>>1 乙
ル「こういう場合はすれたておつ、と言うのだな!」
住人「そうだよ、ルキアは覚えが早いね」
ル「もうあるふぁべっとで文字も打てるぞ!」
住人「じゃあ次は実戦だ」
ル「何を教えてくれるのだ」
住人「俺をルキアたんにインストールする作業だよ(*´Д`)ハァハァハァ」
ル「うわあ、やめ、あっ……んああああああっ!」
…新スレおめ!
乙 誰かを憎む事なくルキアだけを愛でて行きましょ それが出来ない人なんてもっての他だね
同意
酷いとは思うけど程々にね
一緒にされたくないって気持ちは分かるもんな
みんな一緒にされたくないんだな そうだよねいくら対抗馬だからってこんな風に目の敵になんてしたくないもんな
もうアンチなんだろうなこんな事出来る人って ルキアの評判落すような事出来ないよ普通 ね、ケフィア
夏ですね 浴衣ルキアを剥きたい
確かに
>>9 ←このスレ見てこんな事しているルキア信者がいるんだなと思うと夏だなと思う
でも夏だけじゃないから問題なんだけどね
ル「兄様が好きです。でもチャッピーの方がもおおっと好きです(゚∀゚)」 兄「……orz」
チャッピーとイチャイチャしているルキア見たい
>>17 真性ルキアアンチなんだろうな
共有スレを私有化したりするのもルキア信者痛いと思わせる為の事としか思えない
>>18 ルキアたん愛用のチャッピー炊き枕、
なんてのを想像してしまった。
等身大の真っ白で肌触り最高なタオル地のチャッピーぬいぐるみ
中には保冷剤が入れられるから、暑い夏の夜も快眠だ!
「ルキア、寝付けないようならこの兄が添い寝を」
「暑いから嫌です」
で、チャッピー炊き枕で安眠するルキアたんを一晩中見守る白哉。
そんな人がいるだなんて信じたくないんだけど 単純にルキアが好きなんだけどな チャッピーと白哉とルキアで寝ると良いよ
>>21 チャッピーが真ん中で、ルキアたんと兄様が川の字。
でも夜中にチャッピーをそっとどかす兄様。
なぜか朝にはルキアたん全裸。
>>20 夜這いしにきた赤い野良犬や現世の子供や病弱な隊長を
霊圧と殺気で牽制
>>20 商品化キボン
そのチャッピーをプレゼントすればルキアとイイ仲になれると思うんだ
すぐに買いに行こうとする苺と恋次。多分兄様か浮竹隊長に買い占められる事だろう
腰にチャッピーを敷いて腰浮かせればルキアもやりやすいのか
チャッピーで騎乗位の練習をさせる兄様…
「こ、こうですか、兄様ぁ…」
「もっと激しくだ」
>>24 > 腰にチャッピーを敷いて腰浮かせればルキアもやりやすいのか
ユーザーの声
「座布団を使っていたころより、義妹も楽なようです。
一度使うともう手放せません」
瀞霊廷にお住まいのB.Kさん(○百歳)
26 :
* :2008/08/03(日) 21:48:20 ID:???
遅くなりました今週のルキアタン… ラノベ288454
>>26 *神乙です
夏と言えば海辺の思い出
一夏の経験
714 名前:名無しかわいいよ名無し[sage] 投稿日:2008/08/03(日) 23:42:41 ID:1RkYPHBh0
55 名前:名無しかわいいよ名無し[sage] 投稿日:2008/08/03(日) 23:22:49 ID:8dKB1nNo0
227 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2008/08/03(日) 16:27:40 ID:???
一織が公式なんだからどこで叫んだっていいじゃん
231 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2008/08/03(日) 18:35:24 ID:???
SS編でルキアが死んでればよかったのに。
なまじ生きてるから半端に織姫の出番が削られて悲しい。
234 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2008/08/03(日) 18:55:21 ID:???
>>231 同意。
SS編終わった後ルキアが現世に戻らないって聞いて、
今度こそ現世メンバー中心で話が進むと思ったのに、
結局のこのこ出て来てがっかりした。
263 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2008/08/03(日) 19:33:38 ID:???
ルキアの方が思うなそれ
織姫信者ってビクビクしてて何でもルキア信者の言う事聞くし
真性と言って仲間外れ?にしようとしている思考が分からんな
264 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2008/08/03(日) 19:47:16 ID:???
>>263 織姫アンチスレに特攻し、最近はルキアスレ荒らし始めてる織姫信者がいる時点で、織姫信者は大人しいは通用しない。
貴方がそう言って宣伝したいだけに見える。でもそれは反作用しかおこさない。
265 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2008/08/03(日) 19:51:37 ID:???
>>264 それは思うけど判断するのは周りだよ
口で言うだけが答えじゃないから
口で言い返す事や行動する事が一番痛いんだよね
呆れると黙る人間が多いから最終的に
そう思われたくないのなら大人しくしておけばいいのに
それを示唆して周りがどう思うかは別だろうな
268 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2008/08/03(日) 20:28:04 ID:???
2のスレ荒らしたって意味ないし。
私はイチルキサイト廻って
拍手で「捏造カプやめろ」って忠告してる。
実際腐女子サイトの方が実害大きいじゃん。
公式でもないのに大きな顔して。
【夏休み】井上織姫信者約1名の主張をまとめてあげるスレ
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1217250537/ ルキア真性って何でこう言う事するんだろ
ひでーよなこう言うの
こんなのと一緒にされたくないよなぁ
なんか織姫真性って言って一人に的を絞って織姫信者叩きするような人とかいるんだね 織姫信者じゃない場合でもルキア側に都合悪くなったら織姫信者と言って叩くみたい 最低だよねこのルキア真性の人
なんか向こうに容量潰しがいるみたいだけど 誰か通報しといてくれんか 今出先でできん
ルキア真性って何なの?過激な信者ってこと? つか前スレからそいつら最低とか言ってる人も全部同じ人に見える。
そんな事ないでしょ 最近酷いしね
>>32 触らない近づかないスルーが大人の対処
ほとんどのがちょっとおかしい人が一人いるっていうのは分かってる
それを口に出すと暴れだすから放置してるだけ
>>34 そうそうあなたみたいなのの事言ってるんだよなみんな
>>35 成程
ルキア真性のせいで荒れるのは嫌だしね
,,,, __ /.::.:.::.::.::.:.:.:.::.:ヽ、 /.::.::::.:::.::.::::.::::::::.::::.::ヽ /:::::::.:∧.::::.:!ヽ:.:.:.、:.:..::::.ヽ 〃:.::::./ ヽ.::::l. ヽ.::::.:::::.::.:.:| :!:.::::.l● \l ● \..:::::::.:| ヽ::|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |:::.:.:.:! /⌒ヽヽ|ヘ ゝ._) /⌒i.:/: \ / /ヽ>,、 __, イ/ /:::ヽ__ノ . / / 丿:.>□<ヘ、__∧ `ヽ< \∧/ ヽ /'
>>39 カワユス
>>40 ごめん、まあこっちの責任の事だったからスルーすべき事ではないなと
むこうを見らなって、ね
>>41 >>34 =
>>37 =
>>40 =俺
文脈を読んで、日本語をちゃんと理解して、一人合点もそこそこにな
ルキアの一人遊びならOKなんだが
チャッピーとの二人遊びも可
>>42 だからお前の事言ってんだろうよ
一人合点
ルキアの一人遊びは良いな
一人遊びしているルキアたんを、 垣間見している香具師が多数いるというわけですねわかります。
なんかやだなこの雰囲気 どこが荒れてようとこのスレはマッタリと無関係だったのがいい所だったのに
これでも見とけ __r'( ̄ `r ̄`弋i 「i-, (´ ̄>、ヽ、i i ``´く `>'::::::::ヽ、ヽi ヽ、 /::::/i:::::ハ::ヽ、_`_ ヽ i:::::i' 、i:::i -ヾ::::::`ヽ、_ i、 i:::::irヾi::i. 'ィヽ:::::::::::::::ヽ__ `、 ヾ::i、iソ.i::i kノ:}>、_:::::::::ヽヽ .i i.〈 ヾ:. `¨´ /::::::::::::::: i .i__ノ i .、_ ヽ /::::::::::::::::::::〉' /ヽ. ` /:::::::::::::::::/ i ノ:`t::、:i' フ::::ィ::::::::::{´ ´く´ ソ,.イ i:i、::::iヾ、_ r`' ´ヽヽ i! ヾ::、ヽ / } } i i.i i i i i , i.i i ,i / .i i i i i.i.ノ i/ ト‐-'.i、_'___/__ノ/ i i ` ー‐- -‐‐'ア i /_ ___ , . -- ‐/ i / ,. / - 、_ / i / ./`i、 `ヽ、 i .i i i. iヽ `ヽ、. i / .i { i .ヽ . .ヽ、i ノ i .ヽ i ヽ `/ii ヽ i .ヽ / ヽ、 ii i、 ',iヽ, ヽ / `、 i .ヾ, 'i ヽ , ヽ、/ ヽ、 .i ヾ、 , i i / ヽ、 ', ヾ ー----'-ー '.ア / ` 、 _ i、  ̄_ ̄ ̄__/ /  ̄ ` ー ' ´ ` ̄´ /
>>46 なにこのアンバランスなエロさ。
裸靴下好きだが、こんなのもいいな。
>>46 AAだと本当に半ケツって感じだな
>>47 頭おかしいんじゃないのかなその人
こうルキア好き?な人が好き勝手やっているのを見ると心痛むね
そうだね。プロテインだね。w
>>48 裸靴下もいいがやっぱ裸黒ニーソ
裸〇〇だったら裸マントもいいな(*´Д`)ハァハァ
神に乙くらい言ったらどうだ 俺はそれが悲しいね ルキアたんも泣いてる
起きたらレス進んでいて喜んだら、そっこうで落ち込んだ。ここはルキアたんのエロスについて語る場所だよ未成年さん方。
>>26 *神超乙!音速で保存させていただいた…。
>>51 がこのスレで一番優しいに一票。
>>26 *神超乙です!
以前ジャンプ表紙で、一護ルキア恋次が花火をしていたのがありましたが
あのネタで恋ルキ投下させてください。
前スレ688〜の「天使の谷間」の続編な感じで、
11レスくらい使用予定です。
一気に最後まで投下したいのですが、途中で止まってたら
連投規制食らってると思ってください。
54 :
花火1 :2008/08/04(月) 08:16:20 ID:???
魂葬だけだから、義骸で行ってさっさと片付けて帰ってこよう。 死神化して出かけてもいいけど、周囲の霊体に影響及ぼさないよう力をセーブするのが面倒くさいし。虚が来たら義魂丸飲めばいいし。 恋次はルキアに持ちかけた自分の提案を、仕事中に心底後悔していた。 暑かった。尋常でなく暑かった。 死神化している時は多少の暑さ寒さも自分の霊力でコントロールできるのだが、義骸の感覚は通常の人間レベルなのだ。 それでも「夜になったらここで一護と花火をするのだからな」と、ルキアは公園やその周囲にあつまった未浄化霊を、せっせと尸魂界に送り込んでいた。 うんざりするような炎天下の作業が終わり、汗だくになった二人は無言でアパートに帰った。 ルキアが譲ってくれたので、取るものも取りあえず恋次は風呂場に飛び込んだ。 『一護と花火をするのだからな』 と言った、ルキアの笑顔が恋次の中に蘇る。 「花火」が嬉しいのか「一護と」が嬉しいのか------後者だったら気に食わないと思いながら、恋次はシャワーの下で乱暴に髪を洗った。 「悪い、待たせたな…なんだ、それ」 風呂場からバスタオルを腰に巻いただけで出て来た恋次は、ルキアが抱えている大きな箱に目を止めた。 「兄様から尸魂界宅急便だ。たった今届いた」 空箱を潰してゴミ箱に放り込み、ルキアは浮き立った声で告げた。 「すごいんだぞ!大きな西瓜とかトウモロコシとか、色々入ってた!」 なんつーか、こう…いまだに色気より食い気なんだよな、こいつ…と、風呂場に消える彼女の背中を見送って恋次は嘆息した。 「…あー…暑い…」 冷えた麦茶を飲んでみても、居間の熱気には堪え難い。恋次はふらふらと寝室へ入った。 クーラーのある部屋は、ここだけなのだ。 恋次ら二人は、少し前から空座町特別警護班として現世に派遣されている。 霊力が高い人間が多く集まる特殊地域空座町では、他の地域より虚出現率が異様に高い。 場合によっては、虚が出る度に尸魂界から急行しては間に合わないことがある。 そのタイムロスを防ぐため、二人は義骸に入り、普段はまるで人間のような暮らしをしながら襲撃に備えているのだ。 しかし現実は…と、ようやくエアコンの効きだした寝室のベッドの上で、恋次は目を瞑った。 支給される現世生活費用は雀の涙。滞在先のアパートは悲しくなるほどの安普請。 クーラーが無いと東京の夏は地獄である。 それを嫌になるほど彼が思い知らされたのは、梅雨が明けてからであった。 「あっちのマンションは、全室冷暖房完備だったなあー」 言っても仕方の無い愚痴を、恋次はそっと零した。 『このアパートの住環境はあまりにも劣悪だから』と白哉が別に用意してくれたマンションの部屋は、監視カメラと盗聴器だらけであった。 調査を依頼した浦原も最初はへらへら笑っていたが、最後の方は真剣な顔つきになっていた。 『盗聴器の方は、壁の中に巧妙に埋め込まれてますからねえ…やるとなれば壁を壊して、あとで修復するしか無いッスけど…ま、うちの店でやらせていただくとしたらですね』 そう言って浦原が提示した見積もりを見て、恋次は引っ越しを断念した。 このアパートの方ですら、最初は盗聴器だらけだったのである。 それを恋次は全て取り外したのだが、この前部屋のメンテナンスに来た朽木家の職人が帰った後に確かめると、また新たなものが設置されていた。もちろん即刻取り去ったが。 「…隊長も懲りないっていうか、執念深いっていうか…あのどシスコンめ」 「兄様がどうかしたか?」 木綿の薄いワンピースを着たルキアが、髪を拭きながら寝室に入って来た。 「ふう、涼しい…なんだ貴様!まだそんな格好なのか」 破廉恥な奴め、とルキアは顔を顰めた。恋次はいまだにバスタオル一枚だったのだ。 「だって暑いんだよ」 「何か持ってくるか?」 「着たくねえ…どうせ夜は浴衣で出かけんだろ?着替えんの、面倒くせえ」 子供みたいな奴だなと苦笑して、ルキアはベッドに上がった。
55 :
花火2 :2008/08/04(月) 08:16:45 ID:???
しばらくクーラーの涼しい風の下でうっとり目を閉じていたルキアは、目を開けるとくるんと恋次の方に寝返った。 「…何してんだ?」 「いや、すごいなと思って」 ルキアは恋次の傍ににじり寄って、彼の体に黒く刻まれた入れ墨を指でなぞっていた。 「よくまあここまで…痛くなかったのか?」 「痛くねえ…わけじゃねえけど…まあその…」 ルキアの細い指が胸の上を動く度に、なにがしか甘い痺れが走るような気がする。恋次は落ちつかなげに身を捩った。 「やめろ!くすぐってえ!」 恋次が怒鳴りつけて背を向けると、ルキアは懲りずに背中の入れ墨を指で辿り始めた。 「ほう、背中はこうなっておるのか」 「…知らなかったのか?」 風呂上がりなど、半裸でうろうろしている姿は何度も見せているはずだが?と恋次は首を捻った。 「こんな近くでじっくり見るのは…初めてかも知れぬな。」 ああそうかもな、と恋次は納得した。二人が体を重ねるようになってから、まだ日は浅い。 事に至るのはいつも夜の帳が落ちてからで-----それにルキアは、大抵の場合彼の体の下でぎゅっと目を瞑っている。 「ちょっ…くすぐってぇって言ってるだろうが」 ぴったりと背中に密着するルキアの吐息が、恋次の肌をくすぐる。ゆるやかに動く指の感触に、恋次の股間はだんだん熱を帯びはじめた。 (こいつ…昼間は男が欲情しないもんだとでも思ってんのか?) バスタオルの下で硬くなった自身を意識しながら、恋次は熱い息を吐いた。 不意に、何がおかしいのかルキアが忍び笑いを漏らした。 「なんだよ?」 「いや、西瓜が早く冷えないかなと思って。花火から帰って来たら食べよう」 脱力する彼の背後で、ルキアはくすくす笑っていた。 「トウモロコシは明日茹でればいいかな。白玉も入ってたからいつ食べよう?あとは鯵の干物とハムとー」 ようやく義妹の味覚を把握したのか、白哉が送ってきた食料品は庶民的なものばかりであった。 隊長も苦労するよな、と恋次は苦笑いを片頬に浮かべた。 こいつは本当に時々子供みたいで、危なっかしくて目が離せない。 きっと隊長も同じなんだろう。 そう思って、恋次は彼女の方に寝返りをうった。 「なあ、ルキア…俺、今すぐ食べたいもんがあるんだけど」 「え?」 きょとんとする彼女の上に覆いかぶさり、恋次は思う様甘い唇を貪った。
56 :
花火3 :2008/08/04(月) 08:17:10 ID:???
「はっ…」 長い長い口付けから解放されて、ルキアは苦し気に息を吐いた。 「ななな…何をするっ!」 「何って------三時のおやつ」 やっぱこいつ、昼ならこういうことされないって油断してやがったな…と、ワンピースの上からルキアの胸を揉みながら彼は思った。 「や…そこ、はっ…!」 抗議の声を、口付けで塞ぐ。桃色の艶やかな唇を舌でなぞると、ルキアは少し口を開いた。すかさず、恋次の舌がぬるりと入り込む。 「ん…んっ…!!」 恋次の舌に口中を犯され身を固くしていたルキアが、驚愕に震えた。ワンピースがたくし上げられ、胸を直接触られたからだ。 「駄目…だ、恋次…今日は、花火にっ…!」 「まだ時間あるじゃん」 「ひっ!」 胸の頂を口に含まれて、ルキアの悲鳴が上がった。 「あ…いや…」 胸元の赤い飾りを舌先で転がすと、ルキアは甘えたような息を漏らして目を閉じた。片方を強弱のリズムをつけて吸いながら、恋次は片手でもう片方を嬲る事も忘れなかった。 ルキアの腰がもじもじと動いている。白いショーツに包まれたそこに目をやって、恋次はにやりと笑った。 (ここに触ってやるのは、もうちょっと後だな) 再び深い口付けを落とし、両手で乳房全体を揉みながら、恋次は彼女が堕ちていく様を観察していた。 「や…恋次…カーテンを…」 敏感な耳を執拗に舐められて、ルキアの息は荒くなっている。その合間に囁かれた懇願を、恋次は無視した。 「明るいの、嫌だ…!」 「俺は明るい方がいいけど?よく見えるし」 「み…見るな、見るな!馬鹿ものっ!」 恋次の頭を引き剥がそうとするルキアの抵抗は、耳の穴に舌先が忍び込んできてあえなく潰えた。 「や…耳、いやだ…っ!」 「耳やめんのとカーテンと、どっちがいい?」 低い声で囁かれて、ルキアは息を飲んだ。耳朶を甘噛みされている。もう堪え難い、とルキアは訴えた。 「み…耳…やめ…」 はいはい、と恋次は身を起こした。 「じゃあこのまま続行な」 『そっちには同意してない』と言いかけたルキアの反論は、何度目かわからない口付けに塞がれた。 彼女が呼吸困難による酸素不足でぼうっとしている隙に、ワンピースは手早く脱がされてしまった。 首筋から鎖骨、そして胸元へと恋次の唇は下りていく。 明るい日の光の下で見る肌は余りにも白く滑らかで、きつく吸えばそこに赤い花が咲く。 それは清らかな雪原に足跡を残して行く時の喜びにも似た思いを恋次の中に呼び起こした。 触れればしっとりと吸い付くような手触りの、柔らかい乳。両手で掴んでそっと揉むと、ルキアはため息で応えた。 少し上の方、浴衣でかがんだ時に見えるか見えないか、ギリギリのところ-----そこを狙って、恋次は吸い痕を残した。 夕闇の中で、これが一護に見えるかどうかはわからない。だが、恋次はわざとそれを残さずにはいられなかった。子供っぽい独占欲だということは、彼自身がよく承知していた。
57 :
花火4 :2008/08/04(月) 08:17:32 ID:???
「あっ…ああ…」 乳首の先を舌で捏ね回すと、ルキアは半乾きの髪を打ち振って悶えた。恋次は親指と人差し指でそこを軽く引っ張り、小さく啼く彼女の表情を鑑賞した。 左手を下腹部に滑らせ、下着の上から軽く撫でる。それだけで、ルキアは息を詰めて硬直した。 ルキアの全身はどこも敏感で、胸の愛撫だけで軽く達してしまうこともある。このまま強く刺激を与えればあっさり絶頂を迎えてしまうのは目に見えていた。 それではつまらない、と恋次は薄笑いを浮かべた。 彼自身も先走りの液が先端に滲んでいる。早く一つになりたいと欲望が脈を打っているが、明るい光の中でルキアの痴態を楽しみたいという誘惑の方が強かった。 「ん…いや…」 太腿の内側を丹念に舐められて、ルキアは不満そうに呟いた。 「嫌か?」 恋次はそこから離れると、また下腹へと愛撫を移した。脇腹を摩りつつ臍に舌をねじ込めば、ルキアの体が撓った。 「くっ…くすぐったい…」 「文句ばっかだな、てめえは」 そう言いながら、恋次はルキアの股間に顔を埋めた。ショーツの上から、軽く噛むようにして悪戯をする。 「あっ!」 布地越しに敏感なところを口でくわえられて、ルキアは息を飲んだ。だが恋次は、あっさりとそこから離れていく。 ルキアの白い左足を抱え込み、太腿から膝、そして脹ら脛へ…恋次の舌は、ついに足の指に到達した。 「やっ…やめろっ!そんなところ、舐めるなっ!」 半身を起こし、足を引いて抵抗するルキアに、彼は意地の悪い笑顔を向けた。 「じゃあどこならいいんだ?」 「…う…」 真っ赤になって睨みつけるルキアがおかしくて、恋次は喉の奥で笑った。 「笑うな、たわけっ!とにかくそこは嫌だ!」 「はいはい」 恋次が引くと、ルキアは起き上がってさっと足を引っ込めてしまった。まだ警戒しているらしい。 ベッドの上にちょこんと正座したルキアを抱き寄せて、恋次はその額に軽くキスを落とした。背中に廻した両手を下に滑らせ、円やかな尻をそっと掴む。 「…あ…」 仰け反る喉を吸いながら、恋次は再び問いかけた。 「で?どこを舐めてほしい?」 答えないルキアの胸を、右手で緩急をつけて揉む。親指の腹で乳首を押しつぶし、硬く尖った先端を二本の指で摘んで軽く捻ると、ルキアは息を止めて彼の肩に自分の顔を押し付けた。 「う…あ…」 下着の上からそこを刺激すると、布地越しに湿った感触が恋次の指に伝わってきた。下の方に指を滑らせて谷間のあたりを往復させると、わずかに粘ついた淫猥な音がした。 「下着…取り替えた方が良さそうだな?」 恋次は揶揄するように彼女の耳元で囁いた。 「こんなにして」 下着の隙間から、指を一本差し入れる。秘裂が既にとろりとした蜜で溢れていることを知り、恋次はほくそ笑んだ。 差し込んだ指を動かすと、くちゅくちゅと音がする。花芽に触れるか触れないかのわずかな刺激を与えつつ、恋次は問いかけた。 「…どうしてほしい?」 不意に、ルキアが彼の首にぎゅっとしがみついて来た。恋次の頭をかき抱き、その髪や耳や額に唇を押し当てる。 「…なっ…ルキアッ?」 最後に、恋次の唇に自らのそれを重ねて、ルキアは深い口付けを求めた。いつになく積極的に差し込まれる舌を己のそれで追いながら、恋次は戸惑っていた。 「頼む…恋次…」 熱に潤んだルキアの紫紺の瞳が、縋るように彼を見ていた。ルキアは、彼の耳に唇を寄せると、消え入りそうな声で囁いた。 「…お前の好きに…」 その囁きを聞いた瞬間、恋次の体が硬直した。
58 :
花火5 :2008/08/04(月) 08:17:56 ID:???
「きゃっ!」 乱暴にルキアを押し倒し、一気に下着を剥ぐ。 今の一言で、押さえていた欲望に一気に火がついてしまったのだ。 「あっ!や、恋次…っ!」 大きく左右に足を割り開かれて、ルキアは羞恥の声を上げた。露になった秘所は透明な蜜でたっぷりと潤っていた。 明るい光の下では初めて見る秘裂を指で開いて、鮮やかな色の花弁に舌を寄せる。 「あぅ…んっ…」 溢れる蜜を舌で掬い、まだ包皮に包まれた花芽を唇に挟むと、ルキアが待ちかねたように腰を突き出してきた。 跳ねるルキアの腰を押さえ、一番敏感な先端に尖らせた舌先を添えてちろちろと動かす。 「は…ああっ…」 口に花芽全体を納めて強く吸うと、ルキアの嬌声が一段と高くなった。舌での愛撫を続けながら啼き声を鑑賞しているうちに、恋次の興奮も高まってきた。 「うぁ!」 シーツをきつく握りしめて耐えていたルキアが、絶頂の前触れで体を硬直させた。 (っと…あぶねえ) 恋次は慌ててそこから唇を離した。 (これじゃいつもと同じだ。せっかく顔がよく見えるんだから、楽しまねえと) 「れ…恋次…」 湧き出る快楽を不意にせき止められて、ルキアが半泣きで彼に手を差し伸べてきた。 その指先に軽く口づけて、恋次はあやすようにルキアの髪を撫でた。 「もうちょっと…我慢、できるな?」 涙に潤んだ目に同意の色は見られなかったが、恋次は構わず右手の中指を秘裂に沈めた。 (たしか中指をこの辺まで入れて、ちょっと曲げたあたりって言ってたか?) 十一番隊時代に、経験豊富な諸先輩方から教わったポイントを恋次は探っていた。 「ひ!」 そこかしこを探索していた指がある一点に触れると、ルキアが悲鳴を上げた。 「やっ…恋次、そこ…いや…」 「痛いか?」 「いっ…痛くないが…なんか、嫌だ…!」 「そうか」 指の動きを止めないまま、恋次は優しく告げた。 「いい子だから、もうちょっと我慢しような」 「いやぁ…」 抵抗するルキアの両手を左手一本で封じ、暴れる足は自分の体で押さえる。 「お…お願い、恋次っ…そこ、やめ…」 涙ながらに訴える彼女を見下ろして、恋次は問いかけた。 「どんな感じだ?」 「わか…わからな…なんか、変な…」 自分の中にこみ上げる感覚を言い表す言葉が見当たらず、ルキアは困惑して首を左右に振った。 「頼むっ、離し…っ!」 「却下」 冷酷な男の腕を跳ね返すべくもがき続けるが、敏感な秘所を嬲りつくされているこの状況では力が入らない。 不意にその未知の感覚が、何に似ているかにルキアは思い至った。粗相をしてしまうという恐怖にかられてルキアは懇願した。 「こっ…このままじゃ、その…汚してしまう…から、も、許し…」 「気にすんな。バスタオルあるし」 恋次が最後まで止める気がないことを悟って、ルキアの顔が蒼白になった。子供の頃ですらそんな失態を彼の前で曝したことはない。 それなのにこのままでは…と思うと、ルキアは恐慌状態に陥った。 「いや、いや!怖い!やめてっ…恋次、恋次ぃっ!!」 「大丈夫だって」 指の動きを速めながら、恋次はルキアの涙を舌で舐めとった。 「潮吹くだけだから」
59 :
花火6 :2008/08/04(月) 08:18:19 ID:???
