おもらし・浣腸・アナル・スパンキング・SM PART15
名無しの男でいいのかい?
こういうときはせめて「どんな相手がいいの?」から入るのが礼儀だぜ
>>821 【おkおk、全然問題ないよ】
【シチュ的な希望はなんかある?】
らぶらぶで既に同棲してる同級生、とかどうかな。
二人でいる時は常に合体してる、みたいな。
>>824 【んー、できたらもちっとカルいのがいいかな】
【ただのセフレとか、サポ相手とか。ダメかね?】
サポ相手がいいかな。
お兄さんとおじさん、どっちがいいかい?
>>826 【じゃおじさんでFA】
【糖尿病なおじさんの、甘いおしっこがもうヤミツキになってる感じで】
【そっちも抵抗ないなら、お互いのおしっこ、グラスで乾杯とかしてみたいんだけど、どかな?】
【ほーい、糖尿のおじさんね、おけおけ】
【お互いに飲むのもおっけーだよ、じゃあ書き出しお願いしていいかな?】
>>828 いやー、寒い寒い、寒いねー。
(いきつけのラブホのカウンターを顔パスで通りながら、手にはふーと息をかける)
(鍵を受け取り部屋に直行しつつ、サポ相手のおじさんを見上げ)
こんだけ寒いとおしっこが近くなるよね。
ま、おかげでしっかり、朝一番の搾りたて、ペットボトルに詰めてこれたけどさ。
(部屋の前で爪先立ちになると、耳元に唇を寄せて囁く)
…今日も飲みっこしよっか、いやー…あの味は一度味わうと癖になるわー…。
【こんなんで。んじゃよろ〜】
ほんとほんと、寒いねぇ。
(すっかり仲がよくなったこなたちゃんと一緒にラブホに入っていって)
お……そうかい?
おじさんは、まだ出さないで溜めてるからね。
たっぷりと、あまーいのを飲ませてあげるよ。
(こっちもこなたちゃんの耳元で囁いて)
うんうん、飲みっこしよう。
美少女おのおしっこは、飲むと病気も治っちゃいそうだよ。
(股間をフル勃起させながら、部屋の中に入っていく)
それじゃ、お風呂に行くかい?
ベッドでおしっこしたら、後が大変だしね。
>>830 いやあ、私も出したてで勝負したいとこだけどさ。
ここで出しちゃうと、おもらしイキがキメれないからねー。
(ぽりぽりと、頭をかきながら少し恥ずかしそうに答える)
病気も治るって、ポーションじゃないんだから…。
と言うか私としては、治って欲しくないんだけどあんまり。
そだねー、あ、その前に………乾杯しない?景気付けにさ。
(突っ込みつつ頷くとふと思い立ち、鞄から小さいペットボトルを取り出して見せる)
(中には三分の二ほど、レモンイエローの液体がたまってちゃぷちゃぷと揺れていた)
なるほど、確かに可愛いもんねー、こなたちゃんのおもらしイキは。
(繋がったまま、可愛くおしっこをしてイってしまう様を思い出して)
確かにそうだね。ごめんごめん。
じゃあ、今日もとびっきり甘いの、あげるからさ。
景気付けに……?いいねぇ。
(たぷん、とペットボトルの中で揺れるおしっこに興奮して)
じゃあ、おじさんの……今すぐ出してあげるからね。
(その場でズボンのチャックを下ろすと)
(カウンターからグラスを出し、おちんぽの先をそこに押し当てて)
んっ……くっ……!
(じょろろ……!と、グラスにおしっこを注いでいく)
(糖尿の甘いおしっこの匂いが辺りに漂ってきて)
ほら、これでいいかい?
おじさんの絞りたてだよ。
さあ、乾杯しようか!
>>832 もうクセって言うか、おしっこしながらじゃないとなーんか、イキ足りないんだよね。
まあおじさんには、無理のかかんない程度に糖尿のまんまで居て欲しいかなー。
(揃いのグラスを出すと、ボトルに詰めたおしっこをグラスに注いでいきながら)
(おじさんがグラスにおしっこをするのをどきどきしながら眺めて、鼻をひくひくさせて匂いを嗅いだ)
(グラスを交換して、立ち上る湯気に目を細める)
おおー…湯気が出てる、搾りたてはホットで飲めるから、この時期は嬉しいねえ。
………んじゃ、乾杯。
(自分のよりも濃い目の色合いのおしっこ入りグラスを、自分のが注がれたグラスにかちんとぶつけ)
(唾を飲み込み、おじさんの目の前で、ゆっくり味わいながら飲んでいく)
(糖尿病特有の、甘い香りに甘い味のするおしっこは、身体を興奮で温めてくれた)
んぐ、んぐ、んぐ、んぐ………ぷはーっ…!
