【スレをお借りします】
【打ち合わせを兼ねてスレをお借りします】
>>2 お待たせ、護。
時期なんだけど、原作10巻辺りがいいんじゃないかと思うの。
頭のパラオ帰りでお互い指揮しすぎてる頃とか
>>3 はい、絢子さん。
あは、そうですね。
実は僕もそう思ってたんです。
その……初体験もパラオ帰り後でしたけど。
時期的には10巻が適当かなと思いました。
10巻の後、11巻の本筋に入るまででも良いかなって思ってたんですけど。
えっと、僕たちが修学旅行から帰ってからはどうかなとも思いました。
ただ、絢子さんの話を聞いて思ったんですけど、その……
10巻ではお互い「そういうこと」を意識してて、希美子ちゃんが、「いたしてしまったのでは」なんて言ってましたけど。
それが本当に、その、「いたしてしまってて」みたいな感じで進めるのも面白そうですね。
そんな中で、僕の母さんと逸美が二人で旅行に出かけて、それと無く絢子さんを家に誘って……
と言う流れで、どうでしょう。
>>4 賛同してくれてありがとう
あの辺のやり取りは読み返しても面白かったから生かしたいなと思って。
つ、つまり虹の岬で寸止めじゃなかったら…
というifルートね、それは面白いんじゃないかしら。
一度してしまっているなら…ま、護の家で、と言うのも抵抗が薄くなると思うし……
>>5 はい、そんな感じです。
そ、それじゃあ、書き出しはどうしましょうか。
折角ですから、生徒会でのどたばたも織り込みたいですし……
>>6 そうね……第1章に二人でデ…デートに行くシーンが有るじゃない?
あそこを改変して護の家に行った事にするのはどうかしら。
丁度その直前にどっちもそれを周りからの言葉で意識させられた状態だったわけだし
…あの馬鹿と出会わなかった場合と言う事で…どう?
みんなが話してるところに私が入っていって大暴…じゃないわ、ちょっと…ほんのちょ〜っとだけお灸を据えてあげたシーンがあって、次まで
>>7 あ、それ良いですね。
でも、ちょっと摩耶さんを馬鹿扱いするのは……ちょっと気が引けちゃいますけど。
はい、その流れで行きましょう。
>>8 【いいのよそれくらいで、大体思い返せば(読み返せば)あいつがあのタイミングで現れたりするからややこしい事になったんじゃない。】
【もっとも……その前にも最中にも護がタイミングの悪い事ばっかりしたのが直接の原因だったけど……】
(恨みがましい上目づかいででジトーっと睨む)
【……なんてね…冗談よ、そんな気持ちじゃ始められないし、気持ちを切り替えましょう。】
【と言う事でこんな感じでどうかしら】
↓
「だから、とりあえず忘れて自然に行きましょう?だって――」
「でも、でもね、護が……そう、望むなら。私はもう一歩――」
(二人同時に言った言葉、その擦れ違い具合に私は凍り付いた―)
(やっぱり護は―?)
あ…あのっ!
(だけどそんな悪い気持ちを振り払うように私は先に切り出した)
(これ以上立ち止まってなんか居られないから――ヨハンを2、3人相手にしようと言う時だって出せないような勇気を振り絞って)
わっ!私は……護とだったら……そう言う…その……
>>9 【あ、あはは……】
【本当に、ごめんなさい。僕、絢子さんに甘えてたんだと思います】
【だから、絢子さんの気持ちにも気付けなくて……】
【その分、ここでは頑張りますから!】
【は、はい、よろしくお願いします!】
(え? と思う)
(今絢子さんは、何て……)
(内心でお互いに発した言葉がぐるぐる渦巻きながらも、絢子さんを見つめる)
(な、何か言わなきゃ、絢子さんに比べばまだまだだけど、僕がちゃんと……)
(そう思っていると、絢子さんが力強く切り出し、そして、言いよどむ)
(そうなんだ、僕が必要以上に絢子さんを壊れ物みたいに扱ってしまうのは、失礼なことなんだ)
(だって、絢子さんは、僕の、僕の恋人なんだから)
絢子さん! ぼ、僕だって、絢子さんとなら、その、そういう事、したいです。
(さすがに、大声で言うのは憚られたので、自然と小声になる)
絢子さん……ごめんなさい、僕がはっきりしなかったから。
絢子さんを不安にさせてしまってましたね。
(そして、意を決したように絢子さんの手を握る)
その、絢子さん……今日、うちに来ませんか?
(そして、ただ単に家に遊びに来て欲しい、と言う以上の意志を示すために付け加える)
母さんと逸美は、一緒に旅行に出かけてて誰も、いないんです。
(真剣な瞳で、絢子さんの瞳を見つめた)
>>10 (勢い込んで切り出したもののやはり言い淀んでしまう自分に嫌になる)
(しかしそこへ護の言葉が耳に入って慌てて顔を上げた)
バッ…バカ……さっきまであんなに鈍かった癖に……
(やっぱり護もそう思っていた事に安堵しつつ
二人して大胆すぎるやり取りに真っ赤な顔を上げられず)
まっ…まもっ!るのっ!?
(そのお誘いにもしかして裏の意味…と言う事を何となく察して声が裏返ってしまう)
二人……護のお家……
(長い事(と言っても実際の時間にすればせいぜい十数秒だったが)そんな風に要領をえない呟きしか出来なかったまま護の手を握って)
うん……
(ようやくそういって頷いた)
【こちらこそよろしくね】
>>11 だ、だって、絢子さんにそんな顔をされたら……
そんな事を言われたら……
僕だって、男なんです……そりゃあ、まだまだ絢子さんから見たら……
ビアトリスの使い手としては頼りないかも知れないですけど。
(とは言え、自分からあからさまに絢子さんを誘った恥ずかしさに真っ赤になりながら)
は、はい……絢子さん……
(無限とも思える時間が流れ、その間緊張からごくりと唾を飲み込む)
(そして、そっと手を握ってくれた絢子さんは、頷いてくれた)
あは、あ、ありがとうございます、絢子さん。
その、もし良かったら、絢子さんの手料理が食べたいです……駄目ですか?
(子犬のような視線を向けながら尋ねてみた)
(家に招いて、その、いたしてしまう、と言うのだけでは、あまりにも浅ましい気持ちもしたのだ)
(せっかく二人きりなのなら、新婚気分を味わってみたい、などと、男子らしからぬ妄想を描いてしまった)
【ごめん、ちょっと次のレス遅れるわ】
>>12 え…っと……その……わ、私だってそう言うの…されたくって言い出したんだから……
す、すまなそうな顔をしなくて…いいわよ……
(恥ずかしそうにしている護にカツを入れようとしているのだけど私の方も恥ずかしがってぼそぼそ喋っているので説得力は無く)
じ、自分を必要以上に卑下するのは止めなさい…
あ、あなたはパラオであれほどの強さを発揮……
(ビアトリスの話が出たので先輩らしく振る舞ってペースを巻き返そうとしたが
パラオという単語に虹の岬の事をどうしても思いだしてしまう)
お、お礼なんて……私こそ…その……
私の手料理…?
それくらいなら、いつだっていいわよ。
(ずっと恥ずかしがってまともに喋れなかったが得意な事を切り出されたので少し落ち着きを取り戻した)
(この時には安心しすぎて護の本心なんか気付きもせず)
―――
(それから少しして)
こ、ここね…お、お邪魔します……
(始めてくるわけでもないのに極端に緊張しながら護の家の前に立っていた)
【お待たせ、本当にごめんなさい】
>>15 は、はい……あの、ありがとうございます、絢子さん。
(絢子さんがパラオの一件を思い起こさせ、自分を励ましてくれる)
(しかし、突然真っ赤になってしまい……)
はい、そうですね、パラオでは僕もやっと自信が持てるようになってきました。
過信は禁物ですけど……あ……
(絢子さんが真っ赤になってしまった理由に思い至り、こちらも真っ赤になる)
(虹の岬、あの幻想的ともいえる光景の中、僕たちは……)
あ、は、はい、そうです、いつもお弁当を作ってもらってますけど、やっぱり料理は作りたてが美味しいでしょうし。
(にっこりと微笑んで、提案してよかった、と思った)
(そして、デートを少し早めに切り上げて自宅へと絢子さんを招く)
は、はい、どうぞおあがり下さい。
(変に意識してしまって、妙に畏まった言い方になってしまう)
(途中で材料を買い込み、二人並んで家に入ると、本当に新婚さん気分で)
あは、なんだか新婚さんみたいですね。
(ついつい言葉に出てしまった)
あ、あのあの、その……あ、上がりましょう。
お風呂にしますか? 食事にしますか?
(どぎまぎして、妙なことを口走り始める)
【いいえ、大丈夫ですよ】
>>16 お………お礼とか、そうっ…言うの……い、いいから……
(どうやら護も自分と同じ事を思いだしたらしい事を察して恥ずかしさからどもってしまう)
ふふっ、そうね……私も護にはもっとおいしい物を食べさせてあげたいって思うもの
はっ…はいっ!!お邪魔させていただきます!!
(護につられて無駄に丁寧な返事を返す)
しっ………!!!
(護の言葉に今の状況がまさにそんな観じだと言う事に今さら気付いてしまう)
あっ…!あ…ええっと…お、お風呂でお願いっ…!!
(もはや自分でも何を言ってるのか判らないまま護の前で綺麗でいたいという思いを口走った)
>>17 は、はい、お風呂ですね?
すぐに準備しますから、少し待っていてください。
(絢子さんを居間に案内してから、慌ててお風呂の準備に向かう)
(自動給湯をセットして、あとは湯船が満ちるのを待つだけ)
絢子さん、お風呂、すぐに準備できますからね。
あの、僕は先に着替えてきますから。
(どたばたと物事が進んでいくことに戸惑いながらも、絢子さんと二人きりな状況に心が浮き立っているのが分かる)
(部屋で制服から部屋着に着替えて、居間に戻った)
お待たせしました、絢子さん。
あの、何か飲みますか?
(部屋着に着替えて、少し落ち着いたのか、ようやく絢子さんの顔をまともに見れる)
>>18 わっ…私今何を……
その……お願いね……
(自分の発言が信じられないままてきぱきとお風呂の仕度をする護を見送っていた)
……あれ?
(あれよあれよという間に話が進んで自分は今何をしているのだろうと言う感じで所在なげに椅子に座って)
あ、護…そうね、それじゃ……何か冷たいもの…貰えるかしら?
所で護…今お風呂を沸かしていたのよね…?沸いたら…一緒に入る?
(あまりにも現実感のないまま普段なら決して言えないだろう大胆な事を)
>>19 は、はい、冷たいものですね?
麦茶しかないですけど……
(ごそごそと冷蔵庫から作り置きの麦茶を取り出し、二つのグラスに注ぐ)
(そして、それを居間で待つ絢子さんの所まで運んだ)
どうぞ、絢子さん。
(そして、突然の大胆発言に、思わずグラスを落としそうになる)
うわ! わ、っと、っと!
あ、絢子さん!?
(声がひっくり返ってしまった)
あ、あの、その……
(顔を耳まで真っ赤にしながら絢子さんを見る)
(冗談を言っているようには見えない、ならば……)
は、はい、絢子さん……一緒に入りましょうね。
(にっこりと微笑んで、頷いた)
その、もう少しで準備できますから、麦茶を飲んで待ってましょう。
(途端にそわそわしそうになるのを、ぐっと自制しながら、麦茶を絢子さんに勧めた)
【えっと、今日のところはここで凍結で良いですか?】
【絢子さん、お忙しいんですよね。次の予定は絢子さんに出来るだけ合わせますので】
【今分かってたら教えてもらえますか?】
>>20 【ええ、それじゃここまでで】
【ありがとう護、なんかこればっかり言ってる気がするけど、本当にありがとう】
【そうね,来週も水曜日前後には空けられると思うわ】
【正確な日程は明日にでも確認して明日中には伝言板に書いて置くわね】
【それじゃ護…いつもの。お願いね……】
(先手を打って目を閉じ唇を突き出す)
>>21 【はい、こちらこそありがとうございます】
【その、エッチな事をしなくても、絢子さんといると、とても楽しい気持ちになれます】
【分かりました、予定については、伝言板で確認させてもらいますね?】
【あの、もし明日分からなくても、僕は待ちますから】
【はい、絢子さん……お休みなさい】
(そっと背伸びをして、目を閉じた絢子さんの唇にそっとキスをした)
【では、お休みなさい、絢子さん。また来週、会えたら嬉しいです】
【それでは、僕はこれでスレをお返ししますね】
>>22 【ありがとう…でも私は護と…ううん、なんでもないわ
私も護と一緒にいられてとっても楽しい…】
【手数を掛けちゃうわね、きっと明日…もう今日か、の内には予定を書き込んでおくから】
【んっ……ありがとう護…お休みなさい】
【スレをお返しします】
【巡音ルカ ◆LIrhdx5Glcとスレをお借りします】
【移動したわ、カイトと借りるわね。】
>>24 さて、カイト。移動したわよ…?
今日は最初は何をされたいのかしら…♪
…ルカ様に言って見なさい、運が良かったら聞いてあげるかも知れないわよ。
>>25 ルカ様の好きなように苛めてもらえれば十分…だけど。
あえて言うなら…口でして欲しい…です。
前の感覚が…忘れられないというか…
(思い出すだけで下腹部が張り詰めそうになって)
でもホントに、ルカ様のしたいようにしてくれれば…良いから。
なんだって受け入れられるよ、僕は…
>>26 あら、カイトにもちゃんと欲があるのね…?
妹にお口でやって欲しいってお願いする、変態な兄さん。
……良いわよ。ただ、前と同じじゃ楽しく無いわよね…♪
(手荷物の中からゴソゴソと何かを取り出し、片手に目隠しと手錠を持ち出して)
カイト、私に目隠しをして…手錠をさせてくれるかしら?
私の自由と視界を奪ったまま、貴方が私に咥えさせるの…♪
…どう?こう言うのも楽しそうで、面白いでしょ?
(笑ってから背中を向けたまま座り、手を後ろに回して)
(カイトに手錠や目隠しを付けられるのを待ってる)
>>27 なるほど…僕が責める側にまわるってわけか。
ルカ様のお口を…自分で犯すってわけだね
(手錠を受け取ってじっと見ながら)
ああ、なんだかとっても楽しそうだ…
(予想していなかった提案を受けて嬉しそうに)
こんな物出されたから僕がされるものかと思ったけど…
やりたいっていうなら反対する理由は無いよ。
じゃ、ちょっと失礼するよ。
(後ろを向いたルカに手錠を片方ずつかけて)
(次に前に回り込んで目隠しをかけると)
…さ、準備は整ったよ。ここにかがんでごらん?
>>28 いえ…視界や手の自由を奪ってもカイトに責められる訳無いでしょ。
今回は私が付けたいから付けるだけ、責めるのは常に私だけ…♪
(クスリと笑い、手錠をカイトに付けられ最初は手の自由を奪われ)
(次に前に回ったカイトに視界を奪われて、音と臭いにカイトの感覚居る感覚しか感じなくなり)
妹に屈辱的な格好をさせた気分は良いかしら、カイトって…こう言うのは好き…?
ふふっ…ほら、カイト…私に命令をするチャンスよ。
……あ、私からカイトのを出した方がカイトは好きよね…♪
(口元だけ笑ってから、カイトのズボンに頬を擦り寄せて)
(チャックやベルトの部分を探して、ジッパーを見付けると)
(舌を出してそこを探り当て、唇にジッパーを挟んでチャックを下げ)
…んっ、ズボンは流石に無理だからそこは許してね。
>>29 こんな状態でもなお僕を苛めようって…
根っからのドSなんだね。ルカは…
僕もその方が嬉しいんだけどさ。
あんまり気持ち良いと…加減ができなくなるかもよ?
(扇情的な格好となったルカを見ながら)
うん…凄く興奮してくる。僕って結構…変態チックなところあるのかな。
命令…してもいいのかな。
あ、ああ…ルカ、僕のを外に出し…って…え?
(両手をふさがってるのにどうやって…と思っていると)
(期用に頬でその場所を探り当てられ、口でチャックを降ろされてしまう)
すぐに探り当てられちゃうんだな。ルカ、これ…好き?
(自らズボンを下げると既に大きくそり勃ったペニスを出して)
(臭いを嗅がせようとルカの鼻先に突きつけた)
>>30 その方が私は楽しいから仕方ないでしょ、私を支配した状態でもカイトは逆らえないわ。
だって、カイト…苛めて欲しいってオーラが出てる相当なMでしょ?
加減しなくても、私の口を犯したいなら好きに犯したら良いわ…♪
(カイトにはそんな風には出来ないから、と決め付けて挑発的に言うと)
(探り当てたカイトのズボンのチャックの部分、そこを上手く外して)
場数が違うわ、今のブームは私よ…?
それに…妹の方がテクニシャンって、カイト好きでしょ。
(視線は見えないが、ジッとカイトを見上げて話してやると)
(カイトがズボンからペニスを取り出す、そしてそれを鼻もとに近付けて来たらしい)
………あむっ。
(不意打ち気味に、いきなりペニスを唇で挟んで咥えると)
(舌先でチロチロと尿道口を舐め、言葉より先にカイトの好きそうな事をやってあげてる)
>>31 そんなにオーラ出してるかなぁ…僕。
ま…ルカの言うように苛められるのは大好きだけどね。
もう…言ったなぁ?後で本当にやっちゃうからね。
ブームって言える程かどうかは疑問だけど…
テクニシャンなのは…好きだよ。うん。
(鼻先にペニスを寄せていくと突然ペニスが唇に頬張られ)
な、ちょ……いきなりっ?
ん…でも、いい…先っぽ舐められる…の。
(ちょうどカリに当たる部分までペニスを押し入れて唇に引っ掛けると)
(ルカの頭に手をあててそっと撫でながら)
手が使えないから…僕がちゃんとフォローしないとね。
>>32 いいわよ…なら、善は急げって言うし…直ぐに犯して貰おうかしら?
ブームはブームよ、ただ一部の人達にしか認められ無いね…♪
(あむあむとペニスを口に咥えて、カイトの反応を伺ってれば)
(腰を前に出して来たカイトのペニスが、先程よりやや深く咥える事になり)
んっ…ちゅぅ…、ん…はふっ…ちゅ…ぁ…ちゅぅ…んっ……
(ペニスをおしゃぶりの様に吸いながら、舌を使ってペニスに唾液のコーティングをすれば)
(自ら頭を引いて、カイトのペニスを口から引き抜いて)
ねぇ…カイト、私が呼吸出来ないくらい激しく口を犯せるかしら?
それとも…んっ…、んっ…んっ…ちゅぱぁ…はぁ…こんな風に奉仕される方が好き…?
(やや足りないくらいの刺激をカイトに与え、どうするか聞き)
(カイトが答えるのを待ってる)
>>33 一部の人達にってのは皆共通だし…
ん…どうしたの?
(ルカの舌技に酔いしれていると)
(唾液塗れになったペニスが口から引き抜かれて)
激しく…ひょっとしてルカもそうやって犯してもらいたい気分?
もちろんこうやってルカに奉仕されるのは気持ち良いけど…
(わずかな刺激を与えてくるルカの唇からペニスを引いてしまい)
こんな状態なんだから…今は激しく犯してみたいかな。
ねえ、いい?ルカのお口をオナホールみたいに使ってみたい…
じゃあ…今度は僕がおねだりしてもらおうかな。
どうされたいのか言って、だらしなく口を開けるの…燃えてこない?
(ひたひたのペニスの先で唇を撫でながら煽ってみせた)
>>34 ええ、せっかく自由を奪ったんだから…カイトにもやって欲しいわね。
口を犯すってのは、カイト好きでしょ…妹の口を好きにできるのよ?
(自らが望んでる欲望だが、実際にカイトにされるのを待ってれば)
(背中にゾクゾクとした感覚を感じたりして)
そうしなさい、欲望を叶える為に妹の口をオナホールみたいに使って…
カイトの好きにしたら、私も嬉しいわ。…ちょっと待ちなさい?
(位置を少し下げ、前かがみで上半身だけカイトのペニスに向けて)
(口を大きくあーん、と空けて受け入れる準備をしてやり)
カイト兄さん、カイト兄さんのオチンポで…ルカのお口犯して欲しいです…。
…いえ…、どうか生意気なルカのお口を好きに使って気持ち良くなって下さい…♪
(今度は舌先を伸ばし、チョンとペニスの先端に当てると)
(欲しくてたまらない、と言った顔をしてカイトを見上げてる)
>>35 ああ…ルカみたいな妹がいて本当に嬉しいな。
チンポ欲しさにこんなだらしなく舌を突き出して…
(ペニスの先端で舌の腹を何度かつつくと)
じゃあ…激しく犯してあげる。
今からルカの口は…僕のチンポ専用のオナホールだからね。
ちゃんと舌も使ってご奉仕するんだよ?
さあ、ちゃんと締め付けて…
(ルカの頬を両手で掴んで、開け放たれた口の中へゆっくりペニスを突き刺していく)
全部…入れちゃうよ。…んっ
(根元に至るまで押し込むと、両手で頭の上を掴んで)
ふぅ……!んっ!んっ!
(一気に引き抜いてから押し出し…そのまま前後運動を開始した)
(ぐちゅぐちゅと湿った音が聞こえるようにペニスをテンポよく動かしていく)
>>36 ええ…私はカイト兄さんが気持ち良くなる為だけのオナホールよ…
でも、ただやられるだけじゃなくて…舌を使って奉仕しなきゃなのよね…?
んっ…♪んんっ…♪
(ペニスが口内に入って来ると、唇で竿を締め付けるように挟んで)
(ぴちゃぴちゃと舌を使って亀頭を舐め、受け入れたペニスを喜んで奉仕してれば)
んっ…!にぃはぁん…んんっ…!んぅ…♪
(鼻先が兄さんの下半身の毛の部分、そこに当たるまで深くペニスを咥えさすられ)
(喉奥に亀頭が当たってる感覚に、口全体でカイトのペニスを咥えてる状態にされて)
んっ!んぅ…!?んっ…!んっ…んぅ…♪んっ…♪
はぁ…んんっ…♪もっと…♪
(喉奥にまでペニスが叩き付けられるような動きですら)
(今の自分には快楽に感じて、唾液でペニスが出入りする度に口の周りが汚れるのも気にせず)
(口を犯される感覚に口をすぼめ、もっとやって欲しいと言って)
>>37 されるがままだったら…ルカを使う意味が無いからね。
そうだよ。唇でうんと締め付けながら、ぬるぬるの舌を動かすんだ…
ん…ああ、良い締め付け…だよ。
舌も……ふふっ…ちゃんと動いてるの、分かるよ。
良い娘だな、ルカは…
このペニスは、そのご褒美だからね…!
…苦しい?それとも気持ち良い?
まあ、聞かなくても分かるけど…
(根元まで頬張らせてからえぐる様に上下にペニスを動かす)
もっとだね…いいよ。まだまだ激しくするから。
噛まないように気をつけて…くっ!うっ!あぁっ…!
(喉だけでなく、左右の頬っぺたにまで亀頭を押し付けながら)
まるで…歯ブラシにしてるみたいだ。
そろそろ…ドロドロの歯磨き粉が欲しいかな。
白いのでお口の中…いっぱいにする?
(先端だけ頬張らせた状態で動きを止めて)
■■■ 伝言板 XYZ 6 ■■■
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1233392618/30 より伝言をお預かりしました。
30 名前:巡音ルカ ◆LIrhdx5Glc[age] 投稿日:2009/02/05(木) 17:08:43
【どなたか、好きに使うスレ23に伝言を頼めるかしら?】
【カイト兄さん、なんか急に規制に巻き込まれたわ…】
【レスを返そうとした直後だから、運が最悪に悪かったわね。】
【悪いけど続きはまた会えた時にでも、お願い出来るかしら…?】
【避難所で続きは使いにくいからやりたくないのよ…】
【じゃ盛り上がってたのに、ごめんなさい…またねカイト兄さん。】
【伝言ようにageるわ、借りたわ。】
>>39 【伝言ありがとうございます。】
【ではこの場はお返ししておこうか。】
【スレをお借りしました。】
【しばらくの間この場をお借りしますね】
【今からレスを用意するので少々お待ちください】
【前スレは容量オーバーだったみたいね】
【それに気付かず時間をとってしまったわ、ごめんなさいね】
>>前スレ712
ふふっ、そのはしたなくて卑猥な顔も妖精メイドたちに見せてあげるのよ?
レミリアがはしたなければはしたないほど妖精メイドたちはレミリアを蔑みやすくなるんだから。
あらっ、仮に今までの生活に戻れるとして……レミリアはその生活に戻りたいのかしら?
最低の家畜として扱ってもらえることに悦びと幸せを感じないのかしら。
(わざと問い掛けるようにしながら、下劣な笑みを見て更に嗜虐の色を濃くして)
十回で足りなければ好きなだけイッて構わないわよ?
レミリアがよりイヤらしく下品になるというなら、私は我慢させるつもりは無いもの。
レミリアはまだまだはしたなくなるんだもの、どれだけはしたなくなったかを気にしても仕方無いわ。
あははっ、ほらっ、わかるでしょう?私の手首をズッポリと完全に呑み込んじゃったわよ。
こんなに拡張されても数日後には元に戻ってるなんて本当に凄いわよね…
(今までどれだけ尻穴を拡張してもすっかり元に戻ったこととその調教内容を思い出し)
(改めて感心しながらも、早速ズボズボと遠慮のない抜き差しを始めて)
喜んでもらえて良かったわ。
じゃあ……もっと踏んであげる…
(クスクスと笑いながらグリグリと踏みにじるようにして更に尿溜まりへと顔を押し付けて)
ええ、夜の王だったのは過去の話……今のレミリアはどこからどう見ても無様で下品な豚でしかないわ。
私が許可するまで、これを外しちゃダメよ?
(フック部分を掴み、更に吊り上げるようにしながら自分では外さないように命令をして)
ふふっ、もちろん良いわよ?
レミリアは私だけのマゾ豚奴隷だもの。飼い主が首輪をつけてあげるのは当然じゃない。
(そう言うとレミリアの首へと首輪をはめてやり、改めて自身が豚となったことを自覚させる)
【もしかしたらと思いましたが、やはり間違えてしまったんですね】
【けど、それも仕方無いですよ】
【とにかく、今夜もよろしくお願いいたしますね】
【あと、今夜は何時くらいが限界になりますか?】
>>43 はい…妖精メイドの皆様に…気兼ねなく蔑んで、楽しんでいただけるように
はしたない家畜以下の卑猥な顔をお見せします…
戻りたく…ないですっ…だって、以前よりももっと甘美な世界を知ってしまったから…
咲夜様の奴隷として生きる悦びと…幸福をしってしまったから…
だから元の生活になんて、戻りたくありません…
(咲夜を見上げ、ひたすら媚びるように浮かべられる笑みと表情は既に目の前の吸血鬼の少女が)
(カリスマも威厳も無い咲夜の奴隷と化したことを物語っている)
なら好きなだけ、何度もイっちゃってもいいですか?
あの…だから、レミリアが何度もイケるように咲夜様には…いっぱい虐めて欲しい、です…
(おねだりをするように上目遣いに咲夜を見上げる)
咲夜様の手ぇ…私のお尻がくわえちゃってる…こんなにずっぽりくわえちゃうなんて、私のお尻…
(拡張された状態でも、括約筋は咲夜の手をしっかりと締め付けている)
これが…吸血鬼の身体です。もっとも私の場合は…咲夜様の遊び道具として長く使ってもらうために…ですが…
ァアァァァァァァ!う、動いてるっ!咲夜様の手がっ!手がぁぁっ!!♥
(容赦の無いピストン運動にぐるんと眼球が上を向いて)
(犬のように舌を出してはぁはぁと荒い息遣いをする)
うえぁっ♥踏んでもらうの…キモチ、いい…♥
(踏み躙られ、床に顔を押し付けられながらゾクゾクして床の尿を舐めっていき)
(最後にずずっと啜ると尿を清掃し終える)
はい…その証拠に鼻がこんなに無様…
(すっと鼻フックで広げられた鼻に手を触れれば、変形した鼻の感触が伝わってくる)
ンぐっ!♥はい、外さないで、雌豚のままでいます。
あっ…咲夜様…嬉しい
(首輪をはめられてぴくんと小さく身体を揺らして)
(首輪に刻まれた文字を指でなぞり、自分の身分を思い知らされては同時に愉悦を覚える)
【いきなり失態を見せてしまったわね】
【こんな粗相をする奴隷には徹底的にお仕置きしてほしいわ】
【そうね。1時を回ったくらいが限度になってしまうかしら】
>>44 ふふっ、それなら良いのよ。
今のレミリアには奴隷として私に飼ってもらうこと以上の幸せなんてありはしないんだものね。
(決して媚びることのなかった紅魔館の主であるレミリアが無様な姿を晒して自分に媚びるのを見て)
(奴隷としての調教が完全に根付き、カリスマもプライドも完全に捨て去り)
(完全に堕ちたことを改めて確認してニヤリと頬を緩ませる)
何度もイッても良いとは言ったけれど、そのために主人の手をわずらわせようとするだなんて…
……これは徹底的にお仕置きをして、その身体と心に奴隷としての立場をしっかりと刻み込み直すしかないわね。
(叱りつけるような口調でそう言いながらも、レミリアからのおねだりにしっかりと応えてみせ)
普通の人間…それも子供なら、こんなことをすれば間違いなく裂けてるところよ?
ふふっ、レミリアが吸血鬼だったおかげでこんな良い玩具が手に入ったのよね…
(相手が白目を剥いてヨガろうと構うことなく、むしろ抜き差しを激しくして)
(ただ抜き差しをするだけでなく、時折手を広げてみたり腸壁を抉るように引っ掻いて)
自分の尿に濡れたレミリアの卑猥な顔を見るのが今から楽しみだわ。
(結局レミリアが完璧に尿を啜り終わるまで踏みつけ続けて)
んっ、綺麗に舐め取ったみたいね。
なら、そのご褒美に次は私の尿を飲ませてあげるわ。
ほらっ、その尿で濡れた卑猥な顔をあげて私の尿をおねだりしてみなさい?
(そしてレミリアの頭から足を退けるとゆっくりと下着を降ろして)
ケツ穴の方は簡単に元に戻っても、醜く吊り上がった豚鼻は簡単には治らないわよね?
最低でも、それを外しても豚鼻のままでいるようになるまでは外させないわ。
(鼻フックを掴んだに力を込めたり抜いたりして、更に醜く歪む豚鼻を楽しげに見つめて)
ふふっ……これでレミリアは完璧に私の豚奴隷になったわ。
だから、今からレミリアはこの紅魔館で最低の地位にまで堕ちたということよ。
……そう考えるだけで最高の幸せを感じるでしょう?
【ええ、そんなお嬢様にはしっかりとお仕置きをしなくてはいけませんね】
【ではその時間をとりあえずの目安としますね】
>>45 私の幸せは咲夜様に飼ってもらう事です!それ以上、それ以外、何にも、誰もいらないです!
咲夜様、咲夜様ぁ…
(すりすりと咲夜の足に顔を擦り付けて、屈服と媚の両方の意を示す)
(何百年と生きた吸血鬼が、人間である咲夜の前になんとも無様な姿を見せて)
(こんな女が紅魔館の主であるなど何かの悪い冗談のようだ)
は、はい。もっとお仕置きして、身の程知らずのレミリアにもっともっと咲夜様の罰をお与えください!
(咲夜が自分のおねだりに答えてくれているのをそれとなく感じながら、切なそうな声を出して懇願する)
私ぃ…咲夜様の玩具になるために吸血鬼として生まれてきたんだわ…きっとそうよ♥
んあぁぁあっ!?う、…ンンン!んぐっ!
あぁぁっ…ぁあああああ!!
(身体の中で好きに動き、中を引っかきさえする咲夜の手にガクガクと振るえ)
(口をパクパクと開閉し、今にも絶頂を迎えてしまいそうになっている)
う、はい…
(ゆっくりと身を起こすと、床に押し付けられていた顔は尿に塗れ、床に落ちていた僅かな汚れまでもが付着し)
(なんとも汚らしく惨めな面持ちになっていた)
咲夜様…レミリアはとってもはしたない淫らで惨めな女です…
夜の王を気取っていたくせに極度のマゾヒストの変態で、家畜以下の存在です…
こんな、こんな私ですが、咲夜様の奴隷として使っていただくことで、少しでも価値をお与え下さい…
マゾ女に相応しいお便所として、咲夜様のお慈悲を…尿をお与え下さい。便器女のレミリアは…おしっこ飲みたくて、もう我慢できませんっ!
(自分を貶める口上を述べ、咲夜に向かい大きく口をあけて)
(降ろされた下着に期待を高める)
は、はい…豚鼻に、矯正されちゃいます…
ひっ…うぁ…んっ!
(鼻フックを引かれると、痛みから小さく鳴いて)
……はい。最低の、地位…主人だったのに、一番卑しい地位…
レミリアは…幸せです…
【ええ、たっぷりとね?】
【もっと長く遊びたいけのだけれど…ごめんなさいね】
>>46 ふふっ、そうよ。レミリアの全てはもう私の物なんだから。
そうして私にレミリアの全てを捧げ続けていれば、これからもこの奴隷としての幸せな日々を約束してあげるわ。
(人と吸血鬼…明らかにその力関係は逆転しており、ただでさえ幼いレミリアの姿は)
(屈服と媚を身体全体で示すことで更なる嗜虐を煽るためのスパイスにしかならず)
ええ、これ以上奴隷が調子にのっても困るもの。
そうね…文字通りその身体に立場を刻み込むのも一つの手ね…
今のままの身体では面白くないし、もっと卑猥さを出さないと……
(レミリアの姿を見下ろしながら、何か案を考えているのかブツブツと呟いて)
簡単には壊れないし死にもしない…よくよく考えてみれば、玩具として最高の条件を満たしているのよね。
…ふふっ、イキたいんでしょう?良いわよ、イッても……
ご主人様にケツ穴を容赦なくホジって拡張されながら、豚奴隷らしくアクメってみなさい!
(そう言うと、更に深く手首を捩じ込もうとするようにグチュッと卑猥な音を響かせて)
(尻穴を深く激しく抉り込むように犯して)
……あははっ、豚奴隷のレミリアにピッタリの惨めな顔になってるじゃない。
尿で濡れただけじゃなくて床の汚れも付いて、浅ましさと情けなさが増長してるわよ。
(あげられたレミリアの顔を見ると一瞬だけ息を呑み、すぐに指を指しながら蔑み)
んっ……よく言えたわね…それじゃあご褒美よ…
(下着を降ろし完全に脱ぎ去ると、そこには女性には本来あるはずのないペニスが雄々しく生えていて)
(レミリアの恥態を見ていたせいか、完全に勃起したそれをレミリアの顔へと向け)
ほらっ、しっかりと飲みなさい。
もちろん、中に残った分も啜り取って床に零した分も綺麗に舐めとるのよ。
(そして再三の注意をするとペニスの先端から尿が迸り始め)
(最初は弱い勢いで口内に流れ込んでいた尿も段々と勢いを増し)
(既に自分の尿で濡れて汚れているレミリアの顔や髪へと掛かり)
(そのままレミリアの身体へとシャワーのように降り注ぎ、その身体を濡らしアンモニア臭を漂わせて)
豚が豚鼻をしているのは当たり前のことじゃないの。
これでやっとあるべき姿に戻れるんだから、もっと悦びなさい?
【いえ、お気になさらないでください】
【だからって無理をするわけにもいきませんからね】
>>47 咲夜様の奴隷として、レミリアは自身の全てを捧げます
だから、だから奴隷としてこれからも飼って下さい。もうメイドになんて戻らず、ずっと私の御主人様でいてくださいっ
(本来は年齢で言えば自分よりもずっと幼い咲夜に這いずって懇願し)
(幼い外見も相まって、非力で惨めな雰囲気さえまとっている)
はい…私は全てを咲夜様に委ねていますから…
何をされても…受け入れます
(そうは言ってもぶつぶつと呟く咲夜の姿に不安も感じているのも事実だ)
吸血鬼として生まれたこの身を今ほど嬉しく思ったことはありません。この身体だから思う存分咲夜様に遊んでいただけるのですから
うひゃぁぁぁ!!ンンッグググンンンン!!!
ッイク!咲夜様にっ!ケツ穴ほじられて豚みたいにイッちゃうぅぅぅ〜〜!!!!!♥
(小さな身体を狂ったように跳ねさせながら目を見開いて盛大な絶頂を迎える)
(頭の中で何かがはじけるような感覚が飛び回り、目を回しながら痙攣を続ける)
嗚呼…咲夜様のおペニス…
(咲夜のペニスが向けられると熱が頬に伝わってくる)
(パチェの書物からか、または他の魔術からか、咲夜の股間に生えたペニスは)
(その臭いを嗅ぐだけでどうにかなってしまいそうだった)
はい。このマゾ奴隷の便所女レミリア・スカーレットをどうぞお使い下さい
ングっ…ゴボゴボっ
(咲夜の暖かい尿が口内を満たし、やがて飲みきれなかったものが床へと零れ)
(さらには髪といわず、身体といわず全身に振り掛けられ、全てが尿に彩られる)
ごくん、ごくん…
(尿を飲み下していけば、喉がうねり尿が食堂を通っていることが見て取れる)
あっ…っぁあぁ…♥
(尿塗れになり、アンモニア臭を漂わせる汚らしい自分の状態が嬉しく、赤らみ緩んだ表情を作り)
(尿のシャワーを浴びているときにイったのか、下半身が痙攣している)
は、はい。これが、本当のレミリアです。本当の私、雌豚レミリア…
ふ、ふふふ…
>>48 …そうね…本来はレミリアに仕えるためにメイドをしていたんだもの。
私がレミリアのご主人様になったからにはメイドを続ける理由は何一つ無いのよね…
ふふっ、じゃあこれからはメイドを辞めて、ずっとレミリアのご主人様でいてあげるわ。
(相手が以前の主人であったことなどもはや関係なく、ただ自分が相手を使って楽しむだけのために)
(元、主人であるレミリアのために勤めていたメイドを辞めると宣言して)
(惨めで無様なマゾ豚奴隷になったレミリアの懇願を聞き入れる)
ふふっ、じゃあまずは…その身体をイヤらしいアクセサリーで飾ることから始めましょうか。
……とりあえずは、乳首とクリトリスに奴隷の証としてピアスかしらね。
(どうやら考えが纏まったのか、更に内容を一人で決めていき)
そうね、吸血鬼じゃなかったらここまでは楽しめなかったもの。
まさに私の奴隷兼玩具になるために生まれてきたようなものね。
何言ってるのよ。豚みたいじゃなくて、レミリアはもう豚なのよ?
ブヒブヒと家畜奴隷としてヨガって私を楽しませていれば良いのよっ!
(レミリアの口上が気に入らなかったのか、怒鳴り付けるようにしながらレミリアが果ててからも尻穴をホジって)
(溢れてくる腸液で手首どころか、腕を伝わらせて肘の辺りまで濡らしながら)
ふふっ、素敵でしょう?パチュリー様にお願いして生やしてもらったチンポは……
尿や射精どころか、私の意思で太さや長さまで自由に変えることの出来る優れ物よ。
(パチュリーに何度もお願いをし、いくつかの条件と引き換えに魔法によって生えたペニスで)
(長さや太さを変えるといった調教向きの機能が備わっていて)
んっ、はぁっ……次からの私の尿と糞は全部マゾ便器奴隷でもあるレミリアに受け止めてもらわなくちゃダメね…
(放尿感に気持ち良さそうな声を漏らしながら、その放尿は長時間続き)
(レミリアの身体からアンモニアの臭いがしない場所が無くなるほどにその身体を尿で清めると)
(やっと勢いが収まり始め、鼻フックによって吊り上げられた鼻へと向けて)
(勢いの弱くなった尿を迸らせ)
ほらっ、これが豚便器奴隷レミリアの主な食事になるんだからしっかりと飲みなさい……
…食事をしながら変態性欲も満たせるだなんて、レミリアは幸せものね…
(レミリアが身体を震わせたことで尿を浴びながら果てたことに気付き)
(それをなじるようにわざとらしく囁く)
>>49 あ、ありがとうございます咲夜様!
なら、紅魔館の新しい主人は…咲夜様ですね
今度は私が咲夜様の奴隷として、お仕えさせていただきます
(咲夜が自分のメイドを辞めたことをむしろ喜びをみせ)
(公私共に咲夜の奴隷として生きると宣言する)
ピアス…はい、咲夜様の奴隷としての証、この身体にお気の済むように刻んでください…
(咲夜主導で進められる仕置きの内容に不安はあっても不満はないようで、こくりと頷いて受け入れていく)
私は…生まれつき咲夜様の奴隷ですっ…
元々こうなるために吸血鬼として生まれて、こうなるために咲夜様と出逢った…
嗚呼…なんて素敵なことなのかしら…
ひゃぁぁっ!ご、ごめんなさい!ごめんなさい!レミリアは豚です!雌豚そのものですっ!!
ブヒっ!ブヒィィィ!!
(咲夜の手の動きにあわせて玩具のように身体を動かし、豚のような鳴き声を上げる)
(絶頂の直後に立て続けに責められれば流石に辛いが、それでも咲夜の満足のいくように)
(従順な奴隷として、与えられる快楽を幸福感と共に受け入れていく)
パチェに…なら、とってもすごいモノなんですね…
(パチェリーが関わっていることに動揺することもなく、それ以上に感心は咲夜のペニスに注がれていて)
そんなすごいモノで調教されたら…どうなってしまうのかしら?
(自分で身体を抱きしめて、ゾクリと振るえる)
ンンンっ!!?ンンンーーーーー!!
(鼻に尿が入り込めば、鼻内の粘膜にしみて走る痛みに流石にバタバタと手足を動かすが)
(身体のとことんまで便器として使われる快感に打ち震えているのも事実だった)
ふぁい…咲夜様の尿も…く、糞も、全てご馳走としてこの便器奴隷が承ります…
催されたときは、このレミリアが惨めに浅ましく咲夜様の尿糞を処理させていただきます…
(ただの奴隷だけでなく、便器奴隷としての宣言をして)
はい…咲夜様に便器として食欲と性欲を満たしていただけるレミリアは…幸せです
(なじるような意地の悪い口調に小さな身体を震わせる)
>>50 別に紅魔館の主人にまでなる気は無いけれど…そうね、その方が色々と都合が良いかしら。
ええ、どんどん浅ましい奴隷として堕ちていくことを期待しているわ。
(主人と従者という関係は、主人と奴隷という関係に反転してしまい)
(嬉々として隷属宣言をするレミリアに一度だけ優しい笑みを向けて)
ピアスを通す時にはどんな風に鳴いてくれるのかしらね…
もっと奴隷らしい身体になるんだもの、浅ましくて卑猥な声で鳴いてくれるわよね?
(不安を感じながらも素直に頷くレミリアに、まるで当たり前のことを尋ねるかのように)
(ピアスを通した時の反応を期待していると告げて)
くすっ…そうそう、レミリアはもう豚奴隷なんだから…
ちゃんとわかれば良いのよ。
……さて、一応イッたみたいだし、次は拡張ね。
(手の動きに合わせて豚のように鳴きながら悶える姿に機嫌を直し)
(再び挿入した状態で動きを止めると、今度はその手を拡げて今回の尻穴の本格的な拡張を始めていって)
ええ、そのせいで色んな条件と引き換えになったんだもの。
それ相応の効果や働きを見せてくれなきゃ困るわ。
(更に興味を煽るかのようにビクビクとペニスを震わせながら答えて)
ふふっ…苦しいかしら?でも、これが豚便器奴隷の仕事なんだから。
(手足を動かして悶える相手を気遣うような素振りを見せるものの)
(その顔に浮かぶのは嗜虐的な笑みだけで)
そうね、口マンコにオマンコ、それにケツ穴と出すところはたくさんあるんだもの。
普段からアンモニア臭が離れなくなるくらいたっぷりと使ってあげるわ。
……便器奴隷としての心構えも十分ね。
じゃあ次は飲みきれなくて零れた分を綺麗に舐め取りなさい。
それが終われば、チンポの中に残った分を綺麗に啜りあげるのよ。
【時間的にはそろそろ凍結でしょうか?】
【そうね、凍結をお願いするわ】
【多分、日曜日の今日と同じ時間なら再開できると思うのだけれど貴方の予定はどうかしら?】
【ええ、私は日曜日のその時間でも大丈夫です】
【ですので、その時間にまた待ち合わせということでよろしいですか?】
>>53 【そうね。また今日と同じ時間に待ち合わせましょう】
【では一足お先に失礼するわ】
【今日もとても楽しかったわ。お休みなさい】
【はい、ではまた日曜日の晩に】
【楽しんでいただけたなら幸いです】
【今夜もありがとうございました、おやすみなさいませ】
【こんばんわ、しばらくスレをお借りします】
【借りるわよ】
>>56 【ハンバーグが食べたい気分っていうのはね、唐突にやってくるものなのっ。】
【だから早めに言うなんて芸当は到底無理よ、ぜーったい無理!】
【ほんと?出来立て約束だからねっ、玉子ふたつも約束だからねっ、忘れたら殴るッ】
【改めてこんばんは駄犬、待たせたところ悪いけど、続きのレスはもう少し待ってて】
【よ…よろしく頼むわよ、竜児】
>>57 【そりゃー、わからんでもないがなぁ……夜中にぱしんぱしんタネお手玉して空気抜いてると苦情が来そうだ】
【せめて弁当に入れてほしいときは夕方くらいに言えよ……こないだみたいに差】
【ああ、約束だ。ケチャップで絵だって描いてやる】
【ああ、ゆっくりでかまわないぜ。このくらいなんてことないからな】
【こ、こちらこそ、よろしく、な?】
>>788 何動揺してんのよエロ犬、みのりんをそんな目で見るなっ。
全く油断も隙もないわ、私がみのりんを守ってやんなきゃ…
へ?ひひひひとつやねのした?一つ屋根の下…きっ、きき、きた、北村くんと
一つ屋根の下…う、うへへ…へへ、平気よ…私は全然、平気なんだから…えへへ…
(涎をたらしながら妄想ワールドにトリップしかけて)
片付けられない女?悪いけど、それは違うわ。
片付けられないんじゃなく、片付けないの。東京タワーとエッフェル塔ぐらい違うわ。
タイガーとか猫とかって、結局そっち系なのか私は。
正直ばかちーの方が猫っぽいと思うけどさ。
(焦る竜児の声が聞こえて、後悔してもしらないと言われたかと思えば、)
(竜児が近づいてくる気配がした)
(やっぱやめ!と言うなら絶好のタイミングだった――が、顎に手を当てられると、)
(身体が硬直したように固まった。なのに顔は熱くて)
んーっ!?ん、んんっ…ん、んくっ…ふ…っ
(口移しとはいえやっぱりまだ冷たい氷が、熱い口内へ侵入してくる)
(小さくなった氷はあっという間に舌の上で溶けていった)
……もう、なくなっちゃったんだけど。
ば、ばっかじゃないの。本気にとるなんて。結局冷たかったし。
(照れを払拭するみたいにつらつら文句を並べ)
後悔したわよ。あんな小さい氷、食べた気がしないもの。
も、もも、もっと寄越しなさいよ。氷…
(床にぺたんと座ったままで。間接的にキスをねだった)
【クレーマーが昨今の流行らしいしね。クレーム処理係はあんたね、受付もあんただけど。】
【ケチャップ?……楽しみにしておく】
【こんな展開でいいのかしら。もも、もうちょっと積極的な方が好み?】
>>58 し、仕方ないだろ!? 動揺するなって方が無茶な話だ。
……お前や北村がいるのに変な真似できるかよ。
北村は煽りそうだけど、お前の場合は蹴り所じゃすまないだろうしな。
──駄目だこのタイガー、何とかしないと、
ああ、もう、よだれ。
(たぷたぷこぼれる唾液をあわててハンカチでぬぐう)
片付けられない女も片付けない女もすべからく放っておけんわ!
また今度掃除しに行くからな。
なんていうか、近づくと逃げるくせに放っておくと近くにいたりするからなぁ、お前は。
──あれは猫じゃなくて猫をかぶってるんじゃないか?
んっ……ん………っ。
(重ねあった唇は熱く、やわらかく。初めて交わすキスの味にじん、と脳の奥がしびれるようで)
(口の中に氷を送り込んだ時に、ほんの少しだけ感じた唾液の甘さと大河の柔らかな舌の感触に酔いしれて)
そりゃ、少し口の中で小さくしたから、な。大きいと、冷えて痛いんだろ……?
お、お前が言い出したくせになにいってんだ。
(唇を離せば、そう聞いてみるが、返されるのは文句の山で)
(いつもの調子で言い合いになりそうになるが)
(それでも真っ赤な大河の顔をみると、素直にかわいい、と感じてしまっていて)
……そうか、それじゃ、次は、もっと大きなの、食べさせてやる。
冷たい、と思ったら、俺の口の中にもどしていいからな?
(座り込んだ大河に視線を合わせるようにしゃがみこみ、頬をやさしく撫でながら)
(かろ、と口の中にキューブアイスをひとつ放り込み)
(それを溶かすことなく、大河の口の中へ口移しで食べさせて)
ん……ふ……
(唇を合わせたまま、その氷が戻っていくるのを待って)
【俺のご近所づきあいを悪くしないでくれ! アパートってのは割りと気を使うんだぞ?!】
【あー、何の絵がいいかな、インコちゃんとか書いてやるか?】
【い、いや、その、キ、キスをねだるのとか、か、かわいい、と思う……ぞ】
【俺も、あんまりなれていないから…これくらいでいいと思う】
>>60 そりゃーそうよ、蹴る殴るなんてほんの序章に過ぎないわ。
みのりんをゲットしたかったらまず私という圧倒的な壁を超えていきなさい。
まぁ無理な話だとは思うけどね。
(ふん、と仰け反り)
あ、あんたに何とかしてもらわなくとも至って正常よ、っむ……ばか犬。
(おとなしくハンカチで拭われると目を細め)
えーっ、いい感じの散らかり具合なのに…ふん、仕方ない。
そんなに掃除したいならくればいいわ、好きなだけ掃除させてあげる。
うん、そうだね…言ったあとに気付いた。ばかちわわのくせに、猫かぶるなんておかしな話だわ。
うう、う、うっさい!めめ、目を閉じたのは私だけど、元を辿ればあんたでしょ!
ったく、バカ犬のくせに高度な冗談言うのが悪いのよ、べべ、べっつに信じたわけじゃないけどさ。
……うん。痛くはなかった、けど……。そそ、それとこれとは別問題!無関係!
あ…あったりまえでしょバカ竜児。火傷のとこ、まだ痛むんだからね。
……大きすぎるの入れたらぶちのめ、す――っ…
(視線が合わさるとギロリと睨むが、頬を撫でられると語調が弱まっていき、)
(竜児が氷を食べるのを赤い顔で見つめていると…また唇がかさなりあって)
んうっ、ん…ふ…はっ、んんんーっ…
(先刻のそれより大きく冷たい氷が口内へ入る。思ったよりも舌への冷感刺激が強くて、)
(竜児の両肩へ両手を置いてぎこちなく息を漏らしながら、)
(熱で溶け始めて角の丸くなった氷を竜児の口内へと押し返す)
【わかってるわよ。苦情ばっかであんたがアパート追い出されたりしたら困るし。家事的に】
【ちょ、よりによってそんな食欲失せるようなチョイスすんなっ、大バカ竜児っ!】
【ほ、ほんと?ちょ、ちょうどよかった、もっと積極的がいいって言われたら小一時間悩むとこだったわ】
【……か、かわっ…!?う、うううっさいな!き、きキスなんてねだってないわよ勘違い犬!】
【なんか要望とかあったら言ってよね、遠慮なんて水くっさいことしないでいいから。】
>>61 何で櫛枝落とすのにお前を乗り越えなきゃいけないんだよ。
……壁、か。
(のけぞる胸の辺りを見ながらわざとらしく肩をすくめて)
ぜんぜん正常じゃなかった、知らんやつが見たら警察呼ばれるぞ?
不審者みたいに……よしきれいになった。
(満足そうに綺麗になった大河の顔をのぞき着込み)
散らかってるに良いも悪いもないだろ?
ああ、是非ともやらせてくれ! ……あれ? 何かちがくないか?
う、うるさいなっ、その目を閉じるのが、妙にかわいく見えたんだからしょうがないだろ?
さ、最初は冗談だったけど……い、今はそんなんじゃないからな。
(男として冗談でキスをしたと思われるのが嫌で恥ずかしいことを大声で言ってしまい)
そうか、それじゃ……せ、責任もって直さない、とな。
大河の唇、ちっちゃいから、加減が難しそうだな……
(スキンシップに大人しくなる大河の普段は見れないような姿に胸は高まり)
(じっと見詰め合った跡にゆっくりと唇を重ね)
ん……はぁ……んんっ。
(唇を重ねあったまま待っていると、少しだけ解けて小さくなった氷が口の中に押し戻され)
(氷に絡まった唾液を無意識にすすりながら、大河が落ち着くのを待って、再び氷をか小さな口の中に戻して…)
───はぁ……はぁ……
(そんな行為を繰り返せば、やがて氷は解けていき)
(氷は小さなかけらを残すのみとなって……もはや氷を大河の口の中に戻せば、ほとんど舌同士が触れ合うような状態になって)
【お前起こせなくなると寝坊だらけになって櫛枝とか心配しそうだしな、そうならないように時々おすそ分けしていこう…】
【え、なんでだよ、キュートじゃないかインコちゃん……それじゃ、どんな絵が良いんだ?】
【お、俺も男なんだからな。きちっとリードしてみせる! ……多分】
【そ、そう見えたんだよ! 目を閉じて、さ……!】
【要望、か……ん、んん、あんまり考えてなかった……た、大河の唇のことで頭いっぱいだったからな】
【何か思いついたらいって見るさ。】
>>62 そりゃー決まってるでしょ、簡単にみのりんを取られるわけにはいかないの。
私のみのりんなんだから、まず私を納得させて唸らせるよーな男じゃないとっ。
うぉいこら、どこ見てんだバカ犬エロ犬。
(わざとらしさが透けて見える竜児を、げしげしと足蹴にしながら)
知らないやつなんてここにはいないでしょ、どーせあんたと私しかいないんだし。
……こ、こっち見んなっ。
(どうにも意識してしまい、それに耐えられなくて…顔を背けるが、)
やっと服従宣言が出たか。そうそう、それでいいのよ。なんにも違うことなんてないわ。
(嬉しそうに笑った――と思えば、)
……あ!私のもの勝手に捨てんなよ、どかすなよ、置き場所変えんじゃないわよ!
(人差し指を突きたててみたり、表情をくるくると変えて)
今はそんなんじゃない?
(きょとん、とぱっちりした目を丸くして暫し考える。意味を理解するとほっぺたが真っ赤になり)
そ、そそっそんな恥ずかしいこと大声で言うなっ、この恥辱犬!
……そんなこといわれたら、わわ、わ、私だって……ほ、本気にしちゃうじゃないの……
(竜児から表情が読み取れなくなるくらいまでうつむき、消えてなくなりそうな声で)
ん…はぁ…ちゅ…っ、んんっ…ふぁ…
(氷を押し返し、しばらくするとまた氷が送り込まれて、)
(その最中にも氷はじわじわと溶けていき――溶けたことによってできた水をコクン、と飲んだ)
(氷のキャッチボールを繰り返していくと、小さな小さな氷が返されてきて)
(それはあっという間に素早くとけ、後に残ったのは竜児の舌。氷の余韻が残って、かすかに冷たい)
……んむっ…!?ん、はっ…ふ、んんっ…!
(唇を離そうと思った。けど、舌と舌を触れ合わせる初めての感覚に気持ちが蕩けて、離せないままでいた)
(―もしかしたら、離したくなかったのかもしれない。竜児の身体を軽く抱きしめて)
【確実に心配してくれるね、みのりんなら。私にも寄越しなさい、おすそ分け。なんなら全部貰ってやるわ】
【どこがよ、ただのバカインコじゃないの。えー…絵ね。んーと…あ、ハートでも書いておけば?あれの時期だし】
【おとこ?オスの間違いじゃない?ま、まぁ…き、きき期待しといてあげるわよ。】
【こ、こ、氷ねだったんだっての!すぐそういう、せ、せせ性的なことに変換するんだからこのエロ犬は…っ】
【了解よ。ところで、今日はここで凍結して貰ってもいいかしら?明日早くに出なきゃならないの】
【ああ、んでもって真っ先に俺のとこに来るんだろうな……。馬鹿言え、大河には大河にためにちゃんと用意する】
【ふぅ、まだ大河にはの愛くるしさがわからないか。ハートか、わかった……って、おい、俺からお前に送るのかよ!?アレ!】
【雄って、お前なぁ……こ、こういうことしてる時に生々しすぎるんだよ。お、おぅ、俺の男らしいところばっちり見せてやるぜ】
【く、口移しでねだらなくたっていいじゃないかよ…! お、男なんだから仕方ないだろ…!女の子に反応するのは……】
【ん、そうだな、もう遅いし……明日のこの時間か火曜日のこの時間当たりにも会えるけど、大河の都合はどうだ?】
あ、正確には今日、だな<明日
わかりづらくて悪い。
>>64 【何デレデレ鼻の下伸ばしてんのよ、間抜けづらっ!……ちっ、よくわかってんじゃない。】
【わかんないわよ、わかりたくもないね。今年は逆チョコって言うらしいわ、私に貢げっ】
【な、ななななまま、生々しいのはあんたの頭よ!みみ、見せてもらおーじゃん】
【う、ううううっさい、ちょっとくらい女の子らしいことやってみてもいいでしょ、えーと…相手あんただし。】
【それなら火曜日のこの時間に待ち合わせ板に集合でいい?変更あったら連絡よこしなさいよ】
【そんじゃ悪いけど先に行くわ、じゃーね駄犬。たた、楽しかったなんて言わないからなっ】
【……火曜日楽しみにしててやるわよ、おやすみ竜児。】
>>65 【なんとなくわかってたから安心しなさい、わざわざ……ありがと】
【借りたから返すわ、ありがと】
>>66 【なっ、そんなことないぞ!? そりゃ、櫛枝から話かけられたらうれしいが……お前におすそ分けなんてした日にゃ「これ、もっと頂戴」とかいわれそうだしな】
【最近ちょっとハゲてきたが、そこがまたキュート。……よし、じゃあ、大河は俺のオムライスにハート書け。これでお会い子だ!】
【お、俺のせいにするなよ!?雄とか言い出したのは大河だろ? お、おぅ、こ、こう、男の色気でメロメロにしてやるさ】
【あ、そ、そうだな…その……す、すごく、可愛かったぞ?俺だからしてくれたのか?(真剣)】
【ん、了解。それじゃ、火曜日に…そっちも何かあったら連絡しろよな。献立さめてもおいしいものにするから】
【おぅ、お休みタイガー。俺は楽しかったぞ、と素直に言っておく】
【杞憂だったか。よかったよかった】
【んじゃ、スレを返す。ありがとう】
【スレをお借りします】
はぁ…い、いきなり呼び出して…悪かったわよ…。
べ、べつに用事ってほどのことじゃないんだけどね、その…。
(もじもじ)
って誰も来ないし!!
あーあ、かえろうっと…;;
おやすみなさい。スレを返すわ…。
なんだよ
もっとはっきり言えよ!
>>69 今ならいくらでもお相手できたんだが…。
よかったら伝言で呼んでください。
【○○○スレから来ました、スレをお借りします】
【スレを借りるね。】
じゃあ、よろしく、ルキア。ちなみにこういう風にせめて欲しいとか、
こんな感じの責めはNGとかある?
俺、やっぱりルキアみたいな立派に発達した身体を、隅々まで
愛撫して、絡んでいきたいんだけどさ…
(ルキアの手をとり、静かに抱き寄せる)
>>74 私からの希望は特にないかな。
強いて言えば、名無しさんのしたいようにしてってトコ。
先が見えると楽しくないからさ、詳しいことなしでお願い。
>>75 はは、確かにそうだ。ゴールまでの道のりが見えてると単なる
作業になりかねないもんね。
(自分の手で彼女の背中の服越しに擦りながら語る)
そういうことでよければ、好きにやらせてもらうよ。
…たっぷりルキアの魅力を堪能させてもらうからね?
…君の身体で…ふーっ…
(両手を背中に廻してしっかりとルキアを抱きしめて、耳元で
囁き、息を吹きかける)
…
(その後、ゆっくりとルキアの瞳を見つめてしばらく黙ったままでいる)
…それじゃ…ちゅっ、んんっ…!!
