涼宮ハルヒの総合その16 ^^小さめのメイド服^^
えへへえ、ここは夏休みが終わってもいっしょうけんめいかけまわっている、ハルにゃんやSOS団員、
それにい、北高の生徒やその周りの人たちと不思議を探すところなんだってえ。
ルールその他詳しくは
>>2-5辺りにあるから、読んでね〜。
【その1:スレッドの運営について】
・楽しむためにが優先だよお、面白くないない事はスルーするからねえ。
話題をふるときはあ、その事を考えてねえ。
運営の事はここで言っても後回しにされちゃうよお。
だからあ、どうしても言いたいなら避難所で言ってね。
【その2:キャラハンの参加形態について】
・参加資格は「涼宮ハルヒシリーズ」の登場人物だよ。
・キャラハンは重複可、参加スタイルは自由なんだって。
・常駐する場合は判別の為にトリップをすいしょうするね。
【その3:次スレの設置について】
・次スレの設置は950-980の間でキャラハンに任せてね。
立たなかったら避難所でおとなしくまっててね〜。
【その4:キャラハンとのロールについて】
・いきなりロールを強要するのは禁止だよお、順序を踏むか、予め【】などでもうしこんでねえ。
・名無しさんがロールに参加する時は、必要に応じて一時的に名前欄の記入(トリップ着用)をした方がいいと思うよお。
キョンの妹は俺の嫁
時が止まった・・・
>>1 妹者スレ立て乙
前>1000
はるにゃん1000GETオメ
>>4 ええ〜、いつの間にそんな話がすすんでたの〜?
>>6 うにゃあ〜。
えへへ〜。
みくるちゃん、ふかふか〜。
(頭を撫でられ、抱っこされて、嬉しそうに笑っている)
>>7 どういたしましてー。
それじゃあ、あたしはそろそろ帰るね〜。
ハルにゃん、みくるちゃん、名無しさん達、みんな、まったねー!
(元気に手を振って、帰っていきました)
>>4 「の妹」を取るだけで、すごい事になっちゃいますね。
……下らない事言っちゃってすみません。
(ペコリとお辞儀)
>>5 えっ?
(部室の時計を見て)
…あ、電池切れちゃってますね。
(椅子を時計の下まで運んで、それを踏み台にして電池を交換する)
>>8 …ふう、落ち着きました。
(満足げに膝から下ろすと、ほっぺを軽くつついたりして)
ふにふにしてて柔らかいです。
帰っちゃうんですか?おやすみなさい。
(笑顔で手を振る)
みくるちゃんと付き合いたい
>>10 あ、あの…嬉しいんだけど、ごめんね。
事情があって、お付き合いとか出来ないの…。
説明すると、禁則事項になっちゃうんだけど。
(しょぼんと頭を下げて)
>>11 はいっ…!
(机をゴシゴシとやすりで磨き続け)
……つっこむ人がいないから、ずっとこのノリじゃないですか!
(涼宮さんに裏手でつっこむ)
はわわ、涼宮さんもですか?おやすみなさい。
>>11 そうよね。
さすがにつまんな過ぎたかしら(そう言ってみくるちゃんの背後に忍び寄ると)
(一気に抱きついてみくるちゃんの胸を揉んで)
こうすればいいわけ?
それじゃおやすみっ
あれ、もしかしてみくるちゃんと二人きり...?
そわそわ
>>13 えっ、つまらないんですか?
わたしとしては、おもしろかっ……
ひやああっ!
(言いかけた途中で胸をつかまれて、変な声をあげる)
よ、よくないですけど、ある意味良かったと思います。(オチがついて)
おやすみなさい、明日には机がピカピカになってますよ。
>>14 ん?
そうみたいですね、夜も遅くなってきましたし。
>>16 そ、そっか…もうこんな時間だしね…でもちょっと嬉しいかも………
うーんどうしよう、そろそろ寝ようかなぁ
みくるちゃんはどうする?
眠れん
>>17 嬉しいと言ってもらえると、ちょっと照れちゃいますね。
(小さく笑って)
誰も起きてないなら寝ようかと思っていたところですけど、
もう少しだけいようかな。
>>18 はわわ、目がさえたんですか?
ホットミルクを飲むと、眠れるかもしれませんよ。
みくるのおっぱいから出てくるホットミルクを飲みたい。直で。
みくるちゃんの巨乳搾り
>>19 うーん…それじゃあ申し訳ないけど先におやすみさせてもらおうかな
みくるちゃんも適当に切り上げて休んだ方がいいよ
(みくるにそっとハグをして)
じゃあおやすみね?
(軽く手を振って部室を後にする)
こんばんは
>>20 …えっ、えぇぇっ?
(段々と顔が赤くなって)
出たとしても…そのう、ホットというほど温かくはないと思うんですけど…。
>>21 そんな、ビールみたいに爽やかに言わないで下さい!
(赤い顔のままでポカポカ叩く)
>>22 あ、はいっ。わたしの事は構わず、寝てくださいね。
(ふわりと身体が包まれると、一瞬の事にきょとんとして)
ふぇっ?
……お、おやすみなさい。
(ぎこちなく手を振り返す)
>>23 はい、こんばんは〜。
夜更かしさんですね?
そして
ねむいのでおやすみなさい
「台湾沖航空戦」のドキュメンタリーを見ていたら眠くなって来た。
>>25 (ズルッとこけて)
それだけ…? それだけなの?!
お、おやすみなさ〜い。
>>26 ドキュメンタリー系って眠くなっちゃいますよね、確かに…。
(ふわっとあくびを一つ)
と言う訳でみくるちゃん、御乳一杯御願いね。
>>28 はいはいっ。
(冷蔵庫から牛乳を取り出して、コップに入れ……)
(ようとして)
あ、あの、まさか…?
(急に赤くなってうつむく)
そう、そのまさかだ。
(みくるの服を脱がし、乳房をはだけさせ、勢い良く乳首に吸い付く)
>>30 きゃあっ!
(突然の事に、手に持っていたコップと牛乳を取り落としてしまい)
(床に牛乳が広がる)
……んっ……ふっ……離し…て…。
(乳首を吸い上げる力と、唇の体温に呼吸が不規則になると)
(名無しさんの頭に手を乗せて、髪が多少乱れるように手を動かす)
【落ちますね、おやすみなさい】
おやすみみくるん…
エロール仕掛けといて後処理しないで帰るやつ多すぎ
みくるちゃんは何色のパンツが好き?
えへへへえ〜。
だーれかいるかなー。
(北高の文化祭の時、みくるや鶴屋さんのクラスで使っていたメイド服を着て現れる)
(何故持っているかは、コミック版参照)
難しいな、この時間はみな食事の支度だ
>>37 ええ〜、そうなんだー。
(残念そうにうなだれてしまいます)
ばんごはんじゃあ、しかたないよーねー。
あたしもかーえろっとー。
(スカートの裾を翻しながら、帰っていきました)
もう帰るんかい!?
こんばんわ。
少しだけ待機……
っ旦~
寂しそうだなながもん…
>>42 寂しい?わたしが?
特別にそういった事はない……
(お茶を受け取りながら俯き加減に言って)
長門の睡眠時間は?
>>44 基本は午前三時〜七時。
事情や気候により若干異なる。
短いな…もっと寝ないと肌荒れるよ?
>>43 長門は無表情だからそう見えちゃうのかな…?
誰も来ないみたいだから寂しいのかと思ってつい…
俺も長居はできないけど、ちょっとだけエッチな話でもするか?
あ、お茶請けいる?
っ(スモークチーズ)
>>46 皮膚が?そう……
わたしは皮膚が荒れても構わない。
荒れたら修復すればいいだけの事。
そもそも、わたしの皮膚の問題など誰も気にしない。
>>47 そう……平気。あなたが来た瞬間から一人ではなくなった。
えっちな話?それはどんな?
……いただく。
(スモークチーズに手を伸ばす)
でも長門は人間の女性に近いからなぁ
>>49 近い……から何?
わたしの皮膚がどうなっても、わたしの任務には支障はないはず。
誰も気にせず、何も構わない。
随分と遅い時間帯に出没するんだな、有希は。
>>47 人も増えてきたしもう寂しくないかな?
俺は帰るね、エッチな話はまた今度なノシ
>>51 ……ダメ?
>>52 そう……おやすみなさい。
(軽く手を上げて少し寂しそうに見送る)
……
(そのまま無言で部屋を出て行く)
今日は誰も来ないのかな
SOS団団長涼宮ハルヒ参上!
(ちょっとカッコよく決めてみて)
>>56 今来たわ!今晩も盛り上げるんだから待ってなさい
うーっす。
(特に気の入っているわけでもない使い慣れた挨拶で入っては)
(すたすたと定位置の席に向かう)
大分涼しくなってきたな。
たしかに胸が盛り上がってる
>>58 ようやく来たわね。
ご飯は食べたけどずーっと待ってたんだから!
(偉そうに腕を組んで)
(突然メガホンを持って)
今日はあたしとキョンの二人が不思議に関する相談の依頼を受けるわ!
遠慮なくジャンジャン来なさい!
>>59 そ…それは確かに盛り上がってるけど……
だから何なのよ一体!?
>>59 確かにそうだ。
ふんぞりかえっとるから余計にな。
まあ、普通の神経の持ち主なら正面から会うと
こいつの強烈な視線にあてられてンなところ見てる場合ではなくなるらしいが。
>>60 おう、そうだったのか。
おまちどおさんってやつだな。
出前の丼は返還してもらうぞ。
(椅子を引いて座りながら答える)
まあ、何でもいいが…
今日はそういうことをするんだな。
(経験という偉大なる人間の能力が開発した)
(対ハルヒ翻訳システムにより、俺の脳内ではお悩み相談と変換されていた)
(まあ、いいだろう?訳がわからんよりは、少しは人の役に立つと思いたいのが人情ってもんだ)
62 :
涼宮ハルヒ ◆MRFt3hQ4G6 :2008/09/10(水) 22:01:11 ID:QZ8enCOW
>>61 だ…誰が出前の丼なのよ!?
バカキョン!そんな事言ったらあんたはお新香みたいなもんだわ。
メインの料理に向かって随分偉そうじゃない!
(とりあえず口をアヒルみたいにして怒って)
そうよ。
あたしだけでも十分だけどあんただって居ないよりは…居たほうがマシじゃない
(腕を組んでむすっするけど、少し頬が赤くなって)
【人が気易いように上げたわ】
【何時位まで居られる?】
キョン的にはハルヒくらいのおっぱいがちょうどいいってか
>>62 いや、何でもいいんだが。
(思いついた一言に馬鹿正直に反応されたのがおかしくて笑い)
(お新香扱いされたことは露ほども気にならず)
一つ言うと、漬物を甘く見るのは日本人の歴史に背くぞ。
…そうか。
まあ、お前だけで十分だとして
万が一のためにこの椅子使って座っとくぞ。
>>64 ……はて。
今俺と名無しさんの間で、理解がねじれにねじれたような気がするのだが。
連続してるだけ時間移動の方がまた筋が通っているぐらいに。
なんでそんなこと言われたのか今も今後も
わかる見込みも予定もないが
否定だけはしておくぞ。
【すまん。今日は本当に顔出し程度になっちまうからな】
【23時になる前に落ちる】
ハルヒがことあるごとにさりげなく押しつけてたおっぱいに全く気づいていないキョンであった
>>67 オーケー、そういうことが言いたかったのか。
俺のさっきの発言は関係なかったんだな。
できれば先にそう言ってほしかったぜ、なあ。
ああ、それはそれとして違うぞ。
気づいてないわけじゃないが…そりゃあんたも男ならわかるだろ。なあ?
気づいたものを事故として穏便にその都度処分してきた努力、
そいつをわかってほしいと願っても罰は当たらないと思わないか?
みくるの谷間に見慣れるとハルヒのくらい無いに等しいよな
>>64 な…ちょっとあんた何言ってんのよ!?
幾らエロキョンだってそんなとこまで見てるわけないでしょう!?
>>65 うぐ……でもあくまであたしがメインなんだからね!
(胸を張って)
まあ確かにあんたも居ないと困るけど…(ちょっと声が小さくなって)
十分だけど予備とか補償の類は必要だわ。
だからあんたもみくるちゃんも有希も古泉くんも居なくちゃいけないの!
あんただけでも来たんだったらちゃんと活動して行きなさい!
(否定をしておくって言われた瞬間、髪の毛を逆立たせて体を震わせて)
…バカキョンッ!!!
>>67 そ…そんなことしてるわけないでしょう!?
何時あたしがそんな事したって言うのよ!?
(両手で名無しを覆い隠して)
【バカキョン…】
【ちょっとだけでも気にしなくていいんだからね……】
キョン「はぁはぁはぁ。」
視線がやや下向いてるときは長門の細い足に見とれてるわけだから、
ハルヒの半端な足なんて視野に入らないよね
>>68 な…っ!?
(そのまま口をパクパクさせて)
何時あたしがそんな事をやったのよエロキョン!!
(キョンのネクタイを掴んでその体を何度も激しく揺さぶって)
>>69 まあみくるちゃんは仕方ないわね。
あ〜、こうしてる間もみくるちゃんの胸揉みたくなってきた!
>>72 幾らキョンでもそんな事は言わない…に決まってるじゃない
(確証が持てなくて困惑して)
>>73 ぐぅ…(グリグリと腕に力が入って)
エロキョンは有希にまで手を出してたって訳!?
ビール、コーヒー、紅茶、ジュース。どれが好き?
>>68 朝比奈さん…ああ、確かに。
全体の体は小さいのに、神の悪戯と言わんばかりの
大きさだ。ああ、そうさ。
死んでもいいなんて思いが一瞬でも過ぎったぐらいすさまじかったさ。
と、ここまで俺の胸の内をさらけ出したんだ。
そろそろこの話は勘弁してくれないか、名無しさん。
何の因果かわからんが、ハルヒの奴がへそを曲げる気がすると
俺の経験に裏打ちされたセンサーが怪しい音を鳴らすんだ。
>>70 そりゃ、そうだ。
団長と名のつく奴がメインでなくてどうする。
どう見てもお前は名前だけのお飾りで我慢できるわけないしな。
…んで、俺らがお前のサポートって役回りだろ?
(SOS団の団長なんかお前しかできんだろとツッコむが、それは内心だけにしておく)
ああ、そうだよな。
誰一人欠けたってここは成り立たんのは同意だ。
ま、活動するにはするが…
今日は悩……ナントカ相談しに来る人が来る気配がないぞ。
ぐ、ぐぐぐっ!
ご、ごほっ。
(怒鳴ったかと思うと怒り心頭のハルヒに揺さぶられ)
(呼吸機能に致命的ダメージを受けながら)
答えは今のお前の行動だ!
こんな風に思いつきで動きまくってるから、
突発的に体つくっつけることもあったし、お前はいちいち覚えてないんだろ。
(指を器用にハルヒの手に絡ませてネクタイから解き)
(呼吸できるように戻す。これも慣れというやつだ)
【今まで待たせちまって悪かったな】
【今日はそろそろだが、次はもっと時間取ってくるぜ】
>>72 いやいや、勝手に人の名前を使わんでほしい。
それともまさかこういうのか。
世の中に二人もこんなニックネームを持つ奴がいると。
ならぜひ会ってみたいぞ。
>>73 あんたらは俺に恨みでもあるんだろうか。
なんか知らんが、お悩み相談かと思ったら
結局ハルヒにありもしないことで
怒りをぶつけられる場になっていってるぞ。
心底そういうのは遠慮したい。
それはそうと、長門の足な…。
まあ、細いよな。白くて。
確かに簡単に折れちまいそうで心配になるぐらい細い足だ。
>>75 最初のはどうなんだ、なあ。
一応高校生だぞ、俺もハルヒも。
その中でビールが一番!とか言っちゃう奴と
友達になりたいと思わないだろ?普通な。
ここに来てから良かったことの一つだが、
朝比奈さんの入れてくれる紅茶は素晴らしくうまい。
あれを飲んだら他の飲み物なんてどうでもよくなっちまうね。
>>75 まあビールはそんなに堂々とは飲めないけど、
やっぱりジュースがさっぱりしてて一番美味しいわね
>>76 ふぅん、そんなにみくるちゃんの胸が言い訳?
(怪しむような目で見て)
ふざけんな!!
(一発跳び蹴りを加えて)
よく分かってるじゃない。
あんたはSOS団ではどうあがいても平団員でしかないわ!
だから一生懸命団の為に働きなさい!
まあとりあえず人は来てるみたいだから深いことは考えなくていいんじゃないの?
あんたが本気で探すっていうならさっき言った平団員の地位も含めて考え直してあげていいけど
(キョンのネクタイを掴みながら少し思い出すと)
(キョンと体を密着させた事とかが思い出されて)
(そしたら急に恥ずかしくなって)
……。
(顔を見せないように机に突っ伏して)
>>78 やっぱり有希の事も……それにみくるちゃんの事も…
(キョンに対して今にも攻撃をしようと構えて)
>>77 【また時間のある時に来なさいよね、バカキョン!】
ハルヒを怒らせて寝取る作戦ですね
>>81 あたしをオモチャみたいに言うなっ!
あたしだってそんなにバカじゃないわよ。
そもそも寝取る以前になんでキョンなんかと…
>>79 …いやな、今のは俺と名無しさんの
会話でな…お前は別に関係…
(ああ、そうさ。悲しくなるぐらい自分でもわかっているさ)
(こんな言い訳がハルヒに通用するなら俺はSOS団なんてものに入っちゃいないぜ)
(そう冷めた頭で理解しながらハルヒの蹴りを頂戴して、俺は机に突っ伏すのだった)
(けられたところをさすりながらハルヒの大きな声を聞く)
おー、平でいい平で。
むしろ役職なんか辞退するぞ。
だから相談する人が来なくてもまあいいじゃないか。
不思議なこともなし、世の中平和だ。
すばらしいぜ、これを否定したら悪になるぞ。
あ、おい…
(急に突っ伏して黙り込んでしまった背中を見る)
(俺は嘆息して、無防備な頭をトントンする)
俺は不可抗力だったしお前も無意識だったんだろ。
事故でいいじゃないか。
別に俺は嫌っだったわけじゃないし、
お前が嫌ならこれから気をつけろ。
ってことで、忘れちまうのがお前らしいぞ。
…あー。
やばい。家の買い物頼まれてたの忘れてた。
今日は帰るぜ、また明日な。
じゃ、内緒でちょっと本番やっちゃおっかw
こんなにラブラブな姿を見せつけられて寝取るとかないから。
女名無しもキョンに話しかけたいんだけどKYかのう
キョン機が離脱した。
ここのハルヒはキョンではなく名無しとラブラブしなさい、っつーか俺と
>>83 言い訳無用!
(容赦なくキョンに蹴りかかるとそのまま後ろにくっ付いて)
不思議があってこその世の中じゃない!
何でもかんでも普通だったらつまんな過ぎるわ。
もっと何か人を驚かすような事がバンバン起きなきゃいけないのよ!
まあ確かにわざとじゃないけど…
ほんとにわざとじゃないんだからね!?
明日から変にあたしを避けたりしたら許さないんだから!
平団員として団長からの攻撃はちゃんと受けなさい!
(真っ赤になったまま腕を組んで)
あんたの事だからどうせ買う物も間違えそうだけど…
まあいいわ。気をつけて帰んなさい!
>>84 本番って映画か何かの本番って事?
まあキョンに内緒で作るのも面白そうね
>>85 誰がラブラブなのよ?
キョンなら相変わらずブラブラしてたけど…
>>86 …まあKYってわけじゃないけど……
(よく分かんないけど少し微妙な気分になって)
>>86 【ううん、普通にキョンが来てくれない限りは難しいわね】
キョンは今頃長門のマンションでセックスだよ
なのに団長はただの雑談に時間を浪費してていいの?
>>87 5機揃ってないと意味がないわね。
今日でもまだ全然不足だったけど
>>88 何であんたとラブラブになんなきゃいけないのよ!?
あたしはSOS団の団長なんだからそんな淫らな行為は厳に慎んでるわ
>>91 そんな事があるわけないでしょう?
(でも一瞬深刻そうな顔になって)
…あるわけないじゃない!
ハルヒの監視があるからキョンには話しかけられそうにもないね・・・
キョンもどうせハルヒとか長門とかみくるとかキャラのほうがいいんだろうけど
キュウリとかバナナつっこむと傷がつくかもしれないから肉の棒の方がいいよ、さみしいときは
発情してるハルヒは可愛いと思います
【すまん、これだけ】
>>94 【別にいつだって話しかけてくれて構わんぞ】
【俺なんぞを相手にしてくれるなら嬉しい限りだ】
【ただまあ、そういう話はできたら俺がいる時にしてくれ】
【ハルヒや他の奴だけいる時にしても困っちまうだけだろうから】
KY→Kirk York
>>94 【うう、あたしも毎日見張ってるわけじゃないし】
【あたしが居ない日に来るといいわ】
【あたしは大体水曜日と土曜日に来てるから】
>>97 そうだね ありがとう
すみませんねキョンとハルヒ
>>95 何が肉の棒なのよ!?
誰もそんな事するわけないじゃない!!
(思いっきり首を振って)
>>96 何だか猫みたいな言われ様ね。
でもあたしが何時発情したって言うのよ?
(ちょっとイライラしながらもポカンとした様子で)
>>98 なんだかまるで関係の無い言葉になってるわね
さっきまで発情しまくってたじゃないかー
>>101 【あんな事は言ったけど…でもあんたに負けるつもりはないんだからね!】
>>104 さっきまでってだから何時の事なのよ?
キョンが居て話してただけじゃない
(ますます疑問を深めて)
ハルヒが気持ちの切り替えうまいわけないから今も発情中とみた
発情中じゃないってんなら、乳首なめられても我慢できるよねえ??
俺もキョンには負けない!うおおぉぉぉ!ハルヒぃぃぃぃぃぃ!!
ハルヒ可愛いよハルヒ
ハアハア・・
だってハルヒってキョンがいるとおしりふりふりしてるんだもん
キョン、キョンのちんぽ食べたいよぉ……キョン好きぃ♥
とか言いながら毎晩オナニーしてるハルヒさん
さあ、この熱い肉塊を頬張るんだ。
(正体はコンビニで買ってきたスパムの串焼き)
ハルヒは今発情期なのだ。
コンビニにスパムの串焼きってあるの?
>>114 サンクスにはあった
ちなみに新鮮組にはスパムむすびがある
>>107 発情中とか関係なくそんな事したら許さないに決まってるじゃない!
どんな状況だろうとそんな事をする奴はやっつけてやるわ!
>>108 なっ!?
(ビックリして慌てて名無しを避けて)
何なのよあんたは!!
(蹴り損ねたけど問いただして)
>>109 あんたも一体何なのよ!
(こっちの名無しからも離れて)
>>110 し…してないわよ!
あたしを変態か何かだと思ってるわけ!?
(名無しの言葉の意味を深く考えて)
>>111 そんな事…するわけないでしょう!?
(背筋をビクビクッて震わせて)
誰がそんな恥ずかしい事を言うのよ?
>>112 出来るわけないじゃない!!
(見分けも付かずにブンブン首を振って)
あたしはほんとに変態じゃないの!!
ここにキョンのTシャツがあるけど使う?
好きな男にエロい妄想してない方が人間的に変だと思うぞ
つ【キョンとみくるがキスしてる合成写真】
>>118 何に使うのよ?
Tシャツは単なるTシャツじゃない!
(でもキョンのTシャツを凝視して)
>>119 誰が誰を好きなのよ?
あたしはそう簡単に男に惚れ込んだりはしないんだから!!
>>120 な…これどこで撮ったのよ!?
(かなり焦って有無を言わずに名無しの肩を揺さぶって)
キョンは包茎らしいが、いいのか
ハルヒ「だがそれがいい」
小泉をネタにしたらキョンが泣くよ
>>122 そんなわけないじゃない!
あいつに限って……
(暫くして顔が赤くなって)
変な事言わせんなっ!!
>>123 よくないし何も言ってないじゃない!
勝手にあたしのフリすんな!
>>124 ネタにするのはむしろキョンだわ。
古泉くんは真面目な副団長だし
エル・キョン
ネタってオナニーのネタって意味だったけど、わかってるよね
ハルヒ〜エッチしよ〜、せっかくの夜を雑談で終わらせてはもったいないぜ!
>>126 エロキョンの間違いね。
あんなムッツリは他に居ないはずだわ
>>127 分かってなんかいないわよ!
分かったところでどうするつもりなわけ!?
(咄嗟にキョンのTシャツを手に抱えて)
今日はそろそろ帰るわ
>>128 するわけないでしょうが!
夜は寝るためにあるんだからね!
それじゃしょうがない…じゃあ「寝る」か♥
>>131 おやすみ!
(名無しの頭を殴って)
それじゃあたしも寝るわね
―――マッハ―――
ゴーゴー♪
ゴーゴー
――妹――メイドに転職?
>>135 あは!
あのね、これはあ、キョンくんとこの文化祭で、みくるちゃんや鶴屋さんが着てたメイド服なの〜。
こっそり行って、お手伝いした時にもらったんだー。
(その場でくるりと回ってみせる)
>>136 ――にゃるほど――そうなの――
その文化祭は――行った――ような――
いかなかった――よう――な――
>>137 そうなんだー。
古泉くんの劇にもしゅつえんしてね、たっのしかったんだよー。
(そこでカンペが出る)
えっと、なになに〜?
くわしくはあ、こみっく6巻収録のこみっくオリジナル作品をご覧下さい……なんだろ、これえ。
ええー、お義姉ちゃんはいかなかったのー?
はれえ?
それとも、いったのー?
>>138 ――コミックなど――みと――らんわー
(抑揚なく卓袱台をひっくり返す)
――よくわから――ない――行ってても――
不思議では――ないけど――行ったら行った――で
――色々――問題――が――宇宙人的な――意味で――
>>139 あたしだってえ、なんのことかー、わからんわー。
(真似をして、抑揚なくちゃぶ台をひっくり返す)
ええー、わかんないわかんないー。
お義姉ちゃんが分かんなかったら、あたしにはもっとわかんないよー。
(じたばたと暴れる)
>>140 ――片付け――片付け――
(のろのろとした動作で卓袱台を片付ける)
――アパレル――もとい――暴れる――な――
そんなこと――では――メインキャラ――には――
なれな――いぞ――
>>141 はあい。
(一緒になって片付ける)
えー、だってえ、どうせあたしは「キョンの妹」としか呼ばれないんだしい……
キョンくんはキョンくんだからいいけど、あたしはあだ名すら無いんだよお。
どーせメインキャラにはなれないもーん。
(子供心にも、世の中の厳しさは分かっているようで)
>>142 ――言うな――それは――言ってはいけない――考えても――
見れば――最低限――彼(キョン)に――フラレる――役割は
――他の誰かに――振れる――という――こと――
人生――前向き――ポジティブ――シンキン――
>>143 ええー、そんなの別にどーでもいいよー。
別にい、キョンくんのお嫁さんになりたいわけじゃないんだしい。
何となく人生後ろ向きっぽいお義姉ちゃんに言われたくないよお。
>>144 ――なん――だと・・・・・?
その発言――彼女たちが――聞いたら――
別に――おk――かし――ら?
――私は――いつでも――前向き――
前を向きつつ――後ろに歩くなど――造作も――
(何故かムーンウォークを披露しつつ)
>>145 むー、だってえ、あたしはキョンくんの妹だもん。
きょうだいじゃ結婚できないんだよ?
別にい、キョンくんと結婚したいわけじゃないけどお。
だからへいきへいき。
うわー、すごーい。
(既に話の繋がりは断たれているが、素直に感心し、ぱちぱちぱちと拍手する)
>>146 ――これが――世に名高い――ムーンウォーク・・・・・
だった気が――する――ともかく――1度帰る――
から――また時間が――あったら・・・・・ノシ
(ムーンウォークしつつ退室)
>>147 むーんうぉーく?
ええー、帰っちゃうのー?
ばいばーい、またねー。
(退室する九曜を見送った)
一人じゃつまんないやー。
あたしもかーえろっと。
ばいばいーい。
(とことこと帰っていきました)
マイケル・ジャクソンの物真似か、九曜?
九曜はむしろネプチューンのホリケンを目指しているとみた
堀内賢雄!?
待たせたね、お嬢ちゃん!
んんっ?
(首をひねって)
周防さんが将来何になるか、で盛り上がってるんですか?
キョンの妹=みくるんって本当ですか?
来たか!?
>>154 そ、そんなわけないじゃないですか。
違いますよぉ〜。
(ぎこちなくふふっと笑って)
>>155 (ビクッ)
何か来たんですか?!
(室内をキョロキョロッ)
えっちなのはいけないと思います!
だからみくるんはいけないと思います!
>>157 (ぽっと赤くなって)
ふぇっ、え…えっち…なのっていけない事なんですか?
……というか、どうしてそこでわたしがいけない事になるんですかぁ!
(ぽかぽかと叩く)
つ【モンハンのキリン装備】
>>159 モンハンって…モンスターハンター?
(装備を受け取って、ごそごそと広げて、真っ赤になって固まる)
……こ、こ、こんなに布の面積が狭いの、無理ですっ。
(首をふるふると横に振る)
朝比奈見習士官!
>>161 (背筋をシャキーンッと伸ばして)
ははははいっ、なんでしょうっ?
>>160 ハルヒ団長からの依頼だ
ほれ、手紙だよ
つ【手紙:ちゃんと着なさい!】
……
(所定の場所で黙々と読書)
長門、似合ってるぞ
>>163 えっ、涼宮さんが…?
(驚いて手紙を手に取って、カサコソと開くと)
ふえ〜……わ、わかりましたあ。
でも、もうちょっとしたら寝るので、これがパジャマ代わりになっちゃいます…。
と、涼宮さん(?)にお伝えください。
(カーテンにくるまると、その中で着替え始める)
>>164 わきゃっ、毎度の事ですが、いつの間にいたんですか!
(驚いて尻餅をつく)
>>165 まさか長門さんがポニーテールを?
(目を見張る)
装備のまま寝るとか…ハンターだなぁ!
みくる、ゆっさゆっさしてるぞ
>>168 ぅぅ…よくわからないですけど、正解ってことですか?
(色々隠そうとして、前の布をぐいぐいと下に引っ張ったり、)
(お尻のフサフサを気にして触ったりして)
>>169 (反射的にばっと胸を庇って、赤くなり)
し、してないですしてないですっ…!
ふにゃ…もう眠さが限界です…
(へろへろとその場に崩れて)
あ、いい所に枕が。
おやすみなさい…。
(長門さんの膝に頭を置いて、そのまますやすやと眠りに付く)
【ごめんなさい。うとうとしていた】
>>165 似合ってる?……なにが?
(頭を少し前後させながら)
>>167 こんばんわ。
ずっと前からいた……
>>170 ……おやすみなさい。
(膝に置かれた頭をぽんぽんと撫でて)
じゃあその朝比奈さんにバイヴレータでも入れちゃおうか
長門もみくるちゃんでエロ妄想とかするだろ?そういうことだ
>>175 妄想?
(首を傾げ少し考え込んで)
…………たまに。
長門はかわいいなあ!
頭なでなでしていい?
はふぁっ
でわ・・・・(手をそっと長門の頭にのせる)
髪の毛やらかいねぇ・・・・・(髪の流れをくずさないようになでなで)
長門もえっ
>>179 ……柔らかい?そう?
(撫でられる度に頭を揺らして)
もえ?違う。わたしの名前は長門有希。
かわいいなあ・・・
かわいいっ!!(なでなでしつづける)
うんしってる。ゆきちゃんだよね
ゆきちゃんかわいいいいい!!!(髪が乱れるくらいわしわしなでる)
>>181 ……ん……ふゅ
(上目使いで、不思議そうに見つめ)
そう、有希……うじゅ……ぅっ……
(頭をぐらぐら揺らしながら)
にゃんこみたいな声出してるよ、ますますかわええ・・・!!!
ああったまらん!!
(勢い余っておでこにキス)
んむー・・・しあわせ・・・・
>>183 にゅ……あなたが強くするから……
……っ。
(キスをされると反射的に目を閉じて)
幸せ?それは良かった……
そんなにふにゅふにゅ言ってたらにゃがとと呼ぶぞ、今度から!!!
ほんと、しあわせー・・・・・
長門、いすに座ったその姿、かわいくてかっこよくて似合ってるぞ・・・!!
(おでこにほおずりしながら頭をなでなで)
明日仕事がなければもうちょっとにゃんこたんと遊んでたいが、そろそろ行かねば。
おやすみ、ハニィ
>>185 にゃがと?ダメ……わたしは長門。
幸せ?そう……
(自分も少し満足そうに)
似合っている?よく解らない……それは褒められてる?
んむ……
(おでこに頬ずりされると、片目をつぶって顔をしかめ)
にゃんこたんではない……そう。残念。おやすみなさい。
わたしも寝る。おやすみなさい。
俺も長門を数時間にわたってなでまわしたい
やあ、こんばんは。
なんだか、どんどん涼しくなってきていて
秋が近づいている感じがするね。
それじゃあ今日も待機させてもらうよ。
こんばんは
っ旦・◎(バウムクーヘン)
―――好き――
(正面から抱きついた)
>>191 (急に抱きつかれたので)
びっくりした!
