好きに使うスレ 22

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674 ◆VZD3axrvVM :2009/01/30(金) 20:29:33 ID:???
>>673
【なるほど…では基本的にはこちらから責めていきますね】
【あとは実際に始めてから合わせていきましょうか】
【書き出しはどちらからにしますか?】
675八意永琳 ◆jNJxwmN5m2 :2009/01/30(金) 20:32:51 ID:???
>>674
【私から始めるわ。】
【シチュエーションに特に希望は無いから、私がナンパして宿に入ったという流れでいくわね。】
676 ◆VZD3axrvVM :2009/01/30(金) 20:33:48 ID:???
>>675
【わかりました】
【ではよろしくお願いします。】
677八意永琳 ◆jNJxwmN5m2 :2009/01/30(金) 20:39:15 ID:???
>>676
(里で見かけた興味を惹いた男と共に、里の宿に入って数刻…)
(布団一枚が用意された部屋は、男と女が情事をすることを前提に敷かれており)
(その上に腰を下ろすと、あとは男が自分を拝み倒すのを待った)
さ、遠慮はいらないわ。
あなたの思いの丈を私にぶつけて…?
678八意永琳 ◆jNJxwmN5m2 :2009/01/30(金) 20:40:11 ID:???
【数刻じゃなくて、数分に訂正するわ。ごめんなさい…】
679 ◆VZD3axrvVM :2009/01/30(金) 20:47:02 ID:???
>>677
(里で彼女を見かけ、気がつくと共に宿の一室に入っていた)
(布団の上に座っている、先程出会った女性の隣に腰を降ろして顔をじっと見つめたまま)
本当に俺のすきなようにしていいんだね…?
それじゃ遠慮なくさせてもらうことにするよ、こっちも最近ご無沙汰だったし
(永琳の腰に手を回して抱き寄せ、強引に唇を奪う)
(反対の手は彼女の豊かな膨らみに伸び、指を少しずつ埋めて柔らかさを堪能している)

こんなに大きな胸してて美人なら、相手には事欠かないと思うんだけど
なんで俺を選んでくれたんだろ…何か変な薬でも飲んだ?
(一旦唇を離した後そう尋ねて、今度は舌を彼女の口内に侵入させていく)
680八意永琳 ◆jNJxwmN5m2 :2009/01/30(金) 20:55:15 ID:???
>>679
さっきも言ったでしょう?
思いの丈をぶつけてくれればいいって。
ご無沙汰だったのは、私も同じだし…んっ…
(強引に抱き寄せられるが、それに抵抗は無い)
(自分をどう攻めるのかと期待に胸躍らせ、乳房を掴まれればピクッと体を震わせ)
ふぅ……事欠かないって、そう思われるでしょうけど…
意外と声が掛からないものなのよ。
だから、こっちから声をかけて誘うくらいのことをしなきゃ、こういうこともままならないの…
変な薬?新薬の実験と称して弟子に色々飲ませてるけど、自分じゃ飲まないわね。
そもそも、私の体は薬物が効かないし…んんっ…ちゅく……んっ
(再び唇が塞がれ、舌が侵入すれば自ら舌を絡め取り、舌先で舌の裏を愛撫し、軽く吸い上げて)
681 ◆VZD3axrvVM :2009/01/30(金) 21:06:56 ID:???
>>680
お互いさまってことか…今夜は長い夜になりそうだな
(指をばらばらに動かして胸に埋め永琳の反応を確かめる)
(自分の手にも収まりきれないほどの巨乳を、薄布越しの感触で楽しみながら)
それにこれだけ感度がいいと、思いっきり乱れてくれそうだしね

へぇ、そうなんだ…
高嶺の花だと思って皆なかなか声がかけられなかったってことか
けど自分から誘うなんて、よほど切羽詰ってたのかな?
こんなところも知っているんだしだいぶ手馴れてるよね
弟子もかわいそうに…でも永琳ほどの腕だと重大な副作用はないだろうから安心かな
それなら自分で媚薬を作って〜ってことはできないのか
まぁ普段からここまで淫らになるんだったら必要ないかもしれないけど
(腰に回していた手で彼女の後頭部を押さえ、舌を絡め取る)
(そのままお互いの舌を伝って自分の唾液を彼女の口に送り込む)
ちゅっ…れろ…ん…ちゅぱ…
682八意永琳 ◆jNJxwmN5m2 :2009/01/30(金) 21:13:39 ID:???
>>681
フフ…そうね、今夜は眠れなくなりそう……
(乳房を掴む手の指が縦横無尽に動き、単調でないその動きに期待はまた高める)
ハァ…あっ……んっ…
(男の手で乳房が形を変えるたびに小さな嬌声をあげ、布越しでは足りないと)
(自ら服の前を開いて、乳房を外気に晒して、男の手をそこに導いた)

自分にその気があっても、周りがそう思ってたみたいね。
私でも、こういう気分になることはあるのに…
切羽詰ってたって程じゃないけど、愉しみたいとは思ってたわ。
…んっ……んむ…ちゅる……んぐ……
(舌を絡め取られ、唾液を流し込まれると、それを嚥下し、自らも唾液を送り込む)
683 ◆VZD3axrvVM :2009/01/30(金) 21:24:13 ID:???
>>682
(大量の唾液を送り込み、また飲みながら唇を貪り舌を絡め合わせる)
(息が続くまでキスをやめず、しばらくしてようやく唇を離す)
(2人の舌の間には長く舌を絡め合わせていた証の、唾液が交じり合ってできた糸が見える)
はぁ…はぁ…気分が乗ってきたのか、やけに積極的だね
顔もすっかり赤くなってるし、もっと強い刺激を求めてるように見えるよ

