好きに使うスレ〜窓際 12

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1名無しさん@ピンキー
「好きに使うスレ」が空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください

好きに使うスレ〜窓際11
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1247376602/

好きに使うスレ〜窓際 10
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1244030661/

好きに使うスレ〜窓際 9
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1241712815/l50

好きに使うスレ〜窓際 8
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1239026441/

好きに使うスレ〜窓際 7
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1236513493/

好きに使うスレ〜窓際 6
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1233667702/

好きに使うスレ〜窓際 5
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1230883586/

好きに使うスレ〜窓際 4
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1227430310/

好きに使うスレ〜窓際 3
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1224513806/

(現行本家)
好きに使うスレ 30
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1248518745/
2王留美 ◆zVY8SMpPgqvW :2009/08/10(月) 23:37:20 ID:???
【ネーナとこの場所をお借りします】
3ネーナ・トリニティ ◆8OzblNVnYw :2009/08/10(月) 23:37:39 ID:???
【スレを借りるね!】

お嬢様?ネーナはお嬢様とラブラブな感じで、その上で奴隷にしたいんだけど
それでいいかな?嫌だったら、別のプランを提出してね!
4王留美 ◆zVY8SMpPgqvW :2009/08/10(月) 23:42:20 ID:???
>>3
ラブラブですか…
本編では殺伐とた感じだったので、その延長線上で殺伐とした関係でいきたかったのですが
ネーナはそういうのはお嫌いかしら?
5C.C. ◆ZtKvRfAT7uuj :2009/08/10(月) 23:42:52 ID:???
【スレを借りる】
6C.C. ◆ZtKvRfAT7uuj :2009/08/10(月) 23:43:25 ID:???
【…と、先を越されてしまったか。失礼した】
7ネーナ・トリニティ ◆8OzblNVnYw :2009/08/10(月) 23:44:17 ID:???
>>4
そーそー。どうせだったら楽しく明るくしたいのね!
本編の殺伐とした感じは、ちょーっとやだなぁ。アタシジメジメしたのきらーい。
8王留美 ◆zVY8SMpPgqvW :2009/08/10(月) 23:48:34 ID:???
>>5-6
【すみません。今晩はお借りしておりましたわ】

>>7
今回は立候補していただきましたし、貴女のご希望を通す形でよいでしょう。
そして、貴女は責めの方はどういったものをご希望なのかしら?
前のスレでも申しましたが、私はたいていのことならば受け入れられますわ。
9ネーナ・トリニティ ◆8OzblNVnYw :2009/08/10(月) 23:52:56 ID:???
>>8
わお、オジョー様寛容ね!
でもホントにいいの?無理してるならアタシはいいんだけど。
責めは、ちょっち道具とか使ったり程度?普通にしながら、コアなのを模索していきたいのね!
10王留美 ◆zVY8SMpPgqvW :2009/08/10(月) 23:56:51 ID:???
>>9
別に無理をしてはおりませんが…
普通に…ですか。奴隷という関係上ハードなものを希望しておりましたが
ソフトなプレイをご希望なのかしら?
11ネーナ・トリニティ ◆8OzblNVnYw :2009/08/11(火) 00:01:03 ID:???
>>10
ハードとソフトが混ざった感じのかな。
ディープフェラとか、フィストとかはハードね!

されたいことがあったら、お嬢様から言ってちょーだいね。
12王留美 ◆zVY8SMpPgqvW :2009/08/11(火) 00:05:35 ID:???
>>11
わかりましたわ。私で役者不足でなければ貴女の案を採用します。
フェラということはふたなりなのかしら?

そうですわね。足舐めや肛門舐めはさせていただけるのかしら?
13ネーナ・トリニティ ◆8OzblNVnYw :2009/08/11(火) 00:10:04 ID:???
>>12
お嬢様が寛容過ぎてすこし不気味ね!でも嬉しいかも。
ふたなりはいちおうしておいたほうが、いいでしょ。

もちろんオッケーね。
あと、今からは少しキツいのね。
夜が、おじょーさまはいいのよね?夜は14日なら、帰ってこられそうね。
14王留美 ◆zVY8SMpPgqvW :2009/08/11(火) 00:13:38 ID:???
>>13
私とて堅物ではありませんのよ。臨機応変さも持ち合わせております。
まぁ、出来ることの幅は広がりますからね。

14日ですか…その日は私が何時に帰れるかわかりませんね。
伝言板で後日ご連絡する形でよろしいかしら?
15ネーナ・トリニティ ◆8OzblNVnYw :2009/08/11(火) 00:17:01 ID:???
>>14
さすがはソレスタエージェント!惚れ直したね!
そーでしょでしょ。ネーナはやれることはたっくさんしてあげたいから。

オッケーね!
伝言お待ちしてるわ、おじょーさま♪
土日はちなみに来られそうにないね。
じゃ、おやすみなさいね。
16王留美 ◆zVY8SMpPgqvW :2009/08/11(火) 00:19:49 ID:???
>>15
大げさですわね。まあ素直さと前向きに解釈しておきましょうか。
どんなことをされるのか、楽しみにしておりますわ。

ええ、なるべく早急な連絡を心がけますわ。
立候補してくれてありがとうネーナ。
おやすみなさい。

スレをお返ししいたしますわ。
17高円寺沙由香 ◆Esc/M/1oYQ :2009/08/11(火) 21:53:14 ID:???
【スレをお借りします】
18 ◆0g2YpyJhfk :2009/08/11(火) 21:54:36 ID:???
【お待たせしました…すいませんグダグダで】
19高円寺沙由香 ◆Esc/M/1oYQ :2009/08/11(火) 21:57:50 ID:???
>>18
【改めまして、こんばんは】
【こういう事は良くありますからお気になさらず】

【書き出しはどうしましょうか?】
20 ◆0g2YpyJhfk :2009/08/11(火) 21:59:28 ID:???
>>19
【こんばんは。そう言ってくれると助かります】
【書き出しの方はそちらでお願いできませんか?】
21高円寺沙由香 ◆Esc/M/1oYQ :2009/08/11(火) 22:02:48 ID:???
>>20
【えっと、わかりました】
【少しお待ち頂けますか?】
22 ◆0g2YpyJhfk :2009/08/11(火) 22:03:58 ID:???
>>20
【はい、よろしくお願いします。】
23高円寺沙由香 ◆Esc/M/1oYQ :2009/08/11(火) 22:04:33 ID:???
>>22
【では、しばらくお待ちください】
24高円寺沙由香 ◆Esc/M/1oYQ :2009/08/11(火) 22:19:43 ID:???
(ダイラストとの戦いも終わったものの、新たな敵が来るかも知れない)
(そういう父の言葉で結局、元の身体に戻らずに日々を過ごす事になった)
(しかし平穏だと思っていた日々は戦いの日常から一変していた)
(戻った父はマドカと共に新たな敵勢力の探査と研究に没頭し)
(恭平は元々の奔放な生活に戻り、これまでの様にべったりという訳にもいかない)

(結局、夏の長い休みの間取りあえず小遣い稼ぎ兼時間潰しにアルバイトに出ていた)
(DDDのエネルギーを溜めた時の様ないかがわしいモノではなく普通の喫茶店のウェイトレス)
(それなりに熱心に働いたあと、シフト交代の時間が来てタイムカードを押し、ロッカーで着替える)

(白いワンピースを着て、サンダルだけのラフな格好で蒸し暑い街中に出た時、すでに夜の10時頃だった)

……遅くなっちゃったな。
恭ちゃんは遊びに行ってるだろうし、マドカとお父さんは研究室……。
夕飯、どうしよ……。


【お待たせしました】
【では宜しくお願いします】
25 ◆0g2YpyJhfk :2009/08/11(火) 22:33:18 ID:???
(アルバイトを終え夜の街並みを歩く沙由香その陰で一人の男が)
(彼女の後をつけていた。シャツにGパンの服装をしている男は)
(密かに高円寺沙由香をストーカーを繰り返している。彼女に対する)
(執着心が強い為かもう一つの姿を知った…それ以来男は計画を練り)
(ついに実行移る時がきたのが)

沙由香ちゃん…
(勿論、ここ最近の彼女の行動も把握済み。計画を実行するのは)
(いましかない。男は早足で先回りを始めた…そう彼女のを自分のモノにする為に)


(一足先に移動し沙由香の前に会うように仕向けた男は)
(ふらつく様な演技をし彼女の前に現れる)
…………助・・けて…

【こちらこそよろしくお願いします】
26高円寺沙由香 ◆Esc/M/1oYQ :2009/08/11(火) 22:42:08 ID:???
>>25
(人気のない公園の側、ふらっと現れた男性が助けを求める)
(ダイラストを退け、その姿にならなくなって久しいとはいえ)
(かつては無辜の市民を守ったエスカレイヤーとしての自分がそのままにしておけずに)
(演技とも気付かずに駆け寄って、肩を抱くように支える)

あの……っ、大丈夫ですか……?
気分が悪いようなら、今救急車を呼びますから……。

(肩に掛けたバッグから携帯を出して、すぐに掛けられる体勢をとって男の様子を窺う)
27 ◆0g2YpyJhfk :2009/08/11(火) 22:53:08 ID:???
(ふらつく演技に気づかず肩を抱くように支える沙由香)
(身体が触れた瞬間、彼女から発する匂いに男は思わず嗅いでしまう)

oO(これが沙由香ちゃんの匂い…いい匂いだなぁ
(そんな夢心地に浸っていると彼女は携帯を取り出し)
(救急車を呼ぼうとする。その仕草に男はハッっと目を見開く)
(このままでは計画は台無しになってしまう。匂いを堪能するのは止め)
(すぐに次の行動に出なければと思い、沙由香に声をかけた)

だ…大丈夫です。今読んだら大変になことになってしまいます
(そういうと背後を振り向き、さも誰かに追われてるような)
(演技を始めた。少し警戒し沙由香の方へ向くと大きく溜息を吐いた)
・・・・・・・・・よかった逃げ切れたんだ…よかった…
(そのまま両手を顔にあて安堵する演技を始めた】
28高円寺沙由香 ◆Esc/M/1oYQ :2009/08/11(火) 22:56:05 ID:???
>>27
大変な事……それは……?

(後ろを向く男に倣って、同じ方を見つめるが何も見つからない)

逃げる、と言いましたけど、一体何から逃げているのですか?
もし良かったらお力になりますけど……。

(ホッとしている男性に問いかける)
(逃げているという事はそれだけでは問題の解決にならないからだった)
29 ◆0g2YpyJhfk :2009/08/11(火) 23:08:45 ID:???
(男の安堵する姿に心配になり声をかける沙由香)
(覆われた両手の中で男は笑みを浮かべる。そして何食わぬ顔をし)
(彼女を見上げた)
いえ…そんなことしたら貴方も巻き込まれる…それに
……それに信じてくれるかどうか…
(そのまま口ごもり…言うべきか戸惑う男。勿論それも演技)
(暫く沈黙し…男は口を開いた)

聞いてくれますか?信じてくれるかどうかわからないけど…
(男は沙由香に嘘をつき始めた。その内容は変な集団に襲われた上に)
(監禁されしまった。何とか隙を見て逃げてきたのだが)
(化け物に追われながらも必死でここまできたと)

・・・・・というわけです。
信じてくれませんよね…こんな馬鹿げた話
30高円寺沙由香 ◆Esc/M/1oYQ :2009/08/11(火) 23:13:24 ID:???
>>29
巻き込まれるって、もうすでにそうなってる気も……。
大丈夫です、信じますから言って下さい!

(胸を張ってそう答えると男の話を真剣に聞き始める)

変な集団……化け物……。

(つぶやく様に言って考えこむ)
(ついこないだまでダイラストと戦っていた自分にはリアリティのある話だった)
(そして未だ父とマドカが探し得ない敵の手掛かりを得たのかと内心思って)

いえ、信じます。
そういう事に割合近い所にいましたから。
あの、それで、その話をうちで聞かせて頂いていいですか?
えっと、国家的な部分でそういう事を追っていたりするものですから……。
31 ◆0g2YpyJhfk :2009/08/11(火) 23:22:51 ID:???
(自分の言った嘘に喰いついた沙由香。これで計画の第一段階は成功した。)
(続いて第二段階に取りかかればと思うと家に来て欲しいと言われる)
・・・・・・・・・・・え?
(このまま家に行くのも悪くないが障害が大きすぎる)
(なんかとか二人っきりにならねばと…そう思った男は)

待ってください。その前に一度家によってもいいですか?
あの時あいつらが調べた内容に心当たりがあるんです

(と言い何としても二人きりにならなければと行動する)
32高円寺沙由香 ◆Esc/M/1oYQ :2009/08/11(火) 23:29:09 ID:???
>>31
ええ、家にいる……人に、説明をしてもらいたいんです。

(お父さんと言いかけて、それだと信用されないだろうと言い直して)

え?あなたの家にですか?
はい、ではうちに行く前に寄りましょうか。
どちらの方向ですか?
33 ◆0g2YpyJhfk :2009/08/11(火) 23:37:46 ID:???
>>32
こっちの方向です…
(場所は何処だと聞かれ、男は指輪差しその方向を彼女に示す)
(その背後に男はこっそりと首輪のような物を取り出した)
このまま行けば家はそぐそこですよ…
(気づかれぬように沙由香に近づき、首輪を取り付けようと近づく)

oO(今だ!
(そしてタイミングを見図り彼女の首に首輪を取り付けようとする)
34高円寺沙由香 ◆Esc/M/1oYQ :2009/08/11(火) 23:40:58 ID:???
>>33
向こうですか……?
えっと、このまままっすぐに、ですね。

(男の指示通りに歩いて「家」の方向に移動する)
(夜半の住宅街に人気はなく、ふたりの足音だけが響き)

あの、正確な場所がわからないので、先導して頂けますか?

(首輪を付けようとしているとは気付かず、脚を止めて)
35 ◆0g2YpyJhfk :2009/08/11(火) 23:46:47 ID:???
>>32
(一歩また一歩へと沙由香に近づいていき足を止めた)
(今ならチャンスだと思い首輪を構えた)
ええ…ここからは僕が案内しますよ…そのかわり
暫く寝て貰いますけど!!

(首輪を彼女に取り付けそれと同時に気絶するほどの電流が流れてくる)
36高円寺沙由香 ◆Esc/M/1oYQ :2009/08/11(火) 23:51:55 ID:???
>>35
はい、お願いしま……きゃああああっ!!!

(声が近いなと思いながら振りかえった瞬間)
(首に何かが巻きついて、同時に全身を電流が襲って)

あ、なたは一体……?

(それだけ言うとガクッと崩れおちて意識を失った)
37 ◆0g2YpyJhfk :2009/08/12(水) 00:00:30 ID:???
>>36
(首輪を取り付け、そこから発する電流により気絶する沙由香)
(男はその姿を呆然と眺め…勝ち誇った笑みを浮かべた)

や、やった…やったぞ!・・・・・ついに沙由香ちゃんを捕まえたぞ!
これで沙由香ちゃんは僕の物だぁ……
(男は興奮し倒れた沙由香を抱きあ上げ、先程嗅ぎ損ねた匂いを)
(鼻息荒く堪能し始める。そして十分堪能すると足を進めた)
それじゃ行こうか沙由香ちゃん…これからたっぷり愛してあげるからね
(男は胸を弾ませ、自分の家の地下室へと拉致するのであった)
38高円寺沙由香 ◆Esc/M/1oYQ :2009/08/12(水) 00:06:36 ID:???
>>37
(首輪を付けられ、その電流で意識を失ってどれくらい経ったか)
(漸く意識が戻ってくると自分は窓のない一室にいる事に気づく)
(両腕はばんざいをした状態で鎖に繋がれて、ちょっとやそっとでは外れそうになかった)
(変身をするわけにもいかず、通信でマドカを呼ぼうとしたがまったく繋がらない事に気づいて)

……ここは、どこなのかしら?
マドカとも通信は繋がらないし……。
反応をロストしてるのは気付いてると思うから、探してるはずだけど……。
変身するわけにもいかないよね……。

(唯一外界と繋がっているであろう鉄扉を見つめて、状況の打破を考える)
39 ◆0g2YpyJhfk :2009/08/12(水) 00:14:59 ID:???
(沙由香が状況の打破を考えている内に地下室の扉が開き)
(人影が現れる。その人影はさっき彼女を拉致した男だ)

どうだい沙由香ちゃん…僕と君の愛の巣の住み心地は…
(男は笑顔で彼女に近づき、その目線に合わせ首輪に触れた)
凄く似合ってるよソレ…今からそれにふさわしい子にしてあげるね
(彼女の髪を透かし沙由香の瞳を見つめる)
40高円寺沙由香 ◆Esc/M/1oYQ :2009/08/12(水) 00:25:55 ID:???
>>39
(扉が開くとさっきの男が笑顔で近づいてくる)

な……っ、私の名前をどうして……?
それに愛の巣ってどういう事ですかっ!!
ち、近づかないで……うぅっ!?
似合ってるって、これは、一体……?
41 ◆0g2YpyJhfk :2009/08/12(水) 00:40:03 ID:???
>>40
(首輪に触れていると質問をする沙由香に男は答えた)
知っているさ…僕はずっと君の事を見ていたんだからさ
ずっと君を自分の物にしたかった。それがついに叶ったんだ・・
(耳元で囁き、彼女の髪の匂いを嗅ぐ)

その首輪は僕の所有物の証さ
婚約指輪と思ってくれてもいいよ…ッ
(そして匂いを嗅ぎ終えると頬にキスしその場を離れた)
言っておくけどその首輪は僕にしか外せないよ。
無理に外せばさっきみたいに電流が走るから
(にやにやと笑みを浮かべるが一瞬冷たい眼差しへと変わっていく)
それに…例え君がエスカレイヤーになってもこの首輪は外せないよ
42高円寺沙由香 ◆Esc/M/1oYQ :2009/08/12(水) 00:45:50 ID:???
>>41
ずっと、私を……?

(寒気の様なモノを感じて、後ずさろうとするが動けずに)
(腕を拘束する鎖の音がジャラジャラ鳴って)

それって、ストーカー……。
首輪……所有物……わ、私は物じゃ……!
それに婚約って……!!

……あなたにしか?
さっきの様な……!!!
ど、どうしてそれを……。

(言いながら変身を考えるが、DDDのエネルギーチャージが上手くいっていない事に気付き焦りを感じる)
43 ◆0g2YpyJhfk :2009/08/12(水) 00:57:03 ID:???
>>42
ハハハッどうだ!できないだろ?
ずっと君を見ていたから偶然知ってしまったんだよ。君の正体を
(変身が出来ない事を知り動揺を隠せない沙由香をあざ笑い)
(事の経緯を話し始めた)
君の中に何の装置が入ってるかは知らないけど調べていく内に
その波長を抑えたりコントロールする方法を見つけたのさ
(男の顔をはまた勝ち誇った笑みを浮かべていく)

さぁ、話はこれで終わりだ…
そろそろ誓いの口づけといこうじゃないか…沙由香…ッ
(再び彼女に近づき自分の方へと向けさせると強引に唇を奪おうとする)
44高円寺沙由香 ◆Esc/M/1oYQ :2009/08/12(水) 01:06:21 ID:???
>>43
……私の正体、を……。
そんな事が、出来るなんて……。

(愕然とした表情で男を見返して)

ち、誓いなんて、私はするつもりありませんっ!!
来ないでっ!!

(足だけでもじたばたさせて遠ざけようと抵抗する)
45 ◆0g2YpyJhfk :2009/08/12(水) 01:19:01 ID:???
>>44
(口づけを受けたくないと抵抗する沙由香。しかし男の唇は)
(それに動じずゆっくりと近づいていく)

んッ…むぅ…ッ
(互いの口づけはついに密着し、男の舌は彼女の口内へと)
(侵入していく。唾液を流し、彼女の口内を犯すかのように)
(舌を絡め互いの唇から唾液と舌が絡み合う音が聞こえてくる)
ッ…んむぅ…ちゅっ……ぁ・・っぅ
(そして十分に舌を絡めると互いの舌先に唾液の橋が建ち)

(ぷつりと途絶え、男の表情はうっとりとしていた)
はぁ…ついに沙由香とキスしたんだな…

【次で凍結したのですがいいですか?】
46高円寺沙由香 ◆Esc/M/1oYQ :2009/08/12(水) 01:31:16 ID:???
>>45
ん……っ!?んぅ〜〜〜っ!!!
んちゅ……くちゅ……ちゅ……。

(望まぬ口づけに抵抗も出来ず唇は重なって)
(舌の侵入をゆるし、口内を蹂躙されて唾液が流し込まれる)

……酷いです……。

(ぽつりとそれだけ言って、顔を背けた)


【はい、良いですよ】
47 ◆0g2YpyJhfk :2009/08/12(水) 01:41:43 ID:???
>>46
(悦に浸る男と対照的に顔を背け沙由香)
(しかし男はそれだけでは終わるつもりはなかった)

そんなに僕のキスが気持ち悪かったのかい?…ッ
(顔を背けた彼女の耳や首筋にキスをし)
(男の指先は白いワンピースの襟元に触れる)
じゃあ次は違う所で気持ち良くしてあげるよ!!
(沙由香の上半身を露出させようと襟元を引き裂こうと)
(手に力をいれようとする)

【時間は今回みたいな形でいきたいのですが】
【今日は空いてますか?】
48高円寺沙由香 ◆Esc/M/1oYQ :2009/08/12(水) 01:55:16 ID:???
【今日はいけますけど、21時は難しいかも知れません】
【可能になれば伝言板に出てきますので】
49 ◆0g2YpyJhfk :2009/08/12(水) 01:57:05 ID:???
【それでお願いします。】
【かなり眠気が来ているのでこれで失礼します】
【おやすみなさい】
50高円寺沙由香 ◆Esc/M/1oYQ :2009/08/12(水) 01:57:38 ID:???
>>49
【はい、ではおやすみなさい】

【スレをお返しします】
51ゼロ ◆ucPN/egqH2 :2009/08/12(水) 23:40:33 ID:???
【暫くの間、この板を貸して頂きたい】
【待機させて頂く】
>>51
【同じく、スレをお借りします】
【ゼロ、お待たせしました】
53ゼロ ◆ucPN/egqH2 :2009/08/12(水) 23:47:32 ID:???
>>52
いや、私の方こそ言葉が足らず余計な手間を取らせてしまった様だ。
すまない…

打ち合わせの間は【】を取らせて頂きたい。

さて…皇女殿下の募集についてだが…
ふむ…あの時に俺とユフィの間に不幸な事態が発生せずに、その後、ユフィが黒の騎士団に密かに参加した、という解釈で構わないだろうか?
>>53
こちらこそ慌しくてごめんなさい

その解釈でいいんじゃないかしら
普段は一緒に学校に通いながら騎士団にも動向
バレルと大変なので人前では私はゼロと同じ格好で
そんな感じでお話やロールをと思って募集しました
55ゼロ ◆ucPN/egqH2 :2009/08/13(木) 00:05:00 ID:???
>>54
なるほど、私と同じ姿…
了解した、とても興味深い。

と、肝心な事を幾つかまだ聞き忘れているな。
私と皇女殿下の関係は?
表向きは特区の協力者なのは、理解しているつもりだが…

もう1つは、時間について。
私は概ね夜間9〜10時から1〜2時程度しか此処に来る事は出来ない。
それでも構わないだろうか?
>>55
ピンク色のゼロとかどう?
もしかしたら私と感づかれてしまうかもしれないけど

互いに立場があるので
二人きりになった時に肌を重ねあう関係はどうですか?

時間は凍結も含めて大丈夫です
置き式はそちらがよければ対応できます
57ゼロ ◆ucPN/egqH2 :2009/08/13(木) 00:29:23 ID:???
>>56
それは…万が一気付かれなかった時は…私がピンク…だと…
日本人は…私に付いてきてくれるだろうか、それでも…

つまり…我が異母妹にして初恋、それは既に叶っている、か…
なるほど、了解した、私に不満は勿論無い。

対応感謝する。
凍結込みで考えて頂けるとありがたい。
…私は、申し訳ないが返すのがそう早いとは言い難い。
置きに関しては、現状必要ないと思う。
>>57
それは…考えてなかったかも
一気に求心力が薄らいでしまうそうね

詳細を追求していくといろんな壁にあたってしまうけど
そこは自慢の対応力でのりきって
普段のらしいやりとりも

考え始めると深読みするタイプとか?
あとは実際にする場所だけ決めておけば…
置きはしないのね。わかりました
59ゼロ ◆ucPN/egqH2 :2009/08/13(木) 00:50:00 ID:???
>>58

…まあ、…後世の歴史家には百万人のゼロの下準備とでも理解してもらえるだろう…

いや、しかし…この場合、そもそも中華に逃げる必要が無い…か…

敢えてあの魔女の言葉を借りるとするなら
得意の舌先3寸とやらで何とかしろ、という事だな。
まあ…ルルーシュとしてではなくゼロとしてであれば対外的な問題は解決する。
後はお互いの気持ち次第か…、いや…、可能性としては俺の方の腰が引けている可能性もあるな…

ユフィに何らかの希望はあるかい?
あるならば極力従おうと思う。
勿論これ以外に、でも構わない。

…一度考え始めてしまうと、少し、ね…
ある程度で構わないから、目をつぶって頂けるとありがたい。
>>59
【すみませんっ寝落ちしちゃいました…】
【最初からこんなで大変申し訳ありません】

【もし継続していただけるなら伝言にレスお願いします】
【そのうえで改めて、が希望ですがとりあえずは待たせていただきます】

【それでは失礼いたします】
61前原圭一 ◆m.zkrdGvYI :2009/08/14(金) 02:06:57 ID:???
【沙都子とスレを借りるぜ】
62北条沙都子 ◆FBp8NlvKzo :2009/08/14(金) 02:12:39 ID:???
【圭一さんとお借りしますわね】

>>647
……バレちゃ仕方ないですわね。
そう、この北条沙都子…トラップにかける情熱は誰にも負けませんわ!
けれどさすがに、命を狙うような真似は……ふふっ、お気をつけくださいまし、圭一さんっ。
……だ、誰もいないのに声が聞こえるなんて有り得ないお話ですわっ。
(なんとか気丈に振る舞うが、足音の話を聞けば瞳には恐怖の色が浮かび)
お、おかしいですわっ!電気をつければ見えそうなものですのに……
圭一さんの足音が響いていたわけでもなさそうですわね…
そ、それで…振り向きましたの?
…犯人は誰でしたの?
(続きを聞くのは怖いが怖いものみたさで)
(興味津々に聞きながらもこんな夜中ではやっぱり怖くて圭一に寄りながら)

【遠慮なんてしてませんわ!わたくしが怪談ごときに震えるなんて…震えるなんて…っ】
【ではよろしくお願いしますわね】
63前原圭一 ◆m.zkrdGvYI :2009/08/14(金) 02:28:01 ID:???
>>62
油断してると後ろからさしますわよ?ぐらい言いそうな顔だな。
…沙都子相手の時は十分注意するよう肝に銘じておく。
その前に沙都子を籠絡しちまうのが一番安全かつ、俺の気持ちに素直な甲斐ける方だがな。

オレだってそう思ったさ。
必死になって誰かいるじゃないかって……。
でも、ありえねぇんだよ。家の鍵は閉めてある。一階の戸じまりは万全。
…それに窓から侵入するにしても…俺の部屋は2階だ。人間じゃ不可能なんだよ。
(恐怖の色が濃く瞳に反映させる様を内心ニヤニヤしながら話を続ける)

いや、結局、俺は振りかえれなかった。
家には誰いない。枕もとにも誰もいない。部屋にも誰もいなかった。
なのに、俺の後ろについてくるなんて人間じゃ無理だろ?
で、台所までいくこともできず、そのまま歩き進めることもできずついに止まっちまった。
でもさ、止まれば足音は聞こえないんだ。
だから、俺の足音が反響してるんじゃないかって、勝手にきめつけてまた歩き出した。
音が立たない様にすり足で。
そしたら……ぺた…ぺた……ってしかも今度は何かを引きずる音までさせて。
だから、思い切って振りかえった。
だっておかしいだろ?足音立ててないのに、しかも今度は音がふえてる。

嫌な汗が背筋を伝うのを感じたんだ。身の危険を感じた。
…俺は覚悟を決めて振り返った。……そしたらさ……。
「圭一君。みぃ〜つけた」
(寄ってくる沙都子の耳元で誰かの声を真似ながら)
そこには、血がべっとり付いた鉈をもったレナがたってたんだ。

尚これは、フィクションじゃありません。
……全部ほんとことだ。
(思いだして自分も怖くなったのかギュッと沙都子を抱きしめる)

【ああ、よろしく】
【じゃあ、このまま俺が帰っても一人でトイレ行けるよな?楽しみにしてるぜ】
64北条沙都子 ◆FBp8NlvKzo :2009/08/14(金) 02:48:30 ID:???
>>63
ふふふ、そんなこと言いませんわー。
トラップマスターたるもの、攻撃を仕掛けるときはいつも突然!ですわよっ。
簡単に籠絡されてしまうほど落ちぶれてはいないつもりですわっ!

ひっ…そんな密室殺人みたいなトリック、実在しているなんて…。
じゃ、じゃあその足音の正体は幽霊なんですの?
(ニヤニヤされていることにも気付かずに話を聞いて)
音が増えるだなんて…尋常じゃありませんわ!
(あまりの怖さに僅かに震えだした所に、耳元への追い討ちをされてビクンと跳ねる)
きゃあっ!…って、レナさん?どうして…
(意外な結末にわけがわからなくなって、考えようとしたところ)
(ギュっと何かに包まれて、再度声をあげ驚き)
い、いやーっ!なんですのっ、た、助けてくださいましっ……――
――……って、け、圭一さんっ!?
(突如の行動に顔を赤くして離れようと)
な、なにをしておりますの?ま…まさか圭一さん、話してて怖くなったんじゃあ…
…全く情けないですわねー。そんなレナさん型の幽霊くらい、わたくしがトラップでやっつけて差し上げますわ。
(冷や汗をかきながら腕の中で自信満々に胸をはり)

【とっ…トイレぐらい、朝ごはん前でしてよ!をーほっほっ】
【……か、帰らないで頂けるとありがたい、ですわ…】
65前原圭一 ◆m.zkrdGvYI :2009/08/14(金) 03:00:05 ID:???
>>64
それを見破ってこその部活メンバー、だろ?
よく「籠絡」なんて言葉知ってたな?
沙都子も案外耳年増なんだろ?

(小さな体がビクンっと跳ねると思わず心の中で思っていることが顔に出そうになる)
(必死に笑いだしそうなのをこらえつつも、適当に話を作って進めていく)
俺だってわかんねぇよ。そこで意識が途切れて……。
気付いたら、布団の中だった。……夢か?って思ったけど……。
でも、おかしいんだ。締めて寝たはずの部屋の障子があいてて、枕もとにはレナの帽子があって。
(そういいながら自分より小さい身体を抱きしめる)
(自信満々でやせ我慢をしている彼女に駄目押しとばかりにまた耳元で)

だ、だってよ……いるんだ。
今、紗都子の後ろに……鉈をもった………
(恐怖に震える演技をしながら沙都子の背後を指さす)

っていうのが、お仕置きだ。どうだ?少しはもちあがったか?
(あらかた相手が驚いたところでころっと態度を変える。しかし体は抱きしめたままで)

【そりゃあ、夜中に行かなきゃ意味がないからな】
【一緒にいてやるよ】
【とりあえず、俺か沙都子がどちらかの家に泊まりに来ていて二人ともパジャマを着てあとは寝るだけ……】
【って設定でいいか?何か希望があるなら変えてもらっても構わない】
66北条沙都子 ◆FBp8NlvKzo :2009/08/14(金) 03:21:30 ID:???
>>65
そうですわ、メンバーならば見破って当たり前ですわね。
耳年増…!? 圭一さん、そういう言葉はレディに言っちゃいけませんわよ?

気付いたら布団の中ってことは、幽霊が運んで下さったのでしょうか?
ぼ、帽子があるってことは、現実だったってことですわね…
ますますわかりませんわっ、なぜレナさんが…?
ちょっ…け、圭一さんっ、いくらなんでも力を入れすぎですわよっ…!
へ?いるって、何がいらっしゃるんですの?ま、まさか…っ!
(圭一の迫真の演技に体を震わせて、恐怖の為に背後を振り返ることが出来ず)
きゃあーっ!いやーっ、いやですわー!け、圭一さんっ、助け……
(腕の中で小さくなり圭一にしがみついた所でネタばらしをされてポカンとして)
…――圭一さん…何が、お、おし、お仕置きですのっ!?
全然怖くなかったですわ…ぐすっ……
(散々与えられた恐怖と、安堵から滲んだ涙を圭一の服で拭うと)
…いっ、いつまでこうしてるおつもりですの?
わたくし、もう平気ですわ!
(赤くなった顔で、手足をバタバタさせて)

【ええ、圭一さんは怪談話をした責任をとるべきですわね】
【―…あくまでも責任ですわよ!べ、別に一緒にいてほしいわけでは…ごにょごにょ】
【設定はそのままで構いませんわよ】
67前原圭一 ◆m.zkrdGvYI :2009/08/14(金) 03:32:56 ID:???
>>66
事実なんだから仕方ないだろ?
それにレディは籠絡なんて言葉使うのか?

いやぁ、あまりにもいい反応してくれるから途中でやめられなくなっちまった。
(いつものように微笑みながら、赤ん坊をあやす様に頭と背中をさすって)
怖くないようにはとても見えなかったが、紗都子がそう言うならそう言うことにしといてやるよ。
(頭を乱暴にワシワシっと撫でてやり、涙目の沙都子を上から見つめている)

やぁ、本当に怖くなっちまって……って言うのは冗談だけど。
……もう少しこのままじゃだめか?
(この手の中の温もりを手放したくなくて、抱き締める腕に力をこめて絶対に離さないと示す)
さっきの沙都子可愛かったからな…。思わず惚れそうだったぜ。
………というか、…沙都子、反則的なぐらい可愛かったぞ。
(布団の上に胡坐をかいて座り沙都子を抱きしめたまま自分の膝の上に載せる)
今日、一緒に寝ていいか?

【しっかりとってやるから、そう怒るなよ】
【じゃあおれの部屋で、両親は東京へ梨花ちゃんはお留守番ってことでよろしく】
【あと、時間とか大丈夫か?】
68北条沙都子 ◆FBp8NlvKzo :2009/08/14(金) 03:55:36 ID:???
>>67
事実だからといって、ありのままを話していいというわけではありませんわ!
(圭一さんはデリカシーってものを身に付けるべきですわ!――などと説教して)
籠絡なんて言葉はまさに圭一さんのためにあるようなものですから、使いどころはなさそうですわね…

っていうことは…作り話なんですのね?まんまと騙されましたわーっ!
(頭や背中をさすられれば、困ったような顔をして)
信じていませんわね?ほ、ホントに怖くなかったですわ!
レナさんならどんな姿形でも歓迎でしてよ!をーほっほ!
(ワシワシする手に手を重ね、涙目ながらも挑戦的な目で見つめ返し)

(一度は離れようとバタバタしたものの、こめられた力を感じると大人しくなり)
す、少しくらいなら構いませんけれど…。
…今日の圭一さん、何だかいつもと雰囲気が違いますわね…
(膝の上に乗せられて、ますます顔が赤くなっていって)
…惚れ直しそうになった、といってくださいましっ!
……というかっ、そんなに可愛いと言われると…わたくしだって、ええと…恥ずかしく…
(だんだんと力ない声色で、顔もうつむいていく)

【おっ、怒ってなどいませんわ!――ふんっ…】
【設定については了解ですわよー】
【圭一さんのレスを待つぐらいならなんの問題もありませんわー、お気遣い有難うございますわ】
69北条沙都子 ◆FBp8NlvKzo :2009/08/14(金) 04:04:41 ID:???
>>68
【最後の行に抜けがありましたわーっ!】

…一緒に…っ!?
(結論を出すのにそう時間は要さなかった)
(聞こえるかどうかわからない、小さな声で)
…構いませんわ、というか…ひとりじゃ、眠れない…――といか…

【と付け加えてくださいましっ!申し訳ないですわ】
70北条沙都子 ◆FBp8NlvKzo :2009/08/14(金) 04:27:37 ID:???
【…怒って仕舞われたでしょうか、わたくしの力不足ですわね…ごめんなさい】
【眠さも限界なので、わたくしはこれで…】
【有難うございましたわ、圭一さんっ】

【スレをお返ししますわ!】
71前原圭一 ◆m.zkrdGvYI :2009/08/14(金) 10:27:59 ID:???
>>69-70
【すまん沙都子。どうやら俺も方が早う限界が来たみたいだ】
【完全に寝落ちだった。待たせちまったみたいでごめんな】

【伝言板にも伝言を残しておくから、もう一度会えないか?】
【返事待ってるぞ】

【スレを返す】
72名無しさん@ピンキー:2009/08/15(土) 00:36:41 ID:???
ひで
73秋山澪 ◆KfR.rsIFaB2B :2009/08/15(土) 01:47:27 ID:???
【スレを借りるよ。】
74 ◆m4gwj1ZYiQ :2009/08/15(土) 01:51:27 ID:???
【スレをお借りします】

こほん、それじゃ改めて被写体になってもらっていい?
さて、今度はどんな写真を撮ってみようか…
(シャッターは切らずに、カメラを何度も向けて構図を探っていき)
75秋山澪 ◆KfR.rsIFaB2B :2009/08/15(土) 01:53:33 ID:???
>>74
私は写真の事はわかりませんので…
その…恥ずかしがり屋なので…
76 ◆m4gwj1ZYiQ :2009/08/15(土) 01:55:06 ID:???
>>75
それじゃ、こっちから指示してもいいのかな。
さっそくだけどその椅子に座ってくれる?
(近くに置いてあったパイプ椅子を指し示して)
77秋山澪 ◆KfR.rsIFaB2B :2009/08/15(土) 01:59:46 ID:???
>>76
こんな感じでいいですか?
【少し撮られる事も楽しくなってきたようでイスに座って自分なりにポーズをとってみる。】
78 ◆m4gwj1ZYiQ :2009/08/15(土) 02:02:03 ID:???
>>77
あ、やっぱりちょっと慣れてきたんじゃない?
さっきよりずいぶんと自然な笑顔になってきてるしさ。
(乗り気になってきた澪をレンズに収め、気持ちを盛り上げるようにシャッター音を響かせていく)
ここで、ちょっと大胆な写真とか撮ってみようか。
79秋山澪 ◆KfR.rsIFaB2B :2009/08/15(土) 02:03:48 ID:???
>>78
大胆な写真ですか?
どんな写真ですか?
80 ◆m4gwj1ZYiQ :2009/08/15(土) 02:05:38 ID:???
>>79
制服を少しはだけてみるとか?
あとは、ちょっとだけ澪ちゃんの両脚を撮影してみたり。
81 ◆m4gwj1ZYiQ :2009/08/15(土) 02:19:32 ID:???
【澪ちゃんは落ちてしまいましたか?】
82 ◆m4gwj1ZYiQ :2009/08/15(土) 02:25:10 ID:???
【ありがとうございました。スレをお返しします】
83霧島翔子 ◆/Xj.a84Yo2 :2009/08/15(土) 20:58:22 ID:???
【……雄二と、スレッドを借りる】
84坂本雄二 ◆xDVrK9d1GA :2009/08/15(土) 20:59:13 ID:???
【翔子とスレを借りる】

【別に胸とか口でされるのが好きなんじゃないからな】
【お前にされるのが好きなだけだ!(秀吉の演技)】
【だっ誰だ!今俺に声を重ねてきた奴は】
85霧島翔子 ◆/Xj.a84Yo2 :2009/08/15(土) 21:02:39 ID:???
【………雄二。(うっとり)】
【……私も、雄二にするならどんなことだって好き】

【……次は、雄二から?好きスレ30の636からと記憶している】
86坂本雄二 ◆xDVrK9d1GA :2009/08/15(土) 21:10:45 ID:???
【ち、違う!今のは俺じゃない!】
【次は俺からだな。今夜もよろしく頼む】


そんなセリフ、二度も言ったら俺の人生が終わるだろ!
(きれいな長い黒髪が胸にかかると、その艶やかな姿に一瞬見とれてしまい、慌てて首を振って意識を保つ)
(自分からしろといったものの、他人にベルトに手をかけられ、制服を脱がされるというのは初めてで)
(その上、胸を露出した幼馴染を目の前に股間も反応してしまう)

…今頃みんな、授業だな……。
(そして自分はというと、本意ではないにしろ幼馴染と屋上でこんなことを)
(デレてはいけないと思っていても背徳的な状況に違う方向から心を動かされる)
ん……そんなのおれの知ったことか。
(翔子がエロ本を捨ててしまったために、最近は自慰さえまともにできていない)
(できたとしても、こいつの顔が浮かんできていけないことをしている気分になり途中でやめてしまう)
か、勘違いするなよ。別に胸でされるのが好きとかそういう偏りはないからな?

(自分の手で鷲掴みにされ、形を変える豊乳をみるとびくっと子間が反応する)
(先端の桜色の乳首と乳輪は狂おしいほどに自分を誘ってきて今すぐにでも貪りたくなってくる)
ああ、そのまま…こするんだ…。
(このまま無理やりやってもよかったが、それでは自分が彼女としたいということを認めてしまう)
(あくまで仕方なくという建前のもと、彼女の耳の裏をかいて催促する)
87霧島翔子 ◆/Xj.a84Yo2 :2009/08/15(土) 21:24:50 ID:???
【……雄二。(聞いちゃいない)】
【分かった。今日もよろしくお願いする、雄二】

>>86
……終わらない。
一度言ったなら、二度言っても問題はない。
(首をかしげながら露出した雄二のそれをそっと胸の間に包みこんでいく)
(自分の胸を躊躇いも無く鷲掴みにしてこんなことをするのは相手が誰でもない雄二だから)
(少し反応して熱くなっているそれをまじまじと見つめながら、柔らかな双丘の間にそれを埋めた)
……授業?
……大丈夫。一時間くらい欠席しても、若気の至りですむ。
(わずかに耳に入ってくる生徒たちの声やさわめきが、ここが学校ということを再認識させる)
(しかしながら、そんなものはどこ吹く風。青い空の下で桜色の先端を惜しみなく晒しながら)

……ん、んっ。
(耳の裏をかかれるその感覚が心地よくて小さく声をあげる)
(雄二が自分に触れてくるのだなんて、自分を振り払うとき以外にそうはない)
(だから、それがなんだか嬉しくもあり、幸せで、雄二に言われたままに、行動を起こす)
……雄二のを、擦る。
(雄二の指先に、その愛撫をねだるように頭をよせながらもゆっくりと胸を上下させていく)
(それの先端がすっぽり包まれたかと思えば、次にはまた顔を出して)
(熱にうかされたように虚ろな瞳でその光景をみつめながら、夢中になって胸の間でそれを躍らせる)
……っ、ん……っ。
(そんなことしていると自分も興奮してきてしまったのだろうか)
(ぴんと乳首を尖らせながらも、雄二の快楽を高めようと柔らかな胸を歪ませ、擦り上げる)
(口もとの前に雄二のが現れたり、胸の中に消えたり……卑猥な行為は、学校の屋上で行われていた)
88坂本雄二 ◆xDVrK9d1GA :2009/08/15(土) 21:39:26 ID:???
>>87
終わる。人生の墓場へまっしぐらだろ!
だから……一度目のあれはノーカウントだと何度も…んっ!
(柔らかい肉に包まれるとびくっと腰が震える)
(反射的なその動きに連動するように先端からは先走りの汁があふれてくる)
(先端の敏感な部分まで埋まると快感と同時になぜか妙な安心感も生まれてくる)
若気の至り……ってちょっと待てっ!
お前、理由もしっかり要しているといわなかったか?
まさかそんな理由で乗り切るつもりじゃないだろうな!?
(妙なところで常識から外れている幼馴染にもしかしたらという可能性が背筋を凍らせる)
だいたい若気の至りっていうのは、理由でも何でもない。
サボりたいからサボりましたって言うのと同義だぞ!
(半ば彼女の愛撫に陶酔しかけていただけに現実に帰った時のギャップはすさまじい)

(耳の裏をかくと可愛らしいことをあげその仕草が小動物のように可愛らしく、思わずほほが緩む)
ああ、…お前が好きでするんだからな?
(そういいつつも、耳の後ろをかいて反対の手で長い黒か意味を梳くように頭をなでる)
(なんだか当初の予定から外れてしまったが、無性にそうしたかった)

……ん…っく……気持ちいいぞ……
お前も…反応してるのか?
(先ほど綺麗だと思った桜色の粒は硬く大きくなっており、明らかに興奮している)
(先ほどよりも自分のものも硬く厚くなっているが、翔子のそれも負けず劣らず硬くなっているように見える)
(先走りで翔子の胸がテラテラと光…)
翔子…、口も同時にしてくれると早く終わるぞ。
89霧島翔子 ◆/Xj.a84Yo2 :2009/08/15(土) 21:55:01 ID:???
>>88
(胸の谷間に雄二の先走りが零れ、太陽の光に輝いて妙なきらめきを帯びる)
(雄二のが胸に埋まったり、はみ出たりする度に何故か自分の口からも声がもれる)
……なら、二次策がある。
雄二は安心して私に任せていれば、それでいい……。
(雄二を黙らせるかのように胸を大胆に揺り動かしながら、しっかりと雄二を見る)
(そんなことよりも今はこっちを見て、と言いたげにわずかに口をとがらせながら)
(けれど、その尖らせた唇からも熱く甘い吐息が零れるのは防ぎようがなかった)

……そう、私がしたいから、する。
……こうしたら、雄二が――っ、はぁっ、ぁ……。
(雄二が指先で与えてくれる甘い戯れが心地よくて、動物かなにかのように目を細める)
(髪を梳いてくれるその指先が、耳の後ろをなぞるその指先が、心地よい)
(甘い心地に身をまかせながら、ゆっくりと胸で愛撫を繰り広げていたが)
雄二が、気持ちいいなら……もっと、する。
……わたしが、反応?
よく、分からない……でも、雄二としているとすごく、ドキドキする……。
(顔をわずかに伏せ、頬を赤くして消え入るような声でそうやって告げた)
(だんだんと硬くなる雄二のものを胸ではさむうちに、はみ出す部分が多くなって)
……口でも、一緒に……。
はやく、終わらせたくない……でも、雄二は口と胸でされるのが、好き……。
(自分の胸からはみ出しているそれにちろりと赤い舌を這わせていく)
(最初は、先走りの零れる先端をゆっくりとそしてしっかりと舌先で舐めて愛撫していった)
90坂本雄二 ◆xDVrK9d1GA :2009/08/15(土) 22:10:04 ID:???
>>89
ば、馬鹿…あまり息を荒げるな……
(熱い吐息が濡れた亀頭にかかると敏感なそこはぴくぴくっと常に反応してしまう)
(柔らかい真っ白な肉の塊から自分のペニスが出てくる姿は何とも淫靡な光景で)
(自分は彼女のことを何とも思っていないと自己暗示をかけても興奮してしまう)
…それが一番心配だ。
理由を説明する際には俺も立ち会うからな。
(一人にしたら何を言われるか分かったものではないと警戒を露わにする)
(何かを訴えかける翔子の瞳に吸い込まれるように見入ってしまう)

……猫みたいなやつだな。
(こんな体制でなければ顎の下も掻いていただろう)
(まるで恋人のように彼女の髪をすいて耳の裏をかいて可愛がって、そこで意識を取り戻す)
って、俺は何を…。………気持ち…良かったのか?
(何にしてもあれは愛撫だったのだろうかと不安になる)
(自分からは手を出さないからこそ彼女が勝手にやっているという建前がつかえる)

ん……前より…慣れてないか?
(躊躇なく自分のに舌を這わせる彼女に進歩を垣間見る)
(真っ白な肉の中で赤い舌が動く姿は自分の視線を独り占めにする)
(舐めとられてもあとからあとから先走りが出てきて、だんだんとその量も増えていく)
っく……先っぽばっかり……。
…もうすこしだ……翔子…先端を吸ってくれ……。
(彼女の後頭部を抑える様にして亀頭に口づけさせ指示を出す)
91霧島翔子 ◆/Xj.a84Yo2 :2009/08/15(土) 22:22:00 ID:???
>>90
……息は勝手に、あがってくる、の。
激しい運動をしているわけでもないのに……不思議。
(それが興奮からくるものだと理解するのはまだ少し難しいのかもしれない)
(立ち会うという雄二の言葉にひとつ頷くと、また奉仕に意識を戻す)
(ふにふにと乳房をゆがめながら、雄二の熱くなったそれを懸命に扱きあげていった)
……ね、こ?
ん……っ、あ……雄二、やめない、で……。
(雄二の手が止まってしまうと、不機嫌そうにというよりもの欲しそうに目を細めてしまう)
(それでも胸の動きはとめないのだから、彼女の一途さのほどは――というものだ)
……気持ち、いい。雄二が触ってくれるなら……ぜんぶ、気持ちいい。
(雄二の心配をよそに、真っすぐで素直な言葉を吐き、雄二を見つめていた)

……練習、した。
雄二がもっと、気持ちよくなってくれればいいと思って。
(躊躇いなく舌を伸ばしてしまうのも、それが雄二のだからであるからこそ)
(舌を懸命に這わせていきながら、だんだんと追いつかなくなるほど溢れる先走りを舐める)
……んっ、ぁ……雄二はさきっぽ、嫌い?
(れろっと舌先を先端に這わせる。まるでアイスでも舐めるかのように)
(しかし、そんな風にしていたものの、ぐっと頭を押さえる力が強くなり、唇に先端があたると)
……ふっ、ん……ん、ちゅっ……。
(桜色の唇をそっと這わせてから、口をあけて亀頭を咥えこむ)
(唾液に濡れた唇がすっぽりと雄二のものをつつみ、ちゅっ、と音をたてて口内で吸引が行われた)
(雄二の奥にあるはずのものを求めるかのように、胸からはみ出した先端を、生ぬるい口腔が襲う)
92坂本雄二 ◆xDVrK9d1GA :2009/08/15(土) 22:34:48 ID:???
>>91
そうか……それは不思議だな。
(頭がいいくせに、自分のことについては鈍感なところはなんだか子供っぽく見える)
(ひとまず言い訳については自分が考えておいた方がいいだろうと思い、適当に考える)
(形のよい彼女胸が、揉み崩される様は何度見ても息をのむほどに自分をみだらな気分にさせる)
……猫を可愛がる時はこういう風にするだろ?
…………これは俺がしたいんじゃなくて、お前がしてほしいからするんだからな。
(あくまでも建前は捨てずにもう一度翔子の頭に手を置いて撫で始める)
(今度は反対側の耳の裏をかいてやり、耳たぶを指先で揉んでやる)
(目を細めてみられるとドキッとしてしまうが、それが自分は彼女に惚れているという思考には直結しない)
ん……あっ…その言葉…後悔するなよ?

……やっぱり、あそこで気を許すべきじゃなかったな。
(嫌いなはずのない場所を刺激され続けると、睾丸がきゅっと上にあがり射精の準備を整える)
(だからといって素直に好きだと答えるほどまだ籠絡されたわけではない)
んっ……くぅ……出すぞ……。
(射精が近づくと自分からも腰を振りはじめ、仮の部分が唇でこすれるように腰を振る)
(自分の中にたまった物を吸いだされるような吸引と、膣の中のように温かく自分を締め付ける口内に)
ん……あぁあ…でる……んんっ……
(歯を食いしばりながら亀頭を咥えさせたままそれが抜けないよう彼女の頭を手で押さえて射精する)
(彼女のせいで溜まっていた精液は濃く、きっと前のより飲みにくいはずで)
(それが縫いだされるような快感に射精はしばらく続く)
93霧島翔子 ◆/Xj.a84Yo2 :2009/08/15(土) 22:44:56 ID:???
>>92
……私は、猫ではない。でも、雄二が可愛がってくれるなら嬉しい。
……今は、それでもいい。 好き、雄二。
(その好きはいったいどこにかかるのだろう。彼女の耳を撫でる指先なのか雄二自身か)
(幸せにとろけたような目をして雄二をみる彼女が、今そんなこときちんと述べられるはずもない)
(耳たぶを揉まれると、くすぐったそうに肩を震わせるが、それもまた心地よいらしい)
後悔なんてするはずがない……だって、本当に気持ちがいい。
……雄二は、私に触って、くれない……っ、ん……。
(顔を赤らめながら、まるで行為に酔っているような口ぶりでそんな言葉を吐いた)

……今だって、許していない――ん、んんっ……!
(さらに口の奥に入ってくると、僅かに目をみひらいた)
(しかし、雄二が積極的に動いてくれることが何だか嬉しく感じてしまい、懸命に堪える)
(ちゅう、ちゅっ、と卑猥な音をたてて雄二のものを吸い出そうとしていきながらも)
……っ、ん、んうぅっ……ッ!!
(口内に一気に発射される精液は熱くて濃い。しかも長々と続くそれは雄の逞しさを感じさせるも)
(霧島翔子が全て飲みこめるだけの量ではない。また、彼女もこういう行為に慣れていないのだ)
……ふっ、くっ……んんっ、ぅ!
(だらしなく口から雄二の精液が零れ落ちて、胸の谷間にまで滴り落ちる)
(とても濃くて喉に絡まるようなそれを懸命に飲み下すのにも限界があって、涙目になって雄二のものを咥えていた)
94坂本雄二 ◆xDVrK9d1GA :2009/08/15(土) 22:56:27 ID:???
>>93
………………………。
(その言葉に返す答えが見つからず無言で彼女の頭を撫でる)
(この世の幸福を独り占めしているかのように気持ちよさそうにしている彼女につっこむ余裕はない)
……今は触ってるだろう……。
触らないでって言わせたら、俺の勝ちだな?
(酔っているように意識のはっきりしていないだろう彼女に言いつつ)

……ああ。許す気はない。

ん……はぁはぁ………
(ゆっくりと肉棒を彼女の口から引き抜くとドロドロのこい精液がこぼれてくる)
だから飲まなくてもいいって言っただろ。
………お前が本を全部処分するからだぞ。
(こんな風に苦しい思いをするのも自業自得だろ言い聞かせつつ)
(自分の中で熱く燃え上がった性欲の炎は一回出しただけではおさまらない)

なあ翔子……。俺の愛撫ならどんなのでも受け止めるんだよな?
(胸を露出したまま涙目になっている彼女を抱きあげると向かい合ったまま自分の膝の上にのせる)
(そのまま下着越しにお尻に手をまわして)
それに、俺の性欲は全部お前が受け止めてくれるんだよな?
(彼女に一度でも拒否の反応を示させることができればこの状況を打開できると考えて質問を繰り返す)
95霧島翔子 ◆/Xj.a84Yo2 :2009/08/15(土) 23:06:19 ID:???
>>94
……だから、貴重。だから、今が大切。
……触らないで? そんな言葉、私が雄二に言うわけない……。
(意識ははっきりしていなくても自分の意志だけは曲がることはなかった)
(口から熱い雄二のがひき抜かれると、唾液と一緒に精液が糸となり、零れ落ちる)
んっ、っ、う……吐きだしたら、大変な事になる。
それに……雄二の、だから勿体ない。
……問題ない。本の代わりに、私を使えばいいとそう言ったはず。
(はぁはぁ、と息を荒げて涙目になりながらも、首を緩く左右に振って否定する)

……雄二?
(抱きあげられて涙目のまま不思議そうに雄二を見つめていた)
(スカートがまくりあげられて、雄二の手が直接下着に触れるその感覚に身体を震わせる)
(雄二の膝の上にいるというのは、何となく恥ずかしいのか、多少身体をもじもじさせて)
……私が、雄二の性欲を、受け止める。
あの本の代わりに……雄二は、私としてくれればいい。
(それでもしっかりとそういう言葉を紡ぎ、雄二の目を真っすぐに見つめる)
(雄二との間にある胸はさらけだされ、精液が淫靡に零れかかって穢されていた)
……雄二が望むなら、なんでも、したい。
(桜色の唇は雄二のもので卑猥に濡れた。それでも一途な言葉を吐きだしているのも確かだった)
96坂本雄二 ◆xDVrK9d1GA :2009/08/15(土) 23:15:42 ID:???
>>95
………ああ、だからお前を使ってやる。
(本当はこんなセリフは言いたくなかったが、仕方なしに使うと表現する9
(あれだけ苦しかったにも関わらず自分のまっすぐ見て、自分の意志を貫く姿に)
(少しだけ、心を許してしまいそうになる)
じゃあ、今からお前を好きなようにするからな?
(腰を抱きしめ、お尻を突き出させるようにして、スカートをまくしお尻をなでる)

ん……っちゅ……翔子……
(これは心を許したのではなく、ただ性欲のはけ口として使っているだけだ)
(と、自分に言い聞かせながら顔をよせキスを交わす)
(片手で柔らかい胸を鷲掴みにして揉みしだき)
(もう片方でお尻の肉を掴んで、形をかえさせていく)

ん……はぁ……。
止めてほしい時は、そう言えよ?
喜んで止めてやる。
(股間の肉棒はすでに硬くなっていて、下着越しに彼女の性器を圧迫し始めている)
(もう、性欲に溺れているのか、彼女に気を許してしまったのか自分でも分からなくなり始めていた)
97霧島翔子 ◆/Xj.a84Yo2 :2009/08/15(土) 23:25:08 ID:???
>>96
……そう。 使って、雄二。
(涙を浮かべていた目を細めて、ただ真っすぐに雄二を見ていた)
(雄二の好きなようにされる、なんて言葉はどこか奇妙にも思えてしまうのは、いつも受け入れられないから)
(お尻を撫でられ、雄二の制服を思わず掴んでしまう)
(んっ、と声を殺しながらも、自分の色々なところに触れる雄二の手に耐えていた)

……ん、ぅ……っちゅ、……ゆう、じ……。
(少し呂律の回らないまま、雄二の名前を呼んでキスを受ける)
(柔らかく大きめの胸も、適度な大きさの尻も、雄二の手に確かな女性の弾力を返す)
……ん、んっ。
い、嫌なんかじゃ、ない……大丈夫、雄二。
(わずかに目に涙をためて、まだ慣れない性的な感覚に耐えているが)
(自らの恥部をぐっと押し上げる雄二の高まりが、さらに彼女の身体を震わせていく)
(恥ずかしくて、またこの間雄二に絶頂にあげられた記憶が身体に戻ってきて)
(小さく唇を噛みながら、雄二の愛撫を受けている。噛んだ唇の隙間から、声が漏れて)
……っ、んっ……んぁ、ぁっ。
……そんなこと、言わないから、安心していい……。
(快楽に犯されながらもどこか不敵な笑みを浮かべて、雄二を見ていた) 
98坂本雄二 ◆xDVrK9d1GA :2009/08/15(土) 23:53:39 ID:???
>>97
(お尻や胸から帰ってくる感触に自分の性欲は高まっていくばかり)
あれだけ自分から誘ってたくれに、まだ慣れてないのか?
撃たれ弱いにもほどがあるぞ。
(少し愛撫しただけで借りてきた猫のように大人しくなってしまう翔子が可愛くて)
(その可愛さが自分の加虐心をそそり、愛撫の手は休めることはない)

その眼はやめろ……。俺が無理矢理してるみたいでいやだ。
(涙目で見つめられると妙な背徳感が込み上げて来て、余計に気分が高まっていく)
(指の腹でその涙を拭いてやり)
…言わせるぐらいに激しくするってことだ。
だから、安易にそんな台詞は履かない方がいいぞ?
(つぶす様に鷲掴みにした乳を揉んで、桜色の乳首にしゃぶりつく)
(ペニスにされたようにちゅっちゅ、っと吸いつきながら)

ん……っちゅ…、お前の辞書に加えておけ。
胸と口だけじゃなくて、お尻も好きだって。
(ショーツをずらすとその中心にある窄みに指を押し当てる)
(まだ触ったことのない場所を愛撫する高揚感とアブノーマルな背徳感で肉棒も硬くなる)
(まだ硬いそこをほぐす様に指の腹でマッサージを始めていく)

【レスが消えてしまって、返事が遅れた】
99霧島翔子 ◆/Xj.a84Yo2 :2009/08/16(日) 00:06:38 ID:???
>>98
……打たれ弱い?
んっ、くっ……慣れていないのは、仕方ない。
……けど、 雄二が慣れろと言うなら、慣れる……っ、はぁ、ん、んっ。
(びくびくぅっ、とその女性的な身体を震わせながらも挙動が大人しくなるのは仕方ない)
(雄二が積極的に触ってくれることの嬉しさと、慣れぬ性感が身体の奥で入り混じる)
……むりやりなんて、していない。
無理矢理は、いつも雄二に私がやっていること……っ、ん、はぁっ。
(雄二の指が涙をぬぐったことでようやく自分の目に涙が溜まっていることに気付くが)
(いつもは決して触れてこないその唇が貪るように胸を食めば、白い喉をのけぞらせる)
……っ、雄二っ、ぁ、ぁんっ……!
(無表情な顔に明らかに淫蕩な色をにじませ、雄二の頭部を抱きしめるように抱え込む)

……っ、はぁっ、ぅ、んっ。
辞書に……っ、ぁっ、ん……雄二、なんで、そんなところ……?
(顔を赤くして身体をひくっと震わせる)
(自分の性知識にはない排泄の器官を雄二が触っていることがただひたすら恥ずかしい)
……つまり、雄二は、変態の素養があるということ。
(自分の恥部に押し付けられた雄二のが硬くなるのを感じ、じわっと性感が身体を襲う)



【……大丈夫。でも雄二、眠気の方は大丈夫?】
【無理は、しなくて構わない。 ……結婚には待つという忍耐も必要】
100坂本雄二 ◆xDVrK9d1GA :2009/08/16(日) 00:10:06 ID:???
【……何でお前は俺の眠気がわかるんだ?】
【少し、部屋に監視カメラがないか調べてみる必要がありそうだ】
【ではここで凍結にしてもらいたい】
【次回は月曜日で大丈夫なのか?】
101霧島翔子 ◆/Xj.a84Yo2 :2009/08/16(日) 00:12:14 ID:???
【……雄二のことならなんでもお見通し(はぁと)】
【吉井が今度聞かれたら、そう答えるようにとそう言っていた】
【……雄二、眠い時はすぐに眠いといってくれる方が嬉しい……約束、する?】

【月曜日で大丈夫……21時前後に待ち合わせ?】
102坂本雄二 ◆xDVrK9d1GA :2009/08/16(日) 00:17:19 ID:???
【ハートは「& hearts」の&の後の空白をなくせば出るはずだが…】
【お前は俺に明久を殺してほしいのか?】
【自分の限界ぐらい自分で判断できる…】
【約束してもいいが…俺がつよがりだぞ?】

【ああ、それぐらいの時間で待ち合わせにしよう】
【おやすみ、翔子&hearts(by秀吉)】

【スレを返す】
103坂本雄二 ◆xDVrK9d1GA :2009/08/16(日) 00:18:44 ID:???
【でない、…上のアドバイスは忘れてくれ】
【次回までに思い出しておく】
104霧島翔子 ◆/Xj.a84Yo2 :2009/08/16(日) 00:19:43 ID:???
【(はぁと)のわざとらしい表現が必須だと、吉井は言っていた】
【……記号は、好き嫌いが分かれるからあまり使わないようにしているけど】
【雄二は記号、好き? 吉井は、いい人……】

【……眠気限界の雄二を見たり?】
【……約束。寝落ちされたら困る……こういうと雄二は断れない】

【……スレッドを、返す。ありがとう】
105坂本雄二 ◆xDVrK9d1GA :2009/08/16(日) 00:20:54 ID:???
【連続で済まないが「& hearts;」だった】

【今度こそこれで落ちる】
106霧島翔子 ◆/Xj.a84Yo2 :2009/08/16(日) 00:21:02 ID:???
【ちなみに……こう? ♥】
【雄二のには& hearts「;」が足りていない……雄二、可愛い】

【……改めて、返す】
107結城美柑 ◆x3TOZ7xLb. :2009/08/16(日) 22:07:07 ID:???
【ヤミさんとのロールにスレを借りるね】
108金色の闇 ◆kVY1znGqU. :2009/08/16(日) 22:09:56 ID:???
【スレを借ります……】

(http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1248181870/279)

(カプセルの蓋が開き、そこから出てきた美柑は明らかにいつもと違った雰囲気)
(これまでよりも、更に深く、強力に洗脳をした結果か)
(普段の少し背伸びしたように大人びた表情でも、時々見せる歳相応の子供らしい表情も、すっかり影を潜めている)
(淫乱な、雌そのものと言った表情で華奢な身体をくねらせながら、下着姿になった美柑)
はい、とても興奮しますよ、美柑……
とてもえっちい、すけべな雌豚ですね。
(理性の殻を一つ打ち砕いた美柑は、とてつもなく淫らで、ヤミの劣情をそそる)
(互いに好意を抱いている少女を貶め、その処女をいよいよ奪う)
(そう考えただけで、背筋がぞくぞく震えるほどの快感が駆け巡った)
さあ、言ってください、美柑はいやらしい雌豚、雌豚美柑です、と。
(染みの浮いた下着を見ながら、ゆっくりとヤミも服を脱ぐ)
(黒い服を脱げば、対照的に白い肌が現れ、淡いピンク色の下着が露になった)
(そして、もう勃起しているペニスはその半ばを下着からはみ出させ、先端からはどろどろと先走りを零している)
(溢れる愛液は美柑と同じように下着に染みを作り、目の前の少女を求め)
はい、美柑……美柑のおまんこを見て、犯したいと思いますよ。
ずぶずぶと、美柑が泣き叫んでも容赦なく、犯しぬきたいです。
(そう言いながら、下着も脱ぎ、全裸になった)
さあ、美柑も裸になってください。
どこに、何が欲しいのか言いながら、そこに仰向けになるのです。
雌豚美柑の初体験なら、床で十分でしょうから……
(びくりとペニスを震わせながら、美柑に命じた)
(同時に、美柑に見せ付けるように、自分の手でペニスを何回か扱いてみせる)

【それでは、よろしくお願いします、美柑】
109結城美柑 ◆x3TOZ7xLb. :2009/08/16(日) 22:30:01 ID:???
>>108
あは、嬉しいな……♪
(目の前の少女の口から出た言葉は、自らを貶めさせる命令)
(その言葉に従えば、気持ち良くしてもらえる事は、何度も何度も刷り込まれていて)
(うっとりとした表情のまま、躊躇いなく隷属の言葉を口にする)
うん……私は、美柑はいやらしい雌豚……雌豚美柑です。
ヤミさんの命令に従う、いやらしい豚……。
そのぶっとい勃起チンポでハメセックスしてもらうのが大好きな、豚です……。

(言葉を紡ぎながらも、少女とは思えない淫らな手つきで自分の身体をなぞり上げる)
(ヤミが服を脱いで肌を晒せば、視線は下着からはみ出したチンポに釘付けになって)
(唇は半開きになって、真っ白だった脳内がチンポで埋めつくされ始めていく)
うん、チンポ……ヤミさんのオチンポ、入れて欲しいの……っ。
私のオマンコで気持ちよくなって、グチュグチュにして欲しい……。

うん……欲しいの……オチンポ……。
(ヤミが下着を脱ぎ終わると、命令をされると同時にブラを外して)
(ショーツを膝までずり下げると、がに股になるように膝を開いていく)
(下着は膝が開かれていくに従い、足首へと下りて行って)
(そのまま床に尻餅をつき、片足だけショーツから足首を引き抜くと)
(犬のように白い腹を見せながら仰向けになり、指で無造作に秘所を広げてみせる)
ヤミさんのオチンポ……オチンポ欲しい……。
豚美柑のオマンコに、ヤミさんのオチンポ、おちんぽぉ……っ!


