○○○○になってよ！ 70人目

ここは、「作品名」の「キャラ名」希望！！
と宣言して降臨を待ち望み待機するスレです

基本的に複数人で同時進行したっていいじゃないか
そのかわりちゃんと空気読んでくり。
レスアンカーとトリップはきちんとつけないとグダグダになる可能性ありありなので
そうなりたくなければちゃんとしる。大人の責任だ。スレを育てていくのはスレ住人なのだ。

変な人もいるんで面倒だったら↓
○○○○になってよ！ 避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1197284688/l50

注意点1
スレの性質上、キャラはその日限りのなりきりになるはずです
「あの時の○○○○ちゃんカモーン！！」等の発言はお控えください

注意点2
どうしても再会したかったら伝言スレにメッセージを残しましょう
相手にも思うところがあれば返事が貰えるかも知れません

注意点3
必ずしもエロに発展、「キャラがそれに応じる義務」はありません
気軽にキャラが来てくれるように初めからガッついた言動は遠慮してください
とか言ってたけどむしろ猫なで声で呼んで変態プレイ押し付けるくらいなら最初から言え
こないのは自業自得な

注意点4
いいから呼ぶ時も答える時も大人しくトリップつけろ
ちなみにトリップは名前欄に「#好きな文字列」で出ますよ
好きな文字列で暗号を形成するのでひらがな２つとか数字３つはほぼ無意味
これでつけられますよねー

注意点5
同じ作品内のキャラを連続で呼ぶのは控えましょう
匿名性を悪用して一人で複数のキャラを呼びかけるのもオススメ出来ません

注意点6
そもそも割と付き合いのいいネタスレにしか過ぎません
１行レスしか書けなくても呼べるキャラハンに過度の期待をされても困ります
真面目に相手して欲しい人はきちんとしたスレで真面目にリクエストしましょう

○○○○になってよ！ 69人目
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1228239156/

関連スレ
置きレスで○○○○になってよ
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1200501364/l50

【一期】エッチのお相手募集中16【一会】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1222586424/l50

関連スレ
○○○○スレのプレイゾーン
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1221232623/

テンプレに入っていなかったので入れてませんでしたけど…
前スレで話題になっていたので追加させていただきますね。

またお世話にならせていただきますね…
それでは失礼しました。

>>1
乙


一騎当千の関羽雲長

トリップ付けても死なない人類

>>5
これなら良いわけか。

人間じゃないのでトリップつけなくても死にません。

>>6
そうよ。
ところで、貴方は今、時間に余裕ある？

>>7
でも騙りが出る可能性はあるわ。

>>8
ああ、時間だけなら十分なほどあるな。

グローランサーIIのシャロ。
…休暇が取れたから、
コムスプリングスにでも一緒に行こうかな、と思ってさ。

>>10
じゃあ、ちょっと協力して欲しいことがあるの。
お願いしていい…？

>>12
協力してほしいこと？
ああ、別に構わないぞ。

>>13
い、いいの…？
ちょっと大きな声じゃいいにくいんだけど…
（ふわりと浮いてお兄さんの耳元に近付き）
……あ、あのね…
私、今……男の人にしてもらいたいことがあって…


私と……あの……
…エッチ…して欲しいの…

>>14
食べられたりだとか、命に関わるのはごめんだけどさ。
特に危害が及ばないなら断る理由もないしな。
男の人にされたいことね。
で、その内容は？
ふーん、エッチをしてほしいのか。
それくらいお安いごよu……はぁっ？
（お願いの内容を聞き、さらっと了承しかけるが、その内容に思わず声をあげる）

>>15
驚くのは分かるけどー、私は本気でいってるのよ？
（呆れたような声を上げるお兄さんに、不満そうな声をあげ）
射命丸さんの取材でも答えたけど、私だってそういう風になることはあるのよ。
だから……

それでも駄目なら断ってもいいわ。

いくううううううう。な。




ルキアー！

>>16
んっ……ああ、悪い悪い。
驚いただけで、嫌な訳じゃないさ。
それに、こんな可愛い子のお願いを無下に断るのはな…
ちゃんと付き合うから心配しないでくれ。

>>18
良かったわー。
それじゃ、ここに移動していい？
ttp://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1226590331/l50

東方プロジェクトの紅美鈴

>>19
ああ、わかった。
じゃあこっちはこれで移動するぞ。

>>21
私も移動するわー。

【お邪魔したのよー。スレを返すわ。】

あたしのことが好きな、かりんさん♪

舞-乙HiMEのナギ

テイルズオブデスティニーの、妹のリリス。べつにルーティでもいいぞ。

ババ…もとい、キュアアクア

ラキッ☆とかしちゃうサムスピのミヅキ

………。
（地面に木の枝である人の名前を書く）
（―……市村　鉄之助）

早速ですけど…428の亜智さん。

あたしに奉仕を強要するBLEACHの市丸隊長。

あたしに精液ぶっかけたいグレン団の誰か

ルルーシュかスザク

>>31
ヨーコ……
ぶっかけたい

>30
>31
>32

私の名を語る偽者、ミーア・キャンベル。
私に従順な、カガリ・ユラ・アスハ。

いずれかの人物を、募集させていただきますわ。

空の境界――黒桐幹也
別に用があるわけじゃない。ただ…話がしたいだけだ

>>34
ふわわっ……アンカーのみだけど…
あの…っ、あたしに何か用ですか…？
（不思議そうな顔をしてお団子頭をひょいと傾げてみせる）

>25
なんで第一希望が妹なのよっ！
このヘンタイ！！ロリコン！！！ばかー

どうせ誰も来ないでしょうし…ちょ、ちょっとだけなら…つきあってあげても……いいけど………

>>38
ルーティには関係ないだろ、ほっといてくれよ。

ちょっとだけとか言って、ホントは全部つきあってくれるのがルーティのいいところだよな！
まぁ積もる話もあるだろうし、どこかへ行こうぜ。

性的な意味で一晩つき合ってくれるかんなぎのざんげちゃん

>>37
今をときめく女子達が並んでいたんで
間違えてアンカーだけにしてしまった。すまん。
今度は名無し指名してくれ。では失礼。

QMAのルキア、あシャロンでもいいや・・・

>39
そうね！関係…ないわよっ……ふんだ

ちょ、過大な期待はしないで欲しいんだけどっ……あ？移動…？
う、ん…って移動先くらい確保してエスコートしなさいよ！
あんたはそうやっていっつも人任せでっ…頼り甲斐、ないんだから…

>>42
またあなた？
・・・・なにも学んでないのね（ニヤニヤ）

>>43
期待はしてるけどさ、ルーティが重荷に感じる必要はないよ。
移動先か、たしかに忘れてたよ。オレってそういうとこ抜けてるからなぁ。
ルーティが居てくれて、ホント助かるよ。あ、場所は見つけてきたから！

http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1227430310/

向こうで待ってるから、来てくれよな。じゃ！

>41
アンカーだけ出して失礼な奴、と思ったけどそうでもなかったのね。
名無しを指名っていうのもおかしな話だけど、そうね。
また機会があれば遊びましょ。
でも今は最初に提示したとおりスザクかルルーシュを待たせてもらう。

>>41
ふえぇぇえっ！？
あ、あたしなんか、今をときめくなんて…！
（慌てて両手を大きく振って、頭もふるふると振りかぶる）

謝らないでください。そう言う事だったんですね。
あたし何か変な事しちゃったのかなって思ってたから
名無しさんからそう言っていただけて嬉しかったです、ふふ。
出来たら市丸隊長に会いたかったけど、あたしを知ってくれてる名無しさんなら
…あたしも嬉しいかな。提案ありがとうございましたっ。名無しさんお休みなさい。
（言葉をかみ締めるように嬉しい気持ちを笑みに変えてはにかみ）

>>44
また、貴方ってマラリヤは俺の事知ってるのかよ…
どっかであったっけ？

>>48
誰でもいいと言ってシャロンさんに怒られてた人でしょうあなた。
見てたのよ私。
かわいそうだったわ、彼女・・・。

男の子のメカニズムについて教えてくれる人はいますか…？

>>49
う…だったらなんだって言うんだよ。
ルキアはルキアなりの、シャロンはシャロンなりのよさがあって
そのときには決められなくて、ああなっちゃったんだよ！

…そりゃ、反省はしてるけどさ、あんときは勢いで言っちゃった
んだよ、勢いって時には大切だろ？

ルーティの身に何かあったのかな…。
それはそれとして、改めてっていうとヘンだけどリリスを募集させてもらうからな。

ルーティは用事があって出かけちゃったみたいだから、フィリアでもいいからさ。

>>50
メカニズムというと・・・
性的な意味ということで認識してOＫなのか？

>>53
え？
あ…はい…たぶん、そうだと思います…
（両手を頬に当てて照れた表情で見上げて）
男の子の身体のメカニズムをお勉強したくて…

>>54
う〜ん・・・あんまり自信ないけど
俺でよければ教えるけど。いいかい？
よければ場所を決めようと思うんだけど。どうだろうか？

>>55
えっと…良いですけど、エッチなこと考えたり、してないですよね…？
ただ男の子の色々なこと教えてくれたらそれだけでいいんです…
それでもいいなら…移動しても構いませんけど…

>>51
それはあなたの事情・・・。
相手の立場に立ってみたら？
女の子はみんな特別扱いしてほしいもの・・・。
誰でもいいあなたは相手にもどうでもいい対応をされる・・・。
特別扱いされたかたったら、相手にも特別に接してあげなきゃだめ・・・。

>>56
了解。
此処しか見当たらなかった…場所の提供が悪くてすまない。。。
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1212258107/

>>57
うっ…わかったよ…ふらふらしている
俺が悪かったよ…これからは一人に対して
その人を特別に扱うように心がけるよ…

　けど、色々教えてくれてありがとな、実際に正面から注意してくれる
人なんていないからな、そういう意味ではマラリヤは特別なのかも
しれないな。大切にしねぇと…

　ちなみにマラリヤはどういう人に大切にされたいと思ってるんだ？

>>58
ありがとうございます…
それじゃ先に向こうへ移動して待っていますね。
スレをお借りしました。

富樫よしひろ

>>60
此方も向かうよ。【スレをお借りしました】

>>59
ん・・・気にしない・・・で・・・。
シャロンさんがかわいそうだったから、あなたにちょっと助言してあげただけ・・・。

・・・・・・わたし？
普通の人だとつまらないから、変わった人がいい・・・。
正直で、真っ直ぐな人も嫌いじゃない・・・。
（少し頬を赤らめてもじもじ）

>>63
そっか…俺、なんかはどうなんだ？
さっき助言してもらったし、そっちがよければお礼もしたいしな。
マラリヤの好みのタイプには俺は入ってないか？

翼宿〜かタマちゃん居ないかしらぁ〜、星宿様も歓迎よぉ〜。

>28
（地面に自らの名前が画かれているのを見ると驚いた様に瞳を見開き）
もしかして、もしかしなくとも…沙夜？
こんなに遅くなっちまってごめん、沙夜…。

無限のフロンティアから、アシェンさんか小牟さん。
ゆっくり待ってますね♪

>>64
ん〜。ならテスト。
あなたがちゃんとできるか試す・・・。
はいスタート。
（パンッと手を叩き合図）

>>64
私があなたを好きになるようにしてみなさい・・・。

我が家のお稲荷さま。の天狐空幻様…
男性でも女性でもお好きな姿でお越し下さい。

>>68-69
テスト？なんだか良くわからないが、そのテストを受けれ
ば良いのか？
…ん、マラリヤが俺に好きにって…うーん…良くわからないが…

(黙ってマラリヤの前に片手を差し出す)
俺は、マラリヤの被検体になっても良いぞ！だから付き合ってくれ…！

コードギアスのミレイ会長かシャーリー！

>>71
・・・・少し押しが弱い。
でも、ちょっとドキッとした・・・・。
(無表情ながら瞳に僅かな羞恥の色が見える)
（おずおずと手を伸ばし、相手の手を握って）
告白のときは相手のいいところ、好きなところを言ってあげる・・・。
それで自分がどう思ってるのかも付け加えればなおよし・・・・。

>>66
（赤い髪の少年の姿を目に留めると嬉しそうに笑みを浮かべ）
（ふるふると左右に首を振り、謝る必要はない旨を伝える）
（自分の方こそ鉄之助が来てくれた事にも気付うのが遅れたのを申し訳なく思い）
（眉を下げて小さくお辞儀をし）

………

（もう一度、木の枝を手にし、慣れた手つきで地面に文字を描く）
（…ありがとう。）

>>73
そっか、難しいんだな…マラリヤは普段は傍観気味だけど、
みんなの事は実は良く考えてて、いざというときは助言をしてくれる
ってイメージがあるな。それがどういう形で出てくるかは人によって
だけど…

俺、その気配り嫌いじゃないな。それで俺も少し救われてるんだし。
(握り返してきたマラリヤの手を両手で握り返す)

もし、良ければお礼をさせてくれないか？これは本心だぜ。

【続きもしてもらえるなら、俺がトリップつけて別スレに移動する？】

>>75
そう・・・・。
あの・・・・あ・・・ありがとう・・・。
お礼・・・？・・・おけ。

【別にいいけど、もう少ししかできない・・・】
【それでもいいなら・・・行く・・・】

>>76
そうか、ありがとう。じゃあ、何しよっか。
マラリヤをどうやったら喜ばせられるんだろう…
や、やっぱ実験の披検体…？そうでないなら、
この体を使ってマラリヤを喜ばせてあげたいな。

【そっか、凍結…も難しいかな。】
【難しいなら、さくっと終らせちゃう方向ですかね】
【凍結可なら、好きに使うスレ　窓際が空いてるからそこ行く？】

ハヤテのごとくの実は隠れ巨乳なマリアさん

サモンナイトのミントさん

>>67
ふむ…
さすがにこれだけ時間が経ってしまうと、もういなくなってしまったか？

小牟かー、こりゃまたかわいい子狐が。
会えるといいなー？
つ【ココア、油揚げ】

暇つぶしにＨなことに挑戦なさるピーチ姫

>>80
居ますよー。
こんばんは、小牟さん♪

>>78
こんばんは。何の御用でしょうか？

>>77
やっぱり私・・・そういうイメージ・・・・。
（少し潤んでいた瞳が伏し目がちになる）
してみたいこと・・・・。
恋人同士の・・・ドキドキ・・・する会話・・・・・
（・・・言ってみてから後悔した）
（変わり者の自分には到底似合わない分不相応な夢）
・・・・ごめんなさい、さよなら・・・。
（無表情のまま、でもしょんぼりした様子で帰っていった）


【凍結は難しい・・・。もうこんな時間だし・・・。】
【それと、体を使う・・・なんて表現はそのまま過ぎ・・・】
【表面だけでも、下心は隠しなさい・・・以上。授業はおしまい・・・がんばって・・・。】

>>85
はは、ストレートすぎたかな…
しょうがない帰ろう･･･

【了解です、失礼しました…】

ストレートすぎて女の子にフられた名無し

>>81
おっ、差し入れか？
ふむ、殊勝な心掛けじゃな。
ありがたく受け取るぞ。

>>83
っと、まだおったか。
こんばんはじゃ、神夜。
…で、呼び出したからには何か用事でもあるのか？

>>84
こんばんは、マリアさん
…あの呼びかけで来てくださったということは、やっぱり本当に…？
その、……寄せて上げる、的な物を使ってるわけでないんですよね…？

ちゃんとキャラを呼べないスレ違い名無し

>>87
何か？

>>88
小牟さんと孕ませあったりしたいなって思って呼んだんですけど……
ダメですか？

>>89
ええ、それはもちろん…。
そもそも、どこからそのような話が出てきたのか分からないんですが…。
誰か他の方と勘違いしてらっしゃるんじゃないんですか？
（引きつった笑顔で、どこからともなく、食事用のナイフを取り出す）

|∀・) ………

ひとりの男を取り合うシャロンとマラリヤ……

オッパイが更に大きくなったマジアカのルキア

>>93
意外に自信満々ですね…
マリアさんは見た感じスレンダーですし、
一昔前の巻頭カラーとか、入浴シーンとかを読み返してみると結構貧層に見えたというか…
いえ、どこぞの引き籠りや生徒会長程ではないですよ？もちろん

…あ、ええーと、いつかは忘れましたがある意味神様というか、その……作者が…ですね…
そんなような事をほのめかすことを言っていたような言っていなかったような…あ、あれーやっぱり言ってなかったかな？
気のせいだったかな〜……？
（さりげなく取り出されたナイフが鈍くキラリと光ると、少し顔色を青くして冷や汗を流しながら）

>>92
孕ませあったり…？
くくっ、これはまた変態的なお願いじゃな。
別にそれで構わぬが、神夜はわしとの爛れた生活を期待しておるのか？

>>96
【申し訳ありませんが、私はアニメ版しか存じません】
【それと、スタイルを指定されたのはそちらですのに、またそちらの方でそれを否定されましても、反応に困ってしまいます】
【重ねて申し訳ないのですが、これで失礼させて下さい】

>>94
加わる気ないでしょう･･･貴方；

>>97
爛れたどころか、卑猥極まりない淫欲しか存在しない生活を期待してます♪

>>94
俺がお前を其処から引きずり出して
皆の所へ連れて行く。俺達は・・・・・仲間だろう？

連呼絶賛連敗中
その中身の品のなさ、質の低さを改善しない限りその程度だと思うよ？

>>99
|∀・)＜うん、眺めてわーきゃー言いだけだよ
　　　　シャロン達に悪いじゃん？
>>101
|・) ＜いや、あなたのところのルキアと違うから

>>98
【配慮が足りませんでした】
【申し訳ない…】

【マリアさんはどうにも安定しない胸をお持ちな感じなので、】
【本当に大きいんですか？本当なら（ry】
【のような、ベタなロールを想定していたのです】
【こちらこそ、重ね重ね申し訳ありませんでした】

>>100
おやっ、これはわしの読み違いじゃったか。
しかしそのようなことを言い出すとは、神夜も随分淫乱になったものじゃな。
（楽しげに告げる神夜をニヤニヤと見つめながらそう告げる）

>74
（小柄な少女が駆けてくるのを見ると大きく手を振り）
あ…沙夜ー！ごめんな、せっかく呼んでくれたのに…。
（丁寧なお辞儀をする相手を慌てて手で制し）
なんていうか、沙夜が俺を呼んでくれて嬉しかったよ。

（何か伝えたそうに棒切れで文字を書いていく様子を黙って見つめ
地面に「ありがとう」の文字が完成すると満面の笑みを浮かべ
しゃがんで指で文字に下手くそな字を書き）
えーっと…「こちらこそ」…と。沙夜みたいに上手くはないけど、どうだ。
へへ…ありがとな、沙夜！

俺に夜の狙い撃ちをされたStrikeSの人。
ぶっちゃけ、ヴィヴィオでもリインでも構わないぜ？

GGのミリア

>>103
だったらマラリヤに説教された名無しや>>95でもフォローしてやれと。

>>109
だってその名無しをとりあってるんじゃないの？
あんなしょんぼりしたマラリヤ初めて見たよ、
もうマラりんって呼んじゃいたいぐらいだった…あれはきっと恋に違いない

95は別にそんなに大きくなってないから私は対象外だと思うよ？
っていうか私が呼びかけた手前募集に呼ばれるのはどうだろうと思ったりもした！

命と引き換えに情事をさせて下さる東方プロジェクトの幽々子さま

おい、煙草持ってこいや誰でもいいからよ。

私を楽しませてくれる名無し君

レスが帰ってくるとは思わなかった。

>>110
でも最初はるっきーを希望してたんじゃないのかえ、
その名無し。マラリヤ→名無しの恋？ときめいたものがあったんだろうな。

>>111
それってさぁ…

幽「あらあら、いい覚悟ね。それじゃ、貴方の望みを叶えてあげるわ。」
111「ありがとうございます！」
幽「報酬は前払いね。」

111ｱﾎﾞﾝﾇ

幽「あら？死んじゃったわ。これじゃ情事は無理ね。」


って流れに持ってかれそうよね。

>>113
どんな意味で？

>>113
おっしゃー分かった。釘でも鉈でもどんと来いや。

>>116
こんばんは、名無し君。
そうですね……「ひぐらし的な意味で」なんてのはどうです？

>>114
まーね、なんだか寝付けなくてさあ
ってゆうか私もレスが帰ってくるとはっ

私が見たのはマラリヤが切々と告白してたところと
このあいだシャロンとなんだか口論してたところだからなあ…
物陰で見てただけだから会話の内容まではよくわかんなかったけどね

気丈Ｍな私を執拗に足で攻めてくるライダー

>>118
猟奇的な意味でって捉えられるよね。
でも、詩音が相手ならそれでもいいよ。

>>120
ほほう、ワシの足で責められたいとは変わった趣味だな騎士王殿よ
踏み潰さぬよう力加減はしてやろう

>>115
それは盲点だったorz
でもよく考えたらそんな都合よく来ないだろうし、やっぱりいいや

>>119
とやかく言う俺もさっきのマラリヤとの会話だけだったからなぁ。
まあ最後は名無しのがっつきで終ってたが。

寝付けないならもうちょっと話すかえ？どっかで。
あんまりログ流すのもよくないし。

イスカンダルｗ

>>122
――この馬鹿ッ！！
何しにこんなとこに来てるんだよ！いないと思って探したら―…
…え？お前が呼ばれたのか？

>>124
全部彼かどうかはわっかんないけどね
いや、シャロンがもたれかかってマラリヤをしょんぼりさせることの出来た彼はもっときっと誠実だよ
そうじゃないとふたりがかわいそうじゃん

そうだねー、惰性で話してたけどそれもいいかもしれないね
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1225196495/
この辺で良いかな？
あ、でも変なコトしたらやだよ？あと勉強もしたくなーい

>>120
私の足で…？
ふむ…あなたは勇猛果敢な戦士だと思っていたのですが、どうやら私の思い違いだったようですね…

>>127
まあpink板だからねぇ、がっつきがあってもおかしくないし、
多分素直な子なんだろうねぇ

了解、そっち向かうわん。あと変なことってなんだよ。

>>126
ははは、王たる由縁は王と王と王の付き合いにあり
当然俺ほどの貫禄ある王となれば王同士の戯れにも参加する
それにしても騎士王殿はどうしたというのだろうな？
男を抱くのも女を抱くのも飽き、マゾに目覚めるとはそうとう飢えておられるようだ
しかも俺ご指名で

>>122
すまない…貴方の方ではありません
メドゥーサの方のライダーです

>>128
ええ…貴女の足で…
…はじめに断っておきますがあくまでものはためしといったところです
（気丈さを装い）

>>131
な、なんとセイバーよどういうことだ
太い丸太のような足より、長く細くきれいなメデューサの足がよいと申すのか？
いや、聞くまい…。マスターのところへ帰る…。
（なぜか落ち込んで帰る）

イスカンダルかわいいなぁ

>>130
僕に聞かれてもそんなこと知るかっ――！！
そういう性癖は…いや、そういう問題じゃなくて…
ほら見ろ、お前じゃないって言われてるだろう！
…さっさと帰るぞ、馬鹿…
な、何落ち込んでるんだよ。そんな顔しても駄目だからな。
僕は付き合わないぞ？！
（ぶつぶつよくわからないことを言いながら連れ立って立ち去る）

>>132
すみません。
けれど気落ちすることはありません。あくまで私の嗜好はメデューサのように細くて綺麗な足ですが
世の中には貴方の逞しい足の方が好みという方もいるでしょう。
特に現世ではこれほど人が溢れ、その嗜好も多様化していますので
貴方を好む相手が遠からず現れるでしょう。

>>134
私の言葉が足りなかったばかりに…申し訳ありません。
叶うことなら傷ついた貴方のサーヴァントを慰めてあげて下さい。

>>131
理由は何でも構いません。
大事なのは、あのセイバーがこの足で責められたいと私に乞い願ったことです…
（そう囁きながら素足を晒して見せて）
ではまずは…私の足を清めてもらいましょうか…
何をすれば良いかはおわかりですよね？
（小さく笑みを浮かべながら、その足をセイバーの口元へと突き出す）

なんかきめぇな

>>136
…あっ
（晒されたライダーの素足を心を奪われたように見つめ）
ぶっ…無礼なっ！
（足を口元へと突き出され、顔を背けるが、すぐにうずうずしたようになり）
…あっ…あぁ…あむっ…！
（真っ赤な顔で足指を口に含み、口の中でもごもごと動かす）

>>138
ふふっ…自分で気丈Ｍと言うほどでしたが、その言葉は的を得ていたようですね…
私が素足になった途端に、視線は釘付けではありませんか。
んっ…どうですか私の足は？
あなたが待ちに待った私の足は美味しいですか…？
（どこかプライドを刺激するような言い方をしながら）
（くわえられた口の中で指を動かし、セイバーの舌を刺激する）

