○○○○になってよ！ 58人目

ここは、「作品名」の「キャラ名」希望！！
と宣言して降臨を待ち望み待機するスレです

基本的に複数人の待機は可能としますが
それぞれA、B、C、とキャラを待ち望んでいる人が3人いる場合
Bのキャラが来てくれたら
それ以外を待っている人やそれ以外のキャラ降臨は　お 待 ち くださいとか
スペース空けようとも来るやつは来るもんなので、分かるようにアンカーでもつけといてね

変な人もいるんで面倒だったら↓
○○○○になってよ！ 避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1197284688/l50

注意点1
スレの性質上、キャラはその日限りのなりきりになるはずです
「あの時の○○○○ちゃんカモーン！！」等の発言はお控えください

注意点2
どうしても再会したかったら伝言スレにメッセージを残しましょう
相手にも思うところがあれば返事が貰えるかも知れません

注意点3
必ずしもエロに発展、「キャラがそれに応じる義務」はありません
気軽にキャラが来てくれるように初めからガッついた言動は遠慮してください

注意点4
だから横取りでgdgd喚くならとっとと酉つけろ酉
酉なしで呼んで良いのは横取りされても喚かない奴だけ
いい加減学習しないと切れるぞ( ﾟдﾟ)ｺﾞﾙｧ
ちなみにトリップは名前欄に「#好きな文字列」で出ますよ
好きな文字列で暗号を形成するのでひらがな２つとか数字３つはほぼ無意味
これでつけられますよねー

注意点5
同じ作品内のキャラを連続で呼ぶのは控えましょう
匿名性を悪用して一人で複数のキャラを呼びかけるのもオススメ出来ません

注意点6
そもそも割と付き合いのいいネタスレにしか過ぎません
１行レスしか書けなくても呼べるキャラハンに過度の期待をされても困ります
真面目に相手して欲しい人はきちんとしたスレで真面目にリクエストしましょう

○○○○になってよ！ 57人目
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1221811251/l50


関連スレ
置きレスで○○○○になってよ！
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1200501364/l50

じっくり募集したいなら
【一期】エッチのお相手募集中15【一会】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1216931523/l50

大切なこと忘れてた…即死回避…？しないとダメ…
どれくらいしたらいいのか分からないけど
付き合ってくれる人…になってよ、って言って…もう少しだけ…回避だけして帰る…

スレ立て乙
骸にもツナにもなれなくて悪いが、少しだけ即死回避支援するよ

前スレ埋まれば自然とこっちを使うかと
３０レスくらいだっけか？

>>1-2
スレ立て乙。
それだけ頑張ってるんだから、きっとそのお相手が現れるよ。
元気出して（AA略

>>2
乙としてモツ鍋を食べてゆくがよい

>>3
大丈夫…私ももうボスや骸さまが来てもお話できるほど時間ないから
一緒にいてくれるだけでいい…ありがとう

>>4
なら私はもう帰った方がいい…？
分からないから教えてほしい…

>>5
ありがとう…また日を改めてきてみる…
会えたことはあるからきっとまた会えるって信じてる…

>>6
モツ…？モツって何…？鍋…スープ…？

実は彼氏が居ない女キャラ

モツってアレよ。
牛とか豚とか鶏とか……（ごにょごにょ)とかの内臓。

じゃ、もう1回だけ支援して退散
10レスくらいで即死回避は大丈夫だと思うんだが

おやすみ、クローム

>>8
あ、あたしで良かったら…
これっ…新作の原稿。良かったら感想聞かせてちょうだいね。

即死って、ピンクでは実質機能してないと聞いた

>>9
内臓…？生き物の内臓のことモツっていう…分かった
今回は何のモツ使うスープ？
私…名無しさんの言葉全部聞こえなかった…何使うか分からない…

>>11
名前からして違う。なりきり失格。はい次。

一定期間内に20レスいかないと落ちるよ
逆に言えば20レスを超えたら延々と残り続ける悪夢

>>10
二回もありがとう名無しさん
おやすみ？じゃあ…
（名無しさんの頬にチュッとキスをして）

挨拶…おやすみなさい

>>12・15
どっちか分からないから20まで行ったら私も寝る…
眠たくて…だから頭回ってないこと言ってる気がするけどごめんなさい…

>>14 必死だなｗ

>>15
【名無し･ｵﾘｷｬﾗ･ｷｬﾗﾊﾝ】交流場 420th party
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1209927944/

取りあえず4ヶ月は大丈夫みたいなんだが、
「一定期間」ってのは、一年くらいかな？　かな？

んじゃ協力しよう。
埋めるとなると結構大変だね。

>>18
調べてくれてありがとう…それならもう私も寝て大丈夫…？

>>19
名無しさんもお手伝いありがとう…名無しさんのおかげで
私がレスしたら20いく…


ごめんなさい…もう本当に頭回っていないから…これで帰る…
手伝ってくれた名無しさんたちありがとう…おやすみ……

体感的には一〜二週間ってところかね
よほどの糞スレじゃなければ大体残ってるでしょ？
19か20かははっきりしないけど、そこらへんがボーダーなのは確か
ＤＡＴ落ち調べると19以下か容量オーバーばっかりだし
ごく稀に中途半端なレス数で落ちてるのもあるが、あれは何かしらの例外だろう

>>1　スレ立てお疲れ様。

ストライクウィッチーズのリネット軍曹にマッサージをして差し上げたい。

出来の悪い生徒に前レスからのレスなのだー！

>995
その意気やよし！褒めてあげるのだーっ
（ステッキでぺしぺしと頭を叩き）
――これで少しは賢くなるのだ。もっと真面目に考えるのだー！

補習をしてもらえるだけありがたいと思うのだ！
それでも成績の悪い生徒は問答無用で落第なのだ。
寮を落とされたくなかったら予習をもっと頑張るのだ！

鳥が教師をやっているなら、幼女がやっていてもおかしくはないのだ！
そしてこれでも立派な……っ
（ハッと気が付くと口を慌てて押さえ）
なんでもないのだー！

ルキアの乳でも拝んでるのだ青少年！

>>1乙
前スレ梅終了！

空の境界の両儀式を待つ

>>990
最近独り言が増えてな。一時のお前の虚言症に近い。
スザクには襟首を掴まれられ罵られ、少し疲れた。
弟も妹も、選択肢を間違えなければこちらに組する者として……
いや、彼女のことはもういい。
……そのチーズ君からチーズの菓子が出てきて夜食の足しにでもなるのならな。

あ、例外って言うか圧縮か

>>26
…誰だお前。オレに何か用かよ……
(気だるそうに目を向け)

>>23
へへっ！気合だけなら誰にも負け…いてっ。…いてっ。
（調子に乗って得意気になっていたが、ステッキで頭を叩かれると）
（本当に褒めてくれてるのだろうかと疑うような目を向ける）
だぁーーーっ！！真面目に考えても記憶に無い知識は出ねえよ、先生！
それにこれでも俺になりに真面目に考え…ては無いかもな。
（改めて振り返ると先生の言い分も間違いでないと思い苦笑して誤魔化す）

ううっ…補習とかマジで勘弁して欲しいけど…仕方ないよなぁ。
落第なんて絶対したくないし、寮を落とされたくもないし。
―――わかったよ、先生！賢者になる為にも…俺、勉強頑張るぜ！
（両の拳を強く握り締め、自分の覚悟の丈を宣言する）

な、なるほど…。
う〜ん…わかったような…わからないような…まぁいいか。
（いまいち釈然としないが、アカデミーなら不思議では無いのだろうと強引に納得する）
立派な…？何なんだ、先生？
これでも立派な大人って言いかけたのか？
（不思議そうに首を傾げて問いかける）

…はぁ！？い、意味がわかんねえよ！
なんでいきなりルキアが…ていうか乳って…そんな…拝むもんじゃ…。
（突然の言葉に動揺が隠せず、顔を赤くさせてうろたえる）

>>25
なるほどな…おいおい、私がいつ…――見ていたのか？
壁に向かって話しかけるのは自由だが、あまり他の者には見られないようにしろよ。

スザクはいつも力技だからな…神社の土の味はどうだった、苦かったか？
ん、何だ、腹が減っているのか？ならピザでも注文しろ。一緒に食べてやろう。
あー…その前に一応聞いておこう、契約を結ぶ相手は私でいいのか、ルルーシュ。

devilmaycry4の、相棒のトリッシュ

FF10-2のユウナんかパイン

とりあえず、魔女がいるなら名乗り出ろ。

>>28
気合で合格出来れば授業はいらないのだ。
無い知識は身につけるのだ！
アニメとゲームジャンルを馬鹿にする奴はガルーダ先生の羽毛でもふもふの刑か、
ロマノフ先生のおひげでもさもさの刑なのだー！
どっちも嫌なのだー！！
（自分で言い出しておいて想像して頭を抱え）

よぉっしやる気が出てきたのだな、少年！
向上心のあるものには先生は優しいのだーでもいつも優しいのだー！

な、何のことだかわからないのだ。真実はいつもひとつなのだ〜
年齢や外見なんてちっぽけなことに拘っているのが問題なのだ！
お前のクラスにも幼女がいるのだ、あれと同じレベルだということに気が付くのだー！

おやおやぁ？
ないほうが好みなのだ〜？
（にやにやと笑いながらステッキで腹部をつつき）

>>32
魔女、よ。
何か用かしら、少年。

>>34
ホントに魔女なのか？
少なくとも俺の身近じゃ、自ら名乗り出るやつはいなかったな。
いや、一人だけバカがいたな。

そんなことはどうでもいいんだ。
魔女がいるならそれを確かめて天界に報告しなきゃいけないだとさ。
そういうワケで、協力してくれるか？

>>33
無い知識は身につけろか…たしかに正論だぜ！
アニゲーは苦手だから勉強しない、ってのはダメだよな。
（うんうんと頷きながら納得する）
べ…別に馬鹿にしちゃいないぜ！？
羽毛でもふもふの刑に…ひげでもさもさの刑も勘弁だなぁ…。
これからは心を入れ替えてアニゲーも勉強を……って、先生？
（自分の想像に頭を抱える先生の姿に呆れた顔になる）

おう！やるぜーっ！！
親父を超す大賢者になるためにも、俺はやるぜーーっ！！
（やる気に満ちた瞳を燃え上がらせて叫ぶ）

そ、そっか…細かいことは気にしちゃいけないんだよな。
えーと…つまり先生は…アロエと同じように飛び級で先生になったってわけか。
――なるほどな！やっと納得できたぜ！ありがとう、先生！
（考えた末、辿り着いた解答を事実だと認識し、大きく頭を下げて感謝する）

うぐっ……そ、そういうわけでも…。
（腹部をつつかれると体を捩じらせ困惑した顔を見せる）
あ…。でも…そうかも……って、どーでもいいだろ？そんなこと？
そ、そういう先生は…まったく胸が無いよな？魔法少女だからか？
（頬を染めながらも負けじと苦し紛れに先生の特徴を指摘する）

>>35
その言い方だと名乗り出た私がバカみたいじゃない。

天界？聞いたことないわね。
まあ今は協力しても構わない気分よ。
で、どうするの？
天界とやらに連れていくの？

>>37
さぁな、俺の前に名乗り出たやつはバカしかいなかったんだ。

協力してくれるのか？
今のうちに、ざっと内容を説明しておくが…
あんたの身体を触ったりと、はっきり言ってセクハラされてしまうんだぜ？
ちなみに天界には行かない。

>>38
そうね、一応説明は聞いておこうかしら…。

そんなことで魔女が判別できるの？
なんだったらここで術を見せてもいいのだけれど…。
まあいいわ、最近はあの子もご無沙汰だし。
できるものならやってごらんなさい？
（眼鏡の奥の瞳が妖しく光った）

>>39
魔女って言ってもあんたの世界の魔女と同一とは限らないからな。
あんたには魔女の紋章って……あるのか？

言っとくが魔術的な儀式とか思い浮かべてるなら、まったくの別物だぜ？
触って触って触りまくる……触られてドキドキした魔女のどこかに紋章が浮かび上がる。
バカみたいな話だが、これが魔女神判ってやつなんだ。

>>36
先生の言葉はいつも正論！ありがたく聞いておくのだー！
先生もアニゲー以外は…げふんごふん。
（言いかけた言葉を咳払いでごまかし）
よくいるのだ！
「アニゲー？オタクみたいでキモいじゃんｗｗｗｗ」
とかいうのが！
（思い出して腹だたしくなったのかじたばたと暴れ）
苦手は克服するためにあるのだー！お前はアニゲーの星になるのだ！
（ビシッと人差し指を突きつける）

おーっ！頑張るのだー！
（ステッキを振り上げて応援し）

…………。
……そ、そういうことなのだー！
（勝手に納得した相手にうんうんと同意して、ステッキを口元にあててこっそり笑う）

シャロンか、シャローンなのだな！？
つるぺた娘が好きとはなかなかマニアックなのだー！
…放っておくのだ！こ、これはサラシをまいているのだ！
魔法少女はイメージが大切なのだ〜！

>>40
ええ、そうね。
あなたは私が今いる世界とは違う世界の人間のようだし。
紋章…？さあ…それを確かめるのではなくて？

さっきセクハラをすると言ったのはあなたでしょう…。
興奮すると浮かんでくるのかしら？
まあいいわ…するならしましょう。

>>42
えらくあっさりと…いつもは嫌がられるんだが。
さっさとやっちまうか。それじゃ、失礼させてもらうぜ？
（指にはめていた指輪から突如光が放たれるが、見た目にそれ以上の効果は無い）

むっ、すごいスタイルだな。
（手始めに肩のあたりを撫で、その手が徐々に胸へと滑り落ちる）
（ふみこの胸を触りながら、機嫌はどうかと上目遣いに様子を窺っていた）

>>41
お、おう。先生の言うことは正論…だなっ！
アニゲー以外は………ま、聞かなかったことにするよ。
（あからさまな誤魔化し様に頬を掻いて苦笑する）
ああ…たしかに多いだろうな。
「アニゲー得意だからって調子乗るなよ、オタクが！！」
とか、思ってるヤツは。
アカデミーに入学してる時点で同じ穴の何とかなのに。
（ま、ぶっちゃけ俺もだけど…と内心思いつつも頷いてみせ）
よぉし！俺はアニゲーの星になる！
気合入れて勉強するぜ！！！
（おうっと拳を天高く突き上げて気合の程をみせつける）

いやぁ〜疑問がキレイに無くなった後ってのは気持ちいいよな〜。
勉強の醍醐味に近いものがあるぜ、これは！
（晴れ晴れとした顔で上機嫌に頷く）

だ、だ、誰がシャロンのことが…す、好きだなんて言ったんだよ！？
か、か、勝手に俺をマニア扱いするなよ、先生！！
（ぶんぶんと音を立てて風を切るように首を振って否定して）
へ…へへっ…サラシはちょっと苦しい言い訳じゃないか？
実際にサラシ巻いてたところで限度ってもんがあるしさ〜。
実はシャロンより胸が無いだろ！どうなんだ、先生！？
（反撃の糸口を掴んだと言わんばかりに勝ち誇った顔でびしっと指さす）

>>43
そりゃあセクハラするといわれればねぇ…。
おや、何かの魔法具かしら？
（光を放った指輪を見やって）

どういたしまして、これでも自身はあるほうよ？
（肩から胸へと手が移動し、刺激してくるが）
いまいちね…。
（ため息を吐き、一旦アクジの手を掴み胸から離す）
（上着を脱ぎ、白のブラウスのボタンを外していくと）
（黒の下着に包まれた豊かな乳房が露になる）
さ、頑張りなさい、少年。
（再びアクジの手を胸へとあてがい、行為の再開を促す）

【そろそろ移動したほうがいいと思うのだけれど】

>>44
授業が出来れば問題ないのだ！専門に特化するからこその先生なのだ。何が悪いのだー！
（明後日の方向に向かって怒りをぶつけ）
そういう奴には決勝でアニゲーを選んでやるのだ、しかもタイピングとかにしてやるのだー！
慌てて「わからん」とかうちこむ姿が目に浮かぶのだ〜
（くふふ、とステッキで口元を隠して黒い笑みを浮かべ）
………。
し、知らないのだ〜…
（闘志に燃える相手に若干引いてしまい責任逃れをする）

…そ、それは良かったのだ！
教えを説くものとして、答えを得たのは何よりなのだー！
これからも精進するのだ、少年！
（自棄になったようにえいっとステッキを振り）

好きだなんて言ってないのだぁ
ただ好みなのかって話なだけなのだ！
勝手に勘違いして墓穴を掘っているのだ〜！
（ステッキの羽の部分でまたつつき）
―――っ！！
（少女漫画よろしく背景にベタフラの雷と薔薇を散らして）
（ゆったりとした動作で一回転し、へなへなと床に崩れ落ちる）
な、なんてことを言うのだ…おそろしい子なのだ…！
（大きなリボンで隠した胸元を押さえて）

>>45
思わせぶりだが何にもないぞ、気にしないでくれ。
（光を放つ以外に何も変化は起らないようだ）

ぐっ……イマイチとは言ってくれるじゃないか。
他のやつらなら、胸に触れただけで罵詈雑言だぞ。
（悔しげに唇を噛みつつも、ボタンが外され見えてくる肌に目を奪われる）
（大人びた下着を身に着けていて佇まいまでもそう感じられてしまう）
余裕だな、お姉さん。
俺も遠慮するのはナシにするか……。
（まずは黒の下着に触れ、その中へと手を割り込ませていく）
（柔らかな乳房の感触を手の平で味わい、性的な興奮のために頬は紅潮していった）

【あんた、付き合いがいいんだな】
【それじゃ好きに使うスレにいかないか？いいのなら俺はこのまま移動しておくから】

>>47
【違う出典なのに付き合ってくれてる少年もいるじゃない】
【ええ、いいわよ。私も移動するわ】
【スレをお返しするわね】

>>46
…俺は別にそれでいいと思うけどさ…は、はは。
（何か嫌な記憶でもあるのだろうと勝手に想像しては苦笑し）
そこまでするこたぁねえと思うけど…。
ま、まぁ…決勝は自分の得意ジャンルを選ぶのが鉄板か。
（黒い笑みに若干引きつつも、聞いていないであろう返事を返す）
よーし！もっともっと勉強して強くなってやる！見てろよ！
これからもひとつ頼むぜ！先生！！
（先生の気持ちも知らずに一人でやる気という名の闘志を燃やし続け）
（左手で親指をビシッと立てると、握手を求めるように右手を差し出す）

おう！精進してみせるぜ！
先生の教えを無駄にしない為にもな！！

………あ。
（指摘されるとようやく自分の過ちに気がつき）
くっそーーー！完全にしてやられたぜっ！！
ち、ちくしょー……つ、つつくなよー…！
（再度つつかれると顔をまた赤く染めながら捩れる）
うお！？すげー演出…流石は魔法少女…って、そうじゃないか。
あはははは！マロン先生、俺の勝ちだな！
（腕を曲げガッツポーズを取って喜ぶが、予想以上の驚きように少し困惑し）
……ま、そこまで気にすることでも……。
（と言いながら、肩を叩こうとするが、現在の時刻を示した時計が目に入り）
（これから補習など言われたらたまったものじゃないと忍び足で先生から遠ざかり）
（先生、ゴメンな！と心の中で呟くと、追いかけられるも覚悟で駆け足で寮へと駆けて行く）

デモンベインのナイア

レイプされる神無月の巫女の姫宮千歌音

>>49
私もそう思うのだー！――って、お前は苦手分野を克服するのだ。
でないと立派な賢者……魔法少女にはなれないのだ！
（勝手なことをいって更に傍若無人にも方向性を変え）
が、頑張るのだー！応援するのだー！えいえいおーなのだー！
（上滑りな応援を投げかけ、ステッキをぐるぐる振り回し）
――…お、おー…任せるのだ！
（雰囲気に押されて握手に応じ、力強く握り返して上下に振る）

語るに落ちているのだ〜
若い、若いのだ！悩めよ青少年ー！なのだーっ♪
（赤くなる相手をからかって背中をばしばしと叩き）
…き、気にしていないのだー…
シャロンはまだ成長の見込みがあるのに私にはないことなんて気にしていないのだー…
（ずきずきと疼く胸の傷を押さえてよよ、としなをつくり）
そもそも胸とか身長とか気にする方がおかしいのだ…
魔法少女にはそんなもの必要ないのだ…
ロリッ娘の方が絶対良いのだ、奥様は魔法少女とか認めないのだ…
（ぶちぶちと独り言をしばらく言っていると）
――お前もそう……ああっ！
（同意を求めて顔を上げるといなくなったことに気がつき）
逃げたのだー！！
（廊下に大声が響き渡った）

アニメ化を前に同人誌でしか知らない俺に解説しつつ性的奉仕してくれる
とある魔術の禁書目録の堕天使メイド

同人誌でしか知らないとか…
原作呼んでから呼べよ

朝勃ちを鎮めてくれるSRWのヴィレッタ

朝から甘えさせてくれるマラミアス艦長、もしくはルナマリア。

たくさんキスやハグ等のスキンシップしたいな。行為は軽く→展開次第。

この時間から虐めて孕ませてくれる人

トリップないと釣りだと思われるよ？

>>58
心配しなくても>>57の相手する奴はいつもいない

>>58
59さんの言うとおりなので…
所詮、ナイトオブトゥエルブなんていう最弱の地位ですから

>>56
お、オーブの姫さまがなんで私なんかに…光栄なのかな？

>>60
ふーん、そっか…せっかく綺麗なのになんかもったいないな
こんな美人なら男のほうから声を掛けられても不思議じゃないのにね？

>>62
…レスが遅れてすみません。
けど…いえ、そんな事を言われるのは嬉しいですが…
あんまり褒めないでください…。

>>63
正直なところあまりギアスは見てないからわからないけれど、
ほめられるのを好まないのか…それとも恥ずかしいのかな？

あ、でもパイロットスーツの尻加減はつい虐めたくなる感じだよねー

ランランルー！

>>64
がっつきｗ

>>64
そうなんですか？
いえ…出番も少ない私なんてパイロットスーツくらいしか価値が…
それも、本編で出たのは上半身のみですが。

…虐めたく…っ…虐めるん、ですか？

>>61。気付くの遅かったけど…まだいるか？
そ、そんなに緊張しないでくれ。年端はそんなに変わらないし…な？

>>66
今の流れだとそうなるなｗ
でもさ、相手するのが何でいつもいないって言われたのか気になって
少ししゃべってみた感じいい人なのに

>>67
なんだかすごい後ろ向きなんだなぁ…まあ加虐心はそそられるだろうけど
しかも上半身だけとか、その扱いがまたかわいそうじゃないか
本編でもその扱いか…下半身に何かされてたんじゃない？
バイブでも突っ込まれてたとかさ…ま、それはないだろうけどね

虐めたくなるっていうのはホント
でも今日はもうあまり時間がないんだけどね？
もう少ししたら一度行かなきゃならないところがあって
でも遅くても夕方には戻ってこれるんだけどさ

>>69
2話から姿だけは出ておいてあの扱いですから
ナイトオブラウンズって何だったんでしょうか…。
かませ犬ってきっとこういうのを言うと思うんです……
特に…枢木スザク相手には。
…そ、そんな虐めは受けてません！多分……ですが…

…なら、夕方に伝言で会いましょう。
今日は私は…時間がありますから…よろしくお願いします…。

山奥の村で温泉に入っていたら襲ってくる村人

>>70
きっとアニメじゃ時間が足りなかったんじゃないかな？
原作だって確かあるでしょ？
漫画があるんだったらきっとそれで活躍するって
まあそこでもかませだったら個人的には面白いけれど
それこそ虐められっこってことになるからね？
だったらどんなことされてももう文句言えないだろうし

