ショタキャラハンを犯すスレ27

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680三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2008/03/17(月) 23:42:46 ID:???
うんっ、久しぶりっ。
(この間の事など、忘れたかの様に上機嫌)
ふふ、小試験の成績が良かったからって、今度外出日を貰えたんだっ。
それで、兄さんに会う都合も付いてて…久しぶりに兄さんに会えるんだ……
(義兄の事を口にする時は、いつもの様に心から嬉しそうな笑顔)
681ラト ◆940.UsTKuM :2008/03/17(月) 23:58:17 ID:???
(我ながら思う…この前、かなり恐がらせてしまったかな…と思っていたのに
今の真清の嬉しさに満ちた波動はなんだろうと首をほんの小さく傾げ
…あぁ…と得心する)
成る程ね?愛しの義兄君に会えるからご機嫌なんだね…
少しばかり妬けてしまうな
(ソファーに座ると真清に…隣の席を指差して)
真清のそんな顔を独占出来てしまうなんてね
義兄君は幸せだね真清とデート出来るのだから
(手袋に包まれた人差し指を曲げて自らの桜の花びらの様な唇に押し当て笑いを…
他の自分の様な嘲笑ではなく…無邪気なからかいで)
それで…何処に行くんだい?
682三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2008/03/18(火) 00:09:56 ID:???
愛しの…まぁ、そういう言い方でも間違いじゃないけれど……
確かに兄さんの事は好きだし…へ?妬くって、何に?
(この間からかわれた時と同じく、言葉にやや引っかかるものを感じる)
(とりあえず、示されたとおり隣の席へ腰を下ろして)
(「そんな顔を…」と言われると、自分がどんなだらしない顔をしていたかと思い)
(頬がすっと赤く染まって少し俯いてしまう)
デート…って訳じゃないけれど……ええっと、どこに行くかはまだ考えてないや。
……兄さんが行きたいとこなら、俺はどこだっていいけれど。
(と、また小さく俯いて小声でぽそっと付け加える)
683ラト ◆940.UsTKuM :2008/03/18(火) 00:24:43 ID:???
真清はデリカシーが足りないよ?
(隣に感じる真清の暖かさに目を細め)
僕は真清…キミとは会ったばかりだけれど…気に入ってしまっているんだ
なのに…キミときたら僕の前で彼の話だなんて
ずいぶんと酷じゃないか
(上質の絹で編まれた手袋が真清の軍服?の膝を煽る様に撫でる)

クスクス…デートでないとするならば逢引きか逢瀬かな?
(うっすらと染まる真清の触るとなめらかそうな頬に目が止まる…)
ふむ…予定を立てるのも行き当たりばったりも、どちらも良い物だものね
僕からも真清に高得点のご褒美が有る…あはは今思いついたのだけれどね
良ければもらってくれないか?簡単な物だけれど
684三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2008/03/18(火) 00:39:35 ID:???
デリカシー……?
(何の自覚もなくて、何か悪い事をしたのかと考え、首を傾げる)
うん、俺もラトの事はもちろん好きだし、気に入ってるよ。
(「気に入っている」と言う言葉は、ただそれだけの意味にとってしまう)
(酷と言われても、義兄の話はいつも無意識に口にしていたので気付かず)
何か悪い事言ったんだったら謝るけれど……っ。
(制服の生地越しに、ラトの手が膝に手が這うと、ぴくっと僅かに身を震わせる)

そ、そんなのじゃないよっ!ただ、休みだから会いに行くだけっ。
(言い換えられると、デートという横文字よりも恥ずかしく感じて、頬はまた染まり)
(慌てて否定すれば、その感情に伴って尻尾も落ち着きなく揺れる)
へ?高得点のご褒美…?でも俺、ラトに何にもしてないよ?
…でも、何かくれるって言うのなら貰っておこうかな。何くれるのっ?
(何がもらえるのかと期待して、嬉しそうに聞き返す)

685ラト ◆940.UsTKuM :2008/03/18(火) 00:53:05 ID:???
うん是非とももらって欲しいなぁ
(タキシードの両手を真清の首に回して鼻先が触れ合いそうな距離で)
ご褒美は僕なんだ
(赤くヌルリと濡れた舌で真清の唇を表層だけ触れて)
(紡ぐ言葉は甘く)


【すまない真清
凍結をお願いして良いかな?
時間を伝えて忘れてしまっていたんだけれどもPM01時には落ちないといけなくて】
【明日以降から余裕が有るから真清に合わせたいな】
686三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2008/03/18(火) 01:01:31 ID:???
……?
(腕を首に回され、整った顔が吐息が掛かるほどに近づいて来て)
(その意味は理解できないものの、本能的な物か、僅かに胸は高鳴ってくる)
へ…?その…ラト、がご褒美なのか……?
……っ…!?
(きょとんとして尋ねるが、答えの代わりに赤い舌が唇をすっと這う)
(酷く驚いて、口元を抑えるとピンと尻尾を張る)

【うん、いいよっ】
【俺の方も余裕があって、今週中なら何曜日でも20時くらいから大丈夫そうだな】
687ラト ◆940.UsTKuM :2008/03/18(火) 01:07:29 ID:???
【有り難う真清!では今日のPM8時からお願いするね
…慌てていたみたいでさっきはAMとPMを間違えてしまったんだ】
【今日は会えて嬉しかったよ真清
今日…誰にも会えなかったら
…直接呼んでしまおうかな?なんて考えていたのだから…
では真清、おやすみなさい】
688三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2008/03/18(火) 01:12:23 ID:???
【了解っ。じゃあ、また今夜よろしくねっ】

