759 :
ライダー:2008/11/12(水) 22:41:05 ID:???
>>758 サ、サクラ…? その…すみませんでした。
今のは失態です、忘れて頂けると助かります。
(主をからかったのは悪いと思ってしまうがなにかしらのコトがあったのに気付いて)
(すぐに話題を打ち切って、背中を叩く主の可愛らしさに笑みが零れて)
(長い髪を優しく拭いてくれる主に感謝の念を送りながら)
確かにサーヴァントとマスターは飽くまで利害の関係です、故にお互いの素性など意味がない。
ですがこういった会話で互いを理解しあうというのも、悪くありませんね。
兄弟、ですか? そうですね、私にも2人の姉がいました…。
サクラも神話などを読んだのならご存じなのではありませんか?
760 :
間桐桜:2008/11/12(水) 22:51:38 ID:???
>>759 ……もう。
時々妙に意地悪なんだから、ライダーってば。
(つん、と拗ねたように背中に向かって言い)
(横顔を見ると浮かんでいる笑みに、不満げな声を漏らす)
そう……よかった。
こうして二人きりなんだし、のんびりお話もいいよね。
きっと戦いの役になんて立たないけど、それでも――
(手を止めると、自分よりは大きな背中にこつん、と額を当てて)
あ、うん……名前くらい、だけど。
……実際はどういう感じだったのかな、って。
(私の知っている伝承と目の前のライダーにも随分差があるんだし、と呟き)
761 :
ライダー:2008/11/12(水) 23:08:21 ID:???
>>760 サクラが思いの外可愛らしい反応をするので、つい興にノってしまうのでしょう。
怒らないで。そんな顔されたら私は悲しい、貴女には笑顔が似合う
(顔を振り返らせて悪びれた様子もなく言って)
(後ろから手を伸ばして拗ねた頬を指先でそっとなぞる)
サクラ、貴女は十二分に痛みを負った。もうこれ以上貴女が傷を負う必要はありません。
(サクラの過去、そして取り巻く悲劇を思い出して悲しそうな顔になって)
痛みは全て私が請け負います、貴女は戦いが終わるのをただ待っていてくれればいい。
私が貴女の幸福を切り開きます、だから笑っていてください、サクラ
お、お姉様たちは素晴らしい人たちでした、い、いつも私を気遣ってくれていた。
(思い出してしまったのかガタガタと身体を震えさせながら明らかに嘘の証言をして)
762 :
間桐桜:2008/11/12(水) 23:20:54 ID:???
>>761 か、かわ……もう、ライダーの意地悪。
っ……ずるいんだから……
(まだ赤みの引いていない頬が、恥ずかしさにまた赤くなっても)
(聞きようによっては気障極まりない台詞に、それ以上何も言えず)
……それは駄目よ、ライダー
わたしだって魔術師でマスターなんだから……
ライダー一人だけ戦わせるなんて、出来ない。
(額を押し付けたまま腰に腕を回して抱き、嬉しいけど、と呟いて)
……えっと、ライダー? 様子が変だけど、どうしたの……?
(急に震えだした体に、きょとんとして背後から顔を窺う)
763 :
ライダー:2008/11/12(水) 23:36:37 ID:???
>>762 狡くなんてありませんよ、サクラがこの上なく美しいと思うのは事実です。
それとも……証拠が必要ですか?
(さらりとサクラの指から髪が滑り落ちると振り返って先ほどよりも近くに顔を寄せる)
(艶やかな唇と薄紫の瞳で美少女を射貫くように見つめて、少し近づけば唇が触れ合うような距離で)
強くなりました、サクラ…私も貴女のサーヴァントとなれて嬉しい。
では供に戦いましょう、サクラ……貴女と供に歩むなら私はどんな敵であろうと倒してみせる
(眼鏡で封じているが魅了するように魅入られる瞳でサクラを覗き込んで)
(両手はサクラの頬を優しく包んで、それでいて顔を逃がさないように固定して)
む、昔の精神的外傷です、気にしないでください。
口で説明するのはとても難しい、私は昔、神に愛され捨てられた。
それでも私を信じて一緒にいてくれた心優しい姉たちでした。
764 :
間桐桜:2008/11/12(水) 23:52:53 ID:???