(片手でルキアの赤髪を優しく撫でながら頭を撫でつつ、突然ルキアの唇を
自分の唇で塞ぎ、顔を動かして押し付ける)
(片腕になった背中に廻している腕はその力を強め、密着度を上げる)
見事に釣られたッと。
【落ちますねー】
ワイルドざっまあw
〈ザシャアアア!! クワッッ!!〉
フッ……。
悪いな、これからしばらく、シャイナさんとのロールに借りるぜ。
>>79 (聖矢の後ろから足音もなく近づいて、直ぐ後ろで溜息をつき)
(周りに誰の気配も小宇宙も感じないのを確認してからマスクを外す)
さっきまでアガりまくってたのに、調子がいいもんだね。
……それで、具体的にはどうするんだい?
始める前に、オマエに禁忌があるなら聞いておくよ。
あたしは闘いでもないのに痛めつけられるのは性に合わないんだ。
それ以外なら大体は許容範囲さ。
>>80 あ、あははは…。
なんとなく、勢い付けようと思ってさ…。
(頭をかきながら、シャイナの素顔を見詰めて)
ぐ、具体的に、かー……。
お、俺だってシャイナさんを痛めつける気なんてないよ!
俺は…その…シャイナさんを幸せにして静かに暮らしたい…。
…シャイナさんが聞いてるのはそういうことじゃないよね。
俺もここまできたら照れも恥も捨ててはっきりいうけど。
シャイナさんを俺の女にしたい。
初めてだから上手くできないかもだけど……シャイナさんと思いっきりセックスしたい…んだ。
>>81 (腕を組んだ格好で呆れたような顔をした後に、ふっと笑みを漏らして片手にしたマスクを揺らし)
フッ……そういうところがオマエらしいよ。それで、勢いと決心は――ついたようだね。
そうかい?オマエは昔からそうだったね、あたしに拳を振るうのすら躊躇ってた。
……そ、そういうのも――い、イヤじゃない……けど、それだけで満足しないんだろ?
軽蔑しやしないさ。それにあたしだってその覚悟があって聞いてる。
おもいっきりってっ――オマエっ!!
(その表現に一瞬絶句し、つかつかと歩み寄って真っ赤な顔で聖矢の頬を打ち)
他に言い方はないのかいっ!?恥も照れもそりゃ持たなくて良いけどね、
い、言い方ってモンがあるだろっ!あたしだって……初めてなんだ――バカ。
(拳を震わせて真っ赤になって怒鳴った後に抱きついて顔を伏せ)
けどもう覚悟はついたよ。オマエがどんなバカでもスケベでも……付き合ってやるよ。
惚れた弱みだからね。好きなようにしな。
……その、口にし辛い表現だってオマエが言うなら、言ってやっても……いいしね。
>>82 あ、ああ! 俺も男だ。ここまできてジタバタしないさ。
そ、そりゃ……女の人と闘うなんて嫌だったし…。
(実を言えば魔鈴には感じない「女」をシャイナに見ていてずっと気になっていた)
ん? ……わぶっ!?
(予想もしていなかったビンタに頬を赤くして目を丸くする)
(が、抱きつかれ頬だけでなく顔中が真っ赤になった)
シャ、シャイナさん!?
や、そ、その、ゴメン!
(慌てながらもシャイナの身体を不器用に抱きしめ、背を撫でて)
シャイナさんも初めて、なんだ……。
俺、なんか勝手に経験あるだろうなって思ってたけど……。
(惚れた女の初めて…ブルルっと背筋が震える)
……嬉しいな。シャイナさんがそんな風にいってくれるなんて。
やっぱり頑張らないと。
(シャイナの頬を無骨な掌で撫でながらゆっくり顔を近づけて…唇を合わせた)
(最初は軽く触れさせるだけだったが柔らかな感触に興奮したように)
(すぐ二度目のキスをして。荒い吐息とともに舌を差し込んでいった)
んっ…シャイナさん…んふっ…。
(背に回していた手は背中を何度も撫でながら徐々に下がっていき、レオタードに)
(包まれた臀部に少し遠慮がちに触れた)
>>83 ふん、なら男らしいところを見せてもらおうじゃないか。
……ホントに変わらないね、オマエは。
(鼻で笑い挑発するように言うが、すぐに表情を和らげて聖矢を見つめ)
(抱きついて首に顔を埋めているので、聖矢の表情は見えない)
(その分緊張と恥ずかしさを押し殺すようにぎゅっと抱きつき、背中を撫でられながら)
……今すぐ聖衣を持ってきて、サンダークロウをお見舞いしてやろうか?
ずっと聖闘士として生きてきて、そんな経験あるわけないだろ!本当にこのバカ!
(抱き締めた背中にギリっと爪を立てて怒ったぞと言いたげに)
(恥ずかしさに頬を染め涙目になって聖矢を睨みつけ)
言わせてるのは、オマエだよ。……聖矢じゃなきゃ、言ってないからね、こんなこと。
変に気張りすぎるんじゃないよ?お互い、初めてなんだから……んっ!
(照れ隠しのように視線をさ迷わせて呟き、重なった唇に目を閉じるが)
(舌の感触に驚いて目を見開き、やがて首に腕を回して聖矢の舌に自分の舌を絡めていき)
んんっ……聖矢……ひゃんっ……!――触って、いいんだよ、好きなだけ……。
(ごつごつ荒れた手が臀部に触れて声が裏返り、びくっと肩が竦むが)
(聖矢の手に自分の手を重ねてぴったりとレオタード越しの肌に密着させる)
>>84 んんぅぅっ……
(目をぎゅっと瞑り無心にシャイナの唇を吸い、舌を痛いほど伸ばして絡めていく)
あだだっっ!
ご、ごめんシャイナさんっ!?
(背中に爪が食い込むと筋肉が緊張して、そっと撫でていた尻肉に指がつよく食い込む)
(睨まれると一瞬頬がひきつるが… 恥ずかしそうな、はじめてみるシャイナの表情に息を飲んだ)
……シャイナさん……シャイナさんて……こんな、綺麗だったかな。
いや、前から綺麗だったけど…今のシャイナさんの顔……なんか…なんだか……。
(自分の中から沸きあがる感情に戸惑うように言葉を捜す)
(そうしながらも、無意識のように手が蠢き引き締まったヒップを何度も揉み、撫で回す)
(ズボンの内側の男根はいきりたち、シャイナの太腿や下腹部に押し付けられていく)
なんだか…そ、そそられる……な。
(数少ない語彙からそんな言葉を選び出してシャイナにささやき)
(頬から掌を滑らせ胸元に触れ。布地の上からゆっくり撫でさすってから、ぐにゅり、と揉みあげた)
俺、なんだか暴走しちまいそう…だ。
(シャイナを見詰める目に純粋な愛しさだけでない、牝を求める牡の強い欲望が混じり)
(声が低くかすれていった)
>>85 ん、んん、んふっ……ん、んんっ……
(一心不乱に口づけする聖矢を宥めるように頬を撫でて、舌を絡めながら時折離れ)
(歯の羅列や上顎の裏を擽って硬い聖矢の緊張を解すように)
ひゃあんっ!オマエ、っ……まぁ、いい――初めてらしい反応だし、気にしないでおくよ。
あ、あんまり人の顔をじろじろ見るんじゃないよっ!……恥ずかしいだろ。
(お尻に食い込む力にむにりと指が柔らかい肉に食い込んで、その強さに悲鳴が上がり)
(睨みつけるがやがては呆れて、そのうち羞恥に染まる顔を見られるのが恥ずかしく上目遣いに
おずおずと聖矢を見やって)
ば、ばかっ……!お世辞なんていらないよっ……んぁ、あっ……聖矢――
興奮、してるのかい?男は大変だね、隠しようがないから……
(かぁっと頬を紅くしてぷいっと顔を背け、聖矢の肩に顎を預けて揉み込む手の力に喘ぎ)
(太腿に擦れる異物感に視線をやると、照れたような困ったような顔でそっと聖矢の股間を撫でて)
や、ばかっ……ガキがいっちょまえに何言って、あああんっ!
(無遠慮で慣れない手つきが逆に興奮させて、誰も居ない場所だと思うと声が止まらず)
(切なそうな表情で胸の膨らみを揉み込む聖矢に縋りついて身体を震わせた)
……ちゃんと、受け止めてあげるよ。……オマエの、好きにして、いいんだよ……?
(雄々しく響く声に高鳴る胸を押さえて、強請るような甘い声で聖矢の耳元で囁き)
(ゆっくりと摩るように手を動かして聖矢の股間を撫で回し)
>>86 あ、ごめ…… だってシャイナさんの…お尻や、おっぱいだと思うと……加減が…。
う、うん……。
でも痛かったら…いってくれよ?
(興奮に徐々に歯止めが利かなくなってきている自分を自覚して、心配そうに囁く)
(それでも、己の手が触れ弄るたびに冷徹な美女が甘い声を振り絞る様に欲望は益々昂ぶり)
(撫でられる股間のものは、怒った様にシャイナの手を押し戻すほど膨れ上がる)
お世辞なんかじゃないよ。
俺にとっちゃシャイナさんは世界で一番の美人だもん。
(これだけは少年の生来の純朴さか。照れもなくきっぱりと言い切る)
お、俺の好きに…シャイナさんを…抱いて、いいんだね…。
(それは、質問ではなく宣言のようで)
(シャイナをベッドに押し倒すと、片手で腿を持ち上げて肩にかけ)
(白くしなやかな腿に唇を押し付け、餓えた若い獣のようにベチャベチャと嘗め回す)
んっ…んっ…ちゅば… はぁ、はぁ…すげ…俺、シャイナさんの脚…舐めてる…
んー…
(内腿の薄い皮膚に吸い付きキスの跡を刻み)
(シャイナの身体を押さえつけるように片手は乳房を掴んで離さず、性急に揉みしだき)
(乳首の塊を感じると本能に導かれるようにそれを硬い掌で転がし磨り潰した)
…凄い、眺め…。
(脚に舌を這わせつつ視線を上げればレオタードの食い込む股間が間近にあって)
(何度かめの「凄い」を呟き、食い入るように見詰めた)
【聖矢、少しだけレスを待ってもらってもいいかい?】
【15分ほど離れなきゃならないけど直ぐに戻ってくるよ、待たせて悪いけど……
逃げやしないし、こっちだって……た、楽しいからね――いい子にして待ってておくれよ?】
【あ、シャイナさん、いいよいいよ、いってきなよ】
【別に15分や20分くらいたいしたことないしね】
>>87 ……恥ずかしげもなく言ってんじゃないよ、っとに、バカ……。
あたしの声が聞こえるほど、余裕があるようには思えないけどねぇ……?
でも、分かったよ、ちゃんとオマエの優しさは伝わってるからさ。
(分かりやすいストレートな表現に一瞬呆気にとられて、溜息を零す)
(手の内から零れそうなほど膨らんだ股間の様子にからかうような声で囁き返し)
(気遣いは無用だからと、そっと穏やかに微笑んだ)
……聖矢、一度しか言わないよ。――ありがとう。
(真っ直ぐな言葉に顔を一度俯かせて、低く忠告すると面を上げ、頬を染めて
嬉しさにうっすらと涙ぐみながらそうお礼を伝えた)
っ好きに、しなって何度言わせるんだいっ……ひゃっ――あ、あっ……!
や、聖矢っ、んんんっ、そんな、トコ舐めなくって、も……んんんんぁ、あっ……
(ベッドの上で指を噛み、そっぽを向いて恥ずかしさを堪えそう訴えるも、荒々しい舌遣いに)
(初心な少女に戻って卑猥な舌の音に恥じらい、喘ぎ、腿を嘗め回す聖矢を見下ろしながら
興奮と緊張で目が潤んで、喘ぎを堪えるように噛んだ指に歯を立てた)
っんぁ、あ、聖矢……ぁあ、だめっ、あ、すごく、感じ、る――っ……!
きゃ、や、いや、あっ、ああああっ、んんんんっ、あ、先、いや、ああああっ!
(愛する男に間近で素肌を見られただけでなく、嘗め回され、キスを刻まれて肌は震え)
(片手で喘ぐ口を押さえながら、片手は聖矢の髪に伸びて掻き回し、乳房に触れる指先の
強さと突起を潰す指に、悲鳴のような喘ぎを上げて背を仰け反らせ、びくんっと跳ねて)
はぁっ……あああっ、いや、見るな、恥ずかしいっ……!
(柔らかい恥丘の形をくっきりと浮かび上がらせたレオタードに、薄く愛液は滲み始め)
(脚を開いて一番恥ずかしいところを覗き込まれていると思うと、羞恥でどうにかなりそうで、
両手で顔を覆い、嫌と子供のように髪を振って恥ずかしがった)
【聖矢、待たせたね。……待ってくれてて、ありがとう】
【今夜はオマエの時間が終わるまで、付き合わせてもらうよ】
>>90 …うん。
(肩に脚を担ぎ、脚と乳房の隙間からシャイナの顔を覗くような)
(卑猥な姿勢ではあったが、「ありがとう」という言葉に、一瞬真剣な表情を取り戻して頷いた)
俺も、ありがとう。シャイナさん。
でも……これからずっと一緒なんだからさ。多分、何度も言うんじゃないかな、それ。
(くすりと微笑を浮かべるとまたシャイナの脚に顔を埋める)
(ちゅ、ちゅ、ちゅる、と濡れた高い音を何度も響かせながら少年の顔は徐々に股間へ近づく)
うっ…シャイナさん… これ、ぬ、濡れてる、の?
感じてくれてるんだ……。
(悲鳴のような声。面白いほどヒクヒク反応する身体。そして変色していくレオタードに、この)
(年上の女も感じているのだと察して、ドクンと心臓が跳ね上がる)
も、もっと…もっと感じてくれ、シャイナさん…俺…シャイナさんを目茶目茶にしたい…。
(欲望に荒くなる吐息が内腿を撫で股間にかかる)
(硬く鍛え抜かれた指がそっと…だが荒々しくレオタードごと乳首を摘み上げ捻った)
こ、これはどう? これは感じる?
(未経験のことで、いちいちシャイナの反応を確かめながら乳首を弄り乳房を揉み)
(脚や膝をなめまわし、ついに濡れたレオタードの上から、ぺろり、と秘所を舐め上げた)
ぺろっ…… うぁ……これが…シャイナさんのお、おまんこの味……
【大丈夫だよ、シャイナさん。おかえり】
【うん、俺、こないだと同じくらいの時間までは大丈夫だけど、シャイナさん無理はしないでよ?】
>>91 (恥ずかしい格好であっても、真剣な眼差しを取り戻した聖矢の表情に優しく微笑み)
オマエに礼を言われる筋合いはないね。……ま、一応受け取っておくよ。
っ……の、バカ。ひゃ、ああああっ……聖矢、ま、待って!それ以上近くに、ひゃあん!
(かぁっと頬を紅くしてぼそぼそと照れた言葉を返し、顔を埋める聖矢を止めようとするが)
(その手で遮れず聖矢の顔がそこへと近づいていくのを、喘ぎと悲鳴を上げながら見つめる他無かった)
い、言うなっ!言うんじゃないよっ!……言うな、ってば、いやっ……聖矢っ……!
(聖矢の視線を感じれば、さらにそこはじわりとシミを広げていって)
(怒ったような声が次第に哀願するような、涙混じりの声になって顔を覆い)
(肌に密着したレオタードの上から柔らかい秘肉が羞恥にひくひくと微かに動き)
聖矢、あっ、ああああ……息が、あそこにかかって……っ!
ひぃんっ!あ、あああッ、いた、ああ、ああんっ!
(湿った息を感じて脚を閉じてしまいたくなるが、聖矢の肩に預けられそれも叶わず)
(指が摘む乳首は敏感に硬くなって痛みも僅かに感じるが、苦痛すら今は快感になり
聖矢の肩に掛かった脚が爪先までビクビクと震えた)
っあ、は、っ……う、っ……ばか、聞くなっ――かんじ、かんじるっ……!
聖矢ぁっ、おっぱい、そんな、いじらない、でっ……!
(気丈に振舞おうとしても揉み込まれて弄られて、秘裂にまで痺れるような
快感を受けて、しゃくりあげ何度も涙を飲みながらコクコクと頷いた)
(小さな幼い少女のように聖矢を見つめて、真っ赤な顔で弱弱しく囁き)
っ――んんんんんっ!だめ、だめぇええええっ!
(舌の温もりを薄い生地から感じて、ビクッと大きく身体が跳ねた)
(じゅわっと染み出た愛液が感じイッてしまった証拠となって、聖矢から出た言葉に
涙で濡れた目を擦り、息を荒げて――迷ったように唇を自分の抑えると)
……破いて、ちゃんと、見て……あ、あたしのっ……おま……こ――っ
聖矢、ちゃんと見てほしい……あたしの恥ずかしいとこも、全部っ……!
(くしゃっと聖矢の髪を撫でて顔をレオタード越しに秘口に押し当てるようにして
何度も口篭りながら精一杯聖矢の欲望に応えようと)
【それでまた、待たせちまったわけだけど――ごめん……】
【ああ、眠気はまだ大丈夫さ。辛くなったら言わせてもらうよ。2時くらいまでは何とかなりそうだね】
>>92 い、いや……言うよ、シャイナさん…。はぁ、はぁ…。
シャイナさんのオマンコ、びしょびしょになってるみたいだ……。
レオタードが透けて奥まで見えそうだ、よ……。
(常に冷徹で強くて…魔鈴以上に自分にとって強大な「壁」であった女性が弱弱しく可憐な声で哀願する)
(その状況に自分の中の牡を刺激され、低く擦れた声で言葉を浴びせ続けた)
(もちろん視線は強く布地ごしの秘所へ注がれ、お互いに鍛えられた感覚の持ち主だけに視線すら物理的な)
(刺激として感じられるだろう)
うん…感じて、るんだ、シャイナさん。乳首…硬い…これ、勃起、ていうんだよね?
(はぁぁ、と熱い溜息をはきながら顔をあげシャイナを見詰めながらレオタードの胸元を掴み、ずり下ろす)
(露出させた乳首を乳輪あたりではさみ上げて強調させ親指で押しつぶす)
わぶっ……うん…うん! 見るよ、全部、全部!
シャイナさんは全部、俺のものだから…俺だけが…シャイナさんのオマンコも何もかも全部、見る、んだ…。
(シャイナの手で顔を股間に押し付けられると嬉しそうに鼻を鳴らし)
(股間全体にむしゃぶりついて、高く音を立てて秘所全体を吸い上げ、滲み出す汁を飲み込んでいく)
んーーっはぁっはあっっシャイナさん!
(もう我慢できない、というように片手でレオタードの股布を掴みぐいっと横にずらす)
(そこをよく見る前に、本能に導かれるように直に秘所に口をつけ)
(舌を滅茶苦茶に伸ばして、じゅぶりじゅぶりと膣内を舐めしゃぶり味わっていく)
はあっはあっ これがオマンコ…シャイナさんのオマンコ……っ
>>93 ……や、やめて、聖矢っ……感じる、感じちゃうから、ダメ……!
ひ、ああああっ!だめぇ、やめてぇッ、せ、聖矢の言葉だけで、あたしまた――イッちゃうッ!
(汗で頬に張り付く髪を振り乱して怯えた顔で聖矢を見つめるが、哀願は拒否され)
(研ぎ澄まされた感覚で受ける言葉責めは、万人が感じるそれとは比でなく、無邪気な少年だった
聖矢を知るだけに、雄の本能を表した言葉に興奮は抑えられず)
(その視線と言葉だけでいとも簡単に身体は絶頂に上り詰めてしまう)
あ、あっ……!ひ、あっ……いや、バカ、聖矢っ、そんなの……あ、ああっ!
そう、聖矢に、いじられ、ひッ……いじられて、勃起、してるのぉ……っ
(きゅっと潰された乳輪から、飛び出すように硬くなった乳首が押し出されて、更に敏感な
先端を弄られ、否定しながら逆に自分から卑猥な言葉を求めるように誘い)
そうだよっ……あたしは、オマエだけの、聖矢だけのものだからぁっ……!
恥ずかしいところも、何もかも、ちゃんと見てぇっ……ひ、んんんんんッ!ああああッ!
聖矢ァっ、や、やらしい音たてないでッ!ひぃ、あああああんっ!
(泣きながら求められる女の喜びに口元には笑みが浮かび、淫靡な表情を浮かべて)
(むしゃぶる聖矢の髪を乱し、染み出る淫液を吸い上げられながら腰を浮かせて
股間を突き出すような恥ずかしい格好で身体を震わせる)
聖矢っ……!!あ、あ――ッ!らめ、聖矢ァ!!聖矢の舌にぃっ……
おまんこ、犯され、てるぅっ……あ、あたしのおまんこ、聖矢に舐められて、吸われてっ……!
(一層甲高い声を上げてビクビクッと身体を震わせて達し、それでも余韻に浸る間もなく
次の絶頂に身体は上りつめ、何度もイく快感を味わいながら、表情は次第に淫らに歪み)
聖矢ぁっ……あ、あたしの、おまんこはおいしいっ……?
ね、あたしにも、オマエの――しゃぶらせておくれよっ……聖矢の、おちんぽ、銜えたいっ…。
(濡れた唇を更に舌で舐めて濡らし、シックスナインの格好をするよう聖矢に語りかけ)
>>93 うっっ!?
(シャイナの激しい悲鳴と、一瞬強く緊張し、その後脱力した肢体に、「もしかして」とある言葉が浮ぶ)
あ、シャ、シャイナさん…イ、「イった」んだね…。お、俺の舌でオマンコ舐められて……。
(聖闘士としての経験と実力は自分より上、かつて自分を散々痛めつけたこともある、この愛しい女性が…)
(自分の拙い愛撫で絶頂した…その事実が少年の心に牡としての自信と欲望を際立たせていく)
ああ…俺、俺バカだから…ちゃんと言ってくれないと分からないんだ。
シャイナさんの乳首、バキバキに勃起してるって…言ってくれてようやく分かったよ…。
(「多少、強く弄ってもいいのか…いや…その方がいいらしい」と、少年らしい性急さで考えながら、乳房を絞り上げ)
(突き出させた乳首の先を硬い指の腹で押さえ、ズリズリと磨り潰すように転がしていった)
はあっふっはあっ。 うぶっ じゅ、じゅるるるっ! じゅずずずっ!
(口中を汁で濡らしながら何度も何度も股間に口付け)
(そのたびに舌を深く押し込んで汁を吸引し、喉を鳴らして飲み込む)
うん、うんっ! 美味いよシャイナさんのオマンコ…オマンコの汁…マン汁美味いよ!
あ……これっ
(目についたのは秘裂の上に乗った小さな肉芽。迷うことなく啄ばむようにキスして)
(チュッチュッ!と高い音を立ててクリトリスを吸い)
これ、クリトリスでしょシャイナさん…すげ…赤くてぷっくりしててて…あむっ!
(唇にクリトリスを咥え込みしっかり味わおうと舌で転がしねぶる)
えっ…!?
俺の…ちんちんを…!?
(昔、邪武だったか…に見せてもらった写真の記憶が蘇り、かろうじてシャイナの要求の意味を理解する)
(あのシャイナが…と思うとさらに興奮は加速して)
わ、わかった… しゃぶって…俺のちんちんしゃぶってくれシャイナさん!
(慌しく身を起こし、シャイナの顔をまたぐようにしてからその股間へ顔を落とす)
(両手でしっかり腿を掴んで閉じられなくしてから、チュルル!チュウウ!と激しくクリトリスを吸いまくり)
(腰を落とせば、少年の若々しく精力に満ちた肉棒が、シャイナの唇や頬にグリグリと濡れた尿道口を押し付けていく)
【聖矢、悪いけどここで凍結を頼めるかい?頑張れば何とかなりそうだけどね、
半端な返事を返すのもあたしとしては納得できないからさ……】
【こういうこと言うのも恥ずかしいんだけどね、オマエとなら苦痛系以外どんなことも
出来そうな気がしてきたよ――それだけ、楽しませてもらってる】
【それで次は何時にするかい?また週末でいいんなら、空けておくよ】
【あ……う、うん。分かったよシャイナさん】
【シャイナさんがそんな風にいってくれるなんて…(赤)】
【俺もなんだかシャイナさんとのセックス、ハマっちゃいそうだな…】
【うん…やっぱり週末か…休日あるから、10日か13日の21時、どちらか】
【シャイナさんの都合のいい方でお願いしたいな】
【悪いね、誤字脱字が目立つ返事じゃ情けないからさ】
【照れるんじゃないよっ……こっちまで恥ずかしいじゃないか】
【……そうかい。そりゃ、良かった……気に入ってもらえて、嬉しいよ】
【そうだね、その日だと13日の夜の方がゆっくり出来るね】
【13日の夜に今日と同じ時間に待ち合わせでいいかい?】
【ん、分かった】
【じゃ、13日の21時だね!】
【今から楽しみだな… それじゃ今日はありがとう、シャイナさん】
【おやすみ!】
【少し先になるけど、まぁそれほど離れてるわけじゃないし】
【あたしも楽しみにしてるよ。……こっちこそ、ありがとね、聖矢】
【おやすみ、ゆっくり寝な】
【ここは返しとくよ】
シャイナさーん!星矢の名前間違えてる、名前名前ー!
【移動しました、恐縮ですが…スレを借りさせて頂きます。】
【さて、書き出しはどうしますか?】
【用意された服を着た状態か、着せるか…等を訪ねたいので】
【悪いけど暫くスレを借りるわ】
【書き出しはアナタに任せるわ】
【着て登場か、それとも目の前で着替えるかは――
アナタの希望する形で構わないわよ?】
>>103 【わかりました。】
【それでは、着てから登場と言う事にして次のミリアさんのレスを見たら書きますね】
【質問ですが、服装はどの様な服装にしましょうか?】
【それと良ければ服装等をネタにからかったりを希望しますので…】
>>104 【じゃあこの後にアナタのレスを受けるのね、了解したわ】
【服装ね――さて、どのようなものにしようかしら?ブリジットの格好か、
それともギアの娘……ディズィーの格好がいい?】
【どちらを選ぶかはアナタ自身で選んでくれるかしら?その方が楽しみだわ】
【性癖の方も了解よ。間接的な責めを中心でいいのかしらね?
希望があれば言っておいてくれるとそれに従うから】
>>105 (冤罪それは法を守る自分達が間違った罪により罪人以外を裁く行為)
(間違った正義により、一体何人もの人間が命を落としたのか)
(その間違った正義、それを自分も犯してしまった)
(本来ならば指名手配と言う、立場の筈の彼女は仕方無く)
(自分では想像の付かない強制、それにより犯罪と言う行為を強いられた)
(最初は自分も彼女を疑い、犯罪者と追ってたのだが…間違いだと気付くのが遅すぎた)
……………なぜ、私がこの様な事を…。
(捕まえた筈の彼女は今は保護観察、自分が見張る代わりにそれなりの自由)
(それを与えられてたのだが、詳しくは話したくも思い出したくも無い自分のミス)
(それにより彼女を傷付けた、間違った罪には贖罪が必要と言ったのは自分)
(そして彼女の出した贖罪の提案は、提案は…)
……着替えました、ですが…自分を見逃せ等でも私は従うと言ったのに。
なぜ…本当に、貴方になんのメリットも無い贖罪にしたのですか…?
(ミリアの前に着替える為に入ってた部屋から出て来る姿は)
(腹部の大きく開き、足にはタイツ。この場合は女性物のニーソックス)
(尻尾こそ無い物の、その姿は少し前に騒がれたギア)
(今は然るべき場所に保護をされてる「彼女」の服装で)
…私を精神的に屈服させると言う意味ならば、確実に成功ですね。
(元々の顔立ちも中性的な自分、腹部も筋肉はあるが引き締まっており)
(見た目は金髪の際どい格好をした女性にも見えてしまい)
(唯一の判断基準があるならば、声と胸元…それ以外では男性と判断の難しい姿で表れた)
【お待たせしました、よろしくお願いします。】
【希望ならば、女性には無い部分…それを責めたりや】
【やれる様にやる、と言うのをミリアさんに任せますので】
【逆に希望等があれば、言ってくれたら可能な限りは善処します。】
(逃げようと思えば幾らでもその機会はある、若く美貌に溢れた騎士団長を
陥れる小さな悪戯を起こすチャンスにそれを換えるのは少し惜しい気がした)
(血は繋がらずとも絆で繋がっていた者達との闘いばかりで疲れ果て、荒みきった
心は嗜虐の嗜好を持つようになり、それは目の前の若き青年へと今向けられている)
(自由自在な髪を椅子のようにして腰掛け、問い掛ける青年の姿格好に一瞬
青年ではなく女性だったのではないかと思いかけて――その性別が分かる声に改めて)
(納得したように息を吐くと、戸惑ったような問い掛けに笑みを浮かべる)
アナタに見逃されなくとも、自由になろうと思えば簡単よ。
だからそんなつまらないことは言わない。……若くして上り詰めた自尊心の高い
アナタを虐めてみたくなった……そう言ったら分かって貰えるかしら?
(目を細めてきわどい格好で現れた青年の姿を上から爪先まで見つめる)
(身体の箇所ひとつひとつをチェックするように見つめ、首筋から胸元、深く食い込む
ハイレグからニーソックスに包まれた脚まで舐めるように見つめてから)
(指先ほどの束にした髪の先で、ハイレグの生地にギリギリ納められた下肢の
そこをゆっくりと撫で回し)
なんとかはみ出さずに治められたようね。……これで街を歩くとかどうかしら?
【羞恥責めが好みだから――アナルが平気ならそっちを虐めてみたいのだけど
可能かしら?次第に男の尊厳を失わせて……と言う形にしたいけど、好みが合えばの話ね】
【遅くなったけど、こちらこそ宜しくお願いするわ】
>>107 逃げる気ならいつでも逃げられる、と…その時は私が全身全霊を持って貴方を捕まえます。
(片腕を自らの胸元に当て、逃げられると言い切った相手)
(それを止めると宣言はしたが、格好が格好なだけに決まらず)
私はただ運良く神器に選ばれただけの、成り上がりです
貴方に買い被られる程の人間では有りませんが…。
…要するに、私に屈辱的な格好をさせて楽しんでるのですね?
今の私の姿なら、誰が見ても変態…と指を指して笑うでしょう。
(無表情を維持をしてたのだが、自分の格好を深く考えれば)
(それは変態、明らかに常人では取らない格好であり)
(舐め回す様な視線のミリア、それが今の姿を完全に屈辱を与えてる姿だと)
(悲しみに似た表情を作れば、オドオドとした女性の様にも見え)
(収束した髪の毛、彼女の能力であるそれが自分に近付き)
くっ…、無礼な…あれだけ色々な指示をしておきながら…!
…それが指示なら、私は従いますが…一緒に歩いた場合は貴方のせいで目立ちますが?
(下半身を隠す布の面積、それはハイレグの為にとても少ないが)
(見た目を徹底する様に言われたのを忠実に守っており)
(町に行く、と言う言葉にも逆らわずにただ普通に答えた)
【中になにかを、は拒否させて頂きますが。】
【入り口を弄る程度なら問題有りませんね】
【嫌な場合や、無理な場所は【】を使って意思表示をしますので好きにしてくれて構いません。】
>>108 そう?ならその格好でも私を追いかけてくれる?
秩序を乱す者というのなら、今のアナタもそれに当てはまるんじゃないかしら。
(くすりと嘲笑するように笑って、若くしても威厳を持った何時もの風貌とは
かけ離れた騎士団長の姿を見下ろす)
素質がなければ神器もアナタを選ばないでしょうに、謙遜するのね。
……自分から「変態」と口にしても平気なのかしら、それとも言いたかったの?
本当に女に生まれれば良かったのに、こんな綺麗な顔なんだから。
(恥らう乙女のような仕草は少年風の少女が慣れない格好をして緊張するような
そんんあ愛らしさがあり、本音ともつかず溜息を漏らして呟く)
あら素直なのね。従ってくれるのなら嬉しいわ。
けどこのままだとアナタが女の子だと思われたままだから――
つまらないわね……。
(街を歩いても振り向く者は皆少女だと間違うに違いない、それもそれで
楽しいのだろうがいまひとつ面白みに欠ける気がした)
(長く伸びた髪がハイレグをずらしてそこに納められた男の象徴を露にし)
ここを露出させながら歩きましょうか?
私は後ろからついていてあげるわよ。――目立つだけで済むわね、「私は」
【把握したわ。まぁ余りその辺りは責めない方が無難ね】
【けど言葉通り、好きにさせて貰うわね】
>>109 今逃げた場合は、服を着替えてから追いますね。
私をこの様な格好にさせなくとも、逃げられると言ってたのならば意味のない質問では?
(威厳や切実な部分は感じないが、細かな部分には気が付くのは変わらないので)
(意味の無い質問だ、と言い切って)
自覚をしてるだけなので深い意味は…間違いなく今の私は「変態」に違いないので。
……顔立ちは関係ないですよ、私は私…例え女性でも聖騎士には違いはない…!
(言葉に出してからの違和感、今の自分は聖騎士にあるまじき格好)
(それが自らを苦しめたのか、辛そうな顔を使ってしまい)
つまらなくても、それが限界ですよ。
私に危害を与えたり、聖騎士が駆り出される事になれば…
捕まりそして裁かれるのは貴方ですので…今の格好や時間を貴方が楽しむのは出来ますが。
(新たなミリアの提案の問題点、そこを突いてやれば)
(細い髪が下半身を隠してる布地、そこを外して男性の部分が露出されてしまい)
……私に屈辱を与える、と言う部分ならば完全に貴方の勝ち、ですね。
人前には見せない、私のこれまで晒させられてるのでは…はぁ……
ミリアさん、私を苛めて楽しいですか…?
(深い溜め息と諦めた様な表情、少し声色を変えると)
(座ってるミリアにやや縋る様な、まるで少女の様な声で訪ねた)
【返し難いレスでしたでしょうか、すみません…】
【もう少し精進したらまたお相手をお願いしますね】
【付き合って頂き、ありがとうございました】
【スレをお借りしました、お返しします】
【場所をお借りします。】
…ゆっくり歩いたのにもうついちゃったね。
今日は普通にお話するんだよね、よろしくね。
……今日は私が膝枕する?
(雅治君の傍によって膝に乗せてもらおうとするが)
(ふと思いつくと、提案してみる)
リミットは何時くらいになりそう?
【しばらくの間、場所を借りるぜよ】
>>112 まったくじゃな。
移動する間ぐらいは、ゆっくり感じられてもエエのにな。
さて、俺のエスコートで満足していただけたかの?
ハハ。普通にって言われると、いつもは普通に話しとらんみたいじゃな。
こちらこそよろしく頼むぜよ。
…美里から言ってくるなんて珍しいな。
このチャンスを逃がすつもりはないけん、遠慮なくそうさせて貰おうかの。
(そう言うと毛足の長い絨毯の上に美里を座らせ、膝の上にそっと頭を乗せる)
重いようじゃったら、言いんしゃい。その時は交代しちゃるぜよ。
…この前からたいして間が空いたわけでもないのに、
お前さんの顔をじっくり眺めたくなるのは、どういう訳なんじゃろうな。
(その状態から美里の顔を見上げ、手を伸ばして頬に触れれば)
(夜気の中を歩いてきた所為か、少し冷えているように感じられた)
【今日のリミットは1時ぐらいかの。美里の方はどうじゃ?】
>>113 もちろん。雅治君っていつも人混みとか、車とかから
私を守るようにして歩いてくれるよね。
紳士だなって思う…。
(紳士という言葉に雅治君のパートナーの顔を思い浮かべた)
そうだね、そうじゃないんだけど…。
でも…普通より仲良くお話したいかも。
…いつも雅治君に乗せてもらってるから、今日くらいはって思って。
大丈夫だよ、こうするのも好きだもん。
(雅治君の頭がそっと乗せられると、心地よい重さとぬくもりを感じる)
私も…あんなにいっぱい一緒にいたのに
会いたかったって思うの。やっぱり寂しがりなんだなって思う…。
(雅治君が頬に触れてくると、幸せそうに目を細めて)
(同じように雅治君の頬にも触れて)
【私もそのくらいになりそうだよ、眠くなったら教えてね】
>>114 ハハ。紳士ってのは褒めすぎじゃな。
女子と歩くんなら、それぐらいの事は別に普通じゃろ。
…美里。普通って言葉は、なかなか曲者だと思わんか?
しっかりした基準があるように見えて、実は人それぞれに違うんじゃからな。
今はこうやって美里に膝枕して貰って話しとるが、
俺にとっては、他の女子との普通と比べたら仲良く話しとる方ぜよ。
それとも…もっと仲良くしたいって意味なんかの?
(ニヤリと笑うと、美里の頬を一撫でしてその瞳を覗き込む)
たとえば、いつものお前さんとの普通を基準にしたいとかな。
ならエエが、無理はしなさんな。
足が痺れて立てなくなる前に、ちゃんと言いんしゃい。
…俺がお前さんを膝枕するってのも面白そうじゃけん。
二人で会ってるとあっという間に時間が過ぎるからな。
その気になれば電話も出来るが、やっぱり顔を合わせるのに比べたら…
こっちの方が断然エエからのぅ。
(美里の手が頬に触れると、くすぐったそうに首をすくめ)
【ありがとうな。美里も何かあったらいつでも言いんしゃい】
>>115 男の子にエスコートされたこともあんまりないから。
大事にされてる気がして嬉しいんだ。
そうだね、私たちの普通は…普通よりずっと仲が良いから
…恋人同士の普通って感じかな?
他の女の子との普通と一緒になったら大変だよ…私が。
…っ…今はこれでいいの。
(雅治が瞳を覗き込んでくれると、頬を淡く染めあわてて)
最初は一緒にいるだけで良かったのに、普通の基準が
どんどん上がっていってる気がする…。
うん、無理はしないよ。ちゃんと言うから。
雅治君の膝枕もしてもらってみたいな…。いつもと逆になるんだもんね。
電話もメールも出来るけど、やっぱり顔を見て
触れたいよね…。私も今のほうがいい。
(雅治君が首をすくめれば、撫でる場所を髪へ変えて)
>>116 なるほどな。
けど、俺のエスコートぐらいで嬉しいんじゃったら、
もし美里が柳生にエスコートされる事があったら感動するかもしれんな。
…んー、上手く逃げられたもんじゃな。
世の中の恋人同士ってのがどんな事をしとるんかわからんが、
今ぐらいが普通って事にしておくかの。
…?美里が大変になるんか?どうして?
ハハ。それは残念じゃな。
(笑いながら、美里の頬を撫でていた手を下ろす)
基準が上がってるって、どんな風に?もう一緒に居るだけじゃ足りんかの。
ああ、いつでもエエぜよ。
もっとも、寝心地は悪いかもしれんがな。…お前さんの膝と違って。
(言いながら擦り寄る様に頭を動かせば、柔らかい膝の感触が伝わってくる)
そうか。気が合うようで何より…ん…。
美里、そこはちょっとくすぐったいんじゃが。
(髪を撫でられれば、軽く眉を顰めると美里の手を捕まえて)
(そのまま指を絡めるようにして、しっかりと繋いでしまう)
>>117 ジェントルマンって言われてるくらいだもんね。
…でも私は雅治君だけがいいから。
そういえば、雅治君も柳生さんもお互いにそっくりになれるんだっけ。
そういえば友達にも彼氏がいる子は少ないしそういう話したことないな。
私たちは私たちの普通でいいよね。
…私が他の女の子と一緒でも嫌だし、他の女の子が私と同じくらい雅治君と
仲良くするのも絶対だめだから、私が大変なの…。
(ちょっと恥ずかしそうに呟いて)
そうなの…一緒にいるとね、手を繋ぎたくなって…
手を繋いだら、抱きしめてほしくなって…そうしたら…キスしたくなる…。
贅沢すぎるよね、うん。
(段々と声が小さくなりつつ、最後には首をふるふると振った)
そんなことないよ、多分だけど…。
ん…。
(雅治君が膝の上で頭を動かすと、じっとしつつもくすぐったさから微笑んでしまって)
あ…。雅治君、ここを撫でるとくすぐったがるよね。
覚えておこうっと…。
(手を繋がれるとちょっと残念そうにするが、指が絡まればそっと握り返して)
(悪戯っぽく笑って、雅治君を見下ろして)
>>118 アイツがうちで一番の紳士じゃろうな。…コートの外では。
ハハ。それはありがとさん。
ああ。試合でも入れ替わったし、練習中もたまにお互いに変装するな。
…もし入れ替わった時に会ったら、美里は見分けられるかのぅ。
ほう。…意外じゃな。
女子ってのは、そういう話で盛り上がるのが好きなのかと思っておったが。
ま、人と比べても仕方なかろ。エエんじゃないか?今のペースで。
…フ、ありがとうな。美里。それが聞きたかったんぜよ。
(恥ずかしそうな美里の顔を見上げて、満足そうに頷く)
いや、贅沢なんて事はないぜよ。俺も似たようなもんじゃき。
(小さくなる美里の声も、この距離ではしっかりと聞こえて)
…けど、まさかキスまで普通の範疇に入っとったとはな。嬉しい誤算やの。
今からでも、足りない分の普通を足してみるか?
(自制するように首を振る美里にそう誘いかけてみる)
む、…まあ、美里にならよかろ。
俺が知っとるお前さんの弱いところの方が、まだまだ多いようじゃし?
(美里に楽しげに見下ろされれば、一瞬複雑な顔をするものの)
(すぐに気を取り直したように、挑戦的な笑みで見つめ返す)
>>119 コートの中では一緒に詐欺師になっちゃうんだ。
そうなんだ…作戦のためなら、練習でも必要だよね。
…そんなにそっくりになるの?
でも、雅治君のことは間違えないと思う…間違えたくないな。
柳生さんのことは良く知らないけどね。
うん…そういう話で盛り上がるのが大好きだから…
私に彼氏がいるなんて話したら、すぐにわかっちゃって
噂が広まっちゃうかな…。
…わかってて聞いたの?もうっ…。
(雅治君の言葉に唇をとがらせて)
なら良かった……。
………いいの?じゃあ、交代しよう…。
(雅治君の誘いの言葉に、おずおずといった調子で答えて)
(膝の上から雅治君が起き上がってくるのを待ち、そっと身を寄せる)
えへへ…私だって少しは知っておきたいもん。
…それは…そうだけど…。弱点いっぱいあるから…勝てる気がしないよ…。
(雅治君の挑戦的な微笑みに怯み、恥ずかしそうに降参する)
>>120 そうやの。俺のペテンに乗ってくれる事もあるが、
勝負や対戦相手への厳しさは他の連中と変わらんよ。
ああ。いきなり本番だけで入れ替わってもすぐボロが出るからな。
もっとも最近はあまりやっとらんが。
ほう。そう言ってもらえるのも、なかなか嬉しいもんじゃな。
なら、美里はその手の話には混じらん方か、それとも聞き役に回っとるんかの。
少しぐらいは話しても平気じゃろ。
彼氏がいるって話だけで相手までわかるわけ……
(そこまで言うと、美里の顔をじっと見て)
ないとは言い切れんか。隠し事は苦手そうやからの。
ああ。エエぜよ。…ありがとうな。気持ちよかった。
(ゆっくりと身を起こすと絨毯の上に座り込み、美里に向って腕を広げ)
で、交代って言うからには膝枕が御所望かの?
それとも、膝に乗って抱きしめる方がお好みか、好きな方を選びんしゃい。
フ…ずいぶんと早い降参じゃな。
探せば俺にだって、まだまだ弱いところがあるかもしれんのに。
【次のレスで〆るのと、凍結どっちがいいかな?】
【〆にすると時間を過ぎちゃいそうだけど…どうしよう】
【どちらでも構わんが…美里の時間が厳しいようなら凍結で構わんぜよ】
【それとも、次の再開からは少しロールっぽい流れにしてみるか?】
>>121 勝負は勝ちか負けかだけだもんね…王者立海テニス部らしいかも。
そうなんだ、青学戦で一度使ったからかな。
色んなオーダーに対応できるように練習するのかな…?
うん、雅治君のことは誰よりも知ってたいから…。
恋愛の理想とかの話はするけど、具体的なお話はしないって感じかな。
うーん、そうかな…?
(雅治君にじっと見つめられると、キョトンとして)
…うう……そうなの。それに、女の子の情報網って侮れないよ。
火の無いところにまで煙が立つ勢いだもん…。
(素直に肩を落として認めてしまった)
うんっ…私も嬉しかった。…え?あ…。
(雅治君が腕を広げると、一瞬迷った末に)
…こっちにする。…膝枕だと、キスできないから…。
(広げられた腕の中へ収まって、きゅっと抱きついた)
(少し恥ずかしくてキスしたいと言いながらも、胸へすり寄って顔は上げずに)
…チュ…。
(顔を上げさせようと顎に手を添えられると、不意打ちのようにして唇を重ねる)
探させてもらえたら…でしょ?
…ゆっくり時間をかけて探したいけど、そのころには私の弱点
もっと見つけられちゃいそうだし…。
雅治君、今日はどこかに寄っていかない?
(腕の中で甘えながら、まだ時間があることに気づくと)
(もう少しの時間をデートに使いたくて、誘ってみるのだった―)
【ありがとう、雅治君】
【〆でも、凍結でも大丈夫なようにしてみた…つもり】
【私は大丈夫だけど、雅治君の時間が厳しかったらお返事しなくても平気だよ】
>>124 ああ、一度使ってしまうとしばらくは警戒されるからな。
最も、それを利用して裏をかくって手もあるが。
それに柳生の癖はだいたい覚えたからな。…オーダーについては美里でも秘密ぜよ。
その言葉、忘れなさんな。そのうち確かめたくなるかもしれんからな。
ハハ。自覚があるなら大丈夫じゃろ。
ほう。女子のネットワークってのは、そんなにすごいモンなのか。
なら、まだ暫くは隠しとった方がエエのかもしれんな。
ん、了解ぜよ。キスは美里からしてくれると嬉しいがな。
(膝の上におさまった美里を抱きしめ、囁いてみるが)
(肝心の彼女は、胸板にすり寄って顔を埋めたままで)
…ハア、キスをして欲しいとは言わんから、せめて顔を見せてくれんか?
(言いながら、美里の顔に手を添えて顔を上げさせようとする)
…ん…。
(その瞬間に不意に甘い柔らかさが唇に触れ、思わず目を見開く)
やられたな…油断したぜよ…。
そこは美里の腕の見せ所じゃな。
どうやってお前さんに有利な条件で探せるかってのがミソじゃの。
ま、気が向いたらやってみんしゃい。
ん?そうじゃな。
まだ時間があるようじゃし、家に帰るにはまだ早いか。
どっかで遊んで行くとするかの。
(甘えたような口調で美里から提案されれば、断るはずもなく)
(悪戯っぽい笑みと共に、誘いに乗る事を伝えると片目を瞑ってみせた――――)
【続けられるようにはしてみたが、とりあえずこれで〆ぜよ】
【今日もありがとうな。楽しかったぜよ】
【素敵な〆をありがとう。私こそ今日も楽しかったよ】
【時間を過ぎさせちゃってごめんね。次はこの続きから、何かしようか?】
【雅治君は次に都合の良い日、今わかる…?】
【時間は少々ならオーバーしても問題ないけん、気にしなさんな】
【そうやの。続きでどっかに遊びに行ってもエエな】
【んー、明日の22時半からなら多分来れるぜよ。その次は木曜じゃな】
【美里の都合とは合いそうかの?】
【ありがとう、雅治君。じゃあ明日の22時半にお願いしてもいい?】
【木曜日も多分大丈夫だと思う。どこに行くかは、軽く打ち合わせしてからにする?】
【ありがとうな。では明日…火曜の夜に。何かあったら連絡しんしゃい】
【ああ、先に打ち合わせが出来ると助かるな。そうしてもらえるか?】
【美里のレスを見てから落ちるが、この場はこれで失礼するぜよ】
【もう時間も遅いけん、風邪などひかんように暖かくして、ゆっくり休みんしゃい】
【では、また明日な。おやすみ、美里】
【貸してくれて感謝ぜよ。これでお返しする】
【うん、雅治君も何かあったら連絡してね】
【そうだね、そうしよう。好きに使うスレ系が使えるといいね】
【遅くまでありがとうね、雅治君。うん…雅治君もそうして】
【おやすみなさい…また明日会えるのを楽しみにしてるね】
【お返しします。ありがとうございました】
【スレお借りします】
移動してきたのでとりあえずお待ちします
【◆lTVRWCJfMw と場所をお借りします】
言い忘れ…一騎当千なら関羽で構いません
なのでそれ以外の作品でお願いします
>>132 了解、んじゃ数撃つから作品だけまず挙げるね
良なキャラがいる作品あったら言って下され
・とらドラ ・ゼロ魔 ・ネギま ・FF(5〜10−2) ・DOA ・ラブひな
・QMA ・SRW ・ゾイドジェネシス ・TOLOVEる ・みなみけ
>>133 ゼロ魔、QMA、TOLOVEるから数キャラ挙げてもらえますー?
関さんよりそっちの方がいい感じです
>>134 こっちがMっぽくやるって前提なので
それを加味するとゼロ魔ならキュルケかシエスタ
QMAならシャロンかルキア
TOLOVEるなら御門センセかルンかモモ
俺が勝手にSっぽいと思ってて好きなキャラ挙げてみた
そちらの良印がいなかったらゴメンなさい
>>135 その中ならルキアです
考えさせすぎちゃいましたかね
アンリエッタなら自分も欲情しながらとか、
古手川唯ならエッチなのを全部吐き出しなさいとか考えてましたが
でもルキアよりそっちがいいってわけでもないんで、ルキアでいいですよ
>>136 あーそっか、ちょっと独り善がりだったかな、
謝ってばっかだけどゴメンなさい。ど真ん中付けなくて面目ない
ここでじゃあアンリエッタで……とか言うのもそちらの心意気を無下にするみたいで
なんなので、ルキアでお願いします、と申告させてもらいます。
設定とかシチュとかは考えずにオナニー描写だけでさっさと始めちゃった方がいい?
>>137 あ、いえ、そういうことではなくて
このキャラやってほしいけどSっぽくないからなぁ、とか思ってたら、
気にしないで言ってみてくれちゃって良かったですよということです
そーですね、設定ありでもサクッと入れるものがいいですね
なしならこっちから、流れでロールに入りたいです
>>138 優しいんですね、フォローありがとうございます、今後こういう機会があったら
相手に了解とってそうしてみる様にするよ。
うん、それじゃあ設定とかは特になしで、そちらから開始してもらってもいいかな。
主導権はある程度委ねてた方がいいのかな?
射精のタイミングとかもコントロールしたいです?
>>139 買いかぶりすぎですが、どういたしまして
そっちがMっぽい感じでオナニーして、こっちがそれを見るって時点で、
主導権がこっちにあると言えばそうですよね
だから、委ねてほしいと言えばそうだし、それさえ抑えてもらえればOKと言えばそうです
要は流れ次第ですね
じゃあ次から入りますね
と前置きするほどの書き出しする気はないですが
>>140 うん、自分が把握できてるかは解らないけど、なんとなくイメージは浮かんでるから
まずは開始してみましょう。そちらのおっしゃる点を踏まえたうえで
そちらのロールの流れ等になるべくあわせていってみます。
それでは書き出しよろしくお願いします。
待たせちゃってごめんねー
それじゃ、オナニーを見てほしいって話だったけど…
本当に、見られてるだけで満足できる…?
(名無しさんの前でしゃがんで)
(制服の上からでもはっきりと分かる豊満な二つの膨らみを)
(下から腕で持ち上げて強調する)
>>142 あ、ほ、本当にきてくれたんだ……う、うわぁ……本物だ、間違いない
ルキアちゃん本人だぁ……
(自分が普段毎日一方的にズリネタ、オカズ、自慰の対象……)
(にしてきた女性本人が目の前に現れたことに、感激、嬉しさ、照れ、申し訳なさ)
(などが入り混じった複雑な表情で頬を染めつつ、伏し目がちにルキアの顔をチラチラ見る)
も、もちろん……だって、ルキアちゃんが生でオカズになってくれるってだけでも
信じられないぐらいなのに……それ以上なんて望めないよ……
(妄想でのオカズ女性を、実際にオカズにできる)
(それは逆に言えば、実際にあっても押し倒したりは出来ずにオカズにするだけという情けなさもあるのだが)
(それすら快感になっているかのように、情けない声をだしながら、コクコクと頷いて)
ああ、す、すごいよ……ルキアちゃんのおっぱいが、ただでさえおっきいのにあんなに強調されて……
お、おねがい、もうおちんちん出していい?出させて?シコシコさせてぇ……
(胸の膨らみを強調するポーズ。何度も揉んだりしゃぶったりを想像していた巨乳)
(そんなものが目に飛び込んできたら、もう釘付けで、辛抱たまらず太ももをモジモジさせながら)
(それでも、女性にペニスを出す許可貰わなければなければ露出する度胸もないいくじのなさで哀願する)
>>143 そっか、いい子いい子♪
(一度立ち上がって、満面の笑みで名無しさんの頭を撫でる)
そんなに出したいの?
もう、しょうがないなぁ…分かった、出していいよ
でも、まだシコシコはしちゃダーメ
私の前に、オチンチンはっきり見せて
その代わり、これはこのままこうしといてあげるから
(ウインクしながら、胸を下からユサッと揺すった)
>>144 あ、ありがと……ルキアちゃんの目の前でルキアちゃんオカズにしてオナニー……
そんな最低なことするのに褒められちゃったぁ……
(女の子の方が自分よりずっと余裕もあって主導権を握られているコトに)
(惨めさを感じるが、同時にそれに身をゆだねるのがたまらなく快感で)
やった、じゃ、じゃあおちんちん出すねっ?
ああ、僕、僕これからルキアちゃんの前でおちんちん出しちゃうんだ……
し、シコシコはダメなのぉ……?こうしてルキアちゃん本人と話してるだけでもう
射精しちゃいそうなのにぃ……
(立ったまま前かがみで、内腿を擦り合わせながら、おあずけに悲痛な声を漏らす)
(それでも言われるまま、下半身の衣服をもどかしそうに脱ぎ捨てていって……)
あ、る、ルキアちゃん、それ反則っ!おっぱい揺らしなんて見せるなんてぇ……
(ただでさえ、シコっと一擦りで射精しそうなほど昂ぶっているのに)
(生で乳揺れショーなど見せられてしまうと暴発をガマンするのに必死で)
(顔をゆがめながら、上体は起したままお尻をぺたんと床につけ、足を八の字に開いて)
(オナニーの時の体勢に入る。零れ出てきたペニスは、もちろんビンビンに反り返って上を向いて)
み、見せちゃったぁ……大好きな、憧れの女の子に…おちんちん見せちゃった、見られてるぅ……
恥ずかしいけど気持ちいいよぉ……ま、まだシコシコダメなのぉ……?
(見せ付けるように腰を浮かせ)
(びくんびくん上下に動いている、ペニスを突き出すような体勢)
>>145 ホントに?それは凄いなぁー…
ホントに話してるだけで出ちゃうんだったら、いつでも出しちゃっていいよ?
(無邪気そうな笑顔で、触らずに射精するところを、純粋に見たがっている)
反則かー…
私のオッパイ、プルプルするところ見ながら、オナニーしてもらおうと思ったんだけど…
それじゃあしょうがないよねぇ…
(少しでも天邪鬼な態度を見せたら容赦しないという姿勢で、胸を揺らすのをやめてしまう)
うわぁー…すっごいギンギン…
もしかしてこれって、一回でも擦ったらすぐ出ちゃうんじゃない?
どうかな?すぐに一番搾りの、早漏ザーメン、出ちゃいそう…?
(名無しさんに情けない言葉を浴びせながら、勃起ペニスに顔を近づけ)
それを認めたら…シコシコしていいし、キミの一番搾り、飲んであげるよ…?
(精液が発射されるだろうコースで口を開け、舌を伸ばした)
>>146 い、いいのぉ……せっかくルキアちゃんオカズにシコシコできるのにぃ……
お話してるだけでびゅーって出しちゃったら、勿体無いよぉ……でも出したいぃ……
(実際、先走りの汁はすでに会話しているだけでどんどん尿道口から溢れ出ていて)
(服を脱いだ時には糸を引くほど粘ついて付着していた)
ああっ、ごめんなさい、ごめんなさいぃ……
本当はルキアちゃんのおっぱい揺れてるとこいっぱいみたいですぅ……
ルキアちゃんのエッチな乳揺れ妄想してオカズにしてたんです、せっかく生で見れたのにぃ
止めないで下さい、お願いします……
(年下の女の子に、大の男がなんともみっともない声色と言葉で)
(必死に謝って、なんとか機嫌をなおして貰おうと必死で媚びて、いやらしいおねだりをする。)
(素直な言葉なのだが、プライドも捨てて本音をだらしなく漏らしているのは情けなくて)
(でもそれも心地よいのも事実で)
うっ、うん、もう限界だよ……この雁首のところをちょっと、指先で握って
シコって軽く擦っただけでぇ、もう精子がぴゅぴゅって勢いよく出ちゃうぅ……
(普段のオナニーでもそうして扱いて射精していることを告白してしまいつつ)
(ペニスは、早く射精させろとばかりピクピク動き、玉袋もブラブラ揺れて、精液を送っている)
ああっ、ルキアちゃんにこんな近くでおちんちん見られちゃってる……
み、認めますっ!僕の早漏おちんちんはちょっと擦っただけですぐ精液お漏らししちゃうんですっ……
飲んで飲んでルキアちゃんっ!お願いっ……僕の一番絞りのたっぷり溜め込んだ精液っ!
ああっ、もうダメっ!シコる、シコるよっああイク気持ちいいイクっ!ルキアちゃんのお口に精液びゅーしちゃう!
(飲んであげる。魅惑の台詞がダメ押しとなって)
(ルキアの言葉通り何もかも認めてしまいながら、予告通り雁首を握って擦る……)
(その瞬間、一発目特有の濃さと勢いのよさで、びゅっ!と精液が鈴口から発射される)
(ルキアの狙い通りのコースで、ほとばしった精液は、ムッとした雄臭さを漂わせながらルキアの口の中に降りかかってしまって)
>>146 【ゴメン、ルキア、ちょっと予定より早く出なくちゃいけなくなって……】
【射精まで導かれちゃったし、ここで〆させてもらえないかな】
【そっちには満足してもらえなかったかもだけど、こっちはすごく楽しかった】
【どうもありがとう】
計画通りですねわかります
>>147 正直でよろしい。でも続きは後でね
だってその格好じゃ、オッパイ見せてたら、私がオチンチン見えないんだもん
(胸を揺らしてオカズにされるのも心地良さがあったが、何よりオナニーを目の前で見たくて)
やっぱり、ホントにもう出ちゃうんだ…
じゃーあ…ほらぁ、ここだよ…?
私のお口目がけて、一回目の早漏ザーメン、ぜーんぶピュッピュしてね
(ペニスに顔を近づけたまま、目をつぶって、さらに口を大きく開く)
んんっ!
(精液が放たれた瞬間、舌の上に特濃精液の味が広がるが)
(その後も長く射精は続き、口の中は精液で支配され、感想を漏らす間もない)
>>148 【うん、こっちもそろそろ時間だったし、それは気にしないで】
【それより…キミが良かったら、また続きをしてもらえないかな?】
【良かったら、伝言板にレスをちょうだい。それじゃね!】
【スレをお返ししまーす】
>>151 【そっか、気を使って言ってくれたのかもしれないけど、それだったら少しホッとしたよ。】
【ありがと、こんなんでよかったらこちらこそまたお相手願いたいよ】
【都合がつき次第伝言させてもらうね、それじゃあお相手ありがとうございました】
【こちらもスレを返します】
【失礼、マリアンヌ様としばし場所を借ります】
【最初に聞いておきたいのですが、時間はどの程度まで余裕ありますか?】
【あら、スザクは早い到着ね、ご苦労様】
【それじゃ、私は釣りよ】
【なんてね?(クス)】
【そうね、20時前後かしら、出来るなら凍結は無しで行きたいわね】
【でも、スザク、貴方を気に入れば話は違ってくるかも知れないわね?】
>>154 【な……冗談ですか。少し身構えてしまいました】
【無論、時間内に終わらせるつもりですが】
【…それは是非気に入ってもらいたいですね】
【前置きも特に必要無いでしょうが、簡単に書き出しましょう】
【ロール上の希望があればご遠慮なく】
>>155 【私は気まぐれな方よ?】
【あまり頑張り過ぎないようにね、ご主人様、フフフ】
【希望はスザクの好きにしてほしいかしら】
【やっぱり雌奴隷としては主人の好きにされたいもの。】
>>156 嬉しいお言葉を。望み通り好きなようにさせてもらいましょう…
時間もそれほど長くありませんので…このままの流れで入らせてもらいましょう
(そう言ってマリアンヌにどこか冷たい笑みを浮かべながら)
しかし…ある意味困ったものですね。貴女の体は
一度抱いてしまうと、どうしても忘れる事が出来ません
(その体つきを舐め回すように見る)
(自分と同年代の女性ではとても持ち合わせていない豊満で、淫欲的な魅力)
…今日も楽しませていただきます
(頬を指でそっと撫でると、その下へ手を持っていき)
(突き出した胸を力強く掴んだ)
服の上からでも分かります…まるで吸い付いてくるかのような…
…ふ……んっ!
