【さて、カレンは気付いてくれるだろうか?】
>前スレ814
一応、サイズはお前に合っていると思うがな。
(毎日一緒に生活していて、カレンに取って必要な物は一通り用意していた)
ああ……もちろん。
カレン……愛してる。
(指輪の箱を手にしたカレンの耳元で、優しく囁いていく)
(その後、ゴンドラは下に到着し)
(不手際を謝る責任差を背に、二人でその場を去っていく)
今日は楽しかったな。
カレン……ありがとう。
【お礼を言うのはこちらの方だ……ありがとう】
【撮った写真は、これからのオナニーに使わせて貰うさ】
>>2 【ありがとう、ゼロ…遅くなってごめんなさい!】
………っ、………
(想って考えていてくれる姿に、申し訳ない気持ちと嬉しい気持ちが)
うん、じゃあ…っ、………
(指輪を指に着けて、手をかざしながら渡してくれた時の事を思い出し)
(もしも捕虜になったら…などゼロなりに自分の身を心配してくれていて嬉しく)
ありがとう、…私、その…
(ルルーシュの前だとつまらない意地など張ったりなかなか素直になれなくて)
……愛してるわ、ゼロ……ルルーシュ
(照れくさそうに、髪をふわり揺らせながらそう囁き)
(責任者と従業員の前を通過するまでずっと俯いて、足早に立ち去り)
今日はありがとう、楽しかった…とても
(その頃には辺りは暗くなりかけていて)
えっと……ゼロ、ルルーシュ…
(何かを言いた気にして、腕を後ろに回して足で地面の砂利をいじりながら)
【…!(赤面)……コホン!】
【ゼロがまだ時間…大丈夫ならゼロの好きなことに付き合わせてほしいわ】
【ああ、気付いてくれてよかった】
そうか……よかった。
(暗くなりかけた道を二人で歩いて)
ん、どうした?
(カレンが何か言いたそうなのが分かって、振り向いてそちらを向いて)
【時間は大丈夫だ】
【観覧車で好きにさせて貰ったからな……お前に任せる】
【誘導とスレ立てありがとう、ごめんなさい…】
また、今度…も、ねっ?
(こうして出掛けて、ゆっくりと過ごしたい…そう思い)
次、次は…ゼロの好きな場所に連れて行ってほしい
(道を歩きながら暗くなる空を見ると一番星が既に輝き始めていて)
約束…してくれる?
(止まり、振り向くゼロの前におずおずして小指を突き出し)
【うん…ありがとう】
【じゃあ…今日は、わがままに付き合ってもらおう…かしら】
【どうしてお前が謝るんだ?】
【共に生きていてくれてありがとう。感謝している】
私は、お前と共にいられればそれでいい。
好きな場所と言われれば、お前と二人きりでいられる所、という事になるぞ?
(そして、今日の様にまた繋がるのだろう、そう思い)
……まあ、次までに考えておく。
(出された小指に小指を絡め、指切りをする)
ほら、今日はどうする?
そろそろ、辺りも暗くなってきているぞ。
【ああ、構わないぞ。お前のしたい事が私のしたい事だからな。わがままなんて存在しない】
【私こそ、感謝し尽くせないくらい】
【いっぱいありがとう、あなたにずっと、ついて行くわ】
えっ、あの、〜〜う、……ぅん
私も…まあそれはそう…だけど
(ストレートに言われると慣れている筈なのに頬は染まり目を泳がせて)
(辺りは暗くなっているから染まった色は余り分からないだろう、それが今有り難くて)
あっ…、…指きりげんまんっ!ね?
(絡めてくれると輝かせて笑顔で強く手をぶんっと振りながら)
ウソついたら、ええと…
(どうしようかしらと考えて)
ふふ…、内緒!
(そう何やらにこにこして指切った、と小指を離し約束を交わし)
まだ、帰りたくない…って言ったら…?
(少し、夜に近付いてくる空をまた見上げると何故か切なくなって来るような面持ちで寂しくなってくる)
【うんっ…嬉しいわ、……ごめん、は…ナシよね?ありがとうっ…】
ああ……嘘を付いたら、なんなんだ?
(少し不思議そうな顔をしながら、指切りをして)
なら……二人きりになれる所に行くか。
(そう言うと、カレンの手を握り、共に歩き始める)
(そうして向かった先は、液の近くのラブホテル)
【ふふっ……ありがとう】
【ただ、すまない、そろそろ眠気が……凍結してもよいか?】
【ら……!………(黙り込み赤くして)】
【うんっ、じゃあ…凍結ね、今日は沢山傍にいられて嬉しかった】
【というか私、レス遅くって待たせてばかり…よね】
【私の来週の予定、月・火・木か金のどちらか以外は空いているわ】
【ゼロはどうかしら…?】
【では、次は水曜日だな。分かったよ】
【また、待ち合わせスレで落ち合おう】
【私もたくさん一緒にいられてよかった】
【共に寝よう……おやすみ】
【スレを借りた。ありがとう】
【はいっ、水曜のいつもの時間に待っているわ】
【なにかあれば伝言板に書いておきますね、ゼロ】
【おやすみなさい、ゆっくり休めてね】
【お返しします、ありがとう】
【貸して貰う。ルルーシュと……。待機。】
【しばらくスレを借りる】
【いちゃいちゃラブラブスレでもいいと思ったがまだそういう展開ではなかったからな】
【次は俺からだったか?】
【……ラブラブ。……その内になる予定。】
【……前回の記録。……記憶によるとルルーシュからで合ってる。】
>>14 【そういう展開になることを俺も望んでいる】
【ではかなり久し振りだが、よろしく頼むぞ】
っふ……そうかもしれないな……。
確かに一学生ではなくなった。
(変わったこともたくさんあった…しかしあの頃から、学生の前のまだ平和だったころ)
(こいつを初めて見た時から……変わらないものも確かにあった)
ずっと取り返したかったものを取り返してくれたんだからな……。
だが、記憶が戻ったのなら君も少しは変わったんじゃないのか?
ああ、確かにブリタニアは負けた。だからこの国はもう壊れた……。
(ずっと成し遂げたかったことなのに今はそんなことよりも重要なものが目の前にあった)
もう…正直に答える意味もないと思うが……確かにそれは小さいころの俺だ。
未だに、そんな写真が残っているなんて思いもしなかったからかなり驚いたが……。
(懐かしくもある、まだ死んでいたころのおれの写真を眺めるのは不思議な気分だった)
たしかに俺も君もあそこにいた………そこまで親しくはなかったが顔くらいは知っていた。
(全く接点が無かったわけではないが取り立てて特別な思い出はないように思えた。俺自身あのころの記憶は捨て去ったつもりだった)
【回線の不具合がある。でもロールは出来る。】
【久し振りに。宜しく……。】
ずっと取り返したかった……。……何。それは。
平和?それとも貴方の手に落ちた、力に支配されてしまった世界?
(彼を変えてしまった出来事も、元凶である事柄まで見届けていた。)
ルルーシュ、貴方は間違っている。例え大切な何かを守ろうとした為だとしても。
(小さい頃の記憶。失った全ての記憶のピースが埋まっていった。)
思い出した。………変わったというより封じられていた私の記憶が正確に戻っただけ。
(常に無気力だったアーニャから、過去も取り戻したアーニャは違っていた。)
………そう。これはルルーシュ。私も見習いとしてそこに居た。
(心根の優しいあの頃のルルーシュから変わり果ててしまったのか。確かめるまでは帰れない。)
世界は……貴方の思い通りにはいかない。………記憶も全て。
(憎むべき相手、皇帝ルルーシュを捉えた。)
>>16 【眠気に回線不良……障害が多いな】
そうだな。
確かに俺は間違っている……。だがそれは誰が決めた?
みんなが好きな民主主義か?
…確かに全世界の憎しみが俺に集まっていると言っても過言ではない。
(そうなるように計画を立て、実行してきたのなら当たり前で予想通りの結末)
では…俺がそのときどのような目に会ったか…思い出したか?
だが、あのことだけならここまではしなかった。
そうとも言えないんじゃないか?
ギアスを使えばお前の記憶も、心も操れる。
現にこうして話している今だって俺が命令すればお前は聞かなくてはならない。
(そう言ってずっと背を向けたままだった体を振り向かせる、コンタクトを外して)
(これでアーニャが目を逸らすようなら再びすべてを忘れさせるつもりだった)
(自分のこの気持ちも隠したまま、すべてを忘れ魔王ルルーシュになろうと)
(目を背けたのなら、今の自分は受け入れてもらえないと思ったから)
【迷惑をかけてしまっている。】
解らない。手段の一つとして力で支配するのは間違ってはいないかも知れない。
貴方は、人々の意志を捻じ曲げ操ってきた。
それは、正しくない。はっきりと言える。
(ギアスの力は正当な物ではない。あってはならない力だ。)
――…マリアンヌ様が。
そして命が絶えてしまう直前、マリアンヌ様の持つ力で私の意識にどうにか取り留めた。
(幼心にはショックを受け残酷過ぎる光景だった。)
好きにすればいい。貴方は皇帝。誰も貴方には逆らう者は誰一人いない。
(信念、従う物や指導者も、ルルーシュの手の中へ消えていった今。)
そらしたりはしない。
(残る希望を信じたい。だから目はそらせない。)
>>18 【まあ、俺の方はそれほど問題ないがこのままだとかなり時間がかかるな】
【今夜も凍結になるだろう。……もともと今夜で終わるとは思っていなかったが】
本当にそうだと思うか?
人は誰かに頼っている。誰かに命令されそれに従っているだけの生き方は楽だろう?
自分は何も考えなくていい……それでも圧政を憎むのはなぜだ?
(歴史上圧政に苦しむ人々が政治を覆し、自由をつかみ取る話は多々ある)
憎まれ役は今や俺だけだ……俺がいなくなれば全て丸く収まる……。
君が殺すか?
(手枷をリモコンではずし自由にする。体力的にはラウンズに敵うはずもない)
………俺はその事実も許せない。君を関係なかった……。
(「君」という言葉は二人の間に距離があるように感じさせる)
……世の中に反乱分子というものはなくならない。
………ふふ…ふはははははははははは―――。
(ゼロのような笑いの後、久し振りに本当の笑顔が作れたような気がする)
お前の覚悟も、相当なものみたいだな。
(このまま帰して何も知らないまま残りの人生を過ごさせるのもいいと思ったが)
(昔と変わらない目で自分を見つめてくれるアーニャに真実を…本当の自分を知ってほしいと思った)
確かに……俺にはお前にギアスをかける何てできない……。
ずっと……前から、……好きだったから。
【時間……。悪環境が続いて済まないと思ってる。】
【次回の予定……不透明。凍結かは……ルルーシュ。貴方に委ねたい。】
記憶すら何もなかった私には頼るしか道は残されていなかった。
(存在意義を見つけ出し自分を取り戻す。ブリタニアを守るのは存在理由が欲しかったのかも知れない。)
記憶……。記録して、誰に頼らなくとも生きていける力が欲しいと望んだ。ルルーシュ…貴方も。
(力さえあれば。心境としては彼と同じ境遇だったと思う。)
未来さえ存在しない、変化のない世界。人は、望まない…。
殺す……殺さない。殺める為にここに来たんじゃない。
(手錠を外され自由になると、高らかに笑い声が聞こえる。それは心が泣いている声だと思った。)
貴方は、私の知っているルルーシュのままだった。
(確かめる事が出来た。ルルーシュは世界の憎しみを集中させ、どうするつもりなのか。答えは聞き出せない。)
……す、き。……すき、……あの頃から。私も……。
(噛み締めるように新たな物を記録していく。取り戻した記憶と共に。)
>>20 【それでも……お前との関係は続いていてほしい】
【例え先が見えなくてもな。だから…お前の都合にできるだけ合わせられるように俺もがんばってみる】
ああ、だからそれは間違いじゃない。
だから否定も非難もしない。お前の生き方はお前のものだ。
誰にも……そうだな。
誰かに生かされているという事実が嫌いだった。だが人は一人では生きていけないということも俺は知った。
(最初とは違い、自分の目に緊張がないことを感じる)
よく、分かってるじゃないか。
確かに人は未来を望む。アーニャ、君はどんな未来を望むんだ?
……………。
(自分はどこまでも傷ついて、もう昔のようには戻れないと思っていたからその言葉は心に響いた)
(そう言ってもらえる人がまだいたということが嬉しかった)
かなり遠回りになってしまったが…その言葉が聞けてうれしかった。
(これだけで満足だった。しかし足は自然とアーニャの方へのび距離を縮めていく)
(そしてそのまま小さい相手を抱きしめて)
……お前には傍にいてほしい。大切なものは傍にあってほしい。
(怯えられるとも思ったが自分の行動を抑えることができずにアーニャの体を抱きしめる)
(もう二度と話したくはないと言葉にならない気持ちを伝えるように)
【今回はこれで、記録完了。凍結を…希望。】
【ルルーシュに記録してくれるなら私は、繋がっている。消えない。】
【予定が判明次第……伝言する。恐らく金曜日になる場合が多くなる。】
一人では、生きて……。生きていけないのは弱いやつ。そう信じて生きてきた。
(一人で生きてきたつもりでいた。記憶が封じられていても、あの頃の物が支えとなっていたとは知らず。)
私は力が欲しかった。負けない強い力を。……ずっと一人だと思っていた。
――…私と貴方は、大切な人々に出会う事が出来た。
(ナナリーにスザク、ジノ。仲間や友人。)
貴方の記憶に私は…記録されていた?
(一体いつから流していなかったのか、一筋の涙が白い頬を流れていった。)
過去ばかりを探していた。未来……。
(過去に捕らわれ続け、記憶を残す事に縛られ未来など見ていなかった。)
……!……未来。………あるのなら。
(憎しみを背負い代償を払おうと抱え込んだ押し潰されそうな背中を抱き締める)
未来……。ルルーシュと……側に。
(人は一人では生きていけない。頼るのは弱さではない、強くなれる。意味と理由を初めて知った。)
>>22 【わかった。俺もそろそろ眠気が厳しくなってきた】
【ちゃんと記憶しておいてやる。決して消えないよう】
【金曜日か……わかった。その日はなるべく開けておくようにする】
【………睡魔。……眠る時間。3月後半は比較的時間が取れる可能性も、ある。】
【おやすみ。また、おんぶ……。】
【終了……貸して貰った、返す。……感謝。】
>>24 【そうか、期待して待っているよ】
【まったく、結構疲れるんだぞ?……いい加減もっといい夢を見られるようになれ】
【愛している……おやすみアーニャ】
【スレを返す。貸してくれて感謝する】
【ミク姉と一緒にスレを借ります。】
…っと、ここでよかったのかな?
とりあえずミク姉を待ってるねー
【レンくんとお借りしまーす】
>>26 (移動してくる途中に悪戯を思いついて、音を立てないようにやって来ると)
(笑い出しそうになるのを堪えながらぴょんと背後から抱きついて)
だーれだっ♪
>>27 うぅ、ミク姉まだかなー……
………わあっ!!?
なななっ、何っ、ミク姉っ!?
もう、びっくりしたぁ……
(待ちくたびれたのか、小さくうなりながら呟いていれば)
(不意に背中に誰かが飛びついてくるのを感じてびっくり仰天し、素っ頓狂な声をあげながらも)
(すぐさま、「こんなことする相手」に思い当たり、落ち着きを取り戻しながら名前を呼んで)
>>28 えへへー、せいかぁい♪
すぐ私って分かってくれてうれしいなー。
びっくりした?
(振り返る前に当てて貰った事に対して嬉しそうに声を弾ませると)
(抱きついたまま自分の顔をレンに見せるように肩越しに覗き込み)
(この場所を指定して待ち合わせたのが自分である事を素で度外視して笑顔で)
一回で当てて貰ったからだーれだは終わりだけど…。
でもせっかくくっついたから離れたくないなー。
こうしてるとあったかいし、レンくん。
(腕を回してよりぎゅうと身体を密着させて呟く)
(ほんのりとした心地良い温もりを感じながら首元に幸せそうに頬を摺り寄せて)
>>29 あ、あのねぇ……そりゃ分かるよ…。
びっくりしたなんてもんじゃないってば…。本当に驚いたんだから…
心臓が止まるかと思っちゃった…
(さっきまでと変わらずすっとぼけた姉に突っ込む気力もないのか、)
(肩越しに覗き込んでくるその顔へ、おどかされてまだ真っ赤なままの顔を向けて恨めし気に見つめて)
え、ええっ……ちょっと、ミク姉…
えっと、密着しっぱなしは…さすがに恥ずかしいっていうか……
(寝床においてあるような熊のぬいぐるみ感覚で抱きしめられると、ミクより幼いとはいえ確かに男の子。)
(背中に当たる確かな柔らかい感触や、常に近くにある顔、よって自然と感じてしまう呼気に、心臓が高鳴って)
(顔色も、驚いた拍子の紅潮ではなく、別の意味で染まってしまって)
>>30 そっかぁ、分かっちゃうんだ。
レンくんが私の事思ってくれてる証拠だねー♪
(勝手に解釈して納得するとご機嫌で口元を緩め)
……あ、ごめんねー?
そんなにレンくんがびっくりするとは思わなかったんだー。
当ててもらうのが目的だったから驚かせるつもりじゃかなったんだけど。
(責めるような視線を受けても反省したり気にする様子もなく)
(さっきキスした柔らかい頬っぺたを指先でつんつん突付き)
(顔が近いのをいい事に、労わる意味を込めて熱を持ったそこにまた触れるだけのキスをすると)
え?…レンくんは私とくっついてるの、嫌なの?
はう………これって反抗期っていうあれかなぁ…。
(意外そうに目を丸くして至近距離でまっすぐ瞳を見つめ)
(すぐに残念そうに悲しげにまつげを伏せてしまう)
…………レンくんっ。
(少しの沈黙を挟んで声を僅かにボリュームアップさせると)
(肩に手を置いて背中を向けていたレンの身体を半回転)
(向き合う形になって改めて強引に体を抱き寄せて)
(文字通り目と鼻の先にあった唇に唇を重ねる)
ん…っ。
>>31 【ごめんミク姉……僕眠気がキツくなってきちゃった…】
【中途半端な所で悪いけど、ここで落ちるね…。】
【また呼んでね、ミク姉。おやすみなさい…】
【そっか、分かったよ】
【来てくれてありがとうレンくんっ、おやすみ】
【スレお返ししまぁすっ】
【スレをお借りします】
【スレを借りる】
【この間の続きをするか、新しいシチュにするか、お前に任せよう】
ゼロは今の気分、どうなのかしら
したいシチュがあったら私は好きにされたいけれど
ゼロは私が変態でも…?
ああ、私は変態なお前も好きだぞ。
共に乱れ、墜ちていくのもいいだろう。
堕ちて…?どう…なるのかしら
それは、私一人で決められるものではないだろう。
共に何をするのも、お前がいてこそだからな。
ただ、変態なお前を見たり感じたりするのは、私は好きだぞ。
排泄等も興奮するしな。
ゼロの言う堕ちるの意味、間違えていたわ…ごめんなさい
ゼロが好きなら、わ…私も、好き
えっと、堕ち…?たい、ゼロと…私
一つの方向性としてはありだろう
お前がしたいなら……という事ではあるが。
お前は、私とどの様に生きていたい?
これから……きっと、短くない間を二人で生きる訳だからな。
いろんなゼロを、知りたい
ゼロが興奮する事が…したい
堕ちるって、いろいろと意味合いがあると思うけれど
ゼロに思われていないのは…辛いかしら
ゼロに興奮して欲しいし、いじめても欲しいの
シチュとしてなら…他の人にされても大丈夫だから
そうか。
私は、お前にどうされても、お前を想っているぞ。
ただ、お前に無理はさせられないからな。
私にいじめて欲しいのか。
例えば……お前は、今までのプレイで、どんなシチュがいいと思ったか?
…ありがとう、ゼロ…っ
今までで…えっと
私がふたなりとか犯す側になるとかじゃなければ、
今までのは…だいたいよかった…の
ああ、私からも、ありがとう。
お前と共にいられて嬉しいぞ。
自分が誰かを犯す、という事に感情移入ができないのか。
まあ、深く詮索するつもりはないが……
お前自身は、「どんな自分」を私に見せたい?
私自身は、お前のどんな姿も見てみたいが……な。
ゼロは…そういう(私が責める?とかそういう)私が好きなのかしら
なら命令に…希望に応えられなくて……ごめんなさい
上のこと以外なら何でもしたい
ゼロが求めてくれるままになりたい…けれど
いつも頼ってばかりで受け身過ぎかしら…
そういう事を言っている訳じゃない。
ただ、お前の全てを知りたい……そう思っているだけだ。
気を悪くしたのなら、すまない。
分かった。
では、基本的には私からリードする形にしよう。
ただ、お前がしたい事があったり、何かあれば遠慮なく言って欲しい。
……いいだろうか?
いいえ…それは私の方、だから
いつも上手く伝えられなくて、ごめんなさい
はいっ、ちゃんとしたい事や希望があったら言うわ、私
私の性格上ゼロの前以外だと、従順でなかったり乱暴だったりするかもしれない
ゼロ…、あなただから
【ああ……宜しく頼む】
(とある日)
(私は、不意にカレンを遊園地に連れ出した)
(観覧車が上で止まってしまったハプニングはあったものの)
(指輪を渡し、その場でセックスをした私は、カレンの子宮に大量の白濁液を注ぎ込んでいた)
(そして、カレンの手を引いて来たのは、駅の近くにあるラブホテル)
お前も、注がれてずっとそのままだからな。
洗い流したいんじゃないのか……?
(シャツは着替えているとはいえ、子宮にはまだ私のザーメンが大量に注がれたまま)
(心なしか、歩いている格好も不自然に見えて)
二人とも制服だが、こんなホテルなら誰にも会う事はないだろう……行くぞ?
(もうかなり陽も落ちた道を、カレンの手を繋いで歩き始める)
(先程の事があって赤い顔を隠す様に、ゼロに手を引かれるまま歩いていく)
(中にはゼロが放った精液を温めているままで)
(歩いていると少し割れ目から伝い流れて下着を濡らしてしまう)
ここって、……っ!
(辿り着いた場所を見上げ)
わ、私達今は学生だし、それに、こんなところ…は、初めてだし
(焦ってひとり慌ただしくして)
………!
(意識して足取りはおぼつかない、それを見抜かれていて)
〜〜……う、うん
(洗い流したいというかこのままではいられないのは確かで)
そ、そう…、〜〜……っ
(誰にも見つかることはない、その言葉に安心して再び歩み始めて)
何を言っている。
私だって初めてに決まっているだろう。
(性体験はカレンしかない自分にとっても、この様な場所は経験がなくて)
とにかくだ。
お前もこのままでは帰れないだろう……行くぞ?
(カレンの手を掴み、半ば強引にラブホテルへと入っていく)
(フロントで部屋を選び、金を払うと、思った以上にあっけなく部屋へと入ることが出来て)
ふう……思ったよりも普通だな。
(部屋の中に入ると、やや珍しそうに辺りを見つめる)
……で、だ。
二人きりという事は……分かるな?
(普段、自室やカレンの部屋で二人きりの時は、服を着ている事はほとんどなく)
ほら、脱げ……いいな?
初めて…、〜〜…そ、そう
(良かった、と安堵する自分がいて)
(ゼロも来たことがない、ほっとしたようなやきもちでも妬いてしまったような気分で恥ずかしくなり)
あっ、………
(そうこうしていると、強く手を引かれて初めて入る場所に、好奇心か妙な高鳴りまで覚え)
(制服である為かフロントの受付の従業員の視線が気になり、どうなるか心配したけれど)
(ゼロが支払いを済ませると、特に何も言われず大丈夫だった)
…………
(きょろきょろと部屋中を眺めて)
……、っ…?………あ…、……
(落ち着かない感じで立ちつくしていると)
(いつも二人で過ごしている時のように、自然とそういう流れになって)
………………っ
(黙ったまま制服の上着を脱いで着替えたばかりのブラウスもボタンを外していき)
当たり前だろう。
お前以外とこんな事をすると思うか。
(カレンの手を引き、強引に歩いていく)
お前だけ脱がせる訳にはいかないな……どれ……
(カレンが脱いでいく姿を見つめながら、服を脱いで全裸になり)
……やはり、溢れてるな?
(カレンがショーツを脱ぐと、それを奪い、股間の辺りをいやらしく見つめていく)
ほら、ガニ股になってみろ。
……さっきはたっぷりと注いだからな?
(少し前に観覧車で膣内射精したばかりなのに、既にペニスはギンギンに勃起していて)
ゼロ……
(嫉妬してしまった、なんて気付かれてしまったのかと少し居心地が悪くなり)
っ………
(手を引かれながらそう言ってくれて、自惚れてしまう)
……?っ!
(脱ぎながら振り向きちらりと見るとゼロも制服を脱ぎ去っていく背中を赤らめながら)
………っ
(振り向いたのをまた元に戻して、スカートのホックを外し下ろして)
(下着も下ろし、跨ぐようにして脱ぐと…裸になり終えたゼロの手が伸びてきて)
……ぁ、や……
(奪われて、じっと濡れたシミた下着を眺められてしまい)
そ、そんな……
(がに股に、それは大分恥ずかしいけれどゼロの言うとおり、足を開けて)
〜〜〜……!
(ゼロの前で、こんな足の開き方をしているのがたまらなくて羞恥に唇を強く絞めながら)
ほら、行くぞ?
(今日指輪まで渡した女の手を取り、ホテルへと歩いていく)
くくっ……垂れているな。
(張りつめた乳房も丸見えにさせたまま、裸のカレンがガニ股になると)
(つつぅっと、太股にザーメンが流れ落ちていくのが見えて)
カレン……このまま、ここでおしっこしてみるか。
本当は、観覧車でもして欲しかったんだが……さすがにバレるからな?
(カレンの目の前に立ったまま、耳元で囁いていく)
(その場でカレンがしてしまえば、まさに掛かってしまう程の近い距離で)
ほら……出してみろ。
恥ずかしいか?
(ペニスを反り返らせたまま、カレンの瞳をじっと覗き込んで)
〜〜……
(指輪を渡してくれた、色んな気持ちが込められた指輪が繋いだ手から光った)
……ぁ、………
(伝うゼロの精液は膣内で温められていたので温かく感じ)
(熱を持った滴がそこから溢れて太股に垂れていき)
ぉ…おしっこ?
(至近距離で、耳元で囁かれると頭の中がぼやけてきそうで)
か…観覧車は……
(ついさっきの、あんな場所で…思い出しさらにそれを想像してしまい、消したくて振り払い)
…でもこのままするとゼロ…に
(かかってしまう、と訴えようと瞳を見つめると)
……かかっちゃ、う……いい、の…?
(その目にゾクン、となって尿意さえ起きてきて)
恥ず……かしい、………ぁ、……
(恥ずかしいはず、なのに手は股間にいってしまう)
……!…………ぁ…っ
(クリトリスと尿道口を指先で撫でて)
……っンぁ、ぁ〜…出ちゃ、うっ…!
(裸だと体中が敏感になっていて集中してしまいびくんっとなり)
〜〜……っ、ぁ…あ、〜〜〜………!!
(じょわっと尿道口から溢れてふるっと肩を小さく震えて、立ちったこの状態でおしっこをしてしまい)
〜〜………、ゃっ…や
(近いのでゼロに、おもいきりあたってしまって)
そうだ。
ここでなら、気兼ねなくできるだろう?
(カレンの耳元でいやらしく囁いていく)
(普段であれば考えなければならない後始末等も、ここでは考えないでよくて)
私の事は気にしなくていい。
どうせ、これから共に風呂に入るのだからな。
(二人とも全裸のまま、じっとカレンの瞳を見つめる)
(一応、二人の服は遠くに置いてあるので濡れる心配はなく)
おっ……出たな……くっ……!
(ガニ股のカレンの股間から勢いよくおしっこが溢れるのを目の前で見つめる)
(熱い迸りが、勢いよく自分に当たるのを感じ、ゾクゾクっと全身を震わせて)
ふふっ……よくやったな。
ご褒美をやろう……んっ!
(不意にカレンの肩を掴むと、勢いよくベッドに押し倒す)
(そのまま、ぐいっと足をM字に開いて)
ほら、今度はこっちだ……んんっ……!
(既に熱く潤むおまんこを見つめながら)
(今度は、アヌスにずぬぬ……!と勃起を突き入れていく)
〜〜……ぁ、…………
(ゼロの体におしっこがかかって濡れていって)
(おしっこを出していながら尿意が解放されていくのにも感じてしまっていて)
………っ
(心配しなくていい、ここでなら気兼ねなく…なんでも)
〜〜……
(眠っていた、欲望までもが掻き立てられていく)
ゼロ…わ…私体が、………っ
(さっきしたばかりというのに、体は足りないと欲しがっている)
ご褒美…?っぁ、………!
(押し倒され、ベッドが跳ねて沈み揺れて)
ひっ…っぅ、…ンんっ……!!
(お尻に熱が突きつけられ)
お尻っ、ぁ、お尻に…っ
(ぎゅううっと締め付けてキツいお尻に入っていく)
…ぁっ入って、っ…っン、あっ…ぁ
(みちっと、きゅうきゅうにゼロのものが)
くくっ……いい顔をしているな……?
(ガニ股でおしっこをしながら、恍惚の表情をするカレンを)
(熱いおしっこを浴びながら、じっと見つめていく)
お前も、ハメられたいんだろう?
(おしっこが終わったばかりのカレンを押し倒し、上から顔を見つめて)
ほら、今犯してやる……んんっ……!
(カレンの足を大きく開かせ、尻穴に一気に突き入れていく)
(カレンの片足を持ち上げた様な体勢で、ちんぽは斜めの角度を付けて突き刺さり)
(普段カレンがしているであろうオナニーとは違う角度でちんぽが根元まで突き刺さって)
(さっきまで犯していたおまんこが、ヒクヒクと物欲しそうに震えているのが丸見えになっていて)
ふうっ……やっぱりお前の穴は最高だ。
お前は、どっちの穴が好きだ?
(上から身体を押さえ付け、ぐにぐにとおっぱいを揉みしだいて)
(反対の手で、くちゅくちゅっとおまんこを掻き回していく)
………っ
(おしっこを出し終わると、ゼロは浴びて濡れていて下を見れば床がびしょびしょに)
……〜〜っ
(匂いやそこら辺は自分のもので包まれていて、お漏らししてしまったようで)
〜〜……は…めて
(何かが外れた、そんな気がする)
……ハメて、……おちんぽ、ゼロっ…
(上から見つめられると、我慢できなくて口に出る)
犯して、ハメ…て、お願いっ…
(早く突いて中をぐちゅぐちゅにして犯して欲しい、思いは止まらなくて)
ぁ、ん……っ!っん…あぁ…
(足を持ち上げられて、オナニーでは責めれないお尻の穴に奥深くまで)
ひっあ…?っぁ、お尻っ……気持ちいい…、いいっ……はっあ…!
(角度をつけて刺さったのが中の壁を、敏感に感じて快感が走り)
(キツくてお尻がきゅうっとするとおまんこはひくんっと動いてきて)
お尻っ、おまんこ、すきっ…どっちもちんぽで犯して、ゼロっ…ん……!
(突き上げると、同時に足が跳ねて)
はっ…あぁっ、おっぱいも、いじって、……!
(片手で押し付けられながら揉みしだかれ)
ぁ、ふっう……おまんこ…
(くちゅっとさせられるとおまんこから愛液が垂れお尻に)
ふふっ……お前のおしっこまみれだな?
(部屋の中はおしっこの匂いで満ち溢れて)
(ますます興奮は高まり、ちんぽが反り返る)
ちんぽをハメて欲しいか?お前の穴に。
……ああ、今ハメてやるからな。
(全裸で全てを見せたまま、蕩けた顔を見せるカレンをじっと見つめ)
(あらゆる汁にまみれたカレンの股間を、じっといやらしく覗き込んで)
くぅっ……ケツ穴……うんちの穴がそんなにいいのか?カレンっ……!
(深く深く、一気に根元まで反り返ったちんぽを突き入れて)
(まんことは違って行き止まりがなく、感触も異なるケツ穴をじっくりと味わい)
まずは、ケツ穴からだな……んっ、くぅっ……!
(生のちんぽで、ずんっ!ずんっ!と、ケツ穴の奥を激しく抉り始める)
おっぱいも、まんこもいいのか……?ほらっ……!
(ぐにゅううっとおっぱいを揉み、びゅううっとミルクを吹き出させて)
まんこの穴も、ちんぽが欲しくてウズウズしてるな?
(秘裂を指でくぱぁっと開き、ピンク色の秘肉をじっくりと観察する)
カレン……セックス好きなんだろう?
はっきりと、口に出して言ってみな。
(パイパンな割れ目まんこをじっくりと視姦してから)
(いやらしく蕩けたカレンの顔をじっと見つめて)
【おや、寝てしまったか?】
【それではまた逢おう。おやすみ……】
【スレを返す。ありがとう】
【引き続きスレを借りる】
【今日はカレンからだな】
ゼロ…ゼロの、ちんぽ…いれて…っ?
(裸のゼロを見ると期待している体は火照ってきて)
は…、ハメて…っ…欲しい、ちんぽ…〜〜…いれて…っ
(顔を見つめられて、赤くなりながらも強まった欲望には勝てずお願いして)
ひぁ…、〜〜……っ!
(そこを覗き込まれると、恥ずかしいのにおまんこが熱くじんじんしてきて)
(いつも指やゼロの偽物を入れてオナニーしてしまうお尻の穴さえ、ヒクついて)
〜〜お尻、おしり…ぁ…、んっ…!
(生の、熱いちんぽでお尻の穴を灼いていくようにずっぷりぎゅうっと入ってきて)
は、はいっ……おしり、気持ちいいの、…〜〜け……つ、…〜…あ…
(お尻を振って揺らしてしまい)
ぉ……っちんぽっ、ゼロのっ…ちんぽ…
(何度もいいながら気持ち良くて仕方なく)
おっぱい、ンっあ…!ぁあっ…ん…
(ミルクが乳首から細い飛沫になって飛び散って吹き出して)
でちゃ、う…おっぱい、ひっう、もっと、もっと…いじって…
〜〜…!ち、乳首つねって……きゅって、〜〜〜…っ
(おねだりまでしてしまう)
……おまんこ、……っ…んぁ、………!
(ゼロに見られると興奮してきて感じてしまう自分がいて)
〜〜…す、すき、セックス好きっ…
>>64 【遅くなってしまったわ】
【よろしくお願いします、ゼロ…】
>>65 ふふっ。
お前の口からそんなにいやらしい言葉が出るとはな?
(互いに全裸のまま、裸でおねだりをするカレンの顔をじっと見つめて)
ああ……今ハメてやる。
身体も期待しているみたいだな。
(そのまま、間近で熱く火照ったカレンの身体をじっくりと感じる)
まんこにはさっき注いだばかりだからな。
こっちの穴もいいのだろう?
(ずっぷりと尻穴にちんぽを根元まで突き入れると、そことカレンの顔を交互に見つめて)
こっちもいい具合じゃないか。
普段から自分で弄くっているのか?
(太いちんぽを尻穴で咥え込みながら、自ら尻を降る姿に興奮は高まっていく)
なんだ、ちんぽなら誰でもいいのか?
なら、他の男にお前を犯させるのも面白そうだな……くっ……!
(おっぱいを強く揉んでミルクを溢れさせながら)
(すっかりいやらしくなったカレンの身体をじっと見下ろす)
ほら……私に見られながら犯されるのがそんなにいいのか?
(おしっこやザーメンに愛液の混じった汁が溢れるおまんこを掻き回しながら)
(張りつめたおっぱいをこねる様に揉み、キスしそうな程に近く顔を寄せる)
>>66 【ああ、今日も宜しくな】
ぇ…あ、そのっ、っ!〜〜…!
(はっとするけれど、ゼロに見られていると実感しながら確実に鼓動は煩くなっていって)
だ…だって、ゼロ…ゼロが、みっ見る、……から
(責任逃れしようとするけれど、そんな言い訳は通用せず)
いっ、〜〜…いぃの
(いいんだろうと聞かれ、認めてしまう)
おしっ…お尻、きゅうって……なって…ぁ…!
(交互に目でゼロに犯されていく)
お尻…か、感じちゃう…の、お尻で気持ち良くなっちゃう…わ、私……!
(いつからか、お尻の穴で感じ性的興奮も煽られる様になった変態な穴をちんぽで犯されて感じて)
おかし…い、私……っ、自分でもしちゃう…の
(もはや隠しようがない事実を吐き出していく)
ぁっ、ぁ〜…っ!〜〜…ふっあ…ぁっ、ん…っ
(ぎゅううっと揉まれて背中を反らして喜び)
ち……乳首、してっ……、して…ぇ…
(はぁっと大きく息をはきながらとろけてしまい)
……っ、ちんぽ……、……い、やぁっ、〜〜……ゼロの……
(ゼロのじゃない…ちんぽが?と、嫌なのに…ちんぽの事しか頭は支配されて)
……ちゅうって、……ぁ、ゼロぉ…!
(顔を近づけられると、今すぐ唇で舌で、弄って欲しくてどうしようもなくなる)
ふふっ、最初は恥ずかしがって声も出ていなかったのにな。
他の奴らにも見せてやりたいものだ。
(すっかり火照ったカレンの身体を撫でながら)
(じっと瞳を覗き込み、カレンの羞恥を煽っていく)
うんちの穴までしっかりと変態だな。
紅蓮の張り型でも広げていたのだろう?
(特に指等で広げていなくとも、穴は一気にちんぽを根元まで受け入れて)
(奥に当たらない独特の感触に酔いながら、自ら穴を開発していたカレンをいやらしい視線で見つめ)
やっぱりな。
どっちの穴も、すっかり私の形に馴染んでいるではないか……
(ぐぐっと尻穴の中でちんぽを反り返させると、みっちりとその形に押し広がる穴の感触を味わっていく)
お前のおっぱいをこうして揉みたいと思っている奴が、いったい何人いると思う?
ほらっ!ほらっ!
(正常位で激しく尻穴を突きながら、両手でおっぱいをぐにっ、ぐにっと揉みしだいて)
(指先で、すっかりと勃起した乳首をクリクリと摘み、母乳を溢れさせて)
そろそろ、私のちんぽだけじゃ足りなくなってきているだろう。
寝ている私の横でオナニーする位だからな?
(本当は寝ている間でも自分の身体で感じて欲しいと思いながらも)
(カレンが他の男にレイプされる姿を想像するだけで、たまらない興奮を覚えてしまう)
ほら……キスしたいのか?
私の唇が欲しいなら……お前からしてみな?
(顔をギリギリまで、舌を伸ばせば届く所まで寄せて)
(そのまま、カレンの吐息の熱さを感じながら、ずん!ずん!とケツ穴を味わっていく)
わた…し、私…私はっ……
(最初は全てに慣れなくて、止めてや嫌ばかりだったのに見られて感じてしまう、そんな状態にまで)
(ねだって欲してしまう、喉で止まっていたのにとうとう欲望は声にまで出てしまって)
他…の?ぁっ……や、〜〜…っ私…?
(体中を舐めまわすような視線を思うだけでドクンとなり、どうかしている、これは本当に自分なのかと)
お尻、ゼロの形に…しちゃっ…た……
(ゼロを象ったもので、ちんぽの形や全ての感覚を覚えたおまんこと同様になっている)
……〜ん、ン〜……あ、ヒ…んんっ…!
(反り返ったちんぽがお尻の穴の中を広げてみちっと絡み付いていて)
何人って、嘘……そんな…しらなっ……
(何人、何本のちんぽが…と想像してしまう)
ひあ…!?ンッ…ぁ〜〜…ッ……!!
乳首、いいっ…きゅって、ぁっ、ん…っあ
(乳首を摘まれてビンビンにぷくりと膨らんだ乳首を弄られる)
わ……たし、この…っまま…?
(肉欲、欲望の渦に飲み込まれてしまうのだろうかと)
ン……キス、ぁ…ゼ……ロ
(口を開けて舌を伸ばして、ゼロの唇の間を撫でて)
〜〜…ふぁっ、……ン……
(割って入り込ませていき唾液で溢れてしまう)
〜〜……!?ふ、ぅ、〜〜……!
ああ、分かっている。
それだけ、私を愛しているという事だろう。
(カレンの薬指に付いた指輪を撫でて)
……いや。
私のちんぽを、という事か……くくっ……!
(毎日、毎晩の様にハメまくっていた生活は、カレンの身体にも心にも、淫乱な欲望を刻み付けてしまっていた)
もう、うんちの穴より、すっかりセックスの穴だな。
くくっ……まんことも違って、なかなかいい感じだぞ。
(思い切り根元まで突き入れ、ぐりぐりと腰を揺らす)
(まんこであれば子宮に押し当たる所が、その感触はなく根元まで突き刺さり)
(ぐりぐりっと腰をひねると、肉襞の感触のない、独特の腸壁が絡み付いてきて)
(おまんこだけのセックスとはまた違う、淫乱な快楽に更に溺れていく)
もう、年中母乳止まらないな。
弄くられるのが気持ちいいんだろう……?
(カレンの乳房は、どんなに強く揉んでも柔らかく押し返してきて)
(ちんぽの様に勃起した乳首からは、止めどなく母乳が溢れ出るのが見えて)
んむっ、んんっ……んふぅっ、お前は唇も美味いな……んんっ……!
(カレンが自分からキスするのを確かめると、こちらからも情熱的に舌を絡ませ)
(何度も唾液を交換し合い、味わって飲み込んでいく)
(その度に、カレンのケツ穴がきゅきゅっと締め付けてくるのを感じて)
んふぅっ……このままケツ穴の奥に出すぞ。
それとも……まんこで孕みたいか?
(ずん!ずん!と腰を突き上げ、カリでカレンの腸壁を擦り上げて)
(カレンに自ら割れ目まんこを弄くらせながら、その瞳をじっと見つめて)
〜〜……!
(笑われて、今そんな状態なので何も言えず)
ぁ愛してる…っ、好き、好きなのっ……
(瞳の奥まで覗かれる目が、名を呼び命令や任務を与えてくれる声)
(優しく手を繋いでくれる掌…と同じ胸を揉み上げる掌、いやらしく弄ってくれる指先も)
(犯して突いてくれる気持ち良いちんぽも)
ぐりぐりっ…て、ぁ、入ってきてる…こんなところ、まで…っ
(出っ張った先の部分でお尻のどこまで貫いていっているのか分かり)
〜〜…ぁっ…、ひぁ…ん
(行き止まりがない、壁を突き上げるのではなくぬぽぬぽと動いて押し広げられて)
…〜〜とまらない…ぉ、おっぱい…出ちゃう…っの
(妊娠はしていないけれど体は準備が整っている淫乱な乳房とそんな体になってしまって)
おっぱい、弄くられるの、好き…、気持ちいいっ…!
(またぴゅうっと溢れて)
ん……ぷぁっ、は…う、ふ……ぁ、…〜〜ン〜…
(唾液をこくんと飲んでいって混ぜ合わせて、頭は熱に溶けていく)
ぉし…お尻、……お尻にっ欲しいの
〜〜お尻、ケツ穴……っに…出してぇ…っおねがい…!
(振って揺さぶり)
ああ……私も愛してるよ。
(カレンの頬を優しく撫でると、ケツ穴の中でぐぐっとちんぽが反り返って)
ああっ……お前の奥の奥まで、入っていく感じだな……!
(ぬぷぷっと根元まで突き入る感触は、まるでそのままカレンの口まで貫いてしまいそうで)
(カレンの身体に更に自分を刻み付けながら、愛しい女の全てを味わっていく)
ああ……お前のおっぱいも私のモノだぞ?
(勢いよく溢れる母乳を体に浴びながら)
(共に、更に淫乱になっていくのを感じて)
ああっ、ケツ穴に出すぞっ!
んんっ、くぅっ……!
(カレンのおっぱいを揉んで身体を押さえ付けながら)
(激しく、勢いを付けてケツ穴を犯し続けて)
(カレンの中を擦り上げる内、奥底からこみ上げる衝動に身を任せて)
んっ、くぅっ……んんんっ!!!
(ぐぅっ!とカレンの根元に深くちんぽを突き入れて)
(そのまま、びゅびゅっ!!!と熱いザーメンをカレンの奥深くに注ぎ込んでいく)
くぅっ……奥に注いでるぞっ!
お前の、奥にっ……ああっ……!!!
ふっあ…ぁん…!
(お尻の中で熱は反り返りその形になり)
気持ち、いいっ…、ぬぷって、ぁ…お尻っ…ちんぽ、はぁっう…!
(ぐぷっ、ズチュっといやらしい音がしながら突かれていき)
ちんぽ…、ちんぽいいっぁ、好き…っもっとお尻、ついて、あっ…ひんっ…
(ひたすらお尻を振って、ちんぽを味わって感じてちんぽの擦り上げから生まれる熱に浸りそして溺れ)
ぁ、おっぱい……ゼロのもの、おまんこ、おまんこ……もっ…
(濡れて潤むおまんこをぐちゅっと指でかき混ぜながら)
は…っ!あっんあぁっ、出して、ざ…ザーメン…っいっぱい、注いで…
(締めてきゅうっとさせる)
ぁ、ァ……、ンん……!激し…!ぃあっ!あっ…ン…〜〜ンっ〜…!
(メスの顔で溶けたまま、ベッドが軋んでぎしっぎしっと鳴って激しく突かれて)
ちんぽ、ぁっお尻っ、はっ…あぁっ………!
(ぱちゅんっとゼロの肌と自分のお尻の肉が触れてぶつかり合い)
いく…ぁァ……!イ…………っ、はッ…んあっあ……!!?
(お尻の穴に精液がドヒュン!と注がれて)
んぁ、は…ァ、〜〜……は、ぁ…お尻っ……
お腹、膨らん…で、たまっちゃうぅ……っ
(ちんぽが刺さった、もっと奥まで流れ精液で腸内が膨れていくようで)
くぅっ、んんっ……くぅっ……!!!
(ずっぷりと、カレンの奥にちんぽを突き刺したまま)
(大量の熱い精子で、カレンの身体の中を熱く染め上げていく)
ふぅ……はぁ、はぁ……
(射精して柔らかくなったちんぽが、尻穴からにゅるんと抜けて)
ふう。
いっぱい出したな……お前もよかったみたいだな。
(裸のカレンをじっと見つめながら)
(おっぱいを揉み、余韻を味わう)
……はっ……ぁっ…はっ……っ
(肩で息をしながら、激しい突き上げにお尻の穴はゼロの形に柔らかくなった、そのところに精液がたっぷりと)
〜〜……ぁ、っ…
(にゅるっと出ていきぶるっと震えて)
……私っ……
(良すぎて、そんな底知れない欲望に)
ぁ……、んっ、………
(胸を揉まれながら、ゼロはいってしまったのにまだ…)
ゼロ、………!
(もう止められない、胸を愛撫するゼロの腕の下に上体を潜らせ入り潜り込み)
………ん!ちゅっ、……ふ…あ…
(ゼロの柔らかくなったものにしゃぶりついて)
ぁ……ふっ、………ぁ、ぁ…はう…
(舌を這わせて頬に擦り付けたりしていってしまう)
〜〜……っ
(赤くして恥ずかしそうにしながら、精液が放たれたお尻の穴をくちゅくちゅと指弄って)
ふぅっ、はぁっ……ん?
(おっぱいを揉んで余韻を味わっていると、不意にカレンが潜り込んできて)
くっ、カレン、汚くはないのか……んんっ……!
(カレンの髪を撫でながら、フェラチオを感じ、ちんぽを震わせる)
自分で弄くって……気持ちいいのか?
(ちんぽを愛おしそうに舐めながら、自らの尻穴を弄る様を見て興奮して)
くくっ、そんなにされたら……まだ足りないんだろう?
(カレンの溶けた顔を見ていると、口の中でちんぽはどんどん硬くなっていって)
ほら……四つん這いになるんだ。
今度はまんこにハメてやるからな。
んぁっ…?……
(汚くはないのか、と言われて今の頭では考えれず何のことかと少し間をおいて)
〜〜……!
(今までお尻にあったそれを、考えナシに求めてしまっていた自分に)
(衝動的に動いてしまったので、みるみる赤くなりどこまで変態…ど変態なのかと)
……〜〜〜〜、…………
(こんなことをしてしまって、どう思われてしまったのか…)
……、ぅ…んぅ…っ
(咥えながら頷きつつお尻にちゅぷっと指で精液を感じて)
……ふぁ、…………っん…
(口からゼロを離すと、ベッドの上で四つん這いになって)
入れ…て、ぉ…ま、…〜〜まん…こに、ちんぽハメて…
(四つん這いでお尻を突き出して)
ちんぽで、ごりごりして…それから、それからっ……
(たくさんして欲しくて)
くくっ……とても可愛いぞ。
(みるみる内に赤くなっていく顔を、ちんぽをしゃぶらせながら嬉しそうに見つめて)
ああ、すぐに入れるからな。
(四つん這いのカレンの股間を見つめながら、堅さを取り戻したちんぽを扱いて)
ほらっ、いくぞ……んんっ……!
(精子でヌルヌルになったまんこに、ずぬぬ……!と後ろから突き入れていく)
ふぅっ……やっぱり、まんこの感触もいいものだな?
(獣の様な格好で、両手で尻を掴んで深く突き入れて)
(肉襞が絡み付く感触を、じっくりと味わっていく)
こんなにまんこでしていたら……そろそろ妊娠するかもな?
(ピンク色の秘肉がめくれ上がるのをじっと見つめて)
ん…おまんこ…して、ぁ、ぁあっ……!
(ドキドキしながら、四つん這いになっていると)
ひうっ、ぁ…うっあ…ゃ、ん〜…っ!ゼロ…
(埋め込まれて先ほどの残ったままの精液が溢れ出す)
ぁっんあ…ゼロ見て…っ、さっき……のが…
(だらっと垂れていきぽたっと落ちていく)
あっ、ンぁ、おまんこ…っ
(お尻を掴んで奥までしっかりはめ込まれるとついた手が崩れてお尻だけ突き上げた格好に)
……ふ、ぁっ……!
(ベッドのシーツに顔を擦り付けながら、腰を揺らしてしまって)
………ぁっ……?
(危険日とたしかゼロは言っていた)
妊娠しちゃ…う?ゼロの、赤ちゃん孕ん……で…
(聞きながら、腰をもっと動かしてしまい)
ああ、おまんこするぞ……んんっ……!
(四つん這いのカレンの尻を掴んで左右に開き)
(ずぬぬ……!と、ヌルヌルのそこをちんぽで埋めていく)
お前のケツ穴も、まんこと違ってなかなかよかったぞ……?
(ずぬっ、ずぬっと軽くピストンすると、尻穴からコポコポっとザーメンが溢れ出てきて)
お前はメス穴まんこの方がいいのか。
ケツ穴もよさそうな顔をしてたがな?
(カレンの上体がシーツに倒れると、目の前に晒された尻穴を軽く刺激してやる)
お前も、私の子供が欲しいだろう。
それとも、他の男にレイプされて、そいつの子供を孕むか?
(カレンと、ラブホテルで子作りセックスを味わいながら)
(尻を高く上げ、ちんぽを咥え込むカレンの顔を後ろから覗き込む)
【今日はこの辺りにしておくか?】
【お前と合体しているしな】
して、ぁっ…ちんぽで犯してっ……
(左右にお尻を掴まれると少しおまんこがくぱぁとなって開き)
ひう…あ、ん……!
(ピストンされるとお尻の穴がコポコポ流れてお尻の割れ目に伝って)
おまんこも気持ちいいっ…、ふっ…ぅあっん、ンアッ…?ひっ……あっ…!ぅ…
(刺激されるとヒクンとなってしまう)
〜〜…お尻、お尻気持ちいいっ…の
ケツ穴…良いのっ…、私…の、ケツまんこ……っ
(恥を承知で、言ってしまう)
ゼロの赤ちゃん欲しいっ…んっぁ、……〜〜…っ!……?
(顔を擦りながら首を横にさせて向いてゼロを見て)
【レイプされて他のひとの赤ちゃん孕むとゼロは興奮するかしら…?】
>>82 【昨日は眠ってしまっていたけれど今日はその分したいというか…まだ大丈夫なの】
【とかいってまた寝落ちなんてしてしまったら…ゼロに悪いわね…】
【どうしようかしら?】
お前の穴は……いやらしいな。
(くぱぁと開いたおまんこの奥が丸見えになり)
(カレンの乙女の肉を見つめ、ちんぽをビクビクと震わせて)
ふぅっ……んっ、くっ……!
なんだ、やはりケツ穴もいいのか。
ほら……んんっ!
(ぱんっ!ぱんっ!と後ろからまんこを突いて犯しながら)
(親指を、ずぬぬ……!とケツ穴に突き入れていく)
ああっ……私も、お前に私の子供を孕んで欲しいぞ。
この子宮も、私のモノだからな?
(親指を根元まで突っ込んで腸内を掻き回しながら)
(反対の手で下腹部を撫で、カレンに子宮を意識させる)
【やはり、私の子供を産んで欲しいぞ】
【他の男を受け入れるなら、やっぱりケツ穴のみという所か】
【お前が、快楽を貪りたくて、ケツ穴だけは他の男に許す、というのもいいかもしれないな?】
>>84 【なら、お前がしたい所までしよう】
あ…
(おまんこの奥をゼロに見られて…そう思うとヒクついて奥から白く濁った愛液が)
わ、私…お尻、〜〜…ケツ穴、も好きっ…なの…!
(目を閉じて赤くなりながらそう言う)
ひっン…!あっ…、んあっぁ……!
(お尻がぶつかりながら肌と肌の音が脳内にもいやらしく響く)
ん…ぁっ?指…ぃっ、指が……ぁ、んんっ…!
(親指をずっぷり飲み込んで締まって、締め付け)
ゼロの赤ちゃん…、ぁっ…うぁ…妊娠……っ
(メスの顔で嬉しそうにうっとりしながら)
ひ……ん!っは…んあっ…
(親指をお尻でかき混ぜられると痙攣したようにピクピクお尻のケツ穴が)
【ゼロの赤ちゃん…っうんっ…私も】
【でももしもゼロがそういうのがしたくなったら言ってね】
【お尻は…いろんなちんぽで…?〜〜……っぁ、〜〜…私…】
【ありがとう…っ私まだ、体……】
どうした……奥から溢れてきてるぞ。
まんこの奥を見られて感じたか?
(どろりと、割れ目から本気汁が溢れ出るのをじっくりと見つめて)
そうか……こっちの穴なら、他のちんぽを咥え込んでもよさそうだな?
(まんこを深く貫きながら、ぐりぐりと親指で尻穴を押し広げ、中を覗き込んで)
(カレンが、他の男とケツ穴でハメまくる様を想像する)
くくっ、ケツ穴を広げると、まんこの方がキツく締め付けてくるぞ。
お前の子宮も、降りてきているみたいだな……!
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、ザーメンまみれの尻穴を指で押し広げると)
(奥の浅くなったおまんこを、後ろからずん!ずん!と激しく突いて犯して)
ほら、おっぱいもシーツに擦れて気持ちいいんだろう。
シーツが濡れているぞ?
(四つん這いのカレンを後ろから激しく突いて犯しながら)
(カレンの張り詰めたおっぱいが、ぷにゅん、ぷにゅんと押し潰されて揺れるのを見つめて)
【また、私と逢えない間に他の男とハメまくる告白を聞いてみたいかもな】
【ただし、今回はケツ穴だけ、それに口まんことパイずりだけという形だがな】
【お前の火照った身体を、犯したい男は大勢いるからな】
【それでも、お前は私のものだ……分かるな?】
【すまない……私の方が寝落ちしてしまいそうだ】
【今日は、ここまででいいだろうか?】
ぁ……、〜〜っ!
(ゼロに奥を見つめられて、それだけで感じてしまった)
あつ…あつい、〜〜…おまんこ、ゃあっ…
(奥を目で犯されたような、熱く愛液が垂れてきて)
ぁう、お尻までっ…見られたら、私っ…ぁ…や…あ…っ?
(親指でぐりっとされて中を見つめられてお尻の腸内の肉がビクッと)
おし…り、ケツ穴が他……の?ちんぽ…、〜〜…
(考えると、体中が鼓動打つようにドクッとなり熱く)
ひゃあっう…!ぁ、あっう…、あっ……!
(お尻を苛められるとおまんこがきゅんっとなってゼロにぴったり吸い付いて張り付いた壁が締まり)
あっ…ひぁ、ゃぁっ……んあっ……!
(乳房をシーツに押し潰しながら乳首を擦りながら、ミルクでシーツにはシミが、オナニーしているみたいで)
【うん…、〜〜…変態な私をゼロに見せたい…】
【私を、たくさん……?】
【ゼロのもの、わかる…】
>>88 【ごめんなさいっ…!私のせいで…】
【遅くまでその、たくさん…あ、ありがとう】
【何回もして〜〜……ゼロだって体力とか、あのっ…】
【おやすみなさい、ゼロの都合がよかったら伝言してね】
【スレをお返しします、ありがとう】
【ああ、また今晩逢えるのを楽しみにしている】
【スレを返す。ありがとう】
【あっ、凍結して続きからまたしたい…なんて】
>>91 【私そそっかしいわね、本当…】
【はいっ、また…おやすみなさい、ゆっくり休めて下さいゼロ】
【お借りしました、ありがとう】
【引き続きになってしまうけれど…スレをお借りします】
続きからがいいかしら?
もしゼロのしたいことがあれば…
【スレを借りる】
【カレンは体調は大丈夫なのか?】
【私は大丈夫よ、ゼロは疲れているかしら?】
【そうだな……カレンは週末の予定はどうなんだ?】
【私が無理を言ってしまったから……ごめんなさい…】
【日曜の、早い時間帯から夕方頃までが空いているわ】
【お前が謝る事はないだろう】
【では、日曜にゆっくり、昨日の続きをしないか?】
【日程も、シチュもお前の希望に合わせたいと思うが】
【本当にごめんなさい】
【はい、ゼロが良ければ日曜に……】
【お返しします、ありがとう】
【だから、謝るんじゃない(なでなで)】
【では、日曜に逢えるのを楽しみにしている】
【スレを返す。ありがとう】
【引き続きスレを借りる】
【
>>89の続きからでよいか?】
【スレをお借りします】
おはよう、ゼロ…会えて嬉しいわ
疲れていないかしら?
【ああ、宜しく頼む】
>>89 おまんこ……綺麗だな。
(カレンが自ら開く割れ目の、奥までをじっと覗き込んでいく)
(既に何度も結ばれているのに、ピンク色の秘肉に、二人の汁の白い色が混じっていて)
(観覧車で注いでから、ずっと子宮で暖めていたのかと思うと、興奮は高まっていく)
ああっ……私の専用穴、お前のまんこ……気持ちいいぞ。
(バックの体勢で根元まで突き入れながら、尻穴を指でグリグリと弄くっていく)
(尻穴を掻き回す度、おまんこがきゅうっと締め付けてくるのを感じて)
くくっ……穴を犯されながら、おっぱいでオナニーしているのか?
(上体を落とし、ベッドに乳首を擦り付ける姿は、とても淫らで興奮を誘う)
(後ろから手を伸ばして子宮の辺りを撫でながら、その姿をじっと見つめ)
【では、今日も宜しく頼む】
【お前がしたい事とかあれば言ってくれ】
〜〜…ゼロ…、ゃ……わ…たし…っ?
(じっと見つめられているだけで秘肉はゼロを感じて濡れてきてしまう)
……、……ゼロ…
(恥ずかしい、でももっと見られたいとまで思う自分に戸惑い)
ひあ…ぅ、………っ!
(真っ赤になって恥ずかしく思いながらも涙ぐみながらプルプル震えて)
ぁ…、専用…穴…、……おま…んこ、そのっ…
はっはぃ、ゼロ専用…だから
(卑猥な破廉恥な言葉に、でも確かにそうでシーツに擦り付けながら頷き)
あっ…!〜〜…お尻っ弄っ…ちゃ、……ひあっ…ゃ…
(ぐりっと弄られると、それすら快感で気持ち良くて)
………っは…、ん……ぁ
(熱のせいなのか段々ゼロの声が聞こえ辛くなってくる)
……んっ、はっ……ぁぁ…っ………っ、ふ…あっ…
(胸を擦り付けて、揺れながら気持ち良くなってそれに嵌っていってしまい)
【宜しく…ゼロ】
どうした……見られているだけで感じているのか?
(自ら割れ目を開いて奥まで見せている姿は、とても淫らで)
(どんどんと潤んでくるそこを、じっと見つめていく)
ああ……お前のこの穴は、私専用だ。
お前に子供を孕ませられるのも、私だけだからな?
(ぐぐっと根元までちんぽを突き入れたまま、尻穴を指で掻き回す)
(薄皮越しに、ちんぽの方まで掻き回すと、両方の穴がきゅうっと締まるのを感じて)
お前のおっぱいオナニー、可愛いぞ……
ほら、手伝ってやろうか?
(カレンのお腹から手を離すと、背中を「ぐいっ」とシーツに押し付けて)
ほら、気持ちいいか……んんっ……!
(そのまま、カレンの背中をぐりぐりとシーツに押し付け、おっぱいが擦れるカレンを見つめていく)
(カレンのおしっこの匂いに満ちた部屋の中で、ぐちゅっ、ぐちゅっとおまんこを掻き回す音が響き渡る)
【私のわがままを聞いてくれてありがとう。嬉しいぞ……】
………っ
(息をするだけで精一杯な程で、熱に酔うようになって来て視界がぼやけ)
………、は……い、………っぁ…
(頭の中に入って来ているのか、分からないけれど微かに響いてきた声に応えて)
ぁ……っ、……!は…やあっ……?んっ……
(奥深くまで突かれてお尻の穴も親指でいじくられておかしくなり口は開けたままになって)
おま…んこ、専用……ゼロだけ……?
赤ちゃん……も、ゼロだけ……っはう…あっ…!
(繰り返すしか出来ないでいて本当にそうなのだけれど考える余裕が無く)
っ…?はっ……あう……んぁァ…ッ
(押し付けられて、ビクンと背筋が張って突き上げたお尻が揺れ)
〜〜…ふぁ…っ……、〜〜……っ
(感じ過ぎて体の感覚が今の自分の全てになってきてしまっている)
……っぁァ…う、……!
(充満する匂いも、ここがどこで今までどうなってきたのか)
……〜〜っ……!〜〜…はっ……、ゃ……あ…
(ゼロが今自分を、ゼロにされているのは分かっていても何がなんなのか)
………っひゃ……ぁ……?
