>>684 セシルさん…あ、あまりジロジロ見ないでください
(セシルの見ている先を察すると)
い、いえ!これは違うんですセシルさん!
男の生理現象です!
眠くなるとどうしてもこう大きくなってしまうものなんですよ
だからセシルさんがそんなに気に病むことはありません!
確かにいっぱい食べたから元気が有り余ってるという事もあるでしょうけど…
だからこれは性的な気持ちとかでこうなったのではなくてですね…
(なんとか収めようとしても、気持ちで収まるものでもない)
(ましてセシルにじっと見られていると余計に意識してしまって)
(一向に鎮まる気配も無かった)
>>685 きゃっ!ごめんなさいスザク君。
そうよね、スザク君も思春期だもの恥ずかしいわよね。
と、とにかく落ち着いて。
(言い訳するようなスザクを宥めるように声を掛け)
(主張してやまない股間から慌てて目を逸らし)
でも…そのままじゃスザク君も辛いでしょう?
ある意味、そんな風になったのは私の責任でもあるし…
私に任せて…スザク君は大人しくしててちょうだい…
(何かを決心したようにキュッと眉を寄せるとスザクの足元に跪き)
(恥じらった表情でスザクの顔を見つめながら、手をスザクの太腿に乗せる)
(ゆっくりと撫でながら、徐々に脚の付け根まで這わして)
(ズボンを押し上げるソコに手を乗せ優しく撫で上げる)
>>686 辛いと言えば辛いですけれど…
本当にセシルさんに責任は無いんです
だから気にしないでください……な
(ブランケットを拾おうと立ち上がろうとするが)
大人しくって…つっ…!
セシルさん…!一体何を…!?
(恥じらい、潤んだ瞳に見つめられて力が抜ける)
(その表情が扇情が刺激されて何も抵抗しようという気がなくなり)
はぁぁ…セシルさん…こんなこと…ダメです…
(ズボンの上から撫でられただけで、ソコが嬉しそうに脈打って)
>>687 そのままの方が辛いでしょ…
大丈夫…すぐに済むから、スザク君はそのままで楽にしてて…
(布を押し上げたソコに触れているとドクリと脈打つのが分かり)
(自分の鼓動もそれに呼応してドキドキと速まっていく)
このままじゃ…汚れちゃうから…ごめんね。
(ベルトに手を掛けるとスルリと抜き取り、ズボンのボタンを外してジッパーを下ろす)
(中から勃ちあがったペニスを取り出すと、その熱さに驚くが)
(痛みを感じさせないように柔らかく握って上下に緩く扱いて刺激する)
ね…スザク君、痛くない?
大丈夫…?他にして欲しいことはあるかしら…
(緩く刺激を加えながらスザクの顔を見上げて質問を投げる)
>>688 セシルさん…こんなにされたら…
僕もガマンできないですよ…?んっ…
(ベルトを抜いてペニスを露出させる動きに抵抗もしないで)
(黙ってセシルの目を見つめていた)
(取り出されたペニスは熱く、斜め上にそり勃ってセシルの顔を見ているかのようで)
…痛くなんてありません
気持ちいいですよ…とっても…
他にして欲しいこと……?
ありますけど…それは…
(引かれはしないかと視線をそらして考え込んでから)
(すっと指をセシルの頬に伸ばしてから唇に当てて)
ココで…セシルさんのお口で……食べて欲しい
ダメ…ですか?
>>689 ん…駄目なんて言うわけないでしょ…
……スザク君が気持ちよくなってくれるなら…
(唇に押し当てられたスザクの指を甘噛みして優しい笑みを向け)
(握ったペニスの先にちゅっと口付け)
(鈴口に滲んだ透明な液体を塗り広げるように舌を這わし)
…っ、ん…んぅ…………あ、…はァ……
(大きく開いた咥内に迎え入れ、唾液を絡めるようにペニスを咥えてゆっくり頭を動かし)
(淫らな水音をあげながら抜き差しして、時に強く吸い上げて刺激をする)
(両手はペニスの根元から陰嚢を行き来して、揉み解すように袋をマッサージし)
(上目遣いでスザクの顔を見て反応を確かめる)
>>690 (唇に含まれた指先をゆっくりと抜くと、唾液の糸が零れて)
ありがとう…セシルさん
さっきのおにぎりを全部食べたお返しに…僕のを食べちゃってください
(優しく口付けされたペニスから先走りがあふれて)
んんっ…上手い……
こんなに…良いなんて…!
