好きに使うスレ予備

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769ミーア・キャンベル ◆HkGhj8UJJc :2008/09/27(土) 03:25:20 ID:???
>>768
やぁん、アスラン…っミーアが見られるの好きだからってぇ…ふひぁっ!?
(頬を両手で押さえて困ったように眼を細めた所で、直接的な刺激に声をあげ)
んっ…はぁあっ…んふ、良かった、アスラン。
アスランはミーアだけのものなんだから…
(べっとりと濡らされた唾液が離れる際に糸を引く)
…っ…やぁ、んんっ……ほし、欲しい、っ…
よだれでベトベトにしたバイブ、ミーアのなか…お、おまんこに入れてぇっ…
(バイブの動きに合わせて腰が動き、あっさりとおねだりし)
770アスラン・ザラ ◆9PXCU9rqqc :2008/09/27(土) 03:30:18 ID:???
>>769
想像するだけで感じるだろ?
(楽しそうに笑いながらローターと乳首を指で器用に挟むように掴みまわし)
ああ、俺はミーアだけの物だ
(何度か口付けを繰り返し、下の水着をずらすとゆっくり割れ目にバイブを押し当て)
全く・・・やらしい雌だな
(優しく見つめながら、バイブを割れ目へとゆっくり押し込んでいく)
ほら、大きいのが奥まで入るぞ
(ゆっくり奥まで入れると、スイッチを押し、バイブが激しく回転と振動をはじめる)
771ミーア・キャンベル ◆HkGhj8UJJc :2008/09/27(土) 03:36:11 ID:???
>>770
うんっ想像するだけで、だめぇっ…んひっひぁあんっ…!
(妄想を振り払うように頭を振るが乳首への刺激に喘ぎ)
嬉しいっ…ミーアも、アスランだけのものなんだからぁっ…
いっぱい、滅茶苦茶にして、ねっ…♪
――くひィッ!あ、あァあっ…あす、らぁっ…!!
(挿入が開始されるとびくりと背中を反らせ、眼を開いてぶるぶると震える)
あぁっ…はい、はいってぇっ…おく、くひっ…
あっ………ふぁあアッ?!あーっひゃぁあ、バイブひゃぁっ!!
(いきなりバイブのスイッチをいれられ、がくんと震えるとあられもなく声をあげる)
772アスラン・ザラ ◆9PXCU9rqqc :2008/09/27(土) 03:40:59 ID:???
>>771
言ってごらん?ミーアはアスラン専用の雌ですって
(優しく笑いながら、バイブをゆっくり出し入れさせていき)
ステージでみんなの前で言うように、言ってごらん
(片方の乳首を水着の上から吸いつくように舐めまわし、もう片方の乳首にはローターを強く押し当てる)
大きな声でね
(ぐっとバイブを奥まで入れたと思うと、ゆっくり引いて、戻すときに少し強めに押し出し)
773ミーア・キャンベル ◆HkGhj8UJJc :2008/09/27(土) 03:46:10 ID:???
>>772
あぁァッ…わ、わた、わたくひはぁっ…んはっ!あっ、アスラン専用のぉっ…め、雌犬、ですわァッ…!
んんっひぃっ…ふ、あはァッ…!
(呂律が若干怪しくなりながらも、ピンク色の髪をベッドに散らして快感に蕩けた瞳で見つめて言い)
ふぁっ!?あーッち、乳首はァッああンッ!そんなに、いっぺんにィッ…!
――ひぁあアッ!!
(両方の乳首を責められると一際強い反応を示し、嬌声も応じて大きくなる)
774アスラン・ザラ ◆9PXCU9rqqc :2008/09/27(土) 03:56:39 ID:???
>>774
【すいません、これからという時に眠気が来てしまいました】
775ミーア・キャンベル ◆HkGhj8UJJc :2008/09/27(土) 03:58:07 ID:???
>>774
【まぁ、ふふ、時間が時間ですから仕方ないわよね】
【どうする、アスラン?】
776名無しさん@ピンキー:2008/09/27(土) 05:31:42 ID:???
やっぱり誘導アドレスの後ろに#tagつけてる♂はロクでもないな
いっつも○4でがっついてるけど
777ミーア・キャンベル ◆HkGhj8UJJc :2008/09/27(土) 05:44:16 ID:???
>>776
いいえ、きっとわたくしが悪かったんですわ…
アスランの期待に答えられなかったから……
そういった法則が事実かわかりませんが、参考になりましたわ
778ミーア・キャンベル ◆HkGhj8UJJc :2008/09/27(土) 06:19:40 ID:???
【ごめんなさい、スレッドをお返ししますわ】
779アスラン・ザラ ◆9PXCU9rqqc :2008/09/27(土) 12:34:49 ID:???
>>778
【申し訳ない、完全に寝落ちしてました】
【こちらの失礼で本当にすいません】

【スレ、一時的にお借りしました。お返しします。】
780乃木坂春香 ◆SV5ootZiuI :2008/09/27(土) 23:08:08 ID:???
【ロールのために、スレをお借りしますね】
【名無しさん、改めてよろしくお願いします♪ 適当に名前をつけていただけますか?】
【下の名前にさんづけでお呼びしたいと思いますので…】

【10分くらい待っていてくださいね】
781乃木坂恭介 ◆c9I3R95CJc :2008/09/27(土) 23:13:45 ID:???
【お借りしますー】

>>780
【名前はこんな感じで。従兄弟なので同性にしました。では、よろしくお願いします】
782乃木坂春香 ◆SV5ootZiuI :2008/09/27(土) 23:23:23 ID:???
(とある休日…)
(母に用事を言いつけられて、親戚のお屋敷を訪ねた。アニメや漫画が好きで、よく話をしてくれる従兄弟のお兄さんがいる家…)
(用事はすぐに済んで、恭介さんを部屋で少し待っていくことにした)
(叔母様は出かけてしまい、お手伝いさんも今日は休みのようで…誰もいない広いお屋敷)

わぁ…。前に来た時よりも、本がたくさん増えてます…。さすが恭介さんだなぁ…。
ちょっとだけ、読んじゃおうかしら…。
同人誌って、普通の本屋では買えないから、羨ましいです…。

(山ほど同人誌が並んでいる本棚を、にこにこと目を細めて眺めている)
(ふっと目に付いたのは、最近ハマッている美少女アニメの同人誌の可愛らしい表紙…)
(恭介さんも同じのが好きなんだ…)
(ちょっと親近感を覚えて、胸をドキドキさせながら同人誌を手にとって、ページをめくる)

あっ…や、やだ…(///)
これ、もしかして…え、ええっと…え、えっちな同人誌…ですか?
あ、あの恭介さんでも、こういうの読むんだ…。うそみたい、です…。

(可愛らしい小さな女の子が、年上のお兄さんに陵辱される同人誌…)
(こういう本の存在は知っていたけれど、実際に読むのは初めてで…そのインパクトは圧倒的だった)
(よく知っているキャラの、あられもない痴態から…目が離せなくなる)

んっ……。
(ごくり、と唾を飲みこむ音が静かな部屋に響く)
(育ちの良さからか、このような本を読むときでも、正座してすっと背伸びしてしまう…)
(でも…時折、黒タイツにむっちりと包まれた太ももを、恥ずかしげにもじもじと擦り合わす)

こ、これが、男のひとと、女のひとの…すること、なの…?
はぁ…き、きもちいい…のかしら…? あんなに、大きいの、痛そうです…。
(カラダの芯が熱くなってきていて…制服の下に隠された白い肌が、少しずつ火照り、汗ばんでいく)
(小ぶりな桜色の唇からは、はぁ…はぁ…と小さな吐息が漏れている…)

(そんなだから、階段を上がってくる足音にも、まるで気がつかなくて…)

>>781よろしくお願いしますね、恭介さん♪】
783乃木坂恭介 ◆c9I3R95CJc :2008/09/27(土) 23:30:59 ID:???
>>782
(昔から可愛がっていた従姉妹が屋敷にきている)
(家に誰もいないので、手ずからトレーに紅茶のセットをのせて自分の部屋へ向かった)

春香ちゃんもほんと、可愛くなったよなぁ。
いや、可愛いのは昔からだけど……。

(昔はただ可愛い従姉妹というだけだった春香だが、自分もあまり公言できないオタク趣味が)
(共通していることを知ってから、特別親しみを感じていた)

今日は一緒に新作のDVDでも見ようかな……。
……と。

(自分の部屋の前まできて、ノックをしようと片手でトレーを持ち直す間に、ドアの向こう)
(の妙な吐息に気付いた)

なんだろ、春香ちゃん、調子でも悪いのかな?
それにしちゃ様子がおかしいな……この感じって、まるでオナってるみたいだけど……?