お、ダメだと思ってたよー
それじゃ一応トリップつけるからモニカも頼めるかな？

>>68
ごめんなさい、カガリ様？今度は私が席を外してたわ
確かに年は近いですけど…、私から見たらカガリ様はやっぱりオーブのお姫さまですから。

あの、私が呼ばれた理由って…カガリ様を癒やしたりとか
その…可愛がったりすれば、よろしいんですよね…？

>>72
いえ、アニメが原作で他はあくまでメディアミックスですから…
でも、漫画にも今の調子じゃ出ない気がします…せめてゲームに出れたらいいんですが…
うぅ、そこでも駄目だったら、もう完全に駄目です…
…文句は…言えないですね…確かに……

はい、わかりました、出来るだけ夕方になったら伝言を見ますので
またそこでお会いしましょう。

>>74
あ、そうなんだ…てっきり勘違いしてたよ
なんかごめんね？
俺みたいななんもわかってない奴が話しかけてさ
でも完全にダメになったら仕方ないから俺がペットにでもしてあげようかなー
って、こんな冗談も結構シビアかな？

それじゃそうだな…たぶん遅くても１６時には戻れると思うから
またあとでねー

おーい！せんせーい！ニャンコ先生ー！
どこだー？出て来いよー！
………おっかしいなぁ…どこに行ったんだ…先生？

あの、どなたか招き猫に似た小太りの猫見ませんでしたか？

>>73。謝らなくてもいい、お互い様と言うことでさ？
ひ、姫はやめてくれよ…；あんまり自覚無いと言うか擽ったい気持ちになると言うか(苦笑しながら見つめ)
簡単に言うとそうだけど、強制では無いし私も出来るなら楽しませたいから。
あはは…どうだろう？

>>77
あ、ありがとうございます。…なんかカガリ様に敬語を使うのって失礼ですけど
なんとなく変な気がしますね。
…駄目ですよ。オーブのお姫さまがそんな事を言ったりしたら…カガリ様はオーブの姫さまに違いないんですから。
（からかってるのか、何度もそこを強調して）

なる程…それで私やアークエンジェルの艦長さんが呼ばれたんですね？
わかりました、では失礼のないように頑張ります！
（バッと敬礼をしてからカガリ様の脇の下に手を回して、ギュッと抱き締めて）
あの、敬礼少しの間だけ使う無礼を許してくださいね…？
……大丈夫よ、カガリ様。

>>78。あはは……いいんだ。今は一人の女の子同士として時間を過ごしたいから、敬礼や失礼も無しで(相手の言葉に少し頬を膨らませるがすぐに心地良さそうに眼を細め自分からは相手の肩から背中をゆっくりと上下に撫で)
うん…ありがとう。

ここは一応募集スレだから、これ以上埋まってしまうと申し訳ないな。
移動先は見つけてあるけどいいか？

>>79
カガリ様がおっしゃるなら、私は従うしか有りませんからね？
……カガリ様も、やっぱり普通の女の子なんですね。
（クスッと笑うと、抱き締めてた手を離してカガリ様から離れ）

ええ、私は従いますから…カガリ様の行きたい場所に付いて行きますよ。
エスコートは出来ませんけど、精一杯頑張らせて貰いますから…♪

>>74
どうでも良いけどラウンズの数字は強さや地位の順番ではないよ

>>80。うん、頼むよルナマリア(同じようにくすくすと笑いを堪えるように笑いながら身体が離れると手を伸ばし部屋を出て)
そ、そうだぞ！わ、私だって女の子なんだからな。
エスコートは得意だから任せろ♪では…ここに行こう。
http://same.ula.cc/test/r.so/babiru.bbspink.com/erochara/1220018814/l10#down

>>82
はい、お姫さまにエスコートをされるのは珍しい体験ですね。
……いきましょう、カガリ様♪
（手を引かれてカガリ様と一緒に移動してく）


【スレを返すわ。】

お尻で妊娠してくれる八意永琳師匠

私を焦らし続けて決して肉棒はくれない人

【原作は銀魂よ】

扇要

>>84
無理言わないで。

>>87
やっぱ無理か
ほとんど何でも有りの隙間か師匠なら
何とかなる様な気がしないでも無かったんだけど

マジカルアンバーか、洗脳探偵
ブラッディーフィンガー

>>89
はいはい志貴様
お呼びでしょうかー？

>>89は釣り

なんだと！　知っているのか、雷電！

知らん！

いえいえ〜志貴様が釣りだなんてわかっているんですけどねー
（くすくすと着物の袖で口元を隠して笑い）

>>94
律儀ですね琥珀さん

>>95
それでも志貴様に呼ばれたからには参りませんとぉ〜
大変ですよねぇ

普段から誰かに犯されいる空の境界の妹の鮮花

咎狗のケイスケをこれでもかってくらい愛でたい

まぁそうだよね。
マキキューＸってまだあるかな琥珀さん

A15シリーズ・ＬＯＶＥ♥ＬＯＶＥ？の大泉直人君

929 遠野志貴 sage 2008/09/24(水) 21:48:43 ID:???
メルブラのジオン・エルトナム・アトラシャア

939 遠野志貴 ◆BDTIJ0pmQM sage 2008/09/24(水) 22:03:04 ID:???
>>937
シオン今晩は。
…あはは……少し寝ぼけてたみたいだ
(苦笑し)
うん。シオンの絶対領域が気になって。(太もも辺りをちらっと見て)

941 遠野志貴 ◆BDTIJ0pmQM sage 2008/09/24(水) 22:15:29 ID:???
>>940
いや、ほら…最近また物騒だから、さ
(ナイフを)
いや、相変わらず綺麗な脚だなと…
(ちらちら見続け)

システムってそんな身も蓋も……
ま、その通りだけどさ。それでも俺は気にるんだ…

いや、まてそれはマズいよシオン…
(エーテルライトを見ると慌て)


……此処でって言うのもアレだし、移動したい

495 遠野志貴 ◆BDTIJ0pmQM sage 2008/09/24(水) 22:42:32 ID:???
>>492
いや琥珀さん、気にしなくて良いよ。
俺達の事は気にしないで下さい。

>>493
シオンお待たせ。
何故って、面白そうだからかな。
良いんじゃないか、衆人観衆の中でアレやこれやするのも

499 遠野志貴 ◆BDTIJ0pmQM sage 2008/09/24(水) 22:52:19 ID:???
>>498
つまり、シオンをレイプしてる様をみんなに見せたい
そういう意図なんだけど…駄目かな？

506 遠野志貴 ◆BDTIJ0pmQM sage 2008/09/24(水) 23:03:09 ID:???
>>501
【分かった…また今度お相手頼むよ】
【お疲れ様！】

963 遠野志貴 ◆BDTIJ0pmQM sage 2008/09/24(水) 23:00:35 ID:???
釣りじゃないメルブラの
シオン・エルトナム・アトラシア

979 遠野志貴 ◆BDTIJ0pmQM sage 2008/09/24(水) 23:20:38 ID:???
>>976
釣りじゃないシオンが来るまで居るよ

>>99
もー遅いですよぉ志貴様ー
お昼寝でもされてたんですか？
そんなことしてると、秋葉様に言いつけますよ

>>99
あっ…ごめんなさい、まききゅーＸですか？
ジャイアント志貴様にでもなるんですか？

型月晒しage

何かすっごい自演を感じたｗｗｗｗ

じゃあどっちか俺の性欲処理してくれ

心と裏腹に誰とセックスしても身体が喜んでいい声で鳴く間桐桜

トリップつけると死んでまうのん？

>>99
ちょっと猫と戯れてた

そうそうそれそれ。巨大化すれば生き残れると思うんだ。

>>100
自演じゃないよ

>>108
死なないよ

>>109
巨女というのは、ホント〜にニッチな需要があるんですけれど、男でゼントラーディでも人気は出ませんよ
だからあまりオススメ出来ませんけれど…
何か切羽詰まった事情がおありで？

フェラしてくれる月姫の琥珀さん

イタズラkissの入江くん！

こ、これ…っ！受け取ってください！
（真っ赤な顔で人通りの多い校門前で手紙をさしだし）

SchoolDaysの桂真奈美さん

あっ…あたしったら…作品名間違ってるし！
バ…バカだからって自分の出てる作品を…
入江くん！今の無し！無しだからね！

も、もー一回…イタズラなKissの入江直樹くんっ。

私に釣られたい人

わたしと絶賛同棲中の紅月カレン

女王騎士物語のキャロル・ルナハイネン嬢に縦ロールコキして頂きたいです

>>118
トリップないと死んでしまうん？

>>117
即ハメさせろよ

>>120
わかりました、ごしゅじんさま。
ごしゅじんさまがごきぼうなら……。


……とでも言って欲しいのか？
こちらの希望相手も理解出来ない者の相手などお断りだよ。

麦わら海賊団のコックさん
出典はONEPIECEね

>>117
どうしてアンタが私をご指名なのか…さっぱり意味がわからないんだけど？
ルルーシュとよろしくやっていれば良いじゃない。

サモンナイト２のパッフェルか、３のヘイゼル、ミスミ様
…や、一部同一人物なんだけどさ。

>>123
冷たいことを言うな、姉妹となって共に一年同棲した仲だろう？
何処かの奥手な童貞坊やならともかく、一年間の間にお前のだらしない私生活も男くさい態度も、
成長過多なその身体の隅々まで全部知りつくした、このわたしが呼んでいるんだぞ？
もう少し優しくしてくれてもいいんじゃないか。

なんだ……やきもちか。それはわたしにか？それともルルーシュにか？
答えによってはあの調子付いた童貞坊やを、少々締め上げてやらなければならなくなるが。

>>125
――ちょっと！黙って聞いてれば…よ、余計なことまで喋らないでよ！
（カッとすぐに顔を赤らめてよく喋る口を封じようと近づき）

っ…どういう意味よ？
冗談の嫌いなアンタのことだから、そのまんまの意味でしょうけど…
まぁ良いわ、ルルーシュのことなんて口に出して悪かったわね
さっさと用件を言ったらどう？

>>126
怒るな、冗談だよ。相変わらずお前は気が短いな。
それともわたし以外に聞かれるとやはり恥ずかしいものなのか？
照れているのなら可愛い反応だな、それは…もが。
（肩を竦めて溜息を吐き、赤くなる様をにやにやと眺めていると口を塞がれ）

言葉の通りだ。ああ、冗談など面倒なことは言わない。
ああ全くだ。過去に馬鹿な勘違いを起こして愛人と言った奴もいたが、あの後しっかり
とちーずくんの呪いを掛けてやった。呪いのお陰で将来メタボリック体型になるぞ、あいつは。

用件か。……カレンと一緒にいたいという至って単純なものなんだがな。
雑談から女同士の行為までお前が応えてくれる範囲で望もう。

天下一武道会の審判

>>127
わざわざこんな所でそういうこと言わなくても良いでしょ。
アンタは恥ずかしくないかもしれないけど、あたしは、ったく本当にベラベラと…
（据わった眼差しで睨みつけ、これ以上は喋るなと促し）

何なんのよそのちーずくんの呪いって…
（訳のわからぬ物言いにぐったりと脱力しながら、玉城の将来を僅かに憂い）

あたしと？
はー…いや、大体想像はついてたけどね…
アンタと話すつったって…いやいや、女同士って…ちょ、ちょっと…

>>129
お前の私生活を知りたがっている男共は多いだろう？連中へのちょっとしたサービスだ。
言ったところでお前のその乳が縮むわけではないだろうに。
……分かった分かった。お前の痴態はわたしのみ知る秘密ということにしておこう。
（睨まれて仕方なくといった様子で視線を天井へと逸らす）

ちーずくんの呪いは恐ろしく危険だ。詳しいことはお前でも教えてはやれない。
（対照的に神妙な顔をして、お前もメタボになりたければ別だが…と付けたし）

…他に誰がいる。
なら話は早い。女同士の悦びが理解出来ないなら教えてやるぞ。
ルルーシュを落としたいと思っているなら尚更わたしについて来い。
あんな一皮剥けてもいない童貞坊やを落とすテクニックを伝授してやろう。

http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1220018814/l50

>>130
はっ…そりゃ随分と、趣味の悪いサービスね。
大体、減るもんじゃなかったら何しても良いってわけじゃないでしょ…
ち、痴態って言うな！ちょっ…ね、寝言のこととか、バラしたら首絞めるわよ！？

な、なりたくないなりたくない！
聞かなかったことにするわ…
（ぶんぶんと大げさな仕草で首を振って、額に手をあててうな垂れ）

なっ！なんでそこでまたルルーシュの名前が出てくるのよ！
あんな奴、知ったことじゃないし…
はぁ、余計な知識よりももっとアンタには聞きたいことが色々あるのよ。
…わかった、そこについて行けば良いのね。
行くわよ。

>>131
潤いを与えてやろうかと思ってな、男連中にも。
ああ…寝言か。おにいちゃーんとか何とか言っていたな…。

賢明な判断だ、カレン。
わたしもメタボなお前は見たくないからな。

好きなんだろう？あいつのことが。
……ふぅん？それならいいんだ。余計な敵は少ない方がいい。
聞きたいこと？ふふ……何のことだろうな？
それじゃあ向こうでゆっくりと聞かせてもらおう。

【スレを返しておくよ、移動だ】

ネコアルク

本当はエロかったハヤテのごとくの西沢歩

コードギアスの開眼したナナリー

セックスさせてくれるToHeart2の向坂環

>>135
私を呼びましたか？
閉じている方が可愛いとか、色々言われていますけれど…

戯言のいーちゃん。
もしくはチームの人たちー。
僕様ちゃんのとこにおいでーうにー。

発情期を迎えた東方の鈴仙・優曇華院・イナバ

ランスでいうかなみちゃんポジションのうどんげ（東方）

男はつらいよ。

ランスの鈴女

To Heart2のタマ姉が寝てるところに悪戯したい

Gガンダムのレイン。
年上のいい女に甘えたい。

散々レイプされて性的に開発されてしまったプリズムアークのプリーシア。

トビー中尉。
ご指導のほど、よろしくお願い致します。

公開調教される神無月の巫女の姫宮千歌音

セツコたんキター！

ティターンズに集団で強姦されるSRWZのセツコ・オハラ。
ちなみに横取り上等なんで喧嘩すんなよ

私の理想の男に教育されたランス

>>150
がははははッ！！俺様が簡単にに調教され…
調教……、ガンジー相変わらず美しいデコッパゲだな！

私に鍛えてほしい童貞

>>152
お願いします

>>149
あのとき中尉が来てくれなかったら、私は……。

>>153
そのトリップは「#３４」で合ってるかしら？
そんな脆い装備の人は、悪いけどお断りするわ。

>>155
では俺が！

（エロナース姿で腕を組んで）
くすくす…ジロウさぁん…

>>156
……わざとやってるのかしら。

>>158
これならどうだ？

性癖もそのまま反転したせいで発情しっ放しで泣きそうな戦国ランスの女ランス

>>157
富竹フラッシュは禁止技なので、１日三回まででお願いします。
三四さんのナース姿は普通でも何故かエロいよね
たぶん垂れ目な三四さんだからか？

>>161
ふふ、なぁにを言っているのかしらぁ…
（口元に指をあててクスクスを笑みを零し）
エロい？入江先生はまったく気にしていないみたいだけどぉ…

>>162
あの先生は、二人の幼女の幼い裸を見て喜んでるから熟した実には興味が無いんですよ？
ちなみに、俺は三四さんの服装だと軍服とかが好きだったり…
凛々しいし、帽子がアクセントで可愛いからね。

おっとっと、富竹さんを待ってるのにお邪魔してごめんなさい〜。

>>159
微妙なところではあるけど…あんまり文句をつけ続けてもしょうがないわね…。

でも、まだ合格ってわけじゃないわよ？
というか、初めはトリップなしでも断る気はなかったんだけど…。

気を取り直して、私の修行を受ける条件は、
1．私についてこられる自信があること
2．鍛えるに値するだけの「剣」を持っていること

一騎当千の呂蒙子明

>>164
アンタにならどこまでもついていくぜ。
鍛えるに値する…か。経験はないが、獲物のでかさになら自信はある！
……コレじゃダメか？

琥珀さん
出典は月姫だよ

>>163
ふふ…確かにそうかもしれないわねぇ…
でも彼はそれ以上に誠実で、そういうところ、嫌いじゃないんだけれどね…
そう？結構不評だったんだけれど…そういってもらえてうれしいわぁ

良い暇つぶしになったし、気にしないで…

>>166
鍛えるに値するかどうかっていうか…貴方、鍛える必要性があるのかしら？
獲物が大きいだけの男が希望なら、わざわざ童貞なんて限定しないわ。

>>169
なるほどね
君が何を希望しているか大体理解した
それでは

女戦士の相手を務めたい

>>171
私の意図が汲み取れているなら喜んで、だけど…
とりあえず、移動しましょうか…？
そろそろこの場所を使い続けるのが気兼ねしてきたわ…。

東方の八意永琳でアナルプレイしてみたい
出来れば浣腸つきで

>>172
もしかしたら、間違ってるかもしれん。
その時はすまない。

移動先は好きに使うスレでいい？

>>173
私の腸内はいつでも洗浄済みよ。

>>174
とりあえずは修行の出だしだけでも入ってみましょう。
移動も含めて、話はそれからね。

【了解したわ】
【スレを無駄に流してごめんなさい。これで失礼するわね】

>>175
さすが師匠
ですが、それならそれで楽しみがいも有るってもんです

>>176
分かった。これから移動する。

【お邪魔した。】
【スレをお返しする。】

>>177
褒められても嬉しくないわね。
それならそれで？まだ何かあるというの？

>>179
有る事は有るんですが、ちょっと話しにくい内容でしてね…
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1219319792/l50
ここまで来てもらえませんか？
お気に召す様だったらぜひお願いしたいです

>>180
……いいでしょう。
聞くだけ聞いてみてから判断してあげる。
移動するわ。

>>181
すいませんね、それじゃ話だけでもお願いしますよ

前立腺マッサージしてくれる女性

◆IvjY1EiQIo
だからケツで妊娠は無理だっつのｗ
分かれよバカｗしつけぇｗ

だからお兄さんは読み過ぎるなとあれほど……

>>183
キャラハン出来るなら

>>185
どっかで聞いた事有ると思ったらあれかｗｗｗ

起きてる奴だけでまぐわらないか

男だけどいいのか

>>189
アッー！しようぜ

キョンくーん。キョンくーん。
あっそびっましょー。あれれ居ないかな。

いっるぴょーん妹っぴょーん
遊ぶっぴょーん？

>>192
(普段の兄からは常軌を逸した姿を目の当たりにし一瞬で青褪め)
あっ…ごめんなさい、キョンくん疲れてるんだよね、忙しいもんね、おやすみなさい…
(ぬいぐるみを抱き背中を丸めてとぼとぼと部屋に戻り)

それは舞い散る桜のようにの雪村小町

SRW-OGのアラド又はラッセル少尉

あり？ラミアさん何してんスか？

>>196
しね

>>196
ん、早いなアラド。
いや、ただお前の事を考えていただけだ。
特に他意はないがな。

>>198
あ、そーなんスか
何スか？俺のどんな事考えてたんスか〜？
（好奇心で聞いてみる）

SRWOG外伝のアルフィミィ

>>199
さぁ、それを教える義務はないからな。
…そんなに聞きたいなら、強引な手段で使うんだな。

>>201
では、お言葉に甘えて。
（スタンガンを取り出して電気ショックを与える）
アハハハ、ラミアさん電気ショート系に弱いっスよね〜

>>202
――ッッ！
…お前らしからぬ…やり方、だな…？
（簡単に倒れて見上げながらに）
…で、どうするんだ…これから。

>>203
もちろんそのけしからぬ身体に聞くまでっスよ
ゼオラより美味そうっスからね
ほら、そんなに効いてないんでしょ？さっさと立って下さいよ
（もう一度スタンガンを押し付ける）

>>204
…全く、朝から呆れるな…お前は…。
ん…そうだな…っ…ッ…
だからと言って…そう何度もされては…ダメージが蓄積されていくだけだがな…
（また押し付けられると痛みを感じたように声を上げ）
で、どこかへ連れて行ってくれるんだろう…アラド？

>>205
じゃあ好きに使うスレ予備の方で
ほらほら、さっさと行くっスよ〜♪

>>206
強引なヤツめ…了解した。
では、移動する。

いやらしいことを考えている思春期男子

ツンエロ委員長か

山田くんが通るだと思った俺は異端。

俺はスプリガンかと思った

>>208
何か御用ですか？

Meltybloodのシオン・エルトナム・アトラシア
朝からすまないが、俺の性欲解消のために、君にセックスの相手になってもらいたい

>>213
多分その姿でそのキャラ読んでも、もう来ないと思うよ

おっぱいで性欲処理してくれる涼宮ハルヒの憂鬱の朝比奈みくる

>>215
禁則事項です！

>>216
そこをなんとか！
朝比奈さんの胸で性欲処理をさせて下さい！

あたしに身体を触られたい椋！

釣りじゃないメルブラのシオン・エルトナム・アトラシア
か白レン

>>219
また貴方ですか…
もう｢遠野志貴｣を名乗らず
名無しで良いんじゃ有りませんか？

>>220
そんな奴じゃなくて俺とセックスしないか？

>>221
申し訳有りません
今は時間が無いので……
夜にでも呼べば来るかも知れませんね。
では失礼します

>>222
そうか。時間がないところ手間を取らせたな。すまん。
夜に今度は俺が呼ばせてもらうよ。
前から一度、シオンとしたいって思ってたからさ。

俺も落ちる。

フェラで俺の性欲処理してくれるシスプリの咲耶

新世紀エヴァンゲリオンの赤木リツコ博士

私と性的な勝負をしたい男

オーラル、セックス、アナルの3番勝負でどうよ

格好から見合わないくらいの巨大なモノを持っている弟

スレ返すわ(退室)

>>226
もう居ない？

>228さん女ですか

そう…ね。ワンピースの…
剣士さん、コックさん、長鼻くんあたりで…私のお相手してくれる人

今日も待たせてもらうわぁ…
ひぐらしのなく頃にのジロウさん…

シャーマンキングの…、………ハオ様…。

>>234
フッ…どうしたんだい？

>>235
………………面白く、ない。
くだらない…冗談に付き合うほど…………。
マリ、優しくないの………。

Meltybloodのシオン・エルトナム・アトラシア

>>237
がっつき乙

>>238
煽り乙

>239
ニセトリ乙

僕は富竹。
フリーのカメラマンさ。

レイプされて悦ぶ新世紀エヴァンゲリオンの赤木リツコ博士

>>241
まぁ、ジロウさん…私に会いに来てくれたのかしらぁ…？

>>243
そのつもりだったんだけど……どうやら場所を間違えてしまったみだいだね
（鷹野の恰好に照れ笑いを浮かべながら）
お仕事中だったかい？

俺の可愛い姫、桜坂水樹ちゃん。

>>244
いいえ、来てくれて嬉しいわぁ…
ジロウさん、こういう格好好きかと思ったんだけど…着替えた方が良いかしら？

>>246
いやあ、面と向かってこういうことを言うのもなんだけど正直大好きだよ。
今すぐこのカメラに収めたいぐらいだからね。

>>247
ホントにぃ？ジロウさんにそう言ってもらえると嬉しいわぁ…
診療所に来られるのってご年配の方ばかりだし、ふふふ。
野鳥の撮影がメインじゃなかったの？
撮るならキレイにとってね、ジロウさん…

>>248
たまには大石さんとか来るんじゃないのかい？
それにK……じゃなかった、前原君たちも来るだろうし。
そうだったんだけどこれを機に鷹野さんメインのカメラマンでも悪くはない気がするよ
はじめての試みだけどがんばってみるよ
（富田家フラッシュ！と写真を撮っていく）

【よければ移動するかい？】

>>249
あの人は嫌いよ…来るときは病気じゃなくて捜査。怪我してくるなら可愛いものだわ…
前原君は…ふふ、そうね。気になる年頃みたいでからかいがいがあるわ。
本当に？ジロウさんに撮られるなら悪くはない…私だけを見てくれるんでしょう？