とりあえずこれどうぞっ◎
>>198 ああ、こんばんは。
お、バウムクーヘンとはまたまたいいじゃないか。
ありがたくいただいておくよ。
>>191-192 こんばんは、周防さん。
おやおや、仲がよろしくてなによりだね。
羨ましいよ。くっくっ…
新型iPodnanoはどのお色がいいと思いますか
>>192 ――ちぃ・・・・・目標を――誤った・・・・・
これは――もらっておく――
(バームクーヘンを口で受け取った)
>>193 ――なんという――タイミング――
(改めて佐々木に抱きついた)
――セックス――しましょ――う・・・・・
来たか周防九曜!
九曜
お前には上代からの恨みがある
>>194 そうだね、シルバーなんかは定番な感じがするね。
僕個人としてはオレンジが可愛らしいと思うけど、どうだろうね。
ただ僕はiPod派ではないんだけどね。くっくっ…
>>195 おやおや、今日は随分と直球勝負なんだね。ふふ。
(抱きついてきた周防さんの後頭部を撫でて)
ただ、少し短絡に過ぎるんじゃないかな?
わたしとしてはもう少し皆との会話を楽しみたいところなんだけど…
(周防さんを見下ろして困ったように笑う)
佐々木さんはローター派でしたか、失礼しました
>>199 ――神代――?
恨み――まさ――か――
あの時――魚を食い逃げした――猫が――
どうして――私の前世だ――と――わかった?
>>200 ――だって――こんな時間に――会うのは――珍しい――
から――ここが勝負――と――思った――
いつもは――時間が――足りない――から――
(ジーっと下から佐々木の顔を見上げて)
神代辰己?
かかったな佐々木。
これはiPodの色を聞くふりをして勝負下着の色を聞く新手の心理テストだぜ
>>203 ――知ら―んわ――
(卓袱台をひっくり返す)
>>201 ローター派それはなんなんだろうね。
@Pod派でないならローター派と言う事かな?
だったら僕はローター派になってしまうんだろうね。
>>202 ん…ああ、困ったね。そんな目で見られると弱ってしまうよ。
この時間にここを占領してしまうのもね。
もし、そう言うのだったら、また次回ちゃんと日時を決めておくといいんじゃないかな?
避難所でならゆっくりできるだろうし、ね?
(諭すように笑顔で言って)
今日は誰でも来られるように、こうして二人でいちゃいちゃしてようじゃないか。
(周防さんを抱きしめ背中に指を這わせる)
>>204 おやおや。それは見事にひっかかってしまったね。
そうすると僕の定番はシルバーの下着と言う事になってしまうよ。
シルバーの下着…もちろん持っていないんだがね、くっくっ…
>>206 ――ダメ?――移動する――という手もある――けど・・・・
次回――わからない――来週――ちょっと――予定が――
GAGAGAGAGA――わから――ないないない――
つまり――思い立ったが――吉日――やると――決めた日が
――旅立ちの――日――いちゃいちゃ――するのも――好きだけど・・・・
(背中を指で撫でられて――時折ピクピクと反応をする)
(仕返しに、軽く背延びして頬に接吻をした)
>>207 いや、ダメと言う事もないんだけどね。
移動する…どうしようか?もう周防さんにお任せする事にするよ。
実際わたしも予定が解らなくもあるしね。
んっ…
(頬にキスをされるとくすぐったそうな顔をして)
ふふ…わたしもこうするの嫌いではないよ。
(優しく微笑んで周防さんを見つめる)
>>208 ――じゃあ――移動――避難所でおk?
今夜は――寝かせな――いわよ――マイ――ハニー・・・・
(よく見ると、少しだけ嬉しそうな顔をしている――気がする)
(普段から観察していないとわからない程度の差異)
九曜は宇宙人?
>>209 了解だよ。それじゃあ移動しようか。
えっ?あ、ああ…お手柔らかにお願いするよ。
(少しひきつった笑顔で答えて)
【それじゃこれで移動する事にするよ】
>>210 ――ま――あな――
>>211 ――移動――移動――
では――みんな――応援よろしこノシ
【――こちらも――移動】
そしてまた誰も居なくなった。
こんな時間にわざわざ特に個性のない男子高校生に
会おうなどという強烈なる暇人がいるとは思えんのだが、
まあいい。来てみたぞ。
一人で来るのは初めてだが、お手柔らかにな。
この時間・・・
そうか、ハルヒをめいいっぱい喜ばせた後か・・・
お疲れ
>>215 ハルヒの思いつきに付き合い、
市の端まで荷物持ちして歩いたことならその通りで
確かに今日のハルヒは上機嫌だったが。
何で上機嫌だったかは俺も知らん、というか理解を試みるだけ
脳に蓄積されたブドウ糖の無駄になっちまう。
ああ、待て待て。皆まで言うな。
そういう意味じゃないって言うんだろ。
いきなり話を変な方向に持っていくのは勘弁してほしいぞ。
(ぺら、ぺらと紙が擦れる音)
(所定の位置で本を読んでいる様子)
キョンはハルヒが嫌いなの?
>>214 そのオタ丸出しのしゃべり方は抜群に個性的だと思います
>>217 (不意に聞こえた紙の音で長門に気づく)
(気配でも視覚でもなく、本をめくる音で気づいたのだ)
(こんな経験ももう慣れっこってもんだ)
居たのか、長門も。
お前から見てどうなんだ、最近は。
何か変わったこと起こってないか?
>>218 嫌いと言った覚えはないが。
変な奴だとは思っている。
>>219 そのオタ丸出しとやらがどんなのかよくわからん。
高校入るまでは会う十人中八人は、
俺を普通と言ったもんだが。
>>220 ……居た。
どう、とは?
変わったこと……
(少し考えるように首をかしげ)
現在避難所で行われている行為。
変わっていると言えば変わっている。
>>221 (壁から見つめる目をじーっと見つめ返す)
(まばたきもせずに凝視している)
122 +1:名無しさん@ピンキー :sage:2008/09/10(水) 23:53:47
キョンは包茎らしいが、いいのか
125:涼宮ハルヒ ◆MRFt3hQ4G6 (28) :sage:2008/09/11(木) 00:02:22
>>122 そんなわけないじゃない!
あいつに限って……
(暫くして顔が赤くなって)
変な事言わせんなっ!!
>>222 壁|゚Д゚)!ミィ〜タァ〜ナァァ〜〜!
…………で……?
こんばんは、今日はにぎやかですね。
わたしもお邪魔しちゃってもいいですか?
(パタパタとポットに向かうと、おもむろに紅茶を淹れて)
>>222 そうじゃなくてだな……
(いい加減付き合い方に慣れてきたはずだったのだが)
(この発言には、予想の遥か斜め上を行かれて全身から力が抜けてしまった)
ハルヒが何かやらかしそうな予兆とかそういうの聞いたんだ。
あったらお前から言って来てるから無いってことなんだろうけどな。
(近づいていって本を指差す)
今日は何の本を読んでるんだ?
>>223 (突然音声が聞こえたが、これはテープレコーダーの音声か?)
(しかし音が鳴ったのは大した問題ではなかったのだ)
(音声は片やよく知ったるハルヒの声で、もう一人は聞き慣れん声だが)
(何を話しているかと思えば…)
人の知らんところで勝手な噂が流れたと…
ハルヒの奴、真に受けてないだろうな。
>>224 ……で、とは?
見ていたのはあなた、何か用が?
>>225 こんばんわ。
是非……お邪魔していって。
>>226 ……?
(首をかしげて)
……ない。特にない。
これ?これは……
(ぱっと本を隠すようにする)
今から乱交がはじまるのですね
わかります
みくるちゃ〜ん、お着替えしましょうね〜
(みくるちゃんの服を脱がそうとする)
大乱交セックス・ブラザーズ
>>225 朝比奈さん、ようこそいらっしゃいました。
お邪魔だなんてとんでもない。
朝比奈さんを邪魔なんて言う奴はこの世に存在しませんから、ええ。
(お茶を楽しみに待ちながら、微笑ましい姿を見ている)
(ああ、この瞬間があるから押し付けられた雑用の疲れを忘れられるってもんだ)
>>227 そうか。
古泉も心配ないと言ってたし
ま、問題はないに越したことはないよな。
長門?
(きっと俺の額には、最大限に皺がよっていることだろう)
(それ程長門の行動が意外だったのだ)
なんで隠すんだ?禁則事項か、それは。
なわけないよな。
>>228 なわけあるか!
そこ、あからさまなツッコミ待ちにも程があるぞ。
>>227 あ……。
(顔を見ると、赤くなって)
き、昨日はすみませんでした。
寝心地が良さそうだったので、つい膝をお借りしてしまって…。
(うつむきがちに紅茶を差し出す)
>>228 乱闘なんか始めませんよ、もうっ。
みんな仲良しなんですよ?
>>229 (突然肌が外気に触れるのを感じて)
ひぃーやぁーっ!
おき、お着、お着替えって何にですか?
(服を押さえながら振り向き)
ハルヒ、キョンがそのカチューシャかわいいねだって
いつも言いたいけど言えないみたいな感じだったから代わりに言っておくよ
古泉は汗っかきだそうだ。
>>230 ……or2
(結果として同じ発想をしてしまった事への自責の念に駆られる)
>>232 (いつも通りの言葉に、ほっとして微笑み)
ふふっ、ありがとう。
あ、お砂糖はいくつ入れますか?
(紅茶のカップを置くと、続いて砂糖とミルクも持ってきて)
>>234 恋のキューピッドさんのささやきが…!
>>229 何してやがる!
ああ、くそ。
ツッコミが間に合わん。
(ハルヒとみくるから目を逸らす)
>>230 全員がないと言っとるだろうに。
そりゃな、意味不明とか怪しいとか言われても
全く反論できんのがこのSOS団だが
いかがわしいもんじゃないとは言っとくぞ。
>>234 いやいや、待て。おおいに待て。
おい、長門。
こやつの発言を消去してなかったことにできないか。
七つの球を集めたご褒美があったら俺は迷わずそう願うね。
ってなぐらいの発言をしてくれやがって…。
なんで俺の発言を勝手に作る人間が多いのだ、ここは…。
>>227 壁| ((((( −ω−)つ
…言ってはみたけど、だからなんだって気に自分でなった…まあ気にするな
>>233 みくるちゃ〜ん俺にも紅茶、ロイヤルミルクティーね♥
…なんか賑やかになってきた…名無しの俺は微妙に邪魔か…?
>>232 ……越したことはない。
(こくっと頷いて)
……
(本の題が見えないように膝の上に置いて)
隠している訳ではない……こういう置き方。
>>232 ……構わない。
わたしの膝ならいつでも空いている。
そう、いつでも……
(紅茶を受け取りながら)
>>235 半分正解……
>>238 ……?そう。解った。気にしない。
>>235 そうだったか?
無表情ってこともないが
俺はあいつの涼しい顔ばかり見てるな。
碁で数十連勝した時も涼しいままだ。
男の俺が言うのもなんだが、汗が似合わん奴だと思う。
>>236 いやいや、朝比奈さんがお礼なんて。
いつもおいしいお茶をありがとうございます。
(疲れてしわがれた心が潤いを瞬く間に取り戻す)
(そんな言葉のやり取りに自然と笑顔を浮かべるのだった)
今日はいいです。
朝比奈さんが入れてくれたお茶をそのまま飲みたい気分なんで。
いやぁ、いい香りだ。
SOS団本部は、言ってみれば梁山泊の様な所か?
>>235 え、古泉くんって汗っかきさんなんですか?
いつも涼やかな顔をしてるから、そういうイメージってありませんでしたけど…
でもそうなのかもしれないですね。
>>238 はいはいっ、牛乳をたっぷりいれますね。
(鍋をコンロにかけて)
お邪魔なわけないじゃないですか、ゆっくりしていって下さいね。
>>239 いつでも…?
それじゃあ居間のクッションとして、お部屋に持ち込んで…
(ふるふると首を横に振り、にこっと笑って)
また眠たくなったら、お願いするかもしれません。
>>229 有希!?
(驚いて一瞬手を止めて)
間違いならいいけど…
>>233 ナース服とか?
とにかくさっさと脱いじゃいなさい!!
>>234 な……
(口を金魚みたいにパクパクさせて)
(その後下を向いちゃう…)
>>237 (ニヤニヤして)
あんたもやりたかったんでしょエロキョン!
でもこれはあたしの専売特許なんだからね!
あたしは今日は眠いからこのままおやすみ〜(キョンの前で寝始めて)
眠ってるハルヒの顔にシコシコどぴゅ
>>239 とかなんとか言っとったら、
話題の人物がやってきたぞ。
口は災いのってやつだ。
それは無いだろ、絶対。
(どう見ても怪しい。好奇心はますます募る一方だ)
隠してないなら見ていいだろ。
何の本なんだ、これは。
(膝の上の本を取ってタイトルを見ようとする)
>>241 ツワモノって言葉の定義をかなり広くしていいなら
ある意味そうかもしれん。
五人しかいないけどな。
>>241 梁山泊……いい得て妙。
>>242 そう。いつでも……どこでも。
何ででも……
では、今日からあなたの家にお泊り。
(両手にお泊りグッズを持って)
>>243 ……おやすみなさい。
いたずらの絶好機。
(朝比奈みくるをちらっと見て)
>>245 ……
(本を取ろうとする彼の目をじーっと見る)
(何も言わず無言でじーっと)
>>240 ううん、お茶を淹れると、ちゃんと味わって飲んでくれるから、
こっちからお礼を言いた…
(自分の口をおさえて、すぐにクスクスと笑い出し)
これじゃあキリがないですね。
わかりました、お砂糖は無しですね?
(シュガーポットに蓋をすると、お茶を飲む様子をジーッと観察して)
…ど、どうですか?新しく買った茶葉なんですけど。
>>241 うーん、どうなんだろう…。
確かに涼宮さんたちは凄いですけど、あたしは何もできないから…
(しょぼんと落ち込んで)
>>243 とか?…って、まだ決めてないのに脱がすんですかー!
(アホ毛を出して驚愕する)
…あ、あ、もう眠っちゃうんですか?
おやすみなさい…。
(ちょっと残念そうに寝顔に挨拶)
>>243 するか!
朝比奈さんが天使のように心広く優しいから
許されてるようなもので、
もう立派なセクハラだ、バカハルヒ。
(こいつは犯罪行為を専売特許とか言ってやがる)
(色んな意味でイライラさせながら目を逸らしていたら)
(いきなり何かもたれかかってきて、それを確認すると――)
何しに来たんだ、お前は。
(どんなにこいつが横柄な奴でも突っぱねてタンコブつくらせる程鬼になれない俺は)
(しょうがなく、床に座って膝に乗せてやるしかなかった)
(ああ、一人だけ幸せそうに眠っちまいやがって。落書きしてやろうか)
>>247 隠してないんだからいいってこと……だろ?
(長門の無言に視線が痛い)
(手足が重りをつけられたように重くなったぞ、おいおい)
(おかしな汗が背中からどんどん出てきやがる)
(しかしそれ以上の好奇心が俺を動かし本を取り上げてタイトルを見ると――)
>>244 なっ何やってるんですかぁ!
駄目ですよー!
(真っ赤になって、お盆でバンッと頭を叩く)
>>246 せっかく来てくれたのに、残念ですねぇ…。
>>247 ふぇっ?
本当にわたしの家にお泊りしちゃってもいいんですか?
情報統合思念体に怒られたりしませんか?
(涼宮さんが寝てるのを良い事に自由に喋る)
(ちらっとした視線を受けて)
そ、そんなぁ、わたしが涼宮さんにいたずらなんて、まさかぁ、そんな…
(うずうずして、手にペンを持ち)
>>249 ……
(無言の視線で必死の抵抗を見せる)
(手を膝に置いて、ぎゅっと握り締める)
あっ……
(本を取り上げられると小さく声をあげる)
>>250 いい……構わない。
邪魔するものは排除……もとい説き伏せる。
(妙に力強く言ってみて)
いたずら……してもばれない。
ばれない……はず。
>>247>>250 じゃあ俺も一緒にお泊りを…♥(いそいそとお泊りグッズを持ってきて)
…このままハルヒも連れて行こう(寝ているハルヒを勝手に抱きかかえようとする)
>>248 いやいや、真心を込めて作ってもらったものには
礼儀を持たないといけません。
って、はは。確かにキリがありません。
(一緒になって笑い合う。生きててよかったと思える瞬間だ)
とか言いましたけど実はですね、
朝比奈さんに会うまでお茶を味わうことなんてなかったんですよ。
では頂きます。
(カップを持ち口につけるまでしっかり香りを楽しみながら、紅茶を飲む)
(口の中にじんわりと紅茶の味が広がっていく)
とっても美味しいですよ。
買いたてのお茶で入れてもらえるなんて感激レベルですね。
これを知られたら、俺は明日から全男子生徒に石を投げられちまうぐらいに。
>>251 (見ると――ではなく見なかった)
(長門が驚いて出した声、付き合いなれてやっとわかった感情の変化だが)
(それを聞いたので長門を見ていてタイトルはまだ見ず)
(結局裏返したままで本を長門に返した)
ああ、すまんな。
大事なものだったのか?
気になっただけで嫌がらせとかそんなつもりじゃなくてな。
梁山泊も最初は少数だった。
>>254 ああ、徐々に増えて101人だったか。
一方のSOS団は一人増えるかどうかも怪しいがな。
ハルヒの入部テストやらに適応できる下級生がいるか?
念入りな準備してるらしいが結局アドリブで動いてるに違いない。
それに適応できる奴なんて、なぁ。
第六の不思議設定ってやつになるが、何になるんだか。
俺も眠くなってきたな…。
長門、お泊り道具持ってるなら
余分の布団も持ってたりしないか?
>>251 長門さん…?
(目をゴシゴシとこすって、もう一度見直し)
今一瞬、長門さんがとてもカッコ良く見えました…!
実際はうちにお泊りするだけですけど。
(「ばれない」と聞き、ピンクのペンでホッペにうずまきを描き)
……「はず」?
(額に汗を浮かべて、ピタリと止まる)
>>252 あ、じゃあ男の子と女の子はお部屋を分けましょうね。
(にこにこと、用意する様子を見守り)
そうですね、涼宮さんも…あ、でも、起きた時に目の前にキョンくんがいたほうがいいのかな…?
(顎にゆびをあてて、ちょっと考え込み)
>>253 (笑い声が急に止まったかと思うと、その言葉に少し驚かされ)
ええっ、そうなんですか?
いっつも美味しそうに飲んでくれるから、てっきりお茶が大好きなんだとばっかり…。
それじゃあわたし、責任重大ですね。
これからもっと美味しいお茶を淹れないと!
(キュッと手をグーの形に握ると、気合を入れるようなポーズになる)
(緊張した面持ちで、感想を待っていると)
美味しいですか?良かったぁ…。
(ほっと胸を撫で下ろすと、すぐに頬が染まって)
え、えと、その、石なんて投げないですよ、大丈夫。
>>252 ……ダメ。先着一名様。
>>253 ……
(本を返してもらっても俯いたままで)
……みたい?
(見上げて問いかける)
>>255 余分な布団?
ある……けど、ダメ。
>>256 ……泊まるだけ?
いや……それは大きな間違い。
あなたと一夜を共にする事は多いな意味がある。
ただのお泊りだけとは……限らない。
(何故か最後ちょっと溜めてみて)
……はず。
わたしは、口外しない……と思う。
>>256 そんな誤解をされていたとは。
中学生らしく飲み物なんてジュースばっか飲んでましたよ、俺は。
ところが朝比奈さんのお茶が革命を起こしました。
入れる人でこんなに味が違うものとは…
(ガッツポーズを見てますます癒される)
(口うるさい声もなく、今この空間は癒しで満たされている。この世の極楽とはこれ以外にあるものか)
はは、期待してます。でも今のままで十分過ぎるほど美味しいですからね。
お世辞なんかじゃありません、今ならどんな神にだって誓いましょう。
いやいや、石どころか槍でも降って来るかもしれません。
まあそれ程幸せだってことですね。
SOS団に入らされて、朝比奈さんのお茶がなければ
俺はどうなっていたことやら…。
>>257 まぁな。
お前がそんなに気にする本は興味あるぞ。
今まではタイトル聞いたら教えてくれてただけにな。
いや、おい。ダメなのか?
(膝の上で眠りこくっているハルヒを指差す)
こいつが寝てやがるからこのまま仮眠取るしかないんだ。
余ってるなら貸してくれないか?
>>258 ……興味ある?
でも、知ったらあなたはこれから普通の生活が送れなくなる。
それでも……知りたい?
……これは汚れた場合、わたしが使う予備の布団。
……
(涼宮ハルヒをちらっと見て)
…………どうぞ。
(渋々布団の入った袋を差し出す)
>>256 …部屋を分ける…?( ̄ε ̄*)チッ(カマトトぶりやがってこの女ぁ…という顔)
い、いやでも長門さんの家にはそんなに部屋が無いんじゃないかな?ワンルームじゃないの?
(必死で弁解し始める)
>>257 先着一名?そんな話聞いてないぞ(゚Д゚)ゴルァ!!
大丈夫、俺も口外はしない……と思う…から
>>257 (顔が変に火照るのを感じて)
なななながとさん?
そ、それは一体どういう意味で……
うっ、あたしが勝手に深読みしてるだけかもしれませんね。
(落ち着こうと、赤くなった顔を手でパタパタと扇ぐ)
(単語の一つ一つに一喜一憂して、ほっとしたりガクッとなったり)
つまりどっちなんですかー!
…起きる前に消しちゃえばいいだけの事ですよね、うん。
(タオルで涼宮さんの顔をふきふき)
>>258 革命だなんて、大げさです、そんなっ。
(否定の意で、手をぱぱぱっと横に振って)
でも、キョンくんがお茶を好きになるきっかけになれたなら、ちょっと嬉しいかな。
(それに続く賛辞に、自然と笑顔になって)
…わたしにはもったいない言葉ばかりですけど、素直に嬉しいな。
楽しくお茶を淹れられるのは、そう言って貰えるおかげです。
ふえ〜、槍…ですか?
(首を傾げて)
わたしなんかのお茶で、槍が防げるなら…あれ、そういうお話じゃないですか?
>>260 ふあ〜、なんですか、言いたいことがあるならはっきり言いましょうよ!
(表情から何かを察して、小さく抗議)
大丈夫ですよ、止まるのはわたしの部屋ですし…それに、長門さんの部屋にも別室は……
(言いかけて、赤くなって口ごもる)
>>260 聞いてない?なら、今言った……
泊まるのはわたしだけ。
(ばちばちと火花がでそうな勢いで見つめて)
>>261 同姓が一晩共にする。
その意味は一つだけ……
なぜ赤くなっているの?
(不思議そうに問いかけて)
つまり……ばれる可能性が高い。
消す?……油性。
(とどめの一言)
>>259 そんな恐ろしい本を人前で読むな。
(黄色い救急車発言も長門が言うのだから本当なのだろう)
(そんな本を平然と人前で読んでいたのも違和感を感じない)
ぱっと見は普通の本だが…
普通の生活が送れなくなるってどんな程度か例えでヒントをくれ。
リスキー過ぎて選べん、その二択は。
どっちにしても今日はそろそろ時間切れだけどな。
ああ、すまん。
わかってるさ、責任持って洗濯するぜ。
自分の臭いを染み込ませるフェチズムとかないから。
(布団の入った袋を受け取る)
>>261 ぴったりな単語ですけどね、革命。
(予想通りでもあり期待通りでもある謙遜する姿を微笑ましく見守る)
(あわてさせてしまっていることに心がちょっぴり心が痛み、心の中で手を合わせて謝る)
いつかお礼言わないといけないと思ってましたからね。
朝比奈さんに趣味を一つ増やしてもらったようなものです。
いつだって楽しく味わわせてもらいますから、これからもお願いしますね。
ああ、違うようである意味そんな感じで…
まあ要するに朝比奈さんのお茶を飲めるなんて
一生誇れるラッキーってことですかね。
あー…眠くなってききちまったけど、
これほっぽって帰るわけにもいかないんで
俺はここで仮眠していきます。
それじゃ、長門と朝比奈さん。また明日にでも。
(袋から出した布団をハルヒにかけ、自分の分もひかっけて寝ることにした)
>>262 い…いや…別に何も…(´Д`;)(ドジッ娘に見えて変に鋭いんだこの娘…という顔)
あ…そうか…話をちゃんと聞いてなかった…
…長門さんの部屋に別室…?よく知ってるね?っーか別室でな…ナニをする気だ!?(反撃)
>>263 今さら言われてもダメです、気持ちはすっかりお泊りになっちゃってるんですから
(キョンに予備の布団を取られるのを見て)……俺の布団…大きいよ?2人入れるくらい
>>264 ……ごめんなさい。
(怒られたと思い若干しゅんとする)
例え?……骨抜き。
匂いを染み込ませるフェチズム……
(よく解っていないようでおうむ返しに)
【おやすみなさい】
>>265 断る。断固……断る。
これは既定事項。異論は認めない。
(後ろからうっすらと湯気が立ってきて)
>>263 ぅぅ……引っ掛かってません、引っ掛かってませんからね、あたし。
(赤くなった顔を、悔し紛れでマッサージして)
ふえー、まさかぁ、油性じゃないですよ、こ…れ…
(ペンに表記されている「油性」の文字を見て、卒倒)
(したかと思うとすぐに立ち上がり、眠ったキョンくんの手にそっと握らせる)
…ごめんね、キョンくん。
(合掌しながら、「これでいいんですよね?」とばかりに長門さんを見る)
>>264 そうまで言って貰えると、頑張った甲斐はありますけど…
ちょっと照れ臭いです。
(お盆で隠すようにして、顔を伏せると)
…はいっ、こちらこそ。
お茶のリクエストがあったら、遠慮なく言ってくださいね。
わたしが知らない間に、キョンくんは刺客から命を狙われていたんですね…。
生きているうちに、思う存分お茶を飲んでください。
わたしに出来る事は、それしかありませんから…おやすみなさい…。
(よくわからない勘違いをした上に、何気に助ける気なし)
>>267 ……いや?わたしがあなたと一晩共にするの……いや?
(いわゆる反則フェイスで朝比奈みくるを見て)
……油性。
(朝比奈みくるのチート行為を黙して見る)
……
(黙って親指をぐっと上に突き出す)
>>265 むぅ…何でもないならいいんですけど。
(また何か考えているな、と思うけど気にしない事にする)
え、だって前に、キョンくんと一緒に長門さんの部屋に行った事がありますし…
って、ナニする気も何も、ナニも何もしませんよ!
そういう意味で言ったんじゃないですっ
(段々赤くなってきて、口をぱくぱく)
>>268 ……ふぇ。 いやじゃ、ないです…け…
うぅぅ。長門さん、自分で分かっててやってますね?
(ホッペを両側からぎゅうっと押す)
やっぱり升なのかな、これって…。
でも、これも二人のコミュニケーションになりますよね。
(ポジティブシンキングで、こちらも親指を立てる)
これで閉鎖空間が出来た場合、あたしはきっと古泉くんにたこ殴りにされ…ふあああ
>>269 嫌じゃない?だったら……ふにゅ……
(ほっぺを押され顔が変形する)
解ってる?何を……?
(その顔のまま首を傾げて)
なるかどうかは別……恨まれても責任は負えない。
たこ殴り……その際は是非わたしも参加させて。
>>266 えーー…う… (;-ω-)(なんか湯気が出てきた…ちょっとヤバそう…)
しょうがない…今日はあきらめて…今のうちに次回の予約をしておこう
キュキュキュ…(長門の額に油性マジックで名前を書く)これでよしっ♪
>>269 そういう意味ってどういう意味?何するんだって言っただけだけど?何で赤くなってるの?
今日は長門さんが嫌がってるからお泊りはあきらめるよ…そのかわり予約しとくから…
シャッ!(超人的スピードでみくるの乳に名前を書く、もちろん油性)
こっちも予約しとこう…(ハルヒの額に油性でみくると書く)あ…間違えた…まあいいや
はい、チュッ♥(みくるの胸の谷間にペンを入れるとついでに頬にキスをし)
んじゃおやすみ〜ノシ(何気に逃げるように去る)
>>271 そう?それが身のため……
(次々とマジックで名前を書いて去っていく様子を見て)
……敵性と判断。
排除……
(可視できる程のオーラを出し、目標へ向かおうと)
>>270 そんな顔されたら、断れないのをわかって…
(ほっぺが潰れて、ヒヨコ状態で首を傾げるのを見ると、思い直し)
…ないかもしれない。
あの…一応確認しますけど、参加というのはたこ殴る方ですか?
それともたこ殴られる方ですか?
(嫌な汗をかきながら)
ふわぁ…そろそろ限界です…。
それじゃあ約束ですし、今日はわたしの部屋で寝ましょうか。
(長門さんの手を握ると、そのまま自宅へ連れて行く)
>>271 ふぇ…そ、それはぁ…。
(聞かれると答えられなくなってしまい、うつむいて更に赤くなる)
(そうしていると、突然何かが胸に触れたのに驚き)
きゃっ! こ、こんなとこに落書きしちゃダメですよ〜。
しかも油性…
(耳まで赤くなって、自分の胸をゴシゴシと拭う)
ふあーっ!
(涼宮さんの額の「みくる」の文字が目に入り、手をバタバタとさせる)
どういう間違え方ですかぁ、それぇー!
えっ? ふあっ…
(騒いでいる暇もなく、ペンを差し込まれた上に頬に唇が触れて、)
(目をぐるぐると回し、ペタンと座り込む)
お、おやすみなさい…
【今日はここで落ちますね、おやすみなさい】
>>273 ……?
(ひよこ顔のまま反対方向へ首を傾げて)
きっと……ない。
……どちらでもいける。
ただこの場合はなぐる側?
大丈夫、痛くしない。
限界?解った。それじゃあ……
あなたの部屋で……
(手を繋いで引っ張られると若干うきうきしたような足取りで後に続く)
【おやすみなさい。今日も楽しかった】
この後二人が熱い夜を過ごすと思うとあそこの疼きが止まりません…
仲がいいのは結構だけど、いつ本番見せてくれるんだろう、この二人は。
………。
(いつの間にか、音もなく現れたかと思えば)
(特に何をするでもなくボーっとした表情で部屋の隅に立っている)
【…立ち寄らせてもらう、いい?】
つ【涼宮ハルヒの驚愕】
長門よりみくるのほうがチビなことに最近気づいた俺が来ましたよ
>>279 未定…。
まだ決まっていない・こと、さま。
………未定なものは未定。
>>280 …………そう。
(抑揚のない声で短くそう答えて)
(ふと何かに気が付いたように、ほんの少しだけ首を捻り)
………身長が低いと何か不都合が?
………………。
(一度ゆっくりと周囲を見渡して)
(そして無言のままトコトコ歩き出入り口へ向かう)
………邪魔をした。
(ドアノブに手をかけて振り向くと、誰に言うでもなく呟いて)
(ドアは静かに閉じられたのだった)
やあ、こんばんは。暇に飽かして今日も来てしまったよ。
それじゃ、誰か来るまで待機してようかな。
(パイプ椅子に座り脚を組んで、鞄から出した文庫本を読み始める)
私服のミニスカ似合ってるよ
あれはなに、ハルヒへの宣戦なわけ?
>>284 おや、それはありがとう。
お褒めに預かり光栄の限りだよ。
宣戦?なぜ僕が涼宮さんに宣戦をしなければいけないんだい?
それじゃまるで僕が涼宮さんを敵視してるみたいじゃないか。
僕は涼宮さんとは可能な限り仲良くしたいと思ってるんだけどね。
ハルヒは恋のライバルではないの?
藤原くんが好きなの?
>>286 涼宮さんが恋のライバル?くっくっ…よしてくれよ。
例え同じ相手を好きだったとして、僕が涼宮さんに敵うわけがないだろう。
藤原氏かい?う〜ん…彼もルックスはいいと思うんだけどね。
あの不遜な態度は少しいただけないね。
それに彼にとっては恋なんていうのは禁則もいいところなんだろう。
良くも悪くもハルヒは直球勝負の不器用ちゃんだからな。
外れが大きいけどあたりもでかいから勝負しにくいかもな。
ルックスがいいだけじゃだめなのねorz
恋はNGでもただ気持ちよくなるためだけのセックスはOKかもしれんぜ
>>288 まあ、君の推論は半分正解、と言ったところかな。
勝負しにくいのは認めるが、勝負したくないってところが本音だよ。
ああ、ルックスなんてものはその人物の真贋を見極める事の基準にはなりえないからね。
へえ、それはそれで真っ向から願い下げをするね。
気持ちが伴わない行為なんて愚かにも程があるよ。
佐々木さん、初めてあったときから運命的なものを感じてました。
好きです、大好きです。
佐々木さんのためにもみあげも伸ばしました。
やれやれを口癖にする努力もしました。
ふぇらーちょしてください
>>290 ん?運命も何も今日初めてあったような気がするんだが……
随分直球で好印象だけど、僕はもみあげにフェチズムを感じないし
やれやれと言う言葉にも特に感じ入るものはないよ。
それに最後の言葉が低俗だね。君だって本心でそう思ってないように聞こえるよ。
一期一会という言葉があってだな・・・
でも好きは好き。やりたいとか以前に、人として佐々木みたいのがいてくれた方が世界はずっと楽しく美しい。
へえ、もみあげもやれやれも好きじゃないときたか。
低俗?フェラーリでデートなんてちょっとありがちすぎた?