>>763 わ、わたしなんて……
ライダーの方がずっとスタイルもいいし、綺麗――しょう、こ?
(突然振り返るライダーの意味深な台詞に考え込む間もなく)
(整った顔が間近に寄って、目もそらせなくなり)
……うん……あなたが戦うなら、わたしも一緒。
ライダーは、私のサーヴァントなんだから。
(応えつつも、視線はますますライダーに……その瞳以外見えないほどに)
(吸い寄せられ、頬に触れる手に自分の手を重ねて)
トラウマ……って、一体何が……
……そっか。でも、それでも良いお姉さんだったんだ。
……ね、ライダー。わたしはお姉さんにはなれないけど……妹くらいには、なれないかな。
あ、えと、血の繋がりとかじゃなくて――そう。支えに、なれないかな。
(まだぎこちない感じのライダーに微笑みつつ、その顔を見上げて)
765 :
ライダー:2008/11/13(木) 00:04:35 ID:???
>>764 サクラ……
(主に劣情を抱く不忠。だがただこの瞬間だけ主を自分の物にしてしまいたくなって)
(ゆっくりと唇を近づけて柔らかでとろけそうなサクラの唇を奪ってしまう)
本当なら戦いは偽臣の書でシンジを立てたいところですが
一度決めたらテコでも曲がらないマスターですから仕方がありませんね。
(赤く染まった頬、頬に掛かる薄蒼髪、手の上にかさなる繊細な手の指)
(愛おしくて心の中で彼女の恋人に謝罪をすると再び唇を重ねて今度は深く結びつき)
サクラが…ですか? ふふっ、その提案は思いつきませんでした。
―――必要ありません
(自身はいずれ形も残さずに消え失せる、そのために少女の枷になりたくはない)
それに……そんな形は必要ないでしょうサクラ。
すでに貴女は私の全てで、そして心の拠り所なのですから。
(そういうとニコリと頬笑み、もう一度愛し合うようにキスを重ねて)
766 :
間桐桜:2008/11/13(木) 00:16:33 ID:???
>>765 ん……っ……
(近かった顔が更に近く、距離がゼロになっても)
(触れ合う唇の温かさにも驚きは無く、ごく当たり前に受け入れ)
……それじゃ、ライダーが万全じゃなくなっちゃうじゃない。
だから、それは駄目な、の……
(求められるまま、もう一度唇を重ねて)
(頬に重ねていた手をライダーの首に回し、抱き締めて)
そう……かな。
ライダーがそういうなら、それでいい……よ。
ぁ、……ライダー……
(頭に靄が掛かるように、思考が曖昧になっていく)
(それを心のどこかでいけないと思いながら、また唇を重ねて)
(絡め合う舌に、体中が疼き始める――止まらなくなる)
(気が付けば、自分から求め始めていた)
767 :
ライダー:2008/11/13(木) 00:28:58 ID:???
>>766 ふふ、とても愛らしいですよサクラ…
(唇を重ねると淫らな本質をさらけ出しキスを求めだすサクラに笑いかけて)
今度は私とサクラに相応しい接吻をしましょう……んっ…
(わざと自分の唇に牙を突き立ててジワリと血が唇を濡らす)
サクラも……少し痛いですが我慢をしてください……ちゅむ……
(また唇を重ねるとサクラの唇を僅か傷つけて血を滲ませ)
それは、そうですが……
わかりました、サクラがそういうのであれば従いましょう
(互いの血で唇を濡らして血を分け与えあうように唇を貪って)
んっ……サクラ、粗相をお許しください…
(ぬるんっと舌を唇に分け入ってサクラの舌を蛇が絡みつくように舐めて)
はぁ……サクラの血とても甘美です……
(背中を抱きしめて主の血で喉を潤すように舌を絡めて嘗め回し)
【サクラ、お時間は大丈夫ですか? 私は問題ありませんが】
768 :
間桐桜:2008/11/13(木) 00:49:37 ID:???