(霞んできて、それすら理解するまともな思考すら)
【うん…】
どうした……もう、何も考えられなくなったか?
(両方の穴を塞ぎ、身体を押さえ付けたまま顔を覗き込んで)
まったく……んっ!
(ゆっくりと尻穴から指を引き抜くと)
ほら……んっ……!
(おまんこを貫いたまま、くるっとカレンの身体を半回転させる)
どうした……ふふっ……
(正常位の体勢で繋がったまま、優しく髪を撫でて)
(ぐぐっと中を押し広げたまま、じっと顔を見下ろす)
【どうした?】
……っ?
(覗き込まれて視点がままならないけれど瞳が重なる)
……ぁ…っう……はあ…っ、……!
(お尻から指を引き抜かれていき感覚に肩が跳ねて、指に引き抜くまで吸い付いていって)
……〜〜…っ、っ…ん…う…!あっ…、は……ンあ…っ
(中でぐりっと回る様に壁が擦れていき纏わりついた壁もぐちゅっと刺激されて)
はっ…ぁ……、………?
(正面にされて撫でられると顔を見合わせるようになり)
……〜〜っ、……どう……、って……、な…に……?
(溺れた頭に言葉が行き届いて不思議そうに見て)
……〜〜っ、……んぁ……
(それから繋がった部分を見下ろして腰をもどかしそうに)
【?なにもないけれど……】
ふふっ……今、私達は子作りをしてるんだな。
(ベッドの上で、カレンの足を大きく開かせて)
(ずっぷりと突き刺さった所を二人で見つめて)
ああっ……んっ!くっ……!
(そのまま、勢いよく腰を突き上げ、カレンの奥を突き上げ始める)
(バックの時とは違う角度で、ごりっ!ごりっ!と肉襞を掻き回して)
カレン……んんっ……♪
(両手で乳房を包む様に揉みながら、顔を寄せて唇を重ねる)
(深く唇を重ねて息を塞ぎながら、トロトロと唾液を注いでいって)
(ラブホテルの一室で、カレンの淫らな身体と心を、たっぷりと味わい始める)
【そうか、悪いな】
…………っ
(眺めて、そこにずっぷり根元まで呑み込んでいる光景に食い入り、じっとそれしか目が入らない様に)
……、子……作り?……ぁ…
(ぼやっとした顔が遅れて言葉の意味を読み取り、気づくと羞恥で紅くなり)
ひゃ…っぅ、あ…はっ…やあっ……んぁ……っゼロ…
(無意識に腰をもどかしそうにしていると突然激しく貫かれて)
……〜〜っぁ、〜〜〜…!
(腕に掴まってしまい体を支える)
ぁ…、ゼ…ロ…ぉっ…ぱい……ん…ふっ…う、〜〜……っ
(胸をぎゅうっと揉み包まれるとたまらず足を動かして)
(唇が重なり熱で分からなくなっていたゼロの存在を確かめれて)
【ゼロが疲れていたら悪いから、その…】
【私はあまり喋らないのがいいのかしらと思って…】
ああ。
カレン、私の子供を産んでくれるんだろう?
(真っ赤になったカレンの頬を、繋がったまま優しく撫でる)
どうだ……痛くはないか?
(既に今日何度も貫いたそこを深く突きながら、じっと顔を覗き込んで)
お前は、私の顔が見えた方がいいのか……ふふっ
(トロトロっと唾液を注ぎながら、自分の下で貫かれる、カレンの姿を見つめ)
【淫らな、淫乱なお前を見せてくれるんじゃないのか……?】
ぁ……
(赤い顔を撫でられると、意識してしまい)
子作り…、…〜〜…、赤ちゃん…
(産んでくれるんだろうと聞かれて今更気恥ずかしく)
…………ぅ、み…産みたい、……ゼロの、あ…っ赤ちゃん
(顔を伏せながら、ぼんやりと熱に体に溺れていたのにそれだけではすまなくなり)
………!……っ痛く、ない…、……だって、〜〜…
(首を振って言い難そうに)
だって……わた…わたし、…き…気持ちいい……
(子作りの行為が終わったらひよっとしたら腰の使い過ぎて少し痛いかも知れないけれど)
(痛いすらなく溶けて潤みもっと欲しがっているのは隠せなく一目瞭然なくらい)
……ん…う……?ふ…は…んぁっ……
(唇が重なって深く貪っているともっとしていたくて)
……〜〜…、ゼロに見られてたい……
(小さな声で本音を出して笑われて目を落ち着きが無くそわそわさせ)
【うん、み…見せたい……から】
ああ……私の子供を産むのはお前しかいない。
お前も、分かっているんだろう?
(深く繋がったまま、カレンの下腹部を撫で、子宮を意識させる)
私も、お前のまんこが気持ちよ過ぎて……
ずっと、こうしていたい位だ。
(カレンの尻を軽く持ち上げ、腰と腰を密着させる)
(ぐぐっと更に奥に突き入れ、子宮をコツコツと突いてみせて)
ああ。
私は、ずっとお前を見ているぞ。
ゴンドラでのセックス、気持ちよかったな?
(今日、観覧差の中でカレンを貫き、注ぎ込んだ時の事を思い出して)
んふっ、んんっ……カレンのおまんこ、いやらしく絡み付いてくるな……
こうしている時が、一番幸せだぞ。
【ああ、もっともっと淫乱なお前を、見せてくれ】
……え、あ……の
(子宮を意識する、ゼロの精液が温めているところにまたゼロが入っていてる…)
〜〜……!〜…それは…その、う……うん…
(膣内も子宮もいっぱいになって、満たされていてまるで精液で漬けられいる)
わ…私、ゼロのもの…、
()
……っぁ、やっ…!ン…ぁ、〜〜…は…あっ…ぅ…!
(持ち上げて密着して突かれると体はびくんと飛び跳ねて)
……ぁ、おく…奥、ぁ……や……!
(それが中を余計に刺激させてしまう結果になって)
ごりごり…っぁ…してる、おくが……し…子宮…っこりって……!
(ビクッ、と奥をごりごりされる度に震えて止まらなく)
……!ぁ…っ、〜〜……
(思い出し鮮明に蘇りゼロに写真まで撮られてしまったことが浮かび)
……っ、………きもちよかった…
(見られているかどうか、そんな中感じてしまった)
幸せ、………せ…、……セック、ス……好き、…っ
(しがみついて、言ってしまう)ゼロに、〜〜…、お尻……おまんこ犯されるのが……気持ちいい…の、私…っ
(黒の騎士団でも学生でもなく、今の自分はただゼロの為にある…そう思い)
【今日、もっと…してもらっても…?】
そうだ。
お前の全ては……私のものだぞ。
(既に、たっぷりと精を注いだ子宮を、お腹の上から優しく撫でていく)
ああ、お前の子宮の入り口に当たってるな?
(お尻を持ち上げ、ゴリゴリっと子宮にちんぽの先を押し当てて)
震えているな……そんなに気持ちいいのか?
(陰毛でクリトリスまで刺激しながら、じっと顔を覗き込み、カレンを味わう)
そうか、お前の写真も撮ったからな?
(たっぷりと注ぎ込んだまんこを自ら広げた写真を何枚も撮って事を思い出し)
ああ……幸せだな。
お前に巡り会えてよかった。
(目の前のただ一人の女性を、優しく感じていく)
私も……お前とのセックスが好きだ。
お前の全てを、もっともっと感じさせてくれ……んっ!
(ずんっ!と力強く腰を突き上げて)
(子宮を押し上げ、揺れるおっぱいを見下ろし、唇を貪っていく)
【ああ、お前もしたいんだろう?】
ふ…ぁ、っ………
(撫でられて、もう受精して赤ちゃんが出来てしまっているのではないのかと錯覚するくらいで)
あた…あたってる、ゼロの…ぉ…ちんぽが赤ちゃんのとこ…子宮に、ごりごりっ…てぇ……
(つつかれていくと、メスの本能がまた顔を出して)
擦って…もっと、ちんぽの…先でごりごり押してっ…
(はぁはぁと熱い吐息を何度もはきながらうっとりしていき)
気持ちいいっ…、気持ちいいの…おまんこ…おまんこ…セックス…ぁっ…ン
(お尻のセックスも快感で今では排出の為というより性行為の為、性感帯になってしまっていて)
ぁ…、ンあっ…あ…!?そ…れ、イ……っ…
ひっあ……ひっゃう…!はっあ……っや…ぁン……!
(挿入された状態でクリトリスを刺激されて陰毛で擦られる感覚が堪らなく)
ぁ……ひあっ……いぃ、きもちいい……それっ……ァ…!
(強すぎる快感に中の愛液は一気に潤いが増してぐちゅぐちゅと精液と一緒に濃い白濁の液が垂れて)
ゼロ……っ、ぅん…、うんっ……わたしもっ……、あっ…!
(震わせて掴まった腕に力がこもってしまい、肌は火照りきり汗が滲んで)
【〜〜……うん、お願い…】
ああ……お前の赤ちゃんの部屋に当たってるな。
(コリコリっと先を押し当てると、そこが吸い付いてくる様な感触を味わい)
もっと擦って欲しいのか?
ほらっ……んっ、こうか……?
(奥まで突き刺したまま腰をくねらせると、中が絡み付いてくる感触がたまらなく心地いい)
ああ、おまんこセックスっ……あああっ……くぅっ……気持ち、いいな……!
(勢いを付け、激しいピストンで腰を突き上げ始めて)
ふぅっ……いやらしい汁が溢れてるぞ……?
(じゅぽっ、じゅぽっといやらしい汁が溢れるのを感じて)
(エラの張ったカリで、カレンの肉襞を擦り、愛液を掻き出していく)
クリトリス、いやらしく勃起してるな。
まるで、カレンのちんぽみたいだな……んっ!
(少し身体を離すと、結合部に手を伸ばし)
(勃起したクリトリスを、キュっと強く抓り上げて)
ああっ……まんこ、締まるっ……
このまま、中で出すぞ……いいな……?
(更に激しくピストンを繰り返しながら)
(カレンの顔をじっと見下ろし、絶頂へと駆け上っていく感覚に身を任せる)
【ああ……愛してる】
……あっ、ぅ…は……ゼロ、ぁっ……
(純粋な気持ちで心から慕い尊敬して、いつしか恋い焦がれてしまった)
……ついて……、もっと…ゼロのちんぽで…突いてっ激しく、して…!
(側に居られるだけでいい、ずっとついて行くと決めた時には結ばれるなんて思っていなかった)
おまんこ……してっ…?擦って、うんっぁ…っあ…んぁ…ゼロ、……気持ちいい……っの…
(今こうしていられる事が夢みたいにも思えるくらい幸せで)
ぁっ…激し…ぃ……あっ…んぁァ…、とけちゃ…う
おまんこ、あつい…の、ダメぇ……っ!ゼ…ロぉ…っ
(ゼロが掻き出していくとぬるぬるに濡れて潤みが止まらないピンク色のおまんこがヒクヒクして)
ふ…ぁ…!?ぁ…ンァ……っゃぁっ…!
〜〜…っだっ……め、もっ……ゃ…ぁァ…ひああぁっ…
(クリトリスを抓られて腰から反り浮かせてしまって、びくんっびくんっと腰と足先まで)
……イく……ぁっう…ダメェ……!!ゼロ…っイっちゃう……!
(必死に頷いてしがみついて涙を浮かべて、もう限界だと)
ああっ、突いてるぞ。
お前の子宮をっ……んっ、くっ……!
(直線的なピストンで、カレンのおまんこを突いて犯していく)
(掻き出していく汁の匂いを感じ、カレンの乳房を揉み、全身でカレンを味わっていって)
くぅっ……中にっ、中に出すぞっ……!
(クリトリスをつまむと、中がきゅうっと締め付けられるのを感じて)
(それを突いて押し広げる様に、カレンの奥までを激しく突いていって)
ああっ、くぅっ……んんっ!!!
(ぐぐぅっ!とカレンの子宮を強く突き上げた瞬間)
(びゅびゅっ!びゅっびゅっ!と、熱いザーメンをカレンの子宮へ注ぎ込んでいく)
くぅっ……カレン!
子宮に、注いでるっ……くぅっ……!!!
(根元までカレンの中に突き入れ、感じたまま)
(大量の精で、カレンの子宮を更に埋め尽くしていく)
【カレン……孕んでくれるか?】
はっ……う…くっ…んぁ……!うんっ…ゼロに、突かれてるっ……ァ…ッん…んんっ…!
(子宮を、一番奥を直線的に突かれると大きく震え上がってしまい)
ひっぁ…あっ…!?ンっ……ぁっイっちゃ…う、ちんぽっ…おまんこの奥っ、ごりごりってぇ……!
(おまんこは熱くドロドロに精液と愛液でぐちゅんっと中は溢れてはお尻とゼロの股間辺りを濡らして)
……あっはぅっ、んあ……っぁ…ゼロ、きもちいいっの……!おっぱい…ァ……っひぅっ
(揉まれて上体も浮かび頭を振って悶えて)
なかっ…に、ゼロ…ぅんっ…、だして…っあっ…ンん……あっ…!?
(きゅうっと締まった中を押し広げて入っていくともっとより壁に擦られてゼロの形がそのまま奥に追い詰めていき)
あっ…〜〜ぁ、ァぁッ……!いっ……いくっ、あっ……!きて…っ奥……に…!
(クリトリスを摘まれたままきゅううっ!とゼロを締め付けて)
ひぁ…あっ、っ!!……〜〜〜……ッ…!!!
(ゼロの先がゴリゴリ押し上げ突いた子宮に、反り返り震えていく感覚を身を持って感じる)
くぅっ、はぁっ、んんっ……くぅっ……!!!
(カレンの膣を玄関まで押し広げ、貫いて子宮を突き上げて)
(そのまま、大量の子種を子宮へと染み込ませていく)
ふぅっ……はぁっ、はぁっ……
(まだ深く繋がったまま、種付けの余韻を味わい)
ふぅっ……はぁ、はぁ……んんっ……
(ゆっくりと腰を引くと、カレンの割れ目から溢れるそれをじっと見つめる)
ふうっ……いっぱい出したな。
カレン……ありがとう。
(カレンの顔を上からじっと見つめ、優しく頭を撫でて)
んっ……ぁ、……〜〜っ〜……
(子宮に温かい、熱いゼロの体温が流れて行き溢れて染み込んでいくのが伝わる)
はっ……、っ……ぁ……、………っ
(すっと、力んだ力が抜けていき掴んだ腕から手が離れ)
ゼロ……ううん、ありがとう…私こそ、……だから…
(ありがとうと言われると、それはこっちの方であって、それ以上何も望まない)
これで私……いつどうなっても…大丈夫
ゼロがくれたこの気持ちがあれば、生きていける…
(お腹を撫でて、優しく微笑んでくれる仮面を外したゼロの顔を、瞳に映して)
【ゼロ疲れているのにごめんなさい、ありがとう】
【今まで無理を言って……】
【おや、どうしたんだ、やっぱり何かあったんじゃないか?】
【お前も疲れているんだろう、今日はここまでにするか】
【私は…ゼロとまだまだしたい事、たくさんあるわ】
【今日も、ゆっくりして過ごしていたい】
【ゼロが無理をしているなら私は…ここにいる意味がないから】
【どうして、私が無理をしていると思っているんだ(なでなで)】
【お前は、私とどんな事をしたいんだ……?】
【お前もってことは、ゼロはこうして会うのが嫌になってるのかしらって…】
【私は、疲れてなんていないしゼロの側にいたい】
【それは、私のわがままだから……】
【私も、お前の側にいたいぞ……これは正直な気持ちだ】
【しかし、お前の目にそう映ってしまうのか……】
【少し、距離を置いた方がいいのか?】
【私も、お前の側にいたい】
【違うの…ゼロがそう思っていたりしていないのか、不安だったの】
【ごめんなさい、呆れるわね……本当に私】
【側にいたい、ずっといさせて欲しい】
【でも…ゼロが望むなら……覚悟するわ】
【私は、お前にずっと側にいて欲しいぞ】
【私が、お前を捨てる訳がないだろう?(なでなで)】
【リアでも一緒にいたいと思う位だよ】
【ゼロ……ありがとう】
【私どうしたのかしらね……】
【……捨てないでいてくれる、かしら…ゼロ…】
【ああ(なでなで)】
【きっと、何か不安だったんだろう。女性にはそういう事もあるのではないか】
【淫乱なプレイは嫌だったか?】
【そうなのかも、知れないわ……迷惑かけてしまって、ごめん…なさい】
【ううん、淫乱なのは……好き】
【ゼロ…お詫びに、したいことを言って欲しいわ】
【淫乱なのは好きか……ありがとう】
【「観覧車でのセックス→「ラブホテルでおしっこ」までして貰えたからな】
【今度は、お前の希望を聞く順番だろう】
【じゃあ…他の人に、されたい】
【ゼロに興奮して欲しい、ゼロがそうなら私もそうだから】
【なら、こんな感じではどうだろう】
(ある日の朝、私はカレンを自室へ呼び出した)
カレン。
今日、お前を呼び出したのは……
(少し言いずらそうに、仮面を外してカレンを見つめ)
お前は、身も心も私のもの……そうだな?
(カレンの目の前に立つと、耳元で囁いて)
【はいっ、私は……ゼロのもの】
(自室に呼ばれ、いつものように真っ直ぐ足早に向かい)
ゼロ、失礼します
(敬礼をし、室内に踏み入れ)
はいっ?………
(言いにくそうに、仮面を外し素顔を覗かせると)
………ゼロ、あっ…の
(目の前に立ち止まり、耳元でそう囁く)
もちろんです、私は身も心も…すべてゼロ、あなたのものです
(全て捧げて誓ったのだから、そうだと命を懸けて断言出来る)
……そうか、ありがとう。
(カレンの返事に、頭を撫でてにっこりとほほえむ)
では、この部屋を出て向かいの部屋に行ってくれ。
そこには一人の男がいる。
その男の言う事を聞いてやってくれ……宜しく頼む。
(そう言うと、すっとカレンから離れ、自分の椅子に座った)
分かったか?
決して、粗相のない様にな。
(カレンの瞳をじっと見つめ、それだけを言って)
はいっ、任せて下さい私にっ…
(撫でられ照れながら返事をして、張り切って声を出し)
出て向いの部屋……ですね、了解です
(新たな任務、照れた緩んでしまった顔を引き締めて敬礼し、了承する)
……っ、私頑張ります、ゼロのために
(すっと離れると心寂しく感じるけれど任務を果たせば喜んで貰える)
粗相のないように…、あっ…はい!
(念押されて大事な交渉の客人なのだろう、自分の質から注意してくれていると心に置いて)
(部屋を出て、向かいの部屋の前に立ち止まり)
……零番隊隊長、紅月カレンです
ゼロから…こちらに来る様にと、…いらっしゃいますか?
(中に居るのを確かめる為ドアの外から声をかける)
……ああ、気を付けてな。
(カレンが部屋から出る時も、椅子から立たずに背中を見つめて)
(カレンがドアの外から声を掛けると、静かに部屋のドアが開いて)
(部屋の中は真っ暗で、外からは何も見えない)
(カレンが部屋の中に入った途端、ドアの陰から、不意に誰かがカレンの身体を抱き抱えて)
へぇ……これはなかなかの上玉だな!
(ドアがすっと締まると、暗闇の中でカレンの背中から声が聞こえる)
?はいっ
(何を気をつけるのか、特に気にせず返事を返してゼロの部屋を去り)
……?真っ暗………誰も、いないのかしら
(静かに開いて覗くと灯りが付いておらず真っ暗で何も見えない)
……変ね、失礼しま…
(開いたなら誰か居るはず、明かりが付いていない暗い部屋にゆっくりと踏み入れた、その時)
……っ!な、ちょっ…
(暗闇から伸びてきた腕に突如抱きかかえられ、高い身体能力でも隙を突かれてしまうと手も足も出せず)
………な、なに…してっ…、………っ
(背後から声がして、暗闇で見えない存在を目で探す)
へぇ……こりゃいい身体だな!
(後ろからカレンを抱き抱えた男が、戦闘服の上からいやらしく胸を揉んでいって)
何してって、お前も分かってるんだろ?
撮影だよ……エロビデオのな!
(薄暗い中に、何人もの男がカメラを回しているのが見える)
お前もよっぽどの好きモノらしいじゃねぇか。
……楽しもうぜ?
(後ろから抱えた男は、そのままカレンの乳房の感触を楽しんで)
これはレイプ輪姦モノだからな。
嫌がってもいいんだぜ?
(そう言うと、反対の手でカレンの恥丘の辺りを撫で始める)
なっ、ちょっとなによアンタ達!っ………!やっ…だ…
(乱暴にも等しい手つきで胸を揉み上げられて後ろの男にガン飛ばし)
っ…エロ、〜〜……!?
ば、馬鹿何ふざけた事言ってんのよ!離しなさいよ!
(驚いて薄暗い中、数人の男が居てカメラまであるのに慌て)
やめ、止めてって……言ってんのが、分かんないわけ…?
(怒りが込み上げてキレてしまいそうになり腕でも取って蹴り上げてやる、直ぐにでもそうしてやろうと)
………!
(「粗相の無いようにな」、ゼロの言葉と笑顔が脳裏をよぎる)
〜〜……!
(キッと睨み付け押し黙り手が出そうになるのを堪え)
なっ…物好きって、はぁっ?勝手なこと言わないでよ!
失礼ねアンタ…ってゃ…、あっ…
(胸を愛撫する手は止まらず、力が抜けてしまいそうで)
〜〜………っあ…、クッ……
(そこを撫でられ震えてしまい、抵抗すれば任務は果たせない…我慢して耐える)
へへっ、なかなか迫真の演技じゃねぇか。
いい揉み心地だぜ……へへっ!
(カレンに睨まれた男は、ヘラヘラと笑いながら胸を揉み続けて)
離す訳ないだろ?こんなにいい身体……たまんねぇぜ!
(反対の手で恥丘を撫でながら、お尻に勃起を押し当て、腰をくねらせ始める)
お前の「ご主人様」公認なんだよ。
黙って観念しな?
(カレンの顔を後ろから見つめながら)
(胸をまさぐる手が、今度はカレンの服を脱がし始めて)
へぇ……でかいおっぱいだな。
(乳房を露出させてしまうと、目の前のカメラが、それをじっくりと撮影している)
おおっ、これ母乳じゃねぇか?
(男が乳房をぎゅっと握ると、乳首からミルクがじわっと溢れて)
(男達の視線がそこに集中する)
【すまん、急用が出来てしまった。今日はここまでにしよう】
【ずっと一緒にいられて嬉しい……ありがとう】
【また、お前の予定を待ち合わせスレで頼む】
ッ〜…演技って、〜〜っ!
(怒りたくても怒れず、ヘラヘラしているそのふざけた顔面を殴ってやりたい…!爆発しそうな気持ちをどうにか抑えながら)
やっ、やめっ…て!………っ!
(拙い愛撫に、自分でも嫌なのは分かっているのに…声が出てきてしまいそうで)
……っちょ、ちょっと…待ちなさいよ馬鹿…ヤダ…っ…ぁ…!
(撫でられながら背後の男がお尻に股間を擦り付けてきてビクッと肩が上がり)
……やっ、〜〜……!!ひぁ…
(腰を揺らしていかれて勃起がお尻に当たりゾクンと背筋に走り)
ご主人様って、〜〜……ッ!
(言われなくともそれがゼロだと明確であって)
(こんなヤツらに…拳を造り手は出せない為震わせるだけで、怒りは収まらず)
やっ、〜〜〜……っ!ゃ……だ…っ
(胸を露出させられてしまい、カメラが向けられていると恥ずかしさが出てしまい)
へっ?あっ…!〜〜…ッ!!
(揉み搾るようにされると母乳が溢れてきてしまい男達にその様を見られてしまい羞恥で顔を背け赤面し)
や……っ、だ、だめ……っみな…いでっ
(視線が集まりかぁっと耳まで染まり、それでも乳首からは母乳が滲み出ていて)
【ごめんなさい……ありがとう、ゼロ】
【私もそろそろ時間だったから……区切りも良かったわ】
【また私と会ってくれるのなら、ゼロから連絡して欲しい…】
【じゃあ、気をつけて…早いけれど挨拶だけ、……お休みなさい】
【スレをお返しするわ、ありがとう】
【引き続きスレを借りる】
【今日は私からだな】
>>150 【では、今日も宜しく頼む】
>>147 お前、まだ一人しか経験が無いんだってな。
こんないい身体をしててよぉ……もったいないぜ。なあ?
(乳房を露出させると、包む様にいやらしく揉みしだいて)
(勃起をお尻に押し当て、腰をくねらせながら顔を覗き込む)
へぇ……こいつ、母乳が出るぜ。
もしかして、妊娠してんのか?
(張り詰めた乳房からじわっと母乳が溢れるのを見て、周りがザワっとざわめいて)
こりゃいいや。
楽しませて貰おうか……なあ?
(指に付いた母乳をペロっと舐めると、その手を下ろし)
(ホットパンツごと、カレンのショーツを脱がせ始める)
抵抗するなよ……いいか。
ご主人様に迷惑は掛けたくねぇよな?
(服を脱がせながら、いやらしく耳元で囁いて)
……なっ、〜〜……
(自分の性経験を男に尋ねられると恥ずかしくなって煽られ)
もったいないって、私の体なんだか……っ、〜〜っ……ゼロ…の、だからっ…
(好き勝手な事を言われて自分の体なんだからどうしようと自分の勝手……)
(……違う、ゼロのものなのだからもったいないも何もなく)
んっ…揉まないでっ…たら、い…いゃ……ぁっ
(乳房を男の手で包まれて、ゼロの感覚が蘇り重なって違う愛撫に嫌だと心は思う)
(でも体は反対に熱を持ち始めてきて)
……ぁ、〜〜…すりつけないで、お尻っに、ゃっ…う
(勃起したちんぽの形がお尻に当たっていると秘肉は突然熱く奥からなってきてしまい)
(顔を見られると赤らんできたのがばれるのが嫌で俯き)
……っ!〜〜……っぁ、や……
(ざわっとざわめいて視線が集まると、屈辱感といやらしい男達の視線が痛いほど感じ)
……〜〜…っひ……ぁ…っ
(母乳を舐められてしまうと、ゼロじゃなく他の男に…それが変な光景で)
…は、………はいっ、ン……っひゃ…っ
(耳元で囁かれるとかかった息に、耳で感じてしまう)
そのご主人様が、お前を売ったんだよ。
他の男のちんぽをたっぷり咥え込め、ってな?
おーおー、いい身体だぜ。たまんねぇなぁ!
(後ろから、男は豊満な乳房にぐにぐにと指を食い込ませていく)
ほーら、ご主人様とは違うちんぽだぜ?
(カレンの乳房を掴んだまま、いやらしく腰をくねらせ続ける)
(ホットパンツの上から、まるでアヌスを貫く様に腰を突き上げて)
(既に熱く反り返ったそれを、カレンにたっぷりと感じさせていって)
ま、孕んでるなら何も遠慮はいらないな。
たっぷりとまんこの奥に注いでやるぜ……くくっ!
(いやらしい声で笑いながら、カレンの下半身を裸に剥いていく)
(本当は妊娠しているか分からず、この男達の子を孕むかもしれず)
おお、こいつパイパン……しかもクリピアス付きか。
まったく、たいしたメス奴隷だなあ!
(男達の好奇の目に晒された、割れ目おまんことクリトリスの包皮を貫くピアス)
(男達がごくっとツバを飲み込む音が部屋中に響いていく)
さてと……ほらよっ!
(カレンの肩を掴み、強引にベッドの上に仰向けに押し倒すと)
(男はたちまち服を脱ぎ、全裸になる)
ほら、どうだ……お前の2本目のちんぽだぜぇ!
(ゼロのそれとは違う、いやらしい形のちんぽをカレンに見せつけ)
売ったっ……て、……!
(一瞬、心に動揺が走るけれど後ろから顔を覗いてくる男を睨みつけ)
ゼロはそんなことしない!……っ、〜〜…くっ……
(つい感情的になるけれど大人しくしなければゼロの真意も分からない)
(信じているから、体も心もゼロのものだから言葉遊びだと男の言葉には惑わされまいと)
やっぁ…、っ〜〜…あっ………んぁ、……っ
(力が入らなくて作っていた拳は開かれて、足ががくっと小刻みに震えだしてきて)
ひあっ…、や…っ……?う…そ……私…
(今お尻に擦れているのは熱い反り返ったちんぽ…?)
(お尻の穴がヒクンとヒクついてきてくるのに驚き)
おまん…こ?奥……?っ!それはっダメ…、い…いやっ…
(弱々しく否定して顔を振りながら)
ゼロの…っ、赤ちゃんっ……、ゼロ以外なんて…、私
(お腹の子宮を意識して危険に怯えて)
〜〜〜!!〜…っみないで、おねが…
(脱がされてしまい覆い隠さない割れ目に、クリトリスのところに輝くピアスまでも男達に見られて)
ぁっ、いや…わた…し……、っ…ッ?
(まさか、濡れて…きている……?信じ難くて)
…!!きゃっ…、っふ……!
(ベッドに肩を押されて押し倒され)
……ぁっ?……
(晒され目に飛び込む)
お前はご主人様に売られたんだよ。
こいつは裏だからな。顔もまんこもすっきりはっきり、全世界の男達に見られる事になるぜ?
(くくくっと、カレンの顔を覗き込みながらいやらしく笑い続ける)
今日は、何人もの男が生で中出ししてやるからな。
こんないい女が相手なんだ、全員たっぷり注いでやるぜ!
(カレンの服を脱がしながら、徐々に現れる身体に男はどんどん興奮していき)
ほんとにいやらしい身体だな!
まるで、まんこセックスの為に産まれてきた様な身体だぜ!
(カレンの秘部が晒されると、男達が一斉にざわめきだっていく)
ほーら、まずは一本目だ。
やっぱり、もう濡らしてやがる……たいした淫乱だな?
(ベッドの上でカレンの足をM字に開かせると、幼女の様なピンク色の割れ目をくちゅくちゅと掻き回して)
いくぜぇ……ほら、入れちまうぜぇ……?
(正常位n体勢でカレンの上に覆い被さると)
(くちゅくちゅっと、ちんぽの先で割れ目を上下に擦り)
うおおっ……くぅっ……!!!
(そのまま、ゆっくりと、カレンのまんこの奥まで熱いちんぽを突き入れていく)
あああっ……こりゃ、いやらしいまんこだぜ……!
(ゼロのそれとは太さも長さも違うちんぽが、カレンのまんこを容赦なく押し広げていく)
ゼロに…ゼロが、……っうそよそんなの、違う…いや…
(売られた、ゼロは見放して切り捨てたのだろうか…?)
……っ、違うそうじゃない…きっと、…っ
(こうしなければならない何か条件や事情があるのだと考えてそうだと思い込ませ)
……っ、………ッ…
(戸惑いの中嘲笑うかのように男が笑いながら顔をニヤニヤ見てきて言葉が見つからず呑み込み)
生…?中、中に…出し……、…!?
(何人もの男が中に…ゼロ以外に辿り着いた事がない大切な子宮を犯されて、卵子までも侵されてしまう)
だっ…め、できちゃ…できちゃう、赤ちゃん…お願いっ…
(必死にお願いしてどうかそれは、ゼロ以外の赤ちゃんを孕んでしまうなんて)
やっ…ぁっ、………!
(いやらしく、屈辱的で乱暴な言葉を掛けられて涙が滲み)
ぁっ、これはちが…、こすらないでえっ…ん…っやっぁ…!
(くちゅっぐちゅっと潤んだ割れ目に上下にあてがわれて)
ひっ…ぁ…ァっ…!やっ、あ………ッ!?
(感じたことのない、初めてのちんぽが)
やっ…ぁ、……あつっ…んァ!やっ………はあっ…!
(おまんこは包み込んで絞り込んで男の形を覚えようとしているかのように吸い付き)
まあ、運が悪けりゃ誰かの子供を孕むだろうな。
でも……聞いてるぜ。今日は超危険日なんってな?
(カレンの瑞々しい裸を見ながら、いやらしく笑い続けて)
ま、母乳も出てるんだし、もう孕んでるんじゃねぇか?
そうなってる事を祈りな。なあ?
(実際は、母乳が出てからも生理は来ているので、今はおそらく妊娠していない)
さーて、子作り開始だぜっ……くぅっ……!
(カレンの裸をじっと上から見下ろすと)
(その割れ目に、深くちんぽを突き入れていく)
(その姿は、何台ものカメラに撮られていて)
ああっ……このまんこ、なかなかいいぜ。
キツいな……他のちんぽの形が刻み付いてたって感じだな。
(ずっぷりと根元まで突き刺したまま、カレンのまんこをちんぽで味わい始める)
(太くて長いちんぽの先は、カレンの子宮口まで届いてしまっていて)
気持ちいいなあ……まさに、寝取ってやったって感じだな。
今日一日で、ガバまんになっちまうかもしれねぇな?
(深くカレンを貫いたまま、男はいやらしい笑みを見せる)
こいつ、キツいくせに蕩ける様に絡み付くまんこだな。
こりゃ、名器だぜ……くっ、んっ……!
(何台ものカメラがカレンが犯されるのをじっと撮影しながら)
(男はゆっくりとピストンをし始める)
(エラの張ったカリが、ゴリっ、ゴリっとおまんこを擦って)
こりゃ気持ちいいまんこだぜ!
処女のめんどくささもねぇ、サイコーのメスまんこだな!
(上からカレンの豊満なおっぱいをぐにぐにと揉みしだきながら)
(ゼロしか知らなかったおまんこを、どんどんと汚していく)
……!!
(無責任な台詞を何食わぬ顔で男は知ったことはないとばかりに)
危険…日?やっ…いや、中に出さないで…
(生理は来ている、母乳はいやらしい体になってしまった為か毎日ゼロに搾って貰っていて最早出るのが当たり前で)
やっまって…子…作り、したくないっ…いやぁっ…!
(熱くなってしまってきて押さえられた体は抵抗する力はなく)
ひゃっあ…!んっ…ぁ、っは……あぅっは……
(カメラで撮影されながら男に突かれて…こんな痴態な状況に、嫌なのに…体の奥底から欲望が生まれてくる)
も、キツ……いっ、ぁっだめっ……ぇ…、やっ……
こんなっ…はいらなっ、……ひゃッんぁ……ぁっ
(長くて太いちんぽが子宮口までも押し上げて膣内は男の形へと拡張していき)
やっ……ン…ぁ……っ?ヒあぁ…や、んぁっ……!
(ゴリッといきなり圧迫されるように子宮を突き上げて先が壁を犯して)
ごりって…ぁ、……ふ…っぁ…んァ…、しないでぇ…!あ…ぁあ…っ
(カメラが回されて、おまんこも全て男達に見つめられおかしくなりそうに)
……お……まん…こ、きもち……いい?
(男のその言葉に反応し)
わ…わたし、っ……ぁ、ちがっ……
(気持ちいい?……感じて、ちんぽが欲しい?と)
嫌だね。
(カレンの悲痛な言葉にも、ケロっと答えて)
今回は、輪姦中出しがテーマなんだ。ゴムも使わなけりゃ、全員子宮に中出しに決まってんだろ。
最後は、妊娠まんこを大写しにしてポーズさせるからな?
(今日は超危険日、何人もの男に中出しされれば、妊娠してしまうのは明白で)
くぅっ……こんないいオンナと子作りしてるぜ。
気持ちいいな……くっ……!
(何人もの男達がベッドの周りを取り囲む中)
(ずっぷりと、カレンのまんこに太いちんぽが突き刺さっているのが丸見えになる)
へへっ……もう子宮に当たってるぜ。
こいつ、感じてやがるんじゃねぇか?
(ぐにぐにとおっぱいを揉みながら、奥まで突き入れた感触を男は味わい)
まんこもヒクヒクしてやがるぜ。
俺のちんぽ、気に入ったみたいだな……?
(ゼロの時以上に深く合体しながら、顔を寄せてじっとカレンの瞳を覗き込む)
ほらっ!ほらっ!んっ!くっ!
(男は激しい勢いでピストンを始める)
(じゅぶっ!じゅぶっ!といやらしい音が当りに響き渡り)
(エラの張った浅黒いちんぽは、カレンのピンク色の秘肉を容赦なく抉っていく)
(排卵日のカレンの、受精する気満々の子宮を、長いちんぽで突き上げていって)
いやらしいミルクだなあ……んんっ、美味い……病み付きになる味だぜ……?
(その男はピストンしながら、おっぱいにむしゃぶりついていく)
(今までゼロしか知らなかった母乳の味を、乳首から直接味わっていって)
ああっ……このまんこ、たまんねぇっ!
そろそろっ、中に出すぜ!
孕ませてやるっ……俺の子を孕みやがれっ……!
(ますますピストンは早くなっていき)
(カメラや周りの人間が見つめる中、男の種付けの時は迫っている)
〜〜ゃっ…そん、な……
(これから自分にされることを、怯えながら嫌でもその意味を、もたらすであろう結果が頭に入り)
………!
(妊娠まんこ、もう男はそのつもりでいるのかポーズとまで言われて恐怖感が)
んっぁ、は……っぁんっ…、ゼ……ロ、んぁっあ……
(カメラで撮影され男達に囲まれたベッドで、股を開いて男にちんぽを咥わえされられている)
……あっ、っぁ……、ンっ…!〜〜…っは…う、ァア…
(子宮をごりごり責める男のちんぽを感じてしまっている)
……〜〜は、……〜は………ぃ、ぁっ…、〜〜!
(駄目…!そう思っても唇が、勝手に…気持ちに背いて言葉にしていってしまう)
き…もち…いっです、……っは…ぃっ……
(顔を覗かれると堕ちていきそうに瞳に吸い込まれ)
…っひ…あんぁっ……、あんっ……ぁ、ひっあぁっ…は…!
(ヒクヒクして男の浅黒いちんぽがじゅぶじゅぶ擦り肉を溶かしていくと快楽に負けそうで)
……っ、お……おっぱい、ゼロ…の、ぁっ……ンァ…、〜〜…はっ…ぁっん…あ…ぃい…
(乳首に吸い付かれ、気持ち良くてよがり)
……っ、孕っ…?ゃ、いやっ……ゼロ…あっ、気持…ち……いいっ……!
(男の言葉がかすみ、快感に身を任せてしまう)
今日、お前は確実に、好きでもない男の子を孕むんだぜ。
お前の身体は、今男の精子が欲しくてたまらないはずだ……そうだろう?
(若く美しいカレンの身体を見つめ、その身体が受精する様を、全ての男達が想像する)
(そして、この最高の女に種を付けるのは自分しかいないと、全ての男が思う)
そうか、俺のちんぽ気に入ったか!
人生2本目のちんぽで、こんなに感じやがって!
ほら、もっと子宮で受け止めやがれっ!ふんっ!ふんっ!
(男は、体重を掛けてちんぽをカレンに打ち付けていく)
(ずんっ!ずんっ!と子宮が突き上げられ、子宮口はごりごりっ!と押し広げられていって)
気持ちいいか?
ほらっ!いけっ!いけっ!
注いでやるっ!ほら、いくぞっ!注ぐぞっ……うおおおっ!!!
(ずんっ!とカレンの身体をちんぽで突き上げる)
(カレンの子宮口を、太いちんぽがゴリゴリっ!と押し広げて)
(そのまま、びゅっ!びゅびゅっ!と、大量のザーメンがカレンの子宮に注ぎ込まれていく)
(ゼロより勢いのいい精子が、何度も何度もカレンの子宮を満たし)
(排卵され、精子を待つカレンの卵子に、何億もの活きのいい精子が襲い掛かっていく)
くぅっ!中出ししてるぜっ!
種付けしてるっ……ちゃんと撮ってるか……くぅっ……!!!
(カレンのまんこもヒクヒクと蠢き、ザーメンを搾り取る様がカメラにも映っていく)
【カレンをレイプして中出し……興奮してる……!】
ぁ…や、いや…ゼロ、ゼ…ロ……
(ゼロを強く想い、あなたの赤ちゃんを産みたいのにと心で泣いて叫ぶ)
っ…ひっあぁ…!…あっ…あっぁ……!
(ちんぽが男が…それを無惨にかき消して奪っていってしまい)
〜〜やっ……、…き…、…〜〜…っもち……いい…っ
(おまんこがヒクンと男を離すまいときゅううっと締まり生殖を成し遂げようと本能がそうさせ)
ひっぁ…はいっ、精子……ほし…い…はいっ…!
(たまらなく欲しい、精子が、精液が)
ヒ…ンぁ…ひっあ……!受け止めっ…ァ…んあ……っぁぁっ〜……!
(ゴリッ!とされ奥の子宮は待ち望んで期待に熱く熱く愛液を溢れ出させ)
気持ちいいっぁ、イイですっ…、あっァ…激しいっ…ついて……おまん…こっ…!
(腰を強く振り続けられしっかり密着させられ種付けようと男が唸り声を上げるのをメスの生殖器は精液を待ちわび)
……ぁ、ぁ…ンぁッ、ぁひあっ……ぁっ………〜〜〜っ……!!!
(注がれ奥の壁と子宮に叩き付けるように染み込ませられていく)
〜〜…あっァ……!〜〜……ひ………ぁ……!
(キュッと締まり、全て搾り取ろうとおまんこは吸い付いて子宮に流れ注がれていき)
【興奮してる…?嬉しい…ゼロ】
何度呼んでもご主人様は来ないぜ。
今頃、他の女のまんこを味わってるかもな?
(明らかにちんぽに感じながら、愛する男の名を呼ぶカレンをじっと見おろし)
(容赦なく腰を突き上げ、女の身体を味わい、子宮を突き上げていって)
ああっ!精液注ぐぜっ!
ああっ、くぅっ……んんっ……!!!
(オスの欲望のままに、メスの子宮口にちんぽを押し付けて)
(そのまま、カレンの卵子をザーメンにレイプさせていく)
はぁっ、はぁっ……こりゃ、孕んだな……?
(足を開かせたまま、ゆっくりとちんぽを引き抜いていく)
(ぱっくりと開いたまんこの穴から、ドロリと濃い汁が溢れるのを、カメラが撮影して)
くくっ……なかなか気持ちいいまんこだったぜ?
(最初の男は、ゆっくりとカレンから離れていく)
(男は、カレンに一度もキスをせず、大量の精子をカレンの至急に染み込ませた)
さーて、次は俺だぜ。
まだまだへばるなよ?
(そう言うと、次の男がカレンに覆い被さり)
くぅっ……んんっ……!
(すっかりほぐれたまんこに、ずぬぬ……!と勃起ちんぽを突き入れていった)
ほらほら、夜はまだまだこれからだぜ。
まだ、何人もいるんだからな……!
【愛するお前を汚して、最高に悦んでいる……私は悪い男だな】
【夜も遅いな……今日はここまでにしよう】
【今度はいつがいいんだ?】
ゼロ…、……ゼロ…
(男の顔がゼロに重なって幻覚が見えてきてしまいそうになり)
いゃ……ゼロっ…私、いやぁ……
(ゼロが他の誰かと…?男の言葉に乗せられてしまうくらい不安で)
ゼロ…どこ…?ゼロっ……ぁっンぁぁ…!
(幻覚で男がゼロに見えて、しがみついて精液を受け入れていってしまう)
はっ、はぁっ…はっあ…、ァ………っ
(抜かれていくと、ゼロに見えていた幻覚は消え、現実に戻され絶望が襲い)
(中出しされた証が、カメラで撮影されながらくぱぁと穴から零れ落ちて)
はっ……、っ………、……!!…ッ、ぁ、やっぁ…
(男が離れ、息を乱していると次の男が目の前にずいっと現れ覆い被さってきて)
やっもう…私、だ……め…えっんっ…!
っ…ゃ、……はあっんぁ…ァ……んッ!
(そこにまた埋めていき奥深くまで)
〜〜…きもち…い、気持ちいい…っ
私…っ、………っ、〜〜…!
(気持ち良い、本当の自分は……どこに?本当はこんなにも快楽を求めていたのだろうか)
(カメラを向ける先には、何人もの男がまだまだ、控えていて)
(その目は獣のように、鋭くこちらを見ていた)
【ゼロに悦んでもらえてる…幸せ】
>>164 【うまくできていなくて…遅くなってごめんなさい、ゼロ…】
【ゼロの予定はどうなのかしら…】
【私は水曜と金曜が大丈夫だけれど…週末なら土曜の朝から夕方より早いくらいかしら】
【少し危ないみたい…寝落ちする前に落ちます】
【おやすみなさい…】
【スレをお返しします、ありがとう】
【すまない、私が寝落ちしていた……】
【スレを返す。ありがとう】
【スレをお借りしますね】
【お借りしまぁす…】
>>169 兄さん、あのね、改めて来てくれてありがとう。
会えてとっても嬉しいよ。
私がまず聞いておきたい事は兄さんのNGかな。
ちなみに私のNGは書いてあった通りだよ。
>>170 お礼は僕が言わないと。こんな遅くに女の子を付き合わせてるんだから。
めーちゃんに知れたらすっごく怒られそうだね。でもありがとうミク。
僕のNG…うーんうーん……ミクとほとんど同じだけど、責める側に回れないことかな。
後は何があるかなぁ、うーん、ええと…僕ってモタモタしちゃうから
前フリ的なものは短い方がいいかな?
嫌っていうんじゃなくて、僕自身がそっちに時間かけちゃう方だから。
反応も鈍い方だし、全然すすまないー!ってミクにイライラさせちゃったら哀しいしね。
あ、なんか言ってることが逆になっちゃうかもしれないけどっ!
イチャイチャするのは僕も好きだから、エッチは短くして後はひたすらイチャイチャでも、うん。
データが足りなくて上手く言えないけど…辿り着くのが遅いから、そこが自分でも気なるっていうか。
コンプレックスっていうか……つ、伝わりにくい言い方しか出来なくて…ごめん。
>>171 んーと…?
それなら多少の痛い事はOKって事になるのかな?
KAITO兄さんは受けに回ってくれるんだよね。
それは向こうで言って貰ったし、全然問題ないよ。
特に急いでないし、ペースはのんびりで構わないよぅ。
兄さんがやりやすいようにしてくれるのが良いと思うの。
>>173 うん、多少痛くても平気だよ。だから、もし痛いこともミクがしたいなら構わないから。
後は向こうで伝えた通りだね。……うん、そんな感じかな。
あ、僕もイチャイチャは…したい。
エッチの後でもいいからミクに慰めて貰ったり、二人で笑いあったり。
僕……待たせちゃうと余計に焦って、オロオロしちゃうから。
ミクの言葉に甘えちゃうけど、色んな意味で頼りなくてごめんよ。
>>172-174 そっかぁ、分かったよぅ。
それじゃ軽く痛い事もしちゃうと思うから、嫌だったらその時は教えてね。
うん、兄さんの言いたい事、伝わってるから大丈夫だよ。
導入の事は早く済ませたければ私が行動すれば良いと思うし、
私は絶対すぐ入りたいって思ってる訳じゃないから気にしないでね。
でも、うん、エッチの後にもお話…っていうか。
兄さんの言ってくれたみたいにイチャイチャ出来たら嬉しいなぁ。
時間的な意味ではむしろ私の方が兄さんを待たせちゃうかもしれないし…。
えへへ、お互い様って事にしておこ?
>>175 ありがとう、分かりにくいことばっかりでごめんね。
ホラーな血みどろじゃなければ大丈夫だから…うん、何かあれば伝えるよ。
ミクが受け取ってくれて良かった。僕の言い方だと伝わらないんじゃ、って思ってたから。
うんイチャイチャもしたいね。実は、僕イチャイチャとかほのぼのするのも大好きなんだ…。
エッチは短くてもいいし、その辺は…実際やってみてミクのペースや希望で
すすめてもらえたらって。
僕が受身になってるからリードをミクに任せちゃう形になると思うけど…その分
イチャイチャしたい時には、エッチはさくっと終えてくれていいから。
時間のことは……うーん。待つのは平気なんだよ?でも待たせちゃうのが苦手で。
お互い様……かぁ。うん、できるだけ僕も気にしないよう頑張るよ。
アウアウしないように気をつけないと!
それからええと、えーと…次はいつ、会えるかな?
21時とか22時くらいから僕は出てこられるよ。終わりの時間は……1時くらいかな。
お話するのは大丈夫だけど、ロールだと上手く考え付かなかったりするから。
逆にイチャイチャなお話や、ちょっとしたやりとりなら今日ぐらいまで大丈夫。
>>176 うん、色々ありがとう兄さん。
血が出るほどの事はしないからね。
兄さんとイチャイチャ出来るのが今から楽しみだよ。
うふふ、そんなに気にしなくて良いのに。
KAITO兄さんは優しいね。
でも私兄さんとならきっと待ってる時間も楽しいと思うな。
ん、今日はここまでにしておこっか。
私のリミットはそうだなぁ…一概には言えないかも。
眠くなっちゃったら伝えるね。
次は…んーと…今週なら私は17と20日以外は空けられるよ、兄さんはどう?
>>177 こっちこそ、ありがとう。分かりにくいところをいっぱい汲んでくれて。
なら痛いのでも全然大丈夫だよ。うん、ミクがしてくれることだしね。
僕も…すごく、楽しみ。ん、なんか照れちゃうなぁ。
ち、違うよ!……きっとすごく気が小さいんだ、僕。
気弱だからすぐに動揺してオロオロしちゃって……でも、しすぎないように気をつけるよ。
遅くてもオロオロする時間を減らせば、まだマシになるかもしれないしっ。
うん、分かったよ。ミクが眠くなったら言ってくれたらいいからね。
そうだなぁ…じゃあ18日にしようか。ミクが大丈夫で、僕もその日は空いてるし……。
時間は……僕の方は、22時からになっちゃうけど。ミクはそれでも大丈夫?
>>178 18日の、22時だね。
それで大丈夫だよ、当日に待ち合わせのスレで合流だね。
先に決めておく事ってこれくらい…でいいかな。
それじゃあ今日はここでバイバイするね。
何度も言っちゃうけどこんな時間までありがとう。
おやすみなさいKAITO兄さん。
んと………またね?
【スレをお返ししまぁす、ありがとうございました…っ】
>>179 うん、18日の22時……待ち合わせのスレでミクと合流、と。
ちゃんと記録したよ。18日を楽しみに……あふ、僕も…寝ようかな……。
遅くまでありがとう、ミク。
こうしてお話するのも楽しかったよー。
うん、また、またねっ。まただね、もうすぐ、だけど、またっ。
おやすみなさい、ミク。
【スレをありがとうございました。お返ししますね!】
【スレを借りる】
【
>>165の続きからでいいか?】
【スレをお借りします】
ゼロ、ありがとう
急にごめんね…本当に
お前の頼みだからな。
今日はたまたまだが。
お前が喜んでくれるなら嬉しいぞ。
>>184 うん…嬉しい
ゼロは、喜んでくれるかしら
【では、宜しく頼む】
>>165 ははっ……こいつ、ザーメン受け入れてるぜ。
こいつで孕んだかもなあ……くくっ……!
(カレンが自分にしがみつくのを感じながら)
(男は、たっぷりとザーメンをカレンの子宮へと注ぎ込んでいく)
ほら、カレンちゃん。
休んでる暇はないぜ……くぅっ……!
(二人目の男も、容赦なくカレンの中へと勃起したちんぽを突き入れていって)
くぅっ、熱いな。
しっかし、最初にいっぱい出し過ぎだろ。ザーメンで中が溢れてるぜ?
(一気に根元まで突き入れると、おまんこの感触をじっくりと味わう)
くくっ、まんこセックス気持ちいいかい?
やっぱり、こいつ相当な好き者だな!
(自ら「気持ちいい」と叫ぶカレンを、貫いたままじっと見おろして)
あんた、ケツ穴もいけんだろ?
楽しませてくれよ……なあ。
(上から両手でおっぱいを揉み、母乳を染み出させながらいやらしくほほえむ)
(その頃、ゼロは……自分の部屋で、隠しカメラでカレンが犯される様子を座って見ている)
(ズボンのチャックが降り、ちんぽは露出されていて……そのちんぽを、誰か、女が愛おしそうにしゃぶっていた)
>>185 【ああ……私も、お前と一緒にいられて嬉しいぞ】
んぁ……はぁっ…は、……っう………
(ゼロの優しく微笑む顔から、男の顔へ…幻覚は消えて突きつけられた現実に)
(孕んだかも、言葉が頭に回り巡って胸の中は恐怖感で一杯になり苦しく)
ぁ、ぁっ……、ん…!ひあ……っ
(直ぐにまた二人目の男が、ちんぽがおまんこを犯して侵入してくる)
やっ……いや、ン…ぁあっ……はあっ…ん……ッう…ゃ…あ
(顎を引いて見たくないけれど繋がったそこを見下ろし、たっぷり出されたものが溢れ出ているのを)
はっ……ぁ…?………きもちいいっ…、おまんこ…、セックス……
(見つめる男の瞳をじっと見つめ返し)
……っぁ…は……う…、おしり…?
(笑われるのが恥ずかしく感じるけれど屈伏してしまいそうなくらいに責められて)
お尻…、………っ
(お尻に…お尻の穴を考えるとおまんこがきゅうっと締まりヒクンっと男をくわえたまま)
(ゼロが…他の人と)
(それを見てしまったら、きっと……壊れてしまう)
>>187 【ゼロ…私、壊れてしまった方がいいのかしら】
【ゼロへの気持ちを全て無くしてしまう気がするわ】
【でもあなたが望んだ私がそうなら…私は…壊れるわ】
くくっ……どうした、嬉しいのかい?
(たっぷりとカレンの中に欲望を注ぎ込んだ男は)
(恐怖に怯えるカレンの顔を、繋がったまま見つめていた)
どうだい?3本目のちんぽの味は。
さっきの奴とも違うだろ……んんっ……!
(2人目の男が、カレンのまんこを容赦なく押し広げて突き入っていく)
(女を犯し慣れているのか、ぬるり、と根元まで突き入れて生まんこの感触を味わっていて)
まんこセックス、そんなに気持ちいいかい。
おおっ、ケツ穴の話でまんこが締まるっ……こいつ、よっぽどの好き者だな!
(ちんぽを咥え込んだ穴が、きゅうっと締め付けてくるのをじっくりと感じて)
じゃあ、いくぞ……んっ!ふんっ!
(両手でおっぱいを揉みながら、ずんっ!ずんっ!と正常位でカレンを犯し始める)
(快楽に蕩けた美しい顔を見おろしながら、おまんこの感触を味わう様に突いていって)
……んふぅっ……んっ……!
(一旦動きを止めると、ゆっくりとちんぽを引き抜いていく)
ほら、今度は自分から来な?
(ベッドの上にあぐらを掻いて座ると、カレンに対面座位で来る様に求める)
(その頃、ゼロは……ちんぽをしゃぶる女の頭を、モニタを見たまま撫でていく)
(その女は、ちんぽをしゃぶりながら、ゆっくりと自分の服を脱ぎ始めて)
>>189 【今回はあくまで「パラレル」として、今回は完全に壊れて……次からはまた元通り、という訳にはいかないだろうか】
【壊れたお前も見たみたい……が、お前を失いたくはないぞ】
うれしくなんて…な…っ、……な……い
(心の反応と体の反応は真逆で、正反対な気持ちがぶつかり目を逸らす)
ン…ぁっ、ちが…ちがう、おちんぽ……、……っ!私…何……言って……いや…っ
(つい男の会話の中へと入り込みそうな自分をどうにか取り留める…けれど)
ぁっ……んァ…ぁんっ…!ひっ……あ…っはぁっ…、ん…っん…!
(慣れた動きでぬるっとした感触がしながら壁とちんぽに隙間ができるような、ぬぽっと音を立ててゾクゾクと感じ)
ぁっ、ち…違っう、〜…私、〜〜〜!
(赤面して否定するけれどおまんこは締め付け反応していきそれにどれだけ変態な体なのか知らしめられ)
ぉ…おまんこ……、……セック……ス…、す……
(ふるふる震えながら唇は動いてしまう)
ん……!やっ…ぁ、気持ちい…、セックス……っす………きぃ…
(はっとしながらも、それは止まらなくて心で否定しつつ矛盾となってわだかまりが)
……ぁ…だめっ私…やっあ…ぁ…!
(気持ちいい、このままもっと、もっと…体は欲望に肉欲に嵌りたいと)
(嫌だと嫌悪すら抱いている、なのに…心は負けてしまうのだろうか)
……〜〜っ?ぁ……、っひ……(そうしていると男が引き抜いていく)
【まだ、続くから…】
(まるで試されているかのように、男が引き抜いていく…それはタイミング悪く)
……っ、……ぁ…、……
(物足りないとおまんこは物欲しそうに蠢いて熱く収縮している)
………っ、私…は、………〜〜っ
(ぼやっとしてきて混乱している脳内は、今一番強い体からの欲求に支配されていく)
〜〜……っ、………
(あぐらをかいた男の肩を持ち支え近付いていく、それはまるで引き寄せられているとすら思うほど)
〜〜……っ、ちんぽ……、い…れて………
(情けなく思い涙が出る、でも欲しいちんぽが…はやく満たされたい)
……私……っ、………!ひっ………!んン…っあ…ッァ…
(跨り腰を落とし、つきいれてしまう)
【…ゼロは……私のこと…】
【すまない、私が悪かった】
【このシチュはやめにしよう】
【お前を愛している……失いたくない】
【そういう事で、すまない、今のシチュはキャンセルにしよう】
【新しいシチュはどうしたい?】
>>194 【私がそうしてほしいって言ったのにごめんなさい】
【大丈夫、私なら…ゼロのしたい事をするのが一番だから】
【いや、もうしたくなくなった……すまないな】
【今回のシチュは全てキャンセルにして、新しいシチュを始めよう】
【前回の遊園地のシチュは私の希望だったから、今回はお前に任せたい】
>>197 【そう…いいえ、私の方が謝る方だから】
【私駄目ね…ゼロに無理をさせてしまっているわ】
【ゼロの本当にしたいことをするのが私の幸せよ】
【お前のしたい事をするのが私の幸せさ】
【それが、お前を苦しめてしまっては何の意味もない】
ふふっ、カレン……
(カレンの部屋で、夜中目を覚ます)
(夜にカレンと何度も愛し合って、そのまま二人裸で寝てしまった)
(隣で寝ているカレンは、布団を被っておらず、裸を晒していて)
カレン……愛してる。
(上体を起こすと、その姿を見おろしながら、優しく髪を撫でる)
【ゼロ……ありがとう】
【私はいつも、幸せよ】
(二人で自分の部屋で愛し合ってから深い眠りについていた)
……………
(目を覚ましたゼロの横で布団は被っていなくてもぐっすりと眠りについたまま寝息を静かにたてて)
(未だに直らない寝相は……今夜も、布団は蹴飛ばして床にずれ落ちている)
………
(ゼロが夜中によく目を覚ます原因のひとつで、今起きたのは……それが一番有力、なのかもしれない)
………、…………ん…
(そうとも知らずに夢の中で幸せそうに眠っていて)
……………っ、…………
(夢でうなされたのか、へんな顔をして)
…………
(ゼロの撫でる手が触れると、和らいでいく)
【そうか……私こそ、ありがとう】
ふふっ……カレン……
(布団を蹴飛ばして寝ているカレンの裸をじっと見つめる)
(撫でている内に和らいでいくカレンの顔を見て、優しく微笑んで)
(張り詰めた乳房は、寝ていても上を向いていて)
(その姿を見ていると、ムクムクとちんぽが堅くなってくるのを感じる)
…………。
(音を立てずにカレンの足下に移動すると)
(足首を掴み、足をぐぐっとM字に大きく開かせる)
カレン……
(秘部を大きく晒した姿を見つめ)
(この姿を見られるのは、全世界で自分だけなのだと、そう思い)
…………
(ゼロが微笑んで撫でてくれているとは知らない自分は、それは心地よさそうに)
……っ、………
(足元へ移動して足首を掴み足を開かせられて、ぴくんっと体が少しだけ動き)
……………
(愛してもらって、ついさっきまで繋がっていたそこを今眺められているのにも気づく事はなくて)
…………ん、……
(寝返りを打つように、顔だけ横に向けるだけで)
ふふっ……♪
(カレンの心地よさそうな顔に、他の誰にも見せない笑顔を見せる)
ふふっ……可愛いな……
(目の前に晒されたそこは、足を開かれてもぴったりと閉じていて)
(陰毛を全て剃っているそこは、まるで幼女の様な割れ目おまんこで)
(足を開かせたまま、指先でそこをくぱぁっと開いて奥までを見てしまう)
(ピンク色のそこは、夜中に注いだ白濁液がとろりと溢れ出てきて)
カレン……愛してる。
(更に身体を寄せると)
(反り返った勃起の先を、くちゅり、と割れ目に押し当てて)
んっ……くっ……!
(まだ寝ているカレンの中に、ゆっくりと突き入れていく)
…………っ……
(誰にも見せない仮面の下の素顔のゼロの笑顔)
(今起きていたなら、きっと見惚れて惚けた顔をしてしまうのは間違いなく)
(ゼロの命令だからと、渋々かのようにしているけれど実際は命令を聞く事に喜んでいる自分がいる)
(だから今も言われた時からずっと手入れして)
…ん…………ぁ…
(眠っているけれど割れ目を開かれるとか細く声が出てしまい)
(熱くとろけた壁や秘肉に白い濁った精液が絡みついて、温められていて)
………っ、……っ!ふ……ぁ……?
(囁きと共に、押し入っていくと夢から覚め瞼が開き)
……?ゼロ…?んぁ…、ぁ…っ
(寝ぼけ眼でゼロを見ていると甘い声が漏れてしまい)
(カレンの穏やかな顔や、丁寧に剃られた恥丘をじっと見つめ)
(愛する女の姿を、じっと見つめていく)
(カレンが、自分の言う事を聞いて陰毛を手入れしていて暮れる事を嬉しく思う)
(くぱぁっと割れ目を開くと、注ぎ込んだ精液が温められて溢れ出るのを見つめて)
んんっ、くぅっ……!
(カレンの熱い秘肉を押し広げ、反り返ったちんぽを突き入れていく)
ああ……おはよう。
(ぐぐっと根元まで突き入れると、寝ぼけ眼のカレンの頬を優しく撫で、顔を覗き込む)
起こしてしまったな。
痛くはないか?
