>>933 そう言って頂いて嬉しいです。
ボクは乗客の快適な旅を提供するのが仕事ですから。
ええ、台湾からヨーロッパまでの長距離を走りますからね。
……そのせいで、異国人同士のいざこざも絶えませんよ。
(首を振って、やれやれと言ったようにため息を吐く)
そうですか…もし、異臭などがありましたらボクにおっしゃってくださいね。
ケンカしてきますので。
食べる前に、食べたいもの……ですか?
(きょとんとした様子でお客様を見つめる)
………ああ、なるほど。そういうことですか。
(しばらく考えて、その真意に気づいて、ニヤリと悪戯っぽく笑う)
お客様のお望みの料理を食べるには別途料金が必要となりますけれど、……いいかな?
ケンカって、おいおい…穏やかじゃないな
まあそれが君のやり方なら文句は言わないが
(ちょっとあきれた様にジョエルを見て)
分かってもらえたようだね…
いや、列車は確かに快適なんだけれどもね
どうしても長い間旅をしているとね…
かといって自分でするのも情けない話だろう?
(自嘲気味に小さく笑うと再びジョエルを見て)
だから君がよければその料理食べさせてもらえるかな
もちろん構わないよ
たっぷりチップをはずんであげるからね
ここじゃあ何だから俺の個室にいこうか…
>>935 はい、それがボクのやり方です。
乗客に快適な旅を過ごす為には少々乱暴な行動に移ることもやむをえない場合も御座います。
ええ…そうですね。ここは欲望のはけ口が少ないですからねー
まぁ、ボクはその点については心配要らないんですけれどね。
(ニコニコと見つめ返して)
はい、ボクのでよかったら沢山味わってくださいね。お客様。
わかりました。では……参りましょうか?ふふっ
(お客様の腕に絡まってぴったりと寄り添う)
そうなんだよ…
そういった意味では客が快適に旅をするためにも
君は抱かれる必要があるんだよ?
(ニヤリといやらしく笑うとジョエルの側に近寄り)
じゃ、行こうか…
(ジョエルと連れ立って客車へと向かう)
さあ、入ってくれ…
(一般客車のある部屋の前に立つと扉を開けて中へと導く)
【824を読むと責めるのが希望っぽいんですがどうしましょう?】
ん……そうですね。
でも、誰も構わず抱かれるという訳ではありませんので、誤解の無きように。
あんただから、ボクは抱かれてもいいと思っただけですので。
(少し顔を赤らめ、微笑みかける)
では、失礼しますね。
(部屋の中に入って、周りを見渡し)
結構綺麗に使っているんですね。そういうお客様は好きですよ。
(ベッドに腰を掛けて、目を細めてお客様を見上げる)
さて……お客様はどういう調理法がお好みですか?
食材はここに……ありますよ。
(ゆっくりとした動作で、スカートを捲り上げて太ももを露出させる)
【攻めでも受けでも好きですのでお客様の好きなシチュでやってくださいねー】
俺だからって、本当?
だとしたらすごく嬉しいよ…
君みたいな可愛い子にそんなこと言われたら、俺はもう…
(ジョエルの言葉に興奮したのか股間の部分が膨らみ始めている)
(それを隠すようにジョエルを先に部屋の中へと入らせて)
そうだな、まあそれほど意識しては無いけど
君に要らない手間は掛けさせたくないし…
(そう言いつつ扉を閉め鍵を掛ける)
んっ…そうだね…
(スカートから覗く綺麗な太ももにゴクリと生唾を飲み)
じっくりと時間をかけて味合わせてもらいたいね…
ちゅ…
(ジョエルの顎に手をあて上を向かせると優しく口付けをして)
もちろん生で、ね…
(太ももへと手を伸ばすと内腿をいやらしく撫でて)
ボクに言われたら…どうなるんですかぁ?
(わかってて、ニヤニヤと笑いかける)
へぇ……ボクの為に綺麗にしてくれたんですか?
ふふ…嬉しいです。
…ちゅ……ちゅ…
(目を閉じて、お客様の両肩に手を掛けてキスを受け入れ、こっちからもキスを仕返す)
んっ……ふぁ…お客様…いやらしい手つきですよ……
お客様の手が…ボクの太ももを滑って…んぅ…
(太ももを撫でられ、ピクッと体を震わせて熱い吐息を吐く)
いや、それは…
ははは、ま、いいじゃないか
(ニヤニヤと笑いかけられ照れ隠しに頭をかきながら)
でもこれから汚れちゃうだろうけどね
結構激しくいくからね、覚悟してよ?
