ショタキャラハンを犯すスレ28

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早くぅ…もうダメぇ… 挿れて、イオンのペニスを僕のアナルに…
(イオンの言葉に続く尻へのキスの連続にプルプルと軟らかい尻たぶを
揺らし喘ぎ声を上げて)

ふあぁんっ! イオンの…気持ちいいのっ、僕のナカ(腸内)に挿って
来るの…凄いのぉっ!
(イオンのペニスのサイズは、エミリオの心身を同性用の性欲処理道具へ変えた
男達の四割程しか無いが、彼への想いがそのサイズ差を埋め合わせている為に、
彼等に犯され調教された時以上の快楽を感じ、イオンに合わせて腰を振って)

奥へ進んで来るのぉ…イオン、もっとぉ…
(イオンへ向けた横顔から彼に更なるセックスをねだる表情と声、そして視線には
見聞きする者の性欲を刺激する、妖艶さが満ちていて)


【では、イオンの返スレで凍結をお願いします】

【それでは、日時の都合がつきましたら避難所の方へ連絡をお願いします】
【今回も楽しめました。ありがとうございました】
698イオン ◆F0ABYSS.BA :2008/09/28(日) 00:32:40 ID:???
【遅くなってしまいそうなのでこちらを先に
こちらこそ僕のわがままを聞いて下さってありがとうございますエミリオ】
【僕もエミリオの痴態を見れるの嬉しくて
では次回を楽しみにしています
お疲れ様でしたエミリオ
おやすみなさい】
699イオン ◆F0ABYSS.BA :2008/09/28(日) 01:26:49 ID:???
…っエミリオ…
(情欲に潤んだ瞳と雄の欲求が一瞬鎮まる
何も知らない内気な少年がここまでの淫らさを身に付けるには
どれだけの男を受け入れ躾けられたのかを思うと
…自分でも気付かない内にエミリオを性欲処理に堕した男達に似た笑みが…)
(こんな淫らなエミリオを見られるのはもう自分だけなのだと思うと
すでに愛情と絡み合い分かつ事の不可能な独占欲が満たされ始める)

エミリオ…気持ち…いいのですか…はぁ…っく
嬉しい…エミリオっ…
僕っ初めてのセックスで…エミリオのアナルにペニスを…ぉおっ…
(不慣れな自分との性交にエミリオが歓喜の声を上げてくれている
その事が男心を煽ると腸内でペニスがビクッと跳ねてエミリオの前立腺を穿つ
アナルに視線を落とすとシワが伸びてペニスをくわえている
入り口と壁の感触の違いを味わいエミリオの腰に合わせて出入させ
浅ましく勃起しきったペニスに羞恥を感じながらもゆるゆるとシンクロさせ)
こんな…ぁあ…こんなぁ……気持ちの良い事を知ってしまったら僕はぁぁ!
エミリオのアナルを犯す事しか…考えられなくなってしまいますぅ…ふぁっ…
やぁ…腰……振らないでエミリオっ…僕…ぅあぁあっ
あぅ…ぅぅ……エミリオ…
(経験は無いけれどもきっと一流の娼婦でも足元に及ばないだろう表情
片目を見ただけでなけなしの理性なんてあっけなく崩れ消えて残ったのは
エミリオを求め乱れさせたいと言う気持ちだけ)
奥…っエミリオの奥っ…はぁ…んぅっ…もっと…もっとぉ……僕のペニスで
(エミリオの声がもっと聞きたい
エミリオの淫らな顔がもっと見たい
だからエミリオのキツイ締め付けの中を強引に引き抜き
思い切り腰を引いて反動を利用して窄まりを一気に腰を打ち付ける
何度も繰り返す内に結合箇所が泡立つ程に喘ぎながら腰を浅ましく振り)
どうですか…エミリオ……
僕はエミリオを…一番気持ち良くして…あげます…エミリオ…好きですぅっ
(ぬるぬるなのにキツイ腸内を突き入れる窮屈感と
引き抜く時の摩擦に女性器以上だろう肛門結合の快楽に喘ぎ
白い肉のぶつかる音を響かせて)
700イオン ◆F0ABYSS.BA :2008/10/01(水) 06:59:55 ID:???
【エミリオ申し訳ありません…ここ最近なのですが急に忙しくなってしまって
【予定ですが今週の土曜日以降から来週の週末を希望します】
【スレをお借りしました】
701イオン ◆F0ABYSS.BA :2008/10/01(水) 07:03:28 ID:???
【申し訳ありません!
避難板と間違えてしまいました…ブックマークの選択ミスの様です】
【次からは間違えずに避難板を使用します…本当にごめんなさい】
702カトル・R・ウィナー ◆CmkoTYo0gg :2008/10/02(木) 19:58:45 ID:???
【こんばんは、悠 ◆L/8YbSwkjYさんとの凍結解除で待機しますね】
703悠 ◆L/8YbSwkjY :2008/10/02(木) 21:13:37 ID:???
そんな事は無いんだカトル…
(欲情の解放に脱力するカトルの身体からの息遣いを受け
胸の果実を押し込んでいた指が汗を帯びた胸部から腹部に下がり
未だ熱を持った精の残滓を塗りこみながら労う様に撫でる)
愛しい相手に悦んでもらえるのは男として本懐だしな
…いささか出し過ぎかも知れないが……声も…これも
(優しくカトルに悪意ないからかいなのだと分かる様に囁き
射精の為の輸管をなぞり上げ)
(凭れるカトルを抱きとめたまま赤く咲いた首筋に映えるキス痕を
唇で再度印を残す)

カトル…取り合えず、シャワー浴びないとな?
このままカトルを抱いていたい気持ちもあるが…さ
浴衣を着たカトルを…抱きたい
…すまないなカトル…我侭を言ってしまって
(カトルの希望すら欲望の道具にしてしまう申し訳なさと求める気持ちを
声にして)


