>>1 乙
ルキアたんの水着選びエピも追加してほしいところ
>>1乙
恥じらいつつ大胆な水着を着せられるまま着せられてしまうルキアたん
乳首と大事な所しか隠れてないよ水着
8 :
*:2009/07/13(月) 00:12:51 ID:???
5月から先週までのルキアタンほか…
ラノベ2の40037
ラノベ375221
相変わらずのアナログ&遅くて申し訳ないです
>>8 *神乙です
CMまでキャプしていただいて感謝であります
>>8 *神イイイィィィお会いしとうございましたあああああっ!!
そしてGJな仕事ありがとうございます!
遅くなったが*ネ申乙
いつもご苦労様です
感謝感激であります
*神いつも乙です!
どのルキアたんも可愛すぎるだろ(*´Д`)
月を背にしたシルエットすら美しい
13 :
*:2009/07/14(火) 22:57:52 ID:???
本日のルキアタン…
ラノベ2の40039
*神乙!!!!
やべええええええええええ!(*´Д`)
手をもじもじさせてちっぱいを気にしてるふうに見えるルキアたんかわええええええ(*´Д`)ハァハァ
キラキラ目のルキアたんんかわえええええええええ!(*´Д`)ハァハァ
左下のルキアたんの水着の横紐切りTEEEEEE!(*´Д`)ハァハァハァ
うさぎ?作ってるところのルキアたんの半ケツもみしだきTEEEEEEEEE!(*´Д`)ハァハァハァハァ
なんなんだこの神回(*´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア / \ ア
>>1も*神も
乙いつも乙
どのルキアもかわいいよルキア
*ネ申乙っす
ルキアたんルキアたんルキアたん(*´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
パーカー奪い取って水着無理矢理脱がせたい
保管庫ネ申も乙です
いつもご苦労様です
*神乙です!!!
もじもじルキアたんかわゆす(*´Д`)
遅くなったが保管庫神&*神乙です
そろそろ俺もまた執筆してみるか
>>19 おお!新たな神の降臨か!楽しみに待ってる
早速埋めネタの効果が…
浴衣のルキアたんとハグしたら納涼効果がありますよ
需要がなくてスマソがチャドルキ投下させてください。
ルキアは気まずい思いをしながら、空き地に立っていた。
向こうからは無邪気に遊ぶ子供の声がしている。
日差しを遮るもののない空き地は、ルキアの白い肌をジリジリと焼いた。
隣りにはチャドが黙ったまま突っ立っている。
ちらりと窺ってみても、無表情の顔からは感情は読み取れない。
彫りの深い端正な顔に、綺麗な筋肉のついた体。
長く太い指を見ていると、体の奥がズキンと疼いた。
あの長い指で自分は…
思い出しそうになる思い出を振り払うために、ルキアは首を振った。
その頬は赤く染まり、瞳は男心をくすぐるように潤みきっていた。
制服姿で俯いてしまったルキアは、幼さを残した楚々とした姿とは不似合いな色気を醸し出していた。
もともと何か言われた訳ではない。ただ、腕を引かれてここまで連れてこられただけだ。
どうして何も言わないのか、だんだん腹が立ってきて、もう帰ろうかと思った時だった。
「朽木…」
チャドの口から名前が呼ばれ、ルキアは文字どおり飛び上がった。
「な、なんだ。チャド」
自分の声が妙にうわずっているような気がして、ルキアはますます赤くなった。
おかしい。
なんで上手く話すことが出来ないのだろうか?
この前、チャドに変な事をされてからなんだか変だ。
チャドと二人になると、怖いような嬉しいような変な気持ちになる。
「しゃぶってくれないか?」
「え?」
いつの間にか側に来ていたチャドの顔を見上げながら、ルキアは聞き返した。
何を言われたのか本当に分からなかったのだ。
「だから、しゃぶってほしいんだ」
繰り返された言葉の意味は分からなかったが、ルキアはチャドの出す雰囲気に呑まれ数歩後ずさった。
背中に板がぶつかり、ルキアの意識が僅かに逸れた。
肩を掴まれ顔を上げると、大きな陰が日差しを遮り、目の前にチャドの顔が見えた。
肩を掴まれた意図が分からず、ルキアは首を傾げた。
「何を?」
半ば無理やり座らされ、ルキアは不機嫌な声を出した。
地面に座らされ、制服のスカートが泥で汚れるのを気にしてのことだった。
「決まっているだろう…」
細い手首を掴まれ導かれたのは男の股間だった。
「何をするっ」
まさかそんなところを触らせられるとは思わず、ルキアは大きな声を上げた。
しかしチャドは気にせず掌に押し付けてきた。
「あっ」
テントを張ったような股間の、その熱さと硬さにルキアは驚いて声を上げた。
「してくれ‥…」
チャドの声が苦しそうに掠れた気がして、ルキアは顔を上げた。
抵抗していたルキアの手から力が抜けた。
「どうしたんだ……ここ」
はちきれんばかりに膨らんだ場所が不思議で、ルキアはチャドを見上げた。
その間もチャドの手は、ルキアの抵抗が止んだのをいいことに、上下に擦り上げさせていた。
「ふぅ………ふぅ………」
「どうした?息が荒いぞ。苦しいのか」
無言で荒い息を吐くチャドが心配になり、ルキアは声をかけた。
すると、チャドはいったん動きを止め、ルキアを見下ろした。
チャドのものを素直に握り、頬を染めた美少女は物欲しそうな顔をしているように見えた。
さっきまで閉じていた足は誘うように開き、幼い女児が履くようなウサギ柄のショーツが見えていた。
小さなピンク色の唇は、穢れを知らぬようだ。
咥えさせてみたい。
「チャド…」
ピンクの唇が開くのが見えたとき、我慢出来ずに怒張を取り出した。
「ひっ」
驚いたのかルキアはか細い声を上げた。
実際初めて見る凶悪な男性器にルキアの瞳は釘付けだった。
赤黒く脈打つ楔は恐ろしく思えるのに、見ているとドキドキして口の中がカラカラに乾いてくる。
ルキアは我知らず、乾き切った唇をペロリと舐めた。
「どうしたんだ…それ…すごく腫れてるぞ…」
はぁはぁと浅く息を吐きながらルキアは熱っぽい瞳で、チャドのものを見つめている。
「朽木のせいでこうなった。鎮めてくれ」
「なぜ……私のせいで…」
困ったように眉根を寄せ、チャドを見上げた瞳は熱っぽく潤んでいた。
「いいから、しゃぶれ…」
抵抗されるかと思ったが唇に先端を押し付けると、おずおずと唇を開いた。
小さな唇が先端を含み、どうしていいか分からないというように男を見上げた。
「んん……」
「両手で掴んで上下に扱くんだ」
よく分からなかったが言われたまま手を動かした。
咥えたまま動こうとしないルキアの顔は泣き出しそうになっている。
「んむ…んん…」
生臭い匂いも味もルキアを脅えさせた。
上目使いで見上げたまま固まっているルキアの頭に、チャドは手を置いた。
「舌を出して舐ってくれ」
「ん…こふか…」
ピチャピチャと音を立ててルキアは丹念に舐った。
泣きそうに歪んでいた顔はいつしか、トロンとしはじめていた。
「そうだ。いいぞ…ふぅ………ふぅ」
まるでアイスキャンディでも舐めるように、下から上へと舐る姿をチャドは目を細めて見つめた。
さっきまで草むらにぺたりと座り込んでいたルキアは、今では膝立ちになりチャドの股間に顔を埋めている。
慣れていないためかルキアの動きは拙く、舌に集中すると手の動きは止まってしまう。
それでもルキアのピンクの舌が、チロチロとチャドのモノを舐る姿は視覚的に興奮させられた。
「筋を辿るんだ。この縫い目を舌先で尖らせてみろ」
「んちゅ…ぴちゃ……ちゅ…はみゅ」
酔ったように瞳をトロンさせ、ルキアは言われるまま奉仕していた。
始めは抵抗があったけれど、口に咥えてしまえば、ドキドキとしてなんだか気持ちがいいようなおかしな気持ちになってしまう。
前にチャドに体を弄られた時に似ているが、もっともどかしいようなじわじわと熱が籠もるような変な感じだった。
「今度は唇全体で咥えるんだ」
「はみゅ…あむ……んちゅ…ン…」
言われるままに横に咥えたルキアの唇から、唾液とも先走りともつかないものが顎を伝い鎖骨を濡らした。
両手で握ったまま、上下にスライドさせる姿が妙に淫靡だ。
火照った顔には玉の汗が浮かび、濃いピンクに染まっている。
チャドを咥えて興奮しているのが分かる。
「朽木も味わうように舌を絡めてみろ」
「んちゅ……んぅ…ぴちゅ…ピチャ」
言葉どおり、舌や咥内の感覚にルキアは意識を集中させた。
大きく脈打つものはルキアの口の中で、ますます大きさと硬さを増しヌルヌルとした液が滲み出してきた。
「美味いか?朽木」
「はみゅ……んん…んぅ…」
見上げると、無表情のチャドが頭を撫でている。
美味くなどないわっと怒鳴りたいような気分になるが、どういった訳か実際は夢中でしゃぶっていた。
僅かな苦みが混じるソレは決して美味しいものではない筈なのに、どういう訳かもっと味わいたくなる。
言うなれば癖になる味なのだろう。
舌や咥内感じる硬さや熱さに、ドキドキして、もっともっと欲しくなっていく。
顎に伝う液が勿体なくて、ルキアは大きく口を開き矢尻のような先端をくわえ込んだ。
「んぐ…んみゅ…」
「咬むなよ。歯が折れるぞ」
チャドの声に笑いが含まれた気がしたが、ルキアは夢中でチャドのものをしゃぶった。
時折ジュルリと唾液を啜る姿が愛らしい。
「そんなに美味いか」
「あみゅ…んちゅ…じゅ…ぴちゃ」
よしよしと頭を撫でてやったとき、通りを大型トラックが通り過ぎて行った。
助手席の男は、はっきりとこちらを見ており、しっかりと目が合った。
三十代くらいの若い男で、驚いたような顔はすぐにニヤニヤと笑いだした。
男はよく見ようと首を出してルキアを凝視していた。
あっと言う間に去って行く車を見ながら、この淫らな姿を他の男に見せたのだと感じていた。
「んちゅ…ぴちゃ……ぴちゅ……はみゅ…ン…ぴちゅ」
もっとも夢中でしゃぶっているルキアは気づかなかったようで、必死に舌を動かしている。
恍惚とした表情で奉仕する姿に、チャドは暗い欲望が沸き上がるのを感じた。
「もっと、奥まで咥えろ」
ルキアの小さな顎を掴み口を閉じられないようにすると、腰を突き立てた。
「んぐ……んんぅ……」
「ちゃんと舌を使え」
苦しそうに呻くルキアの狭い咥内に突き立てると、まるで彼女の膣内を犯しているような錯覚を覚えた。
腰を打ち付けると喉に当たり、ルキアの咥内も痙攣した。
苦しげに呻くルキアの唇から涎が滴り、大きく見開かれた瞳からは涙が溢れチャドの体を押し戻そうともがいた。
酸素を求め突っ張る舌が、凌辱者を悦ばせていることに、ルキアは気づかなかった。
「あぐ…ふぐ…じゅぶ……んぁ」
苦しさからチャドの腰にしがみつくルキアの咥内で、チャドのものが膨れ上がった。
「いいぞ、朽木」
「んぶっ……っ…」
チャドの声と同時に喉奥に吹き付けられ、ルキアは激しく噎せた。
ドクドクドクドクドクドク〜〜〜
「んぐっ…ぐっ…んん」
しかし、引き抜いて貰うことも適わず、大量の精液を放出させられる。
「んっ…んぐ………」
吐き出すことも出来ず、ゴクゴクとルキアの喉が上下した。
逆流した精が唇や鼻から溢れ、ルキアの顔を汚した。
すべて出し切ると漸く引き抜いた。
「んぶっ…げふ…ごほっ…ごっ」
支えを失った体は崩れ、ルキアは草原に両手を付き、激しく噎せた。
飲み込み切れなかった精液が、草の上に飛び散る。
四つ這いになっている姿にまた、黒いものがふつふつと沸き上がってくるのを感じていた。
「ふっ…はぁ」
涙を零しながら噎せるルキアの顔が上がった。
「貴様、私を殺す気かっ。息ができなくて死ぬかと思ったではないか」
「全部、飲まなくては……駄目だろう」
チャドの顔が降りてきたかと思うと、ルキアの耳元で囁いた。
耳に息がかかり、ゾクリとした刺激に背筋が震えた。
「あんなに奥に突っ込んだら、飲める訳ないではないか」
涙と精液で汚れた顔で、頬を染め口を尖らせた。
理由は分からなかったが、恥ずかしいような気がしてきた。
「今度は全部飲め」
いつになく強気な言葉にルキアは俯くように頷いた。
「何を言っておるか…」
俯いたままのルキア顎をチャドはペロリと舐った。
「うわっ…何をする」
「俺のせいで汚れたからな」
驚くルキアの頬や唇を犬のように舐った。
「ふ…っ…くすぐったいぞ」
首を竦めたままルキアは笑った。
しかし、その顔は赤く火照り、寄せた眉はおかしいというよりも感じているように見えた。
よく見ると、上下する胸はブラジャーをしていないのか、プルプルと震えている。
ブラウスの上から胸を弄ると、ルキアは驚いてチャドを見上げた。
「変なことをするな…」
ルキアは口を尖らせて拗ねた口調でチャドを見上げた。
しかし、見上げるだけで逃げる訳でも、突き飛ばす訳でもない。
ピンクの唇は濡れて誘うように薄く開いている。
「普通のことだ」
「普通の?現世では皆してるのか?」
少し不安げな声色で問われ、チャドはゆっくりと頷いた。
「ああ、皆してる」
ルキアの小さな体を抱き上げると、後ろから両手を回し、小さな胸を弄った。
思った通りブラジャーはつけておらず、小さな乳首が硬く尖り、ツンと指を押し返してくる。
「ん…チャド…そこは…へんだ」
「別に変じゃない。可愛いおっぱいじゃないか」
チャドの指がブラウスを外していく。
「ちょっと待て…こんな外で」
流石に恥ずかしいのか、ルキアはチャドの腕の中で身じろいだ。
真っ赤な顔は焦ったように眉根を寄せ、泣きそうに歪んでいる。
「大丈夫だ。皆にも見せてやれ」
「現世では…こんな…ン…ことをするのか」
強引にボタンを外してしまうと、恥ずかしそうに俯いたがそれ以上は抵抗らしいものは見えなかった。
「ああ、気持ちいいことだからおとなしくしていろ」
チャドの言葉にルキアは不安げな瞳を向けた。
なんだか気になるチャドルキだったのに、話し方が分からなくて爆_| ̄|○
単行本は実家でした。
そのうち、続きを投下するかもしれません。
チャドルキ神乙!!
ルキアたんのエロくてかわいいフェラーリに(;´Д`)ハァハァした
ルキアたんのかわいいお口があんなデカい男のを一生懸命…
続きも待ってます
>>28 神、潤いをありがとうございます…GJです!
2巻を思い出しながら読んで、めちゃくちゃ萌えさせてもらいました(*´Д`)ハァハァ
失礼します。チャドルキの間に入ってしまうかもしれませんが投下
暑いので、一護とルキアの水遊びです。
夏休みが始まって間もない夏の日。
朝から気温が高い。
そんな日に、部屋の中でエアコンを効かせながらも、汗を流す二人の姿があった。
「んっ!あっ、あぁ、あぁぁ」
ベッドの上でルキアが、普段は聴くことの出来ない声を響かせている。
白く細い裸身を惜しげもなく開き、中心を一護に杭打たれ、悶えていた。
一護の息遣いと動きがだんだんと激しくなっていく。
「あっ、うぁっ!」
体の奥へ勢いよく熱さが貫くたびに、ルキアは声を上げた。
一護の背中に手をまわし、揺られながら、顎を反らせる。
その様子が、快楽を総身で味わっていることを伝え、一護はいっそう激しく突き続けた。
「あっ!んぁっ!いっ、いくっ!あぁー!」
ルキアが眉間に皺を寄せて喘いだ。
「俺も・・・、いく!」
一護の動きが速まり、そして止まり、ルキアの中に白濁液が放たれた。
脚を絡ませたまま、二人は荒い呼吸がおさまるまでぐったりとしていた。
「ふぅ・・・」
一護が上半身を浮かせ、手を伸ばしてティッシュを取り、つながった部分に当て、ゆっくりと抜いた。
生体と変わらない五感と体温や血流を持つ義骸もさすがに受胎機能までは備わっていない。おかげで男としては欲望のままに出来るのだった。
ルキアもティッシュの箱へと手を伸ばした。一護が二、三枚取って渡してやる。
それを脚の間に挟むと、ルキアは身を起こして、息をついた。
強烈な歓喜の後の、気だるそうだが満悦を浮かべた表情に一護は毎回見とれる。
その状態にさせたのは自分だということが自信と満足感を高める。
続いて彼女はうっとりとした目線を向けて再び肌を押し当ててくる・・・などということはルキアの場合は無い。
恍惚が静まると、たいていは小言を言うために口を開く。
「まったく、休みとはいえ、まだ朝のうちからこのような・・・」
時計は午前十時を回ったばかりだった。
「ああ、オマエの声、下を通った奴に聞こえたかもな」
一護は小言に動じず、からかいを含んだ目で窓の方を見た。カーテンを引いて閉め切ってあるので、それはないだろうとは思うが。
「貴様・・・」
ルキアが顔を顰めて、一護を横目でにらむ。目が合うと、気恥ずかしさを感じてか、すぐに顔をそむけた。
そんな仕草も一護は愛おしく見つめた。
ルキアは股に挟んだティッシュをそっと手で押さえながら、ベッドから降りた。
床に落ちていた自分のブラウスを軽く羽織って歩き出す。
「おい、どこ行くんだ」
「風呂場だ」
あっさりと言ってルキアは部屋を出て行った。
残された一護はルキアを引き止めようか迷う。
遊子と夏梨が学校行事のキャンプに早朝から行ってしまい、一心は診療が忙しくてまず戻って来ない。
こんなパラダイスな日に、1回で終わりだと思っているのか。
シャワーを浴びて戻って来たところをまた押し倒すのもいいが、せっかく洗っただの何だのとごねられそうだ。
「どうすっかー・・・」
すぐにでも再戦可能になりそうな一護は呟いた。
シャワーの湯に自らの体から零れる白い残滓が混じって流れて行くのを見送り、ルキアは風呂場の鏡に目を向けた。
曇りを拭って長方形の中に映る自分の体を見ると、乳房の周辺から内腿まで赤いしるしがおびただしい。
それが付けられる時の感触が思い起こされ、ルキアはひとり、顔を紅らめた。
もう一度全身を流し、水を止めて出ようとする。
それより早くドアが開けられ、ルキアは一瞬身構えたが、一護以外であるはずも無く、すぐに気を緩めた。
「ああ、ちょうど今、終わったところだ」
交替しようと一護の横をすり抜ける。
しかし、一護がその腕をしっかり掴んで引き戻した。
「何だ?」
「洗ってやるよ」
「何?もう終わったと言ったであろうが」
一護は構わず、片手でルキアの腕を掴んだまま、もう一方の手でシャワーのコックをひねった。
壁のフックに掛けられたシャワーヘッドから、水流が迸った。
ついさっきまでルキアが使っていたのですぐに適温になる。
一護はルキアを引っ張り、壁に肩を押さえつけ、シャワーを握ると顔に浴びせた。
「・・・っ、はっ!何を・・・するか!やめろ、貴様!」
ルキアが手で避けながら顔をそむけても追ってシャワーを動かし、いたずらを続ける。
「やめろ」
濡れた顔でルキアは、キッと一護を見上げた。
一護はにんまりと口の端を上げる。手を下げて、乳房に狙いを変えた。
「何をするか!」
ルキアが身をよじって逃げようとする。一護は押さえる手に力を込めた。
そして、シャワーを左右の胸に交互に当てる。
「ふざけるな!何をしに来たのだ、貴様は!」
「洗いにっつったろ?」
「私はもう洗った、出るぞ」
一護は取り合わずに、肩を押さえる手を滑らせ、乳房をやわらかく掴んだ。
「やめろっ!」
ルキアが体を壁から離そうとする。逃すまいと一護は片膝を上げてルキアの太腿を押さえた。
そして乳房を揉みしだき、人差し指の先で乳首を押しまわす。
間もなくそれは固く上を向き始めた。シャワーをかけられているもう片方の乳首も同様だった。
「やめろ」
ルキアは顔を横にし、乳首を弄ぶ一護の手を掴んだ。
「どっちを?」
一護はシャワーを持つ手を小さな円を描くように回して乳首に刺激が行くようにした。
「・・・どっちもだ。離せ」
声がわずかに艶めいた気がする。一護は乳房からは手を離したが、そのままウエストのラインから腿まで撫で降ろした。
ルキアの体がびくんと震えた。
一護はシャワーを一旦フックへ戻し、ルキアを引き寄せ、背中から抱きしめた。濡れた体が腕や胸の辺りに密着し、普段とは違う感覚を呼び覚ます。
「離せっ」
上ずった声でルキアは言った。
一護はそれを無視して、片手で抱え込んだままシャワーを取った。
腹部に当て、少しずつ下へ向ける。太腿まで降ろし、シャワーヘッドの先端をマッサージするように動かした。
そして、下腹部の陰りへと進む。
「やめろ!」
一護が何をする気なのか勘づいてルキアは強い声を上げた。
恥ずかしさで頬が火照ってくる。
一護は後ろから自分の膝をルキアの脚の間へ割り込ませた。そして前からシャワーの先端を秘所へ当てた。
ルキアは程よい温度の水流にほんのり心地よい刺激を感じた。だが、こんな所でおもちゃのようにされるものかと、毅然として威圧的な声を出した。
「やめろ」
身をよじらせ一護の腕を掴む。だが、一護がやめるはずもない。
シャワーの水流を受けたまま前後に手を動かされ、ルキアは身悶えた。疼きが体全体へと拡がりつつあった。
一護はもう片方の腕で腰をしっかり抑えながら、シャワーを近づけたり離したりを繰り返す。
「・・・あっ」
鼻にかかったような声を耳にして、一護はもう抵抗は無いと思い、腰にまわした手を緩めた。指先を伸ばし、濡れた恥毛をかきわけて秘肉へと進ませる。
「あっ、やっ、やめろ・・・んっ」
ルキア声は抗いの意味を成さなくなっていた。
一護はシャワーを持つ手を上げてルキアの首筋や乳房にかける。
もう一方の手は脚の間に完全に入り込んでいた。柔肉の溝を指が滑った。
「うあっ」
ルキアが崩れそうになった。
ついさっきまでベッドの上で得ていた快楽を体が再び求め出す。
「ここだけ、ぬるぬるしてんな。きれいにするぜ」
「あっ、やめろ!んっ・・・あぁっ・・・」
一護の指が動く。それにつれて喘ぎがもれる。
体から少しずつ力が抜け、ルキアは小さな裸身を一護に完全に預けた。
「・・・洗っても、キリがねーな」
耳元で囁かれ、羞恥に身をよじる。
「きっ、貴様・・・ふざけるのもいい加減に・・・あっ」
ルキアの息が上がり、言葉が途切れる。
一護が2本の指で陰唇を横に広げ、引き上げた。隠れていた小さな突起が押し出される。
そのままシャワーが向けられた。
「あっ!あぁっ!」
水流が敏感なその密点を撫でる。指や舌で触れられるのとは違う感覚にルキアは背をそらせた。
含み笑いをしなながら一護はシャワーを浴びせ続ける。
「はっ・・・あっ・・・」
ルキアはされるがままで喘いだ。
一護はシャワーを一点に向けて手を止め、その様子を楽しげに見下ろしている。
「んっ、んんっ」
ルキアの声にせがむような色が帯びる。
鼓動が速まり、シャワーを当てられているそこは脈打つように更なる刺激を求めている。気をそらそうとしても全神経が集中する。
しかし、一護が動かさないので水流は単調だ。
それが我慢出来なくなり、ルキアは思わず腰を淫らに揺すった。だが、一護に押さえられ大きくは動かせない。
「・・・何やってんだ?こうして欲しいのか?」
からかい口調で一護がシャワーを近づけた。
「あっ!ああっ!」
剥き出しの薄襞と肉芽を細く噴き出る水流達に撫でられ、ルキアの全身がびくんと撥ねた。
シャワーヘッドの角度や距離を少しずつ変えて、柔肉を押さえる手も時々動かし、ルキアの反応を楽しみながら一護も興奮を高めていた。
水流の刺激と指の動きにルキアは悩ましげに総身をくねらせる。
「んうっ、あっ、・・・ああっ」
一護はルキアを押さえたまま体の向きを変えた。
「・・・鏡、見てみろ」
荒い息遣いと共に言われて目を向けると、そこには恥部を手とシャワーで弄られる自分が映っている。
「・・・このっ、色餓鬼が」
「じゃあ、よがってんのは誰だよ」
一護が指先で敏感な肉芽を押しまわした。
「あっ・・・ああぁ!」
耐え切れないというようにルキアが首を振った。
一護は、シャワーを止めフックへ戻した。ルキアの声を水音に邪魔されずに聴きたくなって来たのだ。
「はぁっ・・・」
水流のじれったい刺激から放たれてルキアは息をついて壁にもたれた。
朦朧とした意識で一護を見ると、当然のごとく陰茎がそそり立っている。
次はそれを押し込んで欲しい。素直に求めている自分に気づき、ルキアは顔を紅潮させた。
だが一護はルキアの前に腰をおとし、両手で太腿を押さえた。
「なっ、何をする?」
かすれた声でルキアが言う。
一護は、下からルキアのびしょ濡れの裸身を見上げた。
陰部は水だけでなくぬめりを帯びた液体を湛えて妖しく艶めき、そして束になった恥毛から水滴がしたたり落ちる。
それを思わず舌先を出して受け止めた。そのまま顔を上に向け、柔らかな襞にむしゃぶりつく。
「うあっ、ああっ!」
ルキアの腰が大きく震えた。
一護の舌が秘唇をなぞり、先ほどまでシャワーと指でさんざん弄られた突起を遠巻きに攻め、ルキアを焦らす。
中からは蜜液が溢れて出て止まらない。
「あ・・・あっ、ああ、いい・・・」
ルキアは狂おしい声を漏らし、両手で一護の頭を押さえた。
ベッドの上で同様にされることはあったが、今は自分は脚を開いて立ったまま、陰部を舐め上げられている。
その体勢がもたらす気恥ずかしさと快感に呑まれ、ルキアは理性を保てそうになかった。
「はああっ・・・ああ・・・いち・・・ご・・・あっ!」
膨らんだ肉芽を舌先で押し上げられ、快感が爆ぜた。
壁を背にしても立っているのが限界になってくる。
ルキアが崩れそうなのをさとって一護は太腿を押さえつける手を離した。
「はあっ・・・」
ずるずるとルキアは身を落とし、床に尻をつけた。
そして、焦点の定まらぬような目をして小声で告げる。
「いっ、一護、・・・もう、挿れ・・・て・・・」
「ああ」
ルキアの表情と声に一護は目を細めた。先に言わせたという満足感に奮い立つ。
もう少し焦らせたいが自分も限界だった。荒々しく両手でルキアの腰を掴み、屹立した自身の上に引き上げた。
ルキアは自分からそれを手で探り、体を動かし位置を合わせると、腰を沈めた。
熱い肉壁が自分を上から呑み込む感触に一護が呻く。
ルキアがそれを聴き、今度は自分が優位に立ったかのように一護の肩に両手をかけて身を上下に揺すった。
一護から荒い息が零れる。ルキアも悦楽に身を任せ、嬌声を上げた。
「あっ、あぁっ、いいっ・・・ああー」
今日、二度目の結合だが、ベッドで組み敷かれたていた時の充足感とは違う昂りを覚え、ルキアは一護にしっかり抱きついた。
全身濡れたままで密着していると、皮膚感覚がより鋭敏になり、意識をかき乱していく。
二人は互いの体を撫でながら、少しずつ動きを変え、新たな悦びを貪欲に求めた。
一護がルキアをぐっと引き寄せて顔を上に向けさせ、唇を重ね舌を差し入れ、口の中をまさぐる。
「んっ、ふぅっ」
ルキアもそれに応えて、舌を絡ませあった。
身動きすると、上下二ヶ所を一護に侵入されている刺激に耐えられなくなり、ルキアは背筋をくねらせ激しく悶えた。
そして自然に唇が離れてしまったが、一護はルキアの脇腹を掴み、揺すり立てた。
中の柔らかい壁が一護を締めつけ、熱く蠢く。
一護はくぐもった声で呻いた。まだまだ終わらせたくないが、早く駆け昇りたいと葛藤しながら勢いを上げる。
「あっ、あーっ!」
甘美な絶頂が迫り来る予感に叫び声を上げ、ルキアは上体を反らせた。小さな乳房が存在を誇示するように上向き、薄い肉の下で肋骨が上下するのが見えた。
「いっ一護っ・・・あっ・・・!」
ルキアの体が痙攣を起こしたようになり、そして硬直する。
数瞬の後、一護が突き上げ、達した。
「・・・あ」
力の抜けたルキアが後ろへ倒れないよう背中に手をまわして支え、一護は大きく息を吸った。
「はあっ・・・」
ルキアも荒い呼吸をしながら、一護の首の後ろに両手をまわし、目を閉じた。
互いの鼓動が感じられる。
繋がったまま、まだ中で一護がわずかに動くのがわかる。
しばらくじっと抱き合って、息を整え、ゆっくりと身を離す。
ルキアが、口を開いた。
出たのは、お決まりのような苦言だった。
「貴様、このようなところで・・・、何を考えておるのだ」
「・・・おまえがどんだけ、やらしーか」
一護も負けじと言い返す。
「・・・」
むっとした表情でルキアは立ち上がった。
座ったままの一護の目の前に、まだ濡れた繁みとその奥から自分の放った白濁液が内腿を伝うさまが見せつけられる。
ルキアが視線に気づき、すぐに体の向きを変えたが、一護はそこへ手をやり、指先でなぞった。
「ひうっ!」
短い悲鳴が上がる。
「また、洗ってやろうか?」
一護がシャワーに手を伸ばした。
「たわけっ!」
夏休みが過ぎて行く――。
「どうしてこんなに水道代が高いのー!?」
「暑いんで、みんなすぐシャワー浴びるからだよ」
「・・・・・・」
遊子と夏梨の会話を聞いて、反省する二人がいた。
終
イチルキー乙ですww
可愛すぎるルキアたんに苺が憎い!!
代わって欲しい。
だけどルキアたんが家にいたらヤリまくるっちゃうよな、マジで。
こ、これは! まったりと濃厚にエロく…、それでいて爽やか
GJ! たいへんに御馳走様でした
神GJ!そして一護もGJ!自分も久々に書きたくなった。
おおイチルキ神もいらしてくださるとはGJ!
シャワーで責めるとはなんという斬新なエロスだ!
予想外な水道代上がりもお風呂場プレイが余程気に入ったせいだろうな
チャドルキ神もイチルキ神もGJ!!!
イチルキ神ーーっ!GJ!GJ!お待ちしておりました!!ものすごいエロスをありがとうございます!!また読み返してきます!!
チャドルキ神乙
ルキアたんが一生懸命フェラーリしてる様が(;´Д`)ハァハァ
イチルキ神も乙
感じまくりのルキアたんエロい(;´Д`)ハァハァ
一護の奴がうらやましい…
中出し描写がないなんて…
ちゃんとあるぞ
イチルキ神の15行目を見るんだ
久しぶりに兄様の凌辱プレーが見たい\(^o^)/
ルキアたんの白くて小さな足でティンコを踏まれたいです…
ルキアたん「どうした、硬くなってきておるぞ?踏まれて興奮したのか変態め!」
みたいなこと言われたいです、安西先生
いちごのをいたずらっぽく足でしごいて余裕を見せるも
隙をつかれて反撃されてアンアンさせられるルキアたん…萌えが止まらん
イチルキ神GJでした。
豚切りしてスマソがチャドルキの続き投下させてください。
自分でもどうかと思う内容だったのに、温かい言葉をありがとうございます><
「だが…こんなところで服を脱いだら…人に見られてしまうではないか…」
「皆してることだ」
もっとも人前では普通しないのだが、わざわざ教えてやることもないだろう。
「わ、わたしは…こういったことは…」
ルキアは頬を染め、チャドの指を見つめていた。
ブラウスの前をはだけられ、小さな胸は日差しを受け薄く汗を浮かび上がらせていた。
口では否定しても、ぐったりとした体はチャドに預け、されるがままになっている。
それでも外で胸を曝され恥ずかしいのだろう、通りを向いている瞳は不安げに揺れている。
「柔らかいおっぱいだ」
真っ白な胸は僅かに隆起しただけの控えめなものだったが、奇麗な形をしており小さな蕾のような乳首や淡い乳輪が男心を擽った。
「ん…だれか…来たら…」
「見せてやれ。朽木の可愛いおっぱいを使うだろう」
真っ赤な顔を泣きそうに歪ませ、懇願するような声をだされ、さらに苛めてみたくなった。
ブラウスの襟を引っぱり、肩を落とした。
細い美しい胸が惜し気もなく曝される。
「ン…チャド…なにを」
脇から手を入れられている為に、身動きが取れず、ルキアは首を捩りチャドを見上げた。
その間も、大きな掌がふにふにと撫でまわし、優しく揉み込んでいく。
その卑猥な動きもはっきりと見えている。
チャドの胸に暗い歓びが灯った。
構うことはない。見せつけてやれ。
「ァ…チャド……ぁん」
「恥ずかしがることはない。奇麗だ」
耳を食み、耳殻に舌を這わせねっとりと囁いた。
「ぁあ…へんだ…ゃぁ…ん」
耳に感じるぬめる舌と指の動きに、身体の力が抜け、奥から熱いものが込み上げてくる。
乳房と呼ぶには小さすぎる胸を揉みながら、舌で耳を責めると、痛々しいまでに乳首は尖ってきた。
「ぁ…チャド…なんだが…へん…ぁぁん」
あられもない声を上げるルキアに、チャドの手がスカートに伸びた。
ルキアの足は既にうっすらと開き、時折堪らないというように揺れていた。
クチュ
「朽木…」
ショーツの上から割れ目を撫でると、ねっとりとした蜜が指を濡らした。
「もう濡らしてるのか?」
「え?」
聞き返したのは本当に意味が分からなかったからだった。
「もっと濡らして欲しいのか?」
割れ目を辿る指が、ルキアのクリトリスの上で止まった。
「ふぁん」
ルキアの口から甲高い声が漏れ、小さなヒップが上下に揺れた。
「朽木はここが好きだな」
耳に舌を入れながら、チャドはクスリと笑った。
人差し指の腹でゆっくりと触れるか触れないかのタッチで撫でてやる。
「ふぁ……ぁ…あぁ」
細く美しい足がガクガクと震え、ポタポタと草の上に蜜が零れていく。
「まるで閉まりの悪い水道だな」
今度はクニクニと押し潰され、ルキアの身体が大きく揺れた。
「ヒ…ァ…ぁん」
ぬるぬるのショーツはまるでお漏らししたようにぐっしょりと濡れ、細い太ももまで垂れてきている。
相変わらず濡れやすい女だ。
向こうの通りを自転車で通り過ぎた中年の男が、こちらを凝視しているのが見え口元が緩むのを感じた。
ルキアの顔は通りを向いていたが、快楽で霞んだ瞳には何も見えていないようだった。
明るい日差しの中で、小さな胸をまるだしにし、立ったまま指で嬲られている姿を曝している。
「ぁ…ぁあ…へんになる…ふぁ…ああ」
「逝ってしまえ」
敏感な場所は少しの刺激でもルキアを乱れさせるには十分のようだった。
もっとも外でだれに見られるか分からない状況で嬲られているというシュチュエーションのせいかもしれなかった。
ガクガクと震える足は、支えてやらなければ後ろに倒れてしまうだろう。
「やぁ…おちる…」
ルキアの身体が痙攣するのを感じて、チャドの指が肉芽を摘まんだ。
「ああっ」
細いからだが撓り、大きく痙攣した。
「嗚呼〜〜」
崩れ落ちる身体を支え、チャドは快楽に堕ちる顔をのぞき込んだ。
その指はまだ肉芽に添えられていた。
「はぁ…はぁ…」
荒い息をつくルキアは、ぼんやりとチャドを見上げた。
全力疾走をしたように疲れていた。
チャドの掌がまたルキアの胸に伸びて来た。
愛液で濡れた指がルキアの柔肌に食い込んだ。
「ああ」
「朽木はおっぱいが好きだな」
儚い乳輪を擽るように愛撫すると、真っ白だった胸が濃いピンク色に染まる。
チャドに預けている身体が魚のようにピクンピクンと跳ね上がる。
「こんなに小さいのにいやらしいおっぱいだ」
「なぜ…そんなことを言うのだ…」
大きなスミレ色の瞳は傷ついたように潤み、チャドを見上げてくる。
「今までたくさんの男に揉ませたんだろう」
「そんなことはない…お前だけだ…」
ルキアの口から切なげな吐息が漏れ、腰がゆらゆらと揺れる。
「ウソをつくな。こんな胸を見せられて…何もせずにいられる筈がない」
「本当だ…誰にも見せたことなど…くぅ…」
カリっと乳首に爪を立てられ、ルキアの声が掠れた。
「今はこんな所で惜し気もなく曝してる」
「それはお前が…」
「こんないやらしいおっぱいを見せられたら」
チャドはいったん言葉を止め、ルキアの胸を強く揉んだ。
「どんな男でもむしゃぶりついてくるだろう」
指は柔肉に埋没し、はみだした乳房から敏感な突起が飛び出している。
「やぁ…ん」
想像すると恥ずかしくて、ルキアは身体を震わせた。
本当に現世ではこんなことを皆しているんだろうか?