>>139
ん、むぅ…っ…ﾋﾟﾁｬｯ…
ぷはぁっ…塩気が、濃いですね…
美味しい…わけなどないでしょう…足が…
（ふっとライダーから目を逸らしながら）
（こんな状況でもプライドは傷つくのか、口惜しいそうな表情で）
あむっ…ﾚﾛッ…んっ？んんっ〜〜！！
（ライダーの指が舌を刺激しビリビリした感覚を背中に覚えて）

【貴女さえよろしければスレを移動したいとも考えていますが、どうします？】

【申し訳ない、せっかく出てきたんだが、私の方が眠気に負けそうだ…】
【だから、私はこれで帰らせてもらう】
【期待をさせてしまったなら本当に申し訳ない】

【いえ、短い時間とはいえ楽しませてもらいました】
【ありがとうございました】

スーパーロボット大戦シリーズのラミア・ラヴレス

東方Projectの魂魄妖夢。
朝の仕事は終わったかしら？

>>144
おはようございます、幽々子様。
もうすぐ朝食が出来ますから、もう少しだけ待っていてください。

>>145
あら、おはよう。
寒くなると布団から出づらくて困るわね。
（寝巻の上に上着を羽織り、妖夢のもとへ）
ん〜、いい匂いがするわ。
今日の朝食は何かしら？

軽くHをさせてくれる天上天下・棗 真夜

>>146
最近はめっきりと寒くなりましたからね。
私も朝早くは寒くて困っています。
（近づいてきた幽々子に苦笑を向けて）
それは秘密です。
すぐに用意しますから、幽々子様は座って待っていてください。

>>148
（…ピザでも食ってろデブ、とか言わないの？）
（実際太くなったよね幽々子さま）

>>148
それでもちゃんと起きて支度してくれるじゃない。
感謝してるわ。
仕方ないわね、ま、妖夢の手料理ですもの。
楽しみに待ってるわね。
（台所を後にして、机の前に座り料理を待つ）

>>149
…何か言いたくて？

>>149
なっ……！
そ、そんなこと言うはずがないだろうっ。
そんなことは一切思っていないんだから…

>>150
それは、他の誰でもない幽々子様のためですから。
それに私の料理で幽々子様の笑顔が見れるんですから、これくらいは苦になりませんよ。
はいっ。
…お待たせしました幽々子様、朝食です。
（それから程なくして、完成した料理を机の上にずらっと並べていく）

>>151
あらあら、そんなこと言われたら嬉しくなっちゃうじゃない。
なら、これからも頼むわね？
（扇で口元を隠しながらも、笑っているのが丸分かりで）
まあおいしそうね！
それじゃあいただきましょうか？
（並べられた料理にごくりと唾を飲み込む）

>>152
幽々子様に喜んでいただくのが私の幸せですから。
はいっ、任せてください。
（幽々子の言葉に嬉しそうな笑みで答えて）
ふふっ、どうぞ冷めないうちに召し上がってください。
（料理を並べ終え、向かいに座ると小さく微笑みながら食事を促す）

>>153
ええ、いただきます。
（手を合わせてから箸を掴み、お味噌汁から一口）
…妖夢、前より美味しくなったんじゃない？
（感想を述べると次の皿へ箸を延ばす）
…腕を上げたわね、これも美味しいわ。
（笑顔を浮かべながら次々に口へと運んでいく）


【妖夢がよければ移動しない？】

>>154
はい、いただきます。
（相手と同じように食前の挨拶をして箸を取るが）
（すぐには料理に箸をつけず、幽々子の反応を窺って）
あっ……はい、ありがとうございます。
（感想を聞き、嬉しそうに答えてから料理に箸をつけ始める）
幽々子様に喜んでもらえるように心を込めて作りましたから。

【そうですね。移動先はどちらにしましょうか？】

>>155
【それじゃあ、好きに使うスレにしましょうか？】
【先に行ってるわね】

【スレを返すわ、ありがとう】

>>156
【はい、わかりました】
【では私も移動しますね】
【スレをお返しします】

ToHeart2の向坂環

新世紀エヴァンゲリオンの赤木ナオコ博士

ルーミア

ジャスティス学園のアキラ

428の遠藤亜智さん

コイツ、しょっちゅうラインバレルのキャラになってた奴か？

いい加減、ラインバレルキャラはは作品専用スレ作ってそっちでやってほしいよ

コードギアスのC.C.

>>164
専用スレやキャラスレまであるのにこっちに溢れてくる東方とかはいいのん？ｗ

>166
どうせラインバレルは放送中しか盛り上がらないって

>>106
（自分の書いた隣に鉄之助の文字が並ぶ）
（ややいびつな文字はまるで鉄之助と言う人物そのものを表しているようで）
（知らずの内に柔らかな笑みが浮かび、鉄之助の文字を見つめる）

………

（お礼を言う鉄之助の着物の裾を軽く引っ張り）
（嬉しそうな笑みを浮かべてこくりと頭を下げて）
（土で汚れた鉄之助の指に気付くと袂から紙を取り出し）
（鉄之助の手を取り、土埃を丁寧に拭う）
（ふと空を見上げると濃紺の夜空が広がり、店に戻らなければいけない）
（鉄之助も新撰組に戻らねば門限が危ういであろうと思い）
（二人の時間が短いことは残念だが、そっと手を差し伸べて）
（ほのかに明かりが見える町の方へと歩みだした）

【………】
【（―――来てくれて…ありがとう。…嬉しかった）】

募集スレで募集成立を喜べない連中ってどんなマイナー作品を
呼んでるのかねｗ

>>165
用件も書かずにただ名前だけで呼び出すとはな…
契約の内容もわからず結ぶことはないだろうな。
…さて、お前の言うとおり出てきてやったぞ、喜べ。

ガンダム00のネーナ・トリニティ
好きだああああ

>>170
こんばんは、C.C.
呼んだ理由は契約云々とかじゃないんだ。
ぶっちゃけ、C.C.とエッチしたいって言うのが理由。
他に言うことがなくて申し訳ないが。

>>172
…永遠を生きる不死の間の暇つぶしにでもなれば、と思ったんだがな…
お前のような人間は私は大勢見てきたんだ。
こちらが相手をしてやるメリットがない…
……それとも、私の「本当の願い」を叶えてくれるのか…？

>>173
いや、ますます申し訳ない。
というか、呆れられるだろうと思ったが、そうでもないのが驚いた。
まぁ、C.C.くらい長生きしてる奴にとっちゃ、俺みたいな奴は初めて会うタイプじゃないのかな。

俺が一方的に求めてるだけだから、メリットがないが…
C.C.の言う本当の願いとやらをかなえれば、メリットになるのか？
もしそうなら…まずは本当の願いとやらを聞かせて欲しいな。

>>174
呆れているぞ、充分にな。
ただ表情にあらわれていないのと…そういった感情も薄れてくるんだ。
同じことを繰り返せば、取るリアクションも冷めてくる…そういうものだろう？

ふふ…知らないのか、私の願いを…それを叶えることこそ、契約だというのに。
教えてやらないさ、私が答えを口にした時の反応も予測がつくからな…
自分で考えてみろ、私の願い、本当の…願いを。

>>175
同じことを繰り返されたら、いい加減疲れるってことか。
なんて言えばいいか、分かる気がする。

うーん、難しいな…
あまり深く考えるのも考えないのもよくないよな…
なんだろ……

一人の女性として愛されるとか？

>>176
私にとっては短い生のお前達にだって有り得ることなんだ。
何百年も生きた魔女となれば…尚更だろう。

ふふ…違うな、間違っているぞ。
「一人の人間として愛されること」…だ。
お前が私と性交をしたいという、それは何故だ？
少なくとも、私のことを好いているからだろう…
だがその好意は、ただの自分の都合にすぎない。
それではギアスをかけるのと同じことだ、変わらない…。
本当に愛されるというのは、そうじゃないんだ。…わかるか？

金八先生

>>177
既に両手両足の指の数を足しても数えられないくらいってことか。
いや、そんなもののの比じゃないよな。

ニアミス、か…？
あ、あぁ。好きでもない女としたいとは思わなしな。
C.C.としたいと思ったのは……C.C.が好きだからだよ。

自分の都合か。そう言われると反論できん。
なら、本当に愛されるって、どういうことなんだ…？

>>179
数えることなんて、とっくにやめてしまったよ…
ただ積み重ねの経験に、数なんて問題はないからな。

…そうだな、私のことを嫌いなのにわざわざ呼ぶはずはないだろう。
ふふ…それをお前が私に聞くのか？
本当に愛されるというのがどういうことか、わかっていれば…
私の望みはとっくに叶っているさ。
いや…叶えて貰ったのかも、しれないな…
だがそれはお前じゃない…お前が叶えてくれるならば、私は応じようということだ。
どうだ、悪い条件ではないと思うが？

>>180
ってことは、数えてたことがあったのか。
って、一々突っ込むのは野暮だな。

何て言えばいいのか、愛って、言葉でどういうものか表現するのって難しくて。
……俺、今まで本当に人を心から愛したことって、一度もないんだ…
そんな俺でもよけりゃ、ぎこちないとは思うが……C.C.のことを愛そうと思う。

>>181
別に野暮じゃないぞ。
「普通」ならば、最初の数回ぐらいは覚えているものだろう？
蓄積することによって、数がわからなくなり…数えること自体をやめてしまう。

…そうだな、愛は言葉で表現するものじゃない。
いや、言葉だけでは…表現できないだけだ。
そこに経験は関係ない、ただ私を本当に愛することが出来るか…
…だが、お前はわかっていないようだな、本当に愛するということを。
それは生半可な気持ちで語って良い言葉じゃない。
私に…笑顔をくれるぐらいの覚悟がないと、な。

…すまないが時間切れのようだ。
言葉遊びだがなかなか楽しませてもらったよ。
もう少しお前にとって都合の良いC.C.が来ることを待つんだな…

>>182
…やっぱり難しいな、愛って。
俺自身が浅はかなのは分かってるが、それが更に浮き彫りになったみたいだ。

ん、そうか。
俺としては来てもらえただけでも嬉しかったよ。
こちらこそ、なんというか、楽しませてもらった。
お疲れ様。

【スレをお返しする。】

エアギアのベンケイ

原作版強殖装甲ガイバー
金髪でボインな・ヴァルキュリア監察官！！

性欲を持て余してる月姫の遠野秋葉

…わ、私が大好きな兄さんを

>>187
…修飾語にはイマイチ自信ないんだが、
秋葉の兄なら俺ってことでいいのかな？

私と…お話ししてくれる人…。
例によって…というのは変だけど、特に話題は決めてないわ…。

【私の詳細はここに…↓】
ttp://homepage3.nifty.com/exam-library/extxt.html

>161
（突然黒いバイクが相手の目の前でスピンターンをして急停止し、
肩に棘の付いた厳ついライダースーツに髑髏が画かれたフルフェイスヘルメットを
被った少年がバイクから降りて）
…オレを呼んだか？

地味子と付き合うことになって、軽くヤンデレ化した私を妄想する馬鹿兄貴

とある魔術〜の御坂妹もしくは美琴本人

侍戦隊シンケンジャー

>>190
ああ、呼んだよ。
アキラを呼んだのは他でも無くてさ？
アキラからあきらになるとこ見てみたくてさー。
(急にバイクが目の前でスピンすれば轢かれると思い身を縮こませるも)
(身の安全を確認すればふぅと一息つき、バイクから降りた相手のヘルメットをひょいと取り)

ルルーシュかスザクを呼ぶわ

>194
…何の用だ。
（小柄な少年が表情は見えないまでも少々機嫌が悪そうに相手の前に降り立ち）
俺は今兄貴から用事を頼まれている最中で忙しい。
要件は手短に…くっ貴様！何を………きゃあっ！
（油断していた所で相手を制する前にヘルメットを外されてしまい
髑髏のフルフェイスから驚いた表情の少女に変わり）
…ひ、酷いよ。いきなり何するの？
急がないと兄さんに怒られちゃうのに…。

黒執事の藍猫を呼ばせてもらおうか。

ナンパされてくれるＫＯＦの不知火舞

らんま1/2の早乙女玄馬…パンダの方で
もふもふさせて…

>>196
おー…すっごいなやっぱり、印象ががらっと変わっちゃったよ。
ヘルメット一つでここまでなんてなー。
でもいきなりすぎたよな…ごめんな？
(片手に持ったヘルメットで手遊びをするかのようにぽんぽんと投げ)
(相手の豹変振りに簡単の息を吐いては、はいとヘルメットを差し出して)

そういえば兄さんのってことは醍醐さんの用事だと思うんだけど、
もしかしてスイーツかなにか買ってきてくれとかって奴？
醍醐さんはああ見えて甘いの好きだとか意外なところあるよなー。
いや、悪いってことじゃ全然ないんだけどさ？

ブレイブルーのタオカカ

>200
からかわないで、恥ずかしいのに…
(顔を隠すように厳ついグローブで頬を抑え、相手がヘルメットを軽々しく遊ぶように扱うと気弱な瞳から強い意思を放ち)
止めて！大事なヘルメットなの。
そうじゃなくてもライダーにとってヘルメットはとても大事なものなのよ？(ヘルメットを返されると労る様にスカルフェイスを抱き締め)

…そう。ショートケーキとドーナツとイチゴパフェを頼まれてるの。でも甘いものの事で兄さんをからかわないで。
なんだか凄く気にしてるみたいだから…(少し迷う素振りを見せるがもう見当が付けられていると白状する様に言葉を紡ぎ)

あたしを性的に苛める市丸隊長っ……

…それか苦労してる吉良くんか、あたしの事を知ってる名無しさん…

んーっと、修兵居る？

詩音いるかな？

>>202
いやー、だってほら…絶叫マシーンを怖がってヘルメット被ってたりしたじゃんか？
ああいうの見るとどうしてもからかってみたくなっちゃってさ？
(照れ隠しでもしているのであろうか、頬をにやつかせ相手を見ていると)
(突如瞳の色が変わり声を大にしてヘルメットについて言われれば)
(何かにはっとし苦笑いを浮かべ)
ごめん、そのヘルメットがどんなのか忘れてた。
もう乱暴に扱わない…約束する。
(すっと手を伸ばし指先でそっとヘルメットをなぞり)

前二つはわかるけどパフェは形が崩れないようホント注意しないとな。
歩いてでも崩れそうなのに、バイクだからなおさらだろうし。
あ、でもさ…からかってるつもりはないよ？
俺だって甘いの好きだから気持ちはなんとなくわかるし。
それにしてもお使いだなんて偉いねあきらは、偉い偉い。
(まるで子供にでも接するかのように頭に手を置くとぽふぽふと撫でて)

誰もいない、か…
（両翼を大きく広げると、空高く飛び上がって去っていった）

【お邪魔したわ。スレをお返しするわね…。】

…戦国無双２以降の、信長が妹、市。
クク―、暫し興じよう、…ぞ。

>>189
君を食べて良いなら。

んー…これもすれ違いなのかしら…まぁ良いわ。

私に弄られたりからかわれたい東方シリーズの誰か。
…無理にとは言わないから、暇潰しに付き合ってくれるだけでも構わないわ。

お兄様が何故私を呼び立てしたのか…。
考えの及ばぬ私には知る事が出来ません。
けれどその呼び立てに背いたところでこれも詮無き事。
ならば従いましょう、今晩はお兄様。

>206
だってジェットコースターなんて怖いしヘルメットなしじゃ恥ずかしくて…
（か細い声を更に小さくさせてぼそぼそと喋り）
…うん、分かってくれたのならもういいわ。
（一応納得したのか小さく頷くがまだ相手から庇う様にヘルメットを抱き寄せ）

最近のコンビニのパフェは美味しいし気軽に買えて持ち帰りも出来るから。
（兄の影響でスイーツ事情に詳しくなったが相手の言葉に苦笑して）
…いつも崩して兄さんに怒られるの。歩いて買いに行けって。
子供の御使いっていうより兄さんの場合パシリ、というか…。小間使いは大変なのよ？
（相手の態度に不服そうに瞳を伏せ）

俺からすればジェットコースターなんてたいしたこと無いんだけどな。
それよりかはバイクのほうが安全装置もないし俺は怖いかも。
車の運転なら全然できんだけどなー…バイクは安全運転しか無理だわ。
(なかなか聞き取りづらくなった声もあきらのものとなると愛おしく思えて)
(小さな笑い声を漏らしながら相手表情を眺め)

あ、ミニス○ップのはおいしいらしいよなー。
一回食べてみたいとは思うんだけどなかなか機会が、ね？
でもやっぱ崩しちゃってんだ…そりゃバイクだったらなー。
(当たり前だ、とぷっと笑って撫でる手を頭から離し)
それじゃそうだな…今日は俺も一緒だし歩いて買いに行こうか？
バイクだって俺が手で押してけば大丈夫だし、それなら崩れないだろ？

>>211
…是非も無し…
来たか、市…、大儀で…ある。

フ――、時にはうぬの顔も見たい時もある、とでも言えば、その情感の籠もらぬ面も―
多少は、動かす事が出来ようか？

―何、戯れ、そう思えば、よい。

気丈Ｍな私を執拗に足で攻めてくるライダー

>>209
昨日の今日だから…そういう気分じゃないの…。

>>210
こんばんは、紫。
…紫の声が聞こえたから、戻ってきたわ。

>>215
あなたにそんな趣味があるなんて知りませんでしたね。

男の子のメカニズムを教えてくれる人…いますか？

>>217
っ…べ、別に私の趣味というわけではありません。
シロウの愛読書にたまたまそういうものがあったので、現世での性嗜好を学習しようと思ったまでです。
それ以上の理由はありませんし、私自身の嗜好ではありませんのでっ

>>218
どうやって教えればいいのかな？

>>216
あらっ、こんばんはルーミア。
わざわざ戻ってきてくれるなんて嬉しいわ。
…適当な話でも良いから、暇潰しに付き合ってもらえると更に嬉しいのだけれど…どうかしら？

>>221
戻ってきたのは…紫の声が聞えたから。

そう言ってもらえると嬉しい…。
私でよかったら付き合うわ。

>213
だってジェットコースターなんて慣れてないもの。
バイクは大好きだし、いつも乗ってて慣れてるから平気。
傍から見てると怖いかもしれないけど、整備をしっかりして
無茶な運転をしなければ事故率はぐっと減るし…
あ、姿勢はつま先をステップに置いて、かかとはバイクのフレームの取り付け板を
しっかりホールドしておくのがお勧め。えーっと、分り易く言うとつま先立ちの事。
それにHIDライトにすれば普段の走行はもちろん右折なんかの危険も減るから
ちょっと位の出費は我慢して…もちろんメットは安全面から言ってもフルフェイスがいいと思う。
（バイクの事となると途端に饒舌になり先ほどとは比べ物にならない程少々興奮気味に話し）

うん、季節限定の品もあって美味しいよね。
兄さんに付き合って食べてたら私も気に入っちゃった。
（相手に噴出されるとやっぱり…としゅんとするが相手の提案に笑顔を見せ）
ほ、本当？ありがとう。とっても助かるよ。
私一人だと何故か店員さんがとってもびっくりしてて…
でも悪いからバイクは私が押してくね。

>>220
カタログを見ていて遅れててしまいました…
（カタログを鞄にしまいながらアセアセと小走りで戻ってくる）
どうやってと…言われても身体を見せていただければいい、だけですけど…
（やや走ったせいで乱れた髪を手櫛で整えながら緊張した面持ちで）

>>222
ふふっ、ありがとうルーミア。
（クスリと微笑みながら近付くと、優しく頭を撫でて）
それじゃあ遠慮なく付き合ってもらおうかしらね。
それで…今夜は何について話そうかしら…

>>219
それで…愛しのマスターにそのようなことをしてもらう前に渡しで試してみたいと
そういうことでいいんですか？
（否定に手をあてため息をついて）

>>223
【長い時間付き合ってくれてるのに申し訳ないんだけど】
【そろそろ落ちないといけないんだ】
【もしよければ日を改めてまた会いたいと思うんだけど…どう？】

>>225
んっ…
（頭を撫でられると、頬を仄かに赤らめて紫に頭を宛がうように預ける）
うん…。
話しは…そうね…、紫のことを聞きたいわ…。
最近のこととか、昔のこととか…。

>>226
シロウは関係ありません
ただ、現世の性嗜好が私の世界のそれよりあまりに多様化していたものですから…
……それに、あの本に出てくる女たちよりも貴女の方が…な、なんでもありません

>>224
カタログ？　なんのだろう。
君みたいなお嬢様のことだから、何か海外ブランドの分厚いカタログか何かかな。
……ま、この時期にカタログと言えば、俺にとってはひとつしかないけどさ。

なるほどね。
だけどさ、体を見せただけで仕組みが分かるのかな。
はっきりいって、見るだけなら保健体育の教科書や、ネットとかで検索すれば見られると思うけど。
君が…興味があるのは、どういう状態にある男性の体なのかな…？

>227
【ううん、こちらこそ遅くなってごめんね】
【嬉しい申し出だけど私の空いてる時間はかなり不定期なの】
【もし待っていてくれるんならまた会いましょう】

>>231
【そっか…それじゃまたここで同じトリップを使ってアキラを呼んでみるよ】
【もし運がよかったらまた会えるだろうしね？】
【それじゃ今日はありがとう。おやすみ、アキラ

>>228
クスッ、その姿でも撫でられるのは好きなのね。
確か、前も似たようなことを言ったと思うけど、これくらいのことならいつでもしてあげるわよ？
（ルーミアの様子を見て、笑みは更に楽しそうなものになって）
最近のことや昔のこと…
うーん…何か話題になりそうなことなんてあったかしら。

>>230
う…ブ、ブランド物ってわけじゃありません、ぜんぜん。
（まさかコミックマーケットのカタログを熱心に見ていたとは言えず恥ずかしそうに俯いて）
この時期のカタログ、…ですよね、はい。
（この人もコミケに向かうのかな、などと思いつつも天使の頬笑みを向けて）

い、いいえ…私が知りたいのは生の身体で…
教科書じゃえ、絵でしか載っていませんから…
（ちなみにネットだとあとで履歴を調べられるのが怖くて調べられない）
ほ、本物の男の人ってどういう、生態なのか知りたいです。
う、うぅ…その、男の子の部分を、知りたいです…
（カァ〜と過熱したように顔を真っ赤にして涙の膜を目尻に溜めて）

>>233
だ、だって…頭撫でられると、気持ちいいから…。
それに、紫に撫でてもらうと…とても気分が落ち着くの…。
（これくらいのことなら、と言われて上目遣いに紫を見て）
うん…。
（少しの間の後に返事をした）

最近は…幻想郷も特に異変はなかったから…話題らしい話題は見つからないけど…
紫が知ってる外の世界のこととか…教えて欲しい…。
…無理にとは言わないわ。

>>234
ふうん…？
じゃあなんだろう。冬期講習のカリキュラムの載ってるカタログとかだろうか。
……どうもそういうのじゃなさそうだね。
今の微笑みを見せられると、なんだかとっても楽しいイベントのようだね。
フフッ、案外行き先は同じなのかもね。

ま、それはそれとして…ふむふむ、生の体をね。
男の子の部分か…なんだかお嬢様らしい回りくどい言い方だね。
（頬を赤らめている春香のそばに近づくと、耳元に唇をちかづけて、低い声で）
それは要するに…ペニスのことだろ？　おちんちん、とも言うけどね…。
見せてあげてもいいけど…そのためには…ちゃんと刺激をもらわなきゃいけないね…。
その覚悟は…出来てるの……？
（くくっと笑うと、ふっ！と耳に息を吹きかけて）

>>235
あらあら…そうやって私を喜ばせても何も出ないわよ？
けど、撫でるだけでそんなに効果があるなら、抱き締めたり膝枕なんかをしたらどんな効果があるのかしら。
（それから少しの間頭を撫で続けて、そのまま頬を一撫でしてから手を離して）
…なら、適当に話すとしましょうか。
外の世界についてだけれど、色々と争いの火種のようなものが燻っていて、危険だったり大変だったりするみたいよ。
幻想郷では、大きく人間と妖怪に分けられるけど、外の世界ではもっと細かくて厄介らしいわ。

>>236
ち、違いますっ…たぶん違うイベントですっ…
あなたが想像しているようなところじゃないです……たぶん…
（焦ったように両手をブンブンっと振って必死に否定して）