(ノックをためらっているうちに、小さな吐息に艶やかな色がついていることにまで気付いてしまうと)
(興味深々という顔で、ドアに耳を押し付けた)


【はい、よろしくお願いします】
784乃木坂春香 ◆SV5ootZiuI :2008/09/27(土) 23:47:54 ID:???
>>783
あぁ…すごいです…。どうやってこんなの、描くのかなぁ…。
や、やっぱり…そ、その、そういう経験が、豊富なんでしょうか…(///)
(商業誌顔負けのしっかりとしたデッサン、綺麗な絵柄、計算されたコマ割り…)
(こういう同人誌をどこか軽んじていたのを反省してしまうくらい、表現力豊かな作品だった)

(それだけに…刺激が強すぎた)
(頭がくらくらしてくる。もう夏も終わって秋に差し掛かっているというのに、熱くてたまらない)
(しっとりと実った乳房を押し込めている制服の胸元がふいに苦しく感じられて…リボンをしゅるり…と僅かに緩める)
(太もものもじもじは一層激しくなって…スカートの裾が乱れて、肉づきのいい滑らかな脚が零れている)

やっ…だ、だめ…も、もうこのくらいにしておかないと…っ…。
わ、私、なんだかおかしくなっちゃいます…あぅ…。
(いつもアニメで見ている憧れのヒロインに、だんだん自分が同一化していく…)
(「気持ちいいんでしょ?」「感じてるだろ?」そんなお兄さんの嬲るような言葉を、必死に否定しているヒロイン…)
(なんだか自分が、そんな風に言葉責めされてるみたいで…罪悪感が芽生えていく)
(そんな罪悪感が膨れるほど、いけない妄想はいや増すばかりで…)

(じゅん…と股間が熱くなっているのを、感じてる)
(無意識に、白い手が下へと伸びていく…。スカートの裾の下に潜りこみ、タイツとショーツでしっかりとガードされたその場所へ…)
(もし冷たい指で触れたら…固い爪でこりこりしちゃったら、このコみたいに気持ちいいのかな…?)
(熱に浮かされたみたいに、そんな淫らな想いに突き動かされて…)

――!?
(ふとその時、ドアの向こうの人の気配を感じた…)
(咄嗟に本を閉じて、あせあせと周囲を見まわし…ひとまず座っている座布団の下に同人誌を隠す)

あ、あの、恭介さんですか? 驚かせてごめんなさい。
春香です。あの、その……い、いとこのっ。
(声が、うらがえってしまった…)
(怪しまれただろうか…)
785乃木坂春香 ◆SV5ootZiuI :2008/09/27(土) 23:52:21 ID:???
【出だしはこんな感じかな…。はぅ、思った以上に長くなってしまいましたorz】
【お待たせしてしまってすみません】
【やり取りはどちらかというとテンポよく、この半分くらいの量でやろうと思ってます】
786乃木坂恭介 ◆c9I3R95CJc :2008/09/28(日) 00:01:36 ID:???
>>784
ははぁ、こりゃぁ、ビンゴだなぁ。
(ドアの向こうから小さく聞こえる吐息と呟きに、春香が何をしているのか確信した)
(前までだったら、知らない振りで済ませていたかも知れないが……)
(いまははっきりと、すっかり美少女に成長し同じオタクでもある春香に対し、欲情している)
(自分を自覚している)

あ、しまった。
(もう少し従姉妹のオナニー声を堪能しようと思っていたら、向こうから声が響いた)
(軽く肩をすくめると、トレーを片手で抱えたまま、苦労してドアを開け部屋に入った)

あはは、春香ちゃん、もちろん、来てたのは知ってるよ。
こうやって、おもてなしの準備、してたくらいだしね?
紅茶、好きだったよね?
(真っ赤になって声を裏返らせる従姉妹の前で、普段とおりさわやかな笑みを向けて)
(春香の前にすわると、トレーを置いてカップに紅茶を注いでいった)

あ、そうそう……。
今日は一緒に、夏の新刊でも読まない?
これなんか、どうかなぁ? 結構、苦労して手に入れたんだけど。
(そ知らぬふりで立ち上がり、本棚を眺める)
(一冊、抜けているのを見て「なるほど、これ読んだのか」と納得すると、同じ作者の新刊を抜き出して)

ちょっとエッチなやつだけど、たまにはいいよね?
(制服姿の美少女が青年に犯されているページをひらいて春香に手渡した)
787乃木坂恭介 ◆c9I3R95CJc :2008/09/28(日) 00:03:51 ID:???
>>785
【あ、了解です】
【こちらもテンポよくいきますね】
788乃木坂春香 ◆SV5ootZiuI :2008/09/28(日) 00:13:20 ID:???
>>786
も、もうっ…。
驚かせようとしてたんですか? 人が悪いですよ、恭介さんったら。
(内心の動揺を悟られないように、ぷくっと頬を膨らませてむくれてみせる…)

紅茶ですか? うふふ、ありがとうございます。
もちろん頂きます。……きゃっ(///)
(ふいに視線を落とすと、やや大胆に制服のスカートが捲れあがっているのに気づく)
(小さく悲鳴をあげて…恭介さんに気づかれたかどうかヒヤヒヤしながら、さりげなく裾を直す)

今年もコミケ行ったんですか?
いいなぁ…私も一度行ったみたいって、思ってるんですけど。
あ、え、えっと恭介さんっ、今日は、いいですからっ。すぐお暇しないといけないですし…。
(本棚を眺められて、どきんと心臓が飛び跳ねた)
(一冊抜かれてるのに、気づかれたらどうしよう。あんなにたくさんあるんだから、平気なのかな…)
(でも、でも…もしあんな本を読んでるのを気づかれたら…)

えっ? ええええ、えっちなのですか?
わぅ…(///)
(いきなりページを開かれて、激しく絡み合っている二人の光景が目に飛びこんできて…)
(ぷしゅ、と音がしそうなくらい真っ赤になって)

いいい、いじわるですよ、恭介さんっ!
私まだ、未成年ですからっ。そそ、そういう本は読んじゃいけないんですよ…?
(たしなめるように、唇を尖らせる)
(まだ高校生であることを思い出してもらおうと、制服のリボンを指でつまんでみせて…)
789乃木坂恭介 ◆c9I3R95CJc :2008/09/28(日) 00:26:21 ID:???
>>788
あははは…ごめんごめん。
相当、驚いたみたいだけど、何してたの?
(もちろん、スカートから覗いた、タイツに包まれたムチムチの太腿はしっかり視姦していた)