【こんばんはカトル
こちらは一時位まで時間が有るがカトルはどうだろうか?】
【待っててくれてありがとうカトル】
704カトル・R・ウィナー ◆CmkoTYo0gg :2008/10/02(木) 21:40:36 ID:???
ぁ……あ、はっ…う…ぅ…はぁ、う……ん…。
(体の表面で伸ばされるのは、彼の体温以外の熱。行為が終わっても尚、肌を隠微に濡らしている。
 胸と同じく上下する下腹部は掌を受けると、徐々に動く間隔を緩くしていく)
僕だって……男ですもん。だから…悠さんを……あ、ぁっ…。
(幼茎の管を撫でられ、ビクンと体が竦む。僅かに残った残滓を飛ばし、改めて己の乱れた様を自覚してしまって。
 そんな自分の体は恥ずかしくてとても見れない。囁く声の方向へと、羞恥心から逃げるように体を傾け)
は…ん……んぅ、ちゅっ…。
(解放の余韻で快感だけが過敏に受け止められ、他の感覚はまどろみの中にいるように鈍くなっている。
 じわと熱を持った印に口付けをされる度に、蕩けた吐息を上げてしまう。
 自分の中の貪欲な熱が再び燻り始めるのを自覚し、それをどうしていいか分からなくて彼の肩へと口付け、肌を軽く食む。
 幾つもの印が残る首筋を彼へと差し出しながら、口付けは回を増す毎に塗れた音を大きくし)

はい…悠さんにも、沢山……その…僕のが……えっと。
(汚してしまったとは思わない。それでも、自身の放った精が彼の指を濡らしている。
 どう言えばいいのか。逡巡する間に羞恥心だけが高まり、言葉を詰まらせて声の変わりに彼の手をぎゅっと握る)
───そんな、悠さん…僕も望みは……同じ、ですから。
(握った手の指を絡めて繋ぎ、顔の前へと持ち上げるようにして。手の甲へと口付けをしてから、柔らかく微笑み)
あ、そうだ。じゃあ……僕の我侭も一つ、聞いてください。
お互いに一つずつ。これなら、何の気兼ねも要らないでしょう?
(無邪気に笑うと絡めていた指を解き、腕を伝って肩、首へと。体を横向きに捻ると、もう片方の腕も彼の手に絡ませ)
シャワールームまで…このまま。悠さんに抱かれたまま、連れて行って欲しいんです。どう、ですか?
(この後シャワーを浴びるのなら、と思い切って身を寄せて寄り添い、彼の瞳を見つめて問いかける)



【改めまして、こんばんは。今宵も宜しくお願いしますね】
【待つのは全然苦じゃないんです。ですから、どうか気にしないで下さい】
【時間についてですが、僕も1時までなら大丈夫だと思います】
【辛くなったらそう言いますので、悠さんも無理しないで下さいね】
705悠 ◆L/8YbSwkjY :2008/10/02(木) 23:07:46 ID:???
確かにその通りだが…汚れたなんて思ってないからな
(続く言葉を紡ぎ手に加えられる力に頬を緩め)
これはカトルの…快楽の証だからな
(カトルが感じている羞恥を如実に知らしめてくれる白い肌
…もっと染めたくて)
…ん
良かった
際限無くカトルを求めてしまうから今のカトルの言葉で安心した
(甲から伝わってくる暖かなむず痒さに微笑むとカトルも同じ笑みで)
…さっきのカトルに煽られて…
カトルを抱く時に自分を抑えられないと思う
…もちろん
何でも言ってくれカトル
(抱き締めあう様に絡んでいた細い指が離れると一抹の寂しさ
けれど微笑むカトルの指が身体を伝い)
その心遣いお受けするよ…それは全然我侭だと俺は感じないが
カトルの優しさに触れる度…惚れ直してしまうな
…だから俺は毎日カトルに惚れ直してるんだ
(カトルの少年らしい裸体を優しく受け止めだけれどしっかりと抱き締める)
(下からの瞳に一度頷くと見つめ返すままキスを一度)

…っと、このまま何時もの様にベッドに運んでしまいそうになるな
(首に回された腕を感じると
カトルの重さなんて無いかの如く立ち上がり冗談を)
浴衣を着て行くカーニバルだけどな
何か面白い出し物でも有ると良いな
日本のとは違って金魚すくいなんて無いだろうが
(キャラバンの護衛などでの少なくない報酬のお蔭で用意出来た住まい
広いとはいえすぐにシャワー室に着いてしまう)
自動ドアを通り前部屋である脱衣室にカトルをゆっくりと
降りる様に促しながら)
カトル洗ってくれるかな俺の手
(素肌に精の余韻を伝え)
カトルなだからな…勿体無いが


【すまないカトル】
【予想以上に疲れが取れなくて返したい気持ちに追いつかないで
待たせてしまった】
【こちらはこれで凍結をお願いしたい
俺から今日を指定したのに面目ない
謝罪しか浮かばなくて】
【カトルを不快にしてしまっていたら本当にすまない】
706名無しさん@ピンキー:2008/10/02(木) 23:29:22 ID:???
【ごめんなさい、レスに時間がかかりそうなので】
【先に【】だけお返しします】
【疲れている時に無理は禁物ですから、次の僕のレスで今日は凍結にしますね】
【僕は不快だなんて思ってませんかし、気にしないで下さい】
【無理をさせてしまう方が余程辛いですし……ゆっくり休んで欲しいですから】
【レスは時間がかかってしまいますので、辛い場合は先に休んでいてください】
【僕の方はレスとご挨拶を返して、落ちさせていただきますね】
707カトル・R・ウィナー ◆CmkoTYo0gg :2008/10/02(木) 23:29:59 ID:???
【わ、名前が…すみません。>>706は僕のレスです】
708悠 ◆L/8YbSwkjY :2008/10/02(木) 23:56:17 ID:???
【何時もありがとうカトル】
【優しさに甘えさせてもらうな…おやすみカトル】
709カトル・R・ウィナー ◆CmkoTYo0gg :2008/10/03(金) 00:05:08 ID:???
>>705
は、はい……ん、んっ。
(己の快楽の証。確かにそうだと、濡れた手に触れて実感する。
 声を聞くだけで頭を熱が上がってしまう。また自分の意識が混濁してしまう前に、少しでも想いを返したくて。
 手の甲から指の付け根へ、付け根から指の節へと、快感と優しい温もりの両方をくれる頼もしい手へと
 感謝と愛情を込めた口付けで触れていく)
……不思議ですよね、こんなに傍に居るのに。今だって、こうして触れる事ができるのに。
それだけじゃ足りないと思ってしまうのは……。
(複雑な想いはまだ、説明できるほど明瞭に纏まってはくれない。
 今はただ、目の前の笑顔へと答えたくて、笑みを深めて心からの同意を示す)