(深く突き入れたまま、カレンの瞳を見つめて)
(ぐにゅっ、ぐにゅっとおっぱいを揉み、母乳をにじませていく)
おは……よう?うん…お、おはよう
(あきらかに下から違和感がして、起きたと同時にどうなっているのかそこの熱と感覚から理解していて)
……ゼロ、これは…〜〜…そ、そのっ…
(足を大きく広げた股の間からゼロが朝の挨拶をして、普通にこうして会話している)
(恥ずかしくて目を泳がせながら気になって繋がった下を見て、また赤くして上に)
……い、いい…痛くないっ、………っ、〜〜……
(言葉を噛みながら喋って、優しく頬を撫でてくれるとチラッと見て)
〜〜……
(瞳を合わせながら、恥ずかしいけれどにこりと微笑み)
っ……ぁ、〜〜……
(胸を包み覆われて揉まれていくと指の間から出た乳首からミルクが滲み始めて)
【……何度もごめんなさい!】
ああ、おはよう……んっ……!
(カレンに挨拶をすると、おまんこがきゅっと締まったのを感じる)
ああ……お前が可愛くて、な。
(カレンが、繋がったそこをじっと見るのを感じて)
(割れ目おまんこがくぱぁっと広がり、そこに太いちんぽがずっぷりと突き刺さっている)
ふふっ……カレン……
(こちらを見ながらにこりと微笑むカレンを愛おしそうに見つめて)
(カレンの中で、ちんぽがぐぐっと反り返ってカレンの中を押し広げていく)
んっ……んんっ……!
(カレンの乳房を揉んで母乳を染み出させると、コクコクとそれを飲んでいって)
ふう……うまい。
(寝ていて乾いていた喉に、それが身体の奥まで染み込んでいくのを感じて)
【ああ、気にしなくていい……ありがとう】
〜〜……っ!あ、……ご、ごめんなさい
(繋がっているゼロを締めてしまい、くっと堪えるように顔を歪ませるのを見て赤いまま謝り)
…ぁっ、……っぅ…、…ぁっ………ン…………ぁ
(自ら締め付けておきながら自分も気持ち良さに顔を歪ませる)
……な…、〜〜…も……もう…
(怒ったようにして膨れるけれど、そうやって言われてしまうと逆らう気も起きなくてたじたじで)
……っ、ぁ…ひゃう
(微笑んでいると中のゼロが反り返り、一気に火照り出して)
………〜〜
(ゼロが乳首に吸い付いて、ミルクを吸っていくと授乳しているような気分になって柔らかな髪を撫でてしまい)
〜〜……っ、……ゼロ…ぁ…赤ちゃん、みた……い
(感じながら、その様子を眺めながら)
そ、その………もっ、もっと、ちゅうちゅうって……、して……
(トロンとした目になってきてしまって)
んっ、くぅっ……お前が謝る事はないだろう?
(カレンの中がきゅっと締まるのを感じながら、優しく顔を見つめて)
お前も……気持ちいいのか?
(赤く火照ったカレンの顔を、じっと見つめながら中を味わっていく)
お前のミルク……うまいな。
んっ……んむっ……!
(深く貫いたまま、乳首にむしゃぶり付いて母乳を味わっていく)
(カレンが髪を優しく撫でていくのを感じながら、美味しいミルクを味わっていって)
ああ……貫かれながら飲まれるの、好きか?
(視線を上げてカレンのトロンとした目を見つめながら)
(ちゅうちゅうと、乳首から直接カレンの母乳を飲んでいく)
(根元まで突き刺したカレンのおまんこが、いやらしく絡み付いてくるのを感じて)
ふぅっ……これじゃ、私がカレンにミルクを注いでしまいそうだな。
(ぐちゅっ、ぐちゅっと、カレンの熱い穴の中をちんぽで味わって)
〜〜……ぁ、ぅ…うん
(自分が与えてしまっている刺激に耐えながら優しい顔をしてくれている表情に、ドキンと胸がしてしまう)
ぅ…ん、きもちいい……、……!
(ヒクンと動いてしまっていやらしくおまんこが反応したのが伝わってしまったかと、ばっと顔が真っ赤に)
〜〜…ふ…ぁ……………ひぅ……
(背中を抱きしめて悶えてしまっていると手がゼロの背を撫でていくように擦れていく)
……〜〜っ?ぁ…ゼロ、〜〜…すき、……
(視線を上げて覗きながら乳首を吸われるとその瞳に捕らわれたようにドクンドクン鼓動が早くなってしまい)
……っ、ンぁ、〜〜…はう、…………
(乳首を口に含まれて、吸い上げられていくとおまんこまでひくついて)
……〜〜、〜……
(少しジョークの様な台詞に、気恥ずかしくゼロを見据えたまま)
…………っ
(じぃっと、ゼロの顔を)
ああ……私も気持ちいい、ぞ……んっ……!
(カレンのおまんこの締め付けを感じながら、軽く腰をくねらせて中を掻き回す)
(赤く火照ったカレンの顔をじっと見つめながら、自分専用のそこを感じていって)
(カレンが自分の背中を撫でると、更に肌が密着していく)
そうか、好きか。
なら……毎日こうしてやるからな?
(深夜に愛するカレンと身体を重ね、貫いたまま母乳を飲んでいく)
(味わって飲み込んでいく度に、おまんこが絡み付いてくるのを感じて)
……な、なんだ?
(少ししてから、自分の言った事に反応したのだと分かって)
わ、悪かった。
もう、抜いた方がいいか?
(顔を真っ赤にしながら、ゆっくりと腰を引いていって)
ゼロ…っ……気持ちいい?……っ
(上に乗り被さったゼロの表情を見ると、耐える顔や鋭く射抜く様な眼差し…全てにドキドキして変な気分になってくる)
……っ!〜〜……!
(相当自分は……なんだろうかと、ふと考えたら頭を振ってどうにか隅に追いやる)
ん……好き、……好き……
(感じた顔を見られながらそうされると、恥ずかしいのに良い、そんな風に思ってしまうのがどうしようもなく)
え?……あ、あの?
(じーっと、色々考えていたらゼロがそう何やら焦ったように)
なんていうか……あ、あのね…
ゼロの、……飲み……っ
(下を向いて言葉を詰まらせ)
ああ……気持ちいいぞ。
このまま、ずっとお前を感じていたい……
(カレンの上に覆い被さったまま、カレンを感じ、優しく頬を撫でていく)
ああ……じゃあ、毎日こうしてやる。
奥まで突き刺したまま……お前のミルクを飲んでやる。
(カレンの「好き」という言葉にドキドキしながら、ずっと彼女を感じていたい…そう思う)
……んっ……!
(ゆっくりと、カレンからペニスを引き抜いていって)
なんだ……飲みたいのか?
……仕方ないな。
(ベッドの横に立つと、カレンの上体を起こして)
ほら……咥えてみな。
(カレンの豊満な胸を揉みながら、唇に、愛液と精液の絡んだペニスを押し付ける)
うんっ……、私も…ずっとゼロを感じてた…い
(寝ても起きてもゼロとこうして愛されていたい)
……っゼロ…、私…ぁ、……ん……
(頬を撫でてくれているとどこか安心する)
毎日……っ?…うん、……っ
(今までだってたくさんしてきて貰ったけれど、これからもと想像すると頭の中がふやけてしまう)
ひぁ……う、……ん…
(抜かれていき震わせながら抜かれる瞬間にまたそこから温めていた精液がとろりと)
……ゼロの……ミルク飲みたい…
(ミルクと言うのに恥ずかしく思いながらも)
私のいつも飲んでもらっちゃっているから……私も、飲みたい…
(下の口でも上の口でも味わいたいと)
ぁ……っ、うん、あり……がとう…
(自分の愛液も混じったゼロの精液が絡み付いたそれはいやらしい匂いで包まれていて)
ん………っふ…ぅ、……ん……ぅ……ふ…
(歯を立てないように口を窄めて)
(舌で裏側を舐めるようにして先から喉の奥まで咥え込む)
ああ……寝ても起きても、ずっとこうしていよう。
(もう何百回とカレンを身体を重ね、注いでいるが)
(何千回、何万回でもカレンとこうしていたい……そう思う)
ああ……毎日、な。
(今までも毎日の様に愛し合い、おしっこも見ているが)
(毎日、突き刺しながらミルクを飲もう、そう思う)
お前も……直接飲みたいのか?
(カレンが自分を味わいたい、感じたいと思う事に嬉しく思って)
ああ、気持ちいいっ……んんっ……!
(カレンが、心底愛おしそうにちんぽを根元までしゃぶる……その姿に興奮して)
(カレンの頭を軽く掴み、腰を突き上げて喉の奥まで感じていく)
はぁ、あぁ……気持ちいいぞ……カレン。
そのまま、全てを見せるんだ……いいな?
(片手で頭を押さえ、反対の手でおっぱいを揉んでミルクをにじまさせながら)
(さっきまでおまんこセックスをしていたカレンに、オナニーをさせようとする)
毎日ゼロを感じて…覚えてたくさん……
(尽きることがないこの思いは計り知れなくて自分でも分からないくらいで)
飲みたい…ゼロの口でわ…私たくさん気持ちよくしてもらっているから
……ゼロにも気持ちよくなって…ほしいの
(ゼロの味を、ミルクを味わいたくて)
……ふぁ…、ひゃぅ……ん……んん……ぅ
(ゼロの味が、いやらしい味と匂いがする)
………っは……んむ……んく……
(苦いような青いような独特な精液の味さえも美味しくて愛おしくて)
……んっぁ…ゼ…ロ…ふぇ……ぁ、……んんっ…うくっ………
(喉の奥まで行くのに苦しいと感じていたけれど奥に熱い先が当たる感覚に段々はまってきているようになり)
……んっ、ぁ……ふ………ふぅ………ん……っ………ん…
(押さえられると頭を振りながら上下に動いて舌を少し上げて擦っていき)
(その度ちゅぽっちゅぽっと音がなりながら窄めて啜りながら)
……ふ…う……
(オナニーするように言われ、手をそこに忍ばせていく)
……〜〜ん、んむ…は……ちゅぷ……んん………
(割れ目を指でちゃくちゃくとかき混ぜて音がしてきて)
……はっぅ………ぁ、…………ん………
(クリトリスを親指の先で押しながら)
ああ……お前をもっともっと感じたい。
そして、私を感じて欲しい……
(カレンをもっともっと感じたい。互いを感じ合いたい……そう思う)
ああ、ありがとう。
いっぱい味わってくれ……いいな。
(カレンの想いに、胸がじわっと熱くなるのを感じる)
ああっ、気持ちいい……可愛いぞ、カレン……くっ……!
(カレンの口が、舌がペニスに絡んでくるのを感じながら)
(自ら股間を弄くり、オナニーをするのを見つめて)
くぅっ、はぁっ……カレンっ……!
(カレンの頭を押さえ、ずっ!ずっ!と腰を突き上げ、カレンの咥内を感じていく)
くぅっ!ああっ!
カレンっ、もう、出るっ……んんっ……!
(どんどんピストンは早くなっていき)
(片手で乳房を掴んで揉みながら、身体の奥から射精感が込み上げてくるのを感じて)
私を…感じて欲しい
ゼロを感じさせて欲しい…感じたい
体中感じたくてうずうずしてきちゃって
…わ、私……どうしちゃったのかしら…?
(いつも疼いて仕方ない、ゼロを言葉や仕草を思い出すだけで濡れて物欲しそうになり)
ふぁっう……はうっ、ん……む……ん、……ンう
(先から少し出た精液がいっぱいゼロの味で口の中が広がる)
……、〜〜…ン……ふ……んんっ……
〜〜〜…ふぇろ…ひて……、ひゃう……ぅ…、ぁ……
(啜りながら「ゼロ、来て」と言っているつもりで)
(精液来て欲しい…口の中に吐き出して欲しい、飲みたいと)
……っん……は………うぅ…っ、……ンぅ……っ!
(びゅくん!と口の中でゼロが震えて)
ふぁっ……ひあぅ…っ!ぁっ………!……〜〜っ
(熱くて大量の精液を飲み込んで味わっていると勢い余って口が離れてしまい)
ああ……もっとお前を感じたい。
お前に、私を感じて貰いたい。
お前を感じていいのは……私だけだからな。
(カレンの頬を愛おしそうに撫でていき)
お前が感じているのは、人にとって一番自然な感情だろう。
……愛する人に、全てを捧げたい……それは、私も同じだ。
ああっ、出すぞ……カレンっ……!
(ずんっ!ずんっ!と、カレンの口を激しく突いていって)
くぅっ、出るっ……んんっ!!!
(そのまま、カレンの喉に、びゅびゅっ!と熱いザーメンを吐き出していく)
くぅっ……んんっ……!
(注いでいる途中にペニスが抜け、びゅびゅっ!と、白濁液がカレンの顔やおっぱいに掛かっていき)
ふうっ……はぁ、はぁ……はぁ……
(白濁液にまみれたカレンを、じっと見つめて)
愛する人に全てを捧げたい……?
(同じだとそう呟いてくれて)
感じたい…ゼロの全てを……ぜんぶ……私のぜんぶで
(優しく撫でてくれてゼロもそうだと思うとそれだけで幸福に感じ)
全部あげたい……ゼロに貰って欲しい
(思いの丈を伝えたい、どこまでも続いて止まない気持ちがもっともっと)
あっ……、ぅ…っぁ……はぁ……!
(口から離れてしまい顔や胸に熱いゼロの精液を浴びて)
ゼロの……んぁ…っ…
(瞼や色んなところに飛び散って少し目が開けにくく)
……〜〜ぁ、あ……〜〜…はぁっ……
(ふるっとゾクゾクと来る感覚に震えながら顔にかけられてあろうことかイッてしまう)
はっぁ……はぁ…、ん……ゼロの匂いで……私いっぱいになってる…
(胸についた精液を手で撫でて擦り込むかのようにしていき)
ああ……お前には、もう色々と貰っている……ありがとう。
(カレンに幸せを貰い、カレンに幸せを与える、今の出会いに運命まで感じ)
ありがとう……嬉しいぞ。
(にっこりと幸せな笑みを浮かべ、カレンの頬を撫でていく)
んっ……くぅっ……んんっ……!!!
(まずはカレンの熱い口に包まれたままの射精)
(そのままペニスが抜けると、カレンの身体に熱い精子を大量に浴びせていって)
はぁっ、あぁっ……んっ……!!!
(カレンの頭を押さえたまま、ビクビクっと絶頂に震える身体を受け止める)
ふうっ、はぁっ……美味いか……?
(ザーメンを飲んで、浴びて絶頂に達したカレンの身体をじっと見おろして)
(それを塗り込んでいき、染み込ませようとするカレンを見つめている)
私こそ貰っているわ、私はあげられているかしら…?
(いつだってゼロが幸せをくれていて自分からはそうできているのだろうか)
(貰ってばかりいるかも知れない、そのように思えて)
ゼロは…幸せ、かしら…
(そう言うと微笑んでくれるゼロの姿が答え、そう確かに感じる事が出来て)
……好き、ゼロが……足りないくらい……好き
(どれだけ求めても限界なんてなくて溢れるばかり)
……っん……おいしい……
(飲んでも口の中で広がった精液の強く残る味にこくんと唾液を飲み込んで)
ぁっ…はぁ……ゼロのミルクすごい…美味しい……
(うっとりしたように幸せに浸りながら、胸から溢れる母乳と精液が混じっていって)
もっと欲しい……何が欲しいのかわからないけど、ゼロが欲しい…
(ゼロに抱きついて、とにかく全てが…)
ああ……お前からたくさん貰っているさ。
ありがとう。
私も幸せだ……本当に。
(カレンの幸せを感じながら、溢れる想いを受け止めていく)
ふふっ……まずかったら吐き出していいんだぞ?
(自分の汁にまみれたカレンを、優しい笑顔で見つめて)
ああ……私の全てはお前のものだ……んっ……!
(カレンの身体を抱き締め返すと、そのまま二人でベッドに倒れる)
今日も、一緒にいられて……よかった。
お前をたくさん感じられて……ふふっ……♪
(二人でベッドに寝転びながら、カレンの頭を優しく撫でて)
ほら、またそろそろ寝ないと……朝起きられないぞ?
(そもそも自分が起こしてしまったのだが、カレンの瞳をじっと見つめて)
私……幸せ過ぎて……嬉しい、ゼロ…っ
(こんなにも幸せでいいのだろうかと)
……!
(顔を振って、初めて口にした時は一体何なんだろうかこの味と思ったくらいだったけれど)
〜〜…だ…だって、ゼロの味するから…
(今では好きな飲み物になっていて胸に残ったのを指で取って舐めてまた味わってしまい)
好き……せ……精液、も……
(呆れられているであろう、どんな顔をしているのか不安げに少しゼロを見て)
あっ……、〜〜……っ
(ベッドに倒れ込んで寝転び温かく)
あ……えっとゼロ、布団…ごめんなさい
(性の匂いとゼロの香りに包まれてそれが恥ずかしいけれど)
起きちゃった…というか目を覚まさせたのは、わたっ…私が、悪いから…
(寝相の悪さには改善したくとも出来ずに)
ゼロ…眠い…?
(このまま色々と話をして過ごしたいかもと思ってしまい)
(疲れていたなら、自分の体で、温もり合いながら眠りについて貰いたい)
【…今日のこと…ごめんなさい】
【ゼロは眠たい…かしら】
ああ……私も幸せだよ。ありがとう。
(カレンの幸せな顔に包まれていく)
ふふっ……
(カレンが、胸に付いた精液を舐めて飲むのを見て、幸せそうに微笑んで)
ああ……ありがとう。
毎日でも飲ませてやるからな。
(自分の全てを感じてくれるカレンを、嬉しそうに見つめる)
気にするな。もう慣れているしな。
起こして悪かった。
(二人でベッドに横になると、上から布団を掛けて)
どうした……何か話でもするか?
(ちゅっとカレンに口付けをすると、優しく顔を見つめて)
【お前が謝る事はないだろう】
【では、少し話でもするか?】
毎日…うんっ飲みた、……!
(はきはき言い過ぎてしまって口元を慌てて塞ぐ)
あ……、あはは…は、〜〜…
(まるで風習かのように、今さらだと言わんばかりでその言葉に苦笑いして)
(自己嫌悪してずーんと落ち込む)
……頑張らないと…!
(どうにかして直そう、小声で独り言を言ってひっそり目標を立てる)
ん……その…さっき夢、見ていたの
(口付けると唇があたる感触が心地いい)
【【】とこのまま同時進行で話すのでもいいのかしら】
ああ……分かった。
ちゃんと飲ませてやるからな。
(それが、きっとカレンの元気にも繋がると思い)
どうした……具合でも悪いのか?
(落ち込むカレンの顔を少し心配そうに見つめて)
ああ……どんな夢だったんだ?
(カレンの唇を味わいながら、顔を覗き込んで)
【いいんじゃないか?】
【で……何を話そうか】
う、うん
(ちゃんと飲ませてやる、これでは自分が赤ちゃんではないかと赤らめ)
え、あっ何でも!なんでもない…わ!
(心配そうに顔を覗かせるゼロにじーんとする、けれど)
(自分の寝相に落ち込んだ、とは本当に今さら過ぎてしまって言えるわけない)
夢……夢で、その…ゼロとし、〜〜して…たんだけれど
(夢でも繋がっていた、最近はずっとそんな夢を見ている気がする)
なんだか途中で、寂しくなって…夢なのに…私
(言い難そうにして)
【本当のゼロの希望は…何をしたいのかしら】
【聞くべきなのか迷ったけれど、でも…それが一番だと思ったわ】
ああ……ありがとう。
(自分を感じてくれるカレンを、嬉しく思う)
そうか……なら、いいんだが。
(カレンの言葉に、少し不思議そうな顔をする)
ああ……夢の中でもしていたのか。
(カレンの告白に、ドキリとして)
なんだ、どうしたんだ?
(まさか、布団を蹴飛ばして寂しくなったのか、とは言えずに)
お前には、私がいる……寂しい事なんてないぞ?
(寂しければいつでも慰める、ずっと一緒にいると思って)
【「お前のしたい事」が私のしたい事だな】
【今日した事には興奮はさせて貰ったが……もうする事は無いだろう】
………!
(黙って赤くした顔で頷き)
た…大したことじゃない、から
(不思議そうにされて言えばそんな悩みか…と笑われて終わるだろう)
ゼロが……私を捨ててどこかに行ってしまって…
(思い出してしまって俯き)
……私、……夢なのに
(内容は口には言えないけれど)
【ゼロのしたいこと…それが出来ないのは辛い】
【私が堕ちていく…のがいいのかしら】
【ゼロが他の人と、それを見て壊れてしまって……あの後続けていたら…どうなったのかしら】
そうか……ならいいんだが。
(カレンの顔を見つめ、でも解決したのならいいのかとも思い)
私がお前を捨てて……?
それはあり得ないだろう。
(優しく髪を撫でて)
こうして、私はお前と一緒にいる……ずっとな。
【今日の事はもう気にするな(なでなで)】
【私の方は、お前には知られずに終わらせるつもりだったがな】
ありがとう…ゼロ
(有り得ないと言ってくれて微笑み)
……うん、側に…
(これからもゼロを守り、黒の騎士団の隊長として)
………ゼロ…
(優しく撫でてくれる手にうとうとしながら)
……愛して……、…………
(最後にゼロ、ルルーシュの微笑んだ顔を映しながら眠りについて)
(朝また腕の中でおはようと言ってくれるのを楽しみにしながら)
【…私、その…ついていけれなかった……】
【こんなこと言い出して迷惑かけてばかりで、少し分からなくなってしまって】
ああ……ずっとな。
(例え平和な時代になったとしても、カレンと共にいたいと思う)
ん……私も愛している。
(カレンを腕の中に抱き締めて)
おやすみ……んっ……
(カレンと共に、再び眠りに落ちていく)
【すまないな。本当に悪かった……今日の事は忘れてくれ】
【では、そろそろ寝るとしよう】
【次は金曜日だな……楽しみにしている】
【ゼロが少し…離れてしまった気がして……ごめんなさい、そんな事言いたいわけじゃないのに】
【今日来てくれてありがとう、嬉しかった】
【よく分からなくなってしまって…少し自分に、暫く改めてみるわ】
【おやすみなさい…ありがとう、ゼロ】
【スレをお返しします、ありがとう】
【すまない、本当に悪かった……反省してる】
【こちらこそありがとう……おやすみ】
【スレを返す。ありがとう】
【スレを借りる】
【お借りします】
>>238 私迷惑をかけてばかりで
こんな私じゃ相応しくないって考えていたのだけれど
ゼロは…
私は、お前が迷惑を掛けているなんて全く思っていないぞ。
今日も、楽しみにしていたしな。
お前はどうなんだ?
私と共にいたくはないのか……?
ゼロと共にいたい、けれど私は…
望んでいることができないような部下じゃあなたと共にいる資格がない
だから、今日はゼロの好きな事をして…ゼロの好きな私でお別れしたい
お前は、私と別れたいのか?
私に愛想を尽かして別れるのなら、私が悪かったな。すまなかった。
私は、お前とずっと一緒にいたい。
今日が最後であっても、お前のしたい事をしていたいぞ。
そうするのが一番いいのかしらって思ったわ、でも
別れたくない、叶うならずっとゼロの側にいたいわ
こんなだから駄目って事、わかってるけれど
どうしたいのか私自分でもまだ答えが…出せていない
お前は、ずっと私の側にいればいい。
お前の全ては……私の物なのだろう?
(腰を抱き寄せ、きゅっと身体を抱き締めて)
お前に駄目な所なんか一つも無いさ。
私にはもったいない位、お前はいい女だぞ。
互いに離れたくないのなら……一緒にいるのが一番いい。違うか?
ゼロ……
(引き寄せられるとその体に抱きつかずにはいられなくなって)
泣きたくないのに、私…
これからももう一度
あなたと生きていてもいいの?
当たり前だろう?
私も、お前と共にいたい……
(身体を強く抱き締めて)
今日も、私と一緒にいられるのだろう?
うん……
(腕の中から離れたくなくなって、強く抱き締めてくれると涙が)
今日もあなたといたい、ずっと……ついて行きたい
あなたと出会えて私、自分を認められたから…
ん……私のカレン……
(強く抱き締めたまま、優しく髪を撫でて)
ああ……分かった。
私と逢うまでのお前も、これからのお前も、ずっと私の物だからな。
お前は、今日は何をしたい。
デートか?それとも……ひとつになるか?
今日はもう会えなくなるって、勝手に決めて思い込んで
ゼロ……こうしてあなたの胸で泣けるなんて…私
(涙が止まらなくて胸が一杯で言葉が見つからない)
あなたの物、私はあなたが全てだから……
ひとつに……繋がっていたい
私は、ずっとお前の側にいるぞ……もう泣くな。
(優しく背中を撫でてやって、顔を覗き込んで)
それじゃあ、私の部屋に行くか。
(そのまま、二人で自室へと向かう)
カレン……んっ……んむっ……!
(部屋に入ると、カレンの身体を強く抱き締めて)
(そのまま、唇を貪る様にキスをしていく)
んっ……
(泣きじゃくって目が赤くなってしまい)
っ……〜〜!
(背中を撫でてくれて顔を合わすときゅうっと抱き締めてしまう)
ん、……んん……っ………
(強く抱き締めてくれたまま息をするのも忘れるほど)
ゼロ、…………っん……!
(足が震えて腰が抜けてしまいそうなくらい)
んっ、んむっ……んんっ……!
(身体を強く抱き締めたまま、何度も唇を重ねていって)
んふぅっ……はぁ、はぁ……行くか。
(震えるカレンの身体を抱き、そのまま寝室へと向かう)
カレン……んっ……
(優しくベッドの上に仰向けに寝かせると、涙に濡れた頬を撫で、じっと顔を覗き込んで)
ずっと……ずっと一緒だぞ……
(そのまま、カレンの胸元をはだけさせていく)
【毛剃りとか、ピアスとか、おしっことか……】
【なかった事にしたい事があれば、言ってくれて構わないぞ】
ぁ…んうっ、ん……んあ…
(腕に掴まりゼロに身を委ねて)
〜〜は…ぁ……、ゼロ…うん…
(目を瞑って貪りながら抱いてくれて寝室にふらふらした足取りで)
…ゼロ…ぁ、……
(優しくベッドへと寝かせてくれて乾いた赤い目をゼロに向けてぼんやり眺め)
ん、…私、あなたと…ゼロ、…ルルーシュ…
(胸元をはだけさせていく手を見つめて)
【それは…全然大丈夫よ、私も変態に…なってしまったから】
【ゼロが他の人とは…してほしくない、なんてわがままよね】
ああ……ずっと一緒だ、カレン。
(上から優しく瞳を見つめながら、乳房を露出させて)
もう……溢れているな。
(きゅっと乳房を揉むと、すぐに母乳が溢れるのを見つめ)
んっ、美味い……んむっ……!
(乳首に直接口を付け、母乳を味わって飲み込んでいく)
カレン……綺麗だ……
(カレンの顔を乳房越しにじっと見つめながら)
(下半身も全て脱がせ、全裸にしていく)
【ああ、一生しない。約束しよう】
(上から覗き込む優しい瞳を見ていると、自然に気持ちが落ち着いていく)
ん…、…ぁっ…
(ゼロを思い繋がって、すぐに母乳は想いの分溢れて)
んっ……!ぁ…ん……ぅ、ひ…ぁ…
(シーツを掴んで体が身を捩り)
〜〜…っん、…ぁ…んぁっ、〜〜〜、っ…
(乳首に舌が当たってゾクンと、吸う唇と口内に溶けてしまいそうに)
……っ、〜〜〜…
(その瞳に下から見つめられると、やはりなんとなく恥ずかしい)
(脱がせてもらっているとどれだけ体が熱いのかシーツから肌で感じ)
【…ありがとう】
ああ、カレン……んっ……!
(明るい部屋で、カレンの乳首を吸いながら、服を全て脱がせていく)
可愛いぞ……私のカレン。
(服を全て脱がせると、上からじっとその全裸を見つめ)
(くびれた腰や、恥丘をいやらしく撫でていく)
お前の全てを、見て、感じていいのは私だけだからな……?
(処女喪失から、自分しか感じさせていないカレンの女陰を)
(軽く足を開かせ、じっと覗き込んで)
お前の全ては、私のものだ……いいな。
(カレンの裸を見ながら、自分も服を脱いで全裸になる)
(カレンの穴しか知らないちんぽが、ビクビクっと震えていて)
【お前も、私だけだ……いいな?】
(出会ってから想い慕ってきて)
(側にいられるだけでいい…とそう思ってきた、ゼロに)
(今こうしていられて、…胸にしゃぶり付いていてるれている)
…、え…あ、〜〜…っ
ゼロっ…に、そう言われると、私…その、は…はずかしい、の
(その口がまさかそんな、可愛いと甘い愛の言葉を言ってくれるなんて)
もちろん…はいっ私は、私の存在はあなたの為にある、から…
(言っていると足を開けて覗き込むゼロの視線が奥を熱くさせる)
力も、思いも心も
体だって…すべて、なにひとつ残さずに私はゼロのもの…
(出会い、そしてあの時繋がって想いを交わした日から)
ゼロが…ほしい、私の全部がそう言ってる、求めている…
いれて…、ほしい…今、ここに…
(震えて硬くなってきているゼロのものを見ると、足をもじもじなってきて疼き出す)
【いいの…?私はどうなってもいい、でも、ゼロだけだから】
ああ……お前の全ては、私のものだ。
可愛いぞ……とっても。
(カレンの全てをじっと見つめながら……手放したくない、そう思う)
ああ、ひとつになろう。
今……入れてやるからな?
(全裸になると、カレンの足を大きく開かせ)
(ぬるりと股間を撫で上げると、指に絡む熱い愛液を感じて)
カレン、いくぞ……んんっ……!
(正常位の体勢で上に覆い被さると)
(ゆっくりと、カレンの中へ突き入れ始める)
くぅっ、熱いな……お前の、まんこ……
(ぐぐっと根元まで突き入れると、カレンの耳元で囁いて)
【ああ、おまえも私だけだ】
うんっ…ゼロのもの
(忠誠心を誓えるのは、全てさらけ出して捧げられるのは)
っ…、ゼロ……、〜〜……?ぁっ、………ッ
(可愛いと呟やかれるとゼロに仕立て上げられてしまったこの淫乱な体は熱く火照り)
〜〜……っ!ぁ……
(指がすっと秘裂を撫でると指の腹が擦れていく感覚でぬるっと濡れているのが分かり)
ん、きて…、っ〜〜…!!……んっあ……っゃうっ…
(被さるゼロの首に腕をかけて支えて離さないようにして)
ぁっ…んあ……、ゃ…ゼロ、〜〜……
(耳元でおまんこと熱い吐息混じりに囁かれて…ひくん、ひくん、と動いてゼロのそれに刺激を与えてしまう)
〜〜……ぁっ…ん…くっぁ、あつい、ゼロの…こんなに、〜〜……ゃ、……っ
(腰が前後に勝手になって、振ってしまって)
【うん……ゼロ】
んんっ、くぅっ……カレンっ……!
(一度もコンドーム等を付けないセックスは、カレンの生肉を押し広げ、奥まで突き刺さっていく)
ああっ、くぅっ……おまんこ、気持ちいいか……?
(中がヒクヒクっと震えるのを感じて)
(身体をきゅっと抱き締め、全身を密着させて)
くぅっ、カレン、自分から……くぅっ……!
(カレンが自分から腰を振るのに興奮してしまい)
(自分からは動かずに、カレンの動きに擦れるのを感じる)
カレン……気持ち、いいか……?
(上から両手でおっぱいを掴んで揉みしだいて)
(じっと、おまんこの中の感触を味わっていく)
【お前と共にいたい……ずっと】
…はっぁう、ぁっ…ん……あぁ……!
(初めてここに、受け入れた時からゼロのものを直接感じて肉壁と肉棒を擦り合わせ)
(コンドームを付けた感覚がどうなのか、生で突かれ押し広げ擦っていくセックスしか知らない)
ん…っ!〜〜……ッ…き、きもちいい…っ
(ゼロがおまんこと言うとひくついて、頷きながら恥ずかしく思いながらも)
……〜〜ぁっ、………っ、んっ……んっ……はっ……んぁっ…
(自分が動いている事にゼロに言われるまで気づかなくて)
(確かにゼロは腰を振っていない、……恥ずかしい、でも振ってしまう)
……っん…っ…ぁ、気持ちいい……
(腰を前後に揺らせながら胸を揉み上げ母乳が出てきて)
〜〜…き…もち、イイ………ゼロ……
(聞かれるときゅんっとおまんこが締まって)
【ゼロだけに……私のすべてを見せたい】
くぅっ……んんっ……!
(初めて肌を重ねてから、もう何十回、何百回と重ねたセックス)
(安全日の日も、危険日も……生理の日も、毎日の様に肌を重ね合わせて)
(ほとんど全てを、カレンの子宮へと熱い精子を解き放っている)
(生ちんぽを擦り付ける子作りを重ねているが、まだ妊娠をさせた事はない)
くぅっ……おまんこ、気持ちいいぞ……!
(カレンが自分から腰を動かすのを感じながら)
(両手で乳房を揉み、溢れる母乳の匂いを感じて)
ああ……お前のまんこ、私のを咥え込んで離してくれないぞ……?
(まだ自分からは腰を動かさず)
(カレンが、オナニーの様に腰を揺すっておまんこを擦る感触を味わう)
私のちんぽ……そんなにいいのか。
いつも、こんな風にオナニーしているのか?
【ああ……お前の全てを見せてくれ】
んあっ…ひゃ……ぁう…っ
(肌を重ねれば重ねるほど、気持ち良くて欲しくなりまるでそれは麻薬と同じように)
(生理の日も排卵した血とゼロのものと混じり合い生理痛の痛みの中でさえ気持ち良くなり)
(そんなセックスまでして毎日快楽とセックス、子作りに励み子宮は疼き)
(注がれないと眠れずゼロがいない日は夜な夜な自慰に浸る日もあって)
はぁっ……ぁっ……あっんぁ……ッ
(前後に、高く突き上げたり引いて揺すったりいやらしく腰はくねってしまう)
(乳房を揉まれているその手のひらの中では乳首はピンと硬く上を向いてしこった乳首から母乳は垂れて)
っ〜〜〜、ぁっ〜…ァ……っんぁ…
(恥ずかしく赤面しながら離さないとおまんこはひだを収縮させ)
いぃ、……イイ……ぁっ…〜〜……ゼロ…っ
(自分から動かして揺すりゼロの体を使ってオナニーしているみたいで)
……〜〜っ、…ん…、ぁっ、〜〜…ひっ…ン…ッ
(紅蓮のゼロに跨っている時は操縦しながら腰を揺すっていて)
【うん……ゼロになら見せられる】
くぅっ……んんっ……!
(毎日の様に味わっている、カレンの中へと突き入れていく)
(生理の日は、血の溢れる割れ目に突き入れていくのも興奮し)
(カレンと共に互いを求め合い、愛を確かめ合う子作りが続いている)
(カレンは、注がないと眠りにつかず、注がないと目を覚まさず)
(逢えない日は、ずっとオナニーにふけっているのもよく知っていて)
はぁ、あぁ……そんなに、まんこ……いいのか……?
(カレンが自分のちんぽを咥え込んだまま、いやらしく腰をくねらせるのを感じる)
(年中吹き出すカレンの母乳を味わいながら、その様子をじっと見つめて)
くはぁっ……肉襞が絡んでくる……くぅっ……!
(カレンのおまんこが、まるで精子を求める様に絡み付いてくるのを味わい)
(ぴちゃぴちゃっと唇を重ねながら、カレンのオナニー姿をじっと見つめていく)
いつも……紅蓮に乗っている時も、こうなのか?
(紅蓮のシートに取り付けられた、自分のちんぽの形をした張り型は)
(連日のカレンのオナニーで、すでに色が褪せてトロトロになってしまっていて)
あの張り型……終わった後、お前が舐めてきれいにしているのか?
(まるで、セックスの後に奉仕する様に、丁寧に張り型を舐めるカレンを想像して)
【ああ……愛してる】
はぁっ…はっ……ゼロっはぁ…
(求め合って愛を確かめて、体を重ねてどこまでもゼロを感じていく)
(おまんこに、お尻に、口に、あらゆる体の全てでゼロとひとつに溶け合い)
(注いで貰って眠りにつき、なかなか起きない自分をゼロが子宮の奥を突いて浴びせて起こすというのも常で)
(ゼロに愛されないと疼いてどうしようもない変態で淫乱な体になって)
いぃっ……の、……ぉ…おまん…こ、あっ…、ン…!
(小刻みに腰を振って子宮をごりっ、ごり、と押し上げて先を擦り合わせる)
ゼロが……はぁっ…はぁ…、っ……あたって、んうッ……はぁっぁ…ん…
(息を乱して熱くはきながらクッと上に腰を浮かせて奥の壁に押し付け)
ふ…ぁ、〜〜…ん、……………っ
(唇を重ねると舌の柔らかい熱い感覚にはまっていって夢中にキスして)
……っふぁ、……?
ぁ…それは、〜〜…張り型…?のゼロもゼロ…だから、その…んぁ…、綺麗に……っ
(腰を振りながら、紅蓮のゼロもゼロだから綺麗に舐めとって愛おしいゼロの形をなめ上げていて)
【変態な私でも……】
カレンっ……んんっ、くぅっ……!
(カレンと全身を密着させながら、深く中を感じていく)
(尻穴もすっかりちんぽに馴染み、奥まで突き入れ愛し合う様になっていて)
(うんちやおしっこも毎日たっぷりと見つめ、生理用品も私が世話をする様になって)
(カレンの身体が、変態で淫乱な身体になっていく事に悦びを覚えていて)
カレン……おまんこっ……んっ……!
(根元まで突き入れたまま、ぎゅっと身体を抱き締め)
(カレンの熱い身体を感じ、張り詰めたミルクタンクを味わって)
ああっ、まんこの壁……くっ……!
(カレンが腰を揺すると、肉襞にちんぽが擦れて思わず声を上げて)
唇も、おいし……んむっ……!
(カレンの唇を鬱ぎ、息もさせなくさせて、濃厚に口付けを交わしていく)
お前のまんこやケツ穴を掻き回してるサオなんだろう?
しゃぶって……気持ちいいのか?
(紅蓮の中では、ピンク色のバニースーツを着せて戦闘させていて)
(張り型での擬似子作りで感じまくるカレンを想像する)
【ああ……淫乱変態なお前も、好きだぞ】
んあ…ッぁ……ゼロ、ん……ぁ
おまん…こ、いい、…気持ち良い、ひァッ……
(名前を呼び声を上げるゼロに自分のおまんこで感じてくれて嬉しい、もっと、もっとと)
(お尻もゼロの形を覚えておまんこみたいに腸液が溢れて濡れてきてしまう)
(ゼロの前で全て包み隠さず、うんちもおしっこもおまんこ、尻穴の奥深くまで)
(生理や全てあらゆるものをゼロに知り尽くされていて)
ぁっ……んぁっは…!あっ、……く…ぁ……ひぁ…!
(抱き締められ密着したままゼロに足を挟んでしがみついた状態で腰を振り)
あっ…ゼロ…ゼロぉ……はっぁ…ン…ァ……
(ゼロが声を上げると気持ち良いのかと体も悦んでしまいびくびく震える先を感じたくて強く擦り付け)
ふっ、う、〜〜〜………ッ
(息もさせない熱い口付けに濃厚さに息苦しくなるとおまんこがきゅうう、と締め付ける)
……〜〜…きもちいい…
(小さく認めて、ゼロのそれを舐めるのさえ気持ち良く舌から覚えた全てが疼き)
……
(ウサギの格好でゼロの張り型で疑似子作りに感じて尻尾を揺らせながらウサギが発情しているみたいな光景で)
【ゼロとその、バニーで色々してほしい…なんて駄目…かしら】
【どうした、何かあったか?】
【すまない、ちゃんと返事があったな】
【レスを書くから待っていてくれ】
【ごめんなさい、更新するのが遅れてしまってレスも遅れてしまって】
【心配させてしまったわ……】
ああっ……私も、お前の、まんこ、いいぞ……くっ……!
(ぐぐっと中でちんぽを反り返らせ、子宮をコリコリと突いていく)
(カレンの全てを知り、全てを感じ、全てを味わいたいと思って)
くぅっ……んんっ……!
あぁっ……はぁっ……!
(カレンにぎゅっと抱き付かれると、全身が更に密着されて)
(おっぱいを胸板に押し付けながら、熱い体温を感じていく)
……んっ……!
(不意にカレンから身体を離すと、ちんぽを引き抜いていって)
なら、ここで……着てみるんだ。
お前が紅蓮で着ている……あのスーツをな。
(カレンに紅蓮で着せているピンクのバニースーツは、発情しているカレンには最高に似合っていて)
(それを着せて子作りしたいと、カレンに今すぐ着る事を命じて)
【バニーを着て……何をして欲しい?】
ぁっ、ひぁっ…!あぁっ……!
(中で反り返りピッタリくっついてゼロの形になっている肉壁は反り返ったと同時にその形に)
っん…あ、はぁ……ぁ……はっ、う…っ
(ゼロにしがみつき密着したまま腰を振り続けベッドが揺れて軋む音がするくらいに求めて強く奥に差し込む)
……っ、んぁ、………っひっぁ
(引き抜かれるとひくひくさせるおまんこからとろっと愛液が垂れ流れてきて)
んっ……っは…、はいっゼロ…
(持て余した体は途中で放り投げられたようで)
……っ、………〜〜……
(秘裂から愛液を垂らしながらベッドから這い降り)
(置いてあったバニースーツを手に取り着替えていく)
(頭にウサギの耳、首にカフスを付けスーツを着て全て着替え)
【じらすように私をウサギとして…というか、なんていうか…】
【ゼロに可愛がってもらいたいかしら、そういう意味で】
ふふっ……可愛いぞカレン……
(裸のカレンの秘裂から、とろっと愛液が溢れるのを見つめて)
(カレンがバニースーツを着ていくのを、シコシコとちんぽを扱きながら見つめていく)
ああ……こっちにおいで。
(ピンク色のバニースーツを着たカレンを招き寄せて)
いつも……この格好で、私のを咥え込んでいるのか……?
(カレンを自分の手の中に引き寄せると)
(スーツの上から乳房を揉み、じっと瞳を覗き込む)
発情したお前が……ここで、咥え込むんだろう?
(レオタードの上から、股間をいやらしく撫でていって)
【ああ……とても可愛いよ、本当に。】
(覚束ない手つきで着替えているとゼロがこちらを向いてそれを自分で扱いているのが見えて)
ゼ……ゼロ、〜〜…
(目を合わすのが恥ずかしくて赤らめた顔を俯きながら、でも何だかんだしながらしっかり見てしまって)
……、あ……
(おいでとゼロに手招きされれば招き寄せられる)
んっぁ、はいっゼロ……ぁ、んっ…
(胸を揉まれて背中が少し仰け反り)
ひっあ、〜〜……ん、〜〜…っ
(スーツ越しに指でそこを撫でられると敏感に感じて肩が跳ねて)
(既に愛液でピンク色のバニースーツがそこだけ割れ目の箇所が分かるくらいに濡れて濃いピンク色に色が変わってしまって)
【嫌…じゃないかしら?ゼロにたくさん…いじめて可愛がって貰いたい】
ああ、カレン……可愛いぞ……!
(カレンの視線を感じながら、シコシコと、愛液に濡れたペニスを扱いていく)
おや、すっかりまんこが濡れて……いつもこうなのか?
(すっかりと濡れて濃いピンク色になった股間部分をいやらしく撫でていって)
ここで張り型を咥え込んで……紅蓮は操縦できるのか?
(そこのチャックを下ろしていくと、秘部を露出させて)
(顔を覗き込みながら、くちゅくちゅとそこを掻き回し始める)
ケツ穴でも咥え込むんだろう……
まんこの穴と、どっちが好きなんだ?
(カレンが毎日の様にそれを咥え込むのを知っていて)
(擬似子作りをどう楽しんでいるのか、カレンの告白を聞きたくなって)
(カレンの手を取り、ちんぽをシコシコさせながら顔を覗き込む)
【ああ……可愛いぞ、私のカレン】
〜〜〜…
(恥ずかしくて顔を手で隠したくなるくらいだけれど、扱かれ立ち上がっているゼロに目が離せず)
〜〜…ゼロ、ぁっ、や……
(いやらしく撫でられていくと、次第にピクッと指がなで上げていく度に震えて来出し)
(いつもこうなって、ゼロを咥え込む前から想像だけでも濡れてくるまで淫乱となってしまい)
え?ぁ、……ひぁっ……!
(顔を覗きながらそこを直接くちゅくちゅと弄られ卑猥な音が響いて来て赤いこの顔まで見られている)
そ、操縦は…で、出来ます
心配はい……ひ…ん…ぁ、ぃ、〜〜いりませんゼロ、〜〜…ッ
(最初は発進すらままならなかったけれど、今では衝撃や振動すら気持ち良く戦いの中快楽を得ながら)
それは……私、あの……
(お尻もおまんこもゼロを入れて喜んでいる)
(隠しようもなくそれはゼロも知っているのはもう当たり前で)
〜〜……りょ、両方……です
(赤い顔が追い討ちされて更に染まっていく)
!?っぁ、ゼロ、〜〜〜ぁ、〜〜……やっ
(手を握らされて扱かされていくと熱い熱が手のひらで伝わってきてたまらなく)
(擬似子作り、ゼロにして貰っているのを思いながら脳内で再生しながらそれに跨り腰を振る、情けなくもあり)
【うん…ゼロの物】
ふふっ……興味あるか?
(カレンの視線を感じながら、男のオナニーをシコシコと続けていく)
(おまんことも違う感触に、興奮しながらも扱き続けて)
まんこをずっぷり貫かれながら……か。
本当は、私のちんぽがいいんだろう?
(たまに二人で乗ると、まんこを貫かせたまま、ケツ穴を犯す感触はたまらなく心地良い)
両方、か。
お前が跨って戦う姿、見てみたいぞ。
(カレンがウサギの格好のまま、擬似子作りをしながら戦う様を想像して)
自分で……まんこで咥え込んで腰を振るんだろう?
(露出させたおまんこに、そのままずぬぬ……!と人差し指を突き入れていく)
(ちんぽを扱かせながら、コリコリっとカレンの肉襞を味わっていって)
そろそろ……お前も孕みたいか?
(愛する女に、自分の子供を孕ませ、産ませたいと思って)
このちんぽを……私の事を、愛しているか?
【ああ……嬉しいぞ】
え?…!!
あっ…そそ…それ、は……、〜〜〜!
(興味がある、知りたい、ゼロがどう扱いてどこをどう感じながらオナニーするのか)
〜〜……ゼロの…、お、〜〜……だなんて私っ、………!
(ゼロの男のオナニーに…興味ありますとは言えず、動揺して落ち着きなくそわそわしてしまい)
どっちもゼロの……だけど、やっぱり、本物のゼロ…が、〜〜…いい…
(ずっぷり咥え込んで、戦闘中でさえそこをゼロの形にしている)
(二人で乗って両方をゼロに突かれながら操縦すると脳まで溶けてしまいそうで)
(お尻の穴に熱い生のゼロが……おかしくなるくらい気持ち良い)
え、み……見られたくは………
(戦闘中、思い出すだけで消し去りたくなる程よがり狂っている…そう思う)
は、はぃ…、〜…!?やっ…ぁ、ゼロっ、引っ掻いちゃ……ひぁ……ぁっ!
(中に人差し指で壁を引っ掻いてこりこりされると電気が走るような衝撃で)
んっぁ、孕……む?ゼロの……
(産みたくないわけがなく、中をかき回されながら嬉しそうに微笑み)
ぁ、あぃ…〜〜…愛してる、ゼロ……
(ちんぽを、と先にそれを指定していうゼロに意地悪っぽいものを感じながらも愛していると伝え)
興味あるのか?
ほら……近くに来い。
(カレンを近くに座らせると、あぐらを掻いて座り)
分かるか……こうして、お前を想って……くっ……!
(片手でちんぽを根元の方から掴むと、愛液に濡れたそれをしゅっしゅっと扱き始める)
ほら……もっと近くで見てもいいぞ?
(愛するカレンに自分の全ても知って欲しいと)
(カリの辺りをヌルヌルと扱き上げ、感じている顔までカレンに見せていく)
ああ……私も本当のお前がいい。
でも、お前を想ってこうするのも……気持ちいいぞ。
(常にカレンを想っていたい……自分も、逢えない時にオナニーしている事を告白して)
ふふっ……私に見せるのも嫌か?
(自分も見せたオナニーを、カレンのも見てみたい……そう思って)
(紅蓮に二人で乗る時、尻穴を貫いた時のカレンは、究極に幸せそうな顔をしていた事を思い出す)
(そういう時は、自分も後ろから激しく突き、おっぱいを揉みながらカレンの全てを感じてしまっていて)
ああ……ありがとう。嬉しいよ。
(愛する女が自分の子供を孕んでくれる……オスとして、嬉しいと顔をほころばせて)
それじゃあ……子作りするか。
いくぞ?
(バニースーツを着たままのカレンを正面に座らせると)
んんっ……くっ……!
(そのまま、対面座位でゆっくりとおまんこに突き入れ始める)
ゼロ、えっと、〜〜……!
(興味あるのか、もう一度声をかけられるとぎくりとしてしまい)
あっ…、ゼ……ロ?〜〜……!
(近くに座らされてあぐらを掻いたゼロが…自身を扱きオナニーしていくのをこんなに間近で目の当たりにする)
……ゼロ、ぁ……?〜〜〜……
(恥ずかしい…でも見たい、知りたい、ゼロがどうするのか…ドキドキしながら)
(ゼロの感じる表情、扱く手つき…男のオナニーに魅入ってしまう)
ぁ、〜〜〜!その、私…っや、ゃだ
(それは気持ち良さそうな姿で、顔をつい近付け食い入る様にじいっと見つめ過ぎて)
ゼロも……して…る…?想いながら…、〜〜…
(同じでゼロも、お互いを想いながらしていたと告白に頬を染めながら)
〜〜〜…、嫌…じゃない、………っ
(見せてくれた、自分も…見せたい)
(紅蓮でゼロに突かれ責められて胸までも……あの時確かにどうにかなりそうで気を失うくらいの快感を味わった)
(ゼロが笑顔を見せてくれると、自分も女として好きな人の子を孕みたい、子作りしたくて)
ッ!!ぁっ〜〜…!ん、んあっ
ンぁァ……っひっ……う…!
(ずぬっと、さっきまでゼロに扱かされ扱いていたのが奥に入ってくる)
ああ、カレン……これが、男のオナニーだ……くっ……!
(カレンの視線を、興味津々のそれを全身で感じながら)
(しゅっしゅっと扱いていき、カレンにそれを見せつけていく)
(自分の全てを知って欲しい……カレンに、他の誰にも見せない行為を見せていく)
くはぁっ……んんっ……!
(カレンの奥まで、対面座位でゆっくりと根元まで突き入れていって)
ふぅっ……やっぱり、お前の中が一番いい……子作り、してるな。
(完全に合体すると、カレンの瞳をじっと覗き込む)
ウサギのお前と、子作り……今日は、孕むかもな……?
(愛する女との性行為、中でぐぐっとちんぽを反り返らせ、自身を主張して)
はぁっ……くぅっ……!
(一生離したくない……そう思いながら、カレンのおっぱいを揉みしだいて)
(そのまま、ぱんっ!ぱんっ!とピストンし始める)
……男の、ゼロの…、オナニー…?
(しゅっしゅっと扱く度ゼロの表情が耐えるような、感じて気持ち良さそうな歪む顔を見ていると自分まで…秘裂が熱く)
〜〜……や、私…、〜〜〜…なんだか
(異性の、ゼロのオナニー…興奮してきてしまっていてそれに高ぶるのが分かる)
(こんな誰にも見せない全てをこうして見せてくれて…自分も、戦闘中でもオナニーでも、擬似子作りも見せたい)
ひっん、ぁ…っッン…やぅ…はっう……!んん……っ
(硬い太いちんぽがおまんこに突き刺さり肉を掻き分けて)
いま…子作り…して……る…、子作り……きもちいい…っすき、ァ……ン……!
(瞳を合わせて熱が宿って赤い、涙が浮かんだウサギみたいな目で)
(ゼロとの子作りが、おまんこゼロにちんぽでされて気持ち良いと伝え)
赤ちゃん孕んじゃう…?
孕み…たい…ゼロの、赤ちゃん…子作りっしてる……
(赤ちゃんに吸われる準備の出来た母乳をゼロに…溢れさせてもらいながら)
んっぁ、……んんっ、ぁっ…!ついて……っる…奥、……〜〜…!
(パンッパンッ!とお尻がぶつかって当たる音がいやらしくて、ウサギのまま子作りをしていると本当に動物の交尾みたいで)
ああ……お前以外には、見せないからな?
(カレンの視線を感じながら、しゅっしゅっと扱き続けていく)
(先からはトロトロと我慢汁が溢れ、荒い息が漏れていって)
(どれも、世界中でカレン以外の誰にも見せない……一生他の誰にも見せない姿で)
(愛するカレンとだけは、全てを共有したい……そう思う)
くぅっ……あぁっ、子作り、気持ちいいな……んんっ……!
(カレンのまんこに深く突き入り、子作りを始めている)
(熱く絡み付いてくるおまんこの感触は、手淫の比ではなくて)
お前の奥、気持ちいいお……くぅっ……!
(カレンの乳房を揉みながら、ぱんっ!ぱんっ!と腰を突き上げていって)
(溢れさせた母乳を飲みながら、おまんこをちんぽ全体で味わっていく)
カレンっ……はぁっ……!
(対面座位で深くカレンと繋がりながら)
(顔を上げ、無言でキスを誘う)
ゼロ……、〜〜…っぁ、………
……今、すごくドキドキして…、止まらなくて…私
(先から溢れるトロトロな精液に荒い息遣い…男の感じる表情に姿、匂いも全てゼロしか見たことがなく)
……ゼロ、〜〜……あっ……
(自慰するゼロを見てオナニーを始めてしまいそうなくらい興奮して気持ちは高ぶるばかりで)
(世界中を例え敵に回したとしても…黒の騎士団がなくなったとしても)
(ゼロを愛して、ずっと守りたいと…全て共有して分かち合って理解したい)
ん……気持ちい……子作りっ……、あっ…んぁ、……はっ
(子作り、なんだか変に意識をしてしまい恥ずかしいけれど気持ち良い)
いっ……きもちい……い…、ぁっ……ん……
(ゼロのちんぽが奥を掻き回していき子宮を突いていく)
……〜〜、ン〜……ぁ、いいっ……んあっあぁ、んっ…
(気持ちいい、快感で快楽で…ちんぽが擦り合っていくと溶け出しそうで)
……っ、ん……んう、ちゅっ……んぅ、……ふっ、ぁ…
(顔を上げるとたまらなくなって唇を重ねて舌を入れていく)
ふっ……ひぁ…、んう………んむ……はっ…
(ゼロの舌に絡めて、口内でも愛し合い)
あぁっ、カレン……くぅっ……!
(カレンの視線を感じながら、しゅっしゅっと激しく自慰を続けていく)
カレン……んっ……!
(しゅっしゅっとちんぽを扱きながら、不意にカレンにキスをして)
んふぅ……愛してる。
今度……一緒にしような。
(今度は、二人で一緒にいくまで共に感じ合おう……そう伝えて)
(愛するカレンと、全てを分かち合いたい……他の誰にも分からなくてもいいと)
んっ、くっ……気持ち、いいな。
お前と感じ合ってる……くっ……!
(バニースーツ姿のカレンと繋がり、深く中を掻き回していく)
(ねっとりと絡み付く胎内を味わいながら、突き上げ、掻き回し、押し広げていく)
(深く突く度、一番奥の子宮にコツコツ当たる感触を全身で味わって)
んむっ……んんっ……んはぁっ……ふぅっ……!
(たっぷりとカレンの綺麗な唇を貪りあ、味わっていく)
(時折唇を離すと、ほう……と、幸せな顔を見せ、再び貪っていって)
お前の子宮……降りてきてるな。
気持ち、いいか?
(何時間ものセックスですっかり蕩けたカレンの中を突いていき)
(互いに、種付け、受精の体勢が整ってきているのを感じて)
……、……!
(自慰をしながら、顔を快感に歪めながら熱っぽく名前を呼ばれてドクン、と心臓が跳ね上がり)
あ……っ?〜〜〜!
(その表情のまま不意にキスされて言葉でない、声でない声が漏れてしまい真っ赤になり)
…………っ
(唇がそっと離れても、残ったまま熱く、熱くて…触れた唇を指で触れて)
今度…一緒に?
あっ…う、ぅん、ゼロと、見せ合う…ってこと…よね?〜〜……っ!
(一緒にいくまで、お互いに昇りつめて……考え想像しただけで赤くなり)
(どうなろうとも、もし戦いで命を落とす事になっても本望で)
(ゼロと側にいられたら、何も怖くない)
ぁっ……すご……い、これっ…
…きもちい…!ぁっ……ン……もっと、奥……
(感じ合って、子作りがこんなに気持ち良いとはゼロと結ばれるまで知らなかった)
〜〜ぁ……っんう…あ、んあ………んんっ…!
(ちんぽが壁を突き上げて、ぐちゅぐちゅに掻き分けて回して、押し広げていく)
いっ〜〜……ぃ、んあっ……ゼロ……、ひっン……ぁっァ……
(腰が、突き上げと同じように動いて種付けをねだるように)
はっ……、ふっ……ぁ……
(時折合間に見せる笑みに、心を奪われてしまいながらまた幾度なく唇を重ね貪って)
ああ……そうだ。
互いに見せ合って……一緒に、全てを見合おう……いいな?
(カレンと全てを感じ合いたい、カレンになら全てを晒す事も出来る)
(カレンに全てを託し、何があっても共に生きていこう……そう思う)
もっと奥か?
ほら……んっ、くっ……!
(カレンの尻を両手で掴むと、そのまま、ぱんっ!ぱんっ!と全身を使って腰を打ち付ける)
(バニースーツ姿のカレンの身体を引き寄せ、何度も根元までちんぽを突き入れていって)
(愛する女との性行為の素晴らしさを全身で感じる)
(カレンと出会わなければ、きっと一生知る事も無かっただろう感覚)
(一生、この女を包んで守る……例え、自分が命を落としても)
(そう思いながら、何度も唇を重ね、腰を突き上げ、全てを感じていって)
カレンっ……出すぞっ!
あっ、くっ!ぅっ……ああっ!!!
(ずんっ!とカレンの腰を強く突き上げると)
(そのまま、びゅびゅっ!びゅっ!!!と、大量の子種を、直接子宮に注ぎ込み始める)
ああっ、カレンっ……くぅっ……!!!
(ウサギ姿のカレンの子宮に、熱い精子を、種付ける為に注ぎ込んでいく)
うん…ゼロと、その…見せ合って……一緒に
(自分だけだと、ひとり恥ずかしいけれどゼロも一緒に)
(お互いに気持ちいいところを見せて、さらけ出し晒してドキドキしながら)
(ゼロが落ち込む事や耐えられない事、多くの抱え切れない物を一人で背負うその背中を)
(慰めて…癒やしてあげたい、そして背負いたい)
(決して無理はして欲しくない、ゼロに…いなくなって欲しくない、命に代えてでも)
ん……ぁ、ゼ…ロ、う……っんぁ、んっ…い……ぃ、奥っ……
(全身を使って突き上げられると一番奥に当たり腰がビクンとのけぞり)
(根元までゼロを包み込んで、抜き差しされてはまた奥深くに咥え込むと波打つように快楽が訪れて)
いっぁ、い……く、イい……っイっちゃ……、イイ……っ気持ちいい……っ
(激しく擦れ合うおまんことちんぽが熱くて結合したそこはとろけ合いひとつに)
〜〜〜…ゼ…ロ、だめ……ぇ…
ぁ、ぁ、イク……いっ…ぁァ……〜〜!!っひっんぁっ、……っ!んう……!
(背中を反り返して、びゅっ!びゅうっ!と奥の子宮に精液が…精子が子宮に勢い良く浴びせ叩き込んでいくのが分かる)
〜〜〜……ンぁっ……ゼロ、ンんっ……ぁ、〜〜……!!
(震えてしがみつき)
ああ……そうだな。
お前と一緒に……ふふっ。
(カレンと、全てを感じ合いたい)
(カレンと共に同じ人生を歩んでいきたいと思って)
ああっ!カレンっ……んんっ、くぅっ……!!!
(ぐぐぅっ!と腰を突き上げ、カレンの最奥までちんぽを突き入れて)
(そのまま、絶頂に震えるカレンの最奥に、大量に精子を注ぎ込んでいく)
(カレンの身体を強く抱き締め返し、全身を密着させながら種付けして)
はぁっ……はぁはぁっ……ふぅっ……
(もしかしたら、妊娠したかもしれない……カレンの身体を抱き締め)
(精子を染み込ませた身体を、ぎゅっと抱き締めて余韻に浸る)
カレン……妊娠したら、産んでくれるか……?
(カレンの瞳をじっと見つめながら囁いて)
(ミルクが染み込んで濃くなった、レオタードのカップの辺りをじっと見つめて)
ゼロ……
(ふふっと笑ってみせてくれて、その姿に心から暖かくて…誰にも見せない仮面の下の、本当の笑顔)
(どうしてこんなにも溢れるんだろう、幸せでいつの間にか顔を合わせながら、微笑み返して)
ぁ……ァっ……〜〜…ン…ぁ……!
(足の先までピンと張り痙攣しながらゼロを強く抱き締め、抱き締められながら受け入れて全て注ぎ込まれるまで震えながら)
〜〜…っ、は………、ん……っ
(おまんこが熱く脈打つのすら分かる程ヒクヒク動き、ゼロを咥え込んだまま種付けが、全て出されるまで吸い付き)
〜〜……っ、〜〜〜……!
(へなっと力が抜けてしまい、口を開けたまま余韻に息を乱したままゼロに抱き止め支えられるように)
……妊娠、…したら?
……産みたい、ゼロの……子作りで、産まれた赤ちゃん…
(じっと見つめる愛しい最愛の、たった一人の…愛するゼロに向かい)
〜〜……赤ちゃん授かる準備は…できてるみたい、だから
(滲んだ母乳を少し恥じらいながらゼロを見て)
ふふっ……カレン……
(カレンの幸せそうな顔に、ふふっと笑みを返して)
(この幸せを、ずっと感じていたい…そう思う)
んんっ……くぅっ、ふぅっ……!!!