うん、次の機会には、一緒に行こうか?
やっぱり同人誌はコミケで買うのが醍醐味だしね。

(真っ赤になった春香を微笑みながら見詰め)
(その背後にまわって、両腕で抱きしめるような格好になり、同人誌の濡れ場を春香の目の前で広げる)

春香ちゃんが可愛い女子高生なのは知ってるけど、この本の作者も女子高生なんだよ?
秘密にしてるけど、俺、ファンの集いでこっそり聞いちゃったんだ。
すごいよねぇ? 結構、作者さんの実体験も混じってるみたいだよ。
(自分でも驚くほど口からでまかせがポンポン飛び出ていた)
(春香の背中に自分の胸をぴったり当てて肩越しに同じページを覗き込みながら)

だから春香ちゃんがこういうの読んでも全然問題ないんじゃない?
ほら、このコマなんかとっても綺麗だし……スケベ、だよね?
(「スケベ」というところで、春香を責めるみたいに耳元に囁き、ふうっと吐息を浴びせた)
790乃木坂春香 ◆SV5ootZiuI :2008/09/28(日) 00:38:38 ID:???
>>789
えっ? べべ、別に何も?
恭介さんのお部屋、また本が増えたなあって、感心していただけで…。
ちょ、ちょっとぼーっとしてた、かも。
(小さく舌を出して、苦笑いを作ってみせる)

わぁ…。連れて行ってくれるんですか?
恭介さんと一緒だったら、お母様も許してくれるかも知れないです…。
楽しみにしてますねっ。
(恭介さんの優しい言葉が嬉しくて、思わず微笑みが零れる)
(そうやって心の隙を作った途端、後ろに回り込まれて…そっと抱きしめられて)

あっ…(///)
きょ、恭介さん…? ど、どうしたんですか? ん、んっ…。
(ぴったりと背中にくっつかれて、どぎまぎと瞳を彷徨わせる)
(制服越しにも、恭介さんの体温や逞しい体つき…男のひとの匂いが感じられる)
(そして目の前の同人誌には…獣みたいに荒々しくヒロインを攻め立てている男性キャラの姿が)

ゃん…。
(現実と漫画の相乗効果で…また体の芯がうずき出すのを自覚する…)
(大切な部分から、何かぬるぬるしたものが…染み出してきてるの感じてる…)
(太ももを擦り合わせたいけれど、もしぴちゃって音がしたらと思うと…怖くてできない)

こ、この本描いてるひと、そうなんですか…。
わ、私と同い年くらいだったんですね…な、なんだか信じられないです…。
じ、実体験って……こ、高校生で、もうそゆこと…してるんですか…?
(思わず肩越しに振り返ると、思った以上に近づいていた恭介さんと目が合って…)
(潤んだ瞳で、思わずぼーっと見とれてしまい…)

き、綺麗ですけど、でもぉ……ひゃ、んぅ!
(すけべ、と囁かれると、その吐息に耳が敏感に反応して、ビクビクッ…と制服に包まれた身体を波打たせ)
(ゆるやかにウェーブのかかった髪がゆれて、リンスの香りを振りまき…)

わ、わたし…ちがいます、すけべじゃ…ありませんっ…。
(ぐったりと力が抜けていって、恭介さんにもたれかかってしまう)
(弱々しく首を振りながら、上目遣いに訴えかける)
791乃木坂恭介 ◆c9I3R95CJc :2008/09/28(日) 00:48:36 ID:???
>>790
そっか、増えたのほとんどエロ同人だけどねー。
今度一緒に、一杯買い込もうか? 春香ちゃんみたいな可愛い子と一緒にコミケで同人誌なんか
買ってたら、リア充って羨ましがられるだろうなぁ。
(かなり本気で、春香と腕を込んでオタクの群れの中を悠々あるく自分を想像して優越感を覚えた)

まぁ、兄と妹とかはあんまりないかもだけど、高校生ならかなり、エッチは経験してるんじゃない?
(腕の中に春香の柔らかくて肉感的な身体を捕らえながら、平然と会話を続ける)
(春香の背中には、スラックスの奥で固くなりつつある、若く逞しいペニスの感触が伝わる)

ふふ、春香ちゃんのことスケベなんて、いってないよ。
でもまあ、俺は、スケベな春香ちゃんも、好きだけどな?
(濡れた瞳で見上げる春香に優しく微笑む。まるで、淫らな妄想をしている春香に許可を与えるみたいに)

それより春香ちゃん、このページも見てご覧?
この絵のヒロインの顔も、とってもスケベだよねぇ?
(ページをめくって春香に見せ付けるのは、制服姿の美少女が、スカートだけをめくりあげられ)
(背後から兄に貫かれるイラスト。春香と同じ黒のタイツも、股間の部分がビリビリと引き裂かれていた)
(耳元に甘くささやきながら、春香の片手をとって太腿に触れさせる)
792乃木坂春香 ◆SV5ootZiuI :2008/09/28(日) 01:05:58 ID:???
>>791
か、可愛いなんて…そんな、からかわないでください…。
恭介さんの大学には、私なんかより綺麗で素敵な女性なんてたくさんいるでしょう…?
っ、、えっ…? し、しらないです、そんなの…私、そういうことは…疎くて…
あ、ぁん…。
(さりげなく体をよじって、恭介さんの腕の中から逃げようとする…)
(でも、巧みに絡め取られて、腰をぐっと押しつけられると…とても力では敵わない)
(小柄な体をふるふる揺らせば、制服の胸のあたりが歪むほど豊かに盛り上がったバストが、いじましくふるん…と揺れる)

きょ、恭介さん、何か、持ってますか…? 背中に、何か当たってて…。
あ、ん…なんだか、すごく熱くて…固いの…。
(それの存在が何であるか、本当に気づいていない)
(ただ、なんとなく根源的な恐怖を覚えてしまい…突きつけられたモノから逃げようと、見事に括れたウエストを艶めかしく揺らす)
(そうすることで、ますます恭介さんのそれを刺激してしまうとも気づかずに…)

はぁ…はぁ…。
だめです、すけべな私なんて…そんなの、ダメ…だから…。
(まるで悪戯をとがめられた子供みたいに、かぶりを振る)
(優しい微笑みに心が溶かされそうになる…)
や、やだぁ…そ、そんなの、見せないでって…あ、あっ…だめ、そんな…タイツびりびりしちゃ、いけないんですっ…。
お母様に買って頂いたものなのに、粗末にしては…
(後ろから犯されているヒロインに同化していく…。恭介さんに犯される自分を思わず想像してしまう)

あ、ぁん…恭介さん、もぅっ、、、はぁっ……み、耳でささやくの、やめて…
ひゃ、あンッ!
(もう息は乱れきって…くちびるは「ふン」「あぁン…」と淫らな吐息を吐き続けて)
(しっとりと汗で湿ったタイツにコーティングされた柔らかな太ももが、自分の指を瑞々しい弾力で跳ね返し)
793乃木坂春香 ◆SV5ootZiuI :2008/09/28(日) 01:09:32 ID:???
【ついつい長くなっちゃいますね…orz】
【ごめんなさい、次からもうちょっと切っていきますね。楽しませて頂いてます♪】
794乃木坂恭介 ◆c9I3R95CJc :2008/09/28(日) 01:14:15 ID:???
>>792
いやぁ…… 俺の知り合い全部集めても春香ちゃんより可愛い子は、いないよ?
(これだけは自信と誠意を持ってきっぱりと言い切れた)

ん……。
(その極めつけの美少女の背中で摩擦されて股間はさらに充血し、ゴリ、と硬い感触を伝える)
(さりげなく、凶暴なペニスの描かれた大コマを春香の視線にさらして、その正体を想像させて)
(春香の背中を犯すみたいに腰を軽く揺すって、さらに強く擦り付けていった)

