好きに使うスレ予備 その8

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1ポルノ・ディアノ ◆3VLrECTUQk
休日など込み合ってどこの「好きに使うスレ」も空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではごゆっくりどうぞ

前スレ
好きに使うスレ予備 その7
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1241797931/
2ポルノ・ディアノ ◆3VLrECTUQk :2009/06/07(日) 01:49:24 ID:???
【前スレが埋まったので、借りるわね】

>>ttp://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1241797931/625
(本番を許すつもりなんて無かった)
(それは、最初から一貫して断言している通りであり、)
(挿入の直前まで変わらなかった。)
(自分の膣内は凶器であり、先っぽが入っただけで、)
(今まで相手にした男は、例外なく果ててしまった)
(勿論、ポルノを相手にした牡がただの一度の射精で萎える筈もないが、)
(それ即ち、[膣内射精―ナカダシ]をされる……)
(プライドの高いこの女魔が、ソレを良しとするのは、余程優れた雄だけだった。)
(だが……)

ぎぴぃっ〜〜〜〜〜ッッ!?
でっ、射精てるゥ……イクッ―――くうぅうぅぅゥゥゥウウううううう♥♥♥
(自分と言う、桁違いの“質”をもった雌を、)
(抱き、貪り、屈服させるに相応しい圧倒的に高い“格”を持った雄。)
(認めたくは無いが、ポルノ・ディアノはずっとソレを探していた)
(そして、見つけたのだろう、ギデオンを。)
(毛布の下から直立した男根を一目見た時、本当はこうなる事をどこかで核心していた。)
(膣壁を、Gスポットを、子宮口を力強く押し広げ貫き、)
(欲望の白いマグマが、焼印の様な熱を持って子宮に叩きこまれる)
(その時のポルノの絶頂が、今までの彼女の長い生に於いて、ぶっちぎりの一位だったのは言うまでも無い)
 
フフ……最高、ね。漸く口にしたわねその言葉を……
ちゅっ♥
認めてあげる、ギデオン。最高、貴方も最高の男よ
この私を抱くに相応しい……―
(ニヤリと笑ったギデオンに合わせて、)
(始めに会った時の様な高慢で、高飛車な表情が戻る)
(それでも息は荒く、至高の名器は貫き続ける剛直を切なげに愛撫する)
 
悪魔大元帥、ポルノ・ディアノの名に於いて、戦士ギデオンに命ずる。
ギデオン、『貴方の雄』を、証明なさい……
命が欲しいなら、私が欲しいならッ、全てが欲しいなら……ッ!!
(動きを止めたギデオンを挑発するかのように、)
(長い脚を伸ばし、絡ませ、紅いブーツが離さないとばかりに巻き付く)
(自らの乳房を揉みしだき、先端を口に含むと、)
(吹き出る母乳が、ポルノの口の端から溢れだして垂れ、光り輝く)
(動きを止めていながらも、膣壁の愛撫は止まるどころか激しさを増し、)
(『これからか文字通り本番だ』とばかりに、射精を促すように動き続ける)
3ポルノ・ディアノ ◆3VLrECTUQk :2009/06/07(日) 01:56:10 ID:???
【前スレに要領オーバーで移動の旨も書き込めないわ】
【ギデオンは気付いてくれるかしら】
4戦士ギデオン ◆T3dXrsA.g6 :2009/06/07(日) 02:43:04 ID:???
>>2
んっっ… んじゅ、るるっっ!! ……ぷ……はあっ!!
(軽く合わされる女悪魔の唇に飢えた獣のように吸い付き舌を吸い上げて舐り、ニュルニュルと軟体動物)
(同士のセックスのように絡め合わせた)

《やれやれ…これだから女は、よ……》

(一瞬前までの浅ましいアヘ顔とは別人のような高飛車で高慢な美貌と言い草)
(だが怒りや苛立ちよりも、堪らない欲情を刺激される)

命ずる、ね。
命令なんぞなくったって犯るこたー犯るが……『最高の雌』に言われちゃ、断るわけにゃいかねーよな。
(実際、こうして話しているだけでも巨根を隅々までしゃぶりつくす膣の愛撫に下半身から蕩けそうになっている)
(並みの雄なら文字通り腰砕けになって搾りつくされるのが落ちであろうが…)
(男の規格外の雄棒は、もっともっと、と。より激しい、焼けるような快感を求め猛っていた)

が、…あっっ… へ、へへへっっ… いいたかねーがな… 命より欲しいぜ。お前がなっっ!!
お”、ら、ぁ”あ”あああぁあっっ………!!!
(きつく締め上げる膣壁を亀頭のフックで引き裂くように、ギリ・ギリ・と巨根を後退させる)
(もちろん抜くためなどではない。膣口にギリギリカリ首がひっかかるまで引く。その様子は)
(強弓を限界まで引き絞った攻撃の姿勢だ)

おっっ が、ぁああーーーーーぁあーーーっっ!!!
(巨体のパワーの全てを込めた突き込み)
(ブシュッッ、あまりに高速、高圧力で巨根に押し出される女悪魔の淫水と精液が霧のように噴出し)
(バンッッッ 肉の棒が突いたとは信じられない固い重い衝撃、まるで体内が爆発したような)
(巨根の侵略が子宮を襲う。そしてそれは当然…)

おっっ がああっ!! おぁあっっ! ほ……お”お”お”っっ!!
(連続する。獣欲に身を任せ一突き一突きに魂すら込め腰を突き上げる)
5戦士ギデオン ◆T3dXrsA.g6 :2009/06/07(日) 02:43:43 ID:???
【こちらの不明で大変お待たせしてすいませんでした…】
【すでに3時近いですが…きつければここまでにしましょうか?】
6ポルノ・ディアノ ◆3VLrECTUQk :2009/06/07(日) 02:55:18 ID:???
>>5
【いえ、このレスまでは返すわ】
【ただ、私はこれから数日レスができないから、】
【それだけ了承して頂戴】
7戦士ギデオン ◆T3dXrsA.g6 :2009/06/07(日) 03:01:38 ID:???
>>6
【了解です。ではお待ちします】

【基本は置きレスですからそこは気にされずに…】
8ポルノ・ディアノ ◆3VLrECTUQk :2009/06/07(日) 03:21:07 ID:???
>>4
命より私が……当然ね。
矮小な人間の命なんか、貴方には似合わないわギデオン……
んっ、んんんんッッ♥
(己を貫く男根が、みるみる巨大化して行くのがわかる。)
(より強く、より凶悪に、より雄雄しく。)
(まるで、此処こそが我が居場所、本来自分は此処にあるべき者だと主張するように。)
(今まで食ってきた女、娼婦、人妻、淫魔、が、)
(今この瞬間、この女を抱く為の予行演習であり、手慰みであった)

きぃぃぃぃぃぃぃッッッ!
グふぁぁぁぁああッ、あぐぎぃぃ……ィィイイ♥♥
(剛弓を引き絞るようでいて、ワインコルクを抜き取るような引き込みに、)
(竿の胴を、雁首を引き抜かんばかりの膣圧で答え、)
(パイルバンカーの様な突き込みに、無尽蔵のヒダと突起が迎え撃つ)
(甘く痙攣する媚肉の絶頂は留まる事を知らず、)
(絶頂に達し過ぎた女魔の頭は、雄へ奉仕するかのように、)
(ピッタリタイミングを併せて腰を動かす)
 
ぐっ、ブバぁぁぁッ、ひぃッ♥
ギデオンっ、ああギデオン!
貴方という雄はそんなもの?その程度!?
ベルゼバブはザーメン垂れ流しながらでも猿みたいにチンポ突っ込んで、
サタンは赤玉出ても一晩中突き続けたわ!
びがァッ!ひぎぃっ♥♥!
ギデオンッ!この私を、ポルノディアノを、悪魔大元帥を、
この躯を、心を欲しいというならッ!
支配したいならッッ!肉奴隷にして、ザーメン漬けにしてっ
孕ませて、未来永劫、専有して、隷属させて、惚れさせたいならァァァッッ!
この、史上で一番凶悪なチンポで、突いて、突いて、突きまくってッッ!
今まで私の躯に触れた牡どもが、カスだと、クズだと、ゴミで粗チンだと証明してッッ!
私の心まで、貴方に釘付けにするくらいに〜〜ッッッ♥♥♥♥♥
(マシンガンの様な、見事としか言い様の無い突き込みに、)
(半狂乱で意味不明の言葉を紡ぎだす)
(肥大化を続ける肉槍に反発する様に、)
(膣内の締まりは素晴らしいモノになっていき、)
(ケツ穴から汚物のようなザーメンがブリュブリュと漏れだす)
(既に感じすぎて、イキ過ぎておかしくなっているのを痛感しながらも、)
(足りぬとばかりに、ギデオンの手を自分の爆乳に導き、)
(手を重ねる様に鷲掴みにさせ、もみしだかせていく)

【ごめんなさい、今日は此処までね】
【恐らく、返信できるのは水曜日とかになると思うわ】
【それじゃあ、またね】
9戦士ギデオン ◆T3dXrsA.g6 :2009/06/07(日) 03:23:17 ID:???
【遅くまでありがとうございました】
【レスは明日にでも置きレススレに返しておきます】
【はい、またお時間のあるときに進めていきましょう。では、おやすみなさい】
10奥村加奈 ◆O7ELUXFTmk :2009/06/07(日) 21:10:03 ID:???
【高成様とお借りします】
11高成 ◆9nRNhXiOfY :2009/06/07(日) 21:12:00 ID:???
【スレをお借りします】

【申し訳ありませんが、続きの方もうしばらくお待ちください】
12奥村加奈 ◆O7ELUXFTmk :2009/06/07(日) 21:13:19 ID:???
【分かりました】
【特に何か追加のご希望(少し特殊な行為を…)といったがあれば、
それも合わせて書いて頂ければと思います】
13高成 ◆9nRNhXiOfY :2009/06/07(日) 21:38:20 ID:???
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1242919730/413

だが女を斬るのは忍びない……。
斬らずとも殺す術があるならそうさせてもらう……きっと一生消えない傷となるだろうな。
(親を殺された痛みが伝わったのか、加奈の視線から哀れみの情を感じた)
(それも一瞬のことだったが憤怒ではなく恐怖から必死にもがく姿は
か弱い力で両足を暴れさせる様はそこいらの町娘のようで
女ながらに名を馳せた奥村加奈の凄みはそこには存在しなかった)

ふ、はっ……なんというしなやかな肌だ。
欲しい……欲しい、お前が欲しいっ!
(劣情が昂ぶるほどに掌の力加減はますます制御を失い
乳房には指が、そして爪が刻まれ、加奈の悲鳴が大きくなるほど男の唇の端が吊り上っていった)
(揉むというよりは搾るという行為……胸の蕾を濡らした唾液が乳房全体に垂れ落ちていくと
掌と胸の狭間にも絶え間なく入り込み、手を開閉させるたびにくちゅりと淫らな音を響かせてしまって)

非道と言われ様と、外道と呼ばれようともここまで来て引き下がることはできん。
(加奈の必死の抵抗により乳房を弄んでいた手は振り解かれ、上半身にわずかばかり自由を与えてしまう)
(身体をくねらせるように脱出を試みたところで逃がすはずもなく、唾液に濡れて卑猥な輝きを放つ乳房が
男の劣情を誘うかのように女体の果実が悩ましく震えていくだけだった)
ふっ……数多の男共を手玉に取ってきたのは武芸での話だけのようだな。
むしろ床の方では無垢な女そのものだな……。
(純潔を奪われまいと閉じられた両脚に何度か平手を食らわせるが、
掌と肌が打ち合う乾いた音が響くだけで簡単にそこを許そうとはしなかった)

万が一にも人が来ては困る……焦らすのはここまでにしておくか。
(それに加奈はか弱い女ではない、優勢を保っているうちに復讐を果たすべきと判断し
秘所を守ろうとする両脚を開かせてやれば薄い月光によって茂みが照らされているが潤んだ様子は見受けられない)
愛し合う者同士ではないのだ、女体としての反応を示さずとも当然だろうな。
相当な痛みに苛まれるだろうが……それも好都合と言えるか。
(己の身体で加奈を覆うように被せ、交わるための体勢になり、より密着する肌と肌との触れ合いが生娘の恐怖を煽るだろう)
(間近で瞳を覗き込みながら陰茎は卑劣にあてがわれ、挿入は難しいと知った上で軽く押し込んでみた)
(襲い来る雄を受け入れないそこに向かって幾度も陰茎を突き入れようとし、
荒々しい突き込みが行われるうちに熱く隆起した陰茎が純潔を奪うべく埋没していき)


【襲い掛かる現時点では特に希望はありませんね。そちらから希望がある場合も遠慮なくどうぞ】
14奥村加奈 ◆O7ELUXFTmk :2009/06/07(日) 21:59:59 ID:???
>>13
何を下郎がっ……ひと思いに殺しなさいッ!
これ以上このような辱め、生きて受けるぐらいならいっそっ……!
(いくら騒いでも、自決の為の武器は既に奪われていて)
(月光に照らされ、高成の唾液でてらてらと濡れる胸元は
強引すぎる愛撫に犯されながらも、所詮女の身体……
望まない相手との行為でも、乳首はもっと指を求めるかのように硬さを帯び始めてしまっていて)

無垢などとっ……お前のような外道に言われる筋合いはっ……!
くっ、離せっ、卑怯者っ、このっ……くぅっ?!
(必死に身をよじり、僅かばかりに膝で高成を蹴り上げようとするものの
まるで打撃を与えることは出来ず)
(何度も太ももへと打撃を受ける度、
痛みに喘ぐ声だけが川縁の水音にかき消されていって)

いっ……嫌っ!それ以上先はっ……おやめなさいっ!くっ……み、見ないでっ……!!
(必死で足をくねらせるが、男の力には抗えず)
(たちまち脚の合間へ高成に潜り込まれると、
健康そうな茂みが高成の前に露わにされ……
その下に息づく秘所は、潤ってこそいないものの、
ぴっちりと閉じた雌肉は加奈の純潔を物語っているかのようで)

だ、誰がお前などとっ……!
私が身体を許しても良いと思えるのはお一人だけっ……
断じて貴様のような下郎にはっ……!やっ、やめなさいっ!!
(しかし、張りのある乳房を押し潰すように高成の身体がのしかかってきても
縛り上げられた腕ではその身体を押しかえすことさえできず)
(熱い剛直が秘所へ触れると、それでも重さで遙かに勝る高成の身体を
はじきとばさんばかりに加奈の身体が跳ね……必死に侵入を拒もうとして)
やっ……やめろっ、止せっ、来るなっ、それ以上はっ……くぅぅっ?!
(狭い秘所は必死に高成の挿入へ抗おうとするものの……
まだ濡れてもいない加奈の純潔は、
何度となく強引に突き立てられていくと、段々と深くまでこじ開けられていってしまい)
15高成 ◆9nRNhXiOfY :2009/06/07(日) 22:23:01 ID:???
>>14
殺しはせんぞ……女を殺すのは忍びないと言ったはずだ。
死にたければ散々辱められた後、いつでも好きな時に自害しろ。
(心は拒絶しようとも悲しい女の性のせいか、乳房に張りが生まれるが
それでも抵抗のたびに揺れる胸はたわわな弾力を持っていて女性としての魅力に溢れている)

身体を許してもいいと思える人はただ一人……それなら好都合だ。
肉体だけでなく心まで傷つけることが出来るわけか。
……ぐっ……くっ!容易くは、いかんな……。
(挿入できない苛立ちに業を煮やし、加奈の臀部を掬い上げるように掴んで持ち上げ
自らの上半身を起こし膝立ちになることで、より強引に挿入を行える体勢に変わり)

ふっ……ふぅ……見ていろ、お前の純潔が散らされる瞬間をっ!
……んっ、あ……んんっ!!
(腰を抱えたまま力強く陰茎で抉り込んでやれば、ついに秘裂へと侵入し
生を受けてから守られ続けた純潔は非情にも想い人以外の男によって散らされることとなり)
……どうだ、見てみろ……今の自分の有様を。
(これまで閉じられていた秘裂の肉を引き裂くように貫き、純潔を破ってやれば
下腹部には処女ではなくなった証の鮮血の筋が赤い線を引いていく)

【今回のレスは短く纏めさせていただきました】
16奥村加奈 ◆O7ELUXFTmk :2009/06/07(日) 22:38:31 ID:???
>>15
何処までも下劣なっ……!!
(怒りに、目尻を潤ませながら高成を見つめるものの)
(下半身を持ち上げられ、自らの秘所を……
今まさに奪われようとしている純潔を見せつけるかのように腰を持ち上げられれば、
流石に苦痛のうめき声が漏れてしまい)
やっ……止めてっ、止めなさいっ!
助けてっ!助けて慶次様ぁっ……!!

(どんなときでも、一声挙げれば助けに来てくれた愛しい男に遂に縋ってしまい)
(縋っても……月さえも覆うような男は、来なかった)
いやっ……それ以上は、許さないっ、駄目、絶対、離しなさいっ、離せぇっ……
ひっ、ああああぁぁーーーっ?!!
(一瞬、加奈の下腹部がぼこり、と膨れあがり)
(そのまま僅かに形を変えた下腹部の先、
月明かりにうっすらと照らされた秘所からは……
高成のいきり立ったものを伝って赤い筋が滴り、
女の深いところから響いてくる痛みは守り通してきたものが散らされてしまったことを
絶望的なまでに女の身体に刻み込み)

いっ……いやっ……こんな、このようなことがっ……
嘘……嗚呼、嘘っ……慶次様ぁぁっ……
(必死に耐えてきたものが崩されたのか、
愛する男の名を呼びながら大粒の涙をこぼし始めると、
狂ったように抱きかかえられた脚をばたつかせはじめ、
少しでも高成から逃れようと必死に藻掻くものの)
(藻掻けば藻掻くほど着物の前ははだけ、今やすっかり前が露わになってしまって)
17高成 ◆9nRNhXiOfY :2009/06/07(日) 23:03:34 ID:???
>>16
……く、くくっ……助けは最後まで訪れなかったな。
愛しの前田慶次は何処へやら……。
(最大の危機において叫ばれる慶次の名、そこから加奈が恋焦がれる男性が
前田慶次その人だと理解し、この結末に涙まで流す姿を見て心を痛めるどころか
復讐をやり遂げた達成感で胸の内は充実しきっていた)

嘘ではない、現実がよく見えるようにこうしているのだ。
お前の純潔を奪ったのは愛する男ではなくこの高成だっ!
(女を泣かせてまで身体を求めたことなど今までにはなかったというのに
この陵辱に罪の意識はそれほど感じられない
(復讐のためということもあるが、何よりも加奈の美しさが雄の本能を呼び起こす)
(その身体を抱きたいと男を狂わせ魅了する……今夜に限ってはその美貌が仇となった)

ふんっ……ふ……こちらにとっても痛いほどだ。
(破瓜の血が潤滑油の代わりを務めるが、男の側ですら痛みを覚えるほどの閉塞感
蹂躙されている加奈の痛みは計り知れないものがある)
(そのせいか両脚を大きな軌道で振り回すが大した障害にもならず行為に支障は及ぼさない)
お前の全ては俺のものだ……全て、な。
……んむっ、んんっ!!
(身体を折るようにして加奈に迫り、唇を求めて上半身を倒していく)
(純潔を奪った後では順番が逆だろうと自嘲しながら、加奈の薄紅色の唇に吸い付いた)
(唇を貪り、両手は再び柔らかな乳房を鷲づかみ、下半身は血が滲むのもかまわず膣を擦り上げる)
(愛する男女の睦言とは程遠い、悦楽を求めるだけの交わりが続けられて)
18奥村加奈 ◆O7ELUXFTmk :2009/06/07(日) 23:24:34 ID:???
>>17
うっ……ああっ……このっ、貴様のような卑劣漢、必ずや慶次様がっ……
くっ……うぅっ……!!
(男勝りの剣術家とはいえ、男を知らない女)
(ねじ込まれた剛直を前後させられる度に引き裂かれていく処女地から
溢れ出す痛みと、僅かな鮮血に絶望の嗚咽を漏らしながらも、
なおも必死に抵抗しようと脚を折り曲げては高成を蹴りつけようとあがき)

かっ、身体を無理矢理奪ったところで私の心は慶次様のものっ!
誰が貴様のような外道に屈するかっ……ぐっ、あああっ?!
(初めて男を受け入れるというのに、高成のものは大きすぎでもあり……
繋がったまま身体を折られていけば、
まるでまんぐり返しを強いられるかのように強引に腰を折られ、
屈辱的な姿勢で繋がったまま高成の力に屈させられて)

んぶっ?!くっ……っうぶううっ?!
(薄い唇を奪われると、怒りと、殺意で高成の唇を噛み切ろうと力を込めるものの)
んぎっ……ぐっ、ううっ、むっ、んんっ!!
(柔らかな身体を鷲づかみにされ、強引に擦り挙げ、
奪われたばかりの膣内を突き回される度に込めかかった力は抜け、
男の身体に強引に踏みにじられていきながら……
それでも、全身で拒絶の意思を締めそうと藻掻く加奈の秘所からは、
女の大切なところを守ろうと……望まぬ蜜が段々と滲み出し、
食いちぎらんばかりに締め付けてしまう高成の剛直へしごきあげるような刺激を与え始めてしまって)
19高成 ◆9nRNhXiOfY :2009/06/07(日) 23:48:07 ID:???
>>18
ふははっ……一糸報いた今なら死んだとしても本望よっ!
(いつかは天誅が下る、そんな予感が頭をよぎっても後悔の文字は浮かばない)
(外道なやり方とはいえ、この事を知れば奥村と慶次の心にも傷をつけることになり
いさかか不本意ではあるが目的は達したと言ってもいいだろう)

まだ心は折れぬか、その強気な性格は見習いたいものだな。
いつかは屈する顔も見てみたいが……んんっ!はっ、はぁ……っ。
(純潔を失っても正気を失わず心までは許さないと豪語する胆力に感心させられるが
所詮は女、まんぐり返しという屈辱極まりない格好で犯されている女がいくら強がってみたところで
笑いを誘うことしかでず、無垢だった身体を穢しつつ勝ち誇ったように薄ら笑いを浮かべていた)

んむっ……ちゅうっ!……く、ちゅ……ぷはっ!
出したい、出したい!お前の……んぐうううっっ!!
(危険を感じて唇を離し、顎の周りを唾液で濡らしたまま腰を振って絶頂に近づき
侵入したものを排除せんとばかりの締め付けも快楽を促進させ、男が達するための手助けとなる)
(鈍い叫び声と共に雄の欲望を放出し、狭すぎる膣内を熱い白濁で埋め尽くしていった)

【時間もありますし締めに向かっておりますが……よろしかったでしょうか】
20奥村加奈 ◆O7ELUXFTmk :2009/06/08(月) 00:00:24 ID:???
>>19
ぐっ……て、天もこのような非道を見過ごす訳がっ……
な、何がおかしいっ!
うぁっ、あ、このっ……、やめっ、痛っ……!
(幾ら口で抗ったところで、高成の体躯に押し潰されれば、太ももが
胸元へ触れるほど容易く身体を奪われ、突き上げられる度に痛みと怒りの嗚咽が漏れて)
き、貴様のような外道に屈するなど断じてっ……ああっ?!

んぶっ……ぐっ、むぅっ、んんっ、くっ……!
だ、出す……?何を、ま、まさかっ……!
それは、それだけは断じてなりませんっ!
嫌っ、絶対に嫌っ……助けて、誰かぁっ!!慶次様、兄上、だれかああっ!!
(幾ら大声を張り上げても、全ては闇に飲まれていき)
(経験の無い加奈でも何が起こるのか察したのか、
縛り上げられた両腕で必死にあたりの草を掴み、逃れようとするものの
容赦無く震える高成のものの震えを感じれば、
雌穴は初めて迎え入れる雄をきつくしめつけてしまって)
ひっ……いやああああっ?!た、助けてっ!誰か、こんな、嘘っ、いやあああっ!!
(熱いしぶきに満たされた中は、きゅうっと高成のものを締め付け……
自らの鮮血と入り交じったもので秘所を満たされていけば、
絶望の嗚咽が人気の無い川辺に響き渡り)

【はい、こちらも締めに近づく感じにしてみました】
21高成 ◆9nRNhXiOfY :2009/06/08(月) 00:15:27 ID:???
>>20
んんっ……!ふっ……ふぅ。
最初の威勢の良さは何処へやら、最後は女でしかなかったな。
(この場に居合わせぬ頼りにする男の名を叫び、ついには神頼みのように助けを請うて
男勝りの気丈さは微塵も感じられず弱き女が食い物にされる……混沌の世では決して珍しくない悲劇)

それにしてもよく咥え込んでいるものだ。
あれだけ拒んでいたというのにな……お前としても悔しいだろう?
(結果として男を喜ばせることになった締め付け、それは今の陰茎に食い付いて離れない)
(結合部からは鮮血と白濁が腹部を伝い落ち、事後の男女の濃い匂いがぷんぷんと辺りに漂っていた)
さて、どうするか……。
(復讐は果たしたが、一度きりで加奈を手放すのが惜しくなり
未練がましい視線が穢された裸体に注がれ、好色な表情を見せる)
……もう一度試してみるのも悪くはない。
(満身創痍の身体に再び身体を重ね、掌が全身をまさぐり女の肌を欲する)
(助けの来ない闇夜の下で欲しいままに女体を貪ろうと男が迫り……)

【これにて締めということに……】
【ここまでのお付き合いありがとう。またの逢瀬を望むのは我が侭だろうか】
22奥村加奈 ◆O7ELUXFTmk :2009/06/08(月) 00:19:43 ID:???
【それではどうもありがとう御座いました】
【後日談というか……また、時と場所を変えて、ということですよね】
【ご希望の展開などはおありですか?】
23高成 ◆9nRNhXiOfY :2009/06/08(月) 00:22:26 ID:???
【それが次の展開に関してはまだ深く考えていませんでしたが】
【このまま加奈を捕らえてしまうのが現実的かと】
【一度解放してしまうと加奈を組み伏せるのは困難だと思いますから】
24奥村加奈 ◆O7ELUXFTmk :2009/06/08(月) 00:26:57 ID:???
【それでは、そのまま痛めつけた身体を拉致して……という感じでしょうか】
【もし高成様の方でご予定がつくところがあれば、
その時にでもあらためて打ち合わせ致しましょうか】
25高成 ◆9nRNhXiOfY :2009/06/08(月) 00:29:22 ID:???
【概ねそのような運びを想定しています】
【今週は予定の目処がつかないので来週、となってもよろしいですか?】
26奥村加奈 ◆O7ELUXFTmk :2009/06/08(月) 00:37:56 ID:???
【わかりました、それではまた伝言板の方でご都合が良い日がありましたら
その旨ご連絡下さいませ】
【日程に関しては、複数というか幾つか可能なお時間などを
提示して頂けると助かります】
27高成 ◆9nRNhXiOfY :2009/06/08(月) 00:40:28 ID:???
【はい、わかりました。打ち合わせ可能な日程をいくつか伝言板にてお伝えします】
【それでは今日のところはこれで失礼しますね】
【お相手ありがとうございました。では、おやすみなさい】

【スレをお返しします】
28奥村加奈 ◆O7ELUXFTmk :2009/06/08(月) 00:44:46 ID:???
【それでは遅くまでありがとうございました】
【またのご連絡、お待ちしております】
【私も失礼します、おやすみなさい。スレをお返しします】

【以下空室です】
29 ◆YcbwkEtpJQ :2009/06/08(月) 21:29:13 ID:???
【姉ちゃんとのロールに借りるよー】

えっと……設定だのシチュはいいとして、とりあえずさ。
お互い名前くらいつけよう……か?
30 ◆YcbwkEtpJQ :2009/06/08(月) 21:58:07 ID:???
あ、あれ…姉ちゃん?
まさか迷ってるの……か??
31水無月かれん ◆Ntq9DTVEd6 :2009/06/08(月) 22:18:44 ID:???
【空いてる…のよね?】
【スレを使わせてもらうわ。】
32 ◆YcbwkEtpJQ :2009/06/08(月) 22:20:23 ID:???
【一応まだお相手を待っていましたが… こられそうもないので抜けますね。ごゆっくり】
33春日野うらら ◆2YCJNfSrWY :2009/06/08(月) 22:21:27 ID:???
【わ、気を使わせちゃいましたね…】
【かれんさんとスレをお借りします】
34水無月かれん ◆Ntq9DTVEd6 :2009/06/08(月) 22:24:23 ID:???
>>32
【ありがとう、感謝するわ。】

>>33
お待たせうらら。
うららに、積極的に淫語を使ってもらって、Sっぽく誘惑してほしいんだけど構わないかしら?

身体的特徴としては、フタナリでお願いしたいのだけれど…大丈夫?
35春日野うらら ◆2YCJNfSrWY :2009/06/08(月) 22:26:48 ID:???
>>34
いえ、私のほうこそお待たせしちゃいました。
…淫語は任せてください♪悪戯っぽくSな感じ…でいいですか?
ふたなりも大丈夫ですよ。かれんさんの方は普通の体なんですか?
36水無月かれん ◆Ntq9DTVEd6 :2009/06/08(月) 22:31:41 ID:???
>>35
ふふっ、頼もしいわね♥素敵よ、うらら。
えぇ、私は受けSって風にしていきたいんだけどそれも大丈夫かしら?

私の方は、今は普通の体ってことにしておいてくれるかしら。
シチュエーションは…私の屋敷で二人きりって状況が良さそうね。
37春日野うらら ◆2YCJNfSrWY :2009/06/08(月) 22:40:42 ID:???
【うう…ごめんなさいかれんさん】
【淫語の方は問題無いんですけどこっちが責める側に回るのは難しそうなので】
【私のほうは辞退しておきます…相性の合うお相手の方が良いと思うので…】
【ほんとーにすみません!これで失礼します】
38水無月かれん ◆Ntq9DTVEd6 :2009/06/08(月) 22:42:12 ID:???
>>37
【わかったわ。ここまでありがとう。】
【スレをお返しするわね。】
39十六夜咲夜:2009/06/08(月) 23:09:55 ID:???
【これから伊藤誠 ◆4xzhX3FLCUとスレをお借りします】
40伊藤誠 ◆4xzhX3FLCU :2009/06/08(月) 23:14:22 ID:???
【同じく、咲夜とスレをお借りします】

紅茶とお茶請け、期待してもいいのか?
ま、俺はお茶の味が分かるような肥えた舌は持ってないけど。
41十六夜咲夜 ◆KNPIQc3.ow :2009/06/08(月) 23:17:04 ID:???
>>40
期待してくれると嬉しいんだけど。
(アッサムの紅茶を手慣れた手つきで淹れ、お茶受けにモンブランのケーキを用意する)
(それぞれ二人分を盆に載せ、テーブルに運んでくると、誠に差し出し、それから自分の分を置いた)
お待たせ、マコト。
インド三代紅茶の一つ、アッサムティーよ。
ミルクティーにして飲むのがお勧めだけど、ミルクは別に用意させてもらったわ。
人によって同飲むか好みがあるもの。
(ミルクは別に置いて、テーブルの真ん中に置く)
お茶請けは、モンブランを用意させてもらったわ。
42伊藤誠 ◆4xzhX3FLCU :2009/06/08(月) 23:25:17 ID:???
>>41
アッサムティーか、俺が聞き覚えあるぐらいだから有名なんだろうね。
甘いの好きだし、ミルクティーがお勧めならミルクは入れるよ。
(手際良く運ばれてきた紅茶を手元に引き寄せ、少量ミルクを垂らしていく)
へぇ、モンブランときたか。社交辞令じゃなく好きなんだ。
(紅茶とモンブランを並べ、まずはどちらから手をつけようかと考えて)
(先に選んだのは紅茶で、慣れない雰囲気に少し緊張気味に喉を潤していった)
ん、美味しいぞ。やっぱりメイドさんが淹れてくれると違うのかもな。
43十六夜咲夜 ◆KNPIQc3.ow :2009/06/08(月) 23:32:24 ID:???
>>42
有名な紅茶よ。
英国の人々が、最もミルクティーにして飲みたがる紅茶としてもね。
おかわりはあるから、好きなだけ飲んでくれて構わないわ。
(マコトが紅茶に手をつけるのに合わせて、自分も紅茶に手をつける)
よかった、喜んでくれて。
もしモンブランが駄目だったら変えるつもりだったけど。
(彼に合わせて紅茶を飲み、少し遅れてカップを置いた)
褒めてもらえて光栄よ。
自分で言うのもなんだけど、私の紅茶を淹れる腕は、レミリアお嬢様も認めてくださるところよ。
44伊藤誠 ◆4xzhX3FLCU :2009/06/08(月) 23:41:05 ID:???
>>43
ポピュラーな紅茶ってわけだ。
親しまれてるだけあって美味しいよ。
(少しずつ飲んで、他との違いがわかるわけでもないが出来の程を吟味していく)
モンブランが駄目だったときのことも考えてあったんだな。
これぞメイドの鑑とでも言ったところか?
(ひとまず紅茶を置いたまま、咲夜が言うお嬢様のことを考え始め)
それって血をいただくって話のご主人様だよな。
咲夜……って呼ばせてもらうが、咲夜は血を吸ったりしないのか?
それとも夜な夜なお嬢様に血を捧げたりとか。
45十六夜咲夜 ◆KNPIQc3.ow :2009/06/08(月) 23:52:24 ID:???
>>44
そう言ってもらえて嬉しいわ。
(彼が飲むのに合わせて自分も飲み、彼にお茶請けに手をつけるのを勧めるようにフォークを持つ)
マコト、お茶請けにも手をつけていいのよ。
(彼にお茶請けに手をつけるのを促すように、フォークでモンブランを一口分切る)
人によって好みは違うし、一つしかおかないわけにはいかないもの。
ケーキ以外にもお茶請けは用意してるし、紅茶も然り。
メイドの鑑だなんて、褒めてもお茶しか出ないわよ?
(たった今切ったモンブランを口に運び、紅茶を一口啜り)
えぇ、勿論。私のことはそう呼んでもらってかまわないわ。
確かに私は吸血鬼のメイドだけど、私自身は人間よ。
お嬢様が飲む血は、主に代価との交換に応じてくれた人間からよ。
私自身が捧げるかどうかは…フフ、あなたの想像に任せるわ。
46伊藤誠 ◆4xzhX3FLCU :2009/06/09(火) 00:01:16 ID:???
>>45
もちろんモンブランもいただくよ。
(咲夜がフォークで切り分けるのを見て一つの考えが頭に浮かび)
せっかくメイドさんと一緒なんだから食べさせてくれたら嬉しい。
そんなのメイドの仕事じゃないって怒られるかもしれないけどね。
…いいよ、何か貰おうと思って褒めたんじゃない。単純にすごいなって思っただけだから。
(切り分けたモンブランに視線をやって、それを口にしていく唇を見つめ)
そっか、俺のことも好きに呼んでくれていいから。
突然襲い掛かるような悪い吸血鬼じゃないのか、それを聞いて安心したよ。
どうしても血に飢えたら俺の血を少しあげてもいいって伝えておいてくれ。
…俺の想像じゃ、夜な夜な首筋から血を与える咲夜の姿が。
47十六夜咲夜 ◆KNPIQc3.ow :2009/06/09(火) 00:11:55 ID:???
>>46
私は引き続き、誠と呼ばせてもらうわ。
レミリアお嬢様は、見境なく人間を襲うような、モラルの欠けた吸血鬼ではないわ。
それに、お嬢様は少食で、たくさんの血を吸えないのよ。
だから、紅茶に血を混ぜて飲むことで、それを補ってらっしゃるのかもしれない。
あら、ありがちなシチュエーションね。
でも、本当にそうかどうかは言ってあげない。

どうぞ、召し上がれ。
(そう言って、誠がモンブランを食べるのを見ていたが)
面白いことを言うわね。そんなこと言われたら、大きな弟でも出来たみたいだわ。
(口元に笑みを浮かべ、顎に手を当てるとなにやら考えて)
…いいわ。それくらいお安い御用よ。
(そういうと席を立ち、誠の傍らへと移動して膝をついた)
失礼…
(誠のモンブランの乗った皿を片手に取り、フォークをもう片方の手に取って、モンブランを一口サイズに切る)
(それをフォークに刺して、誠の口元に差し出した)
はい、どうぞ?
48伊藤誠 ◆4xzhX3FLCU :2009/06/09(火) 00:20:56 ID:???
>>47
だよな、咲夜が凶暴な吸血鬼に従うような女性には見えないし。
それどころか病弱だったりするのか?少食ってとこからそう浮かんだんだけど…。
ありがちと言って否定しないあたり、信憑性は高そうだが?
しょうがない、これ以上は追求しないよ。

弟ね、俺なんかまだまだ子供扱いってわけだ。
モンブランを食べさせて欲しい…なんてお願いをしてるんだから仕方ないか。
(傍で膝をつく流麗な仕種は見惚れてしまうほどに美しかった)
(何も言えずに呆けていると、ちょうどよいサイズに切り取られたモンブランが口元に寄せられて)
いただきます……あーん。
んん……やっぱり食べさせてもらうと一段と美味しいね。
(差し出されたそれを口に含んで嬉しそうに咀嚼していった)
49十六夜咲夜 ◆KNPIQc3.ow :2009/06/09(火) 00:31:33 ID:???
>>48
レミリアお嬢様は、今でこそ大人しいけど…
あなたの言うとおり、昔は凶暴だったわよ?
幻想郷に着たばかりの頃は色々とあって…失礼。
こんな話し、こういう席でするものじゃないわね。
お嬢様は病弱ではないけど、一度にたくさんの血が吸えないのよ。
追求はしないで、あなたの心の中で想像を膨らませてみなさい。

別にそういうわけじゃないけど…
(食べさせてくれってことに対して)
私も、幻想郷じゃ子供みたいなものよ。
人間だからというのもあるけど、人間以外の友人知人が多いから。
(誠がモンブランを食べると、心なしか、嬉しそうに笑みを浮かべ)
気分にも夜のでしょうけど、美味しいって言ってもらえると、やっぱり嬉しいわね。
もう一口食べる?
(そういうが早いか否か、誠の口元にモンブランを差し出した)
50伊藤誠 ◆4xzhX3FLCU :2009/06/09(火) 00:40:03 ID:???
>>49
昔は凶暴な吸血鬼で…きっと色んなことがあって今に至るんだろうな。
きっと俺じゃ聞いたってわからない話が飛び出してくるに違いない。
あとは俺の想像力で補っておくよ。

そっちじゃ、人間は幼く見られるのか?
お嬢様や他の住人も俺の常識からじゃ考えられないほど生きてたり。
(ふと視線を横に向けて見れば笑顔の咲夜がいて、その顔を見るとなぜだか嬉しかった)
食べる…あれだけじゃ足りないからな。
…ぱくっ。んくっ……。
(差し出されたモンブランをすぐさま口に入れ、モンブランと状況の甘さに自然と頬が緩んでしまう)
51十六夜咲夜 ◆KNPIQc3.ow :2009/06/09(火) 00:47:51 ID:???
>>50
そう言ってもらえて助かるわ。
フフ、そうしてちょうだい。

周りは妖怪が多いから、妖怪からはそう見られがちね。
だからといって、決して、軽率な扱いをされてるわけではないけど。
常識から考えられないなんて当たり前よ。
だって、非常識な存在が集まるのが幻想郷ですもの。
私の主、レミリアお嬢様は、500年の時を生きてらっしゃるわ。
妖怪の賢者として人里で知られているスキマ妖怪は1000年以上、
永遠亭の薬師に至っては億単位よ。信じられないでしょうけどね。
(もう一口も食べられると、さらにもう一つ取ろうとするが)
お茶も飲みなさい。喉に仕えるから。
それと、飲み終わったらおかわりを入れてくるわ。
52伊藤誠 ◆4xzhX3FLCU :2009/06/09(火) 00:54:15 ID:???
>>51
500年に1000年か。
そんな幻想郷にもし俺が迷い込んだりしたら子供どころか赤ん坊か?
億ってなんだよ、俺生きてることすら忘れちまいそうだ。
(理解の及ばない話に顔をしかめるが、未知の世界に興味を抱いてもいた)
あ、あぁ……んっ。
(指摘されるまま紅茶を飲み干していくが、やはり子供扱いされていると感じて)
何から何までありがとう。
おかわり、お願いするよ。
(飲み干したばかりのカップを咲夜に差し出し)
53十六夜咲夜 ◆KNPIQc3.ow :2009/06/09(火) 01:04:56 ID:???
>>52
子供や赤ん坊どころか、薬師の言葉を借りるなら、
「私の歴史であなたの歴史を割れば、あなたの歴史はゼロよ」
ってところかしら…。
生きてることすら忘れるか…。言いえて妙ね。
(不老不死という存在は、果たして生きえるといえるのかと、ふと疑問に思い)
(誠が紅茶を飲み干すと、一度フォークを置いてカップ受け取る)
少し待っててね。
(誠に背を向けて奥へ引っ込むと、すぐに新しいお茶を持ってくる)
(時間を止めてしまえば待たせることもなかったが、敢えてそうしなかった)
どうぞ、新しいお茶よ。さっきと同じ、アッサムティーだけど。
(お茶を置くと、再び膝をついてケーキをと思うが、残りが少ないことに気付く)
ケーキももうなくなるわね…。
(と、視線を移動させた先には、自分の食べかけのケーキが)
よかったら、私のケーキも食べる?
54伊藤誠 ◆4xzhX3FLCU :2009/06/09(火) 01:14:31 ID:???
>>53
ゼロかよ、そりゃ億から見たら10年そこそこなんて無いのと同じだけどさ。
もう言葉も無いよ。
(不老不死とはいえ幾億年生きる生物なんて想像さえしなかった)
(考えにも及ばない対象なんて自分にとっては存在しないも同じだと、漠然と考えたりして)
……待ってるけど俺が生きてる間に頼むぜ?
(時間の基準さえ通じないんじゃないかと不安になり、皮肉を交えて送り出し)
(咲夜が戻るまで椅子に深くもたれかかったまま黙り込んでいた)
ありがと、もし違う紅茶を持ってきても言われなきゃ気づかなかったりしてな。
いいのか?まさかダイエット中とか。
せっかくだしそれももらうよ。
(咲夜が口をつけている事を意識しつつ、食べさせてもらえるものだと思い込み口を開けていく)
55十六夜咲夜 ◆KNPIQc3.ow :2009/06/09(火) 01:23:44 ID:???
>>54
でも、薬師よりも永く生きてる…というより、そういう可能性のある子がいてね。
常闇の妖怪で知られてる妖怪なんだけど、実は、この宇宙が誕生した頃から生きてるかもしれないの。
実は夜の神で、自分から望んで力を封印されて、妖怪レベルに力を落としてる子なんだけどね。
最も、今の本人に、その記憶は無いけど。
あの子が本当に宇宙誕生の頃から生きてるなら、130億年以上前から存在してるってことになるけど……
これ以上話しても、言葉が出てこなそうね。

あら、生きてる間だなんて、そこまで時間は掛からないわよ。
そういう運命でも仕組まれない限り。
(お茶を置いてケーキのことを尋ねると、あっさりOKの返事をもらう)
ダイエットしてるわけじゃないけど、私はもう満足してるもの。
だからってことで尋ねたのだけど、いいみたいだし、ほら。
(そういうと、自分の皿のモンブランを引き寄せ、先ほどと同じように誠に差し出す)
早くしないと、引っ込めちゃうかもしれないわよ?
(と、からかうように笑って、フォークを引っ込めようとする)

【もう少しお話したかったのだけど、眠気に勝てそうにないわ…】
【次でシメにさせて】
56伊藤誠 ◆4xzhX3FLCU :2009/06/09(火) 01:33:47 ID:???
>>55
もしかしてルーミアって子か?いや、子なんて言ったらおかしいのか。
宇宙と共に生きてきたんだとしたら、どれだけスケールの大きい話だよ。
妖怪どことか実は神って…小説を読んだってそこまでのストーリーは滅多にお目にかかれないぞ。
言葉は出てこないけど、聞いてて楽しいよ。

あんまりにも途方もない時間の話をしたたからさ、つい。
そっちの住人から見たら人間の一生なんて瞬く間の出来事じゃないかってね。
…ま、待ってくれって。食べるから……あむっ!
(引っ込もうとするフォークを追いかけるようにモンブランを口に含んで)
(口内に広がっていく甘い味覚に浸っていた)
持て成してくれてありがとう。
メイドさんに紅茶を淹れてもらえるなんて貴重な体験だったよ。

【ここまで付き合ってくれてありがと、楽しかったよ】
【最後のレスは短く切って寝てもらっていいから】
57十六夜咲夜 ◆KNPIQc3.ow :2009/06/09(火) 01:46:02 ID:???
>>56
驚いた、ルーミアを知ってるのね。
普段は天然100%だから、子で間違いないと思うけど。
そうそうお目にかかれる話しじゃないでしょうし、レアな体験をしたと思えばいいじゃない。
(ケーキを慌てて食べようとする誠を見て笑みを浮かべて)

ありがとう、誠。
そう言ってもらえて本当に嬉しいわ。
また会うことがあれば、その時も美味しいお茶とお茶請けを用意するわ。


【こちらこそ、ここまで付き合ってくれてありがとう、誠】
【楽しい一時だったわよ】

【おやすみなさい】


【スレをお返し致します】
58伊藤誠 ◆4xzhX3FLCU :2009/06/09(火) 01:51:50 ID:???
>>57
それって長く生きすぎてボケてるんじゃ…。
と、これはあまりにも失礼か。だけど咲夜も天然100%なんて、容赦ないな。
不幸な体験じゃなきゃレアな出来事も歓迎だけどね。
(口の中で噛んだケーキを飲み下していく)

ありがとうって俺の台詞だと思うんだけど。
呼びつけておいて紅茶とモンブランまでご馳走になったんだぜ?
ああ、またご馳走してもらえるのを楽しみにしてる。

【本当にありがとな。咲夜も、おやすみなさい】

【スレを返しておくよ】
59オウカ・ナギサ ◆rAeD6uL9BY :2009/06/11(木) 23:04:41 ID:???
スレを借りさせてもらうわ。
60ラトゥーニ・スゥボータ ◆ze46nQnNLA :2009/06/11(木) 23:07:52 ID:???
【オウカ姉様と…スレを借ります】

>>59
【来てくれてありがとう…姉様】
【先に確認しておきたい事とか…希望とかあったら、なんでも言って?】
【私はさっき話した通り…姉さまにごっきゅんしてもらえたら、それで満足…】
61オウカ・ナギサ ◆rAeD6uL9BY :2009/06/11(木) 23:13:29 ID:???
>>60
【礼には及ばないわ…、ラト。アナタの為ならどんな願いだって聞くつもりだもの】
【ラトは、したいことがあって、私を呼んだのでしょう?なら、好きにしていいのよ。】
【ごっきゅん♥って、出来れば私もそれで満足だから…………。】
【欲を言えば、ラトとごっきゅんのしあいっこを…可能な限り続けていければ喜ばしいわ。】
62ラトゥーニ・スゥボータ ◆ze46nQnNLA :2009/06/11(木) 23:22:16 ID:???
>>61
【姉さまにそう言ってもらえるのが…一番嬉しい…】
【じゃあ…私の射精、受け止めて……ね?】
【今からだと凍結も挟むことになると思うから…時間をかけて楽しめたらいいと思う】
【あと、姉さまの体は…普通?私と同じ?】
63オウカ・ナギサ ◆rAeD6uL9BY :2009/06/11(木) 23:25:27 ID:???
>>62
【ラトの嬉しがってる姿を見るのは、私にとって嬉しいことだわ。】
【受け止めてあげるから…、水道管が破裂したみたいに、たっぷり出してね。】
【体は、普通にしておきましょう。変更したくなったら、するって流れでいいかしら。】
64ラトゥーニ・スゥボータ ◆ze46nQnNLA :2009/06/11(木) 23:34:30 ID:???
>>63
【姉さまにしてもらえたら…きっとそうなると思う。】
【わかった。やりずらかったらずっと普通のままでも問題無いから…】
【簡単に私から書き出しする…少し待ってて?】
65ラトゥーニ・スゥボータ ◆ze46nQnNLA :2009/06/11(木) 23:45:17 ID:???
ねえ…姉様。今日も…いい?
私また…収まりがつかなくなって…
(オウカの自室の前、華やかなゴスロリの衣装を纏った少女がそわそわと体を揺らして)
(紅潮した顔で視点も定まらず、時折何かをお願いするような上目使いでオウカを見る)
ね、姉様の事を考えただけで…駄目なの。
もう自分の手じゃ…満足もできないから…
(もう何度も味わった姉にしてもらう感覚を忘れることもできず)
(こうして度々オウカを尋ねていた)

【長い前置きもいらないと思うから…こうしてみた】
【原作の設定とは少し違うけれど…よろしくね、オウカ姉様】
66オウカ・ナギサ ◆rAeD6uL9BY :2009/06/11(木) 23:52:25 ID:???
>>65
また…ごっきゅんってしてもらいたくなったの?
(ラトが腰を振りながら、お願いしに自室までやって来たのを見て取り笑顔になると頭を撫でて)
私にしてもらいたくって、来たのよね…。ねぇラト。してもらいたい、は卒業してみないかしら。
アナタは、辛抱出来なくて来たんでしょう?だったら…何故強引に押し倒してくれないの?
ラトになら、どんなことをされたって構わないんだから、遠慮することなんか何もないのよ。

【よろしく、ラト。…設定のことはいいのだけれど…さっそく謝らなければならなくなってしまったわ。】
【明日は早く支度が必要だから…お暇させてもらわなければならないの。申し訳ないわ……。】
67ラトゥーニ・スゥボータ ◆ze46nQnNLA :2009/06/11(木) 23:57:21 ID:???
>>66
【あ…ううん、そういう事なら大丈夫】
【姉様、次はいつ会える?私は明日でも大丈夫だけど…】
68オウカ・ナギサ ◆rAeD6uL9BY :2009/06/12(金) 00:00:19 ID:???
>>67
【ありがとう、ラト。】
【明日は無理なの、ごめんなさい。日曜は午前中なら来られるけれど…】
【夜でなければいけないのなら、予定が決まるまで待っていてくれると助かるわ。】
【決まったら、随時知らせに来るから…。お疲れ様、ラト。お休みなさい…。良い夢を。】
69ラトゥーニ・スゥボータ ◆ze46nQnNLA :2009/06/12(金) 00:01:52 ID:???
>>68
【わかった。連絡を待ってる…】
【今日はありがとう、姉さま。おやすみなさい…】

【スレをお借りしました】
70ルイズ ◆ZPg1zmk0zw :2009/06/12(金) 23:19:30 ID:???
スレを借りるわよっ。
71ルイズ ◆w5nL.UyY5Y :2009/06/12(金) 23:21:23 ID:???
少し紛らわしいけど、私と一緒にここを借りるわよっ!

>>70
それで…ら、ラブリータイムだなんて言ってたけど、希望の詳しい内容を教えてもらえるかしら?
72ルイズ ◆ZPg1zmk0zw :2009/06/12(金) 23:23:01 ID:???
>>71
くっ、詳しい内容?

そそ、そうね…っ。私は、貴方を愛して、そそ、その…赤ちゃん作ったり…したいっ…の。
73ルイズ ◆w5nL.UyY5Y :2009/06/12(金) 23:31:07 ID:???
>>72
えっ…!?あ、赤ちゃんって…
…そ、それって…私とあなたが、その…え、エッチするってことよね…?
(相手の言葉に真っ赤になりながら確認するように小声で問い掛け)
74ルイズ ◆ZPg1zmk0zw :2009/06/12(金) 23:34:37 ID:???
>>73
そそっ、そうに決まってるじゃないっ!
だ、だいたい私同士なんだから、遠慮する必要無いのよね…っ!
(真っ赤になった目の前の私をギューって抱きしめ、頬擦りして)
あぁ、私ってこんなに可愛かったのね…!好き、好きよっ……!
75ルイズ ◆w5nL.UyY5Y :2009/06/12(金) 23:40:29 ID:???
>>74
えっ、あっ、ちょっとっ!
遠慮する必要がないってどういう…きゃっ…!
(相手の言葉に異を唱えようとしたが、それよりも早く抱き締められ、可愛らしい声を漏らしてしまい)
あっ…そ、そんなこと急に言われても……
(好きと繰り返されると更に真っ赤になり、振り払うことも出来ず自分のなすがままになって)
76ルイズ ◆ZPg1zmk0zw :2009/06/12(金) 23:42:40 ID:???
>>75
【えーっと…、そそ、その…ラブリーな感じにしてほしいんだけど…】
【つ、冷たい気がしたから、ちょっと気になっちゃって…っ】
77ルイズ ◆w5nL.UyY5Y :2009/06/12(金) 23:47:51 ID:???
>>76
【うっ…ご、ごめんなさい…】
【流されるようにして受け入れるようにしようと思って…書き直した方が良いかしら…?】
78ルイズ ◆ZPg1zmk0zw :2009/06/12(金) 23:49:37 ID:???
>>77
【そうしてもらえると嬉しいわっ】
【でも、もう時間なの、続きは来週になるけれど、いーい…?】
79ルイズ ◆w5nL.UyY5Y :2009/06/12(金) 23:51:45 ID:???
>>78
【そうなの…?】
【じゃあ次は私の書き直しレスから再開で良いかしら?】
【あと、来週のいつ頃になりそうなの?】
80ルイズ ◆ZPg1zmk0zw :2009/06/12(金) 23:55:15 ID:???
>>79
【うん、そうしてくれると助かっちゃうわ。】
【来週はたぶん、中頃になっちゃうと思うな。】
【慌しくてごめんね、オヤスミなさい。】
81ルイズ ◆w5nL.UyY5Y :2009/06/12(金) 23:57:22 ID:???
>>80
【わかったわ、じゃあ詳しい日付や時間がわかったら伝言板に伝言を残してちょうだい】
【ええ、お休みなさい私っ】

【スレを返すわよっ】
82K’:2009/06/14(日) 00:09:32 ID:???
よっと…ここでいいのか?
【ちょっと借りるぜ】
83クーラ・ダイアモンド ◆7WVueI0dyY :2009/06/14(日) 00:10:37 ID:???
【到着っ!】
【K’と一緒にスレを借りるね〜】

ん〜…K’まだかなぁ?
えへへー早く来ないかな…
(待ち人の姿が見えず、そわそわキョロキョロと落ち着きがなく)
(周りをぐるっと見渡して)
84K’:2009/06/14(日) 00:12:07 ID:???
>>83
おい、少しは落ち着きやがれ。
たく…黙ってりゃそれなりに見えんのによ…
85クーラ・ダイアモンド ◆7WVueI0dyY :2009/06/14(日) 00:12:09 ID:???
>>82
わあっ!反則だよっ!
上にいるなんて気付かなかった〜…
(照れと恥ずかしさが入り混じった顔で)
(K’の近くまで駆けていき、顔を見上げる)
86クーラ・ダイアモンド ◆7WVueI0dyY :2009/06/14(日) 00:15:55 ID:???
>>84
また、また…クーラはスピードが足りないのかも〜
くるくるっと………へ?
い、今クーラの事、K’が可愛いって言った?!
それなりって事は…可愛いって事だよね?!
(感激したように頬を紅潮させてK’の周りを飛び跳ねて)
87K’:2009/06/14(日) 00:24:07 ID:???
>>86
…言ってねぇ。
(ものすごいぶっちょう面で、チラリと喜ぶクーラの姿を見て)

ちっ…都合のいいように解釈してんじゃねぇよ。
別に、俺はお前の事可愛いとは…思ってねぇ
(妙な雰囲気に段々と語尾が尻すぼみになっていく)

大体その、俺と…したいとか言ってたが、だったら俺をその気にさせて見せろよ。
ま、ガキには無理だろうけどな。
88クーラ・ダイアモンド ◆7WVueI0dyY :2009/06/14(日) 00:29:33 ID:???
>>87
言ったも同然だもーん♪
(上機嫌でにこにこと絶やさぬ笑みを浮かべ)

…え〜、さっきはクーラの事可愛いって言ってくれたのに〜
K’ってば素直じゃないんだもん。
(徐々に語尾が弱くなるK’を不思議そうに小首を傾げて見やり)

へ?K’をその気に…?
むっ!できるもんっ!クーラ、ガキじゃないんだから!
その気にさせてみせるから…K’ちょっと屈んで〜?
(顔を赤く染めながらも、ムキになって後には引けず)
(ちょいちょいと手を振って腰を屈めることをお願いして)
89K’:2009/06/14(日) 00:36:49 ID:???
>>88
うるせぇ。バカ正直なのは世の中探してもお前くらいだよ。
(目線を合わせるのが恥かしいのかサングラスをかける)

やれるもんならやってみな。
あん?屈む?…こうか?
(めげないクーラに内心困って入るが、あくまでポーカーフェイスで)
(言われたとおり屈んでやる)

で?何するつもりだ?
90クーラ・ダイアモンド ◆7WVueI0dyY :2009/06/14(日) 00:41:45 ID:???
>>89
クーラ、バカ正直なのかな?
う〜ん?自分じゃよく分からないよ〜…
(きょとんとした顔で首を傾げてみせ)

クーラ、やればできる子だもんっ!
うん…そんな感じ………
何をするつもりって…K’をその気にさせるんだよ?
(心の中では困っているK’にはまったく気付かずに)
(売り言葉に買い言葉で後には引けなくなった事もあり)
(決心したように息を吸い込むと、手を伸ばしてK’のサングラスを外し)
(そっと赤く染まった顔を近づけて、触れるだけの軽いキスをする)
91K’:2009/06/14(日) 00:48:47 ID:???
>>90
ま、正直なのが悪いことじゃねぇがよ。
少しは疑ったりしねぇと、誰かにだまされるぞ?

できる子ねぇ…何をするつもりだか。
あ、オイ!返しやがれ…ん!?
(サングラスを取られて、慌てて取り戻そうとした瞬間)
(一瞬キスをされて、硬直する)
お、おい!な、なにしやがる。こんな、テメェ…
(言いかけるが、クーラと目が合いそうになり片手で顔を覆って隠す)

・・・…そ、そんなんじゃ、その気にはなれねぇな。
92クーラ・ダイアモンド ◆7WVueI0dyY :2009/06/14(日) 00:56:29 ID:???
>>91
(触れた唇を離してK’を見やると顔を隠しているのが見え)
(自分も赤くなった顔を隠すように俯きがちになり)
…だ、だって…K’がその気にしてみろって言うからっ!
その気にな……えぇ?!なってないの?!

