>>814 そうなんだ……嬉しいな…。
うん、もうどこにも行っちゃだめだよ、お兄ちゃん…!
…ふあっ……お兄ちゃ…ん……ふぅ……んんっ……!!
(こっちの舌の動きに応えるように、お兄ちゃんの舌も伸びてきた)
(二人の舌が、綱引きみたいに絡み付き合って引っ張り合って、唾液がぽたぽた零れ落ちる)
……んはぁ……。
お兄ちゃんのキス、すごく胸がどきどきする…。
ん、ふふっ…くすぐったい…………。
(お兄ちゃんの手が肩に、背中に、腰に、お尻に触れてくる)
(くすくす笑いながら身をよじると、お返しに股の間に手を差し入れて、硬くなりかけているそこをきゅっと逆手に握り締めた)
…お兄ちゃんのおちんちん…手で、弄ってあげるね………。
(身体を密着させながらそう囁くと、握り締めたペニスをゆっくり扱き、胸に胸を押し付けて、乳首をこすりつけていく)
>>815 ああ、マリア、約束するよ。
んっ……マリア……ちゅっちゅう……
(時間を忘れるぐらい、二人は、キスに没頭する)
僕もだよ。
マリアのキス、ドキドキしちゃう。
んっ、うん、お願いするね。
マリア……、ちょっと見ないうちに大きくなった?
(マリアに任せ、頭を撫でる)
(マリアの乳房を見て、旅立つ前に比べ、若干ではあるが、大きくなっていることに気付く)
おにいちゃん、ずっと気になってるけど名前間違ってるよ?
ああ、ごめん。まったく気付いてなかった。
気をつけます…。
>>816 そうかな…?
……でも、そうかも……この下着も、前は少し大きかったのに、ほら…。
今はぴったり、でしょ………?
(お兄ちゃんの言葉に少し首を傾げてから、その手を取って胸に触れさせる)
(…けれど言われてみれば、昔はぶかぶかだったHな下着が、今はちゃんと着れていて)
お兄ちゃんは………大きいのと、小さいのと、どっちが好き?
……………あたしは…お兄ちゃんのは、おっきいほうが好き…だけど………。
(頬を少し赤くして、寝巻き越しに握ったペニスを軽く扱いたり)
(五指をやわやわと動かして、揉み解すようにして…ますますお兄ちゃんを興奮させると)
(一度手を離し、今度は寝巻きに手を差し入れて、直に握って扱き始めた)
………あ………お兄ちゃん…ぬるぬるしたの、出てきたよ………?
ほら、おちんちん弄るたびに、にちゃにちゃって、Hな音までさせて………。
(徐々に聞こえてくる淫靡な水音にうっとりして、はむはむとお兄ちゃんの首筋に噛み付いて、キスマークをつけていく)
もうお相手あきれてFOしちゃったんじゃね?
>>819 あっ、ほんとだ。
ぴったりだね、よく似合ってるよ。
(マリナの胸に手をあてられ、直に感触を確かめる)
(そして、円を描くように揉みだす)
僕は…、小さい方が…好き、だな。
特に、マリナの胸なんか、可愛くて触りがいがあるよ。
あっ、んっ……。
(下着越しからでも、わかる乳房の感触を感じながら弄り続ける)
(直に握られ、思わず声を出してしまう)
い、言うなよ。
マ、マリナのは、どうなるのかな…。
(恥ずかしさに堪えながら、なんとか体勢を入れ替え、マリナの秘所の方に顔を近づける)
マリナだって、人のこと言えないじゃないか。
こうしたら……ほら。
(下着越しにシミが出来ているのがわかる)
(その部分を擦ると、淫靡な音がする)
おーい
借りますね。
お返しするわ、ごめんなさいね。
【スレを借りる】
【とりあえずカレンを待たせてもらう】
【うわわ、遅れてごめんなさい!移動完了、ね】
【とりあえず先に投下した方がいいかしら?】
【…というわけで移動してきた】
【これで揃ったな】
【少し別の作業もしていたし、まったく待ってないから気にしないでくれ】
【さて…C.C.も現れたらしいし、レスを練り始めても問題無いだろう】
>>775 何よ。聞こえてるわよ。……へえ。今舌打ちした?いい度胸ね。
(ピクリと反応しワザとらしく耳を澄ませ)
抵抗はしないって。それは本当かしら?
黙っていられる様な質じゃないってことくらいお見通し。騙そうってんなら……フフッ…そう。
(挑発的な態度に静かに微笑し)
反抗しないあんたは腹立つけど。なら、試させて貰う。どこまで持ちこたえるのか。
私の望む事?…ええ、それはどうもありがとうルルーシュ。嬉しい、とっても。
(皮肉を存分に込めた笑顔なのか判断つかない歪んだ笑みで棒読みし)
私は甘くない。舐めた真似すると痛い目みるわよ。
本気にさせたんだから容赦しない。………絶っ対。
(怒りの炎で燃やした戦闘意欲剥き出しの眼で睨み)
宣戦布告よ。正々堂々、正面からかかって来なさい。
私達が勝つか。それとも…あんたが勝つか。プライドを賭けて。
…今は私達が先攻だけど。
>>779 ……あっ…。か、肩肘張ってなんか!…少し、動揺しただけ。
(策略に陥ってしまいそうだったとはっとして顔を背け)
でも大丈夫。私は逃げたりなんかしない。
今の私の悪代官様…ち、違った!…ぜ、ゼロはっ!…あんたよ、C.C.。
任せて、私に。それに、力ならこっちが上。
拘束がないのなら動きを封じて止めることだって出来る。
なんなら間接技でもいっとくかしら?
