて)
ん、れるぅぅ………っ。
んちゅ、ちゅぷ、ちゅぷ、にいさんのよろこんでるぅ…♪
ぷちゅ…ん…、あのね…ミクのだと挟んであげるにはちょっと足りないけど…。
その分お口とお手てで頑張るからね?他の人にしてもらったら、やだよぅ…。
(咽そうなくらい胸に溜まる濃い匂いに目をとろんと惚けさせ)
(優しい顔つきの兄さんには不釣合いなくらいに逞しく勃起したペニスを)
(ちろりと覗かせたピンクの舌の先で幹の下の方からつぅっと舐め上げる)
(自分の一挙一動で兄さんが喜んでくれるのがたまらなく嬉しくて)
(ぺたんとなだらかな胸の上に片手を添えると)
(いつもよりも不器用な手つきで頭を撫でられると顔をあげて兄さんを見つめ)
(先走りでべとべとの唇でにこっと従順そうに笑いかけて)
んぁう、んぷ…んっ、じゅっ…!ぁふ…んむううぅっ…!
(兄さんの言葉と腰の動きに促され小さな口を開くと、いっぱいに先の部分を頬張って)
(固い歯を当てないように舌で受け止め、鼻を抜ける濃い男の子の匂いに瞳を潤ませると)
(ほっぺたの裏側のつるつるした部分にカウパーのぬるつきが塗りたくられて)
(どんどん溢れてくる蜜にこくこく喉を鳴らしても飲みきれなくて、口の周りを汚し)
じゅるううっ、んぷ、くちゅぅっ!おくひぃ…、いっぱ…♪
ひー、よぅ……お口ににーさんのぉ…っ、せーしちょおらぁい…♥
んきゅっ!ん、んく…っ、ふぅっ、ぁちゅ、ん、ちゅぐ、ずずずぅっ、んぅう…!
(今にも爆発してしまいそうに暴れるペニスの竿の根元をきゅ、きゅって絞るみたいにして)
(上目遣いに兄さんを窺いながらちろちろ這わせた舌でくすぐるように射精を誘い)
(口の奥にまで突き立てられ瞳を歪めながら鈴口に強く吸い付くと)
ひゃぁん…っ!っぁ…、ぅう〜…!
(びくっと背中が引き攣り気の抜けた声が漏れる)
(感覚が先走っただけで一瞬何をされたのか把握出来なかったけれど)
(押し付けられた親指に気が付くといやいやするみたいに身を捩って)
>>63 イク、みくイク、らめ、らめらめらめぇぇぇえっ!?いぐううう、いく、いくうううんぐっ!
ウンッ!おちんぽ喜びすぎぃぃっ!あひ、あひ…っ!
みく、みくしかやだ、ミクだけぇ…みく、みく……っ♪飲んで、ね、のんれぇっ!!
(独占欲募らせる言葉をフェラチオと共にかけられ、びくーっとペニスがしなる)
(先走りは濃厚になりもう青臭い精液の香りが漂い、舌に頬裏にと擦れば擦るほどミクの唾液が染みて熱くて堪らず)
(舌が竿裏走ると肩に耳がくっつきそうなほど、ビクッ!ビクッと身をよがらせて悶え喜ぶ)
(新鮮精液を口いっぱいに含ませたくて、射精のタイミングを腰を使って喉奥から唇の裏まで)
(ぬちゅぬちゅ往復させ、上目遣いで射精ねだるミクと蕩ける視線が合う)
あはっ♪みくぅ……ウンッ、せーしあげる、みくのお口にせーしいーーっぱい!いっぱぃいく…♪
ひあぁ……ひぅ、はぅぅぅっ!いくいっくぅ、いぐ、みくいく…いうぅぅっ!!!
(鈴口に強烈な吸引を食らい、喉見せるほど仰け反って腰を前に突き出す)
(吸い付く唇にずっぷり突き入れ咥えさせ、喉奥にこつんっと当たれば真っ白く瞼の裏が弾けて)
(びゅるびゅるミクの舌に固形たっぷりぷるぷる精子を噴出し、頬裏に、喉奥に悶えながら揺らして)
(まんべんなくミクの口中をマーキングする。搾り取ってくる激しい口淫に腰引いて逆らい、抜けかけそうになると)
(吸引されるままにゅぽっとお口に突き入れ、ツインテールを手綱みたく持って精液を味わわせる)
う、う…ふ…はふ、かひ、かひっ!ひはぁぁぁぁ…いく……みぅ……♪
お口で妊娠しちゃうかもだよぉ……あ、ぁ…ミクのここ、だんだん、ミクのだけになってるぅ…♪
(足指に感じるミクの膣口はぬるぬるした指がいくらでも入りそうで、床にぶちまけた二人のジュースと違う感触がして)
(ちゅぅ、ぽちゅ、ミクの艶かしい吸引のすごさがわかる、淫らな抜ける音がして、ペニスの先が)
(外気に触れて涼しく感じる。ぺたりとお腹に張り付いて裏側見せる勃起を早くミクのなかに戻したくなって)
みくぅ……またいれちゃう、はむ、むふぅぅ……ぢゅ、ちゅる…あは、これが僕のせーしの味なんだぁ…♪
んぐ……はぐはうぅぅ…ミク、おちんちん入ってくぅ、なかぁぁ…にゅるにゅる…奥まですぐいっちゃうぅぅ…っ♥
(しゃがんで精液まみれのミクの唇にしゃぶりつき、舌を入れて飲んでくれた精液を唾液といっしょに舐めとる)
(自分の味にミクの味が混ざり、二人がひとつに蕩けていく感じがとっても嬉しく堪らなく)
(ペニスで膣奥掻き混ぜるみたいに、舌で頬裏をれるれると舐めて犯して)
(お腹に張り付くペニスを手で前へと無理やり倒し、蜜で潤うミクの秘所にずっぽりと突き入れる)
(いつもの穏やかな兄とは打って変わり、激しく求める男の子の顔で唇重ねたまま、膣襞を捲り返して)
(ミクのお腹の裏側にカリのかえしをぐりぐりしゃくって抉り当て、頭をツインテごと抱いて床に仰向けに寝かせてひたすら腰を振る)
>>64 っきゅ…?んんぅうっ!っあ、んぷぁっ…♥
ん、っず…!はっ………、あ、こふっ…、ふぁぁあっ……!
ぐ、ん…んんぁうっ、ふぅぅ…、ごくっ…、んっちゅ…、ぅん…♥
(揺れる腰の動きに反して咥えたまま頭をぐうっと近づけると)
(熱い喉の奥に震えるぬるぬるの亀頭が一瞬ぴたっとくっついて)
(苦しそうに細めた瞳を閉じた刹那、跳ねたペニスが口の中いっぱいに吐き出していく)
(ぷるんと弾力のある精液が舌の上に、頬の内側に溜まってじんわりと匂いを染み付かせて)
(引き抜きかけた腰を突き入れれば押し込まれるように喉に流れてきたそれの)
(独特の苦味を感じながらごくんと喉を上下させて、ゆっくりと飲み込む)
くふ、っ…!いっぱぁ…い…出た…。
んにゃ……、んく…っ、ん、ふぅぅ……あふいよぉ…。
はぅ…、ごくっ、ん!っは………ぷ、ぁ……のめたぁ…♥
(確かに射精したのに、まだ衰えを見せない滾りが今度こそ抜けて行くと)
(どろどろしていて喉に引っかかる精液を一飲みずつ丁寧に飲み下して)
(口元や喉に名残を残しながら口の中に溜まったいっぱいのをちゃんと飲んだよって言うと)
(小さく口をあーんと開き、先走りと精液のミックスされた唾液で濡れた舌が赤いのを見せて)
…あっ♥あっ、やぁん…、足のゆび、はいっちゃう…。
んはぁっ、ああっ、ぅ、えぅ…っ!
(跳ねた声と一緒に水音がぐちゃぐちゃって響く)
(ぐにぐに動く足の指が悪戯に膣の入り口を弄くると、背中を引き攣らせてペニスから手を引き)
(てらてら妖しく濡れて光った床の水溜りの上で耐えるみたいにぷるぷる肩を震わせ)
(今何時だろうなんて時計を見る暇も与えられずに、艶めく唇に兄さんの唇が合わさって)
ちゅ、はぷ…、んっ、んっ♥
とっても濃くて、ね?にいさんの匂い、とれなくなっちゃうかもぉ…。
(自分の味を感じて面白そうにしている兄さんの腕の下に腕を通して)
(口腔を這入って来た舌に明け渡してたっぷり唾液を吸われ)
(長い髪の毛を放射状に散らしながら床にごろんと寝転ぶと)
ぁああああああぁぁっ♥あっ、っは…!
ひぅ…♥やぁあっ、ふかっ……いぃ…っ!あぁんっ!
はぁーっ!はぁーっ…す、ご…っ、ぅああぁっ♥
ふゅっ……う!こんなのっ、すぐいっちゃ、ぅうっ…♥♥
(一度に深い所まで貫かれて両脚を自分の方に引き寄せ身体を小さくして)
(ぴったりペニスを埋め込まれた膣口がひくひく震える)
(一瞬反応の遅れた膣がぞわぞわ蠢いてはなめされ、またペニスに纏わり付き)
(不規則に波打ちながらもっともっとって貪欲に欲しがって)
(今誰かが帰って来たとしても気が付けないくらいに全部の神経を兄さんに委ね)
>>65 …ひぁ、ふぁあんっ♪あは、い、いーの、すごくぅうう、みくのおまんこがぁ…♪
ふかすぎぃ♪ふかいのいいの、すごくいいのぉ、ミクの奥、ぐりぐりする、あひ、あひっ!!
(丸め込まれるミクの脚に手をあて、ぞわわと撫でて腰に足先絡めるように導き)
(奥いっぱい、子宮口とディープキスした鈴口からとろりと尿道に残る精子を直接子宮に飲ませる)
(震えて締まる膣口に搾られると、びゅ♪びゅ♪と鋭く弾けて膣内にあふれ、伸した膣襞のすみずみまで染みこませ)
うあぁぁぁぁぁぁぁあ……♪ミク、ミクのおまんこ…欲しがってるぅぅ…♪
い、いくすぐいく…!いく、なかでうねうねして……おちんちんが食べてるみたいにぃぃっ!!!
んぢゅ、ちゅく、みく…イク♪何度でもイこっ♪ミクとだったら何回でも、いっぱいいーっぱいイクからぁ♪
(床に散らばり広がるミクの碧の髪をふわ、ふわ揺らしながら、腰をミクの絡んだ脚をスプリング代わりに)
(リズミカルに欲望のまま、張り付いて愛撫してくる膣襞とぐちゅぐちゅ擦りあい)
(大きく引っ張り抜いて、カリが裏返るくらい激しく抜いて、ミクの両脇で腕突いてびくんと仰け反って喘ぐ)
(反射的に腰が思い切り深めに膣奥に突き入り、びちゃっと体液を床に溢れ零すともう膣口と幹の根元いっぱいまできて)
(それでも捏ねる動きで奥を求め、すべて委ねる妹の子宮口を亀頭がぐっぷりはまって)
(精液で満ち満ちた子宮の中にまでペニス届かせると、びゅるりと射精が弾けていく)
でてるううぅ、でる、みくぅ……♪あ、ひ…あ、あぁ…ミクミク……んふぅ、ちゅふ、はふ…♪
(ぴたりと股を密着させ、激しく蠢くお腹を互いに触れ合せ、びくんと震えれば汗を散らせて激しく上下し)
(一生懸命にペニスを愛撫してくれた、精液がこびり付いたミクの手指を握って手のひらを重ねる)
(ネイルカラーが精液に塗れて妖艶で、絶対に自分以外には見せたくないなぁ…♪と子供みたいなことを考えながら)
(精液注がれて悶える女の子の顔をしたミクの唇を、喘ぐ呼吸ごと唇で奪って舌を交えた唾液交換をする)
(息継ぎに気をつけてあげながら開く唇は、にちゃにちゃと混ざった唾液が糸を引いて口の周りを濡らし)
(程よいミクの乳房の上にも滴って、ほんのりと白く濁ってミルクのように見える)
ちゅふ……はぁ、はぁ…んは…あは…時間………もう、16時なんだぁ……
お昼過ぎに帰ってきたからぁ…3時間以上…ミクとえっちしてるんだねぇ………♪
ん、ん…ね、ね……ミク…シャワ、浴びないとぉ…みんなに、バレちゃうね……ちゅふ……んく、んぁ……♪
起きれる、ミクぅ…?…く、くぅぅ、あ、ふ…おちんちんとれちゃううぅ……♪
(横をちらりと見上げると、壁の小さな四角い時計の英数字が見えて、短針が4時を回りかけている)
(もう後1時間もすれば、誰かが帰ってきてもおかしくない時間になりつつあったが)
(全てを委ねてくれたミクと同じく、頭の中がミク一色になった今となっては、残り時間の全てを使い切ってもいいくらいに思え)
(ミクを腰を使って起き上がらせ、脚を絡みつかせたまま抱き上げ持ち上げようと膝立ちする)
(膣内で襞と絡みあって、ぐにぐにとペニスがうねり、曲がり、捻られてばちばち白く飛びそうになりながら)
(細くて華奢なミクを、男の子の気持ちいっぱいにして抱き上げて、バスルームへ足元ふらつかせ歩いていく)
>>66 はぁぁああっ、あぁっ、んっ!
ひあぁっ?ぐりぐりしたらぁぁっ…!やだぁあっ…♥
(緊張して縮まりたがる身体を我慢してそろそろと脚を伸ばして)
(兄さんの後ろでクロスさせるみたいに絡めると)
(より根元と蕩けた膣口が密着するみたいで頭を振って)
すき♥すき♥にいさんとのせっくすすきぃ…♥
っぁ、くるぅうっ…!くる、にいさぁっ、ひゃぁあっ♥
あぁっ!あああぁぁぁあ〜〜っ……♥♥
(熱い杭を埋め込まれたような圧迫感に背中を浮かせて)
(急かす様な動きで小刻みに立つ粘ついた音にゾクゾクするものを感じながら)
(兄さんのペニスが奥の奥にまでぐいぐいはまったまま絶頂を迎えると)
(きゅうう、音がしそうなくらいきつく締まって精液を貪ろうとして)
(焦点の合わない瞳でチカチカする宙を見たまま快感にぶるぶる身体を震わせ)
ぅ、あぁあん…また、ナカ…♪あちゅいの、いっぱい、いっぱいぃ…。
も…、だめ………♥
(くったり脱力した身体を床の上にぺたっと伸ばす)
(重ねる手はべたべただったけど心地良く暖かく、大きくて)
(糸が切れてしまったみたいに力が入らない体で精一杯ぎゅうって握り返す)
(溜め切れずに溢れる程たっぷり種付けして貰った子宮からこぷ、と静かに精液が逆流して)
はぁぁー……、んあぁあ…、あぅ、ぅにゃ…んふ。
にぃさ…、ぁ、ちゅぐっ、ちゅぅ…、ぴちゅ、ん……ふぅぅ…。
(溺れ掛けたみたいに長い呼吸で酸素を胸いっぱいに掻き入れる)
(その合間に塞がれては離れていく兄さんの唇にくい、と顎を上げて)
(全身で重なりたい欲望を埋めるみたいに受け止める舌を絡ませて混ぜ)
(泡立てたとろとろの唾液を兄さんにも飲んで貰いながら)
ふえぇ…もうそんな時間なんだぁ………?
んぅ…、ミクいっぱいべとべとだからシャワー浴びるぅ…♪
ぅあ……はふ、ぅ、んー………♥
上がったらおかたづけも………しないと、ねぇ…。
(兄さんが言うとつられるように時計を見て驚いた顔をして)
(3時間もずーっとしたままだった事に気が付いて恥ずかしそうに)
(支えられた箇所と兄さんの首に回した腕とでよじ登るみたいにして身体を起こすと)
(まだナカにあるままのペニスが他の場所にぐり、と押し付けられて溜息をついて)
(首元に擦り寄って甘えながらぼんやりと残った液溜まりを見つめる)
(慣れてしまった鼻では分からないけれど匂いが残っていないかなぁと首を捻り)
(時折ふらつく兄さんに抱かれリビングを抜けて、バスルームを目指す)
>>67 僕も…ちゅ…ミクとするせっくすすき…ミク好きだからぁ…せっくすすごくすきぃ…♪
おちんちんをもぐもぐ、ミクのおまんこが頬張って…歩く、だけでも…くひんっ!
(奥にぎちぎちに詰め込んだペニスが、一歩踏みしめるたびにびりびりとした熱く溶けてしまいそうな)
(繋がれた性器同士が作り出す快感で、倒れそうになり、ふらふらと壁に手を突いては持ち直す)
(ミクが心配する二人の淫乱液の水溜りは盛大に床に零れたままで、すり足で歩くために)
(とろりとした這いあとがバスルームに続く床に伸びていく)
ちゅ…く……ミク…お腹の中いっぱい僕のでたぽたぽだよぉ…ん、く…♪
動くたびにぃ…ふぁ、ちゃぷ、ちゃぷってミクのなかで揺れてるぅ…ん、ひっ…あぁ…♪
(濡れた鼻先をミクと擦らせ、汗ばんだ肌が滑らないように腰のほうに腕を回して支える)
(バスルームの脱衣場に入る頃には、膣襞にすき放題揉みくちゃにされたペニスが漲りすぎて)
(射精しそうになって、よゆうない涙ぐんだ顔でミクの顔に顔を押し付けて震えだす)
(コートもマフラーも、ミクのスカートやネクタイも全部床に落としてきて、全裸の二人でバスルームに入る)
は、ひ…やっと、ついたよおぉ……イクぅ……ミク、あ、うわぁぁあん、ひ、ぎぅぅっ♥
(脱衣場とバスルームの段差にバランスを失いかけ、思わず脚に力を入れて踏みしめると)
(ミクの大事な奥いっぱいにペニスが埋まり、淡くお腹をぽこりと膨らませるほど深く入って)
(びゅっと胎内奥に直接精液を叩きつける。もうペニスの先が蕩けてミクの奥と解け合さってしまう錯覚)
(密着しあうお腹とお腹に、射精が迸る圧と脈がひくひく伝わってきて、大好きなミクを満たす喜びが頭の先から足の先まで)
(じーんと伝わり、震え悶える唇で唇を求めて重ねると、シャワーのコックに背中が当たって突然ぬるま湯が降りだす)
む、はむっ…ちゅぷぅ……あふ、あぷ…みく…あちゅい、みくのしきゅ、たぷたぷぅ……♪
溢れてる、おちんちんにもしみこむくらいいっぱい、あ、あぁぁ…みくぅ、零しちゃだめぇえ……♥
(先の射精で収まりきらなかった精液が溢れて、新たな精液もたっぷりと注ぎ足されて密着する股を白く濡らす)
(適温になっていくお湯にフェロモンたっぷり漂う汗を流されても、子宮奥まで結ばれて結合した股からは次々に)
(精液が零れて、体を洗い流すどころかもっと二人の混ざり合う匂いと色を作り出してしまう)
みくぅ…ちゅっ…もう、あは……みんなにバレちゃうね…んんっ♪
汗、シャワーで流してもぉ…服…床……お部屋の空気だって入れ替えないと……あ、あっ…
ミクと僕の匂い、いっぱいだよぉ…ちゅぅっ♪……はぁ、はぁ…ふぁ……ん…………。
(ミクの手と自分の手、指を掛け合わせて握りあう。誓いあうみたく、強くも弱くもなく触れ合うように)
(気持ちよすぎて霞みそうな視界の中で、ミクの顔を間近に見つめて、近づけば唇吸っては耳元で囁き)
(キモチのいい温かいお湯に体を浸して、えっちの後の心地いい疲れを感じ始める)
(想いの丈をぶちまけたたきつけあうような、激しい交わりの後片付けがほったらかしな事に気付いて)
(でも、それでもいいと…ミクとだったらどんなことになってもいいと、唇を静かに重ねて長く…長く重ね続ける)
【そろそろお話に一段落つきそうかなぁ…?】
【ミクのお返事を待ってるねぇ。まだ眠くはないけど、次のお話のこととか相談したいしぃ♪】
>>68 にゃ…、だいじょうぶ…?
ミクも歩く度にちゃぷちゃぷって、なるのわかるの…♥
ひゃっ…!ん、は…っ。
いっぱい出したのに、にいさんのずっとがちがちでぇ…っ。
(移動した軌跡を残しながらちょっとずつ、少しずつ足を踏みしめて)
(抱きかかえられた時に心配そうに顔を覗きこんでみたけれど)
(自分からは離れようかって提案出来なくて)
っつ……ぅうん…っ♥
あ、あ………またびくびくってしたぁあ………。
(やっとバスルームに着いた、と思って気を抜いたその瞬間)
(予期せず最奥を突き上げられると空中で逃げ場なんてないのに身体が浮こうとして)
(膣壁が一瞬ぎゅっと緊張して、様子を窺うようにそろそろと力を抜いて行き)
(抱かれたまま背中を丸め、ねだられるままキスを交わすと)
ぴゃぁんっ…?
ふにゃ……あぷ…んふ…ぅ、びっくりした…。
お湯と一緒に勝手にどろどろって、こぼれちゃう…。
兄さんがいっぱいナカでだしちゃうんだもぉん…?
(唐突に降ってきたシャワーのお湯に驚いて顔を逸らし)
(改めて顔を元の方へと戻すと兄さんの言う通り)
(熱い粘液が腿の付け根を伝っていくのが分かって身震いする)
(少し待っても全然途切れる気配がなくて、それほどに注がれた事を実感しながら)
(兄さんの首筋にさっき付けた赤い痣を見つけてそこに鼻先を寄せて)
んぅ…♥ん、ちゅふ、ふぅ…ん…。
ばれちゃうかもしれないけど……ミク今とっても幸せだよぅ。
(ぼーっとぼやける視界の中で青い瞳と視線が合うと)
(一定の音程で耳障りの優しいシャワーの音を聞き、浴びながら)
(思い出したように身体を包んでいく疲労感と眠気に浸りかけて)
(そっと瞼を伏せ、合わせた唇で沢山たくさん愛してくれた兄さんを労う)
(時間が有限なのは分かっていてもいつまでもこうしていたくて)
(重ねた手を引き寄せ指の先で甲を撫でると、二人の絆を示すみたいに大切に繋ぎ直した)
>>69 【んー♥ミクからはこれで纏めにするね】
【いっぱい待たせちゃってごめんね】
【ミクもまだ大丈夫だから次のお話出来るよー♪】
>>71 【おつかれさまだよーミク〜♪綺麗に〆てくれて嬉しいよぉ♪♪】
【ううん、遅くまでつき合わせちゃってるしだいじょぶかなぁって、心配だったし。】
【ありがとミク、じゃあ次なんだけどぉ…お家でしたから、次はどこでしよっかなぁって。】
【ミクは台所とかもいいっていってたよねー。ミクと僕の隠れ家でもいいしいぃ。】
【それとね、ミクと僕、ねんどろいど化みたいに頭身ちっちゃくなって子供化しちゃうのもおもしろそうだなあってね。】
>>72 【ううん、兄さんこそありがとうー♪】
【打ち合わせするんだったら場所、変えた方がいい…??】
【んー…、そうだねぇ、台所だと今回とあんまり変わらないかなって思うから】
【面白そうだし子供化してみたいかも、幼くなっちゃうって事で合ってるよねぇ?】
【それって元々子供年齢なのかなぁ、それとも16歳から子供化しちゃうのかな】
>>73 【軽〜くだから、このままでもいいんじゃないかなぁ?】
【そだよ、幼くなっちゃうの。風邪とかウイルスに感染して副作用でちっちゃくなっちゃうんだよ。】
【僕がミクよりも年下の男の子になっちゃうとかね。】
【ミクにいろいろされちゃって、ミクにもうつっちゃってどっちも10〜12歳くらいになっちゃったり。】
【でもちゃーんとえっちはできちゃうのが、ここならではだよねぇ♪】
>>74 【そっか♪うん、それじゃ今度はそんな風に遊ぼっか♥】
【ちっちゃい兄さん可愛いだろうなー♪】
【頭の中はいつもと同じままで良いの〜?】
【あとえっと…ミクは明日も大丈夫だけど兄さんはどーお?】
>>75 【すごいいたずらっこになっちゃうかもしんないよぉ?それとも、ミクに振り回される子になっちゃうかなぁ?】
【頭のなかはぁ…ふふふぅ、どうするかかんがえておくよぉ♪】
【僕も大丈夫だよ、今夜よりも早めでも平気〜19時か20時くらいからでも会えるからねぇ。】
【ええと、23日、もう今日になっちゃうけどそれであってるよねー。】
>>76 【んー♪どんな兄さんになるか楽しみにしてるー♥】
【う、うんっ、今日だよぅ!書き込んでからまたやっちゃったって思ったぁ…】
【そしたらね、20時からお願いしたいな♪】
>>77 【僕も楽しみにしてるからねぇ、ミクにも伝染させてちっこくしちゃおうっと♪】
【はぁい、それじゃ20時に待ち合わせで待ってるねぇ。】
【今夜もいっぱいいーっぱいありがとミク〜とっても楽しかったぁ♪】
【ぐっすり眠って、明日もいーっぱい楽しいことしようね。】
>>78 【うんうんっ、ミクもいっぱい楽しかった、兄さんありがとう♥】
【今夜も会えるの嬉しいな、20時に待ってるよぅ】
【ゆっくり休んでね、おやすみなさぁい…】
【スレお返ししまぁす♪】
>>79 【おやすみなさぁいミク〜♪ウンッ、僕も楽しみに待ってるねぇ♪】
【おねむだよ〜スレをお返ししまーす。】
【場所お借りしますう。妹のミクと借りるねぇ。】
【ミク、ちょっと待っててねぇ。新しいお話の用意を始めるからねぇ。】
【兄さんとお借りしますねぇ】
>>81 【はーい、このまま待ってるよぅ♪】
【今日もよろしくね兄さん♥】
(それは、ミクが部屋にやってくる、1時間くらい前のこと。)
ウーン、みんな心配してるかなぁ…けほ、こほっ。
でもこれがインフルエンザだったりしたらみんなにうつっちゃうし……。
(仰向けに寝て天井を見上げて一人、咳混じりの呟きをぽつり)
(ミクと二人で作った秘密のお家、秘密の部屋…大きな大きなベッドに掛け布団と枕、枕元には水差しと風邪薬がある)
(頭にはアイスノンの貼り付けるタイプをくっつけ、体温計をくわえて養生中…)
1日くらいだったら、泊まりでお仕事だって言っておけば大丈夫だろうし…。
でも、ミクにはちゃんと伝えておかないと…ここに来るならマスクをしてくるようにって。
(携帯メールでMEIKOたち始め、家族のみんなにメールをした後、ミク宛にもうひとつメールを送る)
(だんだん指を動かすことすら、体のだるさで辛くなり、送信が終るとぱったりとシーツに腕を横たえる)
…ウーン、おかしいなあ…ただの風邪じゃないの、かな……ん、う、う、あ、あれ…?
天井が回ってる、回って……ら、ら……う、う……ううううっ!!
(熱が体中に巡り視界はグルグルと回りだし、意識が遠のいていく)
(手足の先に至るまで激しく熱く、アイスノンに手を当てて熱を冷まそうとしても全く追いつかない)
(気を失う一瞬、最愛の妹ミクの笑みが浮かぶ。まるで末期のようで、身震いがして…)
ああ…ミク、僕はこれで終わりみたいだよ……ごめんミク…
(意識を失っている間に体に異変がおき始める。身長は低く、体は小さくなり、10〜12歳くらいの体に変化していく)
(ミクに発見されるまで、そのことには自分自身も気付くことなく…体の変化が終る頃には、安らかな寝息を立てていた)
>>82 【お待たせミク〜、今夜もよろしくだよー。】
【前置きが長くなってるから、適当にはしょっていいからねぇ。】
>>83 ………兄さんっ!
(兄さんと自分のほかには誰も知らない場所)
(秘密のお部屋の入り口を慌しく開いて部屋に飛び込んで来る)
(メールが二通、届いてからはずっとそわそわしっぱなしで落ち着かなくて)
(少しでも早く兄さんのところに行かないととレコーディング後のマスターの世間話からさっさと切り上げた)
(それからせっせとネギを何本も買い込んで、高機能マスクも忘れないように持って)
(準備万端、の前に姉さんに今日は遅くなるからって電話を入れて兄さんの処へ)
メール見たよぅ、だいじょうぶ?
…じゃ、ないよねぇ…ふえ………。
もうノートン先生には診ても……………
(落ち着かないととは思いながらも心配が先に立って矢継ぎ早に問いかけて)
(ベッドに滑り込むみたいにベッドに駆け寄り、顔を覗き込む)
(どうやら眠っているようで反応はなかったけれど、ベッド周りに置かれた薬や)
(額に貼られたアイスノンを見るに困った事に症状は軽くないようで)
(ふにゃっと眉毛を頼りなく下げて、寝顔を見つめ、見つめ……)
………………あ、れ…?
(見つめれば見つめるほど違和感が胸の奥の方から沸々と湧き上がる)
(兄さんの輪郭はこんなに丸かったかな?兄さんの頭はこんなに小さかったかな?)
(首を傾げてぱちぱち瞬きすると、恐る恐るといった感じに布団を静かに捲ってみる)
(そこに隠れていた身体は、どう見たって自分の身体よりも小さい…と言うよりは幼くて)
あれ………?兄さ、ん……………?
>>84 ウーン…ん、ん……むにゃ…あいす………。
(すっかり小さくなった体には、いつもの体にあったパジャマでは大きすぎてだぶだぶで)
(寝返りを打ってもパジャマの中で体だけが回って、腰から上と下が逆になってしまう)
(ミクが布団を捲る気配に気付いて、目をこすりながら見つめるミクのほうを向いて第一声…)
ふわ、わわわ………はむ、ん、ん……誰………?
(碧色の大きくて綺麗なツインテールの「お姉さん」がいて、心配そうにこちらを伺っている)
(清々しい気持ちでウーンと伸びをすると、体を起こしてベッドの上で座り込む)
(だぶだぶのパジャマの中に手を突っ込み、けだるそうにぽりぽり頭の後ろをかいて)
(額にくっついたままのアイスノンが鬱陶しくなり、外すとミクには興味を持つことなく)
(ベッドを降りて冷蔵庫のある方へと歩いていく)
(身長はミクよりも低く、肩幅は女の子みたいに撫で肩で、パジャマのズボンの裾を引きずって歩く)
(頼りない感じと大人しそうな顔つきはそのまま、でも頬から顎にかけては丸くて子供らしさが残り)
(どうみても、体が退行……子供化してしまったらしく…)
あいす……あったぁ♪ふぁぁぁぁ…いっぱい汗かいちゃった…ウン、冷たくておいひぃ……♪
(小さな冷蔵庫からガリガリ君を1つ取り出し、口に頬張るとひんやり甘く美味しく、)
(子供らしい笑みを浮かべる。やっとそこでミクのほうへと向き直り)
ところで…おねえちゃん、誰……?なんで僕の部屋にいるの…。
ここはね、僕とみ……あれ?み…誰だっけ。ええっとぉ………。
(ぼんやりと大好きな女の子のことが思い浮かぶ。でも、記憶に霞がかかって名前も顔もはっきりしない)
(難しそうな顔をして、腕組みして座り込み、ベッドの上の「お姉さん」の顔を見ては、アレ…?とまた頭捻り)
>>85 ひゃっ…起きた………。
あの…兄さ………、どうしてそんなにちいさく…。
(寝てる顔可愛いなーと能天気な事を思ったのも束の間)
(この場所に寝ているのも、この色も兄さんのはずだけど)
(ぱか、と瞼が開くとやっぱり瞳は青くて、良く知った色で)
(見れば見るほど兄さんなのに、今はまるで幼くて子供のようで)
(動揺しながらも声を掛け様とすると、兄さんの声に遮られ)
だだだっ、だれってなんで…っ!
(思いもよらない言葉を投げられてガーンと思い切りショックを受けながら)
(涙ぐみそうになるのを堪えて、横をすり抜けていく彼を追いかける)
(案外平気そうに動き回っているのを見て安心したような、複雑な気持ちで)
(何でこんな事になっちゃったんだろう、とか、何で私の事覚えてないんだろうとか)
(色んな事をいっぺんに考えながらアイスを持っていない方の手をきゅっと捕まえて)
こ、こらー、まだ寝てないと駄目だよぅ。
風邪…引いてるんだよね?寝てれば直るかもしれないし、うんっ。
ほら兄さんっ、ベッド行こ。
(触れた手はいつもよりも柔らかくてあったかくて、子どもになっちゃったんだぁと実感させる)
(とりあえず眠っていれば元に戻るかも、と単純に考えてそう促すと)
(思案顔の兄さんをよいしょって抱っこしようとしながら諭すように)
えと………ここはね、兄さんとミクだけのお部屋なの。
兄さんは兄さんなんだよ、お姉ちゃんはミクで、兄さんの妹なんだよ?
>>86 ん〜?お姉さん、どうしたの?わ、あっ、やだ、もう寝るのやだ〜。
暑いんだもん、アイス食べてるほうがいい〜。
(見た目の年齢よりもずっと幼い口ぶりとわがままを言って、手を引くミクに逆らおうとする)
(ぷーっと頬膨らませ、大人しい普段よりも感情が表に出やすくなっているのか、やたらアイスに執着する)
はむ、はむ…あれ?でもなんでお姉さん、僕のことお兄さんっていうの?
ええとぉ…あれ…ウーン、お姉さん、誰かに似てる気がするうぅ……。
(抱かれそうになってミクの顔が近くなって初めて、記憶の中に残る大好きな女の子の顔が重なってくる)
(どうしてか、この「お姉さん」のことは聞かなくちゃと、頭のどこかで声が聞こえて)
(しぶしぶながら、うん、と頷いてアイスを齧りながらベッドのほうへと一緒に戻っていく)
んぅ、ふえ……?お姉さん、ミクっていうの?
あれぇ…僕のね、大好きな子も…確か…ええっと、ウン!ミクっていうんだよ。
…え…僕がお姉さんのお兄さん?………ウーン、うーん、ううん……。
(子供特有の高い体温をもった手でミクの手を握り、怖いもの知らずにミクの顔に顔を急接近させる)
(じーっと穴が空きそうなくらいにまじまじ見つめ、ゆっくり顔を離してアイス齧り)
(首傾げ、体傾け、最後にはベッドに横に転がって腕組みして、ウーンウーン声をあげて)
……わかんない…でも、でもね…お姉さんのこと、僕…なんだか知ってる気がするの。
大好きなね、女の子……えへ……とね、なんだか似てる気がするの。
…ここ、僕とその子のヒミツキチなんだけどぉ…あれぇ……?
(お姉さんが妹で、僕はお姉さんのお兄さんで、お兄さんは妹がいないとお兄さんじゃないし…と)
(ぐるぐる卵と鶏の話みたく、ぐるぐる頭の中が回って煮えてくる。とうとう、わけがわからなくなって涙目で)
ふえ……なに、どうなってるの…?ふぇぇぇぇ……。
お姉さん、僕のこと、わかるの……ふぇ、え、え……っ。
(くるりと背中向けていた体をミクの方へと転がって向けて、滝涙状態の潤んだ瞳で見上げる)
(握るととても安心する「お姉さん」の手を握って、膝元に縋りつき、迷子のような目を見せて鼻をぐずらせ)
>>87 ふにゃあ………小さくなっても重いぃ…。
そのアイスはまだ食べてて良いから、ね?行こ。
(渋々ながらに納得して貰うとちょっとだけホッとして)
(両手で小さくなった兄さんの身体を抱っこするとよろよろしながら)
(それでも抱き上げる事が出来るのを不思議そうにベッドまで歩いて)
ん…っしょ!はふ…、とうちゃくー………。
………兄さん何だかもう元気そう……だねぇ。
子供の体だと回復が早いとか…、むぅ…。
(まじまじ顔を見つめられつつすぐに辿りつき、崩れないようにそっと兄さんを寝かせると)
(ケロリとした様子を眺めながら、寝てくれるかなぁなんて考えて)
兄さんにお姉さんって呼ばれるのちょっとくすぐったいけど…。
うん、お名前ね、ミクって言うんだよー。
熱の所為かなぁ………色々忘れちゃったんだねぇ…。
(ミクの名前に反応を示してくれるのを聞いて安心した顔をすると)
(寝転んだ兄さんの柔らかい青髪を流れに沿って撫でてあげる)
(すると状況に追いつけなくなったのか急に泣き出した兄さんがこちらへ縋って)
(びっくりしてるのは自分だけじゃない事に気が付くと、急に冷静さが戻って来て)
あ、あぅ………よしよし、びっくりさせちゃってごめんね?
大丈夫だよぅ、すぐ身体も記憶も元に戻るから、安心して。
ちゃんとミクが兄さんの事覚えてるから、いいこいいこ…♪
(頬っぺたをぷにぷに指先でつつき、今は自分がしっかりしないとって思い直し)
(ベッドの淵に座ったまま両脇を抱き上げて、ぎゅうって抱きしめながら瞼の下にちゅ、とキスして)
>>88 熱……?…あ……そっか…僕、風邪ひいて寝てたんだ…ぐす…っ。
ん〜♪お姉さん、いいにおいする……なんだかぁ、キモチいい………。
(子供化したがゆえにミクの驚きと戸惑いに回せるほど余裕なく、いっぱいいっぱいで涙ぐんで)
(ミクに甘えて縋りつく。熱のことを言われ引っぺがしたアイスノンのことに気付き、自分が何をしていたか思い出す)
(薄ら残る記憶がそうさせるのか、ミクに触れられていると安心感があって気持ちよく)
(頬っぺたを突かれて恥ずかしくなって俯き、いまさらのように顔を赤くして上目遣いで見つめ)
ウン…お姉さんありがとぉ…戻るよね、わかんないの、わかるようになるよね…?
ひゃっ…お姉さんくすぐったぁい……ん♪
(抱き上げられ、覚束ない足をぷらぷらさせ、抱きしめられると体の奥から暖かいものが湧き起こる)
(ミクの体の柔らかさ、暖かさが記憶を呼び覚ますようで、電波受信の悪いテレビを見ているような)
(ノイズ混じりの映像が脳裏をよぎっては消え、消えてはまた過ぎる。)
(いくつめかの映像に映る大好きな女の子の笑顔がぴたりと止まり、鮮明に見えたかと思うと)
(目の前のお姉さんの顔とぴったりと重なって、頭の中の一部分がぱっと明るくなる)
……ミクお姉さん……みく……みく、だぁ………んちゅ……♪
みくぅ…みく、みくぅぅ……ん、ふ、んちゅっ……ちゅ、ちゅ…ふぁ……きて、くれたんだぁ…♪
(ようやく最愛の妹の記憶が戻り、子供らしい仕種はそのままでミクの顔をちゅくちゅく啄ばんで甘える)
(元気よく宙ぶらりんの足をミクの腰に巻きつかせ、首根っこにしがみついて)
(ハートマークをまきちらして頬をすりよせる。思う存分頬をぷにぷにこねてからゆっくりと顔を正面に戻し)
…あはぁ…本当にみくだぁ……♪…ごめんねぇ、昨日風邪…かなぁ…ひいちゃって…。
すごく熱が高くなって、気を失っちゃったら……こんなんなっちゃったみたい……ミク…より僕、ちっちゃいよね…?
(いつもよりずっと低い目線に気付き、なんだか落ち着かなくなる)
(抱き上げるほうだった自分が、ミクに抱き上げられていてすごく恥ずかしくて、ぽわーっと頬が熱くなり)
(そして…その熱は頬だけじゃなく、下半身にだんだん集中し始めていることに気付き)
…あ…あ……あれ…あ、ふ…あうっ……あ……あ……みく……う、ぅ……。
(妹の体に反応してしまったことが引き金に、下半身に熱が集まりペニスがぐんぐん勃起してくる)
(だぶだぶのパジャマの前を尖らせて、抱きついたミクのお腹に当たって苦しく、あわわと慌てて)
>>89 照れてる、かわいいー♥
兄さんは今食べたガリガリ君の匂いがするよぅー。
きっとね、先生に診て貰ったらすぐに治してくれるよ。
明日になったら先生のとこ、一緒に行こうね?
(あやすみたいにして一定のリズムで背中をポンポンと軽く叩いて)
(涙が止まったのを確認するとにっこり笑いかける)
ん、ぁう、っふ…ぅ…ちゅ、兄さぁん…。
(慰めるつもりのそれが気が付くといつもの慣れたキスに変わって)
(驚いて思わず目を開いて、文字通り目前にある兄さんの顔を見る)
(優しい声がどこか落ち着きを取り戻していて、名前を呼んで貰うと嬉しそうに)
えへへー…♪記憶だけでも戻って良かったよぅ…。
メール貰って急いで来てみたら子どもになっててびっくりしちゃった…。
今の兄さんはねぇ、レン君よりもちっちゃあい♥
小さい兄さんって初めて見るからね、とっても新鮮だよ?
(兄さんのぷにぷにの頬を感じながらぎゅって背中を抱き直すと)
(お腹の辺りに硬い物が押し当たっている事に気が付いて)
(小さい身体でもこんな風になるんだぁと若干感心混じりに驚きながら)
ん……兄さん苦しいの?
でも今は、身体、小さいしねぇ………。
どうしよ…、えと……ミクが、してあげよっか…?
>>90 うう、アイス食べたばっかりだからぁ……治るのかなぁ、これぇ……。
(ミクの唇を啄ばんでは体を気にしてちらちらと、すっかり小さくなった手足を見て溜息をつき)
(でもすぐに唇に気を引かれて、ちゅくちゅく馴染んだキスを繰り返して)
ん、ちゅふ…ふ……みくぅ……みくのおかげだよぉ、抱っこしてくれたからかなぁ。
みくのこと思い出せてよかったぁ…僕もね、こんなんなると思ってもいなかったよぅ…。
えっ…そんなに、ちっちゃい…?うわぁぁ…いったい、いくつくらいなんだろ…。
(レンよりも小さいらしく、等身大比較を想像して、かなり低くなっていることを理解する)
(ミクに抱き上げられて、足が届かなくて当たり前、指も短くて頼りなく感じ)
…あ、はぁ…ふぅ、はふ……熱のせいかなぁ…ウン、だ、だいじょ……んうぅぅっ!
(身じろぎしてミクの顔を見上げようとすると、抱きついた体の間でペニスが擦られて)
(刺激がいつも以上に強く脳天に駆け上り、短い手足をびくびく痙攣させる)
(涙目でミクの顔を見上げ、熱い吐息を耳元に無意識にかけながら、ぽつりと)
う、うん……おねがいぃ…おちんちん、どうにかなりそぉ…熱、ねつがぁぁ…ぎゅんぎゅんきてて…
動くだけで、ひ、いきしょおぉ…なの…あふ、あふぅ、おろして…あ、あぁぁ……っ!!
(肩に縋りつきベッドに静かに下ろしてもらうと、やっと抱きあう体の圧迫から開放される)
(小さな体に不釣合いなくらい、子供らしくも立派に勃起したペニスがだぶだぶの股間をテント状に押し上げて)
(先が既に濡れて湿りを帯びている。体中に熱が広がっていくようで、胸元までパジャマを捲り)
(下も刺激しないように膝下まで脱ぐと、ぶるんとペニスが顔を出し、とろりとした先走りが滴り流れている)
みくぅ…あ、あぁ…ふ……ひ、ぁ……おねがっ……。
(勃起しても先端だけが鈴口見せて、残りは幼く初々しい包皮が纏われたまま)
(元気よく脈打って跳ねて、メトロノームみたいにびくびく竿がはしゃいでいる)
>>91 んー………、今はそうだなぁ……レン君より若く見えるからぁ…。
10才とか、11歳とか…、中学生くらいには見えないかなぁ……。
声はパロメータでマスターが調整出来るけど…。
身体も治らないと、困っちゃうよ、ね…?
(唇に指を押し当てて小首をかしげては、まじまじと兄さんを見つめ)
(不安を振り払うようにぷるぷる頭とツインテールを振って)
うん、分かったよぅ、パジャマ…脱ぐ?
(おねだりされると年の離れた弟みたいで、でもしっかりと兄さんで可愛くて)
(状況にそぐわないかもしれないけれど頬をちょっとだけ緩め)
わ、わっ…!もう染みになってる…。
ちゅうしただけなのに、兄さんってば悪い子…♪
すぐにしてあげるから、そのまま…ね?ん………♥
(それすらもどかしそうな動作でパジャマが脱ぎ去られると)
(剥き出しになったペニスの勢いにびっくりして頬をピンクに染めて)
(既に淫靡に濡れて子供らしからぬ情景を見せるそこに静かに手を伸ばすと)
(ふーって冷たい息を吐き掛けて、亀頭の括れにちゅう、と吸い付きながら)
(先っぽの方にまだ被ったままの薄皮を優しい手つきで、ゆっくりとずらすように剥いて行く)
(目の前にいるのは兄さんなのに、兄さんじゃないみたいで何とも表現しがたい不思議な感覚で)
(指の動きに合わせて覗き出した若い色の粘膜を、滲んだ先走りを纏わせた人さし指でくすぐって)
えへへー……、今日の兄さんは可愛いんだ。
んちゅ、れぇえ…、ちゅ、ちゅぷ…ん、いつでも出して良いよ?
(初めて兄さんに対してお姉さん気分で話しかけると)
(過敏なくらいにびくびく反応を示すペニスに素直に嬉しそうに)
(指で作った輪っかをペニスにくぐらせて、にゅちにゅち音を立てながら)
(扱いてあげる途中に一緒に裏の筋を親指で刺激させ)
(先っぽの割れ目からどんどん零れてくる透明なお汁をぺろぺろ舐め上げ)
(しゃがみ込んだまま、涙に瞳を潤ませる兄さんを下から見上げて)
>>92 わわっ、言わないでよぅぅ……は、恥ずかしいんだからぁぁ……ふえ、はう…ウン、そのままぁ…。
(ミクの澄んだ声で淫らで恥ずかしいお股の状況を言われると、耳まで真赤になって恥ずかしく)
(悪い子なんて窘められると、きゅっと唇噛んでぷいっと横向いて、どうにでもしてよとシーツを握り締め)
わ、悪いこじゃないもん…みくがぁ、いるから…う、あぁ…ひぁ、すずしぃかんじする……
んはぁぁぁぁ―――っあんっ!?らめ、息ぃ、かけたぁぁぁあぁぁっ!?
ら、め…ひ、ぅぅ、や、やらぁぁ…手、手がやらひぃよぅ……ふ、あひ、ひぁぁぁぁぁぁんっ!!!
(パジャマを除けられ露出するペニスが外気に触れて、温度差が涼しくほんのり心地が良い)
(そこへミクの吐息攻撃を受けて、先端のごく僅かだけど敏感粘膜剥きだしの亀頭に甘暖かい風を感じ)
(足ばたつかせ頭を左右にぶんぶん振って、大きな口をあけて甲高い声変わり前の声で喚き喘ぐ)
…あ……あ…あひ、らめ……みく、ひ、すぐいっちゃうよぅ……ら、めぇ…あくぅぅっ!?
むいちゃらめ、らめらめ、敏感なとこが増えちゃう、増えて…ひぁ―――ッ!!!
(碧の綺麗なネイルカラーのついた指先で包皮摘まれ、丁寧に剥きとられると吐息の感じ方が強く)
(話しかけるミクの言葉に乗って空気が動くだけで、腰がビクーッと浮いて股の付け根がぞわぞわ悪寒走る)
(生意気にもどろどろと濃い先走りがあふれだし、剥いてくれるミクの指をしっとりと濡らし)
指、ふわぁぁ!らめ、いつもよりすごぉぉぉっ!?しゅごぃのぉ、ひぎ、ひぃぃんっ!!
み、くぅ……ほん、とにしゅぐでりゃうぅ、でちゃうようぅぅっ、あ!ひぁ、舐めちゃ、あひんっ!
(息だけでもイキそうなのに、指で幹を扱かれだして腰が同じタイミングでひくひく浮いて暴れ)
(小技を使われて裏筋に指が走ると、シーツに指食い込ませて青い髪振り乱して悶える)
(食いしばる白い歯を見せながら、強く刺激が来ると声を漏らして大きく口開き、涎を垂らして喉震わせ)
ひぅ、ひぅうう、ひっ!いきゅぅぅぅっ!?い、く、いくいくいくいくぅぅ……いぐぅぅっつ!!!
(ミクの滑る舌がペニスを這い回ると我慢の限界に達し、びゅーっと噴水のような射精を飛ばす)
(簡単に絶頂に達する不甲斐なさと情けなさ、恥ずかしさが入り混じって、そしてそれを上回る、ミクにしてもらっている悦びに全身が震えて)
(小さな足指ぴくぴく震わせ折り曲げて、見上げるミクの顔に真っ白い精液を迸らせてかけていく)
(全然萎えないペニスは、寧ろ漲り強くなり、ミクの指の輪をぐっと押し返してさっきよりも大きくなり始めて…)
>>93 んぁう…、兄さんえっちな声ー…♥
身体はまだ子供なのに、こんなに興奮しちゃうんだぁ…。
なんだかミク、兄妹って言うの飛び越えても悪い事してるみたい。
不思議な感じ、するねぇ…。
(ドキドキしているせいか段々ぽーっとのぼせたみたいに頭に血が上って)
(不規則に呼吸を乱しながら手の中で暴れる勃起にちゅ、とキスして)
(女の子みたいな声を上げて悶える兄さんを細めた双眸で見つめ)
駄目なの?こんなにいっぱいトロトロにして悦んでるのに♪
ミクの指の動きと一緒に震えてとっても気持ち良さそうにしてるぅ。
ほら…、ぐちゅぐちゅって音してるの聞こえる?
はむぅ…、んじゅっ、ちゅるぅうっ。
(いつでも良いよって言った言葉を今度は態度で示すみたいに)
(腿の内側の方をそろそろと指の先だけで撫でてあげると)
(じゅ、じゅ、って先走りと鈴口を時折吸いながらキスし)
(一段と甲高くなった兄さんの声を聞いて楽しそうに攻め立てて)
ひゃ、ふぁぁあっ♥わぅ…すごぉい…出てるぅぅ……。
兄さんのせーし、お顔に掛かっちゃったぁ…♪
(喘ぎが叫びに変わったとき、勢い良く割れ目の中心から飛び出たぴくんと肩を揺らし)
(びちゃびちゃ降り掛けられた熱い白濁を浴び無邪気そうに笑って)
(それでもまだ硬く反ったままのペニスを見るときつめに絞った輪を下から上に持ち上げ)
あや…?出したのに、まだ収まらないねぇ…。
兄さんのえっち♥さっきよりもおっきくなってるぅ。
(イタズラっぽい笑みを浮かべると顔を近づけて覗き込んで)
(兄さんを白いふわふわのベッドに寝かせると、その上に乗っかって押し倒すようにして)
>>94 ひ…はぁ、ふぁ、ふぁぁぁ……あ…あ…みくぅ……あ…くふぅぅっ!
しぼっちゃ、あ、あぁ…指だめ、ひ、しぼって、りゅぅぅぅ………っ♪
(びゅるびゅる弾ける白濁が弱まりかけたところで、指の輪を根元から強めに扱き上げられて)
(尿道の精液が一気に搾り出されて、びゅるっと鋭く天井に向かって一筋飛んで)
(堪らず仰け反ってまっかっかの顔をして、大口あけたままベッドに頭を突いて悶える)
…ふ…あ……ふぇ……?あっ…みくぅ…な、何…するの………?
(仰向けに寝かされて軽くなった体が倒された勢いで、ぽふんと跳ねて驚き)
(体を重ねられると、体格差のついてしまった体のためか、体全部を覆われて)
(ミクの胸がいつもより、大きくなっている気がして、勃起ペニスがますます大きく、いつものサイズに戻り始め)
…あ…ふ…みくの…せいだよぉ…♪ミクがえっちなことするからぁ……
おちんちんがいちばんさきに元に戻っていく…みたいだ…よぉ…みくぅぅううっ♥
(まだ体は小さいままなのに、ミクが欲しいキモチが激しく大きくなってくる)
(圧し掛かられていたミクの体を、片腕をミクの肩に当ててぐっと前に押し、起き上がりながら)
(横へとミクの体を裏返して、あれよというまに上下が逆転する)
えへっ…みくぅ……ちっちゃくたって、僕はぁ…僕、なんだからぁ……♪
だいすき、ミクお姉さんっ……んちゅ、ちゅ…んちゅ、ふ、ふ…う………っ!
(勃起ペニスを太股の内側にずるずる塗りつけ、擦りながらスカートの内側の縞パンにづんづん突きつける)
(身長の差で、お股を刺激しながらキスするには背が足りなくて、胸に集中攻撃して乳首を探しながら)
(唾液で着衣濡らして、あむあむ唇で乳房を愛撫する。仕種は子犬そのもので、はふはふ鼻を鳴らし)
(乳首らしい突起を見つけると、満面の笑み浮かべてぱくっと食いつき、にこーっと子供らしく笑いながら)
(唇窄めて乳首を刺激する。その間も、とんとんと精液で濡れた亀頭をミクの秘所に叩きつけ)
(スリットが滲み浮かぶほどたっぷり濡らし、挿入をおねだりする)
ちゅーっ♪ちゅ、ちゅうぅぅっ…みくぅ……おちんちん、ほしくなぁい……?…ちっちゃい僕の、おっきなおちんちん……♪
>>95 あ、ぅー…♪
ミクの方がお姉さんだったのにぃ♥
大人みたいに出来たのちょっとだけだったぁ…。
(珍しく兄さんの上に多い被さってぴったりふにふにの頬を寄せて)
(満足そうにしていたのに、瞬きをする間に上下は逆転されてしまい)
(ベッドに今度はこちらが背中を預ける格好になって、子供らしい顔つきの兄さんを見上げる)
にゃ、ふぁっ♥ん、はっ、ぅ…、熱いよぉ…。
…やぁんっ、そこ、したらぁっ♥
ひゃぁっ…ぬるぬるってぇ…っ!なっちゃ、う、あ、んんぅあっ!
(ペニスが通った跡の通り腿が濡れて、欲望の熱さに鼻にかかった息を漏らしながら)
(縞々の薄布の外から押し上げれられると内側に溜まった甘い蜜が染みて)
(体のサイズに似つかわしくないくらいに勃起したペニスがぐにぐに滑り)
(お腹の裏側が兄さんだって悦ぶみたいに苦しくなって)
わ、ぁっ…?っぁ、服の上から…っあぁ♥
ひ、ぅううんっ!んんんーっ…!にいさん、にいさぁん…っ!
きゅっ…ぁぁあんっ、んぁ♥やぅう…っ!