ぁー、そうだねぇ、タイツびりびりされて、バックから犬みたいにズンズン犯されちゃってるねぇ。
スゴイ上手いよねぇ、この表情とか、タイツの裂け目の表現とかさ……。
(マンガの批評と春香への言葉責めを同時に行うように卑猥な台詞を耳元に注ぎ続けて)
(熱い吐息だけではなく、時折舌先で、チロッと耳たぶをこすったりまでした)

そっか、おばさんに買ってもらったタイツなんだ。
でも、この子……嫌がってないよねぇ? 凄く、気持ち良さそうだよ?
春香ちゃんからみても、気持ち良さそうだろう? この子……。
(掴んだ手首をゆっくり押しやり、乱れた制服のスカートの奥まで春香の指を潜り込ませていった)

ほら、とっても可愛い声で喘いでるよ、この子…… 犯されて、歓んでるんだねぇ。


【自分もかなり楽しいです。こちらのレスの長さはこれくらいでいいでしょうか?】
795乃木坂春香 ◆SV5ootZiuI :2008/09/28(日) 01:27:17 ID:???
>>794
あっ…(///)
そ、そんなぁ…恭介さぁん…。
(それが何かについに気がついてしまい…思わず息が止まり、瞳から涙が零れ落ちる)
ん…ゃぁ…あっ、こんな…嘘みたい…こんなにおっきく、膨れちゃうなんて…。
やっ、やっ…お、押しつけないで…押しつけ、ないでくださっ…ぁ、やぁん…!
(見開かれた目は、同人誌に描かれた生々しいペニスに釘付けで)
(それよりも大きいんじゃないかって思うくらいの、恭介さんの固くなった男のひとのが…はっきりと形まで感じられる)
(リズミカルに腰を揺すられると、本の中で犯されてる女の子と同じく…「やだぁ…!」と泣きべそみたいな声が出て)

あっ、犬みたいになんて…しちゃ、いけないんです…。
こういうことはきちんと結婚してからしないと…だめ、なんですよ…? 怒られちゃいますよ…。
(ね? だからもう止めて…?)
(瞳で訴えるみたいに、恭介さんをまっすぐに見つめるけど…)
(舌先で耳たぶを愛撫されると、たちまち喘ぎ顔になり、またじわっ…と愛液が染み出すのを感じる)
(思わず自分のスカートの上からその部分を抑えて、タイツを破かれていないか確認してしまう…)

(そこに、恭介さんの指が忍んできて…)

あっ、だめ、よろこんじゃ、だめぇっ……!!
(ぬちゅっ、といやらしい音がかすかに響く)
(熱く濡れた女の子の部分に…恭介さんの指が、タイツ越しに降り立った…)
(触られて、しまった…)

【はい、大丈夫ですよ】
【なんとか十分程度で抑えたいんですけど…がんばりますね】
796乃木坂恭介 ◆c9I3R95CJc :2008/09/28(日) 01:37:11 ID:???
>>794
いやぁでも、春香ちゃんが刺激するから、仕方ないよ。
(何人も女の子を鳴かせた硬く逞しいペニスを、春香の背骨にそってゆっくり上下に)
(こすり付けるのをやめない)

あはは、何いってるの?
マンガの話じゃない…… マンガの中だったら、何をしたって怒られたりしないよ?
ほら、この子もヒィヒィよがってるじゃないか……。
(マンガの最初の方では必死に抵抗していたヒロインが、はしたない悲鳴をあげて腰を振っている)
(ページを見せ付けて)

ね、春香ちゃん。
マンガの感想聞かせてよ……。
この子、いま、気持ちいいのかな? 無理やりオマンコ弄られて、興奮、しちゃってるのかな?
(もう大胆に、耳たぶを咥えて濡れた舌でニチャニチャ舐めしゃぶりながら)
(自分がやってることなど知らない振りで会話をすすめる)
(指先はスカートの奥で小さく的確に動いて)
(タイツとショーツに守られた秘所の上を、スッ シュッ シュッ と小刻みに擦り上げていった)

春香ちゃん、このマンガの子の気持ち、俺に教えてくれないかな?
(甘くささやき、見詰め・・・・・・腰にまわした腕を少しずりあげ、制服を持ち上げる豊かな膨らみを)
(ぐにぃ・・・と圧迫した)

【了解です。大変興奮させてもらってます。長さや時間はあまり気にせずにどうぞ】
797乃木坂春香 ◆SV5ootZiuI :2008/09/28(日) 01:52:17 ID:???
>>796
わ、私のせいなんですかぁ…?
…やッ、やぁ…だめ、もう擦りつけないでくださっ…い…。
(華奢な体を貫かんばかりに大きく逞しくなった男性自身が、何度も押しつけられる…)
(そのたびに、小さな体は翻弄されて上下にゆれて、どんどん前屈みになっていく)
(自信たっぷりに振られる恭介さんの腰のリズムが…だんだん同人誌の濡れ場とシンクロしていって)
(ついに私の唇からも…「あっ、あッ、あっ」「んっ、くぅっ、ぁ、あん」と腰の動きにあわせて喘ぎ声を漏らし始め)

漫画の、かんそう…?
そ、そんなの私に聞かれたって、分かりませんっ…!
だから、もう許して…恭介さん、今日の恭介さん、おかしっ…いですぅ…。
ああ、だから耳っ…よわいんです、ほんとに…力がぬけちゃう…変な気分になっちゃうからぁっ…
(耳への愛撫にせつなげなため息をもらし、弱々しく首を振りながら、スカートを両手で抑えている)
(中に潜りこんだ恭介さんの指先はすごく正確で…私の感じてる場所をぜんぶお見通しみたいに、くりちゃんのあたりを擦ってくる)
(「おまんこ」恭介さんの口に出した途端、意志かさせられて…もうぷっくり膨れてる…熱い蜜がはしたなくトロトロ染み出してる…)
(もうタイツの太もものあたりまでべったりと濡れて、てらてら光沢を放ち、白く肉づきのいい太ももを際だたせて)

し、知りません、そんなの……ふゃン…!
あ、あっ……も、揉まないでくださっ…制服が、シワになっちゃう…ぅン……
(最近またブラのカップが小さくなって…買い換えなきゃと思ってたところだった)
(そんな育ち盛りの乳房を、恭介さんの手のひらがぐにゅぐにゅと揉みたててくる)
(お碗を伏せたような見事なかたちはまったく崩れず、恭介さんの指をけなげに押し返して)

【ごめんなさい。ありがとう♪】
798乃木坂恭介 ◆c9I3R95CJc :2008/09/28(日) 02:04:47 ID:???
>>797
ふふ……でも、春香ちゃん、すっかり興奮しちゃってるでしょ。
この子みたいに、犯されちゃってる気分? ……ほら!
(バックから犯されるヒロインが思い切り突き上げられ、「ズン!」という効果音と「ヒィアァァ!」という)
(悲鳴が目立つコマを読ませながら腰を大きく振って)
(春香の背中に固い熱いペニスを、ゴンッと叩きつけた)

なんだ、困るなぁ、春香ちゃん。
従姉妹どうしのスキンシップにマンガの話をしようとしてるのにねぇ?
俺のエロマンガ勝手に読んでるくらいだから、好きだと思ったのに……哀しいなぁ。
(意地悪く大げさに溜息をついて)

兄に犯されてるヒロインの姿を見て「オマンコ」ドロドロにしてるんのかと思ったけど、
俺の間違い? どっちなのかなぁ、春香ちゃん?
(また「オマンコ」と強調して耳元に囁きながら、同時に指の先で、タイツまでプックリ盛り上げる)
(クリトリスを、ツンッと強めにノックしてあげる)