(そのまま胸を揉みまわしながら、唇を強引に奪い)
>>157 たまには息子と同じ年齢の子に酷く扱われるのもいいわよ?
フフフ、でも、スザク…あんまり油断しちゃ駄目よ?
(意味深な微笑を見せながら)
んぅっ…あら、これでもルルーシュとナナリーを産んでる身体よ?
相変わらず…スザクもいやらしい視線ね…フフフ…
ふぅん…んっ…胸の扱いも苛められてるみたい…んっ
(スザク程の男の力で乳房を掴まれ潰されるように扱われ)
(それでも身体は男をスザクを求めるように乳房は柔らかく受け入れ形を変えていく)
…ん…んんっ…んぅ
(まだ余裕のある様子で唇を奪われ主導権を譲らぬように舌を自ら絡めに舌でスザクの唇を舐め)
(そして舌を押し入れていく)
>>158 フフ…油断すれば立場が逆転してしまいそうな
その危うさも、また堪らないものですよ
二人の子を授かったからこそのこの身体です
…三人目は僕の子となるのでしょうけど
自分の息子と同い年の男に…孕まされてみますか?
んんぅ…ちゅぷっ…フフ……まだ余裕がありますね…
それなら…
(舌と舌を舐め回すように絡め)
(唾液を交換し合うようにマリアンヌの口内まで侵食していく)
(背中に回していた腕ももう一つの胸に宛がい)
(交互に円を描くようにして揉み回していき)
おっと…主人にだけさせるのは、不公平だと思いますが
(衣服の下で猛りを押さえきれない肉棒をマリアンヌの太股へ押し付け)
貴女の唇と胸は…何のためにあるのか、証明していただきましょう
>>159 フフフ、意外と危うい関係が好きなのかしら?
あら、一度だけで良いの?
ご主人様が望むなら何度でも孕んであげてもいいわよ?
(どこか挑発的に下腹部を撫でて見せて)
ちゅぱ…ちゅっ…ん…フフフ…これくらいならまだまだよ?
(舌を絡めながら唾液を注がれながら)
(そのままゆったり徐々にされるがままになろうとしていく)
はぁ…んっっ…はぁ…
(口内をスザクの舌でたっぷり犯されながら艶っぽい表情を見せつけて)
(乳房を揉みまわされると甘い声をあげていく)
フフフ…んぅ、仕方ないご主人様ね…
私の身体はご主人様の性処理のためにあるのよ
(そしてゆっくりとストリッパーの様に服を焦らすように脱いでいく)
(一枚しか着ておらず、下着も何も全て無くその熟れた裸体を見せ)
…それじゃあ、ご主人様のものを頂くわね。
(チャックを下ろしていきペニスを握りつかみ)
昨日も散々犯したくせに、こんなに元気なんてご主人様は底が無いわねぇ
(舌舐めずりを見せて豊満な乳房の谷間にペニスを導き強い力で挟み込む)
(谷間から突き出るペニスに惚れ惚れするような視線を向けながら)
じゅっんぅ…んちゅぅっちゅぅ…
(亀頭を思いきり口に咥えて頭を上下に動かし乳房もぐにゃりと強く押し付けたり等と動きを変化させていく)
>>160 ええ、貴女の技を…ぜひ…
(次第に奴隷らしい表情へと変わっていく姿にほく笑むが)
はぁ……んっ…!
(こういう事はマリアンヌの方が一枚上手のようで少し苦しそうな表情になり)
やはり貴女を傍においてよかった
こんな素晴らしい…
元気なのはココが貴女を求めているからです
他の女性ではなかなかできませんよ…世辞ではなく
(いとおしそうに肉棒を頬張るマリアンヌに褒美を与えるかのように)
(胸の谷間を犯すかのようにペニスを上下に動かし、唇を突いていく)
…そ母乳を出せるようにしておいた方が良いですね
赤ん坊が出来れば…必要になるでしょうから
(乳首をぎゅっと抓りながら乳房への愛撫を再開し)
(腰の動きも次第に速めていく)
…くぅ…ん!…今日もその口で受け止めてもらいますよ
(マリアンヌの手に自分の掌を重ねてより強く胸を圧迫して)
さあ…舌を開けて、だらしなく精を求める姿を…見せてください
(射精を受け止める体勢になる様命じると)
……クッ…う…!?
(一発目の濃い白濁を注ぎ込む)
(ドクドクと音が鳴りそうなほどの勢いでマリアンヌの顔と唇が白濁に染まっていき)
>>161 んぅちゅぅっ…じゅぅっぅっ…ちゅぅぅっ!
(楽しむ様子でペニスを舐め啜り続けて)
(唇を突かれるとより強く口を窄ませて裏スジを強く舐め押していく)
んぅんぅぅっ…んっ…
(谷間を上下する摩擦の熱さに身を焦がしより興奮していく)
はぁ…んぅっ!んっんぅっ!!
んっ…んぅんぅ…はぁ…!
(愛撫を再開されると余計に声を漏らしていく)
(そして早まっていく腰の動きに瞳は完全に快感に堕ち)
んぅぅぅっ…はぁ…ご主人様の精子…んっんっ!
…はぁ…んぅっ
(口を大きく開け舌も出してそして顔に射精をされると)
(うっとりと艶っぽい表情で受け止め息子と同じ歳の子に)
(雌奴隷として扱われていることに異常な程の快感を得て)
(精液を見せ付けるように舐め取り飲んでいく)
>>162 はぁ…はぁ…ふ…ん…?
(少しの間射精の余韻に浸り、マリアンヌに視線を降ろすと)
(完全に雌奴隷の表情となって精を頬張っており)
…熱いでしょう。今から貴女の膣内へと注がれる物ですよ
しっかりと、味見してくださいね
(頬についた精液をすくって唇へ塗りつけ、指を舌に擦り付けて)
良い顔になりましたね…貴女のの具合はどうでしょうか?
もう…準備はよろしいですか?
(秘所を指先で軽く撫でながら耳元へ顔を寄せると)
どうです、今日は…獣のように犯されてみませんか?
四つんばいになって大きなお尻を突き出して…
想像してみてください。僕の物で子宮を抉られる姿を…
>>163 フフフ、ご主人様の精液を飲んでしまったら
もう準備もなにもないわね。
(秘所を撫でられるとそこにはねっとりとした愛液が溢れて)
あら、いつも以上に種付けにも精が出そうね…
フフフ、ご主人様、私の子宮が破裂しそうな程…
精を注いで抉り犯してください。
(どこかわざとらしいように言うが顔だけ見れば完全に快感に堕ちきっていて)
(言われるままに四つん這いになりお尻を突き出し)
んぅっ…スザクのちんぽぉ…フフフ…
(秘裂を自らの両手で開いて主人のペニスを待ちわびる)
>>164 ふふ、いい格好ですよ
…もっと前から知っておけば良かった
ルルーシュの母親がこんな人だったとは…
子供のモノ欲しさにお尻を突き出してしまうような…卑しい雌だったなんて
(両手でお尻を掴み腰を寄せてペニスを秘所に宛がい)
さあ…入れますよ
今日はあなたの子宮はたぷたぷになるまで…枯れ果ててしまうまでするつもりですから
覚悟しておいてくださいね…
(押し広げられた秘所にゆっくりと亀頭を差し入れ)
……つっ!うっ!
(カリの部分まで飲み込まれると、竿から先は一気に根元まで突き入れてしまう)
奥まで…ヒダが僕の物に吸い付いてきますよ
そんなに孕まされたいんですか?マリアンヌ様…!
(だらんと垂れ下がった乳房を持ち上げて)
(お尻に腰を叩きつけるように前後に振り始める)
>>165 あら、そんな雌を種付けして孕ませて…
自分の物にしたいのはどこの誰かしら?フフフ・・・
(宛がわれるまではまだ余裕のある様子でいて)
ひっ…んぅ…はぁ…はぁ…精液塗れで…
ふふふ…お腹が膨れちゃいそうね…ひゃっ・・・
(亀頭がゆっくりと押し込まれていくのだけでも感じていきヒダが絡みつき)
あぁんぅぅっ!?スザクぅ…のちんぽぉっ!?
(そして竿から一気に根元まで挿入されると甘く艶っぽい声で大きく鳴いて)
(子宮口に確かな大きさと硬さのペニスを感じていく)
(感じれば感じる程にペニスにより絡まっていく肉ヒダ)
(膣内はペニスをより求め段々と強く締め付けは強くなる一方)
ひぃっんぅっ!?うぅんっ、そう…よぉ…
スザクの子を何人でも産みたいのよ…んぅっ!?
スザクに孕まされて犯されてを…いつもされたいの…はぁっっ!?
(乳首は既に硬く立っておりそして腰を振られるとより求めていく)
(自らも強く腰を振って延々と求め続け乳房が強く揺れていく)
>>166 ふふ…妊娠する前にボテ腹なってしまうのも良いですね
…マリアンヌ様の大好きなちんぽの形、分かりますか?
貴女の膣に包まれて…先程よりも大きくなってるんじゃないでしょうか
(奥深くまでペニスを押入れ大きさと形を感じさせるようにぐりぐりと抉る)
貴女のここも…悦んでいるのが分かりますよ
…それなら一度に二人授かるようにしましょう
何度も何度も、射精して僕の遺伝子を染み込ませないと…!
(前後運動を再開すると先程よりも動きを速めて)
僕も気持ちは同じですよ。出来る事なら、一日中貴女とこうして…ん…
(後ろから顔を寄せていき、マリアンヌの唇を塞ぐ)
(胸を弄る指は硬くなった乳首を見つけて)
(押しこんだり、引っ張ったりしながら二つの指で弄り回し)
マリアンヌ様…僕の物と前の旦那様の物、どちらが気持ち良いのでしょう
正直に答えてくださいね
貴女は、どちらのちんぽに犯されていたいのですか?
>>167 ひぃっ!?はぁ…っ!
んぅっ…スザクのちんぽぉ…子宮口突いてるわぁ…っ!?
ひいっんぅっ!?ボテ腹でもなんでも…スザクにならされてもいいわっ
んぅんぅぅっ…
(ぐりぐりと抉られるとアヘ顔を見せながらより喘いでいく)
はぁ…んぅんっんぅ!?双子…ひぃっ!?
スザクぅ…気持ちいぃ…壊れちゃ良そう…よぉっ!?
んぅんぅぅぅっぅっっっ!!
(目を見開いて動きを早められるとより強く感じていく)
(膣肉を擦られるだけでもおかしいくらいの快感を得て)
はぁ…はぁ…んぅんっ、一日中…したら…いいじゃない?
フフフ…私をボテ腹にしたいんでしょ?スザク…ぅ
(艶っぽい堕ちきった声で囁いていき、唇を重ね舌を絡め続けて)
んぅんぅっんっんんっ!?
(肉ヒダがスザクのちんぽをより強く絡みつき締め付けて)
(痙攣したようにびくびくと締め付けを何度も強めて)
はぁはぁ…スザクのちんぽぉ…スザクのちんぽにずっと孕まされたいわぁっ!!
>>168 よく…!言えましたね…!
これが…好きなんですよね…っ!
(アヘ顔のマリアンヌに誰が主人かを刻み込むように)
(ヒダの蠢く膣をペニスで抉り立てていく)
ふふ…この締め付けでは、聞くまでも無かったようですが
ええ……僕の子種を注ぎ込んで
心も身体も…僕の物にしてしまいたい…!
んっ!こう…して!
(一際大きく腰を動かして大きな音を立てながら)
(子宮口に亀頭を擦りつけて)
じゃあ…出しますよ。あなたの子宮に
マリアンヌ様の大好きな精液を…お、ぉぉぉ!
(胸をぎゅぅぅと捻りながら最奥までペニスを打ち付け)
(亀頭の割れ目から吐き出されるザーメンを膣内へ存分にぶちまけていく)
>>169 ひぃぃっんぅっ!?
はぁ…っ!スザクぅっ…スザクぅぅっ!!
(もう完全に身も心も堕ちきって)
(スザクのペニスを嬉しそうに締め付け続けており)
はぁんぅぅっ!?
んんんぅぅぅぅっ!?ひぃっぐぅっ!?
(子宮口に亀頭が擦り付けられるのを強く感じ強く押されると)
(より子種を求める様に喘いでいく)
はぁはぁっんんぅっ!?
スザクの…子種ぇ…孕まされてるぅ…ひぃぃっんんっ!?
(スザクの精子を子宮にたっぷりと感じて目を虚ろにさせ、口を情けなく開き唾液を垂らし)
(そんなアヘ顔で顔をベッドに沈めて体は激しく跳ね精液を感じ続けていく)
>>170 (射精を終えてもペニスが硬さを失う事は無く)
(膣に包まれてなおも元気そうにしている)
これだけで孕めばいいのですが…そんな保証はありませんからね
フフ…このまま続けましょうか
嫌とは言わせませんよ?…んっ
(ベッドに蹲った上半身を胸を掴んで持ち上げると)
(休む間も与えずに抽送を再開する)
しかし…一体どれだけ射精したのか、見えないのももどかしい…
(太股に手を置いて秘所を左右から広げるようにして)
【もう時間ですね。この辺りで〆にしようかと思います】
【…気に入っていただくどころか、こんな拙いロールに付き合っていただき】
【感謝の言葉もありません】
>>171 フフフ…スザクのはまだまだ元気ねぇ。
これなら、まだまだ種付けが出来そうね?
えぇ…まだまだ私を犯してもらわないと困るわねぇ
(アヘ顔のままで言うと持ち上げられて)
ひぃっ…んぅっ…スザクぅ…フフフ…
たっぷりよ…子宮にたっぷりと注がれるのを感じたもの
(にやりと強気な笑みで下腹部を撫でるのを見せて)
【あら、腹ボテの私を犯さなくても良いのかしら?】
【母乳もたっぷり飲まれて沢山犯されたかったわねぇ】
【なんて、時間だものね…自分で決めた時間】
【スザク、私もありがとう、もっと犯されたくなったわ。】
>>172 【ええ、可能なら僕も…】
【本当に気に入っていただけたのなら…またお相手して欲しいところですが】
>>173 【スザク、今日はスザクは何時まで可能なのかしら?】
【少し間は開くけれど、今日中に再開出来るかも知れないわ】
>>174 【心遣いありがたく思います】
【しかし…今日に限って深夜にロールするのは少し無理そうなのです】
【また後日というのが無理ならばこれで終了…ということになりますね】
>>175 【あら、残念ね。】
【なら、また何れ偶然出会う事を願うばかりかしら】
【また貴方が募集をしたら…運が良ければ私が来るかも知れないわね?】
【フフフ、どうなるかはわからないけれど】
【スザク、楽しかったわ、またいずれ会いましょう】
【スレをお借りしたわ。】
>>176 【そのときはよろしくお願いしますね】
【何故だか、あなたとはまた会えそうな気がします】
【こちらこそ。楽しい時間をありがとうございました】
【スレをお返しします。ありがとう】
178 :
シェルミー ◆UaUmkIiaEg :2009/02/10(火) 21:12:32 ID:aGRCImkg
【スレをお借りします】
【お待たせしました。】
【書き出しはどちらからにしましょうか?】
【メール欄が空になってましたね…トリップ自体は一期一会のトリップに戻っているようですが】
【こちらには書き出しでとくにやりたい展開、というのが思いつかないので…kuromaru様の側にお願いさせてもらってもよろしいでしょうか】
【そういうときもありますよ。】
【では、こちらが書き出しと言う事で・・・】
【それでは、少々お待ちください】
(人気の無い広い廃工場内)
(互いに互いの気配を感じ取ったのか、あるいは偶然かは定かではないが
黒い球体のような生物と、オロチ四天王の一人が合間見えた)
フォフォフォフォフォ・・・・・
『・・・貴女、何者だ?』
(黒い球体が巨大な瞳を曝し、シェルミーを睨むと
途端に球体から巨大な口が現れ異様な気配を放つシェルミーを威嚇し)
【ではこんな出だしで】
【それでは、よろしくお願いしますね】
アハッ…そんなに睨まなくてもいいわよっ。
(こちらを凝視している大きな単眼にも脅える様子は一切見せずにゆっくりと構えをとり、
前髪で隠された瞳で目の前の怪物をじっくりと観察する)
私の名前はシェルミー。よろしくね、モンスターさん。
早速で悪いけど…貴方と、ちょっと楽しんでみたいのよ。
(自分の間合いを取ろうと少しずつ黒い球体へと近付いていたが、
大きく飛び上がり球体を踏みつけようとするかのように蹴りを放った)
【こちらこそ、よろしくお願いします…が】
【ノーマル仕様寄り(明るく)とオロチ仕様寄り(妖艶っぽく)、どっちの雰囲気が希望でしょう】
フォフォフォフォ・・・・・・・・・・・ォガッ!!?
『む、これはご丁寧に・・・私の名前はクロマルッガハッ!!』
(目の前の女の放つ覇気とは裏腹に明るく自己紹介をされ
こちらもお返しに自分の名前を言おうとした瞬間)
(踏み潰すような蹴りを喰らい、床に叩きつけられバウンドし
その反動で壁に激突しピクピクと痙攣し)
・・・・・・・・ォ、フォフォフォフォ
『不意打ちとは・・・やはり貴女、只者じゃないな?・・・だが』
(フラフラと再び浮き上がると、改めてシェルミーを睨みつけ
その場から反撃に移るかと思いきや)
(すぅっと床に吸い込まれるように消え、シェルミーの背後を取り)
フォフォフォフォフォフォフォ!
(巨大な口を開け、ピンク色のブレスを吹き浴びせた)
【ではノーマル使用寄りでお願いします】
【オロチ仕様だと圧倒されてしまいそうですし】
あら、もう勝負は始まっているのに…。
(球体の形が崩れた状態で床にへばりついている怪物に、
先制攻撃をかけた側とは思えない平然とした態度で言葉を投げかけて)
まだ、私のターンは終わってないわよ!
逃げちゃダメよ……えっ!?逃げちゃダメって、言ったのに!!
(体勢を立て直そうとしている怪物へとそのまま一気に詰め寄って今度はそのまま投げに持ち込もうとするが、
相手が鉄の床へと沈み込んでいくように姿を消してしまい掴みそこねてしまう)
!!しまっ……!
(いつ攻撃を受けてもいいように周囲に気を配っていたが、戦った事のある相手の技の中に
姿を消した後に相手の頭上を狙う技があったので一瞬上に意識を向けてしまったのが災いして
背後からの出現に一瞬反応が遅れてしまう)
ンッ……!
(振り返った時には黒い球体に出現した大きな唇から桃色の気体が吐き出されてしまっていて、
それを直接浴びると同時に吸い込んでしまう)
何かしら、これ……ンンッ!!
ア、ハァ…ッ…うふふ、まさか、こんな……!
(バックステップで距離をとった直後にその気体…即効性の催淫ブレスがその効果を発揮して体が火照ってくる。
踊るかのような彼女独特の構えは乱れ、無意識に太股が切なげにこすり付けられていた)
【了解です】
フォフォフォフォフォ!
『不意打ちをしたのだ。それだけの覚悟できたのだろう?こちらとて容赦はせんぞ!』
(こつらのブレスで構えを崩したシェルミーに急速に球体が接近し
球体から生えた触手のような物が二三度シェルミーの身体を打つ)
(しかし、その攻撃はダメージを与えるというよりもさらに体勢を崩そうとしているようで
数回の打撃でシェルミーの太腿を少し開かせ、意識を正面に向かせると)
フォフォフォフォフォフォ・・・・・・・
『無謀にも私に挑んだ自分自身を呪うがいい・・・』
(さらにもう一撃、触手の打撃が来ると思いきやそれはフェイント
既に本体が地面へと吸い込まれ、シェルミーに防御の隙を与えず)
(シェルミーの足元から形を変え、三角台のような形に変貌した●が
シェルミーの股の間に無理矢理入り込むと)
(透明な粘液でドロドロに塗れ、大量の桃色の肉襞のようなものに覆われた台が
シェルミーの股を前後に擦りはじめた)
【あ、それと今夜の限界時間はいかほどで?】
>>186 (通常なら押さえつけてそのまま反撃の投げへと持っていけそうな大振りの触手叩きつけも
今すぐにでもオナニーでもして癒したい程の火照りを抱えた状態ではガードを固めるしか対処の術がない)
ハッ…ッ…ハァ…アンッ!
(ガードの上から触手を叩きつけられる鈍い衝撃すら性感に変換されてしまい、
ガードの体勢が崩され太股も少しずつ開いていく)
……ッッ!
(それでも反撃のチャンスを狙い触手の一撃を回避すると共に蹴りかかるが
さっきと同様に地面へと沈まれて反撃のチャンスを失うだけでなく大きな隙を作ってしまう)
じょ、冗談が過ぎるわよ…ンンッ!
キャッ…アッ…キャァッ…と、止めて…ハァ…アッ……!
(怪物が今度は足元から出現しても回避する事はできず、そのまま怪物が変形した三角木馬の上に跨る姿勢を取らされ
頂点の部分に仕掛けられた無数の突起によって下着越しに秘所を擦られる。
必死に抵抗して降りようとしても力が入らずに転げ落ちる事はでできず、それどころか
その抵抗の動きによって余計に突起がショーツに食い込む結果となってしまう)
いやっ…いやっ…これ以上されたら…私っ…おかしく…っ!
(三角木馬の頂点が揺れ動くたびにその上に乗せられた女体が揺れ、
そして大きな乳房がその存在を主張するように一際大きく揺れた)
【こちらは昨晩の打ち合わせにも書きましたが深夜3時位までは大丈夫だと思います】
【kuromaru様の方はいかがでしょうか】
>>187 (無数の肉襞が滑りを良くする為に出された粘液をシェルミーの股間から
双臀の間にいたるまで塗りつけるようにカクカクと前後に蠢く)
(そしてその度にこすり付けられる肉襞がシェルミーの秘部を下着越しに弄り
ムチムチとした太腿の付根を弄ぶように蠢き、粘液とは違う湿り気を発生させる)
(そして、シェルミーの股間部分がドロドロにされ彼女が絶頂を迎えようとした瞬間
突然三角木馬は動きを止め、地面へと吸い込まれもとの黒い球体へと戻り)
フォフォフォフォフォ・・・・
『まさか、これでギブアップな訳はあるまい?』
(三角木馬から下ろされ、体勢が崩れたままのシェルミーへ球体が口を開き
巨大な舌でシェルミーの全身を下から舐め上げるような攻撃を行い)
(その後、バックステップで一定の距離を作り出すと黒い球体が振るえ
黒い塊が産み落とされると、それが犬の形へと変貌していった)
【もう一度きいておいたほうが間違いが無いかなと思いまして・・・】
【こちらもそれくらいまで大丈夫ですね】
>>188 キャ…ィャッ…アァ…ハァ…アッ……!
(下着の上から敏感になってしまった部分を絶え間なく擦られるにつれて、悲鳴は次第に甘い響きを帯びてくる)
ハッ…こ、こんな、化物に…犯されてるのにっ……!
(自分でも三角木馬による責めによって感じてしまっているのを自覚していたが、それを否定しようと口を閉ざして首を振る)
ン…ゥゥ…フゥ…フゥッ…ンッ……!
うふふ…あのままトドメを刺した方が良かったんじゃ…ないかしら?
(自分の足元から姿を消し、少し離れた場所に再び姿を見せた怪物を前髪越しに睨みつけるが
その視線には快楽を中断させられた事に対する非難の感情も混じってしまっている)
まだ、私は…戦える…ンッ…ハァ……
(気丈に開かれた口も、黒い舌を体全体へと擦り付けられると喘ぎ声を漏らすだけのモノへと成り果てて)
…ま、まさか……冗談…でしょ?
(黒い球体の一部から分離した塊が大柄な黒犬へと変化するとその股間にそそり立っている
巨大な黒光りする肉棒へと視線が釘付けとなってしまい、それが何を意味するのかを理解して恐怖する)
ンッ…いやよ、そんな…犬なんかに…犯されるなんて……!
(立ち上がりファイティングポーズを取ろうとするが手足に力が入らずただ棒立ちとなって黒犬のペニスを見つめているだけ。
しかし、恐怖に竦む心とは裏腹に更なる刺激を求める体はそれを歓迎するかのようにスカートの内側から蜜を垂れ流していた)
>>189 フォフォフォフォフォ・・・・・・
『あのまま続けたところで、トドメにはなるまい?』
(肌を接した事でシェルミーがただの人間でないと気づいたのか
恐らく睨みつけているであろうシェルミーと視線を合わせ)
(その視線に女としての感情に侵食されつつあるオロチ四天王の感情を察してか
舐め上げる際にも特にこれといった隙は見せずに)
フォフォフォフォフォフォフォ!
『残念だが冗談ではない。これも私の技の一つ・・・・存分に喰らうが良い!』
(生み出された黒い犬のようなモノが身を震わせシェルミーへと襲い掛かる
犬特有の雄雄しい肉体で棒立ちとなっているシェルミーを四つん這いにさせると)
(荒い息遣いの口元がシェルミーの耳元へ何度もこすり付けられ)
ヘァヘァヘァ・・・・・・・・・・・
(●の分身ともいえる黒い犬が、そのおぞましいペニスをシェルミーのショーツへと擦り付け
無理矢理に布地をずらすと、剥き出しになった秘丘へ犬のペニスがねじ込まれた)
フォフォフォフォフォフォ!!
『その状態で身動きは取れまい!!』
(犬が欲望のままにシェルミーへ腰を打ちつけ、禍々しい肉の棒が中を掻き回す
その光景を見ながら、●本体は次の技を出すべく気合を溜めていた)
>>190 (こちらへと猛然と駆け寄ってくる黒犬を避けようと試みたが普段ならともかく今の状態では
体が思うように動かずに犬の体当たりを正面から受け止める結果に終わる。
そしてそのまま犬らしくない器用さを発揮した黒犬によって四つん這いの犬の交尾の姿勢を取らされてしまった)
アッ…アア……ハァァァッ!!
(怪物の勝ち誇ったような笑い声を耳にしながら強引な挿入を受けてしまう。
不幸中の幸いというべきか催淫ブレスと三角木馬による愛撫で十分濡れていた為に
無理矢理の挿入だったが痛みは全くなかった)
ハッ…ハッ…ハァ…アアンッ…アアァ…!!
あっ…そんなっ…ハ…ハァ…ダメっ…アアッ……!!
(最初から激しい勢いで腰を前後させてくる犬の交尾に人とのセックスとはまた違う刺激を受けてだらしなく喘ぎ、
そして自分でも気付かぬうちに小さく腰を動かしてしまいながら気力を溜めている怪物の方に視線を向ける)
ンンッ…ンハァァァッ!!
(何をするのかと様子を窺うつもりだったが、後ろから犯してくる黒犬の肉棒が強く押し込まれ
子宮口をその先端で叩きつけられてしまうと同時に耳を長く伸びた犬の舌で舐められててしまい、
何も考えられなくなってしまう)
>>191 フォフォフォフォフォフォ!
『今まで戦ったきた女性のなかで、その技から逃れられた者はいない
貴女もまた、例外ではなかったようだな』
(野太い黒犬のペニスが肉笠まで引き抜かれ、その後一気に根元まで打ち込まれ子宮口を突き上げる
純粋に性行為を行う犬そのものの如く黒犬の腰は何度も何度も打ち付けられ)
(完全に犬を再現しているのか、次第にペニスの根元部分が瘤のように肥大化していき
射精時に一滴も出したものが零れぬように秘丘とペニスの結合部を蓋してしまい)
ゥゥゥ、ァオォォォォォォォォォ!!!
(繋がっているシェルミーの耳や首筋、胸元を長いざらついた舌で何度か舐り
限界まで腰を大きな臀部に押し付けながら黒犬が高い声で遠吠えし)
(精子とは違う、何か別の媚薬のような性質を持った粘液を子宮口から子宮へ
直接、その驚異的な量を流し込み始めた)
フォフォフォフォフォフォ・・・・・
『そろそろ、犬の拘束もとけるころだろう・・・』
(黒犬の攻撃が終わりを迎えようとしている最中、気力を極限まで溜めたのか
黒犬とシェルミーの擬似交尾を見つつ、再びその球体が地面へと吸い込まれていった)
>>192 アッ…アッ…アン、ッッ…アハァ…ァッ!
(怪物の勝ち誇ったような笑い声も、それと同時に脳に直接響いてくる声も、
何も聞こえていないかのようにただひたすら黒犬のペニスがもたらす刺激だけを感じて)
アア…いいのよっ…もっと激しくしてもいいのよっ♥
アハッ…うふふふっ、もうそろそろ射精しそうなのかしら?私の中にいっぱい出して…!
(既に犬に犯される事に対する嫌悪感はどこかへと消え去ってしまっていて
犬のペニスのカリが膣内を擦られ、そして瘤で膣内を圧迫される度に笑い声を漏らしていた)
アアアッ…アハアアアッ♥
(犬の遠吠えに合わせるように自分も一際大きな声で嬌声を上げながら一度目の絶頂を迎え、
精液そっくりの、しかし精液とは違う粘液を膣内に注がれる快楽に身を捩る)
アンッ…アアンッ…まだ、射精してるのね。うふふっ…すごいわ…
チュッ…チュッ…ンチュ…チュパ……
(瘤によって逆流を防がれた粘液を胎内一杯に満たされた状態のままで
犬の方を振り返り犬の鼻先にキスするとそのまま犬と舌を絡めていく)
うふふ…次は、どうするつもりなのかしら?
(犬に組み敷かれたまま、怪物の次なる行動を待ち望む)
【堕ちるのがタイミング的に早かったでしょうか?】
>>193 フォフォフォフォフォフォ・・・・
『どうやら、攻撃の方がきいているようだな・・・』
(黒犬との交尾に女としての性を完全に開花させたシェルミーの姿を見つつ
次の行動へと移るように再び球体が地面へと吸い込まれていく)
(その間にも、黒犬は射精を続けながらキスをせがむシェルミーに答え
長くざらついた獣の舌でその口膣内を舐り犯し続けている)
フォフォフォフォフォフォフォフォ!
(そして、黒犬との交尾を続けるシェルミーの眼前へ球体が現れる
巨大な瞳が犬との行為に酔うシェルミーの姿を見つめているかとおもうと)
(その球体状の身体が変形をはじめ、黒い筋肉質の巨漢の姿へと変貌する
その黒い巨漢の股間には犬のそれをもはるかに大きく禍々しい肉の棒が備え付けられ)
(シェルミーの頬へ、女を雌へと変える匂いを発するペニスがこすり付けられた)
【いえ、最高のタイミングかと】
【ところでブリス攻撃の方なんですが、衣装を変える程度で止めようと思っているんですが】
【何か着てみたい衣装とかあります?】
>>194 ンチュ…クチュッ…早く、来てちょうだいっ…何時まで待たせるの、ねぇ…。
早く来てくれないと、このワンワンと次のラウンドを始めちゃうわよ♥
(黒犬の舌で口内を擦られるだけで頭の中が蕩けてしまうような高揚感を味わいながら、
怪物が潜ったばかりの地面の方を一瞥する)
うふふっ…ゴメンなさい、今は貴方とのキスの時間だったわね。
クチュ…クチュ…クチャ…チュルッ…チュ♥
(黒犬が喉を鳴らして口を押し付けてくると自分から積極的にそれに応えて、
口内から唾液を吸いだして口の中でかき混ぜ飲み込む)
アンッ…今度は二対一って事なのね。
(すぐ目の前の地面から浮かび上がった怪物が黒光りする肌を持つ人間モドキへと変身するのを見守り、
既に試合の準備を整えている様子の股間に顔を近づけてその匂いを存分に吸い込む)
うふふっ…私の口が欲しいのかしら?
ねえ、言ってみてちょうだい…おまえの口が欲しいって…そうしたら、
この口で貴方のチ×ポをたっぷりと舐めてあげる♥
(自分の真っ赤な唇を人差し指で撫でる仕草を目の前の人間モドキに見せつけ、
そして唇を撫でた指で人間モドキのペニスの裏スジを撫でながらおねだりして欲しいと懇願して)
【血を絞っても(今回のロールでは)意味がありませんものね】
【「黒下着の上下+ガーターベルト」などどうでしょうか】
【ごめんなさい、●様と比べて次のレスは遅れ気味ですが】
【次のレスはさらに少し遅くなると思います】
>>195 ヘッヘッヘッヘッ・・・・・・・
(球体が沈み、次の行為を待つシェルミーを飽きさせまいとしているのか
黒犬が番となった牝犬を歓迎するかのように舌同士を絡ませ)
(粘液で満たされた膣内を掻き回すように、再び腰をゆっくりと動かし
先ほどとは真逆のゆっくりとした深いストロークを繰り返し)
フォフォフォフォフォフォ・・・・
『ほう、面白い女性だな・・・私を誘惑するとは・・・・』
(今まで戦ってきた女性とは違う、純粋なまでに女と言えるシェルミーの姿
それを見てどう感じたのか、人間モドキの掌がこちらを艶やかに誘惑するシェルミーの頬に触れて)
(黒犬との交尾で薄らと汗をかき、朱色に染まっている頬とエロティックな唇を撫で
瞳は前髪に隠れて見えないが、整った顔の鼻先にペニスの先端を擦り付けながら)
フォフォフォフォフォフォフォ・・・・・・・・・・
『面白い、言ってやろうではないか・・・欲しいぞ、お前が・・・
唇だけでなく、その欲望を具現化したような肉体の全てが欲しいぞ・・・』
(暗く重苦しい、それでいてシェルミーの心を蕩けさせるような声を頭の中へ送る
そしてそれと同時に、黒犬がその形を、そして大きさまでも変形させシェルミーの膣内へ入り込むと)
(内部に溜められた粘液を零さぬように蓋をしつつ、膣内で変幻自在に蠢きはじめた)
【その黒下着は乳首部分、股間部分に穴の空いたエロ下着でよろしいでしょうか?】
【・・・・・・すいません、趣味です】
>>197 ア、フゥ…ッ…ンンッ…ン、ッ…ガツガツ犯されるのも気持ちよかったけど…
こうされるのも…気持ちいいわよ…チュッ♥
(胎内に溜まった粘液をゆっくりと撹拌するようなゆったりとした腰の動きでピストンを再開させられると
それが心地よい行為であると黒犬に教えながら鼻先にキスをする)
ン…ッ…また、熱くなってきて…このままじゃ、本当におかしくなってしまうかも……
(膣内に注がれた粘液の成分が次第に効果を発揮してきてさらに淫乱な肉体へとシェルミーの体を作り変えていく)
でもこういうのも好きなんでしょ?そんな顔をしてるわよ…うふふっ♥
(火照った頬に人間モドキの冷たい掌の感触を感じ、そしてその指先が形のいい真っ赤な唇に触れると
その指のほんの先の部分を唇で挟むように刺激を与えながらその頭部を見上げる)
フゥ…ンンッ…もうこんなに硬くして…早く咥えてもらいたくてこんなになってしまっているのね…。
(鼻先で擦られたペニスに興奮で僅かに荒くなった鼻息を浴びせながら、
自分から雄々しいそれにしゃぶりついてしまいたいという欲望を抑えて
こちらを一方的に嬲る事も可能な相手に懇願させるという倒錯した関係を楽しんでいる)
よく言えました♥
(怪物の言葉を脳内に送られると、妖艶な声を出して満面の笑みを浮かべる)
これからこの大きなチ×ポをしゃぶって…アハ、ァッ…もう、せっかちなんだから…
(自分の臀部に圧し掛かっていた黒犬の重みが突然消失すると同時に膣内で何かが蠢くと
内側から揺らされている自分の腰へと少しの間だけ視線を向けて、再びペニスへと視線を戻す)
ン…チュッ…ンンッ…フゥ…ンッ……
(そしてそのまま迷いもせずにペニスの頂点に口付けしてから先端部分を口に含み、
亀頭を唇で愛撫しながら黒光りする茎を掌で握り締めて扱く)
【遅くなりました…】
【そういうあからさまなエロ下着ではなくて、マチュアやバイス辺りに似合いそうな】
【レースの高級下着というイメージでしたので…】
>>199 フォフォフォフォフォフォ・・・・・
『見た目で私の表情が分かるというのか?
・・・貴女の言った事は否定はしないがな・・・・』
(形と大きさを変え、シェルミーの膣内で蠢き中を掻き混ぜ続ける●の肉体の一部
ムチムチとしたシェルミーの下半身を膣内から無理矢理動かすように蠢き続け)
(唇に触れる指先をその艶やかな唇で挟んでくるシェルミーに今までの対戦相手とは違う
何か妙な感情がわきあがっていると感じてきて)
・・・・・フォフォフォフォフォフォ
『私のそれは常時その硬さだ・・・この形になってもやはり人間とは違うからな
・・・どうした?息が荒いぞ?』
(シェルミーの誘いを楽しんでいるかのように彼女が欲しいと言い放った後
ペニスの先端に感じるシェルミーの息遣いにシェルミーの心境がわかり)
(唇を撫でていた掌がシェルミーの頭へと移動し、さらさらとした髪を撫でつつ
殺伐とした出会いから、妙な関係へと発展しつつある目の前の女性を興味深そうに見つめ)
フォフォフォフォフォフォフォ・・・・
『ほう、なかなかいい舌使いだな。その素直さもいい・・・
今夜は、良い好敵手というよりは良い雌に出会えたようだな』
(膣内の粘液を絡めながら一滴も残さずに体内へ吸収させようと膣内で蠢く元黒犬
膣内、子宮内と両方の粘膜から吸収されていくそれは確実にシェルミーの肉体を変えていく)
(そして口行為を始めたシェルミーを見ると、素直な感想をいいつつ人間もどきの逞しい両腕が伸び
四つん這いで突き上げられているシェルミーの双臀を掴み、割り開いて
元黒犬を咥え蜜を垂れ流す秘丘を外気に曝し)
フォフォフォフォフォフォ・・・・
『うやむやになっていたが、私の名を言ってなかったな・・・
私の名はクロマル・・・シェルミー、お前を牝へと堕とす者だ』
(亀頭を唇で、茎を掌で奉仕するシェルミーの耳元で自らの名前を囁くように伝えた後
先走りの変わりなのか、口に含んだ瞬間気が狂いそうになるほどの雄の匂いを含んだ粘液がトロトロと溢れ始めた)
【高級な黒レース下着、良いですね・・・】
【では、それでお願いできますか?】
>>200 うふふ、褒めてくれるのね…ありがとう♥
(ソフトクリームを舐めるように根元から頂点の方向へと舌を這わせて黒光りするペニスを舐めながら
時折ペニス全体にキスを繰り返したりもする)
あら、胸がきつくなったかしら…?
(怪物の粘液に含まれていた成分の影響か、明らかに乳房が一回り大きくなって服の胸の部分がきつくなってしまう)
ンッ…ンヴッッ…ウゥッ…チュッ…ジュルッ…ジュルリ…ジュッ……!
(先走りの汁を貪欲に吸い取りながら、根元から先端へと搾り出すように指で茎を扱き、
太いペニスの先端は唇でしゃぶり、そして口内では亀頭の先端を舐める)
ハァ……アア、ハァ、ハァ…ッ…うふふっ…変な名前ね。
よろしくね、クロマル…ンンッ…ンッ、ンン…フゥ、ゥッ……!
(一度ペニスから唇を離して目の前の怪物に遅い挨拶を交わすと、今度は口を大きく開いて根元までペニスを咥え入れ
そしてその状態で頭を大振りに前後させて口に含んだ巨根を唇で扱いていく)
【遅い割に量が少なくてごめんなさい…】
【乳房の大きさ変化は92→100前後という感じです】
【今夜はクロマル様のレスで終了でしょうか】
>>201 フォフォフォフォフォ・・・・
『私の言葉を褒めととらえるか・・・
やはり、貴女は面白い女だよシェルミー・・・』
(人間もどきの股間から生えた禍々しいものを好物であるかのように舐め
キスまでも繰り返すシェルミーに既に心を許したのか)
(双臀を掴み、逃げられぬようにしていた手が離され、変わりに重力に引かれ
シェルミーがペニスを舐めるたびに悩ましく揺れる乳房に手が伸び)
・・・・・・・・・・フォフォフォフォフォ
『ほう、私と交わり身体に直接的な変化が起きるとは・・・
相性が良い・・・とでも言うのか?』
(これまで、バスター時に粘液注射で乳房が巨大化してしまった者はいたが
黒犬に犯された段階で肉体に変化の出たシェルミーに少々驚くが)
(張り詰めた乳房に触れ、衣服の上からでもわかるほど硬直している乳首の感触を感じると
急激に大きくなっている様子ではないと確認し)
フォフォフォフォフォフォ!
『私の名を聞いてそういってくれたのも貴女が初めてだよ!
普段は何の反応もしないで攻撃してくるか喘いでいるかのどちらかだからな』
(シェルミーの反応が嬉しかったのか、上機嫌そうに笑い
シェルミーの掌が茎を搾り先端部分を舐るたびにピュルピュルと先走りを垂れ流し)
フォフォフォフォフォフォフォ・・・・・
(人間もどきのペニスが、シェルミーの口膣に根元まで飲み込まれ、頭を振り出すと
それに動きをあわせ、中腰のままシェルミーの口膣を膣に見立て口内から喉にかけてをペニス全体で犯し)
(数分間、互いの頭と腰が動き続ける淫靡な水音が響き続け)
・・・・・・・・・・・・・・・・ォォォ、ビュッビュッ!
(低い唸り声と共に巨大な射精音が響き、シェルミーの口膣に濃厚な粘液が吐き出された)
【いえ、こちらも遅いですし・・・】
【乳房の肥大化了解しました】
【・・・ですね。ではここで凍結と言う事でよろしいですか?】
【kuromaru様の方は遅くなかったと思いますよ】
【今日、水曜夜なら20時半から深夜1時まで大丈夫ですが】
【いかがでしょうか】
【そう言ってもらえると幸いです】
【水曜は23時頃からでないと無理なんですよね・・・】
【金曜ならその時間帯でも大丈夫なんですが・・・すいません】
【23時からだと、二時間しかお相手できませんのでちょっと辛いですね】
【それでは金曜日にじっくりと時間をとってという事にしましょう】
【初めてなので不慣れなシェルミーですが、こんな夜遅くまで付き合ってくださった事に感謝しております】
【では、詳しい時間がわかりましたら伝言板の方へ連絡を下さい】
【なんか無理に時間を変更させてしまったようで・・・】
【そんな事ないですよ。むしろこっちをリードしてくれてる感じでとてもやりやすいです】
【こちらも感謝しています】
【金曜日も21時開始で大丈夫だと思います】
【そんな事はありませんよ。こちらもじっくりとやりたいと考えておりますので…】
【ありがとうございます。それでは、今日はこれにて失礼させてもらいますね】
【では、これにてスレをお返しします】
【では、次回も伝言板で待ち合わせと言う事で・・・】
【いや、良い相手にめぐり合えて正直嬉しいですよ】
【わかりました。ではこちらもそろそろ落ちます】
【おやすみなさい、シェルミー】
【スレをお借りしました】
【今からスレをお借りします】
【今から俺もこのスレを借りる】
教授というとまだ学生なのか。
たしかに、俺みたいにシケた人間になるよりかは個性があったほうがマシか……。
(向けられた満面の笑みが何故か気恥ずかしくて顔を逸らし)
俺を信頼すんのかよ。
こんな無愛想なヤツ、信じる要素がどこにあった?
(なぜこうも見知らぬ人間を信用できるのか信じられないといった様子で)
そういうわけじゃないけど、思いっきり振り回されると腕が疲れるだろ。
(触ってくる手を離そうとしたが、振り回されるよりはマシかと思ったので好きなようにさせておき)
あんましキャーキャー言うな、子供じゃあるまいし!
(耳元に顔を寄せ、なるべく周囲に聞こえないような大きさで注意する)
とりあえず…あれでいいか、これなら甘くてお前でも飲みやすいだろう。
(バーテンダーになにやら注文をして)
(数分後、ほんのりと淡いピンク色のカクテルが二人の前に出される)
【23時までとあまり長い時間じゃないが、せいいっぱいお前が満足できるように努力する】
【…よろしくな】
>>210 教授は、学生じゃなくて先生のことだよ。
(、)
、
、
(、)
、
、
(、)
>>211 あ〜……誤解させるような書き方して悪かった。
「教授という言葉が出てくるということは、お前はまだ学生でその教授の元勉強をしているんだろうな」
という意味で書いたんだ、気分を下げてしまってすまない…。
顔文字?携帯絵文字が化けてんのか?
>>210 教授は、学生じゃなくて先生のことだよ。
(◆YRUZeNE/QAさんの顔の方に回りこんで)
うんっ…ココ。
(手を繋いだまま腕をギュッと抱き締めて)
ごめんね、オジサン。
(しゅんとうなだれて、手を離す)
キャーキャーとは、まだ言ってないよ?
(◆YRUZeNE/QAさんを見習って、小さな声で)
ピンクレディーだっけ、ピンク色のワンピースを来た人に
一目惚れしたバーテンダーが作ったカクテル…みたい。
(並べられたカクテルを交互に見ている)
【もう満足してるから、努力しなくてもイイよ】
【うんっ、よろしくー】
>>212>>213 【ゴメンナサイ、途中送信しちゃっただけですっ】
>>212 【意味はちゃんと分かったし、気分が下がったりはしてないから
気にしないでくれると助かるよー】
>>◆YRUZeNE/QAさん
【今日は、眠いのに相手してくれてありがとうございました(ペコリ】
【もし良かったら、今度は眠くない時に呼んで下さいね】
【おやすみなさいっ、スレをお返しします】
【今からスレをお借りします】
さて、KAITOはどこまで歌えるようになったかなー
(歌のCDがセットされたコンポの電源を入れながらKAITOを待つ)
【スレを使わせて貰いますねー】
>>217 マスター、これー。
(以前マスターに渡された予習用のCDを取り出して渡そうとしたものの)
(既にCDがセットされている様子のコンポを見て不思議そうに)
……あれー?
僕が貰ったの、コピーのCDでしたか。
前に渡されたディスク、返そうと思って持って来たんですけどー。
はい、予習ですねー。
マスターのレッスンがお休みしていた間、沢山CDをリピートしたからー。
歌詞もちゃんと覚えたし、メロディも覚えられたはず、多分。
…ええと、前回保存した記録を展開するから、少し待ってくださいねぇ。
あ、コンポに入ってるのは歌の無い音だけのCDだよ
KAITOに歌ってもらうのに、見本の歌声はいらないからね
でもKAITOに渡してたCD…うん、確かに焼いて渡してたやつだから
良かったらそれはKAITOが貰ってほしいな
練習用にって渡したけど、ええと…二人で初めてレッスンした思い出の曲として
(何て言っても何だか気恥ずかしくて笑ってしまう)
おお、えらいねーにゃんこのご飯係もちゃんとしてくれてたみたいだし
ありがとうKAITO。じゃあ早速保存したデータを呼び出したら、そうだな…
何気に長い歌だから…最初のサビ部分だけ一回歌ってみようか?
(コンポの頭出しをしながらKAITOがデータを呼び出すのを待って)
そういえば今日も23時くらいまでなんだよ。言い忘れててごめんね
>>219 …なるほどー。
そうですねぇ、僕が歌うからCDの声はいらないー。
マスターに返さなくて良いならー、貰っておきますねぇ。
ディスクはアイスと違って何度聞いても消えないから、大切にとっておきます。
どういたしましてー?
保存したデータも問題なく開けたよー。
……うん、だからサビ、歌います。
リミットについても、了解、大丈夫。
(マスターがコンポを操作している間うんうんと頷き)
(手にしていたCDをしまうと簡単に発声のテスト)
(曲が再生されるタイミングに合わせて息を吸い込むと)
♪おもちゃのチャチャチャ〜
おもちゃのチャチャチャ〜
チャ↑、チャ、チャ おもちゃのチャ、チャ、チャ〜♪
んん…惜しい!なんか、ちょっとだけ微妙に違った…
でも凄い!ほとんど音程合ってるよ。ちゃんと歌えてる!
(何度も繰り返し聞くだけでもここまで効果はあるのかと感心しながら)
最後がちょっとズレてたね。んーと、じゃあそこはメモしておいて…
(持ってきてたノートにKAITOの記録を書き込んで)
じゃあ次は、1番のサビ前までね。今日は一番だけ全部聞いて、
どこまで歌えるのか知っておこうと思って
それで、次のレッスンで、細かく直していくつもり…こんなレッスンで大丈夫かな?
KAITOに聞くのもおかしいのかもしれないけど、私にとっての
レッスンの先生はKAITOだけだからね。ちゃんと歌を覚えてほしいから
私もちゃんとレッスンの仕方を覚えないとね
(言っててややこしいな、と苦笑してしまう)
>>221 ……最後だけ声が裏返った。
でも歌えていたみたいで、良かった。
僕の予習の成果、マスターに聞こえましたかー。
(マスターが何かを記録しているノートを覗き込む)
マスター、これはー?
マスターのレッスンの記録媒体?
僕のマスターのレッスンの先生が僕なんですか。
ええと………難しいですねぇ。
これでレッスンも…二度目?だからー、せめて次ではちゃんと歌えるようにー。
予習に時間を掛けたから今日で仕上げられたらと思ってたんですけどー、中々。
…でもサビはズコーされなかったから、少しは僕も成長しているって事ですよねー?
それならこのままいけば大丈夫、多分。
はいー、じゃあ、一番のサビまで歌います。
(改めて頷くとスピーカーから曲のイントロが流れ出し)
(胸に手を添えるように当てると、口を開く)
♪そ…、そっらにきらきらおほしさまぁ〜
みんなぁスヤスヤねむるころおもちゃは・はこを〜とびだして〜
おどるおもちゃのチャッ・チャ・チャァ♪
(区切る箇所を詰めたり余計な拍を打ったりはしたものの)
(覚えた歌詞は間違えずに、一応のメロディのラインは押さえて歌い)
……
(KAITOが歌い終わってもずっと口を開かずに黙ってKAITOを見ていて)
(やがてゆっくりKAITOの前に行くとギューッと強く抱きしめる)
凄い…ちゃんと歌だったよ、KAITO。まだまだ細かく直すところはたくさんあるけど
でも私やっとKAITOの歌を聴けた気がする……予習、たくさん頑張ったんだね、えらいよKAITO
(嬉しすぎて涙が出そうになるのを堪えながら抱きしめていた腕を解いてKAITOを見上げて微笑む)
そうそう、今のもちゃんとメモしておかないとね。気になった所が無いわけじゃないから
次からしっかり微調整ってのをしていかないと
(それでも嬉しい気持ちは抑えられずにニコニコとノートにペンを走らせて)
あ、これ?うん、そう。これにね、KAITOの成長を記録していくの
些細なことでも書いていって、レッスンして、素敵なボーカロイドになってもらうんだよ
(書き終えるとノートを閉じてKAITOの頭を撫でて)
KAITOはちゃんと成長してるよ
音楽の素人の私がマスターなのにちゃんと歌を覚えたんだからもっと自信持って!
…じゃあ今日は確認できたから終了。データを保存したら、コレ食べていいよ
(ピノをKAITOに渡すと自分はもう少し何やらノートに書き込みながら)
そういえばKAITOは次は17日なら大丈夫なんだよね?時間は20時でいいのかな?
>>223 ………あれー。
(ぼんやりとマスターの方を見る)
(歌いきった後もマスターからのリアクションを貰えず)
(マスターは人なのにフリーズしたのかと首を傾げていると)
うん?
(マスターが歩み寄ってきてそのまま身体を抱きしめられた)
(そこでやっとマスターが喜んでくれている事に気が付いて)
(目の前のマスターの背中に軽く手を添えると)
(微笑んだマスターに応えるように緩くにこりと笑う)
そうですかー、それは良かった。
僕も早くマスターに喜んでもらえるVOCALOIDになりたいですからねぇ。
微調整…うん、それ、頑張ります。
(マスターがまた進行具合を記録するのを見守った後に青い髪の毛を撫でられながら)
つまりKAITOノートですねぇ、うん。
そんな風にマスターが頑張ってくれるから、僕もと思います。
ありがとうマスター、今日のデータも保存しましょうねぇ。
わあ、アイス、久しぶり。
食べます、僕が食べたいって言ったの用意してくれたんですねー優しい。
(喜色満面ピノの箱を受け取ってすぐ封を開く)
(ピックを綺麗に並んだ内の一つに指して口に運んで)
はい、17日、空いてますよー?僕は14日でも良いんですけどー。
時間も20:00からで大丈夫。
微調整はどうやって進めていこうかな…またピアノも要りそうだね
ちゃんと次のレッスンまでには考えておくね
実際のKAITOにレッスンするのとは違うってのは救いかな
サイトを調べても調教の説明に使われてる言葉がもうわからなかったからねぇ
(PCに弱い自分が情けないと言った様子でやや自嘲気味に笑い)
よくこれでKAITOのマスターになるとか言ったわ、私…自分の勢いが時々怖い(汗)
KAITOノート!あはは、それいいね。じゃあノートの表紙に書いておこう!
(ペンでサラサラっとノートの表紙に「KAITOノート」と書いて満足そうに頷く)
私は頑張らないと何もKAITOにできないマスターだからね
ちょっとでもKAITOが成長してくれたら私は本当に嬉しいよ
(KAITOが今日のデータを保存するのを愛しそうに見て)
そうだね。ちょっと私のせいでご無沙汰だったね、ごめんね
(ピノを前にはしゃぐKAITOに買ってきて良かったと心の中で喜んで)
KAITOが全部食べていいからね。それは、KAITOのなんだから
もし14日が空いてたら当日でもいいなら伝言するよ
それが無理なら17日の20時から会おうか
>>225 そうですねぇ?
こうして直に会話が出来るのは、やっぱり特別。
僕にはおしゃべりって難しいですけどねぇ。
PCから出られたから、こうしてDTMを知らないマスターにも、マスターになって貰えたんだしー。
…うん、良かった。
(もぐもぐと口と手を動かしながらのんびりアイスを齧って)
マスターは自分の勢いがたまに怖いって言ったけどー。
僕にとってはとても嬉しかった、嬉しい。
マスターが僕を拾ってくれた時から。
14日と17日はねぇ、『誕生日』なんです。
正確には誕生って言うよりは僕が発売された日なんですけどー。
何故14日と17日のふたつあるかというとー、まあ所謂手違いですねぇ。
だから、どちらかでマスターと会えたらと思ってー。
どちらかだけで十分だから、17日の方が確実なら17日にしておきましょうか。
KAITOの最後のマスターになりたかったんだと思う
高慢だけどね、何回も待ちぼうけしてるKAITOを見て
作品もろくに知らないのに声かけて…でも嬉しいって言ってもらえたら
私はもっと嬉しい。これからも一緒にレッスンがんばっていこうね
(平和な笑顔でアイスを食べるKAITOを見てずっとKAITOがこうして)
(歌ってアイス食べて幸せにしていられるようなマスターでいたいと願う)
誕生日!?へぇぇ…それは知らなかったから、教えてくれてありがとう
ちゃんと生まれてきた日はお祝いしなくちゃね
手違いは…まぁKAITOのせいじゃなくて作った人のせいだから(苦笑)
じゃあ17日に会おうか。その日は特別なんだったらレッスンじゃなくて
お祝いでもいいかな?せっかくだからKAITOの歌の話とか聞いたりね?
(アイスを食べてるKAITOの頭をもう一度、青い髪を指に絡めるように優しく撫でて)
私ちょっと最近朝が早いから先に寝ちゃうけどKAITOはゆっくりアイス食べてていいからね
ゴミはちゃんとゴミ箱に捨ててからスリープモードに入るんだよ
(ちゃんと日常の教育も忘れないようにして…そしてだんだんやっぱり母親みたいになってると苦笑しながら)
それじゃ毎回先にごめんね。おやすみKAITO
また17日に会おうね
(立ち上がると、手を振ってから寝室に入っていった)
【23時過ぎちゃったから申し訳ないけど先に失礼するね】
【今日は急に呼んだのに来てくれてありがとうKAITO。またね】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
>>227 あー、見られてましたかー。
うん、でもそれは今はもう記憶の話だからー。
マスターがいる今僕は幸せですよー。ねぇ?アイス美味しいです。
誕生日、僕にはミク達と違って年齢はないですけどー。
でも誕生日が二つもあるのは少し嬉しい。
…別にお祝いのアイスを催促してる訳じゃないですよ?
マスターと会えるなら、僕はレッスンでもおしゃべりでもどっちでも楽しい。
じゃあ今度は17日に会いましょうーノシ
ごみ箱はー、ええとー………うん、分かりました。
僕もアイス食べ終わったらスリープに移ります、おやすみなさい。
(寝室に向かうマスターに手を振って、見送ってから)
(体育座りのままその場に一人残って暫くの間アイスを食べ続けた)
【はいー、マスターありがとうー】
【僕からもスレお返ししますねー】
【咲夜とのロールに場所を借りるわ】
【同じくこの場をお借りします】
>>51 咲夜様…
(咲夜が向ける優しい笑みに、主人と従者だった頃の関係を思い出して)
(一瞬これでよかったのかと考える)
は、はい。レミリアは卑猥なマゾ豚です…
豚みたいに浅ましく醜い声で鳴きます…
(不安そうな色は強くとも、それでもしっかりと咲夜の言葉に頷いて)
ンンンン♥ひぃっ…ぎっ…ぁ…
(手足をびくんびくんと動かしながら、アヘ顔を浮かべ)
(口からは嬌声とも呻きともつかない奇妙な声を出す)
(キュウキュウ咲夜の手を締め付ける括約筋も少々ほぐれてきたようで)
(咲夜の手に適度な手ごたえは返しつつ、素直に変形していく)
ああ、私なんかのために咲夜様にお手間をかけさせて申し訳ございません…
オチンポまで付けて下さった咲夜様にお答えできるよう…誠心誠意、御奉仕させていただきます
(震えるペニスに視線は釘付けになり、見ているだけで胸が熱くなり)
(無意識のうちに呼吸は乱れ、胸元をきゅっと掴んでいた)
あぶっ…ひゃぃ…
(尿が鼻の中で敏感な器官を刺激し、ひりひりと痛みを与えられ続け)
(目に涙を溜めながらも、咲夜の言葉にこくこく頷いてみせる)
わ、私の身体の穴は咲夜様のお便器穴です…
どの穴でも咲夜様が出したいとき、出したいものを排泄してください
便器穴ですから、お小水だけでなくて…ご遠慮なく唾や痰…お望みなら大きい方も承ります…
嬉しい…です…
お小水の臭いを漂わせていれば…誰もが私が咲夜様のお便器奴隷だってわかりますから…
かしこまりました…ちゅ…んっ…ピチャ…
(床に零れた分の尿を舐めとっていき、数分かけて床を舌で綺麗に磨き上げる)
そ、それでは…咲夜様のおチンポに残った分も…啜らせていただきます…
咲夜様の…おチンポ
(緊張に唇を震わせながら咲夜のペニスに口を近づかせていけば、熱い吐息がペニスにかかる)
(ペニスの亀頭にキスをするように唇が押し付ければゾクゾクする快感と幸福が湧き上がる)
んぶっ…んちゅっ…じゅる…
(唇でふにふにと刺激しながら、ストローでジュースを吸い上げるよう吸引しながら)
(まだペニスに残る尿を吸い上げにかかる)
【お待たせ咲夜】
【今夜も宜しくお願いね】
【すいません、お嬢様…】
【少々席を外していてレスにもう少し時間が掛かりそうなんです…】
>>232 【そうだったの】
【わかったわ。待っているから】
>>231 ええ、期待してるわ。
レミリアは私の自慢のマゾ豚だもの。
今からどれだけ卑猥な声で鳴いてくれるか楽しみだわ。
(笑みはそのままに相手を見下すような視線を送り続けて)
…今日はどれくらい拡げてみようかしら…
やっぱり前よりも拡げないと拡張の意味が無いわよね…
(手応えに抗うように更に指は広がり、ゴリゴリと腸壁を抉って)
(レミリアの様子を窺いながらも、その腸内を自身の手に合わせるように作り替えようとして)
ふふっ、ええ…わざわざレミリアのためにパチュリー様にお願いしたんだもの。
しっかりと尽くしてくれなきゃ困るわよ…
それにレミリアだってチンポが大好きよね?
(軽く腰を突き出すようにしてぺニスを鼻先に突きだして)
(その頬や鼻へと先端を軽く擦り付けて)
それならレミリアにはずっと私の傍にいてもらわないと困るわね。
いつどこで催すかわからないんだもの、仕方無いわよね?
(言い方を変えれば、それは誰かの前であろうと所構わず便器として使うということで)
私の排泄物は全部レミリアに受け止めてもらうんだものね。
(尿や痰だけでなく、全ての排泄物を受け止めさせると告げて)
そうよ、ちゃんと一滴残らず舐めとるのよ。
んっ、はぁっ……
(再びレミリアが床に這いつくばり、今度は自分の尿を舐め取るのを見下ろしながら)
(軽くぺニスを扱いて、その硬さと太さを維持させて)
はあぁっ…んんっ……残ってるのは尿だけじゃないから、しっかりと舌を絡めて啜りあげるのよ…?
