ショタキャラハンを犯すスレ

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1ラト ◆940.UsTKuM
自称ハンサムプリンスの、主さんって人曰く、
『ローカル・ルール?そんなしょっぱいもんは要らん。
ショタキャラハンを見つけたら肉奴隷の如く犯しまくれ。』
…なんだとか。

前スレ ショタキャラハンを犯すスレ28
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1206359683/l50

避難所と携帯用避難所↓
http://jbbs.livedoor.jp/movie/5323/
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/movie/5323/
2ラト ◆940.UsTKuM :2008/10/24(金) 08:15:47 ID:???
必死マンブラザーズ・弟が作った規則
・此処はショタキャラハンさんを犯すスレです![強姦・和姦かはキャラハンさんと要相談です]

・ショタならば作品、オリキャラは不問です!

・煽り荒らしはスルーが基本。乗ってしまうと思う壷!気をつけましょう。

・お互いを尊重し逢い愛の有るプレイを心がけましょう!
 [名無しさん、コテハンさん、キャラハンさんどなたが欠けても成り立ちません!]

現行の兄弟スレ
ショタっ子に女装させたり和姦したりするスレ21
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1196576226/

ショタスレ避難所21
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/6745/1179398899/l100
ショタスレ避難所の避難所 in ショタスレ避難板
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/6745/1147512588/

↓画像はここでうp
http://i-bbs.sijex.net/imageBoard.jsp?id=shotacom
3ラト ◆940.UsTKuM :2008/10/24(金) 08:17:18 ID:???
十六代目! ショタキャラハンを犯すスレ16
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1135663221/
十七代目! ショタキャラハンを犯すスレ17
http://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1143/11438/1143818716.html
十八代目! ショタキャラハンを犯すスレ18
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1149333160/
十九代目! ショタキャラハンを犯すスレ19
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1153568863/
二十代目! ショタキャラハンを犯すスレ20
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1156001162/
二十一代目! ショタキャラハンを犯すスレ21
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1157822746/
二十二代目! ショタキャラハンを犯すスレ22
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1160749025/l50
二十三代目! ショタキャラハンを犯すスレ23
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1169195816/
二十四代目! ショタキャラハンを犯すスレ24
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1175264775/l50
二十五代目! ショタキャラハンを犯すスレ25
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1181737504/
二十六代目! ショタキャラハンを犯すスレ26
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1190480246/
二十七代目! ショタキャラハンを犯すスレ27
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1200160193/l50
4ラト ◆940.UsTKuM :2008/10/24(金) 08:25:53 ID:???
プロフィール作成の参考にどうぞ

*あとコレが、版権・オリキャラ共通のテンプレだよっ
名前・愛称・あだ名:
年齢:
出典:
容姿・服装:
身長・体重:
画像:
特技・特徴:
趣味:
種族・職業:
性癖・好みのタイプ:
精通のあった年齢:
初オナニーした年齢:
童貞を失った年齢:
好きな体位・嫌いな体位:
好きな角度・硬さ:
性感帯:
好きなプレイ・苦手なプレイ:
好きな道具・嫌いな道具:
性に関する自慢:
一生の恥になった出来事:
ケツマンコの具合:
他のショタ、コテに一言:
ハンサム王子に一言:
名無しさんに一言:

コピペの繰り返しだから色々と不備は申し訳ないね
それからスレタイトルに番号を忘れてしまったし
正しくは29だね
5名無しさん@ピンキー:2008/10/24(金) 08:37:09 ID:???
お疲れさまー
6ラト ◆940.UsTKuM :2008/10/24(金) 08:37:19 ID:???
名前・愛称・あだ名:えーと…発音しにくいし長いからラトって呼んで欲しいな
年齢:12才だね…下二桁は
出典:ラブクラフトさん系のデモ○ベイン経由みたいな
最終的にはオリジナルなんだ
容姿・服装:長めの黒髪に赤い瞳に黒いタキシード肌は白い方かな
身長・体重:0〜∞…っと冗談はさておき…150位かな…体重は…名無しの方々が軽く持ち上げられる位かな
画像:無いんだよねぇ〜
特技・特徴:あんまりないんだ、この僕には
趣味:人を眺めたり〜
種族・職業:しがない混沌です
性癖・好みのタイプ:熱い人かな
あクトァグァみたいな熱いのは止めてね
精通のあった年齢:あまり僕には時間は関係無いんだ
初オナニーした年齢:同じ
童貞を失った年齢:はてさて
好きな体位・嫌いな体位:お互いに貪りたいな(邪神的な意味で)
好きな角度・硬さ:そりゃぁもう…決まってるじゃないかぁ(折○愛的な声で)
性感帯:うーん…あははは心かな?
好きなプレイ・苦手なプレイ:蜂蜜酒や女性の相手はごめんこうむるね
好きなのは…軽い雰囲気で抱かれたいな
好きな道具・嫌いな道具:触手?
性に関する自慢:キミが確かみてみろ!
なんて…おっと誤字してしまったみたいだ
一生の恥になった出来事:一生が有りすぎてわからないや
ケツマンコの具合:確か…被ってしまうね
他のショタ、コテに一言:末長く末永くよろしくね
ハンサム王子に一言:美味しそうだね
名無しさんに一言:お話したいね

プロフィールも貼ったけれど即死回避の必要は…あっただろうか
では失礼するね
7ラト ◆940.UsTKuM :2008/10/24(金) 08:42:05 ID:???
>5の名無し殿
おはようございます…だね
もう行かなくてはいけないからなんのもてなしも出来ないけれど
…(爪先立ちをして唇を重ねる)
ではね
8名無しさん@ピンキー:2008/10/24(金) 08:42:53 ID:???
乙乙
9名無しさん@ピンキー:2008/10/24(金) 12:44:22 ID:???
乙かれ
10名無しさん@ピンキー:2008/10/24(金) 16:34:16 ID:???
ラトの体を味わいたいなぁ・・・
11エリオ ◆jqZvWHIYUs :2008/10/27(月) 22:24:39 ID:???
>>1 ラト
スレ立てお疲れさまだぜっ!
最近あんまり顔出せてねぇけど、会えたときはヨロシクな。

さぁーてっと、新スレ恒例のテンプレ投下!

名前・愛称・あだ名: エリオ・ウルバーニ  愛称等は特に無し、エリオでいいよ。
年齢: 15歳
出典: アーケードゲーム「ドルフィンブルー」
容姿:
 日に焼けた肌、気の強そうな瞳にややクセのある髪。
 上半身は胸下辺りまでの丈のボディスーツの上に袖なしのジャケット、下半身はスパッツ。
画像: ttp://www.arcadeflyers.com/?page=flyer&db=videodb&id=5213&image=2
特技・特徴: 特技は水泳。熱血漢で曲がった事が嫌い。単純で直情的な性格。
趣味: 銃の手入れ、イルカのブルーと一緒に泳ぐ事。
種族・職業: 種族は人間、職業はシーピープルの活動手伝い(漁をしたり、帝国軍と戦ったり)
性癖・好みのタイプ:
 【基本的に受け。性に関しては疎いので、リードしてくれると助かるかな。強引でも可】
 【好みのタイプは年上で男らしい人】
精通のあった年齢: 13の時だったかなぁ。
初オナニーした年齢: これも13の頃だったはず。
童貞を失った年齢: …………つい最近。
好きな体位・嫌いな体位:まだよく分かんねぇ…。
好きな角度・硬さ: 【硬めがいいかな】
性感帯: 【胸、首筋】
好きなプレイ・苦手なプレイ:
 【求めるのが苦手なのでリードしてくれると嬉しいかも】
 【苦手なのは猟奇やスカ、SM系。出来れば女性相手も遠慮したいかな】
好きな道具・嫌いな道具:
 【道具の好みは特に無し。身体を傷付ける道具はちょっと…】
性に関する自慢: 【特に無し】
一生の恥になった出来事: 【特に無し】
ケツマンコの具合: 俺に聞かねぇでくれ…。
他のショタ、コテに一言: 新入りだけど、仲良くしてくれよ!
ハンサム王子に一言: 会ったことねーけど、よろしくな!
名無しさんに一言: 雑談からHまで気軽に声かけてくれよな。レス遅いけど頑張るからさっ!

もし事前に打ち合わせしたいとか、シチュを決めたいとかあったら遠慮しねぇで言ってくれよな。
自己紹介はここまで!

てなワケで暫く待機っと。
12エリオ ◆jqZvWHIYUs :2008/10/27(月) 23:38:28 ID:???
よし、待機終了。新スレでもよろしくたのむぜ!

【落ちるな。おやすみー!】
13名無しさん@ピンキー:2008/10/29(水) 22:12:47 ID:B7HYZhF9
>>1
お疲れ様でした!
 
──しかし、犯すスレがdat落ちとは。
これも時勢か。
1413:2008/10/29(水) 22:13:47 ID:???
sage忘れた、御免。
15名無しさん@ピンキー:2008/10/30(木) 07:47:29 ID:???
エリオのスパッツの中に精液出しまくってヌルヌルにしたい

で、エリオにスパッツそのままはかせて一日過ごさせたい
16名無しさん@ピンキー:2008/10/30(木) 08:13:36 ID:???
エリオは淫乱ドMだから喜ぶだろな
17名無しさん@ピンキー:2008/10/30(木) 19:14:51 ID:???
Mかどうかは知らんが・・・
 
>>他のショタ、コテに一言: 新入りだけど、仲良くしてくれよ!
 
いつまで新兵気分でいるか、この海兵っっ!!
>>1 ラトさん、レス立てありがとうございました。

前スレと避難所でイオン(◆F0ABYSS.BA)さんとのお相手が終了しましたので、
フリーに戻りましたので、改めてよろしくお願いします。
では、プロフィールを貼っておきますので、ご参考になさって下さい。

名前・愛称・あだ名:エミリオ・ミハイロフ(愛称は名前のみ。あだ名は無し)
年齢:14歳
出典:サイキックフォース(タイトー椛ホ戦格闘ゲーム 1996年アーケード&プレイステーション)
容姿・服装: 淡い緑色の髪をおかっぱ風に切りそろえた髪型、青色の瞳。紺色の長袖のタートルネック上に黒の開襟、袖無しの上着
      白のタブついた長ズボン・紺色の靴(バレエシューズ風?)靴下無し。
身長・体重: 142.6p、32.5kg 
画像:http://www.gpara.com/special/soft/psychic/chara1.htm
特技・特徴: 光を操る超能力を持つが、自己制御は完全では無く、感情によって発動する場合がある。
       又、能力を使用する際は背中に金色の光の羽根を発生させる。       
趣味: 無し
種族・職業: 超能力開発の実験体
性格:内向性で虐められっ子タイプ。それでいてそんな自分を歯がゆく思っている
   
性癖・好みのタイプ: 優しくしてくれる人
精通のあった年齢: 研究所内で実験と称して、強制的に(12歳頃?)
初オナニーした年齢: まだらしいです
童貞を失った年齢: 精通の〜と同様で
好きな体位・嫌いな体位: 好きなのは正常位と座位。嫌いなのは逆さまとか
好きな角度・硬さ: 角度は特に無いけど、硬い方がいいかな…
性感帯: 首筋、乳首、ペニス、アナル辺りで
好きなプレイ・苦手なプレイ: 【原作では始終ロクな事が無いキャラでしたので、出来れば甘(和姦)系を希望しますが、】
               【相手方の希望によっては強姦系もOKです】
好きな道具・嫌いな道具:好きな道具はバイブやオナホール系 嫌いな道具はSM系
性に関する自慢:被験体時代の20時間連続レイプ(受け)
一生の恥になった出来事:オナホールでの童貞喪失
ケツマンコの具合:かなり出来上がって来たようです
他のショタ、コテに一言: 皆様、どうぞよろしくです
名無しさんに一言:原作を知っていてもいなくても、お気軽に

後、>>1の画像掲示板にショタ板が見つからないのですが、
何かお分かりの方はいらっしゃいますでしょうか?
近々僕の画像(モノクロ、カラー双方)が入手出来そうなので、
貼りたいのですが

今回は時間が無いので、これで失礼します。
19エリオ ◆jqZvWHIYUs :2008/10/31(金) 22:24:01 ID:???
ハッピーハロウィン!
(海賊帽に大きめの上着、髑髏マークの眼帯をし、手には玩具のラッパ銃を持っている。
 お菓子袋を机の上に置き)
今年も大漁……さっすがこの俺、エリオ様だぜ。
(くるくるとラッパ銃を回転させつつ、満足気な笑み)

兄さん達に返事しつつ、一休みと待機させてもらうなー!
20名無しさん@ピンキー:2008/10/31(金) 22:29:52 ID:???
Happy halloween!!
元気そうで何よりだ!(ぼふぽふと髪を撫でる)
大した収穫だな?
21エリオ ◆jqZvWHIYUs :2008/10/31(金) 22:35:20 ID:???
>>15
ん?俺にさせてぇコトがあるって?
(耳を寄せて発言を聞く。見る見るうちに顔が赤くなり、拳をわなわなと震えさせて)

な、な、なっ!なに言ってんだよ、兄さんっ!
そーいうコトするのはアレだ、その……そう、ヘンタイだっ!ヘンタイっ!!
寒いんだし、一日中そんな格好でいたら、風邪ひいちまうじゃんか。

>>16
だーかーらー!
いつ俺が、う…えぇと……淫乱で、ドMになったんだよ…。
(怒った勢いで言ってしまおうとしたが言葉に詰まって小声に)

俺は頼れる海の男、その名も高きエリオ様だ! Savvy?
(銃で撃つ真似をして悪戯っぽく笑い、某海賊風の台詞を付け加え)

>>17
Mじゃねぇ、断じてMじゃねぇってば!

(指摘にぐぬぬっ!と息を呑んでたじろぎ)
…っ!確かに何時までも新入り気分じゃいられねぇな。うん、兄さんの言う通りだぜ。
今はもうテンプレート投下しちまったし、次回から改定するってコトで勘弁してくれよな。ありがとっ!
(パンと手を鳴らして合わせ、頭を下げる)
22エリオ ◆jqZvWHIYUs :2008/10/31(金) 22:36:23 ID:???
>>20
へへっ、兄さんも元気?
元気なら俺、もーっと元気になっちまうかも。
(目を細めて頭を撫でられる心地よさに浸っている)

だろだろ?年に一度の機会だし、はりきっちまったんだ。
(誇らしげに胸を張り、膨らんだお貸し袋を一瞥して)

……ところで、兄さん。今日俺に会っちまったのが、運のツキだぜ。
(ニヤッと悪戯小僧の笑顔。ラッパ銃を兄さんの胸に当てて)
Trick or treat! お菓子と悪戯、どっちがいい?
23名無しさん@ピンキー:2008/10/31(金) 22:47:15 ID:???
>22
──さて、どうしようか。全く最高の夜だぜ!
(ジャケットの内ポケットからバーボンのフラスコボトルを取り出し)
これで“TREAT”になるかな? いやいや。君にはちょっとだけ早すぎる。
それじゃあ、“TRICK”を甘んじて受けようか。
 
さあ、撃ってくれ。俺の心臓はとっくの昔に誰かにくれちまったがな。
はは!(笑いながらフラスコを
2423:2008/10/31(金) 22:49:01 ID:???
失礼。「フラスコをあおる」だ。
25エリオ ◆jqZvWHIYUs :2008/10/31(金) 22:57:17 ID:???
>>23
(フラスコボトルを取り出す手の動きに合わせて、視線を滑らせる。
 昔の約束を思い出し、鼻頭を描いて照れくさそうにし)
ん…まだ俺には早いよな。
それに、できる限り酒は飲むなって約束もあるし。

(遠い想いを懐かしむような瞳。
 それはあっという間に消えて、明るい笑顔へと戻り)
おおっ?悪戯を甘んじて受けちまうの?

じゃあ……「バンッ!」
(銃声の口真似だけをして、くるりと玩具の銃を回転させてその場に落とす。
 とんっと小さく跳ねると名無しの兄さんに抱きつき、胸板に顔をうずめて頬擦りし)
こーいう悪戯、ダメ…かな? 
(そっと顔を上げて名無しの兄さんの顔を見つめ)

>>24
【了解!気にしねぇでくれよー】
【俺も>>22の「お貸し袋」を「お菓子袋」に訂正…ごめんなっ】
2623:2008/10/31(金) 23:07:30 ID:???
>25
(そっと見上げる瞳が理性を微塵に砕く)
……だ、だめだっっ!! だめだぞっっ!! そんなっっ!!
そんな瞳でこんな所に出入りする潜在的同性愛者中年を見つめてはっっ!!
(ぐわしとエリオを抱き返し、唇を重ねる)
会いたかった、会いたかったんだよエリオッ!!!
(抱きしめたままゴロゴロと転がる)
27エリオ ◆jqZvWHIYUs :2008/10/31(金) 23:17:18 ID:???
>>26
へ?ダメって、え?え?なにっ?
(狼狽する姿に目を目を丸くする。
 ぎゅっと手に力を入れて、兄さんにしがみつくようにし)

わ…わわわっ……ん、んぅっ…。
(勢いのある抱擁に驚くものの、こちらからは半分ほど体重を預けて寄り添い
 唇が触れ合うと抵抗はせずに、小さく食むようににして)

はぁ…あ…。
あっ!えええっ! ちょっ…ちょっと、兄さんっ!わああああーーっ!
(体を預けていたため、兄さんの動きに合わせて転がってしまう。
 しっかりと腕を回して一緒にどこまでもゴロゴロし)
は、ははっ、あははは…これじゃあ、俺の方が悪戯されちまってるみてぇ。
んぅ…俺も会いたかったんだ……。
(転がる中で明るく声を上げ、身体の位置を変えて耳元に顔を持ってくる。
 兄さんの首と方に頬が触れるようにし、安心しきった声で告げ)
2823:2008/10/31(金) 23:24:35 ID:???
…そうか。良かった…。
(深い安堵の溜息。このまま死んでも良いと思うような)
 
……だけど。それだけじゃ物足りないだろう。
(微笑)
“TREAT”をあげるよ。エリオが気持ち良いところを舐めさせてくれ。
どこがいい?
29エリオ ◆jqZvWHIYUs :2008/10/31(金) 23:33:17 ID:???
>>28
(肩口に顔を埋めたまま頷き、肌同士の触れ合いで応え)

(微笑に頬が赤く染まり、ついつい視線を泳がせてしまう)
……うん、物足りねぇ…かも。
参ったな…なんか俺、甘えすぎちまってるよな…。

(とは言うものの、抱きついたまま手は離さずに)
えっと、気持ちいいトコ…なんだけど、さ。
さっきは突然だったし、俺が慌てちゃってよく分かんねぇままだったし、だから…。
(兄さんの唇に、ふわりと触れるだけのキスをし)
もーいっかい、してもらうのはいい…かな?
3023:2008/10/31(金) 23:44:26 ID:???
──ああ、いいよ。それじゃ、もうちょっと漱いでからな。
(懐からフラスコを取り出し40%のアルコールで口をすすいで飲み込んで)
 
キス、するぜ。
(言うなりバーボンの香りたつ唇をエリオのそれに重ねる。少年の口腔に
舌を伸ばし、上あごや舌の根をねっとりと味わう)
……んちゅっ、くちゅっ、ずちゅっ……。
31エリオ ◆jqZvWHIYUs :2008/10/31(金) 23:54:40 ID:???
>>30
………ありがと。
(それだけしか言えないで、耳まで赤くして俯いてしまう。
 兄さんの口を漱ぐ音を聞くと胸が高鳴り、落ち着こうと深呼吸をする。
 ぎゅ…と服を掴み、顔を上げて)

んぅ…ん、んっ…う…ぁ、ぁ…んぅ…。
(深く唇が重なり、瞳を閉じて兄さんの唇を味わう。
 アルコールの匂いが内側から鼻腔を焼いて、香りを感じながらキスに酔っていく。
 唇を開いて舌を迎え入れ、兄さんの舌が口内を這うたびにビクビクと身体が跳ね)

あっん、ん・・・っ、はぁっ…ちゅ、ちゅっ…んん…ん。
(甘ったるい息を漏らしながら、顔を傾けてキスを深くして受け止める。
 兄さんの技巧に任せるままだったが、舌の付け根に触れた時、こちらからも舌を絡め
 唾液を飲み込みながら、拙い動きで動かして表面を擦り合わせる。
 息が荒くなってしまっているのを自覚しつつも、求めるのは止まらずキスを貪欲に求め)
3223:2008/11/01(土) 00:04:50 ID:???
>31
(舌を熱く絡め返してくる少年。その猥褻に心臓が高鳴る。
 これはもうとことんやるしかなかろうな。そんな予感に胸を震わせながら
 エリオの股間に手を伸ばす。勃起しているだろうか。勃起していなければ
 勃起させるまでだ。願いを込めてスパッツの股間を愛撫する。頼む。
 頼むから勃起してくれ! 願いながら少年のキスに答え舌を絡ませあう。)
 
……んううっ、んぐうううっっ!!
33エリオ ◆jqZvWHIYUs :2008/11/01(土) 00:15:43 ID:???
ちゅ…くっ…んんっ…はっ、はっ……はぁ…あっ…。
(キスに息が上がり、口を開いて息を吸い込む。
 それでも舌を伸ばして、少しでも長い間触れて居たいと)

あ…ん、ん……。
(じわじわと身体の中心に熱が集まっていく。
 胸は大きく上下して服を掴む手からは力が抜け、兄さんの掌が近づくと
 それに応えるように、ゆっくりと硬度を持ち質量を増しだした茎が立ち上がり始め)
は…あっ! ああっ! ぁ…んく…ぅ……。
(触れられると思わず足が内側に寄り、身体を竦ませてしまう。
 腰が跳ねそうになるのを抑えつつ、抱きついてキスををして羞恥心を払おうと努める。
 撫でられる度にはっきりと性器の形が浮かび上がり、確な感触を兄さんの掌に伝えて)
3423:2008/11/01(土) 00:30:31 ID:???
(伝わった。手のひらに確かな、熱く硬い反応が伝わってしまった。
 もう、後戻りはできない。すがるような少年の口付けを思い切って振り切り
 スパッツの腰に手をかける)
 
………おやぁ。なにかが、このなかで暴れているようだな?
悪い生き物が、“TREAT”を欲しがってるのかな?
(スパッツを引きおろし、月光の下に勃起が晒される)
 
ふぅ・・・。綺麗だぞ、エリオ。これは“TREAT”に値するっ!!
(叫ぶなり少年の男根にしゃぶりつき、すすりあげる)
35エリオ ◆jqZvWHIYUs :2008/11/01(土) 00:48:23 ID:???
>>34
はっ…ぅ…あ、あっ……ああぁ…。
(唇が離れると性器への刺激に背が反る。
 舌を出したまままで嬌声を上げて、口端には光る唾液の筋を残し)

(スパッツに手がかかると、これからの行動を想像してゴクッと生唾を飲み込む。
 手が震えてしまうのが恥ずかしい。気づかれないように祈りながら、兄さんの服を掴みなおし)
暴れてるって、そんな……っ!
(そのまま力がかかり、スパッツがずり下ろされてしまう。
 流石にその光景は直視できず、肩を竦めて唇を噛んで、目を硬く瞑って)

(露になった下肢では、性器が硬く勃って反り返っている。
 外気を受けて小刻みに揺れるそれの先端では、先走りが既に露の玉を作っており)
綺麗とか…分かんねぇよ……兄さ、あっ…んっ!
(性器が熱い口腔に包まれ、溜まらず身体を曲げて兄さんの頭に手を添えてしまう。
 啜られる吸引の快感に性器は口内で跳ね、先端からは先走りを次々と流れ出させ)

あああっ…兄さ…ん、それ…あ、あっ…すげ…ぇ…ああ、ぁ…あーっ!
(下肢から蕩けてしまいそうな快感に、あられもない声を響かせる。
 他の事は何も考えられなくなり、目の前が白くかすむような錯覚を覚えながら
 兄さんの口淫へと浸り、ゆっくりと腰が動き始め)
3623:2008/11/01(土) 01:02:33 ID:???
>35
(必死に上下させる咥内で腺液がほとばしる。おいしい。なんてお前は美味しいんだ)
んぐっ、ふぐっ、ぐぐっ!!
(美麗な男性器をしゃぶりあげ、酔いしれながらも、ふと、悪戯心が湧き上がる。
 エリオの菊門に、さわさわと指を這わせながら、口を陰茎から離して少年の耳元に囁く)
 
“trick or treat?”
(褒美を欲しがる子供のように指はエリオの尻穴を物欲しげに撫で回す)
37エリオ ◆jqZvWHIYUs :2008/11/01(土) 01:18:52 ID:???
>>36
ああぁ…あ、あっ……ん…ひっ、い……ううんっ!
(腰が上がって兄さんへ向かって突き出す格好になり、リズミカルに前後して
 喘ぎながらも快感を貪欲に追い求めてしまう)

(快感によって身体に力が入る度、きゅっと臀部の肉は窄まって形を浮き上げ、
 腹筋や胸もその陰影を色濃くする。
 徐々に力が抜けて膝がガクガクと震えだし、足が開いて)
う…わっ、あ……そ、ソコ…は、っ……んんぅ…。
(窄まり近くを指が這うと、ぞくぞくとした刺激が腰から背筋を登ってくる。
 まだそこへと触れられるのは慣れていなくて、だからこそ込上げる肉欲を
 どうコントロールしていいか分からぬまま、窄まりは収縮して刺激に耐え)

(濡れた唇が動くのを、快感に潤む瞳で見つめる。
 問いかけと共に直接触られると、内側へと誘うようにきゅっと孔が窄まり)
あぁ…俺……、欲しいのは…んあっ!
(快感のあまり声の出ない口をぱくぱくと動かし、ビクッと大きく身体を跳ねさせてから)
……TREAT…兄さんから、して欲しい…よ。
3823:2008/11/01(土) 01:34:54 ID:???
>37
そうか。言ったな……。
(息を荒くさせながら、ジャケットのポケットからハンドクリームの容器を
 取り出す)
……“treat”するぜ。
(クリームを二本の指にたっぷりとすくい、エリオの陰部になでつけ、さらに
 奥へとなじませる。ぬぷっ……ちゅぷっ……)
 
…そろそろ、ほぐれたか? あらかじめ断っておくが、今、俺は自分のチンポを
君のお尻の穴にねじこもうとしているところだ。それが俺の“treat”。
ぜひ、受け取ってもらいたい!!
(亀頭の先をクリームにまみれたエリオの菊門にくちゅりと擦り付ける)
39エリオ ◆jqZvWHIYUs :2008/11/01(土) 01:53:24 ID:???
>>38
うん、言った…ぜ。 俺、もっと前から言わなきゃって思ってたんだけど。
なんか…タイミングとか色々、難しくて……ごめん。
(瞳は潤みきり、快感と高ぶった気持ちを抑えられずに眦から涙の粒が零れ落ちる。
 下肢だけが晒されている羞恥に震えながらも、手を使って隠そうとはしない。
 自分の腕を抱いて堪え、視線は兄さんの顔へと留めて、興奮した自身の体を見ないようにし)

ひゃっ、あ…冷た…ぁ、あっ……んっ…。
(陰部に触れられたという実感と、肌とは違う触感に身を縮こまらせる。
 硬く閉じていた入り口が、触れられるのに慣れ始めるとゆっくりと綻び、指を受け入れていく。
 飲み込んだ後は内壁で指を締め付け、絡みつくようにして兄さんの指を体内に留めようとする。
 下肢からの淫らな音に、首を反らして息を弾ませて喘ぎ)

(柔軟に孔が収縮してクリームが馴染み、腸液と混じって入り口は淫らに濡れそぼってしまう。
 僅かに中心部が開き、ヒクついて指の喪失感を寂しがるように)
……分かってる、よ。兄さんがどうするか…。
それに、して欲しいって望んだのは……俺、だから。

(明日い先端が触れると、ドクンと胸が高鳴る。微量の怯えの色を瞳に浮かべ)
あ、あの…さっ…。
俺……あんまり、こういうのやってねぇから…その、兄さんを良く出来るか、分かんねぇんだ…。
だから、下手かもしれねぇけど……俺で、いいなら……受け取らせて欲しいんだ。
(自ら挿入を助けるように、恐る恐る足を開く。
 身体も声も震えてしまっているが、なんとか気持ちだけは伝えようと声を振り絞り)
4023:2008/11/01(土) 02:08:30 ID:???
>39
大丈夫。きっと上手く行く。君も気持ちよくさせてあげられるっ!
 
(微笑みながら一気に根本まで、ずにゅっっと挿入する。
 腰を微調整して亀頭の先で前立腺を摩擦)
 
ああっ、どうだいっ? 俺はもう出してしまいそうなんだけど。

 

41エリオ ◆jqZvWHIYUs :2008/11/01(土) 02:24:17 ID:???
>>40
(優しい微笑に安堵して一息をつく。涙目で自分も微笑むと、兄さんの首に腕を回し)
……ありがと、兄さん。きっと、大丈夫だよな…。
(抱きついて呼吸を合わせる。出来る限り下肢の力は抜いて、受け入れやすいようにして)

くっ……あ゛…、ぐ…ぅ…あ、あっ!
(それでもまだ窄まりは狭く、ギチギチと軋みながら広がって先端を咥え込む。
 歯を食いしばって力いっぱい抱擁し、挿入の衝撃に耐える。
 出っ張った傘が通過したところで、やっと詰まっていた息を再開させ、内壁が奥へと誘うように蠢く。
 絞り縋る様に締め付けて吸い付き、兄さんの形へと内側は変化し)

はぁぁあ…あ……はっ…ひぁっ! あ、あ、あっ…ああっ!
そ、そこ…、なんか……ヤバ、い…い、いっ! あ…あ゛…あ゛っ…そこ、されたら…変に、なりそ…っ!
(小さな膨らみを圧迫され擦られると、電流のような強い快感が全身を打つ。
 硬く勃っていた陰茎が何度も何度も脈打って先走りを飛ばし、刺激に同調して嬌声を漏らす。
 内壁は兄さん自身を味わい尽くそうと、絡みつくような動きをしては砲身全体を擦り)

……ん、ひっ…いぃ…、あぁ…お、俺…俺も、もうっ!!
ああ、あ゛…あうう゛ぅ……っ、う……ん゛んんんんっーーーー!!
(込上げてくる絶頂感に翻弄されながら、快感と怯えの両方で兄さんを抱きしめる。
 首筋にキスをしてから、絶頂の波にそのまま身を任せて白濁を飛ばし、二人の身体を濡らしてしまう。
 射精痙攣で内壁が急激な収縮運動を始め、そのまま兄さんも絶頂へと導こうとし)
4223:2008/11/01(土) 03:29:32 ID:???
【エリオさん、ごめんなさい! 寝てしまいました!】
 
うおおおおっ!
(達してのち、去る)
43エリオ ◆jqZvWHIYUs :2008/11/01(土) 03:43:51 ID:???
>>42
(兄さんの精を体内に受け、迸りが満ち満ちていくのを感じる。
 下腹部に留まる熱を感じながら、荒い呼吸を深くし)
……ぁ…あ…はぁ…あ、は…っ、はぁ…。
はっ……もう、力…入んねぇや…。
(情交で力の入らなくなった身体を、ソファへともたれ掛からせ蕩けた笑みで)

あ、兄さん…もう行っちゃうのか?
見送りてぇんだけど、ちょっと今は歩けそうになくってさ…ごめんな。
(手を取って掌にキスをし)
またな、兄さん。次は仮装してねぇだろうけど……俺のコト、忘れねぇでくれよ!
(眼帯を外して笑うと、残った力で手を振る。
 姿が見えなくなった後、そのままソファの上で眠りについた)

【長くして無理させちまってゴメン。俺もこれで締めるね】
【今日は相手してくれてありがと!】
【ゆっくりやすんでくれよな。それじゃあ、俺もこれで落ちるよ】
【おやすみー!】
44名無しさん@ピンキー:2008/11/01(土) 12:24:39 ID:???
>>40見て相手の眠気が限界なのを察せないエリオは間違いなくKY
こいつはスレの害毒でしかないな
45 ◆eqAZpbP63w :2008/11/01(土) 16:56:07 ID:???
名前・愛称・あだ名:ユウキ
年齢:13
出典:ポケットモンスター・D P Pt
容姿・服装:忍者のコスプレ
身長・体重:139センチ 体重は40キロ程度
特技・特徴:穴を掘って地面に隠れる・・・・が若干違和感がある
趣味:ポケモンバトル
種族・職業:人間・にんじゃごっこ
性癖・好みのタイプ:けっこう激しいとかかなぁ?
精通のあった年齢:11歳くらい・・・?
初オナニーした年齢:こっちも11歳くらいかな
童貞を失った年齢:・・・・・
一生の恥になった出来事:・・・バトルの最中にポケモンに・・・うん。まあいいや
ケツマンコの具合:し、知らないよっ!
他のショタ、コテに一言:よろしくね!
名無しさんに一言:バトルしてくれたらうれしいな!俺に勝ったら!だよ!

備考
手持ちポケモン
ストライク♂Lv87
アーボック♂Lv33
テッカニン♂Lv35
サンドパン♂Lv34
クロバット♂Lv38
ストライクがもらい物のポケモンで普段は言う事を聞いてくれない
46メフィ・ローゼス:2008/11/01(土) 19:13:41 ID:???
おひさしぶりっ!!んでもって……ハッピーハロウィン!!
え?もう11月だって?


…………気にしたら負け!!

【待機するねー】
4723:2008/11/01(土) 20:39:50 ID:???
また天丼を待ってるのかい?
4847:2008/11/01(土) 20:41:28 ID:???
ああ、くそ、俺はまだ酔ってる。「23」は無視してくれ。
4947:2008/11/01(土) 21:04:02 ID:???
……ああ、そうか。メフィ、酒臭いのは嫌いなんだっけ。
よろしい。少年にはポリシーとか節操とかがなくちゃな。
落ちて寝るぜ。じゃましたな。
 
【お邪魔しました! 待機をお続けください!】
50メフィ・ローゼス:2008/11/01(土) 22:26:35 ID:???
…………ハッ!?寝てた!?
なんか誰かいたような気がしたけど……きのせいだったかな?

【寝落ちしてましたorz】
51ユウキ ◆eqAZpbP63w :2008/11/02(日) 00:27:54 ID:???
はうー、夜は寒いなあ・・・・
炎ポケモンが恋しくなるなあ・・・


【待機するよっ!】
52(確認だけ):2008/11/02(日) 04:25:21 ID:???
53ユウキ ◆eqAZpbP63w :2008/11/02(日) 04:39:55 ID:???
うー、これはルビー・サフィアの主人公だね!

俺はあくまではんよートレーナーって奴だから
そっちのほうがよかったのかなあ?
54(確認だけ):2008/11/02(日) 05:00:26 ID:???
>>53
ふむ、悪魔で半陰陽なのか。これは手強いな。
 
──あ、いや、こんなベタなボケに突っ込んでくれなくて良い。
まあ、あまり気にしなくて良いと思うよ。きっと同好の士が見つかるさ。
それじゃ、邪魔したね。おやすみ!
55天童:2008/11/02(日) 23:46:05 ID:???
なんか久々にその言い方で呼ばれたなw


ショタスレか・・・・・・なにもかも懐かしい・・・

メフィも相変わらず元気にしてんだなぁw
56名無しさん@ピンキー:2008/11/02(日) 23:47:46 ID:???
天童はもうショタを相手しないの?
おまいさんのロールはエロくて鬼畜で楽しみだったんだが
57天童:2008/11/02(日) 23:50:43 ID:???
>>44
釣り針でかくて吹いたwwwリヴァイアサンでも釣る気かよwwww
58名無しさん@ピンキー:2008/11/02(日) 23:52:03 ID:???
あら、釣りじゃなくて正直な感想だったんだがなー
そう思われたなら残念だ。去るとするよ ノシ
59天童 ◆6bQavJGYGc :2008/11/02(日) 23:54:34 ID:???
>>56
これからはちょくちょく来ようと思うが
あまりショタでもないコテがショタ食うのもアレだしなw

まあボチボチやってくさ
60名無しさん@ピンキー:2008/11/02(日) 23:57:56 ID:???
って>>44へのレスだったんだな…すまん、壮絶に勘違いしてたw
恥ずかしいんでこんどこそ落ちるわ

鬼畜にショタを堕としてくのを楽しみにしてるぜ!
61名無しさん@ピンキー:2008/11/02(日) 23:59:27 ID:???
>>58
もう少しオブラートに包んで言えというか、あのレスで眠気までわかるかよ
サトリかお前は


つーか寝落ちされた側のエリオがなぜ叩かれるのかわからん
62天童 ◆6bQavJGYGc :2008/11/03(月) 00:02:31 ID:???
なんという勘違いとすれ違いの連鎖www

これは間違いなく吹いたコピペになるwwwww
63名無しさん@ピンキー:2008/11/03(月) 00:03:55 ID:???
やばい吹いたwwwwwww
64名無しさん@ピンキー:2008/11/03(月) 00:07:19 ID:???
>>59
逆転の発想で天丼もショタになればよろしい
65名無しさん@ピンキー:2008/11/03(月) 00:09:28 ID:???
天丼叩く奴はおらんだろw
俺も楽しみにしてるとエール贈っとこう
66三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2008/11/03(月) 01:15:15 ID:???
…今は顔を出しても大丈夫なのかな。
>>1
ラト、お疲れ様っ。
また今度会えたらよろしくなっ。

【やっと時間が取れるようになってきたよ…】
【挨拶がてら待機っ】
67名無しさん@ピンキー:2008/11/03(月) 01:36:01 ID:???
顔を出しても大丈夫…かな?
夜は物騒だぞ、士官候補生さん。
(後ろからポンっと肩に手を置く)
68三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2008/11/03(月) 01:43:18 ID:???
…む、そのくらい判ってるよ。
挨拶もしたし、後はちょっと散歩したら帰るつもりだ。
それに、ここらで面倒ごとに遭ったって話も聞かないしね。
(少なくとも目の前の男からは殺気だの物騒な気配は感じない)
69名無しさん@ピンキー:2008/11/03(月) 01:45:11 ID:???
流石未来の軍人、肝が据わってるなぁ。
少しばかり脅かしてみようと思ったのに、大失敗だこりゃ。
(手を離して苦笑し)

ちょっと散歩か。なら時間は無い?
士官候補生さんの挨拶ってのを、見て見たいなぁと思ったんだけど。
70三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2008/11/03(月) 01:55:39 ID:???
ふふん、立派な士官は何事にも動じないんだっ。
俺だって生徒と言えども水軍の一員だぞ。肩を叩かれて驚く軍人なんて、笑い話にもならないや。
(男の目論見を破った事で少し得意げに胸を張って)

んー…時間は大丈夫だよ。そもそも暇だから散歩なんかしてるんだもん。
今日は課題も出されなかったから、ちょっと暇を持て余しちゃっててさ。
…?士官候補生の挨拶っていうと……こう、かな?
(比喩表現とは気づかず、受け取った言葉そのままに水軍式の敬礼をしてみせる)
71名無しさん@ピンキー:2008/11/03(月) 02:04:26 ID:???
ぐむむむ、ごもっともだ…。
でも無警戒はやっぱ危ないからな。そこん所は気をつけてくれよ?
前途有望な若者なら尚更……ってやばいな、俺おっさんみたいな発言だ。
(一人ツッコミをして頭を掻き)

それで夜の散歩か…今夜は星も綺麗だしな。
うんうん、気持ちはよーく分かる。俺もフラフラ出歩いてるクチだし。
(生真面目な挨拶に目を丸くする。
 しかし、きちんとした敬礼の凛々しい姿を見れたのは役得な気分。
 この素直な士官候補生さんへの悪戯心が沸いてきて…)

おおっ!立派なもんだ。見てるこっちの心も引き締まりそうだぞ。
(頷いて感心した様子で眺め)
よし……じゃあお礼に、俺がここ流の挨拶を教えてやろう。
手を腰の後ろに組んで、足を肩くらいの広さに開けて、顔を上げて目を瞑る。
やってみるかい?

【何時くらいまでいけそうかな?】
【辛かったら無理しないでね】
72三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2008/11/03(月) 02:23:38 ID:???
うん、気をつけるよ。
このあたりは瓦斯灯も無くて、ちょっと裏に入ったら真っ暗だもんね。明るいのは月と星だけだ。
大丈夫。おっさんっていうよりは、もう少し若く見えるぞ。
(男の様子にくすくすと笑い、からかい口調で言う)

これでいいのか?それにしても、何だって敬礼なんて…?
(未だ言葉の意味は理解できていないが、敬礼を受けた男はなにやら満足そうに見える)
(その様を不思議に思って首を傾げ、更に耳も傾げて)
えっ?ここの挨拶の作法も普通と違うのか?敬礼じゃないだろうけど……
ええっと……手を後ろに…足を開いて…何か、変な挨拶だなぁ……
(重ね重ね不思議に思いながらも、言われるがままの格好を取り、上を向いて瞳を閉じる)
(しかし不思議にこそ思えど、やや油断しているようで追那の力は働いていない様子)

【4時ごろまでは大丈夫かな】
【うんっ、そっちも眠くなったら教えてねっ】
73名無しさん@ピンキー:2008/11/03(月) 02:33:28 ID:???
……あのね、それ全然慰めになってないから。
少しってなんだよ、少しって。
(怒ったりはせずに、やや自虐的な冗談口調で言った後、明るく笑う)

いやほら、軍属じゃないと敬礼なんてしてもらう機会無いからな。
ありがとうな、貴重な体験だったよ。
(首を傾げる仕草は凛々しいというよりも可愛いという表現がしっくりくる。
 少年の変化する表情を楽しんで)
でもそんなに難しいものでもないだろ?
業に入っては業に従え、幅広い流儀を学ぶのは良い事さ…っと。
(素直に従った動きに若干の罪悪感が。
 だが艶やかな唇と伏せた目のまつげの長さに情欲をそそられ)

ここでの挨拶はな……んっ、これだ。
(首の後ろに腕を回すと、抱き寄せて唇を重ねる。
 軽く吸って味わった後に告げると)
授業料にもう少し挨拶を続けさせてもらおうかな……んんっ。
(再び顔を寄せて、抗議を接吻で封じようと試みる。
 唇を重ねるのに成功すれば、次は舌を滑り入れようと計画しつつ)

【OK、時間までよろしく!】
74三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2008/11/03(月) 02:49:28 ID:???
それだけ俺より大人って事だって。
(同じ様に笑い、一言返して)

そりゃ難しくはないけど…何だか手間が掛かるんだね、ここの挨拶って。
「今晩は」って一言の方が随分楽だ。
(妙な格好のまま待たされるのもじれったく、つい尻尾を揺らしてしまう)

…うわぁっ!?こっ……んっ…
(思わず目を開けば、すでに自分の身体は相手の腕の内で、唇も何かに塞がれる)
(それが相手の唇だと気づいたのは口元が解放されてから)
あっ…あのっ…えっ?これ…口付けっ…?ふぁっ…んっ…
(尋ねるより先に、再び口付けが落されて言葉はそこで途切れる)
(混乱と戸惑いは追那の力だけではなく、まっとうな思考までをも奪ってしまって)
(抵抗しなければならない筈が、男を押し返そうとする腕には大した力が入らない)
75名無しさん@ピンキー:2008/11/03(月) 03:00:55 ID:???
確かにな、「今晩は」から始めてもよかったんだけどな。
先刻の敬礼を見てしまったら、なぁ?ここの流儀を教えたくて仕方がなくなってしまった。
(恐らく真意は伝わらないだろうが、一応自分の欲望が芽生えてしまったのを
 声にすることで、再確認と免罪符代わりにし)

そうだ、口付けだ。
(抱く腕に力が入る。細い腰にもう片腕を回すと、確りと抱き寄せて深い口付けを交わす)
んん……ん────
(唇の合わせ目を舌先で持ち上げ、口内へと舌を這わせる。
 小さな犬歯を軽く舐めた後、抱擁に負けないくらい確りと舌を絡め、裏側から付け根
 ざらりとした表面までもたっぷりと味わい、蹂躙していく)

(息と思考を奪い、深い泉に溺れさせるような接吻。
 クチュクチュ音を鳴らして舌同士を触れ合わせつつ)
密着されると力が入らないだろ。体格差もあるしな……次は気をつけるんだぜ?んんっ。
(しゃあしゃあとそう言うと、獲物を捕まえたのを誇るように再び口付け)

(濃厚すぎる接吻からやっと開放し、抱いた体を引くように反転させ、暗い路地裏へと)
あのな、分かってないみたいだから教えてやるが…。ここのすぐ先は色町なんだよ。
気に入った相手の袖を引いて、口付ければ契約成立だ。
こうなってしまったら、もう後戻りは出来ないんだぜ。
(少年の胸を撫で回し、舌を猫耳の淵に這わせつつ囁く。
 淫靡な言葉と動き、さらに暗い路地裏の退廃的な雰囲気で心を快楽に焦がしてしまおうと)
76三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2008/11/03(月) 03:27:24 ID:???
ん…ふ……んん…
(舌の侵入にも抗する事は叶わず、熱く濡れたそれの蹂躙を許してしまう)
(せめてもの抵抗と、自らの舌で男の舌を押し返そうとする)
(しかしそれはより一層舌を触れ合わせ、唾液を味わい、味あわす事になってしまう)
(口元はどちらのものとも付かない滴る唾液に汚されていって)

(華奢な身は完全に男の胸に寄せられ、押し返す事も出来ないまま)
(ただでさえ乱れていた理性が、腕に代わる新たな反抗を考え出す事など不可能で)
(響く水音を不愉快に聞いている)
うー……は、はなせよっ……
(自らの不甲斐なさと油断への後悔、行為への嫌悪も混め、恨みっぽい瞳を男に向ける)

(やっと唇が解放される。乱れきった熱い呼吸をつきながら、もう一度男を睨もうと試みる)
ひにゃっ…!あ…え…?色町…なんて…!そ、そんなの知らないよっ!
俺っ…追那人だけど花魁だとかじゃないしっ……判ってたらあんな挨拶なんてっ…その…
(先程自分が不本意ながらも交わした、あの"挨拶"の意味を理解して顔色を変える)
(耳の淵に舌が這うと、まるで頭に直接届くようなくすぐったさと痺れが全身へと走る)
(言葉と共に当たられ続けたその刺激が、逃れようとする理性を徐々に奪っていって)
…うにゃぁ……そんなの、知らなかったのに…
(目を伏せてしまうが、身体はもちろん、言葉による抵抗もそれっきり止んでしまって)
77名無しさん@ピンキー:2008/11/03(月) 03:43:22 ID:???
そんな恨めしそうな顔をするなって。
やり方は強引になったけど、それはお前さんに魅力を感じたからなんだぞ?
……悪いがそのお願いは聞いてやれないな。
(腰に回っていた腕で尻尾を掴み、毛を梳くように撫で)

ははは、こんな花魁がいたら俺が身請けして一生囲うんだけどなぁ。
(服の上から敏感な突起を探り、指の腹にそれを感じると集中してそこを弄り)
知らなかった、じゃ済まないんだよ。挨拶もこうして済ませてしまったからな。
(クリッと突起を摘み上げ、耳を甘噛みする)
それに、よく考えてみろよ。士官候補生が夜更けに、色町へ向かっていく。
それだけでどんな醜聞になるか、なぁ?
(腰の腕を前へ滑らせ、股間を撫で上げる。快感に鋭い指摘を加え、動きを封じ)

なぁ、士官候補生さん。俺は男だろうが追那だろうが平気だ。
今宵の事は俺の胸先三寸に留め、朝になるまで俺が匿う。
その代わり……一晩俺のものになってもらう。ってのはどうだい?
少なくとも追那を憎んでる奴に見られるよりは、よっぽどいい取引だと思うんだが。
(さわさわと指を股間の膨らみに這わせ、胸と耳への愛撫とも連動させ
 三箇所を同時に責めつつ取引を持ちかける)

もし、俺と取引してくれるなら…名前を教えて、一晩俺の物になると誓ってくれりゃ良い。
それで契約は完全に成立だ。
嫌なら…ま、それでもいい。お前さんの敬礼は気持ちよかったからな。匿うだけでもしてやるさ。
(この凛とした少年にはつい甘くなってしまう。
 自分の色事の腕に一縷の望みを託しつつも、力になれるならそれでもいいか、と相反する気持ちを抱えて。
 二つの選択肢を示し、愛撫だけは止めずに問いかけた)

【そろそろ時間だね】
【次の俺のレスか、真清にもう1レス貰って締めでいいかな?】
【お持ち帰りか泊まるだけかは、任せるよ】
78三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2008/11/03(月) 04:14:39 ID:???
ふみゃっ…
(触れられた尻尾はピクッと跳ね、同時に甘い声が小さく漏れる)
で、でも…俺、そんな事するつもりじゃなくって…ただ、散歩で通り掛かっただけだもん…
それなのに…こんなっ…はぁっ…んっ…
(口付けと愛撫を受けつつある身体はすでに興奮の色を見せ始めている)
(制服の上から擽られた胸も、少女のそれであるように、耳と共に快感を伝えてくる)
ひにゃぁっ!あ…やっ…嫌だっ……触るなぁっ…
(男が触れたそこは既に熱く、硬くて、拒否の言葉すら艶っぽい声として響いて)

う…ず、ずるいぞっ!そ、そんな言い方っ…まるで脅迫じゃないかっ。
俺は別に悪い事した訳じゃないのに…一晩っていうのは…やっぱり………
(提案の最中も、華奢な身体を焦がす愛撫は続き、興奮をより高めていく)
(色町に連れ込まれて一晩の間にされる事。自分の知る限りでは、この状況など比ではない事)
(考えれば考えるほど、快感も相まって胸が高鳴ってしまう)
…え…?嫌、でも…いいのか…?断っても、さっきみたいな話、人にしたりしない…?
(いかに乱れた理性でも、一つの免罪符に思える脅迫にも屈するべきではないと理解出来る)
(男としてもそれを強いるつもりではないらしいし、断って一晩匿われても心は痛まないはず)
(しかし、やっと出来た冷静な判断はすぐに消え去って)
………三笠。
三笠…真清、だよ……
(深い翠の濡れた瞳で男を見つめて名を名乗る)
(言葉と愛撫に犯され続けた身体と本能は理性に従うことなく、人よりむしろ獣に近い判断を欲したのだ)
(静かに華奢な身を男の腕に預けて、恥じらいからか顔は伏せてしまって)

【ちょっと遅くなっちゃったけれど、そうしたら次の俺のレスで締め、でいいのかな】
【俺は大丈夫だよっ】
79名無しさん@ピンキー:2008/11/03(月) 04:36:18 ID:???
(尻尾の動く方向へと合わせて手が動く。
 敏感に跳ねて逃げようとすればするほど、尾を摺って深みへと誘い)
散歩だろうと一歩足を踏み入れたら、それでお仕舞いだ。
……追那ってだけで、酷く扱われやすいからな。
連れ去られて男娼として仕込まれるかもしれないんだぞ?気をつけるよ。
(情欲と少年の身を心配してしまう複雑な感情に心は揺れる。
 コリ、コリと熱心に突起を弾き、股間に浮かび上がった茎の形をなぞり
 未熟な括れ部分を念入りに愛撫して快感を引き出そうとし)
駄目だ駄目だ、これは授業料だからな。ほら……もう抵抗できないだろ。
このまま本当に、花魁ができるくらい仕込んでやろうか?
(グチュッ!前を強めに扱いて、淫らな水音を高く響かせる)

そうだ、一晩俺に抱かれろ。お前さんを……隅々まで貪りたい気分なんだよ。
(気が付けば己の剛直も猛りきっている。形のいい尻の谷間から、尾の付け根まで
 前を押し上げる熱い高ぶりでなぞり、貫かれる快感を想像させ)
…ああ、約束する。断っても誰にも口外しないよ。
脅してこのまま無理強いする手もあるが、俺はどうやら、お前さんを気に入りすぎちまったみたいでなぁ。
(冗談を交わした時のように笑い)

三笠真清…、それだけじゃ駄目だぞ。名乗って俺の物になると言わなきゃな。
(紡がれた名を二度と忘れないように、と声に出して噛み締める。
 誓わせ、一晩己の物とする喜び。胸の高ぶりを押さえつつ、言葉を待ち首筋に顔を寄せる)
……んっ!
(こちらからも誓うように、白い首筋を強く吸って赤い印を刻み)

(まだ軽い少年の体を易々と抱き上げる。首巻を解くと、真清の顔が隠れるようにし)
じゃあ一晩、お前を貰うからな。sの分楽しませてやるし、朝飯もつけてやるさ。
それに……秘密もな。もし俺が気に入ったなら、何時でもお忍びで会いに来いよ。
(自分だけが見ることの出来る真清の表情。唇を軽く重ね、柔らかな接吻をした後
 ゆっくりと色町へと消えていく。
 その後は少年に溺れ、技巧を駆使して瑞々しい身体を味わい、精の尽きるまで繋がり続けた)

【では、俺はこれで締めるよ】
【真清が辛くなかったら、締めをお願いするね】
【レスに返事して、俺は落ちるよ】
80三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2008/11/03(月) 05:06:28 ID:???
ここも、追那人ってだけでそんなに酷いのか…?
(ふと、故郷で聞いた「追那は物珍しさから外国人が高く買う」という話を思い出す)
(ここでそうされれば、自分もそうなってしまうような気がしてきて)
あっ…あっ…俺…こんな……あぁ…身体、熱いよ……あぁんっ!
(甲高い声と共に、滴を更に零しながら硬くなったそれを脈打たせる)
やだっ…そ、そんなのなりたくないっ……!仕込まれるの、やだぁっ…!
(既に褌には滴で出来た染みがじわじわと広がりつつあって)

あぅ…言わないと駄目、だよね…
(隷属の言葉は羞恥心と自尊心に阻まれていたが、欲求がそれをついに乗り越えてしまって)
えっと…えっと……こ、今夜一晩はあんたのものになるから…俺のこと、好きなようにして、いいよ……
……これで、いいかな…んっ…
(白い首筋に赤い痕がくっきり残され、いよいよ心は未知への恐怖と快楽への期待に満ちていく)

わぁっ…あぅ……
(ひょいと持ち上げられ、そのまま襟巻きでを掛けられた)
(ちょうど顔や襟の徽章が隠れ、幸いにも腰の短剣は自らの影となっている)
(水志寮生でなくとも、どこかで追那人の学生を拾ってきたとでもすれば誤魔化せるであろう状況)
一晩だけ、だからなっ…ん…
(先程までされていたものより、随分と優しく心地よい口付け)
(それを受けた後は、まるで懐いた飼い猫のように男の腕の中にあり、色町へと続く暗い路地へと消えた)

【こんな締めでよかったかな?】
【遅い時間までしっかり相手してくれてありがとなっ。次はもうちょっと早い時間に顔を出すよ】
【それじゃ、俺もこれで落ちるよ。おやすみっ】

【…んっと、今夜一晩、好きにしていい、からね……】
81名無しさん@ピンキー:2008/11/03(月) 05:09:23 ID:???
【ばっちりだよ、いい締めをありがとう!】
【こちらこそ、とても楽しくて興奮する時間をありがとう】
【それじゃあゆっくり休んでね、お休みなさい】

【ああ、今夜一晩好きにさせてもらうよ。最後にもう一度、ありがとう】
82名無しさん@ピンキー:2008/11/03(月) 09:34:53 ID:???
俺も真清のアナルがぽっかり開きっぱなしになるまでハメたいぜ
【今晩は。待機させていただきます】

【プロフィールなどは>>18です】
【では、落ちます】
【今晩は。連続ですが、待機させていただきます】

【プロフィールなどは>>18です】
86一言:2008/11/05(水) 22:07:15 ID:???
すまない…夜勤で何も出来ないがこんな物を
(熱々のピロシキ)
>>86

あ、どうもありがとうございます
(名無しさんに一礼して、ピロシキを受け取って)

ピロシキ、懐かしい…
(今は無い、自分が故郷と共に消し去った母親の手製の味を思い出し、
熱さも忘れて手の中の揚げパンを見つめて)

【夜勤ですか、お疲れ様です。 お体に気をつけて下さい】
冷めない内に食べないと、名無しさんに失礼だよね
(湯気の立つピロシキを一口被りつき、溢れ出る肉汁と具を
フウフウと息を早めながら、飲み込んで)

美味しい…
(喉を滑り落ちる熱い具を味わって)


【それでは、落ちます】

89メフィ・ローゼス:2008/11/08(土) 20:03:54 ID:???
こんばんわー。

……誰もいなくても気にしないっ


【待機するね】
【今晩わ。初めまして、よろしいですか?】

【こちらのプロフィールは>>18です】
【後、>>2のテスト掲示板に「画像1・画像2」でモノクロ、カラーの
公式画を置いています】
91メフィ・ローゼス:2008/11/08(土) 20:29:39 ID:???
【初めまして。こちらこそヨロシクね】
【そういえば、こっちはまだプロフィール貼ってないね……すぐに貼るね!】

ん?んん〜?
(エミリオを発見し、)
こんばんわ〜
(笑顔で手を振ってみる)
今晩は。どうも…
(自分に気が付き、笑顔で手を振る少年に
何処と無くぎこちない笑顔を返して)

【プロフィール貼りよろしくお願いします】
【オリジナルの剣士系キャラでよろしかったですね?】
93メフィ・ローゼス:2008/11/08(土) 20:38:19 ID:???
名前・愛称・あだ名:メフィ・ローゼス。大抵メフィって呼ばれるね。
年齢: 12歳
出典: オリジナル
容姿・服装: 茶髪の外はねに、上着にケープを羽織り、半ズボンにスパッツを履いている
身長・体重:150未満、45以下……ってことで
特技・特徴: 剣の訓練とか自信あるよー
趣味: 訓練、かな?
種族・職業:兵士で親衛隊!!
性癖・好みのタイプ:優しい人かなー?あ、でも強引で激しい人もゴニョゴニョ……
精通のあった年齢:12歳
初オナニーした年齢: 12歳
童貞を失った年齢: 12歳
好きな体位・嫌いな体位:バックが……すきだったり
好きな角度・硬さ: ものすごく硬くておっきな……おせんべいとか好きだよ
性感帯: お尻と……いや、やっぱ自分で確かめろ!
好きなプレイ・苦手なプレイ: スカトロ、グロはNGだよー
好きな道具・嫌いな道具: バイブとか、……う〜……
性に関する自慢: じょーもののあなる///…らしいよ
一生の恥になった出来事: 恥を公言するつもりはなぁい!
ケツマンコの具合: ん〜……お久しぶり?
他のショタ、コテに一言:下2つもまとめて〜、最近来てなかったけど、これからもヨロシクね〜
ハンサム王子に一言:
名無しさんに一言
94メフィ・ローゼス:2008/11/08(土) 20:45:05 ID:???
えっと……初めましてだよね?
オレ、メフィ・ローゼスっていうんだぁ♪
(返事を返してくれたエミリオに、人懐っこい笑みを浮かべる)


【プロフィール貼りました。オリジナル、剣士系です】
【プロフィールありがとうございました】

【こちらの時間は23〜24時頃迄です】
96メフィ・ローゼス:2008/11/08(土) 20:52:35 ID:???
【分かりました。お願いします】
ぼ、僕はエミリオ・ミハイロフって言うんだ…
初めまして…
(メフィの姿から職業を察して、腰の剣に興味を向けて)

その剣、本物なの…?
(本等でしか見た事の無い剣士に会った事で緊張して)
98メフィ・ローゼス:2008/11/08(土) 20:59:56 ID:???
エミリオ・ミハイロフだね。……エミリオでいいかな?

あ、これ?本物だよ。触ってみる?
(メフィの体格と比べると、やや大きめ剣)
(それを鞘に入ったままの状態でベルトから外すと、エミリオによく見えるように差し出す)
ん、エミリオって呼んでもらっていいよ
それじゃ、メフィでいい?
(遠慮がちに答え、自分も問い掛けて)

ありがとう… わっ、重いっ…!
(差し出された鞘に収まったままの剣へ手を添え、
その重さに真剣だと確信して)

メフィはこれ使えるの?
(剣とメフィの顔を交互に見ながら質問して)
100メフィ・ローゼス:2008/11/08(土) 21:14:05 ID:???
うん、メフィでいよ。でも、たまに発音しにくいって言われるんだよねぇ〜……
呼びにくい名前って、なんか損だね
(頭をかきながら、あははっと笑って)

鞘が思いだけで、本身のほうは意外と軽くできてるんだよ。
使えるってゆーか……
(エミリオの手の上に置いたままの鞘からスラリと剣を抜き、)
(クルクルと、曲芸師のように手の平の中で回転させる)
こんなもん、かな?
(ニヤリ、と自慢げに)

エミリオは、なにかやってるの?
(剣を再び鞘に収めると、今度は逆に問いかける)
そうかな…そんなに発音し辛い名前じゃないと思うけど?
(メフィの名前を呟きながら、首を傾げ答えて)

わぁ〜 凄い…
(説明しながら、剣を軽々と手の中で回転させるメフィの姿に
感心して)

ん、と…
(自分が問われ躊躇するが、自分の問いに答えてくれた相手には
嘘は付けないと、意を決して)
僕は仕事とかじゃなくて、能力(チカラ)を持ってるんだ
(目を閉じ意識を集中させ、背中から金色の光の羽根を発生させ、
フワリと10cm程自分の体を浮かせて見せて)

102メフィ・ローゼス:2008/11/08(土) 21:37:07 ID:???
ん〜……自分で言ってるとメヒーになっちゃうんだよねぇ……
なんかいいニックネームないかなぁ?


え、なになに!?
(期待した表情でエミリオを見つめ)
う、わぁ……!!
(エミリオの背中から生まれた光のかたまりに、眼を見開き、呆気に取られた表情)
すっごい……キレイ……エミリオ、なんか天使みたい……
(エミリオに一歩近づくと、小さくそう呟いた)
天使みたいって、僕が?
(恐る恐る発した羽根を纏った自分の姿に、呆気に取られ呟くメフィの反応に
目を瞬かせて)
ありがとう、メフィ… そんな事言ってくれるなんて、嬉しい…
(ゆっくりと地面に着地して、嬉しさに目を潤ませてメフィに近付いて)
104メフィ・ローゼス:2008/11/08(土) 21:54:22 ID:???
うん!だって金色で輝いて…すっごいキレイ!んでもってカッコいいし……
(興奮した様子でぶんぶんと首を縦に振る)
あ、え、……お礼なんて……、エミリオ……?
(涙目になったエミリオに困惑した表情を浮かべるが)
(エミリオの目を潤ませた表情が妙に可愛くて……)

……っん。
(近づいてきたエミリオを軽く抱きしめると、その唇に、軽いキス)
ゴメンね。 この能力(チカラ)って、本当は…
(望まず得た能力の為の苦悩の日々を告白しようとしたが、
メフィに抱き締められ、キスで口を塞がれてしまって)

んっ、ふあぁ……
(ダランと光の羽根を垂らし、自然と舌を絡め唾液を交換して)
106メフィ・ローゼス:2008/11/08(土) 22:16:09 ID:???

んぅ、ん……あんなにキレイなんだから、悪いものじゃないって、オレは思うよ……?
(唇を一旦離すと、今度は強く押し付け、舌をエミリオの口の中へ)
ぁう……じゅっ、んちゅ……ちゅぷ……
(エミリオの舌の根元を舐め上げ、拙い動きながらも求めるような動きで、口内の隅々まで舐め続け)
(やや紅潮した頬で、甘い吐息を漏らしながら唇を重ねる少年二人)
んちゅっ……やわらかっ……
(背中に回していた手を、するすると下へ下げ、エミリオの臀部を手で包み込む)
ありがとう、メフィ…
(自分が能力(チカラ)で多数の人達を傷付けて来た事を知らないとは言え、
それを肯定してくれたメフィへの感謝の意思が高まって)

ふあぁ、うふぅ… ちゅぷちゅるぅ…
(メフィからの唇と舌の攻め具合に、何とか追いつきながらディープキスを
交わして)
あ、あぁんっ!
(メフィに尻を触られた感触に上げる声には歓喜の色が混じり、頬を赤らめて)
108メフィ・ローゼス:2008/11/08(土) 22:30:08 ID:???
どーいたしまし、て……んでもって……
(エミリオのお尻をきゅっとつまんで)
お礼は、身体で返して……ね?