じゃ、じゃあ…もー一回…
ン…………っ…
(そっけないK’に焦れて羞恥も忘れ)
(今度は先ほどより長く唇を重ねて、煽るように小さな舌先で相手の唇を舐め)
(口内に舌を侵入させて、K’の舌と絡めあわせ)
(長いキスのあとに唇を離して、とろんとした目でK’を見つめ)

はぁ…は、…っ………その気に、なった?
93K’:2009/06/14(日) 01:06:32 ID:???
>>92
だ、だれがこの程度でなるかよ!
…もう一回かよ…、仕方ねぇな…ん
(今度は先ほどと違い、最初は余裕が多少あったが)
(小さな舌の感触が唇に触れて、一瞬目を見開く)
(目の前の少女が一生懸命にキスをする姿に感化されてか)
(とうとう自分からも舌を突き出して、絡めさせる)

…ヘタクソ。…ん、ちゅ…
(ボソリとつぶやいて、返答を求めるクーラの頬に手を添えて)
(返事代わりに今度はこちらから激しいキスをしてやる)
94クーラ・ダイアモンド ◆7WVueI0dyY :2009/06/14(日) 01:13:19 ID:???
>>93
ひどーい…クーラ、頑張ったのに…
ヘタクソって言われた〜
(シュンとしょげてしまうも、次の瞬間には頬に大きな手のひらが添えられ)
(ん?とK’の顔を見上げようとすると触れ合う唇の感触に目を見開き)
(驚いたようにくぐもった声を上げるが、激しいキスにいつしか目は閉じ)
(相手の全てを感じようと舌を絡めて、水音だけが響き)

ふぁ……ン………んぅ、…はぁ…
K’……クーラ…立てない………
(唇を離す頃にはすっかり腰が砕けて、へなへなと崩れ落ち)
(K’の足元にしゃがみこんで、蕩けた目で見上げた)
95K’:2009/06/14(日) 01:21:17 ID:???
>>94
ん…この位出来るようになったら、子供じゃないって認めてやるよ。
(唇を離すと、唾が糸を引いたように互いの唇を結び)
(その後、クーラが目の前に崩れ落ちる)

おい、大丈夫か?
でも、まぁ…その、悪かなかったぜ?
だから、今日くらいお前の我侭を聞いてやるよ。
つっても、お前がどこまで知ってるか知らねぇけどよ。
(蕩けたクーラの表情に多少なりとも欲情してしまったらしく)
(無意識の内に股間が膨らみ始めてしまう)
96クーラ・ダイアモンド ◆7WVueI0dyY :2009/06/14(日) 01:26:07 ID:???
>>95
ホント?…クーラ、もうコドモじゃないって認めてくれるの…?
(唾液で濡れた唇をぬぐいながらぽやんとK’を見つめ)

うん…これくらい全然へっちゃら…
平気だよ〜…へへーK’をその気にさせることが出来たんだもん…
クーラのわがまま、聞いてくれるの…?
あのね、クーラ…そのっ…K’と………ぇ、えっちな事…してみたい…
(顔から火が出そうなくらいに赤くなり)
(ぼそぼそと蚊がなくような声で呟いて、K’を見上げると)
(丁度、膨らんでいる股間が視界に飛び込み)
(更に真っ赤になって目を逸らしてしまう)
97K’:2009/06/14(日) 01:36:24 ID:???
>>96
ホントかよ?顔真っ赤だぞ?
(色白な分よくわかるほど赤く染まったクーラの顔を見つめながら)
(一緒に自分の顔も上気しいるのには気付かず)

…言っとくが、嫌がってももう止めてやらねぇからな。
(その最中、クーラの視線が気になり顔を下ろして)
わ、わかっただろ?テメェがこんなにさせたんだから、責任取れよな。
(しっかりと妹のようなクーラに欲情して勃起してしまったことを自覚する)

服…脱げよ。俺も脱ぐからよ…
(自分のライダースーツに手を掛けて、意を決したように脱ぎ始め)
(逞しくも整った裸体をクーラノ前に晒す)
98クーラ・ダイアモンド ◆7WVueI0dyY :2009/06/14(日) 01:43:34 ID:???
>>97
クーラだけじゃないもん…K’も顔赤いよ〜
(頬の赤みを指摘されてバツが悪そうな表情になるものの)
(相手の顔も同様に赤くなっている事に気付くと嬉しくなり)

うん…嫌になったりしないもんっ。
セキニンはちゃんと取るー!
K’こそ、後からやっぱやーめたって言ってもダメだからね!
(照れ隠しのように早口で告げ)
(服を脱ぎ始めるK’から目を離すことができずにじっと見つめ)
(整った裸体にごくりと唾を飲み込み)

…あ、服……?…んと、K’が脱がせて欲しいな。
(自分で脱ぐのは羞恥が勝り、少しばかり抵抗があり)
(恥ずかしそうに声を潜めて、胸元を押さえる)

【K’〜…いいとこなのに、クーラ…眠くなっちゃった…】
【凍結とかって無理かな〜?】
99K’:2009/06/14(日) 01:45:53 ID:???
>>98
【スマンな、俺も続けたいところだが、しばらく予定が未定でな】
【それでもよけりゃ、時間が都合付きそうなら伝言板で連絡するが】
100クーラ・ダイアモンド ◆7WVueI0dyY :2009/06/14(日) 01:50:03 ID:???
>>99
【うんっ!それでも平気だよ〜】
【K’の時間の都合が付きそうな日があれば伝言板で連絡してね】
【クーラ待ってるから〜!今日はホントにありがと】
【また会えるの楽しみにしてるね。お休みーバイバイッ】

【それじゃ、クーラからはこれでスレを返すね〜ありがと】
101K’:2009/06/14(日) 01:52:56 ID:???
>>100
【そうかよ。ならそうさせてもらうぜ】
【俺も、まぁ…楽しかったんじゃないか?】
【じゃ俺も寝るぜ…またな】

【スレ返すぜ】
102白河ことり ◆fO.ptHBC8M :2009/06/14(日) 06:08:10 ID:???
【朝倉くんと付き合っている私を極太チンポで寝取って、いつでもどこでも命令一つで股を開いたり】
【場所なんか関係なく、命令されればウンチでもオシッコでも排泄する】
【もちろんケツハメセックスだって大好きな雌奴隷にして欲しいな】
103名無しさん@ピンキー:2009/06/14(日) 06:13:11 ID:???
なんでここで募集やねん
104白河ことり ◆fO.ptHBC8M :2009/06/14(日) 07:20:48 ID:???
【スレをお返しするね】
105春原陽平 ◆p/Fu0t1xss :2009/06/14(日) 22:09:47 ID:???
【今からスレを使わせてもらうね】
106藤林杏 ◆pmDBKsfB5Q :2009/06/14(日) 22:18:05 ID:???
【これから借りるわねー】

http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1241797931/178
日本人だから英語がいらないなんて、今時通用しないわよ!
そ、それでもいいって…バッカじゃないの、あたしはそんな顔してないんだから…
(余裕のない自分と、なぜか余裕たっぷりの陽平)
(その対比がイヤでも分かって、どうにも落ち着かない)
…ホント?ホントに喜んでる?
(疑いの目を向けているが、その様子に内心ほっとした表情を見せ)
……ま、毎朝!?またヘンなこと言って…!
(驚きの声をあげながら真っ赤になるけど、満更でもなく)
……仕方ないわね…あんたが望むんなら、し、してあげないことも…ないわ。
(上から目線で言いつつも、頬を赤く染めて、照れのために見つめ返せず目を逸らしながら)

(不安げに辺りを見渡すと、確かに人影はないし、気配もない)
だ、誰にもみられない…って…でも、ここ、外だし…
(抗議の声をあげながら陽平を見れば、有無を言わせないといった雰囲気を醸し出している)
(いつもなら一蹴できそうなそれも、今の状況や状態では出来そうにもない)
……い、一回だけだからね?
人の気配あったら、す、すぐにやめるからね?
(いつもの強気な顔ではなく、珍しい困り顔で陽平をすがるように見つめる)
(辺りをきょろきょろと見渡してから、すすっ…と静かに擦り寄って)

【改めて久しぶりね。や、やっぱうるさいあんたがいないと、ちょっと寂しいわね。ちょっとだけっ】
【それじゃ今夜もヨロシクね】
107春原陽平 ◆p/Fu0t1xss :2009/06/14(日) 22:34:24 ID:???
>>106
僕はいいんだよ、必要な時には杏に任せるから。
今のとこ外国人と話す予定なんてないし…やっぱり僕には必要ないからさ。
……してるって、なんでそこで意地張るかなぁ。
(もちろん勉強する気もなく母国語以外の言語を学ぼうなんて意欲はさらさら無い)
(そんな普段のふてぶてしい様子のまま杏と接するが、あっちはなぜか慌てた様子だと気づく)
…うん、喜んでるよ。
(聞き返してくる杏が返事を聞いて安堵しているのが分かり、こっちまで嬉しくて笑顔になっていく)
約束だからね……毎朝キスしてもらうぞ?
(強気な言い方だけど杏も満更ではないと知って、照れる杏の頬を撫でてやり)

大丈夫だって……ここまで来る人なんていないからさ。
一回だけ、うん……一回だけな。
(恥ずかしげに寄り添ってきた杏の肩を抱き寄せ、周りを見てみるがやはり人の気配は無かった)
(軽く胸の膨らみのラインをなぞってみるが、それより先のことはしないで手を離す)
杏のこと、見たいな。……早くしないと誰か来ちゃうかもね?
(遠回しな言い方で肌の露出を希望するのは一つの狙いがあった)
(外ですることを恥ずかしがるなら、自分から肌を見せるのも恥ずかしいはずで、その顔を見たかった)
(意地悪なやり方だが、誰か来るかもしれないと慌てさせるような言葉まで付け足して)

【ほんと久しぶり。そうなんだ、よかった……実は僕も寂しかったからね】
【それじゃヨロシクな】
108藤林杏 ◆pmDBKsfB5Q :2009/06/14(日) 22:57:26 ID:???
>>107
なっ、またそこで人任せにして…!…やっぱりあんたはあたしがいないとダメねー。
(どこか余裕そうに、得意気にして)
う…さり気なく何してんのよ…
(とは言うものの大人しく頬を撫でられるままになり)
……あたしに二言はないわ、もちろんよ?
(強気な言い方に同じく自信あり気に応えたあと、恥ずかしそうに笑みを零して)

わ、わかんないじゃない、迷い人とか…ハプニングがあるかもしれないし…
(まだ抵抗の色を見せつつ、肩を抱き寄せられると押し黙って)
や……やっぱ、だ、ダメ…っ……、…?
(胸をなぞられるくすぐったさに慌てて声をあげるが、いきなり動きの止まった手に首を傾げ)
(僅かにその先を期待した心は、もどかしさが溢れて)
…え?…も、もしかして……
(イヤな予感がして、そして多分それは当たっている)
(怒りたいのに怒れない。大声をあげればそれこそ誰かが来てしまう)
いっ…イヤよ…こ、こんなとこで…自分から、ぬっ…脱げるワケ、ないじゃない…
(だんだんと声が小さく、か弱くなっていき、耳に至るまで顔は真っ赤で)
…もう、ば…バッカじゃないの?…や、やだぁ……恥ずか、しい…っ…
(制服に手をかけるが、恥ずかしさに手が止まってしまう)
(陽平に助けを求めようと、わずかに涙で潤んだ瞳を向ける)
(しかし、意地悪な要求をされて体が熱くなってしまったのも事実で)

【…あ、あたしも…。 言い忘れたけど、今夜は12時半くらいを目安に頼むわね】
109春原陽平 ◆p/Fu0t1xss :2009/06/14(日) 23:16:18 ID:???
>>108
ふーん、杏だって僕がいないとダメなくせによく言うよ。
(まったく頼りないくせに口ばかり達者で)
照れてる杏って可愛いからさ、つい…。
(撫でられて、照れてるのが一目でわかる顔を見てクスッと笑ってしまう)
言ったな?明日から毎日だからな。
(少し素直じゃない遣り取りだったけど、それでも恋人らしい約束に頬が緩んだ)

迷う人なんかいるわけないじゃん…どれだけ心配性なんだよ。
……ダメって、ここまで来て酷いでしょ。さっきはいいって言ったのに!
(こんな場所まで追い込んでおいて言葉でも逃げ道を塞いでいく)
(さすがに脱ぐ、というのは条件が厳しすぎたのか一向に手が進まない様子に焦れてしまい)
(いっそこっちから脱がせてやろうかと考えたが、手を出しかけたところで思い留まった)
だよね、さすがに全部脱いじゃうのはマズイかも。
だからさ…制服をめくってくれるだけでいいよ?
(全裸にしてしまったら、もし本当に人が来た場合どうしようもなくなってしまう)
(外で全裸になれというのも酷な気がしたのも事実で)
でも杏が本当に嫌なら無理しなくていいから……。
(好きな人から濡れた瞳を向けられるとどうしても気持ちが揺らいでしまって甘さが出るが)
(杏の脚や胸を見る視線からも欲望が溜まっているのは明らかだった)

【わかったよ、その時間までには休めるようにしよう】
110藤林杏 ◆pmDBKsfB5Q :2009/06/14(日) 23:47:46 ID:???
>>109
なっ、バカ…あたしはその、べ、別に平気よ!
(余裕そうにしていたら図星を突かれて、慌てて言い返す)
! …な、何よいきなり…そ、そんなので機嫌よくなったりなんかしないんだから…
(素直に喜ぶのが照れくさくて、また意地をはってしまった)
……あたしは別に、今日からでもいいんだけどね?
(そう言うと、陽平の頬に軽く触れるだけのキスを不意打ちでする)

あ、あんたが能天気すぎるのよっ!
ひ、ヒドいのはどっちよ、だ、だって……そ、それは…
(言い返すが、さっきのことを出されれば、ホントのことなだけに何も言えなくなる)
…でしょ?マズイに決まって…
(わずかに安堵したのもつかの間、また新たな要求に時が止まって)
………。
(無理しなくていい、と言われると、妙な罪悪感のようなものが沸いてくる)
(しばらく無言で黙ったあと、またきょろきょろとあたりを見回して)
(観念したように、顔を真っ赤に染めて)
わかった…わよ…少しだけ、なら……
(衣替えのすんだ夏の制服、ブラウスのリボンをするすると解いて)
(出来た隙間からは下着に包まれた二つの胸がちらりと見え)
…う……けっこう…恥ずかしいんだからね、これ…
(落ち着きなさそうにわたわたと周囲を確認したのち、赤い顔を陽平に向け)
(恋人の前でこんな姿になって、気分が高まらないワケがない)
(心臓がドキドキと高鳴りを増していき、体の芯が熱くなっていく)
陽平……あたし、こんな…そ、外なのに…変な気分に…っ…
(陽平の手を掴むと、おずおずと胸へと誘導して)
111春原陽平 ◆p/Fu0t1xss :2009/06/15(月) 00:11:59 ID:???
>>110
平気って酷くない?僕なんかいらないってこと?
(拗ねたような言い方をした上に小さい子のように頬を膨らませて)
……えっ?
(からかっていると今度は不意打ちでキスをしてもらって)
(驚いて頬に触れた唇をぼうっと見つめていた)

やっぱり無理だよな……杏、さっきのは気にするなよ。
(優しい言葉の裏には期待もあって、杏ならそれに応えてくれるとも思っていた)
(その証拠に無言で黙ってしまう姿を見てもう一押しかと考えつつ)
うん、少しだけでいいから。
(少しずつ興奮が増していき、わずかに見える胸の膨らみに視線が吸い寄せられていく)
(見ることに夢中で微動だにできずにいると杏からそこに導いてくれた)
(胸の高鳴りを感じるのは自分の期待からくる気のせいかもしれない)
僕だって変な気分になっちゃってる……ねぇ杏、しちゃおっか?
(胸に添えられている手に力が入り、柔らかい肌に指が食い込んでいく)
(片手で背中を支えるように抱いて二人の距離がさらに近づいていき)

【このへんで凍結にしておいたほうがいいよね?】
112藤林杏 ◆pmDBKsfB5Q :2009/06/15(月) 00:17:15 ID:???
>>111
【うん、そうね。今夜もありがとう】
【今週は金曜日なら空いてるんだけど…どうかしら?】
113春原陽平 ◆p/Fu0t1xss :2009/06/15(月) 00:19:53 ID:???
>>112
【僕こそありがとね】
【うん、金曜日の22時ってことでいいかな?】
114藤林杏 ◆pmDBKsfB5Q :2009/06/15(月) 00:23:22 ID:???
>>113
【うん、その時間で大丈夫よ】
【…たっ、楽しかったわよ、それじゃおやすみ、またね】

【返すわよー、感謝しておくわ】
115春原陽平 ◆p/Fu0t1xss :2009/06/15(月) 00:24:16 ID:???
>>114
【楽しかったよ、それじゃまたね。おやすみ!】

【ありがとう。これでスレを返しておくからね】
116 ◆EeqkoiIkD2 :2009/06/15(月) 08:32:16 ID:???
【これからスレをお借りします】
117浅上藤乃:2009/06/15(月) 08:34:38 ID:???
いえ、やってみても同じですから…だから、何度も言っているんです…
貴方が私にどんな事をしても私は感じません…
つまらないですよ、きっと貴方も私に飽きますから…。

【スレをお借りします…。】
118 ◆EeqkoiIkD2 :2009/06/15(月) 08:38:38 ID:???
>>117
今のところ楽しいんだ、飽きるまで好きにさせてくれるんだろ?
服脱げよ。何も感じないなら恥ずかしさも感じないはずだ。
だったらそれくらい、どうってことないよな。
(ひとまず藤乃に絡み付けた両腕を遠ざけて自由を与え)

【それじゃ、よろしく】
119浅上藤乃:2009/06/15(月) 08:42:19 ID:???
>>118
……抵抗が出来ないだけです…
でも、だからといって言いなりになる理由もありませんから…
…脱ぐ気もないです……。
犯されるのをわかってて脱ぐことなんて出来ません…。
(そのまま自由を与えられるとふらふらとした足取りで離れ逃げようとする)
120 ◆EeqkoiIkD2 :2009/06/15(月) 08:47:48 ID:???
>>119
そりゃそうか、なら脱いでくれたら犯すのをやめるぜ?
俺が脱がせたらとことん犯すが……どうする?
(約束したところで守る気なんてあるはずもなく、逃げ行く藤乃の腕を掴む)
このままやっちまおうか…。
(すらりとよく伸びた脚を卑猥な手つきで撫で始め)
121浅上藤乃:2009/06/15(月) 08:53:12 ID:???
>>120
嘘…ですね…?
そんな嘘なんてはじめからわかってますから……
前の人達だって…沢山嘘をついてましたから…。
(腕を掴まれてもそれに気づかないのかまだ逃げようとしていて)
(そしてようやく気づいて足を止める)
(虚ろな瞳で男の行動をゆっくりと追っている)
…やめてください…。
(なでられても全く同じ様子で言って)
122 ◆EeqkoiIkD2 :2009/06/15(月) 09:00:11 ID:???
>>121
嘘じゃないよ、助かる機会を自ら捨てたってことだ。
(弱弱しく制止を求める声にも耳を貸さず脚を撫でていき)
(膝下まで隠す裾を持ち上げると、それを藤乃の手に掴ませた)
やめるわけない…脱がないなら手伝ってやるしかないか。
ほぉら、見せてみろよ。
(服の裾を掴ませたまま、全身が露になるかというほど持ち上げてみせる)
123浅上藤乃:2009/06/15(月) 09:03:14 ID:???
>>122
…見せたくなんて…貴方に見せる理由なんてありません…。
……脱ぐ気もありませんし…手伝う気だって…。
(つかまされた裾をすぐに離そうとして)
(あくまで本人に至っては小さな抵抗を続けていく)
124 ◆EeqkoiIkD2 :2009/06/15(月) 09:08:17 ID:???
>>123
そうかよ、なら俺の好きなようにさせてもらう。
好きにしていいって言ったのはお前だからな?
(いまだに抵抗をやめない藤乃をその場に押し倒し)
(ほぼ全身の肌を露出するほど裾をめくってやれば、ほとんど下着姿のような格好にしてしまう)
125浅上藤乃:2009/06/15(月) 09:11:56 ID:???
>>124
…あ…。
(押し倒された後に遅れたように声をあげ状況を理解し)
……そうですね…でも、私は…犯されたくなんて…。
(そのままめくられ、無地の白い上下の下着が露わになり)
……このまま犯すんですか…?
(まるで自分は何も感じないため関係の無いように言う)
126 ◆EeqkoiIkD2 :2009/06/15(月) 09:18:28 ID:???
>>125
そのまま犯す以外に何かあるのか?
(白の下着を脱がせようとすれば不意に声をかけられ驚いてしまう)
(意図は不明だったが言葉をかけられるのは珍しいことに思えたから)
こうする以外にないだろ…。
(まともな抵抗すらない藤乃の下着を容易く抜き取り、ブラを上にはねるようにずらし)
(男の前に全てを晒してしまう状況にさせられ)
127浅上藤乃:2009/06/15(月) 09:21:46 ID:???
>>126
そうですか…やめてくだい…。
もう、十分ですよね…?
(下着を奪われブラをずらされて相手に裸を見られても)
(どこか空しそうにしてそのままでいる)
…満足ですよね…?裸も見れたんですから…。
128 ◆EeqkoiIkD2 :2009/06/15(月) 09:27:10 ID:???
>>127
冗談だろ?これだけで満足するとでも思ってるのか?
…好きにしていいって言葉、後悔してるんだろ。
(身体の線をなぞるように全身を指先でなぞり、それが胸の位置で止まる)
(その手が強弱をつけて胸を揉み、反応の違いがあるか藤乃の表情を覗く)
129 ◆EeqkoiIkD2 :2009/06/15(月) 09:53:28 ID:???
【欲張りすぎたか、すみません】
【スレをお返しします】
130名無しさん@ピンキー:2009/06/15(月) 09:55:48 ID:???
原作知らない奴がやるとこうなる典型
131名無しさん@ピンキー:2009/06/15(月) 10:12:16 ID:???
お前はそこらじゅうで文句言わんと死ぬ病気か
132原村和 ◆Vu.CTQ2b1E :2009/06/16(火) 22:51:02 ID:???
【宮永さんとのロールにスレをお借りします】
133宮永 咲 ◆7cyUddbhrU :2009/06/16(火) 22:57:49 ID:???
【こんばんは。しばらくスレをお借りします!】

>>132
それじゃあ改めてよろしくね、原村さん?

あ、ちょっとだけ【】を外してお話させてもらうね?
えっと、この前聞きそびれちゃったんだけど……さ、さいみんぷろぐらむ?
(和の募集要項を見ながらきょとんとした表情で首を傾げて)

そのさいみんぷろぐらむを使って私の事を…い、言いなりにしたいのかな?
134原村和 ◆Vu.CTQ2b1E :2009/06/16(火) 23:03:34 ID:???
>>133
……とんだ醜態を晒してしまいました……。
(軽く溜息をついてから、ぶんぶんと頭を振って気を取り直し)
はい、よろしくお願いします、宮永さん。

あ、と……そ、そうです。
多分、宮永さんが見てくださった募集は2番目のものですよね。
実は、同じスレの422ではもう少し詳しく書いてあったんです。
ただ、その、ちょっと特殊すぎて難しいかな、と思ったので……。
(赤面して、咲の顔を直視できずに下を向いて)
ですから、そこに書いてあるのは一例、だと思って下さい。
導入からもう少し相談してもいい、と思いますし。
135宮永 咲 ◆7cyUddbhrU :2009/06/16(火) 23:15:11 ID:???
>>134
そ、そんなに気にしちゃダメだよ…私もおんなじ様な事しちゃったんだし…だから、この話はもう無し!ね、原村さん?
(和の手を取って満面の笑顔を向ける)

実は…最初の方も見てたんだけどね…ちょっと上手く出来るか自信がなくて…
(恥ずかしそうに頬を指で掻きながら)

でも何でも挑戦してみないとだよね?優希ちゃんも『諦めたらそこで試合終了だじぇ!』って言ってたし

そ、そうだね…もうちょっとだけ相談しよっか…原村さんは『さいみんぷろぐらむ』以外だったらどんな風に私の事をその…そ、そういう風にしたいのかな?
(和につられて顔を赤くしながらも、そっと覗き込むように)
136原村和 ◆Vu.CTQ2b1E :2009/06/16(火) 23:29:16 ID:???
〜〜〜っ!
(今度こそ、羞恥のあまり絶句して、背中を向けてしまい)
あの、その、ですね……あれは……。
(言い訳を探すが、結局言葉もなく)

あ……いえ、その……宮永さんの嫌がる事はしたくない、ですから……。
それに、優希のは……。
(ふ、と力が抜けたように微笑んで)
……ううん、そうですね。諦めたらそこで、試合終了です。

その、えぇっと……催眠プログラムは、その、最初だけの、つもりなんです。
私も宮永さんも、踏み外すきっかけが欲しいですから。
それに……私、宮永さんの事、怖くて、憧れてて、大好きで、でも嫉妬もしてて凄く複雑なんです。
そんな宮永さんだからこそ、その、支配して、か、飼っちゃいたいなって……〜〜!!
(わたわたと手近のエトペンを抱きしめると、これ以上ないほどに顔を紅潮させながらぎゅーっとして)

あ、す、すみません!つい、喋るのに夢中になっちゃって。
その、部室でキスしたりとか……お互いの家にお泊りに行って、ちょっとえっちな事をするとか……。
あ、あと、その……の……和って、呼んで欲しいです……。
も、もっと具体的な事を話した方がいいんでしょうか……?
137原村和 ◆Vu.CTQ2b1E :2009/06/16(火) 23:30:39 ID:???
【すみません、長くなった上に、慌てていて途中で送ってしまいました……こっちが本当に言いたかった事です……】

>>135
(満面の笑顔を向けられれば、やはり顔を紅潮させて微笑んで)
……はい、ありがとうございます。

……っ!!
〜〜〜っ!
(今度こそ、羞恥のあまり絶句して、背中を向けてしまい)
あの、その、ですね……あれは……。
(言い訳を探すが、結局言葉もなく)

あ……いえ、その……宮永さんの嫌がる事はしたくない、ですから……。
それに、優希のは……。
(ふ、と力が抜けたように微笑んで)
……ううん、そうですね。諦めたらそこで、試合終了です。

その、えぇっと……催眠プログラムは、その、最初だけの、つもりなんです。
私も宮永さんも、踏み外すきっかけが欲しいですから。
それに……私、宮永さんの事、怖くて、憧れてて、大好きで、でも嫉妬もしてて凄く複雑なんです。
そんな宮永さんだからこそ、その、支配して、か、飼っちゃいたいなって……〜〜!!
(わたわたと手近のエトペンを抱きしめると、これ以上ないほどに顔を紅潮させながらぎゅーっとして)

あ、す、すみません!つい、喋るのに夢中になっちゃって。
その、部室でキスしたりとか……お互いの家にお泊りに行って、ちょっとえっちな事をするとか……。
あ、あと、その……の……和って、呼んで欲しいです……。
138宮永 咲 ◆7cyUddbhrU :2009/06/16(火) 23:47:22 ID:???
>>137
【うん、わかったよ!全然大丈夫だからね?】


わっ、は、原村…さん?
(自分が友人の羞恥心を掻き立てたとは露知らず。心配そうに背を向ける和に声をかけるだけに留まって)

ん、私もこの前言ったNG以外なら大丈夫だからね?原村さんともっと仲良くなりたいし…
(和の微笑みにつられてはにかんで見せる)

うわ、わわわ、は、原村さん落ち着いてっ!ギューってなっちゃってるよ!
(これ以上ない程にエトペンを力強く抱き締める和に咲自身も慌ててしまう)

えと、それじゃあ…誰もいない部室とか、お互いの家で…ムードが良くなってきてそのまま…って感じなのかな?
の、和…ちゃん…♪な、なんか改めてこうやって呼ぶと恥ずかしいね…?あの、私の事も…名前で呼んで欲しいな…?
139原村和 ◆Vu.CTQ2b1E :2009/06/17(水) 00:00:03 ID:???
>>138
あ……す、すみません、大丈夫です。
(心配をかけてしまった事に気づくと、慌てて笑顔を取り繕って)

で、でも、その……やっぱり、私は多分、宮永さんよりも、その……。
い、いやらしい事、考えてると思いますし……。

へ?
……え、あ、きゃあっ!?
ご、ごめんなさい、エトペン、その、宮永さんもすみません……。
(抱きしめすぎてちょっと綿が寄ってしまったぬいぐるみを、慌ててポンポンと形を直していって)
(醜態続きの自分に眉尻を下げて、咲の方にも頭を下げて謝って)

あ、と……その……。
(例によって言いづらいのか、視線を横に泳がせながら)
……み、宮永さんの時間を無駄にしたくないので、正直に言います。
もしも嫌でしたら、その……はっきり言ってもらっていいですから。
私、宮永さんに催眠プログラムでキーワードを仕込むつもりなんです。
その、えっちな、私の言う事を聞いてくれる宮永さんになってくれる、魔法の言葉。
だから、今言っていたシチュエーションは、私がキーワードを言って、宮永さんをその気にさせるっていう事です。
そうやって、何度も繰り返すうちに、宮永さんの無意識を支配して、
いつの間にか本当に私の事が大好きになってくれれば、その……いいなって、思ってます。

ちゃ、ちゃん付けなんて、されたくありませんっ。
だ、だから、私もその……呼び捨てにしますから。
…………。
(だが、なかなか口に出せないのか、じーっとまるで威圧するかのように咲を見ると)
(しばらくして、ようやく囁くような声で)
…………さ、咲……。
140宮永 咲 ◆7cyUddbhrU :2009/06/17(水) 00:17:08 ID:???
>>139
そ、そう?それならいいんだけど…
(笑顔を向ける友人にホッと胸を撫で下ろした)

じゃ、じゃあ…その、いやらしい事を、まだ我慢しちゃうの?私に…してみたいんだよね?
(太股をもじもじとさせながら小さな声で問い掛けた)

う、うん…わ、私は大丈夫だから……
(何だかさっきから謝り続けている和が新鮮で自然と笑みがこぼれた)


それじゃあ…その、キーワードを言われた私はどんどん言いなりになって…え、えっちなお願いにも応えて…いつでも、どこでも……ちゅー、とか…それ以上の事も、し、しちゃうようになっちゃうんだね…?
うん…は、恥ずかしいけど…全然イヤじゃないから……
(顔を真っ赤にしながらも和の言葉を引き継ぎ答えを出した)

そ、そうかな?はらむ…じゃなくて、の、和…らしくて…か、可愛いなと思ったんだけど……
(むすっとした表情の和に少しビクつきながらも、名前を呼ばれるとパッと表情を輝かせた)
141原村和 ◆Vu.CTQ2b1E :2009/06/17(水) 00:34:01 ID:???
>>140
……宮永さんって、大人しそうな顔なのに、意外と挑発的ですね。
(自覚していないのか、誘うような言葉をさらっという咲に)
(一瞬目を奪われるが、辛うじて理性を優先させて外面を取り繕いながら)
ですが、その……もう、我慢するつもりはありません。
宮永さんが受け入れてくれるんですから……。

もぅ……人が真剣に謝っているのに、笑うなんて失礼ですよ!
(ぴっと人差し指を立てると、頬を膨らませて抗議をして)

はい、その……言いなりになった宮永さんに、たくさんえっちな、め、命令しちゃいます……。
大丈夫ですよ……恥ずかしいけど、とっても嬉しい気持ちにしてあげますから……。
(恥ずかしがる咲を見て、ようやくペースを取り戻したのか)
(唇に人差し指を当てると、咲に見せつけるようにちろっと赤い舌を唇から覗かせて、舐めてみせ)

(不機嫌な顔を直ぐに崩すと、にっこりと笑顔を浮かべて)
くすっ……そうかも知れません。
でも、だめですね、やっぱり、急には呼び方は変えられません。
2人の関係が、ちゃんとそういう風になったら。その時はそう呼んで下さいね?

……それと、すみません。
本当は、ロールの中で、そうやって呼ばれるようにしたかったんです。
でも、その……ちょっと前借しちゃいました。
チョンボですね、これじゃあ罰符を払わないといけません。

えと……随分長くなってしまいましたね。
出来れば今日始めてみたいのですけれど、宮永さんは時間、大丈夫ですか?

それと、最後に聞いておきたいんですけど……私、結構長々とやってしまう方なんです。
文章も、ロール全体の長さも。
募集の所には書かなかったので確認しておきたいんですけど、
その、宮永さんが嫌だったりしない限りは、末永くおつきあいしてもらってもいいでしょうか……?
142宮永 咲 ◆7cyUddbhrU :2009/06/17(水) 00:56:25 ID:???
>>141
ふえぇ!?そ、そんな事ないよっ!う…お手柔らかにお願いします…
(和の言葉に慌てて答えながら)

ご、ごめんね?でも…さっきから謝ったり、慌ててたり、普段見れないような原村さんが、凄く可愛かったから…
(恥ずかしい事とは感じずに、先ほど思った事をそのまま言葉にした)

う、うん…原村さんにもいっぱい嬉しくなってもらえるように頑張るね…♪
(和の扇情的な仕草に頬を染めながらぽぉーっと見とれていた)

そうだね…今はまだ原村さん、でね?
そ、そんなに気にしないで…私が原村さんのしたい事、やりたい事を聞いたんだもん…
(こちらもばつが悪そうに照れ笑いを浮かべて)

うん、私は今日は2時過ぎくらいまでなら夜更かし出来るよ?もちろん、原村さんがそれより前に落ちなきゃなら言ってくれて平気だし…

……私もレスが遅めだし…長い文章になっちゃうとどうしても時間がかかっちゃうんだけど…それでも良ければ…原村さんと一緒にいたいな…♪
って、何だかこれじゃ結婚式の誓いの言葉みたいだね…
(頬を上気させたまま、天然責めらしく思った事をそのまま口に出してしまう)
143原村和 ◆Vu.CTQ2b1E :2009/06/17(水) 01:10:45 ID:???
>>142
(済ました顔で片目を瞑りながら)
そんな事ありますよ。
……ふふ、ようやく1つ宮永さんからアガれた感じです。
ええ、こちらこそよろしくお願いします。

(可愛い、とさらっと言われれば、取り戻した余裕も一瞬で失って)
か、可愛いって……!
そんな事、ありません……。

ええ……宮永さんが私を受け入れていって、どんな風になって言ってくれるのか、
今から私も楽しみです。
(ぽうっとした瞳でこちらを見る咲を見て、上気したように頬を染めながら)

そうですか。私も今日は平気ですけれど……それでも、あまり時間はありませんね。
宮永さんと話していると、ついつい時間を忘れてしまいます。

あ……その……とっても、嬉しいです。
……そんな事言って、私、本当に誓っちゃいますよ?
(頬を染め上げながらも、咲の手をとって捧げ持ち、宣誓するかのようにゆっくりと唇を押し付けて)

そ、それじゃあ、あまり時間もないですし、私から書き……。
(そこまで言って、はた、と気がついて)
そういえば、結局どういうシチュエーションから始めるか決めてませんでしたね。
その、前の募集に書いていたような感じで始めていいんですか?
144宮永 咲 ◆7cyUddbhrU :2009/06/17(水) 01:27:39 ID:???
>>143
そ、そんな事ないと思うんだけど……うぅ、いじわるだよ原村さん…
(和の言葉に涙目になってしまいながら)

私も楽しみだよ…?えと…原村さんの言う事を何でも聞くのがって意味じゃなくて…あ、そ、それも楽しみじゃない訳じゃなくて…あ、あれ…?
(自分で言った言葉に混乱しつつも大きく息を吸って)
と、とにかくっ!原村さんと、麻雀以外でも一緒にいられるのが凄く楽しみだからっ!
(一息に大声でそう言ってから恥ずかしさから顔を真っ赤に染めた)

うゎ、もうこんな時間だったんだね…ほんとは前の時にもっと打ち合わせをしとけば良かったんだよね…ごめんね原村さん?

た、例えばのはな、し…
(言葉の途中で和が手の甲に優しく口付けただけで後の言葉が紡げなくなる程になってしまう)

そ、そうだね…原村さんの書きやすいように、始めをお願いしてもいいかな?私がそれに合わせ打ちしていくから…
145原村和 ◆Vu.CTQ2b1E :2009/06/17(水) 01:43:50 ID:???
…………ふぅ。
(ぎっ、と椅子に背をもたれさせながら、大きく背伸び)
(目の前のPC画面には、今しがた終わったばかりのネット麻雀の結果が表示されている)
(トップには自分の名前、そして2位には宮永咲の名前)
……点差は8千点弱ですか。
(県予選まで数日。合宿から戻ってきてからも、各人は部長に課せられた特訓を続けていた)
(咲の課題であるネット麻雀に付き合って数日が過ぎていたが)
(牌譜に目を通し終えると、溜息をついて)
やっぱり、ネット麻雀の宮永さんは全然怖くありませんね……。
(ネット麻雀の上でならば、恐らく自分が負ける事はない)
(そう思うと、ふと数日前にネットで拾ったプログラムの事を思い出して)
(魔が差したかのように、小さな悪戯心が湧いて来て、咲へと音声通信をオンにした)

もしもし?
お疲れ様でした、宮永さん。
今の場ですけれど……。
(挨拶もそこそこに、早速牌譜を見ながら感想戦を始め)
(10数分ほど話した後に、本題を切り出していく)
以上ですね……とりあえず、今日は次の一局で最後にしようと思います。
それで、宮永さんに提案したいんですけれど……。
次の一局、真剣味を加える為に、賭けをしませんか?
私が負けたら、駅前の甘味処で今度奢ります。
その代わり、私が勝ったら……ちょっと、試してもらいたいリラックス方法があるんです。
ものがかかった真剣勝負なら、宮永さんの力を発揮できると思うんです。
どうですか?


【それでは、こんな感じで始めさせてもらいます】
【やりづらかったり、希望があったらいつでも言って下さい】
【改めてよろしくお願いします、宮永さん】
>>144へのお返事は、時間の関係上割愛させてもらいます。すみません】
146宮永 咲 ◆7cyUddbhrU :2009/06/17(水) 02:07:12 ID:???
>>145
あっ!うぅっ…また、トップになれなかったよ…
(見え見えの引っ掛けリーチ。それに易々と振り込んでしまうのはやはりネット麻雀故の現実味の無さからなのだろうか)
(麻雀部から借りてきたPCを使えるようになったとはいえ元々慣れないネット麻雀に疲労を感じ、少し休もうと席を立とうとして)

ふわっ!?は、はらむらっさん、お、お疲れさま…
(タイミング良く和からの通信に気付き不慣れながらも対応をして一緒になって検討を始める)

は、はい…わかりましたぁ…
(分かっていてもミスを指摘されるとしゅんと落ち込んでしまい)
(最後の一局、という言葉の後に続いた和の提案に一人首を傾げる)

リラックス方法…?でもそれじゃあ、原村さんに特典が無いんじゃ…
(そこまで言いかけてから、これは自分の特訓の為に時間を割いて付き合ってくれる和なりの心遣いなのではと思い当たり)

うん、原村さんがいいならそれでいいよ。もう一局、お願いするね?
(笑顔で、と言っても今この場では見えないが、明るい声で和へ申し出ると次局を開始した)


【うん、よろしくね!原村さん!】
【えと、私の家はPCが無いから部室から借りてきたって事になってるよ】
147原村和 ◆Vu.CTQ2b1E :2009/06/17(水) 02:35:56 ID:???
>>146
あ……でも、始めたばっかりに比べれば、全然強くなりましたよ。
それに……あ、いえ。なんでもありません。
とにかく、宮永さんが頑張っているのは、分かっていますから。
(思わず、実際にやれば強いのだから、と口にしかけてしまっていて)
(安易にそういってしまいそうだった自分に、ほんの少しの苛立ちを感じ)
(そして、無意識の内に咲の腕に対しても嫉妬を覚えていた)

ま、眉唾ものなので、効果があったら教えて下さい。
それに……全国に行くって、約束しましたよね?
宮永さんが強くなってくれる事だけで、私にはメリットがありますから。
(頭の中だけで損得を勘定して口に出した賭けだったが)
(他者から見れば、それは当然等価交換ではなくて、想定外の言葉に一瞬どもってしまうが)
(話している間に理論武装を整えると、直ぐにいつもの調子を取り戻す)

はい、お願いします。
(一旦通信を切って、エトペンを抱え直し、PCの前に座ると)
(雑念は消え去り、鋭い目つきになって、マウスへと手を伸ばした)

(そして、1時間が経過して)
(目の前の画面には、圧勝と言っていい点数で終わった成績が並んでいた)
(勝てた事が喜ばしい反面、ネット麻雀でしか大勝できない自分に引っ掛かりを感じて)
……いつもこうならいいんですけどね。
(大きく息を吐くと、咲への回線を再び開く)

お疲れ様でした……ふふ、勝負に徹させてもらいました。
あの四暗刻をアガられていたら分からなかったですけれど。
(先ほどと同じように感想戦を始めて、切りのいい所で本題を切り出す)
(まるで、ルーチンをなぞるような自分の話術に、少し苦笑が漏れて)
……それでは、約束通り、ちょっと試してもらっていいですか?
ちょっとした音と映像でリラックス効果を得られるものだそうです。
今、送りますね。
(咲のPCへと、メッセンジャーのエトペンがトコトコと荷物を持って走っていく)
届きましたか?
それじゃあ、使い方を指示しますから、音声はそのままにして下さい。
できれば、部屋は暗くした方がいいそうです。
リラックスできる体勢で、ヘッドフォンをつけたら……プログラムをクリックして、開いて下さい。
(プログラムを起動すると、渦を巻くようなエフェクトが咲の視界に広がる)
(同時に、耳からは可聴域ぎりぎりの心地よい低周波が流れ出して)
……渦が見えますね?
その渦の中心をじーっと見つめて下さい……だんだん力が抜けて、リラックスしていきますよ……。


【あ、そうでしたね……つい、自分の家と同じだと思っていて……すみません】
【っと、遅くなってしまいました。もう、宮永さんは時間ギリギリでしょうか?】
148宮永 咲 ◆7cyUddbhrU :2009/06/17(水) 02:58:29 ID:???
>>147
そ、そうかな…うん、ありがとう、原村さん…
(和の言葉に少しだけ自信を取り戻して)
(口ごもった事は特に気にせずに次局の事へと思考をシフトしていく)

そう…だね…原村さんや皆の為にも私、もっと強くならなきゃ…うん、今度は負けないからね!
(気合い十分、気力も新たに次局を迎えるが…)


うぅっ…また…原村さん、容赦なさすぎだよぉ…
(やはりそう簡単には上手く行かず、勝負に徹したという和の言葉に少しだけ愚痴をこぼして)

うん…約束だからね…
(和の指示通りプログラムを受け取り、部屋を暗くしてヘッドフォンを付け、椅子にゆったりと座り直した)

な、なんか変な音が…うん、大丈夫…この渦を見てればいいんだよね…?
(聞こえてくる和の声に頷きながらも、こんな事でリラックスが出来るのかと半信半疑のまま、ぼんやりと渦を見つめ続けていた)


【うん、私はもうそろそろ落ちないと…ここで一旦凍結でいいかな?】
【私は今週中だと木曜日と土曜日、どっちも今日と同じくらいの時間からなら大丈夫なんだけど…原村さんの予定はどうかな?】
149原村和 ◆Vu.CTQ2b1E :2009/06/17(水) 03:03:31 ID:???
【ギリギリまで付き合ってもらって、ありがとうございます】
【それじゃあ、木曜日の22時に待ち合わせでお願いします】
【ロールは始まったばかりですけど、すごく楽しみです】
【これからも、よろしくお願いしますね、宮永さん♪】
150宮永 咲 ◆7cyUddbhrU :2009/06/17(水) 03:08:30 ID:???
>>149
【うん、それじゃあその時間に待ち合わせスレでね!】
【私も楽しみだよ、これからが本番だからかな?】
【今日はありがとう!木曜日もよろしくね?】

【私はこれで落ちます。スレをお借りしましたー】
151原村和 ◆Vu.CTQ2b1E :2009/06/17(水) 03:09:50 ID:???
【私の方こそ、ありがとうございました】
【お疲れ様です。おやすみなさい、宮永さん】

【スレをお返しします、ありがとうございました】
152宮永 咲 ◆7cyUddbhrU :2009/06/17(水) 03:52:50 ID:???
【もう一言だけ失礼します!】

【ごめんなさい原村さん…今週大丈夫なのは木曜日じゃなくて金曜日と土曜日だったんだ…】
【どっちか都合の付く日があるかな?ホントにごめんね…】


【今度こそ失礼します、スレをお借りしました…】
153紅月カレン ◆cOTF7.Ilso :2009/06/17(水) 21:24:50 ID:???
【ルルーシュと、お借りします】

あえて、あちらの名前で書かせてもらったわ。
これも話をしておきたかったの。
もし、驚かせたなら…ごめんなさいルルーシュ。
【場所をお借りさせてもらう】

いや…驚いたことは驚いたが……。
先にカレンの話から聞いた方がよさそうだな。
155紅月カレン ◆cOTF7.Ilso :2009/06/17(水) 21:35:01 ID:???
募集スレで少し前…あなたと出会う以前からシュタットフェルトの名を使っていたわ。
シュタットフェルトでの時は、名無しの人やキャラクターの人と会話、
そして紅月の私で、あなた…ルルーシュを探していたの。

隠したりはしたくなかった。大体分かると思うからその前に伝えておきたかったから。
そうだったのか、ある程度のことは理解できた。
だが俺はそれほど気にならない…こうしてカレンに会えたことを嬉しく思うよ。
157紅月カレン ◆cOTF7.Ilso :2009/06/17(水) 21:46:11 ID:???
そう…それでも私に、会ってくれると言ってくれるなら。
もしも、それが嫌になったりしたら言って欲しいの。

つまり、私は二つのトリップを使っている。他には無い。
会えて嬉しいのは、私の方だから。
せっかく会えたのに、こんな話題から入って、ごめんなさい。
かまわないさ、嫌になるはずがない。
さっきも言ったようにカレンにあえて嬉しく思っている。

カレンが二つトリップを持っていることも分かった。
いいんだ、黙っているのが苦しかったんだろう?
それで心の荷が下りたのならやはりそれでよかったんだと思う。
159紅月カレン ◆cOTF7.Ilso :2009/06/17(水) 21:55:46 ID:???
ルルーシュは、本当に良いのかしら。
私が黙っていて苦しいからとかじゃなくて…
ルルーシュが知った時に、どう思うかしらと思ったの。

辛気臭くなったわね。ええと!お帰りなさい、ルルーシュ。
今から、話しても大丈夫、かしら。
俺が苦しい気持ちを隠して我慢していると?
安心しろ、それはない…こうして二人で話しているうちに分かってもらえると思う。

ただいま、カレン。
もちろん大丈夫だ。むしろ今夜はそのためにここに来たのだろう?
161紅月カレン ◆cOTF7.Ilso :2009/06/17(水) 22:06:52 ID:???
あなたと、素直に繋がっていたいから。心配はお節介!そうよね。
安心させてもらってばかりいる気がする、私って。

今夜はそのために、……じゃあ!あの、わ、私から!
ルルーシュ、私にして欲しいことがあったら一つ、なんでも聞く。
い、一回だけなんだから。は、早くしてよね。
安心できているならそれでいい。
何も難しく考えず、お互い会えて嬉しいならそれでいいだろう?

何っ!?なんでもと言われても、そう簡単に答えられるものではないな。
一度だけ、一度だけ……。
(突然の申し出に驚きを隠せずこれまで冷静だった顔に焦りの色が浮かぶ)
163紅月カレン ◆cOTF7.Ilso :2009/06/17(水) 22:16:44 ID:???
やっぱり、ルルーシュには勝てない。…なんでそう、は、恥ずかしい言葉がでるのよ。

なんでもいいわよ。ほら!なにもそこまで真剣にならなくたって。
…ふ、ふふ。あ、ごめん。でも焦ってるルルーシュとか、滅多に見れないわよね。
(肩の力がぬけてふっと微笑みルルーシュの顔色を眺め)
恥ずかしいなんて言わないでくれ。…冷静になるとこっちまで恥ずかしく思える。

焦ってなどいない。そんなものはカレンの思い過ごしだ!
(負けず嫌いの性格を発揮しながら、カレンに見つめられるとふて腐れた顔を見られたくなくて横を向いてしまう)
前に会った時、アッシュフォードの制服を着ただろう?
あの続きをやってみたい。もしいいのならレスはこちらから書き込ませてもらうが…どうだろう。
165紅月カレン ◆cOTF7.Ilso :2009/06/17(水) 22:29:54 ID:???
だ、だってそっちが言ったんじゃない。というかこんな状況で冷静になんかなれない。

お、思い過ごし!?なんなのそれ。なによ!
焦って顔色おかしかったじゃない!フン!…、…ほ、ほんとだ話してるうちに、分かった。
(弱気になっていた自分が嘘のように、罵声に近い大きな声で口答えすると自分も逸らしてしまい)

あれの続き?い、いいわよ?ええ、じゃあルルーシュからね。
あと、私も無条件で一つなんでもさせてもらうわ。
……もっ文句は無し。拒否権も無い!わかった!?
いつものカレンらしく戻ったじゃないか…。
(横を向いたまま、視線だけをカレンに向けてみればいつもの様子に戻った表情があり、安堵して)

……なんだそれは。確かに俺だけ条件をのまないのは不公平かもしれない。
が、後出しは卑怯にも思えるが…いいだろう。

【ここから続きのレスを投下するぞ】
【前回のレスにそのまま帰す形なので、今の状況と照らし合わせておかしいと思うところは流してしまったかまわない】

なんだそのタイミングでの咳払いは……。
まさか俺を笑わせたいのか?

衣装については俺も気にしていなかった。着替えるとなったので、ついな。
わかっている……卑怯とまで言われれば着替えるしかないだろう?

用意周到なのはいいことだ……が、その手の準備の良さは俺の得意とする場面なのだが。
それよりカレン、人に見るなと言っておいてそっちは見ていないだろうな!
(極度に恥ずかしがるカレンが覗いたりするはずないが、それでも少し気になってしまい)
(着慣れたゼロの衣装を素早く脱いでいくと次は制服に手をかけた)
(どちらも着慣れた衣装、手間取ることなく着替えは完了して)

あぁ、それでいい。…似合っているぞ、カレン。
(着替えはほぼ同時に終わったのか振り返るタイミングも同じものだった)
167紅月カレン ◆cOTF7.Ilso :2009/06/17(水) 23:08:47 ID:???
…お、…おかげさまで。
(ふて腐れた横顔から視線を感じると、その眼はどこか優しく感じて離せず)

あ…後出しもなにも要求を呑んだんだから、私にもその権利はあるはずよね!
こ、これも一つの…これだって、あんたお得意の手のひとつでしょ。
(言い逃れをするように適当に言い訳を吐きながら)

【これこそ用意周到ね、ありがとうルルーシュ】
【なにか合わなかったりしてきたのならそうするわね】

え?わ…笑わせるっ?
笑わせてどうするのよ。……鈍いお蔭で助かった。

ゼロの衣装に仮面被られたら、これじゃあ私の交換条件が無効に……っと、危ない。
言い出したのは誰よ、制服で甘いとか恥ずかしい台詞っ…!
なんともない顔して言われれば顔から火が出るわよ!だからたらしとか言われるんでしょ!

なっ…なんですって!?ルルーシュ、人のこと覗き趣味でもある変態とでも思ってるわけ!?
なんであんたの着替えなんか見ないといけないの!見たくも無いわよこのヘタレ童貞坊や!
(ルルーシュがそう言っている心境も分かっていても、どうしても口が先に出てしまい)

そんな…違うわよ勘違いしないでよね。あんたの写真とか、あれは調査の為だしそれに…!

(そうこう一人で頭を抱え込んでいるとお互いに着替えは済んだようで)

…それでいいって、なんか。…似合ってるとか、また変なこといって…。もう。
(振り返れば、少し懐かしささえ覚える学園の制服に身を包んだルルーシュの姿を一視し)

似合ってるっていうのも、変だけど。
ルルーシュもまぁ、そうなんじゃない?…その、それで…?

俺が了承したのだから当然権利はある……のだが、条件は何だ?
すぐ言えないことならば、それでもいいが。
(明かされない条件を気にかけながら、言い訳をするカレンに視線をやって)

【次のレスからは上のロールを省いてしまってもいい】
【条件の話は、下のロールに組み込んでもかまわないぞ?】

に…鈍いだとっ?
くっ……それをカレンが言うのか。
(こちらからしてもカレンは鈍い部類の人間だと思っていたが、その相手に鈍いと言われたのは少なからずショックで)

……たらしと言ったかと思えば今度はヘタレ童貞坊やか、まるでC.C.のような口の悪さだな。
認めざるを得ない部分もあるが、人を童貞呼ばわりするならばカレンはさぞかし経験豊富なんだろう?
(そんなはずないと知っていながら精一杯の皮肉を込めて冷たい微笑を浮かべる)

写真を持っていたのは調査の為か、俺の顔などとうの昔に忘れてしまったというわけだな?
……悲しいが、仕方のないことか…。
(久しぶりに袖を通した制服の着心地は悪くない、言葉と思考は全く別のことを考えていた)

すまない、だが似合っているのは本当だ。
(学園の制服を身に纏ったカレンの姿は久々で、視覚で懐かしさを覚えつつ距離を詰め)

俺も似合っているか?…ありがとう。
それで…とは?まだカレンにお願いしてしまってもいいのか?
(我ながら気障だと自嘲しつつ、カレンの頬に手の平を添えて瞳を見つめる)

だがカレンからのお願いをまだ聞かせてもらっていない。
遠慮はいい……そろそろ聞かせてくれないか?
169紅月カレン ◆cOTF7.Ilso :2009/06/18(木) 00:19:27 ID:???
条件っていうか聞きたいこ……、その話は!ルルーシュにきっ…聞いてからよ。
私からそんな…で、できるわけないじゃない。いいえ言えるわけない。
(一人でああだこうだ言いながら考えて悩み、ひたすら迷走して)

【あるがとう、でもしたいから、しておく。…今日のルルーシュ、なんか恥ずかしいんだけど!】

にっ…鈍くないわよ。あんたと比べられられたらこっちだって…!
あの時も!あの時やあの時だって!いつもゼロッ…ルルーシュに、…ああもう!腹立つ!
ルルーシュよりか…というかなに、何気にショック受けてるのよ!
(まるで自分にそう言われる事が屈辱を受けている様子のルルーシュに文句をぶつけ)

C.C.のような…って、C.C.が言ったんだから。大体聞きたくなくても耳に入るでしょ。
へ、う…ええっ!?わ、私は…そんな経験とか、というかそういうのまだ…。…ばかっ……。
…力はこっちが上なんだから後でどうなってもしらないわよ……ルルーシュ。
(泣きそうになりそうな程困った表情から、怒りを火を灯した睨み付けて)

ルルーシュの顔なんて…、ッ…!
はっ、毎日ええ見てるわよどうせ私はルルーシュのことがす…!す、す…。………っ。
(ルルーシュの思考や心の内など知る余地も無く言葉に戸惑わされて)

い、一体いつからそんなキャラになったのよ、や、やめてよねそんなこと言うの…!
とういか距離が近く…ルルーシュ?
(距離が詰められていくと瞬きして動けずに硬直し)
ま、まぁその…う、うん…似合って、…。あの…ひゃっ!なんで顔っ…ちょっと、やだっ…
(瞳を覗き込まれると逸らそうにも逃れることが出来ず)
…ある、の?お願いとか…ってか近い、だ駄目っ…!ルルーシュ…。
(心臓の音すら聞こえてしまっているのではないかと思うほど鼓動が早まり)

………。…あの、玉城とかも言ってたんだけど…
つまりええと、……ルルーシュも、好きなの?……。


【は、恥ずかしいなんて……言わないでくれ】
【話の流れを切ってしまって悪いんだが…今夜はここで凍結にしてもらうことは可能か?】
【カレンがよければ、また改めて会いたい】
171紅月カレン ◆cOTF7.Ilso :2009/06/18(木) 00:27:16 ID:???
>>169
【誤字脱字多いけど…あ、あの。ルルーシュのせいなんだから】
【時間かけてしまってるわね、つい…頭が真っ白になったじゃない】
172紅月カレン ◆cOTF7.Ilso :2009/06/18(木) 00:34:42 ID:???
>>170
【あぁ…!リロードミス、待たせてごめんなさいルルーシュ】
【なんか、私ばっかりこんな気持ちにさせられて、少しむ……むかつく…。】
【今日は、始めから驚かせてしまってごめんなさいね…また、会いたい】
【凍結でおねがいするから、次は、私だって反撃してやるわよ】
>>172
【それにしても今日のカレンは慌ててばかりだな】
【見ているこちらは楽しかったが……あまり機嫌を損ねないでくれ】
【次の約束は伝言板にて相談したいと思う。まずはこちらから連絡させてもらうつもりだ】
【……それで、かまわないか?】
【かまわないなら、今夜のところはこれで就寝させてもらうよ】
【カレンからの反撃…楽しみにしているからな?……おやすみ】
174紅月カレン ◆cOTF7.Ilso :2009/06/18(木) 00:58:15 ID:???
>>173
【そうなってるのは誰のせいだか。機嫌…損ねるとかじゃなくて…その】
【伝言板で知らせてくれたら。先に、ルルーシュからの伝言を待っているわ】

【た…楽しみにしてどうするのよ?みてなさいよ。絶対驚かせるんだから】
【…お疲れ様、ありがとう。ゆっくり休んでね】
【……おやすみなさい、ルルーシュ】

【スレをお返しします、ありがとう】
175刹那・F・セイエイ ◆f8fo1srGnE :2009/06/19(金) 22:02:37 ID:???
【しばらくスレを借りる】

レスがまだできていない……待っていてほしい。
176フェルト・グレイス ◆SNLnTAuk0o :2009/06/19(金) 22:10:00 ID:???
【暫く、刹那とスレお借りします】

>>175
凍結した場面…凍結した場面…。
(変に意識しながら、何度も唱えるようにやって来る)
そ、そうだった……凄いところで止まってた…。
あ、あのね…中盤は削ってもらってもだいじょうぶ…!待ってるね…。
177刹那・F・セイエイ ◆f8fo1srGnE :2009/06/19(金) 22:23:49 ID:???
…フェルトは何でも…俺のせいにする癖がある。
(頬笑みながらそんなフェルトがさらにかわいく見えてきてしまい深みにはまっていく)
(だから我慢できなくなって要求されたキスをしてしまう)
ん……っふ…っちゅぅ…んんぅんぅ…んちゅっ…フェルト…♥
(フェルトが好きな行為だったはずなのにいつのまにか自分も好きになってしまったような気がする)
(目を閉じて自分もだんだんと身体が震えて、薄く眼を開くとうっとりとしてしまう)

…やっぱり、フェリとの声のほうが甲高い。
濃いのがさっきよりたくさん…………聞こえているか?
(口をあてがい飲もうとするがまた溺れてしまいそうになる。

んっあっ…そういう意味では……
(早くなっていくと、それを望んでいたはずなのに強すぎる快感で腰が浮いてくる)
(お尻とペニス、両方を責めたてられて頭が真っ白になってしまって目に間にフェルトがいることも忘れ)
(大きな声を上げながら射精を続ける)
あぁっ…あああぁぁぁっ……んぁ…っっっ……あぁ……!!
フェルト…もぅ……いぃ…や、やめっ……。
(射精が終わってもまだ肉棒はビクビクッと脈動を続け、さらにお尻も責めたてられると)
(声が止まらなくなり、精液とは違う、女性の潮のようなものを勢いよく出す)
ふぇ、ふぇる………んっあっ……
(まともに声も出せずにうつろな目でフェルトを見る)
(その眼はフェルトのもじもじさせている一点を見つめているが腰はビクビクッと動いたまま)

【俺も、偉そうなことを言える場面でなかった……】
【今夜もよろしく頼む】
178フェルト・グレイス ◆SNLnTAuk0o :2009/06/19(金) 23:07:36 ID:???
>>177
…っちゅぅっ……んっ…ふぅ……んっ……!
(癖を指摘されれも、その通りだったので反論の余地もなく、ただ眉をつり上げただけで)
(私好みの長くて熱くて蕩けるようなキスが展開されて、とても気持ち良くなっている)
(鼓動を確かめていたがのが息遣いまでも感じられて、もっともっとという激しさを求めてしまう)

……はぁっ…はっ…はぁぁっ……………………
(絶頂を迎えてる今は、吹っ切れたかのような表情を見せているも)
(大きく胸を動かして空気を吸い込む動作が続いていた)
(刹那が私に向かって声をかけているのはわかってても、眩暈を起こしたように)
(辺りが薄っすらとしか視界に捉えられないままだった)

ひゃ……ぁっ…すごい…のね……。
(刹那の反応する姿を見るとゾクっと自分の何かが弾けるような衝動を覚えた)
…だ、だめ…さ、最後まで見たい…刹那の…。
(首をぶるぶるっと振って、静止の声は耳を通過させ、愛おしさを秘めた目で見つめ、続けていった)
……刹那の…出たね……。きゃっ……?!
(射精が続けられて溢れ出す精液を手で汲み取っていると、潮のようなものが吹き出して)
(また子供っぽい仕草で指を差して微笑みながら指摘してみせる)
これ……………せつなも出るんだ……新しい発見っと……。

(虚ろな瞳で見つめられている視線の先が見つかってしまうと)
(何ともいえないバツの悪そうに舌を出して)
だ、だめ…。刹那の声で何度も反応しちゃった……。疼いちゃった……。
(そう呟くと、もう一度刹那の熱く脈打たせたモノを触り出して)
………我慢できないかも・…。

【……だね。…刹那、覚悟だよ…!】
【こちらこそ宜しくね】
179刹那・F・セイエイ ◆f8fo1srGnE :2009/06/19(金) 23:25:35 ID:???
>>178
ん…っちゅ…んぅ……
(胸板と胸をくっつけ、腕を背に回し後頭部を抑えつけるようにして唇を放さないようにする)
(胸板にフェルトの柔らかい双房と硬い先端が当たっているのが伝わってくる)
(顔をこすりつけるように動かしてキスを続け、息が苦しくなって気なのか腕に込める力が強くなっていく)
ん…んん…っちゅっ…んんんっ!ぷはっ…はぁ……。
(根負けしたように口を放して酸欠のせいで少し涙目になりながら)
…気持ちいいけど…苦しい…キスだ。

ん…んっ……んっ…
(いやいやと、首を振って必死にアピールするがそれも聞き流されてしまい)
(潮を出す瞬間、ベットが軋むぐらい思いっきり身体がバタついて腰を震えさせる)
(必死に酸素を求め呼吸をしながらフェルトの方を見て)
……発見じゃ…はぁ……ん…はぁ……ぁ…&heart;
(否定したくても声が口から出てこない。声を出すこともできず恨めしそうにフェルトをみやる)

…俺も…フェルトの中に…いれはい……。
れ、…れも…優しく……して…くれないと今はっん……。
(頭全体に靄がかかったような感覚がするためうまく声が出ない)
(それでも…フェルトとひとつになりたいからか必死に声を出そうとして)
(触られると再びびくっと反応する)
(しかし出したばかりのそれは入れるには適さない状況。硬さが失われてしまって)
(アナルはモノ欲しそうにヒクついて、フェルトとひとつになりたいとオネダリをしている)

【フェルト…。一回…フェルトとしても…ずっと一緒にいてくれないか?】
【ここで終わっても…また…フェルトとデートに行ったり…その先もしてみたい……】
【…駄目か?】
180フェルト・グレイス ◆SNLnTAuk0o :2009/06/20(土) 00:05:54 ID:???
>>179
(背に腕を回されるのに連動して、強く抱きしめるように腕を刹那の腰へと回し)
(唇が自分のものではないように、もどかしく求めるのが不思議でならない)
……んんっ…ふぅっ……はぁん…!……んーっんんっ…はっ……ぁん!
(抱きしめあってキスを続けるたびに刹那の胸板に胸の先端が何度も擦りあってしまって)
(キスを続けあう呼吸の中に、敏感に反応してしまう声が混じってしまった)
………っぷ……ぁ……はぁぅ…。…やみつきになりそう……。
(限界だったのか、唇が離されると肩で息を吸って落ち着こうとする)

……だめ、だーめっ…。
(首を振って困っている様子を見ても衝動は収まりきらず、つい駄々を捏ねるように言葉を返す)
(軋むほど暴れているように見える刹那の腰に抱きついて)
……だめだめ、よく見せてもらわなくちゃ…。ふぅん…やっぱり潮は女の子と似てるん…だ。
(好奇の心が勝っていて大胆に発言してしまっている自分を恥じるのを忘れて、目を光らせた)

あぅ…………。
(何も発することができない刹那の表情と瞳に吸い寄せられると)
(ビクッと身体を震わせてだらしない声を漏らさずにはいられなかった)
………ぅ…うん…、私も刹那ので…私の中で…刹那…でいっぱい…にしたい…。
(頭をこくっと合図を送るように頷くと、恍惚の表情で優しく労わるように触れた)
………わ、私ならだいじょうぶ……じゅ、十分……濡れてると思うから……ぅっ…恥ずかしい…。
(そう呟くと、もの欲しそうにするアナルの方へ手を伸ばして)
………どうしたら良い?……お願いして…良いよ。


【もぅ…刹那、駄目か?って聞き方が上手なんだから…】
【っていうのは冗談だよ…私も長く続くと良いなって思ってたから、嬉しいな】
【―――デートはもちろん…奢ってくれるんだよ…ね?ふふっ…】
181刹那・F・セイエイ ◆f8fo1srGnE :2009/06/20(土) 00:12:09 ID:???
>>180
【すまない、フェルトのその言葉を聞いたら安心して寝むけが…】
【…フェルトは意外なところがちゃっかりしている……】
【………食事ぐらいならおごってもいい……。買い物すべてだと……流石に困る】

【次回は…いつ空いているだろうか?】
182フェルト・グレイス ◆SNLnTAuk0o :2009/06/20(土) 00:24:36 ID:???
>>181
【―――も、もぅ…!笑うところじゃなかったのに笑っちゃった…じゃない】
【健康体の証拠だよ……た、たぶん。】
【……何頼もうっかな……女の子は計算高いんだよ…なんてね…。】

【来週の土曜ならいつもの時間が空くよ……。】
【金曜も空けようと思えば空くんだけど…開始時間が23時とか遅くなってしまうから無理そうだよね】
【やっぱり空いちゃうけど…土曜でお願いさせて…】
183刹那・F・セイエイ ◆f8fo1srGnE :2009/06/20(土) 00:33:40 ID:???
>>182
【…恐ろしい……】

【了解】
【さすがに23時開始だと俺の身が持たない】
【土曜日にいつもの時間、いつもの場所で……】
【じゃあ、…おやすみ、フェルト】

【スレを返す。ありがとう】
184フェルト・グレイス ◆SNLnTAuk0o :2009/06/20(土) 00:39:00 ID:???
>>183
【せ、刹那?――――待って…ご、誤解だってば…】

【うん、私も了解。土曜に会おう…。】
【刹那、安心してるようだけど…私だって安心したんだよ…?】
【お休みなさい…蒸し暑いけど…体調気をつけて…】

【こちらからもスレお返しします、ありがとうございます】
185枢木スザク ◆YBsUpIPF1A :2009/06/20(土) 21:54:11 ID:???
【これから場所をお借りします】
【ちょっと久しぶりだから変な感じがするけれど…何かあったらごめんね】
【スザクが誘導してくれたのに、前の続きかと勘違いしてた……遅れてごめんなさい】
【今度こそ、無事、スザクと合流できた。久しぶり――で……続きから始めようか迷ったけど、
まずは、私から、で構わない?】
187枢木スザク ◆YBsUpIPF1A :2009/06/20(土) 22:06:34 ID:???
>>186
【あ、うん。全然構わないよ。前の続きの場所は…落ちちゃったかな?】
【続きでも最初からでも大丈夫だよ。何か毎回任せちゃってるみたいで申し訳ないかな…】
【そういえば認識票、新しくしたの?】
>>187
【後継の場所はあった、でもスザクと居た頃のところは落ちてしまったみたい……】
【前も私の都合に合わせて終わったから、これくらいはさせて?あまり上手に出来ないかもしれないけど
……頑張ってみる】
【――おかしい。以前とキーは全く変えてないのに。……バグ?スザクに指摘されるまで気付かなかった。
認識票違っていても、私と分かってくれて有難う、スザク。……今度もう一度確認しなおしてみる】
189枢木スザク ◆YBsUpIPF1A :2009/06/20(土) 22:17:29 ID:???
>>188
【そうみたいだね。うーん…今度から出来るだけ同じ場所にすると分かりやすいかもしれない】
【ん。じゃあ今回も甘えさせてもらおうかな。次に会うときは僕からっていう約束付きでね?】
【どうなんだろう…。どっちのものでもアーニャはアーニャだから僕は気にしないよ。
そのままでも全然気にしないから、そんなに気にしないで】
190名無しさん@ピンキー:2009/06/20(土) 22:18:13 ID:???
(いいとこで横やりスマン)
伝言スレの21を参照してみ、トリの表記設定がちょい一部変わったらしい
(お邪魔しました)
191枢木スザク ◆YBsUpIPF1A :2009/06/20(土) 22:23:24 ID:???
>>190
…そうだったんだ。ううん、丁寧にわざわざこんなところまで教えてくれてありがとう。
自分のが変わっていないだけに何だか不思議な感じだけど、時間があるときにゆっくり見てみるね。
それにしても、突然変わると何だか不便な感じもするよね。君も気をつけて。
192アーニャ・アールストレイム ◆AfWghyktNo :2009/06/20(土) 22:26:29 ID:???
>>190
【ありがとう。通りすがりの親切、感謝してる。認識票、これで……直った?】

(ナナリー殿下の直属に近い形で動いているスザクとは、今日が久しぶりに逢える日)
(やって来たスザクを確認すると、弄っていた携帯を閉じて、小走りに向かう)
(少し距離を置いて立って、じっと背の高いスザクを見上げながら、距離を縮めていき、ぽふ。と
軽く身を寄せて、両手でスザクの腰に、慣れないような手つきで手を回しながら)
……画像で記録するんじゃなくて、他の形で、体格や、その他で覚えようと思って。
まず、スザクが第一号。……久しぶりだから、ちゃんと確かめておく。
(おずおず腰周りや背中に手が行き、小さな手で触れていきながら、スザクの胸などにも手を伸ばし)
(脈打つ鼓動を騎士服の上から掌で確かめた後、顔を上げて)
……おかえりなさい?それとも、久しぶり?……こういう時はどう言えばいい?