疑問が頭を掠めたが、胸から全身に広がる感覚に翻弄されすぐに考えられなくなってしまう。
「小さいくせに奇麗で、柔らかなおっぱい」
抑揚のない声で囁きながらチャドの指は、卑猥な動きでルキアの胸を揉んでいる。
自分ではあまり気にしたことのない小さな胸が、長く太い指によって驚くほど変形し感じてしまう。
「それに卑猥で感じやすい」
「たわけた…ことを…ひゃん」
あまりの言葉に文句を言おうと口を開いたが、両乳首を軽く摘ままれ言葉は続かなくなる。
「揉みがいがあるおっぱいだな」
「あ…あん…そこ…」
「乳首が大好きか?」
摘ままれた乳首を震わされ、ビクビクと身体が跳ねる。
「涎を垂らすほどいいのか…いやらしい女だ」
笑われたような気がしたが、実際弄られている胸はすごく気持ちがよくてもっとして欲しかった。
「こんなに硬く尖らせて、弄って欲しかったんだな」
「ひゃぅ…ぁあ…」
「こうやって男を誘うのだろう」
「いやぁ…」
乳首を指の腹で転がされ、足の付け根を擦り合わせた。
身体の中が熱く、さっき弄られた場所が疼いてたまらなくなっていた。
「そっちも我慢できないのか」
チャドの右手がスカートを捲り、濡れそぼった船底を撫でた。
「あん」
指先が敏感な突起を捕らえると、ルキアの口から悲鳴のような声が漏れ腰を突き出すように浮かせた。
しかし、チャドはその手を引っ込めた。
ルキアは堪らずにチャドの手を掴み、下腹部へと導いた。
「どこへ持っていこうと言うんだ?」
「どこって…」
ルキアは声を詰まらせた。なんと言っていいか分からなかった。
「さっきの場所も…触ってくれ…」
声が掠れ上手く喋れないのは快楽のせいだけではないような気がした。
「さっきの場所?」
「さっき撫でてくれた場所も…」
聞き返されルキアは手首を誘導しようとしたが、ダメだった。
「どうして……」
さっきはあんなにしてくれたのに、どうしてしてくれないのか分からずチャドを見上げた。
「ちゃんと口に出して言え」
「ここ…さわって」
ウサギ柄のショーツを示し、子供のような口調でねだった。
普段のルキアからは想像もつかない媚態にチャドの欲望は募った。
「ちゃんと名前を言うんだ」
「なまえ?」
そんな場所に名前があるなどと知らず、ぼんやりと聞き返した。
「クリトリスか?それともマ◎コか?」
「え?くり?」
なんのことか分からなかったので、ルキアは聞き返した。
「ココは…どっちだ?」
チャドはしばらく無言でルキアを見つめていたが、すぐに優しく緩んだ。
「そうか、朽木には分からなかったか」
コクンと頷くと、耳元に囁いてくれる。
「クリトリスだ。朽木のHなお豆だ」
「くりとりす…弄って」
首を捩ったままねだると、すぐに指は優しく擽るように撫でた。
「ひゃ…いい…」
硬くなった場所を撫でられると、自然と腰が揺れてしまう。
「どんな気持ちだ。朽木」
「へんな…感じだ…ジンジンして…ァ…もっと欲しくなる…また…変になりそうだ」
クリトリスを執拗に撫でられ、腰がビクビクと震えている。
「逝きそうなのか?」
「イキソウ?」
よく分からなくて聞き返すと、指の動きが止まる。
「さっきココをしてやった時、なった状態だ」
焦れて指に腰を押し付けてくるルキアに向かい、チャドは囁く。
「逝きたければ、逝かせてくださいって頼むんだ。それから逝く時は報告してからが礼儀だぞ」
「ああ…もぉ…なんでもいいから…イカセテクダサイ」
「いやらしいやつだ」
少し強めに擦ってやると、ルキアの身体が跳ね上がる。
「イクっ…ひゃあああん」
腰を大きく痙攣させ、ルキアは派手に鳴いた。
「はぁ…はぁ…はぁ……」
「朽木はスケベな身体をしてる」
「ん…たわけ…」
まだスカートの中に入っている指でチャドは割れ目を撫でた。
「びしょびしょだな」
「それは貴様が…」
お漏らししたようで恥ずかしくなり、ルキアはそっぱを向いた。
遠くから子供の歓声が聞こえてくる。
「まだ突っ込んでもいないのにな」
「つっこむ?」
何をだろうと考えて、以前指を差し込まれたことを思い出した。
長い指は驚くほどの深い官能を与えてくれた。
チャドはルキアの手を掴むと、また大きく怒張したモノを握らせた。
「早くこれが欲しいだろう」
自信ありげに言われたが、ルキアにはそれは口で奉仕することだと思えた。
しゃぶるのも悪くはなかったが、今は指を挿入して欲しかった。
チャドの瞳には、手を離して首を横に振るルキアの姿は、乙女の羞じらいと映った。
「仕方がないやつだ」
チャドの指がショーツを引き下ろし、片足から抜き取った。
「あっ」
驚いたような声を上げたルキアの両足を広げるとスカートの中に頭を突っ込んだ。
「ひゃ…きさま…」
チャドの頭に手を置いて、ルキアは恥ずかしげな声を出した。
散々弄られたとはいえ、誰にも見せたことのない場所を間近で見られるのは抵抗がある。
「子供みたいだな」
生えていないことには気づいていたが、目の前の割れ目は内側に皮膚が巻き込まれただけのシンプルなものだった。
それでいて太ももには潮筋ができるほど濡らしている。
「失礼なことを言うな…わたしは…ちゃんと…」
「ああ、男を咥え込めるのは分かっている」
ぐにゅうううう
指で左右に押し広げるとサーモンピンクの膣口が開き、幼い外観とは異なり興奮してパクパクと口を開いていた。
「ひゃ…」
広げられ空気が当たるのを感じると熱が一気に上がったような気がした。
これなら二本入れても大丈夫だろう。
ずぷぅ
「はあん」
人差し指と中指を揃えて突っ込むと、ルキアの細い太ももが震えた。
「朽木、何が入っているか分かるか」
ぐちゅぐちゅと掻き混ぜながら尋ねると、ただでさえ施米内壁がキュウっと指を締め付けた。
「ゆび…ああっ…」
蜜が泡立ち卑猥な匂いが草いきれと交ざり、余計に興奮した。
「俺の指はどうだ」
「ふとい…ああ…太くて硬くて…ひぃん」
くちゅぐちゅぐちゅ
「ああ…もっともっと動かしてくれ…ああ…」
「いやらしい女だ」
腰を揺すりチャドの頭に縋り付くルキアに呆れた声を出した。
「ん、すこい…ああ…きもちいい」
ルキアは我知らず両足を開き腰を浮かせて、身を委ねていた。
力の抜けた上半身はチャドの胸に預け、恍惚とした表情は普段の清楚な美しさではなく淫靡な美しさで誘っていた。
チャドの指がくちゅくちゅと水音を立てるたび、腰が上下に動いている。
「いやらしい動きだ」
クリトリスを弾かれ、ルキアの身体が大きく跳ねた。
「あぅっ」
鋭い痛みが身体を貫いた後に、じわっとした快感に襲われ涙が零れた。
ちゅっと涙を吸い取られ、肉厚の舌が目尻を舐る。
「はぁ…ん」
同時に優しく撫でられ、ルキアは堪らずに腰を揺すった。
「そんなにキモチイイのか」
「きもちぃ…ああ…ぁん」
快楽に酔ったルキアは自分でも何を言ってるのか分からずに、続きをねだり腰を振った。
ぴちゃぴちゃと滴る蜜を見つめながらチャドはそろそろかと考えていた。
「朽木のせいで指がどろどろだ」
ふいに動きを止めてそう囁くと、ルキアは縋り付いてくる。
「それは…貴様が……」
「クリトリスを触ってくれと頼んだのは朽木じゃないか」
「早く…つづきを」
腰を揺すり泣きそうなルキアを見ながら、チャドは笑い出したいような高揚を感じていた。
ルキアは指一本で思うままに反応する。
「じゃあ、ちゃんと答えろ。誰のせいでこんな指がどろどろなんだ」
ルキアの口元に指を差し出すと、困惑した顔でチャドを見上げた。
チャドは片眉を僅かに上げただけで、ほとんど表情を変えなかった。
そもそもこんなにしたのはチャドなのに、理不尽なことを言われ腹が立ったが疼きは我慢ができないほど酷くなっていた。
「それは…わたしが…」
目の前の指を見ると確かにドロドロに濡れ、湯気を立てていた。
ルキアはチャドが顔を舐めてくれたことを思い出し、舌をだして舐めた。
僅かにしょっぱいそれは生臭くいやらしい味がした。
チロチロと指を舐られ、チャドの瞳は眇められる。
「朽木がどうしたんだ」
「わたしが…濡らしたから……」
「どうして濡らしたんだ」
「チャドの指が…【くりとりす】を…撫でてくれたから…」
スカートから顔を出すと、眉根を寄せ懇願するルキアの顔が見えた。
ガクガクと震える足や、ひくつく蜜壷から絶頂が近いのは分かっている。
「クリトリスだけじゃないだろう」
ぐちゅり
「やああん」
内壁を擦り上げるように指を動かすと、ルキアの腰がビクンと跳ねた。
「どこに何が入っているんだ?」
「アソコに……指が…入ってるから」
「あそこじゃわからん」
喘ぎながら言われたが、チャドはにべなく答えた。
どうしてもルキアの口から卑猥な言葉を言わせてみたかった。
「どこに入ってるんだ?朽木」
「分からない……」
いやいやと首を振る美しい顔を見ながら、チャドは焦らすように指を動かした。
強い刺激を与えないよう、ルキアの中を緩やかに擦りあげる。
「自分の体なのに分からない訳がないだろう」
「ヒィン…」
中途半端な刺激は辛いのか、ルキアは涙を零した。
「本当に…分からないんだ…なんて言えばいい」
すすり泣く声に、ルキアには名称が分からないのだとチャドも気づいた。
「マ◎コだ。朽木のロリマ◎コにずっぽり入っているぞ」
「ぁあ…マ◎コにチャドの…指が入ってるから」
隠語を叫ぶルキアの姿に、嗜虐心が満たされていく。
「熱くてヒクヒクしてるぞ。逝きそうなのか」
「ああ…もっと…もっと動かしてくれ……」
腰を揺すり、全身から汗を吹き出させながら少女はねだった。
「マ◎コをグチュグチュにして欲しいんだな」
「ああ…してくれ…おかしくなる」
快楽に酔った真っ赤な顔もやはり愛らしく、笑いたい気分になる。
しかし真っ昼間から足を開き、男に嬲られている姿を見るともうとっくにおかしくなっていると言えるだろう。
「そういう時はルキアのロリマ◎コをもっとグチャグチャに犯して下さいって頼むんだ」
「るきあのろりま◎こをもっと…ぐちゃぐちゃにおかしてくらさい」
言われたまま繰り返す姿にチャドは満足そうに頷いた。
ぐちゅぐちゅと撹拌し、高速でピストンを始める。
「ひゃぁ…いい…ぁぁ」
「どこがいいんだ」
「ま◎こ…るきあのろりま◎こ気持ちい…ァン…」
「締め付けてるぞ。分かるか?濡れてキュウキュウに締め付けてるのが」
ビチャビチャと飛沫を立てながらチャドの指が出入りしていく。
「ひゃう…すごい…るきあのま◎こ…ぐちゃぐちゃら」
「そうだな、ぐちょぐちょ言ってる。腰はどうだ?」
「ふぁ…勝手に…勝手に動いて…ああん」
ルキアの小さな胸もプルプルと上下に揺れている。
「勝手に?違うだろ朽木が自分で振ってるんだ」
「あぁぁ…」
いやいやと首を振るルキアの耳に舌先を突っ込んだ。
「マ◎コに指突っ込まれて腰を振ってる」
「ぁぁ…とまらない…気持ちい…」
中からクリトリスを押し上げるように刺激すると、ルキアの腰が跳ね上がる。
「あぅっ」
「ここか」
「あああ…いきそうだ…もっと…」
弧を描くシルエットに、首からは汗が光る。
首筋を舐ると官能の味がした。
「また逝くのか」
「ああ…いってしまう」
チャドの指が中から肉芽を激しく擦りあげ、ぐりぐりと穿った。
「ひゃうう…いくぅ」
「いやらしい女だ」
捕らえた場所を執拗に責めるたび、ルキアの身体がガクガクと跳ね上がった。
「いく いく いくぅ」
「……ふぅ……ふぅ」
涙を流し逝きつづける美しい顔を眺めながら、チャドは無言で責め続けた。
紅色に染まった胸が汗を飛び散らせプルプルと揺れている。
「ひゃぁぁぁぁぁぁぁぁん」
ビクンビクッビクッビクッビクッ
ルキアは大きく上下し、痙攣を繰り返した。
「はぁ…はぁ…はぁん」
胸を上下させながら惚けた表情の膣内から指を引き抜いた。
ふやけた指を舐りながら、チャドはどんな格好で突っ込んでやろうと目を眇めた。
唾液と愛液の交ざった味は更に凶暴な気分にさせられた。
抱き抱えるように支えていた身体をうつ伏せに草の上に降ろした。
腕は体重を支えられずに崩れ、開いたままの両足から蜜にまみれた割れ目が見えた。
「朽木、腰をもっと突き出せ」
「はぁん」
腰を掴み薄い尻肉を広げると、可憐な菊の花まで露になりチャドは血走った目で見下ろした。
「まるで雌そのものだな」
そう言いながら、愛らしい割れ目に唇を押し付けた。
「ひゃぅ…何を…あん」
熱く柔らかな感触に驚いて声を上げたが、すぐにその感覚に夢中になった。
指よりも柔らかく、弾力があった。
「ああん…ああ…あぅ…」
ぴちゃ……ぴちゅ…じゅる…
チャドの舌が這い回る度に、突き出した腰を振った。
泥濘みに舌が入り込むとルキアの蜜が溢れ、喉を潤していく。
「ああ…だめだ…いく…いく…ああああ」
割り開かれる感触にルキアの身体を白い光が包んだ。
「あああああああああ」
「また逝くのか」
呆れたような声が呟かれてもルキアにはその言葉は耳に入ってこなかった。
「あぅ」
舌が引き抜かれ、熱いものが押し付けられても、まだぼんやりと草の中で身体を投げ出していた。
「挿入るぞ」
ぐにゅううう
「ひあっ」
大きく熱いものが身体を引き裂くように侵入してきた痛みにルキアは混乱した。
身体の中からメリメリと裂けるような音が聞こえてくる。
「いやああ…いたい…いたい」
暴れだしたルキアに驚いたが、チャドは欲望のまま腰を進めた。
濡れて狭い少女の膣中は、いまだ感じたことがないほど心地よかった。
「暴れるな朽木」
チャドの指がクリトリスを捕らえた時、ブチリと破瓜の音を二人は聞いた。
「ひゃあああん」
痛みに泣き声を上げながらも、ルキアの身体は戦き絶頂を向かえていた。
「初めてなのか…」
驚きの声を上げながら、チャドを受け入れ広がった膣口を見つめた。
蜜が滴り小さなクリトリスは生意気にツンと顔を出している。
そのクリトリスを揉み込むように刺激しながら、注送を開始した。
「ひぃ…や…いたい…ちゃど…抜いてくれ」
「だめだ」
抜き差しを始めると、拡散していた痛みが蘇りルキアの腰が逃げようと揺れた。
「いたい…いたいのだ」
「大丈夫だ」
痛がるルキアを宥めながらも、甘美な肉を貪るように腰を動かした。
ルキアの狭い粘膜はチャドを包み、味わうように纏わり付いてくる。
溢れる蜜に交ざり血潮が一筋ルキアの太ももを伝う。
じゅぶじゅぼっ
クリトリスを弄られながら、抜き差しをされていると段々痛みが薄れ、痺れたような快感が四肢を伝う。
「ひゃあん…だめだ…へんになる…あああん」
「気持ちがいいだろう朽木」
さっきまで逃げうっていたルキアの腰が妖しく揺れている。
気持ちいいのか悪いのかも分からず、突き上げに翻弄され甘い泣き声をあげていた。
「はぁ……ぁぁ…こわれる…ちゃど…だめだ…」
激しい突き上げについていけず、いやいやと首を振る。
しかしチャドを受け入れている唇からは愛液を滴らせ、腰が小さな尻を打つたびにパチャパチャと飛沫を飛び散らせた。
「濡れてるぞ朽木。処女の癖にこんなにしてやらしい女だ」
クリトリスを転がされ、中からも裏側を擦るように刺激されルキアはあっと言う間に上り詰めた。
「らめえぇ」
ビクビクビクビクビク〜
「逝く時は教えなければ駄目だろう」
ビクビクと痙攣するルキアの小さな尻をチャドは平手で張った。
パァァァァン
「ああん」
大きく鳴き声を上げたルキアの腰を押さえ付け、激しく腰を揺する。
「ぁぁ…すごい…」
うわ言のような言葉にチャドの口元に笑みが浮かんだ。
「ふぁ…ぁぁ…ぃぃ…いってしまう…」
揺さぶられるたびに顎が上がり、きれいな黒髪が乱れうつ。
「そんなにいいのか」
「ひゃあん」
ブラウスの絡まった腕を手綱のように掴むと、ルキアの身体を更に激しく責め立てた。
「ぁあ…いく…いくぅ」
「朽木はまるで雌猫だな」
激しい突き上げに耐え切れずに、ルキアの背が大きく反り返り汗が飛び散る。
「ふぁぁぁぁぁぁ…ああああ」
きつく締め付けられ限界が近づいてきた。
「この淫乱が」
びゅるびゅるびゅびゅびゅ…
最奥まで突き上げたとき、チャドは怒張を痙攣させながら大量の精液をぶちまけた。
「ああ〜」
体内に吹き付けられる熱い飛沫にルキアも深いエクスタシーを感じていた。
なんだ、この熱いものは…
激しい快楽に四肢を痙攣させ、悦びの声を上げた。
急激に胎内を満たすのは悦びであり、快楽だ。
激しすぎる欲情は身体を暴れまわり、ルキアは啜り泣きを漏らした。
「…………ふぅ」
我に帰ったチャドの瞳に鮮やかな緑に落ちた真っ赤な滴と、泣き濡れたルキアの頬が映る。
「朽木…すまなかった我慢できなくて…」
口ではそう言ったが、している最中には外に出す気など微塵もなかったのだから信憑性はまるでない。
ルキアはその答えずにすすり泣くだけだった。
なんと言っていいか分からずに黙ったまま腰を引いた。
「ぁぅっ」
艶めいた声にまだ堅いものがドクンと脈打った。
「チャド…」
放心していたルキアの唇が動き、少しだけ首を後ろに傾けた。
後れ毛の張り付いた首が傾き、欲に濡れた瞳がこちらを見据える。
「今の…もう一回してくれ……」
「もう一回?」
「中がじわっと熱くなって…すごかった…」
チャドはルキアの赤く染まった唇から涎が糸を引いて草むらに落ちるのを見つめた。
「朽木は膣内射精が好きなのか?」
「ナカダシ?」
片眉を上げたまま無表情で語る男の顔をルキアは見返した。
「ああ、今、朽木の膣内に射精しただろう」
「しゃせい?」
繰り返した顔は分かっていないようだったが、無邪気と呼ぶには淫靡すぎた。
「もう一回膣内射精してやる」
「ぁん」
繋がったまま地べたに寝転ぶと、騎乗位になった。
「ほら、自分で動いてみろ」
「ひゃあん」
急な角度で内蔵を押し上げられ、ルキアの口から悲鳴とも嬌声ともつかぬ声があがる。
「ぁ…むりだ…ちゃど…」
小さな身体を下から突き上げると、ルキアの上半身はぐにゃりと倒れ込んだ。
困惑した声を出すルキアの腰は妖しく揺れていたが、ブラウスの絡まった腕は後ろに縛られたような状態だ。
確かに騎乗位で自分で動くのは難しいだろう。
「手伝ってやる」
チャドの右手が膝裏を持ち上げ、左手は脇腹を支えた。
そのまま突き上げを再開し、膝裏に入れた手で舵を取るようにルキアの中を抉り始めた。
さっきまで処女だった小さな身体は、遺物を押し出すように締め上げ、それでいて誘い込むように蠢いた。
「あん…やあぁぁ」
「嫌じゃなくてイイんだろう」
「あ…ああ……いく…」
「また逝くのか?」
あっけなく登り詰める身体は下から伸びてきた手にいいように玩ばれていた。
乱れるルキアを眺めながら、プルプルと震える小さな胸や敏感なクリトリスを面白半分に手を延ばした。
「ああ…いい…マ◎コいい…」
大きすぎるもので貫かれながら、ルキアは狂ったように叫び続けた。
乳首を伸びるほど引っ張られ、クリトリスを弾かれ、痛いはずなのにジンっと痺れたような快感しか感じなかった。
「イク…ああ…イクゥ」
再びチャドがルキアの中で果てるまで、男の腹で弾み続けた。
「現世ではこんな遊びをするのだな……」
夕焼けに照らされた裸体のままルキアは男の胸にもたれ掛かった。
「なかなか、よかったろう」
耳元に囁かれながらブラウスを着せられたが、好かったのは途中までだった。
汗と体液で濡れた身体はチャドが丁寧に拭ってくれたが、まだベタベタしているようで気持ちが悪かった。
早く帰ってシャワーを浴びたい。
「何度もするから…辛くなったわ…次はもっと優しくしろ」
高飛車な言葉にチャドの口元に笑みが浮かんだ。
掠れた声はさっきまで淫らな言葉で鳴いていたためだ。
「ああ、次はもっと趣向をこらしてやる」
「…早く帰らないと一護が心配する…」
赤く染まった空を見上げながらポツリと呟かれた言葉にスカートのホックと留める手が止まった。
ソックスと靴を履かせると、小さな身体を抱き上げて起こした。
「朽木、こういった遊びは人に話してはいけない決まりだ」
そう言うと眠そうに細められたルキアの瞳が丸く開いた。
もともと誰かに言うつもりはなかったが、駄目だと言われると気になるものだ。
「何故だ」
「朽木のような美人だと嫉妬されるからな。取り合いになる」
ルキアの頬に血が昇り、徐々に真っ赤に染まった。
「たわけたことを抜かすな」
先程までの事を思い出すと照れもあり、チャドの腰を蹴り上げるが避けもせずに受け止めた。
もっとも痛そうな顔どころか、表情一つ変えなかった。
ムカつく男だ。
たかだか十数年しか生きていない癖に。
腹立たしさを覚えて睨みつけた。
「それに、した相手以外に話すのははしたないことだ」
「そうなのか?」
無言で頷くチャドの顔はやはり無表情だった。
よく分からないが、現世のことはこちらの者のほうが分かるだろうと納得することにした。
ふと、風に髪を攫われたとき、何故一護は自分にしてくれないのかと淋しい気持ちになった。
「チャド…こういったことは誰とでもするのか…」
「……いや、気に入った相手としかしない………」
「ふうん」
ルキアは気のない返事をすると、黒崎家の方角を向いた。
一護のイライラとした顔が浮かんでくる。
ルキアが一人で出歩くのを嫌うのだ。
「一護は奥手だ。なかなか誘えないんだろう」
「そう思うか?」
ぱっと輝いた笑顔で聞かれ、チャドは無言で頷いた。
余計なお世話かと思ったが、ルキアの嬉しそうな顔をみるといいことをしてやった気になった。
落ち着かない様子で、そわそわとしはじめた。
早く帰りたいのだろう。
片手を上げると、ルキアの手が思いっきり頭を叩いた。
「まだ……がないわっ」
「何だ?」
聞き取れずに聞き返すと、真っ赤な顔で耳を引っ張られる。
「下履きを返せ…」
小声で囁かれた内容にチャドは意地の悪い気分になる。
「いいじゃないか。どうせ濡れているから履いては帰れないだろう」
あの子供っぽい兎パンツは記念に貰っておこう。
「あれはお気に入りなのだ。返さんか」
膨れっ面をするとただでさえ子供っぽい顔がますます童女のように見える。
「駄目だ。今度別のを買ってやる」
「人のものを返さないとは泥棒だぞ」
ルキアの尖らせた唇に触れるだけのキスをすると、キョトンとした顔をした。
すべてが小さい繊細な作りなのに、紫の瞳だけが大きく愛らしい。
「朽木は可愛い」
思ったままを口にしたのに、ますます膨れた。
「もうよいわ」
怒ったのだろう。
スカートを翻し、ルキアは原っぱを小走りで駆けて行く。
小さな後ろ姿はあっと言う間に見えなくなった。
残像を残したまま、目を閉じた。
当分、おかずには困らないだろう。
それに運がよければ、また彼女を味わえるかもしれない。
暑いきれに包まれながら、ルキアの肌の香りを思い出した。
終焉
長々と失礼しました&ありがとうございました。またロムラーに戻りたいとます。
>>49 いえ、こちらこそ。間にすみません。
チャドルキGJでした。
そういえばチャドはスペイ系が入っているので、いざという時には本当に「可愛い」とか照れずに言えるかもしれないですね
イチルキの感想書き込んでくださった皆様ありがとうございました
ところで・・・
一護と始めのうち、良さがあんまりわからないルキアたんが水色に開発されるというのを思いついたんですが、
いいかな投下しても。すぐには出来んけど
チャドルキ神GJ!!
チャドが変態すぐるwwww
>>60 水色に開発されるルキアたん待ってまつ
ルキアたんエロイ(*´Д`)ハァハァ
おっぱいおっぱい言うチャドにワロタw
教え込まれるルキアたんハァハァ GJ
今日は日食だったな
アメノウズメのように裸で踊るルキアたん
水色に開発されるルキア読みたいw
65 :
*:2009/07/23(木) 20:02:30 ID:???
今週のルキアタン…
ラノベ378084
>>65 *神いつも乙です!!!
久々の制服ルキアたんカワユス(*´Д`)
>>65 *神乙です
ルキアたんかわいいよルキアたん
*神いつも乙です
制服を着て夏の学校プレイがみたいです
夏のルキアたんの腋の下くんかくんか
夏と言えば無人島
無人島に取り残されたルキアたんのひと夏の経験
袖白雪×ルキアたん
これはくる
神よ…
お姉さまに甚振られるルキアたんか
日活ロマンポルノ路線のねっとりしたエロスにwktk!
73 :
*:2009/07/29(水) 00:22:05 ID:???
本日のルキアタンと袖様…
ラノベ379744と379748
*神乙です!
いつもありがとうございます
袖姉様に嬲られるルキアたん…(´Д`;)ハァハァ
*神乙ですー
一人だけ妙にちっこいルキアたんに(;´Д`)ハァハァ
久しぶりに戻ってきたがここは相変わらずいろんな意味でアツイな!
>>73 なんて仕事の早い方だ…
ありがとうありがとう!!!!!
二人とも美女過ぎる
>>73 *神乙です
袖姉様とルキアたんの絡みには期待せざるを得ない(*´Д`)ハァハァ
袖ルキ凌辱小説マダー?
※神乙
袖白雪×ルキア…!(;´Д`)ハァハァ
抵抗虚しく袖姉様に身も心も搦め捕られ征服されてしまうルキアハァハァ
アニメでの絡みも楽しみだし、袖ルキ神の降臨待ってます!
袖ルキwktk
ルキアたんのにおい嗅ぎたい…
名門貴族の当主が亡くなった前妻にそっくりな女を養子に迎える…
外野から見たルキアたんはどうみても「愛人」です。あry
飼いぬこと言え!
あのルキアたんの事を朽木家の新しい飼い猫と噂してた野郎共はきっと想像して下衆な笑みを浮かべたに違いない。
ルキアたんが朽木家の飼いぬこになっている様を…
社交界では貴族のジジイどもからいやがらせ(性的な意味で)を受け
仕事場では同僚からのいじめ(性的な意味で)にあう
結論:ルキアたんは存在がエロス
そんなの断じて許さん!ルキアはオラが守るお!(`・ω・´)
今DVDBOXの特典ドラマCD聴いた
ルキアたんのモノローグ、朽木家に入ってから
「どこへ行っても好奇の目にさらされることに慣れていた」だそうだw
んでも海燕殿は違った、という話
貴族の爺さんが白哉の名代でルキアたんに贈答品を持ってくることを要求して
奥の部屋でルキアたんのふとももを触りながら
「言うことをきかんとこの先どうなるかわからんぞ?」と脅して(゚д゚)ウマー
同僚のさわやかイケメンがいじめられてるルキアたんをかばって恩を着せて
あとで食事に誘って薬をまぜて人事不省になったところを(゚д゚)ウマー
実に美味しいAV二本立て
ルキアたん可哀想……
(*´Д`)ハァハァ
ルキアたんほど可哀相なエロが似合う子はいないっ!
袖様や悲哀エロが待たれてるとこ、すみませんが、水色×ルキアを投下します。
場つなぎに軽く読み流してください。話の都合上、始めはイチルキです。
日曜の昼下がり。外は晴れている。
閉め切った室内で、ベッドが軋む音を立てる。
その音を耳にしながらルキアは自分を組み敷いている一護の動きにただ身をゆだねていた。
「はっ・・・あっ・・・ああ」
本当はこんな声を出さなくても耐えられる。
だが、じっとおし黙ったままでは一護が満足しないであろうから、息をするついでに適当に喘いでみせているだけだ。
こうして体を重ねるのは何度目だろう。
一護の荒い息を聞きながらルキアは冷静に考えていた。
最初は一護の勢いに身を任せ、自分も初めての経験で、羞恥と痛みでよくわからない間に終わった。
尸魂界で霊術院にいた頃、女子達のひそやかな会話で多少の知識はあり、初めてはそんなもので、だんだん良くなるものだと聞いてはいたが、それが自分にはいつになるのだろう。
ただ一護の欲望に応じて回数を重ねても、いまだ、理性がゆらぐような心地よさは感じない。
そして、この行為をするのは、一心や遊子や夏梨が完全に不在の時と決めていた。
万が一のため、みな寝静まったように思えても、夜も避ける。
そのせいか、機会があると一護は性急にことを進ませるのだった。
唇を合わせて抱き合って肌を撫でられるのはルキアもいやではなく、むしろもっと愉しみたいぐらいだ。
しかし、一護はそれはほどほどに終え、挿入してひたすら激しく突き続けることを目指しているのだ。
そうなるとルキアは、一護に合わせて快感を得ているふりで、身をよじり、声を上げる。
少し大仰なくらいにした方が、早く終わるということもわかっていた。
自分は、内側にそういう感覚を得る機能が無いのか、義骸だからか?とも考えたが、このようなことを浦原にたずねるわけにもいかない。
ともかく、一護が満足しているなら、それでいいかという結論に落ち着く。
事が終った後の甘やかな雰囲気の中で肌を寄せているのは、日常には無い幸福を感じられる。
このひと時を盛り上げるために、体を絡めているのだと思えばいい。
高校でも、自慢や悩みの入り混じった体験談はよくルキアの耳にも入って来た。
「もうじき彼とそうなりそう」とか、「好きなわけじゃなかったけど、つい・・・」等々。
自分はとてもその手のことを吹聴する気にはなれないが、ルキアは黙って聞いていた。
一護はまさか男子同士で自分とのことをべらべらと喋っていないだろうな、と少々気にかけながら。
ルキアが心配するほどではないが、高校生の好奇心と見栄を張りたい気持ちに一護も逆らえず、そういった話を啓吾や水色達とこっそりしてはいた。
しかし、経験値で水色に敵わないため、真面目に話してもしょせん負け犬の遠吠え的になってしまうので、冗談と紙一重の言い方で。
「俺達だって、サービス精神旺盛だよな、一護!」
「あ、ああ、俺も毎日大変だぜ!」
水色はそれを静かに聞いている。
「ふうん、そうなんだ。ちゃんとイかせてあげてる?」
「は・・・」
自然な調子で言う水色にうろたえる啓吾と一護。
「当然だろうが!」
「ああ!」
「そう・・・」
別にどうでもよさそうに水色は受け流した。
(それにしては、朽木さん、あんまり満たされてなさそうなんだけど・・・)
水色は、年齢のわりにかなり豊富な経験から、女性の普段の様子から性的に満足して過ごしているかがだいたい見抜けるようになっていたのだった。
「朽木さーん」
授業が終わって帰ろうとするルキアに水色が声をかけた。
「なんですの?小島くん」
「もし、今日時間があったら、家に来ない?」
「はい?」
「あの、翡翠のエルミタージュの映画のDVDを持って友達が遊びに来るんだけど、折角だから見に来ないかなって思って・・・」
「そっ、それは・・・」
ルキアは迷ったが、見てみたい気がわいてくる。
「僕の中学の時の他の友達も何人か来るし、気兼ねいらないよ」
「ほ、本当によろしいのかしら」
傍らで黙って聞いていた一護がそっと息をついた。すっかり乗り気だなと。
「一護も来る?」
「いや、俺はいい」
一護はげっそりした顔を見せた。そのホラーの内容をルキアから聞いて知っている。映像化したものなど、タダでも見たいとは思わない。
そして「見て来いよ」という視線をルキアに送る。
「では、お邪魔させていただきますわ」
ルキアの答えに水色はにっこりと笑った。
「そのDVD持ってる友達が、もう少し後になるから。ごめんね、少し待たせるけど」
「いえ、構いませんわ」
他に誰もいない水色の家に上がり、大きなTVモニターの前のソファにルキアは座った。
「お茶淹れて来るから、それまで、別のを見ててよ」
「お構いなく」
水色はリモコンをテレビに向け、いくつかの操作をしてキッチンへと向かった。
何が始まるのかとルキアは画面を眺める。
とくに何の変哲もない日本の街並が映し出され、ひとりの男が家を訪ねる場面から始まった。
中から高校生らしき制服の少女が出て来て男を迎え入れる。
ほとんど会話もなく二人は部屋に上がる。そこにはダブルベッドがあり、二人は抱き合いながら倒れ込んだ。
ルキアは目を泳がせた。
画面の中では男が少女をどんどん脱がせて行く。
「いやっ」と声が上がるが、あまり抵抗はしていない。ブラジャーがずれて乳首がこぼれ出る様子が大写しになる。
ルキアはそれを見ないように顔を俯け、リモコンを探した。
水色は何かと間違ってこれをセットしていたに違いない。とにかく止めようと思うがリモコンが見当たらない。
さっき水色が使っていたが、そのまま持って行ってしまったのだろうか?
ならば、本体の電源を切ろうとモニターに近づく。
画面では少女が乳房を揉まれ喘ぎ声を上げ始めた。
ルキアはモニターの前にしゃがみこみ顔を紅らめながらスイッチを探す。前面にそれらしいものは無い。横か?と慌てて見まわす。
「それさぁ」
水色の声がした。
「こ、小島くん。これ、何かと間違っていたようです・・・ね?」
リモコンを手にした水色は顔色を変えず画面を見ている。
「間違ってないよ。僕のオススメ」
「は?」
ルキアは困惑した。
水色がリモコンを押す。画面が早送りになる。
それが止まると、スピーカーから甲高い声が響いた。
「ああっ・・・んんっ!あぁ!」
思わずルキアは画面に目を向けた。
ベッドの上で少女が裏返ったカエルのような格好になり、男が覆いかぶさり腰を動かしている。
すぐに顔をそらすルキアだが、胸がドキドキしていた。
そして、自分も一護と抱き合っている時はこんな無様な格好なのかと羞恥が沸き起こる。
「あーっ!あっ!いいっ、すごい!いいっ!」
少女の悦楽の声が大きくなる。
ルキアはどうしてよいかわからず、座り込んだまま画面に背を向けた。
水色を見上げると、平然と画面を眺めている。
(何を考えているんだ、こやつは・・・)
「あの、止めてくれませんか。私はこのようなものは・・・」
ルキアの言葉を無視して水色は言った。
「初めてこういうのを見た時は、女の人って本当にこんな声を上げずにいられない程、感じるのか疑問だったんだよね。全部オーバーな演技じゃないかって思ったんだけど、でも違うんだ。いくつも見たり、自分でもやってみると、演技かどうか、わかるようになってくる」
ルキアは俯いて話を聞いていたが、水色が何を言おうとしているのかわからない。
スピーカーから聞こえる声は激しくなってきた。
「この女優さんは、本気で感じてる」
ルキアは思わず、その嬌声に聴き入った。
「んーっ!あっ!あぁっ、いいっ、いやっ、もう死んじゃうーっ!」
(これが、演技じゃない・・・だと・・・?)
「わからない?朽木さんは、本当に感じたことがないからかな・・・」
「なっ、何を」
一体、水色は何のためにこれを見せているのだろう。
ルキアは俯いたまま、言い返すことも出来ず、黙り込んだ。
水色がそばにしゃがみ、ルキアの肩を掴んだ。
「何?」
次の瞬間、ルキアはカーペットの上に押し倒されていた。
「何をっ」
起き上がろうとするが両肩を押さえつけられていた。
水色はその涼やかな顔に不似合いな力でのしかかって、ルキアの脚も自分の膝で押さえた。
「僕達もやろうよ」
「なっ、何を言って・・・」
ルキアはもがこうとしたが、あまり身を動かせない。
「これ見てて、したくならない?」
「な、なるわけなかろう!」
思わず言葉遣いが素になるルキアだった。
縛道をかけて後で記換神機をと思っていた。
「・・・一護がね」
「?」
ルキアの力が少し抜けた。何を言うつもりなのかと。
「まだ全然わかってないんだよ。どうしたら女の子が本当に感じるのか。勢いだけじゃダメだよね・・・」
水色が淡々と言った。
「だっ、だから何の話を!」
「自分のやり方が正しいと思い込んでるからね。僕が一護に直接教えるわけにいなかいし。だから、朽木さんを通そうと思ってさ」
「・・・そんな理屈があるかっ!」
水色が経験豊富だということは噂で聞いている。だからといって自分がその相手の一人になる筋合いは無い。
「協力してよ、一護のためなんだから。朽木さんのためでもあるんだよ。一護と気持ちよくなりたいでしょ?」
「・・・べっ、別に、私たちは何も」
胸の奥底で気にかけていたことを水色に暴かれたようで、ルキアは意地が崩れそうになっていた。
「いっ、一護は何を話したのだ?」
「何も、詳しいことは。でも、自分がイかせてるって思い込んでるだけだろうなって。朽木さんも、イってるふりして何も言わないんだろうなって思ってさ」
「そんなこと・・・」
ルキアは押さえつけられたまま顔をそらした。
水色に言われたことは図星だった。
「もったいないよ。せっかく好きな人と寝てるのに、気持ちよくないなんて」
「・・・・・・」
ルキアは拗ねたように黙った。
スピーカーからは悩ましい声が途切れずに聞こえて来る。
それを耳にしていると鼓動がおさまらず、妙に体に熱さを感じた。
「だから、僕が教えてあげる。それを一護にも教えてあげてよね」
「・・・だが」
「もちろん、一護には絶対内緒で」
「・・・・・・」
そんなことを言われてもルキアは抵抗を捨てられない。自分は好奇心や快楽を求めて誰とでも寝る女ではない、体を許したのも一護だからだ、と。
「黙ってても、一護に悪いと思う?」
ルキアは頷いた。
「でも、感じてる演技して見せるのも十分悪い、相手を騙してることだと思うよ」
「そっ・・・、そんなこととは根本的に違う・・・」
気にしていたことを突かれてルキアは不安になって来た。水色の言う通り、自分は一護を騙していたのだろうか。
「一護をそういう面で育てるのも、朽木さんの責任だよ。でも、どうすればいいかわからないでしょ?」
「・・・・・・」
「それを放っておけないから・・・、それに」
水色はルキアの耳元で囁いた。
「僕、朽木さん、好きだよ。すごく可愛いと思う。だから・・・ね」
こんな、大勢に言ったであろう台詞に・・・と思っても、ルキアの全身の力が一瞬抜けた。
水色はリモコンで画面を消した。
静かになり、ルキアはほっと息をつく。
その唇に、水色が自分の唇を重ねた。
ルキアは思わず目を閉じた。
水色がすぐに唇を離し、また軽く合わせることを繰り返す。
一護なら早急に舌を入れてくるところだが、水色はそれをなかなかしようとはしない。
いつの間にか、耳朶をそっと唇で挟まれて、首筋に息を吹きかけられる。
ルキアがびくっと震えた。
「・・・大丈夫、十分感じやすいよ、朽木さん」
耳元で言われ、ルキアが頬を紅潮させる。
制服のリボンタイがほどかれた。ボタンもひとつずつ丁寧に外されていく。
背中の下に手を入れられ、ブラジャーのホックも外されたようだ。
だが、水色はそのまま脱がせはせず、布地の上からルキアの胸に手を当てた。
鼓動が早まる。ルキアは目を閉じた。
「ソファ、行こ」
水色が身を起こした。つられてルキアも起き上がる。
抱き上げられはしなかったが、二人で歩き、ソファに並んで腰を降ろす。
ルキアはまだためらっていたが、水色に上半身を抱え込まれ、抵抗はしなかった。
水色は外れかけたブラジャーの中に手を差し入れ、直接乳房を軽く揉んだ。
「・・・・・・」
ルキアは眉間を歪めた。
さっき見せられたビデオの中では、女はこうされただけで悩ましく声を上げていたと思い出す。
だが、今自分は別に声を出さなくともいられる。
水色の指先が乳首をつまんだ。
ルキアは目を瞬かせるが、ただ物理的な刺激に対する反応で、快感からではない。
(やはり、このようなこと、一護以外にされたくない・・・)
後ろめたさがじわじわとわいていた。
それを読み取ったように、水色がやさしく言った。
「もう少し、我慢して・・・ね?」
「・・・・・・」
ルキアは目を伏せた。水色が片方の手をスカートの裾を少しめくり、中に侵入しようとしていた。
やめて欲しいと言えば水色はやめるだろうか。ルキアは言おうかどうか迷っていた。やはりもっと早くきっぱりと断るべきだった。
一護の名を出され一護のためだと言われ、つい揺らいでしまったが、これが正当化される筈はない。
「・・・小島くん」
「ん?」
「あの・・・、やっぱり、やめ・・・っ!」
水色の手が太腿からショーツに移動していた。指先が中に入り、中心へと向かう。
ルキアは自分の手を水色の手に重ねて止めた。
水色はそれに抗わず、ルキアの首筋に唇を寄せた。そして、そっと舌を這わせる。
「ぅあっ」
くすぐったさにルキアは小さく叫んだ。
水色はそのまま耳たぶまで舌を辿らせる。
もう一方の手がブラウスを更に開き、肩を露わにする。ブラジャーの肩紐はすでに落ちて腕に引っ掛かっているだけだった。
「あ・・・」
ついに裸身を見られる恥じらいにルキアはかすかな声を出す。
水色は穏やかな表情のまま、胸元を広げブラジャーを下げた。小ぶりな乳房がさらされる。
「・・・キレイだ、思った通り」
確かにルキアの胸はふくらみに欠けるものの、白くなめらかな肌に淡紅色に色づく乳輪と乳首が映えて美しかった。
「僕、こういう胸、大好き」
水色が心から感嘆した口ぶりで言った。
「・・・・・・」
ルキアは頬を染めて目をそらすことしか出来なかった。
一護はルキアの体つきには何も言わなかった。不満も言わないが、どこも褒めもしない。
水色が言ったように思ってはいたかもしれないが、こうして臆面もなくはっきり賞賛されると、やはり嬉しさと誇らしさが満ちて来る。
ショーツの中の水色の手を押さえる力が緩んだ。
水色は軽く笑んで、ルキアをソファの背もたれに押し付け、自分は床に膝立ちになった。
対面になった水色がルキアのなだらかな肩やくっきりした窪みを見せる鎖骨の辺りをゆっくりと指でなぞる。
指先に触れられる部分が心地よかった。
そしてまた乳房へと手が移る。やわらかく揉まれ、乳首を摘ままれたり押されたりしているうちにルキアは体の奥がむずむずして来るのを感じた。
思わず喉をそらし、両方の太腿をぎゅっと押し付けあっていた。
「気持ちいい?」
水色が囁く。
「・・・・・・」
ルキアは目を閉じて曖昧に首を振った。
水色の指先が乳首の先端をくいくいと押し動かす。
「・・・はぁ」
ルキアの口から自然とため息が漏れる。
一護はこんなに時間をかけて乳房だけを愛撫するということがなかった。両手で何度か揉んだ後は乳首を口に含みながら片手を脚の方へと伸ばして花芯を探る、それがお決まりのコースだった。
ルキアもそういうものだと思っていたためか、乳首に丹念な刺激を受けて感じながらも、いつまでそこで止まっているのかとじれったさも感じ始めていた。
「はあっ、んっ・・・」
息を吐いたつもりだったが、鼻にかかったような声が出てしまい、ルキアは目を固く瞑った。
鼓動が速まっていく。胸に触れている水色の掌にはそれが伝わっているだろう。
「もう、いやじゃないね?」
水色は手を離した。
ルキアがあっと思った時には、水色の手は再びスカートの中にあった。
脚が肩幅より少し広めに開かれる。
「期待してる?」
抵抗しないルキアに水色がいたずらっぽく問いかけた。
ルキアは首を横に振った。
「いいんだよ。正直になって」
「あっ・・・」
水色の手が動き、ルキアの脚の間の柔らかな部分をショーツの上から軽く押した。
ルキアの動悸が激しくなる。
指先が中心をなぞるように動く。
そこがすでに潤いを湛えていることが水色にはわかっていた。
「このままだと、シミになっちゃうね」
不注意で何かをこぼした友人への気遣いのような自然な調子で水色は言った。
ルキアが羞恥に身をよじらせた。
水色の手はショーツの中に入り、すぐに翳りから柔肉の中へと進んだ。
「・・・うぁっ」
ルキアは思わず声を上げ、硬直した。
濡れた秘唇は指の動きに何の抵抗もなく開く。
水色の指はその中を丹念に探るように、ゆっくりと動いて行った。
花弁やその横、入口付近、そして小さな突起を覆う薄肉を上から震わせる。
「・・・んぁっ、はっ」
ルキアは眉間を歪め、ソファのカバーを両手でつかんだ。
一護はいつもそこを、こするように刺激する。それでも中から秘液が滲んで来るのだが、心地よさを感じるひまはあまりなかった。
今は、水色のじれったい動きにそこ全体が疼き、蜜を溢れさせている。
「んっ・・・くっ・・・」
意識しなくとも声が漏れ、呼吸が荒くなる。
水色の指戯に耐えているのか、ねだっているのか自分でもわからない。
指は翳りの中に潜り込み、敏感な肉芽を揺すぶった。
「あっ、あぁーっ」
ルキアがついに甘い声を上げた。
ところが、水色はそれを聞くと手を離した。
「・・・んっ、ううっん」
ルキアが苦しげに呻く。そのまま続けて欲しいと口には出せないが、せがんでいた。
水色はルキアのショーツを降ろし、片足だけ抜かせた。もう片方の足首に絡まりついたままだが、妨げにはならない。
ルキアはソファにもたれ、ブラウスの前をはだけ、外れたブラジャーから乳首をのぞかせ、スカートは捲れ上がり、黒のハイソックスをはいたままの片足にショーツが引っ掛かっているという破廉恥な格好で、息を乱していた。
水色がそれを眺めて目を細める。手に入れた素材をこれからどう味つけするか腕の見せ所だ。
手を伸ばして、また乳房を揉みまわす。
「あっ・・・」
ルキアは顎をそらせた。
さっき同じようにされた時よりも甘美な刺激が胸から広がって行く。
秘部がズキズキと痛いくらいに疼いているのも感じていた。
「どう?気持ちいい?」
聞かなくてもわかるだろうに水色はあえて問う。
「んっ・・・」
ルキアは頷いた。
「もっと、気持ちよくなって、朽木さん。一度知ったら、相手にも教えられるから・・・」
「あっ・・・あっ・・・」
ルキアが目を細めて身悶える。
胸だけでなく、下も触って欲しい。ぼやけていく意識の中で思った。
「おねだり?・・・どこ?」
「・・・・・・」
ルキアは息を上げて、目を閉じた。
「ここ?」
水色がウエスのラインに手をかけた。ルキアの体がびくっと跳ねた。
「ここ?」
手が太腿に移り、撫でまわす。だが、肝心な部分に近づこうとしない。
「あ・・・んんっ」
言えずにルキアは鼻にかかった甘い喘ぎを上げる。
水色は笑みを浮かべた。
(可愛い・・・。もう少しいじめたくなるなぁ・・・)
肩先に顔を寄せ、鎖骨の窪みを舐める。
「あっああっ」
そして水色は、ルキアの固く上を向いた薄紅の乳首を口に含み舌先で転がした。
「うっ・・・んんっ・・・あ・・・」
同時に内腿を撫で上げられながら、ルキアは体中が火照るのを感じていた。陰核に少し触れられただけで放置されているそこは熱いくらい脈打っている。
「あっ・・・や・・・、そこじゃ・・・」
うわ言のように声を上げ、ルキアは自分の手を水色の手に重ねていた。さっきは動きを止めるために。今は、自分の昂りへと導くために。
しかし、水色はその手を振りほどいた。
「だーめ、まだ」
「・・・あぁっ」
ルキアが抗議とも懇願ともつかない呻きを漏らした。
水色はルキアのスカートのファスナーを降ろして脱がせた。
下半身をさらけ出されたルキアは一瞬硬直したが、羞恥よりも期待が勝り、ねだるような吐息をついた。
水色は、ソファの背もたれに身を預けているルキアの両肩を掴み、横へ倒す。
ルキアはされるがまま仰向けに身を横たえた。
床についていた足も自分からソファに上げる。その時、中心からちゅっと潤んだ音がした。
水色がふっと笑って、そこへ手を伸ばす。
「あっ、ああっ!」
待っていた、そこへの愛撫にルキアは無意識に腰をくねらせた。
指で軽く撫でられただけで、痺れたように熱くなり、蜜がしたたる。
「ううん・・・ああ・・・」
自分が淫らに支配されていく。そう思いながらも、もうこの快感をはねのけることは無理だった。
「ここ、わかる?」
水色が、ルキアの最も敏感な突起をつついた。
「あっ!あっ!」
ルキアは身をのけぞらせ、声を張り上げた。
自分の意思で制御出来ない甘美な刺激をルキアは初めて知った。体が勝手に更なる甘美を求めて動く。
その様子を見ながら水色は中指をそっと、ルキアの中へと差し入れた。
だが、外側を弄られるほどには何も感じない。
「・・・ここが、まだ、良さをわかってないんだよね」
中で指を動かされても、快感は生まれなかった。
水色は身を屈めて、顔をルキアの中心にうずめた。
「あっ!・・・」
ルキアが身をよじる。水色が指を入れたまま、その上を舐め始めた。
「あぁ、いっ、いや・・・」
水色は舌で薄襞をかきわけ、肉芽に進み、そこを先端で押したり揺らしたりした。
「ううっ、ああっ・・・くっ」
ルキアはのけぞった。足の爪先をばたつかせる。
舐められ吸われ、中の指を動かされ、全神経がそこに集中していた。
だがルキアが絶頂に達する前に、水色は口を離した。
ルキアは息を大きく弾ませ、呻く。
いつの間にか入れられた指が2本に増え、中を探るように動いている。
水色は、指に伝わる弾力と熱を感じながら、少しずつそこをほぐしていった。
指が限界まで奥へ進む。水色が指の腹で柔壁を少し強く押した。
「あっ・・・」
ルキアが声を上げる。内側にむずがゆいような奇妙な感覚が生じていた。
水色がそこを重点的に刺激を続ける。
「ここ、いい?」
「んっ、んっ・・・」
ルキアは悩ましく身をよじらせた。気持ちいいのかどうかよくわからないが、続けて欲しかった。
「あっ、あ・・・あっ・・・」
水色が続けると、ルキアは膝を立てて全身を震わせ始めた。
指に襞が絡みつくように締まる。
水色は、わくわくした表情で指を半分引いた。
「あっ!・・・やめ・・・るな・・・」
ルキアが悲鳴のように言い、水色はまた指を奥へ戻した。
そうして内側を擦られ、ルキアはびくんと背筋をしならせた。
「あぁ、あっ・・・もっと・・・そこ・・・」
「こう?」
水色が探り当てた箇所を強く押した。
「んあっ、あぁっ、あっ」
ルキアがそれに応え、悶える。
「・・・指だけでイっちゃうの?」
そう問われても答えようがない。ルキアは呻いた。
「あっ・・・うぁっ」
自分の内側が指の刺激に甘美に高まって行く。
それより太い物を入れられ突かれてもそんな反応は無かったというのに。
ルキアは首を横に振った。
まったく未知の感覚が引き出されることに恐怖を覚えた。
「あぁっ、あっ、はっ・・・」
水色がもう一方の手で肉芽を同時に刺激した。
「んあぁーっ!」
あまりの快感に気が遠くなる。一瞬、意識がかき消えたようになり、ルキアは身を横たえたまま、力を抜いた。
「・・・イったね」
水色が手を離して、ルキアを見下ろしていた。
言われた通り、今のがそうなのかとルキアは息を弾ませながら思っていた。
だが、まだ体の芯の疼きはおさまり切ってはいない。
「はぁ・・・」
ルキアはため息を漏らした。
「じゃ、次は、本番」
水色が、脱力したルキアの身に半端に引っ掛かっているブラウスやブラジャーを取り去り、自分も服を脱ぎ始めた。
それを見上げるルキアの動悸がまた速まる。
今得たばかりの強烈な快感が今度は男根の挿入によってもたらされるのだろうか。
本当に水色と一線を越えてしまうという思いと快楽への期待がせめぎ合う。
朦朧した意識で眺めていると、水色はポケットから小さな袋を取り出し慣れた手つきで装着し、ルキアにのしかかった。
「・・・・・・」
ルキアは何も言えず、視線を天井に向けた。
水色の手がやさしく頬を包む。
「嬉しいよ、僕。朽木さんがこんなになるなんて・・・」
ルキアは目をぎゅっと閉じた。
掌が乳房を軽く撫でる。体が再び火照り蕩け出す。
水色はもう一度確かめるように秘部をなぞった。
「あっ、ああっ」
それだけで耐えきれないというように甲高い声がルキアの口から漏れる。
いつの間にか、自ら脚を開いて水色を迎え入れようとしていた。
そして、押しあてられる感触がした。
「あっ・・・」
ルキアは甘い声で促した。だが、水色はなかなか進んで来ない。
薄目を開けると、水色は愉しむようにルキアを見下ろしていた。
「・・・欲しい?」
ルキアの全身がカッと熱くなる。言わせたいのか。
「・・・んっ」
苛立ちながら呻き声で答える。
水色はゆっくりとその先端で肉襞をかき分けた。
「はあっ・・・」
一気に入って来ようとしない水色がじれったい。ルキアは腰を押しつけ気味に揺すった。
「朽木さん、僕、凄い興奮してるよ。でも、何だかもったいなくて」
「・・・・・・んぅっ」
ルキアは苦しげに顔を歪めた。水色はそんなことを言いながら本当に昂っているのか。
自分だけがあさましく乱れている気がして口惜しい。
だが、口からは正直な言葉が出た。
「はや・・・く・・・」
水色が大きく息を吸い込むのがわかった。
ルキアの中にそれが侵入して来る。ゆっくりと着実に。
「あああぁっ」
身をしならせてルキアは水色にしがみつく。
肉壁を押し開かれる快感にルキアは浸されていた。愛液が溢れ出す。
「あっ、ああーっ!」
もっと奥まで、さっき指で刺激された所へ早く来て欲しい。
しかし水色は勢いを速めはせず、ルキアを押さえ、そうっと壊れ物に穴を開けるように少しずつ身を進める。
「あっ・・・」
「凄い・・・、いいよ、朽木さんの中」
水色はルキアをじらしながら存分に味わっているようだ。
「あっ・・・んっ・・・」
ルキアはじれったさに気がおかしくなりそうだった。頼むから生殺しはやめてくれ、と心の底から叫んでいた。
「うぅんっ、あっ・・・あぁっ」
涙声のような喘ぎを聞かせても水色は奥まで突き通そうとはしない。
「ああぁっ、いや・・・だ、はやく・・・」
ルキアが必死にせがむ。水色はくっと笑って、ついにルキアを深く貫いた。
「あっ、ああっ」
歓喜の声が上がる。ルキアが体を反り返らせた。
水色が腰を動かす。ゆっくりと引き、また深く通す。
そのたびにルキアは喘ぎ、身をくねらせた。
「ああっ、いっ、いいっ!あっ、やめてっ、やっ、抜くなっ、あっ・・・」
我を忘れたようなあられもない言葉が自然に漏れる。
水色は貫きながら、片手でルキアの手を掴み、乳房を自分自身で揉ませた。
「あっ、いっ、いや・・・」
「気持ち、いいでしょ?」
「ああっ」
逆らえずにルキアは自らの乳房を揉みまわす。
普段、自分でこんなことをしても何ともないのに甘美な刺激が広がり、ルキアはそれをもっと求めて、乳首をいじった。
水色に突かれ揺さぶられながら、いつしか両手で胸を刺激していた。
「ああっ!ああーっ、いやっ、もう、ああーっ!」
「・・・あっ」
水色が小さく呻いた。
「締まってきたよ・・・、いい・・・」
そう言って水色も本能に身をゆだね、猛然と抜き差しを速めた。
だが、さっき指で探り当てた箇所に自身の先端を的確に押し当てることも忘れない。
「いっ!あっ、ああっ!」
ルキアは身悶えながら水色の思いに応えた。
繋がりから粘液にまみれた肉の擦れ合う淫猥な音が際立つ。
「ああっ、あーっ、あっ!あーっ!」
呼吸が追いつかない程の声を上げ、ルキアは絶頂に達した。
そして水色もルキアの中でどくんと脈動し、全てを吐き出した。
「あ・・・」
ルキアが終焉を感じ、せつないような声を上げ、ゆっくりと熱を鎮めて行った。
制服を着て、帰り仕度を終えたルキアを水色が眺めまわす。
「一護はわかるかな。朽木さんの体から発散されてる空気がここに来る前と全然違うの」
「どういう・・・」
「イくのを知ってるのとじゃ違うんだよ」
水色は、いたずらっぽく笑った。
「一護に根気よく教えてあげてよ。どうすると気持ちいいか」
「・・・・・・」
ルキアは何も言わず、目をそらせた。
「でも、もし、よかったら、また、おいでよね」
真顔で言う水色に、ルキアは返事をしないが、はねつける言葉も言わなかった。
ふと、何故ここに来たのか思い出す。
「あ、あの、翡翠のエルミタージュを持ってくるという友達は・・・」
「そんなの、口実に決まってるじゃないか。呼んでないよ」
水色は悪びれずに笑った。
ルキア黒崎家に戻ったが、すぐには一護と顔を合わせにくく、そうっと進んだ。
「おかえり」
しかし、すぐに見つかって声をかけられる。
「たっ、ただいま」
不自然にならないよう装って答える。
「どうだった?映画は」
「あー、うむ。なかなか良い出来だったぞ」
「そっか、でも俺はやっぱ見る気しねーな」
呆れ気味に言うと一護は階段を昇って部屋へと向かった。
ルキアは何も不審に思われなかったことにほっと息をついた。
そして、階段を進む一護の後ろ姿を見上げる。
次に求められるのはいつだろう。
ルキアはその時のことを思った。自分の変貌に気づくだろうか。
その前に、もっと丁寧に触るよう仕向けて、感じる部分にあの手をいざなって・・・。
演技ではない声を聞かせて・・・。
ルキアの体の奥が妖しく疼いていた。
終
神乙でした!!