んぁ、んちゅる…ちゅむ……エミリオ、かわい……
(唇を一旦離すと、尻を愛撫されてもだえるエミリオの顔を見つめ)
(その赤く染まった顔と、耳の奥に染みる声に情欲が掻き立てられ)
ゴメン……我慢無理かも……
(そう呟くと、エミリオをやや乱暴に押し倒した)
いいよ、僕の身体でよかったら…
(異能力者の自分を受け入れてくれたメフィの言葉に頷き同意して、
サワサワと尻を撫でキュッと摘む彼の手の感触に快感が湧き上がり、
ズボンとブリーフ、シャツの下でペニスと乳首が勃ち始めて)

謝らなくていいよ。 抱いて欲しい…
(蒼色の瞳を潤ませ、白い頬を赤らめてメフィと視線を合わせて)
110メフィ・ローゼス:2008/11/08(土) 22:45:43 ID:???
ん……じゃぁ……
(自分の節操の無さに恥かしそうな表情を浮かべながらも、手は全く止まらない)
ピンク色だね……おいしそう……
んちゅ、むちゅぅ……んぅ、んん……
(服をめくり上げると、露になったピンク色のポッチに吸い付く)
(さらに涎をたっぷりとまぶした舌で、小さな乳輪を舐めて回し)
(乳首に弱く齧りつくと、そのままちょっぴり引っ張って)

下の方も……いいよね?
(答えを待たずに、エミリオのズボンとパンツをずり下げる)
そんなに見ないで、恥ずかしいよ… きゃんっ! はあぁ…
(上着をめくり上げられ、露わになった乳首に口付けられ、吸われ舐め回されて
上げる声は言葉と逆に、喘ぎ声になっていて)

メフィ…僕のペニス、メフィに見られてこんなになってるんだよ…
(華奢な身体に合うサイズのペニスは既に全勃ちし、鈴口からはカウパー液を
滲ませて)

112メフィ・ローゼス:2008/11/08(土) 23:04:37 ID:???
恥かしい顔が見たいんだよねぇ……エ・ミ・リ・オ・の・♪
(ツン、と乳首をつついて、いたずらっ子的な笑みを浮かべて)

ん……すっごく、エロっちぃね……テカテカ光ってる……エミリオのチンポ……オレのこと、
誘ってるみたいにいやらしいよ……
(エミリオを辱めようと、わざとそんなことを言い)
(顔をエミリオの胸から下半身へと持っていくと、エミリオの性器をまじまじと見つめて)
……いただきますっ
(カプリと、エミリオの性器を咥え込んだ)


【時間、大丈夫?】
メフィ、そんな事言わな… はうぅんっ!
(僅かに残った理性と羞恥でメフィの思った通りの反応をしていたが、
彼にペニスを咥え込まれ、ガクガクと体を跳ね上げる内にそれ等は消え
失せて)

僕のペニスぅっ、メフィが口に…
(蒼色の瞳を濁らせ、嬌声を上げるエミリオの白い肌はほんのりと上気し、
汗ばみ始めて)


【24時まで大丈夫です】
114メフィ・ローゼス:2008/11/08(土) 23:37:37 ID:???
んもっ……んむ、ぢゅぽ……ん…
(エミリオのモノを口内に全て納めると、ゆっくりと頭を上げ)
んぉっ……ぷぷぷ……
(裏筋に舌を這わせながら、勢いよく根元までくわえ込む)
(それを何度も何度も、トロンとした表情で繰り返す)
(次々と溢れる先走りがメフィの口内を満たしてゆき、唇の端から頬を伝って落ちてゆく)
イっていいよ……んぁ……オレも、興奮してるから……
(エミリオのモノを舐めながらも、メフィも自分のズボンの中に手を突っ込み、掌がベトベトになるほど
オナニーに耽っている)
あぁ、スゴイぃ…気持ちいいのぉ…
(背中の光の羽根はその形を崩し、エミリオの体の動きと荒い息遣いに
合わせ、光の粒子になり撒き散らされ、消えて行き)

メフィがオナニーしてる…僕のペニスを美味しそうに咥えながら…
僕の身体で感じてくれてる…
(上気し火照った体は汗と感涙、唾液、そしてカウパー液と腸粘液で濡れ、
それ等が光の粒子に照らされ輝いて)

メフィっ…、もう、ダメぇっ! イク、イッちゃうぅーーっ!
(激しく腰を跳ね上げ、勢い良くメフィの口腔内に同年齢の平均より熱くて
濃い精液を射精し、絶頂に達して)
116メフィ・ローゼス:2008/11/09(日) 00:04:26 ID:???
んふぅ……?
(エミリオの股間に顔を埋めながらも、視界の端で光の羽が消えてゆくのを見)
やっぱキレイ……
(雪のように降り注ぎ消えてゆく光の粒子の美しさに、そう呟く)

あぁ……エミリオのチンポ、おいしぃ……
(エミリオとメフィ、両方の股間からクチュクチュという水音が響いてくる)
ん、ちゅも…ちゅむ……エミリオ……いこぉ?…一緒に、…っ!
も、イッちゃ……エミリオ…!!ん、んん……!!んもぉぉ……!!
(自分の下半身から伝わる快感が頭で弾けると同時に、口内に熱くネットリとした塊が満ちる)
(そのあまりの量と粘り気は、思わず口を離したメフィの顔だけでなく髪まで白く染める)
ふぁ……ああ…あぁぁ……
(メフィはウットリとした表情で、涙を浮かべたエミリオと、エミリオの震える性器を見つめた)

エミリオ……
(エミリオの快感の余韻に浸る顔と、まだ震えている性器を見つめたまま、メフィは体勢を入れ替えた)
オレのも……お願い……
(そう呟くと、ズボンとスパッツを脱ぎ去り、足をM字に開いて、白濁液に塗れた性器を見せ付け)
もっといっぱい、気持ちよくなろぉ……?
(メフィ自身とエミリオの精液で汚れた手に、ヌラリと舌を這わせた)

【時間、大丈夫だったかな?オレはこれで〆るよ】
【お相手、ありがとー!!】
うぁ、あぁ… メフィ…
(ビクビクと全身を痙攣させ、絶頂の余韻に浸っていたが、
ズボンとスパッツを脱ぎ体勢を入れ替えたメフィの達した
にも拘らずに萎えないペニスを眼前に付き付けられるが、
それに嬉しそうな視線を向け、軽くキスをして)

んっ、もっと気持ち良くなろうね…
(そう言うと先程メフィがしてくれた様に、彼のペニスを口に含み
口淫奉仕を始めて)

【こちらこそ、ありがとうございました】
【では、こちらもこれで締めます】

118エリオ ◆jqZvWHIYUs :2008/11/10(月) 22:47:37 ID:???
うぅ…この週末から一気に寒くなってきたなぁ…。
(震えながら部屋に入ってきて、暖房をつける)

(ヤカンを火にかけ、お湯を沸かしつつ紅茶葉を捜す。
 ティーパックしかみつからなかったが、これでもいいやとカップに入れて)
こーいう時は、外からじゃなくて体の内側からあっためねぇと。


【ちょっと遅いけど、待機するぜ!】
119エリオ ◆jqZvWHIYUs :2008/11/11(火) 00:27:16 ID:???
(お湯が沸いたらカップへと注ぎ、即席の紅茶をつくって)

ん……インスタントでも、それなりに美味いじゃん。
何より温かいのがいいなぁ。
(しばらく紅茶を堪能し、身体を温めてから眠りについた)


【落ちるぜ。おやすみー!】
120ラト ◆940.UsTKuM :2008/11/11(火) 01:33:48 ID:???
はっ…海の香りがするね
僕の識っている暗く生臭い海ではなくて陽光に満ちた生命の匂い

ふむ逃がした魚は大きかったと言う事かな
(上手い事を言ったなぁの顔)

【少しばかり来るのが遅かったようだね】
【会う機会が来たらよろしく頼むね】

【今日は謝罪に来たんだ
過去スレをはり忘れてしまってね
その一から十六までね】
【では僕はこれで
見掛けたらお声を掛けて欲しいな】
121名無しさん@ピンキー:2008/11/11(火) 01:45:22 ID:???
ああくそ、俺も遅かった…
混沌さんを快楽漬けにしてメロメロにしちゃうのが夢なんだが
122名無しさん@ピンキー:2008/11/13(木) 00:57:27 ID:???
>>118
俺は土壇場で寝落ちる不能。温もりなんかあげられない。
しかし!
お仕置きだけは得意だぜ? 「パック」じゃないんだよぉぉ!
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%90%E3%83%83%E3%82%B0
 
……ふっ(眠り続けるエリオを見つめて微笑)。立派な海兵になれよ?
(夜の街へ去る)
123名無しさん@ピンキー:2008/11/15(土) 07:45:34 ID:???
下はTバックだけはかせたショタにフェラチオでチンコ綺麗にしてほすい
【こんにちわ】

【待機させていただきます】
【プロフィールは>>18を参考にして下さい】
【それでは、落ちます】
126名無しさん@ピンキー:2008/11/23(日) 01:05:19 ID:???
ショタにオナニー強制したい
127名無しさん@ピンキー:2008/11/23(日) 01:06:28 ID:???
キャラによってはやってくれるんじゃないか?
【今晩は】

【待機させていただきます】
【プロフィールは>>18を参考にして下さい】
129ラト ◆940.UsTKuM :2008/11/23(日) 20:35:27 ID:???
【こんばんはエミリオ殿初めましてもだね】
【良ければなのだけれど挨拶を兼ねた
雑談エトセトラを希望して構わないかい?】
【凍結は無しで軽い感じのをね】
【ラトさん、どうも初めまして】

【その提案を受けさせていただきますので、
よろしくお願いします】
131ラト ◆940.UsTKuM :2008/11/23(日) 20:45:10 ID:???
【ありがとうエミリオ殿!
えと申し訳無いのだけれど九時位まで開始を遅らせてもらえるかな?】
【帰宅の足が乱れてしまってね】
【了解しました】

【それでは待たせていただきますので、お急ぎにならずに】
133ラト ◆940.UsTKuM :2008/11/23(日) 21:19:10 ID:???
(都会の雑踏を見下ろすビルの最上階で
吐く息が白いのが楽しいのか黒い絹の手袋に息を吹き掛け)
一人で居るには寒くて寂しい夜だけれど…
こんな処に誰も来ないか…ふふ


【お待たせしてしまったねエミリオ
こちらの外見はデモンべインに出てくる違う僕を幼くした感じかな
では改めまして今宵はよろしくね!】
ふぅ、早く帰らないと あれ? 何か感じる…
(金色の光の羽根を羽ばたかせ飛んでいた少年の意識に
飛び込んで来た『何か』の元を探し、眼下のビルディングの
屋上へ慎重に着地して)

あ、あの…今晩は、僕はエミリオ・ミハイロフっていいます
(着衣と肌、髪の黒と白とのコントラストに息を飲みながら
挨拶をして)

【こちらこそよろしくお願いします】
【時間は23から24時頃までOKです】
135ラト ◆940.UsTKuM :2008/11/23(日) 21:53:56 ID:???
ん?
(魔術を識らないヒトに出来る筈のない飛翔
それを難なくこなし鮮やかに着地した目の前の少年
今の見た目で言うと自分よりも少々年上か)

ふふこんばんは…エミリオ
(内気そうな…なのに内から感じられる力は
一流以上の魔術師にも劣らないのに)
あはご丁寧にどうも
(鼻にちょこんと乗った小さな丸縁眼鏡を直し
からかう様な言葉遣いにも悪意はなく知り合えた事が嬉しくて微笑み)
ぼくはラト…本名は長くなるからラトで良いよ
(エミリオの様子に首を傾げながら見上げ)
よろしくね

つかぬ事を聞いても良いかい?
エミリオは魔術師なのかな?
僕にかなり高位のチカラを持っている様に感じられるんだけれど
(尋ねてフェンスに寄りかかるが服が汚れる事も体重に軋む事も無く)


【僕も23:30位が良い頃合いだから
エミリオに先に言ってもらえて嬉しいな
先に言っておかなくてすまないね】
それじゃ、ラトさん…と呼んでいいですか?
(外見は自分より年下の様だが、口調や雰囲気は逆を感じさせる
相手に光の羽根を粒子へ変え、消滅させながら彼の名前を繰り返し
尋ねて)
(その口調や表情には怯えとまでは行かないが、緊張が感じられて)

魔術師、ですか? いいえ、僕はサイキッカーと言う、超能力者です…
(異端の能力(チカラ)を持つ事の告白での緊張の色を増しながら
答える事に緊張している為にラトの寄りかかるフェンスの異常に気付く
事は出来ずに)


【お時間了解しました】
137ラト ◆940.UsTKuM :2008/11/23(日) 22:30:00 ID:???
あ…エミリオの羽根綺麗だったのに
(光の残滓に手を伸ばすが風に溶けてしまう)
さん…あははなんだか新鮮だね…エミリオの好きに呼んでくれて
構わないよ?呼び方よりもそこに込められた思いが大切だって思うんだ
僕はエミリオ…と呼び捨てにしてしまうけれどね
(どこか硬い表情のエミリオ
笑顔ならば今よりももっと愛らしいのに
…今の表情も意地悪をして困らせてしまいたくなるけれど)
僕は君と友達になりたいな…駄目かな?
(絹に包まれた手を差し出して笑う
何処か肉食獣じみた顔で)

ああ…進化した人類だって自称する集団も有ると聞いているよ
んん?エミリオはそのチカラに思う所があるのかな?
…ふふその前に…
(両手を広げ)
風邪なんてひいてしまってもいけないからね…
エミリオ…キミの声をもっと近くで聞きたいな
じゃあ、ラトさん。僕と友達に、ですか? ありがとう…
(ラトの申し出に嬉しそうに頷き答えて)
(差し出された黒い絹手袋に包まれたラトの手へ、同世代、同年代
の物より白く華奢な手を差し出し返し、軽く手を重ねながら
彼へと近付いて行き)

進化した人類ですか? 
そうなんですか? 僕には分からないです…
(ラトの続く言葉に歩を止め、不安気に答えて)

そうですね。 ありがとうございます…
(両手を広げ、自分を迎え入れ様とするラトに再び歩を進め
彼のすぐ真正面に立って)
(寒さなのかラトへの思いなのか、僅かに頬は赤面して)
139ラト ◆940.UsTKuM :2008/11/23(日) 23:18:30 ID:???
良かった…断られたらどうしようって不安だったんだ
僕は疎まれたりする事が多いから
(頷くエミリオに胸に手を当てるジェスチャー)
雪を思わせる白い指に黒絹のさらさらとした質感を伝え)
暖かいんだねエミリオ…雪みたいに白いのにこんなに…
(手の指から少しずつ同じ体温に温まっていくのが楽しい)

ごめんね不安がらせる積もりはなかったんだけれど
僕の悪い癖でね
(繋いだ指を僅かにけれどしっかりと絡め)
なんだかねエミリオがチカラに押し潰されているような感じを受けてね
エミリオの問題だから僕が口を出して良いのかわからない
でも…エミリオに悲しい顔はして欲しくないんだ

敬語だとなんだか…他人行儀って感じがするね?
(正面に立つ僅かに背の高いエミリオに笑いかけ)
だから…他人じゃない距離になろうよエミリオ
(そのまま強く抱き締める)
頬がリンゴみたいだエミリオ…風邪で熱でもあるのかな
(熱を測る為に頬同士をくっつけて)

このまま寝てしまいたいな
ふふヒトの姿を取っていたらだんだんヒトに近くなってしまったよ
ふああ…邪神失格かなぁ
…エミリオ…枕にしてしまってごめんね
(夢に堕ちながらエミリオにもたれ寝息を)
(数mの範囲を結界で封し肌を刺す冷気を締め出して)



【僕はここまでにするね】
【眠気でうまく返せなくてすまないね
確定も多くなってしまったし
どうしてもエミリオとお話したかったんだ】
【楽しい時間をありがとう
お疲れ様エミリオ】
疎まれる、ですか?
(人の良さそうな外見とは逆の事を言うラトに小首を傾げながら
手袋越しに彼の体温と肌触りを感じて)
いえ、そんな…
(寒冷地生まれの上、能力(チカラ)故に殆ど外出しなかった為に
少年らしさの無い白い肌を評され、嬉しさに微笑して)


ラト、でいいですよね? 貴方がそう言うなら…
(自分を気遣う言葉に、彼の申し出を受け呼び方を変え答えて)

分かるんですか? 僕の能力(チカラ)の事、凄い…
そうですよね、本当は僕が自分で考えて決めないとダメなのに…
(ラトの指摘に恥ずかしさと照れ臭さの混じった自嘲気味の表情を
浮かべて)

ぁ… ラト… 他人じゃなくて友達だもの…
(抱き締められ恥ずかしさと緊張、そして嬉しさで鼓動は早まり
体温が上がった様な感覚を覚えて)
んんっ、大丈夫。 風邪はひいてないから…
(ラトの自分より白い頬を当てられ、彼の真紅の瞳をレンズ越しに
見ながら戸惑って)

ラト、枕って…
(あくびと共に謝りながら自分にもたれ眠りに落ちるラトを細く
華奢な腕で抱き締め返して)
邪神…ヒトの姿って…?
(自分等と似ている様だとは思ったが、ラトの言葉を信じられずに
きょとんとしていたが、二人の周囲に張られた結界の存在を感じ取って)

関係無いよね、ラトが邪神でも、僕だってサイキッカーなんだし、ね?
(ゆっくりと床に腰を下ろし、ラトを膝枕させながら優しく艶やかな
黒髪を撫でる内に自分も背後の壁にもたれ、寝息を立てて)


【こちらこそ、ラトさんとお相手出来て嬉しかったです】

【又、会えましたら、その時もよろしくお願いします】
【こちらもこれで落ちます】

【お疲れ様でした。お休みなさいませ】
141シャール ◆EFa3TUIadU :2008/11/27(木) 23:06:42 ID:???
>>1
ラト、スレ立てお疲れ様。
僕の方は相変わらず元気にやっているよ、見ての通りの不定期参加だけどね。
いつか会えるのを楽しみにしているよ。

さて、では僕の事項紹介を。

名前・愛称・あだ名: シャール
年齢: 実年齢は不明だが、外見年齢は14歳ほど。
出典: 「BLOOD+」(漫画版・1〜3巻に登場)
容姿: 黒髪のフランス系白人。白いタキシードシャツにリボンタイ、黒のスラックス。あと、黒いマントを羽織っている。
 右腕の二の腕の部分、中程から先を失っているため義手を着用。
画像: 張ろうと思ったが画像掲示板が無くなっていた。単行本2巻の裏表紙を参照。
特技・特徴: 成人男性を軽く凌駕する身体能力を持っている。
趣味: 声には自信がある。歌うのも得意だ。
種族・職業: 翼手。翼手とは人間の体内にはない第5の塩……まあいいや。陳腐な表現だが、吸血鬼のようなモノだと思ってくれ。
 僕は陽光や十字架、ニンニクで怯んだりはしないけどね。
性癖・好みのタイプ:  受。NGに触れないのなら、相手の選り好みはしないよ。特殊なシチュは事前に一言入れてくれた方が嬉しいけど。
精通のあった年齢:  覚えていない。
初オナニーした年齢:  同上。
童貞を失った年齢:  ……くどいな。
好きな体位・嫌いな体位: 今のところ特に好みは無い。
好きな角度・硬さ: 何の角度と硬さかな?
性感帯: さあ?触って確かめてみたらどうだい?
好きなプレイ・苦手なプレイ: 前述したが、NGに触れないのならなんでも。NGは猟奇、女性の相手。重度のスカ。
好きな道具・嫌いな道具: 道具に拘りは持っていない。
性に関する自慢: ………別に何も。
一生の恥になった出来事: 一生の恥を語るつもりはないな。
ケツマンコの具合: 自分じゃあ分からないね。
他のショタ、コテに一言: よろしく。面白い返しは出来ないかもしれないが、声をかけてくれると嬉しい。
ハンサム王子に一言: いったい何者か、会えた時に聞くとしようか。
名無しさんに一言: 至らないところも多いだろうが、よろしく頼むよ。

【プロフ投下落ちだよ】
【今晩は】

【待機させていただきます】
【プロフィールは>>18を参考にして下さい】
【それでは、落ちます】
144ラト ◆940.UsTKuM :2008/12/21(日) 21:38:45 ID:???
>>10
ふふ嬉しいな
けれど…僕なんて食べたら食あたりをしてしまうかも知れないよ?

エリオ殿
うん楽しみにさせてもらうね?キミと会える事をね
…いじめてしまうかもね

ユウキ殿
初めまして
(一礼)
そのボールに閉じ込められてしまうのは願いでは無いけれど
邪紙でも良いならば仲間にして欲しいな

メフィ殿
偉大なる先輩だね…初めまして
僕も名無し殿の様にキミを揉みしだいても構わないかな?

真清
そうだね…ふふふ
また暖め合いたいね…色々とね?
寒いけれど壮健であって欲しいよ

>>121
あはっままならない物だね…もう少し待機していたら…
名無し殿とも会えたのにね
…ふむ結論ならば…可だよ…
勿論名無し殿に最後まで責任をとってもらうけれども

>>123
僕は真清にしてもらいたいなあ

>>126 127
気が合うね
僕は鏡の前でさせたいかな

シャール
(驚いた様に目をぱちくりと幼子みたいに)
元気みたいで少し安心したよ
…会いたかったんだよ…シャール…キミと離れてからね
うんまたお互いの名前を呼び合える夜を期待しているよ
145ラト ◆940.UsTKuM :2008/12/21(日) 21:44:06 ID:???
【エミリオこの前は慌ただしい締めで申し訳なかったね
また機会を与えてもらえるかい?】

あは………聖なる夜だなんて少しばかり肩身がせまいなぁ
(お気に入りのビルの上で下界の喧騒を笑うように羨む様に)


【しばらく待機させてもらうね】
146名無しさん@ピンキー:2008/12/21(日) 22:41:30 ID:???
性なる夜ならばきっと解放的になるさ!
147ラト ◆940.UsTKuM :2008/12/21(日) 22:47:31 ID:???
乱れてくれるかな?
僕としては望む所だけれどここで会った皆は…とても愛らしいからね
148ラト ◆940.UsTKuM :2008/12/21(日) 23:24:14 ID:???
おや残念だ
…簡素な物で良いから紅茶でもご馳走になりたかったのだけれど
【どうも僕のレスが遅くてすまないね】
【こちらに対するレスは要らないよ
話し掛けてくれてありがとうございました!】
【僕はもう少し待機するね】
149名無しさん@ピンキー:2008/12/21(日) 23:53:25 ID:???
ここを訪れた子は皆、等しく乱れる。大丈夫さ。
…ただ、君も例外にはなれない恐れがあるよ?
150ラト ◆940.UsTKuM :2008/12/22(月) 00:08:50 ID:???
こんばんは名無し殿
(小首を傾け)
そうだね
戯れに僕を喚び出してくれた人の前でならば…乱れてしまうかもね…ふふ
(委ねるように身体を預ける)

【遅くなってしまってすまないね
強風のせいだとは思えないが調子がよろしく無いんだ】
【落ちさせてもらうね
ごめんなさい】
151名無しさん@ピンキー:2008/12/22(月) 00:12:57 ID:???
【仕方の無い事ですから気にしないでくださいな】
【また縁がありましたらお相手を務めさせて欲しいですよ】
【リアルタイムで会えて嬉しかったです、おやすみなさい!】
152ラト ◆940.UsTKuM :2008/12/22(月) 00:18:20 ID:???
【優しい言葉まで掛けてくれてありがとう名無し殿】
【本当に身勝手だけれどまた会える事を期待しているね
本当にすまないね
おやすみなさい】
>>145

それは僕もOKだから、会えたらよろしくね
【ラトさんへ、伝言です】

【少々待機させていただきます】
【プロフィールは>>18を参考にして下さい】
154イオン ◆F0ABYSS.BA :2008/12/24(水) 21:24:08 ID:???
【メリークリスマスですねエミリオ
よろしければ僕にお時間を下さいませんか?】
【前回は色々とありがとうでした】

【それでは23時頃まで居れますので、よろしくお願いします】
156イオン ◆F0ABYSS.BA :2008/12/24(水) 21:52:29 ID:???
【申し訳ありませんエミリオ
通信エラーと出て二回ほど書き直しています】
【もう少しお待ち下さい
せっかくエミリオが受けて下さったのに】
【お急ぎにならずに、お待ちしていますので】
158イオン ◆F0ABYSS.BA :2008/12/24(水) 22:00:29 ID:???
ふぅ…なんとか日が変わっしまう前に宿に付けましたねエミリオ
…一人用の部屋になってしまいますが…
(交渉の末に取れた部屋は簡素なテーブルにベッド
…まさに泊まる為だけの物で)
そう言えばエミリオ…
(そのテーブルに二人分の湯気を立てるシチューと黒パンを
並べると正座して)
エミリオの世界では冬にお祝いをするそうですね?


【お待たせしてしまいました】
【エミリオとお話しするのは僕にとってとても楽しいので
…我が儘言ってしまいました】
【二人で旅をしている途中と言う事でお願いしたいです】
そうだね。 野宿なんて事にならなくてよかった…
(テーブルを挟んでイオンとイスに座り、その上の部屋と同じ
質素な食事へ安堵の視線を向け、微笑して)

んっ、そう。クリスマスって言って、大きな宗教を興した人の誕生日を
祝う日なんだよ
(質問するイオンへ笑顔で答えるエミリオの表情と声には、以前の様な
怯えや不安は無く、歳相応の少年らしさが浮かんでいて)


【はい、ではその設定で>二人旅の途中】
160イオン ◆F0ABYSS.BA :2008/12/24(水) 22:40:02 ID:???
ふふ
本当ですね…きっと風邪を引いてしまいますね
僕が風邪を引くのならばまだ平気ですが
エミリオが風邪だなんて考えたくありませんから
(微笑に返すのは微笑
出会ってから良く笑ってくれるエミリオの姿に
胸が暖かくなって更に笑みは深く)

ありがとうございますエミリオ
…クリスマスとはどのような事をするのでしょうか?
ごめんなさい…質問ばかりしてしまって
(大きな悲しみを抱いているエミリオが
笑ってくれるのは嬉しいけれど

エミリオの笑みに知らない事を続けて質問するのが恥ずかしく)
(優しく耳に響く声も心地良くて顔を赤くしながら照れ隠しに)
食べながらにしましょうか
冷めてしまいますもの…行儀悪いですからこれは僕とエミリオの…
秘密ですよ?
(いただきます
一礼するとシチューを口に)

【ありがとうございますエミリオ】
僕よりもイオンが風邪をひいたら、守護役失格になっちゃうから…
(二人きりでの旅に出る前に居並ぶ教団の幹部達の前で能力(チカラ)を見せ、
更にイオンの頼みもあって得た守護役の重さを感じながらイオンへ答えて)

ん、とね… クリスマスツリーって言う飾り付けをした樹を置いたり、ご馳走を
食べたりするんだよ
(身振り手振りを交えて説明するエミリオ。元の世界なら、消滅させる前の故郷と、
まだ優しかった両親との思いから話す事が出来なかっただろう行事の事を話せる様に
なった一番の原因の友人で守護対象である少年に、感謝の意思を深めて)

そうだね、冷めたら作ってくれた人に失礼だし
(イオンの秘密ですの言葉に微笑みながら自分も一礼して、シチューを口にして)


【24時まで延長可能ですので、よろしければどうぞ】
162イオン ◆F0ABYSS.BA :2008/12/24(水) 23:24:51 ID:???
それは嫌です…失言でしたね
(いきなりの守護役への抜擢に二人旅…
色々有ったけれどもエミリオの力のおかげでこうして二人だけの時間を…)
知ってしまったエミリオの温もり…僕は離したくない…ですから

わぁ…楽しそうですねエミリオ!
(導師として律している自分
そんな自分を普通の少年に戻してくれるエミリオに感謝は絶えない)
(愛らしいジェスチャーに申し訳ないと思いながらもクスリクスリと)
パーティーをするんですね
この旅が終わったら皆でしましょう!
ふふっエミリオなら本部の一番高い木にも飾り付け出来ますね
(またエミリオの翼が見れますし…内緒話の囁きは続いて)
……二人だけのクリスマスもしたいですね


ええ熱々が一番です温かい物を食べると幸せになれますから
(エミリオにしか見せないいたずらな微笑みで)
エミリオと一緒に食べていると美味しさも倍増ですから
…僕にとっては

【本当にありがとうございます…嬉しいですエミリオ】
【もう一レス返せたらなと思いますが
くれぐれも無理しないで下さいエミリオ】
ありがとう。僕もイオンの温もりを離したくないから…
(自分の能力(チカラ)や、それに纏わる全ての事の嫌悪感を消してくれた
イオンへの感謝を言葉で返して)

そうだね、教団のみんなも喜ぶ、って…ローレライ教団で他の宗教のお祭りをやっていいの?
(教団本部の敷地内の木へ光の羽根を羽ばたかせて飾り付ける自分の姿を想像して
いたが、一転小首を傾げ不思議そうな顔をして)

僕と一緒にって…そうだね、イオンと一緒の食事なら美味しくなるよね
(イオンの言葉と微笑みに戸惑うが、嬉しそうに微笑みを返して食事を
続けて)


【こちらはこれで終レスにしたいと思いますので、そちらの返レス
はご無理をなさらないで終了でよろしいです】
【後、凍結や次回の予定については避難所で連絡をよろしくお願いします】
164イオン ◆F0ABYSS.BA :2008/12/24(水) 23:58:33 ID:???
【返レスの前に失礼します
お疲れ様でしたエミリオ】
【凍結ですが是非お願いしたいです
予定の開く日を早めに避難所にお伝えしますね】
【今日はありがとうございましたエミリオ】
165イオン ◆F0ABYSS.BA :2008/12/25(木) 00:43:49 ID:???
…僕は僕に戻れる時間をくれる貴方の事が…
(朱をさした紅い顔でかすれてしまう声)

ええ!親睦も兼ねて…です
我が儘を通してしまった僕の責任もあるのですが
…エミリオが孤立なんてしていないか心配で…僕は
(困った様に眉を下げる)
えと…エミリオから聞いた風習だと言えば大丈夫です!…きっと
(首をかしげるエミリオは小動物みたいで可愛いな、と)
(思いつつ細い腕でぐっとポーズ)

はいっエミリオと一緒だからです!
(戸惑うようなエミリオの顔に気付かずに笑顔で)
(同年代の友人と話す事がないから
ついつい自分の気持ちを優先してしまってエミリオが微笑んでくれると
にこにこと木のスプーンを口に運ぶ)

あっ見てくださいエミリオ!
雪です…ふふ綺麗ですね
(ちぎったパンを持ったまま雪の乱舞に見とれ)


【僕もこれで失礼します】
【スレをお借りしました】
166フィア ◆Ze16Fear92 :2008/12/26(金) 12:06:42 ID:???
あう〜おにいちゃんたちと
メリークリスマス!
したかったの・・・
(しょぼんとひとことおちなの)
167イオン ◆F0ABYSS.BA :2008/12/26(金) 20:57:26 ID:???
【エミリオをお待ちしてスレをお借りします】


え? んっ、それは僕も同じだから…
(お互いに持ち持たされた能力の為に、歳相応の少年として振舞えない
事が多かった故に同様の思いを持つ2人だからこそ、素のままの少年で
いれる時間が何よりも大切な事を知っていて)

大丈夫だよ。みんな優しくしてくれているから、心配してくれてありがとう。
(困り顔で眉を下げるイオンへかける言葉は嘘では無く、異世界から来た
特殊能力者である自分に対する教団関係者達の対応は、魔物が住み譜術士
と言う特殊能力者がいる、ここオールドランドではさして珍しい物では無い
からで)
そうなんだ。じゃあ、帰ったら教団のみんなにも教えてあげよう
(イオンの取ったポーズに微笑みと言葉を返して)

僕の事をそんなに想っていてくれてるんだ。ありがとう、イオン…
(笑顔で答えるイオンに恥ずかしそうな照れ臭そうな微笑を浮かべ、礼をして)

わぁ…本当だ。
(窓の外、地面や建物を白く染めだす雪の舞い落ちる光景に自分も食事の手を止め、
視線を釘付けにして)


【お待たせしました。今日もよろしくお願いします】
169イオン ◆F0ABYSS.BA :2008/12/26(金) 21:40:06 ID:???
良かったです…これからも友人で居て下さいね
(その身に課せられた使命といった物と離れて)
(優しい雰囲気に満ちた幸せな時間
それを齎してくれるエミリオに感謝を示して)


ふふ少し安心しました
アニスはあのような性格ですから心配はいりませんが…
シンクがきつい物言いをしているのではないかと…
悪気は無いんですよエミリオ
(エミリオの言葉に嘘は感じられない…
エミリオが嘘をつくなんて思っていないから表情を緩め)
ええ!
ご馳走もたくさん用意して……モースへの説得…協力して下さいね?
(他者の目が有る本部では普段はしない満面の笑みで)
(けれど最大の難敵でる人物を思いだし握る拳は力無く)

僕はその…エミリオの可憐な笑顔が大好きなんですから
(口走ってしまった言葉に恥じらいいささか行儀悪くシチューを)

はい
白く染まっていく世界を見ているととても綺麗ですね
(雪の多い地方だからか防寒対策の調った部屋に寒さは無い)
(窓を見るエミリオの淡い色の髪と瞳を見つめていると胸が熱くて)
エミリオの肌の様に美しくて
…雪掻きや旅人は大変なのでしょうけ…ど…………僕達も旅人でしたね
(どうしましょうと上目にエミリオを見つめ)


【こちらこそお待たせしてしまいました】
【終了時間はエミリオに合わせられると思います】
【…エミリオは凍結が続いてしまっても平気なのですか?】
んっ、もちろん。イオンも友達でいてね?
(イオンと自分がお互いに普通の少年でいられる二人きりの時間を喜び、
分かってはいるが同意を求めて)

あの二人だけじゃなくて、みんなの事もこれから覚えて分かっていかないとね…
(イオンと二人だけの旅に出ると言った時に最初は心配したが、彼からの頼みと
自分の能力(チカラ)を見て安心して送り出してくれた少女と、常に仮面を被り
何処と無く厭世的な雰囲気を持つ若者を思い出し答えて)
モースさんを説得…んっ、頑張ってみるね…
(自分の守護役就任へ最後まで異論を唱えた人物。どこと無く近付きにくい印象を
感じる者への説得への協力を頼まれ、いささか気を落として)

可憐な笑顔って? そんな事…でも、嬉しい…
(イオンの言葉に頬を赤らめ恥ずかしがり、彼の照れ隠しの食事の作法の悪さも
目に入らずに)

そうだね、どうしよう… 積もったら、ここに長居しないといけないのかな…
(急を要する旅ではないとはいえ、一ヵ所に留まる訳にはいけないと眉をしかめて)


【では、今日も24時頃までお願いします】
【凍結もよろしいですので、長くなるようなら避難所へ移動してもよろしいかと思います】
171イオン ◆F0ABYSS.BA :2008/12/26(金) 22:47:56 ID:???
はい…ずっとです
(答えるまでも無い位に心に誓った思い)
(神聖な儀式の様にしっかりとエミリオの稀石の瞳を見つめ言葉を紡ぐ)

はい
平和な世界であれば…わかり会える時間が有りますから
その為にも…僕も微力ながら努力します
エミリオのそのお力を貸して下さいね…守る為に
(手の平を上に手を差し出し)
(力の無い人達が少しでも安心して暮らせる世界
そんな夢みたいな事を抱いて)
彼も悪い人では無いのです
教団の事を第一に考えていてくれますし…
…あはは…気長に説得しましょう?
(教団の実質的な能吏の説得は難儀だけど
エミリオの世界の祝賀を是非ともしたく)
まずは今回の使節としての務めを果たしてからですが

ほっ…本当の事ですよ
(赤いエミリオの顔をみてしまうとまた自分も赤みを増して)

一週間程の余裕は有りますが…余り長居も出来ませんよね
ですが無理に出発して吹雪になってしまうと危険ですね
(形良い顎に指を重ね考え込む)
エミリオは重い荷物を持って飛ぶ事は出来ますか?
(何かを思い付いたのか尋ねる)



【ありがとうですエミリオ】
【では時間になりましたら凍結をお願いしますね】
【【】閉じます】
ずっと、だよね…
(イオンと瞳を合わせ、確認するように言葉を返して)

微力だなんて、イオンやローレライ教団は平和の為に努力しているんだから、ね?
(おそらくは自分以外の人間には見せないだろう謙遜した言い方に意見して、それは
イオンの生まれた理由ではあるが、それでこの世界の安定と平和が保たれているのは
事実であって)
そうだよね。普通に考えたら、僕とイオンの二人だけで旅させるなんて不安に思って
当然だし
(実際、サイキッカーでなければ守護役どころか教団に居れる訳は無く、モースの考えも
分からないではない、と苦笑して)

あ、ありがとう…
(イオンの反応に自分も恥ずかしそうにして)

え? んっ…一応は自分位の重さなら持って飛べるけど、どうするの?
(思案していたイオンからの質問に、再び小首を傾げて問い返して)


【凍結と継続を了解しました】
173イオン ◆F0ABYSS.BA :2008/12/27(土) 00:02:08 ID:???
エミリオは僕よりも華奢に見えてしまいますからね
(苦笑しているエミリオに同意して良いのか迷いながら
14才なのに確かに違う背丈を申し訳なく述べて)
けれど僕はエミリオに同行してもらって良かったと思います
シンクも強いのですが剣ですからね
身を守る為とは言え血が流れてしまいます…
先日の夜盗や山賊もエミリオの力のおかげで傷付ける事なく
無力化出来ましたからね
(エミリオの能力の一端の発現
光のリングに拘束された山賊達も特に外傷もなく
役人に引き渡せて暫くは街道も平和になる筈で)

雪雲の上まで出て僕を抱いて飛べないかと思ったんです
(無くなったシチュー皿を重ねながら腹案を告げる)
無理でしょうか?
(少々僕の方が重いですね…くすっと笑いエミリオの答えを)



【そろそろ時間ですね…】
【本日は本当にありがとうございました
次回からは避難所をお借りしますね】
【では、今日はここまでで】

【継続は避難所で、今日(27日)の21時でよろしいでしょうか?】
175イオン ◆F0ABYSS.BA :2008/12/27(土) 00:15:41 ID:???
【はいこちらは予定大丈夫です】
【ゆっくり休んで身体を御自愛下さいエミリオ】
176名無しさん@ピンキー:2008/12/31(水) 21:41:59 ID:???
ちわーす
蕎麦届けに来ましたー皆さんでどうぞー
177エリオ ◆jqZvWHIYUs :2009/01/06(火) 00:00:12 ID:???
>>ラト
いつか会えるのを本当に楽しみにしてるぜ。
見かけたら遠慮なく声かけてくれよな!
……た、ただではいじめられねぇから。このエリオ様は一筋縄じゃあいかねぇぜっ!

>>122
グハッ!
(顔を真っ赤にして後ろへ仰け反り)
い…今までのどんなお仕置きより効いたかも…。
でも、訂正ありがとう。次から間違えないように気をつけるよ…マジで。

>>176
差し入れありがとうだぜっ!
年越し蕎麦って言うんだよな?確か。
お陰で温かく新年を迎えられたよ、今年もよろしくなっ!

んで……っと。
(小さく咳払い。姿勢を整え)
ちょっと遅くなっちまったけど、あけましておめでとう!今年もよろしく頼むぜ!
(ペコリと一礼した後、顔を上げ)

つーことで、遅い時間だけど新年一発目の待機。


【遅い時間だけど、しばらく待機するぜ!】
178エリオ ◆jqZvWHIYUs :2009/01/06(火) 01:11:57 ID:???
よし、今日はこれまでっ…と。おやすみ!

【待機解除するな。改めて、今年もよろしく頼むぜっ!】
179シャール ◆EFa3TUIadU :2009/01/07(水) 00:15:35 ID:???
あけましておめでとう。

年が新しくなっても僕の方は、何かが変わるという訳でもないのだけれど。
……眠くなるまで居させてもらうよ。
(足を組んで深くソファに座り、持ってきた本を読み始める。)

【待機させてもらうね。僕のプロフィールは>>141にあるよ】
180シャール ◆EFa3TUIadU :2009/01/07(水) 01:27:53 ID:???
(眦を指で押さえ、頭を軽く振る。栞を挟んで本を閉じ)

……もうこんな時間か。
(時計を一瞥してから寝室へと消えた。)

【待機を解除するよ、おやすみ。今年もよろしくね】
181エリオ ◆jqZvWHIYUs :2009/01/08(木) 22:13:47 ID:???
うーん、どうもタイミングが合わねぇんだよなぁ……。
会えてない皆には直接会えた時になんとか、挨拶だけでもしときてぇんだけど。

(ソファに座って足をぶらぶら。天井を見上げてそのまま体を倒し)
しっかし、新年のドタバタが過ぎたこの時期ってどーしてもこう、力が抜けちまうなぁ。
ま、タマにはゆるくするのも悪くねぇか。
(ほとんど寝転がった状態で、クッションを上に投げては受け止める手慰みを繰り返し)


【待機させてもらうぜ!】
182一言:2009/01/08(木) 23:25:49 ID:???
そうそう俺もフィアにエロエロされるエリオが見たいんだがな
(ニヤリッ)
183エリオ ◆jqZvWHIYUs :2009/01/08(木) 23:36:10 ID:???
(高くクッションを放り上げ、欠伸をこらえる。
 落ちてきた所を見事にキャッチ…とはいかなかった。
 不意をつく声とその内容に、クッションを掴み損ねて)

わっ……わわっ、と……。
(転がり落ちそうになるのを寸前で堪え、落ちたクッションを掴み)
エロならまだしも、エロエロって!
そういうコトをあっけらかんと言う兄さんのほうが、よーっぽどエロエロだっ!
(薄赤く顔を染めながら、体を起こす)

されるばっかりのエリオ様だと思ったら大間違いだぜ。
い、いやそういう問題でもねぇか……とにかく!
兄さんは見てるだけで平気なのか?なーんてな。
(虚勢を張ってみるものの、長続きはしない。
 苦し紛れに最後は冗談めかし、悪戯っぽい笑みを見せた)

【声かけてくれてありがと。嬉しかったぜ】
【会えた時はよろしくな!】
184エリオ ◆jqZvWHIYUs :2009/01/08(木) 23:41:05 ID:???
【じゃあ、今日はこれで落ちるな】
【おやすみー!】
185名無しさん@ピンキー:2009/01/08(木) 23:54:50 ID:???
トウヤとかエリオみたいなキャラハン狙いのキャラハンはいなくなればいいのになぁ・・・
186名無しさん@ピンキー:2009/01/09(金) 00:06:40 ID:???
避難所ヒキコモリでスレ私物化だしな
スレタイと内容違いすぎw

エリオはキャラハン狙いというよりはキャラハンにしか声かけてもらえなry
187名無しさん@ピンキー:2009/01/09(金) 00:19:43 ID:???
ある意味一番悲惨だw
188名無しさん@ピンキー:2009/01/09(金) 00:39:13 ID:???
                                   
                                
                                
                             
                              
                           
189フィア ◆Ze16Fear92 :2009/01/09(金) 20:09:57 ID:???
名前・愛称・あだ名:フィア
年齢:9さいだよ!
出典:オリジナルなの
容姿・服装:あのね
ぼくのおみみ・・・さきっぽがちょっととんがってるの
いつもはちょっぴりながいかみのけでかくしてるんだよ
くろいおめめとおそろいのかみのけだよ
身長・体重:ちっちゃくてかるいよ!
画像:すっごいじょうずなぼくのにがおえかいてもらったの
でもエイチディーディトラブルっていうのできえちゃった・・・
ごめんなさい
特技・特徴:ちょっとだけまほうがつかえるんだよ!
おそらとんだりすがたをけしたりちっちゃいほのおがだせるの
趣味:おさんぽにおえかきにザリガニさんつり!
種族・職業:まぞく(魔族)でいんま(淫魔)だよ
性癖・好みのタイプ:えっちなおにいちゃんとおはなししたりえっちすること!
精通のあった年齢:にんげんかいにきてからなの
初オナニーした年齢:にんげんかいにきてからなの・・・ひとりはさびしかったの
童貞を失った年齢:【おはなししてきめたいの】
好きな体位・嫌いな体位:えっちならなんでもだいすきなの!
好きな角度・硬さ:えへへ・・おなかこわれちゃうくらいなの
性感帯:
おみみのさきっぽ・・・ぼくのおせなかぶるぶるしちゃうんだもん
好きなプレイ・苦手なプレイ:あまあまなえっちがだいすき!
好きな道具・嫌いな道具:カルピスだいすき〜
性に関する自慢:せいえきたくさんでちゃうんだよ
一生の恥になった出来事:はじだからひみつなの〜
ケツマンコの具合:う〜ぼくの・・・じぶんじゃわからないよ〜
他のショタ、コテに一言:いきなりだきついたりしちゃうけどおともだちになってね!
ハンサム王子に一言:あってみたいの!
名無しさんに一言:わがままいったりしちゃうけど
よろしくおねがいしま〜す!

おねえちゃんやきたないことはできないの・・・ごめんなさい

プロフィールはらせてね!
190フィア ◆Ze16Fear92 :2009/01/09(金) 20:17:05 ID:???
おにいちゃん!ことしもよろしくたくさんあそぼうね!

エリオおにいちゃんとシャールおにいちゃんきてたんだ・・・
みかけたらおはなししてね!

クリスマスにられなかったからパーティーしたいし
おしょうがつのおいわいもおにいちゃんとしたいな・・・うーん

【こんばんは!たいきします!
よる12じくらいまでいるね】
191名無しさん@ピンキー:2009/01/09(金) 22:01:29 ID:???
遅くなっちゃったけど、まだいるかな?
192フィア ◆Ze16Fear92 :2009/01/09(金) 22:07:50 ID:???
はい!こんばんはおにいちゃん!
おにいちゃんのごきぼうはありますか?
193名無しさん@ピンキー:2009/01/09(金) 22:14:15 ID:???
こんばんは、あけましておめでとう。

希望はだなぁ……(ひょいっと抱き上げる)
今夜はほんとーに寒いから、そばで暖めてほしいかな?

淫魔クンの相手が人間限定だったら難しいけど…。
(含みをもった声をかけて笑い)
194フィア ◆Ze16Fear92 :2009/01/09(金) 22:23:51 ID:???
あけましておめでとうございます!
(新年の挨拶を笑顔で返す)

わあ!
(ひょいっと抱き上げられるとびっくりと笑顔の一緒の顔に)
うん・・・あのねまだねむいのにさむくておきちゃうの!
えへへ〜ぼくもぎゅうぅされるのだいすき!
ふえ?・・・ぼくのことしってるの?
(くんくんとおにいちゃんの匂いに首を傾け)
おにいちゃんも・・・なの?
(隠し事が含まれてそうなおにいちゃんの大人な笑みに
?顔を向けて)
195名無しさん@ピンキー:2009/01/09(金) 22:34:09 ID:???
挨拶が遅れちゃったけど今年もよろしくね。

雪が降ったところもあるそうだし、風邪ひかないように気をつけないと。
こうしてると二人とも暖かいから大丈夫かな。
(冷えやすいであろう背中を摩り)
このまま一緒にベッドまで行っちゃおうか?

そりゃあ淫魔クン独特の匂いがするからね。
甘くてとってもいい匂い……。
(鼻先を髪へと近づけていく)
(すうっと息を吸い込んでから、耳の先を隠している髪を持ち上げ)
お兄さんはだねぇ、淫魔クンと近い存在だったりするんだよ。
詳しく教える前に質問いいかな?淫魔クンのお名前は?
(尖った耳の先にキスしてくすぐる)
(そっと歯を当てて甘噛みして吸い、快感の悪戯をしつつ聞く)
196フィア ◆Ze16Fear92 :2009/01/09(金) 23:03:22 ID:???
おにいちゃんしってる?ここのベッドすごーくおおきいんだよ
(大きな手がワイシャツの上から背中を撫でてくれると
そのじんわりと暖かな優しさにふにゅ・・・となって)
だからぼく・・・おにいちゃんとごいっしょしたいな
(だめ?おねだりする小猫みたいにおにいちゃんを見詰める)

ひゃうん!
くんくんしちゃだめだよ・・・
(鼻先が髪をくすぐり分ける感触にぷるっと震えて高く喘ぐ)

ホント?おにいちゃんもまかいの・・・ふにゅ・・・
くすぐったいよぉ・・・
(おにいちゃんの言葉に嬉しくてびっくりして聞き返そうとして)
(空気のひんやりとおにいちゃんの甘噛みに甘くなっちゃう声)
あう・・・ぼくはいんまの・・・ぅにゅ・・・フィアだよ
(おにいちゃんの服に抱き着いてひくひくしちゃいながら)
いちにんまえのいんまをめざして
にんげんかいでしゅぎょうちゅうなの・・・やぁ・・・
(おにいちゃんの愛撫にピクン
抱かれているから反応を伝えてしまう)


【ごめんなさいおにいちゃん!
ぼくねむくなってきちゃいました
・・・おにいちゃんのこときになるの
とうけつをおねだりしてもいいですか?
おそくなってごめんなさい】
197名無しさん@ピンキー:2009/01/09(金) 23:08:20 ID:???
【凍結了解しました】
【予定が分かっているのは、土曜日と日曜日】
【来週だと月曜日から水曜日までの夜になりますよー】
【フィアの予定はどうですか?】
198フィア ◆Ze16Fear92 :2009/01/09(金) 23:15:24 ID:???
【ありがとうおにいちゃん!
ぼくは、にちようびとげつようびにおじかんあるから
おにいちゃんのごつごうのいいじかんにおねがいしたいです
わがままいってごめんなさい】
199名無しさん@ピンキー:2009/01/09(金) 23:20:09 ID:???
【日曜日の夜21時を第一希望にしておきますか】
【時間は変更可能ですからフィアの都合のいい時間があったら教えてくださいねー】
【日曜日が都合悪くなったら、月曜日の21時で】
【こちらも21時以降なら変更は可能です】

【続けたいのはこちらもですから、我侭じゃないですよ】
【フィアに恥ずかしくてエッチな事をしてあげたいなぁと…】
【こちらの進め方に問題があったら言ってくださいね】
【それでは、今日はこれでおやすみなさい】
【楽しかったですよ、ありがとうございましたー】
200フィア ◆Ze16Fear92 :2009/01/09(金) 23:29:45 ID:???
【りょうかいなの!
えへへ〜たくさんいじめてほしいな!
おやすみなさいおにいちゃん!
たのしみにまってるね】
201フィア ◆Ze16Fear92 :2009/01/09(金) 23:31:07 ID:???
【いちばんたいせつなことわすれてたの!
きょうはおこえかけてくれてありがとうございました!】
202フィア ◆Ze16Fear92 :2009/01/11(日) 20:56:28 ID:???
【おにいちゃんをおまちしてスレをおかりしまーす!

きょうもこのまえとおなじくらいのじかんまででおねがいします】
203名無しさん@ピンキー:2009/01/11(日) 20:59:18 ID:???
>>202
【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】
【はい、それでは23時くらいを目途に進めますね】

>>196
そんなに大きいんだ?
俺が入っても大丈夫そうだねぇ。
(おねだりしてくれる仕草に可愛いなぁと笑顔になって)
不肖ながら、俺もご一緒させていただきたいであります!
(笑顔のままでウィンクする)

行儀悪くてごめんね。
(と謝るけど、ふっと耳朶に息を吹きかけて刺激し)

詳しくは淫魔クンの名前を聞いてからだねぇ。
くすぐったいだけじゃないだろう?
(ちゅっと耳の先を吸う)
(甘噛みと吸うのを繰り返し唾液を塗してエッチな音を)

フィアは一人前を目指して修行中なのかぁ…。
つまり俺は先輩にあたるんだねぇ。
(反応から耳が性感帯だと分かる)
(舌でペロペロと大きく耳の淵を舐め上げ)
(大きな動きと音で小さな淫魔クンを聴覚から犯し始める)

俺は相手を気持ちよくして、イッた時の快感のエネルギーを食べるんだ。
フィアはどちらかというと、精を注いでもらうタイプだよね。
(自分の事を説明しながらねっとりと攻め)
(抱いて手の上にあるお尻をリズミカルに揉み)
(背中を摩っていた掌の動きは、暖めるものから背をつぅ…と焦らして攻めるものへ)
204フィア ◆Ze16Fear92 :2009/01/11(日) 21:34:47 ID:???
えへへーこ〜んなにだよ!
(両手をいっぱいに広げてにっこり)
やった!おにいちゃんといっしょ〜
(ウィンクが可笑しくてクスクス笑うと)
あ・・・
でもおっきなベッドだけどぼくのことぎゅっしてくれないと
やだよ?

ふぇぇ・・・ふゅん・・うんあのね
(ぞくぞくしちゃう耳への悪戯にビクン)
ぼくどこに・・・ちゅうされてもきもちよくなっちゃうの
(少しだけ尖った耳は敏感にキスの刺激を受けて顔を上気させる)
おにいちゃぁん・・・

ひゃんっ!えへ〜ぼくのほうがセンパイなんだね
んん・・・おにいちゃん・・・ちゅう・・・もっとぉ・・・
(淫魔だから・・・だけじゃ無いけれど
耳から心の底まで染み渡る甘い声に素直に快感を示す声)
(撫でられる猫みたいに心地良さそうに身体を預けて)

あん・・・ゃう・・・ぼくのおしりいじめちゃ・・・やなの
(もにゅもにゅと張りの良いつきたてのお餅みたいなお尻を
二つの丘をおにいちゃんの手の平に委ねて)
そうなんだ!っひゃん・・・だからぼくとちょっとおなじにおいがしたんだね!
(淫らに喘ぎながら無邪気におにいちゃんの話に相槌を)
うん!ぼくはおにいちゃんたちのせいをちからにへんかんするの!
おにいちゃんはぼくからでも・・・いいの?
ひゃっ・・・くしゅ・・・ぐったいよぉ
(尋ねた声が途中で跳ねる)
(かすれる声はくすぐったさを抗議する物では無く
お尻からの快感を動ちゃう腰がおにいちゃんに当たって
幼い欲情を明らかにしてしまう)

【えへへ〜こんばんは!
おそくてごめんなさい】
205名無しさん@ピンキー:2009/01/11(日) 21:54:40 ID:???
そいつは凄いなぁ…。
(広げた左右の手の幅を視線で追って)
ぎゅっとするけど、俺もぎゅっとされたいんだからね。
そちらの方も抜かりなくお願いいたしますぞ?
(明るく笑いながら二人でぎゅっとし合おうとお願いする)

それは良いことを聞いちゃった。
さっそく確かめてみよう、そうしよう。うんっ、んっ、ちゅっ。
(耳の先だけじゃなくて、髪や頬に優しいキスをたくさんして)

可愛くてエッチなお願い、叶えてあげよう。
(外側に舌と唇を当てて耳朶へ向けて移動させる)
(耳朶を含んでコリコリと甘噛みした後)
(首筋をぢゅうっ!と吸ってキスマークを刻み)

ううん、お尻は虐められてるの好きだっていってるよ?ほら、ほら。
(さらに指はいやらしく捏ねる。お尻の谷間を先でくすぐり)
普段は人間相手だけど、さっきキスした時は甘くて美味しかったからねぇ。
まあ、食べれるかどうかよりもね。俺はフィアを気に入ったんだなぁ。
(背を撫でる指が腰から下へ降り、ついに両手でお尻を包んでしまう)
(捏ねながら左右に広げたりして、中心の敏感な部分を指の先で撫でる)

だからエッチな事をしたくなっちゃったんだよ。
ひょっとしたら俺のではお腹いっぱいにならないかもしれないけど、
一人前への修行になるかもしれないし、このままさせてくれないかな?
(お尻を愛撫しながらフィアの柔らかい唇に自分の舌を近づける)
(ペロ、ペロと舐めて舌を絡めるキスをしたくなるように誘い)


【時間は気にしないでくださいねー】
【こっちもちょっと遅レスなので…】
206フィア ◆Ze16Fear92 :2009/01/11(日) 22:40:51 ID:???
うん!おにいちゃんがぼくをだきまくらにして
ぼくがおにいちゃんをだきまくらにするの!
(にひひと笑うと)
こ〜やってね!
(ぎゅう)

あう〜おにいちゃんのいじわる・・・もうぼくいわないもん!
(おにいちゃんに指摘されちゃうと両の手の平で口を押さえ)
うきゅ・・・ふぅっ・・・・んぁ
(でも唇が優しいから柔らかな髪にキスされてくすぐられても)
(ぷるんと頬にキスをされても気持ち良いから
どうしても声を漏らしてしまい)

おにいちゃんありがとうなの!
(ひゃん
と一鳴きやすいして愛撫を受けてため息)
んん・・・あぅん・・・ぼくおにいちゃんのになっちゃうよぉ
(キスに真空にされる首筋
赤く花が残るのが解っているからどこか嬉し様に)

うにゅ・・・ぼくのおしりいってないの・・・ふえ
(沈んでくる指を柔らかく押し返すちっちゃなお尻)
(さほど深くない谷間に指が入って来ちゃうと
甘いくすぐったさかに身をよじる)

え〜と・・・さっきクッキーたべたからかなぁ?
(首をかしげ)
いいよおにいちゃん!
ぼくもおにいちゃんのこと・・・・たべたくなっちゃ・・・
はぅっ・・・ゃん!おにいちゃん、やぁ・・・あっっ・・・んん
(くすぐったさから逃げられたのに)
(一番敏感なお尻の奥をいじめられると
腰を突き出しておにいちゃんの不埒な指を谷間でぎゅうぎゅう)

そんなことないの!
おにいちゃんやさしくちゅうしてくれたの
ぼくをたべたいっておもってくれたの・・・
そのきもち・・・おいしかったの
えへへ・・・さきにぼくがたべちゃった
おぎょうぎわるいかな?


ぼくもおにいちゃんといっしょに・・・いちにんまえになりたいな!
ぼくとえっちしよっおにいちゃん!
(ぞわぞわな舌に煽られて微笑むと
おにいちゃんの大きな舌を唇で一回挟む)
(すぐに離すと唇が離れたまま
熱さでは負けない舌の先をおにいちゃんの舌先に
濡れた音をさせて舌だけのキスをして硬くなる欲情を揺する)


【ぼくこそじかんあまりないのにおそいから
おにいちゃん
はきにしちゃだめなのまたかようびかすいようびにあってくれますか?】
207名無しさん@ピンキー:2009/01/11(日) 22:43:54 ID:???
【返レスだと23時オーバーしそうなので、先にこちらで】
【火曜日と水曜日でしたら、21時以降なら大丈夫です】
【ということで火曜日の夜21時から再開でどうでしょ】
【今日はここで凍結にしておきましょうか?】
208フィア ◆Ze16Fear92 :2009/01/11(日) 22:58:58 ID:???
【はい、かようびでおねがいします!
きょうもいっぱいやさしくしてくれてありがとうございました!
いつもさきにおちちゃってごめんなさい
・・・おにいちゃんのおへんじからとうけつがいいな
そうしたらかようび、ぼくからだからおじかんたくさんできるかもなの】
209名無しさん@ピンキー:2009/01/11(日) 23:04:36 ID:???
【では火曜日にまた会いましょう】
【こちらこそ今日も可愛いフィアを堪能させていただきました】
【無理しちゃ心から楽しめませんから。ごめんなさいと思わなくていいですよ】
【こちらはお付き合いくださって感謝してます、ありがとうねー】
【では先におやすみのご挨拶を】
【暖かくしてゆっくりやすんでくださいね、レスを返したらこっちも落ちますので】
【おやすみなさいー】
210名無しさん@ピンキー:2009/01/11(日) 23:36:02 ID:???
>>206
こ〜やってだね?
(気持ちのよい抱きつきを受けて、こちらからもぎゅっと返し)

でも、もう教えてもらっちゃったからねぇ。
(漏れてしまう声を聞きながら、口を覆う手にもキスをする)
(手の甲や指の節にも。指の背を唇で挟んで弱く引き)
(キスで手を解いてしまおうとする)

フィアはもう俺のになっちゃってるんだよ。
その代わり、俺もフィアのになってるんだなぁ。
(キスマークを舌で撫でながら)

いやいや、俺には聞こえる。聞こえるよ…ほら、ここが気持ち良いって言ってる。
(体重を支える手なので逃げられない)
(それを利用して蟻の門渡りの膨らみから、敏感な蕾までを指の腹で愛撫し)
指を使えば使うほど、はっきり聞こえてくるよ。
(ゆっくり往復させる。身をよじっても指の愛撫で追いかけられるように)

あはは、クッキーのおかげもちょっとはあるかもね。
でもこの甘さはね、フィアが可愛いからなんだよ。
(ペロッと頬を舐めて優しく笑う)
ふっふっふ、美味しく食べちゃうぞ…ほら、ほら。
(指を挟む弾力を楽しみながら、ぐにりと広げて敏感なポイントをつつき)
(暫くしたら力を抜いて、わざと指をぎゅうっと挟ませる)
(そしてまた広げて…と一生懸命な動きをフィアが知らない間に)
(エッチで指を誘うような動きにさせる)

先につまみ食いされちゃったわけだねぇ。
この場合お行儀は二の次。美味しかったのなら、それで良いんだな。
でも、ここからは二人でだよ?
(OK?と柔らかく笑顔で告げる)

(唇に挟まれると、舌がビクンと一度震える)
(舌だけの触れ合いが始まると、まずはフィアの動きに合わせて蠢かせる)
(先を押し付けあったり、表面や裏を舐めたり、互いの味を伝えたところで)
(するりと舌を伸ばして絡め取り)
んっ、んっ、んっ…ちゅ、ちゅうううっ。
(唇を付けてディープキスを交わす)
(お手本を示すように舌を使って口内を刺激して、ゴクンと唾液を飲む)
(続いて、やってごらん?と言うみたいに動きを緩める)

(お尻を引き寄せて、硬くなりつつある前を自分のお腹に触れさせ)
(ゆるく上下に揺すって擦れさせる。口とお尻と前を一度に気持ちよくできるように)


【では落ちますね。おやすみなさいー】
【スレをお返しします】
211フィア ◆Ze16Fear92 :2009/01/13(火) 20:33:16 ID:???
【ごめんなさいおにいちゃんすこしおくれちゃいそうなの
10じまではかからないとおもうけどまたせちゃうかも

あのね!むりなんてぼくしてないんだよ!
おにいちゃんがやさしくてちょっといじわるだから
たくさんおかえししたくなっちゃうの!】
212名無しさん@ピンキー:2009/01/13(火) 20:56:27 ID:???
【こんばんは、それではお待ちしていますねー】
【優しくて嬉しい言葉をありがとうございます】
【慌てると危ないですし、ごゆっくりー】

【では凍結解除で待機します】
213フィア ◆Ze16Fear92 :2009/01/13(火) 22:05:00 ID:???
わうっおにいちゃん〜
(幸せな息苦しさにはふーと息をして抱き合うまま暖かさに浸る)
ぼくとおにいちゃん、ふたりぶんのあたたかさだから
こうしてればおかぜひかないもんね!

むにゅ・・・ぁう〜
だってぼくドキドキしておむねがきゅぅて
(細くてぷにぷにした指の隅々まで熱い唇が落とされると
甘く煽られてしまっておにいちゃんの封印解除のおまじないに
絵本で読んだ天岩戸みたいにしっかりと閉じていた筈の手の平が)
(ゆっくり開いて腕を
おにいちゃんのお背中に足りないながらも廻し)
・・・ちゅう・・・こっちにもほしくなっちゃったの
(気持ち良さと恥ずかしさに真っ赤な顔でおねだり)

えへへ〜いんまにそんなこといっちゃダメなんだよ?
(けれど声は甘く甘えてしまう)
(じんじんと熱く疼くキスマーク
さらに舌の動きにぴくっとしながら
声変わりの遥か先のなだらかな喉元をおにいちゃんに差し出して
フィアなりの真剣さでおにいちゃんの言葉に考え込むと)
(頭の上にちっちゃな電球)
ぼくもおにいちゃんに・・・つけたいな!

あう・・・いってないもん!
ぼくきもちいいけど・・・いってないの・・・ふゃ・・・あぁっ
(薄い短ズボンの生地がおにいちゃんには快感に張り詰め始めた
肉の嚢と繋がる門渡りの緊張を伝えてしまい
自身には恥ずかしい箇所からのむず痒い快感を伝えて来て身をくねらせても)
ぅや・・・おにいちゃんっ・・・やぁ・・・
(何がイヤなのかは自分でもわからないけれど漏れてしまう嬌声
やめてなんて欲しくないのに逃げてしまう腰は
おにいちゃんの大きな手の平に抱き留められて
更なる悪戯に甘く鳴いてしまう)

チョコとココアでサクサクだったんだよ!
う〜かわいいっていうのだめなの!
はずかしいもん!
(嬉しそうに笑ってからおにいちゃんの声に・・・えっちな笑顔)
おにいちゃんがおなかいっぱいになるまで・・・ぼくをたべてね?
(細かい息がはっ・・・はっ、と喘いでしまう)
おにいちゃ・・・ぁんこれじゃぼくが食べてるみたいなのっ
(指を挟むお尻の丸みがすぐに柔らかくなって
敏感な部分が知れずにうねる様に溜まらなくなって)

はい!おにいちゃんといっしょ・・・だね!
(怒らないで優しく微笑んでくれるおにいちゃんが大好きだから
笑いながら唇を重ねちゃう)
えへへ〜
214フィア ◆Ze16Fear92 :2009/01/13(火) 22:05:52 ID:???
おにいちゃんん・・・ちゅうぅ・・・んゅ
(おにいちゃんの舌は大人の味で流れ込む淫気は上質で
おにいちゃんもぼくの気を美味しく食べていてくれたらいいな
と落ちる唾液も気にしないキスをねぶる様に甘える様に繰り返し)
ん・・・
(重なる唇に心の笑みが深くなる)
ぁっ・・・ちゅ
(蹂躙するようなのに優しい深いキスに翻弄されて
舌を合わせながらぽーっと潤んだ瞳を閉じて)
あぅ?・・・んおにいちゃん
(緩む動きにさびしくて舌先を小さくちろちろと這う様に
けれど応えてくれないから瞳を開いて見詰めると
おにいちゃんの意図がわかる)
(ぎゅっと握り過ぎてしわになってしまったおにいちゃんの服に
気付く余裕も無くおにいちゃんの舌を真似して)
はぁ・・・んんゅ
(上唇の内側から舌の裏側まで幼い舌が
触れていない場所が無い位に溢れる唾液をおにいちゃんに流して)

んっんー・・・お、おにいちゃ・・・
(唇を合わせている為にくぐもるが高い声
おにいちゃんのお腹に擦り付ける動きが強くなって)
(受けている快感のバロメータみたいに高くなるおちんちん
抱き寄せられての気持ち良い三ヶ所攻めに耐え切れず
びくびくと最後の震えが来てしまうと
遮二無二に舌を踊らせて切実におにいちゃんを見つめる)


【おそくなっちゃったのにまっててくれてありがとうございます
なの!】
215名無しさん@ピンキー:2009/01/13(火) 22:45:26 ID:???
>>213-214
暖かくて風邪も近寄れないだろうねぇ。

(指が解ける間もキスを止めない)
(解けると今度は指の内側や指先を食んで、首を捻って手の動きを追いかける)
(手が背中へ向かうと次は、手首や腕にキスしながら戻る)
我慢できなくなったんだね?じゃあ…。
(シャツのボタンを咥えて歯と舌で器用に外す)
(ぷち、ぷちっとボタンが外れると、顔を擦り付けるようにしてシャツの布をどけて)
(胸の中央に舌を当てて、ゆっくりゆっくり焦らすように乳首へ向かっていく)

今夜は特別だからいーんです。長老様にはヒ・ミ・ツだよ?
いくら所属が違うと言い訳しても、怒られちゃいそうだから。
(魔族らしい悪戯な笑顔で)
そうだねぇ、契約完了ならフィアも俺につけなきゃいけないよねぇ。
(喉仏の浮きでた大人の首筋を、どうぞと差し出す)

もう気持ちいいって言ってしまってるよ?強情を張る子には…こうだっ!
(ゆっくりゆっくり乳首に向かっていた舌が、ここでやっと到達する)
(意地悪に舌先だけで乳首の先を転がした後で、ぢゅうううっと吸い付き)
(焦らしに焦らされたそこを吸って転がして、強情を溶かそうと濃厚に責める)
んぅううう、んっ、ぢゅっ!
(淫らな舌技で乳首を弄りながら、お尻への悪戯をいっそう強力に)
(揉みながら見つけた弱点、門渡りを小刻みに擽り、指でころころと袋を転がす)
(でも決して性器には触れないで、代わりに小さなまだ狭い孔ばかりを指で押し)

いやぁ、恥らうフィアも可愛いからしょうがないよ。
ふふふ、俺をお腹いっぱいにするのは大変だぞぉ?
美味しいからいくらでも入りそうだしねぇ。
サクサクの甘いクッキーも好きだけど、フィアのほうが美味しく感じちゃうから。
(胸とお尻を責めて漏れてくる快感の波動を受け、さらに引き出そうと貪欲に)

うん、一緒。んっ…(キスを受けて)いいお返事だよ。(満面の笑顔を見せる)

ぢゅ…んっんぅううう…。
(口元が濡れるのも構わない淫らなキスを交わす)
(フィアが興奮で発した気と、快感で粘質があがった唾液は)
(それだけでも極上の甘露で、喉を鳴らして飲み込んで音で美味しいよと伝え)
は…は…ん、ん、う…。
(淫猥な魔族同士のキスを続けていく)
(潤んだ瞳を優しく微笑んだ目で見つめ、意図に気づいてくれると)
(迎え入れた舌をぎゅうっと抱きしめて絡める)
(唾液を味わい、ゴクゴクとさっきよりも大きな音を立てて飲む)
(次はこちらの番とキスの主導権を奪い、また渡してと繰り返す)
216名無しさん@ピンキー:2009/01/13(火) 22:46:15 ID:???
【長くなったので二つに分けるね】
【今夜もよろしくお願いしますねー】
217名無しさん@ピンキー:2009/01/13(火) 22:53:46 ID:???
(固い大人の腹部は適度な弾力もあって)
(擦り付けられる幼い性器からどんどん快感を引き出していく)
ああ…そろそろ…かな…。
多分大丈夫だと思うけど、これも俺の一部だから怖がらないでね?
(腰を抱いて腕を回し、ズボンの前のボタンを指先で外す)
(親指で前を引っ張って性器を開放すると、袖から一本のぬめる触手を出し)
(舌みたいに濡れて熱いそれを性器に絡みつかせる)
(先が広がり、すっぽりと先端を覆いつくして、まるで口内のような感覚を与え)
フィアはおっぱいも好きみたいだし…それっ!
(深く唇を重ね、乳首を摘んで触手を扱くように動かす)
(性器の愛撫は触手に任せて指で後ろを穿り、乳首への責めが新たに加わった)
(四箇所攻めでフィアを絶頂させようと)

【お待たせしました】
【こんばんはとおかえりを慌てて抜かしちゃったので、こちらで】
【改めてよろしくね】
218フィア ◆Ze16Fear92 :2009/01/13(火) 22:58:10 ID:???
【こんばんはおにいちゃん!
ぼくがおかえしするときにみじかくしちゃうけど
よろしくおねがいします】
219名無しさん@ピンキー:2009/01/13(火) 23:04:32 ID:???
【はいはい、かなり長くしちゃってるので】
【きりのいい所で切っちゃってくださいねー】
220フィア ◆Ze16Fear92 :2009/01/13(火) 23:51:11 ID:???
ぁん・・・ふゃぁ!んぅ・・・!
(脱がされてピンクの突起を二つ明かりの中で晒してしまった
そんな自分とは違って服を着たままのおにいちゃんのお腹は
見えないけれど熱くて硬くて筋肉質な弾力でおちんちんを)
(受け止めてくれるから喘いで何度も刷り上げる)
(湧き出る泉の様にいやらしい蜜がおちんちんを駆け登り
腰を揺すれば濡れた感触をおにいちゃんに教えて)

あぅ〜ぼくのおちんちんおにいちゃんに・・・見えちゃったの
(短ズボンを開かれてしまうと健気に立ち上がって
僅かに覗いた明るい肉色の先から蜜を零すおちんちんを震わせる)
(恥ずかしもおにいちゃんの視線に気持ち良いに変わって行って)
ふえ?・・・えへへ、しょくしゅさんだ!
ぜんぜんこわくなんてないよ
ぼくはしょくしゅさんないけど、しょうかんならできるんだよ
(強くなったおにいちゃんの闇の気配にうっとりしながら
無邪気に応え・・・られたのはおちんちんに触れるまで)
ゃんっしょくしゅさんぬるぬるなのぉ・・・
(触れて濡れた音がするとおちんちんの脈と触手の脈が重なり
熱さにぴゅるりと先走る液体が触手にぬめりを与えて
朝顔の蔦の様に幼いおちんちんを駆け上がり
蛇さんみたいにもたげた先端が開くと・・・期待に胸が高鳴る)
おちんちんあついよおにいちゃん!
(鋭い快感が包まれたおちんちんから身体中を暴れ回る)
ふぁぁん・・・んんきもちいいの・・・あつい・・・んゅあちゅ
(ヒトでは味わえない挿入感に喉を反らして舌先を唇から覗かせ)
(散々におにいちゃんに門渡りを責められてばかりで
放置されていた肝心のおちんちんが嬉しさに打ち震えて
たくさんの蜜を包む触手に吐き出してしまう)
うんっすきなの!
おっぱいもおっぱいだけじゃないのぉ・・・ふゃ、あんぁ・・・
ちゅっ・・・じゅぷ
(硬くはち切れるそうな胸の突起が摘まれ弾かれこね回される
喘ぐ声がおにいちゃんの口の中で暴れる舌になって)
(倒れたくないと言うよりももっとおにいちゃんに包まれたいと
腕の離れた腰をおにいちゃんに寄せて
寄せてしまうとおにいちゃんの触手に扱かれて先端が完全に)
じゅぷ・・・あぅっおちんちん
しょくしゅさんにたべられるのきもち・・・いいよぉ
(ぬるつく内部に腰を浅ましくも振って)
おしりも・・・ぜんぶきもちよくて
ぼくっ・・・ぼくいっちゃ・・・
(下着と呼ぶよりもパンツと言った方が正しい子供下着が
相応しくないおにいちゃんの指に突き上げられて
ひく付くアナルをいじめられると耐えようもなく)
ふきゅ・・・ジュクじゅぷっ・・・んっんんっーー!
(絶頂にビュクビュクと幼いおちんちんからは想像もつかない
小さな肉嚢に詰まっていたとは思えない
ドロドロの熱い精液を触手の中で放ち吐精の快感に喘ぎ)
せいえき・・・ぼくのせいえきとまらないよぉ・・・おにいちゃん
(だらし無く快感に崩れた顔で微笑み
おにいちゃんに倒れられると掛かると
止まらない射精にびくびくと震えながら
お返しに自らが付けたキスマークに再び唇を寄せて
精が止まるまで何度も啄む)


おにいちゃん・・・ぼくおむねがドキドキするのとまらないの
おちんちんもおしりのなかも・・・ぼくにおねだりしてくるの
(首筋に顔をうずめたまま)
221名無しさん@ピンキー:2009/01/14(水) 00:24:36 ID:???
(自分からも体を揺すり、フィアの腰のタイミングとは少しだけずらす)
(それによって摩擦が強まって音も大きくなって)
(滲む淫蜜は衣服を染み渡りこちらの肌にまで伝わりそう)

フィアのエッチなおちんちんも可愛いよ?
こんなに濡れて音まで立ててさ。見られるのもいいみたいだねぇ、こんなにトロトロに。
(視線を纏わりつかせ、見ている前で軽く体を揺すって淫蜜の飛沫を零させ)
その年で召還できるのかぁ。フィアはいっぱいいっぱい頑張ったんだねぇ。
偉いな……よし、も〜っと気持ちよくしてあげよう。
(包んだ触手が優しく締め付けたり管から茎を揉むように蠢いたりし)
(もっと気持ちよくの声に合わせて、先を包んでいた部分の動きが変わる)
(先の割れ目の上で内壁が内側に盛り上がり、割れ目を開けて内側も擦って)
どこにキスされても気持ちいいんだもんね。
わかってるよ、エッチなキスをた〜くさんしてあげるから。
(こり、こりと乳首をしこり、淫蜜を触手が吸引する)
(管を根元から上まで順番に押して、乳搾りをするように)
(弄れる最低限の隙間だけを確保しながら、抱きつけるように体を近寄らせる)

イッちゃうんだね?それじゃあいっぱい食べさせてもらうよ…。
(全ての動きがラストスパートをかけるようにリズムを速め)
(ついにフィアが射精してしまうと、射精の間も愛撫を止めない)
(やわやわと袋を揉んでたくさん精液がでるようにして)
(絶頂した快感を長く感じてもらい、放たれた快感の波動を受け止め)
(キスマークに縋るように与えられるキスが心地よさをさらに増幅させてくれる)

(ゆっくりと性器から触手が解けていく)
(胸を弄っていた手で腰を支え、今までお尻を弄っていた手を上げて)
(自分の顔の前に持ってきて)
フィア、こっち見てごらん?ほら?
(触手が引くときに指に纏わせた精液を伸ばして見せる)
(指から滴り落ちそうになったところで、舌に乗せてゴクンと飲み込み)
こんなに美味しいのを御馳走してくれてありがとう。
(再びキスマーク付近に顔が来るように抱きしめる)

俺もとってもドキドキしちゃってるんだよねぇ。こんなのは初めてだよ……。
フィアが可愛すぎるからかな?
ベッドに運んでからと思ったんだけど、待ちきれないや。
(長椅子の方へゆっくり歩み、ベッドの代わりにして自分は床に膝を着く)
(まだ腕は解かないで、完全に横たわらせてからゆっくりと足に沿え)
次はこっちでお互いお腹いっぱいになろうね。
ここが一番フィアを気持ちよくしてあげられると思うんだ。
(下半身を裸にしつつ、耳元で囁く)
(片側の足首に下着を残したままで、次の行為のために開脚させようと足を緩く引き)
222フィア ◆Ze16Fear92 :2009/01/14(水) 00:31:12 ID:???
【あう・・・おじかんのことわすれてました
ここでとうけつおねがいしますなの!
ぼくはこんしゅうはもくようびとにちようびがらいしゅうは
いつでもだいじょうぶだとおもいます】
223名無しさん@ピンキー:2009/01/14(水) 00:40:58 ID:???
【凍結ですね】
【ええと、ちょっと時間の問題がありまして…】
【木曜日は時間の調整がつくかもしれないのですが】
【それ以降は立て込んでいまして】
【次に入れるのが26日までないんですよ】
【木曜日に都合は今夜わかりますが】
【入れない場合、かなりお待たせしてしまうことに…】
【それでも大丈夫でしょうか?】
224フィア ◆Ze16Fear92 :2009/01/14(水) 00:46:02 ID:???
【ごむりいってごめんなさいおにいちゃん!
ぼくはまつのへいきだよ!
だからもくようびもむりしないでおにいちゃんの
ごよていをいちばんさいゆうせんにしてね!
まっているあいだにぼくのおへやにたいきしちゃうかもしれないけど
おにいちゃんはへいきですか?】
225名無しさん@ピンキー:2009/01/14(水) 00:50:11 ID:???
【ありがとうございます】
【今夜の連絡はさせていただきますね】
【可能ならば木曜日に凍結解除しましょう】
【はい、フィアを束縛するつもりはありませんので、遠慮しないでくださいねー】
【長く間が開いてしまうのに凍結を受け入れてくれて、ありがとうございます】
【では今夜はこれでおやすみなさい】
【楽しい時間をありがとうございました】
【暖かくしてやすんでくださいね、おつかれさまでしたー】
226フィア ◆Ze16Fear92 :2009/01/14(水) 00:55:34 ID:???
【おにいちゃんもおつかれさまでした
いっぱいきもちよくしてくれてありがとうございますなの!
う〜ちゃんとおふとんかぶっておへそだしたりしないもん
おにいちゃんもおかぜなんてひかないでね
おやすみなさーい!】
227名無しさん@ピンキー:2009/01/15(木) 01:16:12 ID:???
>>フィアさん
【申し訳ありませんが木曜日は仕事で入れそうにありません…】
【26日以降、予定の目処がつきましたら報告しますね】

【伝言落ちです】
228名無しさん@ピンキー:2009/01/19(月) 01:52:49 ID:???
保守
229名無しさん@ピンキー:2009/01/19(月) 14:24:26 ID:???
230フィア ◆Ze16Fear92 :2009/01/20(火) 23:58:46 ID:???
【スレをおかりします!】
【おにいちゃん、おへんじおそくなってごめんなさい
26にちいこう・・・でおまちしてるね!
おしごとむりしないでね!】
【今晩わ。待機させていただきます】

【テンプレートは>>18にあります】
232一言落ち すまない:2009/01/24(土) 21:32:15 ID:???
あけおめだなエミリオ
OVAを入手出来たんだが…やはりエミリオが可愛い過ぎるな

ここに来て…少しでも心は癒えたかい?
>>232

【はい、色々な人達に会えたおかげて、昔の事を思い出す事も少なくなりました】
【本当に感謝しています】
【それでは、落ちます】
【今晩わ。待機させていただきます】

【テンプレートは>>18にあります】
1Pのお兄ちゃん、こんばんは。
ちょっと避難所に来てもらえるかな…?