>>767 あ……うん。
っ……ぁ、は……んっ……
甘い、よ……ライダーの唇……
(ちくりとした痛みも、快感に変わって)
(血の味は甘く、涎と混ざれば甘露となって脳を痺れさせて)
(蕩けた声で微かに喘ぎながら、夢中になってそれを求め)
……ん、ぅ……ライダーだって……
こんなの舐めたら、頭がぼーっとして……
おかしく、なっちゃう……はぁ、ふ……
(霞みがかった思考は、目の前の快楽に何もかも投げ出し)
(四肢を貫く衝動に痺れて、今していること以外の全てを忘れる)
(もっと深く、貪れるように……ただ、腕に力を篭める)
【ごめん……ちょっと辛い、かな】
【中途半端だけど、このくらいで切ってもらえると助かるかも……】
769 :
ライダー:2008/11/13(木) 01:00:39 ID:???
>>768 んっ…サクラ、貴女の全てが欲しく…なりそうです。
……っ、う…感じて、いますねサクラ…素敵です…
(優しく身体を抱きしめて絡み合う身体)
(互いの胸を押しつけあうと甘美さが広がって)
(舌で傷口をいたわるように舐めて主の血で乾きを潤す)
っ…ん、ぅ…サクラ……
身体の力が入りませんか? 私が好きなようにしてしまいますよ?
(力が抜けて身体を預けるようにされると微笑んでもう逃がさないと言ったようにキスして)
(そして主の身体を貪るように味わいながら淫らな闇にふけこんで……)
サクラ…? 起きてくださいサクラ。
こんな場所で眠っていては風邪を引いてしまいますよ?
(と淫夢からサクラを強制的に呼び起こして微笑し)
いい湯でした、貴女も入って休んでください。
(そういって座ると何事もなかったように読書を始めるのだった)
【時間が時間ですので当然でしょう、お付き合いくださってありがとう】
【久しぶりに楽しく過ごせました、感謝しますサクラ】
770 :
間桐桜:2008/11/13(木) 01:04:34 ID:???
【蛇足になりそうだから、わたしからは続けずにおくね】
【ううん、わたしの方こそ……来てくれてありがとう、ライダー】
【そんなに長い時間じゃなかったけど、一緒に居られてよかった】
【じゃあ……スレッドをお返しします】
771 :
ライダー:2008/11/13(木) 01:09:19 ID:???
【またよければ呼んでください、貴女さえよければですが】
【それでは私もスレをお返しします。ありがとうございました】
【スレを借ります】
>>773 まずは・・・そうだな、胸を張って気をつけ、だ
足は肩幅からやや広く、手は背中にまわして胸を張って
(息がかかる距離まで近づいて、無遠慮に下着だけの姿を眺める)
(視線は顔から胸元へ、さらに下へと移っていくと、下着に包まれた秘所へ)
そのまま動かずに耐えるんだぞ
(手を伸ばして足のあいだに、下から持ち上げるように掌で秘所を押し包む)
>>774 ……こ、こう…?
(彼が何をするのかと戸惑うように見た後、言われた通りの姿勢へ移る)
(ばっさりと切られた着衣は下着だけの素肌を露わにし、だらしなく下にぶら下がっていた)
(エクソシストとして引き締まった体に、程よい乳房が下着に包まれて)
(その状態で後ろ手になるよう腕を回し、軽く足を開いた)
耐えるって、何…を……は、ぁ…ぅん…っ…!
(ショーツの上から大きな掌に下肢を包まれて、全身が跳ねてしまう)
(倒れたり傾いたりするのだけは耐えて震えた足に力を込め、きつく眉を寄せて)
>>775 この程度でこの反応とは・・・先が思いやられるな
(ぐいぐいと掌を押しつけて揉みしだき)
(力を入れて体を持ち上げて爪先立ちにさせる)
誰かに見られたり、触られたり・・・そんな経験は今までにあるか?
偶然にじゃなくて意志を持って、揉まれたりってことだが
見たところ経験はないか?