【うん、よろしくね、ヤミさん】
110金色の闇 ◆kVY1znGqU. :2009/08/16(日) 22:49:17 ID:???
>>109
よく言えましたね、美柑……
(美柑の口から滑り出す、雌豚宣言)
(もちろんそれは、こちらの命令に従って発したものなのだが、普段の美柑とのギャップに背徳感が増していく)
そうです、美柑はえっちい雌豚……まだ処女なのに、ちんぽをハメてもらいたがる、年中発情した雌豚です。
(びくり、とまたペニスが震え、とろっと先走りが溢れ、握る手を汚す)

そんなにこれが欲しいのですね、美柑……いい子です。
(視線をヤミのペニスに釘付けにしながらねだる美柑)
(これからする事を思えば、少しそぐわないようにも思える、優しい笑みを僅かに浮かべ)
はい、美柑のおまんこに、ちんぽを突っ込んであげます。
準備は要りませんね、お漏らししたみたいに濡らして……本当に、美柑はえっちいです。
(自分がそうなるように仕向けたのを棚に上げ、美柑に軽蔑したような視線と言葉を贈った)

そう、そうです……そうやっておねだりすれば、入れてあげますから……
(目の前で、美柑が最後の砦を自ら外していく)
(ブラを外せば、膨らみかけの乳房が現れ)
(だらしなくがに股になりながらしゃがみこみ、ショーツを下ろしていけば、これから蹂躙される幼い膣が隠れたスリットが露に)
綺麗ですよ、美柑……
(処女の美柑を見るのもこの瞬間が最後と思い、しっかりと目に焼き付ける)
(緊張と興奮からか、無性に喉が渇き、ごくりと喉を鳴らしながら、唾を飲み込んだ)
(暗殺をする時にも感じた事のない、緊張と興奮は、そのまま快楽に直結し、ペニスはもうはち切れそうになって)
ん……美柑、そんなに慌てなくても、ちゃんとあげますよ。
美柑の大好きなちんぽを……
(焦らす余裕も無く、仰向けになった美柑に覆いかぶさる)
(そして、片方の足首にショーツをまとわりつかせた足を押さえつけるようにしながら)
はあ……はあ……美柑……
(ぐいっと美柑の身体を折り曲げ、屈曲位の姿勢に)
(そして、彼女自身の指で開かれているスリットの谷間に見える膣口にペニスを押し付けた)
美柑! ん! んふう!
(そのまま、ぐいっと腰に力をこめ、一気に処女の証を引き裂いた)
んは! んはあああ! 美柑! 美柑の中に……んんっ!
(ぷつっと、膣口を守るように存在した襞を引き裂き、一息で根元まで挿入する)
(ごりっという感触と共に、ペニスは美柑の処女肉を割り広げながら突入して、先端が子宮口にぶつかった)
んふうっ! ふっ! はあっ!
(もうそれだけで射精しそうな興奮と快楽)
(しかし、ぐっと堪えて、組み敷いた美柑に視線を向けた)
さ、さあ、美柑……処女を貰いましたよ……
い、今、美柑のどこに、何が入ってますか?
今、どんな気持ちですか?
111結城美柑 ◆x3TOZ7xLb. :2009/08/16(日) 23:09:17 ID:???
>>110
んんっ……そうだよ、雌豚なんだ……。
処女なのに、チンポハメたくて発情しまくってる、豚ぁ……っ。
(ヤミの口から豚、と罵られるたびに刷り込みの記憶が甦り)
(その偽りの記憶を脳に固着させながら、震えるチンポを求めるように)
(秘所から愛液が垂れ落ちて、尻たぶを濡らしていく)
うん、つっこんで……濡れ濡れのオマンコに、ヤミさんのガチチンポ、入れて欲しいの……。
そうだよ、私えっちだもん……えっちな雌豚……豚なの……。
(軽蔑したような視線を投げかけられれば、これまでの刷り込みで植えつけられたからか)
(あるいは生来のものなのか、無意識の内に被虐的な快感を感じて)

あん……ヤミさん……ヤミさぁん……っ。
(ヤミが覆いかぶさってくると、従順に身体を開いていって)
(チンポが押し当てられれば、まるで吸い付くように亀頭を秘所が締め付ける)
ん……入って、チンポ、はいってくる、よぉ……。
ひゃっ、ふぅっ、んおおおおおぁぁぁぁぁぁんんっ!!
(一気に体重を加えられて、メリメリと膣口が押し広げられて)
(処女膜が引き裂かれて、さらにそのまま未開発の膣を奥まで押し広げられていけば)
(口からは嬌声とも悲鳴ともつかない叫びが出て)
(きゅううぅぅっ、と膣が内部のチンポを包み込み、締め付ける)

あ、あ…………。
(流石に脳への刷り込みと身体感覚に誤差が出たのか、半ば意識を飛ばしたような状態で)
(身体からは力が抜けて、秘所からは愛液に混じって鮮血が滲んでくる)
(しかし、半ば意識が戻ってくれば、刷り込まれた洗脳はそれを快感と認識するように)
(じわじわと脳を侵していき、それに伴って、表情も緩んでいく)
んぁ…………あはぁ……♪
ちん、ぽぉ……。
雌豚のオマンコに、ヤミさんのオチンポがはいってるの……。
おなかいっぱいで、すごくギチギチでぇ……犯されて、きもちい……♪
(虚ろな瞳で、処女が奪われた直後とは思えない卑猥な言葉を口にして媚びると)
(そのまま両手を伸ばしてヤミの首に回し、甘えるように囁く)
もっと、犯して……ね、ヤミさん……。
112金色の闇 ◆kVY1znGqU. :2009/08/16(日) 23:26:02 ID:???
>>111
ふっうう……美柑……美柑のおまんこ、気持ち良いですよ……
美柑の処女まんこ……こんなに締め付けて、雌豚まんこなのに……くっううん!
(そもそも膣自体が幼いのに加え、初めての異物挿入とあって、強烈な締め付けだ)
(びゅるっと、興奮の余りトランスのバランス調整を狂わせてしまったのか、精液の代わりに潮がペニスの先端から噴き出した)
ふううう……
(普段のヤミからは考えられないような、まるで獣のような唸り声が口から漏れている)

(ちらりと今、身体的には無理結びついた部分を見れば、溢れる愛液に破瓜の血が混ざり)
ふふふ……美柑の処女膜をぶち破りました……
(満足そうに呟き、また美柑の顔に視線を向ける)
(その顔は、僅かな間だけ表情を歪ませたが、すぐに快楽に蕩けた状態に戻り)
(淫らな言葉を口走りながら陵辱を望み、媚態を見せた)
そうですか、本当に美柑はえっちいです……初めてなのに、こんなに濡らして……
では、遠慮なく犯します……美柑……
(じっと美柑の瞳を見つめながら、こちらも表情は僅かに緩み、頬は朱に染まり)
(ぐいっと腰を一旦引き、カリが膣口辺りにひっかかるくらいまで戻すと次の瞬間にはずんっと叩きつける様に再び奥まで犯す)
んっ! んふっ! 美柑! 美柑のおまんこ! 犯してます! 私のちんぽで!
(美柑の身体をそのまま床に縫い付けるような勢いで、屈曲位で抑えつけた彼女の膣に、ほとんど真上からペニスの抜き差しを繰り返した)
(その度に愛液と、僅かな破瓜の血が混ざった粘り気のある液体が飛び散り、同時に雌の匂いが漂う)
(まだまだきつい膣を、ヤミのペニスが容赦なく押し広げ、ごりごり音がしそうな勢いでカリが膣壁を抉り、擦る)
んっふ! はっ! んぐ! み、美柑……
(肉体には痛みを与えてるであろうに、快楽に蕩けきった表情を浮かべる美柑を、満足そうに見ながら、激しく腰を動かし続けた)
き、気持ちいいですか? 私のちんぽは、気持ちいいですか?
雌豚美柑……犯されて、初めてなのにちんぽを欲しがって……んあ!
み、美柑の処女、まんこ、気持ちいいです! ちんぽに絡み付いて……ふあ!
113結城美柑 ◆x3TOZ7xLb. :2009/08/16(日) 23:46:17 ID:???
>>112
ちんぽ……ヤミさんのオチンポ……。
まんこ……雌豚の淫乱オマンコ……。
あ……ひゃぅぅんっ♪
(びゅるっと膣内に先走り汁が放たれると、その飛沫を浴びてビクンと身体を仰け反らせて)

うん……ヤミさんのオチンポ、私の処女膜ぶち破っちゃったね……。
(半ば意識を飛ばしながらも、ヤミの言葉に反応して呟く)
(無意識の悲しみか、単に身体的刺激からか、その瞳からは一筋の涙が流れ落ちて)

そう、えっちぃの……だから、犯して……。
(期待するように、腕をヤミの背中に回して絡みつくと)
(その直後から、激しく子宮まで犯しぬくような前後動が始まって)
ああああっ!?
きたっ、ヤミさんの、チンポ、奥までっ。
奥まできひぇるっ、どんどん、ずぶって、きてぇえぇっ!!
(チンポが引き抜かれるたびに、僅かに腰が持ち上がり)
(叩きつけるように腰を押し出し、膣内に差し込まれれば、カエルのように足を押し広げられて)
(心ばかりか、身体も犯しつくそうとする激しいセックスに飲み込まれていく)
う、んっ、きもちいっ、きもちいいっ!
ちんぽきもちいいよぉっ!!
雌豚まんこ、オチンポに犯されてきもちいいっ!!
処女まんこチンポに擦られて、きもちいいぃぃっ!!
ひゃぁぁぁんっ!!
(激しい突き上げに、次第に膣肉はこなれていって)
(いやらしくチンポに絡みつき、きつく、それでいて柔らかく締め上げていく)
114金色の闇 ◆kVY1znGqU. :2009/08/17(月) 00:01:57 ID:???
>>113
嬉しいです、美柑……美柑の処女膜を破ったのが、私のちんぽで……
(激しく腰を振りながらも、美柑の瞳から溢れた涙を唇で拭う)

んっ……ふっ……ふはっ!
(美柑の腕が背中にしっかりと回されると、そのまま上体を倒して密着させる)
(二人の乳房が触れあい、ぴんと尖った乳首がキスするように擦れあう)
奥まで……美柑の奥まで、おまんこの奥までちんぽで犯してます!
いきますよ、美柑、美柑を犯します、徹底的に……んぐ! はあっああ!
(激しい運動で、全身にじんわりと汗が浮かぶ)
そうですか、気持ちいいですか、私もです……私も、気持ちいいです!
美柑のおまんこ、全部犯しますよ!
(重くはないが、勢いをつけて叩きつけられる腰とペニスは、美柑の子宮口を蹂躙するのに十分な力を持っていて)
(膣壁自体がこなれてきたために、出し入れはスムーズに行えるようになってきた)
はあ……美柑のおまんこ、きついのに、柔らかくて……はあうっ! さ、最高です!
(美柑の膣内を前後するたびに、ペニスの先端からは先走りがぴゅっぴゅっとひっきりなしに噴き出していた)
あああ……美柑、もう我慢できません、このまま出しますよ、美柑……
(挿入した瞬間に射精してしまいそうだったのを堪えていたが、もう限界だった)
(ほっそりとした体つきからは想像できない力強さで美柑の膣を抉りつつ)
(徐々にストローク自体は短く、子宮口のあたりを小刻みに擦るような動きに変え)
んっく! 美柑! 美柑の処女まんこに出します! 中に、出します! どんな感じなのか、言ってください、美柑!
(ぐりっと、まだ幼い子宮口に亀頭をめり込ませながら、一気に射精した)
んあっ! はあっ! んふう、はあ……はあうっ!
(どくどくと、濃い精液が、人間では考えられないほど大量に放たれ、それは子宮にまで流れ込んだ)
(白濁した擬似精液は子宮には収まりきらず、僅かに美柑の下腹部を内側から押し上げながらも膣を逆流し)
(ぶびゅっと音を立てながらペニスと膣口のほんの僅かな隙間からあふれ出した)
115結城美柑 ◆x3TOZ7xLb. :2009/08/17(月) 00:30:46 ID:???
>>114
うんっ、うん……っ!
犯されてるよ、ヤミさんのチンポ、奥まで、んぅぅんっ!!
(乳首同士が擦りあえば、コリコリとした感触をお互いに伝えあって)
(その感触をねだるように、胸を突き出して、より強く乳首を擦り合わせながら)
(しっとりと白い肌に汗を浮かばせつつ、媚びるように嬌声を上げ続ける)
犯してぇっ、ヤミさんのチンポで、私の豚まんこ、徹底的に犯して欲しいのっ!!
(子宮口が先端でこじられるたびに、膣肉はチンポを締め付けていき)
(その度に全身を痙攣させて、足のつま先がきゅっと内側に曲げられる)
(唇はだらしなく開いて、だらだらと涎を流して)
(愛液と鮮血と先走りの交じり合ったチンポが往復するたびに叫びをあげる)
ヤミさんのおちんぽっ、すてきっ。
きもちよくて、固くて、あつくて、ふとくてぇ……んひぃんっ!!
(子宮口がグリグリと小刻みに嬲られれば)
(ビクンビクンと痙攣し、意識も明滅を繰り返し始めて)
(それでも、命令が為されれば、口からは従順に今の状態を伝える言葉を垂れ流していく)
だしてぇ……っ!!
らしてぇ、子宮に、せーえき、オチンチン汁、だしてぇっ!!
なか、熱くて、ぐりってされるたびにきゅんってなってっ。
お、あ、くるぅっ!!
ちんぽおおきくなって、せーえき、あ、いくいくいくぅぅぅううぅぅっ!!!
(子宮にチンポがめり込むと、その衝撃で絶頂を迎えて)
(さらに子宮にはねっとりとした擬似精液が詰め込まれていき、下腹部が僅かに膨らむと)
(下品な水音を立てて、結合部から泡だった白濁液が漏れ出していく)
(全身はすっかり脱力しきって、表情は悦楽を極めた下品な舌をはみださせたアヘ顔を晒して)
あ……ひぃ……♪
ちんぽせーえき……しきゅうしゃせい、さいこう……おちんぽ、さいこう……♪
116金色の闇 ◆kVY1znGqU. :2009/08/17(月) 00:47:11 ID:???
>>115
うううっ……ふうっ……う……ん……ちゅ……
(びくびくっとペニスを脈打たせながら、一滴残らず精液を美柑の子宮に注ぎ込んで)
(だらしなく口を開き、淫らに初中出しの感想を言う美柑に、うっとりとなりながら口付けをした)
(そして、射精の快楽の余韻を味わうように、尚も腰を小刻みに上下に揺する)
(一方上半身は前後に揺らして、乳房と乳首を擦り合わせた)

ふう……
気持ち良さそうですね、美柑。
そんなにだらしの無い顔をして……立派な雌豚ですよ、美柑。
(美柑の黒髪を指で梳きながら、雌奴隷に堕ちた少女へ甘い声で囁いた)
最高、ですか……これが、そんなに良かったのですか?
(ペニスがこつんと子宮口に当たったところで、小刻みに動かしていた腰を止める)
(熱を帯びた膣肉の感触を味わいながら、びゅっと最後の一塊を撃ち込んだ)
まだ欲しいですか? 美柑……
欲しければ、雌奴隷らしい態度でおねだりしてください。
(欲しいのかと問えば、断る事はできない事を承知で、あえて尋ねる)

【このままもう一度か二度かしますか?】
【それとも、この後も続けたと言う描写だけして、日を改めた形で別のプレイに移りますか?】
117結城美柑 ◆x3TOZ7xLb. :2009/08/17(月) 01:02:17 ID:???
>>116
あ……ひん……♪
んむぅ……ちゅ、ちゅむん……っ。
(口付けをされれば、舌を蠢かしてキスに応えながら)
(腰を動かされて子宮にさらに精液を詰め込まれて、乳首を擦り合わされ)
(見る間に再び身体の奥の火が燃え上がっていく)

んぅ……そうなの……わたしは、だらしないめすぶた……。
んひぃぃっ♪
(子宮に止めの精液を塊で流しこまれれば、再び絶頂して)

ほひぃ……オチンポほしい……。
おねがいします……やみさんの……ヤミ様の、オチンポ……。
どうか、このまま嵌めて、豚セックスして、射精してください。
豚蜜柑のいやらしい子宮に、びゅるびゅるザーメン注いでください……。
(度重なる洗脳で雌奴隷としての人格が徐々に構築され始めて)
(初めて敬語を使い、ヤミを様付けにすると)
(虚ろな瞳はまた一段と深く濁り、代わりに発情しきった雌の笑顔を浮かべて)
(腰をくねらせ、挿入されたままのチンポをきゅっと締め付ける)


【えーと、どうしようかな。主体性のない答えになっちゃうけど、ヤミさんの好きにしてもらって良いよ】
【私は結構気持ちよくしてもらってるし、ね】
【勿論、ばっと切って次のプレイに行っちゃってもいいし、ね】
118金色の闇 ◆kVY1znGqU. :2009/08/17(月) 01:11:17 ID:???
>>117
んっ!
(ペニスを求めて、きゅっと締まる膣壁に、思わず小さなうめき声が漏れた)
(今の美柑を見て、同一人物とは誰も思わないだろう)
(そんな風に思えるほど、美柑の奴隷化は進んでいた)
偉いですよ、美柑。
それでこそ、私の可愛いペット、雌豚美柑です。
ちゅ……んふ……
(はしたなくも、淫らに更なる中出しを求める美柑に、ご褒美代わりのキス)

そんなに欲しいのなら……そうですね、美柑は雌豚なのですら、それらしく扱ってあげましょう……
んんんっ!
(腰を引き、じゅぶりとペニスを膣から引き抜く)
(精液と愛液、そこに破瓜の血が薄っすらと混ざった粘液がねっとりとへばりついたペニスが姿を現す)
(ペニスの先端からは、粘液が糸を引いて膣との間に独特の匂いの橋をかける)
まずは……美柑の処女膜を破ってくれたちんぽにお礼をして下さい。
(膝立ちになると、美柑にペニスを見せ付ける)
(ここに居るのは二人の少女だけなのに、むっとするような雄の匂いが漂った)

【分かりました、美柑の意向も確認したかったので】
【なら、このまま続けさせてもらいますね】
【気持ちよくなってくれているなら、嬉しいです】
【時間は大丈夫ですか?】
119結城美柑 ◆x3TOZ7xLb. :2009/08/17(月) 01:28:53 ID:???
>>118
(褒められれば、目を細めて悦びの表情を浮かべながら)
えへへ……うん、そうだよ……私はヤミさんのぺっと……。
いやらしい、雌豚美柑……。
ん、ちゅっ……。
(キスに応えて、唇を食みながらも、自らの存在を定義するように復唱を続けて)

あ……ん、ぅぅんっ。
(粘着質な水音を立てながらチンポが引き抜かれると、ぶるっと身を震わせて)
(むっとした匂いを放つそれを、少し残念そうに目で追う)
(角度を維持した勃起チンポには、血と様々な粘液が絡み付いていて)
(ヤミに命令されるまでもなく、ふらふらと四つん這いで近づくと)
(大きく口を開き、舌を突き出して、伸ばす)
はい……私の処女を奪ってくれて、ありがとうございます……。
ヤミ様のおちんちんに、奪ってもらえて私はとても幸せです……。
お礼に、豚まんこで汚れたオチンポ様、綺麗にさせて頂きます……。
あむ、んむっ……ちゅ、れるっ……ん、ちゅう……っ。
(丁寧に先端からくるむように舌を這わせていき)
(横笛を咥えるようにチンポを横から咥えると、顔が粘液で汚れるのにも構わずに)
(べっとりと舌を這わせて、自らの血ごと肉棒を綺麗にしていく)


【そっか、ありがと、ヤミさん。続行だね、了解】
【うん、まだもうちょっとは平気かな】
120金色の闇 ◆kVY1znGqU. :2009/08/17(月) 01:38:50 ID:???
>>119
ふふ……その、調子です美柑。
(美柑の舌がペニスに触れると、勃起したままのそれはびくりと震えて)
(先走りがすぐに溢れて、とろりと床に糸を引きながら垂れた)
ん、んん……はあ……綺麗に、そうです、舌で舐め取ってください。
感謝しながら……そうすれば、これを又美柑のまんこに入れてあげます。
(ペニスに舌を這わせる美柑の頭を、まるで出来の良い犬にするように撫でた)
(処女の証の血が、本人の舌で舐め、清められるのを見て、うずうずと腰の辺りに熱が溜まっていく)
美柑がえっちい雌豚になったせいで、もう出してしまいそうです……
(美柑の頭を撫で、耳の辺りを指でくすぐり、射精を堪えつつ告げる)
ですが……えっちい美柑は大好きですよ。
ちんぽを綺麗にしたら、お尻をこちらに向けてください。
雌豚美柑に相応しく、動物のように後ろから犯してあげますから。
もちろん、今度もどこに何が欲しいのか、ちゃんと言いながらおねだりするんですよ。
(わかりきった事でも、口にさせる事でしっかりと脳裏に刻み込む)
(これは、今この瞬間の快楽を得るためだけでは無く、この先も見据えた調教なのだ)
(これを繰り返せば、いずれ洗脳装置に頼らなくても美柑は完全な雌奴隷になるだろう)
(いつも性行為の事しか頭にない、淫らな性奴隷に)
(それがいつになるかは分からないが、そんなに遠くないようにも思う)
(ヤミの想像以上に、美柑には素質があるようだから)

【では、もう少しだけ進めておきましょうか】
121結城美柑 ◆x3TOZ7xLb. :2009/08/17(月) 01:53:03 ID:???
>>120
んふぅ……ん、ちゅっ……。
(先走りが垂れると、舌を救い上げるように伸ばして)
(床に糸を引いたそれを受け止め、そのまま先端に吸い付き)
(チュウチュウと中に残った精液と先走りを吸い上げる)
はい……オチンポ様、きれいにします……。
豚美柑を犯してくれる……私を豚奴隷にしてくれる、オチンポ様……。
んひゃ……あは、お口に精液、飲ませてくれるんですか……?
(耳をくすぐられて身をよじり、先走りに塗れた舌をくねらせ、飲精をねだるが)
(また挿入してもらえると聞くと、大きく口を開き、喉奥までチンポを飲み込んで)
(舌で汚れをこそぎながら、ずるずると引き抜いていく)
ぷはぁっ……はい……綺麗にしました……。
わかりました……お尻向けて……豚みたいに、犯してもらいます……。
(のろのろと這いながら方向転換をして、ヤミにまだ肉付きの薄いお尻を向けると)
(挑発するように、誘うように左右に振りたくり)
(尻肉を両側で持って大きく開けば、肛門も秘所も、背後からヤミに全て丸見えとなる)
はい……お願いします、ヤミ様……。
豚美柑の淫乱まんこ……オチンポで犯しまくってください……。
豚を犯すみたいに……動物にするみたいに……四つん這いの後ろから……。
お願いします……オマンコにチンポ、ちんぽぉっ!
122金色の闇 ◆kVY1znGqU. :2009/08/17(月) 02:04:50 ID:???
>>121
(美柑が、勃起していつでも射精できるほど高ぶっているペニスを吸うと、びくんと脈打つ)
ふふ、美柑は口まんこに射精して欲しかったのですか?
心配しなくても、たっぷり、お腹がいっぱいになるくらい、口まんこにも出してあげます。
でも、今はまんこを使いますから……
(目の前でくるりと半回転する美柑)
(可愛らしいお尻が誘うように振られ、尻肉がぱっくりと開かれると、少女の秘めるべき場所が丸見えに)
(お尻の窄まりから視線を少し下げれば、にちゃっと開いたスリットの底、膣口からどろどろと塊のような精液が零れている)

雌豚、雌犬、本当に美柑はえっちい動物になりましたね。
(薄っすらと笑みを浮かべ、膝立ちのまま近寄ると、細い腰に手をかけて予告も無しに美柑を貫いた)
んっ! んああ!
(ついさっき処女を失ったばかりの膣は、まだ十分以上のきつさを残しており、ペニスをしっかりと締め付けてくる)
あっ! はあうっ! んん! ん! ん!
美柑の、美柑のまんこ! もう処女まんこじゃない、美柑の雌犬まんこ!
(煽るように叫びながら、激しく腰を振る)
(ぐりっと子宮口まで貫けば、闇の腰は美柑の薄い尻肉にぶつかり、ぺちんと音を立てる)
(その拍子に、中にたっぷりと溜まっている精液が押し出されて、またもやぶびゅっと音を立て溢れた)
ん! 美柑! どうです、動物みたいに犯されて!
(大きなストロークで、膣口から子宮口まで、ペニスが余すところ無く抉り、犯していく)

【あ、もう2時ですね……この辺りにしておきますか?】
123結城美柑 ◆x3TOZ7xLb. :2009/08/17(月) 02:11:42 ID:???
【ん……あ、そうだね、もういい時間かな】
【それじゃあ、今日はここまでにしとこっか】
【お疲れ様、ヤミさん。えーと、次は……私は火、水、金のどこかなら空けられそう、かな?】
【ヤミさんはどう?】
124金色の闇 ◆kVY1znGqU. :2009/08/17(月) 02:13:35 ID:???
>>123
【はい、では今夜はここまで、としましょう】
【そうですね、私も、その三日ならどこでも大丈夫です】
【金曜なら、かなり遅くまで……このくらいの時間までは大丈夫ですし】
125結城美柑 ◆x3TOZ7xLb. :2009/08/17(月) 02:19:40 ID:???
>>124
【それじゃあ、金曜にしよっか】
【といっても、私はそんなに遅くまでっていうわけにはいかないんだけど】
【そうだね……たまには、ヤミさんがよければちょっと早めに始めてみる?】
【早いって言っても21時とかだけど】
126金色の闇 ◆kVY1znGqU. :2009/08/17(月) 02:21:44 ID:???
>>125
【そうですか、もちろん、お互いに無理をしない範囲で時間を取れれば、と思いますので】
【今夜も、たまたま月曜の朝が普段より遅かったのでこの時間までさせてもらっただけですから】
【それでは金曜日の21時に待ち合わせましょう】
127結城美柑 ◆x3TOZ7xLb. :2009/08/17(月) 02:26:22 ID:???
>>126
【わわ、ちょっと勘違いさせるような事いっちゃったかな?】
【今日は、こんな時間までつきあってもらえて嬉しかったよ】
【ただ、ちょっと土曜日は朝ちょっと早めに出かけなくちゃいけなくて、さ】
【うん、それじゃあ金曜の21時に伝言板で】
【おやすみなさい、ヤミさん。金曜、楽しみにしてるねっ】

【スレを返すね、ありがと】
128金色の闇 ◆kVY1znGqU. :2009/08/17(月) 02:28:46 ID:???
>>127
【こちらこそ、遅くまでありがとうございました】
【ではその時間に、私も今から楽しみです】
【お休みなさい、美柑】

【スレを返します……】
129 ◆mwF9ARhxoI :2009/08/17(月) 12:53:03 ID:???
お借りします
130 ◆CF2.CJC08g :2009/08/17(月) 12:56:12 ID:???
【スレを借ります】

>>129
向こうのスレで出てた募集と似たような感じですが、
隣の家に住んでいる幼なじみで、こっちの家に遊びに来て暑いからと部屋で脱いでしまって
それで、アイス食べながらお互いに身体を触り合いっこする、という感じでどうでしょう?
年齢的には、小学校高学年〜高校生までの間で
131 ◆mwF9ARhxoI :2009/08/17(月) 13:00:48 ID:???
【お願いします】

>>130
設定ありがとうございます
どこまで希望にそえられるかわかりませんが
高校生で、性格の希望ありますか?格好や口調もできればそちらに合わせます
132 ◆CF2.CJC08g :2009/08/17(月) 13:04:22 ID:???
>>131
じゃあ、黒髪ロングの、お嬢様っぽい感じで、胸はDカップくらいで
性格的には、小悪魔っぽいのとか行けますか?
133 ◆mwF9ARhxoI :2009/08/17(月) 13:09:03 ID:???
>>132
〜ですわ、とかそんなかんじですか?お嬢様…とは程遠くなりそうですがやってみます
小悪魔な子ですか。こちらが誘うんでしょうか?ツンデレみたいなのでよければ

設定まで決めてもらってなんですが始めをおねがいしても宜しいですか?
134 ◆CF2.CJC08g :2009/08/17(月) 13:13:04 ID:???
>>133
はい、そんな感じでお願いします
そうですね、こちらの部屋に押しかけて、クーラーないからと勝手に脱ぎ始める感じで
こっち相手には何を見られても平気で、逆に見せつけるくらいがいいです

それでは、掻き出しますね、しばしお待ちを
135 ◆mwF9ARhxoI :2009/08/17(月) 13:15:18 ID:???
>>134
あまり行きすぎたものはできませんが…わかりました
お願いしますね
136 ◆CF2.CJC08g :2009/08/17(月) 13:15:48 ID:???
うー、あちー……窓全開にしてもそよ風一つ入って来やしねえ……
(ベッドに大の字に寝そべり、汗だくになりながら団扇で扇いでみるが熱風しか来ない)
(温度計を見上げると、33℃辺りに届きそうな勢いだった)

はぁ……コンビニで立ち読みでもしてくっかな

【それでは、よろしくお願いします】
137 ◆mwF9ARhxoI :2009/08/17(月) 13:30:21 ID:???
>>136
玄関まで開けっ放しでしたわよ。入りますわよ返事がなくても入りますけど。
暑っ…!なんですの…この暑さ。
(部屋に入ると大の字で寝転び気だるそうに団扇を扇ぐだらしない男が)
コンビニに行く?今から外に?灼熱で熱中症になりますわ。
折角部屋にクーラーつけてあるならつけなさいよ。
(リモコンを手にとるなりスイッチをつけ)


【お嬢様がよくわからないのでぐだぐだですが…すみません】
【行き先不安で自信なくなってきました…】
138 ◆CF2.CJC08g :2009/08/17(月) 13:32:35 ID:???
>>137
【じゃあやめときましょ】
【それじゃ、おつかれさまでした】
139 ◆mwF9ARhxoI :2009/08/17(月) 13:36:47 ID:???
>>138
【こちらのせいで手間をかけました】
【お返しします】
140霧島翔子 ◆/Xj.a84Yo2 :2009/08/17(月) 21:10:05 ID:???
【……しばらく、雄二とスレッドを借りる】
141坂本雄二 ◆xDVrK9d1GA :2009/08/17(月) 21:12:54 ID:???
【スレを借りる】

【ハートの件はいろいろあったが、やり方が思い出せて良かった】
【別に嫌いなわけでもないし、特に好きというわけでもない】
【だから、使いたいときに使ってくれて構ないぞ】
【じゃあ、レスを書くから少し待ってろ】
142坂本雄二 ◆xDVrK9d1GA :2009/08/17(月) 21:27:03 ID:???
>>99
そんな自主的な発言をすると思うか?
俺からはそういう命令は一切しないつもりだ。…勝手にしろ。
(ビクビクッと腕の中で震える姿を見ると、その気はないのに気分は高揚してしまう)
(いっそこのまま自分に素直になろうかというのと、最後まで抗うべきという葛藤がせめぎ合う)
……自覚はあったんだな。
なら、今後そういう行為は禁止する。これが命令だとしたら、おまえは聞けるか?
別に他のやつを好きになれと言ってるわけじゃない。
(何とか譲歩しつつも、自分の境遇の改善への策は用意しておく)
んっ…ぱくっ……
(あらわになった白いのどに吸い付いてその軟肌にキスの跡をつけた後)
(されるがままに翔子の腕に抱かれ胸へのキスを繰り返す)
(甘えるように顔を埋めたまま左右に振って、母乳を吸い出すかのように思いっきり先端部を吸い上げる)
(度重なる淫靡な行為に理性のたがが外れかかってきていた)

そうかもしれないな。
変態の俺なんて嫌いだろ?なら、結婚しなければいい。
(ここで拒否してくれれば自分にとって、これ以上のおいしい話はない)
(張りのある尻肉に指を埋め、その穴を触りやすいように横へ引っ張る)
(そして、人差し指の第一関節を滑り込ませ、そのまま窄まりの中心へ埋めていった)
普通のエロ本にはこんな所を触るなんて書いてないよな?
…いやだろ?
(まるでその言葉を期待しているかのようにしつこく何回も聞く)
143霧島翔子 ◆/Xj.a84Yo2 :2009/08/17(月) 21:39:23 ID:???
>>141
【……分かった】
【使うことはあまりないと思う……せいぜい、冗談で使うくらい】
【……雄二、今日も宜しくお願いする】

>>142
……その命令は、聞けない。
私は雄二の操り人形じゃない……雄二の傍にいるために、雄二のしたいことをする。
っ、ぁふ……だ、から……無理矢理じゃないと、まず前提として、
雄二の……っ、傍、にいられな、い……っ、っぁあっ、ぁくっ……。
(首にちりっとした熱を感じたかと思えば、次は胸の先端を愛撫が襲う)
(まるで胸の先端がそのまま溶けてしまいそうなほどに雄二に胸を吸われて)
(そのことだけで、慣れない官能と愛情を前提とした悦楽がせめぎあっていく)

……っ、んっ……!!
(雄二をぎゅっと抱きしめながら、自分の恥ずかしい部分が晒されるのに耐える)
(顔を明らかに赤くして、雄二にしがみつくように抱きつきながらも)
(自分の口から零れる声を押さえることができない)
……っ、っん、ん……い、たい。
(指先一本がそこに入ってくるとその怜悧な瞳に涙をいっぱいに溜めていた)
(それでも、雄二が求めている言葉を決して吐くことはせず、首を振る)
……雄二が、好き。
(まだ処女膜すら破られていない身体の、排泄器官を探る指先)
(慣れない痛みと途方もない羞恥でいっぱいになっていても、彼女はその言葉を吐きだした)
144坂本雄二 ◆xDVrK9d1GA :2009/08/17(月) 21:49:48 ID:???
>>143
【ああ、よろしく頼む】

…操り人形以前に、俺の人権の問題だと思うぞ。
「お前」のしたいことの間違いだろう、俺は一度でも「薬を盛ってほしい」と言った覚えはないぞ。
…お前を受け入れたら、ん…っちゅっ……俺が俺でなくなる気がするため、その願望は却下だ。
(熱いと息と唾液で、胸の先端を濡らしながらもそれがこぼれる前にすべて舐めとる)

前の穴より、後ろが先なんて普通じゃないからな。
(最初から気持ちいいという言葉が返ってくるとは期待していない)
(しかし、もう少し否定的な言葉が返ってくることは期待していたが、それとは裏腹な言葉が返ってくる)
けっ…………俺もだ。
(絶対に相手に聞こえないよう口の形だけでそう言うとそっと指を抜いて周りの筋肉をほぐす動きに変わる)
…別に俺はお前のことが好きなわけじゃないからな?
ただ、お前が誘ってきてそれに抗えなかった。そう言うことだからな?
(相手にというより、むしろ自分に言い聞かせながら彼女のショーツに手をかける)
(そのまま脱がすと、直接肉棒を彼女の性器に押し付け、それに愛液をまぶしていく)
……もう一度聞くぞ?後悔しないな?
(秘裂を肉棒でなぞって、鈴口で肉芽をつつきながら、まっすぐ翔子の目を見て問いかける)
145霧島翔子 ◆/Xj.a84Yo2 :2009/08/17(月) 22:02:55 ID:???
>>144
……はっ、はんっ……ん、んんっ―――!!
(嫌だなんて言えば雄二に言質として取られてしまうのは、きちんと分かっていたし)
(そもそも雄二がしてくれることなら大方のことについては「嫌」だなんて言えるはずがない)
(自分の排泄器官に入り込んでくる指先も、雄二のものだと思うと耐えられる)
(けれど――)
……っ、ん……ん、ぅ……?
(呼吸を乱しながら、ゆっくりと雄二の顔を見上げる)
(口元に意識をやっている余裕なんてなかったから雄二が何を言ったかは分からなかった)
(でも、急に指が引き抜かれて、柔らかくほぐすような動きに代わったので、首をかしげる)

……好きじゃなくても、いい。
……好きに、させてみせる。
どれだけかかっても……雄二を、振り向かせてみせる。
(赤らんだ頬も、汗ばんだ身体も、潤みきった目も全てが出来上がっていることを示していた)
(それにも関わらず、息を弾ませながらも毅然と宣言してみせた)
(脱がされて、あらわになる自分のもう一つの恥ずかしい場所……そこに、雄二のが擦れる)
んっ……はっ、ぁんっ……ん、ぁ!
(熱くぬるっとしたものが自分の割れ目に擦りつけられるとぞくぞくしてしまう)
(そしてそのゾクゾクした感じは、肉芽をつつかれると更に膨れ上がって身体を襲う)
ぁ、ぁあっ……っ、ん。
(もう、言葉を紡ぐことすらできなかったけれど)
(雄二の瞳を真っすぐに見返してから、こくんっと力強く頷いた)
146坂本雄二 ◆xDVrK9d1GA :2009/08/17(月) 22:20:02 ID:???
>>145
ん……っちゅ…っっ…っちゅ…んぅ…
バカだ、って言ったんだ。
(聞こえていないのを幸いとも思い適当に誤魔化しながら菊門をほぐしていく)
言っとくが、お尻が好きだって言うのは本当だからな。
こうして弄ってるだけならそんなに悪いものでもないだろ?
(なんとなく意地になってそう伝えると、全身の力が抜ける様にアナルを徹底的に解しにかかる)
(それは、処女を破るときにリラックスできるようにという気持ちからでも…あったりなかったり)

っふ、言うだけなら勝手だからな。
…勝手に頑張ればいいさ、俺の命に関わらない程度にな。
(いつもの無表情で冷静な優等生の姿はどこにもなく、目の前には欲情した幼馴染が一人)
(肉芽に触れ、背中に悪寒が走ったかのように翔子の身体が震え、それを抑える様に抱きしめる)
…お前は、明久以上の馬鹿なのかもな。
んっ……っちゅ……れろ……っふ…んぅぅ…
(しっかりとうなずいた彼女の唇に自分のを重ねると、キスをしたまま亀頭を膣口に密着させる)
(そのまま彼女のお尻を自分へ抱きこむようにして少しずつ陰茎を翔子の中へ挿入していく)
(あまり振動を与えない様にゆっくりと腰を沈めながら、舌で彼女の口内をむさぼっていく)
(できあがった翔子の体は熱くほてっていて、汗ばんだ身体からは淫靡な香りが漂ってくる)
(夢中で舌を絡め、破瓜の痛みを和らげようとしながらゆっくりと翔子のを奪っていく)
147霧島翔子 ◆/Xj.a84Yo2 :2009/08/17(月) 22:29:48 ID:???
>>146
……バカはバカでも、雄二バカ。
(そんなことを言いながら、首をかしげた)
(しかし、菊門をほぐされにかかるとぴくぴくっと身体を震わせてしまう)
(慣れないものはまだやはり慣れないわけで、小さく首をひねってみたりもする)
(だが、抵抗しないところをみれば、先ほどよりは痛くもないというのも明らかだった)

……雄二が死んだら、結婚が出来ない。
だから、分かっている。
(官能的な痺れが止まらない。でも、雄二に抱きしめられるとそれが少し和らぐ)
(雄二の首元に顔をうずめ、荒く息を吐きながら、ぎゅっと雄二にしがみつく)
(熱い雄二のものが自分の恥ずかしいところに埋まっていくのは、不思議な感覚だった)
(中から自分を押し広げられるような圧迫感。それも、少しだけキスで緩んでいった)
……んっ、っ……ちゅっ、ふ……んっ、ンンッ!
(だが、破瓜の痛みは全て消えてくれるわけじゃなかった)
(キスの最中にわずか苦しそうな声をあげ、雄二にしがみつくその力を強める)
(それでも、雄二から逃げるように身体を引くわけでなく、むしろ自ら押し付けていた)
(それは、止めないで、という言葉の代わり)
 
148坂本雄二 ◆xDVrK9d1GA :2009/08/17(月) 22:39:07 ID:???
>>147
(唇を放すと、やはり苦痛に顔の歪む幼馴染が自分にしがみついている)
(すべてを消し去ってやることなど無理だが、それでも安心させるように大きな手で背中を撫でてやる)
(もう片方はまた、髪を梳きながら頭を撫でて、痛みを消すというより安心させるよう気遣う)
んっ…っく……もう少しで、全部入るからな?
(自分は自分で熱い襞が肉棒を包み込んでくるという初めての快感に酔いしれていた)
(それでもいっ気に入れなかったのは目の前の少女のことを憎からず想っていたから)
(自分にしがみついてくる腕を愛しく感じてしまうほどに、彼女に感化されてきていたのかもしれない)

(彼女の身体が語る通り、途中でやめたりはせずに、ゆっくりとだが着実に翔子の最奥へと向かっていき)
(亀頭が硬い何かに当たるのを感じると首にうずまる顔を上げさせ)
ぜんぶ…入ったぞ……。
言っとくが、既成事実とか…そう言うことに利用するなよ?
(逃げ切れるとは思ってなくても、あまり他人に知られてうれしい行為ではない)
(それでも腕の中に収まる温かさは決して捨て難いものに思えてならない)
痛……かったか?
(目元を拭いてやりながら、当たり前とも言える質問をする)
(肉棒を彼女の膣になじませるため、しばらくじっとお互いに密着しあい互いの体温を感じている)
149霧島翔子 ◆/Xj.a84Yo2 :2009/08/17(月) 22:53:02 ID:???
>>148
……っ、ん、んん。
(涙目ではありながらも、雄二の言葉にゆっくりとひとつ頷く)
(背中を撫でる大きな手の動きや、髪を梳く指先の暖かさにつられるように)
(ゆっくり、ゆっくりと息が落ち着いてきて、雄二に捕まる腕の強さも弱まっていく)
(熱い襞は雄二のものをしっかりと包み、その膣の狭さを雄二の分身に伝えていた)
……雄二の、全部はい、った……?
(はぁはぁっ、と息を弾ませながらも潤んだ目で雄二を見つめる)
(雄二のものがすっかり収まっている、雄二と繋がっているというその事実が身体を高まらせる)
(きゅっ、と膣が雄二のものを締め付けた。それだけで、感じてしまったから)

…………大丈夫。
(痛かったか、と聞かれるといくらか落ち着いた様子でもってそう答えを返した)
(既成事実うんぬんという問いかけに答えなかったのは、もしかするとわざとかもしれない)
動いて、いい……雄二に、気持ちよくなってほしい。
……雄二と、繋がっている。
そうやって考えると、そう考えるだけで……もう、痛くない。
(雄二にきゅうっと手を回して、その身体を堪能するかのように抱きしめる)
(うっとりと幸せそうに表情を緩ませているのは、本心からだろう)
(そのまま、口元を雄二の耳に寄せて囁いた。 ……雄二、気持ちよく、して? と)
150坂本雄二 ◆xDVrK9d1GA :2009/08/17(月) 23:08:33 ID:???
>>149
奥まで入ってるの、わかるだろ?
(じっとしていてもこれだけ狭ければ自分も肉棒がどこまで入っているかわかるだろう)
(その証拠に膣が締まると、体にぞくっと快感が走り、翔子を抱いたまま身体が震えてしまう)

…………………………………………………
……信用してるぞ。
(しばらく彼女のスルーの意味を考えたのち、何も言わずただ翔子を信じると自分でもびっくりの台詞を言う)
ん……お前の…キツすぎだ……っ!
動かなくても…こうして抱きあってるだけで…気持ちいい…
(熱い膣にすべてを溶かされると思えるほどの快感で、その快感を素直に言って聞かせた)
(翔子が膝の上から落ちない様に背と腰に腕を回すと軽く彼女の身体を突き上げる)

んっく…、それは保障できないな?
初めだぞ?…お前の気持ち良くなるポイントなんて知らない……。
(そういいつつ自分の快感を抑えるのだけで精いっぱいだった)
(それほどまでに熱い彼女の膣中は気持ちよく、カリで彼女の襞を引っ掻いていた)
(階下に聞こえないようある程度は息を潜めつつ彼女の腰を持ち上げ、着きあげていく)
ん……ああっ…っく…んっ…んっ……!
(亀頭が子宮口をつくたびにお互いの体が密着し、肉のたたき合う音が屋上に響く)
しょう…こぉ………ん…っちゅ……っちゅ…
(素直にキスをしたいという願望だけが頭を支配して軽く舌を出しながら彼女の唇を奪った)
(今までで一番熱心と言えるほどに彼女の口内を貪り、唾液を吸いたてる)
(キスを繰り返すたびに官能は高まり、射精感も高まっていく)
(射精を我慢するたびに口からは苦しそうなうめき声が漏れる)
151霧島翔子 ◆/Xj.a84Yo2 :2009/08/17(月) 23:19:34 ID:???
>>150
……分かる。雄二のが、奥にあたっている。
(臆面もなく自分の状況をはっきりと口にする)
(大きさについての知識はないが、雄二のものは十分に大きかったのだろう)
(ぎちぎちとその大きなものを締めつけている彼女自身もまた、大きな快楽を感じていたのだから)
……………。
(信用している、と言われると何も言わずに嬉しそうに口角をあげて雄二に身をゆだねる)
(身体の全ての力を抜いて、身体を雄二に預けてから、ゆっくりと息を吐きだした)

……っ、んっ!
雄二が、気持ちいいの、なら……私ももっと、気持ちいい……っ。
(雄二の逞しい腕が自分を抱く。むかしならそれだけで満足できたはずだった)
(だが、繋がってしまうことのその甘さを知ってしまったからにはより貪欲になる)
っ……あっ、ぁあっ、ん。
(声を押さえようにも、雄二のものの先端がひっかくように襞を抉る度、声が漏れてしまう)
(屋上という場所に響く、肉が触れ合う音)
(それに加えて、唇と唾液を貪りあう淫靡な水音も響かせながら行為を加速させていく)
……ん、ちゅっ……ん、んぅ、ちゅっ、んちゅ……。
(雄二の求めに応えるように自らも舌を突き出し、雄二を求める)
(痛みよりも強い快楽が身体を襲って、自分でも何をしているか分からぬまま)
(ただただ、雄二が欲しい――その思いだけで、舌を絡め、律動に合わせて腰を揺らす)
(お互いのくぐもった声が、耳について。甘く、空気中に溶けていった)
(突き上げられ、ゆられる数だけ、徐々に膣の締め付けが強くなり、彼女の身体が震えだす――)
152坂本雄二 ◆xDVrK9d1GA :2009/08/17(月) 23:33:17 ID:???
>>151
……ずいぶんと簡単なんだな、お前を気持よくさせるのは。
(軽口を叩いて、笑おうと思ったが、快感で笑顔がひきつってしまう)
(それだけ自分でも行為の快感というものにびっくりしていた)
ば…か……んっ……。
もっと声を抑えろ。授業中とはいえここは外だ。窓が開いてたら一発でばれる。
(声を殺しても物からう肉音までは消せるはずもなく、また手を抜く気もない)
……っちゅ、ぴちゃ…ん…っ…んっ……
(舌を絡ませながらもだんだんと繊細な動きはできなくなってきて激しく動かし唾液をすするだけになってくる)
(口を放すと銀色の橋がかかってそれがだんだん細くなって、切れる)
(彼女を抱く腕に一層の力を込め、射精の準備が整ったことを知らせる)

ん…あっ…あっ………っく…出すぞ…。
(膣の締め付けが強くなると、いよいよ我慢の限界がきて)
(額に汗をにじませながらラストスパートのように一層腰を激しく動かしていく)
(子宮口を突き破らんとするほど激しく打ちつけながら腰が震えてきて)
ん…出る……出すぞ…翔子……んんっ…!
(早く、膣から抜かなくてはと頭では理解しているもののもはや身体は言うことを聞かず)
(また彼女の温もりを手放すことが怖くなっていた)
(そして……うめき声とともに彼女の中へ精を吐き出してしまう)
153霧島翔子 ◆/Xj.a84Yo2 :2009/08/17(月) 23:43:23 ID:???
>>152
……声、っ……む、り。
抑え、ようとしている。でも、出てく、るの……っ、ぁんっ、ふっ、ん。
(声を押さえることができるのは、唇を重ねている間だけだった)
(唾液をすすり、互いのがまじりあった橋を何度も連ねながらも、喉奥から声が漏れる)
(雄二の抱く力が更に強まれば、それを覚悟するように身体に力を込めた)
(激しく、そして力に任せて大きく身体が跳ねるほどに揺さぶられながらも)
(また、ぞくぞくとした甘い痺れが体中を襲い、その瞳にうっすらと涙が浮かんでいる)

……っ、雄、二。
……雄二の、出して……っ、奥に雄二のを、注いで、ほしっ……!!
(最後の言葉は、絶頂に至ったと共に途切れてしまった)
(外に出さなければいけない、なんて考えよりも雄二と繋がっていることが大きくて)
(何も考えずに、雄二のものが欲しいとねだり、そうして一緒に達してしまう)
(白い首をさらすように身体をおおきくのけぞらせ、わずか開いた唇から声を漏らす)
(つややかに濡れた唇を震わせながら、精を吐く雄二のものを容赦なく締めつけて――)
……はぁっ、はぁっ、はっ……。
(荒く息をつき、そのまま雄二に身体を預けた)
(どっと強い疲労が身体を襲って、身体を震わせながら荒い呼吸をするだけで精いっぱいだったのだ)



【きりのよさそうなところで、一応尋ねてみる】
【……雄二、そろそろ眠気は大丈夫?】
154坂本雄二 ◆xDVrK9d1GA :2009/08/17(月) 23:52:38 ID:???
>>153
(翔子に言われたからではない…と心の中で思ってしまう)
(彼女に言われる前に身体は中で出すことを決めていた)
はあ…はぁ…はぁ………
(軽く深呼吸しながらも、意識がはっきりしてくると精液が逆流するほど翔子の中へ出されたことを実感してしまう)
(軽く身体を震わせながら息を整え、もう一度彼女の髪を撫でていた)
(そうしてセックスの余韻に浸っているうちに5限目の終りのチャイムが鳴り)

……こりゃ、もう一時間サボりだな……。
(今から後始末を始めても休み時間だけでは到底足りない)
……2時間分の言い訳、しっかり考えておかないといけないな……。
(なんだかんだで、また彼女を受け入れてしまったという罪悪感を感じながらも)
(体を預けてくる幼馴染をしっかりと受け入れた)

【そうだな…なら、そろそろ凍結にしてほしい】
【しかし、もうすぐ〆になりそうだが、どうする?】
155霧島翔子 ◆/Xj.a84Yo2 :2009/08/17(月) 23:54:37 ID:???
【……急いで〆ても、いいことはないかもしれない】
【雄二がもう少し付き合ってくれるなら……今日は、凍結がいいかと思う】
【……どう?】
156坂本雄二 ◆xDVrK9d1GA :2009/08/17(月) 23:58:28 ID:???
【少し…か。もう少しで終わっちまうんだよなぁ……】
【翔子がいいなら、ここは凍結ということにしてくれ】
【なら…次回の日程だが…、水曜日、木曜日…それぐらいは空いていると思う】
【土日は今のところ未定だ】
157霧島翔子 ◆/Xj.a84Yo2 :2009/08/18(火) 00:01:12 ID:???
>>156
【……雄二が、とても珍しいことを言った気がする】
【とりあえず、木曜日なら空いている。だから、できれば木曜日にお願いしたい】
【……今日も、楽しかった。 結婚まで、もう一歩というところ】

【なら、今日は先に……おやすみなさい、雄二】
158坂本雄二 ◆xDVrK9d1GA :2009/08/18(火) 00:08:51 ID:???
>>157
【気のせいじゃないか?】
【なら木曜日の21時待ち合わせでいいな】
【……まだその話は早いんじゃないか?あともう2、3千歩あると思うが】

【ああ、おやすみ、翔子】

【スレを返す】
159 ◆.85rjGG9/i7X :2009/08/18(火) 00:55:48 ID:???
【スレをお借りします】
160妹 ◆zCMXGheIjo :2009/08/18(火) 01:01:15 ID:???
【よろしくデスー】

田舎のばーちゃんが言ってたじゃん。
梅干のっけとくとお弁当のご飯腐らないって。
兄貴の脳みそも腐らなくなるんじゃないー?

……ああ、走ってっちゃった。ガリガリ君のコーラ味だよー?

あづい……。
(健康そうに日焼けした肌は汗ばんで、熱を持っていて)
(うちわでぱたぱた、自分で冷ましてる)
161 ◆.85rjGG9/i7X :2009/08/18(火) 01:07:02 ID:???
>>160
【よろしくです】

ぜぇぜぇぜぇ……だ、脱水症状起こして死ぬっての!
アイス食う前に死んだらどうしてくれるつもりだったんだ!!
(全身汗まみれでTシャツも濡れ透け状態になりながら、肩で大きく息を息をする)
(団扇で扇ぎながらだれている妹をじろりと睨み付けると、離れたところにどっかと腰を下ろした)

というわけで、ガリガリ君のコーラ味も俺が食す。食う。むしゃぶりつく。
俺一人で水分補給してくれるわ!
(と、まずは自分が買ってきたかき氷を頬張りはじめる)
うまいっ!! つめたいっ!! きーんってくる!!
162妹 ◆zCMXGheIjo :2009/08/18(火) 01:10:37 ID:???
それは自己責任ってヤツだよ。
通り道の自販機とかで水分補給しない兄貴が悪いー。
(汗臭い、って言うように眉根を寄せて、うちわでぱたぱた風を送り)

ダメだよー!ガリガリ君はあたしんでしょーっ!
(八重歯を覗かせて怒り顔)
よこせーっ!
(ぴょこんとコンビニ袋にとびつこうとする)
163 ◆.85rjGG9/i7X :2009/08/18(火) 01:14:17 ID:???
>>162
アイス買いに行くのに途中で清涼飲料なんて飲んだらアイスを食す悦びが薄れるではないか
そんな無粋な真似はできん!

はっ、こいつは俺の金で買ってきてるんだから、まごう事なき俺のものだよ!
ええい離せ、お前にはあとでガリガリ君の袋をくれてやるから、その残りがでも嗅いでいるといい!
(飛びかかる妹を巧みにブロックして、コンビニ袋に触れさせない)
164妹 ◆zCMXGheIjo :2009/08/18(火) 01:18:18 ID:???
お前絶対長生きしないタイプ!
何そのひとり我慢大会っ、意味わっかんないしっ!

いーからよこせっ、よーこーせーっ!
(がるると歯をむき出しにして、腰に抱きついて脚をばたばた)
(キャミ越しの柔らかい胸をぽにょぽにょ、無意識兄貴の脚に押しつけてる)
165 ◆.85rjGG9/i7X :2009/08/18(火) 01:22:29 ID:???
>>164
俺は本能的に長寿タイプなんだよ、しぶとく世紀末まで生き延びてくれるわ!
お前が汗かけばアイスが美味くなるっていうから、素直にそれを信じて貫いただけだ!
純粋なお兄ちゃんを弄ぶなんて、妹、恐ろしい子!

うっせーうっせー!
働かざるもの食うべからずだ、欲しけりゃ等価交換が原則だぞ!
……
(食らいつく妹の、キャミ越しの柔らかいものを感じてちらちら胸元を見てしまう)
166妹 ◆zCMXGheIjo :2009/08/18(火) 01:27:42 ID:???
長生きしすぎだし!
そんなの知らんもん、途中水分補給するななんて言ってないしっ!
だいたいどこがジュンスイなんだよ、エッチな本部屋にいっぱい隠してるくせにっ!

もう今月のお小遣いないんだもん……。
等価って言われたって、うーっ……!

……

な、なんで急に黙るんだよー……はっ。
(視線の先に気づいて、ぱっとキャミに包まれた胸を隠す)
け、けだもの。
167 ◆.85rjGG9/i7X :2009/08/18(火) 01:28:25 ID:???
>>166
【すみません、こちらのリクエストを汲んで頂けてないようですが……】
168妹 ◆zCMXGheIjo :2009/08/18(火) 01:29:58 ID:???
【……っは、しまった。ついノリで……前のレスなしでお願いします】
169 ◆.85rjGG9/i7X :2009/08/18(火) 01:31:16 ID:???
【妹の方から、おっぱい見せてやるからアイス食わせろと要求されて、屈する感じがいいので】
【すみません】
170妹 ◆zCMXGheIjo :2009/08/18(火) 01:33:50 ID:???
>>165
(視線の先に気づいて、ニヤリと笑い)
……何その目。やらしー……。

わかった。
じゃー、おっぱい見せてあげるから、アイスちょーだい。
これで等価でしょ?
(ふふんと、得意げに鼻を鳴らして、胸をそらす)
(キャミソール越しの、ちょこんとした乳首のポッチが自己主張していたり)
171 ◆.85rjGG9/i7X :2009/08/18(火) 01:43:01 ID:???
>>170
(ニヤリとほくそ笑まれると、絶句してしまうが咳払いをして)
んんっ……いや、ちょっと人生の深淵についての考察が閃いたもので、な……

そうかそうか、分かればいいんだわかれ……なぬっ!?
(おっぱい見せると言われるても、その意味を認識するのに数秒かかり)
(小首を傾げて絶句した後、目をかっと見開いて、キャミ越しのふくらみをガン見する)
くっ……か、身体を張ってまでアイスを食いたいってか……
い、いいだろう、そ、その心意気に免じて、アイスを食わせてやってもいいぞ
うん、勘違いするなよ、べ、別におっぱいに心を動かされたというわけじゃ……

……全部脱ぐんじゃなくて、たくしあげでお、おっぱいを丸出しにしてくれるか?
(と、思わず耳元に口を寄せて、ちゃっかりリクエストを囁くのであった)
172妹 ◆zCMXGheIjo :2009/08/18(火) 01:50:12 ID:???
でも、意外と浅いところにあるよね、真理は。
(ぺろっと舌を出して見せて)

クスクス、はいはい。分かってるよぉ。兄貴は漢気溢れるお人だって。
(身長の割に成長した胸。家にいるときはいつもノーブラ)
(わざと見せ付けるように胸を寄せて、谷間を作ったりしてる)

(耳打ちされると、ぶっと噴き出して)
完全シュミ入ってるでしょそれ。どこが心動かされてないんだよー。
……こーゆーのがいいんだぁ。
(意地悪っぽい笑みを浮かべながら)
(焦らすようにゆっくりキャミソールを捲り上げていって、下乳が少し覗くあたりで止めて)
173 ◆.85rjGG9/i7X :2009/08/18(火) 01:59:51 ID:???
>>172
まあ、人生なんて「そんなもの」が結論だからな。
(なははとアホの子みたいに笑う)

う……いささか不安が残る口調だが、まあ分かってくれたならそれでいいぞ、うむ。
(と、大仰に頷いて見せるものの、目を開けばやはり発育盛りの妹おっぱいを見つめてしまう)

いや、その……お兄ちゃんとしては、妹の成長ぶりが気になるのは当然というか。
……すみません、ぶっちゃけ趣味なんです。
(ごまかしきれてないと悟ると、あっさり素直に負けを認める)
う、うん……そう、そういうのが……
(妹の蕩けるような雰囲気に鼻の舌を伸ばしながら、露わになっていく下乳を見つめ)
(手が止まってしまうと、今にも泣きそうな顔をして妹の目を見つめた)
こ、ここまで来て焦らしなんて高等テクニックを駆使するとは……
(膝に置いた手がぎゅっと握り込まれていく)
174 ◆.85rjGG9/i7X :2009/08/18(火) 02:24:00 ID:???
【お相手さん落ちてしまわれたようなので、スレをお返しします】
175クローム髑髏 ◆iwlZkazXd2 :2009/08/19(水) 21:22:30 ID:???
【ちょっと……お借りします…】
176笹川京子 ◆VSVYAkPxcbJA :2009/08/19(水) 21:26:51 ID:???
>>175
【お待たせ髑髏さん】
【私は初めから奴隷の方がいい?それとも最初から調教したい?】
【他にも好みのシチュエーションがあったら教えてもらっていいかな】
177クローム髑髏 ◆iwlZkazXd2 :2009/08/19(水) 21:33:30 ID:???
>>176
【…えっと……途中、途中からがいいかな…】
【口では嫌がってるけど…実は、喜んでる……みたいな】
178笹川京子 ◆VSVYAkPxcbJA :2009/08/19(水) 21:36:27 ID:???
>>177
【うん。髑髏さんの希望はわかったよ】
【じゃあ私から書き出すね。ちょっとまってて】
【他にも要望があったら、遠慮なく言ってくれていいから】
179クローム髑髏 ◆iwlZkazXd2 :2009/08/19(水) 21:41:57 ID:???
>>178
【わかった…待ってる】
【…京子も……何かあったら、言って欲しい…】
180笹川京子 ◆VSVYAkPxcbJA :2009/08/19(水) 21:49:03 ID:???
(いつの日からか黒曜ヘルシーランドとはまた違う廃屋に無理やり連れてこられ)
(奴隷としての屈辱の行為を強制される日々が続いていた)

ど、髑髏さん…お願い。もうやめようよ…ね?
こんなこと…絶対、ヘンだから。
(自分と同い年で、自分よりも華奢に見える少女に対して小動物のように身体を震えさせる)
(自分よりも華奢に見えても、ボンゴレ守護者の一人に名を連ねている髑髏には抵抗も出来ず)
(こうして弱々しく諭すように許しを請う事しかできない)
今はまだ、誰にもバレてないけど…もしバレちゃったりしたら、髑髏さんだって困るんだよ?
だから…こんなこと、もうやめようよ。

【お待たせ髑髏さん。それじゃあよろしくね】
【こんな書き出しでよかったかな?】
【もしよかったら、10年後の姿でも虐めて欲しいかな。姿だけでどんな性格になっているかはわからないんだけど】
181クローム髑髏 ◆iwlZkazXd2 :2009/08/19(水) 22:03:26 ID:???
(ここ最近では日課のようになっていたある行為)
(目の前で小動物のように震えている相手に対する躾という名の調教)
(今日もとある廃屋でその行為を行おうとしていた)
 
……ヘン…?
別に、私は……ヘンだとは思わない…
(弱弱しい相手の言葉にもどこかずれた様なテンポで返して聞く耳を持たず)
(どこか高級感漂う椅子に座りながらじっと相手を見下ろして)
大丈夫……貴女がバラさなかったら、誰にもバレない…
…ここは……幻術で、隠してあるから
それより……早く、いつもみたいに…舐めて?
(その胸に宿るのは嫉妬か、愛情か、はたまた憎悪か)
(自分自身も分からないままにブーツを相手の目の前に差し出す)
 
 
【全然、大丈夫】
【……それなら…ここは、10年後…って設定でも、いい?】
【ボス達が修行してる間に…調教してて……】
【ランボから借りた10年バズーカで撃っちゃう…みたいな】
【それと…私は、本誌でパラパラ見てるだけだから……読み込みが甘かったら、ごめんなさい…】
182笹川京子 ◆VSVYAkPxcbJA :2009/08/19(水) 22:17:20 ID:???
>>181
ヘン…だよ。
こんなところで…あ、あんな恥ずかしいことや…酷いことされるなんて…
(地べたに座らされた状態で、椅子に座る髑髏に上から見下ろされて)
(髑髏に対する恐怖もそうだが、ここで行われた数々の行為に対する羞恥から彼女から目を逸らす)
それは…そうだけど…。で、でも…あまり酷いことするんだったら…ツ、ツナ君に…
(あくまで駄目元のけん制のために言った言葉。自分が受けてきた仕打ちの内容を)
(彼に話すことなどとてもではないが出来ることではなくて)
あ…う…
(黒光りするロングブーツが自分の目の前に差し出される)
(うっすら汚れたつま先に口をつぐみ、嫌々と小さく首を振る)

【うん。髑髏さんのアイディアでお願いね】
【あと、まだちょっと抵抗してる感じにしちゃったけどよかったかな?】
183笹川京子 ◆VSVYAkPxcbJA :2009/08/19(水) 22:19:19 ID:???
>>181
【あ、あと読み込みのことも、私だって上手く出来てるかわからないから】
【髑髏さんも気にしないで、気楽に楽しんでいって】
184クローム髑髏 ◆iwlZkazXd2 :2009/08/19(水) 22:31:59 ID:???
>>182
……大丈夫…すぐに、ヘンだなんて…思わなくなるから……
(目を逸らす相手に対し無表情ながらどこか自信あり気にそんな事を言って)
(そんなつもりは全く無いが、獲物を狙う獣のようにペロリと唇を舐める)
 
ボスに……?
別に、構わない…そんな事をしたら……貴女が淫乱だと思われるだけ…
…それより…早く、舐めて……
舐めないなら……
(首を振ってブーツから逃げながらけん制するような事を言ってくる相手に)
(淡々と言うと幻術に使うロッドを手に取って)
(微かな苛立ち混じりに相手に向けて幻術を放つと幻術だがリアルな感覚を持った触手が現れ)
(脅すようにウネウネと京子の顔や太ももを這いずり回る)
 
 
【うん……抵抗してくれた方が…やりがい、あるから…】
【それと、ありがとう…】
【一緒に……楽しめたら…嬉しい】
185笹川京子 ◆VSVYAkPxcbJA :2009/08/19(水) 22:47:29 ID:???
>>184
うぅ…
(駄目元でやったとはいえ、予想以上に素っ気無くこちらのけん制を受け流されて)
(返す言葉もなくきゅっと唇を噛む)
えっ!?い、嫌!!嫌ァぁあ!!!!
(突如現れる自分の身体を這いずり回る触手)
(それが幻術とも知らず…尤も知っていたとしてもどうしようもないが…ぬるりとした湿感や)
(時折身体を締め付ける圧迫感までもを伝えてくる触手を振り払おうと半狂乱になって身体を大きく振るも)
(当然幻術である触手が身体から離れることはなく)
わ…わかったから!舐める…から!靴…舐めるから…
だから、だからこれをなんとかしてぇ…!
(触手に蹂躙されて泣き出してしまい、自分の目の前に突き出されたままのブーツに表情を歪めながら顔を近づけていく)
ん、うぇぇ…!!ぺろっ…んぇ…ごほっ!!
はぁ…ん!!んぅ…ぅぇ…!!
(汚れの付着したブーツのつま先に、ピンク色の舌をちろちろと這わせる)
(何度か味わっているこの行為にまだ慣れていないようで、ぎゅっと目を瞑り、涙を流しながらブーツを舐めていく)
(屈辱と嫌悪感から身体が小刻みに揺れて、床の上に置かれた掌がぎゅっと握られている)

【うん、じゃあ抵抗もさせてもらうね】
【私も髑髏さんと楽しみたいから】
186クローム髑髏 ◆iwlZkazXd2 :2009/08/19(水) 23:07:21 ID:???
>>185
………………
(幻術とはわかっていないのか半狂乱になっている相手をジッと見下ろして)
(触手はぬるぬるとした感覚を与えながらギュッと太ももを圧迫する)
(流石に耐えられなくなったのか相手は泣きながらブーツに顔を近付けて来るが触手はそのまま)
 
早く…綺麗にしないと……このまま、だから…
(相手は全身で屈辱をアピールしているが全く相手にする様子はなく)
(グいっとブーツを相手に押し付けてそう告げると触手は服の中まで進入して素肌を蠢く)
(もちろん幻術なのだが相手の汗とも合わさりぬるぬるとした感覚は増していく)
…これ……どこまで、いくの……かな?
(触手は何本にも増殖していき太ももやお腹の辺りを締め付けながら)
(胸の周りや大事な秘所ににも進んでいく素振りを見せる)
 
【ありがと……じゃあ、よろしくね…】
187笹川京子 ◆VSVYAkPxcbJA :2009/08/19(水) 23:23:48 ID:???
>>186
んっ…ぺろっ…うぇ…!!
いやぁぁ!!ど、髑髏さんっ!コレ、コレぇ!!
あああっ!!
(咳き込み、嫌々ながらも髑髏のブーツを舐めているのに、触手が消されることはなく)
(髑髏の顔を見上げ、懇願しようとするが触手に太股を圧迫されて悲鳴を上げる)

そ、そんあぁ…きゃあっ!!
う…ううぅ……
(髑髏の淡々とした態度に抗議も諦めたようで、一刻も早く触手から開放されようと)
(先ほどよりも強く舌をブーツに押し付けて、汚れをこそぎ落とそうとする)
んぐっ!!う、うぅ…ん…
(ブールが押し付けられて、口の中につま先がめり込み、嘔吐感を催す)
(こんな酷い扱いにすら、抗議の声を上げることも許されずに)
ゃああああああああっ!!!んっ…ぺろっ…んんんぅ!!
(ぬめりを増し、服の中にまで入り込み身体を蹂躙し始める触手に悲鳴をあげ)
(早く開放されたくて、一生懸命髑髏のブーツに舌を這わせていく)
やっ!?やぁぁっ!!ど、髑髏さん!やめっ…やめてぇ!!
(胸や秘所にまで触手が進んでいくような感触に涙を流して髑髏に許しを請う)
んんっ…んぅ〜ぷは……
(這い蹲り、ブーツの側面にも舌を這わせると、ブーツ舐めをしていたために薄汚れた顔を上げる)
綺麗に…したよ?
(まだ靴の裏は舐めていないが、伺うように髑髏の顔をじっと見る)

【うん、よろしくね】
188クローム髑髏 ◆iwlZkazXd2 :2009/08/19(水) 23:41:53 ID:???
>>187
(触手から早く開放されようと必死でブーツを舐める相手を見下ろしながら段々興奮してきて)
(ジワリと下着に染みを作りながら服越しにそっと自らの胸に触れてみる)
 
んっ……あ…
……ほら…早く…早く……
(どこか楽しげな響きすら含み始めた声色を相手に放って)
(触手はその声に合わせるように動きの激しさを増していく)
(愛らしい顔を汚しながら必死に自分に奉仕する様子は見ていて楽しく)
(一層ブーツを押し付けながら胸を揉みしだく)
……裏が…まだ、でしょ…?
もっと、激しくして……欲しい?
(表面だけを舐め終え自分の表情を伺う相手に冷たく言い放ち)
(胸を揉む手を止め興ざめしたように見下ろすと触手は乳首をグリグリと責めたてる)
(同時に秘所にも微かに進入させると砂埃などで汚れているブーツの裏を相手に向ける)
189笹川京子 ◆VSVYAkPxcbJA :2009/08/20(木) 00:01:13 ID:???
>>188
はふっ…んっ…ぺろっ…
うぇ…!んんっ!!
(靴を舐めるために、四つん這いになりながらブーツに舌を這わしているために)
(自分を見下ろす彼女の変化に気づいてはいなくて)

う、裏…も…?うっ…!!?あぁぁっ!!!ひゃっ!!
(残酷な言葉に呆然としていると、乳房の先端にぬめりとした感触が走り)
(そのまま乳首を責めたてられて、思わずうつ伏せになる)
い、いやぁっっ!!ちゃんと…ちゃんとやるからっ!!
だから、だからやめてぇぇぇ!!!
(秘所にまで進入しようとする触手に悲鳴を上げて、髑髏に許しを請う)
う!!うぇぇ…
(何処を歩き、何を踏んだかもわからないブーツの裏は砂利を初めとした色んな汚れが付着していて)
(一瞬顔を背けるも、触手から逃れたい一心でおずおずと靴裏に舌を近づける)
うぉえっ!!うげっ…ううっ!!ぺろ…ぺろぉ…
(瞳から涙をこぼしながら、汚れたブーツの裏を綺麗にするために丹念に舌を這わしていく)
(汚れを取るために、ブーツの裏の溝の一つ一つにまで舌を滑らせていく)
190クローム髑髏 ◆iwlZkazXd2 :2009/08/20(木) 00:11:00 ID:???
>>189
そう……裏も…
(呆然とした表情で自分を見る相手に言葉と共に触手を這わせることで返事をして)
(乳首を責められるのはキクのか相手はうつ伏せになって涙を溢し)
(紅潮した頬を隠そうともしないままにぞくぞくと相手を見下ろす)
 
……うん…言葉より、早く舐めた方が…いい
(許しを請う相手にも情け容赦を見せることもなく)
(顔を背ける相手が涙を流しながらブーツの裏を舐め始めると少しだけ触手は弱まり)
綺麗に…ね…
(相手の丹念な奉仕のおかげなのかブーツは綺麗になっていき)
(やがてすっかり綺麗になったところで満足したのかゆっくり口を開き)
 