…おじさん、またおしっこ甘くなってる気がするよ、何か……砂糖水飲んでるみたいな?
(グラスを置いて唇を舐めると、一応着込んでいたコートを脱いで制服姿になり)
(その制服も、スカーフを抜き、スカートのホックを外して落として、どんどん脱いでいく)
そんなに可愛いのに、すっごいいい顔してイっちゃうもんね。
あれを知っちゃったら、もうオナっちゃったり出来ないんじゃないかい?
ああ、これからもこなたちゃんには、たっぷりと甘いおしっこを飲ませてあげるよ。
(視線を感じながら、じょろろ……と甘いおしっこをグラスに注いでいく)
じゃあ……乾杯。
(互いにグラスを合わせると、こなたちゃんのおしっこを飲んでいく)
(少し薄めの色で、喉越しをたっぷりと感じながら、ゆっくりと飲み込んでいって)
ぷはぁっ!
美少女の朝一番おしっこ……最高だね!
(ぺろっと唇の端のおしっこを舐め取ると)
(こなたちゃんと同様に、服を脱いで全裸になっていく)
ふぅ……もうたまんないよ。
こなたちゃんの奥に、あつーいのを注いであげるからね。
(全裸になると、反り返ったペニスがピクピクと震え)
>>834 いやあ、照れるなー。
(おしっこの味を絶賛されると、そう言いながらも満更ではなさそうで)
(全部脱ぐと、裸になって、起伏の無いロリボディを惜しげもなくさらけ出す)
私もだよ、熱いのって…どっち?
………ザーメン?それともおしっこ?
(おじさんのペニスに負けないくらい、乳首をつんつんにしてバスルームに)
(からからと扉を開けると、湯気があふれ出てきて温かい空気に身体が包まれる)
私はどっちも好きだけどね、危険日でもおしっこ中だしなら大丈夫だし。
とりあえず………んー、横になって貰っていかな?おじさんのちんちんについたおしっこ、舐めてきれいにしたげるからさ。
おおー、こなたちゃんのロリボディ、いつ見ても可愛いな!
(こなたちゃんが全裸になると、その姿をまじまじ見つめて)
こなたちゃんはどっちを注いで欲しいのかな?
おじさんは、どっちも注ぎたいかな……危険日だって生でザーメン吐き出しちゃいたいしね。
横に、かい?
これでいいかな?
(お風呂の床に横になると、ガチガチに勃起したちんぽが上を向いてそそり立って)
>>836 人は誰しも生まれた時はこうだった…。
つまり貧乳は人としてあるべき姿なのだよ。
(腕組みをしてうむうむ、と頷く)
中なら…ザーメンかな。
おしっこはさ、お風呂の中でしてさ、おしっこ風呂にして…そんなかでヤリたいし。
…そう言やさ、危険日にザーメン生出しされた後に、おしっこ生出しされたらどうなんのかな。
おしっこで避妊の代わりになるなら、やってみてもいーかもね。
よっと。
(仰向けになるおじさんに背中を向けて、わき腹の辺りに膝をつくと身体を倒すと)
(小ぶりな桃尻をおじさんの顔に突き出しながら、勃起したペニスを軽く握り締めて…)
…ぺろっ…ぺちゃ、ぺちゃ…ちゅっ、ちゅっ、れろっ……。
(アイスキャンデーを舐めるみたいに舌を這わせて、尿のしずくをきれいにしていく)
まあ、確かにそうだね。
割れ目おまんこにぺったんお胸、たまんないね……
(裸を見ながら、おしっこの味を思い出し、じゅるるっと涎を垂らす)
今日は中でザーメン出していいのかい?
おしっこ風呂かあ、こなたちゃんのおしっこイきと、
おじさんのでぬるぬるになった中でするのも興奮するね。
おしっこで避妊の代わり?確かになるかもしれないねー。
うお、可愛い割れ目……んむっ!