(体を寄せて耳元に囁き、耳朶を軽く噛んで刺激を送る)
>>776 や、ぁ、そ…そんな、に…ぁんっ……っ
(痺れるような刺激を与えられながら立ち続ける事がこんなに難しいとは)
(掌の中で花芯がぐりぐりと押し潰されるたびにそれが勃起してしまい)
(余計に刺激を送られる結果になって)
(ショーツにはねっとりとした蜜が染み出し始めて)
ば、馬鹿っ!あるわけないよ、そんなの……!
ひゃん…っ…!
(羞恥を掻き立てられる問いを向けられて、その瞬間は素の性格の方が勝り)
(普段と同じ態度で受け答えをしてしまうが、耳朶への刺激に勢いは萎え)
任務以外で教団から出ない、し…アレンくん達は、ともだち…だもの、……はぁっ…
>>777 躾けは最初が肝心だから
知っておかないといけないこともある
相手がどんな姿をしてるか、どんな素養を持ってるか
(掌で押しながら指先で引っかき、お尻の谷間や秘裂を弄る)
(下着越しになぞったり、押しつけたりと刺激して)
(花芯を指で押し込み震わせる)
それならこれが初めてか・・・
処女でもこんなに感じるんだな
リナリーがとくべつ淫乱だってだけかもしれないが・・・
(耳朶から顎へと舌を這わせて、唇に吸い付き舐めまわす)
(貪るように舌を求め、絡ませ合うと唾液を注ぐ)
友達に飽きて、今度はご主人様を望んだってことか
それならたっぷりと・・・
(下着の中へと手を入れて指先で割れ目を弄りだす)
>>778 姿、って……神田は、…小さい頃からしってる…でしょ……?
(多少意味を取り違えて受け取ったか、羞恥の中に不思議そうな色を乗せた瞳)
(限りなく裸体に近い姿を暴かれて紛れもない羞恥を感じているが、同時に興奮も感じていて)
ぁ、あぁぁ…っ!だ、だめ、そんな……ふ…ぅぅん…っ!
(濡れた秘列に、後孔に、慣れない刺激を感じさせられて身を折りそうになる)
(下腹部がどんどんと熱を帯びていく感覚に、相手の手から逃れようとする腰が)
(どうしても浮いてしまい不安定な体勢になった)
ちが、…っ……いっ…淫乱、なんかじゃない…もん……
…は、ぁ……ん…ちゅ…ふ……っ……
(生温かく濡れた舌が顎のラインを這った後、唇を奪う)
(舌が痺れるほどに絡み合い、ぐちゅぐちゅと濡れた音を立てた)
(流し込まれた唾液を咽喉を鳴らして飲み込み、唇の端からは溢れた分が滴って)
飽きる、なんて…そんなんじゃない、…よ……っ
と…友達は、友達…だから……こんなこと、しな…ぃ……
(白いショーツの中へ手が差し込まれたかと思うと、濡れた秘所が探られる)
(ぬるついた愛液が彼の指へと纏わりつき、湿度と熱を感じさせて)
>>779 小さい頃にこんなことしたか?
こんな姿を見せ合ったか?
(ショーツを裂いて秘所を晒し、ブラを押し上げ胸まで晒す)
(片手でズボンをから肉棒を取り出し、リナリーの視界の中に納める)
躾けて欲しいんだろ・・・体にしっかりと刻み込んでやる
それがリナリーの望みなんだろ
(両手で胸を掴んで体を浮かし、肉棒を割れ目にあてがい押しつける)
淫乱以外になにがある・・・
喜んで唾液を啜り口付けて・・・キスだって初めてなんだろ?
(口の中で舌が暴れ、頭の中に舌を絡ませる音がちょくせつ響く)
(お互いの口の中を行き来させ、べとべとになっても気にせずに吸って)
こんなことをするのは誰だ?