さぁ、C.C.。私に命令をっ!
(椅子に座った魔女に振り向き)
【よ、よかった。揃ったみたいで…おつかれさま、C.C.】
【じゃあ今夜も宜しく、二人とも】
【あぁ、だが私も今日は疲労が蓄積していてな…】
【テンションだけでおきている状態だからな】
【いつ眠くなるかわからないが、そういう状態に陥ったら素直に言おう】
【では今日もよろしく頼むぞ、二人共】
>>830 【無理だけはしっ…しないでよ?お、お願いだから…その】
【今日はごめんなさい二人共…明日早いなら、ゆっくり養ってよね!】
>>779 お前は俺の前で何度強がれば気が済む。
これだけ話をしていればすれば分かる。
お前はあの時、マオを撃つ事をためらった。
何年生きても忘れ得る感覚じゃないんだ。そんな感情は……。
(射抜くような眼で相手を見つめると、強がられた事に対する不快からか眉を潜め)
――あれから1年以上経ったのか……。
思い返してみれば俺にとっても密度の濃い日々だった。
自分の生きる目的を見つけ、立ち向かい、その傍らにはいつもお前がいた。
お前の言う通りに、俺には永遠を生きる事はできない。 だが、約束しただろう?
俺は“命の続く限り”お前と共にいる。 それはある意味で永遠よりも重い……。
(痛々しい表情から目を逸らし、揺れて輝いた緑色の髪に目を遣り)
…これ以上は勘弁しろ。
言葉遊びを興じる気は無いが、“服”は確かに脱いだ。
(シャツを摘んでヒラヒラ揺らして見せると手を離し)
(バツが悪そうに額に指を触れると眉間に皺を寄せ)
お前とは感覚が違うんだ。これだけでも満足してもらいたいものだな。
俺がお前の言う事自体が珍しいだろう?
(クック、とおかしそうに笑うと相手の仕草を眺めながら)
(机上のチェス盤からキングの駒を指で弾いて倒し)
>>829 ああ、本当だとも。
黙っていられないのは許せない事に関してだけだ。
君の望みに対してその感情を伴う事はない。
君が望むのなら俺はその望みに応えよう。それも務めだ。
(相手の言葉に視線を鋭くすると、不適に微笑んで)
…ああ、ならば俺も試させてもらう。君がどの程度本気なのかを……。
俺は君を過小評価していないつもりだ。
幾多の戦闘で君には救われた。俺はそれを誰よりも知っているつもりだよ。
しかし、俺も甘くないのは君も分かっているはずだからな。
君の戦術がいかほどのものなのか、少し気になるところではある。
(「先攻だけど」と呟かれれば、目を丸くして)
……ク…ハッハッハ、そうか。そうだったな。君が先攻だ。
俺は正面から向かっていくつもりは毛頭無いさ。
…それにしても…先攻か…。面白い事を言うな。
(突拍子もない一言に無邪気に笑うと口元を押さえて笑いを堪え)
【すまない、少し時間が掛かった】
【二人とも眠くなったならばすぐに言ってくれ】
>>829 …そうか、なら良い。
だが誰しも緊張はするものだからな…私がついているさ。
(安心させるようにふっと微笑みをみせ)
あぁ、そうとも…私がお前のゼロだ。
お前の願いを叶える共犯者であり、お前の望みへと導く者だ。
そうだな…アイツ、この期に及んでもなかなか…
………ふぅむ。
(演技か本心か判別のつかない余裕を見せるルルーシュをつぶさに観察し)
どうやら、ここまでのようだな。
――よし、カレン。
「ベッドに押し倒して唇を奪え」
(ルルーシュからカレンへとパッと視線を移し)
(椅子からベッドへと移動させるよう命令を下す)
>>832 …お前だって、弱いくせに何を言っているんだ。
とてもとても弱いくせに、強がって…優しすぎるんだ。
(唇を微かに拗ねたように尖らせて、真直ぐに向けられる視線から目線を外し)
(ガタンと音をたてて椅子から立ち上がると、机に手をつき覗き込む)
(緑の髪がさらりと滑って机上に広がり)
…一瞬が永遠になることは理解出来る。
私と共に生きろなんて言っていない…
お前には理解出来ないだろうな、このような感情は。
私を求めようとはしないのだから。
…そういうのを屁理屈、というんだ。そんな奴には「お仕置き」が必要だな。
(不機嫌そうにすっと眼を細めてルルーシュを見つめ、その頬にピタリと手の甲をあて)
(身体を離すと後ろに下がり、カレンに場所を譲る)
生娘でもあるまいし、そんなもので満足できるわけがないだろう。
お前の着替えなど飽きるほどみてきたんだ。今更だろう?
