>>778 は………ん♥
おちんぽ、精液でベトベトぉ…
すごく…いい臭いです、リア様
…はい、リア様の指先、私のお口でお掃除しますね…♪
あぁ〜……ん♥
じゅっ…ちゅるるる…!ん、ぺろ…ん、ちゅっ…うぅぅ
(ご馳走にありついたかのうように大きく口を開けてリアの指先を舐めしゃぶる)
(まるでフェラチオしているかのように口を前後に動かし、舌で精液を舐め取って)
…はぁ♥
とっても臭くて…しょっぱくて…美味しいザーメンです…♪
こんなの出せるようにしてくれて…本当にありがとうございます、リア様
まだまだ私のここにいっぱいつまってますよ?
もっともっと、射精させてくださいぃ…
(ザーメン塗れのちんぽを突きつけるように腰を浮かせておねだりする)
>>778 こんなに臭いのに、いい臭いだなんて。
本当に頭の中身ぜんぶ、奴隷に相応しくなってしまったのね。
くす……そうよ、幽祢。
ちゃんと綺麗になるまで、しっかり舐め取りなさい。
ほら、舌を伸ばして。
手のひらにこびり付いたものも、ちゃんとお掃除しないとね。
(精液が付着した手のひらで口を覆いながら)
どうやら、きちんと役割は果たせるようね。
あら、もうおねだり?
分かってるわ、貴女の魔力が枯れない限り、無尽蔵に射精はできる。
ふふ、貴女の膨大な魔力がなくなるまで、一体どれ位搾り取れるのかしら。
千? 万?
それとももっとかしら?
想像しただけで、堪らないでしょう。
射精の事だけを考えて生きる、可愛いマゾ奴隷になれるのよ。
(身体を一旦離すと、前へと回って)
(精液に塗れた肉棒の前で大きく口を開くと、舌をれろれろとくねらせて見せる)
んふ……それじゃあ、今度は私が、しゃぶってあげるわね。
あ……んむ……。
(先端を咥えると、亀頭を重点的に舌で舐めまわして)
>>780 ん……あ、ひゃう…
レロ…ひぇる…ん…ちゅっ…ちゅるっ…
(舌をめいいっぱい伸ばして掌の精液を舐め取り)
(舌の上でしっかりと味わってから飲み込む)
私、そんなにいっぱい…射精できるの?
たまらないですぅ…枯れ果てるまで精液絞りとられたいですぅ…!
リア様…リア様におちんぽも精液も全部捧げます…♪
(屈託の無い笑みを浮かべながらおちんぽを自分の手でいとおしく撫でて)
はぁぁぁ♥リア様の舌と唇、とっても気持よさそう…
リア様にそうやって可愛がられたら…
さっき指でされたのよりいーっぱい射精しちゃいます♪
ん…意地悪しないで…ああでも!おちんぽにいっぱい意地悪されたいかも…
しゃぶって…しゃぶってください……あ、あぁ…♥
(先端を咥えられただけで腰がビクンッと跳ねて)
【ごめんなさい、急に電話がかかってきてしまって】
【今からレスを書くけれども、大丈夫かしら?】
【この時間だと、次に返せるかはちょっと厳しいかも】
【ここでもう一度凍結する?】
>>781 ええ。
だから、好きなだけ射精していいのよ。
そうよ、捧げなさい。
心も身体も精液も、その最後の一滴まで、全て……♪
(軽く先端を指先で弄りながら、肉棒を擦る手に自分の手を重ねて)
あら、堪え性がないのね……。
意地悪なんてしないわよ。
だって、貴女にはもっともっと気持ちよくなってもらって、たくさん射精してもらわないと困るのだから。
ほら、ここ、どうかしら……ん、ちゅうぅぅぅっ。
(一度口を離すと、裏筋にキスをして、吸い付き)
(舌を伸ばして竿を下から上へと舐めあげると)
それじゃあ、本格的にシテあげる。
たっぷり出しなさい……。
(艶やかな紫の唇を開いて、喉奥まで肉棒を受け入れて)
(頬をすぼませると、じゅるじゅると唾液を絡ませながら、顔を前後に振り)
(バキュームのように吸引しながら、射精へと追い立てる)
>>783 【と、ごめんなさい、気づかないで書いてしまったわね】
【そうね、それじゃあお願いできるかしら】
【今日の13時からは空いてるのだったかしら?】
>>785 【…うんやっぱり続きは無理そう】
【ちょっと遅れちゃう可能性もあるから】
【念のため14時って事で良い?】
>>786 【ええ、構わないわ】
【それじゃあ、14時に伝言板で落ち合いましょう】
【待たせてしまってごめんなさい、幽祢。それでは、また14時に】
【おやすみなさい】
>>787 【うん、今日も楽しませてくれてありがとう、リア】
【また14時に会いましょ♪】
【おやすみなさい。スレをお返しするね】
789 :
金色の闇:2009/01/27(火) 06:19:03 ID:???