あ、自己紹介を。【十数分ででっちあげた中途半端なものでごめんなさい】

名前・愛称・あだ名:エミリオ・ミハイロフ(愛称は名前のみ。あだ名は無し)
年齢:外見的には14歳、実際は急激な成長を施されたためもっと幼い
出典:サイキックフォース(タイトー・1996)
容姿・服装: 髪は銀色、黒のタンクトップとスパッツ、銀のパーカー、スニーカー
身長・体重: 142.6p、32.5kg(1Pと同じ)
特技・特徴: 1Pと互角以上の超能力を持つ
種族・職業: 1Pのクローン(本人は知らないけど不完全なところもある)
性格:1Pと対照的な小悪魔タイプだが、ときどき情緒不安定になるかも
性癖・好みのタイプ: 気弱だったり陰があったりするタイプ(1Pのお兄ちゃんみたいな)
精通のあった年齢: したよ
初オナニーした年齢: 経験済み
童貞を失った年齢: ふふふ…
好きな体位・嫌いな体位: 立ちセックス
好きな角度・硬さ: わかんない
性感帯: 首筋、太もも
好きなプレイ・苦手なプレイ: オナニーもセックスも着たままがいいね 苦手なのは…うーん
好きな道具・嫌いな道具:ピンクローターが好き
性に関する自慢:「にんしんすることがないから」重宝されてるらしい…
一生の恥になった出来事:うーん、特にないな
ケツマンコの具合:けっこう良いよ
他のショタ、コテに一言: よろしく。ふふふ…
名無しさんに一言:【原作未プレイな上、同人でありがちな設定ばっかでごめんなさい。何卒ご容赦の程を】
【はい、分かりました】
【では、向こうでお会いしましょう】

【こちらは落ちます】
238フィア ◆Ze16Fear92 :2009/01/26(月) 20:24:56 ID:???
【おにいちゃんへのでんごんにスレをおかりします
ごめんなさい・・・ごようでおうちにかえれなくなっちゃったの
あしたかどようびかにちようびにえんきおねがいしても
いいですか?】
239名無しさん@ピンキー:2009/01/26(月) 20:30:03 ID:???
>>238
【気になさらないでくださいね】
【こちらもやっと今もどってこれた有様でして…】
【今週の土曜日に凍結の解除でどうでしょうか】
【土曜日は20時から入れますよ】
【お返事お待ちしていますね】
240フィア ◆Ze16Fear92 :2009/01/29(木) 13:00:22 ID:???
【おつかれさまですおにいちゃん!
はい!どようびでおねがいします!
ぼくは9じくらいからこられるとおもうの!・・・いっぱいえっちしようね
スレをおかりしました!】
241名無しさん@ピンキー:2009/01/31(土) 20:58:41 ID:???
【こんばんは、凍結解除で待機しますねー】
242フィア ◆Ze16Fear92 :2009/01/31(土) 21:23:37 ID:???
ぁう・・・うにゅ・・・おにいちゃ・・・
(腰が震えて溶けてしまいそうな射精の治まらない余韻に
幼いままの喉仏を切なさに震わせていると
粘液の音を引きずりながら射精に導いてくれた触手が離れて)
んっ・・・おにいちゃんぼく・・・
しょくしゅさん、きもちよくてたくさん・・・おちんちん・・・
しゃせいしちゃった・・・
(快感に倒れてしまいそうだけれどおにいちゃんが支えるように
お尻の柔らかさとあんまり重くない体重を手の平に伝え
上気した顔で見上げると触手はもう無くて白濁を帯びた指が)
なぁ・・・に、おにいちゃん?
はぅ〜・・・そんなことしちゃだめっ・・・なの!
・・・はずかしいの・・・
(顔を真っ赤にしてフィアなりの猛抗議をするけど
指と指を繋ぐ橋を作ってしまう程に濃い精液を飲まれてしまうと
おにいちゃんの唇から目が離せなくて指が離れても胸は硬くなり
おにいちゃんの脚に擦り付けた幼い性器がむくむくとしてしまう)
ほんと?えへへ〜ぼくもよろこんでもらえてうれし・・・
うー・・・でもはずかしいの・・・
(ぽふんと胸に顔を当ててすねる様にまた一輪のキスの花を)

ぼくもすごいドキドキだよ!
おにいちゃんのこえもあたたかさもみんな・・・すきなの
あんなにきもちいい・・・しゃせい・・・ぼく・・・
ぼくのおむねのドキドキ・・・きいてみてね?
(淫らに幼い顔が射精の快楽を告げるけれど可愛いと言われると
顔が茹だってしまう)
あう〜・・・かわいいははんそくなの!
わぅ!・・・おにいちゃん?
(小さな身体が長椅子にすっぽりと収まってしまう
膝をついたおにいちゃんと同じ視線の高さなのと・・・言葉に)
・・・えへへ・・・ぼくはえっちなんだよ?
だからおにいちゃんをたべられておにいちゃんにたべてもらえるなら
・・・どこでも・・・いいの・・・ひゃん!
(微笑みながら囁いて
おにいちゃんの大きな手の平が脚を足首まで滑るくすぐったさに
小さく鳴いて)
うん!いっぱいたべるの・・・おにいちゃんのおちんちん
(うっとりと見つめる)
えへへ・・・そうなの
だからおにいちゃん・・・いっぱいみて
いっぱいいじめて・・・
いっぱいおかしてほしいの
(羞恥は裸体を曝す事については薄いから腰を揺すって
おにいちゃんの手先を手伝う
・・・でもおにいちゃんの手際の良さに必要は無かったかも)
(幼さの象徴のような下着が足首に留まり
柔らかく引かれた脚が
おにいちゃんの力かフィアの意思か・・・両方かゆっくりと上がり
長椅子のひじ掛けに片足を載せる)
おにいちゃん・・・ぼくのきもちよくてはずかしいの・・・
みえてる?


【あう!
おじかんちこくしちゃいました・・・ごめんなさい
きょうもあまりじかんないけどいっぱいよろしくおねがいします】
243名無しさん@ピンキー:2009/01/31(土) 21:59:49 ID:???
ん〜、フィアには悪いけど止めてあげれないなぁ。
とっても美味しいし、それにね…。
(精液の匂いのするキスを赤くなった頬に)
(それから、耳の尖った部分にもして)
恥ずかしがるのが可愛いし、美味しいから。
……恥ずかしいのが気持ちいい、だろ?好きな子には意地悪したくなるというアレ。
(硬度を取り戻す性器に太股を擦り付ける)
んっ、キスはこっちにも欲しいなぁ。フィアのとっても甘いキス…んんぅっ。
(よしよしとあやすように後頭部を撫でて、顔をあげてくれるのを待つ)
(こっちにも欲しいと言うと、唇を深く重ねて舌を抱き合わせるキスを)

(胸に掌を当てて鼓動を聞く。しっかり堪能した後は)
(悪戯っぽく指を曲げて乳首を捏ねて)
フィアがこんなに可愛く反応してくれるんだから、反則だってやっちゃうさ。
つい意地悪っぽくなっちゃうけどね、本当に可愛いと思っているんだよ。
(きゅっと乳首を摘んでから、優しく笑って唇に触れるだけのキスをする)

じゃあ……遠慮なしにここでエッチに食べちゃうから。
(膝を着いた格好でズボンの前を開いて、下着を下げて)
(窮屈に押し込められていた肉棒を曝け出す)
(逞しく大きな自慢のそれは、フィアを食べたいと言う様に脈打って)

虐めちゃっていいのかな?酷い事は絶対にしないけど、恥ずかしくさせちゃうかもよ?
うん…もうフィアの恥ずかしいところが全部みえちゃった。
こっちは可愛いと言うよりは……とってもエッチで、美味しそうだね。
(足を大きく開けさせて、舌なめずりをしながらフィアの恥ずかしい部分を眺める)
(肘掛に乗っていない方の足を持ち上げて、くるぶしに唇をつけると)
(舌を出して横加えにして、足首からアキレス腱を舐めながらぬるりと滑らせていく)
(そのままフィアの脹脛を食んで、ひかがみをくすぐるように舐めて)
(太股を吸う音を立てながら、中心の恥ずかしい部分へと近づいて)
それじゃあここにもキスをあげようね…。
(ペロリと蟻の門渡りから袋を舐め上げてから、両方の太股を抱えて)
(顔をお尻の谷間へと埋める)
(ヂュウウウッと蕾と唇のキスを交わし、表面をたっぷりと舐めて)
(お尻とのエッチなキスを続けながら舌を中心に当て穿る)
(唾液と舌使いで入り口を綻ばせて、そのまま触手のように器用にフィアの中へ)


【こんばんはー、大丈夫だから気にしないでね】
【それではよろしくお願いします】
【時間はどれくらいまでか、教えてもらっていいかな?】
244フィア ◆Ze16Fear92 :2009/01/31(土) 23:30:26 ID:???
あぅ・・・いじわるおにいちゃんなの
(甘い精の匂いがふわ・・・と近付き頬に熱い唇
うっとりと瞳を潤ませて)
ひゃっ・・・ぁん
おみみにキス・・・だいすきなの・・・
(敏感なとんがり耳に唇を重ねてもらうと熱い息を耐え切れず)
おにいちゃん・・・
ぼくのはずかしいってきもちも・・・たべてるの?
そうだったらぼく・・・いっぱいはずかしいことして・・・ほしいの
(優しくていじわるなおにいちゃんに気持ちを返したくて)
・・・えへへ!ぼくもいじめたいおにいちゃんいるの〜
ぼくよりもおにいちゃんなのにはずかしがるところ
・・・すごくかわいいんだよ
いっしょだねおにいちゃ・・・っあ・・・ゃぁん!んん
(膝に擦られて甘い刺激に小さく跳ねて)
(ゆっくりと自分からも腰を疼かせてしまう)
ふみゅ・・・ん
・・・おにいちゃんのおてておっきくてあつくてやさしいの
(嵐のような激しい快感とは違うけれど同じ位に
満たしてくれる手の平柔らかな髪が優しく撫でられて笑みが浮かび)
いっぱいしようね・・・ぼくとおにいちゃんのした
・・・とけちゃうくらいなの
(精臭漂う唇が近付く数秒すら待ちどおしくて顔を近付け)
・・・ちゅ・・・あむ・・・ちゅぷ・・・ん・・・あむ
(おにいちゃんの唾液と自分の唾液
更に自分の射精してしまった精の名残りを喉に通して)
(おにいちゃんの服を掴んだまま
大きなおにいちゃんの舌に小さな舌で必死に纏わり付くと
舌の腹同士をくっつける
お互いの吐息を感じて腰の性器がまた跳ねてしまて先走りを)

えへへ〜ドキドキなの
(にこにこと幼子の笑顔で弾む鼓動を伝えていると)
あう!?・・・ほんとうにいじわるなの!
(硬いままの果実が送る快感に喘ぎながらむー・・・と
一生懸命に睨んで)
・・・やさしいくもしてくれるから・・・おにいちゃんはとくべつに・・・いいの!
んゆ・・・はふ・・・おにいちゃん・・・ぼくからも・・・するね?
(果実がおにいちゃんの指に弾力を伝えて)
(たくさんいっぱい・・・こうぎ・・・したいのに)
(笑顔にドキドキしてしまいキスを返す)

(カチカチと鳴る金具の音
それは心がワクワクする調べで)
わう!・・・おっきくて・・・すごいかたそうなの・・・
(濃い茂みが大人の証だと教えてくれていて
ニンゲンよりも鋭い嗅覚が噎せてしまいそうに精臭を感じて
長さも太さもまるで違って・・・剥けて凶器みたいな先端に
ゴクリと喉を鳴らす)
えへへ・・・びくびくしてるね
ぼくのおなかのなか・・・あばれていいよ
(おにいちゃんと・・・剛棒に語りかける)
245フィア ◆Ze16Fear92 :2009/01/31(土) 23:32:35 ID:???
うー・・・へいきだよ!おにいちゃんのはやさしいいじわるって
・・・ぼくわかったもん
おにいちゃんがしたいこと・・・ぼくのうれしいことなんだもん
ぅん・・・おにいちゃんにみられて・・・すごくあついの
えへへ・・・ぼくがおちんちんたべちゃうところ
・・・えっちにみえるの?
うれしいな・・・
(視線と言葉にすぼまりがきゅんと収縮して)
いっぱいたべてね
(おにいちゃんの舌に嬉しそうに頷くと)
ひゃぅ・・・くすぐったくて・・・きもちいいよぉ
(柔らかな肌が弾力で舌を弾きながら受け入れて)
あ・・・ふゃ・・・ペロペロもっとぉ・・・おにいちゃ!
(舌が登ってくる
熱くてぬるぬるの感触に先走りが溢れ幼い性器を垂れて)
ひぅっん!そこも・・・おちんちんも・・・
おにいちゃんのちゅう・・・どこもきもちよくて・・・きゃふ
ぼく・・・すきぃ・・・
(ふわふわの肉嚢がおにいちゃんの舌に包まれると堪らなくて
足の指を痛い位に曲げて快感を訴える)

うん!はゃく・・・っ!はやくちゅう・・・して
おにいちゃんっ
(唇が離れて淋しさを感じるけれど
おにいちゃんの言葉に潤んだ瞳を向けて)
ぁん!・・・ぼくおにいちゃんにおしりちゅうされてるの!
(肉嚢がおにいちゃんの鼻先にぷにぷにと当たり)
ひぁぁん・・・あっ・・・んんおにいちゃゃぁぁ
(両頬をお尻で包みキスを受けた小さいアナルが収縮して
直ぐに解れるが締め付けはきついまま)
はいって・・・〜〜っっふぁ・・・にゃぅ・・・ん
(長椅子に反らした頭を付けながら襞が微細に入り組んだ内部が
くちゅくちゅと舌を締め付ける
拒絶で無い証拠に漏れる声は甘くて
唾液以外の潤いが舌を濡らす)


【あぅ・・・いっぱいごめんなさいおにいちゃん
すごいおにいちゃんのえっちだからたのしくておじかんわすれちゃうの

あのねながすぎるっておこられて・・・ほぞんしてなくて
おまたせしちゃったの
らいしゅうのこうはんはおじかんあるから・・・あいたいな】
246名無しさん@ピンキー:2009/01/31(土) 23:50:49 ID:???
【レスにもうちょっと時間がかかってしまいそうだから】
【先に【】だけ大至急で返すね】
【来週の後半だと、今日と同じ土曜日なら空けられると思うよー】
【平日は忙しくて時間が取れなさそうなんだ、ごめんね;】
【お時間はまだ大丈夫なのかな?】
【もし限界が近かったら先にやすんでいてねー】
247フィア ◆Ze16Fear92 :2009/01/31(土) 23:57:02 ID:???
【きんようびだね!ぼくはだいじょうぶだよ
いっぱいわがままきいてくれてやさしくしてくれて
ありがとうございますおにいちゃん!
きょうはたのしかったです!
さきにおちちゃうかもだから・・・
おつかれさまでしたなの!おやすみなさーい】
248フィア ◆Ze16Fear92 :2009/01/31(土) 23:58:06 ID:???
【あぅ・・・どようびでしたなの
ぼくはどようびもだいじょうぶです】
249名無しさん@ピンキー:2009/02/01(日) 00:13:44 ID:???
ん…ちゅっ……んっ……。
(尖った部分が特に弱いのはキスで分かっていて)
(ほんの少しだけポイントをずらし、ぴくんと身体が揺れたところで)
(待ち構えていたように弱い箇所を吸う)
そうだよ、気持ちいいって思いと一緒に食べてるんだ。
フィアがチョコとココアのクッキーの話しただろう?
それと同じで甘い気持ちいいの中に、恥ずかしいが混じるとまた違った美味しさになるんだ。
……つまりそれは、遠慮なくフィアに可愛いって言って良いって事かな?
(ありがとう、本当に可愛いね。と耳元でお礼を囁いて)
あはは、淫魔のサガという奴なのかもしれないねぇ。
可愛い子をエッチに虐めて恥ずかしくさせたくなっちゃうのは。
フィアのエッチなおちんちん、イッた後なのにもうこんなに硬いよ?
しかもこんなに濡れちゃって…。
(腰とは逆に足を動かし、摩擦を強くすると)
(膝を濡らす先走りの蜜の音も大ききなった)

フィアが暖かくしてくれたからだよ。
ぽかぽかになるくらい暖かい気持ちをありがとうね。
ぢゅっ…ちゅ、んっ……ちゅ…。
(二人で精液の味と舌の味を楽しみながら、フィアの動きに合わせて)
(舌を絡めて甘い唾液を飲んだり飲ませたりと交換する)
(舌の腹が押し合うのと同じように、性器の管を足でくにっと圧迫し)
(絡む舌と足使いを同調させて甘いリズムで)

だって、フィアは睨む顔まで可愛いんだもの。
沢山笑って色々な表情を見せて欲しいんだよねぇ。
……気持ちよくなって蕩けちゃった顔は、可愛いってよりもエッチだけど。
(膨らんだ乳輪を柔らかく摘み、そのまま乳首をしこって愛撫して)
(喘ぎ声をいつでもあげてもらえるように、バードキスで唇を刺激する)

なんたって、淫魔だからね。
激しく気持ちよくして……相手をた〜くさん気持ちよく出来るようにって。
フィアのお腹の中をはやく味わいたくって、こんなになってるんだよ。
(ぱっくりと開いた先割れからは、涎みたいに先走りが滴り)

本当に平気かな?俺に恥ずかしいところをこんなに近くでじっくり見られても?
(熱い視線で蕾も袋も性器も、全部を視姦して問いかける)
(あえて視線だけにして、フィアから可愛い羞恥を引き出そうと)

(舌を追いかけるように触手が絡んで開いた足を支える)
(舐めて濡れた跡を優しく啄ばみ、同じ感触をもった舌で舐めて)
(肘掛側にも新たな触手が伸びて、無理なくエッチな体勢でいられるように助け)
こうやって、フィアの体中にキスするのもいいかもねぇ。
エッチなおっぱいにも触手でキスして欲しいかい?
(掌と同じ暖かさで包みながら、抜け目なく太股を吸ったりと触手を使った愛撫を忘れない)

……んうぅぅぅ…んっ、ん゛むっ…。
(鼻頭で袋を刺激しながら、顔の角度を変えて熱烈に吸い付く)
(収縮はまるで唇同士の食み合いみたいで、唇で入り口の肉を味わい)
(そのまま舌を奥へ向けて伸ばしていく)
(人よりも長い淫魔の舌は、直腸になる感じる膨らみの上まで届いて)
(口を開いて前歯で袋をカリカリと掻きながら、膨らみを舌でグリグリと)


【ではまた土曜日にお願いしますね】
【今日もお相手感謝ですよ、お疲れさまでしたー】
【ドキドキする気持ちとエッチな興奮をありがとう】
【それではおやすみなさい、またね】
【今晩は】

【待機させていただきます】
【プロフィールは>>18を参考にして下さい】
【それでは、落ちます】
252名無しさん@ピンキー:2009/02/07(土) 21:01:05 ID:???
【こんばんは、凍結解除で待機します】
253フィア ◆Ze16Fear92 :2009/02/07(土) 21:17:52 ID:???
ひゃん!?
(おにいちゃんの身体にキスの刺激で震えてしまうのを伝える)
(魔族の証の尖んがり耳の頂点は一番弱くて気持ち良くて)
あのね・・・おみみにチュッてされるのくすぐったくてはずかしいの
(真っ赤な顔が言葉を紡いで吐息がおにいちゃんの頬に)
んにゅ・・・でもね!すごくドキドキしてきもちいいの!
ぼくのおみみ・・・たくさんキスしてほしいな・・・おにいちゃん

えへへ〜よかったの!
おにいちゃん・・・やさしいいんまなんだもん
(ぼくがたべているみたいに・・・
おにいちゃんに優しく吸われる感覚は不慣れだけれど
おにいちゃんにそう言ってもらえたのは嬉しくて
素直に感情を重なるおにいちゃんの身体に流して)
はずかしくってとってもきもちいい・・・ぼくのおもい・・・
たくさんたべてね!
うん!どっちもおいしの!
(違う味のサクサクを思い出して)
・・・はずかしけどいいの!
ふゃあ・・・あぅ・・・ぅぅ
(ぼくのはずかしいきもち・・・
美味しいのならばもっと食べて欲しい
そう思ったけど・・・ぼくとおにいちゃんにしか聞こえない大きさの声で囁かれて)
やっぱりあんまり・・・言っちゃだめなの〜
ふふ・・・ぼくのほんのうでしゅうせいっ!なんだもん
(テレビの自然番組で知ったばかりの言葉
合ってるかわからないけど自慢げにおにいちゃんに)
あう・・・ぼくのおちんちんすぐこんなになっちゃうんだもん
(指摘されると恥ずかしくて・・・けれどその恥ずかしさで
白濁を流してしまう程にいっぱいの先走りをおにいちゃんの膝に)
ふ・・・ふゃっ・・・おにいちゃんいじわる・・やだ・・・
(膝で愛撫されるのが嫌なのか、膝が離れてしまったのが嫌なのか
自分でもわからなくて
必死におにいちゃんの膝におちんちんを擦り寄せる)
おにいちゃ・・・あぁぅ・・・エッチなのとまらないのっ・・・

えへへ〜どういたしましてなの!
ぼくもあたたかいよおにいちゃん!
んん〜・・・ぼくのせいえきとおにいちゃんの・・・
いっしょになってエッチでおいしいの・・・
(おにいちゃんとの深いキスに溺れて膝に寄せる下半身も淫らに)


【ふたつにわけるね】
254フィア ◆Ze16Fear92 :2009/02/07(土) 21:18:40 ID:???
・・・あ〜ぅ〜・・・へいきだもん!
はずかしいけど・・・すごいはずかしいけど・・・いやじゃないもん
(恥ずかしさに潤んだ瞳が恥ずかしさにつまりながら囁いて)
はぅ・・・ゃあぁ・・・おにいちゃんにみられるの・・・
あつくてやけどしちゃうの・・・
(本当に見られているそこが燃え上がるみたいで)
(なのにアナルはぱくぱくと開いてきつく閉じるのを繰り返し
先走りが根本まで垂れて幼い淫らな性器をてかてかと
コーティングしてしまう)

えへへしょくしゅさんもやさしいの・・・ちゅっ
(大きな力に支えられて安心感におにいちゃんに微笑むと
身体を這う触手の外皮に指で引き寄せて唇を落とす
うねる触手に愛しさを舌に込め舐め上げる)
(身体の力を抜いて触手に身を委ねる
不安なんて全然なくて淫らな格好もおにいちゃんにさらし)
にゅ・・・してほしいの・・・しょくしゅさんに
ぼくのおむねにキスぅ・・・くちゅくちゅして・・・
(恥ずかげな表情を裏切るおねだり
いやらしく勃起した乳首は愛撫を求めて精一杯に立ち上がり)
(優しくてゆったりとした愛撫に促され喘ぎを小さく何度も)

おにいちゃん・・・はぅ!?
おしりにへんなキスしちゃだめだよぉ・・・
(おにいちゃんの鼻先が転がす袋の中が強い快感を伝えてくれる)
(アナルを吸われるなんて・・・
恥ずかしいのに
慣れない快楽に綻ばせて舌先に収縮する様を味合わせて)
ぁんっ!ひゃん・・・はぁ・・・ぁ・・・
おにいちゃんのぼくのおなかのなか・・・はいってくるの!
(きついままに舌を歓迎してきゅんきゅんと甘く締めつける)
おちんちんっ!おちんちんのうちがわ・・・
ぼくおにいちゃんになめられてるの!
(舌が入るには奥の射精を司る器官を熱く柔らかな舌で愛撫される
おにいちゃんの舌を締める力が増すのは)
おにいちゃん・・・んっ・・・ぁう!
でちゃうの・・・ぼくまたせいえき・・・
いっぱいしゃせいしたのにおにいちゃんのまえでまた・・・
びゅーびゅーってぇ・・・
(舌先がえぐる度におちんちんが左右に跳ねて
近付く絶頂をおにいちゃんに教えながら触手に包まれて身体を反らす)


【おそくなってごめんなさいおにいちゃん!
きょうもあしたになるくらいまでだけど・・・いっぱい・・・なの】
255フィア ◆Ze16Fear92 :2009/02/07(土) 21:20:42 ID:???
【こんばんはおにいちゃん!
つぎからすこしみじかくしてかえすね
わがままばかりいってごめんなさいなの】
256名無しさん@ピンキー:2009/02/07(土) 22:01:43 ID:???
(バードキスで耳の尖りを啄ばんでいるが、フィアの言葉に動きを止める)
(そのまま最後まで言葉を聴くと口元が綻んでしまう)
(顔を捻ってやわらかい頬にキスしてから)
了解、たくさんしてあげるよ…チュッ、ん…んんん……
(断続的に先端を吸ったり深めに咥えて舌を這わせたり)
(裏側を舌の表面で撫でたかと思えば、耳の内側の溝に沿って動かしたりし)

あははは、フィアが俺に優しくしてくれるからね。
その明るい笑顔や優しい気持ちが皆を幸せにするから。
だからこうして優しくできるんだと思うなぁ。
(頬を染めた可愛い抗議に柔らかい笑顔を浮かべ)
淫魔のサガを修正しちゃう?可愛いフィアからの修正なら歓迎かも…
(と、結局可愛いと言うのは止めないのだった)
(腰を切なげに使ってくると、膝から太腿を跨らせるようにして)
(性器だけではなく、袋や股の間までが擦れるように)
いいよ、どれだけエッチになっても…俺がちゃーんと受け止めてあげるから。

(深いキスで唾液を交換して喉を潤す)
(淫らな欲求は増していくものの、切ないくらいに求める気持ちは強くなるばかり)
(フィアも同じ切なさを感じていないだろうかと思い)
(もし感じていたら、少しでもそれを癒せるようにと熱心に舌を絡めて熱を送る)

じゃあ火傷しないように、これを塗ってあげないとね。
(性器越しにフィアを見つめ、人よりも長い舌で性器の根元をぬらりと舐める)
(視線を綺麗な瞳から外さないで茎に巻きつけて、ぬるるる…と先端に登り)
(フィアが流したのとは違う滑りで性器を包んでいく)
(先端の口に舌先を入れて穿り、唇を窄めてちゅうううっと管から吸い出すように)
(口を離す時はちゅぽん、と音が立つくらいの吸引をしてから)
(突き出した舌で飴玉みたいに先を転がし)

(フィアのキスをもらった触手は、ドクンと脈打って喜びを表現する)
(脇から背へ触手を通して、抱きしめる時みたいに体を支え)
(熱く濡れた先を胸にゆっくりと近づける)
チュルルッ…ヂュ、ヂュヂュッ……ヂュルルルッ、ヂュウウウッ…
(根元から乳頭まで舐め上げてから、先を開けて胸に吸い付くと)
(触手の内側には微細な襞が無数にあって、その全てが意思を持って蠢く)
(さらに口と同じ吸引が始まれば、襞はぴったりと乳首と乳輪に張り付いて)
(強烈な愛撫で弱い部分を隙間なく包み込んでしまう)

これは変なキスじゃないよ、フィアを気持ちよくさせるキスだから。んぅん…
(歯で袋の裏側を掻きながら口を窄める)
(柔らかい入り口の肉と唇を食み合わせ、舌はぎゅっぎゅっと前立腺を押したり)
(先で膨らみを刷毛のようにくすぐったりと射精寸前まで追い詰める)
(そこで前立腺を責めるのは止めて、舌を性器みたいに抜き差しして動かす)
(挿す深さは浅く、抜くのは長くして内壁を擦りながら舌を抜いていき)

(射精寸前まで内側を高ぶらせてから、舌を完全に抜いてしまう)
(唾液と腸液の混じったそれで舌なめずりをし)
……イクのはまだだよ。だって、フィアにはこっちを味わってもらわないといけないからね。
(そう言うと肉棒の先で袋を押し上げる)
(そのまま蟻の門渡りを下らせ、潤ませた蕾をぐいっと圧迫し)
聞かせてほしいなぁ、フィアの正直な気持ち。
淫魔に相応しい、とってもエッチで恥ずかしいおねだりを。


【こんばんは、俺も時間は23〜24時くらいまでだから】
【大丈夫だよー。それでは今夜もよろしくね】
【こんなの遅くなった内には入らないから、こっちも全然大丈夫!】
257名無しさん@ピンキー:2009/02/07(土) 22:02:58 ID:???
>>255
【リロミスごめんねー】
【俺が長くしちゃってるから、遠慮なく切っちゃってね】
【我侭なんかじゃないし、楽しめてるから】
【本当に気にしないでね。ありがとう】
258フィア ◆Ze16Fear92 :2009/02/07(土) 23:06:55 ID:???
ふゃ・・・おにいちゃんなにする・・・の?・・・はぅ・・・
(長い舌に目が釘付けになってしまう
尋ねる内におにいちゃんがその舌をどう使うのか・・・
わかってしまったからブルッと
震えて舌が近付くのを期待を込めてみつめ)
おっきなおにいちゃんのした・・・きもちいいのっ
(根本が優しく締め付けられると唾液のぬめりが快感で
精を運ぶ裏すじが張り詰めて喜びを示す)
きゃぅ・・・っん・・・おちんちん・・・おにいちゃんに・・・
(裏すじをなぞって昇る舌に細いおちんちんは半ば包まれて
零れてしまいそうな濡れた黒い瞳がおにいちゃんとおちんちんを
大きく見開きながら更なる愛撫への期待に身を震わせ)
・・・っっ〜ゃっぅ!!
(信じられないと・・・
淫魔でも知らなかったおにいちゃんの舌がしてくれた愛撫)
した・・・はいってきてるの?・・・ふああ・・・ん
(なだらかな咽を触手のベッドで見せ付ける様に反らし)
(小さな割れ目が舌を受け入れてなのに痛みは全然無く)
(搾りたての先走りを舌に纏わせてしまいながら
尿道で舌を締める)
おにいちゃん・・・あのねっ・・・ぜんぶきもちいいのっ
さきっぽも・・・コロコロされると
ぼくのおちんちんおかしくなっ・・・ひゃ・・・あん!
(足の指が強い快感にきゅっと曲がる)

えへへっ・・・ぼくのおむね・・・いっぱいきもちよくしてね
(とろんとおにいちゃんと触手を順に見詰め溜め息をひとつ
力を抜いて胸を反らす)
はや・・・はやくぅ・・・おにいちゃんっ・・・おむねせつないの
ぅわん!・・・おむね・・・あぅ・・・
・・・しょくしゅさんのなか・・・おしりみたいに
ぼくのおっぱいキュッってぇ・・・
(まるでアナルの再現の様に肉壁が乳首を噛み締める)
エッチなおとも・・・あぅ〜おむねすわれちゃ・・・ぁん
(複雑な締め上げに涙がひと筋目尻が後頭部に)
(触手による乳首姦は頭の中をピンクに包み
唾液が垂れるのも気付かない)
(限界を超えて胸の突起が吸われ尖る)

うっーきもちいいけど・・・へんなキスだもん!
(すべすべの太ももでおにいちゃんのお顔を挟んでしまう)
んやぁ・・・おなかのなか・・・おにいちゃんにたべられちゃっ
(中の一番良い所をベロリとなめられると快感に喘ぎ)
(舌が少しでも離れると腰をくねらせて快感を求めてしまう)
259フィア ◆Ze16Fear92 :2009/02/07(土) 23:08:02 ID:???
ぁっ・・・ぅん
おにいちゃん?どうしてっ・・・ぼくあとちょっと・・・
(長い舌が抜ける感触も余韻が残る位に気持ち良い
けれど射精を遮られてしまった物足りなさにアナルがきゅっと)
おにいちゃんのおちんちん・・・
(あどけなさと淫靡な顔で微笑むと
大きさは全然違うけれど硬さは負けないおちんちんが
結合の喜びに震えて肉の柔袋が精を作り始める)
おにいちゃん・・・
(はやく欲しいとアナルの疼きが脳を急かすけれど
恥ずかしさに躊躇・・・はしない淫魔だから快感を貪欲に)
ぼくのちっちゃいおしりにおにいちゃんのおっきなおちんちん
・・・たべさせてほしいの・・・みておにいちゃん・・・
ぼくのここ・・・おちんちんほしいってぱくぱくしてるの
(幼い指先が本当に小さなアナルを広げる)
(薄いピンクのアナルは少し色の濃い内部を晒して)
おねがい・・・おにいちゃんっ
(泣きそうな顔と声が挿入をねだり)


【ぼくはすごいたのしいんだよ!
おにいちゃんがやさしいのつたわってくるんだもん
またらいしゅうあいたいです
ちょっとしかできなくてもうれしいの!】
260名無しさん@ピンキー:2009/02/07(土) 23:12:59 ID:???
【ちょっとレスを書いている時間がなさそうなので】
【ここで凍結の相談をお願いして】
【後で時間をみつけて258-259のレスを返すね】
【来週の土曜日の21時からで大丈夫かな?】
【俺もすごく楽しいですよー、本当にありがとうね】
261フィア ◆Ze16Fear92 :2009/02/07(土) 23:19:50 ID:???
【はーい!ぼくもだいじょうぶだよ!
もうおじかんおそいからおにいちゃん・・・
ごむりしちゃだめなの!
おにいちゃんのおへんじみてぼくはおちるね
おあいてありがとうございましたおにいちゃん!
おやすみなさ〜い


いっぱいスレをおかりしてごめんなさい
さいごまでスレをつかわせてほしいの】
262名無しさん@ピンキー:2009/02/07(土) 23:24:29 ID:???
【大丈夫?よかった…ありがとうねー】
【優しい言葉とか気持ちとか、色々と本当にありがとう!】
【俺こそ楽しくてエッチな時間をありがとうございましたー】
【お疲れ様とおやすみなさい、暖かくして休んでね】
【では俺はこれで落ちますね】
263フィア ◆Ze16Fear92 :2009/02/07(土) 23:28:58 ID:???
【おやすみなさいおにいちゃん!】
264ラト ◆940.UsTKuM :2009/02/08(日) 23:40:19 ID:???
ふぅ…全くこんなに働いている僕は僕ぐらいだろうね
(拳で肩を叩き)
どなたかとお喋りでも一時…鋭気を養いたいのだけれど


【時間的に25時少しまでだから雑談希望で待機するね】
265名無しさん@ピンキー:2009/02/09(月) 00:07:17 ID:???
俺はちょいと野暮用があってお相手出来ないが、こいつでも飲んでゆっくりするといい
つ【紅茶】
266シャール ◆EFa3TUIadU :2009/02/09(月) 00:11:02 ID:???
(ふわりと音もなく。影のように彼の背後に現れ)
お疲れ様です。肩でもお揉みしましょうか?

(肩を叩く拳の上に掌を被せ、包むようにして柔らかに握る。)
―――なんてね。こんばんは、ラト。
夜を本分としているのは君だけじゃないよ?
267ラト ◆940.UsTKuM :2009/02/09(月) 00:11:30 ID:???
ありがとう名無し殿…お気を付けてと御苦労様
…神のご加護をなんてね

うん…良い香りだね
(手ずからいれてくれた紅茶の香りを楽しむ)
268ラト ◆940.UsTKuM :2009/02/09(月) 00:28:01 ID:???
(おや?言葉に出さない小さな疑問
普通のヒトならば感知出来ずにそのまま…
だけれど超感覚は瞳を閉じればオモイビト…を浮かべ)
ふふっ…僕は本気にしてしまうよ?
(冗談めかした声に口元は三日月月になり)

こんばんはシャール…良い夜だね
(重ねられた手の平の柔らかさも熱も心地良いから
そっと黒絹の手袋はそのままで頬を傾け触れる)
だから僕は…夜ここに来たのだよ?
……なんて言ったらシャールはどうするかい?
(実に楽しそうに鈴みたいに声を転がして)
美味しい紅茶が有るんだけれど…飲まないかいシャール?
一杯しか無いからマナーには目を…だけれど
269シャール ◆EFa3TUIadU :2009/02/09(月) 00:42:02 ID:???
アハハハハ、気付かれていたか。
なのに触れるまで黙っているなんて、ラトも相変わらずだね。
(声の調子から察し、悪びれもせずに屈託ない笑い声を上げる。)

ああ、良い夜だね。―――なんといっても、君に逢えた。
(黒絹の布地を愉しみながら、指を甲から指先へと。)
(指の隙間をそっと割り、絡めるように握って)
へぇ……つまり、ラトは。
(背後で薄く頬を染める。言葉が止まってしまうが)
(今の表情は、彼からは見えていないだろう、と)
(勤めて声を平静に保とうとし)

僕を待っていてくれていた。と、思っていいのかな?
(片腕を後から回して肩を抱き、猫がじゃれる様に彼へ絡みつく。)
(まだ薄っすらと熱の残っている頬を、彼の首筋に触れさせて)
二人が共犯として目を瞑れば平気さ。
ただほら、僕の両手は今は忙しい。……飲ませてくれるかい?
(顔を捻って耳元で囁くと、悪戯っぽい微笑を浮かべる。)
270ラト ◆940.UsTKuM :2009/02/09(月) 01:19:13 ID:???
ははっシャールに触れてもらいたかったからね
(シャールの笑う声につられなんの邪心も無く年相応に笑う)
シャールの気配を忘れたりなんてしないさ
…ここの太陽が燃え尽きてもね

ああ…
(まるで両思いだ…と言おうとして止める
なんだか変な声になってしまいそうなのは自覚したから)
ん…シャールも相変わらず温かくて心地良いな
(拳が柔らかく解けてシャールの指を迎える
離れていた期間を埋める様に絡み絡ませて吐息が甘く)
(超感覚はシャールの声の響きの違いに気付くけれど
今シャールはどんな顔なんてしているのか見たいけれど
敢えて見ないで想像してみる)

もうシャールっ…先に質問したのは僕の筈だったろう?
(図星だけれど恥ずかしいから声が抗議するが
響きは甘さと甘えを多分に含んでいて裏切れてしまう)
そうだよシャール…星の瞬きを眺めながらキミと…
熱を交わす宵闇を待っていたんだ
(後ろから抱かれる腕に目を細く
シャールからしてくれる抱擁はまた格別で
抱く掌の当たる肌が熱い)
…今度はキミの答える番だよ?
(頬が擦り寄り水面に波紋が走るように心地良さが体内を巡り)
(黒い艶やかな髪もさらさらと引き合わせ)
(シャールの頬が熱い…自分とどちらが熱いか…考えて無意味さに笑う
…触れ合っているのだから…同じ熱さになるだろうと)

了解したよシャール…
(自ら拘束されている指とは反対のカップを持った指が
琥珀色の液体を口元に運びテーブルにカップを)
ん……
(小さく鼻を鳴らすと結んだ桜の唇を差し出す)
(シャールに向けた瞳は夜露に濡れた様に)


【申し訳ないねシャール…僕はここまでの様だ】
【シャールとの語らいを続けたいのだけれど受けてもらえるかい?】
【今週は大体あいているのだけど】
271シャール ◆EFa3TUIadU :2009/02/09(月) 01:24:44 ID:???
【先にこちらだけ返すよ】
【僕もこのまま続けたいのだけれど、今週は火曜日しか空きがないんだ】
【それからは暫く、顔を出すのも難しいと思う】
【なので、あまり凝った事は出来ないだろうけど……それでも、いいかい?】
272ラト ◆940.UsTKuM :2009/02/09(月) 01:34:58 ID:???
【嬉しいなシャール
火曜日に会いたいな時間はシャールに合わせられると思う】
【もう少しだけシャールと触れていたいと僕のわがまま
聞いてくれてありがとう】
【キミの返事を見ながら火曜日を待たせてもらうね】

【紅茶をくれた名無し殿もシャールも今日はありがとう】
【会えて嬉しかったよシャール…お疲れ様とありがとうを】
273シャール ◆EFa3TUIadU :2009/02/09(月) 02:09:47 ID:???
>>270
まったく、君は相変わらずだ。
僕より悪戯好きで、大袈裟で……。でも、嬉しいよ。
(小さく肩を竦めてから、素直に心情を吐露する。)
(口元に微笑を浮かべたまま。弾む声はやや落ち着いた調子になり)
こちらだって、君を忘れはしなかった。

(甘い声に誘われ、確りと指を絡めて繋ぐ。)
(薄絹一枚に隔たれてはいても、肌の温もりが心地良い。)
ぁ、ん……。
(これではラトを笑えない。遅れて漏らした声は、鼻にかかった甘えるようなもので。)
(自分の耳に、それがやけに大きく聞こえてしまって。)
(独り熱を上げてしまった体温は、彼へと伝わってしまうだろう。)
(瞳を潤ませて顔をゆるやかに傾け、先程まで触れていたラトの肌にキスし)

(くくっと喉を鳴らし、キスした肌を唇で擽る。)
(普段はリードを握られてしまう彼の、恥らう仕草はとても愛らしく)
ごめんごめん、ほら……もう謝ったのだから。先に答えてくれてもいいだろう?
(自分を覆っている様々な壁が、暖かく溶けていくのを感じる。)
(柔らかく首筋を啄ばみ、謝罪の言葉を口にはするが。)
(謝意よりも、くすぐったい一時を愉しんでいるのは明らかで)

――――――う、言わないと駄目かい?
(丁度、詩的な彼の表現に胸を熱くしていたところだった。)
(答えない訳にはいかない。先程まで主導権を握っていた筈なのに。)
(ラトの方が温かく感じられていたが、今では区別がつかないくらい、熱は混じり合って。)
なんだか、君に呼ばれた気がした。自然と足が、ここへと向かったんだ。
それに、僕も……ずっと逢いたいと思っていたよ。
(彼の笑みからは、なんだか余裕が感じられる。)
(動揺してしまうのは自分だけだろうか…と、少し悔しくもあり。)
(言葉が上手く浮かんでこないので、気恥ずかしい思いを誤魔化すように、彼の首筋を甘く噛んだ。)

ありがとう、甘えてしまっているけれど……。
(深い蒼色を湛えた瞳を潤ませ、目を眇める。)
(唇が触れる寸前まで、細めはしたが目は開いたまま。触れ合うと同時に閉じて)
…ん……あ、ぅ……。
(紅茶を口実に誘ったキスは蕩けるように甘く、つい唇を求めてしまう。)
(握る手と絡む腕に力が入り、さらに深いキスを求め)

>>272
【ありがとう、火曜日にまた逢おう】
【時間は21時からを希望するよ】
【日付が変わる辺りまでしか居られないのだけれど、宜しくね】
【僕もラトに触れたいし、お互い様だよ】

【ラトもお疲れ様。一緒に過ごせて心から愉しかったし、嬉しかった】
【良い夜をありがとう。おやすみ、ラト】
274名無しさん@ピンキー:2009/02/10(火) 00:27:19 ID:???
> …ここの太陽が燃え尽きてもね
 
・・・・・・眩暈がした。
GJ!
275ラト ◆940.UsTKuM :2009/02/10(火) 20:41:35 ID:???
>>274殿
…ノーコメントにさせてもらうね
…夜書いたラブレターは朝見直せと言うけれど…本当だね】

【シャールに伝言
ちょっとばかり遅れてしまいそうなんだ…多分30分位ね
限られた時間なのに申し訳ない】
276シャール ◆EFa3TUIadU :2009/02/10(火) 21:00:09 ID:???
【連絡をありがとう。ではこのまま、君が来るのを待たせてもらうよ】
【待つのも楽しいものさ、気にしないでくれ】
277ラト ◆940.UsTKuM :2009/02/10(火) 21:43:41 ID:???
(細く華奢な指が絡むのは欠けた何かが埋まる様に温かくて)
(何かを求める幼子の様にシャールの指の感触をねだり更に絡め)
ん…シャールの温かさが心地良いな
こうしていると疲れが抜けて行くんだ
僕は肉体…よりも精神寄りだから…ね
おや?ふふっ…
(耳に届いた甘い吐息に目を糸にする
それは自分と同じ響きだったから小さく笑うとからかう様に)
あは…くすぐったいよシャール…
(友人の名前を呼ぶと語尾が甘く延びてキスの甘さに震え)
(頬とは違う弾力が肌に触れると快美な波動が身体に)
それに…凄く熱いなシャールは…
キミを抱いて過ごす夜は寒さに困らないね?シャール
(羞恥心に同じ位に熱くなる肌をシャールの唇に伝える)

は…ぁっ…んん
ひどいよシャール…こうするのは僕の専売特許なのに
(素直に反応してしまうのはきっとシャールだからで
くすぐったさと恥ずかしさに耐えた為に潤んだ瞳
きっ…と睨もうとしても蕩けてしまいそうな顔で
シャールの言葉を聞きながら身体を密着させようとする)
後で覚えていないと駄目だよシャール?
神って物は祟るんだからね…
(キスの度に跳ねてしまう身体はどうも抑えようがない
シャールの意地悪を楽しみながら白い肌にキスの跡を)
(キスの回数を数え十倍返しだとシャールの指を握り)

…僕だけに言わせる積もりかい?
それじゃ…あんまりにも友達甲斐がないよシャール
僕は恥ずかしいけれど…胸の内を告げたのに
(真っ赤な顔の照れ隠しに拗ねた風に)
(仮面の如く張り付いた微笑がシャールと同じ時間を過ごしていると
自然と微笑みを浮かべられるのを知っているから)
シャールがそう思ってくれたのは嬉しいな…
本当に僕の気持ちが届いてくれた…ふふ…あんなに激しく…
繋がったから…心も繋がったままなのかもね?
僕は思うんだよシャール…
会えなくても繋がっている物は…有るんじゃないかって
(逢いたい…だけかい?
聞こうとした問いは甘く肌に食い込んだ歯に途切れる)
っん…シャール……飲むかい?
(恥ずかしがらせてしまった自覚も有る
何よりも吸われる時の快感を覚えているから
傷口からヒトとは違う蜜を滲ませる)

(そんな事は無いよ僕も望んでいる事だからね
この星の深海みたいに引き込まれるシャールの瞳を見詰めたままに
数度小さく否定に首を振り)
ぅう…んっ…はぁ
(閉じる積もりの無い黒い瞳は
近付くシャールの顔も閉じ行く瞳も捕える)
(シャールはキスの時にこんな顔をするんだね?
そう質問したいけれど唇が酷く柔らかく塞がっている矛盾に
胸の内で笑いながら…真っ赤な自分を見られていない事に安堵)
(強くなる拘束にそれは望みだからこちらからも身体を揺すり
尚も熱を伝え溶かし合うと)
ふぅ…ん…ぁ
(シャールの歯列を舌が撫でると紅茶に一つエッセンスを加え
シャールの舌を求めて)
278ラト ◆940.UsTKuM :2009/02/10(火) 21:46:02 ID:???
【お言葉に甘えさせていただいたよ】
【では今日もよろしく頼むね】
279シャール ◆EFa3TUIadU :2009/02/10(火) 22:38:51 ID:???
>>277
精神寄り…成るほどね。
(絡める指を繋いだまま留めはしないで。)
(指を曲げたり甲と掌を摺り合わせたりと、手慰みを楽しむ。)
僕もラトの熱を感じるよ、不思議な暖かさだ……。優しいのに、なんだか悪戯っぽい。

―――そんなの、当たり前だ。くすぐったがらせているんだから。
(聞かれ、気付かれてしまった恥ずかしさから、照れ隠しに拗ねた口調で呟く。)
(本心から怒ったり拗ねたりしている訳ではない。)
(その証拠として、キスを贈った肌を唇でそっと愛しむように食んだ。)
そうだね、自覚はないみたいだけれど、君も凄く……熱いよ。
フフ、まるで猫みたいだ。愛らしいのに気紛れで、悪戯が好きで……。
(肌の熱に酔いしれ、息も声も熱くなっていく。)
(じわじわと体温が上がるのを感じながら、心地よさに蕩けた声で囁き)

酷いものか、僕だってラトに触れたいのに。専売特許にはさせないよ?
それに、君の声はこんなに甘くて……綺麗なのだから。
もっと聞きたいと思うのは、自然な感情じゃあないかな。
(潤んだ瞳を見ていると、もっと声を聞きたくなる。甘い声を、上げさせたくなる。)
(貪欲な自分に驚きながら、今はそれに身を委ねて。)
(凛とした目が眦から蕩けだせば、目を細めて艶然と微笑み)
―――――ン、ンン…ぁ…はあ……。
(首筋を、音を立てて跡が残るくらいの強さで吸った。)

お手柔らかに頼むよ。
あ、君が覚えていられないくらい……してしまうのも、面白そうだねぇ?
(体が密着すると、腕を回して抱きついていき)
(繋いだ指を握り返すが、彼の心底までは見透かせる筈もなく。)
(敏感な反応を返してくれる肌を、丁寧にキスで愛で続け)

だから、謝っているじゃないか。僕が悪かったよ……ラト。
(俯いて前髪で瞳を隠す。この状態で、ラトの瞳を勅旨なんて出来ない。)
(本心を包み隠さず伝えられる程、まだ他者との触れ合いに慣れていないのだ。)
あ、あまりそういう事を……言うんじゃない。僕だって覚えている、から。
見えないし形もないモノだから、確かめるのは難しいけれどね。
でも、僕は――――確信しているよ。君とはずっと、繋がっていると。
………自惚れかもしれないが、それでいいんだ。
(最後の一言は余計だ。どうして僕は…と、己への苛立ちに独り唇を噛む。)
あ……ごめん、ラト。不躾にするつもりはなかった。本当に……。
(肌を傷つけてしまった。慌ててそこを癒そうと舌を遣う。)
(舌に心地良い甘い蜜に、蒼い瞳が薄く朱の色を帯び始めた。)
(硬く目を瞑り、小さく頭を振って。狼狽の様子を隠せぬまま)

ぅ…ァ、アッ……ンンン…はぁ…は……。
(硬い歯の表面を柔らかな舌で撫でられると、背筋にぞくぞくと痺れが走る。)
(眦から蕩けだし、息が上がりだしたところで、ラトの舌と自分の舌が触れ合い)
ン、ンクッ……ンン…ぅ……うぅ、んっ…あ、はっ…。
(こくこくと喉を鳴らし、今まで飲んだどれよりも甘い紅茶を飲んでいく。)
(顔を傾けてさらに深く唇を合わせ、流れが終わりの兆しを見せると、舌を伸ばして彼に絡める。)
(拙いそれは、絡めるというよりは舌で抱きついたと言った方が正しいかもしれない。)
(後ろからしなだれ掛かり、キスに酔って力は抜け、背凭れを越えてラトの膝の上に体が落ちてしまいそう。)
(それにも気付かない程、甘いキスに耽溺して彼を求め)


>>278
【こんばんは、ラト】
【相変わらずの長考で申し訳ないけれど……】
【どうしても沢山、返したくなってしまうんだ。ごめん】
【今日もよろしくね】
280ラト ◆940.UsTKuM :2009/02/11(水) 00:07:02 ID:???
ヒトじゃない僕の人真似の温かさでも
シャールに感じてもらえるのは嬉しいな
あはは…トリックスター…たらんとしているからね
ああ勿論此処の友人やシャールに悪意は無しだよ…
(触れて絡まる指先が何かを形作る様に
シャールの動きを真似たかと思えば
深く笑みをうかべ時折離れる真似をする)
(柔らかな手の甲も義手もどちらも僕には温かいから)
そんな僕は嫌いかい?
(やっぱり意地悪く尋ねてしまうのを止められない)

もうシャール…そんな風にそんな声で言われてしまったら
…何も言えないじゃないか…狡くて酷いんだねシャールは
シャールの事…恥ずかしがらせてしまいたかったのに
…シャールが少し怒ってしまう位にね
(目論みが上手く行かないのはあらゆる僕の基本だけれど)
(拗ねた猫みたいに鼻を鳴らす)
あまり聞かないで…ふぁ……欲しいな
ヒトを模しているし…何よりシャールを感じている今は…
どうしても声を抑えられないんだ
(もしも指が自由ならきっと軽く噛み締め声を止められるのに)
(そうは行かないからシャールの鼓動を唇から感じる度に)
(抑え切れない吐息と嬌声の中間でシャールの耳をくすぐり)
いやだ…よ
シャール…そんな風にそんな言われてしまうと僕は…
(聞いてもらいたい…精神の大部分はそう語りかけてくるけど
今のシャールに聞かれてしまうのはとてつもなく恥ずかしい)
(だからキスが強く触れたせいにして
声にならない位に高く鳴いてごまかそうと)

さて…ね
まずはこんな物かな?
(乱れてしまう吐息の中負けずと笑うと
シャールのタイを消すと床に落としてしまう)
…あは…ゃんっ…それはそれで僕に損は無いよシャール
(腕だけで無く深く重なる身体の熱とシャールへの思いの強さに)
(宝石よりも美しくみえる瞳を濡れた瞳で見詰め)
キス…たくさんして欲しい
(これは本当の気持ちだよ…と重ねた指を口元に運ぶとキスを)
ふ…ぁっ…あぁシャールゥ…
(唇が触れる度に際限無く甘えが走る
強い感覚に瞳から頬に一筋の濡れた軌跡)

【すまないシャール…全て消してしまった
二つに分割するね】
281ラト ◆940.UsTKuM :2009/02/11(水) 00:08:17 ID:???
謝罪を受け入れるよシャール…キミが僕の瞳を見ながら…
ならだけれどね?
(見たくて堪らない今のシャールの瞳
絹よりも柔らかな髪に隠されたそれを
自分から見てしまう事はしたくなんてないから)
(シャールが恥ずかしがるのはわかっているから
だからこそそのシャールの心に触れたい)
駄目なのかい?シャールの身体の外と内…
どちらもどれだけ熱いかシャールと思い出したかったのだけれど
(ふふ…勿論微笑みながら)

両思いだねシャール
ほとんど同じ気持ちだから…
この胸の奥にシャールの笑顔も淫らな顔も何時も浮かぶんだ
…自惚れでも二人の気持ちが同じならば両思いじゃないかな?

美味しいと…言って欲しいな
僕にはその言葉の方が嬉しいもの
(皮膚の奥に舌が触れると甘い刺激に過敏に震え喘ぐ)
ふふっ…どうしたんだいシャール?
舐めてくれないと傷口…直らないじゃないか?

(もう紅茶はその名残りを芳しい香りに残すだけ
二人の唾液の絡み合う自分とシャールにしか作れない…
いにしえの媚薬よりも如実に身体と精神を高める蜜に溺れて)
(本当に強引にシャールの身体を自分に跨がらせて)
(その事を謝罪する様に何度も舌の腹でシャールの舌を受ける)
んっ…あ…ぁあ…んく…
(情熱的なシャールの舌に絡め返しながら思う
淫技は知識で浮かぶけれど…シャールをもっと感じるには…
だから何も考えずに…溢れ零れる唾液も捨て置き)
(自分の腔でシャールの腔で飽きる事なく雄と雌の生物みたいに
響く水音を立て絡め続ける)

(ぎゅっと握る指は離す意思なんて微塵も無い事を
シャールに伝えて貪り続ける)


【シャール…僕こそ申し訳ないくらいにレスを考えるの楽しくて

…これで僕は投了なのだけれど…すまないシャール】
282シャール ◆EFa3TUIadU :2009/02/11(水) 01:30:35 ID:???
>>280-281
そんな事を言ったら、僕だって翼手だ。
人かどうかは大した問題じゃあないさ……ここにラトが居る。それで充分だよ。
悪意がないのは分かっている。ただ、君は―――。
(言葉を捜す。適当な表現が思い浮かばない、語彙の乏しさにもどかしがりながら。)
悪戯が上手いというか、その……的確なんだよ。
(指の距離が僅かに離れれば、直に追って絡める。)
(何度か追った後で次からは気配を察し、先にぎゅっと握り締めて離れるのを許さない。)
ああもう、そういうところがだね……。
(やられた、と頭を振る。言葉を飲み込んだ後の、暫くの間。)
(視線を泳がせてから意を決したように、すうと深呼吸をし)
嫌いなものか。ラト、君が好きだよ…こんな感情は初めてで、うまく表現できないけど……ね。
少し首筋を擽っただけで甘い声を聞かせてくれるのも、こうやって意地悪く僕に言わせるのも、
暖かい君の熱も、全部。
―――僕は不器用で、愛想がない。分かっているんだ、それは。
だから、今の言葉でラトに僕の思いが正確に伝わったかどうか、分からないけれど……その。
少しでも伝えられたら、嬉しい……と、思う。
(勢いに任せて言葉を紡いでいる内は良かったのだけど。)
(複雑な胸中を説明している間に勢いを失って、後半は頬を染めながらの)
(どうにも格好のつかない告白になってしまった。小声で唸って目を伏せ)

ハハ、そういうラトが可愛いから仕方がないさ。
君は本当に、色んな顔を持っているんだね。僕だって、君から一本取るくらいはさせてもらわないと。
今回失敗したからといって、その企みは終わりじゃないんだろう?
(クス、とラトとは違う…上機嫌で鼻を鳴らして。)
ラトのお願いでも、嫌だ。
せっかく逢えたんだ……もっともっと、君の熱も声も欲しい。
僕はね…ラトが思ってるより、多分、ずっと。強欲なんだよ。
(髪で、頬で、唇で。彼の肌を擽り、肌の粟立つ反応や、声を愉しみながら求めていく。)
(次第にキスの端には甘える響きが混じり、ラトの魅惑的な声に絡まって。)
あ……はぁっ……。
(耳朶のあたりに吐息が掛かり、軽く背が反って高い声を上げてしまう。)
なんだい?ラト…言葉にし難いなら、無理には聞かないから。
だから嫌だなんて――――――。
(声だと全然彼には伝わっていない気がして、もどかしさばかりが積もる。)
(この訳のわからない、熱い思いがあるのは、ラトも同じなのだろうか?)
(言葉で表現できないなら、行動するしかないのだと。恥じらいながらも、殊更音が立つように肌を吸い)

あ……。
(するりとリボンタイが解け、床に落ちる。襟元を肌蹴て首周りを楽にすると)
やってくれたね、ラト。僕はこれを結ぶのが苦手なのに……。
責任を取って、君が後で結んでくれよ?それまで逃がしたりしないから…ね。
(艶やかに微笑を浮かべると、頬にキスして「いいだろ?」と囁く。)
(返事を聞くよりも早く彼の体を抱いて、逃がさないと駄々を捏ねるように)
僕も、たくさん君にキスしたいよ。ンッ…ンッ、……ッ…あ、ンムッ……。
(指の節を甘噛みし、内側の柔らかい部分に口付ける。)
(節から指の背を伝い、甲にもキスをし、繋いだ手を軽く挙げて返すと、手首にも唇を這わせ)
ラト……君をこんなに近くに感じられて…嬉しいよ。
僕も、ラトの傍に居るんだ。だから……体の距離だけじゃなく、もっと近くに感じて欲しい。
(優しく笑い、涙の筋を伝って彼の眦まで唇で到達する。)
(自分でも驚くくらい穏やかに声は出て、肌に触れたままで語り)

くっ……う、これで、いいかい?
(硬直し、その場で固まってしまう。ゆっくりと顔を上げても、視線を瞳には向けれない。)
(顔が再び傾くが、そのまま恐る恐るといった様子で、視線だけをラトに重ねる。)
駄目なのは、そうやって言葉にする事だ!
―――――き、君にだって分かるだろう…僕が、あの熱を忘れられない事くらい。
(口調が強くなってしまう。羞恥を誤魔化すためのはずだったが、さらに羞恥心が強くなってしまって。)
(自分に腹が立つ。ラトのようにもう少し、素直に求められれば……あるいは、と。)
【二つに分けるね】
283シャール ◆EFa3TUIadU :2009/02/11(水) 01:31:41 ID:???
自惚れ屋同士の両思い、だね。うん、悪くないな。
……一部、あまり思い浮かべて欲しくない表情もあるみたいだけど。
(僅かに眉を顰め、偽悪的に笑い)
じゃあ僕は、さっきのラトの顔を思い浮かべるよ。キスで甘くて綺麗な声を聞かせてくれた時のを。

美味しいよ、でも……止められなくなりそうで、怖い。
僕の浅ましさが、何時か君を失望させてしまうんじゃないか……。
(微かに体を震えさせる。獣じみた欲だ、と彼の許しに負けてしまう自分を恥じて。)
(舌をそこにつけると、抑制しようとしても効かず、乳をねだる幼子みたいに熱心に舐めては吸い)

(傾くままに体重を移動させ、ラトの膝の上に体を降ろす。)
(ハァ…と感極まったような吐息を吐いて、切なげに首を反らしてから、再びキスで唇を塞ぎ)
ンゥウ……ンゥ、ちゅ…くっ…あぅ…ああ、ンッ……。
(ラトの動きを真似て、稚拙ながらも舌を絡めて睦み合わせる。)
(弱い箇所を撫でられると動きが止まり、喘ぐが、慌ててラトについて行こうと舌を使って。)
(口腔から響いてくる音に、思考が痺れて霞んでいくのを感じる。)
(瞳が潤み、声と吐息の区別もつかなくなったまま。口端から一筋、唾液が零れ落ちたが)
(それにも構わず、濃密なキスに溺れていく。)

ハァ………ラト。
(大きく息を継ぐ。潤んだ瞳は真紅に染まり、感情の昂ぶりを彼に示す。)
(手を握ったままで体重をかけ、二人で絡まるように倒れこみ、そのままラトを求めていった)。


【僕もこれで締めるよ。時間がかかって、ごめん】
【でも、とても幸せな夜を過ごせたよ。ありがとう】
【あまり時間が取れなかった上に、待たせてしまったのだけど…】
【良ければまた、一緒に過ごしてくれると嬉しい】

【それでは、僕はこれで。お疲れ様、ありがとうラト】
【おやすみ……我侭を許してくれるなら、一緒に良い夢を見て欲しいな】
284ラト ◆940.UsTKuM :2009/02/11(水) 01:35:44 ID:???
【うんおやすみシャール
キミが夢に出てくれる事を願うよ
お疲れ様シャール…また会えると信じているね】
285三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2009/02/12(木) 23:57:49 ID:???
少しはあったかくなったけれど、夜になると冷えるなぁ。
(普段の制服ではなく、休日の書生姿)
(はぁと息を吐きかけてから冷えた両手を袖に隠す)

【少し待機っ】
286名無しさん@ピンキー:2009/02/13(金) 00:08:07 ID:???
畜生……ああ、寒い。外套がまだ恋しい季節だ。
うん……?
(ふと前を見ると書生風の少年?が眼に入る)
こんな時間に珍しい……いや、ああ……追那の子みたいだな。
(少し迷ったが声を掛けることにして)
おい、こんな時間に何をしているんだ?

【こんばんは、お相手は大丈夫でしょうか?】
287三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2009/02/13(金) 00:14:49 ID:???
(歩きながら、何の気なしに月を見上げてみたり、星を数えてみたり)
(ふと、背後に気配を感じてそちらを振り向く。するとちょうど声を掛けられて)
何してるって事もないけど…ちょっとした散歩、かな。
まだ、寝るまでに少し時間があったから。

【今晩は。うん、大丈夫だよっ)
288名無しさん@ピンキー:2009/02/13(金) 00:28:59 ID:???
>>287
ほーう、散歩か。まあ、今日は月が顔を出しているし、星も瞬きまでよく見えそうだ。
心得があるものならば、夜空で占卜が出来そうなくらい綺麗な星空だからな。
こんな月夜に星を見ないという手はないからな。みすみす、見逃すのはもったいないことだ。
(ふと夜空を見上げて、月や星を眺める)

しかし、こんなに夜遅くの一人歩きは感心できないな。星なら庭先でも眺められる。
何か事件でも起きたら、下手をすると出歩いていただけで、濡れ衣を着せられかねんぞ。
だからと言って、全く闇夜に出歩くなとも言えないから辛いところだ。
(はは、と苦笑して、寒さに身体を震わせる)
君子危うきに近寄らず、って言うだろ。頭の固い秋津人に会ってみろ、いつ難癖をつけられるか分からないぞ。
(今度は微笑と共に頭を撫でて)
しかし、今日は月も星もよく見える。


【では、宜しくお願いします】
【レスがゆっくりで申し訳ありません】
289三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2009/02/13(金) 00:42:33 ID:???
雲が薄い日とか、こうやって空見てるの好きなんだ。星も月もとっても綺麗で…
何だか、すっごくいいものをもらったような気持ちになれてさ。
(再び視線を空へと向ける。黒い幕に穴をあけたかのように、小さな星々までくっきりと見える)
…それに、心も落ち着くもの。

うー…そのくらい分かってるやい。だからもうすぐ戻るつもりだよ。
何かする用事があるわけでもないし、そういった面倒事に巻き込まれるのは御免だ。
(以前からその種の経験がいくらかあった為、義兄にも注意されていたのを思い出す)
(そして、つられるように苦笑を返す)
そうだそうだ、今夜はこんなに空が綺麗なのに。
…面倒事が起きないなら、ずっと見ていられるのになぁ……ん。
(優しく触れられたのを感じ、頭を撫でやすいようにとぺたりと耳を伏せて)

【ううん、謝らなくたって良いぞっ。俺だって、そんなに早くなんてないしさ】
290名無しさん@ピンキー:2009/02/13(金) 01:00:08 ID:???
>>289
空からの贈り物、とでも言うべきかな。何にせよ、月や星の光には汚れがないから綺麗なんだろう。
どんなに美しい者でも、どこかしらに影の部分、それを汚れと言っていいかは分からないが……。
ともかく、月や星々は何より美しいことは確かだ。見ていると心が洗われる気がする。
(煌めく星を飽きずにずっと眺めていたが、不意に視線を落として)

もしも、俺が見回りでもしている警官とかだったら、嫌味な質問がされただろうな。
そういった意味では、俺と逢えたことは僥倖だ。
嘘でも使用人と散歩している、とでも言えば……まあ、怪しまれることはないだろうからな。
(はは、と言って冗談っぽく笑い飛ばす)
しかし、びっくりしたぞ。最初は俺も男娼かと思った。
危うくいたいけな書生とも知らずに、どこぞに連れ込んでしまうところだった。

(今度は本気であったかのように、いやらしくニヤリと笑って)
ああ、世の中の喧騒はなくなりそうもないからな。面倒事も絶えないさ。
(自嘲するよう呟き、ふとぺたりと伏せられた耳を見ると、いたく驚いた様子を見せ)
ほーう、こんな器用な芸当ができるのか。
(頭だけでなく、耳もぐりぐりと撫で始める)
291三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2009/02/13(金) 01:20:49 ID:???
ずっとこうやって見ていたいけれど…
いくら綺麗だからって上を向きっぱなしじゃ、壁にぶつかるかも知れないな。
(冗談めかして笑い、自分より背の高い男を見上げて)

巡査さんかぁ…苦手だな。追那人ってだけでも何かにつけてすぐに疑われるし…
…それに、気に入らないと話も聞かずに警棒を抜くんだもの。嫌になるよ。
(いつぞやの光景を思い出して溜息をつく)
使用人…ううん、大丈夫。そうやって誤魔化すのは好きじゃなくって。
兄さんにも良くないって言われたから、何かあっても本当の事を言うって決めたんだ。
(男の気遣いは嬉しいが、その手法は尊敬する義兄が最も嫌う方法で、つい眉を顰めてしまう)
だ、男娼っ!?ち、違うやいっ。追那だからって、誰も彼もがそんな事してる訳ないだろっ!
まったく…

(男の笑みにうっすらと危機感を覚えるが、頭を撫でる手はとても心地よく思える)
そりゃ、出来るに決まってるじゃん。俺は本物の追那人だもん。
耳だって飾りで付いてるんじゃないからな。
(耳に手が触れれば、埃を払うように何度かパタパタと跳ねさせる)
ん…み、耳、やめろよ。くすぐったいから…
292名無しさん@ピンキー:2009/02/13(金) 01:35:07 ID:???
>>291
そんなに間抜けな真似はしないだろう。前の気配くらい薄々感じることができる。
が、夢中になっていたらどうなるか分からないな……。
それこそ、壁に当たるだけじゃなく、溝に落ちるかもしれないから、気を付けないとな。
(冗談のように笑って、言葉を応酬させる)

全ての警官がそうではないにしろ、固定観念を持ち続ける者は少なくないからな。
(溜め息を付いた後に吐かれた相手の言葉に、眼を丸くして愕然とした様子になり)
はは、情けない。俺も所詮は馬鹿みたいな固定観念の固まりだったようだな。
仮定の話でも、善人面をして君を貶めて守ろうとするのは、大きなお世話だったね……悪かった。
君にも矜持があるだろう、俺はそれを蔑ろにして、踏みつけてしまった。
(不用意だった発言に、ひたすら謝意を述べる)

兄さん、と言うと。お兄さんにも、可愛らしい耳が付いているのか?
(と、ぺたりと伏せられた耳を撫でながら訊ねる)
……そうか? 男娼じゃないのか。それは残念だ。こんなに可愛らしいのになぁ……。
(酷く残念そうに喉を鳴らして)

へえ、本物の追那人……じゃあ、偽者は居るのかな?
(どうでもいいようなことを吐きながらも、耳を弄ぶ手付きは変らず)
そうか、耳は止めて欲しいのか。しかし、そう言われると続けたくなってしまう。
俺は天邪鬼でな、逆のことをしたくなってしまうみたいだ。
そうだな――もしも、もっと耳を撫でて、と言えば俺の手が止まるかもな。
293三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2009/02/13(金) 01:52:04 ID:???
あっ!ち、違うよ、そんな。これは俺が勝手に決めてることだし。
別に俺を馬鹿にしたりしようとしてないのは分かってるよ。それに……
(悪意はなかったろうに、繰り返し丁寧に謝られればこちらが申し訳なくなってしまって)
…それに、守ってもらえるっていうのは、とっても嬉しかったよ

ううん、兄さんは秋津人なんだ。俺、小さい頃に養子でこっちに貰われてきたんだ。
ここらじゃ大きいオイナコタンもないから、男の追那人は俺くらいかな。
(相変わらず耳はくすぐったそうに跳ねて撫でる指を追い払おうとしている)
うー…か、可愛いなんて言うなよっ。俺だって男なんだからな。

…祭りとか、出し物とか、飾り耳付けてる連中だっているだろ。
(やや不愉快そうに、相手の言葉に短く答える)
天邪鬼だなんて…面倒だなぁ。わかったよ、言えばいいんだろ、言えば。
ええっと……
(なにやらそんな事を頼む形になるのも気恥ずかしく、一度咳払い)
…えっと、耳…もっと、撫でて。
294名無しさん@ピンキー:2009/02/13(金) 02:14:37 ID:???
>>293
いや、君の気持ちを察することのできなかった俺が悪いのも事実だからな。
(はぁ、と力なく嘆息したが、慰められるように声を掛けられると)
でも、本当に守れるかどうかは分からない。信じてもらえないかもしれないからな。
(苦笑して、照れ隠しのようにくしゃくしゃに頭を撫でてやる)

お兄さんが秋津人、か。それは大変な苦労だったろうな、君もお兄さんも。
ああ、確かにこの辺りでは余り見掛けないな……。君のように可愛い子ならば、もっと見たい気がするがね。
(またニヤリと笑い、跳ねる耳を指で捕らえて、わざと引っ張ったり、気儘に刺激していく)
そんなもんだろうな。男は可愛らしいより、格好いいと言われたいものだ。
しかし、君のような子を目の前にして嘘をつくことは出来ないだろう?