(ニヤッと笑うと襲い掛かるようにジョエルを押し倒し)
くちゅ…れろっ…
(再び唇を奪うと今度は舌を差込み唾液を流し込んでいく)
だって君のここがまるで俺を誘うようにしてるから…
(太ももを撫でる手を徐々に上へと上げていき)
(やがてスカートの中の股間部分へと辿りつく)
ジョエルも中々敏感みたいじゃないか…
(熱い吐息を感じながらねちっこく股間を撫でまわして)
もし、汚れちゃったら、お客様にも手伝ってもらいますからね…
ふぁっ…へぇ、それは楽しみですね……
(押し倒されても、強気な態度は崩さずに、それでも顔は紅潮して)
ボクを食べきれるのなら、残さずに召し上がってくださいね…ん…
…んぅ…ちゅる…れろ…んんぅ…んぁ…ん…んぐ…
(舌が入り込んできて、唾液の味が口いっぱいに広がって)
(それを喉を鳴らして飲んでいく、飲みきれなかったのが口の端からこぼれて伝う)
誘うようにじゃなくて…誘っているんですよ…お客様…あっ…ん…
(段々と上へ上がっていく感触に喘ぎ声が微かに洩れて)
う…だって…お客様がいやらしいから…こうなっちゃったんですよ……
あ…あぅ…ん……んぅ…あそこ…触られて…あっ…ん……
ダメ…大きくなっちゃう……なっちゃうよぉ…んぁ…
(お客様の頬を両手で撫でて)
(執拗な責めに血が集まってきて、みるみるに大きくなり、スカートを押し上げる)
ぐちゃぐちゃになるまで犯してあげるからね…
もちろん全部美味しくいただかせてもらうよ
(息を荒げながらジョエルをギュッと抱きしめて)
んちゅ…くちゅ…んんっ…はぁ…
(唇を離すと唾液の橋が出来て)
ジョエルの唇は柔らかくて美味しいね…
…れろっ…ちゅ…ちゅう…
(首筋に舌を這わせるとキスマークが残るくらい強く吸い付いて)
いやらしいのは俺だけかい?
ここをこんなにしちゃってるジョエルはいやらしくないって言うの?
(下着の中に手を突っ込むと硬くなったペニスを掴み)
(ゆっくりと上下に扱いていく)
俺のも扱いて欲しいな…
(ズボンを脱ぐと熱く硬くなったペニスが飛び出してきて)
(それをジョエルの手にグイグイと押し付け)
んふぁ……はい…ふふ…ボクをめちゃくちゃにしてくださいね……
(唇を舐めながら妖しく微笑む)
んぅ…ちゅく…んぅ…はぁ…
(唇が離れると、ぼぅっとした表情でお客様を見つめて)
お客様の舌も…激しくて気持ちよかったですよ…今も舌が残っている気分ですよ…
ひゃ…ぁ…ぅ…んんっ…
(首筋を吸い付かれ、わなわなと体を震わせながら首を伸ばす)
ひぅっ…あっ…ふぁ…!…ちんちんがぁ…ボクのちんちんが…ぁ…シコシコってされてるよぉ…
(お客様の手がペニスを擦って、その度に透明な蜜が先端からあふれ出て手を汚していく)
は…はぃ……いやらしいです……ちんちんを大きくさせて…はしたなくなっているんです…
ボクは…いやらしいです…ふぁ…ぅ…あっ…
あ…はい……ひゃ…大っきいんですね……
気持ちよくさせていただきます…んっ…ん…
(手でそっと握り上下に擦っていく)
熱い……こんなにビクビクってして……凄くいやらしい……んぁ…
(段々と気持ちが高まっていき、目がとろんとしてくる)
【す、すみません。10時半までしか居られないんです】
【伝えるのが遅くなって申し訳ありません……】
んんっ…じゅ…んちゅ…
(ジョエルの妖艶な仕草にゾクゾクしたものを感じながら)
(夢中でジョエルに口付けをする)
服…脱がせちゃうよ…
(そういうと多少乱暴に服を剥ぎ取っていく)
(そうして露になった胸に手を当てて)
ふふ、こっちも美味しそうだ…
(手を滑らせ乳首をゆるゆると刺激してから)
(顔を近付けると焦らすように乳首の周りを舐める)
我慢汁が溢れてきてくちゅくちゅいってるよ
ジョエルのスケベなチンポ見せてね…