(兄さんがノースリーブのシャツの前も空けずにしゃぶりつくと)
(グレーの色が唾液に塗れて濃くなって恥ずかしそうに唇を噛んで)
(その下でツン、と硬くなるのが分かって段々布越しなのがもどかしくなり)
(ノックするみたいに縞々の向こう入り口を突くだけで淫らに湿った音が立つ)
(たっぷり水気を吸った箇所がぴたっと恥丘の形を浮き上がらせて)
(もじもじ身体をゆすってベッドのシーツに皺を作っていく)
(年齢が5つは離れて見える少年の身体に覆い被さられていると)
(幼く笑う兄さんはとてもこんな事が出来るみたいには見えないのに)
(でもだからそのギャップにドキドキと心臓の音を頭の中で響かせて)
ふぁぁあっ……!はぁあ、んぁ、ぅ、うんん…♥欲し…、の……。
兄さんのおっきいのぉ、ミクにいっぱいちょーらぁい…♥
>>96 【おつかれさまだよぉミク〜♪今日はこのくらいでお休みしよっかぁ。】
【これからってときに、ごめんよぅ。なんだかここの調子悪いみたい?】
【さっきここを読めなかったし…今は大丈夫そうかなぁ…。】
【次はいつ頃にしよっかぁ。明日か、明後日どっちかなら会えるよぉ。時間はいつもと同じで大丈夫〜。】
【お昼からとかでも出来るけど、ミクは夜のほうがいいのかなぁ。】
>>97 【んー、にいさんもお疲れ様♪ここ、ちょっと不安定…なのかなぁ】
【ミク明日だったら、そうだなぁ…13時くらいから大丈夫だよー♥】
【あとね、ミクがちっちゃくなっちゃうタイミングってまだで良かったぁ…?】
>>98 【あう、びっくりしたぁ…今ね、僕とミクの97と98のレス、見れなかった……なんだろ、怖い…。】
【わっ、ほんとっ!?13時でもいいの?わぁい♪じゃあ、じゃあねぇ、14時にしよっか。】
【だいじょぶだよぉ、一回ええっと、その、しちゃってからくらいでいいかなぁ…二人ともちっちゃくなりたいしぃ♪】
【それよりも僕、もうちょっとミクのお姉さんにされちゃうままのほうがよかったぁ?】
>>99 【んー…不具合あると困っちゃうねぇ…】
【14時ねぇ、分かったよぅ♥】
【それなら良かったぁ、じゃあこの後だね♪】
【ミクの方もね、全然大丈夫だよ、兄さんらしいなって思ったぁ】
>>100 【じゃあ今日のお昼14時に待ち合わせだよ〜。いーっぱい続きしちゃうから楽しみにしててねぇ♪】
【ありがとぉ、…あれ?僕らしいんだぁ…はふはふがつがつしちゃってるほうが、僕らしぃ…?】
【いーもーん、いっぱいミクのこと食べちゃうんだから♪】
【今夜もおつかれさまぁ。お昼に待ってるからねぇ、お先におやすみなさぁい♪】
【ありがとぉ、返すねぇ。】
>>101 【にゃ、違うよぅー、ミクにされるより兄さんはしてくれるのが好きなのかなって思って…??】
【14時、ミクも待ってるねぇ♪明日も楽しみーっ】
【今日もありがとー兄さん、おやすみなさい♥】
【ミクもお返ししますー】
【妹のミクと借りるねぇ、一緒に来られたかなぁ。】
【それじゃあ、これからお返事始めるからちょっと待っててねぇ♪】
【兄さんとこれからお借りしますー】
>>103 【一緒に来たぁ♥まだこんにちはの時間なの不思議だねぇ…】
【うん、お返事待ってるよぅ♪】
>>96 お姉さんっ、だけどぉ、僕がお兄さんなんだよねっ?ん、は…っ♪
弟ほしかったぁ…?…もっと僕の上に乗っていたかったぁ…?…んぁ、ふぁ…だいじょぶぅ、いっぱい…
いっぱいいっぱい、いーっぱいみくといろんなことするんだからぁ♪
(ミクに剥いてもらった包皮をカリ裏に仕舞い、逞しい裏側の筋を張り詰めさせて)
(艶かしく腿を濡らし擦りあげて、ぷくんと浮かぶクリトリスにぐいぐい亀頭を埋めて押し付ける)
(縞々の布地に先端食い込ませ、伸縮性のぎりぎりまで鎌首埋めて抉りつけ)
(じゅわっと泡立つ互いの淫液で存分に性器を濡らすと、下着に指を引っ掛けて脱がせていく)
ふぁぁ…すご……とろとろだよぉみくぅ…ちっちゃな僕におちんちんで突かれて悦んでるんだぁ♪
えっちぃ、みくえっちすぎぃ…お姉さんなのに、おとーとのおちんちん欲しがって…♪
(ネクタイを引きむしり襟元を解くと、ノースリーブの前を開いて乳房を開帳させる)
(染み込んだ唾液でてらてら光る乳首と乳に、子供特有の熱い吐息を吹きかけて焦らし)
(ごそごそ身をくねらせて膝の下のほうへと縞パンを脱がせ、細い足を曲げて足指に引っ掛け)
(ミクの足首の方まで脱がせると、開脚させる。よく見えるようにミクの股の間に膝立ちし、しゅこしゅこペニスを扱き)
んは、ふぁ…あげちゃう…おっきくなったおちんちん、おくのおくまでずぶーっとしちゃう♪
ほらぁ…ろーしょんたっぷり…んふぅ……みくのおまんこ、ずぶーっとしちゃうぅう、ひ、ううんっ!!!
(前屈みにミクの乳房の谷間に顔を伏せ、左右の起伏に沿って満遍なくべろべろと舐める)
(ミクには挿入の瞬間が見えないようにわざと隠し、膣寸前まで狙いを定めて握って近づけ)
(ぱっと顔を上げて微笑むと、それを合図に膣内に突き嵌める。膣襞を割り開いて亀頭の粘膜を塗りこめるように突き)
(膣奥に至るまでの半分の位置で、スポット探して腰をしゃくりカリをお腹の裏側にぐりぐり抉りつけ)
あはぁぁ♪みくのおまんこいい、いいよぅ、すごぉく、キモチいーっ!いい、あひ、あぁぁんっ♪
どんなにぃ、おっきくなったって、ちっちゃくなったってぇ…みくのこと、忘れないんだからぁ…っ!
ミクがいいにおいがすること、ミクがとってもきもちぃこと忘れない、大好きだもん、大好きぃぃ♥
(やっと求めていた熱い温もりを感じて、ペニスを愛する妹の膣に蕩けあわせてしまえと)
(コイン一個分しかないスポットの敏感性感帯を小刻みに狙い撃ちし、ぐちゅぐちゅ音立てて摩擦する)
(挑戦的で、独占欲剥きだしの子供の瞳で、でもしっかり男の子の光り宿した力強さでミクを見上げ)
(悶え悦んでくれるかな、どんな顔するかな…と好奇心も手伝い腰を激しく蠢かせながらミクの瞳を見つめ続ける)
>>104 【おまたせえ、ほんとだね。早い時間に会うなんてしんせん〜。】
【でもでも、会える時間がたくさんあると嬉しくって…。】
【今日もよろしくだよぉ、んと、いちおご飯とかもあるだろうから、休憩必要だったら言ってねぇ♪】
【今日は20時か21時くらいまで出来ればいいなあって、考えてるよぉ。】
>>105 弟でも兄さんで、も、ねっ?好きだよぉう…っ!
にゃぁあ…っ!あぁあんっ、ぅ、ぁっ…♥
やぁう、そのままっ…入っちゃうよぉっ…!
(擦られた布と共に赤く充血した尖りがこねられて鋭く電流が駆け巡る)
(ぐしゅぐしゅに濡れそぼったショーツはほとんど役割を果たしていないのに)
(べとべとに歪んだ緑のストライプが脱げもせずに埋まりそうになって驚いて)
ふえぇ…、だって…ぇ、兄さんがするからぁ…っ。
ミクがえっちなんじゃないも…んっ♥
くふ、ぅ………。
(柔らかい膨らみに押し付けられ形を知らされたペニスは)
(いつもの兄さんともほとんど変わらないように感じられる)
(濡れた乳房に掛けられた熱い息でぞわーっと毛穴が広くような感覚があって)
(力なく首を左右に振って、脚を滑り落ちていく縞々を見送り)
(準備をする兄さんが視界の中に入ると子犬みたいな声をあげて目を細め)
〜〜〜〜〜〜っ……!!っぁ!ひぅ、ぅうっ…!
っぅ、あぁぁっ♥にーさぁ…いっぱいでくるし…、の…っ!
ぁあんっ、あっ、ふゃああっ…よわいとこしなっ、で…ぇえ…♥
(舌が当たる度小刻みに揺れる控えめな乳房への愛撫でで気を逸らされ)
(寝転んだままのこの位置からでは見えない腰元がいくらか近づいて)
(子供の顔付きの中に淫らな笑みを浮かばせる兄さんと目が合ったと思ったら)
(熱い鉄の棒を埋め込まれたみたいに爪先にまで一度に熱が染みて背中がしなって)
(身体は幼く変化しても弱い場所はしっかりと覚えているみたいに)
(硬い先っぽが僅かに浮き出た場所に遠慮なくぐいぐい突き立てられ)
(触れた瞬間にびくっと首筋を震わせると、兄さんの形に馴染んだ壁が強く反応を示す)
(始めにあった入り口の抵抗も、過ぎれば抱き込むようにペニスを受け入れて)
(まだ閉じたままの奥の方が、届くときを待ちわびて波打つ)
はぁぁっ…あぁうっ、うぅーっ…♥
くぅ、ぅんん…っ!とけちゃいそぉでぇ…!気持ち良いよぅ……っ。
ちっちゃくても、おっきくてもっ…兄さん、だいすきぃっ…!
(どこか不敵な深い青色の瞳に見つめられながら、兄さんの首の後ろに手を伸ばす)
(襞が潰れてしまいそうなくらい擦れれば、その動きで掻きだされる様にして愛蜜が溢れて)
(兄妹の性交する音を一層大きく立てながら、鼓膜に焼き付けるみたいに耳に響かせて)
>>106 【うん、よろしく♥兄さんもお休み取りたかったらいつでも言ってね?】
【時間も分かったぁ♪いっぱい兄さんといられるの嬉しいよぅ】
>>107 いっぱいにしてあげるぅ……っミクのなか、いっぱいにできるのは僕だけだからぁ♪
…僕っ、のっ!おちんちんっ、だけがぁ、ここにっ…入れるの、入ってくぅ……♪
あふ、ふっぁあ…おまんこのなか、誘ってくるぅ…おくにきてって、ミクのおまんこがぁ…奥までほしぃってぇ♪
(抵抗きつめの入り口と馴染み蕩けだす中程を往復し、膣びらといっしょにクリトリスを竿の天井で巻き込んでブラッシングする)
(ミクの膣内がペニスの形や動き、張りを覚えてくれるおかげで、奥へ突いても、切なさを感じる引きの動きでも)
(カリ裏にまで襞が回りこんで密着度を高め、繋がる性器をとことん、隅々まで感じる熱望が嬉しくて)
(一回突きたてるごとに、じわじわと子宮口に近づき、膣襞に触れて先走りを送り込んで熱烈に挨拶していく)
僕もすきぃ、好き、だいすきぃぃっ♪蕩けてね、もっと僕のおちんちんで蕩けてっ!?
ミクは全部僕のだからぁ、どこにいてもね、いっしょのときもね、ミクのなかに僕を感じて、ねっ!!
しゃせーするから、いつでもぉ、みくのおまんこにぃ、赤ちゃんの部屋にせーしあげるから、入れるからぁあっ!
(響きあう淫らな性器の絡み合うメロディを奏でて、ぐっとミクの愛を告げる唇に顔を近づける)
(せりあがると当然ペニスもふかぶかと突き刺さり、波打ち蠢いて待ってくれた膣襞を総薙ぎにして押し倒し)
(ごつんと全身震えるほどの甘く強く衝撃を子宮口に叩きつけ、そのまま熱い口付けを交わす)
(じゅるじゅると吸い付きあい、淫液を交換していくと、心の深い部分を交わらせていくような悦びを感じて)
やっとぉここまできたよぉ、くは、ふぁぁ、ミクッ♪
ちっちゃな僕も愛して…んぢゅ、くぷぅ……ンりゅ、くちゅ、くちゅ、ぷ、ちゅぷっ……♪
(近づけた唇は素早くミクの唇をさらい、斜めに重ねると性急すぎて歯と歯がかちかちと擦れて小気味よい)
(お互いを傷つけまいと唇開けば、自然に舌がミクの口中に躍り込んで絡みつく)
(さりさりした舌の表面を擦れあわせて抱きあうと、裏側に回り込んでうねり、舌裏を膣奥練り込むように)
(唾液分泌させ、有り余る雫は重なる唇の合わせ目から零れ落ちる)
(忍ばせた手は濡れた乳房の上に重ね、中指を乳首に当てると指の腹でスイッチを入れるみたいに)
(前に倒し、後ろに倒し、くるりと一回転させて弄くり、摘んできゅんと引っ張り)
んぷはぁ……♪…みく、あぁ、ちっちゃいけど、せーしだせちゃう…だしちゃうよみく……♪
ちっちゃい僕に種付けられちゃうんだよ、あ、あぁ……いくいくミクのなかでいく!ぃくぅぅぅうううううっ♥
(元気のよいマシンガンみたいに素早い突きつけで子宮を揺さ振り、膣襞を何度も裏返して)
(いっしょにペニスも摩擦熱じわり高められ、ぞくりとした悦びが背筋を走り腰に流れると)
(口付け合う奥口と鈴口がぶびゅると精液を交わす。ミクの背に小さな腕をめいいっぱい回し、顔も手も足も)
(胸もお腹も…一番密着して蕩けあう性器も、何もかも触れ合いたくてたまらないキモチをいっぱいに見せて)
(子宮の奥に届く迸りをどくん、どくんと放ち続ける。ひっそりと小さくなる因子が混ざっていることも気付かずに)
>>109 ぁああぁあっ、んあぁっ、はぁーっ…!
ぅ、んっ…!ぜんぶ、にいさんのにして貰ったもん…っ♥
にいさんのもぜんぶぅ…っ、みくの、みくがもらうんだからぁっ…。
いつでもぉ、どこでもにいさんとぉ…っ、せっくすしたいのぉぉ…っ♥
(背骨をぐぅっと曲げて、脚を高くして、少しももどかしい距離を詰め)
(奥へ続く膣の合わさりを割る身悶えしながら全ての信頼を惜しみなく注いで)
(体格差なんて軽く飛ばし全身の感覚を乗っ取られても嬉しそうに受け入れ)
(ゾクゾク底の方から湧きあがってやまない衝撃に余計劣情ををそそられて)
奥♥奥までぜんぶ、兄さんなの…ぉっ!
はふ、ん、ちゅるっ、かぷ、んはぁあっ…♥
(半ば強引に身体を身体を近づけ合って交わすキスに唇を艶めかせて)
(まだ少しいつもよりも熱い兄さんの口の中に舌を潜り込ませ)
(同じようにこちらに向かってくる舌と合わせて躍らせるように擦りあい)
(唾液をいっぱいに絡ませ、時折呼吸さえ交換するみたいに息を浴びながら)
(桜色の色付きの小さな突起を指で弄られてはぐちゅぐちゅ鳴る腰を揺らし)
ひひゃぅっ!あぁあっ、あぁっ、たねつけ、されちゃぁうっ!
にーさぁっ!にーさ…っ、あぁあんっ♥きてぇぇええ……っ♥♥
(バネみたいに勢いをつけて往復するペニスに蕩けそうなほど甘い嬌声に喉を鳴らし)
(息をつく間すら与えられずにひたすら愛される快楽に酔いしれて)
(身体が逃げないようにきつめに回された腕の中で絶頂を感じ取ると)
(すぐに膣襞がきゅうって縮まって、曲げた膝がガクガク痙攣してひきつり)
(小部屋の入り口に直接キスさせて新鮮な子種をナカに注いで貰って)
(トロトロのそれを独り占めして外に漏らしてしまわないようにぴったり兄さんを包んで)
………っ?
(脳が気が付く前に身体の細胞がそれを感じて、どくんと心臓が跳ねる)
(耐えるようにじりじりと背中を丸めて兄さんの肩に手を沿え遠ざかろうとして)
(目を細めて良く見ようとしても少しずつぶれて狭くなっていく視界の中で)
(あ、と思ったときにはもう、他に何の予兆もなく体に変化が現れ)
>>110 ひぅん!ひゃぅぅっ!いく、いくぅ、ウン、ウンッ!たねつけてるよぉ…っ!
ちっちゃな僕のせーし、しきゅーにちょくせつドクドク…いく、いく、みくといっしょにいくぅううううっ♪
(思いの丈をたっぷりと凝縮し、男の子の劣情に包んで、女の子の中心に溢れんばかりに注ぎ込む)
(射精が始まって応えるみたいに膣襞が縮こまり、膣口から奥まで届くペニスが全方位から愛されて)
(ミクの胸の上でびっくん、びっくんと涎撒き散らして仰け反る)
(一滴も残らず種付けてしまおうと、包む膣壁に従って奥へ、奥へ押し込み詰め込んで)
(脈打つ白い熱が緩やかになるまで、腰をぐいぐい押し込んで注いでいく…)
みく…♪みく、みくぅ…孕んでねぇ……にんしん、させちゃうんだからぁ…ふぁっ?!
(幼い体で一人前に女の子を孕ませる欲望抱き、ありったけの精液を注いで膣に包まれる気持ちよい圧に)
(身を委ねかけて、目の前の妹が体震わせて変化していく気配に驚いて)
あ…まさか……みくも…あ、ミク、ちっちゃくなってく…あくぅぅううっ!!!
らめ、きちゅきちゅ…ちんちんがぁ、ひ、ぎっ!
(ミクもまた自分と同じ幼年化していくとわかり、手を握って小さくなっていく体を抱いて見守る)
(辛さを出来るだけ拭ってあげようと、頬をぴったりくっつけて耳元でだいじょぶだよ、僕がいるよと囁いて)
(身をそわせていると、膣奥深くに埋没したペニスが収縮していく膣肉に負けてぎゅうぎゅう搾られながら)
(膣の外へと押し出されてしまう。もっていかれそうな強烈な膣圧にすぐ小さな絶頂に飛ばされ)
(びゅーっと自分も噴きながら、膣外へと抜け出るとくたりと小さくなったミクの体の上で体を弛緩させる)
ふ、は、はあ、はあ…はぁぁ……ミクもちっちゃくなっちゃったね……。
ほっぺ、ぷにぷに……はちゅねちゃんにちょっと似てるかなぁ…可愛い…ん、ちゅ、ちゅ…♪
(自分より小さいか、並ぶ程度の背丈になったミクと目線をあわせて、変化による痛みや辛さはないかと)
(頭や胸、お腹に手を当てて、大丈夫?ここはどう?と一箇所ずつミクに尋ねながら撫でて)
(ほっと、すると頬っぺたにキスして、改めて小さくなった自分とミクを見比べる)
…ふぁあ……本当に、僕とミク、ちっちゃくなったんだね…あは、まるで………
ミクと僕が幼馴染で、ちっちゃな頃から大好きだったみたいに…ちゅっ…イケナイことしてるみたい♪
お胸、ぺったんこになっちゃってるね…でも、ここはころころしてかわい……ちゅ♪ちゅぅ♪んちゅ♪
(控えめな胸はより控えめになっているが、緩やかな起伏と桜色の乳首は印象を留めていて)
(あまりの可愛らしさに乳首に吸い付いて、目を伏せて夢中ですい始めてしまう)
(抜け出てしまったペニスは、細くやや短めになったミクの脚…膝にぷにぷに精液塗って、股の向こう側のシーツにこつこつ先を当てている)
>>111 ん、くふ…っ、ぅ…。
(小さなままでも慰めてくれる兄さんの顔を一度見てぎゅっと目を瞑ると)
(丸まった身体がそのまま圧縮されたみたいにぐうっと縮み)
(埋まっていた不釣合いなサイズのペニスが抜け落ちて)
(兄さんに乗っかられ、噴き付けられた精液を浴びながら瞬きの間に音もなく変化は止まって)
――――あ、え………?
(まるで元からそうであったように、当たり前のように)
(足元まであった長い髪の毛はお尻の辺りまでで止まってしまい)
(目いっぱい伸ばしても腕は短く、いつもより近いネイルまで同じ色でも短い)
(膝も頬の輪郭もいくらか丸っこくなって、まん丸の目で瞬きすると)
(いくらかあった胸の膨らみまでほとんど平坦にぺとんと僅かばかりの起伏を残すばかりで)
(ぽあっとした顔で絶頂の余韻に浸る前に呆気にとられてしまう)
にーさぁん……みく、ちっちゃくなっちゃった。
(痛みも苦しみもない、体調も思考も至って正常)
(兄さんの小さな手でぺたぺたと確認されながら、首を横に振って)
(ほっぺたに触る唇の感触に片目を閉じては緊張感のない声を漏らし)
(染みに塗れたシーツの上に座ったまま、今は同じくらいの目線の高さで兄さんを見て)
ちっちゃくなっちゃったぁ………。
(改めて呟くように言うと、むむ…と唇を一文字に結んでみて)
(胸の事に言及されるとこの年齢に退行しても複雑そうに)
お胸も子どもになっちゃった………ふにゃ。
リンちゃんよりもぺたんこ、かなぁ……。
今のみく、はちゅねみたい…?
にいさんと子ども同士で、ほんとにおさななじみみたいだねぇ…。
(丸いお臍までほとんど遮る物のない胴を見下ろすと、合間に入って来た兄さんの頭に驚いて)
(ごく薄い桃色の小さな飾りを兄さんに吸い付かれたのにも驚いて)
ひにゃ…っ。
やぁ……、あ、ん、おくちぬるぬる…ぅ…♥
からだちっちゃいのに、ちくび、すったらだめなのぉ………。
(鈍いような、それでも体の芯を揺らすような刺激に小さな手をきゅって握り締める)
(ころんとした突起は暖かい口の中で吸われるままぴくんと張って)
(いつもとどこか違う感覚にぞわぞわ落ち着かなさそうにしながら)
>>112 やーだぁ、ちくびすっちゃうぅ……んちゅ、はぷはぷっ…んちゅ、ちゅぅ……♪
れる…ちっこいみくもかーいいよぉ…僕とおんなじになったねぇ…んーむちゅ、はふ、ちゅふ…っ♥
(胸の大きさが以前よりも小さくなったことを気にするミクへ、今だってとても敏感で魅力的だよと教えたくて)
(丸っこい短くなった指で不器用に乳首摘んで捏ねながら、舌を乳首かられろーっとわき腹にかけて舐めていく)
(みぞおちへと舌を這わせてお臍までくると、愛らしくへこんだ臍の窪みを丹念に舌先を使って穿り返す)
(丸みがやや抜けてスレンダーさが強調されたお尻に手を添わせ、お尻のクレバスに指をつぅっと伝わらせ)
ちゅぱっ…ちゅ……みく、体はどこもおかしくなぁい……?
んふ、んちゅ…キモチいいの、変わってないといいなぁ…こことか……んちゅっ♪
(幼児化することでセックスの快感に変化が起きてないか、心配してミクの落ち着かないような)
(キモチよさそうな顔を見上げ、片目をちらちらとミクに向けては様子を見るように唇で幼い柔肌を愛撫する)
(子宮の上あたりのお腹の肌を舐めて降りていき、クリトリスが後退したスリットを丸ごと口に含み)
(舌をクレバスの中に埋もれさせながら、れるれると出し入れする)
んりゅ、くちゅ…んぢゅ、ちゅはむ……ふぐ、んぐうぅぅぅ……ちゅぱっ……♪
あは、僕が注いだせーしでてくるぅ…みくの味もするぅ……指…入るかなぁ……?
(クレバスの谷底まで舌を押し当てて、膣口のありかを探って蠢かせる)
(片脚をあげさせて自分の肩にひっかけて、太股に頬擦りしながらクンニリングを施し)
(どれだけ穿り返してもなかなか、膣口が受け入れてくれないようで…ぷはっと顔をあげると指を立てて)
入れるよぉ、みくぅ……おちんちん、入れたいしぃ♪指で解してあげないとぉ♪
(人差し指を精液がぷくんと浮き上がって零れる膣口に、半回転させながらくわえ込ませていく)
(じっくりとミクの秘所を眺める興奮に、目をぎらぎらと男の子らしく輝かせながら)
(ゆっくり、ゆーっくりと指先の第一関節まで入れて、そーっとミクの顔を伺う)
(期待と不安に満ちた瞳で、キモチよくなってるといいなあと願いながら、太股に頭寄り添わせて)
…キモチいい?ミクぅ……ちっちゃくなったから、すこーしずつしないと、ね♪
脚だって、こんなにころころして……あむ、あむ……ちゅ、ちゅぴ、足指ころころしてかーいい♪
(太股にちゅっとキスしてマーキングすると、膝裏に向かって唾液濡らしながら舐めていく)
(膝裏のミクの匂いたっぷりの汗を惚けた目で夢中で舐めて、ふくらはぎをあむあむ唇で甘く食む)
ちゅ、ちゅ……ゆびぃ……れる、れる…ちゅぴ、ちゅむ………ん、ふ…指先って敏感なんだよねぇ…ちゅぷ♥
(淫らな知識は残っているのか、足先に辿りつくと踵から土踏まずの柔らかいところを舐めて、綺麗な揃いの指を舐める)
(指と指の間まで舌を入れて、擽り慈しむように一本ずつ舐めて、親指から小指まで…特に小指を念入りにちゅうちゅう吸って)
>>113 ふあぁんっ、いじわ、るぅ………♥
兄さんのせいでお胸、あついの…ぉ…っ。
(どこかたどたどしい手つきも今の身体には十分過ぎる刺激になって)
(微かな膨らみの上でツンツンに尖った乳首が痛いくらいで吐息を上げていく)
(きゅ、と柔らかくも弾力のある小さなお尻の筋に指が通って膝を摺り寄せて)
(緩いやかなラインを描くお腹を舐められると本格的に食べられる前に味見、をされているみたいで)
ふやぁんっ!な、めないでぇぇ…っ♥
ふぁぁあ…、あっ、ぁんんっ♥えっちなの止まらなくなっちゃうよぅ…っ。
(身体を気遣ってくれているのが伝わる丁寧な唇の運びにほうっと溜息を漏らし)
(他よりも熱くなっている気がする下腹部を過ぎてつるんとしたスリットに触れると)
(ぷにぷにの盛り上がりを濡らすどろどろの白濁がナカからも徐々に零れてきて)
(そんな事気にも留めずに未成熟な花弁を捲って進もうとする舌のざらついた感触に)
(座ったまま腰を引いて、ぷるぷる肩とツインテールの束を揺らす)
ぴゃ…?にいさぁん…や、やぁ…っ♥
(どちらの物と分からない位に混ざった二人の味わわれていやいやと頭を小さく振り)
(片脚を肩にかけさせられれば脚が広げられる分大事な場所も良く見えて)
(こんな身体で大人の体勢をすると余計に恥ずかしくてほっぺたを赤くしながら)
にいさぁん…ゆび、するの?
こどもどうしなのにせっくす、しちゃうの…?
っは、ひゃうぅうっ……あ゛、あぁあっ、なか、来るぅう…っ♥
(ぴったり合わさった綺麗な一本線を指がつう、って割って入って来ようとして)
(まだ幼いそこに受け入れるそんな余裕はないはずだったけれど)
(膣のナカにまだ残ったままの精液と蜜のとろとろのジュースが指の侵入を助ける)
(小さな兄さんの細い指一本もひたすらきゅうきゅう締め付けて戸惑いながら)
(じっくりと少しずつ慣らされていくと、ただの圧迫感に変わるものを感じ始めて)
ぅあう…っ♥ふぅ、ふー…っ、へんん………っ。
はぁぁあ…♥んあぅ、あぁっ、あ…!
あし、ぱくってしてもおいしくないよぅう…っ。
(頭を近づけると普通ならばまず有り得ない精液の香りがふわりと漂う)
(桃の方から少しずつ降りていって何をするのかなぁと見つめていると)
(付け根の方にぴりって走った痛みと共に細い腿に赤味が浮き上がってくる)
(指と指の根元の間にぬるりとした舌が通ると分かりやすくぞぞっと震え)
(力を加えればそれだけで折れてしまいそうな脚を自分の方に引きながら)
(くすぐったくて気持ち良くて指が猫の手みたいにくにゅっと丸まりそうになって)
hosyu
>>114 せっくすするよぉ…れりゅ、れりゅ…だってぇ、みくは僕のことぉ、みくのものにするんでしょぉ?
僕もぉ、おっきなみくもちっちゃなみくも…どっちも僕のにするんだからぁ♪
指、ぴくぴくひてう、れるっ……あは、おまんこだってとろとろになってるしぃ…♪
(足首をあむあむしゃぶりながら、ミクのお股を見つめて濡れる具合を確かめる)
(指を二本使って膣口ににゅぷりと差し込むと、さっきより抵抗は見られる気持ちいい締め付けを感じて)
(もう一方の脚も肩にひっかけ、ミクの体をぐっと開脚させると膣とペニスがミクからよく見えるようになり)
(両脇に手をついてにっこりと微笑むと、くちゅっと亀頭を吸いつかせて、にちゅ、にちゅ…馴染ませる)
んふ、あふっ…みくのおまんこ…吸い付いてくるよぉ……ちっちゃくなってるのに……
おっきなときと同じくらい、おちんちん欲しがってる…僕も、欲しくって…ん、んっ…入りそ…♪
(大きな瞳、輪郭丸く幼さを残す顔でミクの顔を覗きこみ、スリットを亀頭の先に沿って割って吸い付かせる)
(子宮に注げなかった分が溢れて流れきったのか、膣から漏れる淫液は透明に近い色で)
(大好きなミクの匂いがいっぱいして、亀頭に染みこんでくるとぞくりと腰が震えてくる)
…みくぅ…お礼だよぉ……風邪をひいてこてんってなった僕をお見舞いに来てくれたんだもん…♪
嬉しくってうれしくってぇ…今日はぁ、一日中ミクの中にいてあげるからぁ…♪
たっくさん、ちっちゃい僕を覚えて、体に染み付かせて…僕をミクのものにしてねぇ…あんっ!ふぁぁぁ♪
(短めのツインテールはどこかいつもよりボリュームがあって、手の小ささも相まって握ると指が吸い込まれそうで)
(小さな短い指を碧の髪の束に沈ませながら、ペニスもまた小さな膣内にゆっくりと、でも確実に埋没していく)
(自分のペニスが大人の体に戻ったように、ミクのおまんこもペニスの形や大きさを思い出してくれると願って)
(軽くなった体を元気に動く腰でぐっ!ぐっと入れて、膣壁に傘広がった亀頭をぎゅうぎゅう搾られながらミクに捧げて)
んふ、あふぅぅ…みく……お手手、見せて…んっ、そぉ……あは、僕のとほとんど…んくっ!
かわんないやぁ…みくと僕、いっしょ…ちゅっ…ちっちゃな僕とミク…二人だけしかしらない、ひみつぅ、また、増えた…ひぃんっ♪
(手のひらを重ねてきゅっと握ると一体感が広がって、心にも安堵感がわいてくる)
(次第に膣内に嵌っていくにつれ、体をミクへと傾けて顔を近づけると、唇触れ合わせるだけの恋人のキスをして)
(にこぉ、と子供らしく照れ笑いをする。開かれた両脚を両肩から降ろして開放すると、小さな体を奮起させて)
(ミクの狭く幼い膣内をぐぅ、ぐーっと奥に向けて遡り、女の子の体を思い出させようと丁寧に膣壁擦りあげる)
しゅきだよぉ、みくぅ…っ、だいしゅき♪しゅき、しゅきしゅき、すきぃいぃぃぃいいっ♪ふぁっ!
(好きの言葉に乗せて想いを込めて膣内を突く。「好き」が一回紡がれるたび、幼い膣襞にカリ首絡みつかせて抉り)
(汗いっぱいになった肌を擦らせると、裸の肌も快感で染まり、触れ合うだけでキモチよくなってくる)
(出来るだけ耳元で聞かせようと、耳朶を舐めながらささやき、ミクの喘ぎ激しくなると慰めるように喘ぐ唇を啄ばむ)
>>116 ひぁっ?あーっ♥あ、ぅ、ぅうぅっ♥
はあーっ、あ、は………っにほん、もぉぉ………っ!
ゆびぃ……ゆび、やわらかいのに、ぐにぐにしてう…ぅっ…。
どっちのみくもぉ、にいさんだけのにしてぇ…っ♥♥
(薄っすらと、解れた未成熟な膣は見た目にもとろとろに蕩けていて)
(まじまじ観察されながら指を入れられると、柔らかい中の壁が嬉しそうにひくつく)
(いつもとほとんど変わらないくらい元気良く上に向かって反り返るペニスを見つめると)
(何度も可愛がって貰った時の事が思い返されて身体の奥がじくんと疼き)
ふ………あ………♥
んんぅ……、ほしい、よぅ……。
にいさんのかたくってあついの…はい、るかなぁ…?
(蜜の香りに誘われるみたいに幼い兄さんの勃起の先端が寄り添って)
(つるつるの丸みが熱い尖りにそーっと左右に割られ行く)
(すると挿入を助ける為の愛蜜がこぷ、って染みて来て匂い立ち)
(強い圧迫感に眉をきゅ、と寄せて兄さんの顔とペニスに交互に視線をやる)
んっ、んっ、んきゅうぅっ…!うんんっ、いっぱい、おしえてもらうぅ。
夜になってもずーっといっしょにいる…♥
ちっちゃいにいさん、ねぇ…っ?みくがひとりじめぇっ、すうっ…♥
(お返事にちっちゃいミクの事もいっぱい覚えてねって気持ちを込めて)
(じりじり前へ、中へ進んで行く兄さんに合わせて努めて身体の力を抜きながら)
(淫液の水溜りを濃くして一見無理と思えるような大きさの差を乗り越えて行って)
あぁぁううっ…!ぅー…っ、ひゃぁっ、あぁっ…ぃ、ん♥
ひみつ、ひみつ…、あぁんっ、だんだん、ふかくなってきた…ぁっ。
こどもどーしでこんな事…っ!しちゃ♥だめなのにぃいっ…。
(爪が短い分丸っこくて短い指を伸ばし、兄さんの手と合わせる)
(いつもの長くて骨ばった指とは違う、丸みの残った柔らかい手と繋いで)
(二人の繋がった場所をまた増やしては幸せそうに緩い笑みを浮かべて)
(軽く触れて離れる浅いキスを貰うと、すぐに膣襞を擦られる快感に夢中になって)
みくもぉ、すきすき…、しゅきぃっ♥
はぁあっ…、あぁあー…っ!ゆっくり、きもちいのぉ…っ♥
(耳の側で囁かれるとボソボソした吐息が入って来てぶるっと肩を震わせ)
(ずうんと突き入れられると年頃の女の子と変わらないくらい甘い声を上げて)
(そんな自分の声が耳の中で響いて高揚する気分を表すように)
(若い膣壁は普段とは逆にペニスの動きに導かれるようにぞわ、ぞわって蠢いて)
(じんわり浮かんだ汗でしっとり柔らかい肌をぺたりと合わせて縋る)
>>118 そぉだよぅっ♪みくは僕をひとり占めできるんだからぁっ♪
みく、もっともっとぼくをなかにぃぃっ♪入れて、もっともっとなかに入れさせてよぉぉっ♪
んっ…きゅぅ、はうぅ、んぐぅ、ちんちんがぁ、ぎゅうぎゅうされるぅ…おくもっと深くぅううっ!!!
(小さくなってもミクへの想いは変わらず、体と心を重ねれば重ねるたびに大きく育って強くなっていく)
(着実に膣内に埋まり飲み込まれていくペニスが、行き止まりかけてぎゅっと搾られ、精液混じる先走りをびゅっと零し)
(ミクの頭の後ろに腕を交差させて、顔をひしと触れ合せて抱きしめながら)
(ベッドシーツに淫水の沼地作るほど溢れさせて、緩やかに静かに幼膣奥に触れる…触れた途端抱擁を強くして)
あぁぁぁあああんっ!ふぁあ…みくぅ…くっついたよぉ…奥にこっちゅんしたぁ♥
あっ…あぁ、ぞわあ、むにゅにゅ…くる、クルぅぅ…みくのおまんこがうにうにおちんちん撫でてるぅ…♪
ぼくも、僕もちゅーん、ちゅ、んっ…いっぱい、せーしいっぱいあげ、るんっ♪ふぁ!ひぁんっ!
(気持ちよさそうにハートマークが見えそうな悶え声をあげるミクの頬にキス降らせながら)
(すっかり狭く丸く閉じられた子宮口の輪を丸く尖った亀頭で捏ねつけ、先走りを呼び水に濃厚交尾を誘う)
(入りきらない大人ペニスをもっと深くに入れたい欲望に駆られて、小さなお尻をミクの奥へと強めに振って送り)
(ぽたぽた珠の汗をミクの顔に散らし、幼い体に膣襞がいくつも裏返るくらい強めの快感を送り込む)
手、離しちゃ、らめ…あ、あぁ…っ!あ、あぁ、もっともっとつくぅ…こちゅこちゅするっ!
んきゅ、はぅ、んくううううっ♪みくぅ、きつきつぅ…ちっちゃくて、せまくてぇ…おちんちんがこわれちゃうぅううっ♪
(余りに激しく腰を振って絡み合う体を揺さ振ると、ころころと大きなベッドの上を二人抱き合ったまま転がり)
(上下が逆のところで止まると、ミクのお尻へと手を移してむにっと掴み、ブリッジ気味に腰を突き上げる)
(膝が次第に起きはじめて、やがて爪先丸めて膝を立てると、ミクを浮かせるように上に向けてづんっ、づんっ突く)
(ほんのちょっぴりでもミクの体が浮くと、浮いた分擦れてずれた膣壁とペニスがぐりぐり甘い摩擦を交わし)
(ぐっと奥深くに入る感じがして、嬉しくなって涎塗れのだらしのない大きな口をあけて微笑んで)
みくぅううっ♪いっぱいとんじゃってぇぇぇ♪とんで、んは、飛んで、イって、いってぇぇええ&heats;
うは、んっは、ひぁ、ちんぽ、きゃぅっ♪ひっくりかえるぅ、かりがぁ、捲れる、ひぎ、あひっ!!!
(えっちで淫らなロデオが始まる。小さな体をばったんばったんベッドの上で跳ねさせ、ミクの体にふわり浮遊感感じさせ)
(浮かせ過ぎてカリ裏捲れてひっくり返りそうになり、火花散るほど眩暈がして呼吸が詰まり…)
(ミクの体がぐぷっと深く嵌ると、幼い体には過ぎるほどの強烈な快感が襲い掛かる)
(病み付きになる騎乗位の交尾を、繋いだ手を手綱にして懸命にミクへと送りつけていく)
【あっはぁ、一箇所ハートマーク失敗しちゃってるね。ごめんねぇ。】
【んとね、21時までだいじょぶだからねぇ。ミクのお返事もらって、僕もあと1回は出来そうかなぁ。】
>>119 はひゅっ、ぅーっ、うぅーっ♥
おくぅ…っ!くゆぅう………っずりゅずりゅってぇ…っ!
はぁあっ、これ以上はぁ、むりらよぉ…っ!も……いっぱぁい……っ♥
(立てた膝、爪先が液溜まりを踏むと、突っ張れずぬるぬるして足が滑る)
(身体がずれてしまわないように腕を回して固定されると)
(吸収される衝撃が減って、ピストンの勢いがより強く伝わって来る)
(それでも途中、タイミングのせいか行き止まりを感じて首を振ったのに)
(まだ奥へと入っていくペニスの先が、今度こそ小さな膣の中いっぱいに頬張って)
ぅああああぁんっ?ふぁぁうっ……あぁぁっ…♥
ひゅく…っ、ふ、はぁあっ〜…♥みくも…わかったぁ。
にーさんのおちんちん、こちゅってひたのわかったぁあ…っ!
ひぁっ♥あたうぅ…!
(涙に視界を歪ませながらキスを浴びて、一番深いところへの到達にウンと頷く)
(未完成な膣に咥え込んだペニスの届く範囲全部に蜜濡れの襞が絡みついて)
(全部は飲み込み切れない部分があるのが、それすら惜しく感じられて)
(小さな身体二つをぴったり重ねて、欲張りに兄さんを欲しがって)
ぎゅうってするの、手、ぎゅって…!
ぅやっ、やぁあんっ!はっ…、だめ、下からだめぇぇっ♥
きつきつぅ、にーさんのでひろがっちゃぁ…っ♥
(抱擁されたままベッドを移動する間も繋がりが解ける事もなく)
(それどころか身体が揺れるのに合わせて斜めにぶつかるのに一層高い声を上げる)
(今度は兄さんが下になって回転が止まった時、お尻を掴まれ身動ぎとして)
(そのまま勢いをつけて突き上げられれば、軽い身体は簡単に浮き上がって甘い刺激に染まる)
らめ、らめ、みくいっちゃうよぉっ…♥
ひはぁっ!はぁああんっ、あぅ、ささるぅうっ…!
くる、くうぅっ♥ふたりともこどもなのにぃいっ♥
こんなのぉっ!えっちすぎるよぅう〜〜〜っっ…♥♥
(痛いくらいの刺激に頭の中がバチバチショートしそうでわなわな震え)
(休む間もなく上下に絞り取る動きで勃起を貪ろうと膣が射精を誘い)
(脚が、腰が、びくびくって痙攣するみたいにして達すると)
(腰を引く度逆流してくるジュースで兄さんの腰の上もぐしょぐしょにして)
>>120 【ううん、気にならないよぅ♪】
【そしたら兄さんの次のお返事でおしまいかなぁ】
【結局休憩は取らなかったね、いっぱいありがとー♥】
>>121 あくぅううっ!ひぁ、きゃふんっ!きゃう、ひぁ、て、手ぇ…っ!握るぅ、手、ぎゅうっ!
あ…ひゃぅ、だめだめぇえ、もっとふかくさしちゃぅう、もっと!もっとぉぉ……っ♥
(両手を突き出しミクの手と引き合い、手のひらで押し合って飛びすぎず、バランスも崩さず)
(ペニスを楔にして膣奥を下から突き上げて、ミクを宙へと舞わせる)
(ふわふわと太くて綺麗な碧のツインテールが突く勢いにあわせ、大きく舞ったり、静かに揺れたり)
(溢れて零れ出すミクの淫水でお腹はおろか、胸の上までひたひたに濡らし、子宮口を小突くたびに)
(ぎゅうぎゅうと締められて、自分もまた先走る液を零して膣襞を潤していく)
もぉおおぉっ、イクっ、いくいく、みくぅううううっ!イク、ちっちゃくっても、イクのぉおっ♪
あひん、ひんっ!きゅうきゅう、搾ってる、みくが搾って、ひぼってぅ、い、ぅ、いぅうううううううっ!!!
(もうどれだけ腰を突き上げても、ぎゅんぎゅんに締め上げるミクの膣襞に食い込まれ)
(奥いっぱい、子宮口に濃密キス交わす亀頭がびくついて、ひしめきあう媚肉と肉竿がびくりと震えると)
(絶頂に達し、幼い子宮に直接精子を浴びせていく。びゅ、びゅ、びゅ…締まる蠢きと放つ脈動がリズムをとって)
(より多く、より早く、より長く受精を感じられるように、誘い合い、導くように絶頂を与えていく)
(強く握りあう手を手繰ってミクの体を引き寄せると、胸の上に寝かせて頭をツインテールといっしょに)
(ぎゅううっと掻き抱いて震える。精子がミクの胎内に弾け飛ぶたび、おおげさなくらいに小さな体はびっくん、びっくん跳ねる)
あぷ、ん、く…っ!ん、うっ…みぅ、みくぅぅうううう……♪
いく……ちっちゃいのにぃ…ミクをいっぱい、愛せてるぅ…すき、すきいぃぃいいっ♥
(横たわるベッドは汗と淫液でぐっしょりと濡れて、二人の交し合った愛情の大きさ示すようにシーツに大きなしみを作る)
(射精がやっと緩やかになってきて、ほっと気持ちのよい溜息をつくとミクの顔に手を添えて)
(元に戻る前にと、幼いミクの震え悶える顔を目に焼き付ける。自分の顔はいまどんな幼くえっちな顔をしてるのか)
(ぼんやりとミクの瞳を覗きこみながら想像し、すべて露わになった素直な気持ちを込めて口付けを交わす)
んふ…みくぅ……これだけ、んんんっ…汗かいたらぁ…きっと、すぐ…治るよぉ……♪
(体力溢れる子供の体でも、極度に濃厚なセックスは堪えたみたいで、ミクと体を重ねたまま)
(布団を被って眠り込んでしまう……翌朝、すっかり元通りになった体で抱き合って一戦交えることになるのは)
(また別のお話………♥)
>>122 【おっつかれさまぁミク〜、いちおーこれで締めておいたよぉ。】
【あはは、ほんとだぁ…だいじょぶだったのかな。僕はやっとお腹が空いたのに気がついたよぉ♪】
【ミクといっしょだとあっというまで、時間忘れちゃってた…。】
【次はいつ会おっかぁ。何をしよっかなぁ、レコーディングとか…お仕事の絡みで何かしてみたいしぃ…】
【今日会えたから、明日はおやすみにして来週どこかで日をとりたいなぁ。】
【28日か、29日くらいの夜とか、30日の金曜ならばっちりかなぁ。】
>>124 【締めてくれてありがとう、すーごく楽しかった♥】
【ね、ミクももう21時かぁってびっくりしたよぅ】
【うんと…28日は遅くなると思うから、今度は29日が良い♪】
【お仕事の絡みだと、んー…スタジオとかになるのかな♥】
【ミク一度のんびりデートもしてみたいな】
>>125 【僕だよぉ、ちっちゃくなってものーこーで、ふわーってなっちゃった♪】
【じゃあ29日木曜日で21時にしよっかぁ。んとね、デートデート…どこがいいぃ?】
【フツーに街の中をデートでもいいしぃ、ネットのなかをあちこち回ってもいいしぃ。】
【ミクの好きなとこに連れてってあげるよ、お財布と相談しなきゃいけないところもあるかもだけどぉ。】
>>126 【はぁい、29日の21時ね、覚えたぁ♪】
【デートは、えっと…ふつーに公園とか良いかなって思ってたんだけど、考えてみるね】
【兄さんも何か思いついたとこがあったら言ってくれると嬉しいな♥】
>>127 【フツーってウン、本当にふつーに公園でよかったんだねぇ。】
【じゃあ次はね、ミクとデートしようねぇ。一家の誰かと出くわさないかなぁ?】
【ちょっぴりどきどきだけど、それがいいのかも……?】
【もちろんだよ〜、僕もしたいこと考えておくねぇ、楽しみ〜♪】
【今週はいっぱいミクと会えて嬉しかったぁ♪すっごく楽しかったしぃ。】
【来週も楽しみに待ってるからねぇ。29日の21時に待ち合わせでね。】
【それじゃお先におやすみミク〜、ゆーっくり体を休めてね。大好きだよぉ♪ミク〜♥】
【ありがとー、返すねぇ。】
>>128 【うん、いっぱい会えて楽しかったぁ♥】
【今度は兄さんとデートだー、嬉しいな、楽しみにしておこっと】
【じゃあミクも続けておやすみなさぁい…今日もありがとうっ、大好き♪】
【お返ししますーありがとうございました】
【場所をお借りします】
【今日もよろしくね、雅治君。リミットはどのくらいになりそう?私は1時くらいまでかも】
【なにかあったり、気になることとかもあったらいつでも言ってね】
【場所を借りるぜよ】
>>130 気持ちは嬉しいが、
この時期から手袋なんてつけたら目立ち過ぎじゃろ。
ま、これで少しでも寒いのが苦手じゃなくなればエエのぅ。
…このオプションは逆効果だったかもしれんな。
(楽しそうに悩む美里の顔を面白そうに眺めて)
じゃったら、わざと忘れた時以外って条件をつけるってのはどうかの?
(彼女に限ってそんな事はしないのはわかっていたけれど)
(先程の軽口の続きのまま、そう提案してみた)
フ…これからは逆に、俺の手を美里に暖めて貰う事になるかもしれんしな。
ハハ、そうじゃったな。これは失礼。
ああ、ケーキも甘すぎんし、珈琲もうまいぜよ。
紅茶専門みたいじゃから、正直あまり期待しとらんかったんじゃが
珈琲だけ飲みにここに通ってもエエぐらいやの。
なるほどな。…美里のチョイスに任せて大正解だったのぅ。
ああ、確かにそうかもしれん。
ツレと何人かで来るよりは誰かとゆっくり静かに過ごす時に来たい雰囲気じゃな。
…フ、本当に幸せそうに食べるのぅ。
今食べてる以外のメニューも気になるって顔に書いてあるみたいじゃけど。
(美里をからかいながら、珈琲を飲めば、美里から貰ったアイスの)
(ナッツの香りと珈琲の香りが混じり合って、口の中に甘くほろ苦く溶けていった)
【こちらこそ、今日もよろしくな】
【俺のリミットも同じぐらいじゃな。…このロールもあと数レスで終わりそうじゃが、最後まで付き合いを頼むぜよ】
【ありがとうな。美里も何かあったらいつでも言いんしゃい】
>>131 うんっ、寒い時にはこの手袋が一緒だって思ったら
寒いのが苦手なのが少しなくなりそうだよ。
うう…わざとだったら見破られるのは前提なんだね。
でも、大切な手袋をわざとでも、そうじゃなくても忘れたりしないよ。
(雅治君の楽しそうな表情を、困ったように見つめ返し)
あ、それいいかも。…私の手、雅治君の手よりずっと小さいけど
ちゃんと雅治君を暖めてあげるからね。
(雅治君の提案には嬉しそうに意気込んで)
それなら良かった、嬉しいな。
…それと、雅治君と二人で来られたのも嬉しいの。
うん……デートには最適だよね。
(頬を染めて、何か言いたげに雅治君を見つめて)
…だって、美味しいんだもんっ。
……あ…。う、うんっ、そうなの。だから…また一緒に来てくれる?
雅治君にすごく素敵な思い出もらった場所だから…。
また来るときも二人がいいの。…ね、お願い…今度は私が奢るから。
(楽しい話に花を咲かせていれば、いつの間にかお互いのお皿は空になり)
(テーブルの上のキャンドルが溶けて器にいっぱいになり、火のついた芯が今にも消えてしまいそうで)
(そろそろ時間も迫ってきて。少し寂しくなって、次も来ようと雅治君におねだりをした)
【うん、こちらこそ最後までよろしくね】
>>132 ハハ、俺が美里の嘘を見破れんとでも思うんか?
…わざとの時は、オプションじゃなくてお仕置きがついたりしてな。
(眉を下げてこちらを見つめる美里の顔から、視線を切らないまま)
じゃったら、寒い間は手袋を忘れない事じゃな。
それがないと、俺の手より美里の手の方が冷たくなってしまうきに。
…その時は仕方がないから、俺の手を美里に貸しちゃるよ。
ん?……これってデートって言わんの?
少なくとも、俺はそのつもりで誘ったんじゃけど。
(美里がもう一言を欲しがってる事を知りながら、そう言葉を返すと)
(身を乗り出して、美里としっかりと視線を合わせると近い距離でその瞳をじっと見つめる)
……ま、この店にはまた来たいな。そう思わんか?美里。
(拍子抜けするぐらいにあっさりとそう言うと、姿勢を直した)
ハハ、別に俺に奢らんでもエエぜよ。
そんな事をせんでも、また一緒にここに来よう。
エエ店じゃし、俺も他のメニューが気になるしな。
…それにここなら、他の奴に見つかる心配もなさそうじゃし?
(短くなったキャンドルに気付いて、ふと時計を見れば)
(いつも美里を送って帰る頃と同じ位の時間を指し示していた)
じゃから、今日のところはそろそろ帰らんとな。
美里の家の方でも、お前さんの誕生日の準備をして待っとるじゃろうし。
お楽しみはこの次って事で。
(美里との会話に夢中になっていれば、時間が過ぎるのはいつもあっという間で)
(お互いの皿もカップも空になり、一息ついた後に伝票を持って立ちあがった)
>>133 …ん。もう思わないし、うそもつかないよ。
…お仕置きは…その…っ…そうならないように気をつけるね。
(お仕置き、という言葉だけで先日の時間を思い出してしまい、軽く受け答えすればよかったのに)
(頬をみるみる染め上げて、ぎこちなくなってしまいながらも、何とか無難なお返事を返した)
うん…もう忘れないようにする。
忘れないと、手を貸してくれないわけじゃないんだよね…?
手が暖かくても、雅治君と手を繋ぎたいもん。
…っ、あ…うん、そうだね、デート。
今日も素敵なデートだったよ、だから…私…。
(雅治君が近い距離まで身を乗り出し、じっと瞳を見つめてくれば)
(その瞳の虜になってしまいそうで、どう言えば伝わるんだろうと戸惑ってしまい)
……!う、うんっ!!また来たい!
(雅治君の次につむいだ言葉に驚くと、少し大きな声で答え何度も頷き)
(戸惑っていた表情が一瞬にして、花が咲いたような明るい笑顔へと変わる)
ありがとう…うん、また一緒に来ようね。
美味しそうなメニューまた頼んで、色々お話しよう。
ふふ…そうだね、他の人の目を気にしなくていいのも、嬉しい。
(また次に来ようと約束してくれるのがとてもとても嬉しくて)
(ここも、私と雅治君の特別な場所になる気がした)
…うん……そうだね、寂しいけどそろそろ。
確かにリビングのカレンダーには私のお誕生日に丸がしてあったかも。
…今日の私ってすごく幸せ者だね。
(雅治君の言葉に少しだけ寂しさを感じたけれど、また来ようという約束と)
(鞄の中にある大事なプレゼントと、心の中にもらった思い出が笑顔を消さなかった)
本当にありがとう、雅治君。
今日は本当に素敵な誕生日になったよ。
(会計を終えて、二人で店を出るとすっかり暗くなっていて)
(そっと手を繋いでもらって、家までの道をゆっくり歩き始めた)
【長くなっちゃったから、削ってね】
【次か、その次くらいで〆に向かえそうかな?】
>>134 …寂しいなんて言いなさんな。明日もまた学校で会えるじゃろ?
ハハ。せっかくの誕生日なんじゃき、たっぷり堪能しんしゃい。
そんな風じゃから…ま、エエぜよ。行こうか。
(人の好意を素直に受け止める美里だからこそ、喜ばせたくなって)
(色々としてしまうんだろう、笑顔のまま頷く美里を見ながらそんな事を思った)
どういたしまして。
美里が喜んでくれたなら、俺も嬉しいぜよ。
お前さんのお陰でエエ店も見つける事が出来たしな。
(店を出てから繋いだ美里の手は、ほんの少しだけ冷え始めていて)
(その冷たさを少しでも和らげたくて、握る手に少し力が込めると彼女の家へと歩き出した)
な、美里、ちょっとエエか?