(揉み解された袋からどんどん搾り出されるようで)
(先走りが止まることなくあふれてくる)
凄く……凄く気持いいです
セシルさんの口の中…温かくて…
この分だとすぐに…!
>>691 (咥えたペニスの先から溢れる先走りと唾液の混じった液体が口端から零れ落ち)
(頭上から聞こえるスザクの好さそうな声とこれ以上ないくらいに勃ちあがったペニスに)
(スザクの限界が近いことも理解し、抜き差しする動きを早める)
んっ…はぁ…はぁっ…スザク君、我慢しないで……
イきたかったら…イってもいいのよ…
(口をペニスから離せば唾液の糸が引き)
(濡れたペニスの先端を指でクチュクチュ弄りながら優しく微笑み)
……んっ……んんんぅ…!
(陰毛を指に絡めるように指先に遊ばせて、片手で太い幹を支え)
(先っぽだけ熱い咥内に咥えこんで、強く吸引して絶頂へ導こうとする)
>>692 セ、セシルさん…!
あなたがこんなに淫らな姿を…
今のセシルさん、凄くHに見えます…
(唾液の糸を垂らしながら指先で鈴口を弄る姿に扇情を刺激されて)
んっ!でも…嬉しい…な
じゃあ…イきます…からね
このままセシルさんの口の中に…!
あああぁぁ…つっ!?
(亀頭だけを強く吸われたのが引き金となり)
(そのまま口内へと熱い精を放ってしまった)
(揉み解された睾丸が精を竿へ送り込んできて)
(口の中に入りきらない程のザーメンが勢いよく噴出する)
はぁ…はぁ……まだ…収まらない…
あの…今度はこっちで……良いですか?
(垂れ下がった二つの胸をぎゅっと手で持ち上げて懇願する)
>>693 ……んっ!!!!!
は…っ、ん……はあ…っ!
(咥内に大量に吐き出された精液が飲みきれずに口端から溢れて胸元を白く汚し)
(荒い息をつきながら熱に浮かされた目でスザクを見つめる)
はあ…ン、スザク君…いっぱい出たわね…
まだ収まらないなんて…仕方ないわね…
(懇願するような瞳のスザクにねだられると断ることもできずに上着を脱ぎ)
(胸の間にまだ衰えを見せないペニスを挟んで、溢れた精液や先走りが潤滑液となり)
(ぬるぬると柔らかい刺激を与えて、淫行は続くのだった)
【ごめんね、スザク君。続けたいのは山々だけど時間がきてしまって】
【ここで〆とさせてもらうわね。今日はきてくれて有難う。】
【時間が無いからこれで落ちるわね。】
>>694 【時間も無いところありがとうございました】
【こちらこそです。最初に時間を聞いておくべきでしたね】
【では、僕も失礼します】
【スレをお借りしました】
【スレをお借りしますね】
【場所はラブホテルの一室でカメラの描写もあると嬉しいです】
【お待たせしました、場所と描写把握しました】
【そちらの格好はどんな感じでしょうか?】
>>697 【カメラマンさんと監督さん男優さんがベッドを取り囲んでいて、私がベージュのブラとパンティーだけをつけてベッドの上に座っている状態です。】
【あの…レスはそちらからお願いできますか…?】
【レスが遅れてすみません、PCの調子が悪くて再起動してました】
【下着姿ですね、了解しました】
【それでは少し待っててもらえますか?】
(ホテルの一室で今日も撮影が行われる)
(相手はこれが初めてだそうで、随分緊張しているようだ)
(隣に座り、肩を抱いて耳元でささやき身体の硬さを解そうとする)
初めてだから緊張するなって言うほうが無理だけど…
恋人とする感じで望んでもらえばいいからさ、監督や俺がリードするから安心して
そろそろ始めるみたいだね…最初はキスからだよ
(監督の声が部屋に響くと、カメラが2人の顔を捕らえる)
(あずさの身体を抱き寄せ、目を閉じて唇を軽く重ね合わせる)
(反対側の手は彼女の太ももをそっと撫でている)
>>700 (元アイドルという地位から落ちに落ちて私は体を見せて売るお仕事に就きました)