【ふふ…俺も、ラトに会えて嬉しいな】
【何時呼ばれるか判らないから、何時でも来れるようにしなくっちゃね】
【それじゃ、お休み、ラト】
689ラト ◆940.UsTKuM :2008/03/18(火) 19:56:38 ID:???
そうだよ真清
ん…そんなに可愛らしくて大きな耳をしているのに
聞き間違えてしまうのかい?
(柔らかな唇は手で覆われてしまった
ならば、とその手にも唇を捧げ笑う)
僕がキミの努力の対価に見合うと良いなぁ
(たっぷりの蜂蜜を溶かした様な甘い声で囁きながら真清の華奢に見えるけれど
鍛えられたしなやかさを感じさせる身体中に向き合う様に乗ってしまう)
(真清の脚を開いた正座の様な両足で挟み逃げられなくして)

【今晩は
真清を待たせてもらうね】
【ああそうだ真清
僕は日付の変わる頃には落ちると思うんだ】
【もう…年上をからかってはいけないよ?
寂しくなったら…呼んでしまいそうじゃないか】
690三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2008/03/18(火) 20:17:10 ID:???
き、聞こえたけれど…ラトがご褒美って言うのは、どういう事かわかんなくて……
(口を押さえたまま、まだ言葉の意味がよく理解出来ず、鼓動を乱しつつ尋ねて)
(今度は口を押さえる手の甲に口付けが落され、また驚いたように尻尾を跳ねさせる)
あ…ぅ………その、そうしたら…何をしたらいいの…?
(伏せた耳にもはっきりと届くラトの声は頭に甘く響き、更に心を乱してしまう)
(追那人の持つ力も今は何の役にも立たなくて、戸惑いの視線をラトに向けるだけ)


【今晩はっ、ラト。今夜もよろしくねっ】
【時間の事はわかったよ。俺もそのくらいまでになると思うな】
【ふふ、からかってるつもりなんてないのになぁ】
691ラト ◆940.UsTKuM :2008/03/18(火) 20:38:50 ID:???
(戸惑いの視線に笑顔を返して抱き締めようとしながら尻尾にも手を)
わからないのかい?
ふむ…真清は奥手なんだね
(真清の前でタキシードの金のボタンをゆっくり1つ外して)
こうやって僕を脱がせて欲しいな
ふふ…真清…僕を抱いて?
(濡れて光る瞳を向けて
自分を抱いて欲しいと言うのは少しばかり…恥ずかしいけれど
もっと真清を感じたいから)

【今晩は真清!】
【……恥ずかしいから打ち切るね!】
692三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2008/03/18(火) 20:53:15 ID:???
うにゃっ…
(尻尾に手が触れると小さく声が出てしまう)
だ、抱いてって…!そんな事っ…!その、俺が…ラトを…だ、抱くなんてっ…
(その言葉を聞くなり、驚きと羞恥に顔が真っ赤に染まって、ラトの顔を見つめる)
(しかし、ラトの瞳を見ると、以前と同じ様な、このまま捕食されてしまいそうな感覚を覚えて)
(それと共に何故か胸は高鳴り、もう逆らう事など出来そうもなくなってしまう)
(震える手でラトのタキシードへと手を伸ばし、一つ一つ、金ボタンを順に外していって)
…あの…ほんとに…いいのか?
(ボタンを外しながら尋ねる声色には、以前と同じ恐怖と戸惑いの感情が混じっているが)
(それだけでなく、期待しているような響きも混じっていて)
693ラト ◆940.UsTKuM :2008/03/18(火) 21:09:41 ID:???
この前…真清を恐がらせ過ぎてしまったかな?
(我ながら悪乗りしたとは思っていて)
もう一度言うよ真清
(仲良くしたいと思うから…
ボタンを外される度に染まる頬をして真清を見つめながら
震える真清の手を邪魔しない様にだけれど添えて)
もうあんな事はしないよ
…ふふっこのまま何もしてくれなかったら分からないけれどもね?
…っといけないいけない…

真清…軍人には度胸が必要だし
男として思いを告げた相手に恥を欠かせては名折れだよ
(タキシードの前が開いても動かなくて…
更に数の多いシャツのボタンを共になぞらせ)
だから真清への答えは決まっているよ
真清、キミと繋がりたい
(普段からかい混じりの声が…特に変わる訳では無いけれど確かに少し違って)
694三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2008/03/18(火) 21:25:09 ID:???
べ、別に怖くなんてないやいっ!
(恐怖した事を知られるのは、一応の軍人たる身分としては恥かしくて、慌てて否定)
……でも…もうあんな風な事、しない?ほんとああいう風にしない?
あっ!その、ラトの事が怖いから聞いてる訳じゃないからなっ!
(耳を伏せつつ小声で尋ねた後。言い訳じみた言葉を付け加えて)

うー…やっぱり、そうだよね。
恥かしいだろうに言ってくれたラトにも悪いし……それに、俺だって……
(答えを聞くと、まるで自分自身に言い聞かせるように呟き、ごくりと生唾を飲み)
(今度はシャツへ手を伸ばし、また一つ一つとボタンを外していく)
…俺、こういうの慣れてないけれど…よろしくね。
(ボタンを外す手を一度止めて、すっと顔を近づけたかと思うと、ゆっくり唇を重ねる)
695ラト ◆940.UsTKuM :2008/03/18(火) 21:47:55 ID:???
クスクス…怖く無いんだね?…っっあははっ
真清の言葉を信じてあげたいのだけどね?
真清の耳と尻尾は…違う意見みたいだよ
(否定する真清の様子につい…悪いかなと思っても笑ってしまう)
うん…切り札は最後まで取って置く物だからね
真清を食べたりしないよ

…男…だものね…っあぁはっん
(真清の爪が素肌に触れると白い肌に朱が走り喘ぐ)
ならば…僕が真清を慣らしてあげたいな百戦れん…あむ…ふぁん
(お互いに唇の柔らかさを伝え離れる
言葉と共に顔に浮かんでいた余裕は消えて…何時もより開いた瞳で真清を
見つめる事数秒)
やはり真清は士官を目指すエリートなんだね
不意打ちが得意みたいだ
真清…僕こそよろしくね
(なめらかな肌に開いたシャツ…桜の様に鮮やかな突起を真清にちらりと見せ)
696三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2008/03/18(火) 22:16:35 ID:???
あっ!こ、これはそのっ…!あのっ……
(言われてから、無意識に動いた耳と尻尾に気付く)
(どうにか誤魔化そうにも尻尾は震え、耳はついつい伏せてしまう)
うー……こ、怖くなんてないのにっ……!尻尾と耳は何でもないっ!
(強がりながらも、捕食されないと言われて胸を撫で下ろす)