ん…は、はい…生の身体を見せていただけたらって…
回りくどくはないと思いますけど…そ、それ以外に言いようがありません…
（直接的な名称は知っているもののそれを口にするのは憚られて）
ぺ、ぺニ…って…
（見上げた頬と唇が鮮やかに紅潮して羞恥に堪えるように唇がきつく結ばれる）
……は、はい…お、おちんちん…です…
（うすく握り締めた手を口元に当てて白い頬を赤く染め上げて）
刺激…？でも…男の子の部分を見せていただけたら…それだけで…
きゃふっ…
（くすぐったさが耳に襲って身を捩って）

>>237
ううん、そういうつもりはなくて…本当のことを言っただけ…。
そ、それは……もしかしたら、途中で眠ってしまうかも…。
紫の膝枕なら…私、とても安心してしまうと思う…。
（うっとりしながら頭を撫でられ、頬を撫でられて手が離れると）
（表情には出さないものの名残惜しそうに）

うん…。
（紫の話が始まると適度に相槌を打ち、時々、瞬きをしながら話を聞いて）
幻想郷だけが特殊だと思ってたけど…外は外で、また特殊みたいね…。
…外の世界も、決して安全な場所ではないみたい…。
寧ろ、曖昧な部分が多すぎて…幻想郷より危ない気がする…。

化け猫…四楓院夜一

>>239
別に眠ってしまっても構わないわよ？
それだけ安心してくれてるってことだもの。
…なぁに？あれだけじゃあ物足りなかったかしら？
（心情の機微を読み取るのは得意なのか、顔を覗き込みながらそう訊ねて）
幻想郷で生活をしているからかもしれないけど、外の世界の方がややこしいと思ったわね。
けれど、それを差し引いても生活や暮らしは豊かになっているみたいだから、一長一短なのかしらね。
……やっぱり私は幻想郷でのんびりと過ごす方が私には合ってるわ。
外の世界は、たまに覗くくらいで十分よ。

>>238
そうなの？　まぁいいや。
そのあたりのこともじっくり聞かせてもらうかな。君の話はいろいろ興味深いことが多いし…。
お互いの勉強のために、ね。
（男性の力強さを思い知らせるように、震えている華奢な肩をやや強引に抱き寄せて）
（ね、と言う語尾に吐息をのせて、春香の可愛らしい耳にそっと吹き込んで）

本当にそうかな…？
ちゃんと…そのあたりのお勉強もしているんじゃないのかな、春香ちゃんは…。
そうじゃないとこんなに頬は赤くならないし…唇が震えたりもしないんじゃないかな…。
（ひんやりとした人差し指を、春香のきつく結ばれた唇に押し当てて、そっとなぞるように愛撫し）

そう、おちんちん。よく言えました…。
（ふっ！とまた耳に吐息を注ぎ込んで）
ほら…その色っぽい声…そういうのが「刺激」なんだよ…。
春香ちゃんみたいな可愛い子が相手なら…俺のおちんちんも、正常な反応を示しそうだよ。

さて……これ以上続けるなら、移動した方がいいだろう。
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1227430310/l50

君さえ構わなければ、ここで待ってるよ。
もし駄目なら、次のレスで適当に締めてくれていいから。
それじゃ……。

>>240
なんじゃ、白哉坊。儂を呼ぶとは珍しいこともあるもんじゃ。
して何用ぞ。隠さずとも良い、言うてみい。

>>241
…紫がそう言ってくれるなら、そうしたい…。
でも、今はもう少し…話をしたいわ…。
そ…それは……
（顔を覗き込まれて尋ねられると、恥ずかしくなって顔を横に逸らしてしまうが）
…もうちょっと、して欲しかった。
（すぐに紫に向き直って素直に本音を言った）

そう…。外の世界って…思ってたことと違うみたいね…。
…そういえば……外の世界は幻想郷より、文明が発達してるらしいわね…。
だから…便利な暮らしができるのかなって、思ったけど…そうでもなさそう…。
（顎に手を当てて何か考えるような仕草をして）
私も…幻想郷で生活してる方がいいわね…。
私の能力的な意味ではなくてだけど…。
（そういうと、片手で反対側の髪を掻き分けて軽く髪を梳いた）

>>243
出たな！ば、化け猫！
貴様に用など一つしかない…今日こそはどちらが勝っているか勝負だ！
勝った方が負けた方のいいなりに…異存はあるまいっ

>>242
はい、そういうのじゃないんです…そういうのじゃ…
い、いいえ…このことでお話することはあ、ありませんっ
きゃっ………あ、あ、あの…その…放して、ください…
（女性らしい柔らかな肩を抱かれて驚きで目を丸くして）
（耳元に吐息が触れるとむず痒い感覚に身を堅くして）
（とにかく怖くなってすぐに手を振り払って離れて）

絵なら少しだけ、見たことあるんですけどじ、実物は見たことなくて…
異性ですから…やっぱり恥ずかしいって思います…
（唇をなぞられるとまた身を硬くして一歩離れ）

う、うぅ…恥ずかしい…です…
（両手を頬に当てて赤く染まった部分を隠すようにしながら首を振って）

【移動は構わないんです、けど…その趣旨が少し違ってしまってて…】
【触れるよりその…見せていただかないことには、って…ごめんなさい】

>>245
ふははははは！！！！！
化け猫とはご挨拶じゃな。白哉坊！
またそれか…何度やっても坊は儂にはまだ敵わんと言うに…
仕方のない奴じゃ…良いだろう。身の程を知って儂に跪くが良い。
（心底楽しげに不適な笑みを浮かべ、瞬歩で白哉の背後に回り）
（髪を結っている紐に手を伸ばす）

ToLoveるの唯にエッチなことをおしえてやりたい。

オレの守護者…
というか全然っ！そういうのじゃないんだけど…
あのっ、家庭教師ヒットマンREBORN！に出てくるキャラなら誰でも…
ただ、お話したいだけだからさ、気軽に声かけてよ。

>>244
ふふっ。じゃあ、それは話が終わったときのお楽しみかしらね。
クスッ、よく言えました。
素直に言えたルーミアにはご褒美をあげなくちゃ。
（恥ずかしそうに視線を逸らすも、向き直って本音を口にするルーミアに優しい笑みを向けて）
（再び手を伸ばし、ルーミアの頭を撫で始める）
色々と外の世界に期待をしてしまうのは仕方ないわよ。
私だって実際に覗いてみるまでは、どんな世界なのか少しは期待をしていたもの。
暮らしは便利で豊かになっても、私は忙しなく生きていくのは嫌だわ。
これからも、たまに貴女と話したりしてのんびりと過ごしていきたいわね。

>>246
【ふーむ、ごめんよ。ちょっと希望を取り違えてたかな】
【もし良かったら向こうで簡単に打ち合わせしない？】
【合わないようなら破棄してもらってもいいし】

>>247
貴様っ！愚弄するかっ！
朽木家次期当主たる私がいつまでも貴様の下にいると思うな。
今日こそは格の違いというものを…！？
（笑みを浮かべる相手をぐっと睨み据える）
（背後に気配を察するも、怒りのために力みすぎ木刀を薙ぐ動きが一瞬、遅れる）

>>252
そうかのう…？
（睨んでくる視線さえもさらっと受け流し）
（木刀が風を切る一瞬の間にできた隙を見計らって、黒髪を結っている髪紐を奪い取り）

ふははははは！！
大口叩いてこの様とは…朽木家の将来が危ぶまれるのう。
朽木白哉敗れたり！
さて…貴様には何をしてもらうか…
（にやりと口角を上げて、白哉の眼前で髪紐をゆらゆらとチラつかせる）

>>251
【打ち合わせするほどじゃ…ないと思います…】
【男の人のその…部分を見せてもらうのが希望なので…】

>>249
ボス…。見つけた。お話したいけど、寝る時間…
帰らないと、犬が怒るから…ボス、これあげる…
（麦チョコを渡すとボスのほっぺにキスをして）

おやすみの挨拶……。またね、ボス…。

>>254
【了解。すまなかった】
【さらば！】

>>253
……っ！！
（僅かな遅滞はあったものの今日こそは、その木刀で相手を捉えたと確信したものの）
（額に降りかかる己の髪の感触に、敗北を悟る）

おのれ……
（俯きながら低く呻くような声を絞り出す）
（肩はわなわなと怒りと羞恥に震えて）
……この恥辱忘れぬ……
貴様は私に何をさせようというのだ
（ギリギリ歯を軋らせて悔しがりながら、じとっとした目で、夜一の面差しと髪紐を見て）
……さっさとそれは返さぬか！
（ムキになってゆれる髪紐に飛びつこうとする）

>>250
うん…分かった…。
…やっぱり、この姿で何か褒められると…どうしても恥ずかしいわ…。
（表情でではなく、両膝の上の置いた手の人差し指を、もじもじと動かしてそれを表現する）
んっ……
（しかし、頭が再び撫でられると、安心したように頭を預け、気分も落ち着いてくる）
外の世界は…ここみたいな異変が…ないかと思ってたりしたわ…。
でも…紫の話を聞いてたら…外の世界の方が危険に思えた…。
それに…生活が便利になっても…時間に余裕がない世界は好きじゃない…。
……ありがとう、紫。
私も…時々、紫と話したりして、余裕を持って過ごしていきたいわ…。
（紫に顔を向けて笑みを浮かべ、少し紫に寄り添うように）

>>256
【すみませんでした…またよろしくお願いしますね】

微妙ではありますが、もう一度募集させてくださいね。

>>257
白哉坊もまだまだ…子供じゃのう。
（怒りを露にする相手にくくっと意地悪く笑ってみせ）
（悔しがり、据わった目が髪紐を捕らえると怒りに満ちた声が聞こえ）

お前はおなごか…髪紐ひとつで五月蝿いヤツじゃ。
言われんでも返してやる。ほれ。
（飛びついてきた白哉に向かって髪紐を投げて寄こし）
ったく…仕方のないやつじゃ。
今日の所は心の広い儂が貴様の願いを叶えてやろうではないか。
何でも言うてみい。なんせ今の儂は次期朽木家当主に勝って気持ちがいいからのう。
（最後まで皮肉を交えて、ニヤニヤとした笑みで白哉を見下ろす）

>>259
【具体的には目の前で自慰行為と、射精まで見せたらいいのかな？】
【それで良かったら出来るが、お嬢様からのサービスは…無し？】

お嬢様のパンチラさえあれば何でも

>>260
黙れ！化け猫になど言われたくはない！
（子供という言葉に益々怒気を膨れ上がらせる）
（それが子供なのだと気づく余裕もなく）

五月蠅いのは貴様のほうだろう…くっ
（ぞんざいに放られた髪紐を受け止めると、相手を睨みながら再び髪を結って）
……どこまでも私を愚弄するつもりか
（勝ち誇られると心底、悔しそうに唇を噛む）
よかろう…ならば……
（ニヤニヤ見下ろす相手を睨み上げながら何か言おうとするが、不意に頬を染めて視線を反らす）
…あれでもうひと勝負だ
……貴様が私に教えた…あれで……睦事で…
（最後の一言を消え入りそうな声色で漏らすと、ふいっと視線を反らして）

>>262
そんなことを仰っていると、
フランスパンを抱えて、袋からチラチラ見せて歩いている……
なんて人ばかりが来てしまってよ？
（腕にフランスパンを抱えて、袋からチラチラ見せて……）

>>261
【はい、それで間違いありません。】
【一通りを見せてみせてもらった後だったらなんらかのリアクションを起こそうと思っていますけど】
【そこは相手の動きを見てそこらへんは前後するかもしれません…】
【ただ男の人の部分への好奇心が強いのでそこが見たいという欲求があるので…】

>>258
そう…？私は、その姿の貴女を可愛がるのは新鮮で楽しいのだけれど…
出来るなら、膝の上に座らせて、柔らかさや暖かさを確かめるみたいに抱き締めたいくらいよ。
ふふっ、気持ち良いかしら？
藍は滅多に甘えてこないし、こうして甘えてもらえると、私も嬉しく感じるのよね。
そうね、私が見た限りでは外の世界の方が危険だわ。
幻想郷では異変が起きても、霊夢を中心とした誰かがそれをどうにかするけれど、
外の世界では、そうやって迅速に異変に対応出来てないみたいだったもの。
ええ、やっぱり余裕は必要よね。
よいしょ、っと…んっ…ふふっ、やっぱり見た目通り柔らかいわね。
（ルーミアが寄り添ってくると、その体を軽く抱き寄せる）

>>264
じゃあお嬢様が普通に下着をチラッと見せて下さい
お嬢様らしいボケはいらないので

>>265
【なるほど、色々教えてくれてありがとう】
【じゃ、お嬢様の前で自慰行為と射精で…お嬢様の顔に掛けたりは大丈夫？】
【それで良かったらお相手するけど、いいかな…】

【一応聞くけど、移動した方がいい？】

>>263
まだ言うか…この儂を化け猫とのう…
（怒りも露な相手をいなすように軽く鼻で笑いつつ）

何を言うておる。先ほどから大声をあげて喚いておるのは白哉坊の方じゃろうが。
まったく…いつになったら儂に勝つんじゃろうな。
（ぼやきながら髪を結う白哉の姿を見やりながら）

ん？なんじゃ…？
すまんが、聞こえなんだ。もっとハッキリと言わんと分からんのう。
ほれ、はよう言うてみい…儂が坊に教えた何とな？
（明らかに耳に届いていながらも、あくまで聞こえていないふりで）
（とぼけたまま、楽しげに目を細めてニヤニヤ笑みを浮かべ）
（視線を反らした白哉の顎を掴んで自分の方へ向け）
（反らすことは許さないとばかりに細い輪郭に指先を辿らせた）

【すまん。叶えてやろうと思っておったが、眠気にやられた】
【またここで儂を呼んでくれれば遊んでやる。じゃあな白哉坊】

>>267
なんてこと仰るの。し、下着を見せろだなんて。
そんなこと出来ません。出来ませんわ……。

いつもは駄目なんですのよ？


ちょっとこちらへ。往来では恥ずかしいですから


ほんの少しだけですのよ？

（路地に招き入れ、白いワンピースの裾を両手に持ち）
（真っ赤な顔をうつむかせながら、自分でスカートをめくった）
（ワンピースと同じ白い下着が一瞬のぞく）

こ、ここまでですの。わたくし帰りますわ！さようなら！

>>262
えっ…わ、私ですか…？
（戸惑ったように目をキョロキョロと泳がせて困ったように眉を寄せ）
そのくらいなら私もご提供、できるとは思いますけど…
（目を閉じてゆったりとした手つきでスカートをつまみ上げて）
（黒いストッキングに包まれたむっちりと黒を生えさせる太ももを見せて）
…こ、これから先は交換条件です…ごめんなさいって>264さんだったんですね…
勘違いしちゃいました…恥ずかしい……。

>>268
【出るものにも興味あります。なのでまったく問題ありません…】
【はい、私でよろしければお願いいたしますね】
【そうですね、移動したほうがいいと思いますので移動しましょうか？】

ttp://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1225196495/
【こちらのスレでよろしいでしょうか？】
【あと男の人と個室はちょっと怖いのでそこまで人通りのない寒くない程度の場所で、ということで】

>>271
【わかりましたー。ならば続きはそちらに移動してから話したりしましょうか？】
【移動先まで考えてた場所が同じでしたね、場所も了解です。】

【ではまた向こうで！】
【スレをお借りしました、ありがとうございました】

>>271
晴香お嬢様のパンツも見たいです
というか元々はそっちを期待してました

>>266
恥ずかしいのは…多分、まだ慣れてないからだと思う…。
でも、これからも紫と…何度か話をしたら…恥ずかしいって、思わなくなるかもしれないわ…。
（人差し指を膝の上で摺り合せ、それから離し）
…膝の上に乗るのは…いいけど…柔かいって、何のことかしら？
（自分の胸元を見て変に意識してしまい、顔を逸らしてしまいそうになるが）
うん……気持ちいい…。
（頭を撫でられると、うっとりとしてしまい、羞恥心は何処かへと消える）
彼女は…従者としての矜持があるから、素直に甘えることができないんじゃない…？

ここでは…異変が起きれば、霊夢たちが動くけど…外の世界には、そういう人間がいないのね…。
（それなのに、外の世界はよく成り立っているなと少々感心する）
あっ…
（紫の手で抱き寄せられると、少し驚くも、おずおずと自分の両手を紫の腰に回した）
…ゆ、紫も……暖かくて、柔かい…わよ？

>>272
【ありがとうございます、それでは私も向こうに移動させていただきますね】
【長時間スレをお借りしました…それでは失礼します】

>>269
…化け猫でなければなんだというのだ
（鼻で笑う様子に怒りが収まることもなく）

っ……貴様が喚かせているのだっ
……明日にでも貴様を追い抜いてみせる。みておれ
（唸るように夜一を見据えたまま髪を結い終えて）

ぐ…もう耳まで遠くなったか
……こ、このようなことを何度も言えるものか…っ
（視線を反らしたまま唇を噛みしめる）
……う……本当に聞こえなかったのだな？
（顎を捉えられて瞳を合わせると、口篭った言葉の意味することが思い出され一層、頬に朱が差す）
……く……睦言だ……もう言わぬぞ
（僅かに震えた声色で漏らしながら、挑むように相手を見上げる）

【よかろう。不戦勝ととらえて良いな？】
【始めの勝負と合わせて引き分けということにしておいてやる】
【またいずれ勝負はつけてくれる！】

>>273
あ、ああぁ……
（顔を赤くして小さく首を振って言葉を振り払うと）
ご、ごめんなさいっ、ななしさん…またいずれの時に！
（恥ずかしさを隠すように背中を向けると走り去る）

【何度もごめんなさい、今度こそスレをお返しします…】

ブラ付けたままパイズリしてくれるティア・グランツ

ツンデレなょぅι゛ょ

>>274
そう…なら、早く慣れてもらうためにもたくさん甘えさせてあげた方が良いかしらね。
恥ずかしがる貴女も可愛いけれど、貴女にしっかりと甘えられる日も待ち遠しいわ。
くすっ、言わなきゃわからないかしら？
抱き締めた時には、私のも貴女に触れるのよ？
（体を揺らし、フルッと胸を揺らしながら微笑んで）
それなら良かったわ。私も撫で心地が良くて気持ち良いわ…
（頭を撫でながら、梳くように指を髪に通して）
うーん…一度、思いっきり甘えなさいって命令してみようかしら…
甘えてくるにしろ戸惑うにしろ、どちらにしても楽しめそうだわ。
迅速に対応しようとする人間はいるみたいだけれど、色々と難しいみたいよ？
くすっ……まだ抱き締められるのは恥ずかしいかしら？
ほらっ、柔らかいでしょう？もっと擦り寄っても構わないのよ？
（どこかからかうように笑うと、ルーミアの体に自分の胸を擦り寄せていく）

ドＳな朝比奈みくる（大）

>>280
しっかり甘える…？…うん、そうね……私も…もっと素直に甘えられるようになりたい…
（早く恥ずかしさを感じずに済むようになりたいと、それは自分に言い聞かせるように）
それは、分かってるけど…言葉に出すのは、憚るんだもの…
（紫の乳房が服越しに触れると、そちらを意識してしまう）
紫…
（紫に頭を撫でられるのはとても心地よく、時間を忘れてしまいそうに）
…それはそれで、とても困った顔をしそうね…彼女…。
（どんな風に困るだろうと思い、無意識のうちに笑みを浮かべ）
そうなの…。幻想郷は極端だけど、複雑過ぎなくて……
外は…曖昧で複雑すぎて…考えるだけでも窮屈だわ…

…ううん、そうじゃなくて…今のは驚いただけ…。
んん、紫…もっと……
（紫との密着の度合いが増すと、自然と甘えるような言葉が出てきて）

>>282
ええ、私も貴女が早く慣れるようにたくさん甘えさせるから、貴女も私にたくさん甘えて早く慣れてちょうだいね。
ふふっ、わかってるのなら良いわ。
口にするのは、ゆっくりと慣れていけば良いんだもの。
……わかる？私の胸がルーミアに触れて形を変えてるのよ？
（ゆっくりと言いながらも、つい意地悪をしたくなったのか）
（自分の胸がルーミアに触れている様子を説明する）
あらっ、なぁに？何かお願いかしら？
（クスクスと優しく頭を撫で続けながらルーミアからの呼び掛けに返事をして）
藍は困った顔が可愛いから、ついいじめたくなっちゃうのよ。
外の世界に憧れる人妖も多いと思うけれど、やっぱり私たちには幻想郷の方が合っているわ。
ここの空気に慣れてしまったら、外の世界の空気には馴染めないわよ。
ふふっ…ええ、わかったわ。
けど、私の柔らかさだけじゃなくて、ルーミアの柔らかさも感じさせてちょうだい…？
（自然と甘えてくるルーミアを見下ろしながら、ルーミアからも身体を擦り付けてくるよう囁く）

>>283
うん…。たくさん紫に甘えて、早くなれるように頑張る…。
…そう、ね…。こっちのほうも、早く慣れるようにするわ…。
（紫の肩に頭を預けて目を細め、視線の先は紫の髪に）
い、言わなくても…それは、分かるわ…。
（分かっていても言われると、そちらへの意識が強まってしまう）
…そ、そうじゃないけど……
（独り言のように名前を口にしたので、返事をされて戸惑う）
それは……何となく、分かるような気がするわ…。
（思い返すと、自分にもその心当たりがあるため同意した）
憧れに留めるのが無難よね…。紫の話を聞いて…そう思った。
（そういうと、紫の顔を見上げてじっと見て）

…私の柔かさも？
（その言葉の意味をすぐに理解して、自ら紫に自分の乳房を押し付ける）
どう……かしら…？
（言葉を支えさせながらも、胸の鼓動が早くなるのを感じながら尋ねてみた）


【紫…もっと話したいのだけれど…眠気がきてしまったわ…。】
【次のレスが…最後になると思う…。】

>>284
ええ、早く慣れないとどんどんからかっちゃうわよ？
今の貴女みたいに、恥ずかしがる子を可愛がるのは楽しいんだもの。
（恥ずかしがる姿から、押し付けた胸に意識がいっているのを確認して）
（楽しげに微笑みながら耳元で囁いて）
あらっ、じゃあ不意に呼んでしまったのかしら？
（特に理由がないと聞くと、顔を覗き込みながらそう訊ねて）
でしょう？ふふっ、気が合うわね。
ええ、憧れるのは自由だけど、現実を知るのも大事ということよ。
憧れだけじゃどうしようもないもの。
そうよ、貴女のその胸の感触を感じてみたいのよ。
（チラッとルーミアの胸を見つめながら説明をして）
んっ…ありがとうルーミア…
くすっ、やっぱり予想通り柔らかいわね。
（押し付けられた胸の感触を感じると、にこりとルーミアに感想を告げる）

【あらっ、無理はしないでちょうだい】
【キツいようならレスは無くても構わないわ】
【貴女の体の方が大事だもの】

【ありがとう、紫。】
【少し瞼がくっついてた…。】
【お言葉に甘えて…これで落ちるわ…。】

【紫と話せて…よかった。楽しかったわ。】
【おやすみなさい。お疲れ様…。】

【私も貴女と話せて楽しかったわ】
【こんな時間までお疲れ様】
【ちゃんと暖かくして眠るのよ？】
【おやすみなさい、ルーミア】

フェラしてくれる月姫の琥珀さん

海を汚す人類なんて懲らしめてやるゲソ！（性的な意味で）

一騎当千の呂蒙子明

>>289
なにその思いつきっぽい正義感？！
人間を懲らしめちゃったらイカ娘グッズを買ってもらえなくなるぞー

>>291
うう…中々イタい所を突いてくるじゃなイカ…
（触手をウネウネさせながら神妙な顔で思考するが、はっと我に返る）
わっ、私は侵略者なのだから人間に媚びる必要なんてないのでゲソ！
侵略者としてそれなりの対応を取ってもらうでゲソ！！

>>292
ついでに単行本も買ってもらえなくなるなｗ（追加ダメージ）

すっかり俗世間に適応しちゃってるイカ娘にはせいぜいツッコミぐらいの対応だな。
子供の記憶にトラウマを作ったぐらいの侵略ぐらいしかしてないだろ、この触手で。
（無意味に蠢く触手をたぐりよせて、むにむにと揉んでやる）

>>293
私の人類侵略の記録が見てもらえないのは問題ゲソー！！
（両手を地面について深く落ち込む）

せっかく海からやってきたのに理不尽でゲソ！
トラウマとは失礼じゃなイカ、これはイカが誇る最強の…
（自慢げに話していると、たぐりよせられ、むにむにと揉まれる）
おもちゃじゃないゲソー！！（涙目）

>>294
バイトや天然ボケのめくるめく記録だな。
あー三巻出たら俺が買ってやるから。そう落ち込むなって。
（触手の上までたぐって、髪の毛っぽい部分をなぐさめるように撫でてやる）