(お金に困っていたことや追いつめられて無理やりやらされているようなことだけど、まだアイドルとして人前に出たい)
(そんな未練が私にこの仕事をさせたのかもしれません)
は、はい…私あまり経験がなくて…お任せします…
(初めて会った人とエッチをするのは怖かったけど優しそうな人で安心しました)
(緊張のためか最初はきつく閉じられていた唇も男優さんの舌でほぐされていって、言われたとおり恋人のようにうっとりキスをします)
んう!ん……ん……
(太ももを撫でられるとびっくりして股をきつく閉じます)
(でも台本通りなら次は…)
あふ…んう…ちゅ…
(キスをしながらゆっくりと、台本通り太ももを開いていきます)
【落ちてしまったのでしょうか…?】
【残念です…。】
【お邪魔します。 涼宮ハルヒ◆E0bmvRnKkYさんとのロールの為にスレをお借りします。】
【このスレは現時刻よりSOS団の仮部室になるわ!喜びなさい!】
(机に座って足を組んで見つめながらニヤニヤと笑う)
ああ、どいつもこいつもてんで使えない芋ばかりでどーしようもなかったわ。
ワースト争いにしかなってないってのは自覚しておきなさい?
さて……じゃあ。
……んっ、さっさとするわよ。
(若干戸惑いを見せながらも立ち上がって、ネクタイを引っ張る)
ほら、さっさと寝転びなさい、グズグズしてる男は嫌いよ!
>>704 底辺レベルの争いってわけか……自覚しておくよ。
それでも、ハルヒ勝負を受けて貰えたってことには胸を張れそうだ。
(ハルヒがネクタイに手を掛けるを見て、そろそろかと思い)
わ、分かった。横になるぞ?
(言われるがままに横になり、天井を視界に捉える)
一応聞くが、下は舌が自分脱いでもいいんだよな?
それとも、気分を盛り上げる為に、互いに互いの下を脱がせるか?
【訂正。下は舌がじゃなくて、下は俺がの間違いだった…】
>>705 はやく!
(照れくさくなったのか声を荒げて寝転ぶのを確認すると)
あたしがなんであんたのを脱がさなきゃいけないのよ、自分で脱ぎなさい。
……ていいたいところだけど、前戯の一部と見ればあんたのもしてやってもいいわ。
あたしにこんなことしてもらえるなんてあんた幸せもんね。
(跨って後ろに顔を向けながらゆっくりと腰を落として)
(座り込むと顔の前には純白のショーツがヒラヒラするスカートの下から見えて)
ほら、好きにすればいいじゃない。
>>707 それじゃ、自分で……いや、前戯としてハルヒに脱がせてもらうことにするよ。
(ハルヒが腰を下ろすと、純白のショーツに包まれたハルヒの臀部が視界を埋める)
じゃあ早速、好きにさせてもらうとしようか。
(勃起済みのペニスでズボンを押し上げながら、ハルヒの臀部に手を回して顔を埋め鼻を鳴らす)
これがハルヒの匂いか…。じっくり堪能したいが、興を削いでしまう前に…
(ショーツの両端を掴むと、ゆっくりとショーツを下ろしていき、ハルヒの秘部を露にしていく)
な、なぁ…ハルヒも、俺の…頼むよ…
>>708 もうでっかくなってるじゃない、ったく節操ってもんがあんたにはないのかしら。
窮屈そうだし、出してあげる。
(身体を僅かに起こすとベルトに手をかけて緩め、ジッパーを下ろす)
んっ、は、あ……すごっ…猿みたい、こんなにバカみたいに大きくして…
(トランクスからペニスを引っ張り出すと跳ね上がるように膨らんだそれの臭いにクラクラとし)
んん、脱がされるわ…ちょっとこっぱずかしいわね…
(まだ濡れていない秘所が目の前に晒されやや顔を赤らめて)
うるさい、あたしがしたいようにするからあんたはあたしを気持ちよくしなさいよっ。
(そういってペニスに繊細な指を絡ませて圧迫するように握ると、ゆっくりと抜きだし)
>>709 節操が無くて悪いな。
でも、、勝負を持ちかけておいて、全然勃起してないのも変じゃないか?