>>292 へえ…随分上滑りをする言葉だけど
そうまで言われると嬉しく感じるね。くっくっ…
ああ。もみあげにもやれやれにも何も魅力を感じないよ。
随分と隅に放ってくるフェチズムだね。
そうだね。僕はどちらかと言うと一般の女子高生がするようなデートをしてみたく感じるからね。
高級車でのデートなんてお断りしておくよ。
俺の車はベンツだぜ
ディーゼルエンジンだけどな
要するにキョンのママチャリがベストだと
ハルヒも二人乗りしたことないキョンのママチャリがベストと
>>294 や、すまないね。僕は車については全くといっていいほど知識を持っていないんだ。
だからベンツやエンジンの話をされても全く解らないし。
いかに高級だろうと魅力を感じないんだ・
>>295 ああ、悪くないね。自転車の後ろに乗って移動など、今しかできない事だ。
キョンのである必要はないが、僕は嫌いじゃないよ。
腰に手を回そうとして恥らう姿なんてなんとも可愛らしいじゃないか。
佐々木はひょっとして呉の出身?
一般の女子高生がするデートってとりあえずカラオケいってセックスじゃね
もう、昨日は何だったのよ!
起きたらキョンは居るしおでこに何か書いてあったし……
もう散々だったわね!
>>246 ちょっと眠かったけど団員が揃ってたから顔だけ出させてもらったわ
>>297 呉?呉って言うとあの三国志のかい?
僕が知っている呉は三国志かそれか広島県の地名だけだね。
残念ながら僕はどちらの出身でもないよ。
>>298 それが今の一般になりつつあるのかな?
だとしたら僕の常識とはかなり逸脱しているね。
しかし、それを一般にしてはいけないと思うんだがね。
>>299 おや。涼宮さんこんばんは。
おでこ?ああ、まだ何かしら書かれた後が残っているね。
(涼宮さんの前髪をかきあげ、おでこを見る)
>>300 …こんばんは。
(自分でも改めて鏡で見直して)
(そうしたら少しおでこの部分が赤くなってるのが分かって)
なかなか取れなくて大変だったわ。ホントに誰がやったのかしら
(少し不機嫌そうにして)
>>301 どれどれ?ちょっとよく見せてくれるかな?
(顔を近づけて書かれた模様をじっと見る)
ああ。成程、犯人は朝比奈さんだね。彼女の文字の丸みがそのままでているよ。
ふふ、彼女もなかなかやるようになっているね。
まあ、そういったものが書いてあった方がより可愛らしく見えると思うよ。くっくっ…
(からかうようにそう言って)
>>302 みくるちゃんはそんなに悪どい事はしないわよ。
あの娘はもっと素直で純粋でドジッ子だし。
可愛らしいって…
(もう一度鏡で赤くなったおでこを見る)
(別に佐々木さんは悪気があるわけじゃないんだろうけど少しムッと来て)
じゃああなたも付ければいいじゃない
ハルヒの額には肉で佐々木の額には米だな。
まさにザ・マシンガンズ。
>>303 ん?くっくっ…そうだったね。
まあ、その点は大いに認めるけど、もし朝比奈さんがあなたに
日ごろの行いの意趣返しをしたいって考えていたらどうだろうね。くっくっ…
(あおるような事を微笑みながら言って)
(ぽんっと手を叩いて)
ああ、そうだね。その手があった。
そうすればあなたとお揃いだね、ふふ…
それじゃあ、涼宮さんが書いてくれるかな?自分じゃ書きにくくてね。
(マジックを渡し、前髪を上げて涼宮さんの方へ)
>>304 おやおや。よく解らない話だね。
僕は米よりも涼宮さんとお揃いの方が好みだ。くっくっ…
306 :
271:2008/09/13(土) 23:08:07 ID:???
>>301 壁|゚д゚)ヤバイバレタカ…!?
壁|彡サッ!
【一言】
>>305 何の話だか知らないけど、
そんな事を書かれたら部屋の外にも出たくなくなるわね。
それじゃまるであたしが肉の塊みたいじゃない
>>305 みくるちゃんに限ってそんな事をするはずはないって言ってるでしょう?
そんな事を出来るわけなんてないわ。
おそろいとかそういう問題じゃなくて、
あなたもそれを書かれたら消すのは大変だろうし
(ムカッとしながらもそこはちゃんと遠慮しておいて)
>>.307
そうかい?じゃあ誰がやったんだろうね。ふふ…
う〜ん。涼宮さんは相変わらず涼宮さんだね。
(苦笑して涼宮さんを見て)
それで?今日は何かしないのかい?
このまま雑談も素敵だけど、少し味気がない感じがするよ。
>>306 もしかしてあんたがやったわけ?
(鋭く感づいて)
こら、待ちなさぁい!!
(名無しを追いかけようとしたけど既に影は無くて)
>>308 ほんとの犯人は逃げたみたいね。
(相変わらずすっきりしない表情をして)
そうね。
ただ会う度に何かやってるのも面倒だから今日は特に何もしないわ
>>309 おやおや…朝比奈さんは大助かりだね。
ん?そうかい。まあ、それもそうだね。
毎回何かやっていては疲れてしまうものね。
さ、それじゃ僕は明日朝があるからそろそろ失礼させてもらおうかな。
>>310 まるでみくるちゃんが悪いみたいな言い方ね。
まあそうだけど、たまにならやってもいいわ。
あたしも全く考えてないわけじゃないし。
言っておくけどその時は負けるつもりはないわ!
(ちょっとだけ勝気になって)
ううん、また今度ね、おやすみ
>>311 ああ、いや決してそういうわけじゃないよ。
ただ…ね。くっくっ…
ふふ。その時を楽しみにさせてもらうよ。
涼宮さんがそういうならわたしも全力で当たらせてもらうからね。
それじゃ、今日はおやすみ。涼宮さん。
(涼宮さんの頭を撫でて、にっこり微笑む)
(そのまま出口に向かって、退出する)
ハルヒちゃんか、くくく。
ありのままに起こったことを話そう。
朝起きれば俺の手には油性マジックが握られていて
ハルヒの額にはそのマジックと同じ色の落書きがされている。
さて、これからどうなる?
>>312 (最後の一言がどうも気になるわね…)
そうじゃないとあたしもやる気が起きないわね。
全身全霊を込めて掛かってらっしゃい!
(頭を撫でられるとまた複雑な顔をして)
ううん、おやすみなさい…
>>313 突然笑い出して気持ち悪いわね。
一体何なのよ!
惨劇の幕開け
>>314 1、あたしにマウントポジションを取られてゴングが鳴るまで叩きのめされる
2、あたしから強烈な蹴りを喰らう
3、あたしからビンタとパンチを連続で顔と脇腹に喰らう
4、無理を承知で「これからSOS団の雑用係として一生懸命頑張るから許してください」と謝る
さあ、どれにするか選びなさい!
5、ハルヒが満足するまで中出ししてあげる
>>316 笑えんし、冗談にも聞こえん。
濡れ衣にキレたハルヒの八つ当たりは、
まあ妥当なところで休日を丸一日雑用か?
買ったばかりのゲームの続きが気になる俺にとっては
十分惨劇だぜ、それは。
・・・とか考えていたら、なんか言ってやがる。
>>317 どれも嫌だ。
「5、身に覚えがないので何も選ばん」
選択肢を選ばないのが選択ってことだ。
>>318 濡れ衣かかったこの状況がひっくり返っても
んな方向に走るかよ。
等速直線運動する電車がバックオーライするようなもんだ。
んじゃ、キョンさっきまでいた佐々木に中出ししてやってください。
>>316 わざわざ選択肢まで与えてあげてるじゃない。
惨劇だなんて人聞きが悪いわ
>>318 (名無しの全身を縦断するように大きく脚で蹴り上げて)
辞世の句は読んだ?
>>319 何よその言い方は!
団長の顔に落書きをしといて逃げるなんてとんでもないわね!
(とりあえず1の通り、キョンの上に圧し掛かってマウントポジションを取って)
ハルヒのドスがこんな所に。
ハルヒの生パンがキョンの胸に
>>320 そろそろ、そのワードから離れてくれ…。
ハルヒも大概だが、佐々木も負けとらんぞ。
恋愛は精神病の一種って大マジで言った奴だ。
数百歩譲ってあいつに恋人ができるとしても
俺ってことはまずないだろ。
>>321 (残念ながらハルヒの運動神経は俺よりはるかに上なのだ)
(なにせ、まっとうに部活に入っていれば一年目から即レギュラー間違いなしだからな)
(神様ってのがいるなら俺は言ってやりたいね。才能を与える奴を選べってね)
(とかくまあ、何が言いたいかというとだ。いとも容易く俺はハルヒにマウントポジションを取られたってことだ)
やれやれだ。
(俺は上から勝ったと言わんばかりの顔をするハルヒを見ながらため息をついてやる)
お前は俺がやったと思ってるのか?
否定する要素を複数あげてやるぜ。
俺が犯人だったらマジック持ったままお前の傍にいるかよ。
うっかり寝ちまったんじゃないぜ。
しっかり意識もったまま長戸に俺とお前の布団借りて寝たからな。
嘘だと思うなら長門に聞け。
だいたい俺の字をお前は知ってるだろ、そんな丸い字は書かん。
で、まだ疑ってるのか?
325 :
271:2008/09/14(日) 00:33:20 ID:???
>>319 スベテキョンクントミクルチャンノシワザデス(あきらかにぎこちない)
>>322 ドスってなんだドスとは。
俺の思いつく限りそれは
極道用語であって、恐ろしい武器のあれしかないんだが。
>>323 ・・・そっとしてやってくれ。
こいつは全部無意識でやっとるんだ。
飽きたらすぐにこの体勢も終わるだろうからな…。
>>326 俺も生まれてこの方人と争う経験も乏しければ
腕っ節にもまったく自信はないのだが。
今後のことも考えて身の危険はなんとかするぞ。
何も直接喧嘩するしか方法がないわけじゃないしな。
モンスター・ハンター ドス
>>322 ドスって何なのよ?
あたしがドス黒いとでも言いたいわけ?
汚れ一つ無いSOS団団長に対してすごい失礼ね!
>>323 ちょっと…!
(慌ててキョンの胸を覗き込んで)
良かった……
>>324 (満足げにニヤリと笑うとこれからどうしようかと企んで)
確かに…そう言われればそうかもしれない、わね…
(よくよく悩みこんだけどやっぱり違うのかなって思えて)
でもアホキョンの事だからうっかり傍で寝ちゃった可能性もあるじゃない。
まあ他にもアリバイはあるみたいだから今回は無罪って事にしといてあげるけど
(ちょっと残念そうに言って)
>>325 あんたが犯人ね!
(今度こそサッとその人影を捕まえて)
>>327 入れてるわけないでしょうが!
疑わしい事を言うんじゃない!!!
(顔を真っ赤にしてバタバタして)
(キョンを隠すように覆いかぶさったらもっと恥ずかしくなって)
(更にバタバタして)
>>327 眼下に広がる絶景(スカートの中身とも言う)について詳しくお願いします
おっとこりゃ失礼。汚れだらけのSOS団団長に対して失礼でしたな。
汚れひとつないハルヒのおぱんちゅ?
>>328 さっぱりわからん。
>>329 やっとわかったか。
(なるべく努めて余裕ぶって見せたのだが心中穏やかでたまるものか)
(思い込みの激しいこいつに何をされてたかわからん)
な、アホかお前は!?
(何を血迷ったのかハルヒが上から覆いかぶさってきたのだ)
(濡れ衣が晴れて気の緩んでいた俺はあわてた拍子にハルヒの体を掴み)
あー…参ったなこれは。
(掴んだ後に我に帰ってももう遅い)
(何となく今更手を引っ込めるのもどうかという気がしてそのままハルヒを見る)
>>330 マウントポジションを取られとったんだから
位置的に見えんだろ。
(その体勢に落ち着く前となると話は変わるのだが)
圧殺天使 ハルヒちゃん
>>331 広まった噂もあり、現実に奇天烈な行為を
あれこれやってきただけに変人と有名なこいつだが、
それを汚れとまで言わんだろ。
>>334 妹が前にそんなタイトルのアニメを見ていたぞ。
11歳の妹に見せるにはあんまりな内容があったから
チャンネル変えてやったら大層恨まれたもんだ。
336 :
271:2008/09/14(日) 01:05:12 ID:???
>>329 ちっ!バレたか!ニンポーウツセミノジュツ!(上着だけを残して逃げる)
今日は時間が無いのでさらばだ
きっと次に逢うとき私はただの名無しに戻っているだろう
しかし予約は決して忘れないからな!また逢おう涼宮くん!
壁|彡サッ!
>>328 何かパソコンで昔そういうのがあったらしいって聞くわね
>>330 見せてるわけないでしょうが!
(でもキョンの上で暴れてるから結構見えてたりもして)
>>331 誰が汚れだらけなのよ!
(キョンにパンツが見えるとかそういう話はそっちのけで)
(堂々と脚を上げて名無しを蹴って)
>>332 子どもじゃないんだしあるわけないでしょう?
(ゴンッ、と拳を名無しのお腹に直撃させて)
>>333 うう…何やってんのよこのエロキョン!
あんたそんなに捕まりたいわけ?
そ……それ以上触ったら…(口をもごもごさせて)
(そのまま黙り込むと顔がどんどん赤くなって)
(キョンの服の上にあった手がその服をギュッと掴んで)
暴力好きだな。ハルヒは。
涼宮ハルヒだな。度重なる暴行事件の犯人として逮捕する。
>>337 この状況の大半はお前が作り出したんだろうに。
(内心の動揺を呆れで包み込んで半眼で見返す)
あのな、ええとだな。
(こいつの顔は真っ赤だが俺の顔も変化なしとは言い切れん)
(この気まずい空気を何とかしようと話題を探す)
さっきの話の続きだが、もう一つ否定する要素があるぞ。
寝る前にお前の寝てるところ見てたから
細かいクセだって答えてやるぜ。
うっかり寝ちまったわけじゃない証拠になるよな・
(一気に話してますます墓穴を掘ったような気がするが、気のせいだと思いたい)
>>334 圧殺ってどうやって殺すのよ?
すごくいやらしい意味に聞こえるわね
>>336 逃げんなっ!
(捕まえようとしても捕まえられなくて)
…どこ行ったのよ。逃げ足だけは速いわね
>>338 変な事を言う奴が多いからでしょう?
あたしだって男に襲われるためにSOS団の団長をやってるわけじゃないんだからね!!
>>339 そこまで言う事はないでしょう!?
確かに攻撃は沢山したけど全部正当防衛なんだから!
ね、キョン?
>>340 元はと言えばあんたが疑われるような事をしたからでしょう?
まあ疑ったあたしも悪かったけど…
もうさっきの話はいいじゃない……って何言ってんのよ!?
細かいクセッてそんなジロジロ見て一体……!!
(キョンの襟首を掴んで何度も激しく揺さぶって)
>>341 俺の記憶が正しければ
正当防衛ってのは先に攻撃された場合の話だったけどな。
(と、否定されるに違いない答えを律儀に返してやる)
ああ、そうかい。
(やれやれ、先に寝たハルヒを置いて帰らなかったのに)
(それが疑いを作る原因になっちまったらしい)
ぐ、うおおっ?!
(何度も何度もゆすぶられ、酸素不足になり咳き込みながら)
(なんとかして手を止めさせることに成功する)
見たら悪かったか?
(右見てよし、左みてよし。上みてよし)
(俺は現在ここに他の誰もいないことを確認する)
お前も黙って寝てりゃ、かわいかったからな。
「正当防衛」か。ハルヒの名台詞だ。
涼宮ハルヒの欲情
涼宮ハルヒの黙示録
>>342 精神的に攻撃されてたんだから正当防衛みたいなもんじゃない。
たまにはあたしの味方について何か言いなさいよね!!
わ…だから悪いとかじゃなくて……
(心臓が高鳴ってきて、何が何だか分かんなくなって…)
ほんとにちゃんと見てたのよね?
粗探しとかじゃなくて……
(ギュッとキョンの洋服の袖口を掴んで)
あんた今なんて……
(凄く驚いて、そしてキョンの事を直視できなくなって)
(横を見てキョンの洋服の裾を掴んだままふるふる震えだして)
>>343 何が名台詞なのよ!?
正当防衛は正当防衛なの!!
>>344 そんな物発表すんなっ!!
あたしも健全な女だから100パーセント変な気を起こさないわけじゃないけど…
>>345 黙っててもあたしを示す事なんて出来っこないわ!
涼宮ハルヒの発情
ハルヒが男言葉を口にした・・・。
>>346 そうなったらどっちも正当防衛というだろうが。
おお、言ってやるとも。お前が正しい時にはな。
ああ、もう悪かった。
ま、どうしても今までの延長になっちまうからな…。
(ハルヒが横向いたのは放っておいたが、震えている腕は掴む)
粗探しでこんなことするか。そこまで根暗じゃないぞ、俺は。
かわいくて、寝るのがもったいなかった。
まあ、本気で眠かったからいつの間にか寝てたけどな。
ああ、そういやさっきの言い方も卑怯だったな。
別に寝てる時だけじゃなくてだな…
(我ながら恥ずかしいセリフの連発だ。幸いにも今ハルヒが横を向いていることに俺は感謝する)
>>348 だからそういうのは禁止!
(さすがにこの状況で蹴ることは出来なくて)
>>349 男言葉って程の言葉でもないでしょう?
でもあんまり丁寧な言葉遣いはしてらんないわ
>>350 いつも正しいんだからいつも言いなさいよね!
そうじゃなければ団員失格だわ
(震えてる腕を掴まれるともう片方の手もそのキョンの手にすがりついて)
キョンの…バカッ……
急にそんな褒め殺ししだしたりしてどうしたのよ!?
あんたらしく…ないじゃない……
(でもたまにこうされると嫌とは言えなくて…)
もう、バカキョン……
(恥ずかしくてもいいからまたその位はたまに言いなさいよね…)
あたしはそろそろ寝るわ
涼宮ハルヒの劣情
>>351 ま、そうだな。
いざって時はそうなるかもしれん。
(悪意ないにしてもハルヒを危険物と決め付けている人間や)
(悪意があるのかどうかすらわからない奴を頭に浮かべる)
言われんでもわかっとるけどな。
らしくないこと言い合ったのも初めてってわけじゃねぇ。
たまには、言っとくってのをあの時に決めたんだ。悪いか。
(腹筋だけで頭を上げて、短く弱いキスをする)
結局大抵はあんな感じになっちまうが、
ま…今度機会があったらどこか行ってみようぜ。
行き先はどこだっていいさ、二人だったらな。
(わしわしと頭を掻く。それがスイッチの代わりだ)
そろそろ誰か入ってくるかもしれん。
この体勢はなんとかしようぜ。
(見られたら即アウトの体勢を止めて、普段の時間に戻ることにした)
【俺も寝ちまう寸前だ。上ので落ちる】
【今日もありがとな。おやすみ、ハルヒ】
>>352 それもなし!
さっき程じゃないけどあたしに対するマイナスイメージじゃないの。
>>353 そのいざが墓標の前まで無さそうだから不安になるわね。
いざじゃなくてもっと日頃からやって欲しいわ
う…うぐ……
(不意に口付けをされて、目を白黒させて)
どこかって…あんたこのままあたしを誘拐でもするつもり!?
そんな事したら許さないんだから!!
(落ち着かない様子で相変わらず目を逸らして)
…ぁ……、
(さすがにどうにもキョンのせいとは言えなくて)
(そのままムスッとして)
今日はとにかくこれで寝るんだから!!おやすみ!!
(部室の扉をバンと閉めて勢いよく出て行くけど)
(校門の前でこっそりキョンを待ちかまえてて)
>>354 【あんたは別に好きな時に好きなだけ来て、】
【好きなようにしゃべってればいいんだからね?】
【バカキョン…おやすみ】
(ドアを少しだけ開けると、部屋の中に誰もいない事を確認して)
(室内に入ると、胸を撫で下ろす)
ふぅー、今日は一番乗りです。
……あたしなんでこんなにコソコソしてるんだろう。
(足元にコツンとマジックが当たって)
………………。
えいっえいっ。
(マジックを棚の奥へ奥へとしまう)
(清々しい笑顔で)
ふう、誰か来るまで待ってますね。
猫型ロボットの普及度合いを教えてください
(一部始終を無言で見ていて)
(所業が済んだ後所定の席へ着く)
>>358 すみません、禁則事項なんです。
(申し訳無さそうにうつむいて)
>>359 (いつの間にか後ろから現れ、静かに椅子に座った長門さんを見て)
みっ……見てたんですか?
黙って見てるなんて意地悪ですーっ!
(涙ぐみながらお茶を淹れる)
お茶です!
(涙目でお茶を差し出す)
>>360 ……
(無言でちらっと見て、すぐ本へ視線を戻す)
……
(無言でお茶を受け取り、無言で一口すする)
こんばんは
お茶をもう一つもらえますか?
>>361 (お盆を持って横にたたずみ、お茶を飲む様子を見ていると、一言ポツリ)
…センブリ茶を淹れてみたんですけど、美味しいですか?
>>362 はっ、はいっ、あの…
(何かをためらっている様子で、急須をチラチラ見ながら)
長門さんのものと同じでよければ。
センズリ茶!?
>>363 ……
(無言でお茶をすすり続けて)
…………
(段々と顔色が悪くなっていく)
>>364 ……来ると思った。
はい
先にそちらに・・・
(長門さんをさす)
訂正
(長門さんを指差す)
お茶請けにイナゴの佃煮でもどうぞ
>>364 はい、すっごーーーく苦いんですけど、試してみます?
胃腸に良いみたいですけど。
>>365 な、長門さんの顔色が変わるほど威力が…!
これはすごい発見ですね。
今すぐ誰かに報告しないと!
(オロオロと室内を走り回って)
>>366-367 じゃあ、長門さんは飲んだようですので、次は名無しさんがどうぞ。
(笑顔で差し出す)
>>368 ありがとうござ……ひあーっ!
(ぴょいっと後ろに飛び退き)
だ、だめです、見た目がちょっと…。
(物陰からイナゴを見て)
>>369 どうもありがとう…ずず…
(お茶を受け取って一口啜る)
…そんな苦いですか?
イナゴも一つもらいますね
…不思議な味ですね
みくるちゃんパイズリ祭りマダー?
>>366-367 ……?
(なぜ指を指されたのか理解できない様子で首を傾げる)
>>368 ……
(食器がないので、手づかみで少しずつ食べる)
……美味。
>>369 誰かって……誰?
(気づくと一杯飲み終わっている様子)
(顔色が真っ青になっていて、今にも何かを出しそうな雰囲気)
……うっ。
(誰にも気づかれない位の大きさでえづいて)
>>370 平気なんですか?
淹れ間違えちゃったのかなあ…。
(自分でも飲んで見ると、真っ青になって湯飲みを取り落とす)
ふえぇ〜あたしはイナゴよりもイチゴの方がいいです…。
(床にこぼしたをお茶拭きながら)
>>371 (赤くなって)
……ま、まだも何も、そんなのやらないですっ。
誰に聞いてきたんですかぁ。
>>372 ああ…ごめんなさい、ちょっとイタズラしすぎちゃいました。
(背中をさすって、飴を渡す)
甘さで中和されるかもしれないので、これどうぞ。
アガると死ぬって言われている役満をアガったらどうすればいいですか?
みくる、酒でも飲んだか?
>>373 いたづら……?
(目が一瞬きらっと光って)
(飴を受け取り、袋を剥いて朝比奈みくるの口へ無理やり押し込む)
……あー。
(自分は口を開けて何かを待つように)
>>374 ……運命に抗うべきではない。
し……なんでもない。
>>373 ちょっと大丈夫?
っ旦【煎茶】
これでも呑んで落ち着いたら?
>>374 ふえっ、役満っていうと麻雀ですか?
とりあえずおめでとうございます。
(小さくパチパチと手を叩いて)
んー…で、死なないようにするには、どうしたらいいでしょうね?
とりあえず、思い残すことはないですか?
>>375 え、飲んでませんよ?
(首をかしげて)
>>376 はふっ。
(突然飴が放り込まれた事に驚いて、自分の口を押さえて)
(口の中で飴を転がすと、目の前で口を開ける長門さんを見て、ハタナマークを浮かべて)
ん? ん? ………。
(意味を理解するにつれて、頬が紅くなっていく)
>>377 は、はい……ありがとうございます。
(煎茶を受け取って、それを飲み)
ふう、ちょっと落ち着きました。
>>378 ……あーっ……
(口を開け待ち続ける)
>>378 朝比奈さんは普段料理とかは
しないんですか?
みくるちゃんの巨乳と長門の貧乳でパイズリされてえ
>>381 わたしがいる必要性がない……
別に構わないが……
>>379 (頬を紅くしたまま、オロオロとしていると)
(覚悟を決めて、唇をそぉーっと近づける)
……んっ。
(唇を重ねると、少し開け気味にして、飴玉を舌で転がし入れる)
>>380 え…?
あ、お料理ならしますよ。
一人暮らしだから、学校のお弁当も晩ご飯も自分で作らなくちゃいけないし。
>>381 あっ、あの……。
そ、それはちょっと、恥ずかしい…かな。
(下を向いて赤くなり)
朝比奈一族の陰謀
>>383 んくっ……
(飴玉が入ってくると、唇を離し)
(満足そうに口の中で転がして)
……美味。
>>385 乳で世界征服?
……不愉快。
乳で世界征服か。征服出来るのは男だけだろうな。
人間も性欲を持っている。無理ではない話だ。
>>384 ううーん、その時の気分で色々作ったりしてますけど…。
名無しさんは何か食べたい物があるんですか?
>>385 ふぇっ、なんですかそれ?
何か壮大な感じがしますけど。
>>386 んっ…ふっ…。
(唇が離れると、いつの間にか耳まで赤くなっていて)
(そのまま、ぽーっとしている)
>>387 貧乳もステータス……偉大なる先人の言葉。
もし、そうなるとしたらわたしたちにとっても看過できない問題。
早急に対処する必要がある。
>>388 ……食べたい?
(ぼーっとしている様子を勘違いしたのか、すたすたと近づいて)
んっ……む、ぅ。
(唇を重ね先ほどと同じように飴玉を差し入れる)
ハァハァ…もう我慢できない!
今からシコって朝比奈さんと長門にぶっかけます!!
>>387 そんな事で征服される世界って…。
(ちょっと想像してみて)
……半分滅びてるのと一緒じゃないですか。
(想像の未来に絶望する)
>>389 わかりました、今度作りますね。
家で作って持ってきてもいいんだけど、やっぱり焼きたての方が美味しいですよね?
材料買って来て、部室のコンロで作ってみようかな…。
>>390 (放心していたところに問いかけられて、キョトンとして)
ふぇっ? いえ、食べたいとかじゃなく……
(言い終わる前に柔らかい唇が重なって)
……んむっ…んんっ、ん…。
(飴玉を受け取ろうとして、不可抗力で舌を絡めてしまう)
>>391 ふぇぇえっ?!
ちょ、ちょっと待って下さい、そんなっ、いきなり!
(慌てて手をバタバタさせて)
SOS団の支部をロンドンに置いてみては如何か?
>>391 ……それは……少しだけ困る。
ほんの少しだけ……
>>392 んふっ……ん、ふぅ……ちゅ、ん……
(舌を絡められ、飴玉と一緒に自分も舌を動かして)
ちゅ、ちゅう……ん、むぅ……
(唇に吸い付きながら舌を絡め、手を腰に回して)
>>393 ……ロンドン?
アテネのほうが……いい。
ごめんよ!もう耐えられないんだ!!
いくよ!うっ!どぴゅどぴゅどぴゅ!
(朝比奈さんと長門に向かって射精)
このぶっかけ厨はいつも同じ奴なんだろうが
マジで頭腐ってんだろうな
>>392 メープルシロップたっぷり
かけてお願いしますね
できたら団長のいないときに
見つかったら全部食べられそうだから・・・
>>393 そうですねぇ、それは涼宮さん次第ですね。
ん? でも、どうしてロンドンなの?
>>394 …ふっ……んっ、ん……ちゅ…
(飴玉を舐めようとして、そのまま舌まで舐めてしまい)
ふぁっ……んっ、ちゅっ……
(息苦しそうに一瞬吐息を漏らして、唇を唇で挟む形で吸い付き返す)
>>395 あっ、だめーっ!
(オロオロしてるばかりで止める事が出来なくて、)
(鼻の頭や前髪にぺとっぺとっと液が付いて)
ふえぇぇ…。
(眉根を寄せながら、それを指で拭って確かめる)
>>399 別に・・・
多分一人では食べきれないでしょうから
長門さんもどうぞ
みくるんにおちんちんが生えたら面白いと思います
長門さんがそのおちんちんをいじめたらなお面白いと思います
>>397 メープルシロップも良いですけど、ハチミツも美味しいですよ。
ふふっ、涼宮さんは優しい子だから、
ちゃんと名無しさんの分も残してくれますよ。
>>402 …あ、あたしに、そういうの生やす能力とか無いですし…。
二人はチンポについてどう思う?
>>400 ちゅ……ぅ、ふ、む……んくっ。
(舌を飲み込むように吸い付いて)
ちゅ、ちゅぅ……ちゅぅぅ。ぷあ……
(一しきりすいつくと、唇を離しそのままぱふっと抱きつく)
…………ごめんなさい。
(抱きついたままそう言って)
>>401 ……
(しばらく考え込むようにして)
やはり、いい……やめておく。
(一応遠慮したつもりで)
>>402 ……出来なくもない。
ただ、それについて嫌に思う人もいるはず。
本人の意思次第……
>>404 オスについている生殖器。
それ以上でも、それ以下でもない。
>>403 その残った分を朝比奈さんが
全部食べます
とか言ったりして
有希とみくるには膣が似合う。
>>407 似合うも何もない。
膣はメスに備わっている生殖器。
わたしにもついてはいる……
>>408 あなたが、嫌そうだったから……
わたしが我慢すれば済む話。気にしないで。
みくるんはどMだからNO=YESだよね
>>404 ど、どう思うって、その…どうも思いませ……。
(最後まで言い切る事が出来なくて、下を向いて赤くなる)
>>405 んんっ…ちゅ……ふっ…。
(口の端から唾液が零れそうになるのも気づかず、夢中でキスを続けて)
んっ…ちゅ、ちゅぱ…ふっ、んぅっ……ふぁっ。
(突然に唇が解放され、長門さんが抱きついてきた事を不思議に思って)
……あの、長門さん?
どうして謝るの?
(頭を軽く撫でて、顔を覗きこむ)
>>406 (可笑しそうにクスクスと笑って)
大丈夫、言いませんよぉ。
ちゃんとみんなの分を、たくさん作りますから。
>>409 我慢すればって長門さんはやる気あるんですかw
>>407 に、に、似合うって…!
(言葉が続かず、赤い顔で口をパクパク)
み、見たわけじゃないのに!
>>410 ふえーっ、なんの話題に対してかわからないですけど、大きな勘違いです!
>>410 ……成程。
(何かしっくりしたような顔をして)
>>411 ……
(質問には答えず覗き込んできた顔をじっと見つめて)
(腰に回していた手を下げていってお尻を撫でるように)
こういうの……良くない?
(少し遠慮がちに聞いて)
>>412 ごめんなさい。言ったわたしが悪かった。
もう気にしないで……
見たというより入れたかな、みくるの膣。
みくるのみるく
>>414 ……?
(答えを待つも、無言な事を疑問に思って首を傾げると)
(しなやかの指が腰を滑って、お尻にあたったのにピクッと反応する)
あっ…良くないって、えっと、その…。
(落ち着かなさそうに、視線をキョロキョロとさせて、微かに首を横に振る)
>>415 !!!
……っ!!
(真っ赤になって、お盆でばんばんっと頭を叩く)
>>416 んんんっ?
(目を凝らして)
「みのる」って誰だろうと一瞬思っちゃいました…。
いてっいてっ!何をするんだ、みくる!
ながながとみくるのみるく
>>418 (息切れして、叩くのをやめて)
へ、変な事言うからですぅ!
>>419 回文…?
じゃないですよね。
なんだか目が…。
【ちょっとだけ席を外しますね】
>>416 ながととナーガ。
>>417 ……いいの?
(首を横にした仕草を見て、片方の手をお腹から徐々に上に這わせる)
こういう事も……可?
(いちいち、許可を求めるように質問をして)
>>419 ゆきゆきと朝雛が育つ。
……深い意味はない。
阪神のマジックがまた消えたんだけど長門の情報操作?
広島に肩入れしてない?
と、とうとう始まるんですね!
自転車乗りながら音楽聞いてたら警察に止められて怒られた俺に一言
おっぱいは一日一回よ
>>421 そうですねぇ。
でもそうなると、油も使うから学校じゃできないかな?
>>422 ひゃっ、くすぐったい…。
(お腹を這う手に、肩をすくませて)
えっ?こういう事って…別に嫌じゃないですよ、ちょっとくすぐったいけど。
(安心させようとして、頬を優しく撫でて)
>>423 そういう能力がわたしにもあればなぁ…。
あ、別に何をするってわけじゃないんですけど。
>>424 長門さんの情報操作がですか?