えーとその、多分。 俺の聞いた話が正しくて、探ってるスポットが間違いじゃなければ。 試すのはお前が最初だからよくわかんないけど。 などなど、ルキアの不安をもっと煽るような申告は、恋次の胸の中にしまい込まれた。 「ひっ!」 細い悲鳴を上げて、ルキアの呼吸が止まった。がくがくと腰が大きく震える。 「あああーっ!!」 甲高い嬌声と共に、ルキアのそこからどっと温かい液体が溢れ出した。 (やった…!) 恋次は妙な達成感を覚えながら、痙攣するルキアを見下ろしていた。 (こいつ、潮吹くときこんな顔するのか-------すげえ可愛い) ルキアの焦点の合わない視線は、ぼんやり天井に向けられている。頬には涙の跡が幾筋も残り、胸はせわしなく上下して荒い息をついていた。 「ルキア…?」 やりすぎたか?という懸念を滲ませた恋次の問いかけにも、彼女は返事をしない。 しどけなく足を開き、濡れたそこを曝して横たわる彼女を見ているうちに、恋次の劣情は止めようもなく膨れ上がって来た。 (無理矢理やっちまった後みてえだ…) 悪い事を、それと知りながらこっそり遂行する時のような、背徳的なその感情。 恋次は猛った己に手を添えて、放心するルキアへにじり寄った。 「いただきます」 一回手を合わせて、恋次はルキアの秘花に己を押し当てた。ルキアはまだ茫然としていて、滾った男のものの先端が秘所に潜り込んできても気がつかない様子であった。 「ひぁっ!」 だが大きなものに一気に貫かれて、ルキアの意識は現実に引き戻された。狭い内奥を擦る、凶悪なまでの圧迫感。それが恋次であると知って、ルキアは彼の腕に爪を立てて喘いだ。 (すげえ…こいつの中、トロトロなのに信じらんねえほどキツい…!) 奥まで突き入れて、恋次は荒い息を吐いた。 熱い肉襞がざわめきながら彼自身を包み、締め上げている。抜き差しする度に、圧倒的な快感が背骨を走る。 「うあ…!い…いや…あぅ…」 恋次は一度動きを止めて、切れ切れに呟く彼女の眦に零れる涙を舌で掬いとった。 ほっと一息ついて、ルキアは目を閉じた。異物感に慣れるまでは、動かれると辛いのだ。 だが浅くせわしない呼吸を繰り返すルキアの上気した顔を見ているうちに、恋次の忍耐心に限界がやってきた。 「ごめんな、ルキア」 「やあぅ…っ!ま、まだ…待って、恋次っ!」 (結局いつもと同じだ…止めらんねえ、気持ちよすぎて) 喘ぐルキアを激しく突き上げながら、恋次は自嘲した。 ルキアの反応を見ながら焦らして焦らして、向こうから求めてくるまで乱れさせたい。 頭ではそう思っているのだが、いざ挿入してしまうと、あっという間に余裕が無くなるのはいつも彼の方である。 (やりたい盛りのガキか俺は) そう己を嘲笑った時、ふっと一護のことが脳裏をよぎった。 『やりたい盛りのガキ』と同じ部屋で二ヶ月も寝起きしてて、本当になにもなかったのか-----という前にした質問は、ルキアに笑い飛ばされた。 だが恋次は知っていた。一護がどんな目でルキアを見ているかを。 そしてルキアの心の奥深くに、大事な存在として一護がいるだろうことも。 (でもお前はルキアのこんな顔を知らねえよな?) ルキアの唇を奪って舌を絡めつつ、恋次は想像の中の一護にそう告げた。 彼に貫かれ揺すられるルキアは、絶え間ない嬌声をあげて仰け反っている。 奥を小刻みに突けば、震えて喘ぐ。 濡れて艶やかに光る桜色の唇。汗の光るきめ細かな白い肌。 (それに隊長だって…ルキアのこんな顔を知っているのは俺だけだ) ぞくぞくするような優越感に満たされながら腰を使う恋次の、束ねていない洗い髪が強く引っ張られた。 「恋次、恋次…恋次っ…!」 涙を流してルキアが訴えていた。実は先ほどから声を嗄して呼んでいたのだが、恋次は我を忘れていて気がつかなかったのである。
60 :
花火7 :2008/08/04(月) 08:18:49 ID:???
「苦しい…もっと、ゆっくり…」 「わっ…悪い!すまねえ!」 慌てて恋次は体を起こして、ルキアにかかる体重が少し軽くなるような体勢を取った。 絶頂に達した後、ほとんど休む間もなく激しすぎる抽送に翻弄され、ルキアは限界まで追いつめられていた。 「ごめん…ごめんな」 ルキアの涙に濡れた頬に唇を寄せて、恋次は詫びた。そのまま、そっと己を蜜壷から引き抜く。 大きなものがずるりと出て行く感覚に、ルキアは呻いた。 「悪かった…痛いよな?」 たった今まで蹂躙していた秘花に顔を寄せ、いたわるようにそこを舐めすする。肉襞を丁寧に舌で清められて、ルキアは弱々しく恋次の髪を引いて抵抗した。 「あんっ!」 ルキアの喉から甘い悲鳴が漏れた。先ほどは中途半端に放り出されていた花芽を、恋次の唇が捕らえたのだ。 ぷくりと膨れたそこを舌で舐め回し、数度強く吸えばルキアはあっさりと達した。 「…うあ…」 足を伸ばし、息を止めて身を固くしていたルキアが全身の力を抜いた。 ベッドの上に投げ出されていたバスタオルを、恋次は手に取った。ルキアの額に光る汗をそれで拭いてやる。 ルキアはそのバスタオルを引いて、くるくると丸めて顔に押し付けた。 「キツいか?」 「ん…少し…休ませて…」 ぐったりとした彼女を、恋次はうつ伏せにした。 ルキアの手からバスタオルを受け取り、汗の光る首筋や背を丁寧に拭く。枕に顔を埋めたルキアが、安堵のため息を吐いた。 ギシ、とベッドが軋んだ。 両脚を延ばしてうつ伏せに横たわるルキアの上に、恋次が覆いかぶさったのだ。そのままゆっくり体を沈め、ルキアの太腿を己の太腿で外側から挟み込むようにする。 「あ…あ…」 背後からじわじわと挿入され、ルキアが目を見開いて弱々しい声を上げた。 恋次は彼女の両脇に手をついて己を支え、ルキアを押しつぶさないように最大限の配慮をしている。 挿入も、ルキアがもどかしくなるほどゆっくりであった。狭い入り口を押し広げ、熱く蠢く内壁を擦りながら分け入り、ある程度深く入ったところで止める。 そしてわずかに引いては、軽く奥で揺する。耐えきれなくなったルキアが腰を少し持ち上げると、恋次は抽送のリズムを小刻みなものに変えた。 「れ…恋次…」 呼び声に、ねだるような甘さが滲んでいる。恋次は彼女の耳元で低く囁いた。 「もっと?」 「ん…」 承諾を得た恋次は、一度ルキアから離れて膝をついた。手を添えて腰を高く上げさせ、四つん這いにする。 力の入らないルキアは、がくりと肘をついてシーツに顔を埋めた。 恥ずかしいところを恋次に晒しているのが気になるが、この姿勢だと顔が見られなくて助かる。熱に霞んだ頭の中で、ルキアはそう考えていた。 昼間にこうやって睦み合うのは、初めての経験である。今更ながら羞恥心が蘇ってきて、ルキアはシーツに顔を擦り付けた。 泣き叫んでいた情けない顔を全て恋次に見られていたのかと思うと、恥ずかしくてやりきれなくなったのだ。 ルキアの腰を掴んだ恋次が、怒張した彼自身を蜜壷に押し当てた。今度は秘花が零す蜜のぬめりに助けられて、すんなりと最奥まで押し入った。 「あ…あっ、あっ、あっ…」 痛みはなく、ただ気持ちがいい。恋次が体重をかけすぎないように加減してくれているので、ルキアは負担を感じることなく快感を味わう事ができた。 奥だけではなく、その手前にも擦られると快楽の泉が溢れ出る箇所がある。 抜き差しする恋次自身がもたらす喜悦に、ルキアはうっとりと目を閉じて溺れた。 「あ、やっ!」 自分を満たしていてくれた存在が抜け出て行き、ルキアは不満そうに叫んだ。
61 :
花火8 :2008/08/04(月) 08:19:17 ID:???
「こっち向けよ…顔、見たい」 「…ん…」 気恥ずかしさはあったが、もっとあの愉悦の波に溺れたいという欲望の方が勝った。ルキアはこくりと頷くと、恋次に導かれるまま仰向けになった。 太腿の下に廻した己の手で両膝を開くように命ぜられても、ルキアは素直に従った。 自らMの字になるように両脚を広げ、秘肉を大きく広げる恋次の指を大人しく受け入れる。 ルキアの蜜に濡れそぼった恋次自身が、そこにぐっと押し当てられた。 「あっ…あっ…ああーっ…」 自分を貫く男のそれから目を離さずに、ルキアは高く啼いた。 「あうっ…うっ…ふぅっ…」 頬を染めて目に涙を浮かべ、困ったような顔で恋次を見上げる。唇の端からわずかに銀の雫が伝い落ちているのも、なぜか扇情的であった。 実際ルキアは戸惑っていた。 恋次の入っている所のすべて気持ちが良く、あられもないことを口走ってしまいそうになるのだ。 「ふっ…あ…っ!」 恋次が根元まで己を差し入れると、ルキアの頭の芯がじんと痺れるほどの快楽が全身を走った。 「あっ!やっ…ふぁっ!!」 恋次が抽送のリズムを変え、円を描くように内奥を掻き廻している。 ただ単調に突き上げられている時とは違う感覚に、ルキアは当惑した。 「うあ…!あ、いやっ…んんっ!!」 気持ちが良過ぎて、知らず知らずのうちに自らの腰が動く。快感に震える度にきゅっと締まる秘肉は、恋次自身を喜ばせた。 「イイか?」 ルキアは無言でがくがくと頷いた。このまま意識が飛んでしまいそうなほどの悦楽に、全身が支配されていた。 「イク時はちゃんと教えろよ…なあ?」 顔を背けるルキアの耳の穴に舌を差し込みながら、恋次が囁いた。 「うあ…!!」 ルキアは目を固く閉じ、両脚で恋次の体を挟んで仰け反った。 体を重ねる時、恋次はいつも彼女に恥ずかしい事を言わせようとする。 彼曰く、閨の中は暗くて顔がよく見えないから、せめて言葉で教えてほしいのだと。 だが羞恥心が先にたち、ルキアはどうしてもそういう事が口には出せなかった。 「あ…あっ!ああっ!」 激しく喘ぐ彼女を見下ろして、恋次は苦笑した。 (やっぱ駄目か。まあいいか、いずれそのうち…) ルキアの両脚を抱えて、恋次が抉る角度を変えた。同時に律動のスピードも上がる。 彼も限界が近い。このまま一気に終わらせるつもりであった。 「ひぃ…!!」 ルキアの体が一度跳ね、硬直した。眉根を寄せて目を閉じ、強すぎる絶頂の波に身も心も攫われていく。 恋次を受け入れていたそこも強く締まり、蠢くように痙攣した。 「くっ!」 耐えかねた恋次が、最奥で己を解き放った。何度かにわけて、大量の白濁液をルキアの中に注ぎ込む。ひくつく秘肉に包まれての吐精は、恋次の意識が霞むほどの法悦をもたらした。 しばらくして彼がそこから己を引き抜いた時、ルキアは既に意識を失っていた。
62 :
花火9 :2008/08/04(月) 08:19:36 ID:???
「一護!これはなんだ、これ?なんか変なのだが?」 「あーそりゃネズミ花火だ。お前、こっちの方がいいんじゃないか?」 ほら、と一護が差し出した花火に火をつけて、ルキアは歓声をあげた。 白からピンクへと色を変える火花に照らされながら、無邪気に笑う。 桃色地に黄色の花柄の浴衣にオレンジ色の帯を締めたルキアは、一護よりも幼く見えた。 (まあいっか。今夜くらいは) 一護の傍らではしゃぐルキアを見て、恋次はふっと笑みを浮かべた。 ルキアが髪に留めた濃いピンクの花の髪飾りは、この前恋次が買ってやったものである。 彼女は今夜、入念に鏡の前で己の浴衣姿を点検していた。髪も結わえては解きを繰り返し、何度も勘案した結果、今のように後ろ髪を結って髪飾りをつける形に落ち着いたのだ。 いつもの恋次ならば、そんな姿を見る度に『そんなに一護に会うのが嬉しいのか』と嫉妬心にかられ、ルキアの衣装に難癖をつけたり一護に絡んだりと大人げない行動に出ていたのだが-------- (ま、俺は昼さんざんいい思いさせてもらったし…その後大変だったけど) 手に取った花火に火をつけて、恋次は苦笑した。 事が終わった後、拗ねたルキアの機嫌を取り結ぶのに彼はとても苦労したのだ。 (あー…でも女いないな。なんだこりゃ) 集まったメンツを見回して、恋次は呆れた。 一護の他はチャド、石田、そして恋次は親しくしていないが彼らの級友だとかいう啓吾という顔ぶれで、女子は実にルキアだけである。 (こいつら若いのに、こんなんでいいのか) 訝る恋次の背後に忍び寄り、石田が囁いた。 「女の子達は、女の子だけで遊びに行ってるみたいでね。井上さんとかはそっちに合流しているんだ」 (なぜ俺の考えていることがわかるっ!) 寒気を覚える恋次の前で、石田はいつものように眼鏡を持ち上げながら語った。 「僕だって別に来たかった訳ではないが-----滅却師と死神の共闘態勢をもっと堅固なものにする為には、日頃から黒崎との連絡を密にする必要がある。別に遊びに来たのではないからな」 「…そうか」 うんわかったから頑張れ。お前、一護以外にも友達できるといいな。 そう考えながら、恋次は一護の方に歩み寄る石田の背中に声援を送った。 家に帰っても、ルキアは上機嫌であった。よほど一護達との花火が楽しかったらしい。 「恋次、西瓜食べるか?」 「おう」 汗を拭いながら、恋次は寝室に入った。就寝までにクーラーで部屋を冷やしておこうと思ったからである。 「あれ?」 ベッドサイドのナイトテーブルに、ピンク色の可愛いウサギのぬいぐるみが鎮座している。 こんなの、昨日まであったか?と彼は首を捻った。 「ルキア、このウサギ…」 台所のルキアに尋ねると、彼女は嬉しそうに答えた。 「昼間届いた尸魂界宅急便の中に入ってたのだ!可愛いだろう?兄様は本当にセンスがいいからな!」 隊長からの贈り物。 昼間からずっと寝室に。 恋次は嫌な予感に胸をざわつかせながら、寝室に取って返した。 ナイトテーブルの引き出しを開けると、そこには浦原商店から購入した盗聴器の探知機がある。 それのスイッチを入れた恋次の全身から、冷や汗が吹き出した。 ぬいぐるみに近づけた探知機は、ランプとアラームで盗聴器の存在を告げていた。
63 :
花火10 :2008/08/04(月) 08:19:56 ID:???
「恋次、警報だ!大型の虚が…」 伝令神機を片手に寝室に飛び込んで来たルキアが足を止めた。 ぬいぐるみを手に固まる恋次の背後で、穿界門の扉が軋みながら開いた。 「に…兄様?どうなさったのですか?」 「任務だ。今回の虚、私と恋次に迎撃の命が下った。お前は別命あるまで現場で待機するように」 白哉の殺気を感じると同時に、恋次は義魂丸を飲んで死神化していた。あっけにとられるルキアを置いて、彼はその場から全速力で逃げ出した。 「---------『蒼火墜』」 明らかに恋次を狙う破道の一撃を、彼は虚を盾にして避けた。 「た…隊長!なに全力出してるんですか!現世の魂への影響が…」 「空間凍結なら手配済みだ。それと、限定解除の許可も出ている」 夜空の亀裂から、大型の虚が湧きだしている。それを見て白哉は冷たく笑った。 「これで心置きなく抹殺できるというものだ…散れ、千本桜」 無数の花弁と化して敵を襲う白哉の刃が、迷う事なく恋次に向かっている。 卍解した蛇尾丸の霊圧で身を守るシールドを作りながら、恋次は叫んだ。 「狙う所がちが…!」 「案ずるな。任務を忘れたりはせぬ」 言葉通り、一体の虚が粉々に切り刻まれて消失した。 斬魄刀を通常形態に戻し、白哉は右手を上げた。 「ついでに躾の悪い野良犬に仕置きをするだけのことだ-----『白雷』」 「うおわっ!」 恋次が避けると、彼を後ろから狙っていた虚がその破道に貫かれて墜ちていった。 左から彼を狙う大虚の首を跳ね、ひとまず恋次はその首を失った巨躯の後ろに隠れた。 「婚姻前の子女に、力づくで無理強いするなど…万死に値する」 「あ、あの…隊長!」 虚の残骸を盾にしながら、恋次が必死に訴えた。 「そうは聞こえなかったかもしれませんが!一応あれ、合意の上です!」 「戯言を言うな。泣いて嫌がっていたではないか」 「本当です。いやよいやよも好きのうちと…うおっ!!」 白哉が詠唱破棄で放った赤火砲が、恋次の顔のすぐ脇を掠めて髪を焦がした。 「…まだそんな寝言を言うか。汚らわしい犬めが」 「聞いてください、隊長。俺とルキアは、結婚を前提に真面目な交際を----」 「ならぬ!」 激高した白哉が、新たな虚の胴体を横様に薙ぎ払って叫んだ。 「貴様のような下手な男に、ルキアは渡せぬ!」 「いや、そこは精進しますから!」 「貴様の上達を待っていたらルキアが壊れると言っておるのだ!」 「壊さないよう細心の注意払ってます!あとは地道に修練を…」 「なんの修練だっ!------破道の六十三『双蓮蒼火墜』」 寄り集まっていた中型の虚が、白哉の鬼道により一瞬にして消失した。 「ルキアと結婚させてください、隊長!」 「それだけは許さぬ!」 湧き出る虚の群れに隠れながら反論する恋次を、白哉の千本桜が執拗に狙う。気づけば、侵入を試みていた大型虚らは、白哉の刃にことごとく殲滅されていた。 霊子で空間に足場を作った彼らは、互いに間合いを計りながら対峙することとなった。
64 :
花火11 :2008/08/04(月) 08:20:32 ID:???
「たっ…隊長!お願いです、二人を止めてください!」 少し離れたところで二人の戦闘を見守っていたルキアは、必死に浮竹に訴えた。 浮竹は、管理部に強引に話を通して現世に乗り込んだ白哉を心配して追って来たのだった。 「…止める…?」 浮竹は咳き込みながらぼんやりと答えた。 「そうか…結局阿散井の奴もただの男だったってことか。俺もちょっと斬りたくなってきたかな…はは…」 ルキアに揺すられる浮竹は、虚ろな目でぶつぶつと呟いている。彼もまた、自分の妹か娘のように思っていたルキアと恋次の関係を知って、衝撃を受けていたのだ。 「なっ…何を仰っているのですか!早く止めないと二人が危な…」 「危ない?うん、危ないよな、あれ」 動こうとする気配すら見せず、浮竹は空虚に笑った。 「空間凍結で限定解除だもんな。あの会話、管理部に全部筒抜け-------」 隊長格が全力で戦闘する場合、霊圧のモニターを含め、映像や音声全てが管理部の監視下にあるのだ。 それを思い出したルキアの顔が蒼白になり、次いで真っ赤に染まった。 「どうあってもお許しいただけませんか」 狒狒王蛇尾丸を構えながら、恋次は今一度尋ねた。 「二度は言わぬ。ルキアを汚した罪、その首で償うがいい」 斬魄刀を構える白哉の目が細められた。 「卍解------千本桜景厳…」 「上等だ------行くぜ、蛇尾丸」 二人の霊圧が激突する寸前。 「-------次の舞・白漣」 互いだけに気を取られていた恋次と白哉の間に、ルキアの作り出した氷の波が割り込んだ。 袖白雪が作り出した氷は、蛇尾丸と千本桜を凍りつかせ、恋次と白哉をも呑み込んでいった。 数日後。 虚の気配を察知して自宅から出て来た一護を、死覇装のルキアが制した。 「案ずるな。夏休みとは言え、課題があるのだろう?学業繁忙の折は私たちが対処する故、安心して本業に励むがいい」 「そうだ。勉強しろよ、学生?」 ルキアの後ろでもっともらしい事を言って腕組みをするのは、見慣れないアフロヘアの男性死神であった。 「私の手が回らぬときは、車谷どのがフォローしてくださるし」 「そうだ。大船に乗ったつもりで任せたまえ、少年!」 その言葉に胸を張る死神を無視して、一護はルキアに尋ねた。 「いいけどよ…恋次はどうしたんだ?」 車谷と呼ばれた死神の顔が、すっと青ざめた。無論一護は気づかない。 「それにこの前の晩、白哉も来てた気配があったんだけど…なんかあったのか?」 ひっ…と悲鳴を上げて車谷が飛び退った。 ルキアの周りの地面が、その霊気でみるみる凍結していく。 ひんやりとした風をまき散らしながら、ルキアがにっこりと笑った。それは、一護がいままで見た事のないような、冷え冷えとした笑顔であった。 「兄様と恋次が----------なんだって?」 ルキアの後ろで、車谷が何やらブロックサインを送っている。『それ以上言うな』という意味であろう事は、鈍い一護にもよく伝わって来た。 「…なんでもありません」 「そうか。お前は細かい事を気にせずに勉学に勤しめ」 「…はい」 ルキアの霊圧に圧倒され、一護は大人しく頷いた。 今のルキアに逆らっては駄目だ。本能がそう彼に警告していた。 (何があったのか知らねえけど、無事…じゃなさそうだな。恋次も白哉も) 一護が見上げた夏の空は高く、どこまでも青かった。 蝉がしきりに鳴いている。一護にとっては静かな夏になりそうであった。 (終)
神キター!!しかも好きな話の続き物…! 今晩のおかずは潮吹きルキアたんです本当にありが(ry
乙
切ないね
>>50 痛いよね
一緒にされたくないよな反省しないと
読み耽ってしまった……!! 神GJ!!!! あなたの恋ルキ、大好きだ!
>>68 見れば見るほど引くわ
こう言う事するような人がいるんだな
>>53 ネ申キテター!!
昼間っからエロいルキアを堪能する恋次ウラヤマシス
放心する浮竹にも笑ってしまったw
乙乙
>>26 *神もありがとうございました
いただきました!
>>68 まだやってるなそいつ
意地でもルキア信者が上に立たなきゃいけないのかねぇ?
そんな人と一緒にされたくないな
>>53-64 花火神乙です
ルキアたんテラエロスやっぱり夏はこうでなくっちゃあ!
すまん、誘い受けではないのだが アロルキ触手エチーはもうネタ的に古いか…?
新しいとか古いとかそんなことはどうでもいい! 触手ネタはいつでも歓迎 さあ、早くうpするんだ
夏ですからルキアたんと花火やって西瓜食べたくなりました。 盗聴器はノーサンキューですが。
>>75 どうでもいいかww心強いwww
ネタの古さに、さすがに怒られるかなーて思ったが、よかった
しかし暑いな…ルキアたんのひんやりボディで冷やしてほしいのだが
「えっちい事はきらいです」って言われたい…
お前等荒らしにいちいち反応してんなよ。 スレの雰囲気悪くなるじゃないか。 スレに乗っ取った話をしろよ。
ルキアたんにビンタされる夢を見た 俺今最高に幸せ(*´∀`*)
荒らしって
>>77 みたいなスレで暴れている人の事?
まあルキアの事だしね
こんな人とは一緒にされたくない訳で
>>81 o o
・。 ゚。
⌒ヽ
}\〈 /)ハ〉
/彡_)d*゚∀゚ノし<釣られたらいかんぞ
レ〜し~"∪∪
ルキア萌えスレ(漫画キャラ板)のスルースキルを見習え。 いちいち反応するからコピペされたり話を蒸し返されたりするんだ。
まあそうなんだけどルキア信者の中に最低な人がいるって分かるとみんな落ち着かないんじゃない?
>>81 住人は皆大人だから誰も相手にしてないぞ、反応レス全部あきらかに自演だからスルー汁
そろそろルキアたんを構ってやらんと泣き出すぞ、あの子が強がってるだけで淋しいがりやなのは知ってるだろ
>>87 その自演厨ですか
相手にされてなくて可哀想だな
新作投下されてんのに、ほぼスルーな件もどうかと。
>>86 まあね
ここまで酷いと軽蔑もしたくなるよな
ああ、釣られちゃいけないなっと
>>89 空気の読めない信者がいるからしょーもないわな
他スレでも織姫信者よりも優位に立ちたくて暴れてるし
信者とかどうでもいいよ それよりルキアたんを愛でようぜ
花火よかったよ花火。
ルキアたんと花火したい。
浴衣着たルキアたんを半脱ぎ状態にしてエチしたい。
>>82 どSなルキアたんなのか、82がどMなのか
気になるじゃないかww
>>79 > ルキアたんのひんやりボディ
それアイスノン内蔵特別義骸のチャッピーだから。
うかつに抱きしめると腕がピョーンとなるぞ。
>>54 夏っぽくて(・∀・)イイ!
>>92 同意
)d*゚∀゚ノし<スルースキル発動!
ルキアたんのうなじをくんくんしながら背面騎乗…
ルキアたんっていったいどれくらい軽いんだ?データは出てるが、重さがいまいちわからん。大型犬くらいなのか…?
あんまよくないけどな ルキアかわい
>>94 ルキアたんの身体で全力で抱き着いてくれる上に語尾に「ぴょん」付きなら本m……ていやいやいやw
思い切ってチャッピーとルキアたんで親子丼するか。
恋ルキって人気ないのか?
痛い信者はいるけど マタ―リしようぜ
>>99 俺は好きだ。幼なじみだから気安さがあって自然なエロにしやすい
>>101 そうか。
なんかエロ神来てたのにみんなの反応があっさりしてるから
てっきり人気ないのかと思った。
>>102 変なのが荒らしていたから目立ってないだけで
いつもと同じくらいの反応はあったぞ
>>102 前作からすげえ好きな恋ルキ神がきたから一番に乙したのはこの俺なわけだが。おっきしたぜ…
ふと思ったが、プレイやらの需要ってどうなってんだろ。皆はルキアたんと和姦したいのか強姦したいのか…それとも兄妹プレイなのか…
>>103 変なのが暴れている限りは仕方ないんだろうね
そんなに織姫信者より上に立つ事が大事なのかな?あの人
俺は王道に一護×ルキアが好きだな EDでかなり刺激されたw最近神舞い降りないが…orz
恋ルキいいな、大好物だ ネ申、乙でした!
>>105 あなたもその人をスルー
しないんだろうね
今までの事からしても
海ルキ、イチルキのまったり読みたいな
どの作品でも王道には興味がないのが基本だったが あのEDで一護とルキア好きになった この2人は儚いというかなんというか…そこがいいんだな あのEDはそこらへんがうまく凝縮されている 上と同じく海ルキ、イチルキ読みたい…イチルキレンも面白そうだギャグっぽくw 浮ルキも好きだ、保管庫結構浮ルキあるんだなと驚いた
海燕がルキア呼ぶときって、「朽木」呼びだったっけ? 「ルキア」呼びだったっけ?
このスレを見るまでは 白ルキしかありえないと思ってた。 でも神たちの小説を読んで イチルキも恋ルキも海ルキも浮ルキも浦ルキもギンルキも すげー好きになった。 神たちには本当に感謝してますありがとう。
ルキアたんがエロければいいお
>>111 たしか初めは「オッケーだルキア!」って名前呼びだった
んで、アロニロ戦回想では「朽木」呼び
出遅れたが恋ルキ神乙です! 以前投下してくれた作品以上に萌えさせて頂きました! 最後にもちゃんとオチがあるしこういう流れはすごい好み。 恋ルキだけでなく白ルキ、浮竹→ルキも織り交ぜてくれてて嬉しい
おお、久しぶりに来てみたら恋ルキ神が降臨されていた!! 神、乙でした。自分もあなたの恋ルキ大好きです。ありがとう、ありがとう…! あと石田の描写もかなり好きだったりするw
>>115 でも海燕殿死ぬ前に朽木ってよんでる
…どっちですか師匠
きてないうちに住人の小説の文才が落ちたもんだ。 昔はもっとうまかったよな おまえが書けとか言われたら困るけど、まあエロけりゃいい 兄弟激エロ希望!この際文才関係なし
>>118 海ルキ書く時迷うよな、そこんとこ。
師匠、困ります。
浮竹は原作では「朽木」呼びだけど、
二人っきりのときは「ルキア」って呼んでくれてたら嬉しい。
ルキアたんを夏祭りに誘って、お面やらわたあめやら買ってあげた流れで、 ラムネを渡して飲むところをじっくり見たいなあ。
チラシの裏に
>>121 ルキアたんならきっとビー玉を吸って取ろうとする。そこに「それ赤玉って言うんだぜ」て教えとくよ
ラムネを買ってあげるのが一護と恋次、 屋台ごと買い占めようとするのが兄様、 買おうとしたら大吐血で夜店の営業妨害するのが浮竹、 ラムネに一服盛ってお持ち帰りを目論むのが浦原、 ラムネに気を取られてるルキアたんを後ろから襲って 拉致監禁するのがギン こんな感じか。
>>120 多分、最初の「ルキア」は、その場のノリだったんじゃないかと思ってる。
猫かぶりverで「黒崎君」とか、恋次に対して「副隊長殿」とか、
そんな感じじゃないかなと。
その後はずっと「朽木」で固定だし。
海ルキ待ってます神よ。
遅くなったけど保管庫の更新乙です。 その速さに全俺が惚れた。
絵投稿とかはないものなのかな いや、催促とかではなくて・・・
恋ルキ神の新作キテター! 季節感あり潮吹きルキアたんあり笑いありでなんて充実した内容なんだ いいもの読ませていただきました 乙です!