それはそうと……頼む。
(ズボンに手が掛けられると、ペニスを晒すことへの緊張からか心臓の鼓動が増す)
(ペニスがハルヒの手で取り出されると同時に解放感を感じ、若干の羞恥心も感じる)
お、男は興奮すると、こうなるもんなんだよ…
そ、それじゃ、いくぞ?
(ハルヒの手でペニスが掴まれて扱かれると、遅れを取らないようにと)
んっ…
(舌を伸ばして秘所に触れ、秘裂を上から下へと舌先でなぞり始めた)
>>710 そりゃそうよね、てかあたしが相手なのに勃起してないなら
それは完全に不能ね、使い物にならないわ。
だからって興奮しすぎ…ん、ガッチガチになってて、火傷しそうなほど熱いし…
(やや興奮の火を目に灯しながら、ペニスを握りしめて指先で輪を作るようにすると)
(上下に洗うように擦りあげだして)
……あん、はっ…ふ、あっ、生暖かい舌が…ん、ひう…
(舌が秘裂をなぞるように動くと背筋を震わせて舌の感触を感じて)
はっ、っふう…ん、は…ぁ…んん…滑りがわるい、わね…
(口を窄めて唾液を溜めるとペニスを湿らせるように滴らせ指先でぬちゃねちゃとからめて)
>>711 ハルヒとこういうことが出来るってのに、興奮しすぎないのもどうかと思うが…
あぁ、いや、気分を害したなら謝ろ…うっ……ハルヒ、手…いい…
(ペニスが程よい圧迫を受けて快感を感じ、指の輪で扱かれるのを感じる)
(指の輪がカリを擦るたびにペニスは小さく跳ね、思わず腰を突き上げそうに)
んっ……ちゅる、ちゅ…ン…
(自分も負けじと舌で秘裂をなぞり、秘唇を捲って内側を舐める)
(指で秘芯らしき場所を探り当てると、そこを軽く押し潰して反応を伺う)
男は女と違って、簡単に濡れないからな…
女の協力がないと…そ、そんな感じで…!
(亀頭にぬるっとした感触が伝わり、唾液が塗されるのが分かる)
(唾液で亀頭が濡れると、感度が増してペニスが断続的に震えた)
>>712 そりゃ、あたしがしてあげるんだし…気持ちよくないと嘘よねえ
(気持ちよさそうな姿を見て当然と言わんばかりの態度でニヤリと笑って)
いいわ、その分あたしをいっぱい感じなさい…んん、ふっ、はっ…
すごっ…これ、まだ大きくなって…すごく、エッチにビクンビクンって震えてる、じゃない
んっ…ん、んっ…あ、たし…はぁ
(大きく震えるペニスを見て興奮してきたのか瞳に涙を溜めて、カリを重点的に責めるように)
(引っかけるように擦り、唾液で塗れた亀頭をもう片手で包み込んで撫で回す)
あっ、はっ、は、はぁ…ふっ、あ…んん…なか、なかいいわ…よ
ってそ、そこはび、んかんな…うぅうっ!