もう…いい……次は、こっち…
(そう言ってブーツを脱ぐと蒸れた生足が出て来て)
(ムワっとした香りを発しながら出て来た生足を相手の口元に持っていく)
191笹川京子 ◆VSVYAkPxcbJA :2009/08/20(木) 00:26:59 ID:???
>>190
うんっ…うえぇ…
れろっ…じゅっ…ぅ!
(這いつくばったまま、ざらざらとしたブーツの裏に舌を這わせる)
(屈辱の行為を強要され、なぜ自分がこんな目にあっているのか)
(あまりにも理不尽で酷い仕打ちに涙を流す)

はぁ…もう…いいの?うっ!?
(口元にブーツを履いていたために蒸れた生足が下げられて)
(生暖かくツンとした臭いが鼻腔を突く)
わ、わかったよ…ん、ぴちゃ…うぇぇ!!ごほっごほッ!!
(これまでの仕打ちから抵抗は無駄だと悟り、素直に足指に舌を這わせるが)
(蒸れているために塩気が強く、酸っぱささえ感じさせる足の味に思わず口を押さえて咳き込み)
(あともう少しというところで吐きそうになってしまう)
ご、ごめんなさい…!!んっ…ぇぇ…!!うんっ…うううっ!!
(髑髏の機嫌を損ねてはいないかと、おどおどしながら足舐めを再開させる)
(指の一本一本を媚びるように丁寧に舐めあげて、指と指の間に舌を入れる)
うぇっl!う、ううぅ…
(相変わらず抵抗を感じているようで、顔を歪めているものの、一瞬だが恍惚としたような表情が浮かぶ)
(すぐに表情はもとに戻どり、自分でもそんな表情を浮かべたことは自覚していない)
192クローム髑髏 ◆iwlZkazXd2 :2009/08/20(木) 00:28:36 ID:???
【ごめんなさい……そろそろ…眠くなってきちゃって…】
【…良かったら、凍結にして欲しい……】
【……大丈夫…?】
193笹川京子 ◆VSVYAkPxcbJA :2009/08/20(木) 00:31:14 ID:???
【うん、大丈夫だよ。凍結にしよっか】
【私は夜からの開始だと、次の日曜日か月曜日になっちゃうの】
【もし17:00までのリミットでよければ、明日や明後日からでもできるけど】
194クローム髑髏 ◆iwlZkazXd2 :2009/08/20(木) 00:33:54 ID:???
【…明日と明後日は……用事が、あるの】
【なら…月曜日にしてもらっても…いい?】
195笹川京子 ◆VSVYAkPxcbJA :2009/08/20(木) 00:34:53 ID:???
>>194
【うん。わかったよ】
【じゃあ月曜日からだね。時間は何時からがいいかな?】
196クローム髑髏 ◆iwlZkazXd2 :2009/08/20(木) 00:35:30 ID:???
【9時くらいからは…大丈夫?】
197クローム髑髏 ◆iwlZkazXd2 :2009/08/20(木) 00:36:26 ID:???
>>196
【あ……正しくは、21時から…だね】
198笹川京子 ◆VSVYAkPxcbJA :2009/08/20(木) 00:37:57 ID:???
【夜の9時だね?うん大丈夫だと思うよ】
【なにかあったら連絡入れるから、月曜日の21時に伝言スレで待ち合わせでいいかな?】
199クローム髑髏 ◆iwlZkazXd2 :2009/08/20(木) 00:42:28 ID:???
【それで…大丈夫】
【…それじゃあ……また月曜日に…】
【おやす……み…】
200笹川京子 ◆VSVYAkPxcbJA :2009/08/20(木) 00:44:27 ID:???
【うん。またね髑髏さん】
【おやすみなさい。ゆっくり休んでね】

【スレをお返しします】
201小喬 ◆22RTa0mlTI :2009/08/20(木) 20:12:36 ID:???
【今からここを借りるねっ!】

【もーちょっとだけ待ってもらっていいかな?ごめんねーっ】
202曹丕 ◆IMZEpk84Oo :2009/08/20(木) 20:15:41 ID:???
【これより、小喬と共にこの場を借り受ける】

【構わん。時ならば好きなだけ使うがいい】
【謝る必要もないのだがな。気にするな、とは言っておくか】
203小喬 ◆22RTa0mlTI :2009/08/20(木) 20:34:41 ID:???
>>好きに使うスレ〜窓際in避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1243562280/l100/391

へっ?あ、そうなの?あたしてっきり…………ん?
(自分の考えとは違う答えに拍子抜けした様子を見せ、一瞬納得しかけたものの)
(すぐに自分の性格が子供っぽい、と言われていることに気付く)
(が、それは周りの人間に日頃から言われ続けていることなだけに)
(それについて触れることはせず――そのかわりに)
お世辞でも、ありがとっ。
(褒めてもらったことに対してのお礼を言ってみる)

そうそうっ!お酒の席なんだから、もっと楽しいお話、しよー?
(相手の謝罪の声を聞きながらも、特にそれを気にする様子はなく)
(屈託のない笑顔を向けながら、再び相手の杯へと酒を注いで)
……ん?なんかついてる……?
(相手の視線に気づくと、不思議そうに首を傾ける)

………う。
(いつもの調子で酒を口にした後、目の前の相手の言葉に少しの間黙ると)
孫呉の酒宴はいっつもすっごいにぎやかなんだよっ?
みーんないっぱい飲んで、大騒ぎして……、………………。
(仲間との酒宴を思い出せば自然と笑顔になり楽しそうな表情を浮かべていたが)
(身分立場関係なく繰り広げられる子供の喧嘩。割って入ろうとすればこっちが絡まれ延々と続くその繰り返し)
(その時の様子、そしてその後の惨状を思い返して、言葉を失ってしまう)
……た、たまにはこーやって静かに飲むのもいいかもしれない。
(ごまかすように苦笑いを浮かべながら、手の中の杯を見つめる)
だーかーらー!弱いって言ってるでしょ?
……言われてみれば、確かに何も考えずに飲んでる…かも?
そうだねっ、今度お願いしてみよっかな。
…なんなら今でもいいんだけど、…今日はさすがに寝ちゃったらまずい…よね。
(相手の言葉にぷう、と頬を膨らませるも、その後の提案ともとれる言葉を素直に受け止め)
(思いついた様に発言してみるものの、すぐに自身でそれを打ち消して)
けど、お酒飲むと身体がぽかぽかーってなって、なんかふわふわして、
そしたらその内に眠たくなっちゃわない?
(頬に差した赤みは消えることなく、椅子に座ったまま足をぶらぶらと揺らしながら)
(相手に同意を求めてみる―――が)
……曹丕さんは、そーゆーことなさそうだねっ。
(椅子から飛び降りるとそのまま相手の近くへ行くと、顔を覗き込む)
(少なくとも自分より多い量を飲んでいる相手の僅かな変化には気づかずに)

【お待たせーっ!なんか気づいたら長くなっちゃってた……】
【てきとーに省略しておっけーだかんねっ!あと、なんかあったら教えてね】
【それじゃ、今日もよろしくねー】

204曹丕 ◆IMZEpk84Oo :2009/08/20(木) 21:15:20 ID:???
>>203
……見目に関しても多少幼い所はある、とは思うがな。
美に五月蝿い張?までもが誉めそやすのだ。美しい、美しくないという区切りならば前者だろう。
(浮かべた表情からして、自らが素直に賞賛する言葉を紡いでやったのが余程意外だったのであろう)
(そう見て取ると、何も個人的な主観と言う訳でもないと一際美に拘りのある猛将の名と共に付け加える)
(――これならば、世辞ではないと言う意も伝わろう)
(その様な事を考えた己を僅かに嘲笑うと、再び酒盃を傾けながら)
率直な感想を述べたに過ぎん。礼を言われるような事でもない。
(普段の調子に戻って、そう言い放つ)

私の周囲にお前ほど表情を変える娘はいなかったのでな。
少々物珍しかっただけだ。
(首を傾げて問われると、隠すような事でもないとあっさりと言うと)
(こうも速い拍子で飲んでいては己の方が潰れかねないと考え、間を手に入れるため)
(再度注がれた酒の作り出す水面を月灯りに翳して、僅かな光を跳ね返させた)

権謀術数渦巻く場でなければ、賑やかでない酒宴があろうはずもない。
曹魏もまた然りだが……血気に逸る者が多い孫呉では、賑やかでは済まないようにも思えるがな。
――その表情と途切れた言葉を見るに図星だろうが、それも愉しみ方の一つだ。
(孫呉に比すれば比較的静かな曹魏の酒宴ではあるが、その中でも決まった数名はその域に納まらない)
(夏侯淵が騒ぎ、それに美しく飲めないのかと張?が絡む。それを尻目に、只管に料理を腹に詰め込む許?)
(それを思い返すと、場が荒れているであろう孫呉の事を指摘してばかりではいられないというのが真実だ)
何名かは、孫呉の酒宴に混ざろうとも違和感はなかろう。
(故に、苦笑に対して返された言葉には、皮肉を交えた僅かな笑みが含まれていた)
聞いてはいたが、これほどとは思わなかったのでな。
一杯で頬を染めていては、早々に退場の憂き目を見ているのではないか?
弱いならば弱いなりに限界を知る事だな。
……起こされても起きなかった場合、この場に置き捨てられるのを覚悟するならそれも良かろう。
(思い付きだけで放たれた発言に対して、打ち消しに更に重ねて返された言葉は)
(その酒の弱さでは潰れた場合の保証はし兼ねる、という科白で)
初めて潰れた時には、似たような感覚を味わった事はある。
それ以来は節度を持って嗜んでいると言うだけだ。
――覇王の息子が醜態を晒しては、父の恥とも……唐突になんだ。
(その感覚は解らなくはないと返した直後、気付くと顔を間近から覗き込まれていた)
(酔いのせいか、接近されてから始めて気付いたという醜態を今正に見せた……というほどでもなかろうが)
(常に冷静な表情を驚きで僅かに歪ませ、軽く顔を引いた)
(近くなった距離に一瞬、心を過ぎった感情――いや、衝動を心の奥深くに押し込めながら)

【そう待たされたとも思っていないが――私の方が待たせたようだな】
【長引いた上に削れなかったとは不覚だが……次より、善処はする。此度は見逃せ】
【それは此方の台詞であろう?今宵も宜しく頼むぞ、小喬よ】
【では、刻限までこちらは閉じておくとしよう】
205曹丕 ◆IMZEpk84Oo :2009/08/20(木) 21:30:03 ID:???
【……どうやら、表記出来ない文字が幾つか含まれていたようだな。不便な物だ】
【閉じると言った後にこう付け加えるのも無粋であろうが、一応の筋は通さねばならん】
【――見苦しい文となってしまい、済まなかったな。では、改めて閉じるとしよう】
206小喬 ◆22RTa0mlTI :2009/08/20(木) 22:03:12 ID:???
>>204
そうなのっ?じゃー皆で飲んだら楽しそうだねっ?
(多分、そんな日が来ることはないのだろう、と心の隅で思いながらも)
(国を越えた大勢での酒宴を想像しながら笑顔を向ける)
うーん、遠呂智の世界にでも行かない限りは無理っぽい…かな?

うー……あたしの周りにはそーやって教えてくれる人はいなかったよっ。
孫策さまなんて、お酒に強くなるには慣れが一番!とか言ってどんどん進めてくるし。
気づいたら寝ちゃってた…なんてしょっちゅうなんだからっ!
まー、あたしも何も考えずに飲んじゃうからいけないんだろうけどっ。
(唇を尖らせて不服そうに文句を言いながらも、最終的にはぺろっと舌を出して笑い)
……う、分かった……じゃあ、寝ちゃっても起きれるくらいにがんばる。
まぁ、ここに置いてかれるくらいだったら、なんとかなるかも?
外に放り出されたらちょっと怖いけど……。あたし、こー見えても強いんだからっ。

だよね?じゃあ最初はみんな一緒なんだねっ!
(相手が自分と似たような経験をしたことがあるのを知ると)
(嬉しそうに表情を輝かせて、顔の前で両手を合わせ)
(人差し指を立て口元にあてると考え込む様な表情を浮かべて)
……そっか、お父さんが偉い人だと色々大変なんだねー。
だけど、酔って潰れる曹丕さんは想像できないなぁ……
いつでもれーせー沈着、って感じだもんっ。
少なくとも、飲んで騒いだりしないでしょっ?
…………どしたのっ?
(近づけた顔を不意に引かれて、不思議そうに首を傾げながら)
(相手の様子を窺おうと再び距離を詰める)

【わー!考えてたら遅くなっちゃった!お互い様だから、気にしない。漢字も気にしない、気にしない】
【あ、一個だけ質問!4と5どっちかな?服装くらいしか変わんないけど一応聞いとこって思って。】
【あたしはどっちでもいいから曹丕さんに任せるねっ】
【じゃー、あたしもこっちは閉じるね】
207曹丕 ◆IMZEpk84Oo :2009/08/20(木) 22:43:48 ID:???
>>206
魔王の世、か。……第六天の魔王と覇王が手を結ぶ世ならば、有り得ない話でもなかろうな。
仲達や伊達の小僧は解らぬが、更に賑やかになるだろう。――いっそ、喧しいほどに。
ふ……、それもまた悪くはない、か。
(夢のような話ではあるが、その夢よりも奇なる事が実際に起こった世であるならば)
(無理が道理に変わる事もそう難しくはないだろう。明確な敵が居たからこその団結だったとしても)
(それもまた良しと口の端を綻ばせ、と言うよりは吊り上げながら呟きを零し)

孫呉には有能な軍師が揃っていると考えていたが、酒の席ではそうでもないという事か。
慣れる事もまた一つの要因ではあろうが、お前ほど弱ければ大した差にはならないだろうに。
……威張って言う事ではなかろう。
一瞬一瞬を楽しむと言うのであれば、お前の飲み方の方が向いているのかも知れんな……。
(気付いたら夢の世界というくだりが誇っているようにも聞こえたからか呆れを声に滲ませ、切り返すが)
(次いで向けられた笑顔を目にすると――それもいいのだろうという奇妙な納得を感じ、また杯を口に寄せた)
(そろそろ拙いかと考えたのか、注がれた酒の減る様子は随分と緩やかになり)

私もその時の記憶はないのだがな……黙り込んだかと思ったら、突然にその場に倒れたのだそうだ。
――おかげで、後で甄に泣き付かれた。騒いでいた人間が突如静かになれば異常と思うだろうが、
常より軽い口をしていなければ妙だと思わぬのだろう。
(それほど弱くはない己が潰れたのは、酒を知ってから随分経ってからであったように思える)
(その際の気を取り戻してからの苦い記憶を思い返して渋い表情になりながら)
(酔いのせいか、普段ならば決して言わぬであろう事を零し)
……あまり無防備に顔を寄せるな。獣の檻に手を突っ込むような真似はしたくなかろう。
(椅子に腰を据えたままでは身を引くにも限界がある。再び寄せられた顔からそれ以上逃げる事はできず)
(間近で整った顔を見詰める羽目となり、堪らず視線を逸らした)
(如何に冷静であろうと酔いが回れば理性は鈍り、無防備な花を手折りたいと言う時には下衆な衝動も湧く)
(それを抑えながら、一層無愛想にも思える口調で忠告を相手に送った。恐らくは最後となるだろう忠告を)

【――確かに、それは聞いておかねばならんか。失念していた】
【では、互いに五作目としておこう。他にはないと言っていたが、何か気付いた時には伝えるがいい】
【三度目の正直と言う。今度こそ等と言うと小者の様だが、こちらは閉じよう】
208小喬 ◆22RTa0mlTI :2009/08/20(木) 23:15:38 ID:???
>>207
うーん、確かにあたしが黙りこくったらみんな心配するだろうけど
曹丕さんは普段あんまり喋らないから、黙ってるのが普通って感じだもんねっ。
(苦々しい表情を浮かべながら、その時の様子を口にする相手を見つめながら)
……泣きつく…?甄姫さんが………?
うーん、なんかあんま想像できないけど……、そりゃ心配だったと思うよっ?
周瑜さまがいきなり倒れたら、あたしだってびっくりしちゃうもん!
(相手の妻を思い浮かべても、その光景が思い浮かばず)
(少し考えながらも、自分の身に置き換えると人ごとではなくて)
そっか、周りの人のことも考えないとだめだよねっ。

………ん?獣の檻……?
(至近距離のまま視線を逸らされても、相手の意図に気付く様子はなく)
(しばらくそのままの体勢で相手の表情を伺ってみれば)
(冷静な表情が崩れ、どこか居心地が悪い、そんな風に見えて)
……具合、悪いの?
あ、もしかして酔ってる、とか?
(近くなった距離を少しだけ離し、その代わりに右の手を伸ばして相手の頬に触れ)
209曹丕 ◆IMZEpk84Oo :2009/08/20(木) 23:54:37 ID:???
>>208
酒の席とは言え、突然倒れたと言う事で少々気が動転したのだろう。
……私もあのような甄を見たのは初めてだったがな。
この話は終いにするとしよう。酒の肴としては、面白い物でもあるまい。
(見詰められている内に、己の失敗を話している滑稽さに気付いたのだろう)
(酒の席とは言え、自らの恥を長々と話し続ける気にはなれず)
(ここで終わりにすると一方的に告げると、それ以上の追撃を打ち切るように酒を煽る)
(緩やかに流れていた酒が一気に流し込まれ、カッと喉が熱くなり)
(喉から溢れた吐息ですら熱く熱が篭っていた)
他人に無駄な手間を掛ける訳にも行かんからな……。
周瑜であれば、ただでさえ忙しい身だ。お前が倒れたと聞けば、仕事もしていられまい。
己の伴侶に負担を掛けたくないのであれば、余計に気を付ける事だ。

(逸らした先に回りこむように伺う視線がやってくると、いよいよ苛立ちが混じり始める)
(この状況を正しく理解しているのか。酔った男と、この場に二人のみでいるという状況を)
(小さな手が左の頬に触れると――これ以上、己を縛る事も愚かとすら思えて)
……酔ってはいる。その酔った男に無防備に接しすぎるな、と言っていた、のだがな……。
(――最早、遅いが。そう言葉を放つ前に、脇に伸ばしていた手で杯に注ぎ直した酒を一口、口に含む)
(そして、素早く腕を細く括れた小喬の腰へと巻き付けるように伸ばすと、戦場に立つ者の力強さで抱き寄せて)
(普段の冷静さをどこに捨て去ったのか、荒々しく唇を奪い去り……弱いと言っていた酒を)
(相手の口内へと、たっぷりと流し込んだ。酒に侵された体温によって、温く変わったそれを)
210小喬 ◆22RTa0mlTI :2009/08/21(金) 00:40:41 ID:???
>>209
……え、それどういう……っ……!?
(相手の口から忌々しげに放たれた言葉の意味を、問い返そうとするより早く)
(不意に強い力で引き寄せられて―――崩れた体勢をそのままに)
(咄嗟に相手の頬に添えていた手とは反対の手を相手の胸元へと移動させ)
(相手の身体を押し返す様に腕に力を入れていた――が)
(それも一回り以上体格に差がある自分と相手では意味もない動作で)

……ちょっ―――、…っ…ん…………っぅん…
(――何する、と抗議の声は最後まで紡がれることはなく)
(強引に唇を塞がれて、驚くと共に大きな瞳を見開き瞬かせる)
(荒々しい動作に反して柔らかな感触に戸惑っている間に)
(上下に唇を割られ、温くなった液体が口内へ広がって)
(こくん、と小さな喉を鳴らしてそれを体内へと流し込むと)
(身体の隅々まで酒が回り、全身が熱く火照っているような、そんな感覚が広がる)
……っ……な、んでっ……っ……
(唇が離されて漸く。自分が置かれている状況を理解したものの)
(何故だか相手の腕の中で動けずに――いた)
(このままではいけない、と分かっているのに)
(相手の冷静な表情の奥にある何かを。瞳の奥に隠されているものを)
(―――知りたい、と思う気持ちを消す事が出来ないままで)
211曹丕 ◆IMZEpk84Oo :2009/08/21(金) 01:25:56 ID:???
>>210
(どういう事なのかを一から十まで説明してやらねば解らないのか、この娘は)
(唇を塞ぐ直前に放たれかけていた問う言葉の欠片が耳に届いた瞬間、眉間に皺が寄った)
(だがその程度ではこの衝動は止められない。勿論、娘の細腕でも止めるにはあたわず)
(そのまま重ねられた唇からは心地良い柔らかさと、常がどれほどかは知らぬが――)
(微かに酒が回ったと思しき、多少熱くすら感じられる体温が伝わってきた)

……ん、む…っ、……ふ、ん…―――ッ……。
(見開かれた大きな瞳を刺すのは、大して変わった様子も無いように見える、冷静な――)
(ただし奥底に燃え盛る何かを、恐らくは抱いていた衝動を表した視線だった)
(更に腰に回した手とは別に、退路を立つのが紙を梳くように擦り上がっていた手)
(逞しい両の腕が獲物を抱きすくめ、酒を流し込んでいく)
(そして、己の口内に感じる酒の匂いが仄かに香る程度に薄まってから、顔を引いた)
(先ず漏れたのは酒に飲まれる愚物は私だったかという、自嘲の吐息で)
(熱いそれが、娘の整った顔を僅かに撫ぜた)
……美しい花を手折り、自らの物としたいと思うのは自然な感情であろう。
二度は忠告をした。三度目はない――それだけの、話だ……。
(何故と、真実理解していない様子の娘へ己が心の揺れを説明してやるのは少々躊躇われた)
(だが、何も言われずに摘み取られるままでは納得も出来なかろうと――耳元へ口を寄せ、小さく囁きを零す)
(この上で強く押し離されれば、まだ元の己に戻れただろう。しかし、腕の中の娘は動かぬまま)
(……儘よ。内心で呟き、再び唇を寄せる。今度は緩やかに。拒もうとすれば拒めるように)
(此れが最後の一線。越えてしまえば、もう引き返せまい――)
(その心を伝えるように、頭に添えられた手が愛しむように髪を撫でた)

【……遅くなった。そう易々と獣になるようでは、私であるとは言えぬと少々考えすぎたのだろう。済まんな】
【刻限に何とか間に合わせる事が出来たが、時間も押しているだろう】
【忙しいようであれば、その旨だけ記して休め。私は明日も空いているが、その辺りは起きてから文を置けば良い】
【お前が続ける気ならば、だがな――】
212小喬 ◆22RTa0mlTI :2009/08/21(金) 01:35:17 ID:???
【ううんっ、あたしも遅いからおあいこだよーっ。…色々考えちゃって遅くなっちゃうのも分かるし】
【時間はまだ大丈夫だよ、お気遣いありがと!】
【あたしも明日…んと、もう今日になるね、21日も同じ時間に来られるよっ】
【連日になっちゃうけど大丈夫かなっ?】
213曹丕 ◆IMZEpk84Oo :2009/08/21(金) 01:45:54 ID:???
【先に伝えられた時間が迫っているようだったがな。……ならば良い】
【もう日が変わっていたか。ならば今宵の20時に同様の場所にて落ち合うとしよう】
【私は構わん。お前の都合が許すのであれば、な】
【先に言うべきだったな――今日も楽しめた、礼を言わせてもらうぞ、小喬よ】
214小喬 ◆22RTa0mlTI :2009/08/21(金) 01:50:07 ID:???
【おっけーっ!じゃあ、20時にねっ】
【あたしも楽しかった、遅い時間までありがとっ!】
【それじゃ、先に帰るねーっ。また明日!おやすみなさーいっ】

【場所をお返ししまーす。ありがとっ!】
215曹丕 ◆IMZEpk84Oo :2009/08/21(金) 01:56:51 ID:???
【ああ、また明日を楽しみにしていよう……精々良い夢を見る事だ】

【この場を返そう。借り受けた事に感謝する】
216小喬 ◆22RTa0mlTI :2009/08/21(金) 20:11:53 ID:???
【連続になっちゃうけど、今日もここを借りるねーっ】

【…お返事準備できてないから、もう少し待ってて?】
【昨日に引き続きごめんねーっ!】
217曹丕 ◆IMZEpk84Oo :2009/08/21(金) 20:17:21 ID:???
【昨日に引き続き、この場を借り受ける】

【昨日も言った台詞だが、構わん。慌てるくらいならば好きなだけを時を使え】
【……謝る必要もないのだがな。まあ良い、では暫し待つとしよう】
218小喬 ◆22RTa0mlTI :2009/08/21(金) 20:43:59 ID:???
>>211
………っ…………。
(耳元で囁かれた言葉の意味。それを分からないはずはなくて)
(逃げようと思えば、拒もうとすれば。それが叶うはず、それなのに)
(髪を撫でる手の動きが、その仕草が。言葉の持つ意味だけではない何かを示している様にも思えて)
(動けないままで見つめていれば、徐々に相手の顔が近づいてきて)
(そのままの体勢で二度目の口づけを受け入れようとした、受け入れている様に見えた――が)

………っ……!
(相手の胸元へと添えていた両の腕)
(互いの間に挟まれたまま何の役割も果たさなかったそれに)
(不意に力を込めると、相手の身体を押し返して距離を取る)
(少しだけ見上げる形になりながらも相手を真っ直ぐに見据えて)
……あたしは、そんな簡単に…誰かの物になんてならない……っ
勝手な都合で手折られるなんて、まっぴら………、だけど…
…今は……今だけは、……曹丕さんの為に咲いてあげるね?
(この状況には似つかわしくないと思える、普段と変わらぬ大胆な笑顔)
(自分の身に危険が及ぼうとしているのに、目の前の自分を見据える相手に怯むことはなく)
(そのどころかその不敵とも思える表情は――)
(どんな獣でも手懐けてみせる、そう宣言しているかの様にも見えて)

(腕に力を込める、さっき相手を押し返した時と反対の動きで)
(結果、自分で作った相手との距離は一瞬で埋まり、再び互いの息がかかる)
(視線を逸らさずに相手の瞳を見つめれば、そこに映り込むのは―――)
…………っ……、っん…………
(両腕を相手の首へと絡めて引き寄せて。こちらから唇を近づけ…触れる頃には瞳を閉じる)
(触れている唇の温もり。自分を抱き締めている腕もその力も)
(包みこまれる匂いですら―――何もかもがいつもと違う)
(訳が分からず抱き寄せられていた、先程までならいざ知らず)
(自分から求めて身を寄せ、相手の腕の中へと収まれば、その明らかな違いに気づかない訳がない)
(そして、その違いの対象となる人物のことを、思い出さないはずもなくて)
………っ、……ゃっ……
(緩く伏せていた瞼を微かに震わせながら、小さく身じろぎをして自分から重ねた唇を離す)
(胸の奥がちくりと痛むのは。――何の為、誰の為、誰の所為)
(こうなるのを、こうすることを望んだのは。他でもない自分なのに)
…………ぁ……んっ……っふ…、
(脳裏に浮かぶその人の姿をかき消そうと――再び唇を重ね今度は深く求める)

【待たせてごめんねーっ。今日もよろしくね!】
【それと、なんかあったら教えてねっ。そん時はあたしも言うからっ】
219曹丕 ◆IMZEpk84Oo :2009/08/21(金) 21:46:01 ID:???
>>218
(逃げたいのなら押し離せば良い。だが、それを口で言うのは――如何にも愚かしく思え)
(再び唇を寄せるまでの間、腕に篭められていた力を敢えて失わせることで意志を伝えた)
(その上でも逃げぬとあれば、止まる理由は無いはずなのだが)
(何故か良いのだろうか、と自問する己がいる。側室を抱くのと変わらぬ、理性ではそう考えている)
(――この短い時間でこの娘に肩入れをしたと言うのか、私が。そう考えた瞬間、だった)
(細い腕に、逃げるためとは思えぬ半端な力が篭められたのは)

(不意に開いた距離が何を表しているのか、瞬時に理解する事は叶わなかったが)
(挑発的とすら見える表情、手折られるのではなく自ら咲くのだと言う不敵な台詞を聞けば)
(その芯の強さを垣間見る事は出来た)
ふ……、容易く摘み取れる花かと思ったが、その実は強靭な柳か。
どの様な風の吹き回しかは知らぬが――良かろう。その厚意、受け取ろう。
(目の前の獣に怯まぬ娘の宣言は、己に対しての挑発でもある)
(面白い。その挑発、乗ってやろう。この私を御せると言うのであれば、やってみせよ――)
(挑み掛かる様な娘の瞳に触発されたのか、僅かな躊躇いを振り切った瞳が笑みを真っ直ぐに受け止め)
(一瞬ではあるが、風に吹かれるだけではなく逆らう気概は持っていたかと愉しげな笑みすら覗いた)

(胸元に置かれた手に引かれるまでも無く、自らも距離を詰めて――再び触れ合う唇)
(伝わってくる、幼いとも思える程の若さに満ち溢れた唇の感触。視界に入り込む、娘の顔)
(常とは全てが異なる。息遣い、体温、重さですら。だが、不思議と違和感は感じ得ない)
(ただ、あるのは心地良さのみ――重ねた唇の隙間から、僅かな吐息が漏れる。酔いのせいだろうか)
(それがくすぐったかったと言う訳でもなかろうが、閉じた距離が不意に離れた)
(大方、夫の顔でも思い出したのであろう。そう思い至った瞬間、轟と胸の内で何かが――)
……ふ、っ……く……っ…ん……む…。
(その瞬間、再び深く唇を塞がれ――それに合わせる様に瑞々しい唇を舌で割り、強引に捻じ込んだ)
(今は忘れていろ、という想いは断じて気遣いではない。酒が呼び寄せた気の迷いに過ぎない)
(両の頬に手を添え、引き寄せ深く唇を交わす間、そう己に言い聞かせた)
(――これが嫉妬であるなどと、そんな事があって堪る物か)
(苛立ち混じりの感情に支配された舌が、娘の意識を支配しようと荒々しく小さな舌を探して、蠢き)

【待たせたと言うのは私も同じ――いや、それ以上だ】
【他人事でない以上、私も気になる。口に出すのはやめておけ】
【承知した、何事かあった際には伝えよう。では刻限までこちらは閉じる】
220小喬 ◆22RTa0mlTI :2009/08/21(金) 22:44:59 ID:???
>>219
………は、っ…んっ、ふ……ぁん……
(迷いを振り切る様に求めた唇。触れるだけだったそれは直ぐに形を変えて――)
(半ば強引に割って入ってきた舌を受け止め、躊躇いがちに自身のそれを重ねて)
(普段の冷静な相手からは想像も出来ない程の、荒々しく動く舌に)
(口内を蹂躙され、翻弄され続けているうちに、すっかり意識は奪われて)
(長く深い口付けが終わる頃には、目の前にいる相手のことしか考えられなくなっていた)
(両頬に添えられた相手の手の温もりを感じながら)

………っ……んっ。
(重なりを解いた唇から、小さな吐息が漏れる。肩で息をし呼吸を整えながら)
(そのまま胸元へと顔を埋めて身体を寄せる、無意識のうちに)
(それはまるで甘えているかの様にも見える仕草)
(相手の首へと回された腕に一層力を込めて)
………今だけでいいから、あたしのことだけ考えて?
(自分がそうだったから、多分相手も―――)
(そう考えると何故だか胸が苦しくなって――理由は分からない、けど)
(まだ幼さの残る笑顔を相手へ向けて、耳元へと唇を寄せる)

【りょうかーいっ!けどあたしも人の事言えないし…なんか短くなっちゃったし】
【……ま、いいや。曹丕さんが言うなら気にしないことにしよう】
【じゃ、あたしもこっちは閉じるね!】
221曹丕 ◆IMZEpk84Oo :2009/08/21(金) 23:18:46 ID:???
>>220
(長い口付けと言う名の蹂躙が終わりを告げ、唇が離れる――その間を繋ぐ透明な細い糸)
(すぐに途切れて消えたそれは、重ねた唇と絡めた舌の繋がりの深さを表す物だった)
(その残滓を拭う為か、あるいは小さな吐息を漏らす可憐な唇を更に愛でる為に、だろうか)
(滑らかな頬に添えられていた手が、肌をそっと撫でながら唇を目指し)
(やがて辿り着いた指先が、口付けの残滓を掬い取るように色付いたそこを撫でていった)
……余計な事を考える暇があるのなら、目の前の獣を御する手管を考えるのだな。
片手間に手懐けられるほど、私は甘くはない……。
(そして放つ、倣岸とも取れるほどの言葉。甘く見るなと言う叱責の体裁を取ったそれが、)
(その実は嫉妬にも似た感情から零れた物だと――本人は、決して認める事はないだろうが)
(常日頃ならば冷静さのみを感じさせる声音に混ざった苛立ちが、その証拠だった)

(繋がりが解かれた事で顔を捕らえる理由がなくなった腕が、華奢な肩を抱く)
(胸元に寄せられた顔と抱き寄せた肩より感じるのは荒い息遣いで、宥める様に背を撫でた――)
(その時に、心を過ぎる物があった。甘えるような様子が、己のみが知る妻の姿と重なって)
(胸に針で刺されたかのような痛苦を感じた、その瞬間であった。耳元で囁きが零されたのは)
ふ……、お前がそれを言うか……。ならば、私がそうせざるを得ないようにして見せるのだな……。
(夫の姿に心乱されたであろう娘に囁かれたその言葉に、まず皮肉染みた呟きが漏れ)
(更に――そうさせてみよ、と言う挑発が続いた。それが礼の代わりであると見抜ける者が何人いるか)
(そのまま腕の中の娘がそうであるかは知らぬとばかりに、胸元へと手を滑らせる)
(小振りな二つの膨らみの間を指が滑り、細い腰を撫でて背後へ腕が抜け――する、と結び目を解いて)
(形良い耳へ啄ばむように口付けながら、確りと着付けられた衣装を崩し始め)
222小喬 ◆22RTa0mlTI :2009/08/21(金) 23:53:46 ID:???
【ごめーんっ。ちょっと呼び出されちゃった!】
【も少し待っててーっ!】
223曹丕 ◆IMZEpk84Oo :2009/08/21(金) 23:57:10 ID:???
【呼び出されたとあれば、忙しいのではないか?】
【そうであれば、無理をして返さずとも今宵はここまでにしても構わん。私は、だがな】
【待つ分には問題ない。急いて事を仕損じぬようにする事だ】
224小喬 ◆22RTa0mlTI :2009/08/22(土) 00:17:55 ID:???
【うう…ちょーっと終わりそうにないかも】
【お言葉に甘えて、今日はここまでにしてもらってもいい?】
【ほんとにごめんねーっ!次はいつなら大丈夫っ?】
【えっと、あたしは明日は無理だけど、日曜か月曜なら今んとこ平気そうだよっ】
225曹丕 ◆IMZEpk84Oo :2009/08/22(土) 00:26:14 ID:???
【23、24のどちらかか……済まんが、どちらも塞がっている】
【だが、それ以降の平日であれば2〜3日前に連絡を遣せば対応できるだろう】
【分かっている範囲となるが、来週の水、木は空く見積もりになっているが――】
【合わせてやれなかった事には謝罪をしなければなるまい。済まんな、小喬よ】

【それはそれとして、今宵も楽しめた。次回も、楽しみにしておこう】
226小喬 ◆22RTa0mlTI :2009/08/22(土) 00:36:15 ID:???
【あ、ちょっとあたしの言い方が悪かったかも】
【近い日で空いてる日を言ってみただけだから、気にしないでね?】
【んと、じゃ25日でも大丈夫なのかなっ?あたしも26、27は空いてると思うから】
【どっちでもいいよ!曹丕さんの都合に合わせるっ】

【あたしも楽しかったよ!ありがとっ】
227曹丕 ◆IMZEpk84Oo :2009/08/22(土) 00:45:22 ID:???
【25は今からならば空けられる。が、その代用として26日が沈む事になるか】
【とりあえずは25,27は空けておこう。何か変更があった場合には伝言を残しておけ】
【こちらも変更を強いられた場合はその旨を置いておく】
【――と言う訳だ。次は25日を予定にしておくとしよう。開始時刻については同様と見て良いのか?】
【良いのであれば、あまり長く拘束するのも悪い。休むが良い】

【礼を言うのはこちらだ。文を綴る際に長く待たせているが文句の一つも言わぬ、お前にな】
【――その事、有難いと思っている。これからも待たせるだろうが……宜しく頼む】
228小喬 ◆22RTa0mlTI :2009/08/22(土) 00:50:57 ID:???
【わかった!じゃー次は25日の20時だねっ!】
【…空けてくれるのは嬉しいけど、あんまり無理しちゃだめなんだよっ?】
【うんっ、なんかあったらあたしも連絡するねっ】

【待たせてるのはあたしも一緒だし、気にせず楽しくやろっ?】
【ふつつか者ですが、こちらこそよろしくお願いしますっ!】
【それじゃ、お言葉に甘えて先に戻るねっ。おやすみーっ】

【貸してくれてありがとっ!場所をお返ししまーすっ】
229曹丕 ◆IMZEpk84Oo :2009/08/22(土) 00:56:37 ID:???
【そう無理をしていると言う訳でもない。私用故に融通が利いた、それだけの事だ】
【空ける事で負担が掛かると言うのであればその旨を伝え、他の機会を待つ気積りだ】
【こちらも分は弁えている。心配は無用だ】

【娶れと言っている訳ではないのだろうが――その言い様では誤解を招くぞ】
【ふ……、夜更かしは肌に良くない物なのであろう?その肌が萎れるのは惜しい。そうするが良い】

【これにて場を返す。長時間の借用をさせて頂いた事に感謝しよう】
230 ◆00i.YDsu1/IR :2009/08/22(土) 01:53:04 ID:???
【りっちゃんとこの場を借ります】
231田井中律:2009/08/22(土) 01:57:30 ID:???
【お待たせ〜】
【シチュエーションとか見たいから書き出しお願いしていいかな】

【あと、イヤだけど、何故かまったく逆らえないのと】
【もう、落ちちゃってるのどっちがいいかな】
232 ◆00i.YDsu1/IR :2009/08/22(土) 02:07:30 ID:???
>>231
【落ちちゃってるのも捨てがたいけど、ここは何故かまったく逆らえない系でお願い】

(綺麗目なアパートの一室で)
そーいや部長さんだっけ?音楽部の。
いつだったかドラム叩いてるのみたよぉ。いやー一生懸命だったねぇ。
最後なんか汗だくなっちゃってたしさ
(ほめているようで貶している様な不快なニヤつきと口調)
まあ、それでも今は俺の性奴隷なんだがな。英語で言えばセックススレイブ?
(冗談を織り交ぜながら律を見下ろして)
じゃあ、奴隷は奴隷らしくしろよ。ホラ、足舐めろ足
(律の顔の前に臭い足をもっていく)
233田井中律:2009/08/22(土) 02:14:19 ID:???
>>232
(男に誘われると、心はどんなに嫌がっていても)
(体は気がつけばそのアパートの前に来ていた)
なんか、それ今からすることに関係あんの?
(不機嫌そうに、靴を脱いで室内に入った)

そだね、あたしは嫌だけど、実質そういうことになるんじゃない?

(命令されると、土下座のような地べたに這い蹲る形になって)
(自分の意と反して、頭が足に近づいていく)
嫌だ…、臭い…
(異臭に眉間に深く皺を寄せるが)
(舌を突き出して、舌が男の足を舐める)
(それも、アイスや何か美味しい物を食べるような、舌の動きで)
うええっ…
(涙目で男を睨んで)

【こんな感じでいいかな?】
234 ◆00i.YDsu1/IR :2009/08/22(土) 02:20:29 ID:???
>>233
関係ある話しかしちゃいけないかな?
いやぁ…ほめてるんだけどなぁ。一応ねぇ
(不機嫌そうな律に含み笑いを向ける)

嫌ならやめればいいのに。それでもやっちゃうのはりっりゃんが俺にゾッコンLOVEか
とんでもないドMとしか思えないぞ?

相変わらずおいしそうに舐めね〜。気持ちいよ。
ほらほら…せっかくご主人様の足を舐めさせてやってるんだからもっとうれしそうな顔しろよ
笑顔作れ笑顔
ちゃんと指の間まで舐めろよ。綺麗にするためにね

【OKです】
235田井中律:2009/08/22(土) 02:26:56 ID:???
>>234
なるべくあんたと話したくない

違う、体が、体が勝手に、あたしに何かしたんだろ
洗脳とか、なんか
(そうとしか思えない、そうであって欲しいとくってかかって)
(もし違えば、相手の言うとおり、心底嫌なことをやっている、どMになってしまうから)

美味しくなんか…っ、ないっ…
くっ、なんで、だよぉ、体がかってに…
(口の端が持ち上がる、引きつった笑顔を浮かべて)
(指の間どころか、指一本一本綺麗にしゃぶりついて)
(口端から涎が垂れて)
236 ◆00i.YDsu1/IR :2009/08/22(土) 02:40:39 ID:???
>>235
そんなこと言うなよ〜。俺はりっちゃんと話したいぞ?
どんなことが好きなのか。どんな男が好きなのかもね
(にたぁと笑う)

おいおい…洗脳ってオイ!ぷっ!あはははははは!!漫画の読みすぎだろソレ!
ギャグ?ギャグで言ったんだよな?
(律を馬鹿に仕切ったように笑う)
そんなに…自分がドMだってこと認めるの嫌かなぁ?

そりゃりっちゃんが虐められるの好きなドM変態だからに決まってんじゃん
おい、俺の部屋汚すな。涎たらすなよ!
オラ、涎と一緒に足のカス飲み込め
237田井中律:2009/08/22(土) 02:45:26 ID:???
>>236
あんたみたいじゃないタイプの男なら誰でもいい

嫌に決まってる、というか、絶対違う

違う…、絶対ちがう…
嫌、飲みたくない、絶対嫌だ…
(首を振るが勝手に喉が動いて飲み込んだ)

うえ、うぇええ
(一生懸命吐こうとするが、唾液すら戻ってくれず)
ちくしょう…、何でだよぉ
238 ◆00i.YDsu1/IR :2009/08/22(土) 02:58:38 ID:???
>>237
酷いねぇ…俺はりっちゃんのこと愛してるのに
(どうみても本気ではなさそうな顔で)
じゃあ命令。俺のこと愛してるって言ってみ?ホラ、早くしろ

じゃあなんで言うこと聞いちゃってるのかな?説明してみ?

おーよしよし。ちゃんと飲んだな
(足のカスと涎をのんだ律を見下ろす)
けど顔が気に入らないなぁ。うれしそうに笑って「美味しかったです」って言ってみろ
それが言えたら次はケツ穴舐めろよ、ケツの穴
マゾの律にうんちの出る穴綺麗に舐めさせてくださいってちゃんとお願いしてな
お願いはもちろん土下座だぞ
239田井中律:2009/08/22(土) 03:05:14 ID:???
>>238
そ、愛してるんだったら、大事にしてよ
(はぁ、と肩を落として)
私はあなたを愛してます
(口が勝手に滑るように、言わされて悔しそうな顔をして)

知らないよ、だから、あんたが何かしたんだろ

足カス…美味しかったです。…っくしょ…
(心が抵抗してどうしても引きつった笑いになって)
嫌…やっ…
(頭が勝手に下がって、チャームポイントのおでこが床についてしまって)
律に、ウンチの出る穴、舌で綺麗にさせて下さい…。
お願いしますっ…。嫌っ…
240 ◆00i.YDsu1/IR :2009/08/22(土) 03:14:08 ID:???
>>239
こういう形の愛もあるってこと!いや、ほんとに愛してるんだって
性奴隷としてね
うんうん、愛してるから俺のいうこと何でも聞けるんだよね?そうだろ?

してないしてない。だから何にもしてないって。りっちゃんが好きでやってることだろ?

美味しかったのか。足カスなんてただの汚れたカスなのにね〜
まあマゾ奴隷のりっちゃんにはちょうどいいご飯だってことかな?
また食べたいよな、当然
しょーがいないな、そこまで言うなら舐めさせてやるよ
(仕方ないというように後ろを向いて)
ほら、舐めたいって自分から言い出したんだからズボン脱がせてケツ穴自分で出させろよ
ケツ穴が見えたら臭いをしっかり嗅いでちゃんとお前みたいな変態に舐めることを許可した
慈悲深い俺に対して感謝の言葉を言ってから舐めるんだぞ
オラ、早くしろノロマ
241田井中律:2009/08/22(土) 03:21:30 ID:???
>>240
誰が、あんたなんか…大嫌いだ
殺せるんなら殺してるよ
(涙を流しながらにらみつけて)


あんたが言わせてよく言うよ
家帰ったら指を突っ込んで吐いてやる
(男のズボンを後ろから、脱がせて、下着を下ろすと男の生尻が現れる)
(異臭に眉間に深く皺を寄せて)
(これから、それを舐めるのかと思うと涙がでた)
ありがとう、ございます…、舐めさせていただきます…っ
(唇が震えて、声も震えて)
(体が勝手に男の尻穴に口付けて、舌が男の尻の皺一本一本をなぞっていく)
242 ◆00i.YDsu1/IR :2009/08/22(土) 03:29:48 ID:???
>>241
怖いなぁ。でも俺がいるからりっちゃんもマゾ性癖を満たせるわけだし
そういう意味じゃ持ちつ持たれつだろ?

家帰る頃にはもう消化始まってんじゃないのかなぁ
一応命令な。今日俺が食べさせたものは吐き出さず身体の栄養にしろ
ちゃんと綺麗に舐めるんだぞ?
んん〜。気持ちいいなあ。こんなに丁寧に舐められるなんて、実は嬉しいんだろアナル舐めが?
糞したばかりでちゃんと吹いてないケツ穴だから掃除のしがいがあるってもんだろ?どうだ?
オラ、もっと力入れろ。ちゃんと綺麗にしろ
ケツの穴に舌を突っ込んでおくまで綺麗にするんだ。勿論笑顔でな
243田井中律:2009/08/22(土) 03:37:20 ID:???
>>242
何がだ、あんたがいなければあたしは普通に戻れるってことだろ

煩いっ、急いで帰れば…
(次の命令にぞっとした、断れない、吐き出す権利すら奪われて)

うえっ…、えっ…うぷっ…、ってる、舐めてるだろ
誰が、…好きでこんな、うぇ…事するか…
(今にも吐き出しそうな声で、男の尻を清掃していく)
(言われるがまま、ぬぷっと、舌を差し入れて)
(舌をぐにぐにと尻穴を清掃して)
(表情は命令どおり笑顔だが、額に脂汗が浮かんで)


【うぉーい、食べるの無理だって言ったじゃないか】
244 ◆00i.YDsu1/IR :2009/08/22(土) 03:44:23 ID:???
>>243
そしたら別の男の所に行くだけだけじゃないのかな?
りっちゃんドMだしなw

俺の足カス栄養にして身体の一部にしろよ
んで時々でいいから思い出せよ。りっちゃんの身体の一部には俺の足カスで出来てるってことをな

おお♪さすがりっちゃんの舌!いいねぇ、気持ちいいねぇ!
もっと奥に舌を入れろ。俺のケツに顔をうずめてもな
そして美味しいってちゃんというんだぞ?
勿論、笑顔はそのままで崩すなよ♪

【おっと、ごめんごめん】
【それだけ汚いってのを表現したかっただけだから、無視してくれてもいいよ】
245田井中律:2009/08/22(土) 03:50:46 ID:???
ああ、それ名案だ。あんたを刺して、別の男の人とハッピーエンド
最高じゃないかーっ

絶対、嫌だ、忘れるからな、絶対だかんな!
(この、命令はどこまで有効なんだろうか)
(もし、この先未来永劫だったら、死にたい気分だ)

んぐ…、んむぅ
(体は命令に逆らえない、顔をしっかり埋めると)
(鼻も口も、塞ぐ形になって、それでも、だからこそ)
(舌は件名に中で暴れた、早く男を満足させて、離れようと)
おいひいです…おいひいですぅ…
(男からは見えないがしっかりと、顔は笑顔で)

【あ、うん。分かったよ】
【この後、スカに…とかじゃないなら大丈夫。こっちこそごめんな】
246 ◆00i.YDsu1/IR :2009/08/22(土) 03:56:59 ID:???
>>245
んで、また別の男の奴隷になる…と。
無限ループって怖くね?

毎日俺の足カス食わせてやるからな。勿論、足以外のカスも食わせてやる
嬉しいよな?

おおお!そんなにがっつきやがって!
そんなにケツ穴舐めるのすきか?好きなんだな!
この変態!マゾ女!便女!
まったく笑顔作るほど美味しいか…そんなマゾ奴隷にはご褒美だ
(ぶぅっと放屁をモロに浴びせる)
ふぅ…さて、すっきりしたことだし、次はお待ちかねのチンポな
オラ、さっさとしゃぶれ雌豚。ちゃんとバキュームフェラでな

【こっちこそごめんなさい】
247田井中律:2009/08/22(土) 04:04:38 ID:???
>>246
嬉しくない、やっぱり死んでくれるかな

くっしょう、ちくしょう…っ誰が、こんな
自分で命令して、好き勝手言いやがって
臭っ…、ありえないだろ、屁をこくなんて

誰が、雌豚だ…って、わっ…
(文句を言い終える前に体が動いて)
(頬をへこませて、じゅるじゅるっとペニスに吸い付く)
じゅる、じゅるう、じゅぼっ
(澪のボーカルレッスンに時折付き合っていたため)
(立派な肺活量で、男のペニスに吸い付いて)


【ごめん、そろそろ眠たいな】
【後1、2レスで〆にしてくれると助かる、中断でも構わないよ】
248 ◆00i.YDsu1/IR :2009/08/22(土) 04:15:57 ID:???
>>247
無理♪俺100まで生きる予定だからさ

でもいい臭いだったろ?マゾにはたまんないだろこの臭い

この部屋に雌は一匹しか見当たらないけどなぁ
つまり…
おっ…さすがに音楽やってるだけあるねぇ。いいフェラだ!
うう〜気持ちいね!りっちゃんと付き合う醍醐味はこれだよな
(愉悦の顔でフェラをする律の顔を見下ろして)
軽音部よりも吹奏楽部のが向いてるんじゃないか?
うう、もう出そうだ。ご褒美射精してほしければもっと吸いつけ!

【じゃあ俺は次のレスで占めるよ】
249田井中律:2009/08/22(土) 04:23:30 ID:???
>>248
あたしはマゾじゃないって何度言えば分かってくれるんだ

さあ?あたしのことじゃないのは確かだと思うんだ

りゃったら、ひゃじめから、これだけにしろよ
(もごもごと文句を言って)
あたしはほらふはやりはいんはほ
(体が、勝手に吸引力を増やしていくじゅるじゅるっと吸い付いて)
(何を言っているか分からないほどで)

じゅっ…じゅじゅーっ
(射精をしてもらいたいわけではないが命令には逆らえず)
(きつく吸い付いて、男を射精に導いた)


【ごめんな、玉フェラまでいけなくて】
【付き合ってくれて、ありがと。じゃ、お休み】

【スレおかりしました。】
250 ◆00i.YDsu1/IR :2009/08/22(土) 04:28:52 ID:???
>>249
りっちゃんこそいつになったらマゾだって認めてくれるんだろうねぇ

あーあ、自覚がないって怖いね
まあじっくり覚えさせていくさ

まあマゾのりっちゃんを楽しませるための余興って奴?
ついでに俺も楽しめて気持ちいいっていう特典突き出しね♪
何言ってるかわかんないよ。まあいいや。
りっちゃん明日から軽音部やめて吹奏楽部に入れ。これ命令な

んんん〜〜〜ふぅ。
(ぶるると震えて律の口に思いっきり射精する)
ふぅ。気持ちよかった。さて、もう帰っていいよ
用事が終わった道具はさっさと下がらなきゃね
じゃあ溜まったらまた呼び出すからな。さっさと帰れ

【ここまで付き合ってくれただけでも嬉しいよ】
【楽しめたよ。お休み】

【スレをお借りしました】
251涼宮ハルヒ ◆b406KWEbmo :2009/08/22(土) 08:57:13 ID:???
◆oThYI3XyXX1i さん待ち
252涼宮ハルヒ ◆b406KWEbmo :2009/08/22(土) 09:07:52 ID:???
来ないなら帰るわよ。
253 ◆wemOMIJWaU :2009/08/22(土) 09:18:47 ID:???
帰った?
254フェリ・ロス ◆5LpkMj8bNo :2009/08/23(日) 20:45:39 ID:???
【◆BAxuHwZyEg とのロールに使用します】
25540 ◆BAxuHwZyEg :2009/08/23(日) 20:46:11 ID:???
【ではこちらから書きますので少し待ってもらえますか?】
256フェリ・ロス ◆5LpkMj8bNo :2009/08/23(日) 20:47:24 ID:???
【ええ、待っています】
25740 ◆BAxuHwZyEg :2009/08/23(日) 20:50:38 ID:???
(帰宅中のフェリと事前に約束していた街中の噴水広場の前で少し早めに着てフェリを待つ)
少し…早かったかな?まあ待たせるよりはいいか。
…それともこっちから迎えに行こうか?
(腕時計を見ながら一人そんな事を考え)
今日のデートコースはやっぱり…アレだよな
(今日見て回るデートコースを脳内で何度もリハーサルする)
258フェリ・ロス ◆5LpkMj8bNo :2009/08/23(日) 20:55:36 ID:???
(約束の場所にゆっくりと歩いてゆく)
(時間にはまだ余裕があったはずだけれど)

・・・早かったですね。
先に到着しているのは感心しましたが。
(噴水前に、彼はいた。今日はデートをする日だった)

では、約束通り男性らしくエスコートしてください。
今日は全部お任せしますから。
(いつもと変わらない表情で言い切って、彼の手を取る)
25940 ◆BAxuHwZyEg :2009/08/23(日) 20:59:54 ID:???
お待たせするのは男のポリシーに反しますから。
さぁ、参りましょうか。
その前に…このクスリを呑んでもらおうか。
嫌とは言わせませんよ。
(フェリの口に巨尻化のクスリを押し込む。みるみる間に
フェリの尻が150pオーバーの素敵なものに)
26040 ◆BAxuHwZyEg :2009/08/23(日) 21:01:31 ID:???
(少し遅れてやってきたフェリに手を軽く振って挨拶し)
そりゃ〜フェリとのデートだから楽しみにしてたからね。
自然と早足になっちゃったんだよ、フェリはどうなのかな?
(笑いながら思ったことを口にして)

了解したよ
それじゃあ行こうか?今日は穴場を2つ考えてたんだけど
どっちにしようかな…エスコートは当然だけどフェリの意見も聞いていいかな?
(差し出された手を優しく握ってあげ、視線を合わせるように腰を落とす)
26140 ◆r3egThnYsU :2009/08/23(日) 21:04:29 ID:???
>>258
【トリ変えときますね】
26240 ◆r3egThnYsU :2009/08/23(日) 21:15:24 ID:???
【落ちてしまわれましたか…】
【落ちますね】
【スレをお借りしました】
26340 ◆BAxuHwZyEg :2009/08/23(日) 21:17:38 ID:???
(゚∀゚)アヒャ
264名無しさん@ピンキー:2009/08/23(日) 21:44:56 ID:???
検索するだけで山ほど出るようなトリップ使うから…
つかさすがにこれは悪質だな
265キョン ◆AZPCi50QyM :2009/08/24(月) 00:10:14 ID:???
【キャラ・○4から移動。しばらくお借りします】
【朝比奈さんを待っています】

【朝比奈さん。今レスを書いているので少しだけ待ってくださいね】
266朝比奈みくる ◆Lpg205BTPI :2009/08/24(月) 00:13:08 ID:???
【移動してきました…お借りします】

>>265
【はい、待ってます。でも、急がなくても大丈夫ですからねっ。】
267キョン ◆AZPCi50QyM :2009/08/24(月) 00:18:12 ID:???
>>266
【出会えてよかったです】
【今夜は思い切り楽しみましょう。お付き合いお願いします】

http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1250770011/230

上記の続きです。

>>キャラ・○4スレ230

(情熱だけで突っ走って、後先考えずに朝比奈さんにキスしてしまった)
(後は野となれ山となれ! だ)

ん……
(熱い熱情がほとばしる。朝比奈さんの唇の柔らかさにドキドキしている)
(軽く唇を開き閉じすると朝比奈さんの下唇を挟むかっこうになり)
(唇の甘さ、柔らかさを堪能し)
(やがて唇を離す)

はぁ……すみません朝比奈さん。
いきなりこんなこと…。でも、俺もうこの心の高まりを抑えきれないんです!
(唇は離れたけれど、まだまだ力強く彼女を抱きしめたままで)
朝比奈さんも、俺のこと好きって言ってくれましたよね、さっき…
俺たち、こころが通じ合ってるって思っていいですよね?
(熱い意志をこめて朝比奈さんの瞳を覗きこんで)
268朝比奈みくる ◆Lpg205BTPI :2009/08/24(月) 00:28:41 ID:???
>>267
んッ…ふ、ぁふ……
(唇がキョンくんのそれに挟まれて、その熱さや感触に息遣いが漏れて)
(唇が離れると、もう何がなんだかよくわからなくなるほどに混乱してしまい)

あ、わ……あ、そのぅ…えっと…い、いま、今のって…
(ほぼ放心状態で、未だに温かさが消えぬ唇を人差し指でなぞり)
こ、心の高まり…?
(パニック状態の頭では何も考えることが出来ずにただのオウム返しのようになってしまうだけで)
っは、はい…い、言ってしまった、みたい…ですね…っ。
つ、通じ合ってる…そう、だと、嬉しい…んですけどっ…
(瞳を覗き込まれると更に顔が赤くなっていって、言葉もしどろもどろ、オーバーヒート状態になり)
(キョンくんの腕の中で、へなへなとへたりこんでしまう)

【それはあたしの台詞です、キョンくん。今夜はよろしくお願いしますね。】
269キョン ◆AZPCi50QyM :2009/08/24(月) 00:35:43 ID:???
>>268
(俺の腕の中で朝比奈さんの力が抜けて行く)
朝比奈さん?
あ、朝比奈さん、大丈夫ですか!

(ふにゃふにゃになった朝比奈さんを取り合えず俺は手近のベッドに連れて行く)
(何故ベッドがあったかって? 細かいことは聞くな。ご都合主義ってヤツだ)

さ、朝比奈さん、ここに座って座って。
(スプリングの利いたベッドのふちに座らせる)
今、水をお持ちしますから。

(これもなぜかあった冷蔵庫を開き、ミネラルウオーターのボトルを出し)
(口を切ってグラスに注いで)
今夜はいろいろありましたから。混乱してるんでしょう。
はい、どうぞ。これ飲んで落ち着いて。

(朝比奈さんにグラスを手渡し様子を伺って)
270朝比奈みくる ◆Lpg205BTPI :2009/08/24(月) 00:44:35 ID:???
>>269
ふぇ…、はい……なんとか…大丈夫です…
(連行されるままベッドへと連れていかれ、ふちに座ると)
(あれよあれよと言ううちに、キョンくんがお水を持ってきてくれた)

はい、本当に…い、いろいろ…あったような、気がします…
ありがとうございます…
(手渡されたグラスを口へ運ぶと、喉が渇いていたのか喉を鳴らして一口、二口と飲むと)
(少し体に力が戻り、キョンくんを見て困ったように苦笑して)
あはは…いつもならあたしがお茶を入れるはずなのに、今日は逆ですね…っ。
おいしいです。

(そうして微笑むともう一口を口へと運び、立っているキョンくんを見上げながら自分の横を手で指し示すと)
さっきはごめんなさい、びっくりしたら力が抜けちゃって…キョンくん、ここ、座りませんか?
271キョン ◆AZPCi50QyM :2009/08/24(月) 01:06:41 ID:???
>>270
(ごくごくと朝比奈さんがミネラルウォーターを飲むのを見守って)
すこし元気が出たみたいですね…
よかったです。

(俺はホッとして朝比奈さんに笑いかける)
(多分古泉のニヤケ顔と似た表情をしていたかもしれないが、今はこの際どうでもいい)

朝比奈さんのお茶はおいしいですからね。
もう、朝比奈さんが淹れると言うだけでお茶もコーヒーも5割り増し、いや、8割り増しで
美味になる。それが文芸部部室兼SOS団の7不思議の一つです。
残りの6っつは知りませんが!

(朝比奈さんにベッドに座るよう言われて)
あ、は、はい。そうですね。
(なんとなくギクシャクしながら朝比奈さんの隣に腰掛け)
(おーっと、この状況は…? 俺は一体どうするんだ?)
(心の中でセルフ突っ込みを入れつつ話題を考える)
(が、こう言う時に限って何も出て来ない)
(一体何やってんだ俺! しっかりしろ俺!)

(結局何を言うか定まらないまま俺は手を伸ばす)
(隣にいる朝比奈さんの肩に)
(そうして引き寄せると俺の脇に朝比奈さんのが当たる)
(柔らかい感触とあたたかさ。くーっ 俺は今朝比奈さんの肩を抱いてるんだ!)
(北高内に無数にいるであろう朝比奈さんファンよ! 俺を呪わば呪え!)
(俺は朝比奈さんが好きなんだ!!!)

(と、ここまで一言もしゃべらず)
(どーした俺!)

あ、あさひな、さん……
(抱き寄せた朝比奈さんの顔を覗き込む)
(ちょっと気恥ずかしい表情してないか俺!)
(もっと堂々としやがれ!)
272朝比奈みくる ◆Lpg205BTPI :2009/08/24(月) 01:21:50 ID:???
>>271
(笑いかけられると、つられて微笑んで)
これもキョンくんのおかげですっ。
ふぇ?…い、いえいえそんなっ!8割増は、あのぅ…おおげさ、っていうか…
(それでも、メイド服を無理矢理着せられてお茶を入れるようになってからは)
(お茶くみ係として、自分なりにいろいろ勉強して工夫をしてきたつもりで)
(だから、例えそれがお世辞だったとしても、彼にそう言って貰えたことがとても嬉しくて)
…あたし、もっともっと美味しいお茶を入れられるようがんばりますねっ。
七不思議のひとつ、ですかぁ…。残念です、残りの6つも聞きたかったな…ふふふっ。

は、はいっ…。
(何だかぎこちない様子で隣に座るキョンくん、その様子とシンクロするようにこちらもぎこちない)
(自分から促したものの、どうにも緊張してしまい固まったままで次の言葉を待つが)
……………。
(一向に喋らないキョンくんが気になって、ちらっと見ようとしたそのとき――無言で肩に手を伸ばされ)
――…ひゃわっ!あ、あ…きょ、キョン…くん…?
(肩を抱かれるとさらに密着して、頭がくらくらしてきてしまって、言葉につまる)
(覗き込みながら自分の名を呼ぶキョンくんと目が合って、身体が火照っていくような感覚を覚え)
ど、どっ…どうしました、か…? お、お水、い、いりますか…?
(おもわず脈略のないことを赤面しながら口走り、その体は強張っていた)
273キョン ◆AZPCi50QyM :2009/08/24(月) 01:37:09 ID:???
>>272
朝比奈さんが淹れた水なら5割り増し、いや8割り増しでうまい!
(と、何を言ってるんだ俺はぁっ ここボケるとこじゃないだろう)

あ、いやいやいや、お水はいいです。
その代わり…

(さっき熱情に取り付かれて奪った唇)
(そこに視線が釘付け)
(く、もう一回、もう一回! 地上に降りた天使の唇を味わいたい!)
(勇気を出せ俺! さっきはあれだけやれただろう!)
(心臓がバックバック。この動悸は何? 心臓麻痺の前兆?)
(いや、違うだろう。こんなとこで死ぬはずがない)

あ、あさ…ひな、さん……

(何だこの便りない声は! くそ、お前ちゃんとしないと男じゃないぞ!)
はぁ……すぅ……
(軽く深呼吸だ。落ち着けよぉ。焦りは禁物だぞぉ)

その、好きです…。さっきも言ったけど…
もう一回……

(ここでじっと見つめる! 朝比奈さんを! これ重要ね!)
俺は……
(朝比奈さんの肩をゆっくり引き寄せる)
(びっくりしたように大きな目を見開いてる朝比奈さん)
(その天使とも女神とも見まごうご尊顔に一般人のこの俺の駄顔が近づく)
(自分で駄顔なんつって、俺はなんだ? 自分貶して楽しいか!)

好きです……

(朝比奈さんの顔との距離がドンドン縮まる)
(あーもう、心臓がうるさい!)
(やがて0距離に到達)
(甘く柔らかい唇は再び俺の自由になった)
274朝比奈みくる ◆Lpg205BTPI :2009/08/24(月) 01:52:20 ID:???
>>273
そ、そんな、ただのお水ですよぅ…
そのかわり…?
(その次に続く言葉を待っていたけれど、なかなか出てこなくて)
(ふとキョンくんを見れば、どこか様子がおかしくて)
(それに、どこか…自分の顔をみているような気がする)
(一歩間違えれば自意識過剰な思考に、自分で赤面してしまい)

はっ、はいっ!なな、なんでしょうか、キョンくん…?
(普段のSOS団活動で発している声とは、雰囲気が違うことに気が付いて)
(心配するように名前を呼んで、キョンくんの顔を見ると、深呼吸に続き二回目の告白)
…あっ…、あ、ありがとう…、ございます……
(まさかそう来るとは思わなくて、とっさに出たのはへろへろな感謝の言葉)
(じっと見つめられると硬直魔法をかけられたように動けなくなってしまって)

(地に足がつかないような、そんなフワフワした気持ちのまま三度目の――好きです、を聞いて)
あ、あたし、も…、あたしもですね、あのぅ、きょ、きょっ…
(慌てながら自分の気持ちを言葉にしようとするけれど、すんなりと出てきてはくれない)
(そんなこんなしているうちに、気付けば唇が重なっていて、言おうとした言葉は飲み込まれた)
――ん……っ
(力が復活しきれていない細い腕でしっかりとキョンくんを抱きしめて)
(言おうとした言葉を身体で伝えるように、柔らかい体を押し付け)
275キョン ◆AZPCi50QyM :2009/08/24(月) 02:02:12 ID:???
>>274
(朝比奈さんを抱きしめている)
(あまつさえ、唇を奪ってさえいる)
(これは一体何だ? 盆と正月が一緒に来たとでも言うのか?)
(初めて会った頃から惹かれていた女性。朝比奈さん)
(未来人だと聞き、その証拠さえ見た俺。普通ならば諦めるのがスジだろう)
(しかし、俺はどうしても諦められなかった)

ん……

(俺は体重をかけ、ゆっくり朝比奈さんをベッドに押し倒して行く)
(重くないように肘で体重を支え)
(それでも朝比奈さんの大き過ぎる胸は俺の胸に柔らかさと弾力を伝えて来る)

(甘い甘いキス。軽くついばむように何度も触れ合いを繰り返した)
(ここから、ディープ・キスに進む、と言う方向もあったが)
(やはりそれは進み過ぎるような気がして)
(幾度もの触れ合いに留め、顔を離した)

そ、その……朝比奈さんとのキス、素敵でした…

(うあー、俺一体何言ってるんじゃ。もっと気の利いたセリフの一つも吐けってんだド畜生!)
276朝比奈みくる ◆Lpg205BTPI :2009/08/24(月) 02:20:45 ID:???
>>275
んっ……
(ゆっくりと押し倒され、背中にフワリとベッドの感触が当たる)
(ふたつの柔らかなふくらみが、キョンくんとの間でぷにゅんと形を変えて)

んっ、んぅっ…ふぁ、ぅっ…
(啄ばむようなキス、触れ合うたびにちゅっちゅっと音が響いて)
(好きな人とのキスは、いつまででもしていたくなるぐらいすてきなもので)
(暫くして顔が離れると、うっすらと目を開けて――すこし寂しそうにした)
あっ…いえ、こ、こちら、こそ…っ。
そのぅ、さっきの、返事……あ、あたしも、きょ、キョンくんのこと、す、好きっ…です…
(何度もどもってしまいながらも伝えることができて、ほっと胸を撫で下ろす)
(けれど真上にキョンくんの顔があるため、心臓の鼓動は落ち着きを知らないで)
(強い拍動をキョンくんの体に伝えている)

あの、キョンくん…?
あたし、ほっとしたら…なんだか眠くなってきちゃったみたい…
今日は、そのぅ……ここで、いっしょに…寝て、くれますか…?
(赤い顔のまま、照れながらそう問いかけて)
(ちゅっと音を立ててキョンくんの唇にキスをすると嬉しそうに微笑んで抱き締め)
朝までずっと、そばにいてください、ね……おやすみなさい、キョンくん…
(やがて小さな寝息を立てて、キョンくんの下で眠りについた)
(先刻怖い夢を見たばかりとは思えないほどの、幸せに満ちた表情で…)

【これからってところなのに、すごく眠くなっちゃって…】
【寝落ちしてしまうといけないので、むりやりだけれど締めちゃいました…ごめんなさい、キョンくん。】
【今夜は来てくれてありがとう、とっても…楽しかったですっ。】
277キョン ◆AZPCi50QyM :2009/08/24(月) 02:33:55 ID:???
>>276
(朝比奈さんから「好き」の言葉を聞く)
(まるで天にも昇るかのような心地だ)

ドキドキドキドキ。
俺の心臓も朝比奈さんの心臓も
すっごい速さです…

(何かマヌケなこと言ってないか俺!)
あー、眠く、ですか?
(ホラ、マヌケなセリフだ)

そ、そう、ですね……もうこんな時間だし。

(俺は落胆しながらもちょっとホッとしている自分に気づく)
あ、そ、そう。一緒に、ですね。は、はい、いいです。
(何ドモってんだお前!)