(スカートを捲り上げて下着をズリ下ろすと)
(ガチガチに硬くなったペニスを露出させ)
うわぁ、こんなになってる…
ねぇ、また扱いて欲しかったらおねだりして見せてよ
あっ…くぅ…いいよ…
(ペニスをピクピクと震わせながらジョエルの手の感触を味わい)
(こちらも同じように先端から汁を溢れさせ始める)
【了解です。じゃあ今回は手だけで】
【レス遅くて申し訳ないです】
んっ…んぅ…ちゅる…んん…
(夢中で口付けしてくるお客様に愛おしさを覚え、こっちからも積極的に口付けをする)
あっ…服……ん…
(胸が露になり、外の少し冷たい空気が火照った胸を撫でて)
んぁ……胸…ぇ…ひゃぁ……あっ…あ…
う…ぁ…お…お客様…ぁ…意地悪なさらないで…ぇ……
(乳首を舐めてもらえずに、もどかしい気分になって胸を反らしてお客様の顔に押し付ける)
ひゃ…ぁ…くちゅくちゅいってる……
…んぁ……ちんちん…見られてる…お客様に…大きくなったちんちん見られている…
(見られているかと思うと、ピクンとペニスが跳ねて蜜をこぼしてしまう)
はぁ…はぁ……意地悪なお客様ですね………お客様…
もう一度…お客様の手で…ボクのちんちんを触って…こすって……精液…出させてください…
お願いします……もう…我慢できそうにありませんから…ぁ…
(頬を真っ赤にさせて潤んだ瞳でじっと見つめる)
こっちも…くちゅくちゅ言ってます……はぁ…もっとくちゅくちゅさせますね…
(ペニスを握っていた手を離して、手のひらに涎を垂らし、もう一度ペニスを握りくちゅくちゅとこねくりまわす)
ビクビクって言ってます……イきたくなったら…イってくださいね……
(興奮した顔でもなおほくそ笑み)
ふふ…お客様は何処に掛けたいんですか…そのまま手のひらに…それとも…胸ですか…?
お望みなら……顔にでも……お客様の精液でボクを汚してくださいね…
んぷっ…そんなに慌てなくてもちゃんと乳首も舐めてあげるよ…
んちゅ…ぴちゃ…れぅ…
(焦らすように動かしていた舌を胸の先端へと向けるとねちっこく愛撫を開始する)
(唾液を乳首に塗り込めながら時折甘噛みなどをして)
よく出来ました。じゃあごほうびに…
(顔を真っ赤にしながらおねだりするジョエルに満面の笑みを浮かべ)
(ペニスを手に取ると今度は激しく擦っていく)
ジョエルはどこが感じるのかな?ここかな、それともこっち?
(ジョエルの感じるであろう部分を執拗に擦りあげていく)
ああ、いいよ…いつでも出してね…
顔に…ジョエルの可愛い顔にぶっ掛けたい…
はぁ…はぁ…
んんっ、出るよ!もうイクっ!!
(さらに大きく硬くなったペニスを名残惜しそうにジョエルの手から離すと)
(眼前へと持って行きペニスをビクビクと震わせて)
(大量の精液を放ちジョエルの顔を汚していく)
んはぁ…はぁ…はぁ…
よかった…でもまだまだだよ…
ジョエルを全部味わうまでは帰さないからね…
(荒い息を吐き出しながら恍惚の表情を浮かべ)
(射精してもいまだに萎えないペニスを見せ付けた)
【終わりますね、本当にレス遅くてごめんなさい。楽しかったです。ではまたいつか】
ひゃ…ぁ…っ…あっ…乳首…気持ちいいですぅ……あっ…
ああっ…あん…んぅ……
(乳首をしゃぶられ、胸を反らしてもっと快感を得ようとする)
ふぁぁっ……!あっ…凄い……激しいよぉ…っ…
(今度は激しく擦られ、腰が引けてしまう)
んぁ…あっ……そ…そこぉ……そこを触られるとびくってなるの…ぉ…
(お客様の手で弄ばれ、口をぱくぱくさせて)
あっ…ぁ…ダメ……あっ…イっちゃいそぉです……お客様ぁ…イっちゃいます…ぅ…
(腰を震わせて、せりあがってくる快感に背を思いっきり反らして)
ふぁ…あっ…イく…イく……らぁ…!…ふぁぁぁぁぁんっ!!