(腕を組んで無慈悲な笑みを浮かべて)
【お前達は…まったく、あぁ、そうさせてもらうさ。お互いにな】
>>831 【フフッ…わかっているさ、無理はしない】
【限界が来たら素直に言う、問題はない】
>>832 私が望むなら…?つ、務めって何よ。ほんとムカつく。ったくあんたって…
(不敵に微笑むのが気に食わなく)
私はいつだって本気。試す?ええ、望むところね。なら試してみなさいよ。
(奥歯を噛み締めるように威嚇し)
あんたなんかに絶対負けない。戦術…は、も、もちろんあるわよ。
は、はぁ!?んなっ!何がおかしいって言うのよ!?笑ってんじゃないわよ!
(殴りたい衝動をなんとか抑え怒りで震え)
向かっていくつもりはないって…卑怯よあんた、最悪。所詮その程度の小さい男ってわけ。
>>833 緊張なんかしてない、そんなもの…してなんかないんだから。
でも、あんたが味方なら、私はやれる。私のゼロは…そう。
(深呼吸して眼を閉じゆっくり開けて)
…!…ええ、了解したわ。その命令を、果たしてみせる。
(一瞬キスの言葉で固まるが頷き)
…ほら。とっとと来なさい。
(C.C.が下がると手荒にルルーシュの腕を掴み上げ椅子から無理やり引き上げようと)
正面からじゃないってことは……まさか
敵に背中を向けて逃げるつもりは無いわよね。降参すんなら今の内よ。
(ベッドに目線を送り、交互にルルーシュの顔と睨み付け)
【私もなんだか、いつにも増して少し時間かかって…】
【私も今日だけは素直に…な、なるわよ!問題ないわ】
>>832 俺には信念がある。
それを達成しようとする想いは誰よりも強いつもりだ。
…しかし、その信念が打ち砕かれた時には、容易に心は砕ける。
…ああ、そうだな。 確かに俺は弱い人間なのかもしれない……。
(思い返すように俯くと気の抜けた笑みを浮かべ)
(目を瞑って相手の動作に動じず、数秒間沈黙を守り)
(相手の言葉が途切れればゆっくりと目を開けて見据え)
他人とのつながりはそれが時に強い支えになる事は幾度となく経験した。
お前は俺の支えになった。 だから俺もお前の支えになる。
…だから契約を交わした。俺からお前へ…。
それが――共に生きる事と、人を求める事に何の違いがある。C.C.。
お仕置き…だと?
(視線の先の少女と見れば顔を顰め、椅子を引いて立ち上がると一歩後ろに下がり)
着替えるだけならばまだしも、いつもとは状況が違うだろ!
ただ裸体を晒すなんてただの恥辱だぞ!
(不気味な微笑みに舌打ちを鳴らすとC.C.とカレンを交互に見て)
>>832 先攻も何も、俺は何も抵抗はしないと言った。
戦略よりも戦術を伴うのが戦士なのだろう?
君はさっき俺が向かわなくとも、やりたいようにやると言ったはずだ!
小さい…? いや、寛容だと言って欲しいな…。
(フフ、と先程の笑いの余韻を漏らすが――)
(C.C.との会話にさすがに焦りを感じると声を荒げ)
ちょっと待て、カレン!
俺が言ってるのはそういう意味じゃない!
俺はただ君の望んでいる事なら叶えたいという意味で言ったんだ!
(喰って掛かる相手の威嚇にこめかみから一筋汗を流す)
(腕を掴まれて持ち上げられるとそのまま身体が持ち上がり)
降参も何も…俺はもとから抵抗なんてするつもりはない…。
(なすがままに身体を動かすと相手から視線を逸らし)
【それはお互い様だろう?C.C.】
【カレンが素直になるのならば期待させてもらおう】
【い、いや素直って、そういう意味じゃ…】
【言い方がおかしかったわね…眠るタイミングっていうか…まぁいつも正直だけどね、私は】
>>834 フフッ、そうとも、その意気だ。お前ならば出来る…
いや…私達なら出来るさ。必ずな。
この鈍感男に女心というものを僅かでも理解してもらわないとな。
(冗談じみた笑みを唇に肩をひょいと竦めて)
……期待しているぞ、カレン。
(先行するようにベッドの方へと歩を進めると、その隣の壁によりかかって)
キスも…忘れるなよ?
(カレンの様子を見守りつつ、自分の唇を指でなぞって不敵に笑う)
>>835 信念?…違うな、お前は迷ってばかりだった。
生きる為にもがき…そしてやっと掴んだ。まさか、ここまでの道が平坦な一本道だったとでも?
最初はナナリーの為と、自分を偽っていた。
だがお前は…気づいた、自分の中にある望みに。…ギアスに。
(皮肉るような口を返しながらも、自嘲するようなルルーシュに呟きかけ)
…では何故、シャーリーにせがまれるままにキスをした?
自棄になった時、何故カレンに慰めろと迫った?
…その先があることも、その先を人が自然と求めてしまうことも、お前だって知っているだろう。
共に生きる、それだけでは駄目なんだ、ルルーシュ…お前の意思を無視することになることはわかっている。
だが、もう後戻りは出来ない…私はその禁断の味を知ってしまっているから。
それがどれほど甘美で、己の身を満たすものか…。
(そっと両手を交差させて自分の肩を抱いて、まるで己のうちにあるものを閉じ込めようとするかのように)
その痴態を見たいが為に要求したんだ。だというのにお前ときたら…
(ふぅ、とわざとらしく呆れたとため息をついて首を振り)
悪いが、実力行使に出させてもらうぞ?