ん……

(朝比奈さんの方からキスされる)
(これはうれしい! マジ! またも天国に飛び立つ気分だ)

ええ、約束します。朝までちゃんとそばにいますから…
安心して眠ってください。朝比奈さん、おやすみ…
(天使は安らかに眠りに就いた)
(俺はもちろん眠っている朝比奈さんにいたずらなどしない)
(まぁ、これからだって機会はあるだろう)
(天使の寝顔を覗き込みながら、いつか俺も意識を失った)


【いえいえ、眠いなら無理なさらず】
【俺もすっごい楽しかった。呼んでくれてありがとう】
【機会があったらまたお会いしましょう。おやすみなさい】

【これで俺も落ち。スレ、お返しします。ありがとうございました】
278朝比奈みくる ◆Lpg205BTPI :2009/08/24(月) 02:36:16 ID:???
>>277
【はい、また会えたらよろしくお願いしますね】
【おやすみなさい。】

【お返しします。ありがとうございました】
279アレルヤ・ハプティズム:2009/08/24(月) 16:33:57 ID:???
窓際ってここのことだったのかな…
ロックオンはまだ来てはいないみたいだけど…どうしよう…
280ロックオン・ストラトス ◆osZINRO3Sc :2009/08/24(月) 16:37:18 ID:???
【アレルヤと暫くスレをお借りするぜ】

>>アレルヤ
なるほど、お前の言うとおりだぜアレルヤ
俺たちは仲間だ、同じ戦場で戦うな……
俺はそれを友達以上の関係だと思ってるぜ
友達以上だからって、恋人とは言わないけどな
(相変わらず軽い笑みを浮かべて、アレルヤをじっと見つめて)

勘弁してくれ……ハロが居なくなったら色々大変なんだぞ……
酒に関しちゃ、お前も結構危ないと思うけどな
飲みなれてるのは俺くらいか、刹那は年齢的にもアレだしな

おいおい、ハレルヤ呼んでどうする気だよ……
俺は受けはごめんだぞ、流石に……

そういうことが嫌なら、大人しくお家に帰るか……?
281ロックオン・ストラトス ◆osZINRO3Sc :2009/08/24(月) 16:38:13 ID:???
>>279
【悪いな、レスを作ってたら遅くなった】
【男二人で雑談だけじゃ寂しいか? 全く乾いた笑いが出やがるぜ】
282名無しさん@ピンキー:2009/08/24(月) 16:40:00 ID:???
たしかかい
283アレルヤ・ハプティズム:2009/08/24(月) 16:47:46 ID:???
>>280
友達以上の…?お互いのことを知らなくても、そう言えるなんて…
でも、そうだね。僕はティエリアも、刹那も、ロックオン君のことも…信じているし、頼りにしているよ。
勿論、ソレスタル・ビーイングのみんなもね。
(驚きに目を見張ったあと、目尻を下げて穏やかに笑みを返し)

ハロもアルコールを摂取したら酔っ払うのかな…?
ちょっと面白そうだよね。
僕、が…?確かに飲み慣れてはいないけど、
いざとなったらハレルヤが出て来てくれるから、心配はいらないよ。

えっと…ごめん。特に深い意味はないんだ。
嫌って訳じゃないけど…その…正直、どうして良いかわからなくて…
284アレルヤ・ハプティズム:2009/08/24(月) 16:49:30 ID:???
>>281
【僕も早い方じゃないから、気にしなくて良いよ。】
【僕がフェルト呼んで来た方が良かったかな…?】
【でも手を出したら、流石に犯罪だよ?】
285ロックオン・ストラトス ◆osZINRO3Sc :2009/08/24(月) 17:00:21 ID:???
>>283-284
言葉だけで取り繕うのが人間関係か?
俺はこれでも、お前らのことを信頼してるんだぜ
ロックオン君ってお前……君付けはやめろ、君付けは
(むず痒そうに手を振って、乾いた笑い声を上げる)

さらっととんでもない事を言うんじゃねぇよ……
ハロに変なことをしたら、問答無用で狙い打つぞ

……それが心配だって言うんだよ、また胃薬増やさなきゃいけなくなるから、お前は酒を飲むな
ハレルヤはナチュラルハイだから楽しいだろうが、後始末する身にもなれってんだ……

緊張してんのか……? 別にとって食いはしないし、気楽にしてろよ
良く分からない奴だな、したいのかしたく無いのか……


【フェルトだったら迷わず口説くが、犯罪って言うのは聞き捨てなら無いな……】
286アレルヤ・ハプティズム:2009/08/24(月) 17:17:36 ID:???
>>285
そういう訳じゃないけどね…誰かが言ってたをだ。
相手の嫌いな所を十個あげられて、それでも一緒にいるのが友達だって。
…だけど僕らにそれは当てはまるのかな…
嫌いな所をあげられる程、お互いのことを知ってるって言えるのかな…?
ロックオン…さん、の方が良かったかな?
(くすっと冗談っぽく聞き返して笑い)

まるで嫁入り前の娘を持つお父さんだね…
君だけ相棒がいるなんて、ずるくないかい?

君が胃薬なんて…それ、本当?ダメだよ、無理なんてしちゃ…
そうだね、ハレルヤはいつも楽しそうで羨ましいよ…
えっと、後片付けなら僕も手伝うよ?

緊張というか…ハレルヤが出てきそうって言うか…
まさか君が、そんなことを言い出すなんて思ってもみなかったから…
ロックオン…君は本気、なの…?
(真意を確かめるように顔を覗き込んで)

【年が一回り近く離れてるんだから犯罪だよ…】
【もしかして、自覚、なかったのかい?】
287ロックオン・ストラトス ◆osZINRO3Sc :2009/08/24(月) 17:34:57 ID:???
>>286
なるほど、上手いこと言うな。相手の嫌いなところを十個上げても一緒に居るか……
どうだろうな、流石に十個も嫌いなところは無いぜ
別に知る必要も無いだろ? お前は仲間だ、俺がそう思えればそれで十分さ
信じろよ、俺を。それから、自分のこともだ
(自分の胸を親指で指してから、アレルヤの目を真っ直ぐ見つめて胸板を軽く叩いて)
友達か、仲間か、恋人か、お前はそうやって悩んでから決めるのか?
理屈じゃなくて感情が決めるもんだ、そんなもんは
(真面目な顔を笑みに崩すと、大げさに肩をすくめてみせて)
一目会ったその日から、恋の花咲くこともあるってな
さんは止めろ、さんは……いつも通りロックオンで良い

……お前にも居るだろ、ここに
(もう一度アレルヤの胸を指でトントンと叩いて)
それに、目の前に居る男を相棒と呼んでくれても良いんだぜ?

誰のせいだろうな一体……
(じっとアレルヤの目を見つめてから、目を閉じて残りの二人を思い浮かべ)
おいおい、そういうことを言ってるんじゃ……いや、まあいいか。気持ちだけ受け取っておく

なんとも対応に困る反応だぜ、女の子だったら迷わず押し倒すけどな
冗談ってことにしといてくれ、そろそろ夕飯の準備をしなきゃならねぇ
お前も手伝えよ、アレルヤ。料理くらい出来るんだろ?
いつもゼリーばっか食ってるからそんなに細くなっちまうんだお前は、ほら買出しでも行くぞ
(真摯なアレルヤの視線に苦微笑を漏らして、踵を返すとどこかへ歩き始める)


【悪いな時間だ、何だか良く分からない集まりになっちまったな】

【最後に一言、愛には年の差は関係ない。じゃあなアレルヤ】
288アレルヤ・ハプティズム:2009/08/24(月) 17:53:24 ID:???
>>287
と言うことは、十個に満たないくらいならあるんだね、ロックオン…
そう、だね…僕たちの目指す所は、望むものは同じだから…僕たちは仲間だ。
ロックオンのことは信頼してるよ、これでもね。
僕自身のこと、も…?…全く、君には適わないよ、ロックオン。
(叩かれた胸を押さえて困ったように笑い)
考えるのは僕の癖みたいなものだけど…考えなければ、答えは出ないからね…
そうだね。そういうのも悪くない…。
えっと、それはフェルトのこと…?それとも、スメラギさん…?

…………ああ、うん。そうだね、ハレルヤ……君は僕の大事な……
君にはハロがいるじゃないか。浮気したら、怒られないかい?

え…?僕は、そんなにロックオンを困らせるようなことは、してないと思うけど…

だからロックオン……それは犯罪だって……。
了解。料理は得意だよ。少なくともあの二人よりかはね。
ゼリーなんて…ちゃんと必要な栄養素も摂ってるよ?プロテインとか。
そういうはハレルヤの方が得意だよね。ね、ハレルヤ…

はっ!ちんたらしてたら置いて行くからなぁ!さっさとしろよ?
(いつの間にか位置の変わった前髪を掻きあげて、ロックオンの後ろに付いて行く)

【何だか真面目な話になっちゃったね…】
【また、何処かで会った時にはよろしく。】
【ロックオン…… 犯 罪 ですよ。】

【スレを返すね。お邪魔しました。】
289仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/08/24(月) 22:37:16 ID:???
【場所を借りるぜよ】
【美里 ◆Ln46so437kを待たせてもらう】

…さて、ご希望の場所に到着ぜよ。お嬢さん。
このまま立ち話ってのもアレじゃな。まずは座るか。
(美里の手を取ってこの場所に辿りつくと、ソファへと歩いていき)
(先に美里を座らせると、自分もその隣へ腰掛ける)

先にリミットを聞いておこうかの。
今日は美里の時間に俺が合わせるぜよ。
290美里 ◆Ln46so437k :2009/08/24(月) 22:42:48 ID:???
【スレをお借りします】

>>289

うん、嬉しい。
…そうだね、そうしよう?
(雅治君に手を引かれ、促されるままソファへちょこんと座り)
(隣に座ってくれた雅治君を嬉しそうに見つめた)

心配かけちゃって、本当にごめんね。
それから、ありがとう。

私は今日は…12時半くらいまでにしておこうかな…?
雅治君、遅くまで大丈夫なの…?
291仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/08/24(月) 22:52:59 ID:???
>>290
いや、謝らんでくれんか。
俺こそ、さっきの言い方はあまり優しくなかったな。
悪かった。

礼を言わんといかんのも俺の方。
疲れとるのに美里の時間をくれて本当にありがとうな。
それと…今のロールが好きじゃと言ってくれて嬉しかった。

では、その時間までよろしく頼む。
何かあったら、いつでも言いんしゃい。
ん?…いや、俺も12時半までじゃな。奇遇やのぅ。
(美里の問いかけにいつもの飄々とした口調で答える)
(その声はトーンがいつもより少し低めで)
292美里 ◆Ln46so437k :2009/08/24(月) 23:04:43 ID:???
>>291
うぅん、心配してくれてだと思うから。
叱ってくれるのも、想ってもらえてるって感じられるから…嬉しい。

…だって雅治君と会うのを楽しみに練習も頑張ってたんだもん。
今のロール大好きだよ、お願いを聞いてもらえて幸せだし……その…
ドキドキするし…・。

うんっ、私のほうこそよろしくね。
雅治君も何かあったら言ってね。

………そう、なんだ…?
(雅治君の口調と、声のトーンが下がったことに、不思議な感じがした)
(雅治君って、こういうとき……悩んだけれど、今はまだ小さな違和感を感じるだけで)
…一緒なんだね、良かった。
(正体不明の違和感を霧散させ、にこっと微笑むと雅治君の肩に寄りかかる)

293仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/08/24(月) 23:24:49 ID:???
>>292
嬉しい?
…そう思ってくれるのは有難いが…ククッ、
やっぱり美里のそういう考え方、面白いのぅ。
一緒にいて飽きないぜよ。

なるほどな。それで頑張りすぎて疲れてしまったって訳か。
…えらいえらい、ちゃんと練習も頑張って美里はエエ子やのぅ。
(クスリと笑うと美里の頭に手を伸ばして何度も撫でる)

ん、美里が幸せなら俺も嬉しい。
お前さんの頼みを聞くのも好きじゃし、返事を待つのも楽しいしな。
…な、どんな風にドキドキするのか聞いてもエエかの?

ああ、そうぜよ。
(ほんの一瞬、美里が不思議そうな表情を浮かべるのが分かった)
じゃから、時間がくるまでは一緒にいような。
(内心でやや焦りつつも、表情には出さずに頷き返して)
(寄り添ってきた美里の肩に手を回して抱き寄せる)
美里も結構すごい、かもしれんな…。
294美里 ◆Ln46so437k :2009/08/24(月) 23:43:48 ID:???
>>293
お、面白かった…?
一緒にいて飽きないのは、雅治君だよ。
ずっとずっと一緒にいたいって思うもん…。

うんだから…疲れちゃってたけど、もし今日一緒にいられなかったら
泣いちゃってたかも…なんてね。でも、無理はしないようにするって約束はちゃんと覚えてるからね。

…ん…えらい?……嬉しい…。
(雅治君の手が頭に乗せられて、優しく何度も撫でられると)
(心地よくて、幸せで―その手が止まってしまわないように、じっと大人しくなって瞳を細める)

ありがとう…。
それは私もだよ、雅治君のお返事いつも素敵だから待ってるのも楽しい。
…えっ?…それは……
ろ、ロールの中で答えるからっ……
(瞳を丸くすると、みるみる真っ赤になって俯いてしまう)

うん……時間がくるまで一緒にいる。
雅治君、暖かい…。
(雅治君が抱き寄せてくれると、そっと身を任せて幸せそうに囁いた)
(ぴったりくっついているのが嬉しくて、雅治君の呟きを聞き逃してしまって)
295仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/08/25(火) 00:02:27 ID:???
>>294
ん、美里のそういう素直過ぎるぐらい素直なところも
それでいて結構勘のエエところも面白い…っていうより好きかもな。
ハハ、ありがとさん。
美里がそう思ってくれとる間は一緒にいような。

んー、泣かれるのも困るナリ。
…ま、美里が気付かん時は俺が気をつけておけばエエか。

ああ、えらいな。…じゃから、休む時もしっかり休みんしゃい。
(目を細める美里の様子を、子猫が甘える仕草に似ていると思いながら)
(ゆっくりとした動作でそのまま頭を撫で続ける)

…フ、ならそれを教えてくれるのを待っとるぜよ。
また一つ楽しみが増えたのぅ。
ああ、次に美里の都合がエエ日を聞いてもエエかの?
俺は次は26日と28日の夜になると思うぜよ。

美里もあったかいぜよ…。
これぐらい涼しいと、くっ付いとるのが気持ちエエな。
(囁き返すと、美里のこめかみにキスをひとつ落とした)
296美里 ◆Ln46so437k :2009/08/25(火) 00:14:35 ID:???
>>295
そうなんだ、好きなら…えへへ、嬉しいな。
私はこれからもきっと、ずっとそう思ってるよ。
だからずっと一緒にいられる…?

雅治君って本当に私のこと見ててくれて、気にかけてくれてるんだよね。
できるだけ迷惑かけないようにする…。約束。

うん…それも約束する。しっかり休むから…。
もし眠れないときは、一緒にいてくれる…?
(雅治君に撫でられながら、さらに甘えて問いかけた)

…ん…雅治君も楽しんでくれてるなら嬉しいな。
私も楽しみだよ、ドキドキがまた一つ増えちゃった…。

そうだね、私は26日も28日も大丈夫。
都合の良い時間に約束してくれる?

うん…雅治君とくっついてるの…いつでも気持ちいい…。
(雅治君がこめかみへキスを落としてくれると、頭を撫でてもらっていたこともあり)
(心地よい眠気に瞳がとろんとしてくる。それでも離れたくないと言う様に、しっかりと寄り添っていて)

【そろそろ今日は〆かな?】
297仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/08/25(火) 00:31:53 ID:???
>>296
…この程度で嬉しがられると、少し複雑じゃな。
好きかも、どころじゃなくて大好きぜよ、美里。
ああ、美里が望むなら、いつまでも一緒にいられるぜよ。
…幸せな夢を見せるって約束したじゃろ?覚えとるか。

迷惑なんて思った事は一度もないぜよ。
お前さんの事が気になるのも…俺がそうしたいからなんやし。

ん?…ああ、エエぜよ。
美里が眠れるまで、傍に居るきに。
(美里からの問いかけに、その顔を見つめて穏やかに頷き返すと)
…なんなら、今からでもエエけど?
(次の瞬間には悪戯っぽく笑って美里の瞳を覗き込んだ)

では26日の水曜…22時に約束してもらえるかの?
何かあったら遠慮なく連絡しんしゃい。

ん、なら好きなだけくっついていくとエエぜよ。
(美里の声が眠さからか甘く幼くなっていく。この声も可愛いなどと思いながら)
(頬や髪に軽いキスを落とし続けて、美里の緊張を解いてゆく)

【そうじゃな、俺は次で〆るが…もう美里のリミットじゃし返事は無理しなさんな】
298美里 ◆Ln46so437k :2009/08/25(火) 00:43:22 ID:???
>>297
…っ…私も大好き…雅治君。
ありがとう…もちろん覚えてるよ。

私が雅治君を必要としている限り、世界一幸せな夢を
見せ続けてくれるって約束…。

ねえ…雅治君は、私と一緒に幸せな夢を見てくれてる…?
私も雅治君に幸せをあげたいな…自惚れてなければ、今私たち、一緒に幸せ…だよね。

ふふ…やったぁ。
うん…傍にいて欲しいな…。
(雅治君の言葉に瞳を丸くして、頬を染め)
…ほんとにいいの…?

うんっ、今度こそ疲れをためないで、元気に会いに行くから。
続き…しようね。楽しみにしてる。
雅治君も何かあったら連絡して?

ん…そしたら離れられなくなっちゃうもん…。
…雅治君……まさはるくん……大好き……。
(雅治君が頬や髪にキスを落としてくれれば、心の中まで暖かくて気持ちが良くて)
(何度も恋人の名前を呼んで、雅治君に寄り添ったまま眠りにおちてしまう)

【私はこれで〆にするね、ありがとう、雅治君】
【今日は先に落ちるね、後で雅治君のお返事見に来るから】
【本当にありがとう、おやすみなさい】
【今日も一緒に寝てね…雅治君…】
299仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/08/25(火) 01:20:11 ID:???
>>298
…ん、ありがとさん。美里。

覚えててくれたか。それもありがとうな。
…もちろん、美里といると俺も楽しいぜよ。たぶん幸せ、なんじゃろうな。
…約束を二人で世界一幸せな夢を見るってのに変えたいぐらいに、な。

ハハ、もちろん傍に居るが、
今度はドキドキして眠れんなんて言いなさんなよ?
…そこで乗ってくるとはのぅ。エエぜよ、今日は特別にサービスするナリ。

ああ、続きはもちろん楽しみじゃけど
それよりもお前さんの元気な顔を見れるのを楽しみにしとる。
ん、俺もそうさせてもらうぜよ。

俺はそれでも構わんけどな…って、そういう訳にもいかんのが辛いところやの。
…ん、ここにいるぜよ、美里。
(名前を呼んでくれる美里の声に小さな声で答えつつ、細い肩を抱き続けて)
…みさと?…フ、もう眠ってしまったんか。
…おやすみ、エエ夢を見んしゃい。
………このまま俺の部屋に連れて帰る訳にはいかんかのぅ…。
(やがて美里の体重が肩に預けられて、穏やかな寝息が聞こえてくると)
(起こさないように気を付けながら、その体を抱き上げて)
(少しばかり邪な事を考えながらも、そっと部屋を後にした)

【今日は時間を過ぎてまで付き合ってくれてありがとうな。楽しかったぜよ】
【次に会えるのも楽しみにしとる。休む時はちゃんと休んで体調には気をつけてつかあさい】
【…仕方ないのぅ、その代わりちゃんと眠るんぜよ。おやすみ、美里】

【貸してくれてありがとさん、これで返すナリ】
300名無しさん@ピンキー:2009/08/25(火) 18:28:29 ID:???
あげ
301曹丕 ◆IMZEpk84Oo :2009/08/25(火) 20:11:48 ID:???
【先日に引き続き、この場を借り受ける】

【刻限だが、私は眠気次第となる。お前に決まった刻限があるのならば、それに合わせよう】
【特別に伝える事は他には見付からんが――】
【強いて言うのであれば、今日も宜しく頼むという事くらいの物か】
302小喬 ◆22RTa0mlTI :2009/08/25(火) 20:19:03 ID:???
【今からここを借りるねーっ】

>>221
(頬に触れていた相手の手が肌を撫でながらゆっくりと移動していく)
(その緩やかに優しく動く指が自分の口元へと触れた)
(それを視界の端で捉えながらも、相手の口から放たれた言葉が耳に入る)
…よ、余計なことって…。
………っ!そんなこと言われなくたって………分かってるもん。
(耳に届く相手の不機嫌そうな口調を少し不思議に思いながらも)
(放たれた言葉の意味を理解して、顔を赤くしながら相手を見つめ)
(不満げな表情を浮かべて口を尖らせていたが、言われっ放しなのがなんだか悔しくて)
(ふと唇を撫でて離れていく指に、視線を移して―――)
……っ………ん、……ちゅ……っ…。
(そのまま顔を近づけて、はむと唇で指を挟む。細やかな反抗、とばかりに)
(口に含んだ指に吸いつき、赤く小さな舌を覗かせながら指先を舐める)
(―――これじゃ、こっちが手懐けられてるみたい。心の中でそんなことを思いながら)

(呼吸を整える間に背に回された腕。優しく背を撫でるその手の動きが心地よく感じる)
(一瞬、その動きにどこかぎこちないものを感じて顔を上げる)
…………え、だって…………………あ。
(続けて呆れた様な口調で零された呟きと挑発の言葉)
(嫌なものは嫌なんだもん、と思いながら言葉には出来ずに)
(赤い顔を更に赤くして、口ごもりながら――――不意に)
(さっきの不機嫌そうな口調の意味がなんとなく分かった気がして)
(相手に見えない様に小さく微笑んで。首に回していた腕に力を入れて)
そんなこと言って、後で後悔したって知らないんだからね?
(ぎゅっと抱きついて、相手を見上げながら悪戯げな笑みを浮かべて)
……っん……やっ………くすぐった…っ、
(耳の朶を食まれ唇の濡れた感触と、かかる吐息に身を捩る)
(その間に胸元を撫でられ身体の線に沿って相手の腕が動き、締め付けが緩んで――)
ひゃ………んっ…、っ……
(相手にしがみ付く様に身体を寄せて、首に回していた腕を胸元へと移動させ)
(自分だけが服を乱されている今の状況に気づくと、自分からも手を伸ばす)
(とは言っても、相手は椅子に腰掛けた状態。更に、その上には自分が乗っている)
(手を下へと滑らせ腰に位置する装飾の留め具を外すのがやっと)
……あたしばっかりずるい。……曹丕さんも。
(不服を訴える様に相手の服の胸元をぎゅっと掴んで見上げる)

【あたしは今日も25時半くらいまでかなーっ。…もし、その前に眠くなっちゃったらごめんね?】
【……あと、先に言っとくけど、多分すっごい時間かかって迷惑かけちゃうかもー…】
【が、がんばるから多めに見てね?こっちこそ、今日もよろしくねーっ!】
303曹丕 ◆IMZEpk84Oo :2009/08/25(火) 21:08:14 ID:???
>>302
(触れた唇の温もりは、口付けで触れ合った際に比すれば僅かばかり遠く思える)
(恐らくは唇だけではなく舌をも重ねていたから、なのだろうが)
(そのまま、暫し指で唇を撫でている内に唇を尖らせている姿が目に入ると)
(唇に触れたのとは別の指を喉に滑らせ、撫でた。まるで猫を宥めるかのように)
分かっているのであれば良いが、な……。
(己ばかりが心を奪われているようで少々面白くない、という子供の様な感情を抱いた事)
(それを見透かされたか、と一瞬考えたが――微かに怪訝そうな雰囲気を漂わせている辺り)
(どうやら杞憂だったようだと胸中で安堵を零した、のだが)
(不意に柔らかい感触に指が捕らえられると、む、と声が漏れた)
……猫の如く飼い慣らされたい、と取っても構わんのか?
(触覚が最も集中している指先を舌で擽られる感覚は、言葉では言い表しがたい)
(だが、不快ではない。自らも指を舌と絡ませるように動かし、愛撫を返しながら)
(ふと、思い付いたように問い掛けた)
(先の撫で方のせいもあってか相手が子猫の様に可愛らしく見えたのだろう)
(そうであるのならばたっぷりと愛でてやるが――と誘うような響きで声が耳を嬲り)

(正面から首に回された腕に力を篭められれば、互いの顔が寄るのが道理で)
(下から引き寄せられた顔が、口付けの寸前――と言った距離で止まり、互いに見詰める形となった)
後悔するのはどちらか……ふ、立場が逆にならねば良いがな。
(娘から向けられるのは挑戦の意思を込めたと見える、視線と笑顔)
(こちらも口の端を吊り上げて、大口を現実に出来るのかと皮肉る台詞で返して)
(間近にある艶やかな唇へと再び口付けを落とし、柔らかく食むように幾度か吸い)

(胸元を撫でられて少々驚いたと言うのもあるのだろうが、微かな嬌声は耳に心地良く響いた)
(その間も手は仕立ての良い布の表面を這うようにして、その下に隠された白い肌を夜気に晒そうとしていた)
(なだらかな肩。引き締まってはいても柔らかく、細い脚――)
(そこまで済ませたところで、不意に胸元を訴えるように引かれると一度手を止め)
(自らの身に纏った衣装を一つ一つ、無造作に傍らの床に落としていく)
(刻一刻と露にされる引き締まった身体。やがて隠す物のなくなった上半身を娘の前に晒すと)
腕の中にあるお前の温もりを遠ざけるのは少々惜しいのでな。……下肢は後でよかろう?
(抱いた娘に向けて囁き、これで満足かと問う視線で見下ろして)

【構わん。眠気に侵されたままでは満足に文は綴れまい。その時は潰れる前に伝えるのだな】
【……時間については気にするなと言った。付け加えれば、私も今現在お前を長く待たせている】
【それを大目に見てもらっているのだ。こちらがそうしない理由がない】
【言うべきことは言った。こちらは一旦閉じておくとしよう】
304小喬 ◆22RTa0mlTI :2009/08/25(火) 22:07:56 ID:???
>>303
……んっ……
(喉元を撫でられ、声にならない吐息を洩らす)
(撫でる指の動きにうっとりと瞳を閉じ気持ち良さそうに身を任せ)
………っん……ふっ…ぁ……
(口内で指を動かされ、その動きに合わせて舌を転がしながら)
(しばらくの間その行為を楽しんでいたが)
(ゆっくりと指から唇を離すと、楽しげな表情はそのままに)
(向けられた問いかけに、一瞬、驚いた様に瞳を瞬かせて)
やーだ、あたしが飼い慣らす方だもん。
(くすくす、と笑みを零しながら、相手の問いかけを軽くかわす)
(――口ではそう言いながらも、こういうのもいいかも、と思っている自分がいる)
(耳元で囁かれる甘い響きがくすぐったくて)
(ちゅ、と再び指の先に口づけると、相手を見上げて微笑んで)

(少しでも動けば触れてしまいそうな距離で見つめ合い)
(こちらの言葉に返されるのはさっきの発言に対する皮肉)
(だけどその表情から険しさは感じられなくて寧ろ――)
それは、こっちの台詞なんだからっ。
(自分からも笑顔を返しながら、優しく触れる唇の感触を受け止めて)

(締めつけの緩んだ服の上を、相手の手が動けば)
(透き通る様な白い肌が仄かに光る月明かりの下に晒されて)
(肌が外気に触れたことで身体を微かに震わせる
(触れる掌の温度が心地よくて身を委ねていれば)
(相手の衣装が徐々に外されて。やがて露になった無駄のない均整のとれた身体に)
(一瞬、意識を奪われながら。なんの隔たりもない胸元へと身を寄せて)
……ん。
(自分から望んだ事なのに、なんだか気恥ずかしくて相手の顔を直視することが出来ずに)

【ありがとっ!あたしもこっちは閉じるねーっ】
305曹丕 ◆IMZEpk84Oo :2009/08/25(火) 23:01:47 ID:???
>>304
(差し出された指に舌を這わせる自らの姿が猫に似ていたなどと)
(瞳を瞬かせる様子からして気付きもしていなかったのだろう)
(解放された指を介して間接的に口付けるかのように、濡らされた指を唇で拭うと)
(予想通りといえば予想通りの答えに、小さく鼻を鳴らすような笑い声を漏らした)
……己から手を出さずに、か?
(飼い慣らして見せる、と言っている割には自ら仕掛ける様子が見えないが)
(されるがままでは――飼い慣らす前に食われるだけだろうと揶揄する声が煽ると)
(指への愛撫の返礼に華奢な首筋へと顔を埋め、軽く歯を立てては触れた場所を舌でなぞる)
(その最中、強い口付けで以って染み一つない肌の上に薄い紅色の印を刻もうとしたのだが)
(跡を残しては拙いかと言う想いが脳裏を過ぎり、唇を触れさせたままで動きを止めた)
先程、お前の事だけ考えろと――そう言ったな?
(考えていたのは数秒。先の言葉を曲げて捉えれば良いか、と理性は衝動にあっさりと屈服し)
(後の事は考えぬとばかり肌を吸い、唇で刻印を幾つも刻み込みながら――笑って見せ)

(己が肌を晒した後ならば文句はないだろう、と乱れた衣服に再び男の手が掛けられる)
(頼りない月明かりに照らされてもその美しさ、滑らかさの見て取れる小柄な肢体)
(腕の中に在るそれを確かめるように、硬い掌がゆっくりと滑った)
(括れた腰の輪郭をなぞり、小振りながら形の良い乳房を包んで)
(その頂点で淡く色付いた小さな果実の感触を確かめるように指先で擦り上げ――息を漏らす)
(硬い胸の奥に息衝く心の臓も、僅かに早くなった鼓動を寄せられた身に届けていて)
見惚れるほどに美しいな……。まるで。白磁の様だ――……。
(一瞬震えた細い身を包み込み、寄せられた身の温もりを感じながら囁かれるのは賞賛の言葉)
(感嘆で一瞬言葉を失いかけたが、何も言われぬとあれば不安もあるだろうと紡ぎ出されたそれは)
(冷淡とも思える常々と違う随分と優しげな声で以って、顔を逸らした娘に向けられ、夜気に溶けた)

【閉じると言った矢先だが、展開が遅々としすぎていると言うのであれば少々早めよう】
【このくらいに緩やかな方が好ましいと言うのであれば変わらぬ調子で進めるが、少々気になったのでな】
【――以上だ。今度こそ退かせてもらう】
306小喬 ◆22RTa0mlTI :2009/08/26(水) 00:14:58 ID:???
>>305
……それは、ひみつ。
(ふふ、と意味ありげな含みのある笑顔を向ける)
(多分、本人は気づいていないんだろう)
(今こうして言葉を一つ交わす間にも。相手の声音や、自分に向けられる表情が)
(穏やかで優しげになっていっていることに)
(今、自分の目の前にいるのは獣なんかじゃなくて―――)
……ん、……ゃん……っん……
(首筋に吐息がかかると、くすぐったくて身を捩りながら)
(逃げる気はなく、這わされた舌と触れる唇の感触に甘い声を漏らして)
………?…っ、…ゃ、…っ……だ、めっ……っ…
(急に相手の動きが止まったことに、不思議そうに見つめていると)
(言葉とともに行為が再開され、首筋をきつく吸われて――)
(白い肌に赤い印が散らされていく)
………っ……も、…なんかあったら責任とってよね?
(さっき告げた言葉に、気持ちに。嘘はなかったけど)
(こういった形で自分に返ってくるとは思っていなくて)
(ぷう、と頬を膨らませて相手を睨みつけるけれど)
(僅かに残る痛みと共に赤く残る痕跡を心のどこかで嬉しく思いながら)

(自分と比べると大きくて骨ばった掌が身体の表面を撫でていく)
………ぁんっ……ひゃ……ゃん……
(胸の膨らみを掌で包み込まれて、先端を指で擦られれば)
(与えられる刺激にその先端が存在を主張し始めて)
(堪らず、嬌声を漏らして相手の身体にしがみ付く)
(寄せている身体から伝わってくる鼓動と自分の心臓の音が重なって――)
……は、恥ずかしいよ。
(囁かれた言葉を耳にすれば、身体の温度が上昇しているのがわかる)
(顔を真っ赤にしながら、だけど嬉しそうに花の様な笑顔を向ける)
………っ……。
(相手を見上げたまま、片手を自身の頭へと移動させ、髪の飾りを外して)
(高く結い上げた髪を解けば、亜麻色の髪が重力のままに肩へと滑り落ちる)
(縛られていた髪が自由になったことに、気持ち良さそうに瞳を瞑って)
(流れる髪の動きを助ける様に頭を左右に振って――)

【あたしは今のままでも大丈夫だよっ。ゆっくりなのも楽しいし】
【…ただその分時間かかっちゃうから、ちょっとくらい早くした方がいいのかな?】
307曹丕 ◆IMZEpk84Oo :2009/08/26(水) 01:16:16 ID:???
>>306
何かしら手は有ると言うことか。……良かろう。
(娘の考える通り、自らの変化に気付いてはいなかった)
(自らの一挙手一投足が、相手にどの様な影響を与えているのか)
(不快感を与えてはいないか。拒絶はないか――と言う気遣いは、無意識の物)
(それだけに何かを隠しているかのような笑みと言葉の真意が気になったのだが)
(ならば遠慮はするまいと独りごちると、喩え一時であろうとも己が心を攫っていった娘を愛するべく、顔を伏せた)
――……っ、恨むのならば、余計な事を口走った己の口を恨むのだな……。
(逃げる気はないのであろうが、身動ぎをされるとどうにもやり難い)
(故に、僅かに振られる肩を掌が押さえる事を余儀なくされた)
(白い肌の上を舌が滑り、唇が移り行く度に濡れた線が引かれて)
(時折その道程に、自らの物であると主張するかのような、痕が残る――)
(それに対して責める視線と言葉が漏れると僅かに唇を離し、薄紅色の印を吐息で撫ぜるように告げ)
私なりのやり方になるが……、良いだろう。
元はと言えば、この一時のみであってもお前を私の物とした証を残したかったと言う気の迷いが原因なのだから、な。
(更に、責任を求める声に静かに呟いた後に――手をほっそりとした下肢へと伸ばす)
(柔らかな腿へと添えられた手が軽い体重を持ち上げるように支えると同時、舌の触れる場所が下へと移り)
(やがて、慎ましやかながら柔らかな胸の頂を唇が啄ばみ、温かな口中へとそっと誘った)

(縋るように力が篭った細腕は続きを求めている訳ではなく、羞恥を訴えているのであろうが)
(その恥らう仕草こそが恋慕を募らせると――この娘は気付いているのだろうか)
恥らう姿もまた可愛らしいが、その表情では喜んでいるようにも見えるぞ……。
(染まった頬を一度撫でてやる事で分かっているという意は伝わっただろうと、敢えて言葉では煽り)
(先よりも熱く火照り始めた身を抱き竦めた、その時にふわりと散った髪に胸を擽られると僅かに力が抜けるが)
髪を下ろした姿では、美しいという方が似合うか。……僅かな事で、化ける物だ…。
(それよりも紡ぐべき言葉があると、その髪に指を滑り込ませ優しく梳いてやりながら、静かに囁いた)

【私自身は時間が掛かるのは構わんのでな。今のままで構わんというのであれば、それでいい】
【だが、やはり多少は先に進めていかなければ表現も底を尽くだろうという危惧もある】
【――と言う訳だ、こちらでも調整はしていくとしよう】

【次の文を綴る時間はあるまい。今日はこれまでになるか】
【今宵も楽しめた。……礼を言わせて貰うぞ、小喬よ】
308小喬 ◆22RTa0mlTI :2009/08/26(水) 01:33:54 ID:???
【…そっか、そうだよねっ。気遣ってくれてありがとっ!】
【じゃー次からはそんな感じでいこうっ!】

【あたしも楽しかった、いつもありがとう。…えと、次は27日で大丈夫かな?】
【あたしその日は一日空いてるから、曹丕さんの都合に合わせられると思う】
309曹丕 ◆IMZEpk84Oo :2009/08/26(水) 01:42:59 ID:???
【問題はない。前回の逢瀬で伝えた通り、27日は空けてある】
【こちらも休日ではあるが、あまり長時間では互いに疲れが溜まりかねん】
【とは言え、互いに都合が重なった機会を逃すのも惜しい――】
【……等と言っていては埒が明かんな。お前が時を指定しろ。私がそれに合わせる】
【午前は少々出ているだろうが、午後15時頃からであれば時間は取れるのでな】

【もし眠気があるのであれば、床に就け。起きた後で伝言でも残しておけば確認しておく】
【私はお前の後に戻るとしよう】
310小喬 ◆22RTa0mlTI :2009/08/26(水) 01:54:23 ID:???
【そしたら、16時に待ち合わせにしてもらっていいかな?】
【長くなって疲れちゃいそうだったら、早めに切り上げるか】
【途中で休憩入れてもいいし、その辺は当日考えればいいよねっ】

【じゃあ今日は大人しく帰るねーっ】
【遅くまでお付き合いありがと!曹丕さんもゆっくり休んでね】

【場所をお返ししまーす。ありがとうっ】
311曹丕 ◆IMZEpk84Oo :2009/08/26(水) 01:59:39 ID:???
【27日、16時に待ち合わせか。……承知した】
【確かに、詳しくはお前の言う通り当日に互いの様子を見て決めていけば良いだろう】

【遅くまでと言うのはお前にも当てはまるだろう。こちらからも礼を言わせて貰う】
【心配をするなら自分の心配にしておけ、と言いたい所だが――厚意は受け取っておこう】

【この場を返却する。長時間使用させて頂いた事に礼を言おう】
312前原あおい ◆XhVrAAWn7U :2009/08/26(水) 22:03:19 ID:???
【暫くこちらのスレをお借りします】
313日吉若 ◆HrHiYoCF1w :2009/08/26(水) 22:09:11 ID:???
【こちらをお借りします】

【あおい、こんばんは】
【今日は待っていてくれてありがとう】
【前に相談していたように俺の部屋の設定で大丈夫だろうか?】
314前原あおい ◆XhVrAAWn7U :2009/08/26(水) 22:12:42 ID:???
【今晩は、若君】
【こちらこそ、今日も時間を作ってくれて本当に嬉しいよ】
【うんうん、是非ぜひお邪魔したいなぁ♪】
【何時くらいまで大丈夫そうかな〜】

【それとひとつ聞いておきたいんだけど】
【今回の「おうちでの若君」は眼鏡?コンタクト?どちらかな】
315日吉若 ◆HrHiYoCF1w :2009/08/26(水) 22:20:23 ID:???
【じゃあ、すぐに俺の家に案内してやるよ】
【今日は1時くらい…までなら大丈夫だと思う。あおいは?無理するなよ?】
【(まさかの質問に悩んで)…めんどくさいいからメガネだな】

(あおいを迎えに駅の改札で待つ)
(服装はTシャツにジーンズの平凡な服装で、いつもと違うのはメガネをかけていること)
316前原あおい ◆XhVrAAWn7U :2009/08/26(水) 22:33:38 ID:???
【うん、じゃあ1時くらいまでお付き合いお願いします】
【若君こそ、眠くなったら教えてね。凍結になっても大丈夫かな?】
【めがね了解ーっ】

若君、ごめんね、お待たせーっ。今日はお招きありがとう♪
(白いワンピースに大きなリボンのついた私服で駅に降り立ち)
(片手に手土産を持って周りをキョロキョロとしてみせ)
(大好きな彼の姿を見つけると、嬉しそうにパタパタと駆け寄って)

わ、何だかいつもと違う感じがする…。似合うね、メガネ。
(私服で眼鏡を掛けていることで、普段の若君とは少し違う雰囲気にドキリとし)
(しばしジーっと彼の姿を見つめる)

【↓画像が荒くて申し訳ないけど、こんな感じの服で】
http://imepita.jp/20090826/804020
317日吉若 ◆HrHiYoCF1w :2009/08/26(水) 22:46:17 ID:???
(馴染みの有る声が聞こえ、振り返ると、あおいが駆け寄ってくる)
いや、そんな待ってない…………………
…その服…似合ってるな。
俺のは別に似合ってないから。あんまり見るな。
(ジーっと見つめられるとたじろぎ)
(一瞬あおいに見惚れてしまいながら恥ずかしくて目が合わせられず、手を繋ぐと家の方向へと向かう)
(しばらく歩いていると手土産らしきものに気がついて)
それ、重くないか?
歩きにくかったら持つから貸せよ

【こちらこそ、お付き合いお願いします】
【凍結になっても大丈夫だし………途中でやりにくかったり困ったことがあれば遠慮せずに言えよ?】
【服の画像ありがとう。清楚な感じで可愛いと思う。】
318前原あおい ◆XhVrAAWn7U :2009/08/26(水) 22:59:32 ID:???
えへへ、ありがとう。若君は何着てても格好良いよ?
(今日のために選んだ服を褒めて貰えると、微かに頬を染め)
(私服の彼に会える幸せを隠せず、満面の笑顔で答え)

うん、若君の部屋ってどんな感じ?
イメージでは和室に、お布団で寝てそう。
(若君と指を絡めるようにしてしっかり手を繋ぎ)
(あれこれと想像しては彼の隣で楽しそうに微笑む)

重くはないけど…せっかくだから持って貰おうかな。お願いします♪
デパ地下で面白いプリンを見つけて来たんだよー。
今日は御家族の方もいらっしゃるのかな?

【ご丁寧にありがとうございますっ】
【本当?なら良かった…私って進めるのが遅いから…】
【何かあったら遠慮なく言うね、ありがとう】
【取り敢えず私としては、若君を困らせるのが目標です!(きっぱり)】
319日吉若 ◆HrHiYoCF1w :2009/08/26(水) 23:15:05 ID:???
……ドーモ。
(可愛く笑うあおいを見てあきらかに照れながら返事をする)
あおいも…前のもだけど、何着てても似合ってる

俺の部屋は普通だぞ?
お布団は当たってるけど、別にたいしたものも無いし…
女子が来ておもしろいもんなんて無いな、多分。
(あおいと手を繋いでいるだけで楽しい気持ちになってくる)
(プリンの入った荷物を持ち、家に向かいながら)
面白いプリン?…罰ゲーム的な……?
―てか、土産とか気遣いはしなくて良いぞ。
今日は家族みんな出かけて夕方まで戻らない予定だ

(家に着くとあおいを自分の部屋へ連れて行き、座布団を出してくる)
(普通より少し広い和室。本棚にはテニスの雑誌だらけ。)
(部屋の隅にはボールやラケットの専用のスペースが設けられている。)
あおい、何が飲みたい?
ミルクティー?

【俺も遅いたちだから…遠慮せず進めてくれよ?】
【――え?困らせ??】
【(いったい何が起こるのかハラハラする)】
320前原あおい ◆XhVrAAWn7U :2009/08/26(水) 23:29:46 ID:???
……こちらこそ、どうも。…ふふっ。
(何となく若君の返事を真似してみるも)
(お互いを褒め合っているのがおかしくて、思わずクスクスっと笑い)

いいのいいの、若君の部屋にお邪魔出来るってだけで
物凄ォォく幸せなことなんだから…っ!
(ワクワクした様子を抑えきれないように、身振り手振りで会話を続け)
罰ゲーム?…あははっ。その発想はなかった!若君面白いね。
御家族の分も持ってきたのに、私の印象が悪くなっちゃうよー。
(若君の意外な答えに不意を突かれ、笑いが止まらなくなってしまう)

え、家族の方は居ないんだー。そっか…。
お邪魔しまーす。…わ、ここが若君の部屋なんだー。何か嬉しいなぁ。
(念願の彼氏の部屋に踏み入れたことに感激したように周りを見渡し)
(テニスの雑誌ばかりが揃っていることに、彼らしいな…と笑う)
(二人きりであることを微妙に意識してしまい、落ち着かない様子で)

あ、座布団ありがとう。
うん、ミルクティーだと嬉しいかも。でも緑茶も好きだし、お任せで♪
せっかくだからプリンも一緒に食べようよ。
これ、卵の殻に入ってるんだよ。よく出来てると思わない?
(思いついたように手土産の箱を開封して、二人分のプリンを取り出そうと)

【プリンの画像ですhttp://imepita.jp/20090826/790451
【進めたいような、じっくり会話を楽しみたいような…もどかしい感じです】
【早速成功したー♪】
321日吉若 ◆HrHiYoCF1w :2009/08/26(水) 23:43:07 ID:???
そんなに幸せなのか?
じゃあ、あおいの期待を裏切らないように昨日片づけしておいて正解だな
(身振りをつけながら話してくるあおいの明るさに、こちらも笑みを浮かべる)
いやいや…面白いのを見つけたって言ったのはあおいだろ。
精一杯知恵を絞ったのに…俺が面白いことになってる…の、か…?
(複雑な顔になりながら)

なんだ?家族に会いたかったか?
挨拶したりとか、気まずいと思って避けたけど…
俺はミルクティー作ってくるからちょっと待っててくれ。
(部屋にあおいを通すと、落ち着かない様子のあおいに雑誌を渡して)
…ん?
へー…、変わってるな。どうやって殻を切ってるんだろ。
可愛くてあおいらしくて良いな、これ
スプーンも持ってくるよ
(しばらくすると紅茶とスプーンと皿を持って戻ってくる)

【こんなのがあるんだな。今流行りの北海道物産展の商品とかだろうか…】
【用意してくれてありがとう、あおい】
【……くそっ!はめられた…!!!】
322前原あおい ◆XhVrAAWn7U :2009/08/27(木) 00:03:57 ID:???
いや、確かに面白いとは言ったけどさ…っ、…あははっ!
からかってごめん。若君可愛い。
(ひとしきり笑った後、若君の側へと近寄って彼の頬に軽く触れるキスを落として)

んー。確かに御家族にもお会いしてみたかったかも。
何だか部屋に二人きりだと緊張するっていうか…ね。…あ、ありがとう。
(雑誌を受け取り、ふぅ…と小さく溜息をつく)
(飲み物を用意してくれる彼に軽くおじぎをして)

ごめんね、色々用意して貰っちゃって。若君も座って一緒に休もう?
(紅茶とお皿などを準備してくれた若君にお礼を述べて、彼の座布団を用意し)
(早速プリンをひとつ取り出すと、スプーンに一口分すくって彼に差し出しす)
…はい、あーんして?
(悪戯っぽい笑みで若君の口元へとプリンを近づけ)

【んー。物産店ではないんだけど、以前都内のデパ地下で見たよ】
【若君は絶対いじられキャラだと思います、…ふふっ】
323日吉若 ◆HrHiYoCF1w :2009/08/27(木) 00:16:51 ID:???
可愛いって…………
俺、男なんですけど。
(苦笑するものの、頬のあたりに柔らかい感触がして、急いで振り返ると)
(それがキスだと言うことが分かり、一瞬固まってしまう)
――――っ!
あ、あおい…!?

アンタでも緊張するのか。
(思わず笑ってしまいながら溜息をつく様子を見ると、何か失敗したのか不安になる)
……ミルクティー、好みと違ってたか?
俺あんま詳しくないから…
(あおいの用意してくれた座布団に座ると、おもむろにスプーンが伸びてきて)
えっ、…あーん!?
(ビックリしているうちに、あおいの悪戯っぽい笑みに気がつき、口を開いてプリンを食べる)
美味しいな。
良かった、罰ゲームじゃなくて
(笑いながら、おかわりをくれと言わんばかりにもう一度口を開ける)

【へー…。おいしそうだよ、ありがとう】
【い、いじられ…? 俺はあおいにいじられてるのか………】
324前原あおい ◆XhVrAAWn7U :2009/08/27(木) 00:29:29 ID:???
でも前に、「あおいだったら可愛いってもダメじゃない」って言ったのにー。
あの頃の若君とは変わってしまったのかァ、悲しいなぁ。
(言葉とは裏腹に、楽しげな様子で若君の反応を見て)
…今度はこっちにしたほうが良い?
(若君の唇に、トントンっと人差し指で優しく触れて)

違う違う、紅茶は凄く美味しいよ。ありがとう。
ちょっと緊張を和らげようと思って、深呼吸しただけなの、本当にっ。
(心配させてしまったことに目を丸くして驚き、慌てて訂正して)
美味しい?なら良かったー。はい、どうぞ♪
(素直に甘えてくれる若君が微笑ましくて、もうひとすくいスプーンにのせ)

…えっと、今度は私が若君に甘えたいなぁ。いい?
(プリンをお皿に置くと、若君のTシャツをクイクイっと引っ張り)

【いえいえ、どういたしまして♪】
【少し早いけど、若君の次の予定を聞いておいても良い?】
【私の方は今回みたいに夜の時間なら、大抵合わせられると思うんだけど】
325日吉若 ◆HrHiYoCF1w :2009/08/27(木) 00:41:43 ID:???
たまにだったら、良いけど…会話に滑った感があって、可愛いは…………
男としてのメンツが立たない。
(からくような口ぶりのあおいを見て、少し真剣になりながら)
彼女の前では、やっぱりカッコ良い方がいいだろ?
(唇を軽くノックする指を捕らえ、もう片方の手であおいの首の後ろを支えると、瞳を閉じ一瞬触れるだけのキスをする)
…………ん。
あおいからもしてくれる?

なんだ、そんなに緊張してたのか
気遣ってもらってありがとう。ははっ
(笑いながらあおいの方を見て、またプリンを食べさせてもらう)
うん、おいしい。
プリンなんて久しぶりだけど…すごくうまい

(Tシャツの袖を引っ張られ、甘えたいと言うあおいにプリンを食べさせるべく、こちらもスプーンですくうと)
…ん。
(山盛りすくってあおいの口元へ持っていく)

【次回の予定か…ちょっと週末にならないと定まらなさそうなんだ】
【夜遅いのはあおいも辛いよな?なるべく早く来れる日を探しておくから少し待って欲しい】
326前原あおい ◆XhVrAAWn7U :2009/08/27(木) 01:00:47 ID:???
可愛くても格好良くても、相手が若君ならどちらでも好きだけどね。
(彼らしい答えに、見守るような笑顔でそっと本音を話し)
――んんっ!?
(細く長い指に捕まると、次の瞬間には唇を奪われており、パチパチと瞬きをする)
(一気に全身が熱を帯びるのを感じると、少し恥ずかしそうに若君の顔に両手を添え)
…うん、じゃあ目を閉じて?
(愛しさを込めてゆっくりと唇を重ね、サラサラとした若君の髪を片手で撫でる)

あ、ありがとう…。ん、何だか若君に食べさせて貰ったほうが美味しく感じる。
ねぇねぇ若君、ぎゅーっとして欲しいな…。
(たっぷりとスプーンに盛られたプリンを頬張ると、満足そうに微笑み)
(若君の体温を感じたくて、彼を抱きしめようと両手を伸ばす)

【そっかぁ、了解したよ。気長に待ってるので、また分かったら伝言してくれるかな?】
【日によっては深夜でも大丈夫だと思うので、要相談ってことで♪】
【もうそろそろ時間だし、レスは無理しないでね】
327日吉若 ◆HrHiYoCF1w :2009/08/27(木) 01:07:04 ID:???
【あおい、ありがとう。】
【今夜はここで一度止めさせてもらっていいか?】

【ごめんな。なるべく早く連絡する】
【今日もありがとう】
328前原あおい ◆XhVrAAWn7U :2009/08/27(木) 01:10:12 ID:???
【うん、じゃあここで凍結で】
【こちらこそありがとね、楽しかったよ】

【ではでは、伝言待ってるね】
【遅くまでお疲れ様でした、おやすみなさい、若君♪】
329日吉若 ◆HrHiYoCF1w :2009/08/27(木) 01:11:20 ID:???
【俺も楽しかったよ。ありがとう。】
【あおい、おやすみ、またな】

【スレをお返しします、ありがとうございました。】
330前原あおい ◆XhVrAAWn7U :2009/08/27(木) 01:14:04 ID:???
【こちらもスレをお返しします】
【使わせて頂き、ありがとうございました!】
331小喬 ◆22RTa0mlTI :2009/08/27(木) 16:15:10 ID:???
【今日も曹丕さんと場所を借りまーす】

【あとちょっとだけ待っててねーっ。ごめんね】
【今日もよろしくねーっ!】
332曹丕 ◆IMZEpk84Oo :2009/08/27(木) 16:20:46 ID:???
【本日もこの場を借り受けさせてもらおう】

【……謝罪は必要ないと、今までの遣り取りからそろそろ学んでも良い頃ではないか?】
【時間ならば好きなだけ使えば良い。では、今日も宜しく頼む】
333小喬 ◆22RTa0mlTI :2009/08/27(木) 16:38:18 ID:???
>>307
……ぁ、んっ………曹丕さ、んっ……
(胸の先端を口内に含まれ、その柔らかく温かな感触に思わず甘い声が漏れる)
(相手の髪を撫でた腕で背に縋りながら吐息と共に相手の名を紡いで)

……いやなんて、言ってないもん。
(そっと頬を撫でられ、気持ち良さそうに目を細めながら)
(煽る様に落とされる言葉に赤くなった頬をそのままに)
(上辺だけの言葉かそうでないかくらいは分かる)
(この人がくれる言葉全てが甘く優しくて――胸に心に響く)
……なんかその言い方って…ま、いいや。
今日は特別、なんだからね。
(化ける、という言葉が気に障ったのか、一瞬唇を尖らせたものの)
(髪の間を動く緩やかな指の動きが心地よくて、穏やかな表情で瞳を閉じ身を任せる)

(ふと視線を相手の首筋へと移して――唇を寄せて、口づける)
(さっきのお返し、と言わんばかりに小さな舌を伸ばして触れさせ)
(這うように上下に舌を動かながら、鎖骨の辺りへ辿りつき)
(そのまま舌を触れさせていたが、ふと思いついた様に唇に力を込めて)
(噛み付く様に吸いついた場所にはうっすらと赤い跡が刻まれ――)
曹丕さんも今はあたしのもの、だね。
(どこか嬉しそうに笑顔を浮かべて相手を見つめると、視線を再び相手の身体へと移して――)
………ん、……ちゅ………るっ……
(均整のとれた身体に舌を這わせ、時折きつく吸いながら下降させていく)
(自分のそれとは違う筋肉質な腿に、そっと手を伸ばすと衣服越しになぞって)
………っ………ぅん…―――
(ゆっくりと顔を離して潤んだ瞳で相手を見上げ、口付けを強請る様に瞳を伏せる)

【…ぶー、そんな言い方しなくたっていいのにっ!…ありがと】
【それじゃ、一旦こっちは閉じるねっ。何かあったら教えてね】
334曹丕 ◆IMZEpk84Oo :2009/08/27(木) 17:34:53 ID:???
>>333
……ふ…、ん――…っ、は……っ…。
(耳に心地良い微かな嬌声が胸の内を焦がし、溢れた熱い吐息が小さな果実を包み込む)
(縋る手が細い身体を寄せてくれば、押し付けられた顔が柔らかな胸の感触を受け)
(同時に娘の甘いとすら感じる香りを吸い込んだ事で、肩に添えていた手から力が抜け落ちる)
(名を呼ぶ声が、もっとと強請っているように聞こえるのは――錯覚ではないのだろうが)
(ふと、その口から求める声を聞きたいと言う想いが胸を過ぎった)
……名を呼ばれるだけでは続けて欲しいのか、止めて欲しいのかは分からんぞ…?
(柔らかな舌での愛撫に続いて其処に優しく歯を立て、甘く噛んでから)
(そっと口を離すと、明らかに笑いを含んだ声で続けて欲しくば求めよ、と言葉を零して)

何を含んでいる訳でもない。明るい顔だけでなく、妖艶な表情もまた美しいと考えただけだ。
……だからそう口を尖らせるな、途端に子供のように見えてくる。
(先程まで強く「女」を感じさせる艶めいた表情だったと言うのに、不機嫌そうに唇を尖らせた途端)
(普段の快活を通り越し、幼いとすら思える面が見えたような気がして呆れたように溜め息を吐いて)
ならばこの機会に、しっかりとお前を心に刻んでおくとしよう……。
(一言呟きを零すと、擽るように心地良い張りを感じる若い脚を撫でて――腿の内側へと触れる)
(この先ともなると無遠慮に踏み入るのは躊躇われるのだろう、愛らしい唇から許可が出るのを待つ気なのか)
(焦らすように程近い場所を優しく撫でる最中、ほんの一瞬だけ硬い指先を際まで寄せて、言葉を促し)

(首へと寄せられた唇から覗いた舌が、惑うように這わされると)
(心地良くはあるのだが、やはり悪寒のようにくすぐったい感触が背筋を昇ってくる)
(その愛撫が強い口付けへと不意に変わると、く、と僅かに顔が上向き、声が溢れた)
……かも、知れんな。少なくとも、心はお前に奪われている――
(本当は調子に乗るならば手懐けたと言う確証を得てからにするのだな、と皮肉を返そうとしたのだが)
(見詰める視線の嬉しそうな様子に毒気が抜かれてしまったのか、返されたのは甘い囁き)
(その間も止まらなかった柔らかな掌が腿に触れると、無意識の内に避けるような動きで脚が揺れた)
(滑らかな肌の柔らかさと、艶やかな声によって既に張り詰めている事に気付かれぬように、と)
……ん……む…―――
(瞳を伏せて、無言で求められた物を与えるために顔を寄せ、唇を重ねる)
(だが――重ねるだけでは足りないと、唇を割って舌が入り込んで)
(小さく淫靡な水音を奏でながら獲物を探して蠢き、暖かな咥内を丁寧に探って――)

【下手に優しい言葉など掛けると妙な顔をされそうだったのでな……敢えて、こう言わせてもらった】
【では、私もこちらは閉じよう。休憩序でに夕餉を摂ってきたいなどあれば、そちらも言う事だ】
335小喬 ◆22RTa0mlTI :2009/08/27(木) 18:38:18 ID:???
>>334
……んっ……は、…っやぁ――…
(先端を舐る舌の動きが不意に止まり、続けてからかう様に零された言葉に)
(言葉を詰まらせ顔を赤くし、しばらく黙ったまま見つめていたが)
(僅かに離された距離で相手の呼吸を感じれば、吐息がかかって――)
……止めちゃやだ、………止めないで、もっと……して?
(熱くなった胸が燻って苦しくて――)
(相手の背に回していた腕に力を入れてそれだけいうのが精いっぱいで)

………そんなこと言ったって、どっちもあたし、だよ?
(無邪気な笑顔も時々垣間見える大人びた仕草も、無意識のもの)
(思ったこと、感じたことがそのまま全部、表情に態度に表れているのだから)
(よくわかんない、そんな口調で言葉を返して相手を見つめながら)
……あ………ゃん、……っ………
(つ、と相手の手が腿へと触れて――内腿の表面を撫でる様な動きがくすぐったくて身体を捩る)
(じわじわと攻める様に動かされる指の動きに、身体の神経が集中していくのが分かる)
(やがて、ぎりぎりの箇所で指が止まると、堪らず詰めていた息を吐いて)
………も、曹丕さんの意地悪……っ…ん
(焦らされたままでいれば、これ以上ないくらいに身体が熱くなっている)
(――だけど羞恥が勝って言葉が紡ぐことが出来なくて)
(閉じていた脚の力を抜いて緩めて僅かに開く――留まっている指を奥へ誘う様に)

………っ……、
(予想もしない相手からの甘い囁きに赤い顔のまましばらく言葉を失って)
(――あたしも、と心の中で思いながら小さく微笑むが、それを口にすることはせず)
………っ?………ぁん、……っふ、ぁっ……
(触れていた硬い脚が僅かに揺れて――不思議そうに表情を変えるが)
(それも求めていた口づけを受け、瞬時に吹き飛んで)
(相手の舌に自分のそれを重ねて絡めて――)
(こちらからも相手の口内へ舌を伸ばし、歯列をなぞる様に動かして)
336曹丕 ◆IMZEpk84Oo :2009/08/27(木) 19:31:34 ID:???
>>335
(頬を赤らめて訴えるように見据える様子が逆効果になっていると、本人は気付いているのだろうか)
(こちらを見る視線に含まれているのは戸惑いと、恐らくは羞恥。自然、可愛らしい事だと吐息が漏れる)
(その上で意を決したように強請る言葉が零れれば、抗いようもない――)
(返されるのは言葉ではなく行動での答えで、再び胸へと唇を付け)
……ん…っ…く、ふ――っ…む…、ん、っ……。
(無心に母を求める赤子では決してする事のない、悦びを与える動きで責め始める)
(敏感な突起を舌の上でじっくりと転がすようにして味わってから)
(尖らせた舌先で以って柔らかく先端を抉るように刺激しつつ、柔らかな膨らみを手で下から掬い上げる)
(手に伝わる感触は柔らかくともまだ青い果実のようで――)
(その瞬間、この娘の夫である相手に僅かな羨望を抱いてしまったせいだろうか)
(動きの乱れた口が不意に先に歯を立てて、優しく愛でられていた場所に硬く鋭い刺激を送り込んだ)

ふ……無遠慮に踏み入られるのは恐ろしいかと思ったのだが、要らぬ気遣いだったか?
(意地悪、と詰られるとほんの僅かばかり目を見開く事で驚きを表した後に、小さく笑った)
(言われてみれば確かに焦らすような動きで触れていた、虐められたと取られても仕方があるまい)
(――だが、本当に虐めるつもりであれば、こうする)
自ら誘い込むとは、はしたない娘だ……。
(誘うように開かれた脚の間へと指を進めながら口を寄せ、そっと囁いたと同時)
(指が密やかに花園へと触れ、上部の秘豆を掠めるように撫で上げて)

……笑いたければ笑っても構わんぞ。似合わないと言う事は承知しているのでな。
(向けられた微笑が、言った側からすると面白そうな笑みに見えたらしい)
(自嘲と悔恨を僅かに滲ませた苦笑交じりの声音で言った後に為された口付けは)
(どうやらその分を誤魔化す心積もりなのか、徐々に激しく、荒々しく変わっていく)
(ただその前に、歯の並びをなぞる愛撫に対しての礼として伸ばされた舌を軽く吸う事は忘れなかったが)
……ッ、ん……、ふっ……っ…
(重ねた唇の隙間からどちらの物かも分からない唾液が零れるのも構わぬとばかり求め、貪った後に)
(ゆっくりと唇を離すと、見詰めることで求める物は得られたかと問い掛けて)
337小喬 ◆22RTa0mlTI :2009/08/27(木) 20:35:17 ID:???
>>336
(先端を舌で弄られ転がされて、甘い吐息が零れて)
……っは……ん、…ぁっ…やぁっ……
(執拗に与えられる舌の愛撫に身を捩る間に、大きく温かな手が下へと伸び)
(控え目な、けれど形のいい膨らみが相手の手の動きに合わせて形を変える)
………っん………!
(不意に硬く尖った刺激が肌を刺して、瞬間驚いた様に目を見開いて)
(相手が何を思ったのかまでは分からなかったけど)
(無意識のうちに頭部を包み込む様に抱き締め、髪の間に指を入れ)

………っ!!
(囁かれた言葉に、息を詰まらせ相手を睨もうとするよりも早く)
(開いた脚の間に指が滑り込み、そのまま敏感な部分へと指が触れて――)
…っぁ、…っや…ぁん……っ……
(びくっと身体を仰け反らせて、相手の身体に縋りつく)
(羞恥心を煽る言葉が、自分の身体を更に熱くさせていることには気づかず)
………曹丕さんのせいだもん……責任、とってよね…。
(息も絶え絶えになりながら、言葉を紡ぐと)
(ちゅ、と音を立てて相手の頬に口づけ、続きを求める様に相手の身体に手を這わせて)

…あ、違うの…そうじゃな―――…っ……
(相手が浮かべた表情と告げられた言葉から)
(自分の向けた表情が違う意味で捉えられたと気づいて)
(それを否定しようと開きかけた口が塞がれ――)
(貪る様に激しい口づけに夢中になって自分からも求めて)
(問うような視線に気付くと、小さく微笑んで首を振り――)
……まだ足りないよ、……だから…曹丕さんをあたしに全部、ちょうだい―――…
(両腕を伸ばして、相手に抱き縋ると再び唇を重ねて)
338曹丕 ◆IMZEpk84Oo :2009/08/27(木) 21:14:32 ID:???
>>337
(己の動きが乱れたことには、自らも気付いていた)
(当然、その原因にも――今はお前だけを見ると、そう言ったにも関わらず)
(幾らか時を経て、より熟れたこの娘を抱くことが出来る男への嫉妬であると)
(ふ、と思わず自嘲気味た笑みが漏れる)
……すまんな。少々、気が逸れた……。
(喩え無意識とは言えその自分を包むように抱く細腕の柔らかさは、救いとなったが)
(それでも本当の理由を言うのは矜持が許さず、唯一言、明らかに嘘と分かる言葉を呟いて)

(この台詞で、先の焦らすような行為は気遣いだったと思い知っただろう)
(睨むよりも早く背を逸らし、高く甘い悲鳴を奏でる娘に追い討ちを掛けようと)
言葉で責められるのも悪くはないようだな……?
(わざと湿った音が立つように指を動かしながら囁き、行為を続ける)
(小さな突起を守るように覆い被さる薄皮の上から二つの指で挟んで、優しく転がし――)
(かと思えば、熱く潤んだ秘口を解すように浅く指で掻き回す、その中で)
(秘所を愛でる指が多く狙うのはやはり一際快感に敏感で強い反応を引き出せる、陰核で)
そのつもりだ。……そろそろ、私も収まりが付かん所まで来ている。
(頬に口付けられた際、必死に紡がれたと思しき言葉に返るのは今だ余裕のある囁きだが)
(それが表面上の物でしかないと声に含まれた熱と、身体を這う手には熱い体温が知らせ)

(まだ、という答えに微かな笑みを口元に忍ばせ、口付けを受け入れる)
(今度は優しく、お互い慈しみ合えるようにゆっくりと舌を絡めながら)
(全てをと言う願いに答えるために、娘の媚態によって滾った雄の象徴を、露にする)
(静かに退いていった指よりも熱く逞しいそれが口付けの最中、慎ましやかな花弁に触れ――)
(鰓の張った穂先が蜜を馴染ませるかのように一度撫でて)
……ただでくれてやるほど、私は安くはない。代償として……お前の全てを貰うぞ、小喬――…
(そっと唇を離して静かに囁くと同時、腕の中の娘を自らの物にすべく)
(狭い中をこじあけるようにして――征服を、始めた)
339小喬 ◆22RTa0mlTI :2009/08/27(木) 22:08:28 ID:???
>>338
……っ……。……余計なこと考えちゃやだ、よ。
(相手の態度や言葉から、何か隠そうとしているのは分かる)
(だけど、言葉にしようとしない以上は無理に聞き出すつもりもなくて)
(発しようとした問いかけの言葉を飲みこんで、その代わりに)
(今思っていることをそのまま口にする)

……そんなことっ……やっ…っ…ぁあっ、んっ……っ!
(耳元で囁かれた言葉を否定しようと口を開きかけるも)
(触れていた指が動かされれば――それに誘われるように蜜が零れ)
(相手の指を濡らし、その動きとともに音が響いて)
……はっ…ぁ、……んっ…、きゃ、……っ…あ、ぁんっ……
(恥ずかしい気持ちと、更に求める気持ちが入り混じって――)
(目尻に生理的な涙を浮かべながら、相手にしがみ付く)
(優しく撫でる様な指の動きが身体の奥にある欲を際限なく引き出して)
(中を掻き回していた長い指が敏感な芽を弄れば堪らず嬌声を漏らして)

んっ………ふっ……ぁ…
(さっきとは違う穏やかで優しい口付けに瞳を閉じて)
……ん、……っ……ふ、…ぅん……。
(甘く心地よい口付けを続けながらも、意識は先端を宛がわれた秘所へと向かって)
(ゆっくりと押し開く様に入ってきた彼自身を受け入れながら)
(指とは比べようもない圧迫感に眉を寄せながら――ゆっくりと息を吐いて)
340曹丕 ◆IMZEpk84Oo :2009/08/27(木) 22:43:28 ID:???
>>339
……済まんな。私がお前に触れられるのはこの一時のみだが――
その後も触れる事が出来る者がいると言う事が、少々気に食わなかった。許せ。
(本当は言わぬつもりであったし、相手も促したつもりはあるまい)
(だが、口にされた言葉がどこか不安を孕んでいるようにも思えたせいか)
(硬く噤まれるはずだった唇が緩んで、自らの想いを溢れさせていた)
(この肌が、柔らかい体が本来他人の物であると思うと、どうしようもなく心がざわめく)
(それを誤魔化すために娘の首筋に口付けて、また一つ痕を散らし)

(迎え入れるように、とは言い難い其処は拒むような狭さがありながらも――やはり柔らかく、熱い)
(蜜で潤んだ肉に包み込まれていく際に齎される快楽に眉を寄せながらも、ふと視線を相手の顔に向ける)
(すると同じように眉間に微かな皺を寄せ、耐える表情が目に入って)
(この様な時だと言うのに思わず、ふ、と微かな笑みを漏らさずにはいられなかった)
(その間も互いの繋がりを深めようとする動きは止まらずにいて――やがて、先端が最奥にそっと触れる)
(其処まで来てやっと唇を離し、その細い身で己自身を深くまで受け入れてくれた娘の頬を愛しげに撫で)
――…辛くは、ないか?
(全身で感じられる温もりに瞳を細めながら、掠れた声で問い掛けて)
341小喬 ◆22RTa0mlTI :2009/08/27(木) 23:16:16 ID:???
>>340
……………ばか。
(口から零れた言葉は自分でも驚くほど淡々としていた)
(だけど、そんな口調とは相反して、胸の鼓動が速く激しくなっていく)
(相手の想いを知ってしまえば、胸の奥に押し込めていた感情が――溢れそうで)
……自分だけそんなこと言うの、ずるい。あたしだって……――
(この腕が自分ではない誰かを抱くのだと、想像しただけで胸が軋む)
(今だけなのだと、分かっているのに、分かっているからこそ――)

……ふっ……くっ、……はっ……ぁ……ぅん
(身体の内側を押し広げられる様な感覚に苦しげに息を吐きながら)
(ゆっくりと慎重に進められる腰の動きに、自分への気遣いが感じられて――)
……大丈夫だよ、だから……ね?
(心配そうな口調と視線を感じて、気丈に笑ってみせる)
(相手を思い遣るその言葉と表情は嘘ではない、その証拠に)
(深い部分で繋がっていることを意識すれば、身体の奥で燻っていた熱に再び灯がついて)
342曹丕 ◆IMZEpk84Oo :2009/08/27(木) 23:22:54 ID:???
【早い時間から続けていたが故か――…このような時間だというのに、眠気が湧いた】
【辛うじて文を綴れぬほどではないが、遅くなるのは間違いないのでな】
【今日はこれで凍結にして貰えると、助かるのだが……構わんか?】
343小喬 ◆22RTa0mlTI :2009/08/27(木) 23:29:06 ID:???
【うん、大丈夫だよーっ!無理しちゃだめなんだからね】
【曹丕さんは次はいつが空いてるかなっ?】
【あたしは明日は来られそうだけど、少し早く帰んなきゃかもしれなくて】
【その後の予定がはっきり決まってないんだよね…】
344曹丕 ◆IMZEpk84Oo :2009/08/27(木) 23:35:19 ID:???
【……世話を掛けるな】
【明日は少々難しい。今週末も、少々予定が詰まっているか】
【だが、来週の平日であれば2日を除いて時間は取れるだろう】
【また予定が決まった際に伝言板に文を置いておけば、可能な限りは合わせよう】

