【ポルノ・ディアノ ◆3VLrECTUQk さんとのロールに借ります】
(剛直を押し込む直前、女悪魔の一瞬の葛藤が自分の命を救ったと、気づく余裕はない)
(むしろ生死の境にあるという意識が雄の本能をさらに昂進させている)
(そして、ついに占領した圧倒的な力を持つ悪魔大元帥…雌の中の雌の女性器)
(そこに待っていたのは想像を絶する快楽だった)
かっっっ………はああっぅおぉぉっ。おっおっおっぅ…… あがぁぁあぁぁ〜〜〜!!!
《吸われる…しゃぶられる……蕩けるっ………!!》
(これが同じ性器とは信じられない。今まで犯してきたどんな淫魔の雌穴すらできの悪いオナニー用具と思える)
(自分の巨大過ぎる、それ故に滅多に満足できる膣に出会えない男根が野太い竿から鋼鉄の鏃のような亀頭まで)
(余すところなく快感を感じられるとは…)
《この雌になら……こいつになら俺の全ての欲望を……叩きつけられる!》
おおおぉぉーーーーー!!
(歓喜の咆哮。窮屈な姿勢で女悪魔を刺し貫いた巨根が、その居心地の良さに感動したように身震いし)
(根元から先端へ向けて急速に膨れ上がって子宮へ狙いを定めた尿道口から…)
(ゴブッッ! ドブシュゥゥッッッ! ブジュルウウゥゥゥ!!)
(ここは自分の、この雄のものなのだと宣言するように、雄の遺伝子をのせた精液を撒き散らし染み込ませていく)
ふう、ふうぅっっ、ポ、ポルノぉ……んっっ!?
(挿入直後の射精にさすがに肩を上下させて動きを止めていると、思いがけない口付けを受ける)
(太く逆立った眉の下の瞳を見開いて女悪魔の凄まじい美貌を見詰め…にやりと笑う)
最高だぜ、あんたのマンコは……よ。