お前が自分で脱ぐといったのに脱がないんだ、当然だろう…クックッ…。
【素直じゃない者達ばかりの集まりだからな…】
【だが、無理はしないと誓おう。それを引け目にも感じないと。】
>>835 あんたが言うことは正しいわよ。戦略より…戦術、そうね。
フッ。…どうかした?今更、怖気付いたのかしら。
寛容って、いつも偉そうなあんたがよく言う……て、何よ。
(取り乱したルルーシュを腕を引っ張りながら見下ろして)
>>837 ……そうね、そうみたい。
女ったらしで鈍感で…童貞坊やには、ここまでしなきゃ分かんないみたい。
期待にお答えしてみせるから。
必ず…私はやってみせる、全力で。
(壁に寄りかかったC.C.に首だけで振り向き首を縦に振り)
……も…問題、ないわ。ええ…平気。それくらい、なんとも…
(不敵に笑われると眼を逸らし)
……へえ、私の願いを、ね。今の聞いた?C.C.。
私の願いはゼロの願い。…どういう意味か、もちろん理解できたわよね。
そういう意味もなにもないわよ。つべこべ言ってないで……!!来なさい、よっ!
(成すがままの身体は軽々と持ち上がるとベッドまで引き摺り放り投げ)
…懐に入った時点で、私私達の勝ちは決まっていたの。
(ベッドに押し倒し、上から押さえつけ圧し掛かり見下ろし)
拘束がなければ…私のこの手であんたの動きを止める。
ひ弱なあんたじゃ私の力には勝つことが出来ない。
でも…ごめんなさい、とだけ言っておくわ。………っ…。
(小さな声で呟き、眼を瞑り視界が真っ暗のまま唇を重ね)
………。
(顔を離すと紅い髪が邪魔で耳に掛け)
……C.C.、それで、どうしたらいい…?
(ルルーシュの顔は見ずC.C.に振り向き俯き加減で尋ね)
【落ち着かないみたい、…変ね。言動おかしくてもお、大目に見て欲しい…】
>>835 それは……っ
(図星を突かれれば拳を強く握って自分の肘を掴み)
確かに俺は気付いてしまった。ナナリーがブリタニアに捕らわれた時に――
…フ、捕らわれてしまった訳ではなかったな…。
大きな力を持つ者は……選択を…
(次々の投げかけられる言葉には反論出来ずに口を噤み)
(後悔と懺悔の念から、浮かびそうになる涙を歯を食い縛って耐える)
(腕を握る手に更に力を込めると、自分に対する情けなさと怒りが溢れ)
(一際強く奥歯を噛み締めると――)
黙れ、魔女! 俺は……っ!
カレンには正しく生きて欲しかった…。
シャーリーを……。
俺は……そんなものはただの…弱さだと……。
巻き込んでしまった黒の騎士団も…アッシュフォードの皆も……ただ幸せに……。
(倒錯して飛び交う思考は制限を聞かないのか、ただ単語を羅列し)
(それに気付くと掌で口を抑えて黙り込む)
(纏まらない考えに俯いたまま、視線は何を見るでもなく)
(自分の肘を握ったまま硬直してしまい)
>>838 (C.C.へ言葉を放った後、ただぼんやりと相手を見ると)
怖気づいた…。そうなのかもしれない……。
これが君が正しく生きる事への第一歩へと繋がるのなら……償い等とは違って……
それが俺の望み……なのか……
(ベッドに押し倒されると力なく倒れ、視線を逸らしたまま)
……謝るのは俺の方だ。 全部俺が巻き込んだ…。
すまない、カレン……。
(申し訳なさそうな顔で相手を見ることも出来ず、呟くように言葉を発して)
>>838 …この期に及んでもまだしゃあしゃあとのたまっているからな。
これはよっぽどだ。力づくでもなければ眼を覚まさないだろう。
フフッ…あぁ、期待には全力で、な。
(カレンの揺ぎ無い意思を心強く思って笑うが)
……そうか、それくらいなんともないか。
(ニヤニヤと笑いをこらえつつ、あまりからかわずに頷いておく)
あぁ、聞こえたぞ、カレン。
(距離のあるとは言え、狭い室内のことで、聞き逃すはずもなく)
(易々とルルーシュをベッドへと押し倒す様子を黙って見守り)
(唇が重なるところまで見ると眼を細め、組んでいた腕を解き、壁から身体を離す)
…次は…そうだな、もう一度キスを。
今度は…舌をいれてみろ。
(ベットを微かに軋ませて横たわるルルーシュの傍らに座り)
(自分の指先をペロ、と舐めてカレンに向かって次の命令を下す)
>>839 どうだ?少しは自分のことが見えてきたか?