煽ったつもりは……ん、あまり言わないで下さい……やっぱり、恥ずかし…っ。
その代わり、僕の前では…抑えなくて、いいですからね。僕だって悠さんが…欲しいです……。
(小さくなっていく声。率直に求めてくれる彼に応えたくて、空いている手でそっと彼の怒張の幹を撫で上げる。
 熱く硬い高ぶりに触れて、思わず声を飲み込んでしまうものの、上手く感情を表現できない自分は、せめて行動で示すしかないと。
 彼自身に触れ、拙いながらも出来る限り繊細に撫で上げる事で答えにしようと)

あは、心遣いに見せかけた我侭なんです。
悠さんは優しいから、きっとこう言ったら成功するだろうって……そんな企みをしていたと言ったら、信じますか?
(嬉しさに声を弾ませ、ぎゅっと手に力を入れてしがみ付けば、ふわと体が浮き上がる。頼もしい腕に包まれて感じる、心地よい浮遊感。
 しかし、続く言葉は今までのどんな言葉よりも身も心もを熱くさせて)
好きですよ……僕も、毎日…言葉を交わす度に…そう想ってます。ん…悠さ……ん、んっ…ぁ…。
(一度キスを受けると、熱が唇から彼へと伝わってしまうんじゃないか、などと考えてしまう。
 しかし、触れ合う肌の熱も鼓動も、考えすぎてしまう余計な部分を、温かく柔らげてくれて)

ぁ……え?あっ……そう、ですね……今日は行き先、違いますから。まず…シャワーを。
(口付けに酔い、意味を掴むのが遅れてしまう。唇が離れるのに名残惜しげな吐息を漏らし)
キンギョスクイは興味ありますけど、でも。悠さんと二人で出かけられるなら、それだけで楽しいですし……。

(シャワールームに着くころには、足の力が戻っている。
 こちらの動きに合わせてくれる彼の心遣いに感謝しながら、片足ずつ降ろして向かい合い)
も、勿体無いって……そういう、ものなんでしょうか。
(自分の欲望の象徴は、改めてみるとはしたなく感じてしまう。
 赤面しながら蛇口を捻り、湯を出して自分の手を拭ってから石鹸を泡立て、彼の手を包み込む。
 手の甲や指の又、掌を満遍なく、丁寧に掌全体と指を使って洗っていくが)
あ……あの……悠さん、辛く…ない、ですか?
もし辛いようでしたら……僕から…お手伝いしたいなと……。
(彼の欲望はまだ解放されていない。手を洗おうと視線を下に移せば、自然と彼の雄渾な怒張が視界に入ってしまう。
 いつも彼から悦びをもらうだけで、果たして自分は返せているのだろうか。
 そんな漠然とした不安もあり、手を洗う動きが止まったのにも気づかぬまま問いかけて)


【遅くなってしまってごめんなさい。それではここで、凍結にしますね】
【今日も温かくて優しい時間をありがとうございました】
【また予定が分かり次第、避難所で報告させていただきますね】
【寒くなってきましたし、温かくしてゆっくりやすんでくださいね。体調にはくれぐれも気をつけて】
【では、僕はこれで落ちますね。おやすみなさい、良い夢を】
710レオン・D・S・ゲーステ ◆S715eQBvs6 :2008/10/03(金) 12:32:14 ID:???
名前・愛称・あだ名:レオン・D・S・ゲーステ、レオン
年齢:12才、子供扱いしないでよね
出典:スターオーシャンセカンドストーリー
容姿・服装:猫耳、半ズボン、必要以上に長くブカブカな白衣、詳細は画像とかで
身長・体重:135cm 36kg だよ
特技・特徴:円周率の暗記(現在238万桁)、紋章術
好きなもの:仕事の後のホットミルク
種族・職業:フェルプール
性癖・好みのタイプ:生意気だけど、尊敬出来る人には懐く、また威圧されると従順
精通のあった年齢:うわぁ…そういう事聞く?
初オナニーした年齢:この先ってこんな質問ばっかり?
童貞を失った年齢:…/////
好きな体位・嫌いな体位:質問の意図が解らないよ
好きな角度・硬さ:ねぇ、何の話?
性感帯:(顔を赤くして頭抱える…)
好きなプレイ・苦手なプレイ:僕に出来ないことなんてないよ
好きな道具・嫌いな道具:武器とか発明の話かな?
性に関する自慢:それって自慢する事なのかい?
一生の恥になった出来事:船の難破で両親とはぐれた時泣いた事
ケツマンコの具合:ゴメン…許して…(ねこみみをしゅんとさせて俯く)
他のショタ、コテに一言:よろしく頼むね…色々とさ
ハンサム王子に一言:お兄ちゃんって呼べばいいのかな…?
名無しさんに一言:生意気かも知れないけど、悪意はないんだよ


(解読困難な古代書物を解読しながら読んでる)
【はじめまして】
【ちょっと待機してみます】
711レオン・D・S・ゲーステ ◆S715eQBvs6 :2008/10/03(金) 18:18:39 ID:???
ふぅ…ようやく解読終了だね
中々複雑な言語だったけど僕に掛かれば大した事無かったよ
さて…と徹夜続きだったし…ホットミルクでも飲んで寝ようかな…

【落ちます】
712名無しさん@ピンキー:2008/10/03(金) 22:37:42 ID:???
713レオン・D・S・ゲーステ ◆S715eQBvs6 :2008/10/05(日) 01:29:00 ID:???
今日も朝まで古文書の解読かぁ
まぁ愚痴っても仕方ないし…さっさと片付けちゃお
(椅子に座り、メガネを掛けたら黙々と本に向かい合う)

>>712
こういう顔してても結構可愛いよね♪

【待機してみますね】
714名無しさん@ピンキー:2008/10/05(日) 01:53:04 ID:???
やあ猫耳の坊ちゃん
君もマタタビが好きなのかな?
715レオン・D・S・ゲーステ ◆S715eQBvs6 :2008/10/05(日) 02:00:27 ID:???
>>714
(解読中の本を一旦たたむ)
僕の場合、フェルプールと言っても
明らかに人間寄りだからね…そういう概念は無いよ

