野外でエッチ専用スレ２

ホテルにしけこむ？自分の部屋に誘う？
そんなところでしないで、屋外や野外でガンガンやっちまおうぜ！
青姦サイコー！
普段できない場所でもやっちまえよ！

例外的に、外から見える状態なら車内セックスなどもここでOKだ

"ここも
http://gazo.sagasi.info/upload-file-idj0531111.jpg
http://gazo.sagasi.info/upload-file-idj0531112.jpg
http://gazo.sagasi/upload-file-idj0531113.jpg"

【容量オーバーとはな…不覚だった。】
【ではこちらで近衛木乃香を待たせてもらおう。スレッドを一時借りるぞ。】

ん〜…誰もおらへんなぁ…
せっかくウチのペットを自慢しようと思ったのになぁ〜……
（辺りを見回しながらブツブツとそんなことを呟き、自慢のペットであるエヴァの首輪に繋げた鎖を引っ張る）

なぁ、エヴァちゃん？エヴァちゃんも立派なド変態ペットになったん、みんなに見られたいよなぁ？

【とりあえずこんな感じでええかな？】
【一応エヴァちゃんの格好は裸のつもりやけど、何か案があればそれにしてくれて構わへんよ】

>>4
は…はい、御主人様ぁ…。エヴァは御主人様が躾てくれた変態マゾペットですぅ…。
また野外で、御主人様に躾られるのを心待ちにしていました…。
…どうかこのはしたない変態マゾペットに御慈悲をくださぁい…御主人様ぁ…

(首輪にリードを付けられ四つん這いで歩いている少女は一切の服を着ておらず、その代わりに乳首とクリトリス、それにラビアには金色のピアスが)輝いていて、また全裸の肌には｢変態肉便器｣｢マゾ奴隷｣などの落書きが無数に書かれていた)

(そして野外で全裸にもかかわらず羞恥よりも恍惚の表情を浮かべて、陰部からは愛液を太腿を濡らすまで垂らしていた)

【こんなカンジでいいですかね？…ではよろしくお願いします。】

>>5
もう、エヴァちゃんはダメなペットやなぁ…
こんなド変態マゾ豚にはお仕置きが必要やね。
とは言うても、エヴァちゃんくらいのド変態になると、並みのお仕置きじゃあ通用せぇへんしなぁ…
どないしようかなぁ……
（考え込むように呟きながら、なんの躊躇いもなくエヴァのアナルに指を捩じ込みグリグリと掻き回す）

>>6
ふゃゃぁぁンッッ！…ぁぁ…御主人様ぁ…エヴァのケツマンコは…御主人様に許可をいただかないと排泄を許されない…んですゥゥゥ…

(エヴァの括約筋は木乃香の指を、10歳の肉体にもかかわらず軽々と飲み込み、中を掻き回されるたびに腸液がぶちゃぶちゃとはしたない音をたてて漏れだしてくる)

あぁ…ご、御主人様ぁ…あまりケツマンコ掻き回されると…我慢してた……が漏れちゃう…

>>7
そんなんよぉわかっとるよ。
ウチがそう命令したんやもんな。
（そう言いながらも更に深く指を飲み込ませ、ジュブジュブと卑猥な音を響かせる）
ふぇっ？何が漏れるん？
大きな声で言うてくれんと聞こえへんよ？
（何を言おうとしているのかは気づいているが、わざと気づかない振りをして更に激しく指を動かす）

>>8
ふぇぇッッ…ッ！い、イヤッッ…ぐッッ…ゆる、許してくださいぃ…御主人様ぁ…
(だが木乃香のアナルを掻き回す指は２本に増え、さらに掻き回す激しさを増す)

わかりました…わかりました言います言いますから指…指で掻き回すの止めて下さいぃぃ…
エヴァのケツマンコから…このままだと…丸一日お腹に溜め込んだウンコを…漏らしてしまいますぅぅぅ…せめてトイレで…ウンコくらいトイレで出させてくださいぃぃ…

(確かにエヴァの下半身は丸一日排泄を我慢していた事もあって、ぽっかりと膨れ上がっていた)
(木乃香の方を向き、もはや排泄を我慢するのは無理だと悟り、せめてトイレまで木乃香が連れていってくれる事を懇願するような表情で)

>>9
許して？ウチは何を許したらええの？
（そしてアナルを掻き回す指は三本になり、腸壁を引っ掻き抉るように動き回る）
ふぅーん…エヴァちゃんのケツマンコからウンコが出そうなんや？
あははっ、出したらええやん。エヴァちゃんはド変態ペットなんやから、トイレ以外でウンコをしても何も問題はないやろ？
ほらっ、ウチが許したるからブリブリィってヒリ出してもええよ？
（当然エヴァの懇願に応えるつもりはなく、更に激しくアナルを抉るように指で犯す）

>>10
…かはッッッ!?あひィィ！ダメダメェェェ…も、もうダメ…我慢できない…ぐうぅぅ…も…漏れるぅぅ…そ、そんなぁ…こんな公園の…しかも路上でぇ…ウンコ漏らしてしまうぅぅ…あああああ!?
(木乃香の苛烈な指責めで排泄欲求が限界まで高められたエヴァの括約筋はぱっくりと開き、ついにその奥に溜まっていた褐色の排泄物がぶじゅるるるるっと噴き出してしまう)

……ひゃらああああッッッ!?らめらめェェェ！こんな恥ずかしいだしかたひゃらぁぁぁぁぁ！
…はひィィ…ウンコ出すの止まらないィィ…気持ちいいィィ…
(丸一日溜め込んだ排泄欲求からの開放感から、大量の変態排泄を続けながら絶頂を迎えてしまい、失禁までしてしまう)

…はひィィ！ゴメンなさいィィ御主人様ゴメンなさいィィ！…オシッコまで止まらないよおぉぉ…エヴァははしたない雌犬ですぅ…

>>11
ペットにとってはどこでもトイレみたいなものやろ？
ほらっ、エヴァちゃんはド変態ペットなんやから、どこでもウンコをヒリ出せるやろ？
（排泄物が噴き出す寸前までアナルを抉り、噴き出し始めたのを感じると一気に指を引き抜く）
あはははっ、ホンマにたくさん溜まっとったんやな。
すごい勢いでウンコが噴き出しとるよ。
（クスクスと笑いながら、大量に溢れ続ける排泄物を見つめる）

>>12
あはぁ…そうでぇす…御主人様ぁ…私、エヴァンジェリンははしたない変態ペットで…すぅ…

御主人様ぁ…路上でウンチ漏らしてしまうようなダメペットに…どうか…どうかお仕置きしてくださいぃ…

>>13
んっ…それやったら、ウンコを我慢できんかった変態ケツマンコにお仕置きやね…
ケツマンコをこっちに向けて、自分で大きく拡げて見せるんや。
ウチのオチンポでお仕置きしたあと、ケツマンコをケツ便器にしたげるから。
（そう命令をしてから下着を下ろし、既に勃起しているペニスを取り出す）

>>14
あ…はぁい…御主人様の魔法でつくったデカチンポでお仕置きしてくださぁい…

(そして四つん這いの体勢のまま尻を高くあげて、木乃香の執拗なアナル調教で赤黒くぷっくりとめくれあがった括約筋を自分の指で腸奥が見えるまで大きく拡げて見せる)

ぁぁ…御主人様ぁ…路上でウンコ漏らしてしまうような…エヴァのはしたないケツマンコを…御主人様のマゾ便器まで堕としてくださいぃぃ…


【後一時間くらいは延長できそうです。】

>>15
あははっ、これはお仕置きやって言うのに自分からおねだりなんかして……
ホンマにエヴァちゃんはド変態でどうしようもないマゾ牝奴隷やなぁ。
（罵るような言葉を告げながら、拡げられたアナルにペニスの先端をあてがい）
そうやね…ウンコも我慢できんようなはしたないケツマンコなんて、マゾ便器にしても構わへんよね。
（ジュブゥっと卑猥な音を響かせ、更にアナルを拡張するようにしながら一気にアナルを奥まで貫く）

>>16
あ…はぁああ…御主人様のおチンポォォ…ズブズブッって入ってきてるぅぅ！
はひ…はひィィ…大きいぃ…太くてェダメダメェェェ！

(木乃香の野太いペニスがエヴァの括約筋をさらに押し拡げながら、腸壁を凶悪なまでに広がるカリでゴリゴリと引っ掻きながら根元まで挿入される)
(ペニスを抜き差しするごとに腸壁から分泌される卵白のような濃い腸液がぶちゅるぶちゅるとカリで掻き出され括約筋の隙間から漏れだす)

あひ…御主人様とぉ…路上でケツマンコで交尾してるぅ！

>>17
はぁっ…エヴァちゃんのケツマンコ、もっと拡張せんとあかんなぁ…
ウチのオチンポぐらいすんなりと呑み込んでもらわんと……
（そんなことを呟きながらもエヴァの腰を掴み、抵抗を気にすることなく容赦なくガンガンと犯し続けて）
んんっ…どうや？腸液を撒き散らしながらご主人様にケツマンコを犯される気分は…
幸せやろ？ケツマンコをご主人様のオチンポで拡張されながら犯されて、すっごい幸せやろ？

>>18
そんなぁ…御主人様がケツマンコ拡張するたびに魔法でチンポ大きくするからぁ…どんなに拡張してもゴリゴリしちゃうのぉぉ…これ以上拡張されたら…ケツマンコホントに閉じなくなるゥゥ…

(木乃香の腰のグラインドが男もかくやと言わんばかりに激しくなり、公園には根元まで挿入された時の腰とエヴァの尻がぶつかるぴしゃりという音と、腸液が掻き回されるぶちゅぶちゅという音が響きわたる)

あ…はぁひィィ…ご、御主人様ぁ…エヴァのケツマンコにィィ…熱い精液と…いっぱいオシッコしてェェェ！…エヴァを御主人様の変態便器にしてくださいィィ！


【そろそろ時間なのだが、凍結か〆るのか決めてくれないか？】
【ちなみにこちらは明日は今日と同じ時間からなら大丈夫だ。】

>>19
だって、エヴァちゃんはウチのド変態奴隷やもん。
どんな風に調教するのもウチの自由やろ？
エヴァちゃんのケツマンコはどこまでガバガバに拡がるんやろか…
（エヴァの喘ぎに興奮したのか、更にペニスは太さを増し、腰の動きが激しくなる）
はあぁっっ！んっ、出るっ！出るっっ！！
（そう叫んで奥までペニスを呑み込ませると、ビュクビュクと射精を始め）
（射精が終わると、そのまま放尿を始める）

【んー…ウチの方は夕方くらいからやないと時間が取れないから締めでお願いしてもええかな？】

>>20
【わかった。ではお互い後一回ずつレスで〆ようか。】

ひゃぁぁぁぁぁぁンンッッッ!?…御主人様のザーメンがお腹に出てるゥゥゥ！…熱ゥいよお…ケツマンコが御主人様サイズに拡がるよォォ……おおほぉぉぉぉ…はひぁ…続けてオシッコ出されてますゥゥゥ…御主人様の変態マゾ便器になってますぅ…
(そしてひとしきり射精と放尿が終わるとペニスが抜かれ、閉まらなくなったアナルからは小便の湯気が立ちのぼっていた)

ぁぁ…御主人様ぁ…次のメニューは…ホームレス相手に一晩中便器ですか？…野良犬相手に交尾ですか？…それとも…？

【実は夕方からの方が空いてるんだが、今日は休みだったんでな…。】
【まあいい、お互いお疲れ様だ。今度機会があればまた調教してくれ。】

>>21
んっ…んんっ…はあぁっ……
（射精を続けながら満足そうな声を漏らし、零れないようにしっかりとペニスで栓をして）
ふぅっ…エヴァちゃんのケツマンコ、ウチのオチンポのサイズに拡がった上にウチのザーメンとおしっこでタプタプやなぁ…
零れたりせんように気を付けんとあかんよ？
（アナルからペニスを引き抜き、立ち上る湯気を見ながら零さないように命令して）

んー…そうやねぇ…
ケツマンコはウチのオチンポからザーメンとおしっこを搾り取りながら、オマンコは野良犬のオチンポで犯してもらおうか？
ケツマンコはこんなに拡がっとるから、ウチのオチンポやないともう満足できんもんな？
（次の予定を告げると、野良犬の溜まり場となっている場所に向かって歩き出す）

【あらら、そうやったんかぁ…】
【うーん、それやったらウチは凍結でも良かったんやけど…】
【まぁそこはまた会ったときに考えてもええかも知れんね】
【エヴァちゃんに満足してもらえたかはわからんけど、ウチは楽しかったよ】

>>22
【まだ見てるぞ。】
【私としても凍結の方が望ましいのでな。もし見てるなら空いてる時間を教えてくれると有り難い。】

>>23
【っと、そうやなぁウチの方は日にもよるけど、大体18時くらいからなら大丈夫やね】
【急用が入るかも知れへんけど、今週ならそれくらいになると思うんよ】

>>24
【それは調度いい時間だ。ならば明日は18時頃に待ち合わせスレで待ち合わせ、とかでも大丈夫かな、御主人様？】
【後、一応締めたつもりでレスしたのだが、続きから始めるか？…それとも仕切り直しで始めるか？】

>>25
【んっ…少し時間が前後するかも知れんけど、ウチはそれで構わへんよ】
【ウチは続きからでも仕切り直しでもええんやけど、エヴァちゃんはどっちがええかな？】

>>26
【ならば続きからお願いしたい。…ふふふ、野良犬に犯されるなど滅多にない機会だし…な。】
【ではまた明日だ。…待ち合わせスレで18時頃、でよろしくだ、御主人様…さらなるハードな調教…期待してるぞ。】
【お疲れ様だ。】

>>27
【んっ、続きからやね。了解したわぁ】
【ならまた明日もよろしく頼むえ〜】
【予定時間をかなりオーバーしてもうてごめんな？】
【エヴァちゃんこそお疲れ様や〜】

【近衛木乃香を待っている。】
【御主人様が来たらまた調教を始めて貰おう。】

>>29
【っと、こんばんはやエヴァちゃん】
【遅くなってごめんな？】

>>30
【むう…やっと来たか、御主人様。待ち兼ねたぞ。】
【この借りは、私を激しく虐めてくれる事で返してくれよ。】
【では>>22から始めるぞ。】

(アナルに木乃香のペニスを挿入されたまま公園を四つん這いで歩かされ、とある場所へと向かう)
(歩かされる間も腹内に射精されたザーメンと放尿されたオシッコでタプタプと下腹部が膨れ上がっていた)

あはぁ…くふぅ…はぁはぁ…こ、ここか…御主人様ぁ…着いたぁ…着きましたぁ…

(そこは野良犬の溜まり場所として近所では有名な場所だった)

【ではよろしくお願いするぞ、御主人様。】

【お、おい!?…ど、どうした御主人様？】
【私が何か粗相でもしたか…？いや、そんなはずは…。】
【もう少し待つぞ。】

>>31
【うーん、ごめんな？】
【ウチがやれる範囲でたくさん虐めたげるからね】

んっ、はあぁっ…エヴァちゃんのケツマンコの中、ウチのザーメンとおしっこで一杯やわぁ…
（振動でペニスが抜けないようにペニスを太くさせ、そのペニスでアナルに栓をしたまま散歩を続け）
（野良犬の溜まり場に到着すると、野良犬が居ないかとキョロキョロと辺りを見渡して）
あっ、おったおったぁ。おいでおいで〜♪
（タイミング良く一匹の野良犬を見つけ、楽しそうに手招きをすると、ゆっくりとその野良犬が近づいてくる）

>>33
(木乃香の手招きで近付いてくる野良犬の野太くいびつなペニスに目がいってしまい)
(今からあのペニスで犯されてしまう事を想像して思わず喉を鳴らしてしまう)

ご、御主人様ぁ…で、でもどんな体勢でするんですかぁ…？
ケツマンコは御主人様のおチンポで栓されてるし…

>>34
あははっ、あのワンちゃん、エヴァちゃんを見ただけであんなにオチンポを勃起させとるなぁ。
これから何が出来るかよくわかっとるんやろうね。
（魔法で大きさを増した自らのペニスには及ばないものの、太くいびつな形に勃起した野良犬のペニスを見て）
（楽しげに笑いながらエヴァに話し掛けて）
ふぇっ？ん〜、そうやねぇ……
じゃあこんな格好であのワンちゃんに犯してもらったらどうやろか？
（エヴァからの問いに少しだけ考えるそぶりを見せてから）
（子供におしっこをさせるような体勢になるように繋がったままのエヴァを抱き抱えて）
（そのまま自分の足を絡めるようにしてエヴァが足を閉じられないようにして地面に座る）
これならワンちゃんからエヴァちゃんのオマンコが丸見えやし、ワンちゃんも存分に腰を振ってエヴァちゃんのオマンコを犯せるやろ？
（そして野良犬は大きく開かれたエヴァの股間へと顔を近づけてから数度舌を這わせ）
（我慢する気がないのか、いきり立ったペニスをすぐにそこへと宛がう）

>>35
(鼻息を荒くした野良犬が雌のフェロモンを発する陰部に舌を伸ばし、やがてその舌先を陰唇に差し込み、激しく舐めまくる)
ふゃぁぁぁ…犬の舌ぁ…激しすぎるぅぅ…あひィィ！…クリトリスまで舐めちゃダメェェ…

(そして野良犬がいびつに赤黒いペニスを、激しい犬の愛撫で濡れぼそった陰部にあてがい一気に貫かれる)

…あッッひやぁぁぁぁ!?
ワンちゃんのチンポがぁ…！御主人様のチンポと一緒にお腹をえぐるぅぅぅ！御主人様のザーメンオシッコがシェイクされてェェ…はぁぁ…あへェェ…

(もはやエヴァの表情は目の焦点があわず、舌を出し口からは泡を吹き、獣姦とザーメン浣腸のダブル責めに失神寸前まで追い詰められていた)

>>36
んっ…ワンちゃんにまで犯されて喜ぶなんて、エヴァちゃんはホンマにド変態やなぁ。
ふふっ、ウチは動かんからたっぷりとワンちゃんに犯してもらったらええよ。
（そう言うとエヴァの腰を掴み、アナルに挿入されたペニスからは刺激が伝わらないようにして）
（秘所を貫く野良犬のペニスが暴れるままにエヴァを犯すのを見つめて）
ほらっ、エヴァちゃん。ちゃんとワンちゃんにも気持ち良うなってもらってザーメンを搾り取らんと…
失神なんかしとる場合やないで？
（エヴァが失神しそうになると激しく腰を突き上げてアナルを拡張するように抉り）
（失神することを許さなかった）

>>37
(失神しそうになるところで木乃香のペニスがＳ字結腸を貫いて、カリで激しく腸壁を掻き回し、失神しかけたエヴァの精神を引き戻す)

…ふひゃあああああン!?…あひぁ…御主人様ゴメンなさいぃぃぃ！動きますぅ！ワンちゃんとペット同士御主人様の前でキチンと交尾しますからぁぁぁあ！

(しかし自分から腰を使い始めてからしばらくすると10歳の身体には大きすぎる２本のペニスからの快楽で再び失神しそうになる)
(そしてまた再び木乃香の激しいグラインドで精神を引き戻される…を何度も繰り返す)

>>38
はぁっ…まったく、エヴァちゃんはド変態のくせにダメダメなペットやなぁ…
そんなダメダメなペットにはお仕置きやね。
（クスッと笑いながら耳元でそう囁くと、野良犬のグラインドにも構わず乱暴に腰を突き上げ）
（アナルの中に溜められたザーメンと尿の混合物を掻き混ぜるようにして強引に腸壁を抉り刺激する）
ほらほらっ、ワンちゃんを射精させてあげへんと、ウチもザーメン浣腸してあげへんよ？
（そしてそうやって乱暴に突き上げたまま、更にザーメン浣腸をすると告げる）

>>39
あひぃ!?…こ、これ以上ザーメン浣腸されたらお腹破けちゃうよぉぉ！…御主人様ぁ…わかりましたわかりましたぁ！…ワンちゃんにたっぷり種付けされますぅぅ…

(木乃香に言われた通りに野良犬とのセックスに集中し自分で腰を使い野良犬が射精してくれるように野良犬を抱きしめる)
(だが、野良犬とのセックスの為に腰を使うと、結果的にはアナルに挿入された木乃香のペニスまでが動くことになるためにまたしても失神寸前まで達してしまいそうになる)
(だが今回は歯を食いしばり失神寸前の精神を自分で引き戻す)

ほらッッ！…イけッッ…イッてくれッッ！…私の膣内にお前のザーメンを出してくれッッ！

>>40
あははっ、嘘ついたらあかんよ。
今までにこれ以上のザーメン浣腸をされたことは何回もあるやろ？
いっつもお腹が破れるとか言うけど、アヘ顔を浮かべてザーメン浣腸でヨガっとったやないの。
（ザーメン浣腸で膨らんだお腹を撫でながら、グリグリとクリトリスを摘まんで刺激をして）
（野良犬からザーメンを搾り取るのを手伝う）
（そして、当の野良犬は特に声を漏らすこともなく欲望のままに腰を振り続け）
（何の前触れもなく、ペニスを膣深くまで挿入すると同時にビュクビュクッと射精を始める）
っと…んっ、どうやらいっぱいザーメンを注いでくれてるみたいやねぇ…
ふふっ、ケツマンコはウチのザーメンとおしっこでタプタプで、オマンコはワンちゃんのザーメンで一杯になってもうたねぇ。

>>41
(ザーメン浣腸で膨れ上がった下腹部をさすられながら、クリトリスのピアスを摘まれると膣壁がぎゅっと締まる)

ひゃッッ!?ふぁぁぁぁ！ダメェェ…御主人様ぁ…あまりお腹さすっちゃダメェェ！クリちゃんもっと引っ張ってえェェ！

(膣壁の収縮にあわせて遂に野良犬が低い唸り声と共にペニスの根元が射精中にペニスが抜けないように膨れ上がり、膣奥にザーメンを射精し始める)
あはぁぁぁぁぁ!?…チンポ膨らんでる!?…凄いスゴイィマンコ拡がるぅぅ！…野良犬から種付けされてるよォォ…ザーメンが止まらないィふぁぁぁぁ…

(野良犬の射精は10分以上続き、すっかり子宮がぽっこりと膨らんでしまう)

【…お〜いッッ!?御主人様ぁ！…どうしたんだ？】
【このまま公園に放置プレイか〜？】

【何があったのか知らないが、もし続きをやる気があるなら置きレスでいいから連絡してくれ。】
【以上だ。…とりあえず不本意ながらスレを返す。】

【お兄さん待ちで〜す。】

【人数不足に付き複数スレから移動してきました】
【と言うわけで暫くお借りします】

>>45

【おまたせー】
【そう言えば書き出しはどうしようかと今更思う俺】
【しずるちゃんが書く？ こっちで書いても全然いいけど】

>>46
【じゃあボクとお兄さんがどんな関係なのか、書き出してくれるお兄さん任せでお願いしますっ。】
【ちなみにお尻のバイブの大きさや浣腸液の種類や量についても、お兄さんが決めてくれないかな？…ボクが今日はお兄さんのモノって事で。】

>>47
【おおう、嬉しいこと言ってくれるねえ。了解ー】
【んでは、暫しお待ちを】

（彼女と知り合ったのは、とある掲示板だった）
（そこがどんな掲示板かを考えれば、彼女の性癖については予想が付いたものの）
（何気ないやり取りのうちに告げられた年齢を聞いて、俄然興味が湧いてきた）
（何しろ14歳で陰唇や乳首どころかクリトリスにまでピアスをして、アナル快楽中毒なのだから）
（今日は、そんな彼女と初の野外デートに漕ぎ着けた当日だった）

おっと、早く着きすぎたか。
…まあ、待ち遠しくて仕方なかったしなー
（なにやら色々入っている風のバック片手に公園の門に寄りかかり）
（前日に牛乳浣腸1000cc+一番愛用しているアナルプラグの着用を命じた少女に）
（到着メールでも入れておくか、と携帯を弄り始める）

【おまたせー】
【同好の士が集まる掲示板で知り合った、ってことにしてみた】

>>49
(ボクは14歳にして調教願望のある変態だという事で、とある掲示板に調教希望者を募ったら連絡が来た一人のお兄さん)
(今日はそのお兄さんとの野外プレイの日、掲示板にお兄さんからの指令があった)
(そして当日)

あ…あの。
掲示板のお兄さんですか？…ボク、紫堂しずるです。
今日のボクは、お兄さんの言う事をなんでも聞く変態ペットなんです…。

(目の前にはコート一枚に首輪をしたショートカットの少女が立っていた)

【うんうんっ、その設定すごくボク好みだよ。ボク…スゴイ変態だね。】
【後、ボクレス返すの遅いから…もし気になるならいつでも言ってね。】
【それじゃよろしくお願いしま〜すっ。】

>>50
（メールで伝えた特徴だけですぐ分かったのか、ぎこちない小走りで少女が近づいてくる）
（しずると名乗る快活そうな少女は、時期を考えればやや不釣合いなコート姿）
（襟元から覗く首輪を確認すると、無言でバックからペット用のリードを取り出した）

そう、俺だよ。
アナル好きの変態ペットの飼い主、はね。…ペットなら、これはいらないよねー？
（首輪にリードを繋ぎ、無造作にコートを剥ぎ取る）
（露になった体の、まず大きすぎる乳房に視線が食い込み、先端を飾る金属の煌きに軽く触れ）
（そして、あるはずのないもの…興奮からか上を向いたペニスを掴み）

よろしく。楽しいデートにしようか。
（ぎゅ、と痛いほどに力を篭めた）

【気に入ってもらえたようで何より】
【ああ、それは俺も同じだから気にしなくても…むしろしずるちゃんも遠慮なく言ってほしいくらい】
【じゃ、よろしくー】

>>51
(不釣り合いなコートをはだけるとその下にはなにひとつ衣服を纏っていない全裸だった)
(しかもその少女の下腹部は不自然にぽっこりと膨らんでいた)
(また、本来下着があるはずの下半身には革ベルトでできた拘束具があり、アナルに挿入されたバイブを固定していた)

あ…お、お兄さんっ…ボク、言われた通りに昨日からウンチするの禁止したし、出かける前に家で牛乳パック１本分浣腸してきました…。
おかげさまでボクのお腹…妊娠したみたいに…膨らんじゃった…。


【…ゴメンなさい！規制巻き込まれてレス返すの遅れましたッッ。】

>>51
【レス返すの遅れちゃったよ〜、お兄さん怒ってない？落ちてない？】
【ホントにゴメンなさいッッ！…次からはちゃんとレス返せます。】

>>53
【ああ、なるほど】
【落ちてもないし怒ってもないよ、しずるちゃんのせいじゃないしね】
【もう平気なら、今から書くから待っててー】

>>54
【あっ!?お兄さん…よかったぁ〜。待っててくれたんだ…ありがとう。】
【うん！…じゃあ、お兄さんのレス待ってます。】

>>52
ん…ちゃんと言いつけ通りだね。
ぷっくり膨らんで、お腹一杯なのが良く分かるよ…
（ペニスから離れた手がしずるちゃんの腹部に触れ、感触を確かめるように撫で回す）

ああ、でも漏らしちゃったりしてないかチェックしないとね。
（不意にリードを引いて体を引き寄せ、尻の肉を揉みながら革の感触を辿り）
（深々と突き刺さったまま固定されているバイブの縁をなぞるようにして、確かめていく）
（日は落ちているとは言え、公園の入り口で行われるには異様な行為が）
（触れてもいないのに、自信を滾らせていくのを感じながら）

【と言うわけで、気を取り直して続きといこうか】

>>56
(公園の入口で全裸でバイブを尻にくわえ込む姿はさすがに恥じらいがあるのか身体をモジモジとさせながら)

あ…あの、お兄さん…せめて…場所くらいは移動しようよ…ここだと目立っちゃうよ…入口だし…

(ぷっくり膨らんだ下腹部をさすられると、さすがに一日排泄を我慢しているだけあり、ゴロゴロという腹内の扇動音が響き渡る)

うん…苦しいよぉ…でも、でもね…ボクぅ…浣腸好きだから…ここで出しちゃう前に…お兄さんに浣腸してほしいなぁ…駄目？

(目の前のお兄さんの股間に顔を埋めるように屈んだ体勢をとり、さらなる浣腸を懇願する為に上目使いで頼む)

【うん、迷惑かけてゴメンね。もう大丈夫だよ。】

>>57
あれ、恥ずかしいの？
ペットなら普通の格好だよ…まあ、こんなに変態なペットは早々いないだろうけど。
（ともあれあんまり目立ちすぎるのも問題か、とリードを手に取ろうとすると）
（しずるちゃんが屈みこみ、やや盛り上がった股間に顔を近づけて懇願され）

…いいよ、だけどここは目立ちすぎるのも確かだから…
あのベンチまで行こうか。散歩しよう、四つんばいでね。
（自らも屈んでリードを取ると、潤んだ目のしずるちゃんの頭を一撫でして）
（アナルバイブのスイッチを入れてから立ち上がり、門の影にあるベンチへと促す）

【ううむ、無駄に掛かってしまった。ごめんね】
【付け焼刃の規制回避だけど何とか持ってくれー】

>>58
う…うん…あのベンチが今日のボクのステージなんだね…お兄さん…今日はいっぱい…虐めてねっ…えへへっ…

(そして、首輪に繋がれたリードに引っ張られ、四つん這いで犬のように歩かされる)
(不意にお兄さんの指が尻穴に挿入されたバイブのスイッチをＯＮ／強にする)
(すると、少女お気に入りの直径５センチ全長25センチの大型サイズのバイブが牛乳浣腸された腸内を掻き回す)

ひゃぁぁぁあン!?…お兄さん駄目ダメェ…バイブ止めてェ！お腹の中まで響いちゃうのぉ…ゴメンなさいゴメンなさい！お兄さん…実はお腹に牛乳１リットルじゃなくて…２リットル入れてるのぉぉ！だからぁ…

(アナルのバイブがお腹の中を掻き回していく快感と排泄欲求に、ベンチにたどり着く前に足を止めてしまう)

ゴメン…無理…お兄さん…バイブ凄すぎてぇ…歩けないよぉ…

>>59
【いいよいいよ。お兄さんが時間と眠気さえ大丈夫なら、こんな時間帯なんだしゆっくりペースで平気だよ。】
【第一、ボクだってお兄さんに謝られる程レス早いわけじゃないしね。】

>>60
だーめー
ご主人様の言いつけを聞けないと、ペットとは言えないよー？
（眉根を寄せてバイブに耐えるしずるちゃんを見てにやつきながら、再びしゃがみこんで）
（強烈に唸るバイブを掴むと、ぐりぐりとアナルを広げるようにこじり）

…ふむ。言いつけの倍の2リットルとは流石変態アナルペット。
じゃあ、バイブでかき回されたら相当きついだろうね…仕方がない、ここでしようか。
ほら、精液浣腸が欲しいなら、まずは準備しないと。
（立ち上がり、既に勃起も明らかな股間を突き出して奉仕を要求する）
（門からは既にある程度離れてはいるものの、入り口よりは目立たないだけのの）
（腸内を掻き回すバイブの唸りでも聞きとがめた誰かが覗いたら、隠すものもない位置で）

【そういわれて安心する現金な俺でした】

>>62
(すると四つん這いのまま手を使わずに口でズボンのジッパーを下げ、下着から勃起したペニスを露出させる)

あっはぁ〜出た出たぁ…お兄さんのおチンポ…美味しそう…このおチンポで今日はいっぱいお仕置きされちゃうんだね…。

(そう言いながら露出した勃起ペニスに鼻を近付け…クンクンとペニスの匂いを嗅ぎ出す)

すんすん…はぁぁンッッ…やっぱり本物のおチンポの匂い凄いや…臭くて…ドキドキしちゃう…はぁ…ん…ちゅっ。

(そしてペニスの先端にキスすると、いよいよ舌を出し亀頭全体に唾液を塗すように舌で舐め回す)
(亀頭の縁を舌先で這わせるようになぞり、先端の割れ目である尿道口に舌先をねじ込みチロチロと奉仕していく)

…ちゅぴ…ちゅるちゅる…あ…ふぅ…えろぉぉ…れろれろ…ぢゅッッ…どう…お兄さん…気持ちいい…かな…ボク…上手く出来てる…？

>>63
…この光景、凄いな。
とろんとした顔で、14歳の可愛い子が勃起した自分のチンポの臭い嗅いでるなんて。
おまけにふたなりなんて、興奮しすぎておかしくなりそうだよ。
（しかもその腹部は2リットルの浣腸でふくらみ、アナルバイブでかき回されている）
（その光景に奉仕の快感も相まって、小さく吐息が漏れた）

ああ、いいよ…流石に上手だ。
口で言わなくても分かりそうだけどね…っと。
（牡の臭いを濃く漂わせる肉に舌が這うたび、それは大きさを増し）
（臍にまで届く大きさに育つと、しするちゃんの頭を固定して腰を使い、口を犯す）

つい、我慢できなくなっちゃったよ。
…おかげで、準備は出来たけどね。さー、変態ペットらしくおねだりできるかな？
（その口内でもペニスは更に大きくなり、小さな口では咥えるのもやっとの太さに）
（両手で棹を握って先端を咥えて、でも余る長さに育つ）

>>64
あ…はぁい…お兄さんの太くて熱いデカチンポで…ベンチまで我慢できなかったボクの変態ケツマンコにお仕置きしてくださぁい…

(そして四つん這いの体勢のまま尻を高くあげて、自らの執拗なアナルオナニーで赤黒くぷっくりとめくれあがったであろう括約筋を自分の指で腸奥が見えるまで大きく拡げて見せる)

ぁぁ…お兄さぁん…お兄さんの言い付け破って牛乳浣腸２リットルしてしまうような…ボクのはしたないケツマンコに…お兄さんのザーメン浣腸たっぷり出してくださいぃぃ…

>>65
ん…そうだね。
無断で倍も牛乳浣腸して、バイブ咥えたままひくひくしてるこのケツマンコに…
たっぷりとお仕置きしないとね。
（唾液で濡れ光るペニスをそそり立たせながら背後に回り、拘束具のバンドを外し）
（抜くとも言わずに、唸りを上げたままの特大バイブを一息に抜き）
（絶妙のタイミングで、代わりに自身の赤黒い亀頭を押し当て、蓋をする）

さあ、今度は冷たいバイブじゃない俺のデカチンポが入るよ…
…溜め込んだウンチと牛乳でぱんぱんな、はしたないケツマンコに。
（抜く際に漏れた浣腸液を潤滑液にずっ、と亀頭を飲み込ませ、長さを味あわせるように）
（ゆっくりと、根元まで挿入すると、腸内の深い位置に先端が届く）

色と柔らかさの通りに、使い込んだケツマンコだね…
これなら遠慮しなくていいか、なっ！
（ずるずると長い棹を引き抜き、擬似的な排泄快感を感じさせては一息に突き入れ）
（ピストンがより深くなるようにリードを引いて、空いた手では尻肉を平手で張った）

>>66
あ…はぁああ…御主人様のおチンポォォ…ズブズブッって入ってきてるぅぅ！
はひ…はひィィ…大きいぃ…太くてェダメダメェェェ！

(凶悪なサイズの野太いペニスが括約筋を押し拡げながら、腸壁を凶悪なまでに広がるカリでゴリゴリと引っ掻きながら根元まで挿入される)
(すると直腸の奥、Ｓ字結腸にペニスが届き、なおも奥へ奥へ進もうとするペニスがＳ字結腸をも貫いて大腸にまで侵入していく)

あひやぁぁぁぁ！ダメェェ！…お兄さぁん…このチンポ…抜かれるたびに気持ちいいィィ…お腹のモノが全部でちゃうよぉぉぉぉ！

(ペニスを抜き差しするごとに腸壁から分泌される卵白のような濃い腸液がぶちゅるぶちゅるとカリで掻き出され括約筋の隙間から浣腸している牛乳と一緒に漏れだす)

あひぃぃぃぃン！…お兄さんとぉ…ケツマンコで交尾してるよぅ！見てよぉ…ボクのお腹の中ぁ…お兄さんのおチンポ…届いちゃいけないところまで届いちゃってるぅぅ！

(根元までペニスを捩込むと、２リットルの牛乳浣腸で膨らんでいた下腹部がさらにボコッと膨れ上がる)

はやくぅ…お兄さんのザーメン浣腸…ボクの変態ケツマンコにびゅくびゅく出してェ！…ボクのお腹をチンポミルクで満たしてよぉぉ…

>>67
ほら、ちゃんと締めないと漏れてきてるよー
お漏らしする子にはチンポミルクあげないよー？
（カリに絡み付く粘る腸液が捲れ上がったアナルから牛乳と共に溢れてくると動きを止め）
（腸壁へと亀頭を押し付けながら腰を回し、言葉とは裏腹にアナルを解すように動く）

もうちょっとだから…っ、く…
あー、このケツマンコ気持ちいいよ…深く刺さってるの分かる、し…
…もっと動いてたいけど、なんかすぐ出そう、だ。
ね、我慢しないで出しちゃうけどいいよね？ 精液排泄用のケツマンコに。
（ペースが上がっていくピストンが叩き付ける様になって）
（漏れ出たもので汚れるのも構わず、達する為の早い動きへと変わり）

さー、お腹にザーメン出されながら、しずるちゃんもだらしなく射精しようねー
…おおっ、出る出る、腸内射精するよっ！
（覆い被さるようにして腰を使いながら、手を前に回して勃起したしずるちゃんのペニスを扱つつ）
（よがり精液浣腸をねだる14歳の少女の腸内へ、この日の為に溜めた特農精液を放つ）
（その量は既に2リットル注入され、散々にかき回されたアナルを決壊させるには十分な程だった）

【そう言えば、時間は平気？】

>>68
(野太いペニスを抜き差しされ腸液まで噴き出す苛烈なアナルファックに本来少女にはあってはならないペニスを勃起させていた)

お…お兄さんのおチンポ…膨らんできてる…射精したいんだ…ボクの腸内に…あはッッ…
…ねェ…？…お兄さんがザーメン浣腸するのと一緒に…イキたいぃ…ボクのおチンポも射精しちゃうからッッ…チンポシゴイてもいいっ？…ボク…お兄さんと一緒に射精するぅぅ！
はひぃぃぃぃぃぃンンッッ!?あ…熱いぃぃ！お兄さんのザーメン浣腸奥に感じるよォォ…ひぃィ…

(そして大腸の奥まで犯していたペニスから射精され、少女の直腸や結腸はおろか、大腸にまでぶちまけられる大量のザーメンは何時から溜め込んでいたのかと思う量と濃さだった)

うはぁぁぁあン!?出る出るザーメンでちゃうぅぅ！
どびゅるるるるるぅぅぅ…ずびゅる…ぶぴゅぶぴゅッッ…

(腸内のペニスの射精に合わせて自分と男、双方の手で扱かれていた少女のペニスもまた射精し、地面に大量の黄ばんだ精液溜まりを作る)
(大量のザーメン浣腸を注入された少女の下腹部はさらに膨らんで、まるでカエルの腹のようになっていた)

お…お兄さんッッ…お腹ぁ…我慢できないぃ…ウンチ、ザーメンウンチ出させてぇ…


【ご心配ありがとうございます。でも時間はまだまだ大丈夫ですよ。】
【それよりお兄さんは時間や眠気とかは大丈夫ですか？】

>>69
ふぅ…ぅ、おーおー、しずるちゃんもでたねー
しかも凄い量。実はこっちもオナ禁してた？ 変態ふたなりチンポオナニーも。
（たっぷりと注いだ余韻に浸りながら、手の中でびくつくしずるちゃんのペニスをゆったりと扱き）
（指に付いた黄ばんだ精液をしずるちゃんの鼻先や唇になすりつけ）

はは、だろうねー
いいよ…一気にチンポ栓抜くから、ケツマンコからミックス浣腸と溜め込んだウンチ、
全部ひりだしちゃえ。公園の、こんな場所でね。
で、イクんだよ。人に見られながらウンチする快感だけで、アナルアクメする事。
（いよいよ限界なのが見て取れるほど膨れ上がったお腹をいとおしげに撫で）
（横に身をかわしながらぶりゅん、と野太いペニスを引き抜き、尻肉を左右に割り広げ）
（その間の窄まりが嫌でも開くようにしながら、排泄の瞬間を待ち侘びた）

【平気だよー】
【そういう事なら続けようか。但しお互い何かあればすぐ言うってことで】

>>70
…うっひゃああああン!?出る出るッッ…ウンチでるでるぅぅ！

…ぶばぁ！
ブビブビブビィィィ…ブリュリュリュ…バブンッッッ！…ブビブビブビィィィ…。
はひやぁぁぁああああイクイクイッックゥゥゥッッ!!