>>426 ぅぅ…強く生きて下さい。
どうして音楽聴いてるだけで止めるんでしょうね?
まあ、当然じゃないの?
自転車は軽車両なんだし、音が聞こえない状態で運転するのはまずいかと
おっぱいおっぱい言ってたらハルヒに怒られた俺に一言
>>429 そうか…
じゃあ家にお邪魔して作るとこを
見さしてもらおうかなww
自転車乗りながら他の事をできる奴は器用だな
434 :
426:2008/09/15(月) 00:28:53 ID:???
orz
もういいよ、俺が全部悪いんだよorz
:-)rz
>>426 禁止事項……これからは気をつけて。
>>427 ……心得た。
(少し力強く頷いてみて)
>>429 くすぐったい?
(そのままお腹の周辺を撫でて)
そう。なら良かった。嫌ならすぐに言って?
(手を徐々に上に、胸の辺りまでもっていき、曲線に合わせるように撫でていって)
>>431 ……どんまい。
>>433 ……自転車。
(まだ乗った事がないので、少し興味を持った様子)
長門は三歳なんだからじてんしゃじゃなくてじでんしゃって言わないとダメ
BMXに乗る長門は様になる
>>426-428 名無しさん同士の友情を感じました。
(内容は別として)
>>430 うーん、そっかぁ。
わたしも音楽を聴く事があれば、気をつけてみますね。
>>431 怒られちゃったんですか。
古泉くんいわく、涼宮さんは常識人ですからねぇ…。
>>432 あ、そうですね!
今度みんなでドーナツパーティを開くのもいいかもしれないです。
>>433 わたしもそう思います…わたしだったら、そのまま電柱にぶつかっちゃいそうで…。
実際ぶつかって捻挫したことありましたけど…。
みっくるんるんは自転車に乗る時前のめりで砂利道を走って
その振動でさりげなく気持ちよくなるのが好きって本当?
>>434 ふわわ、そんなに自分を責めないで下さい。
…?!
顔が変形しましたよ?
>>435 は、はい、お腹の辺りがむずむずって…わひゃっ。
(変な声を出して笑いそうになって、口を押さえていると)
(手の動きが胸まで到達して、また、キュッと肩をすくめる)
ふぇっ。 あ、あのあの、嫌じゃないんですけど……。
(頬を染めて、チラッと長門さんの表情をうかがって)
>>436 あと、雰囲気は「ふいんき」って言わないとですね★
>>437 サングラスをかけて、颯爽と乗り込む長門さんの光景が浮かびました。
三輪車はパンツが見えやすいから要注意だぞ、長門
>>442 嫌じゃないけど……なに?
(そのまま手を胸に押し付けるようにして)
……新感触。
(柔らかさを楽しむように何度か優しく触り)
……
(そのまま両手で両方の胸を揉んで)
>>443 ……解った。
どう、注意すれば?
>>439 「本当?」って、だ、誰がそんな事を。
ななな、なりませんよ、第一そんな事しませんし!
(変に赤くなって)
>>440 ホントですね、そういうの喜ぶかも。
キョンくんに、妹さんを連れてきて貰うように言わないとですね。
>>443 親切ですね。
(むしろパンツを見たいんじゃないですか、という視線で)
残念、俺はブラジャー派なもんでね。
パンツは見えない方が萌えるタイプなんでね。
>>445 まぁ、たのしみに考えとくよ
それじゃおやすみなさい
>>444 いっ、嫌じゃないんですけど、恥ずかしいっていうか、その…変な感じです。
……っ。
(胸に手を押し付けられると、息を呑み)
なが、なが、長門さん?
そ、そうやって揉んだら……ふぁっ。
(呼吸が乱れてきて、瞳を細める)
>>446 ふぇっ、そうなんですか。
それは失礼しまし……ん?
>>447 おやすみなさい、いい夢見てくださいね。
>>448 変な感じ?そう……これは?
(胸全体を撫でるように揉んでいって)
わたしはとても……いい気分。
(気分が高調してきたのか若干顔に赤みが帯びてきて)
……こうやって揉むと、なに?
(少し力を強くしていって)
服……少し邪魔。
(服を脱がせるようにボタンを外していって)
二人のレズプレイでも見ながらセンズリこいておくか
連合艦隊司令長官 長門有希大将
>>449 ふっ……も、もっと変な感じ…かも。
(胸が細い指に翻弄されると、肩を震わせてぎゅっとスカートを掴む)
いい、気分……ですか?
ほっぺがピンクになってる…。
(珍しいとばかりに、頬に手を添えるとそれをじっと見つめて)
も、揉むと……その……や、やっぱりなんでもないです!
(顔を赤くして、首を横に振って)
えっ……? ふあっ、ふ、服。
(あたふたとしている内に、ボタンが外されて、下着が見える)
【睡魔が襲ってきました…】
【もし長門さんが良ければ、凍結させてもらってもいいですか?】
>>450 ……ご利用は計画的に。
>>451 …………なに?
>>452 【解った。それでは今日はここまでにする】
【わたしもできたら凍結を希望したい】
>>450 ふわわっ…!
(赤くなって、名無しさんにアイマスクをつける)
>>451 それってコンピ研の人たちとゲームしたときの…・
あれ、違ったかな。
(眠い目をこすり)
>>453 【ありがとうございます】
【わたしは金曜か土曜の夜が大丈夫そうですけど、長門さんはいつが都合が良いですか?】
みくるもそろそろ寝るか。
>>454 【こちらこそ……ありがとう】
【その日程だったら金曜日が都合がいい】
【九時頃ならば平気、だと思う】
>>455 それではわたしもそろそろ。
>>455 名無しさんもですか?
おやすみなさい…ふあ。
(欠伸を一つ)
>>456 【お礼を返されると、ちょっと照れ臭いですね】
【わかりました。じゃあ金曜の9時頃に来ますね】
【これで落ちますね、おやすみなさい】
>>457 【了解。もし時間変更等があればまたお知らせする】
【それじゃあ今日はこれで落ちる。おやすみなさい】
おは幼女〜
ん…おは幼女とは何かな。
何だか耳に残るフレーズだね。
それじゃ今日も待機しているよ。
おやすみっくる
くーたんとの初体験はどうでしたか?
>>461 おや、それは何だか飲料みたいな雰囲気のする言葉だね。
きっと味は甘いんだろうね。瓶入りである事は間違いない。
>>462 どうもこうもひどい目にあったよ。やれやれ…
とでも言うと思うかい?
そう言った野暮な事は聞かない。それが紳士淑女の嗜みと言うものだよ。
――――はい――
>>464 おや、噂をすればご本人の登場だ。
ごきげんよう、周防さん。
>>465 ――ごきげん――よう・・・・・・
貴方の――スイートハート――周防九曜・・・・・
只今――参上・・・・・・・
(もう当たり前の様に佐々木にしがみつく)
>>466 や、やあ。今日も熱烈な歓迎感謝するよ。
(しがみつく周防さんを苦笑して見て)
ただ、この状態だと、他の人が来にくいからね。
少し離れようか。
(身体から離し、向かいの椅子に座らせる)
>>467 ――警戒しなく――ても今日は――事に及ぶ――時間は――ない
だから――遠慮な――く軽く――ラブイチャし――てても――問題ない
(人形の様に椅子に座らせられながら)
>>468 いや別に警戒してる訳ではないよ。
そのラブイチャとやらをすると入りにくく感じる人もいるだろうからね。
したくても今日は我慢していようって事さ。
(椅子に座った周防さんの頭を撫でて)
>>469 ――なんと――この程度のラブイチャ――造作もない――
というのに――雑談とラブイチャ――両立する――はず・・・・
それとも――まさか――もう飽きられて――る――私――
(頭を撫でられつつ。無表情にその可能性に怯えている昆布)
>>470 ん?君は何か勘違いをしているね。
わたしにとってラブイチャと言う行為はとても勇気のいる事なんだ。
それにわたしが周防さんを飽きる訳ないじゃないか。
君はとても興味深く、そして大切な友人だよ。変な事言うものじゃないよ。
(微笑みながら、先ほどよりも優しく頭を撫でて)
>>471 ――呼吸を――するよう――に鉛筆を折る様に――簡単に――
ラブイチャ――する――それが――周防九曜――の生き様――
貴方も――早く私の――境地に――到達して――ね?
(頭を撫でられつつ、なんか無茶なことを言っている昆布)
(とりあえず、安心はしたようだった。外見に変化はないが)
>>472 は、はは…そうだね。精進します。
(ひきつった笑顔で答えて)
しかし、それは簡単にラブイチャをするんだね。
その対象は誰でもいいのかい?たとえば…わたし以外とでも?
(意地悪そうな表情を浮かべて試すような事を聞いて)
おや。周防さんは寝てしまったのかな?
僕はもう少しここで待っているよ。
避難所の書き込み
480 名前: 周防九曜 ◆y/hss4hBxo [sage] 投稿日: 2008/09/15(月) 22:52:14
――本スレ――書き込め――ない
プロキシが――どうとか――誰か――
――本スレの佐々木に――伝言を――
おや、了解だよ。知らせてくれてありがとう。
礼には及ばん
>>477 いや、これは是非とも例を言わせてもらいたいね。
いずれこのお礼は必ずするよ。
くーしやーきいもー
おいもー
>>479 串焼き芋?石焼じゃなくて?
そうだね、せっかくだから一つもらおうかな。
>>478 せっかくの佐々木の申し出だが、トリも付けてない名無しじゃ礼の返しようもなくなるよな
強いて言えば、名無しも参加できるようなイベントをやって欲しい
もっと色々と邪な事を考えたが、紳士的な態度でこの程度で抑えてみたぜ
おやすみノシ
あれ?シャックリが治まっている。
長門と朝倉ってセックスしてたんだって
>>481 ああ、それは僕が責任を持って涼宮さんに進言してみるよ。
ただ僕の意見を聞いてくれるかは疑問だけどね。くっくっ…
ふふ、それはいい事だね。僕と君はいい友人になれそうだ。
ああ。おやすみ、また来るんだよ。
>>482 おや、それはよかったじゃないか。
しゃっくりの苦しさはかなりのものだからね。
何かびっくりするような事でもあったのかい?
>>483 朝倉?朝倉さんと言う人は僕は知らないな。
北高の生徒の誰かなのかな?
しかし、長門さんがね…まあ、彼女もお年頃の女性だ
おかしいとまでは言わないけど、意外ではあるね。
僕の印象では、彼女は純真無垢な赤ん坊のような人だからね。
いやね、BS2で放送していた「ベン・ハー」を見ていたら治まっていた。
純粋無垢であるほど、性には早熟だったりするんだよ
ちなみに朝倉さんは、みんなと同世代ながら異様にエロス漂うむちむち美女だよ
>>485 ベン・ハ―か。確か古い映画のタイトルだったね。
僕はまだ見た事ないね。しかしその映画にはそんな効能があるんだね。
それは是非とも学会で発表すべきだよ。
これでしゃっくりで苦しむ人の助けになるはずだ。
>>486 そういうものなのかな?
長門さんも素敵な女性だからね、お誘いも多い事だろう。
へえ、その朝倉さんは妖艶な美女ってところなんだね。
ん?美女?そ、そうか…いや僕に何も言う権利がないのは解っているよ。
ふむ、もう誰もいないかな?
まあ、明日はもう平日だしね、皆寝てしまったようだ。
俺はそうじゃなかったりする。
連休も今日で終わりだからこんなもんだろ。
お前も寝なくていいのか?
俺は寝る前だが。
>>489 やあいらっしゃい。
君も起きていたんだね。奇遇だ。
そんな君には普段は全く淹れない僕がお茶を淹れてさしあげよう。
(エプロンを着け手早く準備をしてお茶を淹れる)
さ、どうぞ。味わって飲んでくれたまえ。
>>490 ん?キョンじゃないか。随分久しぶりだね。
(エプロン姿で振り返り)
いや、僕ももうしばらくしたら眠るつもりだよ。
実は連休中だからね、ゆっくりしてしまって目が冴えてしまっているんだ。
キョンもどうだい?僕が淹れたお茶でも飲むかい?
>>491 久しぶり。…ってことになるのか?
まあ、それはそれとして珍しい格好だな。
(驚いた顔でエプロン姿を見て)
おお、そりゃ羨ましい。
連休もろくにゆっくりできなかった俺がぜひ代わりたかったね。
ああ、けどすまん。
(少し悪そうにして、手を横に振る)
今すぐ寝るってのはマジだから今日は遠慮しとく。
軽い挨拶と思ってくれ、またな。
エプロンか。エプロン無しでも生きて行ける、か・・・。
>>492 おや、僕は久しぶりだと思っているよ?
それとも初めてあった時みたいにときめいてでもいるのかい?くっくっ…
ああ、一応服が汚れないようにね。どうだい?似合っているかい?
(ひらっとたなびかせながら回転して)
ん?何を言っているんだ、キョン。
一応塾は毎日あったんだよ。勉強さ。
君はさしずめSOS団の美女達とお遊びにでも行っていたんだろう?
全くもって羨ましい…まあ、いい。とりあえずお茶でも飲みたま…
(拒否の所作に眉をひそめ)
そうか、それは残念だね。
それじゃ、また…それまでせいぜい壮健に暮らすんだよ。
>>493 何の話しだい?
エプロンなしでも生きて行けると思うよ。
ちょっと服が汚れ易くなるくらいでね。
さ。それじゃ僕はもう寝るよ。おやすみなさい。
佐々木はハルヒにジェラシーを感じているのだろうか
あたしもたまには何か着てもいいわね
(いつもはみくるちゃんに着せてるメイド服を自分で着て)
このまんまお茶でも出しちゃおうかしら
(ヤカンにお湯を入れて沸かして)
お茶を一杯くださいな
そろそろ来ると思ってたぜ、うわ!冥土似合わねぇ!
でもお茶はくれ!熱いやつ!
>>498 いいわよ。
折角のあたしのお茶なんだから感謝して有り難く飲みなさい!
(名無しの手元にお茶を注いで)
>>499 何か文句あるわけ?
折角あたしがメイドになってんのにさ
(不機嫌そうに言って)
まあいいわ、はい。
(でもお茶はちゃんと出して)
おっぱいの部分がスカスカですお
…ずず…
(一口啜って)
…にがっ
>>502 仕方ないじゃない、みくるちゃんのなんだから。
でもたまに着る位ならいいでしょう?
>>503 (自分でも飲んで)
そんなに言う程苦いかしら。
まあみくるちゃんのよりかは苦い気がするけど…
>>501 メイドは似合わんが冥土は似合う。ズズズ…( ´▽`)旦~でもお茶はウマー♥
ハルヒもずいぶん丸くなったな、今日は冥土で名無しにご奉仕か?
ハルヒ秘密だぞ、キョンってハルヒのことがすきみたいだよ
>>504 はばかりながら
っ旦
みくるちゃんにも一度
いれたげたんだけど
>>505 それって地獄に行けっていう意味?
大体あたしは元々親切じゃない。まるであたしが痛々しかったみたいな言い方ね!
まあ誰か来るなら来て欲しいけど、
とりあえず着てみたってだけだから気にしなくていいわ
>>506 な…んなわけないでしょう!?
>>507 (名無しのお茶を飲んで)
まあみくるちゃんのには劣るけど、
あんたもなかなかやるじゃない
んなわけないでしょってさ、ハルヒはキョンに好かれたら困るの?迷惑なの?うざったいの?
ハルヒ、クソしてくるからちょっと待ってろ
>>509 そんな…団員に好かれて困ることはないけど、
まずあいつに限ってあたしの事が好きだなんて事は有り得ないじゃない!
>>510 勝手に行って来なさいよね!
なんで一々あんたのトイレまであたしが管理しなくちゃいけないのよ?
ハルヒ、クソし見てやるからちょっとしてみろ
あり得ないって言うけどさ。頭のいいハルヒならピンと来る出来事がいくらでもあるだろ。
野球の試合で死にものぐるいでボール追いかけたのは誰のためだよ?
孤島で崖から転げ落ちたときに我が身をなげうってハルヒを守ったのは誰だよ?
文化祭の映画の用意を徹夜でやったのは?部室の暖房をひとりで抱えてきたのは?
全部あいつだ
どういうロールを展開したいのかしらんが、答えを聞きたければ、谷川流に聞けw
>>512 ちょっと……あんた…
(思わず口を開いて)
…出てけぇ……
(名無しがトイレを始める前に部室の外に摘み出して)
>>513 うう………。
(暫く唸った後黙り込んで)
…それはあいつがあたしを団長として尊敬してるからじゃない。
とにかくもうその話題は禁止!!
>>513 谷口だったわけ?
あいつほんとストーカー並にしぶといわね!
>>514 何わけの分かんない事言ってんのよ?
あんたも不思議とかについて何か知らないわけ?
かわいいハルヒが見たかっただけだよん♪
うん、すんごいかわいいハルヒが見れて大満足なり♪
>>517 可愛い可愛いって…そんなんであたしが騙されるとでも思ってるわけ?
(少し頬を赤く染めて)
だますなんてどんでもない!
下心なんて全然無いって。かわいい女の子が照れてる姿を見るのが俺の趣味なだけさ、
(ハルヒの少し?赤いほっぺをつつく)
>>508 お褒めいただきどうもww
なんだかキョンのことでみんなからいじられてるな
>>519 あんたは一体何なのよ!?
(ほっぺを突かれると少し震えて)
あたしは照れてなんてないに決まってるじゃない
(偉そうに腕を組んで)
>>520 ほんとみんな何であたしが顔を出すとキョンキョン言うのかしら。
キョンなんてマヌケ面でダラダラしてる雑用係じゃない。
まあ、たまに気を利かせたり団員想いだったりするし、
忘れた頃にあたしへの気配りをしてくれたりはするけど…
要するにキョンがハルヒを、じゃなくてハルヒがキョンを好きってことですね、よくわかります
そろそろエッチなことしないとハルヒが寝ちまうお
つ【北高制服】【黒バニー服】【チアコス】
>>521 何なのって言われてもね。美を愛でる男さ。
ハルヒは年上の男ってきらい?
そうかそうか、照れてないか・・・じゃあ、こうしたらどうだ?
(ハルヒの肩をつかんでこちらをむかせ、すばやく唇にキス)
しょうがねえなあ、一肌脱ぐか……
(黒バニー服に着替える)
>>522 んなわけないでしょうが!!
(顔を真っ赤にして叫んで)
とにかくその話は禁止なの!今度したら許さないんだから!
(言い終わると息切れして)
>>523 何を期待してんのよ!?
そんなのを着せてどうさせようっていうつもり?
>>524 ふん。(急にテンションが下がって)
別に嫌いじゃないけど普通の男は……っ!?
…あんたも出てけぇーっ!!
>>525 何あんたが着替えてんのよ!?
サイズ合ってないし見苦しいだけじゃない
>>521 気配りができるってことは
それだけ気にかけてくれてることじゃない?
>>526 そんなのって…いつも着てる服ばかりじゃないか…メイド服着てるほうが不自然だぞ
それでどうさせようとか…変な期待をしてるのはハルヒのほうじゃないのか?
バニー服は
>>525に取られちまったから、制服かチアコスか(エッチするのに)好きなほうを選べ
>>527 まあ…そう言われてみればそうだけど……
(ちょっと声が小さくなって)
>>528 たまにはメイド服位着たっていいじゃない。
確かにそれはいつもの服だけど…
何の為に好きな方を選ぶわけ?
(名無しの方にギリギリと詰め寄って行って)
ンー・・・ハルヒの唇はライムのにおいがするね!
わかったよ、じゃあそこの陰からじーっと観察するね♪
クソ…突然降るにしても程があるぞ。
(頭以外制服を濡らして駆け足で入ってくる)
おー、今日もなにやらやってるな。
>>530 観察すんなっ!!
あたしはオモチャでもなんでもないんだからね!
>>531 濡れてるじゃない。
(キョンが入ってくると)
(あたしはメイド服を着てキョンに駆け寄って)
(そしてタオルで体を拭いてあげて)
さ、今お茶を出すから待ってなさい!
>>529 こらこらメイドはそんなことしないぞ、もっと従順じゃなきゃな、みくるちゃんみたいに
何のためって…それはご想像にお任せしますよ、ハルヒが「期待」してるようなことだとだけ言っておこう
さあどっち(でエッチ)がいいか選べ!
>>530 …確かにライムの香りが…
ファーストキスはレモンの味なんていうが、ハルヒの場合は少し苦味が効いてそうだな
んチュ〜♥(詰め寄ってきたハルヒをそのまま抱き寄せて、キスしようとする)
>>532 (とりあえずと濡れた上着を脱いで椅子にかける)
とか言われてもな。
鞄で頭だけは防いだんだが、困ったことになった。
長門式天気予報をマメにチェックするか。
秋になったらもっと天気の変化も激しいしな。
>>533 そりゃ、濡れてるぞ。
ここに来る途中で雨に打たれちまったんだから。
で、今日はお前のコスプレ…って、おい。
(ハルヒのメイド服に一言コメントしようとする前に)
(濡れた体を拭かれて、よくわからないが言葉に詰まってしまうのであった)
あー…すまん。
お前に世話焼かれるとはな。
(服のせいか?メイド服効果恐るべしと心で呟く)
そうか?じゃあ、頼む。
(椅子に座って待つことにした)
>>535 キョンも成長したなー
男の黒バニー姿を見ても、まったく動じないとは
>>529 お二人さんの邪魔をしちゃいけないから
おれは退散するよ
それじゃおやすみ〜
(手を振って去っていく)
旦cお茶ご馳走様
キョンもやっぱりメイドにしてはおっぱいがガッカリだなって感じ?
>>532 あんたもさっさと元の服に戻りなさいよね!
>>534 どんな期待をさせてんのかは知らないけど沿いたくないわね。
明らかに目が怪しいわ。
ってほら何っ……っ!!
(近寄ってきた名無しを振り払って)
>>535 とにかく、
こんな所で風邪をひかれたらあたしの責任になっちゃうじゃない。
それにうつされても困るしさ
(そう言いながら丁寧にキョンの頭を拭いて)
あたしが煎れたお茶なんだから心して飲まなきゃいけないんだからね!
ちゃんと最後の一滴まで味わって飲みなさい!
(キョンの前にお茶を置くと)
(口調とは裏腹にお盆を持ったまま改まって)
>>536 その位で動じられても困るわね。
SOS団はこの世の不思議を探すんだからその位平気でいられないと困るわ
>>537 折角団員が揃ったのに帰っちゃ意味がないじゃない!
もう少しいなさいよね!
>>538 (アヒルみたいな口をして名無しの方を睨んで)
>>540 へいへい
じゃあお帰りなさいませとキョンに向かっていってみて
かわいく
【今日はレス量控え目だが、容赦してくれよな】
>>536 メイド服着た男?
メイド服着てるのはハルヒしか見えんのだが。
すまんが、俺にもわかるように言い直してくれ。
俺は何の能力もないからトンデモ設定は教えてくれんと理解できんぞ。
って、本当にメイド服の男がいやがったのか。
(知りたくなかったと作った渋面で告げる)
>>537 お邪魔というか、俺が邪魔したのかこれは…?
入る前に雑談系かと思ってたんだが、
なんか、悪かったな。
>>538 お前らは何か勘違いしてるかもしれんが、
ハルヒはグラマーだぞ。
朝比奈さんがずば抜けてるだけでな。
>>539 まあな。
(風邪をひいて元気のないハルヒの姿なんぞ見たくもない)
(というか、熱でうなされながら奇天烈さ倍増の行動に出ないかと戦々恐々ものである)
結構濡れちまったから、助かった。ありがとな。
(じっとしてハルヒが拭くに任せて、素直に礼を言う)
まあお前が入れたお茶はレアだが。
(本気でメイドをするつもりなのか?と訝しみながらカップを持つ)
そうするが、熱いんだからゆっくり飲ませてくれ。
(そう言ってお茶を飲み)
…美味いじゃないか。濡れてた分体もあったまったぞ。
>>541 かなり前にゲームで俺が決めた罰ゲームで
ハルヒがドジっ娘メイドをやったことがあるんだが、
その時のご主人は俺じゃなかったわけで、
何で急にこんな昔話をするかというと、
罰ゲーム無しにハルヒがそんなことするわけないと言いたかったのだ、俺は。
>>541 それだと何だかオリジナリティがないわね。
もっとあたしらしく出来ないかしら
>>542-543 (突然改まってくるっと一回転して)
お帰りなさい、キョン!
あんまり体冷やしてあんた自身に休まれても困るんだからね!
団の活動にはちゃんと毎回出なさい!
(キョンがお茶を飲んでる間ドキドキしながらじっと固まってて)
………。
そうに決まってるじゃない!
あたしが煎れたお茶が不味いわけがないわ!
(キョンが褒めてくれた瞬間満面の笑みを浮かべて)
>>537 ボソリ…(キョンの前でハルヒに手を出すのも・・・お茶でも飲んで機会を窺うか…)
(* ̄ω ̄)旦ア…サメテル…ソコノメイド、チャオカワリ…
>>540 そう口を尖らすなってw
ほら、キョンがちゃんとフォローしてくれてるじゃん。
この機会に背中におっぱい押しつけちゃうくらいしとけって。
朝比奈さんはハルヒの目を盗んでよくキョンにおっぱいむにゅむにゅ押しつけてアピールしてるんだぜ?!
お帰りなさいって、なんか新婚みたいだね!
>>544 (お出迎えを受けて、きょとんとする俺は我ながら間抜け面だったかもしれない)
ああ、わかってる。
なんだかんだで俺はちゃんと来てるだろ?
(自然と頬が緩まざるを得ない。仕方ないだろ?)
(思いもかけないハプニングに俺の頬が我を忘れて弛緩してしまったんだから)
(お茶は美味しいのだが、そう飲む姿を凝視するなハルヒよ)
(味わえと言ったくせに味がわからなくなるぜ)
そうだな。
飲む方がほとんどのお前がこんなに上手ってのも、
才能ってだけで説明つかん。実は練習してるのか?
(立っているハルヒの手を引いて手が届くぐらい頭を下げさせて、頭に手を載せる)
>>546 いや、だからだな…
さっきも言ったのだが、明らかにやりそうもしないことを
言ってもだ。こいつはやらんぞ…。
(まあ事故でなら何度も発生していることなのだが…)
>>547 …は、恥ずかしすぎる。
日曜ベテラン番組の司会をやるというのか。
というか、曲がりなりにもメイドならそれは違うだろうに……。
>>545 何か言った?
まあいいけど、お茶なら幾らでもついであげるわ!
(名無しにお茶を注いで)
>>546 そんな事出来るわけないしみくるちゃんもしてないわよ!
胸は押し付けるためにあるもんじゃないんだからね!
>>547 ち…違うのっ!!
(真っ赤になって首をぶんぶん振って)
>>548 もう少しマトモな反応をしなさいよね!
(折角頑張ってキメたのにイマイチな反応でちょっと不機嫌になって)
まあ確かにあんたはよく考えてみればちゃんと来てるわね。
その調子でこれからもずっと来なさい!
…って何ニヤついてんのよエロキョン!
(反応してないと思ったらキョンがニヤついてて、ちょっと恥ずかしくなって)
普段からお茶を煎れたりはしてたわ。
特段練習は…してないわよ!
(ほんとはみくるちゃんと色々練習してたけど黙っておいて)
今日はそろそろ寝るわ
>>549 そりゃぁ悪かった。
今度は俺が不意打ちに弱いことを考えた上で
何かやってくれ。リアクションが充実するかもしれん。保証はせんが。
まあ、ずっとそうなるんだろうな。
お前のサポートするって俺もはっきり言っちまったんだから。
(弛緩した頬を一気に引き締める芸当は俺にはできん)
(変わりといっちゃなんだが肩をすくめてみた。誤魔化しになった気がしないが)
残念だったな。
その嘘がなかったら100点やってもよかったんだぜ。
(しっかりメイドハルヒを抱きしめたりして)
ま、でもよく似合ってたぞ。
欲を言えばもっと落ち着いて見れればよかったんだが。
また着ようなんてハルヒの気まぐれが起きたら、俺にはラッキーだな。
なんつうか、もゆるすw
>>550 それはあんたの新たな弱点ね!
逆に今あんたが教えてくれたお陰で収穫になったわ
(ニヤッとして弱みを握って)
あたしのサポートになるからには完璧じゃなきゃ許さないんだから!
ずーっときっちり付いてきなさい!
う…嘘なんて付いてないわよ!
(ちょっと焦って)
ほんとにそうなんだか……バカキョン!!
(急に抱き締められて驚いて)
落ち着いて見るも何もこんな体勢じゃ……
…こんな事じゃもう着れないじゃないっ!!
(顔を真っ赤にしながら部室を出て行って)
>>551 燃えないわよ!こんなことで…
>>551 いや、…何だ?
それは褒めているのか何なのか
はっきりしないことには俺は黙殺以外の選択肢を持たないのだが。
>>552 おー、そうかい。
お前は忘れっぽいからメモでも取ったらどうだ?
(正直どうでもいいのだ。既にハルヒが何かやるのはいつも唐突で)
(不意打ちのオンパレードがSOS団なのである。事実は事実なので認めるしかない)
お前にとっての完璧になるとは言わんが、
どっちかといえばプラスになるようなことはやってやるさ。
落ち着いてってのは、時間のことでな。
あっという間に過ぎちまったから。
(ハルヒの体が震え始めてまずいと思ったらもう遅い)
(大きな声とともに急速ダッシュでハルヒの奴は外に出ちまった)
…ったく。
(自分に対してやれやれと思いながら走ってハルヒを追いかけて)
(思ったほど距離を進まずに止まっていたハルヒを一日かけてなだめようとするのだった)
【俺はここまでで。ハルヒはさっきので落ちると思ってたんだが、サンキューな】
【おやすみな、ハルヒ】
で、そのとき出来た女の子が朝比奈みくるなのですね
そこから生じる疑問点と言えば挙げればキリがないと言えそうだが。
とりえあずいの一番に挙げたい点と言えば、そう。
万に一つ、億に一つの可能性で俺とハルヒの子供が出来たとして。
朝比奈さんのように天使然とした性格の子供が育つとは思えんと言う事だろう。
控えめで、優しげで、困った顔が良く似合ってしまう朝比奈さん。
ハルヒとはとてもじゃないが…似ていない、やれやれ。
ハルヒの子供は絶対にハルヒまんまの子供に育つと思う。
アイツの遺伝子は他の誰の遺伝子より強力であろう事を疑う余地は俺にはない。
そんな取り留めのない事を一人で考えてみたところでこんばんは、だ。
今のところ俺の他に人はいないようだが…。
一応挨拶はしておくべきだろうと判断して、そうさせてもらう。
表の方に顔を出すのはこれが初め、裏の方には以前一度だけ。
………まあ、何と言うべきか。
よろしく頼む。
――ダーリン・・・・・・
>>557 (軽く目を閉じ、ふう…と嘆息して)
聞いておこうと思う。
俺はその呼びかけに何と答えるべきなのか。
もしくはどういった対応を求められているのか。
俺が独力で考えられる選択肢は3つ程度だ。
一つは「やあ、ハニー会いたかったぜ」と陽気にノリ返す。
一つは冷静に「俺はお前のハニーじゃない」と否定しておく。
一つは………そうだな、単なるレス先・レス相手のミスと捕らえて無視って所か。
相変わらず意思の疎通の難しいヤツだ。
>>558 ――個人的に――@を――推奨してみ――たい・・・・
Aなら――Aで――「――なら――あなたがハニー役キボンヌ?」
と――返すことも――できる・・・・・・無視は一番――よくない・・・・・
――医師の疎通――医療ミス――大変よ――ね・・・・・
>>559 くっくっ…今日はなんとも珍しい組み合わせだね。
このまま見物していたいくらいだよ。
>>560 ――ここでは――初接触・・・・・・
(ひしっと、佐々木に抱きついてみる)
――貴方と――こういう関係――になれた――
のも――この場所ならでは――よね?
>>561 ちょwwwwキョン無視してやんなよwwwww
>>559 ああ、医療ミスってヤツは医師側がミスを認めたがらないしな。
酷いケースでは鋏を腹ん中に置いたまま切り口を閉じた、なんて例もあるが。
「キョン君はさみー」と常日頃から言われている立場としては何となく背筋が寒い思いだ。
おおよそ俺とは無縁の世界……のはずだが。
それはそうと小さい頃に習わなかったか?
変な人と目を合わせちゃいけません、と。
………少なくとも俺は習った。
三つ子の魂百までって言うだろ。
ちなみに教えておいてやるとハニー役も希望していない。
希望する予定もない、勉強になったな。
>>561 へえ、そうとは思えないほど親密じゃないか。
(抱きついてくる周防さんに若干こなれた様子で)
まあ、そうであるとも言えるし、今後実際にこうならないとも言えないけどね。
>>562 くっくっ…まあ、それでいいんじゃないかい?
>>562 ――全力で――安心せよ
――大して時間は――ない・・・・・
そもそも――空気読まない――キャラだし・・・・・
時間があれば――3Pでも――おk(何
>>563 ――なるほど――勉強になっ――た・・・・・
―――貴方の妹――には――お義姉ちゃんと――
呼ばれて――いる――既成事実?