それよりさ、その坊ちゃんって呼び方は止めてよね
(ちょっとムッとしてメガネを掛け直す)
716名無しさん@ピンキー:2008/10/05(日) 02:06:20 ID:???
ふぅむ、それなら鰹節や煮干にも寄ってはこないか。残念残念。
そんなに可愛らしい耳があるのにねぇ。

この呼び方が気に食わないかね?
だが君はこんなに小さい。坊ちゃんは坊ちゃんと呼ばざるを得ないなぁ。
717レオン・D・S・ゲーステ ◆S715eQBvs6 :2008/10/05(日) 02:16:26 ID:???
>>716
そんなモノで誘ってどうするつもりだったのさ…
(半分呆れたような表情で見据える)
可愛い…そ、そんな事言われたって嬉しくないよっ!
バカにしないでよ…もぅ…

(呼ばざる得ないと言われると、椅子から降りて本棚に向かう)
(必要以上に長い白衣がズルズル引きずられ、目の前まで来て両手で丸まった髪を広げる)
これ…王様直々の研究員認定証
大人だって易々となれない職に僕は12歳で就いてるんだよ
これは僕が優れているって証みたいなものなんだよ…わかった?
(大切そうに丸めると、両手を腰に当てて「えっへん」ってポーズをとる)
718レオン・D・S・ゲーステ ◆S715eQBvs6 :2008/10/05(日) 02:17:54 ID:???
【丸まった紙だよ…ゴメン】
719名無しさん@ピンキー:2008/10/05(日) 02:28:08 ID:???
いやあ、可愛い猫を道端で見つけたら呼んでみたり近寄りたくなるじゃないか。
それと一緒さ。君みたいに可愛らしい子を見つけたらそりゃ、ちょっかいも出したくなるよ。
(照れる様が可愛らしくて、更に言葉を重ねて照れさせようと)

ほほう……成る程成る程。
(感心した風に研究員認定証なるものに目を通す。偽者ではないらしい)
すごいじゃないか、ああ、十分に判ったとも。君は可愛らしい上に頭も良いんだなぁ。
…うん、なんとも立派なお坊ちゃんだ。
(肩書きの凄みは伝わってくるものの、どうしてもからかうことをやめられない)
720レオン・D・S・ゲーステ ◆S715eQBvs6 :2008/10/05(日) 02:44:12 ID:???
>>719
か…かか可愛いって…お兄ちゃんおかしいよ
僕は男なんだから、そんな事言われたって全然嬉しくないんだからっ!/////
そ、それにちょっかいだなんて…ぼ、僕はそんなに暇じゃないんだから…まったくもぅ
(赤くなりながら、大人びた風のメガネの掛けなおしで何とか大人っぽく気取ろうとする)

頭がいいってのは解るけど、可愛いってのは止めてよ…/////
(それでも褒められたようで嬉しいのか、俯きながら白衣の襟を直す)
(再びお坊ちゃんと呼ばれて、再び見上げて怒る)
もぅ! 全然わかってないじゃないかっ!
そりゃレオン博士とか言われるのも、社交っぽくて嫌だけどさ…

ちゃんとレオンって呼んでよ、お兄ちゃんっ!
(猫耳をピンと立てながら、背伸びして訴える)
721名無しさん@ピンキー:2008/10/05(日) 02:54:43 ID:???
いやいや判るよ。俺だってな、君くらいの頃は背伸びして大人ぶろうとしたものさ。
でもまぁ、そういうところが可愛いんだな。少しからかっただけなのに、頬っぺた赤くしちゃってさ。
うまいあしらい方を覚えないと、俺みたいなのに行く先行く先でちょっかい出されるかもなぁ。
(けらけら笑って、からかい口調のままに続ける)

そうは言われても可愛いものは可愛いからしょうがない。それに可愛いって言われるうちが花って言ってな。
いーや、判ってるとも。確かに立派な肩書きだ。俺なんかよりずっと立派だ。でもな……
(腰をかがめてレオンと目線をあわせて瞳を覗き込み、にこりと笑う)
……俺よりも、こんなに小さいじゃないか。
でもレオンか、いい名前だ。坊ちゃんなんて呼ぶよりも、俺もこっちの方がいいな。
(からかいついでに、抗議に伴った背伸びで顔に近づいた猫耳にちょんと触れてみる)
722レオン・D・S・ゲーステ ◆S715eQBvs6 :2008/10/05(日) 03:14:33 ID:???
>>721
お兄ちゃんも…ふぅん…そうなんだ…
でも僕は大人に負けないくらい頑張ってるんだ…子供扱いされるのは嫌だよ
あ、赤くなってなんかないよ…もぅ…そんなに笑ってやっぱりバカにしてるでしょ!?
(腕を組んで、かなりむぅっとした表情になる)

そ…そんな事…
(可愛いって何度も言われて困っていると、腰をかがめ目が合うドキッとする)
ぁ…うん、お兄ちゃんから見たら…僕…やっぱり子供なんだね…
うんありがとう、僕も自分の名前好きだから…そう呼ばれる方が嬉しいよ♪
(猫耳に触れられると、ビクッと反応し肩を落とす)
ひゃうっ!
ご、ごめん…変な声出しちゃって…僕の耳…すごく敏感なんだ…
珍しいのは解るけど、あんまり触らないで…ね…//////
(触れた方の耳が少し傾いたままで、レオンも大きい吐息を漏らしている)
723名無しさん@ピンキー:2008/10/05(日) 03:29:13 ID:???
いいかい?俺だってレオンと比べればちょっとばかしは人生の先輩だ。
君は肩書きもあるし、背伸びしたいのもわかるが、子供らしい扱いに甘んじるのも悪かない。
大人になったら絶対に出来んことだからな。
(その話し振りはどこか真剣で、それまでのからかい口調からは一変している)
……ほーら、そういうのが可愛いっていうんだ。馬鹿にはしないが、まだまだ大人にはなれないなぁ。
(が、すぐに元の調子に戻って笑いながらからかって)