(拡がりきった括約筋が痙攣し、腸奥から２リットルの牛乳浣腸と射精された大量の特濃ザーメン、それが排泄物と混じり合った白茶色く濁った液体が噴水のように吹き出す)
(腹内にあった大量浣腸が一気に排泄させられ、排泄欲求が満たされたアナルで今までにない巨大な快楽の波紋が全身を襲い、失神寸前なまでに浣腸アクメを迎える)

…はひィ……。
…だ、だしちゃったよぉ…お兄さんッッ…ザーメン浣腸されたウンチィ…気持ちイイよぉぉ…で、でもぉお腹…まだ火照ってるよぅ…もっと…もっと浣腸欲しいぃ…。

(激しい極太ペニスの挿入でめくれあがり、ぽっかりと開きっぱなしのアナルからはまだ不気味な音を立て、浣腸液と宿便をヒリ出していた)
(浣腸しながら野太いペニスでのアナルファックの為に、ピアスで飾られた秘部は何もしなくても開き濡れぼそっていて、湯気がたつ程発情しきっていた)

【は〜い。じゃあもっともっとボクを虐めてね、お兄さんッ。】

>>71
…ははっ、出た出た。
2リットルプラスアルファだと、流石に大量だね。どろどろで凄い臭いだよ…
こんなに出したのに、まだ物足りなさそうだけど。
（排泄と絶頂で緩みきったアナルに指を4本突っ込み、残った浣腸液や宿便もろともかき回し）
（ズボンを脱ぎ捨てながらくんくんと、こちらを見なくても分かるようにわざとらしく臭いを嗅ぐ）

おや、前まで物欲しげだし。
生チンポは後ろに入れるから、前はー…こんな事もあろうかと持ってきたこれでも入れようか。
（ケツマンコをほじりながらバックを探り、取り出したバイブはアナルに入っていたものより一回り大きく）
（それを愛液に濡れた陰唇になすりつけ、クリや付けられたピアスを刺激し）
（ずぶずぶと遠慮なく突き刺して、再びアナルへはペニスを挿入する）

バイブ、落ちないように持ってね…よっと。
ほら、散歩の続きだよ。
（二穴差しのまま子供におしっこをさせるような格好で抱き上げ、ベンチへと歩く）
（一歩を踏み出すたびに体重でより深くアナルが抉られ、数歩のうちにペニスはまた勃起していた）

【りょーかい、と言うより言われなくてもー】

>>72
(拡がりきった括約筋に指４本を差し込まれ、浣腸で排泄しきれずに腸に残った便を掻き出される)

ふぁぁぁぁ！ダメェェ…浣腸出したばっかでお腹敏感になってるのぉぉ…いやぁ…クンクンって…匂い嗅がないでよぉ…お兄さん…ボクゥ…

(そして物欲しげに濡れぼそる陰部には、直径６センチのバイブを挿入し、再びアナルにはペニスを挿入して抱え上げる)
(バイブとペニスの２穴挿入のまま抱え上げ、とある場所へと歩いていくその振動で腸奥にペニスが突き刺さる)

あひぃ！くふぅ！…お兄さんッッ！…もっとゆっくりぃ！…歩いてぇ！はひッッ！くれないとぉ！…ボクイクッッ！らめぇっ！

>>73
だが断る、なんてね。
イキそうならイッちゃえばいいよ。むしろイキたいんだよね？
そんなこといえば、こうされるに決まってるしっ！
（変わらぬペースで歩きながらにやにやと耳元でささやき）
（立ち止まると、軽く持ち上げ落とすのに合わせてずん、と腰を叩きつける）

…あんまり動くとまたすぐ出そうな極上ケツマンコだから、諸刃の剣だけどね。
二本差しのせいでまたきつきつだし、裏筋にゴリゴリ当たるし。
（などといいながらペニスをびくんと跳ねさせて、更に何度か腰を使い
（再び歩き出すと、）

あ、ようやく出そうだ。出すよおしっこ。
お待ちかねの浣腸だから、たっぷり受け取ってねー
（いきなり腸内へ放尿を始め、奥深くへ突き刺さったペニスの鈴口から勢い良く温かな尿が）
（迸り、止まらない放尿は腸内を洗いながら、下腹部が膨らむほどに満たしていく）

はー…すっきり。
色々飲んではおしっこ我慢しただけあって、大分出たよ。

>>74
や…はひィィ！…お兄さんッッ…ダメェェイクイクイクイクイクゥゥゥ!? 止まらないよぉ！…ボクイクのが止まらないぃぃぃ！
…はぁぁン…深いトコロにお兄さんのおチンポがぁぁぁ！

(少女の訴えを無視するかのように、ペニスを挿入し抱え上げたまま歩くペースを緩めず、むしろわざと上下に振動を強めて少女を追い込んでいく)

(やがて身体を震わせながら、腸内を深く貫いているペニスの先端から放尿が始まる)
(放尿は２分程続き、空になったお腹を再び下腹部が膨れ上がるまで小便を浣腸してしまう)

おぉぉぉぉぉ…お兄さんのオシッコ…ボクの中で出されてるよォォ…ボク…お兄さんの便器になっちゃったぁ…お兄さんのおチンポでイカされて…ザーメンでイカされて…オシッコでもイカされちゃうぅぅ…

>>75
そーだね…
ザーメンにおしっこもで、しずるちゃんはペットから俺用の肉便器にランクアップだ。
このチンポを咥え込んで離さないケツマンコは、俺の排泄専用だ。でしょ？
（長い放尿を受け止めて軽くイッたのか痙攣するアナルを、ベンチに腰掛ける衝撃でまた抉り）
（一転ゆるゆると弱い刺激だけを送り）

こんなのが付いてる変態アナルマゾ便器なんて、普通話に聞いただけで引くし。
…俺は好きだけどね、こういうの。大好物。
（ゆっくりと腰を揺すりながら、自由になった手で勢いを失ったしずるちゃんのペニスを弄び）
（一方の手では大きすぎる乳房を、絞るように揉みこんでいく）

さて、変態ペット改めアナル便器のしずるちゃんは、何が欲しいんだっけ？
（からかうように言いつつ、ペニスを扱くのと乳を揉むのはやめずに）
（こつん、こつんと焦らすように腸奥を控え目にノックし続ける）

>>76
(ベンチに勢いよく座り、一際深く腸奥を貫いてしまったその衝撃でまた絶頂を迎えてしまい、遂には失禁してしまう)

じょろろろろろろろぉぉ…
あ…あぁ…ゴメンなさいお兄さん…あんまりチンポが気持ち良すぎて…ボク、我慢できなかったよぉぉ…オシッコ…漏らしちゃったぁ…

(ベンチに腰かけたままＭ字に開脚した状態で、ペニスや乳首ピアスを引っ張られながら)

お兄さん…ボクにぃ…オシッコ漏らしてしまうようなだらし無い変態便器にお仕置きしてくださいぃ…お兄さん…もっとボクを虐めてぇぇ！

(さらなる被虐行為を求める発言を発しながら、自らは陰部に挿入されているバイブを激しく抜き差しを繰り返していた)

>>77
おおっと、しずるちゃんもおしっこか。
…お漏らししていいですか、って言えなかったねえ。
そんなはしたなくて礼儀知らずな便器には、躾が必要だー
と言うわけで、交代しようか。バイブじゃなくてチンポオナニーして見せて。
（咎めるような事をいいながら、実に楽しそうな笑みを浮かべて弧を描くおしっこを手で受け止め）
（それをまぶすようにしてペニスを何度か扱くとしずるちゃん自身に握らせ、自分はバイブを持ち）

そしてスイッチオン、と。
…あ、ケツマンコやマンコでイッちゃダメだよ？
ふたなりおちんちんだけで射精する瞬間が見たいからさ。
（人のものでは不可能な動きと振動を全開にする特大バイブは出し入れする度に愛液を撒き散らし）
（合わせる様にアナルへもペニスを突き入れ、乳首ピアスをこね回し、乳房をきつく絞っていく）

>>78
(ペニスを自らの手で扱きながら、一方では腰を振り身体を貫く極太ペニスから快感を貪る)

ボクはお兄さん専用便器のしずるですぅ…ボク…おチンポからザーメン出すのが大好きな色情狂の変態ですぅ…
…ボク…お兄さんのおチンポから出されるモノは全部受け止める公衆便女になります…
どうか…ボクを見かけたら…いつでもどこでもどんな時でもご自由にお使いくださいぃ…
…今日この場所でお兄さんに人間をやめさせられた肉便器だから…どんなに乱暴に扱われても文句を言いませェん…
どうか…どうかボクのチンポでイカせてください…。
(自分で腰を振りながら勃起したペニスをしゅこしゅこ扱いていると一際高い声を出して)

あはぁ!?…お兄さんッッ…チンポイク！ザーメンまた出ちゃうよぉ！
…うはぁッッ!?

どびゅるどびゅるどびゅる…どぷどぷどぷ…ごぽぉっ…
(２発目の射精という事で今度は白濁色のゲル状のザーメンを天高く噴き出すとともに射精でアクメ顔をさらす)

>>79
おっ、おおお？
…凄いな、木の枝に届きそうな勢いだ。ほら、あんなとこまで飛んでる。
量も濃さも全然衰えてないし…しかも大きいままだし。
（道の反対、街灯に照らされて何とか見える辺りにまで届いた半固形のザーメンを指差し）
（射精の余韻にまだ震えるペニスの先端を指で擦り）

…言いつけもきちんと守れたし、ご褒美あげないとね。
いやらしい便女になる誓いまで出来たから、サービス付きで。
（しずるちゃんをベンチの上に踏ん張らせると、細い腰を掴んで）
（強く引き寄せるのと同時にじゅぶっ、と音を立ててペニスを突き差し）
（同じだけの勢いでぶりゅっと引き抜いては間髪入れずに深々と貫く）
（まるで和式のトイレで用を足すような格好で、射精アクメ直後のアナルを思い切り犯していく）

>>80
あひゃひぃィィ!?…あ、ありがとうございますぅ…ボクのぉ…ボクのお腹の奥までぐちゃぐちゃに掻き回してイカせてえェェ！…ボクも動くからぁ…ケツマンコ閉じなくしてェ…

(ベンチに屈んだ状態で、下から括約筋がめくれあがる程に激しいピストンで貫いていく)
(なるべく挿入する角度が尻から直角に、１番深くペニスが腸奥を刔れるようにつねに調節しながら)(射精アクメの直後なために一層敏感になり、ぴくぴくと軽い痙攣を起こしている腸壁を、削り取るかのような動きで激しく責め立て)

おっほ…あへぇ…ケツマンコ拡がるぅ！…ボク…ボク…お兄さん専用のチンポ奴隷になる…ううん…それ以下のザーメン便器…ザーメン便器になるよォォ！
気持ち良すぎぃぃ…もう前もバイブじゃあ物足りないよぉ…腕…手首入れるッッ…ッッ…んっ！
ぐひぃぃぃぃぃ!?拡がっちゃってるうぅぅン！

(バイブでは物足りなかったのか、遂には陰部に挿入されていたバイブを抜き、自分の手首をまるごと挿入していく)

>>81
あはは、そっか、しずるちゃ…いや、俺専用ならちゃん付けはいらないか。
しずるの体は、俺のザーメンとおしっこを受け止める為の便器かー
俺が使いたくなったら、いつでもどこでも好きな穴に排泄していいマゾ肉便器…いいね、うん。
（アクメの波に翻弄されて痙攣の止まらないアナルを、入り口から大腸まで使いながら）
（濃い腸液を分泌しつつ絡み付く腸壁をカリでゴリゴリと削ぐたびに、アナルからは二人の体液が）

…お？ フィストかー
でもさー…それ、俺していいって言ったかなあ？
お漏らしに続いて無断でなんて、更にお仕置きがいるねえ…えい。
（捲れ上がっては突き込まれる肛門の襞を眺めていた体を起こし、片手を手首の挿入された）
（秘部へと手を伸ばすと、クリトリスに飾られたピアスを摘み、捻りながら引っ張る）
（当然ピストンは一瞬も緩めない…どころか更に激しく、腸を引きずり出す勢いに加速し）

>>82
(｢お仕置き｣としてアナルへの苛烈な挿入を繰り返しながら、陰核のピアスを思いきり捻りながら引っ張られると身体がビクンと跳ね、白目を剥き口からは泡状の涎を垂らしながら)

ご…ゴメンなさいィィ!?ボクッ…ボクッッ悪い子なんですッッ気持ちいい事すると頭が真っ白になっちゃって…ボク…ボクを…もっと躾てェェ…お兄さん好みの専用ペットにしてえェェッッ！

(白目を剥き失神寸前の彼女にさらに追い撃ちをかけるように下から腰を打ち付けながらピストンを激しくしていく)
(ピアスをされ肥大化した乳首を摘むとそこからはミルクを噴き出し、陰部からは潮を噴き、顔は涙と涎でぐちゃぐちゃになり、尻穴からは挿入を繰り返すたびにぶちゅぶちゅと腸液が漏れて)
(既に身体中の穴という穴から体液を噴き出す程のすざまじい程の快感が、彼女の脳髄を蕩かしていった)

あはぁぁぁぁ…あへ…


【ゴメンなさい。12時に抜けなければいけない用事ができてしまいました…。】
【で、このまま〆ます？それとも凍結しますか？】

>>83
おおっ、くぅ…きつ…！
これだけイッても、締め付けはむしろきつくなってる…
ますますいい変態牝ペット肉便器だよ、しずるはっ！
（緩みきったアクメ顔を晒しながら、ペニスを受け入れるアナルの締まりは搾り取るようで）
（おまけに前の穴を掻き回すしずるの手はごつごつと当たり、と次第に自分も追い込まれて）
（それでもなおぶちゅん！ と小便浣腸済みのアナルを犯し）

…さて、ご褒美がまだだったよね。
さあ、二度目のザーメン浣腸、いくよ…
ふぅっ…ああ、来る…便器アナルにザーメン出すよ、しずるっ！
（射精直前のはち切れんばかりのペニスを、体ごと突き上げるようにねじ入れ）
（一度目に勝る量のザーメンが、クリとアナルアクメを同時に得た腸壁へ叩き付けられ）
（そこで動きは止まらず、射精しながら小便とザーメンを攪拌するようにピストンを続ける）

【ふむ、俺のほうもそのくらいが限界だから都合がいいと言えばいいかも】
【凍結か〆かは、ずるいけどしずるちゃんにお任せで。】
【どっちでもいいよー、既にたっぷり楽しませてもらったしね。】

>>84
…かッはぁぁぁぁ!?おぶッッッぐえぇぇ…らめぇ…ザーメン…逆流して…かはぁ…おえぇ…。

(２発目とは思えない程、お腹を突き破る勢いで腸奥に大量ザーメン射精を施され、あまりの量についに内容物を口から吐き出す)
(それでも萎える事知らずのペニスを腸奥に押し込まれ掻き回されて、さらにザーメンと小便の混合液は腸内を逆流しようとしていた)

もう…ぐえェェ…ボクぅ…お腹…限界…許してェェ…お兄さぁん…おぶぅぅ…か…はぁ…

(肛門がめくれあがる強烈なアナル挿入に２度にわたる大量のザーメン浣腸でついには受け入れられる快感の限界を超えて失神してしまう)


【こっちはこれで〆るね。】
【お兄さんとの長時間に渡る変態アナル調教、すごく楽しかったよ。】
【まぁ…〆るにはちょうどいい進行具合だし、また機会があったらお願いするね。】
【あ、ボク結構相手募集スレで募集してるから。】
【それじゃお兄さん、お疲れ様だよ〜。】

>>85
おやおや、やりすぎたかな…
まあ、これだけ深く入ってたらしょうがないってことで。
（射精しおえてようやく嘔吐に気付き、加えて失神している様子に一人苦笑して）
（ぐったりした体を抱えて浮かせ、萎える様子もなくアナルを塞いだペニスをぎりぎりまで抜き）

でも、とりあえず目は覚ましてもらわないとね。
このままってわけにもいかないし…っと。
（ずぼん、と音を立てて亀頭を抜き去ると、いきむ代わりに膨らんだ腹部を押して）
（混合された自身の体液浣腸を全て強制排泄させる快感で気つけし）

…あ、また勃ってきた。
（排泄される浣腸液を浴びるうちに再び完全に勃起したペニスの上に、しずるの体をまた落とした）

【以下エンドレス、的な終わり方で俺の〆、と】
【期待に応えられたようで何より。俺も満喫したよー】
【んじゃ、まめに色々見て回ろう】
【また縁があることを祈りつつ、お疲れさまー】

【これで書ける事を祈りつつ、今更ながらにレス】

>>85
おやおや、やりすぎたかな…
まあ、これだけ深く入ってたらしょうがないってことで。
（射精しおえてようやく嘔吐に気付き、加えて失神している様子に一人苦笑して）
（ぐったりした体を抱えて浮かせ、萎える様子もなくアナルを塞いだペニスをぎりぎりまで抜き）

でも、とりあえず目は覚ましてもらわないとね。
このままってわけにもいかないし…っと。
（ずぼん、と音を立てて亀頭を抜き去ると、いきむ代わりに膨らんだ腹部を押して）
（混合された自身の体液浣腸を全て強制排泄させる快感で気つけし）

…あ、また勃ってきた。
（排泄される浣腸液を浴びるうちに再び完全に勃起したペニスの上に、しずるの体をまた落とした）

【以下エンドレス、的な終わり方で俺の〆、と】
【期待に応えられたようで何より。俺も満喫したよー】
【んじゃ、まめに色々見て回ろう】
【また縁があることを祈りつつ、お疲れさまー】

【これで書ける事を祈りつつ、今更ながらにレス】

【なんと、2重投稿…スレ汚し申し訳ない。では】

今夜は暑いからお散歩しますか

にどとくんな！

【では、楠舞神夜を待っておるぞ。】
【書き出しをこれから書くので、少々待っておれ。】

【鈴華ちゃんとここをお借りしますね】
【うん、待ってるね。ゆっくりでいいから】

>>92
(とある街の郊外、深夜に出歩く人影が２つあった)
(正確には人影が一つと…四つん這いに歩かされている人影が一つ)
(よく見ると四つん這いの女性は一糸纏わぬ全裸に首輪をし、尻穴には尻尾を生やしていた)

月夜の散歩、というのも中々に乙、というものじゃろ？
のう…神夜。

(月夜に照らされた神夜の全裸を舐め回すように眺める)

>>93
（片方の少女は四つん這いで歩くことを強要されているにも関わらず、悲壮な表情なくただ恥ずかしそうに俯いていた）
悪くはないけど…
やっぱり恥ずかしいよ

誰かに見つかったらどうするの？

（舐めるような視線を受け、顔に一層赤みが増し白磁のような肌も桜色に色づいて）

>>94
(羞恥に頬だけでなく全身を朱に染める神夜を見て、意地悪そうな笑みを浮かべ)

妾は嫌ならやめてもよいのだぞ。
ただし…やめてしまっても…よいのか？…ん？

(尻穴に挿入されている尻尾を掴み、尻尾バイブを抜き差ししながら)

これは神夜に己の立場を理解させんとならんとみえる…の。
…ほれ。まずは四つん這いで歩く雌犬らしくここを舐めてもらおう。

(神夜の眼前で着物をはだけ、自分の淫唇を晒して)

>>95
（鈴華の問いを聞いて、やめてもらおうとするが…）

んふぅ…ふぁっ…ぁ…くぅ…
（アナルに入れられた玩具を抜き差しされると、快楽の前に屈するしかなかった）

わ、私の立場？
ぅ…ぁ……
（鈴華のそこが晒されると、蜜に誘われた虫のように引き寄せられ口を付けた）
んっ…んぅっ…んっ…んっ…ちゅぷ…ちゅっ…ちゅぅ

>>96
(まるで痴女のように一心不乱に錫華の淫唇に舌を這わせ奉仕する姿を見下ろし)

ふふふ…ひざまずきまるで雌犬が餌をねだるように、妾に舌奉仕する姿は…なかなかにそそられるのう…。

神夜…褒美をくれてやるぞ。
口で受け止めよ、零すでないぞ！

(舌奉仕に夢中な神夜の顔に目掛けて放尿する)

>>97
（今までの行為は、ある種のプレイだと思っていたが鈴華の言動から本気だと悟る）
（しかし、時すでに遅し。体は引き返せないところまで開発されつくし、考えるよりも前に体が反応するようになっていた）


私、雌犬なんかじゃ…ないです
（口では反論するが、奉仕をやめることはなく）
（その表情はまるで自分が舐められているような、快楽の色に染まっていた）

え？ぁ…
（突然の放尿に反応できず、顔面でそれを受け止める）
（口で受け止められなかったそれは、当然頬を、顎を伝い豊かな胸へと滴り落ちた）

>>98
(一度放尿を止め、不意をつかれ反応に戸惑う神夜を見て、首輪をぐいと引っ張り淫唇を神夜の顔に押し付け)

何をしておる!?
…まったく躾の出来ていない雌犬じゃのう！しっかり妾がくれてやる褒美を飲まんか！
(顎を掴み大きく口を開けさせ)
神夜…次はしっかり飲むのじゃぞ…。

(嗜虐心を秘めた本気の眼で神夜を睨みつけ、再び今度は顔ではなく神夜の口に放尿を始める)

>>99
きゃっ！んっ…くぅぅ…
（放尿が止まり、呆けているところに首輪を引かれそこに顔を押し付けられる）
（雌犬と呼ばれるたび、自分の中の何かが刺激され）

ぅ…ぁ……んぅっ…んっ…んっ
（半ば無理やり口を開けさせられ、尿を口に注がれる）
（屈辱以外の何ものでもない行為に瞳を潤ませていた）

>>100
どうじゃ…妾の小水の味は…美味いじゃろ？…ふふふ…神夜、お主はもう雌犬なのじゃからな。
口に含んだ分は吐き出さずにすべて飲み下すのじゃぞ？

それを飲み下せたら、また雌犬神夜にご褒美じゃ。

>>101
ふぁい…美味しい…れふ…
（言葉を証明するように喉を鳴らし飲んでいく）
（変態的としかいいようのない行為に興奮し、乳首を固くさせ）

私はもう…雌犬…
雌犬神夜…
（瞳をトロンとさせ鈴華の言葉を受け入れる）

ご褒美…？

>>102
ふふ…お主が妾の小水を飲んだ事で固く勃起したこの乳首に、この"ぴあす"をくれてやろう。

(固くしこった乳首を強く摘みながら、懐から金色に輝くピアスを取り出し)
これだけ勃起してると…実にやりやすいのう…。
誠に雌犬に相応しいイヤラしい身体じゃのう…神夜。

(乳首を摘んだままピアスで乳首を刺し貫き、鮮血を垂らし片側の乳首に月明かりで金色に輝くピアスがぶら下がる)

>>103
ぴ、ぴあす？
ちょっと待って、鈴華ちゃん。それ、乳首に付けるものじゃ…
んぅっ…うぁぁぁっ！
（刺し貫かれる痛みに思わず声をあげ）
（ピアスの根元からポタリ、ポタリと血が滴り…）

雌犬に相応しい？
お願い、鈴華ちゃん…もうこれ以上は…
何だか、変なの…だから…
（いつもとは少し異なる鈴華からの行為は今までの調教で積み重ねた被虐体質を、あっと言う間に開花させ）
（鈴華の言葉は神夜を変えていく。急激に変化していくことに恐怖を感じ）
（たまらず中止を願い出るが…）

>>104
ふふふ…だから神夜が嫌なら止めてもよいのじゃぞ？
だがのう…口では嫌がっていても、雌犬に堕ちた神夜の身体は、そうは言ってはおらぬぞ…ン。

(早速乳首につけたピアスを引っ張り、アナルに挿入してある尻尾バイブのスイッチをONにして再び抜き差しをする)

大体普通の女が、誰もいない深夜で街の郊外とはいえ、全裸でアナルを弄られて喜び、小水を飲み干している訳がなかろう。

…認めてしまえ、お主はマゾ…こうやって虐められるのが大好きな雌犬なのじゃ…

>>105
んっ…ふぅ…ふぁぁぁぁ

んっ！んっ…んぅぅ…ふぁっ！あはぁ…
（無意識にバイブを扱いやすいように尻を掲げ、涎を垂らしながらアナルの快楽に酔いしれる）
（いつしか、ピアスと一緒に引っ張られる痛みすら快楽と化して）

それは、だって…
鈴華ちゃんが…

認め…る？
私はマゾ？虐められるのが大好きな…
め…め…
（割れ目からトロリと愛液が溢れ出す）

>>106
なんじゃ…聞こえぬぞ、神夜!?
お主は虐められるのが大好きなマゾの何なのじゃ…ん？

(ピアスが乳首を引っ張る痛みに慣れて来た頃合いに、もう片方の乳首もピアスで刺し貫き、装着した両ピアスを細い鎖で繋ぎ、それをリードの代わりに引っ張りあげ無理矢理立ち上がらせる)

>>107
私は…虐められるのが大好きなマゾのめ…雌犬です

んふぅ…ふぁぁぁっ！
（乳首をピアスに貫かれ、今度は甘ったるい声をあげる）
（マゾだと認めてしまった今、ピアスの痛みすらも甘美な刺激に転じた）

ひぃぃっ…ふぁっ…ぁ
（乳首の間の鎖に引かれ、フラフラと立ち上がり）

>>108
ふふふ…ようやく認めたか、神夜…。
…では約束通り褒美をやらねばいかんな…

(鎖を離して再び神夜を地面にうつぶせに引き倒し、尻穴に挿入されていた尻尾バイブを抜き)
(何処からか取り出したのか、何かの液体で満たされた大型の浣腸器を手に持ち)

…ご褒美じゃ、雌犬神夜。お主が大好きな浣腸をくれてやろう…しかも注入するのはこれまたお主の大好物な酒じゃ…大好物を大好きな浣腸される…ご褒美には相応しいじゃろ？
さあ、遠慮するなよ…たくさん飲むがよい。

(尻尾バイブを挿入され続けた為に神夜のアナルは容易に浣腸器の先端を飲み込み、シリンダーを押し込み何度も浣腸を繰り返していく)
(何度も日本酒を浣腸された下腹部はいつしか妊娠したかのように膨れ上がっていた)

>>109
（無様に引き倒され、自身を見下ろす視線を受け鈴華とは立場が違うのだと改めて認識させられる）

ぁ…
（ここに来て、アナルバイブを抜かれ不満そうな声を上げた）
（しかし、浣腸器を見るなり嬉しそうに尻を振る）

んっ…ふぁ…入って…きます…くぅと
苦し…うぁっ…んふぅ
（大きな胸に大きなお腹。浣腸を受けた身体は妊婦そのものだった）

あ…あれ…なんだか…ポーッと…
（粘膜から吸収されたアルコールは瞬く間に全身に周り、更に判断力や思考を奪い去る）

>>110
(お腹に浣腸した酒をまだ排泄しないように、再び尻尾バイブをアナル栓として挿入し)

ほほ…最初は羞恥で身体を朱に染めていたのにのぅ…
雌犬となった今は尻から飲む酒に酔ったか…神夜…。

まだ褒美は終わってはおらぬぞ…
(そして何らかの呪文を唱えると錫華の股間に生やされる、本来女性の股間にはない…しかもそれは並の男性器を遥かに凌ぐサイズの男性器…ペニスだった)

どうじゃ…変態雌犬が先程から何か期待して淫蜜で濡らしていた神夜の淫唇にコレを挿入してやろう。

ただし…マゾな雌犬らしく淫乱なおねだりをキチンと出来たら…の話じゃがの。

>>111
あ…くぅ…ふぅぁ…
雌犬……私は…雌犬…
（犬が尻尾を振るように、お尻を振って尻尾を揺らす）

え？まだ、ご褒美貰えるんですか？
（鈴華のそこに生えたそれを見て、驚き目を丸くするが…）
（そのサイズ、形を認識するや否や淫らに顔を歪ませる）

あぁぁ…ください、鈴華ちゃん…いえ…
ご主人様のそれを私のここに…
（体を起こし、足をガニ股に開く）
（そのまま秘所を広げ…奥まで見せつけた）

>>112
どうやら神夜、お主…雌犬としての自覚が出来てきたらしいの？
ならば…このご褒美をくれてやらなければ…なッッ!!

(淫らに股を開きペニスの挿入を待ち侘びる神夜にのしかかり、逞しい肉棒をまだ使い込んでいない神夜のピンク色の淫唇に突き挿れる)

>>113
は、い…
私はご主人様の…雌犬ですぅ…
早く…早くっ…ください

ふぅぁぁぁっ
あはぁ…入って…来ました
鈴…ご主人様…のペニス、太くて…固くてぇ…
（初めて受け入れたペニスをギチギチと締め付けながら、更に愛液を溢れさせ）

>>114
そうじゃ、妾はお主の御主人様じゃ！
今宵はその事を、この淫らな身体に嫌という程刻み込んでやろうぞ！

(男性顔負けの強烈なストロークで、あまりに経験値の少ない神夜の膣内を急速に開発していく)
(そして乳首ピアスに繋がった鎖を引っ張り神夜の身体を抱え上げ、駅弁ファックの状態で神夜をより深く貫いていく)

>>115
は、はい…
私がご主人様の物だと…心にも身体にも刻みつけてください…

あっ、あっ…んふっ…んぅっ！
ふぁぁぁっ
（鈴華の激しい突き上げに応えるように…何より、元より鈴華のペニスのためにあったかのように急速に順応し、異常な速さで開発が進む）
ひぁぁぁっ！乳首…ぃ…乳首も…いいです…
（ほとんど乳首だけで上半身を支えているかのような体勢で、ガクガクと腰を振るわせて）

>>116
(下から容赦なく錫華のペニスが、お腹に浣腸された日本酒が膣全体を圧迫しさらに締め付けを強くする膣壁を押し拡げながら、子宮口をゴリゴリと突き上げていく)

ふふふ…そろそろお腹も限界じゃろう。
栓を抜いてやるから、チンポをハメられながら盛大にヒリ出すがいい。

尻から盛大に噴き出しながら子宮に熱い精液を射精されるなど、なかなかない経験になるぞ…雌犬になった神夜には相応しいじゃろう…ほれッッ。

(神夜の尻穴に挿入されていた尻尾バイブを引き抜き、排泄を促すように尻に平手打ちを何度も叩きつける)

>>117
ひゃぅっ！あふぁ…あぁぁ…
もっと…もっと…深く…突いてください

（膣そのものを引きずり出されそうな強烈な動きに、腰が砕け突き上げられるまま身体と共に豊かな胸が鈴華の目の前で上下に揺れ）
（奥まで入っているにも関わらず更に奥、子宮を直接犯されることを懇願し）

や…ぁ…抜かないで…ください…
お尻ぃ…もっと震わせたい…です…
（願いも虚しく、バイブは引き抜かれ）
あはぁん！あふぅぅ！
（尻を叩かれるたびに、鼻にかかった甘ったるい声をあげ）
で…出ちゃいます…
出る…出るぅ…
んはぁぁぁぁぁ！
（宣言と共に、茶色に汚れた日本酒がアナルから噴き出し…）
あっ…ぁ…
まだ…まだ…出るぅぅ…
（続いて、アナルを押し広げミチミチと太い便が排泄される）

>>118
あははははッッ！…さすがは雌犬神夜じゃ！尻から糞をヒリ出しながら前は肉棒で突き上げられてるとはな！
うッッ!?…そろそろ雌犬の膣内に熱い精液をくれてやるぞッッ！
精液を子宮にあびて盛大にイクがよいッッ！

(日本酒浣腸による盛大な排泄で熱く蕩けきった子宮口にペニスの先端をディープキスさせて錫華は射精し、熱い精液を膣内にぶちまける)

>>119
ひゃふぁぁぁぁっ！
出して…出してください…
私の子宮…ご主人様の精液で満たしてください…

あはぁぁぁぁ！
あ…あぁ…ぁ…
（精液が子宮に叩きつけられた瞬間、絶頂に達し強くペニスを締め付ける）
（同時に、排泄していた便も途切れ地面には見事なまでに太く長い便が落ちた）
（神夜は涎を垂らしながら絶頂の余韻に浸り…今この瞬間、本当の意味で鈴華の雌犬に生まれ変わった）

>>120
(射精が終わると抱え上げた神夜を離し、地面に転がしてから)

どうじゃ…まさか変態雌犬の楠舞神夜がこれで終わり、と言う訳ではあるまい？
次はそのぽっかりと開いた尻穴を犯してやろう。
で、だ。
変態雌犬の神夜はどのように尻穴を犯してほしいのか、口に出して言ってみよ。
…言っておくが機会は一度。妾はお主に言われた事しかせんぞ。

>>121
（惨めに地面に転がされて尚、媚びた視線で鈴華を見つめる）

私のお尻を…
あぁ…はい…
（アナルを犯して貰えると聞き嬉しそうににするが、すぐに口ごもり）
（ただし、恥ずかしがっているのではなく一度の機会に対してやって貰いたいことが多すぎて選びかねていた）

>>122
ん〜…変態雌犬ともなると尻穴を欲張りに虐められたい、と見える。

まあいい。
存分に考えるがいい…。

>>123
お願い…します、ご主人様
私の尻穴…たくさん、たくさん…犯してください
（ようやく決まったのか、尻肉を開きアナルを見せつけ）

私の尻穴がはしたなく捲れて、塞がらなく…なって…
出すための穴じゃなく…ペニスを入れる為の穴に…
排泄するだけで、イキまくるようになるまで使い込んでください

>>124
くくく…なんとはしたない誓いの言葉かのぅ〜。
本来排泄器官である尻穴を、性器に作り替えられるまで犯してほしい、というのじゃな？

相判った。
神夜の誓い聞き届けたぞ…妾の肉棒で神夜の尻穴を妾専用の性器にしてやろう…それッッ！

(神夜の細腰を掴み、神夜自身が拡げていたまだ未開発の尻穴へペニスを挿入していく)
(根本まで剛直を挿入し、喜びに震える神夜の身体を背後から抱きかかえ、幼児が小便を足す時の体勢にされる)

ふふふ…神夜よ…これから雌犬であるお主に、主人である妾が色々と躾てやろう。

>>125
はい…そうです
ふぁっ！あっ！あっ！
全部…見えちゃいます…
あっ…あっ…くぅぅ…
（尻穴でペニスをくわえこみ、足を大きく開かされ）

色々…ですか？
お願いします…真にご主人様の雌犬になれるよう、徹底的に躾てください

>>126
判っておる…このはしたない尻穴を容赦なく犯してやろう…最早自分の意志では穴が閉じなくなる程…なッッ！

(錫華がまた呪言を唱えると、神夜の腸内を満たしているペニスがさらに膨れ上がり、しかも肉竿の部分には小指先位のコブが無数にでき)
(勃起を締め付ける腸壁をゴリゴリとこじ開けながら、抜き差しのたびに腸壁から滲み出た卵白のような腸液を掻き出していく)

ほれッ！ほれッッ！神夜よっ、雌犬らしく遠慮なく声を出してヨガるがよいぞっ！

(尻穴に肉棒を挿入しながら、先程まで犯していた淫唇にも指を４本挿入していく)

>>127
本当…ですか？
嬉しいこと極まりないです
（以前ならば、絶対浮かべなかったであろう呆けた、それでいて淫靡な笑みを浮かべ）

あっ…あっ…
（突如膨れ上がったペニスが与える圧迫感により、金魚のように口をパクパクさせ）

あはっ…あっ…くぅ…
わ…わん！わん！

あふぁぁ…んはぁぁ…
ゴリゴリして、たまらないです…
（腸を削ぐような凶悪な肉棒をくわえこみんだ尻穴は、鈴華が突き上げにるたびにぶじゅっぶじゅっと音を立てる）

（処女を捧げたばかりの秘裂は四本もの指を受け入れ、愛液を吐き出し続ける）
（突き上げるたびにブルンと揺れる胸はそのたびにチャラチャラと鎖を鳴らす。興奮しきっているためクリトリスも小指の先程まで固くしこっていた）

>>128
ふふふ…いい顔をしてるのう…まさに雌犬に相応しい快楽に蕩けた奴隷の顔じゃな…

(抱きかかえた神夜を挿入しているペニスのみで支え、固く勃起した淫核を摘み)

綺麗なルビー色をしておるクリトリスじゃの…さすがは男の味を知らない身体じゃ…汚れ知らずの身体を淫乱雌犬に仕立てあげる…くくく…愉しいのう。
のう…神夜よ…このルビーにも"ぴあす"をしてやるぞ…そらッッ！

(背後から空いた手でクリトリスに狙いを定め、膣内に挿入している４本指で内側からクリトリスを固定する)
(一瞬の激痛…そして淫核に刻まれた金色に輝く服従の証たるピアスを、両乳首に繋がる鎖と連結させる)

あははははッッ！綺麗じゃ！なんと美しく飾られた雌犬である事かっ！
いいぞ…神夜…お主は妾の最高のペットじゃ…飽きるまで飼ってやるからな…

>>129
ふぁっ！
（自らの体重をアナルだけで支え深々とペニスを受け入れ…）

はい、お願いします…ご主人様
（淫欲にまみれた今、仲間のハンターに対する淡い想いなど消し飛び）
（主である鈴華と、鈴華かから与えられる快楽。鈴華に仕えることが全てとなって）

（鈴華姫の淫らなペット、その証が３つのピアス）

飽きられないよう、頑張りますから
一生飼ってください
（その言葉を証明するように、浅ましく腰をくねらせながら自ら動いてペニスを出し入れさせる）

>>130
ふふっ…可愛いのぅ、神夜ぁ…そろそろお主の腹内に妾の精液を出してやろう…有り難く頂くがいい…うッッ！

(神夜の処女だけでなくアナル処女をも散らした剛直が、抜き差ししたまま力強く脈動して腸内射精を開始する)
(ペニスの巨大なサイズに相応しく、射精されたザーメンの量も先程膣内射精した時より大量のザーメンを腸奥に解き放っていた)

>>131
はい…ご主人様の精液、ありがたく頂戴します
くっ…んぅぅぅっ！
んぁぁぁぁぁぁっ！
（無数のこぶがついたペニスは、脈動するだけで更なる快楽を神夜に与える）
（加えて、放たれた精液の熱さ精液が逆流する感覚にたまらず舌を突き出し、涎を垂らしながら絶頂し）

（普通のペニスならば、そのままこぼれ落ちる精液もみっちりとペニスをくわえている為、そっくりそのまま腸内に留まり続ける）

（その感覚、事実が神夜を更に高ぶらせ）

>>132
(射精した疲労で一度地面に四つん這いに引き倒し、射精し終えた肉棒は今だ萎えずに腸壁を肉竿のコブで神夜を責め続ける)

どうやらこの肉棒は気にいってくれたようじゃな…う…どうやら射精し終えた後は小水をしたくなってきたぞ…だがのう…神夜の尻穴を犯し続けてやりたいし…
…そうじゃ！…神夜、お主の腸内に小水を出させて貰うぞ。
ふふ…妾は頭がよいであろ？…ふあぁぁッッ…

(神夜の腸奥までみっちりと満たす肉棒の先端からザーメンとは違う熱い液体がじょぼじょぼと、まるで浣腸されているように放尿されてしまう)

ふふふ…これも犬が行う"まーきんぐ"というやつじゃ…これで神夜の尻穴は妾のモノじゃ。
じゃが…これでは雌犬ではなく…まるで肉便器じゃのう〜。
のう、神夜。雌犬と肉便器、どちらがよい？

>>133
（幸せそうな薄ら笑いを浮かべ、地面に伏して尻を掲げる）
あ…でしたら、私のお尻の穴に…
（言い終える前に腸内に小水が放たれ、精液と混ざり合う）
なんだか…浣腸されてるみたいです…

はい、私のお尻はご主人様のものです…

どちらでも、ご主人様の望まれる方を
私はご主人様の決定を受け入れさせていただき

>>134
ふふふ…それならば両方から取って雌犬肉便器でよいな、神夜？
そろそろこのサイズでも受け入れられるように解れてきたな、神夜の腸壁は…それなら…

(一度ペニスを抜き、そしてまた呪言を唱えると、神夜の眼前に突き付けた凶悪な肉凶器がさらに膨れ上がる)
(遂に直径は７センチ、肉竿の全長は40センチを超え、肉コブはさらにゴツゴツになった最早ペニスと呼べぬ程の代物が、神夜の眼前に晒される)

…どうじゃ？
これで今から神夜の尻穴にトドメを刺してやるぞ。
嬉しいか…神夜。
これからこの肉凶器で神夜の腸壁をズタズタにして括約筋もめくってやるぞ…

>>135
両方…？
はい！神夜は雌犬便器です


……え、あ
あぁ…それ……それぇ…
（普通ならば恐怖しか抱かないであろう、肉の凶器に顔を寄せ）

素敵…ですぅ
（頬ずりした後、丹念に舌を這わせ奉仕を始める）
（その瞳には微塵の恐怖もなく、あるのは快楽と雌犬便器として完成されることへの希望だけだった）

>>136
んン…あふぁ…おぅ…神夜の舌が肉棒を這って…気持ちいいぞ…しかもアヘ顔でとはぁ…どこまでも破廉恥な雌犬じゃのう…神夜は…

(神夜の丹念な舌奉仕によって、先程まで腸奥を掻き回していた為にたっぷり付着していた神夜の排泄物や腸液、ザーメンや小水が綺麗に舐め取られていく)

神夜の尻穴…裂けちゃうかもしれぬが…まぁそれも一興か…いくぞ。

ズブチュブチュブチュブチュ…グヂュッッ…ズプゥ!!