(永琳の後ろに回ってわきの下から手を入れ、胸に直接指を埋める)
(先程とは比べ物にならないほどの柔らかさが伝わり、力を入れずとも自然と指が埋まっていく)
すごいな…これだけ大きいのに形は保ってるし、それに弾力と柔らかさもちょうどいいよ
今までで一番、触ってて興奮する胸だよ
(思いっきり手を広げて軽く力を入れ、鷲掴みにしたまま手のひらを動かす)
(大きく円を描くようにして永琳の胸を揉みながら、舌を首筋に這わせて舌を舐め取る)
684八意永琳 ◆jNJxwmN5m2 :2009/01/30(金) 21:33:20 ID:???
>>683
んっ……んぐっ…ちゅく……んっ……はァっ……
(唾液を交換し合い、息が続く限り舌を絡めあい、苦しくなれば一呼吸して舌をまた絡め合う)
(口を離すと、口唇と口唇の間には唾液の糸が引き、細くなって途切れた)
気分なら最初から乗ってるわよ…。顔が赤くなってるのは、貴方も同じ…

んっ…後からするのがお好き…?
(男の手が直接乳房に触れ、その感触は服越しの比ではない)
(もまれる度に乳頭があちこちを向き、肌が上気していく)
そう、褒め言葉として受け取っておくわ。
(男の手が乳房を鷲掴みにすると、男の指の間から肌が溢れるのが見え)
(手を動かされると、断続的に胸に快感が走り、項を舐められて顔が上向いた)
685 ◆VZD3axrvVM :2009/01/30(金) 21:43:27 ID:???
>>684
ん、そうなんだ…まぁあれだけ激しくしたら顔も赤くなるさ
それに少々息が荒くなるのもしょうがないね
(息を整えながら、永琳の顔を見つめて微笑む)

後ろからの方が胸の感触がより楽しめる気がするからね
でも永琳の喘ぎ顔が見えにくいのが残念だな…その分思いっきり声出してね
(胸を揉みこむ毎に彼女の身体が熱を帯びていくのが両手から伝わる)
(甘い吐息の漏れる音が部屋を満たすのを後ろから観察している)
胸が大きくて貶されることはないだろうしね
でもこれだけ大きいと、肩こりもひどいんじゃない?
たまに胸と同じように、男の手で揉んでもらったほうがいいと思うよ
(手のひらに固く尖った胸の先端が当たる感触を覚える)
(指を胸から離し、手のひらで円を描くようにこねた後人差し指で軽く弾く)
686八意永琳 ◆jNJxwmN5m2 :2009/01/30(金) 21:51:21 ID:???
>>685
楽しめる気がするって…素直に、この方がしやすいって言えばいいのに…
私が喘ぐかどうかは、あなた次第…。
鳴かぬなら、鳴かせてみせようって心意気が欲しいわね。
(肌は、ほんのり赤みが差し、乳房も感度が増して、少しも揉まれただけでも嬌声が漏れるほどに)
(部屋には二人の息遣いが響き、上半身を外気に晒しただけでは物足りなくなってきて)
男の手で揉まれたら、余計に大きくなって肩こりも酷くなるわ。
だからといって、コルセットの導入は考え物だし…んっ…アッ…
(乳頭が硬くなり、小さなしこりのようになると指で弾かれた)
(ピリッと痛みにも似た快感が走り、思わず小さく叫ぶように嬌声を上げた)
687 ◆VZD3axrvVM :2009/01/30(金) 22:03:55 ID:???
>>686
ははっ…確かにそうだ、ここには2人しかいないんだからもっと欲望に素直にならなきゃ
そんな風に余裕たっぷりでいられるのも今のうちだからね
頭の中が真っ白になって何も考えられず、喘ぎ声が我慢できないでいる姿を見せてもらうよ
(永琳の胸を様々な動きで揉んでいくと、彼女の弱い部分がだんだん頭の中に入ってくる)
(試しに今までで一番嬌声の上がったやり方で重点的に胸を責め続けてみる)

そうなったらまた、男の手で揉まれにここに来ればいいじゃないか
お礼代わりに身体を差し出せば、性欲と肩こりが同時に解消できるよ
…まぁ悪循環になってる気もするけど、一時的にも肩こりがよくなっていいんじゃない?
(人差し指を胸の先端の上で往復させ、何度も弾き始める)
(そして指を立てたまま先端を胸の中に埋め、軽く爪を立てて擦りつけていく)
(他の指は逆に胸を搾るように掴んで、先端をさらにツンと尖らせようとしている)
688八意永琳 ◆jNJxwmN5m2 :2009/01/30(金) 22:11:22 ID:???
>>687
今更言うまでもないことを言うものじゃないわ。
(気分は昂揚しているが、まだ余裕がある)
真っ白にするというのなら、そうしてもらわないとね。
期待させてもらうわよ?
(乳房が男の思うがままにされ、次から次へと形を変えていく)
(弱点を探られていたのは分かっていたが、こうも早く見当をつけられるのは予想外だった)
(乳房の半ばから先端へ、根元から先端へと、乳房を扱く様な揉み方がとても心地よい)
あらあら、どちらも男が得をするようになってるわね。
私も愉しませて貰うから、お相子だけど。
(人差し指が乳頭を弾き、転がされる)
(乳頭を強く押さえつけられたまま押し込まれ、痺れるような快感が走る)
んあぁぁッ……!ひぃあっ…!
(その感覚に耐え切れず、追わず体が浮きそうになった)
689 ◆VZD3axrvVM :2009/01/30(金) 22:25:54 ID:???
>>688
ああ、期待してもらって構わないよ…
ここまで言っちゃったんだし、永琳がやめてって言っても止まらないからね
(予想通り、永琳の弱い部分を探り当てることができた)
(後ろから顔を覗き込み、快楽に浸っている横顔をじっと見つめながら愛撫を続ける)
そりゃ損ばかりだと、男も寄って来ないと思うからね
ついでに言っておくけど、俺肩揉みの方もなかなか上手いって言われてるんだよ