そりゃあそうだ。歳なんてどうやっても追い越せはしないものだからな。
お…これは……
(耳を触った時の反応。照れながら頬を染める姿は重ね重ね可愛い)
ふふん…そうかそうか。やっぱり耳は敏感なんだな。こうしたりしたら…くすぐったいんだろうな。
(すーっと耳の縁を触れるか触れないかの距離で辿り、内側を指先でくすぐる)

【うう…せっかく可愛い子を見つけたってのに眠気が……】
724レオン・D・S・ゲーステ ◆S715eQBvs6 :2008/10/05(日) 03:49:56 ID:???
>>723
う…ん…そういうもの…かな?
子供っぽくすると仕事でバカにされちゃいそうでさ…
じゃ…じゃあ…い、今だけさ…お兄ちゃんに…ちょっと甘えていい?
(顔を赤くながら、近くの本で半分顔を隠しながら上目遣いで見る)
お…お兄ちゃんくらいの歳になれば、僕の方がしっかりした大人になるに決まってるよ!
(でも優しいのが嬉しくて、にかっと笑いながら言う)

(耳の内側をくすぐられ、女の子のような高い声をあげる)
うはぁ…あんっ…お、お兄ちゃぁん…ダメ…だよぉ…あぅ…ん…
(目を瞑りながら、びくびくと肩を振るわせ右手の指を切なそうにかみ締める)

【あぅあぅご無理なさらずに〜また会った時に続きしましょう】
【よければその時用にトリップお願いします】
725名無しさん@ピンキー:2008/10/05(日) 03:55:14 ID:???
【その言葉は嬉しいが、ちょいと時期が時期だからいつ時間が取れるかわからんでね】
【そんな無期限凍結で君を縛るのも心苦しい】
【だからまぁ、今夜はここまで。次にあったら仕切り直し、という事でいいかな?】
726レオン・D・S・ゲーステ ◆S715eQBvs6 :2008/10/05(日) 04:03:43 ID:???
う゛〜今日はもう止めよぅ…
耳がムズムズしちゃって…落ち着かないや
(本をたたんで研究所の電気消し部屋を後にする)

【了解です☆】
【また、違った形での出会いを楽しみにしてますね】
【お付き合いどうもです〜いい所だったんで残念ッス〜】
【落ちます ココ使わせてもらってありがとうございました】
727名無しさん@ピンキー:2008/10/05(日) 04:04:37 ID:???
【いかんね、次はもっと時間をとれるようにするよ】
【お休みなさい】
728レオン・D・S・ゲーステ ◆S715eQBvs6 :2008/10/05(日) 17:28:14 ID:???
昨日の遅れを取り戻さなきゃ…
まぁ、それでも一ヶ月先のノルマなんだけどね
(偉そうにクイっとメガネを掛けて本と向かい合う)

【待機します】
729レオン・D・S・ゲーステ ◆S715eQBvs6 :2008/10/05(日) 17:58:18 ID:???
【落ちます】
730エリオ ◆jqZvWHIYUs :2008/10/05(日) 21:59:09 ID:???
久々に雨かぁ……エリオ様ともあろうものが、油断しちまったぜ。
(にわか雨に降られてずぶ濡れになってしまったのでシャワーを浴び、現在は湯上り状態。
 バスタオルを首に巻いて、端をつかって髪の水気を取りながら愚痴り)

それはさておき〜っと。湯上りには一杯やるのがキホン、ってな。
(カ○ピスをストローでかき混ぜる。カラカラと鳴る氷の音を楽しみながら)


【しばらく待機するぜ!】
731フィア ◆Ze16Fear92 :2008/10/05(日) 22:56:37 ID:???
あー!エリオおにいちゃんだ〜
エリオおにいちゃんもあまやどりにきたの?
(2階からエリオおにいちゃんを見かけると
駆け寄って子犬みたいに纏わり付く)

いいにおいするの!シャンプーとカル○スのにおい〜

【こんばんはエリオおにいちゃん!
ちょっとだけおはなししたいな】
732エリオ ◆jqZvWHIYUs :2008/10/05(日) 23:08:23 ID:???
(鼻歌を歌いながら氷の表面が軽く溶けるのを待ち)
そろそろかな?

(ストローに口をつけようとしたところで、2階から声が)
おっ!フィアじゃんか。こんばんは、久しぶりだぜっ!
急に降られちまってさぁ。宿も決まってなかったし、丁度いいかなって。
(タオルから離した手を振り、こちら側へと招くようにし)

あはははは、コイツの匂いに釣られてきちまったか。よっと……。
(明るく笑うと、フィアの脇の下に腕を通す。声とともに持ち上げて、一旦ぎゅっと
 抱きしめてから、横並びになるようにソファの上に二人で座り)
んじゃあ、これはフィアにやるよ。
今から俺の分つくるし、出来たら乾杯と洒落込んじまおっか?
(原液を注いでからグラスに新しい氷を入れ、水差しに手をかける。
 視線をフィアの瞳へと重ねて、首を緩く傾けて問いかけ)

【フィア、こんばんはだぜっ!】
【お話はもちろんの大歓迎っと!何時くらいまでかな?】
733フィア ◆Ze16Fear92 :2008/10/05(日) 23:43:02 ID:???
うん!おひさしぶりなのエリオおにいちゃん
きゅうにあめがざーざーってふってきたから
おさんぽ・・・いけなかったの
ほんとう?えへへ〜いっしょにおとまりできるね!
(たたっと軽やかにエリオおにいちゃんの手招きに笑顔で)

あのね・・・
おえかきしてたらいいにおいでおはながひくひくしちゃったから
おへやのそとにでてきたらエリオおにいちゃんがいたの!

わあっエリオおにいちゃんにだっこしてもらうのも・・・
おひさしぶりなんだね・・・さびしかったの
(安心出来るエリオおにいちゃんにだっこされて
笑顔になるけどもおでこを胸にあて)

やった〜エリオおにいちゃんのてづくりカル○スなの!
えへへ〜かんぱいするの!
(エリオおにいちゃんからの素敵な申しでに満面の笑み)
(自分とは違う作り方に興味深々)
あのね・・・ぼくしってるんだ!
かんぱいのときはね?きみのひとみにかんぱいっていうんだよ!