うん、おもちゃじゃないよな。無駄（太字）に力が強いしな。
つか、どかまで髪の毛だかわからないよ。全部触手なのかこれ？
（涙目のイカ娘に顔を近づけて、帽子を取ろうと）

>>295
あっさりまとめられたでゲソー！？
ま、まぁとりあえずイカの足にちなんで10冊買ってお詫びするべきゲソ！
（髪の毛的な部分を撫でられると頬を染めるが、不満そうな表情で考え込む）

「無駄」に変に力が入ってる気がするゲソ…ぎょわー！？
いっ、いきなり何てことするゲソーあやうく死ぬところだったじゃなイカ！！
（あわてて帽子を抑えながら、距離を置き触手をウネウネ動かして露骨に警戒する）

>>296
10冊も！　違う方向で侵略する気か？
たとえ単行本がバカ売れしても読んでる人は全人類の0.1%にも満たないぞ。
うちの近所のコソビニにもチャン○オン置かなくなったしな。やーいマイナー
まぁ一冊だけ買ってやるから。
残りは海の家にでも置かせてもらえ。サイン付きでなｗ
たぶんイカ娘マニアなあの娘が大人買いしてくれる。

やはりそこが弱点か〜
（離れて警戒するイカ娘に、手をわきわきさせてにじり寄る）

おじいさまの気まぐれで肉便器にされてしまったまだ幼いわたしを玩ぶ人

>>297
人間は約64億人もいるんだから64人中1人が買えば1億冊売れるじゃなイカ！
（触手を6と4に分けて左右に展開し、自慢げに胸を張る）
うう…ジャン〇やマ〇ジンより面白いのに…理不尽ゲソー！
どうせこっそり置いておいても、栄子に撤去されちゃうから無駄だと思うゲソ。
まぁお前が一冊でも買ってくれるなら、また一歩人類を侵略したので良しとするゲソ。

ひいっ…ととと、とりあえず触るなら頭以外にしなイカ？
普段も子供に触られてるから、触手に触るのも別に構わないゲソ！
（両手で頭をガードしながら自分は座り込んで、触手を前に突き出して触りやすくする）

>>299
お仕置き仕る…イカ娘

>>300
む、無闇にでかい人間じゃなイカ…しかも口が…お前本当に人間ゲソ？

>>299
なんだその間違った倍数は。一億冊売れたら往年のジャンプ作品以上だろ。
（触手の並びを見て、イカ娘が言いたいことは理解するがやはりツッコミ）
まぁ、その気持ちわかる。俺もメジャー誌以外も売ってる本屋を探したりするしな。
そうそう…地道な一歩から侵略していきたまへ。
（そのほうがほのぼの作品として長く続く…と期待しつつなぐさめて）

そうか、死に至らしめるのもなんだしな、頭はやめておくか。
（差し出された触手を手にとって）
こっちは鍛えられてるからな。子供たちに喜ばれる触手なんてイカ娘くらいだぞ？
（ペットの尻尾を扱うように…優しく扱いてやる）
まったく、触手＝エロイという絶対図式を崩してくれやがって。
（イカ娘の隣に、一緒に腰を下ろして）
あーもう帽子は狙わないから…ガートしなくていいよ。んーっ
（触手を両手ですくうように持ち上げると、お詫びの意味を込めて…キスしてやる）

んーっ、てｗ

>>302
そうそう、こうやって徐々に人間を侵略していくでゲソー！
（何だか機嫌を取り戻して、ぱあっと笑顔を取り戻す）

その気になったらお前を縛って逆さ吊りにも出来るゲソ！
触手がエロ…い…人間の考えてる事はまったく理解出来ないゲソ。
んむっ…ン…きゅ、急に何するゲソ…びっくりするじゃなイカっ！！
（キスされると顔を赤らめながらも、唇を離し触手の一本で軽く貴方の頭を叩く）

んーっ

>>304
天文学的日数が掛かるがな…いや、なんでもない。
（機嫌を取り戻したイカ娘を見て、現実を考えさせないようにそのままにしておく）

おおっ？！それだ！　まさしく正当な触手の使い方。
ってエロでは女の子相手にするもんなんだけどなー
（女の子についてる場合の前例がないので困った笑顔で）
あいてっ、いや…アホの子は好きなんだけど、
ついつい苛めちゃうようなこと言ったから、お詫びってことで。
（触手で頭を小突かれながら、今度は顔を近づけて）
おー、赤くなってる…
こういうイカ娘をみるのもいいなー。もっと悪戯したくなっちまうぞっと。
（イカ娘の身体をいきなりぎゅっと抱きしめて）

【イカ娘さえよければ、移動しないか？　ｏｋなら場所を探しておくよ。】

ただ、抱き締めて頭を撫でさせてくれる女の子を。
それ以上は流れでも無し。


っせーな、オレだって疲れんだよ。

男爵？

>>306
てん…もん…？
よく解らないけど、着実に侵略してるならいいじゃなイカ！
（聞いた言葉の意味もよくわからなかったが、とりあえず納得して笑っておく）

でも今住んでる拠点であんまり使うと怒られるから使ってないゲソ。
イカだったらみんな付いてるじゃなイカ…お前は絶対触手を勘違いしてるゲソ！
あぅ…あ…いたずら…って…な、何をするつもりゲソ…？
（抱き締められると、ヘナヘナと触手を全部下ろして不安そうに見上げる）

【それじゃあ移動先を教えてもらおうじゃなイカ！】

>>306
そ、そうね…うん、いいと思うよ。
（納得するイカ娘を、生暖かい目で見守りながら）

あれは触手でなくて足だ。イカゲソという…うっわ誰かさんの口癖まんまやん。
（作者の安直さに気づいて、イカ娘を見る目がジト目になる）

まぁ、子供たちのする悪戯とはちょっと違うがな♪
（腕で抱きしめたまま、力が抜けたように降りる触手を撫でるように扱いて）
そういえばイカ娘はどういう風にされるの（するの）が好みなのか、聞いてなかったな。
向こうで改めて聞こうか。

【というわけで借りてきたぜー】

○○○○スレのプレイゾーン
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1221232623/l50

【捕獲されたのでスレを返そうじゃなイカ！】

【同じくスレをお返しします。ﾉｼ】

シスタープリンセスの鈴凛

>>307
いつもお仕事お疲れ様。
私でよければディーノの疲れが取れるまで一緒にいさせてほしいな。

>>308
これはこれは…
この地獄の魔術師に何のご用でしょうか

>>315
最初に使ってたドルベンはどうしたの？

>>314
お、あんがとな！

ぎゅーってして、添い寝でもしたいとこなんだけど…。
残念ながら、オレは今から会議に行かなきゃいけないんだ。

ごめんな？優しいお嬢さん。

夜にまた募集を出すと思うから、都合が良ければその時にでも是非。

ガンダムSEEDのアスラン・ザラ！

>>318
どうしたカガリ！

三国無双の張遼さん。
いろいろお話ししてみたいなぁ

>>317
これから会議なんだ。
疲れてるならあまり無理しないで欲しいけど、今日も一日頑張ってね。
夜は都合がつくか分からないけど、もしまた声かけられるようならかけるね。
いってらっしゃい、ディーノ。
（これから仕事に向かうディーノの姿が見えなくなるまで、手を振りながら見送った）

>>316
ヨーロピアン魔殺術を会得した私にはあのようなものは不用です。

>>319
いや、どうもしない…けど、お前に会いたくなったんだ。
それじゃ理由にならないか？

>>323
そ、そうか…大声で君が呼ぶから、
何かあったのかと思ったじゃないか。

……どうした？そんな顔をして。

>>322
達磨の刺青は未だに片目のままですか？

>>324
悪かったな！声がデカいのは生まれつきだよ！

……あのさ、えっとその。
お前に時間があるなら移動しないか？好きに使うスレあたりに。

>>326
あぁ、はは…いや、咎める意味で言ったんじゃないんだがな…。
──ああ、構わない。移動しようか。

>>327
それじゃ先に向こうで待ってるぞ。
あ。いい損ねたけど、来てくれてありがとう。アスラン。

スレを返却する。

>>328
ああ、了解。
うん？礼なんて…当たり前の事をしただけさ。

それじゃ、スレを返却する。

奴ら…上手くやったな…ならば俺も…ギギギギ…ギル…

>>330
ギルルルルルルー！
パンキケン、パンキケン！

>>330
…レイ？
珍しいね、君が私を呼ぶなんて…何かあったのかい？

333

自分そっくりのガレージキットが魔改造され
ヌードになったという経験をした版権作品のヒロイン達

このだらすが、わしの人形に不埒なことを！

お子ちゃまレイ・ザ・バレルを餌付けしたい

>>334
聞いてよー、その持ち主ったら脱がせておいて泣き出したんだよ？
「ついてるなんて聞いてない！」とかなんとかいって。まったくもう。

>>335>>337
ハバアにも女装する奴にも興味ない。
興味あるのは版権作品のヒロイン達だけ。だから。

妾が相手してやろうかと思ったが、とんだ無礼者じゃな。
む……別にロリババと認めたわけではないぞ！？
ともかく、敬老の精神を持てぬ者に用はない。

>>339
多分怒っていると思うけどこれだけは、伝えておきます。
キミのように心が綺麗な人(精霊)は別です。
とりあえず。ごめんなさい。(心から謝罪するように頭を下げて謝る)

つまり、赤い炎ことKも別なんだな？
ったく……魅音にメイド服着せられたままフィギュア化されるなんて。

エッチさせてくれる魔法少女リリカルなのはStrikerSの八神はやて

となグラのニーナとハグ出来たら俺はもう…

かんなぎのナギさま

ファイナルファンタジー７のユフィ・キサラギ

バカルテットの誰か

Soul of the Ultimate Nationの
エレメンタリスト(初期レベル姿)

短くて被ってて早くて未経験だけど性欲は無限大の
ジェイル・スカリエッティ・もしくはユーノ・スクライア

>>348
ぼくで…いいの？

>349
【はい、ありがとうございます】
【何かこんなふうにしたいって希望はありますか？】

>>350
【いえいえ】
【未経験という事なので、そちらから攻めてくれると嬉しいです】

>351
【わかりました、こちら遅レスぎみになってしまいますが時間は大丈夫ですか？】
【よろしければ移動したいのですが…】

>>352
【了解です、時間は20:00くらいが限界になると思います】
【移動先をお教えいただければ向かいますね】
【あと、こちらはStrikerS設定の19歳より低い方がいいですか？】

>353
【わかりました、では○スレのプレイゾーンに行きましょう】
【そちらの設定はそのままで大丈夫です】
【できればなのはとは自分のアレがコンプレックスで先へ進めてないっていう】
【状況設定でお願いできますか？】

>>354
【こちらも了解です】
【移動しますので、書き出しをお願いしますね】
【スレお返しします】

>>346
そーなのかー
（言ってやった言ってやった！）

【お借りしました】

>>346,356
ん？

電脳戦記バーチャロンシリーズのエンジェランの誰か

>>358
おっ、ルーミア。
気にしない気にしない、少しだけネタを借りただけよー。
ミスティアはいないみたいだね。

>>360
チルノちゃん、こんばんは。
ミスティアいるかなと思って来たんだけど、いないね。
どうしよ？

>>361
あたいはね、バカルテッドっていうのを否定しにきただけなんだけど
ミスティアはあれ書いた三分後にはもうわすれてるからいいとおもうなー
あたいと違って脳みそせきさいりょう少ないしな！
人間も来ないしなー、暇だからカエルカチコチにしてあそぼうか？
（ゲコゲコいってるカエルを指さして）

>>362
なんでか、よく私とチルノちゃんとミスティアとリグル、
四人を纏めてバカルテッドってよく言われるよね。
へーそーなのかー。

カエル？また大きなカエルにお仕置きされるよ？
（チラッとチルノちゃんの指差す方向を見て）

>>363
だよねーせめてあたいだけじゃなくて…あたいとルーミアは別枠にして
ミスティアとリグルのバカコンビにしてほしいなー。
そうなのよぅー、あたいってばすいりりょくもバツグンね！

んー？気にしないでもいいって！
どうせここには現れないわ、ここにはあたいとルーミアしかいないから
（そういうとカエルを触って凍らせて、水につけて溶かしたりして）
ミスティアも来ないし、帰ろーか？

>>364
それはそれでなんだか違うと思うなー。
でも、私とチルノちゃんならどんなコンビ？

んー、言われてみれば私とチルノちゃんだけね。
（チルノちゃんがカエルを凍らせては溶かすという）
（得意としてる遊びをじーっと眺めている）
うん。私も帰る。またねー、チルノちゃん。
（そういうと空高く飛び上がってその場を後にした）


【通りすがりに声をかけただけだったから、これで。】
【少しの間だけだったけど、お話してくれてありがとうね。】

>>365
えー…二人はチルキュア！
せつめいしないと分かりにくいけどあたいのチとルーミアのルね！
キュアチルノとキュアルーミアのコンビでいこうじゃないのー！

そそっ。そういうことだからお仕置きなんてされるわけないのよ
ていうかされてもあたいが返り討ちにしてやるけどね！
んじゃおなか減ったしあたいも帰るよ、人間の家に行って食べ物貰ってこよー
また遊ぼうなールーミア！

【あたいも楽しかった、また遊ぼうねー】

レッスルエンジェルスの武藤めぐみ

性欲の解消を手伝ってくれる東方プロジェクトの女性キャラ

舞ＨｉＭＥのでぼちん

>>367
レッスルエンジェルススレで募集してみたら？

>>370
個別スレはそういう風に使っちゃ駄目だろｊｋ

京極、来いよ。茶が欲しいんだ、
それと色色訊きたいこともあるしな。

私に色々と教えてくれる人

>>373
探索したくど
作品知らんよ。

黒崎一護。

分からないのに名乗り上げるのかｗ

あけるりのフィーナ姫。
首輪をつけて公園で雌犬プレイいしたい。

逝くっな！ルキア！

>>378
貴様はそれしか言えぬのか…

それじゃあたしは酒に付き合う市丸ギンを呼ばせてもらうわ。
ギン早く出てきなさい。

叶姉妹を呼ばせてもらう

>>379
言えることもないけど・・・
で、用事ってのは何だ？

Ｋａｎｏｎの秋子さんを待ってみよう。
名雪はさすがにもう寝てるよな。

>>383
あらあら、祐一さんも夜更かしはいけませんよ？

>>384
お帰りなさい秋子さん、寒かったでしょう。
健全な若者はこの時間は活発な活動時間ですよ。
名雪はお風呂に入ってその後は即寝てますから、暇で暇で……。

>>385
ただいま。
ええ、ですけどこの寒さにも慣れてます…。名雪が寝てるのはいつものことですから。
今日は、真琴と一緒になって本を読んだりはしないんですか？

>>386
真琴のやつは、さっき闖入してきたあゆと戯れていました。
そういえば妙に静かだな、何をしているんだか。
俺はテレビを見ながら秋子さんの帰りを待っていたところです。
何かお茶でも飲みますか、淹れますよ。

>>387
あゆちゃんが来ていたんですね。
それにしては、祐一さんの言うように少し静かなように感じます。
私は待っていた……もしかして何か困り事でも？
ありがとうございます、せっかくですから祐一さんにお願いしちゃいましょうか。

>>388
多分やりすぎて両者ノックダウン、部屋の真ん中でのびているのかもしれませんね。
後で見に行ってみましょう、風邪を引かれても困りますから。
（いつものことだと苦笑いして、ポットからおちゃっぱを淹れた急須にお湯を注ぐ）

いえ、困りごとでは……いや、困りごとといえば困りごとか。
どうぞ、特製祐一ブレンド、嘘ですただの番茶です。
（淹れたての一番茶の湯のみを秋子さんに差し出す）

>>389
あら、それなら今日はあゆちゃんもお泊りですね。
後で準備しておかないと……。

何かあるのなら私が相談に乗ります…いつも名雪がお世話になっているんですもの。
それに祐一さんは私達の家族ですから、遠慮なんてしないでくださいね？
（湯のみを両手で包み込むように持つと、一度吐息で気持ちばかり冷ましてから喉に通していく）
さすが祐一さんブレンド、とても美味しいですね。

>>390
秋子さんには敵わないな、ただの番茶でもとても美味しそうに飲んでくれるから。
（秋子さんが褒めてくれると、とても嬉しくなって小さな子供みたいに喜んで笑い）

確かに、名雪は朝起こしてやって、寝ぼけたまま通学するのを学校までつれていって…
夜は廊下で行き倒れかけると部屋まで引きずって…いや、もう毎日なんで慣れました。
だから家族と言ってもらえるだけで、十分俺は癒されますよ。
（頬杖をついて秋子さんのお茶を飲む姿を、眩しげににこにこと眺めながら）
……ほんと、名雪を生んだとは思えないくらいとても若くて綺麗だし…………あ、いえ、んん。

>>391
でも、美味しいのは本当のことです……祐一さんが私のために淹れてくれたものですから。
（喉を潤して湯のみをテーブルに置き、寒空の下を歩いてきた身体が芯から温まっていくのを感じた）

すみません、私が言っても聞かなくって。
（申し訳なさと呆れから溜め息をついて視線を伏せていく）
私なんておばさんですよ……その証拠に祐一さんだって気兼ねなくお世辞を言えるでしょう？
同世代の女の子になら、軽々しくは言えないでしょうから。
そうそう、名雪に言ってあげたら喜ぶと思いますよ？

【すみません祐一さん】
【席を外さないといけなくなりましたので、ここで失礼しますね】

ブレイブルーのタオカカ

>>391
秋子さんがどれくらい苦労していたかよくわかりますよ。
慣れてきたのか、最近引きずる回数も減ってきましたから安心して下さい。
（目を伏せる秋子さんに恐縮して、手をあげて首を横に振って）

俺は秋子さんにお世辞なんか言ってませんよ、本当に思ってることですから。
名雪に言ったところでキョトンとされるか、ゆーいちありがとーとそのまま受け止めるか。
（この母にしてあの娘…とはいかない、秋子さんのしっかり者ぶりに尊敬の念すら抱いて）
秋子さんは喜んでくれないんですか、俺は十分秋子さんは通用すると思いますよ。
少なくとも俺には……間違いなく。

>>393
【おつかれさまでした、お相手いただいて感謝です】
【ありがとうございました】

あたしがヤンデレ化して兄貴を押し倒す
妄想、夢を見ている馬鹿兄貴

ググってもわからん、何処からの出展だ・・・

足コキして言葉で責めてくれる地獄少女

400

俺の妹がこんなにかわいいわけがない

我が騎士、スザクを！

>>398
…はぁ？
ちゃんとググったの？あたしはググったわよ。
そしたら、ちゃんと出るじゃない。
一体アンタ、なんていうキーワードでググったのよ？
ちなみに出展は401のね。
401に少しは感謝したら？

…それじゃ、馬鹿兄貴待たせてもらうから。
本当…あたしを待たせるってどういう神経してるのよ馬鹿兄貴

>>399
………呼んだ？

普通にエッチなプレイをさせてくれる絶望先生の日塔奈美

>>404
呼びましたっ！
では…あの…早速…
（ペニスを出すと横たわる）

>>372
（親戚一族郎党が死に絶えたような仏頂面で現れ）
―――人を呼び出しておいて随分な物言いだね。
僕は給仕や下僕、ましてやお茶酌み人形でもないよ？
茶が呑みたいのなら自分で淹れればいい。
よもや茶の淹れ方を忘れたのでもあるまいし。

それで、榎さん。僕に訊きたいことってのは何だい？

我が執事、セバスチャン・ミカエリスを呼ぼう。
声が聞こえたならここへ来い。
寝るまでの話し相手になってもらおう。

>>407
来たかい。待たせすぎじゃないか？
間も変わらず勿体ぶった登場が好きなんだな、京極。
（気怠そうに寝転んで猫の腹を撫で遊びながら暇を持てあましたように）
それは困る、僕はお前の家の茶と菓子が大層好きでね。
そりゃ一日入り浸って食べ漁っても飽きがこないってほどさ。
それに勝手知らぬ己の宅を我が物貌で歩き廻られて困るのは京極、君の方だろ。
（冬だというのに風が心地良いのか艶めく髪が揺れ、その美貌が不敵に嗤う）

色色だよ、色色。
最近探偵業も貪詰まりでね、君の助言を貰いに来たのさ。
と云いたい処だが、昨期仕事が舞い込んで手が空かなくてね。
また呼ばせて貰うよ、京極の在宅の時間は分かったからな。
じゃ急ぎだから失礼するよ、またな京極。

勝手知らぬ『他人』に、己の〜……だな、こりゃ京極が来たんでちょっと焦ったかな。
まぁ、そういうことだ。

KOFの私のチームメイト、社かクリス
待ってるわね、チュッ♪

>>411
おう

僕の仲間、リディアかローザ。
…よかったら、少し話に付き合って欲しい。

なあに、お兄ちゃん？

お兄ちゃん、そのかぶと取ってよ。
お兄ちゃん格好いいのに……。

【プレイしたことが無くあらすじのみしってるリディアですけど】

デモンベインのアナザーブラッド

>>409
そんなことは知らないね。僕にも用事というものはある。
榎さんや関口君じゃあるまいし、常日頃から暇を持て余してるわけじゃない。
（柘榴を相手に暇を持て余していた相手に対して冷ややかな視線を送り）
主の居ぬ間に上がっておいて、随分な物云いじゃないか。
やれやれ、居直り強盗だってもう少しましな物云いをするだろうに。
（呆れた顔で顎を摩ると深い溜め息を漏らす）
我が家は喫茶店でも茶屋でも榎さんの別荘でも無いんだがね。
そもそも僕が榎さんに美味い茶や菓子を馳走するとでも思っているのかい？
僕が榎さんに馳走できるものといったら精精出涸らしの茶とぶぶ漬けくらいだ。
（片眉を吊り上げる得意の表情で不敵に嗤う相手を軽く睨み）

何を云い出すかと思えば――榎さん。
最近も何も其方の探偵業とやらは年が年中貪詰まりじゃないか。
それこそ快便の兆しの全く見えぬ袋小路に陥った便秘のように。
僕の助言一つでどうにか成る物では無いと思うがね。
（再び顎を掻きながら文句の丈を云い連ねてやろうと思った矢先）
何何だ、それは。
僕を呼び出しておいてそれは無いだろう？
僕の助言も何も、既に解決しているじゃないか。
（苦虫を噛むような顔で恨めしそうに睨み付け）
好きにするといい。
もっとも、僕が榎さんに呼ばれて出てくるか否かの保障など無いがね。
（去って行く後ろ姿を見ながらほんの僅かだけ笑った）

>>410
何で僕が来ただけで焦らにゃなかんのだ。
言い訳にしては些か苦しいとは思うが――それも榎さんらしいと云えるか。

>>414
…来てくれて、ありがとう、リディア。

そんな、…かっこいいなんて…
そういう事は、僕なんかじゃなくて、リディアの大切な人に言ってあげた方がいいよ。

…ほら、これでいいかな？
（照れた様な気恥ずかしげな笑みを浮かべたまま、物々しい兜を外して、そっと微笑み）

【ああ、多分問題ないと思う】
【…僕も、随分前にやったきりだから】

　　　　　　　　／:::::::::::::::::::::::人::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　/:::::::::::::::::::::::::::/　..ヽ::::::::::::::::::::::::ヽ
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　　　　　　|＝ﾛ　　　-=・=-　　　　　-=・=-　　ﾛ＝|　アーッ！いいっ、いいっ！
　　　　　　|::::::|　　　　　　　ﾉ　　　　　　　　　　 |:::::::|　ｲﾍﾞﾝﾄﾉｱﾄﾊ、ﾄﾞｳｼﾞﾝｼﾃﾞｵﾅﾆｰﾀﾞｯ!
　　　　　　|::::::|　　　　　　 （● ●） 　　　　　　.|:::::::|
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　　　　　　　　　　/　,へ　　　　丶 　　ヽ　＼
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　　　　　　　　　　＼ ＼|　　　 |同人誌| |18禁|
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　　　　　　　　　　　　　 |＼　|l| l|.| |l　 |
　　　　　　　　　　　　／　,巛　~~＼　ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ
　　　　　　　　　　　/　　/　　　　　 ヽ　ヽ
　　　　　　　　　　 〈　　〈　　　　　　　〉　 〉
　　　　　　　　　　　＼　 ＼　　　　／　／
　　　　　　　　　　　　（＿＿）　　（＿＿）