(カレンとは反対の方向で上から見下ろす形になり、サラサラと滑る髪は二つにくくっていても同じで)
…お前の人生だ。誰でもない…。お前が選び、お前が進む。お前の為に…ある。
(そう言いながらも選択を奪っている状況に後ろめたさを感じて眼を伏せ)
――それはお前のエゴだ。
(一喝されても怯む様子はなく、キッパリと言い放ち)
ただの押し付けにすぎない…そしてこれも、私のエゴだ。
(ルルーシュの漆黒の前髪を指で分けると、あらわれた額に口づける)
…それから逃げていることこそ、弱さではないか?何故、恐れる…
お前は、愛されている…こんなにも…愛しくて仕方ないというのに…。
(唇を離すと前髪を弄ぶように額を優しく撫で、その手には愛しさをこめて)
【…さて、一番目のリタイアは私のようだな】
【眠気が限界に達したので先に失礼させてもらうぞ】
【日程については…日、火、木、土、日ならいまのところ空いているな。】
【また伝言にて都合をあわせるのもいいだろう】
【では、おやすみ二人共、今日も楽しませてもらった。また会おう…】
>>839 全部巻き込んだって言うなら…そうね、じゃあ…責任、とって?…なんて嘘よ。
さっきまでの勢いはどこに行ったのかしら。もうお手上げ?早いわよ。
あんた、言ってたじゃない。ついさっき自分で「俺も試させて貰う」って。
あ、あれだけっ!偉そうな口叩いておきながらこの様?ふ…フン。
(身体を離し遠ざけ、余裕ある素振りを取り繕い鼻で笑い)
>>840 そう力づくで。ルルーシュはそうともしなくちゃ駄目ね。…ほんとに男なのかしら。
て、ヤダ変な事思い出しちゃったじゃない!ルルーシュは、お、男!!
(言い聞かすように声を張り上げ)
んな…ど、どうしてニヤついてんのよ。…どうってこと、ないわよ。……っ。
(悟られたような感じがして嫌になりそっぽを向き)
!?も、もう一度って、なっ…!し、し…舌……って、そんな
(ベッドに腰を下ろし次の命令を出す魔女に目を白黒させ)
……わ、わかったわよ。女に、二言は無い。あんたの指示に…命令に従う。必ず…!
(ルルーシュの顔に両手を添え)
こ、これ……これくらい、どうってこと、ないんだからっ…!
(もうどうにでもなれと勢い良くぶつけるように)
!?ふぶ…!っ、た……ま、まだまだっ…、っ!
(歯にぶつけながら…どうにか舌を入れる、には入れた)
【分かった。もっと早くを予想していたが…粘ったじゃないか】
【俺の方の予定は伝言の方に残しておくとする】
【お互い様だ。おやすみ、C.C.】
【さて、カレン。実は俺も少し眠気が強くなってきたところだ…】
【今日のところは雑談をする余裕も無いらしい…】
【俺はレスは追々返すことにして……カレンももう休め。殿は俺が…】
>>841 【C.C.今日はいきなりで本当…ごめん!あんたが来てくれて…う、嬉しかった】
【日曜は私も大丈夫。来週以降の予定はまた伝言するから、今度はうっかりしない】
【明日用事があるのにこんな時間まで…ほ、ほんと心配かけさせるんだから!】
【おやすみなさい、じゃあ…、またっ!】
>>843 【あ、あんただって同じでしょ!さっさと寝てなさいよ馬鹿!】
【今日は私が殿ね。…いーわね?ほら!…遅くなって待たせたわね、おやすみなさい】
>>844 【大して待ってないさ。どう返すか少し考えていた】
【…すまない。では、お言葉に甘えて今日は君に任せるとしよう…】
【ありがとう、カレン。今日も楽しかった。 おやすみ…】
>>845 【C.C.、ルルーシュ。…おつかれさま、ありがとう】
【頼りないかもしれない。けど、私にあ、甘えてくれたって、べ…別にいいから】
【見返してみたら……余裕がなかったのかもしれない】
【…もう少し、素直になってみる】
【スレを返すから、ありがとう】
【ジャミ@女体化 ◆jMhAoRYq7kさんと使わせていただきます。】
【では前回のレスをもう一度貼ります。】
ふう…今日はいくつも部屋が取れてよかったな。
いつも一つの部屋にみんなギュウギュウ詰めだもんなあ。
(荷物をベッド脇に置きながらベッドに腰掛けて一息つく)
(この部屋は主人公とジャミの二人が寝る部屋)
(他のモンスター達は他の部屋に、二匹一部屋ずつ与えられている)
みんなも今頃羽を伸ばしてゆっくりしてるんだろうなあ…
ん、ジャミ、そんなところに突っ立っていないで
こっちに来なよ、ほら
(ぽんぽん、とベッドを叩いてジャミを横に来るように誘う)
【それではジャミさんをお待ちします。】
スレをお借りする
>>847 今レスをする
それと……できれば名前があるとありがたいな、グランバニア王よ
>>848 【名前ですか、了解です。ではアルトという名前でお願いします。】
>>847 む……
(部屋の隅に所在無げに佇んでいるが、不意に呼ばれて向き直る)
(青白い毛皮に、暗紅色のたてがみ、四肢は蹄だが体型は人に近く)
(その身にはマントのようにぼろ布を一枚巻いているだけだが、その上からでも、スタイルのよさは見て取れた)
…………いや、いやいや、やはりおかしいというか、拙いだろう…
仮にも俺は、お前の父の仇…なのだぞ?