友達じゃないなら・・・何になる・・・
(腰に力が入り肉棒が押しつけられ、秘裂にその先端が埋もれていく)
>>780 【ごめん、神田……そろそろ眠くなってきちゃって】
【神田がよければ、私は凍結も可能だけど…どう?】
【無理なようなら、締めっぽいの打たせてもらうね】
>>781 【凍結は可能・・・問題は解凍をいつにするかだな】
>>782 【有難う。とりあえず私は、明日の夜は大丈夫だよ】
【22時以降なら時間作れると思う】
>>783 【明日は早くて22時30分】
【金曜の夜ってことだよな?】
>>784 【あ、そっか。もう日付変わったものね。うん、14日金曜日】
【じゃあ、22時半か……余裕見て23時の方がよければ、それでもいいよ】
【待ち合わせスレで…いいかな】
>>785 【そうだな14日の22時半に待ち合わせスレで】
【これ以上はもう眠いだろ?】
【何かあったら伝言板に・・・またな】
【スレをお借りします……】
(紙袋を手に、コートをまとって、なれないハイヒールを履いたティファが廊下を歩く)
(指定された部屋の前、少し目を閉じると、その場にはいないはずの自分に向けられる様々な感情が渦巻いているのが感じられる)
…………
(扉を静かにノックすると、返事を待った)
【よろしくお願いします……】
(控えめなノックに腰を上げるとゆっくりドアに向かって歩き出し)
開いているからそのまま入ってきてもよかったっていうのに。
まったく礼儀正しい子だよ。
(ドアノブへと手をかけ静かにドアを開け目の前に現れた小さな少女を見ると)
(喉を低く鳴らして笑い声を漏らし、そっとドアから離れ冷蔵庫へと向かい)
さて、ドアを閉めたら鍵をかけてくれるかな?
あとジュースでも飲むかい、緊張しているかもしれないしね?
…それとも。
(冷蔵庫の前でしゃがみドアへと手をかけ相手に顔を向けると微笑み浮かべ)
(どこか含んだような言葉を呟いたかと思えば相手の唇に視線が移り)
(柔らかなそれで肉棒を扱いてみたい、尿を飲ませてみたいなどと心で呟き)
【こちらこそよろしく頼むよ】
>>789 失礼、します……
(無表情ながら、少しおどおどした様子で部屋に入ると、言われた通りにドアを閉め、鍵をかける)
ありがとうございます……
(ジュースを勧められたことに礼を言った次の瞬間、男の強い欲望が流れ込み、言葉に詰まると頬を赤らめる)
あ、あの……その前に……
(がさごそと紙袋を探ると、兎の耳飾りのついたカチューシャを取り出し、頭につける)
(そして、コートをゆっくりと脱いだ)
(そこに現れたのは、赤一色で統一されたバニーガール姿の少女)
…………
(恥ずかしげに、立っている)
こ、この衣装で、よかったですか?
…それじゃあオレンジジュースでいいかな?
(事前に商人から聞いていたが、本当に読み取ったのだろうと笑みを浮かべ)
(赤くなった頬に一度視線を移しては冷蔵庫から瓶のジュースを取り出し)
(王冠を取るとグラスにジュースを注いで相手に渡そうと振り向けば)
その前に、何かあるのかな?
(不思議そうに相手の行動を観察していれば意図がわかり)
(グラスを冷蔵庫の上に置き両腕を組んで相手を眺め)
ああ、それでいい…むしろ予想以上の可愛さだ。
恥じらいを持ったその表情、堪らないよ。
こっちに来てゆっくりと見せてくれないか?