【ジロウさんが良いなら…是非。色々とお話したいこともあるし…】

>>250
あの人なら健康診断にも引っかかりそうだけどね
あんまりからかい過ぎるとレナちゃんたちに恨まれるよ？
たまには野鳥も撮らせてくれるなら。
一応雛見沢の自然が好きだっていうのも建て前だけじゃないからね

【いろいろというのに僕の暗殺計画が入っていないことを祈るよ】
【場所はどこか希望はあるかな？】

>>251
そうねぇ…メタボとか、高血圧、腎臓肝臓…ガンなんかもひっかかるかもしれないわねぇ。
ふふ、ジロウさん、妬いてくれるのかしらぁ？
もちろん、一緒にデートするのも嫌いじゃないもの…

【ジロウさんと一緒なら、どこでも良いけれど…】
【そんな怖い顔をしないで、仲良くしましょう、ね？】

>>252
おいおい、それじゃあ本当に大石さんが死んじゃうよ
遺影を取るのだけはごめんだからね
他の男に色目を使ってるのを見て妬かない男がいたら教えてほしいぐらいだよ
ははは、かなり安上がりなデートになってしまって悪いと思ってるよ。

【http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1222356028/l50】
【隙に使うｽﾚ1号室なんてどうかな？】
【油断してると寝首をかかれそうで怖いんだよ。この鷹野さんなら夜這いしてきそうな勢いだけど】

>>253
不摂生そうだもの、色々とひっかかるはずよぉ…？
そうなったら少しはやりやすく…ふふ、駄目ね、そんなので大人しく寝ているタイプじゃなさそうね。
まぁ…嬉しい、ジロウさん。
ここじゃ仕方ないわ、素敵なディナーにでも誘ってもらえるのかしら？

【じゃあそこに行くわね】
【人聞きが悪いんだから…そうね、ジロウさんになら…夜這いをしても拒まれないでしょう？】
【精一杯優しくしてるつもりなんだけれど…難しいわね】
【スレッドをかりたわ】

>>237
昼間の方ですね。

>>221と鳥が違いますが同じ方でしょうか？
些細な事ですが…

>>255
本当に来てくれたんだ、シオン。
あぁ、トリは違うんだがそっちも俺だよ。
キーをタイプミスしてたのに気付かなかったんだ。

……零の真冬兄さん。

東方プロジェクトの八意永琳と夜の営みに励みたい

東方の鈴仙

ToHeart2の向坂環

コードギアスのミレイ会長

>>259
何の用よ？
また何か悪戯でも仕掛けてあるの？

>>262
ぎくっ…
な、何でもないよー？たまには鈴仙とゆっくりお喋りしたいなー、って
ダメ…？
（冷や汗をたらたらと流しながら上目遣いにじーっと相手を見つめて）

>>263
何よその「ぎくっ…」て…。
（とりあえず辺りを警戒して）
まあお喋りくらいならいいけど…。
悪戯とか、何も無いんでしょうね？
（腕を組んで怪しむ視線を返しながら、てゐの顔を見下ろす）

ジェレミア卿……

>>264
き、気のせい気のせい…
私の事、そんなに信じられない…？
（そっと鈴仙の腕を掴むと、力無くぎゅっと腕を握って）
や、やだなー…それだと私が年中悪戯してるみたいじゃない？
ね？良いでしょ…？
（鈴仙の腕を掴んだまま、近くの椅子まで引っ張っていき）

私の妹弟の鏡音リンかレン。
お姉ちゃんと一緒に歌いましょう！（力強くねぎを振って）

>>266
信じてほしかったら普段の行いを見直しなさい。
だいたい波長がブレてるわ…はぁ…。
（腕を握られると一度ため息を吐いて、仕方ないといった表情になって）
してるでしょうが、年がら年中。
で、座ればいいの？
（もう諦めたのか、連れてこられた椅子に大人しく腰掛ける）

仕舞妻の大原葵

>>267 おねーちゃん、いつもよりネギ多く振ってない…？

>>270
（目を閉じてテンション高く振り上げるネギを突っ込みにぴたっと止めて）
（カァーっと顔を赤くしてネギを後ろに隠す）
ネギでレンたちに気付いてもらえるかなぁーって思ってたんだけど
ちょっと熱が入りすぎちゃったみたい。

>>268
えー、これでも前よりは永遠亭のお手伝いはするようにしてるよ？
だ、だから何も企んでなんかいないって！
（どうしても信用してくれそうに無い鈴仙に声を荒げながら抗議の声をあげ）
むぅ…落とし穴掘ったり薬を入れ替えたりくらいしかしてないのに…
うん、それとコレもね？
（椅子に座った鈴仙の後ろに回り込むと、スカーフで鈴仙に目隠しして）

>>271
おねーちゃん、たまにそーいうとこがあるよねぇ…（からかうように笑い）
…で、何の用、お姉ちゃん？

>>272
はいはい…そこまで言うなら信用してあげる…。
（若干投げ遣り気味に答えて）
いや…それはさすがに…。
落し穴はまだしも、薬は下手すると師匠がキレそうだからやめたほうがいいわ…。

へ…？ちょっ、ちょっと！てゐ！？
（突然目隠しされると慌てたように声を上げて）

ロットン仕事ね。すぐ準備かかるですよ。
何時までも遊ぶないよ、ご飯頂けるますようにお仕事するます。
ロットン来るないなら……しょうがないね。

張の旦那（ミスターチャン）、貴方の相手に私は叶う？
よければ一晩傍に置いてもらいたいんだけどダメです？

>>274
むぅ…何か納得いかないなぁ…
（不満そうに頬を膨らませつつ）
大丈夫大丈夫、人が死ぬような薬なんてきっと扱ってないし
もしバレても鈴仙のせいにしちゃえば良いんだもん
（きしし…♪と意地の悪い笑みを浮かべて）


（目隠しした鈴仙の前までぱたぱたと移動すると）
（ぴょんっと鈴仙の膝に飛び乗って）
ん…？もう目隠し外しても良いよ…？
（鈴仙の膝の上で恥ずかしそうに苦笑いを浮かべながら、恐る恐る抱き付いてみる）

ご奉仕大好きなルナ・マリア

無抵抗なわたしを玩具にする兄さんか兄さんの悪い友達

スーパーロボット大戦Zのグローリー・スターのメンバー。
……どんな命令にも従う覚悟はできています。

>>279
ランド編で手一杯です

予約してたのにまだ届いてない。おのれアマゾーン。

一騎当千の呂蒙さん
僕に女を教えてください！

>>280
私もその人とは会ったことがありません。

>>281
では、ご縁があればよろしくお願いします。

>>276
もしそんなことになったら私があんたを捕まえて、師匠に引き渡してあげるから。
師匠だって私の所為じゃないって分かるはず……。
（あまり自信は無かったりして）

てゐ…何をするつもひゃう…！
（突然膝の上に掛かってきた重さに驚き、落ちないように手を伸ばして捕まえる）
（捕まえたそれは布地に包まれた柔らかな感触を返してくる）
…え、あ、うん…。
（とても近くで聞こえた声に、片手を離して目隠しを外せば）
（自分の膝の上に乗り、抱き付いてきているてゐがいて）
て、てゐ？何…してるの？
（慌てて手を離すと中途半端な万歳のポーズで固まったまま、体を硬直させる）

【そろそろ他の人達の邪魔になるから、どこかに移動しない？】

>>281
ガウ。オマエ　ヨンダカ？

>>283
ん？セツコか
こんな夜中にどうしたんだよ

格ゲーの女性キャラに浣腸されたあとボコボコにされてウンコ漏らしたい

>>286
……中尉！
いえ、その…ただ顔を見たかっただけなんです。
（それだけ言うと申し訳なさそうに視線を落とした）

>>283
本日グローリー・スターに配属となりました
よろしくお願いします

>>284
鈴仙に私が捕まえられるー？
竹林に逃げちゃえば、いくら鈴仙でも無理じゃない？
鈴仙…もしかしてお師匠様に信用されてない…？
（少し哀れみを込めた視線を鈴仙に向けながら）

んっ…！？
（急に抱き締め返して来た鈴仙の手に思わず驚いてしまい）
（鈴仙の胸元にぽふっと顔を寄せると、伝わって来る暖かさにうっとりして）
だ…だから…ゆっくりお喋りしたいって言ったでしょ…？
最近鈴仙忙しそうだし…あ、もしかして嫌だったりした…？
（恥ずかしさに下を向いたまま相手の顔を見ないようにしていたが）
（急に鈴仙の顔を見上げ、一気に顔を近付けると）
（間近な距離からじっと相手の赤い瞳を覗き込む）

【あ、うん。私は良いけど…】
【何処に移動すれば良いかな…？】

>>288
へぇ、顔を見たかっただけ…ねぇ
（壁際まで追いやると顔の横に腕が来るように手を壁につけ）

なぁセツコ、正直に何を期待してるのか言ってくれよ
場所が場所なんだからさ…な？

>>290
【呼んだてゐの希望によるけど、痛かったり汚かったり特殊じゃないなら】
【好きに使うスレの窓際でいいかしら？】

>>289
それは初耳でした。

>>291
えっ、あの……中尉？
（気がつけば壁際に追いつめられ、逃げ道を封じるように真横が手で塞がれていて）

でしたら、一つだけ質問させてください。
中尉はキスをしたことがありますか？

神無月の巫女の姫宮千歌音

>>293
悪いな、なんか今日はセツコのそういうおどおどした姿を見たかったんだ
（急におどけたふうに話すと手をどけ）

キス？なんで急にまた…
そりゃ俺だって男だからな、二度三度ぐらいはあるぜ

>>292
【大丈夫だよ、そう言う希望も無いし】
【なら好きに使うスレにする？窓際が何かは分からないけど】

>>295
いえ、いいんです……。
（手がどけられても壁際に追いやられた状況は変わらず）

私にはキスをした記憶がないですから…
キスって、やっぱり良いものなんでしょうか。
（中尉の顔色を探るように、上目遣いで視線を送り）

好きに使うスレは使用率が高いから幾つかに分かれたみたいなんだぜ

>>296
【好きに使うスレは使用中みたいだから、窓際スレに行くのよ】
【それじゃ先に行ってるわ】
【これでスレを返すわね】

>>297
そうだな、何というか…ん、気持ちいいとは思う。
唇を合わせただけなのに二人が一つになったような感じだ。

（潤んだ瞳で見つめられ、少しだけ頬が赤くなり）
な、なんなら…してみるか？
今、ここで。

痴漢されて感じてしまう乃木坂春香

>>299
【あ、うん。>>298の人のお陰で分かったから】
【それじゃ、私も今から向かうね？】
【スレを返すね、ありがと】

>>300
こ…ここでですか！？
（周りを気にするように視線を左右に走らせる）

でも私が相手だと中尉が……。
（自分では相手に相応しくないと考え顔を伏せてしまう）
（それでも時折視線は中尉を見つめ、しきりに唇を気にしていた）

その体を俺にいいように使われてしまうFａｔｅの間桐桜

>>304
あの……あなたは？

>>303
セツコ…
（名前を呟くと相手の顎に指を添え、俯いた顔を上げる）

こんな時間だ、誰も来ないだろ
俺は、今…なぜかしらないけどお前とキスがしたい
…それじゃあダメか？
（顎を支えていた手の親指で下唇をなぞり）

>>305
そのエロい体に前から興味があった者さ……
（得物を狙う目で桜の肢体を舐めるように見回す）
兄貴に聞いたぜ、大人しそうな見た目通り強く出ると何も出来ないってな？

>>306
ちゅ…中尉！？
（顎に触れられても抵抗さえできず、そのまま顔を持ち上げられてしまい）

ですが、いつ誰に見られるかわかりませんし…
私……どうしたらしいいのか。
（自ら唇をねだることもできず、ただ静かに瞼を閉じる）
（その時の覚悟はしていたが、不安のためかすかに身を震わせていた）

>>307
兄さんのお友達でしたか…
（暗い表情になって）
あの…ここでするのは許してください、どこにでもついていきますから
（脅えたように身をすくめながら）

>>308
安心しろ、俺がリードするから。
（震える体を抱き寄せ）
（セツコの唇を自分の唇で覆うように重ねる）

ちゅっ、あむ…んくっ
（そのまま舌先でほぐすように唇を円形になぞると）
（舌を口内へ差し入れ、絡めるように相手の舌をつつく）

>>309
んっふ……そうだ、これからは兄弟にもなるかもしれないけどな？
（含み笑いしながら下卑た表現で答える）
それなら…延々うろつくのも我慢出来ねえな。
ホテル代も惜しいし、そこの公園でいいだろ…ここよりは人が少ないはずだ。

桜鯖立　PINKY公園　【その7】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1208270915/

>>310
……はい。
（押し寄せる不安から逃れるように両手を伸ばし、中尉の身体にすがってしまう）
（唇が触れると大きく体が跳ねてしまうが、相手の唇をしっかりと受け入れ）

んんっ…ぁ……。
（舌でなぞられると唇に隙間を作ってしまい、そこに中尉の舌先が侵入する）
（相手の舌につつかれ、逃れようと舌を動かすうちに自然と二人のそれが絡まり合う）

>>311
公園……
（男が指を指した場所を見て気後れするが逆らえるはずもなく）
わかりました
【移動します】

>>313
なーに、すぐにどこだかなんて気にしてる余裕はなくなるさ。
（腕を回して強引に押すようにして連れて行く）

【移動する、間に入る格好になってすまなかった】

>>312
じゅっ、んむ……
（奥手なセツコの舌が絡まってきた事に驚きつつも、舌を触れ合わせ）
（唾液を舌づたいに送る）


んむっ、はぁ…ぷはっ
…どうだ？体験してみた感想は
（名残惜しそうに液が唇との間で糸をひき）
（少し上気した顔で彼女を見つめる）

>>315
んんっ！……こくっ…。
（舌を通して流し込まれる唾液に驚き、大きく目を見開くが）
（唇を離すことができない今、逆らわず飲み下すことしかできなかった）

あまりにも緊張してしまってよく分かりませんでしたが…
なんだか、ふわふわします……。
（目が合うとどうしても相手を意識してしまい、顔を伏せると中尉の肩に頭を乗せてしまい）
（キスの余韻で身体が脱力し、そのまま自分の体重全てを預けていく）

おっと、大丈夫か？
（もたれ掛かった彼女の体を支え）
（自分が倒れないようにバランスをとると肩に乗せられた頭を撫でる）

ふわふわ…か、それはキスが気持ち良かった証拠だ。
俺もセツコとキスしたから熱くなってる、分かるだろ？
（高まった体温を伝えようと抱き寄せる腕に力が入り）
（鼓動も早くなって）

>>317
はい……大丈夫です。
（髪を撫でる優しい手つきに少しずつ緊張していた心が解れていき）
（いつまでも甘えるわけにはいかないと中尉から身体を離そうとするが）
（いつしか強く抱きしめられていて離れることができなくなっていた）

気持ち良かった…そうだと思います。
熱いんですか？……私も、そうかもしれません。
（自分の頬が中尉の首筋に触れてしまったとき、確かに体温の高まりを感じ取った）

そうだな、セツコの体も熱い…でも悪くない熱さだ。
（服越しに互いの熱を感じ合い）
（首筋に寄せられた頬の暖かみに心が安らぐ）

なぁ…もうしばらくこのままでも良いか？
今はこうやってセツコの熱を感じてたいんだ…
（そう言うと自身も顔を彼女の肩に乗せ）
（混ざりあったかのように強く体を寄せ合う）

【すまない、睡魔が…そろそろ限界だ】
【少しの時間だったけど楽しかったよ、ありがとうな】

>>319
はい、心地良い熱さ……だと思います。
（心まで蕩けるような熱さの中、抱き合ううちに不思議な一体感を感じてしまう）

どうぞ、中尉の気が済むまで…
それに……私もこうしてたいですから。
（肩に圧し掛かる中尉の重み、それは苦痛ではなく心地良いものだった）
（せめて身体に宿る火照りが鎮まるまで……身を寄せ合いお互いを感じていた）

【そんな、私の方こそありがとうございました】
【中尉……呼びかけに応えてくれて嬉しかったです。おやすみなさい】

ここって何でロル下手な人ばっかりなの？

寝る前の運動に付き合ってくれる一騎当千の呂蒙子明

そいつは上で募集されてるぜ

>>322
オヤジっぽい言い方だな

あのー…悪い人はいませんか？

>>325
なんだあの格好。
悪い人というか、痴女ならここにいるんだけど。

>>326
そこのあなたっ！こんな夜中に何をしているの？この付近を彷徨いてるなんて怪しい…
どこの人ですか！

>>327
俺か？俺のことなのか？
へっへっへ、そうだな。いっそのこと痴漢にでもなっちゃおうかな。
（怪しくにやつきながらウマ仮面ににじり寄っていく）

>>328
自ら痴漢宣言するなんて……！
(一瞬恐怖が生まれ脚が竦むも某人の顔を思い浮かべ奮起した様に構え)
かっ…掛かって来なさい！犬塚くんに近寄る痴漢は全て私が排除するんだから…！
(ゴーグル下の瞳を薄ら赤に染め)

>>329
えっ？待ってくれよ、それじゃ痴漢というよりホモなんじゃ？
俺はウマ仮面…君を襲おうとしてるんだ！
（怯んだ姿を好機と見て、一気に駆け出しウマ仮面との距離を縮めていく）
（何も考えず両手を広げて抱きついていく姿は痴漢そのもの）

>>330
ホモの痴漢!?
…ぃっ、いやぁぁあああ!!そんなのダメぇっ！ダメに決まってるわ！
早苗しっかり…っ
(一瞬善からぬ事態を想像している間に詰まる距離に瞳を見開き眉を八の字に下げ)
(寸前でかわそうと身を返し再度距離を奥と胸のファスナーを外し更に面積の少ない衣装へと変貌させ)

>>331
違うんだーーっ！
俺は男より女の子がいい、しかもぴちぴちの女の子！！
（駆けて行く途中ウマ仮面が露出を大きくし、まるでその行為が誘っているかのように思え）
（面積の薄い胸元を凝視しながらその胸目掛けて飛び込んだ）

>>332
いやぁあああ変態！何を大声で……きゃあ!!
(相手の主張に顔を赤らませ変形したコスチュームの金具が巧く留まらずもたつき)
(刹那胸に飛び込んだ衝撃に後ろに倒れると強打した背中の痛みに苦悶の表情を浮かべ)

>>333
変態はそっちだろ？こんな格好でうろついてさぁ……
（地面顔に倒れそこからを上げれば見事に少女を下敷きにした体勢に収まっている）
（見れば見るほど目に毒なスタイルを持つ女に欲情し、手の平が晒されている素肌を撫でていく）

【よかったら移動して続きをお願いできませんか？】

>>334
ちが…この格好は違うんです…それに変態はそっちでしょう！
(外れたままの金具を震える指で掴み胸を隠す様に己の体を抱き)
(柔肌を撫でる手に奥歯を噛み締めるも今身動けば乳房を晒す形となり身を堅くしたまま唇を噛み)

【お返事遅れてすいません】
【はい。好きに使うスレで大丈夫ですか？】

>>335
違うと言われたって説得力ないぞ？それじゃお互い変態ってことだ。
俺が変態だってのは間違ってないしな。
（少女は胸を気にかけているようで抵抗が薄い、この隙になんとか身動きを封じようと画策する）
（自分のズボンを締め付けているベルトを外すと、それを使って少女の両手を後ろ手に縛り付けていった）

【好きに使うスレですね、わかりました。先にそちらに移動しておきます】

【ありがとうございます！移動します。
スレをお返しします】

何故か凹んでいる私を慰めてくれるルルーシュ

私を強引に犯し男のよさを教えてくださる
とある魔術の禁書目録のカミジョーさん

黒子を人質に私までめちゃくちゃにしちゃうあのバカ

メルブラのシオン・エルトナム・アトラシア
ヤラセてくれ

おまんこの気持ちよさを教えてくれる女の子

>>341
釣られませんよ

>>343
釣りじゃないぞ？
本当にシオンとヤラセて欲しいんだよ。

>>342
ゲッソリさせちゃうぞっ☆

>>345
ほ、本当に！？
どうか宜しくお願いします！

>>343
しゃぶれよ

>>346
横取りすんなよ、がっつき

>>348
なりすましで荒らしてんなよクズが

>>346
俺は別に横取りされても構わないから、楽しんでくれ横取り君

トリップ付けると死ぬのかお前らは

>>350
がっつきが必死になる様子が楽しくて、わざと酉をつけないことにしている
むしろ俺の希望は、「俺のリクエストを横取りしてなりすましてくれる名無し」
ということかも知れない

呼び出される側の迷惑考えろよ

>>352
そんなことは俺の関知するところではない

銀魂の土方十四郎さんにいけないことしたい

俺の忠実なる副官兼雌奴隷、ＳＥＥＤのナタル

ガンダム種運命のシン…か、我慢して…アウル…

ベガ星大王の卑劣な罠に掛かり、悪に組した兄に犯される妹、マリア・フリード

ちょ、スパ厨か？

ズボンの上から気持ちよくさせてくれる名無しさん

>>356
我慢ん？
おいステラ！お前いつから選り好みするようになった訳？
ネオに言っといてやるよ、じゃあなー。

>>358
いや、どちらかと言えばダイナミック厨だ。

>>359
ズボンてかパンツ？

>>360
…アウル。
告げ口…かっこわるい…アウルのバカー…
（現れたアウルの顔を見上げ、ぽつりと洩らし）

アウル、もう行く…？
ステラも…！
（アウルに着いて走っていってしまう）

>>362
ぱ、パンツじゃありません！　ぱ、パンツなんて、人前じゃ見せられませんし……

>>359
むしろこちらからお願いします。
パンツじゃなくてズボンですよね、わかります。

>>363
はぁ、なーに言ってんだよ。
こんなエロい所でザフトのエースパイロットの名前読んでただろ。

ステラって案外色々知ってんじゃん？
流石のアイツも呆れちゃうかもねー。


【口悪陳謝、まだいらっしゃればお相手お願いします。】

>>366
【アウル、今気付いた…まだいる？】

>>367
【悪ぃ。こっちも返事遅れた。
ステラが時間あるなら移動しようぜー。】

>>368
【うんっ。移動…！】
【どこ、行く…アウル、行きたい…ところ、ある？】
【無かったら…ステラ…適当に、選ぶ】

>>369
【ああまた待たせた悪い悪い。
好きに使うスレで良くねえ？ステラどっか行きたいとこあんの？】

【アウル、忙しい？忙しいなら無理いくない…】
【じゃあ…好きに使う、スレ行く…】

【お邪魔、しました…】

>>371
【繋がんないだけ。なに気にしてんだよ。バーカ】
【そんじゃここ返すね】

>>338に追加だ、性的な意味ではない

それしか取り柄ないくせにぃ

>>374
おい、何か言ったか…それは私に、か？
凹んでるんだから良いだろ、そういう気分じゃないんだ。膝に乗せて頭を撫でろ。ギアス使うぞ。
記憶喪失が良いかそうか……はぁ……
（部屋の隅っこに座ってチーズ君を抱いて溜息をつき）

こうやって凹んでるC.C.もいいな…
俺でよければ喜んで膝に乗せて撫でてやるけど？

あっ、Ｃ.Ｃが凹んでる！Ｃ.Ｃが凹んでいる！
ぶわっはっはっはっｗｗｗ
（指を差して笑いながら）

>>376
私の魅力にようやく気が付いたのか。
………。
遠慮しておく……ピザをよこせ。

>>377
（ゼロの仮面を拾って投げつけ）
……笑われるのは嫌いだ。
くそ、ここには投げつける適当なものがない…
（またチーズくんを抱えて蹲る）

あれ…Ｃ．Ｃが可愛く見えるよ？

ヒザじゃなくてピザとな…？
上手いこと言うようになったな

>>379
気づくのが遅い。明日で最終回だぞ。
マリッジブルーというかマタニティブルーというか…とにかくブルーなんだ。
別に結婚も懐妊もしていないが。

>>380
誰が上手いことを言えといった？冗談は嫌いだ。
ばーか、ばーか。

ルル来ないねー？
カレンに取られた？

>>382
いっ…色々忙しいんだ、アイツも…ゼロ・レクイエムだし、妹が敵だし…
カレンより私の方が美しく可愛い。余計なことを喋るな。
下衆な詮索をする奴も嫌いだ。………ふん。