【分かった。次はスザクから……迷ったのは自分のミスだから、気にしないで】
【親切な名無しのお陰で直ったみたい。いきなりは、驚いた。……ありがとう。それから、お待たせ】
193枢木スザク ◆YBsUpIPF1A :2009/06/20(土) 22:40:54 ID:???
>>192
(視界に入ってきたアーニャに手を上げて振り、早足で向かってきて立ち止まると
不思議そうに見つめ、身体が預けられると少し目を丸くして見下ろす)
(普段よりも幾分か甘えた様子にクスクス笑い、漂っていた手をアーニャの頭に乗せると、
宥めるように撫でながら片方の手を肩の上に置いて)
そうだね、随分と時間が空いちゃったかな。オフの日があんまり取れないのも困っちゃう。
僕がアーニャに確認される第一号なの?アハハ、それは嬉しいな。
(胸に添えられた手を握ってから視線を合わせると首を傾けながら微笑んで)
うーん。久しぶり…かな?でも、アーニャの元へ帰って来たっていう意味ならおかえりなさいだし…
どうなんだろう。言われてみるとちょっと悩んじゃうな……。
(そう言いながら握っていた手を離すと両手を組んで考え始めて)

【ほんとだ。あのままでも大丈夫だったけれど、なんだか実際に見ると安心するかも…】
【あと、僕の方こそお待たせ。なんか久しぶりすぎて凄い時間掛かっちゃうな…】
194アーニャ・アールストレイム ◆AfWghyktNo :2009/06/20(土) 22:52:59 ID:???
>>193
(自分よりも大きな掌が頭に触れるだけで、気持ちも安らぐような気がして仔猫のように少し眼を細め
心地良さそうにスザクに寄りかかり)
ワンになる為に頑張るのもいいけど……忙しすぎて倒れたら、そっちの方が大変。
そう。一番確認したい人が、一番最初。……だから、スザクが第一号。
(握られた手とスザクの顔を交互に見遣って、微笑む表情にいつも通りの顔ながら、少しだけ頬に
色をさして頷いてみせる)
……ジノならどちらも言ってしまおう、とか言うだろうけど、悩むのもスザクらしい。
やっぱり、スザクが帰ってきてくれたから……――おかえりなさい。
……イレブンだと、その後に「おつとめごくろうさま」って言うと聞いたけど、そう言うべき?
(悩む姿を見て、やっぱりスザクだと改めて思うと小さく笑って、無事逢えた事を喜び)
(違法でやりとりされているエリア11内の、過去のドラマの定番の台詞を教わった事を思い出し、
スザクを見上げながら首をかしげる)

【私も、戻れて安心した。やっぱりこっちがいい】
【ううん、待っていないから、大丈夫。私も久しぶりで、遅いから、お互い様】
195枢木スザク ◆YBsUpIPF1A :2009/06/20(土) 23:10:09 ID:???
>>194
倒れないためにも休めるときにはしっかり休んでるから大丈夫。
アーニャこそ無理してたりしない?与えられた任務はそのままこなしちゃうような気がするけれど…。
もし僕に出来る事があれば言ってくれたら協力するからね。無茶な任務なんてしちゃ駄目だよ?
アハハ、煽てられても何も出てこないよ。嬉しい事には嬉しいけれど。
……それなら僕もアーニャがどういう顔してるのか一番最初に確認させてもらおうかな。
(腰を屈めて目線を合わせるとじっとアーニャの顔を見てからふ、と微笑んで)
…あ、そうか。どちらも言うっていうケースを忘れてたよ…。どちらも言っちゃえばいいのかも。
そう考えてみるとジノって案外考えて行動してるのかもしれないね。
なら、僕も……久しぶり、アーニャ。そして、おかえり。
お勤めご苦労様って言うのってイレブンだけの文化だよね。労いの気持ちは人一倍持つのかな?
(他の圏の文化を考えるとそれとなく苦笑いしてからまたいつもの姿勢に戻るとアーニャの手を引いて歩き出し、
休憩室の椅子に腰掛けると、前のようにアーニャを膝の上に乗せて)

【うん。それじゃあ時間はあんまり気にせずに…だね。眠くなったら言ってね?】
196枢木スザク ◆YBsUpIPF1A :2009/06/21(日) 00:00:40 ID:???
【ん…。寝ちゃったかな?今日のところは一旦戻るね】
【何があったのか心配ではあるけど…また何かあったら連絡してね?】
【おやすみ。アーニャ】

【スレをお借りしました。お返しします】
197スメラギ・李・ノリエガ ◆i5lHvVtYd2 :2009/06/21(日) 22:26:39 ID:???
【暫くスレを借りるわね】

さてと…ここで良かったかしら。
198ビリー・カタギリ ◆x2W.ODRhnA :2009/06/21(日) 22:32:47 ID:???
【失礼、クジョウとスレを借りさせてもらうよ】

>>197
ああ、ここで間違っていないよ。
あちらでそれなりに話はしたことだし、前置きは特に不要…かな?
趣味趣向で好みがあれば先に聞いておきたいところだけど…
199スメラギ・李・ノリエガ ◆i5lHvVtYd2 :2009/06/21(日) 22:39:03 ID:???
>>198
ん、良かったわ。改めて、今夜は宜しくね。
……そうね、特には何も考えて無かったのだけれど…
……バイオレンス的なものは出来ない、くらいかしら。
貴方が相手なんだから、どう転んでもそんな流れには…ならないでしょうけど。ふふ。

ええと…同じことを貴方に聞いてみてもいいかしら?
折角来てくれたんだもの、出来る限りビリーの希望に応えたいのよ。
200ビリー・カタギリ ◆x2W.ODRhnA :2009/06/21(日) 22:47:52 ID:???
>>199
ああ、よろしく。
そういうのはこちらも遠慮したいところだから、問題無いよ。

僕の希望は…そうだね。さっきの会話にも出てきたけれど
僕はどちらかといえば…そういう押しは強くないだろうから、
クジョウの方から積極的に来てくれるとありがたいかもしれないな。
2年間も手を出さないぐらい…だからね。
201スメラギ・李・ノリエガ ◆i5lHvVtYd2 :2009/06/21(日) 22:58:51 ID:???
>>200
──ふふ、それなら良かったわ。

……もう、そんなに自虐的にならないで?
確かに貴方は、私と二年も一緒に居て、手を握るくらいしかしてくれなくて…
流石に色々と思う所はあったけれど…ふふ、それも貴方が優しいからだもの。
だから今夜は、私が貴方に優しくしてあげる番だと思うの──
(ビリーの胸元に、軽く胸を埋める様にもたれ掛り)
(ふぅ、と小さく熱い吐息を漏らしてから、見上げ、指先でそっとビリーの唇に触れ)

…ね、二年間もキスさえしてくれなかったのは、
私が魅力的じゃなかった…からじゃ、無いわよね…?
(指先で唇の端から端をゆっくりとなぞり、顎を掴んで小さく唇を開かせて)
202ビリー・カタギリ ◆x2W.ODRhnA :2009/06/21(日) 23:12:35 ID:???
>>201
…思い悩んでる様子の君にそういうことをするのは
なんだか大人気ない気がして…
でも、少し臆病すぎたかな。
ああ…二年分…か。
楽しみにしていてもいいのかな。
(胸の中のスメラギをそうっと両手で抱き寄せ)

…当たり前じゃないか。
君に魅力を感じなかったときなんてないさ…
(指先で開かれた唇を近づけていき)
(ぎこちなくも、ずっと夢見ていた女性の唇と重ね合わせる)
203スメラギ・李・ノリエガ ◆i5lHvVtYd2 :2009/06/21(日) 23:25:05 ID:???
>>202
ん…なんだかくすぐったい感じね。
ビリーに、こんな風に抱き寄せられるなんて…ね…
(目を細めて心地よさそうに、胸に埋まって)

…ん、ふふ…ありがとう…
もっと早く、こうしたかったわ……んっ、ん、ふ…
(何度か唇を軽く噛むようにしてから、自身の舌を唇に割り入れて)
(ぎこちなく強張っているビリーの首に腕を回しつつ、体を押し付けるようにして)
……んんっ、ん、ちゅ…ふふ、緊張してる……かしら?んん、ん…
(わざと唾液の音がするように、大げさに舌を絡めながら、
片方の掌でビリーの胸元から腹の辺りを往復して撫で回し)
204ビリー・カタギリ ◆x2W.ODRhnA :2009/06/21(日) 23:47:05 ID:???
【時間はある…はずだったんだけどな】
【仕事の時間が早くなってしまったみたいだ】
【すまないけれど、これで失礼させてもらうよ】
【僕には勿体無い言葉も多く聞けたし、楽しい時間だった】
【また気が向いたら呼んで欲しい】
205スメラギ・李・ノリエガ ◆i5lHvVtYd2 :2009/06/21(日) 23:51:01 ID:???
【ううん、ちょっと会えただけでも良かったわ。ありがと。】
【お仕事頑張ってね、それじゃまた。お疲れ様。】
206名無しさん@ピンキー:2009/06/22(月) 00:32:59 ID:???
【スレお借りします】
207持田香織 ◆EKwHaA83h2 :2009/06/22(月) 00:35:41 ID:???
【スレをお借りします】
208名無しさん@ピンキー:2009/06/22(月) 00:37:08 ID:???
あらためて、こんばんわ。
シチュとかどうしますか?
209持田香織 ◆EKwHaA83h2 :2009/06/22(月) 00:40:10 ID:???
>>208
あ、どうも…改めてこんばんは。
(会釈をする)

あ…そうですね……スタッフさんにお持ち帰りされたとか…。
なんか、ありますか?
210スタッフ:2009/06/22(月) 00:42:32 ID:???
ではそのシチュでお願いします。
書きはじめお願いしていいですか?
211持田香織 ◆EKwHaA83h2 :2009/06/22(月) 00:44:24 ID:???
>>210
【取り合えず、年齢くらいは決めて貰えませんか?】
212スタッフ:2009/06/22(月) 00:46:49 ID:???
【では新入りADで23歳ということでいいでしょうか。】
213持田香織 ◆EKwHaA83h2 :2009/06/22(月) 00:49:10 ID:???
>>212
【分かりました。では、書き出しますので少々お待ちください】
214持田香織 ◆u7xKqce69U :2009/06/22(月) 00:55:54 ID:???
(歌番組に収録後…八つ離れた新入りの番組ADに声をかけられ、流れのままラブホテルへと)

君って、新入りのADなんだよね?普通、誘う?
(お持ち帰りされたものの、余りの行動に思わず苦笑を浮かべる)
(ここはラブホテルの一室。ベッドに腰を下ろして、新入りADを眺めながら苦笑を浮かべる)
215持田香織 ◆EKwHaA83h2 :2009/06/22(月) 00:59:01 ID:???
【トリを間違えました。同一人物です。すみません。】
216スタッフ:2009/06/22(月) 01:03:04 ID:???
>>214
(いきなり担当した歌番組で出演していた持田香織に声をかけたらまさかの展開でついてきた。)
(ラブホテルまで来たからにはいくら昔ファンだったからとはいえ主導権は渡さないぞ。)


なんで誘うと言われたらそこに好きな人がいたからですよ。
まさか本当に誘いにのってくれるとは思いませんでしたけど。

もしかして、最近欲求不満だったりするんですか?
ずいぶんとご無沙汰だったりして。
(年上の女性は刺激してあげると積極的になるに違いない。)

【よろしくお願いします。】
217持田香織 ◆EKwHaA83h2 :2009/06/22(月) 01:15:13 ID:???
>>216
え?好きって…でも、遠慮しない?普通はさぁ…。
えっと、まぁ…それは…来ちゃったけど…。
(どこかピントが合ってない、いつもの不思議な感じで受け答えをする)

はぁ?(思わず目を丸くする)
…えっとぉ…まぁ…してないし…ちょっと、恋しいって感じはする。…はい…。
(実際ご無沙汰で、若い相手となると正直欲しくなる)
…うぅうんっ…ご無沙汰しちゃってるかも…。
(男性の肩に自分からもたれかかって、喉を鳴らすような声をあげながら色目使いに見詰める)
218スタッフ:2009/06/22(月) 01:23:36 ID:???
>>217
最近の傾向と違ってかなり肉食系ですから、遠慮なんてしませんよ。
ついて来てくるだったらそんなこと聞かないでくださいよ。

(この感じだと主導権はつかめそうだな。)

やっぱり僕なんかについてくるなんて、たまってたんですね。
そんなに見つめられても何したらいいのかわかりませんよ。

(と言いながらもズボンのチャックをおろしてまだ縮んだままの肉棒をさらす。)

あんまり興奮してないみたいですね。
これじゃ肝心なことが出来ないなぁ〜
219持田香織 ◆EKwHaA83h2 :2009/06/22(月) 01:36:41 ID:???
>>218
はぁ…肉食系…?
いや、誘っておいて遠慮するって言うのは今更って感じだし。
(主導権を掴まれ始めている事には全く気付いていない)

いや…まぁ…はい…溜まってる…。
(羞恥心を刺激されて、縮まりながらぼそぼそと答える)

あ、えっとぉ…行き成り?
(行き成り肉棒を曝け出されて、少し驚く)
はっ…ぅんっ…してる…興奮してるから…はあはあ…ぅうんっ…ほ、ほしい…。
(顔を逸らして俯きながら、ちらちら肉棒をと男性を物欲しそうに眺める)

…っはぁ…は、はぁ…はあ…。
(ベッドに手を付いて、前に乗り出しながら声を震わせながら色目使いを使う)
220スタッフ:2009/06/22(月) 01:46:15 ID:???
>>219
持田さんって変態なんですね。
いきなりチンポ見せられて興奮しちゃうなんてなかなかの変態ですよ。

(我慢できないような持田を焦らすように肉棒を持田の視線からそらしたり見せたりする。)

そんなに必死でみつめて欲しいなら舐めてみてもいいですよ。
でもそれだけじゃ不公平なんで僕にも持田さんのオナニー見せてくださいよ。
フェラチオしながらオナニーなんて変態の持田さんにはお似合いですよ。
(この人ってホント天然なんだな。今日は楽しめそうだ。)
221持田香織 ◆EKwHaA83h2 :2009/06/22(月) 02:03:16 ID:???
>>220
私、変態?いや、それって言い過ぎじゃない?
(ストレートに言われて、不満そうな顔になる)
あっ…っん…あ…ううっ…ごめん、興奮してる…。
(否定したものの焦らされて、益々欲しくなって変態って事を受け入れる)

え?
(前に乗り出して、焦らされながら眺めていた所に舐めても良いと言われて、艶っぽい笑顔を浮かべる)
私のオナニーを?あ…ちょっと…え?う…うんっ…。
(恥かしさから答えを濁すけど、欲求には耐え切れなくて受け入れる)
(ワンピースの下に履いたレギンスと下着を摩り下ろす)
(ヘアに隠れた割れ目を露出させる)
(ベッドから降りて男性の前に跪いて、じっと上目使いで見上げる)

はっ・・・れろちゅるっ…はぁ、はぁあっ…んっんれろっ…。
(舌を押し当てて、舐め始める。右手でワンピースの裾を捲って、左手であそこを弄る)
ぅうん゛っ…はぁはぁ…れちっっんぴちゃ…ぅんっんはぁあっ!!
(肉棒にたっぷりと唾液を絡ませる音と自分のあそこを弄る音が部屋に響く)
(腰を引く付かせながら、美味しそうに嘗め回す)
222スタッフ:2009/06/22(月) 02:15:50 ID:???
>>221
(ホントにこの人欲望に忠実だな。年下の俺に変態って言われても気にしてないや。)

オナニーはしっかり僕に見えるようにしてくださいよ。不公平ですから。
(何が不公平なんだと自分の中で笑いながら次々と辱めていく。)

なかなか上手いですよ。
年の功っていうやつなんでしょうか。
オナニーの仕方もなれてる感じですね。
ご無沙汰感がにじみ出てます。

(ピチャピチャと鳴り響く音と舌遣いにこうして肉棒も膨らんでいく。)

オナニーって僕みたいなのに犯されてるの想像したりするんですか?
素直に答えてくれれば夢を実現してあげてもいいですよ。
今なら、中出しでも顔射でも選ばせてあげますし。
223持田香織 ◆EKwHaA83h2 :2009/06/22(月) 02:31:44 ID:???
>>222
(次第に膨らんでくる肉棒をずっぽり口内に咥え込む)
(頬を窄めて、唇と舌で刺激する)
んぶっ、んぐっんむむっ…れろれろぢゅぷん…。
(瞼を半分下ろしかかけた目で見詰めながら、咥え込んだまま口元をもごもごさせる)

きゅぽん…あはっ…とってもおいひい…はぁはぁ…。
(口から一度出して、嘗め回しながら自分の欲求を隠さずに呟く)
はぁ…ありがとう…はぁは…うれしい…。
(目を厭らしい形に歪めながら、少し虐められているのに嬉しいと答える)

え?うう゛っん…。
(うっとりとした目付きで膨らんだ自分の唾液塗れの肉棒を手で扱きながら男性を見上げる)
(呆けた顔で、男性の言うとおりだと頷く)
れろっんはぁあっ…顔にかけられるのが好き…。
(舌で肉棒を舐めて、腰を振りながら顔と同じく呆けた声で答える)
224スタッフ:2009/06/22(月) 02:45:13 ID:???
>>223
ホントにテクニックだけはあるんだね。
もう今にもはちきれんばかりに僕のチンポが膨らんでいるよ。

(肉棒をくわえながら辱められているのにうれしいという持田を見下している。)

ここまで一人でお膳立てしてくれたなら最後は僕も一働きしないとな。

(口から肉棒を引き抜くと持田をベッドに持ち上げるとすでにグチョグチョになった秘所に肉棒を突き刺す。)

ここからは若者にしか出来ない特別な世界にいざなってあげるよ。

(30代の男には出来ない速さで持田の秘所をピストンし続ける。)

持田さんのおまんこ結構しまって気持ちいいですね。
でも、僕の高速ピストンで緩くなってしまうかもね。
225持田香織 ◆EKwHaA83h2 :2009/06/22(月) 03:03:01 ID:???
>>224
んっ!んんっ、じゅぷじゅぷ…じゅぷ、ぶっ、ぶぼっ…ブチュン。
(一心不乱でオナニーをしながら嬉しそうにフェラチオする)

はぁあっ…はぁ、はぁあ…はあっ…。
(肉棒を引き抜かれて、唾液の糸を垂らしながら抱えあげたてながらベッドへ)

はぁはぁ…君…はぁ…くぅぅっつつ!!!
(大きく股を開脚させて、あそこに肉棒を突き立てられる)
ぁあぁあんっん!!すっごい!!ぁあっん!!好き!!好き!!ぁあぁあんっ!!!
(激しい腰使いに普段の雰囲気を壊して、興奮しきった大声を上げる)
(ぎゅっぎゅっとあそこで締め付けて、自分も開脚したままの腰を振り乱す)

あぁ、良いわぁ…いいっ…へはっ…んはぁ…あああっ!んんぅぃぃっ!!
(顎を引いて、上半身を硬く硬直させながらめちゃくちゃにあそこを刺激される)
226スタッフ:2009/06/22(月) 03:14:30 ID:???
>>225
そんなに気持ちいい?
俺もうれしいですよ。

(持田の腰を手でつかみかっちり固定するとさらにピストンスピードを速めていく。)

あっ…あ、あ、あ、あああ…

(あまりの激しさに自分でも制御出来なくなってしまっている。)

これからも毎日可愛がってあげるからね。
いやらしく果ててしまってください。
さあ一緒にいきましょう。
あああっあ…

(限界まで突き続けると最後に引き抜き持田の顔の前に肉棒をもっていき精液をかける。)

はぁ…満足…はぁ…できましたか?
227持田香織 ◆EKwHaA83h2 :2009/06/22(月) 03:31:06 ID:???
>>226
ふっ…はぁあっ!はぁあっ!ぁあんっ!ふっ!はぁあっ!ぁあっん!!
(男性の声が耳に届かない程に興奮した吐息を弾ませる)
くぅう゛〜んっ!!ぁあ!ぁあ!!ぁああ!!んっん!!!
(着たままのワンピースの裾を握り締めて、頭を左右に振りながら興奮に身体を震わせる)

ぁあ゛、ァア!ァあぁあっ!!ぁあぁぁっうああ!!
ぃいっんぅん!!イクっっん!!いくぅくんっん゛!!ぁあっ…ぁあ、あぁあっぁあ・・・・ぁ!ぁあ!!ぁああ!!!
(堪えるように強く目を閉じて、堪え切れずについに)
ぅくぅんっんぁあぁ!!ぁあ、ぁあぃいくぅっんっっ!!!
(腰を浮かせて、暫らく硬直させてから腰を激しく振って愛液を迸らせる)

…くふはぁ…はぁあっは…はぁあっ…はぁあっ…。
(身体を小刻みに震わせながら、顔中を精液塗れにされる)
(汗をびっしょりかいて、汗の雫を身体中に浮かべたまま悶絶したようなクシャクシャの顔のまま声も出ない状態で頷く)
228スタッフ:2009/06/22(月) 03:35:58 ID:???
【ねむけが限界です。すいません。ありがとうございました】
229持田香織 ◆EKwHaA83h2 :2009/06/22(月) 03:38:45 ID:???
【お疲れさまです。お相手ありがとうございました。】
230名無しさん@ピンキー:2009/06/22(月) 21:12:16 ID:???
SKホ
231ヴァージニア・ナイツ ◆TNTYPotuVLDo :2009/06/22(月) 23:48:44 ID:???
えへへ、ロベルトと二人っきりで探検なんてしたことないよね
デートにはぴったりの廃墟だし、言うことないよ
頑張ってクヴェル探してモンスター倒しましょ
(ロベルトの腕にぎゅっとしがみついて)

ロベルトと一緒だから、ぜんぜん怖くないもの
(腕に抱きつきながらにっこりと微笑む)


【じゃあ、ここを借りるね】
【ロベルト、よろしくね】
232ロベルト ◆zF3CZoj5GE :2009/06/22(月) 23:56:05 ID:???
ん?そう言われてみればいつもプルミエールやグスタフがいたもんな
特にプルミエールがいないのは何かと好都ご……いや、こっちの話さ
デートで廃墟ってのもどうかと思うが……
出来ればモンスターには遭遇しないほうが嬉しいけどなー
(楽しいひと時を邪魔されたくはないと、腕に縋り付くジニーを見て思う)

そいつはどうかな?
もしオレがモンスターなったら、どうするつもりなんだい?
(少し意地悪な笑みを浮かべるとジニーを強く抱き寄せる)
(細い体に腕を回しすっぽり覆いかぶさるように)

【ああ、よろしくな】
233ヴァージニア・ナイツ ◆TNTYPotuVLDo :2009/06/23(火) 00:04:46 ID:???
私はモンスターが居るのもいいなぁ
だってその方が楽しいし、ロベルトと一緒に戦えるでしょ?
それ、すっごく面白いんだもん
(ロベルトの腕を左右に揺らしながら笑う)

きゃ!この位なら…えいっ!
(ぎゅっと抱き寄せられている腕の隙間からしゃがんで抜け出して)
(ロベルトから少しだけ距離をとっていたずらっぽく笑い)
へへー、つかまらないよ〜
(言いながらお尻を向けてペンペンと叩いて見せて)
234ロベルト ◆zF3CZoj5GE :2009/06/23(火) 00:10:41 ID:???
はは、ジニーちゃんもまだまだ子供ってことか
世の中には戦いなんかよりもっと楽しいことがあるんだけどなー
例えばこうやって……あれ?
(そのままキスのひとつでもと思った矢先)
(腕の隙間から小柄な体が抜け、すばしっこく逃げ出してしまう)

その可愛いお尻で挑発するとはいい度胸だぜ……
このロベルトさんを怒らせるとどうなるか、教えてやる!
(ショートパンツから覗く瑞々しいふとももにじわじわと迫り寄る)
(手をわきわきさせながら一歩ずつにじりにじり)
235ヴァージニア・ナイツ ◆TNTYPotuVLDo :2009/06/23(火) 00:21:35 ID:???
ここまでおいでー
(ロベルトが手をわきわきと動かしながら近づいてくる)
(それを見ながら楽しそうに笑い、お尻をペンペン叩いて)
ロベルトのそんな動きじゃ絶対つかまらないよー
(お尻を突き出して挑発しながら手が届く位置にきたら逃げるだろうと思わせて…)
(実際に逃げるつもりはなく、お尻を掴まれたら、なんて考えてドキドキする)

こ、子供じゃないったら!もう立派なディガーよ!
ロベルトって、私のこと子ども扱いしてるよね…
(ぷくっと頬を膨らませながらにらんで)
236ロベルト ◆zF3CZoj5GE :2009/06/23(火) 00:30:49 ID:???
はん、ちょっと驚かしてやるか
(反応速度や敏捷性を向上させる術『マインドスケープ』を使用する)
(不意打ち気味に距離を詰め、冗談のつもりでその小尻にタッチ)
どうだ、大人をからかうとこういう目に……ん?
(悲鳴を上げて飛び上るのかと思えば、ヒップを掴まれたまま固まっている)

へえ、大人だからこれくらいじゃ動じないってことかい?
触った感じじゃまだまだお子様だが……
ジニーちゃんがどれだけ大人なのか、試させてもらおうかな?
(子供めいた脹れっ面の中にいつもとは違う色があることを感じ取る)
(今度こそ逃げられないように引き付け、指を尻の上に這いずらせる)
237ヴァージニア・ナイツ ◆TNTYPotuVLDo :2009/06/23(火) 00:44:13 ID:???
ん…このくらいぜんぜん平気なんだから
私、ロベルトが思ってるほど子供じゃないのよ
お尻触られるくらい、どうってことないんだから
(お尻の上で這い回る指が気持ち悪くてゾクゾクする)
(でも、それがなんだか気持ちいいように思えて、払いのけたくない)
(ほっぺたが赤く体温もあがってくるのがわかり、はぁっと息をはいて)

…ぁ…。
(でも、触られているだけでは面白くない、そう思ってピョンとそこから退いて)
お、おしまい!もっと触りたかったら捕まえるのね!
私、たぶんもう捕まらないけど
(なんだかこのままロベルトのいいようになるのは面白くない)
(だからもっと誘ったりして遊ぼう、そう思って振り向いて廃墟の奥へと走り出す)
238ロベルト ◆zF3CZoj5GE :2009/06/23(火) 00:56:55 ID:???
ふーん、その割には顔が赤くなってるような気もするけど?
どうってことないんなら別に触ったっていいよな?
ジニーちゃんのお尻〜♪
(最初は様子を見ていたが、どんどん撫で回すような触り方になっていく)
(目を見ながらほどよい手加減で臀部をまさぐり)
(剥き出しのふとももに移ろうとしたところで再び腕の外へ)

おいおい、往生際の悪い子だな
術のかかってるオレと勝負しようなんて無謀ってもんだぜ?
今度こそ掴まえるからな、ジニーちゃん!
(揺れる長い後ろ髪を追って廃墟の深部へと向かう)
(今はその危険性よりも、いけない戯れに没頭するほうが最優先だった)

【いや焦らすね〜】
【区切りがよさそうだからこのへんにしとこうか】
【続きはしたいかい?】
239ヴァージニア・ナイツ ◆TNTYPotuVLDo :2009/06/23(火) 01:05:18 ID:???
ロベルト!こっちこっち!
(ロベルトよりも先に進んだ事で宝箱を見つけた)
(ロベルトを呼びながら手招きし、大き目の宝箱を指差すとそのまま両手でふたを持ち上げ)
(四つんばいのようにお尻を突き出す姿のまま宝箱の中を調べているが…)
暗くてよく見えないわ
(ちらりとロベルトを見て、こちらに近づいているのがわかると静かにボタンを外しておいたズボンに手をかけ)
(ロベルトの見ている目の前で宝箱を漁るお尻、それを隠すズボンがストンと地面に落ち)
(白色のパンツとお尻のラインがはっきりとロベルトの前に現れる)

ロベルト、見てみてよ〜
(パンツ姿のお尻を振りながらロベルトに声をかけて)


【こんな感じじゃだめだった?ごめんなさい、ロベルト…】
【こうやって焦らすの大好きなんだもん】

【私、続きがしたいなぁ…】
240ロベルト ◆zF3CZoj5GE :2009/06/23(火) 01:09:42 ID:???
【別に謝ることはないが、SなのやらMなのやらw】
【ジニーちゃんは次はいつ時間取れそうだい?】
【オレは明日なら夜十時以降は大丈夫だと思うが】
241ヴァージニア・ナイツ ◆TNTYPotuVLDo :2009/06/23(火) 01:12:42 ID:???
【今日と同じ時間までで良いなら明日もできるよ!】
【ロベルトは焦らされるのは嫌いなの?】
242ロベルト ◆zF3CZoj5GE :2009/06/23(火) 01:19:19 ID:???
【じゃあ明日その時間に伝言板でよろしくな】

【どうせ焦らされるならもっとこう……】
【胸はいいけどあそこはダメとか、恥ずかしいから服は脱がずにとか?】
【こういう鬼ごっこも微笑ましくて嫌いじゃないけどな】
243ヴァージニア・ナイツ ◆TNTYPotuVLDo :2009/06/23(火) 01:23:49 ID:???
【うん、わかったわ!】

【だって、誘ったのロベルトが初めてなんだもん…】
【頑張ってロベルトが言ってるのも、ちゃんとできるようにするわ】
【できるかどうか、わかんないけど】
244ロベルト ◆zF3CZoj5GE :2009/06/23(火) 01:25:39 ID:???
【その気持ちだけで嬉しいよ】
【ジニーちゃんも希望があったら遠慮なく言ってくれ】

【じゃあオレはこれで失礼するよ】
【また明日な?】
245ヴァージニア・ナイツ ◆TNTYPotuVLDo :2009/06/23(火) 01:26:37 ID:???
【うん、またあしたね!】
【楽しかったわ!おやすみなさい】
246ロベルト ◆zF3CZoj5GE :2009/06/23(火) 22:06:45 ID:???
【しばらくお借りしようかね】
247ヴァージニア・ナイツ ◆TNTYPotuVLDo :2009/06/23(火) 22:10:28 ID:???
【ロベルトー!今日もよろしくね!】
248ロベルト ◆zF3CZoj5GE :2009/06/23(火) 22:11:51 ID:???
>>239
よーし、行き止まりならもう逃がさないぞ
ジニーちゃん?何かお宝でも見つけたのかい?
(小部屋の一角で小さな体がもうひとつ小さくなり、動きを止める)
(しめしめと忍び寄って後ろから肩に手を置き)

ふむ、これでよく見えるかな?
(指をぱちりと鳴らし、簡単な火術で薄暗い室内に明かりを灯す)
(一瞬にして闇は駆逐され、眩しいほどに白いパンツとお尻が露わとなる)

やったじゃないか!こいつはすごいお宝だぞ!
こんな素晴らしい代物は丁重に可愛がってやらないとな?
(背中側から抱きついて三度目の正直)
(無防備なヒップには我慢の利かなくなった硬いものが押し当てられている)

【ああ、よろしくな】
249ヴァージニア・ナイツ ◆TNTYPotuVLDo :2009/06/23(火) 22:22:11 ID:???
>>248
へへへ〜…私にかかれば簡単なんだから
(ロベルトにお尻を見られてる…顔が熱くて頭がふらふらした)
(術を使ってあたりを照らされ、白いパンツがよりいっそう白く見える)
ひゃんっ!ロベルト…あたってるよ…
(お尻に押し当てられた硬いものが何なのかはわかっていて)
(ロベルトが自分の体で興奮しているんだとわかると嬉しくて仕方ない)

ん…ロベルト、そんなに押したら宝箱の中に落ちちゃうよ
(ぎゅっと抱きしめられて嬉しいのは嬉しいけれど、宝箱の中に落ちそうで)
(苦笑いを浮かべながら宝箱から離れようとして体を起こそうとする)

【うん!】
250ロベルト ◆zF3CZoj5GE :2009/06/23(火) 22:34:16 ID:???
こんなすごいもの見つけるなんて、さすがはジニーちゃんだな
思わず頬ずりしたくなっちゃうような逸品だぜ
(本当に宝があったのかどうか、今はそんなことはどうでもいい)
(彼女の体のほうがずっと魅力的で価値がある)
はは、さすがに宝箱の中でってのは奇天烈すぎるか
大丈夫かい、ジニーちゃん?
(傾いていた体を抱き起こし、向かい合わせになる)

今度という今度はもう逃がしてやらないからな?
さんざんイタズラした悪い子には、たっぷりお仕置きをしてやらないとな
まずはその生意気なお口からいただいちゃおうかな?
(さんざん引っ張られた恨みを込め)
(少々強引なくらいの強さで少女の唇を奪う)

【ごめん、ジニーちゃん】
【今日はちょっと疲れてて早めに切り上げないとヤバいかも……】
251ヴァージニア・ナイツ ◆TNTYPotuVLDo :2009/06/23(火) 22:43:41 ID:???
そうかな…えへへ
(ロベルトが何を宝だといっているかは想像がついて)
(嬉しそうに笑いながらすりすりとお尻を動かしてみる)
ん…平気だよ
宝箱の中で何をするの?
(抱き起こしてもらい抱き合いながら悪戯好きそうな顔で首を傾げてみせる)
(幼い知識ではあるがどんな事をしようとしているかはわかっていて)

ロベルトが遊んでくれないのが悪いんだもん
私のせいじゃないわ
(お仕置きなんて受けないと言いたそうにぷいっと顔を背けて逃げようとするが)
(ぎゅっと抱きしめられたままでは動けず、唇を奪われて)
ん…んんー!
(頭の中が真っ白になりながら抵抗しようと暴れるが)
(そのうちだんだんと力が抜けて、くたっとロベルトに抱きつく)

【じゃあ、ここでやめよう?】
【無理は体に毒だよ、冒険だって無理してたら危ないんだから】
【今日はここまで、別の日を決めて遊びましょ!】
252ロベルト ◆zF3CZoj5GE :2009/06/23(火) 22:50:34 ID:???
【気を使わせちゃって本当に申し訳ない】
【日程に関してはまた伝言のほうでやりとりさせてくれ】
【瞼がひっつきそうなんて今日はこれで失礼させてもらうよ】
【ごめんな、ジニーちゃん】
253ヴァージニア・ナイツ ◆TNTYPotuVLDo :2009/06/23(火) 22:54:51 ID:???
【うん!おやすみなさーい】
254紅月カレン ◆cOTF7.Ilso :2009/06/24(水) 21:00:45 ID:???
【今から、お借りします】
【今からスレをお借りする】

>>254
カレン、こんばんは。また会えて嬉しいよ。
今夜はどうしたい?何かカレンから希望はないか?
それとも、この前の続き……。
256紅月カレン ◆cOTF7.Ilso :2009/06/24(水) 21:18:18 ID:???
>>255
こんばんは、ルルーシュ。そ、そう。はっきり言われると…や、やめてよ。
この前は…それと、ルルーシュから何かあれば、言って欲しい。
私に聞きたいことがあれば、言ってくれて構わないから。
素直に繋がっていたい、隠したりとかはしない。
だから何でも話が出来ることは、尋ねてくれていいから。

あ。この前のお返し。
(頬を少しペチッと叩き顔を覗き)
>>256
聞きたいこと…か。
カレンはお姉さんと仲良くしているのだろう?
もしかしたらそのことをまだ気にしているのかもしれないが、俺は気にしていない。

……ん…。
(叩かれた箇所を微笑みながらさすって)
258紅月カレン ◆cOTF7.Ilso :2009/06/24(水) 21:34:25 ID:???
>>257
私は、ルルーシュのことが、お、おねーさん、も好き。
…我侭で、欲張りで。でも私は…ふたりのことが大切なんだって。
もし、私を嫌いになったら、嫌いだっていってくれても…
…ありがとう、ルルーシュ。

普通怒るでしょ。…んな。なに、笑って…。
(頬をさするその手に、上から手を重ねて困った笑顔で)
>>258
それでいいと思う…大切な人の中に俺が含まれているだけで満足だ。
ふっ、我儘でもいいじゃないか。俺はカレンを嫌いになどならないよ。

いや、どうしてだろうな。悪戯な仕種をするカレンが可愛くて…。
(カレンの手が重なると、そっとその手を握り締めていく)
260紅月カレン ◆cOTF7.Ilso :2009/06/24(水) 21:59:37 ID:???
>>259
……っ。ええっと、……。

か、可愛いって、また、ばかっ…!それ、絶対ワザとやってる。
(手を握られるとぼっと顔から熱が生まれ)

…言ったわよねルルーシュ。…よっ、と!
これで、形勢逆転。身体能力は私が上なんだから。どう?まいった?
(手を引っ張り、勢い任せに押し倒し上から意地悪そうに微笑んで)
>>260
な、何がワザとだ……カレンは…可愛いだろう……。
(手を握ったまま、尻すぼみに小さくなっていく声で言い)

うっ……。
ここまでしなくとも、最初から形勢はカレンに有利だっただろう?
(身体が揺れるような感覚を覚え、気づけばいつのまにか押し倒されてしまっていた)
まいったよ、まさかカレンがこうまで大胆だとは思わなかった。
俺の方が照れてしまうだろう…。
(カレンはそんなことを意識していないと分かっていたが、これで心情的には逆転できるだろうと考えていた)
262紅月カレン ◆cOTF7.Ilso :2009/06/24(水) 22:38:57 ID:???
>>261
は、はぁ!?だから!!…本気で心配になってきた。どうかした?…もしかして咲世子さん。
んな、いつもみたいに偉そうにしてて!無駄に。
(手を握られたままで、また混乱しかけた思考をどうにか取りとめ、最後の一言に嫌味を込めて)

ああと、むちゃくちゃで後先考えてないのは分かってる。
前のと繋がってるそういうこと!ルルーシュのレス書いてあったならそれもかかってきなさい以上!

有利…そうだった?えーと、思い出せない。あっ!あんたの口車に乗せられて…!
(腕を立てて、ルルーシュの上に跨るようになっているので怪我の心配は恐らく無いであろうけれど)

…え。違う!大胆って、いいえ深い意味ないわよ!ただ、負けっぱなしは…、っ!
(今の体勢に、よくよく考えてみれば確かに…)
口で勝てないならこうでもしないと勝てないというか…、力技?
まいった…いや私がまいった…。はっ、そんなこと、ないんだから。
(照れてしまうと口にされると、返って何倍もの恥ずかしさが襲ってきて)

聞きたいこと、なんか言えないんだけどこの状況…。
>>262
さぁな、もしかしたら中身は咲世子かもしれないな。
なんなら確かめてみるか?
(ついには中身まで疑われてしまう始末だが、手を握ったまま余裕の笑みを返していく)

自覚しているだけ偉いじゃないか…カレンはいつだって後先考えずに飛び出す傾向になるからな。
前からの繋がりというと、制服姿のカレンか……それよりも、俺に聞きたいことがあるのだろう?

口車とは人聞きの悪い……。
(身体に痛みはない、こちらに体重がかかるような体勢ではなかった為こちらへの衝撃は少なかった)

…やはり後先考えずに行動していたわけか。カレンらしいというか……。
どうしてそっちがまいっているんだ?有利なんだろう?
(意識させると思い通りの顔を見せてくれるカレンが楽しくもあり微笑ましかった)

状況など気にするな。言えるときに言ってしまえ…。
聞きたいこととは何だ?せっかくだ、今ここで聞かせてもらおう。
264紅月カレン ◆cOTF7.Ilso :2009/06/24(水) 23:19:41 ID:???
>>263
確かめるって、どうやって。私でも、あの変化の前にして、外見では見抜けない。
篠崎流は伊達じゃないわよ。いいえ忍者の、忍びの成せる技…!
(少し、どころか大分、話がずれていっても気にしない)
…でも、天然入ってるから。紅蓮の名前も、本当は…命名は、咲世子さんってことね。
コレ、は違う。この無駄に偉そうなのは…ルルーシュで正解。っ…や、わ、わかったから。手っ…。
(はっとすると、今だ手の温かみを感じて意識していなかったものが込み上げてきて)

それって、褒めてる?それとも、馬鹿にしているのかしらルルーシュ。
…でもま、今はっ…否定、できそうもないかも。
っそ、今の私とルルーシュは制服のまま。だから、なんでも聞いたりなんかしない。

だってそうじゃない、…ひ、人聞き悪くもなにも。本当の、ことよ。ふん。
(これでは不味いと思い体を起してルルーシュの上から離れようとゆっくり上体を起す)
…!む、むかつく!これじゃまるで、私が負けにいってるみたいじゃない。
(睨もうとして目を見るけれど、ろくに見えず他所を向いて)

い、今ここで?ええああそう!言ってやろうじゃないよ!女に二言はないってわけ!
…ルルーシュは、私のどこが!す…、……すすきなの!?
もしかして、あ、……の!玉城と同じでルルーシュもアレ、なの?お…。
>>264
心配しなくても俺は俺……咲世子の変装なんかじゃない。
最近の女性は強いな…咲世子やカレンも。俺は男として立つ瀬がないよ。
(会話の内容がずれても気にせず、矢継ぎ早に話すカレンの声に耳を傾けて)
……そこで気づくのはどうかと思うが、正解だ。
偉そうだから、という理由で勘付くのは少々納得がいかないのだが。…手がどうかしたのか?
(手を握ったのは自然の成り行きからであまり意識していなかったはずなのに、こちらまで意識し始めていく)

しいて言うならば両方、だな。良く言えば恐れを知らぬ勇敢さ…悪く言ってしまえばただの無鉄砲だ。
…そうか、聞きたくなったらいつでも聞いてくれ。

まさか俺のせいなのか?押し倒されたこちらの身にもなってみろ。
(カレンと上体が離れたことで床に手をついてこちらも身体を起こそうとして)
そう怒らないでくれ。…俺とカレンは何も勝ち負けを競ってなどいないだろう?
(しっかりと上体を起こしてから、横を向くカレンの頬に手を宛がって顔の向きを正面に直していく)

…言いたいことが伝わってこないが……?
だが、玉城の名が出ているということは…。大方の予想はつく。
カレンのどこが好きか、そうだな。すぐ感情が顔に出るところが可愛いと思う…だって……。
(前を向かせたカレンの顔を見つめ、唇を奪おうと静かに距離を縮めていき)
266紅月カレン ◆cOTF7.Ilso :2009/06/25(木) 00:23:07 ID:???
>>265
心配したわよ、ルルーシュらしくもない、あ、あんな言葉…!耳が溶けるというか…!
(またいつもの口悪さが、口走ってしきりに視線をあちらこちらに向けて)

そう、女は強いわよ。ルルーシュの周りにはいつだって。
支えているのは、待っているのは…。女、なんだから。
たらしだから、とは言わない。でも…そうね、きっとあなたにはあるんだと思う。
素顔を隠しても、隠し切れない優しさが。惹きつけられてしまうんだってことが。
…っと、こういう話はなし。思い出してしまうから、今はこうしていられるけど…色々と、ね…。
()
納得、いかないのは私のほう。
…伝言で、あ、あれだけ大口叩いておいて…負けたわけじゃないわよ!
()

手、繋いだままだと、ええと…逃げられないというか、なんていうか…。
どうかしたのかって、…ええ!?あんたこそ今ここで気づく!?…はぁ…。
ルルーシュも天然の内に入るんじゃない?
ただの、無鉄砲!?…や、やっぱり今は何もいえない。不覚だけど、言い返す言葉がない。
でも籐堂さんの言葉を教訓にしているから、戦場では…時々、
聞くの意味が違うわよ意味が!なんでもっていうのはね、…ほんと、…ど、鈍感。
まぁ私の言い方も言い方だから…けど、これはこれで、上手く回避できたってとこかしら。

そうよ。誰のせいよ、そもそもルルーシュ、あんたがいけないんだから。
…ちょ、また顔、近いわよ。お、男は床で寝ろ!…誰かが言ってたような…この台詞。
(ルルーシュが体を起すと、先程も近いといえば近かったけれどまた距離が縮まり)

怒ってるんじゃない、そうでもいってなきゃ…、だ、だめ…!こ、これでも、わっ私…!
?へ、うええ!?まっ…またこのパターン!?さ、最っ悪…。や、ルルーシュ…。ま、待っててば。
(断り無しに正面を向かされて、これこそ大胆だとも思えてしまい)

お、お…!…い、言えない…。あんな玉城の軽い、下種な台詞…。
…大体の予想はついてくれて助かったわ、…でも、実際のところはどうなの?
気になるというか、男のロマンだろか夢とか言われたらどうて…こほ、…のルルーシュもそうなのかって。
もう、また可愛いとかそんな…、!!?へっ、……あ、……え、ええっルル…、ルルーシュ…?
(見つめられて息、呼吸すら止まりそうに固まり唇に目がいってしまい)
…!!!!
(どうしたらいいのか分からなくなり静かに目を閉じる)
267紅月カレン ◆cOTF7.Ilso :2009/06/25(木) 00:25:01 ID:???
【柄にもなくは…恥ずかしいことするから!!()消すの忘れた…!!】
【き、きにしないで!!いいえ忘れて!…はぁっ…はぁ…!つ、疲れた…!】
>>266
…ふっ、カレンのその顔を見たくて言っている…と言ったら怒るか?
(四方八方に視線を飛ばす落ち着きない顔が愉快に思え、つい口元が緩んでしまって)

C.C.も、そして神楽耶も強い女性だ……。
きっと俺が気づかないところでも支えてくれていたのだろう。
……おい、カレン…。
(たらしという言葉はどうかと思ったのだが、この話はなしと聞かされ、追求することを諦めた)
そこまで悔しかったのか?まだ仕返しが足りないというなら…どうぞ?
(そういう顔は、自信たっぷりの顔つきで)

そもそも逃げる必要がないだろう…ここかれ逃げてどこに行くつもりだ?
くっ…天然と言われてしまっても言い返せないが、やはりカレンに言われると悔しいな。
なんだ、藤堂から忠告でも受けたのか?カレンの無茶を見ていれば一言言いたくなる気持ちも分からんではない。
…うやむやのまま流してしまってもよかったのだが、それも味気ない。
このまま回避させてやるのはつまらないだろう?なんでも聞いてくれるんだったか…。

身に覚えがないのだが、俺の言い分を聞いてくれそうにはないか。
…なんだ、今度はピザでも大量に頼むつもりか?あまり食べ過ぎると太るぞ。
(嫌味な言葉を前に、近い距離でありながら不必要に意識することはなくて)

……いいや、待てないな。その調子ではいつまで経っても俺の上手は取れないぞ?
(上ずっていくカレンの声を聞けば、自分が主導権を握ったことに満足していた)

…カレンの胸は大きくても小さくても、どちらでも気にしない。…うっ、俺は何を言っているんだ。
(正直に言いながらも、カレンの問いに答えるのは恥ずかしいことだった)
ロマンだとか夢などとは言わないが……カレンの肌を見たいとは思う…やはり、下種な考えだろうか。
…………そのまま……じっとしていてくれ。
……んっ……。
(目を閉じたカレンの赤い髪を撫で、その後にそっと口付けをして)

【気にしない、いや忘れよう。ふふ、慌てっぱなしだな】
269紅月カレン ◆cOTF7.Ilso :2009/06/25(木) 01:23:19 ID:???
【ルルーシュ、あの!…前もだけど今日はもっと…や、やだ、もう…!馬鹿。】
【またヘマしそうでそれは悔しい、いいえ!負けたくない、…から。誰のせいかしら】
【作戦を練って…い、一時退却!正直言うと時間がかかりそうなの…認めたくないけど!】
【退却だと?ふははっ…それは敗北を認めるということだな!】
【…カレンを困らせてしまったか?今日のところは退却、ということにしておこうか】
271紅月カレン ◆cOTF7.Ilso :2009/06/25(木) 01:40:32 ID:???
【んな!クッ…ルルーシュ…!これは戦術、戦略的?どっちだっていいけどこれは一つの手段!】
【今日のところは退却…撤退する、見てなさいよ次こそは!ルルーシュを討つのは私】
【困るわけないでしょ困らせる為に、あっいいえ。…っ困ってなんかないんだから!】

【私は、こういう性格だから。…ルルーシュが好き、おねーさん、が好き】
【二人はどうかは分からないけど二人に会いたい、大切だから】
【会ってくれるなら会ってほしい、それが正直な…こころで感じたままの気持ちだから】
>>271
【逃げるが勝ちというやつか、悪くはないと思うぞ】
【なら、カレンに討ち取られるまで他の誰かに討たれるわけにはいかないな】

【それでいい。俺は素直なままのカレンでいて欲しいと思っている…】
【俺の正直な気持ちも…カレンに会いたい、だ】
【また次に会う約束を、もらってもいいか?】
273紅月カレン ◆cOTF7.Ilso :2009/06/25(木) 02:02:29 ID:???
>>272
【に、逃げるが勝ち…?私、元に逃げてしまったわよね。だから何ともいっいえない…!】
【生きてなさいよルルーシュ、あんたにはまだ…私があんたを止める!ん?この展開って本編…】

【ありがとう、ルルーシュ。私も会いたいから。…これで仕返さないで気が済まないってもんよ!】
【ルルーシュの予定は今どうかしら、また後日伝言板でも大丈夫】
>>273
【本編の展開か、なら俺はやがてこの世から去らなければ…】

【わかった。だが仕返しは程々にしてもらえると助かる】
【カレンの予定はどうなっている?木曜日、もう今日の日付だが、どうだろう】
275紅月カレン ◆cOTF7.Ilso :2009/06/25(木) 02:15:05 ID:???
>>274
【ほんとの事、いってもいい?……な、泣きそう】
【縁起でもないこというのやめてよね、ばかなんだから。ルルーシュは今ここに!】

【そういえばもう今日、木曜日。時間は夜なら問題とかは特に無いから】
【私は9時過ぎでも、夜遅くても早くても合わせられるかしら】
>>275
【本当のこと?その口振りは、気になる…。カレンがいいなら聞かせて欲しい】
【そうだな、こんな話はよそう。自分が死ぬだなんて話など…】

【ならば9時に伝言板で待ち合わせ…で、かまわないか?】
277紅月カレン ◆cOTF7.Ilso :2009/06/25(木) 02:29:43 ID:???
>>276
【ばか、ほんっと鈍感で仕方ないわねルルーシュ。今すごく泣きそうだって、言ってるの】
【心の人とか、空の上でとか…お、女泣かせのそのくせもやめなさいよねたらし!】

【じゃあ9時に伝言板で。待ってる…て、うわ本気で忘れてた次私の番じゃない…】
【私がぐずぐずしてたせいで長引いてしまったけど、おやすみなさい、ルルーシュ】
>>277
【ごめん、俺は本当に鈍感みたいだな】
【女泣かせのつもりはない。カレンだけは泣かせたくないと思っている…】

【おやすみ、カレン。では9時に伝言板で…】


【使用させてくれてありがとう。スレを返すよ】
279紅月カレン ◆cOTF7.Ilso :2009/06/25(木) 02:53:31 ID:???
>>278
【………。ここまでくると天然記念物並みと思うわよ】
【スレを返すって書いたつもりでいたんだけど書いてなかった。ごめんなさい】

【お借りしました、どうもありがとう】
280紅月カレン ◆cOTF7.Ilso :2009/06/25(木) 21:08:24 ID:???
【続けてになるけれど、今からスレをお借りします】
【スレをお借りする】

>>280
お待たせ、昨日はよく眠れたのか?
282紅月カレン ◆cOTF7.Ilso :2009/06/25(木) 21:27:50 ID:???
>>281
お、お待たせ?どちらかというといつも私が待たせてるような……。
あんな後によく眠れるわけな……ちょっ!わざと聞いてる?

ルルーシュはどうなのかしら、よく眠れた?
>>282
ふっ…わざとではない、と思うがどうだろうな?

俺はいい……。
どうしても聞きたいのなら、よく眠れたということにしておいてくれないか。
284紅月カレン ◆cOTF7.Ilso :2009/06/25(木) 21:56:55 ID:???
>>283
人事みたいに言わないで。誰のせいよほんと、……え、もしかしてルルーシュも…。

もっと顔合わせられなくなるじゃない!…そんなこと言われると逆効果、なんだから。

それと意地張っておいて、言いにくいんだけど…。
…昨日、今日って言ってもほとんど変わらないわよね。
あれから、少し体でも鍛えとこうと思って筋トレしたんだけど…。
体動かし過ぎたみたいで、体力が取り柄の私が…笑えない、けど。
万全で挑みたい、きっ昨日の続き!今日…じゃなくてもいいのかしら。に、逃げてるんじゃないわよ!
>>284
俺のせいだとでも言うのか?
まるでカレンを苛めているみたいじゃないか…苛め甲斐があるのは確かだがな?

疲れがあるなら無理させるわけにはいかない。
日を改めて、また会おう。
もちろんわかっている…カレンは逃げるような性格ではないしな。
286紅月カレン ◆cOTF7.Ilso :2009/06/25(木) 22:28:54 ID:???
>>285
苛め甲斐…なっ、なによ。そんな趣味なんかない!
ルルーシュ、引っ叩たかれる覚悟は出来た?

少し書いていたんだけれど、やっぱり体力が戻ってからにした方が良さそう…。
あ…と、前もって伝言なり伝えることも出来たのに、…ごめんね。
だって、……会いたかったから仕方ないじゃない。
…今から少し話とか、大丈夫かしら。
>>286
俺だって叩かれる趣味はない。
カレンに本気で殴られたら気絶してしまうぞ?覚悟などできるか!

続きはいつだっていいんだ、今無理をすることはないさ。
……会いたいと、カレンに言ってもらえることは本当に嬉しい。
が、よくそんなセリフを言えるな。恥ずかしいんじゃなかったのか?
もちろんだ。せっかく会ったんだし少し話していこう。
288紅月カレン ◆cOTF7.Ilso :2009/06/25(木) 23:01:24 ID:???
>>287
そう私は拳一つで…!って、ルルーシュ倒してどうするのよ。気絶どころか骨が折れるわね確実に。

そうね、ありがとう。体調を整えるのもきっちりしておかないと駄目ね。
嬉しいってそれこそ、はっ恥ずかしいわよ。……ったく!
それはルルーシュの方じゃないおかげで昨日思考停止したわよ!本っ当、は…腹立つ。
私ばっかりこんな…。会いたいって言ったのはこれでも、素直に言ったつもりなんだけど…。

今日調子が…どうも変、風邪?どうしたのか自分でも、うーん…。
待たせてばかりだけどルルーシュは時間はどうかしら。
>>288
はぁ……よくそれでお嬢様キャラを通そうなんて考えたな。

どれだけ綿密に体調管理していても体調を崩すことはあるだろう。
…恥ずかしがってばかりだと気持ちを伝えられないから。
だけど、恥ずかしがるカレンの顔を見るのは嫌いじゃない…いつまでもそのままのカレンでいて欲しい。

さあな、なんとかは風邪ひかないと言うらしいが?
こちらの時間はあと一時間程度か…。
290紅月カレン ◆cOTF7.Ilso :2009/06/25(木) 23:35:32 ID:???
>>289
ええ、今さらだけど後悔してる。病弱っていう設定だけはもうこりごり。

ええと、うん…。どう反応したらいいか迷ったけど。
気持ちだけで来てしまったという感じで、動いてみて体調が悪いって気づいたみたい。
今日くらいこんな時があっても、いい…わよね。上手く言えないけど…ごめんなさい。

馬鹿は風邪ひかない、そうそう……ルルーシュ、心の準備は出来たかしら。

こんなことになって聞いていいのか…次の予定、都合のいい日があれば教えてほしい。
>>290
そうだろう?今度からは元気なスポーツ少女にしておくんだな。

意外とそんなものだろう。普段のように何気なく学園に到着してみれば、実は熱っぽいと気づいたり…。
人間など案外アバウトなものだ…とくにカレンなら尚更だろう。
謝るな、こうして会話出来ただけでも楽しい…俺はそう思っている。

……やはり病弱設定を突き詰めてみるのはどうだ?

日曜日の夜なら大丈夫だ。
【カレンは落ちたようだな。体調が良くないようだし、そのままゆっくり休むといい】

【使用させてくれたことに礼を言う、ありがとう】
【スレをお返しする】
293パトリシア・マーティン ◆CmT2PHV8.k :2009/06/27(土) 22:11:06 ID:???
【イマからおカリしますネー】
294岩崎みなみ ◆4vB59EIrog :2009/06/27(土) 22:16:05 ID:???
こんな時間に呼び出してごめんなさい
でもどうしても秘密を知りたかったから……

やっぱり、こうして向き合うと全然違う……
(来ているのは同じ制服なのに、胸のせり出し方は天地の差)
(一方はまるで凹凸がなく、もう一方は制服が窮屈にも見えるほど)

【同じくお借りします】
【パトリシアさんは何か希望、ある……?】
295パトリシア・マーティン ◆CmT2PHV8.k :2009/06/27(土) 22:22:10 ID:???
>>294
おヒルにイってたとーりですヨ?
ミナミにはキョニューへのアイがタりないでス!

ヒミツとイえば、それくらいのものですヨ?
(腰に手を当て、ぐいっと胸を突き出してみる)
(セーラーカラーで多少はごまかされるものの、それでも互いの戦力は雲泥の差)

【Muu...ミナミはどーしたいでス?】
【ワタシはじゃれるくらいデモ、ホンキをダしてもいーですヨ?】
296岩崎みなみ ◆4vB59EIrog :2009/06/27(土) 22:28:07 ID:???
そうだった……
でも、愛と言われても正直よくわからない
(大雑把すぎる内容に端正な顔立ちに疑問符を浮かべ)

具体的にどういうことなのか少しだけ……いい?
(自分には決してありえない威圧感にごくりと息を呑む)
(おそるおそる手をかざし、セーラー服のいただきに触れてみる)
(あくまでも軽く触れただけだが、それでも自らとの差は歴然)

【スキンシップからのほうがやりやすいかもしれない】
【もし盛りあがったら、その先は……】
297パトリシア・マーティン ◆CmT2PHV8.k :2009/06/27(土) 22:34:50 ID:???
>>296
アイはミえないモノ!
カンガえるんじゃない、カンじるんダ!
(どこぞのカンフースターの格言を引っ張り出しつつ、実のところかなり適当)

OK,ジッサイにタシかめてみるのがイチバンでス。
(緊張した面持ちで手を伸ばしてくるみなみをじーっと見つめる)
どーですカ?
ナニかカンじられるものはアリまス?
(両手は後ろで組み、みなみが触りやすいようにと力を抜いていて)

【OK,マズはサワりあいからですネ】
298岩崎みなみ ◆4vB59EIrog :2009/06/27(土) 22:40:52 ID:???
感じられるもの……
よくわからないけれど、ちょっと、気持ちいい……
(コンプレックスであると同時に羨望の対象でもある豊かな乳房)
(その手触りは実に心地よく、快感すら覚えてしまう)

もう少し強めでも平気……?
パトリシアさん、すごい……
(片手だけだったのがいつの間にか両手になっている)
(様子を見るような触り方もどんどん積極的に変貌)
(ゆっくりとではあるが指を折り曲げ、ふにふにとした感触を味わっている)
299パトリシア・マーティン ◆CmT2PHV8.k :2009/06/27(土) 22:45:21 ID:???
そーでス、カンカクのメでミるんでス。
ン…へーきですヨ?
(了解を返すまえから激しさを増していく手つきに僅かにくすぐったげな声を上げて)
ミナミ、ジブンのとクラべてみてはどーですカ?
こんなふーに。
(みなみの手を片方どかせ、自分の手を胸に添える)
(そして反対の手をみなみの胸へと伸ばし、比較するように撫で回して)
(質量の差は目でも歴然だが、触ると余計に顕著に感じられ)
300岩崎みなみ ◆4vB59EIrog :2009/06/27(土) 22:55:51 ID:???
感覚の目……少しだけわかってきたかも……
(了承の返事を得て、指はさらに大胆に動いていく)
(重量感のあるバストを下から持ち上げ、たぷたぷと揺らし)
(手の平にずっしり乗ったものを弧を描くように撫でまわし)

……っ!?
あ……ごめんなさい……
(パティの手にびくっと反応し、思わず手で覆い隠しそうになる)
(それは頭で考えるというより条件反射のようなもの)
(自分だけ触って拒絶するわけにはいかないと考え、腕を戻すが)
(顔はみるみる朱色に染まり、ふるふると小さな震えが)

……優しくして欲しい
(相手への要求とは反対に、パティの胸を揉む勢いは強くなる一途)
(せわしなく衣ずれの音を立て、少しでも羞恥心をまぎらわそうと)
301パトリシア・マーティン ◆CmT2PHV8.k :2009/06/27(土) 23:02:19 ID:???
…ン、は…ミナミ、ノミコミがハヤいでス…コレなら、チャンスはアリですヨ。
(大胆な手つきに頬を徐々に赤く染めはじめて)
(時折切なげに息を零していく)

……コワくないですヨ?
だいじょーぶ、ヤサしくしますカラ。
(一旦身を引いたみなみに、どことなく妖しげな笑みを浮かべる)
(そしてそっと胸に触れると、衣服の上からそのなだらかな起伏をなぞっていき)

ワタシはコレくらいちーさいのもスキですヨ?
…ヒンニューはステータスってコナタもイってますしネ。
(指で摘むのも難しい起伏の無い胸を指先でつぅっと撫でていき)
(そのうち、先端のある箇所を探ってそこの周辺を円を描くように指でなぞりはじめ)
302岩崎みなみ ◆4vB59EIrog :2009/06/27(土) 23:13:08 ID:???
それはありがたい
チャンスは逃したくないから……
(互いの乳房をまさぐり合い、湿っぽい吐息が至近距離で交錯する)
(間近に感じられる高ぶりは相乗効果でより興奮を高め)

ううん、わかってる……
パトリシアさんはいい人だから……
でもやっぱり……んっ……そこはダメ……!
(乳首に当たる部分を丹念にくずぐられ、たまらず嗚咽が漏れる)

そうは言っても、やっぱり大きい人はうらやましい……
こんなに立派で、柔らかくて、気持ちよくて……
(お返しにと、小高く盛り上がった丘の先端を指の腹で丁寧に探っていく)
(セーラー服や下着ではない硬いものを見つけ、我を忘れたように指を擦り付ける)
(二人の距離はどんどん縮まり、気付けば額を突き合わせるような状態に)
303パトリシア・マーティン ◆CmT2PHV8.k :2009/06/27(土) 23:20:47 ID:???
そーでス、イマみたいに……ンンッ、はァ…ムネをアイしてあげるんですヨ?
(次第にツンと立ち上がっていく乳首を、今度は衣服の上から引っかくような感じで刺激して)
こんなふーにしていれば……ちゃんとソダちますカラ。

ツキナミですけど、ブラがカワイくないとか…カタコリとかタイヘンなんですヨ?
でも…ミナミがおーきくしたいなら、キョウリョクはオシみませんからネ?
(吐息のかかる距離に胸が高鳴る)
(そのまままるで吸い寄せられるように顔を少し傾けると口付けをして)
ンンッ……ミナミ…。
(ちゅっちゅっと何度も重ねるだけのキスを繰り返しながら)
(もっと触れとねだるように胸をみなみの手に押し付け)
(そのうちキスの一回一回の時間が長くなりはじめ)
(とうとう唇を抉じ開け、舌を潜り込ませようとする)
304岩崎みなみ ◆4vB59EIrog :2009/06/27(土) 23:30:08 ID:???
パトリシアさんの胸なら愛せる、いくらでも
だけど、私のは……本当に育つかどうか……
(どこまでもなだらかな乳房は、揉まれたところですぐに膨れたりはしない)
(乳首だけが充血したそのさまはただ恥ずかしいばかりで)

私の場合はブラジャーなんて形だけのようなものだから……
そう言ってもらえるとすごく嬉しい
本当に感謝してもし足りない、パトリシアさん……
(第三者の力で引き合うように唇が接近し、重なり合う)
(小さなキスは回数を重ねるごとに接地面積と接触時間が増えていき)
(しまいにはぴったりと吸い付き、舌を貪り合うようになっていて)

ふ……パトリシアさん……
……もっと……いっぱい……
(こらえの利かなくなった手は、腹のあたりから衣服の中に侵入する)
(汗ばんだセーラー服をかきわけ、大きな下着もずらしてしまうと)
(守るもののなくなった剥き出しの乳房を激しく弄る)
305パトリシア・マーティン ◆CmT2PHV8.k :2009/06/27(土) 23:39:26 ID:???
ン、ンンッ……ハァ…ッ
ワタシも、もっとイッパイ…サワりたいでス…
(負けじと自分もみなみのセーラー服をスカートから引っ張り出し、手を中へと入れてしまう)
(そうしてブラジャーをこちらは丁寧に外していき)

ふ、あァっ…ン、はァ……ッ
(その間一方的に愛撫されて、手を震わせてしまい手間取ってしまう)
(乳房はしっとりと汗ばみ、みなみの手に吸い付くかのように)
(何とかブラジャーを外し終えれば、肩紐だけが引っかかった状態にしてやり)
(堅く尖っている乳首を両方とも摘んで、指の間で擦り合わせて)

ミナミ……パティってヨんでクダサイ。
イマサラ たにんぎょーぎなんてイヤですヨ?
(愛撫を続けながら、湿った呼気を投げかけるように声を発して)
(それからまた貪るようなキスをしようと)
306岩崎みなみ ◆4vB59EIrog :2009/06/27(土) 23:52:08 ID:???
二人でさわりっこ……
私、変になってしまったのかもしれない……
おかしなくらい興奮して、頭がくらくらする……
(乳房を直に触れられても、もう拒否反応を示すことはない)
(それどころかもっと触ってくれとばかりに身を乗り出し、ひりひりと乳首を襲う快楽に溺れ)

……いいの、本当に?
パティさ……ううん、パティ……
(少しでも体温をわかち合おうと出来るかぎり身を寄せ合う)
(しかしあまり近付き過ぎると今度は手の自由が効かず)
(そんなどっちつかずの葛藤と戦いながら、短い呼吸を繰り返す)

パティ……私、もう……
(乳首をきゅっきゅっとしごきながら、らしくない甘い鼻声を漏らす)
(ほっそりとした下半身を開き気味に構え、むちむちとしたパティのふとももを挟み込み)
(スカートの奥をもぞもぞと悩ましげに押し付けて)

【パティは生やしたりするのは好き?】
【嫌いならこのままでもいいけど、嫌でなければ……】
307パトリシア・マーティン ◆CmT2PHV8.k :2009/06/27(土) 23:57:54 ID:???
ソレこそアイでス。
ワタシも、ミナミのムネをサワってたら…くらくらしてきましタ。
(キスの後、目を細めてみなみへと微笑みかける)
(唾液が糸を引き、落ちていくほどに唾液でべとついた唇をぺろりと舐めて)

モチロンでス。
ヨビステはトクベツなかんけーのアカシですからネ?
(鼻にかかった声で言い返しながら、こちらは距離に関わらず指先の動きだけで攻め立てていく)
(乳首の外周をなぞり、爪の平を押し付けたり、痛くない程度に引っかいたりしつつ)
(自分のほうからもスカートの奥を押し付けていき)
ン、は……ワタシも、セツナくなって……ん、ァァ…
(足を少しだけ曲げ、膝を使って奥をゆるゆると刺激していき)

【ワタシが? ミナミが?】
【どっちでもOKですヨ、フタリともはニガテですケド】
308岩崎みなみ ◆4vB59EIrog :2009/06/28(日) 00:05:47 ID:???
【パティに生えたものを愛してあげたいと思ってる】
【でも、私に生えたものをパティに包まれるのも捨てがたい……】
【だから、パティに決めてもらっていい……?】

【それとごめんなさい、いいところだけどそろそろ時間……】
【よかったら凍結して欲しい……】
309パトリシア・マーティン ◆CmT2PHV8.k :2009/06/28(日) 00:10:26 ID:???
【それならワタシにハヤすほーをキボウしてみますヨ】
【ミナミをいっぱいアイしてさしあげますネ】

【トウケツOKネ、ツギのヨテイはキメちゃいますカ?】
310岩崎みなみ ◆4vB59EIrog :2009/06/28(日) 00:13:12 ID:???
【うん、わかった】
【私もパティのおち……とにかくいっぱい愛する……】

【ありがとう】
【私は明日なら夕方以外は大丈夫】
【お昼からと夜からならどちらがいい?】
311パトリシア・マーティン ◆CmT2PHV8.k :2009/06/28(日) 00:14:54 ID:???
【あした、ソレをはっきりイってもらいますネ?(にっこり)】

【ゆーがたまでオデカケなので、ヨルがいーですネ】
【21じくらいからならOKですヨー】
312岩崎みなみ ◆4vB59EIrog :2009/06/28(日) 00:18:45 ID:???
【う……覚悟しておく……】

【21時は少し厳しい】
【21時半からにしてもらっていい?】
【その時間に、伝言板でまた今日みたいに……】
313パトリシア・マーティン ◆CmT2PHV8.k :2009/06/28(日) 00:20:20 ID:???
【フフ…タノしみでス】

【キビシければ22ジからでもOKですヨ?】
【マチアワセもりょーかいしましたし、ジカンのヘンジだけまってキョウはカイサンですネ】
314岩崎みなみ ◆4vB59EIrog :2009/06/28(日) 00:24:13 ID:???
【気を使わせてごめんなさい】
【でも、21時が際どいだけだから、21時半なら大丈夫】

【今日は楽しかった】
【明日も楽しみにしてる】
【おやすみなさい……パティ】
315パトリシア・マーティン ◆CmT2PHV8.k :2009/06/28(日) 00:26:46 ID:???
【OK,21:30サクセンカイシですネ!】
【ワタシこそタノしかったヨ】
【Good night ミナミ】

【スレをおカエししますネ】
316紅月カレン ◆cOTF7.Ilso :2009/06/28(日) 21:15:39 ID:???
【スレを、今からお借りします】
【これからスレをお借りする】

>>316
こんばんは、カレン。
この前はもっと早めに凍結しておくべきだったな。
無理させてしまった俺にも責任はあるよ。
318紅月カレン ◆cOTF7.Ilso :2009/06/28(日) 21:23:05 ID:???
>>317
こんばんは、ルルーシュ。
時間も何も打ち合わせも無しに、計画性皆無というか。
ルルーシュに責任なんかないでしょ、私が…その、とにかく!
今日の私は負け知らず、いいえ無敵。覚悟は出来てるわよね。
>>318
その手のことは俺の得意分野だろう。
それよりも無敵ならば覚悟する必要はないんじゃないか?
…覚悟とは、どんな覚悟なんだ?
まずはそれを聞いてみたいものだな。
320紅月カレン ◆cOTF7.Ilso :2009/06/28(日) 21:33:42 ID:???
>>319
前は…!あの、続きというか、わ、私からいかせてもらう。真剣勝負!!…なんか違う?
く!…ふん、今の私は一味違うそんなの聞こえないんだから!
覚悟…どんな?それはつまり、い…いいから、少し待ってて。
(後ろを向いて暫くしてから振り返る)

ルルーシュ、……こ、こっち向きなさいよ!
(顔を両手で、力任せにこちらを向かせ)
>>320
ふっ…真剣勝負だと?いいだろう、受けて立つ。
その顔を見ていると意気込みが伝わってくるよ。
(振り返ったカレンの表情から何か鬼気迫るようなものを感じて)

なっ、なんだ!カレン、どういうつもりだ!
(抵抗しようとしたが勝てるはずもなく、無理矢理向きを変えられてしまう)
322紅月カレン ◆cOTF7.Ilso :2009/06/28(日) 21:47:11 ID:???
>>321
いい度胸、そうこなくちゃね。決着をつける時が来たみたい。
この前みたいに背中向けて撤退なんてしないんだから。喧嘩上等…!
(ぐっとやる気と気合と根性を胸に秘めた勢いで見据え)

いけないまた、これじゃ…こほんっ。え、ええとルルーシュ?
……この、この間はごめんなさい。怒って、ない?
(若干目が赤いような、潤ませてしっかり見つめ合わせ)
>>322
決着をつけるのはまだしも、俺としては喧嘩上等ではないのだが…。
(熱い語り口のカレンの勢いに負けて少し気圧されてしまっていた)

さぁ、どうだろうな……。
(意地悪してやりたい気持ちから、わざと冷たい言葉を放ったのだが)
そんな顔を見せられたら怒る気も失せてしまうじゃないか。
(潤んだ瞳を見せられれば強く出ることができなかった)
324紅月カレン ◆cOTF7.Ilso :2009/06/28(日) 22:06:52 ID:???
>>323
ルルーシュくらい、拳一つでボコボコに殴ってやれることも出来るけれど、
それとはまた、べ…別物に、なってくるわよね。
(別の方向へ暴走しかけた気持ちを抑えて落ち着きを取り戻し)

どうだろうなってムカつ…、今日は、大人なんだから。
これくらい、どうってことないから。
(出かけた言葉を飲み込み腹に溜めて、微かにぴくっとこめかみが…)

ほんとだ結構効果が…いいえ!何も言っていないわよ。そ、そうっ。
怒る気はない、へぇー。…それとルルーシュ、またあらためて一つ質問いいかしら。
(意外な反応に、すこし驚いたように口をぽかんとさせてからそう問いかけてみる)
>>324
物騒なことを言うな、俺がカレンに腕力で敵うはずないだろう?
そもそもカレンはどうしてそんなに強くなったんだ…。
(力の源はなんだろうかと考えるが答えに行き着くはずもなく)

(カレンの表情に怒りが見えるとわずかに冷や汗が浮かんでくるが…)

いったい何の効果だか…。
なんだ改まって……聞きたいことがあるなら遠慮せずに言ってみればいい。
(問いかけの内容が気になり、だらしなく口を開けているカレンに視線を注ぐ)
326紅月カレン ◆cOTF7.Ilso :2009/06/28(日) 22:30:03 ID:???
>>325
どうして強くって…う、生まれ持った気質?というか下町の…コラ!
せっかく人が落ち着いたのに話が変なほういっちゃうじゃない!
(これもルルーシュならではの鈍感力、のせいなのかと頭を悩ませ)

どうかした?
(にっこり、と蔓延の笑みで)

内緒、ルルーシュにいわなくったっていいこと。
前に会った時に言ったでしょ?…大きくても小さくても、どっちでもいいって。
それは、ルルーシュは私のむ…、興味が無いってこと?
(だらしなく思われたのかはっとして口に力を入れて閉じる)
>>326
カレンはどこで生まれ育ったとしても変わらない気もするが…。
すまない、話が脱線してしまったな。
(ペースを握られつつあるな、と思いながら話を軌道修正しようと試みる)

……い、いいや。
(妙に気迫のある笑顔に負けて何も言えずに)

内緒か、なら聞かないでおくのも男の優しさだな。
な、何を言い出すかと思えば…む、胸の話か……。興味が無いわけないだろう…本音を言えば興味あるさ。
こんな話をした後なら、特にな…。
(顔色を赤くしながらカレンの大きな胸の膨らみに視線が向いてしまって)
328紅月カレン ◆cOTF7.Ilso :2009/06/28(日) 23:03:59 ID:???
>>327
ええそうよじゃじゃ馬でもなんでも、私は変わらない。
…こうも素直に謝られるとは思ってもみなかった。別に、いいけど。
(豆鉄砲をくらったみたいな顔をして、合わせた視線を横に向け)

そう、なら良かった。ルルーシュ、顔色がさっき良くなかったけど?
(言葉が特に上乗せされないと満足そうに)
…!!あ、……そう、そうよねだって一応、ルルーシュでもお…男、なんだし…。
(何か屁理屈のひとつくらい出てくるだろうと思っていたのに予想外の回答で)
特になって、そ、そんな振り方やめ…!ま、負けない。
あっ…と、ええと、私から振ったのよね。無茶振りでもないけど…、……ま、マニュアルは…。
(ふと視線に気づいて、その目が制服に包まれた胸に行っているのに意識して)

…ルルーシュ、私に、慰めろって、言ったわよね。
あれは冗談だったのかも知れない、でもルルーシュが望むならほんとうに…。
(言葉を思い出して、でも確かに怖いような気もしてぐっと目を力強く瞑り)
……っ。
(添えた両手を離すと、ためらいながらゆっくり抱きついて)
>>328
俺だって謝るべきときには謝るさ、子供じゃないんだからな。
(心外だとばかりに顔をしかめ、怒ったような表情を作ってみせる)

それは……カレンの顔があまりにも怖かったからだ。
(本音でもあり、そして仕返しの当て付けでもあった)
…俺がおかしな事を言ったような反応をするな!カレンから…言ったんだろう……。
何が負けないのだか知らないが、いったいどこで何の勝負をしているんだ?
…そうだ、今のはカレンから…言い出したことなんだ。
(カレンに押し付けてしまっているような気もするが、そのおかげで段々と冷静さを取り戻していく)

(真剣な口調となれば茶化したりせずに、真っ直ぐに見つめてカレンの言葉を聞き)
(カレンと身体が密着すると、こちらから背中に手を回し抱き締め返していった)
……なら、俺はカレンとこうしていたい。
まだ知らないカレンを…見てみたいんだ。…本当にいいのか?
(抱き締めあえば胸の膨らみまで当たってしまい、制服に包まれているその奥を知りたいと思い始めていた)
330紅月カレン ◆cOTF7.Ilso :2009/06/28(日) 23:46:34 ID:???
>>329
また咲世子さん疑惑?なんて…冗談ですら言えなくなってきたんだけど。
ルルーシュがそんな顔するのを見ると気味が良いというか…なんだろう、この達成感。
(子供みたいに怒った表情をされると、心の中から母性みたいな感じが生まれて)

その通り!私の顔があまりにも怖かった……ルルーシュ、言い残すとは?
(なんとか取り繕った、引きつらせながら笑顔とは言い難い表情をし)
だ、んなっ…!だって、そうじゃないどっちでもいいってどうでもいいなんか言い方して!
男のロマンで夢が詰まってるってなんか聞いたら、ならルルーシュも喜ぶのかって…
な、なにいわせてんのよ!こんの馬鹿!童貞坊やのくせに!たらし、人でなし!ひ弱!