129 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/05(火) 02:37:52 ID:IdnC+2ir
ルキア受けはいいが、恋ルキだけはだめだ 恋次が気持ち悪すぎる。ルキアに不釣り合い。他キャラでかいて
>>124 最後のギンがおいしすぎる件
でもたまにはいい雰囲気のギンルキが見てみたいです神
鬼畜じゃないギンルキ…新鮮でいいなそれ 読んでみてぇ
鬼畜じゃないギンルキ…! 想像つかんが切ない系になりそうな予感w
保管庫にあるので、切ない系で好きなギンルキあるな。 part12の『罪人』ってやつ。 ギンルキ無理矢理系でも、ギンがルキアに愛情持ってるやつは好きだ。
コーラを膣に入れられるていうAVがあったな
>>124 でギンに拉致られラムネを瓶で突き立てられるルキアたん…
ギ「嫌やって言うても美味しそうにいっぱい飲んでるやん」
ル「やああ……ぬいて、くれ…あっ」
ギンの「僕と君の仲」が気になってしかたがない。昔恋人だったとかセフレだったとかならエロい
>>135 >「僕と君の仲」
これはエロい…流魂街時代…?
でも過去篇見る限りあの時点でギンがルキアと会ってたのかは微妙
ギンが休日流魂街に出かけたりしてるなら、流魂街時代で恋次達と出会う前なにかあったかもしれない
ギンは昔からやばそうだった、ルキアの育ての親がいたとしてそれを殺したのがギン…とかな
なんでルキアを虐めるのか…この伏線回収されなかったら涙目
137 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/05(火) 21:46:37 ID:IdnC+2ir
つまりきちがいなルキアヲタは (ルキアたんが愛されてればいい)んだろ?死ねよ
映画第三弾にイチルキ好きな俺期待 正直途中から姫がヒロインとか言われても俺の中のヒロインはルキアだ
BLEACHのヒロインは織姫なんだろうが 苺のヒロインはルキアたんだと思えばいいのだよ そしてルキアたんは俺の永遠のヒロインなんだぜ
>>138 >>1 >バトルヒロイン捕われヒロイン姉御キャラであり妹キャラでもあるラビィ(゚∀゚)!!
>な我らが微乳ヒロイン・朽木ルキア(BLEACH)に萌えて愛でるスレ・大人版。
>脳内補完併せてただひたすら萌えるべし。
ほかの事は考えずひたすら萌えろ
578 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2008/08/05(火) 22:23:30 ID:??? 静かでいいじゃないかw いつもの人が来てないんだろう 579 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2008/08/05(火) 22:40:44 ID:??? いつもの人五月蠅いもんな 信者叩き始めるし イチオリさんとか?イチルキもか よく分からん謎の揉め方? 喧嘩大好きなこう言う人も大変だよな ルキアはヒロインであり準主役であり萌えキャラ
>>137 ルキア大好き
>>141 また糞人格者の話?
こんなルキア信者とは一緒にされたくないとしか言えないかな
流石にルキア信者だけの話?これ まあルキア信者の中に凄く痛い人がいるのは事実なんだよな 悲しいけど こいつと同じにされるのはな
ちっぱいぱんなルキアたん(*´∀`)b
ルキアは一護のヒロインってなんかいいな 他の男共にもあてはまるがな
EDのせいか 一護ルキアが見たくなった。 最近このスレに無いなぁと。 他では上がるんだけどな
ちなみに自分はルキアたんであれば誰と絡もうが萌えるんだぜ
584 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2008/08/05(火) 23:12:21 ID:???
>>578 いつもの人はピンクのルキアスレにいらっしゃいます
これも?
最低ー
>>148 うわー分かりやすいゴミ
それとも自分の事言ってたって事?これ
ルキアたんはパイパンじゃないよ ボーボーだよ
最近あそこも仲裁する人とか居るから分かりにくいんだよね まあいつものルキア信者の人が最低人間である事は変わりないと思うんだけど ルキア可愛いよルキア
588 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2008/08/05(火) 23:31:33 ID:???
>>585-
>>587 自演乙
これも?
今さらながら上の恋ルキ読んだ 無理やり潮吹かされるルキアたんにおっきした 神素晴らしすぎる・・・! ルキアたんのあんな声を聞いて、盗聴器の向こうで白哉はハァハァしなかったんだろうか
>>153 そうなんじゃない?
そこで暴れるの好きみたいだから
対抗心強すぎて気持ち悪いその人
今日も大雨だったな。 ルキアたんは雨苦手だろう、こっちおいで。
はあ…。夏休みですね
とことんスレで暴れている仲間が恥ずかしいよね 夏休みだな
ルキアたんと夏休み満喫したい。 ルキアたんはカブトムシ怖くないのかな。
>>138 イチルキに期待は同意
恋ルキや白ルキも、記憶が戻った時に物凄いのが来る可能性があるからそれに期待しておく
>>158 頭がおかしいのかも知れない
暑さでやられてるとか
>>156 雨はやっぱり苦手だろうな、凄い嫌いな訳ではないかもしれないけど
少ししんみりしたり、俯いて物悲しげに外の雨を見つめてる…
それを後ろから見つめる一護&恋次
映画予告は一護が凄い形相でルキア!と叫んでいた
どうやって思い出すのかそこが気になるな、オリキャラはアシドを思い浮かべてしまう
163 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/06(水) 00:09:20 ID:WeCB63qn
ルキアヲタは殺されればいい 9ちゃんねるのやつ含めな
自分はルキア好きだけど織姫も好きだよ男キャラも女キャラも好き
604 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2008/08/06(水) 00:46:17 ID:???
>>582-583 最近わかってきた
こうやって、自分のこと言い当てられたら
こういう風にして言い当てた人のせいにして
更に荒らそうとしてる
また手口が変わってきたな
605 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2008/08/06(水) 00:47:31 ID:???
>>604 >>602 と
>>597 も追加
口調に特徴が垣間見える
606 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2008/08/06(水) 00:48:02 ID:???
うんうん、同じくそう思う
まだやってるね
608 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2008/08/06(水) 00:50:11 ID:??? どっちにしても、IDの出ないところでしか暴れられないチキンなんだろw 本スレやアニメスレや信者スレではほとんど口だしてないし わざとらしい連投もしてない スルーされるのがよほど堪えるんだろうな IDでないところでしか好き勝手できないバカ荒らし乙w と自分の事言ってる
キモいな
この人の気持ち悪い自演はいつもの事だけどね
この流れでまた織姫信者も責めてるよ これじゃルキア信者=織姫信者って言っているみたい
間違えた ルキア信者=織姫アンチ
171 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/06(水) 00:57:50 ID:9FsIZ5NF
荒らしが酷いので、しばらくID出して進行させましょう メ欄に何もいれないと、IDが出ます
IDでようが出まいが関係ないなー ルキア信者の一部が気持ち悪いのは確かだ
>>172 だよねー
ID出して同調していても仕方ないし?
620 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2008/08/06(水) 01:00:49 ID:???
>>617 チキン乙w
ID隠さないと暴れられないってかわいそうだなw
頭の中身も精神も
どうせ、IDでない板にコピペ連投しまくるくらしかできないんだろw
「宣伝する」とかいいつつ、結局ルキア関連・アンチ関連のスレでしか暴れないって
宣伝にも何にもなってないし、建前を色々でっち上げて自分の憂さを晴らしたいだけ
っていうのが丸分かりだw
かわいそうな人乙
こんな感じ
きもいな
176 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/06(水) 01:06:20 ID:kPgwAbei
>>171 了解
少し目立つが、この状況では仕方ない
ID出している人が荒らしですね
まだとことんスレで暴れてるしー 仕方ないよなアイツ
あのルキア信者はチキンですから
ルキア好きだからあんな信者の事ほっとけないもんね
みんなの熱意に感動する
636 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2008/08/06(水) 01:10:38 ID:???
>>632 気づいてなさそうだけど、嗤われてるのはあなただよ
↑こいつ自分の事言ってる
こんな事しているルキア信者がいるだなんて信じたくないよ
まだ暴れてるしね 織姫よりも優位に立ちたくてしかないのかな
あのー…ただでさえ最近人少ないこのスレで異常なほどレス伸びてるね しかも言ってることはほぼ同じ 荒らし=過激なルキア信者 そんなに井上より優位に立ちたいのか あんなのと一緒にされたくない 思ってたけど、これも工作?同一人物か?
185 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/06(水) 03:01:46 ID:9FsIZ5NF
発言がある場合、IDを出すのが吉
>>184 一部の過激なルキア信者と一緒にされたくないんだろみんな
187 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/06(水) 03:08:59 ID:wL8oqb1u
>>185 ああすまん、自分
>>184 です。
暴れてるやつも変だけど、このスレでの流れもなんか変だよな
信者に暴れてる奴がいるからね
気持ち悪いよねアレ
190 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/06(水) 05:26:48 ID:y4fqqqRY
まあ投稿時間見れば自演連投だと気付くし、このスレで「信者」と発言する住人はいない。ていうか信者信者言ってるやつ皆同じ奴としかww …まさかこのスレでこんな書き込むをする事になるとは。 こんな所ですまんが、保管庫神乙!!
何言ってんだか そんな変な住人ばっかじゃないよなw
>>191 もち
プライドが高くて織姫信者を敵対視しているような性格の悪い人間ばっかじゃねーよな
ルキア好きだわ
>>189 はそのプライドが高くて性格の悪い人間なんだろうな
194 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/06(水) 08:19:07 ID:uBEV/n0Z
>>187 ルキア関連スレに粘着アンチが常駐してるのは以前から
ルキアが好きとカモフラしてルキア信者痛いだのなんだの植付けようとしている
分かりやすいんで植付けられる奴はいないみたいだがw
こういう事を言うとこっちをアンチ扱いしたり、
こっちが違う意味で言った事に対して自分の主張を無理矢理被せてくる
ちなみにIDを複数持ってる。ここはID出ないけど
自演し放題
そういや某スレで通報だのがあったらしき頃から酷くなったなwあれはやはり(ry
これ豆知識な
まあこのスレ(あと漫キャラも)でどんな内容であれ、ああいう話題出すのは
間違いなくコイツしかいないんでわかりやすいだろ
しかも文の書き方いつも同じだし
でもこういう事言うと変えるかな?w
前スレで俺が論争をNGにしろっつったら素直に使わなくなったしなw
まあコイツの自演なんでこれ以後そういう話題を出す奴は総スルーな
お前ら一体なんの話をしてるんだ? 我らが話すべきはルキアたんのことだけだろ お前ら全員、映画で光に消えてくルキアたんを全力で追いかけて コンのように踏まれて来い
196 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/06(水) 09:18:23 ID:lL3qx2vt
>>194 荒らし本人登場か
コイツが色んな所で暴れているから問題なんだろうなキメぇ
>>195 叩く事にばかり感けているからこんな事になるんだろうな
と思うよ
色んな所で巻き添えにされていい迷惑だよこっちは
お前ら全員自重しろって感じ
↓以下普通の話題
199 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/06(水) 09:49:40 ID:WeCB63qn
ルキアヲタ死ね
200 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/06(水) 10:08:50 ID:CF04zqyt
>>162 一護が必死で説得するのだろう
何で忘れちまったんだ思い出してくれと必死でルキアたんに語りかける一護
記憶が戻ったあかつきには感動して抱き締めあった後部屋に帰ってそのままベッドイン
お互いを確かめあってry
しかし三行目から後はイチルキじゃなくてもいける気がするな
ただコンの場合はEROじゃなくてほのぼのになってしまいそうだw
>>200 映画第2弾では一護がルキアたんの両肩をガシッと掴んで3秒見詰め合う
をやってるからなw
あとはもう押し倒すしかなry
一護が、自分のことを忘れてしまったルキアを認めたくなくて、 無理矢理ヤっちゃうのが見たい もしくは記憶のないルキアにコンが「俺はあんたの彼氏なんだぜ」とか嘘ついて、 無理矢理ヤっちゃうのが見たい
海燕ルキアで、一度の過ちを「忘れてくれ」と海燕に言われ、 忘れよう忘れようとして何かの拍子に海燕のことを全て忘れてしまうルキア 忘れてくれと言ったのに忘れて欲しくない矛盾した気持ちに気付く海燕 どうして思い出してくれないんだよ、俺が思い出させてやるとか言って無理やりry 一護ルキアといい、記憶喪失ネタはいいなぁ
今日のルキア真性 53 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2008/08/06(水) 15:30:51 ID:EQOpP24V NG推奨ワード: ・ルキア厨 ・ルキア真性 ・ルキア信者 ・迫害 ・まとも ・有効利用させてもらうわ ・やりたいようにやる ・こんなのと一緒にされたくないわ ・このスレも落とそうか ・悔しいからスルー出来ないんでしょ ・宣伝していない時は普通にしてる ・宣伝は続けますよ ・濡れ衣着せれられて可哀想 ・織姫信者可哀想 ・!!
>>204 全俺が泣いた
せつねえ…。海燕殿超がんがれ。襲ってルキアに「嫌ああっ!」て絶叫されようが思い出すまでがんがれ。「兄様助けて!」と叫んだら「なんで俺じゃねえんだよ朽木!」となるんですねわかります。
死神の性欲ってどうなってんだろ。ルキアに思春期的な発情期とかあるのか。
>>205 すげえ見事に偏ってるな
こう言うのを薦められるのが凄い
こりゃルキア信者痛いって伝わる筈だわ
隠してないんだもんな
久々に来たら次レスになっておったorz ルキアと恋次小説笑った乙
ルキアたんが「きゃあ」とか「やっ!」とか言ってくれたらハァハァする
>>209 たしか恐怖小説読んでる時に一護に怒鳴られて
「きゃあっ!」って言ってなかったか?
いつもは武家言葉というか男勝りな侍口調なのに
びっくりした時に女の子っぽい口調が出ちゃうのは萌える。
海ルキだと「ひぃっ!」だったっけ?
原作でそんな悲鳴あげてた気がする。
211 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/06(水) 18:45:25 ID:WeCB63qn
きもちわりいなルキアヲタ 紅葉みたいな鼻がつぶれた不細工しかいないのが難だ
212 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/06(水) 18:45:49 ID:WeCB63qn
不細工女につきまとわれるルキアかわいそ
>>206 >ルキアに思春期的な発情期とかあるのか。
子猫ちゃん的な発情期と勝手に脳内変換された。
春は猫の恋の季節じゃなかったか?
春先になるとそわそわするルキアたん。
いつもは恥ずかしがりなのに、春になると積極的に…
花見をしながらルキアたんを膝にのせてあれこれする
白哉とか浮竹とか海燕とか。
恋次はいつになくムードに流されやすいルキアたんに
慌てふためいたりおろおろしたりすればいいと思う。
214 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/06(水) 19:05:50 ID:WeCB63qn
>>213 うむ。猫の恋は春の季語にもなるくらいだしな
でも気付いたが、兄様ならそんなルキアを屋敷から出さない…
やべえ、ぬこ義骸思い出した(*´Д`)ハァハァ
216 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/06(水) 19:17:33 ID:WeCB63qn
>>215 きもちわりぃんだよ!かってにCP作るな
殴られて死ね
>>215 ぬこ義骸発情期モード…ちょっぴり命が危険だが(*´Д`)ハァハァ
しかし「猫の恋」が春の季語っていいな。
イメージ膨らむ。
218 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/06(水) 19:28:12 ID:WeCB63qn
ID:WeCB63qn 無意味にやりすぎ
あ、「猫の恋 季語」でぐぐったら出てきた
猫の恋 やむとき閨の おぼろ月 松尾芭蕉 すげえ詩的だ…ルキアたんのイメージかも。 実際のにゃんこバトルはすごい声なんだが。
222 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/06(水) 20:24:06 ID:WeCB63qn
死ねや不細工女
発情期なぬこルキアたんに怒った顔&涙目でにゃーにゃー鳴かれたい(*´Д`)
224 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/06(水) 20:38:48 ID:WeCB63qn
>>221 実際はすっごいバトルってるよな春のぬこ達。ルキアの声もあれくらいすごくなるわけか
しかし本当に文学に近い深みのある俳句だな。勉強になったノシ
俺の部屋クーラー無いから暑くて寝れん ぬこルキアたんと一緒なら眠れそうな気がする さあこっちにおいで(*´Д`)ハァハァ
はいはい催促催促
>>227 ぬこルキはあつい所が苦手だから諦めろww
230 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/06(水) 21:33:57 ID:WeCB63qn
おまえ等はルキアじゃなくてゴキア相手が妥当だ 死ね
>>206 >>226 でも海燕出てくるなら映画関係なしでだよな。
…何でもいいや、神の投下を待つ。
232 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/06(水) 22:04:06 ID:WeCB63qn
消えろ
夏だなぁ 夏休みだなぁ 暑いなぁ
ID:WeCB63qnはちょっとやりすぎだよ
235 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/06(水) 23:29:46 ID:WeCB63qn
きも
>>235 とりあえず21歳未満立ち入り禁止だ
10年ROMれ
荒らしはスルーな。 構うのも荒らし
238 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/07(木) 00:32:28 ID:LVcENW1e
239 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/07(木) 00:33:18 ID:LVcENW1e
おっおれの歳!不細工どもに指示する権利はねえ おまえは死ぬのみだ
829 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2008/08/07(木) 02:06:07 ID:???
>>828 いや、ついこの前までこういう流れが何度も繰り返しあったんだよ…
大体「今やイチオリはイチルキを超えた」的なレスが出る→ソースなし、実際ググるとイチルキが多い、などと否定される→
数多いとかむしろ恥だしw腐女子が多いとかルキア可哀相、だから信者迫害活動する自分は正しい!というレスに展開 って流れ。
結局反論できなくなると態度をコロっと変えてたんだな、自演して
真性
>>240 これが喧嘩したくて仕方のない人か
頭イカレてそうだ
242 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/07(木) 07:14:36 ID:LVcENW1e
ルキアヲタは死ねばいい ルキアたんって言ってるやつにろけなやつはいねえ 無駄にルキアが汚れる 不細工女にすかれるルキアたん
>>227 ぬこルキたんは冬ならば来てくれるよ。
冬まで辛抱だ。
>>243 こたつを出せば足元にくっついて離れなくなるな
そのままこたつプレイに持ち込めばおk
冬に寒がるぬこルキたんの為に ・大貴族の邸宅にはそんな庶民臭いものは存在しないのだが わざわざ炬燵を購入&自室に設置する兄様 ・最初から雨乾堂に炬燵が備え付けてある浮竹 ・部屋が狭いから炬燵は置けないので、布団で待っている恋次 どこに行くかはルキアたんの気分次第という事で
真性がまた暴れてるんですけどー すっごい執念深いよなあれ 何一つまともな口論になってないし 恥ずかしいあんなのばっかだと思われたくないよ
>>245 ・家族からのブーイングを受けつつも、家族兼用の炬燵を自室に持って行き
狭くなった部屋のすみでひたすら待つ一護
・炬燵にあんな仕掛けやこんな仕掛けを作る浦原
>>246 醜い証のテンプレ作っているだけでもどうかと思うのにそれも守らずにさらに荒らしてるんだよね
痛い痛いと思わせる為にやってるのかな
ルキア信者に恨みでもあるんだろうかあの人
249 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/07(木) 11:22:24 ID:LVcENW1e
不細工ども死ね 死ねないなら殺されろ
こたつで丸くなってうとうとしているルキアたんを見たら 思わずいたずらしたくなるに違いない 周りの目を盗んでこたつぶとんの中でこっそりヤッry 必死に声を押さえるルキアたんを想像するとたまらん しかし今は真夏なのになぜこたつの話題になってるのかw
251 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/07(木) 12:48:15 ID:LVcENW1e
きしょいんだよ 不細工女
>>250 ぬっこぬこなルキアたんにはいつかこたつネタが出てくるもんだ
しかしこたつの中で悪戯……けしからん!実にけしからん!こたつの中で足コキされるでもいっこうに構わんがな!
こたつの中でちん… いやなんでもない
254 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/07(木) 13:16:43 ID:LVcENW1e
真夏なのに炬燵ネタになってしまっているww
>>247 の浦原ワロタ
一護もその一生懸命さがいいなw
しかしぬこルキアたんって、冬は愛想いいけど
夏にはツンデレだったりしてな。
暑いと不機嫌。触られると不機嫌さ倍増。
かき氷奢ってあげても「べ、別に食べたいと請求したわけではないからなっ!」
しかし涼しくなると一転してベタベタ…そんなルキアたんはどうだろうか。
256 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/07(木) 14:12:35 ID:LVcENW1e
死んでしまえ
夏と言ったら、向日葵夕立蝉の声ですよ。 縁側でルキアたんと西瓜食べたい。
258 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/07(木) 14:25:47 ID:LVcENW1e
きもいなてめえら 菌がつく
>>255 季節折々で様々なルキアたんとのプレイが楽しめるわけですねわかります。
260 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/07(木) 15:01:54 ID:LVcENW1e
きもちわるいよな コミケでうはうはか
>>259 春夏冬のプレイは出たけど、秋はどうなんだ秋は。
食欲の秋しか思いつかんぞ○| ̄|_
十三番隊隊舎の庭で、浮竹と落ち葉焚きするルキアたん。
落ち葉で焼いた芋を、海燕とはふはふするルキアたん。
ほのぼのにしかならねえ…もっとエロスを!
>>261 焚火で目を痛くして泣くルキアを四番隊に担いでいって個室でエチー
もしくは紅葉がりで青姦
そこでスポーツの秋ですよ ルキアたんと共に汗をかく
264 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/07(木) 15:38:44 ID:LVcENW1e
不細工の叫びきもい
265 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/07(木) 15:46:50 ID:LVcENW1e
死ね
266 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/07(木) 15:51:50 ID:LVcENW1e
ルキアも良い迷惑だな 哀れキャラ
ルキア信者が嫌いなのは分かったけど 何もしていない時にこうやって邪魔するのってただの荒らしだと思うよ 抑えようよ
>>268 かと言って気に入らない事は荒らしだアンチだで済ませているとしたらそれもどうかと思うけどね
とりあえず流石に無意味に邪魔するのはやめようよ
270 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/07(木) 16:28:30 ID:6QjYIuGS
なんでスルー出来ないんだ
>>269 だからスルースキルを使えと小一時間(ry
>>262 >紅葉がりで青姦
ルキアたんを人気のないところに連れ込んで押し倒す恋次
「なっ…何をする、このたわけ!」
「大丈夫、誰もこねえから」
「そういう問題か!紅葉狩りなどと風流なことを言っておいて
これが目的か!離せっ…んんっ!」
「ああもうお前ちょっと黙れ」
で、手ぬぐいをルキアたんの口に突っ込んで、着物の裾を開く恋次
斬魄刀もなく、鬼道も封じられてしまえば、体格差故に如何ともしがたく
胸とか下とかいろいろ弄られて流されていってしまうルキアたん
「嫌がってた割には盛り上がってねえ?」
と、反応がいいルキアたんにいそいそと突っ込む恋次
こうですかわかりません
夏の青姦は蚊に刺される危険もあり やはり秋になり、蚊の心配が無くなってからのびのびと…
276 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/07(木) 17:43:26 ID:LVcENW1e
きもい
277 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/07(木) 18:03:49 ID:LVcENW1e
きもすぎ
278 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/07(木) 18:46:23 ID:207rpv1J
>>277 織姫も哀れキャラだよなアンチが多いし
織姫キモイキモイキモイキモイ
お前みたいな織姫ヲタが居るから、織姫もアンチがおおいんだろう。
>>272 恋次GJ!!!!
昨日は恋ルキの夢を見た ルキアタンハァハァだったぜw
>>279 いますぐその内容を書き出すんだ!
全裸待機……の間に
>>272 「なあ、着物にぶっかけるのと膣でだすのとどっちがいい?」
「そんなっ…、どっちも、いや、いやだっ、だめ……っ、ぁんっ……!!」
「答えはなしか。じゃあ、中にだすぜ?」
「あっ……やああぁっ」
282 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/07(木) 19:07:21 ID:LVcENW1e
しねしねしね
つ〜 これやるから書いてくれ ルキアたんのじゃなく俺のだけど
リロってなかったらレスが進んでた…
>284は
>>279 に
>>281 恋次は、ルキアたんがどう答えようと
選択の余地なく中田氏だと思うんだ。
建前:何かあったら責任とるぜ。男ですから。
本音:既成事実先に作っちゃって兄様説得
→ゴールインで(゚д゚)ウマー
説得に失敗すれば死が待っている危険なミッションだが。
っていうか報告の時点で千本桜が(ry
289 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/07(木) 19:54:26 ID:LVcENW1e
なんでてめえらが生きてるか聞かせろ
>>284 コラッwwww
俺のサイダー返せwww
291 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/07(木) 20:09:29 ID:LVcENW1e
消えてしまえよ
この文章を読む前に、身近なところに時計があるかどうか確認してもらいたい。 十分、二十分が命取りになりかねないので。では・・・ 先月、高校時代の友人がポックリ病で逝ってしまい、通夜の席で十数年ぶりに 集まった同級生の、誰からともなく「そのうち皆で呑もうなんていってるうちに、 もう3人も死んじまった。本気で来月あたり集まって呑もうよ」という話になった。 言い出しっぺのAという男が幹事になって話しは進行中だが、 なかなか全員(男5、女3)のスケジュール調整がつかない。 今年の夏はくそ暑いし、9月に入ってからにしようかと、幹事のAと今昼飯を いっしょに食べながら話し合った。 そのときビールなんか呑んだのが、間違いだった。 Aが、ふと言わなくてもいいことをつい口に出し、おれは酔った勢いで、 それに突っ込んだ。 それは先月死んだ友人に先立つこと十年、学生時代に死んだBとCのカップルのことだった。 十年前AはB(男)の家(一人暮らしのアパート)で、Cと三人で酒を呑んだ。 直後、BCは交通事故で死亡。 Bの酔っ払い運転による事故という惨事だった。 Aはその事故の第一発見者でもある。 おれは、2ちゃんねるのことをAに説明し、事故の第一発見者のスレッドに書き込めと、 悪趣味な提案をしたのだ。 すると、Aはたちまちにして顔面蒼白となり「冗談じゃない!」と本気で怒り出した。 おれは、いささか鼻白み「むきになんなよ」と言い返したが、Aの怒りは収まらず 「じゃあ、あのときの話を聞かせてやるが、後悔するなよ」と言って、 恐ろしい早口で話し出したのだ。 以下続き↓
Aのはなし おれ(A)がBCと呑んでいたとき、D先輩がいきなりBのアパートを訪ねてきた。 顔面真っ青で、突然「おまえ等、裏返しの話を知ってるか」と話し出した。 そのときおれは、酒を買い足しにいこうとしたときだった。Dさんが止める様子も ないので、缶酎ハイを買いに出て、十五分ばかり中座した。部屋に戻ると、 Dさんは大分くつろいだ様子で、おれが買ってきた酎ハイを喉を鳴らして一気に呑んだ。 「なんの話だったんですか?」「だから裏返しだよ」「裏返し?」 「裏返しになって死んだ死体見たことあるか?」「・・・いいえ。なんですか、それ?」 「靴下みたいに、一瞬にして裏返しになって死ぬんだよ」 「まさか。なんで、そんなことになるんですか?」先輩は、くっくと喉を鳴らして笑った。 「この話を聞いて、二時間以内に、他の人間にこの話をしないと、そういう目にあうんだ」 「不幸の手紙ですか?」 おれは本気にしたわけではないが、聞き返した。今なら「リング」ですか? と言うところか。 「なんとでも言え。とにかく、おれはもう大丈夫だ。もさもさしてないで、おまえ等も話しにいった方がいいぞ」 なにか白けた感じになったが、買い足してきた分の酎ハイを呑み干して、宴会はお開きになった。 先輩はバイクで去り、BCはBのサニーに乗った。スタートした直後、サニーは電柱に衝突した。 呑み過ぎたのかと思い、すぐに駆け寄ってみると、BCは血まみれになっていた。 そんな大事故には見えなかったので、おれは少なからず驚いた。 いや、もっと驚いたのは二人がマッパだったってことだ。 カーセックスなんて言葉も浮かんだが、そうでないことはすぐに分った。 二人は、完全に裏返しになっていたのだ。おれは大声で叫んだ。 「裏返しだ!裏返しで死んでる!」すぐに人が集まってきて、現場を覗き込んで、 おれと同じ言葉を繰り返した。だから、皆助かったのだろう。 Aは逃げるように帰って言った。おれはこんな話むろん信じないが、一応このスレッドを立てて、予防しておく。 後は、04:30分までに誰かが読んでくれればいいのだ。 肝心な部分を読んでいないとカウントできない。読んだ方。一応後何時間あるか、時計でご確認を・・・ 昔書かれていたネタより。読んじまったから貼っていく
>>206 それすごくいい!!