【今宵も楽しめた。礼を言わせて貰おう】
【また、次の機会も楽しみにしている】
345小喬 ◆22RTa0mlTI :2009/08/27(木) 23:40:33 ID:???
【気にしない、気にしないっ!】
【わかったーっ。じゃあ予定が分かったら伝言しとくねっ】

【こっちこそありがと!楽しかった】
【んー…たまにはお見送りしたいんだけど、だめかな?】
346曹丕 ◆IMZEpk84Oo :2009/08/27(木) 23:46:44 ID:???
【少々甘くなりすぎたかとも思っていたが……お前が楽しんでいるのなら何よりだ】
【予定がハッキリしないという事は、多少忙しいのであろう?無理を通さぬようにするのだな】

【見送られるばかりでは気になるか?――良かろう。今宵の見送りは任せる】
【では、先んじて失礼させてもらおう。体には気を付ける事だ】

【この場を返そう。長らく借りさせてもらったこと、感謝する】
347小喬 ◆22RTa0mlTI :2009/08/27(木) 23:50:24 ID:???
【うん、無理はしないから大丈夫っ!】
【…甘いのが嫌いな女の子はいないんだよ……多分】

【わーい、やったーっ!】
【曹丕さんも気をつけてねっ。おやすみなさーい】

【場をお返ししまーすっ。いつもありがと!】
348岡崎朋也 ◆IXVu032Hhk :2009/08/29(土) 21:10:06 ID:???
【よし、スレを借りさせてもらうな】
349伊吹風子 ◆OgciHIFTo6 :2009/08/29(土) 21:13:45 ID:???
【岡崎さんとお借りします】
【本日は風子からでしたよね、もう少々お待ちください】
350岡崎朋也 ◆IXVu032Hhk :2009/08/29(土) 21:14:47 ID:???
【いつまででも待てるから、ゆっくりしてくれ】
【いつも待たせてるしな。気軽にやってくれてかまわない】
351伊吹風子 ◆OgciHIFTo6 :2009/08/29(土) 21:21:46 ID:???
>>http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1249930826/429
おっ……岡崎さんは風子のおにいちゃんもしくは保護者だったんですかっ!?
風子はもう一端の大人ですっ!お菓子とかお菓子、それとお菓子には釣られませんっ!
……ヒトデの国へ連れて行くと言われたら、その、体が勝手に……という可能性も……ごにょごにょ
いえ!大丈夫です!ついて行きませんし、街灯に沿って歩きますし、ざわついた道を選びますっ!
……でもどうしてそんなことを岡崎さんが心配してくれるんですか?
(きょとんとしながら首を傾げ)
1枚分、お…多いです……手が疲れますっ。やはり岡崎さんも風子と同類でしたかっ。
あのようなマス目はいっそクロスワードパズルにでもしてしまうべきです。
きゃっ…わわっ、な、なんですか……っ!?
(急に体が持ち上げられて思わず小さな悲鳴をあげると、ぽふん、と足の上に乗せられ)
(視界の正面には意地悪そうな笑顔を携えた岡崎さんがいて)
こっ…ここ…こ怖くなんかないですっ!それに、風子は守られるほどヤワじゃありませんっ!
(しばらくは猫が毛を逆立てるように、ふーっ!と威嚇していたが)
(この体勢と、いきなり顔が近距離になったためか、薄い明かりの中でほっぺがふんわり赤くなった)
とっ、ともかく!そんなに言うのでしたら、たっ、試してみてもいいですよ?肝の大きさをっ!
(足の上でちょこんと座りながら、態度だけは大きくふふんと勝ち誇ってみせる。もちろん根拠はない)

自覚無く悪いことをしていたんですか……恐るべし岡崎さんです。
風子にとっては紛れもなく天国ですっ!ずっとここにいてもいいくらいです……ふわぁ……
はい、さすがに風子一人ではここまでのヒトデパーティは出来ませんから。まったく無駄ではないです!
(この風景のすばらしさを力説すると、嬉しそうにはにかんで)
……んーっ!風子のほっぺになんてことをするんですかっ!?
(はにかみ顔が一転、突かれたほっぺを手でさすりながら怒った表情になって)
1位、2位ですか……それって喜んでいいのでしょうか?どうも腑に落ちませんが……
あーっ!それ風子の狙っていたお菓子ですっ!どうして岡崎さんがそれをっ……!
(ポテトチップスを手に取る岡崎さんを見れば、ショックを受けて)
か、勝手に風子の心の内を読まないでください!あと、風子もそれ頂きます。
(後を追うように、ぱくぱくとポテトチップスを摘み)

いえ、風子語はあえて言えば日本語です。岡崎語とは根本的に違います。
……言わないでおこうってはっきり言ってるじゃないですかっ!内容は否定できませんが。
(ウインクする岡崎さんを怪訝そうに見つめると、溜息をついて)
むむ……その爽やかさが逆に怪しくてたまりませんが……追求はやめておきます。
………、………。
(微動だにせず火種を真剣に見入っていた矢先、走る衝撃、落ちる火種)
わ、わーっ!!風子の花火が墜落しましたっ!?
(まんまる、大きく目を見開いて明らかにショックを受けた顔になり)
そ、そんな……風子が負けるだなんて……
(高々と花火を掲げる岡崎さんを見ると、次第にわなわな震えていって)
う、うぅ〜…っ、今までの数々の悪事を見逃してきた風子ですが、今回ばかりは見逃せませんっ!
岡崎さん、今日こそあなたを成敗するときが来たようです……
(よろよろと立ち上がり、床に散りばめられた木彫りのヒトデひとつを拾い)
さあ、覚悟してください!必殺、空飛ぶヒトデー……っ!
(岡崎さんに照準を定め、手に持ったヒトデを当てようと振りかぶって)

【……と、以下2行は前回の>>433へのお返事だと思って読んでください。どうしても見逃せませんでしたっ】
【風子もだらだらゆっくり話してるのは好きです。ですから進行具合に不満とかこれっぽっちもないですよ?】
【なので、そんなことで悩まないでください!岡崎さんがもっと早く進めたいと言うのなら話は別ですけど…】
【というわけで、眠気とか何かあれば速やかに教えてください。では本日もよろしくお願いしましょう】
352岡崎朋也 ◆IXVu032Hhk :2009/08/29(土) 22:03:31 ID:???
>>351
ずっといたいのは分かるけど、朝になったら雰囲気も変わりそうだよな…。
なんつーか、考えてみりゃこのヒトデパーティは今日だけで
また明日やるヒトデパーティはまた別のヒトデパーティで……。
そう考えるとたまにはこういうのもいいかもしれない。…たまにの話だぜ?
(あまりの笑顔の純粋さにいつものようにいじることは出来ず)
(照れ隠しに当たり障りのないことを言うと頬をかいてから教室を見渡し)
クックック、喜んでいいんじゃないか?何せ一番なんだからさ。
(次々とポテトチップスに手が伸びると呆れたようにその手を眺め)
…お前まだそんな勢いで食べられるのかよ。そんなに急がなくても無くならないって。
ゆっくり食べないと喉に詰まるだろ…。
(ポテトチップスに伸びる手を掴んで止めると持っていたハンカチで塩まみれの手を拭かせ)
(新しいジュースにストローをさすと、それを口の中につっこみ)

そう言われると岡崎語が日本語じゃないみたいだろ!
おっと、口に出してたか。ついついこういう事は口に出さないとスッキリしなくてな。
(騒ぐ風子を気にも留めずに自分の花火を風子に見せて勝ち誇り)
まだまだだな。風子。勝負にこういうことはつきものだぜ?
勝負に勝ちたいならもっと汚い大人の世界を学ぶんだな。
…って、ちょっと待てって!ヒトデはまずい!ヒトデはまずいだろ!
そのとがった部分が当たるとただじゃ済まないぞ!?ちょっと…待てって!
(ヒトデを持った手を掴んで慌てて止めると胸を撫で下ろし)
(膝の上で手を組ませるとまたさっきのジュースのストローを口につっこんで)

この程度で保護者呼ばわりかよ!?
公子さんもおっとりした人だし、そういう注意はしないのかもしれんが…。
そして釣られない選択肢がお菓子しかないのかよ!
しかも三度も言われると逆に未練タラタラだろ…。釣られてる光景しか思い浮かばないぞ…。
ヒトデの国とか言われた場合は、お前の言うとおり気づいたら捕まってるんだろうな。
どうしてって……そりゃあ、お前が世間一般の高校生よりも子供っぽくて
ちょっと優しくしたら幼稚園児みたいについて行きそうで、簡単に狙われそうだからじゃないか?
(馬鹿にしたようにニヤニヤしながら風子を見て)
お前と同類にするんじゃない!…全否定は出来ないが…。
クロスワードにするのも楽しそうだが、それすらやりたくないな。
やっぱり何か書くっていうのが性に合わないっつーか…そう考えるとますます同類か。
(膝の上で威嚇されるとそれを一笑し、笑ったままで答えると片眉を吊り上げる)
(頬が赤く染まるのが見えると予想外の反応に思わず自分も少しだけ頬を染め)
(少し慌てているのを隠そうと言葉でまくしたて)
…ま、まあ守るっていうか、お前みたいなのを狙うやつなんていないかもしれないよな。
誘拐なんてこんな場所で起こるはずないし、可愛げもないしさ。
それに肝の大きさを試させてくれるっていうならここらで学校の探検にでも行ってみるのもいい。
1人でトイレとか行けたら合格だな。もちろん電気は点けないでさ。
(目は合わせずに言うと人差し指を立てて提案してみて)

【何か眠かったせいか大分変に進めてたな…。悪い!】
【ちょっと体勢やらの辻褄を合わせるために前後したり、ゴリ押ししたからな】
【変に思ったところは…テレパシー的なものとかで何とか…】
【進行について風子が問題ないなら、このままでいいんだ。俺もこのままでいい】
【何かしたくなったりしたら言わせてもらうつもりだしな。眠気についてもさ】
【だから風子も遠慮なく言ってくれ。こちらこそ今日もよろしく頼むからな!】
353伊吹風子 ◆OgciHIFTo6 :2009/08/29(土) 22:50:14 ID:???
>>352
何より、眠りから覚めた瞬間からヒトデに囲まれてるって思うと……もう……風子しあわせですっ!
……たまにですかっ!?むぅ……確かに、毎日やったら有り難味がないかもしれません……。
(たまに、という話に異論を唱えようとするが、やがては勝手に納得して)
そうですか……岡崎さんに喜んでいいって言われても、裏があるような気がして
素直に喜べないんですけど……でも一番はいいことですっ。風子、一等賞ですー!
(含み笑いを疑うように見つめていたが、ころりと態度を変え無邪気に喜びはじめ)
(尚もぱくぱくポテトチップスを口に運び、むぐむぐと食べながら)
……なんだか風子はまだお腹いっぱいではないようですっ。食べたら止まらなく……わっ。
(袋に伸びる手を掴まれると驚いたように岡崎さんを見て、そうしているうちに手を綺麗にしてもらい)
……ん、んぐっ……
(突っ込まれるままストローからジュースをこくこく飲んでいき、口を離し)
急いで食べて喉につまらせるようなヘマしませんっ!……な、なんだか風子、子どもみたいじゃないですかっ!
(ちょっと恥ずかしそうにしながらジュースを脇に置き、ポテトチップスを1枚掴むと今度はゆっくり食べる)

当たり前ですっ、日本語じゃありません!宇宙語に等しい存在ですっ。
……そんな世界イヤですっ!岡崎さんの常識に期待してルールを設けませんでしたが、こうなるとは……
岡崎さんは子どものくせに汚い大人の世界に馴染みすぎですっ!風子が浄化してあげたいくらいです。
まっ……待ちません、これは浄化のヒトデですっ!これが当たれば……わ、わあぁっ!?
(掴まれるとじたばた抵抗したが、結局力には敵わず大人しくさせられ)
まったくもう、今日こそ岡崎さんに裁きの手を……ん、んーっ……、……ぷはぁ……。
(ぶちぶちと文句を言っていればまたジュースを突っ込まれ、飲み終われば口を離し)
どっ、どうしてジュースが風子を制御する薬みたくなってるんですかっ!?

だって……さっきの岡崎さんの言葉、よく学校の朝礼とかでありがちな……
おねえちゃんはああ見えても厳格なひとです。風子もそれに似て厳格なんですっ。
ヒトデの国の場所を知ってる人類なんてそうそういないと思いますからその点は安心です。
(馬鹿にするような言葉を聞きながら、険しい顔で岡崎さんのニヤニヤ顔を見て)
黙って聞いていればしゃあしゃあと……風子は身長が小さいだけで、中身は立派な、それはもう立派な大人ですっ!
風子を狙ったらヒトデが黙っていませんし、優しい人にもついていったりなんかしませんっ!
(強い口調で断言して、今にもぽかぽか叩きそうなほどの威勢で)
それを言うのは風子の方です!どうして岡崎さんと同類なんかに……同類でも風子のほうが勝っちゃってますけど。
(なぜか頬を染めた岡崎さんを見て、自分が薄ら赤くなったことを自覚すると慌てて首をぶんぶん振って)
………。岡崎さん、とてもとても失礼極まりないですっ!さっき狙われやすそうといったのはあなたですっ!
あーっ!その、その油断が事故の元なんですよ!もしかしたらこの町にも悪者が……ううっ、怖くなってきました。
可愛げがないとはなんですかっ!?も、もうっ……風子、完璧に怒りましたっ。
(ほっぺを膨らませつつ拗ねて、ぷぃっと顔を背けるとぴょんっと足の上から降り)
……学校の探検、ですか?……、う………。………ひ、一人でトイレぐらい楽勝ですっ!
(負けず嫌いな性格故か、しばらく考えた時間もむなしく、出された提案に物凄い勢いで承諾してしまい)
でもトイレじゃ探検になりませんね……そうだ、宿直室に行くのはどうでしょう?風子、毛布がほしいですから。
……さっそく試しますか?
(すっと立ち上がって、上から表情の見えない岡崎さんを見下ろして)

【いえ、変ではなかったですから大丈夫です。むしろ前後やらしてくれて感謝を言いたいです】
【テレパシーなら風子に任せてくださいっ、そもそも変では……と、そういえばさっきも言いましたね】
【そうですか、問題が無いのならこの感じで、ゆっくり進めましょうか】
【もちろん風子もちゃんと言いますから、大いに安心してください】
354伊吹風子 ◆OgciHIFTo6 :2009/08/29(土) 22:53:53 ID:???
【一行目の【】、前後やらゴリ押しやら、ですね……文章が意味不明になってましたっ、謹んで訂正しますっ】
355岡崎朋也 ◆IXVu032Hhk :2009/08/29(土) 23:28:32 ID:???
>>353-354
起きた時に好きな物に囲まれてる幸せってのはあるかもな。
それなら毎日起きるのも少しくらいは楽しみになるかもしれない。
有難みっつーか、さすがに毎日ヒトデに囲まれた生活を送るのも…。
もしかしてお前、自分の部屋ヒトデまみれなんじゃないだろうな…。
(疑わしげに風子を見ると目を細めてジロリと見つめ)
そうだろそうだろ。どこをどう考えても一番はいいことだぞ。
よっ!風子!どこからどう見ても子供なのはお前が世界一だ!
(口の横に手を立て、囃し立てるように棒読みで言って)
ああ、そういう菓子ってあるよな。一袋とか開けたら全部食べきるまで止まらないやつ。
タブレットのお菓子とか、メントスとかも全部食べきるまで止まらない。
でも、だからって連続で開けたんだし、まだまだ時間はあるんだぞ。
そんなに焦らないでも、少し小腹が空いたときにでも食べればいい。
それにまだまだ子供だろ。大人はそんなに一生懸命お菓子を食べない。
(手を拭き終えたハンカチと、口が離されたジュースを机の上に置き)
(同じようにポテトチップスを摘むと口に運び、音を立てて食べ)

宇宙語って何だよ!?相変わらず新しいな!お前は!
勝負に勝つためにはある意味常識なんだぜ?努力をするのはさ。
何!?…まだガキなのは認めるが、ガキの中でも少し上の方…。
…浄化ってどうやるんだよ。やれるもんならやって欲しいな。
(挑発的に笑ってみると膝の上の風子の頭に手を乗せ)
お前が俺を裁くのは無理。せめてあと10年間修業を積め!
もう少しヒトデ離れ出来たらほんのちょっとだけ大人になったことを認める。
(咄嗟につっこんだジュースをまた机の上に戻すと手の平に握りこぶしの腹を当て)
なるほど。口も塞げて一石二鳥だな、ジュース。
お前の喉も潤せて最高じゃないか。やったな、風子!

…お前、そういう事を朝礼で言うようなのって小学校くらいだろ!
高校の朝礼でそんなこという学校、今どきないぞ!…た、多分な。
ちょっと待て。公子さんが厳格なのは知ってる。少し抜けてるだけで。
だけど、お前がそれに似て厳格なのは知らん。お前は抜けてるだけだ。
しかも抜けすぎてて厳格さまで抜けてしまった抜け人間だ。
(風子に真摯に言い聞かせるような口調で話すと肩に手を置いて)
お前が身長が低いだけな訳あるかっ!
お前は中身もまだまだ子供だ!大人な部分を探す方が難しいだろ!
そのヒトデが黙ってないとかっていうのも子供。お前はまだまだ子供。
(言い返されないように隙間なく話すと肩に置いた手で、もう一度肩を叩き)
って、しかも俺の方がランク下なのかよ!?
…上と下どっちのほうがいいのか分からんが、お前が言うくらいだから完全に下に見られてるな…。
ったく。ま、よく考えてみたら実はあんまり狙われないのかな…とかさ。
(膝から重さがフッとなくなると、風子の方に目を遣って)
お、ほんとに行くのか?行きたいなら止めないけど、俺も行くのかよ。
(溜息をつくと椅子から立ち上がり、腕を回したりして軽い運動をすると)
(ハンカチで手を拭いてからドアの方へと歩いていって)
そうだな。宿直室でいいだろ。俺も毛布は欲しい。
…部室にもあるにはあるけど、少し埃っぽくて使う気になれないし…。
(腰に手を当てて風子に体を向けると扉の外を指さして、意地悪そうに笑い)
それじゃ、見せてもらうとするか。何があってもびびんなよ?

【律儀だな…。そういう微妙なところを訂正するのが可愛いっつーか…】
【よし!それなら良かった。じゃあ、ますますこれからもよろしくってところだよな】
【大いに安心はできないが、ゆっくり頼む】
356伊吹風子 ◆OgciHIFTo6 :2009/08/29(土) 23:40:27 ID:???
【わーっ!ううっ、ごめんなさい、いきなり機械が再起動してしまってお返事がき、消え……っ】
【なんということでしょう……最初から書くのでしばらくお待ちくださいっ!うぅ、すみません……】
357岡崎朋也 ◆IXVu032Hhk :2009/08/29(土) 23:44:09 ID:???
【ああ、あるある。NだかLだか押すと再起動するやつな…】
【全然のんびりしてるし、ゆっくり書いてくれてかまわないぜ?】
【変に急いでも疲れちまうだろうし、俺もそうやってるからさ】
358伊吹風子 ◆OgciHIFTo6 :2009/08/30(日) 00:20:51 ID:???
>>355
例えヒトデがなくとも毎日起きるのは楽しみですっ。
岡崎さんも周囲にヒトデを並べるといいですよ、そしたら遅刻魔の名を返上できますっ!
(ジロリと向けられた視線をあっけなく流して、なぜだか偉そうに)
もちろんお部屋はヒトデたちでいっぱいですよ?風子とヒトデは一心同体ですからっ……はぅ……
はい、一番はとっても良いこと……っ、ってその一番はまったく良くありませんっ!
何度言ったらわかって頂けるんでしょうか?少なくとも、岡崎さんよりはずっとずっと知的な大人ですっ!もう。
タブレットとメントス……どちらもお口がスースーするやつじゃないですかっ!
眠気覚ましだったら一粒で良いような気もしなくはないですが……
む、風子は焦っていませんっ。ポテトチップスが、風子に「食べろー」って囁いてくるんです。
……なんとっ!それは本当の話ですか?……風子、仕方なく惰性で食べていただけで一生懸命ではありませんでした。
(急にけだるそうな雰囲気を醸し出すと、食べるスピードを落としながらちまちま食べて)

はい、宇宙語です。使い古されていますよ?……えっと、ワレワレハウチュウジンダ、ってやつです。
……でこぴんで火を落とすのはどう考えても努力ではないですっ!
ですから、この空飛ぶヒトデの餌食になればちょっとは浄化……っ、ふーっ!
(頭に乗せられた手をぱしっと掴むと、挑発的な笑顔を威嚇して)
10年間の修業ですか……そんなことをしたら風子、ますますパワーが増強して無敵になってしまいます……
ヒトデ離れなんて出来るわけがありませんっ!岡崎さんが毎日真面目に学校に来ることぐらい不可能です。
……そんな一石二鳥はイヤです!とても最悪ですっ!
(戻されたジュースをまた持つと、そのまま勢い良くすべてを飲み干し)

小学校でも立派な学校ですっ!
……風子は抜け人間、って……お、岡崎さん、とっても失礼ですっ!風子は厳格極めてますっ!
(肩に手を置かれると、むむむ……と何か言いたげな表情で岡崎さんをみつめ)
風子の大人な部分なんて、探さずとも見つかりますっ!大人な部分が滲みすぎていて怖いくらいですっ!
ご近所でも風子の大人具合が噂になっているくらいですっ!
(隙間無く話された後、すかさずムキになって捲くし立てる。念を押すような肩たたきに溜息をついて)
……ふぅ……身長が低いというのは、やっかいな短所ですね……せっかくの大人っぷりが薄らいでしまいますっ。
その通りです、岡崎さんは風子よりも下ですっ!誰に聞いても明白です。
岡崎さんも行かなくては、肝試しの比較が出来ないじゃないですかっ。
(ドアへ向かう岡崎さんを、ちょこちょことした足取りで追いかけて)
岡崎さんこそ、何があっても泣いたらだめですよ?ふっふー、風子はこんなの朝御飯前ですっ!
(意地悪な笑みを向けられると闘志がめらめら燃えてきて、数歩進んで威勢よく廊下へと続く扉を開けた)
(瞬間、暗闇が広がった。燃えていた闘志が急速に萎びていくのを感じたが、提案に乗った手前引き下がれない)
(岡崎さんよりも先に部室から一歩出ると、そこは暗闇、非常灯のランプが不穏な空気を醸し出していて)
…………、思ったよりも暗いですね……ですが風子は、こ、これくらいへーきです。
(何か言葉を発する度に、静かな学校内に声が木霊する。内心たじろぎながら、ちょっと早足で廊下を真っすぐ進み)
(ちょっと進んだところで怖くなって、来た道を振り返り、怯えを含んだ声で呼びかけ)
……お、岡崎さん?……は、早く来ないと、置いてってしまいますよっ!

【え、あ、これはその……、テレパシーで修復して貰えるか不安だったので……】
【かっ、可愛いなんていってまた風子の調子を狂わせるつもりですねっ!?……してやられたり、です】
【のんびり待ってくれてありがとうございます。トラブルにぱにっくになってしまう寸前でした……っ!】
【それでは時間の許すかぎり、お互いゆっくり、改めてよろしくお願いします】
359岡崎朋也 ◆IXVu032Hhk :2009/08/30(日) 01:02:02 ID:???
>>358
毎日起きるのが楽しいって感覚は俺には分からない感覚だな。
基本的に何をやるにも暇つぶしとしてみたいなものだし。
しかし、ヒトデを並べておいたら不気味で、早く片付けたくて早く起きるかもな…。
つか、お前の部屋はヒトデまみれなのかよ!?絶対行きたくない部屋だろ…。
…やっぱそのあたりの良し悪しは分かってたか。残念だ。
分かった分かった。お前は俺よりも知的な大人な人間だよ。
(口で手を隠しながら大きな欠伸をすると、涙を拭って)
そういう系のお菓子ってすぐに食べちまわないか?
眠気覚ましっていうか口寂しくなってついつい食べちまうって感じかな。
ポテトチップスがそんなこと言うか!子供には聞こえる声なのかもしれないが…。
言っておくけど、傍から見たら何処からどう見ても一生懸命になってたからな。
(それでもポテトを食べる風子を見ると肩を落として)

ワレワレハウチュウジンダって完全に日本語だろ。
それに風子語よりもずっと理解できる範囲だぞ、宇宙語。
…また細かいところを突いてきたな。確かにでこぴん自体に努力はいらない。
だけど、こんな汚い手だと知っていても使うという覚悟を決めることに努力が必要だったんだ!
空飛ぶヒトデの餌食になって浄化されるのはお前の怒りだけだろうがっ!!
…無敵か。…分かった。お前はもう修行しなくても無敵らしい…。既にお前がNO.1だ…。
ヒトデ離れが俺が毎日真面目に学校に来ることくらい不可能って……。
俺はこれでもほとんど毎日学校に行ってるんだからな。俺としては真面目に。
(ジュースの減る速さに目を丸くして、空になると苦笑いを浮かべ)

そりゃまあ、小学校も学校な事には変わりないが…。
お前が今引き合いに出す学校ってのが小学校なら、お前は実は小学生なんじゃ…。
これだけは譲らねえ!お前は厳格じゃない!正真正銘の抜け人間だ!
その近所で噂になってる大人具合ってのは、大人が小さい子供にしっかりしてると言うのと同じレベルだ。
何も言われなくなって初めて大人と言えると言っても過言じゃない!
(言い返す間も無く喋られると、風子を指さすとありったけの威圧を込めて)
お前…これで身長高かったらどうしようもないやつだろ…。
むしろ風子にとって身長が低かったことは長所と思っていい。…いろんな意味で。
(ドアを開けて外に出られると風子の後について部屋を出て)
(ポケットに手を入れて風子と少し距離を開けて歩き始める)
(足元を確かめるように摺り足で歩くと足音が一層響きわたり、その音がまた不気味なのか)
(なるべく足音を立てないようにそっと慎重に足を進めだす)
そうだな。思ったよりも暗い。こんなところには幽霊がいてもおかしくないなー。
もしかしたらそこのドアからいきなり出てきて人を襲うこともあるかもしれないなー。
(棒読みではあるものの風子を怖がらせるには充分であろう台詞を口にして)
(ニヤニヤしていると止まって振り返る風子に合わせるように立ち止り)
…大丈夫だ。ここのあたりは結構歩いてるから迷うこともない。
もし逸れたとしても目的は一つしかないから合流も出来る。
(何故か得意げに言い放つと風子が再び歩きだすのを待ち)

【してやられたりって、警戒してたのにやられちまったのかよ!?】
【ま、風子はテレパシー送るの下手だから賢明だったかもしれないな】
【おかげで喉を潤すこともできたし、丁度良かったぜ。気にしないでくれ】
【ところで風子ってエロールっつーか…そういうこともするのか?】
360伊吹風子 ◆OgciHIFTo6 :2009/08/30(日) 01:45:12 ID:???
>>359
まったく……その根性、風子が叩きなおしてあげたいくらいですっ!びしばしとっ!
どうしてですかっ!片付けてしまったら元も子もないじゃないですか……
……ふんっ、別に岡崎さんなんかに来てもらわなくたっていいですっ!
(ぷんすか、といった様子で拗ねつつ)
……棒読みにもほどがありすぎませんかっ!?まぁ、確かに風子は知的で大人ですけど……
いえ、逆です。大人にしか聞こえない声です。岡崎さんもポテトチップスの声に耳を傾けてくださいっ!
(ポテトチップス1枚をちまちま、ゆっくり時間をかけて食べながら)
……、……気のせいです。……風子は何事にも一生懸命ですからそう見えたのかもしれませんね……!

日本語にすると我々は宇宙人だ、になります。ワレワレハウチュウジンダは完全に宇宙後です。
この違いがわからないなんて岡崎さんの耳は一体なんなんですかっ!?
……そうですか、そんなことに努力を……。……もっとマシなことに努力するべきですっ!
(一瞬納得しかけたが、気を取り直して一喝して)
むむ……確かに岡崎さんは毎日学校に来ていますね。感心したので前言は撤回しておきましょう。
(ふふん、と偉そうにいばりつつ、楽しそうな様子で)

風子は小学校を引き合いに出したつもりはありませんっ!
実は小学生だなんて冗談はやめてくださいっ!どこからどうみても高校生に決まっていますっ!
……んーっ!とってもとっても最悪ですっ!風子は抜け人間なんかじゃありませんっ!
しっかりしすぎて、もう、それはそれはもうしっかりした……芯の強い……厳格人間ですっ!
……そうですか、何も言われなくなって一人前ですか……
(ありったけの威圧を喰らうと、しょんぼりと眉を下げて)
どうしようもないやつって……あなたはどれだけ風子を貶めれば気がすむんですかっ!?
(問い詰めるように、ずいっと詰め寄るが)
え……低いのは長所ですか?そうですか……そうですよね、完璧じゃ近寄りがたいですから、
どこかに欠点や隙は必要ですよね。そう考えれば低いのはある意味長所かもしれません。
(いろんな意味、という部分は聞こえていないのか、好き勝手に解釈して上機嫌に)
(振り返ってみると岡崎さんの歩が止まり、聞こえてきた台詞に背中がぞくりと震え)
………、う……うぅ、幽霊なんていませんっ!幻、夢、うそっぱちですっ!
(怖さを払拭するように大きい声で返すが、ふと目に入った隣のドアにぷるぷる小さく震えながら)
……で、でももし幽霊が襲ってきたら、岡崎さん一人ではとても太刀打ちできないと思いますっ……
そ、それに風子はあまり歩きなれてないですから、迷ってしまうかもしれません、し……
(いろいろ言いつつももう一度進路を歩き出すが、それは数歩で止まってしまい、再度振り返り)
………、………お、岡崎さんっ、その……早くこっちに来てくださいっ!
(続く暗闇に足が竦んでしまいおもりがついたように動けなくて、助けを求めるように呼んで)

【風子としたことが、警戒レベルが低かったようですっ】
【そんなにはっきり言うことないじゃないですかっ、風子の繊細な心が傷つきましたっ】
【ですが賢明だったようならよかったです。気にしないでくれというのなら、気にしませんが……礼は言います】
【いっ、いきなり直球ですねっ……!?ええと、そのー…それは、そうですね……展開にもよりますが……】
【その、そういう雰囲気になれば……望むところではあります、が……岡崎さんはその、どうなんでしょう……?】
【それと風子、本日はここまでのようです……凍結を頼めますか?】
361岡崎朋也 ◆IXVu032Hhk :2009/08/30(日) 01:53:26 ID:???
【冗談だよ、冗談。実際に言いたいことは伝わってたしな】
【じゃあ、俺はいつも素直に冗談に乗ってくれてることに礼を言おう。いつもありがとな】
【何か時々したくはなるんだよな…。展開によるのは俺もなんだが…】
【普段は普通に話すだけの方が多いんだが、何故か最近は…】
【ただ風子とは普通に話してるだけでも楽しいし、このままでもいいかとは思ってる】

【そして奇遇だな…。俺もここまでみたいだ…】
【次はいつがいいとか希望あるか?いつも合わせてもらってたし、希望があれば聞かせてくれ】
362伊吹風子 ◆OgciHIFTo6 :2009/08/30(日) 02:05:39 ID:???
【そうですか、それなら安心しました。これからもテレパシーの腕に磨きをかけなければ……です】
【……な、なんだか素直な岡崎さんをみているとむずむずしますっ!】
【礼には及びませんよ、風子が好きにやってることですから】
【風子も、岡崎さんとはその、話してるだけでも楽しいですし……日常生活を大切にしていけそうです】
【でも、そういうのもイヤじゃないので……そういう機会が来た時は、その……よろしくお願いします】
【……うまく伝えられたでしょうか?】

【ええと、来週は火水が来られそうです。週末はまだ未確認で……。都合はどうでしょう?】
363岡崎朋也 ◆IXVu032Hhk :2009/08/30(日) 02:15:23 ID:???
【俺が分かるくらいに磨きはかかってるし、大丈夫だ!】
【もしかしたら俺の受信テクニックに磨きがかかっただけかもしれないけどな。フッ…】
【…あ、あのなぁ!別に素直になってる訳じゃなくて…ま、まあ【】内だし…】
【風子とそういうのも少し考えにくいっていうのもありはするだけど…な】
【そういう機会が来るかも分からないし…。風子も気が向いたらかな。でも伝わった!変に気遣わせて悪い】

【水曜日なら大丈夫だ。水曜日にまたいつもの場所で待ち合わせだな】
【ってことで、今日も楽しかったぜ。ゆっくり休めよ?おやすみ】
364伊吹風子 ◆OgciHIFTo6 :2009/08/30(日) 02:24:39 ID:???
【いえ、風子の送信テクニックに磨きをかけるのが先ですっ、負けてられません】
【だって普段じゃ、感謝してるところなんて滅多に見られませんし?】
【そ、そうですね……風子もそう思いますっ。ということは、まだその時じゃないのでしょうね】
【伝わったなら良かったです。いえ、謝ることはありませんっ、風子は思ったことを言っただけですから】

【では水曜日に待ち合わせましょう。こちらこそ楽しかったです、いつもありがとうございます】
【次こそは見送らせてくださいね? それではお先に失礼します……ゆっくりおやすみなさい、岡崎さん】

【お返しします、ありがとうございました】
365岡崎朋也 ◆IXVu032Hhk :2009/08/30(日) 02:34:50 ID:???
【俺の送受信テクは最初にテレパシー話をしたときから磨きっぱなしだけどな!】
【…さすがにあの流れの中で感謝する俺なんて気持ち悪すぎるだろうしな】
【普段から楽しませてもらってるし、感謝はしてる…とは言っておく…】
【そんなつもりになったならその時にまたな。…俺も行動を見て動く】

【そんなの気にしなくても…でも、もう少し大人になったら見送らせてやろう】
【また水曜日楽しみにしてるな。おやすみ、風子】

【俺からも返す。ありがとう】
366金色の闇 ◆kVY1znGqU. :2009/08/30(日) 22:11:06 ID:???
【スレを借ります……】
367結城美柑 ◆x3TOZ7xLb. :2009/08/30(日) 22:13:38 ID:???
【ヤミさんとスレをお借りしますっ】

>>366
【それじゃあ、改めて今夜もよろしく、ヤミさん】
【えっと、日が変わるくらいまでがリミットなんだっけ?】
368金色の闇 ◆kVY1znGqU. :2009/08/30(日) 22:14:28 ID:???
>>367
【よろしくお願いします、美柑】
【そうですね、日が変わるころまででお願いします】
369結城美柑 ◆x3TOZ7xLb. :2009/08/30(日) 22:18:18 ID:???
はい……ヤミ様……。
(コート一枚という姿に逡巡する事無く)
(それどころか、むしろ嬉々とした表情でヤミの後について)
(靴を履き外に出ると、小走りに隣に並ぶ)

ぁ……はい……きっといます……。
私が何も着てないって気がつく人……います……。
(既に、頭の中はヤミの手によって刷り込まれた露出快楽の虜になっていて)
(いつ自分が裸なのが気づかれるのかと思うと)
(虚ろな瞳を、さらに快楽でどんよりと濁らせて)
(人とすれ違うたびに、ビクン、と身体を震わせながら)
(繁華街をゆっくりと歩いていく)


【うん、日が変わるまでだね、分かった】
370金色の闇 ◆kVY1znGqU. :2009/08/30(日) 22:27:14 ID:???
>>369
気付いて欲しいのですか? 美柑。
(人ごみが増えるに従って、美柑の瞳が快楽に染まっていくのを見て、確認するように尋ねた)
もし、気付かれたらどうしますか?
逃げますか? それとも……ちゃんと見せてあげますか?
(次々と質問を投げかける)
(隠れ露出は楽しんでも、公衆の面前で裸になるところまで、きちんと露出癖が浸透しているのかを確かめているのだ)

(繁華街も半ばにさしかかり、ここで少し遊んでみることにした)
美柑そこの路地に入ってください。
(人の行きかう繁華街、しかしその路地はぽっかりと忘れ去られたように人影はない)
(それどころか、そこに路地があることを知っている人間もほとんどいないのではないだろうか)
(そんな、人の認識から外れた場所になっている路地に美柑を連れて行き……)
ここで、大通りに向かってコートを開いて見せるのです。
誰かに見られるかもしれませんね、美柑。

【短い時間ですが、えっちい美柑の事を楽しませてください】
371結城美柑 ◆x3TOZ7xLb. :2009/08/30(日) 22:38:49 ID:???
>>370
はい、気づいて欲しいです……。
気づかれたら……ちゃんと見せます……。
私は露出が大好きな……雌豚美柑ですから……。
ちゃんと見てもらって……ご褒美に……ヤミ様のオチンポ……。
公園でハメてもらいたいです……。
(うっとりとした緩んだ表情を見せながらも)
(刷り込みの暗示がしっかりと心の奥底にまで浸透している返事をして)

はい……。
(ヤミに指示されれば、直ぐにその路地に入って行く)
(間近に人が大量に通っていながらも、暗いその路地に視線が向けられる事はない)
(とはいえ、美柑の視点からすれば、ヤミの命令は)
(大量の人へ自らの肢体を余す事無く見せつけろ、というもの)
(だが、その余りにも破滅的な命令に、少女は逡巡する事無く従った)
かしこまりました、ヤミ様……。
(前で合わせたコートを躊躇いなく開いてみせると)
(真っ白な裸身が現れ、ぐっちょりと濡れたマンコまで丸見えになる)
あはぁ……見て……見られて、るぅ……♪
(最早、本当に見られているかどうかは判別できず)
(ただ、その露出行為そのものによって浅い絶頂を得て)
372金色の闇 ◆kVY1znGqU. :2009/08/30(日) 22:52:45 ID:???
>>371
偉いですよ、美柑。
(素直に答える美柑を褒めてあげる)
(奴隷を扱うにしても、褒めるべき時には褒めないと、上手く育たない)
(犬に躾をするようなものだ、とは、地球に来る前の仕事で会った事のある奴隷商人の話だ)
そうですね、美柑は変態な雌豚なのですから、裸を見られることを恥ずかしがってはいけません。
ただ、いつも見せっぱなしだと、価値が下がるので普段は隠すのです。
ええ、ちゃんと見せることができたら、私のちんぽを美柑のおまんこに入れてあげますよ。

(そして、薄暗い路地で美柑は躊躇うことなくコートをはだけた)
そう、それで良いのです、美柑。
(どうやら、発情した幼い肢体を「見られるかもしれない」というだけで軽くいってしまったようだ)
まったく、美柑は本当に変態ですね。
もういってしまったのですか?
(声を弾ませながら見られてると口走る美柑を背後から眺めながら、言葉こそ咎めるようなものだが、口調は楽しそう)
でも……それでこそ私の雌豚美柑です。
公園についたら、美柑の雌豚まんこが裂けるくらい、ザー汁を出してあげますからね。
さ、行きますよ、コートの前を閉じてください。
(そう言うと、美柑が身繕いするのを待ち、並んで路地を出る)
(そして、繁華街を歩く間、小声で美柑を煽るようにコートの下が裸であることを何度も指摘した)

ここです、美柑。
(繁華街を抜け、暫く人通りが無い道を歩き、大き目の公園にたどり着いた)
(美柑の家からは街を挟んで反対側だし、少し離れたところにあるで、遊びに来た事は無いはずだ)
さあ、美柑、コートを脱いで、裸になってください。
靴も脱ぐのですよ? 公園に来ている人に、美柑の裸を見てもらいましょう。
(あっさりと、とんでもない事を命令した)
(日が暮れて、人気が少ないとは言っても、完全に無人なわけではないのだが)

【時間軸がおかしいかもしれませんが、展開的に夜にさせてもらいました】
373結城美柑 ◆x3TOZ7xLb. :2009/08/30(日) 23:24:20 ID:???
>>372
はぁい……ありがとうございます、ヤミ様……。
分かりました……普段は隠します……。
んんっ……待ち遠しいです……豚マンコに、チンポォ……♪
(ヤミに褒められれば、嬉しそうに微笑んで)
(小声で淫語混じりの言葉を呟きながら、歩いていく)

はい……雌豚美柑は変態です……。
見られてイッちゃう、変態……っ。
(軽く絶頂すれば、ガクガクと足を震わせて)
(それでも、声がかけられると、ヤミの方を振り向き)
(涎を垂らしそうな、メス犬の表情で)
うれひ……嬉しいです、ヤミさまぁ……♪
豚マンコ、オチンポでグチャグチャにして、孕むまでザー汁出しまくって下さい……。
おねがいします……んぅぅっ。
(ヤミの言葉に、チンポがハメられる事を想像したのか)
(またしても軽い絶頂を迎えて、一筋涎をこぼす)
(コートを合わせて歩き始めた後も、ヤミに囁かれるたびに秘所を濡らして)

(身を隠せる場所もなく、遠めには人も歩いている公園)
(今はこちらを気にも留めてないとは言え、裸になれば、いつ人目を引いてもおかしくはない)
(先程よりもリスキーな状況でのヤミの命令だったが)
(雌豚奴隷としての人格に支配されきった今の美柑には命令は絶対で)
はい……ヤミ様……。
ご命令のままに……変態マゾ豚美柑の裸……。
皆に見てもらいます……あはっ……。
(ヤミの隣で靴を脱ぐと、躊躇なくコートを剥ぎ取り、足元に落とす)
(夕暮れの公園に、恍惚とした表情で秘所を濡らした少女が裸で立ち尽くす図は)
(人目を引かずにはいられない異常さで)


【ちょっと遅れちゃったかな。ごめんね】
【うん、時間帯は了解】
374金色の闇 ◆kVY1znGqU. :2009/08/30(日) 23:36:59 ID:???
>>373
(夕暮れの公園で白い裸体を曝す黒髪の少女)
(華奢な少女の肢体は、無駄な贅肉など当然ついておらず、成長の兆しは見えるもののまだまだ幼さを湛えている)
そうです、雌豚美柑のえっちい裸を、皆に見てもらいましょう。
ここでなら、それ程人数も多くないですから、見られても平気です。
(実際には、大騒ぎにもなりかねないのだが、繁華街のど真ん中よりはましである)
(また、夜も遅くなれば、この公園は格好のデートスポット、それもいささか「えっちい」逢引の場所になるのだ)
ほら、向こうの学生が美柑を見てますよ。
(一緒にいるのが成年男性なら、すぐにでも警察沙汰なのだろう)
(しかし、隣にいるのは、人目を惹くとはいえ少女だ)
(その事が、奇異なものを見るような視線、なにやら憶測を話しているのだろうかひそひそ話となって現れている)
どうです? みんなに見られて、注目されて、興奮していますか?
(主婦らしき女性達が、ぎょっとした表情になってから、こそこそ互いに話をしつつ立ち去る)
(逆に、何人かの男がちらちらと、しかし無遠慮な視線を美柑に向けていた)
(中には、携帯電話で写真を撮っている者もいる)
さあ、行きますよ、美柑。
(ロリ物AVの撮影か? 等という、サラリーマン風の男の声が微かに聞こえたりする)
(そんな中を、公園の更に奥、人気が無い木陰の方へと歩いていった)
375結城美柑 ◆x3TOZ7xLb. :2009/08/30(日) 23:47:34 ID:???
>>374
はい……ふふ、見てぇ……。
ヤミ様の豚奴隷の……いやらしい美柑のはだかぁ……っ。
(既に、自分が見られて騒動になる事や)
(知り合いに目撃されてしまうかもしれないという事は頭になく)
(ただただ、ヤミの命令に従う幸福感と、露出の快楽に支配されて)
(秘所から新しく愛液を漏らしながら、ヤミの示した学生へと視線を送る)

あ、は……ん、ふあぁ……っ!
(見られている、と意識した瞬間、絶頂の波が襲ってきて)
(さらに、写真を撮られ、何人もの通行人に見られると)
(間断なく絶頂の波が押し寄せてきて、ついには秘所からぷしゅっと愛液がしぶいて)
はひ……興奮してます……。
変態露出して……見られて、興奮してますぅ……!

はい、わかりました……。
(背後からの声にも、びくっと身体を震わせながら)
(ヤミの後について、人影のない木陰へとついていく)
376金色の闇 ◆kVY1znGqU. :2009/08/31(月) 00:01:46 ID:???
>>375
(顔も名前も知らない相手に、屋外で裸を見せることに躊躇するどころか、感じまくる美柑)
(知り合いに目撃される事は、実はそれほど心配していなかった)
(特に美柑と親しい者はヤミの頭に入っていて、その気配を察した時点で美柑を隠すつもりだったからだ)
(写真が出回るかもしれないが、普段の美柑を知るものからすれば悪質な悪戯だと思えるだろう)
(なにしろ、普段の美柑は露出狂の気はあるものの、それを上手く隠しているのだから)
それにしても、見られただけでいってしまうとは、本当に変態ですね。
私のちんぽを突っ込まれるより、興奮しているのではないですか?
(少し意地悪い口調で、そう尋ねる)
そんな風にえっちい顔をして、だらしなくよだれを口からもおまんこからもこぼして……
(派手にいった美柑を見たサラリーマンが、興奮した様子で見つめている)
(あまりにも恥じらいのない美柑の様子に、やはりこれは裏物ロリAVの撮影だと、妙な納得をしている者もいた)
(もちろん、観客たちを美柑に触れさせるつもりは無い)
(少なくとも、「今」は……)

この辺で良いでしょうか……
(程よく公園の隅で、木陰になっており視界は遮られている)
(灯りも公園の通路や広場ほど多くはなく、適度な暗がりを提供してくれる)
(その気がある者に覗かれるかもしれないが、邪魔さえされなければ別に構わない)
さあ、美柑、御褒美ですよ。
(そう言うと、黒い服を脱いでヤミも全裸になった)
(白い裸体、美柑よりは幾分発育した体つき、そして股間には汚れのこびりついたペニスがそそり立っている)
変態雌豚美柑の好物ですよ、さあ、口で綺麗にして、ザー汁を出してください。
(そう言うと、その場に膝立ちになって美柑を誘った)

【そろそろ時間ですね】
【平日だと、このくらいになりそうなのですが、次は水曜以降なら大丈夫だと思います】
377結城美柑 ◆x3TOZ7xLb. :2009/08/31(月) 00:04:57 ID:???
【うん、お疲れ様、ヤミさん】
【ええと、私は……水曜以降だと、木曜なら平気かな】
【それじゃあ、木曜の22時に伝言板、でどうかな?】
378金色の闇 ◆kVY1znGqU. :2009/08/31(月) 00:06:23 ID:???
>>377
【お疲れ様、美柑】
【今のところ露出だけですが、ちゃんとお尻も今回から開発していきますから】

【はい、それでは木曜日の22時に待ち合わせましょう】
379結城美柑 ◆x3TOZ7xLb. :2009/08/31(月) 00:09:57 ID:???
>>378
【はい……お願いします、ヤミ様……♪】
【それじゃあ、また木曜日に……おやすみなさいませ……】

【スレをお返しします、ありがとうございました】
380金色の闇 ◆kVY1znGqU. :2009/08/31(月) 00:12:34 ID:???
>>379
【そう、ですね、美柑……可愛い私の雌豚奴隷ですから……きちと躾けてあげますよ】
【はい、それでは木曜日に、お休みなさい、美柑】

【スレを返します……】
381築根梨恵 ◆oxDuWdSX4A :2009/08/31(月) 22:04:18 ID:???
【ロールのためにスレをお借りします】
382笹井徹 ◆sSh.cP8pX. :2009/08/31(月) 22:05:46 ID:???
【お借りします】

内容は前回言ってたスーツ来て痴漢ごっこって感じでいいんだよな?
他に何か注文があれば今のうちに
あと書き出しはどうしようか?
383築根梨恵 ◆oxDuWdSX4A :2009/08/31(月) 22:10:14 ID:???
>>382
うん。書き出しは私からにしようかな?どっちでも大丈夫だよ
満員電車でいいかな?
注文は、特にないかな。逆に徹くんは?
ストッキングは黒がいいとか言うなら今のうちだよ?
384笹井徹 ◆sSh.cP8pX. :2009/08/31(月) 22:14:33 ID:???
それじゃ梨恵さんに書き出しを任せてみましょうか
満員電車でぎゅーぎゅー詰めみたいな感じかね
んー、俺はどっちかって言うとナマ足派かな
ストッキングも悪くないけどやっぱり剥き出しのほうがこうイロイロと

じゃ、待ってるよ

385築根梨恵 ◆oxDuWdSX4A :2009/08/31(月) 22:21:16 ID:???

(大学より少し離れた会場で、正装が必要な講義が会ったため)
(久しぶりにスーツを着た)

(入学式に着て以来着ていなかったため、スカートが少しキツイ)
(スカートは窮屈そうにパンパンで)
(本来閉じているスリッドが、開き気味になってしまっている)
(もちろん、下着が見えるほどではないが何より)
(これだけスカートが張っているのに、下着のラインが浮かんでいない)
(至って真面目な生徒の梨恵だが、如何せんドジな性格で)
(ストッキングを伝染させたため、講義終了とともに、脱いでしまっているため)
(足も生足で、白い足がパンパンの黒いスカートの下から覗いている)

徹、電車着たよ?
…、こ、混んでるね…、乗ろっか
(はぁっと、肩を落としてしまってから)
(すし詰めの電車に乗った)


【ごめん、服の説明に時間がかかった】
【ちなみに黒のスーツスタンダードなタイプだよ】
386笹井徹 ◆sSh.cP8pX. :2009/08/31(月) 22:33:36 ID:???
んー、梨恵の健やかなふとももが眩しいぜー
(今日は諸事情で二人して普段は着ないスーツに身を包んでいる)
(この間の酒盛りデートで汚して、クリーニングに出して以来で)
(相変わらず上着は嫌いなのか、ノーネクタイに腕まくりのクールビズだが)

梨恵ってやっぱりドジだよなー
ストッキングを伝線なんてお約束かましてくれちゃって
もしかして俺のため?
(居心地の悪そうな梨恵をよそに能天気にはしゃいでいる)
(いたって真面目な格好だが、本人にとってはちょっとしたコスプレデートのようなもので)

うへー、込んでるなー
梨恵、こっちこっち
(隅っこほうに梨恵を誘導して、自分はその後ろに陣取る)
(彼女を守るという名目もあるが、本当の目的は……)


【丁寧にありがとう】
【明日が早いんで、今日は12時くらいで区切らせてもらっていいか?】
387築根梨恵 ◆oxDuWdSX4A :2009/08/31(月) 22:42:34 ID:???
>>386
ば、馬鹿なこと言わないでよ…っ
徹はその格好で、よく注意されなかったよね

うう、否定できない。
予備を持ってこないなんて不覚だったよ
ち、違うよ、もう
(楽しそうな、恋人を見るとつい、怒りながらも笑顔になって)

あ、ありがとう…
(隅っこに誘導されると、徹に隠れるような体勢になった)
(どうやら、守ってもらえるのが嬉しくもあり、恥ずかしくもあるようで頬を赤らめ)

(パンプスのヒールが高めのため。いつもより、身長さが少ない)
(その分、徹の顔がいつもより近く、余計に恥ずかしい)
徹、講義中居眠りしなかった…?
(取りとめもない話題を振って)


【時間、了解。】
【私も今日は12時半くらいって言おうと思ってたから調度よかったよ。】
388笹井徹 ◆sSh.cP8pX. :2009/08/31(月) 22:53:50 ID:???
どしたの?
変に顔が赤いみたいだけど
(満員電車の車内は図らずとも体と体が密着してしまう)
(正面から向かい合うような形になるため、表情の変化も掴みやすく)

おう、頑張って起きてたよ
梨恵にどうやってエロいことしようかなー
なんてことをあれこれ考えながらさ
(乗客に潰されないように、腕を突っ張って梨恵を守っていたが)
(それはほとんど抱き締めているような格好と変わらない)

例えば満員電車の中でイタズラしちゃうとかさ
(キスするかしないか寸前のところで、ぼそぼそと小声で喋る)
(下腹部にあたるスラックスの盛り上がりで、何を期待しているか想像がつくはず)


【早めに次回の予定も確認しとくか】
【水曜と金曜ならどっちが都合いい?】
389築根梨恵 ◆oxDuWdSX4A :2009/08/31(月) 23:03:38 ID:???
>>388
気のせい…、…
ちょっと、その、何かこう、珍しく徹くんが頼もしくて
(誤魔化そうかと思ったが)
(恥ずかしそうに素直に、徹を褒めて)

ちょ…、それじゃ寝てても一緒だよ
ふわっ…、だ、大丈夫、徹?
(辛くないだろうかと心配して)

と、徹?
(顔が近づいてくると、反射的にキスをしたくなるが)
(人前のため、ちゃんと我慢して)

…!あのね、徹くん…痴漢と間違われても知らないよ?
(電車ががたんと激しく揺れると)
(今度は自分から抱きつくような形になって)
(柔らかな、下腹に徹のものがぎゅうっと押し付けられて)

ば、ばれないようになら…して、もいいよ
(顔を真っ赤にしながら小さな声で)
(徹に許可をするときは大抵、自分がして欲しい時だが)
(いまだに素直に言えたためしがない)



【水曜は予定が明確じゃないから、金曜がいいな】
【でも、徹が水曜がいいなら、開けれるよ】
390笹井徹 ◆sSh.cP8pX. :2009/08/31(月) 23:14:43 ID:???
へー、俺って頼もしい?
じゃあ男らしく痴漢してやんないといけないな
(褒められれば悪い気はしない)
(もっとも、その嬉しい気持ちは変な方向に向かってしまうが)

ふーん、なんかちょっと引っ掛かる言い方だなー
俺ってイジワルだからさ、そういうふうに言われるとやめちゃうかもよ?
(こつんを額を合わせて、視線を逃がさないようにする)
(唇を動かして頬や顎を啄ばむようにキスするが、決して口には向かわない)

俺は梨恵とキスしたかったんだけどなー
いやいやしてもらうって言うのもなんだか悪いしなー
あー残念ー
(両手は肩から下に降りて行き、腰のカーブを撫でおろしていく)
(ぴちぴちで豊満さがよくわかる下半身を、焦らすようにそろりそろりと揉んで)


【俺はどっちでも平気だから金曜でお願いするよ】
【わざわざ開けてもらうのも悪いし】
391築根梨恵 ◆oxDuWdSX4A :2009/08/31(月) 23:27:47 ID:???
狼から守ってくれる人が狼って、おかしいよ?
(少し吹き出して笑ってしまって)

と、徹…
(頬や顎に唇が重なるだけでも嬉しい)
(以前だったら、きっとそれで満ちていたのに)
徹っ…、やだ…、やだ…ぁ…
(口付けが嫌なわけではなく、焦らしに対しての「やだ」)

わ、私…
(あたりをキョロキョロと見回して)
(少しくらいならばれないかなと思うと自分から軽く唇を重ねて)
わ、私からしないと思ってたら、大間違いだからね
(精一杯の強がりは、恥ずかしくて震える唇が物語)

こっそり…して…?
(どういえばいいのか分からず、少し首を傾いで)
徹の講義中考えてたこと…して欲しい…いっぱい
(今度は電車の揺れじゃなく、自分から擦り寄って)



【うん、じゃあ金曜日で】
【ごめん、言い方が悪かったよ。空けるというより、入らないようにするかな?】

392笹井徹 ◆sSh.cP8pX. :2009/08/31(月) 23:39:39 ID:???
他の狼に食われる前に俺が食う! ってことで
嫌ならやめちゃうけどー?
って、今日はけっこう積極的なのね
(もう少しいじめてやろうかと思っていた矢先に、梨恵のほうから唇を重ねて来る)
(拒む理由はないので、がっちり受け止めてちゅーっと吸い上げてやって)

了解、梨恵様のためにこっそりいたしましょう
でも声出すのは勘弁してね?
(軽いキスも調子に乗ってどんどんエスカレートしてくる)
(手は完全に臀部をまさぐるようになり、ほとんどペッティング状態)

ずっと痴漢に間違われない方法を考えてたんだよな
それで閃いた
梨恵も痴女になればいいんだ♪
(梨恵の手を自らの股間に導き、触れさせる)
(人目がないのをいいいことにスカートをめくりあげ)
(実に揉みがいのあるヒップを、下着の上から堂々と揉みさすって)


【うん、まあどっちにしても無理はして欲しくないから】
【今日はまったりした導入だけになりそうだな】

393築根梨恵 ◆oxDuWdSX4A :2009/08/31(月) 23:51:51 ID:???
>>392
赤ずきんちゃんが目の前にいて食べない狼は狼じゃないよ
…、赤頭巾っていうより、3匹の子豚かな
(自分で言って、沈んで)
だって、徹がいじわるするんだもん
(言いかけて、思ったより激しいキスに周りの目が気になったが)
(周りはほとんど気にしておらず、気がついた人もやれやれと言った表情で)

うん…。
こ、声が出ない程度にしてよ…、我慢するけど
…んっ…
(撫でられるだけで、うっとりとした吐息を漏らす梨恵が)
(どこまで、約束を守れるかは、謎だが)

なに?
…、まあ確かにそうだけど…っ
(既に固いそれに触ると、手を退けるなんて事はしないし、出来ない)
(ゆるゆると撫でて)
ちょっ、徹、だめ…
(パンパンなわりに柔らかいため、あっさり捲くりあがってしまって)
(が、お尻側からは下着が見えない)
(前側を見ると、どうやら、スカートからパンツラインが見えないように)
(Tバックを穿いていたようだ)
(…、しれっと、徹の好きな色を選んでいたようだ)
(慌ててスカートを下げようとして)


【ごめん、一部変えちゃった】
【下着の色は徹が決めてくれると嬉しいなって】
【もう時間かな?】
394笹井徹 ◆sSh.cP8pX. :2009/08/31(月) 23:57:16 ID:???
【なるほど、最初のレスはその伏線だったのか】
【Tバック用意してくる梨恵の献身っぷりと変態っぷりに感動しちゃったぜ】
【さっそく返したいとこだけど、今日はもうリミットなのが残念……】

【いつもいつもありがとな】
【じゃあ今日は先に失礼させてもらうよ】
【おやすみ、梨恵?】


395築根梨恵 ◆oxDuWdSX4A :2009/09/01(火) 00:00:14 ID:???
>>394
【返事は金曜日楽しみにしてるね】

【こちらこそ、ありがとうね】
【うん、ゆっくり休んでね】
【おやすみ、徹】

【スレをお借りしました。ありがとうございます。お返しします】
396Kaito ◆UbPz20nAHw :2009/09/01(火) 02:04:49 ID:???
【ごめんね、ちょっとスレを借りていくよ】

……あー。あー。こほん、本日は晴天ナリ。
うん、発生練習は問題なし。
ここでミクを待っているね。
397初音ミク ◆TAhU1kmbrw :2009/09/01(火) 02:12:31 ID:???
【えと、お借りしますねぇ】

>>396
兄さん、来たぁ♥
急にお部屋変えたいって言ってごめんねぇ。
ここでプレゼントにくれたケーキ、一緒に食べたいなって思ったの。

でもあのね、無理しなくて良いからね。
眠かったらいつでもちゃんと休まなきゃめっ、だよ?
398Kaito ◆UbPz20nAHw :2009/09/01(火) 02:21:07 ID:???
>>397
ようこそー。ちょっぴり大人になった、おれの可愛いミク。
あはは、ミクに怒られるのは怖いなあ。うん、気をつけるよ。
心配してくれてありがとう。でもおれも大人だから、無理はしないよ。
ミクも眠くなったら遠慮無く言ってね。今夜はとびきり素敵な夢を見て欲しいから。


はっぴばーすでー・とぅーゆー。
はっぴばーすでー・とぅーゆー♪
はっぴばーすでー・でぃあ・みーくー♪
はっぴばーすでー・とぅーゆー。
(とびきり柔らかな声音で歌っては、アイスケーキを切り分けている)
(一切れづつお皿に載せて、隣に座る)

…じゃ、溶けちゃうまえにまず食べようか。
いただきまーす。
(そう言いながらも、ミクがアイスを口に運ぶ姿を見守ろうと手を止めている)
399初音ミク ◆TAhU1kmbrw :2009/09/01(火) 02:29:52 ID:???
>>398
……おじゃまします?ん、分かったぁ。
そうだよね、兄さんはミクの兄さんだもんね。
ミクには夢じゃなくても今がとびきり素敵だよ?

ふにゃ…
(自分の為に紡がれる優しい歌声に静かに耳を傾けて頬を緩める)
(誕生日を迎えてこその今なのに小さな子供になったようで)
(嬉しくてほんの少しくすぐったくもあって、兄さんの手元を見つめ)

………ありがとう、兄さんだーいすき♥
アイスケーキ、何の味かな、おいしそうだよぅ。
ミクも、いただきまぁす?
(同じように繰り返したものの、手にフォークを持つ事はなく)
(兄さんの方を向き、あーん、と口を開けてじっと待って)
400Kaito ◆UbPz20nAHw :2009/09/01(火) 02:44:53 ID:???
>>399
うん、おれはずっとミクのお兄さんだよ。
……あれ?へんだな、目から水分が溢れて
それじゃ、ミクにとって二倍素敵な夜になるように頑張るね。

(始終、優しげな笑みを浮かべたまま切り終える)
(自分の誕生日でもこんなに嬉しくなれるとは思えないのに)

ありがとうミク。ちょっと照れるけど…おれもミクの事、大好きだよ。
お店の人にネギ味はないか聞いたら、かわいそうな目で見られたからチョコミント味にしてきた。
………え、と。もしかして食べさせて欲しいのかな?
(今更気付いたのか、慌ててフォークを動かし一切れつまむと)

ふふ、誕生日を迎えてもやっぱり子供みたいだね。
それじゃ、あーん。…つめたいから、少しづつね。
(愉しげな笑みを浮かべながりそっと口元に差し入れる)
401初音ミク ◆TAhU1kmbrw :2009/09/01(火) 02:56:44 ID:???
>>400
わ、わ、大丈夫…?兄さん涙出てるよぅ。
目にゴミでも入ったのかなぁ…。
(潤んだ瞳に気が付くと心配そうにじぃっと覗き込み)
(身を乗り出して異常がないかとしげしげ観察して)

…あむ。
えへへ、おいしいな♪
ミクネギも好きだけどアイスも好きだよぅ。
アイスはチョコミント味がね、一番好きなの。
(ぱくんとスプーンを銜える)
(その瞬間ひんやりと冷たくて、すぐに広がるミントの香り)
(兄さんに食べさせて貰う口の中ですう、と溶けてしまう甘いケーキ)
(幸せを感じさせるには十二分で飛び切りの笑顔を咲かせて)

兄さぁん、だっこ♥
(甘えた声を出し兄さんの方へ手を伸ばすと)
(向かい合う兄さんの首に腕を回そうとして)
402Kaito ◆UbPz20nAHw :2009/09/01(火) 03:12:57 ID:???
>>401
心配しなくていいよ、可愛い妹の成長が嬉しいだけさ。
何しろミクの事、目に入れても痛くないくらいだからね、全然平気だよ。
(瞼を擦りながら、ぼやけ気味のミクの顔を眺めてる)

(満面の笑顔を溢すミクを見守れば、つられて幸せな笑みが溢れて)
そうだったんだ。黒と緑で、ちょうどミクのこと思い出したからこれにしたんだ。
まだまだあるからいっぱい味わってね。はい、あーん……
(二切れ目を差し出して………手首を翻しぱくんと自分の口の中へ)
……ん、おいひい。
(ちょっと意地悪っぽく、満足げに頬を緩めて舌鼓み)
(急いで口に入れたので、口元を少し汚した)


あはは、ミクはほんとに甘えんぼさんだ。よしよし、…よいしょっと。
(首筋を差し出し、ミクの体を優しく抱き抱える)
(ちょっとよろめくけど、別に重いわけでもなく)

……んしょ。まだまだ軽いや。
でも、去年よりも綺麗になったよ、ミク。大人になったね。
(目の前でしがみつこうとするミクに優しく囁きかける)
403初音ミク ◆TAhU1kmbrw :2009/09/01(火) 03:28:35 ID:???
>>402
ミク、成長出来てる?えへへ…。
兄さんが目に入れても良いって言ってくれるなら…んーと…。
ミクは兄さんに食べられても良いくらいかな♥

あーん……
――にゃ…?
(促されて素直に開いた口には何も入らず、アイスは兄さんの口に収まる)
(兄さんの悪戯にきょとんとした顔で二度ほど瞬きをして)
(少し遅れて喉を鳴らし猫みたいな目でくすくす笑うと)
(赤い舌を出して口の端に付いた分のケーキをぺロリ、舐め取った)

ミクまだ2歳だから甘えんぼで良いんだもん♪
(冗談めかして言うと小さな身体を兄さんに預け)
(顔と顔を近づけて心をくすぐる言葉をくれる兄さんを見つめ)
(首を抱いたまま青いマフラーの巻かれた首筋に擦り寄って)
そしたら兄さんは綺麗になったミクにちゅう、したい?
404Kaito ◆UbPz20nAHw :2009/09/01(火) 03:46:46 ID:???
>>403
そんな事を言っていると、ほんとに食べられてもしらないぞー。
…きっと美味しくて、アイスの味さえ忘れちゃうんだろうな。
(ちょっと赤くなりながら、右手でその滑らかな髪をそっと撫でてあげる)


(呆気にとられた様子のミクを得意気そうに眺めてから、こちらもくつくつと笑い出し)
(いくつになってもミクはミクなんだなぁ…と幸せな感慨に耽った)
(それでも口元を撫でられると一瞬目を丸くして、悠々と指を舐めるミクに見惚れてしまう)
……はは、こんなにおませさんな2歳の子は見たことないや。
(吐息に揺れる青いマフラーに、困ったような微笑みを浮かべ)

うん。惚れ惚れしちゃうくらい綺麗だよ。
ミクの生まれたあの日の空も、こんなふうに素敵な色をしていたんだろうな。
(言葉の通りに暫く見惚れてから、額をこちんと軽く当てて)
(優しげな表情はそのままに、まっすぐミクの目を覗き込む)

…だから、うん。ミクにちゅーしちゃいたいな。
ミクの事が大好きだし、ほんとに綺麗だし、…誰より愛しているから。
(そう呟くと唇を近づけて、答えを聞く前に触れ合わせてしまう)
(片手で頭を抱き抱えながら、互いの唇に湿り気が感じられるまで)
405初音ミク ◆TAhU1kmbrw :2009/09/01(火) 04:07:31 ID:???
>>404
…食べても良いよ?
アイスより美味しいかは分からないけどぉ…。
兄さんがぜーんぶ食べてくれるならミクは嬉しいよぅ。

ふふー♥兄さんが悪戯するからだもん?
びっくりした?
(困ったみたいに眉を下げて笑う顔が妙に愛しくて横から覗き込みながら)

みゃ…、むむ………。
(大げさな褒め言葉を臆面なく並べる兄さんに照れたような顔を見せて)
(真っ直ぐに見つめ返し視線を合わせ、額と額をくっつけると)
(瞳の綺麗な青い色の中に自分だけが映っている)
…ミクの目の中にも兄さんが映ってる?