【エリオおにいちゃんごめんなさい
ぼくこれでかえらないといけなくなっちゃったの
ねむかったけどどうしてもエリオおにいちゃんと
おはなししたかったの・・・】
734エリオ ◆jqZvWHIYUs :2008/10/06(月) 00:48:51 ID:???
会いてぇとは思ってたんだけどさ、なかなか顔出せなかったんだよ。ゴメンな?
雨に降られたしツイてねぇ……なーんてトコにさ。
(ピシャッと音を立てて手を合わせ、片目だけを瞑って舌をだす。
 苦笑して鼻頭を掻いた後、口調を明るいものへと変化させて)
こうしてフィアに会えたってワケ!
これでツイてる日に早代わり〜っと。へへへ、ありがとな。
(膝を曲げて視線の高さを同じくらいにし)
うん、本当のホント。だから今日は、ずっと一緒に居られるんだぜ。

俺もそれくらい鼻が利いたらなぁ。そしたらきっと、すれ違いとか無くなるんだろうけど。
(そっとフィアの鼻を指の腹で撫で、気付いてくれた事への感謝を)
で…フィア画伯どんな絵を描いてたんだ?もちろん後で、俺に見せてくれるんだよな?
(指を動かし、きゅっと鼻を摘んで悪戯っぽく笑う)

こうしてると温かくて、落ち着くよな……。
ん、フィア。寂しい思いさせちまったのも、ゴメン。
(額に埋まった顔に、落ち着いた鼓動を伝える。髪へと顔を埋めて優しくキスし)

ふっふっふ、エリオ様のはオール3フィンガーの濃厚なヤツだからな。
(笑顔で会話を楽しみながら、水を足してよく掻き回し)
よーし、特別にシーピープル式の乾杯を伝授しちゃうぜ!
乾杯の音頭の後に、腕を交差させて一杯目は飲むんだ。
本当は酒でやるんだけど……俺とフィアには、コイツが一番だし。
さて、乾杯の音頭はフィアにまかせるぜ!
(なんて自信満々に胸を張って言うが、フィアの言葉に一瞬呆気に取られる。
 その後、それは見事に赤面をし)

あ〜、えっと……んと、それで、いくのか…?
(照れるのを噛み殺した複雑な表情でフィアの瞳を覗き込む。
 強い意志を持つ瞳に、ふうと深呼吸を一つ)
よし!海の男に二言はねぇっ!フィアの提案でいくぜっ!!

それじゃあ…1、2の3、と……フィアの瞳に、乾杯!!
(しっかりと視線を合わせて乾杯をし、赤面した笑顔でグラスに口をつける。
 それを合図に、フィアと楽しい一夜を過ごすのだった)

【なんか上手く纏められなくて、遅くなっちまってゴメン】
【俺もフィアと話せて楽しかったし、気にしねぇでくれよ?】
【また機会があったらいつだって声かけてくれよなー!】
【それじゃあ、おやすみだぜ。フィア】
【一緒にいい夢みような〜!】

【というワケで落ちっ!!】
735名無しさん@ピンキー:2008/10/07(火) 22:54:23 ID:???
……3フィンガー……フィアのおしり……。
(自分の人差し指、中指、薬指をまとめて、じっと見る)
 
……物足りないだろうな。うん。
736エリオ ◆jqZvWHIYUs :2008/10/08(水) 23:21:31 ID:???
>>735
ちょ、ちょ、ちょーーーっとまったぁ!
(遠くからドドドドドドドと凄い勢いで走ってきて)

俺が言ってるのは、カ○ピスの分量の話で…ハァ…。
フィアのお尻は…ハァ、ハァ、関係ねぇから…な…!
(肩で息をしながら抗議する)

って、遅かったか……。


【ちょっと遅い時間だけど、暫く待機するぜっ!】
737エリオ ◆jqZvWHIYUs :2008/10/09(木) 00:22:03 ID:???
訂正もしたし、今日はこれでひきあげっと!

【落ちるぜ。おやすみー!】
738悠 ◆L/8YbSwkjY :2008/10/09(木) 20:00:20 ID:???
【こんばんはカトル】
【申し訳ないカトル
少し遅くなりそうだ】
739カトル・R・ウィナー ◆CmkoTYo0gg :2008/10/09(木) 20:00:30 ID:???
【こんばんは、悠 ◆L/8YbSwkjYさんとの凍結解除で待機します】
740カトル・R・ウィナー ◆CmkoTYo0gg :2008/10/09(木) 20:03:14 ID:???
>>738
【いきなりのリロードミスです……】
【こんばんは、悠さん。宜しくお願いしますね】
【時間は避難所にあったリミットまで大丈夫なので気にしないでください】
741悠 ◆L/8YbSwkjY :2008/10/09(木) 21:14:31 ID:???
(その否定の言葉も表情も全て…
否定する事事態がこちらを煽っているのだと…そう伝えたら
紅く染まった頬をさらに染め上げてくれるかと
羞恥を告げるカトルをからかいと尽きない情愛を込めて見つめ)
良いのかカトル?
そんな事を言ってしまって…抑えなくて良い…欲しいだなんて
…朝キッチンに立つカトルを後ろから抱きしめたい……ん
(カトルを追い詰めながら勃ちきって先走りを垂らす肉棒
カトルの優しく細い指がゆっくりと幹を撫でると一度跳ねて
溢れる雄の蜜を指に濡らしていく
太く脈打つ肉棒は繊細な指の動きにカトルの気持ちを感じて
その心に暖かさを受け満たされていくが
成熟したペニスはもどかしさにカトルに熱さを伝え)
カトル受け取ってくれるか?…身も心も全て…

はは
カトルは存外に策士だって知っているからな
(回された腕が力を込められて密着の度合いを増せば
カトルの匂いが鼻腔を甘くくすぐる
興奮に熱い身体なのに同じく熱いカトルが心地良くて
膝裏を支える腕や脊の腕が愛しさに抱き寄せる)
(少しばかり意地悪に囁いて耳たぶを食む)
普段カトルは余り…我が儘を言わないだろう?
もっと言ってくれも良いんだぜカトル…好きな相手の
…我が儘を叶えるのも俺の嬉しさだから…な
…ん……カトルと出会えて…本当に良かった……好きだカトル
(甘く深いキスの息継ぎに繋ぐ銀糸が切れると名残り惜し気に
触れるだけのキスをもう一度)
好きだなんて言われ慣れてないから…な
上手くカトルの気持ちに返す言葉がわからないんだ
だから…キスで返したいんだ…カトル
(思いと唇を重ね合おうと)