――まだ――習ってない――高校では――
じゃあ――何をキボンヌ?
――ツッコミ?ボケ?――ノリツッコミ?
>>559 ………やれやれ。
それは自分も含めてそう言っているのか。
自覚があるならそりゃ結構な事だ。
珍しい組み合わせ過ぎて俺じゃ役者不足な気がしてならないな。
>>562 いや、俺は構わん。
新参者の俺は場の流れには従うべきだろう。
古参になっても流れに購えるようになるかどうかは別問題だが。
………それとも構うべきだろうか。
やって来たばかりの俺にはまだ計りきれんな。
女子二人で親しげに抱き合うのは不健康だと忠告でもするべきか?
>>564 ――――そう?
(らんらんるーと呟きながら佐々木を見上げて)
――ならない――方に――100リラ――
それより――新刊マダー・・・・・と言い続けて幾星霜・・・・・
>>568 ――だいじょうぶ――そんな名無しを――
私は――あいしてる・・・・・(肩ポンポン)
>>566 ん?そうだね。
君がそういうなら僕も変わっているって事だろうね。
役者不足?へえ…君こそ自分を分かっていないじゃないか。
まさか…自分は普通とでも思っているのかな?
まあ…僕の知っている君は普通であって、普通じゃない男だったよ。くっくっ…
>>567 ああ、随分親しげに見える。仲良き事はよきかな。だよ。
(慣れた手つきで頭を撫でて)
新刊かい?くっくっ…諦めも肝要だね。
>>568 まあ、気にしないでくれたまえ。
最早空気なんてものはないようなものなんだからね。
>>565 勉強になったか、そりゃあ良かった。
思い切って言ってみた甲斐があったと言うものだ。
これからも自分の意見ははっきりと言える日本人であろうと思うよ。
和を以って尊しと成すってのももうさすがに時代遅れかもしれんな。
既成事実………はぁ…。
どのようにしてそう解釈したのか詳しく問いただしたい気分だ。
まあありそうな所でお姉ちゃんとお義姉ちゃんの取り違えだろうとは思うが。
俺の妹にあまり近付かないでくれるとありがたい。
何分まだ幼い子供なもんでな。
少なくともお前が、分別の付いてない発言を鵜呑みにしないスキルを身につけるまでは。
なるほど、高校では習わんだろうな。
なぜならばそれは高校に入るずっと前に習っておくべき事だからだ。
今からでも遅く…いや、多少遅いが手遅れって程でもない。
良い機会だ、変な人とは目を合わせない…覚えておくと良い。
そんな訳で俺にはお前と目を合わせない理由があると思うが、どうだろうか。
>>568 いや、そう落ち込むな。
別に誰に怒られた訳でもあるまいし。
空気なんてのは元々読めるもんじゃないんだしな。
俺と一緒に探り探り行こうぜ。
>>570 ――そう――ならいいけ―ど――
将来的には――異種族間結婚?――する相手だし・・・・
(撫でられつつ、一方的なとんでも発言)
―――辛いわ――ね・・・・私たちの――出番が――
あれだけ――というのは――
>>571 ――師匠と呼ばせて――マイダーリン――
貴方に――色々と――教えてもらいたいから――
――私が――そう呼ぶように――指示した――
それが正解――近づいた記憶――もない――
ただ――ここで遊ぶ――機会が――あったから・・・・・・・
――それは――長門有希にも――言えることで――は?
私や――彼女に――地域限――定の一般常識――知っておけ・・・・
と言われ――ても――困りング・・・・・・・
――人と話すときは――眼を見て話せ――と――言われなかった?
――じゃ――またノシ
>>569 …!
(あいしてるという言葉にドキッときながら)
あ、ありがとう…
(顔真っ赤にしながら礼を言う)
>>570-571 あ、ありがとな…
今まで空気読めない奴と否定の目で見られたもんだから、気が楽になった
>>570 (嘆息しながらひょいと肩を竦め)
変わったお前に普通じゃないと言われるとは。
俺は一体どんな変人なのかと不安になるな。
いや、事実は置いておいても周りにどんな変人と思われているのか、不安になる。
と言うよりは自分の価値観ってモノにそろそろ疑問を覚え始めるぞ。
全く…俺ってヤツはいつから………。
いや、こんな事を考え始めても空しいだけだろう。
空しい気分にならない為に、きっぱり否定しておこうと思う。
俺は普通の男子高校生だと。
>>572 だが断る。
個人的に師弟関係を結ぶつもりはない。
今日何度目か数えてもいないが、恋人関係になるつもりもない。
……あんまり考えなしにそういう事を言うもんじゃないぞ。
なっ───?!
まさかそう返されるとは…想定外だ。
逆に諭されるって何か自己嫌悪の気分だな。
全く正論ってヤツは恐ろしい………。
とは言えそれはコミュニケーションをとろうとする場合の事だ。
変な人と積極的にコミュニケーションをとろうとする程奇人じゃないからな俺は。
長門はあれで意外と話が通じるところがあるんだよ。
だから残念な事に同じであるとは言えんだろう。
掴みどころってやつ、意図的にでも作れないもんかね…。
ああ、それじゃあ………また。
と言って見送るべきだろう、それじゃあまた。
>>572 結婚?へえ…それはまた、色々な人を敵に回しそうな言葉だね。
涼宮さんには決して聞かせたくないよ。くっくっ…
まあ、それも仕方がないね。
あらゆる意味で話題には上るんじゃないかな?
おや、もう寝るんだね。おやすみなさい。
>>573 くっくっ…気にする必要はないさ。
それも君の個性だからね。
この世界は様々な人間がいなければ成り立たないものだよ。
>>574 くっくっ…それは実際に周りの人間に聞いてみるといいよ。
だが決して不安になる事はない。
君がどんな癖を持ってる変人でも皆受け入れてくれるはずさ。
ああ、そこまで考え込む必要はないね。
ただ、これだけは覚えておくといい。
本当に普通の高校生は自分の事を普通となんてのたまわないはずさ。くっくっ…
>>573 ああ、そいつは良かったよ。
何を隠そう俺も空気を上手く読める方じゃないからな。
かと言ってビクビクして過ごす気もないが。
なるべく他人を貶めたり不快にさせたりしないように。
そのくらいの心持ちで良いんじゃないか?
>>575 変わった人、と変人、とでは伝わるニュアンスと精神的ダメージが桁違いだ…
俺は今そんな事を思った。
遅れてどんな変人でも皆が受け入れてくれるさ、と言う発言に妙に納得し。
俺の周りも随分と変人ぞろいなんだったなと改めて認識した。
朱に交われば赤くなると言うヤツか?
四方からカラーボールでもぶつけられた気分だ。
それはそれは………。
何と言うか…困った持論だこって。
俺は本当に普通なんだ!と叫べば叫ぶほど変人の証明って事か。
………普通、であるはずなんだがな。
そう自信満々に言われると気弱になってしまうぜ。
じゃあ逆はどうなんだろうか?
俺は変人だ、と公言していればそれはそれで、ただの変人じゃないのか?
キョンってさ、たくさんしゃべることがいいことだ見たいな美学でもあるの?
言いたいことなんて一言だけじゃん、なら一言で言っちゃえばいいじゃん。
「俺は涼宮ハルヒが好きだ」
ってさぁ。
朱に染まる?酒でも飲んだか?
>>572 …ノシ
(まだ熱が冷めなくて呆気にとられながら手を振る)
>>573 (このスレの面子を思い出しながら)
それもそうだな。
(納得納得)
>>576 確かに今までビクビクしすぎだったかもな…
ありがとう。
>>577 自分の中に美学を持つほど俺はまだ熟れちゃいない。
ツッコミ所の多い人間や変人と話すと自然と言葉が多くなってな。
お陰で口輪筋が鍛えられて仕方ない。
そして眉間の皺がいつか癖になりそうで密かにそれが心配でもある。
ハルヒのくだりに関してはまさか、とだけ答えておこう。
その返答で十分だろ?
>>578 酒に飲まれて済む問題なら喜んで飲むだろう。
しかし事はそんな簡単な話じゃあない。
………大切な事は二点。
俺は本当にトンデモな朱に染まってしまったのかと言う事。
そして一度染まったものは白には帰らないと言う事。
考えれば考えるほど酒に逃避したくなる問題ではある。
けど知ってると思うが俺は未成年だからな。
公の場で酒をかっくらう訳にはいかんだろう。
>>576 そうかい?言葉の意味するところは同じだと思うんだけどね。
まあ確かに、聞き手による程度の違いというのは相当にあるかもしれないね。
くっくっ…いいじゃないか。その方が面白くてね。
僕も最近になって変わった人たちが回りに集まりだしたけど中々に楽しくかんじているよ。
ん?そういう事じゃないよ。
ただ、普通の人間と言うのは自分を普通とだなんて言わないさ。
なぜなら普通の人間は自分が変わっている事を望むからね。
普通でいる事…実はそれが一番難しいものなのだよ。キョン。
まあ、君が疑問に思うなら実際に試してみたらどうだい?
百聞は一見にしかず…意味合いは少し異なるが、つまりそういう事さ。
さて…と。
お茶でも淹れるとしようか。
(おもむろに上着を脱ぎ、エプロンを着用しようとする)
>>577 くっくっ…それではつまらない、と思っているのだろうね。
百の言葉を尽くし一を伝えたがる人間もいるって事さ。
>>578 おやおや、それはいただけないね。
未成年の飲酒は心身に良くない、皆も気をつけてくれたまえよ。くっくっ…
>>579 ああ、そういう事だ。
まあ、だからと言って好き勝手振舞っていればいいってものじゃないって言うのが
生きていく上で難しい事なんだがね。
なるほど、佐々木的には物事をすぱっと言い切りタイプより
キョンみたいにだらだらと言葉を尽くすタイプの方が好みなわけだ
よかったな
深刻だなキョンは。
>>580 俺としては禿げ上がるほど同意しないで欲しいところだな…。
さて、名無しは
>>577の一体どこに同意したのか。
思い当たる一つと言えば、ハルヒのくだりか?
それならば一つ前のレスで否定したところだ。
俺は一言まさか、と答えた、そういう事だ。
それとは別に密かに危惧しているのが沢山喋る事が、のくだり。
俺はそうもかしましいのだろうか。
これは半分は周囲のヤツらのせい…だが。
もう半分は生まれ持った性分のせいなもんでな。
こればっかりは見逃して欲しいところだ。
長門並みに無口な俺も気色悪いだろ。
>>582 そこが日本語ってヤツの長所でもあり短所でもある。
楽しい…と感じる事が出来るならそれは良い事だと言っていいだろうな。
楽しいと感じるまでに余裕を持てるように俺も精進するべきなんだろう、きっと。
苦痛に感じたところでこの状況は最早変わらないのだし。
……となれば戸惑いながらでも楽しめるように、というのが正しい生き方だ。
恐らく俺が朱に染まりきった時なんだろうな。
置かれている状況を純粋に楽しいと思えるようになるのは。
………そう考えてしまうとそれが待ち遠しいような恐ろしいような。
はぁ、やれやれって所か。
普通でいる事が一番難しい、か。
どこかで昔に聞いたような台詞だが、妙に説得力を感じるぞ。
思えばそうなのかもしれない。
ついこの間まで俺は俺の事を普通の代名詞だと思っていたが。
突き詰めていけばいくほど定義の難しい言葉だ。
かと言って俺が変わっているか?と聞かれれば………
やはり答えは変わらずNOなんだけどな。
つまりは中途半端って事か?
(おもむろに上着を脱ぎだした佐々木に一瞬眉根を寄せ)
(エプロンを着用したのを見ると、黙って見守って)
>>583 …言葉の節々に何やら痛いものを感じる。
気のせいかもしれんし気のせいじゃないかもしれん。
しかしここは敢えてその痛みを無視しようと思う。
ありがとうよ。
これからもだらだら言葉を連ねて生きて行こう。
>>584 ああ、まあな。
長い人生はしゃぐ事ばっかりって訳にも行かん。
たまにはこんな日もあるさ。
……と言っても初日からこれもどうかって話か。
別にシリアスになりに足を運んだんじゃあない。
若干重くなった空気を入れ替えるか?
キョンっておっぱいはどんんあ感じのが好きなの?
確か規定事項で、この時間平面では佐々木さんのお茶が飲めるはず…。
そういうわけで、お茶を一杯頂けませんか?
飲んだらすぐに帰りますので。
(いつの間にかスリッパを着用して、パイプ椅子に腰掛けている)
>>587 えーっ、エホンエホンッ
(咳払いして、声のトーンを低くして)
片手からちょっとはみ出るくらいだ。
皆酒は飲める方?
朝比奈さん、とても立派です
>>583 おやおや。随分短絡的な考え方だね。
それは時と場合による…とだけ答えておくよ。
>>584 まあそれがキョンの特性さ。
長所か短所かは言わないでおくがね。くっくっ…
>>585 ふふ、君も中学時分よりかも幾分は成長しているようだね。
ただ肝心なところが変わってない。全くもって自分を正当に表現できない所がね。
もうとうの昔に楽しい、と感じているはずだろう?
君はもう真っ赤に染まっているって事さ。部外者の僕が見てそう見えるんだ。
かなり信頼できる情報のはずだよ。
ん?そうかい。
まあ、普通を求めるのは悪い事ではないかもしれないね。
僕も自分の事を事あるごとに普通と表現してきている事だし。
中途半端、ね。くっくっ…君にぴったりの言葉じゃないか。
お茶を淹れるのも中々楽しいものだね。
朝比奈さんの気持ちも解らないでもなくなってきたよ。さ、どうぞ。
(手早く準備をしてキョンの前に湯のみを置く)
まあ、キョンとしては僕が淹れた素っ気無いお茶より朝比奈さんが淹れたお茶の方がいいだろうけどね。
ま、飲んでくれたまえ。
>>588 ん?初めまして。わたしの事をご存知のようですが、どこかでお会いしましたか?
(にこやかに挨拶をしながらも若干の警戒を示して)
(いつの間にかみくるの後ろのパイプ椅子に腰掛けて、みくるの豊満な胸を揉んでいる)
あ〜、極楽…
>>589 さあ、どうかな。
僕は飲んだことがないので解らないね。
そもそも、未成年の飲酒は…
>>590 ああ、朝比奈さんはとても立派な女性だよ。
皆の憧れでもあり、目標でもある。
まあ、扱われ方は真似できたものではないけどね。くっくっ…
長門だって立派だ
>>587 どんんあ感じと言われても返答に困る。
…と揚げ足をとるのも意地が悪いか。
しかしそんな質問をぶつけてくるのもある意味意地が悪いと言えるだろう。
名無しなりに空気を入れ替えようとしてくれているのかもしれんが。
この手の質問はどう正直に答えても散々に弄られると相場が決まっているもんだ。
かと言って想像に任せると言うのもな、リスクが高すぎる。
………ふむ。
(難しい顔をして腕を組み、一つ唸った)
>>588 そこ、可愛らしいボケをしない。
………と、朝比奈さん(大)でしたか、こんばんは。
わざわざお茶を飲みにこちらに来るとは…。
いえ別に暇なんですねとは思ってませんが。
すぐ帰ってしまうとは何となく残念です。
しかし何なんですか?その片手から云々の答えは。
妙に生々しいのでみだりにそういう事を言わないように。
声のトーンを落としても駄目です。
朝比奈さんの声じゃどう頑張っても俺の声には似ない。
>>589 えーっと、いつだったかなあ…
あ、そうそう、確か鶴屋さんの家で映画を撮影してる時でした!
(思い出したて、ポンと手を打ち)
飲み物にお酒を混ぜられて、ヘロヘロに酔っちゃったなあ、わたし…。
>>590 ありがとう。あなたもとても立派です。
>>591 えっ…?
や、やだっ、あたし、この時ってまだ佐々木さんと…
(一人であたふたとした後に、深呼吸をして)
あ、あのー…はじめまして。
ここに来れば、至高のお茶が飲めると聞きまして、やって参りました、
ただの通りすがりの者です。
(ペコペコとお辞儀)
>>592 はあー、そうそう、そこがこってて…
ってどこ揉んでるんですかぁ!
揉むのは肩にして下さい!
(ハイヒールを頭にぶっ刺す)
(スリッパを履いているのに)
言葉はクールだが谷間に視線が釘付けですよ、Kくん。
長門だってBカップはある
Aじゃない
乳首とほくろ、どっちの方がみくるは感じるの?
キョンが思うにはどうなの?あ、説明はいいから乳首かほくろか二者択一で3文字以内で返答してね。
>>594 もちろん、彼女も立派だね。
彼女のような人物はそうそうは現れないよ。
ただ、彼女の場合はなんだか愛護の心が沸いてきてしまうね。
>>596 ああ、なるほど…そちらの方だね…
(合点がいった様子で頷いて)
至高のお茶?それでは飲ます訳に参りません。
わたしが淹れるお茶は至高とは言いがたい物。
本当に至高のお茶を求めるのであれば、朝比奈みくるさんという女性のお茶をお勧めします。
彼女は常に給仕の至高を目指している女性です。何年後かにはきっとたどりそこへ着いているでしょう。
それでは…これをどうぞ。
(お茶セットを手渡して)
>>598 Aでもええじゃないか…くっくっ…
いや、すまないね。つい言ってみたくなったんだ。
>>594 ええ、長門さんはとっても立派な長門さんだと思います。
>>595 思っていますね?
限りなく暇だと思っていますね?
わかりました、この後上層部に許可をとって10年後のキョンくんに会いに行って、
大変な目にあわせにます。
(固い決意を宿した瞳)
あ、すいません…。
涼宮さんとか佐々木さんのサイズが、
ちょうど片手にすっぽりはまるかはみ出すくらいかなあーって…
やだっ、何を言わせるんですかキョンくん!
(真っ赤になって背中を叩く)
せ、せっかく頑張ったのに…。
確かに似てませんけど。
>>597 Kくん…古泉くん?!
>>598 その微妙な感じが、長門さんのチャームポイントでもありますよね。
さ、ささきがしゃれを…
しかも自分でいって自分で笑ってる…
キョン、佐々木を叩いて直すんだ!
朝比奈さん、そんな短いスカートだとパンツが丸見えですよ。
って言おうと思ったら短いスカートの中にも太ももが続いてるんですね。
脚長いですね。
でも下手なパンツより全然刺激的でございます
>>589 断っておくが未成年だからな。
酒と名の付くものはこれまで甘酒以外飲んだ事はない。
飲んだ事はないがそれなりに飲める口だと思う。
これはあくまでも予想で実体験に基づく断言ではないが。
将来飲みの席で酔いつぶれた同僚たちを介抱する役に回るんだろうな。
>>590 確かにな。
>>591 ……見透かしたような事を言うなよ。
お前の言い切りっぷりは一歩間違えば催眠だ。
俺はまだ朱色に安定するには早いんだ、勘弁してくれよ。
中学の頃から成長してない、なんてまるで悪夢だな。
これでも少しは成長してるんだろうよ。
どういう方向にかはまだ分からんが、俺は俺なりにな。
そういうお前こそ……、お前は………。
昔からこんなヤツだったような気がする。
いや、変人具合に少し磨きがが掛かっているようにも思えるが。
確かに俺も自分の事を主観に偏って観がちだけどな。
周りが変人ばかりなら自分の主観を頼りにする事も間違いじゃないだろうと反論しておく。
中途半端がお似合い…か。
……は、嫌なやつだよお前は。
ああ、すまん。
(座ったまま差し出された湯飲みを受け取る)
(茶の入った湯飲みは当然だがじんわりと熱く)
(何となく今までの会話が思い起こされる…ような)
(ぐっと縁に口を付けて一口喉に流し込んで)
………中々。
これから腕を磨きたければいくらでも淹れてくれ、俺が飲む。
>>592 ………確かに極楽気分だろう。
驚くのを超えて羨ましいとすら思える。
俺だって健全な男子学生だからな。
しかし人はそれをセクハラと呼ぶんだぜ。
知ってるか名無し?それって犯罪なんだ。
未来のみくるは女優なのか。
ハルヒはE。
高校入ってキョンと仲良くなってからC→Eに急成長した。
この原因については佐々木に詳しい推察をお願いしたい。
>>600 俺にも茶を淹れてくれないか…。
(今まで他人、しかも女性に茶を淹れてもらった事がないからやや恥ずかしそうに)
>>594 長門がか?
(そう言いながら思い浮かべる長門の姿)
(ああ、いや特別に挙げてどことは言わない)
(制服姿の長門の全身像を…だ、誤解のなきように)
(そして俺は名無しが指している内容を精神的なモノだと判断し)
………まあ、そうか?
立派と言えば立派なヤツだよな、長門も。
無口だがあれで頼りになるやつだし。
それだけに日々苦労をかけてるとも思う。
すまんな長門。
>>597 Kくん。
敢えて伏字にするその意味はなんだろうと考える。
ここにいない人物だから伏せている…と考えるのが妥当な線か。
そう言えば小説のこころにそんな登場人物がいたな。
関係ないけど。
佐々木って平野綾に似てるよな。
顔とか、その、なんというか色々
>>599 わたしの事なのに、どうしてキョンくんに質問するんですか?
そういう事は本人に聞いてください!
…あ、聞かれても困りますね。
(頬を染めつつ自己完結)
>>600 (照れたような、困ったような、微妙な表情をしてから)
朝比奈みくるのお茶じゃ、意味がないんですよ…。
い、いえ、なんでもないです。
(コホンと小さく咳払いをすると、お茶のセットを受け取り)
ありがとうございます。
わあ、これが佐々木さんのお茶かぁ、懐かしいな…。
それじゃあ、頂きますね。
(大事そうに両手で持つと、ふーふーと冷ましながら少しずつ飲む)
>Aでもええじゃないか
……!
(さては天才…?!)
>>602 いけません、このままの佐々木さんを維持するんです!
古泉は黒い執事が似合うと思う。
や、やっと見つけたぜ。
兄貴のかたき、覚悟はいいな?
・・・朝比奈みくるのおっぱい・・・お前が俺の兄貴を・・・・
・・・・ゴクリ
>Aでもええじゃないか
いつもの余裕のある”くっくっく”よりどこか寂しげな憂いを感じてしまうのは、俺が佐々木に恋をしているからなのだろうか
>>603 うそっ?えっ、見えてますか?!
(椅子から慌てて立ち上がると、スカートを下に引っ張り)
…あ、太ももなら良かっ……もうっ、そんなとこまで見ないで下さい!
(真っ赤になって目潰し5秒前)
>>605 ん?
どうしてそう思ったの?
>>606 外野のわたしとしては、どうして名無しさんがそんなに詳しく知っているのかを知りた…
すいません、野暮な質問はなしにしますね。
(ウインク)
>>609 平野さんをモデルにしたとしたら、色々すごいですよね。
みくるが平野風にヴィキニを間違えたら下乳がぷるるんと飛び出して全宇宙の男子に夢と希望を与えられるのに
>>598 それは一体どこ情報なんだ。
と言いながらフォローしておくとだな。
世の中にはA…と言うか胸の控えめな女性たちも存在するんだ。
Aなんか、と言うニュアンスはその女性たちを敵に回す発言だぞ。
気を付けた方が良いと思う。
>>599 何故そこで俺に話を振る。
何て答えたって引かれる事請け合いじゃないか。
お前ってヤツは俺を貶めたいのか?
他人を貶めるよりも自分を高める事で勝負してくれと俺は言いたい。
>>601 おっと!何て目をしてるんですかあなたは。
久しぶりに会えた感激から来た軽い冗談ですよ。
というか責任を10年持ち越すのはやめて頂きたい。
10年後には今のやり取りなんてほぼ100%の可能性で覚えてませんからね。
覚えのない制裁を受ける俺が可哀想過ぎます。
いやそれはともかく何故涼宮や佐々木を基準にしたのかが知りた
───いだっ!?そしてあちぃ!!
(何故か俺は朝比奈さんに背中を叩かれて)
(その衝撃により湯飲みの中の茶も毀れ、手のひらにぶっかかる)
(歯を食いしばりながら深いため息をついて)
………そこまで詳しい説明はいりませんが。
せっかくのキャラを張った物真似が徒労に終わって残念でしたね。
>>602 いや…叩かれても困るが。
まあ、暴力でなく叩かれるのは決して嫌いじゃないよ。
なんて事を言ったらまた誤解を呼びそうだね。
>>604 くっくっ…見透かされてると思うのは君が実際に自覚し始めている証拠じゃないかな?
ま、君の希望に免じて今日のセラピーはこれまでにしておこうか。
このまま君に安定されてもつまらないしね。くくっ…
人間と言うのはそういうものさ。自分では成長していると思いたがる。
ただ、成長しているのは大概肉体だけなのさ。
さっき君も言っていたがね、三つ子の魂百まで。つまりそういう。
よっぽどの事がないかぎり、中身が変わる事なんてない。
それとも、キョン。君はそのよっぽどの出会いをしたとでも言うのかな?
(テーブルに片肘を突きながら意地悪そうに笑って)
おや、至言だね。ただ、その変人と言うのも君の主観だ。
人間と言うのは主観でしか物事を見れないものだから仕方がないけどね。
君も然り。もちろん、僕もね。
嫌なやつ?くっくっ…よく言われる。
(そう言うと満足そうな顔をして、一口お茶をすする)
ん?そうかい?くっくっ…それじゃあ練習台になってもらおうかな?
(幾分嬉しそうな表情をして)
(スカートを引っ張るみくるの胸がぷるるんと揺れる)
さすが、特盛り…
キョンは佐々木にはキスしないの?
佐々木だってお姫様っぽいのにさ。
あれ、朝比奈さんひょっとしてノーブラ?
高貴なぽっチが浮き上がってるようないないような・・・
ちょっとご自分で確かめてもらえますか?
>>602 壊れた80年代テレビじゃあるまいし…。
いやしかしAでもええじゃないかとは………。
王道過ぎて逆にシュールというか。
佐々木の口からダジャレを聞く日が来るとはな。
中学時代の同級生に聞かせてやりたいぜ。
しかし谷口辺りがこの場にいればこうダメだしするだろう。
自分の言ったギャグを自分で笑うやつは二流だと。
>>603 やきもきさせてくれるって?
………同感だ。
でも見えそうで見えないって言うのがよかったりするんだろうな。
別に俺がそう思ってるわけじゃないが。
>>605 朝比奈さん程の容姿ならあるいはな。
しかし………。
(俺は思い出していた、戦うウエイトレスを)
(あんな調子で将来女優…か)
(いや女優と言っても様々なタイプがいるのだろうし、
将来は飛躍的に演技力その他が上達している可能性だってある)
…サインでも貰っておくべきか?
将来の女優さんに。
>>606 それが成長期と言うヤツだ。
俺だって高校に入ってから身長が随分伸びたぞ。
いや俺はあいつの胸のサイズまでは知らないが。
加えて別に知りたいとも思わないが。
>>606 ふむ…そうだね。
それはきっと心臓の鼓動の回数が今までよりも増加しているのだろう。
キョンとであった事により、運動のする機会が増えて、その分心拍数も上昇する。
そして、その振動が胸部に伝わり、大きくなる。そういったところじゃないかな?
>>607 ん?ふふ…どうぞ。
(微笑みながらお茶を差し出して)
>>609 おや?本当かい?
それは光栄だね。平野氏と言えば一定の分野で栄華を掴んでいる女性だからね。
辺境の趣味の方々からは神と崇められている…そこが似ているのかな?
>>610 なるほど…その理由をお聞きしたいところですね。
(意地悪そうに笑いながら)
いや…わたしがお茶を出したわけでは…まあ、いいか。
(頭を数回掻いてから)
それじゃあ、至高のお茶とやらを味あわせていただきたいだですね。
淹れていただけますね?
(あくまでもにこやかにそう言って)
容姿が良いだけでは女優にはなれない。
容姿だけならグラヴィア・アイドルの方が向いている。
>>607 待った。
その今まで他人に茶を淹れてもらった事がないって言うのは大袈裟だろう。
幼稚園から始まり今まで、一度もないなんてありえない…と言っても良いように思える。
いや別に恥ずかしがる事はないと思うが。
……かなり特殊な環境で育ったのか?
>>609 平野綾………か。
何故だろうな、ピンと来たのが今ここにいない人間なんだが。
似ているとなるとヤツと佐々木も似ていると言う事になるんだろうか。
ああ、確かに似てなくもない。
>>611 おっと、今度は古泉の話か。
その黒いってのは精神的な面画って事か?
だったら確かにな、あいつはそういうの似合いそうだ。
穏やかスマイルを浮かべて黙々家事や受けた指示をこなすだろうし。
………俺はあんな執事は下克上狙ってそうで嫌だけどな。
>>611 執事はだいたい黒い衣装じゃないかな?
白い衣装はメイドさん…のイメージがあるね。
しかし、古泉氏とはまともに話した事がない。
一度じっくりお話をしたいところだ。
>>613 いや、それはきっと僕に余裕がなかったのだろうね。
言った瞬間に頭が真っ白になったんだ、おそらくだが。
それを見破る君の目は中々に卓見だと見えるよ。
>>619 僕がお姫様?くっくっ…冗談はやめてくれたまえよ。
全くもって性に合わない。言われてこそばゆい程だ。
まあ、僕にキスをしない理由はキョン本人に尋ねてほしいね。
僕もいささか興味がある。
>>623 確かに…しかし彼女の場合は容姿だけではないのだろう。
色々な環境を経験した事により、様々な能力を身につけたのだろうね。
(適当な事を適当に言ってみて)
【飛ばしてしまう事が多く申し訳ない】
【今日はレス数が多いためご容赦願いたい】
>>611 確かに似合いそうですね。
涼宮さんがお願いすれば、着てくれるかもしれないです。
>>612 そ、その言い方だとわたしじゃなくて、おっぱいに人格があるみたいじゃないですか!
生唾も禁止です!
(悔しさ一杯)
>>613 もしかしたら、わたしも佐々木さんに恋を…?!
>>615 なっ…。
(顔を赤くして)
その経緯はよく知りませんけど、全宇宙に夢と希望を与えるのはひ、平野さんにお任せします。
>>616 残念です、キョンくんがOKを出せば、申請も通ったかもしれないのに…。
(肩を落としたかと思うと、顔を上げて)
じゃあ、覚えのない制裁にならないように、今後も何かあるかもしれないので、
タイムカプセルを作っておいて下さいね。
「朝比奈みくる(大)に気をつけろ」的な手紙を入れて。
ごっ、ごめんなさいキョンくん!
ヤケドしてませんか?
あと、懐かしいとか思っちゃいました。
二つの意味でごめんなさい。
(雑巾でキョンくんの顔を拭く)
徒労に終わっ…お、終わってなんかいません!
終わってなんか…!
(遠のきそうになる意識を、崖の一歩手前で引き止める)
>>618 特盛りって何が……?!
(視線の先を追って、慌てて両手で隠す)
>>612 ………兄貴をどうしたっていうんだ。
そしてお前はあだ討ちに何をしようとしているんだ。
全部話せ、話はそれからでも遅くない。
>>613 それを魅力的と感じるのなら恋…ってヤツだろうな。
俺にはシニカルな笑いに見えて仕方ないが。
Aでもええじゃないか…ねぇ………。
まあダジャレの評価はともかく内容には賛同しておこう。
いくら俺でも世の女性を敵に回したくないからな。
>>615 いかんいかん!
そんな天然ハプニングは朝比奈さんを滅ぼしてしまう。
全宇宙の男子の夢と希望と引き換えに朝比奈さんが…なんて笑えないぞ。
祈るならもっと…こう、起こっても平和なハプニングを期待してくれ。
それが結果的にお前の為でもあるんだぞ。
陸軍:緑 海軍:黒、白 空軍:青
ハルヒはスポーティでシンプルな下着だったけど佐々木は意外にかわいい水玉とか着てそうだよな
ちなみに朝比奈さんは?ちょっとお姉さんとしてお手本を見せてやってください
>>622 あ、ありがと…
(差し出されたお茶を熱を冷ましながら飲む)
(凄く嬉しくてドキドキしていたが、お茶を飲むと楽な気分になって)
ふう…美味しい…
>>624 あー、確かに今のは誇張表現が過ぎたな
…最近他人からの厚意をまともに受けたことがないだけだよ、ハハハ
>>619 相手がお姫様だからこそ、簡単にキスはしちゃ駄目なんですよ?
>>620 (真っ赤になり)
もおーっ、その手には乗りません!
…なぜなら時間が無いからです。
(陰を落としてポツリと一言)
>>622 ああっ、あたしったら早とちりして、エアーお茶飲みをしてしまいました!
恥ずかしい…!
(本当に恥ずかしかったので、そのまま走って退室する)
(走り抜ける祭に、その後の声が聞こえたのでちょっとバックして)
ごめんなさい、思ったよりもこの時間平面上に長く居すぎ…何言ってるんでしょう、わたし。
と、とにかくお仕事が入ったので、そろそろ失礼しますね。
…ああ、飲みたかったな、佐々木さんのお茶…。
(うなだれて、トボトボと歩いていく)
【もしレス飛ばしちゃってたらごめんなさい】
【思ったよりも時間がオーバーしちゃったので、これで落ちますね】
【みなさんお邪魔しました&おやすみなさい】
>>617 全く趣味が悪いぜ。
安定していない様を見ていようだなんてな。
セラピーなんて言えば聞こえが良いが。
今日のはほとんど詰問みたいなもんじゃないか。
逆に精神不安定になったらどうしてくれるんだ、やれやれ……。
成長していると思いたがるのはそうでもしないとやっていけないからだ。
人間ってやつは往々にして生きる事に意味を求めたがる生き物だしな。
昨日より今日、今日より明日………。
そんな風に思って生きていくんだよ、今までも、これからもな。
まあ常々そんな高尚な事を考えてる訳じゃないが。
───よっぽどの出会い?俺が?