(グラスを手に取ると先ほどまで座っていた椅子に腰掛け)
(その前のテーブルにグラスを置くと膝の上にぽんと手を置き)
(ここに座りなさいと目配せをし)
>>791 ありがとうございます……
(頬は赤らんだままなものの、無表情に答える)
……はい……
(男の誘いに小さく頷くと、バニースーツに包まれた、ほっそりした肢体を彼に披露しながら近づく)
(小ぶりな乳房も、小さなお尻も、バニースーツにはいささか不釣合いだが、アンバランスな魅力を醸し出してもいた)
…………
(男の目配せにこくりと頷いて、ゆっくりと彼の膝の上に座る)
(そして、その吸い込まれそうな青い瞳で男の顔を見上げた)
すごいな…とても魅力的だよ。
まだまだこれが成長するのかと思うと楽しみになる。
今のままでも十分なのに、どれほど魅力的になるんだろう。
(こちらへと歩いてくる時の腰の動き、そして跨る相手の柔らかな尻の感触)
(鼻腔を擽る甘い香り、透き通った瞳…全てが男を揺さぶるもので)
(ゆっくりと頭に手を置くと髪の毛をそっと撫で下ろしそのまま頬から顎先へと指で触れ)
(盛り上がり始めた股間を擦り合わせるかのように腰を引き寄せ)
(先ほどまで頬を撫でていた手をテーブルへと伸ばしグラスを手に取り)
それじゃあジュースも飲ませてあげないとな?
きちんと飲むんだよ。
(一口ジュースを口に含むと唇を重ね、そのまま口を開けと心で呟き)
>>793 (男が自分に感じている性的魅力から得ている興奮が余りにも強いため、その感覚に次第に侵されていく)
ん……
(髪を撫でられ、顎に触れられただけで、小さな声が漏れてしまう)
あ……ん……
(男の股間の盛り上がりを、小さなお尻に感じて、更に顔を赤らめる)
……は、い……
ん……む……
(男の意図を正確に察して、ジュースを口に含んだ男に顔を向けると、重ねられた唇をそっと開いた)
んん……ん……んく……
(流れ込んでくるジュース、その流れに逆らうように、小さな舌をちろりと男の口に伸ばした)
なんだ、たったこれだけで感じ始めたのか?
さすが雌奴隷といったところかな…すごいもんだ。
どれほどまでに調教されてきたんだ?
(髪から顎に触れただけでどこか艶のある声を出した相手をまじまじと眺め)
(ぺろりと舌を出し唇を舐めればそのまま首筋に顔を埋め)
(数度甘噛みしてからねっとりと舐め上げ)
ん、ッ……ぅ…ふ。
(開いた唇に瞳を細めそこからジュースをゆっくりと流し込み)
(相手の口の中で唾液とそれを舌先で掻き回していっては)
(ぎゅっときつく抱きしめてスーツの上から臍付近から下乳へ指先を這わせるも)
(焦らすように指先は掠めさせる程度で触れている)
……おいしかったかな?
(唇をそっと離して耳元で囁くと舌先でぺろっと耳たぶを舐める)
>>795 ん……そんな……
(感じ始めてしまった事を指摘されて、尚更恥ずかしげな表情になるが、すぐにジュースを口移しで飲まされる)
んむふ……ん……んく……んく……
(ジュースを飲みながら、男の舌に自らの舌を絡ませていく)
(小さな口の中で、男の舌が動き回り、ジュースと唾液のカクテルが作られた)
んふ! ん……んん!
(バニースーツ越しに、お臍のあたりから小ぶりな乳房を下から支えるように指が這う)
(その微かな接触にも、男の感覚を感じ取ってしまっているティファには反応してしまうのだ)
…………!
(声にならない、微かな呻き声を上げながら、華奢な身体をびくびくと震わせた)
は……はあ……は、はい……美味しかったです……
ふうん!
(耳を舐められ、びくっと震えながら可愛らしく喘いだ)
だろうね…体をひくつかせておいしそうに飲んでたもんな。
このままもう一度飲ませてあげるっていうのもいいが、
別のジュースを飲んでみるかい?
(先ほどまでしていたかのように乳房を下から撫で回しながら)
(唾液で濡れた耳へと息を吹きかけ敏感に震える体を楽しみ)
(そしてその手を相手の両脇に挿し込み立ち上がれば逆に椅子に座らせ)
まあジュースといっても…おいしさは保障できないけどね。
でもティファはいい子だから飲めるだろう?
(椅子に座る相手の前でズボンのチャックを下ろし肉棒を取り出すと)
(半勃ちのそれを相手の頬へとぺちぺち擦りつけ)
>>797 はあ……はあ……
(お酒を飲んだようにぽうっとなっている)
べ、別の?