それがその………こんなところに居ては………
(かぶりを振りながらも歩み寄り、腰を下ろす)
(確かに…直接手を下した訳ではないが、同罪も同然だ)
(けれどだとしたら、先のデモンズタワーの戦いで、最後の反撃を狙ったゲマを石化させ)
(アルトたちを助けたのは……何故だったのだろう)
(そして気がつけば介抱され、同行するように言われた時は、おそらく何か─尋問だとか公開処刑だとか─されると思ったのだが)
(そんな様子は全く無いまま、奇妙な不安だけが心に残っていた)
それに…折角助けた細君と一緒にいなくていいのか……?
>>849 【ありがとう。ではよろしく頼む】
>>850 仇…かあ… その話は後にしよう
(澄んだ瞳をジャミに向けて真っ直ぐ見据えて)
(数々の魔物を改心させた時の光を静かに瞳にたたえる)
ビアンカは大丈夫。
ベタベタしたら吹っ飛ばされるから少し間を置くくらいがいいんだ。
(大げさに語りながら肩をすくめて、くすっくすっと笑みをこぼす)
それにビアンカからも君の事ちゃんと見てあげろって言われててさ。
……ジャミ、君はもう僕達の仲間なんだから変な気負いは要らないんだよ?
(ずい、と瞳を真っ直ぐに向けたまま顔を近づける)
君の事を仇とか思ったこともあったけど、それも昔の事だよ。
僕は、人間の心を信じて改心してくれた魔物は全てを受け入れて、信じる。
(いつのまにかジャミの手を掴んで逃さないようにと詰め寄っていた)
他のモンスターのみんなも多かれ少なかれ君みたいに人間を殺してきた子もいる。
皆も君も一緒なんだ。だから、君もあまりわだかまりを持って欲しくないんだ。
>>851 覚悟はできているぞ、既にな
(どこか達観した顔で、ふう、と息を吐く…)
(かつての乱暴さや傲慢さも、一度死に掛けてからはどこかに置き忘れてきたのかと思うほど、大人しかった)
そんなものか…色々難しいな
……俺にも「たまにはちょっとくらい距離を置いた方がいいのよ」とか言っていたが…
そうか、ビアンカがな……………
…………そ………そうは言ってもだな……!!
(捕らえたビアンカは、同性ということで面倒を見ていた)
(意外にさっぱりしていて、その豪胆さに驚いたものだったが…)
(……と、顔を近づけられ、妙にどぎまぎして、思わず少し後退る)
そんな…そんなに簡単に信じていいのか…!いいものなのか……!?
……う……………………………だが、しかし……
(後退り、口ごもるが…目線だけは反らせない)
(魔物を従える才能を持つと言われる、グランバニアの王の目──それは確かに、自分にも作用していた)
(蹄のついた手を包み込むように握られ、否応なく、胸が鼓動を速く刻み始める)
わ………わかった、気にしない…ように、してみる………直ぐには、難しいだろうが…
>>852 すぐには難しいか…
僕としてはすぐにでも打ち解けて欲しいんだけど…
(ひづめを握り締めながらジャミの瞳を見て)
…ジャミは、女の子だよね?
(今更のような事を口にして)
ビアンカにジャミとどうすれば打ち解けられるか相談したんだ。
そうしたら、セックスすればいいって。
(そう言うとヒュッと手をジャミの腰に滑らせて)
(体がほとんど密着した体勢になってしまう)
どうだろ?ジャミが嫌じゃないなら…
僕もジャミの事、気になるし…
(少し照れが入りながらジャミの顔を見据え)
(ジャミの乳房がぐにゅっとアルトの胸板に押し付けられる形に)
>>853 …お前の心が広すぎるんだ、グランバニア王
普通誰だろうと、特に魔物は……うん?まあそうだが、それがどうし……
…………は?
(全くわだかまりがないらしいアルトに、ため息をついてかぶりを振る)
(だからアルトの言葉も、うっかり聞き逃していたのだが……数秒遅れて頭が追いつき、目を丸くした)
い、いい、いや、待て、あいつがそんなことを!?
じょじょっ、冗談だろう、あ…………
……ま……ま……魔物なんだぞ俺は、そんな……
(どもりながら問いかけたのも、無理は無いだろう)
(一国の、しかも王配のいる王が、魔物と関係を持ちたいなど…まさかそんな言葉が出るとは思わなかった)
(そんな風に動揺している間に、巧みに抱き寄せられ、いつの間にか密着して、顔と顔が触れ合いそうなくらい近くにあって)
(目で、言葉で絡め取られ、心臓の鼓動が痛いくらい強くなった)
…い…嫌な訳は、ない、だろう……………俺だって、お前のことは…気になって、いたんだ…………
(身体中が羞恥で熱くなる……青白い肌を肌色に染め、つばを飲み込むと……小さく、しかしはっきりと頷いた)
>>854 (しばしドキドキとジャミの返事を待っていたが)
そう、ほっとしたよ。
(ジャミの言葉を聞いてぱっと明るい声を出し)
(両手を回してぎゅうっ、と抱きしめた)
ふふ…ジャミのおっぱい大きいよね?