【しばらくの間この場をお借りします】
【ヤミさんとのロールに借りるね】
【それじゃあ、書き出しはお願いしちゃって良い?】
【あと、良かったら一応トリをつけてもらってもいい、かな?】
【お願いばっかりで悪いんだけどさ】
……具合はどうですか、美柑…?
今日は美柑が完璧な豚奴隷として生まれ変わる記念日ですからね。
これからは淫乱で変態な豚奴隷として、しっかりと私に尽くしてくださいね?んっ…
(部屋の片隅にいる美柑に優しく語りかけると、その頬を優しく撫でてキスをする)
【では短いですが書き出しはこのように】
【美柑の服装や調教具合、堕ち具合といったものはお任せしますね】
>>791 (部屋の片隅に設置された鋼鉄の椅子)
(その椅子に身体を固定され、頭にはヘッドギアをつけられて)
(全身にコードを貼り付けられて、胸と秘部を丸出しにした卑猥な黒のレオタードを身に着けさせられていた)
(伸びたコードは背後の巨大な機械に繋がれて、この数日休む事無く洗脳処理を続けられている)
(既に、元々の自我は半ば以上消えかけており)
(目の前に現れたヤミの姿を見ると、虚ろな表情をうっとりと緩ませて)
あ……あ……♪
ヤミ、さ……ヤミさ……ん……。
うん……早く、淫乱で変態な豚奴隷に生まれ変わりたい……です……。
んっ……む……っ。
(辛うじて言葉遣いだけは元のままだが)
(舌を伸ばしてキスに応える姿は、元の彼女からは想像も出来なくて)
【ありがと、それじゃあよろしくね】
【たくさん言葉で責めてくれると嬉しいな♪】
【うーん、釣られちゃったのかな?落ちるね、スレを返します】
【うちのアイドル、可愛いクリスと暫く使わせてもらうわ♪】
【ボ、ボクがいつアイドルになったのさ!?】
【そういう言い方はやめてよねシェルミー!】
【移動ありがとね。ところで時間は大丈夫なの?】
【お返事遅れちゃったわ、ごめんなさい】
【うちの可愛いボーカルはサイキックアイドルにも負けないと思うけど♪】
【…そうね、とりあえずクリスに付き合えるところまでお相手するわ】
【それほど待ってないから大丈夫だよ!】
【確かにバンドはやってるけど、ボク自信そんな事意識してないんだけどな・・・】
【むしろ、シェルミーの方が人気だと思うよ!】
【嬉しいよシェルミー】
【ところで、仕切りなおしではじめッからにする?】
【あと、シェルミーは雑談だけでOKかな?】
>797
【ありがと♪】
【うふふ、どこの世界もボーカルに目が行くものじゃない】
【ましてやそれが14歳の可愛い男の子なら尚更】
【その辺りはクリスにお任せ】
【何か話したい事があるなら仕切り直しでもOKよ】
【私は雑談だけでもそれ以上でも♥】
【ただ残念ながらそこまで長時間は無理そうだけどね】
>>798 【もう!ボクを可愛いとか言うの止めてよ!】
【シェルミー、もしかして嫌がるのを分かっててからかってない?】
【実は、呼んだのはいいけど後のこと考えてなかったんだよね・・・】
【でも、せっかくこうして会えたんだし、シェルミーが良いなら甘えちゃおうかな?】
【長時間無理なのはボクも同じだよ】
【ボクのほうは凍結はOKだけどね!】
>799
【クリスの嫌がる顔、大好き♥】
【そうね、せっかくクリスと会えた事だし楽しくお話しましょうか】
【あら珍しい。おねーさんの胸で甘えていいのよ?なーんちゃって】
【私は残念だけど先の見通しが出来ないから凍結は難しいわね】
【だからクリスがやってみたい事なるべく聞いてあげるわ】
【それじゃそろそろこのカッコ外してお話しましょうか?】
>>800 や、やっぱりからかってたんじゃないか!