ああ、なるほど。あれが偽物か。でもあれは、偽物と言うより作り物じゃないかな?
(いちいち、揚げ足を取るかのような言葉であり)
そうそう、天邪鬼だから仕方がないんだよ。ついつい、自分や他人の意思に逆らうこともある。
(もっと撫でて、と聞くと両耳を更に強く引っ張ってみたり)
(指で擦ってみたり、本当にもっと愛しいように撫でていく)
でも、時折こうして言うことを聞くのもいいよね。
(口の端をつり上げて笑い、今度は耳を口に含んで故意に歯を立てたり)
(ぬるりとした舌で舐めて、唾液にまみれさせる)


【すまん、眠気がちと酷くなってきた……】
【凍結でも破棄でも、真清の好きなようにしてくれ】
【迷惑ばかりかけて悪いな】
295三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2009/02/13(金) 02:16:24 ID:???
【夜も遅いからね、しょうがないよ】
【良ければ明日か明後日の夜、続きをしたいんだけれど…駄目、かな?】
296名無しさん@ピンキー:2009/02/13(金) 02:19:31 ID:???
【本当に悪いな、金曜日は都合が付きそうにないが、土曜ならなんとかなりそうだ】
【時間は21〜22時くらいからならば、始められそうだ】
297三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2009/02/13(金) 02:22:26 ID:???
【そしたら、土曜の21時頃に顔を出して返事書いとくね】
【俺もそのくらいには来れそうだよ】
298 ◆Eb6cVGA6bw :2009/02/13(金) 02:24:54 ID:???
【分かった。一応、トリップを付けておくな】
【今夜は稚拙な俺に付き合ってくれて有難う】
【とても楽しかったよ、お疲れ様でした、お休みなさい】
299三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2009/02/13(金) 02:26:49 ID:???
【ふふ、俺も楽しかったよ。それに…今度の夜、とっても楽しみだ】
【お疲れ様っ、おやすみっ】
300名無しさん@ピンキー:2009/02/13(金) 02:45:56 ID:???
>>真清&◆Eb6cVGA6bw
おーい、14日の夜は先約はいってるぞー
301三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2009/02/13(金) 02:49:07 ID:???
【うにゃ…そしたらどうしよう…?】
【もう片方のスレか、避難所か…さもなくばまた別のところで続きをすればいいのかな】
302名無しさん@ピンキー:2009/02/13(金) 02:51:32 ID:???
避難所つかえばいいんじゃないかな
スレ跨ぎするとややっこしいし
横槍っぽくてごめんなー
303三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2009/02/13(金) 02:53:21 ID:???
【注意してくれて助かったよ】
【土曜は避難所の方を借りることにするね】
304フィア ◆Ze16Fear92 :2009/02/13(金) 20:41:47 ID:???
【さねきよおにいちゃんにななしのおにいちゃん
いつもどようびにスレおかりしてごめんなさい
つぎからきをつけるね】
305名無しさん@ピンキー:2009/02/14(土) 12:48:36 ID:???
>>真清さんとお相手の名無しさん
【お気遣いありがとうございます】
【もっと分かりやすく明記しておくべきでした、ごめんなさい】

>>フィアさん
【当日になっちゃってごめんね】
【258-259へのレスを投下しておくから】
【また夜になったらよろしくねー】
306名無しさん@ピンキー:2009/02/14(土) 12:50:09 ID:???
>>258-259
おや…この舌をフィアはどう使うか分からない…か、な?
(ゆらゆらと扇情的に舌を揺らしてみせる)
(フィアの反応から心の動きを察して、口端を上げてニヤリと笑い)
分かっちゃったみたいだねぇ。でも…期待以上のことをしてあげるから。
(舌で的確に弱点を責めながら、目の前で性器が反応しているのを眺め)
(くっ、くっ、と管を押して先から雫をトロトロと押し出す)
そうだよ、俺におちんちんの内側まで犯されているんだ…
(自在に先を細めてさらに深く舌を入れて、もう一つの触手のように抽送する)
(射精の快感に近い刺激が内側を連続して襲い、さらに先を舐め転がす快感までも)
(淫魔ならではの異形のなせる技を、まだ幼いフィアに味わわせ)
ジュクッ…ジュルルル……
(白い喉に誘われて触手が伸び、大きく分厚い舌みたいに首筋を舐める)
(淫らな蛭のように先が吸い付き、触手のキスマークをつけた後で)
(喘ぎ声を上げる口元に近寄り、先でチュ、チュと口元を吸って合図してから)
(口内に入って舌に絡んでいく)
(触手が舌と存分に交わってから、太い性器を舐めさせているように前後に動き)

(顎が痺れないように頃合を見て触手は口から抜けて)
(フィアの唾液と分泌する粘液を纏いながら、クチクチと耳朶を食む)
ヂュッ!ヂュッ!……ヂュヂュッ…ヂュルウウウウ……ウッ!
(触手と乳首の合間からは粘液が漏れて、肌を濡らしながら滴り落ちる)
(胸に二つの性器があるみたいに、乳首を犯して射精の出来ない突起が最大限まで尖ると)
(喘ぎに合わせて痙攣する突起部分に、さらに微細な壁が張り付いて激しく蠢く)
触手もフィアのエッチなおっぱい、大好きだってさ。
(射精の時みたいに勢いをつけて舌を抜き、擬似絶頂を体感してもらう)
(涎まみれで淫らに濡れた口元には、いつでもまたしゃぶり付ける様に触手が近寄り)

ん…うおっ……ぐむっ……
(太股に顔を挟まれてしまう。可愛い羞恥心に口元が綻んでしまうのだけど)
(すべすべした肌はどうしても、淫魔としての欲望に火をつけてしまう)
(淫魔同士の禁断の交わりで全身を犯してしまいたいと。圧迫される顔をなんとか横に捻ると)
あ…むっ…んむぅぅ…ん…んむっ…
(内股を音を立てて吸い始める。甘く肌に歯を当てて口を開閉し、歯で肌を擦り)
(白い肌がピンク色に染まると、舌と唇で唾液を塗しながら擦り吸って)
おっと…逃げちゃ駄目だよ?まだこっちも残ってるんだし。
(顔を動かす空間だけを残し、太股を口淫で犯していく)
(両腕で足を抱えて逃げられないようにし、内側の敏感肌を股の付け根まで粘っこく責め)
(足で挟んでしまった事を公開する位たっぷりと、左右交互に内股を愛撫する)

(おねだりの間も肉棒の先を使って蕾を食んで)
(顔を近づけると淫らな笑みで)
お願いを聞いてあげる代わりに……お尻だけじゃなく、フィアのおちんちんも犯させてね。
犯す淫魔の技を、ぜーんぶ見せてあげるよ。
(唇に優しくキスすると、フィアの性器にグミのように柔らかく蔦のように細い触手が巻きつく)
(舌よりも遥かに柔軟性に富んだそれが、先端の割れ目から入って内側を擦りつつ、根元まで)
これはね、フィアのここを開かせる効果もあってね。
抜くまでは射精できないんだけど口がいつもより広く開くから、いつもより大量に射精できるんだよ。
(そしてついに、淫魔の肉棒で蕾を圧迫しながら開かせる)
(小さく狭いが、柔らかに締め付けるそこを広げ、ズブ・ズブとゆっくりと貫き始め)
いくよ……それっ!
(尿道に入れた触手で射精を抑制し、深く蕾を貫く)
(前立腺に肉棒が当たって射精を促しても)
(空打ちに終わって射精寸前の快感だけを噛み締めてもらうように)
(そのまま根元まで挿入して、腰とお尻がキスするみたいに密着したところで動きを止め)

【長くなっちゃってるから、遠慮なく短くしちゃってねー】
【投下落ちです】
307フィア ◆Ze16Fear92 :2009/02/14(土) 20:55:22 ID:???
【おにいちゃんこんばんは〜!
・・・じゅんちょうにおくれちゃいそうなの】
308名無しさん@ピンキー:2009/02/14(土) 20:58:09 ID:???
>>307
【こんばんは、今夜もよろしくね】
【じゃあこのままフィアを待ってるから】
【焦ったり無理したりとかしないでねー】
309フィア ◆Ze16Fear92 :2009/02/14(土) 21:53:29 ID:???
ふ・・・ぁあ・・・んっおにいちゃん・・・
(ぽろぽろと息苦しさは少しとそれよりもっとの快感の涙を零して
小さな唇の周りと喉元を妖しく光らせておにいちゃんを見詰める)
(触手さんと離れた唇は蜜で繋がって中々切れずに肌に落ち)
おみみ・・・くちゅくちゅしちゃ・・・やぁって・・・
ぼくいったのに・・・あぅう〜
(ぶる・・・る、
と断続的に耳からの刺激に甘い快感を受けている事を
おにいちゃんに伝えてしまいながらも震える身体を止められず)
ほんと?・・・ぼくもおむねきもちいいの・・・
おちんちんみたいにきゅーってされてっ・・・
(射精と言うゴールの無い胸の突起は触手に包まれたまま
恥ずかしい位に勃起をしてしまっていてコリコリと歯応えを)
あうっ・・・おちんちんビリビリするの・・・
や・・・だょお・・・もれちゃ!もれちゃうの・・・!
(肉感的な触手が内壁を刷り上げながら引き上げられて)
(触手が抜け切ると一瞬遅れて大量のカウパーを噴水みたいに)
はっ・・・は・・・っ
(未練がましくピュルピュルと勃起したままのおちんちんから
カウパーを断続してお漏らししながら
胸を反らして触手に更に押し付けてしまいながら吐息を漏らす)
ぁう・・・しょくしゅさん・・・んゅ
(淫魔な心をくすぐられる匂いの触手に小さな舌を無意識に)

ぅ〜・・・おにいちゃんごめんなさい・・・いたかっ・・・た?
(フィアとしては力を入れておにいちゃんの顔を挟んでしまったから
おなか越しにおにいちゃんの顔に尋ねる)
・・・ん・・・えへへ〜
(おにいちゃんが顔を動かすと自分とは違う硬質な髪の毛に柔らかな太ももを擽られ)
ふぁっ・・・・・・たべちゃだめっ・・・なのっ
(歯の感触も舌も吸われるのも・・・ゾクゾクしちゃう位に
気持ち良いからおにいちゃんのお顔の間近でおちんちんを震わせ)
310フィア ◆Ze16Fear92 :2009/02/14(土) 21:54:09 ID:???
おにいちゃ・・・んっっ
(続く言葉は・・・早くと決まっているから唇だけを震わせて)
(意地悪なおにいちゃんの肉棒にアナルが張り付こうと蠢く)
えへへ・・・うれしいの!
ぼくおとこのこだけどサッキュバスだからおにいちゃん・・・
ぜんぶ・・・おかしてほしいの・・・はやくつながりたいの
みせておにいちゃん、ん・・・チュっ・・・チュ
(おにいちゃんの言葉に無邪気で淫らな微笑みを返す)
(キスをされると同じだけの触れるだけのキスをお返しして)
ぁふ・・・しょくしゅさん・・・またきてくれたのぉ
(馴染んだ不思議な柔らかさの肉触手に巻き付かれると)
(安心した様に笑みが浮かぶ・・・その後の行為を聞かされ)
(閉じた尿道な優しくこじ開けられると怯えた様に震え
・・・だけどどんなに気持ちいいんだろうと考えると唇が開いて)
っう〜そんなこと・・・されたらぼくのおちんちんこわれちゃう
だって・・・おにいちゃんにおあずけされたからぼく・・・
きっとすぐにいっちゃうの・・・

〜〜〜っふああっぁあっ
(強烈な突き入れに目を見開いてのけ反る
呆気なく達してしまい)
(放たれるべき精は言葉の様に触手に押し止められてしまう)
(懊悩しながら射精欲に腰を振り乱して
内壁を犯してくれているおにいちゃんの肉棒を
愛しそうに激しく締め上げる)
えへへ〜おにいちゃんのおちんちんっ
おおきくてかたいから・・・すこしいたいの・・・
でもね?すっごくきもちいいの!
(小さく収縮していたアナルが信じられない位に雄々しい肉棒を
根本まで飲み込み抱きしめ粘液で濡らす
圧迫感に息を弾ませておにいちゃんの腰にお尻を擦り付け)
(おにいちゃんの陰毛のくすぐったさに微笑みながら
うっとりとおちんちんが触手を
アナルが肉茎をきゅっと離さないと抱き着く)


【おまたせしましたおにいちゃん!】
311名無しさん@ピンキー:2009/02/14(土) 22:39:01 ID:???
見せてほしいなぁ…フィアがエッチなお漏らししちゃうところ。
(性器の付け根に舌を置いて、触手が抜けると同時に舐めあがる)
(噴きあがる飛沫を舌に乗せてゴクン…と飲み込んで)
……うん、美味しい。
(相手の淫らさを貪る、淫魔ならではの満たされた笑みを浮かべる)
(フィアの胸を快感で責めながら、口内にも触手が潜り込んで)
ヂュププ…ヂュ……ヂュッ……
(舌を愛撫しながら性器を舐めさせているように、太い触手が出入りする)

ん…?痛くないよ、すべすべして気持ちいい。
フィアの肌は本当に滑らかで…ちゅっ、甘くて……はむっ、エッチだなぁ…ぢゅうううっ…
(視線を上げて心配ないよと答える)
(言葉の切れ間に愛撫を織り交ぜ、髪の毛や擦れる頬や唇や歯)
(使えるものは全部使って、太股から快感を引き出していく)
ダ〜メ、駄目。お互いに食べてもらうんだろ?…んっ……
(太股を擦りながらキスし、ちゅううっと音を立てて赤い跡を付ける)
(ジンジンとするキスマークの余韻が漂う中、揺れる性器の先端を同様に擦って)
(こちらからは先走りを吸い上げて飲んでいく)

俺も早くフィアを犯して食べたいけど、もう少しだけ…ね?
(言葉やキスの応酬が楽しく暖かく、フィアが返してくれるのにも全部答える)
(心なしか触手も幸せそうに熱を上げて、優しく暖かく、とても淫らにフィアの肌に纏わりつき)
壊したりしないし、フィアに酷いことなんてしないから。
そこはほら、俺を信じて欲しいなぁ。それに……
(柔らかい触手は尿道内に留まり、性器が脈打つ力に合わせて柔軟に対応する)
(内側をスリスリと擦るのは止めずに、まるで半固形の精液が尿道内を満たしているように)
何度も何度もイッちゃうくらい気持ちよくしてあげるよ。
俺はインキュバスだから……フィアをお腹いっぱいにして、俺もお腹いっぱいになれるんだ。
(ついに灼で貫く予兆を感じさせながら、淫らで優しい笑みを浮かべて)

……っ、んんっ…んっ!
(肉棒を包み込む快感の凄さに、思わず息を詰まらせて唸ってしまう)
(ぞくぞくと背中を快感が走ると、エラがフィアの体内で広がり)
(さらに凶悪な犯すための形状へと変化する)
ここからが、本当の本領発揮だから……
フィア、たくさん食べてね…俺も君を……んっ!食べきれないくらい、食べさせてもらうから…っ!
(纏わりつく内壁をゴリゴリと削りながら肉棒を引き抜いていく)
(同時に性器を犯している触手も、同じペースで抜けていって)
(腰を打ちつけ、お尻と性器を同時に深くまで貫く)
(前立腺を抽送で擦り上げて再び射精まで導くが、同時に尿道を犯す触手が射精を堰きとめる)
(引いては打ちつけ、打ち付けては引く。一度腰を使えば一度絶頂が襲うのに)
(それでも決して射精は出来ない状態にして精液がどんどん蓄積されるように)
(結合部から腸液と先走りを飛ばし)
これが……インキュバス型淫魔のセックスだよ……っ!
フィアが美味しくて…気持ちよくて……はっ…俺…クセに……なっちゃいそう、だっ!

(乳首を犯している触手の襞が、さらに微細に分裂し)
(包み込んで乳首姦の快楽をさらに強烈にしていく)
(フィアの突き出した舌にも触手が絡み、ディープキスと同じに舌を犯し)
(細い触手は足や手の指の股にまで巻きついて、全身をくまなく犯して)
はっ…はっ……フィア……っ!
(腰を捻って抽送に変化をつけ、打ち付ける間隔をどんどん短くしていく)
(快感に我を忘れてしまいそうになりながら、淫魔同士の交わりを続け)
(フィアの最奥を連続で貫き、肉棒を脈打たせる)
(インキュバスの内壁に追い詰められ、強い抽送を送ると同時に)
(性器を犯す触手を引き抜き、二人同時にイこうと)

【こんばんは、よろしくねー!】
312名無しさん@ピンキー:2009/02/14(土) 22:46:42 ID:???
【ごめん、インキュバスの内壁じゃなくてサキュバスの内壁だね】
【訂正をよろしくおねがいするね……】
313フィア ◆Ze16Fear92 :2009/02/14(土) 23:42:22 ID:???
おにいちゃんのぼくのなかでまた・・・おっきく
あう・・・おしりひろがっちゃ・・・ぁあ
(詰まる吐息も喘ぎも苦しさの中に喜悦を含ませていて)
(挿入された肉茎を愉しませる事を目的として形作られた内壁)
(絹の滑らかさと輪ゴムのきつさでエラで更に広げられたそこが
元の細さに戻ろうと四方から締まり
子供らしい高い体温で肉棒を優しく包む)
ひゅ・・・ぅう・・・うんぼくおなかいっぱいだけどもっとおにいちゃんの・・・
おちんちんでおなかいっぱいになりたいの・・・
おにいちゃんもたべてっ・・・ぼくのきもちいいってきもちと
・・・おにいちゃんがだ〜いすきってきもちも・・・なの!
(暴れる快感の中訪れる僅かな息継ぎの合間に)
ふゃあっ!おにいちゃんの・・・いっぱ・・・ぃぃ〜っ
(最奥の腸壁が荒々しくノックされると嬌声と共に
お漏らしみたいに壁がぬかるみみたいに濡れて
カリ首に掻き出されて椅子や床に飛び散る)
やっ・・・きもちいいよぉおにいちゃんっ
インキュバスのおにいちゃんとエッチ・・・
ぼくもおぼれちゃうの!
ふゃっ〜〜あっ・・・
いっちゃ・・・しゃせいさせてもらえないのにぼくっ
おにいちゃんにおしりガツンってされるたびにおちんちん・・・
せいえきかってにつくっちゃうの!
(触手が抜かれるとその分だけ精輸管の水位が上がるけど
すぐにおにいちゃんの肉棒と一緒に精輸管の入口まで侵されて
叶えられない射精に幼いおちんちんは破裂してしまう位に
張り詰めてその下の袋がどんどん精を作り出してしまう)

あ・・・うくぅ・・・んっ〜っ
おむねのおちんちん・・・おかしてるのにおかされてるの・・・
(気持ち良くて堪らない射精製のオナホールに乳首は虜となり
犯された体勢でブリッジしながら触手の中のもっと奥を求める)
ぼくも・・・しょくしゅさん・・・おかしちゃうもん
(触手さんを迎える為に開かれた唇の中で舌が蠢いて
つがいの生物みたいに艶かしく絡み合っていたけど
舌先が触手さんの先端を割開いてお尻とおちんちんの仇を打つ様に
むにむにと舌全体を沈ませてしまう)
ん・・・じゅ・・・じゅんっ
(触手が肌や指の付け根で蠢くだけで達して
荒い息の中名前を呼ばれるだけでも達してしまう)
(言葉にならない声で快楽に溺れて
気持ち良くさせてくれる抜き差しにこちらも
おにいちゃんをきもち良くさせたいから必死に腰をくねらせる)
(けれどどうしてもおにいちゃんの動きに翻弄されて
だから締め上げる動きだけは絶対に止めないと必死に意識を保つ)
(ぎゅうぎゅうと限界以上に抱き着き締める)
(口の中の触手で声は出せないけれど確かに絶頂に叫ぶ)
(最奥が柔らかく開いて排泄とは逆の快感を得ようと)
(数度の射精を押し止めていた触手が抜ける)
(管が焼ける様な射精感に瞳を虚ろにして
おにいちゃんとぼく・・・お部屋の区別無く白く染め上げてしまう位で)


【あのね・・・おにいちゃんのおじかんがあったら
ちゅうしたりあまえたりしたいな】
314名無しさん@ピンキー:2009/02/15(日) 00:05:03 ID:???
ちゃんと届いてるし、食べてるよ…
だからフィアも俺の同じ気持ち…お腹い〜っぱい食べてね。
(息を荒げながらも、気持ちが伝わってくれるように)
(なんとか言葉が優しい調子になるように)

ヂュヂュッ!ヂュルルルルッ!!
(胸肉ごと吸い上げるようにして乳首を奥深くまで咥え)
(舌を割れ目に沈ませると、中にはさらにもう一つの触手が待ち構えていた)
(フィアの仇討ちを返り討ちにしようと、触手が舌に絡みついて)
(ぬるぬると舌を犯し始める。フェラをしながらディープキスまでされるという)
(恐らくフィアが一度も体験したことがないような責めで口腔を犯し尽くし)

フィア…はぁ、はぁ……んっ、フィア……!
(快感の虜になってしまい、名前を呼ぶしか出来なくなる)
(二人で只管快楽を求めて腰を使えば、相乗作用でお互いを翻弄し)
(それが結合の淫らさに拍車をかける)
(肉欲だけではなく、繋がり求める思いも満たされていって)
んんっ……ふっ……んんんんんっ!!!
(両腕で触手ごとフィアを抱いて、腰を密着させたままで体内に射精する)
(入り口を広げて大量射精が出来るようになったフィアの精液を浴び)
(負けじと体内に熱く濃い精液を流し込んで)
(肉棒は大きくポンプみたいに脈動し、ドクッドクッと動きを刻み込みながら)
(お腹がいっぱいになってしまうまで射精を続け)

(激しい愛撫をしていた触手が、穏やかに体を擦る動きになる)
(精液を注ぎ終えてサキュバスの快感の波動を全身で食らい、同時に思いも繋がって)
(息は荒いが幸せに満たされた笑みを浮かべて)
はぁ……フィア………激しすぎてたら…ごめんね……でも、ありがとう。
お腹いっぱいだし、胸の奥からなんだか熱くなってきたし…幸せだ。
こんな体験、俺は初めてだよ。フィアの大好きに思ってくれる気持ちが、こんなに……
(濡れた顔を優しく撫でながら、額や頬にキスの雨を降らせて)
大丈夫?どこか痛かったりしない?
気持ちよくだけしてあげるつもりだったんだけど…途中で、本当にフィアに夢中になっちゃったから。
(やや照れくさくて頬を赤くするが、それよりも体が心配で)

【じゃあ、次の俺の番で〆かな?】
【それとも最後はフィアがしたほうがいい?】
【時間は1時あたりまで大丈夫だからさ】
【フィアの希望してくれる方でしたいな】
315フィア ◆Ze16Fear92 :2009/02/15(日) 00:36:06 ID:???
ふにゅ・・・
(逆にしゃぶり尽くされて蕩けてしまった舌で離れ際に一度触れる)
えへへっ・・・ぼくもうでないの・・・
(射精と受精の快感に満たされた気怠い身体を癒すみたいに
蠢く触手に身体を全部預けると
射精しつくしたおちんちんの割れ目がぱくぱくと開閉してしまう)
あのね・・・こわれちゃうくらいにすごかったの
(でも・・・と
おにいちゃんの精液で満たされたお腹を幸せそうに撫でて)
きもちよくて・・・あつくて・・・ぼくしあわせなの!
おにいちゃんがぼくをおいしいっていってくれたのもだよ!
(精で濡れてしまった触手さんを一本手に取ると
赤くて小さな舌でぺろりと清める)

ぼくだってはじめてだもん!
・・・おちんちんのなか・・・くちゅくちゅって・・・
(おにいちゃんも気持ち良くなってくれたのが嬉しいから
キスの雨を全部小さな唇と精を浴びて艶やかな肌で受け止め)

ぜんぜんいたくないよ!
それにいたくてもおにいちゃんがきもちよくなってくれるんなら
ぼくしあわせだよ!

えへへ〜でもぼく・・・たてなくなっちゃったの・・・
(ごめんなさいと言いながらも満たされた顔で)
だから・・・ベッドまではこんでほしいの・・・おにいちゃん!
(精に濡れて白い肌
ぽかりと開いたアナルは薄い色を晒して大量の白濁を垂らす
そんな淫らな姿態と無邪気な笑顔)
あとね!こうえんでクレープやさんのおくるまみたの!
いっしょにたべにいこうよおにいちゃん!
チョコレートた〜くさんなの〜

それから・・・いっぱいエッチもだよー
(あとね、あとね・・・と触手さんに包まれたまま
小さなお願いをたくさん!)



【おにいちゃんのしめをおねだりしたいな!
いっぱいぼくのしてほしいことしてくれて
ぼくしあわせになれたの
あう・・・でもおじかんむりしてほしくないの】
316名無しさん@ピンキー:2009/02/15(日) 01:01:27 ID:???
そうだねぇ、フィアが俺を美味しく食べてくれたからさ。
俺もフィアをたくさん食べれたんだと思うよ。
(舐めてもらった触手は小さく震えて喜びを表現し)
あは、そいつも美味しかったってさ。
確かに……フィアをいっぱい食べてたもんね。

じゃあお互い初めて同士だね……あはは。
俺もいい勉強になったよ、これは早速生かしてみないとだねぇ。
(クスクスと笑いながらキスを続けて)
(啄ばむ音を立てるキスの雨は中々止まずに降り続ける)

(よかった、と安心して一息をつく)
そうか…よかった、安心したよ。
俺も幸せなんだけど……痛い思いはさせたくないんだなぁ。
それだと気持ちよくなれないんだ、心も体もさ。

ん、謝らなくっていいから、俺が責任とるから。
(両腕で軽々とフィアを抱き上げて、お姫様の格好に)
(今までの調子とは違う、きりっとした顔をつくって)
畏まりました……ではベッドまでお運びします。
ベッドの中にまでお邪魔しちゃうけどね、あはははは。
(恭しくお願いを聞いた後で、ニッと顔を綻ばせて)
(明るく笑って一緒に寝ようね、と)

クレープ…チョコレート……
(意味ありげに言葉をそこで中断し)
知ってるかな?今日は実は…大好きな人にチョコレートを贈る日なんだよ。
だから、俺からのチョコレートはそのクレープ屋さんのということにしちゃおう。
天気もよさそうだし、楽しみだね。
(これは前祝ね、と甘いキスをちゅっと唇に)

お、いいのかな〜?俺はまだフィアの知らない技を隠し持ってるんだから。
エッチも遊ぶのもチョコレートも、一緒に楽しもうね。
(小さなお願いはどれもこれも叶えてあげたくなるものばかり)
(もちろん全部聞いてあげる勢いで、まずは一番最初のお願いをと)
(明るく楽しく会話をしながら、寝室へと向かうのでありました)

【これで〆ますね。俺もとーーーっても幸せでした】
【長期間かつ長時間のお付き合いをありがとうねー】
【無理はしてないから大丈夫!心配もありがとうね】
【フィアも本当にお疲れ様でした。甘いバレンタインになって】
【とっても嬉しいですよー】
【ではこれでおやすみなさい、良い夢をみましょー!】
317フィア ◆Ze16Fear92 :2009/02/15(日) 01:10:31 ID:???
【おつかれさまでしたおにいちゃん!
ぼくもおにいちゃんとえっちしてると
おむねがポカポカしてたのしかったの!
すてきなしめありがとうございました!
おやすみなさーい

スレをおかりしました!】
318メフィ・ローゼス:2009/02/17(火) 19:13:03 ID:???
むぅ……過ぎちゃったなぁ……、14日……
(残念そうな顔で、椅子に座り込む)

【どもっ。エロール待機するね〜】
319シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2009/02/20(金) 01:24:11 ID:???
やっほー。
んー…っと、ちょーっと休憩。
(体を伸ばしたり間接を捻ったりする)

【たいきー】
320シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2009/02/20(金) 03:39:10 ID:???
よーし、撤収ー。

【落ちるよー】
321三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2009/02/25(水) 00:43:06 ID:???
〜♪
(ごろんと横になり、しおりの場所まで本を開く)
(時折欠伸を付いたり、目を擦ったりして)

【待機っ】
322三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2009/02/25(水) 01:50:26 ID:???
【そろそろおやすみっ】
【今晩わ。待機します】

【プロフィール等は>>18です】
【落ちます】
【今晩わ。続けてですが、今夜も待機します】

【プロフィール等は>>18です】
326名無しさん@ピンキー:2009/03/01(日) 20:31:51 ID:???
こんばんはエミリオ
優しくしてあげたいんだがどうも凌辱チックな妄想してしまうな
何時か声掛けさせて欲しい
すまないな
(エミリオ1Pは夢を見ていた。
「あの日」以来、何事もなく平穏な日々を送っているように思えた彼に突如訪れた奇妙な夢。
大きな鏡のある部屋にエミリオはいた。
そしてその鏡から見つめるのは…)

お兄ちゃん、あの日以来だね。

…ふふっ、僕があげた服を着てくれてるんだね。嬉しいよ。

【「あの日」については避難所を見てね】

【手抜きなプロフィールは>>236だよっ】
【お久しぶりです】
【お相手よろしくお願いします】

ん…あれ、ここは? バーン、ウェンディー、どこ行ったの?
(ふと気が付くと仲間達と離れ一人で見知らぬ部屋にいる自分の状況に気付き、
不安に顔を曇らせていたが、壁にかかる大きな鏡の内から響いて来た声に見た
物は自分と同じ自分と、何時の間にか彼と同じ衣服に着替えている自分の姿で)

…!? き、君はあの時の…ボク…
(ゴクリと喉を鳴らしながらゆっくりと鏡に近付き、恐る恐る鏡像のエミリオに
手を伸ばして)
(1Pが伸ばした手に鏡の中から合わせながら)
そうだよ、お兄ちゃん。
せっかくあげた服なのに、とてもお兄ちゃんに似合ってるのに、どうして今まで着てくれなかったのかな?
(小悪魔のような微笑を浮かべる4P)

【こちらこそ宜しくです】
確かにバーンもウェンディーも良く似合うって言ってくれたけど、でも…これを着ると君の事を思い出して
イヤらしい事をしたくなっちゃうから…それを二人に知られたくなかったから…
(鏡の中の自分と手を合わせながら、恥ずかしそうに答える1(2)Pエミリオ。スパッツ越しに見える男性器は
徐々に勃ち始めて)

だから、君の事を忘れたり嫌いになったんじゃ無いから…
(鏡の表面の冷たさを感じながら、全身を鏡の中の4Pエミリオにキスをし、胸と股間を合わせて)
(鏡を隔てて互いの体を合わせる1Pと4P。
1Pと同様、4Pも徐々にその分身が抵抗を始めていく。)
…あはは、僕もお兄ちゃんと同じだよ。
またお兄ちゃんに会えたから…こんなになっていったよ。

ここは夢の中、僕とお兄ちゃんを邪魔するものはいない。
例えば…自分で自分を慰めても…ね。
(言いざま、4Pは自分の左手をスパッツに…その上から自分の分身を慰め始める。
そしていつの間にか、1Pもその右手を…)
僕も同じだよ、エミリオに会えたからこんなになっちゃってるよ…
(鏡の中から聞こえて来る同じ声に、甘い声色で答える1(2)Pエミリオ)
(既に男性器はスパッツに形を浮き上がらせる様に全勃ちして)

そうだね、ここなら誰も邪魔しに来ないから、オナニーしてもいいよね…
(4Pと同じ様な小悪魔的な笑みを浮かべスパッツ越しに男性器を撫で擦り
始めて)
(普段はバーン達と行動を共にしている為に、時折訪れる身体の火照りを
慰める事も出来ないでいた為に、その手際は激しい物で)

あぁ、はあぁ…見て、エミリオ…僕のオナニーしてるのを見てぇ…
(スパッツを押し上げる男性器の先端を濡らしながら、潤んだ青い瞳で鏡の
中の4Pエミリオへ声をかけて)
うん、お兄ちゃん…見てるよ、僕、見てるから。
今のお兄ちゃんの顔、とてもいやらしいよぉ…ん、

んんうっ!!

(早くも頂点に達した4P。スパッツの中から精液があふれ出し、その場にへたり込む。
そして1Pも…)

はぁっ、はぁっ…今日はもう一回いけそうだね。クスクス…
ありがとう、エミリオの顔もとてもイヤらしいよ…
(鏡の中の4Pエミリオに同じ内容と声で答えながら、激しく手を動かし自らの性器を弄り刺激して
高まる射精感に絶えきれずに彼と同時に達し激しく大量の精液を放出して、鏡の表面を白濁
させ床にへたり込んで)

あ、うあ…あぁーーっ!! はぁ、はぁっ…ん、僕も大丈夫だよ、エミリオ…
(鏡の中からの問いかけに、淫靡な視線と声色の答えをを送って)
はい、よくできました。
では次ね。
(鏡の中にいたはずの4Pがいつの間にか1Pの背後にいる。
1Pを優しく立たせて、後ろから抱きつく4P。
4Pはまだ抵抗する力を残す分身をスパッツ越しに1Pのお尻にあてがう。
そのまま左手を1Pの股間へ…そしてスパッツの中に手を入れる)

うふふ、お兄ちゃんもまだ出し切れていないみたいだね。
(1Pの分身を扱き始める4P)
次って、何をするの…って、あれ、どこに行った…アァンッ!
(4Pエミリオの言葉に期待を込めて聞き返す目の前の鏡の中から消えている彼の姿を探し出す前に、
背後に位置していた彼に優しく立ち上がらされ抱き付かれ、更に尻の割れ目に宛がわれる男性器の
感触に快感を感じて)

やぁ、あんっ…! そこはっ…
(4Pエミリオの言葉と共にスパッツの内側に差し込まれ男性器を扱く彼の手に喘ぎ声を上げ、腰を
振って)
ああ、あの時と同じ…さっきの鏡越しとは違う…この感覚…いい、いいよぉっ。
(言いながら4Pはその分身をさらに力強く押し付け、1Pと同じく腰を振っていく)

はぁっ、はぁんっ、ああ…お兄ちゃん…っ…じゃあ、仕上げだよ。
(そう言った4Pは1Pの分身にあてがってた手を外し、1Pの前に両膝をつくと、
その今にも破裂しそうな分身をスパッツの上から咥えはじめた)

んんっ、お兄ちゃんの、おいしい、んふぅっ…
(精液を丹念に舐め取りつつ、1Pの分身をスパッツ越しにその舌でいじっていく4P。
4Pの分身も再び破裂寸前になっていた)
んっ、はぁ…っ! イイっ、エミリオっ!イイのっ、お尻に当ってるエミリオのペニス気持ちイイのっ!
(腰を振り男性器を尻に押し付け擦りつける4Pエミリオの攻めに自分も動きを合わせて腰を振り、歓喜の
声を上げる1(2)Pエミリオ)

仕上げって、どうす―うはぁっ! あひぃいっ! エミリオっ、吸ってるぅ…ボクが僕のペニスを吸ってるのぉ…
(青い瞳の光に淫靡な光と変声期前の少女の様な声に甘い声色を加え、自分の攻めに喘ぎ悶え腰を振って)
あ…はふうっ、エミリオぉ…ダメ、もうっダメぇ…
(目元に涙を浮かべ半泣き顔と声で4Pエミリオに限界が近い事を伝えて)
お兄ちゃん、僕も…僕もきもちいい…
ねえ…お兄ちゃん、いつかはバーンとウェンディに…自分の気持ちを、打ち明けるといいよ。
さっき僕がやったみたいに…はちきれそうな「思い」と一緒に…
きっとバーンもウェンディも…受け入れてくれるから…あ、あっ。
お願い、お兄ちゃ…んっ、ああ、うあーーーーーっ!!!!
(同時に絶頂を迎えた1Pと4P。再びそのスパッツを白く濡らしながら、気を失う二人。
そして…夢は覚めた)

エミリオぉ…もう、ダ…うあぁあーーっ!!
(4Pエミリオの愛情を込めた攻めに絶えきれずに二度目の絶頂に達し、彼と共に再び激しく精を放ち
スパッツを白濁させ、意識を失い夢の世界から現実へ戻されて)

ン、んんっ…? あれ、ここは…ッ? バ、バーン…よかった起こさなかった…
(寝巻き姿で目覚めるとそこはバーン、ウェンディーと共に過ごしている隠れ家の一室で僅かに離れて熟睡
しているバーンの姿に安堵して)
そうだね、いつかは…んんっ、明日になったら二人に僕の想いを打ち明けるから、ありがとう、エミリオ…
(夢の中で自分の背中を押してくれた自分に感謝しながら、バーンを起こさない様に部屋を出て精液で汚して
しまった衣服の処理を始めて)
(「じゃあね、お兄ちゃん。また会いに来るよ…僕と、そして僕の「兄弟」たちもね…クスクス」)

【今日もこんなスパッツフェチにお付き合いいただきありがとうございました】

【P.S.
「そして…夢は覚めた」の後に
「夢から覚めた1Pは、いつのまにか夢で着ていたように2Pの服を着ていた」
って付けとくの忘れてました。ま、いいか。】
【いいえ、こちらこそ再開出来て嬉しかったです】
【2Pコスチュームへの着替えとは残念でした】

【もし次回あれば、よろしくお願いします】
【今晩わ。待機します】

【プロフィール等は>>18です】
344イオン ◆F0ABYSS.BA :2009/03/07(土) 21:23:37 ID:???
【こんばんはですエミリオ
お話など希望してもよろしいですか?】
【こちらの希望は執務室でいちゃつけたらな…と】

【イオンさん、お久しぶりです】

【そのシチュでのお相手をお受けさせていただきます】
【時間は24時頃までです】

【開始シチュはどちらからがよろしいでしょうか?】
346イオン ◆F0ABYSS.BA :2009/03/07(土) 21:32:19 ID:???
【受けて下さってありがとうございますエミリオ】
【時間も了解です
凍結を申し出てしまうかも知れませんがよろしくお願いします】
【では僕から始めますね】
【開始と凍結に関して了解しました】

【それでは改めてよろしくお願いします】
348イオン ◆F0ABYSS.BA :2009/03/07(土) 21:39:35 ID:???
(少し行儀悪く背もたれに寄り掛かる)
(朝から続いた書類との格闘も日が傾く頃には片付いて)
退屈させて申し訳ありませんエミリオ…
(守護役だからと同室に居て欲しいと頼んだエミリオに
少し疲れた声で謝罪して微笑む)
朝から今まで閉じ込めてしまって
んんっ、気にしないでいいから
(イオンが書類に向かっている大型の机の側で、所在無さ気に椅子に腰掛けていたが、イオンの言葉に彼の
方へ顔を向けて答えて)
別部屋で待つよりはこっちの方がいいから…
(数ヶ月前、故郷から逃れて来た自分が親友と出会った室内を想い深気に眺めながら、イオンを気遣う言葉を
かけて)

やっと終ったの? お疲れ様、疲れてない?
(椅子から立ち上がり、イオンの側に寄り添って)
350イオン ◆F0ABYSS.BA :2009/03/07(土) 22:06:10 ID:???
(…執務中は聞けなかった高くて涼やかなエミリオの声が耳に優しく
視線が合うだけで温かくなるのはエミリオが大切だからで)

僕もですエミリオ…エミリオが来てくれてから…
この部屋も暖かくなりましたから
(ただ生きて導師の務めを果たすだけの日々を変えてくれたエミリオ)
(細やかなエミリオの優しい気遣いに微笑みは深くなって)

ええ終わりました…今日の分は、ですけどね
(微笑みは苦笑に変わる)
そうですね…少々疲れてしまいました
(傍らに立つエミリオの手を取り肩に乗せると自分の手を覆いかぶせ
柔らかなエミリオの熱を感じて)
エミリオを愛する元気も無い…と言ったらどうしますか?
(出会ってから身体を重ね無かった日々の方が少ないのに)
(エミリオの瞳を見上げて尋ねてしまう
普段は言わない冗談にうっすらと赤くなりながら)
よかった、イオンにそう思ってもらえて…
(イオンが返してくれた言葉に嬉しさがこみ上げ、自然と笑顔が浮かんで)
(自分も故郷で異端の能力(チカラ)に怯え利用され、拒絶され続けた日々
を変えてくれたイオンへ感謝の思いを述べて)

明日も同じ位あるんだよね…
(机の上にうず高く詰まれた書類の山々に、ため息混じりの声と疲れた視線を
向けていたが、肩へ手を取り自分の手を重ねるイオンの次の言葉に驚き、彼の
顔を見つめて)
え?それは…イヤだけど、イオンに無理させたら大変だから…
(イオンの冗談を真に受け、戸惑いと恥じらいを混ぜた表情と声で答えてしまう
のは、彼との秘め事を望んでいるからで)
352イオン ◆F0ABYSS.BA :2009/03/07(土) 22:53:14 ID:???
これからも僕の側に居て下さいねエミリオ…
僕もエミリオが何時も微笑んでくれる様に頑張りますから

…旅をしていた方が楽しいですね…
こちらも大切な仕事だと…わかってはいますが
(苦笑のまま続け)

(驚くエミリオの顔は…慣れない冗談の甲斐が有って
そのまま抱きしめてしまいたくなるくらいに愛らしい)
大成功ですね…ふふ申し訳ありませんエミリオ…
エミリオが可愛らしくてついからかってしまいました
(ごめんなさい…謝りながらエミリオの手を握る)
(エミリオの答えに疼いてしまうのは
余りに声が甘く恥じらう表情が煽情的だから)
優しい心遣いありがとうございますエミリオ……っと…よいしょ
(少し強引に手を引いてしまうと椅子に座る自分の上に
エミリオの華奢な身体を抱き寄せ)
執務の疲れと…エミリオを愛する疲れは…別ですから
(離さないと言う様に細い腕でエミリオを抱き締め)
…イヤだなんて言ってくれて…嬉しいですよエミリオ?
エミリオの身体に僕は溺れてしまっていますから

【申し訳ありません…僕の方が時間が来てしまいました
凍結をお願いしてもよろしいですか?
こちらは月曜日以降ならば大丈夫です】
【時簡についてはお気になさらずに】
【では、火曜日(3/10)の21時頃からでよろしいでしょうか?】
【毎回のお相手ありがとうございます お疲れ様でした】

【こちらは返レスを出してから落ちます】
354イオン ◆F0ABYSS.BA :2009/03/07(土) 23:10:59 ID:???
【ありがとうございますエミリオ日にちは了解です】
【楽しい時間ありがとうございました
僕もエミリオのレスを見てから落ちたいと思います】
【お疲れ様でしたエミリオ】
それは最初に約束したから、ずっとイオンの側にいるから…
(お互いに心身共に求め合う仲のイオンに彼と交わした約束を確認して)
どこでもイオンと一緒なら関係無いけど、やっぱり旅先がいいかな?
(ついこの前の旅先での雪景色と、体を重ねた情事を思い出しながら答えて)

冗談って? 僕をからかってたの…もうっ…!
(イオンの答えに驚き頬を膨らませ拗ねる様に顔を反らすが、謝りながら手を
握る彼の顔を見つめる内に表情は恥ずかしさと期待の混じった物へ変わって)
んんっ、謝らなくていいから…
(イオンの謝罪に慌る内に彼に抱き寄せられ、続く言葉に頬を赤らめて)
イヤだって言われて嬉しいなんて、僕の事をそんなに想ってくれてるんだ…
(自分の言動と性欲処理用途に開発された身体に溺れていると話してくれる
イオンの答えに嬉しさと快感が増し、彼に体を合わせてお互いの瞳を見つめて)
356イオン ◆F0ABYSS.BA :2009/03/10(火) 20:58:39 ID:???
【本日もスレをお借りします】


ええ…エミリオが嘘をつくなんて思いませんし僕も嘘は言いません
けれど…
…僕達が出会った時の様に…いきなりエミリオが消えてしまうのでは無いか
…そんなふうに思ってしまう事が有って
(言い終えてエミリオを見つめる
傷付いていたた心に触れて癒してくれた掛け替えのないエミリオ
だから失ってしまう事への不安が言葉を小さくしてしまう)

(一緒ならどこでも…そう言ってくれたエミリオに微笑み…嬉しいです…と)
とても綺麗な雪景色でしたね…雪合戦も楽しかったです
乱れるエミリオは…
(朝気付けば大変な有様だったベッドのシーツ
そんな朝の様子を思い出してエミリオの手元を撫でる)

ふ…ぁ……
(僅かなエミリオの身体の動きにも反応してため息を
エミリオを乗せているそこは徐々に硬さを増してしまい
その事に気付かれてしまわないかとエミリオをからかっていた余裕も消え)
もっと本のように気の利いた言葉を言えれば良いのですが…
(視線を逸らす事はしないで抱きしめたまま)
僕はエミリオが大好きなんです…すぐに身体を求めてしまいますけれど…
(触れていると感じる甘い匂い)
(ゆっくりと顔を寄せると何度しても鼓動を乱すキスを求めて
唇を重ねる)


【こんばんはですエミリオ
拙い僕ですが今日もよろしくお願いします】
【こちらは11時30位までになると思います】
ゴメン…そうだね、イオンが僕に嘘をつくなんて考えたなんて…
(イオンへ向けていた驚いた顔は彼の不安を聞き、頭を下げ謝って)
(自分もイオンを失う事がどれだけ大きい事かを知っている為に、
彼と合わせた緑の瞳に想いを読み取って)

だからとっても綺麗で楽しいって、あの時言った…っ…あ、それは…
(微笑んだイオンへ嬉しそうに返す言葉は、次の言葉に頬を赤らめ
恥ずかしそうにして)

んんっ、ただ大好きって言ってくれるだけでいい…それで僕を抱いて
犯してくれればいい…
(自分を乗せているイオンの体の変化を尻と太腿で感じながら、彼に答えて
キスをして唾液を混ぜ飲みこみ味わって)


【今晩は。
遅くなりましたが、今回もよろしくお願いします】
【時間は了解しました】
358イオン ◆F0ABYSS.BA :2009/03/10(火) 21:31:31 ID:???
(朝起きた時やどうしても離れなくてはいけない時にする口づけとは
違って思いと欲望のままに重ねる舌が互いの唾液を混ぜ
エミリオとしかしていないからあまり馴れていない深いキス
舌が絡まると抱く腕が振るえて柔らかな唇と唇が離れる)
は…ぁう…
はいエミリオ…僕は今からエミリオを犯してしまいます
(上気した顔が少し雄の顔と言葉の響きに)
(エミリオに回していた腕の先が服に潜り
滑らかな肌に手の平が落ちて肌触りを楽しむ様に)
何時みたいに…エミリオの中に……奥まで僕でいっぱいに
(耳たぶをやわやわとくわえ囁く
性の為だけに開発されてしまったエミリオを抱くと言う背徳に
声は甘く震える)
はぁぁ…んっ、ふぁ…
(コクコクと喉を鳴らし唾液を飲み抱き合う体の感触と体温を感じ、それに快感が高まって)

嬉しい…イオンが僕を犯してくれるんだ…
(服の中に潜り肌を撫でる手と、髪を分け耳たぶを咥えながら囁く声に頬を赤らめ、動悸は高まり
ペニスは勃ちアナルは腸粘液を滲ませてO
んっ、イオンのペニスと精液を僕のお尻とお腹の中いっぱいにして…
(最初に出会い身体を重ねてからの何十回ものセックスの様子を思い出しながら頷き、体を摺り寄せて)
360イオン ◆F0ABYSS.BA :2009/03/10(火) 22:08:17 ID:???
(まるで強いお酒みたいに喉からエミリオと自分の唾液が熱くする)
ん…汚してしまいました…んぅ……
(エミリオの鮮やかな唇の端…濡れたそこにキスをして舌先でくすぐる)
エミリオは…唇まで僕を悦ばせてくれるんですね

(犯す…そう告げたのにエミリオは嬉しそうで…堪らなく欲情を誘われる)
(髪同士が触れるのさえ心地良くて)
(朱に染まった頬は口づけを待っている様で
だから耳たぶを解放するとそっと唇が触れ)
エミリオの身体…甘くて良い匂いで…温かくて…ドキドキしてますね
(擦り寄る愛しい身体に激しくなる鼓動を伝え)
それに…エミリオも硬くなって……
僕はエミリオの中ならば何回でも達してしまうんです
だから…全部飲み込んで下さいエミリオ
(もぞりと時折当たる性器は硬さを伝え有ってタイツを濡らす)
…ふふ…濡れてしまったのですねエミリオ…
僕は口づけと背中に触れただけなのに…
(エミリオの裸体はきっとすでに潤んでいる筈で
身体を重ね有ってきたから分かる気がして)
ここを愛してしまったら…どうなるのでしょうね?
(幼さの残る脇腹から上に進み
肋を撫でながら胸の突起に指が重なる
左右の親指で同時に突起を押し込む)
はぁ、いいよ…イオンの唾液と精液で僕の体の中も外もいっぱい汚して…
(キスをしながらくすぐる舌と言葉に、嬉しそうに答えて)

イオンも甘くて良い匂いがして温かくて、ドキドキしてるよ
(イオンの評価に同じ言葉を返しながら、次の言葉に恥ずかしさでは無く、
嬉しさで答えて)
僕もイオンの精液ならいっぱいお腹で飲んであげるから、沢山流し込んでいいから…

だって、イオンとセックスしたくて溜まらなかったから…キスして背中に触ってくれた
だけでも、気持ち良くなってきちゃったんだ
(期待を込めて話す間に服の下で動くイオンの手に勃った乳首を押し込まれ、歓喜の声を
上げて、体をビクンと震わせて)

あ、ふあぁんっ! やぁ…そこはぁ…
362イオン ◆F0ABYSS.BA :2009/03/10(火) 22:46:03 ID:???
きっと白く汚れたエミリオは淫らで愛らしくて…
(それを自分が出来るのだと思うと
エミリオのアナルを幼い肉茎が押し上げる)

僕のはきっと…エミリオとしているから……でしょうね
(言葉を交わすだけでも幸せでこうして居られるのは…無邪気に笑えて)
ふふ…僕だけじゃ無いですよ?
エミリオもたくさん…精を放つんですからね?
…もう出ない…なんてエミリオが言っても許してあげません
(腰を揺すってペニス同士を布腰に
更にはち切れそうになりながらエミリオをいじめる言葉が勝手に)

その様に恥ずかしい事を僕に素直に言ってくれるエミリオは
…可愛くて愛しいです…だからもっと気持ち良くなって欲しい…
んっ…指を押し返してきますね……エミリオのここ…
(小さくも硬い突起は心地良い抵抗示してくれる)
(人差し指も加わって擦り潰す様にもちろん加減して愛撫する)
その声…きっと男性ならばだれでもたぎらせる声
それが僕を…狂わせるんです
大切なエミリオなのに…いじめてしまいたくて……
そうだね、僕もいっぱい出すから、イオンのと一緒に体じゅう真っ白くなるのは温かくてヌルヌルして
気持ちイイから
(イオンの言葉に二人分の精液で体の内外を白濁させる自分の姿を思い出し、期待を高めて)
それは、どうしよう…
(自分を虐める言葉に答える言葉はその困った様な内容とは逆に、その光景を想像していて)

やあぁ…イオンに弄られてる…乳首ギュウギュウって押し込んでくれてるのぉ…
(白い頬を赤らめ、蒼い瞳を潤ませ身体をくねらせ、甘えねだる様な声はイオンの言う通りに
聞く者、特に同性の理性を薄れさせ性欲と征服欲をたぎらせる誘いの幻音で)
364イオン ◆F0ABYSS.BA :2009/03/10(火) 23:22:40 ID:???
エミリオと繋がって射精するの好きなんです…
その時は何も考えずにただ…エミリオをだけを思う事が出来るから…エミリオ
(頭が真っ白になるあの衝動
はねる性器から精管を昇る精を射つ快感は酷く魅力的で)

そうですか…無理強いはしたくないですからね?
ふふ…
(拒絶の意思は感じられないから意地悪を重ねて)
射精出来ない様にしないといけませんね…
僕の髪飾りでも使い切るしょうか

(その媚薬顔負けの嬌声に理性が溶かされて行く)
エミリオ……ぅっ……逃げられませんよ?
(腕の中でくねる身体を思い抱き寄せて)
エミリオ?
僕はエミリオの胸の果実を食べてしまいたいのですが両手が塞がっていて…
どうしましょうか?


【時間来てしまいました…
こちらは週末以外は大丈夫です】
【本日もお相手ありがとうございました】

【こちらは来週の月、火曜日(16、17)を予定しています】
366イオン ◆F0ABYSS.BA :2009/03/10(火) 23:32:22 ID:???
【お疲れ様でしたエミリオ
お付き合いありがとうございます】
【日時承知しました
おやすみなさい】
【それでは、来週までごゆっくりお休み下さい】
【では、落ちます】
【今晩わ。イオンさん( ◆F0ABYSS.BA)とのロールで、レスをお借りします】


イオンにお尻の中で射精されてお腹一杯になるのは、僕も大好きだよ。
イオンの事だけ考えていられるから…
(研究所で自分を精処理道具に作り変え、犯し抜いた男達よりも激しい快楽を
与えてくれる親友の言葉に、自分も同じ思いを返して)

また縛ってくれるの? して欲しいな…
(ペニスを縛られ射精を止められるという、どう考えても恥辱でしかない行為も
相手がイオンなだけで、たまらなく喜びを感じる行為に感じられ、それをねだって)

え?ん、と…じゃあ、そのまま食べていいよ…
(自分を抱き締めながら尋ねるイオンへ答えながら、念動力(サイコキネシス)で
上着を脇までたくし上げ、白く滑らかな胸板と桃色の勃った乳首が露わになって)

【それでは、落ちます】
370イオン ◆F0ABYSS.BA :2009/03/16(月) 22:50:03 ID:???
【申し訳ありませんエミリオ!
僕、月曜日の所を見落としていて火曜日だと思っていました
火曜日にお願い出来るでしょうか?
勝手なお願い申し訳ないです】
【イオンさんへ】

【昨日の件はお気になさらないで下さい】
【それでは、今日の21時に続きをお願いします】

【一旦落ちます】
372イオン ◆F0ABYSS.BA :2009/03/17(火) 21:03:21 ID:???
そう言ってもらえると…嬉しいです
(嬉しさと言ってしまった内容の恥ずかしさに顔を羞恥に染めて)
僕は…エミリオと繋がる事ばかり欲してしまうもので
(抱きしめる柔らかい身体に火照る身体と硬さを増していく未熟な雄をあて)

…あぅっ…淫らで可愛いですエミリオ…
(何度身体を繋げてもまだ…知らないエミリオの欲情を掻き立てる顔
内向的な少年のその表情は普段は抑えている欲望を刺激される)
エミリオの…口で愛している時も…外してあげませんからね?
(エミリオに更に愛撫をしたいと告げながら想像して
興奮に瞳を潤ませると唇を求める)

そのようなチカラの使い方も出来るのですね
僕を護ってくれるチカラでも有りこんな風に僕を楽しませてくれる…
素晴らしいチカラですねエミリオ…
(不純だけれどエミリオの能力も全て受け入れたくて笑って欲しくて)
綺麗ですエミリオ…
(顕になる白い肌とツンと尖った胸に息を飲んで)
(肩から下がるベルトをゆっくりと下ろすと
自分よりも小柄な身体に顔を埋める
甘いエミリオの匂いを楽しみ胸の果実に歯を立ててしまう)
ん…ぅ…
(時折吸い付きながら少年らしいお尻を手の平で包む)


【こんばんはエミリオ…本当にありがとうございます】
イオンにそう言ってもらえて、僕も嬉しい…
(抱き締めながら告白してくれるイオンの言葉と、太腿と尻に当るペニスに
性欲を刺激されて)

いいよ… 僕が乱れるのをイオンに見せてあげるからね?
(性器を縛られながら口で攻められる様と、それを見るイオンの姿を想像しながら
妖艶な笑みを浮かべながら答えて)

手が届かなかったり塞がっていても動かせるんだよ…
(故郷ではノアのメンバー内で僅かにしかしなかった自分の能力(チカラ)の自画自賛を
しながら、イオンの愛撫に体を揺らしくねらせ喘ぎ声を上げて)
はぁっ! イオンっ…イイのぉ…おっぱい吸われてるぅ…


【改めて今晩わです。今回もよろしくお願いします】
374イオン ◆F0ABYSS.BA :2009/03/17(火) 21:49:20 ID:???
ふふ…なんだかエミリオに敵わない気がします…
(浮かべられた笑みにそれだけで達してしまいかけて寒気すら感じても…
エミリオを離したく無くてエミリオの指に自分を絡めて)
…僕も頑張りますからね?

凄いですね…僕はチカラを使うと疲れてしまいますし…
(エミリオの能力を称賛して呟く)
僕を楽しませてくれる為のチカラみたいですね?
このような事に使って…
(くねる身体もイレギュラーに唇に乳首を押し付けられて
コリコリとした感触に舌鼓を打ち)
(小さな乳輪にチュウチュウとわざと音を立てる…
きっとどんな女性よりも淫らな声に幼い雄を高めながら
乳首を尖らせた舌先で何度も弾いて)
はぁ…美味しいです…エミリオの乳首は…
甘く硬くて…
(反対も愛してあげないと不公平です…
美酒に酔った顔でうっとりと対の果実を貪り始める)
(細いズボンのベルトやチャックを少しだけ手慣れて来た手つきで外すと)
(吸い付くようなお尻の丸みに手の平を潜らせる
割れ目に押し入ると濡れている事に驚いてしまう)
…んエミリオ?
(濡れたアナルの表面を指で掻きながらエミリオを見詰める)

【はいっ!改めてよろしくお願いします】
この程度なら平気だけど、一回に色々な能力(チカラ)を使ったりすると
やっぱり疲れるんだ
(自分のサイキッカーとしての能力の高さを理解しながら、何度か見た預言
のスコア(楽譜)を詠む度に心身の疲労の色を濃くするイオンの姿を思い出し、
彼を気遣って)

やぁ、そんな音立てないで…
(わざと吸引の音を立てるイオンへ向ける言葉とは逆に、口調と声色には歓喜の
色が現れて)
ふぁ、あぁ… イオンっ、もっと弄って…アナルへ指を挿れて…
(カチャカチャと金属音を立てながらズボンを弛め、下着の下に潜り込んで来た
イオンの手と指に既に腸粘液で濡れているアナルを弄られ、彼に見つめられて
甘い声を上げて)
376イオン ◆F0ABYSS.BA :2009/03/17(火) 22:32:43 ID:???
僕はエミリオに癒されてますから…どんなに疲れていても
エミリオを抱いていると安らげて
(だから平気なんですと微笑み)
エミリオのチカラなとても助けられてます…あの時も…
(雪の峠を旅した時に夜盗の集団に襲われかけて
エミリオに助けられた事を)
エミリオのチカラは僕を護ってくれる優しいチカラなんです

(制止の言葉が聞こえるけれど
ちらりと見えたエミリオの喘ぐ顔も言葉の艶も
経験の浅いイオンにもねだる様にしか聞こえないから
更に音と舌を激しくしてしまう)

良いですよエミリオ…僕のエミリオの淫らな……アナル
(エミリオの淫靡な雰囲気に誘われて淫語を口調なしてしまう)
ふあ…エミリオの蜜……熱いです…
(人差し指から薬指までがすぐに濡れてしまう程にぬかるむアナル)
一本じゃ…足りませんよね?
(興奮を隠すなんてエミリオの前では無理で)
(三本の指を細めると何度犯してしまっても可憐にすぼまるアナルに
一気に根元まで貫いてしまう)
っ…ありがとう、イオン…僕とこの能力(チカラ)が役に立っているんだよね?
(イオンの心からの感謝の言葉に性的快楽では無い涙を浮かべて、地球とは違い
オールドラントでは受けられている能力(チカラ)に嬉しさを感じて)
イオンはこの世界のみんなの大事な人だから、絶対に護るから…
(自分より僅かに大きいとはいえ、歳よりは小柄なイオンの腕に抱かれながら、
彼を護る存在になった事の重要さと責任を再確認して)

はぁ、あぁ…
(カクンと頭を下げ、自分の両乳首を甘噛みし吸うイオンの頭の動きに興奮を
高めて)

来て、早くぅ…
(潤ませた青い瞳と唾液で濡れた唇から誘うような視線と声色をイオンへ向けて、
アナルを探る彼の指先の感触を楽しんで)
ふぁ、挿って来…ひゃあぁんっ! さ、三本もっ…イイ、イイのぉっ!
(アナルに挿入された指の絞め付けに上げた歓喜の声は、更に続いて増やされた
指の攻めに喘ぎ声混じりの悲鳴に変わり、アナルは脈打ちながら指を奥へと導いて)
378イオン ◆F0ABYSS.BA :2009/03/17(火) 23:28:00 ID:???
役に立つ…いいえ違いますエミリオ…エミリオの存在は僕にとって
なくてはならない人だから…好きですエミリオ
今はまだ…僕とエミリオだけの秘密ですけど
(涙を拭うのは優しい唇で)
はい!ずっと僕の守護役で居て下さい…ずっと
(どんな未来か…
わからないけれど胸に抱いたエミリオに身体の力を抜いて身を委ねる)
痛かったらどうしようと思ったのですが…要らない心配でした
エミリオのアナルはこんなに淫らなんですからね?
(柔らかいのにきつく締め付けてくる腸壁の甘美なうねり)
(何人もの男性に磨かれてきたアナルを犯す快感に酔う)
(エミリオの唇を奪い舌を絡めて
余ったもう片方で敏感に感じてくれる乳首を摘み上げて捩ってしまう)
(それは軽い嫉妬心からで)
ふふ…そんなにおねだりしても…もう指は奥まで入りませんよ?
(際限無く奥までうねるエミリオの内部を指摘するけれど優しい声で)
何処までもいやらしくて…可愛いですよエミリオ…
(細めていた指を思い切り広げて肉道を拡張してしまう
きっと粗相をしたように垂れてズボンを濡らしているいる蜜液を
纏った指が根元までエミリオに埋まったままぐちゃぐちゃと
思うままに掻き乱す
時折前立腺を強く押し潰す様に)


【申し訳ありませんエミリオ…僕の時間が来てしまいました
木曜日と金曜日以外は大丈夫なのですが】
【今回もお相手ありがとうございました】

【来週の月・火曜(23・24)日の同時刻でよろしいでしょうか?】
380イオン ◆F0ABYSS.BA :2009/03/17(火) 23:37:07 ID:???
【僕も何時も楽しめているので…本当にありがとうございます】
【時間承知しました
では月曜日でお願いいたします】
【お疲れ様でしたエミリオ…ゆっくり休んでくださいね】
【では、来週月曜日に続きをお願いします】

【それでは、失礼します】
【お疲れ様でした、お休みなさいませ】
382名無しさん@ピンキー:2009/03/19(木) 17:34:01 ID:???
イオンたんの足舐めたい〜
383イオン ◆F0ABYSS.BA :2009/03/23(月) 20:58:40 ID:???
【少し早いですがエミリオを待たせていただきますね】
>>682殿
だっ駄目ですよ?変な事を言っては…】
384イオン ◆F0ABYSS.BA :2009/03/23(月) 20:59:45 ID:???
>>382殿に訂正させて下さい…】

【今晩わ。イオン ◆F0ABYSS.BAさんとのロールで場所をお借ります】


僕も同じ、イオンはとっても大事で好きな人だから…
(自分を抱き締める腕に篭る力に、彼が自分を想う気持ちを感じて
嬉しさを込めて答えて)

あ?あぁんっ! 広がるっ、僕のお尻広がってるぅ…イオンに弄って
もらってるぅ…
(ガクガクと腰を振りながら淫靡な光と声色を蒼い瞳と桃色の唇に宿らせ
放ちながら、イオンの指に広げられたアナルからトロトロと腸粘液を垂ら
して)

ふあぁんっ、中で動いてるっ…もっともっとぉ…僕のお尻の穴を掻き回して
ぇっ!
(前立腺を刺激しながら直腸内を掻き回すイオンの指に、喘ぎ声を上げ感涙
と唾液に顔面を濡らし、頬を赤らめて)


【お待たせしました。本日もよろしくお願いします】
386イオン ◆F0ABYSS.BA :2009/03/23(月) 21:35:35 ID:???
(自分の中のエミリオによって目覚めた雄の欲情が
高く響く甘い喘ぎに反応して薄いタイツを隆起させる)
(快感の溜め息を漏らしてしまうのは激しく悶えるエミリオの身体が
擦れ合ってしまうからでじわりと滲む先走りをぬちゃりと)
駄目ですよ…エミリオっ…そんな激しい声を出してしまっては
…誰かに聞かれてしまいますよ?
(その時、誰かが部屋の前を歩く足音を立てる)

んっ…エミリオが気持ち良くなってくれてる
(身も世も無いエミリオの羞恥の姿に無意識に嬉しさが言葉になって)
勿論ですエミリオ…僕も…雄なんです、だからもっとエミリオを……
鳴かせたい…汚して…愛したい…
(喘ぐエミリオに顔を近付ける
涙も唾液も柔らかい唇を蠢かせて拭う筈だったのに…
意に反して動いてしまう舌が熱くエミリオの顔を濡らしてしまって)

しっかり…掴まっていて下さいね…エミリオ
(曲げた三本の指が狭くきついぬかるみに熱く包まれながら
回す様に粘膜を削り掻き交ぜる)
(離した片腕がエミリオのはち切れそうな肉竿を柔らかく握ると
その割れ目を親指で塞いでしまう)
(エミリオの熱に感染したように紅い顔で精一杯に意地悪な顔で)
(挿入時のえもいえぬ快感を示してくれる内部を
指を止めて激しく掻き混ぜるのと肉竿に見立てての抜き差し
ランダムに繰り返す)
エミリオが好きなだけ達してくれて良いですからね?エミリオ…


【こんばんはエミリオ…会いたかったです】
【お待たせしてしまい申し訳ないですが本日もよろしくお願い致します】

え?聞こえてないよね…
(自分を抱くイオンの注意の言葉と廊下から聞こえて来る足音に慌てるが、
それが通り過ぎて行くのを聞き安堵して)

はあぁ…僕を鳴かせて、汚して、愛して…それをしていのは、イオンだけ
だから…
(唇を重ね舌を絡めるデイープキスから顔を舐めるイオンの舌と唾液の感触
に興奮は高まり、更なる攻めを頼み込んで)

んっ、離さないから…
(コクリと頷きイオンを抱き返し、彼の両手にアナルとペニスを掻き回され、
鈴口を指で塞がれて、その刺激に喘ぎ声を上げ身をよじり悶えて)
イイッ、イイのぉっ…お尻の穴とペニスの先を弄ってくれてる…イオンがイヤ
らしくイジめてくれてるぅ…
(イオンに抱きつく腕に力を込めながら、恥じる事無く自らの痴態を言葉にして)

ありがとう、イオン…
(淫乱な肉道具と化した自分を気遣う言葉に性的興奮は高まり、限界に達してしまい
イオンの手の内に濃い精液を射精して)
やあぁっ、ダメ、だめぇっ! もう…イク、イッちゃうぅっ!
388イオン ◆F0ABYSS.BA :2009/03/23(月) 22:15:32 ID:???
(射精間際の淫茎がする胴震いを指に感じ興奮を煽られる)
(こんなに身体を好き勝手に愛撫しているのに…
エミリオの礼の言葉に涙を一筋)
ふふ…今の声は…誰かに聞かれてしまったかもしれませんね?
何度聞いても…たまらなく興奮してしまう可愛い声…なんですから
(大量の精は濃い甘い匂いをさせて手の平に絡みながら
タイツや床を白く濡らしていく)
凄かったですよ?……はしたなく射精してしまった瞬間…
痛い位に僕の指を抱き絞めてくれて…
(水音を立てて抜いた指を唇に向けると
エミリオの腸液によってぬらつく指をエミリオの目の前で舌で拭う)
エミリオが汚してしまった僕の指…綺麗にしてくれますか?
(半固形な大量の精液に濡れた指を差し出して)
あの…エミリオにお渡ししたい物が有るのですけれど…
このままでは…
そんな…聞かれてたかもって…
(イオンに可愛い声と言われた事も先の言葉に戸惑っていまい、
嬉しさを感じる余裕も無くて)

ゴメン、じゃあ綺麗にしてあげるから…
(自分の精液で汚れた指を差し出し、指示をするイオンの言動に頷いて)

え? あ、あぁ…これじゃダメだね
(イオンの言葉に苦笑しながら腕を解き、名残惜しそうに上半身を離して
から顔を指先に近づけ、ペロペロと自分の精液を舐め取り飲み込んで)
あ…美味しい…
(自分の精液の味と匂いを口腔内から喉奥まで味わって)
390イオン ◆F0ABYSS.BA :2009/03/23(月) 22:52:11 ID:???
でももし…そうだとしたらドキドキしませんか?
(これだけ毎日の様に同じ部屋で朝まで過ごしているのだから…
勘の良い方々には気付かれているかも知れない)
(快感から困惑に変化してしまったエミリオに
笑みを浮かべてその事を告げると頬にキスをして)

んう…寒く感じてしまいますね…エミリオの身体が熱かったから
(離れてしまう身体にそう呟いて)
凄く淫らな顔です…
(可愛いらしい小さな息をもらすエミリオに愛撫される指)
(熱い舌を感じる度に動く白い喉から目が離せなくて)
ふふっ…僕のとエミリオ…どちらの方が美味しいのですか?
(指のぬるみが唾液だけになるのがわかる
口蓋の天井を指でくすぐりながらそんな事を尋ねてしまう)

ああ…エミリオの味…しな…くなってしまいました
(残念そうな顔で細い指を口から離す)
これを差し上げたかったんですエミリオ…
(ネックレスの先に付いた音叉に良く似た金具を取り外して)
受け取っていただけますか?
(大切なエミリオに渡す初めてのプレゼント
快楽とは違う赤い顔でもじもじと恥じらう)


【【】失礼します
今日以外だと来月まで時間取れないみたいです
このまま…エミリオの時間が来るまで…お話お願いしても宜しいですか?】

えと…ドキドキするけど、イオンとの事は二人だけの秘密だから…
(イオンの答えのキスに同意するが、恥ずかしさも共に感じて)

そんなに熱かったの?
(高まる鼓動と共に火照りを感じていたが、イオンにもそう感じられて
いたと知らされ、戸惑いと嬉しさを感じて)
どっちかって…ずるいよ、イオンっ…両方だってわかってるのに聞くなんて
(指でくすぐられる唇から、拗ねるような甘えるような声を出して)

これを僕にくれるの?
(残念そうに自分から離れたイオンが恥じらいながら渡してくれた物を見て、
嬉しさに頷き手の中にそれを握り礼を述べて)
ありがとう、イオン。大事にするからね

【はい、こちらは24時頃まで大丈夫ですので、よろしくです】
392イオン ◆F0ABYSS.BA :2009/03/23(月) 23:38:52 ID:???
そうですね…冷やかされたりは恥ずかしいですからね
…二人だけの秘密…はい
(キスの離れ際に小さな音を立ててエミリオの言葉に幸せに浸って)
隠さないといけないと言うのも……ふふ

ええ…触っている内にもどんどん熱くなって
僕の身体もそれで熱くなってしまって
(エミリオしか知らない自分の熱さを伝えた事が凄く嬉しい)
(拗ねる響きの甘さに本気で怒っているのでは無いとわかるから)
はいっ!エミリオを困らせてしまいたかったんです
(詫びる様に額に一度軽く口づけて)
拗ねたエミリオも可愛いですよ?

僕の方こそ…受け取っていただけて嬉しいです
(断られたらどうしようと微かな不安もエミリオの笑みに消えて
滲んだ涙を指で拭うと微笑んで)
教団の方々はみんなこの紋章を付けているのですけれど…
エミリオに渡すのを失念してしまっていて…
エミリオの好きな場所に付けていて下さいね?