……っ!
(爪の先がシャツの間に覗く白い肌に触れ、不意に嬌声が響き、思わず手を引いてしまう)
(しかし、もう一度その声が聞きたくなってしまって、もう一度手を伸ばし、指で擽る)
…驚いたか?ラトのそんな顔、見れると思わなかったな。
これでも、一応は軍人だもの。軍人は度胸が必要ってラトだって言っただろ?
(触れた指先でラトの滑らかな肌を辿りつつ、してやったりと楽しそうな笑みを見せる)
(ふと見ると、白い肌に胸の突起が覗き、同性と判っているのに視線はそちらに奪われて)
(肌を撫でつつ手を徐々に登らせて行って、もう一度唇を重ねてやる)
697ラト ◆940.UsTKuM :2008/03/18(火) 22:42:11 ID:???
ふ…ぁあっ…
(二度目は無い
…そんな風に考えていたから一回目よりも大きな声を出してしまい)
うん…驚いたよ?真清がこんな事…っ
(拗ねた様に声を少し低くして呟き睨むけれども
真っ赤な顔に説得力はあるかどうか…)

それはっいけないよ真清…っぁ…くすぐったいもの
(真清の熱が肌を滑る度に華奢な身体は揺れ
タキシードが軽い音を立てて落ちる)
うぅ真清、キミへの考察を改める必要が有るみたいだ
(男としての視線を浴び硬く尖る
それを誤魔化す様に呟く)
(臍の辺りを触れていた掌が登る
きっと真清が触りたいのは此処だろうと
申し訳程度に羽織った様なシャツで胸を捧げる様に反らす
恥ずかしくて息がため息の様に長く引いて)


【遅くなってごめんね真清
予定よりも早く眠気が来てしまったんだ
再凍結を申し出たいな】
698三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2008/03/18(火) 22:45:36 ID:???
【んっと、そうしたら続きは何時がいいかな?】
【俺は昨日言ったとおり、20時くらいからならいつでもいいけれど】
699ラト ◆940.UsTKuM :2008/03/18(火) 22:56:55 ID:???
【ありがとう真清
連日になってしまうけれど明日の今日と同じ時間なんてどうかな?
レスと進め方が遅くなってしまいがちだけれど最後までお願いしたいな】
700三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2008/03/18(火) 22:58:57 ID:???
【うん、大丈夫だよっ】
【それじゃあまた明日の晩、よろしくね】
【俺だって……ラトと、最後までしたいな】
701ラト ◆940.UsTKuM :2008/03/18(火) 23:07:02 ID:???
【良かった…うん
では真清また明日
今日もとても楽しかったよ…真清に反撃を受けてしまったけれどもね?クスクス
おやすみ真清!】

【名無しの方々にキャラハンの方々
もう少しスレをお借りするね】
702三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2008/03/19(水) 19:54:06 ID:???
慣れてないけれど…俺だって、どういう事するかって言うのくらいは知ってるもの。
(再び響いた甘い声はまた耳に残り、赤く羞恥に染まった顔もずっと見ていたくなる)
(今度は自分が「捕食者」側になった様な気分は余裕を生み、笑みもこぼれて)
(それに伴い、もっとラトに触れたいという欲求も大きく膨らみ始めてくる)

そりゃ、俺が擽ってるもん。擽ったくて当たり前だよ。
(クスクスと笑いながら脇腹や臍の辺りを更に大胆に撫で、擽ってやって)
(肌の上を這っていた指が、すっと胸の先を掠める)
(こうしてラトの細くて白い身体に触れ、見ているだけで鼓動はどんどん乱れて)
(理性は弱くなっていって、膨らんだ本能的な欲求が抑えられなくなってくる)
……ねぇ、もっと、もっといろんな事、してもいい?
(小さな声で尋ねながら、空いた片手で羽織っただけのシャツを肩から落としてやる)
(その間もラトの肌を撫でていた手は、胸の辺りを指先で擽っていて)
(既にズボンの中では性器が硬さを持ち始めている)

【今晩はっ】
【ラト待ちで待機だよっ】
703ラト ◆940.UsTKuM :2008/03/19(水) 20:02:24 ID:???
【今晩は!真清
今から用意するからもう少しまって欲しいな】
704ラト ◆940.UsTKuM :2008/03/19(水) 20:28:12 ID:???
ぅぁっあ…ん…真清のお手並み拝見と行こうかな?
(敏感になった耳に幾分か低くなった様な真清の声が響き)
(震えてしまったのは真清の眼前で
染まった上半身を晒して肌寒いからだけじゃ無くて)
っはぁ…真清…勿論だよ
なんだったら食べてしまっても良いよ
(真清の触れた場所全てが熱くなる
言葉を弄びながら半ば本気で細い首筋を反らして晒す)
ふふ…真清の雄を感じるよ…あは…こうすればもっとかんじられるね
(白い手袋のみを纏った手で真清の首の後ろを擽りながら
こちらも硬くなりつつ有る真清より僅かに小振りな性器を重ね微笑む)
真清が僕に魅力を感じてくれているって…自惚れても良いかな?…これは