>>226 >>231 204だけど、自分には文才がないので誰か書いてくれまいか
(人任せですいません)
他の投下も待機しております
>>294 夏休みが終わってからだな。
今のうちにネタを溜めておくよ。
296 :
* :2008/08/07(木) 21:55:04 ID:???
昨日のルキアタン… ラノベ289344
>>294 じゃあちょっと海に行ったりセミ採りしながら待機しております
>>296 *神乙!!
いつもありがとうございます
>>296 *神乙!
夏ですからね、かき氷食べたいなルキアたんと。
なんとなくルキアたんと差し向かいで
かき氷食べる兄様を想像してしまった。
・正座
・無言
・頭がキーンとなっても無表情で堪える
・でも練乳でいけない妄想炸裂
白いアレをかけられた自分を妄想されてるとはつゆ知らず
やはり無言でかき氷しゃくしゃくするルキアたん。
301 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/07(木) 22:11:21 ID:c26yTDP4
なんでこんなルキアヲタはキモイの? 織姫のがかわいいし。 死ね
自分は織姫も嫌いじゃない
303 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/07(木) 22:20:31 ID:hwk+8H0/
>>296 *神ありがとうございます!
>>286 もちろん恋次は最初から中田氏のつもりだが
そう聞かれたときのルキアの反応を楽しみつつ
中田氏を嫌がったら
「でも服にかかったら帰れねえもんな。やっぱり中で出すぜ」と
更にせめるというシチュエーションを妄想
>>296 ルキア凛々しいよルキア
いつも乙です神よ
>>303 へた恋次もいいが、極悪恋次も(・∀・)イイ!
でも事後にはルキアたんにボコボコにされてたりしてなw
>>302 お前みたいなのこそルキアに愛されるタイプだ。
ルキアは織姫を友達だと思ってる(織姫は表面だけだけどな)から友達の
悪口言う「ルキアたん」ヲタはキモがられると思うよ。
他キャラを叩いといてルキアを愛でるのは間違いだていってるんだ!!
まぁばかなルキアヲタにはわかんないけどな。
>>302 みたいなやつはめったにいない
ところでラノベってどうやってみるんだ?
最近小説がアップされなくてイヤだ。
ここにアップされたのは恋次のやつだけ。
成人していない子供には教えられないところ もう少し大人の文章を書けるようになってからおいで
中田氏と言えば、白哉は有無をいわさず、 恋次はデキ婚狙いで、一護は義骸だからまあいっか、 ギンは「その嫌がる顔がたまらんわぁ」 浮竹は「俺、子種ないから大丈夫」と みんな中にかけているような気がする。 避妊とか妻バレとか周囲バレにヒヤヒヤしてるのは 海燕くらいか?
>>296 乙!!いつも有難う!
二つ目のルキアたんが美スィ
ラノベってどこ???
>>311 直リンはいかんぞ
しかも違うし
教えてやりたいのはやまやまだが
>>307 の言う通り
もう少し大人になってからおいで
前スレ554で 「ルキアのことは可愛い部下としか思ってなかったんだけど だんだん一人の女として見るようになってしまい 妻には嫉妬されるし上司には釘を刺されるしシスコン兄には嫌み言われるし それでルキアと距離を置こうとしたら本気で泣かれて(´・ω・`)ショボーン でもルキアにその気はないから手は出せなくてヽ(`Д´)ノウワァァン」 というネタ妄想してた者です。 ちょっと違う内容になったけど、海ルキで10レスくらい使わせてください。 注:海燕が妄想野郎なので、苦手な人はスルーよろしくお願いします
「また出かけるの?」 妻の声は不機嫌だった。 「いい加減にしてよ、休日ごとに…こっちだって頼みたいことがあったのに」 先週の言い争いが再燃しそうで、海燕は「今日は早く帰るから」と言い訳をした。 その後の弁解と嫌味の応酬は、「急いでるから」という海燕の一方的な言葉で打ち切られた。 西流魂街、鯉伏山では郭公が鳴きしきっていた。 休日を利用してルキアに特訓をつけていた海燕は、彼女の目覚ましい躍進ぶりに目を見張った。 「ど…どうですか、海燕どの…」 大技を放って疲弊したルキアが、肩で息をつきながら尋ねた。 「なるほど。『月白』よりカバー範囲が広い…あれなら敵が動いてても仕留められるな」 ルキアの始解の技『月白』は、斬魄刀で描いた結界内の敵を氷結して撃破するものである。破壊力は凄まじいが、スピードの速い敵と対峙する際に、結界発動までに時間がかかるのが難点であった。 ここ数月の特訓で彼女が会得した新技は、同じ遠隔攻撃系の技ながら『月白』の欠点を補うものであった。 溜めた霊力の波動を斬魄刀に乗せて放つと、前方の広範囲の対象物を凍結させることができる。発動までのスピードも、前の技より上がっていた。 これは密かに一人の時も修行を積んでいたな…と海燕は推測した。斬魄刀を握るルキアの手やは指は傷だらけで、ぼろぼろになっている。 「いいんじゃねえの?」 誉めてやると、ルキアの顔がぱっと輝いた。子供のように頬を桃色に染めて嬉しがる。 「だが、問題はスタミナだな。お前、一発放っただけでへろへろじゃねえか」 「…はい…」 途端にしゅんと萎れるルキアの髪をくしゃくしゃにかき混ぜて、海燕は笑った。 「飯にすっか。あと、名前決めないとな。新技の!」 その時のルキアの笑顔は、まるであどけない幼女のようで------なぜか海燕の胸はずきんと疼いた。 「来週ですか?」 浮竹に流魂街巡視を命ぜられて、海燕は聞き返した。巡視は各隊回り持ちで行う業務ではあるが、副隊長クラスの人員がそれにあたるのは珍しいことであった。 「北流魂街で治安が不安定になってるところがあるだろう?辺境警備の奴らの綱紀が乱れてるという噂もあるし」 湯飲みに入った薬湯をすすりながら、浮竹は説明した。 「なにか問題があれば二番隊が正式調査に入る。とりあえず大まかに見て回ってほしいんだ」 文机に向かった浮竹は、書類に目を落としたまま続けた。 「悪いが、しばらく泊まりでいってもらうことになるな」 「はあ…それは構いませんが」 ルキアとの特訓の約束をキャンセルしなきゃな、と海燕は思った。そんな彼の顔を、浮竹は複雑そうな表情で見つめた。 「お前が朽木に稽古をつけてやっているのは知っているが」 言いにくそうに、浮竹は切り出した。 「もう始解の、それもあれだけの技を会得したんだ。そろそろいいんじゃないのか?」 「は?」 予想外の言葉に、海燕は戸惑った。じわじわと嫌な感触が胸の中に広がる。 「いや、お前が…副隊長が、特定の隊員だけを贔屓にしているのは良くないと----」 「隊長はそう思われるんですか?」 思わず声が固くなった。 「いいや。俺はそうは思わない。隊の中で浮いている朽木を、お前が何くれとなくフォローしてくれているのも有り難いと思ってるよ」 だが…と浮竹は畳に目を落とした。 「そう思わない奴もいるってことだ。お前はそれをよく肝に銘じておいた方がいい」
わかりたくもありませんね、そんなこと。そう喉まで出かかって、海燕はそれを呑み込んだ。 名門朽木家の養女として、卒業試験も入隊試験も免除で配属されたルキアは、一般の隊士からは常にやっかみの的となっていた。 そして影では朽木白哉の愛人として冷笑されていることも、海燕は良く知っていた。 隊の中で、ルキアに話しかけるものは殆どいないに等しい。新人隊士の教育は普通入隊数年目の若手が受け持つのだが、『名門朽木家のエリートに教える事など何も無い』と、誰も彼女に碌な仕事を教えようとしないのだ。 見かねた海燕がルキアを自分の直属の小隊に入れ、仙太郎や清音が彼女に関わるようになるまでは、ルキアは本当に孤立無援であった。 後ろ指を指されるような事は何もない。俺は上司として、やるべき事をやっているだけだ。 そう自分に言い聞かせて隊長室を下がった海燕の頭を掠めたのは、妻の不機嫌な顔であった。 そしてそれを塗り替えていく、はにかんだあの微笑み。 『海燕どの…』 来週はあの顔が、悄気た半泣きの顔になるのか…と、海燕は冷えた廊下を歩きながら思った。 寒気がするのは夜気のためだけではないようであった。 出張のことを告げると、ルキアは一瞬泣きそうな顔をした。だがすぐにいつもの冷静な仮面を纏い、海燕に頭を下げて副隊長室を出て行った。 浮竹が朽木家を訪問すると告げたのは、その三日後の事である。副長として、海燕は警護の為に同行した。 朽木家に入ると、海燕は浮竹らが密談する部屋の隣で待機するように命ぜられた。襖を閉める時に、ちらりと「本当は京楽も来る予定だったんだが…」という浮竹の声が耳に入った。 トップってのは無駄な苦労ばかりが多いよな、と海燕は呟いた。浮竹が、ある政治的な用向きで四大貴族の間の調整に動いている事を彼は知っていた。 (いつ見てもでけえ…なんでこんな広さが必要なんだか) 控えの間ですら、海燕夫妻の家の居間より広いのだ。手の込んだ彫刻が施された欄間にぼんやりと目をやって、彼はひたすら密談が終わるのを待ち続けていた。 (この家に朽木もいるのか) ルキアの顔が-------稽古を付けている時の、無心に食事を頬張る時の、美しい花に目を奪われて放心している時の…さまざまなルキアの顔が、海燕の目の前に見えた。 先週見た、新技を誉められて喜ぶ無邪気な彼女の笑顔を思い出すと、胸が暖かくなった。 まるで手の中の雛鳥の温もりのような。 庇護を求める小鳥を羽の下に入れ、それが安心しきって眠りに落ちる様を見ているかのような。 ルキアを想うと、いつも海燕の中には柔らかい感情がこみ上げてくるのであった。 しばらくして、密談は終わった。 応接間を出た白哉は、海燕に目もくれずに立ち去っていった。 疲れに凝り固まった首筋を揉みながらため息をつく浮竹に、海燕は声を掛けた。 「この後は、隊舎に?」 「そうだな…一度戻るか。なんでこんなに疲れてるんだ、俺?歳かなあ」 玄関へと向かいながら、浮竹は手にした古書を掲げて苦笑した。 「 “この本を借りに来ただけ”なのにな」 朽木家所有の稀覯本を浮竹が借りるために来訪した。今夜の訪問の表向きの理由はそうなっていた。 「あれ?中と下しかないな?俺、三冊組で借りたはずで…しまった、置いて来た!」 玄関先でそんな事を言い出して慌てる上司に、海燕は「俺が取ってきますよ」と廊下を引き返した。 人気の無い廊下の角ごとに、仄かな灯りが灯っている。最初の角を曲がった海燕の胸に、小柄な人物が衝突した。 「すみません…かっ…海燕どの?」 そこまで走っていたのか息を弾ませているルキアが、驚愕の声を上げた。 「朽木か…!」 ルキアとはおそらく違った意味合いで、海燕も驚いた。 いつもの死覇装とは違う、桃色の地に花柄の着物。浮竹の忘れた古書を抱えたルキアは、常よりもさらに幼く、儚気に見えた。 「申し訳ありません、前を見てなくて!」 頭を下げると、後ろにまとめた髪に刺した透かし彫りの簪がしゃらりと揺れた。白い首筋がひどく艶かしかった。 そのうなじから匂い立つ色気は、明るい色の着物に袖を通したルキアの清楚な娘らしい印象とはアンバランスで、海燕は軽い目眩を覚えた。
「馬子にも衣装ってやつだな。誰かわからなかったぜ」 高鳴る胸の動悸を押し隠して、海燕は無理に笑った。彼の笑顔に、ルキアはほっとした様子で本を差し出した。 「あの…浮竹隊長のお忘れ物です」 「おう。渡しとくよ」 本を手渡される時、指と指がかすかに触れた。 「朽木」 なぜ名を呼んでしまったのか。 海燕にもそれはわからなかった。恥ずかしそうに目を伏せていたルキアが、彼を見上げた。 何を言おう?何か、何か言わなくては…この場を取り繕う、上司らしい適当な何事かを。 悩みつつも言葉に出せない海燕を、ルキアはただ見つめている。 その彼女の細い肩を、男の手が押さえた。 「…白哉…にいさま…」 振り向いたルキアの顔が強張った。 「おい!」 海燕が止める暇もなく、白哉の手はルキアの頬を打っていた。たった今妹を打擲したというのに、怒りの色どころかどんな感情も見せず、白哉は平静な声で命じた。 「出過ぎた真似をするな。下がっていろ」 赤くなった頬を押さえて俯くルキアが、小声で謝罪を口にして身を翻した。そのまま彼女は廊下を走り去っていった。 「乱暴な真似をするなよ!あいつが何をしたっていうんだ!」 「兄には関係のないことだ。口出しをしないでもらおうか」 胸倉を掴まんばかりの勢いで彼に詰め寄られても、白哉の表情は微動だにしなかった。 「あれに目をかけてくれているようだが」 白哉が一歩彼の方へ距離を詰めてきた。 「今後そのような気遣いは無用で願いたい--------休日の特訓も、だ」 そう言いおいて、白哉もまた去っていった。海燕は何も言い返せなかった。 月の光の下で、ルキアが泣いている。 たった一人で。 そんな夢で、海燕は目覚めた。 数週にわたる北流魂街の視察は、特に大きな問題も無く最後の夜を迎えていた。窓から月の傾き具合を窺うと、まだ夜明けには相当時間があるようであった。 何の問題もなかった…と、枕元に置いた報告書の下書きを弄びつつ、海燕は頬杖をついた。 ただ一つ、些細なことが棘となって引っかかっていた。 『副隊長ともあろうお方が、なんでこんなところへ?』 驚く辺境警備の衛士に、下位席官の男が囁く。それは、海燕の直属の部下ではない男であった。 『色々あるんだろうよ。ま、うちの副長は色男だからな』 『それって…コレですか?でもあの人、確か…』 小指を立てる衛士に向かい、下位席官は卑しい笑いを浮かべた。 『ま、手を出しちゃいけないのに出したってことじゃねえ?妻帯者だからって、皆が貞節守ってるわけじゃないし…高貴なお姫さまだって、淑女とは限らねえ------ってな』 二人は物陰で海燕が全て聞いているとも知らず、噂話に興じていた。 ----------------斬ってやろうかと思った。 自分の中に隠れていた凶悪な衝動に、海燕はうそ寒くなった。 要するにそういう目で見られてたという事だ…と海燕は自嘲した。 頭ではわかっていたが、目の前で吐き出される薄汚い毒に満ちた言葉は、海燕の心に黒い染みを作った。 十三番隊も、一枚岩ではない。 流魂街出身で、しかも元没落貴族の海燕を快く思わない輩も多い。 しかし直属の部下達は皆、海燕とルキアの間に疾しい事がないのをわかってくれている。 そして彼らは、海燕の導きでようやく心を開きだした不器用なルキアを受け入れ、その長所を延ばすようにサポートしてくれているのだ。 もういい。今後は彼らにルキアの指導を任せれば間違いないはずだ。 だからもう、この手を離しても大丈夫だろう。 寝床を白々と照らす月光の下でそう考えながら、海燕は己の右手をじっと見つめていた。
>>308 兄とギン鬼畜だな
浮竹わろたww
ルキアに子供が出来たらどうなるんだろう、とたまに考える俺がいる…
視察から帰って来た海燕は、訓練の終了をルキアに告げるか否かを決めかねていた。 ある時は『疾しい事など何もないから堂々としていればいい』と思い、またある時は『悪評を放置しておくことは、かえってルキアの為にならないのでは』と迷い、海燕の思考は常に行きつ戻りつしていた。 ルキアとはあれから話す機会もなかった。報告書提出の後、大掛かりな合同演習の計画に忙殺されていたからだ。 「最悪だ…なんでこんなことやんなきゃなんねーんだ、バカバカしい」 残業続きの海燕は、机の上に突っ伏して愚痴をこぼした。部下も今日は早く帰したので、副隊長室にいるのは彼一人である。 上層部に提出する計画書は、複数の隊がそれぞれの望みを好き勝手に主張するために、なかなかまとめられずにいた。嫌気がさした海燕は、夜気を吸うために人気のない廊下へと足を向けた。 数年前の合同演習のときも、かなり揉めた。各方面を調整して廻り、計画は二転三転したのだ。 (そうか、あの時の最終案を参考にすりゃ…) その資料が書庫にあることを思い出して、海燕は二階へと階段を昇っていった。 人気の無い書庫の扉を開けると、窓から射し込んだ月光が床を白く照らしていた。 冷えた空気の中に、人の気配がする。 「誰だ!」 反射的に誰何して、海燕はすぐさま後悔した。耳に女のすすり泣く声を捉えたからだ。 「俺だ。副隊長の斯波海燕だ。誰か知らぬが、こんな時間まで何をしている?」 声のトーンを落とし、書架の間に踞る小さな陰に海燕は呼びかけた。 「夜勤のものか?そうでないなら、こんな遅くまで残っているのは…」 「…すみません」 しゃがんでいた影が、ゆらりと立ち上がった。 「すぐ…帰ります」 震える声には聞き覚えがあった。 ルキアであった。 「こんな時間まで…何をしていたんだ?」 尋ねながら、急に海燕は喉の乾きを覚えた。薄暗い書庫の中で、月の光に浮かび上がるルキアは仄かに微光を発しているようにも見えた。 「何でもありません。ちょっと-----帰りそびれただけで」 「何でもないこたぁねえだろう!」 涙声でそんなことを言うルキアに、彼は思わず詰問するような口調になっていた。 「悪い…怒ったんじゃねえから」 大声を出された瞬間、ルキアの肩はびくんと震えた。今もルキアは、怯えた眼差しで彼を見上げていた。 「とにかくここから出よう。どうせ巡回が来たら、見つかって追い返されるぞ」 ルキアの背に手を廻して、海燕は説得した。小さく頷く彼女の肩を少し押すと、ルキアは素直に歩き出した。 その肩は余りにも薄く、その体は余りにも細く。海燕が触れたところから、しんとした冷たさが伝わってきた。 -------------------月の光を集めて、手にすくい取ったような気がした。 「ま、茶でも飲んでけよ。あ、塩大福食うか?昼間、清音が差し入れてくれたんだ」 副隊長室にルキアを誘い、海燕はことさらに明るい声音を作って喋り続けた。 「芋羊羹の方がいいか?こっちは隊長からのお下がりなんだけど、こんな甘いもんばっかあっても困るんだよな」 部屋に備え付けられたソファーの端で、ルキアは小さくなっていた。 強引に湯のみを押し付けられると、ルキアは恐縮しながら受け取った。 「すみません…本当にすぐ帰りますから…」 「迎えを呼ぶか?こんな時間だし」 海燕の提案を、ルキアは首を横に振って拒絶した。 「家のものに迷惑はかけられません」 そうか、と呟いて海燕は茶を啜った。 「なあ朽木」 言うな、と彼の中の何かが警告を発していた。そこに踏み込んだら、後戻りできなくなると。 「個人的なことに踏み込むようで悪いが------お前、朽木の家で辛い思いをしているんじゃないか?」
ルキアの全身が固くなった。湯のみを持つ手をかたかたと震わせながら、それでも彼女は笑顔を作って否定した。 「そ…そんなことはありません。朽木家には恩義こそあれ、不満な…ど…」 言葉を裏切るように、ルキアの目に透明な涙が見る見るうちに溢れ、流れ落ちた。 「す…みませ…っ!」 後は言葉にならないルキアの手から湯のみを受け取り、海燕はそれをテーブルに置いた。 嗚咽を必死に噛み殺すルキアの背を、ただ優しく撫でさする。ルキアは俯いて、か細くすすり泣いていた。 (こいつ…この前より痩せてやがる。一体何があった?) 彼女の身を案じて、海燕は背を撫で続けた。ルキアが下を向いたことで、いつもは後ろ髪に隠されている白い項が露になっていた。 そして海燕は見つけてしまった。 月の光にも似た滑らかな白い肌に刻印された、赤い痕を。 気がついたら白い体を組み敷いていた。 「海燕…どの…っ…!」 ソファーに押し倒されたルキアは、信じられないといった表情で目を見開いていた。口付けた時、彼女は体を強張らせ、必死に海燕を押し返そうとしていた。 「はっ…」 長い長い口付けから解放されて、ルキアが苦し気に息を吸った。その彼女を捕らえ、海燕はまた唇を重ねた。今度は強引に舌を差し入れる。 「…っ!」 逃げる舌を絡めとり、口内を犯す。ルキアの体からだんだん力が抜けてきたのを知り、海燕は彼女の死覇装の胸元に手を差し入れた。 「や…め…っ!」 抗うルキアを押さえつけて胸元を大きく広げると、そこに赤い印が散っているのが見えた。 肩や、鎖骨の下や、小さいが形の良い胸に乱れ落ちた赤い花びら。桃色の乳嘴の周りは特にその痕が集中していた。 「ふぁっ…!」 胸の頂を優しく口に含むと、ルキアが甘い声を漏らした。海燕は赤子のように熱心にそこを吸い続けた。 「お願いです、海燕どの…やめ…」 哀願するルキアを無視して、海燕はその小振りな乳房を鷲掴みにした。つんと屹立した乳首を舌先でつつき、乳房全体を執拗に舐め廻す。ルキアが衣服に薫き染めている仄かな香と、健康な肌が放つ匂いが渾然一体となって海燕を酔わせた。 逃げられないように体重をかけて抵抗を封じながら、海燕は彼女の帯を解いた。死覇装の下も強引にはぎ取る。 「だ…め…見ないでっ!」 彼は懇願するルキアの両脚を割り開いた。脱がせてみると彼女の腰はほっそりと少女めいていて、男女の営みを強いるのが酷に思われるほどであった。 だがその滑らかな腹部や白い内股にも、余すことなく赤い花が咲いている。 内股に指を滑らせてみると、ルキアの体が震えた。秘められた場所に指を差し入れると、そこは潤っていた。 「朽木…お前…」 顔を背けるルキアの耳が、真っ赤に染まっていた。海燕の右手の中指は、すんなりと奥へ迎え入れられた。 抜き差しすると、濡れた水音がした。海燕は奥に指を差し込んだまま、左手で花芽をまさぐった。 「…!!」 大きく一度ルキアの体が跳ねた。彼がそこでゆったりと指を使うと、秘花からは蜜が溢れ出してきた。 「だめ、そこ…はっ!だめです、海燕どのぉっ!!」 花芽の包皮を剥いてその先端に舌を寄せると、ルキアが無我夢中で海燕の頭を引き剥がしにかかった。だが構わずそこを口に含む。 「うあ…」 拒んでいたはずのルキアの手がいつしか海燕の頭を抱えていて、まるで自ら望んでそこを差し出しているかのようにも見えた。 「お願いです、海燕どの…もう…もう許して…くださ…」 海燕が音を立ててそこを舐めすすると、ルキアはすすり泣いて乞い願った。答えない海燕の下で、ルキアは悶え、涙を流し、無理矢理高みへと運ばれていった。
「あ…」 絶頂の後で自失するルキアの紫色の瞳には、死覇装を脱ぎ捨てる海燕が映ってないかのようであった。 ぎしりとソファーが軋んだ。ルキアの足を抱え、海燕は硬くそそり立った自身を彼女に近づけた。 先端を蜜壷の入り口にあてがい、ルキアの耳元で囁く。 「入れるぞ…力、抜いてろよ?」 糸の切れた操り人形のように力なく横たわるルキアは、その言葉が聞こえていないのか、無表情であった。 「っ…!」 先端を挿入してみて、海燕はそのきつさに驚いた。ルキアは…と表情を窺うと、苦し気に眉根を寄せていた。 だが彼女は、苦痛の中でも力を抜く術を覚え込まされているようであった。ゆっくりと息を吐き、男のものを受け入れる姿勢を取っている。 時間をかけすぎてはかえって辛いだろう。そう判断して、海燕は腰を進めた。 「悪い…キツいか?」 最奥まで達した所で尋ねると、ルキアは無言で首を横に振った。秘肉の締め付けは彼の予想以上で、ルキアがいまだにこの行為には慣れていないだろう事を窺わせた。 「キツいならキツいって言っていいんだぜ?」 力づくで体を開いておいて何を言うかと、海燕は自分を嘲笑った。だが、もうどうすることもできなかった。ルキアの体は熱く、中は蕩けるようで…海燕の理性はじわじわと灼き切れていった。 せめて苦痛が少しでも少ないように…と、海燕は緩やかに腰を使った。所在なく彷徨ってたルキアの手が、海燕の腕に辿り着いた。 彼に縋り付くルキアが、甘い息を漏らしはじめた。 「朽木…」 囁いて頬に唇を寄せ、涙の痕を舌で舐めとる。ほんの少しの塩味に混じって、花の香りがしたような気がした。 月光の下でひっそりと咲く純白の花は、芳香を放って海燕の腕の中にいた。 彼が奥深いところで優しく揺すっているうちに、苦しそうだったルキアの表情が和らいできた。頃合いと見て、海燕はぐっと腰を引いた。 「んあっ!」 半ばまで抜き出してまた深く差し入れると、ルキアは白い喉を仰け反らせて喘いだ。 「か…い…えん、どの…」 縋り付くルキアを抱き返して、海燕はその艶やかな黒髪を撫でた。 「痛いか?」 「…いいえ」 眦に涙を浮かべているというのに、ルキアは微笑んでいた。 だんだんと抽挿の動きを早めていく海燕の体の下で、ルキアは言葉を紡いだ。 「海燕どの…私は、ずっと…」 涙を浮かべた深紫の瞳が揺らいでいた。海燕はその視線の強さを受け止めかねて目を閉じた。 もう一度目を開けると、ルキアがうっすらと微笑んでいた。 泣くのを堪えているような、それでいて幸せそうな笑顔。夕暮れ時に帰る家のない子供が、暖かい仮の宿に迎え入れられたときのような。 言うな。 言うな言うな言うな。 それを聞いたらもう、俺は戻れない。 そして俺は--------------------それを知っているんだ。 海燕が制止するより早く、その告白はルキアの珊瑚色の唇から零れ落ちた。 (ずっとお慕いしておりました、海燕どの…)
322 :
302 :2008/08/07(木) 22:49:14 ID:???
どこにある??
324 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/07(木) 22:50:56 ID:LVcENW1e
オイラも暫くこのスレこないうちにわからないことだらけw いつもみんなここにアップしてただろ? 321 乙
で、ラノベってどこのアドにあの数字IDをいれればいいの?
日本の夏。キンチョールの夏
>>314 乙!!