ルルとはもうしたの？

>>384
下衆な輩は嫌いだ、と言ったはずだが…？
………していない。

また私と一緒に暮らしたいと思ってくださってるキラ

ラクス、どうしたの？

仕舞妻の大原葵

>>387
キラ、来てくださったのですね♥
（キラの姿を見つけると明るい表情になり、嬉しそうに駆け寄って）

いえ、ちょっと昔のことを思い出してしまって…

ラクスより性格が良くてチチのでかい、可愛いミーア・キャンベル

制服のシャツのボタンを一つ二つ空けて隙間から胸の谷間を見せてくれる朝比奈みくる

痴女なひぐらしの竜宮レナ
こちらはショタキャラで

そ、そんな恥ずかしいこと、できませぇ〜ん！！
（制服のシャツにボタン状の穴を二つ開けて、乳首を露出した姿でイヤイヤと身体をくねらせる）

>>393
さすがの俺もそれはひくわ。
（体をくねらせるみくるを、冷ややかな目で見つめて）

おじさんに一発ハメさせてくれる、ムチムチぷりんな名無しくん

>>394
ふ、ふぇ……だ、だって、涼宮さんに、こうしろって、命令されて……ひっく……
（スカートをたくし上げると、ショーツに開けられたボタン状の穴から、
ローターのコードがうねうねくねっていた）

>>396
いや…こっちにしてみたら、チラを注文したらモロが来ちゃったわけでして…。
そこでお構いなしに喜んだらポリシーがないし、かと言って嬉しくない振りでもしたら偏屈だし、
どうすりゃいいねんっていう。

とりあえず、その涼宮さんとやらの命令を、全部聞かせてもらえるかな？
男の前でいきなりその姿を見せろ、ってので全部？

セックスさせてくれる釣りじゃないMeltybloodのシオン・エルトナム・アトラシア
俺が攻めでさせてくれ

東方プロジェクトの八意永琳

>>395
ムチムチぷりんって…
それ普通は女の子につく形容詞じゃない？

私を壊してくれる高町なのは
もしくは私に壊されたい高町なのは
もしくはなのはの命令で私を壊してくれる名無し

>>401
壊してっていうのはどんな感じでなの？

>>399
何か私にご用なのかしら？

>>402
好きに解釈してもいいよ、なのはがしてくれるなら
身体を壊されても心を壊されても…あ、心はもう壊れちゃってるかもしれないね（ｸｽｸｽ

>>404
じゃあ、私好みのフェイトちゃんになるように今のフェイトちゃんを壊して作り直す…っていうのもアリなのかな？
心はもう壊れてるかもなんて言うけど、実際にどれくらい壊れちゃってるのかも気になるしね。

>>405
私、なのは好みじゃないの？そんなの…耐えられないよ
こんな私を壊してなのはのためだけの私になれるならどんなことだって受け入れるよ

どのくらい壊れちゃってるかは…自分じゃわからないな…ごめんね役に立たなくて

>>406
くすっ……私は今のフェイトちゃんだって好きだよ？
でも、どうせならもっと私好みなフェイトちゃんになってもらいたいなって。
ふふっ、謝らなくても良いよ。
わからないって言うなら、どれくらい壊れちゃってるかは私が確認してあげるからね。

んっと…どうしよっか？とりあえずどこかに移動した方が良いかな？

>>403
【すみません、まだいらっしゃいますか…？】

>>407
よかった…今までなのはに嫌われていたかも知れないなんて考えたくもないよ…
うん…なのはがもっと好きになってくれるようにしてくれたら…うれしいな
（壊れた笑顔で幸せそうになのはを見つめて）

場所もなのはがやりやすい場所でなのはがしやすいようにして欲しいな
もしなのはの邪魔をする人が居たら私が全部凪ぎ払うから、なのははしたいようにして、ね？

>>409
もしフェイトちゃんのことが嫌いだったら、こうやって二人っきりでいようだなんて思わないよ。
嫌いな人と一緒にいて笑顔でいるほど私は優しくはないんだよ？
（フェイトの頬に手を添えながら小さく微笑む）
ありがとうフェイトちゃん。
でも、いくら私のためだからってやり過ぎちゃダメだよ？
何か問題になっても困っちゃうからね。

えっと、じゃあ
首輪・ペット調教・家畜扱いスレ ６日目
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1216885152/
だとか、無難に
【あなたの】俺の家に来ないか？１２【生活空間】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1220738525/
とかはどうかな？
フェイトちゃんがこんなことをされたいっていうのがあればちゃんとそれも踏まえるよ。

>>410
なのは…うれしいよ、すごく
（添えられたてに頬ずりしながら赤くなって）
うん、なのはが困るならやらない、絶対に、例え私がどうなっても
（心酔した眼差しでなのはを見上げながら）

えっと…どっちかだと…首輪の方がなにも遠慮しないでできそうだね
でも…お部屋でゆっくりしたいならそれでもいいよ
私はなのはが喜ぶならそれが一番大切なんだから
なのはにならレイジングハートとバルディッシュ二本差しされたってかまわないし
管理局の高官の相手でもその辺の犬の相手でもできる…
ただ一緒にまったり過ごすのがなのはの望みならそれでも幸せだから
だからなのはがどこに行くのか決めてくれないかな？

>>411
ふふっ……あっ、ねぇっ、フェイトちゃん…？
早速だけど、私の指を丁寧に舐めてみてくれる？
（そう優しく囁きながら頬を撫でる手を口許に近付ける）
フェイトちゃんは良い娘だね。
くすっ、ご褒美にちゃんと私好みに壊してあげるからね？

じゃあとりあえずはペット調教スレの方で良いかな。
フェイトちゃんがもっとハードなのを願うなら
肉体改造・グロ・猟奇・食糞・超ハード調教 Part７
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1219152864/
あたりも候補としては考えてたけどね。

>>412
え？いいの？本当に…指、なのはの指舐めてもいいんだね？
（何度もそわそわしながら確認を取ってから口元に寄せられた指にキスをしてから
ゆっくりと舌を出して壊れ物に触れるように触るか触らないかのタッチで舐め始める）
…ちゅ…ちろちろ…んんっ、なのは指…ﾊｧﾊｧ…はむ…ちゅぽん…ぺろ…ぺろ…
（指がくまなく唾液に包まれるとくわえてねっとりと絡みつくように舌を巻き付けるように舐め回す）

ん…うれしい…なのは好みに壊してね

なのはがしてくれるならどんなにハードなことでも平気だよ
私はなのはを信じてついていくだけだから

>>413
勿論良いに決まってるよ。
ううん…舐めてくれなきゃお仕置きだよ？
これはフェイトちゃんへの「お願い」じゃなくて、フェイトへの「命令」なんだから…
（最初の遠慮がちに丁寧に舌を這わす様子を見ながら、お互いの立場をはっきりさせるようにそう告げると）
（普段はけして浮かべることのないどことなく黒い笑みを浮かべながら、指を舐めるフェイトを見下ろす）
くすっ…私以外の誰もフェイトに興味を持たなくなるくらい徹底的にしてあげるからね。
でも、まずは壊れ具合を確かめる意味も含めて私のペットとして可愛がってあげる…

【それじゃああまり長く居座ってもいけないし、私はこれで向こうのスレに移動するよ】

>>414
命令…なんだ…
（一瞬驚いたようなような顔をするがすぐに安堵するような穏やかな表情になって）
うん…私…なのはが見てくれるなら他の何ももういらない…もの
（他の誰にも見せないだろうなのはの黒い表情を見てもなのはに対する恋慕は衰えずに）
ん…ペットか…うん、可愛がってくれるんだ…なのは
（陶酔した表情でそれを受け入れた）

【スレを貸してくれてありがとう、移動するね】

なのはとフェイトはそろそろ移動しろよ

タイムスタンプ見ろ、と突っ込んで欲しいのか？
釣りだろ釣りｗ

ルルーシュ…
（チーズくんの大きなぬいぐるみを抱えて隅っこに座り込み）

強姦されて感じる東方プロジェクトの八意永琳

>>418
まだ落ち込んでるのかおまえはｗ
はやくルルーシュ来ると良いな

>>420
……ピザ食べて、寝たが…いつもの調子が出ない。
今日は毒舌も休業だ…

>>421
名無しですまんが、雑談相手くらいにはなろうか？
ルルーシュが来るまでの繋ぎだと思えばいい。

>>422
お前がゼロになれば良いだろっ
（八つ当たり気味に100万人用なりきりゼロセットを投げつけ）
雑談など、何をするつもりだ
私を楽しませてくれるのか？
お節介をするな、私はひっそりと待たせてもらうんだ
……ふん、一度しか言わないぞ、…ありがとう。

ワンピースの…
剣士さん、コックさん、長鼻くんあたりで…私のお相手してくれる人
ああ、もちろん…夜の。ね

…まだいるのか？
何が原因かは知らないが、C.C.。
お前がそうも気落ちする事があるとはな。

オレの可愛いお姫様。
名もない可愛らしい子でもナミさんやロビンちゃん
ワンピースキャラでも歓迎だ。
お茶でも一緒に。

>>425
………いる。
最終回を前に私にも色々あるんだ。
というか遅い、何をしていたのかしらないが私が呼んだからには五秒で来い。
スザクがどうとか言っても聞かないぞ。
…とにかく膝か胸か背中を貸せ。
仕事があるならしながらでも良い、私を膝に乗せろ

アナルセックスさせてくれるスパロボのラミア

一晩限りの恋人になってくれる東方プロジェクトの姫さまこと蓬莱山輝夜

>>427
ああ、そのようだな。
結果こうして来てやったんだから文句を言うな。
最終回だの何だのは大雑把に言えば同じ立場だろう。
俺にだって色々とあるが…、………膝に乗せろだと？

何を言うのかと思えばお前というヤツは…。
年端のいかない子供でもあるまいし。
俺の膝に乗って楽しい事でもあるのか…？分からんな。
(呆れたように言うと部屋の隅に座り込むC.C.を見て嘆息し)

…とは言え俺もお前に弱られていては都合が悪い。
まあ良いだろう、膝でも胸でも背中でも好きにしろ。

>>430
あぁ、お前は妹と最終決戦か、海に落ちた私よりは忙しそうだな…
どうせ脱出の時の派手な演出とか考えているんだろ

……悪いか？
お前にはわからないかもしれないが、女とは不安定な生き物なんだ
銀河の果てまで抱きしめて欲しいだとか、そういう気分の時もある、深く考えるな
（のそりと這い出すと下から見上げ）

ほぅ？好きにして良いのか？
とりあえず膝に乗せて後ろから抱きしめろ。

>>431
ナナリ…、──よしてくれ。
俺はお前と一緒に落ち込んではいられない。
こんな所でおめおめと共倒れなんてごめんだ。
今はまだその時じゃないだろう。

ふん、しおらしいじゃないか。
確かに俺には女という生き物の気持ちは分からないな。
特に一方的な女は分かりにくい。
(立ったままC.C.を見下げる)
(するとC.C.から要求が口にされ、その内容に眉を寄せ)

…好きにして良いとは言った。
だが好きにされてやると言った覚えはないぞ。
気落ちしていても人の話を聞かない女だ。
………ほら、来い。
(また大袈裟に嘆息しながらその場に座り込むと胡坐をかき)
(膝に手をやってC.C.場所を示す)

>>432
お前はもう迷わないんだろう？
ならば答えは一つだ、どうせ計算もルート選択も終了しているんだ
ふふっ共倒れは困るな
だが、お前となら、それも悪くないかもしれないな

…確かネコよりイヌ派だったな
お前の言うことを素直に聞く女が好みか？
…振り回されるのも意外と悪くないくせに…素直じゃないな。

あぁ、私もお人形を相手に話すほど飢えてはいないつもりだ。
それで良い。
（僅かに眼を見張って首を傾げて、にぃと笑うと四つん這いのまま歩み寄り）
（チーズくんを抱いたままどさりと無遠慮に腰を下ろす）

>>433
分かっているさ。
せいぜい相応しい最終回を飾ってやる。
………俺は迷わない、もう。
何？俺となら共倒れも悪くないだと？
……ふん、俺はごめんだと言っているだろう。

うっ、うるさい！
C.C.、お前気落ちしているんじゃなかったのか。
言っておくがお前の戯言に付き合う為に来た訳じゃないぞ。
(つい赤面しそうになったのを堪え乱雑に言うと)
(こちらの方へとC.C.がにじり寄って来て)

………そのデカい抱き枕も一緒か。
(まっ黄色の抱き枕が目に入ったかと思えば、どさりと膝の上に腰を下ろされる)
(乱雑な振る舞いは想定していたもの、地味に一人顔をしかめ)
(一瞬躊躇した後に言われたとおり背後から手を回してやる)
(見た目どおり線の細いC.C.の身体を抱きしめるような恰好になり)
おい、これでいいのか。

>>434
きっと綺麗な花火だろうな…私がいままで見たことがないぐらいに、な。
その割りには浮かない顔だが…
では倒れないよう、精々最後まで無様に踊れ
もちろん、エスコートは頼めるんだろうな？

しているとも。それとは別問題なだけだ。
性格が180度変わるわけはあるまい
…そうか、優しいな、ルルーシュ？
（振り返って、からかうように、にやついた笑みを向けて）

なんだ不満か。抱いていると落ち着く……可愛いだろう。
（帽子を被った頭部を撫でて見せ）
………。
（後ろから手が伸ばされると、こて、と頭を預け）
あぁ…これで良い。
いや…まだまだだな。頭を撫でて甘い台詞の一つでも囁いてみろ。

>>435
ああ、そうとも、当然だろう。
このルルーシュが上げる花火だ。
C.C.、見て腰を抜かすなよ。
良く言う…しかしこの際だ、魔女のエスコートは魔王がしてやるさ。
それこそ…最後までな。

くっ…！
人がわざわざ足を運んでやていると言うのに…。
気落ちしているなら大人しく殊勝にしていれば良いんだ。
余計な事を口走らずに黙って抱かれていろ。
(形だけ回していた手でややきつく抱き直し)
(にやついたC.C.の視線から目を逸らす)

随分執心…と言うか気に入っているようだな。
可愛い？これがか。
………犬とも猫ともつかない顔をしている。
(C.C.の肩越しに改めてその抱き枕を見る)
(特に感慨もなく微妙な返事で答えると)
(C.C.の髪の毛が肩に触れ、顔の向きを正面に戻し)

甘い、言葉………？まさかお前…。
この期に及んで俺をからかっている訳じゃあないだろうな…。
げ、………元気を出せだとか…そう言う言葉を俺に求めてるのか？

>>436
ははっ…そうだな、お前のことだ、そりゃあ見事だろうな
…目に焼き付けよう…決して、忘れることがないように。
仕方がないからその申し受けを受けてやろう。
光栄だろう？…あぁ、最後までよろしく頼むよ。

私はこれでも感謝しているつもりだぞ？
お前はいつもそうだ、人を従えたがる…
殊勝な私など、不気味極まりないだろ、お互いに…な。
（喉を鳴らして愉快そうに笑いながら）
（腕に手を重ねて優しく撫でる）

…可愛いだろう。理解してもらおうなんて思わないが。
それにさわり心地も良いんだ。…触ってみるか？
（さらりと緑の髪が揺れて肩に頭を預け）

全然駄目だ。もっと優しく、甘い言葉だ…わからないなら教えてやろうか？

>>437
その感謝が伝わっていなければ意味がないと思うが。
殊勝なお前が不気味だと言う点については確かに同意する。
結局お前はお前、と言う事か。
良いだろう、その方が対処のしようもあるというものだ。
(腕を撫でるC.C. の手の感触に意外そうに片眉を浮かせ)
(ふんと軽く鼻を鳴らして笑って見せる)

……まあ可愛いと言えなくもない、程度だが。
単純な抱き心地ならお前の方が…、ああ、いや。
………。
(鼻先をかすめた鮮烈な色をした細い髪の毛に目を細め)
(取り直すように片方の手を伸ばすと)
(無言で抱き枕の頭の辺りをぎゅっと握ってみる)
(何て事はない布と綿の感触だったが、何となく心惹かれるものがあった)

く、優しく…甘くだと…、何を……っ。
そんな事をお前に教えを乞う程頭の回らない俺ではない。
……いいか特別だ、大人しく聞けよ。
(一度小さく咳払いをして)

お前が…落ち込んでこんな所に閉じ篭っていては、困る。
俺の傍にいるのはいつもC.C. 、お前でなくては。
呆れるほど一方的で…振り回されてばかりでも、俺はお前に傍にいて欲しい。
だから…、…早く調子を取り戻せ。
それまではこうして抱きしめていてやる、お前が望むなら。

>>438
そうだな…では若輩者の私に教えて欲しいな、感謝の示し方というものを。
殊勝なお前もきっとおかしいぞ、だからそれで良いんだ。改善する気もない。
あぁ…突然私が素直になった時といったら、お前は随分と慌てていたな？
しかしお前はやっぱり優しかったな……このヘタレ。
（思いを馳せてはくすくすと笑いを零し、揶揄するようにつけたす）

…当たり前だ。だから言っただろう、触ってみるか、と。
（ん？と視線で問いかけ、抱き枕を撫でる手の平に手を重ね）

お前の頭の良さは知っているよ、頭脳と理論ばかりが先立つこともな。
だから今回は、取り繕わず、わかりやすい言葉で頼みたいが…
そうも行かないみたいだな。…わかった。
（何かを期待するように瞳を僅かに輝かせてじっと見つめ）

………。
……っ……やっぱり、まだまだ、だな。
敬う気持ちが足りない。口調も硬くて怖いしな。なんだその表情は、睨んでいるのか？
……だが…合格点だよ、ルルーシュ。
（顔を背けて一方的に文句をつけ、絹糸のような髪で鼻先をくすぐったかと思うと振り返って、唇を重ねる）

>>439
ありがとうという言葉を知らないのか、何が若輩者だ。
教えるも何も、お前に実践する気がなくては一緒じゃないか。
ああ、思い返すのも悔しいがあの時は驚いた。
どんな思惑があるのかと俺の脳が混乱してしまったよ。
………褒めているのかけなすのか、どっちかにしろ。
ついでにへタレていて悪かったな。

………ふん。
抱き枕を抱くお前を俺が抱いている…か。
傍から見ればどうにも滑稽な姿だろうな。
…いや、まずこんなところを誰にも見られるわけにはいかないが。
(触れ合う背中、それに手から体温が伝わる)
(華奢なC.C. の手に一瞬だけもう片方の手を添え、離して)

くっ…！敬う気持ちだと？
人が下手に出ているからといってつけ…
──んっ………！
(普段口にしないような台詞に赤面していたが、背を向けるC.C. ならそれを見られる事もないだろうと)
(文句を言うC.C. に文句を返そうと口を開いた)
(その時に目の前を染めていた黄緑が流れたかと思えば)
(文字通り目と鼻の先に来たC.C.の顔に驚き)
(反射的に顎を引くが、この体勢のままではその程度で避けられるはずもなく)
(結果キスを受ける事になり)

っ、お前………！
………ふん…合格、か………。
気分の落ち込みは直ったと言う事で良いのか？

>>440
…「ありがとうございます」
（とぼけたように明後日の方を見ながら抑揚なく言って）
どうだ、感謝されている気分は味わえたか？
実践する気持ちならあるさ、内容にもよるが、対価ぐらいは支払う。
ふふ、たまには違うアプローチも考えないとな、刺激的だったろう？
それに、離れてみれば私のありがたみが見にしみるかと思ってな…
悪いなんて言っていない、被害妄想はよせ、私はヘタレだ、と言っただけだ。

まるで、カルガモの親子のようだな。
誰かに？…今度は皇帝の愛人か…なかなか私も忙しいな。
（目を細めて楽しそうに笑い、離れていく手を視界の端にとらえながらも追わず）

――…どうだ？私なりに感謝の気持ちを示したつもりだったんだが…
坊やにはお気に召さなかったかな？
（首を傾げると髪の毛がまた流れ、肩を竦めて自分の下唇を舐めてみせ）
お前はワガママだからな…困ってしまうよ。
（笑いながら細い指先を伸ばして顎を撫でる）

あぁ、おかげさまで、この程度には回復したようだ。

今年の流行語大賞を教えてくれる人

>>441
くそっ…、おちょくるな。
何が被害妄想だ、人をヘタレ呼ばわりして罵ったと同じ事だ。
言っただろう、からかわれに来たんじゃないと。
今のが感謝の言葉だと言い張るのなら聞かない方が随分とマシだったぞ。
(小馬鹿にしたような言葉に苛立ちを見せ)
(わざわざ俺は何をしているんだと自問しながら、嘆息し)

差し詰め俺が親でお前とその抱き枕が子供か。
…しかし俺が親ならお前のような子は育たないだろうな。
その位は俺は自分を評価している。
生憎と被害妄想に囚われてはいないものでな。

……だから坊やと呼ぶな。
(見せ付けるような舌の動きについ視線を送り)
(意識的に目を逸らすと、今度はC.C. の指が顎を伝う)
(赤味の落ち着いてきた頬で憮然とした表情を作り)

感謝の気持ち？………か。
ああ、確かにな、さっきの「ありがとう」よりは伝わった。
唐突過ぎて流石に驚いたがな。
お前は我侭と感謝の意味を辞書で調べなおした方が良い。
(指先を遊ばせるC.C. の手を取り捕まえて呟く)
(このまま仕返しをしてやろうかと頭をよぎったものの)
(これでも気落ちしている相手である、という事がそれを思いとどまらせ)

…ふん、そうか。
なら良かったと言っておいてやるさ。
俺はお前と違って大人だからな、精神的な面が。
…お前の気が済んだのなら行くぞ、C.C. 。
知っている通り俺は暇ではないからな。

ポケスペのイエロー

>>443
私は大真面目なんだがな…お前が硬すぎるんだ。
もう少し笑ってみたらどうだ？あぁ、あの高笑いはやめろよ。
私だって、お前をからかうつもりで呼んだわけじゃ……ない、な。うん。
（皺を寄せる眉間を指の腹で押さえてほぐし）
（相手をからかうことでペースを取り戻していることには触れないようにして）

あぁ、お前の妹は本当に血が繋がっているのか疑わしいぐらいの、素直で良い子だな
…だがお前はもう少し妹離れをするべきだな。
あれでは、今後の人生で何かと口を出す気だろう、お前。
そんなんじゃいつか嫌われてしまうぞ。
（敵対する現実などなかったかのような口振りで、説教じみた話しをする）

私にしたら、お前などまだまだ坊やでしかない。
事実を口にしているだけなのに、やっぱりお前はワガママだ。
（やや赤らんだ頬を手の甲で下から滑らせて）

辞書など、私の中にあるもので充分だ。
それ以外のものなど、蛇足以外の何物でもない…
唐突か、では今度はたずねることにしよう。「キスしても良いか」とな？
（頬を撫でていた手が掴まれ、ちら、とそちらを一瞥するが気にせず続け）

…聞き捨てならないな。精神的な面なら負けていない。
いや、どっちもどっち…か？
何だ、もう行くのか…あぁ、知っているとも、ルルーシュ皇帝。
（引きとめようと手を伸ばしかけた手で、抱き枕をぎゅぅと強く握り締め、目を伏せて呟き）

>>445
ふん、今更………。
分かっているさ、俺のナナリーが愛らしく利発である事くらい。
お前にとっての俺がいつまでも坊やであるのと同じだ。
俺にとってナナリーはいつまでも…。
いや、これはお前にする話でもないが。

