>>119 …忘れるわけないだろ
(頭の中では「帰ったら真っ先に事実を確認し、議会にかけなければ…」と考え)
ん?…ああ
(促されるまま、ろくに足場や周囲を確認せず家を出て)
うん…足元メタメタだもんな…これでは使いたがる人は私達くらい…かな?
この道…真っすぐ行けば良いのだろうか?
道順教えて貰えれば、一人で行けるから…
(難儀しながら先導してくれる背中に、声かけ足元への注意が疎かになり)
大丈夫……ッ‥うきゃぁぁ‥ーーー!!??
(足元の大きな瓦礫に躓き、豪快に前にすっ転んで)
…ッ‥あ‥いたぁ……
(両手と両膝をついた為、それぞれが赤く擦り剥けたり鬱血したりして)
…っ…今日はよくころぶ…ッ‥
(打撲の痺れに暫く起き上がれず、痛みに堪え倒れたまま転がっていて)
【眠気がピークに来てしまいました】
【私が遅レスなせいで、あまり進められずすみません(ぺこり)】
【今日は、ここまでで凍結させていただいても宜しいでしょうか?】
【そうだ、もし展開の流れのプランなどありましたら、次回合わせます】