(怪訝そうに尋ねるが、すぐに男の意図を悟る)
んあ! あ、は! あん!
(暫し乳房を撫でられ、耳を責められ、感じさせられてから男と入れ替わるように椅子に座らされる)
…………
(男がペニスを露出させ、自分の頬へと当てた)
(半立ちのそれをそっと握ると、しっかりと立たせようと、ゆっくりと扱きつつ、先端を舐め始めた)
【ごめん、ちょっと今から出る用事ができてしまったorz】
【まだ始めて間もないし破棄のほうがいいのかな?】
【お客様の都合での凍結は、一度なら可能ですが……】
【となると一度凍結しても後5時間か…】
【んー、それじゃあ申し訳ないけれどもまた次回改めてにしようかな】
【今回は破棄にさせてもらって商人さんがよしとしてくれればまた来るよ】
【時間いっぱいでいろいろしようと思ってたから、うまくできるかわからないんだ】
【ごめんね自分勝手で…でも楽しかったよ、可愛いし】
【分かりました……それでは、またのご利用をお待ちしております……】
【それでは、スレをお返しします……】
【ごめんね、また必ずティファを希望しに行くよ】
【それじゃあ行ってきます、今日はありがとう】
【お返ししますね】
【商品に代わりまして、お褒めの言葉感謝いたします】
【なお、念のために申し上げておきますが、今回破棄されたということで、後日改めて同一商品をお買い上げいただいても】
【あの時の続きから、というわけには参りませんので、ご承知置きください】
【では、繰り返しになりますが、スレをお返しいたします】
【スレを借りるわね】
>>805 【こんばんは。よろしくおねがいします】
【それではこちらから書き出しを…】
(テレビ中継を見ながら、ステファニーの勝利を知り、部屋でくつろぐ)
ふふ…さすが僕のステファニー…強い強い。
さて、これで四連覇か…たっぷり可愛がってあげないとな。
時間が空いたら来る様にいってあるが
そろそろ来る頃合だな…
(時計を見ながらふと呟く)
>>806 (少年が呟いた数秒後に電子式のチャイムが鳴らされて、
さらにその数十秒後、コートにサングラスの姿で部屋の中へと入ってくる)
お待たせ、ルカ様。待たせてしまったかしら?
どうやら私が優勝する所を見てくれていたようね。
(決勝戦の相手である軍隊式格闘術の使い手を、苦戦どころか余裕すら見せたまま
得意技の蹴りの乱舞で叩きのめした所の録画シーンがテレビに映っているのを見て
得意げに鼻を鳴らした)
あの程度の相手じゃ、話にもならなかったわ。
もっとも私が強すぎるからなのだけれどね、アハハハッ!!
(インタビューの映像と同じように高笑いをしながらコートを脱ぐと、
やはりテレビの映像と同じ、試合用のコスチューム姿が現れる)
ねえ、ルカ様…大会でご無沙汰だったから…いいでしょう?
(瞳を僅かに潤ませたまま、歳の離れた少年に甘える)
【こちらこそ、よろしくね】
>>807 お…っと来たか
(ソファから立ち上がり、部屋に入ってくるステファニーを出迎える)
すばらしい試合だったぞ。あのシーンは最高だった。
ステファニーのような強くて美しい女をペットに持てて僕は誇らしいぞ。
(上機嫌でうんうんとうなづき、ステファニーの言葉を肯定する)
(テレビの中のステファニーと、現実のステファニーを見比べるように見渡す)
同じ格好だと本物の方の美しさがより際立つな。
やはり生で見るお前の体の色気と迫力は違う。
(にやっと笑って手を伸ばして)
ほほう…確かにしばらく何もしてやれなかったな。
まずは軽くキスで祝ってやろう。
(ステファニーの頬を撫でながら笑いかけ)
(その唇に顔を近づけて、祝福の口付けをする)
んっ…ん…
(ステファニーの唇を奪うと舌を絡めつけ)
(ぬるりとした舌がステファニーの口内を這い回り)
(彼女の歯や歯茎をまんべんなく犯しつくしていこうとする)