(大きな掌は制服にシワがよるのも気にせず、豊かな果実を揉みしだき)
(ぐにゅり・・・ぎゅむう・・・と指を食い込ませ弾力を楽しんでいた)

春香ちゃん、いい子だから俺の質問に答えてよ……。
いま、興奮してるでしょ? スケベなマンガ読んで、犯されるところ想像してるでしょ?
799乃木坂春香 ◆SV5ootZiuI :2008/09/28(日) 02:19:10 ID:???
>>798
ああ……。
そんなの、してませんからっ。興奮なんて、ぜんぜん、してませ――きゃふんっ。
(ぐぐっ…と反り返った凶暴な形が、小柄な体を持ち上げるみたいな勢いで押しつけられる)
(ヒロインの姿とシンクロして…それがまるで体の奥までねじ込まれたような錯覚に陥り。ぼーっとした頭で考える)
(もしこんな大きいのを、私の……に入ってきたら、どうなっちゃうんだろう…?)
(このコみたいに、えっちな女の子の…されちゃうのかな…)

――ッ、き、気づいてたんですか?
ひ、ひどいですっ…そ、それなら、そうと、最初に言ってくださいぃ〜!!
も、もうっ、あっ、やぁっ、んんっ、あああん……
(種明かしをされて、みるみる大きな目から涙が零れ落ちて)
(恭介さんの逞しい肩にぎゅっと爪を立てるけど、再び始まった愛撫にたちまちメロメロになり)

ん、んんんんッ…!!
(おまんこと囁かれると、ビクビクビクッッッ…と軽く絶頂に達してしまった)
(もうぐしょぐしょに濡れた秘所は、ショーツとタイツがべっとり張り付いて形が浮き出てしまっている)
はぁ、はぁ、そんなの、ちがいますっ…恭介さんが、指でくちゅくちゅにするから、
おかしくなっちゃったんですぅっ…! はぁっ、くりちゃん…いじらないで…。


ど、どうしてそんなこと…。
(優しい恭介さんが、そんな生々しくて荒々しい欲望を私にぶつけてくることが信じられなくて…)
こ、興奮なんて、してません…犯される、ところなんて、そうぞうして、ませぇんっ…。
(改めて口にしてみると、いっそう妄想がリアルになる)
(恭介さんに、というよりも、彼の瞳に映る自分の蕩けきった表情に対して…小さく首を振る)

(サイズの合っていないブラのカップが、揉みたてられることによってずれていく…)
(フロントホックがはずれて…ぱちん、と制服の中で音を立て、柔らかな膨らみが零れ出す)
(ゆさり…と制服の中で窮屈そうに揺れて)
800乃木坂恭介 ◆c9I3R95CJc :2008/09/28(日) 02:29:50 ID:???
>>799
あはは、ごめんごめん。
でも、「隠れてエロマンガ読んで発情してたでしょう?」っていい辛くってさ。
(あくまでも悪びれず。意地悪く言い返す)

そっかそっかー、思ってないんだ。
タイツごしにオマンコ虐められてびっしょり濡らしたり、バックからワンワンスタイルでズボズボ犯されたり、
タイツビリビリにされたり…… 俺にオマンコとクリ虐められて気持ちいい、なんて、思ってないんだね?
(言葉こそ「?」をつけているが、逆に決め付けるように囁く)

でも、でもさぁ、春香ちゃん?
(興奮して瞳を充血させ荒く息をしながら、優しい悪魔みたいな笑顔でみつめて)

じゃあ、この俺の指で、グチャグチャのビショビショになってるタイツとショーツは何なのかなあ?
乳首ガチガチにしちゃってるおっぱいは、何?
(指先がスカートの奥で大きく動く。濡れた二枚の布を割れ目に押し込むみたいに、グジュブ、と指先が)
(膣口に埋まって、ジュプ、ジュプ、と浅くピストンし)
(ブラがはずれて制服ごしに浮き出した乳首を硬い指先が摘みあげ、クニィ、と捻り倒した)

ね、春香ちゃん。
怒らないから…… 春香ちゃんは悪くないんだよ……スケベになっちゃうのは、みんな同じなんだ。
この子もね……。
だから、正直にいっていいんだよ……。
801乃木坂春香 ◆SV5ootZiuI :2008/09/28(日) 02:41:00 ID:???
>>800
ぐすっ…酷いです…。恭介さんの、いじわる…ぅっ…。
んっ、んんっ…そ、そんなこと、思ってませんっ…!
えっちなことばっかり、言わないでくださいっ…。ちょっとだけ、そういう漫画を読んでしまったから、
なんとなく、イメージしちゃってただけでぇ…。
(卑猥な言葉を囁かれるたびに、まるで実際にそうされてるみたいに、びくんっ、びくんっと体が震える)
(汗ばんだ紅い頬に栗色の髪がべったりと貼りついて)

はぁはぁ、、、な、なんですか…?
(狼さんみたいな恭介さんをまっすぐ見つめて、きょとんと小さく首を傾げて)

――!!
やっ、そ、そんな風になってませっ……ひゃぅんっ!
んっんっ、やめ、ほんとに、やめぇっ…ぁ、んんんんっっっっ! ゆび、うごかさないで…ぇっ…
(ざらざらしたショーツの生地と、つるつるしたタイツの生地が、熱く濡れてうねる膣の入り口に押しこまれる)
(その感触がからだじゅうの性感を刺激して、腰が抜けるくらいの快感が背骨を突き抜ける)
あっ、あっ、おっぱい、つまんじゃだめですぅっ…はぁ、ひねらないで…
はぁ、ひぁ、、、、漫画の中の女の子とおんなじになっちゃうぅ……
(乳首から感じるびりびりとした快感に喘ぎながら、必死に快楽を否定しようとするが…)

んっ、、、んっ……ああ、恭介さん…。
(恭介さんの優しい声に、とろん…と瞳が蕩けて)
(固く閉じられていた太ももが、少しずつ緩んでいく
(しどけなく乱れたスカートの奥のショーツを気づかないうちにさらけ出して…)

………わるく、ないの? わたし……ほん、と、ですか…?
802乃木坂恭介 ◆c9I3R95CJc :2008/09/28(日) 02:48:12 ID:???
>>801
さすが、春香ちゃんも立派なオタクだけあってエロ妄想の力はスゴイよねぇ。
(言葉による誘導に過剰なまでに反応し乱れる春香に、自分も引きずられそうになるのを抑えるため)
(精一杯皮肉気に、からかうように呟く)

んぅ……んっ・・・ん、ちゅっ、ちゅるっ。
(濡れた舌先を丸めて伸ばして、真っ赤になった耳朶をなめまわし、耳穴にまで押し込んで)
(唾液でトロトロにしながら、ニチュニチュと隅々まで味わった)

ふふ、春香ちゃん、可愛いよ…。
もちろん、春香ちゃんは悪くないよ。誰だってそうなんだよ。
このマンガのヒロインの子も、マンガを描いた作者さんも……春香ちゃんだって、犯されて虐められて
オマンコどろどろにして、乳首もガチガチにして当たり前なんだから。
むしろ俺なんか、そういうスケベな子の方が…… んっ んちゅぅ にゅちゅっ……
(いちど言葉を区切ってから、半開きの春香の唇を奪う)
(強く唇を合わせ舌を押し込んで、唇の裏や舌をずりゅずりゅ舐めこすった)

ふはっ …… そういう子の方が、好き、だよ?
(欲情に擦れた、でも真剣な声と瞳でそう囁き)
(脱力した春香の身体をゆっくり仰向けに転がす)