…え、だから真剣勝負を…、ん?ええと…あ、アレ?私はルルーシュに負けたくなくて…あ、あれ?
い、言い出したのは私。でも、なんというか……に、逃げたりなんかしない!
(ここで逃げたら二の舞だと、根性、ど根性!の精神で挑み)

あ、ああのっ、そんな真剣にされると、……っ。ん、ル…、ルルーシュ…?
(手が回り、細く感じるけれど包み込むような優しさに温度が伝わり)
……っ、えっと、…っ……。
まだ知らない、私…。こ、心の準備そんな、わた、私っ…いいのかって…
む胸、があた…。………っ!!!
(強く閉じていた瞼を少し開けちらっと見ると胸が押し当たっていて密着した体が)

…?……ルルーシュ、あの。で、できるの?
(こんな時に聞くべきか、でもぽろっと零れて)
>>330
どれだけ心配すれば気が済むんだ…咲世子に身代わりなんてさせてはいない。
……くっ。カレンに勝ち誇られるのはなぜか悔しい。
(穏やかな表情のカレンとは真逆に、悔しげなしかめっ面をして)

だから、その顔が怖いと言っているんだ。
(またまたカレンに気圧されてしまって逃げるように背筋を反らしてしまう)
喜ぶに決まっているだろ!男のロマンかだとかは知らないが…好きな人のことに興味があるのは当然だろう?
……なんだこの言われ様は。俺は何をしたというんだ。

勝負事とはまた別のようにな気もするが…。
逃げ出さないというなら、ずっと俺の腕の中にいろ。わかったな。
(少しは男らしいところを見せてやろうとカレンを抱き締めたまま強い口調で言っていき)

心の準備か…さっきは俺が望むなら、と言っていたのに。
カレン、やはり怖くなったか?
(より胸の感触を感じるためにさらに力を込めて抱き締めていく)
……で、できるのか…と言われてもな。
あまり言いたい事ではないが俺には経験が、無い…。けれどカレンを欲しいと思っている。
情けない話、自信は無いがカレンと先に進みたい……こんな答えで満足かは分からないが。
332紅月カレン ◆cOTF7.Ilso :2009/06/29(月) 00:43:30 ID:???
>>331
…させてたじゃない、学園で。あ、あんなルルーシュ…。
(いつかの、ルルーシュに変化して空に舞うルルーシュ、咲世子さんの姿を思い出し)
く、悔しいって。そこまで?でも今日、不思議なんだけど…怒る気がしない。
(そんな顔を見せられてしまったら、いつもゼロの仮面かクールで真面目ぶったルルーシュの顔が)
(年相応、普通の学生のそんな一面を目の前にしてしまうとどうにも腹は立たなくて)

っ!な、人が大人しく黙ってればね、…く!お、怒らないんだから。
(気迫に逃げ腰のルルーシュに対してこちらとは心情が違うのか、そこは感づかれてはいない様で)
んな、なな!よ…喜ぶに決まってるだろって、声張り上げてこうもハッキリ言われると。…す、す好きな人、…っ。
……自業自得ってやつ。

は、はい!…って、んな、なんでルルーシュに。つい、その口調で言われたら…。
(強い口調にゼロを思い出させるようで反射でぽっとなってしまい)

望むならとは言ったけれど、そりゃだって、は…初めてなんだし。
心の準備ってものがあるでしょ第一私だってね、戦場に身を置いてもお、乙女なんだから…。
怖いっていうより、…あ、…っ。
(強く腕に力が篭った腕の中で、ひ弱だとばかりに思っていたのにどうしてか力強く感じ)
童貞としょ…けほっ、…私だって。無い、けど。
初めて同士釣り合いが…取れる…
…おねーさん。おねーさんに、会って相談に乗って貰っていたの。
教えてもらったおかげで、ルルーシュの焦った顔や怒った顔。が見れてほんといい気味。なんてね。
だって私が動かなくちゃルルーシュに体力なんか無…ふ、深い意味は無いわよ!
ほ、欲しいって…や、やだ。私の、その。何が…ほ、欲しいの?
(大体の意味合いとしては理解でくるけれども気になって質問してしまい)

…っ、うん…。
(抱留めた中で頷くと頬にルルーシュの髪が擦れ、香りかして思わず意識して)

>>332
あの時限りのことだ!困れば咲世子に頼っているわけじゃない。
(よほどあの事件が印象的だったのか、カレンの記憶にも強く残っているようだ)
……そこまで悔しいんだ。怒らないのはそれだけ余裕がある証拠なのだろう…。
(意外にも冷静なままでいるカレンを見ているうちに、こちらまで悔しさが消えていき)
(いつも通りの涼しげな表情でカレンに向き直っていた)

怒らないのか?…なら、怒るまで言ってやる。……もちろん冗談だ。
(冗談のつもりで本気に受け取られてはかなわないと、先手を打って冗談だと伝え)
……自業自得なのか?ただ、好きな人を好きだと言っただけにも思えるが。

いいじゃないか。カレンの元気の良い返事、俺は気に入っているぞ。
(ゼロとして命令を下した時のように張りのある声での返事、それが妙に懐かしかった)

分かっている…乙女だってことも。初めて、なのはお互い様だし…。
カレンが怖いというなら俺にだって不安がある……。
(気持ちには不安があっても抱き締める両腕には迷いが無く、心強くカレンを抱き締めて)
い、言わなくていい。…カレンにまで童貞などと言われるとはな。
…おねーさんはなかなかの策士というわけか。入れ知恵が無ければ俺がカレンに動揺させることなどできないだろう。
いい気味、か。……借りは必ず返すからな?
…欲しいのはカレンの全てだ。カレンの何もかも……。
(ふとカレンの右手に手を重ね、その手を取ったまま胸の膨らみへと近づけていく)
(恥ずかしくて、消えてしまいそうなほど小さな声で、見せて欲しいとやっとのことで呟いた)

……ありがとう…。
(どう言葉をかけたものかと悩んでいたが、考えるより早く口を飛び出た言葉は自分を受け入れてくれたことへの感謝の気持ち)
334紅月カレン ◆cOTF7.Ilso :2009/06/29(月) 01:50:28 ID:???
>>333
へー…デートだって一日で一体何人としたのかしらルルーシュ君。
咲世子さんに頼った罰ね、これこそ自業自得。
あれだけ高く宙飛んでればねー…、印象にだって残るわよ。
(腕の中でも雰囲気を壊すようでもおかまいなしに嫌味ったらしく)

お、怒るなって言ったり、怒るまで言ってやるって…あ、ああそう。…はぁ。
(つっ込む前に先手取られ、怒る気力がなくなってしまい、そっと溜息を静かに吐いて)
どうして俺がこんな言われ様されてるんだ、って。さっき言ったじゃない自分で。
それに対してよ!フン!な、何であたかも私がルルーシュが好きなのが当然みたいな事に…!
……そろそろ、口が滑ってきたわね。平常心…、平常心。

気に入ったとしても私が気に食わないの、ずるいわよ。んなっ…ていうか、う、嬉しそう?
(嫌味として言っている様子ではないのでどう対処したらいいのか困惑して)

だ、だからっ!別に、怒るなとも言ってないから偉そうにしててくれてた方が…。
(いつもと違って思えるのは何故だろう、頭にそう過り。気がつけば調子が出ず赤くなって)
事実でしょ、言うのはて、抵抗あるけど。
……それ、私にはルルーシュをたぶらかせたり誘惑できる訳なんか無いって言いたいわけ?
ま、まぁ否定出来兼ねないというか、その通り、だけど。
でも、おねーさん。私は唯湖さんのことも好き、…それは、おかしいことじゃないわよね。
(尋ねるように、ルルーシュの瞳に、心に聞いてみる)
借りは必ず返す。その言葉、そっくりそのままお返しするわ。
(挑むように強めに目を見て、)
す、全て…な、何もかも、…あっ、えっと、………。っ!
(手を取られ胸に触れるのは自分の手なのに、重なっていると心臓がどくんと高く脈打ち)
…っ。ルルーシュ、………っ。
(小さな、聞き取るのがやっとな程の声量で伝えられると胸が締め付けられるようで)

あ、ありがとうって……どう、いたしまして。
(こう言うのはおかしい、とは感じるもののそう返して)
………。…あ、あまりじろじろ…見ないで。
(抱きしめた手を外して制服のネクタイを重なる手と、もう片方の手で解いて)
(どこか熱の篭るような空気の中上着のボタンに手をかけていき、はだけるとブラウスのボタンに)
>>334
【カレン、時間も遅いことだし凍結をお願いしたいのだが構わないか?】
336紅月カレン ◆cOTF7.Ilso :2009/06/29(月) 02:02:31 ID:???
>>335
【リロードが…あ、ええ構わない、というか遅くてごめんなさい】
【ルルーシュがよければ、凍結で…なにか言いたいこととかあれば言ってくれて構わないから】
>>336
【いや、特に何かあるわけではないが…】
【凍結は単純に眠気の問題だな。今度の週末付近になるかもしれないが、伝言板でまた連絡するという形でいいだろうか】
338紅月カレン ◆cOTF7.Ilso :2009/06/29(月) 02:11:43 ID:???
>>336
【その…な、なにか変だった、かしら。思ったことがあれば、言ってほしい…とかって】
【そうね、ルルーシュは大丈夫?もう休んでくれていいから】
【伝言板で、予定とかを教えてくれたらって。私も、なにかあれば伝言で】
>>338
【何かあるとすればカレンは可愛い…と言ってやりたいくらいだが。突然何を言い出すのかと思われるのが関の山だろうしな】
【ありがとう、先に休ませてもらうよ。それでは伝言板で】
【おやすみ、カレン】
340紅月カレン ◆cOTF7.Ilso :2009/06/29(月) 02:20:13 ID:???
>>339
【…そ、そういう言葉が、ほしくて聞いたわけじゃないけど、……。】
【時間だって明日とか都合もあるはずなのに起きてくれて、ええと、ありがとう、うん】
【おやすみなさい、ルルーシュ】

【お返しします、どうもありがとう】
341向坂環 ◆RLTPBHNyC5wf :2009/06/29(月) 22:12:06 ID:???
【弟とお借りするわねー】
342向坂雄二 ◆9SgX5V46os :2009/06/29(月) 22:16:57 ID:???
【スレを借りるよ】

>>341
【姉貴、今回はこっちからだったな】
【レスはまだだからすまないけど待っててよ】
343向坂環 ◆RLTPBHNyC5wf :2009/06/29(月) 22:21:54 ID:???
【何時も忙しいのにありがとう】
【今夜もよろしくね、雄二】
344向坂雄二 ◆9SgX5V46os :2009/06/29(月) 22:42:45 ID:???
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1245074106/10

そう……姉貴とこんな事するのも、最後だから……。
(これまでは力ずくでしか行為に及んだことがなかったが今日は違う)
(脅迫めいたものではあるが、環の同意を得た上での行為……
姉である環の胸を揉み、異性として意識して乳房を触ることを渋々ながら許してくれた)
……違うって、姉貴が胸だけなわけないだろ?
姉貴は拒むけど……俺は姉貴の全部が好きなんだ。
身体だけじゃなく、性格も……俺に厳しかったり、甘かったりするところも。
(身近すぎるがゆえに環を知り過ぎ、そして惹かれてしまった。その人物が姉である苦悩も長く続いたが
一度のきっかけを境に理性は消えてしまい、姉を求めることへの躊躇いが薄れてしまっていた)
(望んでいない行為であろうとも身体は反応しているのか乳首の変化が指先に伝わり
それを確かめようと人差し指が先端をさすっていく)

(借り物の上着とブラを脱ぎ、上半身を晒した環がベッドの真横で佇んでいる)
(さすがにそこから先を見られるのは耐えられないのか目をそらすように注文されるが応じなかった)
……やっぱり俺と寝るのは嫌なのか?
それでも、今日だけは……姉弟だってことを忘れてほしいんだ。
今日だけでいいから、姉貴……いや、環……と恋人みたいに愛し合いたい。
(まだ脱ぎ終えていない環に勢い余って抱きつき、絶対に叶わない願望を口走り
切なげな吐息を耳に吹きつけながら、右手がスカートの内側に潜り込んでいく)

【忙しいっつーか、俺が会いたくて姉貴に会いに来てるだけだし】
【今夜もよろしくな!】
345向坂環 ◆RLTPBHNyC5wf :2009/06/29(月) 23:04:06 ID:???
>>344
(そっ……そうよっ……こんなこと、こんなこと今日で終わりなんだからっ……
だから、今日これが終わればっ……)
(これで全てが終わるんだと思えば、幾ら望まない行為でも、
これほど自分のことを慕ってくれている雄二に少しは合わせようと、
何とか雄二を正視しようとするものの、
柔らかな乳房の上、そこだけツンと自分を主張している乳首が
どうするほども出来ないほど熱さを帯びてきてしまうと
そこをさすられれば軽い刺激にも思わず甘い声を漏らしてしまって)
ゆっ、雄二っ……そんな、そこっ……あんまり触らないでっ、
一杯舐められて、私っ……んっ……!
(既に雄二の舌で十分刺激されてしまったそこは
人差し指を押しかえそうとするかのように雄二の肌を押し、
環の身体が十分感じてしまっていることを露わにしてしまい)

だっ……だから言ってるでしょっ……
今日は、今日だけは構わないから……雄二の望む通りにするからっ……
?!っ……そんなっ……それは忘れられるわけないでしょっ?!
あんただって、だって、そんな、大事な弟っ……?!!
(雄二の視線が気になって、立ったまま脱ぐことも逃れることも出来ずに
躊躇していた隙を突かれれば、一瞬で雄二に押さえ込まれ……)
ゆ、雄二っ、待ちなさいっ、まだ脱げてっ……?!
手、入れないでっ……これ、借りて、るのにっ……くんっ?!
(短いスカートは、手に入り込まれれば
たちまち大胆なショーツが露わになってしまうような頼りないもので……
ベッドの脇で幾ら抵抗しようとしても敵わず、
たちまちシーツの上へと押し倒されるように身体を沈めてしまい)
346向坂雄二 ◆9SgX5V46os :2009/06/29(月) 23:26:56 ID:???
>>345
なんでだよ……今日は好きにしてもいいんだろ?
姉貴だって、胸、こんなにしてるくせに。
(指摘した胸は唾液に濡れて部屋の灯りを反射しながら、先端がぷっくりと膨らんでいる)
(その反応を口ではなく五感で伝えてやろうと突起を摘んで引っ張り、捏ねたり、と刺激して)

脱がなくていいって!下は俺が脱がせるから……
こらっ……姉貴!……くっ!!
(軽く揉み合いになりながらベッドに雪崩れ込み、過度な色気を放つ下着を無理矢理に引き摺り下ろし
黒の大胆な下着を失った股間は秘所を外気に晒してしまっていた)
……環、今日だけは構わないって言ったよな?
(約束を意地でも守る性格の環なら逃げるはずないと、一人立ち上がりベルトを緩めズボンを下ろしていく)
(ここまでの接触で興奮し勃起した性器を晒しながら環に視線をやるが、その場にあぐらをかいて座るのだった)
あのさ、さっき望む通りにするからって言ったよな?
なら、口で……してほしいんだ。
(少し躊躇いがちに言うのは、心の片隅に罪悪感があるからだが己の欲望を抑えきることはできなかった)
347向坂環 ◆RLTPBHNyC5wf :2009/06/29(月) 23:39:13 ID:???
>>346
そっ……それはそうだけどっ、でも限度がっ……
ゆ、雄二っ、やめてっ、そこだけそんな、摘んだり引っ張ったりっ……
んっ、あ、痛っ、やめっ……!
(言葉では嫌がっているものの、雄二の指に弄ばれるたびに
敏感な突起は、十分な硬さを伝えながらも更に熱さを、硬さを増していくようで)

ぬ、脱がせるってそんな変態的なっ……きゃぁっ?!
(借り物のスカートに傷を付けたく無いという遠慮と不利すぎる姿勢の上に、
今日は言うことを聞く、という心の重しがあれば満足に抵抗することも出来ず)
(半ば強引に裸にさせられれば、ぎゅっと胸元や秘所を手のひらで押さえるものの)
か、構わないわっ……だから、だから早くしなさいよっ……
(下半身を露出させ、ベッドの上にあがりこんでくる雄二から思わず視線を背けるものの、
それ以上雄二は進んでこず……何をしようとしているのかと訝しむと)
くっ……口でってまさか、雄二、あんたそれをっ……!
(怒りと驚きが混ざった視線で一瞬雄二の硬くなったものを一瞥すると、
きつい視線を雄二にぶつける……ぶつけたところで、
その環の身体は裸身をベッドの上に晒していれば、迫力などあるわけもなく)
348向坂雄二 ◆9SgX5V46os :2009/06/29(月) 23:57:05 ID:???
>>347
やっぱり胸は敏感だよな。
そんな反応されるともっと触っちまいたいところだが、さすがにな……。
(胸ばかり弄っていては先に進めないと、胸から手を遠ざけていく)
(何より自分の手の動きで感じてくれたことが嬉しくて、赤く色を変えた乳輪を見つめていた)

そのまますぐしちまうと思ったんだろ?
俺自身、そのつもりだったんだけどな……でも望むことを何でもしてくれるんならって。
(さすがに怒りを隠さない表情を見せられれば強きには出られないが、これも予測済みではあった)
(心底拒まれれば強要するつもりはなかったが、どう出るだろうと座ったままじっと出方を窺っていた)
そうだよ、口で気持ちよくしてくれってこと。
さすがにそんな経験ないだろうし……どうする?
(命令ではなく環の意思を尋ねる形で、ここは少し弱気なところを見せてしまっていた)
(だが股間のモノは隆々とそびえ、環の奉仕を待ち侘びていることは確実だ)
349向坂環 ◆RLTPBHNyC5wf :2009/06/30(火) 00:08:48 ID:???
>>348
そっ……そんな、敏感ってっ……!
(慌てて雄二の手を払いのけるように胸元を押さえるものの、
すっかり充血して硬さを帯びてしまったことは隠しようもなく……
悔しげに唇を噛みながら、雄二の希望に信じられないといった目を向けながら)

け、経験って雄二、あんた何考えてるのっ?!
そんなっ……そんなもの、口でなんてっ……!
(胸での奉仕を強いられた以上、男として雄二が何を望んでいるかは大体理解した)
(したけれど……そんなこと当然受け入れられるはずもなく)
雄二っ……あんたっ、私のことそんな目でっ……
(目尻に涙を滲ませながら睨み付けるものの、
強引に命ぜられるのではなく自らの意思を問われれば僅かながら冷静さを取り戻し……)
(下手に取り戻してしまったせいで、今日は言うことを聞くという約束を思い出してしまい)
やっ……やり方なんか分からないわよ、私っ……
(あぐらをかいた雄二の前に、胸と、秘所を抑えながら女の子座りで座り直すと……
やるともやらないとも口にはせず、ただ、軽く雄二の硬くなったところへ時々視線を走らせて)

【私はまだ全然時間大丈夫だけど、雄二は大丈夫かしら?】
350向坂雄二 ◆9SgX5V46os :2009/06/30(火) 00:12:25 ID:???
>>349
【お言葉に甘えて凍結ってことでもいい?】
【それと、口でさせようとかしたけど姉貴そういうの大丈夫だったかな】
351向坂環 ◆RLTPBHNyC5wf :2009/06/30(火) 00:14:20 ID:???
【ええ、それじゃ今日はこのあたりね】
【そうね……そりゃ、抵抗ないわけじゃないけど、雄二のなら……】
【ななな何言わせるのよ!!】
352向坂雄二 ◆9SgX5V46os :2009/06/30(火) 00:16:50 ID:???
【そ、そう?だったらいいんだけどさ。本気で嫌なことはさせたくないからな】
【姉貴、日曜の夜って空いてる?】
353向坂環 ◆RLTPBHNyC5wf :2009/06/30(火) 00:22:19 ID:???
【うーん……日曜の夜はちょっと分からない!】
【多分空くんじゃないかと思うけど、ぎりぎりになってみないと、かな……】
【出かけて、そのまま寝ちゃったりするかもだから】
【雄二がそこが都合よさそうなら、出来るだけ頑張ってみるわよー】
354向坂雄二 ◆9SgX5V46os :2009/06/30(火) 00:26:05 ID:???
>>353
【じゃあ日曜の22時ってことでいいか?】
【でもこれは仮にってことで。出かけたり、疲れてるときはちゃんと寝てくれよな】
【いつも俺に合わせてもらってるんだし……それに無理なら別の日にすればいいんだしさ】
355向坂環 ◆RLTPBHNyC5wf :2009/06/30(火) 00:30:14 ID:???
【ええ、それじゃ
私が大丈夫な時は、必ず私は22時前に来る
(すれ違わないで済むよう、よかったら雄二は少し遅く来てね)
もし私がその時点で居なかったら日曜夜は無し、
ってことでいいかしら?】
【変に待たせちゃうのもなんだし、もし待たせても確実に帰れる、
みたいなときには時間前に何とか伝言入れておく……みたいな流れで】
356向坂雄二 ◆9SgX5V46os :2009/06/30(火) 00:36:23 ID:???
>>355
【わかった、時間にいなけりゃその日は無し。
俺も長く待ったりしないから来られなかったとしても気にしないでくれよな】
【気を遣わせちゃって悪いな。一応、次は日曜ってことで……】
【今日もありがとう。お疲れ様、それじゃまたな】
357向坂環 ◆RLTPBHNyC5wf :2009/06/30(火) 00:40:11 ID:???
【ええ、それじゃ日曜日の夜に】
【おやすみ雄二、今日も楽しかったわっ】

【お返しするわよ〜】
358比那名居天子 ◆/tltqMHurM :2009/06/30(火) 01:52:43 ID:???
【しばらくスレを借りるわね】
359永江衣玖 ◆L8sceXFtSU :2009/06/30(火) 01:56:53 ID:???
>>358
【さて、お待たせしました。】
【一応、凍結か今夜限りで破棄かを聞いておいても宜しいでしょうか?】
360比那名居天子 ◆/tltqMHurM :2009/06/30(火) 02:04:22 ID:???
>>359
…かい。
…い、衣玖の顔が近くてドキドキしてくるのよ!
(より顔を寄せてきた衣玖に、先程より赤みの増した顔を向け)

う、うん…。
気持ちよくして…。
(ベッドの上、衣玖が覆いかぶさってくれば熱の籠もった声で応える)
(頬を撫でられると気持ちよさげに目を細め)
(スカートが緩む感覚に身体を小さく震わせる)


【そうね、仮に凍結だとしたら、私は構わないわ】
【日時の調整は必要だと思うけど、また次回、ってのは平気よ】
【もちろん今夜限りでもいいし、そこは衣玖に任せるわ】
361比那名居天子 ◆/tltqMHurM :2009/06/30(火) 02:06:03 ID:???
【レス書いてたから一緒にしちゃったけど】
【話を先に決めるなら、【】内だけ返してもらって構わないわ】
362永江衣玖 ◆L8sceXFtSU :2009/06/30(火) 02:16:42 ID:???
>>360
ええ、分かってますわ。ですけど…もう少し近くから、総領娘様のお顔が見たいのです…。
(逃げられないように相手の顎に手を添えると、相手の眼に映る自分自身を見るかのようにそっと額同士を触れ合わせて)


総領娘様の望まれるように…では…失礼して…ん……。
(自分の真下で小さく震える相手が愛しくて仕方なく、首筋に唇を寄せると吸血鬼がそうするみたいに僅かに歯を立てながら、首筋を唇で愛撫するように)
(そのまま相手の胸元のリボンを解くと、上から順に服のボタンを外し始めて)


【では…凍結でお願い出来ますか?先程から眠気のせいか文章が変になりつつありますし…】
【総領娘様を愛でるとなると、やはり最高の状態が望ましいでしょう?】
【それで時間ですが…私の方は今週の火、木、土の七時以降でしたら都合が付きますわ。】
363比那名居天子 ◆/tltqMHurM :2009/06/30(火) 02:25:18 ID:???
>>362
【了解、無理はしないでよね】
【時間ねぇ…衣玖には悪いんだけど、挙げてくれた日にちは私が時間取れないのよ】
【まとまった時間となると、日曜日の夜になってしまうわ】
【あまり間が空くというのも衣玖に悪いし、今夜で破棄という形にしてもらっても構わないわよ?】
364永江衣玖 ◆L8sceXFtSU :2009/06/30(火) 02:29:44 ID:???
>>363
【ええ、次辺りで切り上げるつもりですので…。】
【ふむ…日曜ですか、日曜となると七時から可能…だとは思いますが…何分次の日がありますので午前一時頃には再凍結の形になるかも知れません。それでも良ければになりますけど…。】
【勿論、間が空く事については何の心配も要りませんわ、総領娘様が気になさるなら話は別ですけど、来週に伸ばして頂いても構いませんし。】
365比那名居天子 ◆/tltqMHurM :2009/06/30(火) 02:36:49 ID:???
>>364
【私も日付が変わった辺りが時間だと思うから、じゃあ日曜日に再開ってことでいいかしら?】
【私は20時か21時くらいには来れると思うわ】
【なんだか私の都合ばかり聞いてもらって悪いわね…】
【せっかくだし衣玖からのお願い、一つ聞いてあげる】
【できることで、だけどね】
366永江衣玖 ◆L8sceXFtSU :2009/06/30(火) 02:47:15 ID:???
>>365
【ええ、それで構いませんわ。私の方の我が儘ですみません…。】
【では八時頃に待機してると思いますので、焦らずゆっくりと来て頂ければ。】
【そんな…呼んだのも凍結を頼んだのも私なんですから、総領娘様は気になさらなくて構いませんよ。こうして会えただけでも十分私は幸せですから。】
【強いて言うなら…ふむ…一度総領娘様に攻めに回って貰いましょうか。ええ。】



【さて、そろそろ限界なようですので…失礼ながら私は此処で…。】
【日曜日、楽しみにしてますからね?おやすみなさい、総領娘様。】


【スレをお返し致しますわ。】
367比那名居天子 ◆/tltqMHurM :2009/06/30(火) 03:00:21 ID:???
>>366
【分かったわ、それじゃその時間辺りに待ち合わせスレで会いましょう】
【その言い方だといつも私がされる側みたいね…】
【いいわ、とことんやってやるんだから、覚悟しておきなさい!】

【ええ、私もこれで】
【それじゃまたね、衣玖】
【お休みなさい、お疲れさま】
【これでスレを返すわ】
368因幡てゐ ◆mK9QHO/ZSw :2009/07/01(水) 20:28:01 ID:???
【暫くスレを借りるねー?】

此処で合ってる…よね?とりあえず待機っと。
369鈴仙・優曇華院・イナバ ◆4MFWW.COlc :2009/07/01(水) 20:36:13 ID:???
【同じくスレをお借りします】

>>368
んっ、改めてお待たせてゐ。
また待たせちゃって本当にごめんね?
370因幡てゐ ◆mK9QHO/ZSw :2009/07/01(水) 20:40:40 ID:???
>>369
もう、忙しいなら最初から八時に待ち合わせればいいのに…。
とりあえずこんばんはっ。前からの続きでも良いけど…鈴仙はどうしたいの?日も結構経っちゃったし。
371鈴仙・優曇華院・イナバ ◆4MFWW.COlc :2009/07/01(水) 20:51:25 ID:???
>>370
大丈夫だとは思ってたんだけど、実際にその時になったら時間までに戻ってこれなくて…
こんなことばっかりだからからかわれたりしちゃうのかなぁ…
えっと、てゐはどうしたいかな?てゐのやりやすい方で私は構わないよ。
372因幡てゐ ◆mK9QHO/ZSw :2009/07/01(水) 20:59:58 ID:???
>>371
まぁ、私も七時になって急に用事が入ったりしたからねー、六時半には待ち合わせ場所で待ててたのに…。
んー、そこはあんまり関係ないと思うよ?
それじゃ、もう一回最初からやり直そっか。今度は鈴仙から…ね?
373鈴仙・優曇華院・イナバ ◆4MFWW.COlc :2009/07/01(水) 21:07:02 ID:???
>>372
うーん…私は七時前から用事をこなしてたんだけど、そのことを先に伝えておく余裕が無くて…
あうー…じゃあなんで私はこんなにからかわれてるんだろ…
あっ、うん。…発情の流れで良いのかな…?
374因幡てゐ ◆mK9QHO/ZSw :2009/07/01(水) 21:12:28 ID:???
>>373
七時半に来てなかった時点で八時近くになる事は予想付いてたからそんなに気にはしてないけど…。
ほら、アレじゃない?オーラとか雰囲気みたいな。
ん?そこは鈴仙に任せるよ?発情でも師匠の薬でも。
375鈴仙・優曇華院・イナバ ◆4MFWW.COlc :2009/07/01(水) 21:22:16 ID:???
>>374
むぅ…次こそはしっかりしないと…私がこんなのじゃあ、てゐを叱っても説得力が無いもんね。
オーラや雰囲気って……じゃあ、私はからかわれるべくしてからかわれてるってこと?
うん、わかったよ。じゃあ書き出しに少し時間をもらうね。
376因幡てゐ ◆mK9QHO/ZSw :2009/07/01(水) 21:27:38 ID:???
>>375
だけど鈴仙って詰めが甘いからねー、私の落とし穴にも簡単に落ちちゃうし。
そうそう、だって…現に私以外からもからかわれてるじゃない?
はいはーい。なら大人しく待ってるね。
377鈴仙・優曇華院・イナバ ◆4MFWW.COlc :2009/07/01(水) 21:29:28 ID:???
はぁっ…んっ…てゐっ……てゐっ…んんっ…
(深夜、ふと目を覚ますと不自然な程身体が火照っているのを感じ、無意識のうちに自身を慰めこっそりと想いを寄せている相手の名前を呟き)
(少しだけ部屋の扉が開いているのにも気付かずに、自慰に夢中になって)
あっ…ふぁっ…!またイッちゃ……んんっ!
(大きく足を広げ愛液で下着を濡らしながらビクビクと体を震わせて小さな絶頂を繰り返して)

【じゃあ師匠の薬が原因ってことでこんな形でどうかな?】
378因幡てゐ ◆mK9QHO/ZSw :2009/07/01(水) 21:41:38 ID:???
>>377
ふぁぁ…何鈴仙…まだ起きてるの…?
(たまたま厠の帰りに少しだけ襖の開けられた相手の部屋から漏れてくる自身を呼ぶ声に眠い目を擦りながら中を覗き)


んっ…何この匂…い?
へっ?あ…れ、鈴仙…?何してんの?
(覗き込んだ隙間から漂う噎せ返るような匂いに眉を潜めて口元を押さえるといつもの相手からは考えも付かないような行為を目の当たりにし、暫く襖の前で固まってしまって)


【おっけー。なら私はこんな感じからね?今夜も宜しくっ。】
379鈴仙・優曇華院・イナバ ◆4MFWW.COlc :2009/07/01(水) 21:55:31 ID:???
>>378
んっ、ああっ…ダメっ…!頭の中、真っ白になっちゃ……んんっ…
(普段なら部屋に誰かが近づいても気配でわかるが、今は身体の火照りと自慰で感じる快感で頭がいっぱいで、てゐが近づいていることにも気付かずに)
ふぁっ…あっ…て、てゐっ…?んっ…てゐっ……好きぃっ……
(薬のせいで思考が鈍っているのか現実と想像の区別がつかずに、部屋を覗き込んでいるてゐにイヤらしい笑みを浮かべ、下着をずらして大きく足を広げ、愛液でぐしょぐしょに濡れた秘所を見せつけるようにして)
380因幡てゐ ◆mK9QHO/ZSw :2009/07/01(水) 22:06:09 ID:???
>>379
れ、鈴仙っ!?す、ストップ!い、いきなりどうしたのよ!?
(此方に見せびらかすように足を広げて秘所を露にされるとみるみる内に頬を紅潮させながら慌ててその光景から逃れるべく顔を背けて)
月の兎にも発情期なんて…もしかして夕食の時に鈴仙に盛った薬がいけなかったのかも…。
(淫らな声や鼻に付く雌の臭いに次第に意識が奪われそうな感覚に陥るも首を左右に振って必死に自我を保つようにしながら鈴仙の突然の自慰行為の原因について考え込んで)
381鈴仙・優曇華院・イナバ ◆4MFWW.COlc :2009/07/01(水) 22:16:48 ID:???
>>380
駄目だよ、てゐ…もっとよく見て…?私のエッチな姿を見て良いのはてゐだけなんだから……
(羞恥心が無くなり本心が表に出ているのか、普段は絶対に出さないような甘い声でてゐを誘い、その間も指を動かし秘所からはイヤらしい音が響いて)
……てゐ…私のエッチな姿見てくれないの…?てゐが見たいなら、んっ…どんなエッチなポーズでもしてあげるから、もっとちゃんと見てよぉ…
(てゐの苦悩も知らずに薬の効果で更に発情していき、露にした秘所を刺激するだけでなく片手で胸元を肌蹴させ、程良い大きさの胸を見せつけて)
382因幡てゐ ◆mK9QHO/ZSw :2009/07/01(水) 22:34:57 ID:???
>>381
鈴…仙…。い、言っとくけど、見るだけだから…見てるだけだからねっ…。
(張りつめられた自我の糸が端から削られていくのを感じ、淫らに響き渡る水音が耳に届くと他の誰かに見付からないようにと部屋の中へと足を進めると後ろ手に部屋の襖を閉じて)
っ…あぁもう…!何があっても知らないからね…。寝られなくなったって……。
(襖を背にその場にもたれ掛かると肌蹴させられた相手の豊満な胸元に視線が向けられ、こくんと唾を飲み込む音が五月蝿く耳に付き、胸元をきゅっと押さえ付けながら相手の淫らな様子をじっと見つめて)
383鈴仙・優曇華院・イナバ ◆4MFWW.COlc :2009/07/01(水) 22:49:18 ID:???
>>382
あっ…うんっ…嬉しいよぉ、てゐ……
(相手が部屋へと入ってきて襖を閉じると、イヤらしい笑みの中に嬉しそうな雰囲気を混ぜて)
はぁっ…見られてる…私のエッチなオマンコ、大好きなてゐに見られてるのっ…あっ…!
(秘所や胸へと視線を感じると更に指の動きが激しくなり、秘所を広げるようにしながら浅く指を飲み込ませ胸を掴むようにしてイヤらしくその形を歪ませて)
んっ…てゐ…見てるだけで我慢出来なくなったら……んんっ…私を襲っても、良いからね…?
384因幡てゐ ◆mK9QHO/ZSw :2009/07/01(水) 22:59:22 ID:???
>>383
まったく…私も何やってるんだか…こんな……。
(今更ながら部屋を出ていかなかった自分に半ば呆れたように額に手を当てながら首を左右に振り)
まさかあの薬で此処まで発情しちゃうなんてね…師匠も何を考えてこんな薬……。
(今まで生きてきた中でもそこまではっきりと見た経験事の無い秘所をまじまじと見せ付けられ、いやらしく形を変える胸元に再び視線を移すと次第に太股の辺りに妙な違和感を感じ始め、もじもじと太股を擦らせながら自身の胸元をぱたぱたと手で扇いで)
っ……んっ…はぁ…何か…暑くないこの部屋…?幾ら雨が降ってるからって…。
385鈴仙・優曇華院・イナバ ◆4MFWW.COlc :2009/07/01(水) 23:12:45 ID:???
>>384
んんっ…気持ちいっ、気持ち良いのぉ…!私のおマンコ…お漏らししたみたいにビショビショになって…てゐに見られて悦んでるんだからっ……!
(普段の自分がこの光景を見たら間違いなく卒倒するような痴態を見せ、イヤらしい言葉を繰り返して)
あっ、あっ…またイッちゃうっ…てゐに見られながらイッちゃうのぉっ…!!
(不意にそう叫びながら大きく身体を震わせると腰を突き出すようにして背筋を仰け反らせ、てゐの前で絶頂を迎えて)
386因幡てゐ ◆mK9QHO/ZSw :2009/07/01(水) 23:21:59 ID:???
>>385
あー…れ、鈴仙…?師匠達が起きちゃうからもうちょっと声を小さく…ね…?
それにしても…これいつになったら収まるんだろ…。
(羞恥も忘れてただ自身の名前を呼びながらただひたすらに自慰に浸る相手をどうにか落ち着けようと愛液に濡れた床に違和感を感じながらもゆっくりと相手に近付いていき)
きゃっ!?え…あ…い、イっちゃった…よね…?大丈夫鈴仙…?
(突然目の前で腰を浮かせながら絶頂を迎えた相手の秘所から噴き出た愛液が自身の寝間着の端を汚し、戸惑いながらも相手の目の前に立つと恐る恐るに相手の肩に手を伸ばしていって)
387鈴仙・優曇華院・イナバ ◆4MFWW.COlc :2009/07/01(水) 23:34:48 ID:???
>>386
ふあぁっ…!あっ…はぁっ、はぁっ……
(絶頂を迎えながらも指の動きは止まらず、次から次へと愛液を溢れさせて、溢れた愛液はスカートや下着だけでなく床までもしっかりと濡らし、雌の匂いを部屋中に充満させて)
…んっ、てゐぃ…好きっ、大好きなの……んっ、ちゅっ…くちゅっ…
(てゐの手が肩に触れると、胸を揉んでいた手でその手を掴み、抱き締めるようにすると無理矢理唇を重ね、舌を滑り込ませようと丁寧に唇を舐めて)
388因幡てゐ ◆mK9QHO/ZSw :2009/07/01(水) 23:47:20 ID:???
>>387
あぁもう…後片付けが大変そう…それに…凄い…匂い……。
(床に広がる生暖かい愛液の水溜まりに足の裏を浸しつつ未だ秘所から愛液を溢れさせる相手に目をやり、部屋全体を覆い尽くす相手の匂いに意識がトロンと淀み始めるのを感じて)
ま…満足…しtΣんっ…!?ぅ…ちゅ…っぁ……。
(突然相手に抱き寄せられ足元のバランスを崩して相手の方に倒れ込むや否や唇を奪われくぐもった声を漏らし、相手の舌に舐め上げられる唇を辛うじて割ると相手の舌を受け入れまいと抵抗の意思を示すかのように舌をチロッと突き出して)
389鈴仙・優曇華院・イナバ ◆4MFWW.COlc :2009/07/01(水) 23:56:00 ID:???
>>388
はぁっ…んっ…足りないよぉ……もっと…もっと気持ち良くなりたいのにぃ…!
(相手の呟きの意味もわからずに、ただ自分の欲望のままに言葉を口にして)
くちゅっ…ちゅぷっ…んっ、あむっ……レロッ……
(唇が小さく割り開かれたのがわかるとすぐにそこへと舌を滑らせ、唇とは違う舌の感触を感じると、自分の舌をてゐの舌へと絡ませていって)

【んっ…そろそろ眠気が強くなっちゃった…】
【悪いけど、ここで凍結してもらえるかな?】
390因幡てゐ ◆mK9QHO/ZSw :2009/07/02(木) 00:02:13 ID:???
>>389
【0時フラット、私達にしては起きれた方かな?】
【凍結ならおっけーだよ?鈴仙はいつなら空いてる?私の方は来週の月火水辺りになりそうだけど…。】
391鈴仙・優曇華院・イナバ ◆4MFWW.COlc :2009/07/02(木) 00:08:55 ID:???
>>390
【んっ…確かに私たちにとってはよく持った方だよね】
【えっと、その中だと月曜が一番可能性が高いかな…】
392因幡てゐ ◆mK9QHO/ZSw :2009/07/02(木) 00:15:38 ID:???
>>391
【そうそう、今日は私の方のレス間隔がちょっとバラバラだったかなぁ…。】
【ん、おっけー。なら時間は…八時で大丈夫?】
393鈴仙・優曇華院・イナバ ◆4MFWW.COlc :2009/07/02(木) 00:18:59 ID:???
>>392
【レス関係は私も一定じゃないし、気にしなくても大丈夫だよ】
【うん、その時間でよろしくお願いするね】
394因幡てゐ ◆mK9QHO/ZSw :2009/07/02(木) 00:21:44 ID:???
>>393
【ん、鈴仙ならそう言ってくれると思ったよ。ありがとっ♪】
【今度はちゃんと八時にしたし、焦らなくてもいいからゆっくり来てよね?】
395鈴仙・優曇華院・イナバ ◆4MFWW.COlc :2009/07/02(木) 00:27:39 ID:???
>>394
【私もレスは早い訳じゃないし、うまく文が思い付かないと時間が掛かっちゃうからね】
【ううっ…こ、今度こそ遅れたりしないもん…】
396因幡てゐ ◆mK9QHO/ZSw :2009/07/02(木) 00:32:10 ID:???
>>395
【それにお風呂とかもあるからねー…あ、やっぱり今のオフレコでお願い。】
【ふーん…まぁ、遅れたって鈴仙に会えるなら私は気にしないけどね?】
397鈴仙・優曇華院・イナバ ◆4MFWW.COlc :2009/07/02(木) 00:36:25 ID:???
>>396
【お風呂…?んー、またシチュエーションを変えることがあったら、次は一緒にお風呂に入ろっか?】
【むぅー…てゐってば普段は意地悪やイタズラばっかりなのに、こういうときはすごく優しかったりドキってすることを言うよね…】
398因幡てゐ ◆mK9QHO/ZSw :2009/07/02(木) 00:43:02 ID:???
>>397
【お風呂〜?まぁ…鈴仙にしたい事があるなら私は断れないけど…ね?】
【ん?そう?私は自分に素直に生きてるだけ、鈴仙が困ってるのを見るのも好きだけど、負担の掛かる無理だけはさせたくないし?】
399鈴仙・優曇華院・イナバ ◆4MFWW.COlc :2009/07/02(木) 00:50:29 ID:???
>>398
【えっと背中の流し合いをしたり、私の胸を泡だらけにしててゐの身体を洗ってあげたりとか…師匠ほど大きくは無いけど、私の胸も柔らかくて気持ち良いと思うよ…?】
【あははっ、ありがとうてゐ。じゃあ遠慮なくてゐの優しさに甘えさせてもらうね】

【っと…さすがにそろそろ限界だから私はこれで落ちるね…】
【今夜も付き合ってくれてありがとう】
【おやすみなさい、てゐ】

【スレをお返しします】
400因幡てゐ ◆mK9QHO/ZSw :2009/07/02(木) 00:57:18 ID:???
>>399
【先に具体的な内容を言わないのー、楽しみが薄くなっちゃうじゃない?…楽しみなのは変わり無いけど…。】
【ふんっ、このてゐお姉さんに全部任せなさい。それにしても…鈴仙って弾けるとアレなんだねぇ…うん…。】


【ん、此方こそ。こんな時間までお疲れ様。おやすみなさい鈴仙っ。】


【スレをお返しするね?】
401カイト:2009/07/02(木) 22:29:32 ID:???
【ミクと一緒にここをお借りするよ】
402初音ミク ◆howhfXDJdo :2009/07/02(木) 22:38:28 ID:???
【お借りします】

>>401
あんなのちゃんとしたキスじゃないもん。
やっぱりカイトくんへたれー。
(テンションを合わせているとこっちまで照れてしまいそうで)
(そっけない言葉をこぼして今度こそ、と胸の中で呟いて)

……言ったよね?したいならいいよって。
したいなら今度はちゃんと…キス…してよぅ。
(逃げられないように胸元に垂れているマフラーをぎゅっと握り)
(もう一度詰め寄って、まぶたを伏せれば唇を差し出してじっと待つ)
403カイト:2009/07/02(木) 22:51:41 ID:???
>>402
あうっ…ううっ…
あれでもかなり勇気を振り絞ったのにぃ…
(勇気を振り絞ったキスをあんなのと言われ更にヘタレと言われて軽く落ち込んで)
……う、うん……ミクとキス、したいよ…
んっ、ミク…ちゅっ……んっ、んちゅっ……
(思わず本音を口にしながらも、再び同じような状況になると)
(恥ずかしさを感じながらもミクとキスをしたいという気持ちの方が強くて)
(今度は頬ではなく唇にキスをし、その感触と柔らかさに二度三度とキスを繰り返して)
404初音ミク ◆howhfXDJdo :2009/07/02(木) 22:59:24 ID:???
>>403
ぁ……っん…。
(あれだけたき付けておきながらいざ唇が重ねられると初めての経験にピク、と眉間が動いて)
(今度は一瞬だけではなく二度、三度と触れてくる唇にぽぅっと頬を染めていく)

ちゅ、ちゅ…ぅ…、んん……。
(やっと唇に触れたキスらしいキスに早鐘を打つ胸を押さえ)
(緊張を感じさせるぎこちない動きでカイトの首に腕を回すと)
(更にねだるようにカイトの身体を引きよせて)
405カイト:2009/07/02(木) 23:16:04 ID:???
>>404
んっ…はあぁっ…
ミクの唇、すごく柔らかくて夢中になっちゃいそうだよ……
(唇を離した後に自分の唇に触れミクの唇の感触を思い出しながら呟いて)
あっ…ミクっ…
(体を抱き寄せられると、恥ずかしそうに視線を反らしながらも自分からも背中に手を回して)
(ミクの柔らかさと暖かさをしっかりと抱き締めて)
406初音ミク ◆howhfXDJdo :2009/07/02(木) 23:24:59 ID:???
>>405
んぅぁ…、ふふ…カイトくんにキスされちゃった。
今度のはちゃんとキスだったね。
(逸らそうとする瞳を覗き込みながら満足そうに笑い)
(後ろに回した手で、褒めるように青い髪の毛を撫でて)
………カイトくん…。
こうやって抱き合ってると恋人みたい……だよね。
(ぼーっとした口調で呟くと、思い切ってぐっと顔を上げて顎にキスをして)
ちゅ…、…男の子はリードしなくちゃいけないんだよ?
407初音ミク ◆howhfXDJdo :2009/07/02(木) 23:57:31 ID:???
【カイトくんのへたれーっ!】
【もう…スレ、お返しします】
408カイト:2009/07/03(金) 06:36:45 ID:???
【うううっ……ごめんっ、本当にごめんよミクっ…】
【気がつけば寝ちゃってたみたいで、もうヘタレなんてものじゃ足りないだろうけど、本当にごめんなさい】
409紅月カレン ◆cOTF7.Ilso :2009/07/03(金) 22:16:30 ID:???
【これから、お借りするわね】
【スレをお借りする】
【今日はこちらからだったな。カレン、今夜もよろしく】

>>334
なんだカレン、もしかして嫉妬しているのか?
咲世子も咲世子だ…外見は完璧な変装だが中身まではそうはいかないようだな。
(いつも通りの態度であるカレンと接しているうちに、甘酸っぱい雰囲気は陰りを見せて)

しょうがないだろう?カレンをからかうのは楽しいから…。
(さらりと放ったこの言葉さえからかうもので、カレンの表情がどう変わるのかと見つめる瞳はとても楽しげで)
自業自得か、それは甘んじて受け入れよう。
だからカレンも受け入れてくれないか?俺のことが好きだと…。
こう言っているとナルシストのようだが、カレンへの気持ちを打ち明けた手前、嫌いだと言われてしまえば立つ瀬がないからな。
……片思いの辛さを味わうのも悪くはないのかもしれんが。

なら、そう返事しなければいいだけのことだ。…いや、カレンらしいと思ってな。
(元気で勢いのある姿こそカレンに似合うと思っているだけに、威勢のいい返事はなぜだか微笑ましく感じてしまう)

偉そうにか……なら、そうさせてもらうのも悪くはないな。
(カレンの顔色は赤く、羞恥しているのは一目瞭然で、このままでは調子が出ないのだろうと察して)
……ならば誘惑することが出来るのか?もしそうなら、ぜひ見せてもらいたいものだが。
おかしくなんてない…カレンにとってお姉さんは大切な人なのだろう。
誰かを好きだと、大切に感じるのは悪いことじゃないと思う。
(こちらを向く瞳が不安を訴えているように見えて、なるべく安心させてあげられるよう穏やかな声で言い)
(見つめてくる瞳をしっかりと見つめ返していた)
…そ、そうだ……カレンの全て…。
(あまりにも動揺した態度を見せられると、それがこちらにまで感染し声に躊躇いが滲んでいく)
……前もって言っておくが、これは冗談ではないからな。
(この気持ちは本気だと念を押し、胸の前で握ったカレンの手をより強く握っていき)

ふっ、どこかぎこちないな…。
(二人とも経験が無いのだから当然だが、同じ条件だと思えば必要以上に緊張することもなかった)
……見たいと言ったのに、見るなと言うのは酷だろう?
…カレン……。
(ネクタイが解かれ、ブラウスに手がかかるとその先に期待を抱くと同時に胸が高鳴ってしまう)
(もどかしげなカレンの指先に視線を固定したつもりが、わずかに視線をそらしてしまって)
411紅月カレン ◆cOTF7.Ilso :2009/07/03(金) 23:14:27 ID:???
【よろしく、時間がかかっている事はいつものことながらごめんなさい】

>>410
嫉妬…なんで嫉妬なんか。からかってるだけ。
分かる人には分かる…わよね、あの天然っぷりは隠し様が…。
(これでもどうにかしようとしている…つもりでいるのだけれど逆効果なようで)

…!おこ…!怒らない!ええだって私はルルーシュみたいに捻くれてもないし大人、そう大人…!なんだから。
(ブチン、と血管が切れそうな程怒りが高まり、握り拳が自然と前へと突き出していて)
私の堪忍袋の尾が切れるまで、だけど。ふ、フフフ…。大丈夫痛くしない。
(拳を鳴らして、これほどにまでないくらい不気味な笑顔を作り)

ナルシストは前からじゃ…あ、あーっと、う、受け入れてくれないかって!?
と、というか今更過ぎじゃない?好きじゃなかったらこんな展開になってないっての!!あ、…っと。
か…片思い、それは私が…て、…え。片思い、誰が誰に。……耳掃除し忘れた。

えーえーそうですかなら返事しない、らしいって…そ、そう。
(不味い空回ってきている、いやもう大分前からそうなのかも知れないと心の中で)

悪くてもなんだっていいから、いつものルルーシュでいてくれないと。ほんっと、馬鹿…。
(抵抗が悪足掻きになってきていると自覚しつつも馬鹿と呟き)
なっ、出来る!出来るわよ、多分。あっそ、なら見せてあげるわよいいえ痛めつけてやるんだから!
大切な人。…そう大切な人。…あ、あの、ありがとう。
(食って掛かって力んでいた肩の力が抜けて、しっかりと見つめ穏やかに答えてくれるとじっと眺め)

なんで、そっちが動揺するのよルルーシュから言っておきながら。恥ずかしい…じゃない。っ……。
…!……私を本気で怒らせると怖いわよ。負けない、言ったわよね。
(手を強く握られると怯みそうになったけれど負けてたまるかと強く言い返す)

う、うるさい黙ってて!…見たじゃない、シャワールームで。私の…、!!
(電話の受話器を受け取る際、事故と言えば事故。あの記憶が鮮明に蘇り)

(余計に上手く外せなくて一つ一つボタンを外し終えると、肌には外気が冷たく感じ)
……っ。
(ブラウスの胸元を開けて薄く淡いピンク色のブラに包まれた胸をさらけ)
…あ、あの、………。
(恐る恐るルルーシュの顔を、見たくも無いけれど視線を上げて顔色を伺おうと)
【時間に関してはこちらも似たようなものだ、気にしないでくれ】

>>411
やめておけ、からかうなんて。…そういうのはカレンには不向きだぞ?
咲世子のアレはどうにもならないんだ。顔だけは本当にそっくりなのだが…。
(カレンにさえ簡単に看破されるなら困ったものだと顔をしかめて)

……その態度が既に怒っている、と言いたいのだが。
(あまり強く言い過ぎても火に油を注ぐだけ、なるべく刺激しないよう心掛けないと)
痛いに決まっているだろう…。
(小気味良く拳を鳴らされれば、顔色がわずかに青くなり恐怖を表に出して)

誰がナルシストだ……勝手なことを言うな。
(心外だとばかりに渋い顔をしてカレンを睨み)
なら、たまには素直に好きだと言ってくれてもいいんじゃないか?
は?耳掃除?…しょうがない、今度俺が耳掃除してやる。せっかく好きだと言ったのに聞こえなかったのでは悲しいからな。

しないと誓っても反射的に返事をしてしまうのだろう?
(ゼロとして呼びかければ元気良く返事をするカレンの姿が目に浮かぶようだった)

いつもの俺か……ならカレンもいつものままでいて欲しい。
…誘惑、出来るのか?なぜ誘惑で痛めつけることになるのか、大きな疑問ではあるが…。
礼を言われるようなことじゃない。優しく人なんだろう?よかったな、カレン。
(これまで怒っていたカレンに和らいだ表情で見つめられ、視線が合うとなぜだか少し照れくさかった)

動揺したくなどないが、しょうがないだろう。カレンの全てを見せてもらうとなれば、緊張もするさ。
……これは何かの勝負事だったか?いや、緊張がほぐれるならいいのだが。
(挑発的な態度も彼女らしいと思えば自然な姿なのかもしれないが、簡単に甘い雰囲気にはなりそうもない)

あれはそういう状況ではなかっただろう?見たといえば見たことになるが…。
(まだお互いを知らない頃の話、今となっては懐かしくもある)

……な、なんだ…?
(ブラに包まれている大きな胸に、男としてはどうしてもそこに視線が向かってしまう)
(そのことを指摘された気がして声が震えてしまうが、この段階で今更動揺してしまうのも情けなく思う)
……綺麗だよ、カレン。
(なるべく平静を装って冷静な声を発し、見上げてくるカレンに場にそぐわない爽やかな笑みを向け)
…………。
(衝動を抑えきれず、カレンの胸に軽く手を添え、感触を確かめるために指先を蠢かせてみる)
413紅月カレン ◆cOTF7.Ilso :2009/07/04(土) 01:28:03 ID:???
【……コメント、し難いんだけど。…遅くて本当にごめん!】

>>412
不向き、ちょっ、な…!…今は、戦略的撤退は…しない、絶対に。
助けてくれた。危ない目に遭ってまで。恩人、いいえ。私の中の、大切な人の一人。
(しかめた顔をするルルーシュに、捕虜になった時の事を思い出して呟き)

…はっ。っ…………。
(注意されると見失っていた所で引き戻して貰えると、顔を一気に赤らめ)
痛いのは一瞬だけ…ルルーシュ倒しても何もならない、わよね。は、ははっ…。
(燃え上がった闘魂魂を押さえるには充分なまでにその顔は青かった)

自分でナルシストかもって、感じるならまだマシ。重症まではいかないみたい。
(睨みつけれられると、それこそ心外だとぽかんと呆気にとられ)
私が意地悪したから怒ってるんじゃないかって。ほんとは、気にしてなくもない、っていうか…。
というかもう怒って…けど、ルルーシュが悪いんだから。仕方ないしその件は置いといて。

時には甘えが必要。師匠の有難い言葉。…よし。こほんっ…ええと。
焦った顔も、怒った顔も。全部見てみたい、全てを。
す…好き。ルルーシュが…欲しい。……なに、言ってんだろ私…。
(甘えることがいかに難しいか痛感して意気消沈し)

掃除は苦手だけど耳掃除くらい出来るわよ、なによ。私なら鼓膜破られかねないって!?
今度…、……お、…女ったらし。
(それはそれで…良いのかも知れない、なんて想像しかけた自分が恥ずかしく)

ッ!!し、しないわよ。今のルルーシュはゼロじゃない、それにっ!正体だってもうとっくに…!
(ギクッと内心びくついてしまったのを睨みつけることによって隠し)

いつもの私…ええと…。…だんだん何が普通か分からなくなってきた。
出来るって言ってるじゃない。……女なら、出来る事があるだろう。そう言ったのは、ルルーシュ…でしょ。
優しくて、安心する。でも私変な方向に…ち、違う。変な趣味なんか…な、ない。
(迷走してしまいそうで、頭の中を様々な思考が巡りに巡ってごっちゃになり)
ルルーシュ、……っや、やだ。何、……。
(頬が微かに赤くみえてしまうのは気のせいなんだろうか。きっとこちらもそうなのかと)

…………。ま、まだまだ…!
(確かに。甘い雰囲気、とはかけ離れていて。これではまた負け戦…それでは堪らないと決心し)
あ、ああっそう。つ…都合の良い頭してくれてて助かった。こういう時に鈍感って役に立つ…みたいね。
(こちらからすれば裸を見られてそう簡単に記憶から消すことも出来ないというのに)

…じろじろ見ないでって、……!
(視線が胸に行くと直ぐさま俯いて)
き、綺麗って、んな…、ッ!!!
(爽やかな、作りなれているであろうと分かっていてもその笑顔をむけられると目が離せず)
ルルーシュ、ッ…や…、……っ……、っ…!
(冷たく細い指先が肌に触れるだけでも息がつまりそうになり)
や、……胸、やめ……。…んっ…!
(蠢かせられると鼓動がどくっと高く鳴り押し殺す前に声は漏れてしまい唇を締めて)

…!せ、……先手必勝!
(なにかここで言葉を発せられると敵わない。気がつけば手が動いて)
いっいいから、黙ってて。お…お願い。
(勢い良く突き出した人差し指でルルーシュの唇をぐぐっと押し)
……!………んっ…う。
(目を閉じて唇から指を滑らし離すと唇を重ねて鼓動は耳に五月蝿く鳴り響き)
…………っ。…はっ、……っ…。
(柔らかく触れるとそっと離れて緊張から乱れる呼吸を整え)
借りは返す。だから今のは、しか、…仕返し。
(ぶっきら棒に睨んだまま小さく途切れ途切れに呟き)
414紅月カレン ◆cOTF7.Ilso :2009/07/04(土) 01:30:57 ID:???
【変に長くなってしまったから、切ってくれてかまわない。…ええと、そういうことだから】
>>413
【だから気にするなと……。それはそれとして、今夜はここまでにしないか?】
416紅月カレン ◆cOTF7.Ilso :2009/07/04(土) 01:44:20 ID:???
>>415
【またリロードミス。失態ばかりしてる。ええと、今夜はここまでで。】
【怒ったり、やっぱりしてたりとか、それに私……なんでもない】
>>416
【どうしたカレン、何か言いたげな顔をしているが】
【また近いうちに伝言を残しておくので見て欲しい】
【カレン、今日はありがとう。またこうして、会ってくれるとうれしい】
【……おやすみ。俺は先に眠らせてもらうよ】
418紅月カレン ◆cOTF7.Ilso :2009/07/04(土) 01:58:18 ID:???
>>417
【…べつに。特になんでもない。ルルーシュが、あ…呆れてなかったら。…私も寝よう】
【遅くまでありがとう、お…おやすみなさい】

【スレをお返しします。ありがとう】
419六道骸 ◆dSnACBD9.6 :2009/07/04(土) 19:22:59 ID:???
【クローム髑髏 ◆PSP00Om4Fs とスレをお借りします】

クフフフフ…。何回目の逢瀬でも、君と二人きりだと考えると照れが出ますね。
……早速ですが今日、凪は何かしてみたい事がありますか?
(優しく彼女の頬を撫でて、癖のない髪の間に指を差し入れるとまっすぐ梳き落とし)
420クローム髑髏 ◆PSP00Om4Fs :2009/07/04(土) 19:22:59 ID:???
【お邪魔します……六道骸 ◆dSnACBD9.6と、スレ…お借りするね。】

(相手と一緒に此の場へ降り立ち、隣の相手を見上げ背伸びしては先程の礼に)
(頬へ軽く口付け、ちゅっと音を立て離れ)

時間……今夜も、作ってくれてありがと。骸様が先に…来てたら、私が遅刻するから…
謝るの、ダメ。
(繋いでいるのと逆側の手を持ち上げれば相手の唇へ人指し指を立て宛い)

…今夜、したい事…骸様は、何かある?
421六道骸 ◆dSnACBD9.6 :2009/07/04(土) 19:27:51 ID:???
【クフフフフ、全く同じタイミングで投下したみたいですね。】
【しかも質問内容も全く一緒とは………クフフ…。流石は凪、としか言いようがありませんね】
【出端から萌えさせて頂きました。ご馳走様です】

【僕が>>420にレスするので君は少し待っていて下さいね】
422クローム髑髏 ◆PSP00Om4Fs :2009/07/04(土) 19:31:46 ID:???
>>421
【……すごい、結婚…初めて。リロミス、ごめんなさい……だけど、えっと…嬉しいから】
【リロード…しないで良かった。……今は、リロードして良かった。】
【流石なのは、骸様……萌えの叡智。…有り難うございます……待ってる。】

【…ただ、早速もう一個……ごめんなさい。席、30分くらい…外します。】
【だから…何でも、骸様のしたい事……あったら、聞きたい。】
423六道骸 ◆dSnACBD9.6 :2009/07/04(土) 19:37:58 ID:???
>>420
(頬への柔らかな口付けに片目を瞑って応え、何処かはにかみながら微笑み掛け)

来週が恐らく逢えませんから、その分も今週は逢っておきたかったと言う僕の我儘です。
此方こそ忙しい時間を割いて僕に付き合って貰える事…とても嬉しく感じていますよ。
…君の方こそ時間は大丈夫なんですか?
(少し心配そうな表情を浮かべながら相手にソファに腰掛ける様に誘導し)
(自分の唇に添えられた人差し指を甘く噛んでから、ちゅっと音を立てて口付け)

僕ですか…そうですね……。君といちゃいちゃしたい、ですかね…。フ……。

【凪、もし都合が悪ければ日を改めますよ。大丈夫ですか?】
【大丈夫なら大人しく待っていますので気にしないで下さい】
424クローム髑髏 ◆PSP00Om4Fs :2009/07/04(土) 19:57:43 ID:???
>>423
【先、こっちだけ……戻りました、気遣いありがと。もう、大丈夫だから…】
【骸様が良ければ、レス…今からするから、ゆっくりしてて欲しい…。】
425六道骸 ◆dSnACBD9.6 :2009/07/04(土) 20:05:36 ID:???
>>424
【クフフ、お帰りなさい。もう良いのですか?日を改めても本当に大丈夫なので無理はしないで下さい。】
【最初の>>419-420の結婚で充分なっぎなぎにさせて貰いましたからね。】

【大丈夫なら続きを待っていますよ。ゆっくり書いて下さい】
【僕ものんびり書かせて貰っています】
426クローム髑髏 ◆PSP00Om4Fs :2009/07/04(土) 20:14:39 ID:???
>>419>>423
(相手の掌が頬に触れた方へ僅かに顔を傾け、片目を閉じるお茶目な合図を瞳を細め眺め)

逢いたいの、私も同じ……だから、我が儘じゃない。でも…我が儘、言ってくれたなら…
嬉しい、すごく。来週、無理しないで…寝る事と食べる事、忘れないで欲しい。
…多分…私は、要領が悪いから……骸様の方が、忙しいって思う。貴重な時間……幸せ。
今から……あなたが居られる時間まで、大丈夫。
(人指し指に小さな痺れに似た心地良さが走れば指先を動かし柔らかに弾力を持つ唇を撫で)
(其の手を離しソファに座り、相手にも隣へ腰掛ける様に促し)

……いちゃいちゃ、同感。ムクムク、クフクフ…あなたと、触れ合いたい。

>>425
【ただいま、骸様……はい、もう平気。骸様も、体調…あと、予定……第一に、して欲しい。】
【……骸ノ雨…私は、されたから…もっと、なっぎなぎにする。】

【色々…本当に、ありがと。改めて、よろしく…お願いします。……こっち、レス不要。】
427六道骸 ◆dSnACBD9.6 :2009/07/04(土) 20:29:07 ID:???
>>426
…僕も何時も君には逢いたいですよ。
(目を細めて微笑する彼女の視線にドキリと心臓を高鳴らせながら微笑み返し)
我儘は常に言っていますよ。寧ろ僕が我儘を言わない時などありましたかね?
いけないと思いつつも、君が優しいからつい甘えてしまう…。…負担で無ければ良いのですが。

寝る事と食べる事、その言葉そのまま君に返しましょう。特に食べる事ですね。
確り食べないと成長する所も成長しませんよ。

僕が本当に要領が良ければ牢獄に居る事も無かったかと……。
…まあ、良いでしょう。そのお陰で君と出逢えたと言う事にして置きます。前向き過ぎますかね。
眠くなったら教えて下さいね。君の寝顔を見てからでないと僕も眠りには就けませんから。
(凪の隣に腰掛けると薄く笑って背凭れに凭れ掛り彼女の顔を横目で見て)
また膝の上に乗りますか?それとも今夜はこのまま隣が良いですか?