(カレンの身体を強く抱き締め、根元まで深くちんぽを突き入れて)
(そのまま、全ての子種を、カレンの子宮へと注ぎ込んでいく)
(カレンの中が、まるでザーメンを搾り撮る様に蠢くのを感じる)
(カレンの身体を抱き締め、じっと余韻に浸って)
ああ……産んで欲しい。
そうだな……産まれても、私に飲ませてくれるか?
(まだ深く繋がったまま)
(カレンの張り詰めた乳房を揉み、溢れたミルクを飲み込んで)
…は…ふっぅ……ぁ……
(おまんこが、ぎゅうっとキツくゼロを吸い上げていく)
……は、………っぁ、は………っ
(肩に顔を擦り付けて、息をはきながら頭を動かし胸に埋めて)
うん……産みたい、赤ちゃん…っ
(埋めた胸から顔を覗かせて)
……?赤ちゃんと…ゼロのもの、だから
(ふっと笑いもちろん飲んで貰いたいと)
赤ちゃんと一緒になってゼロ……も飲むのかしら?
(片方の乳房に赤ちゃんが、もう片方の乳房にはゼロが…そんな姿を想像するとどこかおかしくなって)
……ふふ、でもお父さん…なら我慢しなくちゃならない、かも…?
(母乳は産まれれば赤ちゃんのものになる方が多くなるであろうから、お預け…かもと微笑み)
はぁっ、くぅっ……!
(カレンのおまんこが、金玉の中のザーメンを全て絞り取ろうとするのを感じる)
ふぅっ……はぁっ、はぁっ……んっ……
(深く、深くカレンのおまんこにちんぽを突き入れたまま)
(ピンク色のバニースーツを着たカレンの身体を優しく受け止めて)
じゃあ……妊娠したら、セックスもお預けだな?
(カレンのおまんこをじっくりと感じながら、優しく髪を撫でていって)
この胸も……少し、残念だな。
(重量感のある乳房を包む様に揉み、その重さを味わって)
ふふっ……カレン。幸せだな。私達は。
(まだ繋がったまま、カレンの瞳をじっと見つめて)
こうして、最高のパートナーに巡り会えた……もう、離さないからな。
お前が死ねば、私も死ぬ……お前と私は、ひとつだからな。
んっ……んう…
(ゼロのそこから造られて、放たれるゼロの精液はぜんぶ…この子宮に注がれたい)
(きゅっ、きゅうっと、未だにひくついてゼロを搾り取るように)
はっ……、ん…ゼロ……っ
(一緒に息を乱し、それを整えながら抱き合い)
う、〜〜……、ぅん
(撫でられながら、不本意といえば不本意だけれどゼロとの愛の証…小さな命を守る為なのだから)
赤ちゃんをびっくりさせるのはだめ、だから……がんばる、我慢……す、するわ
(お預けにも、どうにかして頑張ると意気込み)
……ふふっ、………ゼロ……その、ぉ…おっぱい、すき…?
(残念そうにするゼロに、なんとなく聞いてみる)
ええ…ゼロ、幸せ……よ、私…
(はにかむようにしてゼロを見つめ眺めて)
私も、ゼロ……あなたがいなきゃ、駄目…
あなたと生きていきたい、学園にも……また
(いつか、約束したあの日……さり気なく零した、「全てが終わったら…学園へ戻ろう」、現実にしたくて)
(ウサギは寂しいと死んでしまう、その迷信は本当に今そうだと実感する)
くぅっ……はぁっ……!!!
(意識的にも無意識にも、カレンの身体は自分の精子を欲していて)
(その全てが、絞り取っていくのを全身で感じて)
(それが、心地よくて……このまま、全てを吸い取られてもいい、と思う)
ふぅっ……カレン……
(ぎゅっと身体を抱き締め、種付けの余韻に浸る)
ああ……幸せだな、本当に。
(深く繋がったまま、優しく頬を撫でて顔を見つめ)
ありがとう……
お前は私が守る……一生な。
ああ、もちろん……でも、妊娠したら暫くは行けないぞ?
(少し身体を離すと、カレンの下腹部を撫で、子宮を感じさせて)
今度、また紅蓮でもしよう……いいか?
(カレンの全てを知りたい。出来るだけ長く一緒にいたい)
(このまままんことちんぽで溶けてしまえればいい、そう思う程)
っ……ぁ、ゼロっ……
(気付くとゼロが耐えるように低く声を上げ、自分がそうしているのだと知り)
〜〜……っ
(ひく、ひく、と蠢いてゼロの全てをどれだけ吸い取っても欲してしまい)
ん……ゼロ、………っ……
(抱き締められると、温かな存在にほっとする)
(ゼロがいつか消えてしまわないか…不安にもなる時がある)
(でもこの胸の中にいれば…大丈夫だと、思う事ができて)
幸せ、あなたが……
今、ここに……こんなにも近くて、一緒にいるから
(それ以外望まない、許されるならずっとこうしていたい)
そっ……そうね、妊娠しちゃったら学園は暫くお休み…しなきゃ
それに会長にでも知れたら…って思うと……怖いわね、違う意味で
(きっと誰の子だと問い詰められるに違いないと思いながら)
……紅蓮に?あ、えっと〜…、う……ん、〜〜〜っ
(はぐらかしながらも返事して、また…乗りたい、本音はそうと言っている)
んんっ、ふぅっ……そんなに私のが欲しいか……?
(カレンの中がヒクヒクっと蠢いて、全てを絞り取ろうとするのを感じる)
ああ……ずっと一緒だ。
(まだ繋がったまま、カレンの髪を優しく撫でていって)
ふふっ……あの人に捕まったら、きっと全てを話さないといけなくなるな。
さすがに、私でも助けられないぞ?
(会長の話が出ると、ふふっと苦笑いして)
ああ……ありがとう。
また、一緒に乗ろう。
(そして、いつでも一緒にいたい。死ぬ時も一緒だと思い)
ふふっ……今日も長い間繋がっているな。
おまんこ、痛くないか?
(こちらはもう、頭がしびれそうな程気持ちいいが)
(カレンの身体を心配し、優しく頬を撫でて)
〜〜〜…ほしい
(「そんなに」と言われると、そこまでゼロの全部吸い取ろうとするそこの欲望に自分で唖然として)
一緒……ゼロ、ずっと……ずっと
(この先にあるものは、全部ゼロと過ごして生きたい)
会長は……あの人は凄いわね
私も驚いたわ、歓迎パーティーの後の、あれ……
(女子だけでのいわゆる裸と裸のお付き合い……シャーリーに捕まえられ会長にされた事がよぎり)
〜〜何でもないわ、とにかく……
ゼロでも手に負えない人って……そういないわよね
(チェスでも何でも、戦略さえ握ってしまうゼロがかなわない数少ない人)
………っと、いけない…つい話込んじゃうわね
(一緒にふっと笑い、学園がどれだけ大切な場所かを今改めて感じる)
ぅん、乗り……たい
(考えるとまた熱くなるかもしれないから深く考えないようにして)
……え、あっ…大丈夫よ?いっ痛くないし……
(気遣ってくれると、途端に恥ずかしくなる)
ゼロは……大丈夫?
(ずっと締め付けてしまって……吸い取られるだけ吸い取られもう元気はないであろうそれを気にかけ)
ああ……私の全てはお前のものだからな。
(現に、カレンと結ばれてから、精液は全てカレンに注ぎ込んでいて)
(それが、自分とカレンの共通の願いである事を感じている)
ああ。ずっと一緒だ……な。
(死んでしまった後は、カレンは天国、自分は……と思うが)
(そこまでは、ずっと一緒にいてやりたい、そう思う)
……何かされたのか?あの人に。
(まあ、きっとろくでもない事だろうと苦笑いして)
あの人には、関わらないのが一番だ。
(繋がったまま、カレンの髪を優しく撫でていく)
ああ、私は……気持ちよ過ぎて、たまらない……
(それこそ、夜も寝ないで注ぎ込める程、心も身体も興奮していて)
(それより、ずっと挿入していて、痛くないと言ってくれるカレン……)
(ずくん、とちんぽが堅くなってしまうのを感じて)
そろそろ……寝るか?
(本当に寝ないで犯したくなるのを押さえ、カレンを見つめて)
私の……もの、ゼロが……
(自分がゼロのものであるように…ゼロも)
(交わした約束も誓いも全て無くしたくない、刻みつけていきたい)
(ゼロの願いと自分の願い、共通していて共鳴し合って求め合う…そうなれているのが心底嬉しく)
………?
(一緒だと言いながらそれは引っかかるような雰囲気で)
(ゼロのその気持ちは……今だけは気付きたくない、でもきっと追って同じ場所へ行きたい)
なにかされた……されたといえば…うーん……
(浴場に悲鳴が響き渡ったのは流石に外まではいかなかったか、不安だけれど)
………たしかに、なーんて…、ね?
(関わらないのが一番、爽やかに言い放つゼロに少しながら同感する)
んっ………ゼロは……
(ゾクン、背筋に中で硬くなったような感覚が)
……した…い?
(少し尋ねるように、じっとゼロの顔を見てみる)
ああ、そうだ。
私の心も、身体も……全て、お前のものだ。
(まだ深く繋がったまま、にっこりとカレンを見つめる)
……んっ!
(不意に腰を引き、カレンからちんぽを引き抜いていく)
(ドロリ、とカレンの割れ目から汁が溢れるのが見えて)
やっぱり、ウサギはウサギらしく、交尾をしないとな?
(不意にカレンの身体を抱えると、強引に四つん這いにしていく)
ほら、カレンっ……んんっ……!
(四つん這いにしたカレンの後ろから尻を掴むと)
(一気に、ずぬぬ……!と反り返ったちんぽを突き入れていく)
(その姿は、まさに交尾、にふさわしく)
(ウサギ姿の……もう受精しているかもしれないカレンを、後ろからずっぷりと貫いている)
ゼ……、んうっ…ぁ……?っ……!
(嬉しくて嬉しくて…ゼロの全てが、自分の……するといきなり引き抜かれたっぷり溜まった大量な精液が)
あっ、あのっ、わ……!
(強引にされるのにときめいている自分が隠れていながら、抱えられて驚いて)
ゼロ…な、ウサギはウサギらしく、こっ交尾?ゃ…や……だっ…
(四つん這いにされてお尻をゼロに向けて肩越しに振り向いて交尾、の言葉に真っ赤にして)
ン、ぁ…!……〜〜っ!!
ひ…ゃ……あっ…、ひくっ…んぁ…っ!
(お尻にずぬっと、もう硬くなっているものが…狭い中へと)
ひっうお尻…っんぁ、ァ……
(強い刺激に口を開けてベッドに顔を擦り付けよだれが出てしまって)
ぁひっ……う、ぁ、んんっ……!
(お尻の穴でさえ……ヒクヒクと悦んで交尾したいと穴はちんぽを迎えて震え歓迎する)
ああ……お前もまだ足りないんだろう??
(バニーガール姿のカレンをごういんに四つん這いにすると)
(後ろから尻を掴み、尻穴をぐぐっと押し広げて)
カレンっ……んんっ……!
(そのまま、愛液と精液にまみれたちんぽを、一気に尻の奥まで突き入れていく)
ふぅっ……アナルセックスも、すっかり慣れたものだな……とても可愛いぞ。
(狭い穴を押し広げて突き入れているそこをじっと見つめると)
(よだれを垂らしてちんぽを受け入れるカレンの顔に、ゾクゾクっとしてしまう)
ほら……うんちの穴もいいんだろう。
ここで、ブリブリと出してみるか?
(まんことは違う穴を味わいながら、軽く腰をくねらせて中を味わう)
(ケツ穴を貫かれ、口を開けてよがる姿は興奮を誘い、ちんぽを震わせて)
っ〜〜…!あゃっ……!
(飾りのふわふわした白い尻尾が揺れながら、お尻を掴み穴を広げられてゼロに尻穴の中を見つめられヒクヒクと)
ひっ……ぁ……!お尻っ……
おしりに、はいって……んっ……!ひく……うっ…!
(キツい腸内はゼロをぎちっと締め付けて四つん這いで支えた足と腕がガクガク震え)
ふっう、〜〜〜!んうっ、〜〜〜…!ぁっ……あうっ…
(よだれを垂れながらだらしなく顔をベッドに押し付け声を抑えてお尻を振り)
は……ひっ……!うっ……はあっう…
(うんちの穴に貫かれて口を開けて喘ぎよがってしまう)
……〜〜いっ…い、のっおしりっ……ぁ、〜〜ッ
(快楽に溺れた顔になって)
う……んち、でちゃ……っんんっンぁ〜〜……っ…
(軽く揺さぶられただけで腕が崩れ)
〜〜は、ぁっ〜……、んう…っぁぁっ……!
(おまんこもよだれを流し蠢かせながらお尻で感じて)
ふふっ……ケツ穴セックスでもしっかり感じてるみたいだな?
(よだれを垂らしたまんこを見つめ、ずっぷりと咥え込んだケツ穴を感じて)
くぅっ、そんな顔をされたら……もう……!
(カレンの感じきった顔を後ろから見つめ)
(ぱんっ!ぱんっ!と勢いよく腰を叩き付け)
(カレンの中を、奥まで感じていって)
ああっ、カレンっ、もう……んんっ!!!
(そのまま、びゅびゅっ……!と、今度は尻穴の奥に大量に射精をしてしまう)
はぁっ……はぁっ、はぁっ……!
(四つん這いのカレンの尻を掴んだまま、射精の余韻に浸って)
【長時間ありがとう……今日はそろそろ締めようか】
きもちい、お…尻、おしりっ……!はっぅ……っぁ
(自分でも張り型のゼロを入れて腰を振るくらいまでお尻の穴に…アナルセックスにはまってしまって)
ぁあっ…、ひゃっ……う…ぅっ、……〜〜…!んあ……ン
(こんなはしたない顔を見られながら…ゼロに力強く突かれ溺れていく)
ひゃっ、ぁ……ゼロ…ふぁっ……あ、〜〜〜…ひうっ…!
(尻穴が気持ち良くて堪らなくておかしくなりそうで変な顔をしているかもしれず)
だ……っめ…!あっ、うん…ち、おしり、いぃっ……
ン、んう……っあっ〜〜〜…ぁ…!!
(ぶびゅっとお尻の中に直に腸内へ注がれていく)
〜〜……ぁ、………ふ……ぁ
(一気に理性を手放して淫乱な姿のままでお尻の穴で感じイッてしまい)
(引き抜かれると……きっと精液に混じりながら出てしまう)
【ありがとう、こんなにたくさん…今日は長くいてくれて本当に嬉しい】
んっ……くぅっ、んんっ……くぅっ……!!!
(おまんことは違う感触の奥に、大量の精子を注ぎ込んでいく)
(尻穴で絶頂を迎えるカレンの奥に、大量に注ぎ込んでいって)
んんっ……ふぅっ……くっ……!
(ゆっくりとちんぽを引き抜くと……カレンのそこから溢れるモノを見つめ)
カレン……一緒に寝よう。
今日は、それを着たままな?
(よほどそれが気に言ったのか、身体を起こし、胸元を撫でながら囁く)
【ああ……今度はいつ大丈夫だろうか?】
【もう寝たかな?】
【ありがとう、また逢えるのを楽しみにしているぞ】
【スレを返す。ありがとう】
【待ち合わせにこちらのスレをお借りします】
誘導されてきたわ
名無し(笑)のクオリティを拝みに
乱入も歓迎よ
名無しを釣るのは止められんですわい
バーカ!
>>309 【騒がしいみたいだけれど、どうするの?】
ワロタw
>>315 【こちらは特に気にしないですが、このままここで始めるかどうかはお任せします】
宮様お静かに!おー静ーかーに!
姫子はワシが育てた
名無し君特有の低レベルなロール見てみたぁい!
皆で弄っていきたぁい!がっつき丸出しで地雷臭プンプンだったしぃ…
底クオリティなロールつまらないので需要もなく無駄に数だけいていくらでも代わりがいる雑魚
そんな最底辺の価値なき存在名無しでも相手してくださる貴重なキャラハン様にがっつけるのだから
気にしている余裕ありません!
相変わらず携帯厨なんだな私w
>>321 よくわかってるじゃない、それが私千歌音よ。ワシが育てた。
>>322 【わかりました。そちらに移動します】
【スレお返しします】
相手にも携帯厨になれと?w
【スレをお借りします】
【スレを借りる】
昨日は遅くまでありがとう。
身体は痛くないか?
こちらこそ、ありがとう
体は…いっ痛くないわ
腰がその………少しだけ、なんて…(もごもご)
昨晩はたくさんセックスしたからな。
まだ、中にたっぷり溜まってるんじゃないか?
(カレンの下腹部を撫で)
セ……、…う…うん、たくさん
中にまだ…昨日のままゼロの…
(撫でられると温まって溜まっているのを感じ)
赤ちゃん…できちゃったかしら?
昨晩というか、丸一日セックスしていたな。
私と、本当に長い間過ごしているな……幸せか?
そうか……
(カレンの子宮でコポコポと溜まっているザーメンを想像し)
妊娠……したかもしれないな。
来週、逢えない間も私を想っていられるか?
……!
(脳内に昨日のことが悶々と)
幸せよ、ゼロと過ごしてきた時間は…大切なものだから
しちゃった、かも…しれない
(もう一回下腹部を撫でてみる)
ゼロ……
(抱き付いて顔をすりつけ)
ふふっ、カレン……愛している。
お前と共にいられて嬉しい。
(昨日、たっぷりと注いだ事を思い出し)
カレン……んっ、んむっ……!
(身体を抱き寄せ、頬を撫でて)
(そのまま、深く唇を重ねていく)
ふふっ……
逢えない間、他の男に迫られても「愛している男がいる」と言えるか?
(くびれた腰を抱き、顔を覗き込んで)
私も……愛してる、ゼロ……
嬉しいの、好き……
(昨日を思い出しながら、湧き上がる気持ちで切なく)
んん…っう……む……
(深く重なる唇にあわせて吸い付く)
な、迫られてもって…あ、ゼロ…
(腰を抱き寄せられて顔を見られると隠したくなる)
私はゼロが、その……心配
(言い寄られてしまわないか心配で、それこそこちらがそうだと)
ああ……ありがとう。
(カレンの切なそうな顔をじっと見つめ)
んっ……んむっ……んんっ……!
(情熱的に舌を絡ませ、唾液を注ぎ込んで飲ませていく)
私なら大丈夫だ。
ほら……
(左手の薬指にした、シンプルな指輪を見せて)
お前とは、いつも繋がっているからな。
(カレンの瞳を見つめ、にっこりとほほえむ)
きっと、お前を想って毎日オナニーするだろうな。
お前には……ほら、これを渡しておく。
(カレンに小さな紙袋を手渡し)
ん………
(ありがとうと言ってくれて、こそばいような気持ちに)
ふっう…、んんっ……う……んん……
(こくん、こくんと唾液を飲み込んで溶けてしまいそうで)
あっ…?
(見せてくれた左手の薬指には指輪が)
ゼロ…うん、私もっ…
(遊園地の観覧車の中で、渡してくれた指輪を付けた左手の薬指を同じように見せて)
うんっ……繋がってる
(ほほえむ表情に安心する)
……なっ、〜〜!
(おそらく図星になるであろう)
〜〜……えっと、なにかしら
(おずおずと受け取り)
んっ……んむっ……んっ……!
(情熱的に唇を重ね、何度も唾液を注ぎ込んでいく)
ああ……繋がってるな。
(カレンが着けてくれた指輪を、指先で撫でていって)
まあ、嫌なら使わなくてもいいけどな。
(中にはピンク色のパンティが入っている)
これを穿くと、まんこと尻穴の部分に、私の形の張り型が自動的に出て、お前を埋める様になってる。
そして、一週間は、じわりじわりと、私の精子が中で溢れる様になってる……
こんなのを穿いたら、気が狂うか?
ふぁ…ふ……!う……んん…………〜〜!
(情熱的な深い口づけに手をじたばたさせ)
っ……
(撫でて指先が触れるとぴくっとして)
こ、これ……?
(紙袋の中を見るとピンク色の…)
〜〜〜…!く…狂っちゃう、そんな…
(説明を聞いただけで、想像してしまって赤くなり)
………っ
(黙ったまま受け取り返さない)
んっ……んむぅっ……んんっ……!
(カレンの口をみっちりと塞ぎ、息もさせずに口付けていく)
ふふっ……ちゃんと使ってくれよ。
(カレンが受け取るのを見ると、優しく髪を撫でて)
なら……たっぷりと注いで……お前の子宮が乾かない様にしないとな?
(カレンの瞳をじっと覗き込み、ふふっと笑って)
〜〜…!ん、うう…っ……〜〜〜っ!
(すがるようにゼロにつかまり涙目で目をきゅっと閉じてぼやけてくる)
〜〜っ、う……んぅう……っ
(ゼロにもうだめと訴えかけて)
…………っ
(俯いて無言で頷いて)
えっ…〜〜…?も、もう…
(上目に睨むようにして膨れっ面で)
んっ……んふぅっ……はぁ、はぁ……
(カレンが目で訴えるのを見ると、ようやく唇を離していく)
なんだ、嫌なのか。
今日は夕方までなんだろう?
(優しく髪を撫で、膨れっ面の顔を優しく見つめて)
なら、お前のしたい事をしよう。
何をしたい……?
ふぁ……?
はっ…はぁっ、う……っはぁ……
(力がはいらずずるっとゼロの腕の中から滑りその場に座り込む)
はっ…はっぁ…ゼ…ロ……っ
(体力は遥かに自分が上のはず…なのに、力は唇で吸いとられてしまった)
もう、ばっ……?〜〜……
(怒ろうとバカと言いかけたけれど優しく撫でられおとなしくなり)
嫌…じゃない、……うん…
(夕方までと思うと、離れたくなく素直にくっついて)
したいこと、………
(言いた気にゼロを見つめる)
おや……力が抜けたか?
(カレンを追って床に座り、顔を覗き込む)
じゃあ……お前は何をしたい?
(素直にくっ付いてくる身体を受け止め、優しく髪を撫でて)
お前の口から言って欲しい。
私に出来る事なら……何でもしてやるぞ。
(何かを言いたそうなカレンの瞳を、優しく見つめる)
はっ……、はっ……ぁ…
(追って座り、平然としたゼロに覗き込まれ)
な……なんで、……ゼロ……
(息を整えながら、どうしてこうもケロッとして平気なのか)
(体力に自信があるからすこし面白くなくて口を尖らせる)
……ん…
(優しく撫でながら受け止めてくれて息も落ちつき)
……逢えない分、私のからだに…そのっゼロを…
ゼロに、あ……ぁぃ…してほしい……
(消えそうな小さな声で)
ふふっ……お前の咥内の空気を吸っていたからな?
(カレンの唇を味わいながら、中の空気まで味わっていて)
(すぅっと息を吸ってその味を思い出しながら、にっこりとほほえんで)
ああ……分かったよ。
カレン……んっ……!
(消え入りそうなカレンの顔をこちらに向かせて)
(きゅっと身体を抱き締めると、軽く唇に触れて)
(そのまま優しくベッドに寝かせると、上からじっと身体を見つめ)
カレン……
(そのまま、一枚ずつ服を脱がせ始める)
〜〜……!
(恥ずかしい事を、普通に涼しい顔をして言うゼロが…)
(自分の気持ちすべて持っていって奪っていく笑顔が、好きで…悔しい)
あ……、………
(よく考えたら鼻でも呼吸できる、必死に口で息しようとしていた自分)
ん……ありがとう、ゼロ…
(わがままを聞いてくれて嬉しく)
……っ、ぁ…ま、まって?
(ベッドに優しく寝かせられて服を脱がせてもらっている途中に)
……〜〜…あの、もうひとつ、お願いがあるの…
(きゅっと手を握り締めて)
ん……なんだ?
(何かを思い出したカレンの顔をじっと覗き込み)
(今度はそっと鼻も塞いであげようかと、子供の様に思う)
……ん?
(胸元をはだけさせようとした所で、カレンの声にふと手を止めて)
なんだい?
(カレンが望みを言ってくれるのが嬉しくて、じっと顔を覗き込んで)
あ、あの…
(制止しておきながら恥ずかしくなって)
(子供の様ないたずらなことを考えているとは知らず)
……っ、からだに…えっと
(優しく聞いてくれようとほほ笑むゼロに目を泳がせつつ)
……〜〜…口だけじゃなくて、キス……
(かあっと茹でたみたいに真っ赤に)
〜〜…やっぱり、なんでも…ない、から…!
(なんて言えば…パニックになり)
……なんだ?
(何か言いたそうなカレンの顔をじっと見つめ)
ああ……分かったよ。
(恥ずかしそうなカレンを見つめ、にっこり笑って)
じゃあ、まずは……んっ、んっ……!
(はだけさせた胸元や、首筋に唇を落とし始める)
んっ……んむっ……んんっ……!
(カレンの服を脱がせていきながら)
(腕や、腰……太股に、何度も唇を落としていって)
(カレンの身体を味わい、自分の印……を付けていく)
……?
(にっこりほほ笑まれて、あんな言葉足らずな説明でも分かってしまったのだろうか)
(さすがゼロ…だと感心してしまって恥ずかしく居ると)
はっ……ん、んぁ…っ?
(敏感な胸元に唇が触れて肌に吸い付いて)
あっ、〜〜…、んっ……!ぁっ、ひぁっ……
(首筋にちゅっと吸いつかれゾクゾクして)
……っ、ン、〜〜…ふぁ、……〜〜…ゃうっ
(腕、腰や…太股まで唇が通っていくとピクンと小さく跳ねて)
〜〜…ぁ、〜〜……!ひ……ぁ
(太股に唇が下りてくると足が動いて上体が震えて胸の前で手をきゅっとして耐えて)
(印しがつれられて肌に赤く刻まれていって)
んっ……んんっ……!
(カレンの身体を感じる様に、何度も肌に唇を落としていって)
(全裸にしてしまうと、更に丁寧に……身体の至る所に、唇を落としていく)
んむっ、んんっ……美味いな……ふふっ
(カレンの手先や足の先にも、丁寧に唇を落としていって)
(その身体に、赤い跡を刻んでいく)
綺麗だ……カレン……
(胸の前で手をきゅっとさせる、カレンの全てを見つめて)
ひっ……ぁ、うっ……っぁ……
(何度も唇が肌に吸い付いて、跡を残したと思うとまた違う場所に吸いつき)
っ……〜〜…ぁ、……っ!
〜〜…っ、ん、〜〜っは…
(ゼロに愛されたくて、その唇で残して欲しいとそう純粋に思ったけれど肌がゼロを感じてしまう)
へっ?ぁ……、ゼ……ロ、ゃ〜〜…
(更に丁寧に…至る所にゼロの唇で愛撫されていって)
〜〜…ぁっ、ひぅ、ゃ……ゼロ…っ…
(指先まで唇に含まれて、足先も…)
〜〜……!ぁっ、ま……って、〜〜…っ
(確かにからだにして欲しいと言ってしまった、けれどここまでされると体は全身敏感になって)
〜〜……っ、ゼ……ロ……っ
(恥ずかしくてふるふる泣きそうな顔になってしまい)
(綺麗だと言われると目を揺らして戸惑い)
ふぅっ、ふぅっ……はぁっ……
(全身、キスマークを付けたカレンの身体を、上からじっと見つめて)
ふふっ……本当に綺麗だ。
他の誰にも、見せたくない……
(カレンの上に覆い被さると、足をM字に大きく開かせる)
(目の前に晒された、内股……更に、恥丘に口付けていって)
(カレンの秘裂に、何度も口を付けて、愛していく)
(口付けをしながら、自分の服を脱ぎ……全裸になって)
カレン……もう、濡れてないか?
(カレンの股間に頭を埋めたまま、視線を上げて顔を見つめて)
はっ……はぁっ……
(ゼロに口づけされた肌から熱くなってそこから火照り息が上がってしまう)
〜〜……っ、……はっ……あ……
(肌に赤いキスマークが斑点のように全身に跡が印付けられて)
……〜〜、ゼ…ロ、ぁっ……、〜〜……
(綺麗と口にされる度にこそばいような、撫でられている時みたいな感覚がする)
……っ、……?あっ…?
(……恥ずかしい、そう感じていると大きく開かせられて)
ぇっ…ぁ、…そこ……は、〜〜……っ!
ひ……ぁ…っ!〜〜〜…ゃ……
(内股に唇が触れると、ぴくん!と足が)
ゼロ、まっ……
そこまでしなくても、そこ……だめっ…ぁ……っ〜〜!
(恥丘まで唇で触れてキスされて)
……〜〜っ!〜…ン……!
(胸に当てていた手を口元に伸ばして口を塞いで声を止めようと)
〜〜…ぁ、…、ッ〜〜…ひ…ぁ……
(秘裂にまで…唇で愛されていってしまい)
〜〜…ッ、……ン……ンあ
(震えがとまらなくて必死に耐えていると)
〜〜……!ぇ、ぁ……っ?
(ゼロが股間から顔を覗かせて瞳とぶつかり心臓が止まりそうなくらいドクンと鼓動が)
〜〜……っぁ、〜〜〜…ゃ
(濡れてしまってたらたらと垂れているのは自分で感じていて指摘され羞恥が襲い)
ふふっ……たっぷり垂れているな?
(股間に顔を埋め、とろりと溢れる愛液をペロっと舌で舐めて)
ほら、ここも……んんっ……!
(カレンの足を両手で開かせたまま、愛液が垂れた尻穴をじゅるりと舐めていく)
んむっ……んんっ……!
(舌を伸ばし、カレンの尻穴に「ずぬぬ……!」と舌を突き入れていき)
(そのまま、ぐじゅっ、ぐじゅっと尻穴を舌でたっぷりと掻き回していって)
ふぅっ、はぁっ……そろそろ……ひとつになろうか?
(にゅぷっ、と尻穴から舌を引き抜くと)
(上体を上げ……正常位の体勢で、カレンに覆い被さる)
……っ…ひう、………っん…
(秘裂から溢れる愛液を舐めとられて羞恥過ぎて覗く顔がいやらしくて)
……へ?……っ!ぁ……?
(惚けていたらおまんこから伝い濡れたお尻の穴をじゅるりと舐め上げられ)
ゼロ、だ…ダメ……っ、お尻きたな…から…ぁ、やっ〜〜〜…
(慌てていると舌がお尻の穴に入ってにゅるっとして)
ひっ…ぁ、や…っ〜〜〜!
(口を塞ぎ直して両手で抑え)
……〜〜ぁ、〜〜〜……っン……ぁ…んァ…!
(穴の中を舌でかき回されよがってしまい)
ぁ、……ン……〜〜…ひっ……ぅ…!
〜〜っ〜……!………!!
(ピクンッ!とお尻を震わせてイッてしまい)
ふぁ………っ、ぁ……っ、はぁっ……
(舌に中を混ぜられ抜かれて、腑抜けてしまって力が入らなく)
【ぉっ、お尻……をゼロに…っ】
んんっ、んむっ……んんはぁっ、んんっ……!
(カレンの尻穴に根元まで舌を突き入れ、腸内をコリコリっと擦り上げて)
(そのまま、カレンが尻穴でイってしまうのを感じていく)
はぁっ、はぁっ……
(カレンが尻穴の愛撫でイってしまったのを感じて)
(上体を上げ、カレンの顔をじっと見おろすと)
(足を大きく開かせて、先を秘裂に押し当てて)
んっ……くぅっ……!
(そのまま、尻穴で絶頂に達したカレンのおまんこに、ゆっくりと突き入れていく)
【お尻……恥ずかしかったか?】
はう……ぅっ…!っひぁっ…、ぁ…ンぁっ…!
(にゅるにゅるした舌がぬぷぬぷと穴を侵入していって初めて感じる感覚に)
〜〜…っンぁっ、ひっぁ……、いっぁ……!〜〜……っ!
(腸内をなんともいえない、ぬるっと滑って壁をこりこりされると快感でたまらなくなり)
〜〜〜……ッ!ぁ、〜〜〜…っはぁっ……はぁ…っ
(舌で……お尻でイッてしまった)
(ゼロの舌をお尻に初めて感じて、ゾクゾクしたものがまだ残りひくんと穴が欲しそうにしてしまい)
ゼロ……はぁっ……は、おし…おしり、〜〜…気持ちいい…
(イッてだらしない顔をみられて、でも凄まじいくらいに気持ち良かった)
………っぁ、ん……!
(するとおまんこに熱い太いゼロが突き刺さっていく)
〜〜…ふあっ……!んあ……っ!
(散々愛撫され敏感になった体中で、おまんこでずっぷり呑み込んでしまう)
【恥ずかしくない……】
そうか、お尻……ふふっ……
(イってしまった顔を見せるカレンに、嬉しそうにほほえむ)
んんっ……くぅっ……!
(カレンの熱く潤んだおまんこに、ずぬぬ……!と奥まで突き入れていって)
ほら、カレン……ちゃんと私のを覚えておけよ?
(上から優しく乳房を揉み、顔を見つめながら)
(ちんぽの先で、子宮をコツコツと突いていく)
……いや。
今のお前は……こっちか。んんっ……!
(じっくりとおまんこに形を馴染ませてから、腰を引いてちんぽを抜き)
ほら、こっちでも、いくぞ……んっ……!
(たっぷりと愛液の絡んだちんぽを、今度は尻穴に押し当てて)
(ずぬ、ぬっ……!と、反り返ったちんぽをカレンの尻穴に突き入れていく)
ほら……どうだっ……くぅっ……!
(舌を引き抜いた時に物欲しそうにしていた穴に、今度はちんぽを根元まで突き入れて)
(貫かれたカレンの身体を、じっと見おろしている)
【ああ……嬉しいぞ】
………はっ……はっぅ…、はぁ……
(ほほ笑むゼロに、イって気持ち良くなったままの顔で眺め)
……〜〜…んぁっ、ァはっ…うっ…!
(おまんこにゼロの形が刻まれていき覚えていくようにピッタリ秘肉は吸い付き締め付け)
はっぁ…い、…はいっ…!ゼロぉ……ンっあ…ぁっ…!
(子宮がゼロのちんぽで押し上げられてコリコリされて意識すらかすんでしまうくらい)
覚えて……ぁ、んぁっ……!
(胸から母乳を噴き出しながらおまんこが形を全て覚えていく)
はっ……あう……、……?
(抜かれて、今のお前は…と囁かれドキンとする)
〜〜〜…ァ……ゼロ……っンァ……お尻っ…!ひ…くっぅ……!
(ずぷっと舌で緩んだ穴が愛液で濡れたちんぽが入って埋まっていく)
あっ……わた…しっ、ぁ……ヒ……んっ…ンァ…!
(お尻が物欲しそうにひくついていたのをゼロに感づかれてしまっていたとは)
〜〜…きっ…きもちい…いっ…です、きもちいい…っ
はっ……、ン…うっ!ゼロ…ぉ……ぁ…ひう……!
(根元まで、奥がない穴にどこまでも貫かれているみたいで)
【……ゼロは、こんな私……】
んんっ……あぁっ、絡み付いてきてっ……くぅっ……!
(ぐぐっと腰を突き上げ、子宮を押し上げると)
(おまんこ全体が絡み付いてきて形を覚えるのをちんぽで感じて)
(張り詰めたおっぱいを揉みながら、感じている顔をじっと覗き込む)
くはぁっ……あぁっ、くぅっ……!
(奥がない尻穴に、ぐぐぅっ……!と根元まで突き入れていく)
(更に腰を「ぐっ!ぐっ!」と突き上げ、うんちに届きそうな位に突き入れて)
ほらっ……もっともっと、私を覚えるんだっ……
逢えない間も、私を忘れない様にな?
(ぐにゅうっと乳房を揉むと、いやらしく溢れ出るミルクをぴちゃぴちゃ味わって)
(感じているカレンの顔をじっと見ながら、尻穴を貫く感触をじっくり味わって)
くぅっ……んっ!くっ……!
カレンっ、カレンっ……!
(ずんっ!ずんっ!と勢いよくカレンのケツ穴を突いていく)
(舌でイった穴を奥まで貫き、更に中を押し広げ)
(じっくりと、ちんぽの形を後ろの穴にも刻み付けていって)
【愛してる。もう一生離さない】
ンァ……あ…はぁっ……!ぁうっ……!
(胸をぎゅうぎゅうと乳搾りするようにされながら母乳を胸に散らしながらおまんこを奥の下りてきた子宮を突き上げられて)
っはっ……ぁ、ゼロっ……
覚えて、ン…はっう……ァ……んぁっ
(おまんこはゼロをしっかり象りながら覚えていく)
ぁ、ヒ……あ……あぁっ……っ…!?
(ぐうぅぅ…!と奥に強く押し入っていき背中が仰け反り)
ふあっ……はぅっはぁっ……あっ……っ!
(ぐっぐっと奥深く、どこまでも入っていくような感覚の中ゼロの先がうんちに当たっているように感じ)
んっ、んぁっ、きもちい…っ、お尻っ…は…〜〜〜…ぁ…っン……!
(舌で感じてイったお尻を太いちんぽで突かれればおかしく気が狂いそうに)
はっ…い……!ゼロっ……んあぁっ……んぁっ…!
お尻とおまんこっ……ゼロをっ…お尻、覚えてるっ…いま、っあ……ぅッ!
(ぎちぎちに広げられてお尻はゼロのちんぽの形へと)
〜〜……!ひぁ、ヒあ……ぁ……っン〜〜……
(おっぱいを吸われるとむずむずして、乳首が固く膨らんでしまっていて)
【一生ゼロのものよ…】
くはぁっ……んんっ……!
(まずはカレンのおまんこの穴に、ちんぽの形をしっかりと覚えさせ)
(子宮には、一生の主人である男のちんぽをしっかりと感じさせていって)
くぅっ……やっぱり、キツいな……いいぞっ……!
(背中を反り返らせたカレンの尻穴に、根元までちんぽを突き入れていく)
(愛液に濡れたちんぽが、ぐぬぬ……!と尻穴を押し広げ、形を刻み付けて)
あぁっ……私も、いいぞ……くぅっ……!
(カレンの感じ入った顔をじっくりと間近で見つめ)
(ぴくっ、ぴくっと中でちんぽを震わせる)
くぅっ!ふぅっ……あぁっ、カレンっ……くぅっ……!
(ずんっ!ずんっ!と激しく腰を突き上げ、カレンの尻の奥を突き上げる)
(カレンのうんちに当たりそうな勢いで、激しく、激しく想いをぶつけていって)
あぁっ!カレンっ!
出すぞっ……感じろ、身体の奥で!私をっ!
いくっ、くぅっ……んんっ!!!
(びくびくっ!と全身を震わせ、カレンの身体を貫くと)
(そのまま、びゅびゅっ!びゅうっ……!と、熱いザーメンでカレンの尻奥を灼き始める)
くぅっ!あぁっ……愛してるっ!くぅっ……!!!
(足を大きく広げさせ、全てを晒させたカレンの奥に、自らを注ぎ込んでいく)
【ああ……ありがとう】
〜〜……!ぁっ……ひっ…あっ……!
(おまんこはゼロの形に押し広げられて、子宮は押し上げ注いで浴びせてくれる主人の先の熱さを擦り込むように)
(おまんこは完璧なまでに、もうゼロの形になってゼロにハメられる為のもので)
ひあっぁ、おっきくて…ふとい…のっ…ぁ……きもちいいっ、んっ……〜〜!!
お尻っ、ゼロの…ち……ちんぽっ……!いいっです、ゼロ…っぁ、ひっぁ…!
(キツくてきゅうきゅう締め付けてしまいお尻の穴は気持ち良いと言っているかのようにヒクヒクし)
ゼロの、おしりのなかっで…、びくびくって、してるっ…はっぁ…〜〜ッぅ……
(震えるちんぽを感じて熱くてたまらない)
は……ふっ…ひぁっ、いぃのっ、ゼロのおちんぽ…!
〜〜…ザーメン、きてっ!出して…、びゅうっておしりっに……!
ぁ、ヒあぁっ!!〜〜〜……!?〜〜……ンうぅっあ……っ…!!
(びゅっ!びゅううっ!っとお尻の中は灼いていかれて)
〜〜〜……ひあっ、っはぁっ……!
(痙攣してお尻をピクン、ピクン、震わせて達して)
【お尻もおまんこも、全部…ゼロを覚えているから】
ああっ……太いか?くっ……んんっ!
(カレンの尻の穴も、ちんぽを心底嬉しそうに咥え込むのを感じて)
あぁっ!出すぞっ……んんっ!!!んっ!くぅっ……!!!
(ヒクヒクっと震えるケツ穴の奥に、大量の精子を注ぎ込み、カレンの中を灼いていく)
はぁっ……はぁっ、はぁっ……
これで……私を覚えて、いられるか……?
(ゆっくりとケツ穴からちんぽを引き抜くと)
(全裸の淫らなカレンの姿を、じっと脳裏に焼き付けていく)
カレン……愛してる……んっ……
(カレンの顔に顔を寄せ、優しく唇を触れ合わせ)
(その身体と心が誰のモノなのか、魂にまで刻み付けさせていく)
【ああ……逢えない間、忘れないでいてくれよ】
ンっぁ、……ふと…くて、いっ……ンぁ、すきっ……!
(太くて気持ち良くて、そこが性行為の為のものではないのにゼロに開発されたような)
ひうぅっ……!ン、んんっ……!
はぁっ……!ッ〜〜…!!
(お尻でゼロを覚え刻み、灼き付けていく)
……は……ぁ、〜〜……っ
(少し放心状態で真っ白になったままでいるとお尻からゼロが抜けていき)
んっ…、ゼロ…を、体中いっぱいに、覚えまし…たっ……
(任務を完了したように伝えて、体中赤い印に、おまんこにお尻はゼロの形に広がり)
私、…なんか、……っ
(段々理性が戻ってきて、お尻でよがり感じていたさっきまでの自分が恥ずかしくなってくる)
……ゼロ……愛してる
…ん……、ゼロも…私を覚えていてね?
(優しくキスされると離れなくなくて泣きたくなって)
【ゼロも……お願いね?本当は離れたくない…寂しいから】
はぁはぁっ……んんっ……
(ゆっくりと、カレンの尻穴からちんぽを引き抜いていって)
あぁ……たっぷり覚えてくれた、みたいだな。
嬉しいぞ……んっ……
(カレンの頬を撫でてから、その隣にとさっと寝転ぶ)
(そのまま足を閉じさせ、共にベッドに寝る形になって)
ああ、忘れる訳がないだろう?
私には……お前だけだ。
(腕を伸ばし、カレンを腕枕させると)
(反対の手で優しく髪を撫で、にっこりとほほえむ)
【ああ……本当に、毎日お前を想ってオナニーするさ】
……は…ん、っあ……
(ゆっくりと引き抜かれていく時に少し背中に快感のようなものが走り)
……っゼロ、ん……
(頬を撫でる手が心地いい、うっとりして目を薄め)
うん、覚えて…たくさん、あちこちがゼロを…、〜〜!
(思い出すと赤面して、ぽっと染まってしまい顔を覆う)
こんなに刻まれちゃったから忘れられない、というか……っ
(開いた足を閉じさせてくれて横に寝転ぶゼロに)
…ゼ、ゼロが、忘れられない体にしたんだから
(腕枕してくれて、片方では頭を撫でてくれてゼロに包まれながら)
………っ、うん……
(このままずっと時を止めたいくらい)
忘れないでね、……〜〜っ
(その日は側でずっと一緒に眠りについて)
(またゼロと会う日まで…それまで頑張って任務に励み、ゼロを守る為に……)
【私もゼロからもらったあれで…、〜〜〜っ!(真っ赤に)】
【ありがとう、じゃあ…そろそろ時間……ね】
【もしかしたら夜とかに時間が空くかもしれない…】
【何かあったら伝言板に書くわ、……また逢ってね、ゼロ…】
【スレをお返しします、ありがとう】
ああ……私が忘れられない身体にしたんだな。
(腕の中のカレンを見つめ、優しく微笑み続け)
忘れる訳がないだろう……愛してる。私のカレン……
(そして、その日はずっと一緒にいた)
(ずっと、ずっと共にいたい、そう思って……)
【ああ、分かった。伝言板を見ておくよ】
【また逢える日を楽しみにしているからな】
【スレを返す。ありがとう】
【スレをお借りします】
【到着です】
【では、お待ちしますね】
【もう書き出しは終わっていますのですぐに投下します。】
【少しだけお待ちください。】
(とある公園、少女二人がベンチの近くで立ち話をしていた)
ミナモ「………それで…」
ユキノ「えっと…………」
(その会話はそれほど大きなものではなかったので近くにいる男性には聞こえなかっただろう)
(しかしベンチのすぐ前で背を向けていたので男性の目の前には大きなお尻が二つ…)
(男性から見て左側にいる少女…ミナモのほうは大きさこそユキノに劣るが、
ぷりんっと丸く張っており短く薄い白地のスカートを押し上げていた)
(一方右側の少女…ユキノのお尻は手ではつかみきれないのではというほどに大きく)
(そしてぴったりとしたデザインというわけではないのにスカート越しにその形を何のためらいもなく浮かばせている)
(柔らかさも申し分なさそうで身体が揺れるたびにお尻もわずかに揺れていた)
(そんな二人のむっちりとしたお尻が男性の前で扇情的に動く)
(触ろうと思えばいくらでも手を伸ばせる位置に……)
ミナモ「見られてるような気がするけど…気のせいだよね?」
ユキノ「………?」
(痩せすぎず太りすぎず健康的な身体を男性のそばで無防備に曝け出していた)
【とりあえずこのような感じで初めてみました……】
【あとは打ち合わせどおりにお願いします。】
>374
(男は今の状況を神の導きと思っていた)
(目の前に何とも魅力的なお尻がある、しかも二つも)
(それぞれに違う魅力を持つお尻、こんな奇跡はまず二度とないだろう)
[う〜ん、触りたい]
[でも、いきなり触ったら警察送りだし…]
(男は色々策を練る)
(だが有効な手段が思いつかない)
(見ず知らずの男に、触られて許す女はそうはいない)
(だからこそ、じっと動かずに考えた)
[ようは、この娘たちが逆らえない状況になればいい]
[弱みを握り脅迫、でも弱みなんて知らないし]
[逆らえない状況になるには…]
[だめだ、思いつかん…]
[この娘たちがこちらに気が回らない状況に陥ってくれれば…]
(近くにある至宝に触れられない状況に、苛立ちながらも機会を窺っていた)
【わかりました】
【これはベンチの自分が座っていると捉えていいんですよね?】
【覗きや痴漢が希望ということなので、ベンチの陰から…なんてことも考えたんですが…】
>>375 (後ろにいる男性のことにはまったく気が回っていない)
(それだけ話に夢中なのだろう、スカートをひらひらさせながら楽しそうにしていた)
(時々軽くお尻を突き出してその大きなお尻を強調させるような体勢になったりもして)
(ミナモのお尻が揺れてスカートが翻り下着が見えそうになると)
(その一方でユキノのお尻も動いてスカートの布地がぴっちりと広がったり)
(いろいろと男性の目を楽しませるような光景を作り出していた)
ユキノ「そういえば……」
ミナモ「え、なになに〜?」
(ユキノがミナモに何かを見せる、男性が内心考えていることなど知らずに二人して本を見ていた)
(本を腰のあたりの高さに置いていたのでミナモがそれを見ようと前かがみになる)
(そうすれば当然お尻はどんどん男性のほうに近づいて)
(健康的な巨尻が目と鼻の先にまで来ていた)
(触ろうと思えば触れる、さらに見た限りでは気が強そうではない)
(また、本を見るのに夢中になっているため多少の刺激は気にしないだろう)
ミナモ「へー………」
(お尻が窮屈そうにスカートに収まっているため、風が強いにもかかわらずあまりめくれなかった)
【覗くのはしゃがんで覗くとか、手鏡で覗くとか……そのあたりはお任せします】
>376
[くそ〜、これじゃ生殺しもいいとこだぜ]
[もしかして、俺が触るのを待ってるんじゃないか?]
[そして触ったら金を脅し取るとか……]
(焦らし二しか思えない状況に、そんなありえないことまで考えだす)
(目の前で揺れるお尻を前に、何もできず欲望だけが高まっていく)
[おお!、チャンス!!]
(しかし、状況は好転する)
(目の前にお尻が来たのだ、しかも彼女たちはこれを無意識にしている)
(つまり、お尻に意識は向けられていない)
(さっそく、音が出ないように身体をかがめる)
[くぅ〜っ!大きくて柔らかそうだ〜]
[この尻でされたら…マジで瞬殺だな…されてぇ〜!]
[いちかばちか…えい!]
(風が強くなるタイミングを見計らい、お尻にかすかに触れる)
[おおぉ〜っ……]
(一瞬ではあったが、その曲線に触れた感触に感度していた)
[何の本の読んでるんだ?]
[襲われそうになったら、お尻で股間を刺激して貞操を守れ!]
[なんて、そんな訳無いか…]
(とりあえず、下見を終え本格的に策を練り始める)
(
【一番最後の「(」は消し忘れです】
【無視してください】
>>377 (男性がいろいろと目の前の置かれた状況にどうするべき考えている間も二人はずっと本を夢中で読んでいた)
ミナモ「これって護身術の本なの?」
ユキノ「そう、みたい……ん、男性が興奮して襲い掛かってきたときは…
それを鎮めるために身体を武器として使え……?」
ミナモ「手や口で落ち着かせるもよし、胸やお尻も有効…ねえ、これってどういう意味?」
(ミナモのほうは身体の割りに幼いのか内容がよくわかっていない)
(ユキノは多少なら理解できるのかどこか顔を赤くしている)
ユキノ「…………」
(そんな中、男性はしゃがみこんで二人のスカートの中を覗いていた)
(ミナモのパンツは水色、ユキノのパンツは白…どちらも色気のないシンプルなデザインだったが)
(それがお尻の大きさを余計に際立たせている)
(特にユキノのお尻は凶暴なまでにむちむちで触れば指がどこまでも沈んでいきそうだった)
ミナモ「…ぁん……!」
(スカートがめくれた瞬間お尻の山に何かが触れた、男性の指がかすかにお尻をつついていて)
(指先が触れる瞬間ふっくらと暖かいお尻が男性を気持ちよさで包み込む)
ユキノ「どうしたの?」
ミナモ「何かが…触ってきたような……」
(知ってか知らずかミナモがさらにお尻を大きく突き出した、それに合わせてなぜかユキノもお尻を突き出す)
(ミナモの反応から何かを察したのだろうか…下着が見えそうな…
二人ともスカートが張り裂けそうなくらいにまで大きなお尻を男性に向かって差し出す)
【わかりましたー】
【それと、どちらに触ったかっていうのは書いてもらえると助かります。】
>379
[おいおい、ほんとかよ?]
[この娘たちは白昼にいったいなんて本を読んでるんだよ]
[でもいい展開だ、自ら脱いで仕掛けた方が得にいいなって載ってないかな?]
(まさか自分が願ってた通りに展開が進むことに驚愕)
(それと同時に、彼女たちが本の内容の少し信じている様子にニンマリ)
(そのまま、タイミングを見て交互にお尻に触る)
[この白の方の娘は、内容を理解してるしこの大きさだ]
[もし本当にその状況になったら、案外向こうからしてくるかもな]
[っておいおい、どこまでこっちに突き出せば気が済む!?]
(もはや、座っていて逃げようもないのに顔面すれすれまでお尻が近づく)
[ん?まてよ!?]
[そうだ、これこそチャンスじゃないか!]
[たとえ咎められても、顔にぶつかりそうだったから防いだ言えばいい]
[こんな不自然な体勢の方が悪いから、文句は言えないはずだ]
(状況を自分の都合のいいようにとらえる)
(そして、どぎまぎしながら触っていた手を押し付ける)
(気付かれてもいい、という感じで堂々と両方のお尻を触りだす)
(感触を楽しむように、満遍なく全体を撫でまわす)
【了解です】
>>380 ユキノ「…なるほど……」
ミナモ「少しくらい触られても声を出してはいけない、相手を余計に刺激してしまう、か……」
(触れる手がくすぐったいのかミナモが身をよじりお尻を動かす)
(絶妙なタイミングでお尻を触っているからか気づく直前に手は離れている)
(そのせいで下着の上からぷりゅぷりゅとしたお尻を触られても気づかない)
ユキノ「? さっきから…くすぐったいような…」
(明らかに同年代の少女と比べれば大きく広がったユキノのお尻もまた触られていた)
(窮屈そうにお尻を覆う白いパンツの上から豊満を通り越しそうなほどのお尻に手が伸びる)
(お尻に手が触るたびにさらにお尻を突き出していた、もうちょっとで男性にくっついてしまう)
ユキノ「ああんっ……あ、何でもない…」
ミナモ「ひっ……!」
(二人とも相手にお尻を触られているのを悟られたくないからか必死に口をつぐんでいた)
(もっちりとして手が吸い付くユキノの巨尻、そしてぽよぽよと指を押し返すミナモのお尻)
(男性の手にはそれぞれまったく質感の違う、しかし極上の感触が伝わっていた)
(もう二人ともとっくに気がついている、男性の手つきがねちっこく、荒々しくなっていたからだ)
(むにゅむにゅとユキノのお尻に指が沈む、そのときとっさにお尻で男性の顔を押しつぶしてしまう)
(それに合わせたかのようにミナモもお尻をぶつけてしまった)
(ぷりぷりとしたミナモのお尻からは柑橘系の石鹸の匂いが)
(ユキノのもっちりふかふかのお尻からはどこか甘ったるい匂いがした)
ミナモ「す、すみません…」
ユキノ「だ、大丈夫ですか……?」
>381
[こいつは…本に感謝だな]
[お互いに悟られないように我慢していやがるぜ]
(調子にのって撫でる手が激しくなっているのにこっちを向かない)
(必死に我慢している様子から、本の影響だというのが見てとれた)
(ミナモとユキノ、二つの手はそれぞれのお尻を楽しんでいる)
(片方は吸いつくように、もう片方は逆に弾くように)
ぶはっ!ぐああっ!!
(極上のヒップアタックをコンボでくらってしまう)
(しかし与えられたのはダメージではなく、夢のようなぬくもりだった)
おいおい…何しやがるんだよ…
いきなり人様の顔を……ぐっ!!いたたたっ!!
(注意しようとすると思いきや、首を押さえてうずくまる)
どうやら、ムチウチかな?
とりあえず保護者を呼んで来いよ、話しはその後だ
(親を呼ぶよう脅す、もちろんこれも作戦だった)
[親にばれたら怒られる、だから親には言わないように願い出るはずだ]
[そうなれば、この娘たちはこっちの要求をのむしかない]
[多少激しくしてもも大丈夫だろう]
[いざとなったら、本に書いてあった撃退法を使ってくるはずだ]
さあ、早くしろよ
携帯持ってるんだろ?
(ことを進めるために、急かしだす)
>>382 ユキノ「はあっ! …………」
(お尻を男性の顔に思いっきりぶつけてしまった)
(しかもどこうとするときに腰が砕けてしまいさらにお尻を強く押し付けてしまう)
(大きすぎといってもいいようなお尻が形を歪ませ男性の頬に密着する)
ミナモ「――っ…!」
(ミナモも同様にお尻を強く男性の顔に押し当てていた)
(両側から襲い掛かる一級品の巨尻、早い人ならこれだけで出せるほどの素晴らしい感触だった)
ミナモ「えっ? あ…ご、ごめんなさいっ。」
ユキノ「すみません…痛い思いをさせてしまって…」
(怪我までさせていたなんて信じられなかったが痛そうな様子を見る限りでは真実なのかもしれない)
ユキノ「そんな……それだけは…」
(ユキノは明らかに狼狽した様子だった、今は男性のほうに向き直っているのでお尻を向けてはいない)
(強風が吹いてはいるがタイトスカートのようにフィットしたスカートはまったくめくれる気配はなかった)
ミナモ「お、怒られるのやだよぉ〜」
(ミナモもおろおろとしていた、何とかして許しを得ようと思案をめぐらせているが…)
ミナモ「お願い…誰にも言わないでください、何でもしますから。」
ユキノ「私からも……お願いします。」
(最悪の場合は…さっき覚えた方法を使うしかない、二人はそう考えていた)
>383
なんでもねぇ…まあ、反省はしているようだな
まあいいだろう、本当に何でもするなら親には黙っておいてやるよ
ただし、何でもするって言ったからには本当にしてもらうぜ
逆らったりしたら、もちろんその時は約束破棄だ
わかったな?
(こちらの目論見通りの展開になり、念を押すように言うことを聞くように言う)
じゃあ、ちょっとこっち来いよ
(ベンチのすぐ後ろにある、茂みに入っていく)
(木々に覆われたこの位置は完全な死角、外からは見えない)
じゃあ、まずはどうしようかな……
お尻に怪我をさせられたんだからお尻を見せてもらおうかな
パンツ脱いでスカートめくって、こっちにお尻を突き出すんだ!
周りからは見えないんだし、露出狂扱いはされねえよ
これくらいはできるよな、さっきぶつけてきたんだからな〜
(皮肉交じりに、お尻を見せるように命令する)
>>384 ミナモ「していますっ、だから許して…」
(もしかしたら許してくれるかもとミナモがすがるような目で男性を見る)
(ユキノも同様で豊満な肉体を近づけながら男性を見上げていた)
ユキノ「は、はい……もちろんわかっています。」
ミナモ「私も…何でもします。」
(やむをえないとお互いの顔を見て手を握り合う)
(きっとひどいことをされてしまうんだろうと完全に恐怖していた)
(その後二人は男性に連れられて茂みの中に)
(少し薄暗いその場所は周囲からの視線を全て遮断しており、何をされてもまわりから見ることはできない)
ミナモ「…………」
(男性が口を開くのを二人してじいっと待っていた)
ユキノ「あ…そ、そんなこと……はい、します。」
ミナモ「するから…だから許してね?」
(まだ幼さの残るミナモの表情は本当に切なそうだった、ユキノも暗い顔をしている)
(そして言われるがまま二人して気に手をついてお尻をぐぐっと突き出す)
(ぴちぴちになったスカートから下着の線が浮かび上がる、普通ならこうはならないのだが)
(発育のよい二人のお尻だからこその光景だった)
ミナモ「あれは、事故です…わざとじゃないんです。」
(スカートがまくれちらちらとパンツが見える、さっき男性が覗いていた魅惑的な下着が)
(落ち着かないのかユキノがお尻を振っていた、両手でもつかみきれないずっしりしたお尻が揺れ動く)
(ミナモはお尻を出しうつむいたまま微動だにしなかった)
(二人が下着に手をかける、恥ずかしそうだったがゆっくりと小さな布を下げていく)
(改めて現れた二人の生尻は窮屈なパンツから解放されて一回りサイズを増したようだった)
>385
許すかどうかは、まだわからないな
ちゃんといい娘にしていればいいんだよ
(絶望したような様子でお尻をこちらに向ける二人)
(その様子を食い入るように見る)
(今にも下着を破らんばかりのお尻を前に、高笑いをしそうになる)
事故だろうが偶然だろうが、世の中結果がすべてだ
お前達のせいで俺は怪我をした、この事実は変わらない
(ミナモの言葉に厳しい答えを返す)
(ふたつのお尻は対照的だった)
(ユキノのお尻は誘うように揺れ、ミナモのお尻は静かに待つようだった)
おおおっ!いいぞいいぞ!!
(ついに下着を脱いで露わになったお尻に興奮を隠せない)
(まるで開放されたかのように、膨らんだように見えるお尻に手を伸ばす)
このお尻にやられたのか…まったくけしからんなこれは
(2人のお尻を撫でまわす)
(障害物が無くなって、まったく先ほどとは違う温もりに心の中で嬌声を挙げていた)
(そのとき、風が強く吹き、先程の雑誌が二人が手を付く木の元で捲れる)
(止まったページは先程ほどの続きのページ)
(しかも、この状況にピッタリの背後から襲われた場合の対処法)
「襲われた時は最初は大人しく従い、ときに相手を興奮させる仕草をする」
「そうして相手を油断させて機会をうかがう」
「相手が我慢できなくなり、性器を近づけた時が反撃のチャンス」
「お尻を相手の性器に押し当てて、激しく擦り合わせること」
「いきなりの奇襲に相手は虚をつかれ、反撃に時間がかかるはずです」
「相手が反撃してくる前に、射精させてしまえば貞操は安泰です」
>>386 ユキノ「わかりました…」
ミナモ「大人しくしています、だから…」
(お尻を突き出したままどうすれば男性が満足するか考えていた)
(こんなことになるんだったらあの本を読んでおけばよかった、やや冷静なユキノはそう後悔していた)
(ミナモのほうはいっぱいいっぱいで何も考えられなかった)
ユキノ「んんっ!」
ミナモ「ひゃあんっ…!」
(男性の手が下着を脱ぎ捨て生まれたままの姿になった二人のお尻に同時に触れた)
(むにゅぅ……二人の大きなお尻は多少の違いはあれどどちらもとろけるように柔らかい)
(ミナモのお尻はまだ子供っぽくすりすりとしたほっぺたのような感触を残している)
(ユキノのお尻はむっちりといやらしく成熟している、大きいだけあって柔らかさは格別だった)
(共通しているのはもちもちと吸い付くようなきめの細かさ、今まで誰にも触られていないのが不思議なほどのお尻だった)
ミナモ「あ、ああ………」
(お尻を触られくすぐったそうな声を出していると男性が落とした本のページに目をやる)
(そこにはさっきの続きが書いてあった、ようするに相手を油断させればいいということで)
(ユキノもそこを見ていたのか男性に気づかれないようにミナモに対しうなずく)
ユキノ「………」
(声を出すことなく口を閉じてずっしりと重たい尻肉を男性に触らせていた)
(ユキノは中身はすでに把握している、そしてこれからどうすればいいかも…)
(だから少しだけ落ち着いて
ふかふかのマシュマロみたいな暖かいお尻に指が食い込んでもひたすら耐えていた)
(ミナモも健康的な、やや栄養過多のお尻を揉みたくられても逃げることなく我慢していた)
>387
いいなあ、君たちのお尻は凄いいよ
今まで痴漢とかには合わなかったのかい?
今日は本当についてるぜ
(右手にはミナモのかわいらしさの残るお尻)
(左手にはユキノの大きく形のいい、それでいて柔らかなお尻)
(まさに両手に桃の花という感じで楽しんでいる)
[さてと、前座はここまでだ]
[さっきの様子だと左の娘は本の内容がわかっていたようだ]
[この娘からにしよう、この娘を見て右の娘が学習すればいい]
さてと、手で楽しむのは少々飽きてきたな
別の場所で楽しませてもらおうかな
まずはお前からだ!