(余りに巨大な肉塊が腸壁を殆ど暴力的に押し開き直腸、Ｓ字結腸を軽々と通過し大腸の奥まで挿入してもなお根本までは入りきらずにいた)

>>137
そうですか？
私は気持ちよくしてくれた肉棒に感謝を…
（鼻先や顔を押し付けるように丁寧に奉仕をして、綺麗にし終えようやくペニスから離れる）


あっふ…ふぉぉぉぉぉぉっ！
あふっ…ふぅぅぅぅぅ
奥…お腹まで届いてます…
こんな奥にまで犯してもらえて、私…幸せぇ…
幸せ極まりないですぅ
（壊れた笑みを浮かべ、グイグイとお尻を押し付け更にペニスを飲み込もうとする）

>>138
ふぅ…うむぅ…やはりこのままではすべてを収めきる事は出来ぬか…
そうじゃ！

(四つん這いで後背位の体勢だったのを、神夜を抱え込み錫華が下から突き上げる騎上位の体勢になるように移動する)

さあ、神夜よ…自らの体重で根本まで刺し貫かれてみるがいい。
その後は自分から動いてみせて貰おうか。


【申し訳ありませんが、そろそろ時間がリミットに近づいてきました。】
【後１回ずつレス返して〆て頂けるとありがたいです。】

>>139
そうですね
残念です…

あっ…くぅぅっ！
あふぅぅぅぅ…きたぁ…
来ました…奥、まで…ぇ…
（残念そうに顔を伏せた直後、騎乗位の体勢になり）
（お尻を押し付けていたため、一気に飲み込んでしまう）

は、はい…いやらしく…
雌犬便器らしくお尻を振りますから…
見ていてください…
（尻肉を叩きつけるように、お尻を振り）
（時折、ギリギリまで抜いては奥まで飲み込むように尻を動かす）
（腰を上げるたびに肛門が捲れ、こぶによって歪に広がったアナルは既にペニスを象るように変形していた。たとえペニスが抜かれても、もはや閉じることはないだろう）

あっ！あっ…ふぅぁぁ…肛門セックス…最高です…
ご主人様…ちゃんとできたら、あはぁっ！
ご褒美…精液とおしっこ…たっぷり注いでください
（陶酔しきった表情で尻を振り続けるその姿は、まさに雌犬）
（アナルに小水を注がれるならば文字通りの雌犬便器。この日から、神夜は夜な夜な鈴華の手により雌犬便器として扱われ更に快楽の渦の中へと沈んでいった）

【わかりました】
【それでは、私はこれで締めますね】
【お疲れ様です】
【楽しい時間をありがとうございました】

>>140
【ゴメンなさい…時間がギリギリでレスは返せそうにありません…。】
【こちらこそ長時間ものお付き合いありがとうございました。】
【お疲れ様です。】

　

【しばらくスレを借りるわ】

(ある日の夜。かすみは、にぎやかな街の中を歩いていた)
(里からの追っ手から逃げるために、先ほどまでは山の中を走っていたのだが)
(ここなら安全だろうと思い、この街へやってきたのだ)
(そして、この街へ来た直後、偶然道端に落ちている黄金のスカラベを見つけた)
(その名の通り、黄金に光り輝くそれをきれいだと思ったかすみは、最初のうちは自分が生き延びるためのお守りにしようと思っていたのだが)
(急に、大事なことを思い出した)
(それは、6月15日のハヤブサの誕生日を、まだ祝っていなかったこと)
(そこで、この黄金のスカラベを、ハヤブサの誕生日プレゼントにしようと決めたのだった)
(ところが・・・)

うーん・・・ハヤブサさん、こんなもので喜んでくれるかな・・・。
(手に持っている黄金のスカラベを見つめながら、そうつぶやく)
(もしかしたら、すぐにムラマサに手渡してしまうかもしれない)
(それを考えると、お寿司と一緒に、なにか別のものを用意したほうが良かったかも・・・と思っていた)
(だがしかし、自分の生活のためにも、あまり高価なものは買っていられないというのが現状だった)
(そして、散々悩んだ挙句、今度会ったときにダメもとでこれを渡してみよう、と決めた)

【出だしなのに、すごく時間がかかってごめんなさい】
【今日もよろしくお願いします】

かすみか…。
（夜道を歩く頭上、数階建てのビルの頂から不意に声が響いた）
（かすみが虚空を見上げると同時にハヤブサは地上へと舞い降りる）

独り言とは…油断していると、追っ手に囚われるぞ。
お前らしくもない。
（かすみを軽く叱責するも、本心は久しぶりの再会に胸躍らせていた）
（かすみを見つめる最中、気が付いたのは手の中に輝く金色の物体だった）

ぬ…それは、黄金のスカラベ。
何処で手にしたのだ？
（貴重なものではあるが、あくまで冷静に出所を訊きだす）

【いや、このくらいで問題ない】
【明日の場合はやはり２１時ごろになってしまうか？】
【可能ならば、俺は夕方辺りからでも来れるのだが】

・・・！
ハヤブサさん・・・。
(声が聞こえた方を見上げると、やはりそこにはハヤブサがいた)
(そして、見上げたと同時に地上に降りてくる)

ご、ごめんなさい・・・。
そうですよね・・・。
(もし、今の独り言をほかの追っ手に聞かれていれば、確実に見つかっていただろう)
(そして、あやねに聞かれていれば、きっと「気楽な抜け忍ね」と言われるかもしれない)

あっ・・・これは、えっと・・・さっき、道で拾ったんです。
遅くなっちゃいましたけど・・・お誕生日おめでとうございます、ハヤブサさん。
(黄金のスカラベを先ほど道端で拾ったことを説明すると)
(恥ずかしそうにしながら黄金のスカラベを渡す)

【うーん・・・夕方だと、16時半から19時までになるんですけど・・・】
【それでもよければ、大丈夫だと思います】

うむ…まあ、次回より気を付ければ良かろう。
幸い追っ手にも見つかっておらんようだしな…。

道に落ちていたとは…。
おそらく手に入れた何者かが落としたのであろう。
さては追っ手か…。
ならば、遠慮なく貰っておくとしよう。うむ、かたじけない。
誕生日など、おのれ自身忘れていた所だが…。
（そう言ってかすみよりスカラベを受け取る）
ムラマサの処にて換金すれば相応の物にはなるが、
これは後生大事に取っておくとしよう…。

一先ず、どこか落ち着ける処に移動するか。
（街とは反対側の港方面に行き、コンテナがひしめく人気のない場所へ）
（対岸には工業地帯と思しき煌々とした灯りが無数に点滅している）
この格好ではさすがに街中では目を引いてしまうからな…。

【了解した。無理じゃなければその時間で待ち合わせしよう】

(誰が落としたのかは、かすみにもわからない)
(黄金のスカラベについてかすみが知っているのは、世界中に少なくとも50個くらいは散らばっており)
(ムラマサだけでなく、世界のほとんどの商人が欲しがっているということくらいなのだ)
よかった・・・。
(大事に取っておいてくれることを聞き、安心したような表情を浮かべる)

えっ・・・？
・・・はい・・・。
(移動することにしぶしぶ承知し、ハヤブサの後ろについていく)
(確かにかすみが今着ている青の忍装束も、街ではかなり目立つ)
(この街に着いたとき、本当は通っていた制服に着替えるつもりだったのだが)
(道端に落ちていたスカラベに気を取られていたため、着替える時間がなかった)

【はい、わかりました】

(誰が落としたのかは、かすみにもわからない)
(黄金のスカラベについてかすみが知っているのは、世界中に少なくとも50個くらいは散らばっており)
(ムラマサだけでなく、世界のほとんどの商人が欲しがっているということくらいなのだ)
よかった・・・。
(大事に取っておいてくれることを聞き、安心したような表情を浮かべる)

えっ・・・？
・・・はい・・・。
(移動することにしぶしぶ承知し、ハヤブサの後ろについていく)
(確かにかすみが今着ている青の忍装束も、街ではかなり目立つ)
(この街に着いたとき、本当は通っていた制服に着替えるつもりだったのだが)
(道端に落ちていたスカラベに気を取られていたため、着替える時間がなかった)

【はい、わかりました】

【ごめんなさい。今日はなんだか、回線の調子が悪いみたいです・・・】
【そのせいなのかどうかはわかりませんが、二重になっちゃいました・・・】

（木の葉と桜を散らせ瞬時に移動を試みると、コンテナにかすみを軽く押し付け周囲の気配を探る）
…此処までは迫って来ては居ないようだな。
いや、先程、追っ手の気配を感じた…。
故に急ではあったが場所を移動したと言う訳だ。許せ。
（そういって額の兜を取り、覆面を後ろに捲ると少し穏やかな表情を浮かべる）

……。
（久しぶりに見るかすみの白い肌、それが月夜に照らされハヤブサの目に酷く美しく映った）
やはり、うぬには蒼き装束が似合っている。
目立ち易いという宿命はあるがな…。
（かすみを見下ろす様にすると、豊満な胸の谷間が目に飛び込んで思わず固唾を呑む）

>>149
【たまにある事だ。気にするな。】

っ・・・。
(コンテナは金属出てきているため、そこに体を押し付けられると背中が痛くなった)
(だが、これくらいの痛みに耐えられなければ、忍びとして生きてはいけない)
(そう思い、ゴリゴリするような痛みを我慢する)
ごめんなさい・・・。わたし、全然気がつかなくて・・・。
(追っ手は、街のすぐ近くの山の中にいた)
(その気配に気がつかないということは、まだまだ修行が足りないということを)
(改めて思い知るかすみ)

あの・・・あんまり、見ないでください・・・。
そんなふうに見られると・・・はずかしいです・・・。
(忍びとはいえ、この人も男なのだから仕方がないと思いつつ)
(恥ずかしそうに顔を赤らめる)

【・・・ありがとう】】　

案ずるな…。
何かに夢中になっている最中は、
忍とて油断するもの…。それは、この俺も同じ事よ。
（かすみの両肩に手を置くと、自然に体が動き首筋に軽く口付け反応を見る）

あくまで房中術の指南だ。
恥ずべき思考は極力捨て去れ、かすみよ。
（かすみの装束に手をやるとゆっくりと下に引きおろし、零れ落ちそうな乳房を露出させる。）
（月夜に映った青白い乳房は目の前の女子の赤らめた顔貌とは反し、）
（妖艶で且つ、男を挑発しているかのようだった。）

それとも、次の機会にするか…？
ここはそうは言っておらなんだが。
（淡い薄桃色の乳首が突起しているのを見逃さず、指の腹で上下に軽く弾く）
（その後に唇で含み、舌で転がしながら久し振りにかすみの味を口内で確かめる）
以前より甘くなったような…この感じは…母乳か？
いや、そんな筈は…。
（乳首を軽く吸い上げるように刺激すると、じわりと甘い蜜の様な味が湧いてくる）

っ・・・んっ・・・。
(首筋に口付けられると、背筋がぞくっとするような感じがした)
(その感覚により、思わず背中がぴく、と跳ねる)

本当、ですか・・・？
(忍装束を引き下ろされると、港に吹いている風のせいで少し寒く感じた)
(だが、それだけではない。敏感な乳首に風が当たっただけで)
(わずかではあるがぴく、ぴく・・・と定期的に体が反応している)

ん・・あ・・・あんっ！
はぁん・・・。
(乳首を指でいじくられ、口で吸い上げられると、どうしても甘い声が出てしまう)
そ、そんな・・・。
そんなの・・・ハヤブサさんの・・・き、気のせい・・・です・・・。
あ、ああ・・・っ！
(妊娠しているわけではないのだから、母乳など出るはずがない)
(だから絶対に気のせいだと、説得するかのように言い放つ)

【残念だがここまでだな。】
【では、本日の１６時３０分。また伝言にて逢おう】
【それまでゆっくり休んでくれ…かすみよ。】

【場を返す。忝い】

【はい、わかりました】
【さようなら。またね】

【スレを返すわ】

【済まぬが先日に引き続き場を借りる】

【しばらくスレを借りるわ】

>>156
【今日もよろしくお願いします】

>>157
【よろしく頼む。】
【では昨日の流れのままの解凍で構わぬか…？】
【何か、かすみの方で要望があれば聴くが】

【そうですね・・・きのうの続きで大丈夫ですよ】
【なんだか、これからいろいろありそうですから・・・】

【分かった…では、そういう形で頼む】
【返事が遅れてすまぬ。これから書き出すのでもう少し待ってくれ】

>>153
（かすみが背中を跳ねさせる度にしっかりと体を抱き、）
（密着度を高めて膝を股間に軽く押し付ける）

うむ、案ずるな…。
いずれ、追っ手から逃れる為には房中術も必須のものとなるであろう。
…そうか、やはり気のせいか。
しかし、以前より成熟した様なこの感じは…偽りではあるまい。
現に乳房の張りが増しているではないか。
うぬも未だに女としての成長の過程にあると言う訳か。
（そう言って更に乳首に吸い付き舌で包むように舐め回しながら、）
（股間に押し付けた膝を外し、今度は直に自らの熱く滾った下腹部を衣服越しに押し付ける）

…修行につぐ修行で今日の今日まで、
体内の精を吐き出しておらん…。
このままでは超忍としての力も落ちてゆく危惧すらある…。
協力してくれんか、かすみよ…。
（いまにも本皮のパンツからはちきれそうな股間がビクビクと脈打ち、）
（かすみの薄い白股布に擦り付けて）

うっ・・・く・・・！
くっ・・・苦しい・・・。
(体が密着すると、すでに熱くなっているのがわかる)
(そして膝を股間に押し付けられると、急に苦しくなった)

っ・・・そう・・・でしょうか・・・。
(と、言ってはいるものの、第4回DEAD OR ALIVE大会が終わったあとくらいからさらに胸が大きくなっていることは)
(かすみ自身もよく自覚している)
(もう、あやねよりも大きくなっているような気がした)
(これはもしかしたら、成長期だからなのかもしれない)
ん・・・あ・・・っ！
は・・・は・・・んん・・・っ！
(乳首をさらに下で刺激されると、体がこわばる)
(股間に押し付けられた膝が離れたとき、ようやくその苦しさから開放されたと思ったが)
(息を十分に整える暇もなく、熱くなっている股間を押し付けられたことにより、再び苦しくなってしまう)

は、はい・・・やり・・・ます・・・。
・・・ハ・・・ハヤブサさん・・・まさか・・・。
ううん・・・なんでも、ないです・・・。
(股間にその熱を感じているだけで、下着には蜜の染みができている)
(と、そのときかすみは、こんなふうになるまで我慢していたということは、ほかのくの一にも手伝ってもらっていなかったのだろうか)
(という思いでいっぱいになったが、同時に自分以外は見ないで欲しいという思いが湧き上がり)
(あわてて首を振る)

うむ…これほど迄に見事に成長するとはな…。
うぬが、くの一として、一回りも二回りも大きくなったのと同様よ…。
（装束からこぼれ、手に余る乳房を鷲掴みにし何度も揉みしだきながら感慨深げに）

房中術の基礎とは先ず己自身の気、
それを解き放つ前に己が体内で熱く高める必要がある。
こうして高まった気を心技体を以って己が敵と交わりあい、
精を放出させ虜囚にする事こそが本来の役割…。
すなわち、自らが昂ぶらなければ意味がない。
分かるな…？
（股間を押し付け、下から突き上げるようにゆっくりと円を描いて、）
（衣服越しの擬似的な性交を行う）

う…む、では宜しく頼む。
（既に皮パンツの内側は突き抜けそうな程、はちきれんばかりの勃起が脈動し）
（衣服を脱ぎ下腹部を露わにせし頃には既に肉棒が臨界点を越えたように、）
（腹筋著しい臍の部分に亀頭が張り付くほどそそり立って、びくびくと脈動していた）
何時もの様に丹念にな…。
（かすみを目の前にしゃがませ、先走りの溢れる鈴口から裏筋、カリ首から竿の部分、）
（果ては精が詰まり、ぱんぱんに張り詰めた玉袋の辺りまでを指で指示する）

そこまで言われると・・・なんだかはずかしいです・・・。
(先ほど見つめられていたときと同様に、顔を赤らめてしまい)
(さらに、目をそらしてしまう)
あっ・・・や、やめて・・・。
そ、それ以上・・・したら・・・あ・・・ああっ！
(別に、胸だけで果ててしまいそう・・・というわけではないのだが)
(なんとなく気が狂いそうだった)

は・・・はい・・・。
(房中術の基本を改めて聞いたそのとき)
(かすみは、霧幻天神流の下忍に処女を奪われたときのことを思い出した)
(あのときは本当に怖かったのを、今でもはっきりと覚えている)
ひっ・・・う・・・ん・・・。
(そして一瞬のうちに、そのときの恐怖で頭がいっぱいになってしまい)
(衣服越しの性交の最中、その恐怖で体が震えていた)

・・・わかりました・・・。
はむっ・・・ん・・・。
(勃起したハヤブサのそれを、ゆっくりと口に含むと)
(軽く手でしごきながら、先端部をちろちろと舌で刺激する)
くちゅ・・・くちゅ・・・ちゅ・・・っ。
(根元から先端にかけて、下から上へ舐め上げたり、唇をすぼめて強く吸い上げたりして)
(徐々に刺激を強くするようにしていく)
(そうして奉仕を続けていくうち、自然と上目遣いになる)

【ごめんなさい。そろそろ時間なので、ここで凍結をお願いしてもいいですか？】
【わたしはこのあと、21時からなら大丈夫なんですけど・・・どうですか？】

【了解した。では一時、場を返し、２１時に使用者がいない場合は再度此処で待ち合わせるか】
【使用者が居る場合は、伝言にて待ち合わせるようにしよう】

【では、ひとまず場を返す。長々と借りかたじけない】

【はい、わかりました】

【スレを返すわ】
【長時間借りて、ごめんなさい】

【引き続きスレを借りる。忝い】

【夕方に引き続き、しばらくスレを借りるわ】

>>167
【こんばんは。遅くなってごめんなさい】

>>164
どうした…？
やはり、この乳房は以前より敏感になっていると見えるな。
どれ…ではここは。
（既に勃起してツンと上を向く乳首を指で摘み、こりこりと扱く様に刺激する）

む…？
なにゆえ、体を震わせている。
…怖くなったか。が、今は忘れるがいい…
過去の事はな…。
（身も心もより快楽の方向へと変えさせるために、白い股布の間から指を差し入れ）
（ねじ込む様に膣内に挿入させ、締め付ける肉壁を押し返すように奥まで深く挿入し、）
（指の腹で牝肉の敏感な部分を小刻みに振動させるように刺激し引き抜く）

うむ、お前の口淫でなくては鎮まらぬらしくてな…フフ。
くっ…そうだ…先端をっ、…おおっ。
（先走り溢れる鈴口を舐め取られると、刺激にびくんっと体を反らせる）
そうだ…そうして強く吸い上げて…。
（裏筋を舐め上げ亀頭を吸引するたびに歪む、かすみの表情を見逃さず視線を合わせて）
こちらも頼む…。
（陰嚢の方にかすみの手を回し揉みしだかせ、口淫を要求する）

【では宜しく頼む。すまぬが時間は２３時が限界だ。】

あっ・・・ダ、ダメ・・・。
そこ・・・は・・・弱い・・・から・・・っ！
んぁ・・・はぁ・・・ん。
(乳首をつままれると、まるで電流が体中を走ったかのような刺激に襲われる)
(なぜこれほどまでに敏感になってしまったのか、かすみ本人にもわからない)

いやな・・・ことを・・・思い出させない・・・で・・・。
(息も絶え絶えにそう言った直後、下着の中に入り込んだ指にぞくっとしてしまう)
ひっ・・・あ・・・ああ・・・っ！
うう・・・ん・・・！
(膣内を小刻みに刺激されると、頭の中が真っ白になってしまう)
(そして、その快楽に耐えようとするかのように、無意識のうちにハヤブサの腕に爪を立ててしまう)

ん・・・ちゅ・・・もう・・・。
(自分が奉仕をしなければダメだということを聞き)
(本当はうれしいのだが、同時にはずかしくなってしまう)
(そして、上目遣いの目線をそらし、わずかに赤くなった顔を隠すように、首も下を向けてしまう)
(だかしかし、それでもかすみは、言われた通りに奉仕を続けていた)

【こちらこそ、よろしくお願いします】
【23時までですね。わかりました】

ふむ、既にここまで…
（かすみの膣内から指を引き抜くと大量の粘液が糸を引き、）
（その様をかすみの目の前で見せ付ける）
これはもう頃合であろうな。
（逸物を舐めしゃぶるかすみの腕を取り立たせると、後ろを向かせる）
コンテナに両手を付き、尻を向けるがいい。
（かすみの白股布を器用に脱がせると、尻に手を伸ばし再度膣内に指を挿入し）
（膣内の濡れ具合を確かめる。）
（同時に屹立も高まった肉棒を割れ目に宛がい、先走り溢れる先端で擦りつけながら）
（かすみに肩越しに話しかける。）
房中術の締めと行くか、かすみよ…。
此処で相手を果てさせれば、うぬは生き残り、
逆に己が果てるような事があれば、追っ手にその寝首欠かれる事となろう。
心して掛かるが良い…。
（そう言うと、両の乳房を揉みしだきながら牝汁溢れる割れ目に、肉棒を押し込んでゆく）

くっ…締まる…！
（久しぶりの性交に反応したのか、かすみの膣は強く肉棒を締め付けて窄まり）
（潤んだ肉襞の抵抗の中、カリ首が牝肉を掻き分けるように子宮口まで突き進む）
くお…うぬ…くっ…。
（目の前の大きく張った白い尻たぶを鷲掴みにし、腰を何度も叩きつけると）
（尻肉とぶつかりあう卑猥な音が何度も辺りに木霊し、）
（同時に肉と肉が淫水を纏って擦れ合う音も醸し出していた）
かすみ…うぬの体…
以前にも増して、男を欲する程に変わっていっているな…。
ふんっ！…むんっ！
くっ…おおっ！
ふんっ！ふんっ！…ふんっ
（子宮口が歪むほど脈動した陰茎の先端をめり込ませると、）
（膣内から更に溢れるほどの陰汁が肉棒を纏い、思わずぬめりが良すぎて抜けそうになってしまう）
（やがて、かすみの背に自らの体を密着させ、両胸を絞るように揉みしだくと、）
（強く子宮を抉る様に大きく腰を引いては突き刺す様に膣内を何度も犯していった）

(後ろを向かされると、自然とコンテナに手をつくような形となる)
・・・・・・・・。
わかりました・・・。
(ここでかすみは、ハヤブサの言葉の意味を改めて理解した)
(それは、交わってもぜったい感じてはいけない)
(そして、もちろん自分が先に果ててはいけない)
(これは男女の愛の営みという意味の性行為ではない、ということだ)

んっ・・・くぅ・・・っ！
は・・・入っ・・・て・・・。
(狭い膣内に太く硬いモノが押し入っていく感覚に、思わず顔をゆがめる)
ん・・・んっ・・・んぅ・・・！
(激しい突き上げに耐えようとすると、自然と体に力が入り、それによって膣内が強くしまる)
(まるで、ハヤブサが動くのを妨げようとするかのように)
そ・・・そんな・・・。
ハヤブサさんの・・・いじわる・・・っ！
(男なら、誰でもいいというわけではない)
(ハヤブサとなら、思いっきりできるという、ただそれだけのこと)
(そのことを、「いじわる」という言葉で伝える)

う・・・っく・・・！
ハヤブサさん・・・怖い・・・。
怖い・・・から・・・もう・・・。
(修行とはいえ、かすみにはどうしてもハヤブサが自分を求めているように感じてしまう)
(そして、そう感じるたび、「この人を独り占めしたい」という気持ちが強くなり)
(その気持ちを口に出してしまえば、きっと迷惑がかかるだろう)
(なぜならハヤブサは、隼の里の頭首となる者として)
(ほかのくの一たちの房中術の修行の相手をしなければならないのだから・・・)
(そしてかすみは、自分の気持ちを押し殺すように、これ以上はもう求めてこないで欲しいと口にした)

くっ…うおおっ…おっ…！
（かすみのか細い悲鳴の様な叫びも既にハヤブサの脳裏には届かず、）
（ただ、情欲に任せて目の前の尻を犯す事だけに全身全霊を費やしていた）

くっ…かすみ…っ！もうっ…。
（激しく尻肉を掴み、交わった刹那、急に電池が切れ動きが途切れるかの様にぴたりと止まり）
（その瞬間、牝肉の胎内に大量の白濁液を射精してしまう。）
（勃起した肉棒がドクドクと脈打つたびに何度もかすみの子宮に精液が放たれてゆく）

……？
どうしたと言うのだ、かすみ…。
今宵のうぬはいささか…。
（今までには口にした事のない様な台詞を聴き、理解できずにいたが）
（かすみの内心を読み取ると、それも瞬時に受け入れる事が出来た）
（そして、最後に発したその言葉を受け納得すると、装束を纏いかすみに別れを告げる）
わかった…かすみよ、お前の意思、しかと汲もう。
では、また再会せし日まで…
それまで養生するが良い。

元気でな…。

いざ、参る！！
（木の葉を舞い上げると一陣の風を纏いて瞬時の内に去っていった）

【今宵はここまでだな】
【では、また会う日までさらばだ。かすみよ】
【濃密な一時を感謝する】

【場を返す。連日の使用、忝い】

(ハヤブサが去っていったのを見届けると)
(これまで感じたことのないさみしさを感じた)
ごめんなさい・・・ハヤブサさん・・・。
(素直になれなかったことを後悔したのか、目にはうっすらと涙が浮かんでいる)

・・・行かなくちゃ・・・。
(次に会ったときには、絶対に素直にならなきゃ)
(そう思いながら、乱れた忍装束を着直すと、歩いて去っていく)

【うふふっ・・・こちらこそ、どうもありがとう】
【さようなら。またね】

【スレを返すわ】

【しばらくこちらをお借りします】
【それでは今夜もよろしくお願いします、スズキ（◆OAX60fz0eg）】

【しばらくスレを借ります、今夜もよろしく】
【レスが仕上がるまでもう少し待ってもらえるかな】

【お待たせ、ではhttp://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1214593059/20の続きから】

んぐっ……違わないよ。
ちょっと途中が抜けただけで、最後にはこれがしたかったんだから……
（暗示で引き出された情欲に思考は大きく歪められて）

ああ……揉まれて、舐められて、こんなになって……
（乳房から手を離し、顔を上げて美しく張り出したままの胸を見つめてから）
こっちも……れろっ、んっ……ちろっ、ちろっ……
（反対の胸に顔を近付けると、今度は直接口には含まないで）
（舌で乳房を大きく舐めとり、小さくくすぐって乳首の先を翻弄しまがら）
（その手は剥き出しにしたライダーの太腿をさかんに撫で回す）
うっ、おお……っ……
まったくだ、こんな邪魔なもの履いてられない……！
（厚いズボン越しでも繊細に刺激してくる指先の心地良さに促されて）
（ズボンとトランクスをまとめて慌しく下ろすと、ゴムに抑えつけられていた）
（もう十二分に臨戦態勢のペニスが飛び出して、ライダーの手にぶつかった）

>>177
それなら問題は何もありませんね。私もスズキを拒むつもりなど無いのですから。
ん、はむ……ちゅぐ、んふっ……はぁ……
（押し倒された体勢で誘うような表情で告げ、また唇を貪って）
はぁ、んんっ……スズキ、胸が好きなのですか？ぅん、あぁ……いいっ……！
（愛撫に合わせて双丘がふるふると揺れ、舌の愛撫に声をあげて）
（滑らかな太股を撫でる手に自分の手を添えて、内腿へと導き）

あ、ふふ……もうこんなにしていたのですね、スズキ？
（妖しい視線を注ぎ、舌なめずりでもしそうな様子でそれに触れると指を絡めて）
（軽く触れる程度で、けれど裏筋や鈴口と言った敏感な場所は逃さない巧みなタッチで撫で回す）
すぐにでも私と交わりたいですか？それとも……
（片胸に吸いついたままの男の頬にもう一方の乳房を寄せて擦りつけ）
まずはこちらで心地よくして差し上げましょうか？

【む……すみませんが、スズキ】
【少々席を外させていただきます、次のレスが遅れるやも知れません】

>>178
嬉しいよ、あむ…むぐっ、んっ…ずっ、んふっ……
んっ、えろっ…んちゅっ、ぴちゃっ……
（唇を押し付けながら顔を傾け、深く繋がった口の中を舌で入念に探って）
……大好きだ、こうして直接見るのが夢だったよ。
ちゅ、ちゅうっ……
（ゆっくり糸を引かせてから、また胸を吸うのに戻って）
（誘われた手はショーツの下に潜り込み、肉豆と秘口を指先で軽く掻き鳴らす）

ああっ……んっ、当然だろ……
ライダーとこんな風に絡み合ってるんだから……
（軽い刺激にも反応し、手の平に露を落としながら膨らみは強まって）
（頬に乳房を押し当てられると興奮でひときわ大きく弾んで自己主張する）
……いいの、夢みたいだ……
なら俺のでライダーのを感じさせてもらうよ。
（姿が見えるのにも構わず、草むらから身を起こすと）
（ズボンとトランクスを完全に脱ぎ捨てながらライダーに跨り）
（乳房の間に勃起したペニスをあてがってきた）

>>179
【今度はこっちがリロードしてなかったよ】
【了解、ならしばらく待たせてもらうから】

【申し訳ありません、ただいま戻りました】
【レス作成しますので、しばらくお待ちを】

【お帰り、俺は眠気とかは全然余裕あるから気にしなくていいよ】

>>180
は、んっ……あの視線も、私のここを見ていたのですか？
このような淫らな行為を想像していたと……んふ、ぁっ……スズキっ……！
そこはまだ、準備が、はくっ……あ、ぁはぁぁっ……！
（草の匂いをかき消すように淫らな男女の体臭が立ち昇って辺りを支配して）
（男の支配欲を満足させようと言葉を紡ぐが、実際には既に熱く濡れそぼっていて）

ん、ふ……暴発などさせては困りますよ？
スズキの精は、全て私に注いでもらわなくてはいけないのですから。
（露をすくっては指に絡め、ガチガチに硬くなったそれの根元をきゅっと掴む）
（もちろん魔力供給の効率のためだが、とてつもなく淫らな誘いの言葉にも聞こえて）
ええ、スズキが欲するままにと言ったでしょう。
あぁ……熱いです、スズキ……ふふ、ライダーたる私が乗られる立場になるとは、おかしなものですね。
ん、ふっ……動かしますよ、んっ……くふっ……。
（簡単な結界を施したから、邪魔が入る心配はない）
（荒々しく馬乗りになってきた男のペニスの熱さを胸に感じ、体が疼く）
（乳房を寄せ、存在を確かめるように挟んで数度捏ね回して、ゆっくり上下に擦り始める）

>>184
もごっ……エプロンに、タートルネックに……
障害が多いほど燃えるって言うし、ここがどんなに素敵か……
ちゅ、むっ……ちゅぱっ、ずっと気になってたよ。
（含むのを止めて語り、また反対の乳首にちょっかいを出して）
足りないから、こうやって準備してやるんだろ……
ほら……もうこんなに濡れて来てるじゃないか。
（ライダーの中を指で探って粘膜がたたえる愛液を拭い取ると）
（わざと顔の前に差し出し、二本の指の間で糸引かせて見せ付けて）
（ライダーの発情する匂いを嗅がせるように鼻の下、唇の元へと持っていく）

そんな……んっ、勿体無い事なんて出来ないな。
ここまで来たら、俺のは全部ライダーに出してやるよ……
（雄の欲求を自然に口に出しながら、快楽に強張る勃起に我慢させて）
（一旦高めてくれた手から離れると上半身に切っ先を向けてくる）
んくっ、でも……このまま出したら、注いだ事にならないよな。
うっ……たまにはいいんじゃないかな、乗られる気分も分かれば乗る時役に立つかもね。
それにしても…はぁ……ライダーの胸も、熱いし……柔らかく包んでくれてるよ。
（左右から揉まれると中央で肉棒がはっきり柱を作っているのが分かって）
（身を沈め、しっかり胸の谷間に押し込みながら上下に摩擦される刺激に感じ入って溜息を吐く）

>>185
ひぁ、んっ……スズキの、指ぃっ……はく、ぅぅん！
あぁ、見せないでください……これでは私まで、淫らな……ん、ちゅるぅ……。
（ねっとりと熱を帯びた粘膜が指に絡みつき、蜜をこぼす）
（眼鏡の奥の瞳を揺らし、頬を染めて、淫らな匂いを放つ指にしゃぶりつく）

嬉しいですね、スズキ。それが私の望むことなのですから。
ん、ふっ……注ぐのは、こちらでもよろしいのですよ？は、む……ちゅぷっ……！
（両の乳房で剛直を刺激しながら、顔を出した先端に吸いつき、強く吸って）
スズキのものも、熱くなっていますね。私の胸の中ではっきり形がわかりますよ。
ん、ちゅろぉ……これで貫かれたら、どれほどの快楽でしょうね？ふふ……はむ、ん、くぷっ……！
スズキ……動いてください、私の胸を……ん、くぷ、ちゅるっ……！
（挑発するように言いながら乳肉で両側から圧迫し、緩急をつけながら扱いて）
（ときどき左右を互い違いに擦って剛直を捏ね回し、先端を舐め、口に含んで舌で弄ぶ）
（眼鏡越しに見上げながら、もっと激しい行為をと促して）

>>186
いいじゃない、俺…淫らなライダーが見れて嬉しいんだから。
ほら、自分の愛液にそんな美味しそうにしゃぶりついて……
（興奮を隠せず、含ませた指で口の中をかき混ぜると）
（愛液と唾液が撹拌され引き出す指にねっとりと付いて糸引くのが見えて）

うあっ…んうっ、ぞくぞくする……
ふう……ライダーって、そんなに俺のが…欲しいんだ……
（そこに切っ先を含まれれば、そのぬかるみの良さに身を捩って）
（眼下の女の淫蕩さに当てられ、のぼせたように息をついて）
んぐっ……そうだね、胸だけじゃライダーも気持ちよくないだろうし……
んっ、でも最初のは、このまま……んっ、くうっ！
（左右から肉幹に快楽を刷り込まれると、そこになすりつけるように動いてきて）
（亀頭を弄られれば我慢汁が注がれて、捏ね回されてくぐもった声をあげて）
（迫るライダーの乳房の狭間を怒張で押し退けるように激しく腰を振り、絶頂を目指していく）

