【一期一会スレから、瑞穂さん待ちにおかりします】
トリップつけろって、文盲かアンタ
すいません…
こんなかんじでいいでしょうか
【スレをお借りします】
>>607 【ごめんなさい、間違えて別のスレに行ってました……】
【はい、それで結構です】
【ありがとうございます いきなりミスって瑞穂さん怒らせちゃったかなーと…】
【それではお話伺えればと思います】
>>609 【いえ、まずは立候補ありがとうございます】
【まずそうですね……この募集はやりたい事、されたい事が先にあったのですが】
【キャラとして適当で且つ、自分の知るのが瑞穂だったという事を知っておいて欲しいと思います】
【ですから、瑞穂自身の背景は当然ありますが、原作はほぼ無視という事で結構です】
【となると、キャラメルBOXなどのキャラではなく、例えばですが
こちらでオリジナルの、ふたなり魔女とか何かキャラクタを用意して
それで瑞穂さんの調教を、ということになるでしょうか】
【調教に携わるキャラクタの養子、タイプなどにご希望はありますか?】
>>611 【そうですね、私はゲーム本編しか知らないですし……】
【厳島筋の悪辣な相手というくらいしか考えてませんでしたけれど】
【幽霊の出る話ですし、ある程度は無茶は可能だと思いますし】
【ところでそちらは女性型を考えておられるのでしょうか?】
【まずはそこをはっきりさせたいですね】
【なるほど、厳島筋ですか…】
【ざっくり考えたのですが、多少なりともゲームを絡めて
「貴子さんと結ばれそうになった瑞穂さん
だが厳島家ではこれを快く思わず、魔術師に瑞穂さんを誘拐させ、凌辱させることにした」
などはどうでしょうか】
【当方の性別について、ご希望が
「最初は男娼として」「続いて女に体を変えて」
ということなので、こちらが単一のキャラを続けてやるとすれば
一番便利なのは当方ふたなり
もしも瑞穂さんが最初男同士をご希望なら当方男になるのかな?と思うんですが、
これについて私は強いこだわりは有りません
当方が女性でも、瑞穂さんを男娼として堕とすことは出来るでしょうし、
当方男同士でもOKですし、一番攻められたい性別を選んでください】
>>613 【その辺りは漠然と考えていただけなんですけどね】
【魔術師か呪いを掛ける呪い師か、ですね】
【最終的に女として男に嬲られる性奴隷というのが希望ですから……】
【強い相手に屈服する形にもしたいですし、男性相手というのが良いですね】
>>614 【男性了解です】
【屈服と言うことで…例えば瑞穂ちゃんみたいな可愛い系の男の子よりも、
ある程度屈強な感じの男性としてプレイしたほうがお好みに沿いますか?】
>>615 【そうですね、屈強で私が普通に当ってもどうにも出来ないレベルだと尚良いですね】
【呪い師で且つそれだけの相手の方がこちらは良いです】
【最終的には女のマゾ奴隷としてもらえれば、ですね】
>>616 【屈強了解しました。瑞穂さんは体術が得意だったと思いますが
瑞穂さんを敢えてフリーハンドにさせて抵抗してもらって
それを力で組み伏せることが出来る様なキャラ作りにしますね】
【ある程度長期の調教をご希望ということで
お会いして初日に魔法で女の子になーれ、じゃつまらないと思います
しかし、無制限に最終的には女の体に…だと中々難しいものもあり
マゾ奴隷になるかは別として、まず女体化に至るまで
大まかにどのぐらいの期間を見込まれてらっしゃいますか?】
>>617 【はい、ではそういう感じでお願いします】
【もちろん、それだと問題ありというか面白みがないですね】
【段階として初めに男のまま堕とされていって、呪いを掛けられる】
【それからトリガー、例えば男に後ろでイカされると女体化する、みたいな感じの流れですね】
【1回のロールが2〜3時間として、互いのレスが15分くらいとすると2、3回のロールでトリガーまでな感じでしょうか】
>>618 【こちらのキャラ作りについては大体把握しました
まずは、イチャイチャっぽい要素は一切無しですね】
【猟奇は無しということですが、例えば殴る蹴るといった暴行を加えるのも避けるべきでしょうか
当方、やや猟奇的な耐性が強いのでこの辺までにしてねとかあれば教えて下さい
ただ、残虐趣味があるわけではないので別に暴力的な行為は一切無しで調教して欲しいというのも大丈夫です】