(捲り上げられると僅かにトロっと愛液が溢れだし、充血し舐められると)
(腰が思わず震え上がって気持ちよさげに)
(秘芯を押しつぶされてピンっと腰を浮かせて反応し)
>>713 全くだ…。自分が望んだ相手、それもハルヒにされてるんだ…
これで感じるななんて無理な話だ…んっ…ハァッ…あっ…
(ハルヒの唾液に塗れたペニスが扱かれて快感を感じ、その度に声を漏らす)
うっ…弱点を心得てるのか…?これは負けるわけには…いかないな…れる…んっ…
(眉をしかめながら、様子見程度に舐めていた秘部を本格的に舐め始める)
…ちゅ…ちゅる……れる……
(秘部に接吻を繰り返し、舌を疲れない程度に大きく伸ばすと、膣内に舌を挿入する)
(カリを扱かれる快感に集中力を失いかけるが、溢れる愛液を啜り、味わいながら)
(膣内を掻き混ぜるように舌を動かし、時折、ピストンするように舌を出し入れする)
秘芯はここであってるようだな…?
それじゃ、直に…
(二本指で秘芯を隠す包皮をゆっくり剥き、露出させると、そこをそっと指で撫でた)
>>714 う、あ…ひ、やっ…心得てるわけ、じゃないけど…反応を見ながら、ね…
んっ、ん…うぅ…こっちだって負けるわけには…ん、はっ…
ふふ、可愛い声もらしちゃって…エッチな臭い…してるわ…
(ぐちゅっと音を立てながら震えるペニスを擦るストロークを大きくして)
(先走りと唾液を満遍なく塗りたくり亀頭から根本までぐぐっと抜き扱い)
ん、あぁ…ァ、ふぁんっ…んうぁん!入って…きたあ……ぁあ!
(秘所に舌が入って思わず形のいいお尻がツンと浮き上がって)
(さらに奥から愛液が溢れだして、ピストンするように動かされると)
あっ、あ……あ、アっ、あん!
(ひくんっと充血した媚肉が痙攣し、腰が震えて)
(気持ちよさに手が止まってしまった間に秘芯の包皮が剥かれてしまうと)
……ん!ま、待ちなさいよっ、ひきょ、うよ…ひうぅ!
(敏感な場所を撫でられ腰を浮き上がらせて思わずズボンを握りしめて)
>>715 な、なるほどな…。俺と同じか…んっ…
(会話を交わしながらも秘部への愛撫を続け、ハルヒに快感を与えられればペニスを跳ねさせ)
可愛い声って…ハルヒの声も可愛いぞ?それに、エッチな匂いは……ハルヒからもしてる……
うぉ…っ!急にペースが…!
(それまでカリに集中していた愛撫が、根元から亀頭へと全体的な愛撫に変わる)
(快感の大きさに舌の動きを止めてしまうが、すぐに愛撫を再開し、反撃とばかりに秘新を撫でながら舌を深く挿入する)
こ、腰を上げるのは、ずるいぞ…?
(逃げた腰を追うように手を伸ばして指を膣内に挿入してしまう)
>>716 あんたと一緒に、しないの…ん、あ…っ
(ペニスを握りしめながら指で前後に擦り回し、秘所の愛撫に背中を震わして)
あたしが可愛いのはわかってるわよ、当然、なんだから…あ、ん、はあ……
はずかしいこというな、バカ!ふふ、もう出ちゃうんじゃない?
(震えるペニスを擦りながら、笑うと頃合いをみて舌で亀頭を嘗め回しだして)
…んんん!…はぁ、ふぅっ…ば、ばかっ、舌、ふかっ…ひゅ、うん!
(秘芯を撫でられるだけで感じるのにさらに濡れそぼる秘所を舌で抉られて喘ぎ)
し、しらないわよっ、そんなルールないしっ…ばか、やめなさ…う、うううぅぅ…!
(ジュブっと愛液が音を立てて指が入り込むとさらに腰が浮き上がるように揺れて)
>>717 そ、そりゃ、すまん…んんっ…
(幹を握られながら亀頭が擦りまわされ、快感は高まっていく)
だって、本当に可愛いから…うっ……で、出そうだけど…まだ出すわけには…っ!