同意して貰えて嬉しいですよ。(ちゅ、と小さく音を立てて頬に口付ける)
君の散髪も考えてはいたんですがね。今夜はこのままソファの上でまったりしたい気分です。
428六道骸 ◆dSnACBD9.6 :2009/07/04(土) 20:35:13 ID:???
>>426
【僕は今まで風邪を引いた事が一度も(ry】
【所で凪にお願いがあるのですが…次から伝言は避難所の方にお願いしても構いませんか?】
【キャラサロンの方が良ければ此方でも構いません。どうでしょう】
【フ……。楽しみにしていますよ…なっぎなっぎフルコンボで僕の寿命が縮まるのもまた一興です】

【レス不要との事ですが、レスしてしまいました。以降、まったりしていってね!でお送りしましょう】
429クローム髑髏 ◆PSP00Om4Fs :2009/07/04(土) 20:55:59 ID:???
>>427
……こういうの、以心伝心…で、合ってる?あなたと居ると…胸の所から、暖かくなる。
(顔の造りだけではなく内面から滲み出るのだろう綺麗さを纏う相手の微笑みを)
(目にしていると、穏やかに鼓動する心臓が不意に大きく鳴り口許を緩め)
骸様の、我儘……… ……思い付かない。したい事、言ってくれるのは知ってる…でも、嬉しいから。
いけないかどうかは、あなたと私で決めれば良い……いけないと思わない、私は。
…甘えてくれると、嬉しい……甘えてもらえないと、悲しい。……負担なら、隣に居ない…それが答え。

いつかは、離れる時が来る…時間が無くなったら。でも……あなたが、負担になる事は…
あり得ないから。

成長する所……身長? …胸も、もうちょっと……大きくなったら、良いんだけど。

骸様…お人好しだから、……優しいから…牢獄に居る。その意味なら…要領、良くない方が良い…。
……前向き過ぎ、でも…其処も好き。私も…あの時、あなたと出逢えたから…全部、無駄じゃなかった。
いつも…見届けてもらってる。だから、…今日は私がお見送り、したい。
(視線を此方へ流されれば相手の横顔と膝の上、自分の膝の上を見比べ暫し考え)
(身体を少し相手の方へ向け、脚を相手のものへ寄り添わせ)
膝の上……あなたの事、乗せてみたいけど…キスし辛そうだから、隣が良い。

(頬へのキスが擽ったくも快く、相手の耳元へ口付けを返し耳朶を啄み)
…嬉しいって、あなたが言ってくれると……元々の嬉しさが、もっと…いっぱいになる。
今夜は、このままが良いけど…散髪もいつか、お願いしたい。骸様の髪…私も、弄ってみたいから。
430クローム髑髏 ◆PSP00Om4Fs :2009/07/04(土) 21:01:52 ID:???
>>428
【……風邪は無くても、色々…苦労してるの、まるっとお見通し…。】
【はい……避難所で伝言、分かった。どっちでも、話せるのは一緒…そう思ってるから。】
【癒しの術、覚えておく…。……寿命が縮まるのは、良くない。】

【不要と言われると、したくなる…お約束だから、大丈夫。…チャンネルは、このまま。】
431六道骸 ◆dSnACBD9.6 :2009/07/04(土) 21:31:46 ID:???
>>429
ええ、それで正解です。…クフフ、凪の胸は何時も温かいですよ。
耳を当てるとよく心臓の音が聞こえます。……当てても良いですか?今。
(僅かに赤みを灯した相手の頬に気付くと、そこを指の腹で撫でて上昇する温度を確かめ)
そうですかね?……何かに付けて僕の希望ばかり通してしまっている気がしますが…。
(ぼんやりと想いを巡らせながら、自分がして来たこれまでの数々の我儘を思い出しつつ)
君がそれを赦してくれるのなら…このまま甘えさせて貰う事にします。
クフフ…全く、どっちが年上だか解ったものではありませんね。

そうですね、別れの時は必ずやって来る。
数年後か数か月後か…数日後か、或いは明日かもしれない。それは僕自身にも分かりませんが…。
ただ…その時、君が笑ってくれていたらとは思いますよ。そして僕が号泣ですね、分かります。
想像するとまるで一人娘を嫁に出す父親の心境ですが…(遠い目をしながらそっと優しく彼女の頭を撫でて)

まぁ、今の大きさでも十分僕は良いと思いますよ。成長期ですからこれからでしょう。
成長の変化を見続ける事を楽しみにしています。

何時また脱獄したら一番に君を抱き締めに行きますよ。それまで犬や千種と仲良くしていて下さい。
…おやおや、そうですか?君がどうしてもと言うならそうしても構いませんが…。
今夜も出来れば僕が見送りたい…と言うのが本音ですね。…どうしましょうか?
(すり、と触れあった細い脚に気付くと自分からも寄せる様に其方に触れ合せ)
………。僕を、上に、ですか?…凪、それは……無理でしょう。面白い子ですね。
ではこのままにして置きましょう。僕もそうしたいです。クフフ、キスしても良いですか?
(尋ねて置きながら、返事を聞く前に自分から唇を近付けて相手のそこに軽く押し当て)

(耳朶を柔く噛まれると僅かに熱を持った吐息を震わせ)
…擽ったいですよ、凪…。フム…、毛先を軽く整える程度ですから余り今と変わらないとは思いますがね。
……僕の髪を、ですか?良いですよ、君になら構いません。
432六道骸 ◆dSnACBD9.6 :2009/07/04(土) 21:40:43 ID:???
>>430
【そのプロファイリングは一体何処から…と気にはなりますが…】
【確かに忙しくないと言えば嘘にはなります。ですが…君とこうして会う事も出来ない程かと言われば】
【そうでもありません。今の所はそんな感じですよ、クフフ。心配有難う御座います】
【この時間がとても大切なので手離したくはありません】
【有難う御座います、では次回からその様にして行きましょう。僕も君と逢えるなら場所は厭わない】

【フム…やはりまたロール長くなってきましたね。端折って貰って大丈夫ですよ】
【そして何気にこの【】のやり取りが、楽しみの一つになって来ています。】
433クローム髑髏 ◆PSP00Om4Fs :2009/07/04(土) 22:13:56 ID:???
>>431
……えっと、…嬉しい、幸せ…良かった……言葉、これくらいしか思い付かないけど…
あなたが…一緒に居てくれるから、温かい。
…はい、今…聞いて欲しい。ただ……ドキドキしてるから、吃驚させるかも…。
(頬へ再び触れられれば相手の温もりが加わるかの様に熱が増し、心臓が鳴る速度が上がり)
(恥ずかしく思うも小さく頷き、片手を相手の後頭部へ伸ばし静かに此方へ抱き寄せ)
もし…骸様だけの希望なら、通らない……通ってるなら、私も…望んでる事。
(幾ら考えても相手の我儘に該当するものが思い当たらず、互いの希望で経てきた時間を一つずつ内心に数え)
…有り難う、甘えてくれるの…幸せの一個だから。あなたに、私も甘えてるから……おあいこ。
いつも、骸様が…しっかり、しててくれるから…何だか、照れる。

骸様の言う通り、……いつになるかは、私も分からない…。前々から、分かるかも…突然かも知れない。
あなたが元気で…生きていて、くれたら…私は笑える。…いつでも。……泣かせるの、別の時が良い。
じゃあ…可愛い弟が、婿に行く時の心境……考えてみる。
(ふと目元に熱いものが込み上げそうになるのを指で押さえ、相手の頭へ同じ様に手を滑らせ)

大きい方が、好き…じゃない? …骸様が手伝ってくれたら…きっと、大丈夫。

犬と千種……骸様の事、ずっと待ってるから…先に、二人と話して欲しいけど…
骸様を見たら、抱きしめる自信…ある。……助けに行く、必ず。
……見送ってもらうのも、正直に…言うと、嬉しい。骸様に、見届けてもらう……
だから、時間…来たら教えて。
(互いの脚から衣服越しにも体温が混ざり、もっと近付きたくなり上半身も相手の方へ寄せ)
平気…骸様、軽いか…… …ううん……何でもない。
……ふ、ぅ…。
(キスの是非を問う言葉に肯定の答えを口にすべく唇を動かすと同時に塞がれ)
(微かに声を零し、もう少し深く重ね其の甘さを味わう)

(相手の唇から溢れ空気を揺らす吐息に喜びが込み上げ、唇の端を掠める様に舌先で舐め)
…気持ち良く、したい…骸様。整えるだけでも…あなたがしてくれたら、鏡…見る回数、増えそう。
ありがと……あまり、私も変えないけど…可愛くする。
434クローム髑髏 ◆PSP00Om4Fs :2009/07/04(土) 22:23:59 ID:???
>>432
【……勘。…も、あるけど……何回か話してたら、大体分かる。】
【忙しいのは、無理してなければ…充実してる事。だから…元気だって、分かる…伝言も】
【逢えて、話せるのも…とても大切。……あなたとの、全部が。】
【骸様は不思議……可愛いのに、格好良い…時もある。……基本は、可愛い…うん、褒めてる。】

【…骸様も、適当に……端折って下さい。私も…楽しいから、つい長くなるけど…そうする。】
【こっち…【】も楽しいの…同感。…二つ話せて、お得感。】
435六道骸 ◆dSnACBD9.6 :2009/07/04(土) 23:06:29 ID:???
>>433
僕も幸せです。本当に…、本当に幸せですよ。君と居ると落ち付きますし、癒されます。
だが同時に心臓をぎゅっと掴まれた様な微かな甘い痛みも走る。非常に心地良いです。
良いんですね?では遠慮なく。
(身を屈めながら抱き込まれる様にして相手の胸部に頭を寄せると、左胸の上に耳を当て)
(急速に鼓動する心音を耳にすると甘い笑みを宿し、顔を上げ)
僕のとどちらが速いでしょうか?良い勝負をしていると想いますよ。聞いてみますか?
…そうですね、君のそんな所も信頼出来る要素の一つです。間違っていると想う事に対しては、
絶対に首を縦に振らない。これからもずっとそんな凪で居て下さい。その真っ直ぐな所が大好きですよ。
……いや、足りませんね。まだまだ君は甘え様が足りませんよ。
もっと甘えて貰わなければ甘える内には入りません…クフフフ…。

フム…言葉にすると現実味を帯びて来ますね。
どうしてか、君が存在して居てくれる事が当たり前に想えていたもので…嘘みたいに聞こえますが。
君とはもう10年以上こうして共に過ごした様な気もしますし、10年後もこうしている様な気がしますよ…。
……不思議ですね。本当に君は不思議な子です。僕にも理由は分からないが…
いや、だからこそ不可思議なのか……。
(彼女の細い指を取るとそこに優しく口付けて、続いてそっと目元にも口付けを落とし)

いや、大きいのが好きですね。ですが小さいのを大きくして行くのはもっと好きです。
今日は自重して置きますよ…。

あの二人…、特に千種の方は確りしてくれていますからね。君の面倒も良く見てくれるでしょう。
犬も何だかんだ言って君の事は気に入っていますよ。シャイなので素直になれないだけですから。
君達三人が仲良くしてくれている事がとても嬉しいですよ。
おや、本当ですか?では是非そうさせて下さい。僕はデートの最後もちゃんと家まで送り届けたい派なんですよ。
もっとも今の世の中「送りオオカミ」と言う言葉もあるみたいですがね…。
おや…今何か言いましたか?クフフ…。
(唇を重ねたまま凪の小さな背中に腕を回し、距離を詰める様にその痩身を抱き締める)
(自分の脚で相手の白い太股の間を割りながら、少しずつ舌を絡め始め劣情を煽り)

クフフ…気持ち良いですよ。……君の身体は小さくて温かくて…、柔らかくて…気持ちが良いです。
気持ち良過ぎて…上手く喋れなくなるのが困りますが…。
436六道骸 ◆dSnACBD9.6 :2009/07/04(土) 23:42:13 ID:???
>>434
【フム…。では僕も負けない様に、もっと君の事が分かる様になります】
【僕も君との時間がとても大切ですよ。……待たせてしまったのは僕の方ですが、】
【本当は僕もずっと待っていました。君を。】
【君の方が可愛いです。勿論格好良さもありますが兎に角「可愛い」と言うのがまず全面的に有りますね】
【素直な君もツンデレ気味な君も、笑った君も泣く君も、他のどんな君でも全てが可愛いですよ】
【君と出逢えた事に感謝しています】

【僕も微妙にじわじわ削ってはいるつもりですが……勿体無い。まあ…、なるようになります。】
437クローム髑髏 ◆PSP00Om4Fs :2009/07/05(日) 00:05:04 ID:???
>>435
骸様が…聞かせてくれる、幸せって…言葉、……気持ちが、一番…幸せ。優しくて、ふわふわ…
…甘い痛みも、同じ。切ない……よりも、もっと……熱くて…大事に、育てたい…心。
ん、……骸様…。
(心臓を覆う左胸へ相手の耳が重なり高まる動悸を覚え、後頭部の手を頭上に移し緩やかに髪を梳き)
(頬へと撫で下ろせば相手と視線が合い、惹き込まれそうな笑みに見惚れ)
……はい、聞いてみる…。…骸様、落ち着いて見えるから…良い勝負、なってると…嬉しい。
(頬から更に顎や首筋を通り胸元に手を添えては相手の左胸へ耳を近付け当て)
(予想よりずっと速い鼓動に驚き一旦顔を上げ、今一度元の位置へ戻り聞き入り)
真っ直ぐなのは、骸様…真っ直ぐなあなたに、認めてもらえると……光栄、勿体ないくらい。
…態度と…心の持ち方、どっちが甘え足りてない…? …骸様は、どっちも…もっと、甘えて欲しい。
多分、甘えの基準……私の方が、厳しいけど……クフフ。

…本当、力がある…言葉には。だからこそ…あなたと、こうしていられる…此の時間が、尊い。
合わせる訳じゃないけど…あなたとは、ずっと前から……知り合ってた、そんな気がする。
10年後も…一億と、二千年後も……何処かで、繋がってる気がする…。
骸様にも、何か…不思議な部分がある。其処が、私と重なったような……
…違うから、魅かれたような… ……上手く説明出来ない。だけど、あなたが好き…それは、確実。
(眼帯に覆われていない片方の瞳を閉じ指と目元へ降らされるキスを記憶し、相手の五指へ指を絡め)

大きいの、……沢山、栄養あるもの食べるから…お願いします。
自重……私も頑張るけど、…出来なかったら、……ううん、やれば出来る子…多分。

はい…千種は、どうしても迷子になったら……見付けてくれるし、犬は…髪型……
骸様と、お揃いにしてくれた。…骸様も、一緒……四人になれたら、私も…千種と犬も、喜ぶ。
送りオオカミが、襲われる…そういう事も、ある…と思う。……私とだと。
……骸様…スタイル、良いって……、あ…。
(細身とは云え自分より確りした男の身体を持つ相手に抱き締められれば心なしか凭れ掛かる形となり)
(脚を僅かに震わせ少しずつ左右に開き、瑞々しい舌を自らのもので追い控え目ながら擦り合わせ)
(相手の背へと腕を伸ばし巻き付け、抱き心地良い其の体躯を包み込む)

嬉しい…、……骸様は、私より大きくて……温かくて、優しい…触れると、もっと…触れたくなる。
……上手さ、より…気持ち良く……楽しめたら。…その方が、好き…。
438クローム髑髏 ◆PSP00Om4Fs :2009/07/05(日) 00:32:33 ID:???
>>436
【結構……今の時点で、分かってもらってる…気がする。……ドキッてする事、多い。】
【待つ間も、楽しみだった……それに、待たせたの…私の方が、もっとだから】
【骸様が、待っててくれた事…知ってる。】
【……あなたに、「可愛い」って…言われるのは、嬉しい。でも、あなたの方が可愛い……これは、絶対。】
【凛としてる時…照れてる時、…いじめられ好きな時、笑ってる時……あなたも、全部。】
【今、こうしていられる事……本当に、ありがと。】

【あと、聞き忘れ……置きレスの方は、キャラサロンか避難所か…希望、ある…?】
【二倍で…返したくなる。……常に。……はい、明日は明日の風が吹く…。】
439六道骸 ◆dSnACBD9.6 :2009/07/05(日) 00:50:07 ID:???
>>437
僕も君が幸せと言ってくれるともっと幸せになれますよ。そしてその幸せを倍以上にして
君にあげたくなる。クフフ…ではその心、大切に育てて行きましょう。僕と一緒に。
(頬に感じる乳房の感触が気持ち良く、誘惑に負けて微かに顔を動かしてみる)
(服越しでも感じる柔らかさに、永遠にこうして居続けたいと想いながらも身体を起こし)
(同じ様に今度は自分の胸板に耳を寄せる凪の頭を撫でて抱き寄せ、頭にキスして瞳を閉じ)
おやおや…僕が真っ直ぐで通用する世界ならカラスは白、信号機の「止まれ」が青で赤は「進め」ですよ。
そのどちらも…ですかね?君は本当の願いは…中々口には出さない様な気がしますから。

君の言葉は魅力的です。僕の萌えるツボを的確に鋭く突いてくれるので毎回全身が穴だらけですよ。
僕もそんな気がします。クフフ、六道輪廻の果てでの逢瀬ですね。
そして未来も…何処かで繋がって居ると想います。恐らくは、よく晴れた青空の下で。
最初は似ていると思いました。けれど違う所に気付いて、もっと好きになりました。
それでも時々やはり似ていると気付く所も有って、もっともっと好きになりましたよ。
(絡められた五指を握り、その一つ一つの指先に丁寧に口付けて行きながら凪を見詰める)

フム。興味本位な質問ですが、凪自身は大きいのと小さいのはどちらが良いんですか?
僕は小ぶりな胸には小ぶりな胸の良さが有ると思いますよ。
……と、何だか真面目な顔で語ってしまっていますが。…是非聞いてみたいですね。
君は自重しなくて良いですよ。どんどん曝け出して下さい…。

クフフフ…その言葉を聞いて安心しました。これからもずっと彼らと仲良くしていて下さい。
凪が僕を襲うんですか?襲い返されますよ?
そうですか、僕のスタイルが。それなら良しとします。
(クスクスと笑いながら口付けを重ね、彼女の花色をした唇に吸い付き)
(背中に回された腕に後押しされる様に懐に入ると首筋にキスを落とし、唇にしたのと同様に柔肌を軽く吸う)
(一つ赤いキスマークを残すと、親指の腹でゆっくりそこを撫でて微笑する)
…逢えない間も君が僕を忘れる事が無い様に、印を残して置きました。

僕も君に触れられるのは好きですよ。そして…僕に触れられて気持ち良さそうにしてくれる君を見るのも好きです。
君がどうしたらもっと気持ち良く感じてくれるのか、是非知りたい所ですが…。
…その答えは君から教えて貰うのでは無く…、自力で探して行くとしましょう…。(口端にキスをし返す)
440六道骸 ◆dSnACBD9.6 :2009/07/05(日) 01:28:12 ID:???
>>438
【ほう…そう言って貰えると素直に嬉しいものですね。僕もドキッとする事は多いですよ】
【クッ……何て可愛いんだ、君は…。本当に恐ろしい子ですよ…!】
【僕は今までに50回ぐらい「可愛い」と言って居る様な気もしますが正直あと1000回は言えます。】
【クフフ。凛とした君の姿も好きですよ。とろけている時とのギャップが際立って凄く良いですね。】
【照れる姿もそそりますし少し意地悪な君も。まあ、凪は優しいので全然意地悪では無いのですが。】
【僕の方こそ有難う御座います】

【そこの所は特に拘りは無かったですね。凪の好きな方にして下さい、僕はどちらでも構いません】
【では僕は三倍で→そして置きレスへ… の繰り返しになりそうですが】
【即レスには即レスの良さがありますからね。プライスレス】
441クローム髑髏 ◆PSP00Om4Fs :2009/07/05(日) 01:52:49 ID:???
>>439
倍以上……してもらったら、もっと大きくしたい。……倍でも、2…4…8…16……あっという間に、
無限大になる予感…。…何かの種……一緒に育てるみたいで、楽しみ。
(胸元で相手の顔が少し動かされれば何かが満たされる幸福に笑みを密かに深め、ふと真顔になり)
(相手を受け止め僅かに形を変えては元に戻る乳房を見詰め、もっと豊かさが欲しいと考えた)
…気持ち良い……骸様の、心の音…。
(髪を滑る相手の手付きに安堵が広がり呟き、胸板から耳を離しながら其処へ唇を寄せ口付け)

世界の基準は、分からない……私の基準。でも、白いカラス……居たら、楽しいと思う。
青も赤も、骸様の瞳の色…だから、どっちでも……進みたいけど。
言葉にしなくても、伝わる事がある……それに、甘えてるだけ。…あなたも、言わない部分…ある気がする。

……「クロームもぐら」か、「クロームドリル」に改名……した方が、良い?
骸様に萌え……だから、私は…不思議な感じ…。穴…チョコレートで埋めたら、非常食に……なるかも。
…終わらない…巡る、輪廻………納得した。
晴れた青空の下……お弁当、サンドイッチ…作るから、一緒に……食べられたら良い。あなたと。
骸様……やっぱり、凄い。似てる所も、違う所も好き……あなたの言う通り。
(指と共に掌を重ね合わせ、指先へ順にキスが落とされる度に声音を和らげ相手の双眸へ視線を据え)
(繋ぐ手を引き寄せ相手の手の甲へ唇を押し当てる)

…大きい方が、良い…ただ、あまり大きいと……色々、戦う時とか…不便かもって、思う。
あと……形、綺麗なのが……理想。小ぶりには、小ぶりの良さは…分かる。
曝け出したら、骸様の……大きくなる所に、悪戯…する方向。

はい、骸様……犬と千種とも、仲良くする。……骸様とも、仲良し委員会…する。
…襲い返されても、襲った事は……同じだから、平気。
あの…、……ッ、ん…。
(一応嘘は吐いていないものの罪悪感が生じ口を開き掛けるもキスで続かなくなり)
(柔らかく熟れ行く唇に酔い、離れる間際に甘噛みし)
(首筋を微かな吐息に撫ぜられ淡い刺激を与えられると頭を幾らか仰け反らせ)
(不思議気に首を傾げては嬉しそうに頬を緩め、相手の行動を真似て首筋へ吸い付き)
(加減に気を付け白く滑らかな肌を数度吸い濃い目の桜色の痕を付け)
印、嬉しい……でも、無くても忘れない…。……私の存在に、あなたが…刻み込まれてるから。

一方的じゃない事…すごく、あなたを…隣に、ちゃんと……感じられる気がする。
骸様に、触れるのも好き……嬉しそうに、してくれる所…見るのも好き。……触ってもらうのも、好き。
……じゃあ、言わない。ただ…きっと、簡単(顔を横向け唇へもう一度口付ける)
442クローム髑髏 ◆PSP00Om4Fs :2009/07/05(日) 02:10:15 ID:???
>>440
【骸様の、素直な所も好き……ドキッ、クフフだらけの水泳大会…ポロリもあり…レベル、超えてる。】
【…おかしい……骸様に、鏡……プレゼントしないと。あなたの可愛さ…本当に、限りない。】
【大丈夫……骸様が1000回なら、私は10000回は言うから…自覚して。】
【骸様にとろけてるのは、いつも……。…凛としてる…?時も、とろとろ…。】
【……私が優しく見えるの、あなたが優しいから…だと思う。意地悪、もっとした方が良ければ…出来るけど。】

【それなら…板、二つ見るのもややこしいかも……だから、避難所のスレ…お借りする。】
【はい……置きレスも良い…でも、即レスもメインテーマ…凱旋のファンファーレ。】

【こっち、遅くなったから……レス、用意…始めてくれてると思うけど……時間、そろそろ大丈夫?】
【レス…どっちも、要らないから…明日の事、考えて。…無理しないで、寝て欲しい。】
443六道骸 ◆dSnACBD9.6 :2009/07/05(日) 02:29:31 ID:???
>>442
【では、先に時間の事だけレスさせて貰いますが】
【僕は今夜はあと2レス分くらいまでは此処に居られます。今夜は一応夜更かしは出来るんですよ】
【ただ、君が…そろそろこっくりこっくりし始めているのでは無いかと考えると萌え…ではなく、心配なので】
【眠い様なら我慢せず先に寝て欲しいと言うのが正直な気持ちですね】
【そろそろ時間であれば次で僕が締める様にします。】
444クローム髑髏 ◆PSP00Om4Fs :2009/07/05(日) 02:39:44 ID:???
>>443
【ありがと、骸様……あなたの時間、まだ平気なら…私も大丈夫。】
【今夜は、骸様が居られる時間まで……居られるから。……あなたの思考に、萌えゲージ…限界突破。】

【ただ…骸様が眠くても、眠くなくても…睡眠は、取らないと……月に代わって、お仕置きする。】
【遣りやすい様にして欲しい……こっち、レス不要。】
445六道骸 ◆dSnACBD9.6 :2009/07/05(日) 03:13:35 ID:???
>>441
何色の花が咲くか楽しみですね。それとももう既に開花しているのか…さて、どうでしょう。
(調子に乗って暫く胸に顔をぴたりと寄せていたが、凪が無言な事にふと気付き)
(チラリと覗き見てみると無言のまま真顔で自分を見降ろしていて、若しかして怒らせたのだろうかと硬直しする)
(「フォロー…何かフォローを」とグルグルと思考を巡らせた後、小さく咳払いし)
……まあ、しかし。僕は他の女性の大きな胸と、君の胸だったら小さくとも君の胸を選びます。
だから問題は無い。心配する事はありません。
(キリッとした表情で、フォローになってるのかなってないのか自分でも判らないながらに呟き)
そうですか、ドキドキしているのが自分でも良く解りますよ。
…クフフ、気持ち良いですか?僕もです。
(自分の胸部にキスを落とす相手を愛しそうに見詰め、瞳を閉じるともう一度その小さな頭に口付ける)
(柔らかな髪の毛が鼻先に擦れて擽ったく、腕の中に在る確かな温もりに幸せを感じた)

おやおや、赤で渡ってはいけませんよ。危険ですからね。
それともこれは道路に飛び出して「僕は死にませ…グフゥッ!!!」「骸様ー!!!!!」なプロポーズフラグですか?
まあ、僕ならトラックに轢かれても生きていそうですが。恐らく。
やはり以心伝心ですね。…クフフ、僕の望みは君も御存じの通りだとは思いますが、想像に任せましょう。

凪、面白過ぎますよ?フ……「クローム髑髏」が一番可愛いので改名は認めません。
チョコレートは僕にとって非常食ではありません……寧ろ常食です。
凪の手作り弁当ですか…良いですね。ではハムとタマゴとツナのサンドイッチを是非お願いします。
君の方が色々と凄いですよ。僕は全部含めて有りのままの君が好きだと言うだけです。
(手の甲へキスを落とされると何かの誓いの様に感じられて、自分を見据える視線を受け止め)
(やがて唇が離されると口付けられた自分の手の甲を大切そうに片方の手で覆い、微笑む)

フム、確かに不便だと思います。そして確実に触手に服を剥かれてお色気タイム突入ですね。
しかし…何故君にはああも高確率で触手使いの魔の手が迫るのか……。…何らかの陰謀を感じますが…。
(触手なら僕がしたいと心の中で小さく呟き)
君の胸はとても綺麗です。…僕の大きくなる所…、ですか…。…………瞳孔?瞳孔ですか?

いいですねぇ…仲良し委員会ですか、雲雀君に見付かると咬み殺されそうですが……。
では遠慮なく襲い返します。
(呼吸を乱してキスに応える彼女が可愛らしく、離れる間際に甘く噛んだ相手の唇を吸い)
(自分の濡れた唇を舌で舐めながら、首筋に寄せられた相手の顔に意図する先を読んで)
(楽し気に顔を傾けるとされるがままにし)
…君ならそう言ってくれると思いましたよ、僕も印が無くとも忘れる事はありません。
(首筋に付いた印は鏡を見なければ確認出来無い筈なのに、位置がはっきりと解る熱を持っている様な気がして)
(指先でそこを撫でつつ)
確りと刻み込まれて居るのは同じです。だから言い方を変えましょう。
僕が居なくとも君が寂しくならない様に、…と。

こうして隣に君が居てくれるから、僕も此処に生きて居られます。
……そんなに好き好きと言われると照れてしまうじゃないですか。…君は僕を動揺させるのが上手い。
では君の反応をよく観察してポイントを掴んで行きますね。楽しみです。(口付けに顔を綻ばせ)
446六道骸 ◆dSnACBD9.6 :2009/07/05(日) 04:06:50 ID:???
>>442>>444
【素直に生きていますから。特に欲望には忠実です。自重しろと言う話ですが】
【では此方は100000回で】
【「…凛としてる…?時も、とろとろ…。」 →本日の凪萌え発言大賞 】
【クフフ、今のままの君が良いですよ。意識せず、意地悪したいと思ったらその時意地悪して下さい】
【ええ。では避難所でお願いします。楽しみに待っていますよ】

【…君からのお仕置きですか…、「めっ」と言いながらデコピンなど可愛いくて良いですね】
>>443で言った通り僕が次レスで〆ますから、君は先に落ちて下さい】
【もうそろそろ本格的に眠いでしょう。我慢してはいけませんよ】
447クローム髑髏 ◆PSP00Om4Fs :2009/07/05(日) 04:13:27 ID:???
>>445
はい……とても楽しみ。…もう、咲いてるかも……だけど、もっと…大きくなる。…柔らかい色…だと思う。
……骸様…?
(相手が上目遣いに此方を見上げて動きを止めれば自分の胸元から其方へ目線を移し)
(元々余り感情の起伏を表現しない事に加え、今し方迄考え込んでいた為に真顔な無表情を相手に向ける)
(咳払いの後に凛々しく綴られる言葉を聞くと瞳を丸くし、直後に笑みの形へ微かに細め)
ありがと……骸様が良い、私も…。小さくても、大きくても……あなただから、触りたい。
…でも、… ……あれ…?
(不意に相手の表情へ「キリッ」の顔のAAが重なり見えた気がし、左目を軽く片手の指で擦り)
ドキドキ……骸様の音、何か……綺麗な、音楽みたい。気持ち良いの…伝わって来る気がする…。
(頭へ口付けを落とされるとふうわり髪が揺れ、羽が舞い降りたかの様な小さい刺激が頭皮を伝い知覚に繋がる)
(相手の左胸に片方の掌を添え、服越しにも伝わる鼓動に自分の心音が合うのを覚えた)

信号……渡るのは、青だけにする…。世界の中心で、「助けてください…!」も、ドラマチック……だけど…
何度も、言われなくても……私は確かに…あなたを……LOVEだから。……セイ・イエス。
トラック……弾き返して、損害賠償……まで、受信した。…生`…ううん、生きて。
言葉、されない部分も……他の事で、伝えてくれる……だから、分かる。…望み、一個でも多く……叶うと良い。

そう…?骸様、弟子入りしたいくらい…面白いから、感動…。可愛いかは、分からないけど……
あなたと、アナグラムだから…変えない。…チョコレートの他……食べてる?
ハム、タマゴ……ツナ、美味しそう。何処か、涼しい木陰……ゆっくり座って、一緒にランチ…楽しみ。
……そういう事、普通に言える……骸様が凄い。あなたが、まるごと好きなの……私も、だけど。
(目の前の相手は自分より遥かに強く助けてくれる事ばかりだが、片手の甲を逆手で包み笑む姿に)
(庇護欲を誘われ、手を握る方とは別の手を相手の頭へ乗せ慈しみ撫でる)

お色気……シャワーシーンとか、何故かライダースーツの下…何も着てない……とかも、思い浮かんだ。
…守護者の中……女、一人…だから? 一般人の、可愛い女の子に……触手は…うん、不憫…。
良かった、骸様に…気に入ってもらえたら、安心。……そう、瞳孔…開き切るまで、悪戯コース。


【途中だけど、時間……掛かってるから、先に投下…。私の眠気、小数点百桁台までゼロ……だから】
【大丈夫……安心、してて欲しい。】
448クローム髑髏 ◆PSP00Om4Fs :2009/07/05(日) 04:47:05 ID:???
>>445 続き

あそこ……一番、仲良し委員会なのに…七不思議。誰だろうと、負けない…だから、平気…
でも、委員会……作らなくても…仲良し。
…、あ……今…?
(キスを終えてから襲った形になったかと気付き、最初に仕掛けたのは相手の方ではと記憶を呼び戻すも)
(先導して貰う事が多い為黙っておく事にし、相手の唇を舌が這う光景を間近で眺め思わず喉を鳴らす)
もし……無かったら忘れるって、言われたら…百個くらい、付けたくなる。
…覚えててくれる……私の居場所、あなたの中に……置いてくれる事。…それも、忘れない。
(目立った鬱血にならず白磁の肌へ映える色合いの痕は、次に逢う迄には確実に消えているだろうが)
(相手と印を残し合った事は忘れない確信があり、相手の指へ沿わせる様に小指を絡め印をなぞり)
(ソファから腰を上げれば相手の膝の上へ跨る体勢で乗り、一気に体重を掛けない様ゆっくり座った)
(正面から相手と向き合い両腕を背中に回し抱き締め直す)
……いつも、あなたを感じてる。沢山、話せた…触れられたから、寂しくならない…
だけど、また逢いたい…。
骸様も…寂しくならない様に。…寂しくなったら……思い出せる様に。

はい……一緒だから、生きられる。…生きていたい、そう……心から、思えるの。
骸様が照れると、鬼に金棒……ナッポーヘアーに、完全無欠……ヒロインに、苺パンツ。…最強って意味。
……あなたと、契約していたい…。(何か言うと直ぐ答えになりそうな気がし口を噤み)
(少し思案すれば耳元に顔を寄せ、出来る限り甘く囁き)
449六道骸 ◆dSnACBD9.6 :2009/07/05(日) 05:00:37 ID:???
>>447>>448
【お疲れ様でした、先に休んで下さい】
【再来週には多分逢えますし、それで無くとも置きレスでロールは続行すると言うのに】
【何だか…今生の別れみたいになってきていますね……】
【まあ…それだけ君に逢えない日々が長く感じると言う事でFAです。】

【それから凪、胸云々は100%ネタなので……。】
【イヤ寧ろ凪は大きい方なんじゃ無いでしょうか。平均がイマイチよく分かりませんが…】



【と言ってみるテストですが。どう見ても自爆です本当にありがとうございました】
450六道骸 ◆dSnACBD9.6 :2009/07/05(日) 05:22:42 ID:???
【凪、すいません】
【予想以上にレスが遅れそうで、あとどれくらいかかるかも定かでは無いので】
【本当に先に落ちて貰って大丈夫ですよ。陽が昇り始めていますからね】
451クローム髑髏 ◆PSP00Om4Fs :2009/07/05(日) 05:28:41 ID:???
>>446
【自重……私が相手で…すると、押し切られる…多分。……それも美味しいけど、しなくて良い。】
【…100000000回に、変更。】
【じゃあ…「意地悪したいと思ったらその時意地悪して下さい」 →史上最高…変態紳士カワイイ発言大賞】

【「めっ」で目潰し……三叉槍で…(……不適切な表現の為、削除…されました)】

>>449-450
【お疲れ様……今夜も、楽しい時間…ありがと。また…置きレスの方も、よろしく。】
【骸様の〆に、レス……出来るくらい、余裕…あるから、〆を見て……落ちる。】
【あなたも…早く、休んで欲しいけど……のんびり、させてもらってるから…ゆっくりして欲しい。】
【万一…何か予定が入ったら、遠慮しないで…落ちるから。】

【今夜は、特殊な状況だった……そう、最強の黒歴史を生む……深夜のノリ。】
【骸様に逢えない日…長い。でも、また……普通に、逢える。】
【あ……胸の話、ネタなの…分かってるから、…えっと…私の反応も、ネタ…そう思って。】
【心の目で見て……大きければ、大きい。大事なのは、大きさより……愛。】

【爆発…する時も、一緒。……こっち、本当に…レス不要です。】
452六道骸 ◆dSnACBD9.6 :2009/07/05(日) 05:57:28 ID:???
>>447
クフフ…そうですね、或いは一色だけでは無いかも知れません。
………。
(細められた瞳に、やはり怒っているのだろうかと心臓をバクバク鼓動させながら取り敢えず頷く)
(が、次の言葉にピクリと微動し)
…ま……まあ…、僕は小さくは無いから其方は大丈夫でしょう。…問題ありません。無問題です。
………。
おや…どうしました?擦ると赤くなりますよ。
(目元を擦る指先を握って静止すると不思議そうな表情で凪を見詰める)
(彼女の存在を確かめる様に抱き締める力をもう少し僅かに強め、胸元に添えられた側の掌にも)
(自分の掌を優しく重ね指を添わせる)

LOVEですか。クフフ…そこだけ日本語で聞かせて貰いたい所ですね。セイ・イエス。
まさか、流石に僕でもトラックを弾き返す事は出来ませんよ…。
そういった力関係は笹川了平に任せます。
有難う御座います、僕にはもう今以上の望みは無いんですがね。君の望みが一つでも多く叶う事を祈っていますよ。

そうですかね?君の方がネタは豊富だと思いますよ。…可愛いに決まっているじゃありませんか。
チョコレートの他にもちゃんと食べていますよ。霞やら何やら。
ええ、ツナは特に好きです。春ののどかな田園風景でも良さそうですね。夏は少し暑いでしょう?
隠しても仕方が無い事は僕は隠さない主義なんです。クフフフ、有難う御座います。
(頭に乗せられた白い手がなでなでと其処を撫でると嬉しさが込み上げ微笑む)

シャワーシーンに近しいものならもう既に有った様な気もしますが…。峰不○子ですか、いいですね。
確かに男所帯に紅一点ではありますが…。 触手はある意味男のロマンとも言えますからね。
クフフ…ベタベタですが胸の大きさを気にしている女の子程可愛いものはありません。
だから、つい意地悪を言ってみたくなってしまうんですよ。……瞳孔開き切ったら僕死んでませんかね?

確かにそうですね、七不思議です。まあ面白いので「仲良し委員会」の腕章を作って群れてみましょう。
スルーされて終わる予感がしますが…。
(瞼を瞬かせると、凪の言葉に苦笑して頭を優しく撫で)
忘れませんよ…、僕は。簡単に「思い出」にするつもりもありません。
100個と言わず1000個でも付けてくれると嬉しいですよ。ですが、それでは凪の唇が疲れてしまいますかね。
…僕の居場所が君の居場所ですから。…確かな形として今目の前に有るでしょう?
(凪の首筋に同じ様に付いた、花弁の様なキスマークを映しながら笑みを深めて囁き)
(自分の上に腰を降ろした彼女の身体を優しく支え、相手は見降ろす形で、自分は見上げる形で)
(交わした視線の先にある、あの優しい瞳を見詰めながら)
僕も何時も君を感じていますよ。
(抱き締められると自分が幼かった頃には解らなかった子供の気持ちが、今になって理解出来る様な気がした)
(柔らかくて細くて、少しでも力を込めれば簡単に折れてしまいそうな身体なのに)
(其処には自分が持って居ない沢山の物が詰まっている。それが解っているからこそ尊く思えた)
(またそれと同時に自分と同じ性質も持っている彼女に親近感も感じ、手離したくないと、ただそれだけを願う)
おや、寂しくはならないのですか?
僕の方は今夜辺りから寂しがりそうな勢いですが。クフフフ、ええ、またお逢いしましょう。

その言葉を聞けて良かったです。
…ではずっと契約していて下さい、僕もそれを望んでいます。……、……凪、耳は、少し…。
(吐息が掛かると顔を真っ赤にし、それを誤魔化す様に最後にもう一度だけ唇に口付ける)

(そうして腕の中の凪を優しく抱き締めたまま、彼女がやがて静かな寝息を立て始めるまでの間)
(その顔を穏やかな表情で見守り続けていた)
453六道骸 ◆dSnACBD9.6 :2009/07/05(日) 06:18:22 ID:???
>>451
【後で読み返すと誤字脱字オンパレードな悪寒がしますが、取り敢えずこれで〆させてもらいました】
【長時間本当にお疲れ様でした、凪】

【深読みした僕が悪いのですが、凪が怒ったのかと一瞬本気で全思考回路がフリーズしていました】
【緊迫した数分間でした】
【フ……ですが>>451を見て無事生還しました。「死ぬかと思った」シリーズに入れられそうです】
【いや、安堵せず教訓として刻んでおきましょう……。】

【まあ、自重します自重しますと言いながら自重出来ていないのが僕ですが】
【では此方は1000000000000回に変更で】
【め、目潰し…ですか…凪、そんなアグレッシブな……。だがそんな君も好きです】

【クフフフ…今夜は確かに特殊でしたね。同意しますよ】
【少し今も微妙にテンションがナチュラルハイですが、】
【後で読んだ時に「あれ?でも何時の僕とそう変わりませんね?」と言う見解になりそうな予感が。】
【ですがとても楽しかったです。君と過ごす時間は何時も楽しいですよ】
【僕は良いですが凪を爆発に巻き込む訳にはいかないので自爆は解除しておきます】

【本当に有難う御座いました、ゆっくり休んでください】
454クローム髑髏 ◆PSP00Om4Fs :2009/07/05(日) 06:35:26 ID:???
>>452-453
【ピザ…ミミまで、チーズとウインナー入りの……盛り沢山な〆、有り難うございます。】
【本当は…全部、レスしたい位だけど……大切に、覚えておく。】

【誤字脱字……骸様は、無いと思う。…あってもスルーが、暗黙の了解…。】
【すごい、長時間……お疲れ様、ありがと。】

【もう、分かってるかもな可能性大だけど……大きいのも良いなって、自分で…思っただけだから】
【ネタとしても、怒ってない…。】
【…骸様が無茶して、自分を大事にしなかったら…怒る。でも、他は怒らない…クローム、嘘吐カナイ。】
【「僕は……死にましぇん」…シリーズの方が、嬉しいかも。…大丈夫って、意味で。】

【反則技、発動…∞回で。】
【目潰しは、目潰しでも……方法は、セクシーポー… ……私も、好き。】

【大丈夫……骸様が可愛いの、いつもだから。楽しかった…本当、あなたとの時間…何時も楽しい。】
【それなら……くっきコアラになってる…。自爆は「めっ」】
【骸様も…ゆっくり、休んで。朝だけど、おやすみなさい……良い今日を願ってる。】


【じゃあ、私はこれで……スレ、お返しするね。…長時間、有り難うございました。】
455クローム髑髏 ◆PSP00Om4Fs :2009/07/05(日) 06:48:39 ID:???
【……ごめんなさい、あと一レス…お借りします。】

【誤→くっきコアラ 正→くっつきコアラ】
【…入れ違いになっても、気にしないで…見なかった事に、して欲しい。】


【これで、本当にお返しする……重ねて、有り難うございました。】
456六道骸 ◆dSnACBD9.6 :2009/07/05(日) 06:49:15 ID:???
>>454
【随分待たせてしまいましたが…、最後まで待っていてくれて有難う御座いました】
【いや…今読み返していても早速誤字が何箇所か…有る様な気が。精進します】

【僕も全部レスを返したかったのですが、これで落ちさせて貰います】
【「めっ」な凪にしてやられました】
【おやすみなさい、凪。君も良い今日を過ごして下さい…】


【長時間スレをお借りしました、これでお返しします。本当に有難う御座いました】
457向坂環 ◆RLTPBHNyC5wf :2009/07/05(日) 22:12:10 ID:???
【弟とお借りするわねー】
458名無しさん@ピンキー:2009/07/05(日) 22:12:56 ID:???
逆裁の御剣スレから来ました。
あちらのスレにおられたコテさん、目隠しされてレイプってシチュでお願いします。
459 ◆hSkOuUlYsM :2009/07/05(日) 22:13:45 ID:???
了解しました。
そちらから書き始めていただければ助かるのですが。
460向坂雄二 ◆9SgX5V46os :2009/07/05(日) 22:15:39 ID:???
【ん、他にも利用者がいるのか?】
【姉貴、俺たちは好きに使うスレに行こうか】
461向坂環 ◆RLTPBHNyC5wf :2009/07/05(日) 22:17:55 ID:???
【ありゃ、他の人も使いたいみたいね】
【それじゃ家だし、今誰も使ってないみたいだから
俺の家に来ないか?17でもお借りする?】
462向坂雄二 ◆9SgX5V46os :2009/07/05(日) 22:19:45 ID:???
【わかった、それじゃ俺の家に来ないかで待ってるぜ】
【俺はこのまま行くからさ】

【それじゃ、俺からはこれでスレを返すよ】
463向坂環 ◆RLTPBHNyC5wf :2009/07/05(日) 22:20:01 ID:???
【あ、好きに使うスレは容量一杯よ
それで新スレ立ってるけど、そっちはご利用の方いるみたいだし】
464向坂環 ◆RLTPBHNyC5wf :2009/07/05(日) 22:23:57 ID:???
【私もそっちいくわねー】
【ここで失礼するわっ】
465 ◆hSkOuUlYsM :2009/07/05(日) 22:25:04 ID:???
すいません、ありがとうございます。
466名無しさん@ピンキー:2009/07/05(日) 22:33:05 ID:???
後から来た方が移動するもんだろ普通
467458:2009/07/05(日) 22:35:44 ID:???
うわあ、すみませんでした……
468 ◆hSkOuUlYsM :2009/07/05(日) 22:59:48 ID:???
本当にすいませんぐだぐだで。
今からするか、それとも日を改めるか考えていたのですが……
469 ◆hSkOuUlYsM :2009/07/05(日) 23:23:51 ID:???
すいません、こちらの時間がアレなのでそろそろ落ちます。
碌に何も出来なくてすいませんでした。
明日また来たら本スレのほうに書き込みますので。
本当にごめんなさい。おやすみなさい。
470セルベリア:2009/07/06(月) 02:18:25 ID:???
【しばしスレを借りるぞ】
471ウェルキン・ギュンター ◆noTYMr9iB5Pm :2009/07/06(月) 02:24:37 ID:???
【スレをお借りします】

>>470
それでは、よろしくお願いします、大佐
我々がもっともあり得るシチュエーションだと、
あなたが義勇軍の捕虜となって、そこで今回の経緯となったとしますか?
深くは考えないで、ただスケッチをするだけ、というのも考えられますが
472セルベリア:2009/07/06(月) 02:29:14 ID:???
>>471
ああ、こちらこそ宜しく頼むよ。
とはいえ、考えなしに来てしまったが時間も時間だ。
そう眠気が襲ってくるまでそう長くは持たないかもしれない。
すまないな。もう少し考えておくべきだった。

捕虜に…か。だが…捕虜という立場にある物に貴殿がそのような事を言うのか。
疑問を思わずもないが、今しがた言ったように深く考えずに発言だったのかもな。
それはそれで構わん。
貴殿の好きにすれば良い。どうも…どうなろうと、ペースに流されてしまう気がするからな。
473ウェルキン・ギュンター ◆noTYMr9iB5Pm :2009/07/06(月) 02:34:04 ID:???
>>472
捕虜という形でもないと、自分と大佐の接点がありませんからね
無理気味なのは承知の上でした
でも、分かりました
それでは、大佐の睡魔の機嫌も考慮に入れて、
何も考えずに始めてしまいましょう

それでは、早速ですが服を脱いでいただいてもいいでしょうか?
こちらは、もう準備は出来ていますので
(と、今回はスケッチブックを開き、鉛筆を握って胡座を組む)
474セルベリア:2009/07/06(月) 02:43:34 ID:???
>>472
……ふ、まさかもう忘れたわけではないだろう。
捕虜にならずとも、何度かお前と合い間見えた事を。
そうしてくれると助かる。すまないな。

……ふん、準備の良い事だな。
(胡座をかき、準備万全と鉛筆を握る相手に呆れたような目線を向け)
(髪をかきあげ、服の止め具を外していき躊躇いもなく服をぬぐと)
(羞恥にやや頬を染めて、胸元と秘部を手の平で隠して相手の方へと向く)
これで構わないか?
475ウェルキン・ギュンター ◆noTYMr9iB5Pm :2009/07/06(月) 02:52:44 ID:???
>>474
もちろんよく覚えていますが、あの状況ではこういうことをするのは、ね
(肩を竦める)

紙と鉛筆さえあれば描けますから
……ほぅ
(セルベリアの銀髪が流れ、白磁のように透き通る裸身が晒されると、思わず見とれる)
(数秒ヴァルキュリア人の見事な肢体に魂を奪われていたが、やおら鉛筆を振り上げ)
はい、それで結構です
それでは、よろしくお願いします
(ぺこりと一礼すると、セルベリアの描くカーブをねっとり見つめながら、線を起こしていく)
(それはあたかも、帝国軍に対峙し戦局を見極めようとする指揮官の目だった)
476セルベリア:2009/07/06(月) 02:58:06 ID:???
>>475
……ふん、このような事、どの時であろうとそう代わりは……
(肩を竦めるのに、反発しようと口を開きかけて留まり、ぐっと唇を噛み締め)
するな。

(息をつく声に羞恥がまして、胸を隠す手に力が入ると、たわわでむっちりとした胸に腕が食い込み)
(白磁の肌は紅色に移り変わってゆく。)
…あぁ…その、手早く、頼む……。
(淡々と事務的にさえ聞こえる声に、より羞恥心が煽られて、やるせなく目をギュンターから逸らし)
(その才にちらりと見えた真剣そのものの瞳に、自分だけこうも恥ずかしい思いをしているのかと思うと)
(耐え切れずに強く両の目を瞼に強く閉ざす。)
477ウェルキン・ギュンター ◆noTYMr9iB5Pm :2009/07/06(月) 03:07:21 ID:???
>>476
ここがこんな感じで、肩から二の腕の辺りを……ううむ
(大まかな輪郭線を起こしていくうちに、詰まってきたのか頭を鉛筆の尻で描く)
(そして消しゴムをかけ、もう一度セルベリアの、腕に抑えられた乳房の当たりを凝視する)
(そしてもう一度紙に目を落とし鉛筆を走らせるが、やはりそこで止まる)

すみません、大佐
差し支えなければ、腕をどけてはもらえないでしょうか?
どうも大佐の胸は大きくて、今一つ上手いこと線が起こせなくて……
(申し訳なさそうに頭を下げるが、顔色を伺うような素振りはまるで見せなかった)
478セルベリア:2009/07/06(月) 03:13:49 ID:???
>>477
……?
(手詰っているのか、頭を掻いたり、描いたものを消したりする様に)
(何か問題があったのだろうかと眉根に皺をよせてギュンターをみやり)
ど……
(どうかしたのか、そう問おうとした矢先、腕をどける指示にぴたっと全身が固まる)
…お、おおっ…!?べ、別に普通だ。しっ…失礼な……!!
(戦闘の邪魔にしかならない胸には若干疎ましさがないとは言えず、気にもしていて)
(その事を指摘されると、カッと顔を瞬時に耳まで赤く染め上げて唇をぱくぱくと開き)
(信じられないものをみるようにギュンターを見つめる。)
(しかし、深く考えればギュンターが言っている事は失礼でも何でもなく、それは彼の態度を見れば)
(すぐに分かる事でもある。)
(にも関らず過剰な反応を返してしまった自分があまりに恥ずかしくて目端に思わず涙を浮かばせながらも)
(それにすら気付かずに、大人しく胸から腕をどける。)
(と、羞恥に感じ入ってなのか、ツンと立ち上がった乳首が上を向き、重力に従い、一度大きくぷるんと振るえた。)
479セルベリア:2009/07/06(月) 03:18:34 ID:???
【……すまない。ここで眠気が襲ってきた。】
【凍結か、破棄か、お願いしてもいいだろうか?】
480ウェルキン・ギュンター ◆noTYMr9iB5Pm :2009/07/06(月) 03:26:15 ID:???
>>478
ありがとうございます、大佐
そうか、なるほど……この大きさでこの形だと、ここから描き起こして、と
(セルベリアの葛藤を知ってか知らずか、乳房の全貌が露わになるとぱっと笑顔を閃かす)
(そして、乳房の輪郭、重力の影響、そしてその頂点に色づいた蕾を真剣に見つめて)
(網膜に焼き付いたイメージに従って、描線を修正していく)
(そのストロークは、明らかに先ほどより大きくて力強い)
(胸を隠したままではセルベリアの乳房は、過小評価されていた証左だった)

胸は大体できました、やはり想像では補いきれませんでした……
もういいですよ
(陰影を刻むように鉛筆を走らせながら、簡単にそう告げた)
(それから、ストロークは内側へ窪み、腰のあたりにさしかかったことを告げ)
(そして、また手が止まったときには、股間を隠す手の辺りを視線が遊弋していた)
481ウェルキン・ギュンター ◆noTYMr9iB5Pm :2009/07/06(月) 03:27:22 ID:???
>>479
【それではせっかくですし、凍結をお願いしてもいいでしょうか?】
【こちらは割と時間に融通が利くので、大佐に合わせられると思います】
482セルベリア ◆.Vu16We8Uc :2009/07/06(月) 03:30:40 ID:???
>>481
【助かるよ、こちらこそ宜しく頼む。】
【…そうだな、私は火曜日ならば15時から22時まで時間を取る事が可能だ。】
【水曜日であれば、午前中から22時までならいつでも可能。】
【日曜日は午前から午後15時までになるな。】
【合う時間があればよいのだが。】
483ウェルキン・ギュンター ◆noTYMr9iB5Pm :2009/07/06(月) 03:33:12 ID:???
>>482
【ご厚意に感謝します】
【それでは、火曜日の17時あたりからでお願いしてもいいでしょうか】
484セルベリア ◆.Vu16We8Uc :2009/07/06(月) 03:37:58 ID:???
>>483
【ああ、では火曜日の17時に。】
【待ち合わせスレで落ち合おう。】
【中途半端にしてしまってすまないな。…では、火曜日に。】
【…それと、わざわざ言うのもどうかと思うが…スケッチだけでも構わない。】
【が、それ以上の事が何かしらあっても構わない。】
【オチのつけどころは、すまないが、そちらに預ける。】
【ではな。楽しい夜を感謝する。】

【スレをお借りした。失礼する。】
485ウェルキン・ギュンター ◆noTYMr9iB5Pm :2009/07/06(月) 03:41:21 ID:???
>>484
【最初に明言されておられましたので、問題ありません】
【オチについては……いろいろ考えておきましょう】
【それでは、火曜日に待ち合わせでお会いしましょう】
【こちらこそ、妙なリクエストにおつきあいいただいてありがとうございました】
【お疲れさまです、おやすみなさい】

【スレをお返しします】
486名無しさん@ピンキー:2009/07/06(月) 04:12:57 ID:???
487因幡てゐ ◆mK9QHO/ZSw :2009/07/06(月) 21:33:00 ID:???
【暫くスレを借りるねー?】

さーて移動完了…っと。
488鈴仙・優曇華院・イナバ ◆4MFWW.COlc :2009/07/06(月) 21:42:39 ID:???
【てゐと一緒にここを貸してもらうね】

>>487
んっ、私も移動完了っと。
今日はどうしよっか?
489因幡てゐ ◆mK9QHO/ZSw :2009/07/06(月) 21:49:33 ID:???
>>488
んーと…前の続きからでも良いけど…また新しく始める?鈴仙の言ってたお風呂設定で。
490鈴仙・優曇華院・イナバ ◆4MFWW.COlc :2009/07/06(月) 21:53:45 ID:???
>>489
んー、私はどちらでも大丈夫だからてゐのやりたい方で構わないよ。
491因幡てゐ ◆mK9QHO/ZSw :2009/07/06(月) 21:56:28 ID:???
>>490
ん?私もどっちでもいいから…新しくお風呂で始めよっか?
492鈴仙・優曇華院・イナバ ◆4MFWW.COlc :2009/07/06(月) 21:59:15 ID:???
>>491
うん、わかったよ。
恥ずかしがりながらだとか何か希望はあるかな?
493因幡てゐ ◆mK9QHO/ZSw :2009/07/06(月) 22:02:04 ID:???
>>492
あっ、なら前みたいなのの後でちょっと気まずい感じとか?
妙に意識しちゃったりなんかもね。
494鈴仙・優曇華院・イナバ ◆4MFWW.COlc :2009/07/06(月) 22:09:46 ID:???
>>493
それじゃあどちらかが先に入ってて、気付かずにもう一人が入っていくって感じでどうかな?
気まずいけどこのままは嫌だし、なんとかしたいって焦りながら相手を呼び止めたりとかね。
495因幡てゐ ◆mK9QHO/ZSw :2009/07/06(月) 22:13:30 ID:???
>>494
おっけー。公式には無いけど永遠亭のお風呂って広いのかなぁ…。
さて、それならどっちから書き始めよっか?
496鈴仙・優曇華院・イナバ ◆4MFWW.COlc :2009/07/06(月) 22:15:54 ID:???
>>495
永遠亭自体がそれなりに広いんだし、狭くは無いんじゃないかな?
えっと、じゃあお任せして良いかな?
先に入っている方か後から入ってくる方かはお任せするよ。
497因幡てゐ ◆mK9QHO/ZSw :2009/07/06(月) 22:20:22 ID:???
>>496
だよ…ね?ペットの兎の数だけで言っても紅魔館の妖精メイド並に多いんだし。
おっけー。なら今から書き始めるからちょっと待っててねー?
498因幡てゐ ◆mK9QHO/ZSw :2009/07/06(月) 22:25:07 ID:???
あーあ…それにしても酷い目に遭った気がする…。忘れろーなんて言われても簡単に忘れられるような事でも無いし…ぶくぶく…。
(まだ日も昇ってそう経たない朝方、他の兎一匹見当たらないお風呂場で昨晩の情事を思い出して一人顔を赤らめるとお湯の熱さのせいだと誤魔化すように口元まで湯船に漬かって息を吐いて)


【お待たせっ。こんな感じから始めさせて貰うね?】
499鈴仙・優曇華院・イナバ ◆4MFWW.COlc :2009/07/06(月) 22:32:33 ID:???
>>498
ううっ…薬のせいとはいえ、私ってばなんてことしちゃったんだろ…
てゐには悪いけど、何日かはてゐを避けちゃうかも…
はぁっ…こんなこと考えてても仕方無いし、熱いお風呂でも入って気を取り直さないと……あっ…
(ぶつぶつと昨日の出来事を思い返しながらそんなことを呟いていたせいか、先客がいることにも気付かず)
(朝だから誰もいないだろうと思い込んで、タオルを片手に身体を隠すことなく脱衣所からお風呂場に移動し)
(そこで先客を見つけ、小さく声を漏らしてから動きを止めて)

【うん、じゃあ改めて今夜もよろしくね】
500因幡てゐ ◆mK9QHO/ZSw :2009/07/06(月) 22:43:01 ID:???
>>499
ぶくぶく…まぁ…確かに後半は私の方もノリ気だったし…元はと言えば私が盛った薬が原因なんだけど…。
あーぁ…今日からまたどうやって鈴仙と話せばいいんだろ…。何だか気まずいし…。
(誰かが入ってくる物音にすら気付かず扉に背を向けた状態で垂れた耳の手入れに手で軽く耳を擦り、溜め息を漏らしながら先の事を考え)
(眠気覚ましにと湯船のお湯で何度か顔を洗うと天井を見上げながら時折落ちてくる水滴に冷たそうに手入れしたばかりの耳を揺らして)


【ん、改めて宜しくね?】
【だけどそろそろ11時だし…お互いの為に予め次の日も決めておく?】
501名無しさん@ピンキー:2009/07/07(火) 02:25:42 ID:???
502祇堂鞠也 ◆g6ru0ICbeY :2009/07/09(木) 23:31:51 ID:???
汐王寺茉莉花 ◆jXoZ.bs7lc とスレを借りる】
503汐王寺茉莉花 ◆jXoZ.bs7lc :2009/07/09(木) 23:35:42 ID:???
【鞠也様とスレをお借りします】

【申し訳ありません、先に言っておくべきだったんですが】
【あまり長時間は出来ないのですけど、大丈夫でしょうか】
504祇堂鞠也 ◆g6ru0ICbeY :2009/07/09(木) 23:37:23 ID:???
>>503
まあ時間が時間だからな。
…凍結が可能ならそれでも構わないが……できるか?
505汐王寺茉莉花 ◆jXoZ.bs7lc :2009/07/09(木) 23:39:16 ID:???
>>504
【凍結に関しては問題ありません】
【解凍は早めにしてくださると、嬉しいのですけど】

【シチュはお任せしますので、書き出しお願いできますか?】
【服装なんですが、下着はドロワーズじゃないほうがいいですよね?】
506祇堂鞠也 ◆g6ru0ICbeY :2009/07/09(木) 23:44:43 ID:???
>>505
【それはお前の都合にもよるが……オレは夜九時以降なら大体大丈夫だ】
【今週は金、日曜日が空いているはずだ】

【わかった。隣で寝てるミジンコには前もって薬でも飲ませて】
【強制プログラムでも聴かせておけば大丈夫だろうからな】
【…まあそうだな。そこまでリアルなメイドなんてそうそういないだろう】

【じゃあ書き出しするから待ってろ。…ちなみに何時頃まで大丈夫だ?】
507汐王寺茉莉花 ◆jXoZ.bs7lc :2009/07/09(木) 23:47:41 ID:???
>>506
【昼間以外でしたら空いてますので、明日の午前中でも大丈夫です】
【お互いの相性もあるでしょうが、良かったらということで……】

【時間は一時までには終わるようにしたいですね、まだシャワーも浴びてませんし】

【それではよろしくお願いします】
508祇堂鞠也 ◆g6ru0ICbeY :2009/07/09(木) 23:53:37 ID:???
>>507
【…午前中は無理だぞ?…あくまで夜の九時以降だ】
【そうだな。お前の好みもまだ知らないし。募集したほうから断るって言うのもおかしな話だとは思うが】
【わかった】
【あぁ、よろしく頼む】

(夜中…消灯時間は過ぎて、ゴットの見回りも終わったころ)
(愛らしいネグリジェ姿のままベットに入っていたがゆっくり上半身を起こし)
茉莉花……起きてるな?
(部屋の反対側のベットで寝ている馬鹿には睡眠薬を盛っておいた)
(オレが笑顔で「かなこさん、お勉強頑張ってくださいね♪」のセリフとともに差し出したコーヒーを飲ませて)
(そして近くにいるであろうメイドの名前を呼びながら、目をこするふりをして)

眠れないから相手をしろ……。
もちろん、お前ならその意味がわかるだろう?
(ずっと目をつむっていたためある程度には暗闇に目は慣れるが彼女の姿はぼんやりとしか見えない)
509汐王寺茉莉花 ◆jXoZ.bs7lc :2009/07/10(金) 00:03:04 ID:???
>>508
【金曜日と日曜日の九時以降ですね、分かりました】

(鞠也様の声に眠りかけていた意識を覚醒させると)
(そっとベッドの傍に歩み寄って)
……起きていますが、就労時間外ですよ。
(不機嫌そうな声を出しながらも、目を擦る鞠也様にハンカチを手渡して)
(いつものメイド服のまま、身をかがめて鞠也様の顔を拭いて差し上げ)

眠れないからなんて、嘘ばっかりですね。
かなこ様に睡眠薬を盛って、ヤル気満々だったくせに……。
(ベッドに身を乗せると、四つん這いになって鞠也様に近づき)
(そのままゆっくりと顔と顔を近づけて、不意打ちで軽い口付けを交わす)

私も、待ってましたから……。
好きにしてください、鞠也様……。
510祇堂鞠也 ◆g6ru0ICbeY :2009/07/10(金) 00:12:47 ID:???
>>509
…ん……ありがとう、茉莉花……
(誰も見ていないのだが読者サービスと言わんばかりの営業スマイルと女声)
(胸のなさを隠すために胸の下あたりで縛ってあるピンク色のネグリジェ姿で)

あぁ、今晩はちょっと量を多めにしといたからな。
まァ、あれだけ鼻血を噴いても死なない奴だ、少しぐらい量が多くても大丈夫だろう。
(ちらっと隣で死人がいるかのようにシンっと静まっている空間を見やる)
んっ………さっき就労時間外っと言ったのはどの口だァ?
メイドじゃないときは…オレの女だ。

言われなくても、そうするさ……んっ
(目をつむると目の前の茉莉花の腰に両腕をまわして自分の方へ引き寄せる)
(同時に唇を重ね合わせると先ほどよりも深く長くキスを交わして)
…こんな光景をあいつが見たら、お前が襲われるんじゃないか?
(そういいつつ、誰にも渡さないとでも言うように抱く腕に力を込める)
511汐王寺茉莉花 ◆jXoZ.bs7lc :2009/07/10(金) 00:23:39 ID:???
>>510
これも仕事の内ですからね……。
(鞠也様の頬を撫でて、まだ闇に慣れていない瞳の隣に口付けをして)

……量を間違えると、本当に死んでしまいますよ?
まあ、確かに大丈夫だとは思いますが……存在自体ギャグですからね。
(長い口付けを交わしながら、段々と吐息に艶が混じってきて)
就労時間外ですので、私の好きにしたまでですが?
んっ……、はい……鞠也様の女にしてください……。
(オレの女と言われると、その言葉だけで瞳を潤ませて甘い声を上げてしまい)

んふぅっ……ちゅっ……、んむっ……。
(目を閉じて、自分と同じくらい柔らかい鞠也様の唇の感触をしっかり記憶するように)
(ゆっくりと口付けを交わしながら、両手を鞠也様の背中に回して抱きついて)
はぁっ……、そんなのは嫌です、私は……鞠也様だけのものですから……。
(口付けだけで気持ちが高ぶって、甘えるような声を出しながら強く抱き返して)

好きです鞠也様……、早く、抱いてください……。
(我慢できずに、抱き合ったまま片腕を体の隙間に差し込むと)
(ネグリジェの上から、鞠也様のあそこに指を這わせて)
512祇堂鞠也 ◆g6ru0ICbeY :2009/07/10(金) 00:34:01 ID:???
>>511
オレはいつでも好きなようにできるからな。
…この時間だけはお互い自由ってわけだ。……邪魔ものは付き物だが…。
…ん…茉莉花………
(いつもは見せない表情を見せられると自分も胸がときめくのを感じる)

そんなことをする奴がいたら…。
とりあえず、弓道場の的代わりにして、関節の一つ一つに矢を打ちこんでやる。
(自分が愛するだけ、その愛情が返ってくる)
(それに応えるように一度口を放したあと、赤い舌を軽くのぞかせ、舌を彼女の口内に侵入させる)

ん……っちゅ……茉莉花……。
オレだって……愛してる……。
(女ならありえない膨らみ、先ほどのキスで興奮したのかすでに硬くなり始めている)
(自分も茉莉花のスカートの中に腕を伸ばすと下着の上から彼女の秘部をまさぐり)
オレだって…ずっと我慢してたのは同じだ……。
(そのまま下着をずらすと、細い指で上下に割れ目を擦りながらゆっくりと指を沈めていく)

まだまだ、夜はこれからだ……。
じゃないと睡眠薬を多めにした意味がないだろ?
(メイド服の胸の部分だけを露出させるとブラの上から胸を鷲掴みにする)
513汐王寺茉莉花 ◆jXoZ.bs7lc :2009/07/10(金) 00:48:42 ID:???
>>512
かなこ様は文字通り死んだように眠っていますしね……。
んふぅっ……んっ……、好きです鞠也様……。
(ちゅっちゅと、何度も軽い口付けをしながら、布の擦れる音を響かせて股間を擦り上げ)
(話さないようにきつく片腕で鞠也様に抱きつき)

んふふ……怖いですね、でも私もそれなりに腕は立ちますから安心してください……。
んむぅっ! んっ……くちゅっ、ちゅぴっ……。
(覗いた舌に嬉しそうな顔をして、吸い付くようにキスをし)
(唇でぬるぬると舌を刺激しながら、自分の舌を鞠也様のものに絡ませて)

んんっ……愛していますっ、鞠也様……ちゅっ、くちゅ……。
(鞠也様の膨らみが大きくなってくるのに、嬉しそうに目を細めながら)
(ショーツの上からしゅるしゅると、玉袋と竿を何度も愛しげに撫で上げて)
ふぁあああっ! んんっ……ま、鞠也様ぁ……っ!
(キスで既に湿った秘所を擦られると、思わず大きな嬌声を上げてしまい)
(鞠也様にしがみついて快感に耐えながら、あそこはぬるぬると指を咥えこんでいって)

はぁっ……うれしいです、鞠也様……。
してください……、もっと激しく……乱暴でもいいんです……。くぅううんっ……!
(胸を乱暴に掴まれると、あそこに埋まった鞠也様の指をきゅんっと締め上げて)
(はぁはぁと、甘ったるい吐息を上げながらすっかり蕩けた顔を晒してしまう)


【申し訳ありません、始まったばかりなのですがこれで一度凍結にしてください】
【次回は明日の夜でいいんですよね……?】
514祇堂鞠也 ◆g6ru0ICbeY :2009/07/10(金) 00:50:54 ID:???
>>513
【あと少しで1時だし、そろそろだったから、仕方ないだろう】
【ああ、明日の21時以降なら大丈夫だが、具体的な時間はどうする】
【待ち合わせの場所は待ち合わせスレでいいだろうが時間は正確に決めておかないとな】
515汐王寺茉莉花 ◆jXoZ.bs7lc :2009/07/10(金) 00:53:34 ID:???
>>514
【21時からでお願いします。明日はリミット0時で大丈夫でしょうか】
【夜はあまり強くないので、あまり時間が取れませんが……】
516祇堂鞠也 ◆g6ru0ICbeY :2009/07/10(金) 00:57:13 ID:???
>>515
【俺も強くはないが…夜しか時間がとれねェからな】
【日曜日なら昼間も大丈夫だとは思うが、確かじゃない】

【じゃあ、明日の21時また。珍しく可愛かったぜ?】
【おやすみ、茉莉花】

【スレを返す】
517汐王寺茉莉花 ◆jXoZ.bs7lc :2009/07/10(金) 00:59:29 ID:???
>>516
【申し訳ありません。日曜日は予定がありますので、昼間は無理です】

【明日の21時を楽しみにしていますね。珍しくという言葉は、聞かなかったことにしておきます】
【お休みなさいませ、鞠也様】

【私もスレをお返しします】
518カオスの岡崎:2009/07/10(金) 01:04:29 ID:???
お前もうちょっと癖変えなさい!
519アロエ ◆9PGMaZjezg :2009/07/10(金) 01:16:49 ID:???
【セリオス君とお借りしますっ!】

じゃあ、うん……と。
……やっぱり、恥ずかしいな……どこから始めよう?
(顔を赤らめつつ、気を紛らわせようと大袈裟に考え出す)
520セリオス ◆HrV7BuwsZo :2009/07/10(金) 01:26:08 ID:???
【アロエと共にこの場をお借りする】