【1回のロールが2-3時間ということですが、
すると当方は休日前・休日中に集中的にお願いする形になってしまいます
元記事を読んだ感じだと、毎日ご希望なのでしょうか?】
>>619 【そうですね、むしろ淫靡にねっとりといった風情です】
【そうですね、無力化するのに暴行を加えるというのは構わないと思います】
【ただその際も急所(人体のという意味で)を狙って、少ない手数で沈黙させてもらえれば】
【後は堕ちないうちは拘束しての調教が良いですね】
【別にそこは休日前、休日中でも構いません】
【出来る時にお願いしたいと思っています】
【了解です。こちらがやるべきキャラの傾向は大分把握出来たつもりです】
【瑞穂さんのされたいこと・受けたい調教についてじっくりお話を伺いたいのですが、
大分遅くなってしまいました】
【上記の通り週末が基本なんですが、23時〜24時でしたら平日でもこの板にこれます
もし良ければ、本日夜23時からお話の続きをさせて頂きたいのですがどうでしょうか】
>>621 【そうですね、遅くなってしまいましたね】
【では、本日の23時にまた待ち合わせ板で会いましょう】
【それから打ち合わせの続きという事で】
>>622 【それでは後ほど23時によろしくお願いします
本日は不手際から始まったのにこんな遅くまでお話ししてくれてありがとうでした
おやすみなさい】
【当方はここでスレを返します】
>>623 【はい、では本日の23時にまた会いましょう】
【いえ、お気になさらず……お疲れ様でした】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【これから貸してもらいますねー】
マスターと初めてのレッスンですねぇ…。
課題曲は何だろう、楽しみ。
こういうのは初回が肝心と言うのを聞いた事があるから、ズコーされないようにがんばろう。
【スレをお借りします】
>>625 お待たせKAITO。とりあえず歌のレッスン…ドレミからだよね
課題曲は…おもちゃのチャチャチャとか知ってるかな?可愛くて好きだから
KAITOが歌ってくれたら嬉しいなーと思って選んでみたんだけど
…ズコーってのは何か聞いてもいい?
>>626 そうですねぇ、今日はドレミからお願いしますよー。
マスターの期待に応えられるように最初の基本から頑張りますー。
…おもちゃのチャチャチャ…?
ああ、分かりますよー。
おもちゃのチャチャチャって歌詞の歌ですよねー。
僕もあのメロディは可愛いと思う。
うん、ズコーって言うのはですねぇ。
いわゆるずっこけの事みたいですよー。
僕が音を上手く取れないときに、聴いてくれる人に良くズコーされます。
>>627 うんうん。じゃあドレミから…一応おもちゃのピアノを用意したから、
これに合わせて歌ってみようか。ドレミくらいなら私も叩けるし(苦笑)
(ポンと鍵盤を叩いてKAITOを見る)
そうそう、その歌ー!ドレミ練習したらそれを覚えて欲しいなー
あぁなるほどー(苦笑)じゃあそうならないようにきっちり基本からやろうか
じゃあ早速ドレミやろうか、ピアノに続いてねー?
(ドーレーミーと鍵盤をリズムよく叩いて)
>>628 わあ、それは可愛いですねぇ。
ドレミのレッスンにはちょうど良い気がする。
マスターの子供の頃のおもちゃですか。
(小ぢんまりとしたピアノを見てうんうん、と頷き)
はい、OKですよーノシ
じゃあ僕がマスターに初めて歌う歌はおもちゃのチャチャチャですねぇきっと。
マスターが好きな歌なら僕も嬉しい。
──ん?あ、ちょっと待ってぇー。
あー、あー、…ゴホン…。
(早速ピアノに続いてねと言われると慌てて佇まいを正し)
(真面目な顔つきでひとつ咳払いをしてから)
(軽快なピアノのリズムに続いて音を発する)
………ど、ドー、レー、ミィ〜↑?
(半音ずれました)
>>629 そうだよー私が遊んでたおもちゃ。子供の時は夢中で叩いてたなぁ…
(KAITOに話ながら懐かしんで微笑み)
じゃあ私の大好きな歌、頑張って覚えてね。KAITOに歌って貰えたら私も嬉しいから
んっ…!?な、なるほど……コレがズコーってやつね……
(真面目な顔をしたKAITOのドとレにうんうんと頷きながら鍵盤を叩いていくが)
(ミになって外されるとガクッと頭が傾いて苦笑してしまう)
今、最後の音だけズレてたの分かるかな?この音ね?