だから、春香ちゃん。春香ちゃんのスケベにドロドロになったところ、見せてね?
(タイツに包まれた太腿をサワ・・・と撫で上げ、脚を広げるよう促す)
803乃木坂春香 ◆SV5ootZiuI :2008/09/28(日) 03:02:23 ID:???
>>802
え、えろもうそ…(///)
も、もうしりませんっ。しらないんだからっ、ホントにもうっ…。
恭介さんの、ばかぁっ……。
(ちいさくぎゅっと拳を作ると、子供みたいに恭介さんの逞しい胸板を叩く)
っ、きゃっ……ふ、あァン!
あっ、ああっ……んっ、んんっ……や、んぅ……も、うっみ、耳はだめって……言ったのに…。
(そんな弱々しい抵抗の意志は、恭介さんの耳への愛撫が始まるとあっさり萎えてしまって)
(ざらざらした舌が耳穴を犯し始めると、もう快感は抑えきれず…「っ、ぅ…」「ぁ、、、ん」と声にもならない吐息が漏れて)

はぁっ…かわいい? ほんと、ですか…?
(あこがれの恭介さんに褒められたら、ついつい頬がゆるんでしまって…)
(至近距離から見つめ合い…柔らかな小ぶりなくちびるをふるふると震わせている)
ぅ、、、ん、やぁ、いわないでって、いってるのに…どうしてそんなにいじわるなの?
っ、そ、そんなの当たり前になったら、こまりま――――んむっ……!
(絶妙のタイミングで距離を縮められて、抵抗するヒマもなく唇を奪われる…)
(大きく目を見開いていたが、舌が押し入ってくると「んんんぅっっ…!」とくぐもった悲鳴をあげて、目をぎゅっと瞑る)
(慣れた感じの、とても荒々しいキス…。自分が知ってる甘い甘いキスなんかでは決してなく)
(ぬめぬめと温かい口内を暴れ回る恭介さんの舌から、最初は必死に逃げ回っていたけれど…やがて息苦しくなってきて)
(互いの唇からあふれ出した唾液が、つつっと顎をつたって、スカートにシミを作る)
(そしてついに、舌に舌を絡め取られて…すかさず粘膜を擦り合わされて)

ふぁ……んっ……うん……
(やがて観念したように、恭介さんの舌にすべてを委ねて…激しすぎる最初のキスを彼に捧げた)

……やっぱり恭介さん、ずるい……。こんな時に、そんなコト言うなんて…(///)
(好きと言われて、顔を真っ赤にする)
(真剣な眼差しに吸いこまれるように、見つめ合い…体を横たえる)

あっ……や、やだ、はずかしいっ……
(ぞくぞくっと太ももを這い回る感触に、羞恥心を煽られて太ももを内股に閉じようとするけど…)
(やがて、視線を恥ずかしそうに逸らしたまま、ゆっくりと太もものガードを解いていった)

(ぐっちょり…と水を吸ったショーツとタイツが露わになり、ぷっくりと熟れた女性自身のかたちを、外気に晒してしまって)
804乃木坂恭介 ◆c9I3R95CJc :2008/09/28(日) 03:12:09 ID:???
>>803
ずるい、かな?
でも、俺、本当に春香ちゃんのこと、好きだからさ。
……好きだから、春香ちゃんを俺の女にしたいんだ。好きだから、犯したいんだ。
(紛れもない本心だけど。効果を高めるためにしっかりと、マンガの中で兄が妹にいっていた台詞を使う)

ん……。
やっぱり。タイツもショーツもぐっしょりで、オマンコに食いこんで、形、浮き出てるね。
(露になった魅惑的な光景をしっかり口で説明してあげながら、目を細めて濡れた布地ごしの)
(秘所を視線で貫いた)

ふふ、俺ばっかりじゃ、やっぱりズルイかな? それじゃ……。
(膝立ちで、視線で濡れた股間を犯しながらスラックスのジッパーを下ろして)
(ズボンの中から、赤く膨れ上がり血管をビクビクさせたペニスを引きずり出した)
(先端から滲んでる汁の臭いが、プンッと立ち上り部屋に精液の臭いを充満させていく)

見るの、初めてだろう? 春香ちゃん・・・感じて、ご覧。俺のチンポ……。
(春香の片脚を掴んで引くと、黒いタイツに包まれた足を、熱くひくつくペニスに触れさせる)
んぉっ すげ、気持ちいいな、これ……。
(独り言のように呻いて、春香の足をペニスに擦りつけながら、片手を伸ばし秘所を弄ってやる)

どう、だい、春香ちゃん……。
俺の指と手と、チンポ……感じる?
(掌を股間にぺったり押し付け大きく前後させる。ズリュ、ズリュッと布地がよじれるほど摩擦すると)
(クリトリスが転がされショーツの内側で包皮まで剥き上げられ)
(指先で割れ目をグジュグジュかきまわしたり、ピシッとクリトリスを弾いたり、玩具のように弄ぶ)
805乃木坂春香 ◆SV5ootZiuI :2008/09/28(日) 03:24:15 ID:???
>>804
は、春香で、いいですっ…(///)
(こちらも、漫画と同じ台詞を口にしてしまっていた…)
(それからハッと我に返って、あわてて首を振って)
ち、違うんですっ。え、えと、その、春香って呼ばれるのは、あの、恭介さんだったら構わないんですけどっ。
だ、だけど、おおお、犯すのは、そのっ、えと、ガマンしていただけるとっ…。

う、ううっっ…。
だ、だって、濡れちゃったら…貼りついてしまうんですもの…。
く、口で説明してもらわなくてもいいですっ! は、はぁっ…そんなに、見ないで…っ。
(一番はずかしい場所をじっと視線で犯されると、ひくひくっと膨らんだ土手がひくつく)
(触れられてもいないのに、芯がじわっと熱くなり、とろっ・・・と粘りけのある蜜がまたもやショーツを濡らし、床までも汚していく)

え、えうっ……!!
(男のひとの興奮しきったアレが、目の前に突きつけられる)
(思わず息を呑み、むせかえるような男性の匂いをかぎながら、そのびくびくする凶器に魅入られたみたいに視線を離せなくなり)
す、すごい…漫画の中のより、大きくて、ひくひくしてて、、、ああ、すごく硬そう…なの…。
(こんなの、とても入らない…)
(かたかたと体が小刻みに震え出す)
(それなのに、股の間だけは焼けつくほど熱くて…自分でも恥ずかしくなるくらい、ぐるぐる膣内が蠢くのが分かる)

ひゃっ! あ、あああんっ……!
(太ももをぴっちりとラッピングするタイツが、男性から染み出す液体で白く汚されていく)
(瑞々しくてむっちりした太ももは、硬くて熱い恭介さんを突きつけられても、弾力たっぷりに押し返す)
(でもそうすることで先端が擦れて、ますますひくついて…なんだか怖くなってくる)

はぁ、はぁっ…んんっ、あ、恭介さんも、きもちいいんですか?
わ、私も……ひ、ぁんっ…! あ、だめ、、、そこ、くりちゃん、、、むいちゃだめです…。
んんっ、あ、あふっ……ああっ、恭介さんの、ゆびと、手と……は、ぅぅっ(///)
か、感じすぎて……あっ、もうっ……。
(あまりの快感に、腰がいやらしくうねりはじめる)
(もうガマンできずに…自分から恭介さんの手に秘所を押しつけるみたいに、ヒップが床を擦り立てる)
806乃木坂恭介 ◆c9I3R95CJc :2008/09/28(日) 03:35:56 ID:???
>>805
ふふ、ありがとう。じゃ、呼ぶね……? …… 春香っ。春香は、俺の女だっ。
(初めて聞かせるような、低く強い、雄の声で。春香の心に刻むように宣言した)