(その気になればいつでも気をやってしまいそうだったが、我慢が利くうちは耐えようとする)
(やがて腰を上げられ、ハルヒの秘部を手で追うと、指を膣内に入れて掻き混ぜて)
そうっだったな。そういうルールは敷いていなかったが……ハルヒ、もう限界が近いんじゃないか…?
これは俺の勝ちかもしれないな…
(勝利を確信したように指をピストンさせて、ハルヒを絶頂へ導こうとする)
俺が勝ったら、ハルヒにイかせて欲しいな…口の中で。
>>718 は、やく出しなさい、ほら、はやく…!
うぅ、はぁ、ん…んっ…出せっ、じゃないと…あ、あたし……!
(指先を滑らせ高速で擦り上げながら舌で先を嘗め回し、柔らかい袋を揉みまくって)
(唾液をトロトロと絡めながら舌でくるむように嘗め、裏筋をくすぐって)
か、掻きまぜ、るなあ…!う、あ、ひぅ、はっ、はっ…あ、きゃっ!
バカ言ってんじゃないわよ…あたしが、負けるわけないでしょ、あんたなんかにぃ…!
あぁあぁぁ!ダメ!動か、すなあ…!やぁ、やあ、はっ、イクイクっ!もうイっちゃう!!
(激しくピストンされると完全に責めを中断して喘いでしまい、もう一押しで達しそうにまで追い詰められ)
はぁ、ふあ、イク!くうぅ、わ、わかったから…!もう…もう!
(お尻を下ろして秘所を押しつけるようにしながら今度は口の中にペニスをふくんでじゅぼじゅぼと嘗め回し)
>>719 だ、出せって言われても、俺だって…うっ…やべっ…!
(幹と亀頭と陰嚢を同時に責められ、それまでの余裕が一気に削がれる)
(裏筋を擽られると断続的にペニスは震え、睾丸が急速に競りあがってきてしまう)
こ、これは勝負なんだから……それに、掻き混ぜちゃいけないってルール、ないし…
(さっきのハルヒの言葉をもじって反論し、ハルヒをそのまま絶頂へ押し上げようとする)
(ペニスへの愛撫が止むと、それを合図にして一気にピストンを早めた)
……ハルヒが俺の愛撫でイッってくれる、やった、俺の勝ち…!
(油断したそこへ、ハルヒの反撃が始まり、顔が秘部で圧迫される)
(ペニスが咥えこまれ、亀頭を嘗め回されると一気に絶頂へと押しやられてしまう)
ゆ、ゆあんした…!!うぅっ…もう出る!!
(最後の抵抗に舌をハルヒの膣内に突き入れたと同時に、ハルヒの口内に大量の射精を始めてしまう)
(我慢して多分、快感は大きく、射精の最中に白目を剥いて気をやってしまった)
>>720 イク…!んひぅううううううううう!!
(達してガクンっと身体を硬直させながら力一杯ペニスを吸い上げ)
(その瞬間に喉に叩き付ける生臭い奔流に噎せ返りながらも受け止め飲み干していき)
(何度も喉を鳴らしながらゴクンゴクンと大量の射精液を飲み、それでも溢れ出す液が口端から溢れ)
んっ、んぐ、ん、んっ…
(生臭い液の香りが口から鼻まで突き上げ頭がクラクラするほど興奮し)
はぁはぁはぁ…この勝負、あたしの勝ちね!
(どう見ても引き分けなのだが浅く達し震える身体を起こし後ろを向いてニヤリと)
(トロっと愛液が滴り男の顔に落ちながら)
当然でしょ、あんたは挑戦者、あたしは防衛者の立場なんだからこの場合のドローは
あたしの勝ちなの、それくらい頭の軽いあんたでも解るわよねえ?
(身体の位置を変えて正面になると顔を近づけ軽く睨んで)
>>721 は、ハルヒ…ハルヒ…っ!