ずっと楽しみにしていたので色々と興奮しました!
鬼畜な水色を想像してたけど凄く……大人です……素晴らしい
丁寧な描写がしこたまエロかったです
神乙です超乙です!!!!!
何とエロい!快感に目覚めていくルキアたんがたまらん(*´Д`)!!!
ルキアたんを初めてイカせた水色が羨ましいぜ…
もし続編を書いていただけるなら、全裸で全力でお待ちします!
乙です!続きが気になります…実践編、もし書かれるのでしたら…!それまで全裸待機
超乙!!!実践編も是非!!!
水色に仕込まれた体で一護を翻弄するルキアたん・・・!
(*´Д`)ハァハァ…乙です
>>107-111 ありがとうございます
実践編、あまり考えてなかったですけど、頑張ってみます。気長に待っててください
神乙です!!
快感をおぼえていくルキアたんエロい(;´Д`)ハァハァ
実践編も是非見たいです
一護に教えてるルキアたんハァハァ
来週のルキアVS袖白雪が放送された後は袖ルキ祭りになりそうだな…w
115 :
*:2009/08/04(火) 23:17:53 ID:???
本日のルキアタン…
ラノベ2の40136
来週分のアプは週末あたりになると思います。
*神いつも乙です
瀕死ルキアタンの色気は異常 ハァハァ…
あれ、自分サーバーエラーで見れないんだが・・・ショボーン
>>115 乙です!!
ルキアたんエロすぐるwww
そして袖様も美しい・・・(*´Д`)
気を失ったルキアたんと2人きりとは一護役得だなww
兄様とで迷ったがやはり俺は一護になりたい
初期のルキアたんと同じ部屋での暮らしとかお風呂の見張りとか羨ましすぎる
主人公の特権だな
ルキアたんをおんぶも出来るしな
市丸になりたい
アニメ最萌はジャンプ系むずかしいか
もし死神代行になったのが一護ではなく水色だったら、
ルキアたん確実に食べられてただろうな
*神乙です
この夏は百合の予感(*´Д`)ハァハァ
「死神代行を勤めてあげてるんだから、このくらいは当然でしょ?(ニッコリ)」といって、
毎晩ルキアたんにご奉仕をさせるんだな
んん…水ルキもいいかもなw
水色が代行だったら「ルキア」「水色」と呼び合う仲なんだろうな。何か不思議だ
愛情深く温かいルキアの存在に救われる水色の図がすぐに想像できた
それ故ルキアに依存して執着しまう水色、な水ルキもイイかも試練
>>126でも
>>127でも萌える
水色って母親の愛情に飢えてそうだしな
しかしルキアが水色を足蹴にしたりするのは想像できん
原作でもおそらくそのうちルキアがものすごく歳上の死神のお姉様だと知る展開がくると思うのだが、
そうなった時の水色の反応が気になる
多分何も反応しないだろうが
何ぞこの水色ブーム
水色が主人公だったら鰤は少女マンガになってしまうな
えっ少女漫画なのか…?破廉恥だな少女漫画…
いや、そこはそれ、ToLoveる的にだね
手馴れたハーレム物主人公か・・・
終止ルキアたんがやきもきするわけだな
あ、でもルキアたんも兄に幼馴染に上司、変態商人と狙われまくり
これはどうなることやらw
真面目にルキアたんでとらぶる見たい
初期はコンにパンツ見られたりオッパイに飛びこんでこられたりと
それなりに要素あった気がするが最近はさっぱりだ…
ルキアが浦原を変態と認識する経緯に何があったのか知りたいw
「き、貴様っ、何をするっ!この変態があぁ…っっ!」
>>133 あの時コン(一護)の頭のめり込み具合…あの膨らみは最高だった(;´Д`)ハァハァ
>>134 多分必要無い器官や感覚までちゃんとついてたんだよ
勿論女の子の日もある
↑義骸の話な
マジレスだなあ…
マジレスには見えんがな。確かに義骸でも「悔しい…でも(ry」ができるのは変態商人の仕業なわけだ
もし性交に無感覚な義骸を浦原が作っていたら、ルキアたん不感…アーッ
いまさらながら神に感謝(*´Д`)ハァハァ
水色が代行なら、昼間ルキアたんが勢いで足蹴にして、
夜は破廉恥な仕返しをされるというパターンに萌える
浦原と水色が取り合いとかな
明日の放送前に興奮しすぎて書いた袖ルキ投下します。
微エロ&海ルキ要素あり。
妄想の塊だがどうぞ。
142 :
深層の雪:2009/08/10(月) 23:48:34 ID:???
「お前は…まさか…」
ルキアは目を疑った。
眼前に現れた純白の女性。
雪から生まれた銀の髪、透き通る白い肌、眩しく翻る長い袖。
その容姿は、紛れもなく自分の斬魄刀「袖白雪」だった。
「どうしたの?」薄く微笑みながら袖白雪は問う。
ルキアが後ずさりする。
「貴女も聞いていたのでしょう?もう、斬魄刀の力は、貴女の中にはない…。
そう、『袖白雪(わたし)』は此処にいるのよ」
そう言うが早いか、袖白雪はその白く光る刃をルキアに向ける。
「くっ…!」
ルキアが間一髪のところで刃をかわす。
袖白雪は、無表情のまま後ろを振り返る。
その瞳を覗き込み、ルキアはぞっとする。
(あれは…あれは本気で私を殺そうとしている眼だ…!)
「縛道の六十一、六杖光牢!」
ルキアは得意の鬼道で応戦しようとするが、袖白雪は軽々とその攻撃をかわす。
「どうしたの?こんなものなの?貴女の実力は」
気が付くと、袖白雪はルキアの背後を取っていた。
「くっ…」
「その程度の実力では、私を扱うのは早すぎるのではなくて?」
袖白雪はその身長を生かし、長い腕で背後からルキアの首を締め付ける。
「ぐぁ…っ」
ルキアの体が若干宙に浮いた。
「や…めろ…!私は、お前と戦いたくない…!」
「何ですって?」袖白雪が、冷たい眼をして答える。
「だから…私は…くはあっ」
「どうでも良いのよ、貴女の理由なんて」
腕の力を緩めると、ルキアの体が地に落ちた。
袖白雪はその場に屈んで、ルキアの前髪を掴み、その顔を覗き込む。
「本当に、貧弱で幼い娘ね…こんな娘が私のご主人様なの?」
ルキアは言い返す言葉もなく、ただ苦しそうに袖白雪の瞳を見返す。
「なぁにその眼は?私を哀れんでいるの?」
「お願いだ…もうやめてくれ」
「私が嫌い?憎いかしら?」
「違う!私は…私は、お前が大事なんだ!だから…!」
「大事?ふ、ふふふ、あはははははははは」
ルキアは怪訝な表情で袖白雪を見つめる。
「全く、よく言ったものね。
貴女、そんなに私が大事なら、何故殆ど使いこなせないの?
私の能力を、貴女がどれだけ引き出せていると思っているの?
私のことをどれだけ分かっているつもりかしら」
袖白雪は、元々切長な目を更に細めた。
143 :
深層の雪2:2009/08/10(月) 23:49:07 ID:???
「初の舞、次の舞、そして参の舞…貴女が引き出せた私の技は、まだ3つでしょう」
「あぁ…」
「それもこれも、貴女の敬愛する志波海燕の眼前だったわね」
海燕の名を出され、ルキアははっとする。
「あら?私が知らないはずがないでしょう?貴女は、本当にあの人が好きだったわね。」
ルキアの瞳の光沢が色褪せ、脳裏に様々な記憶が一度にフラッシュバックする。
「でも…志波海燕の体は、完全に消滅したのよ」
「やめろ!」ルキアが、声を荒げる。
「そう、二度とも、私を使って…貴女自身の手でね」
「やめろと言っている!!」
ルキアが、始解も出来ない刀で袖白雪に斬りかかった。
ルキアの銀の刃と、袖白雪の純白の刃が交わる。
「貴女に出来るかしら?
志波海燕を失った貴女が、これ以上、私の能力を引き出すことが出来るかしら?
思えば、あの男は、貴女を育むために貴女の元へ現れたとまで思えるわ。
精神的にも、肉体的にもね」
「黙れ!お前の口に、海燕殿の名を語る資格などない!」
「あら?それこそあの男に失礼なのではなくて?
初めて月白を覚えたあの日、あの男がどれだけ一緒になって喜んでくれていた?
忘れないで欲しいわね、私は『袖白雪』…貴女の刀だということに!」
袖白雪が、拮抗していた体勢を翻し、ルキアの身を跳ね飛ばす。
「くは…っ!」
仰向けに倒れたルキアの体に袖白雪が歩み寄り、
折れそうな細い腕を、ふわりと両の手で上から押さえつけた。
「こんな子供みたいな体で、よく今まで戦えたわね。
これからは、私が貴女の代わりに戦ってあげましょうか。それとも…」
袖白雪がふっと息を吹きかけると、ルキアの体が動かなくなった。
(何だ?この技は…体が、動かない…!)
「貴女が私をどれだけ理解出来ていないか分かったかしら?
物理的に凍らせているというだけではないのよ…っと、説明は不要ね」
袖白雪は、余裕の笑みを浮かべ、ルキアに顔を寄せる。
「ふふっ…本当に、いつまでも少女(こども)のままなのね。
自分の心にも、周りの心にも殆ど気付かずに生きて」
「私は、私は子供などではないっ」
「あらそうかしら?例えば…そうねぇ…貴女、志波海燕が好きだったわよね?」
「何…だと…」
「あら、気付いていないはずはないでしょう?
貴女が志波海燕と一緒にいる時の感情と、それ以外の男性の前の感情を、
比べてみたら如何?何故、彼の前ではあんなに素直でいられたの?
なのに、ねぇ…一度も女として見られることもなく…残念だったわね。
私も残念なのよ、もう成長できないんじゃあないかって。
貴女が御主人様である以上はね」
「やめろ!黙れ!この下衆め!」
「まぁ、女の子がそんな言葉遣いをしてはいけないわ」
袖白雪がルキアの唇に指を乗せると、まるで其処だけ凍結したかのように、
ルキアは声が発せなくなった。
144 :
深層の雪3:2009/08/10(月) 23:49:28 ID:???
「ん…っ、んんっっ…!」
「どう?私が代わりに教えてあげましょうか?」
そう言うと、袖白雪の白い指が、死覇装の胸元に滑り込んだ。
「んんんんっ!!!」
ルキアは眼を見開き、必死に抵抗する。
しかし、自由になったはずの左腕さえも、今はぴくりとも動かない。
「ああ、念のため、四肢を氷結固定しておいたわ。
貴女は、ただ私に身を委ねていれば大丈夫だから。大人しくしていて頂戴ね」
「んんんんんっ!んんんっっ!」
ルキアの目に涙が浮かぶ。
全く自由の効かない体を、懸命に動かそうとするが、それは無駄な行為というものだった。
「んんっ…んんんん…っ」ルキアの涙が溢れ、その頬に伝わっている。
「そうね、貴女がもう逆らわないというのなら、そのお口は自由にしてあげても良くってよ?」
ルキアはただこくんと首を縦に振った。
すると、袖白雪はルキアの唇に自らの冷たい唇を重ね、その術を解放した。
「ぐすっ……ひっく……」
「なぁに?悔しいの?悲しいの?何に対して?」
袖白雪の質問にも、ルキアは全く頭が働かなくて、ただ黙っていた。
いろんな感情が溢れすぎて、整理し切れなかった。
「自分が未熟だから?私が憎いから?では何故憎いの?
御主人様である貴女を攻撃したから?貴女に意地悪を言ったから?
それとも…志波海燕を殺したのが私だからかしら?」
「違う…違う…」泣きじゃくりながら、ルキアがぽつりと返事した。
「何が違うのかしら?」
「海燕殿を殺したのはお前ではない…。私だ…。お前は気に病まないでくれ…」
袖白雪は、一瞬きょとんとして、ふと微笑んだ。
「そう…貴女、本当に…」
袖白雪が四肢の凍結を解くと、ルキアの体が若干弛緩した。
「本当…愛らしい御主人様だこと。
あまりにも可愛いから、また苛めたくなっちゃうわ。」
袖白雪はすっと立ち上がると、「また、会いましょう」と言い、霞の中に消えて行った。
その辺りのことは、余りにも朦朧としていてルキアは覚えていない。
気付くと、ルキアは一人で地面に倒れていた。
地面には、若干凍った跡。
胸元には、薄紫の紅の跡が残っていた。
神…!GJ!
ルキアたんかわいい…
俺もいじめたい
袖ルキ神!GJGJGJすぎる!(;´Д`)ハァハァ
いじめられて泣いちゃうルキア(*´Д`)ハァハァ
ご主人様が可愛すぎていじめちゃう袖子GJ!
押さえつけて動きを封じて責めるのイイなぁエロいなぁwごちでした
ああ…袖ルキ最高すぐる
うおおおおおおおおおおおお神GJ!やべ、ニヤニヤする…
苛められて泣いちゃうご主人様ルキアたんが可愛すぎる(*´Д`)ハァハァ
Sな袖子もいい
しかし途中の「何…だと…」で吹いた事は秘密だ
アニメで袖子がSだったり海燕回想で霊圧が乱れた事を突っ込まれたり、神のssと似てたところがあった件
149 :
141:2009/08/11(火) 20:10:40 ID:???
141です。レス下さった方どうもありがとう。
まさか公式で海ルキ来て俺嬉し涙目。
袖子→ルキアたんは「そなた」だったな。。。
>>147 仕様です。よくぞ気付いてくれた。
>>149 あなたのファンになりますた(*´Д`)
ぜひぜひまたエロスな袖ルキを投下してください!全裸で待ってます
>>149 アニメとシンクロしすぎだ神w
袖様のツンデレ最高
袖様は兄様系だから実はルキアたんみたいの大好きなんだろな
袖子の「そなたの大切にしている者を全て奪う、そなたは見ているだけでよいのです」発言と、
ルキアたんが袖子を手放すと知ったときの動揺っぷりから察するに、
単に袖子はルキアたんを独り占めしたいツンデレだったわけだなw
珍しく?過疎だな
しかし袖ルキ萌えだー
ルキアカプで一番好きになりそうw
お盆だからね
ルキアたんも帰省しているのかな
汗だくだく獣のように交じりあう兄様とルキアたん…
を想像してみようと思ったが自分には無理だった
兄様の理性ふっとばすには酒か薬か
いいねーそういう白ルキ
ルキアたんの存在そのもので兄様理性ふっとんじゃうものだと思いたい
兄様のプレーにルキアたんヘトヘト
あー久しぶりに白ルキ読みたいな
アシドは中々においしいキャラだったなぁ
保管庫で神々の作品読み返してオモタ。もし生きて帰ってこれたら
ダークホース的にルキアたんをかっさらえそうという感想は変わらずだ
アニメでアシド再会やってくれるんだろか
りりん達みたくオリキャラでレギュラーになってもらいたい
ぬいぐるみと違ってギャグに使いにくいから無理
原作で出してくれてれば良かったんだけどな
袖子とルキアたんのエロエロ百合展開がきますように
お姉さまに悪戯される女学生っぽいシチュで
言い合いをしてるうちに袖子がルキアを押し倒すとか、
クライマックスで戦いが終わって意識を失っているルキアに袖子がキスして刀に戻っていくとか、
見てみたい百合展開はたくさんある
ルキアたんのマムコにピンクローター突っ込んで修行させる袖子とかな
ルキアたんが抵抗したらローターを凍らせる袖子
うんうん、袖子はドSじゃなくっちゃなw
袖子はSじゃない
ちょっと変態のお姉様だ
変態お姉様に仕込まれるルキアたんとか最高だろ
ちょっと変態…だと…?
ルキアに対してだけ変態になってしまう袖子(;´Д`)ハァハァ
今日のナレ「白哉を求めてルキアは」ってエロいなw
>>169 まままマジか!?ナレーションGJ!
ルキアたんそんなにうずうずしてたのかな…
兄様も男冥利に尽きるってもんだぜ
>>169 真夜中に白哉の部屋に訪れるルキア。
ル「兄様…兄様のことを考えると夜も眠れなくて…お願いです…どうか」
白「ルキア…よくぞ来てくれた…言葉などいらぬ。その疼きこそが私を欲している証なのだ。
さあ、参れ。」
こうですかわかry
白哉との肉体関係に悩みつつもどこかで犯されることに悦びを感じている複雑な気持ちが白ルキって感じ
対面座位でずぶずぶと白哉の肉棒を受け入れるルキアたん
いたしてる時に息も絶え絶え「にいさま」って呼ばれるっていいよな
コード・ブルー
?
恋次とかには
「やめろっ、触るな!!」
って強気だけど
白哉には
「…おやめください、兄様」
って怯えて泣き出しちゃうところが他にはない白ルキの良い所
>>177 同感
それぞれ相手によっていろんな面が見られていいよなルキアたん
最近の相思相愛な白ルキもいいけど、
朽木家に引き取られてすぐの無理矢理犯られちゃう白ルキが見たい
海燕あたりが登場してくれると更に良い
嫉妬に狂った兄様がルキアたんが気絶するまで犯っちゃう
嫉妬のあたり鬼畜になる白哉いいな
海燕が好きなのに白哉に犯されちゃうルキアたん最高
兄様を犯すルキアたんで
えっ
「えっ」?
なにそれひわい
たまらんな
そういう白ルキ書いてくれる神の降臨を待つわ。全裸で
>>182 それ激しく萌える
でもなんか白ルキってどんなやらしいことやっててもどこか上品だよね
攻も受も気品があるからな
>>182 海燕殿の名前を泣き叫びながら、意思に反して身体は感じて、
激しくイかされちゃうルキアたん……(*´Д`)ハァハァ
言葉攻めされて歯をくいしばって泣きながらも身体は反応してしまうルキアたん
海燕にばらすとおどされて
言わないで下さいと泣きながら
許しを請うルキアたん
白哉には背徳感を抱えつつ逆らえないルキアたん
一護には求められたら最初は突っぱねるも何だかんだで受け入れてしまうルキアたん
浦原とはセクハラをされつつも関係はビジネスライクでクールなルキアたん
恋次は嫌だったら本気で抵抗しそうだけど無理やりもおいしいな
ルキアたんはどれでもおいしいな
>>180-192 おまいらのプロットが天才過ぎるので一晩で書いちまった
誤字脱字チェックして今晩投下予定
今から寝るわw
>>193 かかか神キタ!!!!!
夜まで全裸正座で待ってます(*´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァwktkが止まらねえ
>>193 なんと!身を清めて全裸で正座してます(*´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
ルキアたんって体小さいしがりがりつるぺたなのに妙な色気があるよな
あの見た目にして未亡人のような色気というか
なんかただれた男女関係が似合う
それでも上品という不思議
バレ禁止
さて、白ルキ神が降臨する前に風呂風呂…
全裸待機中
+ +
∧_∧ +
(0゜・∀・) ワクワクテカテカ
(0゜∪ ∪ +
と__)__) +
明日5時起きの俺もう落ちそうです神ィィイイイっ
一体どれくらいの人が神の降臨を待っているんだろうw
お前…もういいから寝るんだ!
顔がテカってきました
遅くなってすまん
白ルキ(海ルキ含)投下します
4レス程消化するのでよろしく
208 :
乞いし月1:2009/08/23(日) 00:00:50 ID:???
「すっかり遅くなってしまいましたね」
「最近は毎日こんな時間で悪ィな」
他愛もない会話をしているのは、十三番隊副隊長の志波海燕と、隊士の朽木ルキアだ。
近頃、十三番隊の仕事が一時的に増えていた関係で、一般隊士であっても
隊務が終わるのが深夜近くになることがあった。
そんな時、海燕は決まって、帰宅する隊士を家近くまで見送っていくのが常だった。
「ま、今日は月が綺麗に出てるからな。暗くて怖いってこともねーだろ」
「ってか、月が太陽の光で輝いてるなんて信じられないよなぁ」
「何か今日は一段と白く見えるなー…って、朽木も白い顔してんなおい、大丈夫か?」
口下手なルキアは、一人で会話を進めてくれる海燕の話に耳を傾けているうちに、
いつの間にか家まで着いているというのが恒例だった。
「最近は昼夜の温度差が激しいからな。風邪引くなよ。また明日な」
海燕の後姿を見送り、振り向いて大きな門を見上げる。
ルキアは、一つ、大きく深呼吸をしてから門を潜る。
不意に冷たい風が吹き込んで来た。
そうだ。
あんなにも昼の陽射は暖かいのに、この時間は妙に冷える。
それは、気紛れな天候の所為だけではないことを、ルキアは充分に知っていた。
光の背後には、常に影が在るものだ。
部屋の前の見張り番に一礼をし、ルキアは重い襖を慎重に丁寧に開けて言った。
「兄様、只今帰りました」
お辞儀をし、数秒じっとした後、そうろりと頭を上げる。
だが、義兄の返事はない。よくあることだ。
「失礼致します」
そう言って、また襖を閉めようとした時のことだった。
「ルキア」
低い声で自分の名を呼ばれ、ルキアは瞬時に「はい」と答えた。
「二時間後、此処に来るように」
「は、はい!」
勢いのまま返事をし、改めて「失礼致します」と答え、彼女は義兄の部屋を後にした。
長い廊下を歩きながら、ルキアは驚いていた。
(兄様が、この様なことを仰ったのは初めてだ…何かの用事なのだろうか…?)
自分の部屋で、ルキアは一人時間を持て余していた。
(二時間…随分遅い時間をご指定になったものだな。
兄様の部屋に向かう頃には、子の刻になってしまっている)
庭の方に視線をやると、冷たい空気の中に、白い月がくっきりと上っている。
綺麗なものだ、とルキアは思い、暫くその月を眺めていた。
209 :
乞いし月2:2009/08/23(日) 00:02:11 ID:???
二時間後。
子の刻になり、ルキアは言われた通り、再度義兄の部屋に参った。
この時間になると、部屋の前にも最早見張りの者はいない。
本来は居るのかもしれないが、今晩は白哉が暇を出したのかもしれない。
「失礼致します」と控えめに言ったところ、中から「入れ」との返事が聞こえた。
白哉は、相変わらず背を向けたままの姿勢でいた。
「兄様…」
白哉はゆっくりと立ち上がると、其処に座るように、と指示をした。
ルキアは、言われた場所に正座した。
白哉もゆっくりと、ルキアに向かい合うように座った。
ルキアは緊張感で、その身を強張らせた。
こうして向かい合うと、如何に義兄の存在が大きいか分かる。
体格だけではなく、その存在感は圧倒的に思えた。
四大貴族筆頭・朽木家の当主。
護廷十三隊・六番隊の隊長。
そして、私を引き取った人。
「ルキア、御前に申し付けることがある」
「はい、何でしょうか」
ルキアは、例え義兄に何を聞かれても緊張するのだから、
敢えて、事前に何も考えないでおこうと、この二時間を過ごしていた。
しかし、今宵義兄の口から出たのは、ルキアの想像を遥かに超える命であった。
「御前には、今日から私の夜伽相手になって貰う」
「夜…伽…?」
その言葉の意味も理解しないまま、気付くとルキアはその場に押し倒された。
「に、兄様!何を…!んんっ!」
反論する暇も与えず、白哉はルキアの唇を封じ、その口腔を弄んだ。
ぴちゃりぴちゃりと、艶かしい水音が静寂な部屋に響き渡る。
咄嗟の出来事に、ルキアは義兄の体下から逃れようと身を捩らせたが、全くの無為であった。
「んんっ…ううっ」
「大きな声を出すな」
「は…はい…」
「私から逃れるつもりか」
「い、いいえ…」
刺すような義兄の視線に、ルキアは震えた。
「何故震えているのだ。御前は私に身を任せていれば良い」
「はい…」
白哉が再度、ルキアに口付けたところ、ルキアは若干身体を弛緩させた。
210 :
乞いし月3:2009/08/23(日) 00:05:13 ID:???
ただ、少しの間をもって、微かな啜り声が白哉の耳に聞こえ始めた。
「怖いのか」表情も変えずに白哉は問うた。
「いいえ…」顔を重い襖の方に向け、義兄の視線をかわしてルキアは答える。
「では何故泣く」
「泣いてなぞ…おりませぬ」
「嘘をつくな」白哉がルキアの顔を自分の方へ向ける。
厚い襖で遮られた筈の室内であっても、何処かから微かに入った月光をもって、
義兄が自分を見下ろしているのが見える。
暗い部屋で見た義兄の表情は、嘗て見たことのないものであり、ルキアはぞっとした。
それは怖いようで、寂しいようで、優しいようで、憎いようで、
苦しいようで、愛しいようで、苦いようで、悲しいようでもあった。
「兄様…」
「ルキア」、と呟くのと、ほぼ時を同じくして、白哉はルキアの襦袢に手を掛けた。
「…っ…!」
兄様には逆らうまい、と、頭では思っていても、白哉が触れる度に声が漏れてしまう。
「に、兄…様……っ」
白哉の手がルキアの胸元を這い、薄い衣を肌蹴させてゆく。
「…ん…っ…」
身を任せろ、とは言われたものの、とても身体がいうことを利かない。
義兄の指が自分に触れる度、身体に痺れが走り、手足がびくりとする。
(兄様は…、兄様は何故私を…)
頭がくらくらする。
ルキアは自分が、何をしているのか、何をされているのかも判断出来なくなってきた。
「愛しい者ならば、当然の行為だ」と、白哉が呟いた。
「兄様…?」
不意に声を掛けられたルキアが反応する。
「御前は私が愛しくはないか」
「まさか!とんでもございません!」ルキアは現実に引き戻された感覚を覚えた。
「ならば良い」
そう言うと、白哉は愛撫の手を進めていった。
微かな膨らみを持った胸が、揉みしだかされる。
「ふぁ…っ」胸元の突起を弄られ、ルキアは瞼を強く閉じた。
(兄様には…兄様には感謝している。私は、自分が答えられるものなら、
兄様が望むことなら、何だってして差し上げなければ…)
211 :
乞いし月4:2009/08/23(日) 00:06:01 ID:???
しかし、その愛撫が細い足から上方に指を進めた時、ルキアは身体を硬直させた。
「に、兄様!そこは…っ」
「大人しくするが良い」
ルキアは、身体を激しく強張らせた。
流魂街に居た頃から、人の目の少ない場所で、大人達が斯様の戯れを行っていることも、
誰かが、斯様の行為を無理強いさせられていることも、知ってはいた。
しかし、今此処で、まさか自分が行う等とは、考えてもいなかった。
「嫌、嫌です、兄様、お止め下さい」
ルキアは、小生物が捕食されるのを必死で乞うように叫んだ。
「大きな声を出すな」
「怖い、怖いんです、兄様、いや、いやぁぁぁっ」
ルキアは、此処に来て急に逃げ出そうとした。
「無駄だ。そうして声を荒げれば、誰かが来てくれると思っているのか」
「お願いします、兄様、やめて下さい」
「ならぬ」
白哉はルキアの秘部に思い切り指を突き挿れ、体内を掻き回した。
「いやああああああああっっっ!!!!!!」
未だ汚されたことのない白い花が、白哉の手で紅に染まってゆく。
白哉もまた、初めて抱くあまりにも幼い身体に、体温を上昇させた。
「や、やめ…お願い、しま…、ひあああああぁっっ!!!」
ルキアは悲鳴を上げるが、白哉にとってはその鳴声さえも、酷く愛らしく、
また、悪戯に玩びたい衝動を鼓舞するのであった。
「もっと啼いて見せろ」
「やめて…下さい、兄様…私は、私達は、兄妹なのでは、ありませぬか…!」
『兄妹』という単語に、白哉が小さく反応する。
「妻はおらぬ。妹とて、血は繋がってはおらぬ。不義はなかろう」
「そ、そのようなことを…申し上げたい、訳では…」
ルキアは返す言葉もない。
(嗚呼、私は、兄様には逆らえないのだ。
朽木の家に来ることの意味は、もう分かっていた筈なのに。
私は、心も身体も、全て、兄様に捧げる運命であるのだから…)
愈々ルキアが心を決めようとした時、無意識がふと口をついた。
「私の…心…」
ルキアの脳裏に、一人の男の影が過る。
―暖かい人。
――木漏れ日のような人。
―――そして、自分の心の在り処。
「…海燕殿…」
ルキアの頬を、一筋の涙が伝った。
212 :
乞いし月5:2009/08/23(日) 00:07:30 ID:???
「今…何と言った」
白哉は眼を見開いた様子で、自分の腕の下に居るルキアに問うた。
ルキアは、心此処に在らずと言った状態で、天井を仰ぎ、ただ泣いていた。
まるで、真上に覆い被さっている白哉が見えていない様子だった。
「ルキア!」ぴしゃりと、頬を叩く音が部屋中に響いた。
「兄…様」ルキアは我に返った様子で白哉を見つめ返した。
「先程の言葉は何だ?…そういうことかルキア」
「兄様?あの…私は、兄様の、もの、です…」ルキアはたどたどしく答えた。
「何が言いたい」
「兄様は、私にとって、最も大切なお方です。だから、その…」
ルキアの反応は、『兄妹』の言葉の論争で止まっているようだ。
(無意識だったとでも言うのか。あの男が、そうか、あの男か…)
白哉は、先程まで感じていた違和感が解けていくのを感じた。
ルキアの怖がり方は、何に対してだったのか。
身分、護廷十三隊、家族、といった言葉が、どういう意味を持つかを、
ルキアはどれだけ理解しているものか。
「志波海燕」と白哉が呟くと、ルキアがびくりと反応した。
白哉を見返す、その眼の光沢が消えている。
「ルキア、あの男をどう思う」
「何故、急にそのようなことを仰るのですか」ルキアはかたかたと震えながら問うた。
「御前が、先程口にした名前だ」
「そんな……」
部屋の空気が一瞬にして凍った。
義兄の前で、その名前を口にした事の重大さは、重々承知だったらしい。
「どう思うのだ」
「ど、どうと…仰られても…」
白哉の質問の意味を理解出来ない程、ルキアは鈍感ではない。
「志波海燕が恋しいか。あの妻帯者と、御前が結ばれようとでも」
「わ、私は別に……!!」
ルキアが涙目になる。
「御前が好意を持ったところで、相手の立場はどうなる」
「違います!違います兄様!私は…!」
「何が違うというのだ」
白哉は、不意にルキアの腰を浮かせ、2本の指でルキアの内部を弄った。
「いやあああああああああっっっっ!」
ルキアは必死で抵抗するが、白哉の力の前では無力であった。
荒々しく蜜壺を弄られ、ルキアは苦痛で戦慄いた。
「兄様!ごめんなさい、い、痛い、痛い…っ」
「御前には、優しく教えてやる必要すらない」
白哉は戯れる指を3本に増やし、ルキアに甘い粘液を溢れさせた。
213 :
乞いし月6:2009/08/23(日) 00:08:24 ID:???
「いやっ!もうぅ、いぁあああああっっ」
「そう謂いつつも、段々濡れてきているな。下賎な者だ」
ルキアは、段々、自分の身体が奇妙な感覚に犯されてゆくのを感じた。
最初は只管に痛かっただけの愛撫が、麻薬さながらの幻覚をもってルキアを刺激する。
「は…はぁ…っ、ふぁぁ…っ」
白哉は、充分に高潮し桃色がかった秘肉を確認し、その両足を開かせた。
「私が直々に教えてやろう」
両の腕と身体全体で、ルキアのか弱き腕を押さえ込み、
白哉は熱くなった自身の中心を力付くで捻じ込んだ。
「ひやあああああああああああぁぁっっっ!!!!!!」
押え付けられたルキアの身体が僅かな隙間で弓反りになる。
「いいいい、痛いっ!兄様!痛い…っっ!!いやあああっっっ!」
自分より弱い立場の者を、圧倒的な力で捻じ伏せる。
そんな独り善がりな境遇が、何故此処までに白哉に快楽を呼び起こすのだろうか。
少女の顔をした魔性の女だ、と白哉は思った。
これ程狭き門であるにも拘らず、自身を受け入れ、その奥の奥まで
迷い込ませようと言うのだから。
白哉も、これ程までに締め付けられたのは初めてで、腰を動かさずには居られなかった。
また、そのリズムに合わせるように、ルキアの身体も激しく痙攣した。
「ひやぁっ!ふ、ふぁぁ…っ!」
滴る鮮血が、白いシーツを染めていく。
ルキアの熱く、ひどく乱れた呼吸が、白哉の頬に当たる。
今まで、誰の手にも抱かれていなかった清き少女。
その穢れなき身体を、自分が今、如何に扱っているかと考えると、白哉の征服欲が疼いた。
「はっ、はっ、はぁ…っ」
白哉は、軽く抜き挿しをし、かと思うと急に大きく突き上げた。
その度にルキアも、その締め付けを過度にさせた。
甘美な喘ぎと、身体のぶつかる音と、体液の交わる音が響く。
(私のものだ…ルキアは、私のものだ)
「もう、やめぇ…っ、兄様、もうぅ…っっ、はっ…」
火照った身体が擦れあう毎に、意識を遠のかせる。
二人とも、もう限界が近かった。
「ルキア」
虚ろな目をしたルキアが白哉を見る。
「御前は、私のものだ」
ルキアは、無言で頷いた。
月は、いつの間にか雲居に隠れていた。
月は、明日の太陽を待っていた。
214 :
207:2009/08/23(日) 00:09:57 ID:???
すまん6レスになってしまった
>>203 ねてください
神キターーーー!!(*´Д`)白ルキエロい!
兄様とルキアたん二人の心情が丁寧に描かれてて切ない
あーよかった、起きててよかった!!
12時まで待ってみてホントよかった!
朝起きたらもう一度堪能させていただきますありがとう神!
神GJ!!!!!!!!!
待っててよかった!!
無垢なルキアたんを無理やり征服する白哉・・・たまらねぇ!
うおおっ!!
二人ともエロいよ
白哉の強引さもやばい!!
神ありがとうございます!!!!
またぜひお願いします!!
神キテタ━━━━━━\(゚∀゚)/━━━━━━ !!!!!
強引な兄様に犯されるルキアたん(*´Д`)ハァハァ
白ルキ中毒になった…!!
神乙!!!
泣き叫ぶルキアたんがかわいい(;´Д`)ハァハァ
俺も無理強いしてえ
悶えた(*´Д`*)
逆らうことはできないと分かってても海燕への想いを罵倒されて泣き出しちゃうルキアたんが可愛い
ルキアたんがパイパンでヨカタ
ルキアたんてノーパンなんだな…(;;;´Д`)ハァハァハァ
女性は着物の下はノーパンがマナー・・・ごくり
ワキペロペロしたい
今日の兄鰤の予告…
前にここでも同じようなやり取りが書かれていたような気が…
アニメのOPのルキアたんの黒タイツにすりすりしたい
あのけしからん格好を見るためにOPは絶対飛ばせねえ
ルキアの麗しい寝顔をずっと見ていたので我慢できなくなってしまった勇音なのでした。
勇音「朽木さん、じ、実は私っ、前から朽木さんの事が…っ!ごめんなさいっ」
がばあっ!
ルキア「虎徹副隊長!?な、何を…、うわあああっ!?」
不覚にも今日、勇ルキいいなと思ってしまったのさ。勇音優しいんだもん(´・ω・`)
>>228 隣にワンコ隊長が寝てるって言うのに…w!
もふもふの隣かよって思ったわw
卯ノ花に命令されて涙目でルキアたんにエロ治療をする勇音
その様子を隣で聞いていたもふもふが加わって3P
あのなあ
ルキアたんとモフモフはコンビ投票ルキアたん×モフモフで見事ランクインしたんだぜ?
「狛村隊長の毛並み、もふもふで気持ち良いですね」
なでなでもふもふ
「……むぅ…(何という心地よさ…)」
ルキアたんに犬耳としっぽを生やしてわんこプレイとかいいな
モフモフを洗ってあげるソープ展開も捨てがたい
ルキアたんがモフモフとお風呂プレイか
白「何をしているルキア」
ル「い、犬を洗っております」
そこでおちゃめに「わんv」とか吠えちゃう訳ですね?
もふもふはみんなのアイドルだからな。
もふもふが歩くとみんな飛びついて来るわけだ。
ルキアたんは私だけのアイドル。いや猫。
>>237 お疲れ様です藍染様
おまいら、モフモフが卍解したらルキアたんが大変なことになるだろ!
「ルキア、捨てられている犬猫を拾ってきてはならぬとあれほど言っておいたであろう。もうよい、その身に直接納得させるしかあるまい」と兄様に前から後ろから(ry
モフモフじゃバター犬にはなんないよな
バター幼なじみやバター兄様ならいますが
>>238のせいでこんな電波を受信して困っている。
「ルキア、犬を拾って来てはならぬと言ったはずだが」
「ちっ…違います兄様!あの、道ばたで、その…」
「勝手について来たのか」
「いえ、外は雨ですし…」
「結局招き入れたのはお前であろう。捨ててきなさい」
「でも、モフモフなのです」
「たしかにモッフモフだな」
「こうやって抱きつけば炬燵の代わりに」
「邪魔だ。モッフモフ感を楽しみたいだけならば、毛皮を剥げば良い」
「でも兄様!モフモフの下のお肉がないと、こんなに温かくありません!」
「…あのう、いいですか隊長」
「いたのか、恋次」
「ええ最初から。っていうか仮にも他所の隊の隊長捕まえて
毛皮を剥ぐとかそういう物騒な発言はちょっと」
「そうでした兄様!私としたことが、狛村隊長にお茶も出さずに」
「お前は座っていなさい。恋次、茶の用意を」
「そう思ってこちらをお持ちいたしました」
「なんだこれは」
「ペディグリーチャムです」
おお、二、三日留守にしていたら神々が降臨していたではないか
「光の背後には、常に影が在るものだ」ってなんかいいな
>>241 トップブリーダー推奨ww
GJです!!
「暖が欲しいなら私の膝の上に座るのだルキア」
「でもモフモフがありません・・・」
「私の脚の付け根にあるだろう」
「それは・・・あまり触り心地よろしくありませぬ・・・」
何この流れwもっとやれwww
〜
マフラーをフッサフサなウサギ毛にする兄様
それをみて青ざめるルキア…
>>248 そんな物を買ってやるかよバーヤバーヤ
ル「うさぎたんハァハァ(*´∀`)」
ルキアたんハァハァハァハァアアアアン(*´Д`)
ルキアたんを縛りつけてバイブ突っ込んで放置プレイしたい
>>248 ヤバスwwwwwwww
これはw妄想せざるをえないw
ル「あ…んんっ…チャ、チャッピー///」
白「何をしている、ルキア」
>>254 想像して吹いたw
糞真面目な顔してこれを使うのか
装備した兄様とそのウサギに惹かれるルキアたんでss読みたいです
それ装備した恋次との恋ルキ小説なら読んだことあるw
レンジは犬の癖に何やってるw
誰かそっちの業界入ってワカメ大使型のアレを作ってください
リモコンバイブ突っ込んだまま虚退治に行くルキアたん
思うように戦えず虚に触手プレイでイかされまくりなルキアたん
助けに来た兄様に家でお仕置きされるルキアたん
需要外ですまぬ。ネム×ルキでバイブ攻め書いてんだけど
ネムは最後まで冷静なのと一緒にハァハァするのとどっちがいい?
ガッチリ需要内だw
俺は一緒にハァハァの方がいいな
需要内に決まっておろうが
どっちでもいいんだが、一緒にハァハァかな…
正座で待ってます
263 :
260:2009/08/30(日) 23:27:26 ID:???