(今までより大きな、余裕がなくなったように感じられる喘ぎが部屋に響き渡る)
(にやりと不敵な笑みを浮かべ、先端への責めを続けながら)
どうやらかなり強い刺激が襲ってきたみたいだね
こんなに身体を仰け反らせて…軽く達しそうになったのかな?
まだ夜は長いんだから、そんな敏感に反応してたら大変なことになっちゃうよ
(胸を搾る手に力を入れ、人差し指の爪を軽く立てて引っかくように先端を弄る)
(ぎゅ、ぎゅっと断続的に両手で胸を歪め、永琳が乱れていく様に期待している)
690八意永琳 ◆jNJxwmN5m2 :2009/01/30(金) 22:34:27 ID:???
>>689
フフフ…
(意味ありげに笑みを浮かべ、その笑みに妖艶さが混じる)
(弱点を知って気分を良くしてか、男の愛撫が飽きさせないペースで続く)
自分が気持ちよくなれないと、まず来ないでしょうね。
そこまで肩揉みを自慢するのなら、今度揉んでもらおうかしら?
代価は…私の体で如何?

…んっ…ふぅ……ハァッ…
(男の愛撫が段々とねちっこいものに変わる)
(余裕は少しずつ失われ、肌には汗がにじみ始めて)
アァッ…!
(乳頭を引っかかれると大きな嬌声が漏れ、乳房が変形させられていくと)
(胸から脳へと痺れるような感覚が突き抜ける)
691 ◆VZD3axrvVM :2009/01/30(金) 22:50:00 ID:???
>>690
逆に言えば、対価が永琳の身体って知ったら男は喜んで肩を揉むってことだね
でも永琳の肩こりを改善できる人はそうそういないと思うよ
長年悩まされているみたいだし、どれくらいの強さで揉めばいいかわからないからなぁ
(胸を揉みながら、永琳の肩に目をやって少しの間考え込む)
こんなことも言ってみるものだね…対価が永琳の身体なら、それこそ一晩中揉んでも疲れないよ
肩や胸だけじゃなくて腰等も、ぜひ揉ませてもらいたいな

この様子だと、今まで通りに話をしながら…ってわけにはいかないみたいだな
永琳の口から喘ぎと吐息以外が出てこないのも、それはそれで寂しいものだけどね
(少々両手の力を抜いて愛撫を弱め、彼女に一息つかせる)
(その後思い切り胸を掴み、人差し指の爪で擦りながら再び先端を押し込めていく)
(頬から首筋へ浮き出た汗を舐め取り、唇の跡をつけるようにした後ようやく先端を外気に晒す)
普段の永琳の姿を知ってる人間からすると、この乱れ様は想像つかないだろうね
まだ始めたばかりでこの調子…太ももの内側も湿ってきてるんじゃない?
(彼女の返答を待つ前に、先端を2本の指で挟んで擦り合わせる)
692八意永琳 ◆jNJxwmN5m2 :2009/01/30(金) 22:58:02 ID:???
>>691
それじゃ、ますます誰も寄って来なくなってしまうのかしら?
(男の手に身を任せつつ、愛撫が緩んでいる間は余裕を取り戻して)
腰も?揉むだけじゃすまなそうだけど…
(それから間もなくして愛撫に集中され、余裕が再び失われていく)
(さっきまでと同じく、吐息と嬌声だけが口から漏れ、乳房に施される愛撫によって思考がぼやける)
ハァ……ハァ……
(愛撫がまた緩んだかと思えば、不意をついてまた愛撫が激しくなり、身体が小さく仰け反った)
そう……ね……あの子が驚くかもしれないわね……
(乳頭が指で挟まれ、擦り合わされて体がビクビクと震えて反応し)
…気になるなら、確かめて御覧なさいな…
693 ◆VZD3axrvVM :2009/01/30(金) 23:10:48 ID:???
>>692
目の前に、永琳の身体をちらつかせたらすぐに揉みだす男がいるじゃないか
ただ今みたいに、揉まれている間は身体を支配されるのを覚悟しておかないと…
(自分の思い通りに永琳身体を弄ることができ、興奮して息が更に荒くなる)
お尻の方も少し触らさせてもらうつもりだけどね…それとも他にしてほしいことでもあるのかな?
多分永琳が想像しているような展開になるから、口には出さないでいいけど

普段は冷静な永琳が、こうも乱れるなんて俺も想像つかなかったしね
いつも顔を合わせている人の目の前でっていうのもおもしろそうだなぁ
(先端を細長くするかのように、根元から擦り合わせて先端へと指が向かっていく)
(指が先端に達すると、摘んだまま胸を引っ張って伸ばそうとする)
(限界まで伸びると手を離し、ロングスカートを捲くって彼女の脚を露にする)
胸にばかり目が行ってしまうけど、こっちもなかなか男好みの体型だね…
(そっと腿の内側に手を滑り込ませ、指についた愛液を永琳に見せつけ)
言われたとおりに確かめたら…この結果、俺の予想以上に永琳って淫乱だったんだ
694八意永琳 ◆jNJxwmN5m2 :2009/01/30(金) 23:24:32 ID:???
>>693
そんな人……あぁ、貴方のことね。
なんて、ちょっと惚けてみたわ。
(乳房を集中的に愛撫され、気分が良い)
(子宮は既に彼を奥深くで感じたいと疼き、膣内に愛液を溢れかえらせて濡らしていく)
自分で希望を言って、それをなぞるのは好きじゃないの…
貴方のしたいようにしてくれると嬉しいわ…