(あと一つ角を曲がれば彼女の家が見える、いつも別れを告げる場所で足を止め)
(繋いでいた手を離すと美里の方へと向き直り)
…あと5分だけ、俺に付き合って欲しいんじゃけど。
(美里からの返事を待たずに、塀を背にして立つ彼女の両脇に)
(自分の手を付いてその中に閉じ込めると、少しだけ屈んでゆっくりと顔を近付ける)
………そろそろ目を瞑ってくれんと、恥ずかしいぜよ。
(円い瞳を見開いたままこちらを見上げる美里に、苦笑混じりに囁くと唇を重ねた)
【勿体ないが削らせてもらったぜよ。俺の方は次で〆じゃな】
>>135 雅治君も喜んでくれるんなら、もっともっと嬉しい。
私も雅治君のお誕生日には、たくさんお祝いするね。
この感動を、雅治君にもあげられたらいいな…。
(外の風に当たった手が冷え始めると、雅治君の手に力が込められる)
(大きな手が私の手を包んでくれて、雅治君の体温が伝わってゆく)
うん?なあに、雅治君。
(手を繋いだまま雅治君が足を止めれば、一緒に足を止めて首を傾げた)
(こちらに向き直った雅治君を上目遣いにじっと見つめる)
…5分?……っ…
(雅治君へYESの返事を返すまえに、彼が両手を後ろの塀について、その間に閉じ込められる)
(戸惑いながら瞳を瞬かせ、彼が屈みゆっくりと顔を近づけてくると、鼓動が高鳴った)
(間近で見る雅治君は、いつ見ても素敵で、つい見ほれてしまう)
………あっ…ごめん………。
…うん……雅治君……ありがとう……
んっ…チュ……
(彼の言葉に慌ててしまい、瞳をゆっくり閉じ顔を上げる)
(視界が閉ざされると、自分の胸の音がとくんとくんとよく聞こえた)
(雅治君のやわらかい唇が触れると、自らも求めて甘く深く口付けを交わす)
【ううん、ありがとう。私のほうもこれで〆にして、最後を雅治君に任せちゃってもいいかな?】
>>136 …?……ふ……チュ……
(唇が重なる寸前の美里のありがとうの言葉に、僅かに眉が寄ったものの)
(彼女からも求めてくる唇に応えて、そのままキスを交わしていく)
(始めは少しだけ距離のあった互いの体が、いつしか自然に寄り添っていき)
(長く甘い口付けが終わって、銀の糸を引きながら唇が離れる頃には)
(美里の華奢な体をしっかりと抱きしめてしまっていた)
…は…どうして……いや、エエぜよ。
この続きは、明日また聞かせてもらうきに。
(先程の疑問を問いかけようかと思ったけれど)
(腕の中の美里の幸せそうな笑顔を見れば、その答えがわかったような気もして)
さすがに、これ以上は引き止める訳にはいかんな。
…今日は付き合ってくれてありがとうな、美里。楽しかったぜよ。
もうそろそろ、行きんしゃい。…俺はここで見送っとるきに、転ばんようにな。
(抱きしめていた腕を放して、美里を解放すると家に向かうように促した)
―――それにしても…やっぱりまだまだじゃな、俺も。
(やがて彼女が手を振りながら、角を曲がっていくのを最後まで見届けると)
(家に向かって歩き始めながら、ふと自分の唇に触れれば杏の香りが微かに香る)
(それがさっき美里の飲んでいた紅茶の香りだと気付けば、)
(別れたばかりなのにもう彼女に会いたくなっている自分に、思わず苦笑が浮かんだ)
【俺の方はこれで〆にさせてもらうぜよ】
【今回のロールも本当に楽しかった。ありがとうな】
>>137 【素敵な〆をありがとう、私も今回のロール、すごく楽しかったよ】
【嬉しくて嬉しくて、感動しちゃった…お願いを聞いてくれてありがとうね】
【わたしもこんな風に、雅治君に嬉しさをあげられてるといいな】
【雅治君、次に会える日はわかる?私は月曜日と、水曜日の夜が大丈夫そうなんだけど…都合と合うかな?】
【次に何かしたいことって、あったりする?】
【…なんか質問攻めだね、ふふ】
【ハハ、そう言って貰えると光栄じゃな】
【今回はお前さんを思い切り祝うのがメインテーマじゃったからのぅ。…改めて、誕生日おめでとうさん】
【ありがとうな。俺も美里とロールしとる時は楽しいし、嬉しいぜよ】
【んー、水曜の夜なら22時頃に来れると思うぜよ。その時間でエエかの?】
【したい事…あるにはあるが、美里の方はどうなんぜよ。ま、その辺りは次に会った時にゆっくり話そう】
【うんっ、最高に幸せになれたよ。素敵な誕生日を…ありがとう、雅治君】
【良かった、いつも一緒の気持ちでいられてるんだね。嬉しいな】
【ん、じゃあ水曜日の22時に約束しよう。何かあったら連絡してね】
【私もしたい事…あるよ。…じゃあ、次に会ったときにゆっくり話そうね】
【礼を言うのは俺の方じゃな。そんなに喜んでくれて俺も嬉しい。ありがとうな】
【では、水曜の夜に会おう。美里もいつでも連絡しんしゃい】
【ああ、そうじゃな。ゆっくり話そう。…フ、意外と同じような事を考えとったりしてな】
【美里のレスを見てから落ちるが、この場はこれで失礼するぜよ】
【今日も本当にありがとうな。ゆっくり休んで、エエ夢を見んしゃい。おやすみ、美里】
【貸してくれて感謝ぜよ。これでお返しするナリ】
【うん、水曜日を楽しみにしてる。私も何かあったら連絡するね】
【ふふ、そうかもしれないね。最近気が合うし…お話するのも打ち合わせするのも楽しみだな】
【無理をしないで、ゆっくり休んでね。私のほうこそ、遅くまで本当にありがとう】
【おやすみなさい、雅治君。いい夢、見られそうだよ】
【お返しします、ありがとうございました】
【朱志香お嬢様 ◆ipyVxYro3U とお借りいたします。】
………お嬢様、どうぞこちらへ
(扉を開けると室内へ案内し、名残惜しそうに手を引っ込めると、
音もたてずにイスを引いて座るように促す)
(用意していたティーカップに紅茶を注いで)
………どうぞ。
……このような場所に来て下さって有難うございます…。
(一歩離れた場所で立ったまま一礼し)
【スレを借りるぜ】
>>143 …ああ、ありがと。
(嘉音くんに案内され、手を離されると名残惜しそうに顔を上げ)
(促されるままに椅子へと腰掛けた)
うん、もらうよ。嘉音くんの淹れてくれる紅茶はうまいからな。
何か悪いぜ、今は仕事中じゃないのにさ。
(隙の無い動作でティーカップに注がれる紅茶を受け取り)
(一口飲むと緊張が和らいで)
ううん、いいって!
それより嘉音くんは座らないのか?どうせなら…もっと近くで話したいよ。
(一歩離れた距離を寂しく感じ、嘉音くんを呼んで)
>>144 ……有難うございます。
……いえ、勤務時間外であっても僕は家具です。
お気になさらないでください…。
(紅茶を褒められると嬉しそうにし、茶菓子のクッキーを添え置く)
………はい。
……かしこまりました…。
(座れと言われ一瞬戸惑うも、お嬢様の言葉に従いおずおずと隣のイスに腰掛ける)
……………。
(何か言いたそうにするも、元から口数の少ない自分ではうまく話せなくて
お嬢様と二人きりという現状に緊張した様子で視線を床に落とし)
>>145 嘉音くんは家具なんかじゃないよ。
少なくとも私にとっては違う。
(首を振り、はっきりと主張して)
あはは…命令とかじゃないからね。
でも、このほうが近くて話しやすいや、あはは!
(隣の椅子に座った嘉音くんのほうへ向きを変えて座りなおす)
(思わぬ近さにどきまぎしながら、誤魔化すように笑った)
…この間は文化祭に来てくれてありがとう。
いきなり彼氏だなんてことにしちゃってごめん…助かったよ。
…嬉しかった。
(俯いてしまった嘉音くんともっと話したくて、話題を探しあれこれと話しかける)
>>146 ………有難うございます。そう思ってくださって嬉しいです…。
(そうおっしゃってくださるのは素直に嬉しいと思うものの、
己が家具である事実は変わらず、しかしそれを口にすれば
きっと又お辛そうな顔をなさると、礼のみを述べて)
………はい。
(お嬢様がこちらに向くと、釣られてお嬢様の方へ向かって座りなおし)
(すぐ近く、それも真正面にあるお嬢様の笑顔を直視できず軽く俯いて)
……いえ、必ずお供するように、と紗音に厳命されましたし、
それに僕もお屋敷とは違うお嬢様のお姿を拝見できて嬉しかったです…。
……お嬢様があんな風にお歌を歌われるとは知りませんでした…。
………それから……。
(その後にひどい事を言ってしまった事を思い出し、言葉に詰まって)
【遅れてしまって申し訳ありません】
>>147 嘉音くんは私の特別な…ああっ、いやいやっ
…大事な友達だもん。
(心の中で「今は」と付け加えて)
はは、紗音にお願いしておいて良かった。
嘉音くんがそんな風に言ってくれるなんて、照れるぜ…でもすごく嬉しい。
家じゃ中々ああいうのはできないからさ、学校にいるときくらいは違う私でいたいんだ。
…嘉音くん…私、諦めてないから…!
……嘉音くんに嘉音くんが家具なんかじゃないって教えたい…
私だって右代宮家の跡取りじゃない、ただの…普通の女の子の朱志香でいたい。
この想いは本当なんだよ。
だから…迷惑かもしれないけど……好きでいてもいい?
(嘉音くんがあの時のことをまた言おうとしているのだと思い、さえぎるように声をかぶせる)
(震える声で想いを告げて、さっき繋いでもらった手をもう一度握った)
(拒絶されるのは怖かったが、まっすぐ目をそらさずにひたむきに訴える)
【気にしないで大丈夫だぜ、何かしたいことあったら遠慮なく言ってくれよな】
>>148 ………友達……。
……有難うございます。そのお気持ちだけで十分です…。
(友達などという存在が皆無な自分にお嬢様からそう言って頂けて
驚きを隠せず目を大きくし、しかしそれを全て受け入れる事はできずに
軽い拒絶のような言葉になってしまって)
……はい。とてもお上手でした。
……僕はお嬢様の事は知っていると思っていました。でも違った…。
(瞳を伏せて思い出すように呟き)
……お嬢様……。
(お嬢様の真剣な言葉に真面目な顔でじっと見つめ返して)
……僕は家具です。ニンゲンじゃない…。この事実は変わりません。
…………お嬢様…。
(手を握られるとお嬢様の温かい体温を感じ、頑なな心がふと和らいだ気がして
ゆっくりと視線を繋いだ手に向け)
……迷惑…じゃ…、迷惑なんかじゃ……。
(俯いたまま首を左右に振って遠慮がちに手を握り返し、か細い声で呟く)
(……僕は……もう…家具は嫌だ……。この一言が口に出せずに)
【…有難うございます。僕はお嬢様とこうしてお話できるだけで幸せです…】
【お嬢様こそ何かございますか…?】
>>149 へへ…本当の私のこと、もっと嘉音くんに知って欲しいし
嘉音くんのことももっと知りたいよ…………。
(嘉音くんにほめてもらえて、もっと右代宮家の自分ではない自分が好きになれそうな気がした)
(瞳を伏せると睫の影がかかりそうで、俯く嘉音くんを綺麗だなと思ってつい見入ってしまった)
嘉音くん。
違う…もし、今はそうだとしても…変われると思う。
好きだから……嘉音くんを変えるのは、私がいいんだ。
(頑なな嘉音くんの言葉が悲しくて、涙が浮かぶ)
(強くないと変えられない、変われないと思い、ぐっと堪えると肩が微かに震える)
……嘉音くん?
…いいの?好きでいてもいい……?
一緒にいて欲しい…。嘉音くんは、家具なんかじゃないよ……っ。
(嘉音くんが手を握り返し、遠慮がちに何か言おうとしている)
(決心を後押すようにと握った手に力を込めた)
【私も嘉音くんとこうやって話せるだけで嬉しいぜ、ありがとう】
>>150 ……あの時、もっとお嬢様の事を知りたいと…そう思いました…。
……でも僕は家具です。僕には夢も未来も希望も何もありません…。
……お嬢様にお教えできるような事が何もないんです……。
(今までは平気だったそれが、急にとても悲しい事のように思えてきて)
……お嬢様…。……ありがとうございます…。
……いつか…僕もニンゲンになれるでしょうか…?
(お嬢様の瞳が涙で潤んでいくのを見て、胸が締め付けられ)
(涙を耐える姿に更に苦しく思って、もうこれ以上お嬢様を傷つけたくなくて)
(ほんの僅かな有りもしない希望を口にする)
………僕も…、僕だって…本当はずっと……
(元気よく笑うお嬢様の事をずっと眩しく感じていたのだ。)
(決して許されない想いとわかっていたからこそ、せめて家具としてお嬢様を守りたいと思っていたのだ)
(心に秘めて凍らせていた想いが、お嬢様の温もりで溶けていき溢れ出そうになって)
……お嬢様……、僕は…ニンゲンになって…お嬢様と一緒に……いたい…
(体を震わせながら聞こえるか聞こえないかのような小さな声で呟く)
(気が付くと涙が零れていて、繋いだ手の上にポトリと落ちて)
【……お嬢様…。ありがとうございます。】
【お時間は大丈夫でしょうか?リミットなどあればお教え下さい】
>>151 私を知りたいと思ってくれるなんて、嬉しいぜ。
…そんな事ない……嘉音くんが知らないだけだよ。
夢はこれから探せばいいし、希望には……私がなりたい。
未来は…一緒に作っていきたいって思う。さすがに図々しいかな…あはは。
(悲しそうな顔をする嘉音くんを元気付けようとして、明るい未来を描いてみる)
(いつか何か、とても大事な何かを嘉音くんから聞こうとして、叶わなかったことがあったような気がした)
(それはこの先にあるカケラのひとつであることには気づけるはずもいく)
……嘉音くん……?
(嘉音くんが体を震わせ、絞り出す声をじっと聞いて)
…かの…く……。
なれるっ…なれるよ、絶対なれるっ……
(自分が見た都合のいい夢じゃないかと疑ってしまっていると、繋いだ手に暖かい雫が落ちる)
(それが今目の前にいる嘉音くんの気持ちだとわかると、夢中で抱きついた)
好き……この気持ちは、家具にはわからないはずだよ…。
だから、嘉音くんはニンゲンになれる…私がもっと教えてあげるから…ぜったい…。
(嘉音くんの戸惑いや悲しみを全部受け止めて、消し去ってしまおうと)
(抱きしめる腕に力を込めて、嘉音くん震えを止めようと)
(いつも等身大にぶつかっていく朱志香らしく、こんな時も精一杯だった)
【私はまだ大丈夫だよ。眠くなるまでは平気だけどあんまり無理はさせたくないし】
【キリが良い所か、嘉音くんの時間になったら凍結か…ちょっと寂しいけど締めにしようぜ】
>>152 ……僕が知らないだけ…?
(思いがけない言葉に驚いてお嬢様を見て)
……ありがとうございます。
お嬢様と一緒ならいつか見つけられるようなそんな気もします…。
(お嬢様の強さと明るさに元気づけられ一瞬だけフッと笑みを浮かべ)
(しかしお嬢様と二人で黄金郷へ行ける未来の確率の低さに表情が曇る)
(それでも未来を信じるお嬢様を悲しませたくなくて、平静を装い)
………っ!?
(お嬢様の良い香りが鼻先をくすぐり、顔をあげるとお嬢様に包まれていて)
(目を大きくして驚き体が強張るも、その優しい香りと温もりに次第に力が抜けて)
………温かい……。
(お嬢様の体温、そして何よりもそのお言葉の温かさを瞳を閉じて全身に感じ)
(そっとその背に腕を回し抱きしめる)
……お嬢様…、僕も…お嬢様が好きです…。
(ゆっくりと息を吸うと、先ほどとは違う強くしっかりとした声でそう言って)
(恋を知れば家具は家具じゃない、と言ったあの魔女の言葉を思い出す)
【…僕もまだ大丈夫です。もし眠くなったら遠慮なくおっしゃってください…】
>>153 そうだよ、嘉音くんのことで私が知らないこと、たくさんあるはずだぜ。
嘉音くんが学校での私を知らなかったみたいにさ。
私は…どんなことでも、ほんの些細なことでも、嘉音くんのことなら知りたいんだから。
(嘉音くんが驚き此方を見ると、そう告げた)
ああ、一緒ならきっと見つけられるよ。
がんばろ。
(嘉音くんが気持ちに答えてくれて、嬉しさで一杯になって)
嘉音くん……
わわ…私も……温かいよ。
(嘉音くんが抱き返してくれた温もりに、我に返ってみると)
(急に心臓が暴れだして顔に熱が集まり、力が抜けていく)
……嬉しい…!ありがとう、嘉音くん!
私、幸せだ…
(初めてしっかりとした声で、好きだと言ってもらった)
(先ほどとは違う、嬉し涙がこみあげてきて瞳を潤ませた)
どうしよう、夢じゃないよね。はは…っ…夢だったらヤダな…
(泣き笑いになって、嘉音くんの胸に体を預けて温かさを感じる)
(自分より少し落ち着いた嘉音くんの鼓動が聞こえて、夢ではないと実感できた)
【ああ、嘉音くんもな】
>>154 ……………。
……僕には家具としての生しかありません。
この六軒島での家具としても僕が僕の全てでした…。
(家具として全てを諦めて生きてきた自分に一体何があるのだろうか…と考え
しかしあまり思い浮かばずに視線を落とす。)
……はい。有難うございます…。
(心の底からそんな未来が来るとはどうしても思えず、嬉しそうなお嬢様に少し胸が痛んで)
(何度も繰り返される儀式と、あの魔女への憎しみが増していく)
…大丈夫ですか?
(急に早まった鼓動と、それに伴い脱力していくお嬢様のお体をそっと支えて)
(幸せだと涙ぐむお嬢様を見て胸が切なさを訴えかける)
……僕でも…お嬢様を幸せにできるなんて…思いもしませんでした…。
…家具は傷付ける事しかできないと…そう思っていました…。
(お嬢様の体をしっかりと抱きしめて呟いて)
…………。
……夢じゃ…ありません…。
(こんな事が許される訳がない、わかってはいてもお嬢様への想いは抑えきれず)
(もっと強く抱きしめたいと願うも、これをあの狡猾な魔女が見逃す訳がないとも思い)
(このままでは必ず生贄にされてしまう、せめてお嬢様を守りたいと)
(お嬢様の肩にそっと手を沿え体を離そうとし)
……でも僕は家具でお嬢様は人間です…。やはりこんな事は許される訳がありません…。
(感情を押し殺し口にして)
【はい。かしこまりました…】
>>155 使用人室で紗音達と過ごしてる時のこととかでもいいんだ。
何でも全部教えろとは言わないけどさ…私だって恥ずかしいことはあるしな。
…嘉音くん?
(重く受け止めて視線を落としてしまう嘉音くんにあわせて、顔を傾けて覗き込む)
(前髪に隠された表情が暗く思えて、心配そうに名を呼んだ)
大丈夫大丈夫…。
ぜんぜん平気だぜ、嬉しくて…。
(嘉音くんに支えてもらうと、顔を上げ悲しくて泣いているのではないと伝えた)
……私をこんなに幸せにできるのは、他の誰にもできない。
嘉音くんだけだよ…特別なんだ…。
(嘉音くんに抱きしめられ、初めて想いの叶った幸せに浸り)
(離れないように、自分からももう一度抱きしめた)
……ああ、そうみたいだ…。
…嘉音くん?
(じっと身を預けていると、肩に手が添えられ嘉音くんが身を引くのを感じる)
…っ!…嘉音くん…嫌だ、離れたくない。
…誰にも許されなくたっていい、好きだから、嘉音くんといたいんだ。
障害があるんなら、全部私が殴り倒してやる!
それじゃダメなのかよ…?人間とか…家具とか…私にはわかんないよ…
(離れまいとすがりつき、首を振ると金色の髪が嘉音くんの頬をくすぐった)
(勝気で勇ましい言葉とは違い、浮かべる表情は儚い一人の少女のもので)
>>156 ………っ! 申し訳ありません…。
…………。
……使用人室では…源次さまや紗音と洗濯物を畳んだり……
お嬢様がお聞きになっても楽しい事はないと思います…。
(名前を呼ばれ我に返ると、暗い未来を打ち消して返事をする)
…………。
(大丈夫だと気丈に振舞うお姿にホッと安堵し、そのぬくもりを感じ)
(幸せにできるのだ、という事実をかみ締め)
……っ、お嬢様……?
(必死に離れまいとするお嬢様に驚いて、勢いでもう一度抱きしめられてしまう)
(お嬢様のそのお言葉と表情に、胸が痛んで顔が歪み)
……駄目…なんです…。
………このままでは僕達は必ず**されます…。
(両肩に手をかけてそう言うも、お嬢様を拒絶はできずに)
……お嬢様…。どうか……わかってください……。
(やはり自分はお嬢様を幸せにできないのかと、悔しくて悲しくて体が震えていく)
【嘉音くん、眠気がちょっときてるんだ】
【嘉音くんさえ良ければ、凍結にしてもらいたいんだけど、また会ってくれないかな?】
>>158 【……かしこまりました。ではここで凍結しましょう。】
【……もちろんです。お嬢様が会ってくださるなら僕は喜んで…】
【ではお嬢様のご都合をお聞かせくださいますか?】
【僕は28日以外の夜19時以降でしたら今の所は大丈夫です。】
>>159 【ありがとう。嘉音くん…嬉しいぜ】
【なら29日の20時でいいかな?週末のほうが良かったりするのかな】
>>160 【……僕もまたお嬢様とご一緒できて嬉しいです…】
【…29日ですね。かしこまりました。平日でも大丈夫です。有難うございます…】
【待ち合わせスレで待ち合わせてそれから移動という事で。】
【……お嬢様とお会いできて嬉しかったです。】
【どうぞごゆっくりお休みくださいませ…。】
【スレをお返しいたします。有難うございました…】
>>161 【……わ、私も嘉音くんに会えて嬉しかったよ、また会えるのも嬉しいぜ】
【ああ、29日の20時に待ち合わせスレに行くよ】
【お休み…嘉音くんもゆっくり休んでくれよな】
【スレを返すぜ、ありがとうな】
【ナナリー・ヴィ・ブリタニア ◆luRJ3kWYCとスレを使用させてもらう】
【前回はナナリーで終わったはずだから、今回は俺からか……】
【少し待っていてくれるかい?】
【ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆rDxIZklRa2と
一緒に、私もスレをお借りします】
>>163 【そうでしたね、楽しみにお待ちしております】
【よろしくお願いします】
親近相姦・・・
>>164 【こちらこそ。いっぱい優しくしてあげるよ】
【それに…ここはいちゃいちゃ…らしいから】
それだけじゃ、寂しい。
昔みたいに一緒に寝よう、ナナリー。兄弟としてじゃなく、今夜は恋人として。
(昔はただ添い寝をしただけ、だけど今夜はナナリーが望むのなら何でもできる)
(真っ赤に染まる頬に手を添えて冷やしてあげながらにっこりと笑いかける)
大丈夫だよ。もう、十分甘えているから。
その上、キスまで甘えてしまったら、俺の立つ瀬がないじゃないか。
(彼女のために生きているようなもので、ある意味依存していると言ってもいいかもしれない)
もちろん、ずっと一緒だ。
っ!?…大丈夫だ、これから少しずつ教えてあげるから。
(健気なセリフに、より一と層彼女への愛が深まるのを感じてしまう)
夜更かしぐらいなれている。
それに…今夜は寝かせないつもりだったからその点は心配いらない。
(結構な問題発言をしながら、兄妹としての一線を越える覚悟を)
(自分の部屋まで連れて行くと、真っ白なシーツの上に彼女を横たえて)
なんだか意外そうな顔だ。…もしかしてベットを交換するだけだと思っていたのか?
(ベットの横に跪くと、ナナリーの上に覆いかぶさるようにして唇を重ね、さらに啄み始める)
>>165 【そういえば、そんなスレもありましたね】
【今後の参考にさせて頂きます、ありがとうございました】
>>166 【ありがとうございます】
はい、ルルーシュの恋人として…一緒に寝ます。
(ルルーシュの手を押さえるように自分の手を重ねて)
(その手のひらに頬擦りをし、ルルーシュに笑いかけられると
自然と笑顔になっていく)
そうなのですか?
(甘えられている自覚は全くなくて、不思議そうに首を傾げる)
(ずっと一緒だと言われると嬉しそうに笑い)
ありがとうございます…頑張ります。
(少しずつということは、何度もキスができるということ)
(ついルルーシュの口元を見つめてしまう)
一緒に寝るのではなかったのですか?
(いつも通りな語り方だが、その内容に収まってきていた
頬の赤みがまた戻ってきてしまい)
それは、そのっ…
(答えようとするが、その先はルルーシュの唇で塞がれてしまう)
>>167 だから、焦らなくてもいいんだよ。
ゆっくり覚えていけばいいんだ。
(ナナリーの唇に人差し指を添えてぷにぷにっとつつく)
(焦らなくても大丈夫だ、と唇を弄りながら言い聞かせる)
ああ、でも……それはもっと後の話だ。
(瞬く間にほほが朱に染まっていくのを見ると、胸がうずいてしまい)
(少しずつ、といったのに再びキスしてしまう)
ん……っちゅ……、こうやって……唇を唇で甘噛みして……ん…っちゅ…
(唾液の水音を部屋に響かせながら、唇同士でついばめ会う)
そのあと……ん…こやって…舌をだして……
(お手本、とでもいうようにナナリーの口内に自分の舌を挿入して前歯から順番に歯茎に舌を滑らせる)
(そのあと、舌同士を絡ませながら、目を開いてじっくりとナナリーの反応を確かめる)
キモ・・・w
浮気者が
>>168 ルルーシュの手、冷たくて気持ちいい…。
(今夜だけでもいいと、目を瞑ってルルーシュを
より感じようとすると、唇をつつかれながら言い聞かせられて)
はい、分かりました。
(今夜だけ恋人なのかと思うと切なくなって、眉尻を下げていたが
ゆっくり覚えればいいと言われると、安心して頬が緩む)
もっと、後なのですね…。
(何だか残念な気がしてしまい、表情が曇る)
んは、ハイっ…こ、こぉっ…ですか?
んっ…んぅ…んむ……ぅふ…ちゅく……
(ルルーシュの真似をして自分がしてもらったことを
ルルーシュにお返ししようとする)
(ルルーシュの視線を感じる余裕もなくて、目を閉じたまま
懸命にルルーシュの動きに合わせて舌を絡めながら)
>>171 いや、……もっと後って言うのはだな……
(何をした後のなのかを説明するのは流石に恥ずかしいのかなかなか言葉にできない)
すぐ…一緒に寝られるはずだ……。ナナリーがそれを望んでいるなら、な。
(それに、今夜だけで終わるわけではない)
(一生妹として大切にするはずだったのが、恋人としてに変わっただけで)
(ずっと大事にしたいという気持ちに変わりはない)
ん…っちゅ…そう、そんな感じだ……ん……はぁ……
(後半は自分も感じてしまったのかうっすらと頬が赤くなっていきも荒くなる)
(ゆっくりと唇を放すとまた、唾液が糸になり橋が架かる)
…ナナリーは呑み込みが早いな……
(褒める様にウェーブのかかった長い髪を手で梳きながら頭を撫でて)
次は………ん……
(ナナリーの首筋にきすした後、自分もベットの上にあがるとナナリーを抱っこして)
(自分の膝の上にのせて抱っこする)
このまま、寝てしまうのもいいし……ナナリーが望むなら…もっと先のことをしてもいい……
萎えるぞベルン!
赤坂…
私を助けて!
>>172 もっと後なのに、すぐ…?
(どういうことなのか考えようとするが、ルルーシュのキスに
酔ったかのように頭がボーっとして考えが纏まらない)
(でも、ルルーシュとキスを重ねていると、そんなことは
どうでも良くなってきて、キスに集中していく)
んはっ、はぁ…ぁん…
(ルルーシュと触れ合っている部分から気持ち良さが
広がってきているように感じられて、キスの合間に
唇の隙間から甘い吐息が漏れていく)
暑くて…苦し……はぁっ…
(体は、どんどんと熱をもって、顔だけでなく体にも赤みが差し
うっすらと汗をかいてきている)
(ルルーシュの唇が離れ、銀糸の橋がかかると理性が戻ってきて
ルルーシュのキスに夢中になっていた自分が恥ずかしくなる)
あ、ありがとうございます…。
(優しく髪を撫でてもらいながら誉められてお礼を言い)
ひゃっ?!…ぁぁんっ……。
(首筋に口付けられると、大きく体がのけぞって)
そんな…まだ、私は眠れそうもありません。
だから、もっと先のこと……教えてください。
(心を込めてルルーシュの首筋を舌で舐め、吸い付くようにキスを)
>>176 【すまない、眠気が着てしまったようだ】
【今夜も凍結を頼めないか?】
プスゥ(放屁)
>>177 【かしこまりました】
【今夜は、抱き合ったまま一緒に寝て、金曜日21時から
また続きをしましょう】
【今日も優しくて幸せな時間をありがとうございました】
【おやすみなさい、良い夢を】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
萎え萎え
>>179 【すまない、金曜日には予定が入ってしまった】
【できれば、土曜日に逢えないだろうか?】
【返事は伝言板で待っている】
【おやすみ、ナナリー】
【スレを返す】
【あむといっしょにスレを借りるぜ】
【イクトとここを使わせてもらうね!】
>>182 お待たせ、イクト。
あっちにも書いたけど、無理すると疲れちゃうから、忙しいならレスはのんびりでもいいんだからねっ!
勝手に無茶しないでよねっっ!
(と言いながら、時折心配そうにイクトを見て)
>>183 わかってるって。
ま、簡単に料理するくらいだし、そんな手間じゃないから。
それに、今日はお前からだろ?
多少甘えさせてもらうかも知れないけど……その時は、よろしくな。
>>184 当日になって急な用事が入って、時間が思うようにならなかったりするコトはよくあるし、あたしは大丈夫だから、これからもあたしにはあんまり気を遣わなくて平気だよ。
約束するのは結構前だし、当日疲れてて、なんて時も無理しないで言ってくれれば良いんだからねっ!
無理させて付き合わせちゃう方があたしはイヤなんだからっ!
じゃ、あたしからだね?ちょっと待ってね。
>>185 ほんと気を使わせちまって悪いな……。
ありがとな、あむ。今日もよろしく。
>>607 …そんな、フツーに美味しいなんて言われると……。
(馬鹿にしたり、からかったりせずに素直に褒められると、嬉しい気持ちと照れ臭い気持ちとが混ざり合って、口を尖らせ、言葉に詰まり)
(それに困って、助けを求めるように視線を送ると、こちらへ向かって笑いかけるイクトと目が合って)
(一瞬、思わずその笑顔に見とれてしまい、赤くなった顔を隠すように横を向き)
完璧でなくてもいい…そんな風に言ってくれるイクトだから…
ひょっとしてあたしも自然体でいられるのかも、ね…。
イクトの前では、外キャラのあたしじゃなくてもいいし…クリームが付いたあたしでも…。
でも、クリーム付いてるのに、可愛いは…恥ずかしいし…。
もー!あたしが恥ずかしがるのが楽しくて言ってない!?
(そんな風に言いながらも、美味しい、や、可愛い、と言ってくれるのは本当はとても嬉しくて)
(微笑むイクトにはにかんだ笑顔を返して)
(ジュースを買いに行くイクトの後ろ姿を見送ると、落ち着こうと深呼吸してから)
(遠くに見えるイクトが何を買うか悩んでいる様子が見て取れて、小さく笑い)
(戻って来た、少し心配そうなイクトの顔とカップの中身を交互に見比べて)
よし、合格!!
(ほっとしたであろうイクトを見て、我慢が出来なくなったように、笑い声を上げる)
>>187 (反論されずに視線が俯くと、顔に浮かんだ笑みはより優しくなって)
別に、こんな事で嘘つく必要ないしな。
それに、お前が頑張ってくれたのに、からかうなんて気にはもっとなれないし。
いや、じゃあどう言ったら素直に受け取ってくれんだよ。
それに、恥ずかしがってるあむだって、可愛いし。
(怒ったように言ってくるあむに向かって、軽く手を振っていなしながらも)
(さらりと、さらに恥ずかしくなってしまいそうな台詞を言ってのけて)
(合格、と言われれば少しだけほっとした顔になるが)
(すぐに笑い出されると、からかわれた事に気づき)
参ったな、珍しく一本とられたか。
けど、不合格って言われるよりは、真面目に選んだ方がマシだしな。
(そう、神妙に言葉を返してベンチに座ると)
(飲み物を飲みながら、しばらく会話して)
……よし、それじゃ、そろそろ行くか。
今度は俺につきあってもらうぜ?
(あむが片付けるのを待ってベンチから立ち上がると)
(少し意地悪そうな顔であむを見て笑ってから、先に立って歩き出す)
(しばらくして到着したのは、ホラーハウス)
……どうする?
一応確認しとくけど、怖いならやめてもいいぜ?
>>188 ………。
(頬を染め、口をへの字に軽く結んで)
…イクト…嬉しいんだけど…もぉっ!!
(イクトの連続の褒め言葉にもうこれ以上、怒る事も出来ずに、とうとう諦めて)
あははっ!たまにはあたしだって、イクトから一本取るよ!
いつも馬鹿にされてばっかじゃ、なんか悔しいじゃん!?
(いつものように、お互い皮肉を言ったりもしながら、談笑して、楽しいひと時を過ごして)
えーと、次は何を…え、ホラーハウス!?
はぁ!?おばけ屋敷?入るのっ?
(イクトの意地悪を含んだ表情を見て取ると、怖いとはとても言えずに)
(仕方なく先に行くイクトの後をついて行くと、着きたくないのに、あっさりと着いてしまう)
怖い?ばっ、ばかじゃん!!
(誤魔化すように力一杯大声で言って)
……。
(黙ったまま、イクトの腕を不安そうに取り、潤んだ瞳でそっと下から訴え掛けるように見上げてみて)
…置いてかないでよね?
>>189 怒るなよ。
俺だって、お前をちゃんと褒める機会なんて、なかなかなかったからな。
たまには、ちゃんと褒めておきたいだけ。
(そう済ました顔で告げると、最後のサンドイッチを飲み込んで)
……ま、それはそれでいい、か。
たまには一本とられるのも、悪くない、かもな。
(爽快そうに笑うあむの表情を見ていると、ふ、と息をついて)
(なんとなく、今日の初めから続いていた緊張感が緩み)
(気がねなく、その後の会話の時間を過ごすのであった)
来た時に行ったろ?
けっこー評判なんだってさ。ほら。
(指で示した先には『心臓が悪い方はご遠慮下さい』との注意書きがあって)
(あむの強がりを聞くと、にやりと笑い)
そっか、怖くないならいいけど。
1人じゃ入る気にならなかったし、お前が来てくれてよかったよ。
けっこー楽しみだったりして。
(腕に掴まり、不安そうに見上げられれば、意志が揺らぎそうになるが)
ばーか。
(手を外させると、しっかりと腕を組んでやって、館内へと歩き始める)
折角掴んだんだ。そんな事、するわけないだろ。
>>190 評判がいいってコトは…お化け屋敷的に言うと…つまり、フツーより怖いってコト!?
(イクトが指し示した先の注意書きを見て、慌てふためき、思わず腕を掴む手に力が入る)
(そんな様子を見ていたのか、こちらの気持ちを見透かした様なイクトの微笑み)
(なんかあたし、またイクトにしてやられた!?もうイクトのペースに巻き込まれっぱなしじゃん…)
(目で訴えても知らないフリを続けるイクトを少々恨めしく思っていると、手を取られ、しっかりと腕を組まされて)
(少し安心したように、一度微笑み掛けてから、ゆっくりと歩き始める)
【そろそろ時間だよね?】
【次はどうしよっか?】
【ああ、そうだな】
【あー……やっぱり来週の木曜日にしたいけど、それで大丈夫か?】
>>192 【多分大丈夫だと思う。何かあったら伝言するね。】
【時間はどうする?
【ああ、それなら今日と同じで大丈夫だと思う……けど】
【今日みたいに待たせるのもなんだしな、ちょっと余裕を見て、22時でどうだ?】
>>194 【うん、了解っ♪】
【それじゃ、イクトまた来週ね!おやすみなさい…。】
【(イクトの頬に微かに口付けてから、微笑み、逃げるようにして走って去って行く)】
【お借りしました!ありがとう!】
【ああ、また来週な……っと】
(軽く口付けられると、走り去る背中を見送って)
【なんつーか、あいつ結構自然になってきたよな……おやすみ、あむ】
【スレを返すぜ、ありがとな】
【スレをお借りします】
【雅治君、今日もよろしくね。今日のリミットを教えてくれる?】
【私は今日は眠くなるまで平気だから、雅治君の時間に合わせられるよ】
【のんびり待ってるから、急がないでね】
【場所を借りるぜよ】
美里、今日は何時頃まで居られそうかの?
…やっぱり、あまり遅くなる訳にはいかんかの。
(珍しく、互いの部活が休みになった日の放課後)
(時間があるなら来ないかと、自分の家へと彼女を誘ってみた)
(OKしてくれたのは嬉しかったが、それでも一緒にいられる時間は短く感じて)
(ついつい、そんな言葉が口をついてしまう)
早く帰らんといかんのなら…あまり悪さをする訳にもいかんな。
(そう言いながら、抱きしめた美里の唇に指先でそっと触れる)
(彼女をもてなす為に用意した紅茶と、ささやかなお菓子の入った器だったけれど)
(ほんの一口だけ手をつけられた後はテーブルの上で湯気を立てていた)
……フ。
(いつもなら、このまま唇を重ねてしまうのだけれど)
(期待の混じった色で見上げてくる美里の瞳をみていて、ちょっとした悪戯心が動いた)
【待たせてしまってすまんな。とりあえず、こんな感じで】
【こちらこそよろしく頼むぜよ。俺のリミットは1時半ぐらいかの】
【途中で何かあったら、遠慮なく言いんしゃい】
>>198 今日はお母さんが遅くなるって言ってたけど、どうだろう…
部活だと思ってるから、少なくともいつも帰る時間までは平気だよ。
(放課後に雅治君に誘われて、少し久しぶりに彼の家へと来ていた)
(紅茶とお菓子でもてなしてもらったのに、自分のために用意されたクッションの上にはすでに座っていなくて)
(向かいに居た雅治君の膝の上に収まり、甘えていた)
…あんまり遅すぎたらダメだと思うけど……
……少しなら……平気。だから…
(雅治君に抱きしめてもらい、自分からも身をすり寄せる)
(唇に指先が触れると、顔を上げて切なそうに彼を見つめた)
雅治君……
…?……なぁに?
(キスをねだって、顔を近づけても、唇をすぼめてみても雅治君は笑みを浮かべて見つめているだけで)
(少し恥ずかしくなりながらも、不思議に思って問いかけた)
【うんっ、ばっちり。書き出しをありがとう】
【ん、雅治君も何かあったら教えてね】
>>199 少しってのもなかなか難しいが…
ま、二人っきりじゃし、余裕があるだけエエかもしれんな。
…あんまり望み過ぎても、後が辛くなりそうやからの。
(それでも、いつもより遅くなれるという言葉に目を細めて)
(見上げてくる美里と視線を合わせる)
ん?…ああ、すまんな。
(唇をすぼめたり、背伸びをしようとする仕種は可愛らしくて)
(美里に問いかけられて、待たせ過ぎてしまっていた事に気付く)
……な、美里。ちょっとしたゲームをせんか?
なに、たいして難しい事じゃないし、そんなに時間もかからんよ。
…どっちが早く相手をその気にさせられるかってのを、やってみたいんじゃけど。
(こんな風に一生懸命にねだってくる所も好きだったけれど、)
(いつもとはまた違った美里のねだり方や表情も見てみたくなってそう言ってみる)
お前さんにその気があれば、じゃけど。どうする?
(瞬きをして見上げてくる美里の頬をゆっくりと撫でながら、囁きに近い口調でそう確認する)
(それは問いかけているのに、どこか拒むのを許さない甘い響きを含んでいて)
>>200 うん、後でメールしてみるつもり。
もしかしたらもっと遅くまでいられるかもしれないし。
…期待はしすぎないほうがいいかな、やっぱり。
(いつものことだけれど、こういう時だけは両親が遅くなるのを願ってしまう)
(答えてくれた雅治君の表情が少し嬉しそうに見えて、笑顔を浮かべた)
ゲーム…?うん、どんなの?
……え…それって…………その気にさせたら、勝ち…?
(雅治君の急な提案に瞳を瞬かせる)
(ゆっくりとそのゲームの意味することを咀嚼してゆけば、頬を染めて)
え…う……うん、やってみる。
(雅治君が頬を撫で、ゆっくりと囁けば耳に甘く響いた)
(甘い囁きなのに、強い強制力のようなものを感じて)
(それだけでもうドキドキしているのに、無謀とも言えるのだろうけど、こくりと頷いた)
ルールはどんな風…?
勝ったり、負けたりしたら何かあるの…?
(その気にさせたら勝ちということは、そうなったら負けということで)
(甘くドキドキした気分を落ち着かせようと、眉をきりっとさせて真面目な表情になる)
>>201 そうじゃな。
あまり無理して、美里の門限が早くなったりしたら洒落にならんからの。
ま、メールは後でしてみてくれんか?…念の為にな。
(そう言ってみたものの、期待をしてしまっているのは自分も同様で)
ま、そういう事になるな。
ゲームと言ったからには、勝ち負けが決まらんとつまらんじゃろ?
…ん、エエ返事ぜよ。
(本当は、いつものようにじゃれあうより少しスリルを足してみたかっただけだったけれど)
(美里の頬がゆっくりと赤くなっていき、早くなる鼓動が伝わってくれば)
(勝ちを狙いにいってみるのも面白いかもしれないと思った)
ルールは…そうじゃな。
まず、唇へのキスは禁止じゃな。それと手や足、それと顔以外の体に触るのも禁止。
こんなところでどうかの?
…少なくとも、俺が美里の一番弱いところを攻めるのは出来ない訳じゃが。
(染まった頬のまま、真面目な表情を保とうとする美里の反応が楽しくて)
(ついいつものように軽い口調で彼女をからかってしまう)
ハンデが欲しいんじゃったら、美里もルールを追加してエエぜよ。
その後どうなるかは…
美里の門限と、どれぐらいその気にさせられたか、それ次第じゃな。
…では、始めるか。
(美里を抱きしめていた腕を緩めて、座っていた絨毯の上にそっと下ろす)
先攻は俺でエエんかの?それともレディファーストで美里からにするか?
>>202 うんっ、わかった。
少しでも雅治君と一緒にいられるといいな。
いつもなら部活が終わった頃の時間に、ご飯作るかどうかメールしてみればわかるから。
唇へのキスと、手、足、顔以外に触るのはダメ…
触らせるのもダメってことだよね。
……っ…それはっ…わ、私だって出来ないんだから…
(真面目な表情をしていたのに、雅治君の言葉に簡単に崩されてしまって)
(頬がますます染まるのを、拗ねるような言葉で誤魔化した)
ハンデ…欲しいな。
じゃあ…少しなら肌を見せてもいいって、追加させて…?
……ん、わかった……。
(普段なかなか積極的になれない自分には厳しい条件のような気がして)
(自分に有利な何かないかと考えこんだあと、恥ずかしそうに少し大胆な提案をした)
…う、うん。
あ、私からっ!……雅治君が最初だと…私の番が回ってこないかもしれないもん…。
えっと…それじゃ、始めるね…。
(絨毯に座りなおすと、気持ちを落ち着かせるために大きくため息をついた)
(頬を染めて、少し俯きながら制服のネクタイを外し、おずおずとボタンを2つほど外した)
雅治君は…そこにいて。チュ…
(後ろで結った髪も解くと、絨毯に両手をついて雅治君へと近づき、じっと見つめた)
(自分からその気にさせようとするのは想像以上に恥ずかしくて、瞳を潤ませながらまずはひとつ、頬にキスをした)
>>203 フ、触らせたりしたら逆に美里が不利になるんじゃないか?
触らせるのはやめにしといた方がエエじゃろ。
ククッ、じゃったら条件は五分ってところかの。
(せいいっぱい虚勢を張る美里に対して、余裕の表情をしていたが)
エエぜよ、何を追加するんじゃ?
……っ、それは美里がって事かの。了解ぜよ。
(暫く考え込んでいた美里の言葉に、思わず目を見開いてその顔を見返す)
(美里の目指すその気とはどこまでの事なんだろうと、チラリと考えた)
…本当に、あまり欲張りすぎると辛くなりそうやのぅ。
ん、わかった。準備が出来たらいつでも始めんしゃい。
(何度か繰り返される美里のため息は、どこか切ない甘さを含んでいて)
(気持ちを落ち着かせるためのものなのに、艶めいた響きに聞こえた)
ほう、またストレートに来たもんじゃのぅ。
(ネクタイを解き胸元のボタンを外し始める美里の仕種に、目が離せなくなる)
(手の動きに恥じらいを含んでいる事が余計にその艶っぽさを引き立たせていて)
(暗くなり始めた部屋で美里の胸元の肌だけがほの白く浮かぶ)
……っ。
最初から飛ばしとると、もたんぜよ。美里。
さて、俺はどうするかのぅ。
(頬に感じた柔らかい感触が離れていくと、小さく息をはきどう攻めるか考える)
美里も、そのまま動きなさんなよ。
(美里の手を握って持ち上げると、美里の瞳を見つめたまま手の甲に口付ける)
(そして手の平から指先にも軽い音を立てながら、幾つもキスを落としていく)
(ハンデが少し大き過ぎたか、などと考えながら手首へも唇を寄せる)
…チュ…
(そこにも同じようにキスを落とすと、そのまま強く吸って赤い跡をひとつ残した)
>>204 …だってっ…難しいことできないもん…。
(雅治君に指摘されれば、恥ずかしさが増して)
(頬からそっと唇を離すと、それ以上はまだ何も出来ず雅治君を見上げた)
平気…だもん。
…う、うん……わかった。
……っ……ん……
(雅治君が手を握って、こちらを見つめたまま唇を寄せキスを落としてゆく)
(彼の瞳に捕らえられ、甘く音を立て手の甲に幾度も触れ微かに湿らせてゆく感触に戸惑う)
(雅治君の表情が射るように鋭いのに何処か甘くて、色っぽいという言葉が一番似合うと思った)
(気を散らせようと思うのに、目が離せずにいて)
…ん……ッ…は…
(手首にちくりと甘い疼きに似た痛みを感じると、眉を下げて)
(何度も息を吐いて、昂ぶりそうな気持ちを落ち着けようとがんばった)
…私も……。
(雅治君の手が緩まると、自分からもう一度雅治君に近づいた)
(どうしたら抱きしめてしまいたくなるほど、雅治君を惹きつけられるのだろうと考えながら)
…んっ…チュ…好き…
(先ほどとは反対の頬にキスをして、そのまま耳元へ吐息を混じらせながら甘く囁いた)
(唇を離すと、少しだけ足を崩して座りなおし上目遣いに見つめる)
(ブラウスから覗く肌と、少し捲くれたスカートから伸びる足が彼の目に触れるように意識してそうすると)
(自分も恥じらいからドキドキしてしまって、飛ばしたら持たないと言う雅治君の言葉をやっと理解することになった)
【時間は大丈夫?今日はここで凍結にしたほうがいいかな?】
【そうじゃな、今日はここで凍結にして貰えるか?】
【今日も楽しかったぜよ、ありがとうな。…美里の意外な一面も見られたし】
【次に美里の都合のエエ日はわかるかの?】
【俺は明日の午後と、それ以降は来週になると思うぜよ】
【…明日じゃなかったな、土曜の午後って事で頼む】
【うんっ、そうしよう。私も楽しかったよ、ありがとうね…ん、恥ずかしいな…】
【明日の午後ってことは、お昼くらいってことかな?31日の…ってことだよね、私も大丈夫】
【何時くらいがいいかな?…絶対遅れないようにするね】
>>207 【リロードミス…わかったから大丈夫だよ】
【ん、予定が合ってよかったぜよ。では土曜の1時半に会えるかの?】
【何かあったらいつでも連絡しんしゃい】
【ハハハ、遅れた時は夢の中で俺に会っとる事にしとくぜよ】
【今日も遅くまでありがとうな。明日もあるし、先に落ちてつかあさい】
【うん、土曜日の1時半にまた会おうね、早く会えて嬉しいな】
【楽しみにしてる、雅治君も何かあったら連絡してね】
【だ、大丈夫だもん…でも、今日は雅治君の夢が見られそう】
【そしたら1時半に会えるまでずっと一緒かな…うん、おやすみなさい、雅治君】
【お返しします、ありがとうございました】
【ああ、また…もう今日じゃな、の昼に会おう】
【俺も会えるのを楽しみにしとるぜよ】
【ん、ゆっくり眠ってエエ夢を見んしゃい。おやすみ、美里】
【貸してくれてありがとさん、これで返すぜよ】
【スレをまたお借りします】
【今日もよろしくね、雅治君。時間はどのくらいまで平気?】
【ゆっくり待ってるから、急がないでいいからね】
【続いとるが、場所を借りるぜよ】
>>205 …ん、俺も好きぜよ。美里。
(美里が身を寄せてくると、ふわりと甘い香りが鼻をくすぐった)
(反対の頬に暖かいキスが触れて吐息混じりの囁きが耳を掠める)
(くすぐったさに小さく首を竦めると、そう囁き返した)
フ…なかなか魅力的な光景じゃな。
俺だけに見せてくれとるってのが、またどきどきするぜよ。
(見せつけるようにして座り方を崩す美里の姿は、普段なら見られないもので)
(動揺させるつもりはなかったが、ストレートな感想を口にする)
……んー、迷うところじゃが、このまま続けるか。
(美里の頬に触れてゆっくりと撫でながら、次の手に悩むが)
(再び美里の手を取ると、付けたばかりの赤い跡に唇を寄せる)
…ん…チュ…はむ…
(少し舌を出すと、その周囲を丹念になぞっていき甘く噛んで)
(チラリと視線を上げて、美里の反応を窺うような誘うような視線を向けた)
…ふ…んんっ…
(白い腕の内側のラインに沿って、触れるか触れないかの位置で唇を滑らせて)
(途中で何度か止まると、跡が残らない程度の強さで軽く吸っていく)
【待たせてすまんな。俺の方こそ今日もよろしくな】
【それと昨日に引き続き、付き合ってくれてありがとさん。嬉しいぜよ】
【時間はだいたい4時半ぐらいがリミットじゃな。美里の方はどれぐらいまで平気かの?】
>>214 ん、嬉しい…。
(雅治君が囁き返してくれると、素直に嬉しくて)
(ゲームの途中というのも忘れて、ふんわりと微笑んだ)
…っ…そんな風に言われたら私……。
(雅治君が感想を口にすれば、じっと瞳を見つめていられないくらい恥ずかしくて)
(顔が熱くなるのを感じながら瞳を潤ませた)
(甘くときめかせてくれる言動さえも、ゲームの作戦のうちなのかなと思い)
……うん?
(雅治君が頬を撫でてくれると、条件反射のように顔を上げて心地よさそうに任せた)
(ゲームの途中でも、こうして優しく撫でてもらえば甘えてしまう)
……ん…っ……
(再度手の甲へ唇を寄せられると、小さく震えて身構える)
(舌先でくすぐるようになぞられ、身を引いてしまわないのが精一杯で)
あっ………ん……
(雅治君の唇が腕の内側へ滑ってゆくと、思わず漏れてしまう声を飲み込んで)
(誘うような視線を向けてくる雅治君の視線に甘く縫いとめられて気を散らすこともかなわなかった)
チュ……ね、…雅治君……
その気になったって…どうやって…判断するの?
(やっと雅治君の攻め手が弱まると、弱い力で雅治君の手をとって指を絡ませた)
(細い指で雅治君の指の間を撫でてゆき、付け根を軽くくすぐったあと、指先を唇に含んで軽く吸う)
(甘くねだるような視線を送りながら、問いかける)
【うん、私も今日も付き合ってくれて嬉しい】
【4時半くらいまで私も大丈夫だよ、それまでよろしくね】
【途中で何かあったら、遠慮しないで言ってね】
>>215 っ…それは、自己申告って事でエエんじゃないか?
キスでも、それ以上の事でも…途中でやめられなくなったら、かの。
(絡みあった美里の指が、それを捉える前に手の中をすり抜けていく)
(指の付け根がくすぐられて、更に彼女の小さな口に含まれて言葉が途切れる)
(ねだるようにこちらを見つめながら唇を動かすその表情は扇情的で)
(気を抜くと、このまま引き寄せて唇を重ねてしまいそうだった)
どうしても我慢できなくなったら…んー、そうじゃのぅ。
(美里の唇が指先から離れた後も、まだ熱が残っているように感じる)
(けれど、ここでゲームを終わらせてしまうのも、まだ惜しいような気もして)
(美里への問いかけの返事を考えつつ、別の切り口を考える)
相手に思い切り抱きつくのが、ギブアップの合図って事にするか。
それでエエかの?
(テーブルの上の器から一口サイズのチョコレートを取ると包みをはがし)
な、少し口を開けてくれるか?美里。
(そう言いながら、彼女の濡れた唇にチョコレートを押し当てる)
(寒い季節限定の柔らかいチョコだったせいか、それは唇の熱に触れただけで少し溶けて)
(美里の口に入る前に、唇の周りを少し汚して甘い匂いが漂った)
フ、小さい子供みたいじゃな。…そのまま動きなさんな。
(それは狙い通りの結果だったのだけれど、それは言わずに代わりにからかう言葉を告げて)
…ん…チュ…ふ…
…これは、ちょっとルールぎりぎりだったかの?
(美里の唇には触れないように気を付けながら、舌先で溶けたチョコを舐めとり)
(そのまま美里の瞳を覗き込んで、彼女の判定を待った)
【ありがとうな。美里も何かあったら言いんしゃい】
【…そう言えば、勝敗の結果までは打ち合わせてなかったのぅ。流れ次第って事でエエんかの?】
>>216 …途中でやめられなくなったら…?