>417
うん、長居はできないけど……。

私の大切な人、うーん、恋人はいないよ……。
けどお兄ちゃんは好みだよ。

(かぶとを取ったセシルの優しい目と長い髪に見とれる)
お兄ちゃんはそのかぶとはとったままの方がいいと思うよ。
顔を見られるのは嫌い！？

でお兄ちゃん、お話って何？

>>419
そうか、…リディアにもやるべき事があるんだから、仕方ないよ。
気にしないで。

う……ん、そういう訳ではないんだけど…
（何処か曖昧な笑顔を浮かべて）
…僕は、暗黒騎士だから、ね。
それに、バロン王の元で…ひどい事もしてきてしまったから。

特に話という話がしたかった訳じゃないんだ。
ただ、…何となく二人と話したいと思って。
…気を悪くしたかな？

>420
そのことについてはもう言わないで……。
(一瞬悲しい表情を見せるがすぐに微笑んで)

いまを大事にするべきだよ。

ううん、そんなことないけど。
お兄ちゃんもフリーみたいだし、私が恋人に立候補しようかな？
(無邪気な表情で迫ってみる)

しりげやのテーマソングを熱唱してくださるかんなぎのナギ様

淫語言いながらシコシコ手コキしてくれるひぐらしの竜宮レナ

は〜ぅう〜♪
圭一君相手ならやってあげてもいいかな、かな。
(ぴょこんと首を傾げて)

セシルお兄ちゃんへ。
先に眠くなっちゃったから帰るね、ごめんね。

>>421

…ごめん、リディア、無神経だった。

こ、恋人って…、その、僕は…
（困惑した様に言葉に詰まると、少し白い頬を赤らめ）

う…ん、確かに、ローザとも、その、ちゃんと付き合ってる訳ではないし…
だけど…

第一、リディアは、…その、僕なんかで構わないのかい？

>>425
いや、来てくれてありがとうリディア。
遅くなってごめん、僕も、部屋にそろそろ戻るとしよう。

うん、かまわないよ。
私じゃ、駄目……。
(頬を染めつつ、迫ってみる)

眠くなっちゃったから今度こそ帰るね。

お兄ちゃん返事考えててね。

【お先にですがおやすみなさい】

>>424
よーし、よく来てくれたな、レナ

…だが、ちょっと待ったぁ！
いいかレナ、お前は気軽に来てくれたつもりかも知れないが、
このエロスの申し子の俺を満足させるためには、
それこそロマンたっぷりな淫語で、言葉だけでオットセイさんも起きあがるほどじゃなきゃあいけないんだぜ？

果たしてそれほどの淫語を、レナに言うことができるのかぁ！？
覚悟はできてるのかぁ！？
(現れたレナの目をやたらギラギラした目で見つめながら凄い剣幕で問いただして)


【わるい、少し気付くのに遅れちまった…】

一日ノーパンを強要されて涙目の朝比奈みくる

>>430
ノーパンがどうしたのかしら？
（見事なオールヌードで平然と登場）

パイズリフェラしてくれる赤ずきんチャチャのマジカルプリンセス

>>431
揶喩ですね、分かります

>>431
すみません、許して下さいorz

>>429
はぅう〜、遅いよ圭一君♪
帰ったのかと思っちゃったよぉ。

…それにね、それって私を迎える態度じゃないと思うの。
圭一君はこんな時間に発情しちゃって堪らないからレナを呼んだんでしょ？
つまりレナにご奉仕をしてもらう、側だよね？
それなら可愛くおねだりくらい出来ないのかな、かな？
レナの手でどうして欲しいのか、ちゃんとレナに向かって言って欲しいな………。

えーと、お茶を提供してくれる北斗の拳のラオウかケンシロウ。
あーそれがダメなら、東方のこーりんとか咲夜とか妖夢、んーと鈴仙とえーりん。
どっちを呼べばいいのかしら？とりあえずお茶入れてくれそうな方。

俺とセックスしてくれる涼宮ハルヒの憂鬱の朝比奈みくる（大）

>>436
俺の世界ではお茶はあまりにも貴重だ。
水でさえやっとの思いで手に入れる……茶葉はお前持ちなら考えてもいいだろう。

>>436
…前者はMUGENネタ繋りかしら？
それはそうと、お茶の葉は何がいいの？
（既にお茶を用意する準備に入って）

>>431
おっぱい触ってもいい？

【先客がいらっしゃったみたいね。私は失礼するわ。】

>>435
……んなッ！？
…べっ、別にそういうつもりじゃあなくってだな……その…
（目を泳がせながらも、見事に図星を突かれていて）
（何も言い返すことができないまま言葉を濁して）

…ま、まぁ確かに……
してくれるって来てくれたレナに対して、さっきの対応はちょっとよくなかったよな。
（やがて自分に言い聞かせるようにしてそう言うと、改めてレナの顔を見て）
…か、可愛くおねだりか…

………………どうかレナの手で……気持ちよくして…ください。
こんな感じでどうだ…？
（少し考えるも、意を決したようにその言葉を口に出すと、レナの反応をうかがって）

>>438
おー、普通に来てくれたわね。わざわざありがとうといわせてもらうわー
とりあえず自己紹介。私は愽麗霊夢……巫女なんかやらせてもらっているわ
(どこかふわふわした笑みでケンシロウを迎え。)

ふむ、そういえばそんなことを書かれてた気がしたわね
んじゃ、私秘蔵のを出してあげるわ。一緒にどうかしら？

>>439
うーん、残念ね……正解はむそうてんせいつながりよ。
ひらがななのは私とあのふたりだと字が違うから。
…………例のアレ繋がりならやっぱりﾃﾚｯﾃｰで有名な次兄を呼びたいわね。

って帰るの、仕方ないわね…………またお願いね。ﾉｼ

>>443
そうか、俺は北斗神拳継承者……俺を呼んだなら名乗りは不要だろう。
巫女…世紀末の最中ではそんな姿をしている人など見たことがない。
（丁寧に自己紹介を受けても愛想無く受け答えし）

一緒にお茶を飲むのはかまわん……。
だが、一番気になるのは何故俺を呼んだのか。
俺といても面白いことなどない。帰ってしまった強敵（とも）を呼び戻したほうがいいかもしれん。

>>442
そういうつもりじゃないならレナは帰ったっていいんだよ？
圭一君がどうしてもレナが良いって言うから来たんだから。
(優しげな声で囁きながら目を細めて笑いかけて)

うーん…40点かな、かな。
ギリギリだけどこのまま放置するのも何だし及第点をあげるよ。
追い返して一人寂しくオナニーさせちゃうのは可哀想だもん。

ふふ、恥ずかしいね？
圭一君みたいな男の子がへりくだっておねだりなんて。
こんなところみぃちゃん達にはとてもじゃないけど見せられないよ。
圭一君がこんな変態さんなんて知ったら皆どんな顔するだろう。
……いいよ、レナが圭一君のオットセイさん気持ち良くしてあげる。
(朗らかな笑顔を見せ、唐突に圭一君の肩を押すと)
(後ろに尻餅を付いた圭一君の足の間に身体を入れて)
(具合を見るみたいな手付きで腿をゆっくりさすりながら)
(わざわざ音を聞かせるようにズボンのファスナーを下ろしていく)

>>431
セックスさせてくれ。

以前、私に取材した射命丸さん

注意点1
スレの性質上、キャラはその日限りのなりきりになるはずです
「あの時の○○○○ちゃんカモーン！！」等の発言はお控えください

>>448
ごめん、うっかりしてた。
落ちるね…

>>444
あー、そうなんだ
そういうときって逆にすがるものの象徴として似たような役柄の人とか
いそうな気がするんだけど……やっぱそういうのより力かしら？

べつにあんたじゃなくてもいいっていうのは否定しないわ。私はただ誰かとのんびり…………と
お茶でも飲みたかっただけだし。呼んだのもスペルのもとネタだからだしね。
………そーね「夢を想いて天で生きる。これが夢想天生だ」なんてのはどう？
(緩く微笑すると二人分のお茶が置かれ)
ま、無理強いはしないわー……面倒なことになっても困るし。
できれば最後までってのが理想だけど、あんたには恋人いるんだっけ？
その人に悪いしねー

発情してエッチしたくて堪らない東方プロジェクトの鈴仙・優曇華院・イナバ

>>445
いっ、いや待って！
…ああ、俺は………レナがよかった。
レナに…して欲しかったんだ……
（帰るという言葉に焦りながらも、笑いかけるレナに素直に本心を伝えて）

ぐっ、半分もないのか………
…！よ、よかった……
さっすがレナ！いや、レナ大明神！
（レナのお情けに感激しながら）

…う、うう………お、男にだってそう言う時はあるさ…
いや、この場合は男だからこそか…？
……まぁな、こんな所あいつらにはとても…
…一応聞くが、バラしたりしない…よな？

…あ、ああ……頼む、いや、お願い……します………わっ！
（言い終えると唐突に後ろに押され、そのまま倒れかかって）
（受け身も取れず尻から着地して、痛さをこらえながら思わず閉じていた目をゆっくり開くと）
（いつのまにか足の間にいたレナがゆっくりとズボンのジッパーを下ろしていく様子を、視覚と聴覚両方で味わいながら）
（そのうち始まるであろう快感に対し期待を膨らませていた股間が、ちょうどパンツにテントを作り始めていた）

>>450
あまり言いたくはないが、女が目立つ格好でいると無事では済まん。
攫われるなど日常茶飯事だ。
俺の身の回りの女でさえ攫われたことのない女などいない。

そうだろうな、あまりにも接点が無さ過ぎる…俺を強く求める理由もないだろう……。
のんびりか、俺が無為に時間を過ごすなどこの場所でないとできないことだ。
北斗の夢想転生とは違うものだな、お前の知る夢想天生がどんなものか少し興味はあるが。
（黙ったまま手を伸ばし、お茶を手に取る）
元々、あまりにも毛色の違うキャラ同士だ…俺は何も気にせん。

>>447>>449
…こっそりと……
ルーミアさんが呼んでいたのは私のことだったんでしょうか…

>>452
……どうかな？
レナって隠し事出来ないタイプなんだよ、だよ。
でも圭一君が可愛く鳴いてくれたらもったいなくて話せなくなると思うの。
せいぜい圭一君にはハラハラしててもらおうかな。
圭一君の恥ずかしい弱み一個、レナがお持ち帰りぃ♪
(パンツ越しの膨らみかけた部分に、はぁ、と熱い息をはきかけて)
(布の上からでも分かる圭一君の輪郭を指先でつつ…と追って行く)

ふふ、圭一君のオットセイさん、こんにちはしようかな？
まだほんの少し触れただけなのに大きくなり始めてる。
早くレナの手で扱いて欲しくて我慢出来ないんだよね。
焦らなくてもちゃぁんと射精させてあげるのに。
(楽しそうに言いながら圭一君の顔を見つめ、先端の辺りを指先でぐりぐりと弄り)
(腰の部分に手をかけるとそっとパンツもずり下ろしてしまう)

…はうぅ〜♪
圭一君の半勃ちのおちんぽ、かぁいいよぅ。
一番興奮した時にはどのくらいになるのかな、かな。

>>453
そうなの。いやまぁ目立とうが目立つまいが捕食行為みたいなものだから
仕方ないと言えば仕方ないけどねー
大体私から見ればあんたとこなんて非常識のかたまりよ。うん。

(両手で湯飲みを包みように持ち、傾ける。)
(ほうっ、とため息をついてから流し目ぎみにケンシロウをみて)
まぁ、そう固く考えないでいいわよ。私としては当初の目的は果たされてるわけだから
まーねぇ「無より転じて〜」なんて達観した考え私にはできないもの。
あははは、じゃ、リクエストに答えたついでに私に毛色を合わせるって言うのはどうかしら？

>>456
食料だろうが女だろうが欲しい物は暴力によって奪われる。
常識のあるヤツなど真っ先に殺されてしまっただけだ…俺もその非常識の一人。
そんな世紀末の話はいいだろう……お茶を飲む時にする話ではないからな。

（お茶を一息に飲み干すと、ふとこちらに視線を送る霊夢に気づく）
（目が合うも、特に気にする様子も無く湯のみを置いて）
難しくなど考えていない。お前に話しかけている時点で、俺としてはどうかしているからな。
知っているのか、夢想転生を。
やけっぱちな意味でなく何でもいい。今日ぐらいは使命を忘れてお前に合わせよう。

>>455
えっ！？
おいおい……た、頼むから………
………可愛い声か…ど、努力はしてみる
（存外楽しそうなレナを恨めしげに思いながら）
（思惑通りに既にハラハラ、ヒヤヒヤさせられていて）
はぐッ……っああ……
（不意にかけられた吐息の熱さはパンツ越しでも伝わって）
（同時に伸びてきた指先でなぞられると軽く息を荒げて）

…だ、だって……
なんか、すげぇ興奮してきちまって…
ああ、扱かれたくって……たまらねぇ！
っはぁ……
（レナが繰り出す言葉によっても興奮は高まっていき）
（指先でまだあまり大きくなってない先っぽを刺激されるとくすぐったいながらもそれも勃起へと助長していき）

…ああっ……か、かぁいいってのはちょっと心外だな…
まぁまだ半勃起だし、仕方ないか…
どのくらいになるんだろうな…。それはレナ次第だぜ？
だから……改めてよろしく頼む
（露にされた股間を見られ、あげくかぁいいとまで言われると羞恥心で顔は真っ赤になって）

>>457
始めたのはあんたじゃなかった？
それに話題なんかなんでもいいのよ。どうせ聞いてないし
話してないとすぐにお茶なくなっちゃうじゃない。

じゃ、せめてお茶くらい美味しそうに飲みなさいよ。私の秘蔵っ子よ？
滅多に口にできない嗜好品で希少品よー？
(ぴっと指差しして)
しってるわよー。ちなみに無想転生ってことくらいわね？
ほいほい、じゃまずはなんだか眠気が頃合いな私になにかしてくれない？

>>458
うん、圭一君もかぁいいよ。
(羞恥を煽られて顔を赤くする圭一君に満足そうに微笑んで)
(露わになった肉棒の先をごく軽く指で弾く)
(もったいつけながら根元の方にきゅっと指を絡めて)

それじゃお望み通りしてあげるよ。
いくらやらしくって情けないお願いでも圭一君の為だもんね？
圭一君のかぁいい童貞おちんぽゴシゴシって扱いてあげる。
(ゆっくりとした緩慢な動きで下から上に手を動かし始めると)
(股座から圭一君の顔を見上げながら)

んは…、熱い………。
だんたん硬くなってきてるよ、レナの手の中で。
オットセイさん手コキされて気持ち良いよって喜んでるのかな？
喜んでくれるのは良いけど、レナが許可するまで射精はしちゃ駄目だからね？
圭一君はちゃんとおあずけ、出来るよね、よね。
(徐々に絡める指をきつくして、扱き上げるスピードを上げていく)
(ぷっくりした亀頭の傍でボソボソと喋れば吐息が断続的にそこにかかって)

>>459
聞いてないのに話すのか、それくらい身勝手でないと世紀末は生きられないだろう。
お前は案外こっち向きなのかもしれん。

俺には味の良し悪しなどわからんが、美味しいのだろう。
（もう一度味わってみるが大した反応はなく）
他人に奥義の間違いを指摘されるとは、ラオウに怒られる…。
この悲しみを得て、お前のさりげない愛に触れ俺の無想転生もさらに磨きがかかるだろう。
……おあっちゃーっ！
（人差し指で霊夢のこめかみを突き、ゆっくりと離していく）
どうせなら永眠してしまえ。お前の命はあと3秒……

>>460
…ぐっ……喜んでいいのやら、悪いのやら…
（先端を弾かれて呻きながら、根元に絡みつく指にもどかしさを感じて）

ありがとう……な、何とでも言ってくれ………
た、頼むっ……俺のっ……ちんぽ、シコシコって……ううああ
（もどかしかった根元から登り、また降りる運動が始まった手にだらしなく声を出しながら）
（股座から、じーっと見つめてくるレナの方は羞恥心で見辛いが、時々ふっと目に入れば肉棒をびくっと震わせて）

…ああっ…レナの手で、俺のオットセイさんは……もう、
っっっ、すげぇ…よくなってるっ！！
………わ、分かった。とりあえずまだ大丈夫………っぅうう…！
（問いかけてくるレナの手が問答無用により刺激を与えようと動き、）
（意図的なのか無意識なのか、かかる吐息にもむず痒いような刺激を感じながら）
（次第にレナの手の中で青筋を浮かび上がらせた凶暴な姿へと肉棒は変貌していく）

>>461
だって口動かさないとすぐにお茶なくなっちゃうじゃない。
私はのんびりしたいの。

そうねー私の愛にきんしゃばっ！？
いたっ、いたいいたい！永眠する永眠する！冗談じゃなく………ひゃぶっ！！
(お馴染みのﾋﾟﾁｭｰﾝという効果音と共に頭がグロ注意なことになる。)
(ばらまかれたアイテムがケンシロウに回収されて……)
あ、ちなみに私こう見えて幻想郷最強生物だから。コンティニューさせてもらうわね。
まぁ、いつかその気になったらまたお願いするわー
というわけでかえって寝る、今日も忙しかったわー…………
(紅白は大きなリボンを揺らして帰っていきました。)

>>462
ほら、してあげてるよ？
レナのお手てで圭一君の勃起おちんぽシコシコって。
先走り汁垂らしながら痙攣してる圭一君のおちんぽちゃんと見てあげてる。
だから圭一君の恥ずかしい声、もっと聞かせて欲しいな。
あむ…んちゅ………。
(手の中で暴れるみたいに震える圭一君の肉棒を手で包んではリズミカルに動かして)
(赤い舌を唇の隙間から覗かせたかと思えば)
(その舌で、滲み始めた先走り汁をぺろりと舐め取って笑う)

うーん…このオットセイさんはあんまりかぁいくはないかな？
レナのご奉仕に頑張って耐えれる所はちょっとかぁいいけど。
それに精子をびゅくびゅくって出したらかぁいいおちんぽに戻るんだもんね。
頭真っ白にして、全部忘れさせてくれる快感の中で下品にびゅうってさ…。
どのくらい溜まってるのか楽しみだな、だな。
(血の集まって完全に勃起した肉棒を見て小首を傾げると)
(亀頭のへこんだ部分を指の爪の先でグリグリほじくって)
(片方の手では精液を絞り上げようとするように付け根の部分から扱き上げ)

ねぇ圭一君、圭一君はどこにザーメンぶっかけたいの？
レナのお口かな、お顔かな、それとももっと別のところかな。
レナは優しいから出す時さえ守ってくれれば好きなところに射精させてあげるよ？
どこでイキたいのか言ってごらんよ。

>>463
（いつものように無惨に破裂する頭部、だが何故かすぐに復活する霊夢）
北斗に屠れる物無しと証明したいが無意味に闘うわけにはいかないだろう。
お前なら、おそらく死なないと予感していたが……

ああ、それがいい。
話で間をもたせるなど俺には難しすぎる。
……ふんッッ！
（無意味に服破りをして帰っていった）

>>464
っく、くあっ…ああぁ……！
レナ……レナァっ………最高だぜ……本当に…
気持ち良過ぎっ……ひゃぅ…っ！！
（言葉と手のダブルの攻撃にどうようもない快感に情けなく喘いで）
（先走りが出始め、それを突然舐めとられまた女の子ように悲鳴をあげながらも）
（どんどん滲み始める先走りは肉棒全体、レナの手も汚して、卑猥な音を立てる）

だ、だろ…？
（さすがにこのサイズでかぁいいと言われなくってほっとし）
ああ、このまま全部出したら…さすがに元に戻るかな……
下品にびゅぅって、させてくれるんだよな…？
レナの手で…。たっぷり溜まってるの、全部抜き取ってくれよ……
いっつ……ぅう…っうああ…っ……！！
（鈴口辺りを爪で直に擦られれば快感よりも強い痛みの前に思わず涙目になりながら、）
（付け根を扱きあげられ、そのまま熱い精が立ち上ってきそうな勢いで）

……お、俺は……
レナの……レナの顔に…思いっきりぶっかけたい……
レナの可愛い顔を俺のザーメンで真っ白に…ドロドロにしたいっ…！！
レナぁっ……！レナの顔中、髪も……口も……
全部染め上げたいんだ……！！

>>466
……ふふっ、圭一君の痛がる顔、レナ、もっと見たいな？
レナ、圭一君のお顔が羞恥と苦痛に歪むのがとっても好きなんだ。
でも今日は圭一君の望みを叶えに来たんだもんね。
あんまり痛がらせちゃ可哀想だし、我慢するよ。
(さらりとそんな事を言ってのけて、何事もなかったように行為を続ける)
(垂れてきた先走り液が手に絡んで潤滑油となり)
(粘っこい音を立てながら忙しない手の動きを際立たせて)

そう？圭一君の精子レナに全部、ぶっかけたいんだ。
ドロドロして生臭いお汁でレナの事汚したいんだね。
(先端のくびれを執拗にこすって圭一君の顔を覗きこむ)
(今にも爆発させてしまいそうな圭一君の肉棒の根元を一瞬きゅっと締め付けて)
(直後にラストスパートをかけるように両手で強く攻め立てて)

じゃあ………良いよ、出して。
さっきからもう先走り汁がぐちゅぐちゅってやらしい音立ててるの。
ほら、ね？射精したくってみっともなくヨダレ垂らしちゃってる。
どろどろの精液で真っ白にレナを染め上げたいんだもんね？
ぜぇんぶ勃起チンポからびゅるるって出してさ、圭一君のザーメン思う存分レナにぶっかけてごらんよ♥
(ぷにぷにした唇を押し当てていつ出しても良いように体勢を整えると)
(やっと射精の許可を出す、その間も手を止めることはなくて)
(圭一君の決壊を破るように伸ばした舌で尿道口をくすぐると)

【ごめんね、眠気がきついからレナは次のレスで帰るよ】
【圭一君お疲れ様だよ、だよ】

>>467
…は、レナ……？
……い、一体何言って………
（レナの口から出る言葉が、いやらしい言葉が出てくる事以上に信じられず）
（さぁっと顔から血の気が引くも、引いた血は結局下半身へ流れていったようで）
（結局はより激しくなった水音と刺激で誤魔化されてしまい）

ああっ、レナに全部かけたい……
汚したいんだ……ああっ！……ぐっああああああ！！
（顔をのぞきこまれたかと思えば、根元をぎゅっと強く握られ、）
（さっきの発言もあり千切れるかと思うほど強く握られた気がした）
（それもよそに両手での扱きたてが始まって）

ああ、ああっ……！！！
染めたい……出したいっ……もう、ほんと限界っ………
レッ、レナぁっッッッッ！！！！！！！！
（最後の言葉攻めラッシュ、そして高速の扱きたての中、微かだが確かな快感だった舌のくすぐりで）
（とうとう我慢しきれず、情けなく大きな声で名前を呼びながら望みどおり白濁をレナの顔中へとぶちまけて）
（レナの髪も服にも飛び散らせながら、最後の最後までとうとう搾り出されたのだった）

【了解。レナこそお疲れ様だ】
【俺もこのレスで終わりにしておくよ。】
【レス遅くてごめんな、俺…。そんでもって、お相手ありがとうな。】

　　　　　　　　／:::::::::::::::::::::::人::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　/:::::::::::::::::::::::::::/　..ヽ::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　/::::::::::::::::::::::::::::/　　　ヾ:::::::::::::::::::::::::丶
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　　　　　　|＝ﾛ　　　-=・=-　　　　　-=・=-　　ﾛ＝|　アーッ！いいっ、いいっ！
　　　　　　|::::::|　　　　　　　ﾉ　　　　　　　　　　 |:::::::|　ｲﾍﾞﾝﾄﾉｱﾄﾊ、ﾄﾞｳｼﾞﾝｼﾃﾞｵﾅﾆｰﾀﾞｯ!
　　　　　　|::::::|　　　　　　 （● ●） 　　　　　　.|:::::::|
　　　　　　|::::::|＊∵∴　　　　l l　　　　∴∴＊.|::::::|
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　　　　　　 ￣　　　／｀　　 ゜　　　　　´＼　　　 ￣
　　　　　　　　　　/　,へ　　　　丶 　　ヽ　＼
　　　　　　　　　 〈　〈　（ ・　　.|￣￣￣| |￣￣|
　　　　　　　　　　＼ ＼|　　　 |同人誌| |18禁|
　　　　　　　　　　　 ＼ ＼　　.|＿＿.ｍ| |_＿__|
　　　　　　　　　　　 　 ヽ　＼| | l|　　|ヽ＿ノ
　　　　　　　　　　　　　 |＼　|l| l|.| |l　 |
　　　　　　　　　　　　／　,巛　~~＼　ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ
　　　　　　　　　　　/　　/　　　　　 ヽ　ヽ
　　　　　　　　　　 〈　　〈　　　　　　　〉　 〉
　　　　　　　　　　　＼　 ＼　　　　／　／
　　　　　　　　　　　　（＿＿）　　（＿＿）