(限界を超えて、白い精液が噴水のように勢い良く飛び出してお客様の手や自分の胸を汚していく)
あっ…ぁ…んぅ……
はい……ボクの顔に…掛けたいんですね…ふふ…どうそ……
(顔を突き出して、ペニスが目の前に現れて、ビクビクと震えた後精液が飛び出して顔に降りかかる)
ふぁ…ぁ……熱い…お客様の精液……ぺろ…ちゅる…んん…れろぉ……
(顔にかかった精液を手ですくって、ぺろぺろと舐めていく)
(胸には自分の精液、顔にはお客様の精液でドロドロに汚されていた)
…ん……よかった…これぐらいで終わってもらったら…満足できませんから…
はい…今度は……こっちにですね……
(まだ大きいままのペニスにほくそ笑み、股を大きく開いて、誘う仕草を見せる)
(そうして、夜は更けていった)
【はい、ありがとうございます。喜んでいただいて何よりです。では、また会えたらよろしくお願いしますねー】
【これで落ちます】
そろそろ1000取りレースが始まるな
1000取れた子は欲しいもの一つ手に入る
>>950 欲しいモノ…?(ゲート・オープンでそろ〜っと顔を出し)
_
| ゚Д゚)
ウソだッ!!
みんな、騙されるなっ!? 欲しいモノで釣られて
>>1000ゲットすると、きっと…
欲しいモノの代わりにココの兄ちゃん達に、寄ってたかってイロイロされちゃうんだぜ!
…だからっ 気をつけながら
>>1000狙おうぜ!?!
ん、あぁ、(コホンと咳払いして)えーとぉ、
前回ものスゴイ偶然にも1000ゲットしちゃったオレでも、モチロン貰えるんだよな?
欲しいモノっ
(にんまり笑顔で 消える〜)
もし俺が1000取ったらセツナが尻穴で妊娠するまで中出し
んじゃ俺はセツナの口の中に出しまくる
じゃあ俺はジョエルを肉奴隷に
みんな1000取っても取られても大変だね。
頑張れー!
シュレー!と叫んでももう会えないんだな
俺たちの周りには他にも素晴らしいショタっ子がいっぱいいる
それで十分じゃないか
>>950 ふぅん、欲しいもの何でももらえるんだ?
じゃあ、そうだね…新しい洋服でも欲しいな。
こう、フリルつきのひらひらとしたやつ。あっ、ゴスロリもいいかも。
>>954 あーお客……じゃない。そこの変態〜逆に肉奴隷にしちゃうよ?
ずっと列車の中で檻に入れて飼ってあげるからさ。
>>950 欲しいもの…ねぇ。
……金。
他には何もいらんな…。
>>959 【あ…まだ居るかな?】
【よければちょっとお話しない?】
【あぁ、いるぞ】
【いいぞ、それじゃあ雑談でも】
>>961 【うん、ありがと】
初めましてだね?ボクはジョエル。
列車の客室乗務員長をやっているんだ。
(微笑みながら、手を差し伸べる)
へぇ、お金が欲しいんだ?
そのお金で何を買うの?
【あぁ、それじゃよろしくな】
【プロフと画像は
>>577 >>778にあるから参考にしてくれ】
【画像は見れるか分からないが…】
ん、あぁ…初めて…だな。
ジョエル…か。
オレはレンだ……。
(特に表情も変えず、スッと右手を差し出す)
まぁ…金以外に欲しい物も特に無いし…な。
そうだな…飯に煙草、酒……こんなところか…。
>>963 【プロフは確認したけれど、写真は見れなかったよ…】
うん、レンだね。北京に来るときはぜひボクの列車に乗っててよね。
いろいろおもてなししてあげるからさっ。
(差し出された手を握って上下に振る)
そう言えばさ、左腕が無いようだけれど切り取られちゃった?
(特に驚きもせずに聞く)
ふぅん…煙草と酒かぁ……煙草は吸わないけれど酒はよく飲んでいるよ。
あとは紅茶を良く飲んでいるなぁ。
というか、煙草は止めた方がいいと思うよ。
【あぁ、やっぱり見れなかったか…】
【調子悪い時が多いみたいだな…】
…北京?
