>>552 大河のドジがあったから、こうして親しくなれたんだもんな。
…そう思うと大河がドジでよかった……あ、一応褒めてるからなコレ。
(抱きしめたままふわふわの髪を撫でて)
いや、お前ってこんなにやわらかかったんだな、と思って。
やっぱり、女の子だな。
(意識し始めれば、やっぱり大河は可愛くて魅力的で……そんな風にしみじみとつぶやき)
ま、まぁ、わからんでもないけどなぁ……
その後の俺のドジっぷりもすごかったもんな。妄想ノートの名前くらい伏せとけ!みたいな?
(顔を見合わせれば懐かしい話に頬を緩めて)
……はいはい、素直じゃないな、大河は。
(照れ隠しに強がりをいう、大河の頬にキスをして、自分で赤面してみたり)
大河、やっぱり敏感なんだよ……胸のさきっぽ、じん陣してるみたいだし……
……やば。
いまのおねだり、個人的にすき、かも。
(いつも強気な少女の可愛らしいお願いに顔を真っ赤にして)
(胸を撫でていた手をようやく、胸の先端に当ててくりくりと指ではさんで、こねるように愛撫し始めて)
ん、くっ……た、大河、そんな、ムリして奥まで射れなくてもっ……
!!!!!
(唾液のたまった小さな口の中を、ペニスがすべると)
(その快感に息をのみ、繭を寄せて何かを耐えているような表情をうかべて)
あ、くっ、大河っ……それ、いいっ……!
大河の唇が、擦れて……
(熱心で丁寧なフェラチオにペニスはびくびくと激しくはね)
(卑猥な音が耳にとどくと、それだけで達してしまいそうなほど性感はたかまり)
っ……大河っ……俺、もうっ……!
で、でちまう、からっ……ううううううううううっ……!
(沸きあがる射精感。このままでは口にだしてしまうから離せという言葉は)
(快感にうめく声にかき消されてしまい)
(ただ、大河の粘膜の丁寧な愛撫に、我慢の限界が訪れようとしていて……)
【と、そろそろ、時間だな……次は。いつごろあいてるかな、大河?】