>>187
んく、ちゅるっ……はい、スズキの精を、全て……はむ、ちゅっ……！
（肉欲におぼれるほどに吸血種としての衝動が頭をもたげ、この男を吸い尽したくなる）
（しかしそれに飲み込まれるほど理性を失っているわけではなく）
ん、はぁ……スズキの気遣いに感謝します、ん、ちゅぷ……ふむ、ぅんっ……！
（乳房を犯されているかのように腰が使われ、乳肉と剛直が激しく擦れあう）
（陰嚢が乳房に当たり、先端は谷間を割って待ち受けている唇に押し入る）
（乳房と口で剛直に奉仕を続け、吸い立て、扱き、捏ね回して）
ええ、このまま出してください、スズキっ……んぐ、ふっ……ちゅぐっ……！

>>188
くうっ、むっ……全部、受け止めてくれ……つうっ！
（夢中になって身体を揺さぶり、汗が額ににじむほどに熱が生まれて）
（その熱い滾りが集まっていくように胸の奥では勃起が膨れ上がって）
んうっ…だって、こんなにしてもらって俺だけ悦ぶなんて……
ライダーが喜ぶの、見たくてたまらないから…こいつだって……
（求められたものを注ぐために、柔肉を使って昂りを溜め込んで）
（怒張が口腔と乳の間を真っ直ぐに繋いだ通り道を無遠慮に往復し続けて）

……ああ、このまま出すから…零さないでよ……
ふうっ……んっ、う……出るっ！！
（衝動に襲われた瞬間、ライダーの手の上から乳房を手で挟みこんで）
（２人分の圧をかけた隙間と激しく擦れながら、唇の奥に先端が押し込まれると）
（喉めがけて若々しい性臭に溢れた精液が打ち付けられ、口腔の中に溢れていく）

【元いたスレから察するに、やっぱり夜はあまり強くないのかな】
【ここまで来たらやっぱりライダーにも良くなってもらいたいし】
【もう１回は付き合って欲しいところだけど……】
【活動縛る事にもなるし、俺からは無理言えないか】
【今夜のところはこれで失礼するよ、お休み】

>>189
ふぅ、むっ……ちゅぐ、ぅんっ……！
スズキの昂ぶりを受け止めるのが、私の悦びですよ。優しいのですね、スズキは……はぷ、ふむぅ……。
は、ふっ……私を悦ばせる為にこんなにたぎらせて、んぁ……楽しみです。んぐ、ちゅぶっ……ふっ……！
（乳房の間でますます熱く猛り存在を主張する剛直と、その中に集まる血と欲望を感じて）
（詰まった乳肉が剛直を扱き立て、先端は唇と舌が舐りまわして責め立てて）

んは、ぁっ……はい、下さい、スズキっ……！あなたの欲望を、精をっ……んぐ、んふぅぅっ！
んむぅぅっ……！んぐ、ふぐっ……じゅぶ、むぅぅっ……！
（強く押さえつけられた胸の中で、ずぐんと剛直が大きく脈打つのがわかり）
（口内にぴったりと押し込まれた先端から勢いよく迸った精が、たちまち口内に溢れ返る）
（二度三度と脈動しながら送り込まれる精の濃さと量に陶然となりながら）
んっぐ、んぎゅっ……んく、ごきゅ……く、ふっ……ん、じゅるるっ、こくっ……は、ぁぁ……
（喉を鳴らして飲み下していくと、喉に絡み、濃厚な雄の臭いが内側から嗅覚を刺激して）
（さらに先端を吸い、乳房で管を扱き出すように圧迫しながら久々の精を味わい堪能して）
（昂ぶっていた吸血衝動と共に、魔力も、そして肉欲も満たされていくのを感じる）

は、ふっ……ふふ、美味でしたよ、スズキ。ちゅるっ……。
ですが、これだけではまだ足りません。やはり、こちらでなくては……。
（唇にこぼれた精を指ですくって舐め取り、妖艶に微笑みかけて）
（馬乗りになった男の体の後ろ、自らの下半身に手を伸ばし）
スズキも、こちらで私と交わりたいでしょう？

【申し訳ありません、スズキ……】
【途中退席の件といい、大事なところであなたの興をそいでしまい合わせる顔もありません】
【その上で厚かましいとは思いますが、私もあなたとのロール、できるなら最後までたどり着きたい】
【スズキの厚意にすがることを許してもらえますか？】

【すみませんが少し混乱もしています。あまり日を置きすぎないうちに、改めて伝言させていただきます】

失礼致します。今夜一晩、こちらを使用させて下さいませ…

今晩は、場をお借りします。

>>192
改めまして今晩は、貂蝉。今夜もよろしくな？

>>193
えぇ…改めまして今晩は、朋少（微笑）
こちらこそ、どうか宜しくお願い致します。

返信の文は書き留めておりますので、朋少の準備も宜しければ書き込ませて頂きますね？

>>194
ああ、こっちの準備は出来ている、何時でも始められるよ
では、貂蝉からの返信をお願いします

>>195
（前回の続きより）

………そう。それならば良いのですが……………
最近、深く考え込んでいる所を目にするので
体の具合でも悪いのではないかと心配になってしまいました…。

（朋少が自分に対し、出会ったばかりの頃とは逆の感情を抱いている事には気づく由もなく）
（心に刻まれた戦災の傷跡が疼いているだろうと思い、悲しげに表情を曇らせてしまう）
（直接ではなかったにしても、彼の人生を蔑ろにしてしまったのは自分達であり）
（こうして寝食を共にする事で、自責の念に加えて母性本能をくすぐられるような気持ちを抱く）

（元より暗い過去と運命を背負っていた自分にとって、純朴な朋少の存在は心に灯火を与えてくれた）
（義父である王允の命を受け、董卓と呂布を決別させる為に董卓軍に身を寄せたが）
（待っていたのは地獄よりも凄惨な暴虐と、吐き気が込み上げてくる様な酒池肉林だった）
（今頃は呂布が自分の身を案じ、董卓は怒りと疑念さえ沸き起こしてかと思うと気が気ではなかったが）
（自身の取った行動に後悔の念は無く、朋少の存在と…彼を護るという使命感が心の支えになっていた）

（…そしてその日の夜、身支度まで全て終わらせると、いつもの様に焚き火を囲んで眠りについていたのだが…）

…………すぅ……………すぅ…………んっ？
朋少？一体どうしました…！？
（寝息を立てて体を休めていたとはいえ、こうして旅を続けてからは熟睡した事など無く）
（微かに呼び掛ける声が聞こえると直ぐに気づき、状態を朋少と火の方へ向け瞳を瞬かせた）

（就寝時であっても常に神経を張り巡らせ、不測の事態に備えているのは常であり）
（事実…野犬や賊が、これ見よがしに寝込みを襲ってきた事も何度かあったのだった）
（自身も武の心得があるとはいえ、少年と若い女の二人旅に変わりは無く）
（見るものから見れば危険な旅であったのもまた事実であり……）

【改めまして宜しくお願い致します。本日の刻限も、概ね昨晩ぐらいまでで宜しいのでしょうか？】

>>196
……っ、お、起きてたんだ……
（小さな、寝入っている事を確認する為だけの声かけだったが、甘かった）
（思い返してみれば、夜中に寝入っている時でも、
怪しげな物音や野党の襲撃があった際、すぐに飛び起きて備えていた貂蝉だ）
（声をかければ、即座に目を覚ますのは、予測出来たはずだった）

……っ
（決心は済ませたというのに、こうして本人と面と向かい合うと、その決意も鈍る）
（夕食の際も、心底自分の事を心配している様子で、胸が痛んだ）
（そんな、心優しい貂蝉に、自分は今から……）

………………

（何かを堪え、思い詰めた様子で押し黙っている）
（時折視線を逸らし、戻し、また逸らしまた戻す、という仕草を繰り返し）

……………………っ
（心臓が痛いくらいに脈打ち、静かな夜なのに、耳には鼓動の大音響）
（しばし躊躇って――遂に、行動を起こした）

（目を開け、何事かと案じた様子で、横たえていた身体を起こそうとする貂蝉）
（その視線の先、いつの間にか解かれた着物の間から――
血流が流れ込み、硬く反り返った男根がちらほら覗いて見えた）

……貂蝉……っ
（何かを我慢しているような声音が、少年の口から漏れる）
（目の前に歩み寄ると――彼女に、上からのしかかってきた）


【じゃあ貂蝉、今夜もよろしく。うん……時間も、昨日と同じ頃までだな】

>>197
えぇ…この様に物騒な戦乱の世の中ですし、ましてや此の様な
危険な場所では枕を高くしてなど眠る事などできませんからね。
何より…朋少を護れなくなっては本末転倒というものです。
怪しい者でも居たのでしょうか…？
（身を起こすと周囲を警戒し、淡々と話しながら二対の錘に手を伸ばす）
（そして視線を遠くに向けながら、神経を集中して耳を澄ませている）

…………野犬や盗賊の気配はしないようですね……………
念の為、もう一度周囲を見回ってきた方が…………きゃあぁっ！？
（聞き耳を立てながら、そっと囁く様に朋少に言葉を向ける）
（だが次の瞬間！顔を逸らした間に、何かがのし掛かって来ると）
（甲高い叫び声を上げてしまい、もんどり打って倒れ込んでしまった）

……ほっ、朋少っ！！一体何をっ…！？
（改めてその正体を確認すると、瞳を瞬かせて問い掛けてしまう）
（他でもない朋少が、興奮を押し殺した様子で自分の上に乗っているのだ）
（一瞬何が起ったか理解できなかったが、唇を震わせながら朋少を見つめ）
（気が動転した事もあってか、抗う事も無く成り行きを見守っていた）

【畏まりました。それでは時間まで、どうぞお付き合い下さい。】

>>198
（貂蝉の語る言葉、その一つ一つが、胸に突き刺さる）
（しかし、彼女のような素晴らしい女性が、たとえ罪悪感からであっても、
そこまで自分の事を思い、案じてくれているという事実は、火に油を注ぐようなもので）

……
（無言で貂蝉の両手を抑えると、両膝をついて彼女の身体の上にのしかかる）
（焚き火に照らされた貂蝉の表情は混乱していたが、
こうして間近で見つめると、やはり美しかった）
（その下には、華麗な衣装に包まれた、柔らかく膨らんだ双丘が呼吸に合わせて上下していた）
（逆に貂蝉の側から見上げれば、火の照り返しで影の出来た、
小刻みの荒い息を繰り返し、熱病にかかったように潤んだ瞳が見えた事だろう）
（その口から、熱く籠もった吐息と共に、小さな声が漏れる――）

……ちょう、せん……っ
（そうして、のしかかった身体が、前後に揺れ始める）
（股間からそそり立った男根が、貂蝉の腰の辺りに押し当てられ）
（華麗な意匠にして極上の品質の服、その表面を擦っていく）

……あっ、くぅっ……！
（ただそれだけで、長い間放っておかれた男根は歓喜に震え、涙をこぼす）
（擦り付ける――ただそれだけで、全身を抑えきれない快感が貫く）
（一旦快楽に身を委ねると、後は急だった）
（だんだん前後に揺れる身体の動きが早くなり、それに伴って呼吸も荒くなる）
ちょう、せん……貂蝉……！
あ、ああっ、出る、で、る…………！！
（それまで我慢してきた分、絶頂も早かった）
（身体が痙攣したかと思うと、男根から黄ばんで半固体状になった精が放たれる）
（激しく飛び散った精は貂蝉の腰の箇所にぶちまけられ、
最上級の生地に染み込み、滲んで後を残すのだった）

………………あっ、はっ、は…………
（何週間、何ヵ月間かも分からないくらい、久方ぶりの射精）
（その快感に全身が弛緩し、彼女の上で、絶頂に震えるのだった）

>>199
……朋……少…………
（僅かに潤んだ瞳が震えると、焚き火の炎に照らされた顔を見合わせている）
（仮に、もし董卓軍に対する恨みから命を奪われるのであれば諦めもついたが）
（目の前の少年は思春期の興奮を漲らせた表情を浮かべ、すっかり呼吸を荒げていた）
（いつの間にか白くか細い手は抑え込まれ、その力は存外に強く感じたが）
（決して抗う事無く、憂いを含んだ瞳で見つめ事の起こりを静かに見守っている）

あぁっ…！朋っ…少っ！！お戯れを…っ！！
…ふっ……ぁ…っ……朋少……っ………
（いつの間にか固く漲った男根が下腹に押し当てられ、摩擦を起こしながら肉体が躍動し始める）
（すると思わず声は上ずってしまうが、さほど嫌がる様子は見せず、切なげな瞳で見つめていた）
（思えば朋少は自分よりも若く、多感な時期に悲劇を経験した少年である）
（村があの様な目に遭わなければ、同世代の少女と恋愛を紡いでいたかも知れなかったと思うと）
（二人きりで旅を続けていた事も踏まえ、こうなる状況も必然の至りだったと言える…）

んんっ…朋…しょ……ぅ…っ……ぁ……あぁっ…！！
（これが暴漢の類であれば、傍にあった錘で、一撃のもとに打ち倒していたかも知れなかったが）
（朋少の煩悩や我慢を敏感に感じ取ると身を任せ、慈愛に満ちた表情さえ浮かべて嬌声を漏らす）
構いませんっ…！これで…少しでもあなたの気持ちが静まるのであれば……
我慢する事は無いのですっ！あたなのこころの赴くまま……わたくしを捌け口にっ！！
（喉を鳴らし、いつの間にか自分の瞳も涙で溢れ、全てを受け入れる決意を向ける）
（するとその刹那、露になった男根から夥しい量の熱く濃厚な精が放たれ）
（美麗な衣装は元より、その内側まで染み込む程、下腹の辺りは白濁に染め上げられた）

…あぁ……朋少………こんなにも我慢していたのですね………
告げてもらえれば斯様な事………いつでも鎮めてあげられたのに………
ふふ………あなたももう立派な大人の仲間入りですわ…………
まさか、あなたとこんな仲になるとは思ってもいませんでしたが………
（頬に涙を伝わらせながら、か細い声で静かに囁く様に声を発する）
（そして双丘をゆっくりと揺らしながら呼吸を繰り返すと）
（下腹の辺りについた白濁の塊を指で掬い、口に含んで静かに瞼を伏せた…）

>>200
はぁ……はぁ、はぁ……
（押し殺した声で、荒く息をつく）
（欲望に身を任せていて気付きもしなかったが、貂蝉の手首を、
その白い肌に跡が残る程強く握り締めていて）

……ちょう、せん……
（思春期特有の、青臭い性臭が立ちこめる中、潤んだ眼差しが揺れて）

貂蝉、俺、俺さ……
……っ、ああ、貂蝉！
（何かを口にしかけ――密やかな声で囁かれる）
（全てを受け入れた、彼女の瞳が――彼女の紡ぐ言葉全てが、心の中にあった、最後の迷いを断ち切った）
（手首を離すと、貂蝉に抱き付き、精を含んだ事にも構わず、唇にむしゃぶりつく）
（力一杯彼女の身体を抱き締め、互いが密着し、放ったばかりの精が服を汚すが、構わなかった）
（強く擦り付けられた男根が歓喜にうち震え、貂蝉の腹部に強く感じられる）
（よりいっそう腰を押しつけ、摩擦を感じながら、強く強く貂蝉を抱き締め、その唇を夢中で吸った）

>>201
あっ…あぁ…っ……朋少っ……痛…ぃ…っ…！
（年少者とはいえ朋少も立派な男子。村では働き盛りな若者として）
（頼もしい存在でもあっただろうし、ともすれば、徴兵が掛かって）
（今頃は何処かの勢力に所属していてもおかしくないのだろうと感じた）
（そんな朋少に手首を握り締められ、白く細い腕が痺れる程に震えている）

ふっ……あんっ！朋少っ…！我慢しないでっ…！
いいのよ、わたくしに…あなたの全てを受け止めさせて欲っ……んんっ！！
（途切れてしまった言葉の意味を感じ取り、自分自身も興奮して肉体が火照りを帯びる）
（手首が痛みから解放されるが、朋少の唇が勢いよく自分の唇に重ね合わされてしまい）
（その場の成り行きに身を任せると、自らも朋少の体を抱き寄せて背中に手を這わせている）
んっ……ぁ……っ……いいわ朋少………わたくしの全てを……あなたの好きにして……あぁ………
（朋少に求められると恥も外聞もなく欲情してしまい、積極的に唇を押し付けている）
（唇を挟み込んで舌先を絡め……艶かしい唾液を溢れさせては吸引し、咽喉の奥へと嚥下する）
（そして無意識に朋少の下腹に手を伸ばし、まだ精が付着している男根に触れて弄ぶ）

>>202
あ、ご、ごめんっ
……跡、残っちゃったな……
（ついきつく握り締めてしまった手首を見て、申し訳なさげに）

い、いいの？　こんな、無理矢理……
（てっきり抵抗されるだろうと思っていたのに、思わぬ答えに戸惑うが）

貂蝉……うん……！
（全てを受け入れてくれる許しの言葉に頷き返すと、より一層の激しさで唇を求める）
（舌をねじ込むと、貂蝉の唾液が舌の上にかかり、甘美ととれる味が広がる）
あふ、ちゅぷっ……ちょ、せん……！
（貂蝉の方からも舌が伸ばされ、自身の舌に絡み付く）
（まるでそれ自体が生きているような動きで、舌同士が擦れ合い、ざらついた感触）
（そして、絡み合った舌を伝って唾液が彼女の口の中へと流れてゆく）

あ、ふぁっ！
（男根に触れられると、びくんと身体が仰け反る）
（重なり合っていた唇同士が離れ、銀の糸が束の間張って、ぷつんと切れた）
（力を失わず、寧ろ一層力を漲らせている男根は、貂蝉の手の中でやんちゃに暴れる）

貂蝉……うん、俺……貂蝉の、全てを……
（興奮に頬を紅く染め、両手が、貂蝉の胸元へ重ねられる）
（そして、服の上から、布地を内から押し上げる双丘を）
（その弾力を確かめるようにゆっくりともみ始めた）

>>203
……いいの……これで少しでも、あなたの心が癒されるのなら………
わたくしの…この身で宜しければ………あなたに‥‥ふぅ‥…っ‥…んっ……
（手首には赤い痕がくっきり残るが厭わず、微笑みを向け朋少を求めるような表情を浮かべる）

はあぁ〜っ……朋少っ！んっ……ちゅっ……ふっ……ぁ……っ……！
（既に呂布とも身を重ね、董卓の夜伽も務めていた貂蝉だったが）
（朋少の様に若さ漲る相手との営みは初めてでもあり）
（罪悪感や背徳の気持ちが心の根底で交錯してしまう）
ふっ……んっ…んっ……ほっ、朋っ……しょ…っ……んぅっ…！
（唾液が口元から溢れ、頬を伝って零れる程に熱い口付けを交わし）
（何度も何度も下を絡ませて吸引しては、唾液の温もりと味を堪能する）

んはぅっ！ふっ……ふふっ……朋少のお召し物は元気がいいわ……
それにとっても熱くて………まだまだこんなに脈打っている………
（唾液の糸が一定の長さまで伸び、名残惜しげに切れると）
（官能的な情景を設え、満足げに唇の端を柔らかく吊り上げた）
（そして朋少の男根は勢力を失う事無く、掌の中で跳ねて一層の逞しさをみせており）

はぁ…はぁ………好きなだけ触れて朋少…………
（朋少の心を見透かす様な微笑みを向け瞳を見つめている）
（すると彼の手が自分の胸元に触れ、痩躯の割には豊かな乳房が弾力よく弾む）
……あなたは……今までにどれぐらいの経験があったのかしら………
（そう言いながら自ら衣装をはだけ、白く豊満な胸元を惜しげも無く露にする）
（そして朋少の手に自らの手をそっと重ね、ふくよかな双丘へといざなった）

>>204
んむっ、ふっ…ぷちゅ、じゅぱっ！
んっ、んっ、んんっ……！
（貂蝉の口付けは、若さに任せた自分のものとは段違いに巧みで）

んっ、んん、ん〜……！　貂蝉、吸われる……！
（まるで唇それ自体でまぐわっているようであり、
自分の中身が全て貂蝉に吸い込まれていくように感じる）
（それと同時に、幾度も貂蝉の唾液を飲み込み、その都度カッと腹の中が熱くなる）

あう、あうっ？！　貂蝉、そこはっ！
（男根を手の平が撫で回すと、ぷるぷると形を保った精や）
（茎の所々にこびりついた痴垢が塗りたくられる）
（幾日かごとに身を清め、今日も事に及ぶにあたって汚れを落としていたのだが）
（こと股間に関しては、うかつに触れると途端に反応してしまいかねず、
結果として手付かずのまま、汚れが溜まる一方だったのだ）

ああ、すごい、柔らかい……
貂蝉の胸、こんなにあったかくて、柔らかくて……
（さらけ出された乳房の美しさに息を呑み、ほうとため息が漏れる）
（促されるままに乳房へ直に手を重ねると、手の平に吸い付く、すべすべとした感触）
（そして押すと即座に押し返してくる、瑞々しい肌とその弾力――その虜になり）
（夢中になって乳房をもみしだいていく）

うっ…………………………………は、初めて、だよ……
い、いいだろ、誰だって最初は初めてなんだよ！　えい
（そっぽを向いて、小さく答える）
（恥ずかしさを誤魔化そうと、胸の真ん中でついと立つ乳首を、指で撫でる）

ここ、上の方に向かってつーんって立ってて……
まるで、凛と立つ貂蝉みたいだ。
（そんな感想を漏らし、くいくいと乳首を転がし）
……ん、むっ……
（ちゅう、と片一方の乳首に吸い付いた）

>>205
……はっ…ぁ……んっ……ちゅっ……んっ…むっ………
（既に息遣いは荒く、頭まで火照りが回ると惚けた様な表情を浮かべる）
（再び熱い口付けを交わし合うと、普段の落ち着いた物腰から変わり果て）
（朋少の蒼き情を貪り尽くそうとする）
ふぁ……あぁっ………ほっ……朋っ………しょ…っ………
（言葉も途切れ途切れに口元を唾液で汚し、飢えた獣の如く舌を吸引する）
（上顎や舌の裏側、唇と歯茎の間や歯の裏側まで隅々にも満遍なく舌先を這わせ）
（あたかも朋少の唇と舌を食してしまわんばかりに貪欲に味わい尽くし）

…ふぅ……はぁ……朋少……あなたのこれが欲しい………
お願い……あなたが厭でなければ後ほど………
わたくしの口で清めさせて欲しいのです………
（柔らかく滑らかな手で朋少の男根を優しく弄くり回し）
（その度に脈打って震えている感触を堪能している）
（手淫の様に逞しい男根に触れていると、掌が恥垢の感触を感じてしまう）
（すると口付けを交わし合いながら呼吸を継ぎ、途切れ途切れに口淫奉仕を嘆願する）

んっ…！あぁんっ！朋少っーーー！
（導いた朋少の手が、自分の胸元を弄り出すと）
（思わず背中を仰け反らせて敏感に反応してしまう）
（桃色に色づいた乳首は固くなっており、指先で転がされるたびに）
（弾力に弾んで躍動しては、乳房と共に心地良さげに揺れ動いている）

ふふ………そうなのね………あなたの初めての相手を務めつ事ができて
わたくしは嬉しく思って………きゃんっ！？ほ、朋少ったら……あぁ………
（いじらしい朋少が微笑ましくなり、筆下しができる事を光栄にさえ思う）
（だが彼が、やんちゃ盛りな少年心溢れる行動をとると、思わず恥ずかしい声を上げてしまい）

ふあぁっ！んっ……ぁ……朋少……思う存分……わたくしの体を堪能して下さい………
あっ……ぅ……っ……気持ちが良いですわ………体が……すっかり熱を帯びてきたようです………
あぁ〜……何だかわたくしも………口が寂しくなってきてしまいました……あぁ……んぅ〜………
（ぷりぷりとした果実の様な乳首を弄ばれるたびに、華奢な肉体を捻って敏感な反応を示す）
（そして熱い吐息を漏らし続ける口に指を咥え、物欲しそうに切なげな表情を浮かべている）

>>206
ち、貂蝉……
（これまでは、哀しげな表情、凛とした眼差し）
（そして慈愛に満ちた笑顔しか見せなかった貂蝉の、淫らな『女』の顔）
（その変貌に恐れおののきさえするが、股間は正直に反応し）
（貂蝉の情欲に満ちた姿に、彼女の手の中で期待に震えるのだった）

く、口で？　これを？
そ、そんな、汚いよ……
（まだ未熟な知識では、そういった行為もあるという事を知らず）
（仮に知っていたとしても、垢の溜まっている男根を、
貂蝉のような女性の口に含ませるには抵抗があったろう）

っ……………………お、俺も……貂蝉が相手で……………う、嬉し、い……
（恥ずかしさで真っ赤になりつつ、モゴモゴと返事をする）

ちょ、大丈夫？　痛かったとか
（それまでとは違う反応に慌てるが）

……胸？　貂蝉、胸が、気持ちいいんだ……
（相手の弱点、もしくは悦んでくれる場所を突き止めた満足感に、口がほころぶ）
（これまで味わった事のない弾力感に夢中になり、強弱をつけたり）
（時には肌を撫で回したり、乳首を交互にしゃぶったりして、貂蝉の胸を愛撫する）
（稚拙な技術ではあったが、初体験ゆえの初々しい熱意があり）
（何よりこの行為は、他の誰でもなく貂蝉だからこそ、ここまで夢中になれるのだった）

ん、ちゅ、ぱちゅ……ん？
（夢中になって乳房に溺れていると、ふと貂蝉の物欲しげな仕草に気付き）

……………ほ、本当に、いいの？
（おそるおそる聞きながら身体を起こす）
だったら……こ、これでいい？

（貂蝉の腹の上に馬乗りになると、腰を突き出す）
（先端に黄ばんだ、濃厚な匂いを放つ精や痴垢をこびりつかせ、
剥けたばかりの薄紅色に輝く男根が、乳房の上を通って貂蝉の目と鼻の先に突き出された）


【時間的に、今夜はここで凍結、かな……ありがとう貂蝉、
毎回すごく熱の入った返信で、圧倒されてるくらいだよ】
【次の日時だけど、俺は今日（木曜）も、同じ時間から始められる】
【場所は、またその時に空いている場所で……という事で、どうかな】

【畏まりました、それでは本日はここまでに致しましょう（微笑）】
【わたくしの様な遅筆で拙い返しには勿体ない御言葉ですが】
【そう仰って頂ければ身に余る光栄です…】
【朋少からも返しがいのある丁寧なお返事を頂いてますし、嬉しい限りですわ（微笑）】

【わたくしも今夜、同じ場所で同時刻に待ち合わせで異論はございません。】
【移動場所は……そうですね、仰る通りに致しましょう。楽しみにしております。】

>>208
【俺の方こそ、貂蝉にそう言ってもらえて光栄だね、嬉しいよ】
【ではまた今夜、いつもの待ち合わせ場所に、七時半に……今夜も楽しみだな】

【じゃあ、今日はこれにて。毎回お疲れさま、そしてありがとう】
【また、今夜を楽しみにしてる。おやすみなさい、貂蝉……】

【場をお返しいたします、ありがとうございました】

>>209
【お互いに楽しめれば何よりです。】
【毎回、本当に楽しい時間をありがとうございます（微笑）】
【今夜もお会いできるのが待ち遠しいですわ……】

【こちらこそ連日お付き合い下さり、心より感謝しております。】
【朋少も大変お疲れ様でした。どうかお体を御自愛下さいね。】
【それでは、お休みなさい朋少……わたくしも楽しみにしております（微笑）】

【わたくしもこれにて失礼させて頂きます。どうもありがとうございました…】

　

【ロールのために場所を借りるよ】
【ハゲの頭待ちだよ】

【ちょいと場所をかりるぜー】

（夜の森）
（深い木々に囲まれたその奥に、ぽっかりとひらけた広場があった）
（広場の中央には赤々と盛大な焚き火が燃え、肉を焼く匂いが立ち上る）
（その周りを踊り騒ぐのは、十数名の山賊たち）
（村を襲撃し、手に入れた酒や肉、女たちを手に宴はずいぶん長く続いていた）

　うぃーっ。飲んだぜーっ。
　と・・・。

（その輪から山のような影が立ち上がり、森の奥へのしのしと歩いていった）
（首領たる巨漢は、ちょいちょいとローズに向けて手招きをし、後ろも見ずに）
（暗がりへ姿をかくす）

(この日は、襲撃が上手くいってどんちゃん騒ぎだった)
(特に襲撃に役に立ったわけでもないのに我が物顔で飲み食いをする)

(穢れを知らない女どもの悲鳴が酷く面白かった)

(巨体の頭が立ったどうやら自分の「仕事」らしい)
(女どもの悲鳴や喘ぎで昂ぶっていたのか、唇の端を引き上げて痕を追った)
何だい、今日は何人か生娘を食ってただろう?
ハゲの頭はサルだねぇ
(ワインを片手にソバカス顔の女が現れ)

（大木に背を預け、女を待っていた）
（現われた女の豊満な胸にスケベったらしい視線を向ける）

　誰がサルだ、誰がっ。
　・・・生娘もいーがな。
　キツキツの処女マンコばっかじゃ生臭くっていけねえ。
　口直しだぜ。

（ハゲには反論はさすがにしなかったが）
（いつも通りのへらず口に眉をあげ、太い腕で女の腰を抱き寄せると）
（ワインを取り上げ、ごくごくと飲み込み）
（そのまま唇を押し付け、唾液と混じったワインを注ぎこんだ）

じゃあ、ゴリラかい?
いいね、あたいも参加したかったよ
アンタのちんこじゃあ、女の方もきついさ
ふふん、処女まんで血なまぐさいのはあたいも勘弁だね
(鼻を摘んで眉間に皺を寄せるが、口元が引きあがっている辺り)
(ただの挑発のようで)

ん、ちょっと、あたいの…!んんぐ…
解禁したてのワインの口直しと仕込まれたワイン行くかい
(手が滑るようにズボンの膨らみにたどり着いて)
(やんわりと揉みしだきながら)
(血なまぐさいワインの味のする大男の唇を味わう)

　ゴリラかよ！？　このぉ。
　んぐ・・・んぐう。
（注いだワインを返せといわんばかりに女の舌を吸い上げ）
（自分の口の中で散々に嬲る）

（女の触る股間は、ごわごわした布地の上からでも岩のように）
（硬く巨大な肉棒の感触を伝える）

　ぶはっ。
　んな余裕かましてていーのか？
　生娘どもだってそのうち小慣れてくるかもしれねーぞ？
（意地悪そうにいいながら、グローブみたいな手でビキニごと）
（豊かな乳房を掴み激しく揉みたてて、親指で乳首を探り）
（磨り潰していく）

もう、カチカチじゃないかい
これでサルじゃないって言うなら何だろうねぇ?
(ズボンの留め具を外してしまうと、慣れた手つきで)
(凶悪な肉棒を取り出して)
(自分の手にぺっと、唾を吐くとその手で肉棒を扱き始めた)

余裕だね、あたいは、そのへんのハゲより女の扱いに慣れてるんだ
あたいのいいように仕込むさ

乱暴だねぇ、もっと優しくできないのかい
(いいながらもそこはビキニからでも分かるほど硬くなって)
生娘たちにもおんなじよーにやったのかい?
(スカートをたくし上げ)
(陰毛を一本残らず処理した割れ目を晒して)
ここも慣らさず、ぶちこんだんだろ?可愛そうにねぇ
(同情などさらさらなく愉快そうに笑い)

　ちっ。だったらゴリラの方がマシだな・・・。
（口では敵わない、と顔を歪めて）

　そのヘンのハゲって俺のことかよ！
　なら後で、どっちに娘っこたちが懐くか勝負するか！？

（ムキになっていいながら尖った乳首を摘み上げ、なれた手付き）
（で捻り擦る）

　あたりめーだ。
　まあ最初は痛がったがな。
　酒をマンコに注ぎながらズコバコやってやったら、すぐ腰振ったぜ！

（片手で尻肉を掴み、いきりたつ肉棒の先端を無毛の割れ目に押し付け）
（ぐ、ぐ、と押し込もうとする）

　おめーもすぐに、へらず口たたけねーようにしてやるよ！

良いねぇ、あたいが買ったら正式に一人おくれよ？

んあ…っ…ふ、とっと、直接しなよ
(ビキニブラを止めていたリボンを解いて)

あんたの凶器突っ込んだら壊れないだけ運がいいよ
あぁ、もったいない、突っ込むなら薬にしときなよ
ほぉ、それはどの子だい?

(慣れているうえに、興奮してすっかり潤ったそこはあっさり全てを飲み込むが)
(身長の差が酷く、そこに体重が集中しているぶんは苦しい)
あがっ…、ったく、でかいしか良いとこないのかい

(中は処女のきつさは無いがミミズ1000匹という例えも大げさで無いように)
(襞が虫のように蠢いて)
どうだい、ビンテージ物のワインは
へらず口叩けなくなるのはどっちかね?