生きてる間に行くかどうか分からんが…
もし行く事になれば…その時は、利用させてもらうよ…。
おもてなし…か。
確かに…サービスが色々ある方が、利用者も喜ぶよな…。
(手を振られ、体も少しグラグラ揺れる)
ん…これか…?
(自分の左手へ視線を持っていく)
………じゃあ、そういう事にしておこうか…。
(一瞬、驚いたように目を少し大きく開く)
そうか…オレは紅茶なんて滅多に飲まないな…。
煙草か…?
…そう言われてもな。
今更、止めるに止められないし…止めようとも思わないし…。
>>965 そうそう、日本からは近い方だよね。
うん、絶対に来てよね。君には特別に個人ガイドもやってあげるよ。
でも、逆を言えば、どんどん新しいサービスを開発していかないと、
飽きられちゃうか、他の列車に持っていかれてしまうんだよね……ああもう。
(おでこに手を当てて、ため息をつく)
へっ、本当なんだ?
…まぁ、何があったのかは無理には聞かないけれどさ、生きているだけでもよかったよ。
もし、死んでいたらボクと会えなかった訳だしね。
(微かに微笑み、頭を上げて何かを思い出す)
……笑いながら人を殺せる最悪な人も居るんだし。
じゃあ、この機会に飲んでみなよっ。何事も挑戦だって。
ふぅん…そういうもんかね。止めたくないんなら別にいいけれどさ、体には十分すぎる程、気をつかった方がいいよ。
あぁ、近いな。
それでも、凄く遠くに思えるけどな…。
日本から出た事なんてないしな…。
個人ガイドか…それは助かるな……。
見ず知らずの土地に1人で行っても…何も出来ん…。
(言葉も通じない土地で、1人途方にくれる自分を想像し、苦笑する)
そうか……大変なもんだな……。
オレなら…別に新しいサービスがなくても、いつもの馴染みのある物に乗るけどな…。
まぁ、オレの意見は関係ないか…。
(溜め息をつくジョエルをボーっと見ながら)
まぁ…とりあえず、本当という事にして置こうか…。
(曖昧な言い方をする)
…ん、まぁ…確かに…命だけでも助かったからな。
んー…まぁ、世の中そういう気違いもいるだろうな…。
別に飲むのは構わないが…紅茶がどこにあるんだ…?
外の自販機に買いに行くのか…?
(周囲を見回す)
はは…今更気を使っても手遅れかもな…。
もう、ボロボロだろ…多分。
>>967 うんうん、ずっと付きっ切りでお世話してあげるから。
それなら、不安にもならないでしょ?ボクに全部任せておけばいいって。
(笑顔で胸を叩く)
そんなこと無いよ。レンの意見も大いに参考にさせてもらうからさ。
レンはそうかもしれないけれど、中国の人って新しいもの好きだからねぇ
ん?レン、どうしたの?何ボーっとしちゃってさ!えいっ!
(後ろからレンに覆いかぶさるように抱き締めて)
……むぅ、レンって回りくどい言い方するね。
そんなこと言われたらやっぱり、気になっちゃうって。本当はどうなのさ?
(ほっぺをふにふにと摘んで)
そうそう、どうしようもなく最低で最悪で卑劣で外道極まりない人種も同じ世界に存在するんだよ。
それなら大丈夫!鞄の中にセットで入っているから。飲みたい?ちょっと待っててね。
(レンから離れて、鞄の中を漁り、マッチでポットに火をかけて紅茶を作っていく)
…うん、このぐらいならいいか。ほれ、オレンジペコ。
(レンの前に差し出す)
そんなに前から吸っていたんだ?……でも、何とかなるんじゃないの?
そうだな…それなら、大丈夫そうだ…。
あぁ、任せたよ……。
(ジョエルの自信満々な様子を見て、小さく微笑む)
へぇ…中国人は新し物好きか…知らなかったな。
列車で世界回ってると…そういうのも、分かるようになるんだな…。
…んぉっ。
(抱きしめられ、少しバランスを崩しそうになる)
…そうか?
別に…普通だと思うけどな…。
本当は……。
(頬を摘まれ、少し変な顔になりながら返答の内容を考える)
………。
(何も言わず、考え続ける)
……何か、あったのか?