おk。明日の夜、投下予定
4ヶ月位前に思いついたネタなんだけど、やるなら今しかねえーと思い
うさぎ型も使わせてもらいます
おおお降臨待ってるぜ!
ネムとの絡みはルキアたん主役小説でいいと思っていた
神!!!!
外は台風俺は全裸正座で待ってます
瀞霊廷は平穏な日々が続いていた。
ルキアは十三番隊隊舎の廊下を歩きながら、前方から来る見慣れない人影に目をとめた。
近づくと、それは十二番隊副隊長の涅ネムだった。浮竹に何か用事でもあったのだろうか。特に気にも止めずルキアは、廊下のはじに寄りお辞儀をした。
ネムも頭を下げて黙ってすれ違う。
数歩進んでからネムがはっとしたように振り向いた。
「・・・朽木ルキアさん」
「はい」
名を呼ばれてルキアも振り返る。
ネムは近寄って小声で淡々と言った。
「あの・・・突然なのですが、今、技術開発局では研究費用を増やすために、女性用のおもちゃの製作もしていまして・・・」
ネムは無表情で続けた。
「その試作品がいくつか出来ているのですが、局員以外の方にも使用した感想を頂きたいのです。様々な体型の方の御意見があるとなお良いもので・・・。是非、お願い出来ないでしょうか」
「は、はあ・・・」
体型という言葉に少々引っ掛かる。ルキアかなり小柄だとは自覚している。あまり喜ばしいものでもない。だが、それ故に必要とされているのならと心は動く。
新薬の実験などといった話なら拒否したいが、おもちゃを使って感想を言うぐらいなら、別にどうということはないだろう。
しかし、一体どんな物なのかは気になる。
考え込むルキアの心境を読んだようにネムは続けた。
「動きも細やかで、見た目も色とりどりにしたり、ウサギ型の物など工夫されておりまして、是非朽木さんにも見ていただきたいのですが・・・」
「はあ。何やら面白そうですね」
からくりのような物だろうかとルキアの興味は高まった。
「お気に召した物があればそのまま差し上げます。もし空いていましたら今日の夜にでも」
「はい。では、お伺いします」
ルキアはすっかり楽しみになっていた。
技術開発局を訪ねるとすぐに奥へ通され、白い単衣の着物に着替えるように言われた。
「・・・着替え、ですか」
「はい。おそらく汗をかかれると思いますから、これ一枚のみでお願いします」
ネムはいつも通り抑揚のない声で言った。
「はあ・・・」
ルキアは何をやらされるのかと考え込んだ。
現世では体感ゲームとかいう、結構な運動をする遊具があったがその類だろうか、と。
「着替え終わったら、ここを出て右の部屋へお願いします」
戸惑うルキアにそれ以上の説明はなく、ネムは出て行った。
ルキアは少し不満に感じたが、こうして着替えなど配慮されているのだからと思い直し、従うことにした。
言われたとおりに着替えて廊下に出て、右の部屋の前に立つ。扉の「実験室」という文字を見て、ルキアは不穏な気分になりながらおそるおそる開けた。
「おかけください」
部屋に入ると、真ん中に診察台のような椅子がひとつ備え付けられていた。
傍らには計測器らしい機械も据えてある。
「あの、おもちゃは?」
「後でお出しします」
ネムに促され、ルキアは不安な心持で椅子に座った。
「では、まず、使用前の体温、血圧、心拍数などを測定させていただきます」
大げさな、とルキアは思ったが、逆らわず早く済ませてもらおうとおとなしくしている。
「失礼します」
ネムがルキアの胸元に手を差し入れた。
左右の乳房の下にひやりとした物が当てられた。小さな金属板のようだ。計器と細い線がつながっている。
心拍数を測るものだとルキアは理解したが、これだけでわずかに鼓動が速まる。
「ひじ掛けに腕を置いてください」
「はい」
ルキアは言われた通りにした。
ネムは素早くひじ掛けからベルトのような物を引き出し、ルキアの両手首を固定した。
「あ、あの・・・?」
「脈拍を正確に測るためです」
「はい・・・」
不安が膨れ上がっていたが、きっとすぐ外されるとルキアは自分に言い聞かせ、落ち着こうとしていた。
背もたれに身を預け、目線を上げると壁に取り付けられているカメラが見えた。
「あの、あれは・・・」
「はい。録画させていただいて製品分析に使用しますが、局外に流出することは決してありませんので御安心ください。それと私も部分的な撮影をいたします。御了承ください」
「・・・・・・」
ルキアは顔がこわばるのを感じた。
何だかわからないが、ともかく早く終わることを祈った。そのおもちゃはどこにあるのだろう。
部屋の中を見回すが、それらしき物は見当たらない。
気がつくと、ネムが足元にしゃがみ込んでいた。
足首を掴んで開かれる。あっ?と思った時にはもう、手首と同様に足首をベルトで固定されていた。
「く、涅副隊長・・・」
ルキアは抗議の声を上げた。
「はい」
「私は、おもちゃの試作品を使ってみるということで参りましたが、・・・これでは何も出来ませぬ」
ルキアの怯え気味の声にネムは落ち着いて答えた。
「それは、私が操作しますから、大丈夫です」
「・・・操作?」
「はい。まずは、これを試していただきます」
ネムは椅子の下から何かを取り出して、立ち上がった。
「どうでしょう?」
両手に乗せてルキアの目の前に差し出す。
それは一見、白い棒状のような物で、よく見ればウサギの形に細工されている。
可愛らしい形状にルキアの気分が緩んだ。
しかし、何に使う物なのかわからない。ただの飾り物ではないだろう。
「とても可愛い・・・と思いますが」
意図が読めないまま素直に答える。
「では、この動きを体感してください」
「は?はあ・・・」
ネムがウサギの持ち手の部分を捻った。カチッと小さな音がする。
ウサギは低い振動音と共に小刻みに震え始めた。
ルキアはそれをきょとんと見つめている。
ネムは黙って、それをルキアの首筋に当てた。
「うぁっ!」
振動が伝わり、ルキアは思わず声を上げ、首を傾けた。
ネムは左手でルキアの頭を押さえて、ウサギを押し付ける。
ルキアは眉根を歪めた。
「どうですか?」
ネムはそれをルキアの肩へと移した。
「肩こりをほぐすのにもいいと思います」
ああ、そうか、そういう物なのか、とルキアは納得した。
「あ、はい、そうですね」
ほっとしながら返事をする。
「では、本来の用途に行きます」
は?とルキアが思った途端、ネムは腰を落とした。
ルキアの着物を捲り、震えるウサギを脚の間に軽く押し当てた。
「なっ!?あっ、やっ、やめてくださいっ・・・!」
「1分間です」
ネムは、それをぴたりと当てたまま冷静な表情でルキアを見つめた。
「うあっ・・・やっ・・・」
秘部に細かに振動が広がり、ルキアは手足を固定されながらも腰を引き、逃れようとした。だが、あまり動くことは出来ない。
ネムがウサギを離した。
「はぁっ」
ルキアが息を吐く。
ネムはウサギを傍らの台に置き、小型の録画機らしき物を持ち出した。
それがルキアの股間に向けられる。
「えっ!あのっ、いやです!やめてください!困りますっ!」
ルキアは慌てて叫び、もがいた。
「あくまで使用効果の研究映像として必要なのです。決して外部には出しませんから」
淡々としたネムの言葉も羞恥を和らげることはなく、ルキアの顔が紅らむ。
今すぐ逃げ出したい。ここへ来たことを激しく後悔した。だが、もう遅い。
目を閉じて絶望感に脱力する。
ネムが再びウサギのスイッチを入れる音がした。
「ああぁっ!」
またそれを押し当てられ、ルキアは声を上げた。
「次は3分間です」
「ひっ・・・あっ・・・」
ルキアはぎゅっと目を瞑り、振動がもたらす刺激に耐える。
「・・・んっ」
振動を受け続けていると、そこ全体が充血して熱くなっていく。ルキアは内腿を合わせたくなるようなむず痒さを感じた。
だが、足首を固定されていて出来ない。
総身に汗がにじむ。そして、体が要求を始めていた。
口に出すことは憚られるが、もう少し上の方へ当てて欲しい。
振動が陰核に微弱に伝わり、じれったいのだ。
乳房につけられた計測器から心音が上がる様が記録されて行く。脈拍の変化も克明だ。
ネムは時間を計り、さっとウサギを離した。
「うっ・・・」
ルキアは思わず呻いた。やめないで欲しかったとは言えず、表情を歪める。
ネムが再び録画を始めた。ルキアは羞恥に身をよじる。
「ひっ・・・」
ルキアが小さく悲鳴を上げた。ネムが左手で録画機を構えたまま、右手の指でルキアの陰唇を開いたのだ。
「やっ!やめてくださいっ!」
ルキアは哀願した。
だがネムは冷静に撮影を続ける。
「すみません。潤液がどの程度分泌されるかも重要なデータですので。・・・この具合ですと、朽木さん、男性経験はおありのようですね?」
「・・・・・・」
ルキアは全身を羞恥に染めて口を噤んだ。
「データとして厳守されます。大丈夫です。経験済みの方がありがたいです。他の製品も使わせていただきます」
ネムの冷静な声がかえって恥辱感を煽った。
「い、いやです。もう、これでやめてください。私は、こんな物の実験には耐えられませぬ」
「そうですか?ここでやめては、おつらくありませんか?」
淫らな含みは無く、心底からいたわるような口調だ。
「いえ、もうやめ、・・・ああっ!」
ネムの指がルキアの敏感な突起を探り当てた。そして、振動を止めたウサギを潜り込ませ、先端でつつく。
「やっ、やめてくださいっ!」
ルキアは身をよじって逃れようとする。
ネムがウサギを当てたまま、スイッチを入れた。さっきまでは弱だったところを強にした。
室内に振動音が響き始める。
「あっ!あっ、ああぁぁー!」
ルキアは刺激に背筋と首を反らせた。
意思とは関係なく強烈な快感が体の芯を揺さぶる。太腿がわなないていた。
「うぁっ!あっ!いやあぁぁぁぁ!」
ルキアの声が高まったにも関わらず、ネムはウサギを離した。
「あっ・・・?あっ・・・あぁ・・・」
甘美な刺激が高まる寸前で止められたルキアは、声にならない喘ぎを上げた。
「すみません、ここで達してしまうと、次の効果がはっきりしなくなりますので。もう少々お待ちください」
ネムは軽く頭を下げた。
「こちらでは十分感じていただけたようですね?」
ウサギを見せる。ルキアの愛液で濡れて光っていた。
「・・・・・・」
意識が朦朧として何も答えられず、ルキアは目を閉じた。
秘部は更なる刺激を求めて火照っている。
「これだけ潤っていれば裂傷を起こす心配もありませんし」
ネムが指でルキアの柔肉をかき分け、液を掬い取るようにして確認した。
「・・・んんっ」
その様子もネムは片手で録画していた。
「おっ、お願いです・・・、もう撮らないでください」
ルキアは自らの最も隠したい部分を記録されていることが耐え切れずに懇願した。
外部には漏れないと言われても、技術開発局内では資料映像として残るのだろう。
それに万が一ということが起きないとは言えない。
「極秘データ扱いになります。管理体制は十分に整っていますから御心配なく」
ネムは素っ気なく言って撮影を続けた。
どう説明されても撮られること自体がいやなのだ。ルキアはそう訴えようとした。
「あの、どんなに極秘でも、あうっ・・・」
膣口にウサギの先端が当てられた。その部分がずきんと脈打つ。
ネムは少しずつそれを押し進めた。振動のスイッチは入れていない。
「ああっ・・・」
人の体ではない異物を中に受け入れるのはルキアは初めてだ。
その感触に体はわずかに抵抗を見せる。
「力を抜いてください。痛ければやめますから」
「うぅんっ」
ルキアは悩ましげな声を上げた。
痛みはない。潤んだ肉襞はすぐにそれに馴染み、スムーズに挿入を許そうとしていた。
ウサギの形のそれを入れられている恥ずかしさにルキアは目を閉じた。
だが、微妙な凹凸が中で動く刺激に息が乱れる。
ネムはゆっくりとそれを出し入れした。
「ああ・・・う・・・」
「気持ちいいですか?」
「・・・・・・」
ルキアは何も言えない。だが、呼吸の乱れや身悶える様子に言葉は不要だった。
ネムが片手で椅子の横のボタンを押す。背もたれが少しずつ倒れ、ルキアは膝を折ったまま仰向けになった。
「あ・・・」
この体勢では、何をされているのか見えにくくなる。手首を固定されていながらもルキアは必死に頭を起こした。
ネムは構わず、ウサギを挿入したまま、持ち手のスイッチを入れ、弱に合わせた。
「あっ!」
ルキアの腰がびくんと跳ねる。
「ああっ、ああぁぁ!」
内側に直接振動がもたらされルキアは全身を震わせた。
「朽木さん、気持ちいいですか?」
「うあぁ、はっ・・・あっ、いっ・・・」
悦楽の波が迫って来る。ルキアは首を左右に振って喘いだ。
冷静にその様子を見ながらネムはスイッチを強にした。
振動音が大きく早くなる。
「あああぁっ!あっ!やっ、やめっ、てくださ、ああっ!」
ネムは振動させたまま、それを持つ手を少しずつ回した。
「いいっ、あっ、あぁあー!」
動かすごとにルキアの愛液が滲み出て、ネムの指先まで濡らしていた。
「あっ、あぁぁ、んあぁ!」
ルキアはあられもない声を上げ、我を忘れて快楽を貪っていた。
しかし、あと少しで絶頂へ押し上げられようかという時、ネムはあっさりとそれを引き抜いた。
「あっ、はっ、はっ・・・はあっ」
二度目の寸止めにルキアは荒い息をこぼしながら苦悶の表情でネムを見上げた。
ネムは冷徹に言った。
「では、次の物に替えさせていただきます」
「・・・・・・」
おさまらない欲求と不安にルキアは怯えた目を見せる。
ネムはルキアの足元に座り込み、椅子をまた操作した。
ルキアの足首を固定していた部分が動き出す。
「あっ?」
それが左右に分かれルキアは仰向けのまま更に脚を開かせられる。
「なっ・・・」
ルキアは抵抗したが足枷が外れる筈もない。
「次はこれです」
ネムが淡々と言い、別の箱から中の物を取り出し、ルキアの顔の上にかざした。
「・・・!」
紫色をした男根の形状の淫猥な玩具だった。根元近くから先に小さな球の付いた細い枝状の物が一本出ている。
ウサギ型とは違うグロテスクさにルキアは思わず目をそむけた。
「現世にはこういった物も豊富にあるようですが、御存じでないようですね。・・・その方が被験者としては都合がよいです」
ネムは静かに言った。
ルキアは今度はそれを挿入されるのかと顔を歪ませた。
だが、絶頂寸前までいかされた体はその形状を目にして期待に疼いてもいた。
「行きますよ」
その先端が押し当てられルキアは目を閉じ一瞬硬直した。
だが、潤み切っている秘唇は易々とそれを呑み込もうとする。
ネムは少しずつそれを押し込んで行った。
左手で録画機を向けるのも忘れていない。
「ああっ・・・」
太い物で肉襞を押し広げられ、ルキアは素直に甘い声を上げた。
ネムが角度を変えながら進めると、細い枝が上の方に入り込み、小さな球が敏感な肉芽に当たった。
「んっ!」
ルキアが眉根を寄せる。
ネムの手が抜き差しを大きくすると、柔襞をこすられると同時に球が肉芽を突いたり離れたりを繰り返し、ルキアは全身が疼いてたまらなくなった。
「あっ、あぁっ!」
もっと、奥まで、入れたままにして。
そう口にしたいが、わずかに残る理性がそれを押しとどめる。
「そろそろ、いいでしょうか」
ネムが手元のスイッチを入れた。振動音が響き、男型がくねりはじめた。
「うぁぁぁっ!」
細枝も振動を始め、小さな球が充血した肉芽を揺すぶる。
「ああっ!あああーっ!」
ルキアはたちまち強烈な快楽に呑まれた。
手足を固定されたまま悶えるしか出来ず、今まで経験したことのない刺激に顎をそらせて嬌声を迸らせる。
ネムは玩具を握る手を止めて、のたうつルキアをじっと観察の目で見ている。
まだ、動きは弱にしてあるのだ。中、強、最強と上げて行くか、一気に最強にして見るか考えていた。
「・・・朽木さん、しばらく、このままにしてみていいですか」
「うっ?あっ、あっ・・・うぁっ」
言葉にならない声を上げるルキアを見下ろす。
ネムは椅子の下から片手で粘着テープを取り出しルキアの股間に玩具を埋め込んだまま固定してしまった。
「んんっ、何をっ・・・あっ・・・!」
ネムは一歩離れてその様子の録画を続けた。
ルキアはただひとりで悶える様を見せることとなる。
相手が無表情であっても、人の手で弄られている方がまだ自分は受け身の立場に甘んじていられたが、今は玩具と共に放り出されたようだった。
「ああーっ、あーっ!」
恥辱と愉悦に同時に意識をかき乱され喘ぐ。
ルキアのそんな心情と無関係に玩具は単調に卑猥な振動を続ける。
腰をくねらせてルキアはその動きがもたらす刺激に耐えた。
「はあぁっ!ああっ!」
だが、体はいつしかその上の快感を求め始めていた。
振動は苛立つほど一定で、ルキアの高まりに合わせることはない。
「んんーっ!」
腰を揺すっても、一時的に快感が広がったように思えるだけで、刺激を強めはしない。
もう少し動かしたい。
薄目をあけてネムを見るが、彼女は玩具と下半身の動きに見入っているらしくルキアの表情は見ていないのだ。
「くっ、涅副隊長・・・」
「はい」
「・・・あの」
「なんでしょう」
ルキアは目をぎゅっと閉じた。
「・・・もっと、それを」
小声で言いかけたが、やはり言えない。
ネムは察したように黙って手を伸ばし、テープは剥がさずにスイッチを強に合わせた。
玩具がうなりを増す。
「ああぁ!」
ルキアが声を張り上げた。全身が歓喜に震える。
「んあぁっ!いいっ!あっ、もっと・・・!」
息を弾ませるルキアを見下ろしてネムはスイッチを最強に上げた。
振動音が大きくなる。
中で男型はくねり、肉芽に当たる球は震え、全身を突き上げられるようだ。
「いやっ!あっ!あああぁぁーー!」
ルキアは叫び、絶頂の大波に呑まれた。
「・・・自動で強弱を変える機能もあった方がいいですね」
ネムが呟くがルキアの耳には入らなかった。
「ああぁーっ!もう、あっ!あぁー!!」
気を失いかけたところで、振動が止められ、ゆっくりとそれが引き抜かれた。
ネムがルキアの顔を覗き込む。
「・・・はぁ、これで、終わり、ですか」
ルキアは脱力した声で尋ねた。
「もうひとつ、あるんです。今度は私も同時に使います」
ネムが取り出した物は長めの棒状だった。
側面に細かな凹凸が施され、両端が男根の先端を模したつくりになっている。
中央からコードが伸びて小さな操作機につながっていた。
真ん中の部分が自在に曲がるようになっているのをネムが見せた。
まさか・・・とルキアは思った。
「私と朽木さんの両方に挿入します」
ルキアは顔をひきつらせた。
「お疲れでしょうが、また違う刺激が味わえると思いますので」
言いながらネムは脚を広げたままのルキアの股間にそれを挿入した。
「うぅっ!」
再び異物に肉壁を押し広げられルキアは呻いた。
ネムは平台となった椅子を操作して低くした。そこに乗ってルキアに跨り、裾をまくった。そしてルキアを貫いている棒の片側の角度を上げ、自分の中へと入れて行った。
息を吐きながらネムがその半分を呑み込むと、二人の陰りが重なった。
互いの恥毛が触れ合う感覚にルキアは顔を紅らめて首を横に振る。
ネムが操作を始め、埋め込まれた棒が振動を起こす。
「あぁっ!」
ルキアの体はまた刺激を受けて昂る。
ネムも少しずつ息を上げていた。
「どうですか」
聞きながらネムがわずかに自分の腰を上下させた。それにつられてルキアの中の物も動く。
「んぁっ・・・あっ!」
ルキアが喘ぐ。
「はぁっ・・・」
今度はネムが悩ましげな息を吐いた。
それを耳にしてルキアは更なる火照りを感じた。さっきまでは一方的に快楽を与えられていたが、今は共有している。
ネムの息遣いと体温も感じる。そのことに嬉しさが生じた。
「・・・動いても、いいですか」
目を細めてネムが訊く。
「はい・・・」
ルキアが上気した表情でネムを見上げた。
ネムはそれが抜けてしまわないように手で押さえながら静かに腰を揺すった。
「んぅっ・・・」
快感に包まれルキアが眉根を寄せて呻く。
「・・・んっ、あっ」
ネムも悶えながら、甘い声を漏らした。
ルキアもあまり身動き出来ないながらも腰を震わせ、ネムに刺激を送ろうとしていた。
二人の声が響き合い、室内を満たして行く。
別室では、実験室の様子を壁面のモニターで観察していた局員の男性が席を立った。
「すみません、便所行って来ます」
これで何人目か・・・と思いながら阿近も煙草を吸いながら気を鎮めるのに苦労していた。
「なあ、この映像売った方が儲かんじゃねーか?」
「でも、朽木隊長に知れたらねぇ・・・」
局員たちは溜め息をつきながらモニター画面に見入っていた。
終
(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァお、乙…!
えろすぎる、たまらんGJ!
神キター!!
ちくしょおおおぉルキアたんがえろいいいいぃぃぃ(*´Д`)ハァハァハァハァ
すみません、便所行ってきます
神乙です!!!!!!
ルキアたんエロイ(*´Д`)ハァハァハァ
ルキアたんの映像でヌけるなんて局員羨ましすぎるぞ!!!!
とりあえず便所行ってきます
GJ!
心情描写もはっきりしてるし、オチもある、面白エロかったっすぅ。
ネムルキに目覚めそうじゃよ…マユリ様もいずれ出てほし…いや、なんでもないっす。
何故か最後のシーンで阿ルキもいいなと思ってしまった自分…
うおおおおおおおおおおおおおGJGJ(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
ネムルキたまらん
最後の二人でヤってるのがエロくてたまらん
ルキアたんもエロかわいい
ルキアたんも腰を動かしてハァハァ
すみません便所行って来ます
わああ!神ありがとう!
そのまま阿ルキ妄想に突入します!
そのまえに便所行ってきます
自分もこのまま阿ルキ妄想入ります
後日、映像をネタに阿近に苛められるルキアたんとかイイ(*´Д`)
神乙です!
自分百合は専門外だったんだが新境地が開けたぜ!
その後の阿ルキは自分も住人と同じように妄想します
さて、ちょっとお花畑へ…
>>275-283 ありがとうございます。
皆さんの補完妄想に後押しされ、鬼畜阿近ルキをちょっとだけ
技術開発局の最奥の一室、冷たい床に敷かれた粗末な布団の上にルキアは顎と胸部と膝から下だけで身を支えていた。
体についているものは、背中で手首を束ね、乳房の上下にくい込む麻縄だけだった。
「もっと尻上げな、入れてやらねーぞ」
結び目から伸びる余り縄を握っている阿近が低い声で言った。
ルキアは目を閉じ眉根を歪めたが、突き出している尻を更に上げようとはしない。
それを見下ろす阿近は右手に持った男型玩具の先端をルキアの秘部に軽く触れさせた。
「んっ!」
ルキアが小さな声を上げ、わずかに腰を震わせた。
「もう、これ無しじゃいられねーんだろ?」
割れ目に浅く入れて、ゆっくりとなぞる。
「・・・んぅっ」
必死で声を押さえるルキアを嘲笑うように阿近は目を細めた。
それを離して見ると、先端部は濡れて光り、ルキアの情欲を知らしめていた。
再び押し当て、膣口を探る。
「あっ!」
ルキアの体がびくんと跳ねる。それがもたらす悦楽を体の方が待ちきれなくなっているのだ。
阿近はニヤリと口の端を上げ、それを押し進めかけて、さっと引き離した。
「ううっ、んっ」
ルキアは我知らずそれを追い、腰を浮かせる。
「お願いしろよ、入れて欲しいって」
下卑た笑いをにじませた口調にルキアは不自由な上半身で首を後方へ曲げ阿近を睨んだ。
「貴様・・・、図に乗りおって、ただで済むと思うな」
殺意のこもった声に阿近はひるむことなく言い返す。
「おう、何でもやってみな。こないだ録画したの、副隊長カットして各隊へ送り付ける準備は出来てんだぜ?」
ルキアは更に表情を険しくしたが、唇をわずかに震わすだけだった。
その様子が阿近の劣情と優越感を煽る。
背後から縄尻をぐいっと引いてルキアの上体を反らせた。
「くぅっ・・・!」
屈辱に涙が零れそうになるのをルキアは必死で耐えた。
その心情も図ったように阿近は手を緩めて今度はあやす口調になった。
「泣くなよ、ちゃあんと愉しませてやるから」
そう言って玩具を再び陰唇に当て、押し込んだ。
馴らされたルキアの体はすぐに蕩け、抵抗なくそれを受け入れる。
「ぅあああっ」
ルキアは縛られた上半身をのたうたせた。
阿近は一気に奥まで入れ、何度か抜き差しを繰り返した。その度にルキアは嬌声を上げる。
深く突き通したまま、スイッチを入れた。
ルキアの中で振動が始まり、男型の先端がくねり出す。
「あうっ!あっ、ああぁぁぁー!」
柔壁を押し震わされ、敏感な突起も揺すぶられ、ルキアは顔を布団に押し付けて悶えた。
阿近が握っているそれが外れないように、必死で体勢を保つ。
溢れ出る愛液が内腿を伝い降りていた。
「あぁー!ああぁー!やぁぁぁっ!」
「イけ、何度でも。飽きる前にもっと凄ぇの作ってやるからな」
阿近の満悦の声も耳に入らない。
終わりのない淫獄にルキアは壊れたように叫び続けるだけだった。
ちょっとだけと言いつつ2レスになってしまいました
・・・鬼畜過ぎたでしょうか
おおおおおお!!!!
神ありがとうございます!!!
ナイス鬼畜(*´Д`)ハァハァハァハァ
妄想を形にしてくださって本当に感謝
「もっと凄ぇの作ってやる」か……
技術開発局なら触手プレイできる生き物とか強力な媚薬なんかも作れるだろな
拷問スケベイスで連続イカせ地獄もいい(*´Д`)
神よまたまたありがとうございます!
何とも期待を裏切らない素晴らしい出来栄えで!!
阿近の様々な道具でルキアたんが快楽地獄に呑み込まれていく痴態が堪らん…
神GJGJGJ(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァ
ルキアたんたまんねえ…いやらしい子だなあハァハァ
なんとすばらしい『技術開発局』w
↑元トップが浦原ということに納得したw
ル「浦原は変態だからな」
ナニされたのルキアたん(*´Д`)
本来要らない機能まで義骸につけられ
そしてその実験を浦原自ら行なった
ルキアたんのフェラ
ら…
裸体のルキア
足を高く掲げたルキアのなまあし
今日って妹の日なんだって
てなわけで白ルキ神降臨をちょっとだけ期待
リップクリームを塗り終えたばかりのルキアたんにキス
隙だらけのルキアの後姿
対面座位でルキアたんに突っ込みながら指で後ろの穴もいじってあげるともっと締めつけてきてオイオイいやらしい女だなあと更にお仕置き
「気持ちいいなら、素直にそう言えよ」といいながら、
目に涙を浮かべて必死に声をこらえるルキアたんをガンガン突く
「くすぐったい」と抗議するルキアたんのうなじから背中にちゅっちゅ、そして
掌を合わせて繋がりあうとルキアたんの幸せそうな顔がよく見える
よがるルキアたんのエロい姿を撮影して
手前に座って腰を振るルキアたんの迸る汗
セックスしかしたくないとルキアたんが言うので
出前でも食べながら一日中裸で抱き合ってることにした
たぬき
今たた日たもたたたルたたキたたたアたとたたチたュたたたッたチたたュたたしたたたてた過たたたごたたす
「好きだ、たわけ…」
結婚してくれ
霊圧を消しながらそっと後ろから忍び寄り、そのまま
「待て、貴様なにをしている。よほどその命いらぬとみえる」
ルキアを嫁にください
「言い分はそれだけか。散れ。千本桜」
来月には俺とルキアたんの結婚式が予定されている
残念だったな
>>316 という訳で妹さんを下さい義兄様
ルキア、来月結婚するお前に贈り物がある。
ありがとうございます兄様。
お前は何も知らぬゆえ、結婚のしきたりについて教えてつかわそう
ありがとうございます兄様。
うむ。
に、にいさまぁ。あっやっんんっ
見よ、庭を飾る桜吹雪を。
桜の下には屍一つ それはいずこの男のものなのか?
あうっあっひぃぃぃぃ
にいさまぁぁ!やぁもっあっやっ
祝いの夜は長く──長くいつまでも永久に。
>>318 「待ってください兄様、どうか刀をおおさめください。私のお腹にはこの方の子が宿っているのです、だから…どうか後生です、お許しください」
>>318 ま〜さかりか〜ついだる〜きあたん〜♪
お〜とこ〜にまたがり〜おうまのけいこ♪
なんだこの女臭い流れ
>>322 なにをゲスパーしてるかしらんがここの住人はみんな漢だお
ってか保守がわりに遊んでるだけでうわなにをする兄様やめqあwせdrftgyふじこlp
何で女臭いのかよくわからんが珍しくスレが進んでたのでびっくりしたw
また神降臨しないカナー
今後、話題が当面なさそうなら321の次から始めましょうか
スレが落ちるわけでもない状態で
話題がないのに、無理やり妙な替え歌やる必要もないだろ
逆に投下しづらい雰囲気になる
ワカメ大使×ルキアたん
ルキア「…け、毛深うございますね、兄様…」
白哉 「これが私のワカメ大使だ、中心のものを優しくつかむのだルキア」
ルキア「は、はい兄様…」
とりあえずルキアたんのエロ一丁
チャッピー×ルキアたん…(*´Д`)
ワカメ大使に犯されるルキアたん
兄様の前でワカメプレイ
ワレメプレイ?
ルキアたんはたしかにパイパンだが・・・
パイパンだとワカメ酒にならないんだっけ?
ぬるぬるわかめに四肢を絡めとられ
あられもないポーズに涙を浮かべもがくルキアたん
自分の生み出したマスコットにルキアたんを寝とられた兄
ワカメ大使を想うあまりワカメでオナニーするルキアたん
そして嫉妬に狂ったチャッピーが無理矢理一緒にワカメプレイ
もう「ワカメ」と言いたいだけになってきてるようなw
なんだこのすごい流れw
前列のない小説だなww
自分も読みたい
最終的には兄様とワカメ大使とチャッピーみんなに攻められるルキアたんで
「ワカメ大使」大ブレイクの予感パート1
ワカメ大使ってどんな喋り方するんだろう
白哉の分身みたいなもんではないかと
いやもっと爽やか系だろう
1「私がワカメ大使だ。おぬし、良い体をしておる。近う寄れ」
2「オッス、オラワカメ大使! オラわくわかめしてきたぞ! いいからヤろうぜ!」
3「俺がワカメ大使だわかめ。ぬめぬめプレイをするわかめ」
4「私の戦闘力は53万です」
5「ワカメ大使の力をなめるなよ!」
6「皮肉だね…悪党の血の方が綺麗なワカメが育つ」
なんというか、この流れでドコまで行くのか本気で見守りたくなったw
ルキアたんとワカメ大使の交尾が想像できない
てかワカメにできるのか
ワカメ大使は爽やか包容力タイプと予想
>>353 ルキアたんの弱いのタイプでわないか…!!
海燕よりも爽やか系
海藻殿…!
藻www
やはりワカメかw
海藻殿へのあこがれのまなざし
今なら言える…
わかめ大使の着ぐるみ(試作品)を着てルキアたんを襲う兄様を去年から想像している
「これは子供向けテーマパークで使用する予定で、手触りや抱いた際の固さ、中の蒸れ具合なども研究している。ルキア、お前はどう思う」
「あ、にい…さまあ」
「わからぬ。はっきりと申せ」
「わか…な…、あっ!」
ヌルヌルの着ぐるみか
にいさま…!でなくワカメ殿…!でいいと思います
文章にしちゃいなYO☆
自分もこの流れで
ワカメ×ルキア←白哉
のネタのプロットでオチまでできたが
肝心の文章が書けない・・・
>>363 プロットだけでも書け
萌えればいいんだよ!
>>363 そのプロットを晒すんだ、神の心を動かすかもしれない…!
366 :
363:2009/09/13(日) 11:47:42 ID:???
プロット・・・か?これ・・・
とりあえず中途半端に文章つけてみたが
投下します
ワカメ大使×ルキア神がワカメのように増えますように
自分の義魂丸はチャッピーやユキなどの浮ついたものではなく
ワカメ大使のような優雅なキャラクターこそふさわしいとして
開発局に無理やり作らせる白哉
現世の任務でルキアが負傷
中期任務で応援に来た白哉たちも戦いに出ることに
残されたのは床に伏したルキアと白哉の義骸に入ったワカメ大使
ルキア「私は、いつも肝心な時に前線で戦えないのだな……」
ワカメ「ルキア様、何をおっしゃる。そのようなこと――」
ルキア「すまぬ、今私がこんなつまらぬ事を言っても――っ!?」
気を落とすルキアを抱きしめるワカメ大使
ワカメ「バカやろう!ひとり逃げずに戦って生きて還ってきたんだ!
心は仲間と共にあるはずだ。そうだろう!?」
ルキア「……」
ワカメ「……口が過ぎました、ご無礼をお許し下さい」
ルキアから腕を離そうとするワカメに今度はルキアが腕を回し力を込める
ワカメ「ルキア様……」
ルキア「ルキア、と呼んでくれ、ワカメ大使殿……」
そのままゆっくりとどちらが先か崩れ重なる2つの影
ルキアはまるで、いつか現世で見た海に抱かれているような感覚に包まれる
ワカメ大使は今まで自分が知ったどの男にも似ており、
しかしどの男よりもルキアに近かった
海というものには数えるまでもないほどしか行った事がないはずが
この懐かしさは何だろうか……
段々と互いの昂ぶりが頂点に近づいていく
体中に波の音が聞こえてくるようだった
ルキア「ワカメ大使殿!ワカメ大使殿……!」
ワカメ「ルキア、ルキアルキア……ッ!!」
重なる呼び声が響き渡りついにふたりは達した
その後戦いから戻ってきた白哉に本日何度目かの情事を目撃され
ワカメ大使は開発局につき返されるのであった……
白哉「ワカメなどぬめぬめしていて卑猥だ! 下世話な開発局に頼んだのが間違いであった」
海燕っぽくしようと思ったが難しかった
海燕とルキアのただれたエロが読みたいです
>>367 不覚にも笑ってしまった…
至高のエロスをありがとうございます
ワカメプレイ!ワカメプレイ!
>>367 最高じゃないかワカメ大使殿ww
叱ってくれる+包容力+誠実=ルキアたんの好みすぎるww
海藻殿なら二度と言わず何度でも殺せるなw
なんたって増えるワカメ
兄様がデザインしたあの姿に犯されるルキアたんが見たいんだ
373 :
一の舞:2009/09/14(月) 23:06:56 ID:???
「失礼いたします。」
傍らに盆を置くと、真新しい襦袢だけを身にまとい、ルキアは客間の襖を開けた。
「今宵は当家にお立ち寄りいただき光栄にございます。生憎、本日当主白哉は不在にしておりますが
当主に成り代わりましてご挨拶をさせていただきます。朽木ルキアにございます。」
頭をあげると、そこには兄白哉が描いた姿しのままのワカメ大使に目を奪われた。
つぶらな瞳、まろやかな体躯、一見細ぎすに見える腕にはたしかに男性的な力強さがあった。
ワカメ大使の前には、畳1畳ほどの漆塗りの一枚板が据え置かれている。
傍らの盆に乗った一升瓶を胸に抱きルキアはワカメ大使の目前板に膝をたてて座った。
膝を絡ませるようにつけ、襦袢の紐を解き前をはだけた
ワカメ大使の目が一瞬細められたような気がした。
「まずは御一献を…」
体をそらせ、左手で、あまり豊かではない乳房をつかみもちあげる。
人目にさらしたことなどない乳首が冷たい空気に立ち上がる
それが気恥ずかしくて顔をあげられない
下腹のあたりが奇妙にむずがゆかった
右手で一升瓶をかかげ、左の乳房に伝わせて体に注ぐ
酒は足の付け根にたまり、僅かな茂みをゆらした
酒瓶を置き、身を横たえる。
乳房を隠すことは侮辱にあたるという。
ルキアはたまらず両の手で顔を覆った
「当家のわ、わかめ酒にございます。」
それをいうのが誠意一杯だった。
鰤エロすれから誘導されてきました。
ネタがあったので即興で作ってみました
GJGJ!
つ…続きは無いのですか?是非読みたいであります!
ルキアたんのワカメ酒(;´Д`)ハァハァ
>>373 乙です。何とも威厳のあるワカメw
ルキアたんエロス(;´Д`)ハァハァ
そのままルキアたんのワカメ酒がすすられる様がみたい
そしてそのままワカメプレイで
ワカメ増殖中っ!?いずれにせよ、投下の方々乙っした。
…ただ、どうしてもギャグ色が濃くてエロに頭が切り替わらないYO。
女くさくて気持ち悪い
どの辺が女臭いんだ?俺にはワカンネ・・・
たまに女アレルギーが湧いてんな
前に
>>378と同じようなこと書いたのは自分だが、気持ち悪いとは言っていない
ただ、YOだとか語尾につける辺りがそうなのかとは思った
他のスレと同じノリで書いてんなと
ゲスパー乙
おにゃのこのルキアたんが泣いておるわ
382 :
377っす:2009/09/17(木) 13:37:33 ID:???
うわっ、私の事だったのか!?>女臭い
ぜんっぜんそんな自覚なかったからスルーしてたw
YOってそう見られるんだ、ビックリです。
…オサーンですけどねw
住人の性別なんかどうでもいい全員漢でオールおk
おまいらだってエロい話うpした神がオスでもメスでもどっちでもいいだろ
こんなとこ来てる奴はもういい歳なんだからこまけぇこたぁいいんだよ
それよりルキアたんのエロい話マダー(・∀・ )っ/凵⌒☆
わかめも良いが、兄様義骸INチャッピーの外見白ルキなチャピルキもイイ…!ギャグエロだって良いよね、ルキアたん
ルキアたん義骸inモモネでムッツリスケベなルキアたんも(・∀・)イイ!!
真面目な顔で一護や恋次にセクハラするルキアたんwww
ルキアたんが下な言葉を吐いたりするのか
ルキアたんに無理矢理犯されたい(*´Д`)
>>386 ル「一護、貴様初めて朝立ちしたのはいつだ?」
一「はぁ?お、お前…な、何言ってんのかわかってんのかよ!」
ル「当たり前だ。実は昔、流魂街に居た頃に恋次の奴がな…」
恋「うわあああぁぁぁ!な、何言い出してんだよルキアああぁぁ」
落ちは朝立ちの意味が違うとかのベタなヤツでw
そういう意味では現世生活に慣れない頃は一護に対してはセクハラしまくりだったかもなw
ラブホを指して「一護!!あの城は一体何だ!??」とか、
テレビで下な話がでてきたときに「今のはどういう意味だ?」とか
そんなこと、聞かれたい(*´Д`)ハァハァ
意味を知った後で真っ赤になり「た、たわけ!」とビンタも可愛いが、確信犯ドSルキア様でも本望や…
年下の性少年を性的な言葉でからかうなんてそれ何ていうあねどきっ
…しかし個人的には身体で意味を教えられちゃう純朴なルキアたんを推す
ルキアが電話で
「一護!街を歩いていたら見知らぬ男に華やかなお城に一緒に行こうと言われたのだが行ってきてもいいか?」
一護「言い訳ねぇだろてめぇぇええあ!!!!!!!」
寝ているルキアたんに目隠しして襲っちゃう海燕か浮竹の小説が読みたい
もちろんルキアたんに正体はばらさないまま
397 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/20(日) 20:32:57 ID:byQTsgW3
>>396 甘えるな、このたわけ者が!
少しは自分で書いて見ようとする気概をもつべきであろう
そこまで具体的な要望があるのなら、お前が責任を持ってそれを皆に伝えろ。
つたなき技を恥じて踏みとどまるな。
私は…、かなわぬとも高みを越えようとする者がすきだ…。
たとえ果たせぬとしても、それで拒絶するようなことはしない。絶対にしない!
ageてしまった事を詫びる。
…
>>396そなたの心のあるがままを記せ。
それが私のどのような…ち、痴態であろうと
わ、私はそれを受け入れる。
ルキアたんは「そなた」とか言うのかな
さてはお前ニセモノだな!
ルキアたんと袖子とチャッピーの三角関係で読みたいお
>>400 言い出しっぺの法則というものがあってだな
チャッピーとルキアたんでサンドイッチか(*´Д`)ハァハァ
>>396だが文才が全くないもので妄想を形にできない…
やはり海燕がいいよな
ルキアたんが好きだが、妻帯者&ルキアたんからは上司としての尊敬の眼差しで見られているため態度に出せない海燕
↓
ある日、夜勤かなんかのルキアたんが一人でソファかどこかでうっかり居眠りしてるのを海燕が発見
↓
辛抱堪らなくなった海燕、ルキアたんに目隠し&腕を縛って襲いかかる
↓
途中で目が覚めるルキアたん
誰に襲われてるかもわからず泣きながら抵抗するも動けないため最後までヤられてしまう
↓
翌日、誰にも言えずに落ち込んでるルキアたんを海燕が優しい上司のふりして甘味屋にでも誘って元気づける
……といった感じで
最低な海燕殿ですみません
オプションでルキアたんに彼氏がいてもいい
慣れた身体で感じまくるルキアたんに溺れながらも嫉妬で激しくしてしまう海燕殿…ハァハァ
ただ言葉責めできないのが難点だ
>>404 お〜いいぞいいぞ!妄想が膨らんできたねw
やはり師匠がアロエを通して海燕という人物像にどこかしら悪男のイメージを付け足したので
最低というか勝手な男なんだけどもルキアは大好きという海燕像にも萌える
すまん、ちょっと個人的な語り過ぎたかもだ
袖→ル←チ
袖→←ル←チ
袖→←ル→←チ
ルキアたんに中出ししたい
縛って媚薬飲ませて放置したい
何もしてないのにもう濡れてるじゃないか…
ルキアの中に隠された崩玉は別のところだった場合
あの取り出しシーンを妄想すると楽しい
>>412 ほほぉ…(妄想中)…
…(妄想中)…(暴走中)…
こわい考えになってしまった(;ω;)
具体的にはフィ…
今更だが、
海ルキ ありがとう
>>413-414 じゃ、週明け位にでもチャレンジする。
長くなりそうなんだけど、フルコースだと
0.体の異変に気がつき戸惑うルキ
1.現世で一ルキ
2..連行時に白ルキ
3..幽閉時にセルフ
4.幽閉時に市ルキ
5.双極の丘で公開4ルキ
6.事後の恋ルキ
どこがいい?フルコースではさすがにうんざりされそう
ごめ、2.3の間に浦+α×ルキがある
そしてその妄想の間に 木っ端虚ルキが発生したので風呂に入ってくる。
>>416 1
2
4
5
あれ苦汁を飲んで厳選したはずが・・・
現世でニヤニヤ一ルキの後に現世の事で責められる白ルキ
幽閉時に市丸にレイーポされるルキアたん・・・
そして崩玉を取り出すためあんなことをされるルキアたん・・・
ああダメだ恋ルキ含めて欲が出てしまう
あえて選ぶなら一番ルキアたんがぐちゃぐちゃにされるやつで
>>416 4、5なら躊躇ない凌辱レイーポが見られると期待
>>416 …えっ…選べるかぁっ!
うんざりなんて全然しません、是非!是非に全部おながいしもうす!
…どうしてもダメなら3〜5で…
どこかといえば6
>>416 全部読みたい(;´Д`)ハァハァ
出来るならば!おながいします
フルコースの為なら断食できる
フ…フルコースを全裸待ち
どうしても選ぶなら、2456
いつか何かの機会に木っ端虚ルキ
2&4を断食&全裸待機します!
6を押したい
恋次のギ魂丸のギンノスケとルキアの絡みがエロそうで考えてしまう
どれも読みたすぎて選べねえ…!
出来ることなら全部が良いですお願いしますお願いします(*´Д`*)
1をお願いします1を
現世だと季節関係入れやすいからいい
今ならハロウィンとかだな
文化祭とか体育祭もいい
自分も1希望
最近イチルキ見てないし
無防備ルキアを襲う性少年一護が好きです
週末葬式はいりました。
落ち着いたら様子見で1落とします。その時には判定してやってください。
判定ってなんぞ
おかわりするかしないかってことじゃね?
遠慮なく2の「くちきけ おかわり」まで構想を練って下さい
袖ルキをお恵みくだしあ
ルキアたん攻め袖子受けでもいい気がしてきた
それよりもルキアたんモテモテの方がいいよ
自己投影しやすいもん
ルキアたんにいぢめられたい俺はひょっとして少数派なのか?
いや、ルキアたんを無理矢理襲ってあはんうふんも最高なんだが
うわっルキア真性だ
ルキア信者として恥ずかしいんだけどあんた
440に絡んでしまったがその2レス前のでっかい釣り針に気がつかなかった・・・
ルキアたんが現世の若造一護をドSに責めるのが見たい
むしろルキアたんが童貞一護を調教する感じで
ルキア真性が暴れるようなのでここにテンプレ追加するとのことです
自演しながら自分をフォローしている真性さんは反省しないとね
>>445 あちゃーマジか
私達が反省しないといけなくなっちゃうね
ルキア真性って?