【では改めてよろしくね真清!】
705三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2008/03/19(水) 20:47:28 ID:???
ふふ、食べてもいいんだ…ほんとに、食べちゃおうかな?
この前は、俺がラトに食べられそうになったから……仕返しだよっ…
(首筋に口付けてから、食らい付くようにして獣に近い牙を触れさせる)
(もちろん本当に噛み付いたりはせず、すぐに口を離し舌だけを這わす)
んんっ……はぁっ…ラトのも、感じるよっ……っふぁ…くすぐったいよ。
…うんっ、ラトの事、好きだよ…ラトは、可愛いもの。
(興奮に熱くなった吐息を吐き、頬を染めつつくすぐったそうに笑う)
(ズボンと下着越しでも、その熱と硬さは十分に伝わって、興奮は増す)
(無意識の内に、腰を揺すりラトのそこへと自らのものを擦り付ける)
706ラト ◆940.UsTKuM :2008/03/19(水) 21:17:50 ID:???
はっぁ…真清…僕は怖くないんだよ?
(キスで感じたのとは違う熱さと柔らかさに息と名前を洩らす
少女の様な細い喉に有るささやかな喉仏が真清に…
触れ合っている相手が…男…なのだと伝える
想像していたよりも鋭い歯がチクリと…めり込む前に離れてしまう)
ふふ…ならば…違う意味で僕を食べてみないかい?
きっと…美味しいよ

くすぐったいかい?ごめんね真清…くすっやめるつもりは無いのだけれどね
(片手は飽きる事無く首筋を指先で
艶やかな真清の髪にも触れてみる)
可愛い…言うのは好きだけれど…言われるのは………恥ずかしいものだね
(真清の手に鼓動を伝えてしまいながらふぃっ…と顔を反らしてしまう)
僕も真清が好きだよ…出会ったばかりだけれどね
だからこうして言葉を交すのも感じ合うのも…心地良いんだ…んぅぅ…はぁ…ん
(真清の動きに合わせたり逆に動かしてより深く感じ合い)
だからもっと欲張ってしまうんだ
真清が欲しくてたまらない…よ
707三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2008/03/19(水) 21:39:47 ID:???
…む、俺だって怖くないやいっ。
(小さく自信の無さそうな声で、ぽそりと言う)
(喉仏に触れたのも気にせず、首筋に何度か口付けてからラトの顔を覗き込む)
……へぇ…ラトは、美味しいのか…
(まさに今「食べて」いる実感が湧いてきて、身体は熱くなり、鼓動も心も酷く乱れる)

ん…
(黒い髪に触れると、やはり猫の毛に似た柔らかくて滑らかな触り心地)
(耳を伏せながら心地良さそうに小さな声を漏らして)
そうだろ?だから、俺だって言われたら恥ずかしいって言ったのに……
…ラト、やっぱり可愛い。
(恥ずかしがる表情も可愛く見えて、また恥ずかしがらそうと悪戯っぽく囁く)
んっ…んっ……ははっ…ラトのも、どんどん固くなってきてるっ……
もっと…もっとしたいよ…俺もラトの事、欲しいよ…
(興奮が増し、敏感になるにつれ、布越しというのが煩わしくなってきて、剣帯に手を掛ける)
708ラト ◆940.UsTKuM :2008/03/19(水) 22:01:52 ID:???
ふふ…凄く柔らかくてさらさらだね真清
(漏れる真清の声をもっと聞きたくて)
ここまで来たら…こっちも触らせてもらおうかな?
(髪を梳くと快い手触りで
ふと見ると伏せられた耳がまるで誘われている様でつい
毛並みに逆らわない様に優しく撫で上げる)
うぅー…もう言わせないよっ
(珍しく慌てた声でキスをして頬を重ねそのまま熱を感じて)
…でも嫌じゃないんだよ真清…それは知って欲しいな

真清も脱ぐんだね…うんその方が良いな
素肌でキミを感じたいからね真清
さてと…真清から離れるのは寂しいけれど
(ゆっくりと身体を離す
触れ合っていた時間は長くは無いのに…
半身を失った様に…寒い)
真清が全て脱いでしまったら…ぼくを脱がせてくれるかい?最後まで…
それまで僕は…真清の裸体があらわれるのを見ていようかな
(恥ずかしがりな真清が裸身を晒してくれるのはきっと…とても胸が高鳴る
そう思うと笑みが零れて
ソファーの前のテーブルに行儀悪く座ると脚を組んで)
709三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2008/03/19(水) 22:29:38 ID:???
うにゃっ…!んんっ……耳、くすぐったいよぅ…
(耳に触れられた途端、猫に似た甘い鳴き声が口から零れる)
(声を堪えてか、華奢な身が小さく震え、心地良さそうな吐息が漏れる)
ん…ははっ。わかったよ。もう言わないってば。
でも、恥ずかしがったラトの顔、ほんとに可愛いんだもの。
(と、またからかう様に笑いながら言いつつ、触れ合った頬に優しい温かさを感じて)
(それがとても心地良く、暫らくはそのまま熱を感じあう)
……じゃあ、ラトが恥ずかしくないように……小さい声で言う事にするよ。

だって、もう服越しのままじゃ、全然我慢できなくなってきたんだもん……
(ふっと触れ合っていた箇所に寂しさを覚えるも、まだ興奮は止まず、身体は熱いまま)
い、いいけど……うー…その、あんま見るなよぅっ…!恥ずかしい…よ……
んしょっ…
(立ち上がり、剣帯を放すと、短剣の重さでズボンは落ち、そこから脚を抜く)
(晒された白い褌の上からでもわかる程、幼い性器は膨らみ、固くなっていて)
(先端が当たる箇所には小さな染みがあるのがわかる)
(今の姿を見られていると思うと、恥ずかしくてラトからつい視線を逸らしてしまう)
(荒く息を付きながら、制服の詰襟を外すと金ボタンを順に外していく)
(ラトの視線を気にしつつ、白く薄いシャツも順にボタンを外し、制服と共に肩から落とせば)
(軍人と呼ぶにはあまりにも幼く、華奢すぎる身体が晒される)
……やっぱり俺、華奢で、見っともないかな…?
(自嘲気味に苦笑しながら言い、褌へも手を掛けるが、やはり少し躊躇してしまう)
710ラト ◆940.UsTKuM :2008/03/19(水) 23:03:36 ID:???
また…可愛いって言ったね?…もう…怒ってしまうよ…
(小声に囁きを返して猫耳を飾る毛を弱く引っ張って)
…ふふ…真清にならそう言われても良いよ
その代わり僕も…小さな声でこの距離ならば言っても良いかな?