っと…大丈夫か?
(白いタイルの上に立つとカトルの身体が降りようとしている
力が戻っているのを感じるがそれでも
カトルの身体が倒れてしまわない様に手を添える)
そりゃあな?…これだけたっぷりと出してくれた物だからな
(互いに裸体のままに向かい合えば見えるカトルのペニス
雄そのものの逞しさをカトルの白い腹部に突き立て誇示させ
僅かな近くで見なければわからない体毛の下のペニスを見つめ
視線をカトルの瞳に合わせるとその間に濡れた指を差し出し
見せつける様に、糸を引かせる)
あぁ…気持ち良いなカトル
(泡と共に流れ行くカトルの精液
奉仕されるかの様に隅々まで洗われる心地良さに目を細め
少年らしい薄く引き締まった脊に
先に胸を弄んだ手の平を這わせる様に撫でる)
……っ良いのか?
(見上げるカトルの言喉が一度大きく動く)
汚いと…カトルが思うんじゃないか
カトルを汚してしまうんじゃないか…そう思っていたんだ
(カトルが綺麗にしてくれた手で頬を撫でる)
(けれど期待する様に先走りを垂らして硬さを増した肉棒
その奥で疼く甘さが堪えきれずに)
お願い出来るか?…カトルの唇で…俺を愛して欲しい
(カトルのぷにぷにと柔らかな唇に人差し指指を這わせ)
(獣みたいな欲望と愛しさに混じる瞳で見つめる)
742悠 ◆L/8YbSwkjY :2008/10/09(木) 21:17:43 ID:???
【改めてこんばんはカトル】
【途中で変えてしまったり返せなかった部分は…申し訳ない】
743カトル・R・ウィナー ◆CmkoTYo0gg :2008/10/09(木) 22:13:18 ID:???
>>741
悠さんなら……良い、ですよ。
この気持ちは嘘じゃありませんから。僕だって、いつも……。
(やわやわと指で包みつつ硬い幹をゆっくりと登り、熱い先端部分に触れる。
 肌の薄い敏感な場所を、柔らかに丁寧に撫でてから再び根元まで戻す、という往復を繰り返し
 こちらからも彼に触れたいのだとの思いを行動で示す)
はい……でも、一方的なのは駄目ですから。僕からも…同じだけ。悠さんに全部、あげますね。
(潤い滑る指で表面を濡れさせ、出っ張った傘の丘陵を指の腹でなぞって、徐々に指に力を入れていく。
 より確かに彼の熱と硬さを感じ、触りつつ昂ぶってしまった自分の熱を逃がすように息を弾ませ)

あ、わっ…あぅっ! お見通しだったんですね。失敗したなぁ───内緒、ですよ?
(不意に耳朶を嵌れ、ビクンと全身が跳ねて声を上げてしまう。慌てて彼に抱きつき直し
 もう、と拗ねたような声を出して。悪戯っぽい口調でお願いをしてから、甘えた声で囁いて耳元に口付ける)
今日はたくさん言ってしまっていますよ。あは、そんな約束をしちゃって……後で後悔したって、知りませんから。
でも、今はどんな我侭よりも…一緒に居られるのが嬉しいです。んっ。
(一番の願いは既に叶えられている。後の些細な願いは、二人で話し過ごしながら叶えていけばいいもので。
 咄嗟に思いつくだけのものも無く、心を満たしてくれるキスを受け)
僕も言い慣れない言葉で…少し恥ずかしいんです。いくら考えても、他にどう言えばいいか……。
(一度目を伏せてから困ったように彼を見る。瞳を閉じて頭を抱くと、自ら唇を寄せ)
ん、ぁ…ちゅ、っ……ん…ぅ…。
(何度しても飽きることの無い口付けを交わす。彼の唇を食んで求め、言葉だけでは伝わりきらない思いを込め)

はい、ありがとうございます…。
(やや覚束ない体を支えてくれる腕。彼の好意に甘え、体重を少し預け)
これだけ…?わっ、わっ……そんなの見せちゃ…ッ。
(下腹部のしなやかな筋肉が彼の雄によって硬く存在を示し、熱が体内まで侵食したかのように腹部の内側が熱く滾る。
 目の前で糸引く自分の欲望の象徴に赤面し、慌ててシャワーを手へと向けて湯で淫液を流し落として仕舞おうと。
 勢いの付いた水流が彼の顔へとかかってしまうと気づいた時には、既に遅く)
あっ…あの……ごめんなさい、でもっ!悠さんの意地悪も…悪いんです、よ?
(湯を被せる結果になったのを詫びつつも、このじゃれ合いのような一時を楽しく感じてしまう自分がいる。
 そんな僅かな後ろめたさから、最後は強く言い切れないで)

(掌が脊に添って動く心地よさに息を漏らし、再び蕩けだした瞳で彼の瞳を見て)
そんな…悠さんと同じですよ、僕も悠さんのなら……汚いだなんて、思いませんから。
いつも僕ばかり気持ちよくしてもらっているみたいで、それで…僕からも、何か───ン。
(気遣ってくれる掌の感触を目を閉じて感じて、唇を開いて指に口付ける。それから立ち膝を突いて)

(眼前で屹立する雄の威容に、ゴクッと息を呑む。両手で幹を掲げるように触れ)
えと……あの、それじゃあ…いき、ますね?もし……至らなかったら…その、教えてください…。
(改めてこれからの行為の卑猥さに赤面して、言葉を詰まらせてしまっても、ただ彼を良くしたいとの思いは変わらない。
 おずおずと口を開くと、そのまま先端に口付け)
んっ…ん…ふ、ぅっ…うぅぅっ…ぢゅっ、んっ……んんっ。
(小さく開いた柔らかな唇と、先端の割れ目でキスを交わす。彼の味が口内に広がり、ジンと意識が痺れだして。
 先端から流れる彼の味を飲み込んでは舌でそっと割れ目に触れ、少しずつ先端を飲み込んでいく。
 歯が当たってしまわないように注意しつつ開き、先端の半分ほどを口内で包み)
んぅううっ…ん、ぐっ…あむっ、ぅ…んぶっ……んんぅ…う、う…。
(大きな傘を飲み込むため、口を広く開いてついに先端全体を口内へと収める。息の苦しさから舌が上下し
 それが彼自身を舐める結果になって。舌に感じる熱を自覚すると、自然に動いた舌に意識を込めて
 今度は彼の形をなぞって舐め、表面を擦る。開きっぱなしになった口の端から、つうと唾液が零れ落ち)