うん……。
(雅治君の指から唇を離すと、何だか名残惜しくて)
(既にやめられなくなっているような気がしたけれど、何とか包み隠す)
抱きついたらギブアップだね、うん…それでいいよ。
(わかりやすいルールが定められると、内心ほっとする)
(先ほどのルールのままだったら、すぐにでも負けてしまいそうだった)
…うん?…あむ…んっ……
(雅治君がチョコレートを取ると、きょとんとその様子を眺めて)
(唇に押し当てられれば、どきどきしながら唇を薄く開いてチョコレートを含んだ)
(少し蕩けるような甘みを感じてぽうっとして口を動かしていると、チョコレートとココアパウダーが唇を汚していることに気づいた)
…ま、雅治君のせいなんだから…っ……
…うん…
(慌てて指で拭おうとすると、それをやんわりと押しとどめられる)
…んっ……んん……ふっ……
(雅治君が唇を近づけ、舌先で唇の周りだけを舐めると小さく震えた)
(チョコのように溶けてしまいそうに熱くて、でも触れられない唇がもどかしくて切ない)
(今にも自分から唇を寄せて重ねてしまいそうになる)
…ぎりぎりだよ、こんなの…ずるいんだから…
(瞳を細め潤ませて、雅治君の唇を見つめた後、覗き込んでくる瞳へ訴える)
(唇についたチョコレートを舐めてみても、甘さが足りない気がした)
は……雅治君…
(次の攻め手を考えようと思うのに、思い浮かぶのはルール違反の甘く深い交わりばかり)
(甘い鎖のような足枷がもどかしくて、切なくて)
ん……
(すぐ近くにある雅治君の顔に自分からもう一度近づくと、耳に唇を近づけてそこへキスをする)
(耳に響くように音を立てたり、そっと舌を這わせたりしていると、そのまま抱きついてしまいたくなった)
【私の負けだと思ってた…。うん、流れ次第で】
【もうギブアップしたら、早すぎる…?】
>>217 ハハ、反則負けにならんで助かったぜよ。
…俺がずるいのは、もうとっくに知っとるじゃろ?
(切なそうに紡がれる美里の言葉と熱い吐息が、頬を滑っていく)
(攻め手は自分だった筈なのに、美里からの強い誘惑を感じて)
(だんだんとその境界が曖昧になってきているのを軽い眩暈と共に自覚した)
…ん…美里…
(耳元に美里の唇が触れて、舌先が濡れた音を立てて動けば)
(耳朶をくすぐる美里の吐息も、先程とは比べようもないぐらいに熱くなっているのがわかった)
(自分と同じように彼女が昂ぶり始めているのが嬉しくて、逆にもっと誘ってもらいたい気もしていて)
……フ、俺の番って事でエエんかの?
(耳元へのキスが止まっても、離れようとしない美里にそっと問うと)
(下ろされた美里の髪に手を伸ばして掻き上げ、露わになった耳を指先でゆっくりと撫でる)
…チュ…はむ…美里の耳、いつもより熱いぜよ…赤くなっとるし。
(軽い音を立ててキスをすると、唇で耳たぶを甘噛みしながら吐息と共に囁く)
…少しばかり、本気でいかせて貰うぜよ?
同時に2か所ってのは、ずるい手のうちに入るかの?美里。
(髪に触れているのとは反対の手を、捲れかかったスカートの裾に伸ばし)
(このゲームのために、いつもより開かれていた美里の太腿を撫で上げる)
(美里よりずっと大きくてしっかりした手が、膝の辺りから半ばスカートの中までゆっくりと何度か往復すると)
(不意に指先だけで触れ、肌の柔らかさと熱を楽しむように、つうと脚の付け根ギリギリまでなぞっていった)
【そうじゃな。流れ次第で。もうちょっと焦らされるのを楽しみたいなら、続けてもエエし】
【ハハ、その辺は美里にお任せって事にしようかの】
【ゲームの方は充分楽しんだし、その先を望むんなら…って言ったらずるいかの?】
>>218 …あ……うん………
ふっ…んんっ
(耳元へ顔を近づけたまま、近い距離でじっとしていれば雅治君から問いかけられる)
(小さく答えて離れようとすれば、雅治君の指が耳をくすぐってきてびくりと震えた)
(それはあまりに大きな震えで、敏感になっていることを知らせてしまう)
ひゃっ…ん…ゲームが…難しいんだもん…
雅治君だって…少し熱くなってたよ……
(自分が雅治君にしたのと同じことをしてもらっているだけなのに、耳元へ唇が触れ囁かれると)
(腰から力が抜けてゆくようで、唇でしか触れられていないのに身体の奥がざわついた)
(難しいという言葉に乗せて、甘い疼きに支配されはじめていることを伝え)
…本気って…もう十分っ…あ!
あん、や……ッ…ダメ…ずる…い…いやっ…
(雅治君の言葉に瞳を見開き言い換えそうとすれば、彼の手が太ももへ伸びてくる)
(触れられたらこのゲームでは命取りなくらいなのに、自ら無防備に足を晒してしまっていて)
(雅治君の手が触れ何度も撫でてゆくと、そこから甘い快楽が襲ってきて何度も首を振る)
(つい言葉で咎めてしまうけれど、これはルール違反ではなくて)
…んッ…ふぁっ…
(彼の指が触れるか触れないかくらいのくすぐったさで、足の付け根まで滑ってゆけば)
(直接の刺激はないのに、その奥がきゅんと熱くなり甘く疼きだす)
(そこに触れてを確認したらきっと「その気になっている」のは明白なくらいに)
もうだめっ…雅治君…っ…
(羞恥と焦らされたことによる甘い疼きに耐えられなくなって、とても自分からの手など考えられなくなって)
(雅治君の手をやんわり止めると、身を寄せて両手を伸ばし抱きついた)
(思い切り抱きついてるつもりなのに、腕の力は弱々しかった)
【ありがとう……ちょっとだけ…ずるい…けど…その先まで望んでいいなら…嬉しい】
【そろそろ凍結にしたほうがいい?ちょうどいい時間だよね】
【そうじゃな。ここで凍結にして貰えるか?今日も楽しかったぜよ、ありがとうな】
【打ち合わせより予想外の展開になりそうじゃが、それも楽しみぜよ】
【美里の次に都合のエエ日はわかるかの?】
【うん、私こそありがとうね、すごく楽しかった】
【私も楽しみだな、次に都合のいい日は2日の夜になりそう】
【雅治君の都合はどうかな?まだわからなかったら伝言でもいいよ】
【うまい事都合が合ってよかった】
【俺も2日の夜で大丈夫ぜよ。22時に約束してくれるかの?】
【何かあったら、いつでも連絡しんしゃい】
【美里のレスを見てから落ちるが、この場はこれで失礼するぜよ】
【次にお前さんに会うのを楽しみにしとる。ではこれでな、エエ週末を過ごしんしゃい】
【貸してくれてありがとさん。これで返すぜよ】
【わ、良かった。2日の22時にまた会おうね】
【雅治君も何かあったら連絡して】
【うん、私も楽しみにしてるよ。雅治君も良い週末を過ごしてね。】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【あむと一緒にスレを借りるぜ】
【イクトとここを借りるね!!】
>>224 イクトお待たせっ!今日は特に何も問題ない?
この所、急に寒くなったよね、イクトはどう?元気?
前の続きからで平気かな?
>>225 おいおい、落ち着けよ。
そんな一気に言われても答えられねぇって。
(質問攻めにしてくるあむを、軽く両手で押し止めてから)
全然待ってないし、とりあえず問題は無し。
確かにこの間の雨から、秋を飛び越えて冬になってきたって感じだよな。
俺はそこそこ元気だけど、あむこそ風邪とか引いたりしてないよな?
ついでに順番は俺の番、か。
ああ、すぐにでも始められるぜ。
>>226 そんな慌ててるつもりは無かったんだけど…。
だって…会いた…かった…から…つい嬉しくて…。
(困った感じのイクトを見ながら、恥ずかしくて言いにくい言葉を、小さく声をしぼり出す様にやっと言い)
そっか、なら良かった。うん、あたしもなんとか元気だよ!クラスの子の中には、インフルエンザなんかになってる子もいるけどね。
じゃあ、今夜もよろしくねっ!
>>227 ……まったく、女はずるいよな。
(懸命に言葉を紡ぐ様子に何も言えなくなってぼやくように呟き)
それなら安心だな。
せいぜい移されたりしないように気をつけろよ。
それじゃあ、始めるぜ。
>>191 ま、そうなるよな。
俺も歌唄から聞いただけだから、詳しい事は知らないけど。
(あむの言葉に軽く頷いてから、しっかりと掴まれた腕を見て)
……ほんとに嫌なら、やっぱ止めとくか?
(中に入ると、どことなくひんやりとした空気が漂っている)
(周囲には先に入っているであろう人の気配もなく)
(少し進めば、直ぐに入口の光も届かなくなって、薄ぼんやりとした光のみが2人を照らして)
へぇ、結構雰囲気あるもんなんだな。
そんなにデカイスペースはとってないから、長い事はないと思うけど……。
(最初の角を曲がった瞬間、2人の首筋に生ぬるい、ぬめった感触が伝わり)
(振り向くと、それまで歩いてきた道にぼんやりと緑色に光る半透明の血まみれの女性が立っており)
(さらに、お互いの肩には骸骨の手が暗闇から伸びてきて)
っ!
……ほんと、力はいりすぎだろ……。
(女性とあむの肩を見ながら、若干眉を寄せて息をつき)
【ま、前と後ろでちょっと乖離しているが、入るのは既定路線って事で進めさせてもらうぜ】
>>229 う、やっぱり怖いんだ…。歌唄はそーゆー、批評とか厳しそーだし、きっと…。
(やや怖じ気付きながらも、隣りのイクトの顔を見てから、覚悟を決めて、中に入ると、独特の空気と静けさが身に染み入るようで、思わずイクトの腕を掴む手に力が入る)
…全然…人の気配、しなくない!?
(自分達の足音だけが反響して、やたら大きく聞こえ、それがさも、誰かついて来ているのでは、とも思わせて恐怖心を煽られ、やたら敏感に感じられる背後にワケの分からない感触)
きゃああぁあっ!!
(反射的に振り返ると、血まみれの女の人、驚いて逃げようとした肩を更に叩く手)
…イクトぉ、ちょ…もぉダメ…。
(涙ぐんだ声で、か細くイクトの名前を呼んで、腕をぎゅと抱く様にして絡め、イクトを下から見上げた)
【大丈夫だよ!力抜いて適当にやろう!いつもイクトには楽しませて貰ってるし。ありがとねっ!】
>>230 あー、まぁなぁ。
確かに、前に噂になってたホラーハウスは酷評してたな。
もっとも、ここの評判も口コミだから、確実じゃないかもって言ってたけど。
(あむの様子を眺めつつも、のんびりと言って)
そうだな……まぁ、間隔を空けるためにちょっと待たされたしな。
曲がり角も多いから、見えないだけだろ。
(と言いつつも、隣のあむの緊張が伝わってきて)
(自分自身も多少緊張しつつ、軽口を叩き)
(痛いくらいに腕を掴んでくるあむを見て、少し苦笑すると)
(空いている方の手で抱き寄せてやりながら)
大丈夫だって、ホログラフだよ。
……けど、こりゃ、確かに心臓に悪い、か。
仕方ないな……くっついてて良いから、なんとか頑張ろうぜ。
怖かったら、見ないようにしてれば、俺が出口まで連れてってやるからさ。
(そう言うと、腕を一旦解き、あむの頭を自分の体にくっつくように抱き寄せてから)
(ゆっくりと歩調を合わせて暗闇を進み始める)
>>231 む…今、ちょっと笑ったでしょ?だってしょーがないじゃん!!イクトだって、本当は怖いのに、怖くない振りしてるだけなんじゃないの〜?
って、へ?え?イクト?
(自分だけ怖がっているなんて思いたくなくて、イクトに意地悪を言うと思いがけず抱き寄せられ)
(なんだか…なんでだろ…イクトと居るとほっとする…)
え?ホログラフ?
(手を翳して光を遮ぎったりして確認して)
うん、そうみたいだけど…でもこれからもこんなのが続くのかと思うと…きゃっ。
(不意にイクトの身体が頭と触れ合って、その恥ずかしさも手伝い、いつの間にか見ないようにする為、両目を閉じて)
(イクトと密着するように歩調を合わせて、恐る恐る進み始める)
(どうしよう…あたし…こんなにくっついてたら、心底の音がイクトに伝わっちゃうかも…)
【待てなくてごめんね、イクト。今夜はそろそろあたし時間だから帰らせてもらうね。】
【あと、次なんだけど、来週の木曜はちょっと無理そうなんだ】
【11日の水曜、14、15日の土日なら22時からで来られるんだけど、イクトの都合はどうかな?】
【ダメそうなら、一週開いて19日の木曜なら来られるんだけど…】
【イクトが良ければ、伝言板でお返事聞かせて?】
【じゃあね、イクト、今夜もありがとねっ!おやすみなさいっ!】
【スレを返すね!ありがとうっ!】
>>233 【あー、前回に続き大ポカだな……悪い、完全に寝ちまってた】
【今ちっと頭回ってないから、後で伝言板に予定書いとく】
【予定、書いといてくれてありがとな】
【遅くなっちまったけどスレを返すぜ、ありがとな】
【スレをお借りします】
【今日もよろしくね、雅治君。今日は時間、どのくらいまで平気?】
【私はだいたい1時くらいになりそう、雅治君とあわせられるかな?】
【しばらくの間、場所を借りるぜよ】
>>219 フ…ずるいのは否定せんが、反則ではないからな。
ダメってのは少々心外じゃな。誘ったのは美里の方なんじゃき。
(手の動きに敏感に反応する美里を楽しそうに見つめ)
(彼女の羞恥を煽るような意地悪な言葉を口にする)
…何じゃ、もう降参か。仕方ないのぅ。
(美里の手が自分の手を押しとどめるのと同時に、細い体が胸の中に寄せられる)
(抱きついてくる腕の力は弱々しく、焦らされた為か微かに震えているのがわかった)
やれやれ、大丈夫か?美里。しっかりしんしゃい。
(美里の体に腕を回してしっかりと支えると、彼女が落ち着くまで暫くはそのままで)
勝負は俺の勝ちじゃけど、美里も少しは楽しめたかの?
(やがて美里の頬に優しく手を添えて顔を上げさせると、その頬を撫で)
…で、何が我慢できなくなったんじゃ?…言ってみんしゃい。
(クスリと笑って尋ねると、親指で美里の唇をゆっくりとなぞっていった)
【…勿体ないが、転換のところじゃき削らせてもらったぜよ】
【では美里、改めて今日もよろしく頼む。俺のリミットは1時ぐらい…だいたい同じじゃな】
【途中で何かあったら遠慮なく言いんしゃい】
>>236 これでもっ…いっぱい我慢したんだ…もん…。
(雅治君の腕に抱きしめてもらうと、体を寄せ合えることで)
(しっかりと彼のぬくもりに包まれる)
…う、うん……平気だよ…。
(とろんと潤んだ瞳を瞬かせ、熱い息をゆっくりと吐けば次第に落ち着いて)
(焦らされた分の甘い疼きが不平を言うけれど、それも何とか落ち着かせようとした)
…負けちゃった。…うん、すごくドキドキしたけど楽しかった。
雅治君は…楽しそうだったよね?…ん…
(雅治君の手が優しく頬に触れると、顔を上げ撫でてくれる手に頬を寄せ)
……えっ…それはっ…
ゲームのルール内だけの触れ合いじゃ…我慢できなくなって…
キスしたいし、もっと触れたくて…触れてほしくなっちゃったの……
(優しく撫でられて油断しているところに、答えにくい問いを投げかけられ)
(恥ずかしそうにゆっくり答えながら、唇をなぞる親指にキスをして、舌先でちろりと舐めてみた)
【うん、平気だよ。ありがとうね】
【雅治君も何かあったら言ってね。…嬉しいな】
>>237 ん?…クク、もちろん、俺は楽しかったぜよ。
美里の方から俺を誘うところなんて、滅多に見られんからな。…どきどきしたぜよ?
それも予想以上に色々やってくれたからのぅ。
お前さんも楽しんでやってくれてたんなら、なお良しじゃな。
ほほう。…フ、それにしても…。ま、エエぜよ。
やっぱり面白いな、美里は…ん…
(ついさっきまで、あんなに大胆に触れて誘ってきていたのに)
(今はその望みを言葉にする事を恥ずかしがっている)
(その様子と指先に触れる舌がくすぐったくて笑みが零れた)
(その笑みをまだ口の端に残したまま、ゆっくりと唇を重ねていく)
…ふ…チュ…んん…
(舌先で美里の唇をなぞれば、チョコの甘さが口の中に広がる)
(唇だけで彼女の唇を甘く噛んだり、啄ばむようなキスを幾つも落としながら)
(頬に添えていた手をゆっくりと動かして、晒されている首筋を優しく撫で下ろしていく)
…ハ…な、美里…さっきの続き、して欲しいんじゃけど。
お前さんが自分で脱ぐのが見たい…ダメか?
(第二ボタンまで外された美里のブラウスの襟元を指先で弾くとそう尋ねてみた)
>>238 …なぁに?…何か面白いこと言った…?
……ん……
(雅治君が楽しそうにこちらを見つめていれば、唇を離して顔を上げた)
(そのまま彼が近づいてきて、唇が重なる)
…んっ……チュ…ん…
(ルールで制限されていた、触れたかったところへやっと触れられて気持ちが蕩けてゆく)
(雅治君の舌や唇、繰り返されるキスにすっかり翻弄されながらも、時折自分からもチュ、と唇を押し付けて)
…んっ…
続き…?……ん、ダメじゃないよ……
雅治君が見たいなら……
(首筋を撫でられるとぴくりと反応し、収まっていた火照りが目覚めさせられてゆく)
(雅治君の指が襟元を弾くと、少し嬉しそうに頷いた)
………ん…
(ゆっくりとボタンをひとつひとつ外し、最後のひとつを外した後少し戸惑って雅治君のほうを見る)
(視線が合って、彼が先を促していることに気づけばブラウスを脱ぎ白い肌と少女らしいラインが露になる)
(ちらちらと雅治君のほうを伺いながら、スカートのホックに手をかけてファスナーを下ろす)
な、何か言って…
(羞恥が限界にきたのか、手を止めて真っ赤に染まった顔を上げた)
>>239 …ん?ああ、すまんな。
つい見入っておった。
(ゆっくりと手を動かしながら、こちらを窺う美里の視線には)
(恥じらいの中にも確かな艶めかしさが浮かんでいて、その肢体や仕種と相俟って)
(言葉以上に強く誘惑してくる。その媚態につい目を奪われてしまっていた)
それにこういう時に……チュ…
(美里が真っ赤になった顔を上げると、その額にキスを落として)
(その身体に腕を回すと、そっと床の上に押し倒し)
…ぺらぺらと喋るのも野暮なような気がして、な。
そうは思わんか?美里……ん…
(うっすらと染まり始めていた首筋に顔を寄せると、甘く噛んだ)
(そのまま胸元に唇を寄せてきつく吸えば赤い跡が一つ残った)
(美里の背に腕を回して少し身体を浮かせると、胸やまろやかな腹のラインに幾つもキスを落としていく)
(その度に荒くなっていく吐息が美里の肌の上をくすぐるように滑っていった)
>>240 ん…うん……いいの…
どきどきしちゃって…
(言葉を失うくらいに見入ってくれるなら嬉しいと思い)
(でもそう思うほど、少し熱のこもった視線に、直接触れられているような錯覚を起こして)
(身体が熱く火照り鼓動も早くなってゆく)
ん…雅治君っ…
(雅治君との距離が近づき。額へキスを受ければ)
(その余韻にぽうっとする間に、視界が反転して床の上へと優しく押し倒されていた)
……うん…そうだね…。言葉より……触れて欲しかったのかも…
んッ……はっ…あん…
(首筋へ降りた雅治君の唇が、甘い刺激をもたらすと白い胸を反らす)
(そうすると、彼の唇はそこへ赤い跡を残した)
(雅治君が唇で触れるたびに愛おしく、甘い感触が肌をくすぐる)
はぁ…んっ…雅治君…
(そのキスを、ずっと甘く疼き続けている場所に欲しいとちらりと思えば)
(とどまらないくらいに奥が疼いて、たまらず足をもじもじと動かした)
ね…ゲームに負けたの…私だから…
雅治君に…何かしてあげたいの……きもちよくなるようなこと…
(このまま触れられているだけでは堪えきれなくなりそうで、彼が喜んでくれた)
(自分から甘く誘惑してゆくような何かをしようと、提案して)
>>241 何じゃ、美里もどきどきしとったんか。
ま、それがエエんじゃけどな。
(からかうようにそう言って笑うが、瞳の奥は熱を孕み始めていて)
…ん、どうした?
(美里の足が焦れたように落ち着かなく動くと脚を少し開いて)
(その間に体を割り入れようとした所で、彼女から呼びかけられて動きを止める)
…罰ゲームはなかった筈ぜよ…
(あったとしても、今ので充分過ぎるほどにして貰ったと思ったけれど)
…じゃけど、そうじゃな…
(少し甘くなった声で美里からそう提案されると体の芯が熱く疼いて)
(その誘惑に乗りたいという欲求に負けてしまう)
負けたからとか、そんなのは関係なしに…
…もう少し、してくれるか?…いや、して欲しい。
(少し体を起こすと、美里の視線を受け止めてそう告げた)
どうすればエエんぜよ。一旦起きた方がエエんかの。
>>242 …でも…。
(雅治君が少し思案する様子を、じっと見つめ)
(応えてくれると、少しの緊張を孕みながらも嬉しそうに頷いた)
うんっ……もちろん。
私もね…ゲームとかじゃなくて…雅治君にしてあげたいから…。
それに、して…みたくて…。
(雅治君へ尽くしたいという気持ちのほかに、少しの好奇心があることもそっと教えると)
うんとね…今と、反対になるのがいい…。
…ベッドでしよ?その…背中痛いかもしれないし…。
(恥ずかしそうにそう言って、お互い身を起こし)
(甘ったるく誘うような声で雅治君にベッドに横になってもらうと、脱ぎかけだったスカートを床へ落とし)
ん…
(下着姿になって、雅治君を追いかけてベッドに乗り彼へそっと覆いかぶさるように寄り添う)
(そのまま胸にすり寄って甘えてしまいたくなるが、それではいつもと同じだと気づけば、くすっと笑った)
(緊張しそして甘い興奮に酔いながら雅治君のシャツのボタンを外し、はだけた胸へ唇を寄せる)
……ん…チュ……
(触れるだけの甘いキスではなく、舌でねぶるように何度も舐めては熱い吐息で肌をくすぐってゆく)
(雅治君の肌は熱くて甘くて、時折反応してくれるのが嬉しく自分もまた昂ぶって、無意識に肌を押し付けていて)
(ボタンをまた外し、だんだんと下へと降りていった)
【今日はここで凍結にしよう。ありがとうね、楽しかった】
【…どのへんでFOにすればいいかな…?】
【そうじゃな。今日はここまでにしよう。俺も楽しかったぜよ、ありがとうな】
【…すでにいちゃいちゃにクエスチョンマークがつきそうな勢いじゃからな】
【んー…これ以上進む前がエエんじゃろうな、〆のきっかけはあるきに】
【切ろうと思えばいつでも切れるが、もう少しじゃれるか?】
【そうだね、楽しくてつい色々しようとしちゃって…】
【凍結にしたし次でもう一往復くらいしたらFOっぽく〆にしようか】
【雅治君、次の予定はわかる?私は10日の夜と、12日が大丈夫なんだけど】
【雅治君の都合とあうかな?】
【ハハ、それは俺も一緒じゃな。ああ、そんな感じでエエと思うぜよ】
【その日程じゃと10日…今日の22時半からなら来れそうじゃな】
【その時間に約束してくれるかの?】
【ふふ、それなら良かった。うん、じゃあそんな感じでね】
【都合が合って嬉しい、10日…今日の22時半で大丈夫だよ。約束しよう】
【少し久しぶりに会えて嬉しかったよ、また明日…じゃなくて今日も会えるの楽しみだな】
【あ、でも何かあったら連絡してね】
【じゃあ、おやすみなさい…雅治君。暖かくして寝て…ん、私もそうするね】
【スレをお返しします】
【ああ、都合が合ってよかったぜよ。では今日の夜にまた会おう】
【美里も何かあったら連絡してつかあさい】
【ではまたな。…ん?ハハ、先に言われてしまったようじゃな】
【俺も会うのを楽しみにしとるきに、エエ夢を見てゆっくり眠りんしゃい。おやすみ、美里】
【貸してくれてありがとさん、これで返すぜよ】
【よ、と……あむと一緒にしばらく借りるぜ】
【月詠 幾斗 ◆UegjyRQX8Aとここを使わせて貰うね!】
>>249 【お待たせ、イクト。今夜もよろしくね。】
【何時頃までなら平気かな?】
>>250 【ああ、こっちこそよろしくな、あむ】
【そーだな……ま、日が変わるくらいまで、かな】
>>251 【うん、分かった。】
【その前でも、キツかったらいつでも言ってよねっ?】
【今日はイクトからかな?】
>>252 【ああ、よろしくな】
【それじゃあ、準備してあるから早速投下するぜ】
>>232 別に、笑ってなんかないって。
女の子らしくて可愛いなって思っただけ。
俺?
……まぁ、ちょっとは驚いてるな。
お前ほど怖がってはないと思うけど。
(強がるでもなく、慌てるでもなく、感じたままの事を伝えて)
(さらっとそういう事が言える今の空気に、思わず微笑してしまう)
そ。ホログラフ。
(あむが実際に手をかざしたりするのを見ると、一瞬跳ねた鼓動も収まっていって)
タネが分かれば怖くない、とまではいかなくても、怖さ半減だろ?
(そういうと、軽くウインクをしてみせて)
だから、怖けりゃこのままでいいって。
どっちにしても、先に進まないと出られねーし。
(頭を抱き寄せたまま、ゆっくりとホラーハウスの中を歩いていく)
(時々襲ってくる映像には多少驚かされるものの)
(それよりも、自分の腕の中の少女の鼓動と体温の方が気にかかり)
(なかば上の空のまま、出口の明かりが見えるところまで辿り着いて)
ほら、出口。
なぁ……お前って、すごくあったかいのな。
なんか、カイロ抱いてるみたいな感じだった。
>>254 ホントにー?
ふーん…じゃあ、そーゆーコトにしといてあげる。
えっ、あたし!?あたしは怖がってなんかないし!こっ、こんなの子供騙しじゃんっ!
(微笑むイクトを前に相変わらずの強がりを展開しながら、その手はどこか震えていて)
(イクトに触れる手に自然と力がこもっていて)
まぁ、確かに、分かっちゃえば、なのかもしれないけど…。
でも怖いのこれだけじゃなくない?
(辺りをキョロキョロと見渡し、やっぱりダメだとひとつ溜め息を吐いてから、再度目を閉じて)
……なんだか静かだね…。
(イクトと二人、寄り添って歩いていると、物音もあまりしないホラーハウスの中には)
(自分とイクトしか居ないような感覚に囚われて)
(静寂の中、二人の足音だけが反響して響き、時折お化けに脅かされながらも)
(絶対に自分を離さないイクトの温かさに、イクトが傍に居てくれる幸せを密かに実感していた)
え…出口?着いたの?
はぁ…なんかどっと疲れたよ〜!
あったかい?カイロ?
(イクトの大切さを再認識してたのに、カイロ!?)
(一気に不機嫌になり、すたすたひとりで歩いて行って)
あ、次、アレ!
(指差す先には、メリーゴーランドが)
>>255 ほんとほんと。
ま、そうだよな……さっき、先に入ってた子、ピーピー泣いてたけど。
あむはもう子供じゃないから、こんなのどうって事ないよな?
(あむが怖がっているのはバレバレだったが、それは指摘せず)
(同意するように軽く頷いてから歩き出す)
そりゃ、これで終わりだったらアトラクションにならないだろ。
聞いた話だと、こんなのが後10回くらい続くんだって。
……大丈夫?
ほら、足元、気をつけて……って、見えないか。
(辺りを確認してから、ぎゅっと目を瞑るのを見ると)
(肩をしっかりと抱いてから、転んだりしないように慎重に歩き出す)
……そうだな。
なんか、俺とお前しかいないんじゃないかって、そんな感じになっちまうな。
(ホラーハウスだというのに、なんとなく良い雰囲気になっているのが可笑しくて)
(出てくるお化けを見ても、なんだか申し訳なくて小さく笑ってしまいながら)
(もう少しだけ強く、華奢な身体を抱き寄せて)
ああ、お疲れ……って、おい?
……やれやれ……これだから女ってヤツはよくわかんねぇよな……。
(歌唄も時々、こうやって急に不機嫌になる事があったな、と思い出しながら)
(頭をかくと、怒って先に行ってしまうあむの背中を追いかけて)
(きらびやかに飾り付けられたメリーゴーランドを見ながら肩をすくめて)
……ま、定番っちゃ定番だけど。
お前、回る系のやつ、結構好きなのな。
それと……やっぱ、俺も乗らなきゃダメか?
(小さな子供や女の子が並んでいる様子を見て、少しだけ気後れしたように)
>>256 えぇ!?ピーーピー泣いてた!?そんなに怖いの…?
(一瞬、顔から血の気が引き、さぁっと青褪め)
(それでもまだなんとか取り繕おうと、口を開きかけるも、次の言葉が出て来ない…)
(…もうっ!イクトの意地悪…!こんなのがあと10回なんて聞いてないしっ)
(そんな風にからかわれながら、自分をいつも守ってくれるイクトの存在が、とても頼もしく思えて)
(素直に抱き寄せられながら、自分からも肩を寄せ、イクトに甘える様に身体を預けて)
(なんかドキドキする…これが恋…なのかな…!?)
(何がお疲れ、なのっ!もう、イクトの鈍感っ!!)
(女心を解っているようで解っていないイクトに呆れながら)
(そんな不器用さもどこかイクトらしいとも思っていて、クスクスと笑い)
(でも、高校生の、しかも男の子が乗るのは恥ずかしいであろうメリーゴーランドを選んだのには、)
(イクトにカイロと言われたお返しが含まれていて)
(少しだけ罪悪感を抱え、そして小学生といえども、もう既に6年生の自分が乗るのも、全くためらいが無い訳ではなく、)
(色とりどりのライトが光り、きらきらとまばゆいメリーゴーランドを前にして、気後れしてしまったのか、乗る直前でやはり躊躇してしまった)
あたしだけ乗せるつもり?
あ、さてはイクト、実はこーゆー、のんびり回る系が実は怖かったりして!?
(自分も気後れ気味なのを悟られないよう、そうイクトを煽った)
【今日はここまでにしよう?】
【イクト、次はいつならいいかな?】
【ああ、悪い】
【そうだな……やっぱり、来週の水曜か木曜の夜になっちまいそうだ】
【お前の都合があるなら、そのどっちかでいいか?】
>>258 【えーとじゃあ、木曜でもいいかな?】
【19日の木曜、22時に待ち合わせで。】
【あたしが遅いからなかなか進まなくてゴメンね。】
【今日も楽しかったよ、いつもありがとうイクト。】
>>259 【いいさ、俺もあんまり時間がとれなくて悪いな】
【ああ、それじゃあまた木曜に伝言板で会おうぜ】
【俺も楽しかった……またな、おやすみ、あむ】
(軽く頭を撫でてやると、手を振って別れを告げ、歩み去る)
【スレを返すぜ、ありがとな】
>>260 【大丈夫、あたしは別に少しだけでも会えれば…その…嬉しいし…。】
【うん、また伝言板でね!】
【……そんな風に言われると照れるんですけどっ!】
(軽く頭に触れられると、頬染めながら俯いて)
(小さく手を振り返し後ろ姿を見送って)
【イクト遅くまでありがとう、お疲れ様。】
【スレを返すね!ありがとうっ!!】
【場所を借りるぜよ】
さて到着ぜよ、お嬢さん。
……やっぱりいつもより手が冷たくなっとるみたいじゃな。
(繋いだままの美里の手に視線を落とし)
今日はのんびりしながら
次の打ち合わせって事でエエんかの?
ゆっくりする前にリミットを教えてくれるか?
【場所をお借りします】
>>262 うんっ、いつもあっという間だね。
肩濡れなかった…?…うん、寒くって…。
寒い中待たせちゃってごめんね。
(手を繋いだまま、雅治君と向き合って)
うん、そんな感じにしよう。
今日もよろしくね。
私のリミットはいつもと同じか少し遅いくらいで1時過ぎくらいかな?
雅治君のリミットはどのくらい?何かあったらすぐ教えてね。
>>263 俺は大丈夫ぜよ。濡れとらんしな。
美里は濡れなかったか?…昨日からいきなり寒くなったからのぅ。
ハハ、謝らんでエエぜよ。たいして待った訳でもないしな。
(握った美里の手を自分の頬に押し当てて触れさせて)
…お前さんに何事もないなら、それでエエんじゃって。
こちらこそよろしく頼むぜよ。
次と言っても、あと何回かこうやってゆっくり雑談したら
クリスマスのロールを始めてしまってエエような気もするがな。
昼のデート込みじゃと、やっぱり長くなりそうやし。
俺のリミットもだいたいそんなもんじゃな。
では、1時を目安にするか。美里も何かあったらいつでも言いんしゃい。
>>264 うん、雅治君が守ってくれてたから全然濡れなかったよ。
そう、急に寒くなったよね…ちゃんと暖かくしないと。
…ん…雅治君優しい…嬉しいな。
(雅治君の頬はいつもより少しだけ冷たくて)
(向かい合ったまま身を寄せ、ぬくもりを分けてあげようとする)
そうだね、クリスマスのデート今から楽しみ。
ライトアップされたクリスマスツリーとか見たいかも。
お願い聞いてくれてありがとうね。
雅治君はどんな風にしたいとかある?
>>265 ああ、寒いのに弱いんじゃったら
ちゃんと暖かくせんといかんぜよ。
…もこもこになったお前さんも可愛いしな。
ハハ、いつもの俺は優しくないか?
(身を寄せてきた美里を抱き寄せて頬を寄せ、すり合わせれば)
(冷えていた頬に温もりが伝わってきて目を細める)
実は美里がどこに行きたいか聞こうと思っとったんじゃが。
イルミネーションを見に行くのもエエかもしれんな。
んー、ではどこかにツリーを見に行って食事でもして、
その後にどっちかの家にって感じになるんかの。
いや、俺は特に…デートもその後も同じぐらい楽しみじゃし?
期待してエエんじゃろ?色々と。
>>266 うん…風邪を引いたら会えなくなっちゃうもん。
心配かけないように、ちゃんと暖かくするね。
…デートのときはもこもこにならないようにする。
ふふ、ううん。いつも優しい…かな。
それに意地悪な時も…好きだよ。
(雅治君にしっかり抱き寄せてもらうと、嬉しそうに目を細める)
(彼に抱きしめてもらっているとどきどきして、すっかり暖かさを取り戻すことができて)
あ、そうだったんだ。
じゃあ今回は私のお家にしよう、お食事のロールは軽く流して
お家で手作りのケーキを一緒に食べるのもいいなって。
お父さんとお母さんは旅行に行くって言ってたような気がするし。
うん…私も…その後も楽しみだよ。
…う、うん…私も、期待してもいい…?
>>267 …俺に会うのは、風邪を治せばいくらでも出来るが
今年はタチの悪い風邪も一緒に流行っておるからの。気をつけんしゃい。
ハハ、もこもこでも俺は気にせんぜよ?抱き心地もエエしのぅ。
やっぱり美里は変わっとるのぅ、意地悪されるのも好きとは。
(すり寄せていた頬を離して、美里の顔を両手で包みこむと)
(正面から美里の瞳と視線を合わせてじっと見つめる)
ん、了解ぜよ。
美里の家で過ごすロールがメインになりそうじゃな。
相変わらず、お前さんの親御さんも忙しそうやの。
…ま、俺としては好都合じゃが。
あ、プレゼントは美里の家で渡したいんじゃけど。それでエエかの?
…クク、美里もなかなか言うもんやの。
ま、期待に答えられるように色々と考えてみるぜよ。
>>268 インフルエンザとか怖いもんね、気をつける。
デートの時は可愛くしたいし…抱きしめてもらうとき、もこもこだと雅治君を感じにくいかなって…
そうなのかな…優しく甘やかしてもらうのも大好きだけど
意地悪なときの雅治君も素敵だよ…?
(雅治君が両方の頬に触れて、じっと真正面から見つめてくると)
(恥ずかしそうに眉を下げて瞬きをしつつも、じっと見つめ返した)
うん、そうなるかな。私もプレゼントはお家で渡したいな。
そうだね。前は寂しいと思ってたけど、今は雅治君と一緒に居られるから
ちょっと嬉しいかも。
……私も雅治君の期待に答えられるようにがんばるね。
あ、でも二人で楽しいのが一番かな…いっぱいイチャイチャしようね。
>>269 ハハ、もこもこになっとる美里も可愛いけん、
しっかり暖かくしてきんしゃい。外でのデートは冷えるからのぅ。
俺を感じるのは、その後でゆっくり出来るじゃろ?
ん、俺も美里の困った顔は好きじゃけど
やり過ぎて泣かせる訳にもいかんからな。加減が難しいぜよ・
(美里が見つめ返してくると、その視線を切らないまま顔を近付けて)
(小さな鼻先に軽い音と共にキスを落とした)
だいたいの流れはこれで決まったかの?
あと一回か二回ぐらいは、こんな風にゆっくりして
その後にクリスマスのロールを始めるか。
俺もたくさんいちゃいちゃしたいが、
フ、なんせ美里がすぐに我慢できなくなってしまうからのぅ。
…そのうち美里の親父さんに殴られそうぜよ。
>>270 心配してくれてありがとう、じゃあちゃんと暖かくしていくね。
雅治君のくれた手袋もあるし、防寒対策はばっちりだよ。
…うん…暖かいところに行ってからゆっくりする。
そんなにすぐ泣いたり…しないもん…
ん…もう一回…。
(雅治君の顔が近づくと、きゅっと瞳を閉じる)
(思いがけず鼻先に唇が触れると、顔を上げて)
そうだね、もっと悩むかと思ってたから良かった。
今からすごく楽しみ。こんなにクリスマスを楽しみにするのなんて
サンタさんを信じてた頃みたい。
うん、何回かゆっくりお話して過ごしたいな。
…それはっ…だ、だって…雅治君が…我慢できないようなことするから…
……いつか雅治君を降参させてみたいのに。…うう…。
雅治君を殴ったりしたらお父さんと口きかないもん…。
>>271 ああ、そうしときんしゃい。
ハハ、早速手袋が役に立っとるみたいで嬉しいぜよ。
ほう、その割にはすぐに目が潤んでくるみたいじゃけど、な。
…ん…チュ…
(もう一回と言われると、左右の頬に啄ばむようなキスを落とし)
(最後に額に口付けると、含み笑いで美里の目を覗き込んだ)
まだ足りんかの?美里。
ああ、俺も楽しみにしとるぜよ。
…な、美里は何歳の時までサンタを信じておったんじゃ?
ククッ、たいした事はしとらんぜよ。
ただちょっと触って、撫でとるだけのつもりなんじゃけどな。
(美里の官能を煽るような場所を選んでいる事は言わずに)
…んー、美里に降参させられるのは悔しいかもしれんな。
いやいや、男親としては殴りたくもなろうってもんよ。
大事な娘に色々しとるんじゃからな。
>>272 うん。暖かいし可愛いしお気に入りだよ。
最初のうちはつけてるだけで嬉しくて何度も手元を見たりしちゃってたの。
……そうだけど…。ん、前言撤回かも…違う意味でならすぐ泣いちゃうのかな、私…。
ん…、ん。
(雅治君が頬にキスをし、今度は額へと唇キスを落とすと)
(いじけた瞳をして雅治君を見つめ返し)
…早速意地悪するんだから……。
…嬉しいけど……そこだけじゃ足りない…唇にして…?
(いつものように恥じらいながら、顔を上げてキスをねだる)
え?……小学校5年生くらいまで…。
…雅治君はいつまで信じてた?
嘘だもん…。触るのは少しでも…
焦らしたり、言葉で…苛めたりとか…するし…。
(頬を染めて抗議するが、どんどん恥ずかしくなってきて俯いて)
雅治君は私の大事な人だから、もしそういう日が来ても
お父さんもわかってくれるんじゃないかな…?どうなんだろ…。
そろそろ時間かな?
>>273 大事に使ってくれとるんじゃな、ありがとうな。
ハハ、違う意味ではそうかもしれんが
お前さんもなかなか意地っ張りじゃからのぅ。意外に泣かんかもしれんな。
…クク、やっぱり我慢は苦手みたいじゃな。…ん…
(顔を上げた美里の頬を指先で撫でると、ゆっくりと唇を重ねて)
(唇のラインに沿って、舌でゆっくりとなぞっていく)
ほう、割と最近まで信じてたんじゃな。
俺か?…あれは確か、小学校に上がる前ぐらいじゃったか。
ハハ、少しばかりからかいすぎたかのぅ。
悪かった、美里。じゃから、顔を上げてつかあさい。もう苛めんきに。
(楽しそうに笑いながら、俯いてしまった美里の顔を覗き込み)
…じゃけど、嫌いじゃないじゃろ?焦らされるのも、言葉で責められるのも。な?
(顔を上げた美里の耳元にそう囁いた)
そうじゃな、今日は次で〆るぜよ。
美里の次に都合のエエ日はわかるかの?
俺は月曜は空いとるが、それ以降はまだ未定じゃな。
>>274 もちろん。雅治君がくれたものは全部大事だもん…。
うん、そうだよ…だから…たくさん手加減しなくても…平気。
…ち、違うもん…今は我慢したくないの…
ん…チュ…ふ…
(雅治の指が頬を撫でると、唇が重なるまで瞳を細めたままでいた)
(舌が唇をなぞりはじめると、唇をそっと開いて誘うように自分からも差し出して)
うん…友達に言われるまで信じてたな。全然疑わなかったっていうか…。
ええ、そんなに早くにわかっちゃったの?誰かに教えてもらったとか?
…もう、雅治君ってば…。
(雅治君が笑っていると、少し拗ねたままおずおずと顔を上げるが)
(楽しそうなその瞳を真正面から見てしまうと、すぐに懐柔されて笑顔になる)
……っ……。
…ん…嫌いじゃ…ないよ……
(耳元へ囁かれると、ぴくりと肩を震わせて頷く)
(寒かったはずなのに、いつの間にか頬が火照ってしまうほど熱くなっていて)
遅くなってごめんね。
私は暫く平気…だから月曜日で大丈夫だよ、時間は22時…半?
>>275 クク…なら、これからは…チュ…
もっと苛めても…ん…平気そうじゃな…は…
(美里の舌が差し出されると、素早く捉えて絡み合わせる)
(深い口付けの合間に囁けば、吐息が美里の顔をくすぐって)
(甘い舌と唇を存分に味わうと、最後に美里の唇をぺろりと舐めてそっと離れる)
美里が素直なのはその頃からだったんじゃなぁ。
いや、どうしても確かめたくなって夜更かししてな。
寝た振りしながら待ってたんよ。
ま、子供心に半分ぐらいはがっかりしたかのぅ。
ハハ、なら良かったぜよ。
じゃけど…美里のその反応が
俺を意地悪にしてしまうってのは覚えておきんしゃい。な?
(そう囁きながら美里の頬に触れれば、熱くなっているのがはっきりとわかる)
(からかうように美里の頬から首筋へと撫でていくと、その手を肩に滑らせて)
じゃけど、今日のところは時間切れじゃな。…残念じゃけどな。
そろそろ帰るぜよ、美里。
…これだけ熱くなっとれば、家までぐらいは寒くないかもな。
(手を貸して立ち上がらせると、美里の肩を抱いて歩き出した)
いや、俺も遅くなったきに気にしなさんな。
では、月曜に会おう。時間は22時からにしよう。何かあったら連絡しんしゃい。
それと美里の時間をかなりオーバーしとるきに、返事は無理しなさんな。
>>276 私の反応の…せい…?
んッ……
(雅治君を見つめる瞳は既に潤み始めていて、キスの余韻で唇も濡れそこから切なそうに吐息が漏れる)
(彼の指が肩までゆっくり撫で下りると、その手元と雅治君を見比べるようにして)
…ん、そうだね…。
時間切れだけど、いっぱいイチャイチャできて嬉しかったな…。
うん、火照りを覚ますのにちょうどいいくらいかも。
雅治君と一緒なら、寒くならないよ。
(雅治君に肩を抱いてもらって歩けば、外の冷たい風もなんとも無くて)
(嬉しそうに寄り添ってゆっくりと家への道を歩き始めた)
私のお返事が遅くなっちゃったから。
時間は大丈夫だよ、今日は遅くまで本当にありがとう。すごく楽しかったよ。
じゃあ次は月曜日の22時に約束しよう。雅治君も何かあったら連絡してね。
おやすみなさい、雅治君。今夜はゆっくり休んでね。
次に会えるのも楽しみにしてる。
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【俺も楽しかったぜよ、遅くまでありがとうな】
【月曜にまた会おう。暖かくしてゆっくり休んでつかあさい。おやすみ、美里】
【貸してくれてありがとさん。これで返すぜよ】
【ルカ・アンジェローニ◆f1AEX8nXLXiD君と移動して来ました】
【暫くの間、こちらのスレをお借り致します】
【松浦ナナセさんとスレをお借りします】
>>279 【改めて、今夜はよろしくお願いします】
【それで、今日はどういう風に話を進めましょうか?】
【シチュとしては、屋内でまったりと甘く過ごしたいと考えているのですが……】
【例えば、ソファの上でじゃれ合いながらとか、ベッドの上でとか、あるいはお風呂とか……】
【ナナセさんの方で何か希望はありますか?】
>>280 予定の時間より遅れてしまいましたけど、無事に会えて良かったです!
(両手を顎の下で握り締め、目をキラキラ輝かせ)
…でも、こんな場所を選ぶなんて……
急に入った任務で疲れているのですか?
(急に真っ赤になりながらも、ルカ君を見つめたまま)
>>281 【ご、ごめんなさいっ!】
【勝手に書き出ししちゃいましたぁ…】
【場所については、ルカ君にお任せします】
【屋外は、まだハードルが高いと思いますけど、屋内の
そのような場所でしたら、私はどちらでも構いません】
>>283 【いえ、こっちこそ間が悪くてすみません】
【それでは、えっと、任務から疲れて帰ってきて、お風呂で癒してもらえたらなあって……】
【いきなり過ぎるようでしたら、リビングでじゃれ合うのでも……】
>>284 【分かりました、私に任せてください!】
うん…やはり、お疲れのように見えます。
疲れている時には、お風呂…すぐ準備して来ます。
(真っ赤な顔のまま風呂場に向かい、蛇口を捻る)
お湯が溜まるまで、もう少し待っていてください。
それまで…マッサージでもしましょうか?
(リビングに戻ると、ソファーに座っているルカ君の隣に座り)
>>285 【わかりました、では思い切り甘えさせてもらいますね】
そ、そんなにげっそりして見えますか?
まだ若いつもりなのにな……はぁ
あ、分かりました、いつもありがとうございます……
(疲労の色が濃く現れた表情で力なくため息をつき)
(いそいそと風呂場に向かっていくナナセの背中を、幸せそうな顔で見送る)
はい、わかりました
え? そ、そこまでしなくても……や、やっぱりお願いしますっ!
(隣に座ったナナセの柔らかさとぬくもりにほおをリンゴのように染めて)
(型どおりに遠慮して見せたが、すぐに誘惑に負けて、上目遣いでナナセを見つめた)
>>286 げっそりしているとまでは言ってないんですけど…
後輩でも、疲れる時はあると思いますし……
そ、その溜息!
(まだ幼さの残る顔に似合わない溜息を聞くと急いで風呂場へ)
ただ待っているだけというよりは、マッサージをしていた方が
早く疲れが取れると思いますし…遠慮しないでください。
では、マッサージします。
(上着を脱いで、襟刳りが大きく開いていて、胸元の際どい部分まで
よく見える服装になる)
ルカ君…気持ちイイですか?
(久しぶりにルカ君に会って上目遣いで見つめられると
もう繋がりたくなってしまって、密かに巨乳を
ルカ君の頭に押し付けながら、肩をマッサージする)
>>287 オズマ隊長みたいにタフじゃないですしね
でも、いつまでも「頭脳担当」で逃げるわけにもいかないなって思います……
そうですね、せっかくこうして久しぶりに二人きりになれたんだし、
それじゃ、ナナセさんの愛情の籠もったマッサージをお願いしますね?
なんて、あはは……はっ
(ナナセとこうして二人でくつろいでいるだけでかなり気力が回復してきて)
(顔を赤くしながら冗談めかして気持ちを伝えると、ナナセが上着を脱ぎ始め目を見開く)
(服の上からでもはっきりと大きさのわかるナナセのふくらみが際どいところまであらわになり)
(思わず生唾を飲み込んだ)
あっ……はぁ、そこ、いいです……もう少し、力を入れても、大丈夫ですよ?
って……
(ナナセの手に肩を預けると、すっかりリラックスして体の力が抜けていく)
(そのうちナナセがわざと柔らかいものを頭に押しつけてくると、緊張に体がこわばった)
な、なんだかすごく柔らかいものが頭に当たっているような気がするのですが、
き、気のせいでしょうか? あははっ……
>>288 逃げている、というより適材適所…ではないのでしょうか?
(それとなくフォローして)
う、うん…私の愛情を精一杯…え? 冗談?!
(笑うルカ君に本気にしてしまった自分を恥ずかしく感じるが
上着を脱いでしまったので、引っ込みがつかなくなる)
(マッサージするべきか迷っているとルカ君が胸の谷間を
凝視しながら生唾を飲む音がして、気持ちが決まり)
それでは、もう少し…
(力を入れてマッサージする為に上半身を前に倒す)
(その分、柔らかい胸がルカ君に離れたり当たったりして
その刺激に乳首がピンとなり、存在を主張していく)
それは、気のせいではありません。
私の胸が…お嫌ですか?
(嫌ではないと確信しながら、胸を押し付けたまま尋ね)
>>289 そう言ってくれるのは、ナナセさんだけですよ! うれしいなぁ
アルト先輩なんて……
(と、ナナセに甘えてついつい不満が口をついて出る)
あ、いえ、冗談っていうか、その……
な、なんだかまだ、照れくさくて
もう、僕たち、誰はばかることない恋人同士……ですよね?
(想いが通じてから未だに実感がわかないところもあり、確認するようなことを聞いてしまう)
あっ、それ、すごく気持ちいいです……はううっ
(ナナセの手つきがいい具合に肩のこりをほぐしていくのと同時に、後頭部に当たる乳房を意識してしまう)
(そして、柔らかい中にもしこりを持った突起が頭皮をくすぐっていくと、一層意識して顔が真っ赤になって)
え? い、いや、とんでもないです!
ぼ、僕は……えっと、ナナセさんのむ、胸は、大好きですっ!
柔らかいし、暖かいし、包み込まれると、幸せになるっていうか……
ずっと、触れていたくなるくらいですからっ……あうあう
(ナナセに嫌か? という聞かれ方をされると堪らなくなって力強く反駁する)
(そして、膝をもじもじさせながら、ナナセの乳房への想いを語り、湯気が立ち上るほど照れてしまう)
え、えっと、ナナセさんっ
久しぶりに、ナナセさんの……おっぱい、見たい、ですっ……
>>290 早乙女君は、ルカ君はもっと色々なことに才能があると
期待しているからこそ、そのようなことも言ったのでは
ありませんか?
(不満を言おうとしているルカ君の唇に人差し指だけを
そっと押し当てながら、素早く眼鏡を外すとキスで口を塞ぎ)
そんなに…私の愛を感じたいのですか?
(恥ずかしいけどルカ君に喜んで貰おうとノーブラで
待ち合わせ場所に行っておいて良かったと思いながら)
はい、両想いになってエッチもした立派な恋人同士です。
(思わず、ルカ君と繋がった時のことが頭に浮かぶ)
そんなに力を入れずに、リラックスしてください。
(自分が胸元をくっつけたせいで体を強張らせていると
何となく悟っているが、疲れを癒やして元気に
なってもらわないとルカ君と繋がるのは無理なので)
そんなに私のおっぱいも愛してくださっているのですか
……ありがとうございます!
(照れくさそうにしながらも、薄い衣を脱ぎ捨てて
上半身だけ裸になる)
ここも…お疲れですか?
(薄い服越しに下着をつけていない胸元を露わにしながら
ルカ君の脚の間に座って、股間を鼻でマッサージするように
顔を上下や左右に動かしてみる)
(その動きに合わせて柔
>>291 【すみません、間違えて途中で送信ボタンを押してしまいました…】
(その動きに合わせて柔らかい胸がたぷんたぷん揺れて
ルカ君の太ももや膝、ふくらはぎに当たっては離れる)
>>291 んっ……ちゅっ、ふっ……はぁ
そ、そうですね、ナナセさんの、言うとおりだと思います
(不平をナナセの唇で封じられてしまうと、おとなしく甘い罰を受けて唇をむさぼる)
(唇の戒めが離れていくと、名残惜しそうに糸を引いた)
も、もちろんです……ナナセさんみたいな、すてきな恋人がいると思えば、
僕もまだまだ頑張れますっ!
えっと、ありがとうございます!
(ななせからはっきりとした肯定の台詞をもらうと、体のそこから活力がみなぎってきて)
(疲れたそぶりも消え失せ、ナナセのつぶらな瞳をじっと見つめ返した)
はっ……はい、その、おっぱいだけじゃ、ないですけど……
ぼ、僕はナナセさんの、すべてを愛してますから……う、あっ……
(ナナセが喜んで恥じらうと、慌ててフォローを付け加えて)
(ナナセと同じように照れくさそうに見上げると、ナナセはとうとう薄い衣を脱いで、ふくらみを見せてくれて)
(久しぶりに見るふくよかな乳房に目が釘付けになり、顔が真っ赤に染まってしまう)
あ、はいっ……で、でも、なんだか、ここも元気に……あっ、はうっ……
(柔らかそうでたわわなふくらみと、色づいた先端を見せつけられながら股間の目の前に座られ)
(生唾を飲み込みながら足を広げると、ナナセの愛らしい顔が股間に触れて愛おしげに動き回り)
(乳房が半ズボンから出ている生足のあちこちに触れると、見る間に股間が高ぶっていく)
な、ナナセさん、つ、続きはお風呂で……しませんか?