あら、それは情事を公開するということかしら?
貴方、とんでもない趣味を持ってるのね…
(乳頭を二本の指が擦り、それは先ほどと大差ない愛撫なのに強い快感を感じる)
(限界まで引っ張られた乳頭が弾かれると、脚がスカートを捲って露にされ、汗と汗以外のもので濡れた内股も晒される)
お気に召したようで、光栄ね…
さぁ、これから私をどうしたいの…?
(そう問いかける目は潤み、物欲しそうにして、期待の眼差しを向けていた)
695 ◆VZD3axrvVM :2009/01/30(金) 23:31:07 ID:???
【すみません、眠気が襲ってきたのでよければ凍結か】
【もしくは中途半端ですがここで終わりという形にしていただけないでしょうか?】
696八意永琳 ◆jNJxwmN5m2 :2009/01/30(金) 23:38:30 ID:???
>>695
【あら、残念ね…。】
【凍結の提案はありがたいのだけど…】
【私のほうが、モチベーションの維持が出来なくて……】
【せっかくなのだけど、ここで締めとさせていただけるかしら?】
【ごめんなさいね。】
697 ◆VZD3axrvVM :2009/01/30(金) 23:39:45 ID:???
>>696
【わかりました、ではここで締めということで】
【こちらの都合で終わらせることになって申し訳ありません】
【また機会があれば声をかけようと思うので、そのときはまたよろしくお願いします】
【ではお先に失礼します…】
698八意永琳 ◆jNJxwmN5m2 :2009/01/30(金) 23:45:50 ID:???
>>697
【気にしないで。ロールは途中で終わってしまって残念だけど、とても愉しませて貰ったわ。】
【えぇ。また機会があれば声をかけてちょうだい。】
【長時間付き合ってくれてありがとう。お疲れ様。】

【スレをお返しするわ。以下空室よ。】
699武田将士 ◆jtXaM/pFwE :2009/02/01(日) 16:28:16 ID:???
【スレを借りるぞ】
700深優・グリーア:2009/02/01(日) 16:30:35 ID:???
【スレをお借りします】
私を使用したいという事ですが。
再確認ですが、貴方は童貞なのですね?

これは言う必要はないでしょうが。
楯さんも何度も私を肉便器として使っています。
(そう言うと一切の迷いもなく制服を脱ぎ下着も脱いでいく)
701武田将士 ◆jtXaM/pFwE :2009/02/01(日) 16:35:09 ID:???
>>700
どうて…はっきり言うな、お前…
まあ、そのとおりだけどよ

ぬぁんだってー!!?
楯のやつ…部に出ない理由はこれだったのか?
ゆ、許せん…………ぬおっ!!
(怒りに震えるが、深優が裸になっていくのを見て驚く)
す、すげえ……
(その裸体に感動すると同時に、股間が膨らんでいく)
702深優・グリーア:2009/02/01(日) 16:41:30 ID:???
>>701
はい、楯さんは放課後校内で私を見つけては使用してます。
種付けをする勢いでいつも膣内出しをしていますが。
…興奮しているようですね。
……どうしますか?早速挿入しますか?
(そのまま膣口を両手で大きく開いて膣内を見せて)
…貴方は楯さんと比べるとペニスは小さめのようですが。
(わざと彼を意識させるように言う)
703武田将士 ◆jtXaM/pFwE :2009/02/01(日) 16:48:32 ID:???
>>702
ほ、お、お、お…
(深優が秘部を指で広げる淫靡な姿に言葉を出せずにただ見入る)

い、いきなりはちょっと…
入れる前や入れてる途中に出ちまったら洒落になんねえし
まずは軽く手とかで……

んが!?な、なんだとぉ!!?
俺があいつに負けてるっていうのか?
そんなわけねえ!!だいたい見てねえのにわかるわけが…
(慌ててズボンとパンツを脱いで勃起したペニスを見せる)
どうだ!!
(ふんぞり返って強気に言うも、目が泳いでいる)
704名無しさん@ピンキー:2009/02/01(日) 18:59:39 ID:???
両方共に根落ちか。
705名無しさん@ピンキー:2009/02/01(日) 21:19:11 ID:???
いや、いつもの自演に飽きて止めたで正解
この手の厨ジャンルは大抵こうだ
706レミリア・スカーレット ◆iE5oDvwqe2 :2009/02/01(日) 22:07:06 ID:???
【咲夜とのロールのために場所をお借りするわ】
707十六夜咲夜 ◆FcRk6FgEwo :2009/02/01(日) 22:17:16 ID:???
【同じくスレをお借りします】
【今夜もよろしくお願いいたします】

窓際>>647
ふふっ、そんなに嬉しいならもっと掛けてあげましょうか?
(軽く舌を突き出すと、そこからレミリアに向けて唾液を垂らして)
酷いこと……そうね、ここで私にケツ穴を拡げられながらお漏らしでもしてもらおうかしら?
もちろんその場合は、出したものは綺麗に舐め取ってもらうけど…
どうします?ケツ穴をホジられながらお漏らしだなんて恥ずかしい姿を晒してしまいますか?
(クスクスと笑いながらまた新しい提案をし、レミリアの返事を待って)
罵られてイクのは構わないけれど、何回イッたのかきちんと数えておくのよ?
毎晩それを報告してもらうんだから。
自分の涎まみれになるのが快感なの?
なら、もっと涎を垂らしてはしたない姿を見せてみなさい…