こうやってぎゅっとしてると凄くよくわかるよ。
(ジャミとアルトの胸板の間で乳房が押し潰され)
(むにむにと心地よい弾力を持って跳ね返してくる)
こんなグラマーな体を持ってるのにセックスしないなんて勿体無いよ。
今日は僕がジャミの体を堪能させてもらうからね。
(胸板の間でつぶれる乳房の感触を楽しみながら顔を近づけ)
(ジャミの唇に吸い付くようにしてキスをする)
んんっ…
(舌を伸ばし、ジャミの舌を追いかけ、絡めとろうと、ディープキスになっていく)
【ジャミさんなにかありましたかね?】
>>855 そ……そ、そそ、そうか…?
周りに比べるヤツが居なかったから、気にしたことはなかったが………
…………う…………あ………
(アルトの言葉に、何だか身体中がそわそわして落ち着かない)
(その、意外に逞しい腕に抱きしめられると、そのままその腕にすがりつきたくなってしまう)
(目を閉じ、ぶるっと震えて……かすかに残っていた硬さが、身体から消えていくのを感じて)
そ…そういうものか……あ、ああ、解った……
……今日と言わず…これから、ずっと…お前に、俺の総てを捧げよう………
それが俺の、償いと………お前の願いに、なるのなら──
(近づいてくる唇を、夢見るような顔で見つめ、目を閉じて…唇を触れ合わせる)
(人よりも長く大きく、薄い舌、それを追いかけるようにアルトの舌が動き、絡め取られれば)
(ちゅく、くちゅと濡れた、どこか淫靡な水音がして、唾液が舌の上で混ぜ合わされていく)
はァ………グランバニア王…いや、アルト…………不束者だが、よろしく頼む…
(じっくり互いの舌を、口内の味を確かめ合うと、つと身を離し、纏っていた布を脱ぎ払い、投げ捨てる…)
(青白い毛皮によく生える、赤い下着に包まれた、豊満な身体が、アルトの前にさらけだされた)
【Hな下着、を装備しているということにしておいてくれ…】
>>857 【分かりました>Hな下着】
【そういえば、このスレが490KBを越えていて】
【500KBを越えたら書き込めなくなるのでその時は次スレに移動お願いしますね】
(じゅる、じゅる、と唾液を絡ませながらキスを続け)
(ごくっ、ごくっ、とジャミの唾液を飲み込みながら)
(ジャミの口の中の隅々まで味わう)
ふうっ…
こちらこそよろしく、ジャミ。
ジャミの体を全部僕のものにしていいんだね?約束だよ。
(にこっと微笑んでジャミの体をじっくりと嘗め回すように眺める)
フフッ…エッチな下着、似合ってるね?
ジャミの体に映えるいい色しているよ。
(手を伸ばして下着の上からおっぱいを撫で回し)
(子供のように乳房を楽しそうに弄んでいく)
ふふっ、君の体を見ていたらあっというまにこうなっちゃったよ。
ジャミのエッチな体でしっかり責任とって貰うからね。
(びくびくっと反り返るペニスを見せてにこっと笑い)
(更に手に力をこめてしっかりとおっぱいを揉みしだく)
(乳房を揉む度にどんどんペニスが硬く大きくなっていく)
はあ…はあ……
(下着ごしに乳首を捜して乳房の頂点の中心を指で狙って)
(ぐりぐりと指で思い切り押し込んでみて感触を探る)
>>858 ああ………
もとより、お前たちに拾われた命だ、ならばお前のために使うのが筋だろう
……こんな、俺でよければだが……
(アルトの笑顔に、穏やかな笑みを浮かべて肯定する)
(与えられていた装備…Hな下着からこぼれんばかりの胸を、辛うじて覆っている秘所を見られると)
(恥ずかしいことは恥ずかしいが、それ以上に身体中が蕩けそうな気持ちよさがあった)
ありがと…んっ、んうぅ………はぁ…………何時も、こう、なのか…?
……いつも…俺のような、女性型の魔物とは、こうしている、のか………?
…っす、凄い、な………俺が言うのもなんだが、う…馬並みだ……
(乳房は柔らかくも弾力に富み、どこまでも指が食い込みそうで、同時に指を弾きそうなくらい)
(微かに汗ばみ、牝臭い匂いをさせながら、アルトに身を任せ、徐々に息を荒くしていった)
(……魔物との性交になれた雰囲気に、こういうことは経験済みなのかと、ふと気になって問いかける)
(乳首が硬く、弄られるたびにぞわぞわしたものがそこから生まれ、身体中に広がっていくのを感じながら)
(ミチミチと力を漲らせ、硬く反り返っていくペニスに目を奪われた)
ん……少し、いいか…………?