…………さてな。
(そう言って顔を逸らす俺は、どことなく不機嫌そうに見えたかもしれない)
(特に機嫌を損ねたわけじゃ勿論ないが)
(佐々木の問いかけにすぐさま浮かんだ顔が悔しかったから、と言うのが理由としては適当だろう)
………失礼を承知で敢えて言うが。
茶に変なものを淹れるのはよしてくれよ。
いくら練習に付き合うとは言っても人体実験にまで付き合う気はないからな。
>>618 何故だか以前の自分を見ているようだ。
もしかしてこれはデジャヴと言うヤツだろうか。
日本語では既視感と言うんだったか。
>>619 ………何故俺が佐々木にそんな事をするのかと思ったのかを聞こうか。
簡潔に120文字程度で述べてくれ。
お姫様っぽいから、と言うのは直接的な理由にはならんからな。
>>620 …………俺が口出しする場面でもないか。
いや男として制すべきか?
そんな事を思っている間にタイムオーバーしちまった訳だが。
>>623 つまり朝比奈さんの将来はグラビアアイドルだと?
………ふむ、確かにな。
女優さんになると言うよりよっぽど説得力があるぜ。
結局どちらにしても一部に熱狂的なファンが付きそうだしな。
>>626 分かりましたよ。
朝比奈みくるに気をつけろ、と書いた紙を後生大事に懐に忍ばせておきます。
以後朝比奈さんに対する態度が挙動不審になるかもしれませんがお気になさらず。
というか軽い冗談で俺は一体どんな厳罰を受けると言うのか。
年月が経って朝比奈さんもハルヒに感化されたとでも?
………嫌な未来だな。
ええ、火傷は大丈夫でしたが朝比奈さんも中々酷い事を言うじゃないですか。
キョン(過去)に気を付けろと書いた紙を…、いえこれも冗談ですが。
中々ゆっくりと話が出来ずにすみませんね。
……ではまた、朝比奈さん。
帰り道…と言うと齟齬がありそうですが、お気をつけて。
>>628 何で赤と黄色はないんだろうな。
>>629 …………。
別に思ってないぞ。
朝比奈さんは大人になってもファンシーな下着が似合いそうだなんて。
>>630 …悲しい事を笑いながら言うなよ。
人事ではあるものの貰い悲しくなっちまう。
しかし良かったな、相手が佐々木とは言え。
火傷しないようにな、俺はさっきしかかったが。
とうとうキョン1人だけになってしまったか。
佐々木落ちてないだろ?
>>635-636 男の俺が残ってしまってすまん。
まだ佐々木がいるはずだけどな。
もしかしたら眠ってしまったのかもしれん。
なにしろこの時間だからな、可能性はあるだろう。
佐々木に返事をしたら俺もそろそろ帰ろうかと思っていたんだが。
…さて、どうしようか。
>>629 ん?くっくっ…それはどうかな?
不確定性原理と言うものを知っているかい?
観測しなければそのものの性質は解らない。それは下着にも言える事だね。
さ、という事で朝比奈さん。観測させてもらえませんか?
>>630 おや、そうまで言ってくれると淹れた甲斐があると言うものだね。
もし飲みたくなったらいつでも言ってくれたまえ。
(微笑みを絶やさず、嬉しそうに言って)
>>631 くっくっ…それがあなたの居場所では流行っているのですね。
きっとそうなのですね。おや…
(走り去る様子を楽しそうに眺めて)
時間平面上?それはまた興味深いお言葉だ。
意味を彼に聞いてみるとしましょう、答えてくれるかどうかは別ですが…
ふふ、時が経っても変わらないんだね。
安心したよ。
【お疲れ様。おやすみなさい】
>>632 僕が悪趣味なのはキョンだってよく知っているだろう?
それに安定していないのを見ているのが楽しい訳じゃないさ。
監察相手がキョン。君だからだよ。前にも同じ事を言った覚えがあるけどね。
精神不安定になったら?そうだね…その時は僕のところに来るといい。
責任を持って面倒を見させてもらうよ。くっくっ…
へえ、キョン。君にしては達見した考えだね。
少しは成長している証拠だ。
(若干すかしたような口ぶりで)
しかし、僕たちは昔からこんな事ばかり話していたような気もするね。
懐かしく感じるのは僕が歳を取ったからかな?
(頬づえを突き遠くを見て)
ん?くっくっ…君はつくづくわかりやすいね。全く…
(逸らした横顔を楽しげに見つめ、お茶をもう一口)
まあ、いいんじゃないかい?きっとその位の方が女性には好感触さ。
(何となくとげのある言い方で、バカにしたように言って)
おや。君は僕をなんだと思っているんだい?
それに変なものとは何かな?何を想像していたんだろうね…くっくっ。
ああ、そうか…
(何かに気づいた様子で大げさな仕草でおでこを叩き)
失礼したね。それは今流行りのフリってやつだね。
君は何かを入れてほしいわけだ。
どれで?何を入れてほしいんだい?
催淫剤でも入れてみるかい?くっくっ…
>>635-636 ああ、すまない。まだ僕がいるよ。
ちょっと遅くなってしまったね。
やっぱキョンがいると佐々木は輝くようだ
・・・・お先でーす
>>639 ああ、ただいま。
と言ってももうこんな時間か。
楽しい時間というのはあっと言う間だね。
>>640 くっくっ…輝いたのは君たちがいたからだよ。
それを忘れないでくれ。
佐々木って出身中学は聖ゲルニカ学園?
>>634 ハハハ…はぁぁあ。そうだな、ヤケになるのは止めよう。
(笑いから突然鬱顔になる)
ああ、嬉しかった。…佐々木はいい奴だと思うが?
火傷……あ、ああ、気をつける。
(みくるに声をかけられなかったことを少し後悔)
>>638 あ、ああ…ありがとな
(頭をかきながら照れ顔に)
>>638 不安定になってなお、自分を追い込むような真似はしないさ。
生憎俺は退廃的な男じゃないんでね。
そうだ、確かにな、延々と終わらない話だ。
………年をとった…か。
悪く言えばそうかもしれないな。
だが大人に近付いた、と言えば聞こえが良いからそっちを薦めておく。
はあ……お前の皮肉もな。
俺が分かりやすいんじゃない。
それにまさか女受けなんて狙ってる訳でもない。
ただお前が何でもかんでも見透かしたような気分になってるだけだ。
……たまにいるんだ。
止めてくれと言う言葉をフリだと捕らえる芸人気質のヤツが。
茶葉とお湯以外は何も、何も、入れなくて良い。
いいか?大切な事だから二回言ったぞ。
つーかそれ以外は飲まんからそのつもりでいてくれ。
俺の飲む茶に催淫剤なんて怪しげなモノを混ぜて得するヤツは一人もいない。
>>639 いや俺こそそういう意味じゃなかったんだ。
すまんと言わせてすまん。
>>640 輝いている?
淀んでいるの間違いだろう。
少なくとも俺は会話の中で淀んでいきそうだ。
やれやれ………。
さて、時間も時間だ。
俺はこれで帰らせてもらうぞ。
………お疲れさん。
(空にした湯飲みを机に置いて、俺は立ち上がる)
(一つ伸びをすると固まった筋肉がぐっと解された)
(今この場にいるやつらの顔を見て、軽く手をあげると)
(扉を開いてゆっくり歩いて部屋を出て行く)
(初日にしてレスが大幅に遅れてしまったな、そんな事を思いながら)
>>644 お疲れさん。ノシ
話し相手になってくれてありがとな。
>>642 だとしたらキョンもそこの出身と言う事になるね。
それはかなりおかしいと思うけどね。くっくっ…
>>643 くっくっ…何とも可愛らしい人だね。
頭の一つでもなでたくなってくるよ。
>>644 追い込むだなんて、心外だね。
僕は真心を持って君と接しようと言うのに。
残念な限りだよ。くっくっ…
大人、にね…君はまた僕を考えさせるような事を言うね。
ま、今日はもうやめておこう。
大人の定義についてはまた次の機会にね。
おや?キョン気分を害してしまったかな?
くっくっ…いや、それは悪かったね。
君は硬派で難解、それでいて僕は妄想癖が強く
あることないことを次々と言ってしまう人間なんだ。容赦してくれたまえ。
(さらに気に障るような口ぶりで言って)
おや、そうではなかったんだね。残念だ。
最近はそういう風潮にあるから見抜くのも一苦労だよ。
二回言うという事は…なるほど二杯目に入れればいいって事か…
ああ、いないだろうね。キョンに催淫剤を入れて、少なくとも僕は得をしないよ。
ああ、おやすみ。キョン。
またいずれ、ね。今日は中々に有意義な時間を過ごせたよ。
【それでは僕もそろそろ寝るよ】
【おやすみ、皆】
>>646 え!?ちょwっをまwwwwww
(思いがけない言葉に気が動転する)
……それは恥ずかしいから止めてくれ…
(しばらくすると落ち着いて、馬鹿にされた気分になって恥ずかしくなる)
【
>>647】
【こんな俺に付き合ってくれて有難う…お休み】
佐々木とキョンの掛け合いを延々に見ていたいw
【こんばんわ。約束通り待機している】
>>650 【こんばんはぁ。えっと…移動した方がいいでしょうか?】
【ここを占有してしまう恐れがある】
【移動した方がいいかもしれない。あなたの判断に委ねる】
こっちで始めなよ!
壁|Д`))))) ソロソロROMノジカンカナ…?
>>653 (うつむいて悩み)
こっちにしますか?
うーん、長門さんがそう言うなら……
(何か変だな、と思って顔を上げて)
えっ、長門さんじゃない?!
>>652 え、えーと、それじゃあとりあえずここで始めますか?
何かあったら、移動するという事で…。
>>654 ち、違いますよ?
もうおやすみの時間ですよ〜?
(まくらを持ってくる)
>>653 そう……しかし誰かが来たら移動する形を取らせてもらう。
もし邪魔になったら遠慮せず申し出をしてほしい。
>>654 ……ご自由に。
>>655 了解した。そのようにする。
しかし……始めるとは何を?
(解っているはずなのにわざと聞いてみて)
みくる、エッチだぞ
>>656 (ぽんっと赤くなって)
ふえっ…?
あ、あの……じゃあ、オセロを…。
(おずおずと棚からオセロを引っ張り出す)
>>657 な、なんでですかぁ?!
あたし、名無しさんに何かしました?
>>658 ……ジョーク。
(すすすっと傍によってひしっと腰の辺りに抱きつき)
この前の続きからでいい?
(上目で見つめながら問いかけて)
>>659 あ……で、ですよね。
(オセロを元の場所に戻して)
(腰にふわっと柔らかく抱きつかれて、そちらを見ると)
(長門さんと目が合ってしまい、頬を染めてうつむき)
……は、はい、長門さんがそれでいいなら。
>>660 わたしは構わない。
それでは、始める……あなたが責める?
(しゅるしゅると朝比奈みくるの制服のリボンを解いて)
(肩口から制服を下ろして、下着を露出させる)
……大サイズ。
(ブラジャーも上にずらし、そのまま両手でふにふにと揉んで)
>>661 ふぇ? え、えと…わたしが責める…?
(言葉を理解する前に、服が肌蹴て)
(赤くなって、おろおろとし始める)
ふわわっ、あ、あの、長門さんっ。
こ、これってどういう事か……その、わかってますよね?
…ふぁっ。
(肌に直に冷たくて細い指が触れて、肩をすくませる)
>>662 そう。あなたが責め……それでも、いい。
(無機質な瞳で顔を見つめて)
……?どういう事、とは?
(不思議そうに首をかしげながら、手は乳房を包み込みあくまで優しく揉んで)
……くすぐったい?
(先端部を指先で撫でるように触る)
>>663 ふわわ……責っ…って、そうじゃなくって、
こ、これって…
(だんだんと紅さが頬から耳まで伝染して、言いづらそうに口ごもり)
その……とってもえっちな事なんですよ?
もしかして、長門さんって甘えたいだけなのかなって…
(長門さんの頬に手を添えようとしても、手が震えてしまって)
ふっ……んっ、ぁ…
(先端に指が触れると、それに呼応するように肩がピクッと動いて)
(固さを徐々に増していく)
>>664 あなたが責めないなら仕方がない。
わたしが責める……痛かったらごめんなさい。
(言葉を聞いていないかのように、さらりと言いのけて)
……嫌?あなたが嫌な事はしたくない……
(朝比奈みくるの手を取り、自分の頬に当てる)
(一方の手はそのまま、先端部を撫で続け)
……ぁむ。
(少し尖ってきた先端を口先に含む)
>>665 違うんですっ。
どうしてかはわからないけど…何故か嫌って気持ちにはならなくて…
でも、もし長門さんが何も知らないでこういう事してるなら、
わたしが止めなくちゃいけないのかなって…
………。
(自分の手が長門さん頬に触れると、罪悪感が一層増して)
(それと同時に、ふと、さっき耳に入った言葉を頭の中で反芻する)
い、痛かったらって言いました、さっき…? ひあっ!
(敏感な部分が、温かく柔らかな感覚に包まれると、少し身体がのけ反り)
>>666 そう……だったら。問題はない。
別に止める必要もない……と思う。
もし、行き過ぎたのなら止めて?
(手の柔らかさを堪能するように頬ずりをしながら)
大丈夫。なるべくそうはしないようにする。
んっ……ぺろ、あむ……ちゅ。
(先端を口に含んで、啄ばむように口を動かし)
んっ……んぅぅ
(唇を押し付けるように、抱き寄せて片方の手を腰に回す)
>>667 (頬の心地よい柔らかさに、目を細めて)
止める必要がないって言うのは、つまり…
(何かを理解して、言葉を続けるのをやめる)
あっ、でも、長門さんもあんまり無理しないで下さいね?
……ぁ…はぁっ…なが…と、さん…
(口内で弄ばれると、熱い息を吐いて、)
(その感覚に耐えようとして長門さんの頭を抱きかかえる)
>>668 つまり……そういう事。
(手を取り、自分の制服のリボンを一緒に握らせ)
(一緒に手を引いて、リボンを解く)
解った。あなたも何かあったらちゃんと言って?
んちゅ……んぅ。ちゅ、ちゅぅ……
(口の中に含んだ先端を吸って)
(抱きしめられ、密着すると、手を太ももに這わせる)
>>669 あっ…。
(呆気に取られている間に、いとも簡単にリボンが解けてしまい)
(その握らされたリボンを、きゅっと手の中で握り締める)
ふっ…あっ……
(緩やかで、それでいて際限が無い吸い付きに、じわじわとした気持ちよさを感じながら)
(太腿を這う滑らかな手に、ゾクゾクとした快感を覚える)
…あ、あのっ、長門さん…わたしがしてもらってばかりじゃ、悪いから…。
(遠慮がちに手を差し出すと、長門さんの制服の下から手を差し入れる)
(手探りで動かすと、繊細な膨らみに手を重ね)
>>670 ……
(制服をはだけさせたまま、無言で見つめて)
んちゅ、ちゅ……ふぁ……ちゅ……んく。
(段々と吸い付く力が強くなり、喉を鳴らして)
(太ももに這わした手を徐々に上へと持っていき)
この先も……平気?
(スカートの端までたどり着いたところで手を止め、問いかけ)
……気にしないでいい。今日はわたしの……んっ。
(柔らかい手が自分の身体を這っている感触に眉をひそめ)
(胸へと辿りつくと敏感に反応してしまう)
>>671 んっ…あふっ……ひあっ…!
(強く吸い上げられると、思わず甲高い声を上げてしまう)
(這い続ける手の感触に、肩を震わせて身を委ねていると)
……ふぁ。だ、大丈夫…です。
(問いかけに微かに頷いて、小さな声で答える)
ご、ごめんなさい。
却って気が散っちゃうのかな…?
(手を引っ込めようとするも、)
(手の中にある温かくて柔らかいものに、もう少し触れていたくて、そっと優しく掴む)
>>672 んっ……ちゅうぅ……ふぁ。
ちゅ、んちゅ……ぇむ……ちゅる。
(先端をひとしきり吸うと、ゆっくりと口を離し)
(先端部とその周りをぺろぺろと舐める)
……?少し湿っている。
(手をスカートの中へと入れて秘所を触り始める)
大丈夫……あなたがしたいなら、続けて?
(顔を少し紅潮させて目を見つめる)
んっ……ふ、ぅ……あっ。
(手が離れないように少し胸を密着させて)
>>673 ふあっ……んっ…あぁっ…ふっ…。
(さっきとは違う、柔らかな刺激に肩をびくびくとさせ)
(片方の手を口元にあてて、漏れ出る声を押さえようとする)
…湿って……?
(自覚が無かった身体の反応を指摘されて、羞恥で瞳を潤ませて)
ふぇぇ……あたし……。
いいんですか?
嫌だったら言ってね…?
(下から上へ押し上げるように揉むと、下着に手を入れて、指の間に突起を挟む)
>>673 ふ、ぅ……ぺろ、ちゅ……
(先端を舐めたり、口に含み吸ったり、先端への刺激を強めていく)
声、我慢しちゃダメ……
(口元に当てている手をどかして、少し強い口調で)
……湿っている。
これは気持ちが良かったという証拠?
(聞きながらも指を擦っていき、ショーツの上からつぷと差し込む)
嫌……な訳ない。
んっ、ふぅ……く、ぅん……あふっ。
(揉まれる度身体をくゆらせ、突起に刺激が行くと声を上げ身体を反らせる)
>>675 (息を殺して、背筋を駆け上がるような気持ちよさを我慢していると)
(唇を押さえていた手がどかされ、心許ない表情になって)
でっ、でも…っ。
…ふあぁっ! …あ、あっ…やぁっ、くぅっ……ふぁっ…あぁっ……んんっ!
(声が少し大きくなって、きつく目を閉じる)
やっ……はぁっ、ふっ………そ、そうです……。
(指が差し込まれると、より濡れてしまって、)
(滑りの良さからそれを否定できなくなってしまう)
(自分の敏感な箇所が刺激されると、無意識に長門さんの突起を挟む指に力が入り)
…あ、ご、ごめんね?
痛くなかった?
(心配げに顔を覗きこみ)
>>676 あなたの声…・・・聞いていたい。ダメ?
(目を正面に捉え、じっと見つめる)
ふっ、ん……んく……ぅ。かぷっ……
(手で捏ねながら、舌でも刺激をし、唇で強く先端を噛んで)
そう……なら良かった。もっと……濡れて?
(ショーツの上から指を更に差し込んで)
(その指を前後に動かして、更に湿らせるように刺激をする)
きゃうっ!
(強く挟まれると、大きく声を上げ、びくっと反応する)
へ、平気……少し驚いただけ……
だから……もっと……
(顔を赤くして恥ずかしそうに目を逸らして)
【時間平気?】
【もし厳しいようなら遠慮しないで言って?】
>>677 ふぇぇ、わたしの声……ですか?
そんなの、恥ずか、し……
(言いかけて、長門さんの視線を受けてしまうと、なぜか逆らえなくなって)
やっあっ……やぁっ、そ……こっ
(充血して紅くなっている先端に、唇の圧力が加わって、)
(気持ちよさともどかしさで、下唇をきゅうっと噛む)
ふあぁぁっ! だめ、だめです…!
(指が行き来すると、その指ごと濡らしてしまって)
(足がガクガクと震えだし、立っているのがやっとの状態になる)
……んっ…も、もっと…?
(のぼせてしまいそうになりながら、長門さんの表情を窺って)
(大事そうに、指先でころころと優しく突起を転がす)
【あっ、わたしは大丈夫ですけど…長門さんこそ平気ですか?】
【もし眠くなったり、用事があったりしたらまた凍結しても大丈夫ですよ】
【ふぇー、レスが遅れ気味でごめんなさい】
>>678 そう。あなたの声……もっと聞いていたい。
もっと……聞かせて?
(じいっとねだるような視線を向けて)
はむっ、んむ……かりっ。
(唇に挟み込み必死に愛撫を繰り返す)
(すっかり固くなった先端に歯を立てて)
ダメ?でもこんなに濡れている……気持ちいいはず。
(ショーツを横にずらすと直接指を這わせて)
大丈夫?横になる?
(つらそうな彼女の様子を見て心配そうに)
……もっと……して?
(切なげな表情をして、おねだりするような口調)
はっ、んっ……ふ、ぅ……ぅ。
(甘い声を漏らし、目をつむりながら反応して)
【そう。わたしはもう少し大丈夫】
【もし、そうなったらまた凍結をお願いしていい?】
【ううん。気にしないで。わたしはとても楽しんでいるから】
>>679 はぁっ…ながとさ…っ、ずる…いっ。
(恥ずかしさと色々な感情が入り混じって、視線から逃れようとして軽く頭を振る)
ひぁっ…! ……い、今、かりって……。
(ぶるぶると身体を震わせて、目を細めて恍惚とした表情になる)
やっ…言わない、で……。
(指が這うのに合わせて、自然と腰が動いてしまい)
だいじょ……ぶです、横にならなくて……も。
(熱を帯びて潤んだ瞳で言うと、力が抜けてそのまま床に座り込んでしまう)
長門さん……可愛い。
(額にチュッと唇をあてると、傷つけないように、爪で柔らかく赤みの輪郭を擦り)
【わかりました、その時はわたしのレスを待たずに言ってくださいね】
【ありがとう…わ、わたしも…ううん、なんでもないです】
>>680 ずるい?ごめんなさい……
でも、あなたの声。好きだから……
(そのままきゅっと抱きついて)
痛い?でも平気そう……んくっ、く、ぅ……かりっ、はむ、はむ……
(歯で挟み、転がして。一旦離し唇で優しく舐め上げる)
でも、真実。あなたは濡れている……
(直接指をあてがい、先端を中に差し入れる)
本当に?無理はしちゃダメ……
(座り込んだ朝比奈みくるを心配そうに見つめて)
かわ、いい?あっ……う、く……あ、あっ……んくっ。
(輪郭を撫でられる度に細かく震え、腰が引けてしまう)
【解った。そうさせてもらう。ありがとう……】
【……嬉しい】
>>681 (顔が見えないように、抱きしめ返すと)
でっでも、あたし…さっきからすごく変な声ばっかり出て…
んんっ……もっ、もう、だめ……そんなに舐めたりしたら、おかしくなっちゃう…
(ずっと舐められたりしていたせいで、初めの頃よりもずっと敏感になっていて)
(唾液で濡れたそこは、唇の体温と同じになっているのか、一瞬離れるだけでも外気に過敏に反応してしまう)
ふあっ…あっ、あぁぁっ……
(異物が侵入する事への緊張と、望んでいた物が満たされる感じに、)
(身体をこわばらせて、大人しく指を受け入れる)
だ、大丈夫、ですから、その……
(俯き加減で赤くなって、言いづらそうにチラリと見て)
(長門さんの胸にあてていた手を、そっと離す)
>>682 ふにゅぅ……大丈夫。普段もさほど変わらない
(精一杯のフォローのつもりで)
んちゅ、ちゅぅ……ぅ。
(強く吸い付いた後、唇を離す)
(口と先端が涎でつながれていて)
おかしく?それはどんな風?
(唾液で滑り易くなった先端部を指でぬるぬると撫でて)
……熱くなっている。
(中の体温にぼおっとなりながら、指を徐々に深く差し込んで)
(最奥にまで達するとゆっくり出し入れをしていく)
う、んんっ……はふ?
(不意に手を離されると少し物足りなそうな表情に)
その……何?
(少し悲しげに首を傾げて)
【ごめんなさい。少し眠くなってきてしまった】
【もし良かったら、凍結のお願いをしたい】
>>683 ふ、ふ、普段からあたしってこんな感じでしたかぁ…?
(手を離して、ショックを隠しきれない顔で震え)
はあっ……ふっ…ぁっ…ど、どんな風って…
…あっ…なんか、すごく気持ちよくて…っ
(ぬるぬると撫でられると、下腹部が敏感に反応して、長門さんの指を締め付ける)
…あっ……やぁぁっ…くふっ、ゆ、び……奥ま、で…
(指を飲み込もうとして、中は脈動していて)
(限界が近いのか、つま先が小刻みにふるふると震えている)
(問いかけられて、ふと我に返って顔をあげて)
あ、あのっ…だからっ、長門さんも一緒に……
(長門さんの制服をまくりあげると、ぴったりと抱きついて)
こ、こうしたら気持ちよくなりますよね?
(表情を覗き込むために首をかしげながら、お互いの胸の先端を密着させる)
>>684 【あ、気づくの遅くなってごめんね】
【わたしは明日の昼〜夜、もしくは22日の夜が空いてますけど、】
【長門さんの都合の良い日はいつですか?】
【明日っていうと紛らわしいですね…】
【明日=20日(土曜)のことです】
>>685 あ……ううん。大丈夫、大丈夫だから……
(もう一回抱きしめてほしいらしくねだるような顔で)
気持ちいい?そう……下も感じている様子……
(手のひらで唾液を広げるようになで上げて)
(指が締め付けられると反応するように、指を少し曲げ伸ばしして)
奥まで……着いた。すごい……
(中で指をくっくっと動かし、刺激する)
もう一本入りそう……
(二本目の指も入れて、水音が響く位の強さで出し入れを繰り返す)
わたしも一緒に?……あ……
(胸を露出され、抱き着かれると身体を軽く震わせ)
え?あ、あ……うん……ふわぁっ。
(胸の先端を密着されると表情を歪ませて)
(顔を覗き返し、キスを求めるように目を閉じる)
【それでは今日はこれまでにしておく】
【明日の夜も月曜日も、夜なら平気】
>>688 【それなら、次にお会した時はわたしのレスから始めますね】
【じゃあ、20日(土曜)の21時に待ち合わせでもいいですか?】
>>689 【解った。ではその時間で……ただ、明日はあまり遅くまではいれない】
【もし変更があったら伝える】
【おやすみなさい。今日は楽しかった】
>>690 【はい、わかりました。今度はもうちょっとテンポアップしますね…】
【わたしも楽しかったです、おやすみなさい】
>>691 このあとはもうおやすみ?お昼には来ないのかな?
>>692 ふわっ、起きてたんですか?
うーん、どうしよう……一応予定は空いているんだけど、
来れたら来るかもしれない、という感じです。
んっ……もう眠さも限界です。
(目をこすって)
おやすみなさい。
【落ちです】
>>694 風邪ひかないようオッパイはちゃんとしまっときなよ…
昼間も時間があったら遊びにおいで。おやすみ〜ノシ
………邪魔する。
……補足しておくと
>>278と同一人物。
装備するにあたって相応の識別を用意した。
…以上補足終わり。
(確認してみて目をシパシパさせて)
…………失敗。
再挑戦…これで良い筈。
かわいい
たまに古本の山がゴミに出されているのを見るとどう思いますか
>>698 ………?
(無表情顔で首をほんの僅か傾げる)
>>699 資源の投棄と同等の行為と認識する。
転売する、もしくは古紙回収に出す事を強く勧める。
価値のあるものなら図書館等へ寄贈しても良い。
なんでダンスうまいの?
>>701 ……上手いと表現をするには疑問の余地がある。
特別に秀でた技術を持っている訳ではない。
いくらか訓練したから、というのが妥当な回答のはず。
胸ないのも思念体の方針なの?
>>703 …………………。
(発言した名無しの顔を真顔でジッと見つめ)
(視線を下ろし、起伏の少ない自分の胸元を見つめた後)
………或いは。
念の為に言っておくと『胸がない』と訳ではない。
…特別にバストが目立つ体型ではないだけ。
よりによって今日現れるとはw
>>705 ………。
今日では何か不都合が?
21時からの使用者の件ならば必要に応じて移動するつもり。
………、帰宅するノシ
帰宅するのか?
出遅れちまったが、話程度に付き合おうと思って来たんだが…。
俺はここでも避難所でもどっちでもいいしな。
>>708 (図らずとも出入り口で鉢合わせて)
(しかし驚く風もなく、やはり無表情にキョンの顔を見つめる)
…………そう。
では避難所へと向かう。
望むなら、あなたも。
【…以上、邪魔した】
こ、こんばんはぁ。
(パタパタと駆け足で入ってきて)
>>709 【あっ、あっ、わたし達が避難所に移動するから大丈夫ですよ?】
>>709 (必要なことは言ったので無表情に見つめる長門の答えを待つ)
なら、そこ行くか。
(先に進みだした長門の後ろをついて行った)
>>710 【いえいえ、もう長門も移動したみたいですし俺も避難所に行きますよ】
【待ち合わせ時間にゴタゴタしてすいませんでした】
【どうぞ気にせずに続けてください】
【じゃあ、俺はこれで】
>>711 ……こんばんわ。
【どちらで続ける?】
【流れを見るとこちらで大丈夫?】
>キョンくん、避難所の長門さん
【ふえぇ…お気を遣わせてしまってすみませんでした。】
>>712 【こ、こっちでいいのかな??】
【とりあえず前回のレスを考えておきますね】
>>713 【……了解した】
【では今日も宜しく】
>>688 ……ん?
(首を傾げて顔を覗きこむと、甘えるようなトーンと表情を察して)
(もう一度背中に腕をまわして、ぎゅっと抱きしめる)
あ、あたし…変なのかな。
どうして気持ちいいか、わからなくて…。
くふぅっ……。
(指の曲げ伸ばしに、切なげな声を漏らして)
……ああっ! やっ…だっ、だめ……っ、そんなに…っ
(指の数が増えて圧迫が強くなり、後ろに下がろうともぞもぞと爪先を動かす)
(足は動いても、なぜか腰は指を求めるように進んでしまって)
………はぁっ……んっ、あぁ……。
(上半身を揺らして、密着した先端を擦り合わせて)
ん……ちゅっ、ちゅうっ……。
(耳の後ろから手を差し入れると、髪の毛がくしゃくしゃになるほどに手を添えて、夢中で唇を重ねる)
>>716 んっ……うっ、ん……
(抱きしめられると安心したように身体の力が抜け)
(自分も抱きしめ返し、身体に頬ずりをする)
変?別に……気にはならない。
きっと、これが普通の反応。
もっも変になっても、わたしはいいと思う。
(切なげな声に自分も少しずつ興奮してきてしまって)
ダメ?でも、ここはどんどん濡れてきている。
(二本の指で音がする程に出し入れを繰り返す)
(身体が離れないように空いている手で抱きしめて)
う、んっ……ぁ……う、んんっ……
(先端が擦れると甘い声を漏らし、自分も積極的に身体を動かす)
っ……ふ、ぅん……ちぅ…ちゅ。
(激しいキスに少し驚くが舌を差し入れて、必死に絡ませて)
>>717 (柔らかな頬ずりと、落ち着いた声に気持ちが解けて)
変になってもいいのかな……。
えっと、み、みんなにはナイショですよ?
(額をこつんと合わせると、唇の前で人差し指を立てる)
(敏感な箇所を指が行き来すると、その度にそこはひくついて)
ふあっ……ぬ、濡れてるとか、あっ…そんなに、言わない……でっ……!
(音が聞こえるほどに恥ずかしくなって、赤い頬を更に火照らせる)
んくっ、んっ……ちゅ……。
(差し入れられた舌を素直に受け入れて、絡まる舌から流れ込んでくる唾液を飲み込む)
ふっ……な、長門さんも、いっしょ…に……。
(背中にまわしていた手を、スーッと背筋に沿わせて下ろし、スカートの中に入れる)
(下着の中に手を入れると、敏感で小さな部分を指でそっと摘まんで)
>>718 (気持ちよさそうに頬ずりをし続けながら)
いい……むしろ、なってほしい。
内緒?解った。善処する。
(至近距離で見つめあい、安心させるような口調で)
(最奥まで指を差込み、小刻みに動かす)
でも……溢れてきている、これは由々しき事態。
(溢れてきた液で手がびしょびしょになりながらも刺激することをやめずに)
ちゅ、ふ……ん……んう。
(舌を絡め、歯列をなぞり自らの唾液を送り込むようにして)
んっ……一緒に?それは……あっ、んんっ。
(柔らかくなぞる指の感触に背筋をぞくぞくさせて)
(スカートの中へ入ってきても全く抵抗せず、秘所を摘まれると顔をしかめて声を上げる)
>>719 善処じゃなくって、約束……ふあぁっ!
(急に見つめ合っていた瞳をぎゅっと閉じて、細い指の小刻みな動きに身体をびくつかせる)
だってぇ……くぁっ……はぁっ、んんっ……
(時折下を見ると、長門さんの手を濡らしているのが見えて)
(我慢しようとしているのに、気持ちよさで我を忘れそうになってしまう)
……んっ、んっ……ふっ…。
(歯列をくすぐるざらざらとした舌の感触にうっとりとして、飲み込みそびれた唾液が口の端から零れる)
ふあっ、あふっ……そう、いっしょ……に、気持ちよく……
(摘まんだそこを指先でくすぐると、そのまま中へと指をスライドさせる)
(激しく水音がなるのも構わず、内部に押し付けるように指を出し入れして)
>>720 約束?なるべく守る……でも今はこっちが優先。
(指の動きを更に激しくして、二本の指を交互に上下させる)
だって……何?