>>468
んはぁっ！ああっ……！
(圭一君の咆哮と共にセキを切ったように精が弾けると眉を寄せて)
(勢いよくぶちまけられる精液を正面から被ることになる)
(顔に、口元に、髪の毛に、手に……どろりとした精液が満遍なくぶっかけられると)
(かかりきらなかった分がボタボタと床に落ちていってシミを作った)

んぁ………、はぁ……。
いっぱい出たね…、圭一君のザーメン……。
とろとろで熱くって……すごい匂いだよぉ…。
射精してる最中のおチンポもビクビク震えてかぁいかったぁ。
(うっとりとした顔で尿道に溜まった最後の一滴まで残さずに絞り上げて)
(すっかり精液まみれになった自分の姿を見下ろす)
(それから全てを出し切って萎えた肉棒を見て満足そうに頷くと)

ふふ……今日の事は皆には秘密だよ、だよ？
だってこれからこの秘密はもっと人に言えない様な事になるんだもん。
レナが満足するまでは離してあげないよ、圭一君♥
(指に付いた精液をぺろり、と舐め取って身体を前のめりにして)
(圭一君の目の前でにっこりと明るい笑顔を向けたのでした)

【これでレナの〆ね、出てきたのは気まぐれだからいいんだよ】
【それじゃおやすみなさいっ】

>>470
【確認したぜ】
【こっちも落ちるな】
【おやすみ、レナ】

頭を撫でたりハグさせてくれる女の子を。
…癒されたいっつーか、な。

>>472
フェラーリ？

>>473
ああ、周りには跳ね馬って呼ばれてるぜ。

朝から私を性処理の道具として使う陽平

舞-HiMEの男性キャラ

>>472
まだいたら…だけど……
私でよかったら、癒されるかどーかは分かんないけど
ぎゅってしますよー

ギルティギアシリーズのミリア・レイジ

不幸を呼ぶ影の民でもかまわないという奇特な方

>>479
ヤレるんだったら不幸になっても構わない！

>>480
短絡的ですね……
（上気した顔を向けながら潤んだ瞳を細めて見つめる）
後悔しないのでしたら……どのようなことでも……
（頭を垂れて膝をつき声かけられるのを待つように控える）

>>481
何がお前をそこまで堕としたのかは解らないけど…
どうせ影の民…迫害には慣れっこってトコロなんだろうな。
（慌ててズボンを降ろし、半勃ちになった包茎チンポを見せ付ける）
じゃあ、惨めで可哀想な影の民ちゃんには相応しい対応をしてやるよ…ホラ…な、舐めろよ…？
（卑猥な笑みを浮かべながら、ペニスを楊雲の頬にペシペシと当てる）

>>482
…は…い……、迫害には…慣れています
人以下…家畜以下の…不幸の源にお慈悲をください…
（包皮に包まれたペニスを見てわずかに表情を曇らせるがすぐに無表情にもどり
頬に当たるペニスを大きな口を開けて捕まえると咥え込む）
ん……あひぃがとうふごひゃいます
（暴れるペニスを逃がさないように咥えたまま謝意を伝えて口の中で舌だけで器用に
皮を剥いていく）

>>483
え…あー…な…何もそこまで…いや…
は…はははっ…そうだな、自分の立場がよくわかってるじゃないか！
（一瞬良心の呵責が沸き起こるが、楊雲の端正な顔つきを見ると支配欲が前押しする）
うっ…何だよ…小さいから不満だってのか？
チンポを選り好みするなんて、とんだ淫乱娘だな…へっ…へへっ…
（一瞬曇った表情に腹が立つものの、咥えこまれた気持ち良さで上機嫌になる）
（未経験の童貞ペニスは舌で触れられただけで、みるみるうちに勃起していく）
んっ…まったく無表情な奴だなぁ…愛想よく出来ないのかよ…ま…気持ちいいからいいけどなっ！
（そう言いながら髪や頬にぺたぺたと触れたり、頭を掴んでペニスを喉の奥まで差し込んだりする）

>>484
………ご理解…ありがとうございます

んむ…はむ…はむっ……ちゅっ…じゅる……れろ…れ…ぇろ…んんっ
ひゅみまひぇん…べろぉ…んっ…んんふぅ…ん…はむ……
（口の中で包皮を剥きながら剥がれ落ちる恥垢の味と臭いが体内に籠もり始めて
目眩がするが堪えて、剥き出した亀頭に吸いつき、磨くくらいのつもりで舐め回す）
ふ…はむ…ん…ぅ
（顔を傾けながらいろいろな角度でペニスを咥えて舐め回し奉仕を続ける
髪や頬に暖かい手のひらが触れると気持ちよさそうに影の民は鳴き声をあげる）
んっ…んんっ！！
（頭を摘まれ突き込まれると咽せ込みながら涙をこぼしてしまう、それでも恥垢まみれの
ペニスを離さずに口の中で恥垢を処理し続ける）

>>485
ああぁ…俺の…いっぱい舐めてるよ…うっ…くぅぅ…
（懸命なフェラにハァハァと熱い息を漏らしながら迫る射精感を抑える）
何だ…触れるといい声出すんだなぁ…もっと聞かせろよ…そのいやらしい声！
（楊雲に咥えさせたまま、身体を屈めると右手を伸ばし衣服の上から胸を弄る）
わ…柔らか…も、もっといっぱい触ってやるからな…
（初めて触れる女性の胸に興味津々になり、乳首の先を探るように掌で胸を何度も揉みしだく）
（余った片手では、泣いている楊雲に構わず、綺麗な髪を掴みながら口内でペニスを前後させる）
やべっ…触りながらしゃぶらせてたら…も…イッちゃいそうだ…ぜ…全部飲めよ…淫乱な影の民ちゃんっ！！
（服の上から、乳首の先をぎゅっと摘みながら、ペニスを一層早く動かして大量に精液を楊雲の口の中にブチ撒ける）

>>486
んんっ…んむ…はむ…はむっ…ちゅばちゅ…ちゅっ…
（咥えながら口腔で跳ね回るペニスに恥垢以外に先走りの味を感じてさらに熱心に
表情が崩れるほど強く吸いつきながら包茎をしゃぶり上げる）
ちゅ…ん…はむ…じゅる…ちゅぅ…ちゅばっ…んんっ…っ
んっ…んぐ…む…ぅんっ…んんんっ
（乳房を玩ぶために男が体勢を変えると口の中を硬くなったペニスが暴れ回り
不意に喉や、舌を突き込んで苦しそうにうめき声を上げる）
ん…んひぃ…ん…んんっ…くんひぃ…れふ……
（ペニスを口に根本まで咥えながら乳房を揉まれるとそれに反応して身体を捩って
くぐもった声を上げる、乳首を探り当たられるとその動きは激しくなって時折ペニスに
歯を立ててしまう）

…んぶっ…ふ…んんぁ…
（髪を掴まれて否応なく男のベースで口腔を使われると、悲鳴と、吐息と喘ぎを漏らして
潤んだ虚ろな瞳で男を見上げながらただの穴として舌を動かし続ける人形のように従順に）
んん…っ…んんぶぅ…うぶっ…うぅん……ちゅる…んく…んく…ごくごく…ごく…ん
（そして口の中いっぱいに生臭い子種が充満するとまた吸いついて喉を鳴らして飲み干していく）

>>487
はぁ…はぁ…すごいエロさだ…いっぱい出しちまった…
（口元を精液で濡らした楊雲の全身をいやらしく眺めると、ペニスが再び硬くなる）
はっ…こ、今度はお前を気持ちよくしてやるよっ…だから犯らせろっ！！
（乱暴に両肩を抑えながら、強引に寝かせると精液まみれの楊雲の唇にキスする）
（そのまま舌を首筋に這わせながら、乱暴に上半身の服を両手で破って胸を直に触りはじめる）
はぁ…やっぱり直に触れるほうが、全然いいなっ…柔らかくて暖かくって最高の触り心地だ…
（両手でグイグイと胸を揉みながら、時折乳首の先端を吸うように咥えて舌先で舐め回す）

>>488
…楊雲のお口で精液処理をしていただきありがとうございます
（ペニスから解放されて精液も飲み干した口でどこかの誰かにならった口上を述べると
頭を下げる）
ぁ…はぅ……やめ……んっ…んぅ……
（脆弱な楊雲の身体は男の力に抗することは出来ずにあっさりと押し倒される
精液臭い口を塞がれると不思議と羞恥を感じて目を逸らしてしまう）
んっ、はぁ…ん……
（舌が首筋を這い回ると抵抗出来ずに甘えた声をあげて身体の力を抜いてしまう
引き裂くような勢いで衣服を剥ぎ取られると貧しいながらも整った形の乳房が顔を見せる）
焦らなくても逃げませんから……んっ、あふっ
（衣服を剥ぎ取っていくと中からは白い肌と、それを玩ぶ黒い落書きが現れる、肌の露出した
面積が増えていくと卑猥な落書きも同様に晒されて、他には暴行の痕なども見受けられる）

はっ、は、くっ……ひぃん…ぅ
（今日会ったばかりの男に乳房を晒して玩具にされ、興奮しながら悶えてしまう）

>>489
ん…お、お前…これ…って…
（欲望にまかせて行為にふけっていたものの、全身の落書きや痣に硬直する）
（迫害といってもここまでとは想像しておらず、自身もその一派なのだと思うと触れていた手が震える）
（だが「ごめん」という言葉の前に、美しい白い肌を汚すような文字や痣…そして楊雲の悶えた表情に異様な興奮を覚える）
すごい…こんなにヒドイ目に…性奴隷…雌豚…変態…淫乱…ヒッ…はっ…はははは…
（身体に書かれた落書きを読み上げながら、ニヤニヤと笑い出し長いスカートを撒くり上げて両足を大きく開かせる）
（そのままM字に開いた脚を抑えながら、下着越しに舌で執拗に嘗め回す）
（わざといやらしい音を立てて、楊雲の興奮を煽りつつ時折、指を秘裂に強く押し付ける）

>>490
……ごめんなさい……
（晒された落書きまみれ、痣だらけの身体を恥じらうように身動ぎしながら
驚く男に本当に申し訳なさそうに謝罪の言葉を呟く）

はい…性奴隷です、はい雌豚です…、は…い、私は変態です
…はい…そうです…淫乱です……
（身体に書かれた落書きを読み上げられるとその一つひとつを肯定して、頷いて
淡い朱色の唇を震わせて、様々な感情の入り交じった声で答える）

あ……ごめんなさい…下着は……
（下着を期待していた男の期待を裏切ったことをすまなそうに謝り無抵抗に身体を開く
スカートを捲りあげてすぐに晒されるそこはすでに太股まで淫液がびしょびしょに汚している）
んっ…くふ…ぁ……、…、…！！
（舌で弄っても指で弄ってもぐちょぐちょ音を立てて穴から体液を吹き出して
恥じらうように裾を噛みながらそれに応じて腰を振って啼き悶える）

>>491
は…はは…下着は無い…か…そうだよな…淫乱だもんな…
（行為に耽りながら露になった淫液を啜りながら、謝罪する楊雲を見て想いが交錯する）
表情こそ薄いけど…こんなに可愛いのに…こんな虐待…迫害…がっ…はぁ…ぐぇっ！！
（膝を引きずりながら楊雲に背を向けて嘔吐する）
（しかし、再び振り向いた表情は良心も吐き捨てたように欲望に満ちていた）
どっちがどれだけ不幸なんだか解らないな…俺も…犯して気持ちよけりゃもぅどうでもいいや…っ！
（楊雲の喘ぎ声と初めて見る秘所に、完全に勃起したペニスを当て動かすが、童貞なので挿入出来ず困惑する）
（すると苛立った表情で、その場に寝そべる）
淫乱なら…自分から乗っかって入れられる…よな…？

>>492
はい…淫乱には必要のないもの…ですから…服があるだけみなさんの
優しさがうれしいです…私は…幸せです

あ……申し訳ありません…不快…ですよね……
（両手で身体を隠すようにして精神的に傷ついたであろう男にまた謝って、その背中を
呆然と見ながら何度も何度も男が振り向くまで謝り続ける影の民）

私は…みなさんにこうして許していただけるのが…うれしいです、だから…私は幸せですから
（股間を焦らすように行き来するペニスに悶えながら、かろうじて言葉を吐いて）

はい……わかりました、どちらをお使いになりますか？
おまんこは…がばがばですが…お尻はまだたぶん平気です……
（言い終わるとスカートを口でくわえて見やすいようにして、自分で足を拡げながら男の頭上で
順番に拡がりきった女性器と腫れ上がった排泄器を指でこじ開ける、
白い下腹部には焼き印で「公共便器」と刻み込まれ、その周りには精液便器だの「無料→」だの
書かれている、ちょうど子宮の辺りには「サンドバック」などの文字も見える）

|Дﾟ) ひんぬーな女の子

>>494
あいっ…？（元気良く片手上げ）

>>495
|ﾟДﾟ) ん…？小学生…？

>>494
違うもんっ！
まだまだこれからだもんっ。

顔文字とか使ってる段階で相手にする価値はなし

>>493
ガバガバか…それでも俺は初めてだから前がいいな…
（スカートの裾からも卑猥な言葉が見えると、違った意味で息が荒くなる）
興奮するよ…公共便器なんて焼き印…押された時…熱くて泣いたんだろうな…
しかも無料でサンドバックかよ…頭の悪い落書きだな…影の民が霊力を持って迫害されてるなんて言うけど
狂ってるのは、俺みたいな悪意に満ちた普通の人間の方かもな…ホラ…さっさと入れて気持ち良くしてくれよ…影の民ちゃん…
（初めての動揺もなければ、憐れみに満ちた表情も無く、普段の楊雲のように無表情でペニスを掴んで入れるのを催促するように突き出す）

>>497
(;ﾟДﾟ)志村ー！名前！名前！

で、何がこれからなんだ？

>>499
そうですね…便所まんこでも…初めては初めてかもしれませんね
（興奮する男の顔をのぞき込んだ楊雲はほんの少しだけ微笑んだように見えた
下半身剥き出しのがに股姿勢のままペニスの真上まで移動してゆっくりと腰を下ろす）
興奮……しますか？
ええ、公共物ですから…焼き鏝は…少しだけ泣きました…
はい…私はどなたでも何度でも使えるタダまんこです……
はい……女性の性欲は受け止めることができませんから…サンドバックになるくらいしか……
狂ってますか…？でも確かに…私の不用意な一言のせいですから……
（腰を下ろしていく間に会話をして、鈴口から溢れる先走りに伸びきった膣口が触れると
口をつぐみ、亀頭まで一気に呑み込むと腰を回すように振りながら根本まで咥えこんだ）

んんぁ…、んあ…ぁ…っ……
（桜色の唇から切ない悲鳴が漏れる、ただ入れただけで口を大きく開け舌をつきだして
震えるような声を上げ続ける、強烈な締め付けはないがその分使い込まれて経験を積んだ
肉襞はペニスに絡みつくように包み込み舐めるように蠢き引き抜くと縋るようにまとわりつく）
あ、…あぁ……いつでも、膣内に出してかまいませんから……
飽きたら好きな体位に転がしてくださってかまいませんから……
あなたの性欲を…衝動を…自由にぶつけてください……っ
（腰を上下して卑猥なダンスを踊るように左右に腰を振って、ひとつひとつが別の生き物のような
膣道の肉を顫動して、男に幸せになって貰うために、楊雲は一心不乱に身体を使い続けた）

【人通りが激しくなってきたので影の民はまた日陰に戻ります……
あなたの締めのレスをいただけるとうれしいです……】

(ﾟДﾟ)tonge?

セックスさせて下さる涼宮ハルヒの憂鬱の朝比奈みくる（大）

>>501
くっ…すごい締め付け…気持ちいいっ…気持ちいいっ…
（体位を変えるどころか、そのままの体勢でもすぐに二度目の射精感が高まる）
（どんな言葉を交わしても、性欲を貪る自分には楊雲の事を気遣ってやる余裕は無かった）
（それどころか、駆け巡る快楽に自分も腰を突き上げるばかりであった）
んっ…うぅ…ダメだ…また…出ちまう…このまま膣内で…んくぅっ！！！
（片手で胸を弄り、もう片方の手で楊雲の腰を抑えて二度目の割りに大量の精液を注ぎ込む）

（腰に下げたナイフに手を掛ける）
いっそ…俺がお前を楽にして…やる…もうこれ以上苦しまないように…
（日陰に消えて行く楊雲の背中にナイフを向けるが、だらしなく地面にナイフを落とす）

ははははははっ…犯るだけやって偉そうに救うだって？
本当に刺されるべき悪党は俺なのにな…は…ははははははっ･･･
（そのまま日陰に消えていく楊雲を笑いながらずっと見ているだけだった）

影の民に関わると不幸なると言うが、泣きながら笑う俺には何が不幸で幸せなのか解らなかった…

【朝方からの長いお付き合いありがとうございました】
【およそ満足いくお相手になれなかった事を深くお詫び致します】

【使わせていただきありがとうございました。スレお返しします】

QMAのルキア

>>504
【 ◆msxhyHBsac さんお付き合いありがとうございました
満足いかないなんてとんでもありません…むしろこちらがこんな状態で申し訳ありません
日陰者の私を許してくださると助かります
スレの皆さんも場所を貸していただきありがとうございました】

【スレをお返しいたします】

KOFの不知火舞

DEAD OR ALIVEのあやね

>348でもう一回

>>509
オメー変態なんじゃねぇか！？

種死のミーア・キャンベル

>>511
ミーアじゃなくてラクスよ、ラクス！
ちゃんと呼んでくれなきゃ返事してあげないんだからっ

>>512
おおっとこれは失敬。
ラクス様、こんなところまでご足労頂きありがとうございます。
…これで良い？

ＳＲＷＯＧ２のラミア・ラヴレス

私の「初めて」をもらってくださるお兄様

>>454
【昨日…というより今日だけど…】
【あの後すぐに落ちちゃったの。】
【呼んでおいて、しかもルールにも触れちゃった…】

【射命丸さんさえよければ、また呼ばせて欲しいな。】


【一言落ち。】

聖帝レミリア

東方プロジェクトのルーミア

ムゲフロのパーティ内の女とイチャイチャパラダイスしたいのじゃ♪
ナムカプでも良いぞ♪旧交を温めるのも大事なことじゃからのう。

南オミ。

家族を殺された恨みを新しい家族を作ることで埋めろと
半強姦してくるシン・アスカ
残りの半分は…自分でそれくらい分かってるだろ！

>>520
バカばっか……

>521
アスハの理念を信じて…オーブを信じてきた結果がこれかよ！
父さんを…母さんを…マユを返せ！！

>>523
！…私は…私の信じる道を選んだだけだ！
だけど…お前の家族のことは返す言葉もないな
殴りたいなら好きにすればいい
お前の家族を生き返らせることなどできないがせめてお前の気が済むようにな

>>522
来てくれた。お礼だ。
つ【テンカワ・アキト人形】

>524
つまりあんたの信じる道はこんな結果しかないってことか
そうやってどれだけの人を不幸にすれば気が済むんだ！！

そうか…好きにしていいんだな！
なら遠慮無くそうさせてもらうぜ！
（カガリを押し倒す）

>>526
…っく…それは…！
（言葉に詰まりただシンの目を見据えるしかできず）

！？おい！ちょっと待て！これは何のつもりだ！
（殴られると思い構えていたが押し倒されて顔色が変わる）

>527
パンチやチョップだけが「殴る」じゃないんだよ！
そして実際に叩くことだけが「殴る」じゃない
あんたの心を…女を俺はブン殴ってやるだよ！！
（叫び終わると同時に胸を揉みだす）

失ったものは戻ってこない…けど新しく作れるものだってある
俺の家族を作って償ってもらうぜ！
（遠まわしに孕んでもらうと言っている）

>>516
【昨夜は時間が時間でしたからね】
【私は構いませんけれど、特定の個人を呼ぶなら伝言板の方が適しているかもしれませんね】
【一応ここも伝言板も時折覗いていますので、伝言や呼び出しをしていただければ応じたいと思っています】

>>528
何だよその屁理屈は！私はそんなつもりで言ったわけじゃ…！！
（抵抗しようにもすでに押し倒されている為に何もできず）
（胸を揉まれると顔が赤くなり）
っバカ…どこを触ってるんだ！

何を…お前正気か！？私が憎いなら、私の子供なんて欲しがってどうするんだ！
そんな風に家族ができてその子供が幸せだと思うのか！？
（孕ませられようとしていることよりもシンの発想に驚いて説教のようになってしまう）

【もし続けてくれるなら移動しないか？続けてくれるならトリップも頼む】

>530
うるさい！
あんたの理念で、オーブの理念家族を守れるってことをあんた自身で示して貰うんだ！
子が不幸かどうかは生まれ方じゃない！生まれた後に決まるんだ！
不幸にしない努力をあんた自身で見せるんだ！
言葉じゃなく、行動で！
（胸を揉んでいる手が服の上から乳首を強く摘む）

あんたの護衛のアレックス…アスラン？
どっちでもいいや、あいつは議長と話し中のはずだ
助けなんて呼んでも来ないぜ！
（片手が下半身に向かっていく）


【そうだな、この展開で向かうならどこがいいんだ？】

ｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝﾚｲﾑｩ

>>531
【トリップありがとうな！さし当たって思い浮かばないからここでいいか？】
【http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1228915564/l50】
【私のレスは移動先でしようと思う】

>533
【確かにそこなら問題無い、じゃあ移動しよう！】

【シン・アスカ、スレ移動、行きます！】


【お借りしました】

100万円

貴方なんかに私を呼び出す資格があると思ってるの？

>>536
ないけど僕の物になってください
大事に使いますから！

>>537
バ、バカ言わないで！
どうして私が貴方のものになんなきゃいけないのよ！

でも、せっかくだから聞くだけなら聞いてあげるわ
……どう使うか言ってみなさいよ

>>538
えーっと貯金したり車のローン払ったり

>>476
まぁ、なんだ…
まだ居たらいいんだが、グリーア…俺でよければ。

セックス以外なら何でもさせてくれる幼なじみ

>>540
高村先生はこれだけ待たせておいて
私の相手がしたいと、そう解釈して宜しいのですね？

>>539
庶民って随分、くだらないことに使うのね
そんな発想じゃお金なんてまともに入ってこないわよ
きっとこの先もこんな機会なさそうね
……仕方ないから貴方のものになったげるわ
ギャンブルなんかに使ったら承知しないんだからね？

>>542
あ、あぁ…済まないね、グリーア。
俺もその、色々あってだな…？
俺には…君しかいないから。
だから、もし良ければ俺と…

コードギアスの私を寝取り孕ませる
黒の騎士団の名と顔あり団員かスザク

GGのディズィー

Ｓな天子様

銀ちゃん

シャッフルの亜沙ちゃん

フジリュー版太公望
スース一緒に釣りでもしませんか？

メカ武部勤

>>549
ボクのこと呼んだ？

>>552
本当に来てくれるとは思わなかった。
ありがとね？
(あまり接点の無い自分からの呼び出しに応じるか半信半疑で)
(相手が現れるなり驚きを隠せず目を丸くする)

>>550
釣りをしたいのはやまやまなんだかのぅ、
長くするにはちと辛い季節ではないか？
ここで何か釣り上げて遊んでみるのも楽しそうだがの

QMAのルキアをまってみる。

>>553
だってさ、呼ばれたからには来ないと失礼かなーって。
呼んだってことは何か用があるんだよね？
ちょっとここから離れるけど、聞けることなら後で聞いてあげるよ。

>>556
ん、大した用じゃないんだけどね。
ちょっと亜沙ちゃんと話したいなって。

大変だったら構わないからね。
来てくれただけで嬉しかったからさ。

……四楓院夜一
今日こそはどちらが勝っているか教えてやる

>>554
スース！気付かなくて申し訳ない。
むしろスースを釣り上げて満足です私。
確かに寒いですねー取りあえず温かいお茶どうぞ？
（湯飲みに温かい緑茶を入れて差し出す）

SRWのクスハ

>>557
もしかしてデートのお誘い？なーんてね。
お待たせ、さっそく君からのお話を聞かせてもらおうかな。

ヤンデレ化した私を妄想する馬鹿兄貴

>>545
ルルーシュは僕の大切な人を奪った
だから僕も同じことをする。C.C.許しは請わないよ

>>563
ん、なんだスザク、遅いじゃないか。
フフフ、許しは請わないか。
別に構わないさ、で、お前は私をどうする気なんだ？
同じことと言っても、私が死なないのは知っているだろう？