う、うむ……。
さて…どこから始めるものか…。
(顎に指を添えて真剣な面持ちで考え込む)
こういった場合は男性がイニシアチブを取るべきらしいが…
――と、飛躍し過ぎたか。
違う…違う…落ち着けセリオス……普段の冷静さを取り戻せ…。
(ぶつぶつと自分に言い聞かせて何とか平常心を保ち)

そ、それじゃあ…お互いの気持ちいい場所を教え合うのはどうだろう?
俗に言う…「性感帯」についてだ。
僕らの認識と実際では齟齬があるかも知れないからな。
アロエ、き、君はどこを触られると……その…気持ちよさを感じるかな?
(腕を組んで平静を保っているような素振りを見せるも緊張から顔は赤く)
521アロエ ◆9PGMaZjezg :2009/07/10(金) 01:40:07 ID:???
で、でもあたしが教えるんだからあたしからしないと駄目だよねっ!
だからまず、えっと……あ、うん、そうだねっ。
まず落ち着かないと、……すぅ、はぁ……。
(胸に手を当て、目を閉じて深呼吸)

うん、気持ちいい場所……だね?
あたしは、……多分セリオス君が想像してるような所と変わらないと思うけど……。
(恥ずかしそうに目を伏せて、ひとしきりもじもじしてから)
(そうっと、上目遣いに顔を見上げる)
……おっぱいとか、クリ、トリスとか……うぅ。
入り口のびらびらとか、中も気持ちいい所と凄く気持ちいい所があって……。
あとね、……うなじ、触られたら、ひゃってなったり……あとねあとね、……そういう事してる時は、口……とか?
(顔を赤らめつつ並べて……ふと我に返る)
あ、うんとっ! じゃあ、セリオス君はどういう所が気持ちいいの?
522セリオス ◆HrV7BuwsZo :2009/07/10(金) 01:55:08 ID:???
>>521
あ、ああ…君から頼む。
言い辛ければ多少濁しても構わないから…教えてくれ…。
(落ち着きの無いよう視線を泳がせながら)

……………。
(腕を組んだまま、さも冷静さを保っているかのように無言で聞き入っているようだったが)
(知識で知り得た情報よりも信憑性のある話の内容に本当は相槌を打つ余裕すらなく)
(瞬きもせずにただ話が終える事を待っていた)
…そ、そうか…なるほど。
たしかに僕が知っていた知識と多少違いはあった…。
そ、それを知り得ただけで十分に収穫はあると言える。
…そ、それで僕の…気持ち良い場所だが…
(ゴホンとわざとらしく咳払いをすると一度気持ちを落ち着かせてから口を開く)
まずは下腹部…その…生殖器やペニスなどと言われる場所だな。
ここは…やはり敏感で……触られるだけで一番気持ちよさを感じる…だろう。
あと…これは僕だけかもしれないが、耳朶も僕は弱い…と思う。
耳朶を甘噛みされると…何時であろうと否が応でも反応してしまう…な。
この他には……正直まだわからない。
乳首などは男性でも性感帯であるケースが多いらしいが…試したことなど無いからね。
こ、こんなところだ!べ、勉強になったのなら幸いだが…。
(チラチラと横目でアロエの表情を窺いながら)
523アロエ ◆9PGMaZjezg :2009/07/10(金) 02:10:28 ID:???
>>522
うん、……うん……。
(見当外れに相槌を挟みつつ、ちょっぴり顔を背けながら聞き入り)
(話を頭で膨らませて、想像して、慌てて小さく首を振る事を数度繰り返す)
……うん、勉強になったよっ。
セリオス君、とっても真面目そうだもん、そういう事考えたりするとは思わなかったけど……。
考えても、他の勉強みたいに涼しい顔で流すのかなって思ってたけどっ。
でも、慌てたりするんだね。ちょっと驚いちゃったっ。
(頬を染めたまま、小さく笑う)

……でも、話だけでもしょうがないから……。
(一歩踏み出し、制服が触れ合う位まで側に寄り、真下から見上げて)
うん。セリオス君、ちょっと屈んで欲しいなっ。
524セリオス ◆HrV7BuwsZo :2009/07/10(金) 02:19:40 ID:???
>>523
……フ、フンッ!
たしかに僕はクラス一真面目な生徒だと思うが…
これでも健全な男子なんでな。
こ、こういった事を考えることくらい………ある。
(顔の紅潮具合を悟られぬよう、鼻を鳴らして顔を背ける)
し、し、失礼だな、君は。
僕は別に慌ててなんかいないが…?
(ムッとした顔を向けるが、頬が赤いせいか怖さなど微塵も無く)

………ん?
話だけでも僕は十分に知的好奇心…もとい知識を得れたが…?
(間近まで近寄られるとなんだろうと小首を傾げ)
あ、ああ…わかった。
……これでいいか?
(不思議そうな顔でゆっくりと腰を落とし、アロエの目線の高さに顔を持っていく)
525アロエ ◆9PGMaZjezg :2009/07/10(金) 02:35:12 ID:???
>>524
うん、セリオス君はいつも冷静だもんね。
今も全然慌ててなんかいないもんっ。
(無理して凄む姿を、なおも微笑みを浮かべながら見上げる)

でも、どうせ勉強するなら、ちゃんと覚えられる方がいいよね。
話だけだと忘れちゃうかも知れないし、……その、覚えられるように、したいもん。
(頭の高さが並ぶくらいになると、そっと頭の横へ顔を寄せて)
動いたりしたらやだよ? ……ん、ん……。
(耳たぶを何度か唇で挟み、舌先で先端を舐める)
(もう少し口に入るようにくわえ直し、唇で挟んだまま舌で舐め始める)
(時折小さく声を漏らし、細かく頭を揺らすたび、ツインテールがセリオスの鼻先をくすぐる)
526セリオス ◆HrV7BuwsZo :2009/07/10(金) 02:51:24 ID:???
>>525
と、当然だ!
僕がそんな醜態など晒す筈が無い…。
冷静沈着という言葉は僕の為にあるようなものだからね。
(漸くいつもの調子を取り戻しつつあるのか、ゆっくりと前髪をかき上げる)

…たしかに。正論だな。
頭より体で覚える方が五感を刺激し、脳により深く刻まれるからね。
流石はアロエ。伊達に飛び級をしているワケでは無いな。
(フフンと不敵に笑い、同意を示すように軽く頷いてみせ)
………え?
(アロエの顔が自分の頭の横に移動したことを疑問に思いつつも)
(特に口を挟まずに様子を窺っていたが、耳朶に軽い刺激が伝わると)
(ほぼ同時に舌先が耳朶の敏感な箇所を捉え、びくりと体が震える)
っく…?……んんっ……あ…ああっ……!
(相手の結った髪の毛が鼻先を擦る感触も気にならないほどに)
(耳朶への愛撫は刺激を含んでおり、意識せずとも自然と声が漏れてしまう)

……ちょ、ちょっと、待て!!
(堪えきれずアロエの肩を掴み、顔を遠ざけると快感から赤く染まった顔で睨み)
いきなり何をするんだ君は…不意打ちだなんて卑怯だぞ!?
まさか実技に入るなんて……よ、予想外にもほどがある…。
…君がそんな真似をするのなら…僕にも考えがあるがな……。
(声を上擦らせながら、羞恥心に満ちた顔で乱れた動悸を整えると)
(うなじへと片手を回して優しく撫で回しながらもう一方の手で強引に抱き寄せる)
527アロエ ◆9PGMaZjezg :2009/07/10(金) 03:07:02 ID:???
>>526
ん……、……はむ……。
(口を離し、唾液に濡れた耳朶にそっと息を吹きかけて、またくわえて)
……あはっ。セリオス君の声、なんだか可愛いねっ?
ん、……ふぅ……。
(耳元で呟いて、また愛撫を再開する)

きゃっ!?
(小さく声を上げ、引き剥がされると、物怖じする事なく見つめ返す)
不意打ちじゃないもん。頭を下げて貰うのも、動かないでねっていうのも、セリオス君にお願いしたもん。
それに、そういう話、してたから、……恥ずかしいのよりも、何だか……どきどきしちゃって。
あと、ほら、勉強だもん! セリオス君の知らない事を、って……でもこれ、セリオス君から聞いた事かぁ。
(ううん、と悩み始めた所を)
きゃ、……や、……ぁ、んっ……。
(たたらを踏み、もたれかかるように抱き寄せられ、体重をかけて)
……考えってなぁに、セリオス君?
あ、……うんとね、指も、ぞくぞくっ、てするんだけど……。
よかったら、あたしみたいに、舐めて……欲しいな。んっ、……これは、新しい事に、なるかな?
528セリオス ◆HrV7BuwsZo :2009/07/10(金) 03:13:28 ID:???
【アロエ、すまないが寄る睡魔に勝てそうも無い…】
【今夜はこの辺りでお開きとさせてはもらえないだろうか?】
529アロエ ◆9PGMaZjezg :2009/07/10(金) 03:19:05 ID:???
【うんっ! えへへ、あたしもちょっと眠くなってきちゃった頃だったんだ】
【続きは、眠そうなら伝言板で打ち合わせた方がいいかな……セリオス君が大丈夫なら、今でもいいよっ】
【あたしは、今夜が大丈夫、土曜日の夜は駄目で……日曜日の夜も大丈夫だよ!】
530セリオス ◆HrV7BuwsZo :2009/07/10(金) 03:22:51 ID:???
【ああ…それなら助かる。ありがとう…】
【そうか、だと僕の都合の付く今夜でいいかな?】
【時間は遅くなるが、22時30分くらいに伝言板で待ち合わせでどうだい?】
531アロエ ◆9PGMaZjezg :2009/07/10(金) 03:25:26 ID:???
【うん! じゃあ今夜、22:30に伝言板だね】
【それじゃあ、今夜はありがとう。お休みなさい、セリオス君!】
532セリオス ◆HrV7BuwsZo :2009/07/10(金) 03:30:15 ID:???
【ああ。今夜またアロエに会えるのを楽しみにしている】
【こちらこそ、ありがとう。それじゃおやすみ…この場所はお返しする】
533汐王寺茉莉花 ◆jXoZ.bs7lc :2009/07/10(金) 21:12:50 ID:???
【鞠也様と暫くスレをお借りします】

【次は鞠也様のレスからでしたよね?】
534祇堂鞠也 ◆g6ru0ICbeY :2009/07/10(金) 21:14:14 ID:???
【茉莉花とスレをお借りしますね】

>>533
【あぁ、そうだったな。少し待っていろ】
【今夜もよろしく頼む】
535祇堂鞠也 ◆g6ru0ICbeY :2009/07/10(金) 21:15:26 ID:???
>>513
いっそこのまま永遠の眠りに就いてもらった方が世の中のためじゃないのか?
オレのことがばれる危険が無くなるうえにお前と…こうやって過ごす時間も増える。
正直、薬盛るのも面倒だから…こんどは「うっかり」分量でも間違えてみるか?
(茉莉花の唇が触れるたびに、脈拍が上がり、体が火照ってくる)

(目をつむって誘うように舌を上下に動かし、薄眼を開けて茉莉花の表情を見るといつもなら絶対見せないような顔で)
(貪欲に自分の舌を絡めるような動きに気を良くしたのか唾液を交換するように舌を動かして)
ん……っちゅ…くちゅっ、んっ…こく…コク……。
(喉を鳴らしてまばりあった唾液を嚥下する)

(一応女性ものの下着を着ているが、それからはみ出すぐらいにそそり立ち始める)
(玉袋、裏筋とメイドの手が触れた場所からしびれが広がり、背筋が震える)
…ふふっ、手つきがエロいな。それとももう興奮しきってるのか?
そんなに声を上げなくても聞こえるが…これだけ濡らすなんて少し早すぎねェか?
(自分の指をたやすく飲み込み部屋に水音すら響きそう)
…オレにはこんなに胸はないが…っく、こんなところでうらやましいと思ったら変態も同然だな。
(指先を深々と乳房に埋め、胸の形が変わるくらいに右の乳房をもみしだく)
(同時に鼻先を彼女の首筋に押しつけて息を吸って、彼女と同じように蕩けたような目で見上げる)
(鼻を押し付けると自分の顔に彼女の荒くなった吐息がかかるのを感じ茉莉花の目を見ながら)
発情した、雌の匂いがするんじゃねェか?
そんな蕩けた顔で…お前をめちゃくちゃさせたくなるような顔だ。
(吸血鬼のように首筋を甘噛してメイドの白い肌を吸いたてる)
536汐王寺茉莉花 ◆jXoZ.bs7lc :2009/07/10(金) 21:29:22 ID:???
>>535
世界の救世主にでもなるおつもりですか?
その前に、前科が一つ増えてしまうと思いますが。
鞠也様、それは冗談に聞こえませんよ……?
(言葉の節々に見える自分への想いに頬を赤らませて、
嬉しそうに何度も優しいキスを繰り返して)

んふっ……ちゅぴっ、にちっ……くちゅっ、ちゅぅ……。
(混ざり合った唾液を、口内でしっかりと味わって)
(鞠也様がそれを飲んでいると分かると、あそこから愛液が溢れるように流れてきて)

(鞠也様の指をあそこで咥えた状態のまま、必死に股間を撫で回し)
(その温もりと感触を楽しくむように、しっかりと手の平で包み込む)
はぁっ、え、エロくなんて……、ただ、鞠也様に気持ちよくなって欲しいだけです……。
だって、久しぶりだから……仕方無いじゃないですか……。

んふぅっ……はひっ、胸……そんなにしたらっ……!
いいっ! き、気持ちいいです……、鞠也様……。
(胸が鞠也様の指の形に歪むのを見て、興奮を高めてしまって)
(秘所からトロトロと粘着質な愛液を流しながら、股間を摩る動きを早くして)

ひぃうっ……! ま、鞠也様っ……? 首、噛んでは……い、痛いですっ……!
(首筋を噛まれるのさえ気持ちよく感じて、震えた声を上げながら)
(腰を震わせて、快感に流されるように表情を蕩けさせていく)
537汐王寺茉莉花 ◆jXoZ.bs7lc :2009/07/10(金) 21:40:29 ID:???
【申し訳ありません、PCが不調で勝手に再起動してしまいます】
【始まったばかりで申し訳ないのですが、今日はここで凍結でもいいでしょうか?】
538祇堂鞠也 ◆g6ru0ICbeY :2009/07/10(金) 21:44:40 ID:???
>>536
オレの運命は救世主に決まっているだろ。
安心しろ、今足がつかない安心確実な完全犯罪を4通りほど考えたが…いまいち決め手に欠けるんだが。
お前と二人っきりの時間を増やす計画を立ててるんだ、少しは協力したらどうだ?

ん……はぁ……やっぱり…お前の味は最高だ…。
とでも言ったら…もっと興奮するのか?
(茉莉花の秘部を擦り続け、中に指を埋めていると愛液が出てくるのがよくわかる)
ん……っく…確かに気持ちいィが、…エロイことに変わりはねェだろ?
確かに…久しぶりだな…。どこかのレズビアンのせいで。
(恨めしそうに隣で寝ている死人を見やる)

そうみたいだな…。本気汁がこんなに……。
(スカートから指を抜いて彼女に見えるように指を絡ませると愛液が糸を引く)
(そのあと指を口に含み、愛液を舌で絡み取りながら上目遣いにメイドを見上げ)
茉莉花の……味がする。

痛いだけなら…もっと声に必死さがこもらねェか?
(蕩けた瞳から彼女が感じていることは明白で責める手を弱める気はない)
(触っていない方の乳首を甘噛みして、その跡を舌で優しくなめ上げる)
んんっ…っちゅ……茉莉花…気持ちいいぞ…。
(手のひらで包まれると彼女の胸に頭を押しつけるようにして抱きつき胸を吸う)
(背筋をビクビクッとさせると玉もキュンっと上にあがり反応している)
539祇堂鞠也 ◆g6ru0ICbeY :2009/07/10(金) 21:45:56 ID:???
【事故…だな、仕方がない】
【これ以上続けるのは…どうやら難しそうだ】

【次できそうな日はわかるか?】
【昨日も言ったが夜なら大体合わせられるはずだ】
540汐王寺茉莉花 ◆jXoZ.bs7lc :2009/07/10(金) 21:48:15 ID:???
>>539
【申し訳ありません。元々調子悪いのですが、この暑さがいけないようです】
【次回は日曜日の夜が空いているんでしたか?】

【私も夜は大体空いていますので、一番近い日の夜を指定してくれれば嬉しいです】
541祇堂鞠也 ◆g6ru0ICbeY :2009/07/10(金) 21:52:17 ID:???
>>540
【気温に左右されるようじゃ機会も終わりだな】
【あァ、だから日曜日の今日と同じ時間で大丈夫だな?】

【来週は…まだ詳しいところは未定だから日曜日までには明確にしておくか】
【じゃあまた日曜に】

【スレを返す】
542汐王寺茉莉花 ◆jXoZ.bs7lc :2009/07/10(金) 21:54:57 ID:???
>>541
【今は落ち着いているのですけど、とりあえず暫く電源を落として冷やして見ます】
【また日曜日を楽しみにしています、お疲れ様でした】

【私もこれで失礼します、スレをお返しします】
543名無しさん@ピンキー:2009/07/10(金) 21:57:05 ID:???
続きはカオスで!

【姫宮】カオススレ166回目の全裸女【千歌音】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1247224749/
544高町美由希 ◆gz7S0C05v6 :2009/07/10(金) 23:16:50 ID:???
【スレをお借りします】
545 ◆H7yMlWl.dI :2009/07/10(金) 23:19:55 ID:???
【スレをお借りします】

>>544
【まず、こちらで軽く書き出してみようと思いますが】
546高町美由希 ◆gz7S0C05v6 :2009/07/10(金) 23:21:15 ID:???
>>545
【そうですね】
【前回は連絡方法をやり取りした所で終わっていましたからその方がいいかも知れません】

【本日も宜しくお願いしますね】
547 ◆H7yMlWl.dI :2009/07/10(金) 23:25:46 ID:???
>>546
さて、いつ頃来るんだろうな。
(借金を肩代わりさせた美由希に、今日この事務所に来るよう念を押してある)
(律儀な性格の女だし約束を破る真似はしないだろうと確信していた)
(事務所は人払いを済ませ、ここにいるのは自分一人だけ)

あとはあの女で楽しむだけだ。
(その言葉通り、美由希が来れば体を貪ってやろうと計画していた)

【まずはこのような感じでいかがでしょう】
【修正したいところがあれば言ってくださいね】
【はい、こちらこそよろしくお願いします】
548高町美由希 ◆gz7S0C05v6 :2009/07/10(金) 23:30:42 ID:???
>>547
(昨日の今日での呼び出しに不穏な何かを感じながら事務所に着く)
(気配を探ると昨日の男ひとりだけの様だった)
(何を言われるのか少し考えて、答えの出ない事に気付きドアを開ける)

……こ、こんにちは。
この時間でも良かった、かな……?

(様子を窺いながら事務所に入るとドアを閉めてその場で男を見やって)


【はい、こちらもこんな感じで】
【少し考えましたけど「友人」も元々グルだった、というのでも良いかなとか思いました】
【あんまり関係ないかもですけどね】
549 ◆H7yMlWl.dI :2009/07/10(金) 23:39:25 ID:???
>>548
時間なんていつでもいいんだ。
ほら、こっちに座れ。
(テーブルを挟んで対面にもソファがあるにも関わらず自分の隣を叩いて来るよう促す)
(その行動からも不審な雰囲気が高まっていく)

用件は、だいたい分かると思うが金のことだ。
返す目処は立ったのか?
(当然簡単に返せる金額ではないが、引け目を感じさせるのは美由希を手篭めにするのに有利だと判断したからだ)


【そうですね。元々グルだったというより、借金は本当で自分が助かるために美由希を売ったのはどうです?】
550 ◆H7yMlWl.dI :2009/07/10(金) 23:40:08 ID:???
【次のレス少し遅れますね】
551高町美由希 ◆gz7S0C05v6 :2009/07/10(金) 23:44:18 ID:???
>>549
そ、そうですか……?
え……っ、で、でも……。

(対面に座ろうとして、隣に座る様に促す男に不審と戸惑いを感じて)

そ、それは……これから一生懸命払っていくつもりです……。
今すぐに全額とはいかない……けど……。

(対面で立ち上がりかけたまま、やや俯き加減に答える)


【私がどうなるか分かっていて、というのが良いですね】
【ではその線で】

>>550
【はい、お待ちしていますね】
552 ◆H7yMlWl.dI :2009/07/11(土) 00:05:19 ID:???
>>551
これは返済にも関わってくることだ。
ほら、早く……。
(苛立ちを隠さない声で告げ、戸惑う美由希を急かしていく)
(返済とどう関係があるのか今の美由希には分かるはずもないだろうが)

あのな、そんな言葉は聞き飽きてるんだ。
誰だって返しますと言う…そんなのは当たり前だろ?
一生懸命だとか、必ずとか、具体的にどうすると言えないやつはだいたい返せないって決まってんだ。

(怒りを込めた形相で睨みつつ、手招きして隣に来るよう指示を送る)


【お待たせしました。ではその線で行きましょう】
553高町美由希 ◆gz7S0C05v6 :2009/07/11(土) 00:08:25 ID:???
>>552
返済にもって……一体……。
わ、わかりました……。

そ、それはそうだろうけど、毎月これだけ返せば、あの額なら一年くらいで……。

(隣に移動して、ちょこんと座りながら金額を提示してみせる)
(実家の手伝い以外にも多少の実入りはあった為、普通なら可能ではあった)
(あくまでも普通なら、であったのだが……)


【はい、お願いしますね】
554 ◆H7yMlWl.dI :2009/07/11(土) 00:16:04 ID:???
>>553
ちゃんと利子の分も計算に入れろ。
たかだか一年で返せるはずがないだろう?
もう一度よく見てみろ……ほら、そこに置いてあるから。

(隣に座った美由希の腰に図々しくも手を回し、テーブルの上の借用書を指さした)
(それを見ればきっと驚愕するはず、何せ月々30%の利息が加算されると書かれているのだから)

甘く見過ぎなんだよ、そんなはした金でどうやって返していくつもりだ?
(特殊な写しになっていた借用書には知らないうちに法外な利息が付け足されていた)
555高町美由希 ◆gz7S0C05v6 :2009/07/11(土) 00:20:30 ID:???
>>554
利子って、こないだ見た時は……。
え?そ、そんな……っ。

(腰にまわした手を気にする余裕もない程驚いて)

あ、甘くって……これは違法なんじゃ……。
出るところに出れば、あなた達が捕まるだけだよ。
もしかして、あの子の時もこうやって……。

(理不尽さに怒りを露にしながら、漸く回していた手を払うと)
(立ち上がって男を睨みつける)
556 ◆H7yMlWl.dI :2009/07/11(土) 00:26:43 ID:???
>>555
気の強い女だな。
だったらお望み通り出るとこ出ればいいだろ?
こっちはどれだけ同業がいると思ってんだ、それでも摘発されるのはごく少数だぞ。
世の中には子供が知らない暗部ってものがあるんだ。

(鋭く睨まれるが動じた様子も無く、淡々と話を進めていこうとした)

お前が返さないのは勝手だ。
こっちは元の女のとこに取り立てに行くだけだからな…。
おい、返す気がないならとっとと帰れ!

(怒鳴り声を上げながら生意気な態度の美由希を恫喝する)
557高町美由希 ◆gz7S0C05v6 :2009/07/11(土) 00:32:53 ID:???
>>556
それって裏から手を回してって事……。
こんな阿漕な事をしているなら、それくらいはするんだろうね。

(淡々と進める男を尚も睨んだままで)

そ、それは話が違うんじゃない……?
あの子には手を出さないって、言ったじゃない……。

(強気な視線が揺らぎ、その場に立ちすくんで)

でも、こんな利子の付いた額……。

(自分に降りかかる火の粉を払おうと出るところに出れば)
(この話は無かったものとされて、証拠も消されるだろう)
(自分は何ともないが、友人が再び取り立てに苦しむ羽目になる)
(それを避ける為には理不尽でも自分が被るしかないのだが……)
558 ◆H7yMlWl.dI :2009/07/11(土) 00:40:48 ID:???
>>557
そんな言い方するなよ。
業界を問わずどこだってやってることだろ。
(微笑む表情からも美由希の言葉を肯定しているも同じで)

お前が返すならあの女からは手を引くってだけだ。
だったら、お前が逃げたら取り立てに行くに決まってる。
……ま、この利子を払うってのは厳しいよな。
だが条件次第じゃ利子をチャラにしてやってもいい。

(ここから話の本番だが、続きを言わずに立ち上がると隣の部屋に通じるドアを開ける)
(そこは寝室のようでベッドが置かれていたが実のところ借金で嵌めた女を味わうための部屋だった)

そのつもりがあるなら、こっちの部屋に来い。

(例え意味が分からなくても言われるまま部屋に付いていくしかないだろう)
(そのことを分かった上でやっているのだ)
559高町美由希 ◆gz7S0C05v6 :2009/07/11(土) 00:44:24 ID:???
>>558
そう、なのかも知れないけど……。

私が、返せば……。
に、逃げるというのとは違うと思うんだけど。
条件、次第……チャラ……?
そ、それって一体……。

(男が開いた扉からは寝室の様な部屋が見えて)
(先に入っていく男を追うしかなく、その部屋に入る)

……利子をチャラって、どういう条件なのかな?
560 ◆H7yMlWl.dI :2009/07/11(土) 00:54:06 ID:???
>>559
条件といっても簡単なもんだ。
ただセックスすればいいだけなんだからな……。
それだけで利子が無くなるんだから優しいだろ?

(ベッドの隅に腰掛け、入ってきた美由希ににやけた笑みを見せる)
(いやらしい視線を送りながらベッドに来るよう目で合図する)

嫌ならとっとと帰れ。
お前の友人に電話してすぐ来てもらうだけだ。
561高町美由希 ◆gz7S0C05v6 :2009/07/11(土) 00:58:24 ID:???
>>560
簡単……?
え……っ!?せ、セックスって……。
な、何を言って……。

(いやらしい視線を受けながら戸惑いと混乱を隠せずに)

い、嫌とかそういう問題じゃなくて……。
そんな……。

(どうしていいか瞬間的に分かるはずもなく、立ったまま動けずに)
(友人と天秤に掛ければ、友人を取るとしても流石に身体を許す事には抵抗心もあった)


【そういえば、服装はどういう感じにしておきましょう?】
【それと処女の方がいいですかね?】
562 ◆H7yMlWl.dI :2009/07/11(土) 01:07:38 ID:???
>>561
……何度も言わせるな、嫌なら帰れと言っただろ?
(業を煮やしたのか、目を細めてあからさまに苛立ちの感情をぶつけていく)

嫌じゃないなら早くしろ。
こっちはお前でもあの女でも、どっちだっていいんだ。
で、どうなんだ……やるのかやらないのか。

(強制はしないが美由希にとっては同じことだろう)
(逃げるわけにはいかない状況で体をねだられているのだ)


【服装はまだ普通の服装でしょうね。特に指定はありませんが、脱がせやすい物がいいです】
【ええ、処女ということでお願いできますか?】
563高町美由希 ◆gz7S0C05v6 :2009/07/11(土) 01:21:05 ID:???
>>562
……っ!?
そんな二択なんて……。
ま、待って、あの子には手を出さないで……。

(こうなってはどうにもならず、ギュッと目を瞑って)
(ゆっくりと開くと、しっかりと相手を見据えて)

わかったよ……。
でも、初めて、だから……その……。
手加減してもらえる、かな……。

(それだけを言うとどうすれば良いかわからずベッドの側まで行って止まった)


【勿論そうですよね】
【白いシャツに黒いロングスカートといった風にしておきますね】
【処女設定も了解です】
【初めなので感じるのが難しいかもですし、その際は薬物とか使ってもらえれば】
564 ◆H7yMlWl.dI :2009/07/11(土) 01:26:05 ID:???
>>563
【服装に関しては了解です】
【薬で性感を高めておくのもいいかもしれませんね】
【それから、今日はこのあたりで凍結にしていただいていいですか?】
565高町美由希 ◆gz7S0C05v6 :2009/07/11(土) 01:29:31 ID:???
>>564
【あ、はい凍結わかりました】
【次回は何時が可能でしょうか?】
566 ◆H7yMlWl.dI :2009/07/11(土) 01:31:25 ID:???
>>565
【火曜日はどうです?】
【時間はもちろん23時で】
567高町美由希 ◆gz7S0C05v6 :2009/07/11(土) 01:32:56 ID:???
>>566
【7/14の火曜日ですね】
【時間も了解です、私は大丈夫です】
568 ◆H7yMlWl.dI :2009/07/11(土) 01:33:45 ID:???
>>567
【ありがとうございます。それではまた火曜日に】
【お先に失礼しますね、おやすみなさい】
569高町美由希 ◆gz7S0C05v6 :2009/07/11(土) 01:36:03 ID:???
>>568
【はい、こちらこそお願いしますね】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】

【スレをお返しします】
570一葉 ◆hjAE94JkIU :2009/07/11(土) 17:27:28 ID:???
【しばらく、佐々木 ◆3Wf7LigzTFU3とのロールに場所を借りる】
571佐々木 ◆3Wf7LigzTFU3 :2009/07/11(土) 17:42:40 ID:???
【一葉 ◆hjAE94JkIUと借りるぞ】
【今日もよろしくな、一葉】

来ても良いと思ったという事は、することも容認してくれるって事だよな。
(指を一本増やすとまだきつい穴をグチュグチュと音を立ててかき回し、蜜を垂らしモノ欲しそうに締め上げてくる所を丹念に愛撫する)
コンドームを買ったときは制服だったのか?
相手は男か?それとも女か?
機械で買ったならどこかで誰かが見てたかもしれないなぁ…。
こんなエッチな体の女が買って帰ったのを見たら、見てたやつはなにを思ったんだろうな…。
(胸を揉む手をブレザーの中に移動させ、執拗にもみながら声を掛ける)

ふふ、そうだな俺が丹念に教えた結果なんだな。
(胸への愛撫に震える相手に声をかけ続け、ブレザーの前を肌蹴させると巨大で暴力的という感じの淫らな乳房が目の前で動く)
もっといやらしくなったっていいんだぜ?
俺の女、だからな。
(胸と秘所への愛撫を続けながら話し、相手の声に反応するようにブラウスのボタンも外し始める)
ああ、じゃあ全部脱いでもらって、その体を拝ませてもらうよ。
ふふ、呼ばれたらホイホイ来る様なお前に言われたくは無いね。
だが……好きだぜ?そういう相手の期待にこたえるお前も…。
(ブラウスを肌蹴させ、下着に包まれた乳房を撫で回しながら声を掛けると今度は下というようにスカートへと手を掛ける)
572一葉 ◆hjAE94JkIU :2009/07/11(土) 17:53:36 ID:???
……ふっ、くっ……あ、んんっ……!
(まだまだ狭いそこを押し広げられて、息を荒げながらもその強烈な快楽を享受する。
 男に縋りつくように指先でその服をきゅっと握って。涙目になりながらも、男を睨みつける)
――こんな、制服姿の、女っ……に、
あんなもの、売る奴がいたら、そいつは、そっこくクビになっているだろ――ひっ、ぁんっ。
機械で、買ってきた……知るか、その誰かが、何を思ったかだ、なんて……!
(手がそのままブレザーの中に入り込んでくれば、そこか驚いたように体を震わせるも
 その胸が男の手のままに弄ばれていくその感覚は、確かな快楽に代わってこの女を感じさせる)

……はっ、私をいやらしく、するのは――お前の、仕事だろう…?
(快楽に支配されてどこかぼんやりした瞳を向けながらも、唇を釣り上げて挑発的に笑って。
 ブウスのボタンがぷちぷちと外され、大きな下着に包まれた大きな胸がふるんっとさらけ出された)
べ、別に呼ばれたから来た、わけじゃない……自習が暇だったから、
お前の家で、涼んでやろうと思って来ただけで………ッ、だ、黙れ、この好色男ッ!!
(好きだと甘い言葉をかけられると、また一気に顔を赤くしてしまう。
 だが、大きな胸を今度は下着の上から弄ばれ、こねまわされ。ふるんふるんと柔らかな肉が手を押し返す)
………ふ、ん。
(スカートに手をかけられると、期待に胸を高鳴らせながらも、何でもないというようにふいっと顔をそむけて)


【ああ、宜しく頼む。飯やら何やらがあるときは遠慮なく言ってくれ、いいな?】
573佐々木 ◆3Wf7LigzTFU3 :2009/07/11(土) 18:23:38 ID:???
ふふ、まだまだ軽口を叩けるか。
(快楽に支配されている様子に目を細め、スカートを下ろし始めると濡れて光を鈍く反射する秘所と大きくしみの付いた下着が見える)
モノ欲しそうにひくついてやがる…このまま捻じ込んでやっても良いな。
上の口だけじゃなく手下の口もおしゃべりが好きなのかね…。
(茂み野中を探るように指を動かすと硬い部分に当たり、その勃起を軽く押して潰す)

そうだな。
さて、それじゃあ仕事を続けるか…。
ほら、コレをかぶせてくれよ、上手く出来たらご褒美だぞ?
(既に下着を大きく持ち上げているそれを見せつけ、顔の側へとわざと寄せると、ぐいっと押し付け硬さと大きさを見せ付けるように強調する)
ほら、下着もだ…。
(片方の手で一葉の顔を優しく抑え、もう片方の手で濡れて張り付いたショーツを下ろし始める。顔に押し付けた逸物は柔らかな頬に興奮したように勃起を強め大きく脈動する)

【ああ、そういうよう時があるときは言わせてもらうぞ。】
【今の所大丈夫だが、何かあるかも知れんからな。】
574一葉 ◆hjAE94JkIU :2009/07/11(土) 18:32:20 ID:???
……っ、ひあっ!
(下着の上から硬い突起を弄られ、大きく体をのけぞらせる。
 まるで電気ショックでも受けたかのような反応は、それほどに強い快楽を得てしまったからだ)
馬鹿、言え……っ、んん……下の、口が、喋る、わけな……っ、んぅぅ。
(堅物な女は顔を赤らめながらそんな反応を返すのが精いっぱいだった。
 下着を持ち上げる逸物を自分の前に持ってこられ、その頬に擦りつけられると整った顔を少し歪める)
……か、かぶせる?
私に、いったい、お前のそれをどうしろと……っ、んっ、ふっ……。
(自分の処女を奪ったあまりに大きなそれに期待と僅かな恐怖を抱きながらも、
 頭を優しく押さえられていては背けることもできず、頬に当たる逸物が熱く脈動するのが何だか恥ずかしい)
―――っ、う!
(ねっとりといやらしい糸をひきながらその秘部から布が取り去られると、
 てらてらと卑猥に光るそのあまり使いこまれていない場所があらわになる)
(外気にそこが晒される感覚に、慣れない女は恥ずかしいのか、また男の服をきゅうっと握る)
575佐々木 ◆3Wf7LigzTFU3 :2009/07/11(土) 18:50:56 ID:???
でもずいぶんと涎はたらしてるぞ?
大きな物をくわえ込んで、そのうち…
(とからかい続けるが物が入ったソコがしゃべれるわけも無く、考えを改める)
そうか、代わりに上の口が代弁してくれるかもなぁ…。
(びくびくと震え、勃起が痛いほど硬くなっているのを布越しに顔に擦り付けて伝え、まんざらでも無い反応に口をほころばせる)
おっ、ふ…ふふコレをどうして欲しいか分からないのか?
あ、コレにかぶせてくれよか、お前が買ってきたものをな……じゃないと制服姿でお腹が大きな子が出来ちまうからな…。
そりゃ、さすがに、まずいだろ?
(反り返った茎の裏を擦りつけながら気持ちよさそうに言葉の端々で息を詰まらせ、半端に下ろされた下着の様子をねたに声を掛ける)
ふふ、もうあんなにぐしょぐしょだな…こりゃノーパンで帰るしかないか……。授業になんか出られないな…。
(そして秘所が乾かないようにと軽く指を這わせ似れたソコが蜜を漏らす様子に目を細める)
ほら、早く準備をしてくれよ…で無いと、このまま襲っちまうぞ?
576一葉 ◆hjAE94JkIU :2009/07/11(土) 18:58:03 ID:???
……そのくらい、お前自分でできるだろ――…ッ!
(布越しにビクビクと震える雄々しい逸物の独特な匂いを感じながらそんな風に反論するも、
 最後には何も言えなくなって、近くにあった袋に手を伸ばして、ひとつ取り出す)
(押し倒されたままの体勢でなかなか上手くはいかなかったものの、ようやく取り出し、
 目の前に差し出された逸物をさらけ出すために、コンドームを持っていない片手で下着を下げる)
別に、お前の言葉に、従うわけじゃない……。
お前なんぞに孕まされては困るからな、それだけだ……お前だって、困るだろうしな。
(目の前にさらけ出された自分の処女を奪った逸物。
 直視するのも恥ずかしいが、手をつかってゆっくりかぶせ、最後には器用に口をつかって――)
……んっ、ふっ……。
(唇が時折、その滾った表面に当たりながらも、どうにか被せていく。
 指先が這えばもの欲しそうに蜜を垂らすそこと同調するように、大きな乳房もふるんっと震えて)

……くっ、お前が、脱がさないでやるから、悪いんだっ。
ほら、ちゃんと、やっただろう?……私だって、このくらいは出来るんだ。見くびるな。
(高校一年生ということもあってか、そんな風に大人びてみせたりして)
577一葉 ◆hjAE94JkIU :2009/07/11(土) 19:31:24 ID:???
【……大丈夫だろうか。都合が悪いなら遠慮なく言え】
【私は所詮は泡沫の相手だ。何も気に負う必要などないのだからな?】
578佐々木 ◆3Wf7LigzTFU3 :2009/07/11(土) 19:36:44 ID:???
女にしてもらうから良いんだろう?
お前みたいな強気の女がしてくれる、それが最高なのさ……。
コレは女の武器だぜ?覚えとけよ…。
(とまるで言い聞かせるように優しく囁く)
(もぞもぞと自分の下で下着を下ろし、コンドームを付けていく相手に硬い逸物を脈打たせ、揺らしながら満足そうに見下ろす)
よしよし、出来たな?ふふ、良い感じだぞ。
(相手の言った事をふと思い出したように口を開き)
……困りはしないさ。お前が俺のものだって知らしめ、既成事実をつくれるんなら孕ませたって良い……他の男には渡しはしないよ。
でも、今すぐ作る必要は無いだろう?お前もまだまだ経験が足りてないんだし、ゆっくり大人になる時間も必要だ。
だから、高校を卒業して、大学に行って…大人になってから……俺のものになればいい。
………
(しばらく言葉を止めるが、意を決したように口を開き)
まあ、他の良い男が出来たら俺なんか捨てれば良いんだし…な。
もう少し器用に生きても良いんだぜ?女ってモンはさ。

ふふ、ありがとな。
じゃあ、お礼にチンポ捻じ込んでヒイヒイ言わせてやるかぁ。
ゴムが擦れて裂けそうなほど激しく犯し倒してやるよ。あと、ゴムが足りなくなったらイチャイチャしながら買いに行こうぜ?
(大人ぶる相手の髪を撫でてから頭を下ろすと、自分の下着を脱ぎ捨ててから一葉の太もものあたりに溜まっていた下着を足から抜き、半ば強引に脚を開かせる)
う、ふふ、スカートの下にしみまで作りやがって…すぐ満足させてやるからな…。コレで、さあっ!!
(腰を寄せると、相手のことなど気にせずそのままぐぐぐと剛直を押し込み始め、根元まで一気に入れる)
うっ…はぁ!!
ふ、キツイな…生娘みたいだ…。でもここまで濡らしてるって事は感じてる淫乱でもあるわけだな。
(膣を持ち上げるような逸物の首をもたげる強さを感じさせ、胸を軽くこねくり回すと一葉の腰に手を添えてもう一度奥まで押し込んだ事を確認する)
よしよし、とは出すだけだぜぇ…また汗かくだろうからな…脱ごうぜ?
制服姿は興奮するが、お前がへそを曲げちまうからな…ホラ起きろよ…。
(入れたままひざを折る様に相手を起こし、自分の上に座らせると、再び結合の様子を確認してから背中をあやすように撫でて、それからまだ腕を通している制服を少しずつ脱がせていく)
ほら、一枚目…うわ汗だらけだな…こっちも脱がせて……。ふふ後はコレだ…
自分の胸板との間でつぶれている胸を覆うブラジャーのホックを外すと肩紐を下ろさせ、外しやすいようにする)
後は好きにしな?
(汗ばんだ背中を軽く叩き、子供をあやすようにしながら耳元で囁き軽く耳たぶや首筋を舐め、それから腰をゆっくりと大きく動かし始める)

【長くかいてたらちょっとおくれちまったな】
【いや、考えすぎてただけだ気にするな。なんたって34行も書いてしまったからな】
579一葉 ◆hjAE94JkIU :2009/07/11(土) 19:57:03 ID:???
………女の武器、か。
お前を翻弄できるっていうならひとつも覚えてやらんでもないが……ふん。
(僅かに頬を染めながらも、満足そうな男に気を良くしたらしくそんな口を叩いて。
 翻弄というよりも結局は自分がいいようにされている気もするが、まあそれはいいことにする)
――――?
(まるで自分を気遣うような言葉に、面をくらって思わず言葉をなくしてしまう。
 嬉しいと思うと同時に不思議な感覚が胸を占めて、「お前何を言ってるんだ」とも言えずに)
……はっ。お前は暑さで頭でもやられたのか。
お前に言われなくとも私は器用に生きていくさ……まあ、それはではお前に付き合ってやってもいい。
(男の汗の匂いのする胸元に顔をうずめ、耳を赤くし、そんな言葉だけをぽつりと呟いた)

ゴムが裂けたら、せっかくつけた意味がないだろうが、馬鹿が。
そうやって、子供扱いをするな……っ、お前高校生連れてイチャイチャしながらンなもの買いに言ったら
そんなの、犯罪で捕まるに決まって――っ、ひぃいぅっ!!!?
(イチャイチャ、という言葉にあげた顔を真っ赤にして男に反論していたが
 一気にその剛直で突きこまれて、悲鳴にもにた声をその可憐な唇からもらし、男に再びしがみつく)
……はっ、ぁっ……く、くるしぃ……ッ。
(膣をこれ以上にないくらい圧迫してくる剛直に思わず涙をためて、掠れたような声を漏らすが、
 男にしがみつく手の力と同じくらいに膣がぎゅっと締め付けてくるところから見ても、感じているのは確かだ)
(大きな胸をこねくりまわされ、ぶるんっと乳房を揺らしながら、また突き上げられて少しばかり声を零した)
んっ、はっ……制服は、明日も、使うんだ……。
(本当は半ば制服などどうでもよかった。それでも最後に意地をはって男の優しさに甘えた。
 制服をぬがされていき、ぱさり、と制服が床に落ちる音と衣擦れの音を聞きながら、男に身をゆだねる)
汗だらけ、とかいうな……っ、んぅ、仕方、ないだろ……お前の所為だ。
(やはり年頃なのか、汗まみれといわれれば恥ずかしそうに頬を膨らますが、
 ぷちん、という音とともにホックを外されるとあまりにも大きな胸が圧迫感から解放されて)
――ん……。はっ、んぅ……ん、あぁ、ああっ……!
(耳や首筋を這う舌に痺れるような快楽を感じる。
 ゆっくりと大きく動くその腰にゆられながらも、自分で下着を脱ぎ去って男の前にその大きすぎる乳房を晒した)
……こっちも、一緒に……。
(はぁ、はぁ、と息をあらげながらもどこか熱っぽい瞳で男をみあげて。
 ともすれば自分で切っ先を舐められそうなくらいに大きな乳房をもちあげて、おねだりをする)


【なら良かった……そして、私も随分長くなってしまった】
【長くなるのは構わない。ただ、私の方は適当に切ってくれても構わんからな……任せるぞ】
580佐々木 ◆3Wf7LigzTFU3 :2009/07/11(土) 20:19:08 ID:???
付き合う?
ああ、遊んでやるって事か。
ふふ、そうやって相手を見くびってると、すぐに手玉に取られちまうぞ?
(苦しそうに呻く相手にゆっさゆっさと体を揺らしてあげながら苦笑し、)
今は自信が無いが、これから時間のある限りがんばってみるさ……お前が俺のものになるように、焦らさずあせらず…な・
まあ最近は煩いからな…。
でもお前があそこを濡らしたまま軽い処理だけで買いに行かせるわけにも行くまい…。
(淫らな思考が動き、にやりと微笑むと声を掛ける)
そうだな、お前が乾かないようにバイブを入れてオナニーしているというなら、俺が一人で買ってきてやっても良いぞ?
(相手に囁き、ソコをかき回す行為をいやでも妄想させようとぐいぐいとモノを突き立てる)
もちろん、嘘をついて無いかどうか携帯で確認しながらな。

ふふ、太くて硬いだろ?
……お前のせいだ。
(すねたような声を掛け、それをごまかすようにまた自分に跨るメスを突き上げる)
ふふ汗まみれのお前もみらだな感じがして良いぞ?まだまだ興奮してしまう…。このままだと勢いよくぶちまけちまうだろうな。
(胸を持ち上げ突き出されて、おねだりされるとゆさゆさと突き上げながらゆっくりと体の向きを変えて、そばの背の低いベッドへと一葉の上半身を背中から下ろして手を使えるようにすると、両手でその胸を無遠慮にもみ始める)
お前がおねだりしてきたんだから、たっぷり答えてやんねーとな…。
ん、いいか?締め上げて…きて…う!!!…ふ…ぉお…。
ふふ、そんなに締め上げやがって…はしたない高校生だ…。
(腰だけで突き上げ、両手は胸を鷲掴みにしながら若いメスを貪りつくすように貪欲に腰をぶつける)
ほんとに、お前を俺のものにしてやりたい…こうやって、俺のものに…
(腰を打ち付ける速度を徐々に上げ、切羽詰った声を上げるとスローダウンするという感じにわざと焦らしながら声を掛け続け汗まみれのセックスを楽しむ)
581一葉 ◆hjAE94JkIU :2009/07/11(土) 20:36:06 ID:???
………この、ド変態がッ。
(顔を赤くして罵りながらも男の言葉に淫らな想像を繰り広げてしまう。
 まさか道具なんて使ったことはないが、この男の傍に入ればそれなりの性知識を仕入れてしまうわけで)
お前は、私をいやらしくして、濡らすのが、仕事だろうが……。
渇いたらまた濡らせばいいだけの話だ……っ、ンなもの、で、自慰など、できるわけが……ぁ、ああ。
(顔を真っ赤にさせて俯きながらも、ズンズンと付きこんでくるその快楽には勝つことができない。
 声をあげて気持ちよさに体をゆだねる。汗まみれの体を、男に擦り寄せて、甘えながら)

私の、所為だと……?
――あんっ、ぁっ、もうちょっと、丁寧に扱……っ、はぁんっ!
(その言葉に羞恥心を感じると同時に、自分がそうしたのだと思うと妙な優越感まで感じてしまう。
 男に抱きあげられて、そのまま背中からベッドに下ろされる。男の肌とはまた違うベッドの感覚を味わいつつ
 上から男に突きこまれ、そうして大きな胸を両手でこねまわされていくと、その感覚に喘いだ)
(大きな乳房の先端には桃色の突起が硬くなって、いやらしく尖ってしまっている)
……ふ、んっ……ぁんっ、ぁあっ、はっ……イ、イイ……ぞっ。
(男の首に手をまわして体はしっかりと甘えながらも、言葉は相変わらずにぶっきらぼう)
(それでも若々しい腰遣いでズンズンと奥まで突きこまれて、まだ瑞々しい女の体は簡単に喘がされる。
 奥に当たる度に大きな声をあげてよがり、その大きな胸をさらに卑猥に歪ませていく)
んっ、はっ……あんっ、ぁ、ぁああっ、ぁ―――……はっ、はぁっ、ん……。
(自分が上へ上へとあがって、危うくなってくるころに絶妙なタイミングでスローダウンさせる上の男。
 手玉にとられていいように喘いでいる事実は悔しいが、何よりもその男がくれる快楽がいとおしい)
っ……はしたなくしたのは、お前だ……あんっ、あぁっ、やだ、焦らさない、で……。
(快楽に囚われた目で男を見つめながら、更に男に抱きついてその首元で甘いねだり声をあげた)
582佐々木 ◆3Wf7LigzTFU3 :2009/07/11(土) 20:58:52 ID:???
ふふ、変態で何が悪い?
変態のペニスにあえいでいるのは無理矢理犯されているからか?違うだろう?
(水音を立ててかき回しながら荒々しく問い掛け、甘える相手に言い聞かせるように声の端々を強める)
だが、お前の言葉ももっともだ、腰が抜けるほど犯してるだろうから、帰ってきてからまた犯せば良いんだな。そういう事だろう?
(勝ち誇ったような顔を見せ、ニヤつきながら声を掛けると、また腰を打ちつけ攻め立て始める)

ああ、お前のせいだ。お前が悪い。
……分かるか?お前に興奮したせいなんだよ。
だからお前が悪い。
(ふぅ、ふぅ、と息を荒げながらも、目の前の女性のように切羽詰った感じは無く。まだまだ余裕があるように見え、甘える相手に指や逸物を突き立て貪る。)
良いか?ふふ、まだまだ余裕なのか、ん?
(腰を掴むとわざと粘ついた愛液の音を立てて逸物をかき回し、それから茂みの中と胸の上の硬くなった出っ張りを容赦なく押し潰す)
こんなになって良いのか、ん?
オマンコぐちゅグチュで満足してますって言えるか?
(おっと、と声を上げ、抱きついてきた相手の動きで倒れそうになるのを押さえ込むと、いったん止めた腰の動きを再開し)
焦らして欲しくないのか?
じゃあ、おねだりしてみろよ。
お前の一番エッチな姿を見せて、興奮させて、自分で一番エッチだと思う言葉をかけて見せろよ。
(いつもの表情からは垣間見ることすら出来ないその様子に満足そうにほくそえむとまるで最後の砦も落とそうかという感じにそう声を掛け、たっぷりと焦らしながら相手を弄ぶ)
583一葉 ◆hjAE94JkIU :2009/07/11(土) 21:20:37 ID:???
はぅ、くっ……はあぁんっ!
(体をのけぞらせてまるでそのあまりにも大きな胸を強調するかのように突きだし、そうして喘ぐ。
 ぐ立ててちゅぐちゅっと下品な音を荒々しくかき乱されると、それだけで軽く達してしまいそうになる)
……べつ、にそういう、意味で……言った、わけじゃっ――ぁんっ、ああっ!
(腰を打ちつけられて、もう反論すら紡げないほどの快楽にただ体を揺さぶられていた)

わ、私が悪いだと……知るか、そんな、の。
お前は、ガキか――私より、幾つも年が上のくせに、随分と可愛いことを……っ、ううんん!
(あまり男から聞けない言葉を聞いて気を良くしたのか、そんな風に嬉しそうに笑いながら
 それでも、体は男の方がずっとずっと余裕で、逸物を突き立てられるとその体が鳴き声をあげる)
……くっ、余裕に、見えるなら、
お前の耳も、目も、よっぽど、悪いんじゃないのか……っ、ぁああっ、んっ、激しい、って、ばっ。
はっ、なにを……そんな、いやだ、言えわけ、ないだろう……このへんっ、たいっ。
(男に必死にしがみつきながらも、あんあんと甘い声をあげてよがりつつの反論を繰り出す。
 ゆっくりと止まっていた腰の動きが再開すれば、また頭が真っ白になりそうな快楽に染められてしまう)
焦らされて、嬉しがるような、変態じゃ……ないっ、から…はぁ、
んっ……うぅうう、いえ、ない……そんなこと、だって、なんていえば良いか、知らない……。
(男の胸に顔をうずめて赤い顔をかくす。
 若干16歳の女はあまりにもエッチな言葉を知っていたとしても、やはりそれを口にするのには恥じらいがある)
(それでも、男の焦らしは余りにも巧みで、その一突きに、そしてその一言にこの少女の心が崩されていく)
…あぁっ、もっと、して……私を、イ、かせてください…。
(男から手を離して、そっと自分の足を持ち上げた。男と繋がっているそこを見せつけるように
 自分で太ももを持ち上げると、その膝先が胸につくぐらいまで持ち上げ、はしたなく股を広げた)
(接合部からとろとろと甘い蜜が零れ落ち、男の逸物と繋がったそこがあらわにされる)
あ、貴方の……その、おおきい、おちんぽでぇ……わっ、わたしの、おまんこをぐちゃぐちゃに
つ、ついて、かき混ぜて、それから………は、孕ませて、欲しい……ッ!!
(涙をいっぱいに目に溜めながら、どうにかねだる。いやらしさが足りていないのは知識の無さの所為だ。
 それでも頑張っておねだりを遂行して、どうにかもっと大きな快楽を得ようとした)
584佐々木 ◆3Wf7LigzTFU3 :2009/07/11(土) 21:41:23 ID:???
(相手が上げる歓喜の声に聞き入り、腰をひたすら打ちつけながら心地よさそうに、そして相手を屈服させたというような笑みをこぼす)
いえよ、ほら、早く…。
(突き上げ汗を混じらせるように体を重ね、相手の熱量に微笑みをこぼしながら焦らしていたが、孕ませて欲しいと声をしぼりだすとまるで本当に孕ませようとでも言う風に腰を突き立て始める)
(その激しい腰のグライド具合と巧みに調整し、何処を付けば相手が歓喜の声を亜上げてギュウギュウと締め上げてくるかを探り取ると後はそこだけを突き続け)
悪く無いぞ、分からないというjなら次はもっといやらしい言葉を教えてやるからな?
う!、それから、イかせてやる、孕ませてやる!!俺の精液でたっぷりとなあっ!!!
(後は相手の上げる声を聞きながらひたすら突き上げ、一秒でもはやくイカせてやろうという風に腰を繰り出し、胸を引きちぎれそうなほど乱暴に揉みつぶし、女を犯す機能を持つ機械の様にだひたすら行為を続ける。)

(そして、目の前の女性が切羽詰った声をより高め体を震わせて絶頂へと達し始めた事を知らせると、こちらも逸物を一気に太らせ先から熱い物を迸らせてゴムのザーメンたまりへとどぷどぷと注ぎ込み始める)
おっ、ふううっ……うっ…。く…はぁッ…。
出てるの分かるか?お前の大好きな…俺の精液だぞ?
(声を掛けると、そこでいったん区切り、声のトーンを落としてから)
本当に孕ませてやりたかった…。
(そう呟き、余韻に浸る相手の唇へと唇を重ね、優しくねっとりとした舌の動きで長い時貪り始める)

【ソロソロ時間だな、ちょっとオーバーしそうな感じだが大丈夫か?】
585一葉 ◆hjAE94JkIU :2009/07/11(土) 21:51:26 ID:???
………ッ、ううぅっ…!!?
はっ、だめだ……だめ、そこ、いやっ……あんっ、あぁんっ、ぁんっ!
イくぅぅう……!いっちゃうっ、イく、イ、くうぅぅっっ―――!!
(男にしがみ付いて激しい男の激しくも熱いその仕打ちに翻弄されて、ただ快楽に支配される。
 逸物で抉るかのように腰を突き立てられて、ゴム越しに奥の奥を刺激されて、甘い悦楽に体を震わせる)
(はしたなく唇の端から唾液を零し、膣を、体をひくひくと痙攣させながら――快楽の渦で果てた)

……はっ、はっ――。
(まるで犬のように浅い吐息を出し、ゴム越しに熱い精液がぶちまけられるのを感じると
 再びその瑞々しい体を快楽に震わせる。あつい熱い精液が、薄いゴム越しながらも膣に撒かれるのが快感だった)
はっ、んぅっ……んっ、ふっ。
(男の言葉をぼんやりとした頭で捕らえるものの、きちんと理解することはできない。
 ねっとりとしたキスにこっちも応えるように舌を突き出して、拙いながらも自分も絡めようとしていく)
(じゅるるっ、と唾液のはしたない音をあげて舌を絡ませ合いながら、その甘い時間を堪能して)


【ああ、少しくらいのオーバーなら構わん。
 なんて言ったってこんなに付き合ってもらっているんだしな?ゆっくり返してくれ】 
586佐々木 ◆3Wf7LigzTFU3 :2009/07/11(土) 22:07:50 ID:???
(長い長いキスを名残惜しそうに止めると耳元で再び囁く)
ふふ、メスに成り下がって……。可愛いやつめ。
(ゴムを中に押し付けて、割ってぶちまけてやろうか?、などと軽口を叩きながらも尻や髪を撫で余韻に浸る相手を邪魔しないようにあやすとゆっくりとザーメンが詰まったゴムごと逸物を引き抜く)

ふふ、今日もこんなに出たぞ?
お前が可愛いからだ…。
(文字通り沢山溜まったゴム袋から逸物を引き抜き、コンドームに溜まっている様子を見せつけると中身が飛び出さないように口を縛り、頬に擦り付けてからそばへと転がす)
さてと……惚けてるヤツはほっといて…
(次のコンドームを取り上げると、それを見せつける様に軽く揺らしてから悪魔のように囁く)
次、だぞ?今度は俺も満足させてくれよ?

【まあ、ああいった後だが、たぶんこの辺で終りだな。】
【でこのまま夜まで返さなかったって感じで〆てもらうのが良いと思うんだがどうかな?】
587一葉 ◆hjAE94JkIU :2009/07/11(土) 22:19:06 ID:???
>>586
お前が……お前が、私をその、メスとやらに、するのだろう。
(唇を唾液の糸が繋ぎ、そして切れる。それと同時に甘いキスを終わりを告げて。
 どこか物寂しそうに、拗ねたようにそんな言葉を吐きだす。ゴムごと逸物が抜かれると、少し体を震わせた)
(頭を、そして体を撫でる大きな手がくすぐったい。それでいて、とても心地よい)

ふんっ、お前は人の所為にするが、お前のもともとのエロさの問題だろう。
……んっ、そんなもの、擦りつけたら、つく……っ!
(いやいやと首を振りながらも、まんざらでもないようで頬を赤く染めながら。
 男を睨みつけて、次に転がって行った男の精の詰まったコンドームをみやってから)
――シャワー貸してくれる約束だったんだから、そろそろ退いたらど……ッッ!
(目の前でコンドームを揺らされて絶句する。
 こんなにも自分は翻弄されたのにまだこの男は元気なのか、と。自分と男との差を感じながらも)

―――〜〜っっ!
好きにしろ。だが、私がお前を満足させるんじゃなく、お前が私を満足させるの、間違いだッ。
(赤い顔でふいっとそっぽを向きながらも、男の頭を抱きしめた)
(それから何度も何度も睦あい、交わり、なかされて―――意識を取り戻した頃には、もう夜が更けていたとかいないとか)


【ならば私はこんな感じで〆にしよう】
【ふぅ……長く付き合ってもらったな、お前には。泡沫でしかない私と遊んでくれて感謝する】
【……その、なんだ。お前に出会えて、良かったと、思っている。お前との遊びは、楽しかったぞ?】
588佐々木 ◆3Wf7LigzTFU3 :2009/07/11(土) 22:32:04 ID:???
【なかなか良い〆だな】
【いや、俺こそあそこで引いて居なくなったりしないでくれてありがたいと思っているよ】
【そうならなかったからこそのこのロールなんだしな。】
【こっちも楽しませてもらったぜ…ちょっと名残惜しいが、次もどこか出会えると良いな。】
【じゃあな、一葉。相手をしてくれてありがとう。】
589一葉 ◆hjAE94JkIU :2009/07/11(土) 22:34:54 ID:???
【ふん、お前に褒められても別に良い気なぞしないがな(ふいっ)】
【……だが、まあ、お前が楽しんでくれたなら私としては何よりだ。
 泡沫であろうと、お前の為に名前をつけた甲斐があったというものだな】
【ああ、また奇跡的に会えたなら、な。こちらこそ感謝している……ありがとう。】

【それではスレをお返ししよう。改めて感謝する】
【今からここを、ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆wdaTX/.y3cと二人でお借りするわ!】
【ルルーシュ、書き出しを準備する間待たせてしまうけど、その間寛いでいてね?】
【同じく、しばらくスレを借りさせてもらおう】

>>590
【では母さん。これから…どうかよろしく頼む】
【あちらで母さんが言っていた通り、俺と母さんの間で特に前置きはいらないさ】
【すぐに触れ合える状態で全く問題無い。好きな状態で始めてしまってくれ】
【俺は母さんの気持ちに全力で答えさせてもらうだけだから…】
>>590
(過去の住まいだった宮殿を模したような豪華で広々とした部屋の中央にある、天蓋付きのベッド。男女二人には広すぎるくらいのその上で
無邪気な子供のような楽しげな笑む声を響かせながら、熟した裸体をシルクのシーツに巻き付ける妙齢の女の姿があった)

(逝去した時の頃と同じままの姿で、立派に育った息子に微笑む。嬉しそうな笑みを零しながら、お菓子を前にした子供のように、
待ちきれないと焦れてシーツを脱ぎ、豊満な乳房と柔らかそうに膨らんだ臀部を晒してベッドの上を四つん這いになって這い、息子の……
ルルーシュの手を取って引き込もうとする)
さぁ早く来て、ルルーシュ!ずっと待ってたのよ、貴方とこうしていられる日を!待って、待って、待ち焦がれちゃったわ!
貴方をいっぱい可愛がってあげる。愛してあげるわ、ルルーシュ。私の身体でいっぱい教えてあげる、貴方の知らない世界をね。
ここは二人だけ。思いっきり甘えてくれていいのよ?いらっしゃい、ルルーシュ。始めはキスからかしら?それとも赤ちゃんの頃のように
ここに吸い付いてくれる?……私も貴方が立派な男の子になったトコロを可愛がってあげたいし、迷っちゃうわね。
(抵抗なければ女の力ながら、軽々と引き込めた息子の顔を自分の乳房の間に埋もれさせて、楽しそうに笑いながらルルーシュ髪を撫で)

【お待たせ、ルルーシュ。こんな感じで良いかしらね?ふふ、貴方の言葉の通り、好きにさせて貰ったわ】
【何から仕掛けようか迷っちゃったから、貴方に任せちゃうわ!好きなように振舞ってくれていいのよ?ええ、宜しくね、私のルルーシュ】
>>592
ん……なんだ…ああっ?!
か、母さん……全く、強引だな。
そんなに焦らなくとも俺はどこにも行ったりしないさ。
これからはずっと…ずっと二人一緒だよ…
俺の…俺だけの母さん……
(豊満な肉体を晒した母に引きこまれるとなんら抵抗する事無く体を預ける
ああ…そうだった。俺もずっと待っていたんだ…この時を。
遂にその時が来たのか…俺はもう…待たなくていいんだ…!
母さん…っ!
(赤ん坊がじゃれつくようにその体に抱きつく)
(一際目を引く、大きく突き出したモノの谷間へ顔を埋めて)
(まるで天国のような心地良さに身をゆだね、目を閉じた)
愛して…愛してくれ。今までずっと逢えなくて寂しかったんだよ?
失った時間の分まで…俺に母さんの身体で…全てを…!
俺も全てを母さんに捧げる……だからっ…!
……んっ!んむぅぅぅぅっ……!
(もはや黒の騎士団やブリタニアのことなど頭の片隅にも残っていなかった)
(今目の前にいる極上の身体を持った女性に…ただ愛され、可愛がられたい)
(その想いを込めてかつての自分がそうしたように、桃色の突起へ大きく口を開けて吸い付いた)
はぁっ…はぁぁ…母さんのこの感触……久しぶり…
とても…美味しい…母さん…
(大きな跡が残りそうなほどの強さで吸い上げ、舌で転がす)
(女性を悦ばせる技など微塵も知らないが故、ただ自分の思うがままに貪っていく)

【完璧だよ、母さん。では、俺もこのように…後は好きなだけ可愛がって欲しい】
>>593
ごめんなさい、だって嬉しかったんだもの。貴方がここに居てくれるなんて、本当に幸せ!
ええルルーシュ、これからはずっと一緒よ?もう貴方に寂しい思いなんてさせないわ。
(愛おしそうに乳房の間に埋まるルルーシュを撫でて抱き締め、囁き、自分の血を引き継いだ黒髪に
何度も口付けて)
愛してあげるわ、貴方だけをこれからはずっと。置いてきてしまった貴方にもうこれ以上寂しい思いはさせないわ。
……ええ、そう。ルルーシュの全ては私のものよ!私が決めたんだから、当然よ!離さないわ、私のルルーシュ。
あ、あああんっ!そんな強く吸われたらぁっ……!ぁああ……んもぅ、ルルーシュったらぁ、ああぁぁっ…!
(貪るように突起にしゃぶりつかれ、きつく吸われたそこは早くも充血して硬くコリコリとしこり、ツンと上を向いて
ルルーシュの舌の上で弾かれ、突起が揺れるのに合わせて大きな膨らみも小さく震えた)
(愛撫ではなく貪る行為に、困った子と愛しさを篭めて微笑もうとするが、強い刺激がそれを許さずに
乱暴なくらいの扱いが寧ろ熟れた身体には快感になって、堪らず喘ぎ)
はぁあんっ……あ、ぁぁ……私のおっぱいの味、思い出してくれた?今みたいに美味しそうに吸い付いていたのよ?
ふふっ、今度はこっちもしゃぶってくれるかしら?はい、ルルーシュ。あーん……して?
(重たい乳房を持ち上げて、まだ触れられていない片方をルルーシュの口元に寄せていき、その耳元で囁いて)
ルルーシュがいっぱいおっぱいを吸ってくれたら、今度は私がルルーシュのおちんちんを銜えてあげるわね?
もう皮は剥けて大人になってるのかしら?シャルルのような立派なものになった?それともまだ可愛いまま?