(ユキノのお尻を数回ポンポン叩くと、カチャカチャとベルトを外す)
(ズボンを脱いで勃起しているペニスを出す)
(ユキノのお尻のすぐそばにペニスがある)
(まさにユキノの貞操の危機の状態に)
>>388 ユキノ「痴漢……?」
ミナモ「そ、そんなのないよっ。」
(二人とも痴漢にはもちろん遭っていた、嘘をついていたわけではなく)
(鈍感さとお尻の素晴らしさに相手に気づく前にたいていの男が満足していたからだった)
(二人のお尻を男性が容赦なく蹂躙している)
(右手でミナモのプリンのように切なそうにふるふるゆれるお尻を)
(左手ではユキノの安心感すら感じさせるような熟れ切った双丘を、もみくちゃにされていた)
ミナモ「く……ぅ…」
(やはり嫌なのかときどき不快そうな声を上げる、
むっちんむっちんのお尻に指が食い込むとぐにゅうっと指の隙間からお尻の肉がはみ出て)
(とくにユキノのお尻は手がどこまでも沈んでしまいそうなとうてい揉み切れないお尻だった)
ユキノ「別の場所……?」
(なんとなく察していたのかユキノの顔色が変わる)
(お尻を叩かれるとふよふよんっと尻たぶが波打つ、それだけでもいかに柔らかいかわかるはずだ)
(次に男性は想像していた通りペニスを丸出しにしてお尻に狙いを定めていた)
ミナモ「え、ええ……っ?」
(解放されたが逃げるわけにも行かずただその光景を見るだけだった)
ユキノ「…………」
(黙ったままふわふわぷりぷりのお尻をペニスに近づけ一気に挟み込む)
(むにゅううう…っとぴっちり閉じたお尻の谷間にペニスが埋もれ圧迫される)
(そのまま呆然とするミナモを尻目にお尻をゆっくりと動かしずりゅずりゅっとペニスをこすり始める)
(たぷたぷのウエストに合ったズボンをはいたらはち切れてしまいそうなほどの存在感のあるお尻…)
(さらさらのした素肌が肉棒を柔らかく扱いていた)
>389
お前、友達の心配より自分のことを考えた方がいい
次はお前の番なんだからな
(ミナモに予告をする)
さてと、じゃあ……ぬおおお!?
(雪野がお尻を股間に押し付ける)
(極上の柔らかさを持つお尻にペニスが圧迫させる)
(ペニスが柔らかな尻肉に包まれる)
(望んで、そして予測していたが、それでも圧倒的快感に喘いでしまう)
こ、こら!何をする…じっとして…んん…
(注意するふりをしようとするが、本当に快感で悶えてしまう)
(もちろんこの快感を手放そうとなどするはず無く、抵抗しない)
(奇しくも、「奇襲に反撃できない」という本の通りになった)
ああ……あっああ…
(後ろから犯そうとする男が、犯されそうな女に一方的にリードされる)
(ある意味奇妙な展開が続く)
[マジ気持ち良すぎる!]
[このままじゃ出ちまう、さすがに速すぎだろ俺!]
[この娘は知っててやってるからな]
[もう出そうなのを悟られると馬鹿にされちまうな、絶対に……]
(それでもペニスは激しく脈打っていて、発射は秒読み段階にまで来ている)
>>390 ミナモ「そんな………」
(人前でお尻をさらすだけでも恥ずかしいのにもっと恥ずかしいことをしなければならないのかと落ち込むが)
(本に書いてある通りにやれば撃退できるかもと希望は捨てていなかった)
ユキノ「ひっ…!」
(ペニスにお尻を密着させた瞬間男性が声を上げる)
(見つかってしまわないか心配だったが人の気配はない、
安心してそのままむりゅん、たっぷんっと挟んだペニスをお尻で刺激する)
(勃起したペニスをクッションのように優しく大きなお尻で受け止める)
(直接押し付けられたことだってあったが…自分からこういうことをするのは初めてだった)
(デカ尻として評判だったユキノのお尻、多くの男子がオカズにし触ってくるものまでいた)
(そのお尻で男性に今まで感じたことのない快感を味あわせる)
(ぐにゅっ…むみゅっとお尻を締めたり捻ったりして角度を変えながら強く押しつぶす)
ユキノ「あうっ、びくっびくっとして……」
(押しつぶしたペニスから脈動を感じる)
(ぷりゅんぷりゅんと弾むお尻がペニスにぶつかり快楽を増幅させる)
(射精について、あまり知識がなかったのでもちろん手加減することはなかった)
(これでもかと極上のお尻をペニスにぶつける)
(よく見るとスカートには押し付け痴漢の跡なのか我慢汁や精液のしみがうっすらと、いくつも残っている)
(気づかれればそれもいろいろ言われてしまうだろう)
>391
うああ……き、気持ちいい…
はああ、はあ…はあ…は…
(呼吸が速くなる)
んんんんんんっっっ!!!
(手加減の無いお尻の押し付けが生む、至上の快感)
(それが、男の我慢などたやすく打ち破っていった)
(男が多く呻き出すと、ペニスから精液が噴出する)
(飛び出た精液がお尻と下腹部の間に溜まり、漏れ出たのが垂れ落ちる)
ううう…ま、まさかこんなにもすごかったとは…
(予測の何倍、いや十倍の快感だったことに驚愕、そして満足する)
おい…次はお前だ…
お前は絶対に動くんじゃねえぞ…
(経験のない快感に、足元がおぼつかない)
(それでもミナモの背後に立ち、動かないように言う)
(しかし、その声には最初の迫力が無い)
(そのまま、ミナモの背後に立つ)
>>392 ユキノ「はあ…あんっ、んんっ!」
(強くお尻を押し付けたままぐりぐりと動かす)
(ペニスから吐き出される先走りがお尻を汚していった、しかしそれと同時にカウパーが潤滑油となり)
(にゅるんにゅるんっとペニスがより激しく動かされていた)
(しだいに男性のペニスも限界を迎え、腰の動きも激しくなる)
(最後にお尻をきゅうっと締め付けた瞬間男性がうめき声を上げる)
ユキノ「ひいっ…な、何ですか、これ……?」
(吐き出されたザーメンがどくっどくっとお尻の谷間を汚す)
(大量に発射された精液はユキノの肌を白く汚していって)
(熱い迸りをお尻で感じたままその場に倒れこみそうになってしまった)
ユキノ「くっ…ひ、ひどい……」
(息を荒くしたまま男性を見る、大きなお尻にはたっぷりと精子がぶちまけられていた)
(そして次の矛先はミナモに向けられていた)
ミナモ「や、いやぁ……助けて…」
(まだ満足していない男性がにじり寄ってくる)
(お尻が目的なのだろうということで背を向けてユキノのようにお尻を大きく突き出した)
(もうどうなるかはわかっているのかその表情にはあきらめの色が…)
(やはりまだ怖いのかユキノには劣るもののそれでもミナモのお尻は十分すぎる大きさで)
(それだけでなくぷりぷりとした出っ尻のため丸みもあり形もよかった)
>393
それは精液だ、学校で習わなかったのか?
どうやら痴漢に遭わなかったてのは…ん?
(スカートにある染みに気づく)
……気付かないのに出させていたのか…
ある意味納得だな…
(先ほど味わった快感から、痴漢も同じ末路をたどったと考える)
さてと、それじゃ、ああああっ!!
(ユキノ同様に突きだされたお尻の感触に声を上げる)
お前は…ううう…これはまたさっきとは…
(ユキノとは違う感触にペニスが喜ぶ)
この……ううっ!!
(また強風が吹く、そしてページが捲れる)
「お尻で押しつけて精液を吐かせ続けること」
「何度も出せば、男は力が抜けてしまう」
「怖くても我慢して、男を射精させましょう」
【ここで一度凍結にしてもらえないでしょうか?】
【はい、大丈夫ですよ】
【解凍は当初の予定だった明日の夜でいいでしょうか?】
【はい、大丈夫です…同じ時間に伝言スレでお待ちしていますね】
【あとは…もう少し長く書いてもらえるとありがたいのですが。】
【わかりました】
【そうですね、もっと細かく表現して文量を増やすよう努力します】
【ところで、妙なふうに流れてますが、こんな展開でよかったんでしょうか?】
【ここまできて聞くのも変ですが…】
【流れのほうは大丈夫です。】
【無理を言っているのはこっちなのに合わせていただいてありがとうございます。】
【それではまた明日、おやすみなさい……】
【スレをお返しします。】
【それを聞いて安心しました】
【はい、また明日お願いします】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【本日もスレをお借りします】
【スレをお借りします】
【もう少しだけお待ちください。】
>>394 ミナモ「そういえば、習ったような気が……」
(聞き流していたのであんまりよく覚えていなかったが男性の言った通り)
(二人とも知らない間に何人もの男の性欲を満足させていたようだった)
ミナモ「やだ……そんなことしてたなんて…」
ユキノ「確かに混んだ電車に乗るとお尻のあたりでもぞもぞ何かが動いていたけど…」
(二人のお尻は大きくたっぷりと脂も乗っていたためやはりやや鈍感だったようだった)
ミナモ「んっ……あ、当たってる…」
(突き出したお尻に男性のペニスがこすり付けられる)
(ふにゅふにゅっと分厚いお尻に亀頭が沈み尻肉の感触を伝える)
(ユキノ程大きくはないお尻だったがそれでも十分すぎるほど発育しており)
(スカートを丸く、そして大きく押し上げるお尻の谷間にペニスが埋もれていた)
ミナモ「ううっ、ぬるぬるしてて気持ち悪いよぉ…」
(擦り付けられたペニスを押し返そうとまたお尻を突き出した)
(そのおかげでペニスが押しつぶされむちっとしたお尻にさらに食い込んでしまう)
ミナモ「あぅっ……あ、あれ…?」
(風でめくれたのかまた別のページが見えた)
(今みたいにお尻でペニスをぐいぐいと圧迫して
ユキノがやられたみたいに射精させてしまえばいいということを知った)
(このままずっと気持ち悪いものを押し付けられているのは嫌だったので思い切って本の通りにやってみることに)
ミナモ「えいっ!」
(お尻の割れ目にちょうど密着している棒にぎゅぎゅっとお尻を締めて柔らかな肉を強く当てていく)
(それを保ったままぐりゅぐりゅとお尻の谷間でペニスを扱き立てた)
(少し腰を動かすだけでもぷるんぷるんとたぷたぷのお尻が弾む)
【続きです】
>403
んん、同じことをしているのに全く感じが違う
全く俺は幸せ者だぜ、こんないい想いが二連発でできるんだからな
しかも可愛い娘なんだから、言葉もないぜ
(ユキノとは大きさ、柔らかさ、張りが違うミナモのお尻)
(違う快感に感慨にふけりだす)
気持ち悪いとは失礼な!
でも、俺は最高に気持ちいいけどな……うう、その調子だ…
(お尻を突き出されて気持ちいい圧迫に頬の緩みが止まらない)
お!おおっ……おふうう…
急にどうした?やる気になったのかい?
くうう…さっきのを見て勉強したのか…んふうう…
(急に腰を動かしだしたミナモ、お尻に擦られたペニスがビクンとする)
(割れ目にフィットしているペニスを包む尻肉が、隙間なく密着している)
(その状態でペニスを余す所なく刺激してくる)
んん…さっきと甲乙つけがたいな
これもまた極上と言える…お前達、本当に初めてなのか?
まあ、こっちとしては嬉しい悲鳴だがな
(淫らにお尻でペニスを刺激してくるミナモ)
(嫌がるどころか積極的な姿勢に、多少の困惑を覚えるも喜ぶ)
【改めて、本日もよろしくお願いします】
>>404 ミナモ「いやあんっ! 変態!」
(もちもちとペニスにまとわりつくようなきめの細かいお尻)
(まるでペニスに吸い付いて離れないようだった)
ミナモ「ううっ……」
(後ろを見ると気持ちよさそうにしている男性の顔が、よほどミナモのお尻が気持ちいいようだ)
(ペニスはずりずりとお尻の割れ目を掻き分け前後に進んでいた)
(そのたびに窮屈そうにむにゅむにゅとペニスを締め付けていた)
ユキノ「…………」
(ユキノは一言もしゃべることなくその光景を見ていた)
(さっきまで自分がされていたことを思い知らされながら)
ミナモ「あ、ああんっ……そんなに動かないでっ!」
(ペニスが強く当たるたびむちむちのお尻を振ってしまう、角度が変わって押し付けているお尻が形を歪ませる)
(ミナモのお尻はふにゅっふにゅっと柔らかそうに形を変えていた)
ミナモ「違います……そんなんじゃ…」
(本に書いてある通りにしただけ、男性から何とか逃げようとしてお尻を動かして)
(厚みのある尻肉をたわませペニスにぶつけていたのだった)
(お尻の動きもだんだんと激しくなりぺちぺちと程よい衝撃を与える)
ミナモ「ん、……ひゃあんっ!」
(ぴったりと張り付いたペニスが我慢汁と精液の残りを吐き出しお尻の谷間を汚す)
(ぬりゅぬりゅとスムーズに動くペニスが摩擦で熱を持ってしまうほど激しくお尻をこすっていた)
ミナモ「うん……多分…」
(初めてではないことくらいスカートに付着した精液のしみですぐにわかってしまうだろう)
(エロ尻で容赦なく精液を搾り取ろうとしている様子…無意識のうちに同じことを何度もしていた)
(しかしとにかく今は許してもらうために積極的に腰を動かしお尻を弾ませて)
>>405 んん、んん…ううっんん…
(押し付けてくるお尻は、ペニスを離さないかのように締めつけてくる)
(与えてくる快感はその度に増していく)
ん?どうした…黙り込んで
さっき自分も同じことをしていたじゃないか
ああ、そうか…人のを見て勉強しているのか
どうすればより男を気持ち良くさせられるのか
どうすれば男は出てしまうのかを…友達を教材にね
(呆然と行為を見ているユキノに、いやらしい笑みを浮かべながら話す)
違う?そんなんじゃないならどんなんだよ?
自分からお尻くっつけて来て、説得力無いぜ
くううう…動きが……おおお…
(しだいに激しさを増すミナモの動き)
(さらに先汁が潤滑油となり滑らかに動き出す)
無意識の行動ってことか…しかし、良く今までいづかなかったな…
(精液の染みを見てちょっとした疑問を抱く)
[出してそのままか?そのまま街中歩いていたってのか…少しだけ同情するぜ]
(その様子を想像し、さすがにわずかに不憫に感じた)
くうう…もう、そろそろ…んおおお…
[このまま出しちゃ、さっきと同じだな…そうだ!]
(何かを閃き、ミナモのお尻から離れる)
(そして、身近な気に背を預ける)
おい、お前達!今のを二人同時でするんだ!
左右からお尻で俺のを気持ち良くするんだ!
>>406 ミナモ「あう……やあ…っ…」
(まるで大きなお尻でペニスをくわえ込んでいるようだった)
(ぷよぷよと柔らかすぎるお尻がペニスに当たって波打つ)
(必死になってミナモが男性の二度目の射精を腰を激しく動かし誘発している間……)
ユキノ「……わ、私はそんな……」
(もちろん男性の言ったことはあたってはいない、しかし目を離すことはできなかった)
(ぴちぴちと若さにあふれるミナモのお尻にペニスがこすり付けられ)
(快楽にあえぐ男性の声を聞いていると自分まで昂ぶっているのを感じた)
(もどかしそうにデカ尻を振りながら…)
ミナモ「だから、これは……」
(自分から進んでお尻を動かしていることには気づいている)
(ぎゅうぎゅうと意思を持ったお尻が精液を吐き出すように促しているようで)
(早く逃げたいだけなのにそれだけではないものを感じていた)
ミナモ「はあ…はあっ……い、や…」
(先端がぬるぬるになったペニスがお尻の上で暴れ続ける)
(白桃のような巨尻がふりんふりんっと動いて男性を目でも楽しませる)
ユキノ「二人…で……?」
ミナモ「あ、あの、どうすればいいんですか?」
(ゆっくりと男性の言葉を聞いていく、左右からお尻でペニスを挟み込めばいいらしい)
(さっきの要領ですればいいのかとためらいながらも互いに背を向ける)
ユキノ「これでいいのでしょうか?」
(二人してもう少しでぶつかりそうなところまでお尻を突き出す)
(ねじ込めばちょうどペニスが入りそうなくらいのスペースが空いていた)
(ぷるぷるとしたミナモのお尻、どっしりとしていてとろけそうなほど柔らかいユキノのお尻)
(その両方を一度に味わえるような体勢をとっていた)
【パンツにぶっ掛けてほしいのですが…下着をはかせてもらえませんか?】
>>407 そうだ、二人協力しあって頑張るんだよ
もしかしたら今後の役に立つかもしれないよ
覚えていてそんなことなど無いからね
(困惑する二人を前に、ほくそ笑みながら言う)
(二人顔を見合わせるとお互いに背を向けお尻を突き出す)
そうだ、それでいい……
俺が入れたら押し付けて擦るんだ
どっちかが手を抜いてら終わらないぞ
お互いのことを思うなら一生懸命に頑張るんだ、いいな!
(注意をしてから隙間に捻じ込む)
ふうう…これはいいな…
(そのまま腰を数回動かす)
(しかし、心に引っかかるものがある)
[ぶっかけると言うのも悪くは無いな]
[もうすでに汚れリ待ってるんだし、いいよな?]
(ペニスをおしりの隙間から離す)
お前達、パンツを履いていいぞ
パンツを履いたまま挟むんだ
そしてお前達が自分から動くんだ
[痴漢の気持ちがどんなのかを知って見るのも一興だな]
【オーケーです!】
>>408 ユキノ「は、はい……」
ミナモ「…わかりました、協力します。」
(一体これが何の役に立つのかよくわかっていなかったが)
(とにかく早く終わらせたかったのでそれぞれのお尻にペニスが押し付けられるとさらに近づいて)
(左右からユキノとミナモそれぞれのふっくらとしたお尻でペニスを押しつぶした)
(ふんわりと柔らかくぶつかる互いのお尻、そして熱く硬い男性のペニス)
(二人ともぞっとするものを感じながら大きなお尻をぶつけ合った)
ミナモ「きゃっ……」
(ミナモのぷりぷりと形のよい、しかし文句なしのボリュームを持つお尻にペニスが当たる)
(ぐっとペニスが前に進むとぷりゅんっとお尻が弾んで)
(水も弾いてしまいそうなぴちぴちとしたお尻、後ろに突き出た丸さを強調している美尻)
(それが硬いペニスに潰れひしゃげていた)
ユキノ「やあぁ……こ、こんなのって…」
(一方ユキノのお尻はミナモとは対照的に横に広がった豊穣なお尻をしている)
(触り心地ももちもちっとしていて指が吸い付くようだ)
(そんな夢のような二人のお尻にペニスを挟んで気持ちよくないはずはないだろう)
ミナモ「パンツを……はくんですか?」
ユキノ「汚れてしまいます、でも………」
(しかしペニスを少しだけ感じずにすむ、結局二人とも言われるがままに)
(ミナモは水色のパンツを、ユキノは窮屈極まりない純白のパンツをはいた)
(コットン生地がさらさらとしてて肌触りのよい下着にあっという間に我慢汁がつく)
(きっとパンツも精液で汚されてしまうだろう)
(むにゅむにゅとお尻のたぷたぷ感と下着のすべすべした感触があいまって極上の感触をもたらす)
(ユキノのお尻は頼りないほどの柔らかさでペニスを完全に飲み込んでしまう)
(負けじとミナモのお尻が埋もれようとしているペニスをさらに押しつぶす)
>>409 【申し訳ありません、眠気が酷くて……】
【再凍結をお願いできますか?】
【はーい、わかりました。】
【次はいつにしましょうか?】
【今週中は夜は空いてますのでそちらの都合のいい日で】
【じゃあ明日の同じ時間でお願いします。】
【わかりました、私の我儘で伸ばしてすみません】
【ではまた明日、お願いします】
【ありがとうございました】
【おやすみなさい】
【これから暫く場を借りさせてもらう……】
【この場所を借りるねー】
【けーくん、クーラちゃんと来られたよ、えらい?】
【クーラはこのまま準備にはいるね。今日は何時までいっしょにいられるか、教えて?】
【わたしは1時とか2時とか、いつもとおなじかなぁ…?それまでだったらけーくんの時間に
あわせるし、あとは眠たくなったら言ってね?】
【それじゃ用意してくるよっ。このまま待っててねー】
【さすがに迷子になるとも思ってなかったが……この程度で褒められて嬉しいのかよ?
【……まあ、上出来なんじゃねえのか。見えてる場所に行こうとして逆に歩いてた頃に比べりゃあな】
【リミットは、こっちも大体1時か2時って所か。眠気は問題ないはずだ】
【お前の方も、眠気を押して無理なんざするんじゃねえぞ】
【……ついでだからな、決まり文句でも言っとくか】
【今日もよろしく頼むぜ……】
(長期に渡るKOF開催期間――その全ての日程が試合で埋まるとは限らない)
(各国を股にかけて行われる世界的規模の大会だけに、次のカードから数日の空きが出来るのも
少なくなく、その間主催者の用意するホテルなどがあてがわれ、出場者達にはその間一時の自由が許される)
(決勝を前に英気を養うよう空けられた数日の内の、或る一日。
豪奢なホテルの一室、昼近くの眩しい光は遮光のカーテンに遮られ、室内はまだ夜明けのように薄暗い。
闘いの間の休息をベッドで休み過ごす彼のもと、賑やかな声と気配が、カーテンを引き広げる音と共に現れる)
(ジャッ、と勢い良く開いたカーテンからは瞼裏にも焼きつくような眩しい光、その光を背にして栗色の長い髪を揺らし
ベッドの上の彼を楽しそうに見つめる双眸――まだ無邪気な子供の面影を残すその少女は、
昨夜の情事の疲れも見せず、昼の光を背負いながらその裸体を恥らう様子もなく、にっこりと彼へ笑いかけた)
けーくーん、おはようっ!見てみて、とっても天気がいいよー。……ね?
(彼が眠気を抱えていても、きっとお構いなしの晴天の笑顔で。スプリングの利いたベッドの上に飛び乗る)
(シーツに両手を膝をつき、じゃれる猫のように彼に擦り寄った)
【お待たせーっ】
【……んん、けーくん、それってほめてくれてるんだよね?……ね?】
【はぁい、それじゃあ1時ごろにまた、けーくんが大丈夫かきいてみるね?クーラも今日はだいじょーぶ!】
【うん、眠くなったらちゃんと言うよ。けーくんも言ってね】
【えへへ。ひさしぶりにいえるの嬉しいな。……こちらこそ、今日もよろしくね!】
>>419 (試合を終えて、数日間与えられた骨休みの期間。その間、こうまで元気にしていられるのは何故だ、と
眠気の残る頭で考える。閉じた瞼越しに感じる日の光は、直前まで眠りに就いていた身には不快なのだろう、
堪らず眉が顰められた)
(幾ら常人の域を超えた力があろうと、KOFの参加者たちもまたその域に達している者が多い。よって、
楽に決勝まで勝ち進めるのは余程のクジ運に恵まれた時ぐらいなのだが、不幸にも今回そこまでの
運はなかった。一回戦はともかく、そこからは勝ち抜いてきたチーム同士の壮絶な潰し合いとなる)
(当然、その疲労が1日や2日休んだ程度で完全に抜ける訳もなく、与えられた休息を幸いとばかり、
今日は昼まで熟睡を決め込もうと思っていたのだが――)
……何で、お前はそんなに元気なんだ……?
(その目論見は、自分の傍らで笑顔を振りまいている少女に打ち壊されていた)
(身体の八割を機械化している巨漢の相棒ならば簡単に疲れを見せないのも理解できるのだが、この
細い身体のどこにそれほどのエネルギーが詰まっているのか。昨日も激しく交わり合って、お互いに
体力を使っているはずだと言うのに)
(まだ眠りかけの口をゆっくりと動かして、問いかける。目は漸く薄く開かれ、逆光の中の少女の笑顔を
認識し始め――そこで寝起きには辛い昼の光に負け、また閉じられた。青年が本格的な目覚めを
迎えられるのはまだ少し先の事の様で、擦り寄る身体の温もりが心地いいのか、気だるげな動きで
細い腰に腕を回しながら、身体を僅かに捩じらせた)
【久しぶりってのを差し引いても、馬鹿みたいに遅くなっちまったな……悪い】
【もう少し時間が取れるかもわからねえが、そうするとそっちの時間に引っかかるかも知れねえからな】
【とりあえずはそれで行って、行けそうならお前の限界までは付き合うって事にしておく】
【……これでこっちの方は一旦閉めさせてもらうぜ】
>>420 (勝ち上がるまで、自らも彼と同じ程に強者を相手にしてきた――準決勝の相手に苦戦を強いられ
百戦錬磨の他者相手に無傷での勝ちは得られず、多少なりとも傷を創って辿り着いた勝利)
(そして……肌に出来た傷よりも、闘いの最中触れ合えなかった寂しさに痛む心を癒す為に一際激しく
強く求めた昨夜の交わり、共に昇り詰めた絶頂の果て、逞しい腕の中愉悦と疲労に飲まれ、
気を遣ったことをまるで遠い日のことのように、けろりとした様で)
なんでって……んー、わかんない。
(惰眠を妨げられ呟く彼の声には、まだ何処か昨夜の疲れが残っているようだった。カーテンを開き、
燦々と降り注ぐ日差しを遮るようにして閉じられる瞼に向かい、首を傾げて、有り余る元気の原動力が
何処から湧いているのか不明と伝え)
(四肢横たえる彼の傍ら、引き寄せられるまま素直に厚い胸板へ柔らかな頬を寄せて、
細い脚を彼の腿に絡めじゃれる。広い肩へ片手を、割れた腹筋にもう片手を添えぴったりと張り付き
甘えてみるが彼の瞼が落ちてしまうのを見届けると、ぷく、と頬を膨らませ)
けーくん、朝だよー?起きようよー。今日はなんにもないんだよね?クーラとあそぼうよー。
(硬く割れた腹筋の筋を指でなぞり、上目遣いで尖った顎を見つめ猫撫で声で強請ってみる。
下から見上げる彼の、伏せた双眸に落ちる長い睫毛の影も、すっかり見慣れたものになった)
あのね、シンゴたちに新しい遊びおしえてもらったんだよ?
クーラそれで遊んでみたい。あのね、ニイズマごっこっていうの。
クーラがね、けーくんに、ごはんにする?お風呂にする?それともワタシ?って聞くだけで遊べるんだって。
……簡単だよ?けーくんでも出来るよ?ね、あそぼうよー。
(恋人間での定番――というには古風過ぎるそれ。どういう意味で彼「でも」と言ったのか、
ねぇねぇ、と穏やかな眠り妨げるようとして彼の肌の上を蠢く指。悪戯に脇腹へ伸び、もぞもぞと)
【だいじょうぶ、クーラもおそいよっ?いばって言えるくらいクーラもおそいもん、いいっこなしだよー】
【わたしも今日はゆっくりあそべるんだ。限界……2時くらいまで、いければよろしくね?】
【クーラもこれでこっちを終わりにするねー】
>>421 (体力自体は自らの方があるはずだというのに、この回復力の差はいったい何なのか。
若いからか?等と突拍子もない事を考えてしまうのも眠さ故だろう。大体、若者自身も十二分に若い)
(何にせよ、分からないと言われれば他に返す言葉が思い付こうはずもない。どうせ起こされるのならと
光に目を慣らすため、その双眸を広げた手で覆うと指の間から少女へと視線を向ける。抗っても
結局押し切られるのだから、という思考も、もう慣れた物)
(ただ、急に起き上がるのだけはやはり辛い。そう思っていると、小さな手が自分の腹を撫で回し、擽る
感覚が伝わってくる。それに鬱陶しそうに――ただくすぐったいだけなのだが――眉間に皺を寄せた)
(気付けば、細い脚がいつの間にか自分の腿に絡まされている。疲れが抜けきっていない状態で、
いつかの様に起き抜けに昨夜の続きと言うのも、流石に怠惰に過ぎるし、前例がある分、そうなってしまう事も
有り得ない話ではない――仕方がない、と暖かい寝床に別れを告げる事にして、若者は息を吐いた)
目が覚めていきなり跳ね起きられるほど、俺は元気じゃねえんだよ……。
……起きてやるから、少し待ってろ。
(溜息を吐きながら降伏の意思を伝え、首を軽く回す。寝ている内に少し強張っていたのか、その拍子に
ゴキリと首が鳴ったりもしたが気にせずに、自分をどうにか寝床から引き摺り出そうと頑張っていた少女に、
しっかりと開かれた眼を向けた)
(開かれたのは目だけで、まだ頭も身体も働きは鈍い。それでも擽られている事と、新たな悪戯の気配に
気付かない程ではなく、自分の脇腹に伸びてきている手を確認すると、一回り大きな手で掴み止めて)
人の寝起きに何やってんだ……というか、何言ってんだ、お前?
(少女が妙な知識を吹き込まれて来るのにももう慣れたとは言え、今回の言葉は下世話に過ぎる。今度
試合で顔を合わせた時にはこの分のカリを、利子をつけて返してやらねばなるまい――そう考えながら、
3つ目の言葉の意味を分かっているのかいないのか、遊びたいと強請る少女をじっと見詰めた)
……そりゃ、相手が外から帰って来た時にやるもんだろ。
寝起きにやられても意味が分かりゃしねえ。ついでに言っとくが、今は飯だな……。
(恐らく、分かっていない。そう認識したのか、呆れたような調子で言って溜息を吐く。真面目に受け答えても
仕方がないと適当に話を合わせながら、身体を起こし、一度大きく呼吸する)
(備え付けの冷蔵庫に何かあっただろうか。なければルームサービスを取ってもいい。傍らの少女の
髪を撫でつつ、僅かな間だけ思考に耽る。手の内を流れる髪の感触の心地良さに目を細めながら)
>>422 (精神年齢の差は大きくても、二人の身体的な年齢差は片手の指に収まるほど。
同じだけ肌を貪って活力満ちているのは、久々に過ごす二人の時間に浮かれているせいかもしれない。
そこらの幼児と変わらない、遊ぶ事だけに関しては、何時でも元気という、根拠のない事実がそこにある良い例)
(広がった掌が隠す彼の貌、その間から覗く蒼い眸に爛々と輝いた瞳が重なる。多少渋りはしても
最後には折れてくれる彼の甘さを知ってそれを期待するような眼差し。甘やかせば限度なくそこに突き入る子供の目)
(唇から漏れる溜息を合図に、尻尾と耳を立てた子犬のように、ぴくんと期待に背筋を伸ばして、
わぁいと小さな歓声を上げた。大好きと容易く口にしても、彼の甘い面を好きだと思う気持ちに偽り無く)
ん、はぁい。……おはよう、けーくん。
(しっかりと開いた切れ長の双眸を見上げて目元と唇いっぱいに笑みを広げ、改めて朝の挨拶。
目覚めたばかりで気付かないと思っていても、不埒な手の動きは読まれていて、悪戯に向かう手は脇腹に至る
前に食い止められたけれど、首の鳴る音と同じ頃、残念そうに漏らす声には戯れの笑いが混じり、
所詮は彼が目覚めるまでの悪戯、後は素直に手を引いた)
クーラなんにもしてないもん。……うん?クーラがニイズマ、けーくんがダンナさん。
(悪びれずきゃっきゃと歓びながら、問いかけには意の行き違い激しい答えを返し、指で自分と、そして彼を差す)
(彼がほんの少し目を離した間に、少年の下へ行っては余計な知識を得て帰ってくる。彼からの礼が
倍返しになっても学習しない相手は、もしかすると少女と同じくらい幼いのかもしれない。……悪い意味で、だが)
(はたと重なる眸と眸、彼のそこに映る自分の姿に笑顔を向けたまま、首がゆるりと横に傾いた。
使い方が間違っているのだと指摘され、少し彷徨う瞳の行き先。再び彼に戻ると、そうなの?と逆へ首を傾げ尋ねた)
じゃあ今度寝起きじゃない時にやるー。……あ。クーラじゃないんだ?
――そうだなぁ……おなかすいたね。ごはん食べに行こうか。それともここで食べよっか?
(では次回にと、結局やる気でいるのは変わらず、選択肢から自分以外のものを選んだ彼を軽く睨んだが、
確かに自分にも空腹感はある。外かここかと問いかけながら、寄せた身を離す様子はない)
(撫でてくれる掌の心地良さに喉を鳴らす猫のように目を細めて笑みを漏らし、穏やかな堕落の時間を愉しみ)
……でも外だと、けーくん、――食べさせてあげるって言っても食べてくれないよね?
(はっと気付いたように顔を上げて、責めるような調子で彼を見上げた。
他の面子と席を共にした食事の席でも、平気でフォークを「あーん」と差し出すのだから
彼には堪ったものではないだろう。周囲の視線も呆れと同情と空寒く、フォローを入れてくれる彼の相棒も、
その時はただ苦笑してその場をやり過ごすだけだった)
>>423 (最近、溜息を吐くのは自分の望みが受け入れられる合図と学習して来たのか、そういった素振りを
見せると僅かな反応を少女が見せるようになったと言う事に気付いていた。表情、身体の動き、
目の輝き方――その時々に拠って変わる兆候は、どれも期待を表しているように見て取れる)
(これで甘え過ぎるようになる前に偶には突き放してみるか、と思うのだがそれが無理であるという事は
知っているし、もう手遅れだと言う事にも認めたくはないが気付いていた。しかし、これからもこの少女に
振り回される羽目になるのだろうという想像は、不思議と嫌ではない)
(ただ言えば益々調子付くだろうという確信と、ひねくれた性格が決してそれを言わせはしないのだけど)
……ああ。朝っぱらから元気だな、お前……。
(隣で明るく笑う相手からは、既に睡魔は逃げ出してしまっているのだろう。よくも起きたばかりで
そこまで元気に動き回り、悪戯を仕掛けたりできる物だと呆れか、あるいはそれが伴った賞賛か、
どちらとも取れる視線を向けながら呟く声は、まだ小さい)
(普段なら声が小さく、低くとも不思議とよく聞き取れる声色は未だ眠っているのか、掠れるような
呟きとして部屋の空気にその言葉が溶けてから、改めて外を見る。確かに少女の言ったとおり、
天気はよかった。こいつと一緒にどこか出かけてみるのもいいか、と普段は連れ回される立場な
若者が、珍しい事を考えるくらいに)
だったら、さっきの手は何だ?……言い訳するならもう少し上手くしろ。
(指を指して喜んでいる少女のズレた答えに対して、敢えて自分の質問の意を伝える意味もない。
一々正したところで時間の無駄だという結論に達したのか、そうか、と頷くだけに留めておく)
(一瞬だけ結婚できる歳でもないだろう、と返してやろうと思ったが――その場合、じゃあそうなったら
いいのかという質問が飛んで来そうに思えたからだ。そうなれば、結局は答えを言わされるだろう、
というくらいの事は予想が付く。それは遠慮しておきたいというのが、正直な所だった)
(ただ、次の言葉で新たな悩みが一つ増えたのだが。……実際にやられた時までに、適当な対処の
仕方を考えておこう。密かにそう考えながら、こちらを睨む大きな瞳を一瞥して、鼻を鳴らす)
昨日、たっぷりシただろうが。……とりあえずは満足してるって事だ。
やるんだったらそういう意味だって事ぐらいは覚えとけ。
(寝起きじゃない時にやる、という言葉からはいつやろうとしているかが分からない。もし保護者の前で
やられようものなら、小一時間は口煩い説教が続くだろう。故に、釘は刺しておかないとならない。
そして、そういう訳だから他人の前ではするなと続けた)
外でいいんじゃねえのか?天気がいいなら、食いに出るのも悪くねえしよ。
(そして外か、ここかという質問に答えを返した直後、視線が責める物に変わった事に気付く。
こちらができる事はと言えば、一つしかない――)
……ああ言う事は人前でやるもんじゃねえからな……。
(無難かつ、一般的な答えで受け流す事。それだけだった)
【まだ行けるには行けるが、次で2時になりそうだな】
【〆るか、凍結して続けるかだが……また丸投げするようだが、任せるぜ】
【勘が戻るまでこうして適当にやってくのも悪くはないだろうし、じゃれるだけってのも嫌いじゃねえ】
【逆に、前の続きをしたいならそれでもいいしな。お前の調子と相談して決めろ】
>>424 (肌を重ねた回数も、強請る我侭と同じ程増えれば他者では読み辛い、彼の表情の変化も察せるように
――常日頃の常識が補われることはなかったが――なる。それと同じくらい、否、それ以上に、
期待する表情を彼には読まれてしまっているのだけれど)
(すっかり懐いた状態で突き放されてしまえば、萎れた花のように盛大に落ち込むことだろう。
結果として彼自身に面倒が巡ってくるのだろうが、それの差し引き無しに絆されてくれているのは
寄せる思いの為だろうか――彼が語ることはないから、素直に瞬きして見つめるだけで)
(彼の想像に容易く、喜んで更に無茶な我侭を並べるのは確実だった)
ん、えへへ、元気だよー?けーくんは……?ねむいならクーラが起こしてあげるよ?
(眠りの後の名残を残す掠れた声が艶気増して聴こえたが、ちらと抱いたそれを今は大人しく収め、
彼の視線を追いかけるように外の明るい光を見ながら彼の脇腹の傍で手を握っては開いて見せる)
(暖かそうな日の差す晴天、いい天気だねぇとのんびり傍らで呟いた)
……えへ。――はーい、今度から上手にするー。
(愛想の笑みでそこは誤魔化し、しかし返事はしっかりと次回を宣言するようなもので、
頷く彼の倍、首を縦に振っていた。……どうかした?と彼の心中など知らない無邪気な目が
鼻を鳴らす相手の様子を見つめる。彼の予想通り期待を裏切らない回答をしただろう少女は、
言わぬが花の選択をした彼を不思議そうに見上げて)
うん……いっぱいしたね。ん、……クーラも満足したー。またしようね?
はーい、分かった。気をつけるよー。
(昨晩のことを思い出したのかほんのりと頬を染め、珍しく恥らうように俯いて頷く。
しかしながら釘を刺す言葉への返答は、何処までも気の抜けたものだった。忘れてた、とも言いかねない。
これ以上説教したところで労力の無駄であるのは、彼自身が一番分かっていることだろうけれど)
そうだね、いい天気だし。……クーラ、ハンバーガーたべたいな。
(陽気の下で食事、と既にメニューは決まっているらしい。食べたい、はイコールで既に食べる、と決定
しているようなもので、強請っていても押せば折れてくれる彼のこと、リクエストは通るだろうと)
しちゃダメなんだ、分かった。……じゃあ、じゃあ、いうこと聞くから、……して。
(心底残念そうに呟く。泣く泣く諦め――それでも素直に引いたかと思えば、交換条件とばかり
彼をじっと見つめて、己の唇を指差してみせる。そこに触れるものを、まだ起きて受けていなかった)
【ちょうど時間かな?……こうしているのもすっごく楽しいねっ!】
【……ん、じゃあ。つづけてもいい?……楽しいから、今日で終わりたくないなぁ】
【はー、すっごく楽しかったっ。時間がすぎるのが早いね、楽しいと!】
【ええと次は、……また連絡してもいい?きっと29日以降になっちゃうかもしれないけど】
【こっちから言った事だろうが。聞くまでもねえだろ】
【伝言板はチェックしておくから、ンな事気にしねえで暇な時に連絡しろ】
【……確かに過ぎるのは早かったな。俺も楽しめたしよ】
【次までにこっちも返事は用意しておく。楽しみにしとけ……】
【……今日はここまでだな。また頼む。ゆっくり寝とけ】
【場を返す。邪魔したな】
【うん、ありがとうっ!やったあ、つづき楽しみにしてるねっ】
【はーい。けどまた早くあえるようになったらいいなぁって思うよー】
【……良かった。楽しんでもらえるのが一番うれしいな、ありがとうっ!】
【うん!すっごく楽しみにしてるよっ!今日は遅くまで付き合ってくれてありがとう】
【おやすみなさい、またね】
【返すね、ありがとうっ】
【ケルベロスさんとしばらくお借りしますね】
【ご、ごめんなさい、別の好きに…に、でした。お返ししますね】
【フェルト・グレイス ◆SNLnTAuk0o とスレを借りる】
いや、慌てているのは俺も同じだ。
……ここまで失態を重ねるのは珍しいかもしれないし、あきれられたかもしれない。
【暫く刹那◆f8fo1srGnEとお借りします】
あ、刹那。
ううん、今日は私以上に慌て者な人いないよ…、私のほうこそ典型的なミス重ねまくりだし。
呆れるだなんて、そんな…。
刹那はここへ誘導してくれて、しかも私を待っててくれた…。
とっても嬉しいと思ってるんだよ、私。
>>431 そう言ってくれるフェルトも十分優しいんじゃないか?
何はともあれ、これでようやく再開できる……。
今日はフェルトからでもう準備もできているようだ。
今夜もよろしく頼む。
>>432 【―――優しい?…うーん…そ、そうなのかな。】
【ふふっ、そうだね。仕切り直し、だね。じゃ、レス投下します。】
【レスできてて良かった…。】
>>330 好きに使うスレ 24
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1236776103/330 そう…。じゃ、この件(怪我)はこのまま触れないでおく…。
刹那が大丈夫って言うんだもん。信じる…。
(そう言って再び笑みが零れる)
(事務的な言葉で取り繕うのではなく、本心からの自分がそこには現われていた)
…えっ、さっきみたいな顔…?…!えっと…皆には…な、内緒に…。
(脳裏に浮かぶのは、自分の慌てふためいた言動…)
(私が変わったことから私の頭の中にある比重は)
(先程の変な顔をしたりドギマギしていた言動が占めていた)
私…私たちが生きてこれたのも刹那の力、意思。それに、刹那は未来に生きるという意思を伝えてくれた…。
私も、生きて世界を変えたい。私ももっと変わっていきたい。
(胸の辺りに自身の手を当ててキュッと噛み締めるように手を握り返す)
(容態を聞いて人段落する。でも次に何て声を掛ければ良いかわからず)
(気が利かない自分の性格に嫌気がさしていた最中)
(刹那からの“話がしたい”という言葉が胸に熱く響いた)
(刹那の心の内まではさすがに自分自身でもわからない)
(だけどもう少し刹那と過ごせる、近くにいたい――この気持ちに勝るものはない)
…お邪魔します。刹那の部屋…。
(部屋へ招き入れられると、辺りを見渡して刹那が生活する空間に興味を示せずにはいられなかった)
うん、座る…。ありがとう…。
(刹那がベッドへ腰掛けるのを追うように自分も刹那の横へ腰掛ける)
(刹那……髪伸びた…肩幅広くなった。それにそれに…)
(じっと見つめていると先程までに刹那の変化が見て取れる)
(距離感がさっきよりも近づいたことを自覚するのはこの時だった)
【長くなったから削って貰っても平気、だよ。また何かあれば言ってね】
>>433 今もしてるが……わかった。フェルトがそういうのなら黙っておく。
(フェルトが変わったという証拠をなぜ他人に話して行けないのかよく分からないがそう頼まれると断ることはできない)
オレだけじゃない。
ティエリアもアレルヤも……そして、ロックオンもみんなが変わろうとした結果がここにつながったんだ。
もちろん、フェルトのお陰でもある。
フェルトがいなかったらガンダムを動かすこともできなかった。
だから……俺がすごいわけじゃない………。
(ヴェーダのバックアップなしでもガンダムを動かせるようになったのはフェルトのおかげだったし)
(戦闘中も戦況などを教えてくれバックアップしてくれていた)
あぁ……。
(簡単に相槌をうってフェルトを招き入れる)
(何か私物が置いてあるわけでもなくほかの部屋と…空き部屋とほとんど変わりはない)
(何もないはずなのにそれに興味を示しているフェルトが微笑ましいが表情には出さない)
(フェルトが隣に座るとさらにベットが軋み、二人分の体重をベットが支える)
(……ここまで近づいたことはなかった)
(そんな中ゆっくりと視線をフェルトに向けると自分を見つめていたため目が合う)
……どうかしたか?
もしかして傷のことをまだ疑ってるのか……?
(招き入れたはいい物の大した話題も浮かばず、自然とその方向へ話を持っていく)
(女性を喜ばせる態度にかけてはロックオンに劣っていると自分でも分かっている)
(だからといって女性に興味がないわけではない。ただ、全てにおいて任務を優先したためそれを理解する暇がなかっただけで)
(目の前の女性、フェルトを見ていると何故だか頬に熱を感じた)
【了解した】
――――う、うん。それで良いの。それで…。
(なんとか平静を装おうと取り繕った顔をしてみせた)
(感情が制御できない、そんな感覚はまだ消えないままだった)
あ、私は…バックアップという大それたものじゃないよ。
ただ戦術通りに何とかこなしてるだけ…まだまだ精一杯。
皆を失いたくはないって想いでいっぱい、いっぱいだよ。
みんな、私の家族…そう刹那も。
(思わず言葉が詰まってしまったように聞こえたかもしれない)
(家族、と続けたかったが少し躊躇してしまった)
(家族という親しい気持ち、それ以上に淡い感情を彼には抱いてるから)
(部屋の周囲を見渡すと、生活観がつかめないような質素な部屋だった)
(でも、刹那のことを知りたい想う自分には、刹那のことを知れる喜びであふれてた)
――――!!…えっと、あ…その…。
(刹那と視線が合う――刹那の瞳には私が映っている)
(刹那をこんなに近くで話したことがなかった)
(大胆にも横へ腰掛けて刹那の傍に居る私、さっきまでなら想像できなかった)
(視線が重なり合うことに耐えられなくなって顔全体が赤くなって少し伏目がちになる)
(それは本当に照れた気持ちから――外面にははっきりと現われている)
…う、疑ってはいないんだけど、えっと、刹那は好きな人居るのかなーって思って。
そ、それにマ、マリナさんと仲良く話してたな、て思ってたの。
だからまさかな、と思って。
(投げかけられる問いかけに、答えられる状態にはない頭の中)
(何か言わなきゃと、とっさに発した言葉は顔から火がでてしまうほど)
(気になってた事だけど、なんで今言ってしまったのだろうと後悔でいっぱいだった)
>>435 ………?
(再び言動がしどろもどろになっている彼女を見て頭に疑問符が浮かぶ)
(心の中で首をかしげながら自分の言ったことを振り返るが特におかしい節は見当たらない)
(しかし、それが彼女の今の心境を如実に表しているのだとしたら、少し羨ましかった)
(近くにいて顔を赤らめるフェルトを見ていると心臓がわずかに鼓動を早める)
……熱でもあるのか?
決戦を前にして体調を崩すのは避けた方がいい。
(顔が赤くなって挙動が不審=熱という子供のような思考で)
…彼女とはそんな関係じゃない。
(傷の話からいきなり話題が変わったが特に驚いた様子もなく淡々と答える)
(しかし、手はそわそわっと落ち着きなく動いてどうしたらいいか分からないでいて、どう答えればいいのかも分からない)
仲良く……ということもない気がする。
仲良くというのなら、ハロとかサジ達の方が仲がいい部類に入る。
それに、仲良く話すのであれば今の状況は違うのか?
(真っ赤になって小さくなっているフェルトを見ると何故だかこの腕に抱きしめたくなる)
(しかし、そんなことを唐突にする理由も思い浮かばないし、なぜそうしたいのかもわからない)
(決定的に経験という言葉が欠けているような気がした)
>>436 えっ…ね、熱? あ、あるのかもしれない。
(声が思わず上ずってしまった――もはや隠し様がないのかもしれない)
(でもね―――刹那。平熱という通常の熱ではなく女心としての熱なの)
(とでも言いたいが、そんなの恥ずかしくて言えない)
…そんな関係じゃない、…そんな、あ、そっか。そうなんだ?
(ぜったい可笑しな子って思われてるだろう、と危惧しながらも)
(刹那のそうした答えがとても心地良く聞こえてしまった)
(でもマリナさんへの嫉妬心からの問いだということには、今気づいた)
(それを思うと、私はなんて未熟なんだと思う)
仲が良いって私も入ってるんだ…、そうだよね。仲が良いから私とこうして話してくれてる…。
(沙慈くんたちとの付き合い方を思い出してみると、刹那の言う仲が良いという言葉は)
(やっぱり範囲が広いのだろうか―とさえ思わずにはいられなかった)
…私は刹那とは仲が良いだけで終わりたくないよ…。
(暫く沈黙していたが、心で思ってたことが何故か口に出でしまった)
(ふるふるっと首をふって、なんとか誤魔化そうとすることだけを考える)
い、今の聞こえた…?
(恐る恐る、さっきの言葉を聞かれてないか確認してしまう)
(願わくば刹那には聞こえてなかったことを祈って)
>>437 ???
(ただ、真実を述べただけなのになぜそこまで喜ぶのだろうと相変わらず疑問は絶えない)
……仲がいいというのは少し語弊があるかもしれない。
みんな大切だから……分かりあいたい。
大切だから死なせたくない。……それだけのことだ。
(改めてフェルトの口から聞くと…目の前の相手だけは大切以上の気持ちがあることをなんとなく気づく)
(そして、沙慈・クロスロード……彼を動かしている感情―――それを思い出してすべてが繋がった)
(そして…聞いてしまった。だから自然と体は彼女の方を向いていて)
(両腕で彼女を包み込んでいた。顔を肩の上に乗せているから表情は見えないがたぶん驚いているだろう)
フェルト……悪いが…聞いてしまった。
それに…その言葉だけは忘れられそうもない………―――俺もそれだけで終わりたくない。
(他人に関心を持ち、そして行動に移している時点で常の自分とかけ離れているとは分かっている)
(でも、今抱いているこの温かみだけは失いたくなかったから)
(今この場にハロがいなくて本当によかったと思う。こんなことはフェルト以外には知ってほしくなかった)
フェルト……好きだ……たぶん。
(ここまでしても自分の気持ちをすべて理解するまでには至らない)
(それでも自分にも確かに「熱」があると感じられる程度には理解できていた)
>>438 (刹那はわからない、とでも文字が書かれたかのような表情をしてる)
(ただ、私は何と思ってもらっても良い――ただ安心した。)
(心のつっかえたものがスッと取れたかのよう)
…うん、大切に思ってきたからわかり合ってきたんだよね。…そしてまだこれからもわかり合えるよね。
刹那の気持ちはきっと届いてる…みんなにも…私にも。
(刹那の優しい想いが私の心まで優しくさせてくれる、心が安らぐ――こう、ふわっとしたものが私の周りをつつむ)
(―――え、包む…ってえぇっ…!!!)
(刹那の腕に抱かれていることに、ただただ何かの冗談かそれとも夢を見ているのかわからない)
(腕に抱かれたまま、身体は正直に刹那の腰へ手を回すのだった)
…き、聞いてたんだ…。うぅ、でも丸聞こえだったよね…なんていうか私、ほんと恥ずかしい…。
(すると、思いも寄らない刹那の方からの私への想いが打ち明けられる)
…す、好き?…せ、せつな。た、たぶんって…。
(心臓の音は自分でも如何したら良いだろう、いっそのこと止まって欲しい気がする)
(だって刹那にもこの心拍は伝わっているはずなんだから)
>>439 (……腰に腕を回してきたというのは抵抗していないということでいいのだろうか?)
(自分の心に身をまかせながらもそんなことを考える冷静な自分がまだ大部分を占めていた)
……この距離で聞こえないのならそれは独り言以前に心の中の呟きだけだ。
誰でも聞こえる。
(あの状況で聞こえなかった奴はどうかしていると思いながらも心の中であの言葉反芻して)
(相手の胸の柔らかいものが邪魔をして相手の鼓動は伝わってこない)
(それなのに自分の鼓動は筒抜けであることに気がついてあわてて抱き寄せた腕を放す)
(その頬は珍しく上気していて、目付きもいつもと違う……ずっと昔に忘れてきた顔をしている気がした)
オレも……熱があるみたいだ。
休まないといけない……。
(少し冷静になって頭を冷やした方がいいかもしれない)
(いっそのこと殴られた方が……などと考えながら再び距離を開けてしまう)
(だけど、…知ってしまった。フェルトの温かみを…その感触を)
(隣に座っている彼女がただのクルーにはもう見えない)
(さっきまで自分が…少なくとも優位だったはずなのに、先ほどのフェルトのように落ち着きがなくなっている)
>>440 (刹那との距離が今まで以上に縮まって内心はどうしようもなくて、でも嬉しくて)
(こうして刹那と触れ合うことは初めてで、ほどよく付いた筋肉質の身体であることを知った)
う、…そうだよね、あのね…違うの。心の中で想ってたことがそのまま出ちゃったの…。
あ、あれっ…せ、せつな…。刹那もドキドキ、してるの?
(どうやら自分の鼓動とそれとは違う鼓動が混じって伝わってくる)
(それは私と似て少し早くて、そして緊張してるかのように)
(刹那と同じ気持ちを共有しているかのように思えて、それをただ感じている)
…あ。
(刹那に抱かれていた自分の身体が刹那から離れる)
(刹那が私を拒んだ…という気持ちにはならない)
(なぜなら、刹那の言動がさっきまでとは遥かに違う、喜怒哀楽のはっきりした表情豊かな刹那。)
(私は、彼が可愛らしくてなんだか新しい彼の一面を見た気がした)
(これは私だけの特権――この場で刹那と対面してる私だけの)
(刹那は冷静にならなければ、と思考を巡らせている。一方私は)
(先程までの温かみを――刹那を求めたくて、もどかしさでいっぱいだった)
熱あるの…?…それって具合が悪い…熱じゃないよね?
(刹那の方へ少しずつ近づいていく、そして刹那の額に自分の手をあてて確認する)
…違うよね?…刹那。
【刹那。時間は大丈夫…?】
【私は今日は1時過ぎるのは平気なんだけど】
【…無理は禁物、だよ】
>>441 【っく、すまない。】
【今の状態ではレスを返すのはきつそうだ。】
【ここら辺で凍結してくれないか……?】
>>443 【うん、了解。】
【私、今週はゆっくりできるの、金曜ぐらいしか空いてないんだけど】
【それでも平気…?】
>>444 【本当はもっとフェルトと過ごしていたんだが眠気には勝てそうにない】
【それで迷惑を掛けたら本末転倒だから……すまない】
【なら、次は金曜日の夜ということだろうか?】
【俺は今週は何もないから大丈夫だ】
>>445 【ううん、ゆっくり休むのが一番だよ。】
【…それ言わない約束。って今日は私の方こそ…ご、】
【じゃなかった、長い時間ありがとう】
【金曜の夜、良かった。…例のように21時半なら今度は来れると思う。】
【今度は大丈夫。】
>>446 【そうだった】
【俺の方こそ、ありがとう。フェルトといると幸せな気分になれる】
【次は俺からだから俺が遅れないように気をつける必要がある】
【今夜はありがとう】
【ではまた、金曜日に……】
【おやすみ、フェルト】
【スレを返す】
>>447 【ふふっ…私も刹那と居ると時間経つの早かった…】
【また刹那と会えるのは嬉しい。】
【レスは私、待てるよ…ゆっくりで良いよ。焦らないで。】
【うん、金曜に会おう…】
【お休みなさい、刹那】
【この場をお返しします、長時間ありがとうございました】
【これからしばらくお借りします】
麻麻もとうとうここまで侵食してきたかw
つか義理の兄希望で待機してるのに何で当たり前のように実兄に勝手に変更してるのか
こういうウンコな奴本当増えたな
春休み(笑)
麻麻もとうとうここまで侵食してきたかw
打ち合わせとかで草生やす奴は大体地雷、ハズレ
>>449 【お待たせしました】
(家族で田舎に来た際に旅館に泊まることになった)
(両親は同じ部屋で、妹は兄と同じ部屋を割り振られていた)
(旅館で食事やお風呂などを済ませると)
(大したことない旅館ねなど苦情を述べるとつまらなそうにすぐに布団に入って寝てしまった)
(もともと寝つきの良い加奈はすぐにすやすやと寝入り)
(暖房が効きすぎているのか寝転がると布団を捲くれて締まっていた)
打ち合わせで wを使ってる時点でな…
これだから近親厨は
打ち合わせで wを使ってる時点でな…
これだから近親厨は
(久々となる家族旅行)
(その興奮もあるのだろうが、寝付けない理由はそれだけではない)
(おもむろに布団から起き上がると)
(憎らしいほどに健やかな寝息を立てる妹に目をやる)
ったく、なんなんだよ、こいつは
一人だけ勝手にすやすや寝やがって……
(あどけない寝顔に向かってぼそりと独りごちる)
そんな寝方してたら風邪引く……ぞ……
(布団をかけ直してやろうと枕もとまで行き、そして硬直)
(布団からは肉付きのいい脚が伸びている)
(浴衣は無残にもめくれ上がり、あろうことかショーツまで)
【ではよろしく】
携帯厨かIEか?
確かに地雷踏んだみたいだな。
【おっと名前抜けててごめん】
【避難所に移ったほうがゆっくりやれるかもね】
>>455 912 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/03/25(水) 17:01:36 ID:???
あーあ。こっちで名無しで自演してたから
むこうで名前欄消えたままになっちゃったねw
つか相手寝てるのに
>>454でどう反応して返せというのか
やっぱりまともなレベルのロールもできなかったですね
【そうしようか】
【じゃあ向こうで落ち合おう】
【スレをお返しします】
>>460 【はい、それでは向こうで】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
>>458 相手の描写してるのが意味解らん
ただの確定ロールじゃん
避難所まで邪魔しに行けないだろwざまあwwww
ざまぁwww
キャサロン敗北ざまぁwwww
茶々入れにいつものキレがないなw
今日もキャサロン 大 敗 北 !
【移動、完了。今から貸してもらう。】
【アーニャ・アールストレイム ◆pFlkO32uso と使わせてもらう】
オレからだったと思うが、レスはもうできている。
アーニャが来次第レスを返す。
>>468 【リロミスのようだ】
【それではレスを投下する】
【久しぶりだが、よろしく頼むぞ】
あぁ、戦うことも結局は誰かのためで…好きで戦うやつはいない。
でも……戦うこともできない奴はどうしようもない。
(妹のこと……シャーリー達のこと、もう戻らない仲間もいる)
それに力がっても幸せになれるとは限らない。
(偽物だったとしても失った弟も戻らない)
だから……力は関係ない。世界を変えなければ意味がない。
(だから変えてみせる。何をしてでも……例えこの幸せが消えてしまっても)
正直、忘れていた時期もあった。忘れなければいけない時もあった。
(抱きしめた肩は微かにふるえていて、抱きしめて触れ合う肌に涙が伝うのも感じられた)
(それはたぶん過去への決別なのかもしれない。彼女のならこれからは未来を見てくれると確信できた)
(そして自分の背をしっかりと抱きしめ答えてくれた)
ありがとう………アーニャ。
(相手が自分を受けて止めてくれて安心したのか一息つく)
(そして冷静な頭で考えてみると、自分がかなり大胆なことをしていて)
(尚且つ、相手の露出した格好、そして背中が開いているため直接肌に触っているのが気になる)
………せめてラウンズの制服…でも同じことか。
(どちらにしても露出している面積は対して変わらず、頬を赤くしながら抱きしめた腕を放す)
誰かの為?好きで戦いたくは…無い。
(自分のため、全てを取り戻す為に。ブリタニアを守る事で存在理由をひたすらに探して繋ぎ止めてきた)
誰かを……守る。私は、自分じゃなく誰かを…守れる。
(今なら分かる。過去の眠っていた掛け替えない幼い頃の…無くしたものが、今は確かな形と記憶と共に。ここに。)
戦えない…力。………。
(脳裏に浮かぶナナリーの姿。ナナリーは、本当に心優しく温かい。)
(ラウンズとして彼女と話す機会も、平和を願う心は女神だとすら思えた。)
強がっても、力だけでも変えられない。その世界を変える…。
(言葉一つ一つに。救われていく。閉ざされた記憶と、心が晴れる様に開かれた)
感謝される事。……してない。
(この気持ちは何なのだろう。心が、温かい光に包まれている)
………何?
(急にルルーシュがおかしい。不思議そうに小首を傾ける)
どうかした?デザインは、私の趣味。問題ある?
(強張っていたが次第に懐かしく…普段通りになっていく。)
【宜しく。イチャイチャまで。いきたい。駄目?】
>>741 そんなことはない……お前のおかげで…。
現に俺は今、救われた。それに…幸せな気分になれた。
(自分には彼女が女神のように思えた……)
な、何でもない。
(改めて聞かれえると自分がとても不純な考えを持っており、またそれが許せなかった)
……大胆な趣味だな…。
(皮肉をこめて言ったつもりが効果が絶大であることには変わりなく)
(確かに温かみを感じられたがだんだんと自分の気持ちを抑えるのが難しくなる)
(このままではいけないと思い、アーニャの後ろに回って)
(首に腕をまわして半分もたれ掛かるようになりながら昔を思い出して)
また…折り紙でも折るか?
(しかし…また、顔と顔が近くなり自分の考えの浅はかさに気づく)
それとも……もっといいこと、したいか?
(もう、そんなつまらないことで悩んでいる自分が馬鹿馬鹿しくさえ思えてきて)
(そして、もっと顔を近づいて耳元で囁きながら耳たぶを口に含む)
(なんだか自分の方がアーニャに甘えているような不思議な気持ちになる)
【書き忘れた】
【いや…俺もイチャイチャしたい…。もっとアーニャを感じていたい】
【だから、アーニャも俺に甘えてくれて構わないぞ】
私のおかげで?救われた…幸せ。
(問い掛けた。自身の心に。彼が伝えるものは――同じなのだ。)
…変。隠している。何。
(お構い無く立て続けに問い質していく)
大胆。大胆な趣味……?
(コスプレにも似たロリータファッションも好んで着る。どこが大胆か。境界線が不明で)
どこが。どう、大胆?言って。分からない。
(一般常識は自分の常識じゃない。とルルーシュに言って通用するはずはないのだろうが)
……?
(聞き出そうとすると後ろに回り首に腕が回される)
(逞しい、とは別物だがしっかりと男性の筋張った綺麗な腕と手。時の長さを感じる)
折り紙。したい。もっといいこと?……ッ。
(なにかが今耳に触れた、口が?華奢な体が身震いを起こす)
……何。もっと、いいこと。
(後ろの彼を顔を上げながら見上げて顔を合わせる)
>>473 【リロミス…。だった。】
【甘える。甘え方、わからない。…奇襲攻撃?】
>>474 隠してないっ!