連投規制がとけたら続きおながいします
「-------!!」 飛び起きた海燕は、寝汗でべたつく首元を手で拭った。 隣では、妻が規則正しい寝息を立てている。海燕はその眠りを妨げぬよう、静かに寝床から起き上がった。 風呂場に直行し、頭から何杯も水をかぶる。全身が火照るようなこの熱を、一刻も早く冷ましたかった。 違う、俺はあんなことをしていない。あれはただの夢だ。 そう己に言い聞かせても、抱いた感触や舐めとった涙の味や甘い体臭までもが、くっきりと海燕の中に刻まれていた。生々しい夢だった。 現実の海燕は、過ちを犯してはいない。 ただ泣いているルキアが落ち着くまで寄り添い、給湯室に出向いてホットミルクを作り、飲ませてやっただけである。 ただしそのミルクには、隊長執務室から持ち出した、浮竹が常用している入眠剤を混ぜておいた。 ルキアが眠りに落ちるのを確認し、空いている宿直室のベッドに横たえ------- そして、昏々と眠る彼女の死覇装の胸元を開いた。 「っ!!」 海燕は、風呂場の壁に額を打ちつけた。冷水くらいではこの狂奔する思いは押さえられそうになかった。 白い肌のあちこちに残されていた、赤い花弁。 どんな男の唇が、ルキアの肌にそれを記したのか…そしてなぜルキアは朽木家に帰りたがらないのか。 なぜ見てしまった。それを知ったからと言って、お前に何ができる。 (すまない…朽木) 心の中で、海燕は何度もルキアに詫びた。同時に、彼はルキアから離れる決意をしていた。 己の知らぬ所で育っていた欲望を知ってしまったからである。 正視したくなかった事実を夢につきつけられ、海燕はただひたすら自分を呪い続けた。 「隊長、新装備の申請書の件なんですが…」 浮竹の決済が必要な書類を持って、海燕は雨乾堂へ赴いた。 「悪いな、いつも」 海燕から受け取った書類に目を通し、浮竹はしばし思案していた。 「どう考えても足りないよな、これ」 「不足分は来月に申請しなおしますんで-------根回し、よろしくお願いします」 しれっと難しい要求をつきつける海燕に、浮竹は苦笑した。 あれから浮竹がルキアの話題を持ちだすことはない。だがルキアの鍛錬の指導が、海燕から他の部下に引き継がれたことが、この上司の耳に入っているだろうことは間違いなかった。 「隊長」 「ん?」 書類から顔を上げた浮竹から目を逸らし、海燕は言葉を呑み込んだ。 「…何でもありません」 ルキアのことを、彼に告げて何になろう。 そう、誰にも何もできるはずがない。朽木家という檻の中で溺れもがくルキアを、ただ遠くから見守る以外のことは何も。 雨乾堂の窓から池の水面を眺めつつ、海燕はそう思っていた。 -------------夢は日ごとに生々しく、鮮明になってきていた。
「ここが好きか?」 膝の上に乗せたルキアの秘花は、猛った海燕自身で貫かれている。熱く濡れたそこの感触を楽しみながら前に廻した手で胸を嬲ると、秘肉がきつく締まってさらに海燕を喜ばせた。 「お前、本当に胸いじられんの好きだな」 「ち…ちが…」 「何が違う?ここ引っ張ると、すげえ締まるんだけど」 海燕の意地悪な物言いに、ルキアは言葉を失った。こりこりと凝った両の乳首を指で軽く引かれ、彼女は悲し気な声を上げた。 「あ…あっ!あっ!」 仰け反るルキアの反応を楽しみながら、海燕は舌なめずりをした。 「胸だけでこうか…じゃあ、こっちは?」 秘花の少し上、ぷくりと膨らんだ花芽を指で捉えると、ルキアが息を飲んだ。 零れ落ち溢れているいやらしい蜜を掬い取り、花芽にたっぷりと塗布する。皮に包まれたそこを、上下に撫で摩ると、ルキアの泣き声が高くなった。 「あっ…ああーっ!や…はぁ…ん…」 「腰、振ってみろよ」 海燕の残酷な命令を、ルキアは大人しく受け入れた。秘花に大きなものを呑み込んだまま、腰を前後にぎこちなく動かし始める。 その動きは同時に、海燕の指に己の花芽を擦りつけることとなった。 「あ…!あ…あ!!」 背を逸らして、ルキアが激しく痙攣した。指と内奥の刺激で、高みに達してしまったのである。 びくびくと震える秘肉の蠢きを堪能しながら、海燕は呆れた口調を作った。 「おい?まだ始まったばかりだぞ?誰が勝手にイっていいと言った?」 海燕の胸に背を預けて荒い呼吸を繰り返すルキアから返事はなかった。 「海燕どの?」 躊躇いがちに呼びかける声。 物思いに耽っていた海燕は、その声で現実に引き戻された。 「あの…管理部からの書類をお預かりしてきました」 茶封筒を差し出しているのは、数日ぶりに見るルキアであった。 「ああ、悪い。ボケっとしてた」 ルキアの顔が直視できず、海燕は小さな声で言い訳した。 昨夜は夢の中で酷く彼女を蹂躙した。最初は嫌がっていたルキアも、次第に抵抗が薄れ、喜びの声を上げて彼にしがみついていた。 (海燕どの、海燕どの…っ!や…やめない、で…もっと…) 記憶の中のルキアの痴態を、海燕は必死にねじ伏せて意識の隅へと追いやった。 「過労じゃないですか、副隊長?朝からボーっとしてますよ?」 清音の声に、海燕はひきつった笑顔を作った。事務作業が全く捗っていないのを見抜かれていたことを知り、彼は空欄ばかりの書類を手で隠した。 「ああ、ちょっと蒸し暑くて眠れなくってな…」 「へえええー。そんなにデリケートなところがおありとは」 仙太郎の毒舌に、海燕は拳を振り上げた。 「うるせーよ!さっさと仕事に戻れ、てめえら!」 大慌てで持ち場に戻る二人を見送って、舌打ちをする。 そうやって『日頃の自分』を演じているうちに、表面上は冷静さを取り繕えるほどの余裕が彼に戻ってきた。 「ご苦労だったな、朽木。じゃあこっちの書類、隊長んとこに頼むわ」 こき使って悪いな…とルキアの髪をくしゃくしゃに掻き回すと、彼女は頬を染めて子供のように笑った。 数週間前、自主訓練の終了を告げたときの半泣きの顔が海燕の中にフラッシュバックした。 『これからのことは、清音と仙太郎に頼んでおいたから』 そんな無責任な物言いを、彼女は物わかりよく承諾したのだ。 『今までありがとうございました、海燕どの』 そう言って、彼女はぎこちない笑顔を作って一礼した。 あの時の笑顔と今の笑みが、どれだけ違うものかを知っているのは彼だけである。 海燕の胸が、刺し貫かれたように痛んだ。
(俺はこんなことしたいわけじゃないのに) すすり泣くルキアを抱きとめて、海燕は濡れた彼女の頬を指で拭った。 (お前を泣かせたいんじゃないんだ) 「連れていってください」 ルキアは、海燕の胸元をぎゅっと握りしめて訴えていた。 「どこか…遠い所へ。ここじゃないどこかへ」 震えるルキアに、海燕は唇を重ねた。愛しいと…ただ愛しいと思っていた。 指を差し入れた髪から、甘い香りがした。 口づけた肌は滑らかで、柔らかく温かく---------海燕を狂わせる毒の味がした。 「ああ、一緒に行こう。お前の望む所なら、どこへでも連れていってやる」 縋り付くルキアを抱き返して、海燕は誓った。震える華奢な体が腕の中にある。その事が海燕の思考をゆっくり麻痺させていった。 「一緒に行こう…何もかも捨てて」 見下ろしたルキアは、頬を桃色に染めて陶然としていた。 「本当に…?」 (…本当に?) またしても夜中に目覚めた海燕は、気怠い体を起こした。 隣では、妻が規則正しい寝息を立てている。罪悪感にかられ、彼はその寝姿から目を逸らした。 妻を起こさぬよう寝床を離れ、庭に出る。 月の光の下で、海燕は深いため息をついた。 朽木白哉。 彼がルキアを抱いているという確たる証拠はなにもない。 そしてルキアが今誰を想い、何に耐えているかも----------海燕が知っていることはなにも無いに等しいのだ。 数日前、四番隊で見た光景を彼は思い返した。 虚との戦闘時に負傷した彼女は、四番隊に運ばれた。傷自体は軽かったが、虚の毒が彼女の体を蝕んでいたのだ。 毒のダメージと蓄積した疲労の為に深い眠りにつくルキアを、見守る影があった。 白哉だった。 四番隊の質素な寝台に横たわる義妹の頬を、男にしては優美な長く白い指が撫でていた。 治癒霊力を使っているのだということが、ドアの影で気配を殺して覗き見る海燕にはわかった。 不意にルキアが魘されて身を捩った。聞き取れなかったが、彼女は夢の中で誰かの名を呼んでいるようであった。 白哉はそんな彼女を落ち着かせようとするかのように、ルキアの乱れた髪を梳いてやっていた。 そこに優しさがないとは、とても思えなかった。 浅ましい。 本気で望まれていると思っていたなら、とんだ自惚れだ。 己のどす黒い欲望を勝手にルキアに押し付けて、夢の中で何度も穢して… 「ちくしょうっ!」 海燕は、庭木に己の拳を思い切り打ちつけた。 それでもあの時、ルキアは彼を呼んだのだ。 白哉が帰るのを待って、海燕は眠るルキアを見舞った。発熱したルキアは、夢うつつに海燕の名を呼んでいた。 『海燕どの…海燕どのっ…』 シーツの上で彷徨う彼女の手を取って握り返すと、ルキアは眠りながら涙を零した。切れ切れに紡ぐ言葉は、彼の耳にこう聞こえた。 ----------------------なにもいらないからそばにいさせてください 「くそっ!」 もう一度、海燕は木の幹に拳を叩き付けた。 妻を裏切る事はできない---------夢の中では何度も裏切っていたが。 ルキアの真の望みなどわからない----------知った所で、何をすることもできないのだ。 やりきれない思いを痛みで誤摩化す為に、海燕は何度も何度も拳を振るい続けた。
不意に訪れた予想外の結末に、海燕はただ立ち尽くすしかなかった。 (こんなことは一度だって望んだことはなかった) 固く目を瞑った妻の顔を見下ろして、彼は何度もそう胸の中で繰り返した。 (天地神明にかけて、確かに言い切れる。 俺は一度だって、こんな結末を望んだことはなかったんだ) 妻の目は、二度と開かれることはない。 海燕が同伴しなかった虚との戦闘で彼の妻が率いる部隊は壊滅し------帰ってきたのは、無惨に損なわれた遺体の一部だけであった。 妻の敵を討ちたいと浮竹に無理を言った時、彼を突き動かしていたのは怒りか後悔か------それとも罪の意識だったのか。 それは海燕自身にもわからなかった。 「悪い…キツイ思い、させたな」 自分の胸を貫いているのがルキアの斬魄刀だと知って、海燕はかすかに笑った。 こんなところまでついて来させてしまった。 一番惨いやりかたで、彼女と別れることになってしまった。 後悔の中で、海燕はルキアにそっと触れた。もはや自分が長くない事を知り、彼は目を閉じた。 (お前になにもしてやれなくてごめんな) ルキアの慟哭が伝わってくる。「泣くな、お前は悪くないんだ」と言ってやりたかったが、もはや声も出ない。 (俺はお前に心を預けていくよ、朽木) 雨の中で、彼はルキアにそれが伝わる事を一心に祈っていた。 (俺の心はすべてお前のものだ)
直リンクしちゃだめでつよ
どこかおしーえて
海ルキ神乙! 思わず読み耽ってしまった! 日々懊悩と悶々としている海燕殿も新鮮でいいな ラストの所も原作通りの流れに沿っていたけど 違和感なく繋げるところが凄いとおもった
海ルキ神乙でした! 最後が原作とリンクするとは! 2人の、超えてはならない一線、をはさんだ切ない関係がイイ! ルキアたんもルキアたんで、自分の夢ん中で海燕に抱かれてたりしそうだ
337 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/07(木) 23:42:24 ID:LVcENW1e
まともな文じゃねえな 語尾と主体がまとまってねえ 寒気
海ルキ神乙ーーーーーーーーーー!!!!!!!!!! 最近海ルキ多くて、嬉しすぎて涙出る。 最高だ。
神乙!! 海ルキは切ねぇな… ルキアたんへの気持ちを庇護欲から違うものへと変化させてゆく海燕殿… 禁断の恋だなぁ ドリカムのもしも雪ならの歌詞が浮かんだ
340 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/07(木) 23:59:01 ID:LVcENW1e
死ね
海ルキ神GJ!! なんだこの素敵なSSは! 夜中にこんな美味しい夢見られる海燕殿が羨ましすぎる 神の文才以上にそういう妄想できるところも欲しいな 最近海ルキ神の降臨多くてうれしいぜ もちろん他神の投下も同じくらい大好きだ
342 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/08(金) 00:10:33 ID:9wduYBfn
直リンはやめろって
海ルキ神投下ありがとうございます!そしてお疲れ様です!それにしても文が巧すぎる、是非また神の作品が読みたいです
345 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/08(金) 00:44:06 ID:9wduYBfn
働けよ
346 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/08(金) 00:57:46 ID:9wduYBfn
ID:9wduYBfn わざわざID出して発言している意味が分からんよ
うおおおお海ルキ神超GJですありがとうございます!!!!!! 海ルキは互いに惹かれ合ってんのに悲恋っつーのがたまらんなあ。 ハアハアと胸苦しさが同時に押し寄せて、どうしていいか分からなくなる。
912 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2008/08/08(金) 00:31:07 ID:???
>>911 注意したら、その人は仲間じゃなくてアンチや対抗カプの工作なんだそうだ
これは真性?微妙すぎて分からんな
このスレでもそう言う事言う人いるよね
918 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2008/08/08(金) 01:25:04 ID:??? とある個人の脳内で 無いページを有ると言い、有る発言を無いと言う こっちは確実 学習能力の無い真性頑張りすぎだな
不倫は文化だね
実につまらんブログですね
>>349 そんな事言っている奴に限って心あたりでもありそうだ
>>350 知らん間に荒らし扱いされるようになってきたな
毎回荒れる原因になってたらあたり前なのかもしれないけど
単純に厄介もの扱いされるようになってもまだ荒らし続けてるけどやたら群れたがる習性もっているような真性って虚しくならないのかな
大体言い負かされているし
頭のネジぶっ飛んでるとか? 今日の真性とか出来る? つかいつもいるよね真性それしか趣味無いのかな?
昨日くらいにラノベにアップされてたみたいだけど、ラノベってどこにあるかわかる?
神々が光臨されてるじゃまいか(;´Д`)アリガタヤアリガタヤ *神、海ルキ神乙であります 心理描写が秀逸であります
*神乙です!毎週本当にありがとう…無理はしないでくれ 海ルキ神GJGJ!!!!こういう海燕殿も好きな自分に気が付いたぜ…(*´Д`)ハァハァ 気が向いたらまた投下してくだせえ 海ルキ神に比べて俺の文章は糞に等しいな…書き直そう……
359 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/08(金) 12:56:36 ID:9wduYBfn
きも
>>360 べ、別に嬉しくなんかないんだからね!
…………ごめん。頑張って書き直してくるお…
>>362 カプを…カプを教えてくれー!
もちろんどんなカプでも楽しみにして正座で待つ。
全裸で。
>>363 夏とはいえ風邪ひくぞ
つ ぬこルキこたつセット
俺からも つ〜
ルキアたんの以外はいらん
367 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/08(金) 16:32:12 ID:9wduYBfn
きもい死ねやぶさいく
368 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/08(金) 16:55:40 ID:9wduYBfn
きもい
369 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/08(金) 21:01:28 ID:9wduYBfn
うざきも
370 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/08(金) 21:10:34 ID:9wduYBfn
きもすぎ
海ルキ神超乙です!!
両想いなのに、お互いに片想いという…切ない…
場面転換も描写も素晴らしかったです
葛藤する海燕殿と健気なルキアたんに幸せになってほしい…
よかったら是非また投下してください!
自分も最近海ルキ多くてうれしい。
でも他の神の投下も楽しみです!
>>358 楽しみです無理なさらない程度に頑張ってください
うん、そうだねきもいね
373 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/09(土) 00:00:16 ID:9wduYBfn
かなりきもい
海ルキつながりで鬼畜アーロニーロの触手プレイキボン 海燕顔でルキアたんに言葉攻め→触手攻め ルキアたんくやしい!でもビクビクみたいな感じで
>>374 それ定期貼りすんの?
反省を込めてって言うなら仕方ないけどルキア信者醜いって言うのが一目瞭然でやだなぁ
一緒にされたくないから貼るってのは賛成かな
>>375 ア「どうした朽木、もう限界なのか」
ル「く、悔しい…!でも感じてしまう…」
こうですねわかります。
よかった割と謙虚な人もいるんだなルキア好きって
>>374 の内容な人ばっかりなのかと思ってた
>>377 顔が同じで記憶と経験を完全に引き継いでいるという設定をフル活用して
ア「俺のこと好きなんだろ?どうして欲しいか言ってみろ」とルキアたんを責めてほしいです><
380 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/09(土) 12:57:12 ID:WWl9r9dB
死ねやくそども
381 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/09(土) 12:59:04 ID:WWl9r9dB
きめえ女
382 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/09(土) 13:13:19 ID:WWl9r9dB
ルキアヲタ性格悪すぎ
383 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/09(土) 15:56:06 ID:WWl9r9dB
しね
>>379 「海燕はお前のことを心の中で何度も犯してたぜ」
とか言ってルキアたんの動揺を誘うんですね、わかります。
386 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/09(土) 17:21:51 ID:WWl9r9dB
しねばいいのに
>>385 そして問題は、それに付き合ってくれるルキアたんがここにはいないってことだ
>>379 &
>>384 「俺のこと好きなんだろ?どうして欲しいか言ってみろ」
「ふ…ふざけるな…誰が貴様になどっ!」
「そうか?お前だってチャンスがありゃあこいつに抱かれたいと思ってたんだろう?
馬鹿だな、いっぺん頼んでみりゃあ良かったんだよ」
「こ…この下衆がっ!!海燕どのを愚弄するな!
海燕どのは、海燕どのは…そんなお方ではないっ!」
「知らなかったのか-----海燕はお前のことを心の中で何度も犯してたぜ」
「!!」
「当直の夜、仮眠室で思うのはいつもお前だったぜ…朽木…」
「う…嘘だ…」
「お前の死覇装を剥いで、存分に白い肌を触って…
ありとあらゆるところに口付けて…突っ込むまでに
お前をさんざん泣かせてな」
「それ以上言うな!」
「そう、俺は朽木に口で慰めてもらうのも大好きだったんだぜ…
舐めて-----くれるよな?」
で、むりやり触手口に突っ込んで、媚薬成分のある粘液無理矢理飲まして
あとは思うがままに。
こんな感じですかわかりません。
>>388 おぉおおおおおお
是非書いてください!!!素晴らし過ぎる!
390 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/09(土) 19:26:40 ID:WWl9r9dB
きもい
391 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/09(土) 19:31:01 ID:WWl9r9dB
きえちまえ
薬で海燕=アロニロ勘違いのルキアたんでアロルキ和姦なら…今かいてますが…神投下してくれ!
394 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/09(土) 20:07:56 ID:WWl9r9dB
きもすぎ
395 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/09(土) 20:26:16 ID:WWl9r9dB
寒気な妄想ばかり 死ねば?
強姦も読みたいんだぜ…!
正座して待ってます!
>>396 >>358 だが書いてた白ルキやっぱ消しお…
だから俺も待機中
ちなみにアニブリネタで男性死神協会に入る事になってしまった兄様が協会の秘書にルキアも入れようと考えルキアを丸め込むために襲う的な話ですた…
海ルキ神文章を読んだらなんか自分がギャグを書いている意味が分からなくなったぜ…
>>399 なにを言っているんだ!
いままでこのスレでギャグがなかったか?
たくさんあったじゃないか!
シスコンブラコンな白ルキは大好物ですから
ぜひとも投下して下さいお願いします(土下座)
>>397 強姦といったらギンルキ…いやいやなんでもない。
でも本心ではルキアにベタ惚れなんだけど
つい意地悪しちゃうギンとかも好物なんだぜ
>>400 ごめん誤字があった…
もう文は消してある。今は全裸で正座してるとこだ
すまん(´Д`)
このスレは神のレベルが高すぎるんだ
403 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/09(土) 22:06:34 ID:WWl9r9dB
ルキアって足臭そう おまえらと同じでな
404 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/09(土) 22:08:33 ID:WWl9r9dB
きもちわりいんだよ不細工女 コミケでルキアスペあたりにいるやつは不細工ばかり 射殺されろ
ん?射殺せ神鎗? なるほど、ギン乙
>>402 何を言うんだ!白ルキを…もっと白ルキを(吐血)
文は消しても脳内にネタがあるなら、
気が向いたら投下して下さい_| ̄|○
407 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/09(土) 22:30:09 ID:WWl9r9dB
死ねやくそども
>>399 嗚呼神よ、どうかそんなことおっしゃらずに勇気を出して…
410 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/09(土) 23:00:24 ID:WWl9r9dB
不細工がたまったばしょにうんこ
411 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/09(土) 23:17:59 ID:WWl9r9dB
消えろよ
>>401 お前は俺か…!
好きな子ほどいじめたいギンといじめられても健気に立ち向かうルキアは萌える
ギンルキが読みたくなったから保管庫行ってくるわ
勿論神々のギンルキも待ってる
ほのぼのギンルキが読みたくなったな。 エロでなくてもいい。 こっそりルキアが好きなギンが見たい。
414 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/10(日) 00:18:10 ID:Twg3guyX
きもいんだよ 殺されろ紅葉
白ルキが読みたいなと言ってみるテスト。 原作を読んでると、あれだけ一途な恋次と結ばれてほしい気がしなくもないが 気遣いが明後日の方向にいっちゃってる兄様と 逆転満塁ホームランで結ばれる未来があってもいいような気もする。 イチルキは、お互い住む世界が違うということで 相思相愛なのに結ばれない系のシチュが好きだ。
416 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/10(日) 00:33:11 ID:Twg3guyX
きえちまえ
最近イチルキの投下少ないよな。 一護→ルキア←恋次みたいなの好きなんだが。
一護→ルキア←恋次の図式なんだけど シスコン兄の間違った教育と本人の無知故に 一護と恋次のアプローチに気づかないルキアたん、 そしてオレンジ頭と赤毛の努力を全力で阻止する兄様 こんなシチュエーションが好きだ。
420 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/10(日) 01:13:52 ID:Twg3guyX
>>418 死ねないなら全力で殺してやろうか?ネクラルキアヲタは外に出ない方がいい
死ね
421 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/10(日) 01:17:16 ID:Twg3guyX
きもい
422 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/10(日) 01:20:48 ID:Twg3guyX
うざ
423 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/10(日) 01:58:17 ID:Twg3guyX
気持ち悪い
424 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/10(日) 02:38:14 ID:Twg3guyX
いきてんじゃねえよ
そろそろ24よろ
うむ 頼むわ
427 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/10(日) 10:00:14 ID:Twg3guyX
うざ
428 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/10(日) 10:51:37 ID:Twg3guyX
きえろ
>>415 逆転満塁ワロタww
兄様強すぎだろw恋次超がんがれ。俺は応援するぞ
430 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/10(日) 12:55:29 ID:Twg3guyX
かーえれ
ID:Twg3guyX わざわざID出して何をやっているんだ
ふと思ったんだが、 隙あらばルキアたんに襲いかかろうとするコンの存在を 恋次や兄様はどう思ってるんだろう
>>429 大丈夫、兄様が逆転満塁ホームラン打つのは
剣八の頭脳プレーか浮竹の全快より確率低そうだから!
…自分で言って落ち込んできた白ルキスキーがここに_| ̄|○
一番好きなカプなんだが_| ̄|○
自分が席官になれなかったのが兄様の根回しのせいだと知ったら
ルキアたんはどう思うんだろう。
普通にドン引くか、百歩譲っても
「お気持ちはありがたいのですが…
気遣う方向性が間違っております、兄様」
と思われるのが関の山な気がする。
兄様、今からでも根回し撤回するんだ。超がんがれ。
兄様のつよめの攻撃
MP100使って千本桜を散らせた。★ミ(恋次のダメージ 0)
恋次は1回目のダメージを受けた (100/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらに恋次は2回目のダメージを受けた (200/1000)
追加攻撃!! さらに恋次は3回目のダメージを受けた (235/1000)
恋次がルキアたんに手を出したらこんな感じになるのかね
>>432 ぬいぐるみでなら勿論OUT OF 眼中だろう
一護の身体Verならわからんが
>>432 &
>>434 一護の体バージョンだったら
千本桜が散ったり蛇尾丸が吠えたりするよなw
ルキアたんを押し倒してる現場なんか押さえられたら
即座に卍解しそう。
「ちょっ…待っ…それ俺の体あぁぁぁーッ!」
絶叫する一護(死神状態)はガン無視しつつ、本心では
「貴様も一緒に消えればいいのに」
と思ってる恋次&白哉。
変な所で連係プレーがバッチリだったりしてなw
恋「お義兄さん」 白「蒼火墜」 一「お義兄さん」 白「散れ」 浮「お義兄さん!」 白「……卍解」
438 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/10(日) 14:30:07 ID:Twg3guyX
死ね
439 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/10(日) 14:31:43 ID:Twg3guyX
気持ち悪いんだよ 鼻ぺちゃ紅葉みたいなのが大量 ルキアヲタは性格も顔も考えも不細工だな 今すぐ殺されろ
440 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/10(日) 14:34:41 ID:Twg3guyX
殺されろよ不細工ども
441 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/10(日) 14:36:46 ID:Twg3guyX
死ねや
442 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/10(日) 14:38:45 ID:Twg3guyX
きもいんだよ
443 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/10(日) 14:39:42 ID:Twg3guyX
死ねや
444 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/10(日) 14:41:35 ID:Twg3guyX
死ね!
445 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/10(日) 15:17:41 ID:Twg3guyX
死ねや
446 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/10(日) 15:18:56 ID:Twg3guyX
原作沿いで考えられないばか女ども 殺してやらなきゃな
447 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/10(日) 15:21:46 ID:Twg3guyX
気持ち悪いよなルキアヲタは。関係ないキャラまでルキアを好きな設定にしてやがる 一度殺してやらねえとわからないよな
お前もいい加減怖いよ
449 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/10(日) 15:27:57 ID:Twg3guyX
うんこ
>>437 なにげに浮竹に対する扱いが
一番苛烈でワロタ
「貴様らにお義兄さんと呼ばれる筋合いなどないわ!!」
と青筋立ててる白哉が目に浮かぶw
浦「お義兄サン」 白「吭景」 ギ「お義兄ちゃん」 白「終景」
>>451 ギンwww
この手で斬り捨てようと思われてるw
白哉の血圧がガンガン上がってそうだw
兄様血管ぶちぎれて倒れるぞww しかしギンwww ル「兄様」 白「お前は嫁には行かせぬ」
455 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/10(日) 16:04:40 ID:Twg3guyX
死ね
456 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/10(日) 16:05:32 ID:Twg3guyX
きもい考え
457 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/10(日) 16:08:22 ID:Twg3guyX
早く死ねや きもちわりいんだよ 殺すぞ
まだやってるのか・・・(笑)
459 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/10(日) 16:56:27 ID:Twg3guyX
きもいんだよ
460 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/10(日) 17:11:19 ID:Twg3guyX
きしょい
461 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/10(日) 18:02:15 ID:Twg3guyX
死ねばいい
幼稚だね(笑)
463 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/10(日) 21:06:34 ID:Twg3guyX
死ねきもい
>>462 嵐はスルー
スレ住人の協力お願いいたします。
>>454 あれか、並みいる求婚者たちを跳ね返し追い返し、
ついでにルキアたんに本音トークかw
白「お前は嫁に行く必要などないのだ。このまま私の後添えに」
ル「舞え、袖白雪」
だったら兄様 (´・ω・)カワイソス
しかしギンはあれだけルキアたんに嫌われてるのに
白哉はギンのことどう考えてるのかわからんなあ。
背後の妹に邪悪なオーラ送ってるのに気づかないのかw
映画第三弾を機に、ふと思い出したこと。 一護大好きな人、6行くらい辛口のこと書くからごめん。 ↓ 以下、一護好きな人にはスマソ ↓ SS編最初の一護って、花太郎に会うまではあんまりルキアルキア言ってくれなくて しかも「お前本当になにしに来たんだ」という言動多くて不満があった。 (ガンジュとの喧嘩のケリがつくまで移動しないと意地はったり、 ガンジュが敵の力量見極めて、逃げるという提案をしてるのに、 そういう選択肢や救出のため騒ぎは避けて体力温存するという考えがなく いきなり一角と全力で戦ってたり) ↓ ↓ もちろん花太郎と地下水道で会話してからは、 行動に軸ブレがなくなって良くなったと思う。 その後の一護の言動には不満はない。 映画は最初から最後まで一護が「ルキアルキア」言っててくれると SS編最初を読んでた頃のモヤモヤ感がスッキリ解消されて 心が和みそうな気がする。
>>465 兄様には逆らわないってのが白ルキクオリティ
だからこそ白ルキはエロでおいしくいただける
ギンと兄様が共犯者ならスゴス
「えげつないなあ、お兄サマってば。ルキアちゃんが欲しいからって僕の事利用して。なあ、ルキアちゃん」
「やああっ…!」
「黙れ。私を利用する貴様が言えたことか」
「ひっ、あ…おやめくださ……にいさまああっ」
「…っ、ルキア、力を抜け」
「ああ、ちょいキツくてあかん」
…いやこの二人ならすぐ喧嘩か(´Д`)
468 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/10(日) 21:39:23 ID:Twg3guyX
死ねばいい
海燕との関係なら好き
妄想って本当怖いね。兄は緋真以外を妻としないし、自分の女とはしないと思うけど
、そこまでにするってすごいよ。
白ルキと浮ルキ、海ルキは絶対原作ではお前らの思うようなものはない。
ルキアが愛されてればいいって考えなのはわかるが、ひどいよ。
>>432 反省しろよ。
俺の考え。原作でな。
恋ルキ 恋次片思い
一ルキ お互い天然で大切な存在とはわかってていても恋愛感情に気づかない
白ルキ、浮ルキ、海ルキ絶対ない!!