…俺からも、したい…………だからその…はぁ………例えば、口でとか…
(そのまま愛撫に身を任せたかったが、辛うじて一度身を離し)
(ベッドから降りて、縁に腰掛けるアルトの足元に跪くと………目を潤ませて、上目遣いに問いかけた)
【解った。気をつけよう】
>>859 はあ…はあ…凄い…んっ…
(予想以上に指を跳ね返してくる乳房に驚きながら)
(それに負けじとついつい力をこめて乳房を揉み)
(目の前で喘ぐ雌馬をもっとよがらせてみたいという衝動にかられる)
ん?んー…人間に近い形の女性型の魔物って仲間にいないから
人間以外の女の子とエッチするのはジャミが始めてだよ。
女の子の感じるところ、悦ぶ所って人間も魔物も同じなんだね
(おっぱいをぷにぷにと弄びながら素直に思ったことを口にして)
(硬くなっていく乳首をより激しくつまみあげ、責めながら)
(乳首の根元からコリコリとしごきあげていく)
ジャミも男のチンポが気になる辺りは普通の女の子だね
しゃぶりたいの?いいよ。でも、そんなにいいおっぱいがあるんだから
パイズリもしてみて欲しいな。下着は外してさ
(跪くジャミにペニスを向けながら)
(さらにその下のジャミの乳房を眺めながらごくっと喉を鳴らす)
【次スレはここでお願いします。好きに使うスレ 25】
【
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1239463095/】
>>860 【解った、移動して、そちらにレスをしよう】
※このスレはじきに500KBを越えるのでプレイに使用しないで下さい※
1
200 名前:イザーク・ジュール ◆Yzak.Bc.sI[sage] 投稿日:2009/04/13(月) 03:19:57
>>197 なんという瞬間着衣。
なら緑服を蛍光にしたら面白い、と考えてしまうのはアルト思います!!
何故あんな落ち着いていられるんだろうな…俺だったらテンパリマッハで死ねる自信があるぞ。
なんとなく、こういう事が起こるだろうというのは察していたんだが。
まさか今日……あの、あのタイミングで……っ!!テンパらない方が無理な話だ。
シーツーのテンパリも落ち着いているといいのだがな。まあ、俺に心配されるまでもないか…
というかシーツーにも、この件について詳しく話さないといけないのではないか?
……だ、誰だって離れたくない!んなこと言わせるな、この、馬鹿っ!!!
(強まる語調とは裏腹に、落とされる口付けを大人しく受け入れて)
俺に会えてよかったって…それ…今日は、っていう意味か…?
いや、何を言いたいのかよく分からなくなってきた。気にしないでくれ。
なんか今日は色々ありすぎて、俺の情報量の限界を超えた気がするが…
俺はまだ何も聞いてないからな!色々なことを、ちゃんと聞かせてもらうぞ!!
>>198 少女漫画は基本読まんのだが。フレイとソーマがいるなら全力で読むしかない!
だが俺は今コードギアス視聴で忙しい…ボロ雑巾ッ…!!
【眠気マッハでスロウリィすぎるし日本語になっている自信が無い。ではまたな】
201 名前:ディアッカ・エルスマン@全裸[sage] 投稿日:2009/04/13(月) 03:31:36
>>201 (´・ω・`)
>>199だけがサルベージされないとか、アルト思います!
イザークのテンパり具合は毎回パターンレッドだね。
スロウリィなのはいいんじゃない?
お前が泣いたりえづいたりしてなければ、それで。
取りあえず、また説明はちゃんとする。
C.C.にもね。
あやふやだよぅはオレも嫌だしね。おーやすみー。
オレの腹具合がテラ異常。
200 名前:イザーク・ジュール ◆Yzak.Bc.sI[sage] 投稿日:2009/04/13(月) 03:19:57
なんという瞬間着衣。
なら緑服を蛍光にしたら面白い、と考えてしまうのはアルト思います!!
何故あんな落ち着いていられるんだろうな…俺だったらテンパリマッハで死ねる自信があるぞ。
なんとなく、こういう事が起こるだろうというのは察していたんだが。
まさか今日……あの、あのタイミングで……っ!!テンパらない方が無理な話だ。
シーツーのテンパリも落ち着いているといいのだがな。まあ、俺に心配されるまでもないか…
というかシーツーにも、この件について詳しく話さないといけないのではないか?
……だ、誰だって離れたくない!んなこと言わせるな、この、馬鹿っ!!!
(強まる語調とは裏腹に、落とされる口付けを大人しく受け入れて)
俺に会えてよかったって…それ…今日は、っていう意味か…?
いや、何を言いたいのかよく分からなくなってきた。気にしないでくれ。
なんか今日は色々ありすぎて、俺の情報量の限界を超えた気がするが…
俺はまだ何も聞いてないからな!色々なことを、ちゃんと聞かせてもらうぞ!!
>>198 少女漫画は基本読まんのだが。フレイとソーマがいるなら全力で読むしかない!
だが俺は今コードギアス視聴で忙しい…ボロ雑巾ッ…!!
【眠気マッハでスロウリィすぎるし日本語になっている自信が無い。ではまたな】
201 名前:ディアッカ・エルスマン@全裸[sage] 投稿日:2009/04/13(月) 03:31:36
>>201 (´・ω・`)
>>199だけがサルベージされないとか、アルト思います!
イザークのテンパり具合は毎回パターンレッドだね。
スロウリィなのはいいんじゃない?
お前が泣いたりえづいたりしてなければ、それで。
取りあえず、また説明はちゃんとする。
C.C.にもね。
あやふやだよぅはオレも嫌だしね。おーやすみー。
オレの腹具合がテラ異常。