(何回かミだけをポーンポーンと叩いてKAITOに聞かせて)
ミだけ出してみよっか?はい、ミー
(鍵盤を叩きながら自分もミの音を取るとKAITOに促して)
>>630 あ、あれー、合っていなかったですかー。
おかしいなー、ちゃんと言えたつもりだったんですけどー。
(苦笑するマスターに気が付くと自分の頭に手をやって)
(早速ズコーに納得されてしまった事に少しだけ照れながら)
うんうん、それはミの音ですねぇ。
………ィー……、ミィー…。
(静かに小さなピアノの音を聞いて改めて頷く)
(独り言のようなボリュームで音に合わせた自分の声を確認すると)
(今度はマスターの声とピアノの音に続いて)
みっ…みぃいー………♪
(今度はやや緊張しながらも、ミの音程を取った)
>>631 まぁまぁ、KAITOは初めてレッスンを受けるんだよね?それなら最初から
できなくても当然、仕方ないんだから気にしないでいいよー?
(恥ずかしそうにするKAITOに優しく話し掛けて)
(ミの音を自分の中で反芻するKAITOの様子を見ながら何度か鍵盤を叩く)
おぉ!ちゃんとミが出たねっ!うんうん、エラいよKAITOー
(先程より緊張したような声でミを歌うKAITOに嬉しくなって褒めると)
じゃあドレミは大丈夫かな。今度はソまで行くよー
(ド、レ、ミ、ファ、ソー、と叩いて聞かせるとKAITOが準備するのを待って)
さん、はいっ
(掛け声と共に、ドから鍵盤を叩いていく)
>>632 そうですねぇ、マスターが僕のマスターだからー。
レッスンをして貰うのはこれが初めてですよー。
でも僕はVOCALOIDだし、練習すればきっと出来るようになりますから。
それまで調教をお願いしますー。
…ん?今のはちゃんと出来てましたかー。
やりましたー、ミの音ー。
(嬉しそうにしてくれるマスターの方を見てつられて笑顔になると)
(黙って何度か頷きながらピアノのドレミファソを聞き)
は、はいー。
(マスターの掛け声の後に口を開くと、上を仰ぎ気味になりながら)
…ドー、レー、ミィ〜。
ファ、ソー………♪
>>633 私の前にマスターがいたりしたワケじゃないのかなって
全く初めて音に触れるなら上出来だよKAITO。むしろ凄いよ
調教…なんか動物みたいだね(苦笑)
もちろん、歌って貰えるまで教えていくから宜しくねー
おー!やりましたミの音!そのままソまで行くよー
(調子いい間に勢いでどんどん進もうとする自分の浅いレッスンに)
(一生懸命ついてきてくれるKAITOを可愛いと思いながら鍵盤を叩く)
(ソまで叩いていくリズムにKAITOは見事についてきて、外す事なく歌い切った)
すごーい!!ちゃんと一発で歌えたよKAITO!エラいエラい!!
(嬉しそうに立ち上がるとKAITOに向き合い頭を撫でる)
KAITOは一度覚えた音程はもう大丈夫なのかな?もうドレミファソは歌える?
今日は後一時間くらいしかいられないから、アイスタイムにしよっか
今日はなんとハーゲンダッツだよー!ハニーとクッキークリーム、どっちがいい?
(買ってきたアイスを冷凍庫から持って来ると二つを選ばせるようにKAITOに見せて)
>>634 うん、僕を買ってくれた今のマスターが僕のマスター。
(話しながら大きく一度頷き)
マスター達の間では僕らVOCALOIDを調教する事を調教と呼ぶらしいですよー。
それが動物みたいかは分からないけどー。
マスターに調教してもらえるのはVOCALOIDとしては本懐だから、嬉しい事です。
…わあ、今ので出来ましたかー?
それならソー♪までは音が取れましたねぇ。
今日のデータを保存すれば、今日のレッスンの内容は覚えられるよ。
保存して良いですか。
(頭を撫でてくれるマスターを正面にしてゆるく笑いかけ)
ド・レミファ・ソー…♪
うん、分かりましたよー。
調教…レッスンをありがとうマスター、アイスアイス。
ああ、今日はダッツですかー豪華ですねぇ。嬉しい。
ハニーと…クッキークリーム、僕が選んで良いんですか。
ハニーも美味しい、クッキークリームも美味しい。
………うーん、うーん………どっちがいいかなぁ。
(手元のアイスをレッスンの時と同じくらい真剣に何度も見比べ)
(視線をウロウロとさせながら決めあぐねている様子で)
………………。
マスターマスター、半分こしませんか。
【か…書いてたレス全部消えた…ってか窓閉じちゃった……!】
【ごめんKAITO!すぐに打つから待っててね】
【アッー!…はいー、了解だよマスター】
【焦らなくて良いですからねーノシ】
>>635 なるほど保存すればいいんだね。じゃあ是非保存しといてくれる?