ええーそれは嫌だな
真清を恥ずかしがらせたくて…暖かい真清から離れたのに…あんまりだよ
へえ…真清の下着面白いね初めて見るよ
(東洋の下着を見るのは初めてでしなやかな太股の付け根を隠す布
しげしげと見入っていると…気付く)
確かに…我慢出来なさそうだね…ふふ…狭いって抗議しているみたいだ
(じんわりと濡れたそこを指摘する)
まぁ…僕もなのだけれど…
(脚を組んで隠したから真清からは見えていない筈…と思う)
どうしてだい?…そんな事は言わないでおくれよ真清
僕に見える真清の身体は…歴史に名を残す彫刻家が遺した作品よりも…
素晴らしくて…煽情的だと思うんだから
(真清がボタンを外す度に見える裸体に…息苦しさすら感じる…人間らしく)
ふむ…誰かに言われたのかい?そうだとしたら…その相手に語ってあげるよ
真清の裸体の素晴らしさをね

おやおや真清?
男は度胸だよ…ふふ


【真清…時間が来てしまったよ
言い忘れてしまっていてすまないね
真清を縛ってしまって心苦しいのだけれど…凍結をお願いしたいな
強引にでも終わらせられなくてごめん】
【来週になってしまうのだけど…】

【後…1つ我が儘が有るのだけど聞いてもらえるかな?】
711三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2008/03/19(水) 23:25:50 ID:???
ふみゃっ…!うー…ご、ごめんってば。
(毛を引っ張られるとまた猫に似た声を出し、罰が悪そうに謝る)
……うん、いいよ。恥ずかしいけれど…俺も、ラトに同じ事を言うんだからね。
小さい声で耳元でなら……いいや。

うー……
(やはり見られているのが恥ずかしく、落ち着かぬ様で、尻尾が時折ぱたぱたと揺れる)
そ、そんなに見るなよっ…!こんなの見せるの…ほんとに恥ずかしいんだからっ……
えっ…ラト、も…?ラトも……その、こんな風になってるの…?
(顔を真っ赤に染めながら、性器の形が浮かんだ股間を手で隠そうとするが、ラトの言葉を聞くと)
(思わずラトのそこへと視線を向けるが、脚を組んでいてそこは見えなくて)
(ついつい見えぬ所を頭が想像してしまって)
誰に言われたって事もないけれど……こんなので、水軍の士官になれるかって心配でさ。
それにほら、背丈だって、そんなに高くないし…
(シャツの下から現われた身体は、確かに華奢で幼いが、しなやかな筋肉がある程度はついている)
(しかしその白い肌は、やはりどこか少女のような印象も与えてしまう)

うー……わ、わかったよぅ…
(意を決して褌を引き、しゅるりと解き、熱く興奮を示した性器をラトの視線に晒す)
(もう身につけるものは靴下と鉢巻だけという事が、更に羞恥を刺激する)
……ら、ラトも脱いでよっ!俺だけこんな格好してるの、恥ずかしいっ……

【ううん、気にしないでいいよっ】
【俺、こうやってラトと話したり……触りあいっこしたりしてるの、好きだもの】
【ええっと、凍結するとしたら来週のいつ頃になるかな?】

【…我がまま?うん、いいけれど…】
712ラト ◆940.UsTKuM :2008/03/19(水) 23:35:41 ID:???
【来週の月曜日から木曜日までは大丈夫な筈なんだ
希望としては、月曜日を提案したいな】
【我が儘はね?
今日は真清のレスで締めて欲しいなってお願いしようとしてたんだけれど…
ありがとう真清、これで月曜日まで寂しくないよ】
【今日はありがとうね真清!
僕ももっともっと真清とふれあいたいな
お疲れ様真清、おやすみなさい】
713三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2008/03/19(水) 23:44:52 ID:???
【月曜日も20時くらいからならたぶん大丈夫だと思うな】
【なんだ、そんな事か。ふふ、どういたしまして】
【それじゃあ、俺も月曜日、楽しみにしておくねっ。お疲れ、ラト】
【おやすみっ】
714名無しさん@ピンキー:2008/03/20(木) 00:52:41 ID:???
血みどろの焦らしあい。
715イオン ◆F0ABYSS.BA :2008/03/22(土) 19:26:06 ID:???
【名無し殿に宛ててレスを伝言にお借りします
連絡も出来ず申し訳ありません
4月には余裕が出来そうですのでお会い出来ませんか?】
716名無しさん@ピンキー:2008/03/24(月) 01:50:18 ID:???
過去ログって読めないのかなあ
717ラト ◆940.UsTKuM :2008/03/24(月) 19:56:15 ID:???
【真清よりもはやく来れたかな?】
【返事の方は少しばかり遅れてしまうけれど】
718三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2008/03/24(月) 20:02:26 ID:???
【今晩は、ラトっ】
【はは、少し先を越されちゃったな】
【今夜もよろしくねっ】
719ラト ◆940.UsTKuM :2008/03/24(月) 20:18:37 ID:???
ありがとうね真清
真清になら僕も言われるの構わないよ…むしろ…ね
ふふふ…謝らないといけないのは僕もだけれどね
(飽きる事なく、その柔かな毛の感触を楽しみ真清の愛らしく感じる声を)
…自覚してはいるのだけれど…
(引き出しつつ
申し訳なさそうに感じないかも知れないけれど精一杯に申し訳なさそうに)
あんまり真清の反応が可愛いものだから