(切なそうな目で、股間を翻弄するナナセを見下ろした)
>>292 【どんまいです】
【それより、お時間はいつまで大丈夫でしょうか?】
>>293 【……ルカ君…まだ遅い時間まで大丈夫だと思っておりましたが
その私の予想より早く眠くなってきてしまいました…】
【お風呂に移動しても中途半端になりそうですので
ここで凍結にしてくださいませんか?】
>>294 【分かりました、それでは今日はここまでにしましょう、お疲れ様でした】
【次はいつ頃になりそうでしょうか?】
【こちらは今のところ土曜日以降空いています】
>>295 【土曜日は特に予定はありませんが…日曜日は
早朝から用事がありまして、20時から会うのは
睡眠時間を確保するのが厳しいので…ごめんなさい】
【日曜日以降の予定は、まだ決まってはおりません】
>>296 【わかりました、それではナナセさんの都合のつく日時が決まりましたら、伝言でお知らせください】
【2,3候補を挙げていただければ、合わせるようにしますので】
>>297 【土曜日の朝から20時まではご都合が悪いということですか?】
【日曜日の早朝に日曜日以降の予定が決まりますので
午前中…遅くても夕方頃には伝言します】
>>298 【あ。そういうことでしたか、すみません、勘違いです】
【それでは、土曜日の昼14時くらいからはいかがでしょうか?】
>>299 【はい、土曜日のお昼過ぎでしたら問題ありません】
【では、その時にまた今日と同じスレに行きますので
よろしくお願い致します】
>>300 【わかりました、それでは土曜14時に伝言スレでお待ちしております】
【今日はありがとうございました、ナナセさんが積極的でとても癒されました】
【次も楽しみにしていますね、それではお疲れ様でした、おやすみなさい】
>>301 【そう言ってくださって嬉しいです…ありがとうございます】
【あ…はいっ、私も楽しみにしています】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
【スレをお返し致します】
【月詠 幾斗 ◆UegjyRQX8Aとここを借りるね!】
【あむと一緒に借りるな】
>>304 【さて、と。それじゃあ今夜もよろしくな、あむ】
【俺からだったな……と、その前に】
【一応、このメリーゴーランドに乗ったら、後は締めの観覧車に行こうかと思ってる】
【定番のジェットコースターも考えたんだけど、あれって乗ってる間のロールはちょっと難しいしな】
【なんか、回る乗り物にばっか乗ってた気がするけど……】
【あむから、なんか他に希望があれば、寄り道は構わないぜ。どうする?】
>>305 【あたしの方こそ忙しい中、いつも付き合ってくれてありがとう。今夜も宜しくね!】
【うん、イクトからだよね。】
【そうだね、確かに回る物ばっかりな気も…気付かなかったかも。でもホラーハウスも行ったし!】
【あたしもイクト案でいいよ】
【ジェットコースターは会話が難しいからね。それはそれで面白いけど】
>>306 【まぁ、遊園地って回るもの多いもんな。ジェットコースターだって回転するし……縦に】
【分かった。それじゃあ、準備はしてあるから、次にレスを投下するな】
>>257 …………やれやれ。
歌唄には見せられない姿だな……。
(目の前で回る、きらびやかな装飾のされたメリーゴーランドを見ながら小声でぼやく)
(子供たちが楽しげに乗っているそれには、どう見ても高校生男子はそぐわなかったが)
(明らかに先ほどの意趣返しの意味を含んでいる事を考えると)
(あまり腰が引けている様子を見せるのも、なんとなく癪で)
(普段なら軽くいなすあむの挑発に、敢えて乗ってみせる)
お前が乗ってるのを見てるのは楽しそうだけど、ま、折角だしな。
大体、さっき一緒にコーヒーカップにも乗っただろ。
……そうだな。どうせなら、一緒に乗ってみるか?
そうすれば、俺が怖がってるか分かるだろ。
(思いつきを思いつくまま口にして、目の前で止まった白い馬にまたがると)
(あむに向かって手を差し出してから、恭しく一礼して見せて)
さ、お手をどうぞ。お姫様。
【よ、と……あぁ、お化け屋敷のあたりの話はちょっと雰囲気が変わっちまうから】
【悪いけど、そこは切らせてもらったぜ】
>>308 あははっ、もし歌唄が居たら、自分がイクトと乗るんだからって張り切りそうじゃない?
意外にああ見えて歌唄ってカワイイとこあるしね。
(そんな二人の姿を想像して、我慢出来ずに笑いだし、笑い過ぎて目尻に滲んだ涙を指で拭いながら)
…え、折角だしって…イクト…。
そんなのは、おこちゃまの乗る物だろ?とか言わないの…?
…しっ…しかも…一緒にって…。
(イクトにこちらの考えがバレバレなのを微かに感じ取り)
(またイクトにしてやられたと思い、悔しいながらも今更引けず、負けじと虚勢を張り)
あ、あたし乗るしっ!…ってもう、イクト乗ってるし!
(差し出された手に、静かに手を重ね、イクトの大袈裟な一礼に緊張しながら)
(イクトに引っ張り上げられる様に馬に乗って)
…イクト…馬がそんなに大きくないから仕方ないのかもしれないけど…なんか近過ぎない?
(近過ぎるその距離に、メリーゴーランドには全く集中出来ずに)
【うん、イクトがやりやすい様にしてくれたら良いよ。あたしも切る時あるし、気にしないで。】
【いつもありがとねっ!】
>>309 そうじゃないっていうか、間違いなくそうだな。
それにしても、お前……そんなに笑って、俺があいつに話したら、後が怖いぞ?
(思いっきり笑い転げるあむを見て、意地悪そうに言うが)
(あまりにもその様子がはっきりとイメージできてしまい、自分も小さく笑ってしまう)
ん、言って欲しかったの?
お前、子ども扱いされるの、いつも嫌がるじゃん。
それに、言ったろ?
今日はお前の乗りたいものに乗ればいいってさ。
……ほら、早く乗れよ。
(周りの視線に多少の羞恥を感じながらも、務めてそれを押し隠しながら)
(手をとられれば、力強く馬の上に引っ張りあげて、自分の前に座らせる)
よ、っと……。
(音楽が鳴り始めて、ゆっくりとメリーゴーランドが回りだす)
(自分1人が乗るだけでもいっぱいいっぱいの大きさの馬の上は)
(2人が乗るには当然のように狭すぎて、ぴったりとくっついたあむの背中をさりげなく支えながら)
仕方ないだろ……止まるまでは我慢しろよ。
それとも、俺とこうしているの、嫌?
一応、白馬の王子様ってつもりだったんだけどな……やっぱり、黒猫に王子の真似事は荷が重い、か。
(少しだけ顔を近づけると、騒々しい音に紛れて短くそう言ってから)
(顔をあげて、馬の上から見える景色が記憶と随分と変わった事に気がついて)
……気がつかない間に、結構デカくなってたんだな、俺も。
>>310 でしょ〜?絶対、歌唄ならそうだよ!
大丈夫、イクトは歌唄にこの事は話せないから!
だって、なんでそんな話になったのか、勘の良い歌唄は気付くと思うんだ。
そんな、あたしと遊園地来たなんて知れたら、イクトもう放して貰えないんじゃない?
歌唄に許して貰えるまでずっとメリーゴーランドかも……?
(微笑むイクトを見ながら、幸せなこの時間と、優しい表情に目を細めて)
確かに子ども扱いは嫌だけど…。
もう!いつもイクトは一言多いの!
う…こうかな?
(イクトの前に包み込まれる様にして座ると、回りに見られている恥かしさより、イクトの体温が伝わるこの距離が、もうどうしても恥ずかしくて)
(音楽を聴いている余裕もなく、適当に聞き流しながら)
(さりげなく支えてくれるイクトの優しさに、ドキドキが止まらなくて)
……嫌じゃない……。
イクトのバカ……。
(黒猫でも、イクトはあたしにとっては、王子様とはまさか言えずに)
(こんな時、歌唄なら素直に言葉を返せるんだろうな…。)
そりゃ、イクトだって成長するんじゃん!?
中身はどうか知らないけどっ!
(ふざけて笑って、さり気なく後ろのイクトに体重を預けて)
【遅くて本当にごめんね。】
【今日はこの辺にしとかない?】
【イクト、来週は来られないんだっけ?】
【また都合が付く日を伝言貰うようにすればいいかな?】
【っと、じゃあ、そうするか】
【気にするなって、いつも言ってるだろ?】
【あー、そうだな……月曜か木曜なら空けられそうだけど、あむはどう?】
>>313 【ごめんね、うとうとしちゃってたみたい…。】
【イクトはまだいるのかな?】
【再来週の月、木曜ならどちらでも大丈夫だと思う。】
【また何かあったら伝言で知らせるね。】
【それじゃまたね、イクト。お休みなさい。】
【お借りしました!有り難う!】
>>314 【待ってる間に寝ちまってたぜ……ふぁ……】
【時間を聞いておきたかったんだけど……ま、後でまた伝言板に伝言しておくか】
【それじゃあ、また再来週な。おやすみ、あむ】
【スレを返すぜ、ありがとな】
幾斗ー誕生日おめでとうにゃ〜
【スレをお借りしますね】
(絢子さんと過ごす、二回目の学園祭)
(明らかに昨年の学園祭とは違う空気が二人の間にはあった)
(初めて過ごした去年は、演劇部の手伝いで大騒ぎになって)
(それでもそのおかげで絢子さんとの距離がだいぶ縮まって)
(二日目は、皆さんのおかげで劇を終えた後絢子さんと回れて、嬉しいような恥ずかしいような)
でも、今年は……
(むん、と一人気合を入れる)
(責任感の強い二人だ、一緒に回りたいからと言って、生徒会役員としての仕事を疎かにはできない)
(だからこそ、準備期間には目一杯働いて、当日のスケジュールも綿密に組み、自分たちだけではなく、他の役員も比較的余裕を持って自由時間をとれるようにした)
はあ、とは言っても、やっぱり疲れたなあ。
だけど、これからは絢子さんと……
(見回りに雑用のローテーションを終えて、ようやくの自由時間だ)
(シナノキの枝の塔の前で、絢子さんを待ちながら、どこを回ろうかと考える)
(さすがに絢子さんも、忙しくてお弁当を準備する時間はなかっただろうな、と考え)
うん、少しお腹も空いたし、屋上のビアガーデンで食事をして、それから演劇部の舞台か、映検の上映会を見に行こうかな。
他にも色々あるから、時間が許す限り回りたいな。
(ただの学園祭の展示とは侮れない)
(なんとも言えない手作り感と、ビアトリス制御を駆使した凝った演出とが同居する、東ビ大附属の学園祭なのだから)
あ、天文部のプラネタリウムもいいな。
今年も雪合戦あるんだ、これも参加したいし……
うわ、手作り温泉、は、さすがに一緒じゃ無理か。
お化け屋敷は、絢子さん、怖がるかな。
【それじゃあ絢子さん、今夜もよろしくお願いします】
【護と一緒にお借りします】
>>317 【早く始まったのにさすがね、じゃあ私も続きを書くわね】
>>318 【あは、今回は、前もって準備できてたので】
【はい、待ってますね】
>>317 (凄い勢いで廊下を歩く人影が一つ、強張った表情だがその足取りは見るからに浮き足立っている)
まったく!こんな日に人の仕事を増やしてくれるんじゃないわよあいつらは
(そんな苛立ちとこの後護と一緒に回れるというウキウキが複雑に同居していた)
(それを見た他の生徒達は恐れをなして道を空ける、だが特に目に入っていないようだ)
確かこの辺で……あ!いたいた
おまた……何をブツブツ言ってるの?護
(ちょっと疑問を感じて首を捻りながらその肩を叩いた)
【お待たせ、随分文章量が違っちゃってるわね】
【護はモノローグが多くて私はあんまり書かないから、と言い訳してみるわ】
>>320 あ、絢子さん、お疲れ様です。
(振り返ると、そこには彼の女神が立っている)
いえ、なんでもないです……えっと、絢子さんとどこを回ろうかなって。
(絢子さんを見上げ、にっこり微笑みながらそう言った)
そういえば絢子さん、お腹、すいてませんか?
まずは、屋上のビアガーデンで食事、どうでしょう。
(二人が話している様子を、他の生徒が見ている)
(一時期の物珍しさは減っているが、それでも二人は、主に絢子さんの存在感は人目を惹き付けてしまうのだ)
(少なくとも悪意のこもった視線は感じられず、ならば特に気にする必要も無いほど、日常茶飯事でもある)
【はい、状況説明した方がいいかなと思ったので】
【この後どこを回る候補に考えてるのかも、ですけど】
>>321 ほんとお疲れさまよ……ああ、過ぎたことはもういいわ
ここからは、一緒に回れるのよね?
(今一番大事なことを照れながら確認して)
そう言えばそうね…出されたお菓子を軽く摘む程度の時間しかなかったから
ええ、それならここは護にお任せして、護のセンスを見せていただきましょうか
(ウィンクしてみせると護と並んで歩き出した)
【ありがとう護、遅くなったけど今夜もよろしくね】
>>322 はい、この後は見回りは瑤子さんと由良理ちゃんがしてくれてますし、本部の方には八木さんと杏奈さんが入ってくれてますから。
そうですね、今日の終了時間までは、大丈夫です。
えっと、あは、期待されると結構プレッシャーですけど、頑張ります。
それじゃあ、行きましょうか、絢子さん。
(自然な動作で、絢子さんの手をとり、並んで歩き出した)
(普段なら、やはり人の目が気になって、恥ずかしくて校内ではできないが、今日は特別だ)
(それに、何となく周囲に期待されている気もしたので、思い切って手を?ぐ事にした)
そう言えば、去年は摩耶さんの優勝するところ、目撃したんでしたっけ、屋上から。
(そのときの事を思い出して、思わず笑顔になりながら、階段を上がる)
今年は、生徒会から誰か出場するんでしょうか。
汐音さんは、どうするんでしょうね。
(一般の飛び入り参加も出来るミスコンテストは明日、二日目だ)
>>323 護も大丈夫と……後は突発的な事態が起きなければ二人とも問題なしね
(この学校だとむしろそれこそが一番の懸念材料という気もしたが何が起こるか分からないことを今考えても仕方ないとそこで打ち切って)
うん♪
(人目もあるところでいつもならもう少し照れたりするのだがお祭りのテンションに流されてギュッと握り返す)
ほんと良くやるわよね……正体を明かしたときの観客席の阿鼻叫喚……
(思いだして大いに苦笑し)
どうかしらね……汐音じゃミスコンって言うより珍獣の見せ物よね
(その光景を想像して酷いコメントを)
>>324 あ、あはは……だ、大丈夫ですよ、学園祭で問題を起こすなんて……
(絢子さんが怖くて、誰も問題は起こさないだろうなあ、と、少しだけ考えてしまって、申し訳ない気持ちになる)
食事の後は演劇部の公演を観て、それから雪合戦に行こうかなって。
プラネタリウムとか、芸術部の展示も見たいですし。
その、去年はあまり回れませんでしたから。
もちろん、絢子さんと一緒でしたから、とても楽しかったですけど。
(こうして東ビ大附属の学園祭を生徒として一緒に回れるのは最後だから、という気持ちもあった)
でも、一番ショックだったのは、汐音さんかもしれませんね。
(自分の母親が参加していた事には、あえて触れずにいる)
だから、ひょっとしたら去年のリベンジにって、参加するかもしれませんね。
(そんな他愛の無い話も楽しくて仕方ない)
(やはりお祭りの雰囲気がそうさせるのだろうか)
(あれこれ話すうちに、屋上に着いた)
(ピークを過ぎているのか、アルコールは出してないはずだが、ビアガーデンには人影はまばらである)
よかった、空いてますね、それじゃあ……
(フェンスの傍、見晴らしの良い席に近づくと、絢子さんと向かい合って席に着いた)
>>325 うんうん、なかなかいいチョイスじゃない
なら、その分も今年一緒に……ね?
(さすがに照れながら強く手を握り)
ま、そうかも知れないわね、自分を圧倒的大差で負かした相手が女でもなく、自分の兄だなんて…
(その心情を思うと少しだけ同情的になる、だがそれもつかの間)
あり得るわね、本当にやったところで無駄な努力お疲れさまって事になるだろうけどね
(すぐに意地悪な物言いに戻って)
ええ、ゆっくりできそうだわ
(護の隣じゃなかったことをちょっとだけ残念に思いながら席に着くとまずは二人分の飲み物を注文し)
>>326 そうですか? よかったあ、それじゃあたくさん見て、参加して回りましょうね。
あ、あはは……でも、汐音さんの事ですから、へこたれないでしょうね。
ひょっとして、優勝するまで一般枠で出場するんじゃないでしょうか。
あは、摩耶さんのいない学校で優勝しても価値がないと思って、大学の方で出場したりとか。
(席について、少し残念そうな様子の絢子さん)
あの、いつも並んで座ってますから……
こうして向かい合って、絢子さんの顔、見てたいなって思ったんです。
それに、その……この先見て回るときには、ずっと並んで座りますから。
(喫茶店などでも、並んで座ることが多い)
(レストランでも、絢子さんの近くにいたくて、並んで座ることもある)
(だから、こうやって正面から絢子さんを見るのは、なんだか新鮮に思えた)
あは、絢子さんとお弁当食べるときも、並んでますからね。
(じっと絢子さんを見つめていると、気まずそうに、お店の店員役の女の子が注文をとりに来た)
あ、ごめんなさい、それじゃあ僕はオムライスをお願いします。
絢子さんは何にしますか?
>>327 そうでしょうね、そこがあの子のいいところだから
(ふと口をついて素直に誉める言葉が飛び出して)
どれもあり得そう……よそにまで歩くヘンテコの見本ぶりを巻き散らかさないで欲しいんだけどね、
でもいずれは私も汐音も……
あ、ああ……そうなのね……も、もう!
そんな事はっきり言われたら……
(今さらながら周りを気にして真っ赤になってしまう)
そう……ね、この後は……
ううう……カ、カレーライス一つ
(赤い顔を辛い物を食べて誤魔化そうなどとトンチンカンなことを考えるくらい混乱しているようだ)
>>328 【絢子さんが可愛すぎて、このまま続けたいんですけど】
【今夜はここまでにさせてもらえますか?】
【えっと、次は火曜日の夜はどうでしょう】
【あ、それ以降なら大丈夫だと思いますから、絢子さんの予定を聞かせてもらえますか?】
>>329 【ま、護……ともかく、凍結は了解したわ】
【そうね、それなら……水曜日の夜にしましょう】
>>330 【あは、ありがとうございます、それじゃあ水曜日の、22時ですね】
>>331 【ええ、いつも通りの時間に……少し早くなったりしなかったり?】
【それじゃ護……】
(護の首に手を回し抱きしめると目を閉じて)
【スレをお返しします】
>>332 【はい、分かりました、それじゃあ僕も準備できてたら、早めに確認しますね】
【絢子さん……お休みなさい】
(抱きしめられると、絢子さんの温かさに包まれて)
(そのままキスをした)
【スレをお返ししますね】
【今から場所をお借りします】
【こんばんわ、スレをお借りする】
ふぅ……な、なんというか。
嬉しいやらなんやらで…そのな。
うん、お帰りだ、紅莉栖……
>>335 おま…不吉だな……44:44って…
さすが混沌を招く狂気のマッドサイエンティスト…
…ただいま、岡部。お…岡部のせいなんだからな。
あれはフゥーハハハ!さらばだ助手よ!と返すべきだろあんな返事されたら…
…やっぱり岡部はバカだ。
私も、か。
……ごめん、ほんとに、なにやってるんだろ泣けてくるな…。
>>336 おお!?さすがは俺……
いやいや、こうなることも予想済みだ。俺を誰だと思っている?!
時間を操り都合のいい秒数にするなど、造作もないことだ…フゥハハハー!!
お、俺のせい、なのか!?
し、仕方がないだろう…急にあんなこと言われて…
それも俺の身を案じてだぞ?自分だってつらいくせに。
そんなときに……そんな言い方できるか。
ああ、お互い馬鹿だな。
…その……紅莉栖。戻ってきてくれるのか。
(そっと肩に手を置いて)
>>337 …………。
…あ、ええーと?なんだったか。そ、そうよ岡部がいけないんだからねっ!ば、バカか!
伝言で、あ、愛してるとか……どんだけ童貞ロマンチスト全開?馬鹿なの?死ぬの!?
ここはあれか。ふたりともアホの子ですどうもありがと…ねーよ。
あんたの……助手だからな、クリスティーナだからな。
…ティーナはつけるな。
(肩に触れた手を握るとぐっと引き寄せて抱きつき)
>>338 おい、なんか言え助手!
バ、バカ?!言うに事欠いて馬鹿だとメリケン処女!
う、うるさいっ…俺だって、あれだ…もう話せないと思ったらな…!
気持ちのすべてを伝えたくもなる…!
アリだろ普通に…馬鹿だから遠回りばかりするんだろう、俺たちは。
ああ。
もうどっかいったりするなよ、紅莉栖t…
いってないだろ、馬鹿……
(抱きついてくる紅莉栖を優しく受け止め、とんとんと背中を叩き、あやすように優しく頭をなでて)
お帰り、紅莉栖。
(再び戻ってきた紅莉栖を抱ける喜びに震えながら耳元でそっと、帰還を喜ぶ言葉をかけて)
>>339 ……え、ええと…うん、コメントに、困ります。
マニュアル本の読みすぎ乙!このHENTAIハレンチ童貞兵士めが。
メリケン処女いうなヴァージンで悪いか!!っと、あ、…自重だ馬鹿者!
場所を弁えろ!もうやだこの童貞……。
…さっきの。心には、はかれない感情がある。たしかにそのとおり。感情のデータ化なんか、無理。
あまりにも未知数で答えが無い、お手上げよ。
……最後のtはなんだtは。
捨て犬みたいに寂しそうにされたら、置いていけない、だろ。
……おい、たかだか一つ年が上なだけで年上ぶるなと何度もいっとろうが。
培養液に漬けて一生セクハラ行為出来なくしてやるぞ。…あんまり頭撫でるな。
(ぶすっと思い切り憎らしそうに睨み、頭を伏せシャツにしがみ付き)
……ッ、お、……おか、おかえリン。
(耳にかかった吐息にすこし肩を竦め、唇を尖らせ仏頂面でボソリとこぼし)
ちっ、ちょっと岡部ストップ!話を聞け!!HENTAI!!
(慌てて洋書をどこからともなく手にとり、岡部の脳天にめり込ませ)
【また長くなる前に、余計な部位はトリミングしておk】
>>340 まったくそのとおりだ。
感情が割り切れれば、だれも苦労はしないのかもしれないがな。
だが、現実は円周率よりも面倒だ。
お互い様だろ、俺の事ばかり心配して……
うるさい。
今くらい実感させろ。
(こちらも仏頂面のまま頭をなでつづけていたが…)
がぐ!?
お、お前……謀ったな/・…
(完全に油断してたので思い切り頭に食らってずるずると崩れ落ちる)
【了解した。そちらも適宜削っていって欲しい】
>>342 心配させるようなことばかり言うからでしょ。
ふむん、無理性だけは明確されているということ、か。
偶にはまともな…岡部も理系人間だったな。忘れていたわ。
人の話は最後まで聞けと教わっとらんのか。耳元で喋るな。
(腕組みして仁王立ちで膝から崩れた岡部をフンと見下ろし)
…ええとだな、その。岡部の、伝言に…ついてだ。
(顔をそらして頬を染め)
【……無理するなよ、眠いなら今日はもういい。来てくれてありがとう】
>>343 それは、まぁ、すまん…
そういうことだ。結構うまいこといったな、俺。座布団をくれ。
……そこ、結構重要だろ。なぜ忘れる。
く、くそ、殴ることないだろうが…
お前も口よりも先に手が出るとか通信簿に書かれていただろう。
アメリカの通信簿ってどんなのかしらんが。
(でかいたんこぶをなでながら立ち上がって)
う……な、なんだ、俺の伝言が、どうした。
(赤くなる紅莉栖を見てこちらもつられて赤くなり)
【大丈夫だ、安心してくれ。眠くなったらちゃんというさ】
>>344 岡部は床に座ってろ。
あ、あぁ日頃が日頃なだけにうっかりして……一応、そうか。そうだったうん。
あのな、私の通信簿なんていつ確かめた……?蒙古斑と言い、あんたは…
岡部の通信簿には何て書かれていたのか興味深いですねー鳳凰院凶真さん。
思ったこと全部いうからな。
駄々をこねるとかおまっ……ソ、ソーキュート。
……なんなの?その可愛さ何なの?岡部…恐ろしい子……。
な、なんだかよくわからんが母性本能くすぐられたというか不覚にも…
ついこう、ムギューッとしたくなった。
…み、身悶えするだろ常孝……お、岡部にキュンとキター。
(ふらりと立ち上がった岡部の頭に出来たたんこぶを、もじもじしながら指で突っつき)
こ…来い岡部。
(今度こそ何も手にしておらず両手を広げ)
【うん言ってほしい。ごめん、これ↑本音……引くなよ断じて否だ】
>>345 な、キュートとか……?!
だ、だってそうだろう…何かあるとすぐお前にこう…
我がままというか離れるのが嫌でわめいてばかりいたし……
あの時も子供みたいに俺の意見ばかりを押し付けいたしな。
ぼ、母性本能とかっ…くっ、なんだか本気でははずしっ…
…し、したければすればいい、俺は逃げない。
あ、痛い、つつくなっ。
(たんこぶをつつかれると妙な声を上げて)
…あ、ああ……
(先ほどとは逆に、彼女が抱きしめられる距離まで体を寄せていき)
【か、可愛く見えたのか?!ひいてはいないが、びっくりした…いや、思い返すと本気でわがままばかりだったからな、俺は…】
>>346 岡部のくせに……。
な、なんか…路上に放置された犬か猫みたいで。
つい拾って家に連れて帰りたくなるような…ちがう岡部はHENTAI人間。おかしい変なフィルターが…
理不尽だとわかっているが、胸を打ち抜かれた、ドストライク……グッジョブ…。
(赤くなる顔を手で押さえ、身悶える助手)
ほんとに…子供、みたい。年上だろお前…オカちゃんでいいか?
(からかいを込めた笑みでニタニタして)
こうやっぱりムギューッってしたくなってくるというか…はっ恥ずかしがるなバカ!
あの世界線ではタイムマシーンの母と呼ばれているわけだし…と、それとこれとは無関係か。
し、したくなったんだから仕方ないでしょ…幻覚?いや、なにこの不思議な感覚。
………。
(声を出す岡部に面白がってつんつんと突き)
よ…よしよし。助手はここに、いるぞ。
(頭を胸で抱きしめ、先ほどとは立場逆転で子供をあやす母のように)
【ほ、ほんと…どうかしてる……なんぞこれ…みえ、た……ひ、引くなよ!わけわからん…】
【わがまま聞いてあげるぞ。約束、しただろ。交換条件で私のわがままも聞けよ岡部】
>>347 なっ、そ、そんな寂しそうだったのか、俺は。
実際寂しかったが…こう、胸にぽっかり穴が開いたような…
な、なんだ、そんな小動物か、俺はっ……ま、まて、変な目で見るなHENTAI!
(うろたえながらも、顔を赤くして身悶える様子が妙に可愛く見えていたり)
…悪かったよ。
お前が俺のためを思っていってくれてるのに、あんなふうに言って。
や、やめろ、オカちゃんとか、ナインティナインか…!
照れるなというほうが、ムリだろ。
(顔を胸に押し付けられ、赤面するも、頭をなでる優しい手に)
(安堵感を覚えて、静かに息を吐き)
くやしいが、おちつくな・・・
【今までと、立場が逆になっているような…引かないから、大丈夫だ】
【今は胸が一杯で何も思いつかん。保留で頼む…先にお前のわがままは何でもかなえてやる】
【すまんっ、だが眠いっ…こんなところで…っ】
【一応明日も空いているが、お前はどうだ?】
>>348 【ちょっおま、だれがHENTAIだ!!】
【……いや、自分でもおかしいって分かってる…熱、風邪かこれ…】
【いきなりき…キスしたりカップ麺食べだしたり岡部が可愛くなってハグしたり…善処する…orz】
【明日は用事が早く終われば…まだ分からなくて、ごめん…】
【つ、つまり、俺が…ショタ化とかもアリといっておこう。】
【それは俺と同じ病気かもな?ふんっ…】
【ああ、たくさんわがままを言ってくれ。全力で堪える】
【ムリはするなよ? 昼間はムリだが、ゆうがたいこうなら大丈夫なはずだ】
>>350 【(゚д゚)……は?ショタ化っておま…それは引いた……いや誰も聞いてないから】
【岡部って…そういう…趣味が……】
【厨ニ病患者だと言いたいのかぶっ刺すぞ……】
【堪えるって……!ご、ごめん。分かった、夕方以降大丈夫なら伝言…って岡部もう休んで】
【私が返すから。また無理させて悪循環だなこれ……今日ガッしてくれて、ありがとう。おやすみ】
【ああ返すのうっかりしていた。スレをお借りしました】
【な、なんだとっ、いや、そういう…ぁあ、すまん、忘れてくれ】
【無精ひげのもやしっ子じゃ色々たりないのかと思っただけだから!】
【ち、ちがうっ、漢字間違えた、応える、だな。変換ミス怖いな・・・】
【ああ、それではそういう形で行こう。伝言を待っているぞ】
【明日は遅くに起きても平気だから安心しろ、気にするな!】
【ああ、おやすみ、また呼んでくれてありがとう、嬉しいぞ、紅莉栖…】
【今夜も護と一緒にスレを借ります】
【スレをお借りしますね】
>>354 【今夜もよろしくお願いしますね、絢子さん】
【今から続きを書きますから、少し待っててくださいね】
>>355 【急いでて挨拶もできなかったからこっちで言うわ】
【今晩は護、会いたかったわ】
【ええ、のんびりでいいからね】
>>328 あ、あはは……
……寂しいですけど、だけど、東ビ大附属を卒業しても、すぐに僕が東ビ大に行きますから。
それに、大学や大学院を出たとしても、僕はずっと絢子さんと一緒です。
他のみなさんも、ここにいるときほど会えなくなっても、いつまでも大事な仲間ですから。
あは、なんだか、並んで座るよりも、こうやって絢子さんの顔をじっと見つめる方が恥ずかしい気がしちゃいます。
(いつ見ても、何度見ても、絢子さんの顔はどきっとする程綺麗で)
(照れる絢子さんを見ていると、こちらも照れくさくなってしまった)
それじゃあ、カレーライスとオムライス、お願いします。
(注文を受けた女の子がカウンターへ戻って行った)
そう言えば、明日は逸美も母さんもくるみたいです。
去年みたいに、劇には出ないのか、なんて、逸美は言ってましたけど。
>>357 ……あ、ありがとう護……
(あまりにもストレートに言われて薬缶でも乗せたらすぐにお湯が沸きそうなほど発熱して)
わ、わたしもずっと一緒にいるわ、いつまでだって護と一緒に
(小さな声で
そ、そうね、なんだかんだ言っても、会う頻度が減ったところで縁は切れないでしょうね。
むぅ……またそんな……
〔そんなことを言うなら私だって護を……やっぱりダメね、わたしが持たない〕
(お返ししようとしてすぐに断念し)
それなら明日はご一緒に回れるといいわね、もちろん……わたしも
そんな事を……?
(昨年のことを思いだしてまた赤くなって)
それならまたいつか……って伝えておいて、いつになるのかは聞かないように
【ゴメン、遅くなって…】
>>358 (東ビ大附属に編入してまだ一年ちょっとしか経っていない)
(だけど、ここで結ばれた縁は、今までのどんな縁よりも強いと思えるから)
(もちろん、絢子さんとの縁は別格だ、なんと言っても十年近く経ってから再開できたのだから)
そうですよ、だって、皆さんが僕たちをからかうのを、少し大人になったからってやめるって、想像できますか?
あは、本当ですよ?
見慣れるなんてこと、ないんじゃないでしょうか。
あ、そうですか? 逸美も母さんも喜びます。
それじゃあ、明日は生徒会の仕事が一段落したら、一緒に回りましょうね。
その、また母さんがミスコンテストに出ないよう、見張ってないと。
あはは、そう伝えておきます。
そうだ、僕たちが見られてばかりじゃ面白くないですから、逸美の学校の文化祭に行ってみましょうか。
さすがに演劇はしないでしょうけど、今度部活やクラスで何をするのか、聞き出しておきますね。
【いえ、大丈夫ですから、絢子さんのペースでどうぞ】
>>359 (護が何やら幸せそうな表情をしているのを見て、よくわからないが自分も嬉しくなってきて)
……?、フフフ♪
……
(一応考え込んで)
無理ね(ときっぱり言ってのけて)
少しは減るかも知れないけど、3歳や5歳程度歳を取ったぐらいで変わらないでしょうね
むぅ……
(恥ずかしいが言い返すと自爆しそうなので黙々と食べることに専念して)
そうしましょう、今から楽しみだわ
その……出るくらいは…………やっぱり止めさせましょうか……
それ、いいんじゃない?
驚かせたいからそれとなく聞きだしておいてね
>>360 そうですよね、きっとみなさん変わらないんでしょうね。
大人になっていくらか変わっても、根っこの部分は、いつまでも変わらない、そんな気がします。
(運ばれてきた遅めの昼食を食べ始める)
(模擬店にしては上手に玉子をふわふわに仕上げている)
(と、絢子さんの口元にカレーが少し付いているのに気付いて)
あ、失礼します、絢子さん。
(そっと備え付けの紙ナプキンを取り、絢子さんの口元をそっと拭った)
はい、とれました。
それじゃあ、僕たちの担当が終わる時間を教えて、何時に待ち合わせるか決めておきますね。
その、僕は母さんが楽しんでくれるならいいかな、とは思うんですけど。
逸美が激しく嫌がるものですから。
えっと、それじゃ、それとなく、聞いておきます。
きっと驚きますよ。
(にこにこしながら、食事を続けた)
(その後も、しばし楽しい会話をしながら、食事も終わって)
あ、そろそろ演劇部の舞台、始まりますね。
行きましょうか、絢子さん。
>>361 変わって欲しいところもあるけどね、特に汐音の髪型とか……
(そこまで言って“あの日”のことを思いだし)
あれはダメか、まともになったら世界の危機だわ、あれが3日も続いたら私やヨハンでも怯えるビアトリスを抑制でき無くなっちゃうかもね……
(それでも護ならもしかしたら、等と考えつつも全世界をそんなつまらない賭にベットする気はなかった)
ハイッ!?ま、護、自分でできるから……お願いします……
(断ろうにも護の笑顔を見たら言う通りにしてしまって)
うーん、どっちの気持ちもわからなくはないんだけど
(さし当たり曖昧に苦笑するしかなくて)
お願いね、逸美さんビックリするかしら
(その前に絢子のような有名人が現れたら周りに騒がれてばれてしまいそうな気もしたが
行ってから見つからないようにすればいいと軽く考えて)
んっ……
(最後に残っていたドリンクを飲み干して)
ちょうど良さそうな時間ね、い…行きましょ
(少し言葉をつっかえながら護に手を差しだして)
>>362 【あ、もう24時ですね、今夜はここまでにしましょうか】
【えっと、次なんですけど、明日から週末通して出かけるもので、来週の月曜以降になってしまうんです】
>>363 【気付くのが遅れてごめんなさい】
【わかったわ、それなら土曜日か日曜日あたりに次できそうな日を伝言しておくから】
【それでいい?】
>>364 【はい、絢子さんの予定が大丈夫なら、ですけど、何日か候補を挙げておいてもらえると、確実だと思います】
【年末なので、ひょっとすると朝の早い日が何日か入るかもしれません】
【その時は、申し訳ありませんけど、日を改めさせてください、絢子さん】
【週末、そうですね、土日ごろなら、来週の予定も分かってきてると思いますから】
【それじゃあ、お休みなさい、絢子さん】
【今夜も楽しかったです】
(そっと背伸びをして、絢子さんにキスをする)
【スレをお返ししますね】
>>365 【そうしておくわ、こっちも土曜日ぐらいになれば来週のハッキリしたスケジュールもわかると思うから】
【ええ、私に気を使って無理をするより護の都合を優先させてね】
【お休みなさい、一緒にいられてとても楽しかったわ】
(護の手を握ってゆっくりキスをして)
【スレをお返しします】
【月詠 幾斗 ◆UegjyRQX8A とここを借りるね!】
【あむと一緒にしばらくスレを借りるな】
>>316 【おう、サンキュー】
>>367 全く、あむは短気だな……なに、まだ怒ってんの?
ま、いいや。今夜もよろしくな。
>>368 べっ、別に、あたしは最初から怒ってなんかないしっ!
(イクトの方を窺うように見てから)
イクト、あのこれ…。
前回帰りに渡そうと思ってるうちに寝ちゃって…渡しそびれたからっ!
遅くなってごめん…。1日、イクト、誕生日おめでとう。
(赤い顔を隠す為なのか、そっぽ向きながら、半ば押し付けるように、可愛らしくリボンでラッピングされた包みを渡す)
(中にはイクトの好きな青い色の毛糸で編まれたマフラーと手袋、そして、それに添えられるようにハート、スペード、クローバー、ダイヤの形の小さなチョコが入っていて)
(よく見ると、所々、編み目が荒かったり、チョコも手作りなのか形がどこか歪で)
こちらこそ今日も宜しく…。
0時位に終わる感じでいいかな?
>>316 【あれ、ヨル?】
【イクトが嬉しいとあたしも嬉しい、ありがとねっ!】
>>369 そう?
ならいいんだけど……ん、なに?
(振り向くと、押し付けられるように手の中に包みが押し付けられる)
あ……さんきゅ。
今、開けて良いか?
(答えを聞くと、丁寧に包みを開いていって)
(出てきたマフラーと手袋、チョコのその端々から感じられる、あむの奮闘を見て取ると)
(思わず、目を細めて微笑み、早速マフラーを巻いてみて)
…………暖かいな……。
頑張ってくれて、ありがとな、あむ。
すげぇ嬉しい。
(そう言うと、反応を窺っていたあむを両手ですっぽりと抱き寄せて)
……ごめん。嬉しすぎて、どうしてもこうしたい気分になっちまった。
ああ、そうだな。
お返しってわけじゃないけど、準備は出来てるから。
お前はお前のペースで、ゆっくりやってくれよな。
>>311 げ、そいつは流石にカンベンだな。
(あむの言葉に若干表情を引きつらせて呟くと、軽く前髪をかき上げて溜息をつき)
にしても、今日はお前に結構やり込められてるな。
我ながら情けねー。
(そう愚痴りながらも、口元は少しだけ笑っていて)
じゃあ良いだろ。
ほら、いつまでも口答えしてると乗り遅れますよ、お姫様?
(気取った笑みを浮かべたまま、表情を崩さずに)
(手綱を握るようにして、あむを抱きかかえるように軽く手を前にやる)
(大人しく腕の中に収まった少女の体温を感じながらさっきのやり取りを思い出して)
(歌唄にこの場面を見つかったらどうなるんだろうと思うと、微笑が浮かんで)
そっか、ありがとな、あむ。
(お礼に頭を撫でてやろうかと思うが、衆人環視の中では若干気が引けて)
(代わりに、後ろから耳元に唇を寄せて、落ち着いた低い声音で)
でも、バカは余計だろ?
黒猫でも、一応、今はお前をエスコートする騎士なんだからな。
っと。
そーだな。
お前も成長したんじゃないか?
(預けられた身体をしっかり受け止めてやりながら、敢えて皮肉めいた口調で)
……初めて会った時よりも、重くなった。
>>370 (早速マフラーを巻いて見せるイクトの優しさに、思わず瞳を潤ませて)
…伝言する時に、手紙に添えて置いておこうかとも思ったんだ…。
でも、どうせ当日に渡せないなら、せっかくなら手渡ししたくて…だから今頃になっちゃったけど…。
あたしにとっては、イクトが生まれた大事な日だから…。
最近寒いし、イクトはすぐポケットに手を突っ込むでしょ?
あれ、危ないんだからねっ!
気を付けっ…えっ…ちょっ…イク…ト…。
(言い終わらないうちに、いつの間にか、気が付くとイクトの腕の中)
(どうしていいか分からなくて、そのままイクトの温もりに甘えて身体を預けて)
いつもありがとう…。
もう少し待ってて…もう少しだけこのまま…。
>>372 ばーか。
気を回しすぎなんだよ、お前。
ほんっと、他人の事ばっか気にしてるんだな……。
(押し付けられた頭を優しく撫でながら)
分かった、気をつけるよ。
これからは、そんな事しなくても寒さも防げそうだしな。
礼を言うのは俺だって。
……いつも、さんきゅな。
【こいつに返信はいらないぜ。俺が返したかっただけだからな】
>>371 (イクトの動揺した様子を見て取ると、してやったりと少し得意気に)
あたしだってやる時はやるんだからねっ!
いつもイクトにやられてばっかじゃいらんないし!
(イクトの顔を見るとなんだか安心する…こんな時間がずっと…ずっと続けばいいな…。なんてイクトには言えないけどっ…)
口答えって、あたしをそうさせてるのは、イクトの方じゃん?
そんな風に改まったって…。
(と言いつつ、イクトにエスコートされながら、やはり赤くなってしまう自分自身が恥ずかしくて)
(イクトの温かな腕の中、反撃する言葉も見付からずに)
(時折イクトの方を振り返りながら、何を考えているのかと視線を送っていると)
(イクトの顔がより近付き、その低くよく通る声が感謝の言葉を伝えてきて)
(ドキドキし過ぎて、何がどうしていいか、何を話していいかすっかりパニックになっていると、)
(それを感じてなのか、そうでないのか、いつも通りのイクトの意地悪)
……あ、当たり前じゃん!背だって伸びてるしっ!!
あれからどれだけ経ったと思ってる??
(いつもの調子になると、緊張してしまった自分がおかしくて、クスクスと笑い出して)
はは…会ってから今まで、色んな事があったね……。
もうこんなに時間が経ってたんだ…。
イクトもちょっとは成長して、カッコよくなったんじゃん?なんて?あはは…。
(感慨深いのか遠い目で回る景色を眺めて)
>>373 …イクト…。
(頭に落ちる感触に瞳を閉じて、込み上げる想いを隠すように、一言、愛しい人の名前を紡ぐ)
【あ、あたしだって、あたしが返したかっただけなんだからっ!】
【…イクト、本当にいつもありがとう。】
【これに返事はナシね?これでおしまい!】
>>371 そうかもな……でも、頼むから歌唄みたいにはならないでくれよ。
あいつが2人になるって想像したら、流石に辛い。
いつも一緒にいるのがそんなのだと、落ち着かないからな。
そ?
今日はそんなに意地悪言ってるつもりはないんだけどな。
(後ろを振り向いたあむと視線が合うと、にっこりと笑って見せて)
そうしてると、やっぱりお前も女の子なんだなって、思うな。
っと、勘違いするなよな。
いつも元気だったり、意地張ったりするお前ばっか見てるから、さ。
たまにはそういうしおらしいのも可愛いってだけ。
(あむの言いそうな反撃を予め封じておいてから)
(目の前の少女の表情が変わるのを眺めながら、囁き続けて)
そっか……そう、だな。
お前も俺も、あれからすげー変わったよな。
(初めて会った時の工事現場のやり取りを思い出しながら)
(あむと同じようにクスリと笑って)
あの時、すごいお転婆で負けず嫌いなやつだって、思った。
それはどうも、お姫様。
……俺が変わったんだとしたら、お前のお陰だよ。
(そう返事を返すと、音楽が終わって回転を止めた馬の背からひらりと降りて)
(あむの手を恭しく取ると、首を少し傾げてみせる)
お手をどうぞ、お姫様。
足元にお気をつけください……ってな。
(いつの間にか日が沈み始めて、園内は真っ赤に染まり始めていた)
(幾人かは帰途へと着きだして、少しずつ人が減っていくのを眺めながら)
(エスコートしたまま、自然と手を繋いでいるあむへと顔を向けて)
12時にはまだ早いけど、そろそろ時間だな。
……折角だし、最後、あれに乗らない?
(そう言って視線で示した先には、夕陽を照り返して輝く大観覧車がゆっくりと回っていた)
>>376 あー!そんなコト言って!歌唄に言っちゃおっかな〜!
(少しだけイクトを困らせてみたくて、わざと絶対にしないような事を言ってみて)
今日はって、じゃあ、いつもは自覚してるんだ?
(憎まれ口を叩いてみるが、何気なく目が合うと、イクトの微笑む姿が目に飛び込んでくる)
(どくんと鼓動が高鳴り、それを誤魔化したくて、つんとした態度で)
あ、当たり前じゃんっ!!
…え…可愛い?? (でも、先を読んだのか、思わぬイクトの言葉に、怒れなくなってしまい、胸のドキドキを止めたくて、手で心臓の辺りを押さえて)
あの時は、あたしだって、イクトの事、やたら人の身体を触るし、なんて失礼な変態って思ってたよ。
不思議だね…あれから…今ここでこうしてるなんて。
(話しているうちに動きを止めたメリーゴーランドから、イクトに手を取られ、 下へ降りて)
(イクトの優しさに、今まで幾度となく助けられてきた事、常にメリーゴーランドの様に自分のまわりにはいつも変わらずイクトの存在があった事に気付く)
(夕暮れの園内を、少し物悲しく感じながら眺めていると、自然とイクトと手を繋いでいて)
(この手の温もりが、イクトの優しさと同じに温かくて)
そうだね、もう日も暮れてきたし。
明るいうちに景色も見たいしね。
(観覧車と続く道、イクトと繋いだ手、今までの思い出…。)
(どこか感慨深くて、柄にもなくイクトの腕を引き寄せ、肩に甘えて寄り添って、イクトと目が合うと、にっこりと微笑んで)
【そろそろ時間かな?】
【次はどうしようか?】
【っと、そうだな。今日はここまで、か】
【次は、来週の火曜か水曜が空いてるんだけど。あむは予定、どう?】
>>378 【だったら、火曜がいいかな。】
【火曜だったらまた21時からで来られるけど、イクトはどう?】
>>379 【おっけ。あーと、もうちょい遅くていいか?】
【そうだな、なら、21時30分でどう?】
>>380 【うん、じゃあ、15日の火曜日、21時半に。】
【今夜も楽しかったよ。いつもありがとね、イクト】
【寒い日が続くから、体に気を付けて。体調が悪いとか、何かあったらまた伝言してくれたらいいからね!】
【それじゃ、おやすみ、イクト、またね!】
【お借りしました!ありがとっ!】
>>381 【ああ、俺のほうこそ、サンキュな】
【プレゼント、嬉しかったぜ】
【お前も風邪引いたりしないで、あったかくして過ごせよ】
【じゃあ、今日もありがとな、あむ。おやすみ】
【スレを返すぜ、ありがとな】
【スレをお借りします】
到着。
ここは暖かいね…今日は暖かかったけど
やっぱり夜になると風が冷たかったな。
(少し冷たい頬を押さえて)
今日もよろしくね、雅治君。
リミットを教えてくれる?
【スレを借りるぜよ】
>>383 さて、到着ぜよ。お嬢さん。
昼は結構暖かかったんやけどな。
明日からはまた寒くなるって話じゃき、その所為かもしれんな。
(頬を押さえる美里の手に自分の手を重ねれば、ひんやりとしていて)
…確かに冷たいな。走った分、余計に風を受けたからかのぅ。
こんな風に話すのは久しぶりじゃな。こちらこそよろしく頼む。
俺のリミットは1時頃になりそうじゃな。美里のリミットも教えてくれるか?
>>384 昼は日差しがあって暖かかったのにね。
また明日から寒くなるのかぁ…。
早く冬休みにならないかな…なんて。
…ん…段々暖かくなってきたよ。
……肩のあたりが寒い…かな…
(頬を押さえる手に、雅治君の手が重なると満足そうに瞳を細め)
(何か言いたげにそっと顔を上げ)
…ぎゅーってして欲しいな…
(じっと目線を合わせたあと、小さく呟いた)
うん、今日はのんびりしようね。
私のリミットは雅治君に合わせられるよ。途中で何かあったら教えてね。
>>385 ハハ、そんなに眉を寄せなさんなって。
寒い時は寒い時で、それなりに楽しい事もあるぜよ。
冬休みの頃は今よりもっと寒くなるのにか?
ま、朝練さえなければ少しは寝坊できるようになるがな。
確かにそうみたいじゃな。
(触れていた小さな手と頬が、先程より暖かくなったように感じられ)
…肩?なんでまた…
(美里が顔を上げると、視線を合わせてそのまま次の言葉を待った)
…フ、こんな感じでエエかの?
(望みを告げる呟きが終わるか終わらないかのうちに)
(美里の頬から肩にそっと手を滑らせると、そのまま引き寄せて抱きしめて)
じゃけど、暖かくなったらそう言いんしゃい。
…このままではお前さんの顔が見えんで、つまらんからな。
(自分がしていたマフラーを緩めると美里の肩にもかける)
ありがとうな、美里も何かあったら言いんしゃい。
くれぐれも無理はせんようにな。
>>386 そうだね、今日みたいに雅治君と一緒に暖まれるし…
暖めてもらえるもんね。
…そうなの、朝お布団から出るのがつらくて…
………眠いからじゃないよ、寒いからだよ?
うん…嬉しい。
暖かい、雅治君…。
(引き寄せて抱きしめてもらうと、雅治君の胸に顔を埋めてしっかりと抱き返した)
(鼓動の音が聞こえるかな、と耳を当ててみると肩にふわりとマフラーがかかって)
んー、もうちょっと…。
えへへ…マフラーも暖かいね。良かった。
(しっかりと抱きついたまま頬をすり寄せて甘え)
(マフラーに残った雅治君のぬくもりを分け与えてもらうと)
(編んでいた時の気持ちが一周して帰ってきたような気がしてとても嬉しくて)
ありがとう、無理はしないから大丈夫だよ。
>>387 ハハ、美里がこうしたがるのは、
寒い時だけの事じゃないような気がするがな。
……その言い方じゃと、逆に怪しいぜよ。美里。
間を取って、寒くて眠いから起きられんってことでエエんかの。
ん…美里も暖かいぜよ。
こんなにあったかいのに、本人が寒がりってのも不思議なもんじゃな。
(すり寄ってくる美里の頭に頬を寄せると、つややかな黒髪からは)
(甘い香りと冷たい風の匂いがほんのりと感じられて)
ああ、このマフラーのお陰で俺も助かっとるよ。
エエ物をくれて、本当にありがとうな。
(そう言うと、美里の前髪の辺りにそっとキスを落とした)
>>388 うん…暑くてもこうやってくっついてたいの。
ん…冬だと暖かさが伝わるのが気持ちいいな…。
……うう…やっぱり…?
朝がさらに苦手になっちゃうんだよね…しゃきっとしないとね。
…本当?
ん…雅治君と一緒だといつもよりぽかぽかしてくるから…。
(毛糸が鼻先をくすぐると、瞳をきゅっと閉じて)
…嬉しいな、どういたしまして。
私もいつも手袋してるよ、一緒だね。
このまま風邪とか引かないで冬が越せるといいな。
……ん…。
…キス…こっちにもして…?
(雅治君が前髪にキスを落としてくれると、胸に埋めていた顔を上げる)
(向かい合って、いつもするお願いを恥ずかしそうにした)
>>389 フ…こうやってくっつくには一番エエ時期って事か。
な、寒いのもそんなに悪くないじゃろ?
ハハ、自分で言ってしまっては世話ないのぅ。
ま、冬休みまではまだ少しあるきに、遅刻だけはせんようにな。
嘘なんて言わんよ。
俺の方が美里に暖めてもらっとるみたいぜよ。
…お前さんと熱くなるのもエエけど、
こうやってぬくぬく過ごすのもエエもんじゃな。
ん、俺の手袋も役に立っとるみたいで嬉しい。
そうじゃな。暖かくして、しっかり予防しとれば大丈夫ぜよ。
…もし風邪を引いた時は俺が暖かくしちゃるきに。
…やっと顔を上げてくれたのぅ。
エエぜよ…ふ…チュ…
(顔を上げた美里と視線を合わせて笑うと、そのままゆっくりと顔を近付けて)
(一度軽く唇を触れ合わせると、優しく唇を重ねる)
>>390 うん…寒いのもいいかも…。
これからもっと寒くなって私が冷たくなってたらまたこんな風にぎゅってしてくれる…?
ん、気をつける。
お家から学校までのタイムを短縮するより、ゆっくり登校したいもんね。
朝練の時間ってテニス部のほうが早いのかな?一緒に登校もしてみたいな。
私もすごく暖かくなってるよ。
一緒に暖かくなれて良かった。
…うん……。
もういっぱい暖まったから…。
(雅治君が微笑むと、鼓動がとくんと高鳴る)
(彼の狙い通りだったのかな、と内心で少し驚きながら瞳を閉じた)
…チュ…んっ…チュ……
(軽く触れ合わせた後、優しく唇が重なれば暖かさと柔らかが心地良くて)
(胸がきゅっとするのを感じながら、自分からも唇の柔らかさを伝えるくらいに重ねては離してをくりかえした)
……あ…。
時間忘れちゃいそうだった。
今日はそろそろ帰らないとね…来たときみたいに手をつないで帰ろう?
…ゆっくり歩いてもいい?
【ぎりぎりになっちゃってごめんね、私はこれで〆にするね】
【雅治君の次の予定はわかる?】
>>391 もちろんぜよ。
…寒くて冷えてしまっただけじゃなくて、暑い季節でも…
美里がそう望むなら、いつでもな。
んー、部活の朝練の時間はたいして変わらんじゃろうけど
朝は途中で誰に会うかわからんからな。
なんじゃ…それは少し残念やのぅ…
…ん…チュ…好きぜよ…美里…
(互いの温かい唇が触れては離れていき、その度に胸が暖かくなる)
(キスの合間に吐息混じりに想いを囁いた)
…もうそんな時間か。
いつもの事ながら、あっと言う間じゃのぅ。
ああ、名残惜しいが今日はもう帰らんといかんな。…フ、たまにはエエかもな。
(残念そうにそっと離れると、代わりに美里の手をしっかりと握れば暖かくて)
ん、美里の家まではゆっくり歩くか。
(繋いだ手を自分のコートのポケットに入れると、寄りそって歩き出した)
【多少は余裕があるきに大丈夫ぜよ。俺はこれで〆にするぜよ】
【次は…月曜の夜なら来れるが、それ以降はまだわからんな】
【素敵な〆をありがとう、本当に暖かくなったよ。いい夢が見られそう】
【良かった、私も月曜の夜で大丈夫だよ。都合のあう時間に約束してくれる?】
【…プリ。嬉しいが恥ずかしいナリ。俺も楽しかったぜよ、ありがとうな】
【都合があって良かった。では月曜の22時に会おう】
【何かあったら連絡しんしゃい。次も楽しみにしとるぜよ】
【美里のレスを見てから落ちるが、この場はこれで失礼するぜよ】
【今日も遅くまでありがとうな。暖かくしてゆっくり休みんしゃい】
【おやすみ、美里。…また夢でな】
【貸してくれてありがとさん、これで返すぜよ】
【ふふ…うん、すごく楽しかったね。私も次も楽しみだな】
【月曜日の22時にまたね、雅治君も何かあったら連絡してね】
【うん…遅くまでありがとう、嬉しかった】
【暖かいのが逃げないうちにお布団に入るね、おやすみなさい、雅治君…夢でも会おうね】
【お返しします、ありがとうございました】
【月詠 幾斗 ◆UegjyRQX8A とここを借りるね!】
【あむと一緒にしばらく借りるぜ】
>>396 【ったく、優しくしても、意地悪しても文句言うのな、お前】
【ま、そういう所も可愛いっちゃ可愛いんだけど】
【っと、俺からだったよな】
【悪いんだけど、ちょっと忙しくてレス作れてないんだ】
【今から作るから、ちょっと待ってて】
>>397 【べっ、別にそんな事ないしっ!イクトの気のせいなんじゃん!?】
(横向きながら、視線はイクトと繋いだ手を名残惜しそうに見て、そして手を放し)
【……もぉ、イクトのバカ!恥ずかしいよ!わざとでしょ?】
【あたしは全然平気だから、ゆっくりでいいからね!いつもありがとねっ!】
>>377 ばーか。
それじゃ、さっきの逆だろ。
あいつ、勘は恐ろしい位良いからな。
お前が突然そんな話したら、絶対今日の事バレるぜ?