　おうともよ・・・。
（リボンをとかれたビキニを毟り取り、投げ捨てる）

　へっ、生娘をよがらせるのに、いちいちケチくせーこといってられっかよ。
　あー、確かリンダとかいう娘だったかな。ありゃ乳もでけーし、お前の
　素質あるぜぇ。
　今日、お前が先にイったら好きにしていーぜ？
　んっ・・・おう・・・　んんぐっ
（尻肉を掴んだ片手で体重を支えてやりながら腰を突き出す）
（丸太のような肉棒が何度も貫いた膣に押し込まれ）
（生娘とは違う、慣れた柔らかい感触に気持ち良さそうに息を吐く）

　ふぐうぅ・・・　ん・・・ぐお。
（巨体が緩く腰を振りはじめると、女の子宮は押し上げられ）
（尻を支えられながらも、かかとが浮き上がるほどに深く犯されていく）

まあ、そりゃそうだね
リンダか…ちっ、あたいの好みに躾けなおしてやる
(本気で悔しいようで舌打ちして）
(その悔しさの幾分かには不安があるようだ)

ふぐぅ…あん…つ
なんだい、それ?先にイってほしいならあんたが、がんばんな!
くくっ、あたいらの頭なんだそれくらいはね
(首に縋って負荷を幾分か和らげてから腰を器用に揺すって)

はっ…、たく中が抉られちまうよ
(舌を出して、呼吸を乱しながら)
(子宮に刺激を受けて、足には愛液が滴り)

んあ？
（見慣れたはずの蓮っ葉な表情に妙な陰をみたような気がして首を傾げる）

　ん・・・ぐ、おっ。
　けっ。言われなくってもなぁーーっ。
（しかし股間からくる馴染み深い快感に疑問は消し飛び）
（喉の奥から唸り声をあげ、腰の動きを激しくする）
（両腕で脂ののった女の脚を抱え上げると）
（腰の突き上げで重い尻も振り子のように揺らし）
（落ちてくるところに思い切り巨大な亀頭をたたきつけ子宮を責め上げる）

　ぐほぉっ。ふほほっ。やっぱおめーのマンコはいいぜぇっ。
（先ほどまでの言い争いも忘れたように素直な感想を叫ぶ）

(どう仕込めばこうなるのか)
(極上の柔らかい襞が触手のように凶暴の肉を刺激して)
あはっ、どうしたい?もう苦しそうにしちゃって、さっ
(いいながらも言葉は強がりだと分かるほど何度も途切れる)

(足を抱えられると、ほとんど自分では腰が振れるない)
(自分でコントロールが出来ずに)
はぅん…っ…、バカ、見たく突いてんじゃないよ
(喘ぎを漏らしながら、中が一層激しく蠢いて)
(目はうっすらと涙が溜まり潤んで)

が、柄にもなく褒めてんじゃな…ぃっ…ひぅ
(不意打ちに気を抜いた瞬間、余り声が上がらないものの)

(中がミミズがのたうち暴れるように蠢いて)
(しがみつく腕の力が加減無く強まる)
(口が半開きのままのぼうっとした様子を見るとイってしまったらしい)

　けっ。おめーこそ、アホみてーなアヘ顔になって・・・るぜっ！？
（岩のような筋肉と日焼けしてざらついた肌にじっとりと汗が浮び）
（密着した女の身体に熱を伝えた）

　ごっ・・・・　おっ・・・　おぉぉっっ・・・
　あがあぁっっ！！
（略奪の時とそっくりの咆哮をあげ、巨体がぶるぶると震える）
（それほど凄まじい、絶妙の締め上げに巨根も痙攣して）
（爆発したように尿道口が膨れ上がると、密着した子宮口に向けて）
（放出され、たちまち膣を一杯にした白い粘液が、接合部からあふれ出して）
（足元に滴っていった）

　げ・・へ・・・へへへ・・・
　俺の勝ち、だなぁ、ローズ？
　リンダのこたー、諦めるんだなぁ・・・
　

はぁ…はぁ…、んふぅ
(中に精液を吐かれる感触サイド身を震わせて)
(汗ばんだ顔に赤い髪が乱れ張り付く、悪態をつかないと)
(良い女に見えないこともない、が)

どんだけ出すんだい、精液タンク

今のは、無しだよ、もう一回
(みっともなく言い訳をしようとしたが)
ちっ…せっかくの楽しみが
(軽く舌打ちして、素直に諦めた)

だいたい、あんたにリンダがしこめるのかい?
あれは、いい見世物になるよ
(それでも上手いこと言いくるめようと)
(膣が蠢かせ、大きな胸板を撫でまわし)

【かしらは時間は何時まで可能だい？】

　がっはっはっ。
　リンダとターニャとマリアに三回ずつ出してやったからな。
　・・・長い付き合いのおめーにゃ、その倍は出してやらなきゃだろ？
（お互い汗ばんだ身体を密着させ、赤い薔薇の咲く背中を巨大な掌で）
（撫でてやりながら機嫌よく宣言した）

　あー、ンなにリンダが気になんのかよ・・・。
　そんなら、お前にもたまにゃやらせてやってもいーが。
　・・・俺がお前とやりたくなった時にゃ、ちゃんとこいよ？

【悪いが、あと１０分くれーで落ちないと明日きついな・・・】
【レス遅くて悪いが俺のロールはここまでにさせてもらうぜ】

何だい、そんなにやったのかい？
マリアは壊れちまったんじゃないかい？
…ちがうね、4倍だろ、だからもっかいだ
(背中に咲いた花を撫でられると、ギュッと首に縋る)

やったね
(実際リンダは気になっていた分素直に嬉しそうだ)
なんだい、今さら？あんたが頭だ好きにすればいいさ

(そのまま、一方的に腰を振り初めて…)


【あいよ、お疲れ頭、楽しかったよありがとうね】

【場所借りたよ、感謝。撤収】

【おう、俺も楽しかったぜ。あんがとよ】


【じゃーな、スレを返すぜ】

【薫ちゃんとの野外調教プレイの為にスレをお借りするよ。】

【失礼します。スレをお借りしますね】

>>231
お待たせ、お兄さん♪今夜はヨロシクね☆（ウィンク）

【改めましてこんばんわ。よろしくお願いします（笑顔）】

>>232
おっ、来たね…薫ちゃん。こちらこそ今日はお願いするよ。
で…早速だけど、薫ちゃんは公園をどんな格好で散歩させられたいのかな？
コート一枚に身体中落書き？
アナルハメされたままズンズン奥まで突かれて散歩？

>>233
ふふ、宿題のコトだけどぉ…やっぱコート一枚に身体中落書きされて、
みんなに見られるのが興奮しちゃうかなぁ…って思っちゃった☆
あ、でもでも！もしお兄さんがハメハメお散歩の方が良かったら
そっちでもモチおっけぇだょ♥どっちもエッチだもんね♪

>>234
ふふふ…大丈夫だよ。
心配しなくても公園でみんなが見てる前でも構わずに尻穴もオマンコもホジリ倒してあげるから。

じゃあ散歩の時は、卑猥な落書きを身体中に書いて、コート一枚で歩かせてあげるよ。
勿論、通行人が来たらコートを開いて見せるんだよ。…隠さずに全部ね。

>>235
…ホント？薫、何だかドキドキしてきちゃった……
タップリ苛められてメチャメチャにして欲しいかも。。。。

やぁ〜ん！でもチョー恥ずかしいかもだよねぇ？
知ってる人とか友達に見られたらヤバヤバっぽいしぃ……

>>236
そうは言ってるけど…薫ちゃんホントはすっごくエッチな言葉を身体にマジックで落書きされて…同級生とかに見られたいんじゃないの？

まぁ…薫ちゃんが本当に嫌がってるなら止めてもいいんだけどね…。

もし落書き散歩されたいなら…まずは着ている服を全部脱いで、裸になってもらわないとね。

>>237
うぅ…実はそうなのぉ。同級生とか先生とか
近所の人とかに、エッチなトコ見られて感じたいの。。。。

ふふ、服を脱げばいいんだね？おっけぇ〜♪
薫、メッチャ興奮しちゃったら何するか分かんないケドぉ…
チョーエッチな気分になってきちゃった♥
（お兄さんをチラチラ見つめながら、スカーフをシュルリ…と外し）
（夏服のブラウスを脱ぎながら、ストリップみたいに制服を脱ぎ始める）

>>238
一枚ずつゆっくり脱いじゃって…ホントに薫ちゃんは男の焦らし方がわかってるなぁ〜。

(身に纏う制服を一枚ずつ、まるで見せ付けるかのように扇情的に脱ぎ捨てていくのをニタニタと眺めていたが)
(薫が下着だけの姿になると、我慢出来なくなり、薫の背後に回り)
(背後から手を伸ばし、薫の豊かな双乳を揉みしだきながらブラを外していく)

ほぅら…薫ちゃん…制服脱ぐのを手伝ってあげよう…
ブラのホックを外して…薫ちゃんのエッチなオッパイをもっとよく見せてご覧…

(いつの間にか露出させていた勃起チンポを、薫の尻にゴリゴリと押し付けていく)

>>239
ふふふ〜♪そっかなぁ〜……うにゃ？お兄さん！？
あっ……んっ……薫っ……オッパイはそんなに自信が無いけど……
敏感だから……あぅ……すぐ………気持ち良くなっちゃぅ……ゃ…ぁ……
（脱いだ服を指先で挟み、見せるのを楽しみながら脱ぎ捨ててゆく）
（下着姿になった所で突然、背後に回ったお兄さんに胸を揉みしだかれ）
（ブラを取り外されてしまうと、プルプル震えながら小さな喘ぎを漏らしている）

…あっ…ゃ…ぅ……何だか恥ずかしいな………んっ………
スタイルとかも全然自信はないかもだけど……あぅ………
お兄さんに見られてるだけでドキドキしちゃぅ……ふにゃ！？
あぁ〜お兄さん、もうオチンチンが大っきくなってるぅ…！
（表情を歪ませながら呼吸を荒げ、次第に乳首が上向き始める）
（そして露になった乳房を自分でも弄くっていると、急にお尻に違和感を感じ）
（既にお兄さんのペニスが勃起している事を知らされ、更に興奮が募ってゆく）

>>240
ふふ…薫ちゃんのオッパイがあまりに魅力的だから…ほら、おチンポこんなになっちゃったよ。

(ショーツ越しに尻に擦り付けていた勃起チンポを薫に見せ付ける)
(しかも自分の手で扱きだすと、さらにチンポはその体積を増していく)

さあ、薫ちゃん。…最後の一枚を脱いで貰えないかな…勿論オッパイ自分で弄ったままでね。

(勃起し、扱いていたチンポの先端から滲み出た我慢汁を薫の太腿や背中に擦り付けながら)

そしたら、薫ちゃん…散歩の時間だからね…薫ちゃんも支度しないと、ね。
どうだい？…薫ちゃん、散歩に行く格好にリクエストとかあるかい？
…例えば今日はコート無しで歩きたい、とかね。


【ちなみに今日のリミットが22時過ぎくらいなんだ。】

>>241
ふわわぁっ…！大っきいぃ〜！？
やぁ〜ん、お兄さん……せっかくなら薫の口でしたいなぁ〜。。。。
（そそり立って存在を誇張しているペニスを見せつけられると）
（瞳を輝かせて生唾を飲み込む。そして物欲しそうに舌舐めずりし）
（お兄さんの顔とペニスをチラチラ見遣りながら興奮している）

それじゃ見ててね…お兄さん。でもアソコがペコペコで
ガマンできなくなってきちゃったよぉ……んっ…ぁ………
うにゃぁ〜ん！口でチュパチュパしたいよぉ……はぁ…ぁ…っ……
（太くて逞しいペニスを目の当たりにすると、もどかしさは一層強くなる）
（俄に体の火照りを感じながらも、素直に命令に従いショーツも取り去るが）
（先走りを身体中に擦り付けられ、呼吸も喘ぎも次第に荒くなってしまう）

堪んないよぉ〜お兄さんっ…！ん〜と、リクエストはねぇ……
コート無しならチョー嬉しいかも♥首輪付けられたりしたら
もっとエッチッチだしぃ……ウン、やっぱ裸がいいかもぉ♥
ねね、お兄さん！早く行こ？エッチな落書きして、エッチなお散歩連れてってぇ〜っ！♥
（一気に興奮が高まると、モジモジと内股を摺り合わせながらお兄さんの質問に思案する）
（そして逸る気持ちが押さえられない様子で答え、急かす様に言葉を向ける）

【分かりました！では、時間までよろしくお願いします（笑顔）】

>>242
(素直にショーツを脱いでくれた薫の頭を撫でてあげながら)

よしよし…いい娘だよ薫ちゃん〜。ふふ、お兄さんのチンポをしゃぶりたいのかい？…勃起チンポ見せ付けられて薫ちゃんスイッチ入っちゃったかな？じゃあ、今日はコート無しで散歩しようね。
まだチンポはお預け。…大丈夫だよ、散歩中にいくらでもしゃぶらせてあげるからね。

(そして全裸の薫に卑猥な落書きをするべく取り出した油性マジック)
(そのマジックで薫の下腹部、乳房、両太腿に落書きを書き連ねていく)

まず薫ちゃんのオッパイには…｢公衆肉便器｣っと。
太腿にはそれぞれ｢ザーメンが主食です♥｣、｢おチンポ中毒｣と。
薫ちゃんのお腹には｢私はセックス大好きな変態です。どうかおチンポ恵んでください｣って書いてあげるね。

せっかくだから…背中とお尻にも後で通行人に落書きして貰おうね、薫ちゃん。

(そして薫の首には｢薫｣とプレートがついた、鍵付きの特製の首輪をつけてあげる)

それはね、今日薫ちゃんに逢うからって知り合いに特注で作って貰った特製の首輪だよ。
さぁ…それじゃ準備はオッケーだね。…出かけようか…薫ちゃんの散歩に。

【ありがとう薫ちゃん。じゃあ時間までは薫ちゃんと精一杯楽しむとしようか。】

【レス返すのに時間掛かっちゃってゴメンね。】

>>243-244
テヘヘ、アリガトお兄さん♥
（頭を撫でられると無邪気な照れ笑いを向ける）
あたしスンゴイ興奮してきちゃったよぉ………
でも、裸でお散歩はチョー嬉しいかも♪
考えただけで胸がドキドキだぁ〜♥キャハハッ☆
（他人に見られる事を想像するだけで興奮に体が震え）
（あわよくば、知っている人に見つかれば…などという思考を巡らせる）
…オチンチンお預けかぁ〜……ケド、約束だよお兄さん？
後でいっぱい頂戴ね？オシッコとかも飲まされたいかも…♥
（お預けを食らうと駄々っ子の様に剥れてしまうが、イタズラっぽい笑みを向けて素直に頷く）
（そして油性マジックで、自分の体に卑猥な言葉を書き始めたお兄さんを楽しみながら見つめ）

きゃふふ☆くすぐったぁ〜い！あんっ、チョーエッチな落書きぃ〜☆
こんなヘンタイなトコ、歩いてる人に見られるんだよね……やぁ〜ん♥
いっぱい書いて書いてぇ〜♪薫、おバカで変態だから丁度いいよねぇ〜ふふふっ♪
（マジックが体を這う感触に身を捻りながら、興奮の色を帯びた視線で見つめ）
（書きやすい様に体の向きを変えたりしながら、お兄さんの仕草を見つめ続ける）

キャハハッ！通行人の人、してくれるかなぁ〜……チョー楽しみぃ〜♪
しかもコレぇ、あたしの名前入りの首輪だぁ！？わ〜い☆
学校名とかクラスとか…住所とか名前も書いてた方がいいかなっ！？なんて♥
（体に施された卑猥な落書きと名前入りの首輪に興奮し、散歩を待ちわびるペットの様にはしゃぐ）
（そして、おめでたい頭で恥も外聞も無い言葉を向け、モラルの欠片も持ち合わせていない様な醜態を晒す）

でもワザワザ作ってもらうなんてすごぉ〜い！アリガトお兄さん！♥
まるでペットみたいでチョー興奮だぁ〜♪それじゃ行こ行こ！レッツゴーッ☆

【レスの時間は、どうかお気になさらないで下さいね！？】
【こちらこそこんなに時間が掛かってしまって申し訳ありません…】
【私の方が遅いと思いますので、ご迷惑を掛けてしまうかも知れませんが】
【どうかよろしくお願いします…】

>>245
ふふ…喜んでくれて何よりだよ、薫ちゃん。じゃあ出掛けるよ。

(薫の首輪から伸びるリードを引きながら、公園に向かう為に路地を普通に歩く)
(夜の路地を薫と二人で歩いていると、電柱影で交尾している野良犬を見かけ)
(恥ずかしがりながら全裸に落書き、という状態で歩く薫を道の真ん中へと引っ張っていき、野良犬の交尾を見学していく)

どうだい、薫ちゃん…全裸で外を歩く気分は？
変態の薫ちゃんはあの野良犬みたいに外でハメハメされた経験はあるかい？
ふふ…野良犬同士のセックス見て興奮した？

(野良犬の交尾を見学しながら、薫の背後に回り込み、乳房を強くこね回す)
(そして相変わらず勃起しっぱなしのチンポを薫の股の隙間に挿入し、ちょうど素股の体勢になり)

どうだい薫ちゃん…お兄さん達も、野良犬みたいに路上セックスしちゃおうか？
それとも…野良犬に頼んで薫ちゃんも混ぜてもらうかい？

(そう言いながら、チンポの先端を何度も何度も薫の陰唇に擦り付け、陰唇から滲む愛液をチンポですくいとりながら)
(恍惚な表情に喘ぐ薫の耳元で悪魔のように囁く)

(すると通りの向こう側から通行人が一人やってくる)

…お、ちょうどいい。
薫ちゃん…せっかくだから、これから来る人にお兄さんと薫ちゃんとのセックス…見せ付けちゃおうか？

【ゴメンなさい…そろそろ時間がリミットですので落ちさせて下さい。】
【ちなみに…お兄さんは今週は都合が悪いんで、凍結するなら再開は来週になりますが…よろしいですか？】
【来週なら月曜からＯＫですよ。開始する時間は遅くなりますが…。】

>>246
【時間がオーバーしてしまい申しわけないです…どうもお疲れ様でした！】
【ここでのレスは不要ですので、お気になさらず落ちて下さって結構ですので…】
【再開の日程は了解です。私も月曜は大丈夫だと思います。時間は合わせますので】
【都合の良い時間を伝言板に書いて頂ければ嬉しいです。よろしくお願いしますね（笑顔）】

【今夜はありがとうございました】
【レスが遅くて申しわけありませんでしたが…とても楽しかったです！】
【月曜日を楽しみにしていますので、もし来れそうな時間が分かれば連絡をお願いします】
【それでは、お疲れ様でした。また次回を心待ちにしてますね。おやすみなさい（笑顔）】

【私も落ちますね。どうもありがとうございました。スレをお返し致します】

うーん、夜風が気持ちいい・・・

【スレお借りします】
（男と近場のキャンプ場へやってくる）
よしっ、テントはこれでよしと
ねぇ、夕飯まで何する？

【スレをお借りします】

さすが、二人で協力するとはやいなー。
何って、もちろんナニじゃないのか？
(後ろから肩を抱き、顔を覗き込んで)

うん、あっという間に出来たもんね♪
あれってアレ？
でも、まわりに人いるし・・・
明るいから見られちゃうわよ？
（周りにはキャンプを楽しむ家族連れや若者達の姿が・・・）

まあまあ。
さつきちゃんが声を出さなければいいんだよ。
(後ろから括れた腰を抱いて)

それとも、夜になるまで待つかい？
(そのまま勃起を尻に押し付け、腰をくねらせる)

んっ・・・まぁ、そうかもね
あんっ・・・そんな堅いの擦り付けられたら
欲しくなっちゃう
（自分から尻を擦り付ける）

よし、じゃあ決まり。
どうする？
テントの中でするかい。
それとも、森の中にでも行く？

うーん、そうねぇ
じゃあ・・・テントの中でする？
周りから見せ付けるようにテントの入り口開けながらとか

いやらしいなあ。
まんこセックスを見せつけてもいいのかい？
(二人でテントに入る)

じゃあ、脱いじゃおうか。
(入口を開けたまま、服を脱ぎ始めて)

うん、その方がスリルあって燃えるじゃない
私は下着だけ脱ぐわ
念のためね・・・
（服は着たまま下着だけ外しテントの中に座る）

ま、チャックをしてないだけだから、
風でも吹かない限りは見られないけどね。

逆に、少し陽が落ちてきたから、
シルエットが凄い事になってるぞ？
(さつきの後ろに座り、後ろから乳を揉んで)

ほら、四つん這いになって。
バックでハメるからね。

そ、そうだね
影で分かっちゃうかも
うん、バックから突いて？
（四つんばいになり顔は入り口に向ける）

よーし、それじゃいくよ……んんっ！
(後ろから、バックでズブズブとハメ始める)

くぅっ、まんこ熱い……
もっと前から感じてたのかい？
(バックで突き刺したまま、まんこの感触をじっくりと味わって)

んー！！
あなたのチンポ熱いわ〜
うん、あなたが勃起させてるの見たら
興奮しちゃったの・・・
（積極的に腰を使い男を求める）

お前のまんこが気持ちいいからだよ。
(ずっぷり根元まで突き刺し、まんこの絡み付きを味わう)

じゃあ、いくぜ……んっ！くぅっ！んっ！
(大きな尻を掴むと、ぱんっ！ぱんっ！と強くピストンを始めて)

ああっ、気持ちいい……お前のまんこは名器だな！
(おっぱいをゆさゆさと揺らせながら、肉襞の絡み付きを味わい始める)

アーン・・・あんっ！！あんっ！！
気持ちいいー
もっと突いてー！！
あなたのチンポたまらないわ
さつきって呼んで？
はぁはぁ・・・んっ
イキそっ

ああ、さつきっ！
さつきのまんこもサイコーだよっ！
(腰を掴み、直線的に激しく腰を突き上げて)

うおおっ、いくいくっ！
さつきのっ！まんこに、種付けするぞっ！

ああっ！いくいくっ……んんっ！！！
(ずんっ！と腰を突き上げると)
(テントの外からの視線を感じながら、たっぷりと子宮に欲望をブチまけ始める)

ああっ！！
いやっ、だめっ・・・
また、中に…
種付けされてる・・・
アーン・・・見られてるよ〜恥ずかしい
さて、夕食は何がいい？
冷えたビールと鉄板焼かしら

んんっ！くぅっ！
まんこ種付け、いいぜ……くぅっ……！！！
(視線をたっぷりと感じながら、四つん這いのさつきにケモノの様に種付ける)

ふう……そうだな。
じゃ、ノーパンのまま外で調理するか？
(ちんぽを引き抜き、そのままスカートを下ろして)

う、うんっ・・・分かった
ああ、ジロジロ見られてる
恥ずかしい・・・
（ミニスカの為、前かがみで食材を焼き始めると周りから尻が丸見え状態に）

ふふっ、なかなかいい格好だぞ？
(むっちりした尻が丸見えなのを、他の男と一緒に見つめて)

ほら、さっき注いだのが垂れてるぞ？
(内股を見ながらわざと大声でいい、羞恥心を煽る)

そろそろできたかな。
じゃあ、食べようか。

ううっ、気のせいか
人が集まってきてるような
ば、ばかっ！！
大声出さないで・・・///
うん、焼けたから食べていいわよ
（少し離れた場所で後処理を始める）
もーっ、恥ずかしいなぁ・・・

ははっ、可愛いなあ。
すぐ戻ってくるんだぞ？
(先にご飯を食べ始める)

……うん、うまい。
いい妻になりそうだな。

ほら、早く来ないと冷めちゃうぞ。

はーい、お待たせ♪
（綺麗な足を見せながら駆け戻ってくる）
うん、なかなか美味いじゃない
我ながらやるわね♪
はい、冷えたビール

ああ、ありがとう。
んー、うまい！
(グビグビとビールを飲んでいく)

さつきちゃんも、飲みたかったら飲んでもいいぞ。
もう立派な大人だからな。
(綺麗な太股を撫でて)


……ふう、ご馳走様。
もちろん、この後もするんだろう？

お嫁に貰ってくれる人がいればの話だけどね〜
うん、じゃあ・・・少しだけ
えーっ、身体だけよ
あら、まだしたりないの？
エッチね〜♪
あなたの好きなとこでしていいわよ

なんなら、俺が貰ってあげるよ。
毎日中出しでいいならね？

じゃあ、少し飲んでごらん。
(飲みさしの缶を手渡して)
それを飲んだら、森に散歩に行くよ。いいね？

えー私なんかでいいの？
あまりお薦めしないけど（笑）
うん、分かった
（残りのビールを全て飲み干す）
あー美味しかった
（少し足元をフラつかせながら森のなかへ）

身体ひとつでお嫁においで(笑)
じゃあ、今日は初夜だね。

(さつきの腰を抱いて森の奥へ)

この辺りでいいか。
じゃあ、そこの木に手を突いて、お尻を突き出して。

交尾するからね。

え、うんっ・・・
あなたの所に嫁いじゃおうかな♪
うん、どうぞ
好きなようにして
もぉー交尾なんて・・・エッチね
【八時に落ちますのでよろしくです】

おいでおいで！
お酒で身体が素直になってるから、受精しやすいはず。
いくぞ……んっ！
(後ろからズブズブとちんぽを突き刺して)

ふんっ！ふんっ！
ああ、気持ちいいっ！
(後ろからおっぱいを掴み、大声を上げなからまんこを犯して)

【ほいほい〜】

ああーん！！
そんなに出されたら
本当に出来ちゃう
あんっ！！あんっ！！あんっ！！
気持ちいいー！！
あなたのチンポ気持ち良すぎるよ

そんなにちんぽいいかい？
相性がいいんだね！
(後ろから、ズコズコ激しくまんこを犯し続ける)

おっぱいもお尻も大きくて、元気な赤ちゃんが産めそうだね！
ほら、まんこいいって言ってごらん！

うん、あなたのチンポ美味しい〜♪
元気な子生めそうね
何人ぐらい欲しい？
あんっ・・・やだぁ
恥ずかしい〜
お、おまんこ気持ちいいの

何人でも欲しいね。
毎日毎晩生ハメしまくりだ！
(森の中に大きな声が響いて)

ほら、またまんこに出すぞ！
受精しろ！ほら、ほらっ！

うん、頑張って子供たくさん生むわ
イクッ・・・またいくわ
アーン・・・いくー！！

おっ、まんこ締まってきた！
あぁ、くぅっ、気持ちいい……！
(さつきの身体を全身で味わって)

うおおっ、いくいくっ……んんっ！！！
(大声を張り上げながら、さつきの子宮にたっぷりと種付けをしてしまう)

はーっ、はーっ……こりゃ孕んだだろ。
さつき、覚悟しろよ？

あっ・・・でてる
中に出てるのー
イッちゃう・・・いくいく
気持ちいいーっ！！
はぁはぁ・・・うん
こりゃ、完全に孕んだかもね
【お相手ありがとうございましたー♪】

はぁ、はぁ……
今度はテントの中でするからな。覚悟しろよ？

【ありがとうございましたー】

あげ

290

【失礼します】
【トクさんとのロールのためスレお借りしますね】

【スレをお借りします】

それじゃこっちが公園でウダウダとしてる所から始めるから。
いい感じに登場してきて貰えるかい？

それとオレは姉ちゃんがエスカレイヤーの姉ちゃんとは分からないから、そんな感じで。
へへ…でもそのオッパイや身体の具合から分かっちまうかもしれねぇがな。

では暫く待っててくれよ。

（キョロキョロと挙動不審な振る舞いを見せながら公園を徘徊する男が居た）
（名をトクというホームレスの中年男性だ、空き缶拾いなどをしつつ日銭を稼いでしのぐ毎日）
(最近は物騒で、面白半分に襲い掛かってくる若者も居てたまらない）

はぁ……
今日も何とか平穏無事に終わったと。
コンビニの弁当も珍しくいいのが拾えたし、今日は何かいい事あるかもな。

またあの姉ちゃんとできる、とかなぁ。
アレは夢見たいな出来事だったぜ。

最近見かけないからもう別の変態プレイに気が移ったのかもしんないけどよ。
またあやかりたいもんだぜ。
姉ちゃん別嬪で、エロい身体しててよぉ、しかもド変態とくらぁ。
カーッ！たまんねぇ。

（あのめくるめく変態行為を思い出しながら、ゆっくりといつも寝ている場所へ戻ろうとする）

>>293
（いつもの変態行為におよんでいた場所に違う人影）
（微笑みかける笑顔にはどこか艶やかなものが感じられる）

こんばんは、元気でしたか？
トクさんのためだけにエスカレイヤー個人的に参上ですっ♪
（あっけにとられる男を前に）
（大胆なコスに身を包みポーズを決める）

またいつもみたいに
私のことドキドキさせてくれます…よね？

【こんな感じでいいでしょうか？】

>>294
（悶々と降って湧いたような幸運な出来事があったあの場所）
（公園の奥の汚い公衆便所、ついでに用を足そうと足を向けた所背後から声を掛けられ）

へっ！？
姉ちゃんは、噂のエスカレイヤー！
それよりもなんでオレの名前を知ってるんだい？
（振り返ると、最近特に物騒になった原因、ダイラストの侵略に立ち向かう可憐なヒロインエスカレイヤーが立っている）
（可憐かつ、大胆なコスチュームに身を包むその娘はピンクの長い髪をなびかせ）
（豊かな巨乳と、形良い尻をギリギリの丈のスカートで覆う、見方によっては実に劣情をそそる姿で）

へへ…いつもみたいにってのは分からねぇが。
ドキドキってのは……
ん？そういやよーく見てみたら姉ちゃん…
あの時の姉ちゃんに似てるような似てないような…
まぁいいや、どういう風にドキドキしてみたいんだ？
姉ちゃんよ……
（とｊはいえ、目の前の美少女ヒロインの魅力的な姿には我慢がならず）
（醜く淫らに濁った目を向けながらエスカレイヤーに歩み寄って、馴れ馴れしく尻を撫で回しながら声をかける）

【なるほど、では正体もばらしつつって感じで進めちゃいますね】

>>295
今はまだ内緒です
だけどすぐに気づいてくれると思います
だって…ふふっ、私のこと誰よりも知ってるじゃないですか
（そういって淫等に微笑む姿に面影が見え隠れし）

淫らに…激しくエッチにです
そしていつもみたいにいやらしくしてください
そ、お尻…撫でられたら凄くドキドキしちゃいます…アンッ
（紅く染めた顔を上目遣いにし）
（くびれた腰を妖しくふりながらおねだりするように）

>>296
そういう事かい……
へへ、どうも最近オレぁツイてるな。
まったく、落ちぶれる前にはとんと女には縁が無かったってのに。
よーし、いくらでもいやらしい事、しようじゃないか、姉ちゃん。
最近、また溜まってるからよ。
いくらでも出来るぜ、オレぁよ、へへへ…
（スケベとしか表現できないような笑みを浮かべ、そのままスカートの上から形のいい尻を撫で回す）
（そのまま無遠慮に捲り上げると、ショーツを丸出しにしながらその脇から手を差し込み、直接モミモミとたっぷりとした尻を揉みたてる）

そんじゃこのままお外で激しくセックスしようじゃないか。
誰かに見られるかもしれないがなぁ。
正義のヒロインがオレみたいなホームレスに犯られるのを。
公園を通るみんなに見てもらおうじゃないか。
（完全にその気になった顔を向け、強引にエスカレイヤーの顔を向けさせて）
（ぶっちゅりと粘り気の強い唾液塗れの唇を押し付けるようにして、キスをする）
（下着に潜り込んだ手は指先が早速谷間に潜り込み、アナルを穿り始めていた）

>>297
あは…んっ
はい、いっぱいシテくださいね
んんっ♪…指もっとお尻つよくしてください…ぁっはぁぁっ
（量感たっぷりの桃尻が無骨な指を柔らかく受け止める）
（公園に響き渡らんばかりの声で甘い声を響き渡らせ）

ちゅぷ…ふぁい…
変態ヒロインのセックス皆さんに見せつけてください
（ブルーの澄んだ瞳は蕩けきっていて）
（濡れた唇がねっとりと犯される感触にとろけるように吸い付きあう）
じゅる…ぁぁん…すごぃです
……ンッ！…そこっ、ァッァァッ！
（キュッと鋭敏な窄まりが抵抗するように指先を阻むと同時に）
（全身が硬直する、手袋に包まれた両手で肩をつかみぷるぷると震える）

>>298
やる気マンマンだな、姉ちゃん…
最近はこんな変態女が多いのか？
少し前にも同じように、オレみてぇな臭いホームレスに犯されたがる女がいてよ。
ま、そいつは男連れだってのがまた終わってるがな。
あー…いい尻だ、デカくてプリプリしてよ。
強くか？こんな風にか？ん？
（ギュッギュッと求めるままに揉む手つきを強くして、アナルの小さな窄まりにグリグリと指を突き刺しながら責める）
（白い尻肉は、トクの汚い手垢で汚れ始めていて、下着も揉みくちゃになって捩れ始めていた）

じゅっ…れろろっ。
たまんねぇな、うめぇ口だ。
後でたっぷりオレの汚れチンポ、しゃぶってもらうからな。
その前に、たっぷり味わっとかねぇと…
自分のチンポ汁はさすがに舐めたくないもんよ。
ホレもっと舌動かそうぜ…
（グチャグチャと、涎をあわ立てるようにかき混ぜて、美少女ヒロインの唇を陵辱する）
（アナルを弄る指にあわせ、肩を掴む力が篭るのでさえ、興奮のタネにしかならない）
（そのまま掴ませるのに任せ、こちらは震える胸に手を伸ばし、モミモミと乳房をも責め始めた）

>>299
もぅ…そんなこと言わないで
そ、強く…イイですっすごく…はぅんんっ
アッ…指、中にはいってきて…感じちゃいます…ぅ、んんっ
（左右に臀部を振り乱し、徐々に指をくわえ込みながら）
（漏れる声に続くように髪も振り乱し動きも大きくなっていく）

じゅる…んっこく
ぷは、…気にするんですね…やっぱり
ふふっ、もっと？…こうですか、んちゅ…
（舌先を絡ませあい混ざった唾液が端から垂れ落ちる）
（零れ落ちそうな乳房はあっという間に手垢塗れになるも）
（指をやわらかく受け止め魅惑的にひしゃげて男を愉しませる）

【すみません急な用件が入っちゃいました】
【凍結お願いしていいですか？】

>>300
そんな事言ってもよ。
どんどん感じ方が良くなってってるみたいだぜ？
変態な姉ちゃんは言葉で苛められても気持ちよくなっちまうみたいだな。
っと、そんなにケツを振ると指が出ちまう、もっと奥まで入れるしかねぇなこりゃ。
そぉれ、ほら、イイか姉ちゃん…
オレの指、熱いケツの穴に締め付けられて千切られそうだ。
(降られる尻を支配するように、ズブズブとアナルを指で犯し）
（ついに根元まで差し込んで中で痙攣させるように震わせる）

そりゃそうさ、自分のチンポ汁を喜んで飲む男なんていやしないぜ。
姉ちゃんのスケベ汁ならどれだけでも嬉しいがよ。
ちゅっ…ぶちゃっ……そうそう、せっかくだからたっぷり汚れちまいなよ。
涎、もったいねぇ…
（口の端から垂れた涎をこそげ取るようにトクの舌がエスカレイヤーの顔を舐め回す）
（いつしか、頬、顎だけでなく、顔中を舐め回し、トクの舌を求めるように空をさまようエスカレイヤーの舌を）
(再び、口の中に吸い込んでトクの臭い口内で揉みくちゃにする）

さぁ、姉ちゃんまずはどうされたい？
ケツを犯されたいか、マンコを穿られたいか、それとも汚れチンポしゃぶりたいか…

【あ、いいですよ、いつにしましょう？】

>>303
【早ければ明日同時刻なのですが…】
【確定したら伝言に連絡しようと思います】

【わかりました、ただ、明日はちょっと予定があるので土曜か日曜になっちゃいます】
【いってらっしゃい、次も楽しみにしてます】

【スレをお返しします、ありがとうございました】

【土日ですね、わかりました】
【私も今回はここまでで失礼します】

【ショウとのロールにスレをお借りするわね？】

【バトラとのロールにスレを借ります】
【改めましてこんばんわ。今夜は時間は何時まで可能かな】
【それとロールの方なんだけれど、前に話したようにバトルからエッチロールだったね】
【バトルからエッチの間にモンスターとの小競り合いのようなことを考えているのだけれどいいかな？】

>>308
【こちらこそこんばんわ。今夜も２時〜３時ぐらいまでは大丈夫だと思うわ】
【あとは眠気が来るまでといった所かしら？ショウはどう…？】
【流れ的にはそうね。これから戦いに入って、その後にエロール…という事だったわね】
【それでモンスターというのは、二人の戦いに乱入してくるという解釈でいいの？】

>>309
【此方も時間はバトラと同じくらいかな】
【俺の方は今のところ睡魔は来てない。来たら知らせるよ】
【そのモンスターっていうのが、enixcomic.fan-site.net/enix99/loto3.htmlのイメージとしてはバラモスゾンビでいいかな？】
【かなり、無茶な設定になるかもしれないんだけど、一応巨人殖装を使えるようになり二人で力を合わせて倒すというものなんだけれど】
【戦うモンスターならボスクラスがいいと思って（汗】

>>310
【了解！それじゃお互い、途中で眠くなったら一言レスを入れようね】
【実はロトの紋章は読んでいなくて申し訳無いけど…バラモスゾンビは】
【本当に物語の最後の方に出てくるから、少し厳しいかも知れないわね…】
【でもショウがそこまで提案してくれているなら、それでも構わないよ】
【参考までに、ベアー系とかエイプ系とか、トロル系なんかも巨躯ではあるわね】

>>311　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　※降臨者という宇宙人が予備に創っていた特殊な石　　
【話しの付けたしとしては遺跡に眠っていた謎の結晶石（クリスタル）に此方が触れ様とした途端に弾かれ】
【本来ならば持ち主に超絶な力を与え獣神将（ゾアロード）という超戦士に変形させてしまう結晶石が】
【バトラに倒され成仏できないモンスター達の血肉と魂が集結して本来会う筈もない未知のモンスターバラモスゾンビが現われる・・・というロールなんだけど】
【難しかったら無効にする？】

>>312
【うぅん！そこまで考えてくれてるんだし、せっかくならその流れでやろうよ？】
【ショウの世界観を詳しく把握し切ってない分は、所々矛盾が生じるかも知れないけど】
【それでも良ければアタシは構わないよ！】

>>313
【もう少しロールをひねることが出来なかった】
【申し訳ない。そしてくれてありがとう。】
【ではお願いします（一礼】

>>314
【何も気にしないでね？別に流れの中で挿入してもいいと思うし】
【モンスターの登場ってのも雰囲気があるしさ】
【それじゃ↓が前回の続きだからヨロシクね！】

……遺跡？それってもしかして、向こうにあるやつの事かい？
（怪訝そうな表情で見つめ、相手が進もうとする方向を見遣る）

フン……戦う気になったってトコかい？
いいよ、いつだって！かかってきっ……なッ！？
（剣を身構え臨戦態勢に入るが、その刹那）
（一瞬にして背後に回られ、カールの髪がフワリと揺れる）
…ッ！？　アンタいったいッ！
（冷や汗を浮かべながら振り返ると、舌打ちをしながら声を荒げ）

チッ…！背後を見せたからって、このアタシが
見逃すとでも思っているのかっ……よッ！！
ハアアアァァァーーーーーッ！！！！！
（手にした雷神の剣を振りかざすと大きな雷鳴が轟き）
（閃光が走った瞬間、相手の前方に落雷が突き刺さった）

>>315
【幾らから短文かもしれませんが、今夜も宜しくでは始めます。挿入っというと・・・えーと】
【エッチロールの方ですか（ゲフンゲフン）欲望といってしまいましたが無理矢にはしません】
【間違っていたら勘弁を（汗】


（戦いは何とか回避できたと思っていた―ｰ
三次元センサーをフルに使い優れた五感から聞き取れられる遥か上空に鳴り響く）
（黒い雲の中に発生する雷と共に大剣を天に振り翳し、雷光が頭上に落ちてくる）


・・・まだ・・・こんなところで・・・・やられる訳にはいかないんだ・・・・俺は・・・っっ！！
（掌を重ね合わせ、腰部に埋め込まれている腰部重力制御球
（グラビティコントローラー）より発生させ極小のワームホールを衝撃波に変換して放った）

【此方は天候が不安なので途中で電源が落ちるかもしれない】

>>316
フンッ！ビビッてんのかい！
今のうちならまだ見逃して……
ーーー何ッ！？
（威嚇の意味を込めて、相手の数歩先に雷を落としニヤリと笑うが）
（相手は譫言の様に呟きながら何かの力を発生させ）
（衝撃波をこちらに飛ばしてくる）

そんな………チッ！
交わし切れなっ………うわあぁーっ！！
（大きく目を見開き、無意識に盾を体の前に翳すが）
（避ける余裕などなくモロに食らって後ろに吹き飛んでしまう）

【あ、紛らわしい言い方でゴメンネ？】
【正確には、思いついた事があれば取り入れて】
【流れの中でレスしてくれれば…って意味だね】

【ところで大丈夫？万一、落雷があったらデータとかヤバいし】
【何だったら日を改めてという事でも構わないけど…】

>>317
（雷と重力による激突―此方も後方へ肩肘を突いたまま吹き飛ばされて相手は数倍のダメージを喰らった模様）

――くっ…だから理由もなく戦いたくは・・・っツ！！
こんなことを聞くのは変なんだろけど・・・・・怪我は、ないかい？
（先程の衝撃で名を思い出し、倒れた相手の方へと歩み寄り、両手で抱きかかえ）
（普通では有り得ないことであった。それでも彼女のことは無視することも出来ず）

（それとは別の方向からか、悪意のようなエネルギーを三次元センサーを使い察知する）
（数は無数のエネルギーが何かに引き寄せられ、此処に辿り付いていた――原因は遺跡の洞穴にある結晶石）
（相手を抱えたまま地上をホバー走行するようにグラビティコントローラーを使い近づく）

【りょうかい】
【残念だ。これからというときに限って…】
【では日を改めることをお願いしても宜しいかな】

>>318
【それじゃここで凍結にしよっか】
【落雷は仕方がないよ、万一の事があったら死活問題だしさ】
【次はいつにしよっか？天気が不安定だから】
【落雷の心配は少なからずあるかも知れないけど…】

>>319
【技量が足りなくて面目ない】
【では次は木曜の夜10半からで、いいだろうか】

>>320
【そんな事ないし…何も気にしてないよ？】
【次回は木曜だね、多分大丈夫だと思う】
【それじゃ夜１０時半に伝言板で会おっか

>>321
【我侭ばかり聞いてもらい】
【折角ロールが、出来たと思ったこの様だし、なんか悪いと思って】
【励ましありがとう。うん。木曜の夜10時半に伝言板で落合うことにしょう】
【早いようだけど。そろそろ落ちることにするよ。今夜はお付き合いくださりありがとうございます】

【では良い夢を。お休みなさい。スレをお返しします】

>>322
【お互い様だしさ、次回はゆっくりできたら嬉しいよ】
【今夜も遅い時間までありがと！また木曜の夜に会おうね】
【楽しみにしてるからヨロシク！。それじゃ、お疲れ様！】
【ショウもゆっくり休んでいい夢見てね？おやすみ！】

【使わせてくれてありがと。スレをお返しするね】

【こんばんわ。ショウとのロールにお邪魔させてもらうね？】

【只今到着】
>>324
【改めましてこんばんわ。】
【今夜もロールのお相手宜しくお願いします】
【此方の待機する時間は前回と同じ。この前のように雷の心配もありません】

>>325
【こんばんわ、アタシの方こそ今夜もヨロシクね？】
【時間は２時か３時頃まで大丈夫ってことかな？】
【アタシも多分それぐらいが限度だと思うよ】
【雷の心配もないなら安心だしね】

【レスはできてるから、ショウさえ良かったらいつでも言ってね！】

>>326
【毎度レスを書くのが遅い者ですが、改めて宜しくお願いします】
【ではお願いします(お辞儀】

>>318
痛ゥ……ッ！
（ズザザッと体を地面に擦り付けながら飛ばされ）
（全身に痛みを覚えながら表情を歪ませる）

クッ…！　少し甘く見過ぎて……！？
ちょっと！何すんのさっ！離せっ…！
（悔しさを滲ませながら体を起こすと）
（いきなり両手で抱きかかえられてしまい）
（思わず顔色を紅潮させて叫び始める）