・・・・シェルミーのいじわる・・・
(そっぽを向いて不貞腐れ)
【やりたいことか・・・】
【なら、アソコだけオロチ様になっちゃってとか!】
【・・・・なれない下ネタを言うとちょっと自己嫌悪になるね】
【それじゃ、ボクのほうもカッコはこれで最後だよ!】
>801
苛めちゃいたくなるほど好きって事なのに。
クリス〜怒っちゃイヤ。
(芝居がかった仕草で相手に向き直り)
【うふふ、クリス坊やの度量のお任せするわ】
【ご、ごめんシェルミー】
【ちょっと眠気が洒落にならない状態になってきて・・・】
【呼んで、来てくれたときはすっごく嬉しかったよ!】
【こんな幕切れになってゴメンね・・・】
【仕返しにお仕置きしたくなったら呼んじゃっていいからさ】
【それじゃ、本当に悪いけど・・・おやすみなさい】
ここは相手に委ねて諦めたふりするのね
【あら駄目よ。子供は眠くなったらすぐ寝なきゃ】
【無理しないでおやすみなさい】
【呼んでくれてありがと、クリス。チュッ♥】
【場所をお返しするわね】
806 :
十六夜咲夜:2009/01/29(木) 09:23:39 ID:???
釣りだよーん
【十六夜咲夜 ◆S5JAQCd/Ckさんとスレを借ります】
さてと…来てくれるかな?
お待たせ
とりあえず…鳥無しで騙りができると思ってる馬鹿がいるみたいね…
>>808 ん?何かいたかな?
今咲夜以外に見えないんだけど。
さて、来てもらっておいて何も動かない方が失礼な気がするから
(片手を背中に回して抱き寄せる)
いきなりこんなことしちゃうんだが、いいかな?
【んー駄目か。スレをお返しします】
【お借りします、兄さん◆/Cd.eifh2sを待つね】
【妹のミクと一緒に、ここをお借りします】
ごめん、ミク。待たせちゃったかな。
変なこと言ってごめん、このことはめーちゃん達には秘密にしておいてくれるかな…?
リンやレン達にも、知らたら……このことは、二人だけの秘密にしてほしいんだ。
>>812 大丈夫だよ、すぐ来てくれたから。
姉さんたちには秘密?………うーん?
(兄さんの申し出に曖昧に笑って見せて)
そっか、知られたくないんだ。
KAITO兄さんが女の子にいじめられたいって思ってるって事。
それも私とか、姉さん、家族の…妹にされたいって。
………でもそれなら心配しなくてもいいよ兄さん。
兄さんがそんな願望持ってるなんて私からは言えないもん。
(ぼそぼそと内緒話をするみたいに顔を近づけて兄さんの目を見つめ)
(コートの上から胸の辺りにそっと手を置く)
ねぇ兄さん、いつからそんな事考えてたの?
私に攻められたら気持ち良いだろうなって思ったのかな。
色んな事想像しながら………一人で…した?
(インカムのそばに口を寄せると囁きかけながら表情を覗き)
(胸に置いていた手をゆっくりゆっくりと思わせぶりに下におろしていく)
>>813 そっか、良かった……。
み、ミク……?お願いだから、めーちゃん達には……。
(曖昧な笑顔に泣き出しそうなほど顔を歪めて懇願し)
う、あ……し、知られたくないよ、知ったら……皆、ボクのこと兄妹だなんて
認めてくれなくなるだろうし……うう……。
ミク?あ、ありがとう……良かった。ミクだけが知ってくれていたら、それでボクは…
(間近になって見つめられ、視線を逃がすことも出来ず戸惑った表情で呻き)
(胸元に触れる手にびくっと身体は緊張して鼓動が早くなる)
いつから――って……それは、ミ、ミクと会ってから……ボク達の妹として、出てきてから
ミクみたいな、可愛い妹にいじめられたら、きっと……き、気持ちよくなれるって……
あ、ぁ……ミク、言わないとダメなのかな?――ひ、ひとりで、したよ……はぁ……っ
(囁かれる声に背筋がぞくぞくとして、告白を続ける間にも息が上がり)
(近づかれた分後ろに下がるが背中に壁がぶつかると凭れるようにして、ゆっくりと動く
ミクの手つきに頬を赤らめながら視線が向かってしまう)
>>814 ふぅん………、ふふ、そうかもしれないね。
そんな困ったKAITO兄さんはきっと姉さんたちに嫌われちゃうね。
普通じゃないもんね、妹にこんな事お願いするなんて。
だからきっと私だけだよ、お願い聞いてあげられるの。
私は兄さんの事特別大好きだから、兄さんの事虐めてあげる。
(優しげなトーンで目を細めて微笑みながら話しかけて)
(顔の向きをずらすと少しだけ覗いている兄さんの耳に軽く息をはきかける)
そっか、初めて会ったときからなんだ。
最初からそんな…やらしい目で見てたんだ、兄さんのえっち。
可愛い女の子だから虐められたら気持ち良いって思っちゃうなんて…。
兄さんってマゾヒストなのかな?ねえ、どう思う?
(身体に触れる手の甲を軽く浮かせて指先の感触を伝えながら手を下げて行くと)
(兄さんがふらつくみたいに後ろに下がって、壁際に追い詰めるような形になる)
(腰の辺りまで手を下ろすと動きを一度ピタリと止めて、わざわざ首をかしげて問いかけて)
一人でしたんだ、オナニー、……恥ずかしいね。
気持ち良かった?妹の私に恥ずかしい言葉言われちゃって。
………こんな風に身体を弄ばれるのを想像しておちんちん扱くの。
(最後は声を若干潜めたかと思うと、人差し指で一本線を描くみたいに股間の辺りを撫で上げる)
(それから左の内腿に手を添えると何度も何度も優しく上下に手を行き来させて)
>>815 だ、大事な兄妹なんだ!ミクももちろんそうだけど、嫌われたくないよ……。
普通じゃない、おかしいのは分かってるよ、ごめん、ごめんミク……
ミク、ボクを嫌わないでいてくれる?ふぁっ……!
(声を震わせながら真実を知られることに怯えて項垂れ、罪悪感に駆られて
ミクに何度も謝り、優しい声に縋るような眼差しを向け)
(耳に息を注がれて声が裏返り、身体が竦み上がる)
ミクは……女の子らしくて、声も甘くって……すごく可愛いなって。
ご、ごめん!でも、ミクのことは、ぁ……兄としても、大切に……ぅんん……っ
……え?わ――分からない、よ……自分でも、まだ……。
(細い指の辿る点の感触に何度も声を上擦らせて息を飲み、降りていく先を見つめていると
それはもう少しのところで留まって、問いかけに自ら認め難く視線を逸らして逃げ)
う、ミクっ……言わないで……お願いだからっ……うぁぁぁっ……
それは、そのっ……おち、っ……!?ミ、ミクっ、そんな事言っちゃダメだよっ……
(繊細な指が股間の周りを撫でるだけで、想像していたものが現実となった事に興奮を
隠し切れず、呻きを上げて顎を反らせ、ぎゅっと目を瞑って)
(可愛い声色で淫靡な単語を紡がれると思わず否定してしまうが、内腿はビクビクと
引き攣り、股間のそれも次第に膨らみ持ち上がっていく)
>>816 うん、秘密にしておこうね、皆には。
そんなつもりはなかったけど怖がらせちゃったかなぁ…。
大丈夫、大丈夫、私は兄さんの事嫌いになったり、見放したりしないよ。
(萎縮して頭を垂れる兄さんを見つめ「うーん?」と唇を尖らせると)
(柔らかな耳たぶにちゅう、と音を立てて吸い付いて)
(桜色の唇で兄さんの耳たぶをゆるく甘噛みしながら)
………ぁむ、ん、はふ…兄さん、声がやらしい。
ん………ウソは、駄目だよ?
ホントに分からないの?やだなぁ、自分の事なのに。
ちゅ、ん………れ、じゅる。
私てっきり兄さんは虐めて欲しくて仕方ないマゾヒストさんなのかと思ったよ。
(逃げるように目線を避けた兄さんをまっすぐな瞳で見つめ)
(唇の隙間から伸ばした舌で耳の裏を一度だけ舐めると顔を少し離して)
(クスクスと喉を鳴らして少女の顔で笑いかけた)
言ってってお願いしたのはKAITO兄さんなの忘れたのかな。
ホントは嬉しいくせに、兄さんったら。
…あ、それとも別の言葉で言って欲しかったの?
兄さんのリクエスト、あるなら聞いてあげるよ。
ここ、何て呼んで欲しい?ペニス?おちんぽ?
(否定されても構わずに、長いマフラーを解いて床に落とすと)
(仰け反って露わになった喉元にキスして)
(その傍ら窮屈そうになってきた腰周りを撫でる手を止め、ズボンの止め具を外していく)
兄さんが喜んでる証拠、見る?
くす、男の人は分かりやすくって良いね。
>>817 うん、ありがとう、本当に……。
ご、ごめっ……、動揺しちゃって、格好悪いところばっかり見せて、ごめん、ミク。
本当に?良かった、ミクに嫌われたらボク――んっあ、ミク、あぁぁ……
ゾクゾクするっ……あ、ダメだ、ミク、そんな声、聴かせないで……っ
(うっすら涙目になっていた目元を慌てて擦ってとりつけたような笑みを浮かべ)
(耳たぶに吸い付かれて不安な言葉も言い切れず、耳に掛かる息と柔らかい唇、
可愛らしい声の響きに指が壁を掻いて震える)
う、ウソじゃないよっ……分からない、んだ、ホントに、ボクは――
っそ、れはっ――う、あ……そう、なのかも、しれない……っ
(慌てて視線を返して訴えてみるが、舐められただけで身体はすくみ上がり
鈴を転がすような声と少女の微笑みを向けられるとこれ以上偽ることも出来なくなって
壁に預けた手をぎゅっと握り締め、震わせながら肯定した)
だって、ホントに聞いたら、おかしくなっちゃうよ……ボクがっ……
う、れしっ――!?うぅっ……あ、あっ、ミクっ!女の子がダメだよ、そんなこと
言ったらぁ……はぁ、んんんんっ……ミク、ダメ……いけな、あぁぁっ……!
(可愛い妹から淫猥な単語が飛び出す度に背筋を快感が駆け上がっていき
否定しながら身体は震えて頬は紅潮し、目元は潤んで、落ちていくマフラーにも気付かず)
(喉元に触れる可愛い唇のぬくもりに腰がびくっと浮き上がってしまう)
(苦しそうな、泣きそうな表情で顔を真っ赤にして、ズボンの止め具を外す手を見つめる
ことしか出来ず、そこから飛び出した欲望の形は既に反り返って打ち震え、先走りを浮かべていて)
あ、ああああ……ごめん、ミク、ごめんなさっ――ボク、ボクはっ……!
(目の前に晒された自分の性癖を悔いるように両手で顔を覆って、子供のように
啜り泣きながら、それでも下半身の高ぶりを押さえることが出来ずに)
>>818 ふふ、やっぱり。
そんなの、隠さなくっても良いのに…。
こういうのはちゃんと認めた方が楽だよ?
兄さんが変態さんなの、私もう知ってるんだから。
ちゃんと自覚出来るように言ってみる?
兄さんは妹の私におちんちん触られて興奮しちゃうマゾヒストです…って。
(泣き出しかけてこらえる兄さんの頭を数度撫で)
(いちいち返されるいじらしい反応に機嫌も良さそうに)
…くす、兄さん可愛い、私KAITO兄さんの…。
そういう、恥ずかしそうな顔とか、耐えてるみたいな顔、好きだな?
おかしくなっちゃいそうなら、なっても良いよ。
ミクがちゃんと兄さんの事受け止めてあげる。
兄さんが望むなら沢山虐めて、兄さんの事トロトロにしてあげたいな。
ん…、もうこんなに大きくなってる。
それだけじゃなくってピクピク震えてるし、先からお汁も滲んでるね。
………ほら、ヌルヌル。
まだちょっと触っただけなのに、これだけでそんなに興奮してたの?
………んじゅる、ちゅむ、ん、ちゅるぅっ、ふ…。
(剥き出しにして下半身の状態を確認すると満足そうに目を見つめ)
(上を向いている先端にちょんと触れてみると)
(指先にまとわりついた先走り汁を人差し指と親指でこね)
(見せ付けるようにその手を兄さんの目線の高さに持っていく)
(問いかけてからてらつく指を銜えて付いた汁を舐めとり)
…兄さんの味がする。
よっぽど嬉しいんだね、妹に言葉責めしてもらって。
…あのね?謝って終わる事じゃないよKAITO兄さん。
だってまだこれからだもん。
ほら、兄さんの言ってたこっちも……まだ触ってないし。
(にっこりと笑みを向けて自分の右手の中指を舐めると)
(壁に身体を預けている兄さんのコートの下に背中から手を入れて)
(背骨のラインを指で伝わせたままずれたズボンの奥に潜らせる)
(ぬるりと唾液に濡れた指できゅうとしまったアナルにごく軽く、ノックするように触れ)
【あれ…今気が付いたけどこのスレもう容量が…】
【新しいスレ用意してみるね?立てられなかったら、兄さんにお願い】
【う…ごめんなさい立てられなかったよ】
【兄さん立ててみてもらっても良いかなぁ…】
>>819 ミクの前でそんなこと認めるなんて、最低だ、ボク……
う、ぅうっ……い、言えないよっ……!けどミクは……言った方がいい?
(罪悪感に駆られて声を震わせ髪を撫でられてミクの肩に凭れかかり
優しい口調で淫靡な台詞を口にする妹に驚いて否定するが、おずおずと問いかけ)
(ミクが求めるなら、と自分に理由をつけて言葉を言うか否か戸惑い)
情けない顔だよ……?きっと、他の人に見せられない。
こんなボクのこと知っても、そうやって兄さんって呼んでくれるの、ミクだけだよ……
ホントに、ボクは、でもっ……ミク――に、全部、曝け出してもいいのかな……
怖いんだ、大事なミクを穢してしまうの、なのにそうしたくて、むしろミクに
ボクの全部を見て欲しくてっ――ボクはミクだけにはホントのボクを曝け出すから……
あ、ぅあああっ……はぁ、はぁっ、ミクに見られてるって、思ったらっ…んっ!
興奮して、我慢、できなくなってっ……あ、ぁ……ミク……んん……
(ねっとりした先走りが白い指先を濡らして糸を引き、目の前に晒されると改めて
自分の興奮の度合いを知らされ、息があがって開いた口を閉じるのも忘れ、ミクの
口に舐められる体液に見入り、淫靡な様にまたビクビクとそれ自身が震えて)
うぁ、ミク、汚いよっ……。
い、言わないで、ごめん、ごめん……そうだけど、ミク――?
ぅあああっ……でも、そこは、本当にっミクに触ってもらうのは、いけな……っ
ひッ――!あ、ミク……ぅ、ダメ、あぁぁ……っ
(ふるふる頭を振って、舐め取ったミクに申し訳なさそうに目を伏せ、
背骨のラインを辿る指に悲鳴を上げて、ミクの示す場所に気付くと焦ったように腰を浮かせ)
(ダメと言いながら、開きっぱなしになった口から唾液が零れ落ちても気付かない程
興奮状態に陥り、潤んだ目で請うようミクを見つめ、指のその先の動きを待っているのか
小さなアナルがひくつき)
>>820-821 【ごめん!ボクがするべきだったのにミクに任せちゃってごめんね!】
【ちょっと待ってて、ボクもやってみるよ。もしダメだったなら、依頼スレに行って来るから、
とりあえず挑戦してみるよ、待ってて、ミク】
【兄さんありがとう、私こそ慌しくてごめんね】
【それじゃあここも埋まるし新しい場所に移った方がいいかな】
【以降のレスも向うで待ってて?】
【ううん、先に気付くべきだったのはボクだったし、教えてくれてありがとうミク】
【そうだね、新しいところに移動しよう。先に行っているけど、レスはゆっくりでいいからね?】
【ミクのペースでしてくれたら、ボクは待ってるから】
終わり
.ィ //从トト、i、 // /
ハ{:Vi{ { ! }リ} }ハ|トト> 、 〔 .二二.,〕
人ゞ>}ハ Vノ'广¨三ヾぐiト.、 // /
/Zゾ: : : : : : : : : : :.:.トミi. // /
'三': : トミハ // __ /
|ニ{ : , 、 . Yトi| // ハ::V
|ニf , __ __,r '⌒ヾヾ:.:.}iミ // ⊥/:/
iニ! / ヾ`i { r''二` リi.| r:く/./,二ゝ
}i」 '´ ̄>j'=ド=…'¨ ̄ :.| }| | (/./,r‐…'ヽ
「ヽ ¨ ̄ ,ノ ヽ |ノi /| Y Lr ⌒Y \
,. |: /Lrr-'fii┘\ .:|イ |;ハ. し′ } /
Lj / __」iL...!i 、 ,' ‐- ...| j | / /
_ --┘ ! { └' └'∨ ' .i|:ハ. ヽ___/ {
__.. く. ヽ ヽ rュ ry'/ / ハ{ \ | ''´\
\ \ iト、 `f ̄¨i| ,' / //ハ \ \
\ \ || `ヽ .i| jレイ .//// i |. ヽ ヽ、
. \ ヽ || ` ̄ / :i/// i | \____Z´ \
ヽ | リ 〈 ,ハ'/ .i | 〈
\ ∨! 〉 | /| ∧i ハハ∧ /{
', ヽ\ __ /ノ //_,ト-' ∨ ー^' Z イ
∧. ' ,  ̄ 〕 _| し!
| \\ ノ ト、_} ナ_ぃ 畄┼` >
|. \\ | |. / 、_ 十 乂 >
/ \\ | Z く
_ { \\ _」 ( ノ7 /
/○ \ \\ ) ) 三|ヨ‐ \
/ー-/¨7ヽ\ |\| ( 亅 t'´
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> 、. ヽ\ | く つ >