レミリアの涎で、その顔をもっと彩ってあげるわ。
……どう、嬉しいでしょう?
レミリアのご主人様である私の手でケツ穴を拡げられてるのよ?
ほらっ、もっとはしたなくヨガりなさいよ。
(ズボズボと遠慮なく抜き差しを始め、叩き付けるように奥へ奥へと捩じ込んでいく)
708レミリア・スカーレット ◆iE5oDvwqe2 :2009/02/01(日) 22:40:02 ID:???
>>707
うあっ!ひゃぅんっ!
(咲夜の唾液が顔に落とされるたびにビクビクと大げさのように反応し)
(白い頬を紅潮させて何度も熱い息を吐く)
ンン…咲夜様の唾…いい臭いィ♥
(咲夜の唾液を掌に伸ばして、顔に擦り込んでいく)
お、お漏らし…?ケツ穴イジめられながらお漏らし…すごい、恥ずかしくてみっともない姿…
嗚呼…想像しただけで堪らないですっ…お漏らししますっ!ケツ穴ホジられながら
汚くてみっともない奴隷オシッコびじょびじょ出しますぅぅ!♥
(咲夜の新たな提案に首をブンブン縦に振って応える)
はい…イった回数、数えます…今夜は2回…2回もイっちゃってますぅ!
はひっ!はしたない所!レミリアのはしたない姿を見てくださいぃいいっ!
(快楽に喘げばだらだらと今までよりも多くの量の涎が垂れ落ちていく)

嬉しいです…咲夜様にされることは全部、なんでも、嬉しいです!
涎まみれにされるのも、ケツ穴ガバガバにされるのもみんな気持ちいいです!!
ひゃぁぁああっっ!!
あうっ!あうっ!!?うひゃぁぁっぁぁっ!!
(咲夜の腕が乱暴に捻じ込まれるにつれて、壊れた玩具のような目茶目茶な動きでヨガリ狂い)
(涙と涎をだらしなく垂れながす)
じょろろろ…
(幼い秘所から漏れたのは黄色い小水。それが床に垂らされ水溜りを作っていく)

【お待たせ咲夜】
【私からも宜しくお願いね】
709十六夜咲夜 ◆FcRk6FgEwo :2009/02/01(日) 23:07:19 ID:???
>>708
んっ…これなら私の唾液を感じるだけでイッてもおかしくなさそうね…
私の唾液はそんなに良いのかしら……
(そう囁きながらも尚ダラダラと唾液を垂らし続け)
(レミリアの顔だけといわず、その髪までも濡らしていって)
そうよ、ケツ穴をホジられてヨガりながらお漏らしをするなんて、恥ずかしくてみっともなくて仕方無いわよね。
でも、レミリアはそんな恥ずかしくてみっともない姿を見られるのが大好きなマゾ奴隷だものね。
だから、私の前でケツ穴でヨガりながら下品にお漏らしすることを許してあげるわ。
(何度も首を縦に振って答える相手を見下しながら、お漏らしの許可を出して)
イッた時は周りの妖精メイドたちに罵ってくれたことと、浅ましくイッた姿を見てくれたお礼を言うのも忘れちゃダメよ。
あらっ…二回も、じゃないでしょう?まだ二回しか、よ。
レミリアは二回だけで満足するようなマゾ奴隷じゃないし、私もそれだけで満足する気は無いもの。
(更に溢れてきた涎を掬うと、しっかりとレミリアの顔へと塗りつけて)
この前もこうやってしっかりとホジってガバガバにしたはずなのに、また元に戻っていたのよね…
まったく、これも淫乱なマゾ奴隷な吸血鬼の能力なのかしら……
…まぁ良いわ。ほらほらっ、私の手がレミリアのケツ穴をホジってガバガバにしようとしているわよ?
このままじゃあまたしばらく拡がりっぱなしで、糞を垂れ流すことしか出来ない豚ケツ穴になっちゃうわね。
(涙と涎を溢れさせてヨガり狂う姿を見ながらもどこか楽しげに呟いて)
(一際強く手首を捩じ込んでやり)
あらあらっ…今日はいっぱい溜まっていたのね。
くすっ…ほらレミリア、自分で出したものなんだからちゃんと綺麗にするのよ?
(そう囁きながら挿入していない手でポケットから首輪と鼻フックを取り出し)
(慣れた手つきでレミリアへと嵌めていく)
(その首輪にはしっかりと「淫乱変態マゾ豚奴隷レミリア」と書かれていて)
(レミリアのために用意されたものだというのは明らかだった)
710レミリア・スカーレット ◆iE5oDvwqe2 :2009/02/01(日) 23:30:48 ID:???
>>709
ふぁい…咲夜様の唾だけでイッちゃいそうですぅ
レミリアは真性の変態マゾ女ですっ!嗚呼…咲夜様の唾ぁ…♥
(顔だけでなく髪にも咲夜の唾液がべっとりと垂らされ、顔が咲夜とそして自分の)
(唾液でべとべとになっていることにうっとりとして頬に手を当てる)
ありがとうございます!私の汚くてはしたないおしっこ姿見てくださいっ
はい、妖精メイドの皆様には跪いてお礼を言います!罵ってくれたこと、奴隷の無様な姿を
見てくださったことにお礼をいいますっ!
は、はい…底抜けのマゾのレミリアには、まだまだ足りません。
咲夜様にご満足いただけるよう。もっともっとイキます。ヨガって、アクメって、イって…
みっともない姿を全部お見せしますっ!嗚呼、よだれぇ…♥んんっ!あっ!
ぶ、ぶたに!豚になっちゃう!!
ケツ穴ガバガバにされて!ウンチ垂らしっぱなしのウンチ豚に!!
アナル、アナルで雌豚に!!
(咲夜の腕をきゅうきゅうとアナルが締め付ける。小さな身体だが、吸血鬼である身体はホグれても)
(緩くなることにはならず、一時的にガバガバになろうとも暫くすれば括約筋も元に戻り)
(小さな身体には不釣合いなほどキュウキュウとした快楽を逃さない雌のような締め付けを取り戻す)