っく…、馬鹿な事を言うなC.C. 。
わざわざそんな事を聞かれていいと答えると思っているのか。
そもそもそんな事を訪ねる機会もないだろう。

もう行くのか…か。
C.C. 、何故俺がここへ来たと思っている。
お前の…、いや、お前が落ち込んでいたからだ。
もう回復したのかと思ったが…違ったのか？
(C.C. の顔を覗こうと首を捻り、真面目な顔で問いかける)
(この位置からでは頑なに何かを我慢しているようなC.C. の表情までは見られなかったものの)
(視線を宙にやり、身体を抱きめていた片方の手で緑色の頭を軽く撫でると)

………まだ足りないと言うなら、だが、乗りかかった舟。
さっき言ったばかりだろう。
お前が調子を取り戻すまではこうして抱いていてやると。
C.C. が望むなら今日はお前を抱いたまま眠っても良い。

いい加減どっか行けよ

>>446
…いいや、聞かせろ。
ナナリーの話でも、スザクの話でも、昔の話でも…なんでも良い。
お前の話が聞きたい。ゆっくりで良いぞ、時間はあるんだ。
（目を閉じ両手の平を合わせて）

言わないだろうな、お前は。
私の口付けを黙って受けるような男じゃない。
さて、どうだろうな
お前が私にしたい時は聞いても良いぞ、返答は気分次第だが。
女にされてばかりというのも情けない話だな、ルルーシュ。

そういえばそうだったな…
忙しいのだろう、お前は？
………だが、折角の申し出だ、言葉に甘えようか。
（抱き枕から手を離すと、髪に触れる手の平をとって身体ごと振り返って）
（腕を伸ばして首に抱きついて体重をかける）
私が眠るまで、抱いていてくれるか？

うざいうざいうざいうざいうざいうざい

ｼﾄﾁｭｰ今夜も元気でﾁｭｰ

>>447
【すまないな、随分長い時間居座っていたようだ】
【とは言え俺はこれで締めるつもりだから移動をせずに投下する事を許して欲しい】

>>448
時間はある……か。
…ふん、お前がそう言うならそうなんだろう。
いいさ、聞きたいと言うのなら聞かせてやる。
ナナリーの事も、スザクの事も、何でも。
それを聞いてお前が喜ぶかどうかまでは…保証出来ないがな。

それがさっきのへタレ発言に繋がるわけか。
……ああ、絶対言わない。
そして俺からもお前に聞かない。
だからお前の返答云々は問題じゃないさ。
(余裕を見せてやろうと冷静にそう返し肩を軽く竦めると)
(抱き枕を手放したC.C. の顔がまたこちらを向いた)

………分かった。
(よろめきながらも、しなだれてくるC.C. の身体を受け止め)
(目を合わせて短く返事をすると)
(先ほどのC.C. に仕返しをするように確認も取らずに唇にキスをして)
(C.C. の頭を支えたまま後方へゆっくり寝転び)
(床に背中をつけると改めて胸の上のC.C.を抱き寄せる)
(今度は今までよりもそっと、まるで大切なものを包むように)

眠るまでなんて短い間で良いのか？
…どうせなら朝まで付き合ってやるさ。
起きた頃には腕が痺れているだろうな………だが、それもまた良いのかもしれない。
(照れや意地のない口調で素直にそう言い、静かに目を閉じる)
(腕の中のC.C. の感触を確かめ口元をほんの僅かにだけ優しく持ち上げると)
今日は特別だから一緒に眠ろう、C.C. …おやすみ。
安心しろ、俺はお前がまぶたを閉じても傍にいる。

【では俺はこれで去る、俺は手探り状態だったが長時間付き合って貰った】
【お疲れ様だC.C. 、礼を言う、ゆっくり休んでくれ】

【加えて、この場の皆には迷惑をかけた、改めてすまなかった】
【これでスレッドを返すよ】

C.C.も元気になっただろうか？
二人ともお疲れさん。

酒飲みながら雑談に付き合ってくれる女性。

>>447
【あぁ、気づかなかったが、迷惑をかけてしまったようだな】
【私もこれで締めにさせてもらうから、最後だ、すまない】

>>451
私を喜ばせるつもりで話をしてくれるのか？
それはそれは…いや、話す以上は面白い話が聞きたいな。
お前の失敗した話が良い。プライドの高いお前は絶対話したくないだろうから、尚更だ。
…お前のことが知りたい、私の知らないお前のことが。
どんな風に生まれ、どんな風に生きてきた。
そうだ、気が向いたら私の話もしてやろう…

では、お互い様だな。
どちらが不意をつかれても、文句は言いっこなしだ。楽しみにしているぞ。

んっ……
……と言った矢先にか。早速だな。
では、今度は私の番だな、覚えていろよ？
いつ唇を奪われるか怯えると良い。
（支えられるか調節しながらも体重をかけていき）
（不遜なことを言いながらも愉快そうに笑う）
（擦り寄るように首元に顔を埋めて）

…ほぅ、朝までか。それは良いな。
お前の貧弱な身体がどれだけ耐えられるか、見せてもらおう。
筋肉痛にはなるなよ、格好が悪いからな。
（頬を寄せて瞳を閉じたまま、憎まれ口を叩き）
ふん、お前にしては悪くない…居心地も、まぁまぁだ。
そんなこと心配していない、馬鹿にするな。
おやすみ、ルルーシュ。

【何故私が礼を言われるのかさっぱり理解出来ないんだが？】
【こちらこそ感謝を………良いか、よく聞け。ありがとう、ルルーシュ】

【私からも、声を掛けてくれたものも悪かったな、次はピザを用意しておけ】
【最後にレスを返して私も失礼しよう】

コードギアス反逆のルルーシュのセシルくん
料理は持ってこなくて良いから

>>452
あぁ…おかげ様でな。毒舌も復帰したぞ。
見ていたのか、悪趣味だな………
……嘘だ、見守ってくれてすまないな。

付き合ってやりたいのはやまやまだが、私はこれで眠る。
おやすみ。

G戦上の魔王の椿姫

長門「私のバックアップでありながら反逆した朝倉涼子」
キョン「俺たち二人で朝倉をお仕置きするシチュだそうだ」

長門「二人に同時に攻められて悦ぶような」
キョン「ん〜、いわゆる受けの朝倉を募集だ。よろしく」

おっぱい揉ませてくれる涼宮ハルヒの憂鬱の朝比奈みくる（大）

マリみての島津由乃

>>398
無理ですね


私と性行為をするメルブラの七夜志貴

>>452
キャラの希望を聞こうか

>>460
【本編中で俺とあんたが絡んだシーンは無かったはずなんだがな。】
【真面目な募集なら、一体どういうシチュを望んでいるのかを教えてもらおうか。】
【言っておくが、負かした女性を命を存える為に犯させるなどという
　低俗かつ唾棄したくなるような思考は、俺は持ち合わせてない。】

>>461
【申し訳ない。せっかくの申し出なのだが、一人で飲んでたら酒が回りすぎてしまった…】
【次の機会があるか分からないが、もしよかったら参考までに誰が出来るかを教えて貰えるだろうか？】

>>463
【お酒に付き合うだけならそちらに合わせて用意できると思うけれど】
【列挙してるとキリがないから…そちらから上げてもらえば助かります】

>>458
普通にキモいんですけど…
あなた自分が何を言ってるのか分かってるの？性犯罪よ？

>>464
【どうもありがとうございます。】
【列挙しますと、苺ましまろの伊藤伸恵、東方の伊吹萃香…】
【すみません。他にもいるのですが、頭が回らなくなってきて、他に名前が出てこないです…】

>>465
わざわざそれを言うためだけに出てきたの？ご苦労さんで。

>>467
いえいえ、お気遣いなく。

>>466
【お、落ち着いて下さい…（笑）とりあえず酔いが回ったならそのまま就寝をオススメします】
【お風呂にまだ入られていないのでしたら、危険ですから充分に気をつけて下さいね】
【さっぱりとシャワーなどの方が良いかも知れません】
【残念ながらその二人は出来ませんが、また後日ゆっくりとお話して下さい】

ゴーダンナーの葵博士にフェラやパイズリをしてほしいです…

黒ハロ

>>469
【お言葉に甘えて、そうさせていただきます。】
【入浴は済んでいるので大丈夫です。お気遣いに感謝します。】
【では、また後日お会いできたら…。失礼致します。】

聖賢者ユウト

KOFの不知火舞

>>472
【はい、お疲れ様です、おやすみなさい】
【またお会いできるのを楽しみにしています】

涼宮ハルヒの憂鬱の涼宮ハルヒ

らき☆すたのらき

私に季節外れのかき氷ご馳走する東方プロジェクトのチルノ

らき☆すたのすた

東方プロジェクトのめーりん、えーりんもしくはこーりんとかゆかりんとか。

ゆっくりれいむ

>>477,479
いや、意味分かんないから

>>480
こんな時間に起こすのはだぁれ……？
折角言い夢見てたのに。
（空間を引き裂き、隙間からネグリジェ姿でひょっこり顔を出す）

>>476
へーいお待ちぃ！
何よ、あたしに何か用？
あたしを呼ぶからにはちゃんと考えてあるんでしょうね！

>>480
…そのラインナップは何かしら？
物珍しさに惹かれて声をかけてみたくなったじゃない

>>483
あら失礼。時間に縛られるのではなく操る身ですので、配慮が
行き届きませんでした……。
(ゆっくりと頭を下げ)
とはいえ………冬眠するにしても早いと思うのだけど？

>>482
俺もわからん。最初のやつはらき☆すたのあきら、と書こうとして
しくじったのかもしれん。

>>485
…………ノリ？
まぁ、一応私に関係がある面子ではあるわね。後半にイクにつれ稀薄に
なってはいるけれど……
ともあれこんばんは……二人もきてくれるとはおもわなかったわ
……リロミスのいいわけですが。

【失礼。私は後出なので下がりますね。】

>>489
【あら、残念です。】
【こちらとしては複数でもかまわなかったのですが、またの機会をお待ちします。】
【ありがとうございました】

>>484
【すまん。もう寝るとこだったんだ…せっかく会えたのに…orz】

>>491
【一時間で寝るんじゃアンタ、どういうつもりであたしを呼んだわけよ！】
【っ…まぁ、急に眠気が来ることもあるし、時間が時間だからね】
【今日の所は罰金もなしで不問にしてあげるわ、感謝しなさい！】

>>486
あら、誰かと思えば紅魔館のメイド長…？
まぁ、いいわ、まだ、冬眠するまでもないし……
（頭を下げる咲夜の頭をぽん、とたたいて）
……冬眠してないけど、大体日が落ちるころにおきるから……
今も少し眠くて……ふぁ。
（目に涙を浮かべながらあくびをして）

>>489
【ああ、こちらこそ……ごめんなさい】
【また、お会いしましょう】

>>492
【特に何をするでもなくぼーっとしてたら眠くなった。】
【どういうつもりかって聞かれたら、雑談でもしたいなって思ってただけなんだわ。】
【来てくれて感謝するよ。今日は本当にすまない。】

>>493
ええ、永夜異変のときあなた達に段幕はられたり、萃のときに
とりあえず黒幕認定してみた紅魔館のメイド長ですわ。
(とぽふぽふとされながらも笑を作り)
ああ、一応昼型――ではあるのね。寝てる時間が物凄く長いみたいだけど
まぁ、眠いのにこんなところにくるなんてわりと律儀なところもあるのね。
冬眠前に秋の味覚の貯えはいかが？保存は利かないけど。

>>494
【はぁ？そんだけの為にあたしを呼んだわけ！】
【ふん、良い度胸じゃない】
【どうせならどちらが先に眠くなるか勝負なんてしたかったわね…】
【別に、気にしてないわよ、団長に二言はないのよ！】
【眠気が来たんならさっさと寝なさい！おやすみ！】

ハルヒ勿体無い…

>>495
ああ、そんなこともあったわねぇ……いい思い出ね、それも。
あなたの主は元気かしら？
（勝手にいい思い出に置き換えながら、笑みを作るメイドにそう聞いて）
昼型……まぁ、間違ってはいないわね。
だってねむいんだもの。眠いときは寝るわ、何時間だって。
その間のことは藍に任せているから安心だし。
──自分でもそう思うわ。ふぅ……
（頬に手を当ててどこか悩ましげなため息をこぼして）

……なるほど、保存の利かない秋の味覚の処理役、というわけね。
そういうことならば、喜んで協力するわ。
（隙間に腰掛けながら笑みを浮かべて）

>>498
ええ、前から後ろから傷物にされたのも大変よい思い出ですわー
あら、もう頭たたかないの？カチューシャが邪魔だとか？
(物凄くどうでもいいと思いつつも、ヘッドドレスをいじったりして)
地震のとき相手してもらって助かったわ。今は身体動かすのも飽きたのか
動きが大雑把になってる。(Ver.1.05現在)
そんなことだから見た目も歳食ってるようにみられるんじゃない？
ほら、寝る子は育つって。
うそつけ、どうせたまたま気が向いただけでしょうに。振っといてなんだけど……っ
(悩ましげなため息を吐く見た目少女ということになっている妖怪に裏手ツッコミ)

処理だなんて……どちらかというとレシピの研究？
(言うなり時を止め各種山菜、果物などを調理したものが)
(テーブルと一緒に展開される。中には筍ご飯も交ざってたり……)

>>499
まぁ、人聞きの悪い。まるであなたを私が傷物にしたみたいじゃない。
頭はたたくよりこうするほうが好みね。
（軽く少女の頭を抱き寄せ、胸に収めながら軽く撫でて）
なんであれ、元気そうね。さてさて、あのお嬢様、次は何に興味をしめすのかしら。
（便乗する気満々で胡散臭そうな笑みを見せる）
ちょっと！　私のどこが年を食っているって？　どこからどう見ても愛らしい少女じゃない！
あら、ばれてたのね？　そうよ、面白そうだから眠気を押して顔を出したの。
（売り言葉に買い言葉を返して、気持ち悪いくらい様になっているウィンクを送る）

ものはいいようね。
……これはまた、ずいぶん気合が入ったメニューね。
（彼女能力は知っているので、突然現れた、という点ではあまり驚かないものの）
（気合の入った料理の数々にはさすがに目を丸くして）
何でまた、急にこんなに？
（質問をしながら、まずはたけのこご飯をほお張り、かわいらしく首を傾げてみせる）

>>500
いや、跡になったんですけど…………
んぅっ……ちょっ、そういうことはっ、もっと身長差のある子にっ
(どうみても軽く程度にしか力が入っていないはずなのに)
(種族的身体能力の差から、完全に押さえ込まれて銀色のくせの強い)
(髪が揺れる。中腰を余儀なくされた膝が震える。)
んっ、そうね……いや、現在進行形で月に行こうとしてはいるけどっ
なんか仕草とか？よくみるとちゃんと少女っぽい容姿なんだけど………
見た目が歳食ってるように見えるのはやっぱり実際長く生きてるからかしら？
それとも精神的なもの？
――――こういうところだけみんな似たり寄ったりなのよね、冥界もウチも。

……実りの秋だからやったわ。反省はしていない。
それからいきなり春の味覚に口を付けるあなたに乾杯？
(にっこりと春が旬の筍をふんだんに使った混ぜご飯を頬張る紫に微笑みかけ)
半分は趣味。もう半分はレパートリーがふえれば献立に幅ができるじゃない。
つまりそういうこてよ。

>>501
あら、ごめんなさい……そんなに痛くしたつもりはなかったんだけど。
傷跡見せてみなさい、舐めてあげる。
まぁまぁ、いいじゃないの。珠のお肌を傷つけたお詫び。
（少し強引ながら、存分に銀色の髪を撫で回し、可愛がるようにしてから解放して）
あ、そういえばロケットとか作ってたっけ。
もう一回、戦争してみる？
（冗談めかして物騒なことをいいつつ、口に手を当ててころころと笑って）
……なによそれ、そんなに少女って認めたくないの？
両方じゃないかしら？
あと、裏側で色々動いていると老獪、ってイメージが付きまとって……
──というよりも幻想郷に広く言えること、だけどね。

ここに幽々子がいれば喜んだでしょうねぇ？　だめもとで呼んでみる？
季節を先取る女と言ってちょうだい。
ひとつ半くらい季節をすっとばして食べるたけのこご飯を最高よ。
……おいしいわね、さすがというべきなのかしら。藍といい勝負よ、コレ。
（頬にごはんつぶをつけて笑みを浮かべて、素直に感想を述べて）
なるほど、趣味と実益を兼ねて、ね。これだけできれば、館の連中も喜ぶんじゃない？

>>502
とっくに消えてます。いつの話だと思ってるんですか。
まったく……いつもそんなことばかりしているの？
(さすがに抵抗不能とみるや胸元に顎を乗せる形で紫をみあげ)
(跡がついていた鎖骨のあたりや、太ももを隠すように自らを抱き)
その辺り、あまり長く生きてない私には事情が分からないのだけれど……
たしか、色々あったと………それしか聞いたことないわ。あと……
月にけしかけるきっかけはあんたが作ったんでしょうが。
力がある連中ほど適当に動きたがるし、ね。

………足りなくなりそうじゃない？
先取っているのか行き遅れてるのか判断しかねますね。
筍自体は半年前のものを時間操作で保存してたものだし……
お褒め頂き恐縮ですわ。おべんとつけてまで喜んでいただけるのは
調理した甲斐があったというものです。
(顎のラインをなぞるように指先で撫でると、頬についたご飯つぶをとり、自分の口に運ぶ)
お嬢様が飽きたとかいわなければ大分もちます。ええ、他のみんなはわりと喜んでくれますし。

>>503
そういえば、そうよね……あなたが自分で残そうとしているのなら話は別だけれど。
ん、主に藍や霊夢、幽々子あたりにやってるわね。
（まったく悪びれた様子もなう犠牲者の名を挙げながら）
（おとなしくなったその端正な顔をそっと撫でてちらりと不自然な動きをした手をみやり）
事情なんてないわよ。ただ、そういう事実が在るだけよ。
……何のことやら。年を取ると物忘れがひどくてね。
（おどけた様子で肩をすくめ）
まぁ、月の話じゃないけれど、面白ければなんにでも顔を出したくなるのよね…

……えーと、そこは貴方が追加を用意するということで。
ま、どっちも表裏一体よ。
……時間操作って便利ねぇ。旬まで保存できるなんて……お魚とか、腐らなくてすみそうだし。
ええ、お店を出してもいいくらいの味は保障して……ぁ。
（感心したようにうなずいていると、不意に手が伸び、頬のご飯粒を取られ）
（それを口に運ぶのを見ると、少し顔を赤くして）
──意外と大胆なことするわね、このメイドは。
常にあの子の知らない味を追求するのは大変でしょうけど、頑張りなさい。
（にっこりと微笑んで、そうつぶやいた）

>>504
ええ、あなたが消さないように跡を新しくしないかぎりね。
聞く迄もなかったわ………くれぐれも同じ要領で紅魔館のみんなに接しないで
くれると助かるわ。
(盛大にため息を吐きつつ、挙動を悟られたことを誤魔化そうと)
(姿勢を正し、軽く膝の辺りを撫で)
そ………。事実、ね
その事実を知る術をもたない私としては、それでは答えにならないけど
……そもそも答えがほしいわけではなかったわね。
…………ふぅ
(肩をすくめおどけるのをみると何かをあきらめたのか肩を落とし)

あー……じゃ、よばない。私の身のために。
便利よー、三分待たずにカップ麺が作れるし。押し花とか秒でつくれるわー
…………あぁ。
(妙な指摘と、少女らしい仕草をする紫にきょとんとしてしまうが)
(意味を理解すると気まずげに頬を掻き。)
ん、ありがと
とりあえず調子が狂いそうだからここで失礼するわ、お互いのために。
付き合ってくれてありがとう
じゃ………
(軽く手を振った後、その場から姿を消した)

>>505
私にはそんなサディスティックな趣味は……ノーコメントね。
さぁ、どうかしら。もうすでに手遅れで、流行していたりね。
（メイドの体を解放すると、最後につん、つん、と手で隠していた部分をつついて見せて）
答えは向こうからやってくるわ。
……貴方は日常を謳歌していなさい。時がくるまでは、ね？

それが懸命かもね……
時間が有限な人間にとってはのどから手が出るほどほしい能力ね。
──レミリアにもしてあげてるのかしらね、こういうこと。
（自分の頬を書きながら苦笑して）
あら、もういくの？
ご期待に添えなかったようで申し訳ないわね……こんど隙間から面白いものが落ちてきたらそっちに送ってあげるわ。
美味しいものをくれたお礼にね？
お疲れさま……

空の境界の黒桐。

サモンナイト２のパッフェルか、３のヘイゼル、ミスミ様

舞-乙HiME 0〜S.ifr〜のシロー

>>509
変更、舞-乙HiME 0〜S.ifr〜の男性キャラ

パイズリしてくれる涼宮ハルヒの憂鬱の朝比奈みくる

パイズリしてくれるハガレンのウィンリィ・ロックベル

パイズリしてくれる高砂部屋の朝青龍

金髪ツインテ、ショーパンの外国人ボクっ娘

私にパイズリされたい男性

してほしいです！

>>513
私は

認めません

コードギアス反逆のルルーシュのスザク君

>>512
あんたのモノがよっぽどミニマムでなきゃあいつの乳じゃ無理だろパイズリ
…寄せてあげてあんだけしかねぇんだぞ？
>>513の方がよっぽどげんじつてきだぜ

>>518
パイズリしてくれるなら

>>520
スザク君…？いつからそんな事を言うようになったのかしら。
じゃあまずはこれを食べてくれる？
つ【ブルーベリー入りおにぎり】

隠れＭな「夜明け前より瑠璃色な」のフィーナ姫

>>519
割と大きめに見えるが……
寄せて上げてんの？
……手さすがに男にパイズリされんのは嫌だ

>>518
【名乗り出てみたいけれど>>520さんは落ちたのだろうか…】

>>524
あら…嬉しい。私はあなたのスザク君にお願いしたいわ。
ね、スザク君…お腹へってない？いいブルーベリーが手に入ったんだけど…

>>525
おはようございます…という時間でも無いか
お腹ですか？朝は軽くしか食べなかったので…少しだけ
間食にはちょうど良いかも良いかもしれませんね
僕も嫌いじゃないですよ

>>526
おはよう、スザク君。
軽めのブランチって所かしら？最近スザク君忙しいでしょ。
ロイドさんがパーツ扱いして無茶させるから心配で…
元気になるように心を込めて作ったから遠慮しないで食べてね。
（和らいだ笑みで差し出すのは一見普通のおにぎり、しかし中身は紫のアレ）

>>527
忙しいのはいつものことですからね
ロイドさんには色々無茶も言われますけど…もう慣れっこですよ
こうしてセシルさんには色々と気をつかってもらえますし
はい、いただきま……す！？こ、これは…！
（三角の白い物体がすっと差し出される。どうみてもおにぎりそのものだが）
（漂ってくる甘い香りが食欲を一気に削いでいく）
それは…やっぱり…くっ…
（躊躇するが、心を込めてと言われては遠慮することもできなくて）
（しばしの間それをじっと見つめていたが、思い切ってかじりつく）
むぐ……うう！
（もう何度も試食させられているので多少は慣れているが…やはり美味しいものでも無い）
あ……とっても甘酸っぱくて…良いブルーベリーですね

【ここをずっと使っていても申し訳無いのでどこかに移動しましょうか】
【セシルさんの望む場所で僕は構わないんですけれど、どうします？】

>>528
やっぱりスザク君なら、そのブルーベリーの良さが分かってもらえると思ったの！
ね？おいしいでしょ。
（どこか泣きそうな顔でおにぎりを食べるスザクとは逆に嬉しそうな表情を浮かべ）
（スザクに習って自分もおにぎりを頬張り）

この塩味のきいたライスに絡む甘酸っぱいブルーベリーがいいのよね。
見た目もとっても可愛いし。日本の料理って本当に素敵ね。
そうだわ、今度スザク君の好きな日本の料理を教えてくれる？
勉強して作ってあげるから。
（両手を叩き、ニコッと笑んだ顔をスザクへ向け）