（だが、そんな事はお構い無しに、相手は自分を抱えたまま）
（森の向こうにある遺跡へと移動を始める）
（無論、自分自身はそこに何があるかなど知る由もなく…）

【アタシも遅いからお互い様だよー！だから気にしないで？】
【それじゃ改めて今夜もヨロシクね！】

>>328
(しっかりと両手で相手を抱きかかえつつ遺跡に近づき、暗闇というカーテンに被われ不気味に蒼白く)
(輝きを放つ遺跡の洞穴にある結晶石――神経を凝らし視線を向けて見続ける)
(脳裏に見覚えのある風景とこの物質を自分は認識していた事を思い出す)

間違いない。あれは…ゾア・クリスタル…それと周囲を蠢いている…あの醜悪なエネルギーは・・・
(頬の紅い相手は暴れるものの此方の筋力は解けることなく)
(心拍数と血液の流れ等が伝わってくるが、今はそんな状況でもなく)


回避するよ・・・うあああ・・・
(何かを察知したか急にグラビティコントローラーを使い地上をホバー走行し、後方へ下がるが、次の瞬間凄まじい衝撃波が二人を襲った)

【ありがとう】

>>329
ちょっ…離してってば！　自分で歩けるってのに！
何でアンタなんかにっ………ん？
（顔を紅潮させたまま恥じらうと、叫びながら暴れだすが）
（進んでいる方向を見つめると、闇夜に佇む遺跡が視界に飛び込んでくる）
あの遺跡……明日行ってみようかって思ってたんだけど………

ゾア・クリスタル？アンタ知ってるんだ？
フン！それじゃ詳しく聞かせてもらおうかねェ……
（相手の言葉に目を丸くし、意味深な何かが気になってしまう）
（そして不敵に笑い説明を促すが、その刹那、強い衝撃に襲われ）
（身構えながらも相手にしがみついてしまい）

何アレッ！？　チィッ……！
交わし切れそうに無っ……わあぁーーーーっ！！

>>330
(硝煙と爆風と轟音が重なり合い巨大なクレーターを作り出す)
(大地を揺さぶり夜空を切り裂く如くの威圧感と振動波)
(何かの悪戯かそれとも偶然が必然となったのだろうか)
(全身が白骨化した大きな体躯の二足歩行の怪物。蠍の様な鋭い棘を持った長い尾を持っている)

――今から話すことをどれだけ信じてもらえるか不安だけど聞く自信があるなら・・・話そう。
半分しか記憶が戻ってないけれどどね・・・・あの結晶石(クリスタル)は・・・ゾア・クリスタル…選ばれた者だけに
持つ資格を許され無限の力と望むままの姿を与える…最もそのためには調整という生体改造をする高度の高い
技術も持つ者が必要不可欠だ・・・だが、目の前にいる怪物は・・・その域を既に超えてしまっている・・・そう、こんなことは・・・現象は許されないことだ・・・

(敵怪物の頭上から二ｍ離れた上空から彼女を抱きかかえ説明をする)
(衝撃波を利用して何とか回避に成功していた)

>>331
うっ……アレって！？　ドラゴンゾンビ……
いや、もっと邪悪で強大な力を感じる！
（突然姿を現した巨大な白骨の異形…）
（迫り来る衝撃に顔を歪めながら見開いた目で、その姿を確認し）
（明らかに今まで遭遇したモンスターとは異質な何かを感じていた）

ハッ！そういえばアタシたち無事みたいだけど……
宙に浮いてる！？　アンタ一体…………
（抱きかかえられたまま上空から怪物を見下ろし）
（その禍々しい形に唇を噛み締めていたが）
（現状の違和感に気づくと驚きの表情で相手を見つめ）
（静かに語り出した言葉を半信半疑で聞いている）

……記憶が戻ってないって……そっか、アンタどっかからかやって来たんだったね？
けど、ゾア・クリスタルなんて聞いた事が無いよ…。こっちの世界の物質じゃないってワケ？
ま、それはともかく、今はアイツを倒すしか無さそうだね……
（今イチ話が飲み込めず、困惑気味に話を聞いていたが）
（眼下に蠢く巨大な怪物を睨みつけて剣の柄を握りしめた）

>>332
話すと長くなるけど・・・キミの敵ではないことだけは・・・確かだ・・・
(グラビティコントローラーを使い宙に浮かびつつ会話を続け、何処か安全な地面を頭部の三次元センサーを使い探索する)

ゾア・クリスタル…それは本来、森羅万象の力を人工的に操ることができるんだ・・・
何せ遥か外宇宙から俺の住む昔の時代の星(地球)に飛来して遺産として落としていったのが・・・この俺の姿と・・・結晶石だから。
(彼女を下ろす場所を特定して地面に静かに投下しながら着地する)

キミは此処で隠れていてくれ。俺が囮になるから。
(そう言って敵怪物を挑発するように地面を疾走していく)

>>333
……ふぅん……どうだかね？
（相手の話に耳を傾けながら切れ長の目で見つめ）
（未だ半信半疑の様子で静かに呟きを返す）

森羅万象の力を人工的に…？　そんな事が本当にできるの！？
いまいち話が信じられないんだけど……その結晶石ってのが
アンタと関係あるわけだ。それを探しに来たってわけ？
（抱きかかえられ、しがみついていた事も忘れ）
（怪訝そうな表情を向けつつ静かに地面へと降ろされる）

ちょっと…！一人で戦おうっての！？
無茶だよ！カッコつけてたら犬死にしちゃうよっ！
それに……アタシが指咥えて見てるとでも思ってんのかい！
（自分を降ろし、言い残して敵に疾走していく姿に向かって叫び）
（眉間に皺を寄せながら、剣を握りしめて闘志を漲らせる）

>>334
(格好には多少目のやり場に困ってしまうけど、一目見ただけで理解できた彼女は…相当な兵という事を)
(あの白骨化している恐竜のような怪物は此処の世界に闘争の火種を起こした者だと直感が告げている)
(正直、勝てる見込みは低い。それでもこの力は・・・常に誰かを護る刃として使ってきた――背を向けて逃げるようならば死を選ぶだろう)

――俺のやることは一つ・・・お前を倒すことだけだ！
(禍々しい力を発する怪物と対面するも牽制しながら額から)
(生体熱戦砲(ヘッド・ビーム)を連射して右手の高周波ソードというカッターで胴体に斬りかかる)

>>335
気をつけなよっ！？　無茶しないでっ！
ソイツは生きてた時より数段強くなってるはずだから
一筋縄じゃいかないよ！　アタシだって戦うよっ！
（少し離れた所から大声で叫び、一見すると無謀とも取れる相手に注意を促す）
（そしてその場で掌を敵に向けると小さな声で何かを詠唱し始め）
（やがて巨大な灯火を発生させて紅蓮の炎を飛ばした）

メ　　ラ　　ゾ　　ー　　マ　　ッ　！　！　！　！

（初めて遭遇するモンスターであったが、ゾンビ系が火に弱い事は知識として得ていたため）
（多少の危険を感じながらも呪文を口にして、怪物目掛け強力な炎を解き放つ）
（本来戦士は呪文を使う事はできなかったが、転職によって魔法使いから戦士へと）
（ジョブチェンジする事によって、攻撃魔法も使える戦いのエキスパートへと進化していた）

>>336
(確かな手応えがあったことは確信出来た)
(しかし高周波の刃は振動回数を発しているにも切断できない)

な・・・に・・・くっ・・・――！！
(やはりガイバーだけの力では通用しない。更に大きな力を使わなければ)
(此方の攻撃は密度の高い重力波によって完全に防げられている)
(諦めかけた時、後方から彼女の何かを唱える呪文が聞こえ敵怪物に高熱の焔が覆い尽くす)
(自分の居た世界では魔法というの文明が発達していない為、目の前の現象を信じられなかった)

>>337
（彼が何者かは未だに解っていないが、戦い振りとその能力を見るに）
（恐らく自分よりも遥かに強い力を持っているであろう事は薄々感じ始めていた）
（だが目の前のモンスターも邪悪な力を増幅させており、手強い相手である事は事実であり）
（刃に刻まれと業火に包まれながらも、凄まじい力で負のオーラを発し続けていた）

かなりの力を持ってるから気をつけて！
タフだから、ちょっとやそっとじゃ倒せないだろうし……ねッ！！
（一足飛びで距離を詰め、怪物との距離を縮めて遥か頭上に飛び上がると）
（大きく振りかぶった雷神の剣を激しく振り下ろし）
（朽ちて不快な臭いを発している骨に突き立てて雷鳴を轟かせた）

（始めはモンスターとしか思っていなかった彼を）
（少なくとも今の間は、敵とも異世界の住人とも意識せず）
（ただ目の前の怪物を力を合わせて倒す事だけに神経を集中させる）

【あれ？もしかして落ちちゃったかな…？】

>>338
(彼女の掌から放たれた高熱の真紅の焔に包まれ燃え続けようとも巨大な体躯を誇る白骨化した魔竜は健在だ)
(勇ましくも可憐でもある彼女が間合いを詰め雷の力を宿した大剣を片手に握り締め振り下ろし)
(白骨化した魔竜の頭上から雷光を叩き落した)

――やった！……そ、そんな・・・後退するんだ・・・うああああぁあ！
(黒コゲの消し炭になる筈だったが先程の炎と雷のエネルギーを吸収していき口から破壊力のある光弾を彼女目掛けて吐き出す)
(弱点を探す前に行動で動き、彼女の体を後に突き飛ばし自らを囮として攻撃を受ける)
(すぐさま蒼い生体鎧を真っ黒な色に変え地面にバウンドし地面に陥没するかのように叩き付けられた)

(この時、深町の脳裏に黄金色の巨人の姿が思い浮かぶ――その名は…)

【そろそろ時間だけれど】
【まだ続けられるかな？】

>>340
【あ、良かった。実はそろそろ凍結を切り出そうと思っててさ…】
【今夜はここまでにしてもらってもいい？】

>>341
【ごめん。迷惑ばかりかけて。もう少しタイピングが早ければいいんだけど…】
【文を書くのはやっぱり時間をかけてしまう。凍結は構わないよ。】
【明日と明後日は用事が合って来られないけど】

>>342
【うぅん、予定の時間も過ぎちゃってたし、丁度良かったよ】
【レスが遅いのはアタシも同じだからお互い様だよ。気にしないで！】
【凍結ありがと。それじゃ次は来週でどう？今のところ月曜なら空いてるから】
【夜は多分来れると思うけど…ショウの予定はどうかな？】

>>343
【他の人のレスと見比べると自分のレスは不可欠な所ばかりかけてる】
【やっぱり読みづいだろうかな】
【何時も何時も励ましありがとう】
【来週の今のところ月曜っていうと11日かな？】
【その日は特別何もないから空いてるから大丈夫だよ】
【時間は今日と同じくらいかな】

>>344
【別に気にならないよー！アタシも誤字脱字は多いし】
【読み返したら変だったりして拙かったりするから…】
【だから、それは何も気にしないで楽しもうよ！】
【それじゃ次は、１１日の月曜日でお願いするね】
【時間は今夜と同じなら…２２時３０分でいいのかな？】

>>345
【完璧な綺麗に書きたい思っているけれど】
【ミスの連発の言語力の低い俺なんかは憧れるよ】
【時間と曜日は１１日の月曜日と２２時３０分だね。了解】
【今夜はお付き合いくださりありがとう】
【ゆっくり休んでくれよ。では良い夢を。お休みなさい】

>>346
【全然そんな事ないよっ！？】
【だから…それはホント気にしないで、次回も楽しもうよ！】
【月曜の夜も楽しみにしてるから、また伝言板で会おうね】
【アタシの方こそ遅い時間までありがと。今夜もおつかれさま】
【ショウもゆっくり休んでね？それじゃ、お休みなさい。またね！】

【使わせてくれてどうもありがと！スレをお返しするね】

【こんばんわ。ショウとのロールに使わせてもらうね】

>>349
【遅れてしまいごめん】
【前回が此方のレス340だったから次は其方からお願いできるかな】
【今夜は何時まで可能なのか教えくれますか？】

>>350
【うぅん、遅れてなんかないよー？】
【時間は今夜も前回と同じぐらいかな……ショウはどう？】
【それと不手際で悪いけど…実はまだレスが書けてなくって…】
【今書いてるから、もう少しだけ待ってもらってもいい？ほんとにゴメンネ…】

>>351
【待つのは慣れているから気にしないで】
【ただお互い無理はしないように気をつけよう】
【睡魔が来た遠慮なく言ってくださいな。では改めて宜しくお願いします】

>>340
手応えあっ…………えっ！？　わあぁッ！！
（怪物の体を強力な稲妻が走り、凄まじい雷鳴が轟いたと思ったのも束の間）
（与えたはずのダメージをとして吸収されてしまい）
（自分に向けて更に大きなエネルギーとして放出してきた）

チッ、コイツ…ッ！
マズイッ！やられ………キャアッ！！
（自分に向かって光の弾が向かってくると咄嗟に身構えるが）
（とても避けきれる距離ではなく、大ダメージは必至かに思われたその時）
（突然後方に勢いよく突き飛ばされ、次の瞬間には自分の代わりに）
（彼がその衝撃に包まれ叩きつけられてしまった…）

痛ゥ…ッ！　あ…アイツ！？
（受け身を取り、ある程度衝撃を和らげて立ち上がると）
（自分の身代わりになってしまった彼の元へ駆け寄り）
（心配そうな表情で声を掛ける）
アンタ大丈夫ッ！？　どうしてアタシなんかを………

【待たせちゃってゴメン！】
【もし睡魔がやばくなったら、アタシも早めに言うね？】
【それじゃ、改めて今夜もヨロシク！】

>>353
(仰向けの大の字で真上に浮かぶ邪悪な白骨化した魔竜が眼の前、二人を嘲笑うかのように見えた)
(心の奥底で存在してはならない゛怪物゛に怒りの炎の灯火がメラメラと燃え始めていた頃、此方を心配して駆け寄ってきた相手の声がする)

――父からよく、聞かされてた…「男は女を守る」ものだと――
あの怪物を・・・呼び出し現せたけ元凶は・・・全て俺にある…決着だけは・・・つけて置きたいから・・・そう。俺の意地なんだ！
(全身が真っ黒な色に染まり高熱と煙を立ち昇らせてダメージがあるにも立ち上がり)


少し下がってくれ・・・いくぞ・・・
うぉおおおおおおおお！！ガイバァアア・・・ギガンティィィィィィィィック！！
(地面を激しく揺らし空間を捻じ曲げてガイバー1の背後に蛹という5ｍほどのある卵のような物体が出現)
(瞬時に取り込まれ3m程のある全身を黄金色に輝かせた巨人殖装(ギガンティック)を身に纏い両眼がエメラルドグリーンに発光)
(背中に配備されたプラズマジェットを点火させ天空に浮かぶ魔竜の元へ近寄り頭から強化されたヘッド・ビームを連射していく)

【此方こそ宜しくお願いします】

>>354
アンタ…………
（不安げな表情で見つめながら話に耳を傾けている内に）
（いつの間にか彼に対する感情が、微妙に変化を始める）
アイツはこの世界の魔物だよ！アンタのせいじゃない！
（視線の先に居る魔物を警戒しつつも彼を気遣い）
（真剣な表情で悔しさを滲ませ声を荒げる）

ちょっと！？どうしようってのさ！
そんな体じゃ無茶だよっ！！
（傷つきながらも立ち上がり）
（果敢に魔物に向かって行こうとする彼に向かって叫び）
（剣の柄を握りしめて自分も立ち向かおうとするのだが…）

うっ！　アレって………
（いきなり空間がねじ曲がり、見た事も無い光景が展開される）
（自分の世界とはまた違った、異色の存在に唖然となり）
（立ち止まったまま目の前で繰り広げられる戦いに釘付けになってしまう）

>>355
(同等の体躯と力を手に入れたとはいえ、長時間の戦闘だけは何とか凌ぎたい)
(圧倒的な物理攻撃と絶対的な防御結界を誇るこの最悪の相手を一撃で倒すにはギガンティックの最強必殺武器)
(小惑星１つを破壊するほどのエネルギーを秘めたGS(ギガ・スマッシャー)しかない。しかし迂闊に外したりすればこの世界を半壊させてしまう)
(できるかどうか悩む前に゛答え゛をすぐさまに導く出す――それは全身２２箇所もあるエネルギー・アンプという力を溜めたり流動を流したりする装置に)
(両手の甲にあるエネルギー・アンプにGSのエネルギーを蓄積して行う技だった)

…これの手でいこう・・・
(強化ヘッド・ビームを連射して続け隙を与えず相手(魔龍)の喉を力強く掴み上げ)
(更に大気圏内まで投げ飛ばしフルパワーのプラズマジェットで夜空を素早く跳躍して)
(間合いを詰めて腰の位置まで握り締めGS(ギガ・スマッシャー)を充填した両拳を前方へ突き出す)


消えて・・・・なくなれ・・・ギガ・ナックル・スマッシュ！
(凄まじい衝撃波が連続して大気圏内に大爆音が鳴り響く)
(怪物の断末魔が聞こえ物質が原子の塵に返り完全昇華していった)
(そのまま重力に引っ張れるように地面に引き寄せられ落下していき紙一重で全身に重力のブレーキを施し着地する)

>>356
（攻撃魔法の一つでも唱えて援護しようと考えたが）
（自分の想像を超越した戦いに身動きできず）
（固唾を飲んで見守る事しかできなかった）

ア、アイツ……あんなに強かったんだ………
（本来なら、自分達４人のパーティーで戦っても）
（苦戦するであろう魔物の力も、彼の前では力の差が見え始め）
（その秘めた能力の凄まじさに恐怖心さえ抱き始めてしまう）
あんなモンスターを遥か上空に投げ飛ばしてしまうなんて……
もしかしてバシルーラでも使ったのかな………
それにしても………うぅッ！？
（姿が見えないほど上空で繰り広げられている戦いに困惑しながらも）
（地上で一人、月明かりが灯る夜空を見つめて呟いている）
（すると、凄まじい衝撃が起ったのが伝わり）
（木々や草木が微かに震えているのが分かる）

まさか……やられちゃったんじゃ………あっ！？
（柄にもなく不安を抱きながら彼の行く末を案じていると）
（夜空から彼が勢いよく落下し、地面すれすれの所で踏み止まり）
（静かに着地したのを確認する事ができた）
アンタ！無事だったのかい！？
凄い音がここまで届いたけど……アイツは？
（彼が降り立った所まで駆け寄ると）
（嬉しそうに笑顔を向けて安堵の溜息を漏らす）
（そして夜空と彼を見つめ、慌てた様子で問い掛けた）

>>357
(熾烈を極めた死闘は終わりを告げた――だが何故この世界に来たのか？その答えは、まだ出てない)
(思い出したことは己の名をこの力(ガイバー)とこの世界の住人ではなく異世界から来た異邦人)

手掛かりは・・・完全に無くなってしまった訳でもない・・・まだ何か手がある筈だ・・・きっと・・・
(ギガンティックの解除を時、蛹に収束され異空間に力を蓄積する為に消え)
(真っ黒な色をしたガイバーのまま片膝を地面に付き、体力と強殖装甲の受け死滅した細胞を蘇生・再生していく)
(そんな中、戦いが終わり無事に帰って来れたことに嬉しそうな顔をしている彼女に怪物のことを聞かされ)

・・・信じられないと思うけど…倒したよ・・・ただ、あの結晶石に引き寄せられるように
無数に寄ってきたエクトプラズマのような物体は・・・キミの方が知っているんじゃないか？

>>358
倒したって……本当なの？アイツを！？
………そうなんだ………アンタ強いんだね………
アタシ一人じゃ絶対倒せなかったと思うし、さっきのお礼を言わなくっちゃ。
ほんとにありがと！アンタがどこから…何の目的があって来たかは知らないけど
悪いヤツじゃない事だけは確かなようだし、安心したよ。
（相変わらず特殊な形状の彼を見つめ、信じられない様子で聞き返す）
（だが、初めて遭遇した時のような蟠りや感情はとうに消え失せ）
（切れ長の大きな瞳を細めながら礼を述べて微笑んだ）

エクトプラズマ………あの負に満ちたオーラみたいなやつの事？
う〜ん……これは多分アタシの推測だけど、アタシら冒険者が
今までに倒したモンスターの怨念やなんかじゃないかな……。
さっきのヤツだって、生前は何かのモンスターだったんだけど
死んでからも呪いで蘇って、更に強い力を持つ様になったと思うんだ。
（彼の言葉に腕組みをして考え、夜空を見つめながらポツリポツリと呟く）

>>359
そんな驚くことでもないよ・・・あの場合、勝てたとかじゃなくて如何しても倒す・・・
ただそれだけしか思いつかなかった…(勝ったものの戦いは、好きでもなく辛い声を出し溜息を付き)
(体力と強殖装甲の受け死滅した細胞を蘇生・再生は完全に回復した)
(安堵すると強殖装甲が解除され、黒い半袖シャツと汚れたスポーツスニーカーを履いた異世界から来た青年だった)

自己紹介がまだ・・・だったかな・・・俺は・・・深町晶・・・
(戦いを先にしており、相手に名乗っていないことを思い出し名を教える)

>>360
フフッ……そうなんだ。
それにしては、あんま嬉しそうじゃないみたいだけど……
んっ？　あっ……えっ……えぇっ！？
（相づちを打ちながら、不思議そうな表情で見つめ）
（表皮の傷が少しずつ蘇生していくのを眺めている）
（すると突然、硬い殻で覆われた様な装甲が解除され）
（中から自分と同じ人間が姿を現した事に驚愕した）

あっ……あ……アンタ人間だったんだっ！？
しかもアタシよりも少し若いみたいだし……
（少し後ずさってしまうが、目を凝らして相手を眺めると）
（半信半疑で言葉を交わしながら、聞き覚えのない名前に首を傾げる）
フカマチ……ショウ？んー……こっちの世界じゃ聞き慣れない名前だねぇ？
いや、ジパングの住人に少しだけ名前の響きが似てるかな……。

アタシはバトラ。見ての通り戦士だよ。
今は……そうだねぇ、魔物を倒して日銭を稼いでるってとこかな。
（ショウを繁々と見つめながら自分も自己紹介をすると）
（端正な顔立ちに表情を少しだけ弛ませて微笑んだ）

>>361
(少し後ずさってしまったバトラに顔を困惑させて)
だから最初来た時に言ったじゃないか・・・俺は人間だって・・・
なんなら服を脱いでその証拠でも見せようか・・・

(ジョークを言ったつもりはなく真面目な顔をしてそんなことを言ってしまい)
(冷静さを取り戻し相手の名と職業を聞き)

ジパング・・・？
(自分の居た世界では大昔に日本という島国を黄金と呼ぶようになったことを思い出して)

分かった・・・よろしく・・・バトラ・・・
所で何処かに川は無いか・・・体の汚れを洗い落とそうと思っているんだけど・・・
(大胆なことを平気で尋ねて)

【まだ時間は大丈夫かな】

>>362
確かにそうだけど、あんな格好や戦ってるとこ見てたら
本当に人間だなんて…ちょっと信じられなくってさ……。
だからって、服なんか脱がなくたっていいってばっ…！
もっとも…あんな姿に変化するぐらいだから、普通の人間じゃなさそうだけど……
（未だに、にわかには信じられない表情でショウを見つめながら言葉を交わし）
（真顔で言われた言葉が冗談には聞こえず、取り乱した様子で顔を赤くしてしまう）

そう、ジパング？ヒミコっていう女王が治めてるんだけど…
そこに住んでる人達もさ、どちらかっていうとアンタに近い感じの顔立ちだったよ。
（ショウが復唱すると頷いて、訪れた国の事を簡単に説明する）

アタシの方こそヨロシクね。
川なら、森を少し抜けた所にあるよ。
案内するから着いて来て！
（汗や汚れに塗れたショウを見つめながら、問われた事に溌剌と答えると）
（踵を返して顎をしゃくり、自分についてくる様に促す）

【…っと、そうだね】
【３時ぐらいまでは大丈夫かなって思ってたけど】
【そろそろいい感じで眠くはなってきたかも…】
【少し余裕を持って、今夜はここか…次のショウのレスぐらいで】
【また凍結にさせてもらってもいい？】

>>363
(偶然に宇宙人の使っていた惑星環境適応能力増強化戦闘服とでも言うべきか)
(悩みつつ、どうすれば自分を普通の人間と認めてもらうことが困難しつつ)

その・・・まぁ・・・変な話になるけど・・・
例えばバトラの身体を見て欲情しないというのは・・・俺が正しく男として機能していないことになるだろう？
男女がお互いを求め合っていればエッチ(性行為)をしたりするはずだ…
その場合、俺が怪物だったらバトラを無理矢理犯してしまう・・・股間が大きくなるのも生物のサガが見たいなモノだと俺は考えている・・・
(バトラに性のことを納得できるように説明しつつ彼女の手を握ったまま後を後を付いて行き)
(川にたどり着く。途中ジパングの文明と其処を支配するヒミコっという女王の名を聞く)

【こんな感じで凍結でいいかな】

>>364
【ありがと、今夜もおつかれさま！】
【次はいつにしよっか？アタシは今夜も来れるけど】
【それ以降だと連休明けの来週になっちゃうかも…】

>>365
【バトラが迷惑でなければ明日はどうかな？】
【時間もまた同じになってしまうけど・・・】
【今週の日曜は用事があるから来れないし】

>>366
【明日っていうのは、今夜火曜日ってことでいいのかな？】
【迷惑なんてことはないよ！？続きをしてもらえるなら嬉しいよ！】
【それじゃショウも良ければ、今夜の２２時３０分に待ち合わせスレでいい？】

>>367
【それで構わない】
【じゃあ、今夜の２時３０分に待ち合わせスレでまた会おう】
【バトルも終わったかこれから少しくどいかもしれないＨロールになるかもしれませんが、宜しくお願いします】

>>368
【ありがと！今夜会えなかったら、少し日が空いちゃうとこだったから嬉しいよ】
【バトルも良かったけど、やっぱエロールは楽しみだからね、アタシの方こそヨロシク！】
【そろそろやばいから…先に落ちさせてもらうね？また今夜２２時３０分に会おうよ】
【遅くまでおつかれさま！ショウも早めに休んでね】
【それじゃ、先にゴメンネ…おやすみなさい！】

【使わせてくれてありがと！スレをお返しするね。お邪魔しました】

>>369
【此方こそお付き合いくださりありがとうござました】
【良い夢を。お休みなさいませ】
【此方も落ちます。スレを返します】

【連日になっちゃって悪いけど、ロールの再開に使わせてね】

>>371
【こんばんわ。昨日は此方のレス364で終わっているから】
【365から始めてくれるかな。後時間は何時くらいまで可能か教えてくれるかな】

>>372
【改めてこんばんわ。時間は昨日と一緒ぐらいかな…】
【もちろん眠くなったら早めに言うけど、ショウはどう？】

【続きは↓になってるから、今夜もヨロシクね！】

>>364
ん？ちょっと、いきなりナニ言いだすのよ！？
（唐突の言葉に目を丸くし、驚きの表情でショウを見つめ）
ふーん……見掛けによらずそういうのが好きなんだ？
いきなりだったら条件反射で斬っちゃうかもしれないけど…。
ま、積極的なのは嫌いじゃないよ。アンタいい男だしね。フフ……
（訝しげな視線を向けてセリフを向けるが、意味深な含み笑いを見せ）
（ショウの手を引いて森を抜けた川のほとりへと向かう）

>>373
【時間は俺もバトラと同じくらいかな】
【では改めて今夜も宜しくお願いします】

(普段の自分ならこんなことは言わない…筈だった。正気なのかと片手で頬肉を抓って見るも痛みを感じ)
(言い訳をするとだらしなく聞こえるかもしれない。そう、向こうの世界で自分を待っている人が居た)
(彼女のことを忘れたと日々は、決してない…だが今更引き返せない…眼の前にいる彼女はとても魅力的だ)
(一時の感情で迷ってしまってお互いに後悔はないだろうか。とそんな葛藤していると目的地の森を抜けた川のほとりに辿りついていた)

斬るって・・・まだ人を怪物扱いする・・・
俺の知ってる限りでは理性に縛られて行動する怪物は、ごく僅かに過ぎないと思うよ。
自立行動するにも制限が限られているだろうし、大きな力を持つ者にはより大きいメリットとデメリットも大きいから・・・
(相変わらずの知識で得たことをうまく並べて難しく言う。本人自身、此処まで堅物ではないのだが)

>>374
（夜も更け、鬱蒼とした森の中には相変わらず）
（虫の音とフクロウの鳴き声が響いているが）
（モンスターの気配などは感じられず）
（すぐに川のせせらぎが聞こえる場所へと辿り着いた）

ん？フフ、例えばの話だよ。
野宿とかしてるとさ、モンスターだけじゃなく
盗賊や山賊なんかにも出くわすからね。
アタシが女だからって、バカな事する輩も居たんだよ。
（ショウの口調に、誤解をさせてしまったと思い弁解すると）
（川の傍でしゃがみ込んで流れる清流を手で掬っている）

アンタってさ、面白いヤツだね？
堅物っていうか生真面目っていうか……
（元来の性格からか、物言いはストレートだったが邪気は無く）
（クスッと笑って落ち着いた物腰で話し掛けている）

【了解！】

>>375
(元の世界へ戻る方法は何れ考えよう)
(今はこの世界についての構造と文明と技術について聞いておこう)
(それに彼女を一人にさせるのはあまりにも危険だった)

の、野宿？家はないの？
なんていうか・・・自分の住む家のことだよ・・・
幾ら強くても女性、野宿するなんて…
(カルチャーショックを受けたとでも言うべきだろうかやはり)
(自分の住んでいた世界とは全て何もかも変わっている)
(ことに心理的な打撃を受けつつも話を落ちついて聞き)
(相手の弁解を許すも逆に彼女に心配する気持ちが芽生え)


面白い・・・？そんな風に言われたのは、初めてだ・・・
(彼女の手をしっかりと握り締めて)

>>376
物心ついた時から、身寄りなんか無かったからね……
泊まる所は専ら町の宿か雨露の凌げる場所か……
（クスッと鼻先で微笑むと、自分の生い立ちを少しだけ話し）
（川の水を両手で掬い、口に含んで喉を潤す）
この世界じゃそんなに珍しい事じゃなくってさ。
もちろん皆が皆じゃないけど、女でもアタシみたいに一人旅を続けてるヤツも居るし。
ショウ……だったよね？アンタの世界は、こことはだいぶ違うみたいだね？
（互いのギャップを、やや不思議に思いながらも自然な物言いで語り）
（全く違う世界からやって来て、カルチャーショックを受けているショウの）
（心を伺うかのような表情見つめている）

面白いっていっても、悪い意味や変な意味じゃないよ。
ウブっていうか……なんか純朴そうだしさ。
（今まで出会った相手とは、どこか違う相手に新鮮な感情を抱き）
（自分の手を握り続けているショウと、その手を何度か見遣る）
ほら、あっち行ってるからさ、体洗っちゃいなよ？
汚れたまんまじゃ気持ち悪いでしょ？

>>377
(似ている心境なのか口を開き告げる)
俺にも…親はいないんだ…母は、俺が生まれる前に病気で他界して
高校…バトラの世界でいうと勉強をする建物のことかな・・・
小学校から中学校まである程度の歳になった子供は国で行くように義務として決められ
最後の高校に入るんだ。個人の事情で中学校を卒業したら働く人もいるんだ。俺は恵まれていたんだろうか・・・
父に大切に厳しく育てられて、何時か父のような生き方になるんじゃないかと思っていた矢先、こんな力を持ってしまった故に敵の組織により
自分の父親をこの手で殺めてしまったんだ・・・呪ったりも嫌気がさして何度、命を絶とうと思ったか・・・

今此処まで強くなれたのは仲間の支えが、あったことだと感謝しているんだ・・・だからバトラとの出会いも・・・何かの意味がある・・・
(今まで話したことのない自分の出生を語りながら彼女に熱い視線を送りつつ距離を詰めて)

>>378
アンタもそうなんだ……似た様な境遇だね。
（ショウの生い立ちも聞かされると、僅かに表情に陰を落とすが）
（深く立ち入った事は聞かずに瞳を見つめ）
高校………勉強する場所か。フフ、どこにでも似た様なものはあるよね。
でもそれじゃ、アンタのあの姿と力……
自分の意思とは無関係に備わってしまったってこと？
（話を聞いている内に、少しずつショウの事を理解する事ができるが）
（父親を自らの手で殺めてしまった事を聞かされ視線を俯かせる）
い、いいよ……そんな事は話したくないだろ……
アタシも、そんな深いとこまで踏み込むつもりはないし……
（聞いてはいけない様な事を聞いた気がして視線を彷徨わせ）
（ショウのことを気に掛けながら、言葉の続きを遮る）

アンタにも仲間が居るんだね。アタシも…前は色んなヤツと旅してた。
だから、仲間の心強さや存在はよく分かるよ。
（フッと安心した様に微笑みを零すと、遠くを見つめる様な表情で頷く）
出会いの意味……か。そうだね、アタシが寝てたらアンタが偶然現れて……
（ショウの言葉の意味を噛み締めながら、何故か物思いに耽ってしまい）
（いつの間にか、互いの距離が縮まっていた事にも気づかず見つめ合う）

>>379
(此処まで話しておいて、隠すつもりはない。自分は辛いことには慣れてしまった…というのは嘘になるのだろうか)
(だが彼女なら話せる。眼の奥に映る輝きには嘘はない。向こうの世界にいる自分の帰りを待っている大切な人に)
(心の中で別れを告げて、意を決して話す)

どの世界にも人の常識を超えた力を持って…力の無い者達食物にするかのように飲み込み、食べ尽くす…
俺の世界に全世界の人を戦う為だけの存在・獣化兵(ゾアノイド)を大量生産して巨大戦艦(空を飛ぶ大きな戦闘船)を作り…
宇宙という領域にのりだし次の星に戦争を企てようとする組織・クロノスという大きな敵が居たんだ。
この力…強殖装甲(ガイバー)は遥か大昔の俺達の住む地球に来た降臨者という宇宙人の持っていた
未知の技術を取り入れ置いていった標準型装備生体兵器なんだ・・・父は意識を失いクロノスによって獣化兵(ゾアノイド)になる改造を受けてしまい
俺は強殖装甲(ガイバー)となり、その戦いを防ごうとしたけど・・・強殖装甲(ガイバー)の時、獣化兵(ゾアノイド)された父に脳を俺は砕かれて
強殖装甲(ガイバー)に備わっていた防衛機能が作動して殺めてしまったんだ・・・俺は自分の世界で過去に何度も生死の境をさまよい続けた・・・

戦いは今でも、好きはなれない・・・環境のせいかもしれないけど・・・でも其処から逃げ出して自分だけが助かることは、もっと嫌なんだ・・・
(掌は大きく、其処には今までの修羅場を潜り抜けてきた傷跡が残っており)

さあ・・・辛い話をさせてしまったね。ごめん・・・俺が人じゃないっていったけれど・・・それに付き合ってもらえるかな？
(気分を切り替えて彼女に告白とも言えるようなことを尋ねて)

>>380
……獣化兵に……クロノス………
なんかアタシの頭の中じゃ、いまいち全ては飲み込めないんだけど
アンタの最初の姿は、強殖装甲っていう生体兵器？なんだね…。
（いきなり切り出された話しに頭が混乱してしまうが）
（自分なりに理解し得た言葉を繋いで）
（ひとつひとつ噛み砕いて整理してゆく）
…けどさ、その……お父さんが死んじゃったのはさ…
ショウのせいじゃないよ……。アンタだって被害者なわけだし……
何ていうか……上手く言えないんだけど………
（全てを自分に打ち明けてくれるショウに戸惑いを見せながらも）
（どう言って良いか分からず困惑してしまう自分が居る）

アタシと違って、ショウは心の優しい人間だと思うよ。
望んでいないにも拘らず、そんな能力を身に着けたのに
心が歪んでもいないしさ………
それに、その傷…………
（普段は見せない様な悲しげな表情を覗かせると）
（手を握り締めたまま顔を横に振って寄り添う）

人か魔物かなんて気にしないよ。
さっき助けてもらった借りもあるしね。
（告白の意味合いを含んだ言葉だとは気づかなかったが）
（すっかり打ち解けた様子で互いの距離が近くなった様に感じられ）
（凛とした表情に笑みを浮かべると強く頷いた）

>>381
バトラの世界で言うと獣化兵が此方の世界でいう魔物…人間を元に人工的に作られた魔物だけど・・・
クロノスは・・・そうだなバラモスとかいうその王が引き連れてくる軍団って解釈すればいいかな。

強殖装甲は誰でも纏うことが可能なんだ。
俺が強殖装甲を纏って、約一年…その間は、この力をうまく使えず苦労したよ。
もう少し俺に覚悟があれば、父さんを・・・ああ、ごめん。どうも真面目になってしまって・・・
(相手の気遣いを察して)

心が優しいかぁ・・・それが甘いともいわれた事がある・・・
実は強殖装甲は、もう一つ存在していて、覇王と名乗る嘗ての俺達の仲間だった人がいてね・・・
何れは戦わなければならない・・・その為にももっと強くならなければならない・・・
(ただただ彼女の気持ちが嬉しくて)


あ・・・なんか熱くなって来たけど・・・裸にならないかな・・・
(決して厭らしい意味ではなく、よく見てみるとお互い衣服や防具が汗まみれの泥まみれになっていた)

>>382
あぁ…なるほど、そう言ってもらえば分かり易いかも。
昔……人工的に造られたモンスターが、こっちの世界にも
居たって聞いた事があるけど、似た様な感じなのかな。
ありがと！アタシにも分かる様に説明してくれてさ。
（納得した様子で声を出して頷くと、笑顔を向けて礼を述べた）

で……その強殖装甲ってのは、つまりアタシなんかでも
身につける事は可能ってわけなんだ？
あぁ…うぅん、アタシの事は気にしないで？
フフ、ほんとに根が純粋で真面目なんだね？アンタってさ。
（ひとつひとつ分かり易く説明されると、少しずつだが話しが飲み込め）
（さっき戦っていたとは思えないショウを微笑ましく見つめる）

やっぱり言われた事があるんだね。
その心は大切だけど……
いつか命取りにならないか心配だよ…。
その優しさにつけ込む汚い奴らも居るからね。
でもその……戦わなきゃならない仲間ってのは穏やかじゃないね。
大切な仲間だったのに、今は敵同士ってわけでしょ？
（話を聞けば聞くほど、ショウの辛い過去や心情が伝わり）
（もの悲しげな見つめていると、何故かシンパシーを感じる）