(熱に浮かされたようにハルヒの名前を呼びながら射精を続ける)
(やがて、一度完全に気をやって意識が戻ってくると、ゆっくりと目を開けた)
ハァ……ハァ……ハァ……ハァ……ハァ………
(しばらく大きく呼吸を続けて呼吸を整えていたが、やがてハルヒがこちらを向くとそちらへ顔を向け)
お、俺が先にイッてたのか…。ハルヒの声はあとから聞こえたから、そうなんだな…。
(引き分けとは露知らず、自分が負けたと信じ込んでしまう)
そ、そうなのか?ま、俺が先にイッたのは確かなんだ。
俺の負けだ。ハルヒの勝ちだ…。
(射精の余韻に浸りながら返事を返し、うっすら笑みを浮かべた)
>>722 そうよ、あんたの負け。
まっ、勝てると思うほうがすでに間違いなんだけど。
どう考えてもあたしとあんたじゃあたしでしょ、普通に考えて。
(汗ばんで張り付く髪を指ではらいながらニコリと微笑んで)
素直に負けを認めるあたりは偉いわ、褒めてあげる、普通にしては上出来よ!
さて敗者のあんたにはなにかしらの罰を与えないといけないんだけど…
(気だるい身体を起こしてまた机に座ると足をブラブラさせながら宙を見つめ考え込み)
決めたわ!あんたは今日からあたしのセフレよ!
ただし、主導権はすべてあたしにある、あたしの許可なく射精したら死刑よ。
ん?なに嬉しそうなのよ。
【こんな落としどころでいいかしら?】
>>723 ハルヒの強運は本当に強運だからな…
そうそう勝てる道理は無いか。
(射精の余韻が引きつつあり、それを少し残念に思いながら返事をする)
(ハルヒが机に戻ると、ペニスを締まってズボンとトランクスを履き直した)
お、俺がハルヒのセフレ?
それは嬉しいな…負けたのにこんな幸運に恵まれるなんて…
って、射精は許可制?
うぅ…素直に喜べない…
でも、ハルヒの命令なら射精は許可をもらうまで我慢してみせるさ。
(嬉しそうな笑みを浮かべ、これからに期待を抱きながら返事を返した)
【あぁ。こちらはこんな落しどころで。】
【今日はリクに応えて来てくれてありがとう。】
【長時間のロール、本当に楽しませてもらった。】
【もしも次の機会があれば、またお相手願いたいな。】
【お疲れ様。】
>>724 【あんたこそ長時間お疲れ様!そうね、もしあたしに会いたいなら呼びなさい】
【気が向いたら相手してあげるわ、じゃあね!】
【SOS団の仮部室は返却するわ、ありがと】
>>725 【あぁ。伝言板でハルヒを呼ばせてもらうよ。】
【流石にすぐにってわけじゃないけど。】
【こちらもスレをお返しする。】
【しばらくの間、場所を借りるぜよ】
【美里、書き出しを書く前にひとつ確認したいんじゃが】
【ダーツをする場所は、俺の部屋って事でエエかの?】
【それとも、どっかのダーツバーの方がいいか?】
【お借りします】
【う〜ん、どっちでも大丈夫だけど雅治君のお部屋のほうがいいな】
【何回か行ったことがあるし、落ち着けるから…それでいいかな…?】
【ああ、構わんよ。答えてくれてありがとうな】
【では、レスを落とすまで、もう少しだけ待っててもらえるじゃろうか?】
(パラパラと降り続ける雨の中―――)
(しっかりと手を繋ぎ、一つの傘に二人で入ったまま歩けばやがて、家の前に辿り着く)
いつもながら、あっという間の到着やの。雨には濡れんかったか?
誰もおらんけん、たいしたお構いも出来んが上がりんしゃい。
(ポーチまでたどり着くと、玄関の鍵を開けドアを開けて美里を招き入れる)
美里、悪いが先に行っててもらえるかの?俺の部屋は知っとるじゃろ?