【そうね、スザク君の言う通りだわ。】
【それじゃ好きに使うスレを使わせてもらいましょう。】

【移動するわね。スレをお返しします。有難うございました。】

>>529
【好きに使うスレの１６ですね】
【分かりました。あとはそっちで】

【スレをお借りしました】

エッチなキスが大好きなラクス・クライン

ピュージャガのつん子♀かビューティー

足コキさせてくれる男

一騎当千の呂蒙

銀魂の坂田銀時
ほーら砂糖水をあげるよ

>>533
さあしてもらおうか

女からの呼びかけには速攻反応するのね。
本当にガッツキ男の巣窟だったようね、ここは。

嫌なら即効スレを閉じることをお勧めするぞ。
何しにきたかしらんが邪魔。

>>537
乙女の純情を踏みにじるなんてサイテーよぉ！

>>538
あんたなんかより、>>539の方がよっぽどシャレがわかってるみたいね
この程度で顔を真っ赤にしてるようじゃ、底が見えちゃうわよ？

>>539
誰が乙女だ、誰が。
ほら、さっさと出すもの出しなさいよ、粗末にしてあげるから。

>>540
ごめん本当に女なのｗ
釣りかなと思って反応しただけ(・ω・`)

>>541
……乙女の純情を踏みにじるなんてサイテーよぉ！

>>542
あっｗｗだってｗｗｗｗごめんね＞＜
ちんちんが生えたら相手してね！それじゃ！

◆UFk4t7x9J6、GJwwwwwwwwwwwww
藤林ざまぁwwwwwwwwwww

流れにワロタw素敵なやつらに乾杯。

凶がってもいい名無し

>>546
凶がってもいいからヤらせろや
別に何度も犯されてるんだしいいだろ？

アナルセックスさせてくれる巨乳美少女

ギャグっぽい感じのっ…ご、御主人様っ…
ごめんなさいごめんなさいっ！

パイズリフェラしてくれる無限のフロンティアの楠舞神夜

>>549
ニーソは絶対に脱ぐなよ

アナルセックスさせてくれる月姫の遠野秋葉

私を知ってる人

>>553
名探偵さんどうしたんですか？
つか、当時はアンタとパットの二択だったよ

>>551
はっ…は、はい！…わ、私ですか…？
ニー…ソ…？
わ、わかりましたっ、脱ぎません、脱ぎませんから怒らないで下さいっ…！

>>555
怒らないから安心しろ。
それより、奴隷が主人の前で服を着ているのは申し訳ないと思わないか？
お前は観賞用でもあるのだからな。

>>554
あら早い登場ね。
もう古い作品だから覚えてる人は少ないと思ってたわ。
ちょっと感動したじゃない。

>>557
そりゃあ、リタルタイムでやりまくりましたからね。
当時は馬鹿みたいに難しかった…Fの後半なんて特に…
感動してくれてサンクスです。
やっぱり好きなキャラですからね〜、俺としても嬉しいですよ、灰色の脳細胞に会えて。

仮面ライダーキバの名護さん

>>558
完結編に移ってからがまた難しいしやたら長いのよね。
全部で80話近くはあったし、ゲストの雑魚が後半から雑魚じゃないレベルだし、
DCのエリート兵がドズルより強いし、ポセイダルルートは最終話近くが特に難しいし…
そっか、リアルタイムでプレイしてくれてたんだ。嬉しいわね。
なんか聞こえたのは気のせいね。

バランシュナイルが動きますタ。

>>560
…ゲスト軍も馬鹿じゃねーのぐらいだし…
まぁ、完結編はイデオン居るから…あれがあんまりにも反則過ぎて
バランスクラッシャーになってますが…
…もう泣けるんですが…その恐ろしい思い出だけで…
…ミーナは特に声の効果もあった当時完全に夢中でしたからね〜
パットもそこそこですが…。
い、イエ、なんでもありません！？

>>562
オリジナルだから力が入ったんでしょうけど、ちょっと度が過ぎた感じ。
イデオンはイデオンガンがバランス壊してたけど、私は使わなかったわね…
イデオン無双になっちゃって面白味が激減したから。
ここでエルガイムがまた出て来ないかなって個人的な願望を言ってみたり。

そんなに謝らなくてもいいわよ。さっきのは冗談よ。

>>563
後は量産型シャピロやらなんやらは笑いましたね。
でも、ゲスト三将軍はいいキャラだった…特にゼフは。
まぁそうですね、ちゃんとゲームするなら、封印ですよね
…エルガイムかぁ…フル＝フラット仲間に入るなら出てほしいなぁ
まぁ、あの人と素直に仲良くなんて難しいですが
俺はレッシィが出てくれれば…あと、やっぱり後半でギャブレー君仲間入りとか
そういえば、GCとXOにはエルガイム出てましたねー、やってないですが

そ、そかぁ、良かった…でも、その名探偵さんの声で怒られても
嬉しいというか、なんというかな気持ち。

>>564
私もゲスト三将軍は好きだったわ。
ゼフはオープニングデモでグレースの止めと会話が繋がって楽しかった。
本編中でも台詞回しがね。
イデオンは登場時から少ししか動かした覚えがないわ。
イデオンソードとイデオンガン以外が強ければ普通に使ってたかもしれないけど…
エルガイムはフラットはダバとアムで説得すれば中立ユニットにはなるのよね。

その二作品はプレイしたことないなぁ…
出た頃には忙しくてゲームから離れてたし…
ん？怒られて喜んでるなんて、あんたひょっとしてマゾ？

>>565
あぁ、まずいそこまでは覚えてないけれど
うーん、F、完結編、久々にひっぱりだしてみるかなぁ
そうそう、ゼフはあの声と台詞はもうなんとも言えませんわ
その二つ、特にガンが酷すぎる性能ですからね〜
∞ってなんですか、∞って！
あ、そういえば…やっぱ色々忘れてるなぁ〜
でも、やっぱり、使いたい…フラットさんは。

まぁ、CGスパロボでもありますからね〜
いえいえ、マゾじゃなくて、ただのミーナ&日高ボイス好きな人間です、はい。

>>566
私もあまり覚えてるほうじゃないのよ。
一通りクリアしたら某つーるで敵を味方に入れて遊んでたし。
それでも覚えてるのは少しくらい。

っとっと…もうちょっと話してたいんだけど、予定があるからここまでみたい。
いきなり呼んで話に付き合わせてごめんね？
楽しい一時をありがとう。

それじゃあね！

>>567
なるほど、まあ、そういうのも一種の楽しみ方というやつですね。
とりあえずは…まぁ、三将軍は使いたかったなぁ、と
OGシリーズにはいつか出ると思いますが。

はいはい、お疲れ様でーす。
俺も楽しかったです！

Dグレのアレンくん…。

KOFのレオナ・ハイデルン

VOCALOIDのKAITO兄さん。
アイスあるよー？

持余した性欲のお世話までしてくれる篠崎咲世子さん

すぐにやらせてくれるデス種のミーア・キャンベル

アイドルから落ちぶれてアダルトビデオに出演することになった私のお相手の男優さんを募集します
あまり経験がなくて初出演なので優しくリードしてくれ方をお願いしますね

>>572
まさかそういう趣味だったとはな…盲点だったよ
だがこの衣装を身に纏えば私とて、負ける気はしないな
(おおよそ実用には程遠いミニスカートのメイド服で胸を張る)

>>574
こんにちは、お相手いいですか？

>>576
好きに使うスレが空いていますからさっそく移動しましょう？
初めての出演で不安がっているので安心させながら一緒に気持ちよくなってくださいね！

ttp://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1221227441/l50

>>575
ーーーー！
（目を大きく見開くも、そっぽを向き軽く呼吸を整えると顔を戻す）
それは何の真似だ？新手の嫌がらせか何かか？
ま、幾ら外見気取ったところで、メイドが持つ崇高な奉仕の心など分からんだろう。
（醒めたような表情を作るとじっと見下す）

>>577
了解です、早速移動しますね

>>578
何だ、不発か…
（じろじろと無遠慮に眺めて反応をうかがうと、ちっと舌打ちし）
いや？お前が好きそうだから着てやったんだ、少しは喜べ。
崇高な奉仕の心…ね、確かに私には程遠い言葉だが…
（くるりと目の前で回ってみせると、鮮やかな黄緑の髪とスカートが広がり）
…サービス精神なら充分じゃないか？
（エプロンの裾をつまんで首を傾げる）

>>580
大体、俺が呼んだのは咲世子さんでだな･･･
（ふうっと息を付き、額に指を当てて渋い顔をする）
（広がるミニスカートと太ももを見ると言葉が止まり）
･････････
ごほん、C,C,、もっと大人しく出来ないのか
（咳払いをして、呆れたような顔を作るとじっと見つめる）
大体、今欲しいのはサービス精神というよりも、10代の高ぶる欲望を喜んで受け入れてくれる慈愛と奉仕の心だ！
（焦っているのか欲望のままに訳の分からないことを口走り）

なかよひモグダンの綾波レイ

>>581
そんなこと知っている。
ではさっさと追い返せば良いだろう？お前に帰れと命じられれば私はその通りにしよう。
（けろりと悪びれず言い返すと、頭のカチューシャを触って位置をなおし）
ふっ…そうやってがっつくからお前はいつまでもそうなんだ。
だが…私も回りくどいのは好きじゃない。
欲望？受け止めてやるさ。どこでなりと、な…
その為にわざわざこんな格好までして挑発しているんだしな。
せめて押し倒すぐらいの気概が欲しい所だが…さすがにお前では無理か。
（口の端を吊り上げて不敵な笑みを向ける）

C.C.さま、これをお忘れですよ。
（自分と同じ帽子をつけて、にっこりとする）
これでルルーシュ様もイチコロです。

DMCのクラウザーさん

>>583
くぅーーーー
（悔しそうに下唇を噛み、睨み付ける）
･･･････
（手を取ると、ぐっと抱き寄せて、荒々しく唇を重ねる）
（すぐに唇を離すとそのまま肩を抱き見つめる）
わかった、そこまで言うのなら俺が前言を変えよう。
俺の持余した性欲はC.C.、貴様に引き受けてもらう。
受け止めるといったんだ、どんなになっても知らんぞ
（口の端を上げて、何かを企むように微笑む）

>>584
あぁ、これは看護帽みたいなんだが…
イチコロか、そうか。
（上目で据わりを直すと、満足そうに微笑んで頷き）
どうだ、お前も一緒に。

>>586
ふっ…
（睨まれても余裕の表情で流していると）
…っ…んんっ…！
（いきなり引き寄せられて一瞬目を見張るが、すぐに目を細めて笑い）
ようやくその気になったか、こんな格好までした甲斐があったよ。
（桃色の唇を指の腹でなぞって）
ほぅ、どんなにされてしまうのか楽しみだな。
口ばっかりの頭でっかちでないことを証明してみせろ、ルルーシュ

>>587
はい、これは篠崎流メイドの基本の部分です。
…いえ、私は、見ているのと後始末だけで十分ですので。
ルルーシュ様とどうかごゆるりとお楽しみくださいね。
（微笑みながらに言い）

>>584
くぅ！
咲世子さんも敵に回ったか！
（悔しそおうに目を見開く）

>>587
ああ、見せてやるし、たっぷり体に刻み込んでやるさ
（膝裏に手をまわすと、そのままお姫様抱っこをしてC.C.を抱きあげる）
溜まりに溜まった性欲の全てをお前にぶつけてやる。
覚悟しろよ
（ふっと顔を緩め優しく笑う）
【異論が無ければこのままなりきりH〜1号室【三十二泊目】へ移動するぞ】
【http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1222356028/l50#tag65】

>>588
ほぅ、日本文化は奥深いな…
（片眉を上げて目を開き）
…そうあっさりと言われるとこちらが困ってしまうんだが…
（ぽり、と罰が悪そうに頬を掻く）

>>589
―――っ！！
お、おい、体力のないお前が無茶をするな。
いきなり床に叩き付けられるのは勘弁だぞ。
（一瞬慌てるが首にしがみ付いて頬を寄せ）
…望む所だ、大口を叩いて後悔するのはどちらが先だろうな？
（つられて穏やかに微笑みかける）

【異論などない、あってもお前は聞かないだろう？ではそちらに】
【あぁ、念のためトリをつけておいた】
【邪魔したな】

>>588
ありがとう、咲世子さん。
（少し残念そうな顔を見せるが、愛想よく笑顔を見せる）

>>590
誰が体力がないと･･･。
（一瞬上半身を落としそうになるが、何とか体勢を戻す）
･･･ピザの食べすぎだぞ。
（笑いながら見つめ、ゆっくりと歩き出す）
【ああ、ここまできたら全て従ってもらう】

【では移動する。スレをお返しする】

サクラ�Xの大河さん。
…ひ、暇なら話し相手になってあげても良いわよっ。

コードギアスのルルーシュの死体。

・・・・・・・・・・

エッチしてくれるFF�Zのティファ・ロックハート

>>594
あっ！ルルーシュ様の死体だ！
はぁはぁかわいいかわいいかわいい〜
(胸の傷口に指先を捻じ込んで感触を楽しむ)

>>592
確かに暇だけれど…呼んでおいて「良いわよ」は無いんじゃないかなぁ
ねえ、杏里くん？

>>597
にゃうっ！
(声をかけられるとビクーッと背中を緊張させて)

べ、べ、別に私が大河さんとお話したくて呼んだわけじゃないものっ。
大河さんがどうしてもって言うなら付き合ってあげても良いかなって思っただけです…っ。

>>598
ふーん…別に僕に用があるってわけじゃないんだ
ちょっと残念だな…

…もう、相変わらずだなぁ
分かったよ。どうしても杏里くんとお話したいから、付き合って欲しいな
お願い、ね？

>>599
なっ、なっ！
何で私が大河さんに用事を作らなきゃいけないのよぅっ。
別に大河さんが忙しいなら私は…っ。
(ムキになって文句を言って)

相変わらずってどういう事ですか。
う、うん…、大河さんがそんなにお願いするなら…。
ちょっとくらい付き合ってあげてもいいですよ？
(大河さんの方に折れてもらうと、確認するみたいにジッと見つめる)
(ちょっとだけ口元を緩めて手を後ろに回して)

生徒を誘惑してくれる巨乳のネギま!のキャラ

>>600
【あっと、とりあえず続きは場所を変えてからにしない？】
【このままここを使っちゃうと迷惑になっちゃうかもしれないし】

>>602
【にゃう、大河さんにしては気が利くんですねー？】
【好きに使うスレ窓際…空いてますけど】

>>603
【窓際スレの方だね】
【じゃあ早速移動しておくよ】
【スレをお借りしました】

ネギまのエヴァとか

>>604
【はーい、私もすぐ行きますから】
【それじゃ…お邪魔しました】

最終回になって私とフラグがたった
コードギアスのアーニャ・アームストレイム
一緒にオレンジ畑を耕そうか

>>607
お父さん……頑張って…オレンジ耕す。

>>607
…別に……行くところがないから、引き取られただけ…
それに、貴方のフラグは…あのメイドにも立ってる…
選択肢はまだまだある……。

【私が引く…それじゃ】

エロエロなナムコクロスカプコンの沙夜

俺が最後の命令としてアーニャの面倒をみるよう言ったのだ。
結局、アーニャもギアスの被害者だったというだけだ。

>>612
お兄様だけでよかったのに！

>>612
ルルーシュ皇帝陛下…
是非我がアザディスタンに支援をお願いいたします…

>>613
もう一人で生きてゆけるだろう？
俺は世界に恨まれ、わが妹にも恨まれ死んでいく運命なのだ。
ナナリー、お前が憎しみを背負う必要なんてないんだよ

>>614
支援の先に何を望む？

とことん奉仕してくれる朝比奈みくる

>>615
私のことを投げっぱなしにしたな…

>>617
ざまぁｗｗｗｗ

シックスナインでどちらが先にイクか勝負してくれる涼宮ハルヒの憂鬱の涼宮ハルヒ

>>618
（馬車の藁をバラバラと投げつけ）
わっちとか言った奴は埋める。

ポケスペのカスミ。
雑談でもポケモンバトルでもっ！

>>619
は？
喧嘩うってんのあんた！
あんたのテクでイクわけないじゃない！

>>620
いい「思い出」ができただろう？
それに…二か月の間に何かがあったかもしれないしな

欲求不満なＧガンダムのアレンビー・ビアズリー

>>623
お前の「思い出」を抱いて、生きろと言うのか
…酷い男にひっかかったものだな。

>>625
そうさ、俺はゼロなのだから。
悪魔と契約した男に何を求めても無駄だということだ
…それに、お前も結構幸せそうな顔をしていたぞ？

>>622
そういうのは実際に勝負してから言って欲しいな

>>626
「ゼロ」はもうお前じゃない。
お前がゼロだというなら、全てをゼロにして見せろ…
…ふん、また生きるのも悪くないと思っただけだ。

>>628
ああ、俺が消えることによってすべては終わる。
憎しみの連鎖も、戦争も………
お前もやっと俺から解放されるんだ、うれしいだろう？

これからは「人」として生きていけばいい。
人生を謳歌しろ。魔女のC.C.も俺と一緒に消えたんだ…

>>627
バカじゃないのあんた。
まずどうしてあたしがあんたとそういうことしないといけないのか
キッチリハッキリくっきりと説明してみなさいよ。
どう考えてもあんたよりそこらへんのジャガイモに発情した方が
よっぽど程度が良いって気がするわよ。
勝負してほしいなら…ふふんっ、それなりの態度と誠意を見せなさいよ、このあたしに

>>630
何故かと聞かれたら、俺がハルヒを好きで、ハルヒとそういうことをしたい気分だからしか言いようがない。
そこら辺のジャガイモってのが具体的によく分からないが、誠意を見せろというなら……
（片膝ずつ膝を床に着き、正座すると、上体をゆっくりと前へと倒して頭を下げ、床に三つ指をついた）
どうか、ハルヒと勝負させてください！

>>629
…嬉しいわけないだろ。
ナナリーが泣いているのが、聞こえただろう…馬鹿め。
一人でさっさと舞台から降りて、ズルいぞ。

そうやって一人で全部持っていてしまうんだな、お前は…
言われなくてもそうするさ
…私に人としての生が歩めるか疑問だが…教えてくれたからな…

>>631
あたしが好き、ねえ。
まっ、今まで何度も告白されたけどこうやって面と向かって
言うだけそいつらよりは上等ね、そこんところは褒めてあげる。
ジャガイモってのはあんたら男どもを総称してそう読んでやってんの。
ふんっ、なかなか殊勝な心がけじゃない！いいわよ、勝負させてあげる。
あんたがただの人間だっていうのが気にくわないけど。
（いつもの団長椅子に深く座ってふんぞり返りながらニヤリと笑う）

ここはいつからコードギアスのなりきりスレになったの？

>>632
ナナリーももう自分の足で歩いていける。
俺は……俺の仮面はもう必要ないんだ
それに…もう疲れたんだよC.C.仮面をかぶり続け人を騙すのに
だから、最後まで俺に付き合ってくれたお前には感謝している。

そうさ、俺は皇帝で独裁者だからな。
なんならお前も俺を恨んでくれてもいいんだぞ？
できるさ、お前なら。人の心を取り戻したお前なら。

>>634
一日中張り付いてギアスキャラやってるのがいるから

>>633
そう言えばハルヒは、中学の頃から何人もの男子から告白されてたんだっけ。
そいついらより俺のほうが上ってのは、少しだけ気分がいいぞ。
（ジャガイモのことはもう気にしないでおくことにした）
超能力の一つもなくてすまんが、勝負を受けてくれたことに感謝する。
早速勝負といきたいが、ここは他に人がいる。
ハルヒさえよければ場所を移動しないか？

http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1221227441/l50

>>637
そうね、じゃあそっちであんたのに返レスするから
向こうで待ってなさい。
それじゃ移動するわ、貸してくれてありがと。

>>638
分かった。
俺はこれから向こうに移動する。

【お邪魔した。スレをお返しする。】

>>634
【最終回の余韻というやつだ、悪かったな…】

>>635
あぁ、お疲れ様だ、ルルーシュ…
お前はよくやったよ…大丈夫、わかってくれたさ、ナナリーも…
ゆっくりやすめ。

言われなくとも恨んでいるとも。自分勝手で傲慢で…
ルルーシュ、お前をな。
自信がないな、…そういう時には、お前を思い出すよ。

【さて、お前がどうしたいかわからないが、こうして話すのにこの場は不向きだ】
【どうする？お前の望むままに。】

>>640
俺の妹だからな。結局のところ考えていることは一緒だった。
ああ、………そうだな。
……これは俺への罰なのかもしれないな。

どこかの誰かに似たんだろう？
そうだな、お前だけはルルーシュ・ランペルージを恨むのかもしれない。
経験の積み重ねは止める、そうだったよな？
大丈夫だ。お前にも明日はある。

【じゃあ移動するか？】
【http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1222545544/】
【お前と甘い会話をするのは何だか変な気分だ】

>>641
出来た妹だった、お前にはもったいないぐらいにな。
…罰か、ようやく訪れた安息が死というのも、悲しいものだな…
ようやくわかったよ。

おいおい、共犯者は似るものなのか？初耳だな…
あぁ、恨むよ、ルルーシュ・ランペルージ。
私と契約をした、約束をした人間の名前だ…
他人に明日を、未来を与えて、お前は満足かもしれないが。
…いや、やめておくか…

【あぁ、そうしよう】
【ではそちらに向かう、スレを借りたことには感謝を】
【ではな】

空の境界の黒桐幹也

東方の咲夜かリグル

テイルズのファラ

スパロボＺで乳揺れNo1だったガンダムXのパーラ

>>646
なんだよどいつもこいつも乳揺れ乳揺れってさ！
そんなにいいのかよ！？

スタッフにパーラのファンでもいたのだろうか
エニルより揺れてる

あたしに甘えてくる椋

どんな時代にも男はボインちゃんを求めているものさ。

だから俺はボインちゃんが好きでね・・・

>>647
もちろん男友達みたいな気さくな明るさも魅力だし、
機体のＧファルコンだってロボットと戦える戦闘機って浪漫に
ガンダムの機動性を上げてくれる助っ人としての魅力もたっぷりさ。

しかし、それはそれとして乳揺れも魅力なんだ！

>>651
それはそれとして…ってやっぱり胸メインじゃんか。…はぁ、この担当はエニルとかオリの化粧濃いのの担当だと思ってたんだけど。

>>652
原作の打ち切り短縮がなければ、壊滅したレジスタンスの一員とか
恋のさやあてとかで、も少し活躍する素材も出てきてたっぽいのが惜しいところだね。
エニルは錯覚とは言え乳揺れ誕生の元祖のようなものだし、
化粧濃い人が揺れ担当なのは他作品で良くあるパターンだから
敢えてそれっぽくない男勝り系だけど胸がある辺り、
いわゆるギャップ萌えとして注目されたんじゃないかな。

>>653
あ、あはは…私みたいなキャラを何だか細かく分析してくれるなんて何かこそばゆいな…

あ、ありがとな！

>>654
自分で先入観なしで全話見たら普通に面白かったからね、ガンダムＸ。
いきおい熱く語ってしまうわけで逆に困ってしまってたらすまん。

それで、隠れ巨乳なのは原作見てた時から気になってたんだけど…
もし良かったら直接確かめるとか、楽しむようなのしてみたいな、とか
若干の下心もあったりしたわけなんだけど、どうかなあ。

ガンダムXは主人公の声がどーの、打ち切りがこーのと言われてるが、
きちんと作品として纏まってるし、ガロードの声はあの人じゃないとダメだろ、
と思う通りすがりでした。