フッ……フフフ！
やっぱアンタって変わってるかも？
ま、いっか。どうせ今さら恥じらう様な乙女心なんか
持ち合わせてるわけでもないしねェ………
（そう言うと、頭に着けていた装備や肩当てを外し）
（胸元と股間を覆っていた装備も取り払ってしまう）
（とうに女など捨てたかの様に恥じらいは見せず）
（ショウと向き合って均衡のとれた裸体を晒した）

>>383
(戦う相手…巻島という男のことを考えていた。何故…自分達を裏切ったのかを荷物でしか)
(見てなかったのだろうか――自分は、ともかく他の仲間を侮辱されることは許せないことだった)
(道に立ちふさがれば今度、戦う…決意を高めつつ)

人の命を下等にしか見られない…その仲間には、必ず勝つ…
(バトラの気遣いは嬉しかったが、顔付きは相打ちになってでも倒す。と決めていた)

……うあ・・・言い始めたのは俺だけど・・・
(思っていたとおりの抜群のプロポーションに股間のモノが素直に反応して大きくなり始め)
(自分も慌てて裸になる。骨格は意外にも高密度で太くなり筋力も付いていた)
(戦い続け肉体を内蔵ごと引き裂かれたりと、口では語られない悲劇なことを繰り替えし蘇生されたため以前とは違っていた)

強殖装甲は・・・ある特殊な装置がないと装着者と強殖装甲は完全に二つに分かれる・・・
(生唾をゴクリと飲み込みそっと両手で豊満な胸元を優しく掴みながら夜の月が浮かぶ浅い池に二人入っていく)

>>384
そっか………
ショウにはショウの進むべき道があるもんね。
深い事情があるのに、アタシなんかが軽々しく
口を突っ込むべきでもないだろうし……ね。
（全ての事を知っているわけでもない以上）
（深く立ち入る事は憚られ口を閉ざす）

ん？フフ……見た目よりも骨格や筋肉がしっかりしてるんだね。
初めてあったにしても、歴戦を潜り抜けて来たって事は分かるよ。
体がそう物語っているから嘘はつけないもんね。
（大きく張り詰めたバストや、手入れの行き届いた恥毛に覆われたクレパス）
（それらを恥じらいもせずさらして、同じ様に裸になったショウを見つめ）
（脱いで初めて気づかされる肉体美に、妖艶にも見える微笑みを浮かべた）

奥が深いんだね……ショウの世界ってさ。
アタシなんかがその、強殖装甲ってヤツを身に着けたら
どうなっちゃうんだろ？フフ……
（呪いの防具にも似た強殖装甲に興身を持つが）
（胸元に手を添えられると、導かれる様に水の中へと…）
へぇ、意外と積極的なんだ？　

【いい所なのにゴメンネ……次のショウのレスぐらいで】
【今夜は凍結にしてもらってもいいかな？】

>>385
(少し話しすぎてしまっただろうか此方の強殖装甲に興味を持ったことに感づき)
(池の水辺で胸元を掴みつつ恥毛に覆われたクレパスに目をつけ、大きく滾らせた肉棒で刺激を与えて)
(乳首の見えない大きな胸元を揉みつつ)

…性格に応じて強殖装甲も変わるから・・・
多分、攻撃的な強いガイバーになるだろう・・・・ただあの鎧は…一つの生き物だよ・・・
憑かれた感覚は無数の細い管のようなものを穴という穴に入り込まれ…自分という自分を喰われ掛けてしまう・・・
(少し脅かすように肉棒の先端から強殖細胞の触手が現れお尻とクレパスの穴に無数に入り込みバトラの神経を心地よくさせるように全身を麻痺させていく)
(全ては強殖装甲から手を引いてもらいたいため、そう本当は恐ろしいということを分かってもらいたい為)

【このような〆でよかったかな】
【次は何時頃にする？】

>>386
【ありがと！いい所なのに…ほんとゴメンネ…】
【次回はちょっと間が空いてしまって悪いけど】
【１８日、来週の月曜じゃないと来れそうになくて…】
【夜からだったら、ショウの都合のいい時間に合わせるけど】
【ショウの都合はどうかな？】

>>387
【此方こそ思うようにレスを早く書けなくて申し訳ない】
【毎回付き合ってくれることに感謝しているよ】
【18日の月曜なら大丈夫だよ。時間はまた今日と同じにしてくれると此方としては助かるんだけれど】
【どうかな？】

>>388
【アタシもかなり遅い方だから、それは全然気にしないでね？】
【それじゃ悪いけど…１８日の月曜でお願いするね？】
【時間は２２時３０分だね、問題無いよ】
【その時間に待ち合わせスレで会おっか】

>>389
【ありがとう。では１８日の月曜２２時３０分】
【会う場所は待ち合わせスレにしよう】
【何か用事が合ったら待ち合わせスレに書いておくから】
【それじゃ、少し早いけれど俺、落ちるね】
【今宵はお付き合いくださりありがとうございました】
【またお相手してください。では良い夢を。お休みなさいませ(一礼】

>>390
【了解、次回も楽しみにしてるね】
【何かあったら遠慮なく伝言してくれたらいいからね？】
【今夜も遅くまでお疲れさま！アタシこそ毎回ありがと！】
【お相手してくれて感謝してるよ】
【もうこんな時間だけど、ゆっくり休んでね？】
【また来週の月曜に会おうね。それじゃ、おやすみ！】

【今夜も使わせてくれてありがと。スレをお返しするね】

【ロールの続きに今夜もお邪魔させてね？】

【バトラとのロールのためスレを借ります】

>>393
【改めまして今晩は。前回の此方のレスが385ダッタからその次をお願いできるかな】
【毎度聞くようだけど今夜は何時まで可能かな。今日は一時か二時が限度なんだ。明日早くに用事で出かけないといけないので】
【ごめん】

>>386
……ン……フフ………
見掛けによらず…立派なモノを持ってるじゃないのさ………
（ふくよかなバストを揉みし抱かれると、欲情し薄らと顔色も赤くなる）
（更に固く漲ったペニスが秘部に当たると、その感触を敏感に据え）
（ニヤリと笑って自らも下腹を擦り付け始めた）

あの鎧って生きてるんだ……
でも攻撃的になれるってのは魅力かもね。意思を乗っ取られるんなら
少しばかり躊躇してしまうかも知れないけどさ……
まるで呪いの装備みた………ん？　えっ…あぁっ！？
ちょっとッ！　何なのコレッ……ぅ……ぁ………
（勃起したショウのペニスから急に触手が現れ、自分の窪みに入り込むと）
（怪訝そうな表情で声を上げ飛び退こうとする）
（だが肉体が麻痺したかの様な感覚が伝わると、次第に身体の自由が利かなくなる）

【改めてこんばんわ。今夜もヨロシクね！】
【時間の限度は前回と同じぐらいだと思うけど】
【今夜はショウの時間に合わせようね】
【一時より前には終わるぐらいにしようよ】

>>395
(どうにかして強殖装甲のことを諦めてくれないだろうか―ただそれだけの気持ちだけだった)
(過去の戦いで肉体を二度も消滅してコントロール・メタルという金属球に付着していた一欠けらの細胞から)
(肉体から記憶・人格も完全複製再生されたこの肉体は普段と変わらない。ただ筋肉や骨の密度が太く硬くなっており)
(性器には強殖細胞を自分の意思により硬さや大きさの変形可能と液体を構成する機能もあると最近、気が付いた)
(これは推測だが生殖機能を失わない為に降臨者が付けたものかもしれないと考えている)

下手をすれば・・・喰われる…強殖細胞は未知の生命体だよ？
隙があれば、自分も取り込まれ次々と他の人達を吸引して進化してしまう・・・
俺も喰われかけたことはあるんだ・・・
(背後から大きな胸元を両手で揉みつつ腰を動かし下腹部を振動させ、子宮内にチョロロと何やら液体を出す)
(その液体は子宮内の周囲に染み込み神経を心地よく緩くさせる液体だった)

【無理を言ってしまいすまない】
【今夜も改めて宜しくお願いします】

>>396
うっ……あぁ…っ……はんっ…！
フフ……ソレはヤバいよね……ン…ッ……
（豊満なバストを揉み解されると、表情を歪めて熱い吐息を零す）
（すると膣内に奇妙な液体が流れ込むのを感じ、ビクッと身体を震わせて悶えるが）
（次第に全身が妙な感覚に襲われるのを感じ、脳も心も快感に支配され始める）
…なっ……何なのさ……コレ……体が熱くなってきて……ぅ……あぁ…っ……
酔っぱらったみたいに…なっちゃったよ……ンンッ……はぁ…ぁん……っ……
（引き締まった体も表情も、どこかおぼつかなくなってくると）
（フラフラしながらショウに身を委ねる形で蹂躙されてしまう）
（半開きになった口からは唾液が溢れ、クレパスからはトロトロと愛液が滴ると）
（普段は見せない様な情けない醜態を晒すが、今はこのままどうなってもいいとさえ感じてしまう）

【うぅん、何も気にしないでね？時間までヨロシク！】

>>397
…バトラ、キミには鍛えられた剣術と独自に覚えた゛魔法呪文゛があるじゃないか・・・
はっきり言おう…強殖装甲は…キミとって相応しくない…既に人知を超えた力を持っているキミには
危険…なんだ…あれは未だ解明できない謎の部分が多いだから渡すことは・・・できない・・・
俺にはまだ゛ガイバー゛としてやるべきことが・・・残っている…
とりあえず、この世界から抜け出すことは、今の所出来ない…力を貸すことなら可能だ・・・

今、流したのは脳から流れる快楽物質と同じ成分を持った液体だ…少し効果が強すぎたかな・・・

(一見，まともなことを言っているようで身体は、しっかりと動かし)
(母乳を含み大きな福与かな胸元の乳首を指先で突付き、押し揉み下腹部を両手で抱きしめるように圧迫をかけて腰を激しく動かす)

【此方こそ時間までよろしく(一礼】

>>398
……ふっ…うぅ……ぁ……だ、大丈夫だよ………
別にその…強殖装甲を自分の物にしようなんて思ってないからさ……
あっ…あんっ！　そんな話を聞かされたら余計にね……あぁ…っ……
（すっかり快楽の虜になった情けない姿で悶え、愛液を滴らせて快感を求める）
（ショウの手が豊かなバストを揉み解すと、柔軟な形に乳房が歪み）
（刺激に敏感に反応した乳首は固くなり、指先で弄くられるたびに弾んでいる）

…ン…ッ……ふぅ…っ……フフフ……
そのガイバーってのは……こんなコトもできるわけなんだね……
もしかして…やるべき事ってのはコレだったとか……あぁ……
（わざと皮肉めいた事を口にしながらニヤリと笑い、愛撫に身を震わせていたが）
（興奮と情は昂り続けるとショウの太腿を手で撫で擦り、腰を擦りつけて震わせる）
（そして更なる刺激と快感を貪欲に求め続け、行きずりの相手との情事に熱を滾らせた）

>>399
やっぱりキミのようにな兵でも…欲しがる品物なのかな…分かってくれればいいんだ・・・俺も原因はあるから。
(分かりきっている事だが彼女との住む世界・文明・育った環境の違いからか強殖装甲に興味を示す意味はやっぱり理解できない)
(生体兵器としての魅力とやらにどうやっても凡人な自分には域を超えて理解できずにいた。分かることといえば)
(自分より優れた人間…個人差はあるが彼女のように戦いのエキスパートが装着した時、通常の数倍能力値のアップ)
(より大きな存在と化し力の使い方一つで世界を半壊させてしまうと思えた。それだけ一般人の男よりも武術と戦術に長けていると言う意味である)

やるべきこと・・・っていうのは・・・この力を人の尊厳の為に使うこと・・・
個人の私利私欲ためには、俺は使わないよ・・・言い訳をさせてもらうならば
こっちの方は・・・その少子化対策・・・子作りをするためのものだよ・・・
(冷静な口調で言いつつも身体は相手を求め、下腹部を圧迫し続けるように両手で抱きしめ腰を乱暴に動かし中を強く小突く)

>>400
【レスを書こうかと思ったけど…時間的に丁度良さそうだし】
【無理をしない程度に今夜はこの辺りで凍結にしよっか？】

>>401
【うん。そうだね。お願いするよ】
【あまり時間なくて申し訳ない】
【次は何時にしようか、此方は何時もと同じ時間帯を希望するよ】

>>402
【了解！それじゃ今日はここで凍結にしよっか】
【時間は何も気にしなくてもいいからね？】
【次回だけど…２０日の水曜日が空いてるけど、ショウはどう？】
【時間はアタシも問題無いよ。毎回２２時３０分でいいんだよね】

>>403
【今週の水曜日だね。大丈夫だよ】
【ただ、此処最近回線不調が時々なってネットに繋がらないことがあるんだ】
【回線は壊れてないんだけど。こればかりは運頼みにしかならないようかな】
【とりあえずそれを教えてなかったので、このことを説明したくて。感じな事を遅くなりごめん】
【何かあれば待ち合わせスレに書いておくから、今日はお相手していただき、ありがとうございました】
【また次回もお相手宜しくお願いします。では先に失礼します。良い夢を・・・お休みなさいませ(一礼】

【スレをお返しします】

>>404
【アリガト！それじゃ水曜日の２２時半にお願いするね】
【接続環境に詳しくないからアドバイスができないけど】
【ＨＤの中身とか周辺機器も何か影響があるのかな…？】
【でも、調子が悪かったら遠慮なく言ってくれればいいからね？】
【もし何かあれば待ち合わせスレに書いてくれれば大丈夫だよ】
【アタシの方こそ今夜もアリガト！早く調子が良くなるといいね】
【それじゃ水曜日にまた。ショウもいい夢みてね？おやすみ！】

【アタシもスレをお返しして落ちるね、どうもアリガト！】

　

age

sage

age

564 名前： ◆sCmYEfXb3Y [sage] 投稿日：2008/09/02(火) 22:17:49 ID:???
>>562
気を使わせてしまって申し訳ないですorz
キャラの設定とか今までの積み重ねはそのままにして
トリと名前のみを変えるのですか？
こちらとしては断る理由はございません。できればまた名前付けて
いただけるとありがたいのですが…。

565 名前： ◆T/YqKTBF7o [sage] 投稿日：2008/09/02(火) 22:22:57 ID:???
>>564
そういうことです。
その方が少しは安心できるような気がしますので……

では、読みは全く変えずに
高村陽司くん、なんてどうでしょう。
こちらは大北菜々穂……苗字に「お」が一個増えただけで、後は同じ読みです。

566 名前：高村陽司 ◆u.wqURKf/Y [sage] 投稿日：2008/09/02(火) 22:29:06 ID:???
>>565
うぅ…このご恩はロールでお返しするのでお許し下さいorz

ありがとうございます。高村陽司くんに大北奈々穂さんですね。
間違いないように単語登録しておきます。
トリは…これでいきます。

◆sCmYEfXb3Y は高村陽司 ◆u.wqURKf/Yに転生した
◆sCmYEfXb3Y は高村陽司 ◆u.wqURKf/Yに転生した
◆sCmYEfXb3Y は高村陽司 ◆u.wqURKf/Yに転生した
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【スレをお借りします。これからレスを書きますので少々お待ち下さい】

【ロールにお借りします】
【高村陽司 ◆u.wqURKf/Yさま待ちです】

>>411
【こんばんは。ごゆっくりどうぞ】

ねぇ…どこなの？
恥ずかしがらないで教えてくれる。
教えてくれないと今日のデートは……。
（心底意地悪そうな口調で囁きながら、左手で硬くなった乳首を指で摘んで
転がすように愛撫し、右手で太股を執拗に撫で続ける。もちろん菜々穂の
一番触れて欲しいところはスルーして）

……恥ずかしがらずにちゃんと教えてくれたんだ。
偉いな…菜々穂は。よく言えました。
…頭なでなでよりも…こっちをなでなで…だよね。
（太股を撫で回していた手がやっと奥へと進み、指先が菜々穂の触れて欲しいところへ辿り着く）

……ぷっくり膨らんじゃってるね…菜々穂のクリトリス。
ほんの少しだけ身体触っただけなのに…。
（菜々穂の顔をじっと見つめながら、まずはクリトリスを指でそっと撫でる）

【改めましてこんばんは。今夜もよろしくお願いします】

陽司くんて、いじわる言うときも、どうしてそんなに素敵なの？
（敏感な乳首を充分に愛撫しながら、待ち望んでいる部分は触れずに焦らされて）
（陽司を見上げれば、ますます好きになってしまいそうな表情）
（思わず恥ずかしいおねだりを口にすると、ご褒美の”なでなで”が）
あぅ……

そんな恥ずかしいこと言わないでよ……はぁう……ううん……
（自分の状態を告げられながら触れられると、ますますいやらしく変化していく部分が恥ずかしい）
（水の中でも、はっきりと熱い粘液を分泌しているのがわかる）

（陽司の肉棒を温めるように摩擦して）
（自分ばかりが感じてしまっているのを、お返ししようと）
（両手で包み込みながら、丁寧になであげる）

【こちらもこんな感じで。今夜もよろしくお願いします】

うーん…自覚はまったくないんだけど…それって褒めてくれてるんだよね。
それなら…素直に喜んじゃおう。
でも…いくら褒めたからって…手加減はしないからね。

だって…本当のことだから仕方ないでしょ。
こんなところで嘘ついたって意味ないし。
あれ？　クリトリスなでなでしたら…何か出てきたよ。
プールの水みたいだけど…それにしては温かいし…。
（親指でクリトリスを潰すように軽く刺激を与えながら、人差し指で蜜壺の入り口を
そっと指でなぞる。耳元で羞恥心を煽るように、わざといやらしい言葉を囁きながら）

あっ…そうやって撫でられると…気持ちいいよ…。
……たまにはこういうのもいいかな。水の中だから手と指しか使えないから…もどかしい感じがするけど…。
そうだ…いいこと思いついた。
（にやりと不適な笑みを浮かべると）

どっちが先にイカせるか競争してみない？　使えるのは手だけで。
負けた方は相手の言うことを何でも聞く…どうかな？

あー、やぁん、クリ……そんな風にされたら……
（撫でられる入口がぴくぴくし始める）
（花びらが陽司を欲しがって膨れてくると、クリトリスがますますむき出しになる）

（水の中で片足をあげ、陽司の腰に絡めるようにして密着する）
（陽司の肉棒をやわらかくしごきながら、もう片手は陽司の肩にかけ）
（乳房の先を陽司の胸板に触れさせると、プルプル震えながら乳首が転がる）

えっ、イカせる競争なんて……！
絶対負けちゃう。だって、私の方が感じるところ多いんだもん！
それに、いつも、私の方が先にイカされちゃうし……。
今だって……もう……

何でも言うこと聞くから、もっと……
（片足を上げて大きく広げた部分を、陽司の手に押し付けるようにして）
（陽司の肩に額を押し付け、熱い息を吐く）

あっ…こら。そんな格好したら、また転んじゃうよ。
もう…無茶しちゃんだね…今日の菜々穂は。
しっかり掴まってるんだよ…ぴったりとくっついて…気持ちよくなろう…。
（片足を絡ませてきた菜々穂の身体に左手を回し、しっかりと支えると、
耳たぶを甘噛みしながら優しく囁くと）

……見抜かれちゃったかな…悪巧み。
うまく丸め込んで宿題全部押しつけようと思ったけど…無理だったか。
（苦笑いを浮かべながら、快楽の虜になりかけている菜々穂の姿を見ていたが）

いいよ…そんなことしなくても…ちゃんと気持ちよくして上げるから。
……溢れてきてるね…菜々穂のエッチなジュースが。
これなら…大丈夫だね。
（入り口をなぞるように愛撫していた人差し指が蜜壺の中へとゆっくりと忍び込んでいく）

菜々穂が弱いのは…確か…ここだったよね。
指で弄られるとどうなるのか…しっかり観察させてもらうね。
（蜜壺の中で何を探り当てようと動いていた指が、菜々穂の一番弱いところを探り当てる。
ざらざらとしたそこを、指で擦るように強く刺激を与える）

う…耳も弱いって、知ってるのに……
（囁き声だけで背筋がぞくぞくするのに、甘噛みされるとますます体中が敏感になる）
こんなんじゃ、競争なんて、無理……

（入口付近をさまよっていた指が、肉襞をかきわけて、ゆっくりと入ってくる）
あぅ、指……ああ、そこ……！
（クリと同時に、中の敏感な部分も探り当てられ、びくっと背をそらした）
あ、あ、だめ、そんなことしたら……はぁ、あ、はう……
（子宮がきゅきゅっと反応する）
（陽司の指に内膜がざわめくように絡まって、熱い粘液を分泌する）
（そらした胸の上で、張り切った乳房がぷるるん！と震え）
（思わず陽司の肉棒をきつく握りしめた）

はぅん、んんんんっ、んあぁ……感じる…っ……
そんな、いっぺんにされたら感じすぎちゃうぅっ！

菜々穂のことなら何でも知っているつもりだよ。
だから…ここも可愛がっちゃうんだ。
（熱い息を耳元に吹きかけ、耳たぶを舌でなぞるように舐めると）

だって…菜々穂にもっともっと気持ちよくなって欲しいからね。
……この間みたいなことされたら…勝てないと思うけど…。
……弱点教えてどうするんだよ。

久しぶりのエッチだけど…ちゃんと覚えていたよ…菜々穂の感じちゃうとこ。
ここをなでなですると……指を締め付けるんだよね…菜々穂のアソコが。
ジュースもいっぱい溢れてきたね…凄く気持ちよくなってるんだね…。
嬉しいなぁ…僕…エッチになった菜々穂も大好きだから。
（照れることなく正直な気持ちを耳元で甘くと、Ｇスポットへの責めを更に強め、
豊満な乳房の上でぷっくりと膨らんだ乳首を胸板で激しくこするように刺激し）

あれ？　いっぱい感じたかったんでしょ…違うのなら止めちゃうけど…。
……そんなことしたら絶好されちゃいそうだね。
いいんだよ…そのまま気持ちよくなって…イッちゃっても。

あふぅん、やん、もう……っ！
（耳への刺激はさらに微妙に、優しくなって、体中が熱くなる）

陽司くんの好きなとこ、この格好じゃ届かないんだもん…
あとで水から上がったら、もういっぱい仕返ししちゃうから！
お尻に指入れてかき回して、タマタマもいっぱい撫で撫でして
陽司くんのおちんちん、いっぱい食べちゃうんだから！

（陽司へのフェラを語りながら、自分の言葉にさらに興奮して）
い……いっぱい……感じたいなんて……ふあ……
そんな風にかき混ぜちゃダメえ……
陽司くんのおちんちん入れるまで……我慢するんだから……！

（胸板にこすられる乳首から電流のような快感が子宮に伝わる）
陽司くん、ちょうだい……おちんちん、入れてほしいの……
陽司くんの固いおちんちんで、いっぱい突きあげてほしいの……！
（自分から胸をこすりつけ、はしたないおねだり）

……凄いこと言っちゃったね…菜々穂。
素面の時に今言ったこと教えたら…きっと顔真っ赤にして耳塞いじゃうだろうな。
次のデートが楽しみだな…周りに人がいる時に教えちゃおう。
（普段は決して言うことのない大胆な発言を耳にして驚いたが、そんな素振りは
まったく見せずに菜々穂を軽く虐めてみると）

お菓子とおちんちんは別腹なんだね。
後でいっぱい食べてもらおうと。お腹いっぱいになっても許して上げないから。
（くすくす笑うと）

我慢しなくていいのに…指でイッた後におちんちんでもイカせて……
もう…大胆なんだから。さっきも今も…。
（いつもと少し違う菜々穂の姿を見てにやにや笑っていたが）

やっぱり…一緒に気持ちよくなってイキたいよね。
プールから上がって…今の菜々穂に絶対に無理だね。
今すぐ入れて欲しそうだし…。
（ちょっとだけ無言になって周りを見回すとプールの縁を指差して）

そこに手を突いて…お尻をこっちに向けて。
お外だから…後ろから動物みたいに…ね。

陽司くんがいじわるするから……どんどんエッチになっちゃうー…！
恥ずかしいこと言っちゃうのは、陽司くんのせいなんだからね？

我慢なんてできないー！
陽司くん、すごくいけない手なんだもん……
（裸でも、水に入っていると思うと少しは大胆になって）
（自分から腰を振り、陽司の愛撫に応える）
あんっ……あぁん、あん……うぁん…っ！

お尻むけるの……？後ろから突いてくれるのね…
（ようやく陽司から体を離し、水をかき分けながらプールサイドに近づくと、そこへ手を付き）
……こう？
（体を水面ギリギリに倒して、お尻を突き出す）
（バストが見ずに押し上げられながら揺れる）

はいはい…菜々穂がエッチになったのは僕のせいですよ。
……素質があるからエッチになったんだと思うけどなぁ…。
（ボソリと菜々穂に聞こえないように呟くと）

イケナイ手にしたのはどこの誰なんでしょう？
いつもイケナイ手になるんじゃないよ。
こんな手になるのは菜々穂と一緒の時だけだよ。
……腰動いちゃってるんだね。水の中でもちゃんとわかるよ。
（水の中に視線を落とすと、淫らにくねる菜々穂の腰を見ていたが）

そうそう…こうやって後ろからするのも久しぶりかな？
ここからだとお尻の穴もしっかり見えて…この間のお返しにこっちに入れちゃおうかなぁ…
なーんてね。
（右手を伸ばしてアナルを指で軽く撫でると）

僕は…こっちの方がいいなぁ…温かくてぬるぬるしてて…。
さぁ…いくよ…いっぱい突いて上げるから。
（硬くなった肉棒を菜々穂の蜜壺の入り口に宛がうと焦らすことなくゆっくりと挿入していく）

陽司くんの手、最初から、すごく……
（イケナイ手にしたのは、といわれると、公園での処女喪失を思い出して）
（あの時も、初めてだったのにあちこちすごく感じてしまったことを思い出す）

だって、陽司くんとしかエッチしたことないんだもん……
エッチになるとしたら、陽司くんのせいでしょ？
あ、お尻そんなに見ちゃだめ……んあ！
（アナルをそっとなでられると、キュっと縮む）

（熱い亀頭が花びらの間に割りこんでくる）
あ……はあぁ……
（ぐい、と入口を押し開いて、ずぶ、ずぶ、と押し込まれてくる）
あぁん、おちんちん気持ちいいっ！
入ってくる……すごく、おっきいの入ってくるよぉ……！
広がっちゃうっ……！
（エラの張った亀頭がよじり合わさって蜜を吐く内部をかきわけていく）
（肉ひだが吸いつくように肉棒に絡みつきながら、次第に圧力を増していく）

【ごめんなさい、今夜はここでリミットみたいです……】
【またしても凍結をお願いしていいでしょうか】

>>425
【了解しました。今夜はここまでにして…次はいつにしましょうか？
空いているのは木・土・月曜日ですけどそちらのご都合はいかがでしょうか？
土曜日は予定があるんですよね】

>>426
【明日というか、今日の木曜日22時でしたらあいてます】
【土曜日はゴメンナサイです……】

【月曜日は、そのあとの予備ということでいいですか？】

>>427
【あやまることなんてないですよ。僕の方が散々迷惑掛けているんだからｏｒｚ】
【それでは木曜日の22時に伝言板で落ち合いましょう】
【今夜も楽しい一時をありがとうございました。お引き留めするのもマズイので
ここで失礼します。おやすみなさい】

>>428
【いろいろとお互いさまということでｗ】

【ではまた二十数時間後に】
【お疲れ様でした！今日もちょっと乗りすぎてしまいましたが、楽しかったです】
【ありがとうございました。おやすみなさい】

【スレをお返しします】

430

【ロールにスレをお借りします】
【高村陽司 ◆u.wqURKf/Yさん待ちです】

【スレをお借りします。これからレスを書きますので少々お待ち下さい】

【http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1218815876/294の続きです】

ふぁ〜、疲れた。
久しぶりだから頑張り過ぎちゃったかな。
（プールの中から菜々穂を引っ張り上げると、ビーチマットの上に大の字に寝っ転がる。
もちろん一番大切なところを隠すことなく）

エッチしている時は身体が火照っていたから、水の冷たさが心地よかったけど、終わった後は
少し冷たく感じたかな？　プールの中でぴったりくっついていたら温かかったけど、
菜々穂くたーってなってよね。あのままプールの中に沈んちゃうかと思ってたよ。
（菜々穂とぴったりくっついて肌のぬくもりを感じていたが）

喉…乾いちゃった。
……プールの中でお水いっぱい飲んだから…ジュースいらないかな？
（ケラケラ笑いながらバッグに手を伸ばすと、中からオレンジジュースを取りだし、喉を潤す）

【改めましてこんばんは。今夜もよろしくお願いします】

（大胆に大の字になっている陽司に、ぴとっと横向きにくっついて寝ころんでいる）
暑いと水の中は気持ちいいけど、終わった後、すごく体が重くてホントに溺れちゃうかと思った…。
お外でこんな風にしてると、すごく開放感があって気持ちいい！

（陽司が体を起してジュースを飲むのをうつぶせに寝転んで眺め）
（股間に、まだ萎えているものがそのまま見えているのもチラ見しつつ）
……おいしそう……。

え？あ、ジュースのことだよ？
えっと、口うつしに飲ませてくれると嬉しいな♪
（ちょっと赤くなってあわてて）

【こんばんは。急いでいただいてすみません】
【今夜もよろしくお願いしますね】

でも…気付いてないかなぁ。
このままだと…凄いことになっちゃうよ。友達に笑われたり…。
（にやにや笑いながら、露わになっている菜々穂の豊満な乳房を凝視して）

ん…おいしそうって？
……あぁ、ジュースのことか。菜々穂のことだから別のところだと思っていたよ。
……僕のおちんちんとか。
（耳元に口を寄せると、わざといやらしい口調で囁き）

えっ…いいよ。オレンジジュースでいいよね。
ちゅ……んぅ…くちゅ…。
（口にジュースを含むと、ゆっくりと顔を近づけ、口うつしに甘いオレンジジュースを
送り込む。ジュースを全て送り込むと、そのまま舌を差し入れ、口の中を優しく愛撫する）

すごいことって……なに？　見つかっちゃうかも知れないってこと？
（急に陽司の視線が気になって、胸を押さえてみたり）
もー、そんなに見たら……
（意識すると乳首が軽くうずいてしまう）

（耳元に囁かれる言葉に、ますます乳首が硬くなって）
陽司くんのエッチ。
そんなにすぐには……陽司くんだって……
（またチラ見）
（やわらかいのを口いっぱいに頬張るのもおいしそう……）
（なんて考えていると、お腹の中がじわっと熱くなってくる）

ん……ジュース……
（口うつしにオレンジジュースを注ぎ込まれ）
（陽司の唾液とともにそれを飲み込むと、陽司の舌が優しく口の中を舐めるのを、うっとりしながら味わう）
（時折その舌に自分の舌をからめたり、こちらからも舌を差し入れて、前歯を舐めたり）
（口の中の粘膜を舐めまわされるだけで、体のあちこちが敏感になってきて……）

今更そんなこと心配するわけないでしょ。
…さっき日焼け止め塗ったよね。でも…ここには塗ってなかったよね。
早く塗らないと…胸だけ焼けて大変なことになるけど…。
（くすくす笑いながら、腕で隠しきれない乳房をツンツン突っつくと）

気付いてないと思ってたの？
菜々穂の目が僕のおちんちんに釘付けになっていたのが。
もう…エッチなんだから。
（舌先で耳たぶを軽く突っつきながら囁き続けると）

んちゅ…くちゅ…んんぅ…ん…ちゅぷ…。
（互いの口の中を舌で愛撫、互いの舌をねっとりと絡め合う。溢れ出る唾液は
いつもより甘く、ジュースの代わりに互いの喉を潤すと）

……食べていいよ…ううん…食べて欲しいな…僕のおちんちん。
物足りなかったんだ…触ってもらって気持ちよかったけど…やっぱり菜々穂に舐めてもらった方が
ずっと気持ちいいから…。
（唇を離すと、菜々穂の瞳をじっと見つめ優しく囁く。菜々穂の手を柔らかいままの肉棒に導きながら）

564 名前： ◆sCmYEfXb3Y [sage] 投稿日：2008/09/02(火) 22:17:49 ID:???
>>562
気を使わせてしまって申し訳ないですorz
キャラの設定とか今までの積み重ねはそのままにして
トリと名前のみを変えるのですか？
こちらとしては断る理由はございません。できればまた名前付けて
いただけるとありがたいのですが…。

565 名前： ◆T/YqKTBF7o [sage] 投稿日：2008/09/02(火) 22:22:57 ID:???
>>564
そういうことです。
その方が少しは安心できるような気がしますので……

では、読みは全く変えずに
高村陽司くん、なんてどうでしょう。
こちらは大北菜々穂……苗字に「お」が一個増えただけで、後は同じ読みです。

566 名前：高村陽司 ◆u.wqURKf/Y [sage] 投稿日：2008/09/02(火) 22:29:06 ID:???
>>565
うぅ…このご恩はロールでお返しするのでお許し下さいorz

ありがとうございます。高村陽司くんに大北奈々穂さんですね。
間違いないように単語登録しておきます。
トリは…これでいきます。

◆sCmYEfXb3Y は高村陽司 ◆u.wqURKf/Yに転生した
◆sCmYEfXb3Y は高村陽司 ◆u.wqURKf/Yに転生した
◆sCmYEfXb3Y は高村陽司 ◆u.wqURKf/Yに転生した
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◆sCmYEfXb3Y は高村陽司 ◆u.wqURKf/Yに転生した

あっ、そうだ！日焼け止め、ここには塗ってなかったんだっけ！
（急いで自分のタオルを出すと、それを肩から羽織って）
あん……ツンツンしちゃだめ。
（体をよじって陽司の手をよけようとすると、乳房がぷるん、と揺れる）

耳はー、くすぐったいのー……
（というより、囁かれるだけでも感じてしまう）
エッチじゃないもん。
陽司くんが、出しっぱなしだからつい、見ちゃうんだよ。
えい！
（ちょん、とペニスを一回だけつつく）

（ジュースを飲みほし、たっぷりと濃厚なキスを味わった後）
（じっとこちらを見つめる陽司の目を、うっとりと見返して）
（手を取られて柔らかな肉棒に導かれれば、そっとそれを握って）
（ふにふにとその感触を楽しみながら、軽く揉みしだく）
ん……かわいい。

（上目づかいにずっと陽司の顔を見つめたまま、股間に顔を近づけていく）
（ふにゃっとしたままの肉棒をパクリと口に含んで）
（吸いこんだり、吸いこみを止めたりしながら今度は口でその感触を楽しむ）

だって…菜々穂の胸…素敵だから…つい…ね。
日焼け止め…後で塗ってあげるから…ここに…たっぷりとね。
（意味深な笑みを浮かべながら、もう一回ツンツン突っつく）

あんまりくすぐったそうな素振り見せないけど…いや、気持ちよさそうに見えるけど…
僕の気のせいかな？
あれ…さっき水着着ているときも見ていたけど…。
あっ、こら…仕返ししちゃだめ。

あっ…はぁ…か…かわいいって……。
そんなこと言われると…照れるような…恥ずかしいような…。
（肉棒を握られると思わず声を出してしまう。菜々穂の言葉を耳にして
少し照れくさそうにしていたが）

うん…食べて…菜々穂…。
（上目遣いの菜々穂に向かってこくりと頷くと、全てを菜々穂に任せることにする。
口の中に肉棒がふくまれると嬉しそう笑みを浮かべ、奉仕する菜々穂を見つめる）

んふ……あむ……んぷっ、んむ……
（肉棒がむくむく硬さを増してくる）
（亀頭を舌でむき出して、裏筋とくびれの繋がるあたりを舌でざらざらと刺激する）
ちゅぷっ、ちゅぷっ、ちゅぷ……んはぁ
（どんどん太く長くなってくるペニスを、いったん口から離して）
すごい……もうこんなになってる。

（根元を押さえ、アイスクリームを舐めるように舌を突き出して裏筋を舐め上げる）
（滴るカウパーを舌で掬い取り、また丁寧にペニスにまぶしつけて）
（亀頭をパクリと咥えると、今度は舌と上あごで押しつぶすようにしながら）
（途中まで握った手を上下させる）

（陽司の足の間にひざまづくようにしていたが、夢中でしゃぶっているうちにお尻を高く上げて）
（猫が尻尾を振るように、小刻みに左右にゆらしている）

だって…菜々穂が一生懸命僕のおちんちんを気持ちよくさせてくれてるだもん。
すぐに元気になっちゃう…ありがとう…凄く気持ちいいよ…。
（口を離した菜々穂に向かって優しく微笑みかけ、頬をそっと撫でると）

…凄く美味しそうな顔で僕のおちんちんしゃぶってくれるんだね。
……縁日の時のチョコバナナ思い出した。
あの時も…こんな顔してた。
……僕と二人っきりの時だけ…そんな顔をするのは。
他の人に見せたくない…僕だけに見せてね…。
（ちょっと真面目な顔で菜々穂と話すと、こくりと頷いて続けるように促して）

あぁ…うっ…そこ舐められるの…すごく…いい…。
……お尻振って…菜々穂もして欲しいんだね…。
ごめんね…後でお返しするから…今は…菜々穂にしてもらいたい…。
（髪の毛を優しく撫でてやりながら、優しく囁く。菜々穂に奉仕されている肉棒は
限界が近くなったのか、ピクピクし始めている）

大好きな陽司くんのおちんちんだから、いっぱい食べたくなっちゃう。
口でも……あそこでも。
（小さい声でちょっと口ごもる）
いつもどっちを先にしてもらおうか、ってすごく迷っちゃうんだけど……
（他の人には見せたくない、といわれると、素直にうなずいて）
それじゃチョコバナナもアイスキャンディも、陽司くんと一緒のときだけ食べるね。
おちんちんは、絶対陽司くんのしか……

（手を上下させるのと、口で深く咥えて頭を上下させるリズムが同調する）
（空いた手で、自分の花びらをかき分け、たっぷりとため込んだ愛液を指先にまぶしつけると）
（その指を、陽司のアナルへ押し付け、すぼまりを軽く撫でたり押し込んだりし始める）
（それから、その手で軽くタマタマを転がすと、また自分の花びらの間へ……）
（そうして何度も愛液を陽司のアナルに塗りつけ、ついにゆっくりと人差し指を埋め込む）
（軽く指を曲げて前立腺を探り当て、そっと指の腹でそこをなでさする）

いつもはお口が先だね。
今日は後回しになっちゃったけど…。
迷うのなら…今度から聞いちゃおうかな。
お口にします？　それともあそこ…って新婚さんみたいだね。
（くすくす笑うと）

別に一緒の時だけじゃなくていいんだけど…。
……それって無意識のうちにエッチな食べ方しちゃうってこと？
もう…しょうがないなぁ…。
（菜々穂の顔を見つめ、思わず苦笑いを浮かべてしまい）