ちゅ。
ン、ちゅ…ちゅう、はぁ……ん。
(呟きが終わるのが早いか触れたのが早いか、とにかく返事をする前に唇は重ねられ)
(どんなプレゼントより意味を持つ甘やかて蕩けそうな告白に目をとろんとさせ)
(顎を上の方に向けて傾け、長い睫毛を伏せて至福の吐息を漏らすと)
兄さぁ…ん、たべて、欲しいな…。
(指通りの良い真っ青な髪の毛を指で軽く梳いて撫でて)
(今までよりも小さく、より甘ったるい声で誘い囁いた)

【えっと、兄さんそろそろ時間…だよね?】
406Kaito ◆UbPz20nAHw :2009/09/01(火) 04:35:44 ID:???
>>404
【ごめんね、六行め訂正】
(それでも口元に舌先が触れた途端、息を飲むほど驚いた)
(子供っぽい仕草とはいえ、一瞬感じた舌の暖かさが色っぽく思えてしまったから)

>>405
ううー…。神さま、おれは一生ぶんの幸せを使い果たしてしまいそうです。
本当はいますぐ食べてしまいたいけれど…
ミクがまたちょっぴり大人になった時のために、とっておこうね。

そりゃ、びっくりしたよ〜…
間違っても他所の人にやっちゃダメだよ、いいね?
(教師みたいに指を立てながら言い含めるも)
(ミクの計算の内かも知れないという思いが消えない)

……綺麗に映ってるよ、まっすぐこっちを見て。
おれの目の中にもミクが居るんだよね?ほら、目に入れても痛くはないよ。

……ッ……ちぅ…んぅっ…………はぁッ……。
(甘くたおやかな時間を充分味わってから、静かに唇を離して)
(名残に柔らかな頬を撫でてから、唇の前に立てた指を触れさせる)
……し。
今日はミクにいい夢も見せてあげる約束だよ。
今日最後のプレゼントに…一緒に眠ってくれると嬉しいな?
(抱っこしたまま寝室に運んでいく)

【うん、ちょっと眠気が…。今日は締めて貰ってもいいかな…?】
407初音ミク ◆TAhU1kmbrw :2009/09/01(火) 04:43:21 ID:???
>>406
【ん、そっか、分かったよぅ、ごめんね】
【お返事してると5時を回っちゃいそうだし兄さんのレスで締めにするのが良いかな】
【来てくれてありがと、楽しかった♥】
408Kaito ◆UbPz20nAHw :2009/09/01(火) 04:49:52 ID:???
>>407
【うん、おれも素敵な時間を過ごす事ができたよ。ありがとう、ミク】
【えっと、またどこかで…という挨拶は寂しいと思うけど、どうかな】
【もちろん断ってくれてもおれは全然構わないよ。】
409初音ミク ◆TAhU1kmbrw :2009/09/01(火) 04:55:52 ID:???
>>408
【ん、ん…?】
【えっと…それって約束は出来ないけどいつかまた会ったら良いねって事、かなぁ…?】
410Kaito ◆UbPz20nAHw :2009/09/01(火) 05:01:26 ID:???
【あー、うまく言えないや…ごめん、やっぱり聞かなかった事にして欲しいな】
【眠気で変なことを口走ったみたいだ。明日のおれに怒られてくるね】
【おやすみ、ミク。今夜はありがとう、いい夢を見てね】


【スレをお借りしました】
411初音ミク ◆TAhU1kmbrw :2009/09/01(火) 05:09:28 ID:???
>>410
【そっかぁ……そうだよね】
【ふにゃ…何だか無理に合わせて貰ったみたいで、あの、ごめんなさい…、おやすみなさい】


【お返しします、ありがとうございましたぁ】
412名無しさん@ピンキー:2009/09/01(火) 05:11:49 ID:???
また何処かで会えたら良いねって別れるのは寂しいから、伝言してまた会えないかなって意味だと思うな。
413初音ミク ◆TAhU1kmbrw :2009/09/01(火) 05:28:05 ID:???
>>412
【あ、う……そっかぁ…そうだったの、かも…?】
【ミクは寂しがるかもしれないけどまだどこかでを挨拶にしよう、って意味だと思っちゃった…よぅ】
【また会いたかったのに、何だか、上手くいかないな……】
【フォローありがとうございました、えと、お返しします】
414山田 ◆s9jWqklCSE :2009/09/01(火) 22:50:11 ID:???
【セツナさんとのロールに場所をお借りします】
415セツナ ◆evv2ZzgqKU :2009/09/01(火) 22:56:39 ID:???
【スレ、しばらくお借りします】

>>414
【山田お待たせ〜】
【シチュのことだけど、時期は冒険編の聖ローズ学園の頃ね】
【時期だけど、二つ考えてみたわ。爆発事件が起こる前の時期でさっき書いたシチュ】
【それと爆発事件後であんたがお風呂で倒れた直後。三人とも裸で寝てた時ね】
【作中だとみんなすぐ寝てしまったけどもし寝ないでいたとしたら…みたいな】

【山田はどっちがいい? それか他にアイデアある?】
416山田 ◆s9jWqklCSE :2009/09/01(火) 23:02:17 ID:???
>>415
【そうですね……一応、考えてきたアイデアはあるにはあります】
【どうせ原作とは変わってしまうわけですから】
【別れた直後にトラブルがあって、学園を脱出し損ねてしまった、というのはどうでしょうか】
【もう僕がいないと思って……って時に戻ってきて目撃してしまって】
【僕の能力を目の当たりにして、セツナさん達が欲しいと思うのはそれほど無理はないですし】
【貸し借りもない状態ですからね。そのまま洗脳してしまえば、学園に僕がい続けても問題はないですから】
417セツナ ◆evv2ZzgqKU :2009/09/01(火) 23:07:26 ID:???
>>415
【ああ、なるほどね! わたしも事件終了後に…とか思ったんだけど】
【あんたすぐ学園出て行くからこれはなしと思いこんでた】
【うんうん、原作と展開変えてしまうのね、おっけー】
【それで行きましょ。えっと書き出しはわたしからでいいのかしら】
【それとも山田のアイデアだから山田が導入する?】
418セツナ ◆evv2ZzgqKU :2009/09/01(火) 23:08:27 ID:???
【と、アンカーミス! >>417>>416宛てね。ごめぇん】
419山田 ◆s9jWqklCSE :2009/09/01(火) 23:11:01 ID:???
>>417
【どっちにしても僕が洗脳される時点で原作とは違いますしね】
【ええと……それじゃあ、セツナさんにお願いしてもいいでしょうか】
【お二人が部屋にいて、その……シテいてもらえれば、入って行きますから】
420セツナ ◆evv2ZzgqKU :2009/09/01(火) 23:13:27 ID:???
>>419
【おっけー。今書くから少〜し待っててね】
421セツナ ◆evv2ZzgqKU :2009/09/01(火) 23:25:52 ID:???
(爆発事件が解決した聖ローズ学園の外出日)
(既に山田ことクルス・シルトが立ち去った後)
(セツナと梔の部屋)

ふぅっ 行っちゃったわねアイツ…

(キュッキュッキュ〜とマーカーの音をさせて梔が何やらスケブに書き込む)

『さびしい?』

ちょ! な〜んでわたしがアイツひとりいなくなったからってさびしがらないといけないのよ…
アイツは敵なのよ? 次に会った時は殺さないといけないかもしれないんだから…

(キュッキュッキュ〜)

『強がらなくてもわかってるから』

だから、別に強がってなんか、ん……

(全てを言い終える前にセツナの唇は梔の唇に重ねられていた)
ん……ちゅ……あん、ダメだったらぁ…

『ダメよダメよも好きのうち』

もう……そうね。アイツがいたからしばらくご無沙汰だったわね…。
いいわ。しましょ梔…

『ドンと来い』

(そうして二人は制服を脱ぎ捨て下着姿で睦み合いを始める)
あ……ん、ダメ梔ぃぃ…そこは……あんっ
(甘い喘ぎが部屋をピンクに染めて行く)


【導入はこんな感じでどうかしら。今夜もよろしくね、山田】
422山田 ◆s9jWqklCSE :2009/09/01(火) 23:41:45 ID:???
>>421
(聖ローズ学園の外出日)
(爆発事件を解決した彼は、無事に学園を脱出……できていなかった)

(夕暮れ時、既に扉の閉まった学園内の通路をよろよろと歩く)
うう、いきなり警備部隊に見つかって追い掛け回されるなんて……。
身分証を見せろって言われて、つい逃げちゃったのがダメだったなぁ……。
良く考えたら、制服もここの身分証もあるんだし、堂々としてればよかったのに。
こんなんじゃ、セツナさん達に合わせる顔がないよ……。
(窓の外を見れば、門は固く閉ざされていて)
はぁ……。
一応、身分証があれば、ここの生徒ではいられるけど……。
やっぱり、もう一度セツナさん達に頼るしかないか。

(物憂げな表情で、見慣れた廊下を曲がって)
(部屋の前に辿り着くと、軽くノックをしてから、恐る恐る扉を開いて)
あ、あの〜……すみません、帰ってきちゃいました……。
……あれ?
セツナさん……梔さん……?
(直ぐに返事がないのをいぶかしみ、奥へ進めば)
〜〜〜〜!!!???
(そこには、白い裸身を晒した2人が絡み合っていて)
(思わず硬直して、思考停止してしまう)

【はい、よろしくお願いします!】
423セツナ ◆evv2ZzgqKU :2009/09/01(火) 23:56:03 ID:???
>>422
はぁ……そこいい……んっ
もう、わたしこんなに……
(梔に攻められ、ボーダーのショーツの股間部に愛液のシミが浮く)

(その時何者かの気配が)
誰!

『なにやつ!』

(スピードのフラグメントで瞬時に侵入者の背後に回って)
(セツナは床に押し倒す。腕を背中にひねり上げ)

『山田?』

なんですって!? あ、ホント…。
あんた一体何のつもり? せっかく逃がしてやったのに、
ノコノコ戻って来られたらこれまでの苦労がパーじゃないの!

『腹水本に帰らず』

梔、字が違うでしょ。
(額を押さえて呆れ果て)
あんたがどーゆーつもりか知らないけど、わたしたちの情事を覗いた罪は重いわ。
梔! あなたの力でコイツを逆らえないようにしてしまいなさい!

『合点承知』

(梔は山田に腕のジェットガントレット「鉄火巻き」を向ける)
424山田 ◆s9jWqklCSE :2009/09/02(水) 00:03:22 ID:???
>>423
あ、いや、これは違うんです、その……。
(気づかれた事を察して、正気を取り戻すと)
(慌てて弁解しようとするが、苦もなくねじ伏せられて)
うぁ……っ!
そ、その、ちょっとトラブルがあって、ここに逃げ込むしかなかったんですっ。
その、怒る気持ちはよく分かるんですけど……あうぅっ。
(予想以上のセツナの剣幕に、完全に脅えてしまって)

いや、ええと、僕は全然覗くつもりなんて……じゃなくて。
すみませんごめんなさい謝りますし、絶対口外しませんから――!?
……っっ!!
(ガントレットを向けられれば、思わずぎゅっと目を閉じて身を固くする)


【じ、じわじわ!じわじわ!】
425セツナ ◆evv2ZzgqKU :2009/09/02(水) 00:20:05 ID:???
>>424
(梔が「鉄火巻き」を向けフレグランスの力を発動しようとする)
梔、待って。

『車は急には止まれない』

(キュウウウと回転するホイールの音をさせたまま)
(【香り】を放出することは留める)

ふぅん、事情はわかったわ。それにしても、あんたドジよね?
これで次の外出日までは出られないってことよ?
寮長は見逃してくれるだろうから、ここでの生活はなんとかなるでしょうけど…

(胸の前で両腕を組んで考え込む)

『いっそ、山田も仲間に入れる?』

仲間って……その、……えっち、の?
(梔の言葉の意味に気づいてセツナは頬を染める)
あの……山田はこれでも男なんだけど、わかってるのかしら。

『女装が似合う男の子ならオッケー』

もう……梔ってば。
(山田をよそに話がまとまって行く)
山田。そう言うことだから観念なさい。
逃げようったってそうは行かないから。

(梔の鉄火巻からわずかに漏れ出た【香り】が山田の抵抗する心をわずかに溶かす)


【じわじわ、ね。じゃあ、始めはこれくらいからでどう?】
426山田 ◆s9jWqklCSE :2009/09/02(水) 00:34:21 ID:???
>>425
……!
……‥…あ、れ……?
(ニードレスの能力をまともに受ければ、自分はひとたまりもない)
(そう覚悟していたものの、致命的な衝撃は何も来なくて)

あ……はい、そうなりますね……。
でも、この間みたいなトラブルは早々ないでしょうから……。
……その、先生やセツナさん達には、甘えるみたいになってしまって、申し訳ないんですけど。
(自己嫌悪に陥りながら俯いて)

え……仲間……?
えっちって……あああ、あのなんだか話が見えないんですけど……。
見えないんですけど、なんだかおかしな方向に進んでいませんか?
(命の危機は去ったらしいが、どうやら別の危機が訪れようとしていて)
(慌てて2人を止めようとするが、時既に遅く、話はまとまってしまって)

へ……いや、あの……その……。
ちょ、ちょっと待ってください!
まって……あ……?
(尻餅をついたまま、なんとか後ずさって逃げようとするが)
(言葉も動きも、梔の【香り】には全く及ばず)
(匂いを嗅げば、あっという間にその香りに心を奪われて動きは止まり)
(とろんとした目つきで、クンクンと鼻を鳴らす)
……ぁ……いい、におい……。


【あ、はい、これ位なら……って】
【……し、シメオンの忠実な奴隷になるように、洗脳するんですよね……?】
【いえ、イコール少女部隊っていうのは、問題ないと思いますけど】
427セツナ ◆evv2ZzgqKU :2009/09/02(水) 00:48:51 ID:???
>>426
(鉄火巻きから漏れ出る【香り】が山田の抵抗したい気持ちを抑えて行く)

わたしも腹をくくったわ。梔が山田を欲しいのなら仲間に入れてしまいましょ。
それに、山田の推理能力は使えるわ。
少女部隊の正式隊員証も持ってるし…
いっそ洗脳しちゃってシメオンに忠誠を誓わせるのもいいかもね。
このままあの神父の仲間でいられちゃ困るもの。

『毒を喰らわば皿まで』

(鉄火巻きの【香り】には催眠作用が混じり始める)
(セツナの言葉になんとなく従いたくなる気分になる)

(ねじり上げた山田の腕をほどき、一度ベッドまで戻ってポフッと腰掛ける)
(梔も後に続いて)
山田、こっちに来なさい。今から話したいことがあるの。
その後、いいことしてあげるから。

『おとなしくこっち来い』

(部屋に漂う甘い香りは山田の思考力を徐々に奪って行く)


【シメオンに忠誠、も入れたわ。これでいいかしら】
【他にして欲しいことあったら言ってね!】
428セツナ ◆evv2ZzgqKU :2009/09/02(水) 00:51:03 ID:???
>>427
【十行目、「ねじり上げた山田の腕をほどき、」は余計だったわね】
【ごめんなさい、そこなしで。脳内変換よろしくね】
429山田 ◆s9jWqklCSE :2009/09/02(水) 00:58:04 ID:???
>>427
あ……ん……。
(どこかぼうっとした表情のまま)
(目の前の2人が相談しているのを、逃げる様子もなく)
(スカートから下着が見えるのも気にせずに、ぺったりと座り込んで)
(セツナの拘束から逃れようとするどころか、身体からは力が抜けていて)

ん……違った、においだ……。
(頭の中で、僅かに警鐘が鳴らされるが)
(既に身体は梔のフレグランスの虜になっていて)
(庇う事も出来ないまま、催眠作用のある【香り】を鼻腔から吸い上げていく)

(拘束が解けても、その場を逃げ出そうという気配は欠片もなくて)
(ベッドへと移動した2人をただ目で追って)
……わかり、ました……。
なん、ですか……?
(セツナの言葉と、梔の香りに操られるまま)
(ふらりと立ち上がると、どこか機械的な動きでベッドの脇まで来て)
(セツナの言葉に耳を傾ける)
(その従順な様は、服と容姿も相まって、最早か弱い少女にしか感じられず)


【うう……そこはかとなく不安は拭い去れないですが】
【はい、よろしくお願いします】
430セツナ ◆evv2ZzgqKU :2009/09/02(水) 01:16:57 ID:???
>>429
(部屋に漂う催眠効果のある香りに誘われるように山田はベッドにやって来る)
うふふ、なかなか従順じゃない。
いつもツッコミ入れてばかりのあんたとは思えないわ。

(セツナ自身【香り】の影響を受けているのか、瞳が潤み艶っぽい表情になって)

山田、わたしの言葉をよく聞きなさい。
(ウィッグのツインテールの片方を手で上げ、耳元に口を寄せる)
あんたにはこれからシメオン製薬の仲間になってもらうわ。
あの神父たちを裏切ってもらう。そうしないとここの情報も漏れてしまうし…
何より爆発事件の謎を解明した推理能力は惜しいもの。
あんたの力、役立ててもらうわ。

(そう語りかけるセツナの言葉を梔の【香り】が増幅してインプリンティングしようとする)
(一気に洗脳完了してもいいのだが、遊びのつもりか梔は【香り】の力を弱めていた)
(だから完全に自我は奪われていないはず。その状況を梔は楽しんでるようだ)

『天使と悪魔がささやく』


【不安にさせてごめんね〜。暴走しないように気をつけるわね】
431山田 ◆s9jWqklCSE :2009/09/02(水) 01:29:38 ID:???
>>430
(セツナの揶揄するような声にも反応する事無く)
(ぼうっとした顔のまま、鼻だけをスンスンと鳴らして)

(ウイッグにてをかけられれば、一瞬身体を震わせるが)
(【香り】の力が強まってくれば、さらに目尻を蕩けさせて)
え……あ……はい……。
シメオン製薬の……仲間……。
神父様を……裏切る……。
僕の力を……役立て……。
あ……ぁ……で、でも……。
僕は……ぼく、は……。
(セツナの言葉を復唱するように口にするが)
(危うい所で、決定的な一言は口にせず)
(眉を顰めて、何かを我慢するかのように唇をかんで)
432セツナ ◆evv2ZzgqKU :2009/09/02(水) 01:42:52 ID:???
>>431
なかなかしぶといわね…。梔? あんた手加減してない?
(一気に洗脳が終わらないことに不審の念を抱き)

『バレたか』

もう…何やってんのよあんたは?

『堕ちるか堕ちないかの綱渡り〜』

ったく……悪趣味よね?

(頭痛でもしたかのように額を押さえて)
ま、まぁいいわ。それじゃ、わたしも楽しませてもらうから。
梔、さっきの続きするわよ。

『あーい』

(ベッドの上で梔が身を寄せて来る)
ホラ、山田も来るの。
(手を引いて洗脳に抗ってる最中の山田をベッドに座らせ)
山田。あんたはシメオン製薬の仲間。忠実なしもべ。いえ、奴隷になってもらうわ。
ふふ、梔のいたずらのせいでなかなかその気になれないかしら。
(耳元で熱い息を吐きながら悪魔のささやきを続ける)

んっ あっ そ、そこぉ……
(ささやきを続けるセツナの声に甘い響きが混じる)

『ええか? ええのんか?』

(梔が背後からセツナの胸やふとももを撫でている)
433山田 ◆s9jWqklCSE :2009/09/02(水) 01:53:24 ID:???
>>432
あ……くっ……。
(2人が会話をしている間も)
(なんとか【香り】による洗脳を堪えようと)
(身体をゆらゆらとさせながら、意識を保つ)

あ、セツナさ……っ。
(軽く手を引かれれば、容易くよろけてしまい)
(そのままベッドの上に座り込んで)
(耳元に息を吐きかけられれば、ビクリと震えて)
(より瞳を濁らせていく)
い……ぅ……あ……。
なかま……しも、べ……どれい……。
ち、が……っ……ぼく、は……。
(耳元であがる嬌声に頬を赤らめながらも)
(それでも、未だに屈服はせず)
434セツナ ◆evv2ZzgqKU :2009/09/02(水) 02:04:44 ID:???
>>433
抵抗するわね。精神力はなかなかのものね。
さすが、推理力でわたしたちを苦しめただけある……んっ あぁんっ
(山田の精神力に感嘆しながらもからだを這う梔の愛撫に嬌声をあげる)

はぁ……んっ ちょっと気持ちよくなって来ちゃったわ。
山田……あんたも気持ちよくなりたくない?
(感じる部分を刺激され、ふにゃっとからだの力が抜け)
(山田にしなだれかかる)

山田。想像してごらんなさい。
あんたが少女部隊に入ったら男はあんた一人よ?
50人近い女の子の中であんた一人だけが男。
まるで天国じゃないかしら。

『天国・極楽・パラダイス』

だから、仲間になりなさい。わたしの言葉を聞いて、その通りに動くだけ。
カンタンでしょ? あんたはシメオンの仲間。奴隷。
そして少女部隊の一員よ。
(そうささやきながらかぷ、と山田の耳たぶを甘噛みし)
(胸をゆっくりと撫でてみる)
……さすがに胸はないわね。

『私もやる』

(セツナから離れた梔が山田にピトっとくっついて)
(反対の耳を甘噛みし、スカートの上からお尻を撫で)
435山田 ◆s9jWqklCSE :2009/09/02(水) 02:18:27 ID:???
>>434
(セツナの感嘆の声に、僅かにそちらを向くが)
(もはや理性はトロトロに蕩けてきていて)
(それでも、心の奥底にある義務感が、なんとか最後の一線を支えて)
あっ……。
セツナ……さん……。
きもち、よく……んんっ……なり……たい……。
(セツナがもたれかかって来れば、それを受け止め)
(その柔らかい感触と、セツナの髪から漂う甘い香りに)
(ますます思考はかき乱されて)

で、も……また……ずっと、隠れて……。
レジスタンスの時、みたいに……。
(隠れて過ごす、という生活は、かつてのレジスタンス生活の時と重なるものがあるのか)
(魅力的な提案にも、首を縦には振らず)

あ……や、だめ、だめ……です……っ。
んぅぅっ……あ、そこ、は……!
なかま……どれい……ことば、通りに……。
しょうじょぶたいの、いちい……に……。
(耳たぶを食まれれば、身体から力が抜けて)
(胸をはだけさせられ、スカートの上からお尻を撫でられれば)
(朦朧としたまま、セツナの言葉を呟く)
(その姿は、2人の少女に篭絡される哀れな少女そのものだが)
(ただ一箇所だけ、スカートを下から押し上げる部分だけが、男を主張していて)
436セツナ ◆evv2ZzgqKU :2009/09/02(水) 02:32:07 ID:???
>>435
うふふ、からだは正直ね?
気持ちいいこと、好きなんでしょう?
(ささやき、誘惑しながら耳たぶに舌を這わせて)
もう、堕ちてしまいたいんじゃないかしら。
(ブレザーのボタンは外れ、リボンを抜き取りワイシャツも肌蹴て)
(怪我の包帯は巻かれたままだが、その上から乳首を探り当て、クリクリいじって)

うふふ、ここ、こんなにかたくなってるわよ?

『お尻がいいのんか? いいのんか?』

(梔は耳たぶから首筋の方へ唇を滑らせ)
(スカートをめくってショーツの上からお尻を撫で)
(もう一方の手が股間に伸びる)

『キノコが生えた!』

(スカートをめくるともっこりしたボーダーショーツの股間をやんわり揉む)

うふふ、やっぱり男の子ねぇ。
シメオンに忠誠を誓う? 奴隷になって少女部隊で働く?
神父やイヴちゃんと戦うことになるけど。
わたしたちと気持ちよくなれるならそれでもいいわよね?
(悪魔の選択を提示し、セツナは山田の唇に唇を重ねた)
437山田 ◆s9jWqklCSE :2009/09/02(水) 02:48:12 ID:???
【うう……す、すみません、セツナさん】
【流石に眠気が……今日はここでギブアップしていいでしょうか……】
438セツナ ◆evv2ZzgqKU :2009/09/02(水) 02:55:53 ID:???
>>437
【わ、もうこんな時間ね。気づかなくてごめんなさい】
【じわじわ進めてるつもりだけど、楽しんでくれたかしら】
【わたしの方はすっごく楽しいわよっ お付き合いありがとうっ】

【次は金曜日の22時30分だったかしら?】
439山田 ◆s9jWqklCSE :2009/09/02(水) 03:00:21 ID:???
>>438
【いえ、大丈夫です】
【はい、楽しんでいますよ。ありがとうございます】
【そうですね、金曜のその時間からなら大丈夫だと思います】
【それじゃあ、その時間にまた伝言板で、ですね】
【申し訳ないんですけど、今にも寝ちゃいそうなんで……先に落ちますね】
【おやすみなさい、セツナさん……】

【スレをお返しします。ありがとうございました】
440セツナ ◆evv2ZzgqKU :2009/09/02(水) 03:04:22 ID:???
>>439
【今度は楽しめてるみたいね、よかったわ】
【うん、また伝言板で会いましょう。続きがすごく楽しみだわっ】
【遅くまでありがとう。ゆっくり休んでね。お疲れ様】
【山田、おやすみ〜】

【わたしもこれで落ちます。スレお返しします。ありがとうございました】
441美里 ◆Ln46so437k :2009/09/02(水) 23:01:47 ID:???
【スレをお借りします】

雅治君、今日は急だったのに時間をくれてありがとう。
会いたかったから、すごく嬉しいよ。
442仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/09/02(水) 23:06:59 ID:???
【少しの間、スレを借りるぜよ】

>>441
ハハ、礼を言わんといかんのは俺の方じゃが…。
そこまで喜んで貰えると、嬉しいもんやの。
それとも……そんなに寂しい思いをさせてしまったかの?

この間は本当にありがとうな。
最後まですごく楽しかったぜよ。お疲れさん。
今日は…このままゆっくり過ごすか?それとも次の事を少し話すか?

美里のリミットは何時頃になるんかの。
俺は1時頃までになりそうなんじゃが。
443美里 ◆Ln46so437k :2009/09/02(水) 23:14:58 ID:???
>>422
え?それは……ちょっとだけ……寂しかったよ。
(雅治君の言葉に顔が熱くなり、咄嗟に否定しようとするが)
(きっと隠しても伝わってしまうと思い、素直に頷いて)

うん、私もすごく楽しかった。〆のお返事が嬉しくて。
雅治君もお疲れさま、いつもありがとうね。

ゆっくりしながら次のお話…は欲張りすぎかな?
特に決めないで、何となく一緒にいたいかも…。
…いつもみたいに、膝に座ってもいい?

私も1時くらいまで大丈夫だよ。眠くなったらすぐに教えてね。
444仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/09/02(水) 23:29:37 ID:???
>>443
…ほう、ちょっとねえ。
(素直な返事にクスリと笑うと、その頬に手を添えて)
本当は、しっかりしときんしゃいと言わんといかんのじゃろうけど、
…そんなに悪い気はせんぜよ。
(その顔をじっと見ると、不意に顔を近付けて美里の額にキスを落とす)

そうストレートに言われると恥ずかしいナリ。
じゃけど、美里が喜んでくれたんなら良かったぜよ。
俺も…いつも感謝しとる。お前さんのレスは相変わらず可愛いしな。

ハハ。
なら、あまりきっちり考えずに、ゆるい感じでまったりするか。
…ん、立ったまま話していても落ち着かんな。まずは座るか。
(美里の肩に手を添えてソファまで行くと、美里を座らせてから隣に腰掛け)
次は俺が苛める感じのロールって言っとったが、それでエエんか?
その前に一回ぐらい、こうやって雑談ってのでも構わんけど。

ありがとうな。美里も何かあったら言いんしゃい。
445美里 ◆Ln46so437k :2009/09/02(水) 23:39:55 ID:???
>>444
ん…。
(雅治君が笑えば、恥ずかしそうに見上げて)
(頬に添えられた手を心地良さそうに受ける)

うん……しっかりするようにするね。
寂しがりなのも、治そうと思うんだけど……っ!
(少ししょんぼりした様子で話せば、不意に額に口付けを落とされて)
(驚きと、不意をつかれたときめきに瞳を瞬かせた)

…本当だ、そうやって…可愛いって言われると恥ずかしいな。
でもすごく嬉しいし、雅治君にそう思ってもらえてよかった。

うんっ!ゆっくりしよう。
……ん。ありがと。
(雅治君に優しくエスコートされて、ソファへ腰掛けると)
(隣に座った雅治に向き直り、嬉しそうに微笑んだ)
うんっ、結構楽しみにしてたの。
でも、どんな感じなのかなって。きっかけとかはあるのかな?
何か考えがあったら、少し教えてくれる?

そうだね、前のロールも少し長めだったし、もう一度くらい
こうやっていちゃいちゃするのもいいかも。
(雅治君に寄り添い腕に抱きつくと、頬をすり寄せた)
446仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/09/03(木) 00:02:56 ID:???
>>445
そう焦って治そうとせんでもエエぜよ。
久しぶりに会って、全然寂しくなかったって言われるのも複雑じゃろうし?
(驚いた顔で見上げてくる美里の顔を楽しそうに眺めて、片目を瞑ってみせる)

ハハ、少しは俺の気持ちがわかったかの?
ま、口に出して言わんでも、いつもそう思っとるんじゃけどな。

…んー、きっかけか。
(こちらに向き直った美里の髪に手を伸ばして)
(少し考えながら、結いあげてある毛先を指先でくるくると弄ぶ)
苛められるって事に美里がどんなイメージを持っとるかによるが、
たとえば美里が俺に何か隠し事をして、それを聞き出す為に…みたいな感じかの。
その路線で行くと、最初はあまり甘くなりそうにないのが難点じゃけど。
美里は、どんな風に苛められると思っておった?

ん、なら次に会った時もこうやっていちゃいちゃしよう。
…涼しくなってきたし、くっついとるには丁度エエしな。
(腕にすり寄られると頬の感触が心地よく、少しの間そのまま動かずに)
447美里 ◆Ln46so437k :2009/09/03(木) 00:16:59 ID:???
>>446
ありがとう、雅治君。
…そういうものなの?うん、でも…全然寂しくなくなるのは無理かな…。
(雅治君の楽しそうな表情に、今日も彼の手に翻弄されていることに気づく)
(でもそれは決して不快ではなく、むしろくすぐったい心地良さがある)

うん、どんなきっかけなのかなって。
(雅治君が毛先を指で弄べば、ふんわりと良い香りが鼻先をくすぐる)
(少し恥ずかしそうに頬を赤くしつつも、されるがままになって)

あ、なるほどね。隠し事かあ…どんな隠し事でもいいのかな?
クリスマスまでに手編みのマフラーを作ってるのを内緒にするのとか
男の子に告白されたのを内緒にするとかだと、違ってくるような…??

あ、私は叱られるっていうか…お仕置き?みたいなのを想像してたかな…。
意地を張ったり、雅治君を困らせたりしたから苛めて素直にさせる、みたいな?

うんっ、そうしよう。
…こうしてると暖かいし、何だかしあわせ…。
……もっとくっついたら、もっと暖かいかな?
(暫くしあわせそうに頬擦りをしていたが、何を思ったか腕を解いて)
(もっと傍に行きたそうに、雅治君をじっと見つめた)
448仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/09/03(木) 00:31:06 ID:???
>>447
…そこで礼を言われるとは思わんかったな。
そういうもんぜよ、割とな。
じゃけど、本当に寂しくて我慢できなくなったら呼びんしゃい。
…フ、あんまり手が掛からんようになってもつまらんし?

隠し事はきっかけじゃから、あんまりはっきりさせんでもエエんじゃけどな。
……と、思っておったんじゃけど。
美里のイメージしとる感じで正解ぜよ。…鋭いのぅ。
お前さんが、そういうのが嫌いじゃったりしたらと思ったんで、
少しソフトに言ってみたんじゃけど。…その路線で行ってみてもエエかの?

ん?それはぴったりくっついたらあったかくなるじゃろうけど……フ。
…こっちに座りんしゃい、美里。
(美里が何か言いたげに見つめてきたのに気付くと笑みを零して)
(自分の足を少し開いて、彼女が座りやすいようにすると膝をポンポンと叩く)
次のロールの分も、今のうちに甘えていきんしゃい。
449美里 ◆Ln46so437k :2009/09/03(木) 00:53:47 ID:???
>>448
うん、その時はそうさせてもらうね?
でも雅治君、忙しいときは言ってくれるし…時間が空くときは
気遣ってくれるし…いつも嬉しいの。だから、いい子にしてられると思う。
…時間が空いた後は、甘えさせてくれるもんね。
……う、こういうのを手がかかる子って言うのかな…?

そっか、そこは特に重視しないんだね。
……そうだったんだ…うん、大丈夫。嫌いじゃないよ。
むしろ、雅治君にされるなら好き…かも。
うん、次のロールはそんな感じにしよう。
どういう感じで始めたらいいのかな?お部屋で二人で居るときとか?

そうなの、だから……あ。
(続きを言おうとすれば、雅治君は意図を汲んでくれて)
…うんっ、雅治君…嬉しい。
(雅治君が膝を叩くと、嬉しそうに微笑んで膝の上へと収まった)
(甘えていいという言葉に頷くと、胸板へそっと寄りかかって)
あ、でもそろそろ時間だね…。
……離れたくないな……。
(しばらくぐずるように離れようとしなかったが、困らせたくはなくて)
(決心を固めると雅治君の膝から降りようと、腕の中で身じろぎをした)

【私からはここで〆にしてみるね、最後は雅治君に任せてもいい?好きなようにして大丈夫】
【お返事が辛かったら無理はしないでね】
450仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/09/03(木) 01:14:39 ID:???
>>449
…お互いに無理はしないって約束やからの。
それは時間的な話だけじゃないけん、無理な我慢はしなさんな。
む、それぐらい当たり前じゃろ。…俺だって美里に会えれば嬉しいからな。
ハハハ。さて、どうなんじゃろうな?

ああ、その理由を次のロールのネタにってのもエエのかもしれんが
クリスマスの話みたいな隠し事なら、もっと甘いロールの時に取っておきたいかもな。
こらこら、好きとか言ってしまってエエんか?
あんまり俺の理性を試しなさんなよ。本気で苛めてしまうかもしれんぜよ?
わかった、では次はそんな感じでな。リクエストを聞いてくれてありがとうな。
ん、その辺りはこの次に会った時にゆっくり話そう。

…ん、美里が嬉しいなら俺も嬉しい…。
(美里が膝の上に座って胸板に寄り掛かってくれば、)
(その体に腕を回して包むようにして抱きすくめる)
なら…離れんでもエエじゃろ…。
(腕に少しだけ力を入れて、身じろぎをする美里の動きをやんわりと押しとどめ)
……俺はもう少し遅くなっても平気じゃき、
美里には悪いんじゃけど、もうしばらくはこうしててもエエかの?
心配せんでも、帰りはちゃんと送っていくから。…な?
(我儘を言っているのはわかっていたが、せっかく手にした暖かさをまだ離したくなくて)
(美里の頬に自分の頬を寄せ、彼女の時間ギリギリまでそうやって寄り添っていた)

【待たせたな。俺の方はこれで〆ぜよ】
【今日は急な呼び出しじゃったのに、会えて嬉しかった。ありがとうな】
【もう美里もリミットじゃろうし、次で落ちてつかあさい】
451美里 ◆Ln46so437k :2009/09/03(木) 01:17:52 ID:???
【…うん、素敵な〆をありがとう。本当に今日会えて良かった】
【私も嬉しかったよ、ありがとうね】
【次は5日の22時だよね、楽しみにしてる。何かあったら連絡してね】
【おやすみなさい、雅治君。…おやすみのキス、してくれる…?】

【スレをお返しします、ありがとうございました】
452仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/09/03(木) 01:24:30 ID:???
【美里もそう思ってくれて嬉しいぜよ。次も楽しみにしとる】
【5日なのは間違いないが…時間は22時30分にしてくれるかの】
【その時間じゃったら、確実に来られるきに。ありがとうな。美里も何かあったら連絡しんしゃい】
【ああ、ゆっくり休みんしゃい。…仕方ないのぅ…チュ…。おやすみ、美里。エエ夢をな】

【これでお返しするぜよ。貸してくれて感謝ナリ】
453曹丕 ◆IMZEpk84Oo :2009/09/03(木) 20:05:53 ID:???
【これより、この場を借り受ける】

【順調に行けば――今日で区切りが付くか】
【気が早いとも思うが言っておくとするか。お前との逢瀬は楽しめた……感謝している】
【……これで再びの機会が必要となった場合は格好が付かんだろうが、な】

【こちらの用意は済ませておいた。お前が来次第、続きを返すとしよう】
454小喬 ◆22RTa0mlTI :2009/09/03(木) 20:11:49 ID:???
【今から場所を借りるねっ】

【ううんっ、あたしの方こそありがと!すっごい楽しかったよーっ】
【……う。多分、今の場面に限って言うなら大丈夫じゃないかなっ?】
【って言いながらいっぱい待たせちゃったらごめんね?】

【おっけー。じゃ、続き待ってるねー!】
455曹丕 ◆IMZEpk84Oo :2009/09/03(木) 20:15:57 ID:???
>>341
愚かな考えだという事は承知している。……言い返せんな。
(そう、理性ではそう考えている。その様な事を考えた所で、如何する事も出来ないと)
(しかし、触れ合っていられるのがこの一時のみであるのならば、想いを伝える機会は二度は無いのだ)
(――相手に自分と言う存在を深く刻み付けておきたいと言う衝動が、自らの心を逸らせる)
(その己に対しての自嘲を唇に浮かべると、ずるいと訴えた娘の言葉の続きを奪うように、唇を重ねた)
(最後まで言わせぬ己は、確かに狡い男なのだろう。だが、その続きを聞いてしまっては――)
――……お前を、攫ってしまいたくなるのでな。やめておけ……。
(在るべき場所に還したくなくなってしまう。そう静かに囁いて、激しい鼓動を刻む娘の心臓を宥めるように)
(左の胸へ、大きく硬い掌を――そっと重ねた)

(問い掛けに対して返されたのは、平気だからと促す言葉と、微笑み)
(辛いのは己であろうにそれでもこちらを気遣うその表情が、例えようもなく愛しくて――)
(内に欲望を抑え付けていた理性の鎖が、音を立てて砕け散る)
(猛り切っていたはずの雄の象徴ですら、ほんの僅かに質量と硬さを増したようですらあった)
……良いだろう。だが――…ここからは、手加減は出来んぞ。
(それだけを囁き、腰を引く。深い繋がりが徐々に浅くなるに連れて、傘の部分が内を掻き毟り)
(蜜に塗れた幹がゆっくりと姿を現していく――そして大半が抜き出された頃、再び深く腰を突き入れる)
(濡れそぼった内側を押し開きながら埋没した物が奥を突き上げ、淫らな水音を奏でて――)
(互いの熱を高め合おうとする深い律動が、始まりを告げた)

【格好が付かんのは私であって、お前ではない。待たせる時間も同程度だ】
【つまり、その場合は私が墓穴を掘った――と言う事になるだけだ】
【……意図せず皮肉のようになってしまったが、そんな事をお前に言う積もりだった訳ではない】
【ただ、礼を、な。……これ以上は終わってから改めてとしておこう】
【では、今宵も宜しく頼む。何かしらあった際にはこちらで伝えるのだな】
456小喬 ◆22RTa0mlTI :2009/09/03(木) 20:58:49 ID:???
>>455
………――…っ
(言いかけた言葉を飲み込む代わりに重ねられた唇)
(それは暗に続きを言うな、という相手の意思表示に感じられて)
(最後まで言わせてくれないなんて、ずるい。そう思いながら瞳を閉じる)
……っ……今は曹丕さんのものだから、……それでいいでしょ?
(―――今だけ。そう言ったのは紛れもない自分)
(この腕を取ることは出来ない。――分かっているから)
(囁かれた言葉とその意味に、どうしようもなく胸がざわめき、揺らいでいるのがわかる)
(だけど、それには気付かないふりをして、強気な笑顔を浮かべてみせる)
(胸へと重ねられた掌へ伝わる鼓動は気持ちに正直で)
(――多分、全てお見通しなんだろう、と思いながら)

………手加減なんかしちゃやだ。
……曹丕さんを全部、くれるんでしょ?
(頬に重ねられた手に自分のそれを重ねる。甘える様に)
(自分を気遣ってくれる気持ちが嬉しくて――)
……んっ…、ぁあっ……ひゃ……
(相手がゆっくりと腰を引けば、柔らかな内側の肉がそれを逃がすまいと追いかけ)
(狭くなった膣内へ再び奥深く突き入れられれば、包み込む様に幹に絡んで――)
(動きに合わせて響く水音に羞恥を覚えながらも、相手の背へと縋りつくのが精一杯で)

【あ、そんな風に考えちゃだめなんだよっ】
【そーゆー意味じゃないことくらい、分かってるんだからっ!】
【うん、ここでしんみりしちゃうのやだから、後でね】
【遅くなったけど、今日もよろしくねー!何かあったら教えてねっ】
457曹丕 ◆IMZEpk84Oo :2009/09/03(木) 21:47:18 ID:???
>>456
(柔らかな胸の奥から掌へと伝わるのは高く、早い心臓の鼓動)
(落ち着いているとは言い難いそれを感じた上で、それでも満足できないと言えるだろうか)
(――否、だ。何処までも不敵な笑みの裏に垣間見える惑い、揺れる心の動きを知り)
(これ以上、言葉で惑わせてはならないのであろうと――自然、思ってしまった)
……それで構わん。本来ならば、触れる事さえ許されぬ身なのだからな……。
(問う言葉に返るのは、偽りで塗り固めた言葉と、僅かな頷き)
(今、この一時であろうとこの娘と触れ合える幸運に感謝しなければならない)
(本音を零しすぎた自らの心をその建前で押し殺しながら、再び唇を重ねていく――)
……っ……――ん…っ…。
(先程までは重ねる度に甘さを感じられた口付けが自らに齎すのは、身を切るような切なさ)
(それに微かに眉を寄せながらも柔らかい舌を求めて、咥内を探り)

この小さな身で、受けきれるのであれば……だ。だが――良かろう。
(仕草に加えて、訴える声までもが甘く、心地良い響きで心を揺らす)
(その誘惑に抗わず、深く、強く、より奥へと己を叩き付け)
(絡む若い肉を引き剥がし、引いた腰を打ち付け、内を抉る度に)
(粗末な小屋にそぐわぬ娘の甘い嬌声が耳を擽り、己を強く苛む快楽が、刻一刻と頂点へ向かい己を押し上げる)
(更に強く縋られれば硬い胸板と柔らかな乳房すらも擦れ合い、先端の突起までもが捏ねる様に責め立てられて)
(身を委ねる事しか出来ぬ娘をも深い悦びへ誘おうと、容赦なく牙を剥いていく――)
……全てを、と言ったな――?
(繰り返し叩き付けられる雄の欲望。その最中、浅くから深くまでを味わうようだった律動が)
(奥を繰り返し抉るような動きに変わり、迫る絶頂を娘に知らせ――)
(同時、掠れた声音が中で構わないのだな、と囁き、問い掛けた)
458小喬 ◆22RTa0mlTI :2009/09/03(木) 22:46:35 ID:???
>>457
………っん―――っ…は。
(再び重なる唇――胸が苦しくなるのは口付けによるものではなくて)
(相手の舌へと自分の舌を重ねて絡め合う)
(視界を閉ざして、その感触だけを感じていれば、このまま離れたくない)
(――そんな感情が胸を掠める)
(小さく身震いをして、唇を離すと真っ直ぐに相手を見つめて)
……今だけ……だけど、あたしのこと、忘れないでね―――?
(弱々しく紡がれた言葉。さっきまでの強気な笑みは消え、浮かぶのは切なげな表情)

こー見えても、あたし強いんだから……っ。
(胸に残る感傷をかき消すように、微笑んで)
(激しく繰り返される律動に身を任せていれば)
(与えられる熱と内側からこみ上げてくる熱とが絡み合って――)
……っ・・・…ん、や……はっ……ぁっ……っ!
(熱を帯びた身体は更なる快楽を求めて無意識に身体が動く)
(強く抱き合えば、触れ合う胸が先端を刺激し、新たな快楽をもたらして)
……んっ、…ゃあ……やっ……ん、あたし、もうっ……
(身体の深い部分を抉るような動きに、堪らず背を仰け反らせて)
(奥からじわじわと広がってくる快楽に全身をびくびくと震わせ、甘い声で啼いて――)
(限界が近いことを伝えながら相手を見つめれば)
(耳元で低い声で囁かれ――広く逞しい背へと両腕を回して)
……っ…曹丕さん、このまま……っ!
(ぎゅっとしがみ付いて、相手の問いかけを肯定する様に小さく頷いて)
459曹丕 ◆IMZEpk84Oo :2009/09/03(木) 23:28:28 ID:???
>>458
(どちらからともなく口付けが終わりを告げ、己も伏せていた瞳を開いた)
(途端、目に入るのは先とは全く異なる――弱々しい娘の貌)
(切なげな視線に射抜かれれば言葉を紡げようはずもなく、無言で唇が動く様を見詰める)
(そして――やがて音となって己の耳に届いた言葉に、何を今更とばかり溜め息を吐いた)
例え一時であろうとも、己の心を奪っていった女の事を忘れられるはずがあるまい……。
(眉間に微かな皺を刻んで言い放つ。そう、例え触れ合う事がこれ以降無いとしても、忘れられるはずはない)
(花咲く笑顔を。縋るように背に回された、小さな手の温かさを。重ねた肌の滑らかさを――)
だが……お前は、私を忘れても構わん……。
(しかし、この娘に己と同じ事を求めるのは酷だと――そう思ったのだろう)
(己の存在が、疼痛を呼び起こすだけの存在になり得るのであればその時は忘れてしまえ、と)
(この娘に己を刻んでおきたいと願う心に反する言葉を囁いて、優しく背を撫でた)

ふ……、後で後悔しても、知らんぞ……。
(小さな頷きと引き止めるような抱擁が齎した歓びを微かな笑みに変えて零す。心は決まった)
(華奢な腰に回した腕で反る細い身体を決して離れぬように確りと抱き寄せ、捕らえると)
(固定された事で衝撃の逃げ場の無くなった内へと、自らの印を残すべく律動を続ける)
(そして強く抱き合ったままで一際激しい一突きが膣内を抉り、深奥を貫いた――次の瞬間)
ぐ……ぁ、あ……ッ!……く、ぅ……っ…。
(低い呻きと共に内を穿った弾けるように熱い肉が脈動し、放たれた白く濁った欲望が奥を叩いた)
(深く達したせいだろうか、精を放つ動きは長く続き――注ぎ込まれた子種がゆっくりと娘の内を満たしていく)
(それが漸く収まった頃、熱の残滓を吐き出すように深く息を吐き出すと、触れるだけの口付けを唇へと落とした)

【……一区切りと言ったところだが、刻限となる1時半にはまだ多少時間はあるか】
【次の文を以って締め括りとするか、暫し事後の会話を楽しむか――それはお前に任せよう】
460小喬 ◆22RTa0mlTI :2009/09/04(金) 00:36:15 ID:???
>>459
………っ……。
(告げた言葉に返されたのは深いため息で)
(それが、煩わしさから放たれたものだと勘違いして少しの間言葉を失っていたが)
(笑顔とは言い難い表情で零された言葉に一瞬驚いて、自然と笑顔が浮かぶ)
……うん、………ありがと。
(背を撫でる手の温もりが心地よくて。嬉しそうに目を細めながらその手の温もりを感じてながら)
……わ、忘れたりなんか……しないもん。
………それとも、……曹丕さんは、…忘れて欲しい、の?
(告げられた言葉に咄嗟に出たのは反論の言葉)
(ふいにそんな考えが頭を過って――次の瞬間には口にしていた)
(そんなはずない、この人もきっとあたしと同じ――心の奥でそう願いながら)

……っ……
(後悔なんてしない、そう言いたいのに)
(こみ上げる熱情に言葉をうまく紡ぐ事が出来ずに)
(相手の背にしがみ付き、頭を微かに横に振るのがやっとで)
やぁっ、んっ、……っぁ……んっ……ぁあっ―――っ……!
(強く抱き寄せられ逃げ場を失ったまま、激しく求め合う)
(もたらされる快楽に身体を震わせ、高く甘い声を上げて)
(背に回していた腕に知らず力が入り、爪を立てて)
あ、……やっ……ぁんっ、……曹丕、さ…んっ…―――っ…
(自身の中にある熱く硬いものが震えて大きくうねる、と同時に柔らかな肉が収縮しやわやわと締め付けて)
(自身も身体を駆け上って行く快楽に身を委ね、相手の名を呼び昇りつめる)
(体内で吐き出される熱い塊を身体の奥で受け止めながら)
……ん。
(達した後もその余韻に浸る様に瞳を閉じていたが)
(落とされた口付けがくすぐったくて、くすくすと笑い声を零しながら)
……もうちょっとだけ、こうしてて?…あたしの中にいて?
(繋がったままの状態で子供の様にきゅっと抱きつくと)
(じゃれる様に相手の胸へと顔を埋め、ゆっくりと瞼を伏せる)
(残された時間があと少しだとしても、この人を、この人の全てを感じていたいから――)

【遅くてごめーんっ!そろそろ終わり?って言ってるのに長くなっちゃうとかどんだけ…】
【もう少しまったりしたい気もするけど、それだと今日中に終わりそうに…ない?】
【…なんか、曹丕さんの予言通りになっちゃう予感。……あ、あはは】
【とりあえず、あたしはこれで締めっぽくしてみたけど、あとは任せる!】

461曹丕 ◆IMZEpk84Oo :2009/09/04(金) 00:44:59 ID:???
【ならば、次の機会を作れば良かろう?……とは言え、礼を言うのは少々早まったか】
【遅さに関しては言うな、と言ったであろう。力の入った文を返されるというだけで十分だ】

【そして、私自身がその予言を真実に変える事になりそうだがな。――眠気には勝てん。時間も怪しい】
【お前が構わんのであれば今一度凍結して、次の機会で区切りを付けようかと私は考えているが…】
【これで締めであっても然程違和感がある訳でもない。お前に任せるとしよう】
【先に言っておくが次に時間が取れるのは月曜、あるいは火曜になる。お前の都合と併せて考えるのだな】
462小喬 ◆22RTa0mlTI :2009/09/04(金) 00:57:05 ID:???
【最初にあんなこと言うから、ちゃっちゃと終わらせたいのかと思ったんだもん】
【……って冗談だからね?怒っちゃいやなんだよーっ!】
【曹丕さんがおっけーなら、締めは次回に持ち越しってことで!】

【あたしも月曜と火曜はどっちも空いてるから好きな方でいいよっ。時間は20時で大丈夫?】
【あと、眠いんだったら無理しないで次で戻って大丈夫だよー】
463曹丕 ◆IMZEpk84Oo :2009/09/04(金) 01:06:32 ID:???
【楽しめた、と言ったはずだ。その様な時間は私であっても長く持ちたい】
【ただ、少々付き合わせ過ぎたかと思っていたのは事実だがな】
【私から聞いた事であろう?……その問いに、答えを返す必要はあるまい】

【私も両日、時刻は20時から可能だが――】
【月曜は、場合によっては22時より20分ほど時間を取られるかも知れん】
【それで構わんのであれば、月曜で良いか?】
【答えについては起床の後に確認しておく。伝言か、この場に置いておけ】

【さて……言葉に甘え、今宵は戻るとしよう。今日も楽しめた、礼を言っておく】
【では次の機会――楽しみにしているぞ、小喬よ】

【場を借りた、礼を言わせて貰おう】
464小喬 ◆22RTa0mlTI :2009/09/04(金) 01:16:28 ID:???
【あたしも楽しんでるから、長くなるのは全然大丈夫っ】
【うー…それはあたしの台詞なんだけどなー】
【けど、お互い楽しんでるんなら、問題ないよねっ】

【じゃあ、月曜の20時からでお願いしよっかな】
【今日もありがとうっ。あたしも楽しかった!】
【おやすみなさーいっ。あ、これ見る時はおはよう、かな?】
【また月曜日にねっ】

【場所をお返ししまーす。いつもありがとっ!】
465笹井徹 ◆sSh.cP8pX. :2009/09/04(金) 22:03:29 ID:???
【お借りします】
466築根梨恵 ◆oxDuWdSX4A :2009/09/04(金) 22:05:05 ID:???
【ロールのためにスレをお借りします】
【今日もよろしくね?徹】
467笹井徹 ◆sSh.cP8pX. :2009/09/04(金) 22:06:15 ID:???
>>393
じゃあこのおまぬけな子豚ちゃんを美味しくいただいちゃおうかねー
イジワルしなきゃ俺じゃないじゃん?
(言ったそばから少しでも声を出させてやろうと)
(股間はぐいぐいと押し付けるし、舌は吸い込んで離さない)

……あれ?
あるはずのパンツが見当たらない?
(下着の裏から揉み擦るつもりだったが、揉めど暮らせど布の存在が感じられない)
(はいていないのかとも思って探ると、一応それらしきものはあるらしい)
(頭上に疑問符を浮かべながら確かめてみると)

ちょっと梨恵さん
なんなんですか、この黒の破廉恥なTバックは?
そうまでして狼に食べられたかったわけ?
(Tバックを掴んで上にきゅっと引っ張り上げる)
(まだ勘付かれていないとは言え、ヒップはほぼ完全に丸出し状態)
(こんな美味しい餌を見逃すはずもなく、Tバックを食い込ませてさっそくイタズラ)


【ああ、よろしく】
【いつも通り希望とかあったら早めにどうぞ】
468築根梨恵 ◆oxDuWdSX4A :2009/09/04(金) 22:16:29 ID:???
もう、いいもん
(むっと、拗ねて)

(徹のモノをやわやわと撫でながら)
(チャックを開けて)
ち、ちがうよ、穿いてるから、ちゃんとあるから
(ノーパンと間違われたのかと少し焦って)

んん…、違うもん…
スーツで、下着のラインが出たら恥ずかしいから…
(他にもラインが目立たない下着はあるのに)
(わざわざTバックでさらに徹の好きな色を選んでいる辺りは)
(図星のようで)

んん…、だめ…、食い込んじゃうから…、っと、徹…
(足がついついつま先立ちになってしまって)
(混雑しているお陰で丸見えのお尻は見られる心配はないが)
(それでも、恥ずかしくて、徹に密着して)
(まだ、そんなにイタズラされていないのに、下着は濡れていて)

【うん、大丈夫】
【徹もあったら言ってね、と、電車の中だからパイズリとかは駄目だからね】
469笹井徹 ◆sSh.cP8pX. :2009/09/04(金) 22:27:20 ID:???
誰がどう考えてもTバックのほうが恥ずかしいと思うけど……
梨恵は嘘つくのがへたくそだなー
もっとましな言い訳用意しておかないとさ
(スラックスの中から硬くなったものが飛び出してくる)
(今日は丸一日していなかったので、充電もばっちりな様子)

食い込ませて欲しかったんじゃないの?
こんなほっそいの自分から付けて来てさ
ほれほれー、足腰の鍛錬じゃー
(爪先立ちになるのを面白がって持ち上げたり緩めたり)

電車の中だとあんまり派手なこと出来ないもんなー
ここは大人しくあそこの触りっこでいってみよっか
(前から触ろうとすると空間が必要なため、どうしても隙間が出来てしまう)
(そこでお尻側から手を差し込み、指を役割を果たしているのか微妙な下着にくぐらせる)


【そこまでやったら間違いなく逮捕されるがな】
【あ、でも頑張れば胸に挟むのは無理でも股には挟めるかも?】
470築根梨恵 ◆oxDuWdSX4A :2009/09/04(金) 22:40:53 ID:???
…だって、こんな所で見られることなんて前提に考えないもん
(要するに、帰ってからは見せる気満々だと)
(無自覚に告白してしまって)
……なんていうか、元気だね。
(手のひらで徹を包んで、人前のため遠慮気味にゆるゆると扱いて)

はう、あう…っ
違うもん…、そんなんじゃ…
と、徹遊ばないでよぉ
(涙目で、それだけ食い込ませればもちろん前からは陰毛もはみ出してしまって)
(足がぷるぷると震えて)

うん…っ
(あっさりと、承諾してしまう辺りは)
(もう腹ペコなせいだろう、もちろん性的な意味で)
徹…、大きい声を出したらだめだからね
(人の事を言えた義理はまったくないが、素で心配して)

何か、私も痴漢してるみたいで変な気分…
(片手はゆっくりピストンさせながら、もう片方は指先で擽るように先端をなぞって)


【うん。】
【それは、多分大丈夫…、うん、ある意味ファンタジーだから大丈夫だよ】
471笹井徹 ◆sSh.cP8pX. :2009/09/04(金) 22:52:43 ID:???
いえいえ、梨恵さんの元気さに比べたら俺なんて
Tバックはいて一日過ごすほどの勇気ないしー
(ゆっくりまろやかな触り方は逆に気持ちよく)
(亀頭を優しく包み込まれて、ひくんひくんと小さく反応する)

だって帰ってするんだったらその場で穿き換えればいいわけじゃん?
それをわざわざ学校まで穿いて行くっていうのはどういうことか
梨恵はとんでもない変態ドスケベだってことさ
(両手で陰唇の両脇をくいくいとマッサージ)
(そのまま左右にくぱっと押し広げると、下着の染みはさらに大きくなる)

ほほう、俺に大きな声を出させる自信があるんだ
じゃあ梨恵の痴女テクニックってのを見せてもらおうじゃないの
俺の痴漢テクニックに勝てるかな?
(梨恵の下の口を開いたり閉じたり、ぬちぬちと開閉させていく)


【ファンタジーだから犯罪行為も楽しめるってことかね】
【今日は何時までOK?】
472築根梨恵 ◆oxDuWdSX4A :2009/09/04(金) 23:03:49 ID:???
それは、徹じゃ男の子だからでしょ
穿いてる子いるもん。

違うもん、徹に見せたかったわけじゃないもん
下着のラインを見せないためだもん
(まだ、通じると思ってるのか、頑なに言い張って)
んん、…んっ…
(ねちねちと水音が小さく響いて)
はう…、あっ…
(徹の位置から見えないが)
(何度も体を重ねた徹なら、梨恵のそこがひくひくと引くついているのが)
(見えなくてもわかるだろう)
違うもん…、変態じゃない…、っ、徹に早く見せたかっただけ…だもん

あ、ある
(売り言葉に買い言葉、自信もないくせについいってしまって)
(激しくやれば良いというものでもないのに)
(つい、ごしごしと激しく手を動かして)
徹…、それ、駄目ぇ
(直接的ではなく、焦れて昂ぶって)
(さらに、人から見られないと分かっていても)
(公衆の場で大事なところを広げられる恥辱で感じてしまって)


【ある程度ね、太ももに挟む程度なら】
【私は1時まで、徹は何時まで大丈夫?】
473笹井徹 ◆sSh.cP8pX. :2009/09/04(金) 23:16:01 ID:???
だもんだもんって子供じゃないんだから……
そんなにぶー垂れてるとますますいじめたくなっちゃうじゃないか
あーもう可愛いな、この野郎っ
(幼児帰りしたように梨恵に辛抱たまらなくなって)
(胸を押し潰すほど身体をひっつけ、むちゅーっと強烈なキスをかます)

お、言ったな?
そ、それはそれでいいんだけどさ、もう少し静かにやらないと……
もっと優しくゆっくりな?
(せわしなく手を動かすものだから衣ずれの音が目立ってしまう)
(先走りまで混ざってくると大変なことになるだろう)

こんなふうにじんわり責めるのもテクニックだぜ?
(何度も開け閉めしているうちに下半身はどんどん弛緩してくる)
(下の口はだらしなく涎を垂らし、指を濡らすので)
(セットで按摩している恥丘や会陰もぬるぬるになっていって)


【んじゃそこらへんはまたのちほど】
【同じく一時のつもりだったからちょうどいいな】
474築根梨恵 ◆oxDuWdSX4A :2009/09/04(金) 23:30:03 ID:???
>>473
子どもじゃないし、そんなこと言ってないも…
(言いかけて、止めた)
(どうやら、拗ねた時に無意識に出てくる口癖らしい)
ぶー垂れてなんかないし、可愛くな…んっ…
(言いかけた所で唇が重なる)
(後ろは壁で胸以外も押し潰れそうだが、腕を肩に…回すと)
(周囲にばれてしまいそうだから、手は徹のお尻に回された)

で、でも…、うん…。
(胸を使うと、弾力でフォローされるが)
(愛撫自体はとても上手とはいえる部類ではない)
(それでも、一生懸命気持ちくよくなってもらうために)
(四苦八苦しながら)

ん…、ふぅ…はう、徹ぅ
(すっかり、メロメロといった風な鼻にかかった甘えた声を出して)
じんわり…、するの…?
(頭がぼうっとするがその言葉を聞いて)
(指で擽るように徹自信を撫でて先端の鈴口をぐりぐりとゆびで穿って)

徹ぅ…っ
(目が潤んで、入れてと言わんばかりの目で見つめるが)
(ぎりぎり電車だと理解しているようで、流石にそんなことは強請らず)


【うん。】
【本当、よかった、じゃあ1時までよろしくね】
475笹井徹 ◆sSh.cP8pX. :2009/09/04(金) 23:41:39 ID:???
そんなこと言ってるんもーん
うーん、こんな場所じゃなかった今すぐ押し倒してやるのになー
急行だからまだもう少し時間かかるか……
(子供のような梨恵にツボにはまったらしく)
(目はギラギラ状態で、下半身も梨恵の手の中ではち切れそうになっている)

最善策が取れないなら次善の策だよな
梨恵、もう一回背伸びお願い
(さっきよりも強くTバックを持ち上げる)
(ぴんと爪先立ちにさせたうえでこちらも腰を落とし、身長差を無理やり克服すると)

入れてないからセーフだよな?
ほら、はみ出さないようにしっかりおまたで挟んで?
(挿入というわけではなく、いわゆるスマタというもの)
(むちむちなふとももの隙間を狙って、勃起した男根をねじ入れる)
(一度挟みさえすれば、ペニスが勝手に上を向くので腰を落とす必要がない)
(斜めに持ちあがろうとするそれは梨恵の急所をぐいぐいと圧迫する)


【忘れないうちに次の予定を】
【日曜の昼間と月曜の夜だったらどっちがいい?】
476築根梨恵 ◆oxDuWdSX4A :2009/09/04(金) 23:52:45 ID:???
うう、徹がいじめる…
こんな所でされたら困る…、い、家、家でならいいよっ
(後半部分が、緊張して噛みまくって)
うん、家に帰ったら…その、しようね?

えっ、えっ…んん…
(ぬちゅうっと、音をたて下着が食い込んで)
(操り人形のように、下着で操作されてしまって)

はうっ…、、は、な、なっ…
(にゅるんと、徹が滑り込んだ、一瞬挿入するのかと思うと)
(腿の間に挟まって)
(徹に言われる間もなく、驚いて足をぴったり閉じてしまった)
(襞のある、膣とは感触が違うが)
(柔らかくすべすべな太もも)
(しかも、背伸びして、足の筋肉を使っているため奥は固く)
(前戯には持って来いといった感じで)

徹……、やっ…、これ、このまま…擦るの?
(陰部はにちゅっと音をたててクリトリスのこりこりしか感触もある)
(緊張と期待で声が震えて)

【それだと月曜がいいな】
477笹井徹 ◆sSh.cP8pX. :2009/09/05(土) 00:04:17 ID:???
だーめ、家まで我慢できない
Tバックしてだもんだもん言って、俺を興奮させた梨恵が悪い
反省しなさい
(体勢的に、動こうとすると否が応でも周りに注目されてしまう)
(まずはペニスだけ動かしてクリトリスとご挨拶)

あんまり大きくは動けないけどな
電車の揺れに合わせて慎重に……
(下にあった腕を戻し、梨恵にがばっと抱き付いていく)
(背中に腕を回し、後ろから横乳を触るという器用な揉み方を)

……チャンス!
(おあつらえむきに電車が大きく横に揺さぶられる)
(乗客はまとめてこちら側に寄り掛かってきたため、後ろから強い圧迫が加わる)
(硬いペニスは柔らかなヴァギナをきつく擦る格好に)
(普通の状態であれば不快にしか思えない荒い運転も)
(恥部と恥部とを擦り合せている今では、絶好の機会と言えるかもしれない)


【やっぱ日曜は安定しないか?】
【じゃあ月曜のいつもの時間って感じかな】
478築根梨恵 ◆oxDuWdSX4A :2009/09/05(土) 00:18:48 ID:???
>>477
わ、私は悪くないよ。…でも、反省はする。
ふぅ…、っ…
(つま先立ちは辛く片手を徹の肩に、もう片方を窓の縁に置いて)

(スーツ、ブラウス、ブラジャーと大分隔てる者があるがそれでも)
(気持ちよいようで、腰がくねって)
徹…、これ…無理だよぉ
(泣きそうな顔で徹を見つめて)
(梨恵側は、死角にあたるため、徹よりは腰が動かせる)
(それでもぴったりと寄り添った状態では満足に動かせず)

んんっ…と、徹…っ、これ…声が…
(声が漏れるが、電車の音でかき消されて)
(にゅるうっと、滑って、愛液が塗される)
(徹に押しつぶされるような状態で、陰部が引くついて)

(カーブに差し掛かると、まっすぐな動きから、斜めの動きまで加わって)
うんっ…、徹これ…声、我慢できない…よぉ
(一生懸命声を押し殺して)


【どうしても家の人が居たりするから難しい、ごめんね】
【うん、月曜の10時に】
479笹井徹 ◆sSh.cP8pX. :2009/09/05(土) 00:30:23 ID:???
声が我慢できないって?
痴女テクニックがどうとか意気込んでたのはどこの誰だっけねー?
ならこうしとけば平気平気
(喘ぎ声もろとも梨恵の口を塞いでしまう)
(声だろうが唾液だろう舌だろうが、まとめて飲み込んでやろうと豪快に)

今日の運転士は研修生か何かかな?
この調子ならもっと期待できそうな予感がするぜ
(焦っているのかなんなのかわからないが荒っぽい運転で)
(これなら多少妙な動き方をしてもばれないとタカを括る)
(どの道いつまでも生殺しでいられるはずもなく、腰使いは徐々に激しさを帯びていく)

そっちのほうが空間あるだろ?
梨恵もいやらしく腰振ってみればいいんじゃん?
(またしても電車が揺れ、そのたびに陰部が痛いくらいにきつく締めあげられる)
(ペニスはぎつぎつに梨恵自身に食い込み)
(雁首のくびれた部分がしきりに陰核を擦り上げてしまって)


【PCは家族共用ってこと?】
【家族に見られる以上の羞恥プレイはないもんなー】
480築根梨恵 ◆oxDuWdSX4A :2009/09/05(土) 00:43:22 ID:???
うう、だって…、だって…
はふっ…
(口付けられると、自分からも喉を鳴らして)
(不器用な舌が徹の口内を蠢いて)

んっ…、あっ…あっ…
かな…、ちょっと…あっ…粗いね…運転。
(これだけ、腰を動かしているのに)
(周りはぜんぜん、梨恵たちの方を見ない)
(始めは、キスをしたりして冷やかしの視線があったが今ではそれもない)
(電車に揺られてうんざり、そんな顔をしている人だけだ)

うん…、してみる…。
(頭が呆けてしまって、快感に素直で)
(愛撫は不器用なくせに、腰だけ器用にカクカクと振って)
徹…徹も気持ちい…?
(うっとりと、心地よいお湯に浸かりこんだ、そんな感触を)
(徹も味わってくれていたらいいなと、首を傾いで聞いて)

あっ…、良いっ…駄目かも…
(愛液がどろどろと溢れて徹自身を伝って、徹のズボンが湿って)
(びくんびくんと、陰部と、陰核が引くついて、限界が近いことを知らせて)


【いや、流石にそれはないけど】
【いきなり、呼ばれたりして落ちる可能性はあるから】
481笹井徹 ◆sSh.cP8pX. :2009/09/05(土) 00:55:23 ID:???
そういう梨恵の運転だって荒いんじゃないか?
俺が電車で梨恵が車掌さんってところかな
間もなく天国に到着いたしまーす
(見方によっては、陰茎に梨恵がまたがっているように見えなくもない)
(電車を模したペニスは行ったり来たりの急行電車か)

うん、俺もそろそろかも
電車ももうじき駅に着いちゃいそうだな
その前までになんとかして……
(停車駅や乗り換えに関する社内アナウンスが鳴り始める)
(口をしっかり塞いでセットアップし、手も堂々と握るように胸を引っ掴み)

声、我慢してな……?
いくぞ……っ!
(うちももに絞め付けられたまま、めくれ上がったスカートの中に精液をぶちまけていく)
(ほとんどクリトリスに直接奔流を叩き付けるような状態で)
(黒のTバックも白く染め上げられ、汚されてしまうのだった)


【今手が離せない(性的な意味で)とか言い訳してみれば?】
【なんて馬鹿を言いつつ、今日はこのへんかな】
【梨恵にもイってもらってちょうどだろうか】
482築根梨恵 ◆oxDuWdSX4A :2009/09/05(土) 01:08:06 ID:???
私の?
(よく分からなかったのか、腰を振りながら聞き返して)
…何、それ…さむいよ?
(冷たい言葉と裏腹に顔は笑顔で)
(梨恵の運転はますます粗くなる)
じゃあ、家に帰ったら、電車は車庫に入れないと…ね?

あははっ…あっ…、私達の方が到着早かったね…
(もう限界が近い)
(徹が口を塞いでくれて、安心して、絶頂を迎えれそうだ)

んんんっ
(声を殺してもくぐもった声は少し出てしまった)
(それでも、電車の騒音でなんとか掻き消えて)

熱っ…あっ…くぅ…
(熱い液がイッたばかりの敏感な陰核に叩きつけられる)
(壁に凭れて、肩で呼吸をしながら)
(スーツのなかは精液がべとべとで)
(外からみれば…まあ、ぎりぎりお漏らしした女性程度で)

徹…、天国、今度は徹の運転で…ね?


【それは、らめぇ。】
【うん、今日もありがとう】
【次は流れ的に徹の家とかかな?】
483笹井徹 ◆sSh.cP8pX. :2009/09/05(土) 01:13:16 ID:???
【んー、次はどうしよっか?】
【俺の家で問題ないけど、何か面白そうなネタとかある?】
【次回までにいろいろと考えておいたほうがよさそうだな】

【じゃ今日はここまでだな、ありがとう】
【だもんだもん言ってる梨恵はホントに可愛かったぜ?】
【それじゃまた月曜に】

【お借りしました】
484築根梨恵 ◆oxDuWdSX4A :2009/09/05(土) 01:18:04 ID:???
【これで〆でも大丈夫だよ】
【続きなら徹くんの家かな、次展開なら公園とか?】
【うん、何か考えておくね】

【うー、そういう事はいわなくていいよぉ…】
【…、…意地悪な徹くんも格好よかったよ】
【うん、また月曜日におやすみ】

【スレお借りしました】
485美里 ◆Ln46so437k :2009/09/05(土) 22:41:05 ID:???
【スレをお借りします】

到着っ。
(この間と同じ場所につくと、繋いだ手を解いて)

打ち合わせの続きと、いちゃいちゃ…でいいんだよね。
今日はいっぱいいちゃいちゃしたいな…。あ、時間的な意味じゃなくてね。

改めて今日もよろしくね、雅治君。
リミットを教えてくれる?私は今日はゆっくりできるから、雅治君にあわせるね。
486仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/09/05(土) 22:47:05 ID:???
【場所を借りるぜよ】

>>485
…もう到着とは早いもんやの。

ああ、打ち合わせをしながら、ゆっくり過ごすって事で頼むぜよ。
確かこの間の打ち合わせはどうやって始めるかって所までじゃったか。

ま、とりあえずは……俺の方こそよろしく頼むぜよ。
リミットは眠くなるまで平気じゃが、1時半ぐらいかの。
途中でも何かあったら遠慮せず言いんしゃい。

…このまま立ち話もなんじゃな。とりあえず座るか。
(美里の手を引いてソファへと行きつつ)
…な、時間的じゃないいちゃいちゃってのは、この前のでは足らんかったんかの?
487美里 ◆Ln46so437k :2009/09/05(土) 22:56:23 ID:???
>>486
うん、1時半くらいまでね。
雅治君も何かあったら教えてね。

そうだったね。どんな感じがいいかな…?
お部屋で一緒に過ごしてるんだけど
どことなく私の機嫌が悪いっていうか、拗ね気味なんだけど
追求しても理由を言わない…って感じとかは?