でも、そうか。犯されるのは、嫌なんだね、春香? それじゃあ……我慢、しようかな。
(でも春香はいつまで我慢できるかな・・・? そんな台詞は飲み込んで)

ふぅっ んっ い、いいよ、春香。 春香のムチムチの太腿と、足っ・・・タイツでスベスベで、
すっごく気持ち、いい……。
(膝立ちのまま、バックスタイルでのセックスみたいに腰を振り、激しく春香の脚にチンポを擦りつけ)
(ネバネバするキツイ臭いの汁をどんどん染みこませていった)

も、もう、イくのかい、春香?
いいよ、いいんだよ、春香。イっても良いんだ。可愛いよ、春香……。
春香のスケベなアヘ顔、大好きだよ…… 喘ぎ声も、最高だ。
だから、春香のイき顔、イく声、俺に聞かせてくれ…… 大好きな春香……。
(熱と欲望にうなされるように囁きながら、ぐっしょり濡れた股間に貼り付けた掌を)
(春香のヒップの揺れに合わせて激しく動かす)
(ズリュッズリュッズリュッズリュっと、タイツからマン汁が滲み出て泡立つほど激しく摩擦すれば)
(ヴァギナもクリトリスも、春香の脳の許容量を超える快感を感じる)

んんっ ふっ 俺も、俺もイくからな、春香…… お前もイくんだっ…んぅんっ
くっ……… うっおぉあぁっっ!?
(制服姿の美少女を虐めて感じさせる興奮と、タイツにこすり付ける快感に耐え切れず吠えて)
(尿道口がヒクついて)
(びゅるるっ ぶびゅつ どぷうっっ!!)
(と、脳がくらくらするほど濃い匂いの白い粘液を吐き出し、春香の黒いタイツの張り付く太腿や)
(股間にべったりと浴びせて。飛沫は顔にまで届き、白い跡をつけていった)
807乃木坂春香 ◆SV5ootZiuI :2008/09/28(日) 03:51:12 ID:???
>>806
はぁ…。んっ、は、はい…。
春香は…恭介さんの…おんな、ですっ…。
(雄の声で囁かれれば、まるで催眠術にかかったみたいにこくん…と頷いてしまう)
(もともと憧れていた従兄弟の…そんな獣じみた表情を怖いと感じつつも、どうしようもなく惹かれる部分もあって)

ほっ…。あ、ありがとうございます。
(心底安心して、胸をなで下ろす。柔らかな眼差しで、安心しきったように恭介さんを見つめ)

はぁ、はぁっ…きょ、恭介さん、そんなにきもちいいんですか?
あっ、あっ、…はぁ、すごく、おっきくて、まだまだおっきくなってて……あぁんっ!
(閉じられた太ももの狭間で、逞しいペニスが激しく抜き差しされる)
(さっき背中に擦りつけられた時よりも、さらに実際に犯されてるのに近い体位…)
(でも、本当に犯されてるわけじゃない…)
(男のひとは、一度出してしまえば満足をする…。やはり漫画で聞きかじった知識が胸をよぎり)
(それならいっそ、自分も気持ち良くなってしまおう…そんな淫らな気持ちも、あった)

はぁっ…んんっ、ああっ、激しいです…恭介さぁんっ…。
あっ、あっ…もう、だめっ…私も、わたしも、どこかに飛んでいっちゃいそうなのっ…
漫画の中の女の子と、おなじっ…はぁっ、ああっ…んんんっ……
(滑らかなタイツをずりゅっずりゅっとペニスが擦り立ててくる)
(太ももを犯されながら、指は女の子の一番大切な場所を蹂躙している…)
(だんだん喘ぎ声のオクターブが高くなっていく…。部屋中に響くようなはしたない大声をあげながら、ついに恭介さんにしがみついて)

ふぁっ、ああっ、はい、イキます…春香も、イクのっ……
あっ、ああああああああっ、ああああ……!
(一番感じるくりちゃんを、恭介さんの親指の爪がこすった瞬間…天井がぐるりと逆さになるような感覚とともに、頭が真っ白になる)
(びくびくびくっっっ・・・と激しく体を痙攣させて、恭介さんに抱きついた)

(ペニスから吐き出された男の人の精子が、べっとりと髪や制服やタイツを汚して…)
(くちびるにまだ飛んだ精子を、ぼーっと焦点の合わない表情のまま、小さな舌でぺろりと舐めた)
808乃木坂恭介 ◆c9I3R95CJc :2008/09/28(日) 04:01:17 ID:???

>>807
んんーーーーっ…… はるかっ……
(びくびくとペニスを痙攣させ、飛沫を飛ばしながら)
(必死にしがみついていてくる春香の柔らかい身体を力強く抱きしめる)

イったね、春香・・・・・・んっ 春香のイき顔、凄く可愛かったぞ? んちゅっ……
(激しく鼓動する胸に春香の精液で汚れた顔を抱き寄せ、髪を優しくなでてやりながら、誉めるように囁く)
(その合間にも、耳や頬や、唇にキスを降らせて)
(唇には特に念入りに、じゅるると舌を潜り込ませ、自分の精液と一緒に春香の口中を犯し)
(唾液と精液を混ぜ合わせるみたいに激しく舌を暴れさせ、春香の舌を捕らえて嬲った)

んじゅっ……んーっふっ にじゅるっ……。

(正面から抱き合う形になりながら片手をもう一度脚の間に差し込む)
(今度は、スカートを大きくめくりあげ、タイツとショーツの内側に指先をずるりと潜り込ませた)

春香……もっともっと、可愛がってあげるよ?
(耳元にささやきながら指先が陰毛をかきわけてクリトリスを探り当て)
(直に先端をコリコリと軽く転がし。別の指はクチュリと入口をほじって、そのままジュブジュブと)
(入口をめくり返すようにピストンしていった)

んっほら、春香。もっとキスするぞ? キスしながら、またイかせてあげるよ。
んじゅっ んんじゅるる・・・。
(悲鳴を吸い上げるように唇を奪い)
(ねっとりと軟体動物の交尾みたいに春香の舌をからめとって。自分の口の中に吸い込んでフェラみたいに)
(愛撫したり、逆に春香の口の中に追い込んで押しつぶしたり)
(そうしながらタイツの中で指は激しく蠢き)
(くの字に曲がった指先が、クリトリスの裏側の壁をゴリッと抉ると同時に)
(クリトリスを爪の先で直に押しつぶし、キリリイッと電気のような刺激を与えた)
809乃木坂春香 ◆SV5ootZiuI :2008/09/28(日) 04:13:08 ID:???
>>808
ああっ…恭介さんの体…温かいです…。
その…精子も、とっても温かくって…ふぁぁっ…(///)

んっ…そ、そうみたいですね…。
し、信じられないです…あんな風になるなんて…ほんとに同人誌のあの子とおんなじになっちゃいました…。
あっ、んっ…ふ、んんっ…ちゅっ…んんんっーー!
ふぁ、、、んんっ、うむっ……んんっ……
(正面から抱きすくめられ、唇を貪られながら…こちらもためらいがちに舌を絡めていく)
(広い背中にそっと手を回して抱きつくと…ブラが外れて抑えつけるもののなくなった乳房が、制服の中でぎゅっと潰れる)
(尖った乳首が逞しい胸板にあたり、制服の裏地で擦れて…甘い痺れが走って、「あぁん…」と熱っぽいため息がキスの合間に漏れて)