(慌てて否定するがそれもまた不自然なほど口調が荒くなってしまう)
(アーニャに興奮してしまったなどと口が裂けても言えない)
(少なくとも今はまだ心の準備ができていない)
(だから……アーニャをその気にさせればいい)
すべてだ!
(自分の隣にいた魔女でももう少し露出は少なかったため耐性が追い付かない)
(相手の大胆なところをいう……。ほとんど羞恥プレイに似たものを感じながら)
背中とか足とか臍とか……とにかくすべてだ!
(平常心を失い顔を赤らめながら年下にいいようにされている気がして気に食わなかった)
(負けず嫌いな性格は変わらないようで)
じゃあ、折り紙も後でだが…今は……。
(今まで他人に甘えたことなど殆どなかった)
(小さい頃から自分に力で生きることを誓ったのだから他人に甘えることなどありはしなかった)
恋人同士が……好きな者同士がすることだ。
……ずっと好きだったといっただろう?
(身震いするアーニャを見て、少し自分が優位に立てたことがうれしかったのか続けて耳を舐める)
(耳の穴に舌を差し込み唾液を塗してから軽く息を吹きかける)
………したいか?
(自分でも甘えた声だ、とは思ったが アーニャにだけは素直になってもいいと思った)
>>475 【聞くなっ。俺を羞恥で殺す気か!】
【そこら辺は分からないなりに自分で考えろ……じゃないと俺が困る】
……。変。やっぱり
(口調が荒くなりそればかりか取り乱している。冷静に物事をとらえるあのルルーシュが)
珍しい。これも……記録。心に。
(珍しく無気力で何を考えているか分からない、その気ままな猫が自然に笑う)
すべてが大胆?分からない、大胆の定義。
背中や…?ふぅん。肌が出ていたらそれが大胆。
私の得た情報からすると、大胆は露出度が高くなれば高いほど…
(負けず嫌いな性格というのは知っている。しかしそれが)
…?ルルーシュ。顔が赤い。熱、風邪でも引いた?
(荒げた顔が赤くみえる。全く)
今は?ッ…。………ひ…っう。何…。や…。
(耳の中に濡れた水音がする。擽り息が吹きかけられ、身震いしていた小さな体は跳ねる)
好きな。恋人…同士がすること。…知ってる。それなら。
(誰かを。男の人を好きなどという感情。閉じ込めて無縁とすらなって戦闘の中で葬っていた)
(好きとは?まだ、なんなのか詳しくは。甘えたい…は、弱い?弱くない。こうなるのが、好きだという事。)
したい……。分かった。なら。
(震えながらルルーシュの腕をくみ取ろうと華奢な腕を振り上げて)
【睡魔…。明日の21時…逢える?】
>>478 【明日の九時か……わかった。】
【その時間は空けておこう】
【今日は会えてうれしかった】
>>477 【羞恥?ふぅん…弱点。記録した。】
【考えた。ルルーシュは奇襲攻撃が好きで嬉しい。それに間違いは無い?】
【敵の弱点を握れば形成逆転。勝てる。ただし戦闘は。】
【だとしたらルルーシュも?私の…勝ち?】
>>479 【ありがとう。じゃあ、待つ。】
【しばらくは。時間。ゆとりが出そう。】
【何。だんだんルルーシュが、羊。】
>>481 >>480 【それを認めるのは抵抗が大き過ぎるが……間違ってはいない】
【オレがそう簡単に勝たせてくれる男だとは思わないことだ】
【明日は俺の方が先に行ってお前のことを待ってる】
【それはうれしい知らせだな…】
【待てっ!まだそのネタをひっぱる気か!】
【まあいい、では木曜日の21時に待ち合わせスレで会おう】
【スレを返す。おやすみ、アーニャ】
>>482 【簡単に勝たせてくれると思っていない。】
【でも。私も負けず嫌い。簡単に、負けない。】
【ひっぱる?……ルルーシュが、一匹…すーっ…すぅ…。】
【(また明日21時に。……おやすみなさい)】
【…スレ。返す。感謝】
【今夜もアーニャと使わせてもらう】
【今度は俺の方が早いはずだよな?】
【(どこかにアーニャが隠れているような気がして)】
【アーニャが来次第、レスを投下する】
【今夜も、貸して。】
>>484 【何。きょろきょろして(後ろから声をかける)】
【遅れた、移動。待たせた、あと…こんばんは。】
【今夜も。…宜しく。】
>>485 【何でもない】
【そうだな、こんばんわ。】
【ではレスを投下する】
【今夜もよろしく頼むぞ】
…………………………………。
(思わず悪態をつきたくなったがとなりで微笑むアーニャを見ると)
(この笑顔が見えるのなら悪くはないと思えた)
大胆というか………。
(個人の趣味という程度ならまだ何んとかなる格好だったが、目のやり場に困ってしまうので気まずい)
た、高くなれば何なんだ!?
(相手にとっての常識は自分では測り知ることができない)
(だからまた間違った解釈でもしたんじゃないかと心配そうに聞き返す)
ひいてもいないし、熱もない!
(自分でもこういう状況でも冷静に対処しなければと思うが………できない)
ん………ぴちゃ…ちゅっ………んぅ………。
(そこまでの抵抗を感じなかったので構わず続ける)
(アーニャの戸惑いは無視し、首に回して腕に力を込め自分の方へ引き寄せながら耳元で水音を響かせる)
ほぅ………だが、その知識が本物かどうか、かなり疑わしいが?
(今までの行動からみてもかなり偏った見識だったり間違った常識が多かった)
(だからどうせ今回も正解のはずはないし、自分が逆転させられるとも思っていなかた)
っふ………ん…っちゅ………ん、ん………。
(顔を近付けることで香ってくるアーニャの髪の香りなどに酔いしれながら行為をやめようとはしない)
(震えた手が自分の腕を捕まえても、これなら何もできないと自信を持つ)
(ここまでしたら力も入らないだろう………経験はないが)
>>486 ……?どうかしたの。
(笑顔を見せた後、反応が違ったので内心驚いた。)
(悪態をつくか、何か反論や抗議。そのどちらかかと、ルルーシュのいままでの情報から推測したが)
(――まだまだ。記録する情報量が少ない。ルルーシュを徹底的に知りたい。)
…高くなれば。それは露出狂。
(常識がなっていないのにここは普通に答える。)
でも私は違う。それは変態の域。無関係。
(あくまでもそうではないと言い切る。)
なら、それでいい。熱があると思った。……異常無し。
(病気ではないのなら何故赤いのかと言おうと思ったが、なんとなくそれは止めておいた)
(質問を質問で返される可能性があるからだ。今は幸い、赤みはルルーシュまでではないらしい。)
………ッ。……耳。熱い。…っ。
(続ける事に機嫌を悪くする。負けず嫌いなのは、同じだ。)
(でも本気で嫌だとは思わず抵抗してまで停止させたいとは不思議と感じない)
……むぅ。疑ってる。知ってる、様々な情報網から、学んだ。
(反撃開始。とばかりに悪戯するルルーシュを見やる)
……性行為。セックス。男女の営み。
……私は未体験。ルルーシュは、どう。
(答えて。と呟いた)
>>486 【変なルルーシュ。】
【今夜は、……。緊張。】
【優しく……(ぽっ)】
>>487 ………っ。それが分かっているのなら……確かにまだその域には達してないようだが…。
(アーニャの服装をみると自然と目が泳いでしまう)
しかし、胸周りと腰しか隠せていない……これじゃあ水着と大差ないぞ。
(明らかに露出面積は大きく、本人にその気はなくてもこちらが変に気にしてしまう)
あぁ、問題ない。
(問題は大有りだが、それを肯定すると主導権を相手に委ねることになりそうで)
(それを隠そうとして自分も目線をそらす。そのせいでアーニャの変化までは気付けなかった)
っふ………。
(相手が嫌そうな顔をしているが…それでも頬が上気しているようなので問題なしとする)
(それが耳に悪戯する前からなっているとは知らなかった)
ほぅ……なら聞こうか。お前のその情報網とやらの信憑性を……。
(軽い気持ちで聞き流そうとでも思いながらも、一応耳を舐めるのはやめて相手の目を見る)
なっ………!!
(相手の口からでた言葉に驚いて思わず回していた腕を解いて)
そ、それは行き過ぎだ!
…確かに間違ってはいないが、いろいろ必要なものを飛ばしている…いや、飛ばし過ぎている。
(お前はどうなんだと質問を質問で返せばと思っても先に言われてはそれもできず)
っく………俺だって…まだだ。
(小さい声で「お前以外とは……」と語尾を小さくしながらつぶやく)
(もちろんそのことを全く考えていなかった言えば嘘になるし、最終的にはそこまでするつもりだったが)
(いきなり確信を言われて自分でもそうとう戸惑っている)
(しかも、離れてしまって再びアーニャの全身を見ることになり目が泳ぎほほの赤みが増す)
なら…お前は俺としたいのか……。……それを。
(目線を下げたため相手からは目は前髪で隠れて見えなくなっているはずだが眼を合わせると自分のすべてを見透かされそうだった)
>>488 【……それはお互い様だろう】
【それは保障できないな?】
>>489 水着と大差なかったら。……それが問題?
(次々とお構い無しに問い詰めていくけれど、問題ないと言われ)
問題…ない。でも目は泳いでる。
それは嘘や動揺している時になる。隠し事?
(そらいていた目を上目で不安そうに向ける。けれど相手もそらしていて、再び視線を元に戻す)
……?また、何。
(知ってるから知ってる情報を口にしただけ、と。腕を放されると明らかに取り乱した彼に小首傾げ)
知っている事、話しただけ。それに聞きたいと言ったのはルルーシュ。
信憑性は十分ある。授業でも習ったし。その他の発信源も、全て確認済み。
(すらすらと説明していく。まだ信憑性がないと言うならさらに詳しく説明しても良いと)
行き過ぎ?飛ばす…。何か飛ばした?……あぁ、それなら。
(思いついたように納得し確かに飛ばしてたと思い)
大丈夫、順序も完璧。なら私に任せて。
(ルルーシュの言う飛ばすの意味を取り違えているのかは置いておく)
そう、よかった。嬉しい。
(何時の間にか仄かな赤みは広がりを赤くしていた。)
……何か言った?
(小さな声が耳に届き聞こえた気がした)
いいことしたいって言った。私もルルーシュもしたい。問題ない。
(目をそらさずに見つめ)
>>489 【追記し忘れ。うっかりしていた。】
【むっ。…負けない(闘魂を燃やす)】
>>490 ………………。
(何も言い訳できない。無言で返すしか方法が見つからないとは我ながら情けなかった)
だからって、女の口からそんな……。
(直接的な言葉を発せられるとどうにも対処がうまくいかない)
(回りくどい言い回しをする大人の世界にはない、アーニャは手ごわく感じられた)
ま、任す!?
(そう言われると回転の速い頭で一瞬でアーニャにリードされる自分を想像して一瞬でその映像を消す)
(それでは本当に自分の方が年下で負けているように見えた)
今、ようやく気付いた気がする……。
(目の前のアーニャは、顔を赤らめて自分を見つめている)
(その姿に欲情している自分がいる。事実だけを並べるとそれだけのことしかない)
じゃあ……しよう……。アーニャ。
(今度は悪戯ではなく純粋に相手を知る好意を。愛しあうことをしようと決めて)
(アーニャの頬に右手を添え、ゆっくりと顔を近づける)
(足を曲げて慎重を合わせながら、目をつっくり閉じて唇を重ねる)
(初めからこうすればよかったのではないかと思ったが、今はそんなことどうでもよく思えた)
ちゅっ………。
(今は軽い触れるだけのキスにとどめておく)
(その後、アーニャの足を支えて持ち上げ、お姫様だっこをする)
(妹よりも軽いその体は容易に持ち上げることができた)
傍から見たら、お姫様みたいな待遇じゃないか?
【そうだな、そうなるとこれからはお互い積極的になれるか?】
【お互いもう充分焦らされていると思うが】
>>492 ……不味い事、言った?……分からないけど。
(無言で返されるとそれはそれで焦りを覚えた。上手く対応出来なくなるのは何故だろうか)
(何を考えているのかこれ程までに気に掛かるのは他人に関心を持ったのはやはりこの人物だけで)
女の口からはダメ。理解した。
……言わない。ルルーシュ以外には。
??次は……青くなった。
(赤い顔が青い顔をした風に伺えた気がした。言動に問題があったか)
したい。ルルーシュと恋人同士でする…いいこと。
(双方が同意している、想いは一つならなんの障害も問題も無い)
……………。
(心の内で解決されたように呟いたのをただ無言で頷く)
………っ。くすぐったい。
(軽く優しい口付けに、平気だと気丈にしていたつもりだったが急に恥ずかしくなった。)
(軽々と抱きかかえられすくうように足に腕が通り、持ち上げられフワリと体は宙を浮く)
お姫さま。じゃあルルーシュは王子さま。
(お姫様抱っこされ、恋人同士には見え難いかも知れないが)
お姫さまと王子さま。……恋人。結ばれる運命。
したい、結ばれたい。ルルーシュと。
(触れ合った唇を舌をのぞかせ、ちろりと舌先で舐めてみた)
【遅くなって、ごめん…なさい。】
>>493 ……っ……!
(自分以外には言わないといわれるとそれはそれで複雑な気分で)
(それは愛情の印だろうがもう一度言われて自分が冷静でいれるじしんがなかった)
あっ、アーニャには非はない………はずだ。
キスしただけだ。文句を言うな。
(くすぐったいと言われるとキスの仕方を間違えたかと不安になる)
(キス自体は初めてではないがいつも相手から、それも不意打ちだったから)
お前が呼んだら俺はすぐに迎えにいかないといけないのか?
……いつかまた…俺と離れるときがあってもちゃんと迎えに行ってやる。約束だ。
(済んだ紫色の瞳、今はギアスのせいで本物ではないが、しっかり見つめて約束する)
あぁ……。
(妹を介抱する時のように優しくベットの上に乗せ、自分はベットに腰掛ける)
結ばれる……か。夢のような話だな。
(小さく呟いてからその言葉を誤魔化すように再び唇を重ねる)
(今度はすぐに話したりせずに、唾液で湿った唇を重ね合わせ軽く舌をのぞかせアーニャの唇を押す)
(それと同時に腕を背に回し抱き起こしながら目を開く)
んん……ん……っちゅ……ぅ……。
(軽く舌先でアーニャの唇をなめた後ゆっくり下を彼女の口内へ入れていく)
(反対の手で優しく頭をなでながら髪留めをとって髪を下ろさせる)
【レスが遅いのはいつものことだ】
【それに無言で落ちたりはしないだろう?】
>>494 非はない……。
(微かに言葉を詰まらせてる。緊張しているのは自分だけではない、そう捉え方を変えると安心できた)
文句じゃ、ない。ただ、慣れていないだけ。こういうの……。
(皮膚の薄い唇が触れるとくすぐったい。無意識の内に舌先を少しだけ出し離させた。)
(結果軟らかい唇をちろりと舐めてしまったけれど)
(キスの相手もこれから行うであろう愛の行為も。)
(異性として男性として。愛という名の好意と感情を持つのは初めてであった。)
当たり前。王子さまは、直ぐにお姫さまの元へ迎えに来るもの。
(当然だと言わんばかりに偉そうに)
……いつか離れても。来て。必ず迎えに。
待っている……約束。離れるのは、嫌。
(紫色の瞳の中の奥に眠り宿している力。ギアスさえも通り抜け、偽りのない眼差しをひしひしと伝わる)
夢。違う。お姫さまと王子さまのおとぎ話でもなく…現実。
(夢なんかではない。記録されている。しっかりと今――)
……っ。…ん…ちゅ。
(それが誤魔化しながらなのか、唇は重なり口内へと導かれていった)
(上げていたフワフワした細く柔らかい髪が肩まで落ちて揺れる)
【頭が…回らない、みたい…睡魔。悪い子。】
>>495 【仕方ないな。では今日はここまでということだ】
【眠いなら寝た方がいい。戦闘でも勉強でもそうだからな】
【次回のスケジュールは立ちそうか?】
>>496 【………ごめん、なさい…。】
【もっとイチャイチャ、の予定だった。……鍛える】
【日曜日。空いている?来週。来週は…水・木以外なら空きそう】
>>497 【………何で何をどう鍛えるか全く分からないが…】
【無茶はするな】
【わかった。】
【呼んだら迎えに行くんだろう?空いてなくても開けて見せる】
【それに日曜は空いている。だからまた逢える】
【時間はまた21時でいいのか?】
>>498 【睡魔と。あとは……(胸元を見て)魅力?】
【それはルルーシュに手伝ってもらう。】
【無茶…しない。…ありがとう。流石……私の王子さま】
【21時より早く時間が取れるなら…早く逢いたい】
【休暇だから、時間はルルーシュに合わせる】
>>499 【……十分にあると思うが?】
【あるからお前と今こういう関係になっている】
【っふ、ハッピーエンドで物語が終わるとは限らないがな】
【わかった。じゃあ一応21時を目安とするがお前を待つ準備が出来たら待っている】
【だから…また競争か?今日はアーニャが勝ったからそろそろ俺が勝たないといけないな】
【できるだけ早く来てお前のことを待っている。お姫様ばかり待っているのは不公平だろそろそろだれか気づくべきだ】
【それじゃあ、おやすみ。アーニャ。】
【ラブラブになるの、期待して待っているからな。…おやすみ】
【スレを返す。長時間化してくれて感謝する】
【今からここをかりるねー】
【クーラはだいたい18時か、19時くらいまでいられるよー】
【あとは、21時からいつもの時間かな?夜どうするかはけーくんにお任せするねっ】
【それじゃ、今日もよろしくねっ】
【……また暫く借りさせてもらう】
【なら余裕を見て、18時に一度解散にしておくか】
【夜はこっちもいけるはずだからな。21時に、また向こうで待ち合わせりゃいいだろ】
【他に使う奴らがいないとも限らねえしよ……】
【……ああ。こっちこそ、よろしく頼むぜ】
>>425 なら、そうするか……。
天気がいいなら店の中で食う必要もねえしな。日当たりのいい場所でも探して、そこで食おうぜ……。
(別に自分も照れくさいなどと言う事でもないのだろうが、頬を赤らめながら紡がれた、また、という
同意を求める言葉に無言――…否定ではなく、肯定のそれで答えると、少女のリクエストに今度は
素直に頷いた。何を食おうと思っていた訳でもないのだから、食べたいというのなら断る理由もない。
ただ、昼ともなれば混み合う店の中で、窮屈な思いをしながら食事をするのは遠慮したいのか、
返す提案は屋外での食事を誘う物で)
ったく……別にこの程度、交換条件を出すもんでもないだろうが……。
(唇を指差して強請る少女に、呆れたような呟きを零して顔を寄せる。人目さえなければ、して欲しいと
言うだけで与えられる物だというのに。間近で漏れた溜息が、そう教えるように桜色の唇を撫でた直後――)
(ゆっくりと、それが重ねられた。行為の最中の貪るような物とは違う、戯れのような淡いキスは数秒で
終わりを告げて、離れていく。そして、これでいいんだろうと言うように少女を見下ろしてから、
無言のままでベッドから立ち上がった)
(昨夜、交わる前に放り捨てた黒革の上下を探すために周りを見渡し、落ちているそれらを見付けると、
替えの下着と合わせ、手早く身に着けていく。このままの格好では街はおろか、ホテルの部屋からも
出られはしない。レザーの上着に袖を通しながら、少女の方をへと視線を向けて)
……着替えに助けがいる歳でもねえだろうが。外に出るんだったら、さっさと服を着ろ……。
(動きながら言い放ったのは、早く用意をしろと促す言葉。言った後で、まさか台詞を逆手にとって
着せてくれなどと言われはしないだろうか、という考えも浮かぶが、言ってしまったものは仕方がないと
開き直ったのか、釘を刺す言葉は言わなかった。どうせ、ごねられれば結末は変わらない)
(そして、数分もしない内に普段と同じ衣装に身を包むと、テーブルに投げ出してあった煙草をポケットに
突っ込んでベッドに腰を下ろした。鏡を一瞥した限りでは寝癖もついていないようであるし、情事の後で
汗も流してある。となれば、後は待つだけだ)
(女の身支度には時間がかかると言う事は学んでいるのだろう。それ以上急かすような真似もせず、
仕舞い込む前に一本取り出しておいた煙草に、右手に宿る炎で火を点ける。そこから立ち上る一筋の
紫煙が、朝の空気にゆっくりと溶けていった)
>>502 【はーい。じゃあまず18時までいっしょだねっ】
【今日はいっぱいあそべるね、ありがとうっ】
【うん、センユウはいけないもんね。21時になったら向こうでまってるよー】
うんっ!あのね、ここから近くにすごーく大きな公園があったんだ、そこで食べよう?
リスとかね、木に登ってたりして、すっごくちっちゃくてかわいいのっ。あと、鳩もいたよー。
(珍しく照れた顔も彼の無言の肯定の後すぐに、返って来た返事で明るい笑顔に変わる。
ホテルの間近にある広大な自然公園の中には、木々生い茂ってそこには自然界の小動物も生息している。
その話を聞いて、彼から少し離れた時間に覗いていたのだろう、両手を広げて公園の広さを示し、
また直ぐに手を縮めて小動物の小ささを表した。うん!彼からの誘いにと一層強く嬉しそうに頷いて)
……なんにも言わなくても、してくれた?……ん。……ありがとうっ。クーラもしてあげるっ!
(小さく小首を傾げて、甘えた声を出す。彼が気付いていないだろう甘えるよりも先に甘やかしてくれる言葉に、
嬉しそうに唇が綻び、日差しよりも柔らかいぬくもりが唇に触れて――目を閉じた。激しさはなくとも心にしみるような
暖かさのあるキスに、離れてもその余韻に暫く瞼を閉じて浸っていた)
(目を開き、立ち上がろうとする彼の横顔に軽く、身を伸ばして口付ける。一瞬だけのそれを施すと満足そうに
ベッドの上に膝を落とし落ち着いた)
(行動を始めれば俄然彼の方が早い。あれだけ騒いで起こしておきながら、逆にこちらは換えの下着や
脱ぎ落とした服を探すのにもたもたと時間を掛けている。見つからないから何も履かない、と言ったら
怒りはしなくとも呆れて外に出る時間は遅れるだろう、鈍いながら一生懸命に衣服をベッドの上にかき集め)
だいじょーぶ。一人で着替えられるよーっ!待っててね、すぐ準備するーっ!すぐだか……きゃあ。
(言いながら下着と白いフリルのスカートだけの格好で上半身はまだ何もない姿――それに引き換え
彼は既に煙草をポケットに着替えを済ませ押し込んでいる。少々慌て気味にニーソックスの片方を履いて
……その時に高く足を上げすぎたが為、ころんとバランスを崩してベッドの上に転がった)
(部屋に緩く広がっていく煙草の香りも昨晩ぶりで、すっかり彼のにおいとして馴染んだ苦い味も香りも
今では好きなもののひとつとなっている――無論、彼が銜えているもの限定で、他人が口にしているものは、
例え同種の煙草であっても苦手なままだけれど)
す、すぐ着替えるからぁっ……んと、あ、あれっ?う、うまく留められない……。
(急げば急ぐほど物事とは上手く出来ないもので。慌てて後ろに回した手が、ブラのホックを留められず
何度も空振りして、留めたと思ったら左右のバランスがおかしく留めるホックの位置がずれていたりと
上手くいかない。こういう時は頼るに限る――彼を。ベッドから降りると手を背に回したまま、ととと…と駆け寄って)
――けーくん、留められない……。
(そう言って彼にくるりと背中を見せる。今も合わせようと試みて、何度もずれてしまう背中側で留めるブラのホック。
背中に掛かる長い栗色の髪を、右肩から前に流して、白い背中に回るブラのそれを彼に託した)
>>503 行って来てたのか、お前……。
……なら、決まりだな。適当に買い込んだらそこで食おうぜ。
(直ぐ近くにある大きな公園の事は、自分も近くに酒や煙草を買いに出る時に目にしている。
確かに、あの公園は昼食を外で食べるには良い場所だろう。実際に行って来たらしい少女の
説明に短く言葉を零すと、僅かに目を細めた)
(小動物や鳥がいるなら、餌でも買って撒かせてやれば喜ぶかもしれない。割合、鳩の餌というのは
大き目の公園になら売っている事も多いものだ。昼食というよりはちょっとしたデートの様相を
呈してきていると考えると、その後も適当にぶらついてもいいか、と自然と思ってしまう)
(試合に追われて付き合ってやれなかった分、今日楽しませてやってもいいだろう。残った身体の
疲れは明日ゆっくり休む事で取ればいい。答えながらする思考は、昔よりもずっと甘い物に変わっていて)
……さあな。ただして欲しいって言えば、してやるってだけの事だ。
(何も言わない内からキスをするなど、ひねくれた自分がする事とは思えない。あるとすれば、肌を
求め合う寸前だけだろうが――それを正直に言う性格ではなく、返したのは惚けるような短い答えと、
いつでもではなくともこのくらいの口付けなら無償で与える、という保証の言葉)
(それを紡いで離れようとした瞬間の返礼が触れた場所を指でなぞると、僅かに唇が緩む。別に
欲しいとも言っていないが、要らない物でもない――少しの嬉しさは心の中でそんな捻くれた
言葉に姿を変える。少女の様に、素直に礼を言う日は当分来なさそうだった)
別に逃げやしねえから、落ち着いて着替えろ……。
(服を探すのには時間が掛かり、ベッドの上に転がり――……慌てれば余計に時間が掛かる、という
言葉を実践して見せている少女を眺めて一服しながら声を掛ける。別にまだ時間はたっぷりある、と
伝える言葉の内に呆れが混ざるのは、やはり仕方がないだろう)
(女の着替えをじろじろと眺める趣味はないとばかり――肌を合わせる時に余さず見る事ができるのも
理由の一つだが――背中を向け、灰皿に燃え尽きた部分の灰を落としながら待っていると、小さな
足音が近付いて来た。何だ、とそれに顔を向けると、向けられたのは留めて欲しいという願い事)
威勢のいい事を言ってた割には、結局手伝いが必要なんじゃねえか……ほら、これでいいのかよ?
(短く息を吐くと、願いに従って背中に手を伸ばす。外す事には手馴れて来ていても付けられるかは
別問題ではないかとも思ったが、杞憂だったのだろう。数秒もしない内に軽い音がしてホックが
留められると、さっさと続きをしろとばかりに軽く背中を押して、また煙草を手に取り、咥える)
(そして一度煙を吐き出すと残り滓を全て灰へと変えて、ゆっくりと立ち上がった。どうやら二本目は
吸わずに済むらしい。そろそろ身支度の終わりそうなのを感じ取ったのか、背中越しに視線を向け、
何も言わないままで少女が準備を終えるのを待ち)
>>504 うん、セーラが連れていってくれたんだっ。デートするにはいい場所よって。
クーラ、ドーナツも食べたいなぁ、ねぇねぇ、ドーナツ鳩にわけてあげてもいいかな?
リスって何たべるんだろう?けーくん知ってる?
(間接的な彼の姉にあたる女性は、妹のように可愛がってくれると同時、少女の無知を諭し、
また、そんな環境には疎い二人の為にアドバイスも寄越してくれていた。直接弟である彼に伝えないのが
彼女なりの気遣いなのかもしれない――少女の口から彼に伝わることを見越しての)
(昼ののどかな時間、見知った顔ぶれはきっとそんな場所に立ち寄らないだろう、一般人と同じように
ありきたりな、けれど貴重な恋人らしい外での過ごし方に今から期待が湧いているのか、爛々と目を輝かせ)
(己の身体の疲労よりも共に過ごすことを選んでくれた彼の気持ちにすっかり甘えて、楽しみだなぁ、と
心底嬉しそうに両手を合わせ、笑顔を漏らした)
……そっかぁ。じゃあこれから、いっぱい言おうっと。クーラ大好きだよ、けーくんとキスするの。
(情事の際は奪うように唇を塞ぐ彼でも日常的にそれをすすんで行ってはくれない。だがそれを気にするよりも
先に強請っているので、それでいいと自分の中で納得した。これからも欲しい時に迷わず彼に求めるだろう、
ちゃんと相手は――人目さえなければ――応えてくれることを知っているから)
(横顔に口付け離れて見上げた先、表情の変化が乏しい彼の、唇が少し緩んだ気がした。
他の誰かが見ても見逃すくらいの僅かな変化だったかもしれない。少し前までは自分も気付かなかっただろう。
こうして過ごすうちに、少しずつ感情の起伏をその薄い表情の内から察せるようになった。
そこで黙って喜べばいいところを、つい我慢できずに…うれしい?と問い掛けてしまうから、相手が更に表情に
出し難くなる…と、そこまで気が回らないのが残念である)
はぁーいっ……ん、っと……。あーん、クーラのブラウスどこいったっけー?
(安堵交じりの声を上げながら、ベッドの上にころりと転がってすぐ次の探し物にベッドの下へ顔を降ろし、
枕元の傍にある目標物が見つかるまで更に時間を要した。そんな感じで世辞にも素早く――とは言い難い
着替えも彼の助けもあって何とか形になっていく)
ん、だってー……腕がつっちゃうよぉ。――すごーい。はやーい……ありがとう、けーくんっ。
(向けた背中の側の、小さな金具を長い指がいとも簡単に留めてしまう。自分ではあんなに難しいことを
容易く遣って背を押す彼を振り返り、感謝と尊敬の念を篭めて見上げて彼に礼を伝えると、
着替えの続きにベッドに戻る。後はブラウスに袖を通し、ボタンを留めてカーデを羽織り……
以降は何とか問題なく自分の手で終えることが出来た)
(煙草の香りがゆっくりと部屋全体に広がる頃、ようやく彼の前で屈んで、靴の止め具を留める作業を終え
背を伸ばして胸を張り、準備万端と笑顔で彼を見上げた。できたー、と両腕を広げて成果を見せる)
(白で統一された衣装を彼に見せて満足すると、ふと先ほどの彼の言葉を思い出し)
ねぇ、外じゃダメなんだよね?じゃあ今のうちにいっぱいキス、して?
夜にけーくんがしてくれるような熱くなるのじゃなくて、ふわふわするの、たくさんして欲しいなっ。
(肌を重ねる際交わすそれはあまりに激しく、迂闊に受ければそのままもう一度ベッドに行きたいと強請って
しまいそうで、お願いするのは唇の上を啄ばみ何度も触れ合わせる形でのキス。ここから外に出て
強請れば、彼が渋い顔になる…というのは学習したらしい。頼みながら既に彼の首へ腕は回り、
つま先立ちで唇の高さを近づけて重ねやすいように首を小さく傾けていた)
【後5分で6時となると……返すのは間に合わねえな】
【今はここでお開きにして、次は21時で構わねえか?】
【……それまでには続きは用意しておく】
【はーい、わかったー。うん、後でゆっくりのほうがいいよね】
【今日の21時に伝言のところで待ってるね。今度はちゃんとおくれないようにするよーっ】
【早い時間から遊んでくれてありがとうっ!楽しかったっ】
【また夜に、だねっ。クーラもいっぱい遊べるようにちゃんと準備してくるー】
【これから後は…どうしよっか?このまま外で遊んでもいいし、けーくんの次で〆てもいいし】
【えらぶの任せてもいいかな?夜にでもまた聞かせてね?】
【それじゃあまた21時に逢おうねっ!ちょっとだけ、ばいばいだねっ】
【別に今日も遅れちゃいねえだろ。あの程度なら許容範囲だ】
【……こっちも2、3分は遅れてたしな】
【次で〆るなら、次をどうするかの打ち合わせからになるか】
【ここならそのまま打ち合わせはできるが……分かった、考えておく】
【……ああ。また21時に、向こうでな】
【場を返す。邪魔したな】
【続きと打ち合わせに、場を借りる】
【こっちのレスはこんなもんで〆だな……お前が返したいんだったら、待つけどよ】
【これで〆るなら、とりあえずは前回の奴を続けるか、終わりにするかから決めるとしようぜ】
>>505 (妙な知識を吹き込んで場を荒らすギャラリーとは対照的に、巨漢の相棒と姉に当たる女は、
付き合いが長い分だけ気を回すのが上手い。だからと言って、素直に礼や感謝の言葉を言えは
しないのだが――彼らの事だ、その辺りは察してくれるだろう。この少女と同じくらいに、あるいは
それ以上に、自分の性格について把握している人間なのだから)
……他人の世話を焼きすぎて行き遅れても知らねえぞ、って今度言っとけ。
(とは言え、そんな理解者であろうと、言われたのがこの台詞では、顔を合わせるなり鞭で手痛い
一撃をもらう羽目になるかもしれない。しかし、それでもお節介焼きの相手に対して嫌味の一つでも
言ってやりたかったのか――少女に伝言を伝えると、小さく鼻を鳴らした)
鳩の餌くらい売ってんだろ。一度に撒くならそっちの方がいい……それくらいなら買ってやる。
普段なら胡桃か木の実でも食ってるんだろうが……ドーナツも食えるんじゃねえのか?
……まず木の上から降りて来るかが問題だろうがな……。
(いくら可愛かろうが、野生の動物であれば警戒心という物はあるもの。その辺りには聡い動物たちが
手ずから餌を受け取っていけるようにするには、長い時間を掛けねばならないだろう。餌付けされて
いる鳩はともかくとして、リスは怪しいのではないか、と言葉を漏らす)
(少女だけなら危害を加えるようには見えないかもしれないが、その横に自分がいればどうなるか――
まず間違いなく警戒して、寄っては来るまい。そう考えて、その時は眺めてるから一人で試して来いと
言葉を続けた。楽しみにしているなら邪魔するのは悪い、とそう考えたかは分からないが)
……好きにしろよ。
(言った言葉に続けて、自分も好きだと言えないのが少女と自分の差なのだろう。言えたとしても、
嫌いではないという言葉までが関の山だ。そして、今回はそれさえも言わずに明後日の方向へ顔を向けた)
(嬉しいかと問われても、返す言葉などない――知るか、と言葉ではなく態度で表しながら普段通りの
仏頂面で表情を上塗りして、少しの緩みを程なく上書きしてしまった)
(自分の背に手を伸ばしてするのと、ただ見えているものを付けてやるのとでは難しさがぜんぜん
違うだろう、と言うのも馬鹿らしく思えたのか、見上げる瞳に込められた感情に疲れたような溜息で
応えて、いいから早くしろと身振りで示した)
(やがて着替えを終えた少女は、黒で揃えられた己とは対照的な白の服に身を包んでいる。それを見て
馬子にも衣装だな、と呟いたのは似合っていると素直に言えない故か――そして言い終わると、そのまま
ドアへと歩き出そうとした。しかし、その足を止めたのは無邪気な相手の願い)
(――してやる、と言ったのは自分だった。ゆっくりと振り返れば、少女の華奢な腕が首に回される。
あと少しだけ自分が顔を下ろせば触れ合ってしまう距離で見詰め合うと、お決まりの溜息を吐いて、
ほんの僅かな距離を零へと変えた)
(繰り返し触れる淡い口付けに少女が満足するまで、どれくらい掛かるのか。それは分からなかったが――
出かけるまで随分と長く、恋人同士の戯れは続いたらしかった)
>>509 【おまたせー。移動してきたよっ】
【〆ありがとうっ。いっぱい甘えさせてもらえてうれしかった、楽しかったーっ!】
【けーくんがきれいに〆てくれてるから、クーラから足すこと何もないよー、ありがとう】
【んと、あとは打ち合わせだから【】ははぶくね?】
けーくんとこの前と今日とのんびり過ごせる時間つくってくれたお陰で、
カンカクは戻ってきたような気がするよ。だから前の続きも、それ以外でもだいじょうぶっ!
いつも聞いてもらってるから、けーくんはどう…かな?
新しくしきりなおした方がいい?続きの方がやりやすい?
>>510 こっちも【】は省くとするか……。
俺の方も感覚はある程度戻ってきたはずだ。
続けるかどうかは……正直に言っちまうと、どっちでもよかったんだがな。
こうして適当にいちゃついてるだけでも楽しめてるしよ……。
そんなもんだからな。仕切りなおすかどうかは任せる、と言おうと思ってたんだが先に言われちまったか。
……途中の場面がああだったし、一度間に入れちまったからな。
お前、いきなりああいうところからやれるのか?
やり難そうなら仕切り直し、できるんだったら続きをしてみるってのが、
伝言にお前の連絡があってから考えてた事なんだが……。
……俺は時間が経っても割と気分は維持できる方だが、お前の方はどうなんだ?
時間が開くと多少なりとも辛くなるいうなら、仕切り直しにしようかと思ってるが……。
>>511 うん、こうしていちゃいちゃごろごろするのも、すっごく楽しい。
えへへ、いつも選ばせてもらってるから、けーくんに聞いてみたいなって思ったんだ。
うんとね、やるのはだいじょうぶ。それにちゃんと楽しめるよー。
余計なこと考えやがって、って言わちゃいそうだけど…あのね、
ただ間が空いたからジョウキョウを掴むのに、レスを読み込むっていうのかな、
そういうのに時間がかかっちゃうだろうから、悪いなぁって思うんだ。
クーラもともと遅いのに、また遅くなっちゃったり…そうしないようにしたら、
最初の方は切らないといけなくなるし――…それで、どうしよう、ってなったりする時もある…
けどずっとクーラの都合で途中のまま続きせずにいたりしてるし……。
――それで、カットウして、選べずに悩んじゃうんだ。……どうしよう。
>>512 ……別に時間の事は気にしないでも構わなねえ、って言っても気にするんだろうが……
こっちは別に一時間やそこらなら、待たされても構わねえ。
別にただボケッと座って待ってる訳じゃねえしな。その間にできる事をやって、暇も潰せる。
切る部分も、好きに切ればいい。俺だって削るのは上手いとは言えないんだからよ。
それに……悩むくらいなら「面倒だから初めから」って言えばいい。
今の理由を聞かなくても、そうか、で済ませちまうだろうしよ……。
とりあえず、気にしてばかりだとつまらねえだろうからな。
悩んじまうくらいなら、前の奴は終わりにしちまった方が楽だ。
……新しく始めちまおうぜ。
>>513 うん――まってるのはクーラもちっとも気にならないんだよ?
平気なのに、逆なのは全然なれないんだ……なんでだろ。
けーくんとはずっと長いあいだ相手してもらって、ずーっと同じこと言ってもらってるのにね。
……うん、ありがとう。これからは、悩まないようにがんばる。
うんっ分かったっ!……じゃあ――改めてよろしくねっ!
それで、あたらしいのはどうしようか。けーくんは、やりたいこととかあるかな?
たとえば、クーラ以外の相手でもいいし、すっごく痛いとか汚れるのとかじゃなかったら
クーラは何でも大丈夫だから。
>>514 ……そういや、前にも俺たち以外でやってみるかって話はしたか。
確かに、偶には気分を変えてみるのも悪くないかもな……。
演るのを変えるかって話でこのままってのも何だからな。
次からは、少しの間だが素に戻らせてもらうぜ。
お前が俺はこのままの方がいいって言うならやめとくけどな。
……そうだな。
作品自体変えちまうのもありかとは思うが、どの程度知識が被るか分からねえ。
このままKOFでいくかどうか、そこだけ先に決めちまうか。
>>515 こちらもキャラを外してここから先、トリップのみにしておきますね。
キャラですとそちらの方が話し難いところもあるでしょうし、キャラ変更を含めた
相談となるとこちらの方が自分も楽ですので、先にこういう形で失礼します。
このままKOFで行くかどうかですが……他に思い当たるチームやキャラがいないことと
現在のお相手頂いているキャラにも自分側のキャラにも思い入れが強すぎる為、
離れてみた方が、こちらとしてはやりやすいかもしれません。
>>516 では、一足遅れとなりますがこちらもトリップのみで。
そうですね。随分と長くこの状態で続けてきましたし……一旦離れましょうか。
とりあえずこちらはここ最近の作品、特に週間漫画やアニメにはかなり疎いので、
どうなるか……という感じになってしまうかと思います。
そちらの心当たりのある作品をあげてもらったほうが対応しやすいかもしれません。
ゲーム系は浅く、広く手を出しているので意外と当たるかもしれないです。
……ただ、RPGにはあまり手を出してはいないのですけれど。
>>517 お待たせしてすみません、火急の用の為退席してレスが遅れました。
こちらも最近のものは……と何処まで含めばいいのか迷いますが、
あまり敏いとは言い難いですね。
ゲームならカプコン辺りでヴァンパイアセイヴァー、モンスターハンター、デビルメイクライ、戦国BASARA、
SNKなら餓狼シリーズを一通り、スクエアはFFZがかろうじて、くらいでしょうか。
ぱっと今思い浮かぶものがゲームだとその辺りしかありませんが、
例を挙げて頂ければ分かるものがあるかもしれません。
後はガンダム系ならWからSEED、同じサンライズだとギアス、ラインバレルくらいでしょうか。
追記ですみません……意外と直ぐに思いつかないものですね。
あとはデモンベイン、ひぐらし、月姫、Fate、ギルティなど…かと。
>>518 いえ、用事でしたら仕方がないかと。
こちらがその辺りで分かるのはヴァンパイア辺りになるでしょうか。
BASARA、DMCは2のみ、モンスターハンターも少し齧った程度になってしまいます。
SNKは今離れてきたものを除けば、月華の剣士と…
餓狼ではMI2のストーリーやCVSなどからロックの性格が掴めている程度、ですね。
FFZはプレイはしたのですが、いかんせんかなり前なのでうろ覚えなところが多いかと。
こちらがプレイした中で比較的名前が売れているのをあげると、
スターオーシャンを2から3まで、ヴァルキリープロファイルを初代のみ、
無双系を戦国2、三国4まで……後はユグドラユニオンくらいになりますね。
それ以外はメジャーとは言い難いか、こういう遊びに向いていないかです。
ガンダムはSEEDなら見てはいたのですが、DESTINYは見てないですね。
コードギアス、ラインバレルは見ていなかったので……すみません。
かなり前ですがデモンベイン、ひぐらしは最近にプレイ済みです。
ギルティも分かるかと思います。
TYPE-MOON作品は……空の境界とメルブラくらいですね。
自分も今思い付くゲーム系はこんなものでしょうか。
一応ラノベも数はこなしているのですが、アニメ化されるようなメジャーな物は
読んでいないので……この中で、会うものがあればいいのですが。
>>520 恐れ入ります、すみません。
そうですね…ヴァンパイアでしたらメインに位置するキャラなら一通り出来るかと思います。
月下は当時のプレイで初代、KOFですが亜種にあたるMIは2までプレイ済みです。
細かな設定は忘れていても特徴的なキャラなら、後はウィキを確認して
過去を思い出し――という形でできるかと思います。
逆に挙げて頂いたものでしたら、スターオーシャン2…無双はマルチレイドを齧った程でしょうか。
いえいえ、自分も把握している作品が偏っているものでお気になさらないで下さい。
逆に重なっているところで出来るキャラでしたら、
SEEDで名前の出ている女性キャラ、デモンベインではアル、ナイア、
ひぐらしはレナ、沙都子、鷹野女史、ギルティは女性キャラは浅く広く、2は未プレイです。
メルブラではアルクェイド、シエル、辺りでしょうか。
何分自分もアバウトに挙げてみたところですので、他に出来るキャラがいるかもしれませんが、
現在思いつく範囲がこれくらいですね。逆にご希望の作品、キャラなどありましたら、
それに移行したいと思います。いかがでしょうか?
>>521 そうですね。それでは…メルティだと演じられそうなのが志貴二人ですが、
片方は主人公格なのに原典となる月姫未プレイですし、
もう片方はあの物騒な性格ですので除外しておいて……。
希望はギルティからミリアかディズィー、ひぐらしからレナ。
デモンベインからアル……のいずれか、でしょうか。
この中で一番やりやすいキャラを選んでいただけたら、と思います。
ギルティだとソルもできそうなのですが、それは先に演じていたキャラとごっちゃになりそうなので……
小説版も読むことができたので性格はかなり掴めているカイ、チップ。
ひぐらしは圭一、デモンベインは……アンチクロスは無理ですし、九郎……ですね。
こちらが希望した物と同一作品内でできそうなのは、このくらいになるでしょうか。
>>522 今まではどちらかといえば白痴的なキャラでしたので、敢えてここは違うところを狙って、
と同時にK’とは違った雰囲気のキャラを見てみたいなという希望も合わせ、
デモンベインで九郎とアル、……でしょうか。
今まで永い間固定して続けていた為、逆に違和感がありましたら
他のキャラでも可能ですし、こちら以外の組み合わせを挙げて頂いても大丈夫です。
改めて言うのが遅くなってしまいましたが、
新しい作品で行ってみて、もししっくりいかない場合はまた元に戻る……という形で
引き続きお付き合いお願いできますでしょうか。
>>523 九郎は普段の……ギャグ部分の台詞回しが同じ作品のウェストほどでないにしろ、難しそうなので
多少慣れるまで時間が掛かるとは思いますが、では、以降はそれでよろしくお願いします。
作品をプレイしたのが昔なのもありますし、次までに予習もしておきますね。
そうですね。しっくり来ない、と思った時はお互いに遠慮せず……と言う事で。
やっぱりこうして遊んでいた期間が長かったので、愛着も少しありますし。
では改めて、これからもよろしくお願いします。
と、打ち合わせだけでいい時間になってしまいましたね。
他に何もないのなら、今日はお開きにしましょうか?
……と、言い忘れていましたが、こちらが次に会えそうなのは先日お伝えしたとおり、
日曜日が一番近いでしょうか。その後は少し時間が空いてしまいそうです。
>>524 こちらも手元にゲームがありますし、次お会いするまでに冒頭だけでも触れなおして
キャラの確認をしておきますね。
九郎が難しいキャラなのは承知しておりますので、どうぞ気負いなさらずにいて下さいね。
アルの方も口調も性格も真逆になりますし、何分クーラが長かったので
癖が出ないよう尽力いたします。
はい、今まででも十二分に楽しませて頂いていましたし、これからも変わりないと思いますので。
こちらこそ、どうぞ宜しくお願いします。
そうですね、話もまとまったことですし、では次回日曜日にお願い出来ますか?
時間の方は今日と同じ、午後でしたら15時以降、夜でしたら21時以降になります。
>>525 細やかなお気遣いありがとうございます。
こちらもかなり性格が様変わりするので、染み付いた癖を出さないように気をつけますね。
今手元にゲームがないので、ノベル版を読みつつ日常などを思い起こして……後々、
買い戻してしっかりとした形に組み上げていこうかと。
時間は今日と同じく、15時から大丈夫だと思いますので……15時に伝言板で宜しいでしょうか。
それまでには、表面上だけでも演じられる様には仕上げて参りますので。
それでは、今日も遅くまでありがとうございました。
日曜日には新しいキャラで、またよろしくお願い致します。
こちらはこのレスで一足お先に失礼しますね。おやすみなさい。
【スレをお貸し頂き、ありがとうございました。お返しします】
>>526 いえいえ、気遣い頂いておりますのは、むしろ自分の方です。
至らぬところを何度もフォローして頂いたり、本日も少し考え癖といいますか、
要らぬことに頭が働いてしまったところを助けて頂いて、本当に感謝しています。
逆にノベル版が手元にない為、通常のアルルートで補うくらいしか出来ませんが、
自分も後日ノベルを取り寄せて確認致しますね。
では日付の上で明日、29日の15日で伝言板の場所にてお待ちしています。
いつもお待たせしてすみません。
本日は長い時間お相手頂きまして有難うございました。
こちらこそ、どうぞ宜しくお願い致します。
はい、自分もこのレスにて失礼させて頂きます。
お疲れ様でした。おやすみなさい。
【スレをお借りしました。長く貸して頂き、有難う御座います。お返しします】
【スレを借りる】
【スレをお借りします】
あの、ゼロに会えてわ…わた、私…!
その、えっと……なんだか、久しぶりだから落ち着かなくて
ああ、私もお前に会えて嬉しいぞ。
今日も、お前に会えるのではないかと思って早起きをしてしまったからな。
会えない間、オナニーしていたか?
>>530 早起き……してくれたんですか?嬉しいです私
覚えていてくれて…ゼロが
それはその……、〜〜…
お前と会えなければ、待ちながらオナニーしようと思っていたぞ……くくっ。
ほら、あのパンティは穿いているか?
んっ!
(一気にホットパンツを引き下ろし)
…なっ!ゼ、ゼロ……っ
(耳まで真っ赤に)
朝からそんな…私、〜〜…!
え?ひゃっ!?
ま、待ってください…あっ…、だ、だめ……
(引き下ろされてゼロに渡されたピンク色の下着が)
お前だって、朝から私と愛し合いたくてここに来たんじゃないか?
……ほら、やっぱり穿いているじゃないか。
(ピンク色の下着をじっと見つめ)
今も……突き刺さってるのか?
(そのショーツを、ゆっくりと脱がせ始める)
私に会えない間、他の男にレイプされたりしなかったか?
晒し
………!
(ギクリと)
こっこれはちが…、……違わないけど
(小声で認めてしまい)
あっ…?
(ゆっくりずらしていくのに慌て)
……〜〜〜…
(ぷるぷる拳を震わせ)
(下着は濡れてしまっていてそこはあれを咥えて)
プレイ…って、そんなこと……しっ、してません、ゼロ…
まあ、お前がしたくないというなら、仕方ないがな。
雑談でもするか?
やっぱり穿いていたか。
今日だけなのか?
(ちんぽの形の張り型をしっかりと咥え込んだそこを見つめ)
そうだな。
お前は、私だけのもの……そうだな?
(カレンの目の前にしゃがみ、ショーツを脱がせ下半身を裸にさせて)
〜〜……
(首を左右に振って)
……今日、だけじゃ……あ、ありません
(重い口を開き)
報告…しないとだめ…ですか?
(恐る恐る聞いてみて)
………は、はいっ
私は…ゼロ、あなただけのものよ
……けど、〜〜…恥ずかしいの
(久しぶりで固くなってしまって)
ああ、報告してくれ。
私と会えない間……どうしていたんだ?
私に何を見せても恥ずかしい事は無いだろう?
(愛液にまみれた張り型を見つめながらショーツを脱がせ)
ほら。
私に全て報告するんだ……いいな?
(べっとりと濡れた張り型を、目の前でペロリと舐めてみせる)
会えない間、〜〜……
(くっと拳に力を込めて恥を忍んで)
つ……、着けて……いました
ふぁ…、や、………っ!
(脱がされてズルッと抜けていく)
〜〜…あ、………!
(舐める姿が羞恥の限度が過ぎていて顔を横にして逸らす)
今日だけか?
それとも……毎日か。
(下半身を裸にしたカレンをベッドに座らせ)
お前のまんこ汁、もう完全に本気汁だな?
(カレンの頭を押さえてこちらを向かせ、ぴちゃぴちゃ舐める様を見せつける)
偽物ちんぽで、満足できたのか?
(カレンの手を取り、ズボンの上から勃起を撫でさせて)
……っ
(よろける様にベッドに座る形になり)
……………、ま……毎、日
(逸らした目を閉じて遮断する)……っ?へ、あ……?
(顔を正面に向かせられとっさにその拍子で開けてしまい)
……!!や、……ゼ、ゼロ……
(愛液を舐めるゼロがこちらを見ながら)
だめ、……っ?
(ぞくんっ、といままで咥えていた箇所が熱くなり)
………!
(そこに手を持って行かれ久しぶりに感じる熱に反応する)
くくっ
本当に……私を毎日想ってくれていたか?
(こちらを向いたカレンの瞳を、じっと覗き込んで)
もちろん嬉しいが……
やっぱり、本物を感じて貰わないとな。
(カレンの視線を感じながら、ズボンとパンツを脱いで下半身を晒し)
ほら……まずは合体するぞ。
(カレンに正面を向かせると、対面座位の体勢で、熱いちんぽの先を割れ目に押し当て)
いくぞ……んんっ……!
(そのまま、ずぬぬ……!とカレンの奥まで突き入れていく)
くぅっ、熱い……な。
もう、奥までヌルヌルじゃないか?
は、はい、……私
ゼロの事を想わない時なんて、ない
(偽物でもゼロと片時たりとも離れず繋がっていたのだから)
(じっと覗き込まれ瞬きながら見つめ返す)
本物……っ、…
(下半身に目が行って逸らせなく合体といわれると意識して)
ぁっ…ぁ、ひっ…ぅ!ァ、………!
(あてがわれて一気に壁に擦れながら熱く貫かれていく)
……〜〜っ、〜……
(聞かれると俯いて、中はきゅううっと歓迎して喜んで)
ああ、ありがとう。
私も、毎日お前を想っていたぞ。
(じっと頬を撫で、瞳を覗き込んで)
ほらっ……くぅっ……!
(尻を揉み、身体を引き寄せる様に、ずぬぬ……!と突き入れていく)
やっぱり、お前と一緒がいいな……最高だ。
(愛する女と一つになると、じっとそこを感じて)
お前は、一生ずっと私の事だけを想っていろ。いいな?
(深く繋がったまま、腰をくねらせて中を感じさせ)
(尻を揉みながら、じっと瞳を見つめ続ける)
【ごめんなさいせっかく来てくれたのに】
【久しぶりだからかしら、……少し固くなってしまっているみたい】
【今日は…】
【ああ、いきなりですまなかった】
【ただゼロに会いたかっただけなのかも知れない】
【今日はやめておいたほうがいいかしら】
【お前が望む形でいい】
【雑談だけでも構わないしな】
【私の思うままにしてしまって、悪かった】
【雑談…ていうのも少し別のものだと思うのだけれどシチュ的なものかしら】
【私おかしいのかもしれない、……変ね、私】
【ゼロが気にすることなんかじゃないから、気にしないで】
【ああ。お前が何をしたいのか、遠慮無く言うといい】
【それだけ、お前が私の事を想っていてくれているのだから、嬉しいぞ】
【ゼロは……何かないのかしら、したい事】
【無理に合わせてもらうのは違うとおもうから】
【したい事はあるけれど返答によって変わってくるわ】
【私は……そうね】
【遊園地やあの時、笑顔を見せてくれたありのままのゼロが…好きかしら】
【私は、お前と共にいられればそれでいい】
【無理に合わせている訳ではないぞ。お前の笑顔をずっと見ていたい……】
【遊園地での私がいいのか……なら、また制服でどこかに行くか?】
【そういう事じゃなくて………難しいわね】
【ゼロと一緒にいられるのならどこかへ行きたいとも思うわ、だけど…】
【特別どこかに行かなくたっていい】
【……本当のあなたが…ゼロが、分からない】
【きっと、全てが私、という事なのだろうな】
【欲望のままにお前を貪ってしまう私も……優しい私も】
【私もうまく言えなくて、悪いな】
【ゼロがゼロであるなら、あなたの全てを受け入れる…いいえ、受け入れたい】
【……すれ違いなのかしら、これは】
【いいえそれは私の方だから、ごめんなさい】
【お前こそ、無理はしなくていい】
【私が至らないだけだから、お前は気にするな】
…………。
(久し振りにカレンが帰ってきた夜)
(私の部屋でカレンと愛し合った後、二人で眠りについた)
(ふと、目が覚める)
(隣でカレンが寝ている……この風景を、ずっと待っていた……そう思う)
(優しく、カレンの髪を撫でて)
(この時がずっと続けばいい……そう思う)
…………ん
(髪に触れている、優しいよく知っている感覚に目が覚める)
……………
(暫くぼんやりしたまだ冴えきらない思考で目だけで辺りを見つめ)
………、…………?
(すると髪を撫でている事に気づき)
……どうか、しましたか?
(あれから少しは改善されたのか今晩はまだ布団はなんとかお互い被っている)
722 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2009/03/28(土) 10:03:01 ID:elrqgpknO
零はいつでも速攻で湧いてくるな。
あの反応の早さはバカ兄を思い出す。
723 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2009/03/28(土) 10:59:52 ID:1ijNloLR0
置換で麻麻言ってるのは岸だろw
724 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2009/03/28(土) 12:09:04 ID:O4qbQc910
可憐が病んできてるっぽいな
725 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2009/03/28(土) 12:16:02 ID:/6bT30p90
可憐もそうだけど二人して今まで【】使いすぎ
相手の零は淳葱かと思っていたが違ったかw
>>558 ……ああ、起こしてしまったか。
(少しすまなさそうに、じっとカレンの瞳を見つめて)
いや、なんでもない。
ただ……お前とずっとこうしていられればいい、そう思っただけだ。
(カレンの腰を抱き、こちらを向かせると)
(そのまま、優しく髪を撫で、じっと顔を見つめる)
……お前も、学習したんだな。
(まだ布団を被っているのを見ると、くすっと笑って)
……?あっ、いえ
(すまなさそうにされると、その寂しげな憂い帯びた表情をした瞳に)
大丈夫です、……それに
(ついこちらが済まなくなって、にこっとほほ笑んで)
………
(こうしてもらっているのなら、この感覚を味わえるなら目覚めて良かったと思う)
……はっ、はい?
(こうしてそばで眠りについていたのは久しぶりでどこか落ち着かない)
そりゃあ…私だって学習くらいは…しますけど
(語尾が小さくなり膨れた顔をしながら恥ずかしくなって赤面してしまう)
どうした?なんだか他人行儀だな。
(優しく髪を撫でたまま、じっとカレンの瞳を見つめ)
今は二人きりだ。
お前と、私……そうだろう?
ああ、そうだな。悪かった。
(裸のカレンをきゅっと抱き寄せると、身体の熱さを感じて)
……ありがとう。
(耳元で、小さな声で囁く)
へっ?あっ……!い、いえ、べ…別に
(離れていた分心と体的にも存在に触れるだけで緊張感が)
今はふたりきり…ええ、そうね、〜〜……っ
(不自然に声が裏返ってしまった)
………ゼロ?あ……
(不適な笑みで色々からかわれてしまうと思っていたのにそう返され)
なんだかその、よ、よく……わかりませんけどっ
(ありがとう、と囁かれお礼を言われ嬉しくないはずなくて)
……あ、ありが……とう?
(意味が分からないまま赤くしながらそう返していた)
ふふっ……暖かいな。
(カレンの身体をきゅっと抱き締め)
(全身を密着させると、身体の熱さを感じて)
こうして、お前と巡り会えた事。
感謝している……本当に。
(今まで何度も肌を重ねてきた)
(身体と心を交わらせた、愛しい女を全身で感じて)
……!だっ!だからそのは……はずっか…しい、の
(空気の抜けていく赤い風船みたいに小さくしぼんでいく様で)
〜〜……っ、…………
(抱きしめられながら温もりに落ち着いてきて安らぎ)
感謝してるのは私の方よ
あなたがいなかったら…私は…
(あの場で巡り会っていなければ)
だから…、……うん、えっと
(かしこまってしまい)
……ありがとう
(強く真剣な眼差しで見つめた後、柔らかくはにかみ)
二人きりなのに、恥ずかしいか?
私は、お前になら何も見せても大丈夫だぞ。
ふふっ……
(優しく、強く身体を抱き締め、カレンの体温を感じ)
ああ、ありがとう。
(互いに全裸のまま、カレンを見つめ、にっこりとほほえむ)
(こうしてカレンを感じていられる事を、幸せに思う)
ふたりきりだからとか、そういうのじゃない…って、……もう
(ゼロでなければ腕組みして睨んでやりたいものだとつくづく実感する)
…あーもう、ほんと……なんていったらいいのよ…?
(全裸で平然とした態度にルルーシュならひっぱたいてやりたいなんてこっそり思いながら)
(正体を知っている今でも弱い、でもゼロはゼロなんだから、そう割り切っているつもりだけれど)
〜〜、ゼロ…あなただから
(誰より敬愛し、憧れてやまないただ一人の好きな人だから)
だ、だから……恥ずかしいんじゃない
(抱き締められた腕の中で、こうしていられる事に幸せを感じる)
(分かってもらいたい、この気持ちは…届いているのか)
他に誰かがいれば、こんな事はできないだろう。
でも、今は誰も見ていない。
だからこそ……こうしてお前を見ていられる。
(カレンの顔を、優しい顔でじっと見つめる)
(他の誰にも見せない、男として、愛する女を見つめる瞳で)
お前は、私に全てを見せるのは嫌か?
(カレンが何を分からないのか分からない、といった感じで)
(好きな相手に自分の全てを見せる事ができる、その幸せを感じている)
ああ……そうか。
ありがとう。
(二人の身体を布団で包むと)
(きゅっと抱き締め……胸元に頭を埋めて)
お前の、その恥ずかしさも。
私だから、見る事ができる……そう思って、いいのだろうか。
(頭を埋め、全身を密着させたまま)
(布団の中で、小さな声で呟いて)
(優しい顔をしてじっと見つめるその瞳の奥を見つめるように目を放さず)
(男として女として…それよりもっと深く、深い)
(例え偽った存在のゼロでも…その仮面の下の心の内を明かして紅月カレンを見て欲しい)
嫌…じゃないわ
そうだったなら私、あなたについてきてなかった
私は全てを見せたい、何一つたりとも…隠したりなんかしない
(胸元に顔を埋めたゼロの黒い触り心地の良い髪を撫で)
そう、あなただから…
(しっかりと抱き締め返し、思いの丈をぶつける)
ああ。
お前の全てを見せてくれ……私にだけは。
(甘える様にカレンの胸元に頭を埋める)
ふふっ……カレン……
(両手を伸ばし、くびれた腰の辺りを優しく撫でて)
ええ、ゼロ…
(甘える様な…求められた様な気がしてそっと頭から背中に手を滑らしあやす様にしてしまう)
(優しく撫でられながら、強く固い意志を貫く事を誓う)
私は、あなただけの…あなたを守るために。
一緒に居られるのならどんな形でもいい……そう、思ったわ。
ゼロが求めた私と、私が求めたゼロは…違ったのかしら。
必要とされていないのは恐かった。あなたが大好きで仕方なかった。それでもいいって。
でも、あの時…困った笑顔を笑って見せてくれたあなたは本当のゼロだって、そう……感じたの。
私は嬉しかった。ゼロに必要とされた事も、光栄で…
それでも私の思いは…ゼロに届かなかったのかしら。
今までゼロを演じてくれて…私に最後まで夢を見せてくれた。
心からありがとう、感謝しているわ…ルルーシュ
だけど…だから前に進めるのかも知れない
また巡り会えたら……あなたはその時、幸せかしら?