(深夜を告げる鐘が響くとエミリオをなんとか抱き上げてベッドに向かう途中)
また…エミリオの故郷のお話ししていただけますか?
僕の知らないエミリオの事を…もっと……


【ではここで僕は締めますね】
【長期間にしてしまいましたがお相手ありがとうございました】
【ついエミリオとお話しするの楽しくて何度もお願いしてしまって】
【最後までお付き合いありがとうございました】

【スレの皆さん…二週間程スレから離れますがどうか御壮健で】
そうだよ、この事は秘密にして…
(視線を合わせ、念を押すように言葉をかけて)

弄ってもらったお尻やペニスが熱くて気がつかなかったけど、
イオンもだったんだ
(説明するイオンの身体の熱さを思い出し、共に淫らな行為に
火照った身体を寄せ合って)
え?んっ、でも…イオンだったらイジワルされても、いい…
(額にキスをされ、拗ねていた顔も綻んで)

そういえば、みんな付けてたよね?
(首を傾げて思い出し、彼の言葉に答えて)
じゃあ、ここに付けよう
(上着の襟元に紋章を付け、イオンへそれを見せて)

いいよ、じゃあ何を話そうかな…
(イオンに抱き上げられベッドへ向かいながら、彼の頼みに思案して)
(彼に会うまでは思い出す事すら苦痛だった故郷の事を話せる様にして
くれた親友に笑みを浮かべて)


【では、こちらもこれで終了にします】
【毎回のお相手大変ありがたく思っていますので、
戻られた時にお会い出来た際はよろしくお願いします】

【それでは、お休みなさいませ】
394メフィ・ローゼス:2009/03/27(金) 20:52:29 ID:???
うっう〜……寒い寒い……
(両腕で肩を抱えて入場)
(白いマスクで半分隠された頬は赤く染まっている)
さすがに半ズボンは無理があったね……ズズ……
(鼻をすすりながら、椅子に座り込む)

【こんばんわ!待機するよー】
395名無しさん@ピンキー:2009/03/27(金) 22:02:23 ID:???
こんな寒い夜にどうしたんだい? そんな小さな体だと
冷えて仕方ないだろ?
(優しく微笑みかけ、メフィへ歩み寄る名無し。年の頃は20代後半だろうか)
396メフィ・ローゼス:2009/03/27(金) 22:11:29 ID:???
んー?こんばんわー。
(気のない返事をお兄さんに返して)
知ってる?地面に近いほうが気温が低いんだって。……逆だったかな?まぁいいや
(マスクの上から鼻を擦りながら、いいよね背が高いと、と目で笑いながら)
397名無しさん@ピンキー:2009/03/27(金) 22:20:48 ID:???
ふぅ、よく聞く話だな。地面に近い方が季節の影響を受けやすいってな。
夏は照り返しで40度になるし、冬は冬で冷え込むそうだな。

どっちにしろ、今は関係ない話だな。……こんなところで何してんだい?
お子様一人では何かと物騒な世の中。もしよければ雑談でも
してみないか?
(見上げてくる視線にニヤリと返し、軽く頭を撫でつける)
398メフィ・ローゼス:2009/03/27(金) 22:24:34 ID:???
子供はそこらへん苦労してるのぉ。大きい人にはそれがわからんのですよ〜

何って……子供は風邪の子?
(要するに、家にいてはヒマなので外出中)
うん。一人でいたら、出てきた意味あんまりないからねー
(頭を撫でられると、猫みたいに気持ちよさそうに目を閉じて)
399名無しさん@ピンキー:2009/03/27(金) 22:26:36 ID:???
メール欄がsagteになっとるよ
400名無しさん@ピンキー:2009/03/27(金) 22:29:01 ID:???
タイガアパか
401メフィ・ローゼス:2009/03/27(金) 22:31:43 ID:???
>>399
【ホントだ!?教えてくれてありがとー!】
【確かにあれじゃアパカーだよっ】
402名無しさん@ピンキー:2009/03/27(金) 22:35:08 ID:???
そっか。俺も小さい頃は背が低かったから、メフィだって
将来的には伸びるんじゃないか?
本人が成長したくないっていうんなら伸びないかもだけど。

風邪の子って…風の子じゃないのか?sagteもそうだけど、
少し舞い上がってんのかな?そんな子もまぁ、可愛いんだけど。
(少し口ごもりながら、メフィをまっすぐ見つめて感じたことをつぶやく)

寒いんなら少しこっちに寄るか?ちょっとは寒さがしのげるはずだ。
(どっかりと座り込み、ロングコートを開いて手招きする)
403メフィ・ローゼス:2009/03/27(金) 22:46:38 ID:???
……いずれ伸びるって、今まで何人に言われたことやら……
(軽いため息をつきながら)
そりゃ男なら身長が高いほうが格好いいしさぁ……信じる心が大事なのかなぁ……

き、をつけますぅ……
寒いとさ、気分だけでも盛り上げないと……って、言い訳だよね

え、いいの?それじゃ、遠慮なく……
(お兄さんの脇の下に入り込むと、体育座りで、身体全体がロングコートの中に入るように丸く収める)
404 ◆nNMpRAjT8I :2009/03/27(金) 22:58:27 ID:???
個人的にだけど、今のままでいてくれと思うのは
傲慢かな?成長は止められないものだけど、願わくば
このままならば可愛いままだしな……
(ちょこんとコートの中におさまるメフィの体躯をそっと引き寄せ)

あー、やっぱ子供は体温が高いってのは本当なんだね。
あったかい。
(バサリと完全にコートで覆い尽くし、体温を享受しあってひと息つく)

……メフィはこのあと、どうされたい?望みがあるなら
聞いておこうかな。お話するも良し、色々するも良し。
お望みのままに…
(ふ…っと目を薄く閉じて、コートの中の少年の耳に指を伸ばす)
405メフィ・ローゼス:2009/03/27(金) 23:11:30 ID:???
そう言われてもね〜、ど〜しよっかな〜……
(このままで、というお兄さんの言葉に少し悩んだ表情を浮かべる)
可愛いって言われるの、うれしいしねぇ……

はふぅ……お兄さんのコートもあったかいよ〜♪
でも、自分の体温なんて自分じゃわかんないからさぁ。ほらほら、あったかい?
(お兄さんの服の袖に指を入れて手首をぎゅっと握る)
さっきまで外にいたからね。ついでに背筋も触ってあげようか?
(いらずらっ子っぽい顔で、手をワキワキと)

ん……じゃぁね……
(口からマスクを外すと、それをポケットにしまう)
(顔の中心の鼻は、赤く染まった頬よりもさらに紅潮している)
……もっとあったかく、してほしいな〜……
(身体をモジモジさせながら、目を伏せて恥かしそうに)
406 ◆nNMpRAjT8I :2009/03/27(金) 23:24:41 ID:???
あ、あぁ、メフィは可愛いよ。…よかった。中には
『可愛いって言うな!』って怒り出すのもいるから……
(素直な反応を示すメフィに目を細め、ぽむっと髪を撫で梳く)

あらかじめコートを引っ張り出してきて正解だったな。
今朝の天気予報を信じた俺、勝ち組?
ん、あったまってくれてるならこっちも嬉しいな。
…手が冷えてる。しっかりあたためてやるから…
(つかんできた手の冷たさに驚きの色を隠さず、その手を
大きな手で包んでやる)

背筋はあとで…な? 部屋の中とは言え、まだ寒いし。
ずいぶん積極的なんだな、ひょっとして期待してた?
(わざと羞恥を煽るように意地悪く問いかけ)

瞬間的にあたたまる方法……鼓動を速めてやるのが
一番って知ってるかな?まぁもうドキドキしてる音は
聞こえてるけど、もっと高めてあげるよ……
(マスクを外したことをトリガーと受け止め、コートの中に顔を突っ込む)
(すっかり紅潮しきった頬にそっと手を触れると、メフィの顔を
くいっと上向かせ)

可愛い唇、いただきー。
(そっとそのまま、触れるだけの優しいキスを落とす)
407メフィ・ローゼス:2009/03/27(金) 23:42:11 ID:???
そりゃぁ……『かっこいい!!』て言われたほうが嬉しいけどさ、なんか最近、可愛いって
言われるのもいいかな〜、って……
シンキョーの変化、ってヤツ?
(自分でも可愛いといわれることに対して複雑な気分で、うまく伝えられない)

じゃぁ、半ズボンのオレは負け組確定〜……
(丸出しの膝小僧を擦り合わせて、フカフカのコートをぎゅっと引き寄せる)
う、お兄さんの手あったかすぎ……なんか痺れてるみたいに……
(自分との体温差に驚きながら、直後にその温かさに安心感を感じ、強張っていた口元が自然と緩む)

き、期待なんて……ッ!!お兄さんが誘ったんじゃないの……!
(からかわれている、ということを分かっていても、他人から指摘されるとやはり恥かしい)
(ムッとした顔で、お兄さんに噛み付く)

(頬に触れた手の温かさと、眼前に迫るお兄さんの顔に、思わず身体が固まる)
(鼓動が〜、と言われて、自分の耳に聞こえるほど拍動が激しくなっていることに気付く)
んっ……
(一瞬だけ触れた唇)
(その部分から、まるで火が燃え広がるように身体全体がポカポカと熱くなり、そして疼きが生まれてくる)

……もっと……
(気付くとメフィは、自ら唇を突き出し、目を閉じていた)
408 ◆nNMpRAjT8I :2009/03/27(金) 23:59:41 ID:???
いや、元気な証拠じゃないか。半ズボンは男の子の象徴
だしな。
(ぐっと身を縮こまらせるメフィの様子を愛おしく感じ、離すまいと引き寄せ)

…ハハハ、悪い悪い。ちょっと意地悪しすぎたな。
どうやらしばし御無沙汰っぽいようだし、からかって反応を
見てみたくて、つい。


……随分と疼いて仕方なさそうだな。ジラすのもアレか…。
(ひとつだけ刻んだキスの直後、物欲しそうに求めてくる幼い性衝動に
クラっと目眩に似たものを覚え)
(はしたなくもさらなる熱を求めるメフィに、胸の奥から湧きあがる感覚を
抑えられなくなる)

メフィ、えっちな子だね。おかしくなるほど色々してあげるからな?
…ん。 んむ……ちゅるっ ぷあ……んんっ
(据え膳食わぬは男が廃ると言わんばかりに、突き出された唇を食む)
(柔らかな唇を舌先でこじ開け、ゆるゆると小さな舌をつつき、
ねぶり上げ、熱くなった唾液を注ぎ、また吸い上げる)

(いつの間にか上着の裾から侵入した手が、メフィの淡い胸の突起に
たどり着き、ゆっくりとこね始める)
409メフィ・ローゼス:2009/03/28(土) 00:10:56 ID:???
むぅ……このいじめっ子め……
(う〜っとうなりながらお兄さんを睨みつけるが)
(手は、お兄さんを抱き寄せ、胸元を探るような動き)

ん、んむぁ……ちゅむっ……んぁ……
(お兄さんの熱を持った舌がメフィの唇をこじ開けて侵入してくる)
(舌はそのまま歯茎に沿って口内を一周すると、メフィの舌に絡みつく)
んふぅ……ん、んっんぅ……
(口の中で暴れまわる異物感。自分のものとはわずかに違って感じられる、お兄さんの唾液)
(口内を蹂躙されるディープキスに、メフィは実に幸せそうなトロンとした顔をしている)

あっ、ぐぅ……
(つめたっ、と反射的に口から出そうになった言葉はお兄さんの舌に阻まれ、代わりに涎が一筋、メフィの
頬を伝ってテラリと光る)
(平べったい胸の頂点は、寒さからツンと尖って)
(お兄さんの指に合わせてクニクニと柔らかく動く)
410 ◆nNMpRAjT8I :2009/03/28(土) 00:32:22 ID:???
(こちらの舌の動きに、可愛らしく応えるメフィの小さな舌を唇で
挟むように捕らえ、ちゅうっ、と音を立てて強めに吸う)

んふぁ…柔らかい、な……。んちゅ……んぷ…ぢゅる……っ
(猥雑な水音をほとばしらせ、粘膜同士が生み出す刺激に
脳が融けるような感覚を覚える。時折口の端からこぼれる透明な
滴も構わず、貪るかのようにメフィの舌を存分に味わう)

…もう硬くなってるじゃないか。可愛い…メフィは可愛いよ。
こんなに小さいのに、すっかり全身はえっちだし……
気持ちよくしてあげるから、全て委ねていいからな。
(既に硬く変化しているメフィの胸の先端を指の腹で円を描くように
優しく、時に強くこねくり回す。強くつぶすとぴくん、と跳ね上がる腰と
漏れる嬌声が、男の性衝動を激しく駆り立てていく)

もう我慢できないかも知れない……メフィ、メフィの全てを
見せてもらうぞ。
(唇を離し、コートの中で器用に上着からめくりあげていく)
(半ズボンのボタンに手をかけ、ゆっくりとジッパーを下げて)

…ん。すっかり準備完了ってとこか。…えっちだな、メフィは。
(下ろしきった際にこつん、と手の甲に当たる性器の高ぶりに気づき、
目を歪曲させて耳元でささやく。外ハネの茶色い髪が羞恥に揺れる)
411メフィ・ローゼス:2009/03/28(土) 00:52:21 ID:???
はんぅ……!?っぁ、ぅぁあ……
(まるでメフィの口を食べようかとするようなお兄さんの愛撫)
(口内の舌の動きに反比例するようにメフィの身体からは力が抜けてゆき、されるがままに
ひたすらお兄さんに口内を陵辱される)
(そして無理矢理口内を犯されることに快感を――それこそ息苦しささえ――メフィの興奮を
高めていく)

ん、んっん……ぷはぁっ……
ちっ、くびぃ……手、冷たくって……ん、ピリピリするぅ……
(メフィの白雪のような肌。その胸部の頂点に居座る突起は綺麗なピンク色をしている)
気持ちいい……おっぱい、もっとぉ……乱暴に……
(ウットリとした表情で、お兄さんの動きに合わせて、まるで人形のように肩を震わせ、腰を悩ましげにくねらせる)
(喉から小さく漏れる声は切なげで、涙をうっすらと溜めて見上げてくるメフィの視線とあわせて、お兄さんの理性を崩してゆく)

あ、ああ……やだぁ……
(お兄さんの手によってズボンが下げられてゆき、メフィは恥かしそうに顔を覆い、頭を振る)
(ズボンの下、内側から盛り上がったスパッツには染みが浮かび、モジモジと太腿を擦り合わせるメフィの動きに合わせてそれを広げてゆく)
えっちでごめんなさいぃ……だって、我慢できない……
(フルフルと震えるメフィの腕は自らの胸に伸び、瞳はお兄さんをじっと見つめ、より激しい行為を望んでいる)


412 ◆nNMpRAjT8I :2009/03/28(土) 01:15:44 ID:???
ふふ…理性が飛んできたようだね……望むところ…
全身やわやわだな…吸い付くような肌って、こんなのを言うんだ…
(乳首のみならず、周辺の肌の上を滑らかし、痺れるような甘い
刺激を断続的に、着実に与えていく)
(唇からずらした先、白い肌から毛細血管の赤みが透けた
白い耳たぶを甘噛みしてやる。前歯でじっくり噛み、犬歯で軽く
噛みつける)

(その間も乳首への愛撫は止めず、つまみ上げたり、掌で
ゆるやかに揉みしだいたりと、そのたびに変わる反応を
楽しみながら接触を続ける)

……やだって言ってもさ、メフィのここはそう言ってないぞ?
それとも、やめる?
(スパッツの内側でこれから先の行為を期待し、硬く屹立した
幼い茎に指先で触れてやると、布地をじわっと濡らす感触)

冗談だよ、いじめすぎてごめんな? メフィは謝る事なんてないさ。
えっちなメフィが大好きなんだからな。メフィのここ、見るぞ…?
(見上げられる、すがるような目に罪悪感で胸がチクリと痛んで)
(落ち着かせるようにキスをしてやり、いよいよ全てを脱がしにかかる)

―――にゅちっ

(スパッツをずらし下げると、待ちきれない露が音を立て、可愛らしい
陰茎が姿を現す。ふるる、と軽く震えるメフィのソレに視線を注ぐ)

メフィ、ここまで我慢できたから、ご褒美をあげなくちゃね。
……はぷっ!
(身を屈め、メフィを抱え上げるように腰を抱き、勃ちあがる陰茎を
おもむろに口に含む。先走りの味を舌の上で転がし、
露出した桜色の亀頭の先を舌先でチロチロとねぶり上げる)
413メフィ・ローゼス:2009/03/28(土) 01:39:36 ID:???
(乳首を摘み上げられると、それに引っ張られるように背筋が反り返り)
(指でグリグリと潰すように押し込まれると、泣きそうな、物足りなさそうな顔でお兄さんを見つめる)
(一つ一つの刺激に敏感に反応するメフィの肉体)
うぁ、ああぁ……オレ、……胸で気持ちよくなってぇ、男なのに……っ!
おっぱい触られて……すごっ、い……
(口の端から、涎が一筋)
(トロンとした半眼は、快感で曇っている)

あっ、ぅ……!
や、……だぁ……やめないでよぉ……
(つい言ってしまう『やだ』)
(だがもちろん肉体は、そんなことを望んではいない)
ゴメッ、やめないでよぉ……やめられたらオレ、…狂っちゃうよぉ……
謝るから、やめないでぇ……!
(メフィの瞳から、ぽろぽろと粒が落ちる)
(その様子は本当に辛そうで、まるで今にも捨てられそうな子犬のような表情でお兄さんの腕を
ぎゅっと掴む)

ぐずっ、うん……よかったよぉ……オレもっとエッチになるから、もっと、好きにして……
(冗談といわれ、心底安堵した様子でお兄さんと唇を重ねる)

(スパッツが下げられ、ぷるん、という擬音と共にメフィの性器が露になる)
(まだ皮を被った幼い性器の先端からは粒のような先走りが滴って竿を濡らし、その下の袋は寒さから小さくなっている)

ふぇ……?っああぅ!?
(お兄さんがメフィの細い腰と小さなお尻を持ち上げ)
(温かく湿った吐息が性器に触れたと思った瞬間、性器全体がぬめりと柔らかな口にふくまれ)
っっ……!!?ぐっ、ぁぁ……
ビュクッ、ビュクッ
(言葉にならない悲鳴を上げ、あっという間にメフィはお兄さんの口内に性を吐き出した)
(だが、射精を終えても性器は縮まらず、変わらずお兄さんの口内で熱を保っている)
414 ◆nNMpRAjT8I :2009/03/28(土) 02:02:00 ID:???
あぁ…可愛いなメフィ……こんなに快感に打ち震えて……
すぐスイッチが入るとこんなになっちゃうんだ。こんなんじゃ
街を歩いてるだけで犯されちゃうぞ……?
(頬を真っ赤に染め上げ、与えられる悦楽に震える幼さの残る
身体を慈しむように抱きしめてやる)

わかったから…泣かなくてもいい。悲しませたり切なくさせたくて
こんなことをしてるんじゃないからな。一旦落ち着いてくれ…。
(あふれる涙を唇で拭ってやり、あやすように背中をさする)

(汗ばみ始めた背中にしっかりと手を回し、呼吸を整え口づけ)
好きにしていいんだな?俺のにおいが取れなくなるほど
メフィをめちゃくちゃにしてやる……快楽で壊れてしまうかも知れないが、
それでもいいのか…?
(返事を待たず、再度性器を口に含む)

――びゅるっ、びゅくっ!

(迸る音が頭蓋に響くかのような激しい精の流れが男の口を襲う)

…んぐ……んく……んっ、  んんむ……
(それでも男は口を離さず、性電流に貫かれたメフィの身体を
腕で押さえ込み、淡くにおう青臭い白濁を喉で味わい、飲み下し)
(まだ熱と堅さを保つそれに、二度目の舌による愛撫を続行する)

…ちゅぽっ …ん、……ぢゅるるっ んぷ……ぢゅっ
(半分被っている包皮と亀頭の隙間を狙い定め、器用に舌を
滑り込ませていく。じわじわと侵攻する度、メフィの白い腰が
跳ね上がる様を確認し、淫猥な光を瞳に宿す)

…気持ちいいか…?…んむっ、聞くまでもない…か。
(甘噛みを刻んだり、鈴口を舌先でねぶったりしつつ、
少しずつ包皮を口の中で剥いていく)

【メフィ、時間は大丈夫か? 眠くなったら言ってくれ】
415メフィ・ローゼス:2009/03/28(土) 02:19:26 ID:???
そ、そんなこと……
(街中で、人前で犯されだらしない表情で喘ぐ自分を想像して)
っっ……!!
(ゾクゾク、と得も言えぬ何かが背筋を駆け上がっていく)

あぁ…はー……はー……
(絶頂の余韻に浸る余裕もなく、眼を見開いて必死に肺に空気を送り込む)
(お兄さんの言葉が、一枚壁を隔てているかのように聞こえにくい。それでも何かの許可を
求めているように感じて、首を縦に振ろうとするが、)
―――っっ!?
(再び凄まじい快感)
(頷くはずの首を、逆に思いっきり反り返らせて、言葉にならない声を叫ぶ)
ーっ、あぃ、いぃぃ―――……!!ふひゃっ……
(亀頭をねっとりとした柔らかいものが包み込み、筋に沿ってそれが根元へと降りてくる)
(性器全体が燃える様な熱さに包まれたと思ったら、また亀頭に何かが触れる)
(それは微細な動きで、メフィの鈴口を刺激しながら、皮の内側までねっとりとメフィを嘗め回し)
(お兄さんのコートを掴み、メフィは必死に飛んでしまいそうな意識を保つ)

まぁ、また、い……ぐぅ……!せーえきでるぅ……ううぅ……!!
(あっという間に上り詰めたメフィは、涙をぽろぽろと零しながらお兄さんを見つめる)
(涙を流しながらも、その顔には笑顔が張り付き、快感に支配された雌の表情をしている)

【うんっ、まだ大丈夫だよ】
【お兄さんこそ、大丈夫?】

416 ◆nNMpRAjT8I :2009/03/28(土) 02:25:18 ID:???
【すまない…こちらは限界、というわけではないがわずかに思考が
 鈍ってきている。全開の状態でお相手しないのも失礼だし】
【メフィが良ければ凍結させていただきたい…】
【こちらは今週末の夜20時以降なら都合がつく】
【盛り上がってきたところで生殺しのようにしてしまってすまないが…】
【返事を待つ】
417メフィ・ローゼス:2009/03/28(土) 02:33:04 ID:???
【身体が資本だから、やっぱり大事にしないとね。オレもちょっぴり眠かったし……】
【じゃぁ、日曜の8時以降でお願いします】
【うん。期待……してるからね?】
【それじゃまた、その時に!】
418 ◆nNMpRAjT8I :2009/03/28(土) 02:46:59 ID:???
【おう、おやすみ。寒いからあったかくして寝るんだぞ?】
【日曜20時だな。わかった】
【楽しみにしてる…ぞ】
【それじゃ】
419名無しさん@ピンキー:2009/03/29(日) 00:53:46 ID:ycYkHxc1
最近、旅行したいと思っています。
おススメの場所とかって、ありますか?

出会いもなくて、独りぼっちのオンナなんですが、だれか一緒にいったりする友達が欲しいです。

寂しいなあ・・・

良かったら、お願いします。

http://depoo.mivard.com/
420名無しさん@ピンキー:2009/03/29(日) 01:09:41 ID:???
ここに集まるのってオンナに興味ないから無駄無駄wwwww
はい乙乙w
421名無しさん@ピンキー:2009/03/29(日) 19:59:08 ID:???
■■■ 伝言板 XYZ 6 ■■■
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1233392618/934

934 名前: ◆nNMpRAjT8I[sage] 投稿日:2009/03/29(日) 19:57:03
どなたか“ショタキャラハンを犯すスレ”へ伝言をお願いしたします。

『メフィへ。昨夜規制に巻き込まれてしまった。いつ解除できるか分からない。
今後どうするか、凍結続行か破棄か、メフィに委ねたい。
せっかく会えたのにこんなことになってすまない…許して欲しい』

422メフィ・ローゼス:2009/03/29(日) 20:39:46 ID:???
【規制じゃ仕方ないよ。気にしないでね。今回は破棄にして、また出会えたらその時再度、ってことでいいかな?】
【お相手してくれてありがとう。また会えるの楽しみにしてるよ】
【伝えてくれた人もありがとうねっ】


423名無しさん@ピンキー:2009/03/30(月) 01:00:06 ID:???
誰か足なめさせてくれーー
424三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2009/03/30(月) 21:13:17 ID:???
うにゃ…寒い……
もう桜だって咲いたのに、急に寒くなってきたな。
(手に息を吐き掛けて擦り合わせてみたりして)

【規制が解けたみたいだから久しぶりに待機っ】
425シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2009/03/30(月) 23:08:15 ID:???
コンバンハー。
寒そうだねえ、そんな事して。
(暗がりからぬっと現れて声をかける)

【コンバンハ、入っていいかなー?】
426三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2009/03/30(月) 23:12:34 ID:???
あ…今晩は、シュレ。
(聞き慣れた声に顔を上げて挨拶を返す)
もう暖かくなってくると思って外套も襟巻きも仕舞っちゃってね。
なのに…急に寒くなってきて。

【うん、大丈夫だよ】
427シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2009/03/30(月) 23:17:08 ID:???
んー、コンバンハ。
(恭しくお辞儀をして挨拶をし直す)
油断大敵って事だねえ。
でもサネキヨは船乗りじゃないのかい?
これぐらい我慢できないのに、船乗りは務まるのかな?
(ニヤニヤとした薄笑いを浮かべながら問うてみる)

【じゃ、遠慮無く入らせてもらうよー】
428三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2009/03/30(月) 23:27:01 ID:???
友達も襟巻きとか外套は仕舞ったって言ってたけど……ほんと、油断しちゃったなぁ。

む…別に、ちょっと寒いってだけだ。そりゃ甲板の潮風だってこれより肌寒いだろうけれど、
でも、もし我慢しろって言われれば我慢できるもん。
(先程手を擦り合わせていたのも無かったかのように、少し強がってみせる)
……シュレは寒くないのか?
429シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2009/03/30(月) 23:33:56 ID:???
たまーに僕もロングコートとか羽織って来るけどねえ。
こーんな長いの。
(上司が着ている、足首まで隠れてしまいそうなコートを手で表す)

北国の海とか特にねえ。
おー…平気なんだ。
本当に寒いなら暖かそうな物でも持ってきてあげようかと思ったのにィ。
(酷く残念そうなフリをしながら大げさに)
僕?僕は全然ー。
空気が冷たいって事ぐらいは分かるけどね。
(半袖半パン手袋といった出たちでも寒さは感じていない様子)
ほら、僕らってフツーの人間と違うからさ。
430三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2009/03/30(月) 23:45:57 ID:???
ふふん、追那族は北の方の生まれだからな。
俺の生まれたとこだってここよりもうんと寒かったぞ。だから、この位…えっ?
(「暖かそうなもの」にぴくっと耳を動かし、言葉が途切れる)
(故郷の寒さは本当だが、こちらの気候に慣れた身に今の肌寒さは辛い)
……暖かそうなものっていうと、例えば何だ?
(小さな声で尋ねるも、表情には隠しきれぬ期待が見え隠れする)
へぇ…不思議だな。シュレの方が俺より寒そうな格好しているのに。
吸血鬼ってなるとやっぱ違うんだな…
(感心した様に言い、心底不思議そうに白く伸びる脚や腕を見て)
431シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2009/03/30(月) 23:53:34 ID:???
え?
だからさっき言った、こーんな長いコートとか。
(脛の辺りを指して長さを示す)
でもー…ちょっと寒いぐらいで必要?
どーしても我慢出来ないって言うなら別だけどねー。
(大体考えている事は察しがつくも、意地悪な問いかけをする)
ほら、化け物だから。
普通の人から見れば不思議で馬鹿馬鹿しい存在だろうねえ。
(手袋を外して真清の頬に掌を当てる)
(一応人肌程度の温もりは持っているらしい)
432三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2009/03/31(火) 00:06:49 ID:???
長いコート……
むぅ…い、いいよ。遠慮しとくっ。この位なら我慢できるからなっ。
(シュレの意地悪な表情からも、自分に期待されている答えはわかる)
(しかしだからこそ、つい意地を張ってしまう)
化け物って言っても、寒かったり暑かったりはするものだと思ってたけど…
いいなぁ、いつも寒くないなんて。わ…
(ふと、自分も「普通の人」に含まれるかはやや怪しいような気もするが)
(でも化け物ではないし…などと考えていると頬へと掌が触れられる)
……ん。寒くないからって、身体が冷たい訳でもないのか…
(触れる手に自らも手を重ねて、人と変わらない仄かな暖かさを感じる)
433シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2009/03/31(火) 00:14:43 ID:???
あらら、そうなんだ。
それは残念。
(深く突っ込むつもりも無いのか、そっけなく流す)
(それでも一応言った後の反応は確認している)
あははは、色々あるのさあ、化け物にも。
その代わり、海を渡れなかったりするねえ。吸血鬼って。
僕はあんまり関係無いけど。
そういう事ー。
人間から吸血鬼になっちゃう人もいるしねえ。
おや…どうかしたの?
(手を重ねられ、じーっと顔を覗き込みながら問い掛ける)
434三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2009/03/31(火) 00:27:24 ID:???
うん、大丈夫だもん。この位の寒さ…
(しかし、垂れた尻尾や耳には隠そうとした感情がはっきり現れていて)
吸血鬼が海に弱いってのは聞いたことあるぞ。あと、ニンニクとか十字架も駄目なんだよな。
それから棺おけじゃないと眠れなくって…切り刻んでもそれぞれが蝙蝠になって……
(頭に浮かぶイメージは、いつかどこかで聞かされた面白おかしく脚色されたドラキュラ伯爵の怪談話)
うー…やっぱりよくわかんないなぁ、化け物のことは。
(重ねた手に感じる温度に少し何かを考え込んでいたが、尋ねられると顔を上げて)
え…ああ、その…暖かいなって思って。
435シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2009/03/31(火) 00:38:47 ID:???
そうかあ。
そう言うならしょうがない、僕は何も言わない事にしよう。
(何か言われない限りは自分から動くつもりは無い様子)
ま、筋金入りのヤツだとものともしないみたいだけど。
あー…うん、まあそんな感じでいいや…。
(細かく説明するのも面倒なのか適当に合わせる)
分かんなくていいの、こんな危ない事に首突っ込むのはよしときなって。
ふむ。なんか少し間があったけど。
どれぐらいこうしてればいいかな?
(ずっと手を重ねたまま首を傾げ、からかいや意地悪を排して問う)
436三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2009/03/31(火) 00:51:49 ID:???
うにゃ…
(強がってしまったのを今更後悔するが、ここで折れるのも気恥ずかしい)
後は目を見たら石になったり…月を見ると狼になって夢に出てきたり…
…うん、そうしとくよ。考えれば考えるほど、どんなものかわからなくなっちゃう。
(頭の中にいる色々交じり合った吸血鬼は、目の前にいる吸血鬼とは煮ても似つかず)
(でも、シュレも行儀よく棺桶に収まって寝ているのかな、とちょっと想像してみたり)
ええと…もう少し、だけ。
(頬と掌に感じる温かみは大好きな義兄をほんの少しだけ思い起こさせる)
(そうでなくとも寒い中では心地よく、手放したくなくて)
もう少しだけ、こうしててもいいか?
437シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2009/03/31(火) 00:57:06 ID:???
…なんだか色々混ざってない?それ。
最後のはどう考えてもヴェアヴォルフの話だよ。
(ピクピクと耳を振るう)
うん、もう少しだけ。
(頷き、快く承諾する)
それはいいけど、こんなのだけでいいの?
(手を当てているだけというのがそれ程重みのある行為には感じられない)
438三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2009/03/31(火) 01:06:06 ID:???
どうだったかな…えっと、それじゃ羽が生えるのは吸血鬼?
色んな怪談話で聞いたからごちゃごちゃになっちゃって……
(またもや間違った特徴を挙げつつ、触れている掌を撫でてみて)
…ありがと、シュレ。
(優しく微笑んで礼を言い、小さく息を漏らす)
へ…?あ、え…っと。
(シュレの言葉にそれ以上を求めてしまいそうになるが、ぐっと堪えて)
…その、少し寒いだけ、だから…これだけでも十分過ぎるくらいだぞ。
439シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2009/03/31(火) 01:13:00 ID:???
…?
僕が知ってる限りじゃあ知らないなあ…羽が生えてるのは。
とりあえず血を吸う事だけ知っとけば大丈夫だよ。
(ますます怪しくなってきて小首を傾げる)
んにゃあ、お安い御用。
御用があればいつでも。
(気にしていない様子で笑って応じる)
ふむ、そうなのかい。
まあ、そう言うなら深くは聞かないけど。

【何かあれば遠慮無く言ってくれていいからねー】
440三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2009/03/31(火) 01:28:19 ID:???
あれ…あれは吸血鬼の話じゃなかったのかな?何の話だったんだろ。
でもほら、血を吸う怪物にも色んなのがいるし……まぁ、いいや。
(とりあえず吸血鬼については怪談話の本でも借りて考えることにする)
(しばらくは手の甲を撫でたりしながら黙っていたが、ふとシュレを見つめて)
……あの…もう片っ方の頬っぺたも、触って欲しいんだけど…いい?
それからもう少しだけ…身体、くっ付けても……
(視線を重ねつつ、恥じらいの震えを含んだ声で言う)
その、やっぱりまだ寒いから…

【ありがとっ、何か思いついたらその都度お願いするよ】
441シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2009/03/31(火) 01:37:24 ID:???
頭の中で聞いた話の整理ぐらいしときなよー。
軍人サンやるんでしょ?一応。
(あまりに話がごちゃごちゃしていて思わず心配になる)
…そうだったっけ。その辺は正直よく分かんないや。

ん、何?もう片方?
んー…ふふふ…しょうがないなあ。
(これ以上意地悪するのはさすがに酷だと感じて希望に応える)
はいはい、寒いからねー。
(建前と決め付けたような返事をし、真清の頬を両手で挟みこみ、正面からズイっと接近する)
ふふふふふ…。
(自然と正面から見合う形になり、堪え切れないといった様子で笑みを漏らす)

【はいよっ、じゃそういう事でー】
442三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2009/03/31(火) 01:55:51 ID:???
だって、外国の怪談話にはあんまり詳しくないんだもの。
どんな話がどれだけあるのかも知らないし…今度、いくつか読んでみるよ。
きちんと話せるようにもしてくる。
(ふわふわとした話を自分でも不甲斐なく感じ、つい小さくため息を)

う、うん…寒いから……ん…
(もう片方にも手が触れ、冷えた頬へシュレの体温が伝わってくる)
(正直なところ、シュレの暖かさの中に義兄の暖かさを求めた事は否定できないが)
(どこか違う優しい温かみは義兄の姿を重ねずとも心地いい)
うー…わ、笑うなよっ。さ、寒いから…寒いから頼んでるだけなんだからなっ。
(頬には朱が差し、照れ隠しに見え透いた言い訳を口にする)
443シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2009/03/31(火) 02:04:46 ID:???
怪談っていうのも失礼な話だけどねえ。
確かに化け物ではあるけど、ちゃんとこういう風に存在してるっていうのに。
(御伽噺のように扱われる事が面白くない様子)
出来るだけ本物っぽい吸血鬼物をよろしくねー。

いやいや、笑ってるわけじゃないよ。
ただね、こう…近くで見てると…なんて言うかまあ、自然に。
(鼻と鼻が付き合いそうなまでに近くに寄り、超至近距離から目を見つめていると自然と笑みが浮かぶ)
近くで見ると実に色々なものが見えてきてね。
(瞬きもせずに視線を投げ掛け、なんでも見透かしてしまいそうな瞳で観察している)
444三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2009/03/31(火) 02:17:36 ID:???
あ…ご、ごめん。馬鹿にしたつもりなんて無かったんだけど…
(耳を伏せ、小さく頭を下げて申し訳なさそうに謝る)
でも、吸血鬼の知り合いなんてシュレしかいないけど、長々と話をさせるのも悪いし…
そうなると怪談話でも読むしかないよ。

うにゃー…
(声と共に呼気すら届く距離で見つめ返されれば、何一つとして隠せるものはない)
(寒さという言い訳の裏に隠した感情や表情はいとも簡単に見抜かれてしまう)
(猫のように呻いた後、視線は僅かに逸らしたまま、背後では尻尾が落ち着き無くふらふら揺れて)
…あ、あの…もう一つ、頼みたいことがあるんだけど…いい?
445シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2009/03/31(火) 02:26:21 ID:???
いやいや、まあそういうのが普通の感覚なんでしょー。
気にする事は無いよ。
(落ち込むのを見るとそれはそれで悪い気がしてくる)
そうだねえ、説明するのは難しい。
じゃ、調べる時は狼男と吸血鬼を重点的によろしく。

ふーむ…段々と落ち着かなくなってきた。
じっと何か考えてる……。
(見て感じた物を口に出していく)
いいよー、なんなりと。
(どこか楽しそうに微笑しながら、聞く前に頷く)
446三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2009/03/31(火) 02:40:19 ID:???
狼男と吸血鬼か…うん、探してみるよ。判りやすいのがあるといいんだけどな。
…そういえば、シュレの耳は吸血鬼だから生えてるのか?まさか、追那って訳はないだろうけど…

(言葉にされると、自分がいかに落ち着きを失ったかというのが客観的に見えてくる)
(それに自覚が加われば顔は真っ赤になって、頼み事をしようにも言葉はたどたどしく)
ええっと……えっと…お願い、なんだけど、何て言ったらいいかな…
…その、寒いから、じゃなくって……あの……ご、ごめんっ。
(落ち着かぬ心には気の利いた言い訳を紡ぎ出す力など残ってはいない)
(小さく息を吸って、短く謝った次の瞬間、ぎゅっとシュレを抱きしめ、唇同士を触れ合わす)
447シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2009/03/31(火) 02:52:02 ID:???
これ?違う違う、そういうわけじゃなくて。
これは僕だけの物だよ。
…さっきから出てくるオイナって何の事?
(聞き慣れない言葉に疑問を持つ)

あ、熱くなってきた。
息も荒れてるし…ふふふ。
(今度は言葉にせず、想像して楽しんでいる)
ほらほら、落ち着いて落ち着いて。
うんうん……んっ。
(目を瞑って真清の言葉を待っていると、その瞬間口付けを受ける)
(少し唇を開き、食むような動きを足して舌を差し出す)
(体を抱かれているので、自分は頬に手を置いたままで掌で感触を楽しんでいる)
448三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2009/03/31(火) 03:07:41 ID:???
ほら、俺も耳とか尻尾があるけど…これは追那族って種族だけにあるものでさ。
シュレの耳もよく似てるけど、シュレには尻尾がないもん。

ん…ふ……んちゅ…
(誘われるように、自身も舌を差し出してシュレの舌と絡め、唇を割って潜り込ませる)
(腕に力をいれ身体を触れ合わせれば胸の鼓動まで伝わってしまいそう)
(少しして、一度唇を離す。理性の薄れた瞳に荒い呼吸。昂ぶった心はもう誤魔化すことすらせず)
…ごめん。さっきからずっと、我慢しようって思ってのに…目を見たら、我慢できなくなって…
それで、頼もうと思って………んっ…
(言葉を切って、再び深い口付けを。舌の動きはより大胆になり、時折ぴちゃぴちゃと水音まで立ててしまう)
(触れ合う身体でシュレの体温を感じつつ、薄く目を開け透き通った瞳を見つめる)
449シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2009/03/31(火) 03:18:10 ID:???
なるほど、如何にも珍しそう。
そりゃあ、出が全然違うもんねえ。
二人が並んでるのを見たら似てると思うかもしれないけど。

ん…んふ……むぅ……
(負けじと舌を押し返し、真清の口の中に追いやって絡め続ける)
(強く抱かれると少しバランスを崩し掛け、足元が覚束無くなる)
ぷはっ…はぁ……ははッ、やっと素直になったねえ。
別に我慢なんてしなくていいのに…んむっ……。
(ニヤりと口端を上げて笑みを浮かべる)
(唇の隙間から淫靡な音を響かせながら目を開け、誘っているような、ある種挑発的な視線を向ける)
450三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2009/03/31(火) 03:21:56 ID:???
【うー…そろそろ眠くなってきたよ……】
【シュレがよければ凍結でお願いしたいんだけれど…大丈夫かな?】
451シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2009/03/31(火) 03:25:23 ID:???
【じゃ、無理しないで凍結って事にしておこう。】
【空いてる時間とかってあるかなー?】
452三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2009/03/31(火) 03:27:04 ID:???
【そうだなぁ…週末なら時間が取れると思うな】
【金曜だったら20時頃から来れると思うよ】
453シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2009/03/31(火) 03:30:48 ID:???
【じゃ、一応その日時でって事でー】
【こっちの事情が変わったらその前にここに連絡入れとくねー】
454三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2009/03/31(火) 03:32:31 ID:???
【うん、ありがと。俺も都合が付かなかったら書いとくよ】
【それじゃおやすみっ。今度会うの、楽しみにしとくぞっ】
455シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2009/03/31(火) 03:34:36 ID:???
【んじゃ、そういう事でねー】
【こっちも楽しみに待ってるよ、オヤスミー】
456シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2009/04/03(金) 19:46:20 ID:???
【ちょいと連絡ー】
【一時間ぐらい遅れちゃうかも、ごめんね真清ー】
457三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2009/04/03(金) 20:11:34 ID:???
>449
俺もだけど…シュレのも猫みたいだ。
耳、触られるとくすぐったかったりする?
(背に回していた手を登らせていって、自身のそれとよく似た耳を優しく撫でる)

(唇を離すとつぅっと糸が伝い、少しの沈黙。息と鼓動、布の擦れ合う音だけが聞こえていて)
…面と向かってこんなことしたいなんて頼むの、恥ずかしかったんだもの。
それに最初は頬っぺただけでもとっても暖かくって…気持ちよくって……
(シュレとは対照的に、罰の悪そうな顔を恥じらいの色に染めすっと目を伏せて)
(それはどれだけ贔屓目に見ても立派な士官ではなく、ほんのりと少女じみた様を見せて)
だけど、もう片っ方も触られたらもっと暖かくって…もっと欲しくなって、それで…
(もう一度軽く唇を触れ合わせてから、次は首筋へと口を寄せ荒い呼吸で擽る)

【今晩はっ】
【急がなくってもいいからなっ。少しくらいなら待てるぞ】
458シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2009/04/03(金) 20:39:55 ID:???
ふふふ、一応ヴェアヴォルフって事になってるんだけどね。
え、何?そんな事言って、まさか触ったりなんて…うひゃーッ!
(慌てたようにバタバタと耳が暴れ、遊んでいるのか耐えているのか微妙な声で叫ぶ)

(口の端を僅かに上げて微笑み、熱い呼吸を口で繰り返している)
僕は別に気にしなかったんだけどなァ。
…結構、なんて言うのかな、ロマンティストみたいなトコあるよね?
(意識していなかった事を口にされて感じる)
うーん、あははは…んー、欲張りだなぁ、サネキヨは。
まあ、正直なのはいい事だよ?
うひゃっ…あははッ、そんなとこくすぐったいってえ。
(首筋を愛撫されると擽ったそうに笑い、首を縮める)

【コンバンハー】
【思ったより早く来られたかなー】
459三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2009/04/03(金) 21:07:13 ID:???
ヴェアヴォルフって言うと…ああ、狼男!じゃあ、シュレも月を見ると化けるのか?
ふふ、触ってみなきゃ同じか違うか判らないじゃん。触り心地は似てるけれど…
(淵を指でなぞってみたり、内側を軽く擽ってみたり。自分であれば声を上げるような箇所を刺激して)

ロマンチストってのはあんまり思ったこと無いけど…俺はそんな風に見えたかな…?
(あまり聞き慣れぬ評価に戸惑うが、確かにある種理想主義的な点は自覚している)
(あるいは育った文化の違いかな、などと思い苦笑を浮かべて)
うー…よ、欲張りだって言うけどっ、ほんとは俺だって我慢するつもりだったんだぞっ。
頬っぺただけにするつもりだったのに…シュレが、さっきみたいな目で見るからっ…!
(照れ隠しのように言い、シュレが言葉を返すより先に首筋へ口付けを落とす)
(それから舌先を触れさせて滑らかな肌の上を這わせていく)

【うにゃ…俺の方が少し遅くなっちゃったな】
【今晩もよろしくねっ】
460シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2009/04/03(金) 21:17:04 ID:???
まあ、平べったく言うとそうなるね。
ははッ、さすがに化けるって程じゃあないかなあ。綺麗な満月は好きだけど。
そんなの、わかる必要があるの?
ふひゃっ、あはっ、そんな変なトコ触らないーっ…。
(擽ったそうに言い続けながら制止しようとする)
(ほんの少しだけ、その中で息を荒くしていく)

んー、想像力豊かで、それが心と体に分かりやすく現れるっていうか。
それで、その衝動に正直だね。
(見たまま感想で述べる)
あははッ、別に悪く言ってるワケじゃないさあ。
って、ありゃりゃ、それって僕が悪いのかな…?
まあ、どうせなら、我慢しないでもっと欲張ってみれば?
(意地悪な調子で言葉で攻め立て、反応を見てみる)
うひゃっ…まったく、そんなトコ舐めちゃって…。
好きなの、そういうの…ふっ。
(擽ったそうな声を困ったような様子で漏らし、目の前の猫耳に軽く息を吹き掛ける)

【ま、お互い様だし、気にしない気にしない】
【こちらこそ、ヨロシクー】
461三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2009/04/03(金) 21:40:17 ID:???
綺麗な月は俺も好きだぞ。なんて言うか、見ているだけで気持ちが落ち着いてさ。
もしシュレが化けるならどんなものに化けるんだろうな…やっぱり、くすぐったいのか?
(例によってあやふやな怪物の想像をしつつ、ふにふにと耳を擽ってやる)
(やがてシュレの呼吸が乱れだしたのに気づく。同時に心の昂ぶりも伝わってきて)
(それに誘われるように指に込める力を強めていく)

あんまり意識したことは無かったけれど…そんな風に詳しく言われると、何だか恥ずかしいな。
…あう……で、でもっ…我慢しないってなると…その……
(本能が求めるままの行為を思い描き、つい言葉が途切れてしまう)
んん……あ…そういえば、吸血鬼が血を吸う時はこうやって…首筋に食らい付くんだろ?
(獣らしく尖った牙をちくりと触れ、からかう様な言葉を口にする)
(しかし耳に吐息を感じるとシュレ以上に敏感にそこを跳ねさせ、篭った息を漏らす)
462シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2009/04/03(金) 21:52:15 ID:???
落ち着く、んー…落ち着きもするし、その逆もあるかもしれない。
化物が化けるってのも変な話だけどねえ。
…くすぐってるくせに?
くすぐってるんだから、くすぐったいに決まってるよ。
うはぁっ…もーだめっ、耐えらんないってばっ!
(耳を弄られるのも限界らしく、悩ましげな声で訴える)

ふふふ…他人が恥ずかしがってるサマを見るのはおもしろいね。
しないってなると…んん?
(顔を傾けて真清の顔を覗き込んで言葉の先を促す)
え?ああ、うん…大体そういう事が多いけど。
…もしかして、その真似をしてる?
(首筋にちくちく当たる歯を感じて問いかける)
うわっ…すごい動くね。
これはこれでおもしろい…ふー。
(悪戯心が膨らみ、耳の端を摘んで中に吹きかける)
463三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2009/04/03(金) 22:15:43 ID:???
……シュレが化けたら、俺みたいに尻尾が生えてくるのかも。
(馬鹿馬鹿しい言葉ではあるが、一応は本気で考えた結論)
ふふん、たまにはシュレが取り乱したとこだって見てみたいもん。
もう少しくらい触ってたっていいだろ?ほら、シュレだってもっと欲張れって言ったんだしね。
(耳の付け根に指を触れ、端から端までをゆっくりなぞってやったり)
(自分がされれば拒むような真似をしては熱っぽい声と表情に僅かな胸の高まりを覚えて)

…そんな、あんまり見るなよぅ。
だ、だからしないってなると……その、シュレのことを押し倒したり、とか…するかもしれないよ…?
(これまた割合と本気で考えた末の言葉。小さく吐き出された言葉にも表情にも冗談めかすものはない)
真似するつもりじゃなかったけど、思い出したから少ししてみようかなって思ってさ。
…あっ…んにゃっ…!やっ…み、耳っ、んっ…!
(耳の表面を這い回った息は絶妙に生暖かく、くすぐったさと痺れの交じり合った感覚を全身へと送る)
(声こそ口元を押さえ堪えたが、その感覚は伏せられた翠の瞳を濡らし始めていて)
464シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2009/04/03(金) 22:32:10 ID:???
…化けてる内に入ってるのかどうかすらわかんないねえ。
まあ、ウチの所帯だと…どうかなあ…。
(自分の集団に似たような例がいるかどうか考える)
そんな所が見たいなんて、イヤラシイ事好きなんだねえ。
(挑発的な笑みを浮かべた顔を真清に向ける)
そりゃあそうだけども…ふひゃっ!?
あ、あはっ、あはははっ…さすがに、欲張りすぎぃっ……
(笑い声が段々乾き、ため息にも似た息を繰り返す)

そんな、どうせ減るもんじゃなし。固いこと言わない言わない。
んー…ふふふ。
(冗談ではないとわかった上で、微笑しながらメッセージ性のあるウィンクをして見せる)
それっぽい格好を?
するだけならいいけど…噛み付かれたら困っちゃうなあ。
(自分の仲間がするように、と付け加える)
…ふふ、そんな所だって、我慢する必要は無いのに。
(口に当てられた手に自らの手を添え、額に口付けをする)
465三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2009/04/03(金) 22:55:14 ID:???
だってそんなシュレ、めったに見られないからな。
見れる時に見ておかなきゃもったいないや。
(確かにいやらしいかも、とは思いつつも、その余裕ある笑みを崩すのが楽しくて)
(内側をカリカリと爪で掻いたり、手の動きは一層愛撫じみたものに)
…駄目、だよ。俺は我慢するつもりだったのに、シュレが言ったんだもの。
シュレ……可愛い、よ…
(表情と声、そして僅かに伝わってくるものが合わされば、理性も一層となりを潜めて)
(いつもは寸前で飲み込んでしまう、心に浮かんだ言葉を小さく呟く)

…減らないからこそ嫌なんだいっ。
うにゃ…
(ほんの一度のウインクに胸は張り裂けそうなほどに高鳴って、確認するように顔を見上げる)
(濡れた瞳は猫というよりむしろ主人の許可を待つ子犬のようで)
…噛み付いたところで血なんて飲めないよ。俺は吸血鬼じゃないもん。
あ………ひあっ…!
(額への口付けに驚いたのか、悲鳴に似た声をあげて、口元の手はゆっくりと下ろす)
466シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2009/04/03(金) 23:08:46 ID:???
もったいないだって、見せるような物でもないんだけどなあ…。
うわっ、ちょっ、ちょっと、どこまでするの…わひゃっ!
(流石に笑ってはいられなくなり、困惑した様子で耳を振るわせる)
にゃにっ…それは僕が言ったからなの?
うわぁ…そんな事言って…なんだか恥ずかしくならない?
(同じような背格好の相手に言われると照れくさくなる言葉)
(目をまん丸に開き、驚きのような感情の瞳をしている)

どうしてさあ、フフフ。
(嫌がる様子がおかしく、おもしろそうに笑う)
どうしたの?
僕のメッセージは送ったけど…何もしない?
(まるで行動を起こす事を誘うような、ある種挑発的な物言い)
それもそうだねえ、普通の人間じゃとても飲めたものじゃあないかも。
ん…ふふ、こういう風にはあんまりしないのかな。
(片方の手で真清の前髪を弄り、片一方の腕を腰に回し、顔を傾けて触れるだけの口付けを落とす)
467三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2009/04/03(金) 23:35:03 ID:???
言われなかったら、俺は大人しく我慢してたのに…シュレが悪いんだぞっ。
む………そりゃ、まぁ…恥ずかしいけどさ。
でもシュレは可愛いもんっ!だから、見たまんま言っただけっ。それだけっ。
(つい口を滑らせてしまったとは思ったものの、今更取り返しが付くこともなく)
(いっその事と思って言い切ってしまう)

あぅ……
(前髪が揺れるくすぐったさと、柔らかい感触が触れるくすぐったさ)
(義兄にじゃれ付いている時に似た、身体を優しく包まれるような心地よさがある)
うー…し、知らないからなっ!そんな風に言われたらっ…もうっ、我慢なんかっ!
…シュレっ…!
(挑発的な言葉の直後、小さな身体をぎゅっと強く抱き締めて、体重をかけ一気に押し倒す)
(背中を打ったかと心配になるが、それ以上に欲求が先行してしまう)
ん…んんっ…
(先程吸血鬼を真似てしたように、首筋へ口付けて強く吸い付き、小さな痕を残してやる)
(一つ二つとそうした後、ネクタイに手をかけやや乱暴に引き解いて、また口付けを落とす)
はぁっ…はぁっ……
(瞳にはまだ迷いと困惑が見て取れるが、それ以上に歪んだ欲求が見え隠れする)
468シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2009/04/03(金) 23:52:01 ID:???
あれれ、他人のせいにするのは良くないと思うけどなあ。
(クスりと笑って少し調子を取り戻す)
…僕に言われると、僕はそれを笑えないなあ。
まあいいや、一応お礼は言っておいた方がいいかな。
…ありがと。
(他人に畏まってお礼を言う事など殆ど無いので、少し間を置いて、言い馴れない口調でお礼を言う)

うわっ!
うー、いててて…あははッ、やっとその気になったみたいだねえ…。
(押し倒されると抵抗する事無く仰向けに倒れ、背中を打った衝撃に悶える)
(欲望を見透かしたような目線を送り、小さく笑う)
う…あぁっ…今のも、真似…?
(首筋を弄られる経験は殆ど無いので、小さく声を上げる)
(見えない位置なので痕が出来た事は気付いていない)
もう、乱暴だなあ…服が乱れちゃうよ。
…もしかして、そういう方が好きだとか…。
(首筋と胸元を少しはだけた状態で、大げさに口に出して推定する)
息、荒いよ?大丈夫?
(だらんと頭の横に置いている手を上げ、頬を撫でる)
469三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2009/04/04(土) 00:16:33 ID:???
……うん、血を吸う真似。首筋に食らい付いて…こうやって……ね。
(少し間を置いて答え、残した痕を辿り舌を這わせる)
(やはり背中が痛む様子なのが罪悪感をちくりと刺激する)
あう…ご、ごめん……けど、もう…我慢できないんだっ…もうとまんなくってっ…
こんな風なのは嫌かもしれないけど…シュレのこと、すぐにでも……んんっ…
(ネクタイを解いた手で更にボタンを外し、晒された肌に軽く口付けを落とす)
(そして、時折吸い付いては小さな痕を残し、舌で擽って)
にゃ………大丈夫…じゃ、ないかも……
(頬に触れられれば、そこから起こる優しい暖かさが一層の興奮を煽る)
(少しだけ身体を擦り付ければ、興奮を示し硬さと熱を持った存在をシュレへと知らせて)
470シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2009/04/04(土) 00:25:18 ID:???
ははっ…なかなか様になってるよ。
就職先に困ったら吸血鬼になったら?
(首を食まれる様子を眺めて冗談めかして言う)
あははッ、いいよいいよ、そういう風に言ったの僕だから。
謝る事じゃあないよ。
我慢したままは体に悪いしね。
(気にする事無く笑い、熱そうに肌蹴る部分を少し広げる)
あはっ、あははっ…くすぐったいよ、それ…。
そんなトコ、別に美味しくないでしょ?
(頬を撫でていた手をずらし、猫耳に触れながら髪を撫でる)
うわぁ…カチコチ。
こんなにして、苦しくない?
(下半身に感じた硬さを詳しく確かめようと、その場所に手を伸ばして服越しに撫でる)
471三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2009/04/04(土) 00:45:42 ID:???
ふふ、俺は水軍士官になるんだ。吸血鬼にはならないよ。
…なるにしたって士官の勤めを終えた後だ。
(こちらも冗談めかして答える。しかし、言葉に余裕は感じられず)
いいのか?またさっきみたいに、乱暴な真似、するかもしれないけれど…
……美味しくはないけれど…何だか、シュレの事を本当に食べてるみたいな気持ちだな…ふふ。
(徐々にシュレの制服を肌蹴させていって、ついに胸の小さな突起までもを自らの視界に晒す)
(少し躊躇したものの、ここにも口付けて、周囲を舌でなぞってやる)
んんっ…ひにゃっ…!あっ…あぁっ…
(ぞくぞくっと身体が震え、シュレの肌から口を離してしまう)
(耳は反射的に伏せてしまうが、シュレにされていると思えば決して不快ではない)
あぁっ…あっ!シュレの手ぇ…!
(触れられたそこは脈打ち跳ねて、敏感に反応する。身体中の感覚がそこに支配されたよう)
472シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2009/04/04(土) 00:57:20 ID:???
そっか、それはとっても残念。
…老後の暇つぶしにはお勧めできないねえ、さすがに。
(冗談だと知っているものの、その光景を想像してしまい呟く)
まあ、乱暴に扱われるのは慣れてるからね。
本当に吸血鬼みたいな事言ってるねえ……。
あはっ、あ…まるで甘えん坊の赤子みたいだよ、それじゃあ…。
(胸に口づける格好を見て思い浮かべる)
吸ってみたって、何もでないよ…?
(濡れて外気に触れたそこは、徐々に硬く自己主張を始める)
あはっ、敏感なんだねー。
なんだか触ってると…おもしろい。
(撫でた時に得られた反応に満足感を覚え、指先で髪を梳くようにしていく)
わあ、すごっ…。
楽にしてあげないといけないねえ…。
む、んー…どうやって開けるの?これ。
(なんとか服を開いて露出させようと四苦八苦している)
(服を隔てた裏側では、加えられた愛撫で僅かに自らのものも硬くなり始める)
473三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2009/04/04(土) 01:16:44 ID:???
ふふ、吸血鬼みたいに振舞ったつもりはないんだけどな。
もしかしたらシュレの傍にいたから喋り癖とかが移ったのかもしれないな。
甘えん坊か…それでもいいや。俺だって、少しくらい…その…人に甘えたいもの。
あの、こういうところは皮膚が薄くって…その分敏感だって聞いた事があってさ。
んっと……どう、かな…?
(再び舌で擽るうち、触れる突起に硬さを感じ始めて、ちらりと反応を伺う)
…うー…耳ばっかり触ってっ…
面白くなんてないやいっ…シュレにだって同じのあるのに…
(恥じらい混じりに言うものの、自分のした事を思えば強くは出られず小声になってしまう)
(ふわふわと髪と耳を行き来する指先を意識して、時折小さく身体を震わせる)
はぁ…うー…
さっき、シュレに口付け、してから…ずっと、我慢してたけど……はぁ…このまんまじゃ嫌だよぅ…
あ…ええと、最初に剣帯の脇の留め金を…
(手間取っている様子を見て、自らも手を伸ばして剣帯を解き、ズボンの前を開こうと)
(その時、シュレのそれにすっと手が触れる。少し手を引き、確認するように顔を見つめ)
……あの…シュレ…も?
474シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2009/04/04(土) 01:30:38 ID:???
そんなバカなー。
僕よりずっと長い時間傍にいる人だっているでしょ?
ふむ…軍人やってると他人に甘えるって事も少なくなるだろうしねえ。
…誰から聞いてるの、そんな事。
くふ…どう、って言われても…
くすぐったい…。
(感じている事をどのような言葉にすればいいのか分からない)
自分のなんて触ってもおもしろくもなんともないからねー。
ははっ、そう言わないでさあ。
(不機嫌になっていくのをサラッと流して同じ動きを続ける)
まったく、そんなイヤラシイ事しないと我慢出来ないなんてねえ…。
えー、んー…結構面倒だねこれ…。
ガバっと…これでいいのかな?
ふふふ…出てきた出てきた…。
(前が開かれ、真清の物が露出させられ、それを見て楽しそうに笑みを浮かべる)
(まずは手に取り、感触を手で確かめる)
ふふ、さっき触ったとおり…カチカチー。
え?んー…あははッ、まあ、そういう事ー。
(自分の方を指摘されると説明に窮し、笑って誤魔化す)
475三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2009/04/04(土) 01:51:46 ID:???
誰からって、友達からだよ。
そんな風な下らない話が好きな同級生がいて…ほら、男ばっかりだしね。
ん…くすぐったいのか……
(なんとなく表情から刺激に反応している事は薄々ながら察する)
(さらに友人の言葉を思い出し、恐る恐ると軽く歯を立ててみたり)
(…その話が女性についてのちょっとした猥談だったのはすっかり忘れていて)
ふみゃぁ……
(髪と耳を撫でられていると、つい力の抜けた声が出てしまう)
(ほんの少し撫でていれば羞恥に濡れていた瞳もとろんとしてきて)
…だ、だって…我慢、しようと思ってたのにシュレが…しなくっていいって…
う……んん…はぁっ…
(露出したそれは充血し切っていて、先端には既に先走りに濡れている)
(シュレの視線を感じて大きく脈打ち、つぅっと雫をたらして)
あぅっ!あ…あ……手ぇ…暖かいよ……
(手がそれの上を動けば震えながら熱を増して、垂れた雫で手を汚してしまう)
……じゃあ、シュレのもしてあげるよ。シュレだって、我慢してたら辛いだろ…?
(熱に浮かされるように言い、返事も待たずズボンの上からそこをまさぐる)
(形を辿って手を這わせながら前を開いて取り出そうと)
476シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2009/04/04(土) 02:09:54 ID:???
サネキヨもそんな話題に興味津々だったりするんだねえ。
てっきりもっと堅物なのかと思ってたよ。
ん、まあ…多分、敢えて言うならそれが一番近い…。
(説明に自信が無い様子が見え隠れする)
ふ…くぁっ…!
(歯を立てられるとまるで電気が走ったかのごとく体が震える)
あはは…なんだか酔っ払ってるみたいな顔してるね。
なんだか思う所でもあるのかな。
(顔を覗き込むと様子が見て取れ、声をかける)
ははッ、わかってるわかってる、言ったのは僕だよ。
せっかくだからよーく目に焼き付けさせてもらおうかな…。
(ニヤリとして慰めるような言い方で言葉をかける)
僕も…あっついねえ…それにドロドロ…
どんなふうにしたら満足できるかなあ…教えてくれないかなあ。
(意地の悪い微笑を浮かべ、手を止めて支持を請うような言い方をし、恥ずかしい場所を言わせようとする)
あ、あは…なんだか止めても聞かなそうだねえ…。
まあいっか…せっかくだから頼んじゃおうかな。
(前を開くのは簡単ですぐに取り出せる)
(まだ少し余裕がある様子で、そこまで大きくはなっていない)

【なんか今更だけど、こうしたいとかっていうのあるかなー】
477三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2009/04/04(土) 02:24:02 ID:???
【うー…また頭がまとまんなくなってきちゃった…】
【もう一回だけ凍結を頼みたいんだけれど…大丈夫かな】
478シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2009/04/04(土) 02:25:59 ID:???
【了解ー、無理はしないでね】
【次はいつなら大丈夫かなー】
479三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2009/04/04(土) 02:28:53 ID:???
【今日の夜の…19時か20時、くらいかな】
【もしシュレの都合が付かないなら他の日でも大丈夫だよ】
480シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2009/04/04(土) 02:34:07 ID:???
【じゃ、一応今日のそれぐらいの時間で】
【また遅れたりしそうになったら連絡入れとくね】
【結構長引いてるけど、なんかやりたい事とかあったら遠慮無く言ってくれていいからねー】
481三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2009/04/04(土) 02:38:20 ID:???
【うん、わかったよ】
【そうだなぁ…また思いついたらお願いするかもしんないな】
【あ、俺ばっかり何か言うのも良くないし、シュレも何かあったら言ってね。出来る限りの事はするぞっ】

【それじゃ、ちょっと早足だけれどお休みっ】
482シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2009/04/04(土) 02:40:01 ID:???
【ふむ、じゃそういうことで】
【なんか思いついたら言う事にするよ】
【それじゃこっちも、オヤスミーまた今日にー】
483シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2009/04/04(土) 20:15:13 ID:???
【二日続けてごめんねー】
【また一時間ぐらい遅れちゃうかも】
【待たせちゃって本当にごめんねー】
484三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2009/04/04(土) 20:22:21 ID:???
【今晩はっ】
【ううん、俺ももう少し掛かりそうだし、気にしなくって大丈夫だよ】
485三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2009/04/04(土) 20:53:15 ID:???
>476
き、興味津々ってわけじゃないけど…俺だって少しくらい、気になったりするよ。
…っ!
(敏感な反応は想像以上で、驚いて胸から口を離してしまう)
(震えたのと同時に漏れ出た声を聞くだけで心は一層昂ぶる)
…こうやって耳とか撫でられてたら、何だかボーっとしてきて……頭がふわふわするんだ。
あの………喉…撫でて欲しいな…
(先程までの不愉快そうな調子から一転し、耳を伏せて大人しく撫でられている)
(更に普段は嫌う猫扱いを甘い声で強請ってみたり)
そうだぞっ、シュレがあんな事言ったからだ。だから俺、シュレにこんな事…
ふぇ…?どんな、って……んんっ…あ…
(手が止められて、半端に留められた身体は手に擦り付けようと腰を揺すってしまう)
(もちろんそれで満足行く快感が得られるはずもなく、物欲しそうにシュレを見つめて)
……もっと……もっと、触って…ちんぽ、してぇ…
(少し間を置いて口元に手をやり、羞恥心に潰された小さく篭った声でねだる)
はぁ…シュレ……
(手に触れたそれを握るとゆっくりと扱き始め、徐々に動きを早めていって)

【思ったより遅れちゃったなぁ…】
486シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2009/04/04(土) 21:19:17 ID:???
ふふーん、ま、そういう事にしておこうか。
はー、はあぁ…中々どうして、積極的だねえ…。
(口を開けて口端から涎を垂らしながら息を整える)
ふーむ…なるほど。
喉?ははっ、まるで猫をあやしてるみたいだねえ。
まいっか、そう言うならやってあげよう。
(今さら断る事もなく、真清の顎の下に手をやり、指先で擽るように動かす)
ま、そう言ったのは確かだけどー。
日頃からそうしたいって思ってたからってのもあるよねー、それ…。
(淫靡な物を嘲笑うかのような目線と併せて言葉攻めする)
いくら僕でもそこまでは…わからないしねえ。
ちゃあーんと、その口で言葉にしてもらわないと…ね。
(とことん意地の悪いことを強い、無情にも手を離してしまう)
んー…フフフ、まだ不十分、かなあ…。
(触ってと言われると、文字通り触るだけ、握るだけに止める)
はあっ、あは、ん…手付きが…とってもイヤラシイねえ…。
そういうこと考えてると自然に上手になったりするのかなー…。
(口では以前強がるも、徐々に息を乱して体にもそれが現れ、湿り気と質量を増す)

【僕も思ったより遅れたかな、お相子だねー】
【改めてよろしくねー、なんとか今日中には満足できる感じに持ってきたいね】
487三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2009/04/04(土) 22:00:20 ID:???
皮膚が薄いと敏感ってのはやっぱり本当なんだな…ん…
ふふ…やっぱりシュレ、可愛いな。
(涎をこぼすほど呼吸を乱したシュレの様を見て、再び可愛いと称する)
(今度は少しからかいも込めて)
喉を触られるのは好き、だけど……俺は猫なんかじゃないもん。
……ん…にゃ…にゃぁ……
(とろけた瞳を細め、鳴き声をあげては心地よさそうに喉を鳴らす)
(一応は猫扱いを否定するものの、背後の尻尾もふらふらと揺れている)
だ、だって…!だって、シュレに会ったらどうしても気持ちが落ち着かなくなって…
それで、我慢しなくっていいなんて言われたらっ。
(嘲る様な視線と言葉を受けると心が締め付けられるように思える)
(それですら今は快感と同じようなものに感じられてしまう)
うぁ…い、意地悪っ……
(自分の欲求をそのまま言葉にするなど、幾ら興奮していても羞恥心が許さない)
(しかし言わなければ欲求が満たされる事は有り得ず、徐々に気持ちは追い詰められていく)
(手の暖かみが欲求に拍車をかけて)
うー…だ、だからっ!俺の…俺のちんぽ触って、それでっ…擦ったり、いっぱいしてっ!
いっぱいして…それで…射精、させてっ。
(ただでさえ朱の差していた顔を一層赤くして、理性を侵食する言葉をどんどんと吐き出す)
(言い終われば少しでもそれを隠そうと顔を背けてしまって
……このまんまじゃ切なくって…辛いよぅ……
(強請る言葉にあわせ、シュレのそれを扱うのが自分を慰めている錯覚を感じさせる)
(シュレが切なさを煽れば煽るほど、その手の動きは激しくなって)
シュレだって人のこと言えるのかよっ…こんな意地悪な真似ばっかりしてさっ。
それに、声の調子が少し変わってきてるぞ…?
(ほのかに感ずる相手の気持ちには概ね自分と同種の興奮が垣間見える)
(ただ一言だけでも言い返してやろうと、少し意地悪に言ってみせて)

【どうしても時間が掛かるからなぁ…】
【うん、よろしくな!うまく終わらせられるようがんばるよ】
488シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2009/04/04(土) 22:25:19 ID:???
変なこと言わない…背中がかゆくなる。
(普段言われ慣れないような事を言われたりしてむず痒さを感じる)
…これほど説得力の無い物言いも無いよねえ…。
僕にはどこからどう見ても、全身全霊猫に見えるよ。
(まるで猫そのものが目に映っているとでも言いたげに、猫と同じような扱いをする)
(ありもしない猫のヒゲを撫でるような仕草も加えて顎を擽る)

あははッ、まあ一応、嬉しいって言っておこうか。
会う度に我慢しなきゃならなくなったら大変だよねえ…。
待て、って躾けも必要だったりして。
(悪い気はしないらしく、それどころかむしろ満足そうに笑う)
(その上で含みを持たせた一言と笑みを残す)
意地の悪い事なんて何も無いさあ、ただサネキヨを満足させるのに必要な重要な情報が欲しいだけだよ。
ふーむふむふむ、なるほどお?
そこまで言われたら、さすがに放っとくのはかわいそうだねえ…。
それじゃ、お望みどおりに…ほらっ!
(両手を使って握り、十本の指を絡めて激しく擦りたてる)
(体勢が不自由なためややぎこちなさは残るものの、言われた言葉を手に忠実に再現させる)
ははっ…僕が何言うかなんて、僕の自由でしょお…?
さあ…あっ、はぁっ…耳の錯覚、じゃないかな?
頭がそういうコトでいっぱいだと…あはっ、はっ…ふぅ…あっ……!
(また意地の悪い事の一つでも言って笑おうとした途端、唐突に声を上げながら射精してしまう)
(二度三度と脈打ち、飛沫を辺りに散らす)
489三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2009/04/04(土) 22:59:17 ID:???
何て言われたって、可愛いものは可愛いぞ。
(シュレが普段しているように、少し意地悪ながらも楽しげな調子を真似てみたり)
うにゃぁ…そんな事ないやいっ。
耳と尻尾が似てるだけで猫じゃないもん……
(不満げな言葉を吐きながらも、輪をかけた猫扱いをそのまま受け入れる)

しつけ…
(さもそうされる事を望むかの如く、聞こえた言葉の一つを反芻する)
(少なくとも今の思考の中では、シュレにされるのなら嫌ではない気もしてきて)
だ、だからってわざわざ言わせなくたっていいだろっ!どうしてほしい、なんて…恥ずかしいのに…
ちゃんと言ったんだから早く…ひぁっ!?あっあっ…手ぇっ…いいよっ…!
(それまで焦らされていた事もあって、急に与えられた刺激は激しい快感として身体に受け入れられ)
(小さな両手を先走りで汚しながら何度も跳ねさせ、ついに絶頂を迎える)
あっあ…シュレっ…シュレっ…!あぁっ…!!
(シュレの手を汚しながら勢い良く射精し、衣服や床をべっとりと汚していく)
はぁ…はぁ…シュレも…んん…
(ほんの少し遅れて自分の手にも、熱い精液が感じられて、シュレの顔を見つめる)
(射精が終わってからも精液の絡んだ手で少し扱いて、残りも搾り出してやる)
490シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2009/04/04(土) 23:13:14 ID:???
うわっ、かゆっ!背中かゆ!
(むず痒さが本格的な痒みになってきたというような感じ)
そう?
見たままだとそのまんま猫なんだけどねえ…。
首輪でもしたらもっと様になったりして。
(喉輪のようにして首輪を真似てみる)