でも僕には真清が努力しているのが分かるよ
試験で高得点取ったという事は真清が頑張った証だろうし
そんな真清ならば…肉体的トレーニングもしっかりしている筈だもの
(まるで少女の様…直接そう言ったら怒られてしまうかも知れないけれど…
…少女よりも魅力的だしね)
心に身体が追い付く日が来るよ…んふ…来ないかも知れないけれどね
(楽しそうに語り掛け)
それにさ?あんまり大きくなってしまったら
僕から抱き締められないじゃないか?
そんなのずるいよ

そうそう思い切りが大事だよ…
(褌が解ける…真清の恥ずかしい部分が垣間見える
見るからに敏感そうなそれを愛でる様に眺め)
ああ…確かにね?
真清がこんなに恥ずかしい格好をしているのに
(染まった顔に身体…秘所を交互に見つめ笑って見せる
こんなにも愛らしい真清をもっともっと…恥ずかしがらせたいから)
見ていてね…真清
(床に勢いを付けて下りる音を立てずに)
…少し恥ずかしいけれど真清も脱いでくれたのだからね
(額に巻かれた鉢巻や赤い肌に生える靴下に裸体…
脚を組んでいた時よりも勃ってしまうを得ない其処を
真清に見せてしまいながら金属音を立ててベルトを外す
ズボンを器用に足首から抜くと白いブリーフの中心を濡らした姿を真清に)
ぁあ…真清…キミが脱がせてくれないかな…?
…ううん真清に脱がせて欲しいんだ

【やぁ!こんばんは真清
始まる前にこんな事を言うのも…なんなんだけれど
新スレの事お願い出来るかな?
僕が建てるべきなのだろうけど…あちらの方は閲覧しか出来ないんだ
すまない面倒を押しつけて】
720三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2008/03/24(月) 20:52:18 ID:???
ふみゃぁ…
(伏せたままの耳をさわさわと撫でられていると、何度か心地良さそうな鳴き声を小さく漏らし)
(懐いた飼い猫が主人にそうするように、顔を擦り付け、ラトの匂いを胸いっぱいに感じる)
む…また可愛いって言ったなっ。
……ラトだって、可愛いって言われた時、すっごく可愛いのになぁ…たぶん、俺よりも。
(胸に顔を擦り付けつつ、ラトの顔を見上げてまた悪戯っぽく言い返して)

…ありがと。そんな風に言われたら、何だか嬉しいや。
これでも鍛えてはいるんだけれど、中々身体が出来ていかないんだ。
……でもやっぱり、こんな華奢だと女みたいに見えるかな…?
(また無意識に追那の力が働いたのか、或いは偶然か、ラトの思考にあった考えを口にして)
ふふっ…じゃあ、ラトも大きくなっちゃ駄目だよ?俺だって、ラトにこうしてくっついてたいのにさ。
ラトが抱き締めてくれるって言うなら……背丈も伸ばさないようにしようかな?

そ、そんなに見るなよぅ…恥ずかしい………
(頬と同じ様に、興奮と羞恥に白い肌がほんのりと朱に染まる)
(見ていてと言われれば、思わず生唾を飲み、ラトの下半身に視線を向け、意識はそちらに奪われる)
(ベルトの金音はやけに大きく聞こえ、晒された下着越しには膨らんだ性器の形も浮かんで見えて)
(白いそこに小さく浮かんだ染みが、自分の褌を濡らした物と同じものであろうことは)
(僅かに漂う匂いを感じるまでも無く察することが出来る)
ん…う、うん。それじゃ……
(白い下着に手を掛け、脱がそうと思うと心臓が弾けそうな程に鼓動が激しくなってくる)
(ちらりとラトの顔を見てから、思い切って下着を引き降ろす)
わぁ……ラトのも…こんな……
(固くなり、先走りで先を塗らしたそれが露わになると、もうそこから視線は離せなくなって)
(独り言の様に呟き、観察するように興奮を示すそこに視線を這わせ、自らの興奮も更に増して)

【ん、わかったよ。ちょっと立ててくるねっ】
721三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2008/03/24(月) 20:58:32 ID:???
ショタキャラハンを犯すスレ28
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1206359683/l50

【これで大丈夫かな?】
722ラト ◆940.UsTKuM :2008/03/24(月) 21:30:00 ID:???
(縁側で愛猫を撫でているような心地好い雰囲気に
すり付けられるとふと思う…オヤツと評して食べたバニラの匂いがしてしまわないかと
計算ではなく笑みを浮かべ優しく優しく撫でていたけれど…)
もしかしたら…真清は僕よりもきっとずっと…意地悪だね
(猫耳から頬へ手を滑らせる
感触や温度の違いをかんじながら右頬に手のひら)
真清よりも可愛い反応なんて…まったくもう…
ヒゲが有ったらハサミでちょん切ってしまうのに
(ハサミの代わりに柔らかな掌がゆるゆると頬を撫で)

ふふ…どういたしまして真清
(心からの言葉が伝わるのは嬉しくて)
おやぁ?真清はテレパスやらニュー○○プなのかい?
(言って気付く…思っていた事を口にしたも同然だと)
え〜とっ…その…うん!運動とたんぱく質だよ
(真清を傷付けてしまったのではないかと動揺してしまい…
余り邪神としては重要ではない知識を口にする)
嬉しいな真清…僕も今の自分は気に入っているんだ
だから…ずっと変わらないよ
おや?良いのかい?
立派な士官になるには体格も必要なのだろう?
(真清の言葉が嬉しいからこそ…生来のからかい癖か照れ隠しかそんな事を言ってしまう)

あは…真清は僕のを見て僕は真清のを見て…大きく硬くしてしまっているね
…少し良いかい真清…ふふ…答えを待つ余裕も無いのだけれど
(真清のを抱き締める
真清の精神の清廉な匂いを味わいながら
先走りの透明液をこぼすそれを真清のそれに突く様に合わせて淫らに腰をくねらせ)
はぁ…真清…硬いね