はいぃぃ…オシッコ気持ちいいですぅ…
(恍惚とした表情で小水を垂れ流し)
自分で出したオシッコ、綺麗にしますぅ♥
(四つん這いになると、床に出来た黄色い異臭を放つ水溜りに舌を伸ばす)
んんぐぐっ!!
(鼻フックがつけられて、非常に無様な姿を晒して)
こ、これは…私の…?
(「淫乱変態マゾ豚奴隷レミリア」と書かれた首輪はそれを身につければ誰がどうみても)
(レミリアがどんな存在か気付くだろう)
(この惨めな首輪が背筋をゾクゾクさせ、期待を煽る)
711十六夜咲夜 ◆FcRk6FgEwo :2009/02/02(月) 00:03:17 ID:???
>>710
良いわよ、レミリア……
そうやってはしたない姿で浅ましく悦べるあなたが私は大好きなの…
(相手の涎を掬った指で自分の唾液を掬い、それを混ぜたものを相手の鼻先へとなすりつけて)
妖精メイドたちも最初は戸惑うでしょうけど、レミリアの無様な姿を見ていたら次第に慣れて
すぐに容赦なく罵ったり蔑んだりしてくれるでしょうね。
(そうやってレミリアが悶えヨガる姿を想像し、嗜虐的な笑みを浮かべて)
少なくともあと十回はレミリアの下品なアクメ顔を見せてもらおうかしら。
どれだけのアクメ顔で満足できるかはレミリアのはしたなさ次第ね。
ふふっ、別にそれくらい構わないでしょう?
既にレミリアは淫乱変態マゾ奴隷なのよ。
今さらそこにケツ穴ガバガバの糞豚が追加されたからって、大した違いは無いわよ。
レミリアのケツ穴だって早くガバガバの糞ケツ穴になりたいって、私の手首を嬉しそうに締め付けてるじゃない。
(常人が聞いたら絶対に否定してしまうような内容を突き付けると)
(完全に手首を呑み込ませ、締め付けに抵抗するようにゆっくりと指を広げていく)
お漏らしをしたことを悦んで、しかも嬉々としてそれを舐め取るだなんて本当にはしたないわね。
(そう言いながら四つん這いになったレミリアの頭を踏みつけ)
(尿で出来た水溜まりにその顔を押し付け)
ほらっ、より豚らしくなったじゃない。
やっぱり豚はこの鼻じゃなきゃダメね。
(無様に吊り上げられ醜く歪んだままで固定された鼻を指差しながら笑い)
(相手の被虐心を徹底的に刺激して)
その首輪をしてれば、レミリアがどんな存在かすぐにわかるでしょう?
それに、それはレミリアのために特別に作らせたの。
もちろん気に入ってくれたわよね?


【あと、言い忘れていましたが…】
【朝が早いので一時くらいには凍結をお願いしてよろしいですか?】
712レミリア・スカーレット ◆iE5oDvwqe2 :2009/02/02(月) 00:23:04 ID:???
>>711
ふへぇ♥あぁぁっっ!!
(鼻先へと互いの唾液が塗りつけられ、臭いが鼻孔を突く)
(常人ならば不快と思う臭いも、今のレミリアには快楽で秘所を喜んでヒクつかせて見せる)
たくさんの妖精メイド様たちに罵られて蔑まれてぇ…
今までの生活にはもう戻れない…家畜としての日々が始まるのね…
(想像するだけで口元に下劣な笑みを浮かべ、咲夜の嗜虐的な笑みにぞくぞくする)
十回…はいっ…十回、イって、イキまくって咲夜様を楽しませていただきますっ…
ああ…もう自分がどれくらいはしたなくなってしまったのか、自分でもわからない…
十回の絶頂で足りるのかしら…
くぅううううううううぅぅ〜〜〜!!♥
(咲夜の手首がすっぽりと自分の中に収まると、前進を痙攣させ、咲夜の手首をキツく締め付ける)
あうぇぇっ…豚に、ウンチ垂らしっぱなしのガバガバの糞豚ぁ…♥
なりたいぃぃ!もっと私のお尻を滅茶苦茶にしてぇぇぇえっ!!
(もはや壊れた言ってもいいほどマゾとして仕上がっており、自分を貶める言葉が酷いものであればあるほど)
(被虐心を燃え上がらせ、淫乱な反応を見せる)
ぐぶっ♥嗚呼…咲夜様のおみ足が私の頭にぃ…
美味っ…踏まれながら飲むおしっこ、美味しい♥
(顔を尿塗れにしながら咲夜に踏みつけられる事と尿を啜ることの両方を愉しむ)
豚…私は豚…
少し前までは夜の王を気取れていたのに、今は……一匹の豚…
(咲夜の嘲笑に被虐心を燃え上がらせ、無様な今の自分に酔いしれる)
ありがとう…ございます…
大切に、大切にします。咲夜様っ
(首輪を貰ったことに大いに喜んで)
咲夜様の手で、その首輪を巻いて欲しい…です