織姫叩きしながら色んな所で暴れている人
>>445 >>441=444だが
え、何この流れ・・・
439を440が否定してるように見えて
ドSルキアいいじゃん腐女子乙と脊髄反射してしまったのを
もしかして438受けてのレスだったのかと反省しただけなのに
自分が真性扱いされたのか?
間違っても438ではないぞ・・・泣きたい
>>449 よく分からんが・・特に気にする事は無いと思うよ
みんな真性にピリピリしているんだよ
真性じゃない人はみんな自然にしていればいいんだと思う
少し見ない間に自演の嵐だなあオイw
別に女の子がいるのは構わないがアンチはお断りだぜ
俺達の聖域を荒らさないでくれよな
おう、みんなで真性を追い出そうぜ
>>449 とりあえずお前はROM専に戻れ
映画DVDが間近に迫ってくると、弟ルキや姉ルキというのも
いいなと思い始めた
ルキアたんのエロ話以外の話してる奴はみんな荒らしの自演
ss神を正座で待つ…が、落ち着いてからでもいいです
褌一丁でルキアたんとマットプレイ…(*´Д`)
ルキアたんが褌一丁ならいいよ
褌をずらして入れてやる
ルキアたんてオナニーするの?
毎日してる
する暇なんてない。俺とわかめ太子とチャッピーと袖がいるから
ああああああああ
わかめ明太子…だと…
明太子俺も思ったわw
やめてくれちょっとおいしそうじゃないか。
斜め薄切りにしたきゅうりも入れれば立派なサラダだ
朽木家の食事にあってもおかしくないな
明太子が夕食にならんだ日は兄様がルキアたんを誘ってるの意…かもしれない
ルキアたんが誘いまくり
姉弟ルキいいな
今週は忙しくて無理だが来週以降なら。。。
こういう事言うのは良くないのかもしれないが、
個人的に姉弟ルキだけはやめてくれと思ってしまう
あの子達を、あの組み合わせを汚すのは、それだけはタブーな気がどうしてもするんだぜ…
あの3人は家族や親子みたいな関係だもんな
でもやらしい意味じゃなく姉と弟が両側からルキアのほっぺたにキスするのとかは見てみたいんだぜ
そういう事言い出すと「○○×ルキアの方がよっぽど二人の関係汚すな」と…
って話になって皆が地雷合戦始めるぞ
心の中に留めて見ない振りをしておきなよ
同意
俺は姉弟ルキいいと思うし、嫌ならスルーが大人の常識
師匠描き下ろしルキアたんがかわゆすぎる件
あれは絶対事後だろ
>>474 ルキアたんは処女なのに経験済みの艶っぽさが漂う恐ろしい子
処女を頂くという楽しみもあるだろjk
特に他キャラに護られてきたルキアの貞操をルキア自身から貰うとか
楽しみ方は人それぞれだろ
>>477 ピンクでの話でなくて、原作のルキアたんの話のつもりだった
>>479 読んですぐにわかったから安心しろ
どっちかというか477の方が少し落ち着いたほうがよさそうだ
481 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/01(木) 11:29:42 ID:SIhEL0aZ
一護とルキアの画像ほしいわぁ エロ含め
>>416 4.幽閉時に市ルキ
5.双極の丘で公開4ルキ
がみたいお
ルキアタンは凌辱が似合う
姉弟ルキいいな
「ルキアの処女を死神に奪われるくらいなら……あたしたちが奪う!!」
様々なエロスが待たれてるところですが、
>>266-274、284-285の続きを書いたので投下します
技術開発局にいじられまくるルキアたん
凌辱度高い(と思う、自分では)ので苦手な方はスルー願います
技術開発局の地下にある実験室、その隣の控室に研究者である局員達が集まっていた。
「もうそろそろ朽木ルキアさんの来る頃です。楽しみですね」
眼鏡をかけた大柄の男が言った。
「副隊長も、そこまで考えてなかったろうけど、いい実験台捕まえてくれたもんだ」
鵯州が薄ら笑いを浮かべている。
「ええ、有名人なだけに、実験映像を外に流されたらって思うと、こちらの言いなりですものね」
「おう、その辺はしっかりわからせといた。ま、実際はこっちもそんなこと出来ねぇけどな」
阿近が煙草の煙を吐き出す。
「今日立ち会えないのが残念だけどよ」
ネムと阿近と鵯州はマユリによる別の実験のサポートに入るよう言われているのだ。
「ま、後で録画見せてもらうぜ」
机の上の灰皿で煙草の火を消し、立ち上がる。
壁にかけられたルキアのグラビアカレンダーが目に入った。
凛とした佇まいを見せるルキアを見て、思わず嗤いを浮かべる。
ノックの音がしてドアが開く。
「朽木さんがお見えになりました」
おさげ髪の女性研究員が明るい声で言った。
「では、行きましょうか」
眼鏡の男が立ち上がる。今日の実験の主導者なのだ。
男性局員三人が後に続いた。
実験室に入ると、白い着物一枚着たルキアが立っていた。
隠しきれない不安げな顔で俯いている。
「朽木さん、今日はわざわざありがとうございます」
眼鏡の男が丁重に挨拶をする。
ルキアは複雑な表情で黙ったまま、軽く頭を下げた。
自分の意志で実験に協力に来たかのように迎えられているが、何を要求されても拒否出来ないのだ。
実験という名のもとに自らの痴態を録画され、逆らえばそれを公開される。それはどうあっても避けたいことだった。
「では、早速始めましょうか」
その言葉にルキアはわずかに顔を歪めた。
男性局員が四人、彼らの目に晒されながらどれだけの羞恥に耐えねばならないのだろう。
「はい、記録準備も出来てます」
そう言ったのはおさげ髪の女性局員である。
彼女もここに立ち会うのだろうか。
だが、同性が一人いたところで助けにはなるわけではないとルキアはわかっていた。
そうこうするうちに男達に肩を押され、部屋の中央の寝台へと連れて行かれる。
手足を掴まれても観念して無抵抗で目を閉じた。そして、あっという間に拘束される。
寝台に腰かけた状態で、天井から鎖で吊るされた手枷で両手を上に、両足首を1メートル程の棒の両端の足枷に嵌められていた。
それだけでルキアは屈辱に打ちのめされた気分になる。
「朽木さん、腕、痛くありませんか?」
「鎖の長さは調節出来ますからね」
局員達の声や視線に性的興奮や嗜虐的な色はない。
しかし、それが実験材料としてしか見られていない不気味さと恐怖をルキアに感じさせた。
「それでは、まずはじめにこれを塗ります」
眼鏡の男が、女性局員に小さなケースを手渡した。
「え、私がやるんですか」
「はい、女性の指でやさしく塗ってあげて」
「わかりました」
女性は蓋を開けて、半透明の軟膏のよう物を指先に少量取った。
「このくらいでいいですか」
「そうですね、まずはそれくらいで」
「はい」
返事をしながらルキアに近づく。
「朽木さん、失礼します」
女性はルキアの着物の裾をめくり、開かれた股間の柔肉にそっと軟膏を塗った。
敏感なところに得体の知れない物を塗られ、ルキアは眉間を歪めた。
「中にも少し塗って」
男が、ケースを差し出す。
割れ目に指が差し入れられ、膣口が探られる。ルキアは息を呑み込んだ。
「まだ濡れてませんよね」
「はい」
女性の指が中に入って来る感触にルキアの体がびくんと硬直した。
その指はすぐに抜かれ、ほっと息をつく。
局員達は何もせず、ルキアを注視していた。
しだいに、指で何かを塗られた部分がひとりでに熱くなって来るのが感じられた。
「いっ、いったい何を・・・」
「ちょっと皮膚感覚を高める薬ですよ。そろそろ感じて来ましたか?」
男はルキアの裾をまくり、そこを軽く撫でた。
「ひっ・・・」
ルキアは驚きの声を上げた。指先が少し触れただけで総身の神経に電流のような刺激が走ったような気がした。
「もう効果が出ているようですね」
男が指で割れ目をなぞる。
「んっ・・・んっ・・・」
ルキアは声を抑えられず、腰をよじった。
局員達は真剣な顔つきで見ている。
男が手を離した。
「あっ・・・うぅっ・・・」
ルキアは火照った秘部を自分ではどうすることも出来ず、呻いた。
鼓動は速まり、全身が熱にうかされたようだ。
男は身を屈めて、足枷の付いた棒を掴み、持ち上げて寝台の上に乗せた。
ルキアの脚も上がり、着物の裾は割れ、M字開脚となる。
「いや…だ…」
ルキアは苦悶の表情を浮かべた。
男はその声に構わず、剥き出しの秘部に再び触れた。
「ああぁっ!」
ルキアは悲鳴を上げ首をそらせた。刺激が足先や脳天まで一直線に走る。
「凄いですね。もう、ぐしょぐしょです」
「・・・んっ」
指を動かしながら淡々とした声で言われ、ルキアは羞恥に身悶え、口を噤もうとした。
体が熱く疼いているが、理性はまだしっかりしている。
「そんな朽木さんに、まずこれを。お気に入りですよね」
ルキアの目の前に見せられたのは、ウサギ型の淫玩具だった。
「やっ、やめろ」
感覚が鋭敏になっているのは自分でもよくわかる。今、それを使われたらどうなるか恐ろしかった。
「大丈夫ですよ。強くはしませんから」
言い終わらないうちに秘部に押し当てられ、震動のスイッチが入れられた。
「うっ・・・ああああぁぁ!ああーっ!やめろ!ああー!」
ルキアは手足を固定された不自由な体をのけぞらせて叫んだ。
「ほんの十秒でこんなになります。凄いでしょう、薬の効き目」
「ああーっ!いやあぁっ!」
震動を続けられて愛液が滴り、寝台に敷かれたシーツにシミを作っていた。
だが、ウサギが離される。悦楽を急に奪われたルキアは呻いた。
「あっ・・・はぁっ、はぁっ」
「そして、これが新製品です」
男が持ち出したのは指よりも細めの棒だった。先端が平たく、無数の突起に覆われている。
突起のひとつひとつは小さく丸みを帯びていた。
「これを、中に入れるのもいいんですけどね、まずはここを」
言いながら男はルキアの秘肉を指で左右に開き、押し上げた。
「やっ、やめろぉっ!」
ルキアは頬を紅潮させ叫んだ。
まだ直接刺激を受けていない敏感な肉芽が触れられるのを待ち構えるように膨らんでいる。
男はもう一方の手で持っていた棒をいったん横に置き、指先で愛液を掬い、くりくりとそこを撫でつけた。
「あぁっ、んんっ、んんっ」
「さて、こうして濡れているところに、これを」
カチッと音がして細い棒が震え始めた。
そして、その先端が肉芽に押し当てられる。
「うぁぁぁっ!」
無数のイボ状の物が、柔らかな部分を押さえ震わせる。ルキアは初めての感覚に全身を支配された。
男は冷静な顔で、棒の先でそこを撫で回すのをやめない。
ルキアの上半身がくねり、天井から下がる鎖が激しく揺れていた。
「あっ、はあっ、ああっ、あっ、あああぁーっ!!」
絶叫の後、がくんとルキアの首が後ろに倒れた。
その様子に男は手を離した。
「・・・はあっ」
失神寸前まで行ったらしい。中心からは愛液が尽きることなく湧き出している。
局員達は真剣にその様子を凝視していた。
「凄いですね、薬と両方使うと」
「そうでしょう?そろそろ、中がどうなっているか診てみましょうか」
「んっ・・・」
ルキアは力なく首を起こし、目を開けた。
見ると、男が下衣を降ろし、屹立したものを見せている。
「そっ、そんな・・・」
混濁した頭でルキアは声を上げた。今までも、そして今日も器具での刺激を受けるだけだと思っていたが、まさか…、と。
狼狽するルキアに男は説明した。
「やはり、中がどういう状態になっているか、触診してみませんと・・・。大丈夫ですよ。この前の実験でデータを取ってますから。朽木さんは今日は妊娠することはありません」
「・・・・・・」
淡々と告げられ、ルキアは恥辱に声も出なかった。
「では」
拡げられたルキアの股間に男は自身を押し当てる。
「最初に薬を塗った時しか中に何も入れてませんからね。早く欲しいでしょう?」
そう言いながらもすぐには挿入せず、手を添えて先端で割れ目をかき分けるように往復させた。
「いっ、いや」
ルキアは顔を歪めた。男は表情を変えないが、内心では暗く笑んでいた。
目の前のルキアの体が淫欲に蕩けきっていても、その心は嫌がっていることなど承知の上だ。
挿入してしまう前に、逃がれようがない絶望を感じさせる時間を十分に与える。
「こんなに濡らしながら、いやって言われても、早く、にしか聞こえませんよ」
「いやだ・・・」
ルキアは眉間の皺を深め、固く目を閉じた。
男は片手でルキアの細い腰を抱えて、反り返る己れを潤んだ秘肉の中へねじ込んで行った。
「んっ、んあぁぁっ・・・」
熱い物に中心を押し広げられルキアは声を押し出した。
「どうです、朽木さん、あれみたいな動きは出来ませんけど、本物もいいでしょう?」
貫いたままルキアの脇腹を両手で掴み、揺すり上げる。
「あっ、んっ、んうっ」
ルキアは首を左右に振った。
「ああ、凄い、もう締まって来ました。中を擦られたくて堪らなくなっていたようです」
「んっ、ああっあっ」
声を抑えようとしても無駄だった。
理性では嫌悪を感じても、自らの体から沸き起こる愉悦に逆らえない。
男の方も呼吸を荒げ、冷静さを手放し始めていた。
「あぁ・・・、中の襞が蠢いて吸い付いてくる・・・。そんなに、されたら、長くもちませんよ、朽木さん・・・」
自ら腰を動かしルキアの体も揺すり、激しく叩きつけ合う。濡れた音が繰り返し響いた。
「あっ、あぁっ!んあぁっ!」
ルキアの声も絶え間なく、悦楽に身を任せていることを伝えていた。
男は身を揺らし荒い鼻息をこぼしながら、ルキアの太腿や脇腹を撫で上げ、着物の胸元をはだけさせ乳房を揉みしだく。
「んんーっ、んっ、あぁっ!」
ルキアはそれに応えるように喉をそらせ悶え続ける。
「あぁっ、いい、・・・いきます」
男の方が耐え切れなくなった声を漏らし、動きを速めた。
「あっ、いやぁっ、んんーっ!」
ルキアの中を突き上げる肉茎が大きく何度か脈打ち、白液が放出された。
「んぁっ・・・あっ・・・」
望んでなどいないのに、ルキアの柔襞はそれを悦び、まだ離すまいというように更に締めつける。
「・・・ふうぅっ」
男が息を吐き、全て出し切った自身を引き抜く。
開いたままのルキアの中心から、白濁液が溢れ出た。
「・・・じゃあ、他の人も触診をしてみてください。薬の効果で、朽木さんが後どれだけ締められるか」
「はいっ!」
他の三人の男性局員達が意気込む。
どれだけ時間が経っただろう。
様々な道具で体を刺激され、幾度も男根を突き立てられ、強烈な快感に叫び続け、理性は砕け果てた。
「朽木さん、お疲れ様でした」
その声に我に返り、ぼやけていた意識が戻り始める。
体はまだ痺れたように思うようには動かない。
ルキアは枷を外され、寝台の上に倒れるように横たわり、視線が定まらない表情で呼吸だけをしていた。
「しばらく休んでいってください。また新製品が出来たらよろしくお願いしますね」
返事が出来る筈もなくルキアは虚脱状態のまま、うつろな目線をさまよわせた。
この先、何度このような扱いを受けるのか。
それでも、次はどんな物で・・・という期待が体のどこかで生じていた。
終
あと三人分も書こうかと思ってましたが、挫折しました。いずれまた・・・
神キタ!
3人分もこれがつづくと思うと…
とにかくGJ
神乙です!!
凌辱されるルキアたん…(*´Д`)ハァハァ
…もしこの映像を兄様が見たらどうなるんだろう
個人的には、
怒りつつも興奮し映像を見てヌく
↓
それでもおさまらずルキアたんに問いただしお仕置き
↓
技術開発局壊滅
かとw
神!ありがとう…!
なんというGJか…!神ありがとうございます、おかげで正座で痺れた足が癒された!
突然道ばたでルキアたんに襲いかかって、服をビリビリに破いて半裸の恰好で泣きながら朽木家に帰らせたい
神キテタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!!!
ルキアたんはこういうの似合うなあ…
嫌がる顔がまた(;´Д`)ハァハァ
またよろしくお願いします!
出迎えた白哉お兄様が大変なことになるぞ
まず、おかしなことをされていないか、ルキアたんの身体の隅々まで
検分するんだな
500
ああルキアたんの匂い嗅ぎたい
ルキアたんにルキアたん汗臭いよって嘘つきたい
保管庫神乙です!!忙しいなかありがとう!
おお…保管庫ネ申乙です
ルキアたんんんんんんん
ルキアたんの一番敏感なとこはどこですか
>>506 性感帯もさることながら、きっとルキアたんは心が敏感。だから羞恥プレイや言葉攻めに弱い
おまいらがルキアたんにしたい羞恥プレイは?
ちなみに俺は縛りつけてさんざん寸止めしまくって泣きながらおねだりさせたい(*´Д`)ハァハァ
>>508 ねちねちと絶望感を与え真っ青に放心したところをガッツリいただく
抵抗する精神的余力もなく震えるだけのルキアたん…泣き出すルキアたん…でも感じちゃうルキアたん(*´Д`)ハァハァ
そしてルキアたんのお腹に新しい命が宿り更なる絶望到来。これでルキアたんは俺の嫁
すまん全然羞恥プレイじゃなかったwww
なんという鬼畜
だが気持ちわかるんだぜ
ルキアたんに絶望させる展開は是非ともギンに本誌でこの先やってもらいたい
>>512 同意。ギン以外にその役どころは考えられない
自分、アロニロ戦でルキアたんが瀕死になった時
次に目を覚ますのは裸でギンの腕の中にいるもんだと信じて疑わなかった
結果は良い意味で裏切られたが
ギンはなぁ…
わざわざ処刑前にいじわるしに行ったり回廊操作したり……
やはりルキアたんに何かしら恨みがあるんだろうか
ルキアたんのエロさに免じて許してやってくれ
恨みはないと思うぜ
それよかもっとシンプルに、ちっちゃくて気丈で脆くて被虐的な姿が似合うルキアたんがあまりに嗜虐心を刺激するもんだから虐めて弄んで泣かせてみたくなるという
それだけな気がする。ある意味すげー気に入ってて、虐めて反応を見るのが楽しくて仕方ないみたいな
…悔しいが市丸GJ
遅くなったが保管庫神いつもありがとうございます
これでまたルキアたんハァハァできる
アニメの予告見て
袖子が兄様に屈伏させられて(心はルキアたんのものだが身体は感じてしまう袖子)
兄様の命令で、兄様の目の前でルキアたんを犯す袖子を受信した
今日のアニメ見て何故か兄様と千本桜がタッグを組んで
霊力を使い切っているルキアたんにエロい方法で霊力を分け与える…
ってのを受信した
千本桜×ルキアというのも美味しいな…
自分と同じ気質の白哉が執着しているルキアたんに
興味もって夜這いをしかける千本桜とか
何の脈絡もなくふと思った
弓親×ルキアが見てみたい
この組み合わせってあんま見かけないよな。中の人達は親密な役での共演多いけど
むしろ千本桜が兄様の目の前でルキアたんを犯してくれればいいんだぜ
今録った兄鰤見てきた
千本桜×ルキアはアリだな…是非兄様も絡んでエロエロ3Pを…!
あああでも袖子との絡みももっと見たいいいい
妄想が止まんねええええ
顔の見えない鎧武者に犯されるルキアたんか…イイな…
ルキアたんをオカズに自家発電をしているところを本人に見つかってしまう恋次の小説が読みたいのは自分だけだろうな……
>>524 じゃあ自分で書くしかないな
がんばれよ!出来たら呼んでくれ
>>524 自分も読みたいww
是非書いてくれ
兄鰤オリストキャラとルキアたんのこれからの絡みにも期待
自家発電を見たルキアたんはどうすればいいんだ
まあ文章力ないから書けないと思うが
>>527 赤面して逃走しようとするルキアたん→「ち、違うんだ!ルキア、待ってくれ!」言い訳しつつ捕まえる恋次→「逃げるってことは何してたか解ってんのか」と問い質す恋次→必死に否定するルキアたんの身体に聞いてみる、と…
ここまで妄想したが、恋次に嫉妬www
>>528 情けない場面からそこまでおいしいとこまでもってくなんて恋次やるなぁw
おぼこいルキアたんに萌えた(*´Д`)
やはり自分には無理だ!是非ともおまいが書いてくれ!
自家発電してたところを見られた恋次はルキアたんに変質者呼ばわりされればいい
むしろルキアたんが恋次の目の前で自家発電させられるとか
「見せて悪かったな、お前のも見てやるよ」みたいな
思わず悲鳴をあげたルキアたんを下半身卍解させたまま押さえこむ恋次…
イチルキバージョンでも見たいんだぜ
いっそ三人で…いやなんでもない
おぼこいルキアたんがオナヌーなんか見ちゃったら
(;´Д`)ハァハァ
>>533 それはもしかして一護と恋次が一緒にオナニーしてるってことですか(;´Д`)
いやでも3人で虚と闘ってるときにルキアたんが虚の触手に捕まって、
あんあん言わされちゃってそれを見た二人が…という展開ならアリかもしれない
純情なルキアたんは勃起した男根を見て「腫れておるではないか・・・?」と心配してくれる
そこで「こすって腫れをひかせようとしてた。腫れを引かせるために手伝って欲しいことがある」と言って
ルキアたんにまずは手で愛撫させる
真っ赤になって涙目のルキアたんに「ありがとう、少し楽になってきた」と言いいながら
「舐めてくれたらもっと良くなる気がする」といってフェラに持っていく
ルキアたんはどういうものか一応はなんとなく知ってるのもいい
見たら真っ赤になって涙目で怖がる
そこを無理矢理&教育
うーんどっちも捨てがたいな
>>537の真っ赤で涙目で怖がるルキアたんを
「こ…この変態!」とショックを受けて怖がって、真っ赤で涙目で逃げようとするにしておいてくれ
それを追いかけて無理矢理&教育
俺もそれに1票
さあ神の降臨を待とう
ルキアたんおぼこい(*´Д`)ハァハァ
なんとなくは知っていたものの
恋次が自分でオナヌーしてたところを目の当たりにしたら純真なルキアたんはパニックになるに違いない
自分がオカズにされてるってのがポイントだな
恋「・・・ルキア・・・ッルキアッ・・・!!」
ル「なんだ、恋次?」
恋「のわぁっ!る、ルキ・・・!」
ル「なんだ、今何を隠した?」
恋「バカ、こっちくんな!!」
ル「はは〜ん、やましいことだな!見せてみ――」
恋「やめ・・・」
ル「ひっ!?」
ル「・・・あ、いや、すまぬ・・・わ、私はそうだ、用があるのでこれで――」
恋「・・・・・・・・・」
恋「待てよ!」
ル「ひゃっ!」
恋「無理やり見ておいてそれはねぇんじゃねぇか、ルキア」
ル「れ、恋・・・次?離し――」
恋「なに怯えてんだよ、お前も触ってみるか?」
ル「や、やめろ・・・!」
恋「お前のせいでこうなっちまったんだ、それに途中で止めた責任取れよ」
こ、こうですか(ry
>>544 さあ早く続きを書く作業に戻るんだ
色々剥き出しで待ってるぜ
>>544 GJGJGJ(*´Д`)ハァハァ
是非続きをお願いします(*´Д`)ハァハァハァ
是非お願いします!
オナヌー見られちゃう役とかは恋次が一番しっくりくるw
恋次には悪いが
上とは関係ないんだけと、海燕とルキアなんて今更みんな興味ない…?
前書いたことあるんだけど、最近自分の中で地味に復活しているw
>>548 エロネタ投下して住人の触s…食指を動かせば良いジャマイカ
なんてとか今更とか言ったら海燕殿をお慕いしているルキアたんに切り掛かられるぞ
海ルキは大好物だ
寧ろ海ルキしか投下したことない
是非頼みます(´Д`)
ルキアたんは絡む相手によって様々な魅力が出てくる
だからルキアカプは全部好きだ
原作で全く絡みがないキャラはあまりピンと来ないが
いつか本編でギンルキが来ることを期待w
別にカプ的な意味じゃなく、ドS全開でルキアを追い詰めたいギンと気丈に振る舞いながらもガクブルで虚勢を崩されていくルキアの図
が見たい
ミュージカルの話だがギンに言葉で嬲られた後のルキアの絶唱は鳥肌が立った。
原作もアニメもそのシーンルキアたんカワイソーとしか思わなかったんだがミュはエロを感じた。素晴らしかった。
>>553 鳴咽エロいな、あれは…
ルキアたんを精神的に追い詰めるのが本当にうまいというか、好きなんだな市丸は
ルキアたんがたじろぐ相手って市丸と兄様しか浮かばないが、白ルキ凌辱では兄様の命令なら、兄様のためなら、と悲しくても黙ってだいたい従う。絶叫してまで拒絶するのは市丸だけっぽい。あれでレイーポされた日にはもう泣くしかないルキアたん…(*´Д`)
ギンルキまている
>>553 自分は原作もアニメもハァハァだったんだがw、
確かにミュのあのシーンは特別凄かった。アニメは女の子叫びになってたのがちょーっと残念だったんだけどミュは、何だろう、血を吐くような叫びっていうのかな
苦しみが痛い程に伝わって来て凄かったよな
もしルキアたんが市丸にレイポされたら…ゴクリ
原作でそーいうギリギリのキケンなシーン出ないかなw
本誌のこれからのギンルキに期待している
ヤミー戦で奮闘しているルキアたんを突如現れたギンが
横から掻っ攫うみたいな
558 :
*:2009/10/12(月) 12:26:57 ID:???
>>558 *神待ってました!!いつも乙です!
やっぱり袖子戦のルキアたんカワユス(*´Д`)
>>558 *神乙GJです!!
詰め合わせまである(*´Д`)ハァハァ
忙しいところをありがとうございます
>>558 *神!いつもご苦労様であります
ルキアたん袖子おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ
ルキアたんきゃわああああああああああああああああああああああああ
>>561 もちつけ!ルキアたんの頬肉撫でてもちつけ!
あの頬に白いモンをダクダクと…(*´Д`)……フゥ
>>562 頬肉もいいが尻肉にぶっかけたい
四つん這いにさせてバックで突いて、腰から真っ白い尻にかけて盛大にぶっかける
中に出される事を期待していたルキアたんは、息も絶え絶え驚いた顔で四つん這いのまま顔をこちらに向ける
不満があるが、でも恥ずかしいし素直じゃないから文句も言えないルキアたん
逆に自分は泣いて嫌がるルキアたんを押さえつけて無理矢理中出ししたい
「何暴れてんのん、ルキアちゃん
こんなに濡らしとって、嫌やいうても全然説得力ないでw
ほら、ここ、ええんやろ?よう締め付けてくるわ
ええ声やな。そんなに気持ちええんか?
あかん、そんなんされたら、もう、出てしまうやろ?
ああ、はあ、いくで……中に出すから……
中は嫌て、大丈夫や、やや子できたら、ちゃんと結婚したるw
ほらっ、ああ、くぅっ…………
どうや?よかったやろ?また遊ぼうな、ルキアちゃん」
こんな感じか
(*´Д`)ハァハァ
やはりギンだな(*´Д`)ハァハァ
恋次が既成事実作るために強引に中出ししてもいいが
一護の場合は単に止められなくて…だな
白哉と千本桜でルキア挟んだとこ3Pキターと思いマスタ
恋次も駆け付けて4Pですか
レンジ来たらそんな雰囲気なくなったw
今日のアニメで六番隊執務室でひとり兄様を思い自慰にふけるルキアたんを受信した
その後、ラストシーンで斬魄刀達に囲まれた時に
愛しい兄様の目の前で斬魄刀達にマワされるルキアたん
こっそり期待していた千本桜とルキアたんの絡みがあってよかった
こうなるということだ!って千本桜がルキアたんに斬りかかるシーン
服をビリビリに切り裂いてくれてたらきっと住人の望む美味しい展開が…
ル「ああっ、ん!ああ…っ!ん、はああ!!」
千「ほう…確かにお前が夢中になることだけはあるな――見ろ、こんなにも俺の指を締め付けているぞ」
白「当然だ、私が直々に毎夜仕込み上げた極上の肢体なのだからな」
ル「んっ!ああ…兄様、なぜ…なぜこんな、ことを…、ああっ…!」
白「言ったはずだルキア。これ以上関わるなと…口で言ってもわからぬなら体に教え込む他あるまい」
千「ふっ、そういうことだ。さあ起きろ、仕置きはこれからだぞ。義兄の斬魄刀に屈服させられる悦びを存分に味わうがいい…!」
ル「はぁっ、やああ!だめ…っ!!ああ…いやぁっ!もう、ああーー!!」
だめだ俺にはこの先はorz
今日は展開すごかったねー
けど袖子折られて涙目;:
>>573 何故だっ!何故そこで諦めるっ!;;
どこかの日記かブログのような腐女子なノリは勘弁してくれ…
せめて該当スレだけでやってくれ
576 :
*:2009/10/13(火) 23:33:07 ID:???
本日のルキアタン…
ラノベ2の40た
レオタードルキアたんと
>>563のプレイのコンビネーション最強
レオタード桃尻(*´Д`)ハァハァ…ウッ
そして監督浮竹と修造ごっこ突入
578 :
*:2009/10/13(火) 23:41:27 ID:???
間違えた
ラノベ2の40445
*神、二日続けて乙!!
>>578 *神乙です。ささっ熱いルキアたん混浴風呂がわいてますんでどうぞ入ってください
>>573 さ…最高だ…!!
構わん続け(ry
そして*神乙です!
ルキアたん
袖子が斬られたときの千本桜や風死の怒りよう……
ルキアたんの袖子はモテモテだったのかもしれぬ
袖子と千本桜だとなんか熟女AVみたいなイメージだわ
袖子:熟女
ルキアたん:娘
千本桜:熟女の間男
最後は母娘丼で美味しくいただきますみたいな
>>584 そ、そのAVは何処に行けば買えますか(;*´Д`)ハァハァ
アシドといい千本桜といい、兄鰤オリキャラとルキアたんの組み合わせって何故かツボなんだよなぁ
村正と袖子も好きだったんだが。
もっと村正に利用されて蹂躙されればよかったのに
ルキアたんを想いながら蹂躙される袖子
村正にその事を指摘しながら犯されるも意地を張って好きだとは認めない
間違った
指摘されながら犯される、な
袖ルキは母娘丼としか考えられなくなった
だれかこの妄想を具現化してくれ
腹ボテ袖子を犯すってのもいいね
にしても、ここはルキアたんスレであって袖子スレではないよな?
袖受けを書きたいんだが、どこに投下すればいいんだ
ブリで類似スレあったっけ
エロパロ板のブリスレ行くと良いのでは?
>>591 袖子受けもばっちこい
名前欄に袖受けとでも書けばいんじゃね?
>>592 最近行ってなかったんで見てみたら少し前に落ちてたんだな
鰤のタイトルも半角文字ではなくて全角文字だったから検索に引っかからんかった
向こうは過疎ってるようだし、こっちに名前欄に注意入れて投下して、
反対が多ければ向こうにリンク貼って、次から向こうにすりゃいいんじゃないか?
俺も袖様はばっちこい
ルキア「…………」
そんな淋しそうな顔してどうしたんだいルキアたん。こっちへおいで(*´Д`)ハァハァ
おじさん達と遊ぼうよ(;´Д`)ハァハァ
大丈夫、変な事はなんにもしないよ、ただ楽しく遊ぶだけだからね(*´Д`)ハァハァ
ルキア(*´Д`)ハァハァ
600
ちょっとここに寝そべってごらんルキアたん(*´Д`)ハァハァ
ほらチャッピーのぬいぐるみだよルキアたんこっちおいで(*´Д`)ハァハァ
ルキアたんが海燕殿のことを考えながらオナヌーしてるの見ちゃいました
あ゙!?
イケナイ子だなルキアたんは
お仕置きしなきゃね(*´Д`)ハァハァ
僕達全員で見ていてあげるよ(;´Д`)ハァハァ
なんだこの流れ(*´Д`)ハァハァ
くそう…ネタは腐るほど出てくるのに時間と文才が無いせいで小説が書けん
こんな自分をお仕置きしてくれルキアたん
>>608 今なら袖ルキの氷吐息ふうっのお仕置きがある
ルキアたんにあのふうってやつされたい(*´Д`)ハァハァ
凍傷になりながら犯す
袖様のふぅ…じゃなくて、吐息ふうっの攻撃を大人になったルキアたんがいつかやると思うとゾクゾクします(*´Д`)
いやできるのかわからんけどww
(;´Д`)ハァハァ
>>608 兄様に斬られる前におまいのネタを聞かせてくれ!
>>610 あれやって欲しいよな
兄様の耳元でふう・・・とかそのまま寝技に雪崩れ込み
ルキア恋してるな
そうだよルキアたんは俺に恋してる。なんで知ってんだ?
ルキアたんの美乳でナニされたい(*´Д`)ハァハァ
ソウルソサエティってローション無いかもな
こまった時の技術開発局
ルキアたんにナニできる乳は無い
困った時の(ry
技術開発局の媚薬を飲んでエロエロ巨乳娘になったルキアたんが
おっぱいでナニをナニしてくれるってか
当然落ちは元に戻ったルキアたんのおしおきプレイで決まり
きょ…巨乳エロエロルキアたん…だと……
コンとか恋次が喜びそうだ
ルキアたんの胸はまだしこりのある成長見込みのある胸
恋次に揉まれて「痛いだろ莫迦者!」とルキアたん怒る
恋次「お前、痛いって・・・まだ成長途中だったんだな!もっと揉んで大きくしてやるよ」と大喜び
ルキアたんさらに怒る。怒るもおいしく頂かれてしまう・・・そんなのも読みたいです
だがルキアたんは永遠の成長過程 それがいい
実際あと何百年で成熟するのかね
揺れない胸に泣くルキアたん
揺さぶられて鳴くルキアたん
どっちも愛してるお
ある日突然巨乳になってしまい、涙目で必死にさらし巻いて隠すルキアたんも萌える
「だっちゅーの」にチャレンジ
ルキア「ほれ見ろ、一護・恋次!この豊満な胸を!どうだ!すごいだろ!」
そういって大きな胸を不釣合いな小さな手で胸元の開いた死覇装ごしに寄せ上げ
気心の知れた二人に自慢げに見せるルキアたん
ルキアたんは純粋に大きな胸に舞い上がってるだけで他意はないが
その後2人に襲われるなり、はしたないと兄様にお仕置きされるなりすればいいよ
ぜひ一護恋次に襲われてほしい
ただ兄様は貧乳派な気がするがな
ついでに言うと日番谷も
↑日番谷も、は一護恋次に並ぶのか、貧乳派にかかるのかどっちだ
とりあえず、WJ47号61ページ3コマ目のルキアたんだけを見て
何をされているか妄想し放題だな
家に侵入布団に侵入してくるルキアたん…そして神々しい巨乳でご奉仕してくれる(*´Д`)ハァハァ
と思ったが、これこそ苺恋次の夢オチネタじゃねえか…
そして翌朝布団の中にはもちろんちっぱいのリアルルキアたんがおると
>>629 もちろん貧乳派にだ
日番谷は幼い頃から巨乳部下のセクハラにあってるから、きっと将来は貧乳好きになりそうだ
つかこの話題いい加減にしないとルキアたんが泣くぞ
この話題に泣きながら自分で自分の胸を揉んで大きくしようとするルキアたん
はさめなくても乳首を駆使した貧乳パイズリはありだと思うんだがどうだろうか
むしろルキアたんで無しな事が無い
ルキアたんてイクの早そう
635 :
イヅルキ1:2009/10/22(木) 19:50:58 ID:???
需要ないと思うのですが・・・イヅル×ルキアです。
吉良イヅルはいつもの通り、ノックもせずに執務室の扉を開けた。
イヅルは、副隊長会議が終わり、執務室に戻ってきたところだった。
本来なら執務室には隊長がいて、ノックもしないであけるなど、他隊の副隊長はしない。
だが、イヅルが副官をしている市丸ギンは、イヅルが執務室をあけると、これ幸いとばかりに書類を書きもせずに姿をくらましてしまう。
それはいつものことなので、イヅルは執務室にギンがいるとは思わずに扉を開けた。
やはりというべきか、市丸ギンはいなかった。
イヅルは副隊長会議の書類を自分の机に投げ置き、お茶でも入れようと給湯室に向かおうとして、長いすになにか乗ってることに気が付いた。
それをまじまじとみてイヅルは顔を真っ青にした。
どう見ても、裸でうつぶせに寝そべっている女性だ。
そうにしか見えない。
黒い髪に、真っ白な肌、華奢な体。
うつ伏せで顔は見えないが、おそらくは、十三番隊に所属し、朽木白哉の義妹である、朽木ルキアであろう。
市丸ギンは、ここのところ、ずっと朽木ルキアを追い掛け回していた。
ルキアの方はその気がないらしく、ギンを避けていたが、それがギンの執着をより煽っていた。
きっと、今日、彼女をここに連れ込んで無理に既成事実を作ってしまったのだろう。
でなければ、ルキアがおとなしくギンに抱かれるわけがない。
養女とはいえ、大貴族のたった一人の娘になんて事をしでかしたんだろうという思いと共に、イヅルはルキアの惜しげもなくさらされた白い肌から目を離せないでいた。
華奢で子供のような体型だと思っていたが、死覇装をぬぐと、腰のラインはきちんとくびれていて、形のよい尻や、滑らかで輝くような背中は、普段彼女が凛としてる分、ものすごく色っぽく見える。
今まで、彼女に女性を感じたことなどなかったのに、イヅルはルキアの姿を黙ってただ見つめていた。
636 :
イヅルキ2:2009/10/22(木) 19:52:08 ID:???
その時、ずっと見つめていたルキアの体が動いた。
目を覚ましたのだろうか、イヅルは目をそらさなければならないと思いながらもやはり彼女の姿から目を離せない。
ルキアはもぞもぞと動いて、そして緩慢なうごきで起き上がった。
「私は・・・きゃあ!!」
裸のまま起き上がったルキアは、立ったまま自分を凝視しているイヅルに気が付いて声を上げた。
「ごっ、ごめん、朽木女史!」
イヅルはルキアの声で我に返り、慌てて後ろを向く。
後ろを向いてもイヅルの頭の中にはルキアの裸体が浮かんでいた。
起き上がったときにささやかな乳房のふくらみや、桜色の乳首、そして胸元に散ったギンがつけたのであろう口付けの跡が見えた。
それが頭から離れない。
「私こそ済まぬ。」
ルキアは涙声でそう言った。
「もしかとは思うけど、市丸隊長が?」
イヅルはそう聞く。
もし、ギンがむりやりルキアを犯したのだとしたら、それがしれたらただではすまない。
朽木白哉が本気で怒ったら、三番隊を取り潰すくらいはやってのけるだろう。
「・・・このことは誰にも言わないでくれ、頼む!
このようなこと兄様に知れたら・・・朽木家の恥になってしまう!」
ルキアの必死な声に、イヅルは悟った。
自分は三番隊副隊長として彼女にこのことはなかった事にして欲しいと頼むつもりだったが、ルキアの方も、知られたくはないことだったらしい。
ほっとしたと同時に、頭に浮かぶのはやはりルキアの綺麗な裸体だった。
・・・・自分も、触れてみたい。
男なら目の前に全裸の女性がいれば、そう思うのは当然だ。
「黙っててもいいよ。
その代わり、僕も君を抱いていい?」
イヅルは自分の唇から出たと思えない言葉に呆然としたが、同時にいつ凛として貴族の令嬢らしく気品に満ちたルキアをだいてみたいという誘惑に勝てそうもなかった。
637 :
イヅルキ3:2009/10/22(木) 19:53:53 ID:???
背後でルキアが息を飲むのが分かったが、イヅルは構わずに後ろを振り向く。
ルキアは自身の死覇装を胸にかき抱いて、蒼白な顔でイヅルを見つめていた。
死覇装の黒が、ルキアの肌の白さを引き立てていて、先ほどよりよほど艶っぽく見える。
その姿をみたイヅルの中に理性など残っていなかった。
イヅルはルキアを長いすに押し倒すとその唇に深く口付けていた。
舌を絡めとりながら、乳房を手のひらで包む。
平均的な男性に比べて小さいイヅルの手の平のなかでもあまるほど小さいが、揉むと柔らかく、その頂点にある乳首が硬くなってるのも分かり、イヅルの中で欲情が高まっていいく。
片手は乳房をもみしだいたまま、もう片手を足の間にやると、ギンに抱かれたときの余韻が残っているのか、そこはしっとりと湿っていた。
そこに指を入れたとき、ルキアが体を仰け反らせた。
今まで自分を押し返そうと口付けられながらも必死で抵抗していたのに。
指を動かすと中から愛液が溢れ、収縮を始める。
こんなに体がすぐに反応すると言うことは、おそらくは、ギンとの前に男性経験があるのだろう。
そんなことを思いながらイヅルはルキアから唇を離すと耳元に囁く。
「こんな風にすぐに反応するんじゃ、市丸隊長との事も、無理やりでしたなんていえないよね?
だって、朽木女史の体は喜んでるよ。」
「何を!!吉良殿、頼む、目を覚ましてくれ!
私の知る吉良殿はこのようなことをする人ではない!」
ルキアがイヅルに必死に訴える。
638 :
イヅルキ4:2009/10/22(木) 19:54:48 ID:???
その言葉に、頭の隅に残った良心が咎めたが、ルキアの乳首を指でつまむとルキアは
「ああんっ!」
と声を上げた。
それは、普段のルキアからは想像もできないような艶っぽく、そそられる声だった。
イヅルはその乳首にむしゃぶりついた。
乳首を舐めまわし、あまがみすると
「やあぁんっ・・・ああんっ・・・ああっ・・・」
ルキアが嬌声をあげ、体をくねらせる。
「すごいね、ここ、もうぐちゃぐちゃだよ。
どんどん溢れてきて、朽木女史の愛液で、指がふやけそうだよ。」
イヅルは、ルキアの中に入れたままの自分の指を抜き差ししながらそういう。
「やぁっ、そんなぁ・・ああっ・・」
ルキアは腰をくねらせ、涙をためた目でイヅルを見つめた。
「初めて知ったよ、朽木女史がこんなにいやらしかったなんて。
やぁなんていったって、僕の指をくわえ込んで離さないじゃないか。」
イヅルの言葉にルキアは首をふるが、ルキアの中はイヅルの指にぴったりと吸い付くようだった。
「いや・・ああんっ・・」
ルキアの内壁をこすりながら、もう片手で乳首をこすり合わせているうちにルキアの中が激しく収縮をし始めた。
「いっちゃうんだ?」
イヅルは意地の悪い笑顔を浮かべた。
「いや、そんな・・・ああんっ!」
ルキアは首を振りながら達してしまった。
中が痛いほど強くイヅルの指を締め付けてから、奥から大量の愛液が溢れ、そしてしばらくのち、ルキアの体から力が抜けた。
ルキアは竜胆色の綺麗な瞳をぼうっと天井に向けたまま、荒い息を吐いていた。
639 :
イヅルキ5:2009/10/22(木) 19:56:26 ID:???
イヅルはルキアの中から指を引き抜く。
粘着質な水音がして、イヅルがそこに目をやると、ルキアの中から零れ落ちた愛液が革張りの執務室の長いすに小さな泉を作っていた。
思わず、イヅルはルキアの足を広げ、そこを見てみた。
「や・・何をっ・・・」
ルキアは達したばかりの体で、それでも足を閉じようとするが、力の入らない体でイヅルの力にかなうわけがない。
ルキアの秘部はイヅルの目の前にさらされた。
薄い陰毛のしたには、ピンク色の襞があり、そこから愛液が流れている。
ヒクヒクとうごめくそこは男性を欲しがっている用でもあったが、それよりも赤く充血している敏感な突起の方にイヅルの興味はむいた。
そこに顔をうめ、舌で舐め始める。
「そんなとこっ!ああんっ、ううんっ・・・いやぁ・・ああんっ・・・」
ルキアの甘い喘ぎが執務室に響く。
「いやっ・・もうやめっ!!」
ルキアが体をくねらせ、快楽をむさぼっていたのは自分の舌でかん自邸田が、ふいにルキアがイヅルの頭を腕で押し返そうとした。
でもその手に力がこもっていない。
「指で達して、舐められても達しそうなんだ。
朽木女史は普段、色事なんか経験したこともなさそうな顔して随分と感じやすいんだね。」
イヅルの言葉にルキアが
「違う!」
というが、またイヅルがルキアの足の間に顔をうめ、そこを舌で刺激すると
「ああんっ!ああっ・・んんっ・・・」
ルキアは再び喘ぎ始めた。
絶え間なく溢れる愛液がイヅルの顔をぬらす。
でもイヅルはルキアの突起を離さない。
そして、すぐにルキアの二度目の絶頂は訪れた。
640 :
イヅルキ6:2009/10/22(木) 19:57:06 ID:???