そう、躾け。
四六時中そんな発情期みたいじゃ困るからねえ…。
(ペロりと舌なめずりをして口端を吊り上げ淫靡な微笑を浮かべる)
別にあんな大きな声で言わなくたって、耳元で囁くくらいでもよかったのにねえ。
もしかして、むしろ知って欲しかった、とかねえ…。
んっ…うわ、あは…こんなにビクビクさせちゃって…。
もう、体がベトベト…出し過ぎじゃない?
(肌蹴た胸の上に白い飛沫が散っている)
うー、あはっ、あははっ…
ま、まあ…こういう事もあるってことだよ、ははっ…。
うう…あ…そんな出しちゃだめだって…。
(さすがにばつが悪そうな苦笑を浮かべ、また二度三度跳ねさせながら残りが出てくる)
491三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2009/04/04(土) 23:38:41 ID:???
…もっと言ってあげようか?どこが可愛いとか、どんな風にとか…
(そろそろ悪趣味になってきたかと思いつつも、痒がるシュレが面白くって続けてしまう)
違うって言ったら違うっ。俺は猫なんかじゃないっ。
首輪なんて…そんなものいらないやいっ。

…しつけ……
(もう一度、同じ言葉を口にする。引き込まれるような微笑に心が奪われるが、後一歩で踏みとどまる)
うー…だ、だってシュレの事だし、声が小さくって聞こえないとか何だとか、意地悪言われると思って…
そ、そんな事あるかっ。あんな事、必要じゃなかったら誰かに知らせたい訳ないだろっ!
(しかし思い返してみても、確かに大声でと命ぜられた訳ではないし、あの時もう少し冷静だったならと後悔)
あの…この間から……そのぅ…一人きりになれる暇がなくって…
…それに、シュレだって、いっぱい出たじゃないか。
(多すぎると言われれば、視線を逸らしつつ小さな声でもごもごと理由を口にして)
(それからちょうど残りを吐き出したばかりのシュレのそれを視線で示す)
492シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2009/04/04(土) 23:50:11 ID:???
やめやめっ、かゆいを通り越して痛くなってくる。
…くれぐれもやめるように。
(やめて欲しいとは言わずに上から目線)
えーそう?
まあ、違うって言うならそれでもいいけどさー。
…違っても首輪とかおもしろそうだよね。
(猫の話題とは別に首輪を持ち出す)

そうそう、決まりを守れなかったらお尻ペンペンとかするのさ。
言い方を変えればお仕置きってやつだね。
(頭の中でお仕置きしている様子を想像して楽しんでいる)
それは考え過ぎでしょー。
知らせてくれればなんでもよかったのに…あんな声で言うんだもんなあ。
(後悔を煽るようにサディスティックな物言いをする)
さすがにそういう事頼めるトモダチはいないんだね。
えー、この辺とか全部サネキヨのじゃないのー?
(混ざってしまった事をいい事に自分の分を少なめに見積もる)
ふー…まあいいや、それで…満足した?
(仰向けで休みながら他意無く問いかける)
493三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2009/04/05(日) 00:07:00 ID:???
首輪…その、それもしつけに……?
(聞くまいと思っていたのに、ついつい聞いてしまう)
(あるいはシュレの想像を追那の力が読み取ったのか、こちらもつい想像しかけてしまうが)
(ぶんぶんと頭を振ってその光景を振り払う)
それならそうだって言ってくれればよかったのにぃ…
(顔を赤く染め、やや恨みっぽく言う。煽られるがままに後悔は深まる)
…頼めることじゃないよ。一人にしてって頼むのも…何だか恥ずかしいし…
む…いーや、ここもそっちもシュレのだぞ。俺よりシュレの方が多いよ。
(と、さりげなくこちらも自分の量を少なめに見せかけようと)
えっと……うん、一応は。
494シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2009/04/05(日) 00:20:04 ID:???
え?
…いやあ、僕としては全然そんなつもりは無かったんだけど。
想像力豊かなんだねえ、サネキヨって。
僕じゃ及びのつかないような所まで考えちゃうんだからあ。
(一瞬呆気に取られたような顔をして、またすぐに意地悪な微笑をする)
そんなの、僕のせいじゃないよー。
よーく考えて言えばよかったのさ。
(自分に振られてもそ知らぬ顔をする)
一人にしてぐらいならまだ自然な気もするけどねえ。
いやいやいや、ちょっと待ちなって、それはいくらなんでも多すぎるよ。
少なくとも僕に掛かってるのは全部サネキヨのだよー。
(所々白くなったお腹を指す)
んー?そう?
…ま、それならそれでもいいけど…いつまで乗ってるの?
(仰向けのまま上に乗られているので聊か不自由)

【僕としては最後までされちゃっても大丈夫なんだけどー】
【そこまでいくと時間掛かっちゃうかなー】
495三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2009/04/05(日) 00:39:09 ID:???
えっ……あっ。
(しまったという顔を見せ、表情をゆがめる)
違う違う違うっ!お、俺が言ったのはそういう事じゃなくって!
そうじゃなくって!あの、ただ、その首輪ってのが飼い猫とかにつけるものだからっ…
(あたふたと慌て取り繕おうとするも、逆に墓穴を掘りそうで危なっかしい)
そうか?でも、ここらだけじゃなくって俺の手にだっていっぱい付いてるのに…
もしそうだとしても、きっとシュレの方が多いよ、たぶん。
(自分が汚してしまったであろうシュレの腹部を見ても誤魔化しがちにはぐらかし)
……あ…うん。
(やっと身体を起こし、シュレの身体を解放して)

【うーん…俺も構いやしないんだけど、最後までだとちょっと遅くなるかも知れないなぁ】
【あまり長く使うのも良くないだろうし…】
496シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2009/04/05(日) 00:48:59 ID:???
違う?じゃあどういう事なのかなー。
首輪をしたままその辺を散歩したい?
(そういう意図ではない事を知ってて意地悪を言う)
さあ…汗でも掻いたんじゃない?
多分でそういう風に言うのは良くないんじゃないかなー?
(あり得ないような取り繕いを涼しい顔でする)
よいしょっと…ふー、濡れた濡れた。
洗うのも大変そうだなあ、これ。
(とりあえず座り込んで白い体を顧みる)

【じゃあちょっと短めに繋いでいってみるとかー?】
【時間次第で段々強引になるかもしれないけどー】
497三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2009/04/05(日) 01:00:33 ID:???
さ、散歩っ!?そんな、首輪なんてつけて外に出られるもんかっ!
(これ以上口を滑らすまいと一言二言だけで言い返す)
……汗…なぁ。
手のひらだけ汗をこんなにかくってのもおかしい気がするけど…まぁいいや。
汗にせよ何にせよ……制服、洗わなきゃ。染みが残ったら大変だ。

【ん、そうしてみるか】
【うまく出来るかはわかんないけれど…】
498シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2009/04/05(日) 01:06:45 ID:???
ま、飼い猫と散歩は行かないか。
猫なら勝手に出てっちゃうからねえ…首輪付けて。
(勝手に外を出歩く様を想像する)
手汗って掻くでしょ、手汗。
まったくもー、出し過ぎだよー。
脱いで丸ごと洗濯しないとさー。
(汚れた上着を脱ぎ、手近に纏める)

【じゃそういう事でー】
【早め早めを心掛けてねー】
499三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2009/04/05(日) 01:13:52 ID:???
……一応言っておくけれど、俺は散歩に行くときだって首輪なんてつけないからな。
手汗、ねぇ。手汗……
(もちろんそんな理由に納得など出来ない)
(手の粘っこい感触を感じつつ小さく首を傾げ、シュレの顔をちらりと見る)
む…出したのは俺ばっかじゃないのに。んしょっ…っと。
(こちらも上着を脱ぎ、簡単に着衣を整える)
…ええと、ここじゃ洗濯はどこにもっていけばいいのかな。
何なら風呂場とかで軽く流すだけでもいいんだけど…
500シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2009/04/05(日) 01:20:07 ID:???
えー、そうなの?自分で首輪って言ったのにー。
そ、手汗。
(大きく頷き手汗で押し切る)
ま、お互い様お互い様ー。
風呂場ー?
風呂場ならあっちじゃなーい?
(適当に記憶した方を指差す)
行く?
501三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2009/04/05(日) 01:27:44 ID:???
むぅ…
(また後悔の念が浮かぶ。下手に口を滑らすものじゃないと思って)
……もういいや、手汗でも何でも。
今更どっちがどうだって言っても話はまとまんないだろうしな。
うん、制服も洗いたいし、ついでに少し身体も洗いたいって思ってね。
流石にこんな染みなんて残したら制服も形無しだ。
シュレも行くか?
(汚れていない手で脱いだ制服を持って、シュレの示した方向へと向かう)
502シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2009/04/05(日) 01:32:59 ID:???
あはははッ、まあ、それはさすがに勘弁してあげるよ。
なんだか色々洒落にならなそうだしねえ。
(顔の知れた軍人だと特に、と一応の気遣いを見せる)
夏服の方ならせめて目立たなかったかもしれないねえ。
僕の方はどうあっても目立つけど。
(黄色い服に染みた白が目立つ)
んじゃー、せっかくだしご一緒させてもらおうかー。

(二人で汚れた服を抱えて風呂場へ来る)
ま、今さら恥ずかしがってもしょうがないよねえ。
(あっさりと服を脱ぎ、中へ入っていく)
ほら、早く早くー。
503三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2009/04/05(日) 01:46:24 ID:???
ここにも結構立派な風呂場があるんだな。
はは…あんな事した後だもんね。俺も……んしょ。
(皺が寄らぬよう気をつけて制服を脱ぎ、褌も同様に解く)
(鉢巻を解き、シュレに続いて浴場へ)

ふぅ……さっきので疲れたしゆっくり浸かりたいな。
("手汗"で汚れていた手をすすいでから洗面器で掛け湯)
(頭から水を被るが、耳はもちろんぺたりと伏せて)
504シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2009/04/05(日) 01:51:08 ID:???
結構面倒くさい格好してるんだねえ。
(見慣れない服装の構造に物珍しそうにする)

いきなり僕を押し倒したりするんだもんねー。
まったくもう、びっくちしたなあ。
もう満ち足りたのかなー?
(背中からのしかかるようにくっ付き、下の方の様子を見る)
505三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2009/04/05(日) 02:06:05 ID:???
うー…まぁ、その通りだけど……でも…
シュレだってしていいって言ったじゃんか…
(やはり負い目があってか、背後からの言葉に弱弱しく言い返す)
わっ…!なっ…だ、大丈夫だって。あれだけ出したんだし…ね。
それに、またシュレに迷惑を掛ける訳にはいかないもん。
(だが、覗き込まれている事と肌が触れ合っている事を意識してしまって)
(先程までの行為を思い出し、胸が高鳴ってしまう)
……しゅ、シュレは先に浸かってていいよ…?
(などと言いつつ、さりげなく下を隠そうとして)
506シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2009/04/05(日) 02:13:03 ID:???
いやあ、別に攻めてるわけじゃないんだよ?
ただビックリしたなあってだけさ。
(さすがにこれ以上言うとしつこいと感じ軽くする)
んー、そおー?
今さらだからねー…とことん応えてあげてもいいんだけどー。
(別段気にした様子ではなく、むしろまた誘うように)
ん?ああいや、僕らは浸からないから。
そもそも水はそんなに好きじゃないからねー。
(お湯に浸かるという事はしない)
507三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2009/04/05(日) 02:33:03 ID:???
うにゃー…
(誘うような態度にどうするか困ってしまって、猫のように呻く)
(しかしまだ理性が踏み潰されるほどではない)
……さっきみたいな乱暴な真似、またするかもしれないよ?
もっと酷いこともするかもしれない……けれど。
(ちらっと後ろを見ながら言う。頬はまた少女のように染まっていて)
(しかし、沸き起こってくる欲求は一層獣じみたものだと自覚している)
それでも…いいの?
508シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2009/04/05(日) 02:37:10 ID:???
あははッ、だから何度も言ってるでしょお?
もう何したって今さらー、だよ。
(全然気にしない、というふうにケラケラと笑っている)
もっと乱暴なまねなんて考えてるのは驚きだけど。
…まあ酷い事されるのは慣れてるしねえ。
(色んな意味で酷い経験を思い出す)
うーん、まったくもって問題ないね。
(唇に指を立て、また意味深なウィンクを送る)
509三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2009/04/05(日) 02:55:22 ID:???
でも、そんな、その…
(しつこいほどに躊躇していたがついに決心)
(振り向いて手を取ると、優しく身体を引き寄せ、触れ合わすだけの軽い口付けを)
…ありがと、シュレ。
(あれだけ許可を得ているというのに、まだ申し訳なさそうな様子で礼を言う)
(そのままぎゅっと正面から抱きしめれば、再び硬くなりつつあるものがシュレの身体へと触れる)
(今度は背中を打たせないように気をつけて、ゆっくりと床に押し倒す)

シュレ……好き…シュレの事、好きだよ…
(つい口をついて出たが、自分でも何故こんな事を言ったのか判らなくて)
510シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2009/04/05(日) 03:03:30 ID:???
ふふふふー、あ、ん……ふふ。
(心境の変化のようなものを見透かしたような柔和な笑みを浮かべる)
(口付けを受け、満足そうな様子で笑う)
いやあ、別に。
今度どうやって返してもらうか考えておくからさあ。
(冗談を言って場の空気を和ませようとする)
よっと…二回目だねー、ふふふ。
(仰向けに押し倒される格好にデジャヴの様な物を感じる)

え?
あー、アハハ…またそんな照れるような事言ってー。
まあ…はは、嬉しいかな。
(主に照れくさいという理由で返事を探すのに迷う)
511三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2009/04/05(日) 03:20:24 ID:???
さっきは乱暴にしちゃったけど、今度は気を付けだぞ。
あはは、そうするとお返しも二回分かな?何か返すにしたって血はやらないからなっ。
(シュレの冗談に笑って返し、緊張も少しほぐれた様子)

ふふ…好きなんて言ったついでに、また可愛いって言ってあげてもいいんだぞ。
(照れている様子が何となく可愛らしくて、ついからかう様に付け加える)
えっと…そうしたら……えっと…えっと…
(思い出すのは随分昔、こっそりと読んだ男色についての本の一節)
(…いつか大好きな義兄と、なんて妄想して読んだ本だ)
ええっと…また、くすぐったかったり、変な感じするかもしれないけど…少し、我慢してね。
(人差し指と中指を口に含んで唾液を塗す。その手を下へとやって、シュレの尻肉へと触れて)
(その間へと差し入れると後穴を指先でくすぐり、少し潜り込ませたり)
512シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2009/04/05(日) 03:27:38 ID:???
分かってる分かってるー。
ま、楽しませてもらってるからそこまで多くは求めないけどー。
分かってるってー、そこまでしたら貰う物も無くなっちゃうからねー。

うわっ、それはだめだめっ。
背中がかゆくなるっ。
(二つの言葉の間には大きな差があるのか、どうにも耐え難そう)
んー、ふふふ、考えてる考えてる。
(真清が頭の中で考えている様子をおもしろそうに笑う)
分かってる分かってるって。
んっ…あ、はぁっ…。
(意識的に脚を少し広げてやりやすいようにし、入ってくると、呼応して押し出されるように息が漏れる)
513三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2009/04/05(日) 03:49:11 ID:???
ん……
(指を動かす度、目の前のシュレはなやましい吐息を漏らしては表情を変える)
(自身もそれに興奮を煽られながら、指を更に押し込んでは動かし、挿入に慣れさせていく)
(更に中指も潜り込ませて、中で広げてやったり、内側を引っかいたり)
……シュレ…えっと、こうやって指動かしてると…どんな感じだ?
どんな風にしたらいいか、勝手が良くわかんなくって……
(指を止めぬまま、不意に質問を投げかける)
(顔を間近に見ていた所為か、発情した身体には待っているのが耐え難くて)
もう、大丈夫かな…大丈夫、だよね……
(半ばまで差し込んでいた指を一気に引き抜く。それからほんの少しの沈黙)
(やがて身体をずらすとシュレの太ももを持ち上げ、興奮を示すそれを触れさせる)
はぁ…はぁ……い、いくぞっ…んっ…くぅっ…!
(尻肉を割って後穴へ宛がい、一息置いてから先端を一気に押し込もうとする)
(簡単に慣らしただけのそこは強く締め付けてきて、それだけでも達してしまいそう)
514シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2009/04/05(日) 03:59:25 ID:???
んんっ、っく…はっ、はぁっ…
ん、どんな感じ、って言われてもなあ…
中に入ってきてる…って感じかなあ…。
(上手く説明する事が出来ず、抽象的な表現に止まる)
まあ、あっ…好きにやってくれればいいよ、あは…。
(動かし方などはそれほど気にならないらしく、やや余裕の無い笑顔で答える)

くはっ…は、抜けた…。
(指が抜けると体に入っていた力が抜け、だらりと四肢を投げ出し息を吐く)
うあ、ぁ…ふふ、いよいよって感じ、だねえ…カチコチのが当たってる…。
うん、いつでも…んっ、ぐ…くう…うあ…!
(一瞬で貫かれると体に力が入り、それが相まって余計強く締め付ける)
(さすがに平気な顔ではいられず、眉を寄せて耐えるような表情をしている)
515三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2009/04/05(日) 04:18:10 ID:???
はーっ…はーっ…はーっ……
ん…あぁっ…はぁ…シュレの中、入ったぞ…すっごく熱いや……
(熱くうねる内壁に締め付けられる快感は強すぎて、脈打ち跳ねては存在を示す)
(何となくシュレがとても小さくか弱いものに感じ、やや辛そうな表情も印象を強くする)
(そうすると、もう言うまいと思っていた言葉がどうしても昇ってきて)
ふふ……シュレ、可愛いね。んっ…んんっ…
(言い返されるよりも先に唇を奪い、口腔に舌を潜り込ませ唾液を伝わせる)
(そのまま腰をゆっくりと動かし、指では届かなかった奥までもを突き、犯して)
んっ…ふっ…ふぁっ…あぁっ!うぁっ…シュレっ…!これぇっ…すごいっ…!
熱くって、きつくって……くぅっ…!少しするだけでもいきそっ…!
(ごく至近距離で瞳を覗き込みながら乱れきった纏まらぬ言葉で言って)
(身体は強い快感を求めて、どんどんと腰の動きを激しくしていく)
516シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2009/04/05(日) 04:27:30 ID:???
ああ、うん…分かる、分かるよ…。
うあっ、あっ、中で動き過ぎっ…。
まったく、もういいなんて言った割りにずいぶん元気だよねえ…。
(中で動かれると敏感にそれを察知し、思わず声が出る)
ちょっ、それ…んっ…んんっ…!
(あっさりと唇を奪われ、言い返したい言葉が出てこない)
(代わりにくぐもった声がさらに切羽詰った様子で漏れる)
くふぁっ、あっ、あっ…!
う、あっ、うあぁっ…く、は…激しっ…はぁっ、あはっ…!
(奥まで突かれるとまともに言葉に出来ず、突かれるリズムに合わせて口から息を漏らすばかりに)
やっ、はっ…やっぱりっ…元気、だねえ…あははっ…。
(やっとまともに応じられる余裕が出てきて笑い、きゅうっと下半身に力を込めて断続的に締め付ける)
517三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2009/04/05(日) 04:43:42 ID:???
はぁっ…はぁっ…くっ…んんっ…!んっ…ふっ…
(息と声にならない音ばかりを出しながら、何度も何度も啄ばむように口付けを落とす)
シュレのなかっ…気持ちよくって止めらんないっ!どうにかなりそうだよっ…
(ふと気づき、シュレのものにも手を伸ばして覚束ない手つきで荒っぽく擦る)
俺だけじゃなくって…シュレも……ひにゃっ!?ああっあっ!!
(急に締め付けられた事に驚き、甲高い声を上げて尻尾の毛を逆立てる)
あっあっあっ…それっ、駄目っ!それぇっ…堪えらんなくなるっ!!
(強い快感に悲鳴のような声を上げるが、雄としての本能が腰の動きを止めようとはしない)
(シュレの中を蹂躙している先端からは既にトロトロと先走りがこぼれつつある)
シュレっ…シュレっ…もっ、出そうっ!なかっ…あぁっ…シュレの中に…出るっ…!
518シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2009/04/05(日) 04:53:11 ID:???
はあっ、はぁっ…ははっ、なんか、もう…どうにかなってる感じ、だけどね…。
こんなに、っは…腰振っちゃって、ケダモノ…だよねえっ…。
(ニヤッとしながら吐息混じりに言う)
へっ?んっ!くあっ、あ…ぁ…!
(自分の方にまで回ってくると思っていなかったらしく、ものを擦られると上擦った声を出す)
ふ、くうっ…あ、はっ…それって、なあに…あはっ…
んん、くうっ、はあっ、あっ…んんっ…大丈夫、問題ないよっ…。
あっ、あ、僕、も…はあっ、ぁ、いっ…くうぅっ…!
(性器に愛撫を受けてしまって力の入れ方をコントロール出来なくなり、めちゃくちゃな入れ方になる)
(一足先に達してしまって、目を瞑って押し寄せる快楽を受ける)
519三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2009/04/05(日) 05:12:24 ID:???
んんっ…もうっ、ケダモノでも何でもいいっ!何て言われたっていいっ…!
シュレの事っ…シュレの事っ、こんな風に出来るなんてっ…
(話す間にも口付けを繰り返し、唾液を伝わせ、交じり合ったものを啜る)
(手淫をする手は射精が近づいていても緩む事はなく、快感を与え続けていて)
あっあっ…んにゃっ!これっ…あっ、中っ…内側っ、動いてっ、んっ…!
駄目っ…俺もいくっ…んっ…あぁぁっ…!!
(手が再び汚されるのを感じつつ、自らも絶頂を迎えようと腰の動きを早くしていく)
(そしてぐっと根元まで押し込み身体を押さえ、逃れられぬようにしてから、二度目の射精)
(先程と同じか、あるいはそれ以上の量がシュレの中へと注ぎ込まれていく)
520シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2009/04/05(日) 05:21:43 ID:???
んぷっ、んっ…んんっ…!
うあっ!あっ…はぁぁっ、中…に…
くふ、はあっ、はあぁっ…ちょっと、出し過ぎ…じゃあない?
まさかここまでとは、思わなかった…よ…。元気過ぎ…。
(どくどくと注ぎ込まれる感触を体の奥底で感じながら、小さな声で言い)
どれくらい出したんだろ…なんかもういっぱいって感じだけど…。
(尻周りがどれぐらい濡れているか手で触って確かめる)

【ちょっと中途半端だけど、さすがにきついからあと一、二レスって感じでいいかなー】
【上手にフェードアウトさせてく感じで】
521三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2009/04/05(日) 05:32:05 ID:???
はぁ……はぁ……
(射精を終えると、身体中の熱を一気に持っていかれたように頭がくらくらとする)
(少しして大きさを減じたそれを引き抜く。すると栓を失った後穴から濃い精液が溢れ出してきて)
うにゃぁ…シュレ、だって。こんなにいっぱい出たじゃんか…
手、またべとべとだよ……
(その言葉の証として、精液に塗れたままのシュレの性器を撫でる)

【うん、わかったよ】
【やっぱり時間掛かっちゃったね…】
522シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2009/04/05(日) 05:38:41 ID:???
うわっ、なんか凄い感じ…
いきなりギュッとして出すんだもんなあ…逃がしたくなかったとか?
(目では見えないがかなり汚されたらしい部分を触って確かめ、少し前の事を思い出す)
え、うーん…それは、ねえ…
うひゃっ、う…手汗でしょっ…。
(ビビっと電気が走ったように震えて、さすがに無理があると思いながらも汗のせいにする)

【じゃ、次で一応締めってことでー】
【そうだねー、んー…凄い時間】
【ま、こんな時間まで付き合ってくれてありがとねーって事で】
523三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2009/04/05(日) 05:46:19 ID:???
あれは…何ていうか、その、何となく…かなぁ……
(本能的な行動を説明することは難しく、小さな声であやふやに答える)
…ああ、手汗だよね、やっぱり。俺もそうだと思ったんだ。
こんなにどろどろしてて熱いけれど……俺の手汗なんだよね?
(にぃっと悪戯な笑みを浮かべて、くすくすと笑う)

【ん、こっちこそ長々と付き合ってくれてありがとっ】
【時間は掛かったけれど、その分すっごく楽しかったよ】
524シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2009/04/05(日) 05:56:23 ID:???
何となくってねー…本能剥き出しって感じだったよねえ。
心の奥底でどんな事考えてるか、よく分かったよ。
(ケダモノ的な何かだと言いたいらしい)
そう、手汗手汗、さっすがよく分かってるよねー。
そうだねえ…どろどろして熱い事してたからねえ…自然にそういう風になるんじゃないかなあー。
(白々しく話を作り上げる)
はー、もうそんなに手汗まで掻いちゃって、せっかく洗い流しに来たのにまるで逆だよ、これじゃあ。
何とかして欲しいもんだね、貸しも出来た事だし?
(呆れっぽい顔まで作って真清の方に目を向ける)

【じゃ、締めになってないけど一応僕はこれで締めでー】
【後は煮るなり焼くなり好きにしちゃっていいからね】
【こちらこそ、楽しませてもらったよ。また機会があったらよろしくねー】
【一足お先に休ませてもらうね、オヤスミー】
525三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2009/04/05(日) 06:11:52 ID:???
うー……
(なまじ嘘ではない言葉に何も言い返せなくなってしまう)
へぇ、知らなかったな。手汗ってのはした事で変わったり増えたりするのか。
あー…どうしよ。そういえば身体洗いに来たんだ…何であんな事……
それに借りなんか……あぅー…
(今までの行為を思い返し、顔を赤くしたり青くしたりして頭を抱える)

…そうだっ。身体、俺が流してあげるよっ。そうすれば貸し借り無しだ。
うん、それがいいな、そうしよう。
(と、やや強引に話を纏めて洗面器に湯を満たし、もう一度掛け湯して)
(それからシュレの身体を洗ってやる。流石にもう抑え切れぬ昂ぶりはない)
(何かからかわれれば可愛いと言い返したり、軽くじゃれ合ったりを続けた)

【うーん…やっぱり締めを書くのは難しいや…】
【一応、俺もこれでお仕舞いにしとくよ】
【それじゃ、お休みっ】
【今晩わ】

【待機させていただきます】
【プロフィールは>>18を参考にして下さい】
【では、落ちます】
528エリオ ◆jqZvWHIYUs :2009/04/17(金) 23:43:02 ID:???
長い…ほんっとーーーに長い規制だったぜ……。
(顔を俯かせて目の辺りを影で覆い、悲壮感たっぷりに)

だけどな、今ココにっ…エリオ様が、完・全・復・活・ッ!
いや〜、やっとここでのんびりできるぜ。
(勢いよく顔を上げて握り拳をつくり、復活を強調する。
 大見得をきった後は体の力を抜いて、ソファに座ってゆる〜くくつろいでいる)

【久しぶりに待機しちゃうぜっ!】
529名無しさん@ピンキー:2009/04/17(金) 23:57:20 ID:???
>>528
規制されてたのかい? そいつは、難儀だったね…
横、座っても、いいかな?

(ソファの横に佇み、エリオの顔を見下ろしながら)
530エリオ ◆jqZvWHIYUs :2009/04/18(土) 00:03:43 ID:???
>>529
(背もたれに身を預けてふにゃりと体の力を抜いている。
 なので、声への反応が僅かに遅れてしまった。
 跳ね起きて声のほうを振り向き、照れているのを誤魔化すように笑って)

おっ、兄さんこんばんは!
どうもアクセス規制に巻き込まれちまったみたいでさ、暫くこっちに来れなかったんだよ。
で、久々に顔を出してみたら見事解除してたんだ。
こうやって兄さんにも会えたし、今日はツイてるぜっ!
(パチンと指を鳴らし、笑顔は人懐っこいものへと)

……っと、気がまわんなくてゴメン。
遠慮なくどーぞ、今ならフワフワクッションもつけちまうけど、どう?
(体を肘掛側へと寄せて空きを作る。
 クッションを一つ手に取り、ぽんぽんと手で弾ませて見せて)
531名無しさん@ピンキー:2009/04/18(土) 00:11:44 ID:???
>>530
(エリオの言葉に、にっこりと微笑むと)

今晩は、エリオ。ツイてるのは、俺の方さ。
遠慮無くって言われたら、俺は、その言葉の通り
受け取ってしまうよ。

(面白げに言うと、ゆっくりとソファに腰を下ろし、エリオの方へ
体を寄せた)

俺もここらへ来るのは、久しぶりだ。誰かと話したい夜って、
あるよな? エリオもそう思わないか?
ああ、フワフワクッションは、有り難く頂いておくよ。
ありがとうよ、エリオ。

(クッションを腰の下に回して、嬉しそうに笑う)
532エリオ ◆jqZvWHIYUs :2009/04/18(土) 00:25:33 ID:???
>>531
へへっ、海の男に二言はねぇんだぜ?
言葉のウラとか難しいの、俺は苦手だし。だからそのまんま、受け取ってもらってオッケー!
その代わり俺も遠慮とかしねぇもん。ツイてるのもお相子ってヤツ。
(ちっちっち、と指を振ってから得意げに、ほんの少し自慢げに。
 顔を綻ばせてくれると、こちらの笑みはますます深くなる。笑顔と笑顔を向き合わせ)

うん、あるある。今の俺がそれだもん。
夜の静かさがなんかさ…すっげー寂しく感じる時があってさ。
いや、夜は静かにするもんなんだけど、それでも、なんか……。
誰かの声を聞きたい、って思う時があるんだ。うまく説明できねぇけど。
(腕を組んだり首を傾げて眉根を寄せたりと、考えながら言葉を綴っていく。
 お世辞にも纏まった内容とはいい難いが、率直な気持ちを声にして)

兄さんの話とかも聞いてみたいし、このままのーんびりするのも悪くねぇだろ?
座ってても疲れねぇように、クッションが大活躍!
はははっ、喜んでもらえてよかった。
(笑顔を見ていると、つい饒舌になってしまう。
 気持ちが弾んでいくのがまるで、体にも現れたように、クッションとソファの弾力で
 体を揺すって弾ませて。時折触れてしまう肩が、なんだか心地よく感じられる)
533名無しさん@ピンキー:2009/04/18(土) 00:36:30 ID:???
>>532
(エリオの言葉を聞いて、ほんのりと笑みを浮かべて)

エリオ、お前は、本当に可愛い奴だよ。
俺は、夜も海も、全て好きだよ……だが、エリオの事は
もっと好きだけどね…

(腕を伸ばしてエリオの肩に回す。それを優しく引き寄せて、
 胸の中にエリオの体を包み込む)

(エリオの髪に鼻先を埋め、低い声で囁いた)

エリオの髪は……良い匂いがするぜ…
ふふ……誤解させちゃ、悪かったかもな…
久しぶりっていうのはな、こうやって誰かと肌を合わせるのが、
久しぶりって意味さ。

誰とも長い間、肌を合わせずに居ると、どうしようもなく、
寂しくなってしまうのさ。だから、エリオに会えてツイてるって、
言ったんだ。

もし、嫌なら、いいんだぜ。そのまま正直に言ってくれれば……
そんな事で、悪く思ったりはしないんだからな…

(瞳に妖しい色を浮かべると、指でエリオの顎をしゃくり上げ、
妖しく燃える瞳で、その顔を覗き込む)

エリオが、欲しいって……ことさ。

(首を差し伸べて、エリオの唇にチュッと啄むように、
口付けした)
534エリオ ◆jqZvWHIYUs :2009/04/18(土) 00:54:42 ID:???
>>532
う…可愛い、かなぁ?どちらかって言えば、俺はカッコ……。
(兄さんの言葉に目を丸くして、恥ずかしそうに頭を掻く。
 むくむくと立ち上がってくる、くすぐったいような恥ずかしいような、不思議な気持ち。
 軽口でそれを抑えようとすると、うんと体の距離が近くなって、肩には手が回って。
 大人の腕で優しく引き寄せられ、言葉をそこで途切れさせてしまう。
 心臓の音が一際高く響いたのを感じ、頬には熱が上がる。
 されるがままに、広い胸に体を預け)

匂いとか、よく分かんねぇ……。
(広く温かい胸。腕と胸に包まれ、髪を息で擽られる。
 大きな波に身を委ねているような安堵感に、そっと胸に頬を擦り付け)
でもなんか、こういうの…好き、だぜ。兄さんの匂いも、嫌いじゃねぇし。
(熱い吐息が漏れる。体も頭も熱くなってきているのに、背中だけがぞくぞくとして。
 もぞもぞと体を動かしては、兄さんへと体を凭れさせていく)
肌を合わせずにいると寂しくなるの、俺もなんだ。
(小さな声で呟く。顎に指が添えられると、くい とそのまま顔が持ち上がってしまい)

(熱を帯びた瞳から目を逸らせない。そのまま唇が近寄り、薄い肌が触れ合う)
ちゅ、ん……っ…は、ぁ……。
(唇が重なった、と自覚する頃には、もう離れてしまっていた。
 寂しそうな、甘える吐息。それは自然と自分の唇から毀れ出る。
 触れ合った部分が燻るように疼き、喉の奥が渇いていく)
えっと、兄さん…おかしいって思われるかもしれねぇけど……。

(首に腕を回し、顔を見上げて。頬を真っ赤にしながら、唇を合わせる。
 不器用なキス。縋るように唇を食み)
俺の方がもっと寂しくて、もっと欲しがっちまってる……かも…。
535エリオ ◆jqZvWHIYUs :2009/04/18(土) 00:56:56 ID:???
【わ、>>534>>533へのレスだから】
【アンカーミス、ごめんっ!】
536名無しさん@ピンキー:2009/04/18(土) 01:10:19 ID:???
>>534
いや、やっぱりエリオは可愛いと思うぜ…
可愛いし、それに、俺を誘うのも、上手い…ふふ……

(からかうように笑みを浮かべ、エリオを抱いた腕に
 力を込めて、ギュッときつく抱き寄せる)

(エリオの瞳を見据えて呪縛するような感覚を与えつつ、
 再び顔を傾けて、エリオの唇に自分の唇を寄せる)

ほら……もっと、キス……させろよ、エリオ……

(囁くように言うと、舌を伸ばしてペロペロエリオの唇を
 舐め回し、やがてゆっくりと舌先でエリオの唇を割って、奥の
 方に差し込んでいく)

(か細い鼻息がエリオの頬を嬲る。まさぐり入れた舌で、エリオの
 舌を絡め取り、吸い上げる。ヂュルヂュル音をたてて吸い上げ、
 尖らせた舌で、エリオの舌を小突き回す)

俺の舌ともっと舌を絡ませて、エリオ……いいだろ……?

(エリオの唾液をすすり上げ、同時に、自分の唾液も、エリオの口の
 奥へ垂らし込んでいる)

(一方で、エリオの手を取って自分の股の奥へ導き、ジーンズの
 上から股間の高まりに押し付ける。ジーンズ越しにも、その猛々しい
 感触がエリオの手に伝わってくる)

俺は……もう……こんなになってる……

(妖しく微笑む)
537名無しさん@ピンキー:2009/04/18(土) 01:12:54 ID:???
>>535
【大丈夫だよ、エリオ。気にしないで】
538エリオ ◆jqZvWHIYUs :2009/04/18(土) 01:40:01 ID:???
>>536
うっ、ぅううっ…話せるの嬉しいけど、そーいうのダメだって…。
なんか恥ずかし、う…ぁ……。
(頬がどんどん紅潮し、まるで子犬の威嚇のように小さく唸る。
 からかうような笑顔に抵抗しようとするが、まるで全てをコントロールされてる様に、
 胸の中に納まり、抱き寄せられては何も言えなくなってしまう)

あ…は、ぁ……あ、あんっ……ん、ちゅっ…んふ、ぅ…う……。
(瞳が熱く潤み、心地よさにきゅっと細まる。色濃く情欲の熱が浮かび上がって。
 されるがままに唇が開き、びりびりと爪先まで痺れが走っていく。
 兄さんの息とは対照的に、荒い吐息をふうふうと漏らしては、おずおずと舌を擡げ)
んんんっ…ちゅ、ちゅくっ…んふっ…はっ…あ、あふっ……んん…ぁ…。
(舌を絡めとられると、まるで体の力が奪われていくような錯覚を覚える。
 漏れる息はすっかりと甘くなり、絡められるままに舌の表面を擦り合わせ
 粘膜同士が触れ合う快感に思考を奪われていき)

んくっ…ん、んんっ…もっと…?
こ、こう……かな…はあ、はぁ…ん、ぢゅ…ちゅ、ちゅっ……んんん、ん…ん…。
(唇が離れ、大きく胸を上下させて切なげに。
 舌と舌の先端を触れさせ、言われるがままに誘われて、また舌を絡める。
 自分の口腔を吸い上げられて渇きはさらに強く。ごくり、と喉を鳴らして唾液をすすり
 送り込まれるままに飲めばもう、渇望はとどまるところを知らずに。
 ごくごくと喉を鳴らして唾液を飲み、抱きついて唇を吸う。濃密なキスにすっかり虜にされ
 口腔内を蹂躙される悦びに体を蕩けさせ)

(片腕だけで兄さんにしがみ付く格好になり、体が傾く。
 手が導かれて熱い塊に触れると、露骨な欲望の象徴にゴクンと大きく息を呑んで)
すげぇ…熱くて、硬い……。
(そこが「こうなる」事が、何を意味しているかは分かる。
 自分よりも遥かに逞しく、雄々しい男の象徴。震える掌で形をなぞり、その大きさに
 ああ…と吐息を毀れさせる。
 内側から新たな熱が生まれて、頭も逆上せたようになっているのに、何故か肌はもっともっとと
 人の肌を求めていて。
 気がつけば、スパッツに自身の性器の形が克明に浮き上がるほど興奮してしまっていた)

俺、オレ……も、もう…どうしよ、コレ……あ、ぁ……。
(急激に高ぶった、逃がしようのない肉欲。もじもじと腰を揺らせば、硬くなった性器が触れてしまう。
 布地越しでも擦れる気持ちよさに、腰を振りたくなる衝動に襲われながら。
 そんな真似は出来ない、と理性の快感の狭間で混乱し、泣きそうな声で)

>>537
【ありがと、次から気をつけるね】
539名無しさん@ピンキー:2009/04/18(土) 01:45:43 ID:???
>>538
【いい所で、本当に申し訳ないのだけれど、エリオ。
 昼間の疲れのせいで、少し睡魔に襲われているのさ…

 だから、本当に悪いのだけれど、ここで凍結にして
 もらえないだろうか…

 もしエリオが無理であれば、それでも全然構わないからね】
540エリオ ◆jqZvWHIYUs :2009/04/18(土) 01:56:38 ID:???
>>539
【了解!兄さん、無理しねぇでくれよー】
【凍結だとして、再開はいつがいいかな?】
【俺は土日は休みなんで、兄さんの希望時間に合わせられると思うぜ】
【来週の平日だと、21時30分〜から22時開始になりそうなんだ】

【…で、ちょっと兄さんに手間をかけちまって悪いんだけどさ】
【規制が解けたのはいいけど、再規制される恐れもあるんだ】
【その時は避難所に伝言する事になりそうだけど、いいかな?】
【もし負担になっちまいそうなら、凍結じゃなくても大丈夫】

【ってコトで、兄さんの返事にレス返して落ちるよ】
【もしこれへの返事する時間なかったら、先に落ちててくれよなー!】
【凍結の打ち合わせは後日でも、全然平気だからさ】
541名無しさん@ピンキー:2009/04/18(土) 02:08:08 ID:???
>>540
【有り難う、エリオ。
 俺は明日、明後日の夜は大丈夫だから、
 エリオが良ければ、明日の夜10時から、が都合が良いかな…
 
 避難所の方も、チェックしておくから、心配しないで。
 色々良くしてくれて、感謝してるよ。

 それじゃ、お休み、エリオ。お先で悪いけど、これで
 落ちさせてもらうな】
542 ◆tdmg9CORyg :2009/04/18(土) 02:09:38 ID:???
【ああ、ご免。トリップ出すの、忘れてた…
 それじゃ、今度こそ、お休み】
543エリオ ◆jqZvWHIYUs :2009/04/18(土) 02:14:52 ID:???
>>541
【じゃあ、明日の夜10時にまた会おうぜっ!】
【今日はほんとーに、ありがと。すっげぇ楽しかった】
【うん、手数をかけちまうけど、よろしくお願いさせてもらうね】
【こっちこそ兄さんには感謝してるぜ。お疲れさま!】

【ゆっくり休んで疲れをとってくれよなー】
【明日また会えるのを楽しみにしてるぜ、おやすみ!】
544エリオ ◆jqZvWHIYUs :2009/04/18(土) 02:16:24 ID:???
>>542
【うわわわ、リロミス…。トリップも了解したぜ】
【今度こそおやすみ、良い夢をみてくれよなー!】
545エリオ ◆jqZvWHIYUs :2009/04/18(土) 21:58:29 ID:???
【こんばんはー、◆tdmg9CORygさん待ちで待機させてもらうぜっ!】
546 ◆tdmg9CORyg :2009/04/18(土) 22:03:11 ID:???
>>545
【スレをお借り致します。
 
 今晩は、エリオ。少し遅れてしまって、ご免よ。
 来てくれて、有り難う。

 それでは、これからレスを書くから、少しの間、待ってて 
 くれると、有り難いな】
547エリオ ◆jqZvWHIYUs :2009/04/18(土) 22:05:58 ID:???
>>546
【こんばんは、こんなの遅れた内に入らねぇって。気にしないでくれよなー!】
【こっちこそ、今日も来てくれてありがと】
【んじゃあこのまま、兄さんのレスを待たせてもらうぜ。今夜もよろしく!】
548 ◆tdmg9CORyg :2009/04/18(土) 22:12:46 ID:???
何だよ、エリオ……ふふ……
もう、たまらなくなってしまったのかい?
エリオは嫌らしい子だな……淫乱のエリオ……ふふ……

(熱っぽく囁くと、エリオの顔に掛かった前髪を指で優しく
 梳き上げた)

(エリオの瞳をじっと見据えながら、チュッチュッとエリオの火照った
 頬に唇を擦り付けて行く。片手でエリオの肩を抱き、しっかりと抱き寄せて
 おいて、もう片方の手でエリオの手首を掴んで、自分の股間にその手を
 押し付けている)

でも、それでも良いよ。俺は、淫乱のエリオの方が……好みだからな。
可愛い奴だよ、エリオ……お前は。

ほら、エリオ。もっと口を開けて……

(エリオの顎を上向けさせ、その上に顔を差し述べて、尖らせた唇から
 透明の唾液を滴らせる。唇から滴り落ちた銀色のツバキが、糸を引いて
 エリオの唇の奥に垂らし込まれて行く)

……飲み込めよ、エリオ。俺の……を。

(囁きながら、手をエリオの手首から離して、そのスパッツに包まれた
 太腿の奥へと這い込ませて行く。ふっくらと膨らんでそこの形をはっきり
 浮き上がらせたスパッツの股間を、手で優しく包むように握り締める)

もうこんなにさせて……やっぱりエリオは淫乱だな。今日はたくさん、俺の
腕の中で淫乱になってもらうぜ、エリオ? 
女の子みたいな声を一杯上げて……楽しませてくれよ。
いいだろう、エリオ?

(にっこりと微笑みながら、エリオの耳たぶを唇で甘噛みし、ペロペロ舐め回す。
 エリオの背筋に甘く痺れるような感覚を生じさせる。一方で、やわやわとエリオの
 股間の盛り上がりを揉みたて、捏ね回し、その意識を蕩けるような快楽で
 蝕んで行く)

【それじゃあ、エリオ。今夜は宜しくな】
549エリオ ◆jqZvWHIYUs :2009/04/18(土) 22:45:41 ID:???
>>548
いっ…いやらしくなんて、ねぇっ!淫乱とか、違うってば……ふぁ……っ、ん。
(扇情的な声に身を硬くし、精一杯の強がりで否定の声を上げる。
 しかし指が髪を梳き、額に微かに触れる指先の心地良さを否定は出来ない。
 語調が弱まり、抑えたつもりでも小さな息には、熱く潤みだした心が表れてしまっているようで)

あ…はぁ……はぁ…俺、こんな…あっ、あうっ!…んんっ、ぅんんん……。
(瞳から逃れられないまま、頬と掌で兄さんの存在を克明に感じている。
 熱い雄の象徴はとても、自分では敵いそうにない。逞しいそれは憧れでもあり、
 指を伸ばして手全体を使い、包み込んで遠慮がちにだが摩る。
 同世代の少年よりも鍛えられ、盛り上がった胸板。ピッタリと身体のラインを浮かび上がらせる
 ボディスーツ越しに胸の突起を摘まれると、一際高い声があがってしまう。
 唇を噤んでも止まらず、指の腹を押し返すように硬く尖り、性感帯として存在を主張し始めてしまう)

(口をぱくぱくとさせ、荒い息で顔を見つめる。淫乱の方が好み、と言われると
 片手でぎゅっと兄さんの服を掴んでしがみ付いて)

ふっ、あ…ん……ぷはっ…んぅ…くっ…ん、んぅ…ぅう……。
(顎を持ち上げられて、顔を後ろへと反らせる。口外に舌を伸ばしたまま、まるで暗示にかかったように
 言われるがまま、口をさらに開く。
 とろりと流れ落ちてくる唾液。銀糸を引いて流れるそれを、舌の中央で受け止めてから、喉の奥へ。
 直ぐには飲み込まず、口内いっぱいに広がる相手の味を感じる。
 甘く痺れる、不思議な味。くちゅ、と舌を動かす度に奏でられる音が、内側から自分を昂ぶらせてくる。
 そして喉が動き、確かに嚥下した音を兄さんにも聞かせてしまい)

駄目、だ…ダメ…そこ触られたら、…おかしくなっちまう、から…。
(ゆっくりとした動きが、より強く動きを意識させてくる。どこを触るか、それは手の動きで分かる。
 一番熱く昂ぶった場所。そこを触られると、このまま蕩けてしまう、と。
 優しい動きに、返って抵抗が出来ない。身体を小刻みに震えさせ、性器がまるで待ち侘びているように脈動する。
 包み込み、握り締められた瞬間、腰が大きく跳ねて)

は、はっ…こんなの、ちがっ…あ、ぁ……その音、やめてくれ……。
俺は強い男にならなきゃいけないのに、女みたいな声だしてさ…だめだよ……女になっちまう……。
(身体を切なげに捩じらせる。身体はより強く触れ合いを求めている。心も、そうだ。
 しかし、まだ残った羞恥心が快感に身を委ねてしまうのに抵抗をしている。
 耳朶を甘く噛まれると肌が粟立ち、感覚が研ぎ澄まされてしまう。続く音はまるで、ねっとりと羞恥心を蕩けさせるよう。
 まだ慣れない行為への羞恥を、このままだと完全に奪われてしまいそうで。うわ言のように弱々しい声で抗うが)
はんっ…!ん、んぁあああっ…あ、あぁ……あっ…!
(性器を弄られ、ついに眦から涙を流す。太い兄さんの怒張の先端を掌で包み、もう片手でしがみ付いたままの格好で
 首を左右に振って嬌声をあげ、強い快感の侵蝕から逃れようとする。
 意識すればするほど性器は硬く反り返り、先端部分から先走りの蜜がとろとろと溢れだす。
 スパッツの生地に滲み、そこの色を濃くしながらも、本人にはそれに気付かないまま)
550 ◆tdmg9CORyg :2009/04/18(土) 23:08:15 ID:???
>>549
(腕の中で身悶えるエリオを好ましげに見やりつつ、
 男はからかうように笑う)

違う? 駄目? ……エリオは、俺にこうされるのが、嫌いなのかい?
俺の事が嫌いなのかい……?
そいつは悲しいな。俺はエリオの事がこんなに好きなのに。

(唇から昂ぶった息を洩らし、エリオの唇や、頬や、うなじに、熱いキスの
 雨を降らせる。まるでエリオの感じるツボを探るような愛撫で、その体に
 痺れるような疼きをこみ上げさせる)

強くあろうとする事は、いい事さ。でも、いつもそうある必要はないだろう?
今のお前は、強い男の子でも何でもなく……今だけは、俺の……ただの俺の
恋人なんだからな。

(甘い声をエリオの耳に吹き込みつつ、その胸に手を伸ばし、さわさわと胸を
 まさぐるように撫で回す。ツンと尖った乳首をクルリクルリと回すように指先で
 愛撫し、時折、キュッと摘み上げて、エリオの体に甘い痺れを送り込む)

(ひとしきりエリオの乳首を弄んで、その体を蕩けるような浮遊感で包むと、  
 再びスパッツの股間に手を伸ばしてキュッキュッと手の平で圧迫するように
 揉みしだく。時々、爪先を立てて、鋭い痛みをエリオの下腹に生じさせる)

(けれど、その痛みさえ、巧みな緩急を帯びた愛撫によって、エリオの官能を
 妖しく燃え上がらせる。エリオの股間の感触を楽しむように、揉み嬲りつつ、
 男は優しい笑みを浮かべる)

こんなに硬くして、感じてるんだな、エリオ……嬉しいぜ?
これって、俺がエリオを欲しがってるのと同じように、エリオも俺を
欲しがってるって事だろ? ふふ……

(不意に、エリオの体から腕を放すと、深々とソファの中に体を沈めた。
 エリオの顔を見やりつつ、目で促す。その眼差しは、まるでその体を
 呪縛するように妖しく光って)

ほら……エリオ、脱げよ。見ててやるから、俺の目の前で服を脱いで、
お前の全部を俺に見せてくれよ……
551エリオ ◆jqZvWHIYUs :2009/04/18(土) 23:50:53 ID:???
>>550
(眉尻を下げ、涙を毀れさせる瞳からは快活さが影を潜めていた。
 代わりに普段よりも幼い、少年らしいあどけなさが現れる。嫌いじゃない、と首を振り)
……違うっ!嫌いなんかじゃねぇってば…。どう言えばいいんだろ……。
俺さ、兄さんに会えて嬉しかったのに……ワケ分かんなくなるくらい、胸が苦しくなっちまってさ。
こういうコトすると身体が熱くなって、…兄さんのコト好きなのに、恥ずかしくなっちまう。

(唇から齎される感覚は、駄々を捏ねる子供をあやすような優しさがある。
 だからこんなに率直に言葉にできるのだろう。
 頬やうなじへと唇が移動すると、そこから熱い疼きが波紋のように広がって一つになり、
 大きな波になって理性を飲み込んでいく。的確な愛撫に、身体全体が弛緩して性感が高まっていく)

…っ、じゃ……じゃあ、さ。俺が変になっちまっても…声だしちまっても、笑ったりしねぇ?
あぁああ…ん、んっ!…こんな、声…あぅう……だしてても…傍に居てくれるかな……。
今……はああっ…ぁ…いま、だけでいい、から…ぁ、あああっ!
(瞳を見つめていられなくなって肩口に顔を埋め、一つ一つ搾り出すように言葉を綴る。
 甘い声に背中を押され、普段ならばとても見せられない甘えた仕草で。
 うなじへのキスを感じつつこちらは、兄さんの首筋をキスで啄ばみ、うっとりと時折舐めていく。
 こちらからの愛撫は、胸への刺激で簡単に止まってしまう。指先まで駆け抜ける快感。
 指が膨らんだ輪の上をなぞる時は、陶然と甘い吐息で快感に酔い、摘まれると身体を硬直させて痙攣する。
 甘い痺れに支配され、口端を自分の唾液で塗らせつつ、今は傍に居てほしいと願い)

(逞しい腕と広い胸で抱かれた上での、熟達した技巧で与えられる快感。
 意識を蕩けさせ、すりすりと怒張を撫で上げては物欲しげに胸を相手へとすり付け、浮かび上がった突起が
 コリコリと胸板で転がる)
はっ……くうううっ!う、うぁあああっ!
(性器に爪を立てられ、悲鳴に近い声を出す。肩を竦めて縋り、大粒の涙を流して。
 しかし、掌で再び優しく撫でられると、鈴口からは大量の先走りが溢れる)
な…なに、これ……こんなの、知らな…いっ、つう…っ!あああっ、はあ、はああぅんんっ!
(痛みを伴う緩急をつけた愛撫。それが快感に変わる等、想像もできなかった。
 爪が触れた部分がじんじんと熱くなり、ピリピリとした痛みが撫でられると甘い疼きになる。
 まるで粗相をしたようにスパッツを濡れさせ、粘質の高い先走りは竿から兄さんの指へと伝い、絡みつく。
 粘質の淫液が泡立ち、ぐちゅぐちゅとくぐもった水音を立て)

……ぁ、は…え? あ…兄さ、ん……。
(快感に酔っていると腕が離れて身体の距離が開き、どうして?と顔を覗き込む。
 視線が重なればこちらからは抱きつけず、胸と股間の疼きを浮かび上がらせたしなやかな肢体を眼前に晒したまま。
 膨らんだ股間や、尖った突起を隠すことも出来ずに、瞳に呪縛され)
脱ぐ…脱ぐ、から……また、してくれるよな…?
(脱げ、と命じられて生唾を飲み込む。散々嬲られ翻弄された身体の疼きは、自分では治められないところまできてしまっていた。
 命令に従順に従う素振りを見せた上で、自信なさげに兄さんの瞳を見つめる。
 まずはマフラーを解き、肩からジャケットを滑り落ちさせたところで、もう一度確認するように瞳を。
 はぁーっと一つ深呼吸をしてから、ボディスーツを脱ぎ捨てる。日に焼けた腕や顔よりは色の薄い胸。
 乳首は硬く尖り、愛撫のせいで何時もより色濃くなっていた。均整のとれた胸筋と腹筋が、呼吸に合わせて上下する)

ん……あの、さ…俺だけじゃなくて……兄さんも、脱いで…欲しい。
肌が触れてた方が、俺…安心する…から…。
(俯いてそう言うと、スパッツに手をかける。はしたなく濡れた箇所からは目を逸らし、勢いをつけて膝まで降ろす。
 紐状の下着を押し上げた性器は、布地が透けて先端の色が分かるくらいに先走りを流している。
 俯いていた顔を上げ、ぎゅっと目を瞑ると、左右で布地を留めていたホックを外し)
552 ◆tdmg9CORyg :2009/04/19(日) 00:19:12 ID:???
>>551
(エリオが立って服を脱ぎ出すのを見届けると、男も悠然と立ち上がり、
 身に纏った服を脱ぎ始めた。シャツの前をはだけて、逞しく引き締まった
 胸板を露わにする)

(次いで、ベルトを外し、ジーンズの前を開いて、中で猛々しくいきり立っていた
 逞しいものを剥き出しにする)

(それは、すでに勃起し切って、まるで瘤のようにプックリと亀頭を膨れ上がらせ、
 胴にはドクドク脈をのたうたせつつ、上を向いてそそり立っている。
 武者震いするように時折、ヒクヒク戦慄いている)

……どうして、俺が、エリオを笑ったりするんだ? 可愛いよ、お前は。
ずっと、エリオを抱きたいって思ってのさ。エリオを抱いて、俺の腕の中で、
可愛い声を上げさせてやりたいって……ずっとそう思っていたよ。

(足を上げてジーンズを抜き取り、男は一糸纏わぬ素っ裸になった。
 そのままの格好でエリオに歩み寄り、その頬を両手で挟み込み、顔を
 仰向けさせる。その顔を覗き込む男の瞳は燃え上がるようで、エリオの
 体を妖しく痺れさせる)

服を脱いだエリオの体を見てさ……前よりもっと、お前を欲しくなったよ……
ふふ……綺麗だぜ、エリオの体……今夜のお前は、その心も、その体も、全て
俺の物だ……そうだろ、エリオ?

(顔を傾けて、男はエリオの唇を塞いだ。長く伸ばした舌で唇を割って、中に差し伸べ、
 エリオの舌を絡め取る。鼻を鳴らしながら、粘っこい舌で弄び、小突き回し、そして
 吸い上げた。時々唇を離しては、エリオの瞳をじっと覗き込み、再び唇を押し付け、
 ディープキスを続ける)

(狂おしい息遣いが渦巻き、ピチャピチャという湿った舌音が、エリオの意識を
 一層狂おしくさせる)

愛してるぜ、エリオ……だからさ、ほら……俺の前で膝をついて……俺のを、口でしろよ。
してくれるよな? 今夜のエリオは、俺の物だから。

(男の股間で、一物は隆々と反り返り、プックリと膨れた暗紫色の亀頭を、ビクビクと
 痙攣させている)
553エリオ ◆jqZvWHIYUs :2009/04/19(日) 01:01:54 ID:???
>>552
(ホックの外れた下着は暫く性器に絡まったままでいたが、やがて布の重量に負けてはらりと落ちる。
 鈴口から淫糸を引かせ、薄い茂みとまだ幼さを残した性器…先端の半分程はまだ隠れたままのそれを晒す。
 一旦身体を起こし、スパッツから足を引き抜く。右、左と順番に)
これでいい、よな……あっ……わ、ぅ……。

(目の前で服を堂々と脱いでいく姿。逞しく鍛え上げられた、彫刻のような大人の肉体。
 ベルトが外れて前が開く様は扇情的で、怒張の成熟した形状に目を奪われる。
 大人の色香を漂わせる、雄の猛々しさを持つ肢体。見つめているだけでまるで、
 視覚から思考が犯されていくようだった。語尾が震え、見蕩れながら圧倒されてしまっている)

お、俺は兄さんみたいにかっこよくねぇし……大人でも、ないからさ……。
情けない声だしたら、ますます子供だって思われるんじゃないかって………ぁ…あ……。
(身体の成熟具合だけではない。自分と目の前の男性の間には、超えられない差があるように思えた。
 息は間隔を狭めて弾み、胸は焦がれる。熱い視線に貫かれ、身動きのとれないまま頬に掌が添えられる。
 漠然とながら、自覚が芽生えていく。このままこの人に、自分は組み伏せられて貫かれるのだろうと。
 この身体すべてを使って、彼の雄の悦びを受け止めるのだろうと。乾いた喉を、心を満たすには、それしかないのだ。
 顔を挟まれると身体が一度だけ大きく震える。潤んだ瞳を太腿から下腹部、胸板、そして顔へと向け)

やっぱ…俺、変だよ……そう言われて、嬉しいって思っちまうもん…。
兄さんのコト、欲しくなって……うん、今夜は俺…全部あげるからさ……俺も兄さんが、んっ…んぢゅっ…くぅぅん……。
(言葉の途中で唇が重なる。欲しい、との声は息と一緒に飲み込まれてしまった。
 だから代わりに、舌を使って気持ちを表現する。舌の先端をぶつかり合わせ、捧げ持つように舌裏を舐めて
 手首に掌を沿える動きと同じくして、舌を絡める。
 積極的に舌を絡めるが、途中から技巧に翻弄され始め、口端から唾液を毀れさせて甘い声をあげる。
 一度離した際には、舌が物欲しそうに揺れ、瞳を細めてキスを待つ。再び重ねられると、喉を鳴らして唾液を飲み
 自ら蹂躙されると分かっていても舌を捧げて)

あぁぁ、はぁ…あっ……俺も、好き………こんなに……あったけぇの……大好き…。
(キスから開放されると、身体が力を失って崩れる。膝立ちになって彼の胸に凭れ掛かり、腕を回して下から見上げた。
 兄さんの体温に柔らかに笑い、逞しい筋肉の隆起に頬を擦り付ける。
 視線を下に向け、そのままずりすりと頬を付けたままで顔を下げていく。
 大人の肌の匂い。汗の匂い。そして、怒張からの鼻腔を焼く官能的な匂い。小さく鼻を鳴らし、腰に手を添えると
 唇を膨れた亀頭の傍に寄せ、ゆっくりと唇を開く。
 舌先でそっと、熱く弾力のあるそこ触れると、脳髄までビリビリと痺れるようだった。
 荒い息が亀頭に当たり、裏筋から先端の割れ目までをペロペロと何度も舐める)

んっ、んっ、くちゅっ…ちゅっ、んぅぅ…う、うんっ…んむぅっ…う、うううっ…んぐぅ…。
(鈴口にキスし、恐る恐る唇を大きく開いて、唇と亀頭粘膜を密着させたままで口内へと先端を埋めていく。
 舌を裏に沿えながら。それは、まだ慣れていない故の動きだったかが、相手には扇情的に映ったかもしれない。
 雄渾な怒張を咥えるには、さらに大きく開く必要があった。両手を腰から離して肉幹を支え、顔の角度を変えて飲み込み易いように。
 顎に痺れを感じるくらいに開け、やっと雁首の部分を飲み込む。
 鼻で荒い息をしつつ動きを止め、亀頭を舐めて緩く頭を揺する。広く張った傘がゴリゴリと口内を擦ると、まるで思考まで怒張によって
 犯されているように感じられてしまう。
 ぐうっと呻きに近い声をあげつつ、さらに喉の奥まで使って怒張を包んでいく。
 強烈な圧迫感と、異物によって感じる吐き気を堪えつつ、奥へ奥へと。涙は毀れ、みっともない声ばかりがあがってしまう。
 ゆっくりと手を解き根元へ向けて鼻頭を近付け、時間はかかるものの確実に、怒張に喉奥の最深部までを感じてもらい)
554 ◆tdmg9CORyg :2009/04/19(日) 01:31:03 ID:???
>>553
(敏感な部分にエリオの温かな唇を押し付けられて、男はたまらずに
 低く呻いて腰を強張らせた)

(しっとり吸い付いてくる唇の感触、そして優しく包み込んでくる粘膜の
 何とも言えぬ甘美な温もり、どうしようもなく、背筋に蕩けるような快楽が
 走ってしまう)

(こらえようとしても、噛み縛った唇から呻きが洩れるのを我慢出来ない。
 エリオの美しく上気した表情が、男の興奮を一層強く駆りたてるようだった。
 震える手で、エリオの髪をまさぐった)

ああ……気持ち良いよ、俺のエリオ……エリオのフェラ顔、もっと
見せてくれ……俺が……この瞬間の事を、二度と忘れないように……
ふふ……エリオ……

(エリオの顔に掛かる前髪を、人差し指で掻き上げて、その表情がさらに
 あからさまになるようにする。エリオの火照った頬、潤った瞳、そして男の醜悪な
 ものを深々と咥え込んだそのいじらしい唇――)

(全てが男にとって、この上もなく官能を駆りたてる。エリオの唇の中で、男の
 怒張が、まるで悦ぶようにビクビク跳ねた。はち切れんばかりに膨れ上がった亀頭
 の先からは、ジクジクと先走りが迸り出て、エリオの口内を汚している)

エリオ……上手いな……こんなやり方、どこで覚えた……?
ふふ……いや、冗談さ。少し、妬けただけだよ……

(ピンと張ったエラが、エリオの唇の裏の粘膜を掻きたて、逞しく満ち張った亀頭が、
 エリオの喉奥を小突く。腰から衝き上がってくる目眩く恍惚感に、思わずエリオの
 頭を掴んで、喉の奥を抉りたてずにはいられない)

お前のフェラ顔、とっても綺麗だ……ずっと夢見ていたぜ……エリオ……
お前に、こうしてしゃぶらせる時をさ……ふふ……愛しているよ、エリオ……

ほら……もっとしゃぶれ……俺のものを……お前が今よりもっと俺好みのしゃぶり方を
覚えられるように……ゆっくり仕込んでやるよ……

(腰から這い上がる昂ぶりにこらえかねて、男は喘ぎ声を洩らして顔を仰け反らせた。
 怒張が、エリオの唇の中で一層大きく膨れ上がる。今にも爆ぜんばかりに、
 ビクビク引き痙っている)
555エリオ ◆jqZvWHIYUs :2009/04/19(日) 02:03:59 ID:???
>>554
(口の中に薄塩辛い味が広がる。口いっぱいを満たす味と匂いは、さらに思考を奪っていく。
 息は苦しく、喉への圧迫感も決して消える事はない。
 開きっぱなしの顎は痺れてしまっても本能的に口腔を蠢かせて、頬を窄めて怒張全体を吸い上げ)

(前髪を弄られると、苦しさは軽減する。この優しい手に、もっと答え尽くしたいと思った。
 自分の拙い口技で快感を与えられるのだろうか、との不安から、見上げて表情を伺う。
 髪を掻きあげてくれた事と言葉が、こちらからも快感を送れていると実感をくれ)

んふぅ…ちゅ、ちゅ、ぢゅっ…ぅ……んん゛……むぅ、ぅううううんっ……。
(口を使った奉仕はさらに熱っぽいものになる。唾液をたっぷりと怒張全体に塗りこみ、それが摩擦を軽減して
 よりスムーズに肉幹を舐めながら抜き差し出来るようになった。
 苦しさにも幾分か慣れて一定のリズムで頭を揺すり、喉の奥に何度も先端を触れさせる。
 名前を呼ばれると恥ずかしそうに頬を染めるが、吸う力にさらに熱が篭った。
 管を下側の唇で圧迫しながら食み、纏わせた唾液ごと先走りを飲み込む。
 ストロークをだんだん大きくすると、身体全体が揺れて性器が下腹に当たり、小さく乾いた音が生まれた。
 雄大な怒張を含む行為に興奮している、と性器から滴る先走りの量が告げて)

うぐっ、ぐむぅぅんっ…ん゛ん゛…う゛……ぬぅ…っ、んむ、んむうっ…ぢゅ、ぢゅくっ、ちゅっ…。
(ゴリゴリと口内粘膜を削る傘に、自分との力の差を感じてしまう。
 男の持つ獰猛さが敏感な部分を征服し、支配した証として痺れと快感を残す。
 意地悪な言葉に目を逸らすが喉奥を小突かれて目を見開き、淫らに濁った音の中に嬌声を混じらせる。
 頭を掴まれて喉を抉られ、唾液の先走りの混じった飛沫が唇と怒張の合わせ目から飛び散っていく。
 それは胸元を濡らして滴り、肌をさらに淫らに彩った。
 怒張に喉奥までを一方的に犯されて呻いて、身体の力が抜けていく。
 腕を引き締まった太腿に沿え、荒波に揉まれるようにガクガクと全身を揺さぶられながらもなんとか
 口を窄めたり舌をぎこちなく使ったりして、こちらからも快感を引き出せるように努め)

(荒々しい口淫を受けても、優しい声が意識を繋ぎとめてくれる。
 苦痛も苦しさも、すべては快感への変換され、瞳は蕩けて快感に潤みきっている。
 突き込まれる度にゴクンと飲み込み、引かれれば名残を惜しむように吸いつく。
 唇はぴたりと張り付き舌は裏側を支え、膨れて脈動する怒張を口腔全体を使って抱きしめた。
 脈動すらも、自分に与えて欲しいと強請るように)
ん゛んんっ、ん…あっ……んぶうぅ、んんっ、ん゛ーーーっ!!
(一際大きく怒張が膨れると、太腿を抱いて鼻頭が茂みに埋まるほど深く、怒張を飲み込む。
 怒張が喉奥にぶつかり、ずるりとさらに奥へと入る。
 全身をブルブルと震えさせつつ、今にも達しそうな熱い雄を喉腔へと迎え入れて、一番深い部分で
 放たれる情欲の全てを受け止めようと)
556 ◆tdmg9CORyg :2009/04/19(日) 02:11:27 ID:???
>>555
【今夜は付き合ってくれて、有り難う。エリオ。
 実は、そろそろ眠気が来ているんだ…

 もう少し続けさせて欲しいので、できれば凍結をお願い
 したいと思ってる。でも、断ってくれても、全然問題ないからね。

 どちらにせよ、エリオにはとても感謝しているよ】
557エリオ ◆jqZvWHIYUs :2009/04/19(日) 02:15:44 ID:???
>>556
【了解っ!俺も続けさせて欲しいから、凍結をお願いしちゃうぜ】
【明日の22時でいいのかな?】
【俺は何時からでも平気だから、遠慮しねぇで希望を聞かせてくれよなー!】
【再規制されるかもって物騒な話もでてるんで、申し訳ないんだけど】
【万が一の場合は避難所で続きをお願いしちゃってもいいかな?】
【抵抗があったら無理に合わせなくていいから、こっちも兄さんの意見を聞かせて欲しいんだ】

【今夜は本当にありがと!レス遅くって本当にごめんな】
558 ◆tdmg9CORyg :2009/04/19(日) 02:25:59 ID:???
>>557
【凍結してくれて、有り難う、エリオ。
 とても嬉しいよ。エリオのレスは、読んでいて
 本当に楽しいからね。

 けど、実は明日は少し都合が悪くなってしまって、
 続きは来週になってしまうんだ…
 本当に申し訳ない。

 それで良ければ、俺の方から再度伝言スレ等で
 日時を連絡させて貰いたい……と思っている。

 それから、避難所の事だけど、俺の方は全く問題ない。
 それに、どのみち、続きは他のシチュスレ等でお願いしようか…
 と考えていた。
 
 他のキャラハンさん達も、このスレを待機に使いたいだろうし、
 エリオとのロールを続けたいと思っているが、占有状態に
 なってしまうのは避けたい。

 いずれにせよ、後で日時がはっきりし次第、伝言スレに
 連絡するよ。その際、キャラサロの伝言スレがいいか、それとも、
 避難所の伝言スレがいいのか、エリオの意見を聞かせて欲しいな。
 
 俺の方こそ、今夜は本当に有り難う】
559エリオ ◆jqZvWHIYUs :2009/04/19(日) 02:35:39 ID:???
>>558
【へへっ、俺も続けたいからさ。こちらこそありがとうだぜっ!】
【続きは来週だね、それも大丈夫だから安心してくれよな】
【えぇっと、俺は平日だったら前に言った時間なら合わせられるんだ】
【週末はちょっと入れないかもなんで、出来れば平日が嬉しいかも】
【兄さんの言う通り、伝言板ででも予定を調整するのがよさそうだね】

【うん、占有になっちまうのはまずいよな…色々考えてくれてありがと!】
【兄さんに抵抗がないなら、伝言は避難所の方にお願いしたいな】
【あっちなら確実に伝言を返せるからさ。俺の意見はこんな感じ】

【楽しかったしドキドキしたし、すっげぇ充実した時間だったよ】
【これからもよろしく!んで、長時間本当にお疲れさま】
【ゆっくり休んでくれよなー、おやすみっ!】
560 ◆tdmg9CORyg :2009/04/19(日) 02:40:44 ID:???
>>559
【有り難う……エリオ。
 そうだな、俺の方も、平日の夜が都合がいい。

 分かった。避難所の伝言スレに、後で連絡を入れるよ。
 俺も、今夜はとても楽しかった。なるべく早く連絡するように
 するからさ。

 それじゃ、お休み。お疲れ様。

 スレを使わせてくれて、有り難うございました。
 これで、スレをお返し致します】
561エリオ ◆jqZvWHIYUs :2009/04/19(日) 02:45:14 ID:???
>>560
【じゃあ、詳しくは避難所の伝言スレでってコトで!】
【連絡は兄さんの時間がある時でいいから、無理しねぇでくれよ?】
【俺もこれで落ちるね、改めておやすみ!】

【スレをお返しするぜ、ありがとうございました!】
【今晩わ。待機させていただきます】
【プロフィール、希望シチュ等は>>18です】


【時間は24時頃までです】
【では、落ちます】
564ラト ◆940.UsTKuM :2009/04/19(日) 23:10:58 ID:???
残念だねエミリオ…来ていたんだ
あの夜はぐっすり眠れたからお礼を言いたいな

さてと…眠る前に二、三お話出来ると嬉しいのだけれど



【待機させて頂くね】
565名無しさん@ピンキー:2009/04/19(日) 23:15:32 ID:???
お、混沌さん発見!夢が一つかなったぜ。
566ラト ◆940.UsTKuM :2009/04/19(日) 23:20:08 ID:???
こんばんは名無し殿
ふふ…嬉しいなぁけれども随分とささやかな夢なんだね?
(鼻に掛けて小さな眼鏡を弄り微笑む)
567名無しさん@ピンキー:2009/04/19(日) 23:26:07 ID:???
ささやかでも重大事だったりするぜ。
今までタイミングがずれまくって、話す事も出来なかったからさ…

もう一つの夢は物凄く大それてるから、それとのバランスなのかもしれないぞ?
(微笑む美貌を確りと網膜に焼き付ける)
(指をたててふっふ〜んと意味ありげに大それたを強調し)

なにはともあれ、隣にお邪魔してしまっていいだろうか?
厚かましいお願いかもしれないが、自分の幸運がどこまで続くか試す的な意味でも。
568ラト ◆940.UsTKuM :2009/04/19(日) 23:41:57 ID:???
それは申し訳なかったね名無し殿
上司のお蔭さまで忙しかったんだ
埋め合わせ…なんて言う積もりは無いけれど
僕の暇潰しにお付き合い頂けると嬉しいな

おやおや
(曲げた黒絹の手袋に包まれた指先で口元を隠し笑う)
(子供じみた動作と口調と表情全てが面白く興味を引かれ)
聞くのが怖いような楽しみなような…名無し殿は面白いヒトだね?
けしからん夢を見ておるわ…なんて言う気は無いけども

勿論、了承させていただくよ名無し殿…話をするには無粋な距離だものね
(すたすたと笑みをたたえたまま名無し殿の首に腕を回し
左右の細い指を組んでうなじに)
名無し殿が思う…相応しい場所に連れて行ってくれないかな?
今日僕と会ってしまったのは…幸運…じゃなくてバッドラックかも知れないよ?
569名無しさん@ピンキー:2009/04/19(日) 23:57:53 ID:???
いやいやいやいや、俺のタイミングが悪かっただけ。
君は全く・ほんとーに・1ミクロンも悪くない。
思う存分に俺でよければ暇潰ししてくれ。

(指を唇の前に持ってきて、左目を瞑る)
(シーッと音を立てて声を潜めて)
それはそれはけしからん夢だから、俺が面白い人からアレな人に格下げされるかもだ。
何度かその夢については発言してるから、混沌さんの記憶の片隅残ってるかも?
怒らないでくれよ?君が魅力的なせいだ。うん、そのせいだ。

無粋といえば、混沌さんって呼び方もちょーっち無粋かな?
馴れ馴れしくなるがラトと呼ぶのはどうだろう。
(名案じゃないかなと首をカクンと横に傾けてお伺いを)

(優雅な動作で距離がつまり、首に腕が回った)
(黒絹の手袋が肌を擦るくすぐったさに首が僅かに竦む)
(脇から背と、腰へ腕を回していつでも抱き上げられるように)
俺が思う場所でいいのか?
今までの会話で分かると思うけど、俺は本当の本当…骨の髄から遠慮しない人だぞ?