【ありがとう、褒めて貰えて光栄よ?じゃあ時間が来たら伝えて頂戴?それまで沢山可愛がってあげるわ】
>>594
ああ…俺もだ、母さん。
こんなに幸福感で満たされたのは…生まれて初めてかもしれない。
自分の母親に抱きしめられる事が、こんなに気持ちの良いものだったなんて…知らなかった。
……全部、心も身体も母さんのものだ。
これは…俺からの…ん、ぶっ…忠誠の…証みたいなものだと…思ってくれ。
こんなに硬くなって…喜んでくれているのかい?
俺なんかでも…母さんをちゃんと感じさせる事が…できるんだね。
はぷっ…!ちゅっ…!んn…!
(両手でも手に余るほどのそれを持ち上げて、再び口をつける)
(掌で中身を搾り出すようにほぐしながら乳首をストローのようにちゅー…と吸い上げ)
…ふ、はぁ…!思い出したよ。こんなに美味しいものをずっと飲んでいたのか…俺は…
……ん?ああ…もちろん。両方ともちゃんと…いただくよ。
見ていてくれ、母さん…あー……んっ!
(マリアンヌの口調に合わせて大げさに声を出しながらもう片方を頬張る)
(よくできたでしょう?と尋ねるような子供らしい目つきで顔見上げてから)
(また両手に力を込めながら硬くなった乳首を唇で含み、転がしながら吸いたてていく)

はぁ…ん……!本当に……?俺のおちんちん…しゃぶってくれる…?
んっ!んぶっ!ちゅばっ!じゅうぅぅぅっ…!
(ならば、と首を上下左右に揺らし、引っ張りながら音を鳴らしていく)
んんっ!…大人には……その……すまない…母さん…
(自分の物について尋ねられると情けなさそうに俯いてしまう)
(大きさこそ問題無いが、その状態はまだ立派な大人…とはいえないらしく)
>>595
うふふ、私達一緒ね、ルルーシュ。
これからはずっとこの幸せが続いていくのよ?貴方がいる限りずっと……。
今からはもっと気持ちの良いことをするの。ルルーシュの知らない気持ちの良いことをいっぱい教えてあげるわ。
はぁあああんっ……んぁあん、イイわっ、ルルーシュっ……んぁん!本当に、お乳まで出ちゃいそうよぉ……っ!
(釣鐘型の大きすぎる乳房の先から痺れが全身に流れるように感じて、不慣れだが激しい刺激に喘ぎ、
ルルーシュの頭をしっかりと抱き締めて乳房に押し付け)
んあぁ……そうよ、ルルーシュったらなかなか離してくれないから、困っちゃったわ。ずうっと弄って……
あの頃からも私のおっぱいが大好きだったのよね?
あ、あああああ…んんぁふぅううんっ、い、イイわ!ルルーシュ、上手よ、と、とってもぉオオッ、はァうッ!
(ルルーシュの問い掛ける顔にうっとりと酔いしれた表情で頷き、答える声が転がす舌に合わせて喘ぎになってしまい)

ん、んんぅぅォオオオぅっ!は、はぁッ、ぁああぁぁ……ンァんっ!
(激しい最後の吸い上げに呻きのような喘ぎを上げて快感に惚けた表情を浮かべていたが、ルルーシュの申し訳無さそうな
表情に気付いて、くすりと笑う)
いいのよ、これから大人になればいいんだから。私がルルーシュを大人にしてあげる。さぁ見せて?
私の可愛いルルーシュのおちんちんを。まだ可愛い皮を被っているのかしら?じゃあ綺麗に剥いて、中の汚れも取ってあげないと。
(ルルーシュの肩を押して逆に押し倒すと、四つん這いで濃く赤く割れた秘口をルルーシュの顔面に広げながら、息子の
ペニスに顔を寄せていく)
>>596
大人に……母さんが…?
母さんにそこまでしてもらえるなら…今まで子供のままで、逆に良かったと思う。
ああ…見てくれ。……んう…っ!
(上下さかさまになった母の前に隠れていたそれを晒す)
(すでに反り返ってお腹にくっつきそうなほど勃起し、大きさはヘソを覆う程で十分と言っていいだろう)
(亀頭を覆っている包皮には何本もの浮いたスジがあり、子供と形容するにはやや不釣合いで)
(母の眼前で何かを請うようにびくびく跳ね回り、そのたびに皮が少し後退して中の汚れをわずかに見せている)

母さん…頼んでは見たが…少し恥ずかしい…な。
変…じゃないかい?俺の物は……
母さんとちゃんと満足させられそうかい?
(今の母には見えないだろうが、その表情はやや不安げで)
(声も先ほどよりやや弱々しくなっていた)
(どうしようかと思い悩んでいると、上に覆い被さっている熟れた秘口がひくひく動いて)
…母さん…ここも吸って…いいだろうか?
さっき俺がしたように……強く…
(静かに指を秘裂へなぞらせて感触を確かめてみる)
(ぬるりとした湿った感じに指先をくちゅくちゅと鳴らして)
【ルルーシュごめんなさい、ちょっとPCの調子がおかしいみたい。
もう一度起こして今戻って来たところだけど、反応速度も戻らなくって……出来れば後日改めてお願いしても良いかしら?】
【貴方とせっかく過ごせるのに、楽しい最中に水を差してしまってごめんなさい、ルルーシュ。破棄と言われても仕方ないわ】
【続けても良いなら暫くの間待って貰うことになるけど……ここまで楽しくいられたから、私としてはこれからも一緒にいさせて欲しい】
【けど決めるのはルルーシュだから、貴方の本当の気持ちで言ってもらえる?】
【そういうことならここで一度破棄にしようと思う】
【しばらく先となるとこっちの予定を合わせる事が難しくなりそうなんだ】
【俺の復帰を待つより、また新しくあそこで募集した方が母さんにも良いかもしれない】
【こちらも、楽しい時間を過ごさせてもらって申し訳ないが…そういうことで頼むよ】
【ええ、分かったわ。ありがとう、ルルーシュ】
【楽しい時間を過ごせた事には感謝してるわ、こんな形になってしまったけど、とっても楽しかった、ありがとう】
【貴方にも良い出会いがあるといいわね。忙しいのなら身体には気をつけて?おやすみなさい、ルルーシュ】
【ありがとう、そしてさようなら】

【スレをお返ししておくわね、有難う】
【こちらこそ付き合ってくれてありがとう…そしてすまない】
【母さんならばきっとまた良い出会いがあるだろう。それを俺も祈っている】
【ありがとう…母さん。ああ、おやすみ…良い夢を見てくれ】

【スレをお借りした。感謝する】
602黄坂ルイ ◆.CzKQna1OU :2009/07/14(火) 01:13:31 ID:???
【青葉とのロールにしばらく場所を借りるわ】
603津崎青葉 ◆1ZIpEk2Hl5yb :2009/07/14(火) 01:17:56 ID:???
【ルイとのロールに暫くお借りします】
>>602
【お待たせルイ!そういえばルイは私を完全に人形みたいな奴隷に洗脳するのか】
【それともある程度私の意志は残しつつ、ルイに服従する奴隷に洗脳するのかどっちが好みなの?】
604黄坂ルイ ◆.CzKQna1OU :2009/07/14(火) 01:22:40 ID:???
>>603
【好み、ね……ま、私の好みは前者だけど】
【青葉の希望はどっちなのかしら? わざわざ呼んでもらったんだし、折角だから合わせてあげるわよ】
【それに、あんたの反応とか、流れを見ながらって部分もあるしね】
605津崎青葉 ◆1ZIpEk2Hl5yb :2009/07/14(火) 01:25:14 ID:???
>>604
【私はどっちかっていうと後者かなぁ。合わせてもらえるならお願いしてもいい?】
【途中、流れを見て切り替えるっていうのでもいいよ?】

【じゃあ私から書き出そうか?】
【初めの状況とかにルイの希望はあるの?】
606黄坂ルイ ◆.CzKQna1OU :2009/07/14(火) 01:32:15 ID:???
>>605
【ま、そういうと思ったわ。そうお願いするつもりなら最初からはっきりそう言いなさいよね】
【どっちにしても、洗脳する以上、一端は完全に意志を奪う事にはなるけど】

【一応、希望がまるでないって事だったから、考えてはいるわ】
【ふふ、ちょっとしたものに夢中になってもらうつもりなんだけれど】
【でも、こだわりがあるわけじゃないから、何かアイデアがあるなら、任せるわ】
【それに、私に任せると、念入りに嬲られちゃうから、ね?】
607津崎青葉 ◆1ZIpEk2Hl5yb :2009/07/14(火) 01:38:43 ID:???
>>606
【うぅ…ごめんルイ…】
【うん、洗脳の過程についてはルイに任せるよ】

【そうなんだ。頼もしいやら怖いやら…はは】
【ちょっとしたもの?な、なんなのかな…凄く不安】
【今回はルイにお任せしようかな。怖いけど楽しみでもあるし】
【そっちの方が私は嬉しいかな。ルイに念入りに嬲られるの】

【じゃあ、そろそろ初めようか?えっと、私からでいいのかな?】
608黄坂ルイ ◆.CzKQna1OU :2009/07/14(火) 01:42:10 ID:???
>>607
【ハイハイ、わかったわよ】

【後者にしておいたほうがいいんじゃないの、普通】
【じゃあ、私のやり方でやらせてもらうわ。すぐに苛めてもらえないからって、駄々こねないようにね?】

【って、私に任せるって言ってるのに、あんたから書き出してどうするつもりなのよ……】
【私からよ、私から。ちょっと待ってなさい】
609津崎青葉 ◆1ZIpEk2Hl5yb :2009/07/14(火) 01:46:39 ID:???
>>608
【だってルイにそうしてもらいたくて声かけたんだから、期待しちゃうよ】
【うん、ルイのやり方でお願い。すぐに苛めてもらえなくても待ってるから】

【あっと、ちょっと早とちりしちゃったね。うん待ってる】
610黄坂ルイ ◆.CzKQna1OU :2009/07/14(火) 01:51:51 ID:???
(青葉が下操主の座を勝ち取り、ファントムの練習を始めてからしばらくしたある日)
(青葉が夕食を終えてから出てくると、廊下で先に食事を終えたルイが短冊形の紙片に鼻を当てて)
(大きく深呼吸をしている)

(やって来た青葉に気がつくとプイ、と視線を逸らすが)
(また紙片に鼻を当てると、大きく息を吸い込んで)
(僅かに頬を染めたその表情は、どこか艶っぽい)

はぁ……ん、なによ、青葉。
……これ、気になるの?
(チラリと青葉に視線を向けると、手にした紙片をヒラヒラと振って見せて)


【最初、ちょっと分かりづらいかもしれないけど、適当に返していって頂戴】
【それじゃあ、期待に応えられるかは分からないけど、よろしく、ね】
611津崎青葉 ◆1ZIpEk2Hl5yb :2009/07/14(火) 02:01:00 ID:???
>>610
あれ…ルイ?
(廊下に出るとルイが何かをやっている)
(どうやら鼻に紙片を当てててその匂いを嗅いでいるようだったがそれが何のための行動なのか分からない)
(なんてことのない行為のようにも見えるが、そっぽを向かれても綺麗な顔立ちをしているルイが見せる艶っぽい表情に惹かれ)
(立ち止まり、つい頬を赤らめてその行動を見つめてしまう)

えっ…?う、うん…何やってるのかなって…
その紙…みたいの…それって一体なんなのかな?
(自分に向かいヒラヒラと振られる紙片に興味深そうな視線を送る)

【うん、わかったよ】
【私こそルイに楽しんでもらえるかわからないけど、よろしくね】
612黄坂ルイ ◆.CzKQna1OU :2009/07/14(火) 02:12:09 ID:???
>>611
(予想通り食いついて来たのを見て、内心ほくそえみながらも)
(澄ました表情を崩さずに、手にした青い紙片を鼻に当てて、息を吸い込む)

…………どうしようかな…………。
(青葉に尋ねられると、もったいぶるように少し考えてから)
(もう一度青葉へと視線を向けて、仕方ない、といった様子で)
これは、ただの栞。
ただし、ちょっとしたリラックスする効果のある香水が塗ってあるの。
ナナツーは探索で長丁場の操縦が多いから、緊張状態が続くでしょ。
だから、たまにこれで精神をリラックスさせるわけ。
(そこまで言うと、チラリと青葉の様子を伺い)
(興味津々な様子を見ると、わざとらしく溜息をついて見せて)
(手元に置いてあった本の隙間から、同じ色の栞を抜き出すと、青葉の方に差し出す)
……はぁ。
興味あるんでしょ……あんたも、嗅いでみる?

(鼻を近づけて、匂いを嗅ぐとシナモンのような独特の甘い香りが鼻腔に吸い込まれていく)
(それほど強くはない微かな匂いだが、一度嗅げば、また嗅ぎたくなってしまうような不思議な魅力があり)
(何度も嗅いでいる内に、なんとなく心地の良い、ぼんやりとした気分へと導かれていく)
613津崎青葉 ◆1ZIpEk2Hl5yb :2009/07/14(火) 02:26:46 ID:???
>>612
もぉ!意地悪しないで教えてってばぁ!
(もったいぶられるとむっとなり、意地も手伝って紙片への興味が強くなる)
栞?へぇ…そういうのがあるんだ。
そうだよね、古代人機が出てから出動する私たちと違って、ナナツーは昔の人機の回収が仕事だから
いつ帰れるかわかんないんだもんね。そういうのも必要なんだ。
(素直に感心したようでしげしげと栞を眺める)
(ルイが先程気持ちよさそうな艶っぽい表情をしていたことを思い出すと)
(今度はそれがどんな匂いなのかと言う興味が沸いてきて、みるからにうずうずとして)
(何かを訴えるようにチラチラとルイの顔を窺う)
えっ?嗅がせてくれるの?
ありがとうルイ〜!
(思わずルイに抱きついて)

ん…本当にいい匂い…
(先程ルイがしていたように栞を鼻に当てて、深呼吸をするように香りを嗅ぎこめばシナモンに似た独特の甘い香りが届く)
(匂い自体はそれほど強くなく、程よい微香だが本当に疲れた時はリラックスできそうな匂いで、不思議何度も嗅いでしまう)
んっ…なんだか、頭。ぼーっと…
(匂いを嗅いでいるうちに頭を眠気とも違う、霧がかかったような感覚が覆う)
(それでも香りを嗅ぐことはやめられず、匂いを嗅ぎ続ける時間に比例して意識は段々と沈んでいく)
614黄坂ルイ ◆.CzKQna1OU :2009/07/14(火) 02:50:02 ID:???
>>613
(青葉の勢いが増しても、軽く舌を出してツンとして)
ほんとは南と私だけの秘密なんだから。
言わないとしつこそうだから教えてあげるけど、誰にも話しちゃダメよ。
もちろん、南にも、私から聞いた、なんて言ったら酷いんだからね。
(そう、自然な形で共有した『秘密』がバレないように釘を刺す)
(好奇心が強いのは織り込み済みで、用意しておいた栞を渡すと)
(無邪気に抱きつかれると、一瞬顔に血がのぼりかけるが)
ちょっ……!
……あんまり、気安く抱きついたりしないでよ。恥ずかしい。
(ぐっと自制して、青葉の身体から距離をとる)

(クンクンと嗅ぎ続けて、少しずつ意識を落としていく青葉)
(けれども、完全に自失するには、栞に塗った分量だけではほど遠くて)
(ただ、曖昧な、心地よい陶酔感と匂いを脳に覚えこませていく)
……そろそろ、か。
(しばらく頃合を見計らい、十分だと判断すると)
(大きく手を打ち鳴らして、青葉の意識を引き戻す)
(意識を取り戻したのを確認してから、ジト目で睨んで)
すっかりトリップしちゃってたわよ、あんた。
……ま、気に入ったんならそれはあげるわ。
もっとも、あんまり長持ちしないから、それは直ぐに匂いが消えちゃうと思うけど。
もし、気に入ったなら……。
また気が向いたら、何かあげるわ。
じゃあね。
(そう言って、小走りにその場を走り去る)

(廊下の途中の屑篭で立ち止まると、手にしていた『何の香りもしない』栞を破って捨てて)
……ばーか。
(そのまま、足早に南との待ち合わせの場所へと歩いていった)
615黄坂ルイ ◆.CzKQna1OU :2009/07/14(火) 02:51:21 ID:???
【っと、意外に時間かかっちゃったわね】
【青葉は、今日は何時まで平気なの?】
616津崎青葉 ◆1ZIpEk2Hl5yb :2009/07/14(火) 02:53:20 ID:???
>>615
【えっと、特に決まってないけど眠気がくるまでは大丈夫かな】
【今のところ大丈夫だけど、ルイはどうなの?】
617黄坂ルイ ◆.CzKQna1OU :2009/07/14(火) 02:58:53 ID:???
>>616
【そうね……まぁ、4時半から5時の間くらいまでなら大丈夫かしら】
【もちろん、それより早く眠くなったら、それはその時に言うわ】
618津崎青葉 ◆1ZIpEk2Hl5yb :2009/07/14(火) 03:19:33 ID:???
>>614
うん、絶対誰にも言わないから。
南さんにも現太さんにも両兵にも他の皆にも。
(念を押してくるルイに何度も頷いて秘密を誰にもばらさないと誓う)
へぇ…見た目は普通の栞なんだ。とくに変わったところもないのね。
(受け取った栞を角度を変えて眺めていく)
あっ…ご、ゴメンねルイ〜。
(ルイに言われて、勢いで抱きついた自分も恥ずかしくなって照れ隠しするように赤面して笑う)

…へ?あっ!わ、私っ!?
(ルイが大きな音を出したことにより、意識が引き戻され半分とろんと閉じていた眉をがばっと開くと)
(反射的にきょろきょろと辺りを見渡す)
あ、あははは…私ってば…いくらいい匂いだったからって。いくらなんでもそんなにぼーっとしてたなんて…
(簡単に意識を飛ばしてしまったことが少し恥ずかしくて頬を赤らめる)
これくれるの?ありがとうルイ。
(内心、いつも意地悪なルイがものをくれるなんて珍しいこともあるもんだと思いながら嬉しそうに栞を受け取る)
そっかぁ。これって長持ちしないんだ。
(それを聞くと若干残念そうに手に持った栞を眺める)
うん、ありがとうルイ。南さんもよろしくねー。
(その場を去っていくルイに手を振って見送ると、再び栞を鼻に当てる)
ふぅ…ん…
(再び甘い微香を嗅ぎ、頭がとろんと霧がかる。意識は薄くなるが、心地良く、そして癖になるような甘い匂い)
(けれど再び廊下の真ん中でトリップしないようにと慌てて鼻から離し、誰にも気兼ねせずに心行くまで楽しもうと)
(ルイが去っていった方とは反対側にある自室へと足早に向かう)

………
(ルイから栞を受け取った翌日、青葉はヘブンズの宿舎に来ていた)
(もう匂いのしないただの紙片となった栞を、それでも大事そうに握り締めどこか落ち着かない様子で宿舎のドアにまで足を運ぶ)
昨日の今日でまた欲しいなんて言ったら、やっぱり図々しいかな…
(結局自室に帰ってから外には出ずにずうっと匂いを嗅ぎ続け、そのまま意識を落とし眠りに付いてしまっていた)
(朝になって目が覚めると栞からはもうかすかな匂いもせず、それでも嗅ぎ続けたが一晩の内に染み付いた)
(陶酔感に依存にも近い執着が生まれていて、気を紛らわそうと風呂に入り、ご飯を食べ、人機の訓練を行い、また風呂に入っても)
(頭にはあの甘い微香と、その陶酔感が片時も離れず、気付けばルイがいるヘブンズの宿舎前に足を運んでいた)

ルイ…いるかな。

【わかった。じゃあそのくらいの時間をリミットにしようね】
【私こそ時間がかかっちゃってゴメンね】
619黄坂ルイ ◆.CzKQna1OU :2009/07/14(火) 03:36:33 ID:???
>>618
そ……。
なら、信用してあげる。
(コクコクと頷く青葉を見て、この様子なら信じても平気そうだと頷いて)
当たり前でしょ、ただの栞なんだから。
特別なのは塗ってあるものの方なの。
だから、何にでも匂いがつけられて便利なのよ。
例えば、いつも身に着けてるハンカチに使ったり、とかね。

まったく、もう。
……ま、いいわ。許してあげる。
(拗ねたような、怒ったような表情を浮かべながら、身体を離す青葉を睨んで)

ほんと、恥ずかしいわね。
あんまり外で嗅がないほうが良いわよ。
あんたトロいんだから、きっとまたそうやって廊下のド真ん中でぼうっとしちゃうんでしょうし。
そうなったら、皆に根掘り葉掘り聞かれるに決まってるんだから。
いい、嗅ぐのは部屋の中とか、絶対に1人でいられる所で嗅ぎなさいよ。
(ぴ、と人差し指を青葉の鼻先に突きつけると、念押しをしてから去っていく)

(翌日、宿舎の2階からぼんやりと窓を眺めていると、視界の端に見慣れたツナギ姿の少女が引っかかる)
(どこか逡巡するような様子の少女は、ゆっくりと入り口へと近づいて来て)
(その様子を見ると、冷たい微笑を浮かべてから腰を上げる)
ふぅん……もう来たんだ。
ほんと、我慢の足りないヤツ。
あんなヤツに、操主なんて任せておけるわけ、ない。

(階下に降りると、さっき見た歩測から考えて、数字を数えてドアを開けば)
(目の前には、正にドアに手をかけようとしていた青葉がいて)
(一瞬驚いたような表情を作ると、眇めるような眼で下からねめつけて)
……何しに来たのよ、青葉。
南なら今日はいない。
本部の方に呼ばれて、戻って来るのは明々後日。


【そうね、それでよろしく】
【別に大してかかってないじゃない。分量を考えれば早い方でしょ。問題ないわ】
620津崎青葉 ◆1ZIpEk2Hl5yb :2009/07/14(火) 03:55:26 ID:???
>>619
じゃあこの匂い香水か何かなの?
日本にも香水ってあるけど、デパートの化粧品売り場を通った時に嗅いだくらいで
こうして嗅ぐのって私初めてかも。
(けれどこのような匂いを持つ香水は恐らく日本のどこにもないだろう)
そっか、いつも身に付けているものに匂いが付けられれば便利だね。
それならいつでもリラックスできるし。

うう、ちょっと抱きついただけじゃない。そんなに睨まないでよ〜。
(ルイに睨まれて、少し怖がるようにしてルイから少し距離を離して)

う、うん。絶対気をつける。絶対誰にもばれないようにするから。
(人差し指を突きつけられて、緊張してごくっと息を飲んでコクコクと頷くと)
(ルイが去って言った後、その注意通りに1人きりで自室に篭って匂いを嗅ぐことに没頭していく)

うわっ!?
(躊躇いがちにドアに手をかけようとしていたところで、急にドアが開き身体が硬直するくらいに驚いてビクっと肩を揺らす)
ル、ルイ…
(びっくりしてまだドキドキしている胸を押さえ、なんとか呼吸と気を落ち着けようと努める)
そうなんだ。南さん今はいないんだ。
(ということはヘブンズの仕事も暫くお休みなんだなと反射的に思い)
あ、でも…今日は南さんに会いに来たわけじゃないの。ルイに、会いに来たの。
(うずうずした様子は隠せず、手にした栞を何度も手の中で握って)
昨日貰った匂いのするやつ…またもらえないかな?昨日貰った栞、もう匂いがしなくなっちゃって…
(掌にルイから手渡された栞を乗せて差し出す)
(期待に満ちたような瞳でルイを見つめるのは、青葉がそれだけ匂いの依存性に引っ張られているのかを表している)

【そうかな?そう言って貰えると嬉しいな】
621黄坂ルイ ◆.CzKQna1OU :2009/07/14(火) 04:10:17 ID:???
>>620
(驚いてあがった青葉の声を遮断するように、素早く耳を手で覆って)
……いきなり大きな声出さないで。
びっくりするでしょ。
(ちっとも驚いていなさそうなクールな表情のまま、そう非難する)

私に?
……何の用?
(何の用事かは分かっていながら、白々しく聞き返して)

……もう?
一応、2,3日は持つはずなんだけど……。
(そう言いながら差し出された栞を受け取ると真横から検分するように眺めてから)
(横目でチラリと青葉を見て、口を開く)
……青葉。
これ、昨日ずっと嗅いでたでしょ。
栞のここの所、湿気で少し凹んでる……多分、ここの匂いが少し濃かったんじゃない。
(そう言って、栞の一部を指差して見せてから、呆れたような目で溜息をついて)
その様子だと、ずっと夢中になって嗅いでたんでしょ。
(ふい、と拒絶するように背中を向けて、引き返そうとするが、しばらく考えるように足を止めると)
……そうね、南も言ってたし……慣れは必要、かも。

(くるりと反転して、青葉に向かって)
青葉、明日は訓練休みよね。
南が戻ってくるまで、うちに泊まりなさい。
そうすれば、好きなだけ嗅がせてあげる。


【ま、基準は人それぞれだけど】
【キリがいいから、『前日』の分はレスは省略するわね】
622津崎青葉 ◆1ZIpEk2Hl5yb :2009/07/14(火) 04:31:01 ID:???
>>621
あっ…ご、ごめん…
(ルイに非難されると、はっとして口元を手で押さえて)

……うん、ずっと、嗅いでた。
(恥ずかしそうにルイに頷くと、少し紅くなって、改めて匂いに夢中になりすぎたと反省する)
(けれど強烈な匂いへの執着がどうして起こるのか、それはわからずに、恥じらいを感じてもそれでもなお匂いを求めるのをやめられず)
ああっ…!!
(冷たく背を向けられ、思わずその背中へと手を伸ばすが、ルイが足を止めたため、むなしく空を切る)

うん、明日は訓練はお休みだけど…
えっ?いいの?
(あっさりとルイの許しを得たばかりか、泊らせてもらえるとは思っていなくて、なんども目をぱちくりさせる)
うん!泊ってく!
(うきうきした様子をみせるのは、歳の近い友人の家に泊るということが無かったために、匂いの件と相まって)
(非常に楽しげになって、先程までそわそわと落ち着かなかったが、今度はうきうきして落ち着かない様子を見せる)

…っと、現太さんの許しも貰ってきたし、しばらくよろしくね♪
(能天気で楽しげな声で、一旦戻ってヘブンズの宿舎に泊る許可と、自分の着替えやらを急いで持ってくる)
私、こういう風に誰かの家に泊るって初めてなんだ。だから、ちょっとどきどきしちゃう。
(楽しげに見慣れない宿舎をきょろきょろと眺め、しばらくは宿泊の楽しみに意識が行っていたが…)
ね、ねえ、ルイ。あの匂いは…どこにあるのかな。
(匂いへの執着が首を持ち上げてきて、またそわそわした様子でルイを見つめる)

【うん、削ってくれていいよ。その方がスムーズだしね】
623黄坂ルイ ◆.CzKQna1OU :2009/07/14(火) 04:36:53 ID:???
【次回の打ち合わせを考えると、今日はここまでね】
【……どうかしら。こんな感じで平気?】
【と言っても、まだ触りだけだから、答えようがないかもしれないけど】
【私は次は金曜って話してたけど、一応今晩も平気】
624津崎青葉 ◆1ZIpEk2Hl5yb :2009/07/14(火) 04:44:15 ID:???
>>623
【そうだね。ここで一旦凍結にしようか】
【私は今でもすごく楽しんでるよ。どうなっていくのか楽しみ】
【今晩だと、また今日と同じ時間でもよければ】
【私は水曜日と木曜日、次は土曜日くらいだったらもっと早くにも出来るけど】
625黄坂ルイ ◆.CzKQna1OU :2009/07/14(火) 04:48:29 ID:???
>>624
【そう、それならいいけど】
【水木は今の所、ちょっと難しそうね。もしかしたら木曜なら空くかもしれないけど】
【週末も多分無理】
【……今日と同じ時間、ね……ま、いいわ】
【3時半とか、それ位がリミットになるかも知れないけど】
【それじゃあ、火曜の25時に伝言板でいい?】
626津崎青葉 ◆1ZIpEk2Hl5yb :2009/07/14(火) 04:54:36 ID:???
>>625
【変な時間ばかりでゴメンね。もっと早くできたらいっぱいできるんだろうけど】
【もし木曜日に出来たら、その日は夜の9時くらいからできると思う】
【うん、それでも付き合ってくれるなら嬉しいな】
【25時に伝言板だね?うん、わかった】

【じゃあ一旦ここでお別れだね】
【急に声をかけたのに気付いてくれてありがとう。遅くからこんな時間まで付き合ってくれて、嬉しいよ】
【もう朝になっちゃうけど、おやすみなさいルイ。お疲れ様】

【スレをお返しします】
627黄坂ルイ ◆.CzKQna1OU :2009/07/14(火) 04:57:54 ID:???
>>626
【あんたも都合があるだろうしね、気にしなくて良いわよ】
【ま、上手く時間が合えば、ね】
【そうね、もう夜も明けそうだし、あんまり夜更かししてると南に怒られちゃう】
【何言ってんのよ、いちいち気にしすぎなの】
【それじゃあ、また今夜ね。おやすみ青葉】

【スレを返すわ。ありがと】
628祇堂鞠也 ◆g6ru0ICbeY :2009/07/14(火) 21:19:52 ID:???
【茉莉花とスレをお借りしますね】

先に言っとくが、今日はあまり遅くまではできない。
多分…リミットは23時か…それより少し速まるかもしれない。
629汐王寺茉莉花 ◆jXoZ.bs7lc :2009/07/14(火) 21:27:07 ID:???
【鞠也様とスレをお借りします】

>>628
【分かりました、それでは適当な時間で〆ますね】
【今からレスを準備するので、少しだけお待ちください】

【それとも、今日は続きではなく短めのロールでもやりますか?】
630祇堂鞠也 ◆g6ru0ICbeY :2009/07/14(火) 21:31:23 ID:???
>>629
【あぁ、頼む】

【そうだな…たしかに今から始めても微妙な時間になりそうだ】
【今日は前夜祭ってことで少し短めでやってみるか】
【じゃあ、今回は茉莉花の好きなシチュで構わない。書き出し頼めるか?】
631汐王寺茉莉花 ◆jXoZ.bs7lc :2009/07/14(火) 21:33:47 ID:???
>>630
【分かりました】
【それでは似たようなシチュになってしまいますが、私からの夜這いシチュで書き出してみますね】
632祇堂鞠也 ◆g6ru0ICbeY :2009/07/14(火) 21:38:05 ID:???
>>631
【わかった。楽しみに待たせてもらう】
633汐王寺茉莉花 ◆jXoZ.bs7lc :2009/07/14(火) 21:41:17 ID:???
>>630
(かなこ様が寝静まった後、静かに寝息を立てる鞠也様に近づくと)
(気付かれないように、脚の方から布団の中に潜り込み)
(微かな衣擦れの音をさせながら、ゆっくりゆっくり鞠也様のあそこに顔を近づけていく)
(そしてそのまま、鞠也様の股間にほお擦りをするように顔を埋め)
(汗の臭いと微かな性臭の混じった香りを吸い込み、そっとネグリジェ越しに口付けをする)

ちゅっ……、んっ……鞠也様、申し訳ありません……。
(暫くしていなかったせいで、主の命令を待てずにすっかり欲情してしまい)
(うわ言のように呟きながら、何度も何度も繰り返しキスをして)
(大胆に内ももを撫で上げながら、脚を広げさせていく)


【縛り付けてやろうと思いましたが、自重しておきました】
【あまり好みでなければ申し訳ありません】
634祇堂鞠也 ◆g6ru0ICbeY :2009/07/14(火) 21:53:29 ID:???
>>633
(茉莉花との秘め事を控えた日の前の夜の話)
(明日に備えて今日は早めに寝た。もちろんかなこに薬なんかは持っていない)
(何の心配もなくただ規則正しく寝息を立てている)

(特に寝苦しいわけでもないのに目が覚めた)
(すると股間に人のぬくもりを感じ、下を見やると掛け布団が不自然に盛り上がっている)
…オレはここまで巨根になった覚えはねェぞ。
(もちろん、こんなことをするのは一人しかいない)
(我慢のできない悪い飼い猫には多少のお仕置きが必要かもしれないが少しでも物音をたてればかなこが起きるかもしれない)

(とりあえず掛け布団を取り払うと股間に頬ずりをし、太ももをなであげる)
ご主人さまに熱心なのは感心するが…、もう一日待てなかったのか?
(あくまで小さいささやき声で問いかける。彼女なら自分が心に思っただけでわかるかもしれないが)
(一応口も動かしておく)
(しかし、茉莉花の愛撫が気持ち良かったせいか、それとも明日のことを考えていたからか自分の男の部分はすでに硬くなっている)
茉莉花…そんなに俺のこと好きかァ?
(太ももで彼女の顔を挟んで少し睨みつけるような目で彼女を見下ろす)

【縛りつけなかったのは失敗かもな。別に俺はそこら辺のNGはないが】
【大人しく犯されてはやらないからな】
635汐王寺茉莉花 ◆jXoZ.bs7lc :2009/07/14(火) 22:01:14 ID:???
>>634
お、起きてたのですか……?
(いつもよりも少し高い声を出して驚きながらも)
(手はショーツの上から股間をまさぐり、玉と竿を優しく何度も擦り上げて)

すっ、好きです……本当は、毎日だってしたいんですから……。
この臭いを嗅いだだけで……堪らないんです……。
(ふーふーと発情した吐息を股間にかけながら、鼻を竿の付け根に押し付けて)
(布越しに何度も臭いを嗅いで、上目遣いに潤んだ瞳を向け)
んむっ……、も、申し訳ありません……。
でも、少しだけでも鞠也様を感じたくて……。
(隣で寝ているかなこ様を気にするように、ひそひそ声で話しながら)
(顔を挟まれ苦しそうに、四つん這いになって突き出されたお尻を振って)

【鞠也様の好きなようにしてくだされば、私もそれが一番ですから】
【今日もよろしくお願いしますね】
636祇堂鞠也 ◆g6ru0ICbeY :2009/07/14(火) 22:11:32 ID:???
>>635
ここまでされて起きない奴はとりあえず不感症だろうな。
(以外、とでも言うようにおどろく彼女の顔を見て溜息をつく)

……っ…そんなのオレだって同じだ。
…ったく、これじゃあ本当に発情したメス猫だな。
(苦しいはずなのにお尻を振って、鼻を股間に押し付けるメイドを見る)
なら…、今日は口までだ。
それ以上は明日まで我慢しろ。これは命令だからな。
(挟んでいた足を放すと、体を起こして彼女の頭をなでる)
その代り…ちゃんと気持よくしてくれるんだろうなァ?

【ったく、いつからそんなに可愛くなったんだ?】
637汐王寺茉莉花 ◆jXoZ.bs7lc :2009/07/14(火) 22:21:25 ID:???
>>636
ゾウのように鈍感な精神をお持ちの鞠也様ですから、
絶対にばれないと思っていたのですが……。

は、発情した……メス猫ですか……?
(顔を真っ赤にしながら、不服そうに睨みつけて)
(それでも手は止めずに、リズミカルな振動を鞠也様の股間に与えて)
(お尻はまるでしっぽを振るように、何度も左右に振られ)

はい、ありがとうございます……。
ま、まあ自分が口でして欲しいだけでしょうが……。
(素直に言ってしまってから、付け加えるように毒を吐いて)
(頭を撫でられるとお尻の振りを大きくして、目を嬉しそうに細める)

私の口が気持ちよくなかったら、それこそ不感症ではないですか……?
(ムッとした顔をしながら、ネグリジェをたくし上げると)
(今度は可愛らしいショーツの上から、赤い舌で玉を舐め上げて)


【前からでしょう、もっと毒を吐いて虐めて欲しいのならそうしますが?】
638祇堂鞠也 ◆g6ru0ICbeY :2009/07/14(火) 22:31:54 ID:???
>>637
茉莉花、明日の夜の秘め事、無しにしてほしいのかしら?
(にっこりと笑いかけながらも目だけは笑っていない)

別に犬でもかまわねェがな。
(頭を撫でて可愛がるも自分がしたいだけと言われて)
おい、それがうれしそうに尻尾振って喜んでるメイドの台詞か?
嘘が下手になったな、茉莉花。
(明らかに自分が味わいたいといっているようなスケベな顔で自分を見つめてくる)
(しかしそれがたまらなくかわいいと思ってしまう自分もいる)

そうかもな。
(こっちの才能もずば抜けているらしく、ネグリジェをたくしあげられただけで太ももがわずかに震える)
(玉をなめ上げられると、腰とペニスが同時にびくっと跳ねて喜ぶ)
(すでにペニスの先端は女性もののショーツから飛び出している)
茉莉花……玉は…弱い………。
(今のいとな目だけで理性の大半を削り取られた気分になる)

【いや、今のままの方が好きだ】
639汐王寺茉莉花 ◆jXoZ.bs7lc :2009/07/14(火) 22:41:08 ID:???
>>638
その言い方は、ずるいです……。
(ショーツの上から裏筋を舐め上げながら、上目遣いに頬を軽く膨らませ)

け、獣のようだと言いたいのですか……。
(内ももを優しく撫でながら、その言葉に興奮して濡らしていってしまい)
元から私は嘘はつきませんよ、ただ悪意のある冗談を言うだけです……。
分かりました……素直に言えばいいのでしょう……?
(ショーツを優しく脱がせながら、徐々に強くなる性臭にぞくぞくと感じて)
鞠也様のおちんぽが、舐めたくてしょうがないんです……。
口にいっぱい含んで、いっぱいペロペロさせてください……。
(演技過剰なほどに、甘えた声を出してみながら)
(ショーツを全て脱がせると、固く大きくなったそれをうっとりと見つめて)

んふっ♥ 弱いのを知っているから、舐めているのですけど……。
ぴちゅっ……んっ♥ れろっ♥ 好きなら好きとおっしゃってください。
もっとたっぷり、唾液を絡ませて舐め舐めしてさしあげますよ……?
(脚をぐいっと広げると、無理矢理M字に開かせて)
(股間に顔を埋めるようにしながら、玉を直接舐め上げ、美味しそうに口にほお張る)
640祇堂鞠也 ◆g6ru0ICbeY :2009/07/14(火) 22:55:22 ID:???
>>639
うっ……
(いつものことだから、演技も混ざっていることはうかがい知れるがそれでもその声と)
(顔で見つめながら舌を絡めるのは反則的なほど愛らしい)
今晩は特別だからな……。
…今日やったからといって、明日の…お前と過ごす時間が淡泊になったら承知しないからな。
(ほほを赤目手いるように横を向く)
(一応かなこのいる方を向いているので、奴が起きないかどうかを気にしているように見せかけているつもり)

だから、やっ…やめ………。
ん……好き…。好きだから…玉玉舐められるのが……好きだから……んっ…。
(あくまで声は抑えているものの、意識して女の声を出しているつもりもないのに声が甲高くなる)
(両手でシーツをぎゅっと握りしめながら快感に耐えている)
茉莉花…大好きだ…んっ…あぁぁぁぁ……。
(声を無理やり我慢したことでかすれたような息のおめの声が出て、腰を震わせてながら射精する)
(玉を舐めていた彼女の顔にかかるように、たまった精液が飛び散る)

茉莉花…今晩は隣で寝ろ…、命令だ…。
(茉莉花の頭を撫でながら恥ずかしそうにつぶやいた)

【俺の方はこれで〆でいいだろうか?】
【時間もそろそろ23時だしちょうどいいだろう】
641汐王寺茉莉花 ◆jXoZ.bs7lc :2009/07/14(火) 22:58:19 ID:???
>>640
【お疲れ様です鞠也様、とても楽しかったです】
【私も締めを書いておきますので、眠ければ先にお休みください】
642祇堂鞠也 ◆g6ru0ICbeY :2009/07/14(火) 23:03:36 ID:???
【悪い、じゃあ茉莉花の言葉に甘えて…】
【明日も楽しみにしている。おやすみ、茉莉花】
643汐王寺茉莉花 ◆jXoZ.bs7lc :2009/07/14(火) 23:14:10 ID:???
>>640
私は鞠也様のおちんぽでしたら、飽きずにいつまでも舐められますよ?
まあ淡白になったら、鞠也様が火をつけてくださればいい話です……。
(恥ずかしそうに言う鞠也様を嬉しそうに見て、玉袋のシワを伸ばすように)
(唇でついばんで引っ張り、伸びた皮を執拗に嘗め回す)

んちゅっ♥ ぺろぺろっ♥ んふぅっ……ちゅっ♥
ちゅぽっ♥ じゅるるるるっ♥ んむっ……鞠也様、可愛い……♥
(甘ったるい声にゾクゾク感じてしまいながら、夢中で玉を舐め上げて)
(思い切り吸い付くと、二つの玉を纏めて口内に含み吸い付きながら)
(唾液がたっぷり付いたぬるぬるの舌で、シワを伸ばすように転がし、舐め上げ)

あぁん……♥ たまたま舐められただけで、こんなに……♥
んふっ♥ 凄い臭いで、クラクラしてしまいます……♥
鞠也様って、マゾの気もあったのですね……。
(射精するペニスを間近で見つめて、その光景と顔に当たる熱いザーメンで軽くイってしまい)
(濃い雄の臭いに発情したように、舌を出して口の周りについたそれを舐め取り)

んちゅっ……♥ ぴちゃっ♥ ちゅぴっ♥
(丁寧に鞠也様に掛かった精液を舐め取り、掃除して)
(口の中にザーメンを溜め込んで味わいながら、イったばかりの竿を口内に一気に沈めて)

ちゅぅううゅ♥ じゅるるっ、じゅぼっ♥ んくっ……♥
はぁっ……はぁ……、ごちそうさまでした……♥
(残りを全て吸い出すように口で犯してから、口内に溜めたザーメンを美味しそうに飲み干す)


【おやすみなさい、鞠也様。明日も楽しみにしていますね】
【これで私も〆ますので、スレをお返しします】
644高町美由希 ◆gz7S0C05v6 :2009/07/14(火) 23:23:44 ID:???
【スレをお借りします】
645名無しさん@ピンキー:2009/07/14(火) 23:25:33 ID:???
ログ取得完了
646 ◆H7yMlWl.dI :2009/07/14(火) 23:26:08 ID:???
>>563
最初からあの女の身代わりになるつもりで来たんだろ?
だったらごちゃごちゃ言わずに大人しく頷いてればよかったんだ。

(友達の身を案じ、身体を差し出そうと決心する様子に内心で勝ち誇り)
(まっすぐこちらを見つめる視線に厭らしい微笑で返し)

お前が初めてだろうと関係ない……。
わかってるよな、これは愛し合う恋人同士のセックスじゃないんだぜ?
借金のために、俺が快楽を求めるだけの行為だ。そっちがどう思おうと知ったことじゃない。

(雰囲気作りも何もなく、突如として美由希に抱きつき)
(両手が体中の輪郭をまさぐり、男の息は荒いものに変わっていく)

【スレをお借りします】
【それでは今夜もよろしくお願いしますね】
647高町美由希 ◆gz7S0C05v6 :2009/07/14(火) 23:37:03 ID:???
>>646
そ……っ、そう、だけど……。

(厭らしい笑みに不快感を感じながらも)
(どうする事も出来ずに口ごもって)

そ、う……。
そんな事はわかってるけど……くぅっ!?
……ん……っ、く……。

(抱きつかれ、弄る手の動きに耐える様に呻き声をあげて)
(そのまま動かずに身を任せる)


【はい、こちらこそお願いしますね】
648 ◆H7yMlWl.dI :2009/07/14(火) 23:44:46 ID:???
>>647
なるほど、覚悟は出来てるってわけか。
(突然抱きつかれても抵抗しないことから心は決まっているのだと悟り)
(一通り身体のラインを触り、美由希から手を離しベッドの中央に移動し腰を下ろした)

わかってるならこっちに来い!
お前の体をたっぷり味わいつくしてやるよ……ほら。

(胡坐をかいて体勢から不遜な態度で呼びつけてベッドに誘い)
(視線は美由希の胸を気にしているのか、ずっとそこを見つめていた)
649高町美由希 ◆gz7S0C05v6 :2009/07/14(火) 23:50:12 ID:???
>>648
そう、させたのはあなただけど……。
う……っ、ふ……。
……?

(突然離れてベッドに腰を下ろしたのをやや怪訝そうに見て)

……わかってる、つもりだけど……。
どうする、とか全然わからないから……。

(ベッドにそのまま上がって男を見ると)
(胸をじっと見ているのに気付いて不思議そうな顔をする)

……?
な、何か付いてる……?
650 ◆H7yMlWl.dI :2009/07/14(火) 23:58:06 ID:???
>>649
何一つわからなくてもしょうがないか。
……だが、それは身体に教え込んでいってやるよ。

(胸を見つめていると美由希から不思議そうに声をかけられ)
(その疑問に答えていくが、とても納得できる返事ではなかっただろう)

胸が付いてる、それも中々の代物だ。
(白いシャツに手をかけ、少しずつ持ち上げていけば腹部が露出されていき)
(完全にめくってしまえば胸の膨らみまでが露わにされて)
651高町美由希 ◆gz7S0C05v6 :2009/07/15(水) 00:03:08 ID:???
>>650
教え込んで……。
……。

(その言葉からもこれまでの男の態度からも)
(これだけでは終わらない事を察して)

中々の……?
……っ、そ、それは大きいって、事……?

(シャツを脱がされながら男に問い掛ける)
(自身ではそんなに意識しているわけでもなかった)

(巻き上げられると白い下着に包まれた乳房が見えて)
(やや窮屈な姿勢のまま、次はどうするのかわからずにいた)
652 ◆H7yMlWl.dI :2009/07/15(水) 00:11:26 ID:???
>>651
まさか一回限りで終わりだなんて思ってなかったよな?
そうだな、俺が飽きたら解放してやるよ。

(逆を言えば飽きが来なければ身体を求め続けられるということでもある)

大きい……まあ、そういうことになるか。
自分の胸の事を人に聞き返すなんておかしいだろ?

(大人しめの服装に合わせてか白のブラジャーが露出され)
(ブラジャー越しに手を添わせ、乳房を持ち上げるように揉み始める)

胸の次はどこかわかるよな?
足を厭らしく開く、それだけでいいんだ。
653高町美由希 ◆gz7S0C05v6 :2009/07/15(水) 00:19:04 ID:???
>>652
……飽きたら……。
早々と飽きてもらえると良いのだけどね……。

そ、それはそうかも知れないけど……。
……んっ、そういう風に、するの……?

(シャツを脱がされ上半身は下着だけになって)
(そのまま弄られる乳房への行為に)
(性行為の実体験をしている様な気分すらあり)

どこか……。
厭らしくっていうのが良く分からないけど……。

(そのまま正面で脚を広げるが、ロングスカートの為にその中はほとんど見えずに)
654 ◆H7yMlWl.dI :2009/07/15(水) 00:27:30 ID:???
>>653
せっかく手に入れた玩具なんだぞ。
これから当分は楽しませてもらうから、そのつもりでな……。

なんだ、興味あるって顔してるぞ?
正直に言ってみろよ……セックスに興味あるんだろ?

(ホックを外してブラジャーを緩め、ブラまでも捲くってしまえば生の乳房が現れ)
(柔らかな肉を執拗に揉み回していく)

厭らしくと言ったら厭らしくだ。
スカートを持ち上げ、股間を見せればいいだけのことだ。

(視線を下半身に向けても、まだスカートの奥は見えなかった)
655高町美由希 ◆gz7S0C05v6 :2009/07/15(水) 00:34:55 ID:???
>>654
玩具……。
いくらなんでも玩具呼ばわりはどうかな……。
当分……全然楽しめないかも知れないけど……。

別にそんなに……。
それにあなたとしたいわけじゃないもの……。
……う……ぅ……。

(執拗に揉まれて形を変える乳房を見ながら)
(やや無念の表情を浮かべて)

わかった、よ……。

(膝を立てて、そのまま脚を開いた体勢からスカートを捲りあげる)
(奥にブラと同じ色のショーツを見せながら男の反応を窺って)
656 ◆H7yMlWl.dI :2009/07/15(水) 00:43:28 ID:???
>>655
玩具と呼ばれるのが嫌ならどう呼べばいいんだ?
言ってみろよ、望みの通りに呼んでやる。恋人でもなんでもな……。

俺はお前としたくて堪らねえよ!
はぁ、はぁ……ちゅぷ。

(美由希の表情を知っていながら、より強く胸を揉んでいき)
(さらには舌を這わせて肌にきらめく唾液を塗りつけていく)

やれば出来るじゃないか。
そらっ!……そこまでしたからにはどうなるか、わかってるよな?

(美由希をベッドに力ずくで組み伏せ、白いショーツに触れていき)
(そのままショーツの中に入り込んだ無骨な手が美由希の股間を無遠慮に弄っていく)
657高町美由希 ◆gz7S0C05v6 :2009/07/15(水) 00:51:14 ID:???
>>656
……そんなの私にもわからないよ。
恋人ってのがあり得ない事だけはわかるけど……。

……っ!?う、く……。
ちょっと痛い……う、うぅ……。

(強くもまれると痛みを感じて顔をしかめて)
(嫌悪しか感じない状況で舐められると更にそれは深まって)

これで、いいんだ……。
……っ!?したも何も、させたんじゃない……。
わかってない、つもりはないよ……。

(股間を触られると表情に拒絶の意志が出るが)
(思わず強硬に反応しかけた身体を押しとどめて)
658 ◆H7yMlWl.dI :2009/07/15(水) 01:00:24 ID:???
>>657
だったら、やはり玩具がお似合いだな。
お前だって恋人よりは玩具でいるほうが楽だろ?

知るか……優しくして欲しい、なんて馬鹿げたことを言うつもりか?
どうしてもというなら、それなりの態度で頼んでみろよ。

(乳房に痛いほど指を食い込ませ、赤い痣を作ると)
(ひとまず胸から離れ、美由希の下半身に向かって下っていき)

わかってるなら言ってみろ。
今から何をされるのか、お前の口で言ってみろ。
んぶっ……ちゅうぅ……。

(ショーツ越しに顔を押し付け、女の匂いをめいっぱい吸い込み)
(美由希の股間から離れた手は自分の衣服を脱いでいき、男は裸体を晒していく)
659高町美由希 ◆gz7S0C05v6 :2009/07/15(水) 01:07:36 ID:???
>>658
……何が楽なのか良くわからないけど……。
あなたの考え方はおかしいんじゃないかな……。

そ、そんなつもりで言ったわけじゃないよ……。
したいように、すれば良いじゃ……っ!?
くぅ……っ。

(痣になる程強くされて、苦鳴を微かに漏らして)
(鍛練で打たれ慣れているとは言え、こういう痛みはまた別モノだと気付かされた)

……あなたが私を犯すって事だよね……。
う、ぅぅ……何を……。

(匂いを嗅ぐ姿をやはり初めて見る為、不思議そうではありながら)
(やはり不快である事には変わりなく、裸体を胡乱な眼で見ていく)


【抵抗する気はありませんけど、枷とか脚を広げて固定する様な道具を使ってもらって良いですよ】
660 ◆H7yMlWl.dI :2009/07/15(水) 01:19:31 ID:???
>>659
何とでも言え、俺にとってはただの玩具でしかないんだ。

胸、痛かったのか?
やはり処女だと身体が硬いな、初めてのことで不安なんだろうが。

(処女のこと以前に乱暴な手つきで触れれば痛みがあるのは当たり前のことで)
(あえて理不尽な物言いをすることで美由希に理不尽な悔しさを植えつけていく)

犯す……?
違うだろ、お前が嫌だって言うならこんなことしねえよ。
お前が抱いて欲しいって言った……そうだろ?

(下着の上から秘裂があるであろう場所を執拗に舐めていき)
(恥部を好きにされてしまい、屈辱の中にいる美由希に嘲るように微笑んだ)


【覚悟はしていても反射的に抵抗してしまうとか。そうした方が繋げていきやすいですね】
【それと、凍結をお願いできますか?】
661高町美由希 ◆gz7S0C05v6 :2009/07/15(水) 01:25:29 ID:???
>>660
……。

そ……っ!?
それは関係ないんじゃないかな……。
……っ!?

(内心、歯がゆさと悔しさで煮えくりかえりそうで)

な……っ!!
そ、そういう風に仕向けたんじゃない……。
卑怯な……っ。
く……っ、う……うぅ……。

(怒りと屈辱の中で身体がぴくぴくと動いていく)
(身に付けた武技が出そうになるのを必死に押しとどめていた)



【そうですね、そういう風にします】
【凍結了解です、次回は何時が可能ですか?】
662 ◆H7yMlWl.dI :2009/07/15(水) 01:27:56 ID:???
>>661
【お願いします。次回は、今週はどうなるかわからないので後に伝言を残しておきます】
【おそらく今週は無理だと思うのですがかまいませんか?】
663高町美由希 ◆gz7S0C05v6 :2009/07/15(水) 01:31:05 ID:???
>>662
【はい、それでは伝言を見ておきます】
【事情があるのは仕方ないので、来週でもお待ちしますよ】
664 ◆H7yMlWl.dI :2009/07/15(水) 01:31:49 ID:???
>>663
【ありがとうございます。それでは今日はこれで】
【お疲れ様でした】
665高町美由希 ◆gz7S0C05v6 :2009/07/15(水) 01:34:17 ID:???
>>664
【はい、今日もありがとうございました】
【それでは伝言をお待ちしていますね】

【お疲れ様です、おやすみなさい】

【スレをお返しします】
666 ◆aMZFKy0h3g :2009/07/15(水) 02:10:21 ID:???
【スレッドをお借りしますね?】

…というわけで、おねーさん待ち。
一応トリップもつけておこうかな。
667 ◆WhLpilF04THj :2009/07/15(水) 02:19:04 ID:???
>>666
移動してきたよ、ケダモノの弟クン♪
さて、聞きたいことはなにかな?
668 ◆aMZFKy0h3g :2009/07/15(水) 02:23:31 ID:???
>>667
やっほー、おねーさん。
ケダモノなんて言い方はひどいなあ。
今の僕はどっちかって言うと、哀れな子羊だよ?

うん、聞きたいことっていうのはそっちの容姿の事さ。
もっと端的に言えば、主に胸の事なんだけどね。
ほら、埋めさせて貰うからには大きさが分からないと、ね?
(アハハと陽気に笑いながら)
669 ◆WhLpilF04THj :2009/07/15(水) 02:26:23 ID:???
>>668
レス番がそうなんだもん、だからケダモノ

お姉ちゃんの容姿は、弟クンが決めていいよ?
弟クンの理想のお姉ちゃんで甘やかしてあげる
670 ◆aMZFKy0h3g :2009/07/15(水) 02:32:00 ID:???
>>669
あはは、こりゃいいや。 確かに獣の数字だね。

僕としては、別にちっちゃくても大きくてもいいんだけど…。
それじゃ、少しばかりおっぱいが大きめの
うーん…じゃあ黒髪のおねーさんでどうかな。

671 ◆WhLpilF04THj :2009/07/15(水) 02:33:34 ID:???
>>670
黒髪でおっぱいが少し大きめ……アマガミの森島はるかみたいな感じでどうかな?
672 ◆aMZFKy0h3g :2009/07/15(水) 02:37:15 ID:???
>>671
アマガミの森島はるか…うん、確認したよ。
自分で希望しといてなんだけど、ど真ん中のストライク。
じゃあおねーさんの容姿はこんな感じで決定かな?

そうそう、後はお互いの希望かな。
僕の方はおねーさんに甘える事が希望だけど
おねーさん側はなんか希望とか、あるかな?
673 ◆WhLpilF04THj :2009/07/15(水) 02:42:44 ID:???
>>672
えへへ、気に入ってもらえてよかったよ。
それじゃ、お姉ちゃんにいっぱい甘えてね?
お姉ちゃんにとっては、いつまでも可愛い弟なんだから。

お姉ちゃんは、弟に甘えてもらえればそれで十分幸せだから。
強いて言えば、あんまりエッチな方にはしないで欲しい、かな?
お姉ちゃんのおっぱいは好きにしてもいいけど、それはちっちゃな子がじゃれつく感じで。
674 ◆aMZFKy0h3g :2009/07/15(水) 02:48:57 ID:???
>>673
…うん、じゃあ早速甘えさせてもらおうっと。
(頭一つ分小さい少年が、ぎゅっとおねーさんに抱きついて)

だいじょーぶ、そこら辺はちゃんと弁えるから。
それにね、こんな魅力的なおねーさんの前でこんな事言うのは
すっごーく失礼だと思うんだけど。
(腕の中で首を傾げながら、少年の少し大きめの瞳が彼女を見上げて)
今は疲れちゃって、そんな気分じゃないんだよね。
…なんていうと、おじさんっぽい? イメージ崩れちゃう?
675 ◆WhLpilF04THj :2009/07/15(水) 02:56:51 ID:???
>>674
うん、いらっしゃーい
(抱きついてきた少年を胸で挟み込むように抱きしめ返す)

んーん、そういうところもぜーんぶ含めてお姉ちゃんの大好きな弟クンだから。
疲れてるなら、おねーちゃんパワーいっぱいチャージしてあげるから、ね?
(見上げる少年の後ろ頭を、地肌をマッサージする容量でなでりなでり)
それに、もうこんな時間だし、続きはお布団の中で、ね?
そうだ、お姉ちゃんの格好も弟クン決めていいよ?
あんまり変なのじゃなければ、えっちなのでもいいから……
676 ◆aMZFKy0h3g :2009/07/15(水) 03:07:35 ID:???
>>675
わーい、暖かいなあ…えへへ……♪
(二つの柔らかな感触の中で、頬を擦り付けるようにして)
(軽く左右に首を振ったり、息を大きく吸って、姉の匂いで鼻腔を満たす)

うれしいな。こんな生意気でオジサン臭い弟クンなんて、弟クンじゃない!
…とか、言われたらどうしようって思ってたんだ。
(少年の瞳に、一瞬寂しげな光が宿り、きゅっと姉のパジャマを軽く掴む)
(髪の毛を撫でられると、安心したのか心地良さそうに目を瞑って)
…それじゃあね、パジャマがいいな! ごく普通のパジャマ!
えっちなのも面白そうだけど、それが一番姉弟っぽいでしょ?
(姉から一歩離れると、何時の間にか少年は水色のパジャマを着ていて)

そうだね、じゃあおねーちゃん。布団まで案内して?
(目の前の姉の手を掴むと、子供特有の笑顔を見せて)
677 ◆WhLpilF04THj :2009/07/15(水) 03:23:27 ID:???
>>676
あんっ……もう、本当に甘えん坊さんだね……でも、そこがカワイイ♪
(胸の中で弟の顔がもぞもぞすると、ぴくっと身体を震わせ甘い声を上げて)
(軽く窘めようとするが、すぐに猫なで声で弟の頭を撫でさする)

そんなこと言わないよ?弟くんが、こうやってお姉ちゃんに甘えてくれるなら。
お姉ちゃんは世界中を敵に回しても、君の味方だよ?
(後頭部に腕を回して、ぎゅうっと力を込めて抱きしめる)

うん、わかった。お姉ちゃんはピンクのパジャマってことで。
……弟クンが望むなら、裸Yシャツとかでもよかったんだけどね。
それじゃ、お布団にいこっか♪
(弟の手を握りしめて、連れだって寝室へと向かう)

――はい、とーちゃく♪
……そうだ。
(そして何か思いついたように手を打つと、そそくさと先に布団に潜り込んで)
(弟の顔を見上げると、ふんわり微笑んで、布団を捲り上げる)
はい、先着一名様、お姉ちゃんの隣が開いてるよ♪
(と、自分の隣の空間をぽんぽんと叩いてみせる)
678 ◆aMZFKy0h3g :2009/07/15(水) 03:35:35 ID:???
>>677
裸Yシャツなんて、おねーちゃんって過激ぃ!
…あ、もう「おねーちゃん」でいいよね?
(ペタペタと可愛らしい足音を立てながら)
(姉に連れ添われるまま、寝室までたどり着くと)

とーちゃく♪ とーちゃく♪ ……?
(手を叩いて布団に潜り込む姉の様子をじっと見つめて)
…先着一名様? それじゃ、急いで入らないと!
(辺りをキョロキョロと見渡して、誰も居ないことを
(確認すると、はにかんだ様な笑顔を浮かべながら、
(そっと姉の開けてくれた空間に潜り込んで)
なんかこうしてると、すっごく幸せって感じがする!
…おねーちゃんは、どう? 幸せな感じ、する?
(狭い布団の中で、心持ち姉の方へと身を寄せながら)
(くりくりとした瞳で、姉にそんな事を問いかける)
679 ◆aMZFKy0h3g :2009/07/15(水) 04:14:01 ID:???
あれ? おねーちゃん? おねーちゃーん?
(相手からの返事が途切れたことに、キョトンとして)
(悪いとは思いつつも、そっと姉の様子を窺うと)

…寝ちゃってるし。もう、もっと甘えたかったのに。
(あからさまにむくれっ面で、一度大きく嘆息するも)
(暫くすると、最初に見せた大人びた表情に戻って)

…まぁ、時間が時間だったからしょうがないよね。
ありがと、おねーちゃん。一緒に居てくれて嬉しかったよ。
(すやすやと寝息を立てる姉の前髪を軽く撫でると)
(そのまま額に軽く口付けて、弟も同じように布団の中で)
(すやすやと幸せそうに寝息を立て始めた)

【こんな遅くにお付き合いありがとね】
【スレッドをお返しします】
680紅月カレン ◆cOTF7.Ilso :2009/07/15(水) 21:05:35 ID:???
【こちらをお借りします】
【スレをお借りする】

>>680
今回は>>413の続きで、こちらからになるな。
レスはこれからになるので待たせてしまうことになるが…。
今日はありがとう、カレンに会えて嬉しいよ。
682紅月カレン ◆cOTF7.Ilso :2009/07/15(水) 21:15:53 ID:???
>>681
伝言で言いかけたこと、つまり単刀直入に言えばもしかしたら会え…いややっぱりいい。
こちらこそ、ありがとう。
前も言ったけれど俺としてはじゃなくて、私としても…その。
整頓術の本見てるからゆっくり!そういうことだから。
683紅月カレン ◆cOTF7.Ilso :2009/07/15(水) 21:33:51 ID:???
今見ると>>413相当…酷い、わね。自分で書いておきながら…。
思いっ切りすっ飛ばしてくれていいから!むしろ全部…!
ていうわけにもいかないわよね、は、恥ずかしい通り越して…。
>>413
逃げないというのか、それもカレンらしいな。
どこまでも真っ直ぐに突き進む…長所であり短所でもあるが、そんなところも嫌いじゃない。
そうか、外見からは想像もできないほどの身体能力だからな、咲世子は…。
(感謝しているのか、記憶を手繰り寄せるカレンの表情をさりげなく見つめ)

……真っ直ぐというか直情的というか、今は悪い意味で発揮されたようだな。
(拳を握り締めて意気込む姿に押され気味だが、どうやら燃え上がった怒りは鎮まったようだ)

だが軽度のナルシストだと言いたいのか…くっ、俺のどこがナルシストだというんだ。
(軽口を叩き合い、少々ふてくされた顔をしていると驚くほど甘い言葉がカレンの口から零れてきて)
……す、好きか…。ありがとう、カレン。
(自分から言っておきながらカレンの言葉に顔を赤くしたしまったがなんとか動揺を見せないようにと平静な表情を作り)
(好きだと、欲しいとまで言ってくれた意味を考えていけば身体に火照りのようなものを感じてしまう)

耳掃除は、やはり少し心配ではあるな。鼓膜を破られたりはしないと思うが…掃除は苦手なんだろう?
(女ったらしと聞こえればムッとした表情を浮かべるが)
ふっ、どうだかな……カレンが今、どんな顔をしていたか教えてやりたいくらいだ。
(ゼロらしく毅然とした口調に反応した様子を見て、気分が晴れ勝ち誇ったような笑みを見せて)

確かに言ったな……女なら出来る事があるだろう。思い返すとよくあんな事が言えたものだ。
……カレン、そういう顔をされるとこっちまで……緊張するじゃないか。
(やはりいざとなれば極度の緊張に襲われるのか、カレンの態度がどことなくおかしい)
(お互いの顔を見詰め合い、相手の動揺を見ることで張り詰めた雰囲気を感じ取っているのかもしれない)

見るなと言われても!見えてしまうんだからしょうがないだろう…?
(そこに胸があるのは確かだが、自らの意思でそこを見ているのもまた確かで)
(内心では焦りもあるが、とっさに表情を作ってしまう癖があり、そのせいでカレンにどう思われているかと心配になる)
嫌だ、やめない……。カレンは嫌か?俺に……触られるのは……。
(胸に沈み込もうとする指の動きは止まるが、指先はいっこうに乳房から離れようとしない)

なっ……!?
(何が先手必勝なのかと、場にそぐわぬ言葉を不思議に思うが黙るように言われ反射的に口をつぐんだ)
(まさかここで拳が飛んでくるのではと僅かながら不安ではあったがカレンを信じて動かずに待っていれば)
(唇に押し当てられる瑞々しい感触に驚き、ただ呆けたように何も出来ずそのキスを受け入れてしまう)
これが仕返しとはな、では次はこちらの番だ。
(強がりな性格のせいでキスに心を乱された様子など微塵も見せず反撃に転じ)
……ん、むっ……。
(もう一度キスするかのように近づけば、突如唇が急降下してキスした先はカレンの乳房だった)
(唇を当てながら、時折熱っぽい吐息を吹きつけ、胸に様々な刺激を与えていく)

【こうして会えたのだから思い過ごしだったわけだ】
【カレンもゆっくりでいいから……それでは、よろしく】
685紅月カレン ◆cOTF7.Ilso :2009/07/15(水) 23:22:25 ID:???
>>683
逃げな…逃げないわよ。逃げ腰だろうとなんだろうと。
正面から攻めていく。卑怯な手なんか使わない。清々堂々真正面から!
でも真っ直ぐ過ぎるのもいけない。それは肝に銘じて…嫌いじゃないって、好きなのかって聞いてもないんだけど。
…そ、そうね。……。ど、どうしよう…あ、ああいやなんでも。
(話題逸らしにしていた話題が此処で尽きてしまうとどうしたものかと困惑し)

どこがって、無駄に偉そうで…ええと大人ぶってたり評論家みたいに世間を斜めで見てる…ま、これは最初の印象。
(どこがと言われれば思い出し、上を見ながら考えてズバズバと言葉の数々が口から次々に零れ)
…言ってくれてもいいんじゃないかって言ったから、い…言ったんだけど。
それは……どうも。でもあえて上げてみるなら…。
世話好きでお節介で。実はほっとけなかったり主夫歴8年だったり、鈍感なところは…あと、人の事心配する癖とかは。
(好きだと言ったからにはどこがなのか思い浮かぶ分を挙げ堪らず照れくさくなり困ったように微笑んで見せて)
い…言っておくけど、欲しいって言ったのはルルーシュが先に言ったんだから返しただけなんだから。
(深く考えず伝えてくれた気持ちをそのまま返してしまったけれど翌々考えれば気恥ずかしく言い淀む)

掃除、整理整頓は…ま、まぁ克服する。ずぼらなところはどうにか直さないといけない、はぁ…。
(溜め息を吐き、部屋や服ですら脱ぎ散らかして脱ぎ捨てたままベッドに寝る時すらある程でこれも生まれながらの気質なのかと)
耳掃除くらい出来ないはずないじゃない、女ったらし。今度思い切り耳かきで穿り回してやるんだから。
(不機嫌な顔に少し気分が良く、もう一度繰り返してその耳に叩き込むつもりで物騒な物言いをしてみせ)
し…して欲しいなら…ああと、別に何でもないから。な!……ムカつく!ちっ違うわよ。
(勝ち誇られて言い返しすら出来ず、負け犬の遠吠えみたいだけれどもせめて反発して)

あの時のルルーシュは…いつもの余裕が無くなって自暴自棄に…全てを投げ捨てていた。大事な物を失ったからそうなるのも可笑しくない。
でもそんな時、頼ってくれた。私を必要だと言ってくれた。だけどそんなあなたを受け入れたらきっと駄目だって。
…あの時の言葉は受け入れられなかった。もう一度…ルルーシュが望んでくれるのなら。

……き、緊張されるって言われると余計に、きっ…緊張するから止めてよ。
(口に出されるとしてない素振りをしたいと思えば思う程態度が余所余所しくなってしまい)
(見詰め合い瞳を覗くと同じ)

んな!ま、まるでなんか…山がそこにあるから登るんだみたいな事言わないで!
…なんか例え方おかしい気もしなくもないけど、い…いいの!
(平然を取り繕っているのは何とも言えない取り巻いている固い雰囲気から分かるが此方としては都合良く)
やめないって、どこからどうつっ込むべきか…!い、嫌だとかそういう問題でもなくて、ええと、ああの!
というか嫌だって…。こ、子供じゃないんだから。…触れられると、……!!……あ、…あの…。
(動きが止まると肌から湧き上がる違和感から逃れられ、でも今だ指先は離れず、言葉の先が言えなくなりまた言い淀み)
……!
(確かにこのまま拳で殴り合いになっても可笑しくない。師匠に教わった事を実行する事で頭は一杯だったので)
…これがって、…え。は、はあこちらの番!?ま、待って仕返した側からいいきなり反撃っいいえ反逆…、!!!!
ッ…!……?…ひあっ…!え、ちょ…な、ど…!どこに……っ、……ッ!!!
(顔が近づいて目を力強く閉じて視界を遮断すると胸に指先とは別の熱いものが触れる感覚に身を捩り)
(思わず見開き閉じる直前目の前にあった顔は視線を下ろすと胸元に下りていて驚きの余り声が出ず)
…は…、いや…、……っ。…あ、……っ……!
(乳房に唇を寄せている様子を見るに耐えなくて唇を噛むように食い縛って押し殺したくて)
(吐息の熱さに外気との差に身震いしてしまい息み、唇が与える度に肩がぴくっと小さく上がり)
こ、降参、分かった私の…!…ま、負けな…!……んっ……や…やめて。
(絶対に敗北は認めたくない、どうすれば逃れられるか混乱する中思考を巡らせ自然と熱で浮かんできた涙で潤んだ瞳で訴え)

【一言だけ言わせて。馬鹿!!!】
686紅月カレン ◆cOTF7.Ilso :2009/07/15(水) 23:33:07 ID:???
【途中で途切れてしまった部分はどうにか心情を解釈してもらえれば、た…助かる】
【時間が掛かりすぎて……ごめんなさい】
>>685
そうか、一応は自分の猪突猛進な性格を自覚してはいるみたいだな。
肝に銘じるのは勝手だがカレンはそのままでいい……俺と違って回りくどいことが出来る性格ではないのだから。
…………。
(ついに話題が尽きてしまい重い空気が流れるがカレンの意図を読み取ると、あえて沈黙し困らせようとするのだった)

勝手な分析ご苦労だが、俺はただ現実的に物事を見ているだけに過ぎない。
とは言っても己の主観も混じるのだから斜に構えたような言い方になることも……否定しない。
(認めるのは尺だが中々の分析に納得せざるを得ないが、カレンがそれだけ自分を見てくれていたという証でもあり嫌ではなかった)
だがナルシストはな……正直な感想だと言うなら受け止めるしかないのだが。
褒めてくれているのか?ふっ……人の事を心配するのは俺だけじゃないだろう。カレンも人の事は言えないはずだ。
(鈍感、というところは思い当たることもなくさらりと流してしまうがその辺りが鈍感そのものなのかもしれない)
そうだな、欲しいと言ったのは俺が先だ。だがカレンも同じ気持ちだと思っていいんだよな?
(他人を追及する時は自分のことに気が回らないのか羞恥を感じるわけでもなく欲しいと言った言葉を繰り返す)

克服出来るのか?俺が記憶を封じられていた時期はC.C.と過ごす時間も多かっただろう。
だがアイツもカレンも未だに整理整頓は出来そうにない……俺は一生克服できないんじゃないかと思っている。
(きちんと衣服を折りたたむ様子を想像できず、頭に浮かぶのはだらしなカレンの姿ばかりだった)
信じていいんだな……耳掃除をしている時に好きだと言っても鼓膜を突いたりするなよ?
こら、物騒なことを言うな。それに……。
(女ったらしは納得いかないと抗議の声を上げたかったが良い様に言われてしまう結末が目に見えているため口を閉ざした)
……ふっ、楽しみにしているよ。
(多くを語らず余裕の表情を見せればまるで馬鹿にしているようにも思えるが、そんなつもりはなく、ある意味で逃げの一手だ)

自暴自棄ではあったが全てを投げ捨てようとは思っていなかった。俺にとっての全てが消えた瞬間だったのだから……。
何も捨てる物などありはしない……はずだったが、カレンの言葉で目が覚めた。それにナナリーは生きていたのだしな。
あの時カレンが身体を許してくれていたら、俺は堕落していっただろう。だが今は違う……愛しているから、欲しい。

……いつまでもこんな顔をしていては先に進めない、お互い少し落ち着こう。
無駄に緊張させるのはもう止めだ。
(お互い意識しすぎないようにするためこの話はここで切り上げることにした)

そこに胸があるから触るのか?俺はそこまで節操無しじゃないぞ……カレンだから、カレンの胸だから……。
(カレンの胸だからというのも本心ではあるが、今カレンの胸を求める姿を指摘されれば言われても仕方のないことにも思えて)
……ごめん、直接味わってみたかったんだ……んんっ…つうっ……。
恥ずかしいだろうが我慢して……ッ!?
(この驚きは予想通り、というよりは予想以下の反応だと言うのが正しいかもしれない)
(負けず嫌いの性格が発揮され逃げずに耐え続けるカレン、せめてもの抵抗に弱弱しい瞳で見つめられるが…)
(気にしないフリをしながら乳房に舌を走らせ、そっと伸ばした手の平は制服のスカートの内側に入り込み、そっとスカートをまくってしまう)

【ば、馬鹿か……そんな俺に付き合うカレンも馬鹿なのかもしれないぞ?】
【さてと、カレンがよければここで凍結にしてもらえないか?】
688紅月カレン ◆cOTF7.Ilso :2009/07/16(木) 00:21:33 ID:???
【……。あっ…また反応が遅れてしまったみたいで】
【凍結で私が話そらしすぎてあまり進まなくて悪いというか、見難くてごめんなさい…!】
【ルルーシュは…眠たい、わよね。お疲れさま、遅くまで…ありがとう】
689紅月カレン ◆cOTF7.Ilso :2009/07/16(木) 00:40:20 ID:???
【もしかして私のレスが終わってから凍結って意味だったかしら、なら今から…!】
690紅月カレン ◆cOTF7.Ilso :2009/07/16(木) 01:11:00 ID:???
【ルルーシュ、お…思ったより時間がかかってしまいそうで上手く考えられなくて】
【後で投下とスレを返しておく、だから先に、休んでくれてかまわないから】
691紅月カレン ◆cOTF7.Ilso :2009/07/16(木) 03:06:03 ID:???
>>687
…その言い方、気に喰わないんだけど。…自覚してることには、変わりはないけれど。
(不貞腐れた表情で、しかし自覚はあるので押し黙る。)
…………。……あ、あの。……ええと、………。
(瞬きの回数が増えてしまい、きょろきょろ忙しなく視線をあちこち飛ばせ)
(重い空気に、それを割るように口を開いてみたのは良いが話題は見つからず)
…そうだ言う事何でも一つだけ聞くって約束。あれをまだちゃんと聞いてなかった。
取り敢えずは交換条件で私も一つ聞かせてもらうつもりだから、そういうことだから今考えて早く!