(熱い吐息と唇や舌の感触をぺニスに感じると、ビクンッと腰ごと震えて)
(更にぺニスは硬さと牡の臭いを増してレミリアの脳を刺激して)
(手が汚れることにも構わずレミリアの髪を掴むと)
(ゆっくりと腰を振り、レミリアの口を使ってぺニスへと快楽を与えていく)
【長時間待たせてすいません…】
【時間の方がキツくなったりしたら、遠慮なく言ってくださいね?】
>>234 ぶっ!ひゃぇっ!!おおおぅっ♥
(ゴリゴリと腸壁が抉られ、下品に喘ぎ震えて)
広がるっ!広がっちゃ、…うぅ!
ケツ穴ガバガバになってっ…ぱっくり開いたままになるぅぅっ!
(拡張されながらバタバタと手を動かしヨガるその姿は、気品とカリスマを持っていた)
(かつての姿の持ち主とは似ても似つかぬ浅ましさ)
(咲夜の手が動けば動くほど、腸内は彼女の手になじんでいく)
好きですっ!大好き!おチンポ大好き!咲夜様のぶっとの大好きぃ!
(尻尾を振る犬のように悦びを露にして)
あっ…おチンポぉ…
あったかくて…いい臭いぃ…
(頬や鼻先に擦られるペニスの熱と臭いにくらくらと酔いしれる)
ずっとお傍に置いて下さい!お便器として、奴隷として…咲夜様のお傍に置いてください!
(誰かに便器の姿を見られることに不安と恥じらいはあったが、それ以上に咲夜の傍に置いて欲しいと願う)
はいっ…咲夜様の排泄物の処理が、私の大事なお役目であり…悦びです…
ふぁいっ…ん、ちゅっ…ぶっ…
(亀頭をすっぽりと飲み込み、唇で刺激しながら尿をちゅぅちゅぅと母乳を飲む赤子のように吸い上げ)
(尿を吸い終えた後も、今度は精液を承ろうと尿道に舌先を捻じ込む)
ん…おチンポ…いい臭いぃぃっ…
(ペニスをしゃぶりながら、鼻で息をすれば自然と牡の臭いが入り込む結果となり)
(口の中で硬くなるペニスの感触と、その牡の臭いが脳を揺らして、益々興奮を引き出し)
(幼い秘所からはまたしても愛液が太腿に伝う)
んおうううううっ…♥
んぼっ…じゅぶっ…!!
(頭をつかまれ、腰を振られイマラチオ奉仕を強要されるオナホールとして扱われ)
(物として扱われ被虐心が燃え上がり、唾液が満ちた口内はぬるぬるとした感触と、程よい暖かさの体温とでペニスを刺激する)
【私こそレスに時間をかけて悪いわね】
【ええ、わかったわ。ありがとう】
>>235 ほらっ、また前みたいに我慢も出来ずに糞を垂れ流すケツ穴になりなさいっ。
ケツ穴の奥の奥まで見えるようにして、浅ましい脱糞姿を見られて、
アヘ顔を浮かべてヨガり狂うのよっ!
(指先で引っ掻くだけでなく、掻き毟るように爪を立てて)
(容赦なく腸壁を抉り、レミリアに快感と苦痛を与えて)
(マゾ雌豚としての浅ましい姿を徹底的に露見させて)
なるべくあまり洗わないようにしていたから、臭いはキツいわよ…?
けど、チンポが大好きなレミリアには関係ないことね…
勿論よ。これからもレミリアが私に従い続けるなら、いつまでも奴隷兼便器として飼い続けてあげるわ。
……私の傍にいたいと言うんだもの。それくらいは簡単よね…?
はあぁっ…くぅっ…あっ、んんっ……!
(吸われる感覚と舌先を捩じ込まれる感触が良いのか、自然とぺニスは更なる勃起をして)
(レミリアの小さな口を徐々に押し広げていって)
んっ……ふふっ、その調子よレミリア…
…その調子なら、すぐにでも特製ザーメンをご馳走してあげるわ……
(徐々に射精感が込み上がるのを感じ、ぺニスから漂う牡の臭いと)
(レミリアの口内を犯す腰の動きは激しく荒々しくなり)
(近づく射精に向けズンズンと奥深くまで突き込み)
…んっ…!くうぅっ……!!出すわよっ!!
(自身の快楽に身を任せ、レミリアの口内へドクドクと)
(タップリと濃厚な精液を放ち)
(キツく頭を押さえ込み、最後の一滴までしっかりと受け止めさせようとする)
【いえ、お嬢様が気にするようなことではありませんから…】
>>236 あひゃぁっ!!ひぎぃぃぃいいっ!!
(腸内で爪を立てられ、がくんと仰け反りかえる)
(苦痛を快楽にするマゾの感性が、拡張の刺激と合わさり二重の快感が身体を駆け巡る)
(目を剥きだし、口から少量の泡を吹く姿は獣以下の浅ましさ)
いい臭いぃ!臭うのが、臭うのがいいのっ!
はぁ…臭いおチンポ素敵ぃぃ…
(正常な感性の持ち主なら鼻をつまむような臭いを嬉々として嗅ぎ続け)
(幼い秘所をひくつかせる)
従います!何をされても、言われても…
むごごぉ…!
(口中がさらにペニスで押し広げられ、それでもペニスを離すまいとしゃぶりつけばアヒル顔になる)
(舌をペニスに絡めるようにして、咲夜が腰を動かせば、その動きにあわせて舐め上げる)
おっおおおおおお♥
(喉奥を突かれ、目をぐるんと上向ける)
うんんんぅぅうううう!!
(どろどろの濃厚ザーメンが口内に射精され、濃厚な精液の美味にそれだけでイキそうになりながら)
(油断すれば零れてしまいそうなほど噴出を続ける精液を、喉に絡みつくのを懸命に食道へ押し込みながら飲み込んでいく)
(やがて意が暖かい精液に満たされていくのを感じながら、最後の一滴が出されるまでペニスを銜えている)
【咲夜は落ちたかしら?】
【私も今夜は落ちるとするわ。お休みなさい】
239 :
ブルマ:2009/02/13(金) 17:47:49 ID:???
【スレ借りるわよ】
で?ここは何する場所なのかしら?
【スレ借ります】
お嬢さん、来れたかな?
【よろしくね。
一応聞いとくけどノーマルなエロールじゃ満足できないってことかな?】
241 :
ブルマ:2009/02/13(金) 17:59:29 ID:???
もう、待ちくたびれたわよ!
で?ここからあたしに何をしてくれるの?
【ごめん何だか接続の調子が悪いみたい】
【何でそう思ったのか知らないけど別にノーマルでいいわよ】
ごめんごめん、お詫びにここオゴるよ。
(と、謝りながらもナンパ男とブルマが来たのは高級ラブホテル)
もちろん、彼氏へのあてつけだろ?
だったら浮気のレベルは高ければ高いほうが彼氏も悔しがるんじゃないかな。
ようは・・・キミを抱いちゃいたいんだけど。
(そういうと、ヤムチャよりも整った面構えでブルマに向けウインクして
腰を抱き寄せてホテルの中に誘う)
【大丈夫?ちょっと前の時間に鯖全体が落ちてたからね】
【勘違いしてたみたいだね、それじゃあ軽い気持ちでブルマをナンパするも
手放すのが惜しくなってそのままヤムチャから寝取るってのはどうかな】
ええ!?ちょっと、ここラブホテルじゃないの!
さすがにあたしそんなつもりは…
(一応清純なつもりはあったためいきなりのホテルには引いてしまうが)
(男の浮気のレベルは高い方がいいと言う言葉と)
(もしかしたらヤムチャも今頃…と言う気持ちがわき上がってきて)
…そうね…いいわ、入りましょ。アンタのおごりなら一番高い部屋にするわ
(腰を抱かれたままでホテルに入ると勝手に一番高い部屋を選ぶ)
【トリップつけたけど先にいきなり落ちたらごめんって言っておくわ】
【あたしはナンパの課程を楽しみたいからそれならしっかり口説いて欲しいわね】
【ヤムチャが好きなのは根底にあるのが前提で…】
【最後アンタに墜ちるかどうかはアンタ次第でどう?】
二人で思いっきり楽しんで彼氏を悔しがらせてやろうよ。
それに…彼氏も今頃他の女とこういう事してるんじゃないかな?
だったら何も躊躇う事ない、好きなだけ遊んでしまおう。
(ブルマに見えないが目的のホテルに連れ込むのに成功しニマリと笑っている)
(言われたとおりに一番高い豪華な部屋を取り、まだ戸惑うブルマの腰を抱いたまま
淫靡な雰囲気のツインベッドとシャワーが備え付けられた広い部屋に二人きりで入る)
お嬢さんの名前は?何か飲むだろ?
(手馴れた様子でスイッスイッと冷蔵庫からさっさとお酒を取り出し
コップに注いで渡す)
年はいくつ?若いようにも見えるけど、どこか大人っぽくて頭もよさそうだ。
(話しかけながらも常にブルマとの距離を密着状態で、男の身体からはブルマのような
若いミーハーの女の子に受けそうな香水の匂いが醸し出している)
【気にしないでいいよ、誘ったのは俺だから】
【わかったよ、上手にできるかはわからないけど努力してみるな。
それとブルマの好みがあったらいつでも言ってくれて構わないから】
【俺も名前付けたほうがやりやすいかな?世界観壊すかなと思って迷っていたんだけど
ブルマがどっちでもいいと言うならこのまま名無しでいこうと思う】
【結末については了解!どうなるか楽しみだよ】
ふぅん…ラブホテルの割にはセンスは悪くないわね。
(部屋に入るなり室内を一瞥して呟く)
あんまり言いたくないんだけど……ブルマよ。
(少し嫌な顔をしながらも名乗り)
そうね…まだ未成年だからジュースでいいわ
お酒しか無いなら甘めのカクテルが欲しいわね…って
言ってる間にもう用意しちゃったんなら聞かないでよ
……慣れてるのね。いい男だけど遊んでそうだし
ま、あたしだって今は人の事言えないわね。浮気してホテルなんて来てるんだから
(男に密着されていても考えるのはヤムチャのことだった)
(自分の浮気を知ったら少しは妬いてくれるだろうか)
まだ学生よ。16歳…まぁ頭はいいからもっと大人に見えても仕方ないわね
(自信たっぷりにそう言うと、ふと香水に気付き)
これ…こないだ雑誌に載ってた香水じゃない?
やっぱりいい香りね。あたしヤムチャに勧めたのに
そんなものつけられんとか言うのよ、信じられないわ!
せっかくカッコよくなる手伝いをしようとしたのに!
(くーっとお酒を飲んで悔しい気持ちを誤魔化そうとする)
【あえてコッチの好みは言わないでおくわ】
【どんな口説かれ方されるのか知らない方が楽しいもの】
【名前は好きにしていいわよ。もしかしらたらあたしから聞くかもね?】
>>24 へぇ、ブルマちゃんね…可愛らしい名前じゃないか
(西の都の大会社、カプセルコーポレーションの令嬢とは気づかずに
その名前にも吹かずに褒める)
あ、未成年なんだ?じゃ、ちょっと俺のカクテル足してあげるよ。
こうすると飲みやすくなるんだこのお酒は。
(自分の手付かずだったカクテルをブルマのお酒に足して
さりげなしにお酒にも詳しい事をアピールして)
へー!16歳か〜若いね、うん。確かに知性が溢れてて、大人っぽく見えるね。
それにセクシーだし。可愛い服じゃん。
(得意げなブルマをおだてて、可愛らしいミニスカをチラッと見る)
(ブルマがお酒を喉に流し込むのを見て肩に手を回し)
なんだい、そんな田舎モノと付き合ってたのかい?
キミみたいな都会チックな可愛い女の子は俺みたいなのと付き合うべきだよ。
(ブルマの柔らかそうな唇をジッと見つめて顔を急接近させる)
【わかった、聞かれたら答えるようにするな】
【俺のほうは今のブルマの接し方がかなり好み】
へ?本当に言ってくれてるの?それ
…変わってるわね、アンタ。でもありがと、笑われなくてよかったわ
(まさかの反応の一瞬きょとんとした顔をするがすぐに笑ってみせる)
(男に初めて垣間見せた笑顔だったがすぐにお酒に消えて)
未成年だけど構わないわよ。ウチはパパもママもうるさくないし
(カクテルで割ってもらうと更にくーっと飲んで)
ぷはぁ!…うっ…ヤムチャのバカぁ…もう知らないんだから!
(勢いのついた飲み方をしたせいで一気に酔いが回り始める)
でしょ?この服だってそうだし、あたし自分でセンス悪くないと思ってるのよ
だからヤムチャにも似合うと思って香水すすめたのにあのバカ!
(肩に手を回されると一瞬ハッとなるが)
い、田舎者は否定しないけど…ちゃんと磨けば光るタイプなのよ?
元は悪くないし。それに優しいところもある…と思うんだけど…
(近づいてくる顔から逃げることはせずに話し続けるが)
(戸惑いは隠せないため言葉が少しずつ遅くなっていく)
【自分じゃよく分かってないんだけどそれなら途中で無言落ちされることもなさそうね(苦笑)】
【それじゃ改めてよろしくお願いするわ】
いい飲みっぷりだね〜もう酔ってきちゃったかな?
少し上着でも脱いだらどうだい?この部屋ちょっと暑いね
(先に上着を脱いで上半身薄着になる)
ブルマちゃんイイセンスしてると思うよ。
まあ俺の言い方も悪かったね、でもこんな可愛いブルマちゃんを悲しませる男だと
思ったら無性に腹が立ってね!
…ブルマちゃん、今だけ全て忘れちゃおうか。
(戸惑うブルマの肩を抱き寄せて密着すると目を見つめて)
(唇を重ねようと顔を近づけて口同士を接近させる)
【ああ、元より無言オチとかはしないから大丈夫だよ】
【よろしく頼む】
まだよ!こんな程度で酔ってあたしの怒りは消えたりしないんだから!
…でも確かに熱くなってきたわね。ちょっと離れてくれる?
(上着を脱ぐと下はラインの深いキャミで胸の谷間がはっきりと分かり)
あたしが勝手に嫉妬してるだけと言えばそうなんだけど…
でも悔しいじゃない?恋人って言ったら普通相手しか見ないでしょ?
何であのバカは他の女に目をやって、しかもそっちの方が今じゃ本命みたいとか…!
(思い出してきて更に腹立ってきてしまい)
もちろんよ。そのつもりでここにきたんだから!
(肩を抱かれたまま唇が接近してくるがそれを交わすように男の胸に抱きついて)
恋人じゃない男とキスはしないわ。でも体はあげる…好きにしていいから
ヤムチャのこと忘れさせて…お願い
(胸を押し付けるように自分から擦り寄ると寂しそうな甘い声を出す)
そうだな〜ブルマちゃんを差し置いて他の女に目がいくなんて許せないな!
(自分のことは差し置いてブルマに同調する)
おっ、と!ブルマちゃん…その意気込みだよ。
彼氏のこと忘れさせてやるよ!
(ラフな格好になったブルマに抱きつかれてそのままベッドイン)
(甘ったるいブルマの声にゾクリとして興奮しながらも
落着いてキャミのミニスカをそっと掴み上げて下着を露出させる)
キスがダメでも、身体ならいいんだろ?ちゅっ……
(そのままベッドで絡み合いながらハッキリと強調されたバストの谷間を
手で揉んで、白い首筋にマーキングするかのように唇で吸い付く)
あんっ…いきなり…
(ベッドに押し倒されるとキャミの下からブラを覗かされて顔を赤くする)
あぁん、そうだけど…あっ…そんなに最初から激しいなんてぇ…
(首に触れる唇に震えながら胸をもまれて体を硬くする)
(けれど緊張しているその一方で胸をもまれるとブラの下で乳首が少しずつ硬くなっていく)
(お酒に酔っていることもあって敏感になっているようだった)
【キャミのミニスカっていうのがちょっと分からなかったからこっちで描写直してみたわ】
【一応キャミとスカートは別で、その下はもうブラとパンツだけって感じで想像してね】
嫌なこと全部忘れるように、激しくしてあげるよ。
(キャミをたくし上げて露わになったブラ越しに乳房を鷲掴むと
その中心の突起部が硬くなっていることに気づき、指で挟みあげて刺激する)
乳首立ってきてるね、こっちの方はどうかな…
(ブルマの下腹部を這い、パンツの上から指を割れ目に沿って宛がう)
(ブラ越しだけでは物足りなく、ブラもたくし上げてその迫力ある豊満なバストを
直接手で触り突起部を口に含みながら太ももからパンツの上をイヤらしく愛撫し始める)
ブルマちゃんの身体からイイ香りがするね…興奮してきたかな?
(一際強く乳首に吸い付いて離すと唾液が糸を引いて垂れる)
【あぁ、ゴメン。キャミのワンピースだと勝手に勘違いしてたよ】
【了解、手直し感謝するぜ】
んっ…あふ…あっぅ…
(胸を揉まれただけで息が荒くなってくる)
ひゃあぅぅっ…ひぁ…はぁ…はぁ…何これ…おっぱいだけで気持ちいいなんて…
な、何言ってんのよ!そんなこと口に出して言うことじゃないでしょ!
(乳首を摘まれると悦んで声を出すが口にされることは恥ずかしいらしく怒ってしまう)
あっ!そっちはまだ…!え?ブラも!?いやぁん!明かりも消さずに恥ずかしい…!
(まだ割れ目から蜜は出ていないものの直接乳首を銜えられると大胆に声を出して)
あっ…あっ!おっぱい銜えたまましゃべらないでよ。舌がぬめって…あふぅ…
ひぁぁ!?やぁん!だめ、そんなに強く吸ったらぁ…
(強く吸い付かれるとびくん!と体を震わせてはぁはぁと肩で息をする)
可愛い声で鳴くね、興奮するよ。
んっ…ちゅっ…ちゅぅ…ちゅ……
(乳房が弱いと感じてブルマの乳首を丹念に吸い付き、舌で転がす)
明かりはこのままで、乱れるブルマちゃんが見たいな…
(手馴れた動作でブルマのキャミとブラを素早く脱がして上半身を裸にさせる)
(下はミニスカにパンツを着けさせたまま割れ目から蜜を促すように
中指を深く押し込み刺激する)
ちゅっ…ちゅむっ…ちゅぅ、ちゅぅ…
(裸になった上半身のバストに吸い付きながら下半身を攻める指マンの動きをだんだん激しいものに変えて)
(頭を振って汗を振り払いながらやや興奮した面持ちで身体を起こすと服を脱ぐ)
【気づいてないあたしも悪いんだけど途中からずっと名無しになってるわよ】
【それと…ちょっと期待してたのと違ったみたいだし】
【いまさらこっちの希望言っても興ざめだろうからここまででいいかしら】
【中途半端でごめんなさい。お相手ありがとう、それじゃこれで】
【スレ返します】
【そっか…残念だけど期待に添えなくて悪かった】
【付き合ってくれてありがとう、感謝するよ】
【では、以下空室で】
【火曜夜に続いてスレをお借りします】
【kuromaru様、レスをこれより書きますので少しの間お待ちください】
>>257 【お待たせしました。】
【レスのほうはゆっくり待たせてもらいますね。】
>>202 ンフッ…フゥ、ッ、ンッ…アァ、ンッ……!
ン、こんなに、オッパイを揉まれるのが…き、気持ちイイなんて…アンッ♥
(人間モドキの手がお尻から離れて今にも服を内側から破りそうなほどの大きさへと変化した
乳房を弄ってくると、軽く揉まれただけでも艶かしい喘ぎ声が口から漏れてしまう)
ハァ、ン…ウフフフ、相性がいい…そうかもしれないわね。
(乳首を指で軽く捏ねられると、乳首の硬さが増していく)
アハッ…ひ弱な人間と私を一緒にしちゃダメよ…この程度の快楽で壊れるようなヤワじゃないわよ…。
もうこんなにトロトロ…そんなに私の唇が良かったのね♥
(息継ぎの為にペニスを口から開放しても掌は茎を開放する事なく扱き続けて、
先走りと唾液で濡れたペニスの先端に絶え間なくキスを繰り返していく)
ンゥ、ンッ、フゥ…ンッ.フッ、フッ……
(人間モドキが力強く腰を動かすと喉奥にまで太いペニスが突き入れられてしまうが、苦しそうな顔一つせずに
そのペニスを口内の粘膜全体で包み込むようにして擦り、根元の玉袋まで指先で愛撫する)
…ッ、ンンッ…ンン…ゴクッ、ゴクンッ……。
(強い粘り気を持った粘液を口内に注がれると頭の動きを止めて
人間が射精する数倍の量の粘液を口内で受け止め、そして音を立てて嚥下する)
ンハァ…ハァ…ハァ…美味しいわ…もっと出してちょうだい♥
こんな美味しいドリンク…生まれて初めてなの…ねぇ……
(媚薬成分に犯された味覚は人間の精液と同じ味と匂いを持つそれを美味に感じるようになってしまっており
その甘露をもっと味わいたいと人間モドキのペニスに縋りつき、その茎を手で扱く)
【今夜もよろしくお願いします】
>>259 フォフォフォフォフォ・・・・
『触るたびに張り返してくるこの感触・・・
極上の一言でしか表せないな・・・』
(衣類越しにもかかわらず掌に吸い付いてくるような感触の大玉の乳房
元の状態で大きかったそれが膨れ上がっているせいか触り心地は最高で)
フォフォフォフォフォ!
『最初に不意打ちされたときはなんて女だと思ったが・・・
・・・どうやら、その分を差し引いてもお釣がくるほどいい女だったようだ』
(シェルミーの言葉を聴きながらも乳首に伸びた指は絶え間なく乳首を転がし
硬く巨大に勃起した乳首を摘み、下方向へ引っ張り)
ォォォォォォォ・・・・・・・・・・・!!!
(異常なまでの射精音と射精量。馬鹿げた量の粘液がペニスから噴出すが
出せども出せどもその全てがシェルミーに飲み込まれ消えていく)
(素晴しい口技を披露してくれたシェルミーに感謝するように射精を続けながら
乳房への行為を続けつつ、頭やうなじを優しく撫でて)
フォフォフォフォフォフォ・・・・
『先ほどは私がせがんだのだ・・・・
今度は貴女が私に強請ってくれるか?』
(シェルミーの膣内を埋めていた●の一部が抜け落ち、人間モドキの身体に吸い込まれ
その形がゆっくりと元の球体へと戻っていく)
(そして完全な球体へと戻ると、突然シェルミーの目の前で大口を開け)
ォォォォォォォォォ・・・・!!
(妙な唸り声を発した次の瞬間、シェルミーの衣服が消え去り
上等な黒い下着とガーターベルト姿に変えてしまった)
【こちらこそよろしくお願いします。】
【さっそくブリスしてみましたがどうでしょうか?】
>>260 ア、アァ…ンンン…ッ!
アハァ、ハァ…もう少し位中にいてくれてもよかったのにっ…ンッ!
(膣内に入り込んでいた怪物の一部が膣口から抜け出る際に陰唇を擦られ身震いして、
最後まで自分に快楽を与え続けてくれたソレが怪物の体と融合するのを肩を上下させながら見守っていたが
突然発せられた唸り声と共に軽い目眩を起こしてしまう)
あら…ウフフフ、意外といいセンスをしてるのね。
生地もいいものを使ってるみたいだし…気に入っちゃったわ。
(触り心地のいい黒い下着に自分の指を這わせながら怪物が自分のために用意した
下着のワンセットに批評をしてみていたが、怪物の言葉に頷いて)
ねえ、クロマル…私、貴方の全てが欲しいのだけれど…いいかしら?
貴方の体全てを使って私を嬲り、辱めて…貴方無しではいられない牝に貶めて欲しいのよ。
(誰もいない工場の床に浮かぶ黒い球体に抱き付き、その表面に乳房を押し付け
小さく身を動かしブラジャーの上から大きな乳房を擦りつけるようにしながら囁く)
もちろん、ただでそうしてもらおうとは思っていないわ…見返りは、私の全て。
私を、シェルミーを、貴方だけの牝奴隷に…。
(肉欲に染まりきった視線を前髪の隙間から見え隠れする瞳から怪物へと向けたまま、
愛液で濡れてしまっているショーツを怪物の体に押し付ける)
【タイミング的に一区切り付いた所でしたし丁度よかったと思います】
>>261 フォフォフォフォフォ・・・・
『この技はやる相手によって服装がランダムで変わるが・・・
気に入ってくれたなら幸いだ・・・』
(普段は何も考えないでブリス化させてるためかまじまじと見るのは初めてで
艶やかでムチムチとしたシェルミーの身体を包む黒い下着に見とれている様子)
(高級感溢れる薄い生地がシェルミーの美しい裸体を包み込み一つの作品のような
美しさを覚え、ただ見つめるだけでも満足してしまいそうだったが)
・・・・フォフォフォフォフォ
『まさか私の言ったことを倍返ししてくるとはな・・・』
(シェルミーの口から出た言葉は予想以上の淫靡さで、さらに言葉だけではなく
その下着姿の肉体までも使い思いを伝えてくる)
(その姿に誘惑されないわけもなく、今までの対戦で感じた事もない感情が湧きあがり)
フォフォフォフォフォ・・・・・
『予想以上の言葉だな・・・それは本心としてとらえていいのか?』
(巨大な乳房と濡れた股間を擦り付け、肉欲に身を任せた牝の視線を受けながら
シェルミーの体重を支えるように浮き続ける球体)
(しかし、よく見れば球体の下部分から何本もの触手が地面に吸い込まれており
シェルミーがそれに気づいた瞬間、地面から無数のペニスの形をした触手が生え出て)
(無数の触手がシェルミーの肉体に絡み、一本の樹木のようになると
シェルミーの肉体を股を開かせたまま固定し、一本だけ色の違う触手がシェルミーの秘部を突付き始めた)
【有難う御座います】
【ちなみに、この後はバスターでの全穴使用を考えております。】
>>262 ……。
(怪物の確認の言葉に無言のままで頷くと、恋人に対してそうするように顔を近づけていって
怪物の大きな瞳の上に唇を押し付けてしまう)
貴方が望むなら私はどんな事でもしてあげるわ、クロマル。
貴方の為の牝を集める手伝いでも、貴方の子を身篭る事でも、何でもよ。
(人間モドキのペニスを扱いていた時と同じ位卑猥な手つきで球面に沿って手を這わせ、
そして濡れた自分のショーツの上から自分の陰部を弄りだす)
ハァッ…!
ンッ…ウフフフ…ちょうどいいわね。貴方自身で確認してみるといいわ。
(気付いた時には触手が四肢に絡みついてきてしまっている)
ア…ハアアア、ァッ…ちょっと、恥ずかしいわね…。
こんな格好をさせられるなんて…ンッ、ハァ、アンッ…アア……。
(怪物が生やした触手によって足を開いたままのポーズに固定されてしまい、
目の前の牝の痴態に輝く巨大な瞳に美しい二本の脚の間の黒いショーツを見つめられ羞恥に身震いしていたが
拘束用の触手とは色の違う陵辱用の触手によってショーツを突かれ、そして擦られると
頭を悩ましげに左右へと振りつつ喘ぐ)
ハァ、アア、焦らさないでちょうだい…早くっ…早く貴方の全てで私を嬲って!!
>>263 フォフォフォフォフォフォフォ・・・・
『前者は無いだろう・・・貴女がいれば私は満足できると思う
・・・・後者は、・・・気が向けばそうさせてもらおう』
(基本どこにでも口や瞳を出せるため、シェルミーの口付けは十分意味があった
無言の頷きと誓いの口付けで、目の前の女が牝へと変わり自らのものになったと確認すると)
フォフォフォフォフォフォ!
『そう焦るな、これほどまでに上質な牝は会ったことが無いのでな』
(四肢に巻きついた触手が滑つきながらもシェルミーの五指の間や
足の指の間などにも入り込みその間を犯し)
(陵辱用の触手がショーツの感触とその下の牝肉の感覚を確かめるかのように
上下左右に蠢き、先端部分で硬い肉芽を転がすと)
フォフォフォフォフォフォ・・・・・
『それでは、私の牝となったシェルミー・・・・
改めて、貴女を歓迎するとしよう・・・』
(新たに生えた触手がショーツを右にずらし、ついに陵辱用の触手と秘部を対面させた
無数の疣と禍々しい肉笠を持つ陵辱用の触手がゆっくりとシェルミーの秘部へと近づく)
(それと同時に他の触手がシェルミーの胸部へと伸び、巨大な乳房に巻きつくと
乳肉を搾りながら、乳首部分にまきついた触手が乳首をしごき始めた)
フォフォフォフォフォフォフォフォフォ!!
(そして次の瞬間、おぞましい陵辱用触手がその身を秘部へと押し付け
濡れた肉壷の入り口を黒犬のそれより巨大で淫靡な形をしたそれが広げ始める)
(先端部が膣肉に触れれば無数の疣が粘膜を引掻き、粘液で変わりつつあるシェルミーの肉体を
自らの牝に相応しい物へと作り変えていった)
【すみません、ちょっと眠気が強くなってしまいまして…】
【ポカミスで作ったレスを消してしまいました】
【これ以上は少し危ないと思いますので、次回に回させてもらってもよろしいでしょうか】
【そんな状態になるまでお付き合いいただいて有難うございます。】
【こちらは凍結は問題ありませんが、次回はいつにしましょう?】
【ちなみにこちらは土日は空いてませんね・・・。】
【前の夜に寝るのが遅かった状態で仕事だったので、身から出た錆です…ごめんなさい】
【月曜日の夜は、どうでしょうか】
【いえいえ、謝らないでください。】
【月曜でしたら21時からなら大丈夫ですが・・・】
【そちらはどうでしょうか?】
【では月曜の夜のその時間にお願いしてよろしいでしょうか?】
【こんやはレスのスピードが遅かった上にこんな時間の中断になってしまって、ごめんなさい】
【では、月曜も伝言の方で待ち合わせと言う事で】
【そちらに落ち度はないと思いますよ?レスの量と時間の比率も問題を感じませんでしたし】
【何より、レスの内容が最高でしたから】
【kuromaru様が満足しておられるのならいいのですが…】
【それでは、今日は一足先に失礼します】
【お休みなさい】
【こちらは十分満足ですが、そちらが満足していただいているかが心配です。】
【ではこちらも落ちます。】
【お疲れ様です。シェルミー】
【スレをお借りしました。】
(険しい表情で辺りを見渡し)
(暫くすると気を緩め腕組みをして地へ目線を向け)
【来たわ】
【暫くこの場所借りるわね】
【ロールにしばらく場所をお借りします】
>>273 はぁ…ツレないねぇ…
そんな扱いしなくったっていいじゃんかよぉ
大体、今は何もなくても、これからはわからないぜぇ?
(そう言って後ろから頭の装束を外して黒い髪を露出させると)
(両手で胸を掴みあげて羽交い締めにする)
地蟲より俺の方が良いって教えてやるぜ…ひぃばなぁ…
(撫で回すように乳房を揉みはじめる)
>>274 お前とは何もない、一生…!…何をしてるの?!離し…ッ!
(手を降ろし拳を握り締めると相手を睨み付けているが)
(突然胸を掴まれると抵抗し暴れようとするも動けない体勢にされ抵抗出来ず)
ん…やめてくれ、私は…ぁ…奴とそんな仲なんかじゃ…あぁ
(相手の言葉に過去の出来事が頭を過り眉間に皺を寄せ首を左右に振る)
(胸に当てられた手を見たくないのか目を瞑ると女々しい声を上げ赤面し)
>>275 ここまで来てヤメろってのは出来ない相談だよなぁ
にしてもよぉ…やっぱいい体してるよなぁ…
忍装束の上からだってのに…手に吸い付いてくるぜ…
(手の跡を残すかのように指を広げて強く掴み)
(胸の大きさを強調させようと持ち上げる)
見ないと損だぜ…こんな光景…
良い声で鳴くじゃねぇか、もっと聞かせてくれよ…ほら…!
(鋭く尖った爪で真ん中から白い生地を引き裂き)
(左右に広げて生乳を露にしてしまう)
感じてるなら素直にそう言えよぉ…ひゃっひゃっ…
言えばもっとイイコトしてやるぜ…?
>>276 ふざけるな!止めないと…お前の命を今すぐにでも奪ってやるからな…
(相手の行為に羞恥心で顔を真っ赤にし声を荒げ)
(目を開け僅かだが瞳に涙を浮かべ睨み付ければ相手を脅そうと言い)
誰がお前なんかに…待て、やめ…!
見るな!早く離してくれ…
(先程の声に破廉恥な意味は無いと顔を背け)
(当てられた爪を視界に入れると怯えた眼で見る)
(言葉で抵抗を続けた後に弱々しく呟き)
(胸を露にさせられると身体は正直に反応をし淡い色の乳頭がぷくりと起ち)
【すまねぇ…出かける用事ができちまった】
【中途半端になって悪ぃな…俺はこれで落ちるわ】
>>278 【そう、残念だけど解ったわ、行ってらっしゃい】
【私も落ちる、スレッド御返しするわよ】
【フレイと二人でスレをお借りするね】
【さっきはチョコレートありがとう、嬉しかったよ】
【今日はどうしようか…僕とフレイ以外の二人で楽しむのもいいかもね?】
【移動してきたわ、スレを使わせてもらうわね】
>>280 はじめに【】は取っておくわよ。
キラ、改めて今夜はよろしくね…何だか久しぶりだわ。
続きの返事も出来てるけれど、今日は一緒にチョコレートを食べる?
…そういえば去年も渡したけど一緒には食べられなかったのよね。
キラはどうするのがいいかしら?
>>281 僕も【】は外させてもらうよ。
うん、こちらこそよろしく。そうだね、少し久しぶりかも。
その分…君に会えて嬉しいんだ。
…僕は、もうチョコレートを一緒に食べるつもりでいるんだ。
せっかくこの日に会えたんだから、チョコレート…食べようよ。
>>282 私だって嬉しいわよ…。
キラと今日この日に会えたこともね。
わかったわ。そうしましょう。
…私とキラで今夜は過ごしましょ…ロールの途中だし
気持ちを維持したいものね。他の二人には、またいつか会わせて…ね。
ふふっ…キーラ。こっちよ。
(小悪魔的な笑みを浮かべると、キラの手からチョコレートの箱を奪ってしまい)
(キラの腕からすり抜けるとソファの上にひぺたんと座り、キラが追いかけてくるのを待つ)
>>283 他の二人も……また会えるのを楽しみにしてるから。
早すぎるお願いだけど、来年もチョコレートを貰えたら嬉しい。
えっ、フレイ?
(貰ったばかりのチョコレートの箱が、悪戯っぽく微笑むフレイに取られてしまい)
(はしゃぐ背中を追いかけてソファに向かう)
酷いよ。そのチョコレート、僕にくれる物だとばかり…。
それとも、僕に渡すのが嫌になった?
(物憂げな顔をしながら隣に座って、楽しみにしていたチョコレートの箱へとちらちら視線を送り)
>>284 私もよ…ありがとう、キラ。
…ふふっ、どうしようかしら?キラがホワイトデーにちゃあんとお返しを
くれたら考えてもいいわよ。……なんて、ね。
…キラが来年も一緒にいてくれるんなら、必ず渡すわ。
そうね、すごく美味しいチョコレートだからキラにあげるのは
もったいないかも知れないわね…………。
(チョコレートの箱を見るキラを横目で見つめ、可愛いと思いながら楽しそうに肩を震わす)
(ラッピングを解いて箱を開け、ひとつ摘んで見せればキラの表情は寂しそうに曇ってしまう)
(変わらず自分に振り回されるキラが、愛しくて仕方ない)
…ばかね…冗談よ。
キラのために買ったんだから。
口をあけて…。あーん…。
(くるっと振り向いて摘んだチョコレートをキラの唇へと近づける)
>>285 ホワイトデーには、今日のお返しをさせてもらうよ。
来年も……こうやって過ごせたらいいね。
そのチョコレートって美味しいんだ。…だったら、なおさら残念だよ。
(一度貰った物だけに、手放すことになると余計に寂しく感じてしまう)
(チョコレートを一つ取り出すフレイ、美味しそうなチョコレートを自分で楽しむつもりだろうか)
(少しだけ悔しく思い、瞳をかすかに細めてむっとした表情になって)
えっ……あ、うん。
(なぜだかチョコレートの進行方向はこちらの唇で、自分のために買ってくれたチョコレートだと言ってくれる)
ありがとう…僕、フレイに嫌われたのかなって。
……んっ。
(いざ食べさせてもらう段になると、やっぱり少し恥らってしまう)
(だけど食べたくないわけがなくて、近づいてきたチョコレートを口に含む)
(その時、フレイの指先も少しだけ唇に触れてしまったが怒ったりしないだろうか)
>>286 楽しみにしてるわ。…勿論3倍なのよね?…うふふ。
ええ、そうね…私も来年もキラと過ごしたいわ。
嫌われるようなことをされた覚えが無いわよ。
んー…ちょっとからかいすぎたかしら?ゴメンね…キラ。
好きよ。
私のチョコレートはキラにだけあげる…。
(寂しそうな表情から、むっとした表情へ変わり)
(今度は驚いて恥らうキラを楽しそうに観察して)
美味しい?
…んっ。…甘くないわね。…ちょっと分けて、キラ…。
ん…。
(キラがチョコレートを口に含むとそっと指を離す)
(キラの唇が触れた指にはココアパウダーが付いていて、それを艶かしい仕草で舐め取る)
(ココアの苦味しか感じず眉を顰めると、キラの肩に手を置いてキスをせがんだ)
>>287 期待しててよ。なんて言うと自分を追いつめちゃうかな?
きっと、来年も一緒だから……。
よかった…僕のこと、好きでいてくれて。
うん、フレイのチョコレートは誰にもあげたくない。
(好きだと伝えられて、表情はいつもより機嫌よく微笑み)
(じっと観察するフレイと目が合ってしまう)
……?
(まだチョコレートを口に含んでいるため、無言のまま首を傾げてしまう)
(チョコレートの箱に手を伸ばそうにもお互いの顔が近すぎて、箱の位置が確認できずにいたから)
…………。
(まるでキスをするような…そこでやっと行動の意味に気づいた)
(見つめる視線だけでゴメン、と伝えたかったけどそう上手くはいかないだろう)
……んっ。
(フレイの肩を抱き寄せて、自然と近づく唇同士が重なり合う)
(口内の温度で溶け始めたチョコレートを舌に乗せ、そっとフレイの口内に送り込んだ)
>>288 どうかしら?キラが何かしてくれるんなら、どんなことでも
私は嬉しいと思うのよね…だから気負わなくてもいいのよ。
キラは?私のこと好き?
…誰にもあげないわよ。だからキラも他の娘から受け取らないで。
(目があうと、ついさっき言った言葉は忘れてしまったのか独占欲を見せる)
(コーディネイターの子、いつだったか一緒に居たオーブのお姫様、ミリィだって駄目なんだから)
……んっ。
(キラが唇を重ねてくれないでいると、催促するように唇を閉じたまま顔を上げる)
……。
(やっとその意味に気づいたキラに、仕方ないという風に瞬きをしてみる)
…ん…ちゅ……んっ……。
(キラに寄り添い抱きつくと、深く唇を重ね合わせる)
(舌と一緒に口内へ蕩けてくる甘さに瞳を細めると、もっと欲しいというように舌を絡めていく)
(キラの唾液と混ざったチョコレートはすごく甘く感じ、胸をときめかせた)
>>289 うん、楽しみにしててね?
(自信ありげな言葉とは裏腹に、頼りない口調でそう述べた)
他の誰からも貰う予定はないよ。
僕には、フレイ以外の人のチョコレートは必要ないから。
(拗ねたようで、いじけているようにも見える表情はきっと嫉妬が表立って顔に出たんだろう)
(嫉妬するほど自分を見ていてくれるなら嬉しかった…そして、自分の気持ちもちゃんと伝えて)
……好きだよ、フレイ。
…ん、んんっ……。ちゅ…ふっ……。
(せっかくのチョコレートもキスに夢中で味はよく分からない)
(ただ甘い味覚が広がるのを漠然と感じ、積極的なフレイと舌を絡ませ合う)
(チョコレートと唇、どちらがより甘いのか、なんて考えつつ唇を押し付けた)
……んっ…。
(そっと、箱からチョコレートを摘んでキスの最中である唇の隙間に押し込んで)
(二人で一緒に食べようと、チョコレート一つ分の空間を空けるが、すぐにキスを再開させる)
>>290 ふふ…楽しみにさせてもらうわよ。
(不安そうな口調もキラらしいと思いつつ、言葉の通りに受け取った)
ホント?絶対よ…。
……キラ。……。あ、当たり前じゃない…。
(キラの言葉を聞いてもさらに念を押してしまっていると、他のチョコは必要無いと言われて)
(不意打ちのような言葉に照れて頬を赤くしてしまった)
……ありがとう、私のキラ。
…んっ…ちゅ、ふ…んく…ん。
(チョコレートが溶けきってしまっても、まだ甘いキラの舌を軽く吸って)
(次第に目的を忘れ口付けに没頭し、キラの背中に回した手が少し震える)
…ん…は…むぅ……。
(キラの手から唇の間にチョコが押し込まれると、再度チョコレートの持つ甘さが広がる)
(二人の舌で挟み転がすように溶かしてゆき、溶けあったチョコレートを飲みこみ喉をならした)
(お酒は入っていないはずなのに、酔ってしまったかのように身体が熱くなった)
はぁ…ん。
ふふ…キラったら。ん…。
(やっと唇が離れると、唇を伝った唾液がキラの顎を汚しているのに気づき)
(離れた唇を再度寄せてそこをぺろぺろと舐めて)
>>291 ……ありがとう、僕のことを好きでいてくれて。
(想いが通じ合うと心が温かくて、瞳が潤んでしまうほど嬉しい)
(いつもは強気な態度を表に出しているからか)
(不意に優しい言葉をくれると心を射抜かれたような錯覚を感じるほどで)
…んむっ……ちゅ…。
(もう一度チョコレートを口に含ませたのは、フレイとのキスを終わりにしたくなかったから)
(こくり……チョコを飲み下す音が聞こえた気がする)
(生々しい音に気持ちを高揚させながら、抱き締めることで唇と体を密着させていく)
……ふ、フレイ…恥ずかしいよ。
(キスをするより舐められる方が数倍恥ずかしくて、でも逃げるわけにもいかず視線だけが右往左往とさまよって)
(最初は恥ずかしさのあまり止めようと伸ばした手も、フレイの赤い髪を撫でていた)
【フレイ、今日はチョコレートありがとう。今夜はそろそろ終わりにしておこうか】
【お返しは何がいい?……なんて言っても答えられないかな】
【あ、それよりも今度会うのはいつにしよう】
>>292 …何よ、改まって……。
……私だって感謝してるのよ…。
(キラの瞳が濡れて輝きを増したように感じると胸がきゅんとする)
(いくら言葉で強がってみせても、こういう時は好きで仕方ないと再確認させられた)
……ん…綺麗になったわよ。
…ふふ…可愛い…食べちゃいたいくらい。
(恥ずかしそうに視線をさ迷わせ、同じくさ迷っていた手が髪に触れると)
(キラにぎゅっと抱きついて、耳元で囁いた)
【私こそよ。楽しかったわ、ありがとう…キラ】
【お返し?…そうね、来月なんてすぐだけれど…一緒の時間があったら嬉しいわ】
【次はこの間からの続きをするのよね?来週の週末は予定があって…27日とか、どうかしら…?】
【キラは他に会える日はある?】
>>293 ……うん。
(素直なフレイ…好きだと、感謝していると言ってくれる)
(ただ一言うんと呟いただけだったけど、
その一言にはフレイと同じだけの気持ちが込められていると、気づいてくれたら嬉しい)
た、食べちゃいたいって……何を言い出すんだよ。
(ふとした瞬間に男を困惑させる態度をみせる)
(それに振り回されたりもするが、やっぱりフレイが好きなんだと実感させられて)
…ありがとう。
(両手で抱き締め返し、小さな声で今日の感謝を口にした)
【一緒の時間が嬉しいのは僕も同じだよ……そんな事でよければ、ぜひ】
【うん、前回の続きをしようと思ってる。27日も、今のとこ大丈夫】
【来週の平日でも夜なら会えると思うよ?水曜や木曜なら空いてる】
【嬉しいわ、楽しみにしてるわね】
【本当?でも水曜日と木曜日は遅くなってしまいそうなの、再来週…23日からの週なら】
【24日以外なら平日の夜も来られると思うわ。どうかしら?】
>>295 【だったら別の日にしておいたほうがいいね】
【25日はどうかな?いつもの時間に会えたら…そうしてくれると嬉しい】
【25日のいつもの時間で大丈夫よ…丁度10日後になるのね】
【今夜もありがとう…キラ。あなたとの時間は私の宝物よ】
【お休みなさい…今日は甘い時間が過ごせて嬉しかったわ】
【スレを返すわね、ありがとう】
>>297 【うん、10日後。いつものようにまた会おうね】
【君との時間はとても大切な時間なんだ…僕にとっても宝物だよ】
【楽しかった……おやすみなさい】
【スレを返すね、ありがとう】
マリナと使わせてもらうわ。
シーリンと共にこの場をお借りします
>>299 あむっ…
(シーリンから受け取った薬剤を飲み込んで)
(じわじわと興奮が湧き上がり)
あっぁっ…お願いしますっ…早くマリナを虐めてくださいっ…
マリナは踏まれたり、虐められたりしてオマンコをびじょびじょにしちゃうようなドM雌豚なんです…
シーリン様に虐められて、毎日毎日オナニーしちゃおうようなド変態なんですっ
んっ…今も…こんなに…
(スカートを捲くり下着を晒すと、そこには水分を多分に含んだショーツが目につく)
もう我慢なんて出来ないのぉ…
(四つん這いでシーリンの足元まで近づいて)
【では改めてよろしくお願いしますね】
【どうやらシーリンはいないようね】
【スレをおかえしします】
【スレをお借りします】
【今から魔物さんとこの場所を借りますね】
【改めて…これからよろしくお願いします】
【あとできれば名前なんか付けてくれると嬉しいです…魔物さんって呼び方は、なんか失礼な気がするので】
ふぅ、今日も疲れた…。
なんとか日が暮れる前に街へ着けてよかった、もう少し遅かったら野宿する所だったよ。
(街で一番安い宿の一室、二つ並んだベットの片方に腰をかけ)
(ぶらぶらと地につかない足を振りながら今日の出来事を振り返るように話す)
……やっぱり安い所じゃ嫌でしたかね?
ごめんなさい、前の街で生活に困ってるって人に寄附しちゃったからお金が無くて…。
(もちろん寄附した相手は言葉巧みに少年を騙し、金を盗っただけなのだが)
(そうとは考えもせず、魔物といえど女性を安上がりな場所に宿泊させた事を申し訳なさそうにして)
>303
別に構わないよ、私は野宿でも良かったんだけどね
(申し訳なさそうなレンにぶっきらぼうに言葉を返す)
しかしあんたも物好きだね
自分がつらくなるのになんで金を渡したんだい?
私には分からないね
ああ、先に風呂に入るよ
(そう言って浴室に入っていく)
あんたは明日の予定を立てておいてよ
【ではこの名前で】
>>304 そりゃ、確かにお金を渡した事で僕はつらい思いをするけれど…。
僕がほんの少しの、この辛さを我慢する事で他の人が幸せになれるのならそれで良いと思うんです。
魔導士の力だって元は人を助けるための術だったと師匠に言われました、だから人助けも修業のうちなんですよきっと。
(屈託の無い笑顔で答え)
あ、はい。
それじゃあ予定を立てておきます。
(細かい荷物をベットの上に広げ、地図に明日の旅路を書き込んだりする)
(浴室からリーウェンさんが湯を浴びる音が聞こえ)
…………いけないいけない!
僕は魔導士なんだから、平静を保たないと。
(歳相応の少年として、その音からリーウェンさんの裸を想像してしまい)
……少しくらいなら、大丈夫…かな。
(好奇心に理性が勝てず、浴室の入口まで足を進め…)
【ありがとうございます】
>305
ふふ、少年なら私の「期待」通りのことをしてくれるはず
これの出番だね
(更衣室の隅に一輪の花を置く)
(これは男の生殖本能を刺激し勃ち易く出し易くなる花粉を散らす花)
さて、と……
(わざとドアを僅かに開けたままにし、そちらにお尻を向けながらシャワーを浴びる)
ふう、生き返るわ〜
なかなか面白い旅じゃない…
でもあの子ももう少し積極的になってもらいたいわね…
(聞こえるように呟く)
>>306 (置かれた花の事など露知らず、更衣室に入り開いた扉の隙間へ顔を近づけ)
リーウェンさん……んっ…。
(幼い少年には刺激が強すぎる整った体にすっかり平静など消えてしまい)
積極的って……僕の事、だよね?
どうしよう、リーウェンさんがそんな風に思ってたなんて……うっ!?
(彼女にそう想ってもらえて嬉しいと感じたが)
(下腹部に起こった『違和感』に思わず声をあげてしまい)
しまっ……!
(あわてて両手で口を押さえ、逃げることができず更衣室で屈みこんでしまう)
>307
んん?
(声に反応し、振り返る)
(ドアの隙間からレンを見つける)
レン……いやああああ!!
(甲高い悲鳴を上げて身体を腕で覆い隠す)
何してるのよ!?バカ!
最低!!出て行って!!!
(泣き叫ぶ、しかしこれはフリで内心ではしてやったりと思っている)
>>308 ご、ごめんなさい!
あの、その、魔がさしちゃって………リーウェンさん!
(とりあえず立ち上がるがどうしたらいいのかわからず、どんどんと目に涙がたまっていき)
ご、ごめんなさい…本当に…ひぐっ、ごめんなさい……!
リーウェンさんが、気になって……ぅうっ、ん…あっ!?
(ついに泣き出してしまうが、立ち上がったせいで物がはっきりと立ち上がる姿が布越しに見えてしまい)
(あわてて股下へ手をやり隠す)
>309
あらあら…だからってこんなことしていい理由にはならないわよ
(泣き出したレンを見て過去に味わった屈辱を果たした達成感に浸る)
ふふ、あらら?
こんな状況でもしっかりと……
ねえ、見せなさいよ
あなたは私の裸を見たのよ?
だったら貴方も見せないと不公平になるじゃない
さあ、見せなさい!!
(怒った口調で命令する)
>>310 は、はい……んぐっ…。
ごめんなさい…ごめんなさい……。
(無理矢理とはいえ旅のお供をしてくれた彼女からの信頼を裏切ってしまった)
(その事実に少年はただただ謝る事しかできず)
え…?
でも、そんな……うぅ…。
(口調が強くなると驚いて小動物のようにビクリと震え)
(許してもらうためにも…とゆっくりと服を脱ぎだし)
………こ…これで、良いです……か?
(下着も脱ぎ終え顔を真っ赤にした顔を両手で押さえながら)
(目を潤ませた状態で裸を晒し、下腹部には花の効果で全快状態の物が起立している)
>311
わあ…すご〜い!
(晒されたペニスを見て、感激の声)
(ゆっくり近づくとしゃがみこんでペニスに顔を近づける)
ねえ、そんなに泣かないでよ
別にこんなふうになったのを怒っていないのよ
むしろ嬉しいわ、私に興奮してこうなったんだから
無反応だったら悲しいわ
えい♪
(先端を軽く指でつつく)
ふうううううううう…
(息で裏筋を撫でる)
>>312 リーウェンさん……怒ってないの…?
(指の隙間からちらっとリーウェンさんの顔を見て)
(安心したのかだんだんと涙も収まっていき)
嬉しい?
僕…リーウェンさんの事、覗いちゃったのに…ひゃあっ!
(指で敏感な部分に触れられ生娘のような声をあげてしまい)
リーウェンさん、な…なにを……んんっ!
(花のせいで感じやすくなっているのか、息をかけられただけでビクビクと雄が脈打つ)
リーウェン、さ…ん……!
なんか、変な…感じが…。
>313
変な感じってどんなふうに?
(優しく握ると、ゆっくりと擦り始める)
どう?気持ちいいでしょ?
男の子はね、みんなこうなのよ
女の人にここをこうされるのが男の幸せなのよ
先っぽから何か飛び出そうでしょ?
出るともっともっと気持ちいいわよ
でも、ほんとの男は簡単には出さないのよ
気持ち良くても我慢できるのが一人前の男よ
レンはどうなのかしら?
(いろいろ間違った知識を植付けつつも、早いとダメなのを教える)
>>314 うん…リーウェンさんに、触られて…気持ち良い。
ぁ、あぅ……僕、幸せ……なんだ…。
(幹を擦られ、だんだんと息が荒くなり)
ぁ…あう、はぁ…ん……。
だめっ、リーウェンさん…!
さきっぽ…から何か、出そう……。
が、我慢できない……よぉ…ッ!
(初めての感覚に体が耐えられそうにもなく、雄も限界が近い事を知らせるように掌の中でどんどんと膨脹し)
【ごめんね、レン】
【せめて一回は出させたかったんだけど時間が…】
【凍結にしても土曜日にしか来れないの、大丈夫?】
>>316 【うん…謝らなくて大丈夫だよ、リーウェンさん】
【それじゃあ来週の土曜日の、都合の良い時間が分かったら伝言してくれますか?】
【いろいろとリードしてくれてありがとう、リーウェンさんが僕の相手で良かった…凄く楽しかったよ】
【伝言待ってるね、スレをお返しします】
>317
【ゴメンね、レン】
【何かあったら伝言版で連絡するわ】
【お疲れ様】
【スレをお返しするわ】
【こんばんわ、暫くスレをお借りします】
【しばらく借りるわね!】
>>319 【あのね、竜児。実はまだ続きが出来てないの、ごめん】
【だからもうちょっと時間をくれる?ちゃんとお座りして待ってなさいよねっ】
晒しageてみよう
>>320 【あぁ、わかった。そんなにあせんなくてもいいからな?】
【お座りはせんがお茶くらい淹れてこよう……】
>>
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1232103997/418 ま、この私が残すなんてありえないけどね、足りないくらいだし。ふーん…嬉しいんだ…
――じゃ、じゃあさっ。これからもちゃんと作りなさいよね?わ、私の為にっ!
やだ、あんた捨ててきてよ。なんで溜まるんだろうね、ゴミってさ。はぁ。迷惑千万だわ。
そ……そうよ、大切なこと。……なに口ごもってんだか。
お、おお、落ち着いてるわよっ!どど、どこからどうみても落ち着いてるでしょ!
(どこからどうみても落ち着いてない態度で納得させようとするが、)
(ふいに覗き込まれ、真面目に語りかけられればぴたっと動きが停止する)
(赤い顔のままうつむいて、耳を澄まさなければ聞こえないような声で)
う、うぅ……あんたってほんとバカ犬…じょ、冗談でこんなこと言えるわけないっての……
――なんであんたならいいって思えるのかわかんない…けど、悪い気は…――しない……
(こんなことを言うなんて、恥ずかしさで暴れだしたい気持ちだったが…そこは抑えて)
(嬉しいと言ってくれる竜児に、優しい眼差しを向ける――が、それは一瞬で)
でで、でも調子に乗ったら海に沈めてやるわっ!
へぇ、意外だわ。やっちゃんならくっついていきそうなのに。あんたマザコンだし。
(抱きしめられると同時に、大河でよかった…と言われれば何も言えなくなる)
…ほ、ほんと?……わ、わわ私も……、〜っ…。
(あんたが最初でよかった、と言おうとしたが。照れくさくて、言葉につまる)
……ん…あんたも、あったかい……
(重ねた手で竜児の手を優しく撫でる。髪を梳かれれば目をうっとりと細めて)
――私以外で開放されても困るし…かか、飼い主としてしっかり鎖で繋いでおかないとなんだからっ。
(何も言わずに、ぼうっとして…こくん、とうなずき)
………そう、ね…うん。それもあるかもしれないわね……んんっ!
ちゅっ…ふぁ、ん……ちゅっ、ぅ…ちゅっ…
(そのままゆっくり体が倒されて、背中に柔らかい感触が当たる)
ひゃあぅっ…そ、それ、だめっ…ちゅ、ふぅ……んっ、む……
(唇に舌を這わされるとふるりと体を震わせて反応しながら、)
(言われた通りに舌を動かして、竜児の舌を見つければ絡ませる)
(竜児の背中にしっかり、力をこめてしがみついて)
【もちろん私の分よね、気が利くじゃない、さすが私の犬っ。】
【そんじゃ待たせたけど今日もよろしくね、1時ぐらいまでになりそうだけど】
>>323 足りないか? 次からもう少し大きい弁当箱にするか……嬉しくないわけないだろ、作ったもの喜んでくってくれるんだからさ。
はいはい……わかってるって、お前もたまには作れよな。
(投げやりに言っているものの、表情は嬉しそうで)
と、年頃の女の子がゴミ見られて恥ずかしくないのかと!
……いや、そりゃ生活すればゴミはでるだろ。自分で出してるんだから迷惑ゆーなって。
そりゃ、男としてはそれなりに勇気が、だな……
い、いやいや、取り乱してる、相当取り乱してるだろ。
……大河?
(取り乱してると思えば自分の言葉でうつむいてしまう大河に)
(少し心配そうに顔をのぞきこんで…)
──そっか。
俺と同じ気持ちなんだな……なんか、嬉しいな、心が通じたみたいで。
(言葉と、やさしい視線を交わしあい、その後のお決まりのような照れ隠しに)
(嬉しい気持ちと優しい気持ちが入り混じった表情をうかべ)
いやいや、年頃の男として母親とべたべたするのは抵抗がナ……
──大河も……俺に抱かれて嬉しい?
(詰まった言葉を変わりに継いで、ふんわりとした頭を撫でながら耳元でささやく)
……大河以外にこんなことしやしないさ……
(細い腰を抱き寄せる手は、僅かに力を増して)
(手の中の少女のぬくもりに幸せそうにため息をこぼし)
ん、ちゅ……ぅ……大河……っ…ちゅ、ちゅっ……
(名前を時々交えながら、甘く深い口付けに移行して)
(くちゅくちゅといやらしい音を立てながら、した同士を絡ませあい)
(存分に、大河の口の中の感触を楽しんでから、いったん唇を離し……真剣な目で大河を見て)
その、あれだ。
た、大河……その……お、おれ、大河のこ、と……好き、だ。
(しどろもどろで、目の前の少し乱暴ものの少女に自分の行為を伝え)
(真っ赤になったまま死刑宣告でも待つような表情で大河を見つめる)
【ざんねん、二人分だ。俺だけ飲むわけないだろ?】
【ほら、ハニーミルクティ。お前のははちみつとミルク多めな】
【と、それじゃ、次の話したほうがいいか俺は次は木曜の22:30あたり、あいてたりするが…】
【大河はどうだ?】
>>324 授業中にお腹がぐぅ〜って鳴るこの気持ち、あんたにわかる?わかんないでしょうね、
即刻大きいのにしなさい。あと、たんぱく質多めでね。――たまにはしてやるわよ、て…手伝いなら。
べ…べっつに。どーせあんただし。わ…悪い意味じゃなくてっ。い、いまさら気にするのもおかしな話でしょ。
そう言われてみれば確かにそうだわ。ゴミが出ないいい方法はないのかしら、あんたも考えなさいっ。
とと、取り乱してなんか、ないっての…この〜っ…わからず犬っ。
(すべてを見透かしているかのような優しい表情をみると、)
(凝り固まった意地や強がりも不思議とほぐされていくようで、拗ねたみたいにつぶやく)
ま、そりゃーね。私もそんな現場みたら、一歩引くと思うわ。いくら主人とは言ってもね。
んなっ……ば、バカ!何よそれ、誰もそんなこと言ってなんか……!
(例によって例のごとく誤魔化そうとするが。優しく撫でられ、耳元で囁かれれば、)
……う……うれしい……じゃなきゃ、とっくに殴っ――
(へにゃり…ととろけて、何かの魔法にかかったみたいに本心が出てきてしまう)
(横暴さを垣間見せたところで、抱き寄せられると言い掛けた言葉を飲み込んで)
――絶対だからね……嘘ついたら、針一万本飲ますわよ……
(暖かいため息が顔にかかる。目を閉じて、柔らかく受け止める)
んはぁ…っ…ちゅ、竜児…ちゅっ…ふ、あっ…。
(舌が絡み合う音が部屋に響く。恥ずかしくて恥ずかしくて、顔を伏せたくなる)
(うまく息継ぎが出来ずに時折苦しそうに息を漏らし、唇が離されればとろん…とした目でぼぉっと竜児を見て)
………私のことが……好き……?