「ああんっ!もうだめぇ!」
ルキアがそう声をあげて体を痙攣させる。
イヅルはルキアのそこから顔をあげ、自分の死覇装の袂から懐紙をだして口をぬぐった。
自分の唾液もあるのだろうが、その懐紙をみせてルキアに、
「朽木女史の愛液がこんなに僕の顔をぬらしたよ」
というと、ルキアは上気した頬で、とろんとした瞳でイヅルを見つめながら首を振った。
その姿をみて、我慢ができなくなったイヅルは、自分の死覇装の腰帯に手をかけた。
「吉良殿!
それだけは・・・」
「こんなにしておいて、そんなこといわれてもね・・・。
欲しいといってるようにしか見えないよ。」
イヅルは立ったまま、ルキアの足の間に再び指を突っ込む。
「やぁぁ・・・」
口ではそういいながらも、飲み込むようにイヅルの指を受け入れるルキア。
イヅルは片手でルキアの中を刺激し、収縮を楽しみながら片手で死覇装を脱いだ。
「ああんっ、ううんっ・・・ああっ!」
イヅルの指で気持ちよさそうに声をあげるルキアにすぐに差し入れたい衝動を抑え、指で一回達してから入れようとイヅルはルキアの中で指を曲げた。
「ああんっ!」
ルキアはひときわ大きな声を上げて、達した。
641 :
イヅルキ7:2009/10/22(木) 19:57:53 ID:???
ルキアの中から指を引き抜くとすぐに怒張した自分のものをあてがい、一気にルキアを貫いた。
「やああんっ!」
ルキアはそういいながらも、しっかりとイヅルの背中に腕を回し、抱きついてきた。
達してすぐだからか、ルキアの中の収縮は激しく、決して早いわけではないはずなのに、イヅルは競りあがってくる射精感を抑えるのに必死だった。
ルキアの中の収縮が収まるまで待って、それから動き出したが、ルキアの中は体に比例するようにせまく、内部がうごめいているのも手伝って、イヅルは今までにない気持ちよさを味わっていた。
市丸ギンも、こんなに具合がよければ、一回でルキアとの関係を済ますことはできないだろう。
それは自分も一緒だった。
「ああんっ、ううんっ・・ああっ!
いいっ・・・ああんっ!」
絶え間なく嬌声を上げながら自分に抱きつくルキアの唇に口づける。
ルキアの方からイヅルの舌に舌を絡ませてきた。
そして、中がきゅっと締まる。
ルキアも絶頂も、自分の絶頂も近いことを悟ったイヅルは、さらに激しくルキアを突き上げる。
ルキアが背をこれ異常ないくらいに弓なりに仰け反らせ、達してすぐ、イヅルもルキアの肉付きの薄い腹の上に自分の欲望を吐き出していた。
642 :
イヅルキ8:2009/10/22(木) 19:58:34 ID:???
「ああんっ・・・吉良殿・・・んんっ・・・」
イヅルは、副官室の机にルキアの上半身を押し付け、後ろからルキアを貫いていた。
ギンに犯され、裸のまま放って置かれたルキアを抱いてから、一週間が経っていった。
イヅルはやはりルキアとの関係を一度で終わらせる事ができず、あれから時間があれば、ルキアを呼び出して抱いていた。
最初は嫌だなんだと口にしても、愛撫を始めれば彼女の体はすぐにとろけ始め、嬌声を上げて自分を受け入れる。
ギンも同じように彼女を脅して抱いているようだが、その気持ちも分かる。
ルキアの体は一度知ったら離れる事ができない。
ここまでルキアの体の仕込んだのは誰か、それが気になるところだが、今はそんなことよりも目の前のルキアの体におぼれたい。
後ろから入れたほうがルキアの体はより喜ぶことを知ってから、イヅルはルキアを後ろから抱くほうが多いが、一回だけしてもらった騎上位もよかった。
最初は顔を染めて恥ずかしそうにイヅルに突き上げられていたが、感じ始めると自分から激しく腰を動かして快楽をむさぼる。
そんなルキアに、はまっている自分がいる。
ルキアを自分が抱いていることをしったら、市丸ギンは怒るだろう。
そうは思っているが、イヅルはルキアから離れることはできない。
ルキアを激しく突き上げながら、イヅルは、せめてギンにルキアとの関係がばれる日が来ないようにと、祈るしかなかった。
イヅルキ神GJ!!!!
ルキアたんの具合よさ最高!
イヅルキの組み合わせは好きだ
イヅルの歪んだとこがルキアたんをさりげなくサディステックに扱いそうで
GJ! 逆らえないルキアたんエロス
吉良は隠してるつもりでも、とうに知っていて覗いて楽しんでるギンを即受信した
イヅルキ神テラGJ!最高でした!!このルキアたんが誰に仕込まれたのかも気になるな(*´Д`)ハァハァ
イヅルキGJでした
こんな組み合わせで、と思いましたが導入からして良い感じでした〜
イヅルキさんGJでした。
こんな神作品の後で投下するのは恥ずかしいのですが…
>>618〜あたりのルキアたんのおっぱいがどうとかって話題に感化され書きました
ほとんど非エロ注意
648 :
義骸騒動:2009/10/23(金) 01:07:27 ID:???
「むう…」
その日、朽木ルキアは悩んでいた。
現世へ再び赴く任務を前に念願のチャッピーと「ご禁制でない正規の義骸」を支給された際、技術開発局の娘がポツリと漏らした…
「こないだ回収した義骸とサイズ一緒だったので楽でした」
…との一言が発端だ。
義骸は本来その魂魄の姿を映し取って創られる、つまり身体的には全く成長していないと言う事だ。
それはまぁ当然といえば当然、この姿となって数十年「成長」などした事も無し、魂魄の外見年齢はある一定を持って殆ど「止まる」
数十〜人によっては数百年を経てなお変わらぬ物が自分だけここ数ヶ月で変わろう筈も無い…それは判っている。
そこに追い討ちがかかった。
他に現世に(まるでピクニックの様に)行く者達が増え、駐在任務と違い現地では義骸を以って潜入するという異例の任務という事で、義骸での長期滞在をしたルキアの経験を皆に話す事になったのだが…
「あの阿呆め、盛大に笑いおって…」
一護の元に世話になっている時、一護の妹の服を拝借していた事を漏らしてしまい、小学生の服が着れるという事実に恋次が笑いながらツッコミを入れて来たのだ。
即鉄拳で黙らせたが、その笑いがいかにデリカシーが無いかフォローしてくれたのがサイズ的にもその他諸々でも『大人』な乱菊だったと言うのが、また救えない。
かくして、ルキアは悩む…自分の大きさ、特にバストについて頭が行ってしまうのはこの経緯故と言うべきか…
皮肉にもピッタリのサイズに縫製された「高校」の制服に身を包んだ自分の映し身…義骸を前に「ううむうぅ…」と本日何度目かになろうかという溜息を吐いた。
ふと、手を伸ばし制服のリボンタイを外す、更にシャツのボタンを上から5つ程…お腹の辺りまで外し義骸の胸を露にする。
自らの手で自らの姿をあられもない格好にしてゆく、軽く興奮を覚えたが扁平極まりないジュニアサイズのブラを見て、一気に消沈してしまい、またも溜息。
「はぁ…そ、そもかような物で締め付けているのがいけないのではないか?」
ブラをたくし上げる、その下からやはり控えめ極まりない膨らみが姿を表した。
「う〜む、ど、どうだろう…す、すこし小さく作りすぎなのではないか?」
自らの死覇装をはだけ、やはりこじんまりとした幼い乳房と見比べる…衣装も表情も格好も違う鏡…ともすれば多少なり贔屓目に見てしまう所なのだが…
(む…いささか義骸の方が…大きい…だと…?)
実際はそんな事は有り得ないのだが、ルキアはこんな所でも自らを無意識に卑下してしまう難儀な性格をしていた。
「ば…馬鹿馬鹿しい…私は何をやっておるのか…」
軽く頭を振り胸元を正す、義骸の乱れた服も整えようかとした所で…
「そうですよ〜義骸の調整は完璧です、けど判りますその気持ち〜」
不意に声をかけられた。
一瞬で空気が凍る、ギギギと音を立てて振り返ると技術開発局の娘が眼鏡を光らせながら立っていた。
「ひっ…ひやあああぁぁぁぁぁっ!」
悲鳴を上げるルキア、対してお下げに眼鏡の娘は何事も無かったかの様に笑顔で会釈を返した。
卍卍卍卍卍卍卍卍
「これは…なんの冗談だ?…」
「冗談じゃないですよー?純然たる実験です」
ルキアの目の前には同じくルキアの全裸の義骸、先程までと大きく違うのはその胸がC…否Dはあるだろうか?明らかに不当なバストアップをされていた。
「多くの寂しい女性死神の夢をせめて義骸に入っている時だけでも叶えてみようと言う崇高なテストです」
「だっ!誰が寂しいと言ったかっ!」
ルキアは顔を真っ赤にして抗議するが…
「では乳房の小さい、もしくはプロポーションの貧弱なでもかまいませんが〜」
「…ぐっ!ぐっ!愚弄するかきっさまぁぁぁ!」
にべもなく言い捨てられ、ルキアは声こそ大きいが半分涙目だった。
何より、先の痴態を引き合いに出されるまでも無く、ココまで付いて来てしまった自分がいる、興味が無いと言えば嘘になる…など自分で思うべくも無かった。
「本当は局長とかに調整してもらえば完璧なのですが、忙しいのに馬鹿な事で時間を取らせるなと怒られそうでしたので…どうかしました?」
「…いや、もういい…一言忠告させてもらえばお前は口で損をするタイプだ…」
「?」
キョトンと首を傾げる眼鏡娘、対してルキアは頭の上に『馬鹿な事』と書かれた岩塊を乗せてズズーンと沈み込んでいた。
「とっ、取りあえず気を取り直して…この義骸を使って見れば良いのだな?」
「はい、死覇装を縫いでから義骸に入ってみてください」
「なにっ!ちょ、っとまてっ!何故ワザワザ脱ぐ必要が有るっ!」
649 :
義骸騒動:2009/10/23(金) 01:09:47 ID:???
頬を染め、声を荒げるルキア。
「魂魄の状態も細かく観察したいのです」
だが眼鏡娘は研究者然とした装いを崩さない、冷静なものだ。
「…っく…そ、そうか…」
(いっ、いかん冷静になれ私…そう、これは実験…単なる実験なのだからな…)
自分に言い聞かせながらスルスルと死覇装を脱ぐ、顕れる白雪の如き肌もまた羞恥にほんのりと染まりつつあった。
チラリと見比べると、同じ姿でありながら乳房だけが違うその対比から逆に自らのが小さくなってしまったかの様な錯覚を受けてしまう。
周囲に同姓一人しかいないとは言えやはり人前に全裸で立つと言うのは心許無い、胸と同じく軽くコンプレックスになっている茂みの淡い陰部を手で隠し、義骸の裏側に隠れる。
「ううう…で、では入るぞ!」
「どうぞ」
ルキアの魂と義骸が重なり一つになる…と…
「ひあああぁぁあっ!」
突如ルキアが悲鳴を上げた。
「どうしました?どこか違和感がありますか?」
「むむむ、胸!胸が冷たいぞっ!何事だっこれはっ!?」
「乳房が?うーん、サイズの違う部分の魂魄がうまく定着してないのでしょうか〜…暫く乳房を動かしてみて下さいますか?」
「うっ!?動かす?私がか!?」
「ええ、私は記録を取らなければいけませんので〜」
「ううう…」
羞恥と状況の異常さに涙目になりつつも、両腕で乳房を絞るように纏めるルキア…
(お…重い…こんな状況でよく皆動けるモノだな…)
それでも、有る意味でかねてよりの憧れだった「揺れる」乳房である、軽く感動を覚えつつ、持ち上げ、手を離し、軽く跳ねると、その都度驚くほど柔軟に形を変えた。
(これでこの重さとなると、松本副隊長などどうなのだ?)
口でこそ聞いてはいたが、さぞ大変なのだろうなと苦笑する。
「しっしかし…どうせ大きくするのなら…松本殿とまでは行かぬまでもせめて井上…」
欲目からか悪戯心からか、ポロリと本音が漏れた。
「焦らないで下さい、これに成功したらどんなサイズも思いのままですから」
「だっ…黙れ!焦っている訳では…」
「はいはい、で、どうです?冷たさとか消えました?軽くマッサージしてみて…」
何やらあしらわれた様に感じ、む、とルキアは眉根を顰めた。
(やはり技術開発局の人間とは、同姓と言えどソリは合わぬかもしれぬな…)
冷たさは消えつつあったが、正面に引っ張られるような引き攣るような疼痛を感じ、仕方なく両掌で掴む様に乳房を揉みしだいてゆく。
(扇情的…とはこういう動きを言うのだろうか…あれ?)
軽く桃色に染まりかけた頬と思考が冷静さを取り戻す、違和感の正体に気付いたのだ…
「…これは?…胸の方に…感覚が無い…のだが…」
「へっ!?」
グニグニと多少乱暴に双球の形を変えてみる、だが胸から伝わる感覚は先と全く変わらない。
「うむ、やはりそうだ、胸部に違和感こそ感じるが…触っている感覚が伝わってない…」
「ははぁ…魂魄と義骸が乖離してるんですね…神経系の複写は問題無いと思ったのですが…ちょっとコレ使ってみて下さい」
と、ルキアに見覚えあるデザインのアンプルが一本渡される。
だがラベルが貼られていない…
「これは…内魄固定剤(ソーマフィクサー)か?」
「そうです、ただ特別製ですので薬液は患部に塗って下さい」
「それは…つまり…その…」
「ええ、乳房によく刷り込んで下さい」
「…」
どうにも感情を言葉に出来ず、言われるままにアンプルを開け中身を胸へと垂らす。
桜色の突端を備えた白餅を薬液を刷り込む様に捏ね回す、自分に付いていながら他人のソレを弄っているかの如き感覚に、妙な背徳感がゾクゾクと背筋を這った。
と、徐々に胸の感覚が熱を持ち始める。
(なんだ…この感覚は…)
頂のしこりはその固さを増し、全体が血色を徐々に強くしてゆく。
「ふっ…うっ…ふぅうぅ…」
己の漏らした吐息に淫らな響きが混じり、これが性感であると否応無く気付かされる。
表面を撫で続ける掌の動きにも熱が篭り、その動きを早めるのを止められない。
そのまま薬液を指先に絡め、ピクピクと振るえる薄紅色へと濃さを増した乳輪と乳首に擦り付けた。
「あぁっ!」
激感が先端から心臓を通過し、背筋がピンと伸びる、既にルキアはその嬌声を抑えられなかった。
「は…はぁあ…も…もうこれで良い…か?」
軽く達し余裕が出来たものの、胸に蟠った性熱がゆっくりと腰に降りてゆく、このままでは厄介なスイッチが入りかねない、ルキアはその掌を胸から外すとうっすら濡れ始めている股座をそっと覆った。
650 :
義骸騒動:2009/10/23(金) 01:11:48 ID:???
「ふむふむー、感覚はきちんと繋がったみたいですね〜、けど大丈夫ですか?」
「な…なにが…だ?」
「いえ、どうも性的に興奮されていたご様子でしたので〜途中では辛いのではと?」
ボンっ!とルキアの顔が耳まで真っ赤に染まる、気付かれない方が無理というモノだが同姓の前で痴態を晒したと言う事実を改めて突きつけられパニックに陥る。
(ぐっ!きっ…記憶置換を…っと、記換神機は死神には効かぬのだったな…うああああっ!わっ私とした事がっ!!)
「なんでしたらお手伝いしますが?」
「いっ!いらぬ世話だっ!!実験は終わりだ!!さっさと魂魄を抜いてくれ!!」
まるで家事を手伝うかの様な気軽さでトンでもない事を言って来る眼鏡娘に辟易し、大声で叫ぶルキア。
(や、やはり技術開発局には変人しかおらぬっ!)
今更ながら認識を改め、こんな実験に付き合った事を後悔した。
「はーい、では抜きますよー?」
眼鏡娘は胸元から「ヌキ姫」を取り出すと、ペタリとルキアに貼る、すると…
「ん?んん?…うっうあ、うあああああーーっ!?」
本来なら義骸から魂魄がスルリと抜ける所がなかなか抜けて来ない、どころか…
「いっ!痛い痛い!むっ!胸がっ!あっ!熱いいっ!」
義骸と剥がれつつあるルキアの魂魄が悲鳴を上げた。
「胸がっ!取れるっ!ちっ!千切れ…!!おいきっ貴様っ!なっ何がどうなってああぅうっ!!」
「あー、固定剤が局所的すぎて接着剤みたくなっちゃったのかもですね…大丈夫ですよ、こんなこともあろうかと…」
眼鏡娘が今度は袂から「ヌキ姫スーパーDX]などと手書きされた怪しいアイテムを取り出した。
「これで抜けない魂はありません、では、い・き・ま・す・よぉ〜」
「おいっ!きっ!貴様!ちょっとまて!落ち着け!本当に痛いのだ!もっと穏便な方法をだなっ!」
ペタリ。
「○×卍▲※$#▼〜〜っっ!!!!!!」
技術開発局の片隅に、ルキアの声にならない悲鳴が上った。
卍卍卍卍卍卍卍卍
「えっと…こ…魂魄側のバストサイズも若干アップしたみたいですね、コレは嬉しい副作用と言うべきでしょうか?研究の余地がありそうですね…あ、アハハ…」
眼鏡娘が軽く冷や汗をかきながら、スススとあとじさった。
「ほほぉ、技術開発局では単に腫れ上がっている事もバストアップに見なすのか?…」
その前ではまるで猿の尻の如く真っ赤に乳房を腫らしたルキアが、怒りのオーラを纏いつつユラリと迫っている。
「じっ…実験に事故は付き物という事で…」
「問 答 無 用 舞え…『袖白雪』っ!」
…合唱…
以上です。
お目汚し失礼しました。
>>647-651 GJ!
内魄固定剤を乳によく刷り込むルキアたんを想像してエレクトした
エロい!!
653 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/23(金) 02:22:03 ID:likcbp5f
神々乙です
ルキアたん…俺はちっぱいなルキアたんが好きだぜ
しかしちっぱいを気にするルキアたんはとても良い。神GJ
自分で揉んで感じちゃうルキアたん(;´Д`)ハァハァ
イズルキ神もGJ
ルキアたんの描写がなんかかなり良い(*´Д`)ハァハァエロいし可愛い
ルキアたんが仕込まれたのはやはり兄様だろうか…
ルキアたん
神々乙です
どっちも敏感娘なルキアたん(*´Д`)
ギンは更に鬼畜に敏感ルキアたんを虐めてるんだろな(*´Д`)ハァハァ
誰に仕込まれたのか自分も気になる
やっぱり兄様かね
キャラソン聴いてると袖ルキ萌えが止まらないw袖子はルキアたんが好きすぐるだろとw
袖ルキ神降臨祈願…!
どういう歌詞なんだよ
近くにいるのに届かないこの想い
みたいな切なくてでも凄く綺麗な感じの曲
ルキアたんイカせまくりたい
感じすぎて失禁しちゃうくらいイカせまくりたい
イヅルキ投下したものです。
感想ありがとうございました。
この後の続きなんですが、イヅルとの最中にギン乱入で3Pというのと、ルキアの体を
仕込んだ人にばれておしおきというのをかんがえてるのですが、
どっちがいいでしょうか・・・?
ちなみに、ルキアの体を仕込んだ人が誰かと言うのはまだ考えてなくて、
兄様か、浮竹か海燕のだれかにしようかと思ってます。
ネ申!!!
どっちも捨てがたいが、強いて選ぶなら3Pを…!
神ィィイイ!!!ありがとうございました!!
どっちもかなり捨てがたい…っ(;´Д`)
3Pも読みたいがお仕置きも…!!
個人的には兄様はありがちなので浮竹か海燕のお仕置きが読んでみたいです(*´Д`)
海燕のお仕置き希望!!!
か…か、海燕のお仕置き…だと…!?
なにそれ響きからしてもうやばすぎだ(;´Д`)ハァハァ
どちらかと言えば3P…かな
小悪魔ルキアたんの尻に後ろから思いっきり突っ込みてええええ
いやでも騎乗位もいいよな
>>665 乳丸出しじゃね!???(*´Д`)/ヽァ/ヽァ
どちらかといえばおしおき希望
しかし3Pも読みたい
ようすれにどっちも読みたい
ついでに言えば小悪魔ルキアたんがミイラ恋次に包帯で縛られてしっぽをクリクリされてビクンビクンしちゃう話も読みたい
すまん慌てすぎた…
ミイラ恋次て
包帯男なのにミイラ恋次て…
是非とも鬼畜なお仕置きプレイが読みたいです!
連続寸止めとか逆に連続イカせとか放置プレイとか恥ずかしい恰好で縛ったりとかバイブ入れたまま仕事させたりとか(*´Д`)ハァハァ
小悪魔ルキアたんが男共を誘惑するための公開自慰が読みたい
角やしっぽは勿論実際にくっついてる本物小悪魔ルキアたん
しっぽを自分で自分に入れたりとか
まあどんなパラレル世界だって感じだがw夢オチにするしか無いかなw
男どもの精液を吸いつくすサキュバスルキアたん
676 :
海ルキ1:2009/10/26(月) 16:46:42 ID:???
今日仕事休みなので、早速書いてみました。
でも、あんまり期待に添えてないかも・・・。
>>673のアイディアかしてもらいました。
昼休みを終えて、十三番隊の隊舎に戻ったルキアに虎徹清音が声をかけてきた。
「朽木さん、副隊長が戻ってきたら執務室に来てくれだって。
書類がたまってたから、その手伝いお願いしたいみたい。
ごめんねぇ、うちで一番、朽木さんが書類整理が得意だから任せちゃって。」
清音の無邪気な言葉に
「いえ、私はそれくらいしかお手伝いする事ができないので・・・」
と笑顔で返しながら、ルキアは重い気分になっていった。
二週間前、十三番隊宛の書類があると言われ、ルキアは三番隊の執務室に行った。
ルキアは市丸ギンの事はあまり好きではなかったが、仕事と言われたら仕方ない。
しかし書類などはなく戸惑ってるうちに市丸ギンはルキアを押し倒した。
確かに最初は嫌だったし、抵抗したが一方的な行為だったといいがたいのはルキアも分かっていた。
何度もあの人に抱かれた体はとても敏感になっていて、あの人以外の手でも感じ、あの人以外を受け入れても達してしまうようになっていた。
それを逆手に市丸ギンはルキアを脅して、関係を続けるようにせまった。
「ルキアちゃんが淫乱やって言いふらされたくなかったら、ボクのいうこと聞いてや。」
それは脅し以外の何物でもなかったが、ルキアは拒むことはできなかった。
そして、初めて市丸ギンに三番隊の執務室で犯された後、そのまま全裸で気を失っていたところを見られた吉良とも関係をもってしまい、吉良ともギンと同じような事を理由に肉体関係を続けるように迫られている。
あの人は奥さんがいるし、頻繁に会えるわけではないけど、そろそろ、あの人が気が付いてもおかしくはない。
あの人は、自分が妻帯者なのに、いや、妻帯者で表立ってルキアを独占できないからこそ、ルキアへの想いがゆがみ、独占欲が増すことをルキアは分かっていた。
677 :
海ルキ2:2009/10/26(月) 16:47:30 ID:???
重い気分のまま、ルキアは執務室へと向かう。
ここ最近、隊長の浮竹は調子が悪く、雨乾堂から出て来れない。
三席の都は一昨日から遠征に出ていて、大掛かりな討伐を昨日終えた海燕は、今日からはたまった書類の整理を始めていた。
そして、十三番隊で書類の整理をもっとも得意とするのはルキアで、それは周知のこと。
あの人が・・・・海燕がルキアに書類整理を手伝わせることに疑問を感じるものはいない。
ルキアは、海燕以外はいない執務室に向かう。
扉をノックし、
「失礼します。」
と声をかけると、中から海燕の
「おう、入れ!」
という明るい声が聞こえ、ルキアはほっとする。
まだ、海燕は自分が他の男性とも関係してることを気が付いていないようだ。
ルキアは扉を開け、中に入ると海燕に近づく。
海燕が振り返った。
ルキアをみて、目を細める。
ルキアはその目をみて体の奥がうずくのを感じた。
海燕自身は気が付いているかどうかは知らないが、海燕がその目をするときは自分を抱くときだ。
もう何度も何度も海燕にだかれ、快楽を覚えこんでる体はその目を見ただけで快楽を思い出すようになっていた。
海燕は立ち上がると、ルキアを抱きしめた。
「海燕殿・・・。」
ルキアは海燕の胸に顔を埋める。
自分は妻帯者と知りながらもこの人に惹かれていた。
関係を持ったが、都と別れて欲しいとは思わない。
日陰の身でも構わないと思った。
それだけ、この人は自分にとって特別な人なのだ。
そして、このような関係になってから、ルキアは海燕の思いもかけない一面を知るようになった。
優しく、明るく太陽のような人だと思っていたが、意外と嫉妬ぶかい所もある。
ルキアが男性隊士と話している所を見たといっては、仕事中に呼び出されて、
「あいつを好きなのか?」
と聞かれ、自分がすきなのは海燕殿だけですと言うと、自分で海燕の腰帯を解き、奉仕するように言われた。
海燕のものを口に含み、必死で舐めるルキアに海燕は
「他の男には、こんなことすんじゃねぇぞ。」
といいながら、ルキアの髪を撫でていた。
678 :
海ルキ3:2009/10/26(月) 16:48:26 ID:???
海燕がルキアに口づける。
海燕はできる限り背を縮め、ルキアはできる限り背伸びをして海燕と舌を絡ませあう。
海燕の手はルキアの死覇装の中に滑り込んできて、すでに硬くなっている乳首をこすり合わせた。
ルキアの唇から甘い吐息が漏れる。
海燕のもう一方の手がルキアの袴の横から入ってきて、すでに自分でも自覚できるほど濡れているそこに触れる。
「もう濡れてんのか。
そりゃ、俺以外の男にも抱かれてんだ、当たり前か。
昼休み、お前、市丸と会ってたんだろ?
お前が市丸と行った料亭な、休憩もできるんだよな。
いつの間にお前、市丸とそんな関係になったんだ?
市丸の副官とも、よくあってるみてぇだな。」
海燕の言葉にルキアは蒼白になる。
海燕は楽しげにルキアの顔を覗き込む。
「俺以外の男とそんな関係になるとは思わなかったぜ。」
「海燕殿・・・」
「お前、これ知ってるか?」
海燕はそういうとルキアから離れ、自身の机から細長い箱を取り出す。
そして箱を開けると、中に入ってるものをルキアに見せた。
「これは・・・」
海燕が取り出したものは、男性性器ににた形をしていた。
海燕が下の方についてるスイッチを入れる。
すると、それがルキアの目の前でうねりだす。
「これは・・・」
海燕はスイッチを止めると、ルキアに笑いかけた。
「脱げよ。」
海燕の言葉に、ルキアはしばらくはうつむいていたが、逆らえないことはよく分かっている。
それに、やはりルキアは海燕を失いたくはない。
震える手で腰帯を解いた。
679 :
海ルキ4:2009/10/26(月) 16:49:24 ID:???
全裸になったルキアに海燕は満足そうな笑みを浮かべ、髪を撫でる。
「いい子だな、そうしたらそこに座れ。」
海燕が指をさしたのは、執務室の中で一番太い柱の前だった。
「海燕殿・・・」
「早くしろ。」
その声に、海燕がイラついてるのを感じ取ったルキアはいわれるままに柱を背にしてそこに全裸のまま座った。
「膝立てて足開け。」
海燕の言葉に、ルキアはおとなしく従う。
それでも、はずかしさは隠しようがなく、ルキアの肌は赤く染まっていた。
白い肌がかすかに赤く染まってるのが海燕の欲情を煽っていることはルキアは気が付いていない。
ルキアはM字開脚状態で座っている。
秘部が海燕によく見えているだろう。
ルキアは恥ずかしさに目を閉じた。
くうきが動く気配がした。
そして、目を開ける間もなく、ルキアは両腕をまとめて頭の上に上げられた。
慌てて目を開けると、そこにはルキアの腰帯を持ってる海燕がいた。
「海燕殿・・」
「黙ってろ。」
海燕の声にルキアは海燕が自分が思っている以上に怒っているのを悟る。
ルキアが黙って自分の言うことを受け入れるのを知っていて、海燕はルキアの両腕を柱にくくりつけた。
そして、再び、男性の性器を模したものを手に取った。
「海燕殿・・・」
「心配すんな、変なものじゃねぇ。
これは、現世で一人身の女とか、恋人同士がより楽しく抱き合うために使うもんらしい。
バイブっていうそうだ。」
そういうと、海燕はにっこりと笑い、ルキアに近づく。
海燕の意図が分かったルキアは身を固くした。
680 :
海ルキ5:2009/10/26(月) 16:50:20 ID:???
しかし海燕はそれも分かった上で、ルキアの秘部にそれを押し込んだ。
「やぁ・・・」
「あんまり大きいこえだすなよ、何事かと思って誰かがきたらどうするんだ?
そんな格好さらすわけに行かないだろう、朽木白哉の妹が。」
海燕の声にルキアは唇をかむ。
今まで、海燕と、ギンとイヅルと。
男性を受け入れたことはあっても、こんなものを受け入れたことはない。
恥ずかしさで、涙が出そうだが、海燕は気にせずにスイッチを入れた。
「ああっ・・・」
ルキアは思わず声を上げた。
スイッチを入れた途端、ルキアの中でそれがうねり、敏感な突起まで、それについているものが刺激する。
「やあぁ・・・ううっ・・」
気持ちいいはずなどないのに、ルキアの唇からもれるのは嬌声だった。
海燕はしばらくその様子を見ていたが、
「誰が廊下通るかわかんねぇからな、声は抑えろよ。」
というと、机に向かい、まるでルキアなどいないかのように、書類の作成を始めた。
「海燕殿っ!海燕殿っ・・・やぁ・・・ああんっ・・・」
得体の知れないものに中をかき混ぜられ、敏感な突起を刺激され、ルキアは自分の中から愛液が溢れてくるのが分かった。
「おい、しっかり締めてろよ。じゃないとそれ、抜けるからな。」
海燕の言葉に、ルキアは力を入れてそれが抜けないように締め付けた。
「ううっ・・・ああんっ・・・やあぁ・・・ああっ・・・」
ルキアの唇からは絶え間なく嬌声が漏れるのに、海燕は見向きもしない。
こんな格好をさせられ、こんなものを突っ込まれ、恥ずかしくてでも海燕のいうことを聞いているのに、海燕は自分を見てくれもない。
ルキアの目から涙が零れ落ちる。
「海燕殿っ・・・海燕殿っ・・・」
ルキアは必死で呼びかけるが、海燕は知らん顔をしたまま、書類に向かっている。
681 :
海ルキ6:2009/10/26(月) 16:51:32 ID:???
「ああんっ・・・ううっ・・・やぁぁっ!」
「ああ、そうだ、イク時はちゃんとどこでイクか言えよ。」
海燕はそういうと、また文机に向かう。
ルキアは、海燕の言葉の意味を理解したが、そんなことはできそうにもない。
海燕は書類に向かったまま、
「言うまではずっとそのままだからな。」
海燕の言葉に、ルキアは目の前が真っ暗になりそうだった。
でも、執務室でこのままの姿でいることも、とてもできそうにない。
ルキアの瞳から涙がこぼれる。
海燕が怒っているのは分かった。
自分はそれでも海燕と、別れたくはないのだった。
「んんっ・・・ああんっ・・イクっ!」
「どこでだ。」
海燕はルキアの言葉に、顔も上げずに冷たく聞き返した。
「あああっ・・クリ・・・やぁっ!!
クリトリスでっ!イっちゃいますっ!」
ルキアは涙をぽろぽろこぼしながらそう言っていた。
海燕は顔を上げてルキアを見る。
ルキアは体を震わせ、足を突っ張っていたが、首を振りながら達し、体から力が抜けた。
ルキアの体から力が抜けると同時にルキアの中からバイブが抜け落ちた。
海燕はたちあがる。
ルキアがとろんとした目で見てるが、海燕は冷たく言った。
「お前、抜くなっていっただろ。」
ルキアの中から抜けてもうねっているそれを拾い上げると、再びルキアの中に押し込み、スイッチを最大にした。
「やぁぁっ!!もう・・駄目ですっ!!」
682 :
海ルキ7:2009/10/26(月) 16:52:17 ID:???
「じゃぁ、せめてここだけきっといてやるよ。
お前、ここ、弱いもんな。
ここで一回いくとしびれちゃって耐え切れなくなるんだよな。」
海燕はそういうと、突起を刺激するほうのスイッチは切ってくれたが、ルキアの中では先ほどよりも早い勢いでバイブがうねっている。
ルキアは声を抑える事ができず、喘ぎ続けた。
「じゃ、俺、できた書類を一番隊に届けてくるからな。」
海燕は筆をおくとルキアにそう言った。
「嫌です!!行かないで・・ああんっ・・!一人にああんっ・・しないで!!」
ルキアは必死でそういうが、海燕は立ち上がるとルキアに背を向け、執務室を出て行こうとした。
「海燕殿っ!海燕殿っ!」
ルキアは嗚咽交じりの声で海燕の名を必死で呼ぶ。
それでも海燕は振り返りもせず、執務室を出て行ってしまった。
「ああんっ・・はぁっ・・海燕殿っ・・・」
ルキアは絶頂が近い事に自分で気がついていた。
得体の知れないもので、達してしまう自分の体を恨めしく思うが、与えられる快楽には勝てない。
でも、この場に海燕はいない。
誰もいない執務室で、こんな格好で縛り上げられ、こんなもので達してしまうなんて。
死ぬほど恥ずかしいのに・・・。
「やぁ、んんっ・・海燕殿っ・・!」
海燕の名前を呼びながら、ルキアは達していた。
それでもルキアはそれが自身の中から抜けないように力を込めていた。
戻ってきた海燕に怒られたくはない。
それだけのために必死だった。
執務室の外でその様子を見ていた海燕はため息をついた。
自分に対する自己嫌悪でいっぱいだった。
都と別れもせず、なのにルキアとも付き合い、別れることはできない。
ルキアの将来を考えたら、妻帯者の自分との関係などさっさと終わらせたほうがいいに決まってる。
胡散臭いし、誠実さなどかけらもないが独身で隊長でもある市丸や、薄幸そうだが真面目な吉良などと付き合ったほうがいいのは分かっているのに、ルキアを手放すことはできない。
ルキアのことを、愛しているのだ。
それが自分の勝手だということは充分分かっているのだが。
683 :
海ルキ8:2009/10/26(月) 16:53:26 ID:???
海燕は再び執務室の中に入っていく。
ルキアは、力なく海燕を見上げた。
海燕自身も、本当は痛いくらいに張り詰めていた。
海燕はルキアの前に立つと、怒張した自身を取り出し、ルキアの目の前に突きつけた。
「どうしたらいいか分かってんだろ?」
ルキアはうなづくとだまってそれを口に含む。
バイブは入ったままなので、ルキアの内部はかき回されたままだが、海燕のそれに舌を這わせながら顔を動かす。
海燕のそれに吸い付くようにしてから舌を這わせると、海燕の口から
「うっ・・・」
と声が漏れた。
海燕はこうされるが好きだというのは、数え切れないくらい海燕と関係したなかでよく分かっていた。
海燕の大きな手がルキアの髪に伸びる。
優しく撫でられ、こんな恥ずかしい格好をさせられているのは海燕のせいなのに、その手にほっとしてる自分がいる。
しかし、次の瞬間、海燕の手はルキアの頭を掴み、前後に激しく動かし始めた。
喉の奥まで海燕のものが当たり、苦しいが必死で舌を這わせる。
ルキアの中でうねるバイブによって、ルキア自身もまた達しそうであり、そちらに意識が向いた途端、さらに激しく海燕に顔を動かされた。
「なに休んでんだよ。」
海燕の言葉に、ルキアは必死で舌を動かす。
苦しくて、気持ちよくて、何がなんだかよく分からなかった。
ただ必死に海燕のものをしゃぶり、腰をくねらせていた。
ルキアはそのまま達したが、海燕のもので口をふさがれていて、声をあげることはできない。
「俺も行くぞ、ちゃんと飲むんだぞ。」
海燕がそう言って、ルキアの口に精液を出すが、ルキア自身が達したばかりで、全てを飲み込むことはできなかった。
「こぼしたのかよ、仕方ねぇな。」
海燕はそういうと、ルキアの中からバイブを抜き取った。
うねるそれは、ルキア自身の愛液で濡れて光っていた。
「全部飲めなかったバツだ、自分で綺麗にしろ。」
海燕はそれをルキアの口に押し込む。
684 :
海ルキ9:2009/10/26(月) 16:54:06 ID:???
ルキアは泣きながらそれを舐めた。
ギンとのことも、イヅルとのことも、自分が望んだわけではない。
自分も、確かに快楽を感じていたけど、でも心はいつだって海燕を思っていた。
それなのに、海燕は怒っている。
海燕と別れたくはない。
だから、海燕がもういいというまで、自分の愛液で濡れ、うねるそれを舐め続けた。
海燕が
「綺麗になったな。もうやめていいぞ。」
と言って、ルキアの口からそれを引き抜くと、ルキアを縛っていた帯をといた。
ルキアはしばられてすでに感覚が残っていなかった手をこすりながら海燕を見上げる。
「この後は、どうすりゃいいか、分かるだろ?」
海燕はまたルキアを目を細めてみた。
あんなもので達したばかりだというのに、ルキアの中が再び疼く。
ルキアはたちがると、海燕の前に膝立ちになった。
海燕の完全には力を取り戻していないそれをまた口に含み、嘗めまわす。
舌を這わせ、舐めあげる。
完全に力を取り戻したところで、海燕はルキアの頭を乱暴に押しやり、執務室の畳の上に寝転ぶ。
十三番隊の執務室は、浮竹がもし仮に急に倒れても大丈夫なように、畳に文机だ。
他隊のように床にいすでは、もし、浮竹が隊長をくずして急に倒れたときに、怪我までしてしまう可能性があるから、畳をしいている。
畳に寝転んだ海燕の上にまたがり、ルキアはそれを少しづつ飲み込んでいく。
「やぁんっ・・ああんっ・・・」
ルキアはしっかりと海燕をくわえ込み、それから腰を動かす。
685 :
海ルキ10:2009/10/26(月) 16:56:07 ID:???
「うまいなぁ、市丸に仕込まれたのか?
それとも吉良か?
おい、誰がいちばんいいんだ?」
海燕が暗い目でルキアをみる。
「ああんっ・・海燕殿っ・・海燕殿ですっ!!」
ルキアはそういいながら必死で腰を動かす。
「ならなんで市丸と料亭なんか行ってんだよ!」
そういいながら、海燕がルキアを突き上げる。
「やぁぁ!イクっ!」
ルキアの声に海燕はうごきをとめ、ルキアの腰も押さえ込み、動けないようにした。
「海燕殿」
頂点に向かっていたのに、急にそれを止められ、ルキアは海燕をみた。
海燕は笑ってルキアを見ている。
「海燕殿・・・?」
「市丸と寝たバツだ。
お前はイクな。」
海燕の言葉に、ルキアは息を飲む。
「それじゃどうやって・・・」
「俺のことは、最後は口でイカせてくれ。
今度は残さず飲めよ。」
海燕はそういうと、ルキアを激しく突き上げた。
「やぁぁんっ・・!うんっ・・ああっ・・」
ルキアの内部が収縮を始めると海燕はうごきをとめ、ルキアの腰もおさえて動けないようにする。
それを繰り返され、ルキアは
「お願いです・・海燕殿っ・・イカせてください!」
と叫んでいた。
「どうやって?」
何度もイきそうになると止められ、ルキアの中の理性よりも、海燕を求める本能の方が先に立っていた。
「お願いですっ!海燕殿・・海燕殿・・突き上げてくださいっ!
そのままイカせてくださいっ!」
「どうするかな・・・」
そういいながら海燕はまたルキアを激しく突き上げたがルキアの内部が収縮を始めるとうごきをとめ、ルキアを押さえ込む。
ルキアはすすりないて
「イカせて下さい・・お願いですっ!」
といいながら、海燕が手を離すと海燕の上で激しく腰を振る。
またルキアの内部が収縮を始めると、海燕はルキアの腰のうごきを利用して、そのままルキアの中から自分自身を引き抜いた。
686 :
海ルキ11:2009/10/26(月) 17:10:57 ID:???
そしてルキアの口の中に自分自身をねじ込んだ。
「俺はイキそうだ、早くしろ。」
ルキアは何も考えずに必死に海燕のものをしゃぶった。
吸い上げながら顔を前後させ、海燕のものに舌を這わせる。
「今度は飲めよ。」
海燕はそう言ってルキアの口の中で達した。
ルキアは苦いその液体を飲み干した。
そして海燕を見上げた。
自分自身は何度も絶頂の寸前で止められ続け、内部の熱が収まっていない。
だから、期待して海燕を見上げたが、海燕は死覇装を整えると、ルキアに
「早く襦袢を着ろ。」
といった。
ルキアはしばらく海燕を見ていたが、海燕はさっさと席に着き、筆に墨を含ませていた。
ルキアは仕方なく襦袢を着る。
そうして上衣を着て、袴を履こうとしたとき、海燕が立ち上がった。
手には、さっきまでルキアの中に入っていたのとは別の、細身の棒状のものが握られている。
「海燕殿、それはなんですか?」
そう聞くルキアに海燕は笑顔で答えた。
「マッサージ機だ。」
そういって海燕がスイッチを入れた。
するとその棒状のものは震えた。
海燕はそれを自分の首筋に押し当てて、ルキアに見せた。
「これは本当はこうやって肩とかのこりを取るものなんだけどな。」
そういうと、海燕はルキアの襦袢のすそを割り、振動したままのそれをルキアの中に押し込んだ。
「ううっ・・」
熱がくすぶったままのルキアの内部はすんなりとそれを飲み込む。
ただ内部で振動してるだけで、しかもマッサージ機だけあって振動もそんなに強くはない。
でも、何度も寸止めをされた上に絶頂を迎える事ができなかったルキアには充分過ぎる振動だった。
「んんっ・・・海燕殿っ・・」
ルキアの言葉に海燕が
「早く袴を履け。
そしたら、書類、手伝ってくれよな。
今日は都はいない、仕事終わるまで頑張れたらご褒美やるからな。」
とさわやかに笑う。
ルキアは自分の中で振動するそれに戸惑いながらも頷いた。
「あ、それからもしそれでイキそうになったら教えてくれ。
仕事終わるまで何回イクか、楽しみだな。」
海燕の言葉が、どこか遠くで聞こえてるような気がしていた。
神乙です!!!!
俺の書いたネタをフルコースで使ってくれるなんて(*´Д`)ハァハァ
恥ずかしい言葉とかおねだりを言わされるルキアたんがタマラン(*´Д`)ハァハァハァ
神、速っ!
海ルキだと鬼畜エロでもなんか安心、同時に悲哀も少々にじんでます
ともかく乙でした
神GJ!!!
ルキアたんがエロかわいすぎてマジ萌えた(*´Д`)
続きを激しく希望!