最初、何もしらないで呑気に暮らしている只のブリタニアの学生が生意気だって思ってた。
だけど…ルルーシュの事を、…ゼロの事を。知っていく内に分かった。
多分私もそうだったから、変わらないこの世間にただイラついてばかりで…世界を、全てを斜めに見ていた。
支配体制の中で死んだように生きるしか道は残されていない。学園でも誰も本当の私を知らない、素性も隠してそんな中で…。
(過去を思い出し、耽るように)
褒めているわよ一応は。私だって…心配は、するけれど。

欲しいが、どんな意味合いなのか…ってことが愚問というより気にはなるけれど。
し…しつこいわよルルーシュ、だ…だからそうだってさっきから言ってる、でしょ。
ルルーシュが、ほ……。…欲しい?…なにが欲しいのか分からない。
(あっけらかんと恥ずかしい台詞を言うルルーシュに腹が立ちつつ自答自問して)

二人で隠居生活で暮らしていた…あの借りた部屋の中は、大分酷かったわ。自分で言うのもなんだけど。
い…一生ってそんな、大袈裟な。これでもそれなりに…!努力だってしてるのよ。
本読んでみたり…工夫も凝らしてはいるけれど、これから幾らでも改善の余地はあるんだから。
…え?ええ?出来るわよ。保障は…出来ないけれど。鼓膜破られたくなかった下手に喋らない事ねルルーシュ。
(念を押される様に告げられると持っていた自信が揺れてしまいながら、うわてを行く様な語り口調に反抗して答え)
…それに?楽しみに……私も。今度、ね。
(余裕そうな表情に、望むところだと余裕振り。その時がやってくる日が楽しみのように思えた)

ナナリーを見つけ出しそしてあなたの大事な物を目的も。自信も…ゼロとしての野心も全部。
取り戻して欲しかった。…私達の夢を担うのが、頼れるのはあなただった。
それも身勝手で押し付けていたのかも知れない。けれど…私には必要だったの。
…今がどこで何時なのか。ひょっとしたら、私が見ている長い夢なのかも知れない。
本当にどこまでもついて行こう、本当にそう思っていたの。…今だけは、その言葉が本当だって信じさせて欲しい。
いつの間にか私は個人的な想いをあなたに。ゼロでもなくルルーシュを……愛しているから。

落ち着きたいけど、…落ち着かせたい時は深呼吸。これが効果的ね。すう……はぁ…。
……でも少しまだ心臓が、……な、なんでもないから。
(そう言うと大きく息を吸い込み何度か深呼吸して、こちらも切り上げた)
見たいって言ってのはルルーシュでしょ…というか見るのも触るのも禁止!…わ、私だからって…ええと、あーと…。
とにかく!一番困るんだけど!なんていったらいいのか分からなくなるから。
……ごめんって。……味わうって何を。ばか、誤るくらいなら…も、やっ……。
(こうすれば止めて貰えると思っていたのに潤んだ瞳のまま睨みその眼と顔はもっと赤く)
胸は、駄目、……ふ、ぅ…は、う……やっ、ルルーシュ、んっ…。っ……!
(直接肌に舌の感触を味わされる羽目になり、身体の中から熱くなるような違和感に息が上がり)
(声を出してしまうのが悔しさよりも羞恥の方が勝り)
我慢しろって言われても……え?な、何…、…!!
(内側に入り込んだ手が太股に微かに触れてビクッと背筋が張ってしまい)
な、ルルーシュ…。スカートっ……どこに手、やっ…。!!
(まくられたことに慌ててしまい、抱き留められて尚且つ胸に顔を埋められていては止められなく)
…!ま、待って。お願い…。
(流石に焦りでルルーシュの背中で手をばたつかせ思い切り左右に首を振るとストレートの髪が揺れ乱れ)
ちょ…調子に乗るのもいい加減に……して!!……っ!ん……っ!……っ!
(ばたつかせた手を前に持ってくると胸に埋めていたルルーシュ顔を挟んで引き上げ怒りながら睨み付けて)
(顔を斜めにしてルルーシュの耳に力を入れて加減無く噛み付き、耳の中に舌を入れて舐めくすぐり)
692紅月カレン ◆cOTF7.Ilso :2009/07/16(木) 03:07:09 ID:???
【あのルルーシュ、こういう時に限って謝って一回書いたのを全部消してしまって…急いだんだけど遅くなってしまって】
【展開無茶苦茶で色々おかしくて、もうわけがわからないけど…大目にみて欲しい】
693紅月カレン ◆cOTF7.Ilso :2009/07/16(木) 03:31:23 ID:???
【前半は切ってくれたら。…おやすみなさい、ルルーシュ】
【今日はありがとう、よく分からなくなってしまったけれど。上手く返せなくて、ごめんなさい】

【スレをお返しします、ありがとう】
【すまない、眠ってしまっていた】
【おやすみという時間でもなくなってしまったな。……おはよう】
【また伝言で連絡させてもらうよ、お疲れ様】

【スレをお返しします】
695孫策伯符 ◆uPYl5MkAXK8P :2009/07/17(金) 01:02:34 ID:???
【関ちゃんと、スレを借りるねー。】
696関羽雲長 ◆2KhHu5T0yxn7 :2009/07/17(金) 01:06:24 ID:???
【孫策伯符 ◆uPYl5MkAXK8P とスレを借りる】

う、あぁ……お前の身体が…私を狂わせてしまうんだ…
私のペニスが…チンポが猛ってぇ……♥
お前に向かって…出したくてたまらなくなる…っ!
初めて…?…お前の初めてをもらえるのなら、私も本望だ…
孫策伯符の身体を全て、私専用にすると約束しよう。
…だから変わりに…私のダメチンポをお前の専用にしてしまってくれ…♥
697孫策伯符 ◆uPYl5MkAXK8P :2009/07/17(金) 01:12:17 ID:???
>>696
ふぅーん…♥
ダメチンポの変態金玉汁、私に出したくてしょうがないんだ?
処女マンコにどっぷり注いで、子宮受胎させたいの……?
いいよ……♥関ちゃんがぁ…私のこと責任取ってくれるならぁ…私をあげる…♪
(関ちゃんの首に腕を回して、顔を近づけると色香を臭わす表情で視線を捉えて)
関ちゃん…、女の子同士だけどぉ…、しっかりした、言葉が聞きたいよぉ………
(いじらしそうに、俯いたり、見上げたりして照れくさそうにしている)
698関羽雲長 ◆2KhHu5T0yxn7 :2009/07/17(金) 01:24:38 ID:???
>>697
出したい……出したいぃぃ…
孫策伯符の処女まんこに受精させて…孕ませてしまいたい…
ああ…良いんだな…?私を受け入れてくれるんだな…
ふ、あぁぁ…はく…ふぅ……♪
(発情しきった垂れ下がった瞳で伯符と至近距離で見つめ合って)
…そう、だな…こういうことは…ちゃんと、言わなければ…
ん、んんっ!…す、好きだ…伯符…愛している…
私と一緒にどこまでも落ちてしまおう…このまま…
む…ぅう……ちゅぶっ…ふはぁぁ…
んぐ…んむっ…ぶ…ちゅ…く、はぁぁ……ん…♥
(照れ臭そうな伯符を真っ直ぐ見据えて唇を重ね)
(噎せ返りそうな深い口付けを何度も交わしていく)

【打ち合わせは省いてしまったが、何かこうしたい…といった事はあるだろうか?】
【他にも…着ている服など、だな】
699孫策伯符 ◆uPYl5MkAXK8P :2009/07/17(金) 01:41:20 ID:???
>>698
【関ちゃん、レス書いてる途中で全部消えちゃった…】
【眠気もあるし、今夜は終わりにしよ?】
【予定は、伝言で伝えてくれればいいからね。お休みー。】
700吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/07/17(金) 22:18:57 ID:???
【スレをお借りしますね】
701鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/07/17(金) 22:20:07 ID:???
【吉村護 ◆LX1am8MW66と一緒にスレをお借りします】


【容量が残り少なくなってるわね、一応気を付けておきましょう】
702吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/07/17(金) 22:23:50 ID:???
>>701
【はい、そうですね、僕も気をつけるようにします】
【それじゃあ絢子さん、今夜もよろしくお願いしますね】
703鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/07/17(金) 22:55:21 ID:???
>>窓際11の55
ひゃぅっ!?そ……そんなに弄っちゃ……くっ!
(いくら言葉で嫌がっても護の指が動くたびに後から溢れ出て、座ってるせいでスカートやシートにまで愛液がしみている)
お……お願いだからそんな事……はうっ!い、言わない……ンッ!でぇ……
(答えてくれない不安感が一層興奮を煽って)
(護にしがみつきながら快感に打ち震えている)

う……うん、わたしは護のものだから……
わかっった……後でね?
(普段なら恥ずかしくなっる事でも出来上がっているため素直に頷いて)

はぁ……そっ!それはぁ……護がこんなに気持ちよくする……からぁ……
そ、それもさっき護が中で出したりするから……全部ぅ……護のせいじゃない……
(一方的に嬲られながらそれでも必死に言い返して)
あ……うん……止まってた、わね……うん……
(そのままになっていた手を動かしてペニスをしごき親指で亀頭を擦る)

【おまたせ、今夜もよろしくね】
704吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/07/17(金) 23:01:55 ID:???
>>703
あは、また、絢子さんのあそこがきゅうって指を締め付けましたよ?
見られるかもしれないって思って、感じちゃってますか?
ほんとに、可愛いです、絢子さん。
そんな絢子さんを独り占めできるのが僕で、嬉しいですよ。
(指先で絢子さんの中を軽くひっかくように擦って、もうすっかり知り尽くした弱点を責める)

お、お願いします……絢子さんに出してもらうと、とっても気持ちいいんです。
んはあ……で、でも、もう出ちゃうかも……
(絢子さんへの責めは静かに、しかし激しく指で続けているのに、その表情は少し情けない感じになって)
あ、絢子さんの手が、とっても柔らかくて、エッチだから……
ああん!
(絢子さんの手にペニスを扱かれて、親指で先走りに濡れている亀頭を擦られると、がくんと腰が震えた)
あ、絢子さあん……い、一緒に、一緒にいけますか?
ぼ、僕我慢しますからあ、一緒に、僕がびゅびゅって出すときに、絢子さんもいっしょにい……
705鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/07/17(金) 23:17:25 ID:???
>>704
はうっ!?そ、そんなことっ!い、いわれたって!
んんっ!!こ、こんな所で……人目を気にしない方が……どうかしてるわよぉ……
(しかしそこは護の言葉通りヒクヒクと蠢いて護の指をしめつける)
んっ!だ、だから……はうんっ!やっ!はぁん!!
(すっかり体のことを知り尽くした護の指に玩ばれて返事もまともに返せ無くて)
(ビアトリスによる意識操作が利いていなければとっくに見つかっているだろう大声で喘ぐ)

い、言わなくていいのそんな事は!
も、もう……?わかったわ…好きに……護の好きにしてね……
(やや緊張した様子で上下に激しく動かし)
なっ!そ、そんなこと言うならもう止めるわよ!!
もう……
(ゆびをゆっくりにしてそっぽを向いてしまって)
あ……一緒に…?
うん、わかったわ……
(一緒にと言われるとさっきの拗ねた様子もすぐに失せて、真剣な顔でペニスを愛撫した)
706吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/07/17(金) 23:29:24 ID:???
>>705
そ、そうかもしれませんね。
どうしてだろう……絢子さんとなら、どんな恥ずかしいことだって平気な気がします。
いいえ、むしろ恥ずかしい事をする絢子さんをもっともっと見たいって、思っちゃいます。
(絢子さんのあそこの反応を楽しむように、指が楽器を爪弾くように膣をかき回す)
(だが、実際には射精への欲求がたかまって、楽しむ余裕は無かった)

ええ? 駄目なんですか?
(捨てられそうになった子犬のように、哀しそうな視線を絢子さんに向けた)
だって、本当に気持ちいいんですよ?
その、おまんこ、はもちろんですけど、手だって口だって、とっても気も良いんです。
ああん、や、やめないで下さいよう。
一緒に、お願いします!
(その言葉に、またペニスを扱いてくれる絢子さんがとっても可愛くて)
可愛くて格好良い絢子さん、一緒に……はあ……はあ……い、いきましょう、ね?
絢子さん、いきそうですか? 僕、もう出ちゃいそうです、絢子さんは、絢子さんは僕の指で言ってくれますか?
(射精の前兆か、びくんびくんとペニスが激しく脈打ち、一層熱を帯びた)
あはあん、このまま出しちゃったら……よ、汚しちゃうう……
(くりっと、膣壁を指先でひっかきながら、絢子さんのクリトリスも指先で擦った)
(ぴゅぴゅっと先走りがまるで射精のように噴き出し、その瞬間が迫っている事を絢子さんに伝える)
707鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/07/18(土) 00:17:15 ID:???
>>706
ま……護はそれで良くても私はだめよ……そんなの……恥ずかしいじゃない、
んぁっ!く……うっ!ひゃふんっ!
(膣壁を指がなぞるたびに感電したように身体を跳ねさせて)
まっ……!!護にだったら!悪くっ!!無いけど!!他の人は……だめ!なんだっ!から!!


ダ、ダメに決まってる…んっ!な、なんであなたってこう…はあんっ!!
……もう……わかったわ、ただし……「いっしょに」ね……?
(ひとしきり恥じらって抗弁した後小さく頷いて)
もう……そう言うのずるいんだから!
くぅ……んっ!は……ああんっ!う…うんっ!
(受け入れてしまうと快感にも素直になって普通に喋れないほど高まって)
もぅ……私!イっちゃうから!護も一緒に!来てぇっ!
(快感に意識を手放しそうにありながらも必死にペニスへの愛撫を続けて
 それでもついに限界が来て護にキスをしながら達してしまった)
708吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/07/18(土) 00:27:05 ID:???
>>707
そ、そうなんですか?
嫌なんですか?
絢子さん、嫌なんだ……
(悲しそうに呟く)
も、もちろん僕だって、絢子さんを他の人に見せたくないです。
だけど、だけど絢子さんが恥ずかしがったりするのを見ると、何だかぞくぞくしてきて、興奮しちゃってえ……

はあん……はい、一緒です、一緒にいい……
(びくびくと脈打ち、絢子さんの手の中で暴れまわるペニスを一刻も早く楽にしてやりたくて)
(絢子さんへの愛撫にも熱が篭った)
あはあん! い、いくんですね、絢子さん!
ぼ、僕も、僕もいっちゃいますう! んむ! んむううん!
(絢子さんにキスされるのと同時に、ペニスが爆ぜ、精液がびゅくびゅくと噴き上がって絢子さんの服や自分のズボンにかかる)
(もちろん、絢子さんの綺麗な手は、精液でべとべとだ)
はむ……ちゅむ……んふう……
(指を締め付ける絢子さんの中の感触をしっかりと味わうように、軽く指を震わせながら、ペニスに残った精液を全てどろどろと吐き出す)
709鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/07/18(土) 01:18:04 ID:???
>>708
だ、だって……私は……護と二人きりで……いいんだもの
(悲しげな顔に一瞬自分の方が悪いことをしてる気になって)

本当にイジワルなんだから……さっきはああ言ったけど少し考え直そうかしら……?

うんっ!一緒に!イって!!護っ!
あ!もっ!ダメ!なのっ!!イク!イッっちゃうっ!!
(護の指が中をかき分けグチュグチュとかき回しクリトリスに触れるとあっさりと達してしまって)
ん……はぁ…はぁ……護……
(続けて吐き出された白濁液に護も達したのが見て取れると嬉しそうに)
ふ…あ……護ぅ……チュ……気持ち、良かった?
(手に、服に、体中に護の欲望の塊を掛けられると荒い息のままでキスをして)

【遅れてごめんなさい、ついでに今夜はこの辺で】
710吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/07/18(土) 01:19:32 ID:???
>>709
【良かったです、何かあったんじゃないかって、心配になちゃいました】
【そうですね、それじゃあ、今夜はこのくらいで】

【えっと、次なんですが、来週の火曜以降になら時間が取れそうなんですけど、どうでしょうか】
711鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/07/18(土) 01:25:44 ID:???
>>710
【ごめんなさい、途中で一言言えば良かったわね】
【それなら私は22日の夜に来られるわ、それでいい?】
712吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/07/18(土) 01:27:41 ID:???
>>711
【いいえ、絢子さんが無事なら良かったです】
【はい、22日、水曜日ですね。それじゃあ、いつも通り22時に】

【今夜も楽しかったです、絢子さん。ありがとうございました】
【お休みなさい】
(そっと背伸びをすると、絢子さんにキスをした)


【スレをお返ししますね】
713鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/07/18(土) 01:43:18 ID:???
>>712
【ええ、それじゃ22日に】

【楽しんで貰えたなら良かったわ、待たせすぎて飽きられるかと……】

【ンッ……お休みなさい、護】
(キスしたまま軽く護の髪を撫でて)

【スレをお返しします】
714遠坂 凛 ◆0Th2mzeSKE :2009/07/18(土) 04:12:35 ID:???
【アーチャーと此方をお借りするわ―――】

(彼の服の裾を掴んだまま、大股で階段を上がると自室のドアを開け)
(後ろ手にドアを締めると、問い掛けるような表情をきっと見上げ)
―――ばかアーチャー!
あんなトコであんな事言っても、わたし返事してあげられないじゃないのよ?
あそこでふたりの空間醸し出してどうするのよ。
(言い募ろうとして、見返す視線に唸り声を発して詰まり)
うう、しれっとした顔して―――

(言うなりぎゅっと抱きつき)
わたしだって、………折角言ってくれたのにちゃんと応えたいじゃない。
大体あそこじゃマスターとサーヴァントだって言ったのは誰なのよ?
馬鹿オトコ。

(抱き締めて落ち着いたのか、顎を上げて見上げ)
次からは、待ち合わせではきちんと案内する様にするわ。
ちょっとバダバタさせた事、許してね。
―――ええっと、それで待ち合わせで言ってた事なんだけど、
次に会ったときからでも、いつでもいいんだけど……わたしがアナタを誘惑というか
こう――大人っぽく誘う練習をしてみようと思ったんだけど、
―――………いま。笑ったわね、アーチャー。
715アーチャー ◆EMIYAAAe4. :2009/07/18(土) 04:36:48 ID:???
【彼女との歓談にこの場を利用させて頂く】

(彼女に引きずられるように入室し、そのけたたましさに内心すこしドギマギする)
>714
いやいや、そうだったね。失念していた。
とはいえ、率直に良いものは良いと評論するのが
私の在り様だと思えるのでね、…ついだよ、つい。
次があるなら重々に留意を払うとしよう。

ただ、…いつもの颯爽とした君ではなく、
あのように慌てたり動揺する様が、多分君の魅力の一つではある。

私自身、君の魅力を最大限に引き出してる、そんな自負はあるが
これは自惚れかな? ……そうでないと信じたいものだ。


>うう、しれっとした顔して―――
>(言うなりぎゅっと抱きつき)

(ぎゅっと抱きしめられて)
いや、全然良いフリしているだけさ。
今だって君に触れられてドギマギしている。 ……まったく困ったものだよ、このあかいあくまには。

ん?
いや、構わないさ。
お互いやりたいことは沢山ある。そして考慮、優先、尊重したくあれば
行き違いや躊躇もある。
君が私のことを想っているのは間違いないのだから、私はその全てを受け止めるだけのことだ。

(抱きしめてくれた彼女を抱きしめ返して、頭を撫でてやる)


>次に会ったときからでも、いつでもいいんだけど……わたしがアナタを誘惑というか
>こう――大人っぽく誘う練習をしてみようと思ったんだけど、
>―――………いま。笑ったわね、アーチャー。

ぷ、 ……っく、いやそれは楽しみだ。
今のまま、ありのままの君が私は魅力的だと想うが、人間変わって行こうとするのが最高なのだろう。
君の気概、私がしかと受け止めよう。
で、・・・勝算や方策はあるのかね? 
無為無策で我武者羅な君もまた味わい深いと思うが。
716遠坂 凛 ◆0Th2mzeSKE :2009/07/18(土) 05:03:32 ID:???
>>715
(しれっと言い放つのに反射的に拳を握り)
くっ、アンタ、アンタたち皆してわたしを―――ッ、
アーチャー………、アンタ時々わちしのサーヴァントじゃなくて
みんなの為のサーヴァントになってるわよちょっと!
ああもう―――いいわよ。
確かにわたしはアンタ絡みの時にしかあんな風になったりしないし、
それが面白いっておもう人も居るんでしょう、わたしには皆目理解できないけど。
(女子が取り乱すのが見たいなんて悪趣味だわよ、と首を振り)

困ってるなら困った顔ってものがあるでしょうが。
(背中を回りきらない腕に、代わりに力をもう少し込め)
(心臓の辺りに耳を付けて瞼を伏せると)
……うん。元気な音。

わたしも貴方のしたい事は、全部教えてほしいと思ってるわ。
――小さな日常のことから、どこへ行くのかも……えっちな話とかも全部。
(実行可能かどうかは兎も角、と用心深く予防線は張りつつ答え)
私も言おうと思ってるから、貴方も言ってね。
(頭を撫でる大きな掌と、長い指に睫を更に降ろして頬を付け)

だ、ってアンタがこの間、マスターも指示するべきだって言ったし!
マグロはいけないと思ってるし!
……それでアナタの上に乗っかってみたけど、何だか違うみたいだし。
(彼が口元を押さえるのに、わなわなと震えながら我慢して言い)
それで、ただ乗っかっただけじゃ努力が足りな―――方策?
(言われた途端に目を開き、きょとんと彼の顔を見上げ)
考えてないけど、……そうね、取りあえず貴方は触れない様に縛っておかないと。
最後まではしないんだしね、練習だもの。
(回した腕で抱き締めながら、にっこり笑いかけて)


【アーチャー、時間は大丈夫なの?次くらいかしら】
【あ、そうだ――今日から3連休だけど】
【もし貴方の都合のいい時があれば合わせられるわ、と一応お知らせ】
【貴方は休日は忙しそうだから無理でも気にしないでね】
717遠坂 凛 ◆0Th2mzeSKE :2009/07/18(土) 05:06:03 ID:???
【わ、わちしってどこの花魁なのよわたし………ごめん】
718アーチャー ◆EMIYAAAe4. :2009/07/18(土) 05:32:51 ID:???
>716
>みんなの為のサーヴァントになってるわよちょっと!

それが世界のさだめ、選択というものなのだよ、……恐らくは。
君は私の、そしてみなのアイドルなのだからいつまでも魅力的でいてもらわないとね。
その為ならば私は何事も厭わない、 
…って、凛、冗談だ。殺気を込めた視線を投げつけないように。

だが君がみなの幸せを願う子だということは私も先刻承知だ。
だからみなの為は君の為でもあるし、君の為は私の為でもある、
……いや、抽象論で煙に巻こうとかそんなことは考えていない、…つもりだよ、うん。


>(心臓の辺りに耳を付けて瞼を伏せると)
>……うん。元気な音。

そういう純朴なリアクションがたまらない。
ほら、また鼓動が高くなったのを聞かれてしまった。 
…まぁ君に対しては隠し事無しだ。
この音のリズムが私の君への想いの証だということを忘れないでくれ給え

>わたしも貴方のしたい事は、全部教えてほしいと思ってるわ。
>私も言おうと思ってるから、貴方も言ってね。

うむ、了承した。
ただ、私が端末の電源を入れたのは先週君と会ってから今日が久々でね。
つまり、そういう頻度なわけだ。
文字通り、私の存在すべては君の為だけに、私の為に此処に在る、ということだな。

(頭を撫でる大きな掌と、長い指に睫を更に降ろして頬を付け)

>だ、ってアンタがこの間、マスターも指示するべきだって言ったし!
>マグロはいけないと思ってるし!

(苦笑しつつ首を軽く振り、愛おしさでぎゅっと強く抱きしめて)

まったく、君は気にしすぎだ。……そんなに気を揉まなくても君は最高なんだが。
む?
触れないだの縛るだの、随分雲行きが怪しくなってきたが
そういうのは大人っぽい誘い方と逸脱していると思うのだが
まぁ、これは次の議題に取っておくとしよう。

(彼女の瞳を覗き込みながら幸せそうに私は苦笑した)


【うむ、済まないがこのあたりでお暇をいただこう】
【魔力残量が乏しいので、不躾だがこのままスレの〆は君に委ねようと思う】
【週末は済まない、埋まってしまっている。君の都合がよければまた次の週の同じ時間同じ場所で】
【ではこれにて失礼するよ、凛。有意義な週末を過ごしてくれ、次に会うときも笑顔の君とひと時を過ごしたいものだ】

【では場をこれにてお返しする。失礼】
719遠坂 凛 ◆0Th2mzeSKE :2009/07/18(土) 06:29:42 ID:???
>>718
………胡散臭い詐欺師みたいよアーチャー。
理論が韜晦してる辺り、どうしたって3流だけど。
(疑いきった視線で汗する自分のサーヴァントを眺める)

(純朴といわれて悩む顔になり)
男の人のツボって謎だわ。
(鼓動を確かめると、唇の端を柔らかく上げて)
……わたしもいつも同じだもの、忘れたりしないわ。

貴方をひとりにさせたりしない。

んん?
(彼が話す言葉に、顎を胸板につけたまま首を傾げると)
アーチャー、なんだかここの所……貴方、
わたしに浮気を疑われてるって考えてない?
だとしたら、全然そんな事思ってないから安心するといいわ。
(じっと瞳を見上げ、真面目な顔で)
それより、………貴方のそんな貴重な時間を貰うのは悪い気がする、
なんて言ったら怒られそうだから我慢するけど。
せめて頑張って応えるわ――貴方が喜んでくれるように。
それから。無理はしないで頂戴ね、と伝えておくわね。

気にしてるんじゃなくて、だから、今も言ったでしょ?喜ばせたいのよ。
別に欲望のせいじゃなくて、
アーチャーが嬉しいなら、……してあげたいって思ったの。
(わたし自身は1年でも無くて平気よ?とにっこり笑ったままで言い)
えっ、それって「分かる大人の遊び」じゃないの?逸脱してるの?
だって蒔寺の貸してくれた本に―――
………大人しくさせてくれないとなると、カレンに交渉するしか。
(恐ろしい事をぼそりと呟いて、思考に沈み込む)
(苦笑を含んだ優しい視線を見つめ返して)
きっと大丈夫だと思うのよ。腕によりをかけてあげるから、楽しみにね?
(笑顔を見せると、きゅっと抱きついた)



【了解、ではまた来週の同じ時間にね】
【今夜はお疲れ様―――ありがとう、アーチャー】
【おやすみなさい……よく眠ってね。いい週末を】


【―――場所をお返しするわね、有難う】
720ウェルキン・ギュンター ◆QDCx/ugKic :2009/07/18(土) 22:56:47 ID:???
【ブレスさんとしばらくお借りします】

【書き出しするので少し待っててくれるかい?】
721セルベリア・ブレス ◆SHgsT6UJqc :2009/07/18(土) 22:58:53 ID:???
【ギュンターとしばらくお借りする】
【勿論だ、宜しく頼む】
722ウェルキン・ギュンター ◆QDCx/ugKic :2009/07/18(土) 23:06:04 ID:???
【それじゃあ、よろしくお願いします】

(運がよかったと言ってもいいほどの状況で彼女を捕虜にした)
(無傷だったというのも運が良かったからなのかもしれない。そして正規軍より先に帝国軍を制圧したということも――)
(自分の手柄兼、義務ということで彼女の身柄は義勇軍が預かった。もちろんおもに世話をしているのは僕なんだけど)

(独房というわけではないが部屋にはベットが一つと机が一つしかない簡素な部屋があてがわれている)
(手錠などの拘束をしていないのは単に僕の命令で、彼女が逃げ出すとかそういうのは全く考えていなかった)
コンコン………僕だけど、入るよ?
(だからこうして無防備に食事を届けている、武器の類は持っていない)
(食事の乗ったお盆を持ちながら扉を開け部屋に入る)
時計はないから時間がわからないだろうけど、おなかすいただろ?
……一応毒とかは入ってないはずだけど。
(食事をひとつしかない机の上に置いて彼女の方を見やる。ブレスさんと軽い会話を交わすのはちょっとした日課になっていた)
723セルベリア・ブレス ◆SHgsT6UJqc :2009/07/18(土) 23:31:51 ID:???
>>722
(捕虜の身ではやることもなく、私は壁際に埋め込まれた小さな窓を見上げていた)
(この空の下、帝国がどうなったのか……今の私には知る由も無いが)
(勢いで、英気で勝り、その上私と同様の存在を抱えた賊軍……
今は義勇軍などと名乗っている様だが……
彼等の勢いから、私はおよその想像を付ける事が出来ていた)

(あの、年端もいかない連中に……)
(人のことを言えた年でも無いが、まだ子供と言って良いような表情を残した義勇軍の連中……
直接言葉を交わしたことは殆ど無いが、
結果私を生かした連中の印象は強烈に私の中に刻み込まれている)
(調子の良さそうな少女も居た、やたらと不安げな少女、
ひょうきんそうな男に私を打ち負かした私の同族。そして……)

……ああ
(敵であり、それもよりによって数多の義勇軍の血を啜ってきた私の為に
必死で助命を訴えた不思議な男の顔を思い出したところで、
いい加減慣れ親しんだ男の声が聞こえてくると、私は手短に返事を済ませた)
……お前が来てくれる時間が昼時だ
今更私に時計も必要無い……それより今日の献立は何だ?
捕虜を空腹で飢え死にさせる為の陰謀かと思ったぞ
(害意の無い表情で、捕虜に過ぎない私の為にドアをノックする不思議な男は、
今、私の想像の中で無く現実に目の前に立って居た)

お前に毒殺されるなら仕方がないだろう
それに……私は、お前がこの食事に毒が盛られていると知っているのなら
私の所まで運んで来ないだろうと信じている
(言ってしまってから、我ながらなんて事を言ったんだろうと私は軽く動揺した)
(それは、確かに私自身の偽りの無い気持ちではあったが……
敵軍の、それも自分を捕らえた連中の一人に向けて発してしまった
軽はずみと言えばあまりに軽はずみな一言が恥ずかしくて、
私は食前の礼も無くスープを掬うと、黙って口に運んだ)


【それでは改めて宜しく頼む】
【長くなってしまったし、適宜そちらで割愛してくれ】
724ウェルキン・ギュンター ◆QDCx/ugKic :2009/07/18(土) 23:46:22 ID:???
>>723
(簡単な返事でも返してくれるだけ進歩したのかな?とか考えながら扉をくぐる)
(ドアの外には見張りなどは付けていないため、この部屋から出られないということ以外は不自由はないはず)

そうかもね。でも、それだと僕のせいで体内時計がくるったりしないかな?
(いつも自分が運んでくる時間は大体決まっている今日もさして遅れてきたわけではないが)
大丈夫だよ。人間には脂肪って言うものがあるから2,3日なら何ともないはずさ。
水だけあれば、結構長生きできるものだよ?
(といいつつも3食きちんと運んでいるのだからそれほどの空腹でもないかもしれない)

そうかなあ?
でも、知らないで運んでくるっていう可能性もあるし……
(自分も食事を作っているところを見たわけではないから詳しいことは分からない)
(元に今まで一度もそんなことはなかったのだが、100%ではない)

そんなに心配なら僕が毒味してあげるよ。
(口に運ぼうとしているスプーンに横から口を出してスープを飲む)
………うん、毒は入ってないみたいだ。
安心して食べてもらっても大丈夫だよ。…それとも全部毒味した方がいいかい?
(スープのほかにパン、魚、サラダといった簡素な食事だが一応スープには入っていないことは分かった)
ここで君が死んだら、僕も後味悪いし……それに、君を殺したって僕のメリット何か一つもないだろ?
(自分の食べた後のスプーンを何食わぬ顔で返しながら安全性について語り始める)

【わかった】
725セルベリア・ブレス ◆SHgsT6UJqc :2009/07/19(日) 00:01:50 ID:???
>>724
今更狂ったところでどうなるわけでもないだろう
お前にも都合があるだろうし戦況がどうか、なんてことを尋ねたりはしないが……
私も馬鹿では無いつもりだ
……義勇軍の会計が厳しくなったら捕虜の糧食費から手を付けるか?
その時は水だけでも運んで欲しいものだが
(捕虜とそれを取り締まる軍人の間柄ではあるが、軽い冗談を飛ばして)
(一連のやりとりにも関わらず、毒などまるで心配していない、
というようにスプーンを口元まで運びかけ)

お前にそこまでさせようとは思わない
大体、それでもし毒が含まれていたらおま……っ?!ぎゅっ、ギュンター!
(何事もなかったかのようにスプーンを返してくる男を前に、
私はまずスプーンをたたき割ってやろうかと憤り、
次に替えを要求するかギュンターの顔を睨み、
次にハンカチで拭おうかと考え、
結局スープの中へ戻すと、もう一度暖かなスープを口にした)
次毒味をする機会があったら、自分用のスプーンを持ってくるが良い
……勘違いするな、それはただ、もしも私用の匙に毒が塗られていたら、
という可能性を考慮してだな……

(その後の食事の味は分からなかった)
(気がついたらもう食べられるものは無くなっていて……)
(食器は凶器にもなる)
(この一時が過ぎればギュンターは食器を下げに帰ってしまうわけで)
(私は盆の上にスプーンを戻すのをしばし躊躇い)
(何故自分がそんなことをしているのか……自分でも分からなかった)
726ウェルキン・ギュンター ◆QDCx/ugKic :2009/07/19(日) 00:13:06 ID:???
>>725
流石にそこまでは教えられませんが……、今はどうだとしても最終的には五分五分になると思います。
(完手でもあてずっぽうでもなく、本気の予測)
そこは心配しなくても大丈夫。その時は僕の分を持ってくるから。
といっても、僕のでも対してメニューに変わりはないんだけどね。
(真面目に、水以外にも自分の分の食事を届けると誓い)
君の面倒をみるって約束だから、最後までそれは果たすよ。

…………?
(目の前で百面相をしている女性を見て首をひねりながら何か不味かっただろうかと本気で悩んで)
それじゃあ、毒味の意味がないだろ?
君の使うスプーンで食べて初めて安全かどうかわかるんだから。
それに…僕はブレアさんのためなら死ねるよ。
喜んで毒味させてもらいます………………
(一応冗談のつもりで言っているが顔と声は真剣そのもの)

……もういいのかな?
(匙は置いていないものの食器の中は空となりあとはこれを持って去るだけだが)
…………ブレアさん、少しお話しないかい?
(そう言ってベットの彼女の隣に座る)
匙はそのままで、まだ食事中ってことでいいですから…もう少しこのままで。
(そう言って無言で彼女の顔を見ていたが唐突に腕を彼女の背中に伸ばすと抱き寄せる)
727セルベリア・ブレス ◆SHgsT6UJqc :2009/07/19(日) 00:29:51 ID:???
>>726
……五分で済めば良いがな……
(少し遠くを見るように傍らのギュンターから目線をはずすものの、
此処へ連れてこられた当初のように
戦況や帝国の状況に激しい関心を示す事もなくなっていて)
……そんなことを私が望むと思っているのか
お前の糧を奪ってまで生き延びようとは思わない
大体、こうして生かされているのだってお前のお陰なのだからな
感謝している、ギュンター

それはそうかもしれないが……
私は私の為にお前を危機に晒したくはない
……どうしてだろうな、敵軍であるはずのお前に
こんなことを考える日が来るとは考えもしなかったが……
お前は不思議な奴だな……
(ギュンターの声に軽く微笑んで応えると、スプーンを置いて)

ああ、ご馳走様
いつもすまないな、この為だけに……お前も忙しいだろうに
……何、話?
(その問いには直接答えないものの、
捕虜とはいえ女性のベッドの上に座ったことを咎めるでもなく、
こちらも少し口をつぐんでいると、ギュンターの手がかかったのを感じ)
話というのは何だ?私の体に触れねば出来ないような話なのか?
(ちら、とギュンターの方を一瞥すると、
一瞬険を帯びた表情を覗かせるものの、強い抵抗は示さずに)
728ウェルキン・ギュンター ◆QDCx/ugKic :2009/07/19(日) 00:40:24 ID:???
>>727
まあ、同じ力の時が一番被害が大きいのも事実なんだけど……。
そこら辺は僕の勝手だから。ブレアさんは気にしないでください。
(彼女を生かしたのも、こうして食事を運んでいるのもすべて自分がそうしたかったら)
(でも、ギュンターと堅苦しく呼ばれると、なぜだか心が冷たくなる)

僕にはそういう日がもっと早く訪れているんじゃないかな。
君を捕まえたとき、…正規軍には渡したくないと思ったからそれがたぶん……
……よく言われる。
(力が抜けたように安心しきった笑顔を見せる)

あれ?…ファルディオがこうすれば必然的にそういう雰囲気になるって言ってたんだけど……
(とりあえず手は離しておかしいなと首をひねってから再び彼女の顔を見て)
ブレア…セルべりア、君を死なせたくないって思った日から…たぶん僕は君が好きなんだと思う…たぶん。
話って言うのはこれだけなんだけど……分かってもらえたかい?
729セルベリア・ブレス ◆SHgsT6UJqc :2009/07/19(日) 01:11:09 ID:???
>>728
そう言う日?何を言って……あ……
(しばしギュンターの意図を測りかねるものの、
敵であった自分に対して寄せてくれていた好意に
僅かながら気がつくと、少し言葉を切って)
……帝国の行く末は今や我が手の届かぬ所にあるが、
私を打ち負かしたのがお前達で……
……良かった、という言葉は不適切だろうが、何だな……

(穏やかな空気の中で、手慰みにスプーンを弄ったり
時折ギュンターの方を振り返ったりしているものの)
(手が触れると、勝者の手に収められた敗者が漏らすように短く溜息をつき)
……お前達は勝者だ
まして、お前は私をいわば専属で監督し、そもそも私の命を救ったのもお前だ
お前が望むのなら、私の体を自由にするのもお前の勝手だろう
勝者が敗者の女を犯すことなどよくあることだ、それが話なら好きにするが良い
(不意に手を触れてきたギュンターに、熱の籠もらない声で言い返すものの)
(その手をギュンターが自分から離し、
自分を見つめながら続ける言葉はあまりに意外なもので)
お前が私を……す、好きだと……?
大体、多分とは何だ。お前の好きには多分だとかもしもがあるのか?

気の迷いだ。お前達の所には幾らでも良い女が居るだろう、
そうだ、私を打ち倒した彼女……アリシアだったか、
あいつはお前のことを、その、憎からず思っているようだし……
(体を求める為だけの話かと思いきや、
後に続いた言葉を前に少し言葉の調子を変え)
(ギュンターに注いでいた視線をふいっと逸らすと、徐々に言葉少なになって)

落ち着け、ギュンター
お前は……きっと心が優し過ぎるだけだ
敵兵である私の命を救ってくれたり、
そもそも義勇軍として立ち上がって、勝ち目の薄い戦の為に命をかけたり……
お前は弱いものをみると手を差し伸べてしまう性質なのだろう
私はそんなお前の優しさに甘えたくは無い……
お前が私の体を欲するのなら好きにすると良い
今更お前のことを拒みはしまい
だから……そんな優しい言葉をかけないでくれ……
(ギュンターの優しさを振り払うように首を振るものの、
突然の告白に揺れる心を滲ませるようにぎゅっと拳を握りしめ、
ギュンターから逸らした瞳は何も考えまいとしているかのようで)
730ウェルキン・ギュンター ◆QDCx/ugKic :2009/07/19(日) 01:23:25 ID:???
>>729
あくまで自分の国なんですから、嫌いにはならないでください。
僕たちも帝国を滅ぼしたいわけじゃないんですから。

犯すとか、好きにするとか…そういうのじゃ駄目なんだ。
セルベリアの命を助けたいと思った時から、僕は君に好かれたいと思うようになった。
僕が世話係になったのだってきっとほかの兵が君と仲良くなるのが嫌だったから。
(それに彼女と一緒にいられる時間や口実が少しでも欲しかったから)
まあ、…こんな性格だから、今までまともに人に好きだなんて言ったこと何てなかったから。
さっきの方法も人から聞いただけだったし……
(困ったような顔で先程抱きしめたのは忘れてほしいと照れ笑いをする)

……僕は、君が好きなんだ。
僕は君の身体がほしいんじゃない……君の気持ちが…心を僕に向けてほしい。

そうかもしれないし、その言葉を否定もしない……。
でも、それでも君が好きだという気持ちに変わりはない。
セルベリア、君こそ優しい、とか甘えるとか……そういうことに憶病になっているだけなんじゃないのかい?
(今度は自分の意志で彼女の背に両腕をまわして抱きしめる)
だから、君が「優しさ」になれるまでこうしている…そしてそのあともう一度言うよ…。
(背にまわした腕で彼女の背中を優しく撫でる)
(ヴァルキュリアといっても所詮は自分とあまり変わらない少女で、甘えを知らないその心は自分よりも押さないのかもしれない)
弱いものを守ってあげたいって言うのも十分、好きのひとつだから…。
僕の子の気持ちは気の迷いなんかはじゃない…絶対に。
(彼女に指摘されたところを直す様に今度は自信を持って告げる)
731ウェルキン・ギュンター ◆QDCx/ugKic :2009/07/19(日) 01:39:22 ID:???
【すいません。眠気がそろそろ限界です】
【凍結はできるかな?】
732セルベリア・ブレス ◆SHgsT6UJqc :2009/07/19(日) 01:52:13 ID:???
>>730
私に、好かれるだと……
よりによってお前の同胞達を数多手にかけ、
帝国軍の先陣を切ってきたこの私を、だと……?
(あからさまな疑いの目を一瞬向けるものの、
自分を見つめるギュンターの瞳には一点の曇りも無く、
何より、今日まで陰日向なく接してきてくれたギュンターの態度から
勝者として、一方的に自分を蹂躙するようなつもりが
まるでないのだということはセルベリア自身よく分かっていて)

そ、そんなこと……ここで口にするようなことかっ!
お前達の兵舎でそんな、誰が聞き耳を立てているかも分からないのに……
ほ、他の奴と親しくなるのが嫌だなんて、そんな、子供っぽいことをっ……
(単なる親切や偶然からきていたのだとばかり思っていたギュンターの振る舞いの影で、
思いもよらなかった自分への好意をぶつけられ、
自分同様……素直に相手に気持ちを伝えるのが苦手そうな、
ほんの少し頼り無い笑顔を前にすると何も言えなくなり)

……ギュンター……お前、私が想像していたより遙かに……
いや、何でも無いっ……
(生まれて初めて、好きだ、という気持ちをぶつけられて)
(戦場で生きる、帝国の為だけに戦う自分には不要だと思っていた感情をぶつけられ、
それが……短くは無いここでの生活の中で、ギュンター相手に
知らず知らずの内に自分にもはぐくまれてしまっていたことに気がつくと、
抱きしめようとする腕に逆らわず体を寄せて)
その問いには答えられない、少なくとも、臆病で居る自覚は私には無い。無いが……
(軍服に触れるのは銃弾でも刃でも無く、優しい手で)
今、お前の気持ちに私は……
私が出来るのなら、精一杯応えたいと思う。ギュンター……

……そうだウェルキン。私をセルベリアと呼ぶのは止せ
それは……その……酷く気恥ずかしい……
お前だってウェルキンとは呼ばれたく無いだろう?
お前の気持ちが気の迷いじゃないことは信じる
信じるから……先ずは私を名前で呼ぶのは止せ……
(余程恥ずかしいのか、抱かれた姿勢をほどくことより
呼び名を修正することを求めるけれど、ギュンターの腕の中から離れようとはせず)
733セルベリア・ブレス ◆SHgsT6UJqc :2009/07/19(日) 01:53:07 ID:???
【すまない、途中でリロードしておけば良かったな】
【私で良いのなら是非お願いしたい】
【大分ギュンターより返事が遅くて申し訳無いのだが……】
734ウェルキン・ギュンター ◆QDCx/ugKic :2009/07/19(日) 01:54:56 ID:???
【僕は君のレスを割愛しながらしてるんだからお互い様…じゃないかな】
【僕としても凍結してもらえると嬉しい】
【夜九時以降なら基本的に時間がとれるけど、いつなら空いる?】
735セルベリア・ブレス ◆SHgsT6UJqc :2009/07/19(日) 01:57:06 ID:???
【有り難う、お言葉に甘えてお願いさせて貰いたい】
【それでは明日の九時以降は大丈夫だろうか?】
736ウェルキン・ギュンター ◆QDCx/ugKic :2009/07/19(日) 02:00:28 ID:???
【明日だね。了解】
【ちなみに明日って言うのは月曜日かい?それとも火曜のことかな?】

【とりあえず明日の夜に待ち合わせスレで待ってる】

【スレを返します】
737セルベリア・ブレス ◆SHgsT6UJqc :2009/07/19(日) 02:04:50 ID:???
【眠いところを遅くまで待たせてすまなかった】
【日曜のつもりだったのだが……】
【一応日曜21時のつもりで伝言板に伝言を入れてみる】
【あとはギュンター次第だ、今日は遅くまでありがとう】
【スレをお返しする】
738セルベリア・ブレス ◆SHgsT6UJqc :2009/07/19(日) 21:42:21 ID:???
【ギュンターとしばらくお借りする】
【連夜になるが、宜しく頼む】
【それと、お前の方は2時などになると大分辛そうだし】
【どの位までの時間が都合が良いか?】
739ウェルキン・ギュンター ◆QDCx/ugKic :2009/07/19(日) 21:46:38 ID:???
【ブレスさんとスレをお借りします】

【昨日は翌日が休日だったからあの時間まで起きてただけで平日前だともっと早くなると思う】
【たぶん最大でも0時、早ければそれ以前には凍結してもらうことになると思う】
740セルベリア・ブレス ◆SHgsT6UJqc :2009/07/19(日) 21:48:38 ID:???
【わかった、それでは0時を目処にを心がけよう】
【忙しいだろうに、昨夜は済まなかった】
741ウェルキン・ギュンター ◆QDCx/ugKic :2009/07/19(日) 21:51:11 ID:???
【昨日は逢えた時間も遅かったから仕方がないから、君が謝る必要はないよ】
【レスはもう少しかかりそうだから待っていてくれるかい?】
742セルベリア・ブレス ◆SHgsT6UJqc :2009/07/19(日) 21:55:13 ID:???
【勿論だ】
【それではお前のレスを待っている】
【改めてよろしく、ギュンター】
743ウェルキン・ギュンター ◆QDCx/ugKic :2009/07/19(日) 21:56:28 ID:???
>>732
それは僕だって同じです……。
だけど、好きで殺していたわけじゃないっていのも同じじゃないのかな……。
好きで戦争をしているわけでもないし、人殺しを楽しんでいるわけでもない。
殺さずに済むのなら、それが一番いいって……。
だから、あなたもお互いに被害が一番少なくて済む方法を選んできた。

見張りはいませんから、それにこんな独房みたいな所に好んできたがるのは僕ぐらいじゃないかな。
(ちらっと扉の方を見てもそれが開かれる気配は一切ない)
(慣れていない…、むしろこんな風に他人に告白するのは初めてのことかもしれない)

???
(今日の彼女はずいぶんと歯切れが悪いなと思いつつ、彼女は彼女でいろいろ悩んでいることぐらいはうかがえる)
じゃあ、応えは?
(はっきりとYESかNOの返事がもらえると思っているらしくなおも彼女をじっと見つめている)

僕は別にかまわないけど、セルベリアって呼ばれるのが嫌なら直すよ、ブレアさん。
(わざと他人行儀に声を平たんにして名前を呼ぶ)
(ぎゅっと抱きしめ、体を摺り寄せるほど密着して顔を耳元に寄せて)
……セルベリア……
(やっぱりこっちの方がいいなと思いながらささやいてみる)
(背中にかかる長い髪をなでながら、腰を移動させてより彼女との距離を縮める)

【それじゃあ、今夜もよろしくお願いするね】
744セルベリア・ブレス ◆SHgsT6UJqc :2009/07/19(日) 22:20:52 ID:???
>>743
お前は優しいな、ギュンター……
お前みたいな人間を戦場に狩り出すなんて、この国は……
……いや、止めよう。こんなことを考えても仕方が無い……

そうだな。義勇軍の連中も大半は私を化け物でも見るような目で見る
お前以外に口を聞いた相手など、そうだな、手の指で数えられる位か……
それも、此処まで来るような物好きは滅多に居ないしな
今は却って好都合と言うことか?
(確かに今も人間の気配は付近に感じられず、
経験上からもここまで人が来るなんてことは滅多に無いと分かっていて)

答えって……今日は随分強気じゃないか、ギュン……
(名字で呼ぼうとして、ブレアさん、と呼ばれると、
自分が望んだはずの呼び名が僅かに胸を焼いて)
(何か言い返そうとした瞬間、
言葉を封じるように強く抱きしめられ、耳元で名前を囁かれると、
ギュンターの目の前の耳をさっと朱に染めて)
っ……あ、あくまで私のことを名前で呼ぶ気かっ、ウェルキンっ……!
……何故だろうな……お前にはそう呼ばれるのが嫌じゃ無い……
いや……違うな、う……

(嬉しい、とまでは羞恥心が邪魔して口に出来ないのか、
言葉を詰まらせるものの)
(髪を撫でられ、距離を縮めようとするギュンターの気配を感じると、
自分の意思で少し腰を浮かせ)
(そのままギュンターの膝の上に腰掛けるように座りなおして正面から向かい合うと、
ギュンターの背中に腕を回し、強く抱き返しながら名前を呼んで)
……ウェルキン。今はまだお前の気持ちに全て応えられるのかどうか、私にはわからない……
分からないが、私は……
(今一時、お前と一緒に居たい、と告げると、ギュンターの腕の中の身体は
戦技に長じた女大佐のそれとは思えぬほど頼り無く、小刻みに震えていて)
745ウェルキン・ギュンター ◆QDCx/ugKic :2009/07/19(日) 22:40:14 ID:???
>>744
戦車に乗ってる僕も帝国兵からみたら化け物なのかもしれない……。
バルキュリア人には勝てないけれど…それでも、そんな子をそんな目で見ないって決めたから。
バルキュリア人でもダルクス人でも、何も変わらない…
(その言葉を自分の心に刻みつけるような気持ちで紡いでいく)

(やはり…ウェルキンと呼ばれる方がずっと心に響くと思え、抱き締めている腕の感覚がより温かなものに感じる)
……嫌じゃないの一言で十分すぎるくらいだけど…続きも聞きたいな。
(彼女の言葉の続きは容易に予想できたが、彼女の口から直接聞きたかった)
(目の前で真っ赤に染まり、熱がこちらまで伝わってくる。その耳をぱくっと口に咥える)
(口に含んでも、その耳は熱く、彼女の緊張がうかがえる9

(腰の上にのられると、もともと同じぐらいの背丈のため、目線は若干彼女の方が上になる)
(そのせいか、彼女からいい匂いがしてきて、そしてよりお互いの距離が縮まる)
(そして彼女から、好き異常の言葉を貰えたきがする)
セルベリア……僕も一緒に居たい…。君を、愛している……
(あごを上げて、目をつむるとそっと彼女の唇に重ね、背中にまわした腕を片腕腰にまわして)
(絡みつくようにしながら彼女の体温を感じ取る)
(腕の中で震える姿はただの少女のようで、元に目の前の彼女はただの恋する人間でしかない)
(彼女の大きな胸が自分の胸板にあたっているのを感じつつそれをつぶすぐらい、強く唇を交わらせる)
746セルベリア・ブレス ◆SHgsT6UJqc :2009/07/19(日) 22:59:56 ID:???
>>745
やはりギュンターは変わっ……優しい奴だな、お前は……
(戦場で出会う相手は皆倒すべき敵、
帝国の障壁となる人間は打ち倒してきたセルベリアの心に、
ギュンターの言葉は深くまで縫い付けられていって)

つ、続きだとっ……何も無い、続きなど、有るわけっ……っ?!!
(恥じらいに火照った耳を口に含まれると、
腕の中で飛び上がらんばかりにセルベリアの身体が震え)
(一瞬ギュンターをはじき飛ばそうとするかのように髪を逆巻かせるものの、
ギュンターの背中へ回した腕で強く抱き付き……
……抱き付くというより半ば締め付けるようにめり込ませながら、声を震わせて)
つ、続きはこうだ、この馬鹿者っ……!

ウェルキン、そんなっ……私、そんなことをいきなり、愛だなんてっ……んっ……
(不意の口づけに戸惑ったように離れかかるものの)
(二人の唇が離れてしまうぎりぎりのところで何とか踏みとどまると、
やがておずおずと身体を寄せ、自分からも唇を捧げて)
……んっ……ん……
(腰へ腕を回され、より深く抱きしめられるのにまかせてギュンターの側へと身体を寄せて)
(初めて触れる、自分へ優しさを抱いた人間に求められるままに力を抜くと、
軍服越しにその柔らかさが伝わる程強く抱き返しながら、
交わる唇をギュンターの為に開いていき)
はぁっ……んっ、ちゅっ……
747ウェルキン・ギュンター ◆QDCx/ugKic :2009/07/19(日) 23:05:45 ID:???
【すみません、予想より早く眠気が来てしまいました】
【昨日夜更かししたことを理由にはしませんが…明日に響くといけないから、凍結してもらえるかな?】
【あまりできなくてごめんね】
748セルベリア・ブレス ◆SHgsT6UJqc :2009/07/19(日) 23:08:34 ID:???
【分かった。二日続けて有り難う】
【普段に響いては何にもならないからな】
【また時間のあるときにでも解凍して貰えれば嬉しい】
749ウェルキン・ギュンター ◆QDCx/ugKic :2009/07/19(日) 23:12:37 ID:???
【解凍の日だけど、火曜日も空いてるって言ってたから火曜日で大丈夫かな?】
750セルベリア・ブレス ◆SHgsT6UJqc :2009/07/19(日) 23:13:14 ID:???
【ああ。火曜の21時からでどうだ?】
751ウェルキン・ギュンター ◆QDCx/ugKic :2009/07/19(日) 23:19:30 ID:???
【了解。火曜日に待ち合わせにしよう】
【ちょっと積極的すぎる僕だけど、大丈夫だったかな?】

【スレを返す】
752セルベリア・ブレス ◆SHgsT6UJqc :2009/07/19(日) 23:22:13 ID:???
【そ、その設問へは解答を拒否するっ……!】
【……また火曜日、会えるのを楽しみにしている。ウェルキン】

【私もスレを返す。有り難う】
753烏丸ちとせ ◆wMrOli8DCM :2009/07/19(日) 23:33:17 ID:???
【フォルテ先輩とのロールにスレをお借りします】
754フォルテ・シュトーレン ◆86gI6bl6gA :2009/07/19(日) 23:43:28 ID:???
>>753
【待たせたね】
【今夜もよろしく頼むよ】
【今からレスを投下するからね】
755烏丸ちとせ ◆wMrOli8DCM :2009/07/19(日) 23:45:39 ID:???
>>754
【はい、よろしくお願いします】
【それと、申し訳ないのですが、この連休が終わると、しばらく忙しくなってしまうんです】
【明後日も朝が早いので、夜の遅い時間は難しくて……】
【ですから、できれば今日のプレイで区切りとさせて頂ければと思います】
【その代わり、今日は多少遅くなっても平気ですから】
756フォルテ・シュトーレン ◆86gI6bl6gA :2009/07/19(日) 23:48:44 ID:???
女の子同士でマインドコントロールえっちするスレ>>734

寵愛だって?
(寵愛の内容は知らないが、ちとせの表情からそれは酷く甘美なものに違いないと容易に想像できた)


あぇ、あ…くぅ…
奴隷…人形……私は…人形……
(一度受け入れてしまえば、一気に作り替えられてしまい、奴隷人形としての自我が植えつけられて)

はぅ、あ……はぁぁぁ…んはぁぁぁ!
(性経験が皆無に等しいフォルテでは、奴隷人形として完成されたヴァニラの舌技に喘ぐことしかできなかった)
(巧みな舌使いに愛液を溢れさせ、小さく腰を揺らし始める)
(肉厚のヒダがヴァニラの舌に絡み付き一層大きな音を響かせた)


はぁ、ぁ…こんな…あぁ、くぅ
んはぁぁぁぁっ!
(一気に流し込まれた情報。奴隷人形の心得に始まり、奉仕の技法、自らの体を使った卑猥な行為)
(淫らな言葉、仕草の数々。それらは明確なイメージを形作り、フォルテの脳に焼き付けられて)
(性的な技巧に対し生娘同然だったにも関わらず、わずか数分で一流の淫婦に作り替えられてしまう)


最高…です…生まれ変わるの、幸せです…
(そればかりか、殺戮すらも快楽を覚えるよう作り替えられて)
(快楽に溺れきり、その味を知った今)
(必要ならば、どこまでも非情に徹するだろう)

は、は、はふぅ…はぁぁ……
生まれ変わる…あたし、生まれ変わる…
ん、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
(支配される快楽で頭を満たしながら、絶頂する時に上げた声は)
(エンジェル隊のフォルテ・シュトーレンから、元エンジェル隊の奴隷人形フォルテ・シュトーレンへと脱皮する為の産声)


おはよう、ございます
とてもスッキリしてます
どうしてあんなに抵抗したのか、不思議でたまらないです
(ちとせに向ける笑顔は、妖しく蠱惑的だ)


……はい
(最後に奴隷人形になったフォルテは同じ奴隷人形であっても、序列は最下位)
(先輩奴隷人形であるちとせの存在、命令はご主人様に等しい)

んっ、ちゅ、ちゅっ…
(舌全体を使って割れ目を舐め、顔を押し付ける)

はぁ、あふ、ふぅぅ…
(割れ目に舌を差し入れヒダを掻き分けるように舌を動かして、自分がヴァニラにされたのと同じように音を響かせる)

(その表情、舌の動きに躊躇や強制は一切なく)
(これが演技の類いではないことを明確に表していた)

【今夜もよろしく頼むよ】
【それと、ちとせに対する態度だけど】
【ちとせもご主人様と見なして忠実な奴隷人形として接した方がいいのか】
【それとも、奴隷人形になる前の態度で奴隷人形としての振る舞いを教えてもらう形で接するのか】
【どっちが好みだい?】
757フォルテ・シュトーレン ◆86gI6bl6gA :2009/07/19(日) 23:53:37 ID:???
>>755
【気にすることはないよ】
【誰に強制された訳じゃなく、楽しむ為にここに来てるんだからね】
【忙しくなるなら仕方ないし、そんな状態で無理に会って支障でも出たら笑えないだろ?】
【だから、一切気にする必要ないさ】
【今夜だって無理するんじゃなくて、明日に支障が出そうなら遠慮なく言いな】
758烏丸ちとせ ◆wMrOli8DCM :2009/07/20(月) 00:15:09 ID:???
>>756
あはは、とってもいやらしいですよ、フォルテ先輩。
そんなにいやらしいアヘ顔見せて、頭の中弄られるの、とっても素敵でしょう?
ふふ、こんなにおっきなおっぱいブルブル揺らして、まるでマゾ牛ですね。
このいやらしい脂肪、これからはご主人様のためにたっぷり使ってもらいますから。
良かったですね、先輩。
(大きく開いた胸元から手を差し込むと、固く尖った乳首をコリコリと指で揉み潰して)

そうですよ、フォルテ先輩。
これから、何度も頭の中、弄ってあげますからね。
ちゃあんと覚えて、御主人様にとって役に立つ奴隷人形になるようにして下さい。
御主人様の命令を忠実にこなすのが奴隷人形の務めですから、当然ですよね?

ええ、でも仕方ありませんよ。
今まではご主人様の存在を知らなかったんですから。
こうして本当のご主人様の存在を知って、それに仕える存在になれたんです。
だから、何も気に病む必要はないんですよ。
(完全に生まれ変わったフォルテを見て、同じような笑顔で微笑み返して)

ん……っ。
うふふ、いいですよ、フォルテ先輩……あんっ。
ちゃあんと、脳に刻まれた事、実践できてるみたいですね。
ご褒美に、私に奉仕して、愛液を舐め取りながら、オナニーする事を許します。
……好きな方で、シテいいですから、ね。
両手で奥までずぶずぶって弄って、イキながら奉仕を続けて下さい。
(ぶるりと快楽に腰を震わせながら、押し付けるように腰を突き出しつつ、命令を下す)


【そうですね、今は前者のつもりでやっていましたけれど、後者でも問題ありませんから】
【フォルテ先輩のお好きな方で結構ですよ】

【ありがとうございます、そう言って頂けると助かります】
【それでは、厳しくなってきてしまったら甘えさせてもらうかもしれませんけれど】
【できれば、キチンと締めまで持っていけたらと思いますので、よろしくお願いします】
759フォルテ・シュトーレン ◆86gI6bl6gA :2009/07/20(月) 00:40:35 ID:???
>>758
あぁ、最高だよ
こんなに気持ちいいことがあるなんて、知らなかったよ
だから教えてくれたちとせ…
いや、ちとせ様には感謝しています


あ、はぁぁ…
乳首、いい…
このマゾ牛おっぱいも含めて、あたしの体の全てはご主人様のモノ
だからご主人様が望むなら、いつでもどこでも、どんな時でも
奴隷人形になる為に生まれたような、あたしの身体を使っていただきます
(ピンッと舌を突きだし、喘いでから覚えたての隷属の言葉を紡いだ)


ご主人様のことや、奴隷人形の悦びを教えてくれたちとせ様は
ご主人様と同じくらいに…敬うべき人…
どうかちとせ様の奴隷人形として仕えさせてください
(ちとせと同じく、自我を残したまま奴隷人形に堕ちながらも)
(自分がちとせを押し退け寵愛を得ようとするのではなく)
(ちとせにすら従おうと、頭を垂れる)

んんっ、ん…ん…ふぅぅ…
(舌の動きを休めることなく、奉仕を続け)
(命令に従い、どちらかに手を伸ばすのではなく)
(前後の穴、両方に指を突き入れ激しく動かしていく)


760フォルテ・シュトーレン ◆86gI6bl6gA :2009/07/20(月) 00:43:08 ID:???
【それじゃあ、当初の予定に沿うよう前者で進めようか】
【あぁ、いつでも伝えておくれ】
【締めに向かえるよう、あたしも協力するからさ】
761烏丸ちとせ ◆wMrOli8DCM
>>759
ええ、これからはその最高の幸せだけを感じて生きていけるんです。
フォルテ先輩ではなく、奴隷人形のフォルテとして、御主人様にお仕えするんですよ。
これからは共に御主人様にお仕えする奴隷人形です。
ただし、御主人様のお役に立つと認められるまでは、私の命令には絶対服従してもらいます。
いいですね?

そうです。
このマゾ牛おっぱいも、はしたなく膨らんだデカ乳首も、御主人様に奉仕するためだけのものです。
この舌も、ご主人様のオチンポに奉仕するためのものです。
きちんと練習して、気持ち良くなって頂けるようにしておくんですよ?
(突きだされた舌を摘んで、舌腹を親指で擦ると)
(二本の指をまとめて口へつっこみ、唾液を絡めてじゅぶじゅぶと出し入れして)

ええ、良い心がけですね、フォルテ先輩。
それじゃあ、これからたっぷりと躾けて差し上げます。
(そう言って頷くと、背後のヴァニラに向けて声をかけて)
ヴァニラさん。
あなたがミルフィー先輩にしたのとは、逆の立場です。
フォルテ先輩の……受けてあげる準備をして下さい。
(命令が下されると、ヴァニラは頷いてオナニーをするフォルテの背後に回ると)
(肛門の下の部分に顔が来るように仰向けになり、大きく口を開く)

フォルテ先輩。
それでは、奴隷として生まれ変わった証拠を、御主人様に見て頂きましょう。
あそこのカメラに向けて、生まれ変わった挨拶をしてもらいます。
その後、私の命令を忠実に実行して頂ければ、結構です。
記念すべき御主人様への初奉仕ですから、卑猥に、かつ忠誠心が伝わるようにご挨拶して下さい。


【NGはグロ以外という事でしたが、その、他は大丈夫でしょうか……?】