(回転が遅くなった頭でぼんやりと言葉を反芻する。やっと意味を理解すれば顔全部の赤さが増して、)
なっ…なな、今なんて……ちょっと待て、私のことを?あんたが?
(あっという間に頭がパニックを起こす。けど、それは自分にとって嬉しい混乱で)
(落ち着け私!と言い聞かせて深呼吸すればいくらか落ち着き、)
(改めて竜児を見てみると、その顔は真っ赤で…そしてなんともいえない表情を携えていて)
な……なんて顔してんのよ、このアホ面犬、マヌケ面犬…
(自分も赤面していたがそれは棚にあげて。竜児のおでこを人差し指でツン、と小突く)
……その、私も…さ。なんていうか…その…竜児が傍にいないと……
(こんなに真っ赤な顔を見られたくなくて、下を見ながらしゃべる)
だから…掃除とか食事とか…そういうのもあるけど…でも、そういうのじゃなくって…この前、気付いたの
(なかなか本心が言えなくてまどろっこしくなってしまう。拳を握り締めながら顔を正面に戻すと、)
――…私も……竜児のことが……すっ、すす、好き…なのっ!
(言い切った達成感からか、身体の力が抜けていく。赤い顔を隠すように竜児にもたれて)
【あんただけ飲んでたら横取りしてやるわ。フン、当たり前でしょ?弱肉強食なのよ。】
【ん…こくこく…甘くておいしい…。チッ、あんた…ドリンクの才能もあったなんて…】
【今日は丁度時間ね。木曜、来れるわ。22:30にね。今日もありがと、竜児】
【はいはい、そういうと思ってたからさ……哀れな子犬ははじめからタイガーに食事を差し出すのでした、と】
【だろ? 紅茶はすくなめに、ミルクとはちみつを多めに、眠りの邪魔にならないようにしたからな】
【アリガト、俺も淹れた甲斐があったってもんだな】
【お、それじゃその時間。例によって何かあったら伝言板、で、ってことで】
【こちらこそ、楽しかった、大河。次もまた、楽しみにしてるよ…お休み、大河…】
【スレをお返しします】
>>326 【わかってんじゃない、犬根性も染み付いてきたようね】
【へぇ、なるほどね。安眠できそうな気がするわ。…また淹れてよね】
【ん、了解。――私も、楽しかった…また木曜日に。おやすみ竜児。】
【返しておくわ、ありがとね】
【こんな設定スレから来ますた】
【スレお借りします】
【ロールにスレを借りさせていただきます】
>>328 【ではお任せして申し訳ないですが、書き出しをよろしくお願いします】
【特に希望やこれはちょっと…という部分があったらロール中でも遠慮なくいってください】
(男ばかりが屯す部室にずかずかと入り込み)
……結局男なんて、自分が気持ちよくヤれればいいだけなのよね!
(大声で周囲に聞かせるように独り言をぶちまける)
……あんなヤツと本気で心が通じ合ってるとか思ってたあたしがバカだったわ!
(周囲の戸惑いの声は無視し自分の愚痴だけを言い続ける)
……いいわ、あたしだって遊びだったって事にしてやるんだから
(なぜか制服の上着を脱ぎだし)
あんた達もどうせヤリたくて仕方無いんでしょ?
いいわよ、ヤらせてあげるから来なさい!!
(そう口にした時にはすでにパンツまで足から抜取り、靴下と上履きだけの姿になっていた)
【じゃあよろしくね】
>>330 (豪快に開け放たれた扉に中にいた男数人が一斉に振り返り)
あ、先輩。お疲れさまでーす
どうしたんですかー?機嫌悪そうにして
(異口同音に挨拶をするが耳に入っていない様子で)
(事情を知っている者がヒソヒソと彼氏に振られたらしいという話を耳打ちし)
(なんと声をかけて良いのかとみな黙ると)
…ま、まー男の皆がそういうわけじゃないですよ
先輩ならすぐに他のいい人見つかりま……
ちょ…何やってんですか!おいとりあえず扉、扉閉めろ!
(扉付近に座っていた男が立ち上がり扉を締めると)
(皆が足元以外、完全に服を脱ぎ捨てた先輩に向き直り)
……
(体を見せ付けられて周囲でゴクリと生唾を飲む音が聞こえる)
(ちらちらと皆が表情を伺い、この状況をどうしようかと考え込んでいる様子)
お、俺……ヤりたいです!なぁお前らもそうだよな?
みんな素直になろうぜ…?
(一人の生徒がそう言い放つと、皆同意するように頷いて)
(扉のカギを後ろ手に下ろして、ゆっくりと周囲に皆が集まっていく)
>>331 (初めてアイツの前で裸になった時は、怖くて恥ずかしくて仕方なかった)
(せめて電気は消してって言ったのに……)
(アイツと肌を重ねた後も……他の男の前では絶対裸なんか見せられないって思ってたのに)
(今は昼間の部室で、堂々と多数の男の視線に自分の裸体を晒している)
扉?別に開いててもいいわよ!今日のあたしは来るもの拒まず!
それともアンタたちあたしを監禁する気?
(自分の裸を見てむしろ向こうの方がうろたえるのを愉快に感じながら)
あら、もっと迷うなり、説教垂れるなりするかと思ったら正直じゃない。
さすがあたしの後輩達ね。さ、好きにしなさい。
(もう……後戻りできない、と思いながら両手を前に広げて胸を張り自分をアピールする)
【遠慮せずいろいろやって構わないから】
>>332 いや、だって…あんまり増えたらバレちゃうじゃないですか、なぁ?
先輩も大変になっちゃうもんね…
(そんなものは建前も良いところで)
(その表情は皆、自分達だけで楽しみたい!と言っているも同然だった)
(しかし、なかなか誰も手を出そうとせず、けん制しあうように表情を伺いながら)
皆女に飢えてるんですよ…センパイの体で遠慮なく発散させてもらいますよ
(一人の男が制服のズボンを下ろして目の前に垂らすと)
なんだよ、先輩の気遣いを無駄にする気か
ドーテーのヤツも折角の機会じゃねえか
…だよな。こうして裸になってくれたんだし
俺達が何もしなきゃ失礼だよな
(悪びれる様子もなく他の面々を煽ると、皆納得したように服を脱いでいき)
じゃ、胸の一番乗りは俺な!
俺、口でしゃぶって欲しいです…
皆早いって……ちょっと
(各々の欲求を口にしながら股間に生えたそれを体に近づけていくが)
俺達ばっかり良い思いしても悪いだろ…先輩も気持ちよくしてあげなきゃ
【了解です。まだ混雑してますが次のレスからきっちり個別にやりますね】
>>333 何?独占欲でも沸いた?
でもあいにく今のあたしは全部の男の共用物になってやるから
あたしと一緒にあいつも恥をかけばいいわ
(振られた相手へのあてつけのように言い放ち)
ちょっと、いつまであたし一人だけ裸のまま突っ立たせてんのよ!
さすがに恥ずいじゃない……!それともそういうプレイ?
(しかし一人が脱ぎ始めたのを皮切りにみんな服を脱ぎ始め)
(初めて複数の肉棒を同時に見ると言う状況に少し圧倒される)
(さらに裸の自分を裸の大勢の男が囲む……という状況にさすがに本能的な恐怖が多少芽生えるが)
なに?筆おろしもまだなヤツもいるの……?初めてがこんなんでいいのかしらね?
(動揺を隠すためにもはや男達が我慢できるわけが無い事を理解しながら煽ってみる)
まったく、どいつもこいつも勝手なこと言ってるわね。
あたしは逃げも隠れもしないから少し落ち着きなさい。
ん……アンタはちょっとわかってるわね。もう女を騙すなり騙されたりしてきたの?
>>334 へ、へ…良いですね。正直あの人前々から色々鬱陶しかったんで…
失礼だろ、そういう事は。それより失意の先輩をちゃーんと慰めてあげようぜ
大体、こんなん、なんかじゃないです!初めてが先輩で嬉しいです…
おいおい、自分から暴露してどうすんだよ
(小柄な生徒の告白に一同苦笑しながら)
じゃーそろそろやろうぜ。センパイに抜いてもらいたいヤツ、行けよ
(慣れた様子の男が仕切るように後ろに回りこんで)
もう、人聞きが悪いですねぇ。そんな最低なコトしてませんよ?
ただ据膳食わぬはなんとやらですから
(腋の下から両手を伸ばして胸を掴み、ぐーっと持ち上げてやると)
(他の男達もそれに呼応して好きな場所へ視線を注ぎ)
ふふ…じゃあ俺ここもーらい…ちゃんとシコシコしてくださいねー?
俺はこっち…汚いかもしれないけど、お願いします…
(二人の男が左右からそれぞれの手を取ってペニスを押し付けた)
あ、あの…センパイ、しゃぶって…もらえますか?
(思わず童貞を告白してしまった男が恥ずかしそうにしながら)
(ギンギンに反り勃ったペニスを顔の正面に揺らしている)
なんだよ…俺の使うとこないじゃん
あとは…あ
(群がる男に呆れながら屈んで秘所を覗き見ると)
しゃあない。俺は先輩のここを虐めてあげますかね
やらせてばっかりじゃ申し訳ないし
(指を自分の口につけて唾液で塗らすと)
(すっとそこに向かって伸ばしていき、割れ目を一撫でする)
>>335 ふふん、可愛い後輩達じゃない。
そうね、じゃ今日はみんなで愉しみましょう。
な、なに?後ろに回ったりして……まさかいきなりバック……あん!
(背後から胸をつかまれ声が漏れる)
(胸をもちあげられている姿を正面から大勢に見られていることに興奮する)
(自分の全身に視線が突き刺さるのを感じる)
なに、あんたたち手コキがいいの?もっと他に使う所あるでしょうが。
遠慮してるのかマニアックなのかどっちなのよ。
……言っとくけどあたし、上手くも優しくもないわよ。怪我しそうだったら言いなさいよ。
(そう言って差し出されたペニスを掴んで上下に擦る)
童貞のあんたも、本音は早く入れたくて仕方ないんじゃないの?
我慢できずすぐ出すんじゃないわよ。……んっ……!!
(そう言うとしゃがみ込んで後輩のペニスをくわえ込む)
(全裸でしゃがんだためM字開脚のような格好になり、性器が正面から僅かに開いて見える)
んむっ……一番……じゅるっ……肝心な所が……ぷはっ!開いてるじゃない……
(後輩のペニスを手でしごき、口でしゃぶりながら少し不満げにそう言うと)
ひゃあっ!!
(不意に性器を撫でられ、思わずペニスに爪や歯を立ててしまう)
あ……ゴメン、痛かった……
>>336 そうしたいのは山々なんですけどね
平等に楽しまないとだめでしょ
にしても…意外とおっきいですねー。センパイのおっぱい
揉み心地あって…一人に独占させるのは勿体無いっスよ?
俺達で可愛がってあげますから
(両手を回すようにして揉み始める)
(細身な体の割には掌にも収まらないほどで)
指でされるの、好きなんで…あ、そうだ頬っぺたも使って…
(マニアックな要求と共に手を掴んで腰を押し出し)
(亀頭をピタリと頬っぺたにくっ付けると)
強引なのもご褒美ですっ。強くやっちゃってください…!
と言っても、怪我するのは勘弁ですけど…
他に…なら、ここも使わせてもらおうかな…ね、良いですよね?
(握らせた手からペニスを抜き取り)
(手に包まれて激しく形を変える胸の谷間を見ると)
(少し横にずれるように言って正面に立ち、少し腰を落として)
先輩のパイズリ…もーらいっと…ん…
(後ろの男が指を左右にずらして挟み込むようにアシストして)
(そこに向かって亀頭をズリズリと突き入れていく)
入れたいけど絶対すぐ出ちゃいますし…
ほ、ほら。一発ぐらいじゃ先輩も満足できないでしょ
はぁ…いぃ…
(心地良さそうに息を吐きながらペニスにかかる髪をどけて)
(憧れの人が自分の物を咥え込む光景を目に焼き付ける)
だってここはすぐ入れちゃまずいでしょ?
こうやって入念にほぐさ…あ?
(大きく体を揺らすとペニスを弄られている者全員がキッと睨んで)
悪い…ちょっと加減間違った…そーっと、そーっとやるから、さ?
(苦い顔をしながら謝罪すると回りから優しくマッサージするように)
(敏感な割れ目には触れないよう、指全体を使って撫で回していく)
>>337 ええ……ちょっと前までは一人にしかもませないつもりだったけどね……
今はどうでもいいわ。もう文字通り挨拶代わりに触ってもいいわよあんたたち。
んんっ……!!
(胸を揉みこまれる刺激に腰を少しくねらせて)
なに、そんなトコも好きなの……変態……!んっ!
(熱い感触がほっぺたに広がるとともに先走りが少し擦り付けられて)
……よく言ったわね、後悔してもしらないわよ?
(血管を押しつぶすようにグリグリと固いペニスに指が僅かに食い込むくらい刺激して)
え……なに……あっ!
(片方のペニスがするりと手から抜け出て変わりに胸元に差し込まれ)
(両胸に熱い肉棒が挟みこまれる感触が拡がる)
んん……なんかAVみたいで興奮するわね……
一発ぐらいじゃ我慢できない?
何イッチョ前な口聞いてんのよ、誰の受け売り?……んっ!
(後輩を黙らせるようにペニスを吸い上げてやる)
……幸せそうな顔しちゃってまぁ……
(アイツはあたしがどんなに一生懸命にしゃぶってもこんな顔してくれなかった)
ん……んんっ!……ああっ!!
(無防備な秘所を指で刺激され続け、かすかに腰を振る程度の軽い抵抗をしながら)
あ、あたしが悪いんだから気にしなくていいわよ……みんなもゴメンね……ふぅうううっ……
う……あぁ……
(性器には触れず、その周りの土手の肉を撫でるような甘い愛撫にかえって内側から性感が高まっていくのを感じ)
(割れ目が徐々に湿り愛液が光る)
【ごめん次のレスちょっと遅れるかも】
>>338 【了解です、と言いたいのですが】
【そろそろこちらは時間が迫っています】
【凍結か破棄か…どうしましょうか】
【ごめんなさいちょっと席を外してました】
【そう……じゃあ残念だけど次いつになるかわからないから今回は破棄で】
【この後3穴同時に責められたり、調子に乗る変態とか出てきてくれれば楽しかったんだけど】
【ありがとうございました】
>>340 【最初にそれほど時間が無いので凍結前提の上でと、書いておくべきでしたね】
【自分もまだまだ精進が必要だという事が分かりました】
【レス速度がもうちょい早くできればいいんですけど、やっぱり難しいものですね…】
【いい経験になりました。こちらこそありがとうございます】
【スレをお借りしました】
移動してきたわ。
スレを借りるわね。
移動してきました
同じくスレをお借りします
さて、どうしたものかねぇ
>>343 どうしたものか、私も悩んでいるのよ。
気分ってのは、何で乗らないのかしら。
とりあえず、始めてみれば乗ってくるかもしれないんだけど…
>344
…そもそも、気分が乗らないのにヤりたい
ってのが俺には理解に苦しむんだが…
>>345 あぁ、ヤリたいことはヤリたいんだけど…
途中で集中力が切れそうなのよね。疲労と体調不良とかで…。
プレイの内容についてでもディスカッションしてみようかしら?
>346
それなら尚更プレイしない方がいいと思うが…
内容か……
モリガンの得意なプレイに合わせた方がいいだろうな
>>347 いつも集中力が切れるのよね…、気分が乗ってても…。
ガッチリ私の心を掴んでいてくれてさえいれば、たぶん大丈夫なんだろうけど…
得意なプレイはこれといってないんだけど…
ケツファックしか最近はしてないわね。
>348
それで途中で止めるのかよ…
相手の立場になって考えてみろっつーの…
ケツファックの何が好きなんだ?
他のプレイをしないでケツファックが好きと言っているのか?
視野が狭いんだよ
>>349 それだけじゃないんだけどね…。
相性だとか、その他諸々は貴方も同じでしょう?
それじゃ、貴方が私の視野を広げてくれるのかしら?
>350
勝手に同類にすんな、不愉快だ
相性その他諸々を確認、理解した上で普通はプレイに入るんだよ
なぜそこで他人に頼る…
自分でどうにかしろよ
>>351 ゴメンなさいね。どうにも思考が今日は調子が悪いみたい。
それは私もそうしてるんだけど、してみると違うことが多いのよ。
他のプレイはしてみたことはあるけど、ケツファックが好きなのは
本来挿入しない場所かつ、慣れると極上の快楽を得られるところかしらね。
気に入らなくなると、無言で落ちるのよね…。
私も似たようなことしてたから、人のこと言えないけれど…
五十歩百歩というか似たもの夫婦でしたな
【スレをお借りします】
【お待たせしました】
【今日はバレンタインにホテルで、でしたっけ?】
【何かご希望やアイデアはありますか】
【改めましてこんばんは。今夜もよろしくお願いします】
【はい、ホテルでイチャイチャでしたね。希望は……
とりあえずチョコはホテルでもらうということで。焦らし
プレーってやつですかw 後は流れに任せるということで】
【よろしければこちらから書き始めますけどいかがでしょうか?】
【ではその流れで、書き出しお願いしますね】
【よろしくお願いします】
564 名前: ◆sCmYEfXb3Y [sage] 投稿日:2008/09/02(火) 22:17:49 ID:???
>>562 気を使わせてしまって申し訳ないですorz
キャラの設定とか今までの積み重ねはそのままにして
トリと名前のみを変えるのですか?
こちらとしては断る理由はございません。できればまた名前付けて
いただけるとありがたいのですが…。
565 名前: ◆T/YqKTBF7o [sage] 投稿日:2008/09/02(火) 22:22:57 ID:???
>>564 そういうことです。
その方が少しは安心できるような気がしますので……
では、読みは全く変えずに
高村陽司くん、なんてどうでしょう。
こちらは大北菜々穂……苗字に「お」が一個増えただけで、後は同じ読みです。
566 名前:高村陽司 ◆u.wqURKf/Y [sage] 投稿日:2008/09/02(火) 22:29:06 ID:???
>>565 うぅ…このご恩はロールでお返しするのでお許し下さいorz
ありがとうございます。高村陽司くんに大北奈々穂さんですね。
間違いないように単語登録しておきます。
トリは…これでいきます。
◆sCmYEfXb3Y は高村陽司 ◆u.wqURKf/Yに転生した
逃がさないと言った
は〜、やっと
今日はどこのホテルも混んでて…やっぱりバレンタインデーだからかな?
(2月の14日…世間はバレンタインデー一色。人間考えることは
皆同じ。どこのホテルも満室であった。ようやく空室のあるホテルの
部屋に入ると、ほっと安堵の息をつく)
ここんとこバイトが忙しくて中々会えなくて…ごめんね。
菜々穂に寂しい思いさせちゃって…。
(ベッドに腰掛けるとすまなそうな表情を浮かべて)
でも…楽しかった…久しぶりのデート。
期末テストが終わったらまた一緒に遊ぼうね。今度は…遊園地がいいかな。
………。
(何となく落ち着かない様子で菜々穂を会話を交わす。落ち着かない理由は
もちろんバレンタインのチョコをまだ貰っていないからである)
陽司くん、自分でバイトしてて偉いよね…。
私もちゃんとしなくちゃいけないなあ。
(とはいえ、ドジっこに勤まるバイトは少ない)
今日は久しぶりにいっぱい遊べて楽しかったー!
遊園地、行きたいな。
私もバイト探すから、連れてってね。
ん、どしたの陽司くん?
(落ち着かない様子の陽司をのぞき込んで)
何か心配ごとでもある…?
(これからチョコを渡そうと思っていたのに、どうしたのかと心配になる)
(まさかチョコをもらっていないからだとは思ってもいない)
【改めましてこんばんは】
【ちゃんとチョコあげますから、ご心配なくw】
だってお小遣いだけじゃ足りないもん。
えーと…携帯の代金に…洋服に…それからデートでしょ…。
ホテルって…いや、何でもない。
(ホテルの代金が一番かかるって口にしそうになり慌てて口を塞ぐと)
いいって…デートのお金ぐらい僕が出すから。そのためにバイトしてるんだから。
どこの遊園地にしようかなぁ…ディズ●ーランドもいいけど…絶叫マシーンが
あるところがいいなぁ。一度菜々穂と乗ってみたかったんだ。
やっぱり怖がってきゃーきゃー騒ぎそうだな。その前に怖いから乗るのイヤだって
駄々こねるのかな…。
(駄々っ子モードの菜々穂を想像して思わずくすりと笑ってしまい)
えっ…ううん…何でもないって……。
ただ……今日は……だから……欲しいなぁって…。
(消え入りそうな小さな声でぼそりと呟く)
【くれなかったら帰っちゃうからw】
んー、やっぱり陽司くん、かっこいい。
でも全部陽司くんに出してもらってたらお小遣いなくなっちゃって
デートできなくなっちゃうから、時々は私も出すね?
もっといっぱい陽司くんと会いたいもん…。
絶叫マシーン、好きだよ!
きゃー!って大きな声出すと、すっきりするんだもん!
(といいつつ、変な騒ぎ方をしてしまうのが毎回のお約束…)
陽司くんの手、握っててあげようか?
本当にどうしたの?
……え、欲しい……って……
(真っ赤になって)
もう、陽司くん、そんなに急がなくても……
(完全にセックスを求められていると勘違いして)
そのまえに……
(とバッグをごそごそして)
ハッピーバレンタイン!
(と自作ラッピングの包みを取り出す)
いつもありがとう。チョコ作ったんだ。食べてみて?
【帰らないでーw】
かっこいいだなんて…やっぱり男だからデートのお金は全部出さないと…。
……でも、お財布がピンチの時は…お願いね。
やっぱり…菜々穂と一緒にいたいから…。
へぇ…それはちょっと意外だな。
恐がりそうな感じがしてたけど…人は見かけによらず…なんて言ったら
怒られちゃうか。
えっ…握らなくてもいいって。握られたら耳塞げないでしょ。
菜々穂が騒いでるときの声…何かうるさそうだから。
(ちょっと菜々穂をからかってみると)
えっ…もう…エッチじゃないって。
そりゃ…菜々穂が欲しくて欲しくてたまらないけど…。
(真っ赤になった菜々穂を見て、思わず本音?をさらけ出し、顔を真っ赤にしたが)
……ありがとう…菜々穂。
チョコもらえて凄く嬉しい…だって大好きな子からもらえるんだから…。
(チョコを差し出されて、さっきまでの態度とは一変。心底嬉しそうな表情になり、
菜々穂からチョコを受け取ると)
食べていいの? それじゃ…いっただきまーす。
(手作りのラッピングなので、破かないように注意深く包みを開けると、チョコを口にして)
……美味しい! 菜々穂も一緒に食べよう。すごく美味しいんだから。
あーん…して。
(にっこり菜々穂に微笑み掛けると、チョコを手にして食べさせようとする)
【もらったので帰りませんw】
私もがんばってお小遣いためるから、いっぱいデートしようね。
耳ふさぐなんて失礼ね!
(タコみたいに口を尖らせて)
陽司くんもおっきい声出せばいいのに。
すっきりするよー。
怖いけど、怖いのがいいんだってば。
時々記憶がなくなってるんだよね…(突然気絶することがある)
エッチじゃないの…?
(露骨にがっかりした顔をするけれど「本音」を聞くと、また赤くなって)
今日は久しぶりだから…いっぱい、してね…?
チョコおいしい?よかった!
食べさせてくれるの、嬉しい。
あーん。
(大きな口をあけてチョコを入れてもらうと、陽司の指先にちゅっ、として)
食べさせてもらうと、とってもおいしい。
それじゃ、お返し。
陽司くんもあーんして?
(とチョコを一個つまんで)
【よかったーw 全部食べても帰らないでくださいねー】
だーって、本当にうるさそうなんだもん。
なるほど…大声を出してストレス発散してるんだ。
今度やってみようかな?
……それって気を失ってるんじゃない?
大丈夫なのかなぁ…。
(菜々穂の話を聞いてちょっと心配そうな顔になり)
……こんなところに来てるんだから…わかるよね。
……うん、いっぱいしようね…エッチなことを。
(菜々穂の手を握り、小さな声でそっと囁く)
美味しいでしょ。そういえば菜々穂が持ってくるお菓子っていつも
美味しいよね。やっぱり普段いっぱい食べてるから舌が肥えてるのかなぁ。
……ホワイトデーは気合い入れて選ばないと…菜々穂ががっかりしないようにね。
(美味しそうにチョコを食べる菜々穂を見てにこにこしていたが、お菓子道楽?な
ことに気付くと、ちょっと心配になってしまい)
えっ…僕はいいよ…だって恥ずかしいから…。
………あーん…(パク)
……菜々穂の言うとおり食べさせてもらう方がずっと美味しいね。
せっかくだから…もう一個食べない?
今度はこうやって…。。
(最初は恥ずかしがっていたが、すぐに素直になってチョコを食べると嬉しそうに微笑む。
お返しに今度はチョコを唇でくわえると菜々穂の方に顔を出す)
(耳元に囁きを感じると、もじもじしてしまって)
いっぱい……なんて……もう……。
(握られている手に、急に汗をかいてしまう)
陽司くんが選んでくれるお菓子も、とってもおいしいよ?
いつもレアもの探してくれるし。
お菓子はうるさいから、私。
(急に大いばり)
陽司くんがくれるのなら、何でもおいしいよ。
食べさせてくれたら、もっとおいしい…かも。
ん、もう一個? あ……
(唇に挟まったチョコだけを器用に口先で取ろうとするけれど)
(結局チョコを取ろうとする表紙に、しっかりキスしてしまって)
(チョコと一緒に舌を絡めとる)
ん……ちゅ…おいしい。
いっぱいっておねだりしたのは菜々穂でしょ。
それなのにもじもじするなんて…。
(手が汗ばんでいるのに気付くと、耳元に口を寄せ、ちょっと意地悪っぽい
口調でそっと囁くと)
だって菜々穂をびっくりさせたいし、それに不味いのを持ってきたら
ご機嫌斜めになっちゃうでしょ。
お菓子選びに苦労してるんだよ…結構楽しんでるけどね。
本当に僕がくれるものなら何でも美味しく思うの?
それなら……。
(別の意味でびっくりさせたくなり、今度はくさやでも持ってこようかなと
思いつつ、意味深な笑顔を浮かべると)
美味しいお菓子は一緒に食べた方がもっと美味しくなるから…。
ん…んちゅ…ほら…美味しいでしょ。
(一旦唇を離すと、にっこり微笑む。チョコで唇が汚れていることに気付くと)
……チョコで汚れてるから…綺麗にして上げるよ…。
ペロ…ペロ…お口の中も…んちゅ…んんぅ…んん…。
(舌を出してチョコで汚れた唇を舐めると、今度は口の中に舌を忍び込ませ、
チョコの味がする口の中を舌で優しく愛撫する)
(耳元に囁かれると、ぴく、と肩がはねる)
(どきどきしながら、赤くなって)
陽司くんがくれるお菓子って、陽司くんが選んでくれたのだから嬉しいし…
おいしいって思うの…
(こちらからも陽司の耳元に唇を寄せて)
あ、んん…
(またキスされ、口の中を満遍なく愛撫されて体中がうずく)
(舌の動きに、口の粘膜さえ感じてしまって)
(こちらからも、ゆっくりと舌を絡めて味わいながら)
(抱きしめた背中を撫で回す)
そんなこと言われると…選びがいがあって嬉しい。
これからも色んなお菓子持ってくるからね。
そしたら…一緒に食べよう…どんなお菓子でも菜々穂と一緒に
食べたら美味しく感じられるから…。
(そっと囁きながら耳たぶに軽くキスをすると)
んんぅ…ちゅ…んん…。
(菜々穂の身体に腕を回して自分の方へ引き寄せると、いつもとは
ちょっと味の違う濃厚なキスを交わし続ける。舌と舌とがいやらしく
絡み合い、溢れる唾液が互いの口の中を行き交う)
………チョコも美味しかったけど…キスも同じくらい美味しかった。
いつもよりも甘くて蕩けちゃいそうで…。
(名残惜しそうに唇を離し、優しく微笑み掛けると)
……キスより素敵なことしよう。
……ずっと…したかったんだ…菜々穂と一緒に…。
(ちょっと恥ずかしそうに菜々穂の耳元で囁くと、服の上から優しく
ゆっくりと身体を撫でていく。背中からお尻を…)
うん、おいしいものいっぱい食べたり、
楽しいところへ行って遊んだり、しようね…
(耳たぶのキスに、きゅ、と肩を縮めて)
(ねっとりと舌が絡み合う大人のキス)
(二人きりでベッドの上でするキスに、体が熱くなって)
(唇が離れると、視線が熱を持って)
ん、わたしも……おいしかった。陽司くんのキス…
口の中に火がついたみたいに……
(感じてしまった、とはいえない)
あ…
(囁かれながら背中をなでられると、すぐに全身が反応してしまって)
(胸が張りを増して、敏感になってしまう)
(ウエストの括れを確かめるようになでまわされる手に、ショーツの中が潤ってきて)
(こちらからも、陽司の下腹部に手を伸ばす)
口の中だけじゃないよね。
顔を真っ赤になって熱々みたいだし…身体もそうかな?
ぎゅっと抱きしめてるとわかるんだ…。
菜々穂のドキドキとかが伝わってきて…。
(腕に力を入れ、ぎゅっと抱きしめ、久しぶりの菜々穂の感触を味わい)
…あっ……もう…菜々穂ったら…。
いきなりそんなとこ触るなんて…エッチ。
それなら…僕は……。
(菜々穂の手が股間に触れるとちょっと驚いた表情を浮かべたが
すぐに嬉しそうな表情になる。お返しにスカートの中に手を忍び込ませると
すべすべした太股をゆっくりとなで上げ、湿り始めた下着の上から
指先で秘所をそっと撫でると)
陽司くんに抱きしめられてると、もう何も考えられなくなっちゃう
ドキドキしちゃうよ、陽司くんのこと、大好きなんだもん……
(首筋に顔を埋めて、だんだんと甘くなる声色で)
だって……もう、ズボンの上から見てるだけでも……
(温かい手で股間をなで上げながら、その形を想像して)
(ますます体が暑くなる)
あ、やぁん……
(陽司の手が内股をなで上げると、声を上げて)
だめ、もう……そこは……
(ショーツの上から割れ目をなぞられ、腰を跳ね上げて反応してしまう)
【申し訳ありません、今夜はここまでで凍結お願いできますか?】
【了解しました。今夜もお付き合いしてくれてありがとうございます】
【上手くイチャイチャ出来てるかな;; ちょっと不安ですが…】
【次は土曜日が空いていますがご都合はいかがでしょうか?
相変わらず22時になりますが…】
【久しぶりなので、ペースがゆっくりめなのはごめんなさいです…】
【土曜日22時ですね。その時間にお待ちしてます】
【シャワーからゆっくりたのしめるといいな、なんて…】
【今日はお疲れ様でした。また次もよろしくお願いしますね】
【おやすみなさい】
【こちらこそ無駄に長文なような気がしてごめんなさいorz】
【わっかりました。次は身体の洗いっこということにしましょう】
【それでは土曜日にお会いしましょう。お疲れ様でした。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【えっと、これから兄さんとスレをお借りしますね】
【ええと……ここをミクとお借りしますっ】
窓際スレ
>>30 は、むっ……ミク、くすぐ……ん、ったい……?は、んんんっ……。
(頬を染める様子を見上げて可愛らしいと心から思いながら、その妹の細い指をむしゃぶり
続けている自分に恥ずかしさを感じながら、震える指先をさらに愛しく感じて濡れた音を立て)
(爪から指の脇まで何度も丁寧に舐め、しゃぶっていく)
は、んっ……ごめん、ごめんなさ、っ――ほ、欲しいっ……よぉ、ミクぅ……!
(指が口から引き抜かれ、唾液の糸がいやらしく繋がって途切れる最後まで見つめて)
(コートの中に隠れていたズボンの膨らみはその先から布地を薄く濡らし始め
ミクの靴音が後ろへと回るとそれだけでゾクゾクと背筋が期待に震えた)
うぁ……ふ、ご、めんなさ、っ――わ、忘れられなくてっ……
は、恥ずかしいよぉ、ミクっ……恥ずかしいけど、ボク、ボク我慢、できないっ……!
(可愛い声の残酷な響きに何度もしゃくりあげ、湿って沁みが滲んだズボンの生地が露わになる)
(かすかに触れられた感触だけで、訴える声が裏返り、欲望を吐き出すようにミクに強請って
ズボンの金具が音を立てミクの手によって外されていこうとする中、細い指を急かすように
後ろに手を伸ばすとミクの手に重ねて金具を外し、早く…と湿った息を吐きながら求めた)
【ミク、ごめんね、遅くなって……!今日、も……よろしく、お願いするよ】
>>379 んん…?
(金具を緩めていた手に手が重なると意外そうに瞳を丸くして)
(余裕のない様子の兄さんに急かされるみたいに、手を背後に伸ばして行く)
(邪魔なズボンをずらしながら、羞恥と期待に震えるお尻との間に滑り込ませ)
(真ん中の割れ目に人差し指がつつ…と軽く触れたところで)
ふーん…、そう。
(素っ気無い返事を返すその顔は悪戯でも思いついた子供のように笑みをたたえていて)
(ズボンに忍ばせた手を抜き、もう片方の手を兄さんの手に触れさせてから、一度両手を身体から遠ざける)
(その手を自分の首元にかけシュル、と音を立ててネクタイを外し始め)
(兄さんに何も説明しないまま後ろから目の高さに合わせてネクタイを目隠し布にしてしまう)
(目の幅に合わせて視界を奪って、出来たと独り言みたいに漏らすと)
…くす、これで恥ずかしくないよね?何も見えないもん。
目隠しにちょうど良い物があって良かったねぇ兄さん。
…………あ、力抜いてくれないときっと痛いよ?
(改めて兄さんの腰を抱き寄せさっきの手順を辿るように手を侵入させる)
(兄さんの唾液で濡れた指の先端がちょんとアナルに触れると)
(緊張をほぐさせようと穴の周りを優しく擦りながらマッサージして)
【ううん大丈夫だよ、私もよろしくね兄さん】
【ん、ん…?嫌だったかなぁ……】
【ごめんねごめんね…っ、私もう下がってるね】
【えと、スレお返しします…】
【スレをお借りしますわ。】
383 :
アロエ:2009/02/19(木) 18:18:21 ID:???
【スレをお借りするね♪】
えへへっ、でも正直に言ってくれたから許してあげるね。
それに、シャロンちゃんはこれからもずっと私のオチンポのお掃除をしてくれるんだよね?
(頬に先走りを塗りつけて、更にその表情をイヤらしくさせて)
(そのまま鼻先へとぺニスを滑らせて)
ええ…アロエさんのオチンポ掃除は私の役目ですわ。
他の人になんて譲れませんもの。
(突きつけられたペニスを握り、鼻をこすりつけてそのにおいを嗅ぐ。)
ん…はぁ…アロエさんのオチンポ…皮被りの美味しいオチンポ…。
(舌を突き出し、べったりとつけて舐めあげる。)
あむ…ちゅぶ…んふぅ…。
(深くくわえ込んでしゃぶりつき、その味を覚えるように味わっていく。)
(アロエのペニスにフェラチオ奉仕しながら、すらっと伸びた脚をなでる。)
【何かあったのかしら?】
【一度落ちますわね。】
【こんばんわ、スレをおかりします】
【っ、と、すまない、大河、レスがまだ出来てないんだ】
【もう少し待っててもらえるか?】
【これから場所を借りるわ】
【んと…ちゃんと言っておくわ、みっともないとこ見せちゃってごめん竜児。そんで、ありがとね。】
【レスはゆっくりでいいわよ、私のレス長いし…削ってくれても構わないし。】
【そんじゃ、待ってるね】
>>325 わからんが、ちょっと恥ずかしいことはわかる……授業中に腹が鳴るのは、キツイな。
しかし、お前の体型を考えるとあのくらいが……こら、栄養バランスはきちんと考えてとる。
たんぱく質ばかりじゃ体に悪いぞ?
……そうか? それじゃ、今度味噌汁の作り方を教えてやるよ。ダシのとりかたからみっちりと。
(おかしそうに笑って見せて)
ま、まぁ、互いの家に毎日入り浸ってたりするしな……
そんな方法思いついたらマジで地球が救われるぞ。
はははっ、泰子相手にやきもちやいたり、とか?
そういう、意味じゃないのか……? 大河……
──そ、そうか……お、俺も、嬉しいな。
(とろん、ととろけるような顔を浮かべつつ、本心をつぶやく大河)
(あわてて飲み込んだ乱暴な言葉に気づきつつも指摘はせず)
(小さい大河の背中を優しく撫でながら、抱擁の感触に酔いしれ)
嘘だったら、俺は掃除をやめる。
そのくらいの覚悟だ。
(本日何度目かのキス、少し慣れたとはいえ、甘いキスの味は脳がしびれるほど気持ちよくて)
(すぐに熱っぽい情熱的なキスに変わっていって)
ちゅ、るっ。るる……っ、んっ、大河…ぁっ……
ぢゅ、ぢゅぅ……♪
(薄く目をあければ、恥ずかしそうに顔を真っ赤にしながら)
(口付けの感触にとろりと甘くとろけてしまった大河の顔が目に入って)
(そんな表情が可愛くて、もっと、もっと、と深い口付けを求めていく)
ああ。
逢坂大河が、好きだ……だから、その、これからも、一緒にいてほしい。
(これ以上ないほど顔を羞恥で真っ赤にそめ、どんな返事が来るのかとおびえながら)
(ぎゅっ、と目を閉じて言葉を待って……)
し、仕方ないだろ……すごい緊張してるんだからさ。
俺が傍にいないと……?
(言葉を探しながらも、もじもじとうつむいてしまった大河をじっとみつめていると)
(不意に顔が上がった真剣な顔と真正面から向き合い)
……大河も……ほ、本当なのか……?
そ、その、本気にするぞ? 今のは冗談だよー、とか無しだぞ?
(力なく倒れこんできた大河を抱きとめながらあわてつつ、何度も釘を刺して)
(そうして、やっと、大河の体を強く抱きしめて)
──そ、それじゃ、その、あれだっ……た、大河は……
俺のっ、恋人に、なってくれる、か?
(ベッドに体を重ねあうように倒れこんだまま、熱っぽくそうささやいて…)
(指先が頬から首筋、鎖骨へと流れていき、ブラウスのボタンにまで振れて)
【お待たせ大河。】
【謝る必要なんて無いって、きにすんなって、大河】
【その、正直、ちょっと可愛いな、なんて思っちまったし……な】
【うーん、あんまり短くなってないな、ごめんな。】
【それじゃ、今夜もよろしくな、大河!】
>>388 でしょ。お腹の音聞こえてないかな、聞いた奴いたら成敗してくれる!って睨みながら
周りをきょろきょろしてる時の惨めさったらないわ。
あぁ?なーんか言った?
(体型と聞けばぎろりと鋭い視線を送り)
わ、わかったわよ。ダシでしょ、とればいいんでしょ。かつお節だか昆布だか煮干だか知らないけど。
(そっぽを向く。――けど、実は楽しみでもあり、口の端がわずかにあがる)
ん…それもそうか……地道に分別するしかないってことね。あんたのせいで慣れてきたけどね。
(ふふん、と得意気に笑う。が、まだまだ掃除はうまくやれそうにない)
う……や、焼いてなんかないわよ!
(腕の中でも変わらずの態度で、)
……あんた、掃除大好きだもんね…ふ、フン…信じてあげる…
(きゅぅ、っと縮こまって竜児の身体に顔を埋める。上から目線なのは、いつもの照れ隠しで)
うん……一緒にいるわ、私も…あんたのことが…すきだから……
(放っておいたら沸騰してしまいそうなくらい、竜児に負けないくらいの赤面を見せたくなくて)
(どんどんとか細くなっていく声、下に向いていく顔)
ほ…本当に決まってるでしょ、何回も言わせるなっ、バカ犬!
……ったく、冗談でこんな恥ずかしくて死ねるような事言える訳ないわよ…
(気持ちを伝えると、とたんに顔を直視できなくなってしまう)
(だから、強く抱きしめられたのはちょうどよかった。けれど相変わらず心臓はばくばく鳴っていて)
…な、なによ…?
(ベッドに倒れこむ体勢になると目をぱちくりさせる。そして熱いささやきにまた赤面して)
……こっ、ここ…恋人……!?
(どもりながら、甘い響きの言葉を声に出してみる。ほっぺたに血が大量に集まってくるのがわかる)
(本当は嬉しくてたまらないはずなのに、言葉が出てこない。しばらく固まったままで、)
(我に返って瞬きをひとつして、竜児を見つめると…)
――…ん…なる……竜児の恋人に…なる。
(自分の意思を単刀直入に伝える。声は大きくないものの、意思の強さを感じさせる音色で)
ふ、ふふ…これで私は、こ、恋人兼飼い主ね…!
んっ………りゅう…じ…?
(竜児の指が身体に触れて、温かさを感じればぴくんと反応する。ブラウスのボタンに手が触れると、)
(この先行うことを意識せずにはいられない。また恥ずかしくなって、上半身を起こそうとして)
【う…で、でも…だ、黙って謝らせなさいよねっ。】
【だけど、あんたがそう言ってくれるんならもう気にしないことにする、反省はするけど】
【あ、あんなの可愛くないっての…は、恥ずかしいこと言うなっ、顔から火が出たらどうしてくれるっ。】
【……じゃ、私も全力で返すから。待たせたけど、今日もよろしくね。】
444?!???????????????∀????ら時?nてんぞ!?
(意外な大河の不機嫌な理由に思わず目を丸くして)
あー、まぁ……うん、ギャルなんとかじゃないんだからあんまり食いすぎるなということだ。
(露骨に目をそらしつつ)
ダシったって、奥が深いぞ? かつお節にも色々種類が在るし、昆布も煮干も煮すぎると魚くさくなる。
……毎日一緒に作っていればそのうち、覚えるだろ。
(なんとなく毎日一緒に台所に立ってる姿を思い浮かべてしまい)
(恥ずかしい妄想に顔を赤くしていたり)
そういえば、だんだんゴミ減ってきたよな、
(少しだけ少なくなった手間にようやく気づき)
ま、お袋だったら俺と大河一緒に抱きしめたり私的そうだけどな。
(胸の中でほえるタイガーをなだめるように頭に顔を寄せて、額にキスをして)
だろ? 今じゃ俺の中では二番目に好きなことだけどな……
───っ。
……あ、ありがとう、大河。その……ずっと、仲良くしていこうな。
(大河のテレながらも発した言葉と、胸の中で耳まで真っ赤にしてうつむく可愛らしい姿に)
(こちらも思わず真っ赤になって、うろたえながらも、そう何とか返すことが出来て)
い、いや、仕方ないだろ。
なんていうか、夢見心地というか、実感がわかないというか……
(腕の中で自分の胸に顔をうずめて、恥ずかしそうになじる姿は、まるで夢の中の出来事のようで)
(ただ、間近に在るふわふわの髪と、女の子特有のいい香りが、それが現実であると知らしめていて)
あ、ああ……だって、そうだろ……?
お、俺が告白して、大河も受け入れてくれたわけだし……
(真っ赤になって固まってしまった大河の頬。その熱さ、ぬくもりを確かめるように手を伸ばし)
(優しく撫でながら言葉をまって)
……ん、俺も、大河の恋人になる……
俺のすべては、大河のモンだ。
(そういいながら恭しく大河の左手をとると、薬指に軽くキスをして)
……本物は、また今度、な?
(照れくさそうに笑いながら大河の顔を覗き込んで)
ん、大河……すまん。
俺……んっ……
(抱き合い、口付けあい、そして想いを伝え合い)
(すっかり高ぶった心は、押さえが利かず、わびると、再び上半身を起こした大河の唇を奪って)
(深い口付けを交わそうとしながら……手は、ブラウスの上から、そっと胸を撫でようとうごめき始めて)
【ん、そうそう。二度、三度やったら思いっきり笑ってやるからな。(頭をなでなで)】
【いや、アニメ見ての大河に惚れ直した後に、アレはちょっと反則だろ……】
【ん、俺も……見劣りするかもしれないが、頑張るさ……っと、そういえば今日のリミットは何時くらいまで…?】
【それと、来週の予定教えてくれると嬉しい】
【化けた……orz】
時々ものすごい不機嫌そうにあたりを見回してる理由それか!?
クラスの奴ら結構ビビってんぞ!
【と、化けの部分は確かこんな感じだった】
【こっちを先に返しとくわね?――…そんなヘマしないように気をつける。(撫でられながらふくれっ面)】
【ほっ、ほほ惚れ直した?フン…よ、喜んでおくべきかしらね。ふ、ふふ…】
【今日は1:30くらいがリミットね、あんたは?眠いなら遠慮なく言いなさいよ?】
【来週ならまだ確定出来ないけど火曜か木曜ね、22:00から来れると思うわ。】
>>391 【何かと思ったじゃない、ドンマイよ。何だったらお返しに撫でてやるわ!】
>>392 【大河、格好よ過ぎるだろ……とちらっと思っていたり】
【ん、俺もリミットおなじようなものだな……と、いうか、すまんっ】
【ちょっと眠気が強くなって……よければた大河のレスで凍結、たのめるか?】
【お、それなら、火曜日があいてるな。その時間にお願いできるか?】
【なぜ文字化けしたのやら……お、それじゃ、お願いしてみようかな】
>>390 クラスの奴らがビビってようが何だろうが知ったこっちゃないわよ。結構死活問題なんだから。
(竜児の顔を両手で挟んでぐいっと)
くぉら!なに目そらしてんのよ、バレバレなのよ単純犬!へぇ、ダシって複雑なのね、あんたと違って。
……まいにち一緒に? 〜…っ、ま、毎日やるなんて言ってないわよ!た、たまに、なんだからね…。
ちょちょ、ちょっと、顔赤いわよ…変な妄想してたら殴るぞ、エロ犬っ。
(自分の赤い顔は棚にあげる)
ま、まぁね。私だってやれば出来るわよ、そんくらい。
むっ……それもそうだわ、やっちゃんならやりかねない。
(額にキスを受けると、不思議と心が穏やかになっていくようで)
二番目?一番目はなに?もったいぶらずに言いなさいよ。
……へっ?…ん…ずっと、仲良く……て、手懐けてあげるわ…。
(うろたえる竜児を上目づかい越しに見つめて――またすぐにうつむく)
こ、ここ、んなに近くにいるのに実感がわかないなんて、なんて贅沢なのよあんたはっ。
(そうは言うものの、これまで散々すれ違ってきたことを思えば、
(自分にとっても夢見心地といえる状況だった。ほっぺを優しく撫でられながらそんなことを思って)
………て、て…照れくさいわね…こういうの…
ん、いい心意気だわ。……そ、その……た、たまになら、あんたのものになってやってもいいけど…
(語尾に近づくにつれ次第に声のトーンが小さくなっていく。耳を真っ赤にしながら)
(左手を取られ、きょとん、としていると――指にキスをされて、うろたえる)
りゅっ、竜児……。…本物…な、なんのことだか、わ…わかんないわねっ!
(照れくさそうに笑う顔から目が離せない。むりやりにごまかして、ぷいっ、と顔をそむけ)
なっ…なに謝ってるのよ…んんっ、ふ…ちゅ……
(俺…という言葉の先を聞き出そうとした瞬間、唇を奪われて)
(今度は自分から積極的に、キスを深くしていく。竜児がしてくれたように、舌で唇をぺろりと舐めて)
んむぅ…ちゅっ…ふぁ…っ、んんー…っ!
(ブラウスの上から控えめな胸を撫でようとする竜児の手。目を閉じているため見えなかったが、)
(触れそうで触れないようなもどかしさに頭の中がぼぅっとする。唇を静かに離すと、)
……いいよ。さわっても……
(竜児の服をきゅぅ、と掴みながらか弱い声で呟く。かと思えば、がばっと顔をあげて)
……ていうか、あんたのせいで、なんか……へ、変な気分なのよ……どうしてくれんのよ、バカ犬…。
(それだけ言うと、再び竜児の胸元へと顔をうずめる)
【べ、別にあれはあんたのためじゃなくて、み、みみみのりんのためであって…!】
【ここで凍結ね。ん、じゃあ火曜日の22:00で、なんかあったら伝言でね。】
【…(背伸びするも届かない)――…し、してやるから、しゃがみなさいよっ、バカ!】
【ごめん、待たせちゃったわね。大丈夫?場所は私が返しておくし、レス無しで落ちても構わないわ】
【今日もありがと、竜児。】
【やっぱ、いい女だよ、大河は。ふふっ】
【オッケー、後はいつもどおり伝言板だな、火曜日もよろしくな〜】
【……そ、そういえば、そうか。よっと(言われたとおり屈んで)】
【いや、大丈夫大丈夫、まだ起きてたし……ちゃんと、挨拶までしたいしな】
【こちらこそ、今日もアリガトな。とても楽しかった】
【次も、もっと楽しもうな、大河……おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【う……ど、どこまで私から湯気を立たせれば気がすむのかしら、この犬は…っ!】
【ん、私こそよろしく。フン、配慮がなってないんだから……素直ね……よしよし(なでなで)】
【それは良かったわ、無理してないといいんだけど。】
【……ん、私も楽しかった。次も楽しみにしてるわ、おやすみ。】
【借りたわ、返す、ありがと!】
よいしょっと……
しばらくの間ここを貸してもらうね。
【同じく、スレを借りる。】
…プ、プル…よ、よろしく…。
(顔を赤くし俯いてもじもじしながら)
【改めてよろしく頼む】
【今更なんだが、プルじゃなくて姉さんと呼ぶな】
【後…姉さんか私に、ちんちんが生えていることにしたいんだが…嫌なら言ってくれ】
>>399 あはは、どうしたのプルツー?
そんなに緊張しちゃって。
ほらっ、いつもみたいに強気になりなよ。
(クスクスとプルツーに抱きつきながら、耳元でからかうように囁いて)
【うん、こっちこそよろしくね】
【えっと、じゃあ私の方に生えてるってことで構わないかな?】
【私のおちんちんでプルツーを可愛がってあげるね】
>>400 あぅう…、姉さんが可愛いがってくれるなんて言うから…。
(密着するプルの息と匂いを感じると更に興奮は高まり)
姉さん…早く私を可愛いがって、くれ…。
お願いだ…。
【わかった】
>>401 くすっ、可愛い…
普段からもこんなに可愛くしてればみんなにも好かれるはずなのになぁ…
んっ…ちゅっ…プルツーはどんな風に可愛がられたいか教えてくれる?
(唇や頬に触れるだけのキスを繰り返しながら、どう可愛がられたいかを訊ねて)
>>402 私が好きなのは姉さんだけだからいいんだ…他のヤツらなんかいらないよ。
んっ…ちゅっ……今日は…姉さんのアレで私の色んな所を可愛いがって欲しいな…。
(姉さんのスカートの真ん中辺りに視線を移して)
>>403 もうっ…ダメだよプルツー…
ちゃんとみんなと仲良くしなきゃ。
可愛いプルツーを一人占めできるのは嬉しいけど、やっぱり私はプルツーにもみんなと仲良くしてもらいたいよ。
アレ?アレじゃあわかんないよ?
ねぇ、プルツーは私の何で可愛がって欲しいの?
ほらっ、ちゃんと教えてよ。
(何かをわかっていながらも、恥ずかしそうなプルツーにそれを言わせようとして)
(わざと腰を擦り付けてぺニスを硬くさせていき、改めてそれを実感させる)
【今よりこちらを借り受ける】
さて、時間も限られておるしどうしたもんかのう?
(人の姿に戻るとキャミとショーツだけ纏って◆5gabdZYInY を待つ)
>>405 …ふぅ、遅れてすみませ……
(駆け足で待ち合わせ場所に着くと、夜一の姿に目を奪われる)
うーん…いつもの格好もいいけどこれもなかなか…
って雑談相手ってことじゃないんですか?
この姿でいられると、ついそっち方向に傾いてしまいますよ
>>406 雑談で良い。どうせ始めても終わらぬものをすることはないからのう。
この姿は単純に猫生活に長かったせいか服が鬱陶しく感じるゆえ
最低限の格好ということで着ておるだけじゃ。
しかしここの男たちは一護のような可愛い反応はせぬのじゃな…
>>407 さすがに今から始めてもどうせ中途半端ですし、
お互いお預けってことになると逆に不満が溜まりますよね
いやいや、最低限っていうのはせめてシャツを着てもらわないと目に悪いですって
一護のような反応する人は滅多にいないですよ
あんなうぶな心は、ここに来ている時点でどこかに置き忘れてますしね
>>408 おなごの部分さえ見えなければ良かろうに…シャツのう…
(面倒そうに大き目のシャツを着ると、シャツの裾からチラチラ下着が見えるようになり)
ほれ、これで良いのか?
まぁ一護は珍しいかも知れんのう…女に囲まれておきながら
興味を持たぬとは…健全な男としてどこかおかしいのではと不安になるわ。
ここの男の中にも純粋な心の者はおろう?ワシはそう思っておるがの。
ふむ、30分…先ほどまでの遣り合いの時間を考えると
◆5gabdZYInY は落ちたと考えるのが妥当じゃろうのう…。
ではワシも落ちるとしよう。
少しの時間じゃったが分け合えて楽しかった。
また縁があれば宜しく頼むぞ。
では場を返すとしようかの。感謝するぞ。
【市川政文 ◆O3SasX1UqQ さんとこちらのスレッドをお借りします】
すみません。打ち合わせスレッドで書き忘れていましたが、
今日は6時くらいがリミットになってしまいそうですので、あらかじめ言っておきますね。
それではよろしくお願いします。
【ロールのためスレをお借りします】
>>411 【それでは、改めてよろしくお願いします。リミットの件も了解しました】
【では、息子の亮の部屋に誘って、そこで菫子の早熟な身体を楽しむ、という感じで
いいでしょうか】
【書き出しは無難なところになりますが、こちらからにしましょうか?】
いちゃい…ちゃ?
>>412 【こちらこそよろしくお願いします】
【はい。ではそんな流れでいってみましょうか】
【そうですね。進めやすそうなところから始めていただければ、合わせるようにしますので】
>>414 【わかりました、それではしばらくお時間をください】
そういえば、菫子さんは亮の部屋に入ったことはなかったのかな?
まあ、まだまだ女っ気なんてない子供だから、ガールフレンドを連れてきた
こともなかったはずだけどね。
(菫子に先立って階段を上りながら、ふと気になって問いを投げかける)
(自分の息子の部屋で、その同級生の少女と淫らな行為に耽るということを思い至ると、
そのあまりに背徳的な雰囲気ではち切れそうになり、気をそらそうとついつい饒舌になる)
……さて、ここが亮の部屋だ。
うん、一応片付いてるみたいだし、今日はここで。
(息子の部屋の扉をノックもなしに開けて中の様子を伺い、それから後ろに控える
少女の肩をぽんっと抱いて、これからのことを思わせるかのように低い声で
囁きかけながら、そっと二の腕をさすった)
【それではこんな感じでよろしくお願いします】
>>416 (小学校の同級生の男子の家に学校からの届け物をしたことがきっかけで
その父親と「秘密の関係」を持つことになってからしばらく経ったある日、
妻子が家を留守にしている間に家に遊びに来ないかとメールを受け取った菫子は、
お気に入りのブラウスにチェックのスカートの服装で男子の家を訪ね)
あ。はい。この間お邪魔した時も、玄関先でご挨拶しただけですもんね。
(とすとすと紺のハイソックスの足で階段を上りながら、
なんとなくスカートの裾から中が見えたりしないかな…と、気にする仕草を見せ)
(家に呼ばれた時から薄々と期待はしていても、まさか同級生の部屋に案内されるとは
思ってもおらずに、その誘い掛けにドキっと胸を高鳴らせて)
…お、お邪魔します。
(男の後についていくように、主が不在の部屋に足を踏み入れると、
壁に貼られたサッカー選手のポスターや、棚のマンガ雑誌を珍しそうに眺め)
市川くんって、ちゃんとお掃除とかしてるんですね。
(クラスでの意地悪な言動から、普段はもっと粗雑な生活態度だと想像していたようで)
【はい。こちらこそよろしくお願いします】
>>417 もう我が家にも「だいぶ」慣れたと思っていたけど。
やはり同級生の男の子の部屋に入るとなると、菫子さんでも緊張するのかな?
(明らかに張り詰めている様子の菫子を振り返って、くすりと微笑み)
(その優しそうな目で、年の割にはメリハリのある菫子の肢体を、粘りけのある
眼差しで舐めた)
そうだね、いっちょ前に「プライバシーの侵害だ!」だなんて、なかなか親を
部屋に入れようとはしないけど、ああ見えて案外几帳面なんだよ。
(息子の隠れた一面を誇らしそうに語るその表情はどこか「親バカ」の一語を思わせる
風があったが、部屋の一隅の大半を占めている、青いシーツと掛け布団が掛けられている
ベッドに歩み寄って腰を下ろすと、菫子の目線に合わせてじっと見つめて)
だから、脱いだ服はきちんと畳んでね。散らかすと、亮が怒るだろうから。
…立ちっぱなしも疲れるだろうし、こっちにおいで、菫子さん。
(冗談めかした口調だが、その目は何かを促すような光を帯びて菫子に注ぎ込まれ)
(自分の隣をぽんぽんと叩いて、菫子の居場所を示した)
419 :
ちょw:2009/02/21(土) 15:35:16 ID:???
ワイルドかよw なんだ道理でw
巨乳にして、さん付けか
小学生に対する扱いじゃないな
>>418 ま、まだ男子のお部屋って入った事ないですから。男の兄弟もいないですし。
(部屋の中を興味深そうに眺める一方で、気持ちはもう傍らの「おじさん」へと移っていて、
ちらりと自分の方を見たその視線がブラウスの胸元のあたりに注がれたのを悟ると、
恥ずかしいような嬉しいような気持ちになって)
そうなんですね。でも、私も自分のお部屋にお父さんが入るのは、
ちょっと嫌かなって思っちゃいますよ。
あ、でももちろんお片付けはちゃんとしてあります…あっ。
(足元に転がしてあったサッカーボールを避けて、視線を向けると、
ベッドに座った男と正面から視線が合ってしまい、あわてて恥ずかしそうに視線を逸らし)
そうですね。忘れ物なんてしていったら、大変ですもんね。
あ。はい。今、行きます。
(冗談にも生真面目そうに答えて、男から意味ありげな目を向けられると、
胸をドキドキ弾ませてベッドの上の男の隣へと腰を下ろして、細い腕でぎゅっと抱き付いて)
…もう脱いじゃってもいいですか?
422 :
佐竹:2009/02/21(土) 15:56:55 ID:???
これ馴れ初め?w
最初の趣旨は…
【…すみません。お相手の方には全く落ち度はありませんが、
打ち合わせの段階から煽りや荒らしの人が横槍を入れてくるので興を削がれてしまいました】
【勝手を言って申し訳ありませんが、これ以上続けられませんので破棄をお願いします】
>>422 【自分のしている事が褒められない行為だという自覚を持ってください。迷惑です】
>>421 今は嫌がられる側になってるけど、私も君たちくらいの歳には、
それはもう親に対する抵抗感が強くてね。毎日大げんかしたものさ。
まあ、こういうものを隠していたりすると、余計に……ね?
(遠い目をしてみせたかと思うと、ふとベッドのマットレスの隙間に手を入れて、
しばらく手探りして見せた後に「エロ本」を取りだしてみせる)
私も女兄妹や娘もいないからよく分からないけど、菫子さんもやはり、
こういう「隠し事」とかしてたりするのかな?
(パラパラとページをめくり、桜子より少し年上のように見える少女が、
制服を脱いで、あられもない姿を晒しているピンナップを見せつけてみる)
そうそう、亮が帰ってきてもし君の脱ぎ捨てたショーツなんて見つけた日には、
大変なことになっちゃうからね……と、いらっしゃい。
(素直に自分の隣に腰を下ろすと、ギシリとベッドのスプリングが軋む音がして)
(寄せられてきた重さと温もりをつなぎ止めるように、背中に腕を回し抱き寄せた)
息子の部屋で初めて裸になる女の子が菫子さんだなんてね。
なんだか不思議な気分だよ、いろいろと。
(肩から流れる桜子の黒髪を指で弄りながら耳元で囁くと、亮の秘蔵のエロ本を
めくり、ショーツをおろして、恥じらいを含んだ表情でスカートをたくし上げている
モデルを指し示し)
じゃあ、こんな風にお願いできる?
>>423 【残念ですが、そうおっしゃるなら了解しました】
【最近はどこもこんな案配ですので、どうかお気になさらないように】
【それではお相手ありがとうございました】
【スレをお返しします】
交際を申し込むどころかただのエロオヤジやん……
>>425 【こちらからお願いしたのに余計なお時間を取らせてしまいまして、本当に申し訳ありませんでした】
【無理をして続けても上手くレスを返せそうにありませんので…ごめんなさい】
【それでは失礼します。お借りしました】
荒らしもスルーできないキャラハンって迷惑だ
悪しき前例になって余計に荒らしを調子付かせる
429 :
佐竹:2009/02/21(土) 16:15:35 ID:???