次はもう一回ドレミを最後までと、ドミソみたいな練習をしようと思うの
で、その次からはいよいよおもちゃのチャチャチャをやろうね
あはは。そんなに悩んでたらアイス溶けちゃうよ?
(真剣に視線を泳がせるKAITOを微笑ましく見ていたが)
え?半分こ?…そうだね、最初からそうすれば良かったね。じゃあ、はい
(まずハニーとスプーンを渡して自分はクッキークリームを開けて)
レッスンお疲れ様ー…召し上がれ!
(KAITOに食べるように促しながら自分もスプーンで掬って口に運ぶ)
【時間を考えて大分はしょったけど…ごめんねKAITO】
>>638 うん、じゃあバックアップをー。
………これで今日のレッスンは記憶したよー。
ドレミファソーは覚えておくから、次もよろしくねマスター。
溶けるのは困るけどでもどっちも美味しそうだったからー。
ハニーもクッキークリームも、僕には選べないですよー。
(マスターからOKが出ると、ハニーの方のカップとスプーンを受け取って)
(労いの言葉をかけられながら封を切り、一掬い)
マスター、ありがとうございますー。
ダッツのハニー…、いただきます、んぐ。
んぐ………うぅん、ハチミツの味。
(最初のひとくちを口にした途端ぱあ、と幸せそうなオーラを纏う)
(ゆっくり大切そうに味わいながら目の前のマスターに向け)
マスター、とてもおいしいです。
マスターもハニーのアイス食べてー。
(一口分のアイスが乗ったスプーンを口元に運ぶ)
>>639 保存完了?なるほどこうやってKAITOは成長していくんだねー
(嬉しそうにしみじみと今日のレッスンでの成長を噛み締めて)
そうだねー私も選べないからKAITOに任せちゃったよ、ごめんね
(KAITOからハニーの乗ったスプーンを向けられると一瞬キョトンとして)
…あーん
(それから楽しそうにスプーンを銜えてアイスを味わうと自分も同じようにして)
はい、じゃあKAITOもアーン。…レッスンてこんな感じに進めたらいいかな?
KAITOにいいやり方があったら教えてね。私本当に手探りだから(苦笑)
後…レッスン以外にしてみたい事とか私にして欲しいことも遠慮なく言ってね
…次で今日は落ちるね
>>640 そうですねぇ、アイスは選べないですよねー。
(和みきった顔でうんうんと感慨深そうにしていると)
(マスターの方からはお返しのクッキークリームを差し出して貰い)
…あー…ん、んぐ。
(もぐもぐと口を動かしてにこりと微笑む)
やっぱりどっちもおいしい。
今日はマスターにレッスンもしてもらったし、ダッツのアイスも二種類食べられたし。
とても充実してましたー、…うん?
うん、僕はこうしてマスターとレッスン出来て楽しかったですよー。
マスターにばかり任せるのもバランスが悪いから、
僕の方で何かまた思いつく事があったら発言しますねー?