【ちょっと性急過ぎたかな、とりあえずこれで失礼します】

>>655
あー…お誘いはありがたいんだけどさ、今からだとあんまり長い時間いられないんだ。
もしあれならさ、次待ち合わせて…ってのはダメか？

>>658
【入れ違いになってたか、なんとか気がつけたけど】
【それじゃ都合がついたらその酉で伝言のほうに】
【逢える時の連絡お願い出来れば嬉しいかな】

呼び出しておいてなんだこれは

>>659
【わかったよ、迷惑かけてゴメンな！】
【それじゃ私は落ちるよ〜】

マリナ・イスマイール。
聞きたいことがある。

東方の十六夜咲夜

ランス�Yのパットンに玉座フェラの過去についてコメントを求める

弄られ属性が板に付いた東方の鈴仙

俺のバイト先（喫茶店）に来やがったカレン

俺のローキック一発で沈む谷亮子

>>667
うぬの力はその程度か？

珍しく博麗の巫女から呼ばれたような気がしましたけど…気のせいでしょうか？

>>668
氏ねやブス！！
（いきなりローキック）

>>666
ふう、相変わらず甘ちゃんの相手は疲れるねぇ……
そこのあんた、この店でいっちばん苦いコーヒー持ってきな！

>>670
（見事な身のこなしで名無しのキックを避けた）
真ソニックフォームの私は一撃で沈むが・・・
当たらなければどうということはない。

>>672
馬鹿な…プロではないとはいえムエタイのジムで厳しいトレーニングを積んだ俺の自慢のローがたかが柔道家如きに…
ならば…これでどうだっ！！
（今度は肘打ち）

>>666
駄犬がお世話になっていると知っては、ご挨拶に行かないわけにはいきません。
ですが…貴方にはあまり似合わない雰囲気ですね？

>>671
作品名を書かなかったのは俺の手落ちだ。
悪かったな。

>>674
ハッ、似合うも糞もあるか。
国も時代も飛び越えた連中が生きようっていうからには
何でもやって面白けりゃ得ってもんだ。
(ウェイター姿でやってきてカレンをげんなりした顔で出迎える)

とにかく席に案内するぜ。
店の扉を開けたからには全員客だ。
(窓際の、店主から一番離れた席へ案内する)

>>675
貴方が働いているというからには、私のようなか弱い少女が訪れるには危険な、荒廃したバーか何かかと…
それともこの喫茶店はこう見えて、突然リアルファイトがはじまったりするのでしょうか？
（腕を胸元で組んで祈りの仕草を見せると、首をかしげ）
（何故か瞳には好奇心の輝きがともっている）

えぇ、べらべらと口ばっかりは回るクセに仕事もしないのでは、店主の方にご迷惑ですから。
ここまで歩いてくるのに足が疲れました、さっさと案内して下さい。
（しずしずと傍目には大人しい様子で後をついていくが）
（静かに辺りを見渡すと、背中に向かって）
やはり落ち着いた普通の喫茶店のようですね…？

>>676
(興味津津といったカレンを後ろに肩を竦めながら案内する)
(皮肉に疑問を交えて背中に問いかけられると振り向き)
よく言うぜ―――お前なら知ってただろうが、事前に。
坊主らが来さえしなけりゃずっとこんなもんだ。

いいから、座っちまえ。
(カレンの背中を押して先に座らせる)
確かにこの店は普通と言えば普通だがな――
普通の喫茶店に来たこともねぇだろ、お前。
(テーブルの上でカレンに見やすいようにメニューを開いてやる)
特にコレってのがないならいいヤツを選んで来てやる。
調度いいのが入ってな。

>>677
（趣味の良いアンティーク調度品の数々に僅かに眼を見張り）
えぇまぁ…サーヴァントのことを把握するのも、マスターの役目ですから。
…流行っていないのですか？

――っと…
（促されるままにすとんと席に着くと）
…そんなことはありません。普通の喫茶店ぐらい、私にだって…
友達との雑談に放課後使ったりしたことはもちろんありませんし、
恋人との語らいや主婦の団欒にも来たことはありませんが…
（言い返しながらも広げたメニューをじっと見つめる）
……………。
――貴方のチョイスなど論外です、と普段なら却下するところですが…
店の期限切れ間近で売り払いたいものではない、「丁度良い」ものがあるというのなら、それを。

>>678
味は保証するぜ。店内の雰囲気だってなかなかのもんだ。
値が張るから一見で来る奴が少なめなのがネックだな。
常連客はキープしてるが、今は空いてる時間帯だ。

―――は。気に入らないことも多いが、
やっぱ面白いな、アンタ。
（結局来たことがないと言っているカレンを愉しげに笑い）
馬鹿言え。ここのマスターは変わりモンだが、
客に顔向けできるモンしか出しやしねぇ。
ダメになったモンで金取る店なんざ、とっくに辞めてるぜ。まあいい、任せたってことだな。
（カレンを席に残してカウンターの奥へ向かった）

（10分弱でトレイの上にティーカップを載せてカレンの前にやってくる）
お待たせ致しました、お客様。
ご注文のダージリンになります―――なんてな。
（一通り礼も含めた通常接客をして、最後に声のトーンを戻し）
（香りを漂わせるダージリンの入ったカップをカレンの前に出した）
ススメはしねぇが、砂糖は自分で使え。ま、飲んでみろ。
（紅茶を出した後はカレンの向かい側に座った）

>>679
味はわかりませんが、店内の雰囲気がなかなかのものなのは私にもわかります。
あの殺風景で趣味の悪い教会には私も辟易していた所です。
思い切ってリフォーム…改築などするのも良いでしょうね。
面影がないぐらい粉々にしてから――……あぁ、四日では足りませんね…

……―何を言っているのですか、気持ち悪い。
（褒め言葉にも眉を顰めてにべもなく言い放ち）
貴方にもまだ、誇りというものがあったのですね、ランサー。
しかしそのマスターとやらにお会いしてみたいですね。
私とどちらがマスターに相応しいか、じっくり話す必要があるかもしれません。
（バックに戻る背中を見送る）

…………。
（決まりきった口上に眼を見張って、まじまじと見つめ）
――驚きました。貴方は、意外とまともに働いているのですね。
（小さい方の）ギルガメッシュといい、マスターが良いからこのように自立したサーヴァントがうまれるのですね。
素晴らしいことです。
（ティーセットを前に祈りの手を組んで眼を伏せ、ややあって指を解くとカップを持ち上げて口に含む）
………？
（一口含んで口を離すと、砂糖を何杯もいれてかき混ぜていく）
味がありませんね。

>>680
驚くことかよ、当たり前だろこんなモンは。
もらうものもらうからには気合い入れる。ま、それも含めて楽しめってことだ。
（語りながら、サーヴァント云々言い出したカレンには白眼を向ける）
……あん？
（文句無しの茶葉を使って入れた自慢の一杯だった）
（顔に疑問符を浮かべたカレンに疑問符を移される）
ん、なぁっ！何してやがんだテメェ！
（カレンが無造作に砂糖を何杯も入れた。あれではただの砂糖水だ）
（あまりのことに我を忘れて叫んだ）

（しかし、頭を掻いて冷静さをすぐに取り戻す）
…チッ。まあ、俺の失敗だな。
来るのが初めてだとわかってて、対応を間違えたか。
(砂糖水になった紅茶を下げてまたカウンターに向かった)

（同じく10分弱かけて戻ってきて今回は接客の態度も取らずにカップを置く）
（中にはセイロンリーフから抽出し、シナモンを適度に施したロイヤルミルクティーが入っている）
これなら細かいこと気にせずにのめるだろ。
（向かい側に座ってカレンが飲む様子を見ようとした）

レイプされる神無月の巫女の姫宮千歌音

>>681
…楽しんでいるのですね、貴方は。――働く時には働かないくせに。
（ぼそりと皮肉をつけたし、くるくると紅茶をティースプーンでかき混ぜ）
――――っ！
（突然の声にビクリと肩を竦ませ、ややあってゆっくりと見上げる）
な…何ですか…
（声が震えるのを押さえて口を開くと、何故か紅茶を下げられ）
あっ……。
（まだ甘く調節したものを口にしていないのに、と温かな液体を見送る）

…………。
（待ち時間の間、ぼんやりと窓の外の風景に眼をやりながらも思考を巡らせ）
（香りは確かに興味深いものがあったが、この身体では味覚はほとんどわからない）
（次また持ってこられた時は黙って飲めば良いか、と単純な結論に達すると視線を店内に戻した）

勝手に客の飲み物を下げた挙句、お待たせしましたの一つもいえないのですね、ここの店員は。
（忘れず憎まれ口を叩いておくと、カチャ、と陶器の音を鳴らしてカップを持ち上げ）
（向かいに座するランサーにちら、と視線を送ってから、口に含む）

>>683
あ？……ま、確かにな。
曲がりなりにも客相手に出すモンを間違ったんじゃ――
（味がないと言わせるはずがないロイヤルミルクティーを入れた）
（皮肉の一つや二つは飛び出すのは普通に想像していたが、それとは別に何か引っかかる）

―――オイ。
（カレンがカップの中身を口にしたのを静かに見守る）
今度は味がしたかよ？
（引っかかっていたものが徐々に明確な形になるのを感じながら、カレンの反応を見る）

>>684
――なるほど、プロ意識というわけですか。今日は貴方の意外な一面ばかりが見えますね。
といっても、さして興味のない情報ばかりですが…
（揺らめく液体から口を離すと、瞳を閉じて数度頷き）

………。
（うっすらと眼を開いて視線を送り）
（何と答えたものか――と、天井を仰ぎ、また下げられては面倒だと顔を戻し）
（たっぷりと時間をかけて口を開く）
………あま、……じょっぱい……？
（何故か疑問系で）

>>685
（意図して注意深くカレンを見ていたがため、明らかな言葉をカレンが）
（言う前から表情の変化で、引っかかっていたものが確信に変わった）
―――は。なるほどな。
（カレンが皿の上にカップを落とすと自らスプーンで砂糖を何杯も入れた）
（ただでさえ甘いロイヤルミルクティーが輪をかけて甘くなる）

ルールってのは意味があるモンだ。
使える間は従ってやるのもいいが、役に立たんルールなんぞいらねぇな。
（ダージリンの時とは違う心境で、普段ならあり得ないことをした）

さっきのも、こいつも俺のオゴリだ。
ついでにしばらくは文句言わずに従ってやるぜ、マスター。
（自分にとっては屈辱な程の大失態）
（今更謝罪の言葉に何の意味があるのかと、代わりになりそうなことを言う）

>>686
あっ……―――何をするんですか、ランサー。
（勝手に得心が言ったかのような言葉を零したかと思うと、砂糖を混ぜられ）
（行動を最後まで見守ってから見上げて咎める）
主人の飲み物を勝手に調節するとは、とんだ不心得者の下僕ですね。

（円を描いてゆったりと回る液体を見つめ、またカップを手に口に含む）
（今度は口内に広がる甘みに安堵しながらも、無表情なままで飲み）
ルールとは権力を持つものが恣意的に作り出すものです。
まぁ…従わないというのなら、言うことを聞かせるまでです。
（さらりと物騒なことを言いながらも、少しずつ紅茶を嚥下していく）

太っ腹ですね。…もとからそのつもりでしたが。
（僅かに片眉を上げて見つめ）
何か悪いものでも食べましたか？

>>687
何とでも言ってろ。全く記憶に残らんよりはマシってもんだ。
甘くする分には一番合ってるのがそれだしな。

ルールを作りたけりゃ作ればいい。従うのも自由だ。
だが、何人たりとも誇りを汚すことなんざできねぇな。
ルールなんぞで汚される誇りは誇りじゃなかった。ただそれだけだ。
（同じ単語にしても話の筋が変わったのを承知で受け答えする）

だろうな。最初から金が取れるとは思っちゃねぇよ。
――は。心配いらん。
少なくとも仕事ぶりが落ちるってことはねぇよ。
（カレンの反応を予想していたかのようにすぐさま笑い飛ばす）
今やってほしいことがあれば聞いてやるぜ？

>>688
………まぁ、貴方の選択は、及第点です。
あまり口にすることがないものですが、悪くはありません、良かったですね。

その誇りを捻じ曲げて使えるのもサーヴァントの宿命だと思いますが…
幸運なことに貴方のマスターは非常に寛容です。
鎖をつけても噛み千切って逃げるような駄犬共ですから、仕方ありませんね

お金がないというわけではありません。
けれど聖職者としての寸志を、主人として下僕の奉仕を受けないわけにはいきませんから。
なるべく苦しんで死ねるように祈って差し上げます。
（カップとソーサーが触れ合う音を立てて戻すと、手を組んでわざとらしく祈りの姿で瞳を閉じて）
（笑われると指を解いてじろりと睨み）
……そうですね、では、私がこれを飲み終わるまで、そこに座っていなさい。
喫茶店とは、こういうものなのでしょう？

>>689
まぁな。客に気を遣われるなんざ――
（口の端を吊り上げる）
ま、面白いモンが見れて良かったぜ。
（毒舌が板についた女がわからない味を言葉にしようと努力していた姿を思い出していた）

令呪に強制される命令はどうにもならんし、使役されてもやる。
だが誇りを汚された覚えはねぇな。
（駄犬の言葉にも眉一つ動かさず）
そういうこったな。ついでに言えばな、鎖を噛み千切りゃ逃げるとは限らん。

ああ、そりゃぁな。坊主みたいなのはともかく
マスターってのはサーヴァントには魔力しかやらんモンだろう
（カレンの祈りを初めこそ呆れながら見るものの、大体において平然と構えて見て）
生憎だが―――楽に死ねないのは体で知ってるんでな。

そんなモンでいいのか？まあ、今ので終わりなんて言わねぇが。
（元からカレンを置いて去るつもりもなく、向かい側に座り続け）
まあな。飲み終わっても居座って喋り続けるのもよくある。
いいぜ―――最初からそのつもりだったがよ。
変わりモンのマスターの許可付きでな。客の少ない時間帯限定だが。

>>690
………………。
（面白い物とやらに思い至らない上、問い返しても答えはくれないであろうことと）
（愉快そうな様子に不機嫌そうに押し黙り、紅茶を口に運ぶ）

なるほど、非常に貴方らしい思考ですね。
……マスターに尽くす忠義を誇りにすれば良いのに。
束縛から逃れても、いまだ留まることもある、と？

そうでもありません。この四日間、どのような数奇な巡り合わせ、気紛れが発生するかわかりませんから。
私から貴方に何か―――………は、ありえませんけれど。

えぇ、もちろんです。
男に二言はありませんね、ランサー。
思いついた所から口にしただけで、存分に言うことを聞いて頂きましょう。
（鼻孔をくすぐる香りに瞳を閉じて、穏やかな表情を見せ、口元には僅かに笑みが浮かぶ）
…では面白い話の一つでも聞かせて下さい。
貴方と私で歓談出来るとも思いませんが……
それが出来ないならそこにいるだけで構いません。

>>691
―――は。マスターなんぞ俺が選んだわけじゃねぇ。
この目で見て気に入ったら力も貸してやるがな。
束縛がなくなればそれこそ面白い戦いができる。
前のマスターってのは、俺に偵察ばかりやらせてくれやがったからな。

（躊躇った後に前言を撤回するような発言を受けて）
どっちなんだかわかりゃしねぇな。
俺からアンタに――ってことも無いとは限らんな。

―――好きにしろ。切った啖呵を撤回するぐらいなら死んだ方がマシだ。
（後悔はないが、今までの経験からおよそやりたくもない雑用の数々が瞬時に想像できてしまった）
そこまで言われて黙ってるわけにもいかねぇ。
乗ってやる。

英雄ってのは、戦争で名を上げる。
多くが戦いの中で死ぬ。俺もその一人だが。
そんな奴が戦いを生き延びちまったらどうなるかわかるか？

【チッ、どんどん時間がかかっちまってる】
【悪ぃな、マスター。次のレスで限界になりそうだ】

>>692
えぇまったく、こちらも選り好みは出来ないから大変です。
貴方に気に入られるようなことをした覚えはありませんから……
……こう…守ってあげたくなったり、しませんか？
――前の……あぁ、社会の屑のことでしょうか。
（シスター服の袖からのぞく白い包帯を強調してみせると）
（すぐに吐き捨てるように黒い表情で呟く）

まぁ、突発的に何か不用な物でも手に入れば、押し付けることもあるかもしれません。
形の無いモノ……に関しては、ノーコメントでお願いします。
（ゆったりとした動作で三分の一程度に減った紅茶を飲み）

………ふふふ…たっぷりと後悔を刻ませてあげましょう……
教会の掃除に洗濯炊事からですね…私はこの通り、力もなく…大変なんです。
（愉快そうに、けれども陰鬱な笑みを浮かべてから）
（哀れを誘うようにしなを作る）
それと、たまに顔を出しなさい……話し相手ぐらいには、なってあげます。

生き延びたら…？それが貴方の面白い話ですか。
…そうですね…
色々パターンは考えられますけれど、欲が肥大するのではないかと。

【ない知恵を絞っているのでは仕方ありません】
【いいえそれよりも…これで良かったのですか、ランサー】

>>694
全部自覚の上でやってやがったんだな、わかっちゃいたが…。
――戦闘になりゃ前に出て戦ってやる。
常に手負でいる女を矢面に立たせる気はねぇな。
……そこまでは言わねぇが。
（一段質の変わった毒に、殺気じみたものを感じた）

まずはそこから来るか…チ、その辺は全部やらされると思ったぜ。
（何度か押し付けられてやったこともあり、サボりもした雑用の数々が告げられる）
人も寄り付かん協会であのガキも上手く逃げ回ってやがる。
――いいぜ、たまには居座ってやる。

横暴なマスターの無茶不利には、真っ先に思いついた話で充分ってモンだ。
そいつは当たらずとも遠からずってところか。
勲章と地位が与えられても用無し―――邪魔者だ。
戦いなんぞ、どこかに行けば必ずあるが戦争狂に誇りはねぇな。
行くところまで行ったら誇りをかけたまま戦いの中で死ぬのが一番だってことだ。
信じたモン以外に利用されてようが関係ない。
（カレンの目の色を見て）
そういうところ、アンタにも言えるんじゃねぇのか。

今日の仕事は終わりだ。
帰ってアンタの仕事をしてやるぜ。
（立ち上がってカレンの手を引いて教会へ向かい、約束通り愚痴をこぼさず雑用に勤しんだ）
（さすがに時々カレンの容赦ない要求の数々に苦い顔ぐらいは浮かべたが）

【良いも何も十分だ。こっちが上手くできたかかなり怪しいがな】
【マスターが許可するなら、この四日間の間にさっき聞いたたまの顔出しってのをしたいんだが】

>>695
頼りにはなりませんが、頼もしい限りですね、ランサー。
えぇ、どうせなら守り甲斐のある方が、貴方も良いでしょう？
…いいえ、貴方はもっとあの男に不満を抱いていたはずです。
害虫以下の輩に顎で使われていたのですから。
（謎な言い回しをしながら細い肩を抱き）
（言葉を濁されるとますます一方的に盛り上がる）

出来ることなら私がしたいのですが……この通りですから。
あぁ、私の衣服を傷めるようなことは決してないように。
味付けは濃い目に。埃が残っていたらやりなおしですから。
（淡々と早速注文をつけたし）
そうですね…小さい分なかなか捕獲が難しくて…
（何故か聖骸布を引っ張るような仕草を見せる）
お茶の一つも自分で用意しなければ出ませんが歓迎しましょう。

（瞳の色を覗かれると、僅かに揺らめき）
――……存外つまらない話でした。
まぁ貴方の用意する話題ですから、この程度で当然ですが。
暇つぶし程度にはなったかもしれませんね。
（ぐい、と最後の温くなった紅茶を飲み干し、ソーサーに戻す）
……ご馳走様でした。

送ってくれるんですか……？
（思わずぽつりと呟き）
――また逃げられては困りますから。
もっとも、もう逃げようなどとは思わないでしょうけれど。足掻いても無駄ですよ、捕まえますから。
（すぐに矢継ぎ早に言葉をつけたし、手を握り返して喫茶店を後にする）

【貴方にしては殊勝な言葉が聞けて何よりです】
【こちらとしてもなかなか特殊な状況で手間取りました、不備がなければ良いのですが…】
【教会の扉は、常に迷える羊の為に開かれています】
【貴方が来るというのなら、拒む理由はありません】

【アンタはうまくやってたぜ。こっちの痛いミスをフォローしたから続いたんだからな】
【は――羊になる気はねぇが、だったら行く日取りを改めて知らせに行くか】
【今夜は複数の意味で感謝しとくぜ、マスター。またな】

>>697
【はて……貴方のフォローなど、した覚えはありませんが…】
【…しかし、優しく慈悲深いマスターを敬愛し、讃えるのにはやぶさかではありません】
【えぇ、それに合わせて色々と準備を……ふふ……やってもらうことは色々ありますから、楽しみにしていて下さい】
【では後日お会いしましょう…私もこれで】

【最後の最後で失態を……】
【ついでですから祈っておきましょう】
【このスレッドに主の祝福を、行く末に幸多からんことを…】

巨乳を貪られる神無月の巫女の姫宮千歌音

朝から盛ってる殿方が多くて困るわね…

>>701
宮様にだからこそ盛るんだが。
その胸を前にして貪りたいと思わない男なんてそういないんじゃないか。

悠久幻想曲のパティ・ソール

パティならもう出掛けたよ

>>704
何してんですか姐さん

女医

版権・オリは問わない

ララの発明のせいで発情したTOらぶるの小手川唯

ハメさせてくれるなかよひモグダンの綾波レイ

東方プロジェクトの八意永琳と情事を営みたい

淫語言いながら扱いてくれるハヤテのごとく！のマリアさん

甘えさせてくれるラミアス艦長

淫乱なFateのイリヤ

はやてのごとくのあーたん。

無双OROCHIの太公望殿はおるかのぅ

店の制服で奉仕してくれるひぐらしの詩音

メルブラの遠野志貴か名無し

>>716
呼ばれたから来たんだが、
今日は何の用なんだ？シオン。

>>716
名無しでいいのなら

月姫さっちん

>>717
今晩は志貴。
用と言うのは他でも有りません。
私に…その……
真祖の様に寵愛を……っ


>>718
名無しも今晩は。
申し訳有りません…
志貴が来たので、またの機会にお願いします。

>>720
ああ。こんばんは、シオン。
？シオンが言いよどむなんて珍し…
（途切れ途切れに言われて驚き）

アルクェイドみたいにってな…
まさか、悪化したのか？
（驚き戸惑ったまま心配した様子も見せて）

名無しじゃ駄目なのかよ！

くそっ！！くそおおおおおっ！！！！！

1秒差でお前が負けたんだから仕方ない

>>721
い、いえ悪化した訳では有りません…
(狼狽しつつ)

…分かりませんが、どうやら…あの…
(下に俯きながら言葉を選ぶ様に)

こ、こう言う事を言うのも憚られるのですが…

貴方に抱……っ
(唇を噛み締め最後の言葉を言おうとするが言えずに)

………っ…どうやら今夜の私は思考が錯乱気味です…落ち着かなければ……

>>720
【まさか出遅れたのに返事があったとは思わなかった。】
【またの機会にお願いするよ。落ち。】

>>725
【いえ、こちらこそ申し訳有りません。】
【はい、機会が有ればその時に…お休みなさい。】

>>724
悪化したんじゃないんだな？
（確認しながらシオンが何か言おうとするのを待っていて）

（さすがに言わんとしていることがわかったようで）
（顔を赤くして、少しの間気まずそうに顔を掻いてから）
……本気なんだな？
（隣から覗き込むようにしてシオンを見ながら尋ねる）