(目の前に晒された可愛い割れ目に、舌を伸ばしてじゅるるっとむしゃぶりついて)
んふぅっ……おじさんのおしっこおちんぽ、美味しいかい?
(こなたちゃんの可愛い割れ目をくぱぁっと開き、奥まで味わっていく)
>>838 おk、勿論追加料金貰うけど。
……おしっこ風呂とか、考えただけで漏らしそうなくらいだよ。
あ〜〜〜、何かヤバいくらい興奮してきた〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!
(むふー、と鼻息を荒くしながら、握り拳を固める)
でもおしっこも捨て難いんだよねー…。
…さっきの今だから大変かもだけど、おじさんにおしっこ浴びせられるの、凄いイイから…頑張ってみてよ。
何なら今度試してみよっか、避妊できるかどうか……あくぅんッ♥
(桃色の、型崩れのしていない肉ビラを舌で弄られて、早速可愛い声をあげる)
(ぷるぷるとお尻が震えて、おまんこ穴がきゅーっと締まった)
んん…んちゅ、んちゅぴ、ちゅぱぺちゃ…ん、おいひーよぉ…。
………あむ、ずちゅ…じゅる、ちゅぷっちゅぷっちゅぷっちゅぷっ…。
(じっくり舐め回した後、今度は咥えて、ゆっくり深く喉へと飲み込み、小刻みに頭を前後させる)
(割れ目はとろとろに濡れて、熟練のクンニに腰が蕩けそうだった)
……ぷぁ………。
手加減してくんないと、これじゃこのまま漏らしちゃいそうだよぉ…んじゅる…じゅぱ、ちゅぱ、じゅぷ…ちゅぅぅぅぅ♥
もちろんだよ。一応安全日なのかい?
こんなロリっ娘に中出しできるなんて、いい時代になったよね。
しかもおしっこまみれで……ほんと、燃えるなあ!
おしっこ……どこで浴びたいんだい?
全身でかな?それとも子宮で?
両方、なんて言われたら、おじさん頑張っちゃうよ。
さっきたっぷり飲んだこなたちゃんのおしっこが、身体に染み込んでいってるからね。
そうだねー、今日は危険日じゃないのかい?
んはぁっ……おいし……!
(可愛い割れ目をくぱぁっと開いて、じゅるじゅる舐めながら)
(クリトリスの皮を剥いてクリクリといやらしく弄くっていく)
ああっ、こなたちゃんのおちんぽしゃぶり、上手だよ……たまんない!
(寝転んだまま、腰をズコズコ突き上げて、お口おまんこを感じてしまう)
はぁ、はぁ……
じゃあ、お風呂の中でおまんこ合体しちゃうかい?
ロリおまんこをズコズコ突いて、おしっこマジいきさせちゃいたいよ!
>>840 ん……っぱ……ふぅ…。
私もだよ。キモチいいことしてさ、お金まで貰えんだから。
それに下手なバイトより時間に融通きくし、儲かるし、いやーホント、いい時代だよねぇー。
(一旦ペニスから口を離し、おじさんの質問に少し首を捻る)
どっちもだけど…どっちかってと、全身かな。
お風呂の中でがんがんバックから突かれて、おもらしイキしながら、おじさんのおしっこシャワーで
頭から背中までじょろじょろされたいよー。
ん、今日はね、今日はだいじょっ…ん、ふぅぅぅ……っ!!
(舌がラヴィアを舐め、クリトリスを剥かれて指で転がされると、尿道口がひくひくし出す)
(我慢していた尿意が一気に高まり、懸命になってそれを堪えた)
んふー、んじゅ、んじゅ、じゅぱ、ちゅぱ、んじゅっ、ん、む、ふ……ぷはっ…!!
……はぁ…はぁぁ………うん、しよ、おじさんのちんちんと、私のおまんこ、ドッキングさせちゃお…。
大人ちんちんで中から膀胱コスられて、生出しイキのおしっこイキ、あへあへ顔でキメたいから、さ…!!
(身体を起こすと、先にお風呂に入って縁に身を預け、お尻を突き出し、くいくいと腰をくねらせた)
へーい、かもんかもん&heart;ちんちんハメハメ、おもらし天国にれっつごーだよ〜♥
ほんと、いい時代だよね。
これからも宜しくね、こなたちゃん。
へぇ、バックがいいのかい?