でもとりあえずのところ今日は、マスターおつかれさま。
それとおやすみなさい。
僕はマスターが眠ってからスリープモードに移るから、また。
【それなら僕はこれで最後のレスにするよ】
【マスター、今日はありがとうー】
【次のレッスンで都合の良い日があれば、次のレスか伝言のメッセージで教えてくださいねー】
【僕は多分それに合わせられると思うからーノシ】
【スレ、返しますよー、ありがとうございました】
>>641 そかそか。充実してたなんて言われるほどそんな大層なことはしてないけど
私もKAITOに癒されたよ。今日はありがとう、またレッスン頑張ろうね
(楽しかった、と笑顔を咲かせるとKAITOの頭を撫でる)
私のめちゃめちゃなレッスンでいいなら任せてくれて大丈夫だよ
バランスが悪いとかは私は気にしてないから。ただKAITOはちゃんと
楽しいかなと心配になったんで…本当の調教を知らないからね、私
でも本当に何でも思い付いたら教えてね。後…KAITOとしていいのか分からないけど
良かったらまたデートとか…普通にレッスン無しで会ったりしてもいいかも
取りあえずはレッスンだけどね。早く歌うKAITOが見たいし
ありがとう、KAITOもお疲れ様。またねー
【私こそありがとう。遅れてごめんね、次はちゃんと来るから】
【私は平日なら夜は大体大丈夫だからKAITOの方で希望があれば】
【それを教えて欲しいかな。明日でもいいし。時間は20時からで平気だし】
【それじゃおやすみなさいKAITO、またねー】
【スレお借りしました、ありがとうございました】
【マスターに続いてお借りしますー】
>>643 マスター、新しいスレをありがとう。
埋まったら新しいところへ行きましょうねー。
(目的地に着くと既に出来ていた新しいスレを見てにこりと笑いかけ)
(言われた通り前回保存したデータを呼び出す)
…………、うん。
ちゃんと保存出来てますねぇ。
ド、から、ソ、まではもう大丈夫ー。
今日は……ええと、ソ…ラ、からになるのかなー。
>>644 どういたしましてー
こういうのはちゃんとしないと借りてる人のマナーだからね
保存できてた?じゃあそうだね…早速始めても大丈夫?
何か準備とか必要なら待つから言ってね
(前回と同じおもちゃのピアノを用意しながらKAITOを見遣る)
>>645 マナーですか、なるほどー。
そうだ、今日もマスターのリミットは24:00で良いのかなー?
うん、大丈夫ですよー。
ドレミの練習が終わったら、課題曲の調教ですか?
それなら今日中にきっと入れますねぇ。
………ド、レ、ミィィ〜♪
(マスターがピアノを運んできている間、前回記録の記録を引っ張り出し)
(ちゃんと音が合っている事を一人で確かめながら頷いている)
>>646 今日はちょっと仕事でくたくただから23時くらいでいいかな?
ごめんねーKAITOとの時間は私好きなんだけど眠くなるかもしれないから…
ドレミが終わったら、今日はのんびりしたいなー
伝言でKAITOがいいって言ってくれたからデートの計画でも立ててみたりして
でもKAITOが早く練習したいっていうなら音源は用意してあるからできるよ
(CDを見せてどっちでもいいよ、とKAITOに任せて)
うんうん。大丈夫みたいだね。じゃあレッスン始めようか
宜しくお願いします
(お辞儀をするとピアノの前に座ってポンポンと鍵盤を叩き)
じゃあまずは音を聞いてねー
(ラー・シー・ドーと鍵盤を何度かゆっくり叩いてみせて)
いけそうかな?じゃあゆっくりでいいからねー…はい、
(ピアノに合わせて歌うように促しながらラ、シ、ドと鍵盤を叩いていく)
>>647 うん…?マスター大丈夫ですかー?
リミットが変わるのは僕は構わないけど、無理しないでー。
寝不足をすると体調を崩しやすいとめーちゃんが言ってた。
23:00よりも早く眠気が来たら気を遣わないで教えてくださいねー。
ああ、デートのプランですねぇ。
良いですよー、マスターが良いのなら調教は急がなくても。
のんびりする事も大切だと思う。
でもせっかく持って来てくれたCDだから、それはプランを話しているときのBGMにしましょうねー。
はいー、よろしくお願いしますマスター。
(マフラーの位置を直しうん、と小さく咳払いして背筋を正す)
(マスターの指で小さなピアノから軽い音が聞こえるとそれに耳を澄まし)
………らっ。
♪ラ〜↑、シ、ド〜〜〜ッ↑↑
>>648 無理だと感じたらちゃんと伝えるから心配はしないで
(大丈夫と伝えるようにKAITOの頭を撫でて)
めーちゃん?KAITOの知り合いかな?
おもちゃのチャチャチャをBGMにのんびりとデートプランか…
なかなかシュールかもしれない
(想像して思わず笑ってしまう)
KAITOは面白いことを思いつくね…いいよ、じゃあその時に予習も兼ねて聞こうね
…うん、どこから突っ込み…指導したらいいか分からないけど
とりあえずシだけOKかな。ラは高かったしドに至ってはもう…突き抜けてたよ…?
(KAITOのラシドを聞いて思わず石化するが何とか気を確かにして)
いっそ一個ずつ覚えてもいいかもね…うん・よし!