(先に美里に階段を上がるように促すと、自分は姿を消し―――)
待たせてすまんかったの。
(コーヒーの入ったカップ、砂糖とミルクの載ったトレイを持って部屋に戻ってくる)
好みがわからんかったけん、何も入れてないぜよ。
さて、今日はこいつが見てみたいって話じゃったの。
(しばらくの間、他愛ない話をしながらコーヒーを楽しんだ後)
(取り出したケースを開ければ、ダーツの矢がいくつか並んでいた)
【待たせたな。改めて、今日もよろしく頼むぜよ】
【それと、今日は何時がリミットか教えてもらえるか?】
【…例によって、長くなってしもうたけん、適当に削ってつかあさい】
>>730 うん、濡れなかったよ。雅治君が私にばかり差しかけてくれるんだもん。
……嬉しかったよ。お邪魔します。
(雨の中手を繋いで彼の家の前まで行く間、雅治君は私を護るようにして歩いてくれるた)
(ここでお礼を言うと気にしてしまうかな、と思い、嬉しかった気持ちだけを伝え、ぺこりとお辞儀して上がらせてもらう)
わかった、お部屋で待ってればいい?
…お邪魔します。
(こくりと頷いて、言われたとおりに雅治君の部屋へ。誰も居ないのがわかっていても一応声をかけてドアを開ける)
(明かりをつけてテーブルの傍にちょこんと座って彼を待って)
待ってないよ。わぁ、ありがとう。
えへへ…ミルクもお砂糖もほしいな。…あったかい。
(珈琲を持ってきてくれる彼に笑顔を向けると、カップを受け取り両手で包み込む)
(しっかり甘くした珈琲をやや恥ずかしそうに飲みながら、身体を温めて)
うんっ、見てみたかったんだ。
わぁ…こんな風なんだね、触るのは初めてかも…。
(彼の出してくれたケースの中身を見ると瞳を輝かせて、興味深そうにダーツの矢を見る)
(手を伸ばしかけて、彼の顔を見つめ)
さわってもいい?
【今日もよろしくね、雅治君。】
【私は今日は1時くらいかな…雅治君は?できれば、雅治君と一緒の時間まで起きてたいけど…】
【うんっ、私も長くなっちゃったから削っていいからね、それから眠くなったら遠慮しないで言って?】
【ダーツ、詳しくないんだけど…ソフトダーツなのかハードダーツなのかとかって、ロールの中で教えてくれる…?】
>>731 今日は少しばかり冷えるからな、温かい飲み物の方がええじゃろ。
ん?もしかしてコーヒーは苦手じゃったか?
(ほとんどカフェオレと言っていい様子の美里のカップを見ながら)
ああ。見るのも初めてだったんか。
(好奇心いっぱいの様子の美里を見つめていれば)
(ダーツに伸ばしかけていた手を止めて、不意に見つめられ)
…ん?ああ、構わんよ。
そっちの先が金属の方のは、気をつけてな。
的の方も見てみるか?
【俺の方のリミットもそんなもんじゃが…週の始めやし、少し早めに見ておくか】
【ああ、ありがとうな。美里も眠くなったらいつでも言いんしゃい】
【ん、まあ、練習のつもりで気楽にと思うちょったけん、そんなに気にしなさんな】
【必要な事はロールの中で言うつもりじゃが、蘊蓄ばっかりになってもアレやしな】
【美里、このスレの容量がギリギリみたいじゃ】
【次を立てにいってみるが、だめじゃったら一度伝言で落ち合おう】
>>732 うんっ、ありがとうね。
ブラックは飲めないんだ、苦くって…先に言えば良かったね。
雅治君は珈琲好きなんだ。今度私の家に来たとき、淹れてあげたいな。
いつもお父さんのを淹れてるから、多分上手に出来ると思う…。
(カップを見ながら問われると申し訳なさそうに、こくりと頷いた)
うん、直接こうやって見るのは初めて。
わ、ありがとう。以外と重いんだね…この羽のところは何かかわいい。
(おそるおそる手にとって眺めては、雅治君の言葉に頷いてにっこりと笑い)
うんっ!見たい。
【そうだね、そうしよう。】
【ありがとう、ちょっとだけ調べたんだけど…気楽に楽しめればいいよね】