さようなら、ゼロ…ルルーシュ
ああ……そうか。
私は、今までお前に幸せを与えられていたか?
もし、そうなら……嬉しいが。
こちらこそ、今までありがとう。
幸せだったぞ。
私の事より、自分の幸せを考えるといい。
また、私が必要になったら、いつでも呼ぶがいいさ。
さようなら。私のカレン。
【スレを返す。ありがとう】
ふふ、やっぱりあなたっていつだって自分よりも…他の人の幸せを考えているのね
ありがとう…ルルーシュ、あなたに出会えて嬉しかった
あなたが私に託してくれた力…紅蓮のキー、大切に持っているわ
お守りとして……ずっと
さようなら…今度また逢えたならその時は
あなたの胸で泣きたい
じゃあ、……行ってきます、ゼロ
【スレをお返しするわ、ありがとう】
【しばらく杏とスレを借りるよ】
【場所を借りるわねー】
>>574 【そのー…ね、一応言っておくけど全然待ってなかったわよ?い、一応ね!】
【あんたからだったわよね。今夜もヨロシク】
【気にしてたんだ、そういうとこ可愛いよねー】
【おうよ、今夜も宜しく!】
なんだよそれ、どんな顔してても蹴り飛ばすってことだろ?
(今も笑いながら蹴られるんじゃないかと心配で不安な表情を浮かべて)
だよねー、こういうのは誰かに言わされるものじゃないしさ。
(杏を落ち込ませておきながら、そんなことは全く気にしなかった)
えっと、それは……ちょっと…。
(全部真実なだけに、問題ぶりを並べ立てられると言い返せない)
……へ?
(杏から言い出しておきながら驚いている、だけどその慌てぶりが面白く思えた)
……ん…。
(ほんの少し触れ合うだけのキスをして、近い距離で視線がぶつかる)
(肩に乗せられた手の微かな重みを感じていた)
そりゃ、休みの日くらいはゆっくりしたいだろ?
だけど杏を寮に呼ぶわけにはいかないし……。
へへ、それって僕に会いたくて会いたくて仕方ないってことだよね?
(会いたいという気持ちをぶつけられると悪い気はせず、段々と顔がにやけていく)
(杏の機嫌もキスの後からは直ったようで、緩んだ顔を眺めている)
>>576 そうよ、でもあんたが良い子にしてれば何も問題ないわ。
あたしが、なんでもないのに蹴り飛ばすような鬼にみえるの?
そりゃ椋とか泣かしたり、ボタンいじめたりしたら蹴り飛ばすぐらいじゃ済まさないけど。
(溜息をつきながら呆れ顔で)
うん、そうね…言わないほうがよっぽどあんたらしいわ。
んー?なんとかいいなさいよ、この問題児っ。
全く、その根性をあたしが叩きなおしてやりたいくらいよ。
(自分の校則違反などは棚にあげながら攻撃をまくし立てつつ)
そ、そうだけど…ちょっとはあたしのことを気にかけてもいいんじゃないの?
(と口に出して見れば恥ずかしくなり、急に顔を赤くして)
あー…そうね、うん、そのくらいわかってるけど…
そうだ、寮母さんに交渉すればいいじゃない!頼んだわよ、陽平?
(名案を思いついた、と言わんばかりに心底楽しそうに笑いながら問いかけ)
ちょ、なっ…なに、誤解よ!会いたくて会いたくて仕方ないなんて一言も言ってないわよ!
(にやついている顔をみればつい意地をはるが、次の瞬間には幾分かしおらしく)
……ひ、一言も言ってない、けど……間違っても、ないわ。
(ふわりと髪をなびかせ、甘えるように陽平の胸元へと顔を埋めて)
【べ、別に気になんかしてないわよ!へ、変な勘違いされても困るってだけよっ】
>>577 良い子ってなんだよ、そんなのガラじゃないっての!
……あのー、僕なんでもないのに蹴り飛ばされた記憶があるんですけど?
泣かさないっての、そんなことしたら僕が泣かされるでしょうが。
(蹴られ、辞書を投げられて顔を腫らしている自分の姿を想像して)
ふふん、そうだろ?
(褒められてもいないのに、なぜだか誇らしげに笑っていた)
今更直んないよ、僕は僕だからね。
どうしてもっていうならさ、朝迎えに来てよ。そしたら遅刻はしなくなるかも。
はいはーい、ちゃんと気にかけてるよ。
(とてもそうは思えない軽い口振りで茶化すように言って)
それ止めてよ、どうしても来るなら黙ってきた方がいいから。
それもバレたらやばいけど女の子を入れたいなんて絶対言えないから!
(大胆な提案を止めようと声を荒げて阻止しようと試みた)
隠すなっての、僕に会いたいなら素直に言いなって……。
え?おい……本当に素直なんだな。そうしてりゃ可愛いのにさ……。
(胸元に預けられた頭を抱きとめて、長い髪をそっと触ったり)
(いつになく優しい仕種で杏に接していき、その間の表情は穏やかに微笑んでいた)
>>578 悪いヤツがお仕置きされるのは世の中の常識でしょ。
…え?…じゃあその記憶、特別に消してあげましょうかー?
(晴れ晴れとした爽やかな笑顔で握り拳を作りながら、冗談を飛ばし)
うん、わかってるじゃない。あんたにしちゃすばらしい理解力だわ。
……言っとくけど、さっきからあたしはこれっぽっちも褒めてないわよ?
(なぜか誇らしげな様子に呆れながら釘を刺し)
ちょっと、遅刻とか居眠りで「僕は僕」なんてカッコつけないでよね。
……んなっ…、迎え!?なんであたしがあんたを迎えにいかなきゃいけないのよ…
し、仕方ないわね…ボタンの散歩がてら、ついでに、片手間でっていうなら迎えに行っても…
な、何よその態度は。これっぽっちも誠意とか真剣さが伝わってこないわ。
なんで言えないのよ、彼女が遊びに来るくらい許してくれるでしょ。
それとも…まさかあんた、寮母さんに目を付けられてたりするんじゃないでしょうねー?
(じろりと疑いの眼差しを向けて)
…か、隠してない!大体なんであんたの前であたしが素直にならないといけないのよ…
(と言いつつもおとなしく髪を触られているので説得力はなく)
(ちらりと視線を上に向け、穏やかな表情を見ると頬を紅く染め)
……あんただって、いつもそういう態度なら、…あたし、もっと…す、好きになるのに…
(ようやく聞き取れるぐらいの微かな声で呟いて、そっと背中に手を回すと)
……きょ、今日は寒いし、あんたの温度、ちょ…ちょうどいいわ…
(いつもの照れ隠しの言葉を付け足して)
>>579 なにそれ、僕って悪いヤツとか言われるほどのことやったの?
…いいって!記憶どころか命まで消されるかもしれないし!
(冗談だとは知らず本気にしてしまい、恐怖に身体を震わせていた)
……え?褒めてなかったの?
(拍子抜けして普段のだらしない顔つきで杏に聞き返して)
しょうがないだろ、それが僕のスタイルなんだからさ。
……来てくれるんだ、迎え。
ついででもなんでもいいからお願いするよ。ついでのついでで朝食作ってくれたりすると、もっと嬉しいけどね。
目を付けられてるってことはないと思うけど……もしかしたら目を付けられてるかも?
いくら彼女だって無理だよ、美佐枝さんにそんなことお願いできないから。
(女の子を部屋に入れたい、なんて言ったらどうなることか)
(いくら睨まれようとも出来れば避けたい事態だった)
……もっと好きになってくれるの?だったら、今日はたっぷり優しくしておこうかな。
(好きになると言われればやはり嬉しくて、さらに密着すると杏の体温が感じられる)
(素直になれない杏を見てこんな所を好きになったのかもしれないと考えていた)
ま、でも僕達って似た者同士だよね。
いっつも素直になれないところとか、実はお似合いなんじゃない?
(不意に身体を強く抱き締めて、長い髪に顔を埋めてみれば女の子の甘い香りが鼻腔をくすぐる)
>>580 【今日はココで凍結してもいいかしら?ゴメン、なんだかウトウトしちゃって…】
>>581 【うん、いいよ。僕も杏のレスが来たら凍結にしてもらおうと思ってたし】
【来週はちょっと空けられるか難しいんだ。予定がわかったら伝言板で連絡しようと思うんだけど、それでかまわない?】
>>582 【そう、それなら良かったわ。今夜もありがと】
【それなら仕方ないわ、あたしは構わないわよ。じゃあ伝言待ってるわね?】
>>583 【僕こそありがとう。今度の週末あたりに連絡できると思う、またね!】
【スレ返すよ、ありがと】
>>584 【週末あたりね、了解したわ。ええ、オヤスミ】
【場所を返すわねー、感謝しておくわ】
【しばらく、スレを借りるわね】
【しばらくここを貸してもらうぜ】
【それで…どうしようかしら。此方としては、断髪後の方がいいのだけれど。
何か希望とかあれば、聞いておこうかしら。】
【断髪後の方が良いならそっちの方でやらせてもらうぜ】
【そうだな…とりあえず受け攻めは一端置いておくとして、痴女若しくは発情した感じで誘ってくるなんてのは出来るか?】
【ん、そうね……たぶん大丈夫だと思うわ。
どちらかというと発情したという感じになりそうだけど。】
【じゃあ悪いんだがそんな感じでお願いできるか?】
【受け攻めに関してはその時の流れになると思うんだが、よろしく頼む】
【分かったわ、それじゃ取り合えず書き出してみるわね】
……ルーク、まだ起きてる?
(深夜の宿。彼の部屋のドアを軽くノックし、尋ねる。
―――こうして、彼の部屋を訪れるのは何回目だろうか。
数え切れない、と言うほどではない。その証拠に、未だにこうして部屋を訪ねる
時は緊張する。だが、その緊張すら、構えなくなっている程今の彼女は発情していた)
…入るわよ?
(答えが返って来るか来ないか構いなく、ドアをそっと押し開き、部屋に入る。
暗い部屋の中を見渡しながら、彼の姿を探して)
【ああ、わざわざ済まないな】
【じゃあよろしく頼むぜ】
>>592 んっ…ティアか?
(ノックの音に気づくと、こんな時間に尋ねてくるのは一人しか思い付かなかったが)
(ベッドに座ったままの体勢でその相手で合っているのか尋ねて)
やっぱりティアだったんだな…
ほらっ、ここにいるぞ。
(廊下の方がまだ明るく、そこから見えるシルエットと聞こえてくる声にティアだと察すると)
(枕元の明かりをつけ、自分がいる場所を相手に伝える)
>>593 ……ルーク、ごめんなさい。
こんな遅い時間に押しかけて。
(済まなさそうに謝ると、彼の横に腰を下ろして身体を傾ける。
そっと彼の腕を手に取ると、その豊満な胸をぎゅっと押し付けて)
でも、私、我慢が出来なくて……はしたない女だと思うかしら?
どうしても……ルークに会いたかったの。
(普段仲間の前ではいえないような言葉も、ふたりきりとなると、
素直に自分の気持ちを吐露してしまい、止め処もなくその気持ちを伝える)
>>593 いや、俺も寝付けなかったし気にしないでくれ。
……んっ、こんな時間に来るなんてもしかしたらと思ったけど…やっぱり発情してるんだな…
(胸が押し付けられると頬を赤くしながらボソッと呟いて)
(押し付けられる柔らかさに軽く腕を動かして、よりしっかりとその柔らかさを味わって)
そんなこと思うわけないだろ…
そういうことでも俺を頼ってくれるのは嬉しいわけだし…
(自分からも体を寄せて、お互いの熱を伝え合うようにして)
(どこか恥ずかしげに自分の気持ちを伝えて)
遅くて薄い低レベルカップルっ!よっ、お似合いだねっ!
>>595 【ごめんなさい、そろそろ眠気が強くなってきたわ。
…凍結させてもらえるかしら。明日の夕方頃からなら、再開できると思うのだけれど】
>>597 【ああ、わかった】
【明日というか、もう今日か…】
【18時や19時くらいになるかもしれないが構わないか?】
>>598 【ええ、そうしてもらえると助かるわ。
……それじゃ、一応18時に顔を待ち合わせに出してみるわね。
おやすみなさい】
>>599 【ああ、こっちもその時間に間に合うように調節してみるぜ】
【こんな時間まで悪かったな、おやすみティア】
で、結局待ち合わせには現れず、と
そんな事もあるさw
【しばらくフェルトとスレを借りる】
レスのことは気にしなくていい。
………お相子だ。
【刹那と、暫くお借りします】
改めてよろしく、刹那。申し訳ないけどもうちょっと待っててもらえる?
>>604 先に待たせてしまったのはオレだ。
だから、ゆっくり考えればいい。
>>603 【お待たせ…。おあいこ、おあいこ。】
【今日もとにかく宜しく…、何か希望があったら【】でまた言ってね】
好きに使うスレ 24
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1236776103/459 (確信を突いて来た事が、自分の行動を一から思い出すと顔が赤く染まる)
(うっ、と何とも言えない顔をして顔をくしゃっとさせて)
…だって…。自分でも何だか…。でも、私ばっかりじゃ…だめだと思ったから。
可愛がってる、というか…。私はそんな刹那を含めて好きなんだと思う…。
刹那、気にしてる…のかな。
(刹那がその事を気に掛けている事に、少し不安になって顔を覗き込む)
(胸の奥がやけどしそうなほど熱く感じた)
(強く吸引されて、気持ち良さから痛みの方が勝ったか顔が少し曇った)
…っ…痛い…よ、せ…つな。…ん、…今の私からは何も…。
…………んんっ…うぅっ…。
(胸から手が外れて、下腹部へ手をあてられると思わず足をキュッと閉じ直す)
(その時、自身の秘部が熱くなっているのと濡れていると気づく)
(上半身、胸を愛撫されていた事から当然感じていたのだろう)
(体温で埋め尽くされている私たちの間には、息遣いと熱気で)
(寒々としていた部屋の気温からは遥か高く感じられる)
…………・………刹那、カッコいい。
(上半身の衣服が脱ぎ捨てられていくのをじっと見つめていると)
(男性らしい、またパイロットらしい程良く引き締まった上半身が現われる)
(暫く見惚れていて黙り込んでしまったが思わず口にした)
>>606 【よろしく頼む】
【そっちこそしてほしいことがあったら【】で言ってほしい】
……ありがとう。
それでも……フェルトがしてくれてうれしいと思ったのは事実だ。
…………好きという言葉は、不思議だな。何でも許してしまう。
だからやっぱり、フェルトはずるい。
(好きと言われるとやはり反撃するきをなくしてしまう)
(それに戸惑ったとしてもフェルトがしてくれたことに喜んだのは事実で股してほしいと思ったのも事実)
…フェルト……またしてほしい。
(素直に喜べないと言った手前、目をそらして気まずそうにしながら)
っあ………すまない。
(慌てて胸から吸いつくのを止めフェルトを見上げる)
(フェルトの痛みをこらえる顔にどうしようもない罪悪感を感じてしまう)
つい、夢中になってしまった…。フェルトのに………。
……………?
(足を閉じ直したことに疑問を感じてゆっくり足の間に指を入れる)
(服越しにはまだなにも感じなかった)
(だから足を閉じ直したことは気にせず服を脱ぐが、面と向かって脱ぐのは気が引けたので背を向けて)
………………むぅ……………………恥ずかしい。
フェルトはよく、耐えれたな。
(感想を言われるとなんだか振り返るのが怖くなるが)
(振り返ってみると服を着ていたときより一層顔が火照り、体が火照るのを感じる)
脱いだのに…余計に熱くなった気がする。
(うつむいたままベットに戻り、フェルトの横に腰掛けてから股の間をまさぐって)
さっき、ここを気にしていたようだがどうかしたのか?
>>607 >>606 【あ、でも多少の凄いのは…耐えられると思う、から】
【凄いの…って、えっと口には恥ずかしくてできないけど…うん】
【したいようにしてもらえれば…】
(何を言われるだろう、と目を瞑って身を構えていた)
(すると、刹那からは何も返ってこないどころか)
……そんな、刹那もずるいよ…。ドキドキすることばかり言うんだもん…。
(自分の心をくすぐる事ばかりが返って来て、身がもたない気がする)
…………うん、する。刹那がしてって言えば、今でも、次でも…する、できる。
(目を逸らす刹那を見つけると、全体から照れ臭さが現われてるような気がして)
(少し目を細めて、くすくすっと笑い)
(刹那の表情からはこちらの様子を心配しているのが伺える)
(そんなに思いつめた顔をしないで、と諭すように)
刹那…私は平気。ちょっと、ちょっとビックリしただけだから。
…刹那が満足してもらえたなら、私は嬉しい。
(女心ながら平たいと思われる胸を見つめて、疑問げに思う)
……ちょっと…ま、待って…刹那っ…そこはっ…んっ、や。
(足を閉じようとするが、間に合わず下着越しに刹那の手があたる)
(
……私…そ、そうだよねっ…私、普通に裸だったよね。
…な、なんで平気だったんだろう…っ…!!
(刹那の上半身を見つめて、一旦自分の身体を見つめ直すと)
(言う通り、自分でも耐えれたなと思って今更だが脇を閉めて両手で胸を覆った)
(もう一度、足の中が気になる刹那に多少目を見開いて)
(手で刹那の手を掴んで静止しようとする)
……んんんっ…せ、せつな?…ここは、えっと…うぅっ………さっきより恥ずかしいよ。
>>608 【すごいこと………尽力する】
【ベクトルが違ってもこまるが、したことをすればいいのか?】
【それに……【】でも自分のしてほしいことを要求するのは恥ずかしいと、今気づいた】
オレだってドキドキしっぱなしだ。
その笑顔も…ずるい。
(自分を見て笑っているフェルトを見ると胸がときめいて動悸が激しくなる)
………本当のことをいえば…もっと吸っていたかった。
(不安そうに胸を眺める彼女を見て、俯いて)
…………小さくはないと思う。それに、柔らかかった。
今更隠しても遅い。
……隠してほしくない。
(そういいつつ股に手を伸ばすとそれを抑えようとする。結果的にまたすべてをさらしだしている)
それに………隠す必要も感じられない。
(さらけ出された胸をみながら耳元で囁いて、止める手の制止を振り切って服越しに触り)
………濡れてる?
(さっきは感じなかったが少し濡れているような感覚が指先に)
(そのまま強引にベルトに手をかけ下着と一緒に下ろす)
………やはり濡れている。
(陰毛を撫でながら塗れている割れ目に指を走らせる)
……ここから出ているのか?……触るたびにあふれて……。
>>609 【……うっ、よろしく。私もできる限り…】
【…同感、言葉にできない。けど展開上必要なことなら…何とかなる、と思う】
刹那もドキドキしてくれてるの…?
なんだかそんな刹那も、新鮮かも。
(日常では見られない姿と、傍に居られる自分が何だか得意な気分に浸っている)
…そ、そうかな。…うん、小さくない…か。それはありがとう…で良いのかな?
(女心では気になっていたことから解放されたのか胸を撫で下ろした)
(刹那の少し嘆いた呟きに耳を傾けて)
…………ふ、触れてくれると…もっと大きくなる…かも。
…かも、だよ。実際は…わからない、けど。
(気分が高揚して思ったことを直ぐに助言のような発言を口走ってしまった)
(静止を求める力も空しく、抑止できないまま秘部への進行を許す)
……そ、それはそうだけど…っ、一番はずかしい…とこっ………
(手の感触が伝わって、それに耐えられず少しずつ下着を湿らす)
…え、せつなっ…そんなっ……んんっ……!
(下着が下ろされると、秘部が無防備にさらけだされ、直に指が走ると)
(熱く脈打つ感覚に襲われる)
………んっ……はっ……せつな、そこは汚いよぉっ……んんっ……ぁっ…
>>610 【了解、した】
オレに聞かれても…………。
(問い返されると自分もどうしていいか分からず語尾が小さくなる)
なら、たくさん触る。
フェルトの触るの、好きだから。
でも……一番気持ちいい。
(相手の反応から今までで一番の快感を受けているだろうと推測する)
汚く何か……とっても奇麗……だ、と思う。
(顔を近づけて、吐息が当たる距離まで移動する)
(そのままいじっていると愛液が垂れてきて指ですくう)
(すくいきれなくお尻のほうまで行ってしまったのにも手を伸ばすとアナルにふれて)
こっちも……気持ちいいのか?
(顔を下げているので相手に自分の顔は見えない、だから思い切ったことも言えた)
フェルト……俺も。
(相手をいじっていたら自分ももっとフェルトにシテ欲しいという欲求が高まり)
(ベットに横になって69のように下半身をフェルトの頭の方に向け自分はフェルトのに没頭する)
>>611 ……うん。…私も刹那の手で触れられると近くに感じられるから…いい。
けどっ…そこはっ…あ…はっぁ……気が…おかしくなるのっ……!
(覗かれる羞恥から嫌がりを見せつつも感度は一番強い部分で)
(声を荒らげて感じている様子は伝わってるようで効果はない)
(べッドのシーツを両手で握り締めて、ヒクヒク身体を小刻みに揺らした)
(刹那の顔が近づいて息がふきかかると、たらたらと秘部が愛液で潤ってくる)
……んんんっ……はず…かしいけどっ……きもち…いい……っ…………んんっ
(淫らな姿で刺激を受けて、痺れる感覚が頭に突き刺さるよう)
(お尻の方へ手が伸ばされるだけで敏感に反応して声にならない)
…それはっ……っふぁ……………。
(頭をポーッとさせて思考が間々ならないまま、刹那の下半身が顔の方へ近づく)
……ん。…刹那も気持ち良いこと……しなきゃ…、んっ。
(下半身の先端をそっと片方の手で擦り合わせていく)
【良い所、だけど…そろそろ、凍結させてもらっても良いかな。】
【了解】
【俺もそろそろ眠気が襲ってきたから】
【……次回の予定は付きそうだろうか?】
【俺はたぶん…金曜日以降にならないと都合が悪い…すまない】
>>613 【ありがとう。】
【それ、同じ。次回は……私も金曜以降にならないとわからない。】
【金曜か、土曜は空くと思うのだけど…どっちかになりそう。】
【金曜が可能なら直前の連絡になってしまうかも…。】
>>614 【わかった。金曜日が無理な用なら土曜日で】
【じゃあ連絡待っている】
【スレを返す】
>>615 【うん。連絡するね。できるだけ早く連絡できると良いな…。】
【お休みなさい。】
【スレお返しします、ありがとう】
【スレをお借りしますね】
【ロールのため、スレをお借りします】
>>617 【改めてよろしくです】
【書き出しについてですが、そちらが訪ねてくる形になるので、先手をお願いしたいのですが】
【書きにくいようでしたら、こちらから振りますがどうしましょうか?】
>>618 【改めて宜しくお願い致します!】
【ではこちらから書き出しを開始しますね】
【それと、今夜は何時ぐらいまでお付き合い頂けますか?】
>>619 【すみません、お手数おかけします】
【時間は、眠くなるまで……前回と同じくらいまで大丈夫です】
>>620 【分かりました、では少々お待ち下さいね…】
(探し求めた悟りの書を手に、ダーマ神殿にて僧侶から賢者へと)
(念願の転職を果たした一人の少女)
(だがまだまだ未熟で学ばなければならない事も多く)
(今夜も先輩賢者に様々な手解きを受けようと部屋を訪れた)
あ、あの…こんばんは!
まだ起きていますか、先輩?
(緊張しながら扉をノックすると)
(期待と不安を胸に室内からの返事を待つ)
【お待たせしました、このような形で書き出してみましたが宜しかったでしょうか?】
>>622 はい? ……ああ、その声は君だね。
ああ、大丈夫だよ。鍵はかかってないから、入ってくるといい。
(扉の隙間からは、夜更けにも関わらず煌々と灯る魔力の光が漏れてきていた)
(扉の向こうからくぐもった声で返事をし、ぱたりと分厚い書物を閉じる重厚な音を響かせる)
それと、今日の課題はわかっているね?
前回の内容について2,3試問するから、ちゃんと整理しておいてね。
(知性を感じさせる落ち着いた声が追いかけるが、その意味するところは……)
(知識の泉に浸る前には、服を脱がなければならない、そう伝えてあるところに念を入れた)
【はい、結構です。それでは、今夜もよろしくお願いします】
>>623 はっ、はぃっ!それではお邪魔しますっ……
(了承を得てから扉を開くとヒョッコリ顔を覗かせ)
(先輩の顔を見ると一礼してから入室する)
課題は……えぇ、しっかりと覚えています。
今夜もどうかご享受をお願いします…
(聡明で憧れの存在でもある先輩賢者に日々教えを乞い)
(純粋に知識を得る事こそが偉大な賢者になる事への近道と)
(緊張しながらも胸を時めかせて、上からローブを下ろし始める)
……ぁ……あのっ………
(恥じらいからか顔を赤らめ、腰のベルトまで下ろしたところで)
(先輩をチラリと一瞥して片手で程良い膨らみを覆い隠している)
(その瞳には戸惑いが感じられ、そわそわと視線が宙を泳いでいた)
【こちらこそ、どうぞ宜しくお願い致します♪】
【眠くなった時は遠慮なさらず仰って下さいね?】
>>624 (部屋の半分はブックシェルフになっているのか、一面ぎっしりと本の背表紙が並び)
(それでもはみ出てしまった本の山が床や、机に堆積して、その古くさい匂いに満ちていた)
(手入れされてないのか、ややぼさっとした髪を持ち上げるようにして扉に目を向け)
(駆け出しの少女が顔を覗かせると、知的な顔立ちにまるで子供のような笑顔を湛えた)
いらっしゃい、それでは今夜もよろしく。
今日は、昨日からはもう少し踏み込んだ考察を行っていこう。
(少女に向き直り部屋に請じ入れ、そして彼女が「課題」を果たすのを見守り)
(恥じらいながらも上半身をはだけたものの、それを片手で覆い隠したのを見咎め)
(「ふむ」と一言漏らすと、彼女の瞳をじっと、その心の内を見透かすような眼差しで見つめた)
乳房を、私に見せたくない、ということかな?
【はい、それではじっくりとお願いしますね】
>>625 もう少し踏み込んだ考察………
(まるで図書館の様に本に囲まれた室内)
(自分であれば恐らく一生かかっても読み切れない)
(膨大な書物が、未熟な自分を更に緊張させポツリと呟く)
見せたくないとか、そんな事は決して…!
恥ずかしさのあまり……つい……
(全てを悟っている様なその眼差しで見つめられ)
(冷静に語りかける様な口調で問われると)
(首を小さく左右に振り、先輩をチラチラと伺う)
(そして両手を下ろすと形の良い柔らかな乳房が)
(桜色の果実とともに露になった)
(だが恥じらいは押さえ切れず視線は泳ぎ)
(内股をモジモジと摺り合わせて両手を後ろ手に組む)
>>626 ええ。別の言い方をすれば、「内省」、つまり自分の内側を省みるということ。
君は、僧侶からだから、「信じる」心は強くとも、逆に「疑う」という思考法に慣れてない。
……いや、咎めているわけではないよ。
君という人間の形は、神から与えられ、祝福されたもの。
それを、「恥ずかしい」と思ってしまうのは、どうしてだか君は考えたことがある?
(少女の羞恥や、動揺を包み込むような柔和な顔つきで、彼女の言動の意味を問いかける)
(そして、彼女が自らの意志でその若々しいふくらみを見せてくれると、にっこりと微笑んだ)
うん、少女らしく柔らかそうな、とても綺麗な乳房だね、見惚れてしまう。
でも、それはあくまで私の感想でしかないわけだけど。
一方では称賛され、他方君自身は恥じらい、秘そうとしてしまう。
君がそうしてしまうのはなぜか、内省して答えてみて欲しい。
>>627 内省……でしょうか?
確かに、基本的には前の職業の時の性格を
そのまま引き継ぐとは伺っていますが…
我が身を恥じてしまう理由まで考えた事は……
(諭す様に向けられる言葉の一つ一つを)
(先輩の瞳を見つめながら真剣に聞き入れる)
(だがまだまだ未成熟なな自分の頭では)
(問い掛けに対する答えがすぐには出てくる事も無く…)
私の胸なんてそんな…!
大きくもないですし…自信も無いですから…
でも内省って、私は一体どうすれば……
(先輩の前で発育途中の膨らみを晒しているだけで)
(その視線に緊張は高まり、身体を小刻みに振るわせ)
(顔を赤らめながら懸命に答えを導き出そうとしていた)
……ぁ……恥ずかしいからとか……見られたくないとか……
その様な言葉しか考えつきませんが……えぇと……
そ、そのぉ………んっ……ぅ…っ………
(俯きながら悩ましげな表情で先輩の顔色を窺うと)
(そっと人差し指を口に含み、唾液を塗して乳首に触れてみる)
(そして熱い吐息を吐きながら手の平で乳房を包むと)
(自分でも分からないまま、指先で先端を弄くり続け…)
>>628 賢者、という重責の前に、君も年頃の少女だ。
だから、男の前で自分の乳房を見せる、という行為に羞恥を覚えるのは、一般的と言える。
(羞恥に耐え、懸命に施策を巡らせようとする生徒に、落ち着いた声を向けて)
(それでも、この行為を中断させようという意志は、その透徹な瞳には兆していなかった)
「大きくない」「自信がない」というのは、何かとの比較の上に成り立つ論法だね。
今この場に、君以外に乳房を見せている子はいない。
だから、君は、今その二つのふくらみだけを問題にして考えなければならない。
(混乱の境地に達して、救いを求める目を向ける少女に、微動だにせず少し突き放して)
うん、君のその「恥ずかしい」「見られたくない」という直感、それがどういう心の動きから
導き出されたものか、それをたぐり寄せるんだ。……ん?
(困惑の度合いが非道くなったと見て助け船を差し出してみるが、ふと少女が自分の
乳首を手遊びに饗し始めたのを見て、そこに注視してしまう)
……君は、思考を煮詰めるときに自分の乳首を弄るクセでもあるのかな?
(思わず間の抜けた質問をしてしまった)
>>629 (先輩の真意までは汲み取る事はできなかったが)
(比較的落ち着いた物腰の自分にとっては)
(良き理解者であり、声色や言葉に安堵感を感じていた)
そ、それはそうですけどぉ……
(目で救済を乞うも、突き放されてしまうと)
(投げ掛けられる言葉に困惑し更に困惑してしまい)
……ふっ……ぁ……んっ……手繰り寄せるって……私……
(答えが導き出せず、今にも泣きそうな表情で胸をまさぐっていたが)
(自慰行為を先輩に指摘され、顔を真っ赤にして瞳を丸くしてしまう)
ちちっ、違うんですっ…!
こっ…これはそのっ!
うぅ…っ……すみませんでした……
(突然の質問を受けるとハッと我に返り)
(再び両手で胸元を覆い隠して身体を背け)
(慌ててその場に蹲ってしまう)
(そして答えを出せない葛藤と羞恥心が交わると)
(半ベソに近い表情で謝罪し、上目遣いに先輩を見つめる)
>>630 いや、責めているわけではないよ。
僧侶系の君の場合は、「善悪」の判断に敏感なのだろうけど、
魔法使い系には、「善悪」の判断は寧ろ有害となる場合すらある。
だから、君のその手遊びが、思索を深める一助となるのなら、むしろ積極的に行っていい。
(自慰行為を指摘された途端に、羞恥が極まって縮こまってしまった少女の背中に嘆息し)
(椅子から立ち上がると、流しの方に歩いていき、低出力のメラでコンロに火をともした)
取りあえず、早いけど少し休憩を挟もう。
お茶でも飲んで落ち着いてから、思索を再開してみるといい。
……ただ、胸はそのままでね。それほどの羞恥心は、さすがに今のうちに直しておいた方がいい。
(と、手慣れた手つきで淹れた甘い香りのするティーカップを二つ手にして、テーブルの前に移動し)
(少女のために空いた席にそれを置くと、ふうっと一つため息をついた)
>>631 本当ですか…?
(先輩の言葉に瞳を瞬かせ)
(訴えかける様な視線を送って言葉を噛み締める)
職業と性格が、その様に密接に繋がっているとは
知りませんでした。でもっ、うぅ……
先輩の見ている目の前で積極的には……
(華奢な体を小さく畳んで蹲ったまま)
(納得しながら先輩の行動を目で追って見つめ)
あ、紅茶……ありがとうございます!
それではお言葉に甘えさせて頂きますね?
このように恥じらうのも、まだまだ未熟な証拠でしょうか…
(そっと胸元を覆い隠していた両手を外すと)
(照れ笑いで礼を向け、そわそわしながらチョコンと椅子に座る)
(そして赤い顔でチラチラと先輩を見ながらカップに両手を伸ばした)
>>632 ああ、あまり上等なものではないが、香りがいいから落ち着けるよ。
君が恥じらってしまうのは、未熟というよりは、そう、自分の身体に対する「無知」からくる。
私の質問に君が答えられなかったのも、つまり君が自分の胸に対する考察を持たなかった。
ただそれだけに他ならないんだ。
(少女の前に腰を下ろし、いたわるような眼差しを向けると、自分の手元のカップを見やる)
(そしてそれを軽く揺すると、口元へと運び、一口啜った)
ちなみに、私の先輩にあたる女性の賢者がいるんだが、彼女はそう言う意味では「万夫不当」でね。
「乳房なんざ、所詮脂肪の固まり」と嘯いて、市の人だかりの中でも平気で着替えたりしてたよ。
魔軍の中には、そういう女性の弱点を責めるのが得意なのがいるんだが、
彼女にはまったく通用しなかったものさ。
(と、少女が半裸で居ることを意識しないで、ざっくばらんな語り口を向けて)
だから、君も自分の身体について、熟練して置いて欲しい。
魔軍には、常識は通用しないからね……
(そういうと、カップをテーブルにおいて、ふと少女の乳房に目を落として)
ところで、君の乳房は何歳くらいから、膨らみ始めたのかな?
>>633 ふふ、嬉しいです。やっぱり先輩は優しいんですね♪
でも…そう言われると、自分自身が恥ずかしいです…
以前は神に仕える身でしたし、性や肉体に関する事には
不勉強だったもので……その……
(優しい眼差しを向けられるとドキドキしてしまうが)
(先輩が紅茶を口にすると、照れ笑いを浮かべながら)
(自分もカップに口付ける。だがその態度には)
(自分に対する反省の様子が見え隠れし)
…先輩の…先輩ですか?
それはさぞ偉大な方なんでしょうね?
でも性格は豪快というか大胆というか…
もしかして賢者に転職なさる前は
戦士さんか武闘家さんだったんでしょうか?
(上半身だけ曝け出した状態で先輩と向き合い)
(きょとんとした表情で話を聞いている)
うぅ…もう少し自分の身体についても
勉強しなければいけませんよねぇ…はい。
(唇を噛み締めて自分の不甲斐なさを悔やむと)
(何度も頷きながら先輩の教えを胸に刻む)
胸が大きくなった時期ですか?
いま私は17歳ですから、そうですね…
思春期の頃には少しずつ膨らみ始めたと思います。
別に今が大きいわけじゃないですけど
去年よりはまた少しだけ大きくなった様な気も……
(肉体の成長について問われると、視線を落として自分の胸を見つめ)
(少しだけ過去を遡ってポツリポツリと答える)
>>634 僧侶職の限界は、そうやって「知」に対して制約を設けているところにある。
「モラル」を実現する上で、好ましいものを「善」好ましくないものを「悪」と峻別して、
「悪」に類するものは、蓋をして遠ざけてしまおうとするからね。
(少女の気落ちを解きほぐすよう、しっかりとした優しい口調で語り)
(照れ笑いを向けられると、くすりと微笑みで迎えてやる)
ああ、元は戦士職だよ、ご明察。
唐竹を二つに割ったような性格の人だったから、どちらかと言えば思考即実践で、
あの頃はよくとばっちりを受けたものさ。
ちなみに、胸は今の君より5倍くらい大きかったけど、今はもう垂れてるだろうな。
君は、そんな先輩と正反対の賢者になって欲しい……いや、胸という意味じゃなくてね。
(懐かしげな顔で語った後、ふと少女に焦点を結んで)
(言葉の最後に一瞬目が胸に行くと、慌てて取り繕った)
うちの研究室は割と肉体派なものでね。それに、判断の基準となるものは、
やはり自分の感覚に頼らざるを得ない。そう言う意味での、「肉体派」というところかな。
(そして話が再び少女の乳房に話題が戻ると、二人の視線が、その愛らしい先端に集まり)
なるほど。いや、大きさは努力次第でもある程度は補えるものだ。
もし君が、そう言う方向に自分の乳房を育てたいのなら、協力するのも吝かではないよ。
(双乳を見つめたまま、一つ頷いてみせる)
>>635 ふわぁ〜、目から鱗が落ちます…
やっぱり賢者は転職からでないとなれない職業ですから
過去の職業の時の性質が、良くも悪くも現れるんですねぇ?
(まだあどけなさの残る表情で先輩を見つめながら)
(話に聞き入り、微笑みを向けられると瞳を細め)
でも先輩の先輩という方は、大御所のような方だったんでしょうか?
話を伺っているだけで何だか伝説の賢者さんみたいな気がします。
(まるでお伽話を聞かされている様な感覚で瞳を瞬かせながら)
(見た事も会った事もない偉大な先達の話に強い関心を寄せ)
む、胸が私の五倍ですかっ!?あぁ…それもそれで…すごいですよね…
ふふ、私も先輩を見習って、少しでも偉大な賢者に近づける様に励みます!
(驚いたり瞳を丸くしたりと、話を聞きながら表情を返るが)
(いつしか胸を曝け出している事も忘れ、自然な態度を作っていた)
う〜ん……肉体派と言っても奥が深そうですねぇ…。
頭や心も筋肉でできているような方も、世の中には居そうですし…
(そう相づちを打ちながら、ふと先輩の視線が注がれているのを感じ)
胸って、本当に努力次第で大きくなるんですか?
別に大きくしたいわけではないんですけど、そのぉ……
知識の一つとして、方法があるなら教えて頂きたいですけど…
特別な薬を飲むとか、栄養バランスなんかが関係しているのでしょうか?
(カップをテーブルに置くと、乳房をそっと両手で包み)
(赤い顔で先輩と交互に見つめながら言葉に含みを持たせる)
>>636 大御所、かどうかは知らないけど、それなりに有名だったんじゃないかな。
私自身としては、先輩の胸より、君のような乳房の方が好みではあるから、
「大きさ」では価値は決まらないと覚えておくといい。
……それより、もう乳房をさらけ出しているいこの状態に慣れたようだね。
つまり、「恥ずかしい」という感情はそれほど絶対的なものじゃない、ということだ。
(と、ふと少女がくだけた様子になってきたのを見て、ふと注意を喚起した)
うーん、頭まで筋肉になってしまう人たちとは、我々は仕事が上手くできないから、ね。
ただ、そうした人たちにでも、私たちのもつ「知」が伝わるように工夫する努力は、
怠ってはいけないね。
……うん? 胸を大きくする方法は、「揉む」ことさ。
栄養とか薬効なんてのは、ピンポイントには効かないから、ね。
それに副作用の怖れもあるけど、「揉む」という行為に関しては、特定の部位に
集中的に効果を及ぼせる。「刺激と反応」は人体の基本的な摂理だけど、
乳房を刺激してやることで、女性ホルモンを活性化させることができるというわけだ。
(少女が包み込んだ乳房に重ねるような手の動きで、揉みを表現してみせる)
ちなみに、自分でやるよりは、男性にしてもらった方が効果は大きいんだ。
なぜそうなのかは、はっきりしてないんだけどね。
>>637 えっ……私みたいな胸の方が好みなんですか?
その、何といって良いか……ありがとうございますっ。
確かに胸の形や大きさで価値が決まるわけではないですが
同じ女として魅力を感じたりもしますし
羨望がないと言えば嘘になるかも知れません…
でも言われてみれば、慣れたのか分からないですけど
先程よりも恥ずかしい気持ちは薄れた様な気がします…。
(教わる事の一つ一つに恐縮がりながら頷いているが)
(女性の象徴を晒しているという恥じらいは和らいでいた)
先輩ほどの方でも、相性の悪い人も居るんですね?
私だったらその「知」を上手く伝える事ができるかなんて
自信は無いですけど……
(そう言いつつ、改めて先輩の偉大さを垣間見る)
胸って、揉む事で大きくなるものなんですかっ!?
た…確かに刺激を与える事で細胞などが活性化し
筋肉などは使ったりする事で増強すると聞いた事がありますけどぉ…
(ストレートな発言に驚き、見開いた瞳をパチクリと瞬かせるが)
(先輩の手の動きが艶かしく映ると、思わずドキッとして見つめ)
うぅ……しかも異性に揉まれて大きくなるなんて
益々そのメカニズムが不思議でたまらないです……
じゃあ……試しにそのぉ……じっ、実践して頂いても
差し支えは無いのでしょうか?
無論、すぐに大きくなるわけではないでしょうけど…
(初めて得る知識に恥じらいと戸惑いは隠せず)
(困惑した様子でソワソワし始めるが)
(上目遣いで見つめながら静かな口調でお願いする)
>>638 【これからというところですが、眠気が来てしまいましたので、ここで凍結をお願いします】
【もったいぶってる割りにはまだるっこしいばかりの展開で申し訳ありません……】
>>639 【はい、では今夜はここで凍結にしましょう】
【私もそろそろ眠気が押してきた頃でした…】
【展開についてはお気になさらないで下さいね?】
【会話を交えるのも楽しいですし♪】
【次回はいつ頃が宜しいでしょうか?】
>>640 【ありがとうございます】
【こちらは明日以降どの日でも問題はありませんので、そちらのご都合に合わせられます】
>>641 【では、また今夜、水曜日の夜ではどうですか?】
【それとも、明日以降というと木曜日〜なのでしょうか?】
【変な事を聞いてすみません…私も夜でしたら大丈夫ですので】
【時間などは先輩賢者さんに合わせられます♪】
>>642 【ああ、すみません、木曜日の夜と言うことでお願いします】
【時間は、10時くらいからということでかまいませんでしょうか?】
>>643 【分かりました♪では木曜日の夜10時に】
【また伝言板で待ち合わせましょう!】
>>644 【はい、ではそういうことでお願いします】
【今日も長い時間おつきあい頂きましてありがとうございました】
【次回こうしたいというリクエストがありましたら、又よろしくお願いします】
【それでは、お疲れさまでした、おやすみなさい】
>>645 【こちらこそ、前回に引き続き遅い時間まで】
【ありがとうございました!】
【何だか気を遣ってもらってすみません…】
【もしリクエストなどが思いつけば伺いますね】
【また木曜日を楽しみにしていますので】
【では、長時間お疲れ様でした。お休みなさいませ♪】
【スレをお返し致します。ありがとうございました】
>>970を待たせてもらう
分かっているとは思うが、トリップはつけてくれよ?
【スレをお借りする】
来たか…嬉しいぞ、私についてきてくれて
それでこそM男だ…まずは奉仕からしてみろ
私のものだ、お前にはごちそうだろう?
(ベッドに座ると足を広げ、しなだれたふたなりペニスを晒す)
(一般の男のものよりは太く、興奮のためか蒸れている)
あぁ、おまえは服をすべて脱げ
それとこれも、M男としての印だ…
(鎖のついた首輪をつけさせ)
じゃあ、続きは僕が・・・
逃げられたか…残念だ…
私も今日は引こう…
以下空室だ、失礼するよっ
【ロールのため、スレをお借りします】
【ロールの続きにスレをお借りしますね】
>>652 今夜も宜しくお願いしますね先輩♪
>>638に対する先輩のレスからで良かったでしょうか?
>>653 こちらこそよろしく。
そうだね、次は私の手番と言うことになるから、しばしお待ちを。
>>638 いや、お礼を言われるほどのことではないよ。
あくまで私一個人の好き嫌いでしかないわけだからね。
でも、君が乳房の大きさに拘泥しているようだから、それで優劣が決まるわけではないと、
そう言いたかっただけなのだから。
(素直に自分の言葉に耳を傾けてくる少女に好もしいものを覚えて、つい肩入れしてしまう)
うん、まずは慣れることだ。強いてその状態を維持することで、羞恥心は克服できる。
これからの講義でもこのままで居て貰うつもりだけど、大丈夫かな?
人体は「刺激と反射」が基本的な摂理になっている。
いみじくも君の言うとおりに、使う部位は発達し、使わない部位は退化する。
もちろん個人差というものは存在するが、しかし大筋で代わるものではないよ。
(少女がまじまじと見つめる自分の手を、真面目な顔で乳房を表すように空を移動させる)
だから、もし君がその乳房を大きく見栄えのするもにしたいというのであれば、
押さえつけるような衣服は避けて、そしてマッサージで刺激を与えてやるといいだろう。
うん? ああ、私で良ければ喜んで協力させてもらうよ。
実際、人体の摂理を探るよい実習にもなるしね。
(そういうと、すっくと立ち上がり、仮眠用に設えてあるベッドに脚を開いて、腰を下ろす)
では、こちらに。胸をマッサージするなら、正面からより、後ろから抱きしめる形の方が、
案配がいいからね。
(と、どこか楽しげに眼を細めながら、少女を手招きした)
>>656 ホッ……そうだったんですね?
拘っているとまではいかないですけど…
やっぱり形や大きさの整っている女性は
女の私から見ても魅力的ですから…。
(先輩の言葉に安堵の溜め息をついて胸を撫で下ろし)
…これからもこの格好で……あぅ……慣れる事…ですよね。
分かりました、先輩に教えを説いて頂けるなら私っ…!
(やや興奮気味にドキドキしていたが、成長のためと一念発起して頷く)
ふわぁ……でも、胸も使えば大きくなるなんて初耳でしたぁ〜
しかも異性に刺激を受けて大きくなるなんて、半信半疑なぐらいです…
(先輩の説明にまだ理解し切れない部分はあったが)
(そのもっともらしい口調や理論に思わず信じ込んでしまう)
でもぉ…本当にいいんですかぁ?
(先輩にマッサージを施してもらう羞恥心と期待感が合わさると)
(ベッドに腰を下ろした姿を見ながら、ソワソワと落ち着きを無くす)
そ、それじゃあ……お手柔らかにお願いしますっ。
(やや戸惑いは感じられたものの、手招きされるとコクンと頷き)
(先輩の元に駆け寄って背を向けベッドに腰を下ろした)
>>657 東洋の国に「纏足」という習慣がある。
それは、女性の足を幼いときからキツく縛り上げて、小さいままにしておくという奇習なんだ。
だから意図的に肉体を抑制すると、その部位の成長は阻害されてしまうということが分かっている。
(少女が自分の胸元に背中を預けてくると、そのふわりとした髪から漂う芳香に目を細め)
(両肩に大きな手をそっと置いて、肌を馴染ませるようにゆるりと撫でた)
さきほどの豪傑な先輩も、君くらいの成長期の頃はなるべく胸は戒めなかったそうだよ。
もちろん、日がな一日裸でいたわけじゃないけど、人体が一番成長する夜、就寝時間は、
全裸でいたそうだ。
(とうとうと低く落ち着いた声で語り聞かせながら、少女の細い二の腕を撫で下ろしていき、
乳房の横の辺りから抱きしめるようにして、掌をふくらみで覆い尽くした)
滑らかで肌理の細かい肌だね。それじゃ、リラックスして、自分の乳房に及ぼされる
官能をよく「観察」するように、ね。
(乳房に宛がった手から、互いの体熱が平衡化していくにつれ、肌が馴染んでいき)
(掌の中のふくらみを捏ねるように、外から内側へ向けてゆっくり動かし始める)
>>658 て、てんそく……ですか?
でもそれって……ふわっ!?
(纏足の話を聞かされると初めは理解ができなかったが)
(説明通りに想像を膨らませると肝を冷やす思いがした)
(だが次の瞬間、先輩の逞しい手の平が肩に添えられ)
(そこから伝わる温もりと感触に胸が高鳴るのを感じた)
それじゃ、全てを解放して伸び伸びと成長させれば
抑制するものが無くなって発達していくんですね?
うぅ…でも、冒険中に皆さんと一緒なのに
全裸というのは少々抵抗がありますね…。
パーティのメンバーが全員女性であれば…まぁ…
ふひゃぅっ!?
(聞かされる話には説得力があり、考えさせられる事ばかりだったが)
(優しく包み込む様な感覚が胸元を覆うと、ピクンッと身体を震わせ)
(自分でも分かるぐらいに興奮で胸が高まっていった)
……ぁ……セン……パイ………私……っ……
(言われるがまま素直に肩の力を抜いたつもりだったが)
(優しい愛撫の様に先輩の手が揺れると、思わず声が上ずってしまう)
ちょっぴり恥ずかしいですけど……んっ……何だか気持ちがいいです………
(瞳を閉じると先輩に全てを委ね、か細い吐息を吐きながら刺激を感じる)
(手の平に収まる柔らかな白い膨らみは、動きに合わせて撓み)
(徐々にではあったが、桜色の先端が固くなっていく気がした)
>>659 はは、さすがに私も冒険中まで裸でいろ、とは言わないよ。
君が羞恥心を克服するのは、知の探求者として必然ではあるけれど、
必要の無いときまでそうしていたのでは、「賢者」としての分別に欠けてしまうことになる。
(少女の杞憂とも言える不安に思わず苦笑を誘われて、横様にあどけなさの残る顔を覗く)
(そして、少女の鎖骨の辺りに掌を平らに被せ、そこから乳房の稜線に沿って撫で下ろす)
(ふくらみの形をなぞるように下ろしていくと、ぷっくりした先端が巻き込まれてしまう)
生死を共にする仲間に、男性も女性もないよ。男だ女だと意識してしまうことで、
緊密な連携が途絶えてしまうことだって、あるのだから……
(ふっと、そこで遠い目を一瞬宙に泳がせた)
んっ……うん、私はここにいるよ。
(切なげな少女の呼びかけに、暖かい声音で優しく応じて)
(気持ちいいと告げられると、くすりと喉を鳴らす)
(少女のふくらみを下から支えるように持ち上げると、親指で乳首の辺りまで幾度もなぞる)
自分で乳房を弄ることは、あまりないのかな? 少し、芯が残っている感じがするね。
痛いところとか、どこが気持ちいいとか、ありのままを言って欲しい。
>>660 そ、それもそうですよねぇ……
知性と品位の欠片も無いのかと思われてしまいそうです…。
………んぅっ………ぁ……ふっ…………
先輩の手ぇ………大きくて温かいですぅ……っ……
(自らの発言にバツの悪さを感じてしまうが、顔を覗き込まれると)
(ほのかに赤く染まった表情で見つめ返し照れ笑いを浮かべる)
(だが先輩の手の平がリズミカルに、乳房を優しく抱擁すると)
(起立して固くなった果実が、プルンと弾んで転がる)
えっと、そう意味で言ったわけじゃなかったんですけど…
すみませんでした……
(指摘を受けると、弁明しようとするが素直に謝罪し)
(先輩の視線が僅かに泳ぐのをチラリと一瞥した)
はっ……ぁ……嬉しいです……っ……
何だか私……さっきからドキドキして………
あっ………あぁ……んっ………
(先輩の声色に安堵の言葉を向けると)
(舌先で何度も唇をなぞり…そして噛み締める)
(だが穏やかな愛撫によって次第に全身は火照り始め)
……んっ……はぁ………たまに……ですけど………
隠れて自慰行為に耽る事も……あります………んぅっ………
痛くは……ないです……乳房も……乳首も……ぜんぶ……気持ちいいです………
(自分の醜態を正直に告白すると、華奢な身体が時おりビクッと敏感に反応する)
(そして、いけないとは思いつつも、指先が短いスカートの裾に伸び)
(自分の内股から中心に向かおうとするが、思い留めてスカートの裾を掴む)
>>661 いや、今この部屋の中では大いに間違っておきなさい。
君はまだこれからたくさんの研鑽を積まなければならない。
どんな偉大な大賢者も、最初は君のような駆け出しから始まったんだ。
書物を紐解くだけではなく、それを常に疑い,自ら実践し、思索を重ねることで、
叡智を積み上げていったんだ。間違いは少しも恥ずべきことではないよ。
(少女がこちらを見ていたことに気づくと、すぐに優しい先輩の顔に戻って)
(そして慰めるかのように乳房を撫で回し、軽く力を加減して揉みしだいてやる)
うん、君の心臓の高鳴りが、私の手にも伝わってきているよ。
初めてのことで戸惑っているかと思ったけど、嬉しい、か……なるほど。
(少女の感想を噛みしめて、独り合点に頷いて)
(彼女の紅い舌先が自らの唇を湿らせているのを見つめると、指先を乳首の下に当て、
その包皮を擽るように何度もなぞった)
自慰行為か……僧侶職にあっては、禁欲を求められるから、君のような思春期の子には、
辛いこともあっただろうね。
でも、賢者となった君は、自分のうちからわき上がる衝動にきちんと向き合わないとだめだよ。
(乳房への愛撫に反応し始めた上体全体を撫で回すように、大きな掌が動き回り)
(少女の手がスカートの内側に伸びかけ、思いとどまる仕草を見せると、そっとその
小さな手に、自分の手を重ね握りしめる)
乳房を刺激されて、君は今何をしたいと思ったのか、正直に答えて。
そして君は、私の目の前でそれをしてもいいんだよ。
(穏やかで耳朶を心地よく擽るように囁き、未だ乳房に残した方の手で乳首を摘み甘く絞った)
>>662 あ……ありがとうございます………
そう仰って頂けると気が楽になりました…。
確かに先輩の言葉の通りだと思います。
どれだけかかるか…少しでも先輩に近づけるか分かりませんけど…
先輩から教えて頂いた事を肝に銘じ、日々精進致します。
あぁ……んっ……ぅ……何だか身体が熱くなってきました……
(先輩の優しく凛々しい表情を確認すると、安堵の微笑みを返すが)
(強弱をつけた巧みな愛撫に身悶え、すぐに表情が悩ましげになる)
もちろん戸惑ってはいますけどぉ……これも先輩の教えですし……
直々に手解き頂けるなんて、私にとっては夢のようですから……
ふうぅっ……んっ……!
(辿々しい口調で声を震わせ、微妙な刺激が伝わるのを敏感に感じ取ると)
(くぐもった甲高い声を漏らし、ビクッ、ビクッと何度も身体を揺らす)
やはり神に仕える身でしたから、未熟な私に禁欲は辛い時期もありました…
でも、良いのですか?賢者に転身を遂げた今なら…衝動と向き合う事も許されると…
(すっかり愛撫の虜になると、頭をユラユラと揺らめかせて欲情し)
(熱くなり始めた秘部に伸びかけた手に先輩の手が重なると)
(思わずハッとなって、恐る恐る先輩の顔を見つめる)
そんなっ、先輩の前でなんて……うぅ……
全てはお見通しなんですね……恥ずかしいです……ふあぁっ!
(無意識の内に自慰行為に及ぼうとした事を遠回しに指摘され)
(今にも泣きそうな表情で甘い囁きに困惑していたが)
(鈍い刺激が乳首に伝わると、甲高い声を上げてしまう)
はっ…あぁんっ……申し訳ありませんでした………
いま私は…そのっ、衝動を紛らわせようと……つい……
(僅かに瞳を潤ませながら、チラチラと先輩に視線を投げ掛け)
(指先でスカートの裾を弄びながら返答を詰まらせる)
(だが熱を帯び疼き始めた秘部を、今すぐ慰めたい衝動は増すばかりであり…)
>>663 賢者は、魔道と法術を両方使えればいい、というものではないよ。
人間心理についても探求し、そしてその情動を把握することで、常に先手を取ることもできる。
……自分の心を知らない人間が、どうして他人の心理を推察することができる?
そう、君は自分の心を知るところから、始めなければいけないんだ。
(握りしめた手をそっと離し、軽くその小さな拳を撫でると、再び乳房を掌に納め、
その柔肉を解きほぐし、火照りを注いでいく)
女性は乳房を刺激してやることで、性的な情動が往々にして高まってくるからね。
その度合いを知っておくことは、今後自らを律するのに役に立つはずだ。
(謝ろうとする少女の震える唇を、乳首を愛撫したばかりの指でそっと封をして)
(ゆっくりと頭を振り、穏やかな光を湛えた目で見つめた)
自らを慰めるという、その心の動きが今は考察対象なんだ。
それを悪だと規定する規範は、この部屋には存在していないんだよ。
(こくりと、少女の罪悪感に赦しを意味する頷きを与えて、スカートを弄ぶ手を再び握った)
君には、裸になって貰うよう言っておいたね?
では、今から全部、脱いでごらん。
(スカートと下着を取り払えば、少女がごまかしが利かなくなるのを見越して、そう告げた)
>>664 私が浅はかでした………
確かに、まずは己の心を知るところから
始めなければなりませんね…。
(先輩の言葉に返す言葉も無く)
(力無く頷いて自分の未熟さを思い知らされる)
(そして、重ね合わされた手の平が離されるも)
(胸元に伝わる刺激は鎮まる事無く更に助長し)
(すっかり固く熟れた桜色の果実が羞恥心を具現化する)
あぁ……ぅ……んっ………せ、せんぱっ……ぃ……
(謝罪の弁を重ねようとするも、繊細な指先が唇に触れ)
(自分の言葉を抑止すると、向けられた瞳にトロンとした表情を向けた)
私てっきり………
(自慰行為に溺れる自分を恥じていたが、先輩の言葉に諭されると)
(握り締められた手の指先をモゾモゾと動かし、先輩の指先に絡ませる)
は、裸に……ですか?
はい、確かに覚えていますけど…
えぇっと……そ、それじゃ………
(唐突な一言にドキッとなってしまい)
(事前に命じられていた事を思い起こした)
(すると、一度戸惑いを見せたが先輩の顔を見つめ)
(ソワソワと立ち上がりながら、潤んだ瞳で脱衣の許しを窺う)
(だが心の奥底では、先輩に自慰を見てもらいたいという邪な考えが浮かび…)
>>665 恥ずかしいと思う、その君の中に出来上がった既成概念を取り払うのが、最初の私の勤めだよ。
禁忌や、聖域なんてものは、知識の泉を探る試みには、むしろあってはならないんだよ。
(蕩けた少女の唇に、自分のそれを触れ合わせる寸前まで近づけて)
(何かを求めて絡めてきた少女の指を受け入れた証に、優しく握り替えしてやる)
自慰を欲する君を汚らわしい、なんて思うはずがないよ。
むしろ、素直に告白してくれた君の勇気を、素晴らしいと思う。
うん、いいよ。
(縋ってくるような瞳に、どこまでも穏やかな眼差しを向けて頷き)
裸になったら、私に自慰をするところを見せてもいいよ。
君は、今君が一番したいことを、この部屋で、私の前でしてもいいんだから。
(彼女の考えを見透かしたかのように、赦しの言葉を立て続けに述べた)
>>666 【うぅ…申し訳ありません先輩…】
【これから良い所なのですが】
【今夜はそろそろ眠気がきてしまいました…】
【できれば本日は、ここで凍結にしては頂けないでしょうか?】
>>667 【はい、こちらもそろそろ眠くなってきましたので、凍結了解です】
【盛り上がってるところですし、次回はこの続きでいいでしょうか?】
【日時的には、明日の夜はいけると思いますが、そちらはどうでしょう】
>>668 【ありがとうございます!ちょうど良い場面なので今後が楽しみです♪】
【では次回は私のレスからという事で、この続きをお願いします!】
【それで次の予定なんですけど…実は今夜、金曜日は帰りが遅くなる予定でして】
【続きができそうにないんです…。せっかくなのにすみません…】
【それで、次の土曜日だったら、何時からでも大丈夫だと思うんですけど】
【週末のご予定はどうでしょうか?】
>>669 【ここで自慰を披露することで、賢者さんがエッチに積極的になっていくのが楽しみです】
【はい、それでは次回はこの続きでお願いしますね】
【わかりました、では金曜日ではなくて、土曜日の……昼くらいからでも大丈夫でしょうか?】
>>670 【ふふ、ちょっぴり恥ずかしいですけど】
【ご期待に応えられたら嬉しいです♪】
【予定を合わせて頂いてすみません…】
【土曜日の昼からで大丈夫です!】
【先輩のお好きな時間で結構ですので】
>>671 【恥ずかしいけど、気持ちよくてハマってしまうなんてのがいいかもですね】
【それでは、昼食を取ってから一息置いて、15時くらいからでどうでしょうか?】
>>672 【分かりましたっ。でも、あまりハメを外して】
【先輩に呆れられないようにしなくては…】
【時間の方は15時からで大丈夫です!】
【伝言板で落ち合いましょうか】
>>673 【もうおわかりのように、この先輩かなりのむっつりスケベなんで、何でもこいですw】
【はい、それでは土曜の15時から伝言板で落ち合いましょう】
【今夜も夜遅くまでお相手ありがとうございました、楽しかったです】
【それでは、お疲れさまでした、おやすみなさい】
>>674 【ふふ、良かったです。タップリ可愛がって下さいね♪】
【また土曜日の15時を楽しみにしています】
【今夜も遅い時間までお疲れさまでした!】
【私もとっても楽しかったですし、また次回が待ち遠しいです♪】
【ゆっくり休んで下さいね。おやすみなさい先輩、ありがとうございました!】
【私も落ちますね。ありがとうございました、スレをお返しします】
【ラクス・クライン…で今は良いんだっけな】
【ロールにスレを借りさせてくれ】
【スレをお借りしまぁーす】
【シン、それではよろしくお願いしますね?……んと、レスの()部分でも
可愛い表現がよければそうしますわ、()内は露骨な方がいいならそうしますし、お好みを言ってね♪】
あーあー聞こえますかぁー?
こちらザフトの懲罰房から、ラクス・クラインが、皆様にスペシャル放送をお送りしますわ♥
(インカムをつけ、小さなテーブルの上に様々な性的玩具が並ぶ真っ白で窓もない懲罰房の中で、
椅子に腰掛けて足を組み、気を失っているシンを見下ろしながら明るい調子で)
(君の趣味にあったステージとプレゼントを用意した――そう言った議長からのプレゼント、
自分と同じステージ衣装の、レオタードとハイヒールを履かされた少年を覗き込む)
(ザフトの赤服、フェイスを相手にラクス・クラインが怪我を負わないよう、シンの身体能力は
幼女レベルにまで薬物で引き下げられ、立つ、起き上がる、は出来ても女の力でも簡単にねじ伏せられる)
(一回り小さいサイズのレオタードを着用させて、平たい胸の乳首が生地から浮かび上がり、
股間もまだ萎えた状態ながら肉茎の形がはっきりと出、陰嚢が両脇から零れているシンの姿)
(そろそろ起きる頃合に、椅子に座りながらハイヒールを脱ぐと、尻の割れ目にまで食い込んでいる
レオタードのクロッチ部分を足の親指でアナルからペニスにかけて摩り)
はぁーい、シン・アスカ。そろそろおきて下さいなっ♥
今日の主役はアナタですのに、しっかりしてもらわないとぉ♪
>>677 【こちらこそ。改めてよろしく】
【露骨な表現でねちっこくしてもらう方が俺は好きだけど】
【やりやすい方で構わないからさ】
ん……う……マユ……もうちょっと……
なんだよ…五月蝿いな…
(昔の夢でも見ているのだろうか。穏やかな顔で寝言を呟く)
(これから起きる事態など当然全く把握していなかった)
(耳元で響く甲高い声…深い眠りに落ちていた頭もそれを聞くと次第に覚醒していき)
……ぐあっ…あぁっ!な、何ッ!?