じゃあ、今日はこなたちゃんの希望通りにしてあげようかな。
んんっ、ふぅっ……あぁ、危ない危ない。
尿道口がヒクヒクしてるのが見えちゃったよ。
もうすぐで、一人でいかせちゃう所だったね?
(ぷはぁ、とおまんこから口を離して)
おおっ、可愛い!たまんないね!
じゃあ、二人でおもらし天国へ!いこーいこー!
(お風呂の中に入ると、後ろから可愛いお尻を掴んで)
(割れ目におちんぽの先をくちゅくちゅ押し当てて)
ほら、いくよ……んんっ!
(そのまま、じゅにゅにゅ……!と、ぬめったおまんこに深く突き入れていく)
あーっ、こなたちゃんの生おまんこっ、気持ちいいっ!
んっ!くっ!ほら、膀胱擦られちゃうの、いーんだよね?
(ずこっ!ずこっ!と後ろから恥丘の奥辺りを突き上げて)
(可愛いおっぱいをくにくにしながら顔を覗き込んで)
>>842 ふあっ……ん、なんか、入り口コスられるだけでも結構…!
(ちゃぷちゃぷとお湯を揺らしながら、お尻をびくくっと震わせる)
(そして掛け声と共に、おじさんの手に力がこもり、ぐぐぐッ…と熱い塊が押し入ってきた)
(百戦錬磨のペニスに、じっくり身も心も支配されてく快感に、顔がほわーと緩んでいく)
んんあっ…くぅぅ……うううんっ…!
お、おじさんの生ちんちんもっ……この感触は、ゴム付きじゃ味わえないよ…!
あああっ、サイコー…っ♥やっぱセックスは…んんんっ……生じゃないとっ…………♥
でもってっ……あああっそうそうそこそこっ…!膀胱にびりびりっ……むずむず、きちゃうっ……!!
(小さくても開発されきった身体は、適度な抵抗で絡みつきつつ、奥まで、根元まで、ペニスを受け入れた)
(勝手知ったる他人の身体、おじさんのペニスに的確に尿道裏を、膀胱裏をこすられて、いよいよ限界が近づいてくる)
ご、ごめっ…もうちょい我慢したかったけどっ…私もっ…そろそろ、おしっこ……がぁぁぁっ………♥
いい?お、おじさっ………ん、もぉ、私イッて、い、い、いいかなっ………?お風呂の中で、お、おしっこ漏らしながら、イッていい、かなっ…!!?
うおおっ、こなたちゃんの入り口、ヒクついて吸い付いてきてっ……くっ……!
(お尻を掴んでスリスリするだけで、たまらなく興奮して)
(そのまま、ずぬぬ……!と、熱いちんぽを根元まで突き入れていく)
おおっ、まんこ絡み付いてくるっ……気持ちいい!
(反り返ったおちんぽを、ぐぐぅっ!と根元まで突き入れ、中の絡み付きをじっくりと味わって)
ほんとっ、やっぱりこなたちゃんも分かってるね!
セックスは……生おまんこに、限るねっ……!
(視線を落とし、割れ目おまんこがくぱぁっと広がり、ずっぷりとちんぽが突き刺さっているそこを見つめる)
ほらっ!ほらっ!ここっ、ここがいいんだろう?
膀胱を、こう、ぐーっとね……!
(後ろから、ずんずん!と腰を突き上げて)
(こなたちゃんのお腹の奥、膀胱から尿道の辺りをこりっ!こりっ!と擦っていって)
ああっ……いいよっ!
こなたちゃんのおしっこマジいきを見ながらっ!
全身におしっこブッ掛けてあげるから……ほらっ……くっ……!
>>844 そこっ、んんっ………こ、コスれるっ…!
中から、おしっこ、押し出されて………くぅぅ……!!
(ペニスが中を一往復するたびに、ぞくん、ぞくんと背筋を甘い衝撃が走る)
(まるで極上のマッサージを受けているみたいに、気持ち良さそうに顔を緩ませ、背筋を伸ばして腰をくねらせた)
(膀胱から少しずつ尿が押し出され、尿道を抜けて…ちょろっ、ぽちゃっと湯船に雫が落ちていく)
ん、んじゃ、い…イクねっ……?
お、お、おしっこ漏らしながらイクっ……イク、イクっ…んあああイクぅぅぅぅぅぅッ!!