緋真との約束で、白哉はルキアを守るし、自分自身も大事に思うが女として愛してるのは緋真だけ。
浮ルキ、海ルキ。可愛い後輩。大事に思ってるくらい。
ギンルキ。 これに愛はない。ルキアからまず近づかないし、ギンが近づくのは
からかうだけ。
原作にはない考え方はやめてくれ。
イチルキ。レンルキまでだ。
>>467 >兄様には逆らわないってのが白ルキクオリティ
それだ!
そこが白ルキの萌えポイントだ!!
白ルキの場合、ルキアたんは兄様にいろいろ仕込まれていればいいと思う。
472 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/10(日) 21:48:06 ID:Twg3guyX
気持ち悪いんだよ コミケのルキアスペにいる女どもの写真をさらそう
473 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/10(日) 21:50:04 ID:Twg3guyX
キモイな本当 頭わきすぎ
474 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/10(日) 21:50:51 ID:Twg3guyX
471は頭莫迦だな。身体障害者だからしょうがないか
475 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/10(日) 21:51:39 ID:Twg3guyX
きしょい殺してやりたい
476 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/10(日) 21:52:06 ID:Twg3guyX
なんで死なないわけ?
477 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/10(日) 21:54:33 ID:Twg3guyX
死ね
>>467 ルキアたんが口であれこれご奉仕…ってのが、
一番スムーズに思い浮かぶのが白ルキだな。
ギンルキも口であれこれはありそうだが
ご奉仕より無理矢理系なイメージ。
479 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/10(日) 22:01:34 ID:Twg3guyX
ばかだな
480 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/10(日) 22:02:52 ID:Twg3guyX
ばかだな
意地悪しちゃうんだけど実は好き →好きが歪みまくってて、ルキアを泣かせるのに熱中 →それでもくじけないルキアへの思いが屈折しまくって いつしかルキアを独占する為ならば、 その命を奪うことも辞さないほどの執着に… という設定のギンルキが好きだ。
>>481 ギンは乱菊じゃないの?
ちょっと最近いきすいてて気持ち悪くなってきた。荒らしはだめだけどな
スレ違いだがギン乱好きだな。 だがギン乱でエロ妄想したことないや。 BLEACHのキャラでエロ妄想するのは ルキアたんだけだ。
原作にアシド出ないかなあ。 なにげにアシルキ好きだ。
ギン乱は結ばれないだろうけど、お互いを愛してるだろうね。 だからね!ルキアを不幸にする考えはやめろ。 兄にやられても、上司にやられても、ギンにやられても哀れだ。 本当に気持ち悪いよおまいら。一護と恋次じゃ満足できなくなったなんて・・・
うふ〜ん
悪い、自分携帯からなんで誰か24してもらえんか アラシも未成年ももう相手するの疲れた
アシルキ懐かしい… 他の野郎とルキアたんとの絡みには無いものがあった。 彼の容姿は恋次と兄様を足して二で割ったような感じだったっけか
>>486 アシド、作者が出したいとか言ってなかったっけ…
出ると嬉しいが、これ以上キャラ増やせないだろうなあ。
ルキアが白刀でアーロニーロを撃破した時
「呑み込まれてた海燕の霊体が中から救出されたりして」
と一瞬期待しました。
そうだったら嬉しかったんだが…○| ̄|_
うふ〜ん
うふ〜ん
何が嫌いかより、何が好きかで自分を語れよ! という名言があったよな?某漫画で。 イチルキ恋ルキも好きだが 悲恋な海ルキとか、苦しむルキアを見守る浮竹→ルキアも好きだ。
494 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/10(日) 22:30:30 ID:Twg3guyX
>>493 それもそうですね。スミマソ
好きなのはイチルキだな。
悲恋な海ルキってどんな??
苦しむルキアを見るけど恋愛だったら明らか同人になるぞ?
496 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/10(日) 22:34:21 ID:Twg3guyX
497 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/10(日) 22:36:08 ID:Twg3guyX
498 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/10(日) 22:36:57 ID:Twg3guyX
499 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/10(日) 22:40:03 ID:Twg3guyX
ギンルキよみたい 鰤ん中で一番エロいカプはギンルキだと信じてやまないわけだが 久々に来たら何だか酷いことになってるな どのキャラが好きでも、どのカプに燃えても、いいやん別に ・・・保管庫行ってこよ
>>467 やべえ、その発想はなかったw
萌えすぐるw
最初はギンがルキア陵辱してて、その次に兄様登場で
二人でプレイ開始って感じか
それか、ずっとギンが「兄様に言うで」とルキアを脅して
関係を続けていて、結局兄様もグルだったというのがいいかもしれない
502 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/10(日) 23:04:41 ID:Twg3guyX
ここ見てる9ちゃんねるの莫迦管理人は死んだ方がいいよ 違法者
>>501 白ルキスレ作ったら??
そのネタはもういいから、小説誰かアップして。
たまにはイチルキで!!
>>495 自分の萌えは他人の萎え
これが正しい、これが公式は意見の押しつけ
>>488 さすがに個人サイトが特定できる嵐はどうかと思う。
依頼はした。
507 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/10(日) 23:10:48 ID:Twg3guyX
ここ見てる9ちゃんねるの莫迦管理人は死んだ方がいいよ 違法者
誰かぁー。助けてぇ。この荒らしどうにかしてえ
>>490 自分にも期待してたときがありました
>>493 切ないのは自分も好きだ!
今は神の投下を待とうぜ!
文章書いて投下してくれる神に敬意もないのか 夏だからといえどヒドすぎる
>>506 とりあえずお前が未成年者なのはわかった
大人になってから来ようね
512 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/10(日) 23:13:53 ID:Twg3guyX
ここ見てる9ちゃんねるの莫迦管理人は死んだ方がいいよ 違法者
ルキアサイトの人って未成年多くない??
515 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/10(日) 23:15:47 ID:Twg3guyX
511 ここ見てる9ちゃんねるの莫迦管理人は死んだ方がいいよ 違法者
516 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/10(日) 23:17:29 ID:Twg3guyX
ここ見てる9ちゃんねるの莫迦管理人は死んだ方がいいよ 違法者
>>511 仲間割れはよくないぞ。ここって未成年きちゃいけないっけ??
だとしたら規約にいれておくれ。
俺はもう成人して高校生がうらやましい年齢だけど
519 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/10(日) 23:19:57 ID:Twg3guyX
ここ見てる9ちゃんねるの莫迦管理人は死んだ方がいいよ 違法者
>>517 >>1 もLRも読めない精神年齢の低い奴は成人していても来ないほうがいい
大人に追いついてからおいで
521 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/10(日) 23:22:17 ID:Twg3guyX
520も荒らし仲間認定w大人になろうね 9ちゃんねるの莫迦管理人みたいな違法者はだめだよ 帰ろう莫迦ちゃん
やっぱ夏休みっていい事ねえなぁ とりあえずお前等は好き勝手争ってるがいい その間ルキアの面倒は俺が見てやるぜ。フウハァ!
523 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/10(日) 23:23:36 ID:Twg3guyX
520 最近ボクに大人になろうねって言ってくれてないよ 9ちゃんねる更新に忙しい?
pink板のR指定も知らない時点ですでに(ry
>>524 荒らしは無視しとけ。かまってもらうともっと喜ぶぞ。
それより夏なんだからルキアの水着について語ろうぜ
>>522 全力で阻止
マイ嫁ルキアは渡さん
つ 〜
これならあげていいお
>>526 他キャラより自分と絡ませるのがすき??
ルキア本スレはそういう人ばっかだよ
529 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/10(日) 23:28:20 ID:Twg3guyX
ここ見てる9ちゃんねるの莫迦管理人は死んだ方がいいよ 違法者
530 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/10(日) 23:30:39 ID:Twg3guyX
ここ見てる9ちゃんねるの莫迦管理人は死んだ方がいいよ 違法者
つーかいい加減陰m(ry差し出すのやめろwwwww さあ早くルキアたんのを寄越すんだ
532 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/10(日) 23:36:56 ID:Twg3guyX
ここ見てる9ちゃんねるの莫迦管理人は死んだ方がいいよ 違法者
ほれ、バイ○やる ニ‘つ これだと短すぎるか
何を勘違いしている!これはルキアたんの前髪だ!髪の毛の中に不意打ちでちぢれ毛って入ってるよなあ… ちなみにこの夏はマイ嫁に黒ビキニを着せるぜ
>>517 【PINKちゃんねる】18歳以上!子供はだめ!
と明記してあります
二人だけで争うなよ。 おれもいれろ。
537 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/10(日) 23:45:44 ID:Twg3guyX
ここ見てる9ちゃんねるの莫迦管理人は死んだ方がいいよ 違法者
次回からテンプレに 「自分の好みでないカプでも否定しない 何が嫌いかより何が好きかでルキアたん萌えを語れ!」 を付け加えてほしい。
>>538 そうだな。自分の気に入らない書き込みは全て荒らし扱いにされるから
たまったもんじゃねえしな。
540 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/10(日) 23:50:11 ID:Twg3guyX
541 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/10(日) 23:53:18 ID:Twg3guyX
ここ見てる9ちゃんねるの莫迦管理人は死んだ方がいいよ 違法者
542 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/10(日) 23:56:13 ID:Twg3guyX
ここ見てる9ちゃんねるの莫迦管理人は死んだ方がいいよ 違法者
今ひどい自演を(ry
544 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/10(日) 23:57:26 ID:Twg3guyX
ここ見てる9ちゃんねるの莫迦管理人は死んだ方がいいよ 違法者
>>510 神への敬意を忘れないようにしたいよな
投下予告した神の降臨を待つ。
547 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/11(月) 00:00:30 ID:Twg3guyX
どわんごが午前0時くらいをお知らせします 死ねルキアヲタ
548 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/11(月) 00:01:57 ID:8eA02gQN
>>546 九月?毎日きてやるから!ここ見てる9ちゃんねるの莫迦管理人は死んだ方がいいよ
違法者
549 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/11(月) 00:02:48 ID:Twg3guyX
545 下手文に経緯なし 死ねルキアヲタ
550 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/11(月) 00:07:56 ID:8eA02gQN
ここ見てる9ちゃんねるの莫迦管理人は死んだ方がいいよ 違法者
>>545 今日か明日には…
しかしなんとも投下しづらい。あぷろだ使った方がいいかな
552 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/11(月) 00:09:43 ID:8eA02gQN
551 きもいもの投下したら嬉しいよ
>>551 乙です。
投下しにくい気持ちはよくわかる…
日曜だったから嵐が活性化したのか?
平日ならまだマシだろうか。
それと、連投規制入ったら支援します。
554 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/11(月) 00:13:11 ID:8eA02gQN
ここ見てる9ちゃんねるの莫迦管理人は死んだ方がいいよ 違法者
555 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/11(月) 00:16:29 ID:8eA02gQN
きもっ
556 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/11(月) 00:20:12 ID:8eA02gQN
ここ見てる9ちゃんねるの莫迦管理人は死んだ方がいいよ 違法者
557 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/11(月) 00:23:56 ID:8eA02gQN
ここ見てる9ちゃんねるの莫迦管理人は死んだ方がいいよ 違法者
>>553 神が降臨しやすい環境を作るのも住人達の約束だが、これではどうにもな
投下するにもできない神が待機しておられるのなら泣いて謝りたいくらいだ
すまん、規制の類引っ掛かった事ないから連投規制等等どんなものか分からんのだ…
ありがとな
とりあえずいつもどおり普通にやってみる
今日中にはなんとか…
>>559 同一IPからいくつか連続してレスしていると
途中で「連続投稿ですか?」というメッセージがでて
投稿できない状態になる。これが連投規制
間に一定数以上の他人のレスが入れば回避できるが
人がすくない時間帯(たとえば深夜早朝、平日の午後早い時間など)は
他にレスする人も少ないので、連投規制にかかることが多い
このスレではいくつで規制にかかるかがよくわからん
してあるぞ
>>561 あれ、見つからなかったんだがピンク板は別の報告スレがあるんだっけか
pinkじゃなく普通の板で検索してみ。
>>560 トン!
埋める時に出てくるやつかも試練…勉強になりました
>>559 > 神が降臨しやすい環境を作るのも住人達の約束だが、これではどうにもな
なるべく萌え話で流そうとしてるんだけどな
まんべんなくいろんなカプやいろんな萌えの話題を
続けていくしかないな
567 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/11(月) 04:31:36 ID:AwGr3jkh
海ルキ、アロルキ書いてください!! 神投下待ってます!!
>>501 こんな白ルキギンが見たいです神…
紅葉がり恋ルキもどなたか…!
イチルキ→悩める二人ってイメージ。なんとなく。 ぐるぐる悩むルキアと逆ギレ自爆一護…というシチュのが読んでみたい。
うざ
消えろ
573 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/11(月) 10:36:10 ID:8eA02gQN
しね
574 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/11(月) 11:04:43 ID:8eA02gQN
悪霊退散9ちゃんねる管理人著作権違法
575 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/11(月) 12:15:53 ID:8eA02gQN
悪霊退散!
576 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/11(月) 12:31:45 ID:8eA02gQN
わきむし連中
577 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/11(月) 14:14:27 ID:8eA02gQN
消えろ
578 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/11(月) 15:18:39 ID:8eA02gQN
死ね
579 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/11(月) 15:22:40 ID:8eA02gQN
死ね
580 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/11(月) 15:54:12 ID:8eA02gQN
わきむし
581 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/11(月) 16:54:32 ID:8eA02gQN
ルキアヲタと鼻くそご飯はお似合い
>>569 イチルキは、「住む世界が違うから結ばれない」
ってのが前提になって、相思相愛でも別れが待ってる
…みたいのが萌える。
好きになればなるほど苦しいとか、そんな感じで。
>>582 年上ぶってみせられるのは親しい仲で一護だけだよな
そこもいいとこ
でも現世の事に疎くてやっぱり一護を頼ってしまうルキア、って関係が萌える
専スレ行けば?
年上ぶってても、エロの時には初々しい方がいい。 頭沸騰してわけわかんなくなってる一護と、 リードするとかそんな余裕もなく 受け止めるので精一杯のルキアとかw 恋ルキの場合、ちょっと強引に押し切られるほうが萌える。 白ルキは無理y
途中送信してしまった○| ̄|_ 白ルキは無理矢理がデフォルトな気がするが、 ギンルキの無理矢理感とはまた微妙に違う、と。
イチルキの話題になると途端にかみつくやつがいるなw
>>586 (ry かと思ったぞ。絶妙な区切り方にちょっと兄様クオリティすごスと関心していたらw
白ルキだと「お、おやめください、兄様!」なびくびくだが、ギンルキだと「この外道が…」と涙目めだが全力抵抗なルキアたんなんだよな。兄には勝てないと悟っているのか
そんな兄様に隠れて…な恋ルキも好きだ
白哉兄様の間違った気遣いに全力で突っ込むキャラが欲しい。 恋次は心中では突っ込んでても口に出せなさそうだし …やはりチャッピー(inルキアたん義骸)か?
>>587 そういう人には
「何が嫌いかより何が好きかでルキアたん萌えを語れ」
の言葉を送ってやるんだww
浮竹は、白哉の間違った気配りをとがめだてするどころか 協力しちゃってるからなあ… ルキアたんは、本当は何席相当の実力なんだろう。 師匠、頼むからハッキリさせてくれ。
>>591 そりゃあ、ルキアたんが偉くなって目立つようになったら男性死神達のオカズにされ、抜かれ、コラまで作られてしまうから隊長も協力するに決まっているだろ
>>592 カレンダー作られちゃうくらいだもんなw
もしSSでルキアたん写真集が発売されたら
そして現世の服装で丈が短いスカートだったり薄着だったり
死覇装の胸元からチラリがあったりしたら
夜のオカズにする輩は多いと思われる。
594 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/11(月) 19:57:14 ID:8eA02gQN
死ねや
595 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/11(月) 19:59:09 ID:8eA02gQN
きしょいんだなぁ
596 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/11(月) 20:04:34 ID:8eA02gQN
きもい
597 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/11(月) 20:05:19 ID:8eA02gQN
きもい
598 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/11(月) 20:06:28 ID:8eA02gQN
きもい
599 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/11(月) 20:08:17 ID:8eA02gQN
9ちゃんねる管理人は犯罪者
600 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/11(月) 20:09:42 ID:8eA02gQN
きえろよ きもちわりい思考だ寒気 殺されろ
>>593 着物は着くずれしやすいからな
あの白襦袢だって今にも胸もとが見えそうでハァハァ
>>601 袴じゃないから足の際どいとこまではだけたりな
袴で飛んだ時ちらっとみえる足首ももちろん好きなのだが
603 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/11(月) 20:18:11 ID:8eA02gQN
死ね死ねGOGO
604 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/11(月) 20:21:08 ID:8eA02gQN
死ねよきもいんだよ
605 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/11(月) 20:23:20 ID:8eA02gQN
きもすぎる
>>593 野郎達が夜な夜なルキアたんの写真集で…
ルキアたんがそいつん部屋入って使い古した写真集を布団やベッドの下から発見してしまったらどんな反応するかな
607 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/11(月) 20:25:48 ID:8eA02gQN
しね
608 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/11(月) 20:28:08 ID:8eA02gQN
しね
>>606 多分謝るな。赤くなって謝る。そういうウブな子だからな。
真っ赤なルキアたんに(´Д`)ハァハァとなり実際に襲ってしまうわけか
>>606 失恋の部屋で自分の写真集を発見するルキアたん。
何がなんだかわからなくてきょとんとするルキアたん。
とりあえず、たまたま持参してた(発売日に買った)兄様の写真集を
そこに一緒に置いて行くルキアたん。
後で_| ̄|○となる恋次
ルキアたんってゴキブリ素手でつかめるタイプかな?
>>610 ワロタww
>>611 掴みはしないが新聞紙丸めて誰よりも先に退治に行くんじゃないだろうか
いつもの凛々しい姿を見ているとGも平気そうだが 意外に苦手なのもいいかもしれん 「きゃあああ!」と悲鳴を上げつつ涙目で怯えるルキアたん
614 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/11(月) 21:11:07 ID:8eA02gQN
気持ち悪い考えしかねえ 不細工ルキア。おかず顔じゃねえだろ まあ不細腐り工ヲタが考えるんだから仕方ねえか 9ちゃんねるみたいな違法者ばっかなルキアヲタ 生きる価値なし
>>610 ちょっと掃除していってやるかと思って
ゴミ箱からガチガチのティッシュも見つけたら
なおさらワロスw
Gが平気なルキアたんと苦手な兄様の組み合わせってのも 新鮮でいいかもしれん。 朽木家は清掃が行き届いてGなんか出なそうだから、 兄様が未知との遭遇をするのは、恋次の家だったりして。 恋次の家で二人がいちゃこらしてる現場に、乗り込む兄様。 恋次をシメる前に、黒くておぞましい物体が。 丸めた新聞紙でスパーン!といくルキアたん 室内なのに千本桜を解放する白哉 「兄様!こんな虫くらいで始解しないでください!」 と怒られて (´・ω・)となる白哉。 あとで「貴様の家が不衛生だからいかんのだ」 と6時間くらいネチネチ説教される恋次。
「幼馴染みの部屋〜Gと写真集とガチガチティッシュ〜」 誰かこれで小説一本書いてくれ
>>614 確かにルキアの信者にも問題あるけどこれはこれでどうかと
>>617 そんな「東京某」みたいな超有名映画・ドラマみたいなタイトルでエロ……
実際結構あるよなw
その他の神の投稿も含めて全裸待機
620 :
写真集ネタ :2008/08/11(月) 21:44:05 ID:???
>>617 にはならんかったけど、こんな感じで。
「ただいま戻りました、兄様」
「遅い」
「申し訳ありません」
「こんな時間まで何をしていた!」
「本屋に行ったあと、恋次の部屋に立ち寄りました。借りていたものを返しに」
「!」
「あいにくと恋次は不在だったのですが、掃除でもしておいてやろうかと…」
「余計なことはしなくていい。遅くなっては帰り道が危険ではないか」
「はい、すみません」
「で…恋次の部屋の掃除に、こんなに時間がかかったのか」
「はあ…あの、変なものを見つけたもので、それで悩んでいて…」
「変なものとは?」
「私の写真集です」
「!!」
「なぜだか寝床の下から出てきました」
「…そうか」
「あと屑篭が丸まったちり紙で一杯で…掃除の時に出たゴミが捨てられなくて困りました。
恋次は鼻風邪でも引いていたのでしょうか?」
「いや…奴は健康だ。無駄に体力が余っていると見える」
「そうですか。恋次が写真集に興味があるとは知りませんでした。
新しいのも見たいかと思い、今日発売だった兄様の写真集も置いてきてあげました」
「うむ。お前の心遣いに、奴も感謝するであろう」
「そうですか、喜んでくれると嬉しいです!」
「そうだな…もう遅い、お前は早く食事を済ませて寝るがいい」
「はい、失礼します兄様」
「…恋次か?何か用か、ではない。用があるから電話したのだ。
今来い。すぐにだ。残業?そんなことは知るか。
いいか、裏口から入るのだぞ。くれぐれもルキアを起こすな。
貴様は存在自体がやかましいのだから自重しろ。
あと----------------そう、遺書も用意してくるように」
621 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/11(月) 21:44:11 ID:8eA02gQN
気持ち悪い考えしかねえ 不細工ルキア。おかず顔じゃねえだろ まあ不細腐り工ヲタが考えるんだから仕方ねえか 9ちゃんねるみたいな違法者ばっかなルキアヲタ 生きる価値なし
>>617 またなんかAVみたいなタイトルだなww
623 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/11(月) 21:53:30 ID:8eA02gQN
気持ち悪い考えしかねえ 不細工ルキア。おかず顔じゃねえだろ まあ不細腐り工ヲタが考えるんだから仕方ねえか 9ちゃんねるみたいな違法者ばっかなルキアヲタ 生きる価値なし
>>620 ゴキブリは???
白哉がちょっと冷たすぎるぞ
>>620 恋次カワイソスw
天然なルキアたん(*´Д`*)ハァハァ
鬼畜兄様ワロス
GJですた!!
627 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/11(月) 22:02:35 ID:8eA02gQN
気持ち悪い考えしかできねえ馬鹿ども。 不細工ルキア。おかず顔じゃねえだろ まあ不細工な腐りヲタが考えるんだから仕方ねえか 9ちゃんねるみたいな違法者ばっかなルキアヲタ 生きる価値なし
629 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/11(月) 22:03:50 ID:8eA02gQN
頭が悪いな キモルキアが愛されてば他キャラの性格無視! 死ね殺されろ
630 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/11(月) 22:04:58 ID:8eA02gQN
頭が悪いな キモルキアが愛されてれば他キャラの性格は無視か! 死ね。今すぐ殺されろ
631 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/11(月) 22:06:25 ID:8eA02gQN
頭が悪いな キモルキアが愛されてれば他キャラの性格は無視か! 死ね。今すぐ殺されろ
>>613 現世ではじめてGブリを見て驚きのあまり思わず一護に抱きつくルキアたん
「ここここ怖くなどない!」と言いながらも怯えた表情で縋りついてくるルキアたんにムラムラッとくる一護
というパターンが浮かんだ
恋次の場合、意地を張って怖いと言わないルキアたんに悪戯心を刺激された恋次が
Gを摘んでルキアたんに近づけて見せて「ひっ」と涙目になるルキアたんにムラムラッとry
というパターンが浮かんだ
633 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/11(月) 22:33:07 ID:8eA02gQN
頭が悪いな キモルキアが愛されてれば他キャラの性格は無視か! 死ね。今すぐ殺されろ
マイナーだが、アシルキ書いた。 昨日誰かが教えてくれてたけど、連投規制されるんだよな? どっかいいアップロダみたいなのないかな
>>634 1レス60行までOK
それで数えて、何レスくらいかによるが、
5〜6レスはまず大丈夫だと思う。
5〜6レスで、まだまだ続きそうなのに投稿が途絶えたなら
「ああ連投規制入ったな」と判断して適宜書き込むから
ここで投下してもいいんじゃないか?
かなりあるんだよ 60行でもかなり横長にすれば入るだろうか? 途中で荒らしとかにやられそうだ
637 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/11(月) 22:41:13 ID:8eA02gQN
気持ち悪い考えしかできねえ馬鹿ども。 不細工ルキア。おかず顔じゃねえだろ まあ不細工な腐りヲタが考えるんだから仕方ねえか 9ちゃんねるみたいな違法者ばっかなルキアヲタ 生きる価値なし
>>636 及ばずながら神を支援させていただく
レス止まってたら何かしら書き込むから是非ともよろしく頼む
荒らしはこれまで通りスルーの方向で
639 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/11(月) 22:48:52 ID:8eA02gQN
気持ち悪い考えしかできねえ馬鹿ども。 不細工ルキア。おかず顔じゃねえだろ まあ不細工な腐りヲタが考えるんだから仕方ねえか 9ちゃんねるみたいな違法者ばっかなルキアヲタ 生きる価値なし
>>636 俺も支援する
荒らしは透明にしておけば問題ない
専ブラ使うと楽だぞ
641 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/11(月) 22:52:58 ID:8eA02gQN
気持ち悪い考えしかできねえ馬鹿ども。 不細工ルキア。おかず顔じゃねえだろ まあ不細工な腐りヲタが考えるんだから仕方ねえか 9ちゃんねるみたいな違法者ばっかなルキアヲタ 生きる価値なし
専ブラ使いたい。 どうすればいい?正直毎日毎日ウザイ。普通の会話だけ見ていたい
>>642 Jane Doe Styleがオススメ
インストールする必要もないし使い方も簡単
スレごとにNGワードの設定もできる
比較してみたいなら、「2ch ブラウザ」でググると一杯でてくる
645 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/11(月) 23:01:26 ID:8eA02gQN
気持ち悪い考えしかできねえ馬鹿ども。 不細工ルキア。おかず顔じゃねえだろ まあ不細工な腐りヲタが考えるんだから仕方ねえか 9ちゃんねるみたいな違法者ばっかなルキアヲタ 生きる価値なし
>>634 神の投稿を待ってます
アシルキ大好きなんで嬉しい!
当たり前だが、携帯からだと意味なしだよな?
>>647 携帯はよくわからん
ただ、ググったらいくつかでてくるから
あることはあると思う
650 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/11(月) 23:06:35 ID:8eA02gQN
気持ち悪い考えしかできねえ馬鹿ども。 不細工ルキア。おかず顔じゃねえだろ まあ不細工な腐りヲタが考えるんだから仕方ねえか 9ちゃんねるみたいな違法者ばっかなルキアヲタ 生きる価値なし
俺もJane使ってる IDや単語をNG登録すると 名前:あぼ〜ん[あぼ〜ん] 投稿日:あぼ〜ん ↑しか見えなくなるから不快な気分になることもない
荒らしのIDも変わるから毎回設定??