(ジョエルの過剰な言い方に疑問を持つ)
鞄の中に入れてるのか…。
…分かった、じゃあ待っている……。
(壁に凭れかかって座り、ジョエルが紅茶を入れるのを待っている)
…あぁ、できたのか…。
…オレンジペコ…聞いた事もないな…。
(少し冷まし、一口飲む)
あぁ、大分前から……。
…そうだな…どうとでもなるだろ…。
>>969 任せておいて、きっと忘れられない旅にしてあげるよ。
ただ、列車の中にはちょっと…出るものが出るからねぇ〜特に夜中。
(悪戯っぽく笑いかける)
そりゃ、北京からヨーロッパまで横断するからね。実にいろんな人が乗ってくるんだ。
中には象を列車の中に入れようとしたお客様も居たしね。
う〜ん…なんていうかさ、話の核心を自分からは喋ろうとしないような…そんな感じがするんだよ。レンはね。
ん…本当に言いたくなかったらしつこくは聞かないけれどね。
でもさ、ボクはレンのことをもっと知りたいと思っているんだよ。あわよくば君の秘密を共有できれば、
もっと仲良くなれるような…そんな気がしただけなんだ。
(自分も紅茶を飲み、レンをじっと見つめる)
あー…えっと。君って日本人だよね?ちょっと言いにくいなぁ…
ま、ボクもレンの秘密を聞き出そうとしているんだから。教えてあげるよ。
(そう言って、袖から札を取り出し)
ボクはね、風水士の一族なんだ。ボクの故郷は台湾にあって、そこでみんなと暮らしていたんだ。
でも、ある日、日本軍が攻めてきたんだ。中国侵略の台地としてね。
それだけでは飽き足らずにボク達の能力を軍事に利用しようとした。もちろん抵抗したさ。
その結果、殆どの人が死んで、ボクは辛うじて中国に逃げ延びた。
………まぁ、その先でも日本軍が居てね、ボクを徹底的に汚した。
(紅茶を持つ手が震える)
うん、オレンジの香りがするよね?この甘い香りが好きなんだ。
そうだね。死なない限り何度でも変えられるものだってあるんだし。
出る…って、幽霊…吸血鬼?それとも、ゾンビとか…?
あー…もしくは…妖怪?
(それらしい物を適当に挙げていく)
へぇ……そりゃ凄い…。
…象を……入らないだろう…。
(無理矢理象を乗せて、潰れかけた車両を想像)
んー…確かに、自分からそういう事は喋ったりしないな…絶対。
秘密を共有……ね。
ん…………。
(こっちを見つめるジョエルを、何も言わずに見つめ返す。
すると、ジョエルが自分から語りだす。その話を、何も言わず黙って聞く)
……そう、か。
(ジョエルの話が終わり、一口紅茶を飲む)
……汚された……って、その…風水…で、いいのか?
それを…戦争のために、無理矢理使わされた…って事か?
…………。
(相変わらず無表情で、何の感情もない様子で)
…………。
(無言で、震えているジョエルの手を撫でる)
あぁ…するな。
紅茶にも…色々あるんだな…。
ミルクティーか…そうじゃないか、ぐらいしか知らないな…。
>>971 ん、幽霊みたいなもん。列車の人は「エコー」って呼んでいるけれどね。
他には魔女とか、空を飛ぶ老人とか、いろいろ居るよ。
誰がどう見たって無理だってのに、入れようとするんだもんな。
おかげで余計な苦労する羽目になったよ。まったく……
……あらゆる意味でね。恐怖を植えつけられ、二度と消えない傷を体に残し、
自分が格上であることを自慢したかったんだろうさ。
そこまではボクに期待してなかったよ。ただ、逃げたからムカついただけ。それだけさ。
風水は人を助けるためにあるんだ。決して傷つける為にあるもんじゃない。
(レンの手がボクの手を撫でて、ようやく震えが収まる)
……ありがと。レンは強い人だね。
(微かに微笑み、安心させようとする)
じゃあ、これからも沢山教えてやるよ。だからまた会おうよ。うん、決めた。そうしよう!
(今までの気分を振り払うように、勢いよく立ち上がる)
ああ、これってボクらしくないや。もっとふでふでしく振舞わなきゃね!
レン!ボクの話を聞いてくれてありがとう!
あっ、あと、この話、他の誰にも話しちゃダメだから!きっとなめられるから。
(にっこりと微笑み、レンに近づいて唇を重ね、ぱっと離れる)
ははっ!今度は弱い所なんか見せないから。気をつけたほうがいいよー?