(動じるどころか、さっきのお返しとばかりにニヤリと笑って)
そりゃ……っと、後が怖いから、ノーコメント。
(済ました顔で誤魔化すと、あむの様子を見て小さく笑い)
ああ。
……お前、俺がお前の事どう思ってるかって、考えたことないだろ?
自分ばっかりドキドキしてって、思ってるんじゃない?
そりゃあ、ひどい感想だな。
(クツクツと可笑しそうに笑いながら、手を握ってメリーゴーランドから出て)
確かに、あん時は荒れてたし、お世辞にも良いやつなんて思うのは無理か。
ま、でも……お前に会えたんだから、結果的には、悪くなかったよな。
(自分と似たような寂しさを感じているのか、去っていく人たちを見つめるあむに)
(自分の存在を伝えるように、少しだけ握った手に力を入れて)
……そうだな。
じゃあ、行くか。
(珍しく、自分から甘えて来たのになんとなく驚いて)
(視線が合った時に微笑まれると、思わず自分も笑顔になって)
……やっと見れた。
(到着した観覧車は、それ程人は並んでいなくて)
(ゆっくりと歩みを進めながら、係員に案内されて中へと入る)
(腰を下ろしたあむの向かいに座ると、なんとなく正面から見るのは照れくさくて)
(窓枠に肘を着くと、動き始めた外の景色へと目をやる)
そういえば、これに乗るのも久しぶりだな……。
ここに来ても、こいつに乗ることってなかったし。
>>399 (イクトの言葉に、イクトの事となると、何でもしでかしそうな歌唄の普段の様子を思い出すと、表情を曇らせ)
(目の前のイクトの意地悪に立ち向かいたい反面、頭の中では歌唄にバレた時の方が大変、と考えを纏めて反撃を止めて)
ノーコメントって、なんかズルくない?
(ジトーっとイクトをそれとなく睨み付けて)
…確かに…考えたことない…けど?
じゃあ、イクトは…そういう事を…考えたりする、とか…なっ、なんて、あははっ!まさかね!
(自分で言った事の意味を、話しながら気付き、笑って誤魔化して)
あの頃はお互いにきっと、そんな風に思ってたんだよね。
でもあれから段々、イクトの優しさとか…分かってきて…。
ほら、またそういう冗談言う!
はっ、恥ずかしいから止めて!
(慌てながら手を振ろうとするが、先程より、確かに存在が強く伝わってくるのが、愛しくてたまらない)
(観覧車に座ると、うわぁと声を上げ、小さくなる景色を眺めて)
そうなの?まぁ確かに男ひとりで観覧車って…。
(プッと声を上げるが、二人きりの静かな状態に、次第に耐えられなくなってきて)
(目の前のイクトを直視出来ずに、もじもじと下を向いたりして落ち着かずに)
>>400 ま、お子様と違って大人はズルいんだよ。
それに、はっきり言ったらお前、絶対怒るだろ。
(しれっとした顔で、怒るような事を言うのだと言外に告げて)
(考えた事がないと言われればば、やっぱりな、という顔をして)
俺?
そりゃ……
(その先を口にしようとしてから、意地悪そうな笑みを浮かべて)
……どう思う?
考えた事ないなら、今考えてみて、さ。
俺がお前の事考えて、お前にドキドキしてる……って、思う?
それとも、そんな事ないって思うか?
(優しいと褒められると、息を吐いて首を振り)
おいおい、お前こそ止めてくれよ。
俺はそんなに優しくなんてねーよ。
……実際、お前の事傷つけたりもしちまったしな。
(少しだけ表情に影が差すが、すぐにその色は消えて)
別に。
冗談じゃねーし。
いーんだよ。
今日はずぅっとそういう、肩肘張らないお前の笑顔を見たかったんだからな。
……良かったよ、ほんと。やっぱ、ここに来て良かった。
(そう呟く横顔には、本当に少し安心したような雰囲気があって)
まぁ、そうだよな。
あん時は……。
(ちらっと視線をやると、昨日の事のように歌唄が向かいにいた時の事を思い出す)
(隣には、母親が優しく微笑んでいたのが思い出されて)
(改めて、もじもじと視線を彷徨わせるあむを見つめながら)
……幸せじゃないと、これに乗る資格はないのかもな。
(何か言われそうになる前に、それを遮るように)
ほら、そろそろ大分上がってきたぜ。
お前の学校とか、見えるんじゃない?
>>401 大人って言ったって、イクトだってまだ成人してないでしょ?
そうやってまたムキになるとこ、イクトだって子供なんじゃん!?
(やっぱり言われてばかりも悔しくて、そして、イクトとなら、すらすら憎まれ口が叩ける事を楽しく感じてもいて)
(そんなやり取りを続けながら、どう思うかと問われれば、いつもどおりにからかわれているのか、それとも…と考えがぐるぐると頭を巡り始める)
うーん…今、考えてみて、かぁ……。
(あ、これ、ひょっとして、してるって言ったら、意外と自信家なのなとか意地悪言われるパターン!? )
ひっ、引っ掛からないんだからねっ!
イクトがあたしにドキドキなんて…しない…よね?
(語尾に近付いていくにつれて、声が細くなっていき、この質問の意図に戸惑い、同意を求めるように、視線をやって)
そんな事ないっ!イクトは優しいよ 。
……あたし知ってる…。いっぱいイクトから優しさ分けて貰ったよ…。
(イクトの表情の陰りに気付くと、必死に否定して)
あたしの笑顔……。
まぁ、照れくさいから、あたしの笑顔は置いといて…。
あたしだって、ここに一緒に来られて…。
(イクトに甘えながら、この先は恥ずかしくてかなり小さな声で、ゴニョゴニョと良かったと続けて)
(イクトのどことなく寂しげな様子が気になって、努めて明るく振る舞おうと)
あ、イクト、あれ学校!
って事はあの辺があの工事現場だよねっ?
なんだか懐かし…っうわ、きゃぁっ!
(立ち上がり指差した途端、ぐらっと観覧車が揺らついて、イクトの方へ倒れ込んでしまうと、はっと目が合って)
【いつも遅くてごめんっ!】
【そろそろ時間だよね?】
【次はどうしようか?】
【いや、全然平気。それに、今日は俺も準備できてなかったし】
【そうだな……来週も火曜の同じ時間はどう?】
【本当にいつも…その…えっと…ありがとう…。】
【来週火曜は、22時半位なら平気なんだけど、遅い?】
【月曜か水曜なら今日と同じ時間に来れるんだけど…。】
【いや、構わないぜ】
【じゃあ、来週はお前が平気だったらもうちょっと遅くまで続けるようにするか?】
>>405 【…イクトが優しいとなんか照れるでしょっ!…嬉しいけど…。】
【そうだね、じゃあその時お互い大丈夫そうだったらそうしようか?】
>>406 【だから、一体どうすれば良いんだよ……】
【おっけ。じゃあ来週の火曜、22時半に伝言板で、だな】
【そんじゃ、今日はお開きだな……おやすみ、あむ。また来週、な】
(頭に手を乗せて、軽く髪を掻き乱すように撫でると)
(笑って手を振り、バイオリンを担いで去っていく)
【スレを返すぜ、ありがとな】
>>407 【あたしにも実は良く分からなかったり…】
【あ、あたしが悪いんじゃないんだからね!イクトが、だって…ほら…あー、もー!】
(頬染め、焦れたように、地面を蹴り)
【うん、また会えるの、楽しみにしてる…】
【イクト、おやすみっ!】
(くしゃくしゃと頭を撫でられると、子供扱いされている気がするが、それ位が本当はとても心地よくて)
(イクトの笑い顔を見送ると、急いでその後を追って背中から抱き付いて、もう一度顔を見てから)
(逃げるようにばっと駆けていく)
【スレを返すね!、ありがとう!】
【スレをお借りしますね】
【護と一緒にスレをお借りします】
>>409 【ゴメンね、ちょっとこっちのPCが調子悪くて再起動をかけてたら遅くなったわ】
>>362 あ、あはは……そうですね、世界の……
(そこまで言ってはたと思い当たる)
(アド・アストラの見せてくれた未来図には確か……)
で、でも、そんなに酷いことにはならないかも知れませんよ?
ほら、汐音さんとビアトリスだって、上手く折り合いをつけられるようになるかもしれませんし。
(口元を拭かれる絢子さんは、本当に可愛く見えた)
(誰も、この姿を見てビアトリスの死天使などとは思わないだろう)
ええ、びっくりして、大歓迎してくれるでしょうね。
(と、体育館に向かおうと申し出たとき、絢子さんが手を差し出す)
あ……はい、絢子さん、行きましょう。
(まずは立ち上がり、絢子さんの隣に立つと、その手をとり立ち上がる手助けをした)
(そのまま手を繋ぎ、ビアガーデンにいる全員の視線を集めつつ、体育館へと向かった)
(体育館では、演劇部が準備をしているところだ)
(かなり席は埋まっていて、人気振りが窺える)
少し遅かったでしょうか、すごい人気ですね。
(まさか、去年の上演が原因でもないだろうが)
あ、あそこ、空いてますよ。
(見つけたのは、一番後ろの一番奥)
(真ん中の方にもあちこち空いているが、二人並んで観劇、という姿を見られるのは少し恥ずかしい気もした)
(それよりも、周りが二人に気を取られるんじゃないかな、と、いささか自意識過剰な気持ちも働いて、観劇にはあまり適当でない席を選ぶ事になったのだ)
【それでは絢子さん、今夜もよろしくお願いしますね】
【えっと、パソコンの調子が悪くなりそうだったら、言ってくださいね】
>>411 ん……
(大人しく拭いて貰っている姿を周りから注目されていることに気付きにらみを利かせる)
(こんな姿を見せた直後に真っ赤な顔で睨み付けても本気で怖がる者など少なかったが……)
ええ♪
(それだけ言うと護のエスコートで優雅に立ち上がる)
(周囲の注目を浴びるも慣れているためまるで動じない様子でガーデンを後にして)
(空いている席を探していると先に見つけた護から声をかけられ)
そうね、あそこなら目だたなくてちょうどいいわ
(護の意図を大体察してにっこりと笑い)
それじゃあそこに座らせて貰いましょう
(今度は自分から歩き出すと手を繋いだまま腰を降ろした)
【お待たせ、こちらこそよろしくね】
【これ以上動作が怪しくなって続けるのが無理そうなら早めに言うわね】
>>412 はい、絢子さん。
(並んで席に座ると、やはり遠く感じるが、体育館の中のこと、どうにもならない程ではない)
(多少演者の表情などが見極めにくいが、声は問題なく聞こえるだろう)
あ、始まりますよ、ちょうど良かったですね。
(体育館の扉が閉じられ、照明が落とされる)
(演目の紹介と共に、開演を告げるブザーが鳴った)
(今年はシェークスピアのロミオとジュリエットを上演するようだ)
まさか、去年みたいにストーリーを大幅に変えたりは、してないですよね。
(そっと絢子さんに囁くと、周りの生徒、カップルと思しき何組かが、親しげに手を?いで座っているのに気付いた)
あの……
(そこで、そっと絢子さんの手を握り)
暗いですし、いいですよね。
(少しだけ恥ずかしそうに、もう一度囁いた)
【はい、分かりました】
>>413 ふむ……
(少し遠く感じたが折角護が見つけてくれた席だし、それに今から移動すれば目だってしまうだろう)
(それほど不都合があるわけでもないと何も言わず)
どうかしらねぇ、何しろ去年のアレで生徒会ともおおきい接点ができちゃってるから
(変な風に染められてはいないかとよけいな気を揉んでしまう)
(そのせいで観客席のカップルにはまだ気付いていないようで)
あ……はい……
(護が恥ずかしそうに言ってくることといえば……)
(それを察して真っ赤になりながら頷いて)
……んっ…
(念のため周りを見回し誰も自分たちのことを見ていないことを確認してからそっと護にキスをした)
>>414 ん……
(絢子さんがキスをしてくれると、なんだかとても嬉しくなる)
(人前で露骨な愛情を示す事に照れのある絢子さんが、それを越えて応えてくれると、嬉しくなるのだ)
ふあ……絢子さん……
(舞台は既に始まっていて、瑤子さんが威厳たっぷりにジュリエットの父親役で演技をしている)
(だけど、絢子さんを身近に感じて、唇を重ねると、むくむくとイケナイ考えが頭をもたげてしまった)
ふう……絢子さん……
(もう一度口付けをすると、大胆に舌を伸ばした)
(同時に、そっと、静かに、ビアトリスを制御する)
(なんと言っても、周りにいるのは東ビ大附属の生徒や教師、うかつな制御をすればばれてしまう)
(周囲の意識を逸らすビアトリス制御)
(すっかり悪用しちゃってるな、と思いつつも、とめられないの絢子さんを求める中毒症状みたいなものだろうか)
(そんな葛藤をしつつ? も、小さな音がするくらいの激しさで、絢子さんの唇をむさぼった)
>>415 チュ……
(まずはゆっくりと唇を重ねるだけのキス)
(徐々に盛り上がる舞台の内容を頭の端に受け止めながらそれに酔いしれて)
ちゅふ……んっ、ん?ま、護……?
(覚えのあるビアトリスの反応を感じてさすがに驚き)
ま、待って、こんな所でこれ以上……んんっ!
(止めようとする言葉を止められて)
(実のところ自分もスイッチが入ってしまっているため本気で止めることができずにいいようにされて)
>>416 ふはあ……どうしました? 絢子さん。
(存分に絢子さんの唇を味わってから、一度離れる)
あんまり大きな声を出すと、気付かれちゃうかも。
その、静かなビアトリス制御は、ここだと限界がありますから。
(そう言いながら、片方の手を絢子さんのふとももに乗せる)
(乗せるだけで、それ以上は何もせず、もう一度唇を重ねて絢子さんの口の中まで伸ばし、舌を絡めとった)
ん……ん……ふは……
あは、なんだか、興奮しちゃいますね。
(囁きながら、今度は絢子さんの首筋に唇を寄せて、そっとキスをする)
(跡が付かないように注意しながら、くすぐるように顔をそっと動かして)
>>417 どうしました?じゃないでしょう
た、確かにそうなんだけど、その前に“これ”が必要になるようなことをしなければ……んむっ……
(抗議する言葉はまたしても護の唇に遮られて)
んんっ……ちゅく……ちゅぷ……
(太ももの上に置かれた手に自分の掌を重ね、従順に貪られるままそれに応えてしまって)
ふあ……うん……
(それを否定することもできず、客席の暗がりの中でもそれとわかるほど上気した顔をして)
うんっ!!あふ……まもる……
(優しく護の頭を抱いてくすぐったくて声が漏れるのを堪えながら柔らかい髪を撫でて)
>>418 んう……ちゅ……
(キスの音も、できるだけ小さく)
(いい匂いのする絢子さんの首筋に顔をうずめたまま)
(今度は絢子さんの太ももに置いた手を、そっと動かしだす)
(絢子さんの手を乗せたまま、スカートが皺になるのも構わず、撫で始めたのだ)
あは、絢子さん、いい匂いですよ……
(髪を撫でられれば、くすぐったそうに微笑んで、また首筋にキスを繰り返す)
(舞台の上では、ロミオとジュリエットが出会うシーン)
(でも、流し読みならぬ、流し観劇状態であり、どんな演出がされているのか、まったく頭に入ってこない)
>>419 あふ……うっ……はぁ……
(声を出すこともできず護のキスもこれ以上大胆にはして貰えないというもどかしさを味わって)
まも……
(そう思っているとこっちの方が目だたないからか脚を触る手が大胆になって、スカートが
乱れることなどお構いなしに護の手の上から自分で触るかのように動かして)
あ、んんっ……ありがとう……護……
(舞台のことなど頭には入らず体を寄せて擦りつけて……)
>>420 ふうん……絢子さあん……
(いつものように、甘える声を出しつつ、はむっと絢子さんの耳たぶを軽く噛む)
はうう……こんなあ、皆さん周りにいるのに……
(ビアトリス制御が働いているのか、今のところ周りにばれている様子は無い)
(絢子さんの体のぬくもりに、頭の中がぽわぽわとしてきて、より大胆な行動をしてしまう)
ん……はあ……
(スカートをたくし上げるように、絢子さんの太ももを撫でる)
(それだけではなく、絢子さんの体に腕を回して、軽く抱き寄せながら胸に触れた)
声、抑えてくださいね?
(淫らな行為を仕掛けているのに、そんな事を言ってしまうのは、S状態に入っているからか)
>>421 んっ……護、もうちょっと優しく……
(口でそう言いながら体を押し付けて挑発して)
い、言わないで……こんなの、恥ずかしいんだから……
(ハッキリ言葉にして再認識したことでカァッと身体が熱くなり)
ふあぁぁ……
(するするとスカートがめくられると息を飲みつつ自分から膝を持ち上げたりして)
(モジモジと腰を動かして護の手をもっと奥へと誘導してゆく)
う、うん……気を付けるわ……
(そもそも止めるように言えばいいのだが素直に頷いてしまう)
【ところでもうこんな時間だけど今回のリミットはどのくらい?】
>>422 【そうですね、今夜はこの辺でしょうか】
【えっと、次はどうしましょうか、僕は木曜の夜だったら、多分大丈夫だと思うんですけど】
>>423 【わかったわ、えっと24日はちょっと用事が……護と一緒に過ごしたい気持ちもあるんだけどね】
【それ以降だと26日なら平気だけど、それでどう?】
>>424 【あ、そうですね、24日でしたね】
【あは、それじゃあ26日、土曜日の22時、ですね】
>>425 【ごめんなさいね、土曜日なら大丈夫だから】
【それじゃ護、また間が空いちゃうけど……】
(ギュッと抱きしめると数秒間唇を重ねて)
【……お、お休みなさい】
【スレをお返しします】
>>426 【いいえ、仕方ないですよ】
(絢子さんを抱きしめ返して、唇を重ねたままじっとしている)
【ん……はい、お休みなさい、絢子さん】
【スレをお返ししますね】
【あむと一緒に、しばらくスレを借りるぜ】
【イクトとしばらくここを借りるね!】
>>428 【お待たせ、イクト】
【プレゼントありがとう】
【なんだか心まであったかくなる気がしたよ】
【えっと、続きからでいいのかな?】
【時間はどうしよっか?】
【あたしはしばらく起きてられそう】
>>429 【おう、気にするなって。お前からは、もらってばっかりだったしな】
【ああ、準備は出来てるぜ】
【時間は……まぁ、どっちかが眠くなったら言うってことでいいんじゃないか?】
【一応、2時半位を目処にしとく感じで】
【っと、じゃあ、ま、とりあえず始めるぜ】
>>402 (あむの反撃にあっさりと頷くも、飄々とした態度で)
そりゃそうだな。
けど、ま、それでもお前よりは大人なんだよ。
……多分、な。
(今まで、幾度も隣にいる少女に助けられた事を思い出して、薄く笑みを浮かべ)
(警戒する猫のように、こちらとの距離を測りながら言葉を返してくる少女を見ると)
(いつものように意地悪な気分が湧き上がってくるが、それを抑えて)
(頭を軽くポン、ポンと二回叩いてから脇をすり抜け際に呟く)
……するに決まってるだろ。
(あむの必死な様子に自分の失言に気づくと、少し困ったような顔で)
ん、ああ……悪い、な。
心配させちまったか。
別に、そういうつもりで言ったわけじゃなくて……。
(そこまで言ってから、自分の言いたい事を言葉にできずに少しうなると)
……難しいな。
あれだ、俺みたいなやつから、そういうのを感じ取れるお前って凄いなって話。
そんなやつ、多分そうはいないだろうし……。
とにかく、そんなわけだから、お前に感謝してるんだ。ほんと。
……そっか、それなら良かった。
(あむの返事に微笑み、短く言葉を返してからまた外の景色へと目をやって)
おい、あんまりはしゃぐなよ……。
っと。
(そう呆れ顔で忠告した次の瞬間、少しだけ揺れた観覧車にあむがバランスを崩す)
(半ば予想していたそれを、両手で優しく受け止めるとふと間近で目があって)
(大丈夫か、そう聞こうとした口から、言おうと思っていた言葉が滑り落ちる)
……あむ。
俺は……俺は、もうすぐ日本を離れる。
>>430 【そんな事ないよ!あたしも貰ってるし!】
【それじゃ眠くなったら言うから、イクトも遠慮しないでね?】
【今夜も宜しくね、イクト】
>>432 本当にイクトとは、初めて会った時からずっとこんなやり取りだよね。
(おかしそうに、それでいて少し嬉しそうに笑みを漏らして)
(イクトとの、付かれ離れずな距離感、二人、憎まれ口を叩き合うのが既に自然な形となっていて)
(当たり前のように傍にいてくれたイクトの存在の大きさを改めて感じる)
(頭を叩かれ、ぽかんとして油断していると、イクトの追い討ちをかけるような、「する」の一言が)
(反論する余裕もなく、真っ赤になったまま固まり)
難しい?そんな事ないよ!
確かにイクトは普段がこんなだから、誤解を受けやすいけど、いつもあたしを助けてくれて…。不器用だけど優しくて。
(イクトに受け止められ、重なった視線を逸らせず
)
…え…?
今なんて…。どういうこと?
(信じられない、信じたくない気持ちで、涙浮かべながら、もう一度聞き返す)
(他の何が変わっていっても、イクトだけは変わらなくて、イクトだけは傍に居てくれる…勝手にそんな気がしてたから…)
>>434 ……ったく、俺も恥ずかしいっての。
(ぽかんとしたあむを数歩だけ置き去りにしてから)
(背中を向けたまま、自嘲するように笑い、聞こえないように呟いて)
(なんとか頑張ってフォローしようとするのを見て、小さく手を横に振って見せて)
あー、いや、そうじゃなくて。
お前をそんな風に困らせたくて、言ったわけじゃないって事。
……っていうか、お前今、さりげなくこんなとか言ったよな……。
(若干目を細めると、手を真っ直ぐあむの額に向けて伸ばし)
(軽くデコピンで額を弾くと、にやっと笑って)
だから、お前はちょっと気を使いすぎなんだって。
お前にそんなに心配されるほど、ナイーブじゃないさ。
……悪い。
急にこんな事言っちまって。
でも、あんまギリギリになってから言うのも、卑怯な気がしたから。
(頬に細い指先で触れると、軽く撫でながら、親指で目尻の涙を拭ってやり)
(外に視線をやると、異国の地に思いを馳せるように目を細めて)
親父の話……知ってる、よな?
俺、外国に親父の事を探しに行くつもり。
俺が会いたいってのもあるけど……母さんと、歌唄や他の人達の為にも。
(そう言うと、あむへと向き直り、正面からその瞳を見据えて)
だから、今日お前とここに来た。
自分の気持ちをちゃんと確かめてから……お前と向き合いたかったんだ。
あむ……一緒に来ないか?
>>435 (イクトが何か呟いた言葉は、耳には届かずに)
(手を横に降ると、その手が、軽く額に。痛いという感覚にデコピンされた事に気付く)いったぁ…ちょっどイクトってばっ!
そんな事ないしっ!イクトは昔の事とか結構気にしたりして、十分繊細だから…あははっ!
(デコピンのお返しとばかり、ちょっとふざけて見せて)
イクトは、どうしてそんな大事な事、一人で決めちゃうの?
(イクトの温かい手が涙を拭ってくれるのが、余計に物悲しく感じられて)
(目を細めて、話しにくいであろう話を切り出したイクトの話をきちんと聞こうと、軽く深呼吸をして)
うん、知ってる。
お父さんを探しに?でも、どこにいるか全然わからないんだよね?
イクトだけじゃなくて、きっと皆会いたいとは思うけど…。
そんな手掛かりすらない状態じゃ、イクトは…。
(帰って来られないんじゃないか…、もう会えないの…?そんな不安が付き纏い、なかなかイクトの瞳を見られない)
イクトの気持ち?確かめる?
あたしが一緒に?イクトと?
(イクトと過ごせるなら、イクトがいつも傍にいてくれるなら…)
(そう考えながらも、イクトと行くという事は、両親や幼い妹、ガーティアンのみんな…沢山の人達との別れを意味していて)
(到底、小学生の頭では瞬時に考えるのは難しく)
…イクトは…。
あたしと行きたいの?
>>436 他人の事ばっかりに気を取られてるから、自分の事に鈍感なんだよ。
活発そうなのに、結構ドンくさいよな、お前って。
(デコピンをされて抗議を始めるも、すぐに笑い出すのを見ると)
(やれやれと、呆れ半分、感心半分の息を吐きながら)
ほんと、お前はたいしたやつだよ。
あ……それは……。
(すがるような目で尋ねられれば、予想外の質問に言葉につまり)
(性分だからと答えるのは簡単だったが、それは彼女に対して失礼だとも思えて)
(結局、瞳を見つめたまま、短く謝罪を口にする)
……ごめん。
(ネガティブな気持ちが顔に出たあむを見て、安心させるように)
あ、いや……全く0ってわけじゃない。
一応、昔見かけたっていう人は何人かいて……多少、あたりはついてる。
まぁ、それが大外れじゃないって保証はないけどな。
でも、とりあえず、1年。
1年間、向こうに居場所を決めて、そこを中心に探してみようと思ってる。
……ああ。
(僅かな逡巡の後、発せられた問いにゆっくりと頷いて)
お前に来て欲しいし、一緒にいたい。
……けど、今はだめだ。
(そう言うと、頬を撫でる手を頭の上にやって、あやすように優しく撫でながら)
お前はまだ小学生だし、こっちに友達だって、家族だっている。
俺も、1人でお前の面倒をちゃんと見てやれるか分からないし。
だから、お前が中学生になって、俺がまだ親父を見つけられなくて。
それで、俺がきちんと面倒見れそうで、お前が来てくれるっていうなら……。
(そこまで言ってから、柄にもなく多弁になった事に気がついて)
(頭から手を離すと、両手であむの手を握って)
だから……待っててくれないか?
【イクト、ごめん。あたしそろそろ限界かも】
【次はどうしよっか?】
【年内はもう結構慌ただしくて、来週の月曜なら21時以降なら来られるけど】
【それ以降だと、年明け5日】
【おっけー、分かった】
【そうだな……それじゃあ、続きは来年、か】
【俺も5日は大丈夫そう。時間は今日と同じでいい?】
>>439 【じゃあちょっと間が開いちゃうけど、また来年!】
【プレゼントありがとねっ!】
【今日もお疲れ様でした。体に気を付けて。良いお年を。】
【スレを返すね!ありがとう!】
>>440 【お、おーい、時間は……って、行っちまったか】
【ま、同じ時間ってつもりで大丈夫だよな】
【ああ、じゃあお前も体には気をつけて、風邪とか引くなよな】
【良いお年を、おやすみ、あむ】
【スレを返すぜ、さんきゅな】
【スレをお借りしますね】
>>422 あ、ごめんなさい……
(絢子さんの声を聞いて、すぐに耳から口を離した)
え? 恥ずかしいのに、絢子さんひょっとして興奮してるんですか?
(恥ずかしさを意識した絢子さんが、自然と興奮しだすのが伝わってくる)
(甘い声で喘ぎながら、太ももを撫でる手を助けてくれる絢子さんの頬にキスを繰り返しつつ)
ばれたら、恥ずかしいですものね。
(実際には、恥ずかしいどころではないのだが)
(もぞもぞっと動く絢子さんの脚の間に、そっと手を滑り込ませて、スカートの中に忍び込ませる)
ん、温かいですね、それに、とってもすべすべです。
(絹のような手触りの肌を撫で、じっくりと、焦らすように脚の付け根へと這っていく手)
【今夜もよろしくお願いしますね、絢子さん】
>>442 あ……うん、
(素直に言うことを聞いてくれたのに僅かに残念そうな響きを含んで)
なっ……違うわよ、私は決してそんな事は無いんだから……
(そんなことを言ってもキスをされるたびこの暗がりでもわかるほど赤みを増すその顔では説得力はない)
そ、そんなもんじゃ済まないでしょうが
んあぁ……そ…それ以上はダメっ……もう、止めて……
(弱々しく言いながら抵抗らしい抵抗などせずにモジモジとむしろ手のひらに擦りつける様に脚を動かして)
【おまたせ、こちらこそよろしくね】
>>443 本当ですか? でも、絢子さんのほっぺ、熱くなってますよ?
(遠目では分からないだろうが、赤らんでいる絢子さんの頬)
(少し熱を帯びていているのが唇を通して分かる)
(もう一度絢子さんの耳に唇を寄せると、今度は噛まずにぺろぺろと舐めた)
ん、ちゅ……嫌なんですか? じゃあ、止めてもいいんですね?
(ちょっとだけSっ気を発揮して、意地悪を言ってみる)
僕は、絢子さんのここ触りたいんですけど……
(脚の付け根までは進めず、手のひら一つ分ほど残して太ももを撫でる)
>>444 そ、そう言ってるじゃない
そ、それとも私が嘘をついてるって言うの?
(実際その通りなのだが何とか強気で押し切ろうとして)
ひゃうっ!!そ……そんなの当たり前じゃない……
(驚いただけにしては甘い声をあげつつも精一杯の虚勢を貼って)
そんなの……ま、護が……いや違う、でも……
(かなり葛藤してるようだが次第に天秤は傾いて)
護……が…本当にどうしても……って、言うなら……
(半ば観念しそろそろとスカートを持ち上げていって……)
>>445 あは、そうですよね、絢子さんが、こんなところでエッチな事、したいなんて思うはずないですよね。
(明らかに動揺している様子の絢子さん)
(なんだか楽しくなってきて)
(耳たぶや、頬、首筋まで、子犬がじゃれ付くように舐める)
(もちろん、太ももを撫でる手も、すべすべの太ももの感触を楽しむように行き来していた)
ふは……はい、本当にしたいです、絢子さん。
(にっこりと笑顔を絢子さんに向けて、持ち上げてくれたスカートの一番奥へと)
(下着の上から、そっと秘所を撫で始める)
>>446 え、ええ、そうよ、そうなの
(信じていないようだとは察しながら引っ込みも付かずにそのまま押し切ろうとして)
ちょっ!!やっ!そんな事、したら……周りに音が聞こえちゃうから……
ふ、はぁぁ……ま…護がどうして持って……はふぅ……せがむから、なんだからぁ……
(大胆にスカートを落ち上げておいて誰も信じないだろう言い訳に終始して)
ふっ!!んんんん!!
(ショーツの上から指の刺激を感じると思わず大きめの声が漏れてしまいとっさに口を両手で塞いだ)
>>447 あは、大丈夫ですよ、みなさん僕たちの事、気にしてないみたいですから。
(耳元で囁いてから、また同じようにキスを繰り返す)
そうですね、僕がお願いしてるんです。
だから、絢子さんがお願いを聞いてくれて嬉しいです。
(思わず漏らした声に、両手で口を塞ぐ絢子さん)
(その拍子に、持ち上げていたスカートがぱさりと落ち、脚の付け根を隠した)
(そのまま、隠れた中で指を秘所に押し付け、ゆっくりと擦る)
温かくて……あ、だんだん熱くなってきました……
(下着越しに、膣の入り口のあたりを指先で軽く押しながら、その上にある敏感そうな突起にも触れた)
>>448 あう……そ、そうみたいね……
(ビアトリスによる意識逸らしが上手く効いているのか、みんな舞台上に引き込まれているのか
いずれにせよ止める口実を失って)
(元々そんな物など無くても止めるのはおかしな事じゃないと言うことさえ思い至らなくて)
う……うん、コッ!恋人のお願い……だから
(盛大にどもりつつ護の目を見つめて)
はう……んっ!!
(スカートを手放しまったく見えなくなったことでかえって敏感に指の動きを感じてしまい)
んんっ……むむぅっ……
(下の口は待ちかねていたように涎を垂らしショーツを湿らせてゆく)
(必死に堪えているのでくぐもった声が僅かに零れるのみで、しかしその声が余裕を失いうわずってゆく事は護にも聞こえているだろう)
>>449 (絢子さんと見つめあい、にっこりといつもの笑みを向ける)
(スカートの中でエッチな事をしているなんて微塵も感じさせないような笑顔)
はい、ありがとうございます、絢子さん。
お礼に、絢子さんのこと、いっぱい気持ちよくしてあげますね。
(徐々に湿ってくる生地、そっと脚の付け根から下着の内側に指を入れて、直に触れる)
あ、もう濡れてますね、絢子さん。
こんなに感じてくれて……僕……
(そっと膣の中に人差し指を挿入して、入り口のあたりで出し入れする)
あまり、大きな声を出しちゃだめですよ?
でも、気持ちよくなったら、いつでもいっちゃってくださいね。
恥ずかしいのを我慢してる絢子さん、とっても可愛くて、綺麗で、意地悪したくなっちゃいます。
>>450 (護の笑顔に少し安心したのか微笑み返して)
あ、はあっ!
(すぐにスカートの中でイタズラされて笑顔が淫らに変わる)
そこまでは、言ってな……でも、お願い……
(秘所を撫でる手を太ももで挟み込んで強く押し付け)
うう……だって護に触られちゃったんだもの……
そん、なの、難し、じゃないっ
(音量を抑えながら快感に耐えて返事をするのは既に困難で)
ああ……そう、なったら、言うから、私を、イかせて……
もう、イジワル、してるじゃない、あふっ!!こんな所で、こんな事、あっ!
(かき回されて流れる蜜はスカートのお尻側までしみている)
あ、これっ!もう我慢が、はうっ!!
(喘いで身体を動かしたはずみに椅子がきしむ音をたて背筋を冷やす)
452 :
吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/12/27(日) 00:09:45 ID:eT5Fi5cr
>>451 絢子さんのお願いですものね、僕、頑張ります。
(そういって、一層大胆に指を使う)
(膣の入り口だけ擦っていたのを、段々と深く沈めて、指の根元まで挿入してしまった)
(そして、そのまま絢子さんの中の締め付けを楽しんでから、段々と速度を速めて出し入れする)
あは、どんどん濡れてきますね。
絢子さんの次に座る人は、誰かお漏らししたのかなって、思っちゃいますよきっと。
(絢子さんが喘ぐと、椅子が軋みながら少し揺れた)
駄目ですよ、ばれちゃいますよ?
(自分がそう仕向けているのに、にこにこと笑顔のままで絢子さんを責める)
大丈夫です、皆さん舞台に意識が向いていますから、ばれたりしませんよ。
だから……
(指を出し入れしつつ、余った指で敏感な突起を擦った)
遠慮なくいってくださいね、絢子さん。
【あ、あれ? ごめんなさい、間違えてチェックを外してしまったみたいで、ageてしまいましたあ】
>>452 あっ、違っ!まも、るがお願いするから、だから、これは……あ!ああっ!
(今さらのように言い訳を思い出すけど膣を深くえぐられてそれも吹き飛んで)
ふはあぁぁ……い、言わないでっ!こんな風に!汚しちゃうなんて!もう、消えちゃいたいっ!
(いじられるとそれだけ分泌されてショーツはすっかりぐしょ濡れになって確実にスカートまで染めていて)
やぁ、それだけは、だから!今のうちに、護の手で!イかせ……てっ……
(快感を求めながらもそれに身を委ねてしまうわけにも行かず、必死に声を殺しながら登り詰めて)
あっ!イクイっちゃう!みんながいるのに護にいじられてイッちゃううぅっ!!
(達する瞬間制服の襟を噛んで辛うじて気付かれるほどの喘ぎ声だけは堪え、ビクビクと体を痙攣させて)
【そのくらいたまにやっちゃうことだから】
>>454 分かってますよ、絢子さん。
僕が絢子さんに気持ちよくなって欲しいから、絢子さんが感じてるところ見たいから、ですよね。
(スカートに隠れていなければ、くちゅくちゅと音が聞こえていたかもしれない)
あは、だったら、早く僕にいくところを見せてください、絢子さん。
体育館で、周りに他の人もいるのに、いっちゃうところを見せてください。
(ことさらその事を意識させるように囁きながら、絢子さんの膣の中で指先をくりっと曲げて、内側をひっかいた)
(と、必死な様子で襟を噛み、声を抑えながらいってしまった絢子さん)
(その途端に絢子さんの中も痙攣したように震えて)
はあ……いっちゃいましたね、絢子さん。
(ゆっくりと、余韻を味あわせるように、ゆっくりと指を出し入れする)
それじゃあ、そろそろ劇に集中しましょうか?
(これでおしまい、とばかりに指を抜くと、濡れた指先を絢子さんの頬にこすりつけた)
あ、スカートとか整えないと、みなさんにばれちゃいますよ?
続きは……また別の場所で、です。
【えっと、ここではここまでにしておこうかと思ってたんですが、どうでしょう】
>>455 う……はぁぁ……やぁ……さっきから……
(何とかまともに話せるくらいまで落ち着くと護が激しく手を動かしたせいで(自分が腰を振ったせいもあるが)ショーツの結び目が緩んでいることに気付く)
う…ん……ばれたら大変なのに……みんなが居るところでいっちゃった…あ、やっ!
(絶頂直後のヴァギナは少し撫でられただけで感じすぎてしまって)
今さらって、感じも……はうん!もう何を演じてたのかも思い出せない……あ……
(護が手を抜くと緩んでいた結び目が解けてなおさら立ち上がれなくなってしまう)
ん……はむ……
(まるでもったいないと言わんばかりにその指を舐めて)
ま、まだやるの……?
(期待してるとは言い出せずに乗り気でないような返事をして)
【わかったわ、私も少し眠くなっていたところだし】
【次は……多分来年になるわね】
>>456 はい、だって……僕、可愛い絢子さんを見てたら、我慢できなくなっちゃったんです。
絢子さんだって、まだ満足、してませんよね?
(そう言って、絢子さんの手を握り、舞台へと視線を向けた)
【それじゃあ、ちょっとだけ付け足しておきますね、次は劇を見終わってから、ということで】
【そうですね、僕も、年末年始は慌しくて、時間がとれないかもしれません】
【少し先になりますけど、5日の火曜日は、どうですか? まだ正月が明けきっていないから、難しいでしょうか】
>>457 【わかったわ、そう言うことで】
【やっぱり護もなのね、無理もないけど】
【そうね、5日なら何とかなると思うけど、駄目そうなら年明けにでも伝言しておくわ】
>>458 【はい、お互い大変ですね】
【それじゃあ、一応5日、火曜日の22時で、何かあれば連絡、ということで】
(すっと、絢子さんの手をとり、目を見つめながら)
【今年一年、本当にありがとうございました】
【絢子さんのおかげで、とても楽しかったです】
【来年も、よろしくお願いしますね、絢子さん】
(背伸びをして、絢子さんに口付けをした)
【あは、お休みなさい、絢子さん】
【スレをお返ししますね】
>>459 【年末年始に色々あるのは私たちに限った話じゃ無いもの】
【ええ、その日程で多分大丈夫だから】
(護の手を両手で握って)
【私の方こそありがとう、色々迷惑もかけちゃったけど…】
【じゃあ護、良いお年を、来年もよろしくね】
(名残を惜しむようにゆっくりとキスをして)
【お休みなさい……】
【スレをお返しします】
【スレをお借りしますね】
(結び目が解けてしまっている下着を、そっと、素早く、スカートの中から抜き取ってしまう)
うわあ、すごく湿ってますね。
お漏らししたみたいです。
(手にした下着を、ポケットに仕舞いながら、暗がりの中くすくす笑う)
劇もそろそろ終わりみたいですね。
それじゃあ、次は汐音さんの美術部の展示、見に行きましょうか。
もちろん、このままでですよ?
(にっこりと微笑んで絢子さんの手をとると、ゆっくりと立ち上がった)
【それじゃあ、よろしくお願いします、絢子さん】
【えっと、このまま美術部に向かうか、その前に、どこかでしちゃおうか、迷ってるんです】
>>461 ま……まったく無茶するんだから……
(ブツブツ言いながら余韻で力の入らない手で下着を直そうとしていると)
な……にゃっ!!何するの……ちょっと、あっ!!
(もたついている引っ張られ水分を含んだ赤い布は間に護の手に渡ってしまう)
わ、悪ふざけは止めて返しなさい、このまま?
そ、そんな事出来るはずが……ちょっと護?
(抗議しても涼しい顔で聞き流されて、立ち上がり手を差しだす出す護を眺める)
ま……仕方ないわね……
(せめて制服とスカート、それと髪だけでも整え護の手を取るとノーパンで一緒に歩き出し……)
【こちらこそよろしく、】
【そうね……この演劇みたいに時間が決まってる訳じゃないし一回寄り道しちゃいましょうか】
【何というか……今の状態を考えると、一回思い切りして貰ってからでないと汐音に勘づかれちゃうと思うし……】
>>462 (体育館を退出する人の波に乗り、絢子さんと歩く)
絢子さん、どきどきしてます?
いま、強い風が吹いたらどうなっちゃうんでしょう。
(ちょっと意地悪な様子で囁く)
それじゃあ、次は汐音さんのところに行きましょうか。
汐音さん、絵がお上手ですから、楽しみですね。
(当日まで秘密、とのことで、汐音さんの作品は見せてもらえなかった)
……絢子さん……僕……
(隣で、絢子さんがノーパンで歩いていると思うと、ますます落ち着かない気持ちになってしまう)
(体育館の暗がりでの行為を思い出すと、股間が盛り上がりそうで、何となく歩きにくい)
>>463 (出来るだけ何食わぬ顔のつもりで人並みを一緒に歩く)
(まあ少しくらい挙動不審でも護と手を繋いでいるのを見た生徒は納得するだろうが)
あ……当たり前でしょ、こんな事をさせて……
や、やだ……怖い事言わないでよ……早く……!は、早く行きましょう!
(早く返してと言いたかったがもしこんな人目のあるところで素直に従ったらその方がまずい)
(結局主語を切り替えてやや小走り気味に護を追い越し)
(早足になったことで脚に触れるそよ風にも震えて辺りを見回してしまって)
ええ、そうね、凄く楽しみ
(不自然にならないようスカートを押さえながら、それどころではないので生返事を返して)
何?ちょ…ちょっと護……なんでこんな所で、そんな目で見るの?
>>464 (足早に歩けば、元々丈が短めのスカートの裾がひらひらしている)
(そこから見えるのは、白い太ももだけなのだが、その奥には何もはいてないと知っているだけに)
だ、だって、さっきは絢子さんだけ……だし。
僕、我慢が……
(甘えるような声と瞳で、絢子さんに迫る)
(もちろん人前なので、抱きついたり押し倒したりするわけにもいかないが)
だめですかあ?
(絢子さんと?いでいる手が、徐々に熱を帯びてきた)
あの、いい場所があるんです……そこなら、誰にも見つからないはずだし……
(展示や倉庫としてのスペースがいたるところに設けられているが、そんな中、余った空間が何箇所かある)
(もちろん、校舎の中なので、プライベートスペースとは行かないが)
>>456 (ゆっくり歩けば安全と引き替えにこの状態を長く維持する羽目になり
速く歩けば人目に付かない位置まで短時間だがスカートがめくれる危険も僅かながら上昇)
(そんなジレンマと闘いながら護を引っ張って)
そんな事を訊かれたって、護がいけないんでしょう、あんなことして今だって……
(恨みがましく睨みながらちらちらと護の視線の先をたどって言わんとすることを大体察して)
し、仕方ないわね……このままじゃ護の方が挙動不審だし、早く済ませちゃいましょう
(言葉とは逆に内心は「人目に付かないところで」「最後までして貰える」という安堵感を感じていて)
(積極的に護を引っ張って誰もいない倉庫へと…)
>>466 ごめんなさあい。
だけど、絢子さんを傍に感じてると、なんだか我慢できなくて。
(泣き落とし同然に、絢子さんの承諾を得ると、にこっと笑顔を向けて)
ありがとうございます、絢子さん。
それじゃあ、こっちです。
(しっかりと手を?いだまま、絢子さんを空き倉庫へと連れて行く)
ここです……今なら大丈夫そうです。
(展示物の隙間を縫うように、人目を避けて物陰に入り込んだ)
ほら、ここなら、二人きりです。
(展示スペースの陰になり使い勝手が悪いため、使用されていない倉庫)
(時折、隣接する展示スペースの中の人たちが発する声が聞こえてくる)
はふう……絢子さあん……
(また、甘えたように絢子さんの名を呼びながら抱きつく)
(胸に顔を押し付けて、スカートの中にも手を入れ、太ももを直に撫でてみたり)
>>467 またそんなこと言って、こんな時じゃなかったら素直に嬉しかったんだけど……
ま、まったく!!だからあなたの笑顔って卑怯だわ
(なんのかんのと言いながら護の目論見通り二人きりの場所へと連れ込まれてしまう)
(色んな用途に使われてる倉庫群のまさに隙間のような空き倉庫、今さらながら緊張しごくっとツバを飲み)
……大丈夫みたいね……ここなら誰も、んっ!
(賑やかな祭の声もここまで来れば僅かなノイズ程度、その暗がりで胸をなで下ろしていると抱きつかれ
微かに届く生徒達の声を掻き消すように護の息づかいが聴覚を支配してゆく)
んあっ!も、もう……?
っほ、本当に護はこう言う時我慢できないんだから……
(厳しいことを言いながら護の頭を抱いて胸に押し付けるとめくられたスカートから覗く太ももを焦れったそうにすり合わせる)
>>468 絢子さんは、我慢できるんですか?
僕は、はい、我慢できません。
(絢子さんの香りを胸いっぱいに吸い込もうとするように、胸の谷間に顔を埋めたままで息を大きく吸う)
ふはあ……絢子さんの肌、すべすべで……ううん……
(きめの細かい肌触りを、手のひらで感じる)
(その手を、スカートを持ち上げながらお尻へと滑らせた)
あふ……絢子さん、ぼ、僕のも触ってください……さっきから、もう……
(切なそうに告げる)
【えっと、今夜はここまででいいですか?】
【次は、金曜以降になりそうなんですけど……】
>>469 うううっ……がっ、我慢できるに決まってるじゃない
(真義の怪しいことを言いきりながらそれ以上追求されないようギュッと胸に押し付け口を塞ぐ)
ふあ……う、あふんっ!!
(待ち望んでいた刺激に仰け反った体が壁に当たってきしむ音を上げる)
いやぁ……見えちゃう……って、もう見る人も居ないんだけど……
(スカートが持ち上げられると裸のお尻にダイレクトに空気が当たり、そこを護の手のひらが覆って)
しょ、しょうがないわね……こっ、こんなに硬くして……
(あくまでも護にせがまれたからと自分に言い訳しつつ手探りでファスナーを開け、下着の中からすっかり勃起した一物を取り出して愛おしげにさすり)
【わかったわ、金曜日というと8日ね、えっと……うん、それなら私も空きそう】
>>470 【はい、それじゃあ8日の金曜日、22時にお願いします】
>>471 【ええ、それじゃ今夜はこれでお別れね】
【今夜も楽しかったわ、今年もよろしくね、チュッ♥】
(にっこり微笑んで軽く触れるキスをして)
【お休みなさい】
【スレをお返しします】
>>472 【僕も、とっても楽しかったです】
(キスをされて、嬉しそうに微笑む)
【はい、お休みなさい、絢子さん】
【スレをお返ししますね】
【スレをお借りしますね】
>>470 すごいですね、絢子さん。
僕も、絢子さんみたいにしっかりしないといけないんでしょうけど。
(抱きしめられ、胸の谷間に顔を埋めながら上目遣いで絢子さんを見つめた)
あは、見えないかもしれないけど、聞こえちゃったりして……
(複雑に仕切られていて、この壁が直接部屋に面しているのかは分からないが)
絢子さんの太もも、絢子さんのお尻……すべすべして、柔らかくて、ああん、僕、たまらないです。
(絢子さんの香りに包まれながら、抜群なさわり心地の下半身をまさぐった)
(すると、絢子さんもペニスを擦ってくれて)
んふう……い、いいです、絢子さあん……もっと、触ってくださいい……
(とろとろっと、先端から汁を滲ませて、絢子さんの手に自分から擦り付けるように腰を揺すった)
(そして、ぐいっと手を回りこませて、お尻の方から絢子さんの秘所に触れ、そっと指でなぞる)
【絢子さん、今夜もよろしくお願いしますね】
>>474 そ、そうよ、私を誰だと思ってるのよ、鷹栖絢子だもの!
(真義はともかく自信たっぷりに宣言し、護が窒息しそうなほど抱きしめて)
ま、またそんな……!!
いいわ、なら……
(一旦目を閉じて)
大丈夫、この向こうの部屋には誰もいないみたい……
(ビアトリスを介して大体の情報をつかむと)
…残念だった?
(さすがにこの状態で発揮できる集中力には限度があり確実にわかったのはすぐ側だけでは会ったが…)
や、んんっ…と、当然…ん、くふぅ……わ、私の……か、からだ……は、護のためにあるん……はぁっ!!
……だから
(護に触られるたびに体の芯が熱く燃え上がり腰をくねらせて護の手に擦りつけて)
う……うん……護の…こんなに大きく……
(指で輪を作り上下にそれを動かす、与えられる愛撫をお返しするように丁寧に全体をなぞって)
ひゃうっ!!
(物欲しそうに蜜を滴らせる花弁に触れられると驚いてペニスを強く握ってしまい)
【お待たせ、今夜もよろしくね】
>>475 (壁の向こうに誰もいないようだと教えられて)
はふう……そうですね、恥ずかしがる絢子さんを見れなくて、ちょっと残念かもしれません。
絢子さんは、残念でしたか? 誰にも気付かれそうにないって分かって。
(またもや、S風味に尋ねてみる)
はあい、絢子さんの体は、僕のために……僕の体は、絢子さんのために……はふん……
(絢子さんの指で扱かれ、ペニスはびくびくと脈打っている)
(濡れた秘所を指先で何度も擦り、時折膣の入り口をなぞり、浅く挿入した)
んううう……だ、だめえ、出したいですよお……
いいですよね、絢子さんの中に出したいんです、このまま、絢子さんの中にい……
(うわ言のように繰り返しながら、絢子さんに擦られたままペニスの先端を太ももに押し付けた)
ね、絢子さん、そのまま僕の、誘導してください……僕は……
(ビアトリス制御を学ぶうちに、筋力を強化する事もできるようになってきた)
(ぐいっと絢子さんの太ももに手を回すと、そのまま抱き寄せるようにしながら抱え上げようとする)
(立ち上がったまま、絢子さんを抱き上げて繋がろうというのだ)
>>476 素直なのはいいんだけど……
(ちょっと呆れたように軽く睨んで)
うっ……あ、安心したに決まってるじゃない……こんな情事を人に見せる趣味なんて無いんだから……
あ、はぅ……そう…よ、言い切れる……私は護と出会って……むっ……結ばれるために生まれてきたって……
(秘所を撫でられるとペニスを擦って、二人同調して高まっていって……)
ええっ!こ、こんな所で……でも護が言うなら……
(本当は自分も待ちきれないのだが一応渋って見せて)
ふあっ!!し、仕方ないわね
(抱き上げられながらも表面上は渋々頷き、自分からスカートをたくし上げて握ったままのペニスを淫唇に添えた)
お……お願い……このまま……
>>477 そうですよね、絢子さんは、そんな事考えたりしませんよね。
(誤魔化すように、甘えるように、絢子さんの胸に顔を擦りつけた)
はい、絢子さんと結ばれるために、僕も生まれてきたんです。
身も、心も、一つになるために……
(高まる興奮で、二人の感覚が僅かずつ溶け合っていく)
はい、こんな所、ですけど、僕、絢子さんが欲しいんです。
はあ……絢子さん……ん、っと……
(絢子さんが重いわけではなく、単純に人を抱きかかえるのには不向きな姿勢なので、やはりビアトリス制御が必要だ)
(ぬちゅりと、ペニスの先端が絢子さんの秘所に触れる)
絢子さん、行きます。
(ゆっくりと、持ち上げた絢子さんの体を下ろしていく)
(今までの行為で解れていたのか、絢子さんは難なくペニスを受け入れてくれた)
(たまらなく甘美な感触に、ペニスが包まれていく)
(軽く背をそらせ、絢子さんの体を受け止めながら、じわじわとペニスの上に愛する女性の体をおろしていく)
はあん……な、なんだか、普通より深いみたいです……
(絢子さんに上になってもらう事はあるが、そのときよりも奥まで埋まっていく感じがした)
>>478 う……そ、そうよ、そんな事考えたりしないんだから
(言葉の真偽を探られないようバストへ押し付けるようにしっかり抱きしめて)
うん……嬉しい……んっ……
(溢れる幸せな気持ちを抑えきれず夢中でキスをして)
う、うん……お願いします
(なぜか畏まって頷くと自分の体が護めがけて降りてゆくがわかって)
はうぅっ……ま、護っ!
(護が中に入ってくる、いや自分が護の中に入っていくかのような感触に全神経が震えて必死で護にしがみつく)
あ、ああ……くぅ……た、多分気のせいじゃ…なくて、本当に私の奥まで……んっ!入ってきてる!!
(ギュッと両腕に力を込めて抱きつくと膣壁も収縮して護のペニスを抱きしめて)
>>479 はむ……ちゅ……んん……
(キスをされると、絢子さんが抱いている幸福感が伝わってくる)
(それが胸いっぱいに広がって、ますます絢子さんが愛おしくなった)
あうん! 絢子さんの、きつくってえ……ぼ、僕のが、痛いくらい……
(一旦、互いの腰が密着するまで絢子さんの体を下ろし、少しの間その一体感を味わう)
はあ……いきますね?
(一呼吸置き、抱えた絢子さんの体をゆっくりと上下に動かし始めた)
(いつに無くきつい絢子さんの中をペニスが出入りすると、痛いほどの気持ちよさで)
ああん、き、気持ちいいですよ、絢子さん!
(我慢できなくて、ゆさっゆさっと絢子さんの体を激しく揺らした)
(絢子さんの体を下ろすと、ペニスの先端はそこを突きぬいてしまうのではないかと思うほど深く膣の奥をえぐる)
(持ち上げると、支えているはずなのにこちらの腰が持ち上がってしまうような感じがするほどの締め付けを味わえた)
>>480 ちゅむ……んっ……
(キスをして幸せに満たされながらももっと欲しくて護の唇を貪り)
(言われてようやく力が入りすぎたことに気付き)
ごっ……ごめんなさい……!!でも我慢ができ無くってぇっ!!