アウトォォォォ！！

【やっちゃったわね、そういう事でごめんなさい。】

あうあう

私のインタビュー、もしくは記事作りに協力してくださる、同作の人妖の方を募集します。

活発でスポーツマンタイプのアムロ・レイ

>>568
いずれ時間があれば、いんたびゅーとやらを体験したいですね。
貴方の場合は事実を90度曲げて書き記しそうですが。
…では、いんたびゅー頑張って下さいね？
（ふわ〜、と名残惜しそうに飛び去ってく）

>>569
親父にもぶたれたことのない僕の頬をもっとぶってください！

戦国無双２以降の、信長が妹…市。

―クク、無明、よ。
されど、興じてみよう、ぞ。

>>571
スポーツマンなキミがガンダムに乗ってジオンと戦えるの？

>>503
(身長５７�b、体重５５０tの朝比奈みくる(巨大)が立っている)
こ、此所どこなんですか…？

みくるでけー。

>>574
これは吹かざるを得ないw
呼んだ人が上を見上げて気づいてくれるといいね

>>573
モビルスーツなんか必要ない！
やる気と根性さえあればあんなものに乗らなくたってどうにでもなるんだ！

>>570
あやや…では、また時間があるときには是非お願いしますね。
むっ、失礼な…私はそんなことはしませんよ。
私はただ、面白おかしな記事と最新の情報の提供をですね…
…あっ、はい、ありがとうございます。

>>577
でもそれじゃお払い箱だよ
正直熱血スポーツマンなんてホワイトベースにはいらんだろ

>>255
そっかくすぐに見つけてくれたのにごめんね。
オレ、あの後速効で寝ちゃったみたいでさ、ははは……。
ほんっとごめんねっ。　
（両手を合わせて申し訳ないと頭を下げて）

それと、チョコありがとう。次の日だけどさ、チビ達と一緒に食べたんだ。
喜んで美味しそうに食べてたよ。ありがとうね。
（ランボとイーピンが取り合いしていたのを思い出し、柔らかな笑みを浮かべると）
（麦チョコともうひとつ頬に貰った柔らかな感触を思い出し、頬を真っ赤にさそ）

とっ、とりあえず……ほんとありがとう！
ク、クローム…さん、がゆっくり寝れたなら嬉しいよ。


じゃっ、また待機させてもらうよ。
家庭教師ヒットマンREBORN！に出てくるキャラ。
オレと話でもなんでも…してくれると嬉しいです。

メルブラの遠野志貴。

>>579
いやムードメーカー的なポジションかなと思うんですけど…

>>582
素みたいな態度でいうなｗ

>>582
戦争にムードメーカーなんていりません
ママの所にカエレ！

>>583
まあとりあえずアレですよ
連邦もジオンもモビルスーツなんか乗らないでガチの殴りあいで勝敗決めればいいんすよ

>>580
ボス、また見つけた……。
チョコ美味しかった…？ボスが嬉しいと私も嬉しいよ。
（ニコリと笑って見せて）

ボス…私にさんとか要らないよ。
ボスはボスだから私はクロームでいい……。

じゃあ私もう行くね…ボスに挨拶したかっただけだから……。
おやすみなさいボス…誰か来るように私もお祈りしてる…。
（今日はボスが頬を押さえているのでキスはできなくてそのまま走っていく）

>>584
いやぁそんなこっ恥ずかしい事できないっすよー
ていうか戦争じゃなくて野球とかで争えばいいんですよ

>>585
じゃあ俺に勝ってみろ！
（あばら粉砕コース）

お腹の空いたあたしをファミレスに連れてってくれる
渋谷サイキック・リサーチの誰かー！

亜人系モンスターに犯されるＤＱ�Vキャラ

狐目の腹黒女子高生

>>586
わわっ…！うん。また、見つかっちゃったね…。
（見覚えのある特徴的な髪型の少女が現れると一瞬瞳を見開くも）
（ニッコリと優しい笑みにつられてふんわりとはにかんで）
うん、チョコありがとう。あっ、そうだ、オレからもお礼…。
（ポケットからチョコレートとか何個か入った小さな白いサンタさん靴を取りだし）
（クロームの掌に柔らかな笑みを向けのせて）
ちょっと、まだだいぶかな？はは、これクリスマスプレゼント。

クローム…さん、髑髏さん……
クローム……クローム………うーん、もうちょっと練習してからでいいかな？

うぅん、来てくれてまた会えて嬉しかったよ、ありがとう。
……クロームさっ……っ…はは…君もいい夢みてね。
おやすみ。またね。
（三叉槍を大事そうに走っていく後ろ姿にぺこりと頭を下げ）
（見えなくなるまで手を振り見送る）

>>568
…もう居ないかしら？

ノーベル

>>593
お前もそろそろ○スレ卒業して作品スレにいってくれよ

>>595
そうね…結構出入りしてるし…そろそろ移ったほうがいいわね…

お邪魔したわ…。

卒業ってモー娘かよ

巨乳のくノ一

なんや？

>>599
巨乳かい？

一応巨乳とちゃうの？

>>601
確かめるから揉ませろ？
（手を伸ばして胸を触ろうとする）

>>602
それはアカンわ
そないなことされたら誰だって引くで？

>>603
けち

>>593>>596
あややややや…すいません、ちょうど目を離していました…

一流のブンヤ目指すならちゃんと張ってねーと。

>>606
そう、ですね…
せっかく声を掛けてもらえたのに気付けないなんて、私もまだまだ精進が足りないみたいです。

>>607
【様子見に戻ってきたら…。まだ居るかしら？】

【あの後、落ちる前に紅魔館に入ろうとしたんだけど…そのまま入っていいのか迷った…】

射名丸、うしろ、うしろー！

>>608
【あやや、まだいますよ】
【それと、私は無理に移動をしなくても良いと思いますよ？】

>>610
まあ毎日のように見かけると鼻にかけて追い出そうとする
輩が沸くかもしれないからな、会う人が固定なら移動
した方が良いかもしれない。

>>610
【よかった…。】
【そ、そう…？でも、この数日、ここに来る頻度は高かったから…】
【しばらく、明日から現れるの自粛するわ…】

>>611
確かにそういうものかもしれませんけど…
作品スレでは良くも悪くも、誰が最初に話し掛けてくるかわかりませんからね。
相手の指定をしたい時は、ここか一期スレなどを使うしかないですから。
…その辺りは難しいところですね。

>>612
【一応、私の個人的意見として、ですけどね】
【うーん、そうですね…さすがにそれくらいは仕方ないでしょうね…】

>>613
【私も来過ぎた感があったから…自粛を決めたの。】
【もし…ロールを続けるなら、場所の移動を提案したいのだけど…】

>>1で
注意点1
スレの性質上、キャラはその日限りのなりきりになるはずです
「あの時の○○○○ちゃんカモーン！！」等の発言はお控えください

注意点2
どうしても再会したかったら伝言スレにメッセージを残しましょう
相手にも思うところがあれば返事が貰えるかも知れません

と書かれてるにも関わらず
同鳥つけてるから作品スレ池と言われてるんだと思うぞ
まあ>1も読まないか無視してる構ってちゃんキャラハンなのは確かだし

>>614
【では、それについては私からは言うことは無いですね】
【移動でしたら、1号室か好きに使うスレ辺りでどうですか？】

>>616
【好きに使うスレが空いてるみたい…。】
【これ以上長居するのもなんだから、先に移動しておくわ…。】

【迷惑をかけて本当にごめんなさい…。スレをお返しするわ。】

>>615
自分が同じ鳥を使う分には、何か問題があるようには書いてないんじゃないか？
1の方についても「なるはず」だから、断定されてる訳じゃないし。
まぁ昨日のは失策なのは確かだが。

>>617
【はい。では、私も移動しますね】
【スレをお返しします、ありがとうございました】

>>561
どうして…解ったのかな？
(冗談めかして言った相手の推量がピタリと嵌まって一瞬言葉に詰まる)



【待っててくれたのに、ごめん。】
【うたた寝したみたい…。】

マゾ豚便器の私を狂愛染みたテクニックで、絶対服従を誓わせてくれる人。

>>621
最初からマゾ豚便器なのか。
それは楽しませてもらえそうだ

ルーミア自体おれは嫌いじゃないけどようするに
交流やカオスみたいにほぼ固定常駐で東方キャラに絡むのが嫌われてるってことじゃないかな？
だから作品池てことなんだろうと。

KOFの私の「弟」を。
……どちらでも。

>>623
他の東方キャラも、中身２〜３人が立ち代わりやってるだけなんだろうけどね。
そんなところは専門スレが変な空気になって廃れる要因のひとつなんだろうなぁ。

>>622
アラ、さっそくね。
貴方も、私を楽しませてくれる趣向を用意してね？

移動しましょう。
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1225196495/

と、違うスレにしなければならないようね。
すこし待っててくれるかしら。

ここにしましょうか。
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1219319792/

>>626->>628
ああ、了解した。
じゃあそっちのスレに移動するぞ。

『魔法少女リリカルなのはStrikerS』のエリオ・モンディアル

>>630
フェイトさんこんな時間にどうしたんですか？

>>477
折角来てくれてたのにごめん。
あんがとな！


【>>472で待機するぜ。】

>>631
どうしたんですか、じゃないよ…。
そろそろ…する時間でしょう…？
今日は、この格好でどうかな？
（ソニックフォーム形態のバリアジャケットを身に纏っている）

あ…それとも、今日はそういう気分じゃないかな…？

>>632
撫でてもらうだけじゃ悪いです。
私も撫でていいですか……？

俺をオナホか何かと勘違いして制欲処理としてしか見てくれてない準にゃん

>>633
え…？
（小首を傾げるも、すぐにカァっと頬を真赤に染めて）
……そうでしたね。もうそんな時間
（声を上ずらせながら、フェイトさんの姿に小さな胸をドキドキさせて）

フェイトさんのそんな恰好見たら…嫌でもそんな気分になります
（ぼそっと消えるような声で）

>>634
全然構わねーけど、甘えるのは苦手っつーか…上手くないぜ？
(自らの金髪をくしゃりと撫で遣って相手に視線を流す)

>>636
そうなの？
だったら、ならない方が良かったかな…。
エリオのそういう気持ちを解消させてあげるのが目的なのに…。
で、でも…なっちゃったんなら、仕方ないよね…？

じゃあエリオ…ここに座って…？
（ベッドに腰掛け、隣をポンポンと叩いて、エリオを招く）

【来てくれて、応えてくれてありがとう】
【良かったら、どこかに移動して、付き合ってもらえないかな？】

>>637
（くすりと柔らかく笑いを漏らし）
癒されたい人が、そんなの気にしなくともいいんですよ。
（足を揃えて横座りになり、膝を示すとディーノさんに手を伸ばしてみせて）
……ここにどうぞ。

>>638
そんな…フェイトさんの気持ちはすごく嬉しいんです
こんなになっちゃうのは僕が悪くて…僕の責任なんです

でも…ごめんなさい
（結局は脚をもじつかせながら、フェイトさんの隣にちょこんと腰を掛けて）

【フェイトさんが呼んでくれたのは嬉しいですから】
【好きに使うスレ〜窓際　が空いてるみたいです】

>>640
いいんだよ…なっちゃったのなら仕方ないし…。
エリオなら、こういうことするのは、嫌じゃないから…。

エリオ…。
（エリオの半ズボンの上に手を置いて、上から下に、優しく手を撫で下ろす）

【見つけてきてくれてありがとう】
【じゃあ、私が先に移動しておくから、続きは向こうでお願いするね】

【こちらはこれで失礼します。ありがとうございました】

>>639
でも、お前を退屈させてしまっても…悪いしな。
(優しげな笑みを見せる相手に自分も自然と口許に弧を描かせるも、相手の示した行為に膝枕と言う固有名詞を思い出して薄く頬を染め)

…お言葉に甘えて。
(ぺたんと床に座り足を崩すと遠慮気味に相手の太股に頭を乗せて体重を預ける)

>>642
退屈なんてしませんよ。
夜中だからでしょうか……なんだかしおらしいですよ、ディーノさん。
（恥かしそうな様子には気付かないふりをして）
（ちょっと首を傾げて促して）

はい、いらっしゃいませ。
大したものじゃないですけど…。
（笑いながらそう言って、膝のうえの金色の髪に触れると）
（さらさらと何度も横顔と一緒に耳まで撫でていって）
お体は元気みたいですね……寝そびれちゃったのですか？

>>643
べ、別にしおらしくはないけどよ。
お前がすげー大人っぽいから、調子狂うっつーか…。
(指摘されると無自覚な為に若干戸惑いを見せ)
(母国の女性とは違う雰囲気の相手にペースを奪われている事に気付き)

いや、凄く良いもんだな。
…膝枕って。
(女性特有の柔らかさと人肌の温もりにすっかり安心して身を預けると)
(撫でられる度に猫の様に目を細めて耳に触れる指先に僅かに身を捩り)
ガキみたいって言われそうだけど…、色々考えてたら眠れなくてな。

>>644
……ぷっ。
（目を丸くすると耐え切れずに吹き出してしまう）
なに言ってるんですか、ディーノさんったら。
これでも緊張してるんですよ？
いつも強い人に向かって…不躾だったなって、少し反省していたんですから。

良かった……気に入ってくれたなら何よりです。
ディーノさんなら、言えば幾らだってしてもらえますよ。
（ぽつぽつと話すのを黙ったまま微笑みながら聞いて）
（髪を梳きながら片方の手の平で、背中をとんとんと優しく叩き）
ディーノさん、立場だとかお仕事だとか…色々大変みたいです。
人間ですもの、そんな夜だってありますよ。…ね？
大丈夫………。

寒くないですか？
毛布があったような……掛けましょうか？
眠くなったら、いつでも眠っていいですよ。ここに居ますから…。

>>645
なんで笑うんだよっ。
(元来が弄られキャラである為か思わず顔を赤くして)
別に緊張する必要も無いだろ。
それに、不躾なんて事は無いしな。
…あんまり、かしこまんなよ。
(僅かに顔を上げて相手を見上げると歯を見せて快活に笑い)

ん、本当に寝そうなくらいだぜ。
…そこまで自惚れでもないし、…弱いとこを見せたら…駄目なんだよ。
(心地よいリズムで撫でられる背中と相手の優しい声色でうっとりと瞳を伏せ)
(肌寒さ感じていたのは事実で相手の申し出有り難く受けると不意に悪戯に笑んで)

確かに、少し寒いかな。
…お前も一緒に入ろうぜ？
元々、オレがぎゅーってしたかったんだから。

ケツ穴調教されてすっかり感じやすくなった夜明け前より瑠璃色なのフィーナ姫

>>646
（気遣ってくれる笑顔に励まされて、にっこりを返し）
…ディーノさんがそう言ってくれるなら、気にしません。
好きなだけからかう事にします。
（悪戯っぽく顔を覗き込んでみて）

それは、ディーノさんがそう思っているだけです。
……駄目なんですか…？
（言葉の奥底に決意が滲むのを聞き取り柔らかく声を潜め）
（撫でる指を更に静かなリズムにする）
…ディーノさん、いい子…頑張りすぎは禁物ですよ……。
あなたを心配して、大事に思ってる人もきっと居ますからね…？

やっぱり寒いですよね…。
はい、じゃちょっと失礼しますね。
（頭をひとつ撫でると立ち上がり毛布を手に戻ってくる）
えっ、わ、私もですか？
そんな恐れ多い……いえでもそ…それでディーノさんが安心するのでしたら。
（うろたえて赤面しつつも頷き毛布を渡し）
そ…それで私はどのようにすれば…。これでいいでしょうか？
（その場にばたりと倒れこんでみる）

ふたなりなおっさん

>>648
からかうのは…勘弁してくれよ。
(顔を覗き込まれると咄嗟に視線を逸らし)

そんな事ねーよ。
買い被ってくれんのは嬉しいけど。

弱いボスじゃ誰もついて来ないからな。
(ふと目尻を鋭くさせてぽつりと呟くも)
(余りの心地よさに思わず欠伸を漏らして瞳に涙溜めれば持ち前の抜けた部分を見せてしまい)
…ん、ふぁ…っ。
そうだな。ファミリーのみんなとか…。

ん？
…そんなにバタバタしなくても良いじゃねーか。
(急に慌てふためき出した相手を楽しそうに眺め)
(先程とは違う余裕含んだ笑みで隣に身を転がすと、互いの体に毛布を掛け)
(相手の後頭部に手を回して自分の胸板に押し付ける様にぎゅっと抱き寄せる)

>>650
ふふ…。
（あくびをする様子が可愛く思えて唇が綻び）
……そうですよ。
ファミリーも…ディーノさんが大事にしている街の皆もです。

あ、ごめんなさい…あはは、ちょっと緊張がまたっ。
（誤魔化しになっていない言い訳を口走り、ディーノさんの体が間近に迫ると硬直し）
！
ア、アップすぎますよディーノさん……わー格好いい、ってちが…うぷ。
（温かい胸板に頬がぴったりと当たると力を抜いて寄り添う）
ほんと、あったかいですね……はぁ。
（そうっと背中に腕を回すと微笑み、優しい力で抱き返して）


【ディーノさん、眠くなったらいつでも落ちてくれて大丈夫ですよ…】

>>651
ははっ、お前って面白いな？
(何故か慌てた様子でジタバタと一人演じる姿を目を真ん丸にして暫し眺め)
(漸く落ち着いて腕の中で微笑む相手に自然と笑み溢して相手の髪の毛をくしゃりと撫で)

んー、お前に沢山元気を貰ったし…
明日も頑張らないとな。
(相手を呼び出した時の疲れた表情は払拭されてすっきりとした表情になり)
(抱き締めていた手を解いて相手の頬に触れると素早く口端に口付けを落とし)

じゃあ、オレはもう行くよ。
本当にあんがとな？
お前も頑張れよ！
(最後に相手の頭をぽんぽんっと撫でると立ち上がってその場を後にする)




【お言葉に甘えて寝かせて貰うな？】
【一方的に終わらせちまって悪い。】
【すげー癒されたぜ！またな、おやすみっ】

>>652
そんな……面白くないですよ、普通ですよ。
（頭を撫でられるとびっくりしてきょとんと見上げるが）
（すぐに笑顔に変わって）
アップに耐えられるのはディーノさんだけなんですもん。

ほんとに？……それなら嬉しいです。
私もあったかくて、嬉しか………？
（間近のディーノさんの表情を伺うも冴えた瞳に見つめられると安心する）
（頬に触れてくれる指に微笑みを返しかけるが、柔らかな唇が触れると目を丸くして）

（爽やかな挨拶にいきなり正気に戻り立ち上がり）
……あ、ああっ？
いいえ、私こそ…話してくれてありがとうなのですよ。
…はい、私も頑張りますね。

ディーノさんですもの、何があったってきっと勝ちますよ。
はい。お気を付けて、行ってらっしゃい…！
（頼りがいのありそうな背中に戻ったディーノさんに手を振り笑顔で見送った）


【ディーノさんが気楽になってくれたなら、それで良いのですよ】
【ありがとうございました…ゆっくり休んでくださいね】

【お返しします、長い時間ありがとうございました】

朝から性処理をさせてくれる名無し

Ｃ.Ｃが性欲処理か、してもらいたいな。
じゃあ俺女装するから、ペニバン付けて掘ってくれないか？

>>655
勘違いするな。
男を掘る趣味なんてない。
私がお前を押し倒してやるだけだ。
たまにあるだろう。そういう気分の時が

>>656
つまり、お前まさかこの俺に犯されたいのか？
Ｃ.Ｃ、俺のモノをしゃぶりたければお願いしないといけないだろう？
「ご主人様、家畜ペットのＣ.Ｃにおちんぽしゃぶらせて下さい」
「ザーメンで顔中ベトベとにして下さい」
とな！

>>657
…お前、ふざけているのか？
そんな台詞、私が言うと思っているのか？
全く馬鹿な男だな…。

…ザーメンで私のおなかの中を満たしてください。
と、でも言えば満足か？
（挑発的な笑みを浮かべて）

>>658
違う！俺はふざけてなどいない！
真面目な話だ！貴様、ゼロの奴隷のクセに俺の言う事は聞けないと言うのか！

それに…………なに？「ザーメンでおなかの中を満たしてください」だと？
まったく、変態にも程がある、俺はそこまで酷い事は言ってないだろうこの変態が！
まあ………そこまで犯されたいのなら、してやってもいいがな

>>659
…真面目な話でそんな事を言うのなら。
お前の中のゼロは随分と性欲に忠実らしいな。
……なぁ、お前…ルルーシュだろ？

…そのどこか小物らしい言動…無駄に大きなリアクション。
……それと、変態はお互い様だろう？
…そうか、してくれるのか。
なら、お終いだ。
残念だったな、ルルーシュもどき…朝釣りだよ。
（そう言って顔を近づけ唇だけを奪うように重ねる）
ン…これは釣りに付き合ってくれたささやかな礼だ。
次もきちんと釣れてくれたら、もっと良い事をしてやろう、ではな。

>>660
本音を言わせて貰うと、俺にはルルーシュを名乗る自信が無い！
以前キャラをやっていて、名無し共から下手だと叩かれてから出来なくなった。
釣りでいてくれて助かった、このまま続ければいずれゼロかルルーシュで出なければならなかったからな！

今、暇な自分に付き合ってくれるQMAのルキア

フェラしてくれる版権女性キャラ

エッチな気分のレナに、ぐいぐいオチンチン入れてくれる名無しさん。

>>664
入れるっていうのはどこに？
即でいいのか？

>665
はぅ…いきなり入れたりしちゃ痛いから…
ちゃんとお互いに舐めたりしてから…あそこに…欲しいかな…かなっ！

って>>665いなくなったのかい。

そんな反応早いわけじゃないだろ？
横取りしようっていう魂胆見えすぎ

すまない、再起動してて遅れてしまった。

>>666
OK、OK。
どんなにレナがエッチになってても準備は大事だよな。
それでレナがほしがってるオチンチンはここだけど
（レナの手をズボンの股間へ導くともうカチカチに固まっている）
入れてほしいあそこはどこかな？
（股間を触らせながら自分からレナの腰をなでる）

>>669
はぅっ…だだだ大胆だよぉ…っ！
（カチカチに固まったモノに手を当てられるとびっくりする）
こ…ここで言うの、は、恥ずかしいよぉ…はぅ…はぅ〜
ね、ねぇ…移動しようよ…ここじゃみ、みんなに見られちゃうよぉ〜

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1197284688/l50

はぅ〜慌てて間違えちゃったよ…こっちね。
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1221232623/

>>670‐671
レナはエッチなのに恥ずかしがりやさんだな。
とってもかわいいよ。
じゃあ早く二人っきりになりに行こうか。
グズグズしてるとレナが我慢できなくなっちゃうもんな。
（レナを腰から抱きよせて移動する）

>672
かっ…かかかかわいいなんて恥ずかしいよっ…は、はぅ〜
（顔を真っ赤にして手をばたばたさせて動揺する）
う、うんっ…レナ…もう我慢出来ない…かも…知れないよぉ〜…
（嬉しそうに抱かれながら一緒に移動する）

【スレ返すね〜】

GGシリーズのミリア・レイジ

>>674
最近、毎日みかけるけど…
一体何の用？

・・・

>>675
大した用じゃないと思うぞ
やめとけ

>>676
・・・

>>675
【返事が遅くなってすまない。まだいる？】

>>679
一応、ね。
…少し退屈し始めてた所よ。
…別に謝らなくても構わないけど。

>>680
そう言ってもらえると助かる。

あと、毎日呼んでた理由なんだが…
ぶっちゃけて言うと、ミリアとエッチがしたいってのが理由なんだ

>>675
>>679
書き込み時間のシンクロ率すげえ。そんだけ

心底変態なフルメタのテッサ。
可愛がってあげるから、なるべく早く来なさいね…。

>>681
…率直ね。

私の大切な物が、分かってそう言っているのかしら？
…構わないけど、時間はそう無いわ。
それで構わないなら、…どうぞお好きに。

今日は六時間以上も書き込みなかったんだな

シスタープリンセスの鈴凛

>>684
本番を絶対というわけじゃないんだが…
時間が無いならやめておくよ

無駄に時間を取らせてしまった、すまない

>>686
…そう。
九時頃までは一応空いていたから、二時間あれば大丈夫かと思ったんだけど…

私の方こそ、…ごめんなさい。
時間が十二分に取れる私が現れる様に祈ってるわ。

…それじゃ。

>>678
！

これがすれ違いって言うんだろうな。
んじゃ俺はQMAの女性キャラを待ってみるぜ。
しつこい様だけど。

ミリアが来てくれたのに勿体無い…
まだいるなら俺がお相手願いたい
キャラハンと巡り会える機会は本当に貴重なんだぜ…

坂崎美心

俺のペットになったマクロスＦのランカ

あゆはいるか、もちろんKanonだ。
うぐぅとかいってないで、やっほーとかいってみろ。

SchoolDaysの西園寺世界

とらドラ！の2年C組の誰かさんカモーン！！

く、櫛枝？なにやってるんだ

>696
あ、高須君だー！
私の声に応えてくれたんだね。う〜、アツイ友情に感謝だぜ！

今バイト帰りでさ、ちょうどお腹も空いてきちゃったし
誰かとご飯でも食べたいなぁって思ったのさー。

スクイズの誠くん……

誠くん…どうして隠れてるんですか？そこにいるんですよね？
私には分かっています…誠くんが近くにいるって…
誠くん……西園寺さんなんかと一緒にいないで…
……………………はやく出てきてください…誠くん…