(少し意地悪そうにそう言うと、一度指を引き抜き)
(ぷっくりと膨れた芽の部分を優しく摘み、擦るように指を動かす)
ん、ちゅ……ぷは、はむ……ぺろ。
(一旦唇を離して口から零れた唾液を舐め取るように口端にキスをする)
い、っしょに……ぃっ……ああっ、ふ、わぁ……あ、んんっ!
(中に指が入るとすっかり濡れそぼっていた秘所からさらに液が溢れ出し)
(出し入れされた刺激で、身体の力が抜け、寄りかかるように抱きつく)
>>721 あっあっ……指が、指が動いて……あぁっ…!
(二本の指の不規則な動きに感じて、言葉が耳に入らなくなっていて)
(不意に指が抜かれ、絡み付いていたものが無くなった秘所がひくつく)
えっ、えっと……その、だって、長門さんが指を……
(言葉を続ける事が出来なくて、真っ赤になってうつむくと)
ひあっあっ…
(予測していなかった部分を刺激されて、爪先をぴんと延ばす)
ん……ふあっ……んっ、ちゅ…
(舐められた事にちょっと驚くと、すぐに目を伏せてキスに応える)
(液をかきだすようにして、指を何度も伸縮させると)
(寄りかかってきたせいで、長門さんの体温をより感じて)
な、ながとさっ……あたし、もっ……だめっ……
>>722 指……こうされるの好き?
(二本の指を開き、中を広げるように丸く動かしながら指を抜き)
こっちも……多分気持ちがいい……
(ぬるぬるに濡れた手で押しつぶすように芽を刺激する)
ちゅ、ぅ……ぺろ、ちゅ……
(犬のように唇の周りをぺろぺろと舐め)
(頬、鼻など色々なところを味わうように舐めていく)
あっ……んん、それ……すごく……んっ。
(内部の刺激に身体を震わせ、床に液がぼたぼたとたれ落ち)
もう?わたしも……は、ああっ……っ。
(身体をどんどんと密着させるように擦り寄るが)
(バランスを崩し押し倒すような格好で倒れこんでしまう)
はぁっ……はふ……
(息を荒げ、高揚した顔で見つめながら、手はショーツにかかり脱がしていく)
一緒に……気持ちよく……
>>723 ……っ
(黙ってコクリとうなづくと、びくびくと全身を震えさせて)
くぅっ……ふああぁぁっ……!
(濡れた手に押されるのが耐え切れなくなって、)
(一層大きな声を上げると、くたっとして長門さんの肩に頭を乗せる)
はぁっ…くすぐったい……
(顔中舐められて、心地良さそうに片目を閉じて)
長門さん……感じてる……?
(黒目がちな瞳で興味津々に表情を窺いながら、内部に指をぐりぐりと押し付ける)
(倒れこんできた長門さんを、両腕でぎゅっと大事そうに抱きとめると)
ふわっ、ふわわっ。
(ショーツが脱がされてしまって、あたふたとしながら、自分も同じようにして長門さんのショーツに手をかける)
>>724 そう……あなたも意外と……えっち。
(悪気は全くないがいじめるような口調になってしまい)
じゃあ……これも?
(コリコリと転がしながら耳元で囁く)
(力が抜けた様子の朝比奈みくるを優しく抱きとめて)
ぺちょ……ぺろ……ちゅ。
(顔中を愛おしそうに舐めまわし、さらに身体を密着させる)
んっ……はあっ、ぅ……気持ち、いい……んあっ。
(問いかけにコクと頷くと再度身体を震わせ、反応する)
だから……あなたも一緒に。
(押し倒したような体勢でショーツを脱がしきると)
(自分のショーツを脱がされ、液が零れ落ちる)
脚……開いて?
(手を太ももに添えてゆっくり開かせる)
>>725 ふえっ?! そ、そんなぁ〜。
(目を見開くいて、恥ずかしさで涙目になる)
そのっ……こりこりってするの……あっ…。
(身体が素直に反応してしまって、ふるふると肩が震える)
んんっ……。
(密着した身体の柔らかさに癒されて、くすぐったくても、そのまま舐められる事に抵抗しない)
長門さんのショーツ、こんなに濡れてる……。
(ドキドキしながら、濡れたショーツを片方の足首まで下ろして)
はっ、はい……こうですか……?
(促されるままに足を開くと、濡れそぼったそこが露になって)
>>726 あ……でも、それはいい意味で……
(なだめるように撫で撫でをして)
これ、好き?解った……
(さらに擦る速さを早めて)
濡れている?そう……きっと気持ちよかった証拠。
(ぽーっと惚けたような表情で朝比奈みくるを見つめて)
そう……そのまま……
(自分も足を開くと、自分のを朝比奈みくるのそこへ近づけて)
多分、これなら一緒に気持ちよくなれる。んんっ……
(秘所をあてがうとその温度に身体を震わせ)
う、ううっ……は、ふ……んくっ。
(そのまま体勢を合わせ、腰を動かす)
>>727 で、でもえっちって……ふわ。
(撫でられると、目を細めて大人しくなり)
ひぁっ……そこ、敏感になりすぎて……あぁっ
(小さく震えていた身体が、くるおしげに仰け反ったりして)
……気持ちよかったの?
(いつもと変わらないはずなのに、どこか艶のある表情に胸が高鳴って)
ふぇ…。
(緊張してじっとしていると、濡れた音と共にそこが密着して)
…あっ……ふぅっ、……んっ……。
(気持ちよさで惚けてしまいそうになるのを堪えて、自らも腰を揺らして)
(より感じるようにと、濡れたそこを滑らせるように擦りつける)
>>728 えっちなあなたも好き……それではダメ?
(頭を撫でるてがさらに優しくなって、目をみつめながら)
敏感に?ここ……?
(淫靡な反応を更に見てみたくなり擦る手の速度もあがっていって)
気持ち……良かった。とても……
(少し俯き加減に、とつとつと答える)
んっ……ふ、ぅ……ああっ。
(背中に手を回し、抱き上げると、向かい合って座ったような体勢に)
(そのまま腰を押し付け、擦らせる)
あふぁ……はあっ……ふぁあ……
(普段からは想像もできない息が抜けたような声を上げ)
(快感を求めるように夢中で腰を打ち付けて)
【ごめんなさい、そろそろ時間が厳しい……】
【後数回で締めてもらってもいい?】
>>729 ぅぅ……駄目じゃないですけど……。
(優しい手にほだされて、じっと上目遣いで見つめ返す)
やぁっっ…! だ、だめっ……そんなに強くこすらなっ……あぁぁっ!
(身体がびくっびくっと動いて、液の量が多くなる)
…………。
(何も言わずに、頭をよしよしと撫でて)
あっ…くっ……えっ? ふあぁっ。
(急に体勢が変わって、一瞬キョトンとして)
…ひあっ! あああっ、はあ………あっ…あぁっ
(初めて耳にする切なげな声に興奮して、絶頂が近くなる)
ふえ……もうっ、あたし……っ、ごめんな……さっ……ああぁぁ……っ!
(腰が幾度も打ち付けられて、軽く痙攣しながらぷしゅっと愛液が噴出す)
>>730 【はい、わかりましたぁ】
【わたしの方は、この辺でそろそろ絞めな感じです】
>>731 そう。なら問題はない……んっ。
(上目づかいで見つめてくる朝比奈みくるの唇に軽くキスをして)
ダメ?そう……
(速度を緩めずに刺激をし続るが、不意に手を離し)
すごい量……ぁむ。
(べたべたになった指を咥え舐めていく)
んっ……
(頭を撫でられると更に求めるように頭を差し出して)
はうっ……んくっ、は、ぁ……あっ。
(ぎゅっと強く抱きしめて、腰を擦り合わせる)
ふぁぁ……ああっ、う、ぁぁ……
(段々と声も大きくなり、身体も痙攣をし始めて)
もう?ダメ?はふっ、うん……平気。いって?
(絶頂を促すようにぐりぐりと腰を押し付けて)
んっ……あっ……ふぁあ……ひゃ……ぁぁあっ!……ぁ。
(噴出してきた愛液が自分のそこに当たり、その刺激で身体を跳ね上げる)
はぁ……ああ……う、ん……
(力が抜けぐったりとした様子で寄りかかる)
>>733 (達してしまって、肩で息をして)
はぁっ、はぁっ……はふぅっ……。
(寄りかかってきた長門さんに、自分も体重をかけて)
(頬を赤らめながら、罰が悪そうに長門さんの顔を見る)
あっ、あの……。
きょ、今日のこと……誰にも、言わないで下さいね?
>>734 ん……ふぅ……
(息を切らしながらきゅっと抱きついて)
(そのまま顔を見上げ)
誰にも?
…………後悔している?
(少し不安げな表情で)
>>735 ううん、違うの!
(慌てた様子で、きゅっと両手を握って)
……後悔とか、そういうのじゃなくて…。
その、みんなにバレちゃったら恥ずかしいな、なんて…。
(前髪で顔が隠れるくらいにうつむく)
>>736 (両手を握られると不思議そうに顔を見つめて)
そう……解った。
(言葉を聞いて安心した様子で)
では、秘密にしている。その代わり、一つお願いしてもいい?
(上目づかいで見つめて、少し首を傾げる)
>>737 (一連の動作を見た後に、微笑んでおでこを合わせて)
……なんだか長門さんの表情の違いが、分かるようになって来ました。
えへっ、その内キョンくんみたいになれるかな。
……え、お願い?
(ぱっと細めていた瞳を開いて)
>>738 ……?表情の違い?
(不思議そうに首を傾げるがおでこを合わせると、なんとなく綻んだような表情に)
それ以上に……なって。
(甘えるようにおでこを擦り合わせて)
そう……お願い。
(コクっと頷いて、目を見つめる)
今日……一緒に寝てもいい?
>>739 ……ふえ?
(聞き間違えかな、と思って深く気に止めずに)
お願いって、そんな事でいいんですか?
いいですよ、わたしも眠くなってきたし……。
(口元に手を当てて欠伸をすると、そのまま横になって)
>>740 ……
(それ以上は何も言わず、頬ずりをして甘える)
いい……今の一番の望み。
(すぐ横に猫の様に丸まりながら寝転がって)
このまま……おやすみなさい。
(顔を寄せたまま、目を閉じすぐに寝息をたて始める)
【わたしはこれで締める】
【長々と付き合ってくれてありがとう。とても楽しかった】
【それでは……おやすみなさい】
さ。長門が寝てる横で第二ラウンドを始めようか。
>>741 …? ふふっ、猫さんみたい。
(シャミセンくんを思い出しながら、頭を撫でて)
(身を寄せ合うように、自分も丸くなると)
……おやすみなさい、長門さん。
(閉じた瞼にキスをして、深い眠りに落ちる)
【こちらこそ、長時間ありがとうございました】
【おやすみなさい】
>>742 ふわあっ、レスが出遅れましたぁ!
…う、なんだか敗北感です。
だ、駄目ですよぉ、(深い眠りに落ちる)ってやっちゃいましたよぉ!
(わたわた)
【整合性をとるために、8日後のわたし(みちる)にしました(笑)】
【アニメ派の方とか、意味が分からない場合は深く考えないで下さいね】
>>745 イッ……?!
(顔を真っ赤にして、口をパクパクとさせ)
……わたしももうちょっとしたら帰らなきゃいけないから、
その…長時間お話とかはできないの。
ごめんね。
長門可愛いなあ〜
>>746 そっか…じゃあみちるちゃんに質問!
8日前の夜、みちるちゃんは何してた?
>>747 ふふっ、可愛いですよね。
撫でる時は、起こさないようにそっと触って下さいね。
>>748 ふえ〜……。
(赤い顔をした後に視線を横に逸らして)
ね、寝てました…!
みくるちゃんみたいに長門に甘えられるには巨乳になればいいんですか?
>>749 ええ?八日前だよお?
何かアンアン言ってなかった?
>>750 ど、どうしてそうなるんですかっ。
(わなわなと震えて、胸を隠すように庇って)
……もうっ、ばかー!
>>751 え、えーと、それは……
う、歌の練習でもしてたかな、あたし?
(ぎこちなく、えへっと笑って)
あんまり歌が上手じゃないから……
上手じゃない……
(自分で言った言葉に落ち込んで)
>>752 へえ〜。歌の練習ねえ。
それじゃここでもアンアン練習してみてよ。
あ、そうそう。八日前のエッチ、気持ちよかった?
僕は真剣に長門に甘えられたいんです!
どうしたら甘えてもらえるか、教えてください!
何処から湧いて出た、みくる!
>>753 (上ずった声で)
い、いいですよ?
みっみっみらくるっ、みっくるんるんっ……
(唄っているうちに涙目になってきて、声が震える)
はい?八日前のエッ…
(石化)
……ふぁぁん、せっかくうたったのに…!
>>754 ふえっ!(ビクッ)
お役に立つかはわからないんですけど…
例えばこれとか…?
(猫じゃらしを渡して)
それとも、これとか?
(ネズミのオモチャとまたたびを渡して)
これ……は違いますね。
(キャットフードを横に避ける)
>>755 わきゃっ、ご、ごめんなさい!
そこから湧いて出ました…。
(おずおずとロッカーを指差して)
そ、それじゃあそろそろ、おいとましますね。
(長門さんとわたしに毛布を掛けて)
おやすみなさい。
(片手をひらひらと振って、ロッカーの中に入っていく)
【お話してくれてありがとう。これで落ちますね】
みちるん。おやすみ〜
――――あめ―――
飴?
AMEX?
>>759 ――ぎぶみーきゃんでぃ・・・・・・
(手を差し出す)
>761
ん、キャンディー?
今あったかなぁ…ちょっと待ってね…
(ポケットから何かを取り出して渡す動作をするが)
(掌には何も置かれていない)
はい、どうぞ
>>763 ――ありが――ない?
フェイン――ト・・・・・?――騙した?詐欺師?
だまされ――た・・・・・・
(しょんぼりとした無表情で、部屋の隅で蹲る)
American Express略してAMEXという略称は、僕の思っているより通用せんな。
それはさておき、そこのコンビニで飴を買ってきた。
支払はもちろんAMEX。
>>765 ――そんな――略称――
流行らん――わ――
(魔法剣・エーテル卓袱台返し)
―――いい――傷心故――食欲減退――
(引き続き落ち込んでいる昆布っぽい何か)
>764
あ…
(予想していた反応とは違い少しうろたえる)
ごめんごめん、でも俺はちゃんとくーちゃんに飴渡したよ?
(隅で蹲っている背後からそっと抱きしめて頭をなでながら言う)(その隙にこっそりポケット等色々なところに飴を忍ばせる)
ほら、ポケットとかに入ってたりとかしないかな?
>>767 ――セクハラ――セクハ――ラ――
(大事なことなので二回言った)
――なんや――て?
(言われたとおりポケットを探ってみた)
――ポケットの――中には――キャンディが――
ひとつ――つまりこれは――私のモノ?
>768
っと…慰めるつもりでなでなでしたんだけど……気に障ったならごめん
(今度は逆にこちらが気を落としたふりをしてみる)
そうそう、ポケットをたたくとキャンディーが…もう一つ、と
(別のポケットからもう一つ飴を取り出して今度こそしっかり掌に乗せて)
はい、どうぞ。
>>769 ――セクハラ――訴えたら――勝つ――
(妙な部分だけシビアな昆布だった)
――騙された――気がする――のは――
私の――被害妄――想?
(飴を貰って、とりあえず機嫌は直ったらしい)
――――バーニングハート――
――そろそろ――ヒル――蛭――
昼?だから――またノシ
>770-771
それは困るなぁ……前科持ちになりたくないし
でもそれは無いと思うなー…くーちゃんは優しいからさ
(ここで少しヨイショしてみる)
うーん…騙したっちゃ騙しちゃったかな
(またフォローのつもりで髪をなでりなでり)
お、もうこんな時間か…また会えたら種明かししてあげるよ
そいじゃまたねノシ
【亀レスで申し訳ないです】
今日はひどい雨だったね。
僕も塾の帰りに降られてしまったよ。
これだけ降っていると歩くだけでも疲れてしまうね。はあ……
ああ、すまないね。それでは今日も待機しているよ。
>>773 こんばんは、佐々木。
この間はお茶ありがとうな。
…確かに今日も酷い雨だったな。
濡れなかったか?
>>774 やあ、こんばんは。
この間?…ああ。お礼を言われる程じゃないよ。
僕が好きでやった事だしね。
そうだね、折りたたみの傘しか持って行ってなかったからね
かなり濡れてしまったよ。風邪などひかないようにしないとね。
>>775 いやいや、俺も嬉しかったから、お礼を言わずには気がすまないんだよ。
おいおい、そりゃ大変だな。
…これ使ってないから、小さいけどよかったら使えよ。
(そう言ってフェイスタオルを差し出す)
>>776 くっくっ…そうかい?
だったらその言葉、ありがたく拝領させてもらうよ。
(手を翳して制する)
ああ。いや平気だよ。
既にシャワーを浴びたからね。
さすがにあのままではいられなかったんだ。
>>777 ああ、ありがとな。
え…
あ、そ、そっか。それならいいや。
…やっぱ普通そうだよな。気がつかなくて悪かった…
(申し訳なさそうにそう言うとタオルをしまう)
納豆おいしいです(^q^)
>>778 ふふ、そこまで言われるとまた淹れたくなってしまうね。
また今度機会があったら是非飲んでくれたまえよ?
まあ、そうだね。あのままいたら風邪をひいてしまう、ん…?
(困ったような顔で微笑みながら)
おや?よく見るとこのタオル…
(しまおうとするタオルをひょいっと取り上げて)
ああ、やっぱりね。中々いいタオルじゃないか。
肌触りも良さそうだ。気に入ってしまったよ。
使ったらちゃんと洗って返す、だからお願いだ
このタオル、少しの間貸してくれないかい?
(タオルを翳して微笑みながら)
>>779 納豆かい?ああ、身体にもいいからね。
まあ、食べすぎは良くないが、適度に食べるといいよ。
僕は個人的に納豆は苦手なんだけどね。
おや、涎が垂れているよ。
全く…だらしないね。
(ハンカチを取り出し涎をふき取って)
大和が動き出したぞ。
>>781 大和…証券かい?
動きだしたといわれてもね、表現が比喩的でよくわからないよ。
あ、内田守が泳いで来た。
>>783 悪いね。僕はその映画を見ていないからよく解らないんだ。
残念ながら何とも返答が出来ないね。
>>780 ああ、その時はまた頼む。
…え…?
(しまおうとしたタオルを突然取り上げられる)
え…ほ、本当か?
家から適当に持ってきたやつなんだけど…
(喜んでもらえるとは思わなかったので唖然とする)
…あ、ああ、い、いいぜ!使いたいのなら貸してやるよ!
その代わり暫くしたらちゃんと返せよ?
(喜んでもらえて嬉しいのがバレないように強気に言うが、顔が真っ赤になっていて照れているのが一目で分かる)
>>785 ああ、デザインといい肌触りといい僕のつぼを的確についている。
だから、しばらく借りておくよ。
もちろんだ。使ったら洗濯して返すからね。ふふ。
(真っ赤になった顔を見て微笑んで)
>>786 …そうか、それならいいんだ…
(名無しにはどこにでもあるフツーのタオルにしか見えない)
(だが、それでも佐々木が喜んでいるのが嬉しかった)
…ああ、…ちゃんと洗濯してな、…返してくれよ。
(また佐々木が微笑んだ顔を見て、ドキドキしてまともに言葉が喋れない)
>>787 ああ、僕が満足しているんだ。それでいいのさ。
(タオルを丁寧に畳んでしまう)
まあ、洗濯しなくていいというならそれはそれで楽だけどね。くっくっ…
(冗談ぽく言いながら)
ん?何だかうまく喋れていない様子だね。どうしたんだい?
(不思議そうな表情で顔を見て)
>>788 ああ、知っているよ。
だが僕は今見ていないんだ。
それにここで話すに適当な事とも言えないだろう?
ベイスンは?ベイスンは何処だ?
>>789 …!
(佐々木にまともに喋れていない事を指摘されて、驚いて息が止まりそうになる)
そ…それ…それは…
(緊張して、心臓がドキドキして、また喋れなくなってしまう)
(何か言わないと、と思えば思うほど、冷静になれなくなる)
>>790 ベイスン?あの糖尿病薬のベイスンかな?
健康には気をつけてくれたまえよ?
何事も身体が資本だからね。
>>791 ん?顔が真っ赤だよ、それに息も荒いね。
熱でもあるのかな?
(おでこに手をあてて熱を測る)
ああ、随分熱くなっているね。
薬もってるかい?ちゃんと休んだ方がいいよ。
ベイスンとは盥の事だ。
>>793 ああ、そうかい?
そいつは失礼したね。僕が知ってるのはベイスン錠だけだったんだ。
梨が美味い季節になった。
>>792 …!?
(急に額に手をあてられて、気が動転してしまう)
あ…あ、熱くなって…!?
(佐々木の言っている事をオウム返しに喋ってしまう)
(ドキドキが爆発しそうでもう気が飛んでしまいそう)
そ、そそそそうだな…休んだほうがいいみたいだ…
それじゃ俺は帰る…今度会ったらタオル返してくれよな…
それじゃあなっ……!!
(そういうと恥ずかしさのあまり全速力で走って帰っていった)
【それでは落ちです…ノシ】
>>795 ああ。確かに梨の季節になってきたね。
僕も梨は好きだよ。
あの瑞々しい食感が何とも言えなくてね。
話していたら食べたくなってきたよ。
>>796 (不可解な言動に首を傾げ)
?ああ…ゆっくり休んでくれたまえよ。
そうだね。タオルその時に返させてもらうよ。
(走り去っていく姿を見送って)
あれは…重症だね、良くなるといいんだが。
林檎より梨の方が好きだ。
>>798 おや、奇遇だね。
僕も梨の方が好きだよ。あまりぼけてしまってるのは好きじゃないね。
しゃりしゃりした食感を楽しみたいからね。
佐々木一族の陰謀
佐々木は寝たのか?
その様だな。因みに内の妹も爆睡している。
お前の妹の話なんぞどうでもいいのだが・・・
もしや
>>800と同一人物か?
こんばんわ。
今日も待機……
(所定の場所に座り、鞄から本を取り出して)
(長門から椅子を奪い去って自分で座る)
>>805 ……
(先ほどまで座っていた椅子を数秒見つめ)
(向かい側にある椅子に着席して、読書を再開)
有希ー、何の本読んでるんだ?
(長門の目の前にお茶を出してみる)
>>807 ……これ。
(表紙が見えるように本を翳す)
>>808 ……
(お茶を出されたが、飲んでいいか判断がつかず)
(逡巡した後、決定を保留)
>>809 (翳された本の表紙を見ながら)
うわー…何だか難しいの読んでるね…俺にはさっぱりだ。
(長門の口にお茶を無理矢理注ぎ込む)
>>810 そう……割とユニーク。
(本を閉じ、すっと差し出して)
……読む?
>>811 んくっ……
(注ぎ込まれたお茶を口から垂らしながらも飲み込んで)
(飲み終わった後は平時と変わらぬ様子に)
>>812 ふーん、そうなのか?
…え?
(有希から本を差し出される)
え…う、うん。長門が勧めてくれるやつなら読めるかも…
ありがとな…。
(そう言って本を受け取る)
>>813 ……返却はいつでもいい。
(本を渡すと手を膝に置き)
(特に何をするでもなく、前を見つめて)
>>813 ああ、分かった。何回も言うがありがとな。
…
……お、おい、有希?
(動かなくなった有希が心配になって有希の前で手を振ってみる)
>>815 ……なに?
(名前を呼ばれると返事をして振り向く)
>>816 ああ、いや、有希が動かなくなったモンだから、心配になって…
何もすること無くて、暇じゃないか?
>>817 ……そう。
暇?……
(不思議そうに首を傾げて)
特別、暇と言うわけではない。
ただ、何もすることがないのは確か。
鞄の中には医療道具が?
こんばんは
今はなにを読んでるんだ?
>>818 暇じゃあない…?そうか?
やっぱ何もすることが無い、か。うーん…
(自分のために本を貸したせいで有希がこのまま動かない、というのはちょっと辛い)
(何か有希にすることを与えてやりたい…と考え込む)
(本を返せば解決するが…それは有希の厚意を無駄にすることになる)
(しばらく考えて…)
!
(何かひらめいた様子の名無しは外へ行ってしまう)
(しばらくすると、たまたま家にあった、SF、文学など有希が好みそうな本を2、3冊ほど持ってきて有希の前に置く)
有希、何もすることが無かったら、これでも読め。
お前が本を貸してくれたお礼だ。気に入ったヤツがあったら貸してやってもいいぜ。
>>819 そう……この鞄にはクラスIVの機器が入っている。
>>820 こんばんわ。
現在は何も読んではいない。
>>821 ……?
(急に出て行った様子を首を傾げ不思議そうに見て)
(しばらく何もせず座ったまま時間が過ぎる)
……そう。
(差し出された本の表紙を見つめ)
じゃあ……これ。
(左ある本を指差す)
―――――は―かーたーの――し・お。
>>822 これか?
(有希が指差した本を手に取る)
はい、どうぞ。
(そのまま有希に渡す)
貸してほしいのなら俺に言えよ。
(俺も椅子に座って有希が貸してくれた本を読み始める)
>>823 うわ!?
>>823 ……
(ちらと声がした方向を見るが、すぐ視線は正面に向き)
>>824 そう。それ……
(本を受け取るとじいっと顔を見つめ)
では、借りる。
(そのまま本を鞄にしまう)
>>822 俺も持ってきた本を読ましてもらっていいか?
(手に持ってる本を少し持ち上げる)
――間が――悪かった?
(ロッカーの中に入って空間転移した)
>>825 え、そ、そうか。
(有希がすぐに「借りる」と言ったことに少々驚いて)
いつでもいいから、返してくれよな?
>>826 (「俺に言え!」とツッコみたいんだが言っていいのか…と悩み始める)
(
>>828を見てまあいいか…と思うのであった)
>>827 いや、別に、急に現れたから驚いただけだぜ…って…
(九曜はロッカーの中に入ってしまう)
(悲しませてしまったかと心配と罪悪感に駆られる)
あ、く、九曜、悪かった!悪かったから出てきてくれ!
(ロッカーの前に行って九曜を説得する)
(九曜がもうすでに居ないとも知らず)
>>829 解った。いずれ返す。
カードの提出、必要?
(図書室のカードを差し出して)
九曜祭は来月か。
>>827 う〜…九曜…頼むから出てきてくれ…
(まだ蛻の殻となったロッカーに話しかけている)
(罪悪感で完全に涙目)
九曜、いつでも、出てきていいからな…俺、ここで待ってるから…
(そう言うとロッカーの横に椅子を持ってきて座った)
>>830 ああ、そん時は頼む。
いや…俺は図書室じゃないから、そういうのは必要ないぞ。
(カードの前に手をかざす)
>>833 そう……
(すっと図書カードをポケットにしまう)
きっと、もう出てこない。
(ロッカーの前で座る背中に向かって)
苦労が絶えない九曜。
>>834 ああ、返したいときは言ってくれればいいんだ。
え…なんでだ?
(有希の言ったことが理解できない)
(でも意味はあると思う)
…
(しばらく考えた後、ロッカーを開けてみる)
九曜、開けるぞ……!?
(中には、”当然”誰も居なかった)
(ロッカーの中を隅々まで探すが、やはり居ない)
いったい何が起こったんだ…いや、俺は誰も居ないロッカーに話しかけていた…!?
(何が起こったのか理解できないのと、恥ずかしさでガクッと姿勢を崩してしまう)
>>835 苦労しているようには見えない。
そもそも、苦労を知らない様子。
>>836 そう……返却ボックスは?
……
(一連の動作を見つめて、姿勢を崩した様子を見て、視線を正面に戻す)
苦労知らずか、九曜は。
>>837 俺は図書館でも無いぞ…
もう悲しんでも仕方ないな。まあこういうこともあるんだろ
(しばらくするとケロっと立ち直る)
有希…他にも本あるから読んでいいぞ?
(有希の前に置いてある本を指差す)
>>838 わたしはただ予想で言っただけに過ぎない。
真相は本人に聞くべき……
>>839 そう。残念。
解った。それではこれも借りる。
(目の前の本を全て手にとり、鞄にしまいこんで立ち上がり)
今日はこれで変える。おやすみなさい。
(そのまま扉に向かい部室を出る)
>>840 そうだ。俺は人間だから、返すときは「返す」と言って返してくれればいい。
あ…
(本を全部とっていく有希に少々驚く)
読み終わったら、ちゃんと返してくれよな?
じゃ、俺も帰る。俺も、お前が貸してくれた本、読み終わったらちゃんと返すからな。
お休み。
(俺も本を持って部室を出て家に帰る)
842 :
涼宮ハルヒ:2008/09/23(火) 01:02:20 ID:???
暇ね。誰か相手になってくれる人いないかしら?
ハルヒも性力を持て余しているんだね。
844 :
涼宮ハルヒ:2008/09/23(火) 01:11:15 ID:???
>>843 ふん。発想がいかがわしいわね。
でも、まああながち間違っちゃいないわ。
別にそういった行為の相手を求めてる訳じゃないわよ?
ハルヒって鷹栖絢子に似ていると思う。
846 :
涼宮ハルヒ:2008/09/23(火) 01:23:32 ID:???
>>845 たか?誰の事よ。それ。
人に似てるって言われるの嫌いなのよね。
まあ、そのたかなんとかって人もひとかどの人物なんでしょうね。
>>444 キョンキョン言ってないでたまには俺とラブイチャしようぜ♥
アンカー間違ったのが恥ずいからやっぱり帰る…orz
849 :
涼宮ハルヒ:2008/09/23(火) 01:34:42 ID:???
>>847 はあ?あんた誰に話しかけてるのよ。
人と話す時はちゃんと目を見なさいよね。
>>848 って、逃げるな!こら!
ま、ちなさい!!
(逃げようとする襟首をがしっと掴んで)
(848の襟首を掴んだハルヒの手に手刀を喰らわす)
851 :
涼宮ハルヒ:2008/09/23(火) 01:41:33 ID:???
>>850 いたっ!な、何すんのよ!
(手刀を喰らった手をすりすり撫でて)
全く、あたしの機嫌が悪かったら生まれて来たことを後悔させてやったところだわ。
何だ、今機嫌が良いのか?
853 :
涼宮ハルヒ:2008/09/23(火) 01:49:43 ID:???
>>852 ん?まあ、別に悪くもないし、良くもないってとこね。
あんたが面白い事してくれたら機嫌が良くならない事もないわよ。
さ、あたしを楽しませなさい!
(名無しをびしっと指差して)
指差すな、馬鹿野郎(南千秋風に無表情で淡々と言う)。
>>849 ぐぁっ!は、放せ!
ブス…もとい武士の情けを!見逃してくれ!
恥をかいてこのまま続けるのは…
>>850 あ、サンキュ♪(ハルヒの手から放れ)
あばよハルヒ!もう一度修行し直してくるぜ!
戻ってきたら今度こそラブイチャしような♥、たぶん明日くらい!
(風のように逃げ去る)
856 :
涼宮ハルヒ:2008/09/23(火) 02:00:49 ID:???
>>854 なによ。偉そうに……有希の真似なんてしてんじゃないわよ。
指差しちゃいけないって?あたしはSOS団団長よ?
(その指でぐりぐりとほっぺを押しながら)
>>855 何よ……結局逃げるのね。
修行はいいけど、あんたが戻ってくるの待つには
あたしも常駐しないといけないじゃないの。
ハルヒの頭ナデナデ
汚い手で触るな!
(ハルヒの指を叩く)
>>856 明日ってのはあくまで言葉のあやだ、マジに取らなくていい…
今度逢ったときは覚悟しとけ(?)ってことさ
んじゃなノシ
【念のため、一応トリップつけておくわ】
【べ、別に常駐する訳じゃないんだからね!】
>>857 なっ、何よ……いきなり。
も、もう……手ぇ離しなさいよね。
(と言いつつ大人しく撫でられ続けて)
>>858 なっ!この……
(殴ろうと手を振り上げるが、ゆっくり下ろして)
何よ……文句あるならこっから出て行きなさいよね……
>>859 そ、それじゃああたしがバカみたいじゃない。
覚悟なんてしとかないからね!断じて!絶対に!
(ぷいっとそっぽを向きながら手を軽く上げて別れの挨拶)
トリップよりもストリップを・・・。
いい天気だなぁ
(さりげなくハルヒの服のボタンを外していく)
>>862 何言ってんのよ。ぜんっぜん上手くないわよ。
別に服脱ぐのは構わないけど、それを目的に見られてると思うと癪ね。
断らせてもらうわ。
>>863 いい天気って、今は真夜中じゃない。
その発言は不適切よ……って、何してんのよ!