あっ…自分で弄るなんて…菜々穂ったら…。
……あっ、こら。そこは触らなくてもいいよ。
触られたら……。
（菜々穂の手がアナルに伸びると、腰を振って逃れようとするが無駄な努力であった
菜々穂の指が中に入ると思わず身体を震わせてしまい））

ダメ…そ…そこ触ったら…で…出ちゃうよ。
あっ…あぁ…な…菜々穂…ダメ…そ…そこ弄られたら。
あっ…あぅ…な…菜々穂…。
（前立腺を刺激されるとこらえる間もなく、菜々穂の口の中に熱い精を一滴残らず放ってしまう）

はぁ…はぁ…もう…菜々穂ったら。
ちょっと油断してたら…お尻触るんだから…。
（

聞かれたら余計に迷っちゃう！
だって、やっぱり最初が一番濃いし、たくさん出してくれるから……。
陽司くんのは、全部飲みたいんだもん……。

（内またに自分の愛液が伝い落ちるのも構わず）
（お尻を動めかせながら陽司の肉棒をしごき、しゃぶる）
（ぐっとエラが張ってくると、そのくびれを丁寧に舌先で舐めとり）
（鈴口からあふれるものをせきとめたり、吸い取ったり）

ちゅう……ちゅぷっ、れろ、れろ、ちゅぷ……んん……
（もう一度深く咥えこみ、前立腺を押し込むようにしながら小刻みにさすり）
（射精を促すように強く吸い上げて）

ん、んぷっ………
（口いっぱいに陽司が二度目の白濁を放出する）
んぐ……んぐ……
（二度、三度と激しく吹き出した後も、さらに吸い上げ、すっかり飲み込んで）
ごくん……ふぅ……

やっぱり陽司くんの、おいしい……。

もう…菜々穂ったら…。
僕のをそんなに喜んで飲んでくれるなんて…すごく嬉しい。

はぁ…はぁ…もう…お尻弄るから…すぐに出ちゃったよ…。
もう少し菜々穂に舐めてもらって…胸で挟んでもらってから出そうと思ってたのに。
でも…気持ちよかったから…いいかな。
ありがとう…菜々穂…。
（にっこりと微笑みかけ、ほっぺたに軽くキスをすると）

さてと…このままぼけーっとしてたいとこだけど、菜々穂の素敵な胸が日焼けしたら
困っちゃうよね。じっとしてて…僕が塗ってあげるから。
（日焼け止めクリームを手のひらへ垂らすと、そのまま菜々穂の乳房へ塗ろうとする。
最初は普通に塗っていたが、次第に手の動きがエッチなる。ちょっと強めに乳房を
揉みながら、菜々穂の反応を楽しんでいる）

胸で挟むのもしたかった？
うーん……わたしも……胸でするのも気持ちいいし……今度は胸で……でも入れてほしいし……
（またペニスを握りしめたまま真剣に悩んでいると、ほっぺにキスされた）
そだね、ちょっと一休み。

（と言いつつも、自分はすっかり興奮してしまっているので落ち着かない）
（陽司がその胸に、クリームを塗ってくれる）
あ……
え？　エッチな声なんて出してないってば！
（普通に塗られるだけで、乳房がプルン！と揺れ、その揺れだけで感じてしまう）
（次第に強めに揉み始める手に、プリプリと弾力を増して弾む）
あん、もう、陽司くんの塗り方の方がエッチだよ……
（吐息混じりになって、乳首がキュッと尖る）

（次第に股間もうずいてくる）
（いつの間にかきつく膝をすり合わせて、刺激をこらえている）

エッチだななんて失礼だな。
僕は普通にクリーム塗ってるんだよ。菜々穂が日焼けして
酷い目に合わないように…。
（なんてことを口にしているがまったく説得力はない。弾力性のある乳房の
感触を味わっているうちに手に力が入り、いつしか乳房の形が変わるほど
激しく両手で揉みしだいていたが）

ここは…どうしようかなぁ？
クリームだと刺激が強そうだし…やっぱりこれかな？
このままだと塗りにくいから…横になって…そうそう。
（菜々穂の身体をビーチマットの上に横たえると、いやらしそうな笑みを浮かべ、
硬くなった乳首に唾液をたらーりと垂らすと、舌を出して、まるで唾液を乳首に
塗り込むかのように、乳輪と乳首をびちゃぴちゃ音を立てながら舐めていく）

うん、塗ってくれるのは嬉しいんだけど……でも、塗り方がエッチだよ！
……エッチな塗り方でも……うん、嬉しい……。
（恥ずかしそうに、また声が小さくなる）
（両手で乳肉を揉みしだかれ、子宮までもが揉みしだかれているように収縮して）
（陽司を求めて愛液を吐き出している）

横になるの？
なんか、陽司くんすごくエッチな顔してるんだけど……
（仰向けに寝かされ、陽司の舌が乳首に伸びていくのを、期待に満ちた目で見つめる）
あぅ！
（乳首に唾液が垂れ、舌先で塗りこまれる）
はぁん……おっぱい感じちゃう！
その舐め方、すごく気持ちよくなっちゃう……
（音を立ててしゃぶりつく陽司の舌先に乳首を転がされ、ビンビン感じてしまう）

なんだ…こういう塗り方の方がよかったのか。
初めから言ってくれれば遠慮しなかったのに。
やっぱり…恥ずかしいの？
（恥ずかしそうな菜々穂の顔をわざとじっと見つめながらたずねると）

えっ…やだなぁ。気のせいだよ、気のせい。
普通にクリーム塗っているだけなんだから。
（もちろん大嘘である）

まだまだ…かな。
この程度じゃ夏の日差しに負けちゃうな。
もっともっと…たっぷり塗り込まないとね…胸もここも…。
（唾液でベトベトになった乳首を指でツンツン突っつくと、今度は口に含んで、舌で転がし、
ちゅうちゅう音を立てて吸い上げていく。もちろん片方の乳房を強く揉みしだくことは忘れずに）

エッチになっちゃって恥ずかしくない女の子なんていません！
（じっと見つめられればますます赤くなって）
そんなに見てたら、もっと恥ずかしくなっちゃうってば……。

やあん、ツンツンしちゃダメだってばー…！
（ツンツンどころか、口に含まれて転がされ、吸い上げられると）
あぅん、陽司くん、そんな吸い方……
（わざといやらしい音を立てて乳首を吸われ、揉みしだかれる）
（手を伸ばして陽司の下半身に触れようとするが、届かない）
はう……あぁん、ダメぇ……

（もうふっくらした恥丘の間から、ぷっくりと顔を見せるものが……）

恥ずかしがることなんてないと思うんだけどなぁ。
普段の菜々穂も素敵だけど、エッチな菜々穂も素敵なんだよ。
でも…恥ずかしがっている菜々穂も素敵だから…。
自分で言っててわけ分からなくなったよ。
（頭の中がごっちゃになって思わず照れくさそうに笑うと）

いいんでしょ…こんな風にされるのが。
その証拠に…見てごらん…菜々穂の乳首ぷっくり膨らんでエッチになって…。
（今度は反対側の乳首を同じように嬲っていたが、菜々穂の手が肉棒を
掴もうと動いているのに気が付くと）

ツンツンダメなのか…。
これも……ダメ？
（にやにやしながら立ち上がると、２度精を放ったにもかかわらず硬さを取り戻した
肉棒で唾液でベトベトになった乳首をツンツン突っつく）

【ごめんなさい、今夜はここで凍結してもらっていいですか？】
【なんだかタイピングもおぼつかなくなってまいりました……】

>>452
【了解しました。実はこちらもそろそろやばかったりしてorz】
【次はいつにしましょうか…と言いたいところなんですがちょっと予定が掴めなくて；；】
【たぶん木曜日以降なら時間が取れると思いますが…改めて伝言入れるでよろしいでしょうか？】

【予定については了解しました】
【26日金曜日の夜は予定が入ってるんですが、あとはおおむね大丈夫です】

【今回のシチュはすごく長くお付き合いしてもらってるので】
【申し訳ないけど、かなり楽しんじゃってます……】
【もうすこし、お付き合いくださいませ】

【今日も本当に楽しかったです！】
【やっぱり、フェラ好きｗ】
【お付き合いありがとうございました】
【本当に落ちそうなので、お先に失礼しますね】
【おやすみなさい】

【水曜日には予定がわかると思いますので、忘れずに伝言残しておきます】
【たぶん木曜日は大丈夫だと思うんだけど…】

【言われてみればかなり長くなっていて…グダグダになっているような気が
してたけど楽しんでもらえているようでホッとしています】

【こちらも楽しかったです。もう少しになるのかまだまだ続くのかわかりませんが
これからもよろしくお願いします】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】


【スレをお返しします】

野外で性交……
まさか私がこのようなことに興味を惹かれようとは。
誰かいないか？

上げてみるとするか。

>>457
キモオタが引っかかってみました

ナナリーなら見えないから野外かどうかは気にしないだろう

460

【スレをお借りします】
【http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1218815876/473の続きです】

はぁ…はぁ…はぁ…。
な…菜々穂……素敵…だったよ。。
（全てを菜々穂の中に放ち終えると、精も根も尽き果てたのか
菜々穂の身体をぎゅっと抱きしめたまま、しばらくの間余韻に浸っていたが）

ふぁ〜…さすがに疲れちゃった…。
……ちょっと頑張り過ぎちゃったかな…。
よっこらしょ…ねぇ…ジュース飲ませて。
喉乾いちゃった……。
（菜々穂をぎゅっと抱きしめたまま、上半身を倒して仰向けに寝っ転がる。
いつもとはちょっと違う甘えん坊な態度で菜々穂におねだりをしてみる）

【改めましてこんばんは。今夜もよろしくお願いします】

（くたっと、陽司にもたれかかって激しい呼吸を鎮める）
（3度目だというのに、たっぷりと放たれた白濁は粘膜にピリピリとした刺激を与えていて）
（時折、まだ蜜壷がぴくっ、と痙攣してしまう）

あ、こぼれちゃう……
（陽司が萎えてくると、蜜と混じり合った白濁があふれ出してきた）
陽司くんのって……お口でもあそこでもすごくおいしい……

（寝転がる陽司に抱きしめられたまま、一緒に横になる）
ジュース飲みたいの？うふ。陽司くん、なんか可愛い。
（快楽の後の倦怠に、緩み切っている陽司を見てちょっと笑って）
（体を離すとジュースを口に含む）
（二人の体液が内またを伝い落ちていく）

ん、ちゅ…
（口うつしに、ジュースを陽司に飲ませる）

【こんばんは。こちらもよろしくお願いします】

……凄くエッチだね。
僕の精液と菜々穂のジュースがミックスされて…。
でも…喉乾いているけど…こいつは勘弁かな。
（ビーチマットの上に流れ出した体液を目にすると苦笑いを浮かべ）

うん…ジュースちょうだい…ママ。
ジュースの後は…おっぱいは…出ないよね。
（おどけた様子で更におねだりすると、菜々穂の唇を素直に受け入れ、
送り込まれたジュースで喉を潤すと）

ごちそうさま…ジュースのお返しは…えーと…これで勘弁してくれる？
ちゅ…ちゅ…んぅ…んちゅ…んん…。
（唇を離し、にっこり微笑むと、今度は自分から菜々穂の唇を奪っていく。
啄むように何度か軽くキスをすると、大胆に舌を差し入れ、菜々穂の舌に絡め）

陽司くん、いっぱい出してくれたから、あふれちゃった……
ちゃんと綺麗にするから、少し待っててね。
（流れ出てしまった淫液を見ながら顔を赤らめて）

ジュースの次はおっぱい？
あんなに出したばっかりなのに……陽司くんて本当にエッチ。
（陽司の言葉だけで、さんざん弄ばれた乳首がまたキュッとなってしまう）
（にっこり笑った後、陽司がまた唇を重ねてきて）

んちゅっ……ちゅ……んん……
（軽いキスで唇をなぞられ、思わず震えながら唇を開いてしまうと）
（深く奪われて舌を絡められる）
（口の中の粘膜を探られるうちに、唾液があふれてきて）
（舌の刺激だけで全身が敏感になってしまって）
（手を陽司の胸元に這わせ、指先で陽司の乳首を探る）

家に帰ったら洗濯しないといけないかな。
僕しか使わないと思うけど…もし、他の人に貸したら…
染みよりもエッチな匂いにびっくりするかも。
（くんくんと犬が匂いを嗅ぐようにビーチマットの匂いを嗅ぐと、
指で鼻を摘むふりをする）

ひょっとして…変なこと考えてるでしょ…ママ。
僕はおっぱいが飲みたいだけなのに…。
（口調はおどけているが、顔はにやにやと笑っている）

んちゅ…んぅ…あっ、こら。そんなとこ触っちゃダメだよ。
これ以上搾り取られたら…本当にダウンしちゃうよ。
（菜々穂の手が胸板に伸びると、思わず唇を離して苦笑いを浮かべる）

そんなに近くで嗅いだら、におうに決まってるじゃない！
（赤くなって、あわてて陽司を止める）

変なことなんて考えて……
（続いて慌てて否定しようとするけれど）
…今、いっぱい可愛がってもらったばかりだから……
やっぱり「そのこと」考えちゃうよ……
（ぴとっと、陽司にくっついて、赤くなったまま正直に）
さっきは、すごく感じちゃった。
おっぱいも、他のとこも、いろんなとこが、いっぱい。

（思わず陽司の乳首を触っていたことに気づいて）
あ、ごめん！
つい……裸でキスなんてしてると、エッチな気分になっちゃうんだもん……。
笑っちゃ、やだ。

僕たちの汗とエッチなお汁が染みこんでいるから…凄い匂いがするよ。
菜々穂も嗅いでみる？
（真っ赤になった菜々穂をからかうようにビーチマットの端を菜々穂の顔に近づけ）

やっぱり考えていたんだ。
もう…純粋な子供に戻った僕がおねだりしたのに…エッチなんだから。
（くすくす笑いながらほっぺたをツンツン突っつくと）

……僕も一緒だよ。
今日はお外でしたのに…恥ずかしいぐらい気持ちよくなって…。
ありがとう…菜々穂…今日はデートに付き合ってくれて。
次は…どこでしちゃおうか？
教室…屋上…プール…校長室か職員室かな？
（ぴったりくっついてきた菜々穂の背中を優しく撫でながらポツリとつぶやき）

だって…菜々穂が欲張りさんだから…つい。
女の子はいいよね…いくらイッてもすぐに次が出来て。
男の子の僕は……。だからいたわってね。

（真っ赤になったほっぺをつつかれて、必死で言い訳）
陽司くんがエッチだから、私もエッチなこと考えちゃうんだもん！
…エッチじゃなくても、こうしてると気持ちいいから好きだけど。
（ぎゅ！と陽司の体を抱きしめて）

エッチすると、いつもその前の時より感じちゃうから
どんどん良くなって……どこまで感じるようになっちゃうんだろう？
次……？
（陽司のアイデアにびっくりして）
えっ、校長室なんて、普通に入っただけでも叱られるってば！
でも陽司校長先生にエッチな授業をしてもらいｔげふんげふん

私は終わってからも、すぐにできるかもしれないけど
いつもしてる最中は「もうダメ！」ってぐらい感じてるから……
それなのに、陽司くんにまだまだ攻められてばかり…でしょ？
陽司くんが一度する間に、何度もいろんなところがイッちゃうから……。

すごく感じちゃうと気を失っちゃうって話だから…まだまだ…かな。
もっと頑張って菜々穂が気を失っちゃうくらい気持ちよくさせないと。
エッチの道は奥が深いなぁ…なんてね。
（くすくす笑いながら、菜々穂の背筋を指でつーっと撫で）

そうか…夏休みにこっそり忍び込んで…なんて考えていたけど
さすがに無理かな。リスク大きすぎ。
ん…エッチな授業って…菜々穂に教えることなんてあったかなぁ？
教えなくても勝手凄いこと覚えてきちゃうし…。

そうかなぁ…初めのころに比べたら菜々穂もずいぶん責めるようになったと思うけど。
今日も…お尻の穴…やられちゃったし…。
もう…そんなことは気にしなくていいんだって。菜々穂が気持ちよくなってくれたら
すごく嬉しいんだから。もちろん最後は…一緒に…だよ。
（菜々穂の顔を覗き込み、優しく微笑みかけると）

はぁ…いっぱい泳いで…いっぱいエッチしたからお腹空いちゃったな。
バッグの中は…からっぽか…。もう少し買ってくればよかった。
（がっくりと首を項垂れると）

帰りに何か食べようか。何がいいかな…菜々穂は食べたいものある？

【名残惜しいですけど…そろそろ締めでよろしいでしょうか？】

気絶なんてしなくていいよー！
今でも、すごく気持ちいいもん。
（照れて陽司のあばらをつついたりしながら）
きゃ……！
（背中をツーっとなでられると、ぞくっと来て反り返り、胸がピン！と尖ってしまう）
もう、今は感じやすくなっちゃってるからダメ！

2学期になったら修学旅行もあるし、いろんなとこでエッチ…じゃなかった遊べるよね。
授業の話は〜、ちょっと思いついただけで〜もう、いいってばー！
（ますます照れて、陽司の唇に指を当てる）
私も陽司くんにいっぱい気持ちよくなってほしいから、ちょっとは勉強してるんです。
それにお尻をしてあげると、陽司くん、すごくいっぱい出してくれるから、嬉しいんだもん。
一緒に……イケるのもうれしいんだから。

私もお腹すいちゃった。
もう歩けないかもしれないー
（急に情けない声を出す）
陽司くん、着替えさせてー。
（と今度は自分がビーチマットに転がって、ダダッこの真似を）

【ではこちらはここで締めます】
【そちらの締めをお待ちしてますね】

でも…エッチするごとに感度が上がってるんでしょ。
それなら気を失うのもそんなに遠くないような気がするなぁ。
おっと…いけない。これ以上刺激したら…マジで干からびちゃうよ。
（慌てて手を引っ込めると）

修学旅行か…楽しみだなぁ。
旅館でエッチ……じゃなくて、自由時間に一緒に行動出来るんだよね。
どこに行こうかな…。
（首をちょっと傾けて、色々頭の中に思い浮かべると）

偉いなぁ…僕は本能だけでエッチしてるだけなのに…少しは菜々穂を
見習って勉強しようかな…そうしたら、あーんなことやこーんなことしちゃうけど
菜々穂に嫌われないかなぁ。
（頭を優しくなでなでしながら意味深な含み笑いを浮かべると）

もう…困ったお姫様だなぁ。
よっこいしょ…さて…シャワールームに参りましょうか…姫様。
身体をキレイキレイにしたら…お好み焼き食べよ。
（だだをこねる菜々穂をお姫様抱っこするとそのままシャワールームへと向かう）

【こちらはこれで締めます。長い間のお付き合い本当にありがとうございます。
楽しかったです。もう少しいちゃいちゃしたかったけど風邪引いちゃったｏｒｚ】

【風邪、大丈夫ですか？】
【こちらも長くお付き合いいただいて、すごく楽しかったです！】
【いちゃいちゃもツボでしたー】

【お風邪では長くお引き留めできませんね……】
【次回のお打ち合わせは、回復したら伝言いただくということにしましょうか】

【何とかは風邪ひかないって言われてるのに…orz】
【ご心配ありがとうございます。熱が少し出てる程度ですので；；】

【申し訳ございませんｏｒｚ　次回の打合せは…来週時間取れるかなぁ？
とりあえず週明けにでも一度伝言入れます】

【お熱があるなら、お早めにベッドへ！】

【では、伝言をお待ちすることにして、今日はここで失礼します】
【今回のシチュはすごく楽しかったです！】
【次回も楽しみにしてますね】

【本当にお疲れ様でした。どうぞお大事に】
【おやすみなさい】

【うちは畳の上に布団なんですよ；；】
（布団ひいて寝ることにしますね）

【気を使わせてしまってすみませんです。次回のシチュは…これから考えます】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】

室内とかじゃなくて天然の洞窟とかでも大丈夫？

多分大丈夫じゃね？

ふふ…こちらは景勝も多く、良い目の保養になりますわ。
たまにはこうして戦を忘れて散策するのも良いかも知れませんね。
（白い愛馬に跨がり、自陣から離れた名勝を訪れると）
（移ろいゆく季節の流れや広大な眺めに瞳を細めている）

【暫しのあいだ待機をさせて頂きますね。】
【原典は「真・三國無双シリーズ」になっております。】

僅かながら心安らぐ時が過ごせました。
奉先様も戻られる頃ですので、これにて…
（名残惜しそうに馬を走らせると、来た道を辿り自軍へと戻っていった）

【失礼させて頂きますね。ありがとうございました、場を御返し致します。】

（能天気そうなコギャルが、寒空のもと深夜徘徊している）
ほぇ〜、青姦かぁ。。。。
公衆トイレとか真夜中の学校でもいいのかなぁ？？
ヒマヒマしちゃったんでチョッピリ待機してみよっと♪

っ　く　し　ゅ　ん　っ　！

うぅ…寒〜いっ！やっぱ夏のが良さげかも。。。。
オシッコしたくなっちゃったし行〜こぉっと☆でゎ〜♪
（大きなクシャミをして鼻水を啜ると）
（足早に駅前のファーストフード店に入っていった）

レイプでもよかったのかな。

よかったんじゃね？

あげ

ぼくのおちんちん

　　作詞　冨田兼一

>>486
ビートまりおに失礼だな、お前

で？

はふっ…！寒いけど、お家に居てもツマンナイから
今日もお散歩しよっかな☆
（いかにも頭の悪そうなコギャルがキョロキョロしながら）
（昼下がりに人気の無い場所を目的も無く徘徊している）

>>483
ふぇ？なんか擦れ違っちゃってたんだぁ。。。。
ぇふふ、レイプもモチＯＫだょ♪
変なお兄さんとかオジサンにレイプされたいかも…♥

>>484
あーっ、ヒドっ！人事だと思って！！
ホントはレイプは犯罪だから、健気で幼気な少女の心は
ズタズタになっちゃうかもだょ…（ボソボソ）

あ〜ぅ〜風邪ひいちゃいそぉ。。。。（ブルブル）
コンビニで肉まんとおでん買ってか〜えろっと♥
でゎでゎ〜☆彡（ぱっぴゅぅ〜っ）
（携帯で如何わしいサイトを閲覧しながら歩いていたが）
（チュッパチャップスを咥え、ルンルン気分でコンビニへ向かった）

ぼくのおちんちん

作詞　　冨田兼一

私は私であり続ける為に（色んな意味で）戦う！

ウホッ　いい下乳

・・・・・・？

誰も居ない・・・？

ここはチャットじゃないんだから
1、2行しか書けないんだとだいぶ辛いよ

くだらん

そうか・・・なるほど・・・。
これでまた１つ強くなったか・・・？

フロンティアのエロすなテロス居たー！

エロス・・・？
それは新型なのか？

てかこいつ、前にチュチュとかで荒らしまくってた池沼だろ…

>>501
エロスとはギリシア語でパスシオン則ち受苦として起こる
「愛」を意味する普通名詞が神格化されたものである・・・

脱げ。

池沼とは？

愛とは難しいものなのだな・・・。

此処で何をしたいわけ？

雑談・・・それと私は私で居る為の修行？
身体は直接装甲が着いてるから簡単には脱げない・・・。
まだ任務があるから一度帰る・・・。

>>506
次ぎ来た時はその装甲着を剥ぎ取るよう
戦闘Hありロールでもしたいものだよ。
次回はその修行付き合おう。お疲れ様。

>>506
【叫べ！】カオススレ32回目の超バトル【必殺技！】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1227430837/

ここに君の望みを叶える夢がある
探せ己の為に

なんと

>>506
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1225624205/
↑に来てれよ。

逃げたかい

まさにな

>>508
これは良い商品ですね

【それではスレをお借りします】

【始めるに当たってちょっとだけ考えた設定を……】

名前　白水 若菜
年齢　17
体型　159cm 88・58・86
容姿　切り揃えられた前髪、肩ぐらいまでの長さの髪を赤いリボンで纏めてポニーテールにしている
服装　儀式の場合は千早、通常時は襦袢（下に白衣）と緋袴に草履
　　　　名門学校に通っている場合は紺色ブレザーにグレーベースに紺とサックスのチェック柄の車ヒダスカート

これくらい設定があるとどうでしょうか？

【スレをお借りします】
【今日は何時まで大丈夫？こっちは長くて３時までかな…】

【同じくらいまでいけると思いますよ、無理なときはお伝えしますので……】

>>514
おっとリロード忘れ…
いいですね、素敵なスタイルだし、服装もイメージ湧いてくるし。
ほぼイメージ通りなので、バッチリですよ！

>>516
では続きは用意してあるんですぐ投下しちゃうね
…自分の方の表現はともかく、そちらの表現はなるたけしないようにしてみたつもりだけど…

まだおかしかったらすぐに【】で教えてください

心は嫌がっていても身体は十分に反応しているようだ。
これだけの身体なら、良い仔が生まれるだろうよ。
ワシらは人の娘を孕ませねば、種が絶えてしまう……
お主には、これから何人もワシの仔を作ってもらうぞ…
（若菜の気持ちや心などを全く配慮しない非道な言葉が投げかけられる）
（種の繁栄のための行為とはいえ、結局は楽しみで犯し嬲るだけの事）
（心を離れ、身体だけ強制的に発情させる為に執拗な愛撫が潤んでいる膣内に繰り出されていく）
（ふくよかに実る桃尻をムッチリ開きながら、恥ずかしい穴を二つともむき出しにして舌で舐め回し）
（長っ鼻で尻の溝や穴を抉るように刺激する）

どうだ、恥ずかしいか…
この屈辱も、お主の力が足りぬ故。
身の程知らずの報いを身体で思い知るがいいわ。
しかし、いきなりワシのマラを嵌めれば、お主の身体も只ではすむまい。
まずはしっかり埋められるよう、穴を解してやらねばのう。
（深い尻の谷間に顔を埋め、そこから赤く長い隆々とそそり立つ赤鼻を覗かしながら天狗は言う）
（若菜の露を潤沢に湧き出させるべく、幾多の娘を泣かせてきた歳経た技巧で無垢な膣内を嬲り続ける）
（柔らかい舌が、折り重なるような襞を荒々しく、そして、的確に刺激し）
（舌の柔らかく、そして尖らせた時に硬さを増す独特の感触が、敏感な桃色の粘膜を荒らしまわり）
（次第に、膣口だけでなくクリトリスやアナルにまでもその舌は侵略の手を伸ばす）

さて、これだけ身体を悦ばせれば、まずはよかろう…
巫女と言うだけあって、男は知るまい。
気の毒だが、諦めて仔を産むがいい。
まずは道を広げるとしよう…
（両手で若菜の尻の谷間を大きく左右に広げる）
（その奥に息づく膣口とアナルを恥ずかしげもなく大胆に開き、顔を再び埋めていく…）
（しかし舐めるには角度が違い…左右に大きく開かれた膣口に、長い赤鼻が押し当てられた）
（何度も尻にこすり付けられた長く、太く…そして硬く熱い）
（並みの男の逸物を遥かに上回るその鼻を…何と若菜の濡れた花びらに押し付け、肉棒を挿入するように押し込んだ）

【それじゃ、限界までよろしくお願いします】
【今回からは、違和感はすぐ解決する方針で…】

>>519
や、やめてください…ふ、んっ…はぁ…
反応なんて…しているわけ、ありません…
そんなこと…はぁ、はぁ……出来るわけ、ありません…っ
ひうっ……わ、わたしの…恥ずかしい部分を、見られちゃって……る…
（初心な身体に触られ続け、さらに自分を犯し孕ませようという天狗の言葉に恐怖しながら）
（どうにか這ってでも逃げようかとして腕を引き摺り身体を前に進ませて）
（肉付きの良いお尻を開くように手に力を入れられてしまうと誰にも見せたくない秘密の場所を見つめられ）
（舌が秘裂を嘗め回し、ヒクつくお尻の穴を鼻が擦り立てるとぞわっと変な感覚が膨らんで）

やめて…ください……こんなこと…
くっ……ぜ、絶対に…貴方を許しません…
必ず…必ず……うぅ、あっ…は、ぁう…
だめっ！絶対に、ここは犯してはならない神聖な処…それを犯そうなんて……
（どうにか逃げだそうと足掻くように身体を前へと進ませて天狗から逃れようとして）
（舌が踊るように自分の内部を抉りながら愛液と唾液をミックスさせ暴れ回るのを感じて）
（痺れるような感触と激しい嫌悪感に塗れて地面の土を震える指先抉って握り締める）
（防衛本能か愛液はとくとくと膣内に充実して天狗の舌を向かい入れるように締め付けていく）
（もっとも過敏なクリトリスを刺激されると甘い電撃が身体を犯し震え上がるがアナルを舐められる汚辱にかき乱され）

い、いや、ですっ……こ、子供なんて…まだ……
あうぅ…だめ……そ、それ以上入って、こないでください……！
（汗ばんだ谷間を広げられると上気した湯気が上がって熱くなっているのが伺える）
（力なく身体を犬のような姿勢になりながらついには膣中になにか得体の知れない物がググッと押し入ってくるのを感じ）
（髪を振り乱して阻止しようとするが大きな先がグッと入り込むと息を飲んで白衣の袖をきつく握りしめて耐える）
あぐうぅっ……お、おおきいのが……は、入って……く…………！
（思わず背中を反らして足をきつく突っ張らせながら埋没する異物感の痛みに震えて）

【うーん、難しいですね…】
【とりあえずプロフはＯＫでよかったです、ありがとうございます】

>>520
大きいか…それはすまないが、次はもっと大きなものを入れねばならんのだ。
諦めて力を抜くがいい娘よ……
最も、締まりは強い方がワシは好みなのだがなぁ。
（大天狗のそそり立つ鼻が、男の逸物のように反り返り）
（若菜の膣内へとじわじわ入り込んでいく）
（心とは裏腹に、身体は自衛の為か、それとも受ける刺激は心地よくなるのか、膣内にはそれなりに露が満ちて）
（それを潤滑油にしながら赤い肉の棒が若菜の処女の証にたどり着き…）

ではお主の乙女の証、突き破らせて貰おう。
これよりお主は女となり、母となるようになるのだ。
しっかりと耐えろ…
（桃尻をしっかり抱え、ズンと鋭い突きを入れて太い肉の棒は若菜の体内にくるまれて心地よさに打ち震えながら）
（処女膜を容易く打ち破った、神の守りも篭ったものだったはずなのに…）
（太腿にその証たる鮮血が筋を引いて滴っていく）
（肉付きのいいその内側の腿を舌で一舐めし、血の味を深く覚えると）
（ゆっくりと馴染ませるように、膣内を押し広げるように肉鼻が複雑な膣内をかき混ぜていく）

（そして、大天狗の立派に反り返る高い鼻は、若菜のまだ硬い処女地を時間をかけて執拗に穿り）

どうだ…そろそろ慣れてきたか？
ワシのを飲み込めるようになってきているか、試させて貰う。
（それまでゆっくりとした速度と、まるで抉りこむような回転運動が主だった律動が）
（天狗の力強い両手が引き締まった若菜の尻に指を沈み込ませるように掴むと）
（激しく高速で前後運動し始めた）
（中に溜まっていた熱いとろみを弾けさせるような動きで）

ふむ…そろそろよかろう、試してみるか…
実に心地良さそうなお主の中、ワシの逸物に馴染むか楽しみだわい。
（しっかり若菜の膣内をかき混ぜきった太い鼻が、引き抜かれ、その雄々しい肉鼻をぬめった露で塗れ光らせながら顔を上げ）
（衣服の前を開き、並みの大人のものより二周りは大きい長大な逸物をまろび出す）
（引けた腰を掴み、引き寄せるようにして、鼻よりさらに熱い灼熱の肉槍を宛がうと、遂に性器同士の結合を果たす）

【難しいですか……】
【力不足ですみません、こちらとしては今の若菜さんのレスで十分満足してるのですけどね】

>>521
あっ、あっ……くくぅ……
（さらに押し込まれる異物感、内部を肉で抉られる痛みに袖を握り締めた指先が青くなるほど強く握り）
（今まで経験したようなことのない痛みが沸き上がってきて翻弄されてしまう）
はぁ、はぁ…お願い、もう止めてくださ…………う、うううううううううっ！！
（柔らかいお尻を両手で掴まれてさらに押し込まれていくと背中がビクッと震えて痛みに喘いで）
……あぐっ………………あ…や、破れちゃ…………
（歯をカチカチと震わせながら自分の内部の神聖な場所を踏み荒らそうとする寸前まで鼻が押し入ってるのを感じ取って）
（身体をきつく強ばらせ息を飲む、まるで呼吸が止まったように息を殺してこれから訪れる痛みに耐える準備のように）

ああああああああああああああッ！！！！
（ズキッと生まれてかた感じたことのない痛みが内部から沸き上がって思わず嬌声を上げてしまい）
……は、あ……ふぁ、い、痛い………こ、こんなところで……
（いつか好きな人と喜びを分かち合うという夢を抱いていた思いが砕け散ったのを感じてほろりと一筋の涙が溢れて）
い、痛っ…う、動かないで…く、くださいっ……くうううぅっ！
（処女を抉った鼻はさらに奥へと押し入り内部の媚肉を解すように擦り立てていく）
（愛液と血が混じったものが毀れ落ちて太股に伝い落ちればショックで呆然としてしまいながらも）
（執拗に擦り立てる長く固い鼻の存在がジワジワと膣内に溢れてゾゾッと背筋を震わせながら）

な、なれる…わけありません…
（何度も執拗に突き回されたせいか力なくグッタリとしていて疲れ切っているように天狗を見上げて）
やっ、やめて、くださっ……ふあぁっ、ああああっ！あっ、あうううっ！！
（ゆっくりとした突き込みだったものが急に激しくなって強い痛みに身体を大きく仰け反らせて）
はぁ、はぁ……く、苦しいんです…、もう止めてください……
（息絶え絶えになりながら、苦しそうに涙を流して天狗に懇願するようにいって）

え……？な、なにをするつもりですか…？
ひっ……！？
（目の前には鼻よりも巨大なペニスが現れてたまらず恐怖に怯えてなんとな逃げだそうと這いずるように逃げ出して）
やめて、やめてください…そ、そんなの…入りませんっ……あうぅ、やめて……うああああああ！！
（腰を掴むと先ほどよりも深く押し広げるような異物感に背中を大きく反らして息を飲む）
（秘裂が裂けてしまうのではないかと思うくらいの圧迫感に地面を掻き毟って）

【ちょっと、これでいいか見てください】
【どうもお互いのレスがかみ合ってないのかなって思って】

>>522
くぅぅぅおっっ！！！！
入ったぞ！娘よ！
すっかり仔を産めるよう解れたようだな……
熱い肉がワシの逸物を食いちぎるように締め上げておるわ！
（慎重に突き入れられた天狗の大肉棒が、若い秘唇を限界まで押し広げ）
（もはや一分の隙間も無い程に締め付けてくる中を貫き通す）
（尻を掴み、苦しさに逃げようよする身体を、しっかり捕まえて引きつけて）
（乙女の媚肉は、人外の存在感溢れる逸物に完全に制覇された）

辛かろうが耐えるんだ。
処女が犯されて苦しいのは当たり前。
じきに慣れれば、楽にもなろう…
（悲痛な叫びを上げる若菜を組み伏せて、容赦ない突きを加える天狗は）
（少しでも潤みを増やして楽にしようと、重たげに揺れる乳房に手を回し）
（つきたての餅をこねるような手つきで背後から揉み始める）
（腰を突き上げながら乳房を包み、乳首を捻るように責めて）

くっ…そろそろ終わりにしてやろう。
お前の身体が心地よすぎて、もはや堪える事叶わん.
さぁ、ワシの子種をしっかりと受け止めよ！
うっ！うむぅぅぅぅぅんっっっ！！！！
（若菜の身体を貪るように貪欲に犯しながら、第一の目的、子孫を残す事を果たすため）
（濃厚で生命力に満ち満ちた人のものとは一線を画した熱い精の迸りが）
（一際奥深くまで打ち込まれた肉棒を震わせ、激しく子宮を充満させた）

くっはははっ！
よくぞ頑張った、娘よ…これほど心地よい仔作りはついぞ無かったぞ。

【うん、今回の天狗エピソードは、ここで一度射精して〆に向かうようにしよう】
【若菜さんの身体が快楽を受け入れられるように芽生えるまでは余り責めたり、何度も挑んだりしないほうがいいかも】
【ちょっとまたお話したいです】

【すみません…やっぱり異種姦は難易度高かったかな……】
【どうも上手く立ち回れませんね…ちょっとレスが完全に思いつかない状態に…】
【移動しましょうか……？】

【気持ち、もあったと思います】
【では少しだけお時間をお借りしたいです、打ち合わせスレ、お願いできますか？】

>>525
【すみません、それじゃ向こうでお待ちしていますね】
【それではスレをお返しします、ありがとうございました】

【はい、ではこちらも移動します】
【スレをお返しします】

なんと

野外SEXの女神はっけーん
http://gotbb.weblogs.jp/kota/2008/11/videoboy1sx-a2a.html

530

ほほう

♥

【スレお借りします】
ちなみに想像力で保管するとしてなら短文ロールで今日中にすみやかにエッチできそうですが
じっくりと腰をすえてやるとするならば恐らく凍結になってしまいます。
その場合だとこちらは恐らく5〜10分少々で１レスというペースになりましてリミットは
１〜２時だと思います。

【スレお借りします】
>>533
男キャラハンさんと出来る機会も貴重なので
お互い趣味が合うようならば凍結前提でお願いしたいと思います。
こちらも１０行１０分くらいのペースになりますかね。

どっちから始めますか？

>>534
希望と違ったな、って思ったら途中で言ってもらっても構いません
特殊なロールなので仕方ない事だと思ってます
では申し訳ないですが趣向も合わせたいので出始めに軽めでお願いします。

>>535
マニアックな事でも大体大丈夫だと思いますよ。
むしろここぞとばかりに変な事して（させて）ください♪

じゃあそっちのマンションに来た所からでも書き出そうかと思いますので
少々お待ちください。

……おかえり、シャワー先に浴びてたわよ。
（小学生時代からの友人であり、今は恋人……ではなくアブノーマルなセックスフレンドの関係にある男が帰宅するなりそう声をかける）
（このマンションは合鍵まで貰っており、すでに自分の家のように振舞っている）
（その証拠に、今の姿は風呂上りのバスタオル一枚）

航空隊ってヒマなときはヒマなんでしょ？
……休み取れたんなら長く遊べるわよね？
（その一枚さえ、そう言った矢先にはらりと床に落ち……）
（細く長い手足と無駄な肉のついていない引き締まった身体ラインを晒す）
（…しかしスタイル抜群……とまでは言えないのは成人した女性にしては幾分控えめな少女のままの胸のせいだ）


【ではよろしくお願いします】
【いきなりもう裸だけど脱がす過程も楽しみたかったらごめんなさいね】