【ありがとう真清!
そう言えば時間はどうかな?
僕は日付が変わる少し前後位かな】
723三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2008/03/24(月) 21:56:05 ID:???
…甘い匂い、するな。
(ふと感じた甘い香りは、ラトの優しい香りに混じり、とても心地良くしてくれる)
(もっとその心地良さを感じたくて、顔を擦り付けながら、ほんの少しだけ舌を伸ばしてみたり)
意地悪だなんて…でも、ラトが可愛いの、本当だもの。鏡があれば見せられるのにな。
残念、俺はひげなんて無くても大丈夫なんだ。猫じゃないからな。
(頬の手に優しい温かさを感じつつ、くすくすと笑って言う)

…む。
(ラトの反応にやはりそうかと文句をつけようと思うが、すぐにその考えは消えてしまう)
(口を滑らせ、見るからに動揺しつつ取り繕おうとするラトはとても可愛らしく思えて)
……いいもんっ。どうせ、女みたいな身体だよっ…
(噴出しそうなのを堪えそっぽを向き、いじけたふりをして見せて、また動揺させようとする)
(が、尻尾は誤魔化せず楽しそうにふらふらと揺れてしまう)
背丈も身体もこのままじゃ、きっと軍服は似合わないだろうなぁ。肩幅も足りないし……
…でも、ラトの頼みだしなぁ…そんな見っともない士官にだって、なっちゃうかも知れないや。

えっ?あっ…い、いいけど…んっ!
(解けかけた理性と乱れた思考では、生返事を返す事だけしか出来なくて)
(すぐに抱き締められてお互いの距離はより近くなり、心地良い香りが更に強く感じられる)
あっ…あぁっ…!ラトっ…!
(濡れたそれが触れ合うと、痺れにも似た感覚が身体中に走り、震えた嬌声が口から漏れる)
(そのうち、こちらからも腰を押し付け、触れ合わせ、擦り合わし、熱と硬さを伝え合う)
うんっ……ラトのも、硬くて、熱い…よ……
(呼吸を乱し、喘ぎに混じり熱い吐息を漏らし、ラトの言葉に答え、腰を揺すって)


【時間は大体1時頃までなら大丈夫だよっ】
724ラト ◆940.UsTKuM :2008/03/24(月) 22:31:59 ID:???
ぅう…だからすまない真清…
(きよぉ〜と伸ばして…ん!?と気付く
尻尾を見ると悪戯に揺れていて)
…こうしてやるっ!
(力を入れすぎてしまわぬ様に尻尾を指のわっかで握り)
ふふ…手柄を建てれば特注品の士官服を作ってくれるかもね?
…だってさ…きっと背が伸びた真清は凛々しくて素敵になってしまいそうだから
僕が見惚れてしまって優位に立てなくなってしまうじゃないか
…ふふ、今も怪しいけれどね

真…ぅゥ清…ぬるぬるとしていて気持ち良い…ん
(少し上に有る真清の赤い顔と濡れ動く昂ぶりが同じように
快楽を感じているのが伝わって微笑み)
真清…こうして裸同士触れてみると真清が…鍛えているのが…はっきり分かるよ
(華奢とはいえ自分よりも男を感じさせる真清の身体
柔らかさとしなやかな筋肉に抱かれ熱い吐息を洩らしながら
真清の腰を引き寄せて尻尾の根元から先っぽまで何度も撫で上げる)
ふあァっこらえられないよぉ真清…んぁぁあ…ふゥっく
(切なげに囁きながら腰を真清の動きにシンクロさせる)

【同じ位だね!
では…どうなるか分からないけれどよろしくね
時間まで!】
725三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2008/03/24(月) 22:58:06 ID:???
(申し訳なさそうな声が聞こえて、その顔を見ようとした瞬間、尻尾に手が伸びる)
ひにゃぁっ!?
(余程驚いたようで、甲高い声と共に身体全体がビクッと跳ね、尻尾の毛は一気に逆立って)
(悪戯に失敗した上に見っともない声を出してしまって、またばつが悪そうに耳を伏せる)
……そうか、ラトより有利に立てるのか。それなら、やっぱり立派な士官にならなくっちゃ。
格好良くって立派な水軍士官になって、ラトの事を……ね。
(笑みを見せつつからかうように言ってやる)

はぁっ…うあっ!俺もっ…俺も気持ちいいよっ!ラトっ…もっと、もっと、しよっ…!
(微笑み返してから、ふと先程の仕返しに何か言い返してやろうと思うが)
……ラトは、女の子みたいだ。可愛くて、柔らかくって、暖かくって……うにゃあっ!!
にゃっ…!ふぁっ…んっ…!尻尾っ…!尻尾はっ…駄目ぇっ!!
(言いかけたところで、尻尾の手が再び動き、甲高い声と共に言葉は途切れる)
(尻尾から身体中へと巡る感覚は快感として響き、擦り合わす性器も呼応して跳ねる)
(混じりあい、もうどちらのかもわからぬ粘液にとろりと塗れながら、更に先走りを垂らす)
ラトっ…!らとっ…らとっ…!もっ…だめっ…このままっ…!このままっ…いきそうっ…!
もう出そうっ…!堪えらんないっ…!
(濡れたそこを触れ合わすだけでも、熱さとと硬さに頭まで響く快感を覚えているのに)
(敏感な尻尾まで刺激されて、既に我慢は限界に達していて)
726ラト ◆940.UsTKuM :2008/03/24(月) 23:27:57 ID:???
(負けてしまうのは癪だから…なんとか苦労しつつ唇を笑顔の形にして)
立派になって…僕を押し倒す?