……はぁ……こ、これで……
(一旦休んでようやく落ち着いて)
うん……後は護の好きに動いて……
うっ!!く……あ!はぁっ!!
(動き始めると一気に押し寄せる快感につい大声で喘いでしまい)
イイの!?私も凄く!!護の物が私の中をかき回して!いつもより深くて激しくて気持ちいいの!!
(護の好きに揺すられていることがかえって快感を高めて)
>>481 だ、大丈夫です、絢子さんのきつくて、気持ちいいんです。
だから、大丈夫ですよ。
(一息つくと、少し締め付けも緩まり)
それじゃあ、もっと激しくしますね?
(絢子さんの求めに応じて、下半身に力をこめて)
ん! ふん! はうん! あん!
(ぐじゅっぐじゅっと、二人の結びついたところで絢子さんの愛液が弾けている)
(小柄な体からは信じられない力強さで、絢子さんの体を跳ね上げ、奥まで貫く)
(二人とも制服姿で、最低限の露出しかせず、しかも学園祭の最中校舎の中で)
(日常と非日常が猛烈に絡み合った状況での行為に、いつになく興奮してしまっている)
ぼ、僕も気持ちいいです! 絢子さんと結びつけて、こんな風に絢子さんに包んでもらってえ!
>>482 そ、そう……なら良かった……
ありがとう……じゃ、じゃあこのまま……
(
いいわ、護が良いようにして!その方がわたしもイイからっ!!
(一突きごとにあげる声がうわずって高まる興奮を表し)
(護が出入りするたびに放出される愛液がペニスを伝って魔もつのズボンまで濡らして)
んん……護っ!この、状況に、興奮、してるの……?
(ビアトリスを介して伝わる感情を踏まえいつもより激しい理由に思い当たって)
ちょっと変態っぽい……でも、今ならちょっとわかるかも……
(自分の心の中にある不思議とゾクゾクする気持ち、いつもと違って胸さえ露出してないのに燃え上がってる物をそう解釈して)
あうぅ……そんな風に言われたら嬉しくてもっと感じちゃうっ!
護!好き!!だから、愛する護をもっとちょうだいっ!!
(両足をばたつかせ一番奥を貫かれると一気に絶頂寸前まで上り詰め)
いいのっ!!凄く!私の中いっぱい!!心の中まで護で染まってるぅぅっ!!
【気付けばこんな時間になっちゃったわね、護は大丈夫?】
>>483 こ、興奮、してますよ!
だ、だって、絢子さんと学校で、しかも制服を着たままでなんてえ!
(以前、メイド服を着た絢子さんとしてしまったことはあるけど、制服でと言うのはやはり印象からして違う)
や、やですよ絢子さん、変態だなんて……
(それっぽいかなと自覚はあっても、そう指摘されると少し戸惑って)
(しかし、絢子さんも同じような気持ちだと分かると、またSっ気が出てきてしまう)
あは、絢子さんも変態っぽいじゃないですか……僕たち、お似合いなんですよきっと。
他の人相手にこんな気持ちには、絶対ならないですから。
絢子さんとだから、こんな気持ちになるんです。
んあ! は、はい、愛します、僕の愛、受け取ってくださいい、絢子さあん!
(下半身を総動員して跳ね上げていた絢子さんが、叫びながら達してしまう)
(その感覚の爆発を受けて、それまでに高まっていた気持ちが弾けて)
んああ! いきます、ぼ、僕もお!
(ペニスを震えさせながら、絢子さんの中に情熱の塊を噴き上げた)
んあん! あん! ああん!
(がくんっと腰が揺れるのをなんとか踏ん張りながら、残さずに全てを注ぎ込む)
あはあ……はあ……絢子さん……
(上を向き、抱えた絢子さんの唇にキスをする)
ん、ちゅ……絢子さん……愛してます……
(そこで力尽きたように、絢子さんの体を壁に預けながら、そっと床に下ろした)
【はい、えっと、僕はもう少し大丈夫ですけど、この場面のきりはいいし、どうしましょうか】
>>484 ああああああっt!!そんなに事細かに再確認しないでっ!!
でないと私……もっと感じちゃ……なんでもない!!
(護相手でも恥ずかしくなってしまうことを言いかけて)
ううっ……護とお似合いなのは嬉しいけどぉっ!!
(喜んでいいのかわからず本気で苦悩してしまい)
う……殺し文句……そう言われちゃったら受け入れるしかないじゃない!!
わかった!護が変態さんが好きなら私もそうなっていい!!
(しっかりと抱きしめながら全てを受け入れて)
くっ!!護!私もっ!!ふああああっ!!
(同勢に絶頂し体の奥まで届く迸りを感じながら意識が真っ白になって)
んっ……私も……
(ゆっくりとキスをしながら横たえられると護の手を握りながらそっと目を閉じて)
【私ももう少しいけるんだけど、展開はここで止めた方が切りがいいのよね】
【今夜は一応ここまでにしておく?】
>>485 【そうですね、それじゃあ次は美術部に向かうところから、にしましょうか】
【えっと、次は少し先になるかもしれません】
【来週の、木曜以降なら大丈夫だと思うんですが】
>>486 【ありがとう、それじゃここまでね】
【そうね、次の木曜なら多分大丈夫だと思うけど、もし駄目そうなら伝言板に書いておくわ】
>>487 【はい、それじゃあ木曜の22時に】
【今夜も、とっても楽しかったです、絢子さん】
【おつかれさまでした】
(絢子さんの手を握り、少し背伸びをして口づけをした)
【お休みなさい、絢子さん】
【スレをお返ししますね】
>>488 【ええ、多分…それで大丈夫だから】
【ありがとう護、私も凄く楽しかった】
【護もお疲れさま、ありがとう……ん……】
(軽く抱き寄せて唇を重ね)
【お休みなさい】
【スレをお返しします】
【月詠 幾斗 ◆UegjyRQX8Aとここを借りるね!】
【あむと一緒にしばらくスレを借りるぜ】
>>490 【よ、っと。お待たせ】
【それじゃあ、今夜もよろしくな、あむ】
【もしかしたら、今日は早めにギブアップしちまうかもしれないけど、その時はごめん】
>>491 【あたしの方こそ今夜も宜しくね!】
【あと、前回はありがとう。とっても嬉しかった…。】
【今日も眠いのに来てくれて…逢えて嬉しい…恥ずかしいけど…】
【あたしは時間は長くなくても大丈夫。じゃあ、無理させたくないし、0時目安くらいのつもりでいくね】
【あたしからだよね?ちょっと待ってね!】
>>437 鈍感?うーん…。
(海里や唯世くんの事もあり、確かに強く否定も出来ず、しばし考え込んで)
でも、そういうイクトだって…人の事言えなくない?
ごめん、じゃないよ!もう、なんで何にも言ってくれなかったの?
突然だったから、驚いたよ…。
でも、イクトの気持ちは分かった。
(まるで自分自身に言い聞かせる様に、ゆっくりとイクトに向かって話して)
お父さんの事は、あたしも探した方が良いと思う。
色々あったけど…例え何か理由があって、お父さんが出て行ったんだとしても、イクトはお父さんと向き合わなきゃ。
会って話せば、きっと二人分かり合える…そんな気がするから。
1年…。
(その長さにふと目を伏せるが、すぐにイクトに笑みを送る)
(しかし、笑顔の筈が、瞳には涙が溜まっていて、今にも零れ落ちそうで。でも涙でお別れしたくなんかなくて、わざと明るく振る舞おうと)
案外、大当たりであっさりすぐ見付かったりするかもしれないし、イクトはイクトの道を行って欲しい…そして、そこにあたしが居てもいいなら…あたし、イクトを待ちたい。
(イクトの手が頬から頭へと伸びていくと、もう堪えていた想いが瞳からひとつまたひとつと零れ)
(重ねた手に温かな雫となって、ぽつりと落ちた)
>>493 俺は……ああ、いや……。
(あむの言葉に一瞬頷きかけてから、首を振ってから)
(狭い天井を見上げて、呟くように)
俺は、結構ズルかな。
唯世の時もそうだったけど、けっこー見てみないふりっつーか……。
まぁ、そうだな。お前よりも性質が悪いんだから、人の事は言えない、か。
……ごめん。
でも、正直、お前とこういう関係にならなきゃ、黙って行くつもりだった。
けど、まぁ、こうなった以上、そういうわけにもいかないからな。
(まだ幼いながらも、しっかりと自分なりに考えて、答えをだしていく少女の顔を見て)
(少し眩しそうに目を細めながら、最後まで聞き終えると頷き、笑顔を見せて)
……さんきゅ。
やっぱ、話してよかった。
…………っ。
(あむの目から零れ落ちる涙を見て、一瞬手を止める)
(気丈に泣くまいと笑顔を作ろうとしながらも、歪んでしまうその表情を見て)
(思わず、言うまいと思っていた言葉を口にしてしまい)
……ほんとは、お前の事、さらっちまいたいって思ってた。
いや、今でも思ってるかな。
ごめん、お前の事、泣かせたくないって思ってたんだけど。
俺も、お前と別れるのは……寂しいな。
けど……そういうわけには、やっぱいかないからさ。
(頭からもう一度手を頬に添えると、軽くあむの顔を上向けさせる)
(そのまま、ゆっくりと顔を近づけると、そっと唇を重ねてから)
(1秒ほどして、唇を離す)
……だから、ごめんな、あむ。
【そんな礼ばっかり言うなよ。俺だって楽しんでるんだしな】
【……ま、それでも、お前が嬉しいって言ってくれるなら、俺も嬉しい】
【ああ、そこまで気を使ってもらわないでも、こっちから適当に切り出すから】
【時間に気を取られて、慌てないようにな。じゃ、よろしく】
>>494 あたしの事…さらう??
…ちょっと、ばか…イクト、何言ってんの?
寂しい…うん…うん…分かってる…分かってるの…。
イク…ト?
(顔を上向きにさせられると、何が起こるのかときょとんとしたまま)
(近づく顔に気付くと、覚悟した様に瞳を閉じて)
(唇が触れると、一瞬びくんと身体を竦めて)
(唇の温もりが遠くなっていくのに合わせてゆっくりと目を開けた)
謝らないで…あたし…イクトが好きだから、…だから…。
イクトが進むべき道が見付かったなら、あたしもそれを応援したい。
…そしてきっとあたしも、あたしだけの煌めきをきっと見付けるから…。
(まだ涙に濡れた瞳ながらも、まっすぐにイクトを見る)
(イクトへのこの想いを伝えたくて)
【いつも遅くてごめん。】
【イクトは優しくて申し訳ないよ】
【じゃ、遠慮しないでね?】
【いや、いーって……って言いたいところだったんだけど、悪い、ギブ】
【返してたら、確実に寝ちまいそうだし、悪いけど今日はここまでって事で頼む】
【あーっと、次だけど……月曜か、木曜はどう?】
【そこら辺なら、ちょっと早め、21時半位には始められそうなんだけど】
【気付くの遅れてごめん】
【だったら木曜がいいな】
【木曜21時半にまたねっ!】
【イクトはこのまま落ちちゃっていいよ!おやすみ、イクト】
【お借りしました!ありがとう】
【スレをお借りしますね】
>>470 ん……はあ……
(腰を引いて、ペニスをそっと引き抜く)
んん……絢子さんの中に、たくさん出しちゃいました。
(恥ずかしそうに言いながら、簡単に身繕いをする)
(汗や二人の液体で汚れているのに気付き、ビアトリス制御でそれを取り去る)
(その間に、絢子さんのスカートの乱れも直してあげて)
それじゃあ、美術部に行きましょうか、絢子さん。
(さらりと、下着を返さないままにそう言った)
(そして、絢子さんの手を握ると、空き倉庫から狭いスペースを縫いつつ、廊下へと向かった)
【こんな感じで、下着無しのままで進めようかと思ったんですけど、大丈夫ですか?】
【護と一緒にお借りします】
>>498 んっ!ふぁぁ……
(引き抜かれると名残惜しそうにも聞こえる声を上げて)
ま、まったく……はぁ……
(文句を言おうとしたが髪や服を綺麗にするビアトリスの制御を妨げないよう黙って)
え、ええ……行きましょう……
(まだ余韻を引きずってショーツを穿いてないことにとっさに気付けないまま頷いた)
あっ……ちょっとまも……
(歩き出すとスカートの中に感じる風の所為で大事なことを思い出すが、その前に表に連れ出されて……)
【構わないわ、と言うか……こっちからお願いしようかと……】
【上も脱がされてたらブラも持っていって貰おうかと思ってたけどお預けみたいね〜】
>>499 どうかしましたか? 絢子さん。
(絢子さんが何を言おうとしたのか、半ば予想しつつも、わざと尋ねてみる)
(その内に、廊下に出ると、何食わぬ顔で絢子さんと手を?いだまま歩き出した)
美術部の展示、汐音さんはいるんでしょうか。
楽しみですね、どんな作品なんでしょう。
(その髪型や服装のセンスと異なり、至って常識的な作品を作る汐音さんだ)
(作品を見せてもらうのは、もちろん楽しみなのだが……)
絢子さん、汐音さんと、いつもみたいに喧嘩したら駄目ですよ?
(はいてない状態で、いつものような争いをしたら、というわけだ)
(それを自覚させるため、でもないのだが、少しだけ早足で美術部へと向かった)
【えっと、上までは考えが至りませんでした。はい、次は上も預かります!】
>>500 『どうしましたか?』って……護、あなたねぇ
(明らかにわかってるその言い方に今はダメだと諦めて)
(スカートを押さえたまま歩きたいくらいの気持ちをグッと堪えて一緒に歩き出した)
こ、この時間ならいるんじゃないかしら
(本来ならばそれなりに楽しみにしていたのだが今はそれどころではなく)
(スカートを気にしながら適当な返事を返して)
わ……わかってるわよ……あ!
(ケンカになったところで勝負にさえならない、とは言えスカートをめくるぐらいなら何かのまぐれが発生するかも知れない)
(あるいは自分が汐音を吹き飛ばした爆風などで…と言うことも考えられ、何があっても自重するしかないと言い聞かせた)
【あ、もういいから、今はこっちに集中してね】
>>501 (絢子さんの内心の葛藤を、いけないと思いつつ楽しんでしまうの)
(駄目な僕を許してくださいなどと口にしても、白々しいので黙っている)
(こんな絢子さんを見て、とても興奮してしまうのは事実なのだから)
あ、ほら、ここですよ。
(美術部の展示スペースにもなっている、美術室に到着)
(それなりに賑わっているようで、楽しそうな話し声も聞こえてくる)
こんにちは……
(絢子さんと手を?いだまま、美術室へと入った)
(室内にいる見学者の視線が、二人に一瞬向けられる)
(その大部分は、すぐに逸らされたが、一人だけ満面の笑みを浮かべたままこちらを見ている人物が)
汐音さん、お邪魔します。
(改めて挨拶をすると、汐音さんも微笑みながら挨拶を返してくれた)
(そして、繋がれたままの二人の手を見て、にんまりと笑う)
>>502 (護の嬉しそうな表情を見る度恥ずかしさで火が出そうになり)
(それでも決して嫌いになれない自分がちょっといやになる)
あ、ああ……そうね
(気を取られている内に到着したことに気付かなくて、護に言われてやっと認識した)
……来たわよ
(素っ気ない態度でそれだけ挨拶する)
(汐音のニヤケ顔はカンに障ったが今さら隠してもしょうがないのでことさらに護の手を強く握って)
(人の多いところに来ると周りがみんな自分のスカートに注目してるような被害妄想を感じてしまう)
>>503 (いつもなら、それだけで一触即発の事態なのに、なんとかかわす絢子さん)
(「相変わらず仲のよろしいことで」などと続ける汐音さん)
(まさか本当にスカートの中を皆に見せつけて欲しいわけでもないので、いざとなったらスカートだけでも押さえないと、と思いつつ)
あの、汐音さん、みなさんの作品、見せていただいても構いませんか?
(そう言って、とりあえずその場を収めようとした)
(汐音さんは、絢子さんを弄りたいようだったが、とりあえずは矛先を収めて、レイアウトも見事な室内を案内してくれた)
(汐音さんの解説を聞きつつ作品を観覧している途中、そっと絢子さんのスカートの裾に手を伸ばす)
>>504 (汐音のひやかしに開き直って「ええ、とっても仲が良いの、羨ましいかしら?」などとかわす)
(人間生きるか死ぬかという状況になればできるものだ、つまらなそうにしてる汐音は後日突っかかってきた時に念入りに畳んであげよう)
あ……そうね、私は断る、なんて言わないわよね?
(護に同調してともかくこの部屋での用事を済ませてしまおう)
(汐音の解説を右から左に聞き流しているとスカートに違和感が…!?)
>>505 (汐音さんが立案したとは信じられないと思えるほど、作品の配置も、室内の装飾も見事で)
(自分自身に関することと、美術に関するセンスというのは、別物なのかな、などと失礼な事を考えてしまった)
(一般の教室よりは広めなのだが、それでも数多くの展示をしていれば、意外に視線が通らないもので)
わあ、これ、汐音さんが描かれたんですか? お上手です。
(汐音さんの作品に素直な感嘆を示しつつ、他の人の視線が途切れた瞬間を狙って)
(ぴらりと、絢子さんのスカートを捲り上げた)
(絢子さんの白い下半身を、数秒露出させて、他人に気付かれる前に、裾を元通り下ろす)
>>506 (少しずつ落ち着いて周りを見渡す余裕もできてくると意外なセンスの良さに感心して)
本当に…自分の姿を魅せるセンスを全部こっちに注いじゃったのかしらねぇ……
(ちょっと不憫そうにしみじみと)
……っ!!?!?
(素肌から離れる布の感触、お尻に感じるヒヤッとした空気)
(思わず大声で悲鳴を上げそうになるのを必死で堪えて)
>>507 (「ちょっと、何をおっしゃっていますの? 絢子!」そう気色ばんだ汐音さんが絢子さんの方へ振り返るのと、スカートの裾が元通りになるのはほぼ同時で)
(「それにひきかえ、護さんは芸術を理解していらっしゃいますわ」と、絢子さんの様子には気付いていない様子だ)
あ、あはは、僕は絵とか、ぜんぜん駄目で……
(そんな会話をしつつも、絢子さんが明らかに動揺しているのが?いでいる手から伝わってくる)
あ、あの絵はパラオの海ですか?
(美しい砂浜から見る、水平線に沈む夕日を描いた絵を指差すと、汐音さんの視線がそちらに)
(その隙に、また絢子さんのスカートをまくり、お尻をむき出しにしてしまう)
絢子さん……こういうの、嫌いですか?
(汐音さんに聞こえないように、少し背伸びをして絢子さんの耳元で囁いた)
【えっと、今夜はこのくらいでいいですか?】
【今日は木曜ですね、次は、来週の火曜以降なら、大丈夫です】
>>508 ……!!はぁ……
(安堵の溜息を飲み込んで汐音に返事を返し)
本当のことでしょう、そこの歩く前衛芸術。
前衛的過ぎて誰も付いてこられ無いじゃない、後1,000年ぐらいしたら流行るかも知れないけど
(先程のショックは尾を引いていたが大人しくしていては不審がられるといつもの調子で)
……むぅ
(呑気に絵のことを話している護を恨めしく睨み)
(それでも絵の砲に注意を向けたその時)
ちょっ……また……
ちょ、調子に乗らないで……このままじゃ見つかっちゃうわよ……
(護の手を払ってスカートを戻そうとするが逆にその手を掴まれて)
う……そ、そんなのを訊くのはずるいわよ……
(結局お尻をむき出しにしたまま語るに落ちる返答を返した)
【了解、ここまでにするわね】
【それなら…ええっと……水曜日の夜なら平気よ】
>>509 【はい、来週の水曜日、えっと、20日の22時ということで】
【お疲れ様でした、絢子さん、意地悪しちゃって、ごめんなさい。今回は、こんな路線で進みそうですけど】
(すっと背伸びをして、絢子さんの唇にキスをした)
【絢子さん、また来週お会いしましょうね、お休みなさい】
【スレをお返ししますね】
>>510 【それじゃあ20日に会いましょう】
【多少予想外だったけどこれはこれでいいかも】
(可笑しそうに笑いながらキスをして)
【お休みなさい、また来週】
【スレをお返しします】
【吉井明久君とスレをお借りします】
【スレッドを借りるよ】
>512
【姫路さん的には、NGとかして欲しい事はあるかな?】
【あと今日の時間制限、僕の方は25時くらいまでは、このまま行けるけど】
【それ以上続けるなら、休憩が欲しい感じかな】
>>513 【改めてよろしくお願いします、明久君】
【して欲しいことは、明久君がしたいこと全部、NGは明久君がしたくないこと全部です】
【と言いたいところですけど、お互い基本的にはウブだと思いますから、そういう感じでお願いしたいです】
【時間は、私もそのくらいでお願いします】
>514
【了解】
【改めてよろしくね姫路さん】
【じゃ、放課後の教室で告白されたという感じで、さっきのスレッドの続きで、書き出しお願い出来るかな?】
>>515 えっ!?
(明久の答えの前半を聞いた瞬間、さっと血の気を失い愕然としてよろめく)
わ、私の気持ちが本当なら、あ、明久君は、今すぐ死んじゃう……
(その場にがっくりとへたり込んで、わなわなと震え始め)
そ、それって、そこまで私のこと、嫌いだって、こと、ですか?
い、今まで明久君が、私が告白しようとするたびに、はぐらかそうとしたのは……
私の気持ちを知ったら、死ななきゃならないから、必死だった……んですね?
(後の話はまったく耳に入ってない様子で、怯えるような眼差しを明久に向ける)
【それではよろしくお願いします】
>516
ひ、姫路さんっ!!
待って、待って、死ぬって、そう言う意味じゃないから、
僕はずっといるから、ね、安心して。
(瑞希の手を握って、安心するように言う)
それもちがぁーう。
単に、僕が姫路さんから惚れられる訳が無いというか、
そんな事あり得ないというか、
とにかく考えに全く無くて、それで全部、きっと何かの冗談だと思って。
(言い訳している内に、何だか悪い事をして来た気分になり)
あ……とにかく、ごめん。
姫路さんが本気だって言う事分かったから。
ぼ、僕も、その……姫路さんの事、す、好きだったから……さ。
(照れ臭そうに言って)
(瑞希の肩を抱き寄せて、そのままキュっと優しく抱き締める)
>>517 ……ほ、本当ですか? 私を気の毒な子だと思って、優しい嘘をついたりしてませんよね?
(手を握られると恐る恐る見上げ、すがる目つきでそれをきゅっと握りしめて)
木下君が相手だとものすごく察しがいいくせに、
私や美波ちゃんが相手だと全否定の固まりになっちゃう明久君はむしろ嫌いです
私の数年越しの想いを「冗談」で片づけられたら、いくら私だって怒りますよ?
それでどれだけヤキモキさせられたか、明久君は海より深く反省して欲しいです
たっぷりとお仕置きする必要がありそうでですね?
(相変わらず人の気持ちを全否定にかかる明久の態度に、頬を膨らませて言い募った)
え。えっと、い、今すぐ好きになって欲しい、なんて言いません
その、我慢出来なくなって一人で暴走しちゃいましたけど、そ、その……
あ、明久君が、まだ私の気持ちを信じられないというのなら、私に……え、えっちなことを
(明久からの返事が怖くて、急におたおたしながら、予防線を張りまくり)
(そして明久から、待ち望んでいた一言を貰え、抱きしめられると、呆然と空を仰いで)
えっ……
……はいっ……はいっ……ぐすっ、ふぇぇ……
(恐る恐る明久の背中に手を回すと、もうどこにも逃がさないという意志を込めてぎゅっと抱きしめ)
(そのたわわに実った発育のいいふくらみを明久の胸板で押しつぶして)
(込み上げてくる感情をこらえきれず、低くしゃくり上げ始める)
>518
ない、誓ってないっ、姫路さんをそんな風に思うなんて絶対ない。
だから、ね。
(視線を合わせて、真摯な顔で言う)
ご、ごめん……。
あまりにあり得ない事だと思っていたから……。
(瑞希の勢いに押され気味で)
はい、反省します。
確かにバカでした。
(うなだれて反省する)
お、お仕置き……え、えっと、お手柔らかにお願いします。
(最近の瑞希の飛ばし振りから考えると、ややビビリつつ)
――。
(無言で抱き締めつつ心臓がバクバクする)
[落ち着け、自分、何だこの柔らかい感触は!?]
[これが女子のおっぱいの感触というものなのか!?]
[誰かのあばらばかりの胸とは違い過ぎるっ!!]
ひ、姫路さん……顔を上げて。
(内心のヒートアップを抑えつつ)
き、キスして、いいかな?
(そっと瑞希の頬に片手を伸ばして当てる)
(そのまま首を曲げて、顔を近付けて行き)
>>519 ぐすっ……えぐっ……あ、はいっ、ご、ごめんなさいっ、みっともないところ、見せちゃって
で、でも、明久君に、好きって、言ってもらえて、心臓が止まりそうなほど嬉しくて……
だんだん、涙が止まらなくなってしまって……
ううっ、へ、変な子だなんて、思わないで下さいね?
(間近で泣き顔を見られる恥ずかしさからしゃくり上げつつ)
(くしゃくしゃの顔を真っ赤に染めて)
(涙を拭いながら、ぎこちなくはにかんでみせる)
(そしてキスを求められると、一瞬きょとんと瞬きを一回して)
(次の瞬間には、自分から明久の唇に、小さくて柔らかなそれを押しつけていた)
んっ……ちゅっ
(ただ触れるだけでなく、感触を確かめるように擦り合わせ、甘く挟み込んだりしてみせる)
(明久の肩に置いた手をきゅっと握りしめ食い込ませて)
(悩ましげに柔らかいふくらみを明久の胸板で捏ね回した)
はぁ……キスなんてするのに、許可なんて必要ないです
いつでも、好きなときに、好きなだけしてください……
(しばらく唇を啄んだ後、そっと離して見つめ合い)
(口の端についた明久の唾液を、ぺろりと舌なめずりしてみせた)
>520
いいよ、全然。
僕は気にしてないから、とにかく、ぼ、僕も、その、両想いだったって、分かって嬉しいから。
(微妙に緊張で噛みながら言う)
心臓が止まりそうなのは、僕も一緒さ。
あ、もちろん、たとえだからね、念のため。
(勘違いさせないように釘を刺し)
ち、んっ……ちゅう……。
(瑞希の柔らかい唇が自分の唇に触れて)
(とろけそうな至福に包まれる)
(生きてて良かったー、と頭の中で天使が舞う)
(さらに、割と積極的なキスに、瑞希の本気をしみじみ悟り)
んっ、ぷは……。
(唇から離れて、名残惜しそうに見つめ合い)
本当に? じゃ……もう一度。
(再び唇を合わせる)
ちゅ、ちゅぷ……ん……ちゅう……。
(瑞希の唇をこじ開けて、瑞希の舌を自分の舌で愛撫する)
(そのまま口腔を貪るように舐めて、深くキスを続ける)
(さらに腰に回していた手をスライドさせて、瑞希のお尻をスカートの上から揉むようにさする)
っ……ぷっは――。
(息継ぎするように唇を離して)
姫路さん……呼び方、瑞希で、いいかな?
>>521 私も、みんなの人気者の明久君とこ……「婚約者」になれて、とても幸せです
だから、これからは浮気なんてしちゃダメですよ?
美波ちゃんはもちろん、木下君や坂本君とも、そんなことしないでくださいね
(夢見心地でぽーっとぽやけた表情で、さりげなく突き抜けた単語を織り交ぜる)
はい、もう一度と言わず、何度でもいいですから……んっ
(唇を合わせると再び身体もぐいっと押しつけるように密着して、甘い触れ合いに酔いしれ)
(それに飽きたらず舌を差し入れられるとさすがにびくんと身体をこわばらせ、目を開く)
(それでも、目の前には思い人が自分に夢中になっている顔しか見えず蕩かされて)
(舌を受け入れて自らも絡めると、唾液を混ぜ合いこくりとそれを飲み下し)
(お尻を揉まれると、恥ずかしそうにもじもじと身を捩って)
(そして自分も、明久と同じようにズボンの上から男にしては柔らかい尻を撫で回した)
はぁ……はぁ……明久君のキス……思ったより激しくて……芯からぽーっとなっちゃって
(唇が離れると、互いのそれに透明な糸の架け橋が垂れ下がりぷつりと切れて)
(名残惜しそうに見下ろしたあと、明久に疑惑の目を向けた)
……ずいぶん、上手なんですね、キス……いったい、誰と?
美波ちゃんとは、事故みたいなものでしたよね?
あれが「ファーストキス」だって言ってたはずですから、その後、誰と?
(妖艶な笑みをたたえながらも、明久の肩を握る手にぐっと力が籠もる)
>522
こ、婚約者?
(疑問系で聞き返すと、急に瑞希の顔色が曇り)
あ、う、うん……僕は別に構わないけど、そのいきなり、そこまで決めていいのかな?
(世間体のような事が急に気になって)
浮気はしないよ、彼奴等にも言っておくから。
(言って置かないと、勝手にじゃれてくるのは明白で)
約束する、姫路さんを悲しませるような事はしないから。
んっ……。
(瑞希のお尻の感触は、とても心地よくずっと揉んでいても飽きない感じだった)
(程よい張り弾力で、触っているだけで癒されて来る)
(と、自分のお尻をサワサワされて)
ぁん……。
(キスのリズムが崩れる)
(意識せずに下半身が締まり、股間がむくむくと膨らんで来る)
上手い……かな?
何となく、言われているようにやっただけだよ。
(実際、経験値が高い訳ではなかったが、器用さでこなしている部分があった)
いや、だ、誰ともしてないよ……。
(肩に掛かる力に、ひるみつつ)
本当だって、それに本気でしたキスは、これが初めてだから……さ。
(再び強く抱き締めて、フワフワの髪ごと後頭部を優しく撫でる)
【ごめんなさい明久君、予想より早く眠気が来てしまいました】
【もしよければ、凍結にしてもらえませんか? 明日の同じくらいには待機できますから】
>524
【眠気じゃ仕方ないね、凍結で問題ないよ】
【なら、明日21時くらいに伝言板でいいかな? もう少し早い方がいい?】
>>525 【ありがとうございます、それでは明日の21時に伝言で待ち合わせということで】
【今日は本当にありがとうございました、とても楽しかったです】
【明日も楽しみにしていますね、お疲れ様でしたおやすみなさい】
>526
【うん、僕も楽しかったよ】
【それじゃ、また明日、お疲れ様、暖かくして寝てね】
【スレッドを返却するよ】
【吉井明久 ◆YoSiIcA君への伝言にお借りします】
今日のお約束ですけど、こちらの都合で時間が取れなくなってしまいました
直前になってしまって本当にごめんなさい
また明日の同じ時間か、明久君の方で都合が悪ければ、空いている時間を教えて下さい
楽しみにしていたのに、私も残念です……
それでは、お返事お待ちしてます
【スレをお返しします】
【すみません、誤爆です】
【月詠 幾斗 ◆UegjyRQX8Aとここを使わせて貰うね!】
……………。
(恥ずかしくて目を見られないまま、イクトの手を離す)
(でもやっぱり手を繋いでいたくて、もう一度手を取り)
【あむと一緒に場所を借りるぜ】
>>530 よし、着いたな……ん?
(一度離された手がまた握られたのを感じると)
(あむの方を見てから、にやりと笑って)
……お前って、ほんと甘えん坊だよな。
>>531 (そのイクトの笑顔にも弱いんですけど……もう、イクトのばか!……ドキドキする…。)
べっ、別に、イクトに甘えてなんかないんだからっ!
(と言いつつ、手は握られたまま)
えーと……キス……しちゃった…けど…。
(思い出してしまって、真っ赤になりながら落ち着かなく視線を漂わせ)
観覧車乗ったまま、どう締めていいのかちょっと分からなくなってきたんだよね…。
原作みたいな感じで、空港でイクトを見送って締めってどうかな?
>>532 (そっぽを向くあむの機嫌を損ねまいと、肩をすくめて)
(繋がれた手は握ったままで、けれどその事には言及せず)
はいはい、わかりました、お姫様。
あー、一応どうしようかとは考えてきたんだけどな。
とりあえず、レスは用意してきてある。
あれは、不意打ちだったからな。
もう一度ちゃんとして、それから場面を切り替えて見送りのシーンにするか?
ちなみに、俺はアニメの方しか見てないから、細かいフリには応えられないかもしれないけど。
>>533 イクトが考えてきてくれたなら、そのレス見たいな。
イクト案で締められるようなら、空港なくてもいいけど、どうしよう?
あたしは原作は大丈夫だけど、アニメは飛び飛びだから、逆にアニメの方の細かいフリはムリかも…。
>>534 そもそも終わってないし、これまでそんなフリしなっただろ。
お別れのシーンで終わるのはちょっと寂しいから、もう一度キスしておしまい、でもいいけどな。
じゃあ……とりあえず、レス、書きこんでおくぜ。
>>495 (馬鹿な事と言われれば苦笑しながら軽く頷いて)
そうだな……馬鹿なこと言ってるな、俺。
悪い、忘れてくれ。
(唇を重ねている間も、離してからも、ずっと目を開けたまま)
(あむの反応を、表情を焼き付けるようにじっと見つめ続けて)
(年下の少女が、懸命にぶつけてくる言葉を真摯に受け止め)
……さんきゅ、あむ。
お前のこと、好きになれてよかった。
今のお前だって、俺にはちょっと眩しいくらいだけど。
お前なら、きっと……きっと、もっとキラキラに輝くんだろうな。
(観覧車はゆっくりと回り、頂点を過ぎようとしていく)
(同時に、夕陽もゆっくりと沈み、最後の残照が2人を照らして)
(その光景を見ながら、少し強くあむを抱き寄せると)
(少しだけ顔を寄せて、囁くように尋ねる)
……もう一度、してもいいか?
>>536 そんな事、聞いた後で忘れるなんて出来るわけないしっ!
…そっ…それに…イクトにだったら…あたしは…。
(勢いでここまで言ってしまってから、恥ずかしい告白をしてしまった事に少し後悔しつつ、頬染めイクトを見詰め)
(唇が離れていき、瞳をゆっくりと開けると)
(不意にこちらを見ていたイクトと目が合ってしまって、どくんと高鳴る鼓動が押さえられない)
あたしだって、イクトを好きになれて良かった…。
先に言われちゃったけど、ありがとねっ。
あたしは眩しくなんかないよ。
イクトも歌唄も…みんな自分の進む道を見付けてる…。
あたしはまだ良く分からなかったけど…。
でも、今なら見付けていける気がするんだ。
きっとイクトのおかげ…。
(いつの間にか観覧車は折り返しを過ぎて)
(こうして二人過ごしている時間が残り少ない事を日の光で感じ、少し寂しく感じていると)
(イクトに抱き寄せられた事で、その寂しさが薄れていき)
(言われた言葉が恥ずかしすぎて、この意味を少し遅れて理解すると、間近のイクトの瞳を一瞬見てから、黙ったままこくり頷いて)
(イクトに向かって、緊張して震える唇を向けた)
>>537 ばーか。
折角冗談にできたんだから、そのままにしておけよ。
それに、ほんとにさらってったら、色んなやつに恨まれちまうからな。
特に、唯世とかは今度こそマジで許してくれなさそうだし。
(こちらを見つめてくるあむの頭を軽く小突いてから、小さく笑って見せて)
(開いたあむの目と視線が絡むと、優しく微笑む)
(彼女と違って、どこか落ち着いた、安らげる空気を感じていて)
(その空気を自覚すると、ふっと息を吐いて)
そうだな……目を焼くような、目が眩むようなまぶしさじゃない。
お前といると、あったかいんだ。
太陽の光に照らされてるみたいで、ほっとする。
多分、あいつらも、そう感じてると思うぜ。
だから……お前がもし、俺に助けてもらってるって思ってるなら。
俺も、お前を助けたいし、支えてやりたいって。そう思ってる。
今度は、謝らないぜ。
(抱きしめた身体は、本当に華奢で、いやでも年齢差を意識させる)
(それでも、その身体は温かく、柔らかくて)
(きつく抱き寄せたら壊してしまいそうな錯覚に襲われながら、そっと頬に触れ)
……好きだ、あむ。
(口下手な自分の言葉でも、伝わって欲しいと)
(目の前の少女を守り続け、共に歩み続けたいという気持ちを込めて)
(そっと唇を重ねた)
【俺からはひとまずこれでおしまい、だな】
【空港でのお別れをやった方がいいかどうかはお前に任せるけど】
【どっちにしても今日はお前から返事をもらったらおしまい、だな】
>>538 ばかって、イクトに言われたくないんですけどーー。
…ぷっ…あははっ…おかしーっ。
あたし、イクトといると自然体でいられる…。
イクトって不思議…。
(イクトは自然に自分の心に入り込んで来て、いつの間にか心の真ん中にいた)
(そして、そんな彼との気兼ねないやり取りのひとつひとつが愛しくて、大切で)
(小突かれた頭を軽く押さえながら、お互いに顔を見合わせて微笑んだ)
(イクトの微笑みに、またひとつどきっとしてしまうが、その優しいイクトの色に、そしてそれに染まっていく自分の心がどこか心地良くて胸がいっぱいになる)
あたしもイクトといると、ドキドキもしちゃうけど、 ほっとするよ。
イクトは他の人とは違う…あたしにとってイクトは…たったひとりの大切な人だから…。
(イクトの、今までの不器用な、それでいて、誰よりも優しい温かさを全身に感じながら)
(あきらかに自分より高い身長、大きな手…あまりの自分との違いに戸惑い、意識してしまうが)
(そんな事関係なく、ただイクトを想う気持ちがより強くなっていくのを感じていた)
(イクトの手が頬に掛かると、イクトへ、心からの気持ちを伝える)
あたしも…好き…。イクト、大好き…。待ってるから…。
(いつもなかなか素直になりきれない自分の、本当の気持ち)
(一年後の約束をした唇を、また重ねる事でもう一度約束した)
【あたしからもこれでおしまい】
【同じ感じになっちゃいそうだし、空港なしでこれで締めにしよう?ややこしい事言っちゃったみたいでごめん!】
【うまく締めてくれてありがとねっ!】
【と、いう事はイクトとは今日でお別れなのかな?】
【今日だと思ってなかったから、ちょっと寂しいけど…】
【っと、ちょっと目を離した隙に返事が来てたな】
【ああ、分かった。お疲れ様、あむ】
【いや、大丈夫だ。俺のほうこそ、色々さんきゅな】
【俺ももうちょっと続くって思ってたから、ちょっと寂しい、か】
【でも、年をまたいで付き合ってくれて、楽しかったぜ】
>>540 【最後の最後までいつもレスが遅くてごめん】
【一生懸命書いてるんだけど…どうしたら書くのが早い、なりたいあたしになれるのかな…。本当にごめんね。】
【イクトも遅くまで待っててくれてありがとう。お疲れ様】
【あたし、こんなにひとりの人と、長期間ロールした事なくて…っていうか、あの募集自体初めてだったんだよね、実は。】
【だから、ロールの中だけじゃなくて、あたしにとってイクトはトクベツな存在かな】
【あたしも楽しかったよ!イクトもそう思ってくれたなら、凄く嬉しい】
【今までありがとう】
>>541 【だから、気にするなって。っていうか、最後まで謝られると、俺の方が申し訳ない気分になっちまう】
【お前は真面目だし……顔を合わせてなくても、そういう一生懸命さは伝わるよ】
【技術やスピードはそのうちついてくるけど、そういう気持ちは、なかなか後からは身に着けられないからな】
【それに、初めてでこれなら、全然いいって】
【そっか。お姫様がちゃんと初めての経験を楽しんでくれたなら、俺もすごく嬉しいよ】
【長い間ありがとうな。可愛かったぜ、あむ】
【これからも、お前のペースで楽しんでけよ】
【っと、ちょっと説教臭いな……じゃあ、またどっかで会えたら、その時はよろしく頼むぜ】
【風邪とかには気をつけて、元気でな。……じゃ、ひとまずお別れだ】
【おやすみ、あむ……悪い夢をみたりしないように、これはおまじない】
(額に軽く口付けると、頭を強く撫でてから背を向けて歩き出す)
(途中、一度だけ振り返ると、軽く手を振って)
(後は振り返らずに、そのまま闇へと溶け込み、去っていく)
【スレを返すぜ、さんきゅな】
>>542 【イクトが申し訳なく思う事なんて、全然ないんだからっ!それは譲らないんだからね!】
【やっぱり人と人のやり取りだから、お互いが楽しめるように、気遣いの気持ちは忘れちゃいけないと思うんだよね。誠意を持って接したいし】
【でも、イクトだって真面目だよ!こうして長期間付き合ってくれた事、本当に感謝してる】
【でも、あんまり優しい言葉を掛けられると、離れるのが寂しくなっちゃうじゃん…】
【こちらこそ、長い間ありがとう、イクトだってカッコ良かったんだから!】
【うん、ありがとねっ!そうだね、またどこかで会えたらいいな…】
【イクトも健康に気を付けて、名残惜しいけど…元気でね】
【おやすみ、イクト…】
(イクトの優しさが伝わってくるような…優しい優しいおまじない)
(こんな風に優しいイクトのこの先が、いつも優しい光景でありますように)
(背を向けたイクトを見送ると、振り返ったその顔に笑顔で手を振り)
(その背中が見えなくなるまで見送ると、何かを決意したように歩き出していく)
【このスレにもかなりお世話になりました!】
【本当にありがとねっ!それじゃ、またいつか】
【スレを返すね!ありがとう!】
【それじゃスレを貸してもらうわね】
【どうするの?】
【スレをおかりします】
【それじゃ、軽く書き出し、やろうか?】
【ある程度状況を進めて締まってる状態でもいいかも】
【何回か身体を重ねててあまあまになってたら楽じゃない?】
【興もえっちなランジェリーを着てる形にしましょうか】
【じゃあお任せするわね、サイト。よろしくね?】
(夜の寝室、ふくろうの鳴き声だけが聞こえるような静かな夜)
(いつものようにルイズとともに寝室をともにし、静かな安息を迎える…はずだった)
ルイズ、ほら……また、イキそうだよ…
今度は手で、してくれるか?
(だが、その日彼女がしてきたセクシーな生地の薄いランジェリーに誘われるように彼女を抱いてしまい)
(ルイズも何度か達し、自分も何度も彼女に精を放ったのにもかかわらず、萎えるどころか硬さを増すペニスに手淫をしてほしいとお願いをしながら)
(いつもは強がりと憎まれ口をたたく唇をそっと奪って)
【何度か、シたあと、か…こんな感じかな?】
【よろしくな、ルイズ!】
>>547 (ご褒美のつもりで薄手のランジェリーで寝ていたらぺったんこの胸を触られ)
(駄目なのにいっぱいいっぱい達せられ、思うままに愛されてしまいメロメロになって)
…ちゅ、じゅっ…ぷっ…ぷっ…はぁ、はぁっ…ン、サイトぉ……
(うっとりとした顔でペニスを嘗め、唾液の糸をペニスと繋げて指を往復させるように動かす少女)
(桃色ブロンドと髪、頬には既に精子がちりばめられ、艶めかしい魅力を放ちながら)
手で、するの…? ンっ、ンっ…は、ふっ…ンっ、気持ち、いい?
(言われるままに手で蜜と精に塗れたペニスを擦りながらポッと頬を赤くして)
サイトぉ…わたしも、してほしいの……
(そういうと、サイトのほうにお尻を向けて69の姿勢になって)
【まだしたことないわよね、嫌いだったりする?】
>>548 はぁ…ルイズ、可愛い…な、その下着…
…やっぱ、ご褒美、だったのか?
(セクシーなすけ気味の下着…汗にぬれた胸をわずかに隠すそれをなでながらそう聞いて)
んっ、ふっ…ルイ、ズ…っ…くっ…
気持ちいいぞ、っ……んんっ!!
(ぬるっとした舌がペニスを這うと、さすがに数度の射精で敏感になったペニスはびくん!と反応して)
(ついで小さなきれいな手がペニスをさすり始めると、気持ちよさそうに眉を寄せながら低い息を吐いて)
ん…ぁ…ルイズ、の……っ。
ああ、わかった、よ。
(自分に向けられた秘所からこぼれる愛液をそっと舌でなめ取ると)
(散々自分にだかられ、メロメロになっているスリットを舌でちろちろとなめ始め)
【と、そういえば、そうだった…こういうロールするのはじめてだから、うまくいかなかったらごめんな?】
【ごめん! サイト、今日はここまでにしてもらってもいい…?】
【もうダメダメかも……】
【うー、ふがいなくてごめんなー…】
【こういうときこそしっかりしなきゃいけないのに…】
【なに言い訳にしても駄目だわ…気分が上がってないとなにも出来ないみたい…】
【取りあえず次回は後日伝えるから…ごめんなさい】
【いや、元は俺が悪いんだから…ルイズは気にしないで】
【ん、それじゃ、ルイズが元気になるのを待つよ…ごめんな、ルイズ】
【次会えるのを楽しみにしてるよ】
【サイトは気にしないで。気分屋のわたしがいけないんだから】
【それじゃスレを返すわね、ありがと…】
【そっちもあんまり気にしないでな?こういうときもあるよ】
【連絡、まってるよ…スレをお返しします】
【静華さんと二人で、暫く場所借ります。】
【修史君とお借りします】
【こんばんは、続けてになるけどよろしくね、修史君】
【今日、修史君の方から希望はあるかしら?】
>>557 【こちらこそよろしくお願いします。会えるの楽しみにしてました。】
【希望?いや…そのままの静華さんが素敵なんで、このまま温泉でしっぽりって考えてましたけど。】
【静華さんこそ何かありませんか?希望展開とか、こうされたいとか…】
>>558 【ありがとう、私もよ】
【そうね……この後、少しだけ気まずくなって】
【体を流したら、一緒にお湯につかって】
【そこで、その……お願いしてもいいかしら?】
>>559 【了解です。じゃあ返事がどうでも取り敢えず気まずくしときます。】
【俺の性格的に、きっかけが無いと動けなさそうなんで…湯船のなかでちょい…いい雰囲気になれると良いかなと。】
【強引だったり、傷つけるような真似をするのは嫌っつーか…なんか煮え切らなくてすいません。】
【他には大丈夫ですか?】
>>560 【ありがとう、そこは修史君のやりやすい流れでやってくれて構わないから】
【湯船の中では、私も今から考えておくわね】
【ううん、昨日も優しくて、嬉しかった】
【私は今のところはこれで大丈夫。修史君が無ければはじめるわね】
>>561 【じゃあ遠慮なく。昨日も時間ばっか食って申し訳ないなって思って…期待に沿えてたのなら良かったです。】
【俺もなんかあったらその都度言うんで、静華さんも遠慮なく言ってくださいね?】
【はい、続きをお願いします。】
年は関係ないって、でもっ……
修史君、年は私なんかよりあの子に近いんだし、それにっ……
(修史に好意を抱いていないわけはなかった)
(だからこそこうして一緒に旅行にまで来て、
男の修史を女湯にまでつれてきて一緒に入って)
(だけど、それと男と女が好きになるという気持ちはまた別で)
修史君……
(それでも、こうして好きだといってくれるのは嬉しかった)
(夫と離れてから今日まで……)
(夫といても、こんな風に抱き上げてもらったことはなくて)
(振り払わなければならないとわかってはいても、
修史に抱きついた腕を離すことが出来ず)
(眼鏡の向こうで暫く視線を迷わせていたのだが……
やがて、言葉の代わりに修史の頬に柔らかな唇が触れ)
>>563 (彼女の言葉を曖昧な表情で聞き入り、目を閉じ)
(そっと目を開くと決意の篭もった表情で再度告げる)
関係ないです。……っつーかあんまり年のこと言われると、
お前なんか頼りないんだって言われてるみたいで、結構ショックなんですけど。
(とほほと肩を落としながらも、それでも見つめ合い)
……好きです、静華さん。何度言っても足んないくらい、好きなんです。
(眼鏡越しの瞳が困ったように泳ぐのを見ると、玉砕を覚悟し目を閉じ)
(と、不意に頬に感じる感触に目を見開く)
静華、さん?……今頬に…っと危ねっ
(呆然と頬に触れようとして、慌てて抱き直し囁く)
今の答えだって思っても………良いんすか?俺…このまま好きで居続けても、迷惑じゃないですか?
>>564 ううん、それは修史君は若いけど、すごくしっかりやってると思うし
そのね?それは……
(暫く言いにくい言葉をもごもごと口ごもっているが、
修史の真摯なまなざしにやがて観念したように)
……私、修史君みたいな若い子からみたらお……おばさん……だし
(気にしていた単語を自ら口にするとはぁ、とため息をつくが、
年の差を気にしないと言ってもらうと少し勇気付けられたようで、声に力が戻り)
……修史君……
(恋愛には奥手な静華なりの精一杯の告白で、
耳まで真っ赤にしながら抱きついていると片方の腕が外れかけ)
きゃあっ?!ちょ、ちょっと……もうっ、びっくりさせないで頂戴っ!
(慌てて修史の首元にしっかりと抱きつきながら、
改めて問い直されると眼鏡が曇るほど照れながら頷いて)
ありがとう、修史君……
>>565 ……〜〜〜〜っ!!おばさんとか禁止です!
そしたら俺は自分のことハナタレのガキんちょって言いますよ?!
静華さんは…充分魅力的です。ちっちゃい頃から憧れてて…
いつか、俺が大人になったら……認めて貰えたらって思って。
(溜息を吐かれても、力強く頷き微笑みまた額に口付ける)
いや、礼を言うのはこっちっつーか…っしゃ!
(可愛い悲鳴が上がると、体勢を戻すがタオルがはらりと……)
っ?!!?……のわあぁっ?!
(思わず豊かで柔らかそうな胸に目が釘付けになりそうになり)
す、すみません!!ちょ……っ あの…いつまでも触っ…違うんです!俺…
(あわあわと耳まで真っ赤になり、慌てて彼女の身体を下ろして開放し)
やややっ やっぱ冷水浴びてきます!!!
(若干前かがみになりつつ、ダッシュで距離を置いて身体を流しに向かう)
>>566 (驚くような勢いで否定してくれる修史にちょっとびっくりするものの、
修史の気持ちは嬉しくて)
あら、その言葉……あの子が聞いたら泣いちゃうかもしれないわね?
小さいときから修史君のお嫁さんになる、って聞かなかったんだから……あっ……
(今度は修史のキスをしっかりと受け止め、額に体温を感じ)
もう、修史君、重いなら早く降ろし……っ?!
(胸元がはだけかけてしまうと、今度は桃色の悲鳴を漏らし)
(慌ててタオルをまといながら、降ろしてもらった足で立って)
そ、そうね……このままじゃ体冷えちゃうし、体流して……
ちょっ、修史君!暖かいお湯使わなくちゃ駄目よ!
(お見合いから、半ば強制的に付き合うようになった前の夫には
決してかけてもらえなかった優しい言葉と熱い告白)
(抱き上げてくれた修史の腕の感覚を思い出しながら修史の後に続き)
(けれど、やはりお互い意識してしまうのか……
背中を流し合ってもどこかぎこちなく)
(だんだんと口数を減らしながら、お互い少し離れて露天のお湯に浸かり)
>>567 夏ちゃんはなんつーか…恋愛対象に見れないんですよね。
それこそ近過ぎて意識出来ないっていうか…ってお母さんの顔になってますよ?
(にやっとからかうように笑い、こういう軽口が叩ける事にじんわり幸せを感じる)
ぷふーっ…だい、大丈夫っす……すぐに湯に浸かれば…っく〜〜〜〜〜!!
(歯をガチガチ鳴らしつつ、タオルで前を隠しながら露天風呂に浸かろうと)
(先に居た彼女の滑らかな白い背中に思わず見惚れてしまう)
(前夫の暴挙は、娘の夏から少し聞いてはいたものの、
小さな背中からその苦労は見て取れないほどに、女性めいて美しく)
……失礼します。
(改めて、彼女を守りぬきたい衝動に駆られ、心の中で静華への思いを宣誓する)
えーっと…ほ、星!綺麗っすね?周りの雪もなんか風情があってー…
(妙に空元気で話題を作ってみるも、なんとなく気恥ずかしくて会話も続かず)
…はは… …はぁ。
(今更ながら告白して気まずくなったかなぁ…と、やや肩を落とす)
(ちらりと横目で彼女を見れば、ほんのり桜色に色づいた頬を伝う雫、唇から漏れる白い息に目を奪われ)
……やっぱ綺麗だな。
>>568 小さいころから仲が良かったりすると却って難しかったりするかしらね……
あら、そうかしら?
(嬉しさと照れくささの混ざった表情で修史に微笑みながら)
(少し離れたところでお湯に体を沈める修史の方へ振り返り)
そうね……周りも静かだし
今日は他にお客さんもみえないようだし、本当に貸切みたい
(気恥ずかしいのは静華も同じなのか、やがて話題に行き詰ってしまい)
(湯煙のなか、どこと無く沈黙が続いているものの)
…………
(水面がわずかに修史の体を撫で)
(向こうを向いてしまった静華の表情は湯煙に隠れ、まるで見えないものの、
お湯の中で、細い指が修史の指先に絡めるように、おずおずと触れてきて)
>>569 そういう優しい顔もやっぱ可愛いっすけどね。
(血の通った娘に向けられる表情は慈愛に満ちていて、少々のやきもちも混じり)
(目を閉じれば互いの穏やかな呼吸音と、お湯が流れ溜まる音がして)
(心地良さげに頬を緩めていたが、湯の中で指先が絡まり僅かに目を開き)
ッ……!…
(驚き以上に嬉しさが増して、そっと指を絡め返し手を繋ぐ)
(お湯の中で慈しむように手の甲を撫で、
繋いだ手から自分の想いが伝われば良いのにな。と思いながら)
(怖がらせないように手を繋いだまま、少し距離を詰めてみる)
>>570 …… ……!