バッドラックどんとこい、こんな間近で君の顔を見れたんだ。恐れるものは一切なし!
(というと、腰の腕をずらしてお姫様抱っこにラトを抱き上げる)
(前髪をそっと唇でくすぐって)
…嫌じゃなければ、そうだなあ。ラトから同意の証がほしい、ってのは我侭かな?
(唇をずらして肌に触れるギリギリの距離のままに)
(整った鼻筋から唇へと移動させる。ほんの少し唇を突き出せばもう触れてしまう間合いで)
(ぴたりと体を止めて、ラトからの同意の証を待ってみる)
570ラト ◆940.UsTKuM :2009/04/20(月) 00:02:26 ID:???
【意地悪な名無し殿だね?
僕は眠る前に二、三レスだと言ったのにこんなに面白いレスを返すなんて】
【名無し殿さえ良いのならば凍結を寝返るかい?】
571ラト ◆940.UsTKuM :2009/04/20(月) 00:07:18 ID:???
【申し訳無いね…誤字をしてしまったよ
願えるかい…だね】
572名無しさん@ピンキー:2009/04/20(月) 00:10:00 ID:???
【意地悪で申し訳ない…念願の混沌さんと話せたのが嬉しくてつい、ね】
【凍結大丈夫だぜ、再開はいつがいいかな?】
【20時以降なら大抵の日は予定を合わせられると思うんだが】

【誤字については気にしない。そんな混沌さんも可愛いぞ?】
573ラト ◆940.UsTKuM :2009/04/20(月) 00:17:17 ID:???
【遅くなってすまないね
…こちらから申し出たのだから僕が名無し殿に合わせると言おうとしたのに
鉄は早い内…と今日か明日の夜8時以降でお願いしたいな】

【武士の情け…で忘れて欲しいよ】
574名無しさん@ピンキー:2009/04/20(月) 00:20:35 ID:???
【では今日の夜8時にお願いしよう、再開が楽しみでたまらないからね】
【時間についても気にしたりしないで欲しいな。俺はまーったく平気だし】

【…じゃあ、これは二人と秘密でOK?とか言ってみたり】

【今夜はお話できて嬉しかったよ。ありがとう、お疲れ様】
【また今夜会えるのを楽しみにしているぜ。おやすみ】
575ラト ◆940.UsTKuM :2009/04/20(月) 00:23:09 ID:???
【…おやすみ名無し殿
ボロが出ないうちに僕も沈むとしようかな…スレを使わせてくれてありがとう】
576ラト ◆940.UsTKuM :2009/04/20(月) 19:54:00 ID:???
【こんばんはスレをお借りするね】
【今から用意するから少しばかり待たせてしまうね】
577名無しさん@ピンキー:2009/04/20(月) 19:58:12 ID:???
>>576
【こんばんは、今日もよろしく頼むな】
【ではこのままレスを待たせてもらうとするよ】
578ラト ◆940.UsTKuM :2009/04/20(月) 20:51:34 ID:???
そこまで言われてしまうと逆に罪悪感と言う物を感じてしまうよ…ふふ
何かお詫びの事を考えておくね?
名無し殿が許してくれる時間が終わってしまう前迄には…思い付くかな
ありがとう名無し殿…言ってないし魔導書にも書いては無いけれど
僕は…淋しがり屋だからね…甘えさせてもらうね

あはは桜も綺麗に咲き乱れて月もこんなに輝いているのに
…求め合うのが一番の無粋かも知れないね?
うん…捻りの無い名前だけれどar-LATH-at-…ラトと呼んで欲しいな
気に入ってるんだ
馴れ馴れしいとは…互いの距離が近くなるととも言えるから
僕としては望む所さ
(名無し殿の仕草に笑みを深く)

ん…っぁ大きな手だね…心地良くて好ましいな
(名無し殿の首筋への反応にしてやったりと邪神が浮かべるには些か
不似合いな幼い笑みを顔に貼付けて不快ではない名無し殿の腕
優しくも熱く包まれる感覚に身体を寄せる)
勿論さ名無し殿…僕と名無し殿の考えが同じならば…
そこはけしからん夢を見るに相応しい場所だと思うんだ
…僕を何でメロメロとやらにするのか…全く見当が付かないけれどね?
構わないよ…だって交わした言葉で名無し殿の優しさもわかった気がするから

ふふ…相変わらずニンゲンは恐れ知らずなんだね
そこまで言われてしまうと…名無し殿に惹かれてしまいそうだよ
(ヒトの身を模した際に軽く作った身体をすんなりと抱き上げられ
密着する甘さと体格の差に一寸ばかり震え
額へのささやかな触れ方に目を細めて陶器じみた白い額を晒す)
優しいけれども少々意地悪だとも…教えてくれているね…ぁふ…
この不埒な唇は
(無体な事をした名無し殿へのお仕置きは首筋を抓る事で
その跡をシルクの肌触りと高めの体温の指を滑らせ
唇の甘さに酔ってしまった様に吐息を一つ名無し殿の胸に零す)
僕は…っ………このまま貪られても構わない…のに
(名無し殿の求めてくれる気持ちと唇からの熱が
カラダのナカ熱くうねり瞳を潤ませて来る)
(そっと抗議するみたいに頤を上げると朱色を帯びた咽を)
名無し殿…おねだりの仕方には不得手な物で自信が無いのだけれど
僕と同じ夜を過ごして欲しい…名無し殿の思うままに僕を…
(柔らかな音で唇を重ねたまま瞳を閉じる)
(言葉の証だと言うように唇を少しばかり開いて
首筋からも手を離すのは名無し殿の行動を妨げない様にと
照れ隠しじみた考えで少しだけ名無し殿を困らせたくて
カラダから力を抜いてしまう)

【書き込みが反映されないなんて…申し訳無いね名無し殿】
579ラト ◆940.UsTKuM :2009/04/20(月) 20:53:27 ID:???
【こんばんは名無し殿
お待たせしてしまったけれども今宵もよろしくお願いするね】
580名無しさん@ピンキー:2009/04/20(月) 21:24:21 ID:???
しまった喋り過ぎたか…俺は咎めるつもりとかないから、気にしないで欲しい。
時間、時間かぁ、混沌さんとならいつまででも、ゲフンゲフン。
(また喋り過ぎているかもと咳払いし)
ここで驚きの事実を教えよう、俺は甘えてもらいたがり屋なんだぜ。
心ゆくまで甘えて欲しいな、欠点は”舌が動きすぎる事”だけど大目に見てもらえれば。

夜の桜に月とは幻想的な美しさだ、どちらも君によく似合うよ。
俺に言わせれば華も月も霞む美しさだったりするけど。
無粋結構!君との出会いを無駄にするくらいなら、喜んで無粋の称号もいただこうっ!
(首を戻して明るく笑う。名前を教えてもらえてさらに明るい笑顔)
そうかラトか。響きもいいし綺麗だし、少し謎めいて君にぴったりだ。
俺はもっともーっと距離を近くしたいと思ってるんだが?
(笑顔のまま肩が触れ合うくらいまで近くに)

俺の手はラトを心地良くするためにあるんだぜ?いや冗談じゃなく本気で。
(背と腰をゆったりとした波のような手付きで撫で)
けしからん夢を俺と見てくれるとは…心から感謝させてもらうぜ、ありがとう。
ノーマルからアブノーマルまで、俺は中々色んな方面に通じてたりするんだが。
(不敵な笑みで笑うが最後の言葉にやや頬が赤くなる)
ああいや、優しいのはラトの方だ。不埒な俺をこんなにも…なあ?

そりゃあそりゃあ、恐れを知らぬ者たちですから。
そんなこと言われると俺のほうがラトに惹かれちゃうぞ?いやもう惹かれまくってるけど。
(滑らかな白磁の肌をもつ額に、つい唇で触れてしまう)
ふっふっふ…惹かれた相手に意地悪したくなるのも人間の深いサガ。
(開いた唇から漏れる吐息でラトの可憐な唇をくすぐり)
ちゅっ、ん……
(ラトから唇が重なるとうなじに手を添えて頭を引き寄せる)
(力の抜けた体を軽々とお姫様だっこをしたままで歩き始め、その間もキスは続く)
(ゆるりゆるりと後頭部を撫でて、舌で下唇に触れた後)
(合わせ目から口内に入れて絡めた)

ん…ちゅくっ…ちゅくっ…
(大胆に舌を絡めた濃厚なディープキス)
(ゴクッと大きな音を聞かせてラトの唾液を貪る)
(息を継いでも舌は離さず、寝室にたどり着くまでキスをやめずに)

(ベッドの上にそっとラトを寝かせて覆いかぶさる)
(紅の瞳を欲情に燃える瞳で眺め)
実は…一つだけ迷っていることがあるんだ。ラトをメロメロとやらにするのが俺の夢だが。
このまま普通にいくかそれとも、どちらかと言えばラト達に近い方法も使うか…
(体を寄せ耳朶に舌を這わせる)
(どちらにせよこの神秘的な少年を思うままに求める気持ちは変わらない)
(耳朶を時折甘く噛み、片手で前髪を梳きもう片手で太腿を擦りつつ)

【大変だったね、俺は大丈夫だから気にしないでくれよ?】
【どうしてもレスを長くしてしまうから、切ってしまってくれて構わないからね】
【君のレスはあまりにもツボでついつい…今宵もよろしく!】
581ラト ◆940.UsTKuM :2009/04/20(月) 22:38:08 ID:???
いやいや僕はお詫びに託けて自分も愉しめる事を考えているから
ふふ、ヒトにも名無し殿の様に面白いヒトがいるんだね
(興味深げにガラスを通して名無し殿を柔和に見詰め)
(刹那に瞳を見開いて直ぐに喉を鳴らして歓迎の意を示し)
それはそれは…神の思し召しと言うものかな…衝撃の事実だよ
ではお言葉に甘えようかな?
名無し殿が居れば枕は名無し殿の分だけで済みそうだ
(名無し殿の服からでもわかる自分より太い腕に指を触れさせ)
それは…観念的な意味かい?物理的な意味?

そんなに褒められてしまうと恥ずかしいじゃないか?
全く名無し殿の笑顔をもうしばらく見ていたいと言うに…
(比して賛美されてしまうと流石に気恥ずかしい様に
長めの睫毛を震わせながら瞳を逸らす)
名無し殿にも気に入ってもらえて嬉しいな
(怖ず々々と恥ずかしさを楽しみつつ名無し殿が
自分の名に形作るのを嬉しげに頬に柔らかさを浮かべる)
(触れてしまったら心地良いのだろうけれども今は
名無し殿の気持ちを焦らせたら良いなと身体を寄せ…寸前まで)
僕もさ…なんだか人肌恋しくて此処に来たんだ
…触れてくれるかな…

っ確かに言葉に嘘は無いね…ぇ…だってもっと撫でて欲しいとねだりたいもの
(膨らみの無いすらりとした喉元を無防備にのけ反らせつつ)
ふふお礼を言うのは僕だよ…名無し殿の温かさと優しさにね
…出来ればアブノーマルな方が良いな
だってその方が名無し殿を忘れずに居られるから
(赤い顔で赤い顔を
そんな風にしている事がカラダを暖かくしてくれるから
抱きしめる事で名無し殿の言葉に感謝を)

(息継ぎなんて必要なカラダでは無いのだけど
舌を侵略する大きな圧する舌のぬめりをぬるつく舌で迎え)
(収まらない唾液の蜜を零すままに鼻から甘く抜ける吐息で
寝室までの道程に響かせ)
(誰も居ないのに見せ付ける様に舌を絡めたまま唇を離せば
絡む音を一際激しく淫らに)
(重さを感じさせない音で整ったシーツを僅かに沈ませ
契約のキスの終わりに銀糸を張らして)

(食べられてしまいそうな態勢だけどライオンにしては優しい名無し殿に
瞳を濡らし見上げ頬を撫でると首に再び腕を)
(名無し殿の分も受けてカラダを沈ませながら
重みを感じられた事にくすっと笑うが
耳元に熱い瞳に感じたのと同じ欲情を感じると
タキシードの中で硬くなってしまう)
あは名無し殿でも迷うのかい?
…会ったばかりの僕をこんな所に運んでしまうのに
んゃ…ぁふ
(名無し殿の髪を指先で乱してしまいながら悪戯気に呟いて)
(噛まれる耳はじんじんと甘く熱く
名無し殿には最上級の肉の柔らかさを伝え)
(嫌では無く切なさに太股を震わせ両の膝を擦り合わせ)
その言いっ…方…名無し殿は…
(髪を梳かれ額を外気に触れさせられてしまうのも快感に受け止める)
(名無し殿の物言いに不審気な顔は余り長持ちせずに甘く蕩け)
僕は名無し殿の全てで僕を愛でて欲しいな…
壊れたりはしないから…
(右脚が名無し殿の脚を捕えて引き寄せる
確かに硬く熱い証を名無し殿に伝え)
582ラト ◆940.UsTKuM :2009/04/20(月) 22:41:24 ID:???
【すまないね名無し殿今日は常に無く重いし変なんだ】
【後少し凍結をお願いしても良いだろうか?
名無し殿の優しい言葉に救われてしまうからお礼を言わせて欲しいな】
【日時は名無し殿に合わせられると嬉しいのだけれど】
583名無しさん@ピンキー:2009/04/20(月) 22:48:26 ID:???
【俺もちょっと回線が重いと感じるな…】
【今日はここまでにしておくのが良さそうだね】
【俺としてはもう、とことんまでラトにつき合わせてもらいたいと思ってる】
【凍結了解というか…俺からもお願いしたい。ありがとう】

【日時についてだが、俺は今週は20時からならどの日でもいけそうだ】
【だから火曜日をお願いしたいけど、ラトの予定はどうだい?】
【他の曜日が都合よければそちらに合わせるよ】
【俺の方が融通が利くから、ラトの希望を叶える方向・・・というか、叶えさせて欲しい】
584ラト ◆940.UsTKuM :2009/04/20(月) 23:05:37 ID:???
【ありがとう名無し殿
明日でお願いしたいな】
【軽く普段通りに戻っていれば良いのだけれど】
【勿論最後までお願いしたいのは僕もだから…よろしくね】

【お付き合いありがとう名無し殿
改めて思ったのだけれども…やはり意地悪だね?
おやすみなさい】
585 ◆u/iRiHgqLE :2009/04/20(月) 23:10:02 ID:???
【ではまた明日】
【もし回線が不調のままなら、このスレの避難所を使うことも考えていいかもね】
【ああ、よろしく頼むよ。一応トリップを付けておくな】

【今日もとても充実した時間をありがとう】
【はは、どうもラトには意地悪をしたくなってしまうんだよ】
【お疲れ様と心からの感謝を。ラト、おやすみ】
586 ◆u/iRiHgqLE :2009/04/21(火) 19:59:01 ID:???
【こんばんは、ラトとの凍結解除に場所をお借りする】
【来たのを確認してからレスを投下させてもらうな】
587ラト ◆940.UsTKuM :2009/04/21(火) 19:59:51 ID:???
【こんばんは早速だけどスレをお借りするね】
【普通に書き込めるようになったのだけれど改行など見づらかったら申し訳無いね】
588ラト ◆940.UsTKuM :2009/04/21(火) 20:01:12 ID:???
【これは奇遇だね名無し殿?】
【ではでは改めてよろしくお願いするね】
589 ◆u/iRiHgqLE :2009/04/21(火) 20:08:19 ID:???
>>581
ではお互い愉しめる方向でいこうじゃないか。
(会話の楽しさに笑みが深くなってしまう)
(浮かれているという自覚はありつつ、それもいいかと)
俺の腕でよければ飽きるまで使ってくれ。
飽きられないよう努力して、いつまでも君専属の腕枕としてありたいものだけどな。
(くっと力を腕に集めて指を押して頑丈さをアピールし)
一般では観念的な意味だな…事実、俺にも当てはまる。
でもね物理的な意味でも当てはまったりするんだぜ?コレで君をあわよくば…って企むぐらいだから。

恥らう姿も可愛いさ。俺の笑顔なんていつでも見せるからもっとラトを眺めさせてくれないか?
(伏せた睫がさらに瞳に艶を加えたように感じる)
(逸らした側へ体を傾けて綺麗な瞳と視線を合わせられるように)
名前を知れたのも嬉しいし、何よりその笑顔を見れたのが嬉しい。
(会話だけでは満足できないと煽られた欲は衝動的に肉体を突き動かす)
(”喜んで”と囁くと肩に腕を回して抱き寄せ)

(あまりにも無防備な喉。どれだけそこが魅惑的かラトは自覚していないのだろうか)
(無垢なそこへ、新雪に足跡を残して自分の存在を刻みたい気持ちに似た欲望で)
(唇は引き寄せられてヂュッと吸ってしまう。痕が残るくらいの強さで貪欲に)
…では二度と忘れられないくらいに、俺の全力で。
君を溺れさせられるようにやらせてもらうぞ。前言撤回はもう受け付けないからな。
(情欲が高まっても手つきは優しくラトを背を撫で続ける)
(吸った喉元に熱い息が当たり)


そりゃ迷うさ、願いが叶って浮かれてはいるけどな…
君に悦んでもらいたいんだぜ、心も体も蕩けて俺無しじゃ我慢できなくなるくらいにな。
(内腿を撫でてタキシードの生地を引き、布地が膨らみに密着しつつ擦れるように)
(灯った快感の火をじわじわと炙り、やがて大きな炎にするための柔らかな刺激を)
俺はただの人間だが、少しばかり”こちら側”に近い作法も取れるってね。
(クチュ・クチュと耳朶を弄びつつ耳元で囁いて情欲を煽る)
(窄めた舌先で耳孔を軽く穿り濡れた音を聞かせる。この後の行為を連想させるような淫らさで)
…そう言われて拒める男は、どこにも居ないだろうな。
ラト、俺の全力で君を愛させてもらうぜ。どうかどこまでも俺と一緒に堕ちてくれ…
(ラトの頬にキスをすると、小声で古の言葉を呟く)
(捕らえられた足を大胆に膨らみに擦り付け、体を抱いて身動ぎすら難しくし)

(体で視界を奪ったままで、ラトの足首にぬるりと熱い何かが巻きつく)
(耳朶に這った舌と同じ熱さと弾力と滑りをもった何か。だかそれは舌よりも遥かに太い)
んっ…ラト、んんっ……
(首元を舌で撫で、改めてラトに”自分の舌の感触”を体験してもらう)
(タキシードの前とベルトを手早く緩め、服を楽にさせると)

(舌のような何か、が脹脛から太腿へと登っていく。敏感な肌を舐めながら)
(それは下肢の付け根で枝分かれし、片方は下腹部へと)
(臍の周辺を悪戯に先端で擽り、脇を伝ってさらに上へ)
(膨らんだ前付近に辿り着いた”何か”は、ラトの足の付け根をぬるぬると摩り)
(下着の中へと進入を試みる。先端が袋を突いては舐めるが、決して性器には触れずに)


【こんばんはラト。改めてよろしくお願いするよ】
【もし展開に抵抗などがあったら、遠慮はしないでくれ】
【あと、昨日みたいに重くなった場合も気軽に教えてくれよな?】
590ラト ◆940.UsTKuM :2009/04/21(火) 20:12:43 ID:???
【全然、展開に何の問題もないよ】
【今から返すからゆっくり気長に待って欲しいな】
591ラト ◆940.UsTKuM :2009/04/21(火) 21:39:15 ID:???
基本は五分五分だよね何事もね
(冗談の成分多めの口調だけれど楽しんでいるのは確かに表情に)
ふふ楽しみだなぁ…硬いだけと言うのも魅力的だけれど…
枕にするには柔らかさもないとね…
(超感覚なんて使わなくても見て取れる男らしいしなやかな筋)
おや?その割には言葉に自信が覗いているよ?
もしも僕が気に入ってしまったらそれは
…夜な夜な名無し殿のシーツに潜り込むと言う事なのだけどね
僕も…会話も好きだけれど粘膜同士の触れ合いも好ましいんだ

気恥ずかしい物言いをするね…僕みたいな精神の生命体には…
それは禁じ手だよ…僕の笑みなんてお安い御用…なのに
名無し殿の顔を見ては居られなくてなってしまうじゃないか
(抗議と呼ぶには甘すぎる声色で語尾を震わせたまま身を揺らす)
はっ…ぁ駄目だ名無し殿…意地悪は……
(いやいやをする様に名無し殿の瞳を感じる頬を左右に
瞳を開いたら潤んでいるからしっかりと)
…お手柔らかに…ね
(重なって来る名無し殿の熱に蕩然としながらも抑え切れない
男としての情欲を強く感じてそれだけ言うとため息を一度)
(抱く腕に力を抜いて)

ぅ…あぅっ…それは…
(隙を晒した代償は甘い熱
キスに唸るように喉を震わせていると薄い皮膚を吸い上げられる
その行為が何をもたらすのか…知っているから狼狽してしまう)
ひどいな名無し殿……僕に咲かされた花を見られてしまったら…どうするんだい?
(力の入らぬ潤んだ睨み顔
じん…と熱く自己主張跡は名無し殿にマーキングの証で)
あはぁ…これはこれは…
こういう契約は普通はニンゲンの方が後悔すると相場なのだけれど
…失敗してしまったのは僕かもしれないな
(一人ごちるけれど振りほどく気配の無いのは
背をあやす手の平が温かいからで…
結局の所…自分は彼を気に入ってしまったのだと
ゆっくりと時間を掛けて絹色の首筋を覗かせ吐息に震わせる)
592ラト ◆940.UsTKuM :2009/04/21(火) 21:39:52 ID:???
少し安心した…よ名無し殿…なんだか手慣れているみたいだったからね?
(生地が名無し殿の思うままに引かれ宛てられる熱に吐息を熱くしながら)
(快楽を素直に感じてしまうカラダは敏感に震え名無し殿に快感を教え)
責任を…ってもらうからね
君の身体に溺れてしまう僕を…
成る程成る程…得心したよ名無し殿
ヒトの身で魔道に関わるなんて禄な死に方をしないよ?
(納得した風に頬を撫でるが)

ふあ…っひ……こんな名無し殿のも…熱い
(のしかかる名無し殿の熱い膨らみと小さな膨らみが擦り寄る)
(ゾクゾクと名無し殿の肩に額を埋めて喘ぐ声を振動として)
(踝から素肌を侵す名無し殿の…舌…
粗相をしてしまった時の様に滑らかでほっそりとした脚を
愛でられ粘液で濡らされて)
んん…気持ち…あぅ……
(半開きの小さな唇が快楽の呟きをしようとして
名無し殿に熱い息の中名前を囁かれると羞恥に唇を噛み締めて)
(緩められたと気付いたのは過敏になった皮膚が熱く澱んだ空気を感じたから
黒いタキシードとは真逆の幼ささえ感じさせる下着のゴムを僅かに除かせ
両足を膝を立たせては崩しくねらせだらし無く腰に纏う)

(タキシードの胸から腹が…舌…の分だけ膨らみ
胸の突起が押され潰され脈打う動きに硬さを増して
快感に甘く吹き出た蜜を下着の中に)
(下着の中では膨らみの皴の一つ一つを異形の器官に舐められ
悶えながらも最上級の快感をもたらしてくれるソコには触れてくれない)
名無し…っ殿!…あ…ぁあ…!
意地悪は嫌だと言ったのに…
(言えばこの残酷な名無し殿はしてくれるのだろうけれども…
羞恥心が声を詰まらせる
快感を求めて胸の硬い果実が健気に下から突き上げながら
達っせられないもどかしさは尽きない蜜となって袋を愛でるそれを濡らし続ける)

【随分とお待たせしてしまったね】
593 ◆u/iRiHgqLE :2009/04/21(火) 22:26:49 ID:???

そうだな、どちらかに偏るのは不公平だしな。
(今度は腕の力を抜いて柔らかくする)
これこの通り柔軟性も備えてるぞ。枕としては合格点をもらえるかな?
胸も腕もどこでも、君の使いたい場所を使ってくれて構わないからさ。
(片目を閉じてふてぶてしいと思えるくらいの不敵な笑顔)
毎晩だって歓迎するさ…君に搾り尽くされるなら本望だ。
でも逆もまたありえるよ?何事も基本は五分五分…だろ?

言葉にするのは俺も少し恥ずかしいけど、ラトと話せたからな。
伝えずに後悔するよりは…全部伝えてしまいたいとね。
綺麗だし可愛いよ。こうして直接触れ合ってさらなる魅力に気付かされる。
本当に罪作りな子だなぁ……先に心を捕らえたのは、君の方なんだから。
(硬く閉じられた瞳の端にキスをして、また綺麗な君の瞳が見たいと強請る)
(意地悪を咎められても止められず、柔らかいキスを目尻とこめかみにして)

そうだな、では消えるまで俺がラトを独占させてもらおう。
痕をつけた責任も取らせるって事でどうだい?
(紅い痕を唇で愛でながら直接肌に語りかける)
ははは、俺は後悔なんて欠片もすていないよ。恐れ知らずだし……
言葉を違えるつもりもない。君から証を刻んでもらいたいくらいさ。
(首元を緩め、喉仏の発達した大人の首筋を晒す)
(ラトに捧げるのなら望むところだ。背中を撫でつつ首を寄せて”いつでもどうぞ”と)

溺れてくれ、ラト…それでこそ魔道に身を堕とした甲斐があるってものさ。
俺の命が尽きた時は魂を傍に置いてくれるとありがたいな。
ラトが許してくれるならだが…こっちの望みも。
(頬を撫でられて目を細め、真摯な声で)

(ラトの香りや体温や息遣い。どれもが熱く猛る熱を体内に生じさせる)
(硬くズボンの前を膨らませ、興奮した熱は布地の厚みも無視してしまいそう)
(それがラトの足に触れると脈打ち、さらに硬く大きくなって存在を主張する)
気持ち、なんだい?……いや、無理に言う必要はない。
その堅い口を割るのも俺の望みだ。じっくり時間をかけて、ラトを素直にしてやるさ。
(悪戯に噛み締める唇を舌でくすぐる)
(少しでも緩めば唇を食み、深いキスで口腔を蹂躙できるように)
(ゆるゆると舌を使い、堰が切れるのを悠々と待ちながら堪える様子を楽しみ)

(ずるりと大きく太腿を膨らみに擦り付ける)
(同時に己の熱い猛りはラトの太腿に。一度だけ布地ごと性器を擦り)
(後は太腿に密着させたまま動きを止める)
(それは、ラトが自分で腰を動かせば快楽を得られるのと痴態を晒させる羞恥の責めと)
(二つの意味を持っていて)
594 ◆u/iRiHgqLE :2009/04/21(火) 22:27:51 ID:???
俺はこう言ったぞ、好きな相手には意地悪をしたくなる…とな。
(腋と臍を滑る先端でくすぐる。肌の性感を過敏にするように仕向けてから)
(ラトの薄い胸を触手で嘗め回す。乳輪の輪を沿い、突起を先で転がしながら)
(一方で広げた触手に袋を乗せて転がし中心部を舐めあげて、会陰部までを大胆に刺激する)
(滴り落ちる蜜がさらに下着を濡らしても、やはり性器には刺激を与えず)
(太く硬い太腿での軽い圧迫感のみでそこに触れて)
と言っても意地悪しすぎはいかんしな、ラト……触って欲しいんだろう?
(ぢゅっと唇を吸ってから欲情した笑みで囁く。あえてどこかとは言わないで)
(服の下で触手に巻きつかれ、身もだえする美貌の少年。肌が見えない事がまた、さらに興奮を煽る)
(指をつうと胸元に沿わせ、シャツが濡れて透けた乳首をきゅっと摘み)
(きゅっきゅっと指に力を入れて転がしながら、触手で同時に舐め回す)
(指と触手の硬軟併せ持った刺激で、胸の性感帯からラトの羞恥心を甘く蝕もうと)


【俺も早くないから、どうか気にしないで欲しいな】
【色々と気遣いありがとう】
【では【】は一旦ここで閉じておくよ】
595ラト ◆940.UsTKuM :2009/04/21(火) 22:41:06 ID:???
【突然で申し訳ないのだけれど名無し殿】
【どうもレスを用意している間に僕の制限時間が来てしまいそうで
余り時間を用意出来なくて申し訳ないね】
【これは勝手なわがままで断られるのも覚悟しているのだけども
以降は避難所で置きレスでお願いしたいな】
596 ◆u/iRiHgqLE :2009/04/21(火) 23:01:14 ID:???
>>595
【おおっと、気付くのが遅れてごめん】
【時間については気にしないで欲しい。俺に合わせてくれての事だからね】
【ラトが悪いんじゃないからさ、俺はとっても感謝してるよ】

【勝手どころか…そんな嬉しい我侭ならいくらでも言って欲しいな】
【避難所の置きレスだね、では以降はそのようにしよう】
【気遣いを本当にありがとう。時間が危ういようならこれへのレスも】
【後日避難所でしてくれればそれでいいから、無理しないでね】
597ラト ◆940.UsTKuM :2009/04/21(火) 23:16:02 ID:???
【ありがとう名無し殿】
【甘い名無し殿のレスに惹かれてしまって僕も返レスを欲張ってしまうもので】
【お気遣いに感謝…今日もありがとう名無し殿】
598 ◆u/iRiHgqLE :2009/04/21(火) 23:21:20 ID:???
【こちらこそ、嬉しい申し出をありがとう】
【ラトのレスはとても好みで夢中になってしまうんだ】
【今日も素敵な時間をありがとう、お疲れ様】
【続きも楽しみにしているよ、それでは俺はこれで】
【ラト、おやすみ】

【場所をお返しします、ありがとうございました】
【今晩わ。待機させていただきます】
【プロフィール、希望シチュ等は>>18です】


【時間は24時頃までです】
【では、落ちます】
【今晩も続けて待機させていただきます】
【プロフィール、希望シチュ等は>>18です】
【では、落ちます】
603名無しさん@ピンキー:2009/05/03(日) 22:38:40 ID:???
ショタスレでボスラッシュするとしたらどういう面子がいいだろうか
【今晩わ。待機させていただきます】
【プロフィール、希望シチュ等は>>18です】


>>603
ボスラッシュってまるで格闘ゲームみたいって…僕もその出身ですね。
(話す途中で恥ずかしそうに頭を掻いて)

【一応、返レスです】
【では、落ちます】
606名無しさん@ピンキー:2009/05/16(土) 14:52:47 ID:???
最近過疎気味やねえ
607円堂守 ◆PqoLzvy7kg :2009/05/16(土) 18:23:17 ID:???
よう、最近皆元気ないんじゃないか!?もっと元気にいこうぜ!
608染岡竜吾:2009/05/16(土) 18:27:23 ID:???
>>607
円堂!!!!!
俺がイクまで待ってろ
609円堂守 ◆PqoLzvy7kg :2009/05/16(土) 18:34:16 ID:???
>>608
よう染岡!
フブキとは仲良くなれたか?
610染岡竜吾 ◆1wYJoXEyGI :2009/05/16(土) 18:38:09 ID:???
>>609
フブキとはえーっと・・・
(そういえばそんな奴いたが、まだ撮り溜めした分を見ていないとは言えず)
そんなの関係ねえええええ
あの宇宙人に勝つには特訓だああああ
611円堂守 ◆PqoLzvy7kg :2009/05/16(土) 18:41:22 ID:???
>>610
すごい気合だ…俺も負けてられないな(拳を握り締めて)
特訓するなら付き合うぜ!
612染岡竜吾 ◆1wYJoXEyGI :2009/05/16(土) 18:43:33 ID:???
>>611
であの宇宙人に勝つには何をすれば勝てるんだ!!

【実際どうしましょ。イナズマイレブンキャラがいるので嬉しくて声掛けましたが全く考えてなかったです】
613円堂守 ◆PqoLzvy7kg :2009/05/16(土) 18:51:28 ID:???
うーん…そうだな、なんかいい特訓は……
(腕を組んで顎に手を当てて)
よし、とりあえずストレッチしながら考えようぜ。染岡もなんかいい案あったら教えてくれよな!
(屈伸しながら言って)
【エロにするなら強引に展開変えてもいいけど…あぁ、その場合は攻めでも受けでも、そっちの好みに合わせるぜ!】
614染岡竜吾 ◆1wYJoXEyGI :2009/05/16(土) 18:58:57 ID:???
>>613
しかたねえマックスパワーの稲妻習練場で特訓だ
俺のドラゴンと組み合わせてマジン・ザ・ハンドを強化するぞ!!!!!


【染岡を攻める円堂も凄い状況だがそれは次にするぜ!】
615円堂守 ◆PqoLzvy7kg :2009/05/16(土) 19:06:58 ID:???
おし!あそこなら確かに特訓になりそうだな…!
膳は急げだ!(屈伸を止めて、修練場へ駆け出した)

【キャプテンたるもの、受けも攻めもできなきゃ勤まらないぜ!】
616染岡竜吾 ◆1wYJoXEyGI :2009/05/16(土) 19:12:02 ID:???
>>615
よし修練場についたぞ
お前は全てマジン・ザ・ハンドで止めろよ
俺のドラゴンとシュート発射機を組み合わせて10時間ぶっ続けでいくぞ!!!!!
いくぜ!ドラゴンシュート!!!!!!
【スタミナ特訓だ!】
617円堂守 ◆PqoLzvy7kg :2009/05/16(土) 19:17:56 ID:???
へへへ…こい!全部止めてやるぜ!
マジン・ザ・ハンドッ!!
(何度も発射されるボールを次々と止めて)
まだまだっ!
(数時間が経過して…)
618染岡竜吾 ◆1wYJoXEyGI :2009/05/16(土) 19:22:24 ID:???
円堂なかなかやるな
だがもう足腰が笑ってやがるぜ
(全力シュートでこちらも足腰が笑ってる)
まだまだこれからだ!
ドラゴンシュート!!!!!
(10時間経過!!!)
まだまだだあああああ
ドラゴンシュート!!!!
(最後のシュートを円堂に放つ)
619円堂守 ◆PqoLzvy7kg :2009/05/16(土) 19:30:39 ID:???
はぁ……はぁ………
ま、まだまだあっ!
シュートに勢いがなくなってきてるぞ!
(汗を滲ませ、息を荒くしながらも染岡を鼓舞して)
うおおおお…!!!
マジンザッ!ハンドッ!!!
(最後の1撃を、受け止め…いや)
…………っ…
(あまりの疲労にがくりと腰を落としてしまい、ボールが後ろへ流れた)
………や、やるな…流石だぜ。
(そのまま腕を突いて、座り込んだ)
620染岡竜吾 ◆1wYJoXEyGI :2009/05/16(土) 19:40:16 ID:???
はぁ・・・はあ・・・・・・
俺の全力はまだ・・・・・だあ
(流石にヘトヘトになりながら、シュートを放つと前にのめり込むように倒れる)
へ・・・・当たり前だ・・・・・・・
(シュートがゴールを割るのは練習といえどうれしく倒れたまま笑顔になる)
円堂よくやったぜ後は明日だ
(自力で起き上がりながら)
シャワー行くぞ
(座り込む円堂を起こして肩を貸しながらシャワールームへ)
621円堂守 ◆PqoLzvy7kg :2009/05/16(土) 19:47:43 ID:???
今度は絶対止めてやるからな!…っはあ…はぁ…
(肩で息をしながら、笑顔の染岡に笑いかけて)
おう、そうだな…流石に10時間もやってるとユニフォームがびしょびしょだぜ。
(肩を貸されながらも歩く)
622染岡竜吾 ◆1wYJoXEyGI :2009/05/16(土) 19:56:15 ID:???
ホントびしょびしょだぜ〜
(円堂のユニフォームの胸元の匂いを嗅ぎながら)
まあそれはしゃ〜ね〜わな、
なんせ10時間だからな
(シャワールームに到着すると)
よし今度はシャワー浴びだ
メンドくせーからこれでどうだ!
(シャワーの蛇口を捻るとまだ脱いでない円堂に熱いシャワーを掛ける)
俺も脱いでねえけどな、ははは
(自分にもシャワーをかけて無邪気に笑う)
623円堂守 ◆PqoLzvy7kg :2009/05/16(土) 20:07:05 ID:???
しかし疲れたなー…今日はぐっすり眠れそうだぜ。
(胸元からは、汗や、受けたボール、土の匂いが漂う)
ふう…ついたか……って
お、おい!スパイクは錆びるからちょっと待てって!
(熱の篭ったスパイクを脱ぐと、水にかからないように外へ置くと)
(そのまま振り向き、気持ちよさそうにお湯をかけられて)
やっぱ練習後はシャワーに限るよなぁ…
(疲れのせいか、服を脱ぐのが面倒になってそのまま浴びる)
624染岡竜吾 ◆1wYJoXEyGI :2009/05/16(土) 20:15:47 ID:???
>>623
ははは、そうだろそうだろ
(シャワーを浴びながら服を脱ぐ)
まあ今日はこの辺でさっぱりしたら帰るぜ
(アワアワになったまま円堂に抱きつき一緒に泡だらけにして)
(一緒に熱いシャワーを浴びて)
明日も特訓こいよ!
バス移動してたから帰るのは久しぶりだぜ
【じゃそろそろ締めるぜ】
625円堂守 ◆PqoLzvy7kg :2009/05/16(土) 20:22:58 ID:???
おう、特訓よかったぜ!俺も汗を流したら帰ってストレッチでもするか…
(自分もユニフォームを脱いで、それをタオル代わりに染岡の背中を擦ってやる)

うわっ、染岡泡だらけでくっつくなよ!
(一緒に泡だらけになりながら笑って)
おう、いつでも呼んでくれよな!困ったことがあったらなんでも任せろ!

【おう、頼んだぜ】
626染岡竜吾 ◆1wYJoXEyGI :2009/05/16(土) 20:29:49 ID:???
>>625
おい・・・
(タオル代りに大事なユニフォームを使う円堂に感動して)
お前の頑張りには頭が下がるぜ
おう!困ったことがあったら俺に一言言えよ!
俺もお返しだ!
(自分のユニフォームで円堂の背中を摩り返す)
最後に熱いシャワーで締めるぜ
(もう一度円堂にシャワーをかけて泡を落とす)

(汗を流してさっぱりしたら制服に着替える)
(ついでに洗濯板で円堂と自分のユニフォームをさっさと洗う)
よっし洗濯終わり!!
じゃ今日は帰るぜ!あばよ!
【お疲れさまだぜ!今日の格言で締めてくれよ】
627円堂守 ◆PqoLzvy7kg :2009/05/16(土) 20:39:04 ID:???
おっ、悪いな!(背中を擦り返され気持ちよさそうに背中を向け)
なんかあったら、頼りにしてるぜ!
(小柄ながら、がっしりとした背中で語った)

ふう…いい汗かいたな。
(シャワーからあがって着替えると、洗濯を一緒に手伝う)
(そして洗濯が終わり、足早に帰る染岡を見送った)
よし、俺も帰るか!

【今日の格言!困ったことがあったら、なんでも任せろ!以上!】
【皆も何かあったらどんどん声かけてくれよな!それじゃ!】
628染岡竜吾 ◆1wYJoXEyGI :2009/05/16(土) 20:40:11 ID:???
【マジすげええぜおまえは!!】
【じゃな】
629名無しさん@ピンキー:2009/05/16(土) 21:15:52 ID:???
キャプテーン、テンプレお願いしますー
630円堂守 ◆PqoLzvy7kg :2009/05/17(日) 20:43:50 ID:???
>>629
よう!テンプレとかあったんだな…

名前・愛称・あだ名: 円堂守だ!皆からは円堂とかキャプテンって呼ばれてるぜ。
年齢: 14
出典: イナズマイレブン
容姿・服装: 雷門ユニフォーム・学生服等
画像:http://ascii.jp/elem/000/000/173/173538/IE_keyv2_c_600x848.jpg
特技・特徴: サッカー
趣味: 練習!
種族・職業:ゴールキーパーだ!
性癖・好みのタイプ: 誰でもどんときてくれよな!熱いヤツなら大歓迎だぜ!
精通のあった年齢: じ、12んときか?
初オナニーした年齢: これも12だな。
好きな体位・嫌いな体位: 特にないぜ。
好きな角度・硬さ: なんの角度だ!?
性感帯: ま、まだよくわかんねえ…
好きなプレイ・苦手なプレイ: なんでも受けて立つぜ!
好きな道具・嫌いな道具: 上に同じだ!
性に関する自慢:な、ないんじゃないか?
一生の恥になった出来事: 特に無いぜ。
ケツマンコの具合: わ、悪くはないんじゃないか?
他のショタ、コテに一言: 仲良くしようぜ!
ハンサム王子に一言: だ、誰だあ…?
名無しさんに一言: 皆もよろしくな!なにかあったら声掛けてくれよ!

ほらよっ!ついでに少しだけ待機するぜ!
631名無しさん@ピンキー:2009/05/17(日) 23:27:48 ID:???
キャプテンのムチムチ太腿に頬擦りしたい
632円堂守 ◆PqoLzvy7kg :2009/05/17(日) 23:43:29 ID:???
お、誰も来ないと思ったぜー。
って、オレの太ももに…?物好きなヤツだなーお前。
別にいいけど硬いだけだぞ?
633名無しさん@ピンキー:2009/05/17(日) 23:50:33 ID:???
いいのか、していいのか?
物好きなヤツなのさー俺は
硬いだけかどうかはやってみなくちゃわからねぇだろ
(言うが早いか目の前でしゃがんで太腿に頬を密着させる)

おお…これは硬さの中に適度な弾力があって実に…
(頬擦りしながら太腿の筋肉を堪能)
(顔を捩って唇や鼻頭で肌をくすぐる)
(膝から太腿の付け根へ向けて大きく顔を揺さぶって)
(ほうっと息を吐いて股間部分へ吹き付けたりとセクハラしてみる)
634円堂守 ◆PqoLzvy7kg :2009/05/18(月) 00:04:18 ID:???
>>633
おう、そこまで言うなら…そらよっ。
(四股を踏む様な体勢で股を開くと、サッカーパンツの裾から太くむっちりとした太腿が覗く)
(鍛えられた腿の筋肉が、顔を揺する>>633の顔をごりごりと擦り)
へへっ、どうだ?結構鍛えてるんだぜ?
(自慢げに鼻を擦って>>633を見下ろす)
うひゃっ、何やってんだよ。
(股間に息を吹きかけられて、くすぐったそうに笑いながらグローブをつけた手で>>633の頭を軽く叩いた)
635名無しさん@ピンキー:2009/05/18(月) 00:13:00 ID:???
>>634
こりゃすげぇ…見てくれだけじゃなくて本当に鍛えられてるなぁ
(薄い脂肪に包まれたしなやかに鍛えられた筋肉と、日に焼けた肌を頬で楽しむ)
たいしたもんだ、さすがは雷門のキャプテンだけはある

おうっ…なんだ、俺がなにかしたってのか?
(軽く叩かれたのにオーバーリアクションで顔を傾け、冗談めかして笑い)
まあまあ、もうしばらく太腿に頬擦りさせてくれ
せっかくの機会だしな…そうだ、ちょっと力入れてみてくれよ
どれくらい鍛えられてるのか見てみたいしな
(顔が傾いたのをいいことに頬擦りというよりは唇で肌を撫でるような動きに)
(こちらの要求に応じてくれれば、力が入ったその時に肌の薄い内腿を吸い)
(そのまま官能を揺さぶるように動き続けるだろう)
636円堂守 ◆PqoLzvy7kg :2009/05/18(月) 00:23:22 ID:???
>>635
へへっ、だろ?毎日特訓してるからな!
(褒められると嬉しそうに歯を見せて笑った)

ん…力、ってーと…
(見てみたいと言われ、得意げに笑い)
ふんっ………こ、こうか?
(ぐっと太腿に力を入れると、ぼこっと段が出来るように膨らんで顔を圧迫する)
(あまりの至近距離に、ユニフォームや腿から直接汗や青臭い少年の匂いが漂って)
おいおい、練習終わってまだシャワー浴びてないから舐めたりしたら汚いぞ…。
(内腿を吸われると、ぶるっと身震いしながら口の感触に眉を潜めて)
637名無しさん@ピンキー:2009/05/18(月) 00:35:11 ID:???
>>636
(ぐぐっと筋肉が盛り上がってくる)
(そのボリュームに圧倒されながらも、ぎゅっと顔をおしつけて)
(汗交じりの少年の瑞々しい体臭を胸いっぱいに吸い込む)
そうそう…すげぇなこりゃ……
(感嘆しながらすんすんと鼻を鳴らし、倒錯的な行為で)
(円堂の心理の奥から興奮を煽ろうと)

なーに、男がそんな細けぇこと気にするなって
何なら俺が太腿を貸してくれた礼に、綺麗にしてやろうか?
(音を立てて肌を吸い上げて唇で隆起した太腿の筋肉を食む)
(筋肉の流れに沿って再び股間へと顔を近寄らせ)
(腕は腰へと回して後ろへ逃げたり出来ないように、足が崩れても支えられるように)
(そうした所で鼻頭でサッカーパンツを押し上げて)
(普段外気に触れる機会の少ない肌を、唇を使っていやらしく愛撫する)
(割れ目から舌を覗かせて、啄ばむように吸い)
638円堂守 ◆PqoLzvy7kg :2009/05/18(月) 00:45:21 ID:???
>>637
へ、へへっ…そんなにすごいか?
(褒められれば悪い気はしないが、変な気持ちになって)
(なされるがままに、強張った太腿に頬擦りされている)

おう…まぁ後でシャワー浴びるからちょっとくらいならいいけどよ…
(腰に手を回され、困ったように頭を掻きながらも太腿の肉を吸われ、びくんと腿を揺らす)
お…おい、そっちは!
(パンツを鼻で押し上げれば押し上げるほど、匂いは強くなっていく)
(内腿が外気に触れ、ひんやりとした感触と唇による愛撫によってぶるりと背筋を震わせて)
639名無しさん@ピンキー:2009/05/18(月) 01:00:16 ID:???
>>638
試合でのガッツだけじゃねぇ、この鍛えられた足腰が強い意思を支えてたんだな…
(太腿の色気を賞賛するわけには行かないが
(このむせ返りそうな程に色気抜群の足をつくり出した努力と気力を素直に称え)

(濡れた舌が通った跡に熱く漏れる鼻息が当たり、じわりと肌から官能を燻らせる)
(大胆に唇で齧るように太腿の筋肉を挟み、甘く歯で扱く)
動くなって、やりにくいだろうが…後でシャワーを浴びるしいいんだろ?
男の言葉に二言はないよな?俺からの礼を受け取ってくれよ、キャプテン
(意図的にちょっとくらいは抜かして、言葉尻を押さえた上で)
(男の言葉と自尊心もくすぐって逃げられないように)
(サカパンをどんどん鼻で押し上げ、匂いが濃くなる程に息が荒くなる)
(しまいには下着まで到達し、太腿の付け根を唇で擦りながら)
(頬を股間に当てて円堂の陰茎と肉袋をぐにぐにと刺激し)
640円堂守 ◆PqoLzvy7kg :2009/05/18(月) 01:20:03 ID:???
皆のためにも、グラウンドで膝を突くわけにはいかねえ…
へへっ、褒められると嬉しいもんだな。
(称えられて得意げに笑うと、むっちりと鍛えられた太腿を見せ付けるようにまたぐっと力を入れなおした)

ひっ………あ、あぁ。そうは言ったが……
(言葉を詰まらせるが、雰囲気に飲まれたのか、いいと言ってしまった以上は…と首を振ってしまい)
お、おう!男に二言はない!
(両方の腿で男の顔を圧迫するようにして頷いた)

っ………とはいったものの………そ、そっちは太腿じゃねえぞ。
(裾は付け根まで捲くられ、唾液でテラテラと光る太腿が完全に露出した)
(太腿の付け根と、下着の間からはより濃い匂いがうっすらと漏れて)
お、わっ………!?
(直接ほお擦りされれば、湿り気と同時に下着ごしに立派に膨らんだ玉と、弾力のあるペニスの感触を伝え)
(流石に焦ったのか頭を押さえて)
641名無しさん@ピンキー:2009/05/18(月) 01:34:07 ID:???
>>640
…だよなぁ、最近は自分の言った事も守れないどころか守ろうともしないヤツが増えてる
だからこそここで一発、男に二言はねぇ!ってのを見せないとなぁ
(両方から瑞々しい圧迫を受けて満足しながらも、さらに欲望に火が点いてしまった)
(純真で真っ直ぐな心を狡猾に利用して)

んー、ん…まだ太腿だぞ?こっからが腰だろ
(唇を太腿と腰の境界線でぴたりと止めて、鼻で腰に触れる)
(頭を押さえられても頬を股間に密着させたままにして)
(そのまま竿を圧迫しながらゆるゆると扱く)
ラインオーバーしてないぞっと……こことかはまだ、太腿だもんな
おいおいおい、頭押さえられたら動かしにくいだろ…おっとお
(バランスが崩れた風を装い、腰に添えた手で咄嗟に掴んでしまったように)
(円堂の臀部を鷲掴みにする。ぎゅっぎゅっと指を食い込ませつつ捏ねて)

危なかったぜ…ほら、うごくなって。いつもの元気と威勢はどうした?
(境界線を謎って唇を動かす)
(宣言どおり唇は境界線から出ないものの、顔はそうもいかない)
(無意識に触れてしまうみたいにしながら、奥まった鼻頭を突っ込み肉袋を持ち上げ)
(顔全体で陰茎をねちっこく愛撫する。腰を引こうとすれば、捏ねる手を感じる事になるだろう)
642円堂守 ◆PqoLzvy7kg :2009/05/18(月) 01:51:48 ID:???
>>641
お、おう…オレは約束は守る男だ!
(真っ直ぐすぎるが故に、自分で自分を追い詰めてしまっていることにも気付いていない)

で、でもさ…………うあっ…………
(頬で扱かれると僅かづつだが、意に反するように太く弾力を増して)
(引き締まっていながらも、しっかり厚みのある臀部は汗で湿ったユニフォームごしに指に吸い付き)

わ、悪い……でもそれ以上はだめだぞ!
(確かに境界を割っていないことを確認して、眉を潜めながらも、"ルール違反"ではないために強くは言えず)

く、くそっ………
(だらんとした肉袋からずっしりとした金玉の感触と、汗の乾いたような匂いを鼻に与えながらも)
(愛撫によって少しづつ太く大きくなっていくペニスを感じ、腰を引こうとするが、尻を捏ねられていて思ったように腰も引けずに)
643名無しさん@ピンキー:2009/05/18(月) 02:09:43 ID:???
>>642
唯の約束じゃねぇ、男と男の約束だ!
(顔を上げて確りと目を合わせてサムズアップし誓いをたてる)
(自分を追い詰めてしまった円堂に付け込んで、約束を付加して完全に行動を縛り)

言い訳するのも逃げるのも男としては恥ずかしいぜ、キャプテン
ほら、しゃんと胸をはって腰を前に出す!ちょっと手助けもしてやるよ
(手助けの名目を借りて掌を臀部の上に留まらせ続ける)
(指を谷間に入れて、時々偶然を装って尻穴を指先で撫で)
(サカパンにくっきりと臀部の形が浮き上がるように)

ルール違反はしねぇ。俺も男だからな…約束は守る
(瞼の上にずしりと重い肉袋を乗せて持ち上げ、匂いと体温と重みを同時に味わう)
(唇を開いて舌でねっとりと太腿や付け根を舐めて、性感を高めて陰茎が勃起しやすいように)
なんだよなんだよ、情けねぇ。こんな弱気で弱腰な円堂は見たくねぇぞ
(勃起の兆候がわかると頬骨で管を圧迫し、ごしごしと強く先端までを擦り)
一体どうしたんだ……っ!
(愛撫をいったん中断して円堂の顔を覗き込もうとする)
(その途中でわざとらしく視線を股間で止めて、張ったテントを見て驚いてみせる)

円堂……まさかお前、こうされて興奮してきたのか?
チンポ硬くなってんじゃねぇか。これじゃあ男の約束じゃなくて、男女との約束になっちまうぜ
(自分でそうしむけたというのに、円堂の興奮した状態を抉るように指摘し)
(自尊心に深々と屈辱の刃を突き立てる。臀部を撫でるのはやめないまま、眉を顰めて)
興奮してねぇって言うのなら、ここで見せて証明してくれよ
それくらい出来るよなぁ…男なら。同じ男同士なんだし
(さんざん自尊心を刺激した後で、円堂から脱がせられないものかと煽り)
644円堂守 ◆PqoLzvy7kg :2009/05/18(月) 02:29:49 ID:???
>>643
お、おう!約束は約束だ…!
(額に汗を流しながらも状況を把握しきれないまま、親指を立て返し頷いて)

お、オレは逃げてなんかっ……っ!
(言われると、プライドに触ったのか首を振れば、手助け?を借りて腰を突き出すように)
(きゅっと窪んだ谷間の奥は、緊張のせいかユニフォームの上からでもわかるほど汗で湿って)
(腰を捏ねる手と汗のせいで肌とユニフォームがぴっちりとくっつき、くっきりと引き締まった尻の形が浮かび上がっていた)

くっ………
(弱腰と言われ、反論しようとするが延々続く太腿への愛撫や、まぶたの上を金玉で圧迫する感触、そして頬骨で半勃ちのペニスを扱きあげられ、パンツの上からわかるくらいまでテントを張ってしまう)
こ、これはっ…お前が………っ………
(もう何を言っても情けない状況に置かれていることにやっと気付いたのか、天を仰ぐような表情でうなだれて)

こ、興奮なんて……興奮なんてしてねえっ………!
(最後のプライドを振り絞って、顔をあげれば)

………っ……!
(既にテントを張ってしまっているのにも関わらず、口に乗せられてしまい、サカパンを脱いでしまう)
畜……生ッ………!
(下着にも手をかけるが、完全に勃起しかけているものを見せるわけにもいかず手を止めて)
645名無しさん@ピンキー:2009/05/18(月) 02:48:57 ID:???
>>644
弱腰だろ、これは。どう見ても逃げの一手だぜ
(左右から尻肉を中央に寄せるように捏ねて引き寄せ、指で谷間を堪能する)
逃げるだけじゃなくて人のせいか?そんな情けなさすぎる真似、しねぇよな
(言葉巧みに一つずつ行動と反論を封じ、慣れてないであろう色責の守備すら許さない)
(無防備になった円堂を我が物顔に嬲り)

(顔を付き合わせて額がくっつきそうな距離で目を合わせる)
(プライドを振り絞る姿にニッと笑い)
それでこそ男の中の男、雷門イレブンを率いる円堂守だぜ
どんな状況になっても逃げない諦めない、前を向かなきゃな
(ここでの賞賛は返って円堂を苦しめるのが分かっていて、最後の気力で自分を奮い立たせる姿に)
(駄目押しの一手を加え)

(濡れた太腿と勃起して前を膨らませてる姿はそれだけでも飛び掛りたくなるくらい)
(男の獣欲を刺激するが平然を装って堪え)
なんだなんだ、こっちも俺の手助けが必要か……ほら、よっ!
(手をかけて勢いよく膝下あたりまでズリ降ろし、勃起した陰茎を曝け出させる)
(それをじっと見つめてから視線を上げ、屈辱と羞恥を堪えているであろう円堂へ向け)

……やっぱ男じゃねぇ、男女だったか。男相手にチンポ硬くして興奮するなんて、変態だな!
あの雷門中キャプテンは変態だったなんて、部外に知れたらどうなることやらだぜ。
(この年頃の生理現象だから仕方ないというのに、変態と罵る言葉をかけて)
(下着が引っかかっていてバランスが取りにくくなっている足を、ぐいっと引き寄せ)
(そのまま背をつかせてMの字に開脚させようとする)
円堂、男女じゃなくなる方法が一つだけあるぜ?俺との勝負になっちまうだろうが…受けて立つか?
逃げてもいいぞ、俺は弱腰の男女や変態と男の勝負をするつもりはねえからな
646円堂守 ◆PqoLzvy7kg :2009/05/18(月) 03:10:02 ID:???
>>645
(抵抗しようと身をよじるが)
………くそっ………………!
(男の話術に反論できず、固まったように尻の谷間を捏ね繰り回されていたが)

……諦めない……そうだ、キャプテンのオレが諦めちゃ…前を向かなきゃ駄目なんだ…!
(男の言葉に釣られて、胸を張るが…結果、また自分を追い詰めてしまっていることに気が付いていない)

う、うおっ!?
(直後、下着をずらされると、胸を張っているせいで、ぶるんと勢いよくペニスが反り返る所を晒してしまい)
(隠そうとするが、ついさっきの言葉を思い出して身を強張らせた)

う、うるさいっ………オレは……変態なんかじゃっ………!
(言葉では否定するものの、勃起を晒してしまっている現実に首を大きく横に振った)
うわあっ!
(混乱している状態では、いくらサッカーで運動神経を鍛えていても簡単に転ばされてしまう)
(状況がつかめないまま足を開かされると、へそに向かって反り返る陰茎やその根元にまばらにも黒く茂る陰毛、だらんと垂れ下がった玉袋、きゅっと引き締まった肛門さえも晒してしまい)
(足を開かされた生で汗で湿った部分が一気に外気に触れ、汗の匂いが漂う)

………し、勝負だと……!?に、逃げたりなんかしねえ!受けてたつぜ!
(気が動転している時に、「勝負」「逃げる」といった言葉だけを捉え、勢いで返してしまう)
647名無しさん@ピンキー:2009/05/18(月) 03:30:45 ID:???
>>646
(体が強張ったのをいいことに腰固定し、ぎゅううっと尻肉を強く握って)
(勃起が勢いよく揺れて反り返る様を目の前で繰り広げさせる)
(誰にも見せたことがないであろう最も恥ずかしくプライベートな部分を視姦して辱め)

(さらには尻穴や陰茎やまだ生えそろってない陰毛に玉裏までと、円堂すら見たこともない場所を)
(屈辱と羞恥この上ない格好で晒させ、漂う汗の匂いを味わうように不敵な舌なめずりをする)

よし、これで勝負は成立だな。俺が負けたら今日のことはすっぱり忘れるし、他言も絶対にしねぇ
円堂が負けたら、男じゃなくて変態の男女として扱わせてもらうからな?勝負は…
(肉袋を掌で包んで陰茎を握り締める。恥部越しに円堂の顔を見据えて)
これから俺にチンポ扱かれたり触られたりして、いっちまうかどうかだ
男なら男に触られてザーメン吐き出すような、みっともねぇ真似は出来ないからな。いくぜ、円堂!

(袋の中にある睾丸を転がし袋の皺を伸ばすように揉み引いては、指先で肉袋の付け根をグリグリと)
(手は指を乳搾りに似た動きでリズミカルに動かし、竿や管だけではなくカリや裏筋までを)
(時には優しく撫で、時には激しく擦りと手馴れた技巧で未成熟な性感帯を翻弄しようとする)
(親指を先に当てて我慢汁を指の腹に塗り、指を回して先割れを開け、根元まで引いた時は)
(薄い陰毛を指で弄んで焦らし、扱くリズムを気取られないように)
俺の攻めはこんなもんじゃねぇぞ、そらあっ!
(玉と竿の同時責めにプラスして剥き出しの尻穴にむしゃぶりつく)
(正面を嘗め回して皺を穿り、尻穴の中心部に何度も硬くした舌を突き立てて抉り)
(舌が進入すれば内壁舐めをし、前立腺を探り当ててそこを執拗に責めるだろう)
円堂…いく時はちゃんと言って負けを認めろよ?
(スポーツ一本に打ち込んできた純情体育系少年が今まで味わったこともない技巧で)
(陰茎と玉と尻穴の同時責めを激しくし、強制的な射精まで導こうと)
648円堂守 ◆PqoLzvy7kg :2009/05/18(月) 03:59:44 ID:???
>>647
(尻肉を強く握られれば腰を引けず、逆に更に腰を突き出すような形になり勢いよくビタッと音を立てて陰茎は腹を打ち、汗や先走りの汁を目の前の男に飛ばして)
(その勢いで亀頭のほとんどを覆っていた包茎がめくれ、中に篭っていた匂いまでも目の前で嗅がれてしまう)

(押し倒されたような形で、己の性器をはさんで男の顔を見上げると)
お、オレは絶対に負けねえ…!オレは雷門のキャプテンなんだっ……!
(屈辱に耐えるように歯を食いしばって、男の顔を睨み付けた)
(肉袋や陰茎を掴まれても、腹を括ったのか、歯を食いしばったまま、耐えて)
っくううっ………
(だらんとしていた玉袋は揉みしだかれるうちにきゅっと皺を寄せて、二つ玉の形がはっきりと浮かぶ)
(男の巧みな手つきに、先走りがとめどなくながれては声をこらえて)
(薄い陰毛を撫でれば、興奮のせいか指に水滴がつくほど湿っていた)

…ふああっ!!?……お、おいっ……!!そこはっ………ひっ……
(予想していなかった刺激に驚いて、つい声をあげてしまった)
(嘗め回されていると、段々筋肉も緩み、汗と唾液でぬめったそこは、音を立てて舌の進入を許してしまう)
(シャワーを浴びていないため谷間に溜まっていた汗や、肛門からの匂いが直に鼻をつく。舌でほぐすことで皺の間にたまった汚れが唾液で溶け出し)

くうっ………お、オレはっ……負けな…いっ……
(数々の羞恥や刺激に耐えるように目を強く閉じて、歯を食いしばるが、このペースで扱きたてられれば大の大人だったとしても、時間の問題だろう)
(強すぎる刺激にペニスは既に限界まで膨張して、睾丸もずいっとせりあがっている)
649名無しさん@ピンキー:2009/05/18(月) 04:25:40 ID:???
>>648
(脳髄が痺れそうな濃厚さをもった匂いを胸いっぱいに嗅ぎ、汗や汚れも込みで円堂の味を舌で楽しむ)
(ベロリと尻穴から蟻の門渡りを通り皺玉の裏まで一息に舐め)
んん゛……っ!
(舌に力を集中させて太腿の筋肉がそうであったように硬弾両方を備えた肉へと)
(今まで前立腺を舐めるだけだった舌が、うんと硬くなった先端で膨らみを叩くようになり)

(陰毛に汗と我慢汁を絡めて匂いと音を立てる)
(響く音は聴覚から、立ちこめる欲情の匂いは嗅覚から円堂を犯すだろう)
(カリ裏に指を巻きつけて亀頭ごと撫で回して扱き、竿がガチガチに勃起すると掴み方を変え)
(先を指で広げて尿道口を開ける。自分が射精する様子を円堂が見てしまうように)
(お膳立てを全て整えると最後の仕上げの前に一拍間を置いて)
円堂、男なら目を逸らさず俺を見ろっ!……んんうっ…ぢゅ、ぢゅるっ!
(責めを中断して名前を呼び、硬く瞑られた瞳が開くように罠を仕掛け)
(耐える一辺倒だった意識が乱れたところで我慢汁が飛び散るほど竿を扱き、指の輪でカリをごしごしと擦る)
(手を引く時には輪を狭くして肌の摩擦を強めるばかりか、いつ射精してもいいように先を開き)
(引き締まった肉袋を大胆に、だが痛みを感じないように注意しながら揉みしだいて精液を分泌させ)
(窄めた舌を擬似陰茎として尻穴を犯す。扱く動きとはストロークを逆にして)
(腰を突き出したときに舌が前立腺を叩き、抗いようのない状態で射精させ)
(脈打つ陰茎を掴み、苦難を共にしたバンダナごと顔面を精液で汚す。射精の勢いが無くなったら)
(竿を扱いて一滴残らず搾り出して降り掛け)

円堂、お前の負けだ。約束どおり、お前を変態の男女として扱わせてもらうぜ?
(恥辱にまみれた円堂の前で、勝ち誇りズボンのファスナーを降ろす)
(はち切れそうなまでに勃起した肉棒は円堂の陰茎よりも倍以上に大きく、カリも立派に成長している)
(太い竿とズボンの合間からは濃い陰毛がこぼれ、下を脱ぎ捨てると重量感のある肉袋も露になった)
(まだ幼さが残る円堂とは違う雄の姿を見せ、これが男だと相手を貶めるように威容で圧倒し)
お前のケツ…今から俺のチンポで犯してケツマンコにしてやる
逃がしたりしねぇぜ、お前は負けたんだ。そいつを自覚できるように叩きのめしてやるぜ!
(熱く巨大な亀頭を尻穴に宛がい、獣じみた獰猛さで非情な宣告をすると円堂の両足を抱えて引き付ける)
(太く鍛えられた足にガッチリ腕を巻きつけて体重をかけ、嬲られはしてもまだ男を知らぬ尻穴を貫いて)
(完全に自分に屈服させようと)
650円堂守 ◆PqoLzvy7kg :2009/05/18(月) 04:51:14 ID:???
>>649
ひぐうっ………!
(前立腺を的確に突付かれるたびに、びくんと体を震わせて声をあげてしまう)
………ぁ……………?
(今にも射精してしまいそうなので思い切り歯を食いしばって目を閉じていたが、急に動きが止まったのでつい顔を向けてしまい)
(前立腺を舌で刺激されながら、物凄い勢いでカリを強く扱かれ)
うああっ………お、オレはっ………負けな……いい"っっ!!
(ぱっくりと開かれた尿道から、ビュッビュッと勢いよく精液が噴出し)
(バンダナや顔、ユニフォームまでを白く汚していく)
う……あっ……………………
(残った汁までも振り掛けられるが、射精後の脱力感で体が思ったように動かずに汁塗れの体を晒し)

お……………オレは…………変態の………男女なの……か……………
(プライドまでもずたずたにされ、力なく男を見上げれば)
で、でけえ……………こ、これで…オレのケツを…………!?
(ごくりと唾を飲み込んで、自分の倍以上もある陰茎に目を奪われていた)
(男の言葉に言い返す力もなく、肩で息をしながら恐怖に表情を歪める)

……うあっ………ああああっ!!で、でかすぎるっ………ぐううっ………!!
(ほぐされたとはいえ、舌とは大きさの違いすぎるそれは、無理やり穴を拡げていき)
(その痛みをこらえるように、涙や冷や汗を浮かべながらも腕の絡む足や、腹筋に思い切り力を入れた)

【いいところだけどもう目が虚ろになってきたぜ…】
【そろそろ締めか凍結頼みたいんだが大丈夫か?】
651名無しさん@ピンキー:2009/05/18(月) 04:56:54 ID:???
【凍結いけるならお願いしたいかな。平日の21時辺りからなら入れるけど】
【予定が難しいようなら、あと1レスずつで締めるってのでどうだい?】
652円堂守 ◆PqoLzvy7kg :2009/05/18(月) 05:03:22 ID:???
【そうだな…1レスくらいならなんとかしてみるぜ!】
653名無しさん@ピンキー:2009/05/18(月) 05:06:10 ID:???
>>652
【おっし、じゃあ大急ぎで仕上げてくる】
【もし眠気がヤバイなら返レスは休んでからでもいいからな?】
【辛かったら先に落ちても平気だし、とにかく無理しないようにしてくれよー!】
654円堂守 ◆PqoLzvy7kg :2009/05/18(月) 05:09:02 ID:???
【おう、でも急がなくても大丈夫だ!】
【一度決めたからには、最後までしっかり相手させてもらうぜ!】
655名無しさん@ピンキー:2009/05/18(月) 05:29:19 ID:???
>>650
いーやお前の負けだ。最後まで認めなかったのは、流石雷門キャプテンだが……
(脱力感に包まれて荒い息をする口の中へどろどろと流れ落ちる精液を垂らす)
(口に広がる淫らな味で射精してしまった事実をさらに噛み締めて実感するように)

目ぇ逸らさずによく見てろよ、お前のケツ穴がケツマンコにされちまう瞬間をな!
(恐怖に表情を強張らせる円堂に支配欲をそそられ、大袈裟で加虐心の現れた発言をし)

キツくていい締まりだぞ……鍛えてるだけはあるじゃないか。っく、そらあっ!
(パンパンになった太腿を抱えて亀頭をひしゃげさせながら尻穴を開けて捻じ込んでいく)
(肛門の皺が伸びきる限界まで開け、カリを通過させて締りを愉しみ)
(掛け声をかけて体重を落とし、メリメリッと直腸壁を軋ませながら貫く)
(貫通の痛みとカリで腸壁を削られる感覚は痛みを伴うだろうが、ズシンと亀頭が前立腺を圧迫する)
(舌の叩く行為が生易しく思える程の重い一撃。挿入で一番の急所を肉棒で打ち、カリで抉る)
(ズブズブと肉棒が埋まれば、続いて極太の竿が膨らみを擦って押し潰し)
お…うっ!これくらいで泣き…いれるなよ?こっからが本当の、本番だぜ!
(極上の締りに息を上げ、ぴしゃりと腰と肉袋が尻を叩く)
(ごわつく陰毛と下腹部が蟻の門渡りから玉をくすぐり)
(腰を引いてまだ慣れていない腸壁をカリ裏で抉り取るように擦り、前立腺の上を通過すると)
(浅くそこで抜き差しして行為に痛みだけではなく、半ば強制的な快感を引き出せるように)

チンポが涎たらして喜んでるぞ、円堂…そんなにケツマンコ犯されるのが気持ちいいか
……オラ、オラ!オラ!オラッ!!
(足を抱えて陰茎には一切触れず、ギリギリまで抜いて引き絞った強弓を放つように腰を打ち付ける)
(小柄な円堂の体を軽々と揺さぶり突く角度を変えて尻穴の締りを楽しみながら)
(重厚なピストン運動に時折、ズルルルル…と焦らすようなひどくゆっくりした抽送を交え)
(かと思えば急にペースを変えて激しくし、嵐のような陵辱で円堂を翻弄しようとする)
…円堂ッ!ケツマンコにザーメン注いでやるぞ…これで、お前もケツ穴犯されていっちまえ!
ふっ……う、うううっ…うっ!!
(パンパンと乾いた音を立てながら、何度も重たい快感の鉄槌で円堂の直腸を嬲りつづける)
(肉棒は体内でさらに一回り大きくなって脈動し、亀頭を何回も前立腺に直撃させ)
(先割れを膨らみに密着させると全身を脈打たせて前立腺の上に精液を噴きつける)
(射精する勢いにあわせて背を反らして根元まで使って貫き、直腸に精液を塗りつけて)

はは、は…どうだ、円堂。ケツマンコ犯されるの最高だったろ?
……どちらにせよな、まだ終わらないんだよ。んぐ、ぐっ
(前髪の房を掴んで顔を近づけ、征服者の傲慢な笑みを見せると唇を重ねる)
(精液の味が薄く残る舌を絡めてディープキスし、涎を啜りながら体を持ち上げ)
なにせ俺の攻めは、まだ全部出し切ってないんだからな。しっかりついて来いよ?キャプテン
(そう囁くと上半身を倒し、騎乗位へ。精液まみれの円堂を、欲望のままに下から突き上げるのだった)
(己の欲望が尽きるまで何度も何度も…)

【ありがとうな、では俺のパートはこれで締めでお願いするぜ】
656円堂守 ◆PqoLzvy7kg :2009/05/18(月) 06:01:15 ID:???
>>655
んっぐうっ……!?……ごくっ……ん………!
(口に広がる精液の味に、吐き出そうとするが男の迫力に思わず飲み込んでしまい)

ぐあああっ……おっさんのチンポが………奥まで来てるっ……………!
(ゴリゴリと内壁を抉られる痛みに顔をゆがめるが、前立腺への刺激によって萎えたはずのペニスがまたピクピクと動いて)
(だらんと垂れ下がった玉袋が陰毛に擦れて、じれったそうに身をよじるが鍛えられた足もがっしりと押さえつけられていて身動きがとれず)
(結果、何度も前立腺を穿たれるうちにペニスは完全に勢いを取り戻し、奥まで打ち付けられるたび、ブルンブルンと揺れてまた先走りを散らす)
…ああっ………!お、オレっ…………ケ………うぐっ!
(言葉を戸惑うが、一瞬戻った理性も一突きで崩れ去って)
………け、ケツマンコ犯されて………た、たまんねえっ………!
な、中にいっぱい出てるっ!うあああっ……け、ケツ穴犯されていっちまううっ…!!!
(密着した先割れから前立腺に精液が吹きかけられるたびに、痙攣に近い動きで体を震わせて)
(奥まで貫かれると同時に、漏らすように精液を垂れ流してしまう)

はー…………はー………んっ……ぢ…ちゅるっ……
(前髪の房をひっぱられても痛がる余力もなく、なされるがままに口付けられていたが)
(精液と男の唾液の混じった汁を味わいながら、下から極太のペニスに突き上げられ)
(気が付けば、鍛えられた足腰で、スクワットのように自分から腰を振っていたとか)
はっ………き、気持ちいいし足腰も鍛えられる………た、たまんないぜ………!