うんっ。
(手を繋いだまま雅治君と一緒にソファに腰掛けると、問いかけに目を丸くして)
…え?あ…うぅん、そんなことないんだけど…。
昨日雅治君の夢見て…会いたくなって…今日会ったらいっぱいいちゃいちゃして
もらおうって思ってたの…。
(頬を染めながら、雅治君の瞳をじっと見つめる)
(すがるような、甘えるようなそんな表情を浮かべて)
488仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/09/05(土) 23:13:25 ID:???
>>487
んー、場所までは考えとらんかったが…。
ゆっくり苛めるんじゃったら、俺の部屋ってのがエエかもな。
ああ、それは俺の苛め方によるかと思っとったが、
美里の言うように言いたくない事を言わせる感じにするなら、その方向でいくか。

ついでに聞いておくが、
美里は俺に抱きすくめられて後ろから…ってのは平気かの?
前に顔が見れた方がエエような事を言っておったが。

…フ、そういえばこの間は久しぶりに会ったっていうのにキスもせんかったか。
(じっと見つめてくる美里の頬に手を伸ばすと、指先でからかうように撫でて)
(目線でソファに座るように促し、先に美里を導いて)
俺は、それだけじゃ足りなかったかと聞いたつもりだったんやけど?
(自分も隣に座ると、美里と視線をしっかりと合わせて言葉を待つ)
489美里 ◆Ln46so437k :2009/09/05(土) 23:27:17 ID:???
>>488
うん、じゃあ雅治君のお部屋にしよう。
雅治君がどんな風に苛めたいか決まってるなら
持って行きたいやり方にしやすい方向でもいいよ。

後ろから…ってしたことないね。
大丈夫だよ、ちょっとドキドキするけど、挑戦してみたいかも。
私から望んでって感じだと難しいかもしれないけど、いい?

……そうだったね。
(雅治君が頬を撫でると、困ったように眉を下げ)
……うん…嬉しかったけど、足りなかった…かな。
(しっかりと視線を合わせ、改めて問いかけられるとゆっくりと答える)
……ん…っ…チュ…。
(雅治君が次の言葉を紡ぐ前に、雅治君の腕を引いて身を乗り出すと)
(自分から唇を重ねて、ゆっくりと互いの唇の感触を感じられるくらいの間触れ合わせた後)
(唇を離し、吐息がかかるくらいの距離だけ離れて)
……ふ…。いつも、してもらってばっかりだから…。
490仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/09/05(土) 23:46:26 ID:???
>>489
ん、俺の部屋でエエんじゃな。了解ぜよ。
…だいたい決まってはいるんじゃが、
この間から美里がそれを言い当てとるからの。正直、かなり驚いとるぜよ。
んー、俺からか。そうやのぅ…
その時に美里が少し意地を張るか、戸惑ってくれるとやりやすいってぐらいか。

大丈夫ならエエんじゃが、無理じゃと思ったら【】ででも言ってつかあさい。
ハハ、俺から頼んどるんじゃき、いいも何もないぜよ。
それ多分、後ろからてのは俺から持っていく形になりそうじゃな。

…珍しく素直に…っ…ふ…
(美里からの返答に言葉を返そうとするが、不意に彼女から腕をひかれ)
(そちらの方に向かって体が傾く。それを意識する前に唇に暖かい柔らかさを感じて)
……ん…。美里はそれがエエんぜよ…。
こうやって、たまにお前さんからしてもらうと嬉しくなるからな…チュ…
(美里が言葉を零す度に、その吐息がかかって唇を甘くくすぐる)
(それを追いかけるように、こちらからも再度唇を重ねた)
491美里 ◆Ln46so437k :2009/09/06(日) 00:01:19 ID:???
>>490
そうなんだ。…してみたいことが一緒なのかな?
ロールが楽しみだね。
うんっ、わかった。そんな風にしてみる。
あとは…何か決めることあるかな?書き出しはどっちがするかとか?

無理はしないって約束だし、そうするね。
雅治君も何かあったらいつでも【】とかで聞いてね。
でも大丈夫。いつもと違う感じのことに挑戦してみたいし…。

…私からするの、嬉しいんだ…。
何か照れちゃうな…ん…チュ…んっ……
(思い切った行動を喜んでもらうと、鼓動の音がどんどん大きくなってゆく)
(雅治君から唇が重なると、そっと瞳を閉じる)
(視界が閉ざされると、雅治君の吐息や唇の感触を深く感じることができた)
(それはすごく甘くて、もっとと求めるように自分からも唇を深く触れ合わせ、軽く吸ってみる)
492仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/09/06(日) 00:19:11 ID:???
>>491
んー、その辺りを美里とじっくり話した事はないが、
そうなのかもしれんな。ん、俺も楽しみにしとるぜよ。
そうじゃな。次の書き出しは俺からしてみるかの。
学校の帰りに俺の家に寄ったものの、美里の機嫌が悪くて…って感じか。

ああ、最初のうちは喧嘩まではいかんが
それに近いような雰囲気になりそうやからの。そうしてつかあさい。
…もしかして美里は……ま、エエぜよ。

…好きな相手にキスされて嬉しくない訳がなかろ…。…ん…
(美里の方から唇を吸われると、軽く目を見開いてその顔を見る)
(目を閉じて何かを求めてるようなその顔は、どこか餌をねだる雛を思い出させて)
…フ…ん…ハ…チュ…
(思わず目元だけを緩めて笑むと、彼女のうなじに手を添えて唇を深く重ねていく)
(美里の唇を丹念に舌でなぞり、その唇に甘く歯を立てて開く様に促した)
493美里 ◆Ln46so437k :2009/09/06(日) 00:32:59 ID:???
>>492
うん、一緒に探っていくのも楽しいよね。
したいことが一緒なの、なんか嬉しいかも。
わかった、じゃあ雅治君に任せるね。

ん、了解だよ。
…喧嘩みたいなロールも久しぶりになるんだね。
うん?なぁに、雅治君…?…?
(不思議そうに首を傾げて)

…うん…私もいつも嬉しい…。…んッ…ふ…ぅんっ…
ん…チュ…ふぁ…
(うなじへ指が触れると、微かに身を震わせて力が抜け、雅治君のリードに任せる形になる)
(唇を雅治君の舌が丁寧になぞってくれば、背筋を這う感覚はくすぐったさと心地よさの合間のもの)
(雅治君に促されるままに唇を開き、熱い舌を受け入れてゆく)
(自分からも求めようとしていたはずが、力が抜けてしまってできなくて、その代わりにと雅治君の背に両手を回してしっかりと身を寄せた)
んっ…ふ…
(雅治君の腕の中、段々と熱が上がって触れる場所が蕩けるように柔らかく甘く感じて)
494仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/09/06(日) 00:58:23 ID:???
>>493
ん、では書き出しは考えておくきに。
…その時は制服と私服、どっちが希望はあるかの?

そうやの。甘めのロールが続いたからな。
…そう凹みなさんなって。苛めづらくなるじゃろ?
いや…好奇心が旺盛なんじゃなと思ってな。
強引に求められたりするのも、嫌いじゃなかったりするんか?

…ん…チュ…はむ…んんっ…
(美里の体からくたりと力が抜けて、それを支えようと)
(うなじに回していた手の位置をずらせば、結いあげていた髪が解けてしまい)
(手に触れるつややかな黒髪を束ねるように指先を動かした)
(開かれた唇を自分の唇で甘く噛むと、ゆっくりと舌を滑り込ませて)
(小さな歯の並ぶ歯列をなぞって、美里の舌を探しながら熱くなり始めた咥内を蹂躙していく)
…ハ…んむ…
(美里の体がしっかりと胸元に寄せられれば、その背中に腕を回して)
(なだらかなラインに沿って手を滑らせると、腰からその先のふくよかな双丘を撫で上げた)
495美里 ◆Ln46so437k :2009/09/06(日) 01:20:26 ID:???
>>494
あ、そういえば。
私服が続いたから制服にしてみたいな。
衣替えしたから冬服になるのかな、脱がしにくいとか…えっと。
やりにくかったりする…?

ううんっ、雅治君と色んなことするの楽しいから凹んでないよ。
…ちょっとドキドキしただけ。
好奇心は旺盛なほうだと思うな…素敵な詐欺師さんに惹かれてるんだもん。
ん…嫌いじゃないよ…。雅治君に求められるのは…嬉しいし…。

…んぅ…チュ…ぁ…ふ…っ…
(雅治君の手が、解けた後ろ髪をすくって束ねるように動かせば柔らかい髪が彼の指の間からこぼれた)
(舌が歯列をなぞり咥内を隙間無く探ってゆけば、感じやすい場所を刺激されぴくんと震えた)
(甘い官能の波に呑まれそうで、自分から舌を差し出して絡めてゆけば)
(互いに混ざり合って熱くなった唾液が水音を立て始める)
…ふぁ…チュ…ふ…んッ!
(絡まり合う深い深いキスに夢中になっていれば、背中に回された手が滑ってゆき双丘を撫でる)
(敏感すぎるくらいに身体を震わせると、瞳を薄く開いて切なそうに雅治君を見つめる)
(間近にある雅治君が霞んで見えたのは、瞳が潤みきっているからだと暫く気づけずにいて)
はぁッ…ふ…
雅治君……このまま一緒にいて…お願い…
(深く長いキスが終わる頃には、すっかり身体の力が抜けてしまっていて)

【時間は大丈夫?次くらいで〆にする?】
496仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/09/06(日) 01:46:24 ID:???
>>495
いや、制服でも大丈夫ぜよ。
…脱がせ方も、前の時に何となくわかったからな。
なら、学校帰りにそのまま俺の家にって事にしよう。
後は…美里の次に都合のエエ日はいつになりそうかの?
俺は明日…日曜と月曜の夜は大丈夫そうぜよ。

そうか?それなら、エエんじゃけど。
ハハ、そのどきどきってのがどっから来るのかが問題やの。
緊張しとるのか…それとも、期待しとるんかの?
ほう、なら飽きられんように俺も気合をいれんといかんな。…それは光栄やのぅ。
そう真正面から言われると、少し照れ臭いがな。

んん…ふぁ…チュク…ハ…
(美里が体を震わせて無意識に逃げようとすれば、逃がすまいと)
(しっかりとうなじをに添えた手を引き寄せて、更に口付けを深くする)
(美里から差し出された舌にこちらからも舌を絡み合わせて、その甘さと熱を存分に楽しむ)
(ふと呼吸の合間に互いの唇が離れれば、その隙間から漏れた水音が淫靡に耳を叩いた)
…んぁ…ハッ……フ…んく…
(ふと視線を感じて目を開けば、熱に蕩けた美里の瞳が目の前にあった)
(敏感なその反応に満足の笑みが、喉の奥を小さく鳴らした)
…ふ…
…一緒にいるのは構わんが…それだけでエエんか?
お前さんを抱きしめて眠るだけでも?
(長いキスが終わっても、美里の体はまだ胸元に寄せられたままで)
(充分過ぎる程にその理由を知っていながら、最後の願いを彼女の口から引き出そうと)
(先の言葉を誘う問いかけをしつつ、双丘を撫でていた手を更に進めて)
(彼女のもっとも敏感で大切な場所に指を滑り込ませると、後ろからたどるようにして動かした)

【そうじゃな。俺は次で〆るつもりじゃが、美里も返事は無理しなさんな】
【返せるところだけ拾ってくれればエエきに】
497美里 ◆Ln46so437k :2009/09/06(日) 02:09:59 ID:???
>>496
うん、そうしよう。
よろしくね…雅治君。
私は月曜日の夜が大丈夫だよ、都合のいい時間に約束して欲しいな。

うん、楽しみにしてるもん。
え…それは……。…………どっちも…。
(ぽつりと小さい声で呟いて)
あきる…って、雅治君に?…そんなの想像も出来ないよ。それを言うなら私のほうが心配だし…。
えへへ…大好き、雅治君。

はぁ…。…やぁ…。ふあぁっ!
(雅治君に擦り寄るように身体を寄せたまま、問いかけに瞳を潤ませる)
(口付けの余韻か、色彩を増した唇から漏れる吐息は熱く…そして早い)
(ふるふると首を振って否定をすれば、雅治君の指が進み敏感な場所を辿って)
(与えられる甘い快楽に震え、そして求めて甘く高い声を上げた)
っ…だめ…一緒にいるだけじゃ嫌なの…。
最後までして…雅治君…火照って…切ないのっ…。
抱いてくれなきゃ…眠れないもんっ…。
(鼻にかかった甘い声で願い、無意識に双丘が揺れる)
(甘い疼きを鎮めて…いや、もっと高めてもらいたくて。そして雅治君にも同じように感じて欲しい)
(そう思って雅治君の耳元に顔を近づけ、囁きと一緒に吐息でくすぐった)

【私からはこれで〆にするね、時間がかかっちゃってごめんね】


498仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/09/06(日) 02:39:51 ID:???
>>497
俺の方こそ、よろしく頼むぜよ。
なら月曜の22時に約束してもらえるかの?何かあったら、いつでも連絡しんしゃい。

ハハ、楽しみなのは俺も同じじゃな。
どっちもときたか……ま、エエぜよ。美里のそういう初々しいところ、嫌いじゃないきに。
(小さな呟きが耳に届けば、楽しそうに笑って)
…それも同じじゃな。俺だって美里に飽きる事があるとは思えんし?
む…じゃから、そうストレートに言いなさんなって。……俺も大好きぜよ、美里。
(やや困ったような表情でその顔を見つめ返すと、そっと囁き返す)

…エエ返事ぜよ。やっぱり可愛いのぅ、美里は。
(指先が与える愛撫に震えながら、美里が切ない本音を言葉にする)
(見つめたその顔は羞恥と快楽でほんのりと染まり始めていて)
(その柔らかな頬を、もっともっと染め上げてしまいたいと、そう思った―――)

…ん、俺も…このままじゃ眠れそうにないからの…。
最後まで…付き合ってもらうぜよ?…美里…。
…眠る暇なんて、なくなるかもしれんけどな…ん…チュ…。
(美里が耳元に零した吐息と言葉が、熱く甘く耳朶を滑っていく)
(それは体の奥の熱と独占欲を強く目覚めさせて。
(美里の背に回していた腕に力を入れて、互いの腰をぴったりと合わせてそれを伝える)
(腕の中の彼女の体をソファへと押し倒し、赤く誘うような唇に自分のそれを重ね合わせれば)
(応えてくれる熱い舌と唇に、これから始まる長い夜への予感が溶けていった)

【俺の方はこれで〆ぜよ。…気にしなさんな、俺も遅くなったきに】
【かなり遅くなったが、眠くないか?無理しないで先に落ちてつかあさい】
499美里 ◆Ln46so437k :2009/09/06(日) 02:44:12 ID:???
【素敵な〆をありがとう。本当にいっぱいイチャイチャできたね、嬉しいな】
【…イチャイチャを超えてる気もするけど、こういうのもすごく嬉しい】
【長い時間、遅くまで本当にありがとうね、雅治君。次の約束の時間、了解だよ。楽しみにしてるね】
【うん…ちょうどいい感じに眠くなってきたかな…ん…おやすみなさい、雅治君……】
【ゆっくり休んで、いい夢を見てね】

【スレをお返しします、ありがとうございました】
500仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/09/06(日) 02:51:54 ID:???
【そう言ってくれると嬉しいぜよ。ありがとさん】
【…言われてみれば。ゆっくりいちゃいちゃの「ゆっくり」がどこかにいってしまったな…】
【では、次は月曜にな。会えるのを楽しみにしとるぜよ】
【ん、今日は遅くまで本当にありがとうな。楽しかったぜよ。ゆっくり休んでつかあさい】
【おやすみ、美里。ああ…お前さんと同じ夢を見たいもんじゃな】

【貸してくれてありがとさん。これで返すぜよ】
501月詠イクト ◆dOaCLakuRw :2009/09/06(日) 21:15:10 ID:???
【すまないが今からスレを借りる】
【……歌唄が来るのを待つとするか】
502ほしな歌唄 ◆DdjIRb4ZY2 :2009/09/06(日) 21:20:30 ID:???
【これから場を借りるわ。】

(辺りをキョロキョロと見回して誰もいないことを確認すると)
……イクトー♪
(目をキラキラと輝かせ、嬉しそうにイクトの腕に抱きついて)
一週間ぶりね、元気にしてた?
今日はどうしよう……何か、したいコトってある?
あたしは、この前みたいに流れに任せるのでもイイし、何か打ち合わせっていうのでも…
この前はたくさん甘えちゃったし、希望とかあったら聞かせてね?
503月詠イクト ◆dOaCLakuRw :2009/09/06(日) 21:30:13 ID:???
>>502
……おい、そんなに引っ付かなくてもいいだろ?
(周辺に人の気配はないようで、羞恥心を煽られることはないが)
(腕に抱きつかれると落ち着かない気持ちもあり、ほんの少しだけ腕を振ってみるが歌唄が離れる様子はなかった)
まあな。……そっちは、聞くまでもないか。
(語りかける笑顔を見れば、確認するまでもなく歌唄は元気そうで)
したいことって具体的にあるわけじゃないが…
今この瞬間は、希望として言うだけだから……そっけなくしても、歌唄に抱きつかれたりじゃれ合ったり…
そういうのも嫌じゃない…と、いうよりもっとやってくれてもいい。
くっ!さっきの言葉は忘れろ!
504ほしな歌唄 ◆DdjIRb4ZY2 :2009/09/06(日) 21:43:36 ID:???
>>503
(腕が少しだけ振られる、その動作さえも既に楽しんでいる様子で)
んもぅ……さっきはね、公共の場だったからガマンしてたのよ?
(コレは反動だから仕方ないの!とでも言いたげに、得意気な顔をして)
そう?よかった。あたしも元気よ、体調管理もちゃんとしているしね。
……イヤじゃない……?い、いま、イヤじゃないって……
(聞こえた意外な希望に、驚いた顔を見せるも次の瞬間には頬が染まり、そしてぱぁっと笑顔に)
忘れるワケないじゃないっ!絶対忘れてなんかあげないんだから…っ。
(腕から離れると正面から飛びついて、スリスリと頬を寄せてからイクトを見上げるとじぃ…っと見つめ)
えへへ……ね、イクト。キスしていーい?
505月詠イクト ◆dOaCLakuRw :2009/09/06(日) 21:53:19 ID:???
>>504
ここも公共の場だろ……ただ人の姿が見えないだけで。
(冷たく言いながら何度か手を振るのだが、離れないとわかると諦めてしまう)
嫌じゃないって言ったのはっ!……うっ、忘れろって言っただろ。
こんなことなら言うんじゃないかった。
(歌唄から視線をそらしはしたが、勢いよく飛び込んできた体をしっかりと胸で受け止め)
(さすがに頬を寄せるほど密着されてしまえばいつまでも視線を逃がしておくこともできず、二人の視線がぶつかり)
ダメだ……キスは、俺がする。……んんっ!
(ペースをつかまれたままな流れの仕返しに、こちから距離を近づけて柔らかい唇を奪ってしまう)
506ほしな歌唄 ◆DdjIRb4ZY2 :2009/09/06(日) 22:06:27 ID:???
>>505
そうだけど……こっちの方が静かだし……ね?
(視線を合わせたまま、無邪気に笑って)
忘れようとしたって忘れられないわよ、せっかくイクトが言ってくれたんだから――…
……わ、わかったわ。そこまで言うなら……あたしの心に秘めておくわ。これならイイでしょ?
――っ!?ん…、んんっ……!
(無論、ダメだと言われてもキスをしてしまうつもりではあったが)
(まさかイクトからしてくれるとは思っておらず、完全に不意を突かれてしまった為にビックリして)
(目を大きく見開くが、イクトのその行動が愛しくなって目を閉じ、強く抱きしめ)
ちゅ…ん、イクトぉ……っ、す、好き…ぃ……っ
(久しぶりのイクトの感触に身をゆだねながら、合間合間に熱い息と気持ちを漏らして)
507月詠イクト ◆dOaCLakuRw :2009/09/06(日) 22:18:04 ID:???
>>506
当たり前だろ……もし一人でも人がいたら、こんなに引っつけるかよ。
……さっきの言葉は秘めておいてくれ。
――――んっ!ふ、ぁ……
(先手を取ってのキスは歌唄にとって衝撃だったらしく、驚いた表情を見ていると少しおかしかった)
(さっきまでは、自分がこんな顔をしていたのかと思うと、子供じみた復讐を果たせたことも嬉しくて)
ん…ちゅくっ……。歌唄…俺も、好きだ……。
(触れ合う唇の感触にあてられ、いくらか感情が昂ぶってしまっているのかもしれない)
(普段なら絶対に言えないような言葉さえ、すんなりと口から転がり出てしまい)
(好きだという気持ちを裏付けるように歌唄を抱きしめる手は、力強く背中を抱きしめていく)
508ほしな歌唄 ◆DdjIRb4ZY2 :2009/09/06(日) 22:35:34 ID:???
>>507
イクトならそう言うんだろうなぁって思ってたわ。
……今度は向こうでもぎゅーってしちゃおうかしら。
(イクトの反応を伺うように見つめながら、挑発的に笑い)
ん、秘めておくわ……けど、イクトがあまりにもそっけない時には話題にしちゃう……かもね?
ん、ふぅ…ッ、ちゅっ……
(普段の態度から考えると、まさか好きだという言葉を返してくれるとは思ってもいなくて)
(ペースを掴みかけていた先程とは違って珍しく戸惑い、何の言葉も返せなくなる)
(力強く抱きしめられると、めったに言ってくれない気持ちが直接伝わってくるようで)
ちゅ……はぁ、っ……
(嬉しさが溢れかえり、出した舌でイクトの唇を控えめに撫でてもっと深いキスをねだった)
509月詠イクト ◆dOaCLakuRw :2009/09/06(日) 22:45:24 ID:???
>>508
やめろ、その時は本気で振り払うからな。
(いくら歌唄のお願いでも人前で仲睦まじくいられるかは自信がない)
(それでも、いつか悪戯でされてしまうんじゃないかと心配に思えてくる)
……やっぱりか。くっ、言っちまったもんはしょうがない。
(話題にされる時はいちゃつくための口実にされるだけ)
(そこまでの本音はなかなか言えないが、そうされるのも悪い気はしないと考える自分がいて)
ちゅっ……ん、はぁ…っ!
……歌唄…はむっ……んんっ。
(口内に忍び込み、慎ましい動きで激しさを求める歌唄に応え、その舌を捕らえるように絡めて深いキスに転じ)
(抱きしめる腕は背を伝い落ちるようにして下半身に近づいていく)
510ほしな歌唄 ◆DdjIRb4ZY2 :2009/09/06(日) 22:59:41 ID:???
>>509
えー…けちぃ、イジワル……さっきは好きだって言ってくれたのにぃ?
(よっぽどの事がない限り人前で抱きつくことはしないと考えてはいたが)
(ほぼ予想通りの反応が返ってくるとからかいたくなってしまって、甘えモードのままからかって)
――ありがと、イクト。
(普段天邪鬼なイクトが、あんなコトを言ってくれたのだと思うと感慨深いものがあり)
(幸せそうに微笑みながら感謝の気持ちを伝えて)
ん、んんっ…イクト……ぁ、ふ…ぅ、んっ…!
(柔らかな唇をおずおずと舐めていると、いつしかソレは絡め取られていて)
(自分から求めていたクセに、いざキスが深いものになると不慣れな為かたじろぐ素振りを見せた)
んぅっ…はっ…ぁ、ちゅっ……
(それでも唇を離すつもりは無く、衝動のまま舌同士を絡め合わせていたが)
(背中を手が伝い落ちていくと、その感触にさえぴくぴくと肢体が震えてしまい)
511月詠イクト ◆dOaCLakuRw :2009/09/06(日) 23:12:13 ID:???
>>510
そういうことを言うな……恥ずかしくなるだろ。
(確かに自分が口にした言葉だが、改めて聞かされるとむず痒いような気持ちで)
(視線をわずかに彷徨わせ、頬の色も赤く変化を示している)
あ、あぁ……。
(素直にお礼を言われると何も言えなくなってしまい、喜んでくれたなら良いかと自分を納得させて)
んんっ……歌唄…ぁ……んっ…!
(恐れを含ませたような、動きのぎこちなさに気づいたが唇を求める心はとめられない)
(弱く上唇に吸い付きながら抱きしめる力と相まって二人の距離はゼロになり)
(歌唄の背面を伝う手の平は背や腰周りを通過して、いつしか太腿にまで達していた)
512ほしな歌唄 ◆DdjIRb4ZY2 :2009/09/06(日) 23:27:38 ID:???
>>511
だってぇ……イクトが言ったのよ?
(視線を泳がせ恥ずかしがっている様子のイクトを真顔で見つめたあと、小さく笑みを零し)
…ふっ…っあはは……!イクトからかうとおもしろくって……ゴメンね?
(唇を据われると、くすぐったいような甘い痺れが体を焦がしていって)
ふぁッ…ん、んぅっ…!
(切なく熱い吐息を唇同士のわずかな隙間から漏らして)
(短いスカートとニーソックスの間の、包むものがない太ももに手が触れると)
(ビックリしたように肩を揺らし、唇を離せば赤く染まった顔で見上げ)
はっ…ぁ…っ、――っ、イク、ト…?
(キスのお陰で乱れた息の中、どこか不安そうな色を含んだ声で名を呼んで)
513月詠イクト ◆dOaCLakuRw :2009/09/06(日) 23:37:22 ID:???
>>512
いつまでからかうつもりだ……そんなにいつもからかって、まだ飽きないのか?
(甘い顔を見せている今は、これが精一杯の抵抗だった)
(目を細め、睨むような視線で歌唄を見つめてみるがきっと効果はないはず)
ふっ…ん、ぁ……
(慣れない行為のため、感覚でキスを続けていくと不安に満ちた声で呼ばれ)
(唇の動きはとまってしまったが手の平は太腿よりさらに上、短いスカートの中を駆け上がろうとして)
…違うんだ……。俺は……
(不安を含んだ声が耳から離れず、ゆっくり唇を遠ざけながら歌唄に触れる手もそこから離れていく)
514ほしな歌唄 ◆DdjIRb4ZY2 :2009/09/06(日) 23:50:33 ID:???
>>513
う……飽きない、もん……。
(睨むような視線を間近で受けてみると、さすがにやりすぎたかなと自省して)
……怒った?ゴメンね。
(いつも強気な眉をハの字にさせると、イクトの顔をチラチラ見ながら弱々しい声で謝る)
んっ……!
(スカートの中に忍び込もうとする手の気配、イヤではないが反射的に目を閉じていると)
(近づいた手の気配が消え、唇も離れて――目を静かに開ければ、イクトの声が届いて)
――い、イクト?違うって、なに?どっ…どうしたのよ…?
(いつもと様子の違うイクトにまた不安が煽られて、おろおろとイクトを見上げながら次の言葉を待つ)
(唇同士が離れてしまった今でも、強く抱きしめる力は変わらないままで)
515月詠イクト ◆dOaCLakuRw :2009/09/06(日) 23:59:11 ID:???
>>514
飽きないってことはずっと続けるつもりかよ……?
しょうがないか、歌唄だからな。
(呆れ果てたように言いながら、落ち込んだ顔を見るとほのかに微笑んでみせて)
……怒ってねえよ、このくらい。
(しゅんとした表情が視界に入ると、それ以上責めるようなことはせず)
――ごめん、俺……歌唄に触ろうとした。
触るって、こんな風に抱きしめたりする意味じゃなくて…
(太腿から手は離れても左手で軽く歌唄を抱きしめたまま、宙ぶらりんになった右手は所在なげに投げ出されていた)
516ほしな歌唄 ◆DdjIRb4ZY2 :2009/09/07(月) 00:14:57 ID:???
>>515
もぅ……「歌唄だからな」って、何よソレっ。
(呆れたように、その一言で片されてしまうとぷくーっと頬を膨らませスネてみせたが)
(怒ってないと微笑まれれば、頬を赤くして嬉しそうに)
……ホント?よかった……じゃぁ、またからかっちゃおうかな……なんてね?
(いきなりの謝罪とその理由を聞くと、かぁぁっと頬が熱くなり返答に戸惑う)
……あっ…あのね、ちょっとビックリしちゃっただけ、よ…?
だからその、謝らなくてもっ……。――あたし…イクトになら、何されたって……イイ、し…
(自分の傍に投げ出された右手を、片手でそっと掴んで気持ちを伝えようとして)
(不安な気持ちも消えたワケではない、だがそれ以上を求める気持ちも存在しているのは確かで)
517月詠イクト ◆dOaCLakuRw :2009/09/07(月) 00:33:33 ID:???
>>516
なんだよ、間違ったこと言ってないだろ?
(言い過ぎたかと思いつつ、拗ねている表情を内心不安げに見つめていたが)
(その後笑顔に変わったのを見て不安な気持ちは消し飛んでいく)
……好きにしろ。どうせ、やめろっつってもするくせに…
(そこまで素直じゃないことはわかっていて、毒づくように言ってしまい)
俺、歌唄に触れた瞬間怖かったんだ……もしかしたら、嫌われるんじゃないかって。
いきなり触られた歌唄はもっと怖いかもしれない…そう思ったら、手が逃げてた。
(持て余していた右手が歌唄の手の平につつまれると、心まで安心につつまれていく気がして)
いいのか……?お前のこと、求めても…
(本人の口から「イイ」と聞かされれば、いつまでも理性を保てるはずがない)
(歌唄の手を握ったまま、胸の膨らみに二人の手を押し付けていき)
518ほしな歌唄 ◆DdjIRb4ZY2 :2009/09/07(月) 00:50:39 ID:???
>>517
い…言ってるもん。あたしだからじゃなくて……相手が「イクトだから」、が正解よ。
イクトが本気でやめろっていうなら……からかうのもやめるわ。
(イクトのいう「好きにしろ」は、大抵「してもいい」の意味であるということを、薄々理解していた)
(けど、もしかしたら反例もあるのかもしれない。そう考えれば、迂闊に「からかい続けるわ」とは言えず)
――ばかっ、イクトのばかっ!そんなことでイクトをキライになるワケないじゃない…っ!
いきなりだったからビックリしちゃったし、まだ……よくわからないし、怖いって気持ちもあるわ。けど…
(その次の言葉がうまく口から出て来なくて、イクトの右手をぎゅっと握った)
(手を握り合ったまま、ソレが自分の胸に押し付けられると緊張で体が硬直する)
……求めてくれたら、嬉しい……。一線を越えるって、こういうコト……なんでしょ…?
(幼き日、唯世とイクトを巡って争った時に何も知らずに言った言葉の意味が今ならすこしわかる気がして)
(口にしてみたはいいものの、恥ずかしくなったのか胸板に顔を埋めると目を瞑り)
519月詠イクト ◆dOaCLakuRw :2009/09/07(月) 00:53:04 ID:???
>>518
【ある意味できりの良いところだし、今夜はここで凍結にしてくれないか?】
【歌唄がまた付き合ってくれればの話だが……】
【〆るにしても良い場面だと思ってな】
520ほしな歌唄 ◆DdjIRb4ZY2 :2009/09/07(月) 00:54:00 ID:???
【ついつい時間を忘れていたけど、リミットは大丈夫?】
【あたしは、次かその次ぐらいが限界になりそう。イクトもムリしちゃダメよ?】
521ほしな歌唄 ◆DdjIRb4ZY2 :2009/09/07(月) 00:57:53 ID:???
>>519
【ゴメン、更新が遅れちゃったわ。でもタイミングは良かったみたいね。】
【ここで締めるのは何だかもったいないし…凍結にしてくれる?…もっと一緒にいたいし、ね】
【次確実に来れるのは金曜になりそうだけど、予定はどうかしら?】
522月詠イクト ◆dOaCLakuRw :2009/09/07(月) 01:03:01 ID:???
>>521
【同じ気持ちってことか…。照れ臭いけど、嬉しい…かもな?】
【金曜日は難しいな。土日の夜、どちらかなら会えるんだが…水曜と木曜もおそらく空けられそうだが】
【無理はするなよ。当たり前だが歌唄の都合の良い日に、二人でゆっくり過ごしたい】
523ほしな歌唄 ◆DdjIRb4ZY2 :2009/09/07(月) 01:08:55 ID:???
>>522
【あっ…あたしは、嬉しいもん。「かも」じゃなくて、嬉しいもんっ。ちょっと照れるけどね…】
【土日はもしかしたらロケが入るかもなのよね…水曜、夜10時なら来られると思うわ。】
【ムリなんてしてないわよ。イクトこそ、ムリしないでね?あたしはその気持ちだけでも十分よ】
524月詠イクト ◆dOaCLakuRw :2009/09/07(月) 01:12:20 ID:???
>>523
【そうかよ……。ま、歌唄にそう言われて悪い気はしないぜ】
【水曜の夜10時に。今夜はありがとな…この次も、楽しくすごせたらいいと思ってる】
【それじゃ先に行くぜ?そうそう、待ち合わせは今日と同じ場所で……おやすみ】

【これでスレを返す、ありがと…】
525ほしな歌唄 ◆DdjIRb4ZY2 :2009/09/07(月) 01:18:18 ID:???
>>524
【あたしが言うのもなんだけど、イクトってホント素直じゃないわよね…!そこが好きなんだけど…】
【ええ、じゃぁ水曜の夜10時に…同じ場所ね。あたしこそありがと…楽しかったわ。】
【次も楽しみにしてるから。おやすみ、イクト…】

【借りたことに感謝を――これで返すわ。】
526ナツミ ◆gjM/ajCFHPWH :2009/09/07(月) 19:20:56 ID:???
【スレをお借りするわねー】
527 ◆jgpei08HbQ :2009/09/07(月) 19:22:46 ID:???
【スレをお借りします】

>>526
【先程は失礼しました。改めて打ち合わせよろしくお願いします】
528 ◆jgpei08HbQ :2009/09/07(月) 19:30:13 ID:???
【ではこちらのキャラはどういったものにしましょうか?】
529ナツミ ◆gjM/ajCFHPWH :2009/09/07(月) 19:30:18 ID:???
>>527
【んー、それで、具体的な希望とかはあるのかしら?
 何ならキャラをそっちの知ってるキャラに変えてもいいし。】
530 ◆jgpei08HbQ :2009/09/07(月) 19:33:06 ID:???
>>529
【そうですね、こちらからは特に希望はないのでなるべくそちらに合わせたいと思います】
【そちらが他に出来そうなキャラはありますか?】
531ナツミ ◆gjM/ajCFHPWH :2009/09/07(月) 19:40:46 ID:???
>>530
【うーん……サモンナイトシリーズ以外なら
DQとかFFとかテイルズ…かな?】
532 ◆jgpei08HbQ :2009/09/07(月) 19:47:01 ID:???
>>531
【DQ3やテイルズのファンタジアからエターニアまでの間ならこちらも出来そうです】

【難しいようならばこちらはオリキャラという形でも大丈夫ですが…】
533ナツミ ◆gjM/ajCFHPWH :2009/09/07(月) 19:54:32 ID:???
【そうね、DQ3なら幅が利くし、そっちにしようかしら。
 でも、今日はちょっともうそろそろ時間がなくなってきてるのよね…
 水曜日の夜にもう少し打ち合わせさせてもらってもいい?】
534 ◆jgpei08HbQ :2009/09/07(月) 19:56:44 ID:???
【了解しましたー】
【はい、構いませんよ。シチュエーション等についても打ち合わせておきたいので…】
535ナツミ ◆gjM/ajCFHPWH :2009/09/07(月) 19:59:44 ID:???
【それじゃ水曜の19時半ぐらいに待ち合わせスレで。
 そこからまた移動しましょう。お疲れ様。
 スレをお返しします】
536 ◆jgpei08HbQ :2009/09/07(月) 20:03:17 ID:???
【はい、了解しましたー。またその時間に会いましょう】
【スレをお返しいたします】
537美里 ◆Ln46so437k :2009/09/07(月) 22:11:23 ID:???
【スレをお借りします】
【今日もよろしくね、雅治君。私は元気だから心配しないでね】
【リミットを教えてくれる?私は1時くらいになりそうかな】
538仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/09/07(月) 22:16:19 ID:???
【場所を借りるぜよ】

(お互いの部活が終わってから、いつも通りに一緒に歩く帰り道)
(その途中で、家に誰も居ないから少し寄っていかないかと誘ってみた)
(美里が小さく頷いて、自分の部屋まで来たのも今までに何度かあった事で―――)

…ふ…
(すぐ傍で絨毯の上に座っている美里に気付かれないように、小さな溜息を零す)
(見つめた先にある白い横顔は、心なしか表情が硬くて)
(いったい何なんぜよ、と胸の内でそう呟いた―――)
(トレイの上ではカップに入った紅茶が二つ、手も付けられないまま湯気を立てていた)

…美里、何か気になる事でもあるんか?
(先程から、こちらから話しかければ返事をしてはくれるものの)
(いつものような明るい表情とはどこかが違って、違和感ばかりが強くなる)
(何か彼女を怒らせるような事をしたかと記憶を辿ってみても、心当たりがなく)
(自分はいつからこんなに察しが悪くなったのだろうと、軽い苛立ちを覚えた)

…な、美里。
もしかして今日は忙しかったんじゃないんか?
そうなんじゃったら、無理を言って悪かった。…家まで送るきに。
(――本当は都合が悪いのに、無理に付き合わせたかもしれない)
(少しの沈黙の後にそう思い直し、美里に伝えると座っていたベッドから立ち上がりかけ)

【ん、なら美里の言葉を信用するぜよ。こちらこそよろしく頼む】
【俺のリミットもだいたい同じぐらいじゃな。途中で何かあったらいつでも言いんしゃい】
【書き出しはとりあえず、こんな感じにしてみたナリ。返しにくいところは適当に削って構わんぜよ】
539美里 ◆Ln46so437k :2009/09/07(月) 22:34:01 ID:???
>>538
(放課後「あるもの」を偶然に見てしまってから、なんとなく上の空になってしまっていた)
(一緒に帰る道も、雅治君の誘いも嬉しいのに、いつものように心が弾んでいかない)

……。
(折角一緒にいるというのに、どうしても気になって仕方がない)
(かと言って問い詰めたいわけでも束縛したいわけでもないのだから、自分がどうしたいのかわからない)
(何事もなかったように振舞う雅治君を見ていると「あれ」は珍しいものではないに違いなかった)

…え?うぅん、何もないよ。
なんでもないの。
(雅治君の問いかけに首を振り、笑顔を作ってみせる)
(このもやもやを彼にぶつけたら、きっと信じていないんだと思われてしまう)
(そうではないから、それに見てしまった経緯も含めて絶対に言えないと思った)

…うん?なあに、雅治君。
え。あ…ううん、忙しくないよ?
(自分の異変に気づいたのか、ベッドから立ち上がろうとする雅治君を留めた)
(今一人になったら、余計に頭がいっぱいになってしまいそうで怖い)

本当に何でもないから、気にしないで。
そんな事より、今日は遅くまでお邪魔してても平気なの?
(もやもやを振り払うように明るい声を出して、雅治君と一緒にいることで元気を取り戻そうと思い直した)
(雅治君がいつもみたいに甘やかして、髪を撫でてくれないかな、と期待して隣に座ってみる)

【ありがとうね、雅治君も何かあったら教えてね】
【うん、ばっちりだよ。私のお返事はこんな感じにしてみるけど、大丈夫そう?】
【都合が悪い部分があったら、訂正してくれて大丈夫だから】
540美里 ◆Ln46so437k :2009/09/07(月) 22:38:08 ID:???
【あ。原因、ちゃんと説明したほうがよかったら言ってね】
541仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/09/07(月) 23:01:05 ID:???
>>539
……そうか。それならエエんじゃけどな。
じゃけど、帰る時間になったら遠慮なく言いんしゃい。門限もあるじゃろ?
(慌てたように自分を留める美里の顔をじっと見つめると)
(それ以上は何も言わずに、そのままベッドに座りなおした)

ああ、それは大丈夫ぜよ。
家の連中はみんな、泊まりがけで出かけとるきに。
好きなだけ、お邪魔していくとエエぜよ。
(隣に座ってこちらを見上げてくる美里の声も表情も明るかったけれど)
(覗き込んだ円い瞳に、思い詰めたような色が浮かんでいて)

………ハ、やれやれじゃな。
(ベッドに深く座り直すと、隣の美里の体に手を伸ばして抱き寄せる)
(そのまま引き寄せてしまえば、小さな体が腕の中にストンとおさまって)

な、さっきから何をそんなに気にしとるんじゃ?
(美里の体に回した腕に少し力を入れて背後から抱きすくめると)
(その横顔に頬を寄せて、耳元にそっと囁いた)

……お前さん、隠し事が下手過ぎぜよ。
(それでも努めていつも通りに振る舞おうとしていた事はわかったし)
(そんな美里に合わせるのが優しさなのかもしれない、とは頭の片隅でわかっていたけれど)
(どうしても理由を聞きたいと思ったのは何故か。自分でもはっきりとはわからなかった)

【美里の返事もばっちりぜよ。…最初からいきなり長くてすまんな】
【内面の描写が多いきに、切るところはばっさり切ってつかあさい】
542仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/09/07(月) 23:02:15 ID:???
【リロードミスぜよ…】
【その原因を言わせる方向にしてしまったが、先に言った方がエエなら、そう修正してつかあさい】
543美里 ◆Ln46so437k :2009/09/07(月) 23:18:22 ID:???
>>541
うん、わかった。
そうだったんだ、じゃあいっぱい一緒にいられるね。
(雅治君と長い時間過ごせると聞いて、ほっとしたような感情が湧いた)
(いつものように無邪気に喜ぶのとは違っていることに自分でも気づけないでいる)

……雅治君…?
ん……。
(雅治君の腕の中へ抱き寄せられると、自分からも身を寄せようとする)
(雅治君の体温は心地よくて愛しくて、不安を掻き消してもらえる気がして)

……え?
な、何も…気にしてないよ…。
(雅治君が後ろから抱きしめてくれて、耳元へと囁く)
(吐息が耳にかかって、くすぐったかったけど肩を跳ねさせるだけに何とか留めて)
(答える言葉は、とても何も無いとは思えないようなものだった)
(本当にポーカーフェイスというものからは程遠くて)

……うう…。本当の本当に何でもないんだもん。
………雅治君は隠し事、上手なんだよね…。
(おろおろしながら、腕の中で一生懸命首を振った)
(優しい温もりに包まれていると、もやもやを告白したくなってくるのをこらえて)
(ふいに彼の言葉尻を捕らえると、最後の返しは拗ねたようなもの言いになってしまって)

【うん、大丈夫だよ。雅治君もそうして?】
【ん、言わせる方向で平気だよ。言ってからは、お仕置きみたいにすればどっちの流れでも大丈夫だよね】
544仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/09/07(月) 23:46:45 ID:???
>>543
…嘘はいかんぜよ、美里。
(美里の肩が跳ねたのはくすぐったさの所為か、図星をつかれた所為か)
(一瞬だけ判断に迷ったものの、その後に続く言葉が確信させてくれる)

ああ、それとも自分では気付いとらんのか?
(ちらりと美里の顔に視線をやれば、その耳が赤くなっているのがわかった)
お前さんが、何かを隠したり誤魔化そうとする時にする癖。
…さっきから、それが出とるんぜよ。
(もう一度美里に顔を寄せて、唇が触れるほどの距離で更に囁いていく)

…美里。そんなんで誤魔化せるほど甘くないぜよ、俺は。
(その表情は見えなくても、動揺しているだろう事は容易に想像がついた)
(美里も言葉も表情も反応も、全てを近くで見てきたし、知ってきたつもりだったけれど)

…当然じゃな。詐欺師の名は伊達じゃないんでな。
(拗ねたような言葉の裏に、意地を張り始めた事すら読みとる事が出来て)
ちなみに、隠し事を言わせるのも上手いんじゃけど…試してみたいんかの?
(抱きすくめていた手を解いて、片手で美里の喉のあたりをゆっくりと撫でると)
(制服のネクタイに指をかけて解きはじめる)

【そうやの。言わせる為に苛めるか、聞いた後にお仕置きするかは】
【流れ次第でエエかとも思って、まだ決めとらんのやけど】
【…フ、美里がどれだけ粘るかにかかっとったりしてな】
545美里 ◆Ln46so437k :2009/09/08(火) 00:08:24 ID:???
>>544
う、嘘なんか…ついてないもん…。
(雅治君の言葉に動揺しながらも、必死に跳ね付ける)
(どうにか話題をそらすことはできないかと考えを巡らせるけど、うまくいかずに困惑して)

えっ…?
(後ろから抱きしめてくれている雅治君の手に、おずおずと手を重ねる)
な、何それ?え…?
んっ……何でも…何でもないもん…。
そう…ちょっと友達のことで気になることがあって…でも平気だから…。
(雅治君の言葉に思い切り動揺して、それでも白状するわけにはいかないと思って)
(嘘に嘘を重ねてしまう、思い切り泥沼だったけれど止まらない)

……雅治君…。
(先を読まれたかのように、その嘘さえも見抜かれてしまうと本当に困ってしまって眉を寄せた)
(彼の言うと通り隠し通せるはずもないし、そんなに甘くないのもわかっているはずなのに)

…そう…。…そうだよね、よくわかったもん…。
雅治君だって、たまには…内緒にされてみるといいんだから…。
(あっさりと肯定されてしまえば、内心むっとしてさらに意地を塗り固めることになってしまった)
(拗ねたようにそう言う唇は不満そうにつんと尖っていたけれど、声は少し悲しげでもある)
……〜っ、そんなの知らない…。
(ふいと顔を背けると、喉のあたりに雅治君の手が添えられゆっくり撫でられる)
(ぴくんと身を竦めれば、その手は首を下りてネクタイをするりと解いてしまって)
雅治君…?
(雅治君に意地を張っている間、胸は鳴りっぱなしだったけど)
(彼の手に違う意味でどきっとして、困惑して彼の名を呼びかけた)

【ん、じゃあ流れ次第でね。もうちょっと頑張る】
546仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/09/08(火) 00:41:03 ID:???
>>545
ほう…友達、ね。
…いつもじゃったら、俺にも話してくれとるのに?
(隠し事をする時に癖があると言ったのは、かまを掛けたつもりもあったが)
(動揺しながら続けられる言葉は、嘘とも呼べない程にお粗末なもので)
(尚も意地を張り続ける美里に、微かに理不尽な苛立ちを覚えた)

……なるほどな、俺もよくわかったぜよ。
…まず美里には、その口が何の為についとるのか、思い出してもらわんと…な。
(美里の声の調子と、急に頑なになった様子から不機嫌の理由は何となく察しがついて)
(だからこそ、それを隠そうとされるのが余計に気に入らなかった)

知らないなら、これから教えるぜよ…。…ん…
(結いあげた髪の下、露わになっている美里のうなじに唇を寄せて口付ける)
(そのまま這わせて、きつく吸って離れれば赤い跡がひとつ残った)
(ネクタイを解いた手はそのままブラウスのボタンへと掛かって、ゆっくりと外していく)

…美里、これが最後の質問ぜよ。何をそんなに気にしとるんじゃ?
(そのままブラウス襟元を開けば、下着に包まれた白い胸元が覗く)
(苛立ちを抱えたまま続ける事に一瞬の躊躇いもあり、もう一度だけ美里にそう問うた)

【遅くなってすまんな。今日は次ぐらいで凍結かの?】
547美里 ◆Ln46so437k :2009/09/08(火) 01:09:38 ID:???
>>546
……それは……。
…いつもだったら……話すけど…。
(後ろから聞こえる雅治君の声が、少し冷たくなった気がする)
(返す言葉を捜しながら、今真正面から雅治君の瞳を見ることはできないだろうと思う)

…っ…。
…雅治君のいじわる……。
(いつもだったら楽しくお話をして、口付けをしてもらったりしている唇は)
(今日は噛みしめたり、嘘を紡いだりと不本意な使い方しかしていない)
(雅治君の言うとおりなのかもしれない、と思って俯いた)

…えっ?や…雅治君っ…
教えるって何…?んっ…
(うなじへ唇が寄せられ、きつく吸われれば軽い痛みに過剰に反応してしまう)
(いつもなら疼きや甘さにまぎれてしまう刺激が、少し怖くて身じろぎをした)
(甘い言葉や確認なしに、こんな風にされるのは始めてですっかり身を硬くして)

…………っ。雅治君…!
(ブラウスの襟元が開かれれば、小さく息を飲み込んで)

……雅治君の事……。
(比較的穏やかに最後と言われれば、やっとのことで言葉を発した)
(今はベッドの下に置いてある雅治君の学校の鞄を、じっと見つめる)
(あの中にあれがあるのかな、って思うと、こんな時でもまた胸がもやもやする)

…………お返事とか…するの…?
(放課後、雅治君と一緒に帰ろうと思い彼の外履きがまだあるかと軽い気持ちで空けた靴箱)
(彼の靴の上にちょこんと乗ってたラブレターのことが、ずっとずっと気になっていた)
(叱られた子犬のようにしゅんとして、少しずつ答えてゆくけれど言葉は要領をえなくて)
(彼の気にしている事の説明になっているのかどうかも怪しかった)

【時間をすぎちゃってごめんね、ここで凍結にしよう。】
【今日もありがとう、楽しかったよ】
548仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/09/08(火) 01:16:03 ID:???
【ん、今日はここまでにしよう。俺も楽しかったぜよ、ありがとうな】
【俺は少し時間に余裕があるきに、気にしなさんな。美里の方こそ大丈夫か?】
【次の予定を教えて欲しいところじゃけど、伝言でも構わんきに】
【とりあえず俺は、水曜の夜に来れるぜよ】
549美里 ◆Ln46so437k :2009/09/08(火) 01:18:22 ID:???
【うん、私は大丈夫だよ。ありがとうね、雅治君】
【水曜日の夜は遅くなっちゃいそうかな、明日がダメなら10日はどうかな?】
【あ、わからなかったら伝言でもいいよ。待ってるから】
550仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/09/08(火) 01:23:29 ID:???
【10日は22時半からなら大丈夫ぜよ。その日に約束してくれるか?】
【明日は…ちょっとわからんな。何とかなりそうなら連絡するが、一応10日で頼む】
【何かあったらいつでも連絡しんしゃい】
【…それにしても、結構あっさりと理由を言ったのぅ。ま、この先も楽しみじゃけど】
551美里 ◆Ln46so437k :2009/09/08(火) 01:26:17 ID:???
【うん、10日の22時半に約束しよう。】
【明日も一応見ておくね、無理はしないでね?雅治君も何かあったら連絡して】
【う…つまらなかった?頑張ろうと思ったんだけど…。ん、私も続きが楽しみだよ、ありがとう】
552仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/09/08(火) 01:33:00 ID:???
【ありがとうな。無理はしとらんきに、心配しなさんな】
【いや、流れ次第って最初に言っておったしな。…まだお仕置きって楽しみもある事やし?】
【確認したいんじゃけど、まだ暫くは後ろから色々しても大丈夫か?】

【美里の返事を見てから落ちるが、この場はこれで失礼するぜよ】
【時間をオーバーさせてしまったきに、ゆっくり休んでつかあさい。おやすみ、美里。エエ夢をな】

【貸してくれて感謝ぜよ。これでお返しする】
553美里 ◆Ln46so437k :2009/09/08(火) 01:39:14 ID:???
【それなら良かった…拍子抜けしてたらごめんね。】
【…ん、そうだった…私も……楽しみかな…。うん、そのままで大丈夫だよ。】

【遅い時間までありがとうね、雅治君もゆっくり休んで】
【うん…できれば一緒の夢が見たいな。おやすみなさい、雅治君】

【スレをお返しします、ありがとうございました】
554ユーリ・ローウェル ◆/BJPzsaZt. :2009/09/08(火) 21:16:33 ID:???
【ジュディと一緒に場所を借りさせてもらうぜ】
555ジュディス ◆HWSwOLQPlk :2009/09/08(火) 21:29:13 ID:???
【スレを借りるわね】

>>554
クスクス、何をそんなに慌てているの?
ええ、朝こうなってしまうのは仕方がないわよね?生理現象だもの。
(口元に笑みを湛えながら指先でつつ…と、下から上へとなぞり上げ)
(テントを張ったそこの頂点で円を描くように擽るかのように指先を滑らせた)
…ホント、元気、ね。
(ズボン越しにでもわかる立派に主張したソレを凝視しながら、自分の身のうちにも何かが灯ってくるのを感じて)
(無意識に形の良い笑みを作った唇ぺろりと一舐めすると、紅を塗ったそれは艶やかに濡れる)
冗談で、私がこんな事すると思う?
(ユーリに応えるように瞳を向け、どこか試すように尋ね返してみる)
……フフッ…私、アナタなら構わないけれど?
(小さく、聞こえるか聞こえないか、その位の小さな声で囁くとトンとユーリの肩を押し倒す)
(見下ろすように覆い被さりながら、それでも執拗に指をやわやわと蠢かせて刺激を送り)
(顔を近づけて耳にかかる黒髪を指で撫で、耳に掛けてやり)
(熱い吐息をふぅ…と吹きかけ)
もしかして私じゃ不満かしら?
エステルやリタの方が…イイ?

【お待たせ、今日もよろしくね?】
【こんな感じでリードしていっていいかしら…?】
【何かあればすぐに言って頂戴】
556ユーリ・ローウェル ◆/BJPzsaZt. :2009/09/08(火) 21:48:47 ID:???
>>555
あ、ああ。理解が早くて助かる…のは良いんだが…!
これじゃ収まるどころか悪化しちまう…ぞ…っ…
ま、待ったジュディ。これ以上は本気で待っただっ…!
(形を確かめるように根元から頂点までジュディの指が硬い部分を撫で上げ)
(先の敏感な部分を擽られると、体が反応してしまうのを抑える事もできなかった)

い、い…や。そんな格好しちゃいるがその辺りは弁えてる…と思ってるぞ。
俺の見立てが間違ってないなら……
これは……おぁっ……!
(冗談とも思えない目つきと唇の形に誘われてるのか?と思考して)
(構わないという言葉への返事を探していると)
(力の抜けた体がベッドの上に倒されてしまった)

…不満とか、そういうことじゃなくてだな…
あーその…なんて言ったらいいんだ。
いや…誰かって言ったらジュディが良いわけで…っ…!
(最後まで抵抗していた理性と恥じらいも、耳元に熱い吐息がかかるとあっさりと消え失せる)
(それを口に出すのにはまた少々の時間がかかり)
…じ、じゃあ…頼む……いや、お…お願いします…?
(カラカラに渇いた口からはその言葉を紡ぎ出すのが精一杯だった)

【よろしく頼む】
【ああ、良い感じだと思うぜ?】
【俺も期待には答えないとな…じゃ、続けるか】
557ジュディス ◆HWSwOLQPlk :2009/09/08(火) 22:12:21 ID:???
>>556
もちろん、痴女ではないもの。相手は選ぶわ?
(構わないという言葉を裏打ちするようにそう少しだけ嬉しそうに応えた)
私、結構アナタの事気にいってるのよ?
仲間としても、友人としても、…男としても、ね。
(どういった好意なのか明確にはせずに、気に入っているという表現に留まらせた)
(今はまだ、明確にすべき時ではない、と――)

………ふふふっ、よく出来ました。
(仲間の女性陣2人は女の自分の目から見ても素敵だと思う)
(清楚な魅力のエステルに、素直じゃない所も可愛らしいリタ)
(自分の魅力もそれなりにわかってはいるが、こう明確にも自分を選ばれるといつもの姿からは想像つかぬ程――普通の歳相応の少女のように笑った)
…ええ、お願いされちゃうわね。
(ユーリの物言いにクスッと犯しそうに笑いを零すと、目の前の耳をはむっと唇で挟み)
(舌を耳の形を確かめるように這わせ、時折吐息を漏らして唾液を塗りたくり)
(わざとぴちゃぴちゃと音を立てながら、ズボン越しのソレを掌で包み込むように柔く握り)
(優しく、擦るように、焦らすように擦り上げて)
(耳を充分に舐れば唇を離し、軽くユーリの頬に唇を落とした)
558ユーリ・ローウェル ◆/BJPzsaZt. :2009/09/08(火) 22:40:08 ID:???
>>557
少しは俺も認められる…って思っていいのか?
…ありがとさん。今はその言葉だけで十分だ。
俺もジュディの事は……気に入ってる…ぜ?

…あ…ああ……
(もう少しマシな言い方は無かったものかと苦笑していると)
(目の前に浮かんだ穏やかな笑みに気恥ずかしくなり)
(頬を紅く染めてふっと目をそらしてしまう)
……な、ジュディ…っ…
(いきなり耳を啄ばまれるとは思ってもみなくて)
(体験したことの無い刺激に目を見開いて体が一瞬震えた)
(やわらかくもザラついた舌が耳の穴をつついて)
(快感を受けた体は更に敏感になって、股間から伝わる優しい感触を余計に意識してしまう)
こ…のっ……ん……っ…!
(ここまでされっぱなしでは男の面子も立たないと思ったのか)
(頬に添えられたそれに自らの唇を近づけて)
(ぎこちないながらも、お互いの唇を重ね合わせた)

【っと、ちょっと調子悪くて遅れちまった】
【いや、俺じゃなくて…目の前のもん…】
【多分もう大丈夫だとは思うんだが、また遅くなったら悪い】
559ジュディス ◆HWSwOLQPlk :2009/09/08(火) 23:03:44 ID:???
>>558
【はぁ…ごめんなさい、どうも限界みたい】
【少し早いけれど、凍結させてもらっても良いかしら?】
【本当にごめんなさいね】
560ユーリ・ローウェル ◆/BJPzsaZt. :2009/09/08(火) 23:08:36 ID:???
>>559
【いや、疲れてる時は休んだ方がいいしな】
【物騒な病気も流行ってる事だし…体調には気をつけねえと】
【今日もお疲れさん。次の予定はまた今度にするか?】
561ジュディス ◆HWSwOLQPlk :2009/09/08(火) 23:17:37 ID:???
>>560
【フフッ、心配してくれてありがとう】
【ええ、気をつけるわ…。アナタも気をつけて、ね?】
【次の予定は……ええ、そうね…ごめんなさい】
【わかったら必ずすぐに連絡するわ】

【それじゃあ、今日はありがとう】
【充実した楽しい時間だったわ】
【お先に休ませて貰うわね。おやすみなさいユーリ、また会いましょう】

【スレを返すわ、ありがとう】
562ユーリ・ローウェル ◆/BJPzsaZt. :2009/09/08(火) 23:21:48 ID:???
>>561
【ああ。そのつもりだ】
【こっちも休むとするか…おやすみ、ジュディ】

【これでスレを返すな。ありがとさん】
563十六夜咲夜 ◆378bOt.a9kDK :2009/09/09(水) 01:49:17 ID:???
【美鈴との打ち合わせのためにお借りするわね】
【改めてよろしく、美鈴。それじゃ少し待ってて頂戴】
564紅美鈴 ◆7URfw5wlqw :2009/09/09(水) 01:52:25 ID:???
【移動しました わかりました、待っています】
565十六夜咲夜 ◆378bOt.a9kDK :2009/09/09(水) 01:58:22 ID:???
(立ち上る湯気が視界にうっすらと幕を張り)
(元々人気のない幻想郷とはいえ、今夜は月の下に弾幕が轟く気配も無く)
(美鈴と肩を並べて座りながら、咲夜はぼんやりと水面に映った月を眺めていた)

……静かね……
(何時もはメイド服にくるまれている身体は白いタオルが包み込み)
(取り忘れたのかわざとなのか、頭上に残ったカチューシャが
水面に浮かぶ月の下、ゆらゆらと影絵のようにお湯に揺れていて)
こうも静かだと却って不安になってくるなんて、これってメイドの職業病かしら?
(ね、美鈴……と問いかけながら、一緒に休みをもらった美鈴の方へ向き直ると、
職務の合間には見せない柔らかな表情で美鈴に微笑みかけ)
566紅美鈴 ◆7URfw5wlqw :2009/09/09(水) 02:03:06 ID:???
いやぁ〜いいものですね。
こうして、仕事を忘れて束の間のお休みをいただくというのは。
なんというか全てを忘れられるというか
あの、いつも居眠りをしていると誰かに怒鳴られる…
なんていうことがまるで嘘のような感じです。
(いつものように明るく笑って見せて)
(咲夜と同じくタオルにくるまれながらも、胸だけは水に浮きそうになっている)

咲夜さんも、いつものメイド服じゃないのはなんとなく別人みたいな感じがしますね。
なんというか、とっても綺麗です!
567十六夜咲夜 ◆378bOt.a9kDK :2009/09/09(水) 02:13:54 ID:???
つかの間のお休みだしね……
美鈴、この前あなたが門から離れた所で
大変熱心にシエスタに取り組んでいたって話を聞いたんだけど……
……まぁ良いわ。今日はお小言は忘れてゆっくりしましょう
(明るい笑顔に釣り込まれるようにええ、と頷くと、
ふと紅魔随一の豊かな胸元に視線がいって)
(幻想郷の住民平均よりは大分ある……つもり……ではあるものの、
気になるのか少しクイっと自分の胸元を覆っているタオルを持ち上げながら)

そうかしら?
あなたにそう言って貰えると少しくすぐったいわね……
……ありがとう、美鈴
(あなたは何時もとあまり変わらないようだけど、
と、ちょっぴり毒舌を挟みながらも、まんざらでは無いように微笑んで)
568紅美鈴 ◆7URfw5wlqw :2009/09/09(水) 02:20:21 ID:???
ほんとですよぉ…
いつも、紅魔館に襲い掛かる妖怪を切っては投げ切っては投げを繰り返していますから。
私の武勇伝はいつ映画化…え?シエスタ?
そ、そんなことは一切…そ、そうです!今日はそんな話はポイです。
ん?どうかしました?咲夜さん?
(視線が気になったのか問いかけて)

こういった咲夜さんを見ているのってきっと私だけなんでしょうね。
お嬢様は確かお水、嫌いでしたよね?
なんだか得した気分です。
569十六夜咲夜 ◆378bOt.a9kDK :2009/09/09(水) 02:27:29 ID:???
そうね、確かに妖怪や妖精達は大分あなたの所で追い返されてるでしょうけど、
人間達はどう?やけにこの頃来訪客が多いのだけど……
えっ?あ、ああと……そ、そうね、帰ったら美鈴の武勇伝でも纏めて本にしようかしら
(微妙に誤魔化しながら一度視線を逸らすと、
それでも美鈴とのお喋りが楽しいのか、小さな溜息を零すと美鈴の方へ向き直り)

こういったって……ああ、そういうことね
お嬢様達は進んで熱いお湯に浸かるような性じゃないし……
得ってことは無いでしょ?
もっとも、美鈴とこうしてゆっくり出来るのが私だけかと思うと
確かに何だか得した気分にはなってくるけれど
570紅美鈴 ◆7URfw5wlqw :2009/09/09(水) 02:34:54 ID:???
まったくです!
どう考えてもまともに勝てないでしょうに…。
なんで勝負したがるのか理解できないですね。
人間たちですか?えーいろいろと里で取れたお野菜の差し入れとか
面白い噂話も聞いたりしますよ。
例えば未確認飛行物体が空を浮いてたりとか、地震多発の原因とか

ホントですか!?もうベストセラー間違いなしですよ。
今度文にいってみてください。
(特に気にすることなく、咲夜のほうに身を寄せて)

またまた〜〜、咲夜さんも言葉が上手ですね。
私と一緒にお風呂入って得をしただなんて、そんなことあるわけないじゃないですか〜〜。
571十六夜咲夜 ◆378bOt.a9kDK :2009/09/09(水) 02:45:00 ID:???
未確認飛行物体……地震の多発……
……休暇中よ休暇中、余計なことは考えない考えない……
(思い当たる節があるのか、頭を抱えるものの)
(無かったことにする能力を身につけたのか、
すっきりした笑顔で美鈴の方へ向こうとすると、身体を寄せてくるのに気づき)

(ちょっと……近いわよ)
(そう口に出かけた言葉を飲み込むと)
(日頃は頼りがいがあるような……やっぱり無いような美鈴が側にくるのに任せ)
ここは何かと娯楽が少ないものね。美鈴も一躍有名人かしら?

あら、心外ね
私余計なお世辞やお追従は口にしないつもりなんだけど
美鈴とこうしてのんびりお湯に浸かって、他愛もないお喋りをして
私今、とっても楽しませてもらってるんだけどね
(それとも、それほど美鈴には楽しめて貰ってないのかしら?と、
毒舌と、信頼と、照れくささの入り交じった無防備な笑顔を直ぐ側から向けて)
572紅美鈴 ◆7URfw5wlqw :2009/09/09(水) 02:53:06 ID:???
そういうもんですか?
またお嬢様が、咲夜さんに頼むかもしれないですよね?
…こうやって咲夜さんの傍にいることだって出来ないですからね。
仕事がないときだけですから、今日だけは許してくださいね?
(満面の笑みで、咲夜の肩に頭を乗せて幸せそうに)

本当ですか?
よかったです。咲夜さんにいつも私追いかけられているような感じがして。
勿論、私がさぼっているのも悪いのかもしれないですけど。
あはは…/・こうやって褒めてもらえることに違和感を覚えます。
573十六夜咲夜 ◆378bOt.a9kDK :2009/09/09(水) 02:59:03 ID:???
それは勿論私はお嬢様のお言葉次第だし、それはあなただって……
ちょっ、美鈴、重……
……そうね、今日だけよ?こういうのは
(肩に重みを感じると、一旦は除けようとするものの)
(幸せそうな笑みを前にするとそれも何だか躊躇われ、
水面にそっと波を立てて、美鈴の肩にお湯がまわるよう暖めてやり)

……それは追いかけられるに足る理由がある時でしょ
全く……今日はさぼりじゃないんだし、一緒にゆっくりしましょ
(甘えた感じの美鈴を前に少し考えて居たようだが)
(やがて、乗せられた頭にそっと頭を乗せ返し)
574紅美鈴 ◆7URfw5wlqw :2009/09/09(水) 03:13:06 ID:???
私はお留守番です。
咲夜さんがいない紅魔館でなにかあったら困りますから。
ふふ、ごめんなさい。
今日だけ…えーっとわがままいって二人の時は…じゃダメですか?
難しいですかね…
(苦笑いを浮かべて、問いかけて)

理由…。
やめましょう、あんまり深くつっこむと追いかけられそうな気がします。
わ、わっ、さ、咲夜さん…そんなことされたらう、嬉しいですけど
なんだかは、恥かしいですよ。
(自分から最初に仕向けて、顔を赤くして)
575十六夜咲夜 ◆378bOt.a9kDK :2009/09/09(水) 03:19:20 ID:???
え?二人の時って、それ、どういう……
(まだ美鈴の気持ちに気づいていないのか、少し怪訝そうな声をだすものの)
恥ずかしいのはおあいこ
嬉しいの?
……そうね、私も美鈴に触れて貰ってると、嬉しいかも
(咲夜の首筋からうなじがほんのり紅く染まっているのは
お湯に暖められたせいだけではなさそうで)
(照れたように微笑むと、一旦頭を離し)
さ、もう大分ゆっくり暖まったし……そろそろあがる?
(尋ねながらすぐ側の美鈴に向かい合うように、身体の力を抜いたまま問いかけて)
576紅美鈴 ◆7URfw5wlqw :2009/09/09(水) 03:33:42 ID:???
だ、だから、これからも二人の時は
小言とかはなしにして…。
なんというか、その…こうやって2人でい、いちゃいちゃ…じゃなくて
甘えて、でもなくて……い、癒されたいなぁ〜〜。
なんて思っちゃったんですけど。
だ、ダメですかね?やっぱり?