勿論っ…僕も真清の淫らな喘ぎをもっと聞きたいから…っは…つゥっ…ふ…んん
でも…この声は…真清は女の子みたいだよ
こんなに感じやすいなんて…可愛いね真清
(女の子みたいと言われて微かに反応してしまうけれど…
真清が悦んでくれているから…良いかななんて思う)
どうしてダメなの?真清のこれは…喜んでくれているのに
(尻尾にまるで男性器の様に扱きながらチェシャ猫の様に笑い尋ねる)
(故意的にか濡れたからか
硬くなった剥け掛けのそれが真清の裏筋をグリっと突いて
その感触が気に入って何度も繰り返す)
真清…キミに僕の名を…ふっ…あ、は…ひぃ…んァァ呼ばれると…
心が震えるんだ
(快楽を示す真清の淫らな声に性器は反応して先走りを、とぷっと洩らして
同性同士の淫らなカクテルを作り)
だから…真清…お願いだ
僕の名前を…呼んでぇ…たくさん…たくさんっ
真清…いくよ…イッてしまうぅっ…はぁあァぁぁっ……んんゥ!
(必死に真清を見上げながら射精前特有のしゃくり上げるような男性器の痙攣
乱暴に真清の尻尾の毛並みを乱しながら
…奔流の様に大量で熱い精液を解き放つ)
727三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2008/03/24(月) 23:55:33 ID:???
そうしても…いいんだよ?
(と、笑みを見せたまま、囁くように小さな声で言う)

やだっ…!尻尾放せっ…放してっ!にゃあっ…!今の声っ…聞かれたくないっ…!
尻尾っあぁっ…駄目っ!堪えらんないっ…!!見っともない声っ…聞かないでっ…!!
(ラトに可愛いと言われた事にも言い返せないほど、乱れきってしまっていて)
(「女の子みたいな声」と言われると、恥ずかしくて声を堪えようとするが、すぐ嬌声を上げてしまう)
(先程見せたような余裕を見せることも出来ず、巡る快感にただただ身体中を敏感にしていって)
(抱き合い、肌同士が触れ合う事すらも快感として捉えるほどになっていく)
(擦れ合う性器は脈打ち、快感に応えて垂れる先走りがラトの性器をもどんどんと濡らす)
(濡れたそれ同士が触れ合い、二人きりの部屋に粘っこい水音が響き、伏せた耳にも大きく聞こえる)
うんっ…!ラトっ…!ラトっ…ラトっ…好きっ…好きだよっ…!ラトの事っ…好きぃっ…!!
(ラトの頼みにしっかりと頷き、何度も何度もラトの名を呼び、好きだと繰り返して)
俺もっ…いくっ……!いくよっ…あぁっ…ラトッ…にゃぁっ!!にゃっ…んにゃぁぁっ!!!
(僅かな震えがラトの性器から伝わり、ラトの絶頂が近いことを感じると、ぐっと強く性器を押し付ける)
(そして、ついに堪えきれずに猫に似た大きな声を上げ、ラトから一瞬遅れて熱い精液を放つ)
(尻尾の毛は派手に逆立ち、射精に会わせ脈打って、熱い精液がお互いの下腹部を汚す)
728ラト ◆940.UsTKuM :2008/03/25(火) 00:22:57 ID:???
(真清の声に思う…今よりも少しだけ大人びた真清に…)
えぇと…嫌ではないかも知れない…
(チラッと下を向きながら…真清を見つめ)

はあっ…ふふたくさん出たね…相手が真清だからかな
すっごく恥ずかしい声を出すんだね真清は…ふふ……メス猫みたいだったよ
(縋る様に真清の身体にもたれる様に力を抜いて
残った精液を絞り切るかの如く尻尾をゆっくりと扱く)
もう…僕は…好きだなんて言葉お願いしていないじゃないか…
…真清で胸が一杯になってしまったよ
(顔の火照りを真清の鎖骨に額を当てて伝える)

だから真清…身体も真清で満たして欲しい…
…んァぁ…
(僅かに力を失った性器を引き離すと二人の精が床に)
(向かい合うソファーの間に有るテーブルに手を突いて膝を曲げ)
キミに抱いて欲しいんだ…よ
(開いた膝の上になめらかな双球…薄赤く上気したそこの中心で…
ひくり…と真清に息づく姿を見せる)
(身体からはバニラの甘さと精の匂いを昇らせる)

【ごめん真清!
後一度だけ凍結をお願いしたいな
ええと…真清の都合に最大に合わせたいな
…真清の回答に今日…と言うか朝まで答えられないかも知れないけれど】
【今日は…凄いどきどきして楽しかったよ真清
僕のしたい事に沢山合わせてくれてありがとう】
729三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q
うー……め、雌猫…だなんて…………
(顔は羞恥に真っ赤に染まり、自分がどれだけはしたない声を上げたかと思うと)
(ラトに何か言い返すことすら出来ない)
んっ…あぁ……だって…ラトの事、好きだもの…んんっ……
(力の抜けた尻尾を扱かれると、性器の先端からぽたぽたと精液が垂れる)
(熱い頬が触れ、感じる火照りに胸の高鳴りで返し、ラトの髪の匂いがふわりと鼻へ届く)
ラト……好き…
(もう一度、小さな声で囁く)

え…?
(何故か、心のどこかが言葉の意味を理解する事を拒み、きょとんとした顔で聞き返す)
(しかしラトの姿を見れば、頭が否応無く理解してしまい、再び興奮が沸き起こってくる)
(その姿は本能的な雄としての部分を強く刺激して)
………ラト……
(一度達して萎え始めていた性器は、再び硬さを持ち、熱を帯びてきていて)
(鼻を付く香りがそれを更に煽りたてる)
ラト……じ、じゃあ…いくよっ……
(震える声で言った後、ラトの腰に触れて、硬くなりつつある性器をひくつくそこに擦り付け)
(精液に塗れたそれはぬめついて、秘穴に擦り付ける度に硬さが増していく)

【ええっと…今週中なら、木曜の20時くらいからが都合付くと思うよ】
【ラトがそれで大丈夫そうなら、木曜に解凍って事で頼みたいな】
【ううん、お礼なんて……ラトといろんな事したいの、俺も一緒だったもの……】
【だから俺の方こそ、有難うって言わなくっちゃ】