油断していると、あっという間に食べちゃうから。あははっ
(笑顔で、鞄を持ち、手を振りながら走り去る)
【レス遅くてごめんね】
【もうそろそろ落ちるよ。話に付き合ってくれてありがとうね! 楽しかったよ!】
【じゃあ、さようならっ】
エコー……か。
…なんだそれ、空飛ぶ老人って……。
…変なのが色々いるんだな…。
(そういうのとは関りたくないな…と内心で思っている)
そうか……。
…オレは気の利いた言葉は言えない。
だから…何も言わない。
(下手に気遣って返って傷つけてはいけないと思い、何も言わないようにする)
ふーん…そういうものなのか…風水ってのは…。
(ジョエルの手の震えが止まったのを確認し、手を離す)
…いや、いいさ…このぐらい。
…別に、オレは強くないぞ?
…そこまで話されたら…オレがだんまりのわけにはいかないよな。
…それじゃ、オレも………って、帰るのか…。
(ようやく自分も話す気になり、いざ話し出そうとすると
ジョエルが立ち上がり帰る準備を始める)
ん、あぁ……分かった、また今度…な。
…ん……。
(口付けされ、座ったままジョエルの顔をジッと見上ている)
…あぁ、誰にも言わない…。
ふ…そうか、それは気をつけないとな……。
……じゃあな。
(小声でボソっとそう言って、ジョエルを姿が完全に見えなくなるまで見ている)
………。
(外の景色を見ながら、一人静かに紅茶を飲んでいる)
【いや、オレも遅かったしな…】
【あぁ、分かった…。こちらこそ…ありがとうな】
【それじゃあ、またな】
宣言するっ!1000は頂く!
そうすればきっと…!
>>950 この世は金だ〜!!・・・・・・現時点で
>>950 う〜ん……そうだなぁ
僕は世界平和がいいなぁ。みんなが幸せだと僕も幸せだからねっ
>>952 あのーぅ、モシモシ?(汗ジト)……もしもーし!
落ちつけ兄ちゃんっ、ニンシンなんてするワケねーだろッ?!
オレ自己紹介で前に言ってるよな、ケツとその、まんこは違うんじゃないかって。
男と女の違いって…そこだろ?
だから却下。
>>953 に、兄ちゃんオマエもかッ!?
(愕然のあまりパッカリ開いた口と想像して赤くなってしまった頬をジャケットの袖でかくし)
っ………あ、アゴ外れたら困るしッ
困るんだからなっっ!!!
>>955 そこっ!(ビシィッ)他人事じゃねーぞ!?
…一緒に狙おうぜっ
>>974 きっと…きっと? きっとハーレムだぜっ?(根拠無し)
とは言え欲しいモノってなかなか決めれないよなー
平和と金に……うーん…考え中ー考え中ー
(ブツブツと去り)
>>976 さすがは使途と戦う正義のヒーロー!!よっ!シンちゃんかっくいい〜!!
(どこか演技臭い口調で囃したてる)
それじゃぁオレが1000を取ったら世界平和のためにシンジに一肌脱いでもらおっかな〜♪
>>977 いやいや・・・三毛猫のオスがいるみたいに万が一可能性がってこともありえたりしてぇ・・・
もしくは遺伝子操作でごたごたとぉ〜〜・・・・・
(人の不安を煽る様な声色で)
名付け親にはオレがなってあげるからね〜楽しみにしてるよ〜
・・・・なるわけないよねぇ・・・つまんないの・・・
【一言オチー】
>>978 メフィ……(ないない、と手を横に振り、深刻に)お前…ちゃんと受けたのか? せー教育。
漫画1にも2にもなーいっ! そんなSFな可能性、あってたまるか。
でも、なんて名前つけんのかは気になるな。
男の子だったら…永く久しいでナガヒサ!なんてなっ
なんて……つまんな………つまんないってゆーなーッッ!!!
(指差しながら追っかけていく)
【再び!こっちも一言ー。またなー】
980 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/18(木) 23:00:25 ID:+S829d21
>950
へぇ、千番を取れたら、欲しいもの、何でも貰えるんだ。
もしも僕が取れたら…美味しいもの食べたいけど…新しいお人形さんも欲しいなぁ…
………欲しいもの、いっぱいあって困っちゃうな。
ぼくのほしいもの・・・
えっとね!と〜〜ってもおおきいベッド!
みんなでえっちできるもん!
そろそろマジで1000取りがちかづいてきたな…