【私も明日は早いし、正直今眠気が来ているの】
【1時には早いけれど凍結をお願いしてもいいかしら?】
713十六夜咲夜 ◆FcRk6FgEwo :2009/02/02(月) 00:40:11 ID:???
【意外とお互いに都合が良かったみたいですね】
【はい、ではここで凍結でお願いします】
【私の方は水曜の晩までは今日くらいの時間で、木曜の晩以降は一応月曜日までは自由に時間を合わせれます】
【お嬢様は次はいつが都合がよろしいでしょうか?】
714名無しさん@ピンキー:2009/02/02(月) 00:41:23 ID:???
変態百合
715レミリア・スカーレット ◆iE5oDvwqe2 :2009/02/02(月) 00:49:21 ID:???
【多分、私も水曜日の夜の同じ時間からで大丈夫だと思うわ】
【もし不都合が生じたら連絡を入れるから】

【それでは今夜は床に入らせてもらうわ】
【お疲れ様。楽しかったわ】
【お休みなさい】
716十六夜咲夜 ◆FcRk6FgEwo :2009/02/02(月) 00:55:54 ID:???
【わかりました】
【ではまた水曜日の晩、同じくらいの時間でお願いします】
【私も楽しかったです】
【お休みなさいませ、お疲れ様です】
717シェリル・ノーム ◆By6eXcmiSk :2009/02/02(月) 21:15:39 ID:???
【しばらくスレをお借りするわ♪】
【今夜は宜しくね?】
718コール・ヤンガー ◆fe3QLXMGcI :2009/02/02(月) 21:24:52 ID:???
【今晩は、スレをお借りします】

>>717
【改めて今晩は、妖精さん。こちらこそよろしく】
【一応、こっちの今夜のタイムリミットは一時〜二時の間ごろになるな】
【では、僭越ながら、書き出しを投下させていただく……よろしくな、シェリル】


(ヴァジュラ、そしてギャラクシー船団との最終決戦から、早くも一ヶ月の時が流れた…)
(ヴァジュラ本星に辿り着いたフロンティア船団だが、その実情は満身創痍と言っていい)
(加えて、未知の惑星でもあるヴァジュラ本星、その調査が最優先された為、戦時態勢はすぐには解除されなかった)
(そして、ある程度の惑星環境、周辺の調査も完了し、漸く戦時態勢の解除、そして新たなフロンティアへの到達が宣言され)
(とたんに、船団中が祝賀ムード一色に包まれたのだっ)
(明日をも見えぬ戦時態勢、そして新天地に到達したにも関わらず、大地に降り立つ事も出来ず
欝屈した空気が、一気に爆発したかたちであり…それこそ、毎日がお祭り状態であった)

(そして、フロンティア船団で最も有名かつ巨大なホテルを丸々借り切り、政府、軍、
さらに市民も参加しての祝賀パーティーが、いつ果てる事もなく続いている、ある夜のこと…)

……うう、少し飲み過ぎた……
(新統合軍の礼服を着くずして、通路を歩いていく)
(つい先ほどまで、SMSの連中のドンチャン騒ぎに巻き込まれ、同僚共々イケニエとして捧げられていたのだ)

ったく……あの連中は、確かに戦果を挙げた事は認めるけど……
(口にされる言葉ほどは、自身、彼らのことを嫌ってはいない)
(助けられたのは事実だし、憎まれ口も、主に自分に絡んできたアフロヘアーの
オカマちっくな男への冗談混じりの悪態、みたいなものだ)

(ホテルのあちらこちらから、未だ興奮さめやらぬ状態の歓声やら祝杯の声が聞こえてくる)
(しかし、さすがに最初の乾杯から何時間も経てば、ぼつぼつ脱落者も出始める頃で)
(最高級の客室に下がる者、仲間たちと街に繰り出す者)
(そして、これを機に、さらに仲を深めようとする者も出てくる……)

……さすがにもう、ドンチャン騒ぎは勘弁だしなあ……帰るか。
(同僚らはまだ飲んでいるだろうが、もう引き上げ時だろうと思い、通路の奥のエレベーターへと足を向ける)
719シェリル・ノーム ◆By6eXcmiSk :2009/02/02(月) 21:46:07 ID:???
>>718
(喉を通り過ぎる熱い感覚に目を細めて、手に持ったグラスに注がれたワインを見つめる)
(今夜は記念すべき祝賀会、新たなフロンティアへ到達した人々が喜び祝う夜。)
(”そんな事は分かってるけれど───飲みすぎたわね、流石に”)

(”シェリルともあろうこの私が、会場の隅で壁の花になるなんて似合わない…”)
(”気だけは良さそうな社長に頼んで、少し脇で休ませてもらう事にはしたけれど…”)
(”……はぁ、やっぱりひとまず撤退かしら”)

(近くで控えていた複数の護衛の一人に声をかけ、極力目立たないように会場を後にする)
(その際、ランカと親しげに会話をしている一人の男と目が合ったが、何でもない顔をしてみせる)
(少しだけ傷む心に気付かない振りをして、ホテルに用意された部屋へと向かう)

…いいわ、ここからは一人で行く。
危険なんて事はないでしょ?この会場自体のセキュリティは万全だって聞いてるもの。
(適当に護衛に話をつけ、一人で廊下を歩くが)

……駄目、あったまぐらんぐらん……だわ……
やだ、こういうのって動いてから酔いが回っちゃう、ものなのかしら……?
(飲みすぎたと自覚はしていても、思考はしっかりと持てていると思っていた)
(それが廊下を歩いている内に、足元がふら付いて視点も定まらなくなってくる)

ふ、ふざけないでよ……
この私が酔って廊下で倒れるなんて……ありえるもんです、か…
(壁に手を付くと、体の重さが二倍になるような感覚に襲われる)
(少し汗ばんだ額につく前髪を、手の平でかきあげて、なんとか意識を保とうとするが)

う、やだ……もう、駄目……
(そのままズルズルと床に座り込むと、いよいよ意識も遠のいてくる)
(どこからか聞こえてくる足音を聞いて、その足音の主に助けを求めようとするが)