この段階になってそんなこと言い出すところを見ると
相手もちょっと残念な相手でノリにくかったのを体良く隠すために
建前の口実にされた様な気がしないでもない。
色んな意味でクオリティ低ス
相手がアレレなのはまあこの際おいといても、普通にウザいだろ佐竹とかってのわww
【スレをお借りします】
>>前回の続き
そ、そうですよね! こ、恋人同士なんですから!
(声を上ずらせながら答える)
(そうだ、渡辺くんに借りた本にだって……)
ああ!
(もし絢子さんとそういう関係になったときの為に、読んでおけよと渡辺くんに半ば強引に渡された雑誌)
(純情、というか純朴だった自分には、それはそれは刺激的過ぎて、その雑誌の中に、男女が二人一緒にお風呂を楽しんでいる写真もあって)
(それはまさに今絢子さんがしてくれているような、自分の身体を使って相手の身体を洗う行為もあった)
す、すいません、何でもありません……あ、ありがとうございます、絢子さん。
は、はい、とっても上手に洗えてると思います。
その、絢子さんの、温もりを感じます……
(思わず叫んだのは、その雑誌を寝室のベッドの上に置きっぱなしにしてしまっていたことに、今思い出したのだ)
(今日二人でデートに出かけるので、そのために予習を、と)
(そして、母も逸美も不在なので、油断してそのまま……)
は、はい、お願いします。
その、とっても気持ちいいです……
(背中に当たってるのは、絢子さんの乳首、なんだろうな、などと想像してしまう)
(ぬるぬるとこすり付けられる絢子さんの下腹部に感じる、すこしざらついた感触は、綺麗に整えられている恥毛だろうか)
うう……ひゃうん! はあん……
(あまりの気持ちの良さに、女の子のような声を上げてしまう)
(しかしそんな声とは裏腹に、絢子さんの姿を想像をしていると、股間のペニスはますます硬く、ぴんとそそり立ってしまって)
(思わずもじもじと太股を擦り合わせてしまう)
【それでは、今夜もよろしくお願いします、絢子さん】
【護と一緒にスレをお借りします】
>>432 【お待たせ、それじゃ続きを書くから待っててね】
>>432 えっ…ええ、そうよ……恋人同士……なんだから…
(参考にした資料は一般的に考えると過激である、という事に気付かないまま鵜呑みにしてしまって)
どっ!どうしたの護!?
そう……なんでも…無いなら…いいんだけど……
(急に大声を上げた護にビックリしたが身体を擦りつける快感にどうでも良くなって)
あ……ありがとう……私も…その、勉強してきた……かいがあったわ…
(息を荒くしながら身体を押しつけると柔らかい乳房と固く尖った乳首が護の背をくすぐって)
わ……私も護を感じる……うん、もっと感じさせてね……
(両腕に力を込めて抱きつきビアトリスを感応させて今の幸福感を伝える)
護ったら…可愛い声……もっと聞きたかっら……こっち、かしら…?
(泡でぬめる肌を擦りつける程甘い声をもらすのが面白くて今度は勃起した護本体に手を伸ばし)
護…護……大好き……護……
(夢中になってペニスに手を滑らせながら耳たぶを甘噛みして)
【お待たせ、それじゃ今夜もよろしくね】
>>435 そ、そうですよね、恋人同士なんですから。
(もう一度、自分を落ち着けるように、同じ言葉を繰り返した)
い、いいえ、はい、何でも無いです。
(しかし内心は、いつかの持ち物検査の時にその類の雑誌を見た絢子さんの反応を思い出していた)
(あんなふうに、荒れ狂うことが無いといいな、とビアトリスに願った)
べ、勉強……う、嬉しいです、絢子さんが僕のために……
(じーんと感動しながら、絢子さんの柔らかい身体の感触に魅了されてしまう)
はうん! 絢子さん……分かります……とっても、僕もとっても幸せです
はあん! 絢子さん! そんな……あん!
(急にぴんと勃起したペニスを握られて、喘いでしまう)
は、はい、大好きです、絢子さん……ああん! 絢子さん、そんなにしたら、で、出ちゃいますよお!
ひゃうう!
(ペニスを扱かれ、背中には絢子さんの柔らかい身体の感触、そして耳たぶを噛まれると、たまらずに叫んでしまう)
(絢子さんの手の中で、ペニスはびくびくと脈を打ち、護のイメージとはそぐわないほどの男を感じさせた)
>>436 そ、そうなの?
だったら…私の事だけ考えて……
(願いが伝わったのか穏やかに言いながらまた抱きしめて)
もっ…!!もう……とっ…当然じゃない…あ……あああ……あいっする、護の、ためなんだもの……
(緊張のあまり盛大にどもった上に声が裏返ってしまう)
護……私も幸せ……大好き…護……護……
(護の言葉と自分の言葉に酔いしれながら夢中になってペニスをしごきキスを繰り返して)
熱い…硬い……ああ……護…護、護っ!!
>>437 はい、絢子さん……
(そっと絢子さんの愛撫や身体に身を委ねて、絢子さんの事だけを考える)
(絢子さんが大好きだと言う想いが、ビアトリスネットワークを通じて伝わるくらいに)
(深く、静かに、穏やかに、肉体が感じている快感や興奮とは、また別の感情で)
ぼ、僕も、その、勉強したんです……でも、その、それはまた後で……
(恥ずかしそうに答えた)
あはん! あ、絢子さん! ぼ、僕も、あん! だ、大好きです! 絢子さんを好きになれて幸せです!
(絢子さんの激しくなる一方の愛撫に堪えきれず)
ああん! 絢子さん!
(絢子さんの手の中でペニスがびくびくと脈動すると、勢い良く精液が噴出し、浴室の壁にまでかかった)
はあん……あん……絢子さあん……
(射精中も扱かれていたため、最後の一滴まで精液が搾り出され、浴室の床に落ち、やがて勢いを失ったそれは絢子さんの手をねっとりと汚す)
はあ……はあ……ぼ、僕、出しちゃいました……絢子さんの手で……
とっても気持ちよかったです……
(夢見心地な様子で振り返ると、頬を上気させたまま絢子さんの唇にキスをした)
ん……ふう……絢子さん……
>>438 そうよ……護……
(護に微笑みと肌から伝わる幸福感に包まれる)
あっ……まも……るぅ……護…まもる……
(抱きしめた身体をまた擦りつけて幸福感に後押しされた性感が燃え上がり)
んっ……護も…なんだ……フフ……嬉しい……
うん……!!私も…大好き……ああ…護……護ッ!!
(快感にうわずる護の声に引きずられビリビリと痺れるような興奮に喘ぎながら護への愛撫は忘れずに)
キャッ!?
ああ……護……こんなに……浴室の壁を汚す精液を目の当たりにして思わずツバを飲む)
そう……ね……護が…私で気持ちよくなってくっれ…ンッ……
(うっとりとしてるところに唇を塞がれ目を閉じてそれに応える)
あっ……はぁ……護ぅ……
(キスを続ける内に先程までの燃え上がるような興奮とはまた別の性欲によって表情がとろけてくる)
>>439 はあ……はあ……
絢子さん……
(射精の余韻に浸るように、少しぼんやりした様子で愛しい人の名を呼ぶ)
はむ……ん、んふ……んちゅ……
(絢子さんと唇を重ね、情熱的なキス)
んは……はあ……絢子さん……絢子さんが気持ちよくしてくれたから、たくさん出ました……
(そして、絢子さんの表情が、興奮から更に蕩けた様子に変化していることに気づいた)
あ、あの……僕も勉強、したんです。
その、ベッドでって思ったんですけど……ここで……
(そう言うと、素早く抱きしめる絢子さんの腕の中で身体の向きを変えて向かい合う)
(そして、手桶でお湯をかけてソープの泡を洗い流すと、自ら更にしゃがみこむようにしながら絢子さんの乳房に吸い付いた)
あむ……ちゅ……んふ……ちゅ……
(片手で絢子さんの乳房を揉み、乳首を弄りながら、もう片方の盛り上がりには唇で吸い付く)
(柔らかい丘を唇で変形させながら、舌で舐め、乳首を軽く噛む)
(そして、手はだんだんと絢子さんの身体をなぞるように下半身へと降りて行き、股間へと触れた)
>>440 んんっ……くちゅ……はぁっ……
(ディープなキスを繰り返しながら呼吸も興奮も高ぶる)
わっ……私も……護が感じてくれてるって思ったら……その……
(いまさらな気もするが恥ずかしそうに)
護は……どんな…あっ…
(正面から向き合うとさすがに照れて)
うん……護のしたいように……お願い…
ん、あっ……
(お湯を掛けられただけで艶めかしい声をもらす)
まも……あんっ!!
まっ!!くっ……はぁ……護……が、私のむ……あんっ!!
(両の乳房を同時に攻め立てられ身体をくねらせる)
ふぅ…ンッ!!まも……るぅっ!!
(胸に集中して無防備だった股間に指が到達するとビクッと身体を強張らせるが
護の指には風呂のお湯ではない、滑る液体の感触が伝わって)
>>441 はむ、あむ……ぷは……ちゅう……ちゅ……
(しばらく絢子さんの胸を味わってから、名残惜しげに舌をそのまま下腹部に向かって滑らせていく)
(もちろん、片手では絢子さんの胸を揉み、弄り続けていた)
(舌で絢子さんのみぞおちやおへそを舐めながら、指では滑った秘所を弄る)
(クリトリスや膣口を、優しく、丹念になぞるように、何度も何度も指を行き来させた)
はあ……絢子さんのここ、とっても熱くなってます……
その、僕の、お、おちんちんも、熱くなってましたか?
(絢子さんと同じように感じて、熱くなっていただろうか、ふとそう思って尋ねた)
(そのうちに、顔が絢子さんの下腹部に到達し、丁寧に、上品に整えられた恥毛で飾られた丘に到着する)
その、絢子さん、脚を広げてもらえますか?
(恥ずかしいだろうな、と思ったけど、脚を広げてもらえないと自分が絢子さんにしてあげたいことができないのだ)
>>442 ん…はぁ……ンッ!!護……護…ああんっ!!
(護の唇が下の方に向けて移動するに連れて身体を仰け反らせて)
うっ……はぁんっ!!そ、それは……も、もう……案外…イジワル……
(愛撫されるだけではなく言葉で確認されて顔を真っ赤にしながら受け答えする)
え……ええ…あんっ……護も…やっ!!
とっても熱く……なって…ンッ!!
(律儀に喘ぎ声混じりの返事を返す)
くっ!!ま…もる……んあぁっ!!
(秘所に息がかかると寒い時のようにぶるっと震える)
えっ…………わ、わかった…わ……
(恥ずかしさに耐えるようにギュッと拳を握りながら脚を拡げ
大事なところを護の眼前にさらけ出す)
>>443 よかった……絢子さんと一緒で良かった……
同じくらい、二人で熱くなりましょうね。
でも、今は絢子さんに熱くなって欲しいんです。
(一旦顔を絢子さんの下腹部から離して、絢子さんの顔を見上げてにっこりと微笑んだ)
ありがとうございます……
(ごくり、と生唾を飲み込むと、今度は浴室の床に仰向けに寝そべり、絢子さんの脚の間に頭を滑り込ませる)
(そして、頭を軽く持ち上げて、絢子さんの秘所に舌を這わせた)
はあ……絢子さんのここ、とっても綺麗です……
(素直に感動して、そう呟く)
ん! ん……ちゅうう……ちゅ……お、美味しいです、絢子さん……
(とろとろと秘所を濡らしている液体を、蜜を舐める昆虫のように舌で舐め取る)
(胸への愛撫は出来なくなったが、その分絢子さんの下半身に愛撫を集中させた)
はん……んむ……
(お尻を揉み、秘所の底に位置する膣口やクリトリスを舐める)
>>444 フフッ、護は前向きなのね……
……ありがとう……護と一緒にいられて本当に良かった……
(にっこり笑う護の頬を撫で幸せそうにしている)
う、うん……まも…んあっ!!
はぁ……っ……そ、そんな恥ずかしい事いわ…あんっ!!
んっ……はぅ!!んっ…護に……あっ!!わ、私の…味あわれて…ああんっ!!
(舌が秘裂をはい回るたび身体を震わせ、仰け反って浴室の壁にもたれながら乱れていく)
く……はぁ……わ、わたしっ!!もっ!!はぁぁ!!!
(お尻を掴まれると腰を突き出し護の顔に股間を押しつけて)
>>445 常に前向きに、そうありたいと思ってるんです。
その、ビアトリス使いとしてもですけど……絢子さんの恋人としても。
あむ……ちゅ、ちゅ……ほんとに、綺麗です、絢子さん。
(恋人の秘所の様子を形容するのに、他の言葉が浮かばないのが残念でならなかった)
(雑誌で見たのとはまったく違う、淡いピンク色を貴重にした、神秘的な造形に、汚すのがためらわれるような気すらした)
はむ……んむ……はい、感じてください、乱れてください、絢子さん。
もっと、もっと僕に絢子さんを味合わせてください。
むぐ!
(腰が突き出され、秘書が顔に押し付けられる)
(そこで必死に舌や唇、あるいは鼻先すら使って秘所の花びらの内側や、クリトリスを刺激し続けた)
(ただひたすら、自分が絢子さんの手で導かれたように、自分が絢子さんを快楽の頂点に導きたいと想って)
名前:鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU[sage] 投稿日:2009/02/22(日) 00:59:53
ロール途中でアクセス規制されて書き込めなくなってしまったのでどなたか
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1233666330/l50 に居る吉村護 ◆LX1am8MW66に以下の伝言を届けて頂けないでしょうか
護へ
急に規制を受けて書き込めなくなっちゃった、
丁度時間も時間だし今夜はここまでと言う事でお願いするわ。
次は水曜日か木曜日には来られると思うけど、それまでに規制が解けてるかどうか……
しばらく様子を見つつダメならこっち出たりと利する事になりそうね。
>>447 伝言受け取りました、ありがとうございます。
【それでは、スレをお返ししますね】
【スレを借ります……】
帰れ雑魚
【しばらくヤミさんとのロールにスレを借りるね】
>>449 えーと、話はの流れはこの間のとおりでいいと思うけど。
ヤミさんが御門先生に相談してこっちに来てもらうまでの流れで書き出してもらった方がいいかな?
>>451 【そうですね……その方が良さそうです】
【では、書き出しを準備しますので、少し待っていてください、美柑】
>>452 【うん、よろしく。ヤミさん】
【焦らないでいいからね】
まだやるか雑魚
申し訳ありません、美柑……
(プリンセスと結城リトは学校の行事とやらで不在だから、遊びに来ないかと誘われた)
(友達に家に誘われると言う事には、未だ戸惑う部分もあるが、決して不快に思っていない自分に驚いてしまう)
(少し熱っぽさを感じたが、支障は無いと思い、美柑の家を訪ねた)
(暫く、プリンセスや結城リトをダシに談笑していたが、その内に体調は悪化の一途を辿り、ついには倒れてしまうという失態を演じてしまう)
ドクターミカドを呼びましたから、大丈夫だと思います。
治療を受けたら、今日は帰りますね。
迷惑をかけて、すいません。
(美柑への申し訳なさがいっぱいで、淡々とした口調であるが、謝罪の気持ちを言葉で伝えた)
(やがて、ドクターミカドが、助手のお静さんを伴って往診に来てくれた)
「あらあら、これは体内のナノマシン制御のバランスが崩れたみたいね」
やはりそうですか。
「ま、注射一本打っておけば大丈夫でしょう」
(そう言いながら、てきぱきと注射の準備をするドクターミカド)
「どうぞ、先生」
(その注射の薬剤の準備をしているのがお静さんなのが心配なのですが……)
(そんな風に考えていると、何を思ったのか、お静さんがキッチンに入っていった)
「お茶でも淹れますね、美柑さん、台所を借りますよ〜」
【いささか強引ですが、こんな感じで始めさせてもらいます】
【それと、肝心な事を言い忘れていたような気がするのですが、美柑の応募では2時ごろまでとなっていましたが】
【恐らく私は休日の前でなければそこまでは無理だと思います】
【できれば、24時までに区切りをつけたいのですが、良いでしょうか?】
【それと、今夜はよろしくお願いします、美柑】
つまらねえロール
>>455 ああ、もう起きちゃ駄目だってば。
……そんなの気にしないでよ。
むしろ、ヤミさんのこういう所が見れて新鮮……って言ったら怒られちゃうかな。
(弱々しく謝るヤミにを見て、無理に誘ってしまったかと内心後悔しながらも)
(甲斐甲斐しくタオルを絞り、ぐったりしているヤミの額にのせる)
今日は泊まっていってよ。
ほんとに大変だったら、御門先生の家に行かなきゃ駄目かもしれないけど……。
でも、こういう時は誰か傍にいた方が心強いでしょ?
だから、さ。
あ、良かった。来てくれたみたいだよ。
いらっしゃい。すみません、こっちなんですけど……。
(御門を案内してヤミの寝ている部屋へと案内すると)
(診察の邪魔にならないように台所へと移動して)
えーと、お茶、お茶……っと。
(お茶を淹れようとすると、背後からお静に呼びかけられる)
あ、うーん……それじゃあ、お願いしようかな。
お茶はここで、ヤカンはこれだから。
(手持ち無沙汰になり、診察が終わったらしい御門の所へと戻って)
えっと……どう、ですか?
そんなに大変じゃない、ですよね?
【……あれ?最初は御門先生に相談して、自分の気持ちに気づくんじゃなかったっけ】
【あ、相談も一緒にやっちゃうって事なのかな】
【うん、大丈夫だよ。あれは遅い時間しか駄目な人でも平気なようにって事だったし】
【それじゃあ、24時近くになったら凍結、だね】
【こちらこそよろしく、ヤミさん】
>>457 (注射を打ってもらって、少し楽になった気がする)
(お静さんがキッチンを使うらしく、美柑が様子を見に行った)
今が……チャンスでしょうか……
(前々から渦巻いていた思いをドクターミカドに聞いてもらうには、良い機会なのかも知れない)
あの、ドクター……
(思い切って口を開いたところで、美柑が戻ってきた)
「どうしたの? 金色の……いいえ、ヤミちゃん」
(くすくすと笑うドクターミカド)
(タイミングを逸してしまったか、とも思ったが、どうせなら美柑の前で、と思い切って先を続けた)
あの、ドクター……最近の私は、変なのです。
最初は、プリンセスに向けていたある種の思慕の念と同じものかと思っていたのですが……
(そこで、ちらりと美柑を見る)
美柑と話をしていると……美柑を見ていると……美柑の事を考えると……
何というのでしょか……おかしな気持ちになるのです。
>>459 ん?
どうしたの?
(戻って来るとヤミが何かを言いかけてから口を閉ざしたのを見て)
(さらに御門が意味ありげな視線を送って来たのを見て、不味い所に来てしまったかと思うが)
(今さら戻るのも不自然なので、そのまま少し離れた所に座る)
……あーと、なんか、私いない方が……。
(微妙な沈黙に耐え切れずに、離席を切り出そうとした矢先にヤミが口を開く)
(その内容は唐突で、予想だにしなかった言葉)
……へ?
え、と……お、おかしな気持ちって……?
(すっかり混乱してしまい、御門の方に助けを求めるような視線を送ってしまう)
>>460 「あらあらそれは……」
(ドクターミカドは妖艶な笑みを浮かべながら、ヤミと美柑を交互に見る)
これは、何かの病気なのでしょうか。
やはりナノマシンのバランスが崩れて、それが精神に影響を……
(早口でまくし立てるヤミを、御門が制する)
「落ち着いて、ヤミちゃん……やっぱり少し私が言うと違和感があるわね……」
(少し真剣な表情になる御門)
「それは、一種の恋愛感情ね、思春期の女の子には良くあることよ、ヤミさん」
(妖艶な笑みは鳴りを潜め、柔らかい笑みを浮かべながらも真剣な口調に変わった)
「特に、他人、特に異性と接する機会が少ない環境で過ごした場合は、同性にその対象が向く事はある事だわ」
確かに……私はプリンセスに会うまでは一人で過ごしてきましたし……
その、えっちぃ事は嫌いなので、異性は避ける傾向がありましたが……
(ちらちらと、美柑を見る)
あの……では……病気ではないのでしょうか……
「そうねえ、女の子同士、というのはあまり普通ではないけど、それでも病気というわけではないわ」
(そこで、もう一度ヤミと美柑を見て)
「慌てて結論を出す必要は無いわ。美柑さんは、ヤミさんにとって初めての友達なのでしょうし、だから美柑さんを特別な存在だと思っているせいかもしれないし」
(御門の言う事にも一理あると思って、ヤミは頷く)
なるほど……では、良く考えて見ます……美柑、突然こんな話をして驚いたかも知れませんが……その、そういうことですから……
(何となく頬が熱くなるのを実感しながら、美柑を見る)
(そこへ、お静さんがお茶を持って戻ってきた)
「お待たせしました、特製のお茶ですよ」
「あら、もう終わったところよ、お静さん。私達はお暇しましょう。それじゃあ、ヤミさん、お大事に」
「えー、そうなんですか? それじゃあ、ヤミさん、美柑さん、お茶飲んでくださいね」
(残念そうに言いながら、二人は帰っていった)
>>462 ……えっと、いや、あの……。
(御門に視線を送られて、予想外の事態に陥った混乱に拍車がかかるが)
(表には出さずに、視線を背けてなんとか体裁を取り繕う)
…………。
(ヤミの口から病気という単語が出ると、一瞬心配そうな視線を向けるが)
(その直後に御門の口から出た言葉には流石に動揺が隠せず、思わず声をあげてしまう)
え、えぇーーーっ!?
れ、恋愛、って……さ、流石にそれは短絡的じゃないですか、御門先生……。
(先日女性になったリトと猿山が一緒に歩いていたのを見た時には、猛然と反発したが)
(自身に降りかかってくると、どう対応していいのか分からず)
う……や、ヤミさん……。
(だが、抗弁しようにもちらちらとこちらを窺うヤミを見ると、何も言えなくなってしまい)
(その後の2人のやりとりをただ黙って聞く)
あ、うん……わかった。
(ヤミの問いかけに曖昧な返事を返してから、玄関まで2人を見送ると、大きく溜息をついて)
……うわー、とんでもない爆弾置いて帰っちゃったよあの人達……。
(ヤミが待つ部屋の方へ振り向くと、軽く髪をかいてから)
ま……こうしてても仕方ない、か。
お待たせ、ヤミさん。
あはは、ヤミさんがそんな風に思っててくれたなんて全然知らなかったよ。
結構驚いちゃったなぁ。
(部屋に入ると同時にまくしたてると)
(ヤミ寝ているベッドの向かいに腰を下ろして)
(間を持たせるために、お静の淹れてくれたお茶に口をつける)
……えーと……ヤミさん、ぐ、具合大丈夫?
飽きない雑魚どもだな
>>463 ありがとうございました……
(悠然とした態度の御門と、にこやかに手を振るお静さんに礼を言う)
(美柑が二人を見送りに行っている間に、御門に言われた事を頭の中で反芻する)
友情……恋愛感情……これは、単なる誤解なのでしょうか……それとも……
(なんにしても、良く考えなくてはならない)
(対応を誤れば、せっかくできた友達の美柑を失ってしまうかもしれない)
え?
(そこではっとなる、失いたくない……誰かのことをそんな風に深く考えたことは無い)
(それは友達だから? それとも美柑だから?)
(そこに、美柑が戻ってきた)
す、すいません、美柑。
ずっと胸の奥にわだかまっていて、気になっていたのです。
ですから、いずれドクターミカドには相談して見ようと思っていたのですが……
気分を悪くさせてしまったのなら、謝ります。
しかし、本当の気持ちなのです。
(そう言いながら、美柑がお茶を飲むのを見て、自分もお茶を飲んだ)
(少し変わったする味のするお茶)
お静さんが特製と言っていましたね、少し変わった味のお茶です。
(二人は知らなかった、お静がお茶と思って使ったのが、願望を表面化させる御門の処方していた薬である事を)
は、はい、注射が効いたのか、熱も下がってきました。
このスレはイモちゃんが好きに使わせてもらうぜ
>>466 (顔を見るなり謝ってくるヤミを見て、ようやく少し落ち着きを取り戻す)
(同時に、自分の言動を振り返って、相手を傷つけてしまったかも知れないと思い至り)
……ううん。私こそごめんね、ヤミさん。
さっきはあんなに大声出しちゃって。
その……嫌だったわけじゃないんだけど、ちょっと驚いちゃってさ。
(ヤミが飲むのに合わせて、あっという間にお茶を飲みきってしまう)
(もちろん、それが特殊な薬だと言う事には気づくよしもなく)
……なんか、不思議な味だね、これ。
そっか、良かった。
なら、今日は泊まっていけるよね。
私、何か作ってくるよ。
(しばらくすると、2人きりに耐え切れなくなったように、立ち上がり台所に行く)
(病人用に消化の良さそうなものを準備しながら、ふと手を止めて)
……うわ、私どうしちゃったんだろ。
なんか、すごい……ヤミさんの事、意識しちゃってるよ……。
お待たせ、ヤミさん。
口に合うかどうか分からないけど、食べないと元気でないからね。
(料理を終えても胸の高鳴りはやむ事はなく)
(それどころか、ドキドキは激しくなるばかりで)
(料理を並べて、それに手をつけてもヤミを直視する事はできず)
イモちゃんだよ
>>469 泊まって? いえ、そこまで迷惑をかけるわけには……
(そう言って、帰ると伝えようと思ったら、美柑はすたすたとキッチンに)
な、何でしょう、この胸の高鳴りは……
注射の副作用でしょうか……先ほどよりも余計美柑の事を意識してしまって……
そ、それでは遠慮なく……
(なし崩し的に、帰ると言い出せないままに食事を共にする事に)
み、美柑の料理は、美味しいです。
自信を持ってください。
プリンセスはともかく、結城リトにはもったいないくらいです。
(目の前に並べられた料理に手をつけながらも、時折ちらちらと美柑に視線を向けては頬を赤くする)
み、美柑は食べないのですか?
とても美味しいですよ。
今の美柑も、とても美味しそうです……
(一瞬の間)
は! わ、私は何を、わ、忘れてください、今の発言は、そ、そうです、副作用です、注射の副作用です。
>>471 いいから、いいから。
(遠慮しようとするヤミを押し留めて)
あはは、ありがと。
でも、リトは私の料理、もう飽きるくらい食べてるけどねー。
(褒め言葉に笑って答えながらも、頬はいつの間にか赤くなっていて)
(自分の料理を食べるヤミの様子を見ていると、いつの間にか手が止まってしまっていて)
(指摘されると思い出したように箸を動かし始める)
え?
あ、うん。食べるよ……いただきます。
……って、えぇっ!?
あ、そっか、副作用……あ、あはは、そうだよね。
ヤミさんがそんな事言うはず、ないもんね……。
(さらりと恥ずかしい事を口にしたヤミにまたしても驚いてしまうが)
(先程とは違い、驚きとは別の感情が胸に湧き上がることに気がつく)
(そうして欲しい、という気持ちはその後の食事中もずっと続いていて)
……ごちそうさまでした。
(食事を終えて食器を洗ってしまうと、今度こそやる事がなくなり)
(ヤミの隣に少しだけ間を空けて座ると、とりとめのない事を話そうとするが)
(どうにも間が持たずに、口を開くと)
……ね、ねぇ、ヤミさん。
さっき私の事おいしそうって言ってたけど……その、ど、どんな風に美味しそうなの?
(こんな事、自分から聞いてしまうなんて。そう思っても、口は止まらずに)
宇宙刑事ギャバンの歌を教えてください
>>472 す、すいません……結城リトはあなたの兄でしたね。
結城リトはともかく、などといっては、失礼でした。
そ、そうです、副作用です。
(そうは言ったものの、鼓動はますます激しくなり、美味しいのは間違い無い料理の味もほとんど分からないほどだ)
(そして、不思議な緊張感の漂う中、食事は終わり)
ごちそうさまでした……
美柑、とても美味しかったです。
(デザートに美柑を……などと言う一言が頭をよぎってしまい、一気に顔が赤くなったのは悟られなかっただろうか)
(美柑が洗い物をしている間も、なぜか帰る、の一言が言えず)
(どことなく、気まずいような、探り合うような空気の中、美柑が口火を切った)
え? そ、それは……その……薬の、ふ、副作用、で……
(口調がどんどん弱まっていく)
その、美柑は可愛いですし、魅力的な相手を称するときに、美味しそう、と言う事があるようです。
ど、どちらかと言うと、えっちぃ表現なので、私は好みませんが……なぜ私はそんな言い方をしてしまったんでしょうか。
と、とにかく、美柑が魅力的だと思ったのです。
美柑を見ていると……その、何と言いますか……美味しそうな果実を目の前に差し出されたような感じがして……
>>474 あはは、まぁ、リトを見てたらそう言いたくなる気持ちも分かるよ。
善人なんだけど、要領が悪いからねぇ……。
(やれやれ、といった感じで溜息をついて)
お粗末さまでした。
えへへ、残さず食べてくれてよかった。
(ヤミから賞賛の言葉が送られると、やはり何気ない風を装うが)
(内心は彼女の一言一言に心臓の鼓動が跳ねて)
へ、へぇ。
それじゃあ、ヤミさんは私の事、食べちゃいたいんだね。
……ねぇ、食べるって、どんな風に食べるの?
頭から丸かじりってわけじゃないよね。
……ヤミさんになら、私……。
(そこで言葉を区切ると、初めて真っ直ぐにヤミの方を向く)
(頬は紅潮し、瞳は僅かに潤んだその表情は、年不相応に艶っぽくて)
【ん、そろそろ時間だね】
【それじゃあ、今日はここで一旦凍結かな?】
【っていうか、ヤミさんレス早いね……】
【えーと、私は来週は結構忙しそうかも。木曜日なら同じ時間から平気かな】
【ヤミさんはどうかな?】
>>475 【そうですね、ここで一区切り、でしょうか】
【どうもありがとうございます、一応それなりの嗜みがありますので……】
【そうですか、では、来週の木曜、26日の21時でお願いできますか?】
>>476 【おー、凄い自信っ。流石ヤミさんだね】
【うん、了解。それじゃあ、今週の木曜……あれ、26日だっけ?】
【……わ、ごめんヤミさん。空いてるの水曜日だった】
【水曜日の同じ時間でも平気かな?】
>>477 【いえ、それほどでも……】
【はい、水曜日、25日ですね。大丈夫です】
【それでは、水曜日、25日の21時にお会いしましょう】
(きゅっと美柑を抱きしめて、頬ずりをする)
【では、お休みなさい、美柑。今夜は楽しかったです。美柑も楽しんでくれたのなら、嬉しいです】
【それでは、スレを返します……】
>>478 【うん、ありがと、ヤミさん】
【私も楽しかったよ……まぁ、ちょっとペースについていくの大変だったけど】
【それじゃあ、また水曜日にね。お疲れ様でした】
【スレを返すね、ありがと】
もう二度と来るな雑魚ども
【スレをお借りします】
【こんばんは】
【この前は失礼しました】
【レスを用意してきたので、次のレスに投下しますね】
【
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1225448726/503の続きです】
固くなっちゃうのは…陽司くんがいたずらするから……ぁん……
(指先でつままれる乳首はコリコリと芯を持って、転がされる度に蜜壷を熱く潤す)
(もっと愛撫を求めて疼く乳首から手を離され、体の芯までジンジンしてしまって)
(陽司を絶頂へ導こうと、奉仕の速度が早まっていく)
んんっ、れろ、れろ……んぷ…
(すっかり勃起した肉棒は口には入りきらないので、根元をつかみ、唇と一緒にしごく)
(舌を裏筋に押し付けながら激しく頭を上下させ、広がったカリを吸い上げて)
(あふれ出す先走りをすするようにしながら)
(ふいに頭を抑えられ、動きを止められる)
ん……んんんっ……
(深くくわえ込んだ肉棒が痙攣し、激しく白濁を噴出す)
うう……ん……っ
(口いっぱいにねっとりと濃い精液が噴出して、ごくり、とそれを飲み下し)
(二度、三度と吐き出されるのも全部受け止めて、)
(唇の端から唾液と混じった精液がつつっと伝い落ちる)
ん……ふ……う…なんか、今日のは濃くない?
とっても濃いのが、すごくいっぱい……。
(唇の端を指先でぬぐいながら)
【こんな感じで、今夜もよろしくお願いします】
はぁ…はぁ…ありがとう…菜々穂。
僕のを飲んでくれて…嬉しい。
(全てを菜々穂の口の中に注ぎ終えると、大きく息をつき、
心底嬉しそうな笑みを菜々穂に投げかけながら頬をそっと撫でる)
えっ…ずっと我慢していたから…かな。
菜々穂とデートするって決まってから……してなかったんだ。
だって…菜々穂にしてもらったり…一緒にした方がずっと気持ちいいから…。
(ちょっと照れくさそうに笑いながら囁くと、ボディソープのボトルを手にすると)
……次は菜々穂の番だね。
さぁ…そこに座って。菜々穂もきれいきれいにして上げる。
身体の隅から隅までね。
(椅子から立ち上がると、菜々穂に座るように促す)
【改めましてこんばんは。今夜もよろしくお願いします】
私も、陽司くんがいっぱい出してくれたから嬉しい。
(大好きな笑顔に、胸がキュン、となって)
(頬を撫でられるとずっとそうして欲しくなる)
そんなに我慢してくれたんだ…
(自分は陽司に会いたくなって、ちょっと自分でしてしまったので)
(少し後ろめたくなって)
え、あ、今度は私のこと、してくれるんだ……
えへ、恥ずかしいな。
今までもいっぱい洗いっこしたけど……
(さっきいじられて感じてしまった乳首は、まだくっきりと)
(乳房全体が張りを増して上向きにツン、と尖っている)
(乳首が感じたときに、濡れてしまった秘裂も、また疼き始めて)
(椅子に座ったときに、花びらの間からしずくが滴る)
いっぱい出ちゃったから…ちょっと心配だった。
菜々穂がむせたりしないかって。
でも、よかった。ちゃんと飲んでくれて…。
(今度は頭をなでなでして上げると)
3日間くらいかな…我慢してたのは。
その前は菜々穂をオカズに毎日……って何言ってるんだろ…僕。
今のは聞かなかったことにして…お願い。
(すごく恥ずかしいことを言ってしまったと思い、顔を真っ赤にして
菜々穂に向かっ両手を合わせてお願いすると)
身体洗ってもらったんだから当然だよ。
まずは…背中から…。
(タオルにボディソープを泡立て、まずは普通に背中を洗っていく。
が、それでは面白くない?ので、時折背筋を指でつーっとしてみたり
肩胛骨の付近にキスをして悪戯してみる)
(頭を撫でてもらうと、気持ちよくてうっとりしてしまう)
私をオカズ……
(ちょっと考えてから、やっと意味がわかって赤くなってしまって)
え、えと……オカズが私なら、いっぱいしてもいいのに。
そうだ、こんど電話でオカズになってあげようか。
えーと、テレフォンセックス?
(急に話しがあさっての方向へ)
(本人はいたってまじめに陽司の役に立とうとしているつもり)
(背中を普通に洗ってもらうのは気持ちがいい)
あ、やだ、くすぐったいー!
(背筋をつーっとされると、びくんと背筋がのびて)
もう、陽司くんってば意地悪しないでよー!
ひゃうっ!
(肩甲骨にキスされて、ぞくっとしてしまう)
(張り詰めていたバストがぷるんっ、と大きく震えて)
僕も…菜々穂としたいけど…やっぱり…毎日ってわけにはいかないし…。
本当は毎日でもしたいんだけど…エッチ過ぎて軽蔑されちゃうかも…。
(ちょっと不安そうな表情で菜々穂を見つめ)
………凄いこと知ってるだね。そんなこと思いもしなかったよ。
やってみてもいいけど…声家族に聞こえちゃうよ?
結構大きな声出すから…ちょっと心配だな…。
悪戯したのは菜々穂の方が先だよ。
僕のおちんちんをなでなでしたりペロペロしたりしたでしょ。
だから…お返しだよ。
(素直に反応する菜々穂を見てくすくす笑っていたが、ふいに
いいアイディア?が思い浮かび、自分の胸板にボディソープを
塗りたくり泡立てると、菜々穂の背中にぴったりくっつき)
こういう洗い方はどうかな?
背中きれいきれいになるかは…ちょっとわからないけど…。
(そのまま菜々穂の身体に腕を回し、身体を上下に動かす)
毎日したいって思ってくれるなんて、軽蔑するわけないじゃない!
私だって……えと、できるなら、毎日したいし……
(だんだん声が小さくなって、最後はごにょごにょと)
あ、そうか、大きな声が出ちゃうとマスいよね……
(あきれる陽司に、素直にうなずいて)
だって、陽司くんのおちんちん、早く欲しかったんだもん……
(また赤くなってもじもじと)
とってもおいしかった。
(背中に陽司の胸がぴったりくっつくと)
きゃー! くすぐったいよっ
もう、陽司くんったら、その動き方、エッチすぎる!
(体をよじよじさせて、くすぐったいのを逃れようと)
菜々穂も一緒だったんだ…よかった、軽蔑されなくて。
どうしてだろう…菜々穂と一緒だと何でも言えちゃうんだ…。
エッチなことも含めて…きっと菜々穂に全てを捧げてるから…かな。
……あーっ、今のも聞かなかったことにして。
(慌てて両手を振って言葉を否定すると)
でしょ、エッチしてるときは声抑えても大丈夫だけど
テレフォンセックスだと声聞こえなくちゃ意味ないでしょ。
それに…終わった後に寂しくなっちゃいそうで…。
だから…エッチする時はこうやってぴったりくっついてしよう。
その方がずっと気持ちいいから。
(諭すように優しく囁くと)
もう…エッチなんだから…でも、嬉しい。
食べたくなったらいつでも食べていいからね。
そんなにエッチかな? 僕としては普通に身体洗ってるつもりなんだけど…。
逃げちゃダメだって…菜々穂の背中すべすべしてるから洗っている僕も
気持ちいいんだから。
(逃げようとする菜々穂の身体をしっかり抱え込むと胸板で背中を洗って?いたが)
前はどうする? 普通に洗って欲しい? それとも……。
え、なになに? なんて言ったの?
(肝心なところを聞き逃して、無理に聞き出そうとしても)
(もう二度と言ってくれないので、口を尖らせる)
もう……
そっか、終わったあと、一人ぼっちだと寂しいよね…。
(いつも自分でしてしまった後のことを思い出して)
うん、くっついてると気持ちいい……とっても安心できる。
(諭すような優しい言葉に、素直にうなずきながら、そっとくっついて)
エッチじゃないってば……陽司くんが好きなんだもん。
でもこれからも会ったときにはいっぱい食べさせてね。
あー、くすぐったいよーっ
(捕まえられると、くすぐったいけれど嬉しくて)
え、前……?
(急に動きが止まってしまう)
えと……普通に……じゃないのって、どんなことするの……?
な〜い〜しょ〜だ〜よ。
だって…恥ずかしいから。
(おどけた様子で上手く誤魔化そうとし、耳たぶにそっとキスをし)
うん…本当はずっとずっと一緒にいたい。朝起きた時から眠る…
ううん、寝るときも一緒。でも、絶対に無理。
だから、一緒にいる時はぴったりくっついていたいなぁ…って。
(くっついてきた菜々穂をそっと抱き寄せ、ぴったりとくっつくと)
デートの時はね。学校では勘弁して。
見つかったら恥ずかしいし…その前に停学になっちゃうから。
背中と同じように洗うんだよ…僕の身体で。
ぴったりくっついて前の方も…。
どうする…菜々穂の嫌がることはしたくないから…。
あ…
(耳たぶにキスされると、そこからふわっと全身に気持ちよさが広がる)
(何の話をしていたかは、どうでもよくなってしまって)
私もね、陽司くんともっと一緒にいられたらいいのにって……
いつも思ってる。
だってこうしてぎゅってしてくれるのも気持ちいいし、
おしゃべりするのも楽しいし、
黙ってても、遊んでても、陽司くんと一緒だととっても幸せなの。
(抱き寄せてくれる腕の優しさにうっとりと目を閉じて)
(大好きなあごの辺りに、ちゅ!と小さくキス)
えっ、学校で……なんて……
(何度もしているのを思い出してしまうけど)
うん……学校では、しないほうがいいよね……
でも一緒にいると欲しくなっちゃうけど……
(と正直すぎる告白)
え、前もこんなエッチな洗い方……?
(ドキドキしながら、じっと陽司の顔を見て)
ん、と……お、お願いしても……いい?
(真っ赤になって、上目遣いに)
……凄く嬉しい…菜々穂がそんな風に思っていてくれて。
幸せだな…こんな可愛くて素敵な子に好きになってもらえて…。
……大好きだよ…菜々穂。これからもずっとずっと一緒にいようね。
(顔を真っ赤にして恥ずかしそうな口調でそっと囁く)
もう…菜々穂のエッチ。
…僕も…欲しくなるよ…。二人でいるときとか…水泳の授業の時とか…。
もちろん我慢してるけどね。
……人のこと言えないよ…菜々穂よりはエッチじゃないけど。
(くすくす笑いながら菜々穂のほっぺたをツンツン突っつくと)
いいよ…座ったままじゃ無理だから…立ってくれる。
そうそう…それじゃ…洗って上げるね。
(菜々穂の手を取って立たせると、ボディーソープを菜々穂と自分に
たっぷりかけると、身体をぴったくりくっつけて)
きれいきれいにして上げるね…。
(背中の時と同じように身体を上下に動かす。ぬるぬるとした感触と
菜々穂の豊満な乳房の感触が非常に心地よい)
【今夜はここで凍結をお願いできますか】
【私も今週は、夜ならほとんど空いてます】
【ただ、朝が早いのであまり遅くまでできなくて…】
【了解しました。こちらが来れる時間が遅くて申し訳ないですorz
もう少しペース上げた方がいいのかなぁ…】
【こちらも金曜日まで空いてますけど…どうしましょうか?】
【火曜日にするか水曜日にするか…おまかせします】
【リアル優先がお約束ですし、楽しめるペースでやれるのが一番ですから】
【やりたいようにやっちゃってくださいー】
【もしこちらにご要望などありましたら、どうぞご遠慮なく】
【では連続ですが火曜の夜もお願いできますか?】
【少しづつでも回数でカバーですw】
【それじゃお言葉に甘えさせてもらいます。ちょっとエロが強めなような
気もしますが、その辺は後でいちゃいちゃしてフォローということで】
【それでは火曜日の22時にお会いしましょう。少しずつ積み重ねていきましょう】
【今夜も楽しい一時をありがとうございました。お引き留めするのもマズイでしょうし
今夜はこの辺で。おやすみなさい】
【エロすぎ、ですか?】
【エロの後のいちゃいちゃも格別、ということでw】
【では今夜はここで失礼しますね】
【私もとっても楽しかったですー】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【ベニマルと一緒にお邪魔するよ、しばらく借りるね!】
【アリスと共にここをしばらく使わせてもらうぜ?】
【アリス、書き出しはキミに任せていいかい?】
【オッケー、任せてっ。それじゃ書き出しに少し時間をもらうよ、待っててね】
(KOF開催地、地元の英雄達を追いかけ応援を兼ねて一人観光を楽しんでいた)
(一通りを巡れば、後は参加者達の為に用意された高級ホテルへ向かい、
出て来る気安く話をしてくれる地元からの参加者に声をかけるつもりで――)
(だがホテルの警備は厳しく、こっそり忍び込んだ参加者達の為の専用フロアに
足を踏み入れた途端、黒服の屈強な男二人に行く手を阻まれて)
やーん!あたしはイタズラ目的で来たんじゃないんだってばーっ!
会わせてくれたら、きっと分かってもらえるから、ね?ね?
ここまで来て門前払いはないよー、あーわーせーてーっ!
……ちょ、いやー何処触ってんのよこのスケベ!訴えてやるー!
誰かー、助けてー!
(足をばたつかせ大声を張り上げて喚き、何とか振り切ろうとするが
両腕をがっちり捕らえられ、逃げ場もなく絨毯の敷いた廊下から
今まさに引き摺り出されようとしていた)
【こんな感じでどうかな?あとあたしの格好は、最初のビキニタイプでいい?
露出度少な目の方がよければショートのタンクトップの格好もあるけど】
>>503 (数日後に行われる試合に備えてチームメイトより早く現地入りして)
(モチベーションを上げようと試みたもの、過去に何度か訪れた街に)
(知り合いの顔は見られず、少し意気消沈してホテルへと戻った)
……一日中街中を散策した結果がコレかよ。
やれやれ…これじゃ何の為に早く来たのかわからないぜ。
俺の勝利の女神様は一体どこにいるのやら…。
(深い溜息を漏らしながら試合参加者専用のフロアに歩を進めると)
(何やらトラブルが起きているらしく、大勢の取り巻きができている)
…ん?一体なんの騒ぎだ?
どこぞの過激なファンでも潜りこんできちまったのか?
もしかして、熱心な俺のファンだったりして…。
(野次馬根性というより好奇心に駆られ、人込みを掻き分けて輪の中心へ)
(近づくと見知った顔の女の子が黒服に引っ張られている姿が目に飛んだ)
ア、アリス?アリスじゃないか?
………こんなとこで何やってんだ?
(ぽかんと呆れた顔で黒服に引き摺られそうになっている彼女に声をかける)
【抜けちまってゴメンね?】
【出だしはこれでいいんじゃないか?中々面白いしさ】
【格好はビキニタイプで構わないよ。そっちの方が刺激があっていい…】
【うん?どうしたアリス?何かあったのか?】
【それとも、もしかして俺…フラれちまったのか?】
【ははは…笑えない冗談だ。きっと何かがあったんだろう…】
【あまりここを借りとくのも悪いからとりあえずここは返しとくよ】
【ヤミさんとのロールにスレを借りるね】
【スレをお借りします……】
【美柑、レスを今から書きますので、少し待っていてください】
【それと、ペースですが、美柑のやりやすいペースでレスをくれれば問題ありませんから】
>>508 【わざわざありがと、ヤミさん】
【それじゃあ、お言葉に甘えさせてもらうね】
【ヤミさんもゆっくりで大丈夫だから、さ】
【それじゃあ、今夜もよろしく】
>>475 食べたいです……
(頬を紅潮させながら自分を見つめる美柑から、視線をはずす事が出来ない)
丸齧り……
皮ごと食べても美味しい果物はありますが……
初めて味わうのなら、皮を剥いてからにしたいですね。
そう……果物が自分から皮を剥いてくれれば……食べごろかどうか、はっきり分かると思います……
(頭がどこと無くぼーっとして、熱がまだ残っているのか、薬の副作用なのか)
(でも、そんな事もだんだんと良くなってきていた)
【それでは、よろしくお願いします、美柑……】
>>510 そっか……そうだよね……。
皮ごと食べちゃ、美味しくないかもしれないもんね……。
(興奮からか、呼吸が浅く、短くなっていく)
(気がつかずに飲んだ薬は頭を侵していって)
(小さく唇を開きながら、虚ろな瞳でヤミを見つめて)
果物の食べごろは、皮の上からでも分かるよ……?
でも……自分から……私、から……。
食べごろかどうか、ヤミさんに教えてあげる、ね。
(ゆっくりと服に手をかけると、焦らすように捲り上げて)
(その下から真っ白な肌を露出させていく)
(スカートもフックを外して膝までずり下げると、相手を窺うように胸に手を当てて)
ねぇ、どうかな……?
もっとよく見えた方がいい……?
>>511 そうです……皮ごと食べるかどうかは、良く果物自体を吟味してからです……
(どことなく虚ろな瞳になる美柑とは逆に、頭がぼうっとしながらも瞳には妖しい、輝きが宿っていた)
美柑は……皮ごと食べても美味しそうに見えますが……
まずは中身だけ食べたいと思います。
ええ、美柑……あなた自身が私に示してください。
あなたが食べごろかどうかを……
(大人びた性格とは言え、まだ成長途上に差し掛かったところの美柑)
(その美柑が自ら服を脱いでいく)
(自然と心拍数が増え、呼吸も荒くなってきた)
はあ……はあ……美柑……
ええ……すべてを、私に見せてください……美柑が、私に食べて欲しいのなら、もっと美味しさをアピールするべきです。
(そう言いながら、美柑に手を伸ばし、そっと露出された素肌に指を這わせた)
>>512 中身……食べて……。
(艶めいた視線で全身を見られると、僅かに身を震わせて)
(紅く染まった目元に、媚が混じっていく)
ヤミさん、こーふんしてる……私の下着姿見て、興奮してるの……?
(肌を指でなぞられると、うっとりと溜息を突いて)
んぅ……っ。
見せるって、こう、かな。
(スポーツブラを引っ張って胸を露出させると、胸の中央には桜色に色づいた乳首が露わになって)
ね、触っていいよ、ヤミさん……。
それとも、こっちがいいのかな……?
(人差し指をプリプリした唇に当てると、僅かに顎を上げて突き出してみせて)
>>513 はい、美柑……中身を味あわせてください。
美柑の全てを、私が味わう事にしましょう。
興奮? 私がですか……私はえっちぃのは……きらいです……
でも……相手が美柑なら、例外です……
恐らく、これは興奮しているのでしょう。
心拍数と呼吸数、体温の上昇が自覚できますから。
それに……美柑のそんな姿をみていると、もっともっと美柑を食べたくなってきました。
そうです、その調子です、美柑……
(慎ましい乳房の先端の桜色の突起に吸い寄せられるように、更に美柑に近づく)
両方です……美柑……言ったはずです、あなたを味わい尽くすと。
(美柑の乳房に手を当て、最初は撫でる様にゆっくりと手を動かす)
(手の平に当たる乳首を、わざと転がすように、円を描きながら)
美柑……ん……
(突き出された唇に、自分の唇を重ねる)
(美柑の唇を舌で舐め、ゆっくりと味わった)
>>514 うん、ヤミさん……食べて……味わって……。
ヤミさんが満足するまで、食べていいからね?
だから、もっと興奮させてあげるよ……。
(膝に引っかかっていたスカートを脱ぎ捨てると)
(体育座りの姿勢から大きく股を開いて、股間を見せ付ける)
あっ、ヤミさ……そこ、コリコリって、ちくびぃ……っ。
ん、ぅっ、ふぁ、ちゅぅぅ……。
(乳首を手のひらで擦られると、見る見るうちに硬く尖っていき)
(キスをされれば、両腕を伸ばして、ヤミの首に回すと)
(舌を伸ばして唇を舐めるヤミの舌に絡ませ、舐めあう)
ヤミさん……いいよ、もっと好きにして……。
舐めても、触っても……滅茶苦茶にして、いいから……。
(とろんと惚けた表情で、間近のヤミを見上げながら)
>>515 本当に……いいのですか? 美柑。
私は容赦しませんよ?
(そう言って美柑を見つめる目は、獲物を狙う暗殺者の目に近い)
ふふふ……気持ち良いのですか?
コリコリしているのが、私の手のひらにも伝わってきますよ。
えっちぃのですね、美柑。
んむ! ん……ちゅううう……
(唇を舐めると美柑の腕が首にすがりつくように回されてきた)
(それを合図にしたように、美柑の唇が開き、舌が伸びてきて、互いに舌を絡ませあった)
んふう……分かっています。
美柑がやめてくれと言っても、止めるつもりはありません。
ん、んん……
(その唇を塞ぎながら、それまで撫でる様に動かしていた手を、揉むような動きに変化させる)
(そして、片手を大きく開かれた股間に伸ばして、下着越しにスリットを撫でる)
(快楽を与えながらも、決して絶頂には至らせない、そんな焦らすような愛撫を続けた)
>>516 (自分を見つめるヤミの目の色が尋常でない事を悟り、一瞬体が硬直する)
(しかし、次の瞬間体の奥からゾクリとする感覚が湧き出てきて)
(その感覚に身を委ねながら、ゆっくりと頷く)
うん、いいよ……ヤミさんになら、好きにされて、いい……。
気持ち良い……?
うん、そう……ヤミさんに触られたり、キスされたりするの、すごく……。
あむっ、ん、ちゅ、ふぁんっ!
(首を傾けながら、激しい口付けに答えて)
(舌を伝ってくる唾液をこくこくと喉を鳴らして飲み込んでいく)
あぁ……嬉しいよ、ヤミさん……。
あ、そこっ!
そこはぁ、気持ちよすぎるから、あ、ひゃぅんっ!!
ん、ああぁぁぁ……。
(まだ自慰の経験すらろくにない未発達な性感を直接刺激されると)
(見る間に身体から力が抜けていき、スリットを撫でられるたびにビクビクと堪えるように震えて)
(その合間合間に下半身から伝わるジンジンとした快感に身を委ねて)
(舌を垂らし、その先から唾液をシーツへと零していく)
もっと……もっと強く弄って、ヤミさぁん……。
ぐじゅって、して欲しいよぉ……。
(焦らされた秘所はいつしかたっぷりと湿り)
(下着を指が押し込むと、吸収しきれなくなった愛液が溢れてくる)
>>517 そうですか……美柑はほんとうにえっちぃのですね……
まだ子供なのに、こんな事をされたいだなんて……
(ぎりぎりの愛撫を続けながら、唇や首筋、耳たぶにキスを繰り返しながら囁く)
気持ちいいですか?
でも、すぐにはいかせませんよ。
なぜかは……後で教えてあげます……
ふふふ……嬉しいですか?
私も美柑が喜んでくれると嬉しいです……
でも……
(激しく悶える美柑を見ながら、ぞくぞくとした感覚に支配されつつあった)
美柑……いきそうですね……
でもいかせてあげません。
(ぶるぶるっと全身を震わせながら、だらしなく唾液を零している美柑を見ながら、内側から濡れ始めた下着をスリットに押し込む)
ここもこんなに濡らして……欲しい? 美柑、あなたは私に食べられるのですよ?
果物の方がそんな風に要求するなんて、おかしいですよね。
(散々焦らしてから、すっと立ち上がると、黒いワンピースの裾をまくって、こちらも内側から濡れている白い下着を見せ付ける)
いかせて欲しかったら……私の物になると誓って、ここにキスをしてください。
そして、先に私をいかせるのです。
そうしたら……続きをしてあげても良いですよ?
>>518 んっ、んっ……んんっ!
えっち、なんかじゃ……。
わたし……えっち……。
(耳元で囁かれ、キスを繰り返されると、淡い否定の言葉は直ぐに消え去って)
(代わりに、その言葉を肯定するようにヤミの行為と言葉を求める気持ちが湧き上がってくる)
そんな……いじわる、しないで……。
もっと、もっと気持ちよくして欲しいのに……ぃっ。
(獲物をいたぶるように焦らされると、切なそうに眉根を寄せて懇願する)
んあ、ん、くぅぅぅぅんっ!!!
(下着ごと押し込まれて、悲鳴じみた嬌声をあげるが)
(それでも巧みに力加減をコントロールされて絶頂には至れず)
あ……あ……たべてぇ、食べて欲しいの……っ。
(床を這いながら見上げると、目の前にはしっとりと濡れた下着が突き出されて)
ヤミさんの、物……?
私、ヤミさんの物、に……。
(僅かに取り戻される理性。その理性で、ヤミの言った言葉を一瞬反芻すると)
(身震いするほどの幸福感が押し寄せて来て、犬のように舌を垂らす)
わかった……ううん、わかりましたぁ……。
わたし、ヤミさんの物になるね……ううん、ならせて欲しい、ください……っ!
(そのまま、這って下着に顔を埋めるように進むと)
(キスというよりもむしゃぶりつくように、舌をべったりと布越しに押し付けて)
(熱心に舌を抉りこむように上下させて、唇で吸い付き、音を立てて愛液を啜る)
>>519 そうです、美柑はえっちぃのです。
結城リトにも劣らないくらい……
これは意地悪ではありませんよ?
美柑が望んだ事なのですよ?
だから、あなたのためなのです、美柑。
こうして焦らされると気持ちが良いでしょう?
どうですか?
そう、私の物になるのです、美柑……
嫌ですか?
(少しだけ悲しそうな顔になる)
そうです……美柑に、私の物になって欲しいのです。
(少しの間があって、舌を垂らした美柑の顔に喜びの色が広がった)
そうですか……ならば、舐めてください……いえ、舐めるのです、美柑。
んん! そ、そうです、そのまま……あああ! んくひ!
(音を立てて下着を舐め、吸われ、愛液が下着いっぱいに広がる)
んふ……美柑、私の愛液を吸ってください、もっと舐めて……
そうです、犬みたいに、わ、私を……んくふ! あひん!
(がくがくと脚を震わせながら、快楽に身をゆだねる)
犬の美柑、もっと、ご、ご主人様のために奉仕なさい……んは! あん!
(美柑の頭を押さえつけ、股間を彼女の口にこすり付けるように前後に揺すった)
>>520 リト……?
(ぼうとした意識の中、うっすらと笑って)
リトは、そんなんじゃないよ……。
だから……私の方が、すっと、えっち……。
私のため……?
(そう言われると、まるで本当に自分がそう望んでいたかのように思えてきて)
……ホントだ……。
うん……私、嬉しい……焦らされると、気持ちよくて、嬉しいよ……。
うれし、いぃ……っ!!
はい……舐めて、キスして……たくさんご奉仕します……。
ヤミさんに……ご主人様に、いっぱい奉仕……ほうひ……ん、ぷぁ……ちゅうぅぅっ!
いぬみらいに、ほうひひますぅ……♪
(ヤミに与えられたご主人様と犬の定義は、驚くほどすんなりと受け入れられ)
(その瞬間、開花しかけていたマゾ性が一気に広がっていく)
(どろりとした被虐の快感に身を委ねながら、命じられるままに顔を擦り付け)
(すがりつくようにヤミのお尻に手を回すと)
(下着の横から舌を入れて、愛液の溢れる秘所に深く差し入れて、膣内をぐるぐると舐めしゃぶっていく)
>>521 そうなのですか……んく!
(人差し指をくっと噛んで、快楽にこらえる)
み、美柑は結城リトよりえっちぃのですね……
これは……しっかりと躾をしないと……どこででも盛りのついた雌犬のように振舞われてはこまります。
そ、そうでしょう? 美柑、あなたの、そして私のためなのです。
二人が、もっともっと気持ちよくなるためにこうして……あはん!
(ぐっしょりと濡れた下着をしゃぶられると、背を仰け反らせて悶える)
は、は、はあ……良いです、美柑……くは! ゆ、指!
んふう……は! はあん!
(下着ごとスリットを舐めまわされ、美柑の舌が膣にもぐりこむ)
(男性器のような硬さの無いそれは、処女膜をやんわりと押しのけながら膣内に入り込んで内側を直接刺激した)
い、良いです美柑! そ、そのまま! あ、ああ! や! やあ! 私、変に、えっちくなって! ああん!
(びくびくっと全身を震わせると、美柑の奉仕で達する)
(同時に、弛緩した尿道口から小水が漏れ出し、美柑の口元や顔にかかった)
はあ……はあ……美柑……好きですよ、あなたの事が……
今度は、ご褒美に私が可愛がってあげます……
(ぶるぶると下半身を震わせ、小水をたっぷりと美柑の顔にかけながら、うっとりとした声でそう宣言した)
>>521 うん、しつけてぇ……。
いやらしい私の事、しっかり躾けて、何処に出しても恥ずかしくないようにして欲しいの……っ。
(いやらしい言葉を投げかけられるたびに、脳が沸騰する)
(ヤミの言葉は甘い毒で、言われるたびに触れてもいない秘所からは愛液が流れ出て)
(ふりふりと小さくお尻を振って)
んっ、んっ、んんんんん…………っ!!!
(促されるままに舌を突きたてて)
(ペニスで抉るかのように顔を前後に振って)
(レロレロと膣をしゃぶり、犯していく)
(ヤミが絶頂し、顔面に黄色い液体をまともに浴びると)
(ビクンビクンと腰が震えて、軽く絶頂しながらも、だらしなく口を開き)
(与えられた主人の体液を口内に溜め、飲み干していく)
あ、あぁ……ごしゅじんさま……。
私も好きです……だからぁ……。
(仰向けに倒れると、大きくM字に足を開き)
(濡れきった下着の上から秘所を指で左右に開いて見せ付ける)
どうか……犯して……支配してください……♪
>>523 すっかりその気になってますね、美柑……
お望みどおり、躾けてあげましょう。
ふふふ、そんなにお尻を振って、本当にはしたないですね。
んは、はあ……はあ……
小水まで喜んで浴びるとは……呆れて物も言えませんね。
(そう言いながらも、自分の出した尿を喜んで浴び、飲む美柑を見て、嗜虐心を刺激されている事をはっきりと自覚した)
本当に? 友達の美柑におしっこをかけてしまうような私の事を、好きと言ってくれるのですか?