>>742
【こんばんは、悠さん。改めて宜しくお願いします】
【いえ、僕の進め方にも問題がありますし…やりにくい部分は切ったり変えてしまってくださいね】
744悠 ◆L/8YbSwkjY :2008/10/10(金) 00:51:40 ID:???
くくっ…自分であれだけ"射精"しておいて恥ずかし…ん…とっ
(カトルを追い詰める為の後戯にも似た囁きは
顔にかかる温水に中断させられて
恥ずかしげに頬を染め謝罪するカトルを一瞬止まったまま見つめ
口に笑みを作ると水に濡れた手を回して抱きしめる)
確かに…意地悪してしまった俺の方が悪いな
(こんな事はカトルが謝る事ではない
恥じらう姿は年相応な感じがして嬉しい位だから)
(カトルが気にしてしまってはいけないからこちらが悪いのだと)
そんなに濡れた訳ではないし…タオルならここに有るからな?
(カトルよりも男を感じさせる両腕をしっかりと背中に回して)
ん…柔らかいな
(唇だけで前髪を掻き分け額を探し出すと微かな音を立てキスを)
…どんな風に謝れば…カトルは許してくれるか?
(怒るのも謝るのも楽しげな心地良い時間がかけがえが無い…
呆気なく消えてしまう可能性が有ると…戦う者として
知っているからこの時を大切にしたい
他愛ない幸せな時間を噛み締めて)
(いつも触れてしまう金で紡いだ絹糸の様な輝きと手触り
そこに濡れた顔を埋めてくすぐる様に唇を動かして
謝罪の対価を尋ね促す様に脊を撫でる)
745悠 ◆L/8YbSwkjY :2008/10/10(金) 00:55:36 ID:???
(普段の理知的な落ち着いた深い瞳も勿論好ましいが)
(自分だけが見ることが出来る媚びる様で甘える様な
濡れた瞳を重ねられると堪らなくカトルを欲してしまい)
…汚くなんて無い……自分が言うのは全然恥ずかしくないし
本当の心からの言葉だが…言われるのは…ははっ…恥ずかしいな
(こんな恥ずかしさをカトルは受けていたのかと
ほんの少しだけ反省するが
張りの良い唇が指に吸い付くと…それを直接感じる時の想像に
ぶるりと腰が震える)
俺は何時もカトルを抱く度にこれ以上ない位幸せ…感じているよ
だから…そんな事は言わないで欲しいんだ
与えて与えられて…快楽も愛しさも全部…カトルと
同じだけ…な

(水音も絶えた室内に互いの荒い息だけが増しながら)
(肉棒と同じ高さにカトルが膝立てれば愛しい
カトルに奉仕させる様で、背徳感に眼前で臍に付きそうな程に
限界以上にそそり立ち視線を感じて液をタイルに垂らす)
あ…ああ無理はしないでくれよ?
(しなやかな指が浅ましく勃起した雄に触れるという
刺激的過ぎる視覚に声を詰まらせ掠れさせながら気遣う様に)
そんな余裕はないな…きっと…
カトルが口で愛してくれる…
それだけでもう…達してしまいそうなんだが
…っカトル…
(開かれた唇から僅かに覗く肉色も鮮やかな舌に
真珠も敵わない白い歯)
(そう長い時間では無い筈なのに触れるまでが長く感じる)
(触れた瞬間に電撃にも似た快感が身体を貫く)
(肛を使った行為と違い比喩ではなくカトルの身体に
自分の先走りが飲まれていく
触れる唇の弾力や張りの心地良さに髪に埋めた指に硬く力が入り)
(吐息を漏らし快楽をカトルに伝えたくて歯を噛み締めながら
何度も少年の名を呼び)
あ…くっ……気持ち良いよカトル…
(ざらつきに息を詰まらせ先割れに舌を宛てがわれ蜜を更に倍して
カトルの口内に発達したエラが含まれ濡れた熱さに呻く)
(二人だけの食事の時でもしないほどに開かれた口が
雄の器官を収める事に言葉に出来ない位にエロスを感じる)
すまないカトル
(息苦しさに動いた舌が絶妙にエラ下や竿に触れると
すまなさと深い快感に髪を撫で一房摘み耐える声)
優しくて熱くて…カトルの身体は全部が…
俺を気持ち良くしてくれるんだな…
(的確に快感を引き出してくれる口淫に
雄のエキスに満ちた先走りがカトルの舌を焼く)
(溢れた液に気付くと頬に手の平を重ね指で拭う)

…もう良いよカトル……もう出てしまう
だから…
(飲ませてしまう訳にはいかないとゆっくりと腰を引き始める)


【遅くなり過ぎてしまった…すまないカトル】
【こちらはここで凍結をお願いしたい
あまり時間を用意出来なくて悪いのだが】

【すまない改行が多過ぎと注意を受けてしまって書き直しをしてしまったんだ】
746カトル・R・ウィナー ◆CmkoTYo0gg
>>745
【ごめんなさい、返レスして凍結したいのですが、眠気で頭が回らなくて…】
【申し訳ないのですが、ここで凍結をお願いしますね】
【次は僕からか、後日時間がある時に続きは投下で…本当にごめんなさい】
【来週、再来週は時間が取れるかどうかもまだ分からないのですが】
【予定が立ち次第連絡させていただきますね】

【今日も幸せな時間をありがとうございました。時間は僕もあまり用意できていませんし】
【気にしないでくださいね。いつも会ってくれて、感謝しています】
【それでは、僕はここで落ちますね。お疲れ様でした、おやすみなさい】
【温かくして良い夢を見てくださいね】