653 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/11(月) 23:09:33 ID:8eA02gQN
気持ち悪い考えしかできねえ馬鹿ども。 不細工ルキア。おかず顔じゃねえだろ まあ不細工な腐りヲタが考えるんだから仕方ねえか 9ちゃんねるみたいな違法者ばっかなルキアヲタ 生きる価値なし
>>652 そろそろ専ブラ用のスレで質問したほうがよくないか?
655 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/11(月) 23:11:55 ID:8eA02gQN
気持ち悪い考えしかできねえ馬鹿ども。 不細工ルキア。おかず顔じゃねえだろ まあ不細工な腐りヲタが考えるんだから仕方ねえか 9ちゃんねるみたいな違法者ばっかなルキアヲタ 生きる価値なし
656 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/11(月) 23:15:57 ID:8eA02gQN
気持ち悪い考えしかできねえ馬鹿ども。 不細工ルキア。おかず顔じゃねえだろ まあ不細工な腐りヲタが考えるんだから仕方ねえか 9ちゃんねるみたいな違法者ばっかなルキアヲタ 生きる価値なし
657 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/11(月) 23:21:34 ID:8eA02gQN
寒気だ
658 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/11(月) 23:38:51 ID:8eA02gQN
気持ち悪い考えしかできねえ馬鹿ども。 不細工ルキア。おかず顔じゃねえだろ まあ不細工な腐りヲタが考えるんだから仕方ねえか 9ちゃんねるみたいな違法者ばっかなルキアヲタ 生きる価値なし
659 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/12(火) 00:24:42 ID:WIzphR6K
鼻くそどもばかりだ
前スレ59です。ようやくアロルキができた…。 アシルキ神の前座に投下します ここ数日お待たせしたにもかかわらずひどいデキだが、素人の書いたものだと思ってゆるしてほしい 内容は海ルキ前提のアロルキ 薬で海燕=アロニロになったルキアたんが自ら腰をふるような子になっています あと最後が悲惨かもしれん すまん
水っぽい。咽が拒否反応できゅっと締まる。 「ん、むぅ…っ」 なにか思い違いをされたらしく、口の中の物がすぐさま嬉々と吐精した。違う、普通の精では無いのか。学院の授業で散々その手の話を聞かされたが、それは人の精液とは若干違った。通常二滴三滴、そう保険医は話していたはずだ、と急速に記憶を探ってから危機感に噎せた。 咥内いっぱいに放たれたものは唾液のようにとろとろと細い喉を流れ落ち、受けきれずに口の中だけで拒絶の声を上げて、たまった液体で頬を膨らませた。すぐに吐き出してしまいたかったが、唇には粘液で音を立てる分厚い肉の塊に栓をされたままで叶わない。 噛みちぎってやる。 屈辱感に若紫の瞳から強く眼光を放つと後ろから更に手が伸びてきて、髪を強く掴まれる。艶が美しい自慢の黒髪を掴んだのは人の肌色をした手で、その骨張った男の手からは今も恋しくてならない懐かしいあの香木のような香りがするのだ。 泣いてなるものか。 屈してなるものか。 甘い香りに騙されてはいけないのだ。 「苦しいのか、朽木」 耳元にかけられた息の熱さにルキアは素直に不快感を露にした顔をするが、後ろから蹂躙をしかけてくる破面とは目も合わせられない。 「なんだ、久々だから接吻のしかたも忘れたのか」 舌の上を踊り咥内を満たす触手の指を食いちぎろうとついに歯をたて犬歯を脈打つ皮膚に食い込ませた時、髪を掴んでいた右手が横に動き首を捉えた。 細い首の柔らかさを無遠慮に徘徊していく。人差し指でくいっと顎の骨を上に向けさせられ、白いしなりができる。 「教えてやったはずだよな。長く口付ける時は息を止めるな、唾液は飲み込め、って」 「んぐ、う…っ!」 少しずつでなければ飲み込めないというのに、無理矢理に嚥下させられる。当然、ルキアは苦しさに咳込んで暴れるが、人外の指は舌を引っ張り弄ぶだけで離れてはくれない。はちきれそうな頬の中で、ごぷんと不気味な水音がたつ。 こんな物が接吻であるものか。あの優しい手とはまるで程遠い。 彼の人と同じ甘い香りに酸欠も重なり、足がふらつく。 何度も溢れそうになりながら口をからにできた頃、涙が止まらなくなっていた。 満足そうに左手が引き抜かれ、蛇のように蠢く触手が改めて視界に入り、酸素を取り戻し呼吸を荒くしながら目を見開いた。 震えてしまいそうになった。だが唇をぎゅっと噛み締めてそれを堪える。
荒らし酷いな
663 :
2 :2008/08/12(火) 00:35:30 ID:???
「思い出すな、朽木。初めてお前と寝た日の事。風が強い日だった、毎日囁きあうだけじゃ足りなくなって、夜勤を被らせて仮眠の時間に布団の上でしたんだ、覚えてるか。お前今、服を脱がせたあの時と同じ顔だぞ、朽木。俺が怖いのか?」 後ろからルキアを捕まえていた男は、横からぬっと顔を近付けてきた。亡き上司の優しいかんばせが紛れも無くそこにあり、別人だと何度も何度も頭に理解させようとしても込み上げてしまう愛しさ。涙が本当に、止まらない。泣いてなるものか、そう思う心が折れた。 「…い、えん…の」 泣いているせいか目元が熱かった。そこから頬に、体に、指先まで熱に覆われ、急速に思考力が落ちていった。 海燕の顔で笑いかける破面を見るや、屈辱も恐怖も転がり落ちていく。ルキアから張り詰めた表情が無くなっていくのを破面は満足そうに眺めた。 「……こわくありません、かいえんどの」 染みるように腹の下まで熱が行き渡る。 アーロニーロ・アルルエリと名乗った十刃の名も忘れその男を志波海燕だと認識してしまったルキアは、途端に唇を濡らして目の前の唇に噛り付いた。 「猫かお前は」 呆れたように言われるがそれも嬉しい。 言われたとおり猫に化してしまったふうに唇を舐めて、ルキアから舌を入れた。 「思い出したか?長く口付ける時は息を止めるな、唾液は飲み込め」 「はい、かいえんどの…」 霧のかかった頭の中で、鳥が華麗に飛んでいく。美しい緑の毛を惜し気もなく広げて飛び行く雉の姿は、思考のさらなる麻痺を働きかけた。 ※ 鼻孔を擽る甘い香りにうっとりとして顔をうめると、どうしたと上から声がかかる。それさえも恍惚と耳にしながら、ルキアはゆっくり胸板から顔を上げた。 「海燕殿は、いい匂いがします…」 「なんだ、お前、汗の匂いとか嗅ぐの好きなのか?」 「ち、違います!そうじゃなくて、あの…」 青い草絨毯の上で、ルキアは赤くなり俯く。腰を下ろした膝の辺りで、小さなヨモギが冷やかすように体を振っていた。 「冗談だ」 再びルキアを大きな腕で包み抱き、海燕はおかしそうに笑い出した。か細い声で笑わないでと懇願されようとも聞く耳をもたない。
664 :
3 :2008/08/12(火) 00:36:36 ID:???
「汗だなんて、そんな…。甘い香りがしたから…」 「悪かった。お前が随っ分ぼーっとしてたから、少しからかいたくなっただけだ」 大きな手に頭を撫でられ、ルキアは困ったように溜め息をついた。 この人は、真面目なのか、冗談好きなのか、どちらなんだ。 姿勢の悪い海燕と、姿勢の良いルキア。立っていれば麓と山頂ほど高さに差があるけれど、座ってさらに胡座をかく海燕の目の前にはルキアの顔がある。若い桃に似ている頬肉に指をやると、ルキアが膝に向けていた目線を少しだけ上げる。 「それで、どんな匂いなんだ」 「甘くて、なんでしょう…花や木のような」 「朝食に林檎なら食べてきたんだけどな。それとも隊長の香が移ったかな」 違う違うと首を振る。 これは果実の匂いや移り香なんていう弱いものではない。お香のようには強すぎず、優しく、染み付いたと言うに相応しい。 この方だけのもの。 確かめるように首に抱き着いてすんと鼻をきかせてみる。 ルキアの細い腕に頭を抱えられ、「形勢逆転だな、こりゃ」と少し照れながら海燕はそれを受け入れた。 「海燕殿から感じるんです、抱きしめてもらうたびに」 人目を気にしながら抱き合う日々はもう長く続いていた。 「毎日抱きしめてるわりに初耳だなあ」 「…恥ずかしいので」 じゃあなんで今頃。尋ねると首に絡み付いている腕の力が、少しだけ強くなる。 「今日は二人きりなので、思いきって…言ってみました」 「たしかに思い切ったよなあ。朽木が俺の匂いを嗅いでたなんて」 軽い調子でそう言うと、海燕の鳩尾に拳が入った。「うっ」と唸り声を上げるのを見ながら、ルキアは口を尖らせる。 「違うと言っているではないですか…まるで体臭を嗅ぐのが趣味のように言わないでください」 小さな拳だが、すっぽりと急所に入る大きさであったためか絶大な威力だ。ルキアに寄り掛かって痛みだす海燕は、息を詰まらせているようだった。 「か、海燕殿…?」 軽く殴ったつもりでいたのに、海燕は動かなくなった。 「海燕殿、海燕殿、すみません!い、いたかったですか、海燕殿、海…」 「ぷっ……」 「え…」 混乱しながら丸く曲がった背中をさすると、我慢できなくなったのか吹き出して、先程よりも大声で笑いはじめた。 「な、なんなのですか!」 「ククッ…ああ腹痛え。お前、焦りすぎなんだよ」 と、子供みたいだと思うくらいまた笑う。 「ひどいです、海燕殿…」 「悪い。まあ俺も毎日お前の匂い嗅いでっから、あいこにしておいてやるか」 嗅いでいない、と弁解した言葉は受け取ってもらえなかったらしい。
665 :
4 :2008/08/12(火) 00:38:34 ID:???
「自分も甘い匂いがするの知ってたか」 いえ、と答えようとして、言の葉を口ごと塞がれる。 驚愕し全身の毛を逆立てる猫状態になるくらい大きく震えると、唇を食らってくる海燕が口元だけでまた笑った。 二人の頭上を、美しい雉が旋回している。鳥はこの鯉伏山の主で、修行や逢瀬のためにやって来ると必ず二人を見ていた。ルキアにとって幸福の鳥だった。 「んっ……んんん!」 「また息のしかた忘れたのか」 「は…」 やれやれと言った感じに小さく責めた。 息を止めるな、唾液は飲み込め、お前はそれだけしてくれればいいからな。 教えを思い出し、ルキアは小さく謝る。 「ごめんなさい、海燕殿…」 男はルキアの髪を指で玩ぶ苦笑する。 「いつか俺のせいで息止まりそうだな」 それでもいい、とルキアは思った。 貴方の甘さに浸ったまま死ねるなら、それで構わない。きっと私は、貴方の甘い香りにいつか沈んでしまうから、その前に…。 「は、あ…海、燕殿…かいえんどの…」 かいえんどの。 かいえんどの。 かいえんどの。 すきです、かいえんどの。 かいえんどのかいえんどのかいえんどの。 ※ 「効果が出るのは約数分後、後遺症を出さないために効果は微弱だが効き目は個人差が激しい。催淫剤でもなんでもない、ただ判断能力を弱くさせるだけの効果しかない…この意味がわかるか、朽木」 咥内いっぱいにそれを飲み下したルキアが理解できるはずもない。 アーロニーロの顔はいびつに笑う。穏やかな海燕の顔よりもずっと禍禍しい。 「お前が俺とヤリたくてしかたがないって事だ。…あの気違い眼鏡もたまには役にたつな」 同じ十刃の自称研究者に用意させた薬品。それを自ら摂取する事で分泌物を薬に変える。汗、唾液、尿、精液のいずれでも口にさせればそれで効果がでるのだ。 触手の粘液を飲み、口付けで唾液を与えられたルキアは、すでに目がうつろになり、思考の間にアーロニーロ・アルルエリという「志波海燕」がするりと入り込む。 「かいえんどの…ん、あっ」 腰紐を解き、脱ぐのもじれったいようにだらしなく袴を膝でひっかけて、ルキアは座る男の膝に向き合い跨がっている。アーロニーロが股間の膨らみをわかるように擦り付けると、ルキアは赤くなりながらもおずおずと腹の下をそこに合わせた。
666 :
5 :2008/08/12(火) 00:39:34 ID:???
左手への奉仕はそれでも止めない。触手の奥にある貝に似た歯からだらんと垂れた、毒々しい真っ赤な舌に、ルキアは吸い付く。回りの触手は絡み付いて死覇装をずり下げようと動いている。 義兄からの羽織は、ルキア自ら床に捨てていた。 目の前の男がただ愛しく、義兄の顔も思い出せなくなり、口にくわえている物へ懸命に舌を這わせる事しかできなくなっている。 喜んでほしいという思いしか残らないほど、頭の中が麻痺していた。 「あついです、かいえんどの」 「甘くて美味いだろ」 「はい…」 戦闘のさなか捕らえられ無理矢理口に捩込まれていた不気味な形状の左手を、今度は自分から口に含んで舌先は亀頭にするのと同じに特に入念な愛撫を加える。時折ひくんと口の中で震える舌が、男の魔羅であるのではないのかと錯覚させた。 「俺の匂いと口付けは甘いんだよな。どうだ、久しぶりのこの甘さは」 自在に動かせる触手の舌をルキアの口から開放させて、頬の辺りをいやらしく舐めた。ルキアは打ち震えて股先をいっそうアーロニーロにこすりつける。 「おいしい、です…あまくてとけそうです、かいえんどの」 呂律がたどたどしくなり、口調が随分幼い。情交の中で睦言を響きあう声色だった。 熱に浮された女の声で海燕殿、海燕殿、と繰り返し呼んで抱きしめてきたルキアの姿をアーロニーロは脳内でたやすく思い出す。布団の上で、自分の声はルキア、ルキアと応えていた。海燕が最も大切にしていた記憶だった。 妻よりも部下との思い出を、情交を、大事にする男というのは、どれほど罪深いのだろう。 死んだのは自業自得じゃないか。 嘲笑うアーロニーロがルキアの首筋を強く吸うと、酩酊したような甘ったるい悲鳴が上がる。 「朽木。俺がいない間にあの兄貴と寝たりしてないだろうな」 とろんとしていた目を少しだけ瞬かせて、ルキアは息荒く首を傾げた。言葉の意味をまったく理解できないほど薬で満たされているようだ。 ふっと笑って、小さな耳元に再度言葉を囁きかけた。 「淋しかったか?」 染まった耳たぶを舌で嬲ると熱っぽい声が「かいえんどのっ」と更に呼び縋る。 「かいえんどの、おあいしたかった……かいえんどの…」 死んだんだよ、海燕は、お前に殺されて。 笑顔の下に秘めていた狂気をちろりとみせて、口を開く。 「男連れのくせに、よく言うな」 「…?」
667 :
6 :2008/08/12(火) 00:40:28 ID:???
折れそうな少女の体に纏わり付いていた海松色の触手がずるずると動くと、襟元は簡単に割れて白い鎖骨や成長途中の胸が露になる。卵の殻を剥くようにつるんと脱がされたルキアは、それでもきょとんとしたままである。 「一緒に来たんだってな、阿散井恋次と」 「れん、じ…」 「それに、なんて言ったか…黒崎なんたらって奴等もか」 ぷくりと膨らんだ胸の先端を爪で擦る。喉が鳴る音を男の耳はしっかりと聞いた。 「あの小僧達とも寝るのか?」 「や、ああ…」 「随分淫乱になったな、朽木」 ゆっくり囁くと、ルキアはようやく言葉をのみこんだ。 するとルキアは泣きそうな顔でアーロニーロの胸板に手をやり、そのまま男の上半身を床に押し倒した。磨かれて光沢のある床には、白い服と黒い服がだらだらと垂れ下がっている。黒い服だけが粘液で濡れそぼり床に張り付いていた。 「ちがいます、わたしはあなただけです…」 「そうか。じゃあ阿散井達にも俺達がする所を見せてやろうか」 「やあ、いや…はずかしい…」 「冗談だ」 倒れ込んだ彼に、ルキアは安心の微笑みを見せて唇を宛がった。 志波海燕は何かと冗談を飛ばして、表情の乏しいルキアにいつも笑顔を与えてくれた。ルキアはその冗談を聞くのが好きになった。 込み上げてくる愛しさは懐かしさに似ている気がしたが、頭に広がる靄で吹き消された。彼の人が死んでいる事さえ忘却の中にある。 「かいえんどのだけです…。ほかのひとには、こんな…」 「こんな?」 「……いやらしい事、できない…」 色素の薄い小さな胸がぴったりとくっつくように自らもアーロニーロの上に倒れ込み、厚い肩に手を添えてルキアは深く口付ける。 一生懸命こちらからキスをすると、海燕はいつも嬉しそうにしてくれたのだ。無意識に貪るペースが激しくなる。 かいえんどの、かいえんどの、と心の中でも呼び続ける。 唾液で濡れた唇どうしがぺちゃぺちゃと合わさる。心地のいい頭の痺れが薬の効果だとは知らず、ルキアは向こう側に潜む舌を探りあててそれと舐めとった。 目を細く開けると、目の前には海色の美しい瞳があった。その中には、自分の紫色の瞳が鏡みたいにうつっているのかと思うと、いやらしく潤むこの双眸がうつっているのかと思うと、股の間がじんわり濡れた。 「はあ…か、かいえんどの…」 返事をする代わりに触手がルキアの赤い頬を舐めた。
668 :
7 :2008/08/12(火) 00:43:46 ID:???
「もう、ください…」 腰の辺りできつくしめた湯文字がもう洪水になっていた。袴を着るために短く作られた下着からは水が溢れ、太腿には雫が落ちる。 「気が早いな。まだ胸もろくに触ってないだろ」 幼い胸を下から持ち上げて触れると、ルキアは身悶えて下にある体に突っ伏した。 「ああ、もう待てないのか」 知っていてわざとらしく言うと「かいえんどののいじわる」と抗議があがる。 素晴らしい、とアーロニーロは唾を飲んだ。薬に慣れてきたルキアはもう全ての言葉を理解できるだろう。 薬が体にあわないと何も喋らなくなるか何を言っても理解できなくなるから気をつけたほうがいいよ、とザエルアポロは釘をさしてきたが、果たしてルキアは薬の効果で従順にアーロニーロを志波海燕として受け入れた。 媚薬の類は一切入っていないというのにここまでするとは。体質なのか。 ルキアがこの虚圏に来た事も、市丸ギンが回路操作を引き受けてくれた事も、ザエルアポロから新薬の実験を持ち掛けられた事も、アーロニーロには全てが棚から牡丹餅と表すべき幸運ばかりだった。 なんの苦労もせずに、己の頭の中でいつも笑いかけていた少女を、ずたぼろになるまで犯せるのだ。 「もう、げんかいです…」 志波海燕は、朽木ルキアという美しい娘を囲い、妻とは別の存在にした。だがそんなのずるいだろう。 独り占めは、ずるいだろう。 「じらさないでください、かいえんどの…」 「急かしてるのはお前だろうが。ほら、全部脱いじまえ」 「はい」 触手の動きも手伝ってすぐに全てを脱ぎ捨てたルキアは、次に自分の跨がる体に手をやる。白い装束を割り開け取り出した男根はすっかり硬くなり天を向いていた。 腰を浮かせていとけない蜜口に宛がい、柔らかい茂みの下に咲いた赤い局部で男を摩ると、濡らされた場所がてらてらと黒光りする。 「自分でやれるな?」 髪を撫でて課題を与えるとルキアは早速腰を落とし始めた。きつい膣の入口は進入を拒み強く締め切られていて、ゆっくりとしか受け入れられないことがなんとももどかしい。 「あ、あ、う…」 待ち焦がれていたのに引き攣った声を上げるのは、彼の人が死んでから一度も使う事が無かった膣がズキズキと痛んだからだった。 「朽木」 「へいきです…じぶんでできます」 眉を寄せる男に、肩を上下させて説得力のない台詞を口にする。 膣からの分泌液だけが救いとなり出血はないがどうにも締め付けが強すぎて、足に力を入れて腰を揺すってみても半分ほどしか入らない。
669 :
8 :2008/08/12(火) 00:45:32 ID:???
泣きそうな幼い顔は随分と加虐趣味を擽る顔容をしている。亡き男が育てた少女の才能は、流した涙で溶け出てしまったのだろう。 たまらず、アーロニーロが下から腰を打ち付けた。 「あああっ!」 突然の事に、ルキアは背中を丸くしがくんと大きく震えた。大きな杭が根元まで送り込まれてきたのだ。 あついです、かいえんどの…そう伝えようとして口を開くが出るのは甘い喘ぎだけ。 「よくできたな」 結局最後は自分でやっておきながら、彼はルキアを褒めて猫を可愛がるように顎を擽り撫でた。 ルキアの息が落ち着き顔を上げる頃、待ち侘びたように律動が開始される。 固い身をほぐすための動きは思いの他優しく、まずは秘肉に先端を触れさせては押し付け擦り上げる。 「キツさは変わらないか…」 頭の中にある記憶を手繰り寄せて奥から入口までの感触を全て確認する。 「かいえんどのだけ」と紡いだ言葉は本当だった。むしろ昔よりも狭くなったのではないだろうか。彼女の処女を散らせた時の感覚に似ているようだ。 「痛いか?」 「すこしだけ…でも、もうきもちよく…あっ」 「慣れてきたか。これだけ濡れていたら流石に早いな。じゃあ動くぞ」 ずっ…と一度全てを収めてから、ルキアの腰を引き寄せた。 体の上で喘ぐ少女は倒れ込んで悲鳴を上げる。白い足はがくがくと石の床を蹴った。 ルキアは初めて彼の人と繋がった日の事を思い出していた。頭は薄ぼんやりとしか回転しないのに、瞼を閉じて名前を呼べば、すぐに記憶が引き出せる。 淋しさに泣く時はいつもそうしてきたものだから、難無く海燕の切なそうな表情を思い浮かべた。 いたいいたいと泣いて叫んだ自分を、優しく包んでくれた、あの方――。 目の前には本人がいるはずなのにどうして思い出そうとするのか、思考の霧によりそれはやはり分からなかった。 「あ、ん!かい、えんどのぉ…、かいえんどの…!」 締め付けが強くなった事に気付いて、男は口角を歪ませる。 白い肌が花の汁で染めたように火照り、動きや締め付けと共にアーロニーロを楽しませた。 肉付きの薄い尻を鷲掴み、陰茎が抜けないように揺さぶりかける。 小ぶりだが動きに合わせゆれる胸には、むくむくと背中を這い回り陶器の肌を味わっていた不気味な色の触手達が脇腹を沿って我が先にと到達してくる。 円を描くように輪っかを作り、一本一本別々に絡み付いていく。粘液を垂らした細い異形の指先が、ぷくりと膨らむ桃色の頂に触れる。 ルキアの背はいっそう跳ねるがお構いなしに、下からの律動は止まらずなおも続く。 かいえんどの、かいえんどの、とルキアも止む事なく叫び、己が跨がる男に「ルキア」と呼ばれた瞬間、呆気なく達した。陰茎の先端に肉壁の柔らかい所を打たれ、震える。
670 :
9 :2008/08/12(火) 00:47:07 ID:???
ぎゅうう、としぼるように蜜口は狭くなるが、アーロニーロはまだ精力を残したままである。それでも息はあらく、さらなる深さを求めて体勢を入れ換えた。 「うあ…あ」 足の付け根が貫かれたままでひっくり返され、ルキアは目を白黒させながら膣をひくつかせた。 宮内の暗い証明に照らされて光る石の床。固い冷たさを背中に感じてぎゅっと目をつむると、アーロニーロはおかしそうに笑ってみせた。 「ごめんな、冷たかったか。まあすぐに温まる」 上から覆いかぶさるアーロニーロとルキアではひどい体格差だが、包み込まれる幸福が、ルキアの心にじんわり染みる。 「かいえんどの…」 男の首に腕を伸ばして口付けを交わす。アーロニーロも頭を少し下げて協力する。舌を合わせて舐めあい、当然『薬』も、雛鳥そっくりに縋るルキアに与えられた。 囀り鳴く口を塞いだままルキアの両脚の膝裏を掴みそれを頭部まで持って行き、体位を作り、開脚させてさらに局部の場所を高くする。男をくわえ込んだ割れ目が、二人からもよく見えた。 「あ…いやです、かいえんどのっ」 羞恥は消えても未知の体勢には恐怖を覚えてしまい、唇を離して訴える。 漆黒の、二人分の陰毛が混ざり合う所など、見た事がない。 硬さが当たる場所もやけに深く、動きを止めている今でも脈打つ亀頭が子宮口まで届きそこを叩くのだ。 「良いだろう、よく見えて」 すると胸に絡んでいた物が重たげに動き出した。 「ひっ!」 二本がかりで突起を掴み引っ張ったり押し付けたりの動作を両胸に施す。 それでもまだ足りず、アーロニーロの左手からは枝別れする異形が水の音をさせながらルキアの腿や足首に絡む。 花から伸びる蔦が、まるで花自身に絡み付いているみたいに白い肌は包んでいく。 触手達に引っ張られ、両足はがっちりと膝裏から固定された。 「かいえんどの…」 「俺もイかせてくれよ、ルキア」 少しだけ腰を動かされてまた頭の中には愛しさしか残らなくなり、ルキアは辛い姿勢でこくこくと首を振った。 「きてください、かいえんどの」 アーロニーロは満足げに腰を使い始めた。 「は、ああっ、んっ」 激しい動きに合わせて喘ぎ、ぬるついた触手に頬を叩かれる。 焦らす事は一切せずに奥を狙って深く挿してくる男の熱さ。心地よさは膣から腹に入っていき体中を奮い立たせる。 彼の人に愛される時はいつもそうだった。気を飛ばすほどの快感に襲われ、どこか知らない場所に投げ出された淋しさがあり、けれど彼の人のやさしい手が頬や腹を撫でて、大丈夫だ、怖くないだろ、と囁きをくれた。 その囁き欲しさに何度も床を共にした。 誰にも自慢できる恋ではなかった。奥方の探るような視線がルキアに向き始めている事は彼女自身知っていたが、それでも彼の人の隣を離れたくはない気持ちが何時でも勝るのだ。 沈水香木の香りがする彼の人の腕の中だけがルキアの居場所だった。
うおおおおおおおおおおおお!!!!! アロルキきたーーーーーーー!!!!!!!!!! アロルキ神、連投規制でございますか、 全力で回避させまする!!!
672 :
10 :2008/08/12(火) 01:29:47 ID:???