(ボタンを外す手を叩き払って)
ったく、もっとマシな事しなさいっての。
それじゃ、あたし帰るから。
(外されたボタンも留めずそのまま部室を出て行く)
【ごめん。今日は時間ないからこれで失礼するわね】
【また、気が向いたら来てあげるわ……来てもいいわよね?】
【おやすみ】
ハルヒ次も来てくれ!
あまりいられないと思いますけど…
ちょっとだけ失礼しますね。
あう!さすがにもういないか…
>>867 …ふえ?
上の涼宮さんの事を言ってるんでしょうか…。
あ、あたしならまだいますよ。
よかったよかった
実は黒い朝比奈さんこんにちは
>>869 (ほっとした顔で微笑んで、挨拶をしようとして)
……じ、実は黒いってなんですか?
く、黒くなんかないですかよ?
竹刀を持ってバイクにまたがってましたよね?
>>871 (口元に手をあてて、わたわたとして)
ふえぇ〜、そ、そんな事してませんよ。
人違いじゃないですか?
だ、第一わたしがバイクなんかに乗ったら、バランス悪くてすぐに転んじゃいますよぉ。
あれ?たしか、特攻服を着てオラオラいっていたような
>>873 (じぃーっと顔を見て)
…わ、わかりました。
名無しさんは、わたしがそういう特攻服?とかを着て、
おらおらーって言ったりして欲しいんですね?
(決心した顔で、お財布を握り締めて立ち上がり)
どこにそういう服って売ってますか?
学校に売ってるんじゃないかな…。
だいたいハルヒのバニーガールなんかだってどこで買ったのか…。
>>875 ふえ??
学校にお洋服は売ってないと思いますよ?
(首を傾げて)
あ、涼宮さんのは確か…通販で買ったって言っていた気がします。
それじゃー通販で購入すればいいぜ!
白い特攻服姿で、マスクして胸は少し押さえつつ。
口調をかえれば、あっという間に中の人、後藤y
>>877 ???
(頭の上にハテナをいっぱい浮かべて)
あ、あの……わたしが買ったわけじゃないので、一体どこの通販で買ったのかわかりませんし…。
すみません、そろそろ時間なので帰りますね。
(お辞儀をすると、部屋を出て行く)
あー…ひかせてしまった、すまないorz
>>879 【あ、そういうんじゃないので大丈夫ですよ】
【本当に時間が無くて…もっと話したかったけど、途中で落ちてごめんね】
【落ちです】
ん……ああ〜。
(眠そうに伸びをして)
今日も来ちゃったわ。
あまり来すぎるのもよくないわよね。
なによ……誰も来ないの?
ふんっ、つまんない!帰るわ。
うあー!帰るなぁ
>>883 何よ?いたならさったと声かけなさいよね。
(帰ろうとした足をぴたっと止めて)
>>884 じつは昨日アンカー間違えた名無しだったり
今夜もあまり居られないんだが…つい声かけちまってな
えーと…なにか話題は…
>>885 あら、あんただったのね。
で?なに?何か話題があるんだったら聞いてあげてもいいわよ?
(椅子にどかっと座って脚を組んで)
ぬう……早くしなさいよね。
(組んだ脚先をぶらぶら揺らしながら)
>>886 …何も話題がないのに無理に声をかけるのが間違いだったか…
なんかつまらなそうだったからついな…
昨日祭日だったけど…どこか行ったのか?
……イイ脚してるなぁハルヒ…
(目はハルヒの組んだ脚に釘付け)
>>887 ん?まあ、別にいいわよ。
こうやって話せるだけで、多少なりとも暇つぶしにはなるしね。
そうね。あたしはいつもと変わらないわよ。
SOS団で不思議探索にいった位ね。
何よ……どこ見てるのよ。いやらしいわね
(何となく脚をそわそわさせ、組み替える)
あっ!刀葉林の頂上にハルヒが!
まーたきちんと話せない奴が頑張ってるよ
>>888 またキョンや長門が付き合わされたのか…憐れな…(ぼそり…)
まあ好奇心旺盛なのはいいことだがな…過ぎなければ
いやらしい?男は…人間はみんないやらしいもんだぞ
ハルヒがどんなに変わった者を求めても、それだけは変わらん
大体いやらしくもない男はそれだけでつまらないだろ?
…というわけで…(無理矢理正当化してさらにジロジロ)
っと…そろそろ時間だ…
あまり話せないのに無理に引き留めて悪かったな
また時間のあるとき逢えるといいな
すまんが落ちるぜ、んじゃノシ
>>889 誰が地獄落ちだってのよ。
私は天国にも地獄にも興味はないわ。
あんたも下らない事言ってないで、今をきちんと生きなさい!
>>890 あんたもその内の一人だって自覚した方がいいわね。
まずは自分から見本みせたら?
>>891 ん?何か言った?
何言ってるのよ。人間は好奇心があるからこそここまで進化できたのよ?
もっともっと旺盛に貪欲に食いついていかないと、不思議なんてやってこないんだからね!
(びしっと指をさして)
ふうん。解かったような事を言ってるわね。
別にあたしはどんな男だろうが別にいいわ。
エロだろうがそうじゃなかろうが全くもって興味ないもの。
だからって言ってジロジロ見られても嫌だけどね。
(じろじろ見られると、脚を解いて、きゅっと揃える)
あらそう?残念ね。夜はこれからなのに……
はいはい、おやすみ。また今度。
(素っ気無く言って、手を軽く上げる)
やれやれだぜ
なんかじっとしてられないわね。
文化祭までまだかなりあるわ。
野球だろうがサッカーだろうがその気になれば一日で終わっちゃうしさ。
面倒臭いから毎日代わる代わる色々なスポーツをやっちゃおうかしらね?
>>893 ほんとにそうよね。
でもあんまりやれやれ言ってるとキョンみたいになるわよ?
ハルヒって将来の夢とかないの?
お嫁さん?w
>>897 世界中の不思議や面白いことに出会って遊ぶ事に決まってるじゃない!
だから……およ…何でそうなんのよ!
家の中で家事やったりするだけじゃつまんないじゃない
ところでハルヒ
古泉君を拉致した
今監禁してる
>>899 そんなに簡単に出来るわけないじゃない。
古泉くんだってそう易々と捕まったりはしないわ
(全然信じてない様子で)
>>900 まあそう言うだろうと思ってこんなもんもあるんだけどな
(後ろ手に拘束され目と口をテープでふさがれた古泉の写真)
(ぼろぼろの制服姿からは暴行の後も伺える)
かえしてほしい?団長さま
エッチなことさせて下さい
>>901 ちょ…っとあんた何やってんのよ!?
(一瞬驚いたかと思うと、次の瞬間には名無しの肩を何度も激しく揺さぶって)
さっさと返しなさい!!
あたしの団員にこんな事としてタダで済むと思ってるわけ?
>>902 んな事言われてするわけないでしょうが!
あたしを変態か何かだと思ってるわけ?
>>903 胸をちょっと揉ませてくれるだけでいいんです
ハルヒはキョンで一日三回はオナニーするヘンタイさんじゃないですか
>>903 何やってんのって、こんなの序の口だよ。
骨は全部無傷だし、指だってきれいな鼻だってそのままだ。
お尻の穴もね?くふふふ。
おいおい、そんなに乱暴するなって。
(揺さぶるハルヒを振り払いケイタイを取り出す)
助けたいならおとなしくすることだな。俺のメール一つで、古泉くんの安全は揺らぐんだから…
>>904 揉ませるわけないでしょうが!
胸一つだってそこら辺の奴には触らせないんだから…
(両手で胸を覆い隠して)
>>905 そんなにしてないわよ!
(大声で名無しの声を遮って少し赤くなって)
>>906 いい加減にしなさいよね!
(名無しの急所を思いっきり何箇所も蹴り上げた上で)
(名無しの両手両足を縛り上げて)
(ついでに携帯も没収して)
さあ、さっさと古泉くんを助けなさい!
(名無しを縛ったロープを片手に持って)
(もう片方の手で携帯を持って)
>>907 胸が駄目なら…こっちだ!
(ハルヒのスカートの中に顔を入れる)
撲殺団長ハルヒちゃん
>>907 ぎょえっ、ぐえっ
くっ、バカな女だ、自分の立場を分かってんのか・・・_?
俺からの定期連絡が途絶えると、一つずつ拷問が執行されることになっている…
(痛む股間に背中をまるめうづくまったままハルヒをにらむ)
ほら、ケイタイが鳴ってるぞ。見てみろ。
(ズボンを脱がされた古泉のうしろに全裸の巨漢がたっている写メ)
>>908 きゃ……っ!?
(突然スカートを覗かれて思わずスカートを隠して)
何してんのよいきなり!
(後ろにさっと下がって)
>>909 殺してなんかいないでしょう?
でも悪い奴はやっつけなきゃいけないわ
>>910 立場が分かってないのはあんたの方じゃない!
こんな事までしといてまだ何かしようって気?
拷問って…なっ!?
(その写メを見て違う意味で驚いて)
…あんたもこれ以上やられたくなかったらとっとと連絡しなさい!
(名無しの脚を踏んづけて今度はどこを蹴ろうかという姿勢になって)
>>911 今日のパンツはブルー縞パンだね
ブラジャーの方はどうかな?
(ハルヒの制服を掴み)
>>907 俺はただのエージェントだって。
古泉をいたぶってる野郎どもも、俺もただボスに動かされてるだけだ。
俺が古泉を助けることは出来ないぜ。。
ボスからのメッセージを伝えに来ただけさ。
連絡?ならこれをほどいてくれ。痛む股間もさすってもらいたいがね・・・
このマッチョ、美少年大好きなんだよな。早くしたほうがいいぜ
>>912 何やってんのよ!?
掴んでそのままどうしようっていうわけ?
(制服を掴んだ手を取り払ってそのまま後ろにもう一歩下がって)
>>913 だからどうしたのよ?
だったらこっちもあんたのこの情けない姿を撮影して送り返すわ!
(名無しの言葉に何とも思わず言い返して)
あんたが連絡して返信が来たのを見てから解いてあげるわ。
メールを打って送るくらいならあたしが代わりにやってあげるから。
…とにかく早く送る相手と内容を言いなさい!
>>914 だから向こうは俺が痛めつけられても何ともないって言ってんのに…
あいたたた、遠慮なしに蹴ってくれやがって。
分かった、言うから蹴るなよ…
そうだな、こんなんでどうだ。
「団長に返り討ちにあってしまった、古泉を釈放しないと俺の命がないらしい。指示を」
まあ、無駄だと思うがね
(ほくそ笑んで)
面白そうなことやってるな
俺も交ぜさしてもらってかまわないか?
>>914 ああ、逃げないでよ
その制服を脱がすだけだから安心してよ
(ハルヒに近づき制服を再び掴むと一気に捲りあげる)
>>915 そんなの知った事じゃないわよ。
自分の団員が痛めつけられてるのに平気でそんな事をしてられるわけないでしょう?
それでいいわけね。
(名無しの言った通りに送って)
で、古泉くんは今どこに居るわけ?
(名無しの襟首をきりきりと締め付けて)
>>916 面白いわけないでしょう?
あんたもこの悪の組織だか何だかをとっちめてくれるならいいけど
>>917 に…逃げるわけないでしょう?
(慌てて止まって)
ひ……っ!!
(まくり上げられるとバッと制服を手で戻して)
(ついでに名無しの手首もひねらせて)
あたしがそんな簡単に脱がされるわけないでしょうが!
>>918 いたたっ!
(油断していたらハルヒに手をひねられ)
調子に乗って…力じゃかなわないこと教えてやるっ
(ハルヒの手首に手錠を装着)
(そのまま制服を捲りあげる)
>>918 どこにいるか知りたいの?痛い、痛いって!
教えたいのはやまやまなんだけどね、俺も知らないんだよね。
蹴るなよ?本当に知らないんだから。
お、返信が来たみたいだぜ…
(しかしそれは電話らしい)
おい、電話じゃないか。出たらどうなんだ?
>>919 調子に乗るとかそういう問題じゃないでしょうが!
あんたが変……何やってんのよ!?
(手錠が掛けられるとすんなり制服を捲り上げられるけど)
(それでも脚で名無しを蹴り上げて)
調子に乗ってるのはあんたの方じゃない!
>>920 教えないとほんとに許さないんだから!
知らないならこんなに手を回せるはずないでしょう?
(ますます名無しに迫って)
あんたが出なさい!
(名無しの顔の傍に電話を持ってきて)
(話せるような状態にして)
>>918 とっちめる前にSOS団なら
世の中の不思議を解明しないとダメだろ?
悪の組織なんか不思議のかたまりじゃないか
>>921 ふへへ…そんな蹴りじゃたいして痛くないよ
ハルヒのエッチな姿が見れれば何て言われたっていいよ
(ハルヒの胸を揉んでみる)
>>921 だから俺はただのエージェントだと…
まあいい、すぐに関係なくなる…
あいよ、もしもし?
はい、すいません、両手両足縛られて…
はい、はい…
…おい、あんたにかわれだとよ。
かわらないと古泉の貞操を保証しないって言ってるぜ
>>922 まあ、それもそうよね……。
…ってそんな事言ってる場合じゃないじゃない!
団員が危険に晒されてるのよ?
>>923 ほんと最低ね…。
こんな事までしてあたしのそんな姿が見たいわけ?
くっ……ひゃあ!?
(でも胸を揉まれると声が出ちゃう…)
>>924 だからどうしたのよ?
あんただってそいつらの仲間なんでしょう?
あたしに代われって言うの?
いいわ……うちの団員を離しなさいっ!!
(いきなり電話口に怒鳴りつけて)
>>925 落ち着いて考えるんだ
その団員が裏で糸を引いてるとしたらどうする?
>>925 (電話口からすすり泣く古泉の声と、がなるような男の声)
「やあ、団長さん。彼を解放するには条件が必要だ」
「こっちが送ったエージェントを全く無視したことはこちらとしては心外だ」
「悪い子にはお仕置きが必要…そうだな?やれ」
(太い声が歓声を上げ、古泉の悲鳴が響く)
「これ以上ふざけたまねをしてみろ。この男は二度と帰らんぞ」
「そこのエージェントをまず解放したまえ。そしてメッセージを受け取るんだ。」
「拒否すれば、彼は体の一部を失うことになる。」
「無駄に時間稼ぎしても同じ結果になる。言うとおりにするか、拒否するか今すぐ選べ」
同時多発的に起こったか!?
>>925 ううん、確かに古泉くんだってそう簡単に悪の組織の手に落ちるとは限らないし、
前も無人島で偽の事件を作ってくれてたし……
でも今回のがそうだとしたらやる意味が分かんないわ
>>927 古泉くん!?
(電話口に大声で叫んで)
うるさい!あんた達が勝手な事をやってるんでしょうが!
お仕置きだか何だか知らないけどいい加減に…古泉くん?
くっ……
こいつを離せばいいわけ?
メッセージっていうのが何かは気になるけどまあいいわ
(名無しの縄を解いて)
>>928 テロじゃないんだからそう簡単に起こるわけないじゃない。
どうも怪しいけど…
>>929 ハルヒへの鬱憤晴らしか・・・
うらみは本人が思いもしないところでたまってるものだ
>>929 「彼が生き延びるかは団長さんの行動次第ということを忘れるなよ」
「よしよし、良い子だ」
(縄をほどかれて自由になり)
ふう、脚やら腕やらジンジンしびれるぜ…
やっと聞く耳もったか。
古泉君解放プログラムが用意されている。
それを団長がこなしてくれたら古泉は解放される。
それ以外に彼を救う方法は無い。
メッセージはそれだけだ。
鹿屋基地から何か連絡来たか?
>>930 そんな事あるわけないでしょうが!
まあ色々休みの時とか計画立てて貰ったりはしてるけど、
古泉くんにそんなに迷惑掛けた覚えはないしさ
>>931 くっ……
(電話で話しながら怒って震えて)
それはあんたにも責任があるに決まってるじゃない。
悪い組織に入ってるのが悪いのよ
で、何をすればいいわけ?
とっととその内容を話なさいよね!!
(名無しにズカズカ迫って)
>>932 どこなのよそこは!
もしかして悪の秘密結社の基地?
>>933 そうかな
夏合宿の時なんか結構お世話になってる
はずだよ?
小京都と言えば?
>>933 【今日は雑談的雰囲気なので続きを日を改めて避難所とかでさせてもらってもいいですか?】
【金土日の夜あたりならこれるのですが】
>>934 それもそうよね。
結構迷惑掛けちゃったし……
>>935 小じゃなくて普通の京都でいいじゃない。
小さいことを言ってちゃいけないわ!
結構迷惑掛けたっていうのは夏休みの時の事なんだからね!
>>936 【何がしたいのか分かんないけど、まあいいわ】
【続きは金曜日の夜9時からでいい?】
>>939 【それはまだ秘密ということで。助かります】
【では金曜の夜九時、場所は避難所でよろしいでしょうか?】
知覧基地が在る知覧も小京都だったな。
>>941 小京都っていう所にあるんだから昔ながらの街並みがあって、
その中のからくり屋敷に入り口があったりするんでしょう?
きっとそうに違いないわ!
>>942 【ありがとうございます。】
【では今日は一足先に失礼します、お疲れ様でした】
……こんばんわ。
(じっと涼宮ハルヒの方を見て)
【時間は遅いけど来てみた。遅かった?】
未来への咆哮 in 大和
>>945 有希こんばんは!
(有希の肩にポンと手を置いて)
今日もよく来たわね!(慌ててお茶を入れに行って)
今お茶を入れるから待ってなさい!
>>946 なんだか難しいわね…。
昔のマンガか何かの話?
微妙な季節だな、この頃は。
>>947 こんばんわ。まだいてくれて良かった……
分かった。待っている。
(ちょこんと椅子に座り、脚を揃えて)
>>948 秋へと移行する時期。
風邪等ひかないように健康管理を徹底すべき。
>>948 そうよね。
折角涼しくなったと思ったらまた暑くなったりさ。
みくるちゃんとかが風邪を引かないか心配だわ
>>949 出来たわ!
(有希の目の前の湯飲みにお茶を注いで)
そういえば有希って律儀よね。
結構真面目だったりもするしさ
>>950 ……いただきます。
(湯のみを手に取り一口すすって)
律儀?……マジメ?
(言葉を聞くたびに反対方向へ首を傾げ)
秋となると稲の穂が心配だ。あれ目に染みるんだよな。
稲穂からかゆみ成分が分泌されているのだ
>>951 そうよ。
有希って嘘をついたりしないから信用できるしさ。
なかなか信頼の置ける団員だわ
でもたまには違う服とか着てみない?
>>952 ここら辺じゃあんまり見ないけど、
田んぼの傍だとそういう事が起きるわけ?
あたしも聞いたことはなかったけど…
>>954 かゆみ成分の分泌……
(自分に出来るだろうか、と少し考えるように首を傾げる)
サンプルがないため、不可……
>>955 信用?信頼……そう。
(少し嬉しそうに顔を俯かせて)
あなたも、立派な団長。
違う服、わたしはこれ以外の服はもっていない。
どういった服を着ていいのか。も、よく分からない。
>>956 裸で?そう……分かった。
(しゅるっとリボンを解き、服を脱ごうとして)
兵団長!
>>954 そういう事だったわけね。
稲も意外に面倒なもんなのかしら
>>956 う…急にそう言われると照れるじゃない!
(頬を少し赤くして)
じゃあ今度みくるちゃんと一緒に選んであげるわ!
有希ならきっと可愛い服とかも似合うはずよ!
>>957 ふざけんな!
(名無しの足も踏んづけて)
>>958 有希も脱がなくていいの!
(慌てて有希の手を止めて)
>>960 そう?思ったことを言ったまで。
(平素な顔でそう言って)
選んでくれる……あなたが?
そう……おねがいする。
どんな服を……?
(気になるのか珍しく自分から聞いてみて)
そろそろ始まるな。良し、作業に掛かろう。
>>959 あたしがまるで何かの兵隊みたいね。
ちょっと斬新な呼び方だわ
>>961 なら、まあ嬉しいけど…
服は例えば…うーん、
ピンクとかオレンジでフリフリが付いた奴とか、
学校のよりももっと短いスカートだったりとか、
まあ見れば分かるわ
>>962 何がもうちょっとなのよ?
あたしの団員に手を出したら許さないんだからね!
>>963 何も始まんないわよ!
今日はそろそろ寝るわね
>>963 始まる……何が?
>>964 ……ごめんなさい。
(腑に落ちない様子を見て謝る)
そう……あなたは選ぶ服を着る事にする。
自由に選んでもらって構わない。
……少し楽しみ。
>>964 悪い事を有希が言ったんじゃないの。
だから心配しないで!
(慌てて有希をなだめて)
いいえ、あたしはおすすめのを何着か選ぶけど、
最後に選ぶのは有希が決めなさい!
有希が着る服なんだから自分でいいと思うものを着るといいわ!
んじゃ、今日はここでおやすみ
>>966 そう……ならいい。
それなら、安心。
(なんとなく安心したような表情に)
わたしが選ぶ?
そう……わたしが……
きっと、選べない。
そう……おやすみなさい。
なでなで
ふむ……。
誰に対してそう言っているのかは知らんが…。
流れを見るに長門に、だろうと予測は付く。
しかしなでなで…か、まるで子供をあやすみたいだな。
ある意味で子供みたいな長門に庇護欲をそそられたってところか。
ところでこの場所ももう新スレの時期みたいだが。
俺で良ければ試してきた方が良いか?
ただまあ…結果については期待はしないで欲しいところだ。
あんたが立てなさいバカキョン!
あたしはお風呂入ってくるから
(勝手に入ってきておいて勝手に出ていって)
>>970 へーへー。
団長様直々の命令となりゃ行って参りますよ、っと…。
スレ立てと風呂は何の関係もない気がするがな。
ま……そんな訳で試してみる。
いるかもしれない名無し達も、ちょっと待っててくれ。
………すまん。
試してみたんだが俺じゃどうやら力不足だったみたいだ。
これじゃハルヒに文句言われても仕方ないな、やれやれ…。
他力本願ってやつだがスレ立ては他のメンバーに頼む事にする。
悪戯にレスを消費しちまうのは避けたいからな。
俺は裏の方に邪魔させてもらうよ。
別に尻尾巻いて逃げるわけじゃないんだからねっ…っと。
【しょうがないわねバカキョン!】
【あたしが代わりに作ったわ!】
【ただ今はアドレスとかがコピー出来ないから
>>2以降はお願い出来ない?】
>>973 おっと…、お疲れさん。
そんな時にわざわざすまんな。
>>2以降な、オーケー承った。
そのくらいなら俺にも出来るだろって事で。
ちょっくら行って来る。
お疲れさま、キョン!
(またお茶を入れてキョンに差し出して)
(にこにこと笑顔を浮かべて)
>>976 うおっと…?!
何だ何だ、その輝かんばかりの笑顔は…。
作業は問題なく終えたつもりだったが俺が何かミスでもしでかしたか。
それともまた妙なプランでも思いついたか?
言っておくが俺は疲れてるぞー。
(ハルヒが、あのハルヒが、淹れたお茶を微妙な表情で受け取ると)
(あまりにも上機嫌なその笑顔の理由を察すべくあれこれ考え出す)
(まあ結局思い当たる節と言えば声に出したその二点くらいなもんだが)
(俺はと言えばまたハルヒの気まぐれに付き合されないとうにと切に願うのみである)
>>977 うぐぅぅう……アホーッ!!
(唸った後叫んで)
単にあんたが頑張ったから褒めてあげただけじゃない!
深い意味なんてないんだからね!
(もう、折角あたしも頑張ったのに…)
(そのままむすっとした顔で部屋を出ていって)
【今日はここで帰るわ】
【…別に本当に怒ってるわけじゃないから気にしなくていいんだからね?】
>>987 おぉっ!?
(図らずとも最初よりも大きな声がついて出る)
(そりゃ当然だ、ハルヒにでっかい怒鳴り声が耳元で響けば誰だってそーなる)
(くそ、耳がキーンとしてるぞ)
(俺がハルヒに怒鳴られた理由がいまいち掴めずに呆然としていると)
俺が頑張ったから、褒めてあげた…。
いや、まさかあれくらいでお前に褒めてもらうとは…って行っちまうのか。
(怒声のせいもあってやや混乱した頭を押さえてハルヒを見る)
(さっきの上機嫌が嘘のようにその顔は不機嫌そのもので)
(何とリアクションして良いものか、何とも微妙な表情で去っていく背中を見送った)
………何だったんだ?
(そう独り言を呟いてすすったハルヒのお茶は、意外な事にも美味な物で)
(また俺はあいつに驚かされたのだった)
【おう、お疲れ】
【いやお前が本気で怒ってないなら俺はいいんだが】
【俺の言動で気を悪くさせたならすまないな】
【悪くしたわけないじゃない!】
【それよりも改めてお疲れ様、バカキョン!】
【今度こそ帰るわね】
>>982 【オーケー、そりゃ何よりだ】
【俺は大して働いてないが労いありがとよ、それとお前も】
【俺は埋め終わるくらいまではいるつもりだから、じゃあまたな】
ほーん―ほーんえーい
ほーんほーんーえーい
>>984 ………………。
(さて、新たに誰かやって来たようだが)
(俺は構わずにハルヒが淹れて置いて行った茶を啜る)
(日本茶はいいなーとか思いながら机に頬杖をついて)
(人より喋ってなんぼ?…知るか)
>>985 ――歌・・・・・魂の叫び――
ソウルシャウト・・・・・
>>986 ――どうした――の?ダーリン・・・・・
そんな――死んだ魚より――少しマシな程度――
の――気力のない――眼をし――て・・・・・・
>>987 魂の叫び…?
(もう意味が分からないので、深く考えないことにする)
…俺もお茶淹れてこようかな。
九曜も欲しいか?
>>985 俺の胸中を読んだ様な発言だ。
つまりナイス質問、名無し。
いや実際その意味を知りたいか?と問われれば微妙だと言わざるを得ないのもまた事実だが。
全ての自称には理由があるというのが本当ならば。
この質問だって無駄なものではないだろう。
多分な。
>>987 あーはいはい、こんばんはっと。
何だか知らんがご機嫌だな。
気力がないように見えたらそりゃどこぞのハニーのせいだろう。
(湯飲みをぐいっと持ち上げ中の茶を飲み干して)
(見ないふりをやっとやめてヤツを見る事にする)
(…正直こいつに死んだ魚みたいとか言われたくはないな)
>>988 ――考える――な――感じろ――
あずゆあ――ふぃーりんぐ――で・・・・
だが断――る――のも――
アレだし――でも――けど――めんどい?
(結論が出ていません)
>>989 ――あいむ――そーはっぴー・・・・・な夜・・・・・・
だが――俺達の――戦い――は――これから始まった
――ばかりだ――ぜ・・・・・・・
>>990 あまりそんな風には見えないがハッピーかい。
そりゃ重畳な事だ。
(言いながら目線を他所に流して肩をすくめる)
(予想通りといえばその通り)
(どうにも的を得ない返答が帰って来て、鼻から息を漏らし)
………燃えてるな。
その戦いってのが何かは知らんが頑張ってくれ。
影ながら応援してるって事で一つ。
俺はついさっき一仕事(って言い方も大仰だが、まあ嘘じゃない)終えたところだ。
せいぜいのんびりさせてもらうよ。
>>989 やっぱキョンもそう思うか…。
まあ、本人も言ってるし、深く考えるのはもうやめようぜ。
>>990 …そうだな、もう深くは考えないことにする…。
…俺が九曜のお茶を淹れるのが面倒だと思うって事か?
そんなことはねーよ。じゃ、お前の茶も淹れてきてやる。
(そういうとお茶を淹れに行く)
>>991 (わさわさと海底で揺れる昆布的ダンスを披露)
――この情熱――を臨場――感たっぷ――りにお伝――えできる
機能がないのが――残念でならな――い・・・・・・
俺たちの――戦いは――最新刊が――出るまで――続く・・・・・・
で――新刊――まだ?
(ジーッと死んだ――というか、完全に無機質な人形の眼が)
(下からキョンの顔を見上げた)
>>992 ――なんという――献身――
ほめてかわす――苦しゅうない――愛い奴よのぅ・・・・・
>>992 そりゃな。
真っ当な感性を持つものとしては首を傾げざるを得ないシーンだ。
お前がいてくれて俺の正当性も証明されたってものだろう、ラッキー。
確かにこれについては深く考えて答えが出る類の問題じゃないだろう。
どんな気持ちで先の台詞…もとい魂の叫びを口走ったのかは気になるが。
結局説明してもらったところで理解出来んのだろうな。
自分の理解力のなさを恨めしく思うべきだろうか。
>>993 ………ふしぎなおどりか?
(いつの間にそんな技を習得したんだ)
(某RPGを思わせるダンスにそう感想を述べてやる)
(単にこれが第一印象だったというだけで別に他意はない、仕方ない)
それは俺にも責任の一端がない…とも言えない。
何しろそのダンスから溢れる情熱ってヤツが理解出来なくてな。
こればっかりはセンスの違いってヤツだろう、残念だったな。
ぐっ………!
新刊が出ないのは俺に責任があるとでも言うのか。
そんな馬鹿な、文句は最高責任者でもある団長殿に言ってくれ。
(そう言って俺は責任を転嫁した)
(無言の圧迫を持って訴える瞳からは限界まで目を逸らす)
(……首の筋がいてぇ)
>>993 いいってことよ。
(そう言いながら自分のと九曜のお茶を持ってくる)
…そんな馬鹿にした風に言うなよ…
(少し照れている)
熱いから気をつけて飲めよ?
(そういって九曜の前にお茶を差し出した後、自分も椅子に座ってお茶を飲み始める)
>>994 ラッキーって言われてもな…俺の感じてる事が世の中の常識だとも限らねーし。
まあ、この事については、理解する必要もあまり無いだろうから、心配する必要は無いと思うぞ、うん。
(キョンが九曜に迫られているのを見て)
…しかし、キョンが羨まし過ぎる。
(鬱になり、ため息をつきながら茶を飲む)
>994
――ハレ晴れユカイ深海バージョン――
(真顔で適当なこといってる昆布)
――そう・・・・・・・残念・・・・・無念・・・・・
また来年・・・・・・・来年?
――それは――責任転嫁・・・・・?
転嫁・・・・転んだ嫁――ドジっ子な新妻・・・・・・
を連想させて――萌える単語――だと思う・・・・・
(もう話題が切り替わっている)
>>995 ――馬鹿にしてな――い・・・・
虚仮にしている――わけで――もない・・・・・
ふーふー
ふーふー
(何か一生懸命冷ましている)
>>995 おい弱気になるなよ。
おかしな…いや、普通から外れてるヤツほど自分を真っ当だと思ってるもんだぜ。
そいつらに違うと言い切る為には自信ってヤツが必要だ。
例えそれがはったりだとしてもな。
心配ね………。
考えれば考えるほど違う意味で心配になりそうだ。
お前の言う通りこれ以上を考えるのはやめておく。
助言サンキューな。
ついでにどこをどう見てそう思っているのかは聞かないが。
羨ましいと思うなら代わってくれ。
俺の首はこれ以上は曲がらん。
>>996 まさかの深海バージョンと来たか。
そのダンスに俺は加わらないんでその辺りはよろしく頼む。
誘うならハルヒ辺りで我慢してくれ。
ヤツはそんな辺鄙な所になら喜んで出かけていきそうだ。
………いやだから俺に聞くな。
クリスマス辺りに奇跡が起…こ…、る、といいな。
サンタさんにお願いしてみよう。
萌える単語ね、どこかで聞いたような聞かないような。
熟語に萌えるのは勝手だ。
ついでにその言葉に朝比奈さんを連想させられるのも勝手だ。
>>996 あ、そっか…
あ、いや、供養のことを悪く言うつもりは無いんだ、悪かった。
…
(九曜が一生懸命ふーふーしてるところを見て一時唖然とするも、しばらく見てると微笑ましくなる)
>>997 え…?
弱気になるな…でも実際問題俺変わりモンだしな…
…自身、か。確かに俺、自信なくしてたかも知れねー。
もっと自分を信じれるようにがんばってみるぜ。ありがとな。
ああ、そうだ。考えても無駄なことは放っておくのが一番だ。
ああ羨ましいさ、お前は自覚は無いかもしれないが、九曜をはじめ多くの可愛い女の子に好意を持たれているじゃねーか。
見てる側からしてみれば羨ましいことこの上ない。
お前が代われといっても、九曜はお前のことが好きで俺のことは好きじゃないから無理だ。
(お茶を飲んで片付けた後、席を立つ)
今日はもう帰るぞ。二人とも、じゃあな。二人でごゆっくり…
(そういうと、鬱な顔をしながら帰っていった)
>>997 大丈夫――貴方の席も――用意してある――
――佐々木と――橘京子と藤原(仮)も――一緒・・・・・
――サンタ――めりーなんとか――何処ぞの・・・・・
世界宗教的――行事な宗教に――興味はナッシング・・・・
但しケーキ――は――食べるけどな・・・・・・
――ハルヒは萌えない・・・・・・?
そう――今度会ったら――言っておく・・・・・
ハルヒ萌え・・・・だと――意図的に――曲解しつつ・・・・・
>>998 ―――わかれば――いい・・・・・
ちょうど良い――温さ――
(名無しの視線などものともせずズルズル茶を啜る)
――お疲れ・・・・・
――1000をゲットして――私も帰るノシ
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
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