……っ、は………あへっ……えへぁ…………あああああああっ……はぁぁぁぁ………………ぁ♥
(頬を真っ赤にして、小柄な身体をひくひくさせながら、堪えていたものを開放する)
(その途端、雫だったものはじょぼじょぼと激しい音を立てながら排泄され、お湯を僅かに黄色く色づかせた)
(ただでさえゆるみ気味だった顔はさらに蕩け崩れて、焦点の合わない目で、舌を突き出し、放尿絶頂に酔いしれる)
(そして緩みきっていた顔とは反対に、中はペニスをにゅぐにゅぐと食い締め、絡み付いてきた)
………ふぅぅ………ん、イッ…くぅ………………♥
ん………ぶくぶく…………んぐ、こくっ…………ごく……………っ……はぁ………。
(腕から力が抜け、お湯の中に鼻の辺りまで浸かれば、おしっこ混じりのお湯の匂いに反応して)
(躊躇うことなく、おしっこ風呂のお湯を味わった)
【もう一回戦行きたかったんだけど、10時過ぎから出かけることになっちゃったんで…ここで締めていかな?】
ふふっ、こうやって中からおしっこ押し出されるのがいいんでしょ?
ほらっ!ほらっ!
(ぐぅっ!ぐぅっ!と、内側からおしっこの穴を擦る様に、お腹をズンズンと突いていって)
くぅっ……んんっ!
(こなたちゃんの絶頂が始まった瞬間、素早くちんぽを引き抜いて)
んっ、くぅっ……んんっ!んはぁっ……!!!
(じょろろっ!じょろっ……!!!と、熱いおしっこを、こなたちゃんのお尻から背中)
(それに、髪の毛にまで掛かる程、大量にブッ掛けていく)
(たちまち、辺りは二人のいやらしいおしっこの匂いに溢れていって)
ふぅーっ、はぁ、はぁっ……おしっこ風呂、美味しいかい……?
(たっぷりとこなたちゃんの全身におしっこを浴びせると、その余韻を楽しんで)
(二人のおしっこまみれのお湯を、美味しそうに味わう姿に、興奮を味わっていく)
ほら……こなたちゃんの大好きな、おしっこちんぽだよ。
味わってごらん……♪
【はいよー、お疲れ様っ!】
>>846 ぷ、はっ……………はぁ、はぁ……。
……………はぁぁぁ……………あー………最高………♥
(のろのろと身体を起こし、一息つくと、満足そうなため息をつく)
もうこの爽快感、普通のHじゃ絶対味わえないね。
…ん………じゅる…ちゅ……ちゅじゅじゅっ…ちゅうぅぅ……………ちゅぱっ…。
………このまま、二回戦、行こっかおじさん♥
(突き出されたペニスを頬張り、じゅるじゅると吸って綺麗にお掃除)
(…と言っても二人が今浸かっているのはおしっこ風呂、舐めても舐めても、きりが無いわけだが…)
(この後二回戦、三回戦と続いていくのだが…それはまた、別のお話だった)
【おっつー、朝から付き合ってくれてありがと。そんじゃこれで締めて落ち】
【ほーい、お疲れ様っ!ありがとーねーノシ】
ケツ穴調教と変態調教でドスケベケツマンコ狂いのマゾ犬にしてくれる姉さんはいないかしら
誰かドSで言葉攻めをしてくれるお兄さんは居ないかしら
昼間っから釣り針デカすぎです
>>851 釣りなんかじゃないわ
本当に姉さんを待ってるの
>>849 ケツマンコ狂いのマゾ犬にってことは、まだそこまでケツマンコの良さがわかってないのかしら?
それとも、ケツマンコの良さがわかった上で私に調教されたいってことかしら?
>>853 こんにちは
私は分かった上で狂わせて欲しいの
だけど、姉さんはどうなの?
>>854 ええ、こんにちはミネア。
わかった上でなら話が早いわ。
まずはミネアのケツマンコがどれくらい私からの調教を欲しているのか教えてちょうだい?
>>856 【居ますよ^^暫く待機していますので】
ただの排泄機関からケツ穴アクメするための牝穴になってしまったマゾ豚アナルが疼いて仕方ないの
極太プラグを咥えこんでる癖にケツアクメしたくて、ヒクヒクしてるケツマンコをじゅぼじゅぼかき回され
公開排泄ショーを披露したくて仕方ないの
ケツマンコ狂いのマゾ犬になるまでド変態調教して、お願い
>>857 おっ、そいつは良かった。
ここは使うみたいだし、別のスレに移動して相手をしてくれないか?