ありがとう、美柑……では、あなたに私の印をつけましょう。
(黒いワンピースを脱ぎ、全裸になると、濡れ濡れの下着越しにスリットを開く美柑の脚の間に膝をつく)
(そして、トランス能力を使って、股間に男性器を生やした)
分かりますね? これで美柑……あなたの処女を奪います。
これで、あなたは私のものです……
(そそり立つ男性器を自らの手で扱きながら、濡れた下着のスリット部分をトランス能力で刃に変化させた髪で縦に切り裂く)
(途端に、少女の発する発情した匂いがより強く漂いだした)
引き返すなら……これが最後のチャンスですよ?
(下着の裂け目から、男性器の先端をスリットに擦りつけながら、そう尋ねた)
【いい所ですが……そろそろ時間でしょうか】
【そうだね。いい所だけど今日はここまでかな】
【次なんだけど、来週の火曜か水曜なら大丈夫そう、かな】
【ヤミさんの予定はどう?】
>>525 【はい、どちらでも大丈夫です】
【美柑の都合に合わせられると思います】
【今のところ、流れに問題は無いでしょうか? 要望があれば、必要に応じて伝えてください】
>>526 【それじゃあ、火曜日の21時にまた伝言板で会う、でいいかな?】
【うん、全然大丈夫だよー。遅くてごめんね】
【ヤミさんの方こそ、何か問題があったら言ってね?】
>>527 【はい、それでは火曜日、3日の21時にお会いしましょう】
【そう言ってもらえると、助かります。ペースについては気にしないでください】
【私は、楽しませてもらっていますから、問題ありません】
【では美柑、また来週会いましょう】
(そっと抱きしめて頬ずりをする)
【それでは、私はこれでスレをお返しします……】
>>528 【うん、今日もありがと】
【よかった。それじゃあ、お疲れ様、ヤミさん……ひゃっ】
【こ、これだけは慣れないなぁ……また来週ね。おやすみなさい】
【スレを返すね、ありがと】
【千歌音様待ちです】
【移動して来たわ】
【他に何か決めておくことはあるかしら?】
【トリップキーを出してしまったので代えるわね…】
【千歌音様のNG等はありますか?】
【千歌音様をオカズにしてみたりしてみたいのですが】
こちらも念のため酉をつけますね
【オカズというとどのような感じかしら?】
>>535 【千歌音様に恥ずかしい格好をさせて目の前でシコシコしたりとか…】
【千歌音様に希望があれば別ですが】
【恥ずかしいポージングを要求したり】
【わざと胸を揺らせたりとかはどうでしょうか?】
【一枚ずつゆっくり脱がせてストリップさせるとかでも】
【二人に増えたのかしら?】
【私はそれで構わないわよ。】
>>538 【自分も問題ないです】
【元々乱交スレからの移動ですし】
【そうですね、ではそういうことで】
>>539-540 【では◆3YsL/PN9Uoさん、◆F34EUy.Ppcさん、私の順番で始めてもらえるかしら?】
>>541 結構手こずらせてくれたけど…どうやらこっちの勝ちだな
(千歌音と男の姫子を賭けた勝負…)
(流石の千歌音も男達の力にはかなわなかった様子)
さてと…勝負の前の約束覚えてるよな?
>>542 はぁ…はぁ…まさか、こんな強力だなんて…
(制服姿のまま刀を落とし地に手を付いて力で敵わず疲弊し敗北を認め)
くっ……仕方ないわね
負けを認めるわ、約束通り何でも言う事を聞いてあげるわよ…
(相手を見上げて悔しそうに睨みつける)
【どうやらもう一人は落ちられたようね】
>>543 まぁ…これが男と女の力の差ってことですね
(勝負に負け疲れきった様子の千歌音を見下しながら)
お、意外と潔いね…
負けを認めずに倒れるまで挑んでくるかと思ってたけど…
そうだな…それじゃゆっくりと服を脱いでいってもらおうか
その様子をじっくり見学させてもらうからさ
【骸様とお話する場所として、少し借りるね】
【…もし骸様に何か希望があったら……教えてくれる…?】
546 :
六道骸:2009/02/27(金) 19:32:48 ID:???
【スレを暫し貸して頂きますよ】
>>545 【さて、お待たせしました】
【希望を尋ねてくれるのは嬉しいのですが、…僕の方にリミットがありますから】
【クロームの望むようにと言うのが今の僕のそれに当たりますね】
>>546 【ううん、大丈夫。…待ってないよ?】
【あ…、うん。…そうだね、じゃあ、さっき迄の続きでゆっくりお話を…。】
【余り時間が無いのに付き合ってくれて、ありがと…。】
【…時間も無いからここまで―……続き、待ってるね。】
548 :
六道骸:2009/02/27(金) 19:49:52 ID:???
>>547 …………どうかしましたか?
クローム、少し顔が赤いようですが。
…クフ、頬が熱くなっていますね。
(クロームの手を取っていない方の手を伸ばすと朱の差した頬に指を触れさせた)
(安堵の笑みを浮かべる彼女を慈しむようにそっと肌を撫で)
(尋ねるような口調でそう言ってはいるものの、表情は心配している風ではなく)
(わざわざ問いかけるような事でもない事を敢えて口にしたりする)
クロームにねだられてはね。
犬や千種に言われたとすれば…少し考えてしまいますが。
言ってみればほんの少しだけの、贔屓です。秘密ですよ。
(まだ幼い子供のように実直な性格が雰囲気にも滲み出ている彼女に)
(曖昧に微笑みかけながら冗談めいた事を漏らし)
(頬に触れていた手を少し引いて秘密、のジェスチャーを取る)
【ええ、ではもう少しの間…付き合って貰いましょう】
>>548 ―……っ。
(熱を孕む頬へ触れる掌の感触にビクリと身を強張らせると思わず空いた掌を握り込み)
(緊張に汗を滲ませつつ高鳴る鼓動に気付かれぬ様に瞼を閉じると共に息を止める)
(態と此方の緊張を煽る様な問い掛けに困惑し、頼りなく眉を下げると恐る恐ると)
(瞼を持ち上げ主を見詰めるなり小さな反抗とばかりに相手の頬へ添えた指先動かし)
(キュッと頬を軽く抓りながら小さな声で呟いた)
…骸様の意地悪…。
…贔屓…。
じゃあ、今は―……今だけは…私だけの骸様で居てね…?
(口許へ指先を添えて秘密だと合図を送る様子を不思議そうに見詰めては瞬きを)
(繰り返して相手の言葉を反芻する)
(だが次の瞬間には可笑しそうに笑みを零すなり意地悪な主を困らせてやろうと)
(頬へ添えた手を離して其の腰元へと腕を廻し抱きついた)
【…時間、大変そうだったら教えてね…?】
【お話はしたいけど……無理は言えないから…。無理はしないで。】
550 :
六道骸:2009/02/27(金) 20:14:47 ID:???
>>549 …ふ……………。
(緊張した様子を見せるクロームを静かに見守っていると)
(頬を滑る指先のその動きは予想していなかったもので)
(抓られながら今日初めて片眉を動かし、可笑しそうに)
クフフ……、すみませんね。
意地悪をしたつもりはなかったのですが、そう受け取られてしまっては仕方ありません。
そう、クロームは素直な子ですから。
今のように可愛い反応を見せてくれるのが楽しみでつい。
頭の悪い小学生のような俗な考えですがね。
ええ、贔屓という奴ですよ。
残念な事に僕にも感情なんて物がありますから。
その限り程度はありこそすれそういう感情を殺す事は容易ではないんです。
(しがみつかれて脇を空けたものの頬を抓られた時程の反応は見せず)
(彼女の身体を抱きとめるように両の腕で腰に手を回し)
(その動きの流れで自分と同じ色をした髪の毛に頬を寄せる)
今だけ…になるかどうかは明言しかねますが良いでしょう。
今この時、僕は君だけの為に存在している事は確かですから。
君だけを見ていますよ、僕のクローム。
【気遣いを有難う、けれど心配は無用です】
>>550 (どうやら相手の隙を衝いたらしく一瞬眉を動かす様子を興味深そうに見詰めると)
(その見慣れぬ表情にすら嬉々として頬は緩む)
(並べられる言い訳じみた言葉にもその中に己との接触を望んでとの理由を察すれば)
(気恥ずかしさと共に嬉しさは募り、釣られた様に笑みが零れた)
ふふ…、骸様は小学生じゃないよ。
でも、骸様になら……意地悪をされても、平気。
…些細な事でも嬉しいって思うのは、…変なのかな…。
…私にも感情はあるよ、無い人なんて、居ない。
骸様が贔屓してくれるなら……私も、骸様を贔屓しないと…。
……贔屓って、どうすればいい?
(抱き付いた事によりフワリと鼻孔を掠める相手の匂いに心地良さそうに瞼を)
(落とし、頬を擦り寄せ伝わる温もりに甘えるがふと疑問が生じるなり尋ね)
…うん、今は私だけの骸様…。
……ん…っ、…擽ったい気がする…。
(髪に頬を寄せられ気恥ずかしさは募り耳迄赤らめると別段擽ったい訳でも無いが)
(消え入りそうな声で呟けば嫌々と微かに頭を振って照れ隠しをする)
【うん、じゃあ…時間迄、宜しくね】
552 :
六道骸:2009/02/27(金) 20:50:53 ID:???
>>551 いいえ、良い傾向だと思います。
少なくとも僕は………ね。
ただ余りそういう事を口にはしない方が良いかも知れません。
僕がエスカレートしてしまって困るのはクロームですから。
おや……クロームが僕を贔屓…ですか。
どうすればとは…クフフ、難しい質問ですね………。
(腰に当てた手を置いたまま、片手で背中を緩やかに撫でながら)
(ひたむきな問いかけに答えを考えているのか、それともいないのか)
(中途半端に言葉を区切って)
その質問に答えるのは容易ですが…。
しかし答えてしまってはまるで僕がねだっているようで好ましくありませんね。
……と言う訳ですからクローム。
僕を贔屓するもしないも、その手法も自由に。
…………クフ……こんな事を言うとまた頬を抓られてしまうかもしれませんね?では…
(小さく頭を左右に振るクロームの顔を覗きこみ、問いかけに結局問いかけで返す)
(顔と顔を寄せ、独特の色をした瞳の中に彼女を閉じ込めて映しながら)
(何かの呪文を唱えるように声色を抑えて)
クローム、目を閉じて。
>>552 ……?
私は―……困る事なんて、無いよ…?
(何故か窘められる事に小首傾ぐと不思議そうに瞬き繰り返しながら主の顔を暫し見詰め)
(何故自分が困る事になるのか―……理由が解らぬ儘視線落とせば小声で疑問を口にした)
…難しい?
(簡単な答えが返ってくると思っていたらしく意味深に言葉を区切り黙り込む姿に眉を下げ)
(主を困らせてしまったのではないかと不安に駆られる)
……でも、どうしたらいいのか……よく、解らないのに…。
(曖昧に言葉を濁されてしまえば困惑し眉尻を下げつつ与えられる答えを強請るが)
(不意に顔を近付けられると驚き目を見開き息を止める)
(緊張に耐える様に背中に廻した指先は主の制服をキュッと掴み、指先を震わせ)
……?
(息の掛かる様な距離に喉を鳴らし疑問を抱きながらも促される儘素直に目を閉じれば)
(何をするのかと胸中の不安を表す様に緊張で長い睫毛が微かに震えていた)
554 :
六道骸:2009/02/27(金) 21:19:47 ID:???
>>553 (無言でただ自分の行動を待つ彼女は緊張の色が隠せずにいる)
(仕方ないとでも言うようにかすかに眉頭を持ち上げ口元を緩め)
(言い付けに素直に従うクロームの頬を一度だけ優しく撫でて)
(引き付けられる様に自然に唇を寄せると)
…………。
(ちゅ、と小さな音を立てて伏せられた瞼にキスを落とす)
(ただ触れるだけ、彼女に怯えや悲しみを与えないように)
(そっと顔を引いて戻してから背後の方を振り向くと)
(まるでタイミングを図った様に例の二人の声が聞こえてきた)
…クフ…。
クローム、残念な事に贔屓の時間は終わりのようです。
この事を知られると嫉妬されてしまいますから。
(彼らの方に顔を向けたまま視線だけを彼女に送りそう言うと)
君は今日の秘密…、守れますね?
(僅かに目配せをしながら小さく呟き)
(一歩先に、戻って来たばかりの二人を迎えたのだった)
【リミットです、短くてすみませんね】
【君からの返事を貰ったらそのまま戻る事にします】
【…有難うクローム、楽しかったですよ】
【では一足先にスレをお返しします】
>>554 (余りにも近い距離に自然と身は強張り、瞼を落とし視界が遮断された事により)
(僅かな不安が生じるも不意に頬へ触れる優しい掌の感触に徐々に身体の強張りが解ける)
(言付けを守り切れず興味半分で薄く瞼を上げると影が差してきた)
……ん…っ、…ぅ。
(微かに唇へ触れる柔らかな感触にキスをされたのだと気付く)
(僅かな視界の中、主の端正な顔が間近に在り、胸の高鳴りが抑え切れずにいた)
(触れた余韻を確かめる様に再び瞼を落とすと静かに距離が開いたのを感じ取り)
(寂しさで胸がチクリと痛むも、遠くの聞き慣れた談笑が鼓膜を震わせれば唇を結う)
……骸様……。
(背を向けながら束の間の時間の終わりを告げられると先程感じた寂しさは募り)
(ゆっくりと開いた視界に映る主の背を遠く感じる。また、胸がチクリと痛んだ)
―………うん、大丈夫。
…秘密…。
(肩越しに目配せを受けて何か言いたそうに唇は開くも告げる事は出来ず)
(主を困らせる事は出来ぬと曖昧に笑みを繕えば交わされた約束に頷いてみせた)
(近付く仲間達の声と足音に引き寄せられる様に踏み出し、密やかな秘密を胸にしまった)
【……ううん、仕方ないよ。無理は……言えないもの。】
【ありがと、骸様…。すごく、すごく……愉しかった。あっという間に時間が過ぎて…少し、寂しい…。】
【ゆっくり、骸様とお話したかったな…。】
【今日は呼び掛けに応えてくれて、ありがと。】
【…それじゃあ、スレは返すね。ありがと。】
【こんばんわ、スレを借ります】
……みやちゃーん、みやちゃーん。
コタツつけてあっためておいたから、一緒に入らない?
ついでにあったかいお茶と、大判焼きも用意してあるよ!
(コタツに入ったまま宮子を大声で呼んでみる)
【こんな感じで呼んでみるけど、どうかな〜?】
【ちょっこりちょっこりスレをお借りしまーす☆】
ふあー、寒い寒いねー。
(呼ばれた声に、ぴょこっと猫耳らしきものを一瞬出し、声のする方へ)
おぉぉぉ…大判焼きっ! この世の極楽がここにあったとはー。
こたつの魅力には逆らえませんなーv
(名無しっちの対面に陣取り、そそくさとこたつへ足を滑り込ませる)
…ずずずぅ〜…。あったまるねぇ…
【うん、まったりとすすめよーではないかー】
>>558 んむ、なぜか冷めもせずにできた手ほかほかの様相の大判焼きだ!
もうすぐ3月だってのにまだまだ寒いからなぁ、コタツは手放せませんよ。
あ、そっち行っちゃうの? みやちゃん、寂しいなぁ。
(対面に行ってしまった宮子にわざとらしく方を落として)
あったかくて美味しいのが一番だよね。
…・そういえば、ハトサブレ気に入ってくれたみたいだね。
【よしよし、のんびりいちゃつこうですよ〜…♪】
>>559 出来立ては何でもおいしーよね〜じゅるる。
(小さめの作りのこたつの天板に置かれた大判焼きから、静かに湯気が立ちのぼる)
(その様子にたまらず、よどみない動きでその内のひとつを手に)
そだねー。今日なんて雪降ったもんねー。この前の春一番は
なんだったのかー! と、お天気の神様に問いたいっ!
(わざとらしく拳を振り上げ、今日の寒さに鋭く抗議する)
正面の方が何か落ち着くからね。お話するにはベスポジだよー。
それとも、隣に座って欲しいのかー? 素直になりたまえー。
(びしりと名無しを指さし、核心に迫る発言をしてみる)
(その表情はひたすら明るい)
…あったかい食べ物は冬の最強兵器ー! お鍋とかー、ラーメンとか!
あ、あのサブレ、大人気でみんな喜んで食べてたよv
美味しかったなぁ……
(へちょ顔で様々な食べ物を懸想し、よだれを垂らさんばかり)
(大判焼きを食べる速度はもちろん変わらぬままに)
>>560 クッキーもケーキも焼きたてが一番だしね。
ああ、もうよだれよだれ。
(じゅるっ、とたれたよだれを、大判焼きをとるての邪魔にならないように)
(手を伸ばして口元を拭く)
ああ、あの時はすごかったなぁ、ぽかぽか暖かかったし。
お天気の神様なんだから文字通りお天気やなんじゃない?
(コタツに頬杖をつきつつ元気な宮子をみつめて)
ああ、確かにお話しするにはいいだろうね。
でもこの微妙な距離だと……自然にあーんができないっ!
みやちゃんが体乗り出すことになっちゃうよ。
(胸を張って微妙な答えを返す)
よーし、素直になっちゃうぞ。
みやちゃん、俺のひざの上に来い! んでもってのんびりしよう!
(宮子を迎えるように両手を広げて、笑みを浮かべて)
寒ブリの美味しい季節だからぶりしゃぶとか最高だよ。
今度食べる?
そかそか。俺も置いていった甲斐が合ったよ。
おかげでこうしてみやちゃんとのんびりできるしね。
(微笑ましげにへちょ顔の宮子を見つめて)
>>561 んぶ…っ、これはこれはかたじけのうござるー。
(優しく拭いてくれた名無しに、最大級の笑顔を向けて)
(心なしか、頬がわずかに染まる)
うむー、異常気象でありますなー。 でも、毎年毎年異常気象って
言ってる気がするのは気のせいか? 毎年異常なら、それが
いずれスタンダードに……? うおぉぉぉぉ…
(思考のループに陥り、顔を下に向けて頭を抱え、小刻みに震える)
むむ。天気だけにお天気屋とな。誰が上手いことを言えと! わははーv
(上半身を倒し、名無しの頬を遠慮なくうりうりとつつく)
(微妙に体勢が苦しいことに気づき、名無しの言葉を受け)
ん! 人間素直が一番だって、吉野屋センセも言ってた!
自由すぎるのもどーかと思うけどねー。
(たはは、と言いたげな表情でゆっくりと立ち上がり)
(名無しの方へゆっくりと歩み寄る)
(みしりみしりと、畳ズレの音のあと、ぽふっと名無しの膝の上に収まる)
寒ブリかー。福岡の寒ブリを思い出すなぁ……
そいえばー、しばらく帰ってないな。兄ちゃん元気かなー?
(目線を少し上に向け、物思いに耽る。瞳には寂しげな色が)
…あ、ごめんごめん、ちょっとねー…ホームシックというかなんというか。
(肩越しに振り返り、無理に笑ってみせる)
>>562 えっへっへ、なんだかほっとけないんだよね、みやちゃん。
ん、きれいになった。
(ひまわりみたいな宮子の微笑みにふわんっ、と和みつつ)
(身を乗り出して染まりかかったほっぺたをつつき)
あ、それ俺も同じこと思ったよ。
昔みたいに米不作とかになってないからあまり目立たないだけで…
つまり暑い夏が異常気象に……って、おいおい、あんまり考えるなみやちゃーん。
帰っておいでー。
(頭をかかえるのを苦笑しながら見守り)
あの先生は素直すぎる! いろいろと!
……だってさ、あの時はほかの人の目も合ったし。
あんまりこう、くっつけなかったから。
(ちょっとだけそう赤くなりながらいって)
わーい、いらっしゃい、みやちゃん。
(ひざの上に載った宮子の頭を後ろから優しくなでて)
(嬉しそうに頭をすりすりと寄せた)
ん、思い出のお魚? あれを豆乳のだしのなかにくるっとくぐらせると…ンマイだよね?
……みやちゃん。
(いつもはひまわりみたいな笑顔の瞳にやどった寂しげな光をみると)
(後ろからやさしく抱きしめ)
…今日は俺のこと兄ちゃんと思って甘えていいよ?
(優しく、あたたかく包み込んでくれる名無しの手にとろけそうになりながら)
他の人の目が気になる割にさ、結構いちゃついてた気がするけどー、
実は最初から狙ってたな〜? このエロ魔神めー!
(じたばたと足をばたつかせ、こたつ布団がわっさわっさと波打つ)
(完全に名無しの胸に寄りかかり、首を後ろに反らしてじっと視線を交差させる)
ふわわっ!
(不意に真剣な様子で抱きすくめられ、すっとんきょうな声をあげてしまう)
…参りましたなー。…あんまこーいうこと、慣れてないから
異様にドキドキするもんだー。
(見据えられる瞳の力強さに鼓動が跳ね上がる。数秒遅れて、頬が染まる)
…じ、実はなんだけどー、サブレっち、ちょっと兄ちゃんに似てるんだよ…ねー。
優しいとことか、そのさ、えっと、う、うまく言えないけど……
…甘えたくなるっていうか…
(首を戻し、膝の上で両手をもじもじさせ、気恥ずかしそうに)
>>564 にゃにおー、あれでもセーブしてたんだぞ。電話来てお邪魔されるしさー。
あはは、最初に行ったじゃないか。
みやちゃん、可愛いし、お嫁さんにほしいくらいないなんだから。
(ひざの上でじゃれるように暴れる宮子にやさしい微笑を向けつつ)
(……見詰め合うと、少しだけ顔を赤くしてふにゃら、と笑って)
だって、みやちゃん寂しそうなんだもん。
親元から離れて暮らすのって、結構心細いもんな。
(変な声を上げる彼女に、笑いをこらえながら、やさしく、そしてしっかりと抱きしめてあげて)
そうなんだ……?
ふふ、俺相手にドキドキしちゃってるんだー。
(意識されてるのがなぜか嬉しくて、金髪に顔を寄せるとそのままこつん、と頭を重ねるようにして当てて)
……みやちゃんのお兄ちゃんさんに?
そうなんだ……ふふ、いいよ、甘えても。
一杯一杯、甘やかしてあげるよ。寂しいの忘れるくらい。
(もじもじしている宮子の頬に顔を寄せ、軽くほっぺにキスをして)
そーそー、電話だったね、確か。
身代わりのサブレ缶を置いていかなかったらあの場は阿鼻叫喚の
地獄絵図となっていたに違いない!
そりゃ、他に食べ物はいっぱいあったけど……
サブレっちが居なくなったことの方が、心にぽっかりと穴があくというかー。
(思いっきり恥ずかしいことを口走ってることに気づいて、はたと動きを止める)
(その隙間に「可愛い」 「お嫁さん」と立て続けに差し込まれ)
(鯉のように声にならない声を)
…寂しいことなんてない。ゆのっちも、沙英さんも、ヒロさんも…
乃莉っぺ、なずな氏だっているし。
(背後からしっかりと抱きかかえる名無しの腕に頬を寄せ)
(両の手で抱え込む。ゆっくりと目も閉じる)
だけど、もう見抜かれちゃってるみたいだね。
これが寂しいっていう気持ちなのかは分かんない。
けど、今すっごくあったかいんだー。
そばにいてくれるサブレっちが、すっごくあったかい…。
(頬に刻まれたキスのくすぐったさに、目を閉じたままふにゃりとなる)
>>566 そうそう、休み取り上げられちゃってさ。
あはは……おみやのサブレ缶がみんなの命をすくったんだね!
……あ、う……みやちゃん、そんなにストレートに……
ん……何度も呼んでくれたもんね、ちゃんと聞こえてたよ。
ふふ、思い出しちゃった?
(フリーズして口をパクパクしている宮子にじゃれ付くように)
(ぴったりと体を密着させて)
ああ、ひだまり荘はいつもにぎやかで楽しそうだよね。
ああいう生活ってしたことないから、ちょっとうらやましい。
……だけど、こういう寂しさって、そういうのとはまた別の部分にあるから。
(安心させるように少し低い声でささやき)
(目を閉じた宮子の頬にそっと手を当てて)
望郷の念っていうのは、やっぱり誰にでもあるものだからね。
寂しいのと懐かしいのが混じって……さ。
いったでしょー。たくさん暖めてあげるって。
……ん、みやちゃん、大好きだぞー?
(キスをした後は顔を寄せてすりすりと金髪にほお擦りし)
みやちゃんは俺のこと、好き?
(耳元そうささやいて)
そかそか、今は何処も世知辛い状態だからねー。
お休みカットはツラいものよの〜。
(後頭部を名無しの胸に押し当てる形で、軽く左右に振る)
(伝わってくる体温がやけに心地良かった)
うー。言葉に出来ないんだけど、あのままさよならってのは
嫌だなって思ったー。
(ぎゅっと密着されてまた心臓が1段階、ギアをあげる)
ふるさとでいろーんなことがあったから。良いことも嫌なことも。
全部含めて好きな場所なんだなーってさ。
……だ、大好きって、そ、それはあれかね? さ、さ、沙英さんが
書いてるよーな大人の意味合い?
(不意打ち気味の告白に多少慌ての色をにじませる)
(数瞬、間を空け)
好きか嫌いかって聞かれれば……えっと、そりゃあ好き…だよ。
わたしはゆのっちのことも大好きだけど、サブレっちに対する好きは…
それとはちょっと違う、なんていうか、あのー、異性としての好き、な気がする…
(恋にかまけてこなかった少女が初めて意識する恋)
(それに意識を向けられ、顔全体が苺のように真っ赤に染まる)
…んっ、サブレっち、耳、くすぐったい、よ?
(耳元の声が紡ぎ出す吐息の刺激に、肩をすくめる)
今日も明日も仕事だしなー、ぶーぶー。
(唇を尖らせて文句をいいながらも)
(擦り寄ってくる頭に気づくと、楽しそうに笑いながら宮子の前髪の辺りを軽くなでて)
本当?
そんな風に思ってくれてたなんて嬉しいな。
でもこんな風に会えるなんて、夢にも思わなかったなぁ。
(背中越しでもちょっとだけ聞こえる鼓動がほんの少し早くなったのを感じて)
(小さく笑みを浮かべ)
故郷ってそういうものだよ。いいことも悪いことも全部大事なんだ。
だからこそ、こうやって思い出して懐かしかったり恋しかったりするんだよね。
そだよ。
みやちゃんを彼女にしたいな。美味しいもの食べたり、一緒に遊んだりして。
もちろんこうやっていちゃいちゃしたりもして。
……そうそう沙英さんの書くような、意味だよ。
(あわてる様子に、ちょっと急すぎたかな、と反省をしつつ見守っていたが)
………
ほんと……? やりぃっ……!
(自分のことを異性としてすいてもらっているのをしれば)
(嬉しそうに笑いながらより強く、熱く、愛情を伝えるように体を抱きしめる手を強くして)
くすぐったい、だけかな?
ふふ、みやちゃん、りんごみたいで可愛い。
(真っ赤になった耳にかぷっ、と甘噛みして)
【みやちゃん。寝ちゃったかな…?】
【来週の水曜日の今日くらいの時間、あいてるから…よかったら遊んでほしいな】
【俺、限界だからそろそろ失礼するね…おやすみなさい】
【(毛布をかけてあげる)】
【それじゃ、ごめんね…スレをお返しします】
>>569 【ご、ごめんね; ほんわかした雰囲気に負けて眠っちゃってたよ;】
【来週水曜だね? 了解でありまっす! 21時からでもいいよ】
【早めに会いたいし…//// 続きから書き出しってことで凍結だね】
【うん、ありがとねv サブレっちも良い夢を〜】
【おやすみなさーいv(かけられた毛布ぎゅうぅっと抱きしめ就寝…)】
【スレ、お返ししまーす】
【失礼します。ここでよかったはずだけど…】
【ルルーシュとのロールにスレをお借りします】
【しばらくの間、このスレをお借りします】
【ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆p2BTbjAeN2 との待ち合わせに使わせていただきます】
>>572 来てくれてありがとう、ユフィ。これからの一時をよろしくお願いするよ。
さしあたって一つ聞くのを忘れていたが、君の相手は「ゼロ」と「ルルーシュ」どちらがいいかな?
それによって、導入が変わってくるから、選んでもらえないだろうか。
>>574 こちらこそよろしくお願いします
どちらも貴方であることにかわりはないのですが
そうですね…ゼロで導入をお願いします
ルルーシュであることは知ってるということでいいですよね?
>>575 了解した。
君は辱める相手が異母兄弟の俺であることを嫌でも意識せざるを得ない状況にあるわけだ。
それでは、導入を書いてくるから、少し時間をもらうよ。
>>576 わかりました
こちらは導入をまって続きますね
お待ちしています
>>577 (シンジュクゲットー某所にある廃ビルを利用した、黒の騎士団の地下拠点)
(エリア11における反ブリタニア最大勢力の首魁「ゼロ」専用の執務室に、
一人の黒髪の少年が退屈そうに椅子を揺らしていた)
……ふん、ばかばかしい。
(眉尻を上げて、機嫌の悪さが滲み出た低い声で吐き捨てると、頭の中に
渦巻いてくる惰弱な思考パターンの数々を消去する)
万が一に備えるための次善手を用意しておくことで、戦略に厚みが増す。
ユフィには何の恨みもないのだから。
(そうして、待ち人が来るはずの扉を睥睨する酷薄な眼差しで見つめ続けた)
【それでは、こんな感じからよろしくお願いします】
>>578 (控えめにノックをした後に扉をゆっくりとあけて姿を見せる)
ルル…じゃかなった。ゼロ、失礼します
私です…飲み物を用意したの。どう?
(トレードマークの髪を後ろでまとめ大きめの眼鏡で印象を変えてはいるが)
(よくみると誰もが気づく程度の変装で執務室に)
また何か考え事?
相変わらず難しい顔してる…そういうとこちっとも
変わらないんだから…ここ、おいとくわね
(騎士団員にみつかると騒ぎになりかねないというのに)
(いつもどおりのマイペースな振る舞いをみせる)
【同じくよろしくお願いします】
>>579 (ユフィの到達経路のセキュリティはことごとく解除してあるため、彼女の
潜入が知られることはない)
(それでも、敵対勢力のまっただ中へ、散歩にでも出かけるような気軽さで
現れて見せたユフィのマイペースぶりには、さすがに開いた口がふさがらなかった)
ユーフェミア皇女殿下……いや、ユフィ。
君はもう少し、自分の公的な立場というものについて、自省した方がいい。
むしろレポートの提出を課したい気分だが……ありがとう。
(ユフィの差し入れてくれた飲み物には礼を述べつつ、軽挙妄動については、
秘肉を交えて窘めてみるが、それが聞き届けられるなどとは無論思っていない)
こう見えても、私も一組織の統率者だ。
しかも、その運営に関わる意志決定については、ほぼ私が独裁している。
私が考えるのをやめるということは、黒の騎士団が機能不全に陥るに等しいからな。
……いや、こんなことを君に言っても始まらない。
(ユフィのペースに巻き込まれて崩れかけた威儀を取り繕おうとするが、
やはり意に介してくれそうもないので、言葉尻にため息が混じり)
(結局白旗を掲げると、額に掛かる前髪をいじりながら、ユフィの肢体を眺め回した)
それより、いつものように皇女の正装をしてもらおうか。
ブリタニア王国の第三皇女は、黒の騎士団の首領の「愛人」なのだから、ね。
(薄く笑いながら、机に頬杖を突く)
(ドレスへの着替えは、自分の目の前で行うのが取り決め事になっていた)
>>580 気をつけます。いけないとはわかってます
でも、私もなにかできないかと思って…
今のところは…誰も気がついたりはしていませんでした
(しゅんとなりながらも懲りない様子で顔色を伺う)
そう…でも私に手伝えることがあったら
何でもいって昔からそうしてきたから…
って、今は違うのよね
(合図のような視線を感じると肩身を狭めて)
(顔色を見て大きく頷いて)
はい、ゼロが望むのなら
そのために私はここにいるのです
(向き直るとゆっくりと軽装を脱ぎ出し)
(立てかけてあった皇女の証、ドレスに袖を通す)
>>581 ……分かってくれているのなら、それでいい。
君のそう言うところも、昔からちっとも変わっていない。
それを計算しきれなかった、私……いや、俺の誤算だよ。
君にできることは、こうして、私の求めに応じてくれること。
今はそれで十分だ。
(ゼロとしての自我から、結局ルルーシュとしての自我にシフトしてしまい)
(威儀を取り繕うのもやめて、辱めるはずの相手に気の置けない声で応じる)
相変わらず、きれいな身体だね、ユフィ。
スザクとは、まだ……何も、していないのかい?
(目の前で衣擦れするたびに露わになっていくユフィの柔肌を満足げに眺めながら、
軽くジャブ程度の言葉責めを投げかけて)
それから……今日からは、胸を露出してくれないか?
皇女としての姿の君が、ゼロの目の前で乳房を自分からさらけ出すんだ。できるね?
(ふとたわいもない思いつきを口にして、唇の端に当てた指で引っ張るように歪んだ
笑みを浮かべてみせる)
>>582 私は今、自分のできることを精一杯する…
それがルルーシュの、みんなのためになってると思うから
でもまさかこんなことになるなんて
え…あ、それはその…
(もごもごと口ごもって言いよどむが)
彼の性格だから、騎士としては優秀だけど
そういうことに関しては…です
(視線を気にしながらも普段目にする姿に着替え終えて)
この姿で胸を?
あっ…だって、このままでも…
自分でさせるなんて……わ、わかりました。
(ぽつりと復唱し、ようやく意味を理解すると顔を真っ赤にし)
(横を向いたまま、そっと両手で胸元を肌蹴けさせる)
>>583 【すまない、PCの調子が悪くなってきてままならない】
【代替機もないので、今日の所はここまでにさせてほしい】
【ユフィがよければ凍結を、それを望まないのなら破棄でお願いする】
【それでは、今日は来てくれてありがとう、お先に失礼する】
>>584 【わかりました】
【まだ始まったばかりということもありますし】
【一度終了とさせていただきます】
【また機会があればよろしくお願いします】
【私もここまでで、スレをお返しします】
【ロールにスレをお借り致します】
…あぅ゙…移動先は…ここだな……?
(頬に涙跡)
◆EqTbNLgvfI さんごめんなさい…
【暫くスレをお借りします】
>>586 【怒ってなんかいないから、ね?】
【遅れても、こうしてちゃんと来てくれたんだし】
【だから泣き止んで?カガリには笑顔が似合うと思うな】
【
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1233667702/120の続きから再開するね】
お姫様が善人なのは分かったけど、正しい事が必ずしもまかり通るとは限らないんだよ…
でなきゃ、みんなを苦しめる戦争が起きたりするはずがないだろ?
(カガリの考えを見透かすように、何処か諦めたような口ぶりで告げる)
駄目駄目
お姫様を一人で行かせるなんて危なっかしくて…
(不自由な足で難儀しながらも、カガリよりはしっかりした足取りで進んでいくが)
っ…言わんこっちゃないっ!
(派手に転ぶカガリに、慌てて引き返して駆け寄り)
やっぱり、一人で行かせなくて正解だったよ
…困ったな。ここには絆創膏も消毒液も無いし…
(手足が痺れて起き上がれなくなったカガリの身体を、そっと抱き起こすと)
(両手と両膝に付いた砂を痛くないように払ってやりながら、暫し考え込み)
…変な病気とかになられても困るし…
………ちょっとだけ、我慢してよ…
(カガリの右手を取って顔を近づけると、掌の擦り傷に舌を這わせて舐めていく)
>>587 【ありがとう!(エヘッと微笑み)】
【改めて、今夜も宜しく頼む(礼)】
…ッ…たァ…!
(赤く擦りむいた両手両膝を見ながら身体埋めていたが)
ッ…え??!!
(不意に身体が浮き驚いくがじっとし)
(砂や小石を払われ、きょとんと相手を見て)
…大丈夫だ、これくらいの怪我どうってコト無い
……ッ…うわ!?…ちょっといいって!
‥そんなコトするなッ…!
(身ひとつで迷い込んで居た為、自分の怪我を癒す道具は何もなく)
(手を取られ濡れた舌で擦り傷を舐められれば、染みる痛みと擽ったさが込み上げ身を捩り)
>>588 じっとしてよ…
そりゃ、僕みたいなのに手を舐められたら気持ち悪いだろうけどさ…
(自嘲気味に呟きながら、今度は左手の擦り傷を舐めて)
あーあ…こんなに真っ赤に擦り剥いて…
(両手の擦り傷を一頻り舐めると、今度はカガリの左脚を抱え)
(赤い擦り傷に舌を這わせ、慈しむように舐める)
>>589 ッ…しみて…ッ‥‥
あ…いや、お前だから…とかじゃなく‥ッ‥擽ったいし…ッ‥
お前に黴菌はいっちゃぅ…
(左手取られるだけで、身体がビクリと反応返し)
(舐られる感触に、また身を捩り)
(手が解放されホッ‥とするも)
うわッ‥やだ…ふ…ッ‥…
(半ズボンから出ている皮の向けた膝小僧を舐められ)
(恥ずかしさに両手両足バタバタさせて)
>>590 僕は大丈夫だよ
黴菌にやられるようじゃ、こんなとこで生きてけないし
あー、もう…だからじっとしてってば!
(少し怒ったように、バタつくカガリの両脚を押さえつけ)
大体、公式の視察に来るのに何で半ズボンなんだよ…
(呆れ気味の口調で呟きながら、今度は右膝の擦り傷を舐め始める)
>>591 私だって…黴菌なんかに負けるようなヤワな身体じゃないぞ!
だから大丈夫だって…うぁ…
だって…
(両脚押さえつけられ、どうすることもできなくなり擽ったさを我慢し)
キャンプの人たちと…同じ服装が良いと思ったから…
(右膝舐められ、上半身がビクビク跳ね、其れを押さえようと相手の身体にしがみつき)
…ッ‥ふぅ‥ん……痛い…
(赤い顔で涙眼になって、吐息混じりに呟き)
>>592 わわっ!?
(不意にしがみ付かれ、擦り傷を舐めるのを中断して顔を上げ)
ちょ…じっとしてとは言ったけど、抱き付けなんて…
(顔を上気させ、目を潤ませて吐息を漏らすカガリの様子に)
(思わず言葉に詰まり、改めて自分の状況を顧みる)
その、ごめん…
もう、しないから…離して…
(自分と同じぐらいの年頃の女の子の、掌や膝小僧を舐めていた事に思い至り)
(湧き上がる変な気分を振り払うように、カガリに離れるよう告げる)
>>593 (相手の背中にギュッとしがみつき、痛みや擽ったさにたえれば)
(その下で相手が驚きの声あげ、こちらをみて)
……
(自分も言葉に詰まり、潤んだ瞳で視線交わすだけで)
ううん…ありがとう
(しがみついていた腕を離し、手にフーフーと息をかけ乾かしながら)
お前は口の中、大丈夫なのか?
【念のため一応、服装はキャンプの職員たちと同じ、薄ベージュの半袖シャツと膝丈ズボンを着ているつもりです…一見探検家みたいな(笑)】
>>594 ん?…ああ、大丈夫だよ
言ったろ。これぐらいで病気になるような身体じゃないって
…もう、立てる?
まだ痛むなら、少し休むけど…
(カガリから離れると、手足の様子を気遣って)
>>595 そっか、ならよかった…
ああ、うん、大丈夫!
(折り曲げた膝伸ばしスクッと立って見せて)
…ッ……
(苦痛に表情歪ませ、それでもぴょこぴょこと小幅に歩き出し)
…行くぞ?
(相手に振り返って)
>>596 本当に、大丈夫…?
(苦痛に顔を歪め、小幅に歩き出すカガリを心配そうに見つめて)
この先は、一番険しいから…気をつけて
(その言葉通り、狭い路地裏に瓦礫が積み重なって今まで以上に歩き難くなっている中を)
(カガリから離れ過ぎないよう、ゆっくりとした歩調で先導していく)
>>597 (瓦礫が積み重なる険しい道は、傷口乾かない膝には辛く)
…うん、気を付ける
(ゆっくりとした歩調で先導してくれる相手に必死についていくが)
…つう…
(思わず痛みに声漏らし)
…ごめん、もう少し歩いたら休憩してもいいか?
(相手の背中の裾ツンツンと引っ張り)
(松葉杖ついて頑張って歩いてくれているのに、自分は情けないと少し落ち込み)
>>598 ん…分かった…
(裾を引かれ、カガリの辛そうな様子に気付くと)
じゃあ、あの辺りで一旦休もうか
(比較的瓦礫の少ない、開けた場所を指し示す)
さ…その辺に腰掛けて休みなよ
(瓦礫の少ない場所まで歩きつくと、カガリに座って休むよう促す)
ここまでで丁度半分だからね
>>599 ありがとう…すまないな。
(相手の言葉に頷き)
ああ…、お前も休んでくれよ?
(腰を下ろし、自分の左隣の空間を差して)
…半分かァ…
(思わず深く嘆息吐き出し)
(連日の激務の疲れと擦り傷だらけで、眠気感じ)
(頭がグラグラと動き)
…やば‥い…ねむい…かも……
>>600 ん…そう、だね…
そうするよ…
(不自由な足で瓦礫の中を歩き続け、流石に疲労を感じ)
(カガリに促され、左隣のスペースに腰を下ろす)
距離はそれほどでもないけど、とにかく歩き辛いからね…
眠いなら、少し寝た方がいいよ
この先、休めそうな場所なんて無いし…
(今にも舟を漕ぎそうなカガリの様子に、軽い仮眠を勧める)
>>601 (相手が左隣に座ったのを見て、密かに口元緩め)
ホント歩くの大変な道だよなぁ…というか、道じゃないカンジ…
お前の方が頑張ってくれているのに、私のせいで進まなくてすまない…
(空を仰ぎ見ながら、窮屈なシャツの胸元くつろげ)
(相手の言葉聞きながら、頷くように頭がコクリコクリと動き)
(ゆっくり左に頭が倒れ、相手の膝を借りる形になり)
……ん…くぅ……
(すぅすぅ‥と小さな寝息立て始め)
>>602 っ…まあ、しょうがないよ…お姫様なんだから…
僕がこんなとこ歩いてるのも、お姫様が行方不明で大ごとになったら厄介だからってだけだし…
(カガリの言葉に、自分の対応が丸くなっていたのに気付き)
(照れ隠しのように顔を背け、素っ気無い言葉を返す)
ちょっ…!?
もう…ホント、しょうがないなあ…
(カガリを膝枕する格好になり、慌てるが)
(寝息を立てるカガリの顔を見ると、苦笑と諦めが入り混じった表情を浮かべ)
僕も少し寝よう…
(静かに目を閉じ、眠りに就く)
お姫様…お姫様!
(どのぐらい時間が経ったのか、カガリの身体が軽く揺すられ)
ごめん…寝過ぎちゃった…
(カガリが目を覚ますと、辺り一面暗い夜になってしまっている)
>>603 (相手の体温が心地よく安心して、ぐっすり眠ってしまい)
(身体揺さぶられ)
…ん〜…?…姫ってだれだよぉ……
……ここは…?
(寝ぼけ眼をゆっくり開け、周囲が真っ暗なのを見て)
…ああ、そうか…休憩のつもりが…ふぁあぁ…‥
(大きな欠伸ひとつしてから、誰かの膝の上に頭をのせていることに気がつき)
うわ…ごめん!
ぐっすり寝てしまった
(ガバッと頭上げて)
こんなに暗くては、歩くのは無理そうだな…
(半袖膝丈パンツから剥き出しの肌がブルリと震え)
…なんか、昼間と大違いに…寒くないか?
>>604 いや…それは、いいんだけどさ…
(膝の上から慌てて頭を上げるカガリに、視線を逸らしながら答えて)
寝過ごしたのは、お互い様だし
明かりも無いし、この先は瓦礫の山だからね…
無理に進んだら間違いなく怪我するよ…
(途方に暮れた様子で呟き、溜息をつく)
当然さ…この辺は、昼と夜の温度差が激しいんだ
見ての通り吹きさらし同然だし
…おまけに、お姫様はそんな薄着してるんだから…
(そう言う自分も厚着をしているとは言えず、身体を小刻みに震わせている)
>>605 (答える相手の顔見上げるが顔逸らされ)
…うーん、朝になるまでここで待つしかさそうだな
(相手とは違いあっけらかんと言い)
そうなのか…ッ…クシュンッ!!
ホント寒い…
(己の二の腕を摩り、寒そうに小刻みに震える相手見て)
…お前も、寒そうだぞ?大丈夫か?
砂漠だと焚き火したり、身体寄せ合って温め合ったんだが…
…する?
(相手の肩に手を置き、表情を覗き見て)
【では、移動致します】
【スレをお返し致します。ありがとうございました】
大変重要なお知らせがあります
キャラサロンでは全面的にキャラ同士でのロールが禁止となりました
キャラ同士でロールの約束をしている人は直ぐに今進行中のロールの破棄をしてください
○四つスレで釣られまくって興奮しているヒキニートが大変御迷惑をおかけしております
【◆dts9m9/WWA とこの場を借りる】
>>613 【今来たよルル、書き出しは俺からで良いのかな?】
>>614 【ああ、任せる。好みのシチュエーションで構わない】
(薄暗い用具倉庫の中で)
(屈み込んだ少年の前で自らの性器を曝す同年代の人影があった)
よく来てくれたね、ルル
ルルに喜んでもらえるように三日間洗わないでおいた臭いちんぽ、今日もキレイにしてね…
(悪びれた様子もなく、あくまで普通の光景といった感じの口調で話し)
(物を眼前にしたルルーシュの頭に手を置く)
【こんな感じで大丈夫かな?】
>>616 おい!何を考えている!
こんな不潔なモノを口でしろというのか!?
いくらなんでもこれは…
(不潔な肉棒に顔を歪めながら拒否的な態度をとるが)
(言葉とは裏腹に制服のズボンにはテントを張らしている)
ぐっ…お、お前…いい加減に
(ポンと頭に手を置かれて悔しそうな顔をしながら頬を赤く染める)
【ああ。したいことがあれば遠慮はしないでほしい】
そんな事言うけどいつだって俺のちんぽ見て興奮してんのはルルだろ?
本当はこうやって臭いニオイ嗅いだり、ちんぽしゃぶったりするの好きなくせに強がってさ
今だってほら、ルル……興奮して勃起してんじゃん
(ニヤニヤと嫌な笑みを浮かべ、彼の下腹部を指差し)
ほらほら早くしてよ、誰か来る前にちゃっちゃと処理してもらわないと…ね?
(自身の物の幹を指で支え)
(亀頭を彼の頬にグリグリと擦りつける)
【いやらしいくらいに音を立ててシてくれると嬉しいかな】
【ただ0時までに終わらせられると助かるよ】
くっ…うるさいっ!
お前はまともじゃない!何故俺なんだ?男の俺を…こんな風に!
クソっ!俺には同性愛の気なんてないはずだ!
(自分の勃起を静めようと気を貼るが、肉棒の臭いを嗅がされてる間は)
(興奮も勃起もおさまりそうもなかった)
ぐうう!き、貴様…はぁ…はぁ…
(肉棒が頬に当たって熱と勃起の硬さが伝わってきてさらに興奮する)
…さっさと終わらせる。こんなこと…
あぶっ…んっ…じゅぷっ…ずずっ…
(ぎゅっと目を瞑って男の肉棒を銜え込み、口淫を始める)
んん…じゅるっ…ちゅっ…
(舌に乗せた唾液で亀頭を濡らし、音をたてながら口の中で転がしていく)
【ああ、了解だ】
別に俺だって同性愛の気はないつもりだぜ?
ただルルがあまりにもキレイだからさ、他の男なんかに興奮する事はないけどルルだけは別さ
(気を貼る姿は見ていてなんだか微笑ましくて)
(たじろぎもせずにただただ落ち着いた口調で話し続け)
そうそう、素直が一番……うっ、ん
おいしいかなルル、俺のちんぽは…?
(丁寧に唾液を塗り込まれ物が一回脈打ち)
(腰が快感でくだけないようにと両手でルルの頭を抑え)
なんだそれは!余計に性質が悪い!!
(怒鳴りつけるように叫ぶ頬は何故か赤らんでいる)
んぅ…くちゅぅ…ちゅ…
美味いわけがないだろう、こんなモノ…
美味いどころか曲がりそうに臭い!余計なことを言ってないでさっさとイケ!
はぁ…ちゅるっ…じゅる…
(学園内でよりにもよって男子生徒の肉棒に奉仕しているなど…)
(頭を抑えられた体制にされ、それをより意識してしまう)
(テントを張ったズボンのふくらみの先端には湿り気ができている)
もういないか。場所をお借りした
【ヤミさんとのロールにスレを借りるね】
【スレをお借りします……】
>>624 【改めてこんばんは、ヤミさん】
【私からだったよね。ちょっと待ってて】
【あ、それと今夜はちょっぴり早く切り上げたいんだけど、平気かな?】
【23時過ぎ位にはって感じなんだけど……】
>>625 【はい、こんばんは美柑】
【分かりました、それでは23時過ぎごろをめどにしましょう】
>>524 だってぇ、ヤミさんに早くシテもらいたいんだもん。
ヤミさんはもっとおとなしい方がいいの?
それとも……。
(興奮を抑えきれないように唇を舌でねぶって)
もっとはしたない方が、好き?
(蔑むような視線を受けても、臆した様子もなくうっとりと尿まみれの顔で笑って)
クス……それ、嘘だよね、ヤミさん。
私がおしっこかけられて喜んじゃうような変態で嬉しいんでしょ?
友達なんていって、本当は……私の事、卑しい奴隷のオナペットだって思ってるんじゃない?
隠さなくていいよ、ヤミさん。
……遠慮なんかしないで、私のご主人様として、使っていいよ……。
んふぅ……あぁ、はずかしい……。
私のアソコ、全部見えちゃってるよぉ……っ。
(下着を切り裂かれても動じず、露出された秘部を指で左右に割開いて)
(目の前に出現した肉棒を発情した視線で絡めとりながら)
あんっ、ごしゅじんさまのオチンチン、すごくおっきい……ねぇ、はやくぅ。
早く入れてぇ……私のココは、ご主人様のものだから、早く奪って欲しいの……っ。
(先端で擦られるたびに、腰が揺れ、ヒクヒクと求めるように膣の入り口が開閉する)
>>627 そうですね……大人しい美柑も、はしたない美柑も好きですよ。
して言えば……
(美柑を見下ろしながら、呟く)
常に私の前では欲望に素直であって欲しい、と思います。
大人しく、可愛らしくありたいと思うなら、そうして欲しい。
そんな美柑を、どう扱うのかは……私の気分次第ですが。
さすがですね、美柑。
美柑にそんな一面があって、私はとても嬉しいです。
えっちぃだけではなく、変態だったなんて……
いいえ、美柑は私の大事な友達です。
でも、同時に卑しい奴隷、私専用のオナペットなのです。
美柑の事を、私が思うように好きなように扱う、それこそが主人としての醍醐味なのです。
ふふふ……そうですか……では遠慮なく、使わせてもらいましょう。
ええ、見えてますよ、美柑。
美柑のいやらしい女の子の部分が……
まだ小学生なのに、そんなにはしたなく男性器を求めるとは……
はしたない美柑の事ですから、もう初体験は済ませているのでしょう?
(もちろん、そんな事は無いのを承知で、言葉で嬲る)
なら、遠慮は要りませんね。
(擬似的に作り出した男性器を、美柑自身の指で開かれたスリットの底でひくつく膣口に一気に挿入した)
ん! 美柑! んあああ!
(みじみじみじっと、美柑の処女膜を引き裂きながら男性器が根元までねじりこまれた)
>>628 (欲望に素直に、と言われると頬を染めながらも頷いて)
そっか……うん、分かった。
それじゃあ、今はどうしたいのかな……ヤミさん?
(自分は姿勢を変えずに、ヤミを見上げながら首をかしげて)
あぁ……私がどうなるのも、ヤミさんの気持ち1つなんだね……。
そんなの、そんなの……っ。
(口でどう言おうと、もはや2人は元の関係ではない)
(それどころか、彼女は自分の事を完全に支配下にあるものとみていて)
(その事実に気づくと、背筋をゾクゾクと快感が這い上がってくる)
うん、使って、つかってぇっ!!
まだ、です……私の初めては、ご主人様に捧げるから……。
指で触った事があるだけ……だから、ご主人様ので、いやらしくしてください……。
(言葉が終わると同時に肉棒が捻じ込まれる)
――――――っっっ!!
ん、く、あ、んんんんんんんんっ!!!
(一瞬で処女膜が破られると、狭く小さな膣はすぐにいっぱいになり)
(引き裂かれるような苦痛と圧迫感、そして僅かな快感が襲ってくる)
(痛みに耐えるために、反射的に歯を食いしばり、体の下にあるシーツを強く握って堪えながら)
はっ、はっ、はっ……は、ぁ……。
い、よ……うごいて、だいじょうぶ、だから……。
(しばらくすると、若干体から力が抜けて、僅かに余裕が出てくる)
>>629 今は……変態で、えっちぃ美柑でいてください……
なんですか? 美柑。
何か不満でもあるのですか?
(友達兼主従関係という自分の言葉に何か言いたそうな美柑に、冷ややかな視線を一瞬向ける)
本当ですね、美柑の処女膜が裂ける感触がペニスに伝わってきます。
ふふふ、暗殺者としてたくさんの血を見てきましたが……
美柑の破瓜の血はどんな血よりも綺麗です。
(きつい美柑の膣の感触に、うっとりとした表情を浮かべて頬を赤らめる)
はあ……はあ……美柑、気持ち良いですよ。
そうですか、痛そうですが……遠慮する事はないですね。
(冷酷にそう言うと、ややぎこちないながらも、勢い良く腰を振り始める)
(男性器の先端、膨らんだ亀頭の部分は美柑の膣奥から入り口まで、満遍なく擦った)
ああ、気持ち良いです、美柑……あなたの女性器が私の男性器を締め付けて……
>>630 ううん、そうじゃなくて……。
(その視線に脅えて、というよりも言葉を探すように少し視線を彷徨わせてから)
……そういう風に扱ってもらえて嬉しい、のかな。
(結局、そのまま思った事を言ってしまうと、なんだかおかしくなって少しだけ笑って)
そう、なんだ……よかった、です……んくっ。
(彼女の比ゆ表現はピンと来なかったが、褒められた事だけはなんとなく察して)
(笑顔を浮かべようとして、痛みに顔をしかめる)
(その間も、大き過ぎる異物を押し出そうとするかのように、膣はきゅうきゅうと肉棒を締め付けて)
うれし……もっと、動いて……。
えんりょしな、でいいから……もっと気持ちよくなって、ぇっ!
ん、あ、あ、あぁっ、んくぅ、ふぅっ、あああっ!!
(腰を使い始められると、それに合わせて揺さぶられるようにガクガクと身体を上下に揺らし)
(膣は弛緩と収縮を繰り返して、中を往復するカリを刺激し)
(同時に未成熟だった性感は掘り起こされ、急速に開発されていく)
わたしっ、わたし、も……。
ごしゅじんさまがきもちよくなって、のみてっ、なんだか、変な感じに……っ。
ん、あ、んんんんんっ!!!
(固い感触だった肉は次第に柔らかく解れてきて、ヤミの肉棒に絡みつくように変わっていく)
(それに合わせて、しかめられていた表情は次第に緩み)
(口から漏れる声は次第に悲鳴から嬌声へと変わっていって)
>>631 ……難しいです。
(腰を振りながら、美柑の全てを貪るように、唇や乳房にキスをしつつ呟く)
美柑をむちゃくちゃに、奴隷のように貶めて、汚したいと思う私は確かにいます。
今こうしているように。
(わざと痛みを与えるかのように、ぐいっと男性器で膣を突く角度を変化させた)
しかし、同時に美柑の事をかけがえの無い友人だとも思うのです。
おかしいですか? 美柑。
(そう言うと、慈しむように、美柑の額や耳、首筋に唇を落とす)
ん! ふ、ふううう! 美柑! 美柑の中が! んくうん!
(膣がリズミカルに震え、男性器を締め付ける)
(カリ首が膣壁を擦り、強烈な快楽を生み出す)
ふう……今処女を奪われたばかりなのに、もう気持ちが良いのですか?
本当に、美柑はえっちぃ上に変態な奴隷ですね。
私のペニスに美柑のヴァギナがまとわりついてきますよ?
それに、そんなに気持ち良さそうな声を出して……
今、誰か来たら聞かれてしまいますね。
>>632 ふっ、うんっ、あっ……むず、かしい?
(乱暴に腰を振られ、上半身全てにキスを受ければ)
(見る間に唾液と汗で白い肌はテラテラと濡れ光っていって)
(息を荒くつきながらも、ヤミの行為を全て受け入れていく)
き、あ、く……んぅ〜〜〜っ!!!
(膣の一箇所を強く突かれれば、まだ快感よりも痛みが勝っていて)
(腰が大きく跳ねて、仰け反る程に背筋がピンと伸びる)
ん、ん……あぁ……ううん、おかしくなんてないよ……。
だって、私も同じだもん……ヤミさんの事、友達でご主人様だって思ってる……んぅんっ。
(キスの雨を顔に受ければ、お返しとばかりに自分も舌を出してヤミの首筋を舐めて)
でも、今は、ご主人様、だけどね。
らってぇ……ご主人様のかお、とっても気持ち良さそうで……。
それに、オチンチンって、すごくきもちいいんだもん。
もっと、ずぶって、じゅぶってして欲しくなっちゃうのぉ。
(脅すような言葉を投げられても、それすらも興奮の材料なのか)
(声を控えるどころか、まるで聞こえる事を望むように一段と高い嬌声を上げて)
きかれちゃ……でも、へいき、へいきだよぉっ。
だって、誰もいないもん……リトも、ララさんも……。
だから、ごしゅじんさまも、めちゃくちゃにして、もっと、なってぇ……!
(腰を押し付けて、射精を促すようにぐりぐりと身体をねじって絞りたてる)
>>633 そう、なのですか?
(美柑も、自分のことを友達と言ってくれる)
では、私達はお互いに同じように思っているのですね。
……ならば、ますます遠慮は無用でしょう。
そうです、今は私は美柑のご主人様です。
美柑は、私の奴隷です。
ですから、私が気持ちよくなるために、美柑を使います。
(妖しいきらめきを瞳に浮かべながら、美柑のキスを受け、腰を振り続ける)
そうです、とても気持ちいいのです。
美柑……ん! こ、これが、男の人が感じる快楽なのですね……
(じゅぶじゅぶと、愛液代わりに男性器からナノマシンで構築した粘液を分泌させ、滑りを良くする)
(それが男性器の出入りに合わせて音を立てていた)
はしたないですね、美柑。
それになってないです。
ご主人様よりも気持ちよくなりたがるなんて。
んは! は、は! んあ! あん!
(むずむずとした感触が腰のあたりにわだかまる)
ふう……出しますよ、美柑。
あなたがいくかどうかは関係ありません。
私が気持ちよくなったから、出すのです。
(ぐじゅっと男性器を美柑の膣の奥に突きつけ、小刻みに腰を振りながら射精を始める)
(もちろん、擬似精液なので妊娠する事はないが)
ん! んは! ああん! 美柑! あん! はあああ!
(ぶしゅぶしゅと精液が美柑の子宮に撃ち込まれた)
はあ! あん……聞かれても平気なのですね? ふふ、ふふふ……
それは、んく!
(びゅくっと精液がまた放たれる)
良いことを聞きました……
【今夜は、このあたりで凍結でしょうか?】
>>634 【うん、そうだね……短くてごめんね、ヤミさん】
【次なんだけど、私は日曜の21時か、来週の水曜の21時なら大丈夫かな】
【ヤミさんの予定はどう?】
>>635 【いいえ、気にしないでください、美柑】
【とても楽しかったです】
【そうですね……日曜の夜は時間が取れないかもしれないので……】
【間が空いてしまいますが、来週の水曜日、11日の21時でお願いできますか?】
>>636 【そっか、良かった】
【私も楽しかったよ、それじゃあ11日の21時に伝言板で、だね】
【ごめん、それじゃあ今日は先に落ちるね】
【ありがとヤミさん、お疲れ様でした。おやすみなさい】
【スレを返すね】
>>637 【ええ、本当に楽しかったです】
【それでは、また来週。お疲れ様でした、お休みなさい、美柑】
【スレをお返しします……】
【少しの間だが…マオと一緒にスレを貸してもらう】
【ふむ…マオ、今日は打ち合わせをして…また今度本格的にという形でも良いのか?】
【スレをお借りしまっす!