屋敷は……ダメか。
秋葉と翡翠は誤魔化せても琥珀さんには絶対隠せない。

他の移動場所ならあるけど、いいのか？
シオンがいいなら、俺もシオンのこと…
（隣で目を合わせずに言って手を握る）

【えっと、続けるならどこか移動しないか？】

To Heartの来栖川綾香

奉仕してくれるQMAのルキア

私に奉仕してくれる名無しっ

>>730
どんな奉仕を希望？

>>730 まさかこんなに早く現れてくれるとは…

月姫の琥珀さん

>>731
えっと…奉仕しろって言われたから言ってみただけだったり…
なにすればいいんだろ？

>>732
残念だが優先権は俺にある
失せろ

>>732
私は奉仕なんかしないよ？
だから厳密には来てない、かな、うん
>>735
なんか乱暴そうなひと…そういう言い方はやめてよ

>>734
そっか。
どうしよう……ルキアに何か希望があればそれでいいんだけど…

>>736 だな。それじゃﾉｼ

>>737
うーん、して欲しかったことをしてもらおうかなぁとか思ってたから…
ごめんね、よくわかってなくて
>>738
…ごめんなさい


私って間が悪いね…ごめんね
【消えるよ…】

妹のミク。もしくはアイスをくれる人。

東方projectの霧雨魔理沙。

>>741
ん、何だ？
また何か異変でも起きたのか？

>>742
(呼んでは見たものの、来るわけないわよね…と自嘲気味に呟き)
(読みかけの本のページを開こうとした時、魔理沙の声が聞こえる)
(慌てて振り返って、声の主が魔理沙本人である事を確認すると)

ま、魔理沙……。
………っ、別に異変なんてないわ。
しばらく来ないからどうしてるのかしらと思って。
普通に元気みたいじゃない、忙しいなら無理して来なくても良かったのよ。
(素っ気無く顔を逸らして見せて)

>>743
ん、そうか。なら良かったぜ。
（ふぅ…と大きく息を吐いて）
そういえば最近会ってなかったな……地下に潜った辺りからか？
忙しくはないが…まぁ、呼ばれたらアリスの顔が見たくなったから顔を出したんだ。
アリスも元気そうじゃないか？
（そっぽを向いた横顔を眺める）

>>744
な、何よ………。
あまりジロジロ見ないで頂戴。
(顔を逸らしたものの、その横顔をじっと見つめらていれるのが分かる)
(そうすると照れくさくなってわざと眉をしかめて)

え………み、見たくなった…？
魔理沙が、私の顔を………？
(魔理沙の言葉にハタと視線を合わせると、ぽっと頬が赤く染まり)
(機嫌が良くなったのを悟られまいとしながら)
───そ、そう…。
それなら…しばらく付き合っても良いわよ？

>>740
仕方ないなー……今日だけだよ？
（ハーゲン（バニラ）のカップ取り出して兄さんの手に乗せ）
食べたら、ちゃんとカップ片付けておいてね。

わたしは今日は寝ないといけないから、またね兄さん！
（ひらひらと片手を振ってデータの海へ戻って行った）

>>745
いいじゃないか、久々なんだからさ？
こっち向いてくれよ。
（笑いながらアリスへ軽くお願いして）
おいおい、お前が呼んだんじゃないか。
顔見るだけでお茶も出さな……どうした、顔赤いぞ？
（こちらを向いたアリスの顔が赤くなっているのに気が付くと）
（近づいていってアリスの頬に手を添える）
ふむ…熱はないようだが…？

>>746
これは……至高の名品、めったに（ボカロ一家では）食べられないハーゲンダッツ！
ミクありがとう！うん、ちゃんと片付けるから大丈夫！
（カップを受け取ると景色満面の笑顔でミクにお礼する）

いっしょに食べたかったな。
今度はもっと早い時間に顔をだすよ。
おやすみミク、いただきまーす♪
（カップを持っていないほうの手を頭の上まであげて立ち去るミクにふりまくり）
（姿が見えなくなると、しゃぶしゃぶ音を立ててハーゲンダッツを貪ったのでした）

>>747
………。
(まるで何か動物のようにそろそろと振り向く)
(すると懐かしい？魔理沙の姿が改めて瞳に映り)
(唇を一直線に結んだままジッと見つめていると)

きゃっ！ぅ………っ。
な、な、何するのよ魔理沙…っ。
紅茶なら…っ、今用意しようと………。
(突然頬に手を添えられ固まってしまい、肩をすくめて抗議する)
(赤くなった頬がもっと紅潮して熱を持ち)
(そんな事を知られたくないのに、かといって振り払う事も出来ず)

ネットゴーストピポパのプー。

>>749
何って…アリスが風邪でも引いてないか確かめてるんじゃないか。
最近急に冷えてきたからな。
（頬から手を離すと、今度は首筋に手を当て体温を計り）
ちょっと熱くなってきたか…？
よっ…と。
（背伸びをすると互いの前髪を掻き上げ、目を閉じて額を合わせる）
熱いな、休んだほうがいいんじゃないか？
なんだったら、一緒に寝てやろうか？
（冗談っぽく笑みを浮かべながら額を離す）

サムスピのナコルル

>>751
風邪なんて引いてないわ……。
(触れる手がくすぐったくて首を傾けるものの、大人しくされるままいて)
(そう小さく呟いて文句を言うと)

んっ…？
(こちらの方に魔理沙の手が伸びて、何をされるのかとつい目を閉じてしまう)
(結局その手は金色の前髪をかき上げてとめて)
(遮るものがなくなると、魔理沙によって二人の額がこつんとくっついて)
〜〜〜〜っ！
っ、……だから…平気って…。
(あまりにも近い距離にどこを見て良いか目をグルグルさせてしまい)
(魔理沙から目を逸らすと、左右の手をぎゅっと握る)
(熱を測ってすぐ離れて行く魔理沙の顔は余裕たっぷりで)
(こんな事でドキドキしている自分が何だか悔しくなり、つい)

………っ、な、何よからかって…！
どうせ一緒に寝るつもりなんてないくせに。

ゼノサーガのコスモス

>>753
まったく…視線は定まってない、心搏数は高い。
どう見たって正常じゃないぜ？
（先程からのアリスの様子と触れた感触から導きだし）
（やれやれといったように両手を持ち上げ、肩を竦める）

な、なんだよその言い方！
人がせっかく心配してやればいちいち突っ掛かってきて…。
（アリスの言葉にイラッときたのか、語気を強めて言い返して）
そこまで言われたら私にも意地がある。
一緒に寝てやるよ、いやとは言わせないからな！！
（アリスの手を引くと寝室へ向かおうとする）


【え〜と、こんな流れでいいのか？】
【それと、続けるなら移動したほうがいいと思うんだが】

>>755
【そう…よね、それじゃ俺の家スレに移動って言うのはどうかしら？】
【魔理沙さえ良ければつ、続きはそこでって言う事で…】

>>756
【ああ、分かった】
【それじゃ先に移動しておくぜ】

【スレを返す、ありがとな】

【私も向かうわ、レスを返すから向こうで少し待っててね】

【それじゃ同じくスレを借りたわ、ありがとう】

眼鏡でドジっ気のあるツンデレ委員長

骨折した（フリ）をしている私を気遣って、家の事を色々としてくれる東方の十六夜咲夜

>>760
……はぁ、私は本来はお嬢様のお世話が仕事なんですが。
遊びに来た貴女を敵だと勘違いして、怪我をさせた私にも責任は有りますし……
（テキパキと神社の境内を箒で掃いたりや、落ち葉を集める姿は）
（おおよそ神社には似合ってないメイド服で）

しかし、納得出来ないのは貴女のその態度です！
（頬に怒りマークを付けて頬を霊夢に向けて叫ぶと）
（片手を包帯でグルグルに巻いて、横にはお茶とせんべい（※自分が用意させられた）を食べて命令する霊夢を見て睨んだりして）

…せめて、早く治そうと寝ててくれませんか？

肉便器な間桐桜

>>761
良いじゃないの、一応レミリアの許可は貰って来たんでしょ？
あー、腕が痛むわ〜…あ、ちゃんと落ち葉は一か所に集めて頂戴ね？後で焼芋にするんだから
（メイド服で神社を掃除する咲夜をくすくすと微笑みながら眺めつつ）
（ぱきん、と手元のお煎餅を一口）
な、何よ…？貴方には感謝してるわよ…？
ただ、感情表現がちょっと下手なだけなの…♪
（咲夜の刺さるような視線など物ともせず、ずずず…と呑気にお茶なんか啜ると）
（包帯を巻いた手を隠すように抱き締めたりして）


嫌よ、どうせ寝たところで早く治るなんて限らないし
せっかく咲夜が私の代わりに働いてるんだもの、先に寝るのは貴方に失礼じゃないかしら？
（要するに咲夜が自分の為に働いてる所を見たいだけなのだが、敢えて口には出さないで）

>>763
ええ、一応はお嬢様の友人（仮）を怪我をさせてしまいましたし。
その責任くらいは取って来る、と言ったら簡単に許可をくれましたよ？
（一応の辺りをかなり強調してやれば、痛いと口にした霊夢に対して）
（申し訳なさそうな顔をするが、煎餅を食べる音に怒りマークを頭に増やして）
当然の事をしてるまでですよ、お嬢様やお屋敷の方々に気に入られてる貴女を怪我させてしまった…
本来なら私は解雇されても変では無いですからね。
………感情表現では無くて、嘘の間違いでは？
（またジッと霊夢を睨んでる様な、哀れんでる様な目で見詰めて）

そうですか、部屋に引きこもってくれた方が私は助かりますよ。
……そうそう、折れた腕では普通はお茶の入った湯呑みは持てませんから。
………………はぁ…。
（思い切り見破ってる事を口にはしてるが、面子なのかプライドなのか）
（怪我をさせそうになったのは事実なので、溜め息を吐きながらも）
（黙々と落ち葉を集めて、箒を動かしてる）

>>740
えっと…兄さん、まだいる？

月姫のカレー

空の境界の黒桐幹也

>>766
そんな人の名前は聞いたことがありません。

カリード・マルシェだろ

アナルセックスさせてくれるスパロボのラミア

>>764
そう、つまりそれは…貴方が自分から頼んだって事よね？レミリアに命令されてじゃなくて
後、（仮）すら要らないわ、レミリアが勝手に遊びに来てるだけだから
（咲夜の嫌味っぽい口調も気にせず、にっこりとレミリアとの友情を否定すると）
（痛そうにするリアクションを続けながら、もう一度ぱきんとお煎餅の音を立てる）
大袈裟ねぇ、大体、弾幕ごっこで熨されて気に入るってどういう性格してるのよ…？
貴方が解雇？無い無い、辞めさせるならまず真っ先にあの門番でしょうに
う、嘘なんて吐いてないわよっ！？何をいきなり言い出すのかしら…人聞きの悪い…
（咲夜の視線に段々と苦しくなって来たのか）
（お煎餅を一口唇で割ると、気まずそうに視線を逸らす）

良いわよ、貴方が家の事全部してくれたお陰で十分にお昼…こほん…休めたから
っ―――！？
し、知ってるわよそのくらい…ほ、ほら、ちゃんと使い魔（陰陽球）に支えて貰ってるんだから！
（慌てて使い魔を召喚すると、まさに今口にした言葉通りに湯飲みを支えさせるが）
（既にバレてしまったと察したのか、ゆっくりと立ち上がると音もなくふよふよと咲夜に近付いていく）

>>768
変わった名前ですね、日本人ですか？

>>771
そうなりますね、侵入者を撃退しろとは命令をされましたが
怪我や命までは奪うなともお嬢様には徹底されましたから。
……お嬢様が外に出るのは感謝してますよ、えぇ…感謝してますよ？
（また煎餅を食べる霊夢に、ピクリと額を動かしてから）
（友人の辺りを否定してる霊夢に、ピクピクと体を震わせて）
大体は侵入者は、めいり…門番やパチェリー様に撃退されますから
私まで倒して、お嬢様と遊べる人は珍しいですからね。
私が解雇されたらこの神社にでも気ますよ、人手は足りない見たいですし…まぁ、私よりは先に門番が来ると思いますが。
……そうですか、それは失礼しました。
（頭は下げるが、思い切りジト目で霊夢をジーッと見詰め続けて）

はぁ、骨折の場合は腕を動かせるまで最低ひと月は掛かりますよ。
………どうかしましたか？
（確実になにか言われると分かってるが、敢えて霊夢に訪ねる言葉を掛けると）
（箒を持ったまま、またジーッと霊夢の顔を覗いてる）

シスタープリンセスのじいや（妹）さん

>>773
で、その禁を犯したせめてもの罪滅ぼしになるのかしらね？
それとも、「咲夜」が「私」を怪我させちゃったから、かしら？
（ちょっと調子に乗ってか、にやにやと妙な笑みを向けて）
蚊…もとい吸血鬼が昼間に出歩くなんて笑い話でしか無いんだけど、従者の貴方としては面倒なんじゃない？一々日傘持たされたりして
（こくん、とお煎餅を飲み込むと、再びお茶を口に含み）
（のほほんと目を閉じていたが、咲夜の様子を伺う為か軽く片目を開けて）
そうね、確かに今の所人間だと私と魔理沙くらいかしら？
まぁ、魔理沙は大体パチュリーかフランにしか用が無いんだけど
あら？貴方なら今からでも大歓迎よ？布団が無いから持って来て貰う事になるけど
門番ねぇ…生憎と力仕事なら鬼が居るし
ま、まったく…自分の罪を棚に上げるなんてっ…！
（内心かなり焦っているのか、胸元を押さえながら心臓の鼓動を悟られまいとして）


そ、そんなに掛かるかしら？妖怪なら確かに一瞬でしょうけど…
っ…わ、分かったわよ…認めれば良いんでしょ…認めれば…
（咲夜のすぐ側までやって来ると、シュルッと包帯を解き）
（どう見ても骨折などしていない様子の腕を見せ、軽く握ったり緩めたりを繰り返す）

就寝前の俺をフェラで射精させてくれる君が望む永遠の大空寺あゆ

ベビプリキャラ

>>775
罪滅ぼしと言うのは無いですね、間違えて侵入者を殺してしまっても仕方ないですから
……はい、要するに私は余裕が無くて怪我をさせてしまった償いですね。
（調子に乗ってるのか怪しい笑い方をする霊夢に対して）
（先程から骨折では無くて、怪我の部分ばかりを強調して）
私はお嬢様に仕えるのが仕事なので、日傘を持ってるだけで日に出ても大丈夫なお嬢様ですよ？
それに…いえ、外に出ようとするのが嬉しいので

頻繁に出入りをする人間が居るだけで、私は嬉しいですからね。
生憎と、貴女のメイドにはなる気は有りませんので余程の事がなければ遠慮しますね？
…………………「調子に乗るなよ小娘が」…。
（ニコッと笑ってから、手に何故か噴き出しと板を持って）

ええ、普通の人間なら時間が掛かりますよ。
………見た目では分かりませし、切り裂いても？
（カチャ、と片手にナイフを持って霊夢の腕を掴むと薄く笑いながら）
それとも、嘘を真実にすれば私の騙されてた怒りは消えるでしょうか…？
（クスクスと腕を握ったまま冗談を言うが、手を離すと）
………良かったです、怪我をさせて無くて。
しかし、人を心配させる嘘を言ったのは許せませんね…どうしましょうか？

でじこに種付けしちゃう名無しさんは居るかにょ？

>>779
大人になる薬のんでくれよ　な？な？

>>779
ここにいるよ

>>781
おい、ボコるぞ

>>778
貴方に限って殺したりはしないでしょ？腕の良い内科医も居るみたいだし
何よ…そこはちゃんと乗ってくれても罰は当たらないんじゃないかしら…？
（先程から何度も咲夜の言葉が良心に刺さり）
（きゅっと唇を閉じると、ジト目を向け返して）
普通吸血鬼って太陽の下は歩けないわよね……
随分とあの吸血鬼が好きなのね、側に居るだけで幸せってやつかしら？
門番は踏んだり蹴ったりみたいだけどね、特に毎日マスパで吹き飛ばされてる所なんて
あら？まだ誰もメイドで雇うなんて言ってないわよ？
ひっ…！？さ…咲夜……？
（いつの間にか手にプラカードらしきものを持っていた相手に若干命の危険を覚えて後退り）


そんなものかしら？永琳の薬を飲めば骨折なんて気にならなくなるとは聞いたけど…
っ…や、止めて…私が悪かったから…
（ようやく負けを認めたのか、俯き加減に咲夜に片手を預け）
ま…まぁ…されても文句は言えないわよね…ひ、一思いにやってくれても構わないわよ…？
（じっと咲夜を見上げると、申し訳なさそうに視線は逸らさず）


えっ？あ…ほ、本当に心配してくれてたのかしら…？
い、良いわよ…貴方を騙していたんだし、それなりの罰くらい…
（強がりはするもののやっぱり少し怖いのか）
（咲夜の方にちょっとだけ凭れ掛かりながら、軽く咲夜の顔を見上げる）

こはるびよりのゆい

普通にエッチなことしてくれるＳＲＷシリーズのラミア・ラヴレス

>>783
さぁ、私の守る場所にまで辿り着ける相手に手加減できるかはわかりませんしね。
お断りします、例え後々騙されてたと分かっても大切な友人に怪我をさせたのは事実なので…
（一番答えるであろう、目線を外して霊夢に対してかなり罰が悪そうな顔をしながら）
一説よると太陽を浴びた吸血鬼は、灰になり消滅すると聞きますが…
…お嬢様は屋敷に入って来る光を避けたりはしませんし、完全には無理でもかなりの光に対する抗体を持ってる見たいですよ。
……私が仕えるのはお嬢様一人で、それ以下でもそれ以上でも無いですよ？
（冷静な顔をしたまま、淡々と口にして）
……前に泣きながら辞めたい、辞めたいと言ってましたし…貴女からも魔法使いに言ってやってくれませんか？
………貴女に雇われるお金があるとは思えませんね、少なくともここ数日は賽銭は０ですし…
…………「俺キレたらヤバいっスよ、マジ激ヤバっスよ！」…。
（キュキュッと、また板にマジックで真面目に書いてから霊夢に見せて）
（ニコッと笑って、異様な威圧感を出したりしてるが）

……骨折が気にならなくなる薬…逆に危ない臭いがしまくりですね。
ええ、最初からサボりたい口実に私を呼んでくれればこんな脅し等はしないで……普通に無視をしましたが。
（霊夢の心配はかなりしてたらしいが、もともとの性格なのか）
（あっさりと口に出してやり）
…友人に怪我を負わせた、それが自分のミスで……それなら自分が償いをするのは当然ですよね？
だが、その友人は仕事をサボりたいからと怪我をしたと友人を騙してた……私はそれを許せなかっただけなので、えいっ…。
（霊夢の両頬を掴むと、そのまま軽い頭突きを食らわせて）
これでチャラにしますよ、私を騙してた分は…ですが。
……さて、帰ってこの事をお嬢様や館の皆さんに話さないとですね？
（無表情に近いが、きっと邪悪な笑顔やニヤニヤとした顔に近いだろう）
（そう思えば自分も目の前の人間に随分影響されたな、と感じて）
………………兎に角、貴女に怪我をさせて無くて良かったです…。
（そっと霊夢の頭を撫でて、安らかな笑顔を向けて安心した顔を見せて）




【どうやら、私の方が限界ね…悪いけど先に失礼するわね？】
【もし、続きとかを考えてたりとかするなら…】
【後日にでも伝言をくれると嬉しいわ、霊夢とお話し出来て楽しかったわよ？】
【…ありがとう、それとお休みなさい先に帰って悪いわね…。】

>>785
しょうがないな

>>787
うほっ、いいボイン

>>787
やった、まずは来てくれてありがとう。
さっそくだけどお願いするよ、まずはこんな風に…
（背後に回り込んで脇の下に手を回すと大きな胸をすくいあげる）

>>786
そうは言っても、門番はお昼寝で、パチュリーは本に夢中で素通りさせちゃう事もあるじゃない？後は妖精メイドくらいだし
う…ぐ……あ、貴方ね…！っ……
だ…大体、友人って、レミリアと友達になった覚えはないってさっきあれ程…
（咲夜の仕草に物凄く罪悪感を覚えてしまい）
（しゅん、と俯くと、そっと咲夜の服を掴み）

ええ、外の世界の逸話ね、本当かどうかは随分と怪しい所だけど
縁起にも載ってた以上嘘じゃないんでしょうけど…
大体、日傘だけで日光が全部遮れる筈無いじゃないの、まったく、あの吸血鬼もどきは
…そこには従者としての忠誠心以外にも何かあるんじゃないかしら…
（腰に軽く手を当て、何処か怪しむように咲夜を見詰め）
あぁ…お気の毒に…でも負けると分かっていながら挑んで来る門番も門番よ？それが仕事なんでしょうけど、中の住人に用がある事自体分かってるでしょうに
あ…貴方…メイドはお金の為に働くんじゃないって縁起にも書いてあったわよ…？って、お賽銭が無いのは関係ないわよっ！
そ…そこまでされるとさっきより怖くないけど…
（苦笑いを浮かべながら後退りしていた足を戻そうとするが）
（咲夜の醸し出す異様な雰囲気に思わず足が止まってしまい）

多分…じゃなくて絶対蓬莱の薬よね…いくらなんでも…
べ、別にサボりたいだけならアリスとか魔理沙の方が騙されやすいわよ…？
わ、分かってるわよ、貴方の性格からしてどうせ聞いてくれない事くらい
（「サボりたい」が一番の理由では無かったにしても）
（一応大きな理由の一つにあった為か、先程と同じように胸元に言葉のナイフがぐさぐさと刺さるのを感じ）
う…ごもっともです…
（自分も魔理沙や咲夜や早苗にに怪我をさせてしまった場合）
（こんな風に償うんだろうなぁ…と内心思ったりしつつ）
だ、だからそれは…咲…痛っ！？
（一体何をされるのか、怯えに自分らしくもなく震えたりしていたが）
（頭に感じた軽い痛みにきょとんと目を見開き）
い、今ので…？そ、そうよね。いくら貴方でもそこまで酷い事はしないわよね？
で…貴方を騙してた分以外にまだ何かあったかしら……？
う…で…出来ればレミリア達にはまだ黙っていて貰いたいんだけど…無理かしら…？
（流石に仮病でサボったなんて汚名が着せられ、弄り倒されるのは嫌なのか）
（ぎゅっと咲夜の服を掴みながら懇願して）
あ…ありがとう…その…心配してくれて…ん…
（久しぶりに感じる頭を撫でられる感触に若干戸惑いながらも）
（咲夜の安心した笑顔を見ると、ホットして目を細める）



【あぁー…そう言えばもうこんな時間ね…】
【ええ、お疲れ様ね、咲夜】
【あら…望み薄だったんだけど…お願いしても構わないかしら…？】
【分かったわ、なら今日か明日にでも伝言スレに伝言しておくから】
【時々チェックして置いて貰えると助かるわ】
【こちらこそ、とても楽しかったわ、今日は本当にありがとう】
【謝る必要は無いわよ、返した時間がこれだもの】
【それじゃ、おやすみなさいね、咲夜】

淫語ロールしてくれる人

>>791
おまんこさせて

>>792
おまんこがついているかもわからずよくそんなことばを

>>793
じゃ、ちんぽいれて

>>794
どっちでもいいからもうちょっとまじめに

みんなねているのか、ざんねんだ

ぉはょぅ

前は使えないから後ろでさせてくれる大神の
サクヤ姉ちゃんかボイン姉

舞-HiME、漫画版の鴇羽巧海

暁

朝からアナルセックスさせてくれる一騎当千の関羽

朝から卑猥な行為に耽るToHeart2の向坂環

エッチさせてくれる月姫の遠野秋葉

>>802
具体的に言いなさいよ

落ちたのかしら？
なら、私も落ちるわね。

>>798
あの絵に欲情するって凄ぇな

>>804-805
代わりに相手してもらいたかったな…

怪物王女を知っていて私の戯れに付き合える男

>>805
気づくの遅かったか…来てくれたのにゴメン

>>808
姫の戯れとはどんなものでしょうか？
ヒロじゃ務まらないようなことですか？

落ちるか…

責めさせてくれる入江

アナルセックスさせてくれる園崎茜さん

む、入れ違いだったとはな…
間が悪かったか…

SRWのヴィレッタ・バディム

後腐れなくヤラセてくれる女。
チビ、デブ、不細工お断りだ。
さっさと来い。文句は言うなよ。

>>816
あ〜ん、素敵な人

>>817
失せろ