(下半身から伝わってくる突然の衝撃に一気に眠りから覚まされて)
(心地良い目覚めとは程遠い状態で自分の姿を見渡すと)
…う、あぁっ!な、なんだよ…これ…?
(筋肉質な体を窮屈に締め付けるレオタードに目を見開き、今度は周囲を見渡す)
アンタは…ラ、ラクス・クライン?
(驚いた様子で目を擦って顔を上げると、)
(確かにそこにいるのはステージ衣装に身を包んだプラントの歌姫だった)
これは一体どういう事……で、あります…か?
(状況がまだ理解出来ない。混乱した頭を揺すりながらあくまで冷静に、目の前の人物に問い質す)
>>678 【どちらもやりやすいですから、シンのご希望に応えて擬音付の露骨表現で
ねちっこく、いかせてもらいますわねっ♥】
あらあら…誰の夢を見てるんでしょう?女の子の名前が出てますわね?彼女かしら……
ふんふん、ああ妹さん……お兄ちゃんがこんな格好でいると知ったらショックでしょうねっ♥
(疑問を呟くと、インカム越しに個人情報が伝えられる。ショック、と言いつつ嬉しそうに笑い)
おはようございます、シン・アスカ♥ マユさんじゃなくてごめんなさいね?
(ステージ衣装で乳房を寄せ上げ更に腕で抱えるように自分の膨らみを強調させながら、
シンのおチンポを足の裏全体で痛くない程度に踏んでいく。足の指を使い亀頭近くを揉み込み)
(踵から平たいところまでを使いアナルからサオを撫でて優しい愛撫に留め)
んん、状況が分かっていないようですから、説明してあげますわね?
アナタは度重なる軍規違反により、特別懲罰を受けることになりました♥
議長命令による、公開調教ですわ。
ちなみに今のアナタの姿は「特別に」赤服の方々へ公開させてもらっています。
(その後、赤服にとどまらない公開になることは今は伏せて、指を鳴らすと部屋の壁に
モニターが現れ、絶句するルナマリアとそれを庇うように肩を抱いてシンを見つめているレイの
姿が映し出される。一瞬映ったそれは、音を立ててモニターごと消え)
いかがかしら?お友達に見られての調教、興奮しちゃわない?わたくし、とっても楽しみ♥
>>679 え…あ……なんであなたがマユの事?
そ、そんな事より!これは一体どういう事なんですか!
なんで俺はここに?しかもこんな格好で!
(激しい口調で問おうとするも、その豊満な体つきがどうしても視界に入り)
(気恥ずかしさを覚えてしまう)
…ちょっと、止めてくださいよ。そういうの。
(大きな乳房を見せ付けられて恥ずかしそうに俯く。が、)
つっ!どうしてこんな事…なんなんですか!あなたは…っ!
(今度は何か柔らかい感触が股間から伝わっていき)
大体、アンタは確かアスランの…!はぁぅ…!
(窮屈なレオタードの下で押し出された袋はその姿を露出させて、竿もだんだんと硬くなっていく)
(この様子が中継されているとは夢にも思わなかった)
なんです?軍機違反?そんな…議長はちゃんと俺の事許して…
まさか…レイ?
(以前友人にこぼしてしまった、議長が正しいのかどうか分からなくなった、という一言)
(それが彼を通じて議長の耳に入った…としてもおかしくはない)
(そう考えていると、モニターには一瞬、彼ともう一人の友人の姿が映し出される)
…は?「公開」……よ、よしてくれ!
軍規違反だからってこんな仕打ち…どうかしてますよっ!
(こうして嬲られる事以上に、この姿が晒し者にされる事の方が屈辱だった)
こんな状況で興奮なんてするわけ無いでしょう!
クソッ…!まだこんな事続けるんなら、相手があなただって容赦しませんからね…
(体を起こして相手に掴みかかろうと手を伸ばす)
(ふとした違和感を覚えつつも、ラクス・クラインの両肩を抑えこみ突き飛ばそうと力を入れるが)
>>680 うふふ。ええ、そんなことよりもっとこの状況を楽しむことに集中しましょう?
あら、お気に召さない?わたくしとお揃い。とっても可愛いですわぁ、シン♥
(ぶるん、と豊満な乳房を揺らして女装の姿で恥らう様にうっとりと溜息を漏らし)
(足の小指のピンクのツメをアナルの位置に合わせてクイクイっと前後させ、
伸縮性のあるレオタード生地をその中に押し込んで弄び)
ご心配なく、アスランへ誓った貞操は守りますわ♥
あらあら……こんな格好でいじられて、おチンチンを硬くさせるなんて……変態さんですのね?
困りましたわ、あんまり早くイッてしまわれたら、楽しくありませんのに♪
(勃起する竿の具合にわざとらしく溜息をついて、ヨコから零れる袋をもう片足の足の甲で持ち上げ)
皆さーん、シンのタマタマさん、よーくご覧になって下さいね♥
……くすくす♥ それはアナタの聞き間違いでしょう?シン・アスカ。
はぁい、皆さん、シンがようやく自分の状況を理解したようですわ、褒めてあげて下さいね?
ここから皆さんに、シンへの調教に関するリクエストを募集しまぁーす♥
(インカム越しにする宣言、モニターでなく次は音声のみが部屋のスピーカーから流れ
明らかに周囲が状況に困惑、驚愕した声を上げているのが伝わる)
(その中に、ルナマリアの震える嗚咽とレイが彼女を慰める遣り取りがあり)
あらあら、彼女…でしたっけ?ショックを受けてしまったみたい。でも大丈夫ですわ。
大切な彼女に本当のアナタを知ってもらういい機会――や、何するの!
(肩に掴みかかるシンの腕を、容易く振り払う。立ち上がってシンの身体を払いのけ突き飛ばし)
(女の力でも倒れるだろうシンへ、腕を組んで蔑むように見下ろす)
まったくもう、何するのよ!言っておくけど、あたしに反抗なんて出来ないよう、能力調整されてるの。
つまり抵抗は無駄。したってお仕置きが酷くなるだけなんだからっ!……ふん。
(声を荒くして口調が素になってしまい、一息つくと気を取り直したようにテーブルの上から
ローションの入ったプラスチック瓶を手にとって)
……シン・アスカの彼女をクローズアップしなさい!よく見せてあげて!
(モニターが開き、呆然として肩を竦ませるルナマリアに向かい、それを合図にレイがルナから離れ)
(泣きそうな顔でルナマリアが怯えつつもシンを気遣う表情がアップになる)
……彼女の前で、すっかり変態なシンの本性、晒してあげましょうね♥
>>681 こんな女装癖…俺にはありませんよ!
可愛くなんて…んぐぅぁぁ!ひ…ぐっ!
(お尻を責められた経験など当然無かった)
(エグリ立てようにアナルを穿られて微かな痛みを覚える)
(歯を食いしばりながら行為に耐えている)
硬くなんて…なってない…!
(虚勢をはってみてもペニスはどんどん大きさを増して)
(レオタードの下で苦しそうに自己主張していた)
はぁ…こんなの、気持ちいいわけない…でしょう…!
(頬を紅潮され、はぁはぁと息をつきながら抵抗しても説得力は無く)
ふざけ…るな!
ルナ、レイッ!こんな姿…見ないでくれ…!
(懇願するようにブラックアウトしたモニターに向かって大声で叫ぶ)
この…もういい加減に…ッ!
(怒りのままに両手に力を込めるが、ラクスの体はビクともせず)
な……嘘だろ?こんな力…ぬあぁぁぁっ!
(逆にこちらが押し倒される。信じられないといった表情でラクスを見つめる)
議長はそんなことまでっ…嘘だ。こんなの嘘だ…くっ…!
(もうどんな事をしても無駄だと分かると)
(屈辱に顔を歪ませながら彼女を睨みつける事しかできなかった)
な、なんだよそれ…?
ルナ…!や、やめて…止めてくれ!
これ以上は本当に…駄目です…!
(その手に握られたビンで何をされるのか、)
(普段ならば期待に心が躍ったかもしれない)
(しかし今は快楽への誘いよりも恐怖と屈辱の方が強かった)
(もっとも本人の思惑とは裏腹に…足で弄ばれているペニスはと言うと、)
(まだか、まだかと急かすようにビンビンに張り詰めていた)
【あーん。いいところなんだけど、凍結をお願いしたいの、シン】
【21時くらいにはまた来られるわ。伝言の場所で待ち合わせ…でもいい?
ごめんなさいっ、ちょっとすぐに離れないといけないから、アナタの返事は後で
確認するわね、ごめんなさいね、シン】
【……気に入ってもらえたら、また続きを一緒にしてね?】
【俺もそろそろ離れる時間でしたから…21時に伝言板で待ち合わせましょう】
【…気に入ったに決まってるじゃないですか】
【また後でよろしくお願いしますよ】
【スレを返すよ。ありがとう】
【またここを貸してもらう】
【とりあえず…ラクス様のレス待ち、だな】
【お待たせしてしまってごめんなさい、シン】
【レスの準備がまだ途中ですの、そのまま待っていて下さいな】
>>682 ああ、ごめんなさいね。ちゃんとローションを使わないと痛いわよね?
(まるで感情のこもっていない謝罪を告げて、耐える表情を満足げに見つめ)
あらあら……なのにどうしてかしらぁ?ここは元気になってきているじゃありませんの。
そんな赤い顔でにらんでも怖くもなんともありませんわ。ふふっ♥
(苦しげな下半身のペニスをぐっと力を篭めて踏み込む)
(その硬さを柔らかい足の裏全体で包み込んで摩り、不恰好に膨らんだレオタードの
生地をくにくにと押し込み)
……うふ、お馬鹿さぁん♥
わたくしだって生身でアナタに敵うとは思ってませんわ。
(小馬鹿にしたような嘲笑を浮かべて、驚愕するシンを見下ろし、自分の優位に満足げな
表情で首を小さく傾げ、必死の懇願に蓋を外した瓶を傾ける手を止めて)
……何故、どうして駄目ですの?そんなにおチンチンを膨らませて――
興奮しているのが恥ずかしいのかしら?皆に見られて、蔑まされて、感じちゃう変態さんが
今更何を言ったって遅いですわ♥
(無情にもローションは上から真下のペニスに振りかけられて、ぬめったゲルが
生地の上から染み入り冷たい感触をアナルまで行き渡らせ)
うふふふ、ふふふふっ、ほぉら、ヌルヌル♥
こうして欲しかったんでしょう?だってアナタのおちんちん、ガチガチになってるもの。
>>687 う、冷たっ……
大きくなったのは…俺のせいじゃない。
、他の奴らに見られるなんて…
だからって…興奮なんてしてない!
(ペニスの上に垂らされた液体が後ろまで侵食していき)
(足の感触とは違うヌメヌメとした感覚に支配されていく)
(まるで粗相をした状態のように下腹部が濡れた姿にされ)
(羞恥心はさらに強くなっていった)
アンタがヘンな事するから、勝手に反応してるだけだ…!
俺は…変態じゃない…くぅ…あ…!
恥ずかしいに決まってるだろ…こんな格好。
(ラクス──ミーアの発する卑猥な言葉の一つ一つに)
(ペニスは明らかに悦んでいた)
こんなの…違う、違うんだ…!
(こうして欲しかったんでしょう?という問いに答えるように)
(レオタードがモゾモゾと蠢き、後ろの穴もキュッキュッとヒクついていた)
【…とりあえず、場所は返しておこう】
【スレをお借りしました】
【こんばんわ、スレをおかりします】
【スレを借りるわね。】
>>竜児
【相も変わらず続きが出来てないから、少し待っててよね。】
【と、ちょっと呼ばれてた、悪い】
【気にしなくていいぜ、待ってるからさ】
>>
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1233496613/553 (むぎゅっ、と竜児のほっぺたをつねって)
おいこら、それのどこが褒めてるっていうのよバカ犬。
まったく微塵も褒められてる気がしないにも程がありすぎるわよ駄犬。
(そう悪態をつきながらもおとなしくなでられている。――悔しいけど、やっぱ心地いい)
や、やわらか……ふ、フン。悪い気はしないわ……って何よ、その「やっぱり」ってのは。
どこからどうみても女の子でしょ、そ、そりゃ……ひ、貧相……だけど……
(だけど柔らかいと言ってくれた。女の子だと認めてくれた。それがなんだか嬉しくて)
懐かしい、そういうこともあったっけ。そういうとこ抜けてるよね、竜児は。
まさかあんたの……好きな人がみのりんだったなんてね、あの時は心臓が飛び出るかと思った。
(穏やかな表情を浮かべながら振り返り、同じような表情の竜児を見つめて)
そ、そんなのっ、とっくのとうに知ってるでしょっ……
なな、なに赤くなってんのよ、自分からキスしてきたくせに。
あんたがそういうことするから、こんなになっちゃってるんでしょうがっ…んんっ!
(おねだりだと改めて実感させられ、羞恥にほっぺが真っ赤に染まっていく)
んああっ!はぁ、ぁぁっ……それ、き、きもち……いぃ……っ、ふぁあっ!
(くりくりとされると身を捩って快感に耐え、びくびくと背中を震わせながら熱い息を吐き)
(初めて見た、どこか苦しそうにも見える表情をぼうっと見つめ)
(快感に悶える声とそれに比例して反応する性器の感触を、口内で味わい)
……ちゅっ…ちゅ、ぷ……っん、ふ……っ……ちゅぅっ、いい、よ……
(自分の愛撫によって声をあげているのが嬉しくて、夢中になって舐める)
(制止しようとする声も聞こえていたけれど、決して口は離さずに)
(丁寧に舐めていたかと思えば、先端を痛くない程度の強さで吸い上げたり)
……ん、ちゅ…っ…ふぅ……っ、ちゅぱ……っ、ちゅっ…
(赤く染まりきった顔で、呼吸を荒げながら愛撫を続ける。その目はすでにとろん、としていて)
【お待たせ、今夜もよろしくね。】
【ん、用事? 平気?】
>>693 あだだだだ、痛い痛いって! がはっ!
(逃げようと顔を引くと引っ張られた頬がぱちんとなって、悲鳴を上げ)
だって、お前がドジらなきゃ、お前にメシ食わすこともなかったし、喧嘩することも、こうして…抱き合ったりすることもなかったんだぜ?
(赤くなった頬をさすりながら恥ずかしげにそう言って)
こうして、お前に触ったりした事なかったしな。実感がわかなかったってことでひとつ。
……ああ、どっからどう見ても女の子だ。貧相とかそんなのは関係ない。
(目の前の小さくて可愛い虎を、腕の中で存分に可愛がってからゆっくりと解放して)
まぁ、人に見せるなんて想定してなかったしなぁ。
俺だってまさかお前が北村を、とは思ってなかった。けど、態度見てりゃ一目瞭然だけどな。
……で、でも、だな。
今、好きなのは、お前だけ、だからな。
(少し目線をそらし、そうつぶやき…大河の反応が気になるのかちらちらとそちらを伺っている)
大河のテレ顔、可愛いな。
もっと困らせたくなるから困るかも。
(おねだりの余韻で顔を赤くしている大河をからかうように笑って)
さきっぽ、そんなにいいんだ……ちっちゃいほうが感度いいってよく言うけど、ホントみたいだな。
それじゃ、もっと…可愛がってやらないとな?
(左の胸はつめでこりこりとこするように愛撫し続け)
(右の胸には顔を近づけ、小さな胸を口にくわえ込むようにし、先端を舌でちろちろと愛撫していき)
(時々、ちゅっ、ちゅっと吸い上げて…)
い、いいって、おい、大河!
やば……いってっ……く、ぅうう……舌、ぬめぬめで…
(献身的な口内奉仕に、射精感はどんどんと高まっていき)
(おしゃぶりを続ける大河の口の中にとろりと濃厚な先走りを放ち続け)
(最初はなんとか顔を話させようとしていたものの、ねっとりと熱い大河の口の中の快感に耐え切れず)
(大河の頭に軽く手をそえ、手伝うようにその小さな頭を軽く揺らしたりして)
で、るっ……大河っ……っ……
大河の小さな口にっ……!!
(じぃんとしびれるような甘い感覚に浸り続けた鈴口が限界を伝えるようにぱくぱくとうごめき)
(無意識に大河の頭を抑えると、びゅるびゅるっと濃厚な精液を大河の唇の中に流し込んでいく…)
【おぅ、こちらこそよろしく!】
【いや、泰子が少し呼んでただけ、気にしなくても大丈夫だ】
【ところで、大河のリミットはどのくらいだ…?】
>>694 ぷっ。……何やってんだか、ほんと、見てて飽きないわ。
(逃げようとして自滅している竜児をみて思わず笑い)
……う。確かに、それはそうだけど……っ。そ、そんなのは……いや……。
(恥ずかしげな竜児につられるようにほっぺをピンクに染める)
(もう竜児のいない生活など考えられなくて、初めて自分のドジに感謝したくなった)
そ、そりゃね。この私の身体に、簡単に触らせたりしないわよっ。
……そう? ………うん、よかった。
(きっぱりと述べられた言葉に満足気。解放されると、どこか寂しそうに見上げ)
私があのときのあんたと同じこと仕出かしたらね、恥ずか死ぬ自信があるわ。
しっかし、見られたのが私でよかったわよね。みのりん本人やばかちーじゃなくてさ。
(妙な造語を口にしながら、ドジといわれた分だけちくちくと反撃して)
…んなっ!? わ、私、そんなに丸分かりな態度、しし、してなかったもん!
(でも、と続ける竜児をみてきょとん、となって…そして次の瞬間、顔から湯気がもくもくと)
……っ、ぅ……ば、バッカじゃないの……なによ、急に改まっちゃってさ……
……私だって、今はその……犬……、りゅ、竜児だけ……だっての……っ。
(同じように目をそらし、ちらり、と様子を伺えば――絶妙なタイミングで視線がぶつかり合い)
っ、もっと困らせたくなるから困るかも、って言われた私の方が困るわよ!
(大きな目を釣り上げながら赤い顔で反論するけれど、愛撫が始まればコロっと変わり)
…っうあ……、違っ……ちがうのっ……! んああっ、やぁ……ああぁっ、だめぇ……
(爪のちょっと硬い感触で敏感な部分を刺激されれば、それだけで強すぎるほどの快感に支配され)
んっ! あっ、くぅ…ぅうっ、ん、両方、なんて……だめだって、ばっ……はぁ、くぅ……んっ!
(同時に、違う感触で責められると何かが身体の奥からこみ上げてくるのがわかって、理性でそれを抑える)
ふあっ!? …はぁ…あんっ、や……それ以上、したらっ……ひうっ、ん……や、りゅうじぃっっ!!
(不意に吸い上げられて完全に理性は払拭され、竜児にぎゅっとしがみつきながら限界に達して)
んぷ……ちゅ、ふ…、ん……っ。
(ぬるぬるとした液体がじわりと口内を満たしていき、唾液とそれを混ぜて愛撫を続け)
……っん、ぅ……っ、ちゅ…っぅ、……んむっ……くっ……
(頭を支えられ、揺らされる動きに合わせて、舌で上下をなぞるように刺激して)
んぐっ、……んんんっ…!? …ん、ぅ……っ、ん………っ!
(どろりとした白濁液を流し込まれて、その初めての感覚に目を丸くして驚くが)
(言葉にならない声を漏らしながらも、ごくん…と音を鳴らしながらそれを飲み込んで)
……う……けほっ、飲んじゃった。……いっぱい……出たわね……
(呼吸音は荒いまま、勝気な笑みを浮かべて、達した竜児を満足気に眺めて)
【そっか、やっちゃんか。平気ならよかった。】
【まだ大丈夫だけど、次のあんたのレスぐらいで……って感じね。竜児は?】
【眠かったりしたら言いなさいよ。】
>>695 いててて、ほっとけって…顔、赤くなってないか?
(笑みを浮かべる大河に、恨みがましい視線をむけつつも、赤くなった頬を見せて)
だろ?
俺だって、考えると少しぞっとするし……お前のいない生活なんて、平和かもしれないけど
つまんないだろうな。
(素直に同意しながら、赤くなった大河の頬に再び触れる)
(このぬくもりをくれたドジに感謝しながら)
……変に触ったら怒り狂いそうだもんな。
そんな顔すんな。これからいくらでもしてやるからさ。
(少し寂しそうな視線の大河の頭をわしゃわしゃっと撫で)
……手紙よりインパクトすごいからな。よく生きてるよ、俺。
櫛枝は、知らない振りしそうだし、川島に見られたら……
絶対鼻で笑われるな。
(友人二人の反応が目に浮かぶようで、思わず苦笑して)
してたよ。
健気で、可愛くてさ。そんなお前だからいろいろ手伝う気になったんだけどな。
だ、だってさ、その。ほかの女の話なんてしてたし。思い出話とはいえ。
きちんと言っておこうかなと思って……
…さんきゅ、大河。
(ぶつかり合う視線。そらすのも気恥ずかしくて)
(照れ笑いを浮かべつつ大河を見つめて)
ちゅっ、んんっ、大河……可愛い……な。
ちゅ、ちゅっ、もっと、感じてほしい、ちゅっ……
(とがってきたかわいらしい小粒の乳首に音を立てながら吸いついて)
(舌でたっぷりと嘗め回してからちゅぽんっ、と離す)
(もう片方は、乳首の先のつぼみを硬いつめでこりこりとこすり、充血した先端をつまみ上げ、軽くひねり)
(ぴんっとはじいて…二種類の刺激を同時に掛けていく)
大河、がまん、しなくていいからな?
ちゅ、っ、ほら……イッていいぞ、イくとこ、ずっとみててやるからな?
ちゅ、ううううううううううっ!
(絶頂に達し、びくびくと激しく痙攣する大河の顔をじっと見つめながら)
(絶頂の余韻を響かせるように敏感な先端を強く吸い上げて…)
っ………!!!!
(脳内が真っ白に焼けるような快感……)
(小さな大河の口の中を真っ白な精液が満たし、無意識に軽く腰を動かし)
(その柔らかな内部を感じ続け)
っ……ぁ、わ、わるい、大河っ……大丈夫か?
つ、つらいなら、ティッシュに吐いて……!
(しばらく大河の口の中の感触を楽しんでいたが、あわててペニスを引き抜くと)
あ……ぜ、全部、飲んじまったのか…?
(精液を全部飲み干し、満足そうな表情を浮かべる大河に)
(射精を舌ばかりのペニスはすぐに力を取り戻していって)
ありがとう、大河……すごく、気持ちよかった。
(そっと大河を抱き寄せると、裸のその体を優しくなでて)
(怖がらせないように何度も髪をなで、唇を重ねながら、ゆっくりとベッドに押し倒し……)
【うう、すごく長くなっちまった。ごめん…次あたりで少し削っていくな】
【ん……そうだな、ちょっと眠いかも…今日はここで凍結、お願いしていいか?】
【来週は木、土あたりが大丈夫そうなんだが…】
【むしろ長いのはその、う…嬉しいし、気にすることじゃないわよ?】
【土曜日なら来られると思うわ。時間は、22:00時以降ならあんたに任せるわ。】
【それと……再来週からね、火曜の夜にしか来られなくなるかも……。】
【頑張れば他の日も来れるかもしれないんだけど、とりあえずは頭の隅で覚えていてくれると嬉しいわ。】
【ごめん…遅くなっちゃったね、時間を指定してくれたら、先に寝てくれていいわよ。】
>>697 【そうか……? そういってくれるとありがたいよ。俺も楽しいし嬉しいぞ?】
【ん、それじゃ、大事をとって22:30くらいでいいかな。俺も一応、夜まで出てると思うから】
【そう、なのか。俺のほうはまだ再来週のシフトができてないんだが…こうやって1レスずつだけでも会えたら、と思ってる】
【この時間なら大体戻ってるしな……】
【いやいや、無理はしないでくれよ、大河。無理してお前が体壊したりするほうが俺は怖いぞ…】
【ん、もう少しは大丈夫だから大河の【】を見届けてから寝ることにするよ】
【は、恥ずかしいじゃないの、このアホ犬っ。……今日も楽しかったわ。】
【土曜の22:30に待ち合わせね。遅くまでありがと。】
【そう言ってもらえて良かったわ。……破棄されちゃったら…って不安もあったし】
【うん、しばらくはそんな感じでお願いするね。あんたも身体に気をつけなさいよ?】
【ん、じゃあお言葉に甘えて……さ、帰るわよ!……うぅ、夜は冷えるわねっ。】
【スレを返すわね、ありがと。】
>>699 【了解、それじゃ、その時間に待ってるぜ、大河】
【時間があまり取れないのは俺も一緒だったしな……破棄になんてしないって。折角一緒に楽しんできたんだからさ】
【サンキュ、俺も無理しない程度にがんばるよ】
【ああ、帰ったら甘いココアでものんで温まってから寝るとしようか】
【お休み、大河……】
【スレをお返しします】
【お邪魔します。前回の続きのためスレをお借りしますね】
【ロールのためスレをお借りします】
>>701 【改めてよろしくお願いします】
【今日は何時まで可能でしょうか?】
>>702 【こちらこそ、改めまして宜しくお願いしますね♪】
【眠くなるぐらいまで大丈夫だと思いますけど】
【今からですと、もしかしたらあまり遅い時間までは】
【無理かも知れませんね…。先輩はどうでしょうか?】
>>703 【そうですね、それでは19時くらいを目安にキリのいいところを探りましょうか】
【あまり一気にやってしまうのももったいないと思いますし、じっくりお願いしたいなと】
【そういうところでどうでしょうか?】
>>704 【分かりました、では一応19時ぐらいを目安という事で】
【本日も宜しくお願いします!】
【確かに先輩の仰る事も最もですし】
【私も良いペースでじっくり…というのは賛成です♪】
【レスは準備できていますので、いつでも開始できますので】
>>705 【はい、了解しました】
【それでは、レスの方よろしくお願いします】
>>666 うぅ…先輩にそう言ってもらえるなんて光栄ですっ。
すぐに邪念や煩悩が取り払えるかは分かりませんけど…
それでは僭越ながら……
(言葉巧みに懐柔されるも素直に鵜呑みにし)
(先輩の優しさや甘言に導かれるまま着衣を解き始める)
(先輩の目の前に立ち尽くしたまま、モジモジと視線を向け)
(ティアラとマントを外すと、銀色を帯びた蒼い髪がフワリと棚引く)
(そして手袋とブーツを外すと傍らに置いた)
あぁ…でも、心の奥底まで見透かされてるみたいで
やっぱり恥ずかしいです……
(そう言いながら赤い顔で先輩をチラチラ窺い)
(ベルトを外してからローブをゆっくりと取り去った)
(すると、清潔感溢れる純白のショーツのみ…)
(といった出で立ちで、ソワソワと立ち尽くしている)
【それでは、時間までよろしくお願いします♪】
>>707 (少女が着衣を解き始めると、ベッドに腰掛けたままこくりと頷きその様子に見入る)
(自分の言葉が確かに少女の羞恥心や慎みといった先入主を解除していく手応えを感じ、
口角の端がほんの少しだけ吊り上がった)
(年頃の少女の、無垢な肢体が露わになっていくに従い、視線がその白く眩しい肌に
吸い寄せられ、脇の下や、ヘソ、腰のくびれからふくらはぎの流れに眼を細めた)
今の時期の、君くらいの女性に特有の綺麗な身体だね。
手を加えずとも肌も透き通るように美しいし、身体のシェイプがまたいい。
年を経るにつれ、脂がのってまた別の容色が加わってきますが、今この自分の女性の身体も、
一つの様式美をなすと私は思います。
いみじくも、君という人間の心を裸にして見つめ直すために、身体も裸になってもらっている。
その下履きを取るのを躊躇うということは、「自らを知る」「自らを知らしめる」ことに、躊躇いがあるということ。
(そういうと、やおら立ち上がり、ベルトを外して衣をたくし上げて)
(筋肉質ではないが、男らしさを感じさせる胸板と腹筋を曝すと、ズボンに手をかけて、
何の躊躇いもなく足下までずり下ろし、一足ずつ抜く)
(知的なイメージとは裏腹な、逞しい逸物を曝して、堂々と少女に向き直った)
……これが、「私」だよ。君にも、よく知っておいて欲しい。
(軽く両手を広げて、隠す所など何もないと言いたげに、自らの肉体を示した)
【少し長引いてしまいましたが、よろしくお願いします】
>>708 同年代の女性にも、私なんかよりもっと奇麗な方は多いと思うんですけど
先輩から奇麗って言われると、自分に少しだけ自信が持てる様な気がします。
(手を後ろに組んだまま、ベッドに腰掛けている先輩に視線を送るが)
(向けられる言葉には説得力があり、照れ笑いを浮かべてペコっと頷いた)
えっ…と、それはやっぱり…その…私自身が無意識の内に
自分自身を包み隠しているという事なんですよね…
(自分の内面にもプロポーションにも、取り立てて自信があるわけでもなく)
(先輩の言う通り、心のどこかに躊躇する戸惑いの気持ちがあったのも事実であった)
(だが、そんな事を考え俯いている自分の眼前で先輩が立ち上がると)
(おもむろに取った行動にハッとなり、瞳を丸くし顔色が強い赤身を帯びてゆく)
キャッ!せんぱっ…!
(自分とは違い顔色一つ変えず、まるで入浴前の脱衣の様に)
(極自然体で全裸になる先輩の前に瞬きさえできず)
(口元に両手を翳すと、逞しいペニスまでが露になった)
あっ……うぅ……そ、そのっ…!
わ、私っ…初めて見ました…先輩の…カラダ……
(無駄な脂肪など無く引き締まった、逞しい成人男性の肉体)
(初めて目にするその光景に戸惑いを隠せず狼狽えると)
(その行動に促される様に、唇を噛み締めてショーツをスルスルと脱いでいった)
…え、えっと…その…すごく奇麗です、先輩の体…。
何だかさっきからドキドキして、興奮が収まりません…
(先輩から抱擁を受ければスッポリと収まってしまいそうな)
(細身の裸体。程良く形作られたお椀型の乳房と細く括れたウェスト)
(薄いヘアの中にまだ筋を形成している秘裂が、初々しさと頼り無さを物語る)
【こちらもつい時間が掛かってしまってすみません…】
>>709 私の身体が初めてどころか、男性という生き物の裸形を見るのも初めてのようだね。
しかし、人間以外の動物はみな、おもむろに裸形だし、それを見ても君は、
そのような反応を示すことはないだろう。
それにも関わらず、そのような恥じらいの反応を示すと言うことは、
君がこれまで過ごしてきた中で、君という人格を形成してきた教育の影響が、
いかに大きいかと言うことだ。
(自分の裸体を見て、年頃の少女としてはごく普通の反応を示す少女に、
その羞恥心の根源を問いかけて)
(自分の行動に促され、ショーツを脱ぎ始めた少女に合わせ、ベッドに腰を下ろす)
(脚は心持ち開き、少女の一番の関心事であろう陽物への視線は通るようにして)
私の身体が、かい?
それはありがとう。戦士職のように筋肉を発達させているわけでもないが、
それでも冒険に赴くための、最低限の鍛錬は施した甲斐があったというころだろう。
(少女の素朴な賛辞ににこやかに応え、そして細身ながら、女性らしい体つきをした
年若い弟子の肢体を改めて見やり)
君が今感じている興奮、その心の動きの因果は、いったい何かな?
「何だか」で済ませていては、賢者たる意味がない。
そして、その興奮状態は維持すべきものなのか、それとも沈静すべきものか。
沈静するとしたら……それを、ここで実演してみて欲しい。
(少女の無自覚な性的興奮について、真面目な顔で学問的考察の対象としながら、
先ほどの要求である「自慰行為」を、暗に促していた)
>>710 はい、その通りです…。酔っぱらいさんの裸なら見た事はありますけど
こうして間近で男性の肉体を目の前にするのは初めてです…
(段々と消え入りそうになるぐらいの小声で囁くように答え)
恐らく、僧侶として育ってきましたので、その辺りの成長過程が
他の職業の方々とは異なって性格に影響を及ぼしているのかも知れません…
(内股を摺り合わせながら視線を泳がせると心臓は鼓動を早め)
(目のやり場の無い様子で俯き強い緊張感に苛まれる)
先輩の肉体、とても素晴らしいと思いました。
やっぱり私なんかと違って大人の肉体だなぁ…って。
(羨望にも似た眼差しを向けると)
(コクンと頷いてウットリとした表情になり)
…はうぅ……でも不勉強ですみません…
不可抗力と言うか、無意識に働き掛ける興奮と言うか…
(言葉の一端をかい摘まれ指摘を受けると、困惑の表情を浮かべ)
ち、沈静化させるための実演…ですか?
ほ…本当に良いのでしょうか…私…その…
人前でそんな行為に及んだ事が無いのですが…
(次第に興奮が高まりゆくと、表向きの羞恥心とは裏腹に)
(淫らなまでに自慰行為を先輩に見せつけたい衝動に駆られ)
(どうして良いか分からぬまま、その場でペタリと座り込み…)
それじゃ、見てて下さいね…せんぱい…
私、昂る気持ちを自分で沈静化してみせますから…
(桃色の吐息を吐きながら、切なげに細めた瞳で先輩を見つめると)
(自慰行為の監視を嘆願し、乳房と秘裂に手を添えた)
……ぁ……んっ……やっぱり……普段より緊張してるみたい……ふぁっ……
(手の平で乳房を包み込みながら、固くなった乳首を指先で弄くり)
(秘部の裂け目に沿って中指をツゥ…と這わせ始める)
(すると甘い嬌声が漏れ、先輩の方をチラリと一瞥した)
>>711 知らないことは、罪ではないよ。だから素直にそう言えば済むことで、
罪の意識を感じることはない。知らないことを「知っている」と言い逃れるのが、
我々の世界では罪なのだから。
(自らの不明をすぐに詫びてしまう少女の慚愧の念を、やんわりと窘めながらも、
若く瑞々しい乳房や、うっすらと茂った茂みの奥の未熟な秘裂をねとりと見つめ)
ええ。自慰行為は、普段人前でするような行為ではないが、今は考察の手段として
ここで行う意義があるのだから。さあ。
(困惑する少女を、知識の糖衣に刳るんだ正当性で煽り、教育者然とした威儀を
保ちつつ、屹立した男性器に手を添えた)
ああ、しっかり見届けているから、安心して果たすといい。
……ふむ、君の乳首は先ほどより血色がよくなって、膨らんできているようだね。
それと、股座のその筋の部分を擦過すると、水音が聞こえてくるよ。
(じっと静かな眼差しで少女の自慰行為を見定め、その様子をわざわざ口にして伝え)
他人に自慰行為を観察されているこの状況が、君の興奮を高めているのかな?
それとも、異性の裸形を目の当たりにしていることが、その原因なのか……
(言いつつ、握りしめた肉棒の包皮を根本までずらすと、高々と傘を開いた亀頭が
少女を突き刺すように充実していた)
君の身体の中で、どこが君の性的な興奮を高めているのか、説明してごらん。
>>712 はい、その通りですよね…ありがとうございます…。
人前での、この様な行為も、我ら聖職者の間では
罪なのではないかと思っていましたが……
こうして先輩から考察を受けているのですから
その限りではないと言う事ですよね…
(先輩の言葉に巧みに導かれるまま心から納得し)
(手足を伸ばせば触れる程近くで、拙い自慰行為に及ぶ)
い、言わないで下さい……
(先輩から投げ掛けられる言葉が羞恥心と興奮を煽り)
(今にも泣きそうな表情で唇を噛み締める)
両方ですっ……興奮の原因は……あぁ……んっ…っ……
自分でも収まりがつかなくなってきたら…すみません……
(興奮が高まるに連れ、少しずつ行動も大胆になってゆき)
(座り込んだまま両脚を開脚しながら先輩を見つめる)
(すると、まだあどけないヴァージンピンクの秘部は潤いだし)
(指を這わせているうちに、クチュクチュという音が聞こえ始める)
ふわぁ〜……先輩のアソコ、大きくて逞しいです……あぁ…んっ……
見ているだけで私のアソコが…熱く疼いてきましたよぅ…っ……
(先輩の耳元に届く程に、熱の籠った呼吸が激しくなり)
(手の形に乳房は歪み、秘裂に沿って這わせていただけの指先は)
(いつの間にか膣内に挿入し、何度も何度も舌舐めずりを繰り返す)
……ハァ……ハァ……性的興奮を高めている場所……ですかぁ……
ふっ……あぁっ!んんっ……こ、ココですょ…一番恥ずかしいトコロ……
(身体が熱く火照り始めると我慢できず)
(その場で上体を倒して床に寝そべってしまう)
(そして更に大きく脚を開くと、ピンクの膣内が丸見えになり)
(先輩に見せつける様にクリトリスを中指の先で擦り始めた)
>>713 収まりがつかなくなる、ということは、限界を超えてしまうと言うことかな?
かまわないよ。自分が限界だと思っていた以上の事態が、多分今起こっている。
それで、普段の自慰行為では済まなくなってきた、ということだね?
(上擦る少女の声とは対照的な、低く抑制の利いた大人の声で語りかけて)
(自分に向けて汚れを知らない色の、汚れを知っている秘部を弄りたくる少女の
傍へと歩み寄り、肩に手をかけて間近にその行為を見つめる)
私の男性器が気になるのかい?
見るだけでは分からないこともいっぱいある。
五感のすべてを駆使して、考察対象を知覚してご覧。
(乳房を歪める手を取り上げて、それを反り返った肉棒に宛がわせ、代わりに
己の手を、少女の熱を帯び汗ばんだ乳房に宛がい、形を変えさせ始める)
ふふ、私も、自慰行為に浸っている少女の乳房がどのような状態か、確かめさせてもらうよ。
君の一番恥ずかしいところは、いわゆる「陰核」だね。
包皮から剥き出しになって、つやつやと充血し勃起しているようだ。
そこを私に見られながら擦ると、気持ちいいんだね?
(蕩けた少女の顔を見下ろしながら、クリトリスを慰めている細腕に自分の手を上から添えて)
(そして、少女の手を通じて、クリトリスを拙い動きで擦らせた)
ところで、君はこうやって自慰行為をするときは、頭の中で何を考えているのかな?
男性なら、当然女性との性行為などを思い浮かべているものだけど。
(耳障りのいい囁き声で促すと、ぷくりとしこり立った乳首をきゅっと押し潰した)
>>714 ……………………はぃ。
人前でこんな事をするのは初めてというのもありますし…
何より、憧れの先輩の目の前だからというのが大きいです…。
んっ…はぁんっ!せんぱいっ!もっと…もっと見て下さぃ……
(悩ましげな表情で自慰行為に浸り続け、先輩の問い掛けに答えると)
(自分に歩み寄り間近に見つめる先輩に、更なる興奮の助長を嘆願する)
……え?先輩の下腹を……直に……ですか?
あぅ……でもそんな……キャッ!?
(より身近になった事で羞恥心が募るが、不意に手を取られると)
(逞しく漲ったペニスを握らされ、同時に乳房に手を添えられると)
(少しだけ驚いて恥ずかしい声を漏らした)
はっ…あぁ…んっ……すごく大っきくて…熱いです…先輩のココ…
ふあっ…!どうぞ…私のも思う存分…堪能して下さいね……んっ…っ……
(先輩の顔と握り締めたペニスとを交互に見つめ)
(思わず生唾を飲み込んでその感触を確かめる)
(自分の細く小さな手には余る程に大きく、熱を帯びており)
(試しに優しくゆっくりと上下に擦ると、血管が脈打つのを感じた)
はあぁ〜ん……言わないで下さい…せんぱぃ……あんっ……
(あたかも尋問の様に問い掛けを受けると、思わず瞼を伏せ)
(何度も小さく頷いて、肥大化して充血したクリトリスを弄くる)
(するとその手に先輩の手が重ねられ、シンクロしながら秘部を刺激する)
(そしてすっかり潤った秘部には蜜が溢れ、瑞々しく潤って先輩の指先を愛液で汚す)
……ふぅ……はぁ……も、もちろん私も……男性と同じですよ……
たまに、モンスターに襲われちゃった事を想像したりもしますけど…
んあぁっ!でも今は……最も身近に居る方を想いながら……ぁ…っ……
(舌舐めずりを繰り返すうち、すっかり口元は唾液で塗れ)
(半開きになった口からは桃色の熱い吐息が漏れ続ける)
(すると、固く起立した乳首を摘まれ、華奢な身体がビクッと跳ねた)
>>715 【すみません、ちょっと家の用事ができましたので、今日はここまででお願いします】
【かなりいいところに来て、キリがいいとは言えないのが心残りですが……】
>>716 【分かりました、それではここで凍結にしましょう】
【また次回に楽しみを持ち越せますし、お気になさらないで下さいね?】
【私は明日も今日と同じぐらいの時間に来れると思いますが】
【もう落ちられてましたら、また後日にでも伝言板で連絡頂けると嬉しいです】
>>717 【ありがとうございます】
【今回の続きでは、セックスはせずにお互いの身体を触り合うだけにしようと思うのですが】
【それでいいでしょうか?】
【では、明日も同じくらいの時間で待ち合わせするということでお願いします】
>>718 【次回の内容の予定ですね?】
【はい、その…触り合いこで構いません♪】
【また明日の15時に伝言板でお願いします!】
【引き止めてしまってすみませんが、今日も楽しかったです】
【お相手ありがとうございました。また明日も楽しみにしていますね】
【では、お疲れさまでした先輩♪】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
>>719 【こちらこそ楽しませて頂きました、明日も楽しみにしております】
【それではお疲れさまでした、また明日】
【スレをお返しします】
【◆IGCoT/FN4Qさんとの打ち合わせにスレをお借りします】
【本日も眠くなるまで時間に制限はありません。時間になりましたら仰って下さいね】
【宜しくお願いします】
【スレをお借りします】
>>721 こんばんは。改めてよろしくお願いします。
今日は4時ごろを目安にしていただけると助かります。
と…移動したばかりで恐縮なのですが…
10分〜20分程度席をはずさせてください。
できるだけ早く戻りますので…
>>722 時間了解しました。万が一時間までに眠気がきたら伝えさせて頂きますね。
ですのでそちらもその時は遠慮なく仰って頂ければと思います。
はい、分かりました。
時間はお気になさらずに、のんびり待っておりますので。
お戻りになられたら声を掛けて下さい。
>>723 ただいま戻りました。
はい、眠気がきたときは遠慮なくお伝えください。
こちらもそうさせていただきますね。
さて、それで確認したかったことなのですが…。
実際のロールでは二人の関係をどのように想定しているのでしょうか?
告白から、相思相愛確認済み肉体関係なし、すでに肉体関係あり…
いろいろあると思いますけれども
>>724 お帰りなさいませ。
ではお互いそのところは遠慮なく、ということで。
凸凹すぎて考え難いといえば考え難いのですが、一応何度か肉体関係あり、
しかしお互いの性格が災いして数回程度…と考えておりました。
戦の如く向かい合い、5回に1回成功する。……ような。
慣れていない回数で恥じらいもあり、且つそういう方向に向かって自然な関係……
というのは難しいですね……もともとのセイバーがギル様に否否、なせいかもしれません。
>>725 なるほど……正直なところ、難儀な二人だなぁという感想ですね。
戦の如く向かい合い…とか。
なかなか実際の場面のイメージがわかないのですが…
きっと、そちらの想定しているセイバーがまだこちらの中ではっきりしてないからなのかなぁ、と思います
試運転が終わって理解してからまた本番の打ち合わせをするがいいんでしょうかね…。
そういえば試運転のときの展開をどうするか、って話を前回うやむやなままでしたね。
何か想定されている場面はありますか?
加えて、他にそちらで確認したいことがあれば併せてお願いします。
>>726 セイバーのキャラの性質を考えて折れて良いのかどうか、自分でも迷っているところが
いけないのだと思います、すみません……。
ツンデレくらいに崩しても構わない、ということであればギル様に迫られれば否といいつつ、
抵抗は収める……くらいでいけたらと思うのですが、それくらい甘くなっても良いでしょうか?
試運転は、どうしましょうか……。
デレの機会を考えて、今ふと過ぎったのが時期を外し過ぎていますが、バレンタインにチョコを渡す、
というのでした。バレンタインに限らず、食事の面でギル様にも世話になっているということで、
言葉なり行動で礼を尽くそうとするのもあり、でしょうか。
そちらで妙案お持ちでしたら、とも思います。
そうですね、確認したい事は上記の通りです。いかがでしょう?
>>727 stay nightだけしかなかった時期ですけど、ネットで二次創作小説漁りしていた時期がありまして…。
当時はFateはまってたんですけどね。
そうそう、確かhollow ataraxia出た当時、諸事情で忙しくてやり損ねているうちに、離れてしまって。
……っと、脱線。
つまりですね、二次創作を結構見慣れているので、崩しても平気ですって伝えたかったんです。
あのあと寝る前にふと考えたのが、セイバーとギル様が昨日の私たちの打ち合わせを聞いていたという設定で
ギ「お互い難儀なマスターを持ったな」
セ「変態的な行動をするらしいが大丈夫か」
ギ「お前こそ下着の貯蔵は十分か」
なんて言い合うとか――すいません、夜明けのテンションでおかしくなってたんだと思うんです。
ちょっとギャグに偏りすぎですね
バレンタイン、やってみましょうか。
実際礼を尽くす場面なら、セイバーのデレも良く見えるでしょうし…
>>728 二次で楽しい作品を描かれる方が多いジャンルですね、絶対数が多いのも理由かもしれませんが。
そうですよね、月型のゲームは機会を逃すと手に入れ難かったり、時間がなければプレイできなかったり。
有難う御座います。堅いキャラでいかなければいけない、と思っていたので
そう言って頂けて大変ほっとしました。
ボケなのか突っ込みなのかも分からないギル様の返しが楽しいです、ちょっと噴出してしまいました。
いえいえ、凄く楽しいです。ギャグは大好きですので、むしろこの二人だと何でもギャグになりますしね。
天然ボケと俺様ボケだと、どっちのボケが強いのか…ギル様に飲まれてしまいそうです。
あ、有難う御座います。では試運転を早速――…で、宜しいでしょうか?
実際のロールとは違うので、場所設定などなくアバウトに、遣り取りメインで()を控えめにテンポ重視
……と、した方が気楽かもしれないですね。試運転ですし。
ですがレスの速度は前にお伝えしたように自分も速くないので、気になさらないで下さいね。
書き出しはどちらでも構いませんので、どうぞ宜しくお願いします。
>>729 ADSLの普及と月姫が重なったのも理由かもしれませんね。
実際に私もこの時期にインターネットと月姫と二次創作小説漁りを覚えました。
まぁ…堅いキャラで行く、行かないに関わらず、ご自身の好きなように動かしていただければ。
その辺は私自身あまり気にしないほうなので。
お互いが楽しければ細かいことはいいか!と思っていただければ…。
ギル様は天然ボケも入っていますので、その分有利ですかね。
…いや、ギル様は天然ボケという考えがすでに二次的なのかもしれませんけど。
と…それでは書き出しをお願いしていいでしょうか。
テンポ重視も了解いたしました。よろしくお願いします。
>>730 【色々とお気遣い有難う御座います。
楽しむことを念頭におき早速、こちらからやらせて頂きますね】
【何かあれば遠慮なく指摘、その他お願いします】
(険しい表情で呼び出したギルガメッシュを待つ――
その手には、ベターな大手メーカーの包装紙に包まれたチョコがひとつ)
クッ、この手に菓子があるというのに、口に出来ないとは何ということか。
しかしこれは、ひとつの目的の為、シロウに頼んで買ってきて貰ったもの。
ここで誘惑に負けては――
(スーパーのワゴンセールで司郎によって購入されたチョコを見下ろし)
……負けそうなので早く来て下さい、ギルガメッシュ。
>>731 …わざわざ我を呼び出したのだぞ。
つまらぬ用事ではなかろうな?
(険しい表情のセイバーの前に、金色の英霊が現れる)
(余裕を失っているかのようなセイバーとは対照的に、いつもの不遜な微笑を浮かべながら話しかけて)
はてさて…見ればこれより戦に望むかのような顔ではないか。
さりとて武器は持っておらぬ。
なれば、今宵の戦は何なのであろうな?
―――――飲み比べか?
(ともあれ…どのような決戦であろうと王として遅れをとる気など無い)
(絶対の自信を持った笑みでセイバーの険しい表情を見つめて)
【こちらこそ、気がついた点があったらお願いいたしますね】
>>732 (精神統一にと閉じていた目を開き、真っ直ぐに向かい合うのは現れた待ち人、英雄王)
(反射的に吊り上りそうになる眉は癖のようなもので、それを押さえつつ)
来ましたね。……待っていたぞ、英雄王。
ある意味戦ですが。……精神面での。
ですがこれは私と私の欲望との戦、目先の欲に取り付かれ見失う私ではない。
ええ、貴方と戦うつもりで呼んだのではありません。
――貴方が酒宴を設けるというならば、仕方ありません受けて立ちます。
(きらりと目を光らせ、断るでなく受け入れる構えで目下、その席での食事をかなり期待していた)
(だが自ら語らなければ先のない会話になることに気付くと、覚悟を決めたように深呼吸し)
ギルガメッシュ。貴方には主に食事面で……認めたくありませんがお世話になっています。
シロウやサクラとは違う、美味なる食事。貴方と向かい合って摂ることにも慣れた。
そして私はその礼を、貴方に返さなければならない。私にはその義務があります。
凛から、本日が男性に感謝の意味を篭めてチョコを差し出す日だと聞きました。
もう一つの意味もあるようですが……自らが聡明だというなら、そこは察して下さい。
(す…と険しい表情を崩さずチョコを差出し、告白云々の俗的且つメインの部分は口にすることを省いて)
――私が渡すチョコはこれひとつ。マスターであるシロウにも渡してはいません。
貴方に感謝と、それからもう一つ口にはしませんが兎に角そこは察するが良い、英雄王。
……どうぞ。
(突っぱねるように突き出したチョコ、堅い口調と緊張した面持ち、気付かない内に頬は紅潮していた)
>>733 ふむ、平時以上に殺気がこもっていた故、思い違えたぞ。
やはりお前という花は戦の中でこそ鍛えられるということだな。
この手で摘み取りたくなるほどに惚れ直してしまったぞ。
(赤い双眸でセイバーの顔、体、その手の内の包みへと視線を注いで)
なるほど。自らの欲との戦か。それは確かに辛かろう。
自らの欲を満たしてこそ王。
つまりお前が欲を満たそうとしなかったのは…不遜にも王を名乗っていたその身を自省し
我こそが真の王だと見究めたが故だったか。
加えて王への貢物となれば受け取らぬわけにも行くまい。
その心、確かに受け取ったぞ。
(受け取ったものはチョコではなく、心だと言う)
(それはつまり、知っているのだ。この風習を)
(突き出されたチョコを受け取ると、何の遠慮も無く包装紙を破って)
安心しろ、家臣の欲を満たすのも王の責務。我が寵愛を注ぐお前であれば特にな。
しかるに、かの日には三倍とは言わず心ゆくまでその欲を満たさせてやるぞ。
腹だけではない、体だけではない、心だけではない、全てを満たす宴を用意しようではないか。
それにしても、随分と劣等なモノを寄越したものだな。
(かの英雄王にとって見れば、ここらで手に入るようなものは全て下等であろう。それは仕方が無いことだ。)
――しかし、それでもこの菓子は格が高い。
なぜだか分かるか?セイバー。
>>734 殺気を剥き出しにしていたと?……ク、私も精進が足なかった。
何時も言っていますが、寝言は寝てから言って下さい、ギルガメッシュ。
容易く手折れる私ではありません。――そうですか。
(冷静を装い、日常の挨拶になった遣り取りを交わしつつ、見つめる赤眸からは少し顔を逸らして)
自省の念とは程遠い貴方に、理解出来るものとは思いませんでした。意外です。
己を制すること出来ぬ者に、どうして王を名乗れよう。
ギルガメッシュ、そこは激しく否定しますが……今はそんな時間も惜しい。
貴方にこれを渡して、夕食までに帰らなければならない。
……今、なんと?貴方はこのチョコが示す意味を知っているというのですか?
(今日は唐揚げです、と夕食に惑う心を抑えて一息つき向かい合うギルガメッシュの言葉は予想外だった)
(一見聞き逃してしまいそうになる台詞を反芻し、目を見開いた。
98円の値札シールがついたままの包装紙が剥がされると、透明プラスチックに入ったハート型のチョコが
一つ、中央に鎮座している)
貴方に限って意味を知っているとは思えませんが、聞き返せば墓穴を掘りかねない。
問わずにおきましょう。兎角、――貴方が良いと言えば僥倖です。
……ですから私は貴方の家臣ではない。
――その言葉、偽りないか。期待しますよ、ギルガメッシュ。
(そわそわと確認したくとも確認できない、といった様子で落ち着き無く)
(せり上がった問いかけをぐっと堪えて、憮然とした表情を取り戻して)
(満干全席を想像したぱ、と頭上に花が咲く)
いらないのであれば返して下さい。私が責任を持って食べます。
そうですね、貴方にとっては大したものではないでしょう。
つまらないものを無理に受け取る必要はありません。
(万が一口に合わないと直ぐにまた返却されても、それを自分は美味しく頂いただろう)
(矢張り伝わらなかったかと少しの寂しさを胸に抱きながら、諦めたような口調で今渡したばかりの
チョコへ手を差出して)
……どういう意味、ですか?
(問いかけの意味を考えたが、分からず――ギルガメッシュに質問する悔しさを押し殺し)
(素直に考えが巡らない事を認めた)
【お待たせしてすみません。約束の時間の15分前になってしまいましたので、
ここで凍結……で良いでしょうか?】
【試運転でテンポ重視と言っておきながら、自分が実行できず、すみませんでした】
【宴発言に、セイバーのアホ毛が揺れる表現を入れそうになったりと、うっかりギャグに偏りかけました】
>>736 【そうさせていただけると助かります】
【こちらこそ相当時間をかけてしまいました…すみません】
【ですので、お気になさらないでください】
【別にギャグでもいいですよ…というか】
【どうにも私のギル様は固さが抜けないようで】
【今後は肩の力を抜いてやっていこうと思うので、そちらもそうなさってください】
【次回ですが…直近ですと本日の18時以降になると思います】
【予定はいかがでしょうか?】
>>737 【遅くまでお付き合い頂いて、有難う御座いました】
【恐れ入ります。お互い気にしないようにいけたら一番ですね】
【キャラに慣れていない為堅くなるところはありますね。
試運転を提案して頂けて本当に助かっています】
【次回からは自分も()もギャグを含めつつ、力を抜いていかせて頂きますね】
【本日は食事入浴を済ませるとどうしても21時以降になると思います】
【ご都合に合わないようでしたら、仰って下さいね。またの週末で】
【時間が過ぎてしまいましたので、これへのレスはお暇になった時に伝言スレに頂ければと思います】
【安心して落ちて頂けるよう、こちらもスレを返しておきますね】
【大変楽しく過ごさせて頂きました。有難う御座いました】
【今日、もしくはまた後日、宜しくお願いします】
【スレをお返しします。有難う御座いました】
>>738 【こちらこそお付き合いありがとうございました】
【まぁ…あくまでこちらの都合での試運転提案でしたけれど】
【そちらの益にもなっているようでよかったです】
【それでしたら、23時以降でよろしいでしょうか?】
【落ちられていたら、21時までに改めて伝言スレに書いておきます】
【何もなしで落ちるのもどうかと思ったのでレスを返させて頂きました】
【それでも、お気使いは大変ありがたく思っております】
【こちらも、とても楽しい時間を過ごさせていただきました】
【本日もありがとうございました】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
>>739 【もしお返事頂いていたらと思いまして、30分までいるつもりでおりました】
【ご丁寧に有難う御座います】
【23時からでも可能ですが、明日の午前が用事の為、時に終了をお願いする形になると思います】
【もう少し纏まった時間で。ということでしたらまた週末に、それでも良し、と仰って頂けるのでしたら、
また本日23時に、お願い致します】
【お暇な時、23時前にご連絡頂ければその頃に確認させて頂きますね】
【それではおやすみなさいませ。スレを有難う御座います】
【しばらく場所を借りるぞ】
【いつまでかは追って連絡する】
さて、茉莉花。
今日は何で呼ばれたか分かってるよな?
(椅子に腰掛けると脚を組み、ふんぞり返って見遣り)
【お待たせ致しました、こちらの場をお借りします】
【リミットに関してのご質問にお答えしていませんでしたね】
【日付が変わる頃ぐらいに程よく眠気が訪れたら、と言っておきましょうか】
【鞠也様にある程度お付き合い出来ると思います】
…はぁ、いきなりそのようなことを仰られましても。
我侭も結構ですが、…ここはボケる所ですか?
(目の前に立つ姿勢には一分の隙もなく、無表情に首を傾げる)
【そうか、じゃあ眠たくなったら即座に言え】
【かなこさんの傍でゆっくり寝かせてさしあげますから♪】
あのなぁ・・・・・・
(肩を落としてガクリとして見せると、溜息をつき)
(首筋を撫でるようにして金色の髪を靡かせると腕を組んで不適に笑い)
こんなときにボケなんざ求めるわけないだろうが。
前に会った時に言っただろ。
俺様はストレスが溜まってるんだ。さっさと俺に奉仕しろ。
>>743 【鞠也様こそ、お時間の方は?】
…あぁ、やはりその件でしたか。
あまりに楽しそうに変態ホモと戯れていらっしゃったので、
てっきりそちらの道に目覚めてしまわれたのかと。
女装野郎といえど、その辺りは欲望に忠実ですね。
奉仕、ですか…では、ご指示を。
(見下ろす形は相応しくないと膝をついて床に正座し)
(ペコリと頭を下げて真顔のまま見上げる)
【あー…そうだな、2時辺りが限度ってとこか】
【お前よりは持つから気にするな】
だから…そんな訳ねぇだろうが!
まぁ、ストレス解消には持ってこいだったな。
やはり俺ほどの美少女となると性欲処理をする男も少なくないってことだ!
(人差し指と親指の上に顎を乗せて大声で笑うとベストのボタンを外し)
…私は茉莉花がいつも一緒にいてくれるから、そんな欲望が沸いてこないんですよ?
それを女装野郎だの欲望に忠実だの・・・・・・酷いじゃ、ねぇか!
(歩み寄りながら近寄ると勢いよくシャツを破き、自分も同じようにひざまづくと)
(両頬に手を当てて口付けをし、徐々に舌を入れ)
ん…んん…ちゅ…あ…あむ……ん…ちゅ、ちゅ……
(舌を吸い上げ、下唇を甘噛みしたりし、ゆっくりと唾液を垂らしながら顔を引くと)
(火照った顔で相手を頬に手を当てたまま見つめて)
…ねぇ、茉莉花…、茉莉花は何かやってみたい事とか…無いの?
【かしこまりました】
その割にはストレスが溜まっているとか…これもそのストレス解消の一環ですか。
大変ですね、現代社会に性別を偽って生きるというのも。
美少女というより…類は友を呼ぶ的な感じでしたが。
(同情する素振りもなく淡々と告げて、衣服に手をかけていく様子をぼんやり眺め)
…は?私が、ですか?
それはなんと言いますか…ハッキリいって逆ギレ…ん…。
(軽く眼をみはって首をかしげ、歯に衣を着せない物言いをすると)
(近寄ってきた相手に唇を塞がれる)
んっ…ん、くっ…ん、ちゅ、ん…っ…――はぁっ…
…これは、想定外の事態ですね…
(甘く深い口付けから解放されると息をついて、冷静に呟き)
やってみたい事、ですか…鞠也様が望まれるのでしたら、お付き合いします。
ですが、自発的な意思を求められるとは思っていませんでしたので…
つまり、何も考えてきていません。
>>746 一発抜いてやったのは良いが、あれだけ変態だとは思わなかったからな。
…類は友を呼ぶだなんてどの口が言いやがるんですか?
やっぱり今日は私が満足するまで絶っっっ対、寝かせねぇ!
(ベストをベッドの上に放り、シャツを第3ボタンまで外すとまた顔を近くまで寄せ)
ねぇ、茉莉花。貴女のその唇も眼も口も…身体だって私の物でしょう?
私のためだったら何でもやってくださるんですよね?
(唇についた唾液を舌で厭らしく舐め取り、腕を回して下着のホックを外すと)
(相手の乳房を弄び、人差し指で乳首を捏ねると上品に微笑み立ち上がる)
(そのままスカートのホックを外して脱ぐとショーツを張らせたまま椅子に腰掛け)
ハッ! だろうな。お前にそんな事は求めちゃいねぇ。
今日はせいぜいよがらせて、お前から求めさせてやるよ。
(椅子から身を乗り出して細い指で相手の輪郭の撫で)
(股を広げて頬杖をつくと、ニヤリと笑って)
…さっさと口で奉仕しろ。逝かせるまで口を離すなよ。
>>747 …おや、また逆ギレですか。
事実を指摘されて逆上だなんてどうしようもありませんね。
(シャツが破られ、胸部があらわになっても動じた様子はなく)
(近づいた顔にそのまま淡々と告げて、小さくため息をつく)
…んっ…う、っ……
………えぇ、雇われた身ですが、この身体は紛れもなく鞠也様のもの。
ご自由にお使い下さい。
(下着が外れて浮くとその隙間に手を差し込まれ)
(それなりに膨らみのある胸の頂を弄ばれると微かに眉をひそめて呻く)
そうですか。悪趣味この上ありませんね。
わかりました、仰るとおりに。
(さらりと毒を混ぜながらも、ポーカーフェィスを崩さず椅子に近寄り)
(太腿の間に身体を滑り込ませ、下着の縁を歯で噛むと引っ張って)
(中の肉塊をひきずりだそうとする)