>>671 包帯で縛って
クロッチずらして挿入
海ルキごちそうさまでしたー
神乙
神乙です
ルキアたんは苛められるのがよく似合う(*´Д`)
アニメ見て白ルキが読みたくなった
処女だと思って手を出したルキアたんが淫乱で鬼畜になってしまう兄様とかイイ
海ルキ神乙
俺もルキアたんに惚れられたいよ…
今からルキアたん犯してくる
3ヶ月あけて恐縮ですが、
>>94-106(水色×ルキ)の続きのイチルキ投下します
いつもと変わらない教室の中に水色を見つけるとルキアの心臓が速まり出した。
昨日、水色の家での自分が思い起こされる。
羞恥が先に立って、顔を合わせられそうにない。
だが、水色は近づいて来て何事もなかったようにルキアに声をかけた。
「おはよう」
「…おはようございます」
目を合わせずに返す。
水色は、その様子も自然なことのように、ふふっと笑った。
「昨日、楽しかったね」
「えっ、ええ」
映画のDVDを観たことになっているが、その実は……。
狂ったように乱れていた自分を思い出し、ルキアが思わず頬を紅くしそうになる。
(貴様…)
昨日から引き続きもてあそばれている気がしてならない。
だが、何か言い返すことも出来ず、ルキアは平静を装うことに必死だった。
水色は、それを内心興味深げに眺める。
一護は二人の様子には何も気づかず、啓吾と喋っていた。
そして週末、一護の表情に苛立ちが浮いている。
一心、遊子、夏梨が揃って出かけるということが無さそうなためだ。
ルキアを抱きたいのに、そのチャンスが得られない。
これまでも2、3週間そんなことが続いたことも今まであったが、今は妙に気持ちが先走って仕方ない。
一護ははっきり意識していないが、ルキアの雰囲気が違うことを感じていた。
顔つきや服から覗く手足が妙に艶めかしく見える。近寄ればその場で押し倒したくなる。
その衝動を抑えるのに苦労しているのだ。
ルキアの方も、一度味わった快感を忘れないうちにまた得たいと、そうなる時をひそかに待ち望んでいた。
だが、この土日は無理そうだとわかり、少なからず落胆していた。
月曜日、水色が廊下でルキアにそっと声をかけた。
「朽木さん」
「何でしょう?」
水色は声を落として言った。
「一護と、した?」
「…そっ、それは」
あっさりとは答えられない。
口ごもるルキアの様子から水色は読み取ったようだ。
「そうじゃないかと思った。朽木さんの方が待ちきれなくなっちゃうね?また、うちに来る?」
真面目な顔で囁かれ、ルキアはひきつった笑みを浮かべた。どこまで本気なのか。
「ちょっと一護をけしかけてみようかな」
「え?あ、あの…」
「大丈夫だよ、上手くやるから」
水色はたいしたことでない素振りで言った。
「……」
ルキアは複雑だった。もう、関わらないでほしいという思いと、どうにか出来るのなら…という思いが相反していた。
「一護ー、これあげる」
「なんだ?」
放課後、水色が目の前に出した小さな紙を一護は何気なく受け取った。
それはラブホテルの割引券だった。
「お、おい、なんだよ」
「同じ所のがたまっちゃってさ。期限までに使えるかどうかわかんないから、どうせなら誰か、と思ってさ」
「……」
はい、そうですかとは言えない。この手の場所に行ったことはないのだ。
水色のさり気ない余裕ぶりも癪にさわる。
しかし、一護の心はぐらついていた。
「無理に使わなくてもいいけど。けっこういい所なんだよ。あ、さすがに制服だと止められると思うけど…」
「わかってるよ!」
照れ隠しに声が大きくなる。
「じゃね」
水色は手を振って教室を出て行った。
一護はそれを慌てて鞄にしまいながら、印刷されている料金表にしっかり目を走らせた。
平日の金額に割引額を計算し、このくらいなら…と。
「結構広いな」
ホテルの部屋に入って一護は声を上げた。
ルキアは俯いて黙っている。
家に一度帰ってから、「二人っきりになれるとこへ行かねぇか?」と、遠まわしに言って連れ出したのだった。
ルキアはその言葉でわかったようで頷いた。
一護は少々拍子抜けした。
「そんないかがわしい所へ行けるか!」と一喝されるのを覚悟していたのだが。
しかし、それも、喜びと興奮の前にはたいしたことではなかった。
「えーと…」
一護はダブルベッドから目をそらし頭をかいた。
思ったより広かったとはいえ、それが床面積の半分以上を占めている。
いきなり始めていいものだろうか。そのために合意で来たのだから、遠慮もためらいもいらないとも思うが迷う。
「あ、俺、シャワー浴びて来る。なんか、汗かいちまった」
「…私も」
「あ、じゃあ先に」
「いや、いい。先に行ってくれ」
「おう、じゃ」
一護はシャワールームへと向かった。
時間制限もあることだし、手早くすませる。
そして、ルキアが入れ違いに入って行った。
備え付けのバスローブを着て、あらためて部屋を見回す。
天井が鏡張りとかいう話を聞いたことがあったが、ここは違った。
それでも、ベッドの横の壁にかなり大きな鏡が付いている。
そこに、これから映るであろう光景を想像すると、口元が緩み、下半身が自然に反応する。
目をそらし、今はまだ落ち着けと自分に言い聞かせながら、ルキアが出て来るのを待つ――。
ルキアはシャワーを浴びながら、胸を高鳴らせていた。
実はすでに水色が、一護にホテルへ行くように仕向けるとルキアに話していたのであった。
「もっと早く気づけばよかった。朽木さんが急に積極的になっても場所が変わって気分が盛り上がったからってことに出来るしね」
水色の心憎いまでの言葉を思い出す。
そして先週、水色に引き出された感覚が呼び起こされ、体が熱くなって来る。
シャワーをぬるめにした。
だが、一護にさり気なく教えることが出来るだろうか。
落胆するだけで終わってしまったら…。
「根気よく教えてあげて」
水色に言われたことが頭の中に響く。
今日は大きな期待はするまい。何回かかかることは覚悟しておこう。
シャワーを止めて、意を決した。
一護は落ち着かないままベッドに腰かけていた。
ようやく、シャワールームの扉が開かれる。
バスタオル一枚を体に巻いて、頬を上気させたルキアが姿を見せる。
一護は弾かれたように立ちあがり、ルキアを抱え込んだ。
そのまま広いベッドへ倒れ込む。バスタオルはあっさりとルキアの体から離れ、洗い立ての裸身があらわになった。
一護もバスローブを脱ぎ捨てた。
仰向かせて唇を合わせ舌を差し入れ、貪るように吸い、舐めまわす。
ルキアは目を閉じた。鼓動が高まって行く。
唇が離れ、喉元に押し当てられ、少しずつ下へ向かう。
「んっ…」
ルキアの口から自然に小さな声が上がる。
初めてではないのに、初めてのような奇妙な感覚だ。
そして、両手で乳房が揉みしだかれる。
「あっ…一護」
「ん?」
「……」
痛くはないが、もっとゆっくり柔らかく押し撫でて欲しい。
そう伝えたいのだが、上手く言葉に出来ない。最初からあれこれ言うのもうるさがられそうだ。
ルキアは顔を紅らめて、囁いた。
「・・・もう少し」
その言葉に刺激が足りないのかと一護は揉む手に力を込めた。
「違うっ!」
「なんだよ…」
「もっと、そっと…してくれないか…」
「え?あ…あぁ、こうか?」
一護は戸惑いながら力を抜き、やわらかくこねるようにした。
「…んっ」
ぎこちない手つきだが、じわじわとルキアの肌が熱くなり、乳首が固く形を変えていく。
それを掌に感じて一護は親指の先でそこを押し、揺すった。
まったく鈍感なわけではないのだ。ルキアがいつもより昂っていることぐらい分かる。
「あっ…んっ…あぁ」
その声に反応し一護は中指と人差し指で乳首を挟みくりくりと動かした。
掌全体で乳房も軽く揉んでいる。
「…はっ…あぁっ…」
一護に予想外の技を持ち出され、ルキアは甘い声を上げた。下半身が早くも疼いている。
「…ルキア、どうしたんだ、今日、なんか…違うな」
「あ…そうか?場所が違うせい…だろうか…」
目を閉じて顔を横にそむけてルキアは曖昧に答える。
一護は楽しそうに言い返した。
「…こういうとこの方が興奮すんのか」
「……」
ルキアは恥ずかしそうに眉をひそめた。
一護はその表情の変化を見下ろして思った。
家では日常から完全に離れられず、もし誰か突然帰って来たらという不安を消せない。
それで理性も捨てきれなかったのか…と納得した。
「遠慮いらねーもんな」
言いながら頭を下げ、乳首を口に含んだ。
舌先で舐め転がし吸い上げる。
「んっ…んっ…」
ルキアの喘ぎが聞こえた。その声をもっと高めようと、脚の間へと手を這わせる。
秘肉をこじ開けるように割れ目に指を差し入れ、一護は驚いた。
「…すっげぇ、もう濡れてる」
「い、言うなっ」
水色によって快感を覚えた体が先走っている。
頬を染めるルキアの様子に一護は図に乗ったように、二本の指でかき回すように動かした。
「んっ…」
ルキアは眉根を寄せた。
指の動きが早い。十分に潤っているので摩擦の痛みは少ないが、強く刺激すればいいということはないのだ。
「一護…、やめろ」
思わず手を伸ばして一護の手首を掴む。
「…その…、力が入りすぎなのだ…」
「でも、感じてんだろ?」
止められて少し不満そうな声の一護だった。
もう片方の手で乳房を揉む。
「あっ…」
ルキアは身を震わせた。一護の手首を押さえる手も緩む。
「何、意地はってんだよ」
からかう調子で一護はまた中に差し入れた指を動かし始めた。
それでも、力は少し抜いて軽く泳がせるようにしてみた。
「んっ…んんっ…」
ルキアの声が揺らぐ。
「あっ…んっ、あぁっ…」
自然に漏れる自分の声がねだるような色を帯びて行くことに気づき、ルキアは顔を横に向けた。
「うっ…!」
壁面の鏡に映る自分達の姿が目に入り、慌てて目をそらせる。
一護はその仕草を見下ろして、くっと嗤った。
「悪くねーよな、こういうのも」
「灯りを消せ!」
「やだね」
一護は起き上がろうとしたルキアの両手首を抑えつけた。
「……」
ルキアは頬を染めて鏡と反対の方へ顔を向けた。
その反応が一護のいたずら心を刺激する。
身を起こして鏡の方を向いて、ルキアの体も抱え起こした。
両脚を開いて座り、その間にルキアを鏡に向けて同じように座らせる。
「貴様っ…」
一護にすっぽり抱え込まれた自分の裸身が鏡に映り、ルキアは首をねじって睨み上げた。
その顔に動じずに一護は両手でルキアの乳房を包み隠すように揉み始めた。
「見ろよ、興奮すんだろ」
「あっ…」
ルキアは目を閉じて喘ぎを漏らした。
肩に一護の息がかかる。
胸から心地よさが全身に広がっていく。
もう教える必要はないほど一護はルキアの望む手つきを覚えたようだった。
程なくして一護の右手が下へ向かった。
手のひらが茂みにかかり、指先がその先へと入り込む。
「あぁっ…」
ルキアが身をくねらせた。
一護も鏡でその様子を正面から見て、興奮を高めているようだ。
呼吸を荒げてルキアの耳元に口を近づける。
「ルキア、おまえ…、凄え、エロい…」
「あ…貴様が、こんな…んっ…」
一護の指先が敏感な突起を捉えて、押しまわし始めた。
「あっ!あぁっ…!」
ルキアが一護の腕の中で体を揺らす。
水色のやり方に比べて強すぎる刺激も今は快感をもたらしていた。
一護は手を止めず、自分の足でルキアの足を更に開かせた。
そのまま上半身を後ろに傾けさせる。
鏡に股間がはっきり映った。離れて見てもわかる程、そこは濡れて光っている。
煽情的過ぎる光景と、固く目を瞑り眉根を寄せるルキアの表情を鏡に見ながら一護は言った。
「…目、開けろよ」
「んっ…あっ…」
言われてルキアは薄目を開ける。
鏡の中に淫らな恰好で悶える自分を見て、すぐにまた目を閉じ、首を横に振った。
一護はそれをしっかり見ながら手を動かしている。
「あ…んっ…くっ」
ルキアは嬲られているような気分になり、声を抑えようとした。
鏡が無ければ見えないはずのところまで晒されて、屈辱に似た恥ずかしさが込み上げて来る。
だが、そのことが同時に興奮をかき立てていることに気づいていた。
「あぁっ…あっ…」
今までにない乱れようのルキアを前に一護自身はすでに硬く反り返っている。
とうに挿入して激しく突きまくりたいところだ。
それを我慢しているのは愛撫に対するルキアの反応が別人のようだからだ。
鏡の効果か、急に中断を強いられることのない場所だという安心感と解放感のせいか、間隔が空いて待ち望んでいたのか――。
ともかく、こうまで感じているルキアとあっさり済ませたくない。
花芯に触れる指を動かせば、面白い程に愛液が溢れて来る。
もっと、試してみたい。今まで遠慮が先立って出来なかったことを――。
「…ルキア」
「んっ…?」
手を止めた一護にルキアは甘やかな声を漏らした。
一護はルキアの体を自分の方へ向かせた。
ルキアは逆らわずに動き、向き合う。
頬を紅潮させ、何も言わずとも承諾と期待の面持ちで目を伏せている。
一護がごくりと喉を鳴らす。
そして、ルキアの頭の上に手を置いた。
「ルキア…、ちょっとでいい…から…」
手に力を込め頭を下げさせる。
「なに?」
ルキアは戸惑った。
目を開ければ屹立したそれを顔に近づけられている。
一護の望むことは思い当ったが、すぐには出来ない。
「その……、したことが…」
「ああ、だから、一度やってみて…くれないか…」
「……」
ルキアは思いきって、手を伸ばし、軽く握った。
「うっ…」
それだけで一護は思わず小さな声を上げた。
ルキアは握ったまま何度か擦った。そして先端に唇をつけた。
「…これで、…よいのか?」
「ああ、そのまま、咥えて…」
ゆっくりとルキアが口の中にそれを納めて行く。
舌がぎこちない動きで着いて来る。
一護は初めての感覚に身震いした。
ルキアは目を閉じて、手を動かしながら舐め続けた。
はじめはおそるおそるという感じだったが、一護の声や身動きで感じていることがわかり、積極的になりつつあった。
どうすればより感じさせることが出来るのかわからないなりに丹念に舌を這わせ、手を動かす。
自分の体は疼きを持って火照っている。
だが、もうすぐこれが自らを貫き、満たすのだという思いがルキアを駆り立てていた。
口の中で熱さと大きさを増して行くものが愛しく思える。
一護はあまり声を上げるのも格好悪いと思い、息を荒げながら耐えていた。
自分を舐め続けているルキアの背中を見下ろし、手を伸ばして背中や脇腹を撫でる。
「…んぅっ」
時折ルキアはそれに応えるように呻き声を上げた。
ふと、一護は顔を上げて鏡を見た。
そこには自分の股に顔を埋めるルキアの頭が動く様子と尻が映っていた。
「…うぁっ!」
一護の声が上がると同時にルキアの口の中でそれが大きく脈打った。
「…っ!」
ルキアは思わず口を離したが、その瞬間、勢いよく噴き出した白い液が顔にかかった。
「わっ!悪ぃ!」
咄嗟に謝りながら、呆然とするルキアを一護は眺めた。
頬と口元にとろりとした白液をつけて、一瞬何が起きたかわからない表情のまま固まっている。
これもまた淫靡さを醸し出しているが、このままにしておくわけにはいかないだろう。
「…えーと」
まわりを見回し、ベッドの隅に追いやられていたバスタオルを掴み、ルキアの顔を拭く。
ルキアは静かに息を吐いた。
「悪い…、こうするつもりじゃなかったんだけどよ…」
鏡に映る光景に意識も抑えも飛んだ。
それに、ルキアのやり方も他と比較は出来ないがよかったのだと思う。
「気持ちよかった、おまえの……」
「そ…そうか」
素直に言う一護からルキアは目をそらして言った。
その恥ずかしそうな仕草に一護はまた昂りだす。
「次は、おまえが気持ち良くなる番だ」
「あ…」
一護はルキアを抱きすくめ、尻の方から手を差し入れ、柔肉をかき分けた。
「濡れてんな、濡れっぱなしか?」
「んっ…」
ルキアが身を震わせる。
一護を口で愛撫している間、それを待って潤いは尽きることはなかったのだ。
そのことを見抜かれ、言われたようで羞恥がわき上がる。
顔を紅らめ目をそらせるルキアを一護はそっとうつ伏せにした。
己れは再び充血し上を向き始めているが、一度射精したので少しばかり余裕がある。
ならば、ルキアを思い切り狂わせてみたい。
一護は左手でルキアの腰を掬い上げ、右手の指で割れ目を開き中へ進ませた。
「ああっ…」
指を入れられルキアはすぐに声を漏らす。
愛液はとめどなく滴る。
「ほんと…、すげぇな」
低い声で言われ、ルキアは身をよじった。
一護は指を速く出し入れし、わざと液体の立てる音を聞かせた。
「あっ…、あっ、やめ…」
「やめろ?」
一護が指を引き抜いた。
「あっ…」
ルキアは自分から催促するように腰を浮かせた。
だが一護は手を引っ込めたまま、その様子を見つめている。
「んっ…」
ほとんど教えることもなく、すっかり一護に主導権を握られ、支配されてしまった。
一度快感を覚えた自分の体が先走り過ぎた。
そんなことを頭の片隅で思いながらもルキアは燃え立つような体の奥の声に逆らえなかった。
もう、荒っぽくてもいい。何をされてもいい。
「一護っ!」
「…なんだよ」
自らの興奮は抑えて一護が面倒そうに答える。
「……続けろ」
ルキアが小声で言いながら腰をもどかしげに動かした。
「やめろっつったり、続けろっつったり…」
一護は呆れたような呟きを聞かせ、濡れそぼったそこを再びいじり始めた。
「んっ…んあっ…」
ルキアが悦びの声を上げ背筋をしならせる。
「ああっ、あっ、あっ、そこ」
「ここ…、そんなに、いいのか?」
一護の指先は、隠れた小さな突起に触れていた。
「そっ…あっ…ああっ!」
敏感な小さな芽を撫でられ押され、ルキアは更なる刺激を求めるように腰を震わせた。
「はあっ、あっ、あっ…」
その声に一護もまた我慢が砕けそうになっていた。
ルキアの中に自分を入れ、激しく突きたい。
一護はルキアの肩を掴み、頭が鏡の方へ向くよう体勢を変えさせた。
肘と膝をつかせ、背後にまわる。
「こ…これで…?」
初めての体勢で挿入されることに、ルキアは不安を覚えたようだ。
「ああ、おまえはそのまま動かなくていいから」
一護は言って、ルキアの腰に手を添え、己れの先端を向けた。
「あっ…」
その気配にルキアが感極まった声を上げる。
「行くぞ」
入口に先端が当たると、もう限界とばかりに一護は自身を一気に進めた。
「……あっ!んあぁっ!」
衝撃にルキアの声が悲鳴に似る。
それでも、中心を押し広げられる感覚に興奮を覚えていた。
あの時、水色に自分の中にある貪欲な部分の存在を教えられた。
それまでは、挿入されても心地よさを感じず、ただ声を上げながら早く終わるのを待つだけだった。
だが、一度知った今はその悦びに全身が震え、一護とひとつになることに幸せを感じていた。
「あっ…ああっ」
抑えようのない甘い喘ぎ声が上がる。
一護がルキアの脇腹を両手で掴み、自分の腰を叩きつけるように激しく突き込んだ。
「うぁっ!あっ!」
ルキアが背をそらせた。
そのまま何度も打ちつけられ、そこを潤していた液が淫猥な音を立てる。
水色にゆっくり焦らされながら挿入された時とあまりに違うが、
今日も十分に待たされることになったルキアの中はすでに蕩け、一護の猛然さも受け入れていた。
快感の奔流がルキアの体中を駆け巡る。
「あっ、ああぁっ!いちっ…ご…あっ!」
嬌声を上げながらルキアもいつしか自分から腰を動かしていた。
それに気づいた一護が動きを止める。ルキアの身から手も離す。
「ああっ…んっ…あっ」
ルキアは無我夢中というように腰を突き出し揺すり続けている。
自分の奥にある快楽の源泉、そこが確実に刺激される角度を見つけ、肉茎を離すまいと締め付ける。
一護は快感に痺れた頭でそのさまを見下ろした。
日頃、毅然として偉そうなルキアが四つん這いとなり、男根を挿入され、淫らに身をくねらせているのだ。
だが、その姿もルキアの普段の魅力を打ち消すことはなく、むしろ引き立てる一面だ。
そして今、自分と繋がり、悦び乱れるルキアを愛しく思う。
もっと滅茶苦茶にして泣きわめかせたい。
しかし、この淫蕩な声と動きを前にしては、限界がある。
一護は再び自らも腰を動かし始めた。
「あぁっ!」
ルキアのせつないような声が上がる。
「くっ…ルキア、そんなに、締めんな…もたねぇぞ」
そう言いながらも本能に逆らえず一護は更に動きを速めた。
「んっ!あっ…はっ…」
返事が出来ずルキアは悶える。
一護は片手を伸ばしてルキアの頭を掴み、顔を上げさせた。
背後から貫かれ快楽に酔いしれるルキアの表情が鏡に映った。
「あ…あっ…はぁっ…」
ルキアも目を細く開いてそれを見ているが、もう羞恥を感じる余裕もなく、高まる快感に呑まれているようだ。
このまま責め立て続けて、どこまで意識が飛ぶか試してみたいと一護は思った。
しかし、自身を締め上げるルキアの中がそれを許そうとしていない。
自分もこの熱い体の中に早く己れを注ぎ込みたいという欲求に勝てそうになかった。
「…っ……ルキア…!」
切羽詰まった一護の声に終わりが近いことを感じ、ルキアは更に身悶えた。
「あっ…あっ…一護っ…」
狂おしい声を上げるルキアの腰を一護は両手で掴んだ。
動きが激しさを増し、肉のぶつかる音が室内に響く。
「はあっ、あぁっ!あっ、あぁーっ!!」
ひときわ鋭い嬌声を上げルキアは上体を崩した。
それでも全身を襲うガクガクとした震えがおさまらない。
一護はまだ律動を続けていたが、程なくルキアの中の自分が爆ぜるのを感じ、迸るままに任せた。
「…んっ」
ルキアがそれをいとおしむように甘く呻き、静かな終焉が訪れた。
熱を残しながら緩んだ柔肉の間のそれをゆっくりと引き抜かれ、ルキアはうつ伏せのまま腰を落とした。
一護もそのすぐ横に倒れ込む。
二人とも全身汗だくで、荒い呼吸がなかなか治まらない。
何度か大きく息を吐いて一護がルキアの耳元に唇を寄せた。
「…すっげ、気持ちよかった」
「私も…だ…」
恥ずかしそうに小声でルキアは告げる。
一護は細い首筋に口づけた。
まだ、このまま気だるさの中に浸っていたいが、そろそろ時間だ。
シャワーを浴びて身支度を整え、出る前に一護は名残り惜しそうに部屋を振り返って見回した。
「…入った時は、あんなエロいおまえが見れると思わなかったぜ」
感嘆を込めて呟く。
「いっ、言うな、たわけ!」
普段の調子に戻ったルキアが一喝する。
「あー、水色にちゃんと礼言わねーとな」
「えええっ!?」
ルキアが思わず大声を上げ、一護は少々驚きながら言い足した。
「…ここの割引券もらったんだよ。んな大声出すこたねーだろ。おまえと行ったなんて報告はしねーから」
「そ…そうか」
ルキアは平静を装いながら答えた。
まさか水色と自分の間で何があったか知っているのかと思い、心臓が跳ね上がったのだった。
「また来ようぜ」
ドアを開ける前に一護は言った。
「……う、うむ」
ルキアはもったいぶった返事をしたが、内心は喜びと期待を感じていた。
終
この後しばらくしたら水色が成果確認と次の指導をするつもりです。
うわぁぁあああ神キテタ――(゜∀゜)――!!
乙です超乙です!
前作も素晴らしかったですが、今作も何というエロさ!!!
自分で腰振っちゃうルキアたんたまらんんん!
どんだけティッシュ使わせる気ですか神!
続編も全裸で楽しみにしております。
成果確認と次の指導とかwktkすぎる(*´Д`*)
乙
神乙です!!!
あなた様のルキアたんは何故こんなにもエロいのか……(*´Д`)ハァハァ
次回の水ルキも期待してます(*´Д`)
神乙!
ルキア→兄が読みたい
兄が好きで妹と見られるのが哀しいルキアたん
抱いて下さいなんてせまっちゃうルキアたん
苦悩しながらもルキアの魅力に勝てずやったう兄たま
お願いします
今週のルキアたんのサキュバス衣装がけしからんので小ネタ投下
ちなみにサキュバスとは夜に男の枕元に現れて誘惑して精気を吸い取る淫魔だそうな
一護
一「おま…っ!なんて格好してんだよ!」
ル「何をそんなに驚いておるのだ。男子たるもの情けないぞ!」
一「いや、だってスカート短すぎるし…み、見えてんぞおい…!」
ル「これが由緒あるサキュバスの正式衣装なのだ。この格好ならば大量に男から精を搾り取れるからな。
さてと時間がない、手早く済ませるぞ」
一「お、おい待て!どこさわって…!うあっ…よ、よせっ…!」
ル「フフ…もうこんなになってるではないか…どれ……んん…」
一「…!!ああ…はあっ…や、やめろって……うっ…」
白哉
白「この淫乱め…この様な格好で男の閨にしのびこもうとするなど…。私であったからよかったものの
他の男であれば容赦なく襲われていたのだぞ」
ル「あ…ああ兄様…っ!もうお許しください…っ…だ、だめ!尻尾は…あ、あああぁーっ!」
白「ほう、此処は特に感じるとみえる…こんなにも濡らして…二度と私以外の男に擦り寄らぬようこの兄が満たしてやろう」
ル「…っ!あっ、ああん!もう、兄様…ふあっ!あっ、ああぁっ…!」
白「…まったく仕方の無い娘だ。これしきで達するとは…やはりこれからも私が管理せねばなるまいな…」
恋次
ル「な、なにをするのだ貴様!は、はなさぬか馬鹿者!」
恋「ルキア…!お前、こんな夜中にそんな格好で来るってことは…!いいんだな!?オーケーってことだよな!?」
ル「何がオーケーなのだ意味がわからぬ!これでは立場が逆になる!私はサキュバスとして…!あっ…!」
恋「嬉しいぜルキア…お前も俺のことこんなに…隊長、俺絶対に幸せにしますから…!」
ル「や…っ!やめぬか、たわけ…!あっ…!んん!や…やああ!」
恋「すげえ…いいぜお前の感じてる顔…もっと見せてくれ…お前の恥ずかしいとこ全部…」
ル「ん…ああ…!ばか…もの…んん!全て…すいとられても…しら…ぬぞ…はあっ!ああ・・・!」
ギン
ル「…済まぬ、入る家を間違えた」
ギ「うわあルキアちゃんや!なんやのその格好可愛らしい!」
ル「貴様には関係な…!?」
ギ「あかんで。人の家勝手に入ってはいサヨナラやなんて。ボクのとこ夜這いしにきてくれたんやろ?嬉しいなあ」
ル「誰が貴様に抱かれようとするものか!とっとと縛道を解け!」
ギ「フフ、そういう頑ななとこも好きやで?ぞくぞくするわ…。さ、お布団の上行こうなあルキアちゃん♪」
浮竹
浮「朽木、無理はするな。年頃の娘がそんなふうに自分を売るような真似はよせ」
ル「隊長…でも、これがサキュバスとしての宿命なのです!男を誘惑して精気を糧として生きることが…」
浮「大丈夫なんとかなるさ。…だが…その…やはり問題を解決するには、色々と知らねばならないことがあるようだな…」
ル「え?…あっ!そ、そこは…!」
浮「これが角…でいいんだよな?そしてこれが翼…こっちはどうなってるんだ?」
ル「そ、それは!仮装ではなく…本当に背中から生えて…やあん!だめです、そこは…!」
浮「これが尻尾か…ちゃんと感覚はあるようだな…すまん朽木…やはり俺も、もう…!」
長くなっちゃてすみません
一旦区切ればよかったですね
乙です!!
尻尾いじられて感じちゃうルキアたん(*´Д`)ハァハァ
できれば海燕殿バージョンも…!
神々乙です
激しく乱れるルキアたんえろす(;´Д`)ハァハァああその喘ぐ声を聴きたい…
快感に目覚めたルキアたん、続きもwktk期待してます
ルキアたんサキュバスネタはけしからん!
もっとじっくり書いてくれ!しっぽとかグチョグチョに!
ご希望があったので
>>709の続きです
海燕
ル「海燕殿…夜分遅くにすみません」
海「ん…朽木?ってオイ!どうしたんだよそれ!?」
ル「お願いです、どうか一晩だけ…私と過ごしては頂けませぬか」
海「…!?……そうか、わかった。あの兄貴にそんな格好させられて喧嘩して家出てきたんだな?
ったく危なっかしいな。ホラ、明日送ってくからお前もこっち来て布団の中入れ」
ル「あ、ありがとうございます!では失礼して…んん…あ、はあ…ああっ」
海「まだ慣れてねえみたいだな…まあいいさ。じっくり俺が教え込んでやるから…だからこんな真似するのは
俺だけにしとくんだぞ?分かったな朽木」
ル「は…はい海燕殿…。ああっ…はあ…ん…!だ、だめぇ舐めちゃ…ああ…!」
>>712 すまん、自分にはネタで精一杯なんだ
小説に昇華してくださる神がいればあるいは…
乙
>>713 リクした者です
神ありがとうございます!
ちゃっかりルキアたんを美味しくいただく海燕殿w
>>709>>713 乙です(*´Д`)ハァハァ
にしても、結局喰われてるのが一護だけでワラタwww
16歳の高校生には刺激が強過ぎたのかww
乙乙乙
(*´Д`)ハァハァ
(*´Д`)ハァハァ
神々乙です
淫らな小悪魔ルキアたんがエロエロに乱れる話が読みたいです
途中までは一護に対して強気でフェラとかして攻めていたのに、
尻尾をいじられた途端にビクンビクンしちゃってヤられちゃう小悪魔ルキアたんがイイ
昔、白一護、一護×ルキア書いた神がいたが、あれは今だ繰り返して読む
ああいうのまた読みたい
袖ルキ袖ルキ
白ルキ白ルキ
>>723 ぜひ読んでみたいんだが、保管庫のどこにある?
白一護で検索してもひっかからない
ほ
桜ルキ桜ルキ
>>729 懐かしいな
健気なルキアが切なかったよ
>>704 神ありがとう!
最近イチルキこなかったから嬉しかった(´д`*)ハァハァ
>>723 あれは神作だった。
何度読んでも緊張する小説ってすげーよ
見たくなってきたから見てくる
白一護は舌が長いのがエロくていいな
異形に陵辱されるルキアたんもたまらんし
袖ルキ
桜ルキ
>>732 もとは一護の身体な訳だから、自分で自分の喉元に刀あてたりして「この身体がどうなってもいいのか?」って人質に取れるのもいい
屈辱に震えながら抵抗できないルキアたん(*´Д`)
いいなそれ
そして足を開け…と命令され、屈辱に耐えながら自分から足を開くルキアたん
そして自分で入れて自分で腰を振るように命令される訳だな
━ (゚∀゚) ━ ━ ッ!!
――(゜∀゜)――!!
下着越しにルキアたんの大切なところいじりまわしたい
でも絶対にイかさない
直接触ってもあげない
下着がぐちょぐちょのまま家に帰らせる
歩く度に下着が擦れて感じちゃうルキアたん涙目
涙目になりながらも頑張って帰るルキアたん
自分の部屋に帰ったら我慢出来なくてひとりでしちゃうルキアたん
しかし兄様にその一部始終を見られていたようだ
達する手前で兄様のお仕置に突入されてルキアたん涙目
ど、どんなお仕置きですか(*´Д`)ハァハァ
昨日の兄鰤
一瞬事後かと思ったw
kkkkkkkkkwsk!!
他スレからのコピペ
437 名前:ワールド名無しサテライト[sage] 投稿日:2009/11/10(火) 18:11:29.64 ID:+X0tx0QL
入ってる
438 名前:ワールド名無しサテライト[] 投稿日:2009/11/10(火) 18:11:30.13 ID:PhBMLvcp
入ってる
440 名前:ワールド名無しサテライト[sage] 投稿日:2009/11/10(火) 18:11:31.43 ID:fy5r3uV2
はいってる
441 名前:ワールド名無しサテライト[sage] 投稿日:2009/11/10(火) 18:11:32.12 ID:I4+9D1OT
入ってる
443:ワールド名無しサテライト :2009/11/10(火) 18:11:32.91 ID:EJTlQ5si
ちょwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
445:ワールド名無しサテライト :2009/11/10(火) 18:11:36.03 ID:jP+97WPR [sage]
事後
447 名前:ワールド名無しサテライト[sage] 投稿日:2009/11/10(火) 18:11:37.09 ID:f6177NZx
これ入ってるよね
448 名前:ワールド名無しサテライト[sage] 投稿日:2009/11/10(火) 18:11:37.40 ID:p+lFiQ1W
入ってるよね?
450:ワールド名無しサテライト :2009/11/10(火) 18:11:37.86 ID:RAVMiXJz [sage]
ttp://pa.dip.jp/jlab/ani1/s/pa1257844289745.jpg これ
469:ワールド名無しサテライト :2009/11/10(火) 18:11:51.40 ID:nUYJPH1U
ちょwww事後www
毒で動けないルキアたんに…(*´Д`)ハァハァ
750
>>748 いいアニメ絵だな
色々間違ってるけどwおっぱい丸見えじゃねえかw
眠ってるルキアたんに悪戯するの話もいいかも試練
相手はギンを推薦します
起きてる時は激しく抵抗されるが寝てる時なら思いっきりあんあん言わせられる
一護→早そう
恋次→激しそう
白哉→うまそう
ギン→ねちっこそう
浦原→うまそう&ねちっこそう
浮竹→途中で血吐きそう
カレンダーの表紙の合成を見てから一ルキが再熱した
乳が揺れる揺れないで口論する二人をマッタリ見ていたい
↓
口論の末袖子乱入
↓
袖子の指導により一護がアッー
……ごめん、変な流れだね。袖子×ルキア+一護でもちょっと妄想してるわ
さあその妄想を文章に(ry
>>756 「さっきは悪か…な、ルキア!?」
「女を胸でしか見ない男が朽木ルキアの名を呼ぶことは許されません」
「や…ッ、一護…見るなぁ!」
袖白雪は目の前で拘束された一護の前でルキアの乳首へ唇を寄せ、か細い音を立てて吸い付いた
今の時点で浮かんだのはここまでorz
いいぞもっとやれ
袖子×ルキア+一護を練ってるけど、何かこう…義骸でするか、死神の時にするかで甘々か凌辱風味になるか別れる事がわかった…
「義骸なのですから、思う存分出してもらいなさい」
「あっ…あぁッ!一護、もって中に出して…」
「ルキアっ…もう…くッ!」
或いは
「このまま出してしまえば、朽木ルキアがどうなるか…わからない程無知ではないでしょう?」
「やぁ…ッ、中は…中は駄目だ…一護ぉ…っ」
「悪い、中に出すぜ…」
所々は浮かぶんだけど、上手く構成が…あれ、袖子が悪者になってる様な気がする
>>759 いい絵だが、これはデジタル販売している本の一部だから転載するのは勧めない
>>760 どっちもいいな…!
袖子はSでこそ袖子だから問題ない
死神の時を希望します
仕事中に考えてた構成なんだが、行き詰まった…
イチルキ喧嘩混じりのイチャイチャ
↓
袖白雪乱入
↓
一護蚊帳の外
↓
袖ルキ
↓
袖一ルキの3P
↓
ルキア凌辱EDor…?←今ここ
袖ルキは思いきり甘くしようか考えてる。
変わりに後半は二人をドSに…と。
ワクワクテカテカ
>>764 仕事中になんという妄想をww
凄く萌える設定だ(*´Д`)はぁはぁ
ガンガレ!
>>766 問題は文章の構成能力が無いと言う…一応イチルキ部分はできたw
今から袖ルキ頑張ってくる
百合が苦手な人いたらごめんなさい
袖ルキ全裸待機
今日のラジオ聴いて温泉でしっぽりする袖ルキを妄想した(*´Д`)ハァハァ
二人が恋人(みたいな)関係って言ってたよな…
言ってたよな…?
温泉で袖白雪溶けたらどうしよう
温泉の中で火照ったルキアの背中に袖白雪の冷たい胸がぎゅうっと当てられ
ひやりとした手がルキアの胸を揉みしだき太ももを弄り
熱さと冷たさで喘ぎまくる声を男湯でエレクトしながら聞く一護
(*´Д`)ハァハァ
だめだもう袖ルキ好き過ぎるマイジャスティス
>>764です
やはり百合苦手な方もいるようなので、イチルキ、袖ルキのパートは分けて投下しようかと思ってます
袖ルキ部分を読まなくても流れが不自然になら無いようにしますが、袖一ルキははずしません(ここでの袖白雪はイチルキを傍観するだけですから/盛大なネタバレw)強いて言うなら視姦…?
ただラストは二種類の予定です。イチルキの絆とは別の絆、ルキアと袖白雪との仲が良かったら良いなぁ…と思って構成練っておりました。
行き過ぎた百合のイチャイチャはあるかも知れませんが、苦手な人はスルーしても大丈夫なようにして見ます
長文失礼しました
>>774 一応わかっているとは思うが773はただの荒らしだから気にすんなよ
百合どんと恋
BS11でしか見られない訳なんだが…最近イチルキと袖ルキが無くて寂しい
兄様、兄様なルキアも好きだけど個人的にはイチルキが一番自然に思えるから好きだなぁ…
酔った兄様がルキアを緋真と間違えて襲って、絶望に打ちのめされる位病んだ設定を考えた私が通りますよ
出す瞬間に違う女の名前とか言われちゃったら、百年の恋も冷めますわw
…………^^
さて、ルキアたんでも脱がすか
>>778 「でも」とはなんだ、「でも」とは!
それが究極じゃねーか
ルキアたんを焦らして焦らしてイカせないようにしたい
我慢の限界で必死におねだりするルキアたん(*´Д`)ハァハァ
それでもイカせてやらない俺の手を取ってとうとうオナニー始めちゃうルキアたん(*´Д`)ハァハァ
>>780 いやいや、私の手でイカせてあげましょう
イカイカうるせぇなお前ら
俺はむしろルキアたんにイカされたい(*´Д`*)ハァハァハァハァ
漏れいつも亀レスですまんが、水×ルキシリーズ神ありがとう!!
あのシリーズ好きだ。
ドSルキアたんにイカされたい
こうして今宵もイカ臭いティッシュが白雪の如く降り積もるのだった
イカ☆イカ
787 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/19(木) 00:11:16 ID:aPsrXQnG
ゴキアヲタ死ねや
ルキエロが脳にまわっているせいか
>>787ですら
護ルキアのヲタ兄死ねやの ルキをはさんだ兄・苺・恋のせりふに思えるのさ
はあ…ルキアたんの中に注ぎ込みたい…
ルキアたんを酔わせて部屋に連れこもうと思うんだが、おまいら協力してくれ
突発的にルキ袖が浮かんだ。突発だから先は考えていないw
袖一ルキは難しいね
今頑張って良い言葉を探してます
暗闇の広がる森の中、対照的な髪の色を持つ二人の女の…朽木ルキアと袖白雪の姿が見えた
「やっ、止めなさい…朽木ルキア!」
「あの時の威勢はどうしたのだ、袖白雪…私を仕留めようとしたと言うのに」
ルキアは縛道を使い袖白雪の四肢を固定すると足元へ跪いた
主であるルキアが突然の暴挙に袖白雪は驚きと恐怖の入り交じる表情で、ただ傍観するしか無かった
「斬魄刀にもあるのだろうか…」
突如物思いに耽るルキアの呟きに抜け出す機会を窺おうとする袖白雪だが、ルキアの手は迷うこと無く彼女の白い着物を太股まで捲り上げた
「っ!?何をするのです…今すぐ縛道を解きなさい」
「あんなにも冷静だったお前がこれ位で赤くなるなんて…意外だ」
「っ、わ…私は別にそんなつもりは…ッ」
必死に弁明を続ける袖白雪の言葉へ耳を傾けようとはせず、ルキアは刀の柄を上にして持ち直せばそのまま袖白雪の下肢へと近付けた
視姦により僅かに湿り気を帯びた下着へと辿り着くと当たる度に抗議の声は消え、代わりに堪える様な声へと変化する
「大丈夫だ、怖がらずともこうして気持ち良くさせるだけなのだからな」
「何をふざけ…あぁッ!」
何度も刀を小刻みに動かしつついているとルキアは口角をつり上げ、袖白雪の愛液により濡れた秘部へと柄を一思いに挿入した
続きwktk!!!!
一つ疑問が…
ルキアが義骸の状態で一護に襲われて初めてを持っていかれたとしよう…
その後に死神の姿で襲われても処女膜ってあるものなの?
>>794 ルキアたんのヴァージンは何度でも蘇るさ
では便乗して疑問をぶつけてみる
>>760を見てふと思ったんだが
死神化した一護と死神ルキアたんなら、やっぱり子作りは可能なのか?
そもそも死神達は子供を産むことは可能なんだろうか
>>796 兄様に間違った知識を植えられたり、現世で俗っぽい雑誌で得た知識で子供ができるって刷り込まれてるって考えると面白いよw
でも子作り云々が無いと兄様と爺様の朽木家とか、栄えない気がする…四大貴族になると輪廻転生は関係なくなるのかな?
ちなみに妄想的に
兄様→子作り(軽い実践付)指南
↓
恋次or一護→本格的
ルキア一児のはh(ry
798 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/23(月) 18:35:18 ID:fyoKWwZg
死ねスレだな
ルキアたんのエロスが欲しいお
いきなり顔にぶっかけたい
ルキニーしてくる
なんだよそれw
ルキアたんをおかずにオナニー
ルキアたんにオナニーさせてじっくり鑑賞
どっちだw
ニーってのは何もオナニーとは限らないんじゃ
ルキアたんにバニーコスさせてプレイするとか
ルキアたんにニーハイで足コキとか
色々考えられるだろう
>>803 ルキアたんのオナニー姿をおかずにオナニー
正解
開脚させられて半泣きで起こる というのも好きだな
袖ルキ・イチルキ執筆中の人マダかなー
待てば海路の日和ありだ
>>807 ルキアたんのM字開脚羞恥プレイとかいいな(*´Д`)ハァハァ
ルキアたんは本当に無理矢理ヤられるのが似合うなあ
踏みにじられるのが似合うなあ
ルキアたん愛してる
でもひどいことしたい
あんまりルキアたんが純粋だから…
俺はルキアたん愛してるからあんまりひどいことはしたくない
せいぜい媚薬飲ませて縛って無理矢理レイープしてそれを撮影して、
後日その撮影したもので脅して色々恥ずかしいこと要求するくらいかな
媚薬飲ませずに無理矢理レイーポがいいよ
泣いてる顔が見たいな
嫌がってるのに感じてるってのがいいんだよな
それに「仲間の命を助けたかったら」のような脅しをつけて
じわじわやるってのにもそそられる
自分は、臆面もなくストレートに愛を語り、
ストレートにアプローチして絶句するルキアにさらにストレートに愛欲を要求したい
それに戸惑ったり、どなったりおこったりするルキアをすべて受け入れて楽しみたい。
ルキアたんは直球タイプには弱そうだ
きゅうり1本と白玉2つが好きだなんてルキアたんはいやらしい娘だな
直球に優しくされることに慣れていないので甘やかしたいが
イジメられるルキアにも萌えるので
散々いたぶられたところで助けに…
あ、それって兄と苺と恋だな
好きな食べ物が棒と玉なんて狙ってるよな
ちょっと小声で言わせてもらいますね
鰤の百合スレに袖ルキ来てるぞー…
中途半端人間
>>720ですw
校正かけたりしたけどイチルキ部分しか成功しなかったり…
イチルキ部分に袖子カッコヨク現れたけど、結局先に進めなかったり…分割で投下とかおk?
と言う質問です
エロルキア難しい…突発で灰猫×ルキアとかネタが上がるのに大切な方ができない中途半端
>>720でした
>>821です
すまん、40足りなかった…
>>760だ
>>720さん、すみません
ちょっと詫びも兼ねて斬魄刀s×ルキア←袖子の妄想もネタ候補に入れてくる
分割でもおkでしょう
楽しみに待っておりますゆえ
突発的に出た、ヤンデレ風ルキア
需要はないと思うが、独白でルキア(病)→一護だと思ってくれw
かゆうま系にしたかったが為の改行乱用
苦手な人はスルーを…
巧く文章に起こせたなら後日ルキア(病)→一護を投下予定
興味ない方スルー推奨
私は間違っていたのか?
どこも間違ってはおらぬ…
貴様を好きと言う想い
誰よりも強かったはずだ
どうして?
何故?
兄様の元も離れ
尸魂界からも離れて貴様の元へと急いだと言うのに…
どうして……
そうだ
今から貴様のところへいこう
誰にも邪魔されぬ、二人きりの場所へ向かう為に…
いこう、袖白雪…お前には少し手伝ってもらうぞ?
………私と一緒に
この世から消えてもらえぬか、一護…
>>813 どんなクリムゾンだよw
しかし触手虚は萌えた
>>826 触手虚、ちょうどいるじゃん。あのガイコツで手下ぽこぽこ生むやつ
そういえば、同じく触手のザエポロ
孕ませたのがマユリじゃなくてルキアで
なすすべもなく見せつけられたのが恋次だったら
ベルセルクの蝕みたいになったあげく、バスタードの堕天みたいになって
本誌撤退だったかな。
あー。アーロニーロも触手いっぱいあったよね
二次ならいいが本誌でルキア孕まされたら立ち直れないな…
萌えるのは拘束とか服ビリビリに破られるとかまでだな
>>828 発想はいいが語尾が女女しててキメエ
>>827 あれはガッサガサしてて痛そうなんで、もっとヌルヌルした奴の方がいい
アロエのもっと触手が細い奴が出ればよかった
十刃は出尽くしたし、エビチリやヨン様は世界が違うところにいるので
程よいサイズの触手虚がいないな。
TVの刀擬人化編以後のファイラーに期待だね
^^
椅子に縛りつけられて目の前で市丸と乱菊(酩酊状態)の
激しいプレイを見せられたりしたらルキアたんどうなるだろう
その椅子に縛りつけは
手すり部分に両足膝固定の強制開脚ならステキだ
ギン相手に強制開脚放尿羞恥プレイが萌えるんだけどな
ルキアたんのオシッコ見たい
媚薬を飲んで興奮した浮竹と海燕が二人でルキアたんを襲う話が見たい
「隊長格二人の身体をこんなにしてただで済むと思うなよ?」
「お仕置きが必要だな」
「いやぁ…っ!もうお許し下さい…!」
といった感じで(*´Д`)ハァハァ
強制ではなく
学院時代位に市丸vs乱菊に偶然居合わせ、ガクブルしかし何か感じてしまうルキア
さらに一仕事終えたギンに
「なんや、こんなとこにウサギちゃんがかくれてるわ」
「ああ、感じてしもたん?しゃぁないな、死神になって霊圧あがるとな、腹が減るのと同じようにこういう事もしたなるんや」
「怯える事ない、しゃあない事なんや。無能なヤツやったらこんな感じ知らんで終われるんやけど…ええから、目をとじたらええんや」
「なんも気にせんでええ、こういう時は数に入れんでええんよ。」
と優しく優しく指南されるというのも有りだと思う。
そこでこそSS編でいきなり優しくないギンとのやり取りが美味しくいただけるのではないかと
アニメの実況の画像だけ見ていると
村正が復活した主人にルキアを食わせようと(性的な意味で)
してるように見えて仕方がない
ルキアたんの放尿が拝みたい
>>839 その展開新鮮だなw
青姦なところもいい
ちょっとまて、屋外だとはどこにも書いていない
草むらでルキアたん犯したい
ルキアたん身体がうずいてはじめてのオナヌーに挑戦した
846 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/12(土) 05:02:33 ID:G49vavCJ
とりあえずオパーイを…
最近静かじゃね?