>>859 【別のスレの指定がありましたら行きます、そして相手をする時にはトリップを付けて下さいね^^】
>>858 ふふっ、ケツマンコ狂いのマゾ豚にお似合いの下品なおねだりね。
良いわ、その極太プラグが大好きなマゾ豚ケツマンコをいつまでも開きっぱなしのド変態ケツマンコに調教してあげる…
ほらっ…それじゃあその自慢のケツマンコを私に見せてちょうだい?
【確認しておくけれど、私の方はふたなりとかの方が良いのかしら?】
>>860 【了解】
【それじゃあ移動先は好きに使うスレでどうだ?】
>>862 【あー、少し分からないのでアドを張ってくれると嬉しいです】
【張って頂けたら光の速度で参ります←】
>>861 んっ、ふぅぅ…おほぉぉぉぉ!
見て、姉さん見てぇ
ド変態マゾ犬のケツマンコぉ
姉さんにぶち壊されたくてたまらないのぉ
(ムチムチのケツをプリプリ振りながら、肛門に力を込め)(極太プラグをゆっくりとひり出していく)
【私はどちらでもいいわ】
【ふたなりなら、カリ高の特大チンポでケツ穴が捲れるくらいに犯しまくって】【絶対服従アクメさせて欲しいわ】
>>864 クスッ…ミネアったら私が知らないうちにこんなにド変態なってるなんて…
ええ、よく見てあげるわ。
私が知らないうちにミネアがどれだけ下品で卑猥なケツマンコ狂いのマゾ犬になったのか確認してあげる…
(クスクスとイヤらしい笑みを浮かべながら、ゆっくりとひり出されていく極太プラグを見つめて)
(その極太プラグに負けないほどの太さとたくましさをもったチンポを解放して)
(ミネアにそれを見せつけるようにしながら軽く扱いてみせて)
【じゃあふたなりでいかせてもらうわ】
【ケツマンコをズボズボ犯してからたっぷりとザーメンを注いで、私専用のケツマンコに調教してあげる】
>>867 ん、んぅぅ…
くぅ…はぁぁぁぁ
(ボトリとプラグが落ちると、グイッとケツ肉を開いてヒクつくアナルを見せつけた)
どう、姉さん私のケツマンコは
気に入ってくれた?
(特大チンポを見ると、喉を鳴らして生唾を飲み込んだ)
(待ちきれないと言わんばかりにムチムチしたケツを振りたくる)
>>868 ふふっ……ええ、もちろん気に入ったに決まってるじゃない…
今までに何人かのケツ穴をこのチンポでケツマンコに変えてきたけれど、
それでもここまでのド変態ケツマンコになった子はいなかったわ。
…クスッ、私の極太チンポを見て欲情したのかしら?
こんなにケツを振って、本当にミネアはド淫乱ねっ!
(浅ましくふりたくるケツを見て、そこにパシンっと平手打ちをし)
(そのまま力任せにケツ肉を揉みしだいていって)
ミネアは私に調教をされてケツマンコ狂いの本当のマゾ豚になりたいんでしょう…?
それならまずは、欲情してケツを振り回すよりも先にご主人様におねだりをするべきじゃないかしら?
……この極太チンポでケツマンコをごりごりと抉られてド変態ケツアクメを迎えてヨガり狂いたいんでしょう?
(そしてケツ肉を揉み続けながらチンポの先端をケツ穴にあてがい、焦らすように軽く腰を揺らす)
>>869 こんなものじゃないわ
これからもっと姉さんに仕込んでもらうからぁ
あはぁ!そうなのぉ、私はケツマンコ好きの淫乱女なのぉ
(ケツ肉の愉悦に体を震わせ秘裂を濡らし)
ごめんなさい、姉さん
いえ…すみませんでしたご主人様
どうかミネアをケツ穴狂いのマゾ豚に調教してくださいませぇ…
ミネアのケツはもちろん
体も心も全てご主人様のものです
どうか、ご主人様のおチンポ様に仕えるに相応しいマゾ豚になるまで
こってりと躾てくださいませ
(マーニャに向き直ると、チンポの先端にキスをしてから)
(額を地面につけ土下座した)