(指を絡められ、手を繋がれるとびくっと一瞬驚いたように震えるものの)
(きゅっと修史の手を握り返しながら、やっぱり恥ずかしいのか……
向こうを向いたまま、ぎゅっと握る手に力を込めて)
(鎖骨から下、バスタオルに包まれているとはいえ
ごくごく近いところにいる異性を意識しているのか、
どこか落ち着かない空気を漂わせてはいるものの、その場から逃げようとはせず)
>>571 ……
(びくりと震えられると、離した方が良いのか戸惑うが)
(握り返された事に嬉しそうに、しかとつなぎなおす)
…静華、さん。嫌だったら言ってください……俺、静華さんのこと…
(そのまま繋がれた手を湯の外へ出すと、控えめながらも意思の篭もった動きで)
(腕を引き寄せて真っ直ぐに向き直り、手の甲に口付ける)
……好きです。ずっと…守ってみせます、から。
(空いた手で頬を支えると、不意に顔を近づけ唇を重ねようと)
>>572 (こんなに恥ずかしい思いをしているのは生まれてはじめてかもしれなかった)
(温泉のお湯がさらに沸いてしまうんじゃないかと思えるほど
耳の先まで熱くなってしまっているのを感じながら)
(こんなに嬉しい思いをしているのは……娘が生まれて以来かもしれなかった)
(好きな人と一緒に温泉に浸かって、手を握られて)
(それだけで静華の胸はいっぱいだったのだけど)
……修史……君?
(腕を引かれるままに向き直ると、真っ赤になっていた表情をさらけ出してしまい)
(顔を背けるまもなく手の甲に口付けを感じると、
指の先からつま先までぴりっとしたものが駆け抜けていくようで)
修史君っ……私、修……んっ……
(支えられた頬に、熱いほど火照った体温を伝えながら)
(近づいた唇を拒むことなく、自分から求め、そっと重ね合わせ)
>>573 (感慨深そうに表情を変える静華を穏やかに見つめ、柔らかく微笑んで)
(緊張してはいるものの、それ以上に憧れの女性に触れたいという思いが勝って)
……顔、真っ赤っすよ?もうのぼせちゃいました?
(緊張をほぐそうと軽口を叩くが、指に吸い付きそうな頬の柔らかさに息を吐く)
か…さん、……
(そっと重ねられただけで、心が満たされるような充足感を得て)
(もっと欲しくて角度を変え、柔らかい感触を楽しむように)
…んっ……ぅ…
(はむ、と表面を甘く噛んで、額をあわせて僅かに唇を離す)
すげー…柔らか。…っつか……
(ドキドキと高鳴る呼吸を整えようと深く息を吐けば、顎を熱い吐息がくすぐる)
>>574 お湯……あたっちゃったかも……
(恥ずかしさのせいか、お湯にのぼせたのかわからないほど赤くなり)
(少し疲れたのか、修史にもたれかかるように体を寄せれば
バスタオルごしでもわかるほど柔らかな、丸みを帯びた女らしい体つきが修史に伝わり)
あっ……んっ、しゅう……ん……
(重なる唇に自分の体重を預けるかのように唇を吸い、重ねながら、
軽く噛まれるとぴくっと体を震わせ)
修史君の唇も柔らかくて、優しくて……
ふふっ、なんだか女の子みたい……かしらね?
(湯煙でほぐれたのか、お互いの柔らかな唇を重ねるように再びキスを重ね)
(今度は静華から抱きつくように、修史と正面から向き合いながら体を預けて)
>>575 頬も肩もピンクで……めちゃめちゃ色っぽいっすけど…
無理、しないで言ってくださいね?ちゃんと抱っこして運んであげますから。
(にっと頼もしそうに笑うが、艶かしい身体を寄せられると真っ赤になり)
キスだけでこんな……っつー…んぁ?女の子みたいって言わないで下さいよ…
(とほーと肩を落とすが、静華のいつもどおりの口調に緊張が解けて改めて抱き寄せ)
ちゃんと男の…唇なはずですからっ
(きりっと表情を作ると、名残惜しげにそっと手を外し両手で頬を支えて)
静華さん……ん…む……
(柔らかく重ねた後、表面についた水滴を舐め取るように舌先でつついて)
(思いの丈を押し付け過ぎないようにゆっくりと…歯列をノックする)
……ちゅっ…む…
(親指で頬をくすぐりながら、首筋を伝い肩を抱いて)
>>576 もう……私にお世辞を言っても何も出ないわよ?
(桃色がかった笑顔で少しからかいながら、修史に体を預け)
そうかしら、修史君勿体無いわよね……女装してれば私より全然綺麗なのに
……ふふっ、どっちの修史君の唇でも好きよ……んっ……
(抱き寄せられ、しっかりと頬を支えられたまま唇を奪われ)
(柔らかなキスがだんだんと深くまで重ねられ、
入ってきた舌先を舌で軽く触れて感じあいながら、
歯列に触れる舌先をやわらかく唇ではさみ)
んっ……ぁ、修……
(肩を抱かれると、年下の少年にすべてをゆだねるように体の力を抜いて、
華奢さと鍛えたしなやかさの同居する体に抱きついて)
>>577 お世辞じゃなくて本心ですっ!…俺がどんだけ我慢してたか…(ぼそっと)
それ正直喜んで良いのか微妙なんすけど…
(苦笑交じりに見上げるが、交し合う冗談も心地良くて)
(この時がずっと続けば良いのにな等と女々しい事を思ってしまったり)
…んっ…んぅ?!…ふ……く
(勇気を込めて差し込んだ舌先は、いともあっさりと受け入れられ)
(僅かに目を見開き、顔の角度を変えてキスを深めていく)
……好き、です…静華さ……んむ
(やや急いたように舌を絡め、唾液を混じり合わせ唇の交わりに没頭して)
(抱きつかれた肢体の柔らかさに、かぁっと頭の先まで熱が灯り)
ちゅ…む…ん、俺……静華さんの…ことがっ
(口付けたまま、タオル越しに存在感のある胸に触れ)
(一度唇を離すと、二人の間に透明な蜜が糸を引き…彼女の唇に落ちて)
…欲しいです。駄目…ですか?
(潤んだ瞳で乞うように告げると、腰を抱き寄せる)
>>578 嬉しいわ……ありがとう、修史君
そうかしら?女の子の格好をしてもらえればこうして旅行にこれたりするし、
修史君と一緒にお買い物できたりしたら良いな……なんて思うんだけど
(修史の舌が触れてきてくれる熱さが心地よくて、
深くまで入ってくる修史の舌を受け止め、
ぬめった舌を重ねると、久しぶりのキスの感触に体が震えてしまい)
私も……修……じ……んっ……ちゅっ、ちゅる、んっ……
(舌が絡み、お互いの唾液が混ざってきたものを喉を鳴らして飲み込み)
(気がつけば、すっかり修史に甘えるように体重をかけていて)
んっ、む……ふぅっ、んっ……!
(タオルが修史の指でゆがめられると、一瞬からだが震えるものの)
(その手から逃れようとはせず、体を重ねたまま)
あっ……修史君、欲しいって……その……
(静華も大人の女、ここまで来てその言葉の意味がわからないはずはなく)
(腰へ手が伸びると、するりと抜けるように立ち上がろうとして)
ね?ここじゃ誰か来るかもしれないから、部屋に戻って……あっ?!
(するりと抜けたつもりが、タオルの端に修史の指がかかり)
(体を覆っていた薄布は、たちまち解けて火照った裸身があらわになってしまい)
>>579 女の格好じゃ恋人っぽくないじゃないですか…
(むすっと子供が拗ねるように唇を尖らせ、買い物をしたいと言われると逡巡し)
なんで女だと旅行と買い物が出来て、男の姿じゃ無理なんですか?
(唇と舌、唾液の交わりだけで興奮は増し)
(柔らかい女性の身体を受け止める事で、尚も息が上がる)
……はぁ…っ…… ん…
(身を寄せ合ったまま、切なげに目を細めるが大人の女性らしく諌められ)
……大丈夫ですよ。さっきから誰も来ないし、それに…いざとなったら女の振りしますから。
(先ほどからの静華の言葉を逆手に取り、悪戯っぽく見上げると)
(露になった裸身の、艶かしい美しさに息を呑み見惚れてしまい)
(はらりと解けたタオルを端に避け、括れたウェストを抱き寄せて、甘えるように見上げる)
こんな魅力的な姿見せられて……我慢、出来ません。
俺、「オトコ」なんで。
(腰から臀部へと手を滑らせながら抱き締め、豊満な乳房に唇を寄せて軽く口付ける)
>>580 私は修史君が一緒に傍にいてくれればそれで十分なんだけど……
……いくらエージェントさんでも
男の子の格好で試着室に入るのはお勧めできないわ
(からかうような笑顔は、キスを重ねるたびに余裕がなくなってきて)
(唇が離れるころにはすっかり静華の息もあがっていた)
もう、そんなときだけ聞き分けがいいんだから……っ?!
(慌ててタオルをとろうとしたが、それより先に修史に抱き寄せられてしまい)
修史……君、本当に誰か着たら……あっ……!
(嫌がるように首を振ったが、ウエストに伸びた手に本気の抵抗は感じられず)
(立ち上がりかけた体はたちまち抱きすくめられ、
乳房に修史の唇を感じれば、もう立とうともしなくなり)
……私も、女だから……修史君のこと、愛してる、一人の……
(乳房に口付ける修史の頭を抱きしめながら、体のこわばりを抜いて)
>>581 いくらクライアントの要求があっても…
し、試着室になんか女の格好でも入んないですから!!
…静華さん俺の事どんな風に見てるんですか……
(じと目で見上げるも、楽しそうに。徐々に熱を孕んで潤み始めた瞳を見つめ)
散々からかわれたお返しっすよ?
……ん…ちゅっ…静華さんの胸、柔らかいです。
(頭を抱き寄せられると、豊かな胸の谷間に顔を埋めるようになり真っ赤になるが)
(すぅっと深呼吸して緊張を解いて、滑らかな感触を楽しむように臀部を撫で)
……!!
(愛しているという最直球の告白を聞くと、飛び上がってしまいたいほどの幸福感に満たされるが)
(なんとか堪えて、視線を絡ませつつ)俺も、愛してます。
静華さんのこと、一生大切に…守り抜いてみせますから……
(ちゅっと再度唇を重ね、湯面を波立たせ岩にそっと寄りかかって貰い)
肩、寒くないっすか?
(そっとお湯をかけつつ、何度もついばむようにキスをして)
(露になった乳房を撫で柔らかな感触を堪能する)
…ん……マシュマロみたい。ふわふわですね?静華さんの胸。
(お湯に浮いた乳房を更に持ち上げるように手をお椀状にして包んだり、
もっちりした感触を楽しむように指を食い込ませて、やや強めに揉みしだいたりと夢中になる)
>>582 そうなの?残念ね……
ランチなんかもレディースコースなら普通に頼むよりお得だったりするから
修史君なら二人とも私の娘でいけちゃうわよ?きっと
あ……うん、ごめんなさい、どうしても修史君のこと見てると
私の子ど……じゃなくて、年下って思っちゃって
大変な仕事に身をおいてるのに、悪いわよね……
(胸に修史の顔を、臀部に優しい手の感触を感じると、緊張していたものが抜けていくようで)
(息に甘いものを混ぜながら、少しずつ修史の方へ体を預け)
ありがとう、修……んっ、ちゅっ……
(導かれるままに岩に寄りかかると、お湯の中に体を沈め)
ええ、平気。修史君といると……胸の奥から暖かくなってくるから……ちゅっ、んっ……
(笑顔で唇を重ねながら、乳房への刺激を受け止め)
そ、そうかしら……
あの子に比べたら張りもないかもしれないし、それに……んっ、修史君っ……
(修史の指に包まれ、もみしだかれると、
柔らかな乳房はふにふにと修史の指の中で形を変え)
(指に吸い付くようなやわらかさの中で、やがて中央だけつんと押し返すような硬さを帯びてきて)
>>583 (しっかりした彼女らしい、やや所帯染みた発言にぷっと吹き出し)
俺こう見えても結構食いますよ?痩せの大食いなんで。
って娘ってなんですか!……くっそー…そんな頼りないですか?俺…
静華さんの笑顔、護りきる役…俺じゃ力不足ですか?
(静華の優しさに付け込むような子供っぽい駄々をこねているような自分に自嘲しつつも)
(目の前のご馳走には身体は忠実に反応し、熱く色づいて来た裸体を手の平で味わう)
…胸の奥から?……じゃあ、俺とおんなじですね。
(キスをすればするほど思いの丈は増して、もっと満たされたいと願い)
はい、指に吸い付いて…離れないです。っうわ…指何処までも埋まって…
(きゅっと掴めばふにゅふにゅと指が柔らかな弾力に埋まり、楽しそうに)
夏ちゃんでは無理です。間違いなく。
(真顔で断言するが、ふと手の平を押し返す突起に気づきにんまりと)
ちゅっ…むぅ……静華さんの乳首。固くなってきてますよ?
(舌を絡め、唇の表面を舐めながら、きゅっと指先で突起を摘んでみて)
(親指と人差し指で扱くように摘み、柔らかな乳房ごと引っ張ってぷるぷると揺らしてみる)
【残念ながら明日は平日なんで…今日はここまでで良いですか?】
【めちゃくちゃ名残惜しいんですけど…つか、展開遅くてすいません。】
【ううん、丁寧で優しい展開で楽しませてもらってるわ】
【今日はここまでね、お疲れ様】
【次に私時間が取れるの来週の夜になってしまうんだけど……大丈夫かしら】
【もうちょい男気を見せた方が…けど、どこぞの鬼畜主人公にはなりたくないんで。】
【了解です。来週の夜まで待ち遠しいっすけど…18日と20日の夜以外なら空いてます。】
【18日と20日がNGね】
【私も、週の前半が大丈夫だと思うから、そこでお願いしたいと思うけど】
【いま少し予定が立たなくて……伝言板にメッセージさせてもらっていいかしら?】
【時間は…平日なら20時以降だったら大丈夫だと思います。】
【はい、じゃあ伝言板見ておくようにしますね。忙しくない範囲で、声掛けてやってください。】
【せっかく休日前に温泉でって要求だったのに、間に合わなくて申し訳ないっす…】
【私も修史君に早く会いたいし】
【出来るだけ早く連絡取らせてもらうわね】
【ううん。今日は一日修史君のおかげでとても楽しかったわ】
【一日頑張ればお休みだし】
【寒さが続くみたいだけど……修史君も体を大切にね】
【それじゃあ今日はここでおやすみなさい】
【また来週よろしくね】
【私からはスレをお返しするわね】
【そう言ってもらえたら、嬉しいです】
【その一日に雪とか降られて…大変っぽくて嫌ですね。】
【けど、静華さんとの約束糧にして何とか乗り切って見せます!】
【静華さんこそ、風邪引かないようにしてくださいね?
お疲れ様でした。おやすみなさい…また来週。】
【スレを返します、ありがとうございました。】
【修史君とお借りします】
【また場所を借ります。】
【っつか俺最初に謝んなきゃならないんですけど……】
【静華さんが設定してくれた俺との出会いって、もう仕事初めて女装うんぬん〜だったんですよね。】
【なのに、小さい頃から〜とか原作の主人公とごっちゃになっちゃって…すみません。】
【取り敢えずもう後には引けないんで、ちっちゃなガキの頃からの知り合いってことでお願いします。】
【今日もよろしくね、修史君】
【ううん、そこは気にしないで】
【そういうのが良いのかなと思って私も合わせさせてもらったし】
【あの子とも幼馴染で……の方がやりやすいこともあると思うから】
【このままの流れでいきましょう】
【他に修史君の方から打ち合わせておきたいこととかあるかしら?】
【こちらこそ、よろしくお願いします!】
【いや…ぼーっとしてて失念しました。よりによってあんな奴の…
しかも名前が微妙に被ってるなとか後から色々気づいてへこんだりしたのはどうでも良いっすけど。】
【んじゃ改めて憧れのお姉さんで。打ち合わせ…いや、展開とかこうされたいとかあれば逆に聞きたいくらいで、俺からは特に無いです。】
【深く考えすぎよ、修史君】
【あまり気にしているとSの字抜いてしまうわよ?】
【私から今は特にないかしらね】
【途中他のお客さんが入ってきて、慌てて女装するけど
下半身は収まらなくて……とかありがちなことも少し考えたけれど】
【今は修史君と二人でゆっくりしたいわね】
【無ければ、私から続きを置かせてもらっていいかしら】
【それだけはご勘弁を……俺はあんな鬼畜外道にはなれません…へたれっすから。】
【お預けプレイですか?もしくは湯の下でこっそり?そういうのも楽しそうですけどね?】
【つか、静華さんとならどんなシチュでもきっと楽しそうです。】
【あ!一個あった。甘えて欲しいってのを小声で。
お姉さんっぽくリードされても良いんですけど、やっぱ静華さんには幸せになってもらいたいので。】
【問題なしっす。投下お願いします。】
>>584 ふふっ、可愛い娘が出来るのはいつでも歓迎よ
修史君は頼りないってわけじゃなくて……
……可愛い?
(からかいながらも、乳房を味わわれると静華の声にも甘いものが混ざってきて)
(すいつくような柔らかさで修史の指を受け止めながら、
修史の良く鍛えられてはいるけれどどこか柔らかい体を指先で確かめ)
修史君も?……嬉しい
(艶やかな唇を緩めて微笑むと、また修史と唇を重ね)
んっ……修史君の指、私も感じてるわ
は、恥ずかしい……もうっ、修史君……
(柔らかさを確かめるような動きに顔を赤らめるが、胸への愛撫を拒むこともなく)
(さらに求めるように体を自分から押し付けていると、
感じてしまっている証を口にされて)
も、もうっ……そういうことは言わなくていいの
あっ……んっ、修史君、胸、そんな風に、恥ずかしいっ……!
(つんと勃ってしまった乳首だけを摘まれているのに、
柔らかな乳房は水面の合間で柔らかく揺れ)
(修史がわずかにでも力を込めるほうへ従うように柔らかな胸が波打って)
【ありがとう、たくさん甘えさせてもらうわね】
【今日もよろしく、修史君】
>>597 だー!だから何で娘なんですか!…息子でも嫌ですけどね。
ぜってー子ども扱いされてる……くそー。
背が伸びたら…いや、もっと筋肉つけて…(ぶつぶつと独りごち)
(絹のような肌触りの乳房を撫でまわしていたが、静華の細い指先が身体に触れるとびくっと)
だって長年の念願が叶ったんですよ?……嬉しいに、決まってます。
(今度は重ねるだけ、表面をくすぐるようなバードキスを落として)
お湯の中でもこんな風に…固くなるんですね。すっげー…可愛いです……
(また指を食い込ませるように乳房を揉み、徐々に先端へ搾るように強めて摘み)
(あまりの柔らかさにすっかり夢中になり、ぽやんぽよんと弾力を楽しんでいたが)
……ちょっと失礼しまっす。
(少しだけ腰を上げてもらうように促すと、お湯の上に浮く柔丘のてっぺんをぱくっと口に咥え)
んぅ…ちゅっ……む……ずっぅ…る
(こりこりとした感触を愉しむように、舌先で転がしたり時折歯列で甘噛みしながら吸い付き)
(やばい…これは癖になりそうだ……こんな柔らかくて幸せなものだったとは…)
(もう片方の乳房も持ち上げ、陶酔したように柔らかい感触を堪能する)
>>598 えぇ……息子でも嫌なの?
(しばし駄々をこねる子供を見るような目で修史を見ていた静華だったが、
やがて修史に触れていた手でしっかりと背中に抱きつくと、気恥ずかしそうに)
……それじゃあ、彼氏、かしら?
長年って……修史君……
(修史が自分にずっと想いを寄せていてくれたことを知ると
恥ずかしさと嬉しさで思わず視線を逸らしてしまうが)
(ついばむようなキスで、自然と修史の方へ向き直り)
しゅっ、修史君!馬鹿っ……
(自分の胸の先端が固くなっているのを言われると恥ずかしくて)
(その上可愛いとまで言われると真っ赤になって、
お返しとばかりに修史の胸にそっと触れ、男の子の胸先を指先で優しく撫で)
こうかしら?んっ……あっ?!
(促されるままに腰を浮かせれば胸先を口に含まれ)
修史君……そこばっかり、恥ずかしっ……
んっ、あっ……胸、歯でそんな……
(柔らかい乳房が手のひらや唇に触れるが、歯や舌先に触れる乳首はすっかり固くなっていて)
(胸と乳首を一緒に愛されるうちに
自分の力だけでは腰を上げていることも出来なくなったのか、
修史にしなだれかかって愛撫に身を委ね)
>>599 当たり前です!俺は子供じゃな……うぅ…
(仕方ないわね…とでも言いたそうな優しい穏やかな表情に言葉がつまり)
(むぅと唇を尖らせていたが、ぎゅっと背中に抱きつかれると目を丸め、その後にんまりと)
……正解。
(お湯の中から彼女の白い綺麗な手を掬い上げるように取ると、
手の甲から薬指に掛けて口付けする)
(あぁ…静華さんに言われるなら「馬鹿」って単語すら心地良いよなぁ…と頬を緩め)
だってすっげー…美味しそうで…あ、赤くなった。
(ちらと見上げると真っ赤な可愛らしい表情をまじまじと観察し)
うぉっ!?くっ…くすぐったいっすよ……んっ
(今まで感じたことも無いような刺激に目を見開き、ばしゃっと思わず引け腰に)
静華さんの胸…めちゃめちゃ柔らかくて良い匂いで…幸せ過ぎます。
(鼻先を摺り寄せるように谷間に埋め、表面をつつっと舌で辿りまた乳首を噛んで)
(あえて音を立てて吸い付いたり、赤ん坊がするようにしゃぶったり)
んっ…ちゅっ…ずずずっ…んく…ちゅ……ぺろ…んっく…
(寄りかかって来た身体を優しく受け止めながら、右手は乳房から滑らかな腹部と臀部を辿り下り)
(割れ目を辿り内腿を伝い、足の付け根へと向かう)
>>600 修史君……
(子供だと思っていた修史に、真剣に愛を告白されて嫌ではない……
否、心の底から幸せなものがわきあがってくるのを感じて)
(長らく指輪をすることのなかった指へ口付けられると、
修史のキスが指を包んでくれるようで)
お、美味しそうとかそういうことは言わなくていいの!
ほら……これ、結構恥ずかしいでしょう?
(引け腰になる修史の胸先にちょっかいを出していたが)
(修史の頬が乳房をなぞり、胸のラインをたどる舌がやがて先端を噛み)
(淫靡な仕草で乳首を吸いはじめると、
じきに耐え切れなくなったのか、修史に体を委ねて)
あっ……修史君、そこ……
(あちこちを辿る修史の指先を感じていたが、
足の付け根まで手が伸びてくると少し太ももを閉じようとして)
>>601 ……愛してます。静華さん…
俺、静華さんのこともう絶対、泣かせたりしないっすから。
(そのまま指に口付けて、ちゅっと音を立てて離す)
いやいやいや…でもこんなにぽっやんぽやんな物体、
男の俺には無いですし。でも可愛い静華さんもっと見たいですもん。
(オモチャを手に入れた子供のような無垢な表情で見上げ、にやりと)
……大丈夫。俺しか居ないですから…恥ずかしくないですよ?
(乳房から顔を上げると、ちゅっと頬に軽く口付けて耳へと移動し)
(熱い吐息を外気に晒されて冷え始めた耳朶に当て、そのままはむと甘噛む)
…ちゅっ…む……俺…静華さんが、欲しいんです。
(ぬめる舌先を耳の襞に這わせて、ちゅく…ぴちゃっと敢えて耳を卑猥に攻めながら)
(指先は膝からまた腿を撫で上げ、意識がそちらに行くと今度は柔尻へと向かい撫で)
>>602 しゅう……くん……
(前にその指を捧げた相手に、こんな風に愛してもらったことはなくて)
(修史の言葉に泣かされてしまいそうになるのをぐっと堪えると、
涙を飲み込んで笑顔で頷き)
それはそうかもしれないけど、でもこんな、私っ……
(最後にそこを許したのは娘にだけで)
(もちろん、幼い娘では決してしないような淫靡な動きに
静華の体も敏感に反応させられてしまい)
そ、それはそういう問題じゃなくて!
私の内面的な問題というか……修史君、わかってからかってるわね?
(怒ったような表情で修史をしかろうとするが、
それより早く舌がゆっくりとあがってきて、頬に口付けられ)
ちょ、ちょっと修史君?!急にそんなところ……
あんっ?!み、耳なんて……変なところ噛んじゃ、んっ、あっ?!
(身構えていなかったところに甘い刺激を与えられてしまうと
甘い声が漏れてしまうのを抑えることも出来ず)
(修史にぎゅっと抱きつけば、お互いの乳首が触れ合うほど強く抱きしめて)
修史……君っ……
(想像だにしなかった部分への愛撫も、愛する人にされると快感に変わってしまうのか)
(嫌がるようなそぶりはいつの間にか快感を抑えようとするあえぎに代わり、
下半身のあちこちをなで上げられていくと、
やがて閉ざそうとしていた足の力も緩み……
修史の体を待ち望むように、年下の彼氏の腕の中で足を開いていき)
修史君……私も、修史君のものになりたい
私のこと、修史君でいっぱいにして欲しい……
>>603 ……美味いもんいっぱい食いに行ったり、
遊園地でも水族館でも…静華さんの行きたい所、何処へだって護衛してみせますから!
(真正面から見つめながら、得意気に堂々と告げるが)
(明示した場所が微妙に子供染みている事には気づかずに、力強く頷く)
(母親と女との狭間の葛藤に揺れるような表情も色っぽく、扇情的で)
(ためらいがちの泳ぐ視線を受け止め、頬を撫で)
からかってなんか無いですよ?俺…静華さんの色んな顔も見たいし、声も聞きたいです。
…耳もやーらかいっふね?普段…おろしてるからなんか新鮮っす。
(耳を舐め下ろすと露になったうなじに口付け、首筋にキスを落としながら)
静華さんに変なところなんてありません。
(不意に乳房の上の方、柔らかい部分にちぅぅと強く吸い付き痕を残す)
…静華さんって抱っこ好きだったりします?
(しなやかな腕が背中に回り、固く抱擁されると嬉しそうに)
(漏れ出る声に艶が混じってくれば、更に嬉しそうに綻んで行った足の付け根に指で触れ)
(柔らかい秘裂にそって指を這わせて……きゅっと細い背中に腕を回す)
了解です。俺で…いっぱいにしてあげます。…っつか俺もそろそろ…はぁ……
(むせ返るような静華の色香に当てられ、やや興奮気味に彼女を支え立たせて)
…ちょい、我慢できそうにないです。
(露になった艶やかな翳りをさわりと撫で下ろし、逃すまいと腰を抱きながら)
静華さんっ……俺……ちゅっ…く…
(僅かに開いた足の隙間に腕を挟みこみながら、愛しい女性の源泉に唇を当て舌を這わせる)
>>604 ありがとう、修史君
でも、本当に大丈夫かしら?
護衛してもらってたはずなのに、いつのまにか、こういうこと……
(どういうことか、言葉の代わりに唇を重ねて)
(ちゅっと修史の唇を求めながら、柔らかな体を押し付けるように甘えて)
(娘との二人暮しで、どうしても気を張ることの方が多かった静華だが、
自分が守る側でなく、守られる側に立てる……
修史の撫でる仕草に、そんな気持ちにさせられると自然と表情が緩んで)
しゅ、修史君っ!そんな顔とか声とか……
恥ずかしいわ、もうっ……んっ、そこ……修史君のキス、暖かい……
(体の隅々まで口付けていくような修史のキスに、
抱きついている体は蕩けてしまいそうになり)
んっ……修史君っ?!あ……痕、残っちゃった……
(乳房にキスマークを刻まれると、体を修史のものにされていくようで嬉しくて)
(口付けられた薬指で、痕を確かめるように撫でながら)
えっ?!ち、違うの!これは、その、たまたま修史君の上に、私っ……!
(気がつけば、修史に抱っこされるのがとても気持ちよくて)
(自分の方がずっと年上なのに、まるで甘えるような格好になっていたことが恥ずかしくて
慌てて否定しようとするが)
(足の付け根から秘裂に、そして背中に腕を伸ばされると
体は正直に修史に抱きついてしまい)
(修史に支えてもらえないと、もう足もふらふらで自分では立てそうになく)
しゅ、修史君……こんな、駄目……本当に、人が来たら……
(静華の体が震えるのは外気に肌を晒しているからだけではないのだが、
修史に腰を抱かれてしまうと逃げることも出来ず)
(お湯に濡れた茂みを撫でられ、その奥に隠していたところへ口付けられると、
ぴっちりと閉じながらも、愛しい人の抱擁で熱く熱を帯びていたそこからは
お湯とは違う雫がとろりと滲んで)
しゅっ、修史君……!そ、そんなところ、唇はっ、駄目っ……あっ……!
>>605 ……そ、それは…ちょい、っつーかまるで自信ないですね。
静華さんが綺麗過ぎてエロ…げふっ…セクシーすぎるのが問題なんじゃないかと…んむっ?
(豊満な乳房と一緒に、滑らかな肢体でしなだれかかられ)
(夢中で求めたくなる衝動を必死に堪え、甘えてくる背中と頭をなでなでよしよしと)
(穏やかな表情を見れば、同じようにへらっと頬を緩め)
(照れる静華をからかうように見るが、あーもーくそー可愛いなぁと鼻の下を伸ばす)
駄目、でした?…静華さんは俺だけのって……証つけたくて。
俺の…女って言うのは図々しいっすけど…彼女、じゃないですか。(一言ずつ噛み締めるように)
こういう所がガキ臭いのかな…うぅ…すいません。
(謝っては居るが、更に鎖骨のやや下にもちゅぅぅと強く吸い付き、また紅い痕を刻み)
……くっ マジで何処まで可愛いんですか!!
はぁ…っとりあえず、後でいっぱい抱っこしてあげますから、今はちょい…立っててくださいね?
(よしよしとまた頭を撫でると、諭すようにちゅっと軽く口付け)
だーめ。…もう、我慢限界ですもん。肩掴まって。転ばないように…しっかり……肩握っても良いっすから。
(始めお湯の味が舌をかすめ、僅かに温泉のお湯を含んでしまうがそんな事はまるで意に介さず)
(貪るように舌を這わせていく。尖らせた舌先は複雑な筋を辿り、閉じられた入り口をれろりと大きく舐め)
んっ…ちゅっぅ…んふ……ぴちゃっ……んぅ?ぬぇ…ふぇる…
(唇ごと秘所を含むようにして、舌で陰唇をこじ開けるととろっとした熱い蜜がしたり落ちてくる)
(お湯よりも甘く濃い粘液を感じると、嬉しそうに動きを早めて鼻先で陰核を押し上げる)
…んっじゅっる……んふ…!んぐ…ごくっ…ん!…
(逃げようとする白い尻を両手でしかと捕まえながら、今度は小刻みにぴちゃぴちゃと啜り愛液を音を立てて飲み込んで)
>>606 もう、修史君ってば……
(いたずらっ子を叱るように軽く頭を叩くと、そのまま修史の頭を撫で)
(年上らしく諭そうとしたつもりが、修史に撫でられていると
いつのまにか自分の方が甘えるように修史の胸に甘えて)
……ううん、駄目じゃないわ
その……正直に言えば、すごく嬉しい……
(愛された証をなぞるように指で触れ、いとおしそうに痕を撫でて)
修史君に彼女、って思ってもらえるのも嬉しいし、私……
修史君の女に、されたいから……
(恥ずかしそうに告白すると、真っ赤になってうつむいて)
ご、ごめんなさい私変なこと言ってしまって!
今のは忘れ……んっ?!あっ……修史君……
(夏場なら見えてしまいそうなところにまで修史の証を刻まれるのを嬉しそうに抱きとめ)
か、可愛いって……大人をからかっちゃ……あぁっ……
修史君、本当に私、これっ……
(限界なのか、修史の言葉を待つまでもなく肩につかまり)
(娘を産んでからは誰に触れさせることもなかった所に愛する男の舌を感じると
ささやかに入り口が抵抗するものの)
(内側からほぐされていたそこは、たちまち修史の舌で開かれていき)
修史君っ……そんな風に舌で中を……恥ずかしいっ、私、あっ……それは、修っ……!
(体のバランスが崩れそうになるほどの刺激に強く修史の肩を掴み)
(薄皮越しにクリトリスが刺激され、尻肉をしっかりと押さえられながら
愛液を啜られてしまえば、彼女として……
女として修史の舌先に、指先ひとつに感じさせられていってしまい、
熱い蜜がとめどなくあふれ出しながら修史の舌をきゅっと締め付け)
>>607 (抱き締めたり、抱き締められたり)
(お湯を纏いながらじゃれつく光景は傍目から見られていたら…
いや、見られていなくても充分こっ恥ずかしい光景だが、互いしか見えておらず)
本当ですか?!……よっしゃぁ…(小さくガッツポーズ)
…けど、俺を甘やかすとますます調子に乗りますよ?
(にやりと笑うと、今度は首筋にかぷりと吸い付くが、どうしようかなー?とばかりにはむはむ甘噛みするだけ)
舐めても…吸っても…溢れてくるの、止まんない……んっ…じゅぷ…ふっ…
これ…(舌先に包皮を感じれば、不意に指先で探るように摘んで)
…じゅっ…く……静華さん、の味…
(締め付けられるがまま、舌を固くさせ奥へと差し込みながら)
(きゅっ…っくるっと摘み上げれば、ぷるっと可愛い核が露になる)
(急に激しい刺激を与えないように、やわやわと上唇で挟むようにしながら)
(じゅぽっと引き抜いた舌でれろりと陰核を包むように舐めまわす)
……すげ…エロくて、濃い味が…んっぅ…ふ
(年相応の急いた動きで、がっつくようにむしゃぶりついて愛液を啜りたて)
(ほぐれた陰唇に指を押し当て、くちゅくちゅと浅い部分を掻き混ぜ、ゆっくりと押し込んでいく)
(お湯の中では痛みを伴う程に、勃起して苦しそうに僅かに眉を寄せる)
…静華、さん…俺……もっ…
(掴まっていた彼女の手を支えながら立ち上がると、流れ落ちるお湯の勢いにも負けない程に張り詰めていて)
(時折びくっと震えるペニスを、柔らかくて白い内腿に押し当て)
(亀頭の先を滑り込ませようと、入り口にひたりと当て切なげに見つめる)
……いい、ですか?
>>608 (温泉から体を出していると寒かったが、修史とお互いの感触を確かめ合っていると
それ以上に胸の奥から暖められてきて)
修史君ってば、もうっ……
……か、彼氏のことなんだから……少しぐらい甘やかしてもいいと思わない……?
(恥ずかしそうながら笑顔で答えると、首筋への甘噛みも感じてしまうのか)
(キスマーク未満の甘い刺激に体をもぞもぞと震わせて)
言わないで、修史君っ!そんなこと、私っ……
あぁ、止められないの、もうっ……だって、修史君がしてくれるからっ……
んっ……あぁっ?!あ、味だなんて……修史君っ!
(恥ずかしすぎることをいわれると太ももで修史の頭を挟んで抵抗しようとするが)
(不意につままれてしまうと、クリトリスを包んでいた薄皮は
修史の指の中でたちまち脱がされてしまい)
(つんと固くなってしまっていた敏感な核を露にされてしまい、
愛液に濡れた舌で愛されてしまうと静華の秘裂が切なそうに震えながら蜜を溢れさせ)
修史君っ……そんな、いっちゃ嫌ぁ……あっ、んっ……
舌、そんな風にそこを舐めたらっ、私……!
(陰核の隅々まで感じさせられてしまう動きに抑えようも無く愛液が溢れ出してしまい)
(指が入ってくると、長い間秘められてきていたところに入り込んでくる
異物感にきゅっと膣肉がからみついて、修史の指を締め付けようとして)
(浅い部分をかき混ぜられると、閉じそうになる淫唇は
ねっとりと蜜を溢れさせながら彼氏の前で開かされていき)
あ……修史君……
(一緒に立ち上がった修史のそこがすっかり張り詰めているのを前にすると、
男と女として身を重ねる支度が出来ているのを悟って)
(片腕でぎゅっと修史に抱きつきながら、
内腿に触れる修史のペニスを優しく手のひらで撫で)
……ええ……修史君……
(もう一度しっかりと修史を抱くと、唇を重ねて修史の方へぴったりと腰を重ねて)
【私はまだ余裕があるけど】
【修史君は時間、どうかしら?】
>>609 ……そっ、うですよね!彼氏…なんで。
恋人同士だから甘やかされるのも特権っていうか……へへ
(くぅっと込み上げる幸せを噛み締めながら、緩みきった笑みを返し)
んじゃ静華さんも目一杯甘えてくださいね?!…俺の、大事な、彼女っすから。
(再度言葉を大事そうに紡ぎながら、ちゅぅぅぅと首筋に所有欲を満たす痕を見せ付けるようにつけて)
(息も絶え絶えに、止めて欲しいと懇願する声は興奮と欲情を煽り)
……俺、がするから?こんなに濡れて…濃いのが溢れてくるんですか?
(静華の言葉に胸が締め付けられそうな程に満たされ、腰を強く掻き抱く)
…マジで、どんだけ可愛いんですか静華さん…!!
(いやぁと可愛く鳴く声に、一瞬逡巡するが最大限の想いを込めて愛撫を止めず)
……恥ずかしいのは俺も一緒っすから。
静華さんのめちゃめちゃエロイ姿と可愛い声と、柔らかさと濃い女の味と…
そんなの感じてたら…止めらんないんで!くっ…静華、さ……
(白魚のような美しい指先が、びくびくと震える分身に触れるとそれだけで達しそうになるが)
(慌てて首を激しく振り、腰を抱き寄せて陰唇に押し当て)
…くっぅ……きっつ…けど…ぬる、ぬるしてっから…っ!!…うっ…ぁっ!
(正面から抱き合いながら、亀頭をぐいっと押し上げずぷずぷと埋めていく)
(充血しきった陰茎は膣壁を擦り上げるように広げて、ぬるつく蜜を纏わせみっちりと刺し貫いていく)
奥、まで……っ…った!!……っ
(静華の両尻を持ち上げるように抱き直すと、自分の太腿でしっかり支え貫いたまま抱き上げ)
(あまりの締め付けに、めまいに近い官能を覚え暫く動かずにじっと堪えて)
…はぁー…静華、さ…ん(額を合わせゆっくりと深呼吸し、口付ける)
【俺もまだ大丈夫っすよ。2時くらい…までですかね。】
【相変わらず展開遅くてすいません。】
>>610 ええ、私も修史君にいっぱい甘えさせてもらうから……ね?
あっ……修史君、そこはあの子にも、ばれちゃう……
(家に帰れば察しの良い夏のこと、
修史と二人きりの旅行で何があったのか察してしまうだろうが)
(それも受け入れるのだと体で示すように、修史に痕を残してもらって)
しゅ、修史君!!こ……濃いのとか言わないのっ……きゃっ?!
(自分の体があられもなく感じてしまっているのは自分自身わかっていたけど、
それを改めて言われてしまうと顔から火が出そうなほど恥ずかしく)
(抗議の声を上げようとするが、それより早く修史に腰を抱きしめられてしまい)
(想いの詰まった優しい愛撫を感じれば、身も心もほぐされていき)
……私、その……ずっと、してなかったから……
修史君のこと、すごく感じてしまうの……だから、抑えられなくて……
あ……修史君のすごく熱くて、固くて……
(修史のものを待ちわびるかのように濡れ、ほぐれてきた入り口に
熱いものを押し当てられると、少し不安そうな色が混じるが)
んっ……あっ、修史君っ……大きっ……!
(一瞬の抵抗に顔をゆがませるものの、愛しい人のペニスに満たされていく感触は
痛みや抵抗よりずっと強く)
熱いのに中、広げられちゃうっ……修……じ……んんっ……!
(抱き合っていた修史のものが強く入り込んできて、
異物を押し出そうと抵抗していた膣壁は、
みっちりと押し広げてくれる彼氏のものをくわえ込まされると奥深くから蜜を溢れさせ)
修史君っ……深ぁっ……奥の……一番深いところに、修史君がっ……!
(子宮口がペニスにキスするまで貫かれ、
尻肉に指がうずまるほど強く抱き上げられると、
修史に抱きつくように修史の背中へ足を回して抱きつき)
(年下の彼氏に無防備すぎる姿で抱き上げられながら
膣奥を満たす感覚と、愛しい人に抱き上げられている感触に満たされ)
修史君……んっ……
(繋がった体のように、深くまで、ゆっくりと口付けを交わして)
>>611 夏ちゃんにばれたら嫌ですか?
むしろ自慢して言って回りたいんすけど…駄目?
(白い首筋、乳房に残った口唇痕を誇らしげに撫でながら囁き)
そっか……久しぶりなら、優しくしないと…痛かったら言ってくださいね?
気持ち良いのが抑えられないのは、まったくもって我慢しなくて良いっすけど。
静華さんのエロイ声とか…可愛い顔とか……知りたいし。
(耳元で意地悪く、またいとおしげに囁いた後耳にちゅっと口付け)
はぁっ!ぁ……くっ…また、奥からじわって…すっげ……イイ…っ!
静華さんの…ナカ、俺の咥えて締め付けて…離さな…!
…つっ……ぅ…(長くしなやかな足が背中に絡みつくようになって)
(ぎゅっと抱き締められると、同じように返しゆっくりと揺さ振る)
んっ…っふ…!しず、か……ちゅ…んく
(子宮口に触れていた先端は、彼女の身体を抱き上げることでずるるっと引き抜かれ)
(その拍子に太腿をとろぉっと愛液が零れ落ち、浅い部分からまた深い部分を突き上げ)
…!っつ…動き、ます…ねっ?!………ふっ…!
(ゆっくりと揺さ振るような動きから、雄としての本能的な激しい突き上げに変わり)
(柔らかい膣圧に負けじと、壁を擦り上げるように抉り、体重を利用し深々と押し上げ)
(動きの激しさに湯面もゆれ、飛沫を上げ獣染みた荒い呼吸と、押し殺した声が漏れる)
…くっ!うっ…っ!つっ…
(抱き合って密着している為、恋人の大きな乳房が胸板で押し潰され形を変えて)
(上下に揺れる美乳の感触に、尻を掴む力は強まり、ますます動きが早くなっていく)
【つか次スレ立てといた方がイイですね。俺やってみます。】
【駄目だ…すみません、立てられませんでした。静華さんいけます?
無理そうならスレ立て依頼しときます。】
【ここで2時だし、今日はこのぐらいにしておきましょうか】
【もしまだ余裕があれば次回の打ち合わせで】
【私もやってみるわね】
【ういっす。気使ってもらってありがとうございます。俺はまだもうちょい大丈夫です。】
【はい、よろしくお願いします。】
【駄目みたい。それじゃあ依頼の方はお願いね】
【途中展開のことを気にしてたけど】
【修史君のペース、私はとても楽しませてもらってるから】
【そこは自信を持ってくれたら嬉しいわ】
【了解です、依頼しときますね。】
【そうですか?満足して貰えてたら嬉しいっす…
なんか盛り上がってくるとつい調子に乗っちゃうんで。
んじゃこのまま行かせて貰います!打ち合わせ…スレ移動します?】
【ええ、そちらはよろしくね】
【逆に、私がペース遅めだったり】
【修史君が期待しているより駆け足過ぎたてたら教えて頂戴ね】
【半端に残してしまうと次の方が使いにくいかもしれないし】
【出来れば私たちで使い切って】
【もしそれで終わらないようなら打ち合わせスレをお借りしましょう】
【とりあえず私は次は今夜も大丈夫だけど、修史君はどうかしら】
【任務完了。あとは待機するのみです】
【いや…静華さんのレスはなんつーか…丁寧で想いが篭もってて嬉しいんで、時間なんか感じさせないです】
【駆け足じゃないですよ?ちょうど良い感じにいちゃつかせてもらってます】
【了解。今夜ですか?大丈夫です。時間はまた21時くらいですか?】
【お疲れ様、ありがとう】
【私も修史君のレス、いつも楽しませてもらってるわ】
【もし気になるところがあったらいつでも言ってね】
【それじゃあ今夜の21時にお願いできるかしら】
【内容は、この続きになると思うけど……】
【修史君の方でこういうことをしたいって希望とかあるかしら】
【優しいのっていうのが希望だったと思うんで…
へたれ過ぎるかなぁと思ったんですが…良かったです】
【はい、静華さんも遠慮なく注文お願いします。】
【了解です。希望…風呂でして、のぼせた静華さんを部屋に運んで…和室で浴衣でまったりとか。】
【風呂でゆっくりしても良いんですけどね。なんかこう…行為後にいちゃつきたいなーと。】
【ううん、優しくてもリードはしっかり修史君がしてくれてるから】
【それじゃあお風呂で修史君のを……その、もらってから】
【余韻に浸る前にのぼせてしまって】
【運んでもらった後で……みたいな流れでどうかしら?】
【お風呂にずっといるより、移動があるほうがメリハリがあるかもしれないし】
【私もいちゃつきたいから大賛成よ】
【こういう描写が好きとか、そういうのもあったら言ってくださいね?】
【流石に本編の鬼畜ルートみたいな展開は無理っすけど……】
【静華さんが女装しろっていうならしますよ!良いですね。
移動して介抱して…静華さんがあまりに可愛いんで、盛り上がっちゃったらすいません(小声】
【よっし!じゃあよろしくお願いします。
後なんかあります?無ければ今夜はそろそろ休ませてもらおうかなと】
【何か考えついたらお願いするわね】
【ああいうのがメインなタイトルからだけど】
【私は今の修史君にとても楽しませてもらってるから】
【ふふっ、男の子ですもの】
【いつも女の子の格好をさせたいわけじゃないけど】
【一緒に出かけるときとかお願いするかもしれないわね】
【ごめんなさい、一時間も過ぎてしまったわね】
【遅くまでありがとう。また今夜楽しみにしているわ】
【はい、全力で対応させて貰います!せめてここでは幸せになって欲しいです…マジで。】
【ああ…勇気出して立候補して良かったです。ありがとうございます。】
【いや、俺も楽しいから寝るの勿体無いなかったし…
自分の意思ですから気にしないでください。】
【こちらこそありがとうございました!また今夜!】
【じゃ、お疲れさまでした。おやすみなさい静華さん。】
【ありがとう、そういってもらえるだけで私……】
【私も修史君に出会えてよかったわ。ありがとう】
【お疲れ様、また今夜よろしくね】
【おやすみなさい、修史君】
【私からスレをお返しするわね】
【今日も暫く場所借ります。】
【修史君とお借りします】
【続けてになるけどよろしくね、修史君】
【修史君の方で昨日打ち合わせそこねた希望とかあるかしら?】
【いや、特に無いっす。お言葉に甘えて自分のペースで静華さんを愛させて貰えれば、と。】
【静華さんは何かあります?】
【修史君のペースで毎回楽しませてもらっているから】
【引き続きお願いね】
【昨日、のぼせたところを部屋にというお話だったけど】
【戻ったら温泉の浴衣で……でもいいかしら?】
【了解。へたれを続けさせて……いや、ちょい調子に乗るかもしれないです】
【…願ったり叶ったりっす!つか浴衣の静華さん目の前にして我慢できる訳無いですし、ね】
【あまりハードなことでなければ私は大丈夫だから】
【へ……へたれでもいいし】
【彼氏なんだから、調子に乗ってくれてもいいし】
【修史君のやってみたいことがあったら遠慮せずにお願いね】
【他になければはじめさせてもらうわね】
【ハードなのは俺も駄目なんで大丈夫だと思いますけど、
もしロール中に嫌悪感とか感じたら、直ぐに言ってください】
【憧れの人に手が届いて浮かれまくる感じに。はい、解りました!お願いします】
>>612 じ、自慢だなんて……
修史君は……その、はずかしくない?私みたいな年上が相手じゃ……
(二歳三歳の違いならともかく、自分の娘と同じような年の少年には
自分が不釣合いでないかという心配もあって)
(口付けの痕をなぞる修史の指先を感じながら、気遣うような仕草に安心したようで)
ふふっ、修史君があんまり激しかったら私、我慢できなくなっちゃうかも……
も、もうっ、修史君!
(きっと修史の前で恥ずかしい姿を晒してしまうであろう自分が恥ずかしくて
少し怒ったような声を出すが、耳に口付けられると全部許してしまって)
ああっ……修史君の、奥に届いてっ……
だ、だって修史君のが大きすぎるから、中、広がっちゃって……!
(年下の彼氏にすっかり身を任せるように抱きついてしまいながら、
ゆっくりと揺さぶられれば子宮口を何度も先端が突いて)
んんっ、修……じくぅん……んっ、ちゅっ、んむ……
(中を満たす修史のものがゆっくりと引き抜かれていくと、
それに引きずり出されるように媚肉がねっとりとからみついて引きずり出され)
(愛液をまとわせながら再び突き上げられると
はじめは痛みが無いわけではなかったが)
(修史の呼吸を感じながら突き上げられていくと、うれしさが痛みをかき消すように広がっていき)
(声を殺そうと耐える修史の戒めを解こうとするかのように口付け、
胸と尻肉がつぶされるほどのきつい抱擁に、繋がった静華の口からも甘い吐息が漏れて)
【それじゃあ今日もよろしくね、修史君】
>>634 恥ずかしい訳無いじゃないですか!!(珍しく声を荒げ、真顔で見据え)
年齢なんて全く関係ないし、むしろ……静華さんが今の年だからこそ出会えた訳で…
静華さんこそ…俺みたいな年下じゃ物足りなくないですか?
(さっきから子供染みた振る舞いが目立つ自分とは対照的に、落ち着いている彼女)
(でも時折見せる甘えん坊な一面にますます惚れ直しながらも、少し不安げに見つめ)
我慢できなくなっちゃうかも…!!我慢できなく…あの静華さんが我慢でき…
(湧き上がる興奮と期待に目を輝かせ、呼吸を上擦らせ手を握る)
っ…ふ……くっ…!静華さんの、中も…気持ちい、っす…!
(自分のモノを褒めて、喜んでくれている彼女の言葉が正直嬉しく)
っつか…静華さんの中だから、…っかな…んっ…ちゅっ…くっ
(気を抜けば一気に射精してしまいそうになるのを、奥歯を噛み締め我慢し)
…俺のに絡みつい…って…!……痛い、すか?
(くっと眉を寄せる表情はとてつもなく色っぽくて、ますます鳴かせてみたい衝動に駆られるが)
(労わるように髪を撫で舌を絡めて、甘い吐息を飲み込み)
……っ…苦しく、ない?
(媚肉が肉棒を包み込む感触に、浅い呼吸を繰り返しながら)
(立ったままの体勢から繋がり合ったまま、彼女の身体を露天の岩肌に)
(痛くないようにタオルを背中の下に敷くと寄りかからせて、正常位に変え)
静華、さん……!…はっ…む…んっ…ちゅっる…ちぅ
(滑らかな肩口に口付けると、お湯の中でぐっと腰を上げまた子宮口を穿るように)
(ずるっと滑らせるように引き抜けば、湯面が揺れて)
(またキスを落とし舌を絡めながら、膣手前のざらりとした部分を亀頭で小刻みに抉る)
【よろしくお願いします。】
>>635 修史君……
(真顔で言い返してくれる修史を、じっと見つめ返しながら)
そうね……そうかもしれないわね、ありがとう、修史君……
(自分が物足りないかと尋ねる修史に、首を振って答え)
も、もうっ……二度も言わなくていいから、そういうことはっ……
(裸で抱き合いながら、まだお互いどこか不安げな恋人同士、また唇を重ねて)
私も修史君に……修史君だから……ね……?
私もっ……修史君でいっぱいにされてすごくっ……
熱い修史君が中で、私の中に感じてっ……!
(奥歯を噛んで耐えようとしている修史の我慢の隙間に入り込もうとするかのように
重ねた唇の奥へ舌を滑り込ませ)
(修史の舌を味わいながら、噛み、閉じようとする修史の歯茎まで舐めあげるように
隅々まで舌先でくすぐって)
んっ……少し、きつかったけど……でも、修史君のだから……
修史君の感触をもっと感じたいから、思い切り修史君のを頂戴?
(自分の体を大切に思ってくれる心遣いがうれしかったが)
(そんな風に自分を気遣ってくれる修史だからこそもっと感じて欲しくて、
修史に抱きついたまま、腰を浮かせて自分から少し離れ、
再び腰を重ねて修史のものを奥まで導こうとゆっくり、ごくゆっくりと腰を使おうとして)
んっ、大丈夫……私も、なれてきたから……
(修史との行為に体もなじんできたのか、繋がったところから
二人の愛液が混ざり合ったものがじわじわと滲み出してきていた)
(岩肌に寄りかかると、自分の体重全部で感じていた修史の感覚が
少し抜けてしまうようでさびしかったものの、
背中に回した足は離そうとせず、しっかりと修史を抱き寄せて)
あっ……修史君、んっ、肩も、奥もっ……
あああっ?!そこ、駄目っ……そ、そこを小刻みにされたら、私、我慢がっ……!
(ざらついた部分を集中的に責められると、淫らな水音が響き始めるほど愛液が溢れはじめ)
(修史への締め付けも一層強まり、抱きついていた指は強く修史に抱きついて、
静華の体が強く感じてしまっているのを曝け出して)
>>636 (自分をじっと見つめた後、思いなおしたように首を振る仕草を穏やかに見て)
…今の顔。めっちゃ可愛いっす…なんか恋してる女の子って感じで…へへ
(額同士を合わせると、想いが伝わってきそうでぎゅーと抱き締め目を閉じ)
あー…静華さん、俺、今マジで幸せっす。好きな、惚れた人とこうやって…出来るなんて、現実になるとは思っても無くて。
(互いの想いを不安げに確認するも、愛おしい思いは隠しようもなくて照れ臭そうに)
んぅっ?!っつっ……しうか…ふぁん…ちゅっ…る…
(舌がするりと入り込んでくれば、たちまち力が抜けてしまいそうに)
(大人の女性のテクニックに翻弄されてしまいそうになるが、たどたどしく舌を絡め返し)
静華さん、思い切り……ふっ…く!んっぅ…奥、が好き?
(最愛の彼女の腰が絡みつき、蜜壺を深々と満たしながら腰のリズムを合わせる)
…じゃ、遠慮な…くっ…!!動かせてもらい…まっす…!
(結合部からはとろりとした熱い液体があふれ出し、お湯とは違う粘液が纏わり付く)
(女らしいラインの腰を右手で支え、はぁはぁと荒い腰つきで何度も重点的に突き上げ)
…はっ…ぁっ…しずか、さ…んっんんっ…
(自分の背中に食い込む指の感覚で、ますます情欲が増して、一番奥まで膣壁を巻き込み押し上げ)
(飛沫を上げながら、リズムを早め身体全体を無茶苦茶に揺さぶるように)
(自分の胸板で彼女の乳房を押し上げ、こねる様に動かし愛液に包まれた熱い肉棒で惚れた女のナカを満たし)
…っぅ…我慢、なんか…出来ないっ…あっ!はぁっ!
…ぅ…し、静華さん…しずっ…か…俺、もっ…う……っる…!!
(労わるような動きだったものが、自分の欲求を満たし想いをぶつけるそれに変わって)
(彼女の中を満たすペニスがびくびくと震えだし、膨張して苦しそうに)
(中に出して良いものか戸惑うように、見つめ)
【次スレっすね。移動します!】