ふ…ぁ、めがまわっ…
(顔を上げると視界がぐらりと揺れ、その場でうずくまってしまう)



【私も同じくらいの時間ね、眠くなったら言って頂戴?】
【それじゃ、改めて宜しくお願いするわね】
720コール・ヤンガー ◆fe3QLXMGcI :2009/02/02(月) 22:03:05 ID:???
>>719
(エレベーターホールへ真っ直ぐに向かおうとして、ふと窓の外の光景が目に入る)
(メインアイランドの街並……戦闘であちこち破壊され、灯りが所々欠け落ちてはいるが、それでも光が夜を照らしだしている)
(自分達が……そして、未だに感情として納得は出来ないが、ヴァジュラが守った光)

……ま、酔いざましには丁度いい、か。
(エレベーターホールとは逆の方向に足を向け、ぐるりとフロアを一週する進路へと向かう)
(身体の火照りを冷ましたいという他に、この夜景を横目で暫く眺めるというのも、悪くない考えだと思ったのだ)

(パーティーのメイン会場とはやや離れた、薄暗い通路を一人歩く)
(そういえば、こちらはVIP用のフロアだったかな、などと考えながら歩いていると)

……ん?
(ふと通路の前方で、蹲っている人影)
(あー、やはりこういう奴が一人か二人は出るよな……などと思いながら、そばまで近付き)

おい、大丈夫か……
(酔いつぶれているだろう女性の様子を見ようと、顔を覗き込み)

……って、え?
(時間が止まったかと思った)
(足元を照らす照明で、紫のイヤリングがキラッと光る)
(戦争を終結させた歌い手、銀河の妖精…シェリル・ノームが、そこにいた)
721シェリル・ノーム ◆By6eXcmiSk :2009/02/02(月) 22:20:43 ID:???
も、もう駄目…どうなってるのよコレ……
おかしな薬でも入ってたんじゃないでしょうね……?
ん、う〜〜……フォールド酔いでもここまでは…ないわよ……う……。
(頭を掴まれて、思い切り振り回されているような不快感に全身が支配され)
(床にぺたんと座り込み、両腕で自分を抱くようにして項垂れていると、ふと声がして)

……んう?だい………に、みえ……
(大丈夫に見えるの?と言ったつもりが言葉にならず、呂律すら回らない自身に苛立ちを覚えつつ)
んーっ……だ……い、じょうぶじゃないのっ……!
………にか、なさいっ……
(どうにかなさい、と助けを求めるもそれすら言葉にならず、更に苛立ちを募らせて)

(胸元の大きく開いたドレス風の衣装、その谷間に自ら手を突っ込んで)
(カード状のキーを取り出すと、虚ろな瞳で目の前の青年を見据えて)

……ん、変な事したら、社会的にも肉体的にも…まっさ、つしてやるんだか、ら……
(ぐい、と相手にキーを差し出すと、いよいよ体の力がすっと抜け)
(小さな音を立てて、その場に寝そべってしまう形になる)

ね、おねが…い……部屋まで連れてって……?
(もう目の前にいる青年の顔を見上げる事すらしんどいらしく、瞼を閉じたまま気力を振り絞ってそう言って)


【衣装の資料探してくるわね、気にせず返事書いてて頂戴〜】
722シェリル・ノーム ◆By6eXcmiSk :2009/02/02(月) 22:32:06 ID:???
【ウェディングっぽい気がしなくも無いけれど…】
【参考程度までに、これで宜しくね♪】
ttp://www20.atwiki.jp/sheryl/?plugin=ref&serial=744
723コール・ヤンガー ◆fe3QLXMGcI
>>721
ん、ん? 何だって?
(酔いつぶれ特有の、呂律の回らない言葉に聞き返す)

あ…あーあー、オーケイ分かった、理解した。
(どうやら自分に助けを求めていると理解する)
(銀河の妖精だの戦いの女神だのと唄われてはいるが、現状はただの酔っ払いにしか見えなかった)

……って言われてもなぁ……って、おい?!
(いきなり大胆なデザインのパーティードレスの胸元に手を突っ込む姿に、度肝を抜かれる)
(温もりの残るカードキーを押しつけられ、困惑の表情を浮かべ)

おいおい……俺はVFに乗るのが仕事であって、酔いつぶれた歌姫のお世話は専門外だぞ
(何やら一方的に言い付けて、一人勝手に沈没され、途方に暮れてしまうが、いつまでもそうしている訳にも行かず)

……ったく。ほってもおけないしな。
(ため息一つ、それで気持ちを切り替え)
(カードキーを胸ポケットに仕舞うと、シェリルの身体を抱き上げ)
(どうか、誰かに見られたりしませんように……と願いつつ、シェリルを背中に背負い、歩き出す)


……っと、ここか?
(カードキーの番号を確かめ、最上階のVIP専用スイートルームの前に立つ)
(個人認証式のキーを、酔いつぶれたシェリルに持たせてロックを解除し、入室)
(テレビでしかお目にかかれないような室内を通り、寝室の窓際、ベッドにシェリルを横たえ、一息つく)

…………何というか……何でこうなったんだ?
(ぼやきつつ、ふと視線が、ベッドに身を沈めたシェリルに向かう)
(確かに酔いつぶれ、ファンには見せられないような有様だが……汗ばんだ肌、アルコールで薄紅色に染まった頬)
(先ほどのカードキーの温もりや、背負った時の柔らかな二つの膨らみの弾力)
(熱く籠もった吐息が、圧倒的な衝撃を持って、今更ながらに襲い掛かってきた)

……
(ふと、身体に熱が灯るのを感じた)
(それは、戦争中から送ってきた、強制的な禁欲生活の反動……)