み、みのりん…

>>698
俺が世界と？
何を言ってるんだよ、言葉。

>>698
だって言葉は…触らせてくれないし…

お、やべ…ひっこも…

>699
タイガ〜！召喚、完了！
えへへ、大河まで来てくれたんだね。
大河はもう夜の充電は終わったのかい？

>>700-702
誠くんが二人……誠くんが二人いても誠くんは西園寺さんなんかには渡しません。
だって私が誠くんの彼女なんですから…そうですよね？誠くん…
誠くんの全て、何一つとして西園寺さんには………
そう…クリスマスが近いですよね。誠くん…私とクリスマス過ごしてくれますよね？

>>704
俺は世界の物になった覚えはないんだけどな。
なんか一方的に勘違いされてるみたいだけど。
クリスマス…もうそんな季節か。
予定は特にないけど、言葉がそういうなら、
クリスマスは空けておいてもいいよ。

あ、でもどうしようかな…

>>703
ううん、ごはん食べてないけど。
駄犬…じゃなくて高須くんがいるみたいだし邪魔しちゃまずいかなって
思ったんだけど、問題無い？
（遠慮がちに近づいてお腹をくぎゅうう〜っと鳴らして）
（片手に持ったコンビニ弁当をもそもそと袋から開け始め）

悠久幻想曲、パティ・ソール

>706
おぉ、グッドタイミング大河〜！
そんな事気にしな気にしない一休み一休み。ご飯は皆で食べた方がおいしいんだよ。
じゃあこのみのりんと一緒に夜のランデヴ〜とシャレこもうぜ！
おっ、いい音鳴ってるねぇ！
（大河のお腹の音に満面の笑みを向けコンビニ弁当の隣に弁当袋を置き）
大したものじゃないけどバイト前に作っといたんだ。
良かったらご一緒いかがかなお嬢さん！

おまえら本当に哀れだな…

>>708
うん、みのりんがそういうんだったら一緒に食べる！
（両手を握り締めてガッツポーズで同調して頷くと）
…ご、ごめんっ、御飯見てたらつい鳴っちゃった。
え！？いいの？みのりん！
……でもでもこれ貰っちゃったらみのりんの御飯が無くなるんじゃ？
（弁当箱とみのりんの顔を何度も交互に見ながら嬉しい反面どうしようと困って）

ＤＭＣの「SATUGAI」を熱く熱唱してくれるルルーシュ・ヴィ・ブリタニア

>710
おうおう、いっぱいとはいかないがあるだけ召し上がれー。
（おにぎり数個とおかずの弁当箱を広げて大河の前に広げ）
いいのさいいのさ、その音聞くとこれから「いただきますなんだー」って
ちょっと嬉しくなるのさ。
（言った途端に自らの腹の虫も鳴り始め）
おお、大河につられっちまったい。こいつは参ったなぁあはは！
大丈夫、二人で分けて食べようぜぃ。

>>711
俺はＣ．Ｃ．に感謝している。
ギアス能力者にならなければ、猟奇的殺人者になっていたから…。

>>712
あ、ありがとうみのりん！
（ぼふんっと身体に抱きついて一番の親友に感謝して）
そうよね、駄犬なんて入らないわ、私にはみのりんがいるんだもん。
そうなんだ？じゃあ私のお腹はみのりんの時報だね。
（笑ってくれるみのりんにつられて自分も笑いながら目の前の弁当を見て）
うん、それじゃ頂きま〜す……ガツガツガツ！
（おにぎりを手に取ると一口かぶりついておかずの鶏肉をもう一つの手で取るとまたかぶりつく）
おいし〜〜〜〜！流石はみのりんだね！さいっこうだよ〜！

昨日マリアンヌ犯した

今日は皇帝掘ってやる

ロロとシャーリーいないのは

俺のせいで死んだから

>>713
何を言っているんだお前は。
ほら、名無しはお前の超歌唱力による熱唱を所望しているぞ。
さっさと歌え。

オレが主役でいいんスか？！版のアサギ
主役にしてやるよー？

>714
どういたしまして！大河が喜んでくれて何よりだよ。
（抱きついてくた小柄な相手の頭をよしよしと撫で）
でも私も高須君には敵わないかなぁ。高須君の料理すっごくおいしいもんね！
高須君のお嫁さんになる人は幸せだろうなぁ…。
（少しだけ笑みに陰りを見せるが相手が手を合わせるのも見て自分も笑顔で同じ動作をして）
はいっ、いっただっきまーす！
いやぁいい食いっぷり、私も見てて嬉しくなってくるよぉ。

コードギアスのマリアンヌ様

nu

ハヤテのごとくの実は隠れ巨乳なマリアさん。
漫画、アニメ、どちらを知っているか教えてくださると嬉しいです。

THE LOST CANVAS 冥王神話のユズリハ

VOCALOIDのKAITO兄さん。

つ【ダッツのストロベリ】

僕の話をまともに訊いてくれる知り合いの誰か…

ガンダム00のフェルト･グレイス

クリスティナ・シエラ…王留美、スメラギさんの内の一人…。

ハロ。

ハロハロー！

テアシモ ダセナイ サイキンノヤツハ ダマッテロ

ガオォォォォン！！

>>725
なにか御用ですか？

.hack//Rootsのタビー

>726
あら、私を呼んでくれるなんて光栄ね！
どうしたのフェルト？

>>733
…………>>1は読んだ方がいい、クリスティナ・シエラ。

ん……、ちょっと……会いたかったから……。

>>731
もう一人フェルトがいるなか来てくれてのか。
用と言っていいのか、要するにフェルトの身体目当てだ。

シャーネーナ！シャーネーナ！

>734
あ…ごめんごめん。これでいいかな？
やっぱりフェルトはしっかりしてるわね。

ふふ、可愛い事言ってくれるじゃない。
私もフェルトに呼んでもらえて嬉しいぞー。

>>737
うん……。
しっかりしないと、もう18歳になるし…。

クリス…、移動…しよう。待ってる…。
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1226070567/

>>724
おいおい、冗談だろ関君。
どうせ君の話ときたら編集何某云々で聞くに耐えないよ。
ただでさえ京極堂じゃじめじめした空気なのにその上君の話か？
止めておけ、いつも通り京極に聞いて貰い賜え。
（いつもの定位置の縁側に寝転んでごろごろと寝返りをうちながら）

>738
あ、待ってよフェルト。
すぐそっちに向かうからね！

【スレをお借りしました】

メイリン、可愛い可愛い姉がお呼びよ。
すぐにいらっしゃい。

>>741
自分で言っちゃうんだ…お姉ちゃんってば…

>>742
あったりまえじゃない。
さっ、来たのならとっとと移動するわよ。

http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1222616738/

五分以内に来なさいよね。

東方プロジェクトのルーミア

>>739
（冬の夜の静かさに舟を漕いでいたが突然声を掛けられるとはっと顔を上げ）
な、何だ。榎さんか。
あまり僕を驚かさないでくれよ。
（見知った相手の話にぼんやりとした顔で耳を傾けるが）
（余りの云われ様に反論しなければと表情を引き締める）
そ、それは随分と酷い云いようじゃないか。
慥かに僕の話は榎さんの云う―――そういう類の話さ。
だが、それでも僕は僕なりに悩んでいるんだ。
京極堂に居ようが居まいが、京極堂や―――ええい紛らわしい。
ともかく、誰かに話さずにはいられないんだよ。
（たどたどしくも必死な形相で言葉を繋いで見せるが視線は泳いでいた）

>732
にゃんですとぉー！
ハセヲが私を呼び出した！？

>>745
関君。
人の貌を見て何だとは何だ。
（半身を起こすと面倒臭そうに座卓に肘を置いて自分で用意していた）
（水羊羹を口に運ぶ）
大体、人の貌を見て驚けるような貌をしているのか猿渡。
酷いもなにも事実だろ、君は他人の事には矢鱈と首を突っ込むのに自分を理解っちゃいない。
（座卓を何度か指先で叩きながら鳶色の瞳が関口を射貫いて）
ああ、なるほど―――今度の担当は胡散臭い男だね。
なに気にする事じゃない！関君、担当なんて何れ変わってくれるさ。
そんな些末な事で悩んでられる君がある種、幸せな人間ではないかとも思うが。
（何時ものように関口をなじるような言葉、記憶を読み取り胸を抉るように告げる）

DEAD OR ALIVEのあやね

>>747
別に榎さんの顔に驚いたわけじゃない。
僕はただぼんやりとしている時に声を掛けられたから驚いただけだよ。
（と云ったところで理解はしてくれないだろうがそれでも云ってみた）
そ、それは。
（言葉が詰まり、困惑した表情でまた視線が泳いだ）
（射抜くような瞳が己を凝視していることは解ったが、視線など合わせることはできず）
し、失礼だな。些細なことじゃないよ。
慥かに自由気侭な探偵業の榎さんからすればそうかも知れないが。
少なくとも僕にとっては国事よりも―――大事なんだ。
（相手が相手だけに己の考えが読取られることなど今更驚くことではないが）
（普段のように一方的に詰られていては相手のペエスに嵌るだけだと感じて）
（暫し考えてみた末に漸く口から出た言葉は我ながら滑稽なものであった）

そうさ、僕は担当が大層変わりモノであったことに悩んでる。
それを誰かに相談したかったのは事実だが―――榎さんは呼んでないぞ！
僕は僕の話をマトモに訊いてくれる人を呼んだんだ！
声を掛けてくれたのは嬉しいが、榎さんは僕の話をマトモに訊いてくれたことなど無いじゃないか！
（先ほどの気の利かない洒落た発言を無かった事にする為、感情のまま捲くし立てたが）
（云い終えた時に漸く己が負の連鎖を重ねている事実に気づいた）
（不味い―――このままでは僕は空手家により簀巻きにされた樹木宜しく―――応酬を貰う）
あ、いや、少し言い過ぎてしまった。すまない、榎さん。
少しでも相談に乗ってくれたことは感謝してる。ありがとう。
―――ああ、もうこんな時間だし、僕は我が家に帰るよ。
それじゃあ、また。
（慌てて腰を上げると足が痺れて少しよろめいたが、それに耐えて逃げるようにこの場から立ち去る）

>>749
「僕は」空手家に――ではなく「私は」だった。
大事なところを間違うなんて…我ながら情け無い話だ。
嘲ってくれていいよ、榎さん。
というと本当に嘲うんだろうが―――そ、それじゃ。

>>746
タビー、まだいるか？

【つか、俺732じゃねーけど…】

>>749
ほら其処――茫としているなどと京極に云ってみろ。
恐らく僕の倍以上に蘊蓄を絡めた説教をされると思うが。
（いつものように会話を素っ飛ばして要点に行着く会話に慣れていない関口には辛いのだろう）
（目を伏せて黙り扱くってしまった）
ああ、関君は木場修と違って繊細だからねえ、少しあの莫迦の血でも貰ったらどうだい？
君とあれが合わさったくらいが一番なんだがねえ。
（細君から用意して貰った茶などを啜りながら、主人の不在の部屋で溜め息をつく）
成程、僕じゃ君の相談にはなれないか――其奴は的確だ関君！
（突然捲し立てるような言葉の応酬を聞きながし一言そう言うと膝を叩いて笑う）
慥かに僕じゃあ君の願望を叶えることは出来そうにはないね。
だが京極堂に集まる奴等の誰だったら君の話を聞いてくれるんだい？
上げてみようか？木場修は聞く珠じゃないだろ、京極だって聞き流すに違いない。
僕じゃ除外したから乃介は論外だろうからして、頻度からして鳥ちゃんだ。
（鹿威しが水を湛え頭を落とすように倒れ込むと最後にこう付け加えて）
――つまりは誰も訊いてくれないわけだ、可哀想だね関君。
（そこまで云うと足早に退散しようとする関口を見つめて）
なんだ、もう帰るのかい？そこまでなら僕が送っていこう。
なに鴨山に拝借している車がまだ有るんだ、心配はいらないよ。
（なぜか上機嫌の様子でズボンに手を突っ込んで関口より前に歩き出して）
真逆、断ったりはしないだろう関君。男同士だがドライブと洒落込もうじゃないか。
（天真爛漫な笑みを関口に向けて車のキィを指先で遊びながら細君に礼を云うと玄関を出た）

（もちろん、関口をこの後、引き摺り回したのは云うまでもない）

>>750
【いや、済まないね関君。こちらはとても楽しかった】
【だが残念なのは僕は親身になって君の話を聞いてやるつもりだったんだ、本当にね】
【ああ、それだけが残念だよ。何れ君の相談をまた受けたいものだね】
【嘲ったりしないさ、誰にだって間違いはあるよ。物書きの御猿さんだって珠には間違うさ】
【というわけでお付き合い感謝する関君、京極と君と僕で今度語り合いたいものだ】
【では失礼するよ】

えーと、東方の三大ロリコン。

ブルマ姿の私を体育倉庫に閉じ込めて犯してくれる名無しさん。

>>754
ホラ、こっちに来るんだ！
（みくるの手首を握って体育倉庫に連れ込みカギをかける）

>>755
えっ…？
ふぇぇぇ…な、何ですかぁっ！？
（急に手首を掴まれて驚いている内にアッサリ監禁されてしまう）

>>756
そんなでっかい胸揺らしてたら犯してくれって言ってるもんじゃないか。
（マットの上にみくるを押し倒すと上から覆いかぶさり）
お、でっけぇ胸！
（体操服の上から巨乳を揉みしだいて行く）
たまんねぇな！

（既に勃起した股間がみくるのふとももに当たる）

>>757
ひゃっ…ひゃあぁぁぁんっ！？
だ…だめですぅ…こんなの…あ…ああんっ…ひぅっ…は、離してっ…
（涙目になって覆いかぶさった身体を懸命に押し退けようとするが非力で到底無理）
きゃぅ…だめぇぇ…はぁっ…はぁっ…やっ…やめてくださぃ〜

えぐっ…な、何か当たってますぅ〜！
（太股に当たる、熱い物体に察しがついて一層逃れようとジタバタする）

>>758
（体操服の上をめくり上げ、ブラをむしり取り）
おお、でっけ！

（乱暴に胸を揉み、乳首をつまむ）
まるでミルクタンクだな！
（乳首にかぷかぷとしゃぶりつく）

（ふとももに股間をぐっと押し付けてグリグリ）

あの、俺にレスは返さないでいいんですが
ただ朝比奈さんのsageが正確に入っていないことをお伝えに……
それでは失礼しました−！

>>759
ふえぇぇぇ…やっ…だめぇっっ！！！
（脱がされて、胸がぷるんと晒されると大きな声を上げて泣き出す）

ひぐぅぅっ…痛いですぅ…も、許してくださぁぃ…！
（乱暴に胸を弄られると、泣き顔でかぶりを振って懸命に反抗する）
あっ…あんっ…胸…す、吸わないでくださぃ…ふぇっ…そんなの押し当てちゃだめですよぅ…

【すみません。眠気が限界で…。ここで落ちますね】
【朝比奈さん、最後まで行けなくてすみませんでした】

>>760
ひゃぅぅ〜キ、キョン君…何で助けてくれないんですかぁ〜っ？
【ゴメンね、ご忠告ありがとうございます】

>>762
【時間が時間ですからね…仕方ないですよ】
【お付き合いありがとうございました（はぁと）】

朝っぱらからエロイ巨乳キャラ

二度寝し損ねて悶々としてる六課の誰か

スバル、こんな時間に呼び出すなんて
少し、頭冷やそうか……

舞-HiMEの男性キャラ

>>766
こんな時間に反応するなのはさんも素敵だなー
いっ、よ呼び出した訳じゃないですよ、眠れない同士でお話とかできたらなーとかですね

>>768
ありがとう、スバル
お話？
本当にそれだけなのかな？

>>769
え、えっと…ドウイタシマシテ
（緊張しながら答えて）
はい、お話ししてるうちにねむれればなーと
それだけ…っていうとやっぱりあたし頭冷やされちゃいますか

>>770
そんなに緊張しなくていいのに

そういうことなら別に構わないけどね
それとも、スバルは冷やされたいのかな？

たまに電話はかけてきてくれるけど、かなり長い間逢ってない新一のバカ…か
新一に逢えなくて寂しい私の頭を撫でてくれたり、ギュッと強く抱き締めて慰めてくれる人か
サッカーが上手だったり、ミステリーが好きだったり、顔が似てたり…とどこか新一に似ていて
私に新一より好きにさせてくれる人（＝寝取ってくれる人）

>>771
あ、あはは…あたし緊張してますか

……なのはさんになら冷やされても燃やされても…暖められても
うれしい、ですっ

>>772
寝取って牝奴隷にしちゃうのはあり？

>>773
いつもと比べると少しね
スバルは相変わらずだね
そこまで慕ってくれるなんて、ちょっと感激だなぁ

>>775
だって寝起きのなのはさんなんてはじめてで…
（頬を赤らめてしまったり）
あ、相変わらずですか
（なんとなく呆れられたと感じて落ち込んでみたり）
感激して貰えてあたしも感激です！
（喜んで貰えたと感じて抱きつきそうなくらい喜んでみたり）

>>774
【声をかけてくれて有り難うございます】

【まだあまり好きになっていないうちから酷い扱いをしたら、やっつけちゃうかもしれないけど
寝取ってくれた後なら、そういうのもアリだと思っています】
【ただ、その場合だと牝奴隷にまで堕ちる過程を楽しみたいので、牝奴隷化した後から
いきなり始めたいのであれば、ごめんなさい】

>>777
【堕とす瞬間、身も心も奪う瞬間をを楽しみたいから、問題なさそうだね】

>>776
寝起きでもあまりだらしない所は見せられないからね
普段とあまり変わらないでしょう？
そんなに喜ばなくていいのに

ごめんねスバル私の方が眠くなって来たから、これでおやすみなさい

>>779
いえ、あ、あの、ちょっぴり眠そうな目元とかすごく素敵です

はい、おやすみなさいなのはさん
どうもありがとうございましたっ

>>778
【有り難うございます】
【お相手してくださるなら、トリップを付けてくれますか？】

【それと、移動もお願いしてもいいでしょうか】
【とりあえず、ここを考えています】
【いちゃいちゃラブラブ×9　スレ
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1226070567/】
【今から長時間ＯＫだったら、こっちのスレでもいいんですけど…
首輪・ペット調教・家畜扱いスレ ７日目
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1228487436/】

>>781
長時間がどれくらいになるかはわからないけど
昼前までは可能だよ

>>782
【多分、後者で大丈夫だとは思うけど、もしかしたら牝奴隷化までは
いけないかもしれないから、念のために前者に移動をお願いします】
【それで良ければ、次レスで移動します】

>>783
【分かったよ。それじゃあ移動するね】

>>784
【では、私も移動します】
【スレを貸してくれて有り難うございます】

朝勃ちのちんちんでずぽずぽされたいエッチ大好きな女版権

クク…

………………たか？
聞こえなかったか？

鷲巣、掘らせろ……！

>>786
・・・

>>753
……咲夜と藍とこーりんが思いついたけど、実際は誰なんだろ…

乳を揉ませてくれるタオカカ

コードギアスの玉城か扇

（ざわ・・・ざわ・・・）

くっ・・・なんてこった！
とうとう血取りのプレッシャーにアカギが壊れやがったぞ・・・。
稲田組の連中も若頭が腕持ってかれるかもしれないってんで浮き足立ってやがる。
ここは俺が、俺が・・・・・・！

>>790
にゃに、乳を揉みだい？
わたしは乳の人の乳揉みたいニャすよー！

俺の為におっぱいを差し出して慰めてくれる遠藤シズナ

>>793
うおりゃあ！！
（叫びつつ両手を伸ばして両乳をわしづかみ）

>>795
なニャ……ニャー！
（いきなり鷲掴みして来た男にネコ魂を食らわせ）
何するニャ！結構有るのは分かるニャけど…

市長

>794
早瀬ぇ、嫌味かそれは？
ホンマは絵美ちゃんみたいな巨乳がええんやろ！？

>>796
うう、ナイスパンチ…。
（だくだくと流血しながらもその手は離さない）

えー…では、礼儀正しく…。
乳を揉ませていただいてもよろしいでしょうか？

>798
いんや、最近は大きいのとかばっかりだったからなぁ…
小さいとは言わないが、お前のサイズのも味わいたいって言うか…。

…いや、お前じゃなきゃダメなんだ！シズナ、俺にはお前が必要だ…！
まぁ……要するにおっぱいが欲しいって、要求だな。

>800
……それって結局は大きくないって言ってるやないかぁ！
（股間を思い切り蹴り上げる）

な、なんや急に…そ、そないなセリフで騙されたりはせぇへん
なんであんたにおっぱいをあげなあかんのや…
（赤くなって腕で胸を抑える）
（抵抗が怒りから恥じらいに変化している）

>>801
違う！決してシズナのが小さいんじゃないんだ…！げふぁっ！？・・・・・（数分悶絶）

そうか、残念だ…ならまた違う奴にお願いをしたりするのが普段の俺だけどよ。
なんつーか…シズナ、お前じゃなきゃ嫌なんだ…お前が欲しいんだけどな？
（ガシッと両手を使ってシズナの左右の肩を掴んで真っ直ぐ見つめ）
……ホテル行かないか？
シズナのおっぱい、俺は欲しい。…嫌なら仕方ないな…やっぱシズナも嫌だよな嫌いな奴に求められてもさ

>802
な、なな…なにすんねん…あわわ……
（肩を掴まれ見つめられると、パニック状態に）
ホホホホホホテルゥ！？
（声が裏返っている）
早瀬……いや、別にウチは前ほど嫌いじゃ…
ま、まあそこまで言うならしゃあないな
それにここでウチが断ったら他の娘が被害被るからな
あ、もしかして、また嫌われるようなことしたんやろ？
せやからウチに慰めてほしいんやろ、どないや？
（一気にまくしたてるように言う）

>>803
そうだホテルだ、上品なホテルじゃなくて悪いが…そう言う場所だな。
…ありがとなシズナ、俺お前の事は好きだけど嫌われてると思ってたからよ？
（好きと言った辺りで目を伏せるが、シズナに図星を突かれて）
うっ…ったく、お前に隠し事はできないんだよなぁ…。
お前の言う通りだ、やっぱり俺にはシズナしか居ないんだな？
（片手をシズナに差し出してから、少し考えてやっぱり腕を差し出して）

http://same.ula.cc/test/r.so/babiru.bbspink.com/erochara/1223899183/l10?guid=ON
ここでも良いか？…腕、組んでこーぜ。
恋人に見られてシズナは嫌かも知れないけど、俺がやりたいんだから付き合ってくれよ。

すすすすす…
（さらりと好きと言われ、思考が一瞬フリーズ）
ま、あんたみたいなボンクラに絵美ちゃんみたいな美人は不釣り合いっちゅうこっちゃ

仕方ないなあ、今回は早瀬のおかげで世界が助かったんやし
御褒美として特別に組んだるわ、あくまで御褒美で特別や
勘違いしたらあかんで！
（真っ赤になりながら腕を組む）


【携帯ですか？】

>>805
ふむふむ、ならシズナなら構わないんだな…？
いや…シズナだから、いいって言えるしありがとうか。
…サンキュー、嬉しいぜ？
（腕を組んでくれたシズナに笑ってやり、片手でシズナの髪をさらって撫でて）
………ちゅ。…行こうか…？
（シズナの額に唇を触れさせてやると、改めてシズナに移動をするか訪ねて）



【ん？URLが携帯用になってたか…？】
【悪いな、移動…していいのか？】
【…なんつーか我が儘な募集だし、嫌ならやめてもいいぜ…ここまで付き合ってくれたのですら御の字だからな。】

>806
なら？
ほほう…もう一発食らいたいんか？
（脚を揺らして蹴りの威嚇）

な…は、は、は、は、や、や……
（キスをされて抗議しようにも頭の中が真っ白になってしまう）
は？
はよ、行くならさっさとせんかい！！
（恥ずかしさで直視できずに、つい怒鳴ってしまう）


【ウチはオーケーやで】
【このあとどんな展開なるか正直楽しみやしな（ニヤリ）】
【ほな、行こか】


【スレを借りたで〜】