ほんとうですか?
ふふ、嬉しいです。
(といって、咲夜の脇あたりを指でお湯の中でつついて)
そうですね、すっかり長湯してしまいました。
(立ち上がると、足元がふらついて、咲夜の体にもたれながらなんとか立ち上がる)
577十六夜咲夜 ◆378bOt.a9kDK :2009/09/09(水) 04:28:12 ID:???
【ごめんなさい、ついうとうとしてしまって……】
【今日は楽しかったわ。ありがとう。美鈴】
【もし続けてもいいかも、とか気が向いたら伝言板に連絡を頂戴】

【スレをお返しするわ】
578ロザリンド ◆ey7JnJOckY8r :2009/09/09(水) 20:11:14 ID:???
【暫くプレネールとお借りするぞー】
579プレネール ◆aiLKnKE6uU :2009/09/09(水) 20:13:10 ID:???
【ロザリンド ◆ey7JnJOckY8r と一緒に、暫くスレをお借りします】
【書き出しは私からしたほうが良いですか?】
【状況としては、レベルが低すぎて前線を外されたロザリーが、誰も居ないアデルの家でお留守番中…】
【と言った感じでしょうか】
580ロザリンド ◆ey7JnJOckY8r :2009/09/09(水) 20:16:46 ID:???
【お言葉に甘えて書き出しはお願いしようかのう】
【れ、レベルが低すぎるからではないのじゃ!】
【か弱い余が前線に居ては皆の足手まと……】
【……留守番でも良いし、おぬしの所に相談しに行くのでも良いし】
【その後、何処へ連れて行くかとか何かその場にそれがあるからみたいなところで
便利な要素がある場所に連れて行って貰えれば良いと思うぞ】
581プレネール ◆aiLKnKE6uU :2009/09/09(水) 20:21:29 ID:???
>>580
【ちなみにレベルはいくつなんでしょう? まさかまだLV1とか…】
【場所もお任せ何ですね、ちょっと考えながらなので遅くなるかもしれません】
【それじゃあ改めてよろしくお願いしますね、ロザリー】
582ロザリンド ◆ey7JnJOckY8r :2009/09/09(水) 20:23:00 ID:???
>>581
【れっ、レベルは……レベル……れべ……】
【よ、余もゆっくりじゃし気にせず進めて欲しいのじゃ!】
【うむ、こちらこそよろしくなのじゃ、プレネール】
583プレネール ◆aiLKnKE6uU :2009/09/09(水) 20:36:44 ID:???
(アデル家の一室、ロザリーの寝床として宛がわれた簡素だが清潔な部屋)
(向かい合うようにして木の椅子に腰を降ろして、じっとロザリーの相談を耳にして)

仰りたいことは大体把握しました…
つまりアデルさんのために早くレベルアップして、戦闘に貢献できるようになりたいんですね?
(まだ傷の無いうさぎの人形を抱きしめて、小さく溜息をつくと)
(面倒なことを頼まれたと変化の乏しい表情のまま考えて、じっくりと舐めるように発育したロザリーの身体を眺める)

ちなみに、ロザリーの今のレベルはいくつなのでしょう?
それを聞いてから、ぴったりな方法を考えてあげます
(うさぎをぎゅっと抱きしめながら、悪魔の微笑を浮かべて小首を傾げ)


【こんな感じで良いでしょうか、大分確定が入ってしまていますが…】
584ロザリンド ◆ey7JnJOckY8r :2009/09/09(水) 20:51:08 ID:???
うむ、まぁ別にあやつの為というわけでもないのじゃが……
(自室にて)
(留守番を任された間に、魔族の先輩であり、
あこがれの魔族でもあるプレネールを招いておおよそのことを打ち明け)
(とりあえず聞きたいことを聞いてほっとしたのか、
肩口も露わなドレス姿でハァ……と溜息をつくと、中途半端に頷いて)

共に戦いに出た同伴者が死体で転がっては余も寝覚めが悪いしのう
それに……アデルより余はプレネールと遊びに行……ぷ、プレネール?
(やや表情の抑揚に乏しい魔族の先達だが、
その視線がじっと自分の身体に注がれているのに気がつくと
うっかり口にしてしまいそうになった台詞を止めて)

そ、それは……余のレベルはじゃな……い、言わぬと駄目か?
どうせプレネールから見たら些末なものなのじゃから言っても言わなくとも……うぅ……
(所在なく膝をかかえ、羽をそわそわと羽ばたかせながら口ごもるものの)
(悪魔の微笑みを注がれると、観念したようにがっくりと俯いて)
れ……レベル1のままなのじゃ……余は……

【勿論じゃ!】
【それと、プレネールが攻める側なのじゃから確定がどうというのは気にせず進めて欲しいぞ】
585プレネール ◆aiLKnKE6uU :2009/09/09(水) 21:02:55 ID:???
>>584
魔王の娘なのに細かいことを言いますね
死体が出来たらそれを武器にして戦うくらいじゃないと、魔界ではやっていけませんよ
(相変わらず世間知らずなロザリーのお嬢様っぷりに、もう一度溜息を吐いてから)
(ふと最後に聞こえた自分の名前に僅かに微笑んで見せて)

正直に教えてくれないと、私も手助けのしようがありません…
特に身体のことはよーく知っておかないとダメですよね
胸やお尻の発育は良いのに、何故ロザリーが弱いのか知りたくありませんか?
(表情をほとんど変えずに、視線を豊かな胸や突き出たお尻の辺りにわざとらしく動かして)

レベル1ですか…それじゃあ、戦ったことも数える程度でしょうね…
(あからさまにがっかりしたような顔をして見せてから、椅子を立つとロザリーに近づいていき)
(後ろに回りこむと、安心させるために肩にそっと手を添えて)
(そのままロザリーの耳元に顔を寄せ)
ちなみに、オナニーは週に何回くらいするんでしょうか
(悪戯心を隠しながら、そっと耳元で囁いて)


【分かりました、どんな感じになるのかさっぱり考えてませんがよろしくお願いしますね】
586ロザリンド ◆ey7JnJOckY8r :2009/09/09(水) 21:15:43 ID:???
>>585
し、死体を……お、おぬしは可愛い顔して物騒すぎるのじゃ!
余は普通じゃ!普通!
(魔界基準で普通なのはプレネールの方なのだが)
(死体を使うというのが余程ショックだったのか、わたわたと落ち着かない素振りを見せて)

そ、それもそうじゃな、よろしく頼むのじゃ、プレネール
(そなたに手助けして貰えるなら心強いぞ−、と嬉しそうにするものの)
は、発育と強さに関係があるのか?!
……お、おぬしがあるというのならそれはあるんじゃろうが……
(強い視線を感じると、背中の羽をもぞつかせて隠そうか隠すまいか迷っているようで……
結局、中途半端に羽を曲げただけで肉体だけはレベルアップしているところを見られてしまい)

うぅ、面目ないのじゃ……
(がっかりした様子のプレネールに申し訳無そうな視線を向けると、視線の主は既に席を立っていて)
(手の平がむきだしの肩に触れると、一瞬ぴくっと背筋を伸ばすものの)
ど、どうしたのじゃプレネー……るっ?!お、オナっ……
おおおお、おなし、違っ……おぬし、何を言ってるのじゃ!
(安心したのもつかの間、激しく動揺して席を立とうとするものの)
……か、身体について知らぬとやはり手伝い難いのじゃろうか……?
(尖った耳の先まで真っ赤にしながら、不安そうに背中の方へ振り向いて)

【こちらこそよろしくなのじゃ!】
587プレネール ◆aiLKnKE6uU :2009/09/09(水) 21:28:09 ID:???
>>586
魔族ならそれくらい当たり前と言うか、むしろマナーの領域です
その辺りもロザリーは常識が足りてないんじゃないでしょうか…
(しれっと酷いことを言いつつ、うさぎの耳をポリポリとかじって)

関係ありますよ、魔族なら年を経るごとに強大な魔力が生まれてくるものですが…
ロザリーはまだ若いとはいえ、あまりそういった印象は受けません
と言うか、ぶっちゃけ全然魔力無いですよね
(ロザリーの肩を揉みながら、呆れたような口調で責めたてて)

ロザリーはオナニーしたこと無いんですか…?
私はしますよ、毎晩…ロザリーのことを考えて…はぁ…んっ♥
(丸きりの嘘でからかいながら、甘ったるい声を耳元で上げて)
(小さな唇から暖かな吐息を漏らして、ロザリーの耳に吹きかけてみて)
もうそれはそれは、凄いことをしています
……分かりませんか? これも魔力を高める一つの手段です
魔族の魔力と言うのは強い欲望に関係しているんです、
欲深い魔物ほど、より強い力を手にすることができると言えましょう
魔王の人格破綻っぷりを見たら良く分かりますよね?
(嘘八百を並べ立てながら、ゆっくりとロザリーの頭の中に自分の言葉を染み込ませるよう喋って)
肉体的な資質を知るためには、身体をしらなければいけないのは当たり前ですし…
オナニーの仕方が分からないのなら、私が教えてあげましょうか…?
(肩に這わせていた手をゆっくりと胸元へ落とすと、露出した大きな果肉を指先で突付いて)
588ロザリンド ◆ey7JnJOckY8r :2009/09/09(水) 21:43:54 ID:???
>>586
えっ……マナー……そ、そうかのう……あっ……
(プレネールの方が魔族の常識はあるだろうと思えば頷きかけてしまうものの)
(うさぎが囓られると、露骨に『可哀想』という想いを顔に出してしまいながら)

そっ、そんなことは無いのじゃ!
確かに余はまだ若いが、その、なんじゃな、魔力の一つや二つ……
えっとじゃな……あー……無いことも無いかもしれんのじゃが、その……
(肩を揉まれるとくすぐったそうに羽をぱたつかせて
プレネールの腕をくすぐったりしかえすものの、責められるままに言い返しようもなく)

な、無くはないのじゃが……ここに来てからはその、あまり……
(あっさり言いくるめられると、ちらちら肩に置かれた手を気にしながら)
よよよよよ余のことをっ?!
ぷっ……プレネールが、そんな、嘘……じゃろ?嘘じゃよな……?!
(驚いたとも呆れたともつかない表情を浮かべて肩越しにプレネールを振り返ると)
(その瞳の奥には僅かに嬉しそうな色が浮かんでいて)

……そ、そうか……魔力を高める為の手段じゃったか、そうじゃよな……
(嬉しそうにした分、何だかガッカリしたように眉を伏せ)
週に一度はこうして余がお留守番することになっておるのじゃ
だから、その時に……その、ええとっ……余も……
お、おぬしのことを、考えて……
(プレネールの言葉を疑おうとも思っていないのか)
(プレネールの瞳に負けないほど耳を真っ赤に染めながら、小さな声で白状し始めて)
だ、だから知らない訳ではないのじゃ!気遣い無用っ……?!
ぷっ、プレネール?!そ、そこは関係ないじゃろ?!
(一つ間違えればドレスから零れ出しそうな上乳への刺激に、思わずうわずった声をあげてしまい)
589プレネール ◆aiLKnKE6uU :2009/09/09(水) 21:58:41 ID:???
>>588
週に一回、私のことを思ってオナニーしてくれてるんですか…?
ふふ…ちょっと嬉しいです。どんな感じにしてるのか、私に見せて下さい
(ロザリーの制止に聞く耳を持たず、ぷにぷにと指先を柔らかな胸に埋めて遊んで)
可愛いですよ、ロザリー…こんなに耳を真っ赤にして…
大丈夫、これも強くなるためには必要なことです
まずはロザリーの身体をしっかりと知らなきゃいけませんから
(後ろを振り返ったロザリーににっこりと微笑みかけて、
赤くなった耳を愛しそうに見つめ、そっと自分の小さな唇を触れさせて)

恥ずかしがることは無いです、私たちは女の子同士ですしね
ほら…早くシテみせてくれないと、服を脱がせて手伝ってしまいますよ?
(後ろから抱きつくように身を寄せると、育ちすぎたすけべなお胸に手を伸ばして)
(服の隙間に手の平をしのばせて、ぷるんと胸を揺らしながら露出させてしまう)
服の上からでも凄いボリュームでしたけど、こうして生で見るともっと凄いですね
綺麗ですよ…ロザリー、何も恥ずかしがることなんてありません
(耳元に口付けをしながら、甘い言葉を囁いて誤魔化して、
赤い舌をちろりと覗かせると、ロザリーの耳たぶに舌を這わせて)
590ロザリンド ◆ey7JnJOckY8r :2009/09/09(水) 22:19:37 ID:???
>>589
そ、それはっ……
じゃ、じゃが!余は別に魔力を高める為の手段とかそういうわけではなくてっ……
その……
(それ以上の事は言えないのか、真っ赤になって俯くものの)
(信じられないような要求をされると言葉をつっかえつっかえさせながら慌てふためいて)
そ、そのようなこと出来るはずが無かろう!
ま、まさかそんな、お、おおっ……おぬしの前でおな……オナニーなどっ……
あっ……う……ぷ、プレネールの指が、余の胸に……
(ふるふると震えて羞恥心を振りまくものの、
レベルが違い過ぎる故に諦めているのか、はたまた別の理由があるのか)
(胸への刺激にじっと耐えているが……)
……ぷ、ぷれねっ……!!!
(耳元に薄い感触を感じると、遂に声を上げてしまい)

そ、そうじゃな……
余の身体のことがわからねばプレネールもやりにくかろうし……
お、女の子同士じゃものな、このぐらいは……
ふっ、服は脱がせんでもよかろう?!待て、待つのじゃプレネーっ……ぁ……
(言っている間にもたちまち胸を露わにされて)
(ドレスを押し上げていた膨らみは、
支えていた布地から解き放たれると遠慮無くその柔らかな質感を震わせて)
あ……あまり見ないで欲しいのじゃ……
よ、余だってその……ぅー……
(恥ずかしい、と言おうとしたのを先回りされると、真っ赤になって俯いて)

だ……駄目じゃ!耳はっ……するから、自分でするから耳は駄目なのじゃっ!
耳は気持ち良……く、くすぐったすぎて、それはっ……
(耳朶に軽い刺激を這わせられると、豊満に育った身体が小刻みに震え)
(ほんの少し、お世辞にも見やすくなるほどではなかったが)
(それでも精一杯羞恥心を抑えて足を左右に少しだけ広げると、ドレスの前をゆっくりとたくし上げ)
……へ、下手でも笑わないで欲しいのじゃ……
591プレネール ◆aiLKnKE6uU :2009/09/09(水) 22:35:27 ID:???
>>590
それは何なんでしょう…? ダメですよ、レベルアップに協力してあげるには、素直に答えてくれないと…
(ロザリーの気持ちを分かっていながら、分からない振りをして)
(からかう様な口調で責めながら、唾液で光るロザリーの尖った耳に吐息をぶつけてあげて)
ロザリーの胸素敵ですよ、手にしっとりと吸い付いてきて…も触り心地が良いですね…
それに、柔らかくってとっても美味しそう…♥
(耳同士、頬同士をすり合わせるようにして顔をくっつけながら)
(普段誰の目にも触れることの無い穢れの無い胸を、そっと手ですくい上げるようにして持ち上げて)
見ないでと言われても、誰でもこの胸は気になってしまうと思いますよ
いつも他の魔族の視線がここに集まってくるの、気付いていないわけじゃないでしょう?
こんなに素敵な胸…きっと皆揃ってイヤらしい視線を送ってくるんでしょうね
もしかして、少しコンプレックスなんですか?
(すりすりと下乳を撫でながら、大きな胸にじっと視線を注いで羞恥心を煽って)
オナニーの時、胸や乳首も弄るんでしょう?

大丈夫です、下手なら私が教えてあげますから…
ロザリーがいつもしているようにやってください、焦る必要なんか無いですから
(コリコリと耳同士をひとしきり擦り合わせながら、ゆっくりと顔を離して)
(胸を下からゆっくりと撫で上げるようにして持ち上げていって、手を離すと胸の重みでゆさゆさと震えるそれを笑顔で眺める)
592ロザリンド ◆ey7JnJOckY8r :2009/09/09(水) 22:58:13 ID:???
>>591
う……そ……そうじゃな、余が正直に答えねばプレネールもやりにくかろうな……
じゃ、じゃから耳はっ……んっ、ぷ、プレネールぅ……
(甘えたような泣きそうな情けない声を上げながら、やがて観念したのか)
……おぬしのことを考えて居ると胸が切なくなって、
居ても立っても居られなくなって……それで……すまぬ……
(今すぐ側に居る、それもあこがれの人をオカズにしているのは流石に罪悪感が激しいのか、
しゅんとしながらも顔をぴったりくっつけられてしまうと湯気が立ちそうなほど熱く火照り)
ぷっ、プレネール!聞いておるのかおぬし!
き、気になるってそのようなことはっ……ぁ……プレネールの手のひらが、余の胸に……

(視線を送られても気になったりしたことはなかった)
(魔王の娘として恥ずかしくない身体のつもりでもあった)
(あったはずなのに、今あこがれの魔族に触れられ、
ごくごく優しい手つきで掬われているだけで酷く恥ずかしくて)
そっ、そのようなことは無いぞ、余の自慢の身体……から……ぅぅ……
(プレネールの視線を感じてしまうとどうしても恥ずかしさが勝ってしまい)
(けれど、その視線に反応してしまうかのように、
自慰の時にも使い込まれていないのか
桃色の乳首はプレネールの目の前で少しずつ硬さを帯びていき)

わ、わかったのじゃ……んっ、耳ぃ……
(耳への愛撫が終わると、散々やめて欲しいと口にしながら、
離されていく温度を名残惜しげに見送って)
(離れた顔と視線が合うと慌てて下を向き、
胸を遊ばれているのを恥ずかしげに見つめながら、ドレスの前をショーツが覗くほどたくし上げて)
ん……ひ、人に見られながらというのは……流石に恥ずかしいのう……
(漆黒のタイツの上から、震える指先を秘所へと伸ばし)
(黒い生地の隙間から覗く、白い下着の中心部に手を伸ばすと、
まだ快感を得る方法を良く知らないのか……手のひらで股間のゆるやかな丘を包みこむと、
ゆっくりとした動きで数本の指を秘所に押しつけ始め)
あ……あんまり見ないで欲しいのじゃ、このようなところ……うぅっ……プレネール……
(背中側のプレネールが気になるのか、そわそわと羽をぱたつかせ)
(時折ちらちらと後ろを振り返っては指先を止めるものの、じきにうっすらと甘い女の香りが辺りに漂い始め)
593プレネール ◆aiLKnKE6uU :2009/09/09(水) 23:03:10 ID:???
>>590
【申し訳ないのですが、少し席を外しても良いでしょうか…】
【少し用事が出来てしまったので、凍結で良ければお願いしたいです】
594ロザリンド ◆ey7JnJOckY8r :2009/09/09(水) 23:08:27 ID:???
【今日はとても楽しかったのじゃ!】
【勿論じゃ、凍結は余の方からもお願いしたいぞ】
【余は当面金曜夜と土曜の昼を除けば何時でも大丈夫じゃ】
595プレネール ◆aiLKnKE6uU :2009/09/09(水) 23:11:45 ID:???
>>594
【私もとっても楽しかったです、何だか家が慌しくなっちゃったので残念で仕方ありません】
【昼間も平気なら、さっそく明日の14時辺りからお願いできますか?】
【せっかく良い感じになってきたかなと思った所だったので、出来れば早めに会いたいです】
596ロザリンド ◆ey7JnJOckY8r :2009/09/09(水) 23:14:06 ID:???
>>595
【うむ、明日14時じゃな】
【明日会えるのを楽しみにしておるぞ!】
597プレネール ◆aiLKnKE6uU :2009/09/09(水) 23:16:34 ID:???
>>596
【はい、こちらが空いているようなら直接こちらに顔を出しますね】
【もし空いていないようなら、待ち合わせスレの方で会いましょう】

【おやすみなさいロザリー、お疲れ様です】
598ロザリンド ◆ey7JnJOckY8r :2009/09/09(水) 23:18:59 ID:???
>>597
【それではまた明日じゃ!】
【プレネールもおやすみじゃぞー】

【場所をお返しするぞ】
599ロザリンド ◆ey7JnJOckY8r :2009/09/10(木) 13:54:51 ID:???
【何方もお使いで無いようじゃしプレネールとの待ち合わせにお借りするのじゃ!】
600ロザリンド ◆ey7JnJOckY8r :2009/09/10(木) 15:14:31 ID:???
【ふむ……今日は無理そうじゃの……】
【プレネールも疲れておったり気分が乗らなかったりするかもじゃしな】
【余は出来れば続きをお願いしたいと思っておるぞ】
【明日金曜の日中と土日の夜21時過ぎは空いておる故】
【ここか伝言のスレにでも伝言を貰えたら嬉しい】
【もし急な用で来られなかったなどなら気にせずにいて欲しいぞ!】

【場所をお返しするのじゃ】
601プレネール ◆aiLKnKE6uU :2009/09/10(木) 15:43:11 ID:???
>>600
【申し訳ありません…16時に待ち合わせをしたつもりが、14時に待ち合わせになっていました】
【午後四時とごっちゃになってしまったみたいです…】
【私も続きや、他のシチュでもご一緒したいと思っていますから、気分を害されたのならすみませんでした】

【暫くここで待ってみますので、雑談だけでもいいですから良かったらお話しましょう】
【取り合えず、続きの1レスだけは用意しておきますね】

【暫くスレをお借りします】
602ロザリンド ◆ey7JnJOckY8r :2009/09/10(木) 15:59:53 ID:???
【再びお借りするのじゃ!】

>>601
【おおプレネール!来てくれたのかー、嬉しいぞ!】
【すまぬ、折角来てくれたのに少し待たせてしまったようじゃな……】
【おぬしにも色々あるじゃろうし、余だって待たせたりするかもじゃ】
【気分を……とかは一切無いからそこは案ずるでないぞ】
【ただ、今夜は忙しい故あまり長くは一緒に居られぬが……】
【少しでも話せたら嬉しいぞ!】
603プレネール ◆aiLKnKE6uU :2009/09/10(木) 16:03:23 ID:???
>>592
耳が弱いんですね…可愛いですよ、ロザリー…
もっと耳をペロペロしてあげましょうか? とっても気持ち良いんでしょう?
(ちゅっちゅとキスの音を立てて耳朶をくすぐりながら、嬉しそうに笑い声を上げて)
(徐々に固くなる乳首の周りを、人差し指と親指で軽く捏ねるようにして虐め)
聞いていますよ、ロザリーは私のことがとっても大好きなんですね…
……嬉しいです、私も貴女のことがずっと好きだったから…
(真剣な声色を演出しながら甘い言葉を囁いて)
(可愛らしくよがるロザリーに劣情を誘われるままに、耳を柔からかな唇ではむはむと甘く噛んで)
(そのまま我慢できずに少し歯を立てて刺激してしまう)

自慢のイヤらしい身体ですか? 男性は放っておかないでしょうね…
触っても居ないのに、こんなに乳首を勃起させて…スケベ…
よく見てください、少し触っただけなのに…ロザリーの乳首がどんどん固くなっていくところ…
(乳首には決して触れずに、重い乳房をゆっくりと揉み解し、ゆさゆさと揺すって見せながら)
(ぴちゃぴちゃと音を立てて、唾液たっぷりの小さな舌がロザリーの耳を這って)
(卑猥な音を響かせながら、ぬるぬるとしたくすぐったい感触と、時折触れる柔らかい唇の感触を耳に与える)

んっ…ちゅっ♥ ちゅぴっ♥ 気持ち良いですか…? ロザリー…
耳を私に舐められながら、胸を晒してオナニーするの……
とっても気持ち良いですよね…? ふふ…
(たどたどしく自分の秘所をまさぐり始めるロザリーの姿に、いつの間にか自分も興奮を抑えきれなくなって)
(熱っぽいと息を漏らしながら夢中でロザリーの耳をしゃぶり、胸を強く掴んで指を食い込ませ刺激する)


>>602
【でしたら今日は凍結にして、またゆっくり出来るときに続きをしましょうか?】
【明日の日中も大丈夫なので今度こそ午後の二時くらいからお相手できると思います】

【虐めるのも良いですが、今日はちょっとイチャイチャしたい気分だったり…】
【そういうのはイヤですか?】
604ロザリンド ◆ey7JnJOckY8r :2009/09/10(木) 16:15:46 ID:???
>>603
【うむ!それでは明日2時、余が>>603に返事をするという形で良いか?】
【そ、その……余は基本的にぅ……受けじゃし】
【こういうのが得意ではないし……笑わないで欲しいのじゃが……】
【(しばらくもじもじとプレネールの方を見つめているが、やがておずおずと近づいて)】
【んっ……】
【(小柄なプレネールをくいっと引き寄せると)】
【(ドレスの合間、豊かな膨らみの合間でぎゅっと抱きしめて)】
【きょ、今日ぐらいは……こういうのもありじゃろ……?】
【(照れくさそうに微笑みながら、頬を薄く染めて)】
605プレネール ◆aiLKnKE6uU :2009/09/10(木) 16:22:49 ID:???
>>604
【はい、こちらが空いていたら続きから始めると言うことでお願いします】
【四行目から括弧は外してしまいますね、今日は何時まで平気なんですか?】

あっ……、ふふ、結構大胆なんですね、ロザリー…
(華奢な身体を引き寄せられると、微かに目を見開いて驚くが)
(目を閉じるとふかふかの胸に顔を数度擦りつけて、暖かな温もりに身をゆだねて)
(すぐに嬉しそうに暖かな笑みを湛えると、ロザリーの顔を上目使いにじっと見つめる)
今日だけなんですか? 私はずっとこういうのでも良いですよ…?
ロザリーはもっとハードに虐められたいみたいですけど
(両腕を細い腰に伸ばすと、同じようにぎゅっと抱きついて)
(両手で露出したロザリーの背中を撫で、羽の付け根をくすぐるように撫で上げる)
606ロザリンド ◆ey7JnJOckY8r :2009/09/10(木) 16:39:42 ID:???
>>605
だっ……大胆というわけではないぞ?
ただ……その、じゃな……相手がおぬしじゃし……えっと……その……
(少しひんやりとしたプレネールの温度を感じると、
今更ながら自分のしでかしたことが恥ずかしくて赤くなるものの)
(嬉しそうな視線を感じると、花がぱっと咲いたように笑って応え)
そ、それでは余がもたぬ!余もおぬしに甘えたいし……
は、ハードが希望というわけではないのじゃ!
……じゃ、じゃが、おぬしがそういうのを望むのなら、その、じゃな……
(吝かではないのじゃが、なんて呟きながらも、背中に回った温度を受け止めながら)

ぷ、プレネール?!
そこはっ……それっ、羽は、駄目じゃっ……付け根のところそんなくすぐったらっ……
んんっ、あ、立てなくっ……!
(細い指先が羽の付け根をくすぐる度、抱きしめた胸元が揺れるほど膝を震わせ)
(それでも、どうにか離さずプレネールを抱きしめると、
こつんとおでこをぶつけて、ほんのり火照った温度を額から伝えながら)
……何時も何時もというのは難しいかもじゃが……
これから、こういう時間を一緒に持てるようになったら良いな、と思っておるぞ
(レベルアップはおぬしに任せるが、と、
額を重ねたまま、恥ずかしさと嬉しさの入り交じった表情で直ぐ目の前で微笑んで)

【な、何度かリロードしても接続出来なくて焦ったぞ!】
【済まぬが6時になる少し前には余は時間じゃのう……】
607プレネール ◆aiLKnKE6uU :2009/09/10(木) 16:58:20 ID:???
>>606
んー……? 何ですか、ハッキリ言ってくれないと分かりませんよー?
甘えたいと言うのは、今こうして恋人のように抱き合っているのじゃ満足出来ないと言う事ですか…
スケベなんですね、ロザリーは……
(おでこを重ねて、吐息の当たる距離で目を細めて悪戯っぽく笑うと)
(そのまま目を閉じていって小さな唇を重ねて、柔らかな感触を楽しむように何度も軽く口付けて)
ハードなのも好きなら、今度からもっときつーく虐めてあげます
唇と指で全身たっぷり可愛がって…私無しでは居られない身体にしてしまいましょうか…
(まるで男性器を扱うかのように羽の付け根を指先で何度も擦りながら)
(微かに頬を染めて舌を突き出し、ロザリーの唇を舐め上げ)
ぴちゃっ…んんっ♥ ちゅっ…ちゅぴっ♥
(徐々に舌で唇を割っていくと、そのまま暖かな口内にぬるりと舌を進入させて)
(ねっとりとしたキスを交わしながら、太ももをロザリーのあそこに擦り合わせ)
(足を絡ませきつく抱き合いながら、唾液を啜る音を部屋に響かせる)

はぁっ……♥ 私も、ロザリーのこと好きです…
もっともっと、私で気持ちよくなってください、ロザリーの甘い声が好きなんです…
(白い唾液の糸を引いて唇を離すと、早口でそうまくし立てて)
(下唇をついばむようにキスして、次は上唇を啄ばみ、もう一度背伸びをするように深く唇を重ね合わせ)
んふぅっ…♥ ちゅっ……ちゅるっ♥ ちゅぴっ♥
(懸命に舌を伸ばしてすり合わせながら唾液を交換して、恋人同士のキスを交わし)
(強く羽の付け根をコリコリと弄り、もう片方の手はお尻に伸ばすと強く求めるように掴み、刺激して)


【大丈夫ですか? このままだと中途半端になりそうですし、ここで止めておきましょうか…?】
608ロザリンド ◆ey7JnJOckY8r :2009/09/10(木) 17:12:00 ID:???
>>607
ぷ、プレネール!おぬしは意地悪なのじゃ……
そんなこといって、余の言いたいことは全部わかっておるくせにっ……
(ぷー、と膨れて見せるものの、唇が近づいてくると自分も目を閉じて、
薄いプレネールの唇を受け止めて……自分からも軽くキスで応え)
んっ……ちゅっ……ん……
……そ、それはお手柔らかに頼むのじゃ、よ、余は色々とレベル1じゃし……
じゃ、じゃからは羽はいかんと言っておろっ……んんっ!
(羽の付け根を扱かれてしまうと、抱きしめていたはずが
いつのまにかプレネールにもたれかかるようにぎゅっとしがみついていて)
(付け根を扱かれるたび、びくびくっと震える羽は頭上高くまでピンと広がり)

ふぁっ……プレネールぅっ……んっ……んん……
ちゅっ、んっ……んん……はむ、んっ……
(舌先に唇を割られていくと、プレネールの舌を唇で撫で、少しずつ含みながら)
(入って来た舌に自分の舌を重ねると、不慣れな動きながら精一杯絡めようと舌を重ね、
ちゅるちゅるとプレネールの舌を舐めるように触れ、撫でて)
んっ……だ、駄目じゃ、そこは、それ以上っ……んっ……今はぁ……
(駄目といいながら、心無し腿を開き)
(自分からも足を絡ませ、プレネールの太ももに大切なところを押しつけていき)

……う、嬉しいのじゃ、プレネールっ……
んんっ、んっ……余も好きっ……プレネールのこと、好きじゃからぁっ……
ふぁっ、んっ、ん……ちゅっ……んっ……んん……
(背伸びするようなキスに、覆い被さるようにぎゅっと唇を重ね)
(今度はプレネールの唇を撫でるように舌先をくねらせながら、
ちゅる……と唾液を啜っていこうとするものの)
(お尻のあたりを掴まれ、その上羽の付け根を弄られると、キスしながらも身体を震わせてしまい)

【流石にこれから本番を……というのは難しいのじゃが】
【もう少しおぬしを抱きしめて居たい……というのはわがままかの?】
609プレネール ◆aiLKnKE6uU :2009/09/10(木) 17:18:12 ID:???
>>608
【ここまで激しくするつもりなかったんですが、このままだとスイッチが入ってしまいそうです…】
【申し訳無いですけど今日はここまでで、明日またたっぷり可愛がってあげますね】

【私も何だか板が重くて、いつレスが消えるか分からない感じ何です】
【さっきも書き込むのに随分時間かかってしまいましたし…】
610ロザリンド ◆ey7JnJOckY8r :2009/09/10(木) 17:26:35 ID:???
>>609
【うむ、なんやかやでもうすぐ時間じゃしのう……】
【でも……今日はおぬしとも話せたし、それに、き……キスも……じゃしっ……】
【会えて嬉しかったのじゃ!】

【明日、14時じゃな】
【余も勿論遅れないようには気をつけるが】
【遅れたり来られなかったりしても気にせずにいて欲しいぞ】
【その分、後で一杯……なのじゃっ!】
611プレネール ◆aiLKnKE6uU :2009/09/10(木) 17:32:03 ID:???
>>610
【私も楽しかったです、このまま落ちるのが残念なくらい…】
【キスがしたくて、ついお願いしてしまいました…】

【また明日の14時を楽しみにしていますね】
【ロザリーもあまり気にしないようにしてください】

【それじゃあまた明日、お疲れ様でした】



【スレをお返しします】
612ロザリンド ◆ey7JnJOckY8r :2009/09/10(木) 17:34:05 ID:???
>>611
【余も楽しかったぞー】
【残念な分は明日によろしくじゃ!】
【うむ、時間についてはお互い様で頼むぞ】
【お疲れ様じゃ、プレネールっ】

【場所をお返しするぞ】
613平知盛 ◆x0H.DiEGLs :2009/09/10(木) 20:19:25 ID:???
さて、少しばかり場を借りる……
614春日望美 ◆eKvALTmTiw :2009/09/10(木) 20:29:21 ID:???
>>613
人足遅れたけれど…お借りします。
今夜は十六夜の月…じゃないけれど。貴方に会うことができて、…嬉しい。
615平知盛 ◆x0H.DiEGLs :2009/09/10(木) 20:32:51 ID:???
>>614
ふっ……ひと気の居ない所に来た途端に素直になるじゃないか……
分かってるさ、龍神の神子。お前の気持ちは言葉よりも、何よりも……その目が語ってるぜ…

さて、今夜はどうしたい?
616春日望美 ◆eKvALTmTiw :2009/09/10(木) 20:48:17 ID:???
>>615
……素直に、なったわけじゃないよ。ないから…だけど嬉しいよ、本当に。

一夜剣を交わし続ける以上に……知盛が知りたい。話が…したかったんだ。
今は貴方が掛けた束縛付与を習得しているから、隙を見せるのは気をつけて。
私も貪欲だから……貴方が欲しい、それだけだよ。
617平知盛 ◆x0H.DiEGLs :2009/09/10(木) 20:54:30 ID:???
>>616
くっくっ……お前が、素直じゃないと言うのなら……それでいいさ……
俺も今夜は機嫌が良くてな……?少々の言葉遊びになら、付き合ってやる……

さあ、て………言われなくとも隙は見せないさ……
そんな事を言っているお前は…どうだ……自ら隙を見せてるようにも見える、ぜ……?
俺が欲しい──か。くっく……今宵の神子は随分と欲深いな…?だがそれが、いい……
……さて、どうしたものか……?
(目を細めて微笑むと、歩み寄り、相手の顎を指でなぞって)
618春日望美 ◆eKvALTmTiw :2009/09/10(木) 21:17:37 ID:???
>>617
なら……本気にさせてみせる。私の中に眠る獣……同じ獣の血があるなら。
こんな夜は月を見ながら杯を交わすんだろうね、私は飲めないからつまらない…かな。

…違う、隙を見計らっているだけで……。身動きを封じて束縛することも、簡単だよ。
もっと深いとろこまで知りたい、全部が見たい。――貴方の奥深くまで。
(衣の袖を指で摘み、奥底を探るように澄んだ鋭い目を合わせ)
――見せて欲しい、どうすれば私に見せてくれるの?
619平知盛 ◆x0H.DiEGLs :2009/09/10(木) 21:30:22 ID:???
>>618
……ふっ……人は何も……酒だけで酔うわけじゃない……
お前が酔いたいと言うのなら……酔わせてやるさ……?

ほう……ならいい、さ……その態度がいつまで続くか見物だな……?
俺はいつでも……見せる覚悟はあったんだぜ……?いつだってお前次第──だ…
さて、どうすればか……それを俺に聞くのか…?ふっ…
(顎を撫でた指先で頬、首筋をなぞり)

何かを望むなら、まずは自分から………だろう?
全てを俺に見せる覚悟は……当然あるんだろうな……?
(腰に腕を回して引き寄せ、目を細めて)
620春日望美 ◆eKvALTmTiw :2009/09/10(木) 21:59:18 ID:???
>>619
衣を着重ねる競い合いや、詩を読み舞いを踊る日常に飽いていた貴方が――心を熱くさせる物。
重なった刃の隙間から除かせる目が燃えるように熱くて、吸い寄せられるみたいで――私は……。
(既に心酔しているのは己ではないか、視線は泳ぎ迷わせ)
(岬で二人きりになり術を掛けられた時のことが瞬時によぎり頭を振るう)
熱くするものが何か、知りたいんだ、剣を覚えるように私を覚えて欲しい。
時空を超えても…忘れることができないように。
(滑り落ちていく冷たい指先が肌に伝い)

――覚悟は、あるよ。……私は、貴方の命を奪う覚悟も奪われる覚悟もあるから。
(知盛の心臓の位置に指を立てて、すっと離すとその手を頬に添わせ)
621平知盛 ◆x0H.DiEGLs :2009/09/10(木) 22:18:12 ID:???
>>620
熱くなるものが何かを知りたい……か……
俺に聞けば、見えるとでも思ったか……ふっ……ああ、覚えていてやるぜ…?
剣を交えるよりも熱くさせてくれるなら……の、話だがな………?
(己の頬に添えられた手を包むように上から軽く握り)
(肩にかかる髪を指先で軽く梳いた後、耳にかけてやって)

──冷たい肌……だな?龍神の神子……
(露になった首筋に軽く二、三度口付けを落とし、耳元で静かに囁いて)

さて……この肌が赤く火照っていく様を見るのも……楽しそうではある、な……
(耳朶を軽く唇で挟み、どこか楽しそうにそう言って)
(改めて顔を向かい合わせると、指先で相手の唇をなぞり、唇を小さく開かせて)



【……さて、良い所で悪いが…俺はこれで時間だ】
【続きをお望みなら、喜んで──とだけ言っておくぜ……その気があるなら、都合の良い日を伝言スレにでも…残しておいてくれ】
【じゃあな、龍神の神子……?】
622春日望美 ◆eKvALTmTiw :2009/09/10(木) 23:06:08 ID:???
>>621
暴けるなら、私は全て知りたいよ……知盛のこと。戦と、舞の時しか感じることができなかった…貴方の――
(二刀の剣を握り幾度も血に染まる手が触れ重なり、頬は自然と熱く蒸気し)
(思いの外やさしく髪を縋れれば掛かけられた髪が数本耳から流れ落ち)
戦以外で……本当の貴方が見える?剣より、熱くさせる……。
――あっ……。………知、盛……。
(肌に数回触れて離れ、吐息と共に耳元で囁かれると視界を遮断させ目を瞑り)
……………!
(耳朶が挟まれひくりと肩を上げると獣に噛みつかれるのでは背筋がぞくりと震え)
……私――………。
(耳に余波の名残が消え去らず、緊迫感に追いやられ)
(恐る恐る睫を震わせて目を薄く開き、指先が口唇を撫でるに合わせて開かれていく)


【ありがとう、知盛…嬉しいよ。】
【――逢瀬を、また会いたい。だから文を書き残すよ。知盛に会えることを願って。】
【また戦じゃない場所で――平知盛。】
【スレをお返します】
623原村 和 ◆WuosCkTsyU :2009/09/11(金) 00:43:49 ID:???
【お借りします】
624龍門渕透華 ◆yDL/6E.PAc :2009/09/11(金) 00:46:22 ID:???
【スレをお借りしますわ】

>>623
お待たせしてしまいましたわね。
実のところノープランなのですが、あなたから何かありませんか?
わたくしは……今夜は少しだけ仲良くしてみても、なんて思ってますけど。
(先に辿り着いていた和の背に近づき、軽く肩を抱いてみて)
625原村 和 ◆WuosCkTsyU :2009/09/11(金) 00:51:59 ID:???
>>624
私は貴方に合わせようと思ってたから…特に、ないです
ん…仲良く、ですか?
……そうですね…私も、仲良くなりたいです
(相手に肩を抱かれると恥ずかしそうに頬を染めながらもしっかり頷き)
626龍門渕透華 ◆yDL/6E.PAc :2009/09/11(金) 00:56:54 ID:???
>>615
そうですか、なら一つお願いしてもよろしいかしら。
いつものわたくしなら絶対に言わないのですけど……あなたに甘えても、いい?
(肩を抱きながら大きく膨らんでいる胸へと視線を落とした)
それにしても妬ましいほど大きな胸ですわね。いったい何を食べたらこうなるのかしら?
627原村 和 ◆WuosCkTsyU :2009/09/11(金) 01:08:19 ID:???
>>626
……ハイ、今日は好きなだけ私に甘えてください
(相手の言葉を聞くとクスリと笑いながら大きく手を広げて相手を抱き締めて)
 
うぅ…普通の物しか食べてませんよ?
(抱き締めて胸の間に相手の頭を挟みながら優しく頭を撫でてあげる)
628龍門渕透華 ◆yDL/6E.PAc :2009/09/11(金) 01:13:03 ID:???
>>627
……んっ、いざとなると恥ずかしいですわ。
(手が伸びてくると体を少し強張らせてしまうが、顔をほんのり赤くしたまま大人しく抱きしめられて)

ありえません、ありえませんわ!
普通の食事でこれだけの大きさになるなら、わたくしは……。
(嫉妬しながら大きい胸に挟まれていくと豊かな胸の柔らかさが伝わってきて)
悔しいですけどあなたにこうされていると安心します。
(和の腰に手を回して自分から体を押し付けるように抱擁し)
629原村 和 ◆WuosCkTsyU :2009/09/11(金) 01:19:40 ID:???
>>628
……可愛い…
(自分の胸の間に挟まっている相手の様子を見ていると何故だか胸の奥がキュンとしてきていて)
(思わずギュッと抱き締めながらポソッと呟く)
 
そう言われても…本当の事ですし
でも、これくらいも可愛らしいと思いますよ?
(相手の体がくっつくと段々と意識が蕩け始めて)
(艶っぽく笑いながら相手のお尻や胸に触れてみる)
630龍門渕透華 ◆yDL/6E.PAc :2009/09/11(金) 01:23:43 ID:???
>>629
か、可愛いっ!?
(胸の狭間で肌の柔らかさを感じていると思いがけない言葉に動揺してしまう)

あっ……わたくしですもの、当然ですわ。
大きいだけのあなたとは違いますっ!
(体に触られると小刻みに震えて、お尻に触れられれば腰を揺らめかせて反応してしまい)
(お返しにと和の胸にふれてみるがとても手の平に収まるサイズではなかった)
631原村 和 ◆WuosCkTsyU :2009/09/11(金) 01:29:14 ID:???
>>630
はい…とっても可愛らしいです…
(照れながらもいつものように強がる相手を見ているとどこかうっとりとしながら見つめて)
 
ん…お尻、反応してる
(腰を揺らめかすのを敏感に感じとると耳元で囁きながらむにむにと撫で回して)
(相手から胸を揉まれると気持ち良さそうにする)
632龍門渕透華 ◆yDL/6E.PAc :2009/09/11(金) 01:34:45 ID:???
>>631
あなたも可愛いですわよ…わたくしの次に、ですけど。
(ふと目が合うと潤んだような視線に気づき、吸い込まれるように瞳を見つめてしまう)

ふっ…んんぅ……あ、あなたが…触るから……。
はしたないお願いだとわかって言うのですけど、胸…見せてもらえません?
(触られることに不慣れなお尻を触られると悩ましげな吐息を零して)
(和の胸を少しだけ揉みながら、恥ずかしげに頼み事を囁いた)
633原村 和 ◆WuosCkTsyU :2009/09/11(金) 01:41:44 ID:???
>>632
ふふ…嬉しいです
(惹かれ合うように視線を絡み合わせながら笑い会って)
 
胸……、恥ずかしいですけど、その…わかりました
(お尻を撫でていた手を名残惜しそうに離すと相手から少し距離を取り)
(恥ずかしそうに頬を染めながらゆっくりとシャツを脱いで純白のブラに包まれた胸を露出する)
634龍門渕透華 ◆yDL/6E.PAc :2009/09/11(金) 01:48:34 ID:???
>>633
あくまでわたくしの次です!けど、あなたの可愛らしさはわたくしも認めていますから。
(微笑み合いながら、ふと視線が交わっていることを恥ずかしく思い目をそらしてしまう)

ほんと、憎らしいほど大きいですわね。
(ブラに包まれたままの胸を人差し指で突いてみれば、確かな弾力で指先が押し返される)
……密かに執事にベッドを用意してもらっていますの。
へ、変な想像はしないでくださいまし!いくらなんでもそこまで無礼を働くつもりはありませんが
甘えさせていただければそれで……よければ、ご一緒に…
(言い辛そうにもごもごと口を動かしながら)
635原村 和 ◆WuosCkTsyU :2009/09/11(金) 01:55:07 ID:???
>>634
わかってます…だって、貴方はこんなにも可愛らしいんですもん…っ
(目が合い笑い合っていたかと思えばすぐにそらしてしまう相手を自分なんかより遥かに可愛らしいと思い素直に頷く)
 
そう…ですか?
こんなに合っても、邪魔なだけだと思うけど…
(自分の手にも収まらない胸をゆさゆさ揺らしながらため息混じりに呟くと)
無礼な事…して、くれないんですか?
(言いにくそうな相手の言葉を聞くと段々としかしどこか誘うような響きを含んで囁く)
636龍門渕透華 ◆yDL/6E.PAc :2009/09/11(金) 02:02:26 ID:???
>>635
そうですわっ!わたくしはあなたなんかよりも……っ!?
(強気な眼差しで和を見据えようとしたのも一瞬のことで、逃げるようにすぐさま視線をそらしてしまって)

くっ……それは、あるからこそ言える台詞ですわ!
……本音を言えばわたくしだって、興味はあるのですけど。
(悩ましげな声色に心を惑わされながら相手の手を引いてベッドに向かっていき)
もうそろそろ眠らないといけない時間ですので……
ですけど、こんな胸を前にして眠れるのか不安ですわね。
(飛びつくように抱きついてベッドに押し倒すと、反応に揺れている乳房に目をやって)
637原村 和 ◆WuosCkTsyU :2009/09/11(金) 02:09:42 ID:???
>>636
あなたなんかよりも…どうしたんですか?
(強気な台詞とは裏腹にすぐに目を逸らしてしまう相手の頬を掴んで固定すると真っ直ぐに視線を絡み合わせて)
 
そんなものでしょうか…
っあ、ごめんなさい…こんな時間ですもんね
(手を引かれるままベッドに向かいそのまま相手に抱き付かれてベッドに倒れると申し訳なさそうにして)
 
無理はしないで…好きなだけ、甘えてください…
(優しく頭を撫でてやりながらおいでとでも言いたげに胸を揺らす)
638龍門渕透華 ◆yDL/6E.PAc :2009/09/11(金) 02:19:28 ID:???
>>637
いえ、あなたを見ていると……どうしてだかわかりませんけど気持ちが昂ぶってしまって。
(その気持ちの正体は自分にすら理解できていなかったが、二人で見つめ合っていると悪い気はしなかった)

ありがとう、あなたは優しいですのね。
こうして誰かに甘えるなんて久しぶりですから…嬉しいですわ。
(胸の谷間に軽く顔を埋め、頭をそっと撫でられていくと安心したように目を細めていって)
今夜はこのまま……いいえ、帰りたくなったらいつでも帰ってけっこうですわ!
(甘えたような声で擦り寄ったかと思えば拗ねたような声で語気を荒げてしまう)
(そのくせ、しっかりと和に抱きついて離そうとはしなかったが)

おやすみなさい……。
(人肌のぬくもりに安堵したのかそのまま眠りに落ちていった)

【今夜はありがとうございます】
【あのスレであなたを呼ぶ声を見かけたら、またお会いしていただけると嬉しいですわ】
【わたくしはこれで……本当に楽しかったですわ。おやすみなさい】

【お先に……。わたくしからはこのレスをもってスレをお返ししますわね】
639原村 和 ◆WuosCkTsyU :2009/09/11(金) 02:30:00 ID:???
>>638
私も…貴方を見てると、胸がぽぉっとしてきちゃって…
一緒、ですね
(どれほどの時間だろうか二人で見つめ合っているとはにかんだ笑みを向ける)
 
クス……大丈夫ですよ
私は、ずっとそばにいますから…
(何だかんだ言いながらも抱きついたまま離さない相手を優しく見つめて)
(まるで母のように暖かく包み込みながら何度も何度も頭を撫でて)
 
おやすみなさい…
(耳元でそっと囁きながらぎゅうっと抱き締め眠りにつく)
 
 
 
【私の方こそ、すっごく楽しかったです…ありがとうございました】
【はい、その時はまた…甘えてくださいね?】
【では…おやすみなさい】
 
【私からも、スレをお返しします】
640名無しさん@ピンキー:2009/09/11(金) 03:36:15 ID:???
スレが表示されないな
641ロザリンド ◆ey7JnJOckY8r :2009/09/11(金) 13:59:16 ID:???
【板の様子が少しおかしいようじゃが……】
【プレネールとの待ち合わせにお借りするぞ!】
642ロザリンド ◆ey7JnJOckY8r :2009/09/11(金) 15:52:05 ID:???
【プレネールも用が出来たりするじゃろうし、憂鬱で気の乗らない日もあるじゃろうし】
【余は気長に待っておる故、また連絡を貰えたら嬉しいぞ!】
【取りあえず土曜の夜と日曜は空いておるからの】
【此処で一言伝言を貰えたら嬉しい】
【今日のことは気にせず、気軽に誘ってくれー!余はここで一旦落ちじゃっ】

【長らくお借りしたの。場所をお返しするぞ】
643プレネール ◆aiLKnKE6uU :2009/09/11(金) 17:02:46 ID:???
>>642
【申し訳ありません、急な用事が出来て今まで外に居ました…】
【気にしないで良いと言ってくれてとても嬉しいです】
【土曜日の夜は大丈夫だと思いますから、21時くらいに顔を出してみます】
【毎回待たせてしまって本当にすみません】

【土曜日は必ず顔を出せるようにします】

【伝言に1レスお借りしました】
644 ◆JGK1qrxE56 :2009/09/11(金) 21:17:30 ID:???
【スレお借りします】
645かすみ ◆7/iiiDlSoQ :2009/09/11(金) 21:19:33 ID:???
【同じくスレをお借りします】
646 ◆JGK1qrxE56 :2009/09/11(金) 21:21:41 ID:???
【こんばんは、改めてよろしくお願いします】
【よければこちらから書き出しますがいかがでしょう?】
【他にも希望等あれば遠慮なく言ってくださいね】
647かすみ ◆7/iiiDlSoQ :2009/09/11(金) 21:23:25 ID:???
>>646
【導入お願いします】
【なにかあれば伝えますので】
【では、続きます】
648 ◆JGK1qrxE56 :2009/09/11(金) 21:23:59 ID:???
【わかりました、では少々お待ちください…】
649 ◆JGK1qrxE56 :2009/09/11(金) 21:34:24 ID:???
(いきなり自室に転がり込んできたかすみと同居してから一月近く経ち)
(周りにはまだ発覚していないが既に夫婦のように毎日を過ごしていた)
(今日も夕食を終え先に入浴を済ませた後寝室へと向かいベッドに腰掛け彼女を待つ)
あとはちゃんと着てくれるかどうかだけど…まぁ大丈夫だろ
(入浴中のかすみに内緒で着替えを白の装束にすり替えておき、)
(初めて目にしたときを思い浮かべ期待に胸膨らませる)

お、待ってたよ…明日はお休みだからね、たまにはこういうのもいいだろう?
(扉が開きかすみが中へ入ると満面の笑みを浮かべながら手招きする)
(彼女が自身の目の前来ると両手を腰に回して抱き寄せ、顔を豊かな膨らみに埋め)
(頬ずりして柔らかな感触を味わいながら視線を彼女の顔に向けじっと見つめる)


【このような感じでいかがでしょう?】
【導入のため確定気味になったことをお詫びします】
650かすみ ◆7/iiiDlSoQ :2009/09/11(金) 21:45:27 ID:???
>>649
これ…最近着てなかったから
なんだか不思議な気分かも…
(そっと姿を現した姿はいつもとは違う本来の凛々しさが)
(手招きされて部屋に入り手を取ると)
(両手で抱くようにして胸元に頭を抱きこむ)

ん…なに、私の顔になにかついてる?
なんて冗談。ふ…
(覗き込むような目線、しばらく見詰め合っていたが)
(先に動きだし額に掌で頭を抱えてそっと唇を落とす)

【こちらもこれくらいで】
【以後よろしくお願いします】
651 ◆JGK1qrxE56 :2009/09/11(金) 21:55:58 ID:???
>>650
自然と気が引き締まってる気がするけど…
いつも通りリラックスして、たくさんかすみの可愛いところを見せてね
(両手を下に進めて下着の結び目を器用に片手で解いていき)
(床に落としてからスリットの中に手を入れお尻に直接触れてじっくりと撫で回し始める)
一緒に住んでから少し成長したのかな…少しぴっちりしてる気がするよ
(顔と両手で歳の割に豊かな身体の感触を楽しみ、深呼吸して胸元の香りを楽しむ)

ふふっ、随分積極的だね…
そんなに装束姿でするのが楽しみで、興奮しちゃったのかな?
(額に唇の柔らかさを覚えしばらくなすがままにさせた後立ち上がり)
(お尻を手のひらでこね回しながら自分からも唇を額や頬へ落としていき)
(じっと見つめあった後目を瞑って唇を重ね合わせ、舌を口内に侵入させて絡めようとする)
652かすみ ◆7/iiiDlSoQ :2009/09/11(金) 22:07:44 ID:???
>>651
これ着ると自然と気が張り詰めるから
そう見えるのかもしれないわ…
(意図を汲んで軽く両脚をよじり下着を落とす手助けを)
もしかしたら、じゃなくて大きくなっちゃったかも
だってクラスのみんなもじっとみてるから…
(谷間も露な胸元が呼吸に合わせて上下していて)
(吸い付くような臀部が掌に滑らかな感触を残していく)

んく…ふぁん
わからない、でも…恥ずかしいくらい
身体じゅうが熱くて…ちゅぷ…っ
(小さな口をあけて唇を迎え入れ咥内を思うさまなめさせる)
(肩にそえた手をきゅっと握り時折ぴくりとしながらも瞳を閉じて互いの舌を擦りあわせる)
653 ◆JGK1qrxE56 :2009/09/11(金) 22:12:12 ID:???
【申し訳ありません、始めたばかりですが呼び出しがかかってしまいました】
【急ですがこの辺で失礼します、後ほど伝言板に書き込みますので…本当にすみません】
654かすみ ◆7/iiiDlSoQ :2009/09/11(金) 22:14:50 ID:???
>>653
【わかりました】
【ご都合のいい時にでも伝言いただければ】
【お時間割いていただきありがとうございました】

【スレお返しします】
655プレネール ◆aiLKnKE6uU :2009/09/12(土) 19:18:50 ID:???
【ロザリンド ◆ey7JnJOckY8r への伝言に1レスお借りします】
【もう手が空きましたから、いつでも大丈夫です】
656ロザリンド ◆ey7JnJOckY8r :2009/09/12(土) 19:43:22 ID:???
【プレネール!】
【早めに帰ってきて良かったぞー!】
【……といっても、大分お待たせしてしまったが……すまぬっ!】
657プレネール ◆aiLKnKE6uU :2009/09/12(土) 20:01:47 ID:???
>>656
【私こそ遅れてしまってすみませんでした…】
【ちゃんと夕飯は食べましたか?】
【前回の続きだとロザリーからでしょうか】
658ロザリンド ◆ey7JnJOckY8r :2009/09/12(土) 20:06:46 ID:???
>>657
【ともあれ早く会えて良かったのじゃ!】
【余の方は準備万端じゃぞー】
【改めて……今夜もよろしくなのじゃ、プレネールっ】
659プレネール ◆aiLKnKE6uU :2009/09/12(土) 20:08:37 ID:???
>>658
【そんなにエロエロな気分なんですか? いやらしいですね……】
【こちらこそよろしくお願いします、ロザリー】
660ロザリンド ◆ey7JnJOckY8r :2009/09/12(土) 20:12:39 ID:???
>>603
みっ……耳は駄目なのじゃ、そんなっ、こんな弱点可愛くなんかっ……
み、耳ぺろぺろはいかん、いかんぞプレネールっ!!んぅっ……
耳たぶ、プレネールでとろとろにされちゃうのじゃぁっ……
(キスの音が耳朶から脳まで響くたび、ロザリンドの豊かな体つきが揺れて)
(いやいやと首を振って耳元への愛撫を拒もうとするものの、
そのツンと尖った耳をうっすらと紅に染めれば
プレネールの唇に押しつけるかのように自分から触れさせてきて)

そ、そのようなことは言っておらぬじゃろ?!
じゃから余は別……えっ……?ぷ、プレネールも、余のこと……を……?
(自分がプレネールのことを大好きだと指摘されると精一杯否定しようとするものの)
(その前に好きだった、と言われてしまうと
今度は耳だけでなく顔を真っ赤にしながら肯定して)
……そ……そうか……プレネールも……なのかっ……嬉しいっ……んんっ……!
(余程嬉しかったのか、半分涙目になりながら)
(少し震える小さな声に嬉しさを込めて囁き返すと、
耳に歯を立てられても逃げたりせず……
プレネールの方へ甘えるようにぎゅっと背中を預け、自分から耳に唇を求め)

い、いやらしいから自慢では無いのじゃっ!
我ながらプロポーションは悪くないと思っておるし、
出る所は出ておると思うし……じゃ、じゃが……
(直に触れられているわけでもないのに
乳首が益々硬さを帯びて勃ってしまっているのをちらっとみると、
不安そうにプレネールの方を振り返って)
……こんなはしたない体……プレネールは嫌いかの……?

そ、そんなっ……言うなっ!今日のプレネールは意地悪なのじゃっ……
でっ……でも、何時もと違って、なんだか、凄くっ……
ふぁっ……あぁ、余の胸、プレネールが触れてくれてっ……
耳にキスまでして貰って、すごくドキドキするのじゃ……あっ?!
(とろとろに溶け始めてきた耳を強くしゃぶられ、指が強めに食い込んでくると、
秘所のあたりに添えていた爪先で薄手のタイツを伝線させてしまい)
(魔族に似合わぬ純白のショーツが顔を覗かせれば、その中心はほんのりと湿ってしまっていて)
661プレネール ◆aiLKnKE6uU :2009/09/12(土) 20:25:19 ID:???
>>660
私はロザリーのはしたない身体が大好きですよ、
敏感な耳も、羽も……卑猥に育った大きな胸も……
(話しながらも耳への愛撫を休めず、唇と吐息で刺激し続けて)
(ゆっくりゆっくり手に力を込めて、柔らかな胸を絞っていくと、微かに乳首に触れて)
全部全部私に見せて下さいね、ロザリー……
もっと気持ちよくなって、乱れて見せてください、ふふ……
(ロザリーの熱に当てられた頬を赤くしながら、小さな口をあーんと開いて)
あむっ…ちゅるるっ、くちゅっ…はむぅ…♥ ロザリーの耳、おいひいれすよぉ…♥
(ぱくっとロザリーの耳をあ温かく湿った口内へ導くと、そのまま唾液たっぷりの舌を絡めて味わって)
(耳の穴まで舌先を捻じ込み、余すところ無く愛撫していく)
じゅるるっ…♥ はふっ…んんっ、ちゅっ…くちゅっ…♥
(次第に吐息は熱っぽくなっていき、ロザリーの純白のショーツが見えると嬉しそうに目を細めて)
(耳に吸い付く力を強く激しくしていって)

意地悪な私はお嫌いですか…?
ロザリーがいけないんですよ、こんなスケベな身体で私を誘惑して……
勃起乳首もいっぱい唇と舌でじゅるじゅるしてあげましょうか?
サクランボみたいで美味しそうです……
(固くそそりたった胸の窄みを指で挟むと、甘い刺激を与えるように優しくコリコリと擦り上げて)
濡れてますね、ロザリー……貴女のえっちな牝の匂いがここまで香ってきそうです…
もっと激しく指で慰めてみてください……いつもしてるみたいに……
662ロザリンド ◆ey7JnJOckY8r :2009/09/12(土) 20:46:14 ID:???
>>661
えっ……
そ、そうか?お……おぬしがそう言ってくれるのなら……良い……
(ほっとしたように嬉しそうな表情で少し口ごもるものの、
敏感な耳への愛撫が続く度、零れる吐息には甘い熱が混ざっていき)
そ、そのようなっ……全部なんて、恥ずか……しっ?!
(たっぷりとした乳房を揉み、絞られ)
(プレネールの指先がほんの少し突起に触れると、酷く熱く火照った張りのある硬さがぶるるっと跳ねて)
だっ……駄目じゃ……
そ、そこから先を刺激されたら余は、余は本当に乱れてっ……ふにゃああっ?!
(耳を隅々まで舐めあげ、包み込むような愛撫が始まると、
指先から逃げようとした胸も、そのツンと硬くなってしまった先端も
どうしようもないほど身体を暴れさせ、自分からプレネールの指に触れさせてしまい)
耳ぃっ……あっ、ぷ、プレネ、ぇぇっ……んっ、やっ、んぅっ……
……〜〜!!!
(強めに耳を愛されてしまうと、余程感じているのか自分を慰める指先が止まってしまい)

そっ、そんなこと無いのじゃ!
プレネールになら少しぐらいされても、余は……
じゃ、じゃないのじゃ!そもそも意地悪なんかしてないのじゃ!余の勘違いなのじゃ!
(プレネールに意地悪はされてないと強調するかのように言い直すものの、
スケベな身体と言われるとまだ恥ずかしいのか、慌てて腕を曲げて胸先を隠そうとして)
そ、そんな……余の胸なんて美味しくないのじゃ……
……ほ、ホントじゃぞ……?んっ……そ、そんなにくにくにってしても何も出なっ……
ふぁっ……んんっ……!
(胸への刺激に、背中側のプレネールに甘えるようにぎゅっと身体を押しつけて耐えようとしながら)
(下着越しに段々と染みが広がるほど愛撫は続けているものの、
自分からショーツを除けるのは恥ずかしいようで)
……い、何時もこのぐらいなのじゃ、ちょ……直接触らなくとも……んっ……うぅ……
663プレネール ◆aiLKnKE6uU :2009/09/12(土) 20:52:28 ID:???
>>662
【申し訳ありませんが、今日はいきなりここで凍結にしてもらっても良いでしょうか……】
【何だかイマイチテンションが上がらないと言いますか……】
【気分屋で本当に申し訳ないです】

【もしロザリーも嫌でしたら、このまま破棄にしてくださっても構いません】
【とても残念ですが、あまり振り回してしまってもいけないと思いますから】
664名無しさん@ピンキー:2009/09/12(土) 20:58:50 ID:???
193 名前:プレネール ◆aiLKnKE6uU [sage] 投稿日:2009/09/12(土) 20:57:22 ID:???
>>190
会えない時間が君への愛を深く燃え上がらせた……

まあ、全部口から出任せだぜ。相変わらず可愛い乙女脳をしてやがるなベアトは
って言うかもう何か色々面倒臭いわ


いいからほら、手を繋いでやるからユニクロ行こうぜ
俺のパンツの柄見てくれ、もうゴムがゆるゆるでさぁ

あ、ドンキにもよってコスプレエッチ用の衣装見ようぜ
何かお前の服脱がし難いし
665ロザリンド ◆ey7JnJOckY8r :2009/09/12(土) 20:59:33 ID:???
>>663
【気の乗らない時に無理には頼めないしのー】
【全然構わぬのじゃ、ゆっくり休んでくれ】
【余も具合が悪い時などにはお休みをお願いするやもしれぬし】
【おぬしは気を使いすぎじゃ、もっと遠慮無く接してくれると嬉しいぞ】

【とりあえず、今余にとって一番残念なのはおぬしと破棄になることじゃな!】
【それから比べたら少し待つのなんて何でもないぞ】
【……凍結前に、少し抱きしめてもらうぐらいは構わないじゃろうか?】
666プレネール ◆aiLKnKE6uU :2009/09/12(土) 21:00:37 ID:???
>>665
【申し訳ありませんでした……私はこれで消えますね……】

【短い間でしたがありがとうございました。失礼します】
667ロザリンド ◆ey7JnJOckY8r :2009/09/12(土) 21:01:53 ID:???
>>666
【ちょっとまつのじゃー!】
668プレネール ◆aiLKnKE6uU :2009/09/12(土) 21:04:51 ID:???
>>667
【恥ずかしい上に掛け持ちバレて最悪じゃないですか……】
【もうお嫁にいけません……】
669ロザリンド ◆ey7JnJOckY8r :2009/09/12(土) 21:06:05 ID:???
>>668
【良かった!】
【……いけなくて良いじゃろ?】
【余のお婿に来てくれ!プレネールっ!】
【雑談で誤爆ぐらいしょうがないのじゃ、余がお待たせしてるのも悪いのじゃし……】
【気にせず付き合ってほしいのう】
670プレネール ◆aiLKnKE6uU :2009/09/12(土) 21:10:54 ID:???
>>669
【そうですよね、良くあることですよね】

【何て言えたら苦労しないでしょう……】
【取り合えずちょっと頭を冷やしてきます、一時間ほど時間を頂けますか?】
【まだお付き合いしていただけるのでしたら、私も喜んでとだけ……】
671ロザリンド ◆ey7JnJOckY8r :2009/09/12(土) 21:14:04 ID:???
>>670
【うむ、次は待ち時間にはディスガイアでもやって過ごすのじゃぞ】
【頭を冷やしにいくのは構わぬが】
【余にとってはこのままほっぱらかされる方が辛いぞ】
【まだお願いしたいのは余の方じゃ、気に病むな、とは言えぬが……】
【続き、楽しみにしておるぞ!】
672プレネール ◆aiLKnKE6uU :2009/09/12(土) 21:16:40 ID:???
>>671
【本当に何とお詫びを言ったら良いか……】
【今日はこれでお別れにして、また後日伝言を残しましょうか】

【少しでも一緒に居たいのなら、また戻って来ますが】
【とりあえず騒ぎが収まるまではあまり……】
673ロザリンド ◆ey7JnJOckY8r :2009/09/12(土) 21:21:59 ID:???
>>672
【まぁしくじったあとで直ぐ会って、というのも気まずいかのう……】
【ここでの伝言が気まずければ、余はこちらの】
ttp://jbbs.livedoor.jp/otaku/5556/
【避難所の方へ移動でも構わぬし、こればかりはおぬしの気分次第じゃから無理にとは言えぬが】

【じゃが、一つだけ……】
【余は気にしておらぬというか続きを望む気持ちのほうが全然強いと言うことだけは覚えておいて欲しいぞ!】
674プレネール ◆aiLKnKE6uU :2009/09/12(土) 21:26:31 ID:???
>>673
【避難所の方に伝言を残したいと思います】
【今更どこに移動しても監視されるとは思いますけど】

【では今日はこれで失礼します……】
【色々ご迷惑をお掛けしました】
675ロザリンド ◆ey7JnJOckY8r :2009/09/12(土) 21:30:00 ID:???
>>674
【余に迷惑かけたとか思うでないぞー】
【みっ……耳まで噛まれた仲ではないか!】
【伝言楽しみにしておるからの】

【場所をお返しするぞ】
676坂本雄二 ◆xDVrK9d1GA :2009/09/12(土) 21:32:57 ID:???
【翔子とスレを借りる】
677霧島翔子 ◆/Xj.a84Yo2 :2009/09/12(土) 21:33:35 ID:???
【雄二と、ここを貸してもらう】
【……ちょうど、続きが書き終わった。今から、投下する】

http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1250528496/503 の、続き……】


……あの時、勝負に負けたのだから、恋人で問題ない。
あそこに居合わせた吉井たちも、知っているはず……っ、ん……はっ、ぁ……。
……そんな風に聞く雄二は、とても、意地悪……。
(頬を赤くし、どこか快楽に目をとろけさせながらも拗ねたような表情をつくる)
(痛くされようがどうされようが雄二だから気持ちいい。霧島翔子にとってはそうなのだろう)

……っ、う……ん。
(雄二のものが白魚のような指の間で脈打つと)
(それに同調するように自分も快楽と昂りを覚え、恍惚とした快楽に酔いしれてしまう)
(雄二らしくない声が「弱い」と零したなら、その指先をそっと袋に這わせて)
……ゆ、っ……じっ……!!
(首筋にさらに顔を押しつけながら、急流のごとく一気に体をかけめぐった快楽に叫ぶ)
(指先まで痺れるような快楽が一気に身体をつきぬけ)
(弱いところを刺激する雄二の指の動きに反応するように、ぴくんっと大きく跳ねあがる)
……っ、ぁ、あぁ、っ……。
(もともと口数の少ない。だが、今やすっかり言葉を吐きだせないほどになっている)
(小さく開いた艶めかしい唇の隙間から、とぎれがちに声を零して快楽に震えるだけ)
…………雄二の……す、ごい……。
(ようやく喋れるようになったころに、自分の手や肌蹴て露出した太もも、浴衣に)
(点々と飛び散り、そして雄二の絶頂の証として残された精液を自分の指にからめて呟く)
678坂本雄二 ◆xDVrK9d1GA :2009/09/12(土) 21:50:23 ID:???
>>677
【わかった。今夜もよろしく頼む】

それは、俺が同意していないというのがクラスの共通認識だ。
だから何も言ってこない。もし、こんな風にお前と一緒にこんなことしていることがばれたら…ややこしいことになる。
嫌なら言うとおりにやめてやるぞ?
今日は特別だから、お前の言うことも素直に聞いてやる。
(蕩けきった声と瞳が気持ちいいと鮮明に物語っている)
(だから、言葉とは裏腹に手は休めず、もう一度甘噛みして反応を確認した)

……ずいぶんなイキようだぞ?
…敏感な女の子は大好きだとは言ったが…、別にそれでお前のことを好きになったりはしないからな!
(大きく反応して艶めかしく呼吸を繰り返す姿にドキッとしたことも事実だが、それを教えるつもりはない)
(苦しそうに洗い呼吸を繰り返す幼馴染をじっと見つめながら、自分の出した精液の跡を確認する)
お前が、…いろいろ触ったりするからだぞ?
だから、全部翔子のせいだということを忘れるな。
(肌蹴た浴衣から覗く白い太ももに釘ズケになりながら、もっと翔子を気持よくさせたい)
(もっと、乱れた姿が見たいという、欲望が自分の中で燃え上がってくる)

じゃあ、おまえも「すごい」になってくれるな?
(翔子の太ももを抱きかかえるようにしてベットにあげるとそのまま赤ん坊のオムツを換える様に顔の横まで上げて)
(浴衣の帯を緩めさせ、浴衣の裾を、翔子の恥部がすべて見えるまで開いていく)
……、翔子、…愛してる。
(チュッとイッタばかりの濡れぼそった卑劣にキスを落として、先ほど敏感に感じていた割れ目のアナルの間を舌で突く)
679霧島翔子 ◆/Xj.a84Yo2
>>678
……嫌だなんて、一言も言っていない。
…………素直に聞いてくれるのは嬉しいけど、雄二の好きに解釈しては、だめ。
(甘噛みされると確かに甘い反応を返してから、顔を赤くして雄二を見る)
(その細く白い手を雄二の唇に乗せ、首をかしげた)
(ちなみに、坂本雄二の言葉を常に自分ナイズして解釈するのはいつも霧島翔子だ)
……ん、ぅ……ずいぶんな、イきよう?
……よく、分からない……雄二に触られると、頭の中が真っ白になってしまう……。
(はぁ、と最後に大きく息を吐きだしながら、指先で雄二の精液を弄る)
(自分の所為だと指摘されるとどうしてか嬉しそうな表情をうかべていた)
……そう、わたしのせい。
雄二をこうさせたのは、私……それは間違いのないこと。
(さりげなく雄二との距離を縮めようとしながら、どこか嬉しそうな微笑とともに言葉を吐く)

(しかし、自分が寄る前に雄二に足をとられ、そのままベッドの上に)
(そしていやらしく足をひらかされ……)
……ゆう、じ……?
っ……あ、ぅ……ん……そんなところ、舐めると……汚い……。
(あまりにストレートに愛をささやかれ混乱してしまう)
(それに相俟って身体をぬける快楽がさらに頭を混乱させ、淫蕩にとろけさせていってしまう)
……ん、ぁ……雄二。
(恥ずかしさと気持ちよさで顔をあかくしながらも、思わず足を閉じようとして軽く雄二の顔を太ももで挟んでしまった)