んっ、んんんっ!?
やっ、ちょ、ちょくせつは、だ、ダメですっ…! そ、そんなの恥ずかしすぎます…ぅっ……
あっ、やぁっ……きゃ、んんっ、ふぁっ、だめ、ゆび…ゆび…うちがわ、めくれちゃいます…ぅっ
あっ、んんんっっっ!
んんーー、ふぁ、んんんっ、あんっ……ふぁ、やめ、恭介さん、わたしまたイッ……んんっっ。。
(上の口と下の口を同時に貪るような、恭介さんの愛撫…)
(さっき極まったばかりの体が、再び頂上に押し上げられていく)
(喘ぎ声や吐息すらもキスで奪われて、直接弄られた女の子は、恭介さんのゆびに食いつくみたいにしめつける)

んぐっ、ふぐぅっ・・・! むぅ、う、ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ――!!
(激しいディープキスを交わしたまま、くぐもった悲鳴をあげて恭介さんに強く強く抱きつく)
(ぷしゅっ、ぷしゅぅぅっ・・・と女の子から透明な液体が迸り…柔らかな体は逞しい腕の中で何度も痙攣した)
810乃木坂恭介 ◆c9I3R95CJc :2008/09/28(日) 04:25:10 ID:???
>>809
んっっ〜んっっ……
(ずるるっと千切れるかと思うほどに春香の舌を吸い上げながらぎゅっと抱きしめ)
(絶頂の痙攣が収まるのを待つ)

ふぅ……。
また、可愛くイけたね……俺の春香。本当に、春香みたいな可愛く感じてイく子を自分の女にできて、
嬉しいよ。俺は最高に幸せな男だな……。
(「感じること」「イくこと」は「誉められること」と、春香に教え込むように甘く囁く)
(膣内に押し込んだ指先が、ゴリィっとシコりのある部分を削りながら引きずり出されて)

でももっともっと、春香にはイってもらうよ?
(にっこり微笑んで言葉を継ぎ足すと、脱力した春香の身体を逞しい腕で持ち上げる)
(ゆかに胡坐をくんで、腹筋と、聳え立たせた肉棒の間に春香のびっしょり濡れたタイツの張り付く豊かな)
(お尻を乗せた)
(そのまま両手で春香の脚を掴んで左右に広げ、M字開脚にさせて)

春香…今度は、春香の大きくて柔らかいおっぱいも虐めたいんだ。
胸、見せてくれるよね?
(腰を蠢かし、濡れたタイツの上から硬く反り返る肉棒をズリュズリュ擦りつけながら耳元に囁く)

今までも、春香のおっぱい視姦して、あとで思い出してオナニーのオカズにしてたんだ。
本物の春香のおっぱい、弄って、春香を可愛がりたいんだ……ね?
春香、自分で俺に、そのおっぱい、差し出すんだ……。
811乃木坂春香 ◆SV5ootZiuI :2008/09/28(日) 04:35:41 ID:???
>>810
はぁっ、はぁっ…あ、ありがとうございます…。
恭介さんに喜んでもらえたなら、私も、うれしいです…。
(イッたばかりで靄がかかっているような思考で、特に言葉の意味を考えることもせず)
(ただ恭介さんの笑顔が嬉しくて、素直に微笑んだ)

も、もっともっとですか…?
そんな風になったら、どうなっちゃうんだろう…。
あ、あ、は、恥ずかしいです、こんな格好…。恭介さんと、すごく密着するみたいで、その…。
(羞恥に震えながらも、逆らうようなことはせず)
(M字に太ももを広げられると、あまりの恥ずかしさに視線を反らしはしたが、閉じようとはしない)

はぁっ、やっ、ま、また元気になってる、恭介さんの…。
さっき、あんなに出したはずなのにっ……んんっ、ああっ……!
(ペニスを擦りつけられると、腰の甘い痺れが走って力が抜けて…)

(ささやきの意味するところを知ると、少し恨めしげに恭介さんを睨んでいたが)

……は、はい……。わかりました……。
(しゅるりと衣擦れの音をさせながら、細いリボンタイをほどいていく)
(上からゆっくりボタンを外していくと…制服の中にぎゅうぎゅうづめにされていた乳房が、ふるりと零れ出す)
(鮮やかに色づいた乳首がぴんぴんに尖っていて…ミルクみたいな汗の匂いとともに、外気に触れて怯えるみたいに震えている)
(そのこぼれ落ちそうな乳房を、自分の両手で持ち上げるようにして…恥ずかしげに恭介さんを見つめて)

は、はい…どうぞっ…(///)

【そろそろ時間が厳しいかも知れません】
【5時以降はちょっと眠気に自信が持てなくて…すみません。短文に切り替えた方がいいかな?】
【それともあと一往復くらいして終わりにしますか?】
812乃木坂恭介 ◆c9I3R95CJc :2008/09/28(日) 04:38:29 ID:???
【いえいえ、こんな時間ですからね】

【自分としては……できれば凍結して再度じっくりお相手お願いしたいのですが】
【難しければ、短文で一気にいきましょう】
813乃木坂春香 ◆SV5ootZiuI :2008/09/28(日) 04:40:39 ID:???
【恭介さんとはロールの相性も合うみたいなので、うれしいんですけど】
【凍結はほんとうに次がいつになるか読めなくて…】
【じゃあ、小刻みな短文に切り替えましょうか…? 描写はなるべく減らさず、行為ごとにレスを返していく感じで】
【それでやれるところまで言ってみましょう】
814乃木坂恭介 ◆c9I3R95CJc :2008/09/28(日) 04:41:24 ID:???
【自分もそう思ってたので、嬉しいです】
【ではとりあえずその方式でいきましょう】
815乃木坂恭介 ◆c9I3R95CJc :2008/09/28(日) 04:43:40 ID:???
>>811
(春香が自分で持ち上げた美しくも大きな乳房に見蕩れて)
(震える手をゆっくり伸ばし……いっきに、グニュウ、と指を食い込ませた)

おっ……やっぱり、凄い弾力だな・・・ 最高だよ、春香のおっぱい……。

(乳首を掌で押しつぶしながら、指をデタラメに食い込ませ形を歪ませる様子を)
(春香に見せ付ける)
816乃木坂春香 ◆SV5ootZiuI :2008/09/28(日) 04:44:11 ID:???
【ありがとうございます♪】
【はい、お待ちしていますね】
817乃木坂春香 ◆SV5ootZiuI :2008/09/28(日) 04:47:52 ID:???
>>815
あっ、恭介さんの指が…んんっ、ふぁぁっ!!
(硬い手のひらで乳首が擦られて、痛いような気持ちいいような感覚が背筋をぞくぞくと震わせる)

はぁ、はぁ、はぁ、、おっぱい、そ、そんなにいいですか?
じ、自分ではよくわからなくて……ぅ、やぁんっ! はぁ、、、そんなに形、ぐにぐにしないでください…
んっ…とろけちゃう…。
(いやらしく歪む自分の乳房から目を背けて、視線を斜め下に落とす)
(さんざん制服の上から愛撫されたことで敏感になった乳房は、捏ねられるたびに快感を与えてくる)
(秘所を弄られる電流のような快感とはまた違って、穏やかな波のように、とろけるような快感が襲い…)
818乃木坂恭介 ◆c9I3R95CJc
>>817
(両手で若い柔らかい乳房をこねくりまわしながら腰を揺さぶると)
(反り返ったチンポがタイツを割れ目に食い込ませるようにギュっと密着し、摩擦する)

ああ、こんな最高のおっぱいを俺のモノにできるなんて、最高だよ、春香・・・ありがとう。

(乳房から乳首に狙いを移し、指先で摘んでスイッチみたいに左右にねじり、擦り上げる)

俺、おっぱいで手が塞がってるし、春香……春香が俺のチンポ、気持ちよくしてくれ。マンガの子みたいに・・・。