うん!ボクはボクの遅れレスとつい確定気味になっちゃう所
それを見逃してもらえるなら凍結…置きレス進行なんでもOkだヨ】
【一応、特殊ロールだから注意書きした方が良いかな…と】
>>640 …ありがとう、マオ。
打ち合わせならば、ここからは【】を外させてもらう。
このままさっきの続きをしたいという気持ちはあるんだが…
レスは俺も早い方じゃない。ゆっくりと…やればいい。
ああ…互いに都合がつけられない期間が長い時には置きで進めるのも良いだろう。
さっきの話にも少し出ていたが…
状況を切り替えて俺の家に泊まっている…という事にするのはどうだ?
…他にも希望があるのなら遠慮なく言ってくれ。
ボクも【】外すね
優しい言葉と気持ちありがとうヴェイグ
…ボク達のペースで…行けたら良いな!
その展開も面白そうだね!
本編の後で一人旅をしているボクがスールズに立ち寄って…
案内とピーチパイの約束をヴェイグに果たして貰うって感じかな
希望したいのはヴェイグの部屋にお泊りだから…
えっと…その時に声が漏れたら怪しまれちゃう
でもヴェイグが意地悪して…なんてお願いしたいな
勿論ヴェイグがイヤじゃなければだヨ
そろそろ時間だね…ボクは日曜日以外の夜からこの位の時間までは
今の所大丈夫だからヴェイグの予定に合わせられたら良いな!
ヴェイグのお返事見てから落ちるね
でも無理はしないでネ】
>>642 ああ、それと…確定気味なのを気にしていたようだが
俺は一向に構わない。
さっきのように積極的に来られるのも…嬉しいものだ。
……嫌なわけが無い。
マオのそういう姿が見たくて…俺も呼んだんだ。
立ち寄るで済むどころか、家に住み着きたくなるぐらいまで
「そういう事」をするつもりだ。
日曜日以外の夜…というと今日は大丈夫か?
時間は20時過ぎなら俺は来られると思うが…
早いのならマオの来られる時間にしよう。
場所は…待ち合わせ伝言板だな。
今日だね…大丈夫だヨ!
それは…恥ずかし過ぎるんですけど…でもそうなると良いな
いっぱい甘えちゃうからねヴェイグー?
時間になったら伝言スレ覗いて見るね!
呼んでくれてありがとうヴェイグ…お疲れ様!
おやすみなさーい
スレをお借りしました!】
>>644 ああ、好きなだけ甘えれば良い。
……礼を言うのは俺の方だ。
ああ、おやすみマオ。また明日…だな。
【これでスレを返しておこう。ありがとう】
【続けての使用になるが…マオとスレを使わせてもらう】
【スレをお借りしまーす!
同性同士だから最初に注意書きして置くネ】
【ヴェイグと再会する所から始めたいな…って希望したいな
最初はヴェイグにお任せするネ】
【スールズで再会するところからだな】
【分かった。最初はあまり長くならないようにするから、】
【もう少し待っていてくれ】
【ボクのワガママ聞いてくれてありがとうヴェイグ!
最初から甘えちゃってゴメンね】
じゃあ…クレア、ちょっと行って来る。
留守番は頼んだ。
(家の外に出ると村に積もった雪も溶け出していて)
ん……もう除雪の必要無さそう…か。
(もうそんな季節か…と暖かな日差しを浴びて空を見上げていると)
そういえば…前にあいつと約束していたな。
暖かくなったら遊びに来るとは言っていたが…
(頼まれた買い物の用事を済ませようと店に向かって歩いていくと)
…!あれは……
(小柄な赤い髪の少年が村に入ってくるのが見える)
……マオ!近くに来ていたのか…
(間違えよう筈もないその名前を呼び、走って近づいていった)
【こんな形で始めさせてもらったが…大丈夫か?】
【…甘えてもらえるのなら本望だ。何も遠慮する事は無い】
ん〜♪ボクと会ったらヴェイグ…どんな顔するかな?
(あの旅から数ヶ月
それなりに平和になった世界で
ユージーンと離れて一人旅を始めたマオ
自分よりも背の高くて一見冷たそうだけど
実はそうじゃないヴェイグに会う為に)
少し寒いけど…天気が良いからきっと!ピーチパイが美味しいよネ
(王都バルカとは北に有るスールズは少し寒くて)
……ヴェイグ…忘れてないよね?
(離れ際の口約束だったけれど大切な約束を青年も覚えているだろうか)
(懐かしさに瞳を細めながら村の入口を通り)
ん〜!?ヴェイグー!
(友情や憧れ…それだけじゃ説明出来ない気持ちを抱く青年に)
えいっ!
(駆け寄るヴェイグに満面の笑みを浮かべるとこちらも走り)
(小さい身体で思い切り抱き着いて)
ヴェイグ久しぶりだね!あれ?ボク来るの知ってたの?
(紅い瞳がキラキラしながら問い掛ける)
【たくさんのありがとうはロールで返させてねヴェイグ!】
【改めて…今日もよろしくお願いするネ】
>>651 お………っと…!
まだ少し凍っている…滑ると危ないぞ、マオ。
(いきなり飛びついてくる体を抱きとめて)
(再会を喜びながらそのまま頭を胸元へ寄せる)
(少々大胆な行為ではあるが…何かを怪しむ様な村人はいないだろう)
ああ…本当に、久しぶりだ。
ん?いや…知っていたわけじゃない…
が、なんとなくそんな気がしたんだ。
確か……暖かくなったら遊びに来ると言っていたからな。
スールズはまだマオにとっては寒い方かもしれないが…
(大きく開かれた瞳を見て口元に微笑を浮かべて)
(紅い髪を指に挟んで撫で下ろし)
この通り何も無い村だが…ゆっくりして行くといい。
(名残惜しくも体を離して)
よし…買い物を済ませて、クレアやおじさん達に挨拶していこう。
ちょうど……ピーチパイの材料を頼まれたところだ。
(期待しているであろうお菓子の名前を出して)
【ああ…よろしく頼む】
ありがとうヴェイグ
でもボクが転んじゃってもヴェイグに受け止めてもらうから大丈夫!
(大きなヴェイグの腕に抱かれながら笑顔で答え親指を立てる)
(再会の喜びに抱き着いてしまったけれど
…大胆な事をしてしまい頬が熱い
子供らしい喜びの表し方だと周りが思ってくれると願い)
やっぱりヴェイグだネ!覚えていてくれたんだね
でもいきなりヴェイグに会えるなんて嬉しいな
ボク…さ、一人であの旅を振り替えって見たかったんだ
そうしたら最初はヴェイグと出会ったスールズからだ!…てね
(答えながらその微笑に引き込まれてしまう)
…反則なんですけど……
(小さく呟いて)
でも今は寒くないヨ…熱い位……んっ…ぁはっ……ヴェイグ…
(髪に指をすかされると猫みたいにヴェイグの腕の中で震え)
うん!しばらくお世話になるねヴェイグ!
(離れてしまったヴェイグの熱に…
でももっとこうして居たいと言うのも恥ずかしいから)
ボクはこの村好きだヨ!
静かで落ち着けて…ピーチパイも美味しいって!?
早く買い物終わらせちゃおうよヴェイグー!
(甘くて美味しいピーチパイを思い浮かべると
ヴェイグの腕を取って走り始める
……勿論ヴェイグが買い物をする場所やお店は……知らない)
>>653 ……熱い、か。
さすがにここでそれ以上熱くなられるのは…困るんだが…
そんな反応を見せられると…止めるのも惜しくなる。
さあ…ここでお預けだ。
(気持ちをぐっと堪えて手を離し最後にもう一度だけ頭を撫でてやる)
俺もこの村が大好きだ。
だから、マオがそう言ってくれると…俺も嬉しい。
あ…慌てるんじゃない、マオ。
そんなに急がなくてもピーチパイは逃げたりしないぞ。
(突然駆け出したマオになんとかついていく)
(実際、目的地とは逆方向だったが)
(案内を先にしてしまっても良いかと、そのままマオの好きな所へ連れて行き)
(広い村でも無いので回るのにそう時間はかからなかった)
(かつてクレアを氷付けにしてしまった場所や)
(中央の集会所などあらかた案内し終えると)
しかし……元気そうで安心した。
一人旅は色々と大変だと思うが…その分なら大丈夫そうだな。
(食材屋でピーチパイの材料を揃えて帰路に着く)
(品物のつまった袋を片手に持ち、もう片方の手はマオの手と繋がれている)
世話になるという事は…もちろん泊まっていくだろう。
二人には少し狭いだろうが…俺の部屋に…来るか?
(相変わらずの低い声でマオにだけ聞こえるよう囁く)
【この後どうするか少し迷ったが…すぐに夜になっても良いし】
【その前の描写を挟むのも良いだろう】
うん…熱くなるんだヨ…ヴェイグ…
ヴェイグの事考えたり声を思い出したり…
あはは…ヘンなの〜
ティトレイやユージーンにはこんな気持ちにならないのに…
(そっと気持ちを囁いてしまって)
(手触りの良い髪がヴェイグに圧される
子供をあやす様な仕草も不快ではない)
だから…やめなくても良いのに…
(不満げにしつつも大人しく離れて)
ボクも荷物持つよヴェイグ…いっぱい案内させちゃったしネ?
(こうして手を繋いで誰かと歩くのなんて初めてかな…と
饒舌に村を案内してくれる
ヴェイグの頭一つとちょっと高い整った顔を見上げ)
(小さな包みを手に取ると赤い顔のまま握る指にぎゅっと力を)
元気と可愛いのがボクの取り柄だからネ!
(冗談だヨ?とクスクス笑って続け)
でも宿とか泊まる時に大変なんだよ!
ボクを子供扱いしてさ!
(頭来ちゃうんですけど…頬を膨らませて)
ヴェイグが迷惑じゃ無ければ…だけど
急ぐ旅っ…じゃないから二、三日お世話になっても良いかな?
(ヴェイグの囁きが甘く感じられて治まっていた頬の熱と鼓動が)
(なぜかドキドキする気持ちと分からない気持ちが微かに疼いて)
…お願いするね……ヴェイグ……
(頷きながら縋る様に大きく熱いヴェイグの指と指を絡める)
(声はかすれてしまって)
♪〜…ピーチパイ美味しかったネ!
(小さい身体の何処に入るのか三枚のピーチパイは)
へぇ…ここがヴェイグの部屋なんだね
(クレアさんと両親にヴェイグ…大勢の食事は楽しくて…
旅をしていた頃を思い出して懐かしくて)
寝る時はボク床で良いからしばらくベッド貸してネ
(ブーツを脱いで白いニーソックスの脚をブラブラさせながら
物珍しげに室内を見回す)
【遅くなってごめんねヴェイグ!
ちょっと強引だけどこんな展開で良いかな?
後…そろそろボクの時間が危なくてデンジャラスだから
ヴェイグさえ良ければヴェイグに凍結のレスをお願いしたいな】
>>655 (既に日は落ち、村の光もぽつぽつと消え始めた頃)
(自室にマオを招き入れて就寝の準備をしている)
クレアは…あれからポプラおばさんに色々教えてもらっていたみたいだからな。
もう負けず劣らず、と言ったところか。
……こうして人を招くのは始めてのような気もするな。
(少し恥ずかしさもあって俯きながら)
いや…そういうわけにはいかない。ここの夜はまだまだ冷える。
床に寝そべっても…寒くて眠れないぞ。
これなら…二人で使うぐらいの大きさはあるだろう。
遠慮することはない。一緒に寝れば良い。
別に…問題は無いだろう、マオ?
(くつろいでいるマオの隣に腰を下ろして)
(マオの足に掌を置いてそう尋ねる)
【時間が無いのなら…ひとまずここで切ろう】
【次は…また今日でも大丈夫か?】
【ありがとうヴェイグ…あははお礼言ってばかりだネ
ボクは大丈夫だヨ!
連続で使っちゃうのも悪いから…
伝言スレで待ち合わせしてから
好きに使うスレの予備とか使わせてもらおうかなヴェイグ?】
【今日も楽しかったヨ!
ボクは先に落ちちゃうけど…ヴェイグもゆっくり休んでね!】
【また今日と同じ時間に待ち合わせよう】
【移動する場所はまた考えよう…】
【おやすみ…マオ】
【スレを借りた。ありがとう】
【スレをお借りします】
【相手の日番谷冬獅郎 ◆3Z.pRaniKs隊長を待ってますね】
…スレを借りるぞ。
>>660 や〜ん隊長!来てくれて嬉しいですっ!
先に隊長の話聞いたほうがいいですか?
あたしは隊長とイチャイチャできたらいいだけなんで
>>661 そうだな、話は聞いておいてもらった方がいい。
それで…話なんだが。
実はオレは途中までの記憶しか持っていない。
だから……オマエが呼んだオレとはかなり差異が生じると思う。
>>662 記憶って?ああ、現世に来てなかったりとかですか?
まだ一護が尸魂界に初めてきた時くらいとか?
心配ないですよ隊長♥
昔も今もあたしたちのラブラブ上司と部下っぷりは変わってません!
(隊長を抱きしめると胸に隊長の顔が隠される)
だから隊長がいいならお時間ある限りあたしと一緒にいてください
>>663 そうだな…、その辺りになるだろうか。
一護達が初めて来たのは、何巻だったかな…。
一応は手元にあるから、見ろと言われれば見るが……
心配ないのか?……本当に大丈夫なのか?
昔も今も変わってないのか…、それはそれで安心を覚えるがちょっと苦しいぞ。
まだ話が終わってないから、少し離れてくれないか……。
(無表情のまま、抱き抱えられるが苦しそうな素振りは見せずに)
時間がある限りか……。考えておく。
>>664 隊長が必要だったら見てください
あたしから特には…あたしのことさえ知っててくれればオッケーです!
何でそんな心配なんですか〜大丈夫に決まってるじゃないですか
あたしたちは仕事時間以外でも一緒にいる仲のよさなんですよ?
多少の記憶違いは培ってきた信頼関係でなんとでもなります
イヤです。だって隊長にこうしたいから呼んだんですよ
ハナシは聞いてますからこのままどーぞ
無理にお願いはできないですからイヤなら言ってくださいね
>>665 オマエのことは……そうだな、オレの中では明るくて
優しめの女だったと記憶しているが、それでいいのか?
なんとでもか…。
オマエがいいなら、オレはもう何も言わない。
ハグしたり、キスしたりだったか…。好意的に思っていいのなら思わせてもらうぞ。
つまりその…、オマエのやり易い様にする。
そこは無理にお願いしてきてもいいんじゃないか。
記憶の中のオマエは頼み事は、遠慮無く言うタイプだったような気がするからな…。
>>666 自分で言ってて落ち込むんですけどわがままでぐうたららしいですよ
優しいかどうかはともかく明るいしお酒は大好きですね♥
あと面倒見はいいと思ってますよ
思ってください♥
隊長と両思いでイチャイチャしたいんで遠慮なくどーぞ!
(抱きしめたまま隊長の髪に顔を埋めて頬擦りをする)
ロールの中では遠慮しませんけどね
一応【】でもいいようなハナシの中では無理にお願いなんてしませんよ
あたしってばオトナですから♪
>>667 あぁ、そんな感じだったな…。
面倒見がいいのところは、よくは知らないが。
両思いで、か…。
…純愛ということか…?オレは…純愛で、激しくしてみたいんだが…
それをするには、かなり性格を弄らないといけないからな…。
(頬擦りされても嫌そうな顔はせずに、もう慣れたといわんばかりの表情で固まる)
ロールも【】も無理にお願いしてきてもいいんだがな…
その、信頼関係というか…ラブラブ度合いが高いのであれば当然のことだしな。
>>668 面倒見っていうのはあたしが勝手にそう思ってるだけですけど
こう見えても同性ウケいいんですよあたし
激しくですか?いいですよーどんな隊長になっちゃうのか
考えただけでドキドキします♥
両思いならキスしてもいいですよね?
(胸から解放すると隊長の顔を見つめる)
本音を言えばここでやっぱりさよならはイヤだけど
そこの区別は必要ですよ?隊長
じゃあこのままイチャイチャしましょ!
場所は執務室ってことで。邪魔入らないですからね
>>669 【…すまない。やはりどうも無理があったようだ。】
【知識を深めてから、まだ松本が居ればという形にしてもらっていいか?】
【その間に、別のオレが見つかればそれにこしたことはないんだけどな…】
>>670 【あたしは突発であたしになっただけなんで多分もう出ないですけど】
【声かけてもらっただけでも嬉しかったです。ありがとうございます】
【無理してまで隊長になってもらえたあたしは幸せ者ですねー】
【ここまででも十分です】
【じゃあお開きですかね?】
>>671 【色々すまなかったな。】
【あぁ、お開きにしよう。オレはこれで落ちる。じゃあな。】
【へえ…さっきまでここ使ってたん乱菊と10番隊の隊長さんやってんな】
【なんや面白いなあ…ほな、今からボクも雛森ちゃんとここお借りします】
さて、話しよて言うたはええけど何の話しようかな
ボク別に面白い話持ってるわけちゃうしな…
【ふわ…ホントだっ。シロちゃんと乱菊さんだぁ…】
【不思議…ふふー、んっと…あたしも隊長とお借りしますっ】
>>674 お待たせしました、市丸隊長っ。
ふう……ど、どうしよう、隊長さんを待たせるなんて…
(慌てた様子で隊長の下へと駆け寄り)
んー……改まってお話となると…困っちゃいますね。
それじゃ…まずは、お茶でもお注ぎしましょうか?
(お盆に急須を用意し、湯呑みを片手に軽く掲げ)
>>675 ゆっくりおいでて言うたんはボクやねんから慌てんでええよ
(小動物のような印象を与えてくる雛森にゆっくりと声をかける)
せやなあ…ボクらあんまり本編ではええ絡み方してへんから
いざこうやって普通に話すんは難しいかもしれへんね
お茶?雛森ちゃん準備ええなあ、ほなせっかくやし貰うわ
たまには可愛い女の子にお茶入れてもらうんも悪くないしな
(適当に腰を下ろして雛森が茶を入れる様子を見て)
>>676 本編の筋に従うと……あたし、市丸隊長に飛梅で攻撃しちゃうかも…
で、でも…今は絶対に攻撃なんてしませんからっ。
(両手をぶんぶんと振りながら否定し)
えへへ、お茶を淹れるくらいなら、あたしにもできますから!
市丸隊長は、普段、吉良くんのお茶を飲んでらっしゃるんですか?
ど、どうしよ……吉良くんのお茶より美味しくなかったら………
隊長……粗茶ですが……、ど…どうぞっ。
(不安に駆られながらも、手際よく温かなお茶を湯呑みに注ぎ)
(隊長へ湯気の立ち上る湯呑みを差し出す)
>>677 まあ本編で雛森ちゃんがきにしてるんはボクやないやろ?
ボクも攻撃してしまうかもしれんけど…この話はやめとこか
(自分から振った手前やや申し訳なさそうに笑う)
せや。イヅルはボクの世話大体してくれてるからなあ
後はボク自分でいれたりもするし
(慌てる雛森を見て苦笑し)
そないに心配せんでもボク自身そないに味にうるさい男ちゃうし
ありがとう。ほないただきます
(差し出されたお茶を受け取って口に含む)
…ああ、ちょうどええ塩梅やね。これくらいの苦味がちょうどええわ
(満足そうに口に含んで雛森に柔らかく感想を告げる)
>>678 そうですね……物騒なのは置いておきましょう。
(ふるふると首を振って明るく笑ってみせ)
吉良くんって絶対に良いお婿さんになりますよね。
頼りになるし、優しいし、あたしも吉良くんを見習わなくっちゃ!
苦くないですか?熱かったりしないですか?
良かったぁ〜……
(満足そうな笑みに肩の力が抜けて、嬉しそうに微笑み)
じゃあ、あたしも…いただきます。
ふふっ……お茶菓子もあったら、良かったんですけど。
ちょうど切らしちゃってて………あっ、市丸隊長は甘いものは大丈夫ですか?
少し前に現世でバレンタインって言う行事があって、それでチョコを作ったんですよー。
(自分で注いだお茶をズズッと啜りながら、他愛も無い話に興じ)
>>679 雛森ちゃんもええお嫁さんになるんちゃうか?
ボク仕事から帰ってこんな美味しいお茶いれてもらえる奥さん欲しいわ
うん美味しいで。雛森ちゃんがそんな風に嬉しそうにしてくれたら
このお茶ももっと美味しく感じるわ
()
甘いもんは好きやで。現世のお菓子はしらへんけどなあ
ばれんたいん?それはどんな行事なん?
チョコは分かるけど雛森ちゃんそれを作ってどうするん?
(現世の話に少し興味を示したように雛森に問いかける)
>>680 えぇぇえっ!そ、そんな〜市丸隊長、お上手なんだから。
奥さんじゃないけど、あたしで良かったら、いつでもお茶の一つや二つ任せてくださいっ。
(褒められて気持ちが舞い上がり、にこにこと笑みを絶やさず)
そっか、市丸隊長は干し柿がお好きでしたよね。
だから甘いものも平気なんだ。
バレンタインって言うのは…女の子が好きな人にチョコを贈る日なんです。
好きな人じゃなくても、お世話になった人にチョコをあげたり、
逆に男の人から女の子へチョコを贈ったりする事もあるみたいです。
あたしは五番隊の隊員みんなに配ったんですっ。
えへへ、いわゆる…義理チョコって言うのになるんですけど…
(ほんの少しだけ照れくさそうに小さく笑いながら)
市丸隊長ならチョコ、いっぱい貰ったんじゃないですか?
>>681 ん?ボク何か言うた?
(ニコニコする雛森を前に自分の発言を思い返し)
ああ、奥さんの話な。せやな、ほなまたちょくちょく入れて貰おうかなあ
イヅルのお茶も好きやけどこの味もボク気にいったしな
女の子が好きな人に…ああそんなんあるんやね
確かにいつやったかえらいチョコ貰ったことあったけど
そういう意味があるて知らんかったから全部隊員にあげたわ
義理?雛森ちゃんは好きな人にチョコあげへんかったん?
ええと…十番隊の隊長さんやっけ?
>>682 はいっ、いつでも仰って下さい。
このお茶が気に入っていただけたのなら、三番隊に届けに行きますっ!
………えぇぇぇええええっ?!
あ、あげちゃったんですか?!
他の人に……?いくら知らないとは言え…市丸隊長……ひどーい。
(最初はわざと眉を顰めてみせたが、すぐにおかしそうに表情を崩し)
ふふ…でも、市丸隊長らしいですね。
ち、違います!日番谷くんはただの幼馴染で、好きは好きだけど…
そう言う意味の好きじゃなくて……そのっ…!
(驚いたように目を丸くさせて、ほんの少しだけ頬を染め否定し)
あたしが好きなのは、………市ま………ふわわっ!なんでもないですっ!
>>683 ほな楽しみにしてようかな
雛森ちゃん来てくれたらイヅルも喜ぶからちょうどええわ
(雛森が自分にお茶を届けにくればイヅルはどんな顔をするだろうと)
(意地の悪い想像をしてククッと笑う)
ちゃんと意味知ってたら…いや、そやね
知っててもあげたやろなあ。ボクそないにチョコレートもらっても困るし
ボクらしいかどうかは他人の意見やから何とも言えへんけど
ああでも乱菊からのは食べたよ。知ってる人からのはボクかて自分で貰うからね
なんや、隊長さんは雛森ちゃんにいつもご執心やから
ボクてっきり二人はそういう関係なんやと思てたわ
ん?雛森ちゃんが好きなんは?…ボク聞いてみたいなあ
(飲み干した湯飲みを置くと雛森の顔をそっと覗きこむ)
>>684 えへへ、市丸隊長と吉良くん、二人の為にお茶をお届けにあがりまーす♪
(相手の意図することなど気付きもせずに笑みを浮かべ)
良かった〜乱菊さんからの他の人にあげちゃった…なんて事したら、
乱菊さんのファンの人や、乱菊さん自身から怒られちゃいますよ〜
……でも、ちょっとだけ怒られる市丸隊長も見てみたかったかな?
(少しばかり小声で、いたずらっぽく笑い)
日番谷くんは、あたしの弟みたいなものですっ。
だからシロちゃ……日番谷くんもあたしの事を姉みたいに思ってて…
心配してくれてるのかな?
も〜変な関係じゃないですからねっ。
市丸隊長だって乱菊さんと怪しいって噂されてるのに〜…
ん……っと、あたしが………好きなのは………
い、………市丸隊長ですっ!!
(覗き込んでくる隊長の顔を直視することが出来ずに、そっと瞳を伏せ)
(恥ずかしそうに頬を染めて、隠していた想いを言葉にしてしまった)
【隊長、お時間は大丈夫ですか?】
【残念ですが、あたしは次くらいのレスで帰らなきゃいけない時間になりそうです】
>>685 乱菊は怒ったらほんまに恐いねんで?
まあそれだけ相手のことを心配してるからなんやろうけどなあ
でもボクは怒られるのはやっぱり嫌やわ
(手を顔の前で振って嫌そうに笑う)
弟なあ…それやったらボクと乱菊かてそうや
互いに大事には思うてるけどそれは恋愛やない
ボク…へえ、意外やなあ
(わざとらしく目を伏せる雛森を更に覗き込み)
ボク、雛森ちゃんにそんな風に思てもろてたなんて気づかへんかったわ
ごめんな?
(顔を更に近づけると話せば息がかかる程の距離で)
さっき言うてたばれんたいん…男からチョコあげてもええんやったよな?
ボク今チョコは持ってへんけど、代わりに甘いキス…雛森ちゃんにあげるわ
(雛森の返事も待たずにそのまま距離を近づけて小さな唇に自分の唇を押し当てる)
(雛森の唇を味わうように何度か食み、ゆっくり離すと雛森の頭を撫でる)
ボクそろそろ帰るわ。イヅルが探してるやろからなあ
雛森ちゃんも早く帰りや、送っていけんでゴメンな
(申し訳なさそうに頭を撫で続けて)
また機会があったら話しよな。ボクあのスレにはたまに行くから
ほなオヤスミ雛森ちゃん
【ボクもちょうど時間やったから先に失礼させてもらうわ】
【雛森ちゃんも時間きつかったらレス蹴ったらええしな】
【楽しかったわありがとう。ほなボクはこれでスレお返しします】
>>686 だって……す、好きじゃないと………隊長の事…呼んだりしませんっ!
……や、…隊長……ち、近いですよ…っ…!
(顔を更に近づけて覗き込まれ、羞恥に顔は赤く火照り)
(温かな吐息を感じる距離にクラクラと茹ってしまう)
はい……男の人からも、あげることはある…みた………い……
ふぇ………?……ぁ………んん……、っ……
(最後まで言葉を発することはなく、重なる唇の感触に自然と目は閉じられ)
(隊長の体温を感じて頬に血が集まっていく)
(ゆっくりと離れていくのと同時に薄っすらと目を開き、頭を撫でる細い指が心地よく感じた)
隊長……ふえぇ…………ホワイトデーに…あたし……お、お返ししなきゃ……
…………あの、あたしなら一人で帰れます。
これでも副隊長だし、吉良くん一人で探し回ってると思うから、早く帰ってあげてください。
あの……っ、今日はありがとうございましたっ。
お休みなさい、市丸隊長!
(真っ赤な顔でぺこぺこと頭を下げ、隊長の姿が消え行くまでその場で立ち尽くしていた)
【はいっ、あたしも隊長とお話できて楽しかったです。また機会があればお話してくださいっ】
【それでは、あたしもスレをお返しします。ありがとうございました】
【スレを借りるわよ】
【スレ借りるね!】
【書き出しはどうする?】
>>690 【書き出しはお願いしちゃおうかしらね】
【場所とその場の状況がわかればそれでいいわ】
>>691 【わかったよ!】
【じゃあちょっと待っててね】
(……ある日、何度目かとなる鎌足さんの病室への見舞いに訪れた)
(最初はちょっとした気まぐれで訪ねただけ)
(しかし、少しずつ話しているうちに……いつしか過去の確執も薄れ、まるで姉妹のように仲の良い関係になっていた)
……こんにちは、鎌足さん。もう足も大分治ってきたんじゃない?
あたしは鎌足さんにやられたアバラとっくに完治したよ。
(病室のドアを開けると、特に気にする様子もなく、明るい口調で話しかける)
(その後、他愛の無い会話を二、三交わした後……少しだけ神妙な様子で一息ついて話しかける)
今日はさ……ちょっと鎌足さんに折り入って相談……
というか聞いてみたいことがあって来たんだけどさ。
十本刀って戦闘よりは要人暗殺……とかが主要な目的だったんだよね?
それでさ、まぁ、実際の性別はおいといて鎌足さん女のあたしが軽く頭に来るぐらい美人だし
その姿を利用して潜入とかするのが主な任務だったんでしょ。
そ、それで……その話あたしに教えて……というか具体的に実践してもらえないかな。
……い、いやそのね!
もう、そういう時代じゃないのかもしれないけど、あたしだって京都御庭番としてそういう知識も必要かなーって思ってさ!
過去の御庭番のくのいちも恐らくそういう事やってたんだろうし……
でもこんなコト身内には頼めないじゃん!
お近さんやお増さんに言ったってたしなめられて終わりだろうし……!
だから……!
(しどろもどろになりながら恥ずかしい告白をする)
【おまたせー、じゃあよろしくね!】
【まだ入院してる設定にしちゃったけど、もう治ってることでもなんでもいいから、そっちのやりやすいようにやってね】
>>693 あーら、操ちゃん。いらっしゃい♪
よく来たわね〜〜♪
(鎌足は、操のような判りやすいタイプは嫌いではなかった)
(向こうから懐いてくれる分には、可愛がることもできる)
(とりあえず、笑顔を向けて挨拶して)
こっちも怪我は問題ないのよ。
ただ、だからって放り出すわけにもいかないらしいのよ。
全く、暇でおかしくなっちゃいそうだわ。
でも、操ちゃんが来てくれたから今日は大丈夫そうね。ふふふ。
ん……? なに、いきなり真剣な顔しちゃって。
(目を丸くして、操の顔を見る)
(しかし、とりあえず話を聞いてやり)
……ははぁ、なるほどぉ……。
つまり、女のワザを教えて欲しい、って。
そういうことね?
前から操ちゃんはずーっと好きな人居るし?
ふふふ、可ぁー愛い!! もう!!
(思わず抱き締めてやり)
別に、いいわよ。
私は男でも女でもどっちでも出来るもの。
色んな事、教えてあげられるわよ?
操ちゃんの体にたぁーっぷり、ね♪
(しなを作りながら、妖艶に微笑んで)
(右手の指先が操の顎をつぅーっと沿って動く)
……でも、本格的にくの一のワザを仕込むってなると、多分今の操ちゃんにはキツイんじゃないかしらねぇ?
だって、初めては好きな人にあげたいでしょ?
だから、そういうのじゃないことからなら、いろいろ教えてあげられるわよ。
(恥ずかしがる操の髪を優しく梳いてやりつつ)
>>694 まぁ、政府からしたら鎌足さんは有望な人材であると同時に
危険人物には変わりないからね……さしずめ今は監視期間って事かな?
(もう少ししたら気軽に逢える事もないのかと寂しく感じながら)
(だからこそ、教えてもらうなら今しかないかも……などと積極的な気持ちが強くなる)
ま、まぁ……率直に言うとそんなトコかな……?
え!?え!?な、なんでそこで好きな人が出てくるのよ!関係ない関係ない!
(内心を見抜かれて真っ赤になった顔をブンブンと振り)
わぷっ!!……うー、鎌足さんはいっつもあたしをからかうんだから……
あたしの……身体に……?
い、いや!そこまでは言ってないんだけど!ひゃっ!
(男でも女でもない……鎌足さんの妖艶さに思わず唾をごくりと飲み込み)
(顎をなでられると、全身の力が抜けるとともに、得も知れぬ感覚が身体から沸き起こるようだった)
も、もちろん!……巻町操の操は蒼紫様のものだからね!
(葵屋で戦いの時に見せられたものが一瞬頭をよぎり、慌てて頭から振り払う)
そもそも鎌足さんだって、そこまで行く前に任務は遂行するでしょ。
その……脱いだらバレるし……
う、うん……だから、まぁ今のあたしに出来る範囲のこと教えてくれたら
……嬉しいな。
(姉に頼り甘える妹のように恥ずかしげにそう呟く)
>>695 そんなところじゃない?
政府に意気地がないのはいつものことだもの。
(肩をすくめる鎌足は、完全に諦観しているようである)
関係ない? ホントにー?
(ジト目で操の目を見つめて)
……嘘吐くと、何も教えてあげないわよ?
(ツンツンと頬を指でつついて)
それに……。素直になったら、操ちゃんのこと、すっごく気持ち良くしてあげるわ。
全身とろけちゃうくらいに、ね。
(指先は唇をなぞり、そしてゆっくりと降りていく)
(顎から首筋、そして襟元から胸元へと移っていき、腹部から下腹部へと降りていって)
……まぁ、何にせよ、最初はキスのやり方から、かしらねぇ。
キスくらいはしたことあるでしょ?
(甘える操に思わずぐらりと来たが、努めてそれを表面に出さず、まずは問いかけて)
(そして、自分の隣へ招くように、ベッドをトントンと叩いた)
(ここへ座れということらしい)
>>696 う……いや、その……
大好きな人の役に立ちたいから覚えたいという意味では関係なくないけど……
……あーーー!!もう!
そうだよ!!
あたしは蒼紫様との初夜に恥をかきたくないの!!
今のままじゃ絶対頭真っ白になってどんな粗相するかわかんないし!
……それに正直、蒼紫様の方こそ凄く奥手な印象だから……あたしから行かないと……
これからの時代は女も積極的にならなくちゃね。
(一度感情を吐露すると、ヤケクソ気味に大胆な発言を続ける)
キスって……接吻のこと?
なななな……ないよ!何いってんの!
あ、でも……昔爺やにされたかも。
まさか……今から鎌足さんとするってコト!?
そ、そんなの……!!
(蒼紫様以外に許していいのか……と葛藤する)
(でも、鎌足さんは女みたいなものだし……)
(ん……いや、それはもっとおかしい……?)
(さまざまな思考をめぐらせながらも、内心にある好奇心に勝てず)
(最初の口実、であるくのいちとしての勉強……を最終的な免罪符とし)
じゃあ……一から教えて……?
(おずおずと、小さな身体をさらにちぢこませるようにしてベッドに腰掛ける)
>>697 初めっからそうやって素直に言えば良かったのに。
でも、そういう素直じゃないところも私は好きだけど。
(くすくす笑いながらぽんぽんと頭を撫でてやる)
(完全に子供扱いだ)
あはははは!! たしかに、蒼紫はそういうこと得意そうには見えなかったわねぇ。
見た目はいいんだけど。朴念仁って雰囲気プンプンさせてたわ。
(思わず何度か頷いて)
(目の前の操が余りにも可愛らしいため、思わず一気に押し倒しそうになるのを我慢して)
……まぁまぁ、私相手はノーカンにしとけばいいのよ。
本番で相手を悦ばせられたら、それでいいじゃない。ね?
(そう言って、操の顔を両手で掴む)
(挟み込むように両手で顔を固定したまま、ゆっくりと近づいて、唇を重ねた)
(まずは優しい口付けで、徐々に舌を使い始める)
(鼻が当たるようにキスを返して、そのまま舌を操の口の中へ突き入れて)
(まるで別の生き物であるかのように蠢く舌は、あっと言う間に操の舌に絡み付く)
(口元から吐息が漏れ、舌が蠢くたびにくぐもった水音が響く)
>>698 ちょ、ちょっと!
あたしはともかく、蒼紫様をバカにすると許さないんだからね!
蒼紫様は己を厳しく磨いてる人だから!女子にうつつなんかぬかさないの!
国獲りとかでかい事いいながらいっつも女はべらしてたヤツとは違うんだから!
そういうコトにしていいのかな……まぁ小さい頃とはいえ爺やにも奪われてるし
一説には火男とかにも奪われてたとかないとか……背筋が寒くなる。
……んっ!
(顔を挟み込まれると目の前には鎌足さんの顔があって、視線すら逸らすことが出来なくなる)
……ふぁっ!
(そしてそのまま唇が重ねられる)
(柔らかい、まるで自分の唇が分身したかのような不思議な感覚)
んんっ……!!
(下が口内に入れられ、不快感はないけど驚きの声を思わず上げるが)
(すぐに口を塞がれそのまま自分の舌が捉えられてしまう)
(自分の口の中で二本の舌が絡まりあう奇妙な感覚)
(甘くも辛くもないのに……妙に濃密なものを味わっているような不思議な味)
んっ……ちゅっ……じゅるっ……
(部屋に響くいやらしい音)
(それが自分から奏でられていると思うと、今まで経験したことの無い言いようのない高揚感と興奮に襲われる)
>>699 (散々、舌で操の口腔内を蹂躙した後に、ゆっくりと顔を離す)
(舌先と舌先の間に、銀糸のようなアーチがかかり)
……どぉ、オトナの接吻は?
素敵でしょ?
(口元に付いた唾液を指先で拭い取り、それをぺろりと舐める)
(わざと舌の動きを見せつけるように、ゆっくりと舐め取って)
キス以外も、ちゃーんとお勉強しないと、ね? ふふふ……。
(操の手を取って、自分の体に引き寄せる)
(そして、太股に掌を押し当て、ゆっくりとそのまま自分の体に引き寄せていく)
(鎌足が軽く脚を開くと、着物の下にあるであろう陰茎がはっきりと屹立しているのがわかる)
(操が見た時よりも、かなり大きくなっている)
(着物の中に操の手を引き込むと、襦袢を掻き分け、直に陰茎を触らせて)
これが、オトコ、ってヤツよ……。
前にちょっと見せたことあったけど、あれは普通の時。
今は……、いわゆる「臨戦態勢」、ってやつかしらね……。
(堅く勃起して、熱く脈打つそれの感触が、操の掌に伝わっていく)
(鎌足は操の服の戒めを緩め、器用に脱がしていく)
(そして、自分もまた、帯を解いて着衣を脱いで)
(やがて、お互いに全裸になる)
……ふふ、どうかしら? 私の体。
こう見えても、ちゃーんと、お手入れしてきたんだから。
(ぱっと見た外見は女で、肌は白く透き通っている)
(確かに、女物の着物を着ても違和感がないだけはあると言えるだろう)
(しかし、股間に屹立したそれは、あまりにも周辺のパーツとは噛み合わず、しかし、そこに存在していて)
(臍の辺りまで反り返る陰茎は、操の掌にはっきりとした脈動を返して)
>>700 ぷはっ……はぁ、はぁ……
(いつしか鼻での呼吸も忘れており、口を開放されると苦しげに呼吸をする)
(舌と舌を唾液が糸を引く様子が、なんともいやらしく思えて身体が震える)
あ……ぁ……
(鎌足さんの男女どちらが見てもドキリとしてしまいそうな仕草の一つ一つに視線は釘付けになり)
(まるで口付けで酔わされたかのようにトロンとした目で、見つめ続けていた)
キス……以外……きゃっ!!
(呆けた表情のまま、手を取られるが)
(……鎌足さんの股間の中心を触らされると慌てて手を引っ込めようとする)
(しかし、強く掴まれた手は逃げることは出来ず、逆に軽くそれを握るような形になり)
え……こ、これ……固いよ……それにおっきい……
(勃起した状態の男のモノなど知らなかった)
(そして……以前見せられたときも十分大きいを感じたのに……掌に伝わる大きさは明らかにあの時を上回る)
うわ……なんか熱くて……ドクドク言ってる……きゃっ!
(掌の中でそれが少し動き、驚きの声をあげる)
え……?……ちょ、ちょっと待って……あ……
(始めて触れる男性器に気を取られている間に衣服が脱がされていく)
(腰巻もつけていない殆ど直穿きの上下を脱がされると、すぐに凹凸の少ない引き締まった肢体が現れる)
え……あ、う、うん……綺麗……
(お世辞ではなくそう思った)
(男性のものとは思えない白く体毛の薄い肌)
(その一方で、細身の身体は相応に鍛えられ、引き締まり無駄な脂肪など無い肉体美を見せ)
(かくいう自分も、胸もお尻も平らで年齢相応の発達をしていない身体は一見すると二次成長前の少年のようで、どこか目の前の裸体に共通するものがあった)
(無論股間には……陰茎などついてはいないけれど)
(そして自分の視線は自分の身体にはついていない……鎌足さんの股間にあるものに釘付けになる)
うわ……やっぱおっきい……
(自分も裸身を晒していることを忘れ、隠すこともせず、そこに視線を送り続ける)
>>701 ふふ、ありがと♪
でも、操ちゃんもすっごく綺麗よ。
確かに、ちょーっとまだ発展途上だけど。
(全身を眺め見てくすっと笑う)
……でも、発展するだけ良いわよ。私みたいなのもいるわけだし、ね。
操ちゃんは可愛い。それはホント。だから、自信持ちなさいよ。
(ポンポンと頭を叩いてやり)
……それじゃあ、続き、しようかしら。
(優しげな笑みは、やがて妖艶さを増していき)
オトコのコレの扱い方、その一。
まずは、優しく扱いてあげるの。
軽く握って、擦るみたいな感じで手を動かしてみて。
力加減が重要よ?
(まずは、操の手の上から握り込むようにして、手を動かしていく)
(手を上下に動かし始めると、それに合わせて脈打つように陰茎は蠢き、鈴口からはじわじわと透明な汁が染み出してきて)
(巧みに操の手を操って、その動きを教えていく)
このお汁を手に取って、全体になすりつけるのよ。
そしたら、滑りもよくなるから。ああ、唾液とかでも大丈夫だけど。
それで、親指で裏筋をなぞるみたいに擦って、動かしてやったりとか……。
(しばらくして、鎌足は手を離し)
……それじゃ、自分でやってみて。気持ちよくさせてみて頂戴。
私じゃなくて、愛しの蒼紫を思い浮かべながらでもいいわよ。
(そういう鎌足の声は、若干上擦っているようにも聞こえる)
(肌は、若干赤みが差してきているようにも思えた)
>>702 え……?わっ!!
(その時、ようやく自分が全裸でどこも丸見えだった事に気づき)
(恥じらいながら上下を手で隠す)
発展……するかな?いつまでも可愛いままかも……
(もう背も伸びていないし体つきも1年前と全く変わっていない気がしていた)
しごく……?えっと……もっかい触ればいいのかな。
(恥ずかしがっていても仕方ないと、隠していたてをどけ鎌足さんの足元にしゃがみ込み)
(おずおずと熱を持って脈打つそれに手を伸ばす)
こ、こう……?
(手を添えるとたどたどしい動きで、手を上下に動かしはじめ)
(不安そうに上目遣いで鎌足さんの顔をうかがう)
うわ……なんか出てきた……お、オシッコじゃないよね……?
全体になすりつけるには……ちょっと足りない気がするけど。
あたしの……唾でもいいの?ばっちくない?
え……え!?蒼紫様……!?
(蒼紫様のもこんなに立派だろうか?)
(いや、そうでなくとも「美しい」はずだ)
(こんな不埒な妄想をして、無礼にあたらないだろうか)
(そんな思考に頭が混乱してくるけれど)
(それが逆に幸いしてか……手の動きに遠慮がなくなってくる)
えっと……濡らして……みよっか。
(そう言うと、教えられることもなく自分から……唾液をまぶすために陰茎を舐め始める)
ぺろっ……ぺろ……ちょっとしょっぱいかも……
>>703 なるようになるわよ。そんなの。
杞憂、って言葉、知ってるかしら?
それに伽を重ねると、女らしい体になる、っていう話もあるわよ?
(冗談めかして答えつつ)
(上目にこちらを見つつ、自分なりに一生懸命陰茎を扱く操はたまらなく扇情的で)
(鎌足はますます興奮を強くする)
(怒張はさらに強まり、堅く太くなり、そして、じくじくと先走りが溢れてくる)
これは、伽をするときの、潤滑油みたいなモノよ。
ちゃんと濡らしておかないと、女の子の方が痛くなっちゃうの。
だから、前戯は大事なのよ。
あら、舐めてくれるの……?
んっ、いいわよ……。
そんな感じで、舌を這わせて……。
筋のトコを行ったり来たりして、たまに先端を銜えて、吸ったりして……。
(初めてなりの懸命な舌使いに、鎌足の性感は徐々に高まっていく)
(言葉で時々手ほどきをしながら、基本的に操のするがままにさせて)
>>704 まぁなるようになるしかないよね……
伽を重ねると……かぁ……
(何度もする所を想像するとまた赤面してしまう)
う……うん、こんなの入れたら痛そうだしね……
っていうかあたしのじゃいくら濡らしても入らないと思う……
(一応それぐらいの知識はあるものの、今自分が弄っているものが自分の幼い未開の性器に入るとは思えなかった)
(……それでも蒼紫様のものなら……受け入れられるだろうか?)
こ……こう?……んっ……ぺろっ……ちゅううぅ……
(言われるままいろんな場所に舌を這わせ時折吸ったりしながら)
えっと、これって男の人……気持ち良いのかな?
>>705 ぶっちゃけ、私のは大きい方だと思うし。
ちょいと細工しないと、痛いだろうねぇ。
でもまぁ、そこは私に任せればいいわ。ちゃんと気持ちよくさせてあげるから。ね?
ええ、すっごく気持ち良いわ。
大抵のオトコは、クチでしたら悦ぶものよ。……んんっ、あぁ……っ。
そろそろ……、もっと深くまで銜え込んでみて頂戴。
できるところまででいいわ、無理はしないで……、ね。
(絶え間なく滲み出る先走りが、操の舌を伝って口腔内に流れ込む)
(生暖かくて、何とも言えない苦みを口の中に広げていく)
(鎌足は切なげに吐息を漏らしながら、眼下で奉仕を続ける操を愛おしそうに見つめている)
>>706 細工……?
いやいや、入れないって言ったじゃん!
気持ちいとかそういう問題以前にあたしの初めては蒼紫様だから!
(他に入れる場所があるなど考えもつかず)
奥まで?……う、うん……
(ぱくっと大きく口を開けて、長く太い陰茎を口に含む)
(無理をしなくていいと言われたけれど、かえって挑戦してみたくなって喉奥まで咥えようとする)
んぐっ!!
(亀頭の先端が軟口蓋を押し、軽くえずきがこみあげ)
(それ以上はムリと判断し口を閉じて、咥える)
んっ……ふぅ……ん……
(狭い口の中は一杯に満たされ、少し苦しげに鼻から呼吸をする)
(舌使いはまだまだ未熟だけれど、軟らかい口内の粘膜や喉奥が口に含んだペニスを刺激して)
(自身もペニスの不思議な味と熱に興奮せずにはいられない)
んんっ!!
(不意に思い出したかのように、ペニスを思いっきり啜るように吸ってみた)
【えーとゴメン!凍結してもらっていい?】
【明日ならお昼から空いてるんだけど】
【ちょっとあたし平日は朝がメチャメチャ早い生活してるから夜は出来ないんだ】
>>707 大丈夫よ、それも含めてこの私に任せなさいな♪
(くすくす笑いつつ)
あらあら、頑張っちゃってもう……。
でも……、凄く気持ち良いわよ、ふふ……。
(苦しそうな操の髪を梳いてやる)
(拙いとはいえ、しっかりと銜え込まれては、さすがに射精感がこみ上げて)
(そろそろ離してやろうと思った矢先に、強く吸われてしまう)
んぁっ!? や、だめ、ちょっとぉ……!?
あぅ……、ふぁぁっ……!!
(完全に不意打ちを喰らった形になった鎌足は、艶がかった声を上げる)
(そして、操の喉に向けて、思い切り白濁をぶちまけた)
(陰茎の脈動が、舌先からはっきりと伝わるだろう。濃く、熱いそれが容赦なく注ぎ込まれて)
(大きさに違わぬ量の白濁が、どんどんと送り出されていく)
(慌てて、操の口から自身を引き抜く。しかし、残った精液が操の顔や胸元に降り注ぎ)
>>708 【あら、凍結ね。わかったわ。それで構わないわよ】
【ただ、日曜日のお昼はちょっとこっちが無理ね】
【夜がダメ、ってなるとちょっと先になるかしら】
【そうだねーゴメンね。来週は週末も用事があるんだよね……】
【夜でも8時半〜10時くらいならいけるから短い時間でもよければ火、水、木が空いてるよ】
【それじゃあ、折角だし木曜日あたりで一度時間設定しようかしらね】
【待ち合わせは伝言スレで、その時に空いてる好きスレに移動、って感じでどう?】
【うん、わかったよ】
【じゃあ今夜はお疲れ様鎌足さん。ありがとね】
【また木曜にね、おやすみ】
【こちらこそ、楽しませてもらってるわ】
【また木曜日の20時30分に。それじゃ、お休み】
【スレをおかりします】
打ち合わせのためにスレをお借りします。
昨夜も聞きましたけれど「陵辱→屈服→堕落」「最初から淫乱状態」「ロール開始直後に洗脳・発情」
のどれにするか、ですね。
それによってどんなキャラ設定にするか、普通の人間男性かあるいは人外にしてもらうか、
その他諸々の方向性がある程度定められると思いますので。
>>716 1番目と3番目を合わせた形というのはどうでしょうか。
開始時にこちらから人為的に発情させて、
心は嫌がっていても体は求めてしまう状態から
完全に屈服してしまうまで…という流れで。
>>717 なら、女性リーダーとその部下たち(全員女性)という形にさせてもらってもよろしいでしょうか。
それなら786様が人間・人外のどちらをやってもらっても大丈夫、だと思いますので。
何度かファンタジー系の話が出てきましたので、そちらをベースにしましょうか。
こちらはある程度ハード気味の展開でも大丈夫ですので。
>>718 ファンタジーシチュだと…前にちょっと言った
お嬢様の屋敷を襲撃してメイドとまとめて、とか
教会のシスターを一箇所に集めて、とかそういうのが思い浮かびますね
街の男どもを操ってという形なら複数にできますし
>>719 こちらは女性聖騎士だけで構成された騎士団や女性冒険者のパーティなどで強い女性が敗れてそのまま…という展開を考えていました。
これなら山賊達に姦策で媚薬を盛られて…でも討伐に向かった筈が返り討ちに遭い…でも大丈夫かな、と。
>>719 あーそうなると微妙に希望が噛み合わない…かも
輪姦の場合弱い者をいたぶるのに燃えるタイプで
強い女性だとむしろ逆に襲って欲しい…みたいな感じなので
最初にその辺は確認しておけば良かったですね
>>721 こちらは陵辱系統なら強い女性が罠にはまったりさらに強い相手に敗れたりしてそのまま…というのが希望でした。
というよりも陵辱・和姦どちらにしろ強い女性が希望の(やりたいと思う)タイプなので。
上に書いたとおり、こちらは強いが相手はさらに強くて呆気なく破れてしまう…なら大丈夫だったのですが。
これでは微妙に好みがずれそうですね。
>>722 うん、ずれてる…というかこれだと逆のパターンだね。
和姦で普通の人間が誘われて…というような形ならこっちもやれそうだけど
今までの設定は全部お釈迦になっちゃいますし…
難度の高いロールだし、モチベが上がらないと最後までやるのはしんどいと思うので
やるかやらないかはお任せします
>>723 そうですね…それぞれの好みが正反対に分かれてしまっていますね。
堕ちた後はそのまま相手の尖兵としてかつて属していた場所へと逆に攻め込むくらい勢いのあるキャラをやりたかったので。
そういう細かい好みの違いって意外と響きますし、後でさらにこじれてしまうよりも
今の内に止めといた方がいいのでは、と思います。
>>724 OKです。後々こじれちゃっても後味悪いだろうから
ここできっぱりと止めにしておきましょう
相性良い相手とロールした方が有意義でしょうしね
また別の機会にお会いできたらよろしくお願いします
連日に渡って打ち合わせしたのにごめんなさい
これで失礼します。では…スレをお借りしました
>>725 こちらこそ、せっかく乗ってくださったのにこんな結果に終わってしまったことを詫びる他ありません。
では、こちらもこれにて失礼します。スレをお借りしました。
名前欄が空白になってしまいましたが、726は私ですので。
【スレをお借りします】
【ヤミさんとのロールにスレを借りるね】
>>728 改めて今日もよろしくね、ヤミさん。
私からだったよね。
今から準備するから、しばらく待っててもらえるかな。
>>729 はい、分かりました。
それと、スレの容量が490kbなのでタイミングを見計らって次スレを立てる必要があると思います。
>>634 あ……うれしい、うれしぃよぉ……♪
わたしはご主人様の奴隷です、だから、使ってください……っ。
ごしゅじんさまが気持ちよくなるために、私をすきにつかってぇっ!!
(物扱いされるような言葉が吐かれるたびに、被虐の喜びに頬を染めて)
(腰を振るリズムに、次第に腰の動きを合わせていく)
すご、すごいです、ごひゅじんさまぁっ。
さっきまで、あんなに痛かったのに、なか、じゅぶじゅってして、
ゴリゴリってきちゃって、んんぅぅぅぅっ!!
(控えめだった腰の動きは、段々と大胆に変わっていき)
(打ち込まれる腰にぐりぐりと押し付けるようにお尻を動かしていく)
ごめ、ごめんなさ、ん、ひゃぅっ、あ、んんっ!!
だめなどれいで、えっちなどれいでごめんなさいっ!!
でも、ごしゅじんさまのおちんちん、すごくきもちよくって、あ、あんっ!!
もう、なんにもわからなくなっちゃ……っ!!!
(動きが小刻みになると、そのまま絶頂へと押し上げられていく)
ん、あ、ああああああああああああああっっっ!!!
あ、まだ、まだいってるのに、すごい、すご、んぉぉぉぉぉっ!!!
(さらに、容赦なく熱い擬似精液を子宮に打ち込まれると)
(断続的なオーガズムを味わわされて、半ば白目を剥きながら、ガクガクと全身を痙攣させる)
は、ひぃ……きかれても、だれにきかれても、へいきれふ……。
ごひゅじんはまが、めいじられるなら、だれにでもきかせます……。
(ぐったりと倒れこみながら、幼い顔に無様なアヘ顔を浮かべて、浮かされるように呟く)
【あ、ほんとだね。全然気づかなかったや】
>>731 まったく……普段と違って今の美柑は駄目で淫乱な奴隷のようです。
(どぼどぼと、溢れるほどの擬似精液を注ぎ込みながら、射精の快楽の余韻に浸りつつ見下したように言う)
まあ良いでしょう。
私も、美柑の中にたっぷりと射精して気持が良かったですから。
(口調こそ冷静なものに戻ったが、頬の紅潮が、興奮を物語っていた)
ふふふ……本当に、派手にいきましたね、美柑。
そんな姿を皆が見たら、どう思うでしょうか……
そうなのですか? 私が命じれば、誰にでも聞かせるのですか?
結城リトにも、プリンセスにも?
お父様やお母様にも?
町中の人に、聞かせられますか?
【ええ。ですので、折を見て美柑が挑戦してみてください。無理なようでしたら私が挑戦してみます】
【それと、遅くなりましたが今夜もよろしくお願いします】
>>732 はぃぃ……私は、ご主人様に使ってもらうだけが能の、駄目な淫乱奴隷です……。
んぅぅっ……私で気持ちよくなってくださって、ありがとうございました……。
(見下すように見られると、子宮がきゅん、と収縮し)
(その圧力で、開ききった入り口から愛液と精液の混じった汁が、どろりと垂れおちる)
あ、ぁ……はずかしいです……。
きっと、皆驚いて……口も聞いてくれなくなっちゃうかも……。
(口ではそう言いながらも、表情はどこかうっとりと緩んだまま)
…………はい……。
(逡巡は僅かな時間)
リトにも……ララさんにも……パパやママ、みんなにも……。
ご主人様がご命令になれば、誰にでも聞かせます……。
(蕩けきった虚ろな瞳は、実際に主人に抱かれながらみんなの前に出ている光景を見ているようで)
(気づけば、膣からは新たに分泌された愛液が溢れ出して、シーツを濡らし始めていた)
【うん、分かった。それじゃあ、ちょっと挑戦してみるね】
【こっちこそよろしく、ヤミさん】
>>733 美柑、私に使われるのは淫乱奴隷としては立派な事です。
ただ、普段の美柑との違いがあまりにもすごいので……
期待しているのですか?
美柑の口はそういっていても、表情と……
(そういって擬似ペニスを引き抜いたあそこに指をねじ込み、ぐじゅぐじゅとかき回す)
ここは恥ずかしがっても、口をきいてもらえなくなっても嫌だとは言っていませんね。
偉いです。
さすがは美柑です。
それでこそ、私の友達で、奴隷にふさわしいです。
(そう言いながら、擬似ペニスのトランスを解除して、元の少女の身体に戻る)
さあ、次はどうしましょうか……
早速はしたない美柑を町中の人に披露してもいいのですが……
まずはここで恥ずかしい事をしてもらいしょう。
美柑、雌犬のように、ここにおしっこをするのです。
【スレ立てお疲れ様です】
>>735 立派……うん、そうだよね……ご主人様の奴隷になるのは、立派……。
(自分に言い聞かせるように呟くと、媚を含んだ視線でヤミを見上げて)
え、と……それは……。
ひぅっ……んあ、んんんんっっ!!
(ほぐれきった秘所は、容赦なく捻じ込まれた指を容易くくわえ込んで)
(かき混ぜられると、直ぐに泡立って、卑猥な音を立て始める)
そ、です……わたし、わたしぃ……っ。
おしっこ……?
(一瞬、きょとんとした顔をするが)
(すぐにどれだけ恥辱的な行為を求められているかを理解して)
(表情を蕩けさせながら、正しく犬のように舌を垂らし)
(むくりと起き上がって四つんばいになると、片足をあげていく)
ぁあ……わかりました……いぬみたいに、します……。
ごしゅじんさまのまえで、おしっこ……ん……。
(流石に直ぐには尿意を催してこないが、数回ほどいきむと、ようやく波が来たらしく)
(下腹の力を抜くと、尿道から黄色い液体が細い円弧を描いて、白いシーツへと発射される)
あ、あはぁぁぁぁぁぁ……。
で、でてる、でちゃってるぅ……。
(先程よりも強く羞恥心を刺激されるのか、恥ずかしさのあまり涙を流す)
(だが、泣きながらもなお、その表情は快楽を得ているように歪に歪んでいて)
>>736 そうです、美柑。
今の美柑は、奴隷としては立派です。
ふふふ……このいやらしい音を立てているのは、擬似精液ですか?
それとも美柑自身の出したいやらしい液?
(にっちゃにっちゃと、美柑の可愛らしい、しかし女になってしまったあそこを指でかき回す)
そうです、おしっこです。
美柑の家のこの部屋に、美柑のおしっこをしてマーキングをするのです。
そう……犬が自分のテリトリーを示すように。
ああ……美柑、素直で良い子ですね。
(放尿をする美柑の様子をぞくぞくと身を震わせながら見つめていた)
どうして泣いているのですか?
おしっこをするのが嫌だから? 私に見られるのが嫌だから?
それとも、恥ずかしいから?
>>737 あぁ……両方です……。
私のいやらしい液と、ご主人様のえっちな液が混じって……んんっ……。
(かき回されるたびに新たな愛液が分泌されて)
(秘所から溢れ出した汁が太腿を伝っていく)
テリトリー……でも、私がマーキングするのは……。
(片足を上げながら、ヤミを見上げて呟く)
……ご主人様の、テリトリー……。
わか、わかりません……。
恥ずかしい、ですけど……でも、嬉しくって……。
いやじゃない、はずなのに……っ。
(自分でも分からない感情に振り回されながらも、小水の勢いは弱まらず)
(シーツをたっぷりと汚してから、ようやく最後の一滴を出し終える)
は、ぁ……なんか、変なの……。
…………ほんと、なにやってんだろ……。
(放尿をして、体にたまった薬液が僅かに排出されたのか)
(瞳には理性の光が戻りつつあって)
(それでも、四つんばいの姿勢は崩さぬままに、ヤミを窺うように見上げる)
>>738 良いのですか?
ここは美柑の家……なのに私のテリトリーにしてしまって。
恥ずかしいのに嬉しい……
それは興味深い反応ですね……
私も、美柑を支配しているとき、嬉しいのですが同時にとても愛おしく思うのです。
本当に……変ですね。
なぜ急にこんな事に……
(先に放尿をし、擬似精液という形で液体を放出していたため、美柑と同じように薬液が排出されてきたようだ)
美柑……何かおかしいですね……
(四つんばいで自分を見上げる美柑を見下ろしつつ、相変わらず嗜虐心と愛情を感じながらも、戸惑いを感じ始めていた)
でも、その美柑の姿は、とても魅力的だと思います。
>>739 はい……だって、私はご主人様のものですから……。
ここはもう、ご主人様のテリトリーです……だから……こうやってマーキングするんですっ。
ん……ヤミさんも、綺麗だよ……。
(ヤミの雰囲気が変わったことを感じて、熱病めいた空気が薄まっていく)
(けれど、すぐに何事も無かったように振舞う事など、もちろん不可能で)
…………。
(しばらくの間見つめあい、視線を絡ませ合った後に、そっと呟く)
ねぇ……これから、どうしたいの……?