「ルキア。力抜け、それじゃつらくなるぞ」 「は、はい…ふあっ」 小さなルキアならばこの体位でも膝立ちでうまく挿入ができる。一人の男しか知らないというのに、つくづく男を受け入れるのが上手な体をしている。 大量に膣分泌液がピストン運動によって泡になり溢れる。それがルキアの背中を濡らす。 「いい子だな」 すぐに力を抜いてせわしなかった呼吸を整えはじめると、中の吸い付きの良さが増す。 いいこいいこと髪に触れると、ルキアは揺さぶられながらふにゃんとした力のない笑みを作り汗がつたう顔を綻ばせた。甘い微笑みもまた男の欲を増長させる材料となる。 妻をもつ男でさえ虜にする魔性の顔容だ。 「やあっ…あ、そこは…」 と、くぐもった声でルキアは焦りだした。 何かが尻に当たるのだ。そこは嫌だと伝えたいが言葉は悦の声にしか変えられない。 襞のすぼみに細い触手が二本伸びていた。 「触るだけだ。それよりまだ余裕があるみたいだな」 「あ、あああ!」 「お前の弱い場所全部見せてくれよ、ルキア」 抜き差しが繰り返される蜜口の下では菊の花がいじられている。くにくにと揉んで慣らし、たっぷりの粘液を利用し中に挿る。 「も、だめ、です…だめ……い、え…どのお…」 ルキアが快感の頂点まで上り詰めようともアーロニーロは動くので、吊された足をぴんと張って堪えるしかなかった。 尻を貪る動きもまた同じく止まない。 腸液と絡みねばっこく徘徊する物は小指くらいの細さだが、反射的に門はかたく閉まる。閉ざされた菊の蕾を、細い異形は楽しそうに開花させようと蠕動した。 かいえんどの、こわい、かいえんどの。 何が怖いのかも知らぬままアーロニーロの頬に手を伸ばすと、男はその手に自分の手も重ねて、甲に唇を押し当てた。 ルキアの好きな瞳が、欲望の色で鈍く光りながら、見ていた。 「ルキア」 「かいえんどの」 荒い息の中で、なんとか名を呼ぶ。 両足を拘束していた触手がいつしか引いていた。 「かいえんどの」 密着して抱き合おうとするルキアに、アーロニーロは律動をいったん止めて、裸体を受けとめた。 「怖いか?」 「すこしだけ…」 「そうか。なら怖くなくなるまでこうしていてやるからな」 優しい言葉を使うたび、締め付けがよくなる事を知っていた。だから志波海燕のような大らかさを演じていたが、 優しさや温かさを真似れば真似るほどルキアの体内に投下した薬の効果が上がると分かった。 そう言っているうちにルキアは自ら足を抱えて、先程の体位をとっていた。 「うごいてください」 「大丈夫か」 「もっときもちよくしてください…」 休んでいる間にも分泌液は流れ落ちていた。 言葉や眼差しだけで感じるとは…沈むほど溺れたルキアがいっそ哀れなほどで、慰めをくれるようにアーロニーロは静かにピストン運動を再開させた。 「か…いえんどの、かいえんどの、かい…あ、あ…」 二つの入口を塞ぎ、突かれ、ルキアは何度目かの絶頂を味わった。 それまで堪えて来たアーロニーロも、膣の中に射精して達した。 数回に分けて出される精液は奥深い場所まで白く汚し、それでも狭いルキアの中には行き場所がなく陰茎を抜くのと一緒に溢れた。
673 :
11 :2008/08/12(火) 01:31:16 ID:???
「かいえん、どの…」 放心して虚ろな紫の瞳が焦点をさ迷わせていた。 少しだけ胸を上下させていたアーロニーロが、ルキアの頭を抱えて覆い被さり、舌で押して瞼を下ろさせた。 「かいえんどの」 背中に回される手を感じて、男は、耳元で甘く囁きかける。 「まだできるな?ルキア」 ※ 「ああ、あん、ん…!」 谺する嬌声を抑えずに聞かせるルキアの姿を遠くに見ながらアーロニーロは衣服の乱れを直していた。 そういえばこの顔を同胞に見せるのは初めてではないだろうかと気付く。薄暗い自宮に人を呼ぶのさえ初めてなのだから、当たり前であった。それ以外の宮や部屋には必ず明るい光りがあり、いつも仮面をかぶっていた。 「よろしいのですか」 低い声で問う葬討部隊の隊長は、部下達に囲まれながら「かいえんどの、かいえんどの」と果てなく鳴き声を上げているルキアに一瞥をくれて喉をならした。もちろん気付いたアーロニーロは、くつくつと笑う。 「殺すなよ、大事な迷い猫なんだからな。それより、お前も行ってきたらどうだ、ルドボーン」 「結構です」 冷たい声の表情を変えない破面に、おかたい奴だなと目を細めて鼻を鳴らした。 「あいつらが満足したら、朽木ルキアは市丸の宮に移送しろ」 「市丸様の」 この虚圏で絶対的な力をもつ主の、側近だ。 「朽木ルキア拘禁の協力者だ。あいつを欲しがってたから、藍染様が何か言われない限り押し付けておけばいいだろ。市丸が手放すようならザエルアポロ辺りに渡せばいい。…まあ、それは無いだろうがな」 薬が抜けきらないかぎり、ルキアはどんな男にでもあの魔性の笑みを見せるだろう。誘惑し、虜にして、吸い尽くす女になる。 むっくりとまん丸くかわいい蛹でも、鱗粉を振り撒く蠱惑な蝶になる。 志波海燕のかわいいかわいい蛹の子。 「殺してしまえば良いものを、一体何故」 「独り占めは駄目だろう」 ルドボーンには言葉の意味が分からなかった。 口の端を上げて笑う十刃の姿が暗い視界にうつるのみ。 頭の中でいつまでもいつまでも少女を独り占めしているあの男から、少女を奪いたかった。 一度でいいから、あの男から。 冷たい床に靴の音を高く打ち付けるように歩き、女王に群がる蟻達を見下して近付く。 「あっあ…かいえ…どの…あうっ」 男の波の中にルキアはいる。 寝そべる破面に跨がり、両手に男根を数本握り、顔や胸にまで押し当てられるあられもない姿。 葬討部隊の破面達を押し退けて、背骨の筋が入ったなだらかな背中の後ろに立ったアーロニーロは、屈んでルキアの両頬を包み、耳元に顔を持っていく。 「いいぞ、朽木。もっとしてくれ」 「ふあっ…かいえんどの、お…」 ルキアの下にいる破面が、低く唸った。うあああ。獣の似た声を上げて達した。優しい囁きに、締め付けが強くなったのだろう。 かいえんどの、かいえんどの。赤い唇は男を求めて震える。 「ルキア」 アーロニーロは、深みに沈んでいく少女から少しだけ目を反らした。 あの男から奪いたかった少女は、濁った眼で、ふにゃんと微笑む。 かいえんどの。 雉が、飛ぶ。甘い香がふんわり漂う。
長たらしく失礼しました
>>671 ありがとう!!!
これはちょっとさすがに・・・ 引く
うわあああ神キテターーー!!!!!! 乙です超乙です!!! 何とエロイ!素晴らしい! 前座なんて言っといてとんでもないメインディッシュじゃないか! アロルキたまらんぜハァハァ(*´Д`)
神来てた!エロイ!エロすぎるけどそこが(・∀・)イイ! 最高でしたアロルキ!!!!! GJ!
678 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/12(火) 06:37:05 ID:WIzphR6K
気持ち悪い考えしかできねえ馬鹿ども。 不細工ルキア。おかず顔じゃねえだろ まあ不細工な腐りヲタが考えるんだから仕方ねえか 9ちゃんねるみたいな違法者ばっかなルキアヲタ 生きる価値なし
海燕どのが好きで好きでたまらないルキアが その切ない恋心を利用されて堕ちていく描写がいい… ねっとりしてエロくていい… 神乙でした!
680 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/12(火) 06:43:10 ID:WIzphR6K
頭悪い文字おこしだな。気違い 殺されろ
681 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/12(火) 07:12:45 ID:WIzphR6K
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アロルキキタ━━━━━y=-(゚∀゚)・∵.━━━━━ン!! 神、ごちそうさまでした!GJ!
うおおお乙!アロルキ乙! 神よありがとう…!萌えさせていただきました! そして昨日「支援する」と言っていたくせに寝てしまっていた俺を許してくださいorz
684 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/12(火) 10:13:31 ID:WIzphR6K
死ね
奥方の探るような視線とか加虐趣味を擽る顔容とかはちょっといきすぎ。 海燕は妻一筋だし、そんな海燕がゾッコンな妻の性格ぶち壊す文章表現。 擽る顔容って文見てやっぱりルキア中心なら性格壊しちゃうんだなぁと思った。 海ルキはほのぼのかギャグが一番と実感した日でした。 一応乙
686 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/12(火) 10:53:25 ID:WIzphR6K
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687 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/12(火) 11:08:59 ID:WIzphR6K
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688 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/12(火) 11:14:56 ID:WIzphR6K
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689 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/12(火) 11:15:59 ID:WIzphR6K
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690 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/12(火) 11:49:40 ID:WIzphR6K
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691 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/12(火) 11:56:37 ID:WIzphR6K
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692 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/12(火) 12:36:45 ID:WIzphR6K
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693 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/12(火) 12:46:12 ID:WIzphR6K
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>>661 海燕の妻嫉妬描写すごくリアルで良かった。
奥方に疎んじられても、疑われても、
海燕から離れられないルキアたんセツナス。
そしてそれをわかってて関係を続ける海燕も罪な男だ…
海ルキはその背徳的なところがいい。
それにしてもこの文章力はすごい…まさに神!!
ルキアたんって怯えた顔が最高だよな。
白哉初登場の時の、見開かれた瞳に凍り付いた表情、
あれでルキアたんに惚れた俺がここにいる。
>>661 神乙
ルキアたん可哀想だけど気持ちよさそうで(・∀・)イイ!
696 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/12(火) 14:02:23 ID:WIzphR6K
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697 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/12(火) 14:22:20 ID:WIzphR6K
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698 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/12(火) 14:53:59 ID:WIzphR6K
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うぜーから常時ageてんなこの糞スレ
700 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/12(火) 15:07:02 ID:WIzphR6K
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701 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/12(火) 15:11:22 ID:WIzphR6K
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702 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/12(火) 15:15:18 ID:WIzphR6K
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703 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/12(火) 15:32:12 ID:WIzphR6K
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704 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/12(火) 15:51:21 ID:WIzphR6K
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705 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/12(火) 16:29:41 ID:WIzphR6K
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706 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/12(火) 16:35:18 ID:WIzphR6K
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707 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/12(火) 16:36:07 ID:WIzphR6K
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708 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/12(火) 16:54:54 ID:WIzphR6K
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709 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/12(火) 16:57:15 ID:WIzphR6K
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710 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/12(火) 17:02:14 ID:WIzphR6K
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711 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/12(火) 17:03:29 ID:WIzphR6K
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名無しさん@ピンキー :2008/08/12(火) 17:07:39 ID:WIzphR6K
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>>661-
>>673 神キテタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
嗅覚と思い出の連動の描写の上手さにやられますた。
GJ!
うふ〜ん
715 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/12(火) 17:14:50 ID:WIzphR6K
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716 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/12(火) 17:16:21 ID:WIzphR6K
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717 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/12(火) 17:18:04 ID:WIzphR6K
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718 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/12(火) 17:23:34 ID:WIzphR6K
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719 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/12(火) 17:26:29 ID:WIzphR6K
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名無しさん@ピンキー :2008/08/12(火) 17:31:56 ID:WIzphR6K
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名無しさん@ピンキー :2008/08/12(火) 17:35:42 ID:WIzphR6K
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714のアドレス
480 :通りすがりのミッちゃん:2008/08/11(月) 10:03:25 ID:Cj+2/JE20
>>478 ウイルス検出。PC有害
キャッシュを捨ててスキャンを。
723 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/12(火) 18:03:29 ID:WIzphR6K
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724 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/12(火) 18:09:35 ID:WIzphR6K
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725 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/12(火) 18:11:28 ID:WIzphR6K
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726 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/12(火) 18:17:02 ID:WIzphR6K
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>>661 す、すげえ…!!!!
巧みな文章とエロいルキアたんが最高です!
本当に乙でした!!
728 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/12(火) 18:24:12 ID:WIzphR6K
ルキアヲタの書き込みが多くなる時間になりました ぶさいくどもご帰宅
730 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/12(火) 18:27:10 ID:WIzphR6K
ルキアヲタの書き込みが多くなる時間になりました ぶさいくどもご帰宅
731 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/12(火) 18:29:47 ID:WIzphR6K
ルキアヲタの書き込みが多くなる時間になりました ぶさいくどもご帰宅
732 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/12(火) 18:32:43 ID:WIzphR6K
ルキアヲタの書き込みが多くなる時間になりました ぶさいくどもご帰宅
アロルキ(´∀`*)テラGJでした!!
>>634 さんのアシルキも全裸正座で待っています。
さくっと短いギンルキ書きました。
4レスで終わります。
1)ギンルキ自体が駄目→スルー推奨
2)ギンルキでエロが駄目→2以降はエロあり、スルー推奨
3)ギンルキでギンがひどい奴なのは駄目→やはりスルー推奨
*浮ルキが前提
*薬使われてルキアたんが自分の意志でなくあんあん
こういう設定で大丈夫な人のみどうぞ。
734 :
銀の蛇1 :2008/08/12(火) 18:36:43 ID:???
「ルキアちゃん」 狭い渡り廊下、彼女の行く手を塞ぐように立つ。 「どこ行くの」 自分と目を合わせようとしない彼女に腹が立つ。 「僕と遊んでいかへん?」 「…すみませんが、急いでおりますので。管理部に書類を届けに行くのです」 硬い口調。下向きの視線。それが気に食わず、ギンは彼女の髪を引っ張った。 「相変わらず髪、サラサラやね」 髪に指を差し入れて、さらに頬に触れてやると、ルキアは嫌悪の表情を浮かべて身を震わせた。「…触らないでください」 藍紫の瞳に厳しい色を浮かべて、ルキアが下から突き上げるように彼を睨んだ。 口付けてやろうか、とギンが舌なめずりすると、ルキアはそれを感じ取ったか一歩後ろに下がった。 だがそれ以上は下がらず、踏みとどまる。 踵を返して逃げ出すほどの可愛げがあれば、ギンもここまで彼女に執着しなかったであろう。 どこまでも反抗的なその目に、ギンの中の嗜虐心はいっそう燃え上がる。 「そうかあ。大変やねえ、忙しくて」 ギンはルキアの嫌いな、ぬめるような笑顔を浮かべた。 「キミんとこは、副長さんがおらへんから」 ルキアが、抱えていた書類の袋をぎゅっと強く抱きしめた。唇の色が白くなるほど強く噛み締めている。 「寂しいやろ?あの人がおらんで」 「……」 ルキアは今、傍目にもわかるほど震えている。袋を握りしめる手の指にも頬にも血の気はなく、目は大きく見開かれていた。 竜胆の花を思わせるその瞳の色に、ギンは目を奪われた。ほら、思った通りだ…と彼は笑った。 泣く寸前のルキアの瞳は、こんなにも美しい。 「それとも思い出したくもない?キミが殺したんやから----------ねえ?」 ルキアの右手が-------おそらく無意識の行動であろうが--------腰に廻っていた。 互いに丸腰でよかった、とギンは思った。もしルキアが斬魄刀を抜いていたら、自分は彼女を斬っていたろう…と。 ルキアの刀が自分に届くよりも早く、自分の刀は彼女を斬り裂くであろう。飛んだ血飛沫は、彼女の白い顔を彩り、肩口から溢れる血潮は彼女の腕を流れ落ち…そして彼女の斬魄刀に伝い落ちるであろう。 尸魂界一美しいと噂される純白の刀が、ルキアの鮮血で染められる様を夢想して、ギンは痺れるような感覚に酔った。 それは牡丹の花が散る様を思わせた。 なんと豪奢な終焉。 ギンは自分の想像に酔いしれながらルキアに手を延ばした。 「何してるの」 後ろから女の声がした。 ルキアの顔が安堵に緩んだ。ギンの背後に立っていたのは、十番隊副隊長の松本乱菊であった。 「何って…別に」 我ながら間抜けな返事だと思いながら乱菊を見つめる彼の横を、ルキアが走り抜けていった。 「ああー…行っちゃった…もっと遊びたかったのに」 「勤務中に何言ってるのよ。吉良が探してたわよ」 乱菊は丸めた書類で己の肩を軽く叩きつつ溜め息をついた。 「早くご自分の隊舎にお戻りください、市丸隊長?」 そう言って、乱菊もまたギンの脇を通り過ぎていった。 後に残されたのは、銀色の鱗の蛇が一匹。 「つまらんなあ」 赤い舌を覗かせて、蛇は笑った。今日はしくじった、と。
735 :
銀の蛇2 :2008/08/12(火) 18:37:06 ID:???
この前は楽しかった、とギンは思い出し笑いをした。 人気のない裏道を帰るルキアの後をつけて、背後から襲った。縛道で抵抗を封じ、口を塞いで目隠しをし、資料庫へと引きずり込んだ。 ルキアは彼が誰だかわからなかったであろう。 手荒に扱って怪我をさせたくなかったので、ギンは彼女に薬を使った。 そして傷ついた小鳥の、隠れ家を暴いた。 『誰にこんなことされてるんや、ルキアちゃん?』 死覇装を脱がせてみると、ルキアの白い肌にはそこここに赤い烙印が押されていた。 ギンが入手した怪しい薬を注射されたルキアは、気怠気に首を振った。 『一人じゃできひんやろ、こんなこと?』 小ぶりな丸い胸をねっとりとしゃぶると、ルキアが息を飲んだ。先端を舌でちろちろと舐めると、そこは簡単に硬くなった。 『答えられんか…ああ、そうやったな』 目隠しはしたままで猿轡を外すと、ルキアが呻いた。胸を掴んで軽く揉み、親指と人差し指、中指の三本を使って、その先端をくりくりと撫で回す。 荒い息を吐くルキアの耳元で、ギンは囁いた。 『感度ええなあ…予想以上や』 下方へ指を滑らすと、足の間はすでにしっとりとしていた。指を差し込むと、湿った淫猥な音がした。 『痛い?』 中指を根元まで差し込んで囁くと、ルキアが頷いた。 『いつもどういうふうにされてるん?』 尋ねながら桃色の乳首に吸い付くと、ルキアの鼻孔から甘い息が漏れた。小刻みに震える白い体は、しっとりと汗ばんでいる。 この薬の効き目はなかなかだ、とギンは喉の奥で嗤った。脇腹に手を滑らせ、下腹から腰、太腿へとくまなく撫でさすると、ルキアは身を固くして喘ぎはじめた。 『どうされたい?』 しこった乳首にきりりと歯を立てると、ルキアが高く啼いた。緩急をつけて吸い、尖った舌先で突つき、胸全体を揉みほぐすように蹂躙し…ギンはルキアの泣き声にねだるような甘さが混じってくるまでそこを執拗に嬲り続けた。 『うわ…こっちもすごいことになっとるよ?厭らしい子やね、ルキアちゃんは』 蜜を零す秘肉に差し込んだ中指を、ギンは抉るように動かした。 『うあ…ああ…』 ぐぷ、じゅぷ、という厭らしい水音が、暗い資料庫内に響いた。秘肉の奥から溢れる粘液はすでに尻肉の方までしとどに濡らしている。 ギンは嬲る指を二本に増やした。 『ひゃあ…ん…』 仰け反るルキアの喉を、下から上へ舐め上げる。指の出し入れの度によがるルキアは、次第に自ら大きく足を広げだした。 『うっ…ああああ!』 ギンの指がぷくりと膨らんだ花芽を捕らえると、ルキアは激しく体を捩った。円を描くようにそこの上で指を動かし、軽く押しつぶす。 『あ…あ…』 喘ぐルキアを見下ろしていたギンは、中から指を引き抜いた。その代わりに、大きく開かせた足の間に顔を埋める。 『きゃっ…あ…いやぁっ!!』 小さな莟を吸われて、ルキアは追いつめられた声で泣いた。激しい快楽を感じているのは間違いないようで、男を誘うかのように悶える細い体は妙に蠱惑的だった。
736 :
銀の蛇3 :2008/08/12(火) 18:37:24 ID:???
『あっ、あっ…あああ!』 敏感な箇所を舌で舐め啜られ、ルキアは身を震わせてすすり泣いた。絶頂を迎えたのかルキアの足がぴんと延び、全身が硬直した。 そこから顔を離し、もう一度三本に増やした指を熱い泉の中に沈めると、ルキアは身悶えた。 『もう…あっ…許…し…』 我を忘れて譫言を呟くルキアの耳元で、ギンは囁いた。 『まだまだ、これからや…』 『いや…もうお許しください…隊長ぉ…』 は、とギンは短く笑った。 そういうことか、とあの男の澄ました顔を思い出し、また笑う。 温厚篤実で部下思いの人格者。 海燕を自らの手で殺めたルキアを庇い、その翼の下で守っている親鳥。 その正体が、これか。 これは面白いことを知った、とギンは舌で己の唇を舐めた。 『上司の命令を無視するのか?朽木?』 わざと浮竹のような口調を作って問いかけると、ルキアは困惑したように口ごもった。 『俺に逆らうのか?』 床に横たわったルキアに、冷たく命じる。 『足を開け』 おずおずと両脚を開くルキアの仕込まれた姿を見て、ギンは喜悦に震えた。硬く猛った己を密壷の入り口にあてがい、一気に貫く。 『ひぃっ…ああああああ!』 大きなものに狭い道を無理矢理広げられて、ルキアは悲鳴を上げた。 『そんなにいいか?』 苦痛に喘ぐルキアに、わざと残酷なことを言う。ルキアの目を覆った布が、涙で濡れていた。 『隊長…隊長っ…く…るし…』 許しを乞うルキアの腰を掴んで、ギンは情け容赦なく奥を抉った。ぬるぬると濡れた内壁はきつくギンを締め付け、彼が腰を叩き付けるたびに溢れる蜜が淫猥な音がそこから上がった。 『あ…隊長…』 ルキアの声に、甘さが混じりだした。ぐぷぐぷと厭らしい音をたてて奥で揺り動かしていたギンは、竿を半ばまで引き抜いてみた。 『んぁっ!』 確かにそれは嬌声だった。ギンを受け入れた体は、もはや痛みではなく快楽を感じだしたようであった。 奥まで差し込み、また引き抜く。絡み付く肉の感触を、心ゆくまでギンは味わった。緩急をつけて抽挿を楽しんでいた彼であるが、限界を感じて激しく腰を打ちつけはじめた。 『やっ…ああっ…あああああ!』 ギンの体にしがみついて、ルキアは痙攣した。彼女が絶頂に達したのを感じて、ギンは脱力したルキアの中から己を引き抜いた。 『は…っ…』 ルキアの腹の上に吐精して、ギンは息をついた。白い肌が己の放ったもので穢されている。その情景に、彼は深く満足した。 『中に出すのは、また今度にしような?ルキアちゃん』 ぐったりとうち伏すルキアの頬に口付けて、ギンはにんまりと笑った。
737 :
銀の蛇4 :2008/08/12(火) 18:37:42 ID:???
キミはそこに逃げこんだのか、と回想から立ち戻ったギンは唇をゆっくりとつり上げた。 「てっきりお兄ちゃんだと思ったんやけどなあ」 翼の折れた小鳥は、隠れ家を見つけた。いつか傷が癒えるまで、親鳥は彼女を護り続けるであろう。 「ほんま、わからんもんやなぁ」 浮竹の優し気な顔を思い描いて、ギンは頭を掻いた。まあいい、と一人呟く。 あの後、ギンはルキアの全身を丁寧に清めた。衣服も乱れのないようにきちんと着付けてやり、眠るルキアを抱いて瞬歩で十三番隊へ運んだ。 隊舎の塀を一飛びで乗り越え、ルキアの体を中庭の大きなクスノキに背を凭れかけさせて、彼はそこを去った。目撃者はどこにもいないはずである。 おそらく目覚めたルキアは、ひどく混乱したはずであろう…とギンは想像した。 抱かれている間の痴態は薬のせいで覚えていなくとも、拉致された所までは記憶があるはずだ。 男に犯された体の奥に、違和感が残っていないはずはない。抱かれた経験のある女ならば、それに気づくであろう。 その反面、衣服に乱れはなく、体にも汚れは残っていない。たとえ全身を検分しても、浮竹の残した以外の痕跡はみつからないであろう。 …そして、人は己の信じたいものを信じる。 あれが悪夢だったと自分に言い聞かせているであろうルキアに、真実を突きつける瞬間を夢想してギンはうっとりとした。 今度はあの薬を使わないつもりだ。 意識があるままで、存分に犯す。紫水晶の瞳が怒りに震え、ギンを突き刺すように見る様を想像すると、それだけで達しそうになるくらいギンは興奮した。 ルキアが拒んだら、浮竹のことを持ち出そう。あの義兄に暴露すると脅せば、きっと彼女は屈服するであろう。 実行に移すまでのあれこれを算段して、ギンは忍び笑いした。 早く、早くしないと。 小鳥の傷が癒えてしまう。 そう思う反面、あっさりと手に入れてしまうのも風情がないと逡巡する。 彼女が立ち直り、一人で歩けるようになったら…新たな希望を見いだしたその日に、その足を折ったらどんなにか楽しいだろう。 伏せていた目が、光を見上げられるようになったその瞬間に、絶望の黒で染めてやりたい。 「ああ…楽しみやなあ」 空を見上げて、ギンは朗らかに笑った。
738 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/12(火) 18:37:52 ID:WIzphR6K
ルキアヲタの書き込みが多くなる時間になりました ぶさいくどもご帰宅
739 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/12(火) 18:41:02 ID:WIzphR6K
ルキアヲタの書き込みが多くなる時間になりました ぶさいくどもご帰宅
740 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/12(火) 19:00:23 ID:WIzphR6K
ルキアヲタの書き込みが多くなる時間になりました ぶさいくどもご帰宅
741 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/12(火) 19:04:41 ID:WIzphR6K
下手な文追加
ギンルキ神キター! このねっとりとしたギンが大好きです。GJ! 名前しか出てきていないのに役得な浮竹隊長に嫉妬してしまった(´Д`)
743 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/12(火) 19:06:08 ID:WIzphR6K
下手な文追加 海ルキよりひどい
744 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/12(火) 19:08:32 ID:WIzphR6K
下手な文追加 海ルキよりひどい
745 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/12(火) 19:10:43 ID:WIzphR6K
下手文 海ルキ以下 死ね
746 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/12(火) 19:13:15 ID:WIzphR6K
下手文 海ルキ以下 死ね
747 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/12(火) 19:15:45 ID:WIzphR6K
下手文 海ルキ以下 死ね
なんという荒れぶり
749 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/12(火) 19:22:52 ID:WIzphR6K
きたねえ文 神とか豚どもが言うほどじゃねえ
750 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/12(火) 19:25:14 ID:WIzphR6K
汚い文でもルキアが愛されてれば神と言うクソヲタ。本物の神に傷がつく!神への愚弄者は死ね
751 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/12(火) 19:27:39 ID:WIzphR6K
汚い文でもルキアが愛されてれば神と言うクソヲタ。本物の神に傷がつく!神への愚弄者は死ね
アロルキ超GJでした!!
過去と現在とが交錯して、海燕殿とルキアとアロニロの心情も混じって、切なかったです
しかもエロいと。自分はすごく好きです!
ギンルキも掻き立てられる文章乙でした!
>>742 に便乗しますが、ねっとりという表現がピッタリです
神々、投下ありがとうございました!!
753 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/12(火) 20:17:23 ID:WIzphR6K
汚い文でもルキアが愛されてれば神と言うクソヲタ。本物の神に傷がつく!神への愚弄者は死ね
754 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/12(火) 20:33:52 ID:WIzphR6K
汚い文でもルキアが愛されてれば神と言うクソヲタ。本物の神に傷がつく!神への愚弄者は死ね
>>733 ギンルキ神超乙!!
ギンのやり方がテラ鬼畜w
おいしく頂きました
これは、もしかして次(ギンが真実を明かすところ)も期待していいのか…!?
756 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/12(火) 21:08:07 ID:WIzphR6K
汚い文でもルキアが愛されてれば神と言うクソヲタ。本物の神に傷がつく!神への愚弄者は死ね
757 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/12(火) 21:13:08 ID:WIzphR6K
汚い文でもルキアが愛されてれば神と言うクソヲタ。本物の神に傷がつく!神への愚弄者は死ね
758 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/12(火) 21:15:44 ID:WIzphR6K
汚い文でもルキアが愛されてれば神と言うクソヲタ。本物の神に傷がつく!神への愚弄者は死ね
またもや神の降臨がーーー!!! 銀ルキ素晴らしい!情景が鮮やかに浮かんで、堪能させていただきました! 自分も次が読みたいです! 神の負担でなければいつか書いてくだせえ…。
760 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/12(火) 21:23:31 ID:WIzphR6K
汚い文でもルキアが愛されてれば神と言うクソヲタ。本物の神に傷がつく!神への愚弄者は死ね
761 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/12(火) 21:25:20 ID:WIzphR6K
汚い文でもルキアが愛されてれば神と言うクソヲタ。本物の神に傷がつく!神への愚弄者は死ね
762 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/12(火) 21:32:21 ID:WIzphR6K
汚い文でもルキアが愛されてれば神と言うクソヲタ。本物の神に傷がつく!神への愚弄者は死ね
763 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/12(火) 21:36:58 ID:WIzphR6K
汚い文でもルキアが愛されてれば神と言うクソヲタ。本物の神に傷がつく!神への愚弄者は死ね
764 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/12(火) 21:40:52 ID:WIzphR6K
汚い文でもルキアが愛されてれば神と言うクソヲタ。本物の神に傷がつく!神への愚弄者は死ね
765 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/12(火) 21:43:51 ID:WIzphR6K
汚い文でもルキアが愛されてれば神と言うクソヲタ。本物の神に傷がつく!神