(気を取り直してピアノのラの鍵盤に指を置くとKAITOを見て)
失敗を恐れるな!いくよー!…ラー…ラー…♪
(ラの音を叩きながら目でKAITOの様子を見つつ、ラの音を自分でも歌いKAITOに)
(「入っておいで」と微笑む)
>>649 めーちゃんというのは僕の…ええと………。
家族と言って良いのかな、うん、VOCALOIDの家族です。
お酒が好きな女の子で、僕よりもずっとしっかり者なんですよー。
生まれたのもほとんど同期なのに不思議ですねぇ。
(撫でられながらマスターを見るも、何故笑われているのか疑問そうに頭を傾け)
シュール…面白いですかー?
うん、BGMにすれば予習にもなると思ったんですけどねぇ。
シはOKですかー、良かった。
ええと、それじゃあラとドは駄目だったみたいだ。
(苦笑して固まるマスターを前にして緊張感なく頭をかいて)
僕のドは突き抜けてましたかー、それはそれはー。
(改めて、ピアノのラの音と共にマスターの声を聞き)
(その音程を意識しながらマスターの方を見つめ)
ぁー…、ラー…↑、ラー………。
ラ〜〜♪
>>650 家族かーミクちゃんは分かるんだけどな、いっぱいいるんだねぇ
家族が多いのはいいことだよ。寂しくないもんね
貶したわけじゃないからね。でも自分には無い発想だなと思って
気を悪くしたならごめんねKAITO
(頭を傾けるKAITOに申し訳なさそうに頭を下げて)
シはOKだけどラとドはダメだったからダメだった方が多いんですよー?
(緊張感の無い様子のKAITOにこちらも脱力するようにまた苦笑して)
うん、突き抜けてたのは凄いけど褒めてないからね?
ちゃんと突き抜けない普通のドを目指そうねー
(この間と同じように、音が耳に入るようにゆっくりと聞かせ続けて)
(KAITOがそれに合わせて歌い出すと自分の声はだんだん小さくしていき)
…うん…うん……おお!それだっ!!
(綺麗な音のラが出ると、繰り返すラの音に、一発OKだったシを混ぜて)
ラー…シー…ラー…シー……
(また同じように歌って聞かせていく)
>>651 そうですねぇ、ミクにリン・レンに…。
あと10日で新しい家族のルカという子もやって来るしー。
前に比べて随分と賑やかになりました、寂しくないから僕も嬉しい。
ええー?気を悪くなんてしてないよー、大丈夫。
僕がシュールって言うのを良く分かってないだけだからー。
マスターに貶されたなんて思ってないですよー。
(謝られ頭を下げられると驚きながら頭を横に振って見せ)
(よしよしと子供を元気付けるようにマスターの頭を軽く撫でる)
…そうか、確かに駄目な方が多いですねぇ。
うん、基礎で普通のドを目指します、もう少しだからー。
(ようやく理解して目下の目標を再度確認すると)
(きちんとピアノに沿った音程で歌うようにラとシを発音していく)
ラー、ラー、………♪
ラー、シー、……ラ、シー♪
>>652 家族はいいよ。新しく増える家族も大切にしてね
うん…でもまぁ、言った後で私が後悔してるってことは確かだから…
(頭を撫でられ少し微笑む)
いつもと逆だね…頭や背中は撫でられると安心するの。ありがとう
うん…できてる。ちゃんとラとシの音出てるよ!
(嬉しそうにそのままドを追加すると、ラーシードーラーシードーと叩いて)
仕上げ行くよー?ラー…シー…ドー…ラー…シー…ドー…♪
(レッスンが楽しいのか笑顔になってKAITOを促し)
>>653 うん、勿論新しい子も大切な家族ですからねぇ。
外見だけは先に資料を貰って知っているけどー。
どんな子なのか、楽しみですよー。
…ああ、情報によるとイメージカラーはピンク。
それと英語の発音が得意なバイリンガールらしいです。
出来てますかー?…ラー、シー♪
(褒められるとにこやかにラとシの音を繰り返し)
(その順調な勢いのまま、さっきは突き抜けてしまったドの音を意識すると)
(よくよくピアノの音を聞き、笑顔のマスターの期待に応え)
ラー、ラー、シー……♪
ラー…シー…、ド〜〜〜〜ッ♪
(胸に手を当てて気持ち良さそうに音を乗せきった)
(ビブラートを聞かせたあと声を切ると、ワクワクしながらマスターに向かい)
マスター、マスター!今の出来ていましたー?