>>847 そんな分りきったことを書いてどうすんだよ
ネタを出せ
ルキアたん日照りで皆餓えてるんだよ
アヌメも原作もちょっとwktkさせて放置だからな
では、多少の場つなぎに
>>969-704の後の水色×ルキア投下します。水色が爽やかに鬼畜です
(すみません、↑696-704でした orz)
この家に上がるのは二度目だ。
ルキアは小ぎれいな家の中を水色の後についておそるおそる歩いていた。
「朽木さん、あの時DVD持って来た友達が、別のお薦めのがあって、また集まって見ようって話になってるんだけど、来る?」
放課後の教室で水色は一護もいる所で堂々と言い出したのだった。
あくまで意志を尋ねる形だったが、ルキアは後ろめたい心理をつつかれ、あっさり断ることは出来なかった。
「えっ、えーと…」
返事を迷うルキアをよそに一護が水色に聞き返す。
「またホラーか?」
「そう、そういうのが好きな友達だもん」
水色は楽しそうに答えた。
「是非、朽木さんも、ね…」
「え、ええ…」
作り笑いを浮かべるルキアを見て一護は言った。
「好きだなー、おまえも。行って来い、行って来い」
「はぁ…」
曖昧に返事をするルキアに水色が笑顔を向けた。
1ヶ月前、「翡翠のエルミタージュ」のDVDを持った友達が来るから一緒に観ようと言われた。
それを信じて家を訪ねたが、そんな友達の姿はなく、言いくるめられて水色と体を重ねた。
巧みな愛撫を受け、知らなかった快感を呼び覚まされ、しまいには自ら求める程に乱れてしまったのだった。
おかげで、それまで一護に抱かれてもたいして良さを感じず演技でやり過ごしていた自分が嘘のように、快楽を味わえるようになった。
水色に感謝するべきだとは思うが、あらためて言うのも憚られる。
今日は何の目的で呼ばれたのだろう。
断っても構わなかったのかもしれないが、そうすれば後々、何だったのか気になって仕方がなくなると思い、言われるまま部屋に上がった。
「ここが僕の部屋」
きれいに片付いた部屋だった。
あるのは机や本棚、そしてベッド。
以前来た時はリビングルームしか見なかった。
そこに置かれたソファで淫らな行為に持ち込まれたわけだが、今日はすぐにこの部屋に通された。
「どうぞ、座ってよ」
立ちつくすルキアに水色はベッドを指差した。
「……」
ルキアは黙ってぎこちない動きでベッドの隅に腰かけた。
「何、緊張してるの?すぐ始めちゃおっか?」
水色は事も無げに言った。
「な、何を…」
ルキアはうわ言のように呟いた。
やはり、そのつもりで自分を連れて来たのかと。
だが水色は相手には不自由していないはず。何故わざわざ自分をまた欲するのか?
そう思うルキアの心境を読んだように水色は静かに言った。
「やっぱり、あれからどう変わったか見てみたくてさ」
水色がルキアの隣に座り、肩に手をまわした。
ルキアは思わず身を固めた。
「それに、友達の彼女っていうのも、特別な感じがあっていいし…」
水色は、いたずらっ子のように笑った。
「わ、私は…もう、そんなつもりは…」
「じゃあ、何でおとなしく来たの?」
「それは、何か用事だと思って…」
「…一護の前で、こないだと同じようなこと言ってんだから、用事なんて決まってると思わない?」
「……思慮が足りませんでしたわ。帰ります」
ルキアはひきつった顔をそむけ、立ち上がった。
「朽木さんが変わった理由、一護に言ってみようかな」
やさしい声で水色は言った。
「なっ…!」
ルキアが振り返る。
水色は涼やかな表情だった。
もし、そんなことを言ったら水色と一護の間も一体どうなることか。
それを考えたら水色が喋る筈はないと思うルキアだったが、確信はない。
「おいでよ」
水色の声に逆らうことは出来なかった。
ベッドの上で制服を脱がされ、ルキアは上下の白い下着とハイソックスだけの姿となった。
水色が片方ずつソックスも脱がせ、床に落とした。
「ブラ、自分で脱いで」
「……!」
水色の言葉にルキアが表情を険しくした。
「別にいいじゃん、もう二度目なんだから。それとも、脱がせてって言ってみる?」
「……」
ルキアは口を結び、右手を自分の背中へまわした。
ホックをはずし、潔くブラジャーを取り去った。
露わになった小ぶりな乳房に水色は笑みを浮かべ、片手を伸ばしてやわらかく揉み始めた。
「相変わらず綺麗だね。なんか…、前より張りがいい…ような気がする…」
その言葉にルキアは頬を紅らめそうになる。
「朽木さん、ちょっと目を閉じてて」
何故?と思ったが、言われた通りに目を瞑った。
水色が片方の乳房を揉む手は止まらない。
「カシャ」と音がして目を開けると、水色はもう片方の手で携帯電話で持っていた。
写真を撮ったのだ。ルキアは目を見開いた。
「何をっ!」
慌てて手を伸ばしたが水色は余裕でそれをかわし、携帯の画面を見つめた。
「いい感じに取れた、ほら」
ルキアの方に画面を向ける。
そこには、ルキアの顔と裸の胸が映っていた。
片方の乳房に触られながら目を閉じて恍惚に浸っているように見える。
「けっ、消せ!」
ルキアの声を無視して水色は携帯をポケットに仕舞った。
「一護に間違って送らないようにしなきゃ」
「……そんなことをすれば…」
水色とて一護に何をされるかわからないだろう。
ルキアはそう言おうとしたが、水色が先に口を開いた。
「朽木さんが素直だったら、間違えないと思う」
事を荒立てないようにするのは簡単なのだよと言い聞かせられているようだった。
観念した様子のルキアを水色はゆっくりとうつ伏せに倒した。
身につけているのはショーツだけの無防備な尻から背中をそっと撫で上げる。
びくんとルキアが身を震わせた。
水色は覆いかぶさり、ルキアの髪をかき分け、うなじに口づけ、少しずつ唇をずらし肩甲骨を辿った。
「んっ…」
ルキアが、鼻にかかった喘ぎをかすかに漏らす。
全身から力が抜けていった。
それを見計らって水色はルキアの両手首を掴んだ。
背中で手首を交差させ片手で押さえつけ、太いゴムのような物で縛った。
「なっ、何を」
ルキアが慌てて身を起こしもがいたが、それはもうほどけなかった。
「これはね」
水色がルキアの縛られた手首を握る。
「こういう時に使うために作られてて、肌に痕が残らないけど、ほどけにくい素材なんだって。痛くないでしょ?」
続いて水色は黒い布を持ち出して、ルキアに目隠しをした。
「や、やめろ、ほどけ!」
命令口調で言ったがその声には戸惑いと怯えが滲んでいた。
ほぼ裸に近い恰好で後ろ手に縛られ、視覚まで奪われる。
ルキアのあせりは高まった。
「あっ!」
脇腹と太腿を同時に撫でられ、声を上げる。
急にどこを触られるかまったくわからない。
それ故に全身の神経が鋭敏になっているようだ。
「こないだ、僕がこれを逆にやられたんだよね。でも、どこから何されるかわかんないってのもなかなか…興奮しちゃってさ…」
水色の楽しげな声が背後から聞こえる。
「一護にやってみると面白いかもよ」
ルキアの不安をよそに水色は気楽な雰囲気だった。
身を硬くするルキアを後ろから抱きすくめ、乳房を揉みまわす。
「あっ…んんっ…」
「感度も上がったんじゃない?」
水色はルキアの耳元で囁き、耳朶に息を吹きかけた。
ルキアの体がびくっと震えた。
首筋や肩に唇を這わせながら、指先で乳首を摘まみ、弄ぶ。
「はぁ…」
ルキア甘やかな息を吐いた。
何も見ることが出来ない中、肌への刺激が際立って感じられる。
脅迫めいた仕打ちとはいえ水色だ。酷いことはされないだろうという安心感も根底にあり、悦楽がじわじわと理性を浸蝕しはじめていた。
やがて水色の手が下へと向かう。腹部から太腿、その内側へと。
腿の付け根を撫でられ、ルキアは顎をそらせた。
ショーツに覆われた秘所が疼いているのがわかる。
それでも声を出すまいとルキアは口を結んだ。
ルキアの状態をわかっているように、水色は手をショーツの中へなかなか進めようとしなかった。布越しに触りもしない。
左手で乳房を揉み、右手を太腿に置いて、水色はおもむろに問いかけた。
「朽木さん、あの後、一護と何回した?」
「……」
あっさりと返事が出来るはずもなく、ルキアは口元をわずかに歪めた。
「恥ずかしくて言えないくらい、やったとか?」
からかいながら水色はショーツ越しに柔らかなふくらみを指先で押した。
「あっ…!」
ルキアが声を漏らす。
だが水色はすぐに指を離した。
「ねえ、何回?」
呼吸を乱しながらも黙るルキアを急かすようにもう一度そこをつつく。
触れて欲しければ答えろと言うように。
「…三回」
ルキアが小声で告げた。
「え?そんなもん?」
「……」
本当だった。ラブホテルで一回、その後、家で機会を窺って二回。
「ふーん。でも、ということはまだ、知らないことがたくさんだね?」
水色が、ショーツの中に手を差し入れた。
「あ…」
思わずルキアは身をよじった。
水色の指が柔肉の中に入り込む。
「んんっ…あっ…」
そこはすでに潤み、何の抵抗もなく指の動きを受け入れる。
「質問その2」
水色が割れ目に浅く入れた指を往復させながら言った。
「んー、んっ」
ゆるやかな刺激にルキアが呻き、悶える。
「一護とどんな体位で、した?」
「……」
再び口を噤むルキアに、水色は指を止めた。
「…あっ、んっ」
ルキアは身をくねらせた。
「答えてよ。どんな恰好でしたの?」
「んっ…、ふ、普通に…」
吐息まじりの声でルキアは言った。
「三回とも?」
水色は納得しない口調で言い、ルキアが望むことの再開はしなかった。
「あっ…んっ…あぁ」
ルキアの声が狂おしくなる。
「言葉で説明出来なければ、体で説明してよ。どんな恰好で挿れられたのか」
「う…後ろから…」
消え入りそうな声でルキアは言った。
「四つん這いになって?」
ルキアは頷いて見せた。
自分のその恰好を水色が想像しているであろうと思うと、恥辱がわき上がる。
同時に今、じらされ、弄ばれているのだ。
水色が潤みの中の指を動かし出した。
「あぁっ…んんっ、はぁ…」
いいようにされていると思っても喜悦の声が上がるのを抑えられない。
「あとは?」
「…あっ?」
「正常位とバックと?他には?」
「……」
ルキアの脳裏に、一護の部屋のベッドの上で繰り広げた光景が思い起こされる。
「…向き合って、座って…」
ルキアが身をよじりながら絞り出すような声を上げた。
「ああ、対面座位ね。…無難なとこだね」
答えた御褒美というように水色はルキアの柔肉の間の敏感な突起を探り、指先でそっと撫でた。
「…うぅっ…あっ…あ…んっ…」
一護と抱き合った時を思い出させられながら、水色の手で刺激を与えられている。
ルキアは頭を振って悶えた。
「じゃあ今日はどんな恰好で、したい?」
「……」
「答えなきゃ、僕の好きにするけど、いいね?」
「……」
ルキアは頬を染め身悶えた。
「それとも、この辺でやめちゃおっかなー」
面倒そうな調子で言い水色はショーツの中から手を抜き、ルキアから離れた。
「あっ…」
心地よい指戯を止められルキアが呻く。
「んっ…」
何も見えない中、身をよじって水色の次の動きを待つ。
しかし、しばらく経っても水色は何も言わずルキアの体に触れて来なかった。
時間が止まってしまったように思える。
水色は本当にやめるつもりだろうか。
秘部は行き場のない熱を帯びて疼いている。
縛られた手を無意味に動かしても解けはしない。
「……」
不意に、背筋につつっと触れられる。
「ああぁっ!」
びくんと体を揺らし、ルキアは叫んだ。
続いて脇腹が撫でられ、その手は腰から太腿を撫で下ろした。
「あ…あっ…」
放置から救われた喜びとくすぐったさにルキアは喉をそらせて声を上げる。
次の瞬間、仰向けに押し倒された。ルキアは思わず身をよじろうとするが、水色が跨って両肩を押さえつけていた。
水色の手が肩から乳房に移り、硬くなった乳首を弄ぶ。
「んっ…あ…っ…あっ…」
ルキアがしどけない喘ぎを漏らす。
膝が浮き、爪先がシーツの上をもぞもぞと動く。
脚の間は痛いくらいに熱く脈打っていた。
「…あっ!」
水色が胸から手を離し、ルキアの両足首を掴んだ。
そのまま上に持ち上げ、左右に開く。
「や…離せ…」
ルキアがかすれ声で訴えても、水色は手を離しはしない。
脚を開かせられ、目隠しされているルキアは水色の様子がわからない。
だが、おそらくは自分でも見ることのないその部分を凝視されているのではないか。
そう思うと堪らなかったが、手は縛られていて覆い隠すことも出来ない。
あまりの羞恥に腰がわなないていた。
やがて水色の声が聞こえて来た。
「かわいい…、ここ、ひくひくしてる」
「…あっ」
やはり、見られている。顔を赤らめルキアは小さな声を上げた。
水色はルキアの足を降ろすと、指先でルキアの中心の秘裂をなぞった。
「あ、あぁ…」
ルキアがせがむように腰を震わせた。
水色が指を進め、薄襞を刺激する。
隠れた突起の方に時々軽く指を当てるがすぐに離し、膣口との間をくすぐり続ける。
「はぁぁ…あぁ…あ…あぁ…ん…」
朦朧としたルキアの喘ぎは途切れない。
後ろ手に縛られ何も見えない中、悦楽のさざ波に体も心もたゆたっていた。
だが、このままでなく、大波に呑まれ、身を任せたい。
「あぁ…もっと…」
気づけば、刺激をねだる言葉が口から出ていた。
「もっと、何?」
水色は嬉々とした声で聞き返す。
「……もっと、そこ…」
うわごとのようにルキアは口を動かした。
水色は軽く嗤い、左手の指でそこを拡げ、晒された突起を右手の指先で軽く揺らした。
「あっ!ああっ、んんっ」
望んでいたものをもたらされルキアは全身で悶える。
「すっかりHが好きに、欲しがりになったんだね、朽木さん」
楽しげに言いながら水色は、指の腹で円を描くようにそこを撫でまわした。
「あっ、あぁっんっ、あっ!」
ルキアが喜悦の声をはね上げる。泉から愛液がとめどなく溢れていた。
水色はそれを楽しげに指ですくい、なすりつけるように突起を押し、揺らす。
「あぁ…ああぁ、あぁ…」
快感に翻弄され、悶え喘ぐことしかルキアは出来なかった。
水色は、指先でそこを小刻みに震わせ続ける。
ルキアを絶頂に導こうと意図を持ってそうしているようだった。
「あっ!あっああぁー!」
悲鳴のような叫びを漏らしルキアは総身を揺らす。
自ら水色の指に押し付けるように腰を震わせ、快感の高みを求めていた。
「あっ、あああぁっ!ああっ!」
ルキアが電流に打たれたように上半身を大きくしならせ、そして脱力した。
「はぁっ…あっ…はぁっ…」
口を開けてまだおさまらない息を吐く。
水色がその様子を満足そうに見つめていた。
「イっちゃったね、クリだけで」
「……」
その通りのルキアは何も言い返せなかった。
呼吸が落ち着くのをしばらく待って、ルキアの口に水色が指を入れた。
「んっ…!」
指先には液体の感触があり、ルキアは自分の愛液と思い、羞恥で顔を歪める。
しかし、舌に甘みが伝わって来た。
「なっ…?」
「味付きローション」
水色が楽しそうに言い、指を抜いた。
「もっと舐めたい?」
ルキアはその問いに何も答えなかったが、水色はルキアの体を起こさせ、ベッドから降ろした。
「ここに座って、ちょっと待ってて」
下にはクッションがあり、ルキアはその上におとなしく正座した。
手の拘束も目隠しもほどかれず、水色が何をしようとしているのかわからない不安を抱えたままだ。
水色が服を脱いでいるらしい音がする。
「お待たせ」
声と共に、ルキアの両頬が水色の手で包まれた。
そして唇に濡れた何かかが突きつけられる。
水色はベッドに腰かけていた。両足の間にルキアが来る位置に。
「口開けて」
「うっ…」
今の自分と水色の位置と体勢を理解したルキアは思わず呻いた。
その口の中に指よりも硬く大きなものが押し込まれる。
甘味が舌の上に広がったがルキアは口を離そうと頭をよじった。
しかし、水色が顔を押さえていてそれを許さない。
仕方なくルキアは口の中のものを舐め始めた。
「美味しい…?」
「ん…ぅっ」
甘味はやがてなくなりルキアはただ肉棒を舐めるだけとなった。
すっかり、ただの人間に手玉に取られている。
それどころか目隠しされ後ろ手に縛られ、跪いて奴隷のように屈辱的な行為をさせられている。
何故こんなことに…と、わずかに残る理性は反発する。
一護にも同じことをして、その時は思いを込めることが出来たが、今はただ早く済ませようと舌を動かした。
だが、形をなぞるように舐め、唇でやわらかく挟んでその熱を感じ、時折ぴくりと反応を見せるそれに意識を集中させていると、
ルキアは体の奥が疼いてくる気配を覚えた。
今、口の中にあるこれに貫かれ、自分の中の快楽を起こす領域を教えられたのだ。
その感覚が思い起こされ、花芯が熱くなる。
水色の指技で一度昇った体が次の高みを求め始めた。
――これが欲しい。
ルキアの頭の中で欲望が理性を押しのけた。
「うぅっんっ…うぅ…」
精一杯、口での奉仕を続け、腰はもじもじと動き出す。
その様子を見下ろして水色も息を乱していた。
「…ごめん、一度出す…っ」
ルキアの口の中に熱いものが注がれた。
「ふ…うっ…」
それを飲み下すことが出来ずルキアは口の端から唾液と混じった白い液を滴らせた。
顎を伝い、太腿の上に落ちて行く。
水色がおとなしくなった自分の物を抜き、ティッシュでルキアの口元を拭った。
「……巧いね、僕が教えてないのに」
「……」
ルキアは目隠しされたままの顔をそむけた。
「素質あるよ、朽木さん」
水色が手を伸ばしルキアを再びベッドの上に引き上げた。
背後から抱きすくめ、首筋から肩に唇を這わせ、乳房を揉みまわす。
「あっ…あぁ…」
ルキアは甘い声を漏らした。
水色の手が脇腹や背筋を撫でる。
快感の淵へとまた引き戻されルキアは身をくねらせた。
疼く体に優しい愛撫を受け、芯まで蕩けそうだった。
水色が左腕でルキアの腰を押さえ、右手で柔肉を探り、指を二本沈めた。
そのまま奥へと侵入させる。
「…あっ、んっ…あ…」
ルキアはそれだけで達してしまいそうなほどに感じ、悶えた。
「待ってたんだね…」
「んんっ…」
耳元で水色に囁かれ、縛られたままの手でルキアはもがいた。
「ぅああぁっ…」
中をかき回すように指を動かされ、全身の力が抜けて行く。
「あ…」
指が抜かれ、ルキアは中途半端なところで放り出される。
「はぁ…」
せがむような吐息を聞かせるが水色の反応は無い。拷問に処されている気分だ。
自分の中の淫欲を思い知らされる。
水色が離れる気配がしてルキアは身をくねらせた。
これで終わりにするつもりなのか焦らされているのかわからない。
「…これからだよ」
水色の声に安心すると共に期待が高まるのを感じる。
「朽木さんの好きなようにさせてあげる」
「何…?」
ルキアの腰に両手が添えられ、身を引き上げられた。
「足、開いて、僕、今寝てるから、乗って」
「……」
言われた通りにルキアはおずおずと膝立ちの足を拡げた。
「もう少し、後ろかな」
水色の胴をまたいでいるらしい。
太腿を手で押され、ルキアは素直に後ろへそっと下がった。
もう、要求されていることはわかっていた。
このまま、腰を下に降ろせぱ、屹立しているであろうそれが挿入される。
だが、今までしたことのない体勢であり、見ることも手をついてバランスを取ることも出来ないのだ。
早く欲しいと体は急いているのに不安が生じてルキアは動けずにいた。
「大丈夫、もうあれ着けてあるし。ちゃんと手で支えるから」
ルキアの迷いを読み取ったように水色は言って、手を伸ばして腰を掴んだ。
「ほら、座って」
水色に促され、ルキアはゆっくりと腰を落とした。
「……んっ」
潤む秘所に熱い先端が触れ、ルキアは思わず呻いた。
そのまま腰を沈めようとするが、水色が手に力を込めてそれを止めた。
「…あ…っ」
意地悪く焦らされ、ルキアは眉根を歪めた。
「挿れたい?」
「……」
黙って耐えていると水色が右手をルキアの腰から離し、自らに添えて位置を合わせた。
「…ううっ…あっ」
ルキアの口から呻きが漏れる。
「すごい、溢れてるよ、たれてくるぐらい」
「やっ、やめ…」
恥ずかしいことを言われルキアは身をよじった。
だが、それを求めて潤み切っているのは事実だった。
「んんっ」
ルキアの腰がくねり出す。
水色は押さえる手に込めた力を抜いた。
「あっ…!」
自由を得てルキアは半身を沈めて、肉の塔を自分の中へと呑み込んで行った。
「ああああぁっ!」
やっとそれが柔壁を押し広げるのを感じ、ルキアは歓喜の声を上げた。
視界を奪われ、手を拘束されているせいか全神経がその感覚に集中する。
「あっ、あぁんっ」
深々と腰を降ろし水色のそれを根元まで受け入れ、ルキアは身をしならせた。
「……もっと動かないと、気持ちよくなれないよ」
水色の声が冷静で羞恥を煽ったがそれよりも快楽を望むルキアの体は自然に上下に揺れ始める。
「あぁっ、はあぁっ」
自らが動き、擦れ合うごとに体が溶けていくような快感にルキアは酔い痴れていた。
頭の中まで蕩けたように喘ぎ続ける。
いつしか水色も下から突き上げてルキアをのけ反らせた。
「ああっ!んぁぁ!」
ただ身を揺すって感じることしか出来ないのがもどかしく、縛られた手首をもがく。
水色はその様子を見上げて悦に入った表情を浮かべながら、ルキアの脇腹を撫で上げ、乳房を揉みまわした。
「ああぅ…んんっ…あ…」
ルキアは感じ過ぎて全身をくねらせて喘いだ。
水色の手が下へと降り、繋がっている下腹部の陰りへと進む。
指先が潤みの中へ入り込み、小さな突起を探り、くすぐった。
「ああっ…あっ、いっ、いちっ…」
一護の名を呼ぼうとしたことに気づき、ルキアは一瞬、快感から覚めた。
水色は怒ることはなく、むしろ面白そうに言った。
「気にしなくていいよ、わかってやってるんだから」
そう言われても一護に対する背徳感が浮かびあがり硬直していたルキアだが、
水色の愛撫の手と下からの突き上げはやまず、再び愉悦の中へ沈んで行った。
「はっ…ああっ…ん…んっ…」
ルキアが喉をそらせ、小刻みに震えた。
「くっ…凄い…来る…」
強まるルキアの締め付けに水色は呻いた。
ルキアの腰が動き始めた。
「あっ!あああぁ!」
甲高い嬌声を放ちルキアは絶頂に達した。
水色もルキアを見上げながら精を放出した。
気がつくと、目隠しを外され手の拘束もほどかれ、シーツの上に仰向けに横たわっていた。
水色が覆いかぶさり、半開きの唇を舌でなぞっていく。
「んっ…」
ルキアは目を細めて喉の奥から甘い声を漏らした。
「…朽木さん、もう一回いけそう」
「……」
水色の言葉にルキアは気だるい体で答えることも出来ずにいたが、
乳首を摘ままれ太腿を撫でられているうちに拒絶する意思は消えて行った。
これで最後にはならないだろうと思いながら、頭の中から何もかも追いやって、
淫靡な波の中に、身を投げ出した。
終
神・・!
すんごい読みやすくてエロだった。
水色は言葉責めが似合うなぁ・・
水ルキGJ!
え、えろい。えろすぎる!(´Д`;)ハァハァ
神乙です!!!
相変わらずエロス満開でたまらんです(*´Д`*)
水色の次は俺が色々教えてあげるよルキアたん…!
神乙!
ルキアたんいやらしい子…ハアハア…たまらん…
ネ申乙
言葉と身体共に辱められながらも乱れるルキアたんがたまりませんな
これからまた一護とのセクロスにいかされたりするのだろうか…
ルキアたんが自分からこんな…(;´Д`)ハァハァ
神乙です!!
文章もエロスも素晴らしすぎる
水色に焦らされるルキアたん大好物だ(*´Д`)ハァハァ
体位言わされちゃうとことかたまらん(*´Д`)ハァハァハァ
寸止めで終わりにしてそのまま一護の元に帰す展開なんかもいいな
欲望が収まらず一護に迫るルキアたん(*´Д`)ハァハァハァハァ
>>860-865 ありがとうございます。やはり、この後は、一護が怖気づくぐらいのエロス卍解ルキアたんでしょうか
今更ながらイメージのギリギリのとこで難しそうですが、思いついたら、また投下します
神乙です!
いつでもカモーンです!!
超卍解エロスした後に一護に嫌われたらどうしょうと勘ぐり涙目で見上げてくるルキアたんとかたまらん(*´∀`)
神乙!
ルキアたんエロすぎる
神乙
一護が水色から媚薬をもらってルキアたんに内緒で使って
それを知らないルキアたんは水色のせいでどんどんエロくなったのかと愕然として
一護に嫌われやしないかヒヤヒヤして
一護は一護でこれ(媚薬)やべぇよとか思いながらルキアたんに
お前エロいなとか言葉でいじめるのもいいな
かっ神ィィ!乙!
読みやすいしエロいし最高だ
今日はイブだねルキアたん
ルキアたんは何が欲しいんだい言ってごらん
ルキアたんのためにチャッピー型のヴァイブを探してくる
メリクリ
「恋次」
「はい?」
「貴様のところには惨託老守が来たか?」
「いやあ、ウチには来なかったっすねえ。隊長のところはどうでしたか?」
「我が家にも来訪は無かったようだ」
「総隊長がまとめて惨託老守への陳情代行してくれるっての、
やっぱりデマだったんですかねえ?」
「北方の大富豪惨託老守とて、庭園五つは荷が重かったのやもしれぬ」
「…なんで庭園なんです?あんだけ別邸とか別荘とかあるじゃないっすか」
「五つの庭園にワカメ風呂、ワカメプール、ワカメエステなどを作り
全てを繋げて健康ワカメ大使ランドを作る予定であった」
「ワカメですか」
「うむ、ワカメだ」
「そこはワカメじゃなきゃ駄目ですか」
「ワカメは譲れぬ。今まで風呂にいろいろなものを混ぜて試みたが
ワカメのぬめりを全身に塗布した時が一番反応が良かった」
「誰の反応ですか!」
「貴様、なぜ抜刀している」
「それは隊長が抜刀なさっているからです」
「貴様が三田苦労酢に何を陳情したか、私が知らぬとでも思ったのか。
身の程知らずにも、枕元に全裸のルキアが欲しいだと」
「帽子は被っててもいいと書きましたが。赤くて三角の帽子なら」
「そこは靴下であろう!全裸にただ一点、着衣を許すというならば!!
貴様のように美意識が欠落している男に、ルキアは渡せぬ」
「俺も隊長のようなセクハラ兄貴にはルキアは任せられません」
「散れ…千本桜」
「吠えろ、蛇尾丸」
wwww
「……袖白雪」
『なんですか、主よ』
「玖莉巣升が終わってしまったな」
『その玖莉巣升とやらは、なんなのですか』
「なんでも惨託老守という北方の大富豪が、選ばれし市民に施しをする日らしい」
『主は選ばれなかったのですか?』
「うむ、並みいる隊長や副隊長の皆様の願いですら採用されておらぬようだし
やはり平隊員の私などでは、惨託老守の目にもとまらぬのであろうな…」
『何をお願いなさったのですか?』
「えっ-------身長とか」
『………ほほう?』
「あっ、握力とか!もうちょっと筋力あると嬉しいなと!!」
『正直に仰せられよ、主よ。胸囲増量とかバストアップとかセクシーダイナマイトバディだとか!!』
「痛っ!!いたたたたた!!!むっ、胸を揉むな、胸を!!」
『何を仰るのですか、主よ。地道ですがこれが一番確実な』
「誤解だ!私の願いは本当にそれではないのだ。
…それにどのみち、惨託老守に頼んだところでどうなるわけでも…」
『これは失礼いたしました、主よ。して、実際のところは?』
「来年はセクハラが減るといいなあと」
『切実ですね』
「うむ、切実だ」
『それで?来年で良いのですか?』
「え?」
『来年と言わず、今年中に片を付けましょう。私にお任せあれ。
とりあえずあの半病人とワカメ隊長と悪徳商人を氷浸けにしてくれば』
「お前何を口走って」
『今なら期間限定卍解お試しサービス付で』
「待て!待たぬか!一番困っているのはお前のセクハラなのだあああああ!!!」
---------------
アニメ見てないから袖白雪の口調わかりませんすみません。
アニメ版袖白雪で、百合百合なセクハラを想像するも良し、
まだ見ぬ原作版袖白雪の中の人を自由に想像するも良しという事で
見逃してやってください○| ̄|_
ワロタw
袖白雪いいぞもっとやれw
ルキアたんがサンタさんにおねだりをしたのは
セクハラをしない義兄と上司とザンパクトウ
サンタ「ごめん無理」
880 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/29(火) 00:03:42 ID:kP455QiS
肋骨あたりがもっと華奢な方がいい
おっぱいはもうちょっとあったほうがいいな
あと表情に恥じらいを
883 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/29(火) 22:43:00 ID:BAFOivfX
保管庫、年末の改装・移転・更新、乙です
ありがとうございます。
保管庫ネ申乙です
師走の中感謝。
保管庫神いつもありがとうございます
おかげ様でいつもルキアたんにハアハア出来る
もう今年も終わりか
おまえらよい年を
あけおめ
ルキアたんと姫はじめしてくる
ルキアたんあけおめ
秘め始めはお屠蘇でほろ酔いプレイキボン
ルキアたんはどんな体位が好きかな
騎乗位最高
ルキアたんの喘ぎ声ってどんなだろう
、_)d*゚∀゚ノレ <オーイエース
ルキアたんはそんなこと言わない。
じゃあどんなんよ
>>894-896 喘ぎがどうのに感化され、思いついた一×ルキ小ネタ。
「…ふぅっ…うっ…んくぅっ!!」
「ぐっ!るっ…ルキアっ!」
激情が弾ける寸前、一護はルキアから己自身を抜いた。
白くなだらかな腹の上を更に白く汚す濁液…
互いの余韻とゆっくりと静まっていく吐息の中、ぽつりと一護が漏らす。
「悪りぃ…」と。
目を剥き、組み敷かれていた体をガバと起こし、ルキアが激昂した。
「悪いだとっ!?何がだ?貴様よもや私に後ろめたい事を考えながらかような行為に及んでいた訳ではあるまいなっ!?」
詰め寄ってくる小さい躰、よりにもよって妹の…小学生のパジャマすら着れてしまう幼い体格、いかに双方合意と言え無茶な事をしているな、としみじみ思う一護。
だが、それは罪悪感と言うより単なる驚嘆だ、むしろ一護が漏らしてしまった慙愧とは…
「ルキア…お前がさ、あまり…その…ヨくねぇんじゃねぇかって」
「は?」ルキアの目が点になる。
「いや、シてる最中によ、お前あまり…そのなんだ、世間で言う所のヨがり声とか…あげねぇし…」
「はぁ…」何故かチョコンと正座になるルキア。
「ひょっとしたら、己が下手なのか…とか思っちまってよ…」
頭をガリガリと掻きながら、拗ねた様にそっぽを向き尖らせた口で白状した一護が、そのへんどぉよ?と瞳だけをルキアの視線に滑り込ませてくる。
ボッ!瞳から意を汲むや顔から赤火砲を撃つかの様に紅くなったルキアはバタバタと後じさった。
「いいい、いや違うおぬしが下手とかそう言う事は無い!むしろ雑で力強い所が感じ過ぎて困っている位で…」
「…雑で悪かったな…」
パニックでいらぬ事まで口にしてしまうルキアに、一護はいつも通り呆れ半分憮然半分でムスリと応じる。
「けど、その雑なチンポにルキアは感じてくれている訳だ」
その瞳がニヤリと意地悪く歪むと、今度は羞恥に怒りを織り交ぜ更に全身を赤に染めたルキアが反転して戻るや…
「恥ずかしい言い方をするなッ!私を愚弄するその目をやめーーいッ!!」スパーン!とその頭を叩いた。
「つってーな!大体感じてるんだったらもっと喘ぎ声とか出ねーのかっての!」
「出ぬ!出せぬ!いやむしろ出さぬっ!私はあれで普通にシてるつもりなのだっ!それとも何かっ!?お前が辞典の奥に隠しておる金髪外人のDVDみたいに『お〜ぅ』だの『いぇ〜す』だの『あいむかみ〜ん』だの品の無い喘ぎ声を入れろとでもっ!?」
「そこまで言ってねえっ!?何でDVDの事知ってんだよっ!?てか見たのかっ!?あれはケイゴに無理矢理だなっ!?」
「なぬ?私はその浅野に一護が松本副隊長似の金髪巨乳DVDを買ってるのを見たと聞いて探してみたのだが?」
(あんにゃろう!!)
一護が黒い形相で次に顔を見た瞬間にケイゴをハタくという決意を固めた所で、お互いどうも論旨がズレて来ている事に気づいた。
「…と、とりあえずDVDの件は置くとして…一護、その…やはりもっと胸があって…何と申すか『色香』のある声を出した方が…お主は嬉しいのか?」
軽く俯き加減になり、ルキアがおずおずと聞いた。
「…むっ胸は実際どうにもならぬ!だが声くらいなら努力して見ぬでもない…」
やはり、自分の体格については多少ならずコンプレックスなのだろう、どうしても自己非難に走ってしまう。
(置ききれてねーじゃねーか)
一護はヤレヤレと嘆息し、ルキアの頭を軽く撫ぜた。
「そうじゃねーんだよ、ルキアはルキアのままでイイ、ただいっつも何かに耐えてる様な声しか聞こえねーから…ガラにもなく心配になっちまったんだ…」
ガラにもなく…そんな筈は無い、一護はどんな小さな事でも、もし気付く事が出来たなら、気付いてしまったなら…心配し気遣う、そんな男だ…ルキアは得心した。
「耐えている…訳では無いのだ、否、慎むべきと無意識で縛っているのかも知れぬ…ずっとそうあったからな…済まぬ…」
今度はルキアが素直に漏らし一護が得心する番だった、格式の高い家に迎えられ常に自分を固め続けてきた…死すらも潔く迎えんとする彼女に心から本能の声を出せと言うのは…まだ時間が要るのかもしれない。
「…謝るトコじゃねーよ…ルキア…だけど本当に俺の前で何かを我慢する必要なんてねーんだからな?」
頬をかるく染め視線を泳がせる一護に、ルキアがクスリと微笑んで応じた。
「わかった…だがやはりお主は詰めが甘いな…」
「なん…だ…(と?)」
一護の疑問の声は、ルキアからの突然の接吻に塞がれた。
「…」唇がゆっくりと離れる、ものすごく近くに柔らかなルキアの笑顔があった。
「先の様な台詞は真っ直ぐ瞳を見て言うものだ、この朴念仁」
「あぁ…そうだな…っと、マジ悪ぃ!ルキア!」
突如顔色を変える一護。
「なっ!?なんだ突然!?どうしたのだ一護っ!?」
何事かとルキアが慌てると、バツが悪そうに一護の視線が下がり…
「勃っちまった…もっぺん…いける…か?」
「こっ!?この大莫迦者…ええぃだがしっ仕方あるまい…勃たせたのは…私の様だからな…」
再び抱き合う二人…第二ラウンドのルキアの声は心なしかいつもより高かったとか…
なん…だ…とはやめくれwww
ルキアたんかわいい
喘ぎのすごい続き書いてくれ
俺もルキアたんにチューされたい…
第二ラウンドの詳細が知りたい。
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| 第2ラウンド |
|________|
,ハ ,ハ ||
/ノ/ノ. ||
〃⌒⌒ヽ. ||
〈 /)ハ 〉||
、_)d( ゚∀゚ノし||
ノ ⌒|]⊃⊃
O(⌒)ノ
(_/J
(*´Д`)ハァハァぷりけつタッチ
.| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
.| 第2ラウンド |
.|________|
.,ハ ,ハ.||
/ノ/ノ ||
〃⌒⌒ヽ||
〈 /)ハ 〉 ハァハァ中のところ悪いが
、_)d( ゚∀゚ノし< 修正して再度2R目開始!!
)⌒|]⊃||⊃
O(⌒)ノ
(_/J
(*´Д`)ハァハァ柔らかな腹タッチ
(*´Д`)ハァハァささやかなちっぱいタッチ
明日はルキアたんの誕生日
ルキアたんおめでとう
一番乗りさせてもらうよハァハア…
ルキアたんおめでと
ルキアたんも水揚げの時期だな
ルキアたんの水揚げエロスキボン
ルキアたんおめでとう
>>911 じゃあルキアたんに乗るのは俺が二番目な
今日のこの良き日に、ルキアたんを歳の数だけいかせよう
エロイなw
純真なルキアたんにいきなり顔射したい
a
ルキアたんをうさ耳うさ尻尾つき義骸に入れて恋次が悪戯しまくる話とか
ルキアたんを小悪魔義骸(ハロウィン扉絵だったやつ)に入れた白哉が
お仕置きと称してあんなことやこんなことをする話とかを考えていたが
規制でずっと書き込めなかった。
そして書き込める事に気づいた今日。もう眠い○| ̄|_
書いてください書いてください書いてください書いてください
書いてください書いてください書いてください書いてください
書いてください書いてください書いてくださいお願いします
>>919 神ktkr!!
どちらの話も書きあがったら是非投下してくれ!
ルキアたんの大事なところの匂い嗅ぎたい
規制解除?
ここのところ規制が頻繁だな
神もまた規制に引っかかってないだろうか・・・
ルキアたんだって実際エロい事に少しは興味あるよな
知らず知らずのうちにふんどし濡れちゃったり
俺はどうしてもふんどしには萌えれない
やっぱパンツがいいわ
和装だろっ
線が出るだろっ
つまり腰巻だろっ?
和装はノーパン
ノーパンより履いてた方がいいよな
下着汚しちゃったルキアたん…
ていうときどうすんだろ
洗濯にしろなんにしろ使用人がいるだろうから自分じゃやらないだろうし
q
は
む、
か?
一文字いれてる奴はなんなんだ
どうせなら何か書けよ
「ちっぱい」とかな
( ゚∀゚)o彡°ちっぱい!ちっぱい!( ゚∀゚)o彡°ちっぱい!ちっぱい!( ゚∀゚)o彡°ちっぱい!ちっぱい!
( ゚∀゚)o彡°ちっぱい!ちっぱい!( ゚∀゚)o彡°ちっぱい!ちっぱい!( ゚∀゚)o彡°ちっぱい!ちっぱい!
( ゚∀゚)o彡°ちっぱい!ちっぱい!( ゚∀゚)o彡°ちっぱい!ちっぱい!( ゚∀゚)o彡°ちっぱい!ちっぱい!
( ゚∀゚)o彡°ちっぱい!ちっぱい!( ゚∀゚)o彡°ちっぱい!ちっぱい!( ゚∀゚)o彡°ちっぱい!ちっぱい!
( ゚∀゚)o彡°ちっぱい!ちっぱい!( ゚∀゚)o彡°ちっぱい!ちっぱい!( ゚∀゚)o彡°ちっぱい!ちっぱい!
へ
ルキアたんがTシャツ一枚で俺のベッドでうたた寝してる…
そげぶ
ノーブラでシャツ一枚の触り心地ってのもまたいいな
ルキアたんがイった後にもしつこく何度もイカせてたら、ルキアたんお漏らししちゃったぜw
お漏らしss誰か書いてくれんかな
真っ赤になって涙目で暴れるルキアたんを押さえつけてじっくり観察(*´Д`)ハァハァ
プライド高いルキアたんには最高の羞恥プレイだな
ゴクゴク…
そろそろ次スレ建てる時かな?
次スレは970で十分
早漏は嫌われるぞ
ルキアたん今何してる?
携帯全規制でもピンクは書き込めるんだってな…
今うちの地方雪積もってるんだが、その事で友達(特にルキアファンって事はない)と話してた時友達が「なんか…雪って聞いたらBLEACHのルキア思い出すな」って言われて、あー確かにって思ったwww
雪=ルキアが思い浮かばなかった自分バカスwwwww
……その友達は本当にルキアたんファンじゃないのか…?怪しいぞ
>>953 たぶん違うと思うな…
そいつまだBLEACHハマり始めたばっかで、ついこの前に原作買い占めるようになったばっかだからまだ何とも言えないんだよなぁ
先週会った時に「BLEACHで好きなキャラ誰?」って聞いたら、苺と素人にあとGJJJ挙げてた
だけど昨日会った時にそいつの携帯(許可なく)のミュージックBOX見てみたらルキアのキャラソン入ってたwwwwwしかもBLEACH関係の曲ルキアのキャラソンだけだしwwwww
ひょっとしたら……ってそいつに会う度に思ってしまうorz
長文スマソ
間違いなく僕らの同類じゃないかね
ここはエロ板だからキャラスレ向きの話題だな
向こうでやれ
携帯はここしか書き込みできないからその影響だろうが
少しくらいならいいんじゃね、ずっと続くとアレだが
最近規制ヒドいな…
>>957 キツい言い方かもしれないが、それを許していれば、全部が
なあなあになってしまう
そもそも他のキャラスレは、他に書き込めるスレがなくても
我慢しているのだから
>>959 書き込みたい気持ちはわかるんで、次からは書き込みボタンを
押す前に一考してくれ
萌えレスでもエロまぎれこませればおk
兄鰤ルキアたんキタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!!
何という袖ルキ神回(´Д`*)ハァハァ
たまんねええ
袖子→ルキア様への思い余って無理矢理プレイきぼん
夜の庭園はそういうイベントが起こってもおかしくない雰囲気だった
昨日の感じじゃルキアたんに主導権がありそうだな
いやいやルキアたんは鈍い&疎いからな
普段はルキアたんでも、そういう時は袖子が握ってるんだ
(´Д`*)ハァハァ
何かいいな、優しく受け止めるルキアたんと攻めまくっちゃう袖子
袖子はそういう事に貪欲そうだ
袖ルキssを恵んでくれ!
アニスタ狙ってるだろ?
ルキアたんっ…(;´Д`)ハァハァ
972 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/07(日) 11:49:45 ID:gzkXnQ60
ゴキア戦闘地にすすんでいって守られてばっかできめ
ゴキアヲタとセットでしね
次スレって980?
イエス
袖ルキ同人は出ないだろうか
ルキアたん泣かせたい
978 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/09(火) 17:32:02 ID:V6PjrC/T
「はぁ・・・んっ・・・」
か細い悲鳴が少女の口からもれる
あたりは無人と化しているが、いつ誰が来るか分からない。
「どうしたのです?いつもの威勢はどうなさいました?ルキア様」
「・・・っうるさいっ・・・こんな所でっあぁっ・・・誰か来たら・・・
どうするつもりなのだ・・・っ!!」
「大丈夫ですよ。ここは滅多に人なんて来ませんし、宴会でみんな潰れています」
「でも・・・っ」
それでも、この快楽に溺れたいという願望がルキアにあった。
袖白雪はルキアの胸に口をつけた。
「な・・・あぁっ!!ふぁあぁ・・・」
そして手は、ルキアの股間へと伸びる・
「ひっ・・・!!」
すでに濡れているソコは、簡単に指の進入を許す。
「・・・卑猥ですね、こんなに濡らしているなんて」
「だっ・・・黙れ!!誰のせいでこんなに・・・っ」
ルキアの声など聞かず、指を中で動かし始める。
「ひぁぁぁ・・・っあっ・・・そこは・・・っ!!」
快楽に溺れたルキアは、抵抗を忘れていた。
二人の行為は、その後も続いた。
終わり
GJ
(;´Д`)ハァハァ
誰か次スレを立ててくれー
>>978 GJ
袖ルキおいしいです
立ててくる
>>983 乙!ルキアたん分が欲しいところですな(*´Д`)ハァハァ
スレ立て乙
つ〜
おつおつ
乙
ルキアたんの………▽ ~▼~
ル
キ
ア
た
ん
が
服の下に
育乳ブラを
つけていたがズレて
乳首が
(;´Д`)ハァハァ
ポロリ
ポロリできるものが無い
だがそこがいい
ポロリできる爆乳女より、
ポロリできない微乳ルキアたんの方が興奮する
感度いいしなルキアたん
下着の間に手を忍び込ませてもみしだいたりB地区クリクリしたりして
ビクビクさせるとかな
1000ならルキアたんとセクロス
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
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