【こちらこそありがとな!楽しかったぜ!最後こんなんでよかったか…?】
【またなにかあったら声かけてくれよな!】
657名無しさん@ピンキー:2009/05/18(月) 06:05:43 ID:???
>>656
【ばっちりな締めをありがとう、興奮させてもらったぜ!】
【楽しかったしまた機会があれば相手してやってくれ】
【長時間の相手をしてくれてお疲れ様。円堂にはマジで感謝、だよ】
【それじゃあこれで落ちさせてもらうな、おやすみ】
658名無しさん@ピンキー:2009/05/19(火) 14:32:09 ID:???
キャプテン!気合が入らない俺におしっこかけてください!
659市松:2009/05/19(火) 20:27:30 ID:???
キャプテンは凄いでやんす
【一言落ちでやんす】
660円堂守 ◆PqoLzvy7kg :2009/05/22(金) 19:50:48 ID:???
>>658
そ、そんなんで気合入んのかあ?

>>659
よう!その喋り方…栗松だな!練習頑張ってるか?

【よっ、今日も少し待機するぜ!】
661円堂守 ◆PqoLzvy7kg :2009/05/22(金) 23:06:16 ID:???
【よし、日付変わる頃には落ちるぜ!】
662名無しさん@ピンキー:2009/05/26(火) 12:18:58 ID:???
ショタの尻の穴に山芋すりおろしを流し込みたいおっおっ
663円堂守 ◆PqoLzvy7kg :2009/05/26(火) 20:38:04 ID:???
>>662
し、尻からって…
食べものを無駄にしちゃだめだぜ!

【ってことでちょっと待機させてもらうな。】
664円堂守 ◆PqoLzvy7kg :2009/05/26(火) 23:05:22 ID:???
【平日だと流石に人少ねえなー。今日も日付変わるまで誰も来なかったら落ちるぜ。】
【今晩わ。待機させていただきます】
【プロフィール、希望シチュ等は>>18です】
【では、落ちます】
お兄ちゃん、お久しぶり。
ごめんね、避難所でも独り言言ってたけど、似たようなシチュしか思いつかなくて…
【クローン故の欠陥のためちょっぴり精神的に不安定、今は欝という設定だったり】

また、いつか…

>>667

【お久しぶり。元気じゃ無いみたいだけど、僕と気持ちいい事をしたら直るかな?】
【向こうの方も読んだから、時々は避難所へも顔を出してみるね】

【今回も待機してみます】
【プロフィール、希望シチュ等は>>18です】
こんばんは、お兄ちゃん。今夜も来てくれたんだね。
えっ、元気じゃなさそうだって?ふふふっ、とりあえず今日は大丈夫だよ。

それにしても今週は週末もずっと雨だってねぇ。
お兄ちゃん、ずぶ濡れだよ。傘忘れちゃったのかな?
さあ、僕のところに来て…じゃあ、今日は僕といっしょに…しようね…ふふっ。

【やっぱり手抜きなプロフィールは>>236だよっ】
>>669

あ、よかった、元気そうで。だって、昨日は不調だって言ってたから…
(安堵の表情で4Pを見つめて、言葉をかけて)

飛んでいる途中で雨が降って来て、濡れちゃった…
んっ、ありがとう。じゃあ、一緒にしよう、ね?
(恥ずかしそうに全身ずぶ濡れの姿を晒していたが、4Pの言葉に嬉しそうな
笑みを浮かべて)


【お久しぶりです。今回もよろしくお願いします】
(1Pを自分がさしている傘の中に入れてあげる4P。
ちなみにそのときの4Pはパーカーのフードをかぶり、背中にはリュックサックを背負っていた)
うん、大丈夫だよ、今日は、ね。

それにしてもいやなお天気だよね…
今日はこんな雰囲気も、バーン達が心配してるのも忘れて、楽しもうよ。
(怪しい笑みを浮かべながら、4Pは1Pを連れて誰もいない路地裏へ…
そして二人が来た場所は…)

【どうも、よろしくお願いします】
>>671

ありがとう、温かいな…
(4Pのさす傘の中に入り、彼に体を近づけ体温を感じて呟いて)

そうだね、エミリオも僕の事だけ考えて、他の事は忘れてね?
(4Pと一緒に路地裏へ入って行く1P)


【こちらこそ、よろしくです。時間は23時頃までです】
(二人が来たのは、ちょっと薄汚れた白い壁の部屋だった。
電灯が一つ、粗末なソファーが一つ。)
ここなら雨に濡れることもないし、誰も来ることがないよ。

さて、と。着替えはここにあるからね、それと…
(背負っていたリュックを下ろし、ごそごそと取り出したものは…
4Pが着ているのと同じ服1セット、それとリモコン式のピンクローター2個)
さあ、服を脱いで。着替えは手伝うよ。ふふふっ…
(と言いながら、1Pの体に手を触れる4P)
>>673

小さいけど、2人っきりなら充分だね…
(4Pに案内された室内を見て感想を述べて)

手伝ってくれるの? ありがとう…
(雨に濡れ肌に張り付く衣服を脱ぐのを手伝ってくれる4Pに笑顔を向けながら、
彼が用意した淫具に視線が向いて)

んっ…
(4Pの手伝いで着替えを終える1P、これまでと同じく髪と眼、衣服の色以外は
体や顔付きも同じ姿を現して)
じゃあ、始めようね。
(4Pは1Pに後ろから抱きつき、右手は1Pのパーカーの中に、左手はスパッツ一枚でラインがあらわになった1Pの尻をまさぐる)

お兄ちゃん、ここ最近は放置プレイだったよね。
誰にも相手にされなくてはさびしく帰っていく兄ちゃんをいつも見ていたよ。ふふふ。
(耳たぶから首すじへ、1Pの体に舌を這わせていく4P)
それを見ているといつも、こんなふうに…ああ…
(言いざま、1Pの後ろに密着していた4Pのスパッツの中で分身が怒張を始め、1Pの尻にもいやらしい感覚を与えていく)
>>675

そうだね。始めよ…ふあぁ…んっ…
(背後から抱き付き、両手をそれぞれ胸と尻に這わせる4Pの手の平と指、
舌の感触と言葉の刺激に乳首とペニスが勃ち始めて、タンクトップとスパッツに
その形を浮き上がらせて行く)

やっぱり見てたんだ… ん、そう…帰ってから、今度、誰かに会えるのはいつかなって
思っててから、久しぶりに合えたのがエミリオで嬉しかった…
(最近の自分の姿に欲情する4Pの舌と唾液、言葉、更に尻に当る彼のペニスに興奮が増して
乳首とペニスは8分勃ちにまでなって)
うん、うん…こうして交わってるときが、やっぱり一番…快感だから…
(まるでさらなる刺激を求めるかのように強く主張しだした1Pの乳首と分身を愛撫していく4P)

じゃ、入れるよ。
(4Pは1Pのスパッツの中に手を入れ、手にしていたローターを1Pのアナルに挿入した。そして、自分にも…)

それ、スイッチオン…あ、あああっ。
(4Pはそれぞれのアナルに挿入されたローターのスイッチを入れた。まだ絶頂には程遠い強さだ)

じゃあ…あっ…このまま…続けるよ。んっ…んふっ…
(4Pは1Pの前に回り、抱きしめると、その唇をふさいだ。
そのまま舌を絡めてきながら、二人はソファにどさっ倒れこんだ)
>>677

僕もエミリオと交わってると気持ちよくて、他の事忘れてられるから…
(自分の分身で弟である4Pとに愛撫され、乳首とペニスは全勃ちして
タンクトップとスパッツにはっきりとその形を浮き上がらせて)

ふあぁ…入って来るぅ…
(スパッツの中に滑りこんで来る4Pの手と、それに握られているローターをアナルに挿入されて
喘ぎ声を上げ、腰を振る1P)
うあ?!アァンッ!
(それ程の物で無い振動も、相手が「エミリオ」である事から快感は増して)

んっ、続けて…エミリオ…
(4Pに抱かれ唇を重ね舌を絡めながら、ソファに倒れこみ4Pを抱きしめて、
お互いの乳首とペニスを重ね擦り合わせて)
ん、んんぅ、いいよぉ、お兄ちゃん…んんっ…はぁっ…
(自分を、そして1Pを襲う様々な感覚により、恍惚にひたる4P)

ふふふ、お兄ちゃんのおちんちん、今日は一段と元気だね。ふっ…んんっ…
(再び1Pと舌を絡めあい、その手で相手の尻をまさぐりながら、分身同士をスパッツ越しに戦わせる1Pと4P。
二人ともスパッツの頂が白く濡れはじめる)
>>679

ふぅ、はあぁ…エミリオぉ…
(潤んだ青い瞳で髪と眼の色以外は、同じ顔と声を持つ「自分」と抱き合い
4Pの評価の言葉とスパッツ越しに擦り合わせるペニスの感触に興奮と快楽が増し、
スパッツの膨らみの先端を白濁させて)

いい、いいよぉ…気持ちいい…僕がボクとエッチな事してるぅ…
(鏡像を見るかの様に4Pを見る1Pの瞳には、淫靡な輝きが加わって)
お兄ちゃん…そんないやらしい目をして、ふふっ…んむっ…くちゅ…
(引き続き、淫らな言葉をかけてはキスを交わし、分身を交わらせる二人、そして…)

じゃあ、フィニッシュだよ…ああああっ!!
(それぞれのローターのスイッチを最大に上げる)

ああっ、あっ、あっ、あ、ああ…もう…だめぇ…出る…出るううぅぅっ!!!
(同時に絶頂に達した1Pと4P。精魂尽き果て、その激しい動きを止める二人)

(そして、いつの間にか夜が明け、雨が上がっていた)
>>681

だって、エミリオとイヤらしい事してるから、すごく感じてるんだ…
(4Pの言葉に舌を絡め唾液を飲みながら、同じ様な淫らな言葉を返して)

え、いきなり、そんなに強くしな…うぁ?あぁ、うあぁんっ!
(一気に最大まで上げられたローターの振動に歓喜の悲鳴を上げて、
4Pと同時に達してスパッツの中に濃い精液を大量に射精し、果ててしまって)

……、‥‥
(お互いを抱きしめながら、心地良い疲労感と共に意識を失う2人のエミリオ)


【次の返スレあればそれで終了よろしいでしょうか?】
【毎回のお相手ありがとうございます】
【又、合えましたらよろしくお願いします】
ふあ…ああ、もう朝かぁ。
しかしいい天気になったね。
今日は相手してくれてありがとね、お兄ちゃん。
服もちょうど乾いたところだし、スパッツがそんなになってるままじゃ恥ずかしいから、また着替えようか。
(眠ったままの1Pの服を着替える4P)

じゃ、またね。
(1Pに別れのキスをし、彼を置いたまま、どこかへ姿を消す4P)

【改めて、お付き合い頂きありがとうございました。
今日はなんか面白くない文章だったなぁ…ごめんなさい。
また、いつか…】
684三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2009/06/07(日) 21:34:12 ID:???
今晩は。何だか来る度に久しぶりな気がするぞ。
最近はこの辺りも静かみたいだな…ちょっと手紙でも書いていこうかな…

【久しぶりに暫く待機するよ】
685名無しさん@ピンキー:2009/06/07(日) 21:41:05 ID:???
熱烈求愛恋文執筆に入るわけだな。
筆の持ち合わせはあるかな?お兄さんでよければ協力してやろう。
(太細大小様々な筆を指の合間に挟んで見せて)
686三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2009/06/07(日) 21:49:34 ID:???
>>685
ち、違うやいっ!ただの手紙っ!ただの近況報告っ!!
…水志寮に入る時だってあんなに心配してくれたんだもの。たまには手紙くらい出さなきゃ。
それに筆なら間に合ってるぞ。これくらいならいつだって持ってるんだ。
(と、懐から取り出したのは丁寧に削られた鉛筆)
687名無しさん@ピンキー:2009/06/07(日) 22:01:04 ID:???
>>686
一見ただの近況報告。
しかし行間には兄様への思慕の情がたっぷりとこめられている訳だな。
おくゆかしいねぇ、いいねぇ。
(うんうんと一人感心して頷く)

鉛筆の持ち合わせがあったかぁ。でもほら、太いのから細いのまで色々有るぞ。
筆の文字というのも情緒があってだなぁ……
(しかし丁寧かつ綺麗に削られた黒い先端を眺め)
情緒があるが、この先端は文字を書くために熱心に削ったもの、か。
きっと手紙の内容をどうしようとか胸を高鳴らせつつ一本一本削ったんだろう。
その想いが篭った鉛筆で書いたほうが、きっと気持ちも伝わりやすいかもしれないなぁ。

よし、お兄さんと筆は一先ず手紙の邪魔をしないように大人しくしていよう。
さささ、俺の事は気にせずに書くがいいさ。
蒸し暑い夜らしく、ぐでーっとしてるから。なんなら麦茶でも淹れてやろうか?
688三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2009/06/07(日) 22:18:40 ID:???
違う違うっ!ただの近況報告の手紙に決まってるだろっ!!そんなの込めないっ!
俺は男だし、それに義理とはいえ兄弟なんだぞっ!なのに、し…思慕の情なんてっ…!
(大声で言い返しては尻尾を揺らし、また顔を真っ赤に染めてわかりやすい反応を返す)

ふふん、立派な士官はいつだって手帳と鉛筆くらい持ち歩くものだもの。
筆で書くのも良いけれど、手紙は鉛筆の方が書きなれてて。だから折角だけど筆はいいよ。
むぅ……そういう言い方をされると言い返しにくいけど…でも、兄さんに変な気持ちとか持ってないからなっ!
ただ、兄弟として、家族として、心配をかけないようにって為の手紙なんだから……
(目を僅かに逸らしつつまたもやわかりやすいほどの言葉を吐いて、机に広げた便箋に向かう)

……書きかけの、見たりしないでよね。
(念を押すと鉛筆を便箋へと落とす)
(「拝啓 三笠光清騎兵大尉殿」と書き慣れた宛名を便箋の頭に書いてさらさらと挨拶やら近況報告を記していく)
(しかしどうしても気配が気になってしまい、当たり障りの無い内容しか記すことが出来ない)
689名無しさん@ピンキー:2009/06/07(日) 22:31:00 ID:???
>>688
障害が多ければ多いほど恋の炎は燃え上がるもの。
聡い兄様は、もうとっくに気づいていたりして。
それとも……同じよう考えてしまい、許されぬ恋と胸を焦がしているとかな。
(分かり易すぎる反応に悪戯な笑顔で、猫がちょっかいをだすようなからかいを)

はいはい、そういう事にしておいてやろう。
(くっくっと思わず喉を鳴らして笑ってしまいながら、軽く肩を竦めて降参の意を)

おーい、俺にそんな悪い趣味はないぞ。ほれ、麦茶。
(机の上によく冷えた麦茶入りの湯飲みを置く。
 ぐいんと首を大げさに明後日の方向へと向け、決して文字が視界に入らないよう)

(どうにも若干の気まずい空気を残したまま、真清が文を書き終えるのを待ち)
……終わったみたいだが、どうにも不本意だ〜って気配が全身からでてるぞ。
よーしよし、内容が気に入らない時のコツを教えてやろうじゃないか。
(座った真清の後ろに近付いて)
頭の中にまだ内容が残っていると、そっちに意識が向いて推敲し難いんだと。
一度寝るとかして白紙に戻し、新たに読んでみるといいそうだ。
しかし、こう蒸し暑くっちゃ寝るのも難しい。そこで……
(くるんと一本の筆を回す。猫耳の裏の毛をつうぅと穂先でなぞり)
出番の無かった俺と筆で、今度こそ力になろうじゃあないか。
(つつ、つ…と耳裏を官能的に筆で擽る)
690三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2009/06/07(日) 22:50:25 ID:???
そ、そんなっ…兄さんに知られたりなんてしたら俺…俺、どうしたらいいか……
…でも、兄さんも同じ気持ちなら……あっ、違う違う違うっ!!そんな事ないやいっ!!
変な気持ちなんてないって何度言わせるんだ!
(言葉の度、落ち込んでみたり頬を染めたり怒ったりといとも簡単に表情を変えられてしまう)
(最後に見せた降参の態度にも不服そうな表情を返して)

うにゃー…
(麦茶を飲みつつ、何度も頭を書いては時間をかけて手紙を書き上げる)
(結局出来上がったのはいつも以上に当たり障りの無い手紙)
(それで問題ないといえば無いのだけども、やはり少しばかり気に掛かってしまう)

書き終わったけれど…うーん、どうしようかなあ。書き直すほどじゃないんだけど、少しだけ…
ん、コツ?
(背から声を掛けられても、人に見せる事を考えて書いた手紙は隠そうともしない)
頭を空っぽに、かぁ。確かにそれなら見直しもしやすいかもしれないな。
それなら明日の朝にでも見直すとして今夜はそろそろ帰ろうかな…
…ひっ!?
(耳の上に細くくすぐったい感触が走り、身体がビクッと跳ねる)
い、いいよっ。そんなことしてもらわなくたって明日の朝にでも見直すから…んんっ…!!
(耳を伏せても筆を止めることは出来ず色の変わりつつあるくすぐったさに苛まれ続ける)
(慌てて振り返り筆を取り上げようとするも、耳をくすぐられながらではどうにもうまくいかない)
691名無しさん@ピンキー:2009/06/07(日) 23:07:43 ID:???
>>690
(表情がくるくると目まぐるしく変化するのに口元を緩める。
 不服そうな表情すら可愛く、愛らしく見えてしまった)

…そうコツだ。意外と効果あるぜ?試してみるだけの価値はあるはずさ。
(背凭れに体を縛り付けるように、後ろから腕を回して華奢な体を抱く。
 その間も筆は動き続ける。ある時は毛並みに沿って柔らかに撫で、
 淵に辿り着くと手首を捻って内耳を、さわり、さわりと力を奪うように伝い)
思春期の多感なお年頃、しかも寮での禁欲生活。
おまけに恋焦がれた人を想った後とあっちゃあ…
この方法が一番だろうし、ちっとは胸が高鳴っちまうんじゃないか?
(筆の動きと同じくして、舌でもう片方の耳を舐め上げる。
 内耳を擦るのと同時に唇で耳淵を食んで、唇と歯を使った甘噛みで責め)

このまま為す術も無く、強引に体を貪られちまう…みたいな想像をしてな?
まあ実際、そうやってぐっすり眠ってもらおうってわけなんだが。
(ぐい、とやや強引に掌で胸を揉む。体を拘束している腕は太く、逞しい。
 まるで肉食の獣が獲物を捕らえたような雰囲気を醸しつつ、服の上から乳首を指で捏ねる。
 この間も被虐の情欲を煽る囁きと耳への筆と唇の責めは続いていた。
 いい終えるとぢゅっと音を立てて吸い付き、力に任せて胸元を大きく肌蹴させる)
692三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2009/06/07(日) 23:33:30 ID:???
あっ、んんっ…や、やめろよっ!もういいって…言ってるじゃないかっ!
(男の手をやっとのことで掴んでも耳を刺激されればすぐに解放してしまう)
(何度かそれを繰り返すが、掴む手の力は徐々に弱くなっていって)
俺は兄さんに恋焦がれてる訳じゃないやいっ。兄弟だし、男同士だし、俺は追那人だし……
…ひにゃっ!?な、舐めるの駄目ぇっ!!ああっ!駄目っ、噛むのやだぁっ!!
(筆に耐えるのだけでも精一杯だったのに、逆側に舌が這い歯が触れればもう堪えきれない)
(ぴんと張った尻尾の毛は一気に逆立って上ずった声で喚く)
(出来るだけ刺激から避けようと耳を伏せ、首をうずめてみたりとせめてもの抵抗を)

そ、そんな想像してたまるかっ!手紙は明日見直すんだからっ…今、そうされなくたってっ!
…っ!なっ…む、胸なんか触られたって…!俺は男なんだぞっ!!
(混乱のせいか、不意に働いた追那の力の所為か、頭には男の言うイメージが鮮明に浮かんでしまう)
(その上、相手の逞しい腕は事もあろうに大好きな義兄を思い出させてしまって、胸の鼓動は止まらなくなる)
くぅっ…!やぁっ…い、痛いよっ…!胸、強くしないでっ……
(最初痛みと感じたその感触は徐々に色を変えてくる。胸の真ん中は僅かに硬さを持ち、愛撫に応える様で)
やっ、制服っ…放せよっ…!!あっ…んあぁっ!
(肌蹴た制服から覗くまだ逞しいとは言えぬ胸はごく白く、まるで少女のそれの様)
(桜色で控えめに自己主張する乳首に吸い付けば、一層甲高い声が上がるも、すぐに指を噛み堪えようと)
693名無しさん@ピンキー:2009/06/07(日) 23:50:53 ID:???
>>692
(穂先は真清の抵抗を嘲笑うように、特に敏感な反応を返した箇所を集中して撫でる。
 やや硬めに先で穿るように刺激したかと思えば、離れて微かに触れて焦らす。
 まるで生き物のように自在に、巧みに動いて真清を追い詰めていく)

将来の士官様で男だが……今夜だけは一匹の雌に堕とされちまう、ってわけさ。
(布地を強く引っ張った所為で、学生服のボタンが弾け飛ぶ。
 暴力的な行為と雌という言葉を真清の心に突き立てるようにし)
ボタン、外れちまったなぁ。こりゃ縫い付け直す必要がある。
……つまり、今夜一晩ここに止まるの決定だな。制服を傷めたまま帰ったら、何を言われるやら。

(痛いとの抗議を無視するように、乳首を押しつぶしてぎゅっと摘んで引っ張り、
 開けた胸元で屹立した突起部分へと、尖らせた唇を触れさせて吸いついた。
 ジュパッ、と耳を塞ぎたくなるような淫らな音を立て、片方の乳首を爪弾く)
おっと、堪えるつもりかな?俺を相手にするだけならそれもできるかも知れないが…
運が良いのか悪いのか、今日の俺には強力な助っ人がいてね。
(耳を一撫でしたた後、胸元へと筆が下りてくる。弾かれて痛みと快感が同居する乳首へと近付き
 円を描いて乳輪を撫で、乳首をすりすりと擦り擽る。
 耳の次は胸。舌と唇の熱く濃厚な吸引と、筆の繊細で疼きを広げるような刺激で真清を襲った)

これで興奮してたら、もう言い訳は出来ないよな。
幾ら偽っても……お前は心の奥底で男を想い、焦がれる雌猫って証明だ。
さて、一番正直なところに聞いてみるとするかね。
(胸を責め続け、肌が触れ合って男の熱と獣欲が真清へと流れ込んでいく。
 卑猥で獰猛だが、どこか甘美な肉欲。体を拘束している腕が徐々に下へ向かい、
 剣帯を解いて下衣を開く。褌で隠しても、陰茎が屹立していればそれは克明にわかるだろう)
694三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2009/06/08(月) 00:12:40 ID:???
うにゃっ…にゃぁっ…やだって言ってるのにぃっ!
(耳への愛撫はどうしても堪えられず、子猫のように甘い声が漏れてしまう)
(漏れる吐息は暑く湿っていて、隠せぬ興奮を男に知らせる)


雌になるもんかっ!そんな事になったら…兄さんにだって、顔向けできないじゃないかっ……
あっ……
(弾けた金ボタンを目で追う。自覚出来るほど発情してしまった自分の無力さが酷く身に染みる)
(再び男へと戻された視線には、ほんのり恐怖する色が混じっていて)
ぼ、ボタンくらい自分で付けられるからあんたに手伝ってもらわなくたっていいやいっ…
(言い返す言葉にもどこか力がなくなってしまう)

痛いっ!痛いってばぁっ!!あっ…くぅっ!!
(細い指を血が滲んでしまいそうなほど強く噛み締め、はしたない嬌声を堪える)
(さらに筆先がそこに触れれば身体が跳ねる程の刺激が全身へと走る)
ふー……ふー……んっ…!!んんっ!!
(見る見る内に幼い乳首は勃起して感度を増し、我慢を一層と難しくしていく)
(指の痛みか羞恥心か自尊心か…いつしか翠の瞳は涙を湛えていて)

こ、興奮なんてしてないっ!してなからっ…あぁっ!
やっ、だ、駄目ぇっ!み、見るなっ!見ないでっ、見ないでようっ!!
(今にも泣き出しそうな声で訴える。しかし、どこか義兄に似た腕の中からは抜け出せない)
(度を増した愛撫もその抵抗を奪い、昂ぶった胸を一層にかき乱し、声を抑えるのがやっと)
(あっと言う間に剣帯は解かれ下は脱がされてしまう)
(最後の悪あがきとばかりに足を閉じどうにか隠そうとするが、もちろんそれが意味を成すこともなく)
(褌越しにも形がわかるほど勃起した性器が露になる。その先端は僅かに雫に濡れていて)
695名無しさん@ピンキー:2009/06/08(月) 00:40:44 ID:???
>>694
(甘い吐息に煽られて興奮が高まっていく。子猫を連想させる声は、男の加虐心をますます煽った。
 ねっとりと舌は耳を舐め、唾液に塗れさせて陵辱する)

どうかなぁ…雌になったらもう、男同士じゃなくなるんだぜ。娶って貰う事だって出来るかもしれん。
俺が真清の兄様だったらなぁ…すぐさま嫁にもらっちまうぞ?
(情欲で濡れて光る瞳を、視線に重ねる。目を逸らさずに眼力で心を組み伏せようとするかのように。
 真清に捕食される獲物としての悦びを植えつけてしまいかねない、力強い眼光)
いーや、気を飛ばしちまうぐらい今日は徹底的に抱いてやるからな。
そうなると目覚めるのは朝だ。だから俺が起きててボタンを縫い付けといてやろう…という寸法さ。
これでも結構器用なんだぜ?
(男の言葉を証明するように胸を揉む指が緩急をつけて這い、敏感な乳首を捏ね回す)


いい目になってきたなぁ……雄を誘う、雌猫の目だ。
ちぃと心でまだ抵抗してるようだが、直ぐに何も考えられなくしてやるよ。
三笠真清は雄に犯されたいと願ってる雌猫だって、心と体に教え込んでやる。
(芝居がかった男の残酷な宣言が進むにつれ、筆先が胸から肋骨をなぞって体を下る。
 臍や下腹部を撫で、さらに下へ下へと)
ははは、こんなに興奮させたの、見ようと思わなくても視界に飛び込んでくるぜ。
男に犯すと言われて勃起して、褌を濡らしたとなりゃあ…それはもう、正真正銘の雌猫だぜ。
(ひどくゆっくりと穂先が動き、屹立して膨らんだ陰茎の影を布の上から撫でる。
 刺激は阻まれて伝わらないだろうが、形をなぞる行為で真清の視覚に興奮した現実を突きつけ、
 しっとりと湿りだした先端で動きを止め、今度は筆先を穿るように押し付けて、
 先走りを含ませつつグリグリと責め苛む)
見ないで欲しいか?興奮しちまった事、秘密にして欲しいか?
なら……俺の目を塞ぐ方法、一つだけ教えてやるぜ。
(椅子をこちら側へ傾けて真清と正対し、膨らみを確りと鑑賞してから唇が触れ合いそうになるまで寄せ
 舌で真清の唇を舐める。まるで接吻を誘うように。
 自ら堕ちる行為へ向けて誘いつつ、褌の紐をするりと緩めて筆を返し、柄の部分で布地を解く。
 早く唇を重ねて視界を塞がねば、隠しきれない屹立を見られてしまうだろう)
696三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2009/06/08(月) 01:03:06 ID:???
に、兄さんに…娶って………で、でも…兄弟同士…で、そんな事するの…
兄さんが…こんな風なこと、するなんて……
(すぐに声は小さくなるが、今の状態と重なる鮮明すぎる想像が一瞬で心を焼いてしまった)
(力強い視線にもあっという間に屈服してしまって、見つめ返す瞳には明らかな発情の色が見て取れる)
そ、そんなっ!あんたが今はなせばボタンだって付けられて手紙だって直せるし、それでいいんだっ。
抱かれたくなんて…ないのにぃっ……ひゃんっ!
(言葉と理性はまだ抵抗しているが、身体は本能のまま快感を覚え、小さな身体を跳ねさせる)


雌猫なんかじゃないやいっ……俺は男だもんっ……犯されたくもないに決まってるだろっ!!
(唾液塗れになった指をやっと離して涙を拭い、泣き出しそうな震えた声で強がりを吐く)
(噛み締めていた白い指にはしっかりと赤い歯形が残ってしまった)
あ…んん…くすぐったい……あっあっ…
(肌をくすぐりながら筆が下る。今や全身が敏感で、胸に感じるのと同種のものが薄く走る)
(そうして臍を擽って、下腹部を擽って、次に響くのは男の笑い声)
う…ち、違うっ…違うもんっ…!これは…さ、さっき耳を触りまわされたからっ…だ、だから気持ちが…
犯されたくなんて…抱かれたくなんてないもんっ…!雌じゃないもんっ…あう……
(自分のはしたなく勃起したそこを筆で示されれば羞恥心が刺激され、心の昂ぶりと相まって興奮を生む)
(何度か脈打ってさらに先端に浮かぶ染みを広げてしまう)
(そして、今度は濡れた先端そのものに筆先が触れ、直接的な刺激が一気に身体中を駆け巡る)
(また指を噛んで声を堪えるが、反射的な身体の震えと、脈打つ性器を誤魔化す事は出来ない)
ふにゃぁ…見ないでっ……見ないでよう…
え…?あ……あ………
(どうすべきか。それは男の思考が流れ込んできたのか、とにかく一瞬で理解出来た)
(考える暇も何も無く、助けを求めるように男を見ても動作がとまる事は無くて)
(次の瞬間には唇をぎゅっと押し当てていた。男の視界を少しでも奪おうと身体もしっかりと寄せて)
697名無しさん@ピンキー:2009/06/08(月) 01:31:10 ID:???
>>696
(露骨な発情の色を感じ取り、満足げに目を細める。
 抗いつつも反応する姿は男を煽りこそすれ、陵辱の意思を挫くなど出来るはずもなく)

強がりにしか聞こえねぇぞ?ま、本当のところはどうか……体に聞くとしようかな。
ただ、もうこんな事はするなよ。身体の傷つけちゃ、真清の兄様だって悲しむだろう。
(歯形の残る指を優しく唇で多い、刻まれた形を優しく舌で舐めて癒そうとする。
 荒々しいとすら言える迫り方の中でも、この時ばかりは気遣う様子を見せた)


気持ちが……?その後はどうなんだ。よかった、だろ?
(グチュッ!先端が濡れた筆で弄られて粘質の音を奏でる。動きは一々真清の羞恥を煽るもの。
 褌の布地を鈴口に噛み締めさせようとするかのように、割れ目の部分を集中して穿ち)
さあ、どうするんだ真清。俺はどっちでもいいんだが……んんんっ。
(言葉尻は接吻に消える。唇をしっかりと重ね、今度は拘束するのでは無く優しく包み込むように抱擁した。
 同時に褌をはらりと解いて陰茎を露出させ、抱き寄せて椅子ではなく自分の胡坐の上に座るように導く)
んんぅ…ん、ぢゅっ……ぢゅ、んん…
(分厚い舌で唇を割り、真清の舌を捕らえる。接吻の技巧などしらないであろう無垢な舌に絡みつくと
 表面を擦っては舌先を押し付け、裏側を舐めあげて絡んだ唾液を啜り、口淫の悦びを芽生えさせていく。
 舌を犯しつつ唾液を飲み、足りないとでも言うように積極的に吸い付いて真清からの奉仕も要求する。
 自ら接吻を交わしたのを褒める意味で、髪を優しく梳きながら頭を撫でる。
 耳にも官能を擽るようではなく温かく柔らかく触れ、まるで猫を躾けるように)

(濃厚すぎる接吻を続け、舌を絡めたままで息を継ぐ。一時筆の動きは中断していて、無警戒な陰茎の先端…
 もっとも敏感な粘膜が露出した部分だけを、先走りに濡れた筆先を擦り付ける。
 指とはまったく違う柔らかい摩擦。粘膜をねちねちと擦り、細い先端が鈴口の中に僅かに沈む。
 左右に捻って内側から浅く尿道を責めつつ、離してまた先端の粘膜を刺激し)
真清、まだまだこんなものじゃないぞ……
(優しく頭を撫でていた掌を、うなじから背を伝って下ろす。
 そっと臀部を撫でた後で尾?骨付近から伸びる尻尾を掴み、性器を扱うように扱く。腰を前へと突き出させるように。
 陰茎先端への責めを強め、穿る動きと擦る動きを巧みに交えて、腰を引こうとすると尻尾を責める。
 耳、胸に続いて今度は、最も性感帯が集中した場所へと今までのが児戯に思えるような淫靡な攻勢をかけるのだが。
 激しい色責めは不意に緩み、決して真清を達しさせない。じわじわと心の壁を剥ぐように、また達する寸前まで追い詰めては
 猫が鼠をいたぶる様に弄び)
698三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2009/06/08(月) 02:01:37 ID:???
兄さんが…こんな事……
(一度浮かんだ妄想は中々頭を離れない)
(小さく呟き、自らを拘束する男の腕を意識して、自分の受けた行為を思い返す)
(もしもそれら全てが義兄のものだったならば、大好きな義兄からの行為だったならば)
(そう思うだけで性器は跳ねて雫を零し、身体は敏感になってしまう)

あうっ!よ、よくなんてないっ……こ、こんなの気持ち悪いやいっ!!
(鈴口の内側が擦られると、剥き出しの粘膜は一層と敏感。擦るほどに雫が浮かんでは染み込む)
(褌は粗相をしてしまったように染みが広げられていってしまい、その光景に羞恥心が酷く揺さぶられる)
んんっ…んっ……んふぅ……
(潜り込んだ舌が生物のように口腔と少しざらつく舌を犯す。呼吸をするだけでも精一杯)
(時折、応えるように拙いながらも舌を幾らか動かし、男の唾液を啜り、自らの唾液を流し込み)
(男の上に座って優しく頭と耳を撫でられるととても心地良い。まるで本当に義兄の腕の中にいる様で)
(自分は無理に犯されつつあるのに、と思いながらも、心地よい手つきについ小さく喉を鳴らしてしまう)

…っ!
(口付けの最中、急に下半身へと鋭い快感が走って、軽く男の舌を噛んでしまう)
(快感に身体は支えられなくなり、男にそのまま体重を預ける)
(性器の反応と共に幼い身体も震える。触れ合った唇の間からは暑く湿った吐息と唾液が零れていて)
いやっ…嫌だっ!これぇっ…筆で中やるの駄目ぇっ…!!筆の先っぽちくちくして堪えらんなくなるっ。
ひっ…ああっ………にゃぁんっ!?尻尾っ…しっぽっ……!!ああっ!!
(尻尾から沸き起こる強力な快感から逃れようと腰を前にやれば、筆が性器の先端をぐりぐりと嬲る)
(逆に腰を引けば尻尾が性器のように扱かれ、前後から間髪無しに狂わんばかりの快感と羞恥を与えられ)
(ぽたりぽたりと先走りが垂れるほどになり、ついに達するかというところで前後とも緩んでしまう)
ふぇ…?あっ…あっ…な、なんでぇ……?
(快楽に浮かされ蕩けた表情でに尋ねる。瞳は悲しみと違う色に濡れていて、先程まで強がっていたのが嘘のよう)
(それと同時に尻尾も小さく揺らし、再びの手淫を催促している様で)


【うー…久しぶりだからどうも遅くなっちゃったなぁ】
【んっと、時間は大丈夫か?】
699名無しさん@ピンキー:2009/06/08(月) 02:14:13 ID:???
【先に【】返しておいたほうが良さそうだな】
【遅いのは気にしないで欲しい。というか俺の方もだからご容赦をだ…】
【時間はまだいけるが、そっちはどうだい?】
【もし危なくて凍結有りなら真清の予定聞いてそれに合わせるようにするし】
【〆に向かったほうがいいなら、そう調整させてもらうぜ】
【とりあえず>>698のレス書きながら、意見を待たせてもらうな】
700三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2009/06/08(月) 02:22:46 ID:???
【うーん…じゃあ、今夜は次のそっちのレスで一旦凍結って事でお願いできるかな】
【続きの時間だけど、今週はいつでも20時頃には顔を出せると思うんだ】
【来週になると少し都合が付かないから…もし、今週会えないのなら一度締めにして欲しいな】
701名無しさん@ピンキー:2009/06/08(月) 02:28:10 ID:???
>>700
【よし、俺のレスで凍結だな】
【予定は今晩(月曜日)の20時からでどうだ?】
【今週は俺も融通が利くから、予定の変更があっても合わせられると思う】
【他の希望曜日がある場合は、こっちがレス打ってる間にでも提示しておいてくれ】
【投下がもう少し後になりそうだから、辛かったら先に休んでいてくれよ】
702三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2009/06/08(月) 02:30:58 ID:???
【今晩の20時なら俺も大丈夫だよ。もし何かあったらここか避難所に連絡するね】

【じゃあ、その言葉に甘えて悪いけど一足先に落ちるぞ】
【お休みっ。続き、楽しみにしておくからねっ】
703 ◆R1GkMlDNP6 :2009/06/08(月) 02:45:53 ID:???
>>698
果たしてこの腕が…真清が今、こうして感じてる息遣いや体温が、全部兄様のものだったら。
雌猫じゃない、犯されたくないって、本当に心から言えるか?
(想像力を喚起して想い人への情の力も借り、言葉巧みに性感を高めさせ)

そりゃ残念だ。じゃあ気持ちよくなってもらえるよう、頑張らなきゃな。
もっと濡らして、もっと弄って……頭の中が真っ白になるくらい。
(筆に先走りを絡めて水飴みたいにトロンと糸を引く様を見せ付ける。
 その筆を真清の顔前に一度持ってきて、男は自らの舌に乗せて先走りを味わう)
…ぅ……ふ、んぢゅ……
(淫らに漏れる水音。喉を鳴らしたのを目ざとく感じ取り、より一層優しく真清を抱く。
 頤から顎下をあやすように撫で、ちゅっちゅっと小さく吸って唾液を味わい、こちらからも流し飲ませる。
 苛烈で被虐心を煽る責めの中での甘い恋人同士のような接吻。
 舌で柔らかく官能を花開かせ、硬軟両方で頑なな意思を解していく)

(舌を噛まれる刺激に、一瞬だけ眉根が寄る。だが、ぎゅっと舌を窄めて尖りのある歯だけは避けて押し返し
 深く確りと蛇のように絡みつかせ、存在を実感させる)
嫌だっていいながらも、真清のチンポは嬉し泣きしてるじゃないか。
ああそうか……こっちも嬉し泣きってやつかな?
(目尻にも接吻をし、筆を鈴口と垂直にして先端を浅く抜き差しする。
 尿道を極細の先端で犯し、陰茎自体には触れずに擬似射精感だけを絶え間なく与え続け、さらに尻尾の責めも
 手首に軽いスナップを効かせるように扱き、さらなる淫らさで)

ん?どうした?気持ち悪くてやめて欲しかったんじゃ……なかったのか?
(真清の欲望の全てを見透かしたような、勝ち誇った笑み。
 蕩けた中に僅かに残った羞恥心を摘み取ろうと、あえて問いかける。
 言葉の終わりに責めを再開させて重ね、鈴口と尿道と亀頭を擦り、尻尾を扱く)
……それとも真清、俺に雌猫へ堕として欲しいのか?
(ぢゅぷっ!と一回、やや深めに筆を差し込んで引き抜く。どろどろになった先端を裏筋沿いに根元まで伝わせ
 袋の中心から蟻の門渡りへ…ぐぐっと尻尾を扱いて腰の位置を導き、真清の孔に筆先が触れる)
違うならもっともーっと、時間をかけて頑張るつもりなんだが。
それとも、さっきまでのは嘘で……雌猫になりたいってのなら、ちゃんと俺に謝ってお願いしなきゃなぁ。
(孔の皺を一本ずつ筆で撫で、中心部をクリクリと先で犯す。滑りがまるで女陰のように窄まりを濡らし、
 先走りと唾液が合わさった淫蜜を、まるで媚薬のように孔へと染み渡らせ塗りこみつつ追い詰めた)

>>702
【凍結してくれてありがとうな、俺も続きを楽しみにしてる】
【こちらも何かあった場合はここか避難所に連絡入れるよ】
【今日は相手してくれてありがとう、おやすみー】
704 ◆R1GkMlDNP6 :2009/06/08(月) 20:00:13 ID:???
【真清との凍結の解除で待機させてもらうな】
705三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2009/06/08(月) 20:07:30 ID:???
【今晩はっ。今、返事を用意してるからもう少し待っててねっ】
706 ◆R1GkMlDNP6 :2009/06/08(月) 20:09:04 ID:???
>>705
【おうっ、こんばんは!】
【今夜もよろしく、このままレス待たせてもらうぜ】
707三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2009/06/08(月) 20:26:12 ID:???
め、雌猫なんて嫌…だけれど、でも。
もしも…もしも兄さんが俺をそうするなら……俺は、きっと。
(寝台に篭り声を潜め自慰に耽る時、いつもそうあればと考えていた)
(弟として相応しくなくても、義兄が必要としてくれるならそれだけでもいい、と)

あぁ…そんなの見せるなっ!
(自身のはしたない雫が糸を引く様を見せ付けられ、思わず視線を逸らしてしまう)
(顔の前に寄せられれば、薄く漂う匂いが鼻腔をくすぐる)
にゃ……ふみゃぁ…喉、いいよぅ……
(状況に似つかわしくない優しい暖かさの中、喉元がふわりと撫でられる)
(目を細め甘い声を漏らす様は、その耳と尻尾が無くても猫のように映っただろう)
(その最中にあっては口付けも一層無抵抗のままに受け入れ、交じり合った唾液が口を満たし)
(喉からの擽ったさと相まって、口付けそのものを甘い快感と受け入れつつある)

嬉し泣きなんかするもんかっ。これは…違うっ、違うもんっ。
(実際に身体中が快感に犯されつつある中、言い返した言葉はあまりにも幼く弱々しく)
(濡れた目尻に唇を触れさせれば、僅かな塩味が感じられる)
…っ!くっ…あぁぁっ!先っぽっ…するの駄目って言ってるのにっ!俺っ、これされたら変になるようっ!
(鈴口から内側の粘膜を犯されるのは、射精にも似た、しかし満たされぬ快感ばかりが与えられる)
(快感を欲する身体は一層と敏感になり、尻尾も快感を求めて振ってみせ、小さく揺らし男の手に擦り付けて)

うにゃぁ…やめて……止めて欲しいけれど…身体、このままなのもやだ……
ああっ!筆ちくちくして…全部わかんなくなりそっ……!
(弱々しい声で言い、男の逞しい腕を細腕でぎゅっと抱きしめる)
(また刺激が与えられると嬌声を上げ、再び指を噛もうと口元へと手を寄せる)
め、雌猫なんか…そんなの嫌だっ。俺…男なのにっ…立派な士官にならなきゃ駄目なのにぃ…
お願いなんてしないっ。絶対、絶対にするもんかっ。
(快感に狂いながらも片隅に残った理性がそれを拒否する。或いは義兄との約束を思い出したのだろう)
(それでも身体は抗いきれず、後穴を卑猥に弄ぶ筆先の動きにあわせ、腰をゆすってしまう)

【うにゃー…また遅くなっちゃったなぁ】
【えっと、改めて今晩もよろしくね】
708 ◆R1GkMlDNP6 :2009/06/08(月) 21:05:07 ID:???
>>707
……一途なものだなぁ。しかしそれで自涜する時もあるんだろう?
ならお前の本質には、間違いなくそういう願望があるってことかもしれないぜ。
(まるで女性にするように薄い胸を揉み、耳淵を軽く噛んで)

(懐いた猫そのものな反応に、より指は優しく喉を撫でる。
 顎の付け根から頬を掌で触り、頭へと上がって耳を撫で…と、絹のような毛並みを愉しんでいる。
 先走りと唾液の両方の味のする接吻は、甘く長く続いて行為を甘美なものだと心にすり込み)

ほほう、真清はこれが好きか。大した淫乱っぷりだなぁ…ここを責められてよがって泣くとは。
(こちらへの抗議をするつもりだろうが、その内容が弱点を赤裸々に告白してしまっているのにも、
 どうやら本人は気付いていないようだ。
 ニッと口端をあげて笑うと、筆を回転させながら抜き指しをする。入れるときに穂先が乱れ、広がった毛が
 陰茎の内壁を擦る。抜く動きで再び筆先は整い、また広がり…と今や真清の弱点を的確に責める淫具と化して)
変になった方が楽だぜ?コイツの前で強情張っても苦しくなるだけさ。
(くいと筆を傾け、角度をかえて尿道を擦る。左右に揺らしての抜き差しは、今までよりも強い摩擦を生み出す。
 尻尾の揺れる動きと同じ方向に揺すり、体全体を一つのリズムで責めて追い上げていく)

おおっとぉ、指噛むのは駄目だと言っただろうに。
(噛もうとする指を咥え、唇で挟んだまま引いて口元より遠ざかる。
 舌が薄くなった歯形を舐めて咎め、言い聞かせるように深く甘く接吻をした)
絶対、絶対にしないんだ……な?じゃあ俺は、絶対に強請らせてやろうじゃあないか。
(孔を筆で穿りつつ、力の抜けた体をそっと床に横たえて不敵な笑顔を見せる。
 真清を見下ろしながら陰茎に触れ濡れた先端に指を絡めると、柔皮をぐにぐにと揉んで先走りを馴染ませる。
 強請らせてやるとの言葉と共に先端の皮を剥き、そこが露出した衝撃も覚めやらぬ間に、膝裏に手をやって
 大きく逆八の字を書くように開脚させる。
 ゆっくりと孔へと顔が近寄らせてさっと筆を放すと、ちくちくと疼きが残る孔にぬたりと舌を押し当てた)


【こっちも遅めだな…すまん。だが真清のレスには楽しませてもらっているから気にしないでくれ】
【改めてこちらもよろしく。スレの容量が危なくなってきているから】
【真清のレスの間に次スレの準備しておくよ。もし立てれなかったら、その時はお願いできるかな?】
709三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2009/06/08(月) 21:44:19 ID:???
だって…兄さんの事、大好きだもん。んっ…あぁっ……
(普段は絶対に言わぬような言葉をついに口にする)
(少女のように胸を揉まれれば、少女のように上ずった声を漏らす)

やっ…す、好きじゃないっ!されたくないっ!!淫乱なんかじゃないぞっ!
あっあぁっ!やめっ、やめてぇっ!あぁっ…とまんないようっ!
(内を擦った筆が引き抜かれる度、つうっと糸を引き雫がこぼれる。その匂いは徐々に濃さを増す)
(濡れた瞳を男に向け、腕を掴んでやめてくれと訴えるも、抑えた手は小さく震えていて、力も弱い)
(ちくりちくりとした感触は痛みに近いが、心の底では既にそれを快感としか捉えていない)
へ、変になるの…みっともないもの……やだ…もう変になるのいやぁ……
(僅かに残った自尊心の所為か、快楽に狂いつつある自分を自覚させられるほどに涙がぼろぼろと)
(男の言うのは本当であろうが、これ以上の快楽の後、どうなってしまうのかが自分でも怖くて)

あっ…だっ、駄目っ…声っ、出ちゃうっ…!
(手を取られると嬌声が漏れてしまいそうになるが、すぐに唇を奪われてしまう)
(今や抵抗もなく男を受け入れて、拙いながらも舌を絡めようと小さく動かしてみせる)
ぜ、絶対に…しないもん……んっ…
(指を噛まずに口元を強く押さえ、ふー、ふー、と声の変わりに荒く熱い呼気を漏らす)
(先程まで筆に擽られていた性器は触れられただけで先走りを零し、扱けばさらにとろとろと)
(あっという間にねっとりと塗れてしまったそこは幼い色の先端だけが露出している)
…っ!!くぁっ…痛っ…あぁっ!!
(男の言葉と同時に、先端を包んでいた皮が引き降ろされ、滑りはあれど鋭い痛みがそこに走った)
(反応するよりも先に足が持ち上げられてしまい、性器も後穴も完全に晒した姿にされてしまう)
(羞恥の余りに頬を真っ赤に染めて、何も言わずに顔を背けてしまった)
ん…んんっ…!!
(筆とは違う熱く濡れた感触がそこに触れる。瞬間、幼い身体はバネ仕掛けのように大きく跳ねて)

【うーん…やっぱり久しぶりだからなぁ……たまに失敗もするけれど、見逃して欲しいな】
【次スレのことはわかったよっ。駄目だったら俺がどうにかするから安心してね】
710 ◆R1GkMlDNP6 :2009/06/08(月) 22:19:19 ID:???
>>709
そうやって素直になればいいんだよ。強情張ったって俺はお見通しさぁ。
兄様との仲、甘くいくといいなぁ。なに、こいつは独り占めの秘密にしておくから安心しな。
(指で尖った乳首を撫で、声の上ずりをさらに高めた)

(抜き差しすれば篭った水音が立ち、粗相したような量の先走りは小さく飛沫を散らす。
 今や穂先の全てに先走りが染み渡り、重量を増している。
 柔らな穂先は捩れば形を流れるように変え、鈴口を開けてさらに淫らな汁が漏れるように仕向け)
みっともない?それは違うなぁ……真清がこうして喘ぎ乱れる様は、たまらなく可愛いんだぞ。
俺の手にも筆にも、力が入る訳だ。

(接吻中に頬を触れさせ、溢れ出た涙を肌で拭う。舌の動きにこちらからの愛撫を止めて、まだ拙い動きを感じつつ
 ゆっくり導くように動かす。絡めるだけではなく、呼吸を読んで粘膜を擦り合わせ、どうすればより気持ちよくなれるかを教えて。
 時々、真清からの接吻の技巧を褒めるように吸い付き、音を立てて唾液を飲んでは淫猥な動きになりるよう導き)
んんっ、んぅっ……強情は俺が素直にやさせてやるからいいとして、体を傷つけるような我慢はするなよ?
いいな……約束だ。…ぢゅ、ちゅ……ん。
(興奮しつつも体を気遣う様子を見せ、視線を重ねて言い聞かせる。
 目を細めて約束だと告げると、深くまるで恋人同士がするような甘い接吻をし)

じゅるっ……んんん……ぢゅ、ぐっ…
(広がってもまだ分厚い舌が孔全体を一度に舐める。筆にはない体温と滴る唾液の両方で粘膜を焼き、菊門を吸って媚肉へと変えていく。
 舌先で狭い中央部を抉じ開けて埋めつつ、唇を尖らせて孔と淫らな接吻を交わし、菊門の肉を唇で食む。
 愛撫する場所を失った筆を、真清の目の前で揺らめかせる。穂先がゆっくりと視線を導き、陰茎へ向けて動いた。
 筆によって開けらた先端に行くのかと思いきや、包皮に守られていた亀頭部に穂先は触れ、螺旋を描いてカリ方向へと表面を撫でる。
 幼い括れを何度も執拗に撫で、体内で舌を曲げて直腸壁を直接舐める。陰茎と穴の両方のへの強烈な責め。
 さらに、筆はカリ裏もごしごしと満遍なく撫で擦る。剥き出しになった過敏な部分と、きつい処女地のような腸壁両方へと苛烈な刺激を
 一度に送り込み)
……はっ、真清…まさかこれで達せるとは思うなよ?もし達したいなら…言うことがあるだろう。
(尻尾を扱いていた手を前に回し、陰茎の根元をぎゅっと締めて射精を封じる。
 腰を抱え込むように浮かせ、舌は腸内で触手のようにうねり、壁の感じる場所を突いては舐め、同時に孔もぢゅぱぢゅぱと吸引する。
 射精が出来なくしたので筆の責めも緩めることはせずに、ある時は広げた穂先で亀頭を擦り、カリ裏を擽って撫で、
 遠慮なく鈴口に先端を抜き差しして尿道を犯す。真清の性感帯を、通常ならとうに射精しているだろう快感で包み込み、
 さらにはそれを何倍にも高めて嬲りながら、決して絶頂だけは与えず)

【いやいや、本当にいいレスもらえて感謝してるよ】
【じゃあ、490KB超えたあたりで次スレたてるな】
711三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2009/06/08(月) 22:59:53 ID:???
あぅ…可愛いなんて言われたくないっ…
こんな顔も、こんな声も、人に見せたり聞かせたくなんてないのっ。
(言わずもがな照れ隠しとわかるような態度)
(可愛いという言葉は好みではないが、今この状況では不思議と不愉快に思わない)
(自身はまだ気づいて居ないが、今や心も少女…あるいは雌猫そのものに化けてしまって)

ん…んん……
(濃厚な口付けを、男の誘いのまま続ける。舌を触れ合わす際の柔らかさがとても心地よい)
(本能的にそれを求めれば、舌の動きは徐々に激しく。耳を伏せてしまいたい水音も気にしない)
(双方の口元は交じり合った唾液がこぼれ汚していて)
んんっ…んっ…う、うん……約束っ…んちゅっ…
(小さく喘ぎ声に紛れてしまいそうな言葉は紛れもなく男の言葉への返事)
(今は何より、深い深い口付けから生まれた心地よさの中に沈んでしまいたくて)

あっ、あっ、だ、駄目だよっ!そ、そんなとこ舐めるのっ…ひゃうっ!?
(敏感な内壁に与えられる避け様のない刺激。舌が動き、唇が動き、歯が動き、小さな身体はビクビクと痙攣する)
(時折そこはひくつき、男にはそれが新たな刺激、新たな快感を求めている様に見えたかもしれない)
(事実、不快感があったのは最初のほんの一瞬のみ。次の瞬間には認めたくない快感へと変わっていた)
うにゃぁ……あー…
(目の前の筆はぬらぬらと淫靡に濡れ光っている。それが自分のものだと思えば、身体は未知の感情に震える)
(そして、ゆっくり降りるそれを目で追えば、射精を求め何度も脈打つ自らの露出させられた性器へとたどり着いた)
うぁっ!い、痛いよっ!やだやだぁっ!筆やだっ!!痛いっ!痛いって言ってるだろっ!!
(露出させられたばかりのそこは敏感すぎて、強すぎる刺激は痛みと感じる)
(しかし、それも徐々に色が変わる。自身も痛みが快感へと変わる事がよく理解出来ていないが、性器は正直に涎を垂らす)
はーっ、はーっ、はーっ…あぁっ…!!やっ、やだよう!放してっ!もう、もういきそうなのにぃっ!!
おねがいっ!放してっ…何にもっ、何にもわかんなくなるぅっ!!
(射精を超える快感と切なさが感情を満たす。今にも達しそうだった性器は苦しげに震えて先走りをとろとろと垂らし続けて)
(その上で筆の攻めと後穴への愛撫は止むどころか度を増している。本当に気が狂いそうに大声で喚き始めて)
はやくっ、はやくいかせてっ!雌猫になるからぁっ!俺っ、雌猫になったっていいからっ!!あぁっ!!
お、男だなんて嘘ついてごめんなさいっ!もう、何だって、何だってするからっ、だからっ。
俺のこと、俺のこと淫乱の雌猫にしてぇっ!!!

【これで490と少し…かな】
712 ◆R1GkMlDNP6 :2009/06/08(月) 23:27:48 ID:???
>>711
(どう見ても可愛い、としか形容のしようの無い態度。
 小さく肩を叩いてなだめ、乳首を転がして快感で意識を押し流していった)

んくっ……ん…ん…
(答えに頷き、一心不乱に舌を絡め続ける。甘美な接吻はいくらでも続けていられそうで、
 ざらりとした真清の感触を受けながら、熱心に舌を絡めて構内を味わい尽くし)


(いくら真清が抗っても筆は止まらない。逆に抵抗する心を組み伏せようとするように、執拗に亀頭粘膜を撫でた。
 亀頭が先走りまみれになり、摩擦が弱まるとさらに動きを激しくする。
 飛び散った淫蜜が真清の腹部や胸にかかるのも構わずに。力強く腰を引き寄せ、どう足掻いても抜け出せない
 快感の暴風にその体を晒させ、被虐の悦楽で身体も心も屈服させようと)
……絶対に言わないんじゃなかったのか?んんっ、んんん……!
(心が屈しても、直ぐに責めを止めようとはしない。さらにあと一押し、と懇願されても達させずに責めながら意地悪く尋ね)
な?真清。お前は淫乱な雌猫なんだよ。今から俺が、それをたーっぷり教えてやる。
次からは俺の前では、強情張らずに素直になれよ。
(筆をうねらせ、ぢゅううううっと強く孔に吸い付いてからやっと、愛撫を止める。
 しかし、まだ射精はしてない寸止め状態のままで自らの下帯を緩めて)

いくぜ、真清。今からお前を正真正銘の雌猫に堕としてやるからな。
(屹立した肉棒が、びん!と音が聞こえそうなくらいに反り返り露になる。
 成熟した男性器を誇らしげに見せつけ、びくびくと脈打つ大人のそれを潤ませた孔へと押し当てた。
 筆を放して両手で腰を固定し、力強く菊門を抉じ開ける。太い亀頭は孔の皺を伸ばしながらゆっくりと、だが確実に埋まっていく。
 真清の直腸を限界近くまで広げ、出っ張ったカリで腸壁を擦りつつ腰を落とし、前立腺の膨らみを肉棒でドンと圧迫する。
 ごりっとカリが上を擦り、長く留めて置いた精液を押し出すような衝撃を体内で生じさせた。
 たとえこれで絶頂しなくても、二度三度と浅い位置で抜き差しをし、前立腺を集中して責めて真清を射精させようと)

【よっしゃ、それじゃ次スレ立ててくるな】
713 ◆R1GkMlDNP6 :2009/06/08(月) 23:31:35 ID:???
【よし、無事スレ立て完了。こっち使い終わったら移動しようか】

ショタキャラハンを犯すスレ30
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1244471426/l50
714三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2009/06/08(月) 23:55:00 ID:???
あっあっあっ…雌猫でいいから…早くっ、早く放してっ!
(射精を封じられたままの愛撫は文字通り気を狂わせんほどに精神を苛む)
(快感である以上に達せない切なさはもはや耐え難い苦痛ですらある)

わぁ……大きいな…
(強靭な男性器は"雌猫"の視線を奪うには十分すぎる魅力を湛えている)
(自分の中にそれが潜り込む想像、喉を犯される想像、身体中に擦り付けられる想像…)
(何にせよ、無意識に雌という言葉を意識してか女性たる立場の扱いを望んでいて)
(そして、気づけば義兄のものもそうだろうか、もしあれが義兄のものならなどという想像まで及ぶ)
うにゃぁ…はやくぅ……早く俺のこと、いやらしい雌猫に、してぇ…
(幾ら耐え難くても自慰をするでもなく、男からの陵辱を待って、組んだ両手を口元へ寄せる)
(言葉に従順になった様は猫よりもむしろ子犬を髣髴とさせる)
ひぐっ…!!んんっ!はっ…入ってきたぁっ!あっあんっ…んにゃあぁっ!!
(後穴をめりめりと広げられる苦痛と共に、内側に感じる快感、そして被虐の精神的な快感)
(その全てを感じた瞬間、焦らされ続けた射精へ一瞬で上り詰めてしまう)
あぁっ!とまんないっ!せーえきぃ…とまんないよぉ!!まだ気持ちいいの出るっ!!
(身体を震わせながら精液を撒き散らし、その勢いは自らの顔までもをべっとりと汚してしまうほど)
(一度目が収まっても、男が二度三度身体を揺すればすぐに短く射精して、身体中を汚していく)
(水音と肉のぶつかる音が響く中、理性を失った声で喚き、顔は涙や涎、鼻水に精液で一層と汚れて)
715三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2009/06/08(月) 23:55:52 ID:???
【お疲れ様っ】
【あともう少しだけなら使えるのかな…?】
716 ◆R1GkMlDNP6 :2009/06/09(火) 00:24:32 ID:???
>>714
よしよし、本当に素直で可愛い雌猫だよ…お前は。
(強烈に責め苛んだ後は、従順になった様子を柔らかく褒める。
 乱れた髪を梳き、頬を撫でて愛玩し、濡れた口元を指の腹で拭うと、それを自分の口元に塗り付ける。
 舌でペロリと表面を舐め、肉棒はその狙いを定め)

ん、んっ!真清……このままイキ続けさせてやるぞ……っ!
(射精痙攣で締まる直腸壁を肉棒で強引に広げ、前立腺が抉り取れそうな程の強さで擦り、連続で絶頂へ押し上げる。
 まだ放精が終わっていなくても次の絶頂の波が襲い、新たに精子を搾り出して噴出させる。
 一度腰を動かす度に一回達するという、快感の連鎖を引き起こして真清の理性を消し飛ばす。
 浅く間隔の短い抽送だが、ぐいっとカリが菊門裏にひっかかるまで腰を引くと、腕を真清の腰から背に回し)
ふ……ん、んんっ!
(抱き上げて自分の肉棒の上に真清を下ろす。緩やかな曲線を描く凶悪な肉の凶器が、抱きしめる腕の強さと
 真清の自重で胎内へと勢い良く埋まっていった。
 浅い箇所を何度も責めた快感とは全く違う、太く重く強烈な一撃。
 軋む直腸内に巨根の根元までを埋め、限界まで広がった内部で脈動する肉棒は、それだけで胎内に苦しい程の存在を示すだろう)
分かるか?俺のチンポが根元までお前の中に入っちまったのが…なっ!
(腰を掴み、臀部と密着させたままでグイと突き上げる)
このままたっぷり犯して、腹の中がいっぱいになるまで種付けしてやるぜ。
なに、心配することはないさ……真清は今まで通り、喘いで好きなだけ射精すればいい。
もうお前は、淫乱な雌猫になっちまったんだからな。そらよっ!
(涙や涎、鼻水でぐちょぐちょになった顔に、躊躇わずに唇を押し付ける。
 舌を絡めあわせながら腰を引くと、凄まじい摩擦でカリと肉棒が直腸壁を擦りつつ排泄の快感を呼び起こす。
 それはまるで酒栓を抜くように、ぎちぎちと軋みながらもゆっくりと抜け、真清の脳裏に雌猫として犯される快感を刻み付けていく。
 抜ける寸前まで引き、また奥へと重厚な突き込みを食らわせる。
 華奢な身体の重みなど感じないかのように、何度も腰の上で艶やかな肢体を跳ねさせて翻弄し)

んぐっ、んぐっ、んぐっ…んんんっ!
(ぷはっと唇を離し、真清がしゃべれる様にして自分は胸へとむしゃぶりつく。
 乳首を吸って舌で押し潰し、弾力を愉しみながら腰はのの字を描いてさらに雄雄しい突き上げをした。
 胸を弄び、一定のリズムで下から責め、それを真清の身体が快感として順応したところで、緩急を変化させる。
 一気に引き抜き、ひどくゆっくりと奥を穿ち、捻りを加ええて前立腺を突く。
 かと思えば、次の抽送では全く違うリズムで真清を突くのだ。ぢゅるぢゅると胸を吸いながら、表情を眺めつつ抱き
 グンと胎内で肉棒が一回り大きくなる。まるで胸を吸う事で、新たな精力が加わったかのように)
このまま奥を犯し続けてやるぞ……どうだ、俺のチンポは?犯されて雌猫になるの、たまんないだろ!
(ビク、ビクと肉棒が脈打つ。興奮は高まりきって、熱い衝動が奥からこみ上げてくる。
 ごつごつとまるで子宮口を押し上げるように、真清の奥に何度も亀頭をぶつけ)
こんな奥で出しちまったら、雌猫は孕んじまうかもしれないなぁ……
ここで一旦、止めちまうか?真清。
(止めるつもりなど毛頭無いというのに、真清に胎内での射精を望ませようと「孕む」という
 言葉を強調した後、ゆっくりゆっくりと肉棒を抜けそうになるまで引きつつ尋ねる)


【容量、もうちょっとだけなら平気だと思うぜ】
【これで埋まる可能性もあるから、埋まったらあっちで連絡するよ】
717三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2009/06/09(火) 00:58:06 ID:???
あー…あー…!またっ…いくっ……!!
(もう何度目かになるが、人より獣に近いと言われる種族だけあり、その勢いは衰えない)
(蕩けた顔、興奮に染まった白い肌、勃起した乳首、ねっとり濡れた性器、全てが自らの熱い精液に焼かれていた)
(呑み込んだ肉棒を締め付けてはその存在を感じ、被虐の快感をごくしっかりと感じている)
んはっ…ひぎゃぁっ!!?
(その瞬間、一気に根元まで埋め込まれた。悲鳴と共にまたもや吐精してしまう)
(後穴に感じる痛みと快感は増して、本来その身体が知るべきではない雌猫の快楽を覚えてしまう)
はーっ、はーっ…うん、わかる、奥まで、入ってるの…ひにゃっ!?
(重く突き上げられ、性器を跳ねさせて白い雫を滴らす)
俺、もう雌猫…淫乱な雌猫、だから……いっぱい、いっぱい出してもいいの…?
もっと気持ちいいの、もっと、もっとしてっ!
(そして濃厚な口付けを。もうそれに抵抗を覚える事はない。受け入れた舌と積極的に絡ませ、唾液を伝わせる)
(その最中に直腸を硬く太いものが走り、不本意な排泄の快感を呼び起こされた。目を見開き、舌の動きも止まる)
(雄ではなく雌として犯されることの快感が身体に染み付いてしまった。何度か揺すれば、また短く射精する)
(小さく幼い身体は男の上で人形のように揺すられ、心も身体も雌へと変えられていく)

んっ……ああっ!胸ぇっ…いい…男なのに、吸われるの気持ちよくなっちゃったぁ…
(ぴんと硬く勃起して精液に塗れ光る乳首はもう快楽器官に過ぎない。男が弄れば、本物の少女以上の感度を見せる)
(緩急のついたリズムは身体を慣れさせぬまま快楽に染め上げ、射精し続けた幼い性器を再び勃起させてしまう)
(隠すことも出来ない表情はべっとりと汚れ、だらしなく蕩けてしまっていた。濡れた翠の瞳もどこか虚ろ)
ちんぽ…ちんぽいいよう…!ちんぽで犯されるの気持ちいいっ…!!もっと、もっと雌猫のこと犯してぇっ!
あぁ…中でびくびくしてるぞ…これだけでもまたいきそっ…あっ……!
(と、ここで男が信じられぬ言葉を吐く。自分の身体をここまでにしておいて止めるなどと、認められる訳がない)
やっ、やめないでぇっ!このまんま俺の中で…は、孕ませたっていいよっ、だからっ。だからこのまんま精液出してぇっ!!
718 ◆R1GkMlDNP6
>>717
(中性的な身体を精液で白く染め、無垢な裸体を淫猥に彩る。
 さらに陰茎から何度も精液を吐き出させ、通常では体験できない連続絶頂の悦楽の中で深々と穿ち)
ああ、いくら出してもいいし、声も上げていい。
淫乱で雌猫な真清の本当の姿を、俺に見せるんだ……もっともっと、いくらでもやってやるからなっ!
(重力から開放されたように、何度も腰を跳ね上げて真清を陵辱する。
 太い杭みたいな肉棒が残酷なくらい孔を広げ、抜き出ては埋まり、奥にぶつかる。
 荒々しい欲望に任せた性交で、ますます雄に翻弄され犯されるという雌の立場を実感させ)

真清のここはもう、胸じゃなくて雌猫のおっぱいだからなぁ。
気持ちよくなってもおかしくなんてねぇさ……いや、淫乱の雌猫なら悦んで当然だろ…んぅうっ!
(舌で乳首の先を上下に揺らし、甘噛みした後に音を立てて吸引し、快楽器官となってしまった胸の突起を
 口全部をつかって犯し嬲った。
 唇を離して胸についた精液を舐めとり、乳首に塗りつけて吸う。まるで、乳を搾り飲んでいるように)

(カリ裏は膨張しすぎて、菊門に引っかかって欲望を開放するまでは抜けそうにも無い。
 が、そこまで思案が巡らないであろうのをいい事に、ぐいぐいとカリ裏で孔の入り口を軋ませて焦らし、真清の言葉を待つ。
 言葉が続く間も胸を吸い尻尾を扱くが、それだけでは先ほどまでの全身への快楽責めには遠く及ばない。
 散々雌猫としての被虐の悦びを感じさせ、その全ての総仕上げとして最後の隷属の言葉が紡ぎ出されるのを待ち)
孕ませたっていい、じゃないぜ……孕ませてくださいだろ?真清。
続けて欲しいなら俺のチンポ様にお願いしないとなぁ。ここで止められちゃあ辛いのはお前だぜ?
(もちろん、男とてここで止めるなど出来るはずも無い。膨張した肉棒は、一刻も早く真清を犯したいと待ち焦がれている。
 屈服の宣言がさらに隷属的なものになるように、こちらから命じ虚ろになった瞳を見つめ)

いく、ぞっ!ん……んおおおおっ!!
(暫く視線を重ね、そこから再び根元まで肉棒を捻じ込む。下肢から脳天までを貫いたかのような衝撃。
 両手で腰を掴んで抽送の衝撃も快感も、何処へも逃がせないようにして激しく腰を叩きつける。
 前立腺をカリが擦り肉棒が絶え間なく圧迫し、またあの本流のような連続射精を真清に味わわせる。
 射精という最高級の快楽の中、直腸奥に亀頭を押し付け)
うううううっ……真清、しっかりと孕め…よ、お……おお、うっんんn!!
(どくん、どくんと肉棒が脈打ち、全身が痙攣する。糊のように濃い精液が噴出し、真清の胎内を満たしていく。
 射精痙攣は長く、出る量も凄まじい。腹部をみるみる満たし、軽く張ったように感じるほど注ぎ込んだところで
 まるで腸壁に塗りつけるように、腰を前後に揺する。
 肉棒に加えて熱い精液が内側を犯し、そしてぴったりと結合部を密着させ、深い接吻をした。
 舌を絡めて全身で悦びを伝えながら、肉棒を脈打たせ管に残った精液を残らず真清の胎内に吐き出す)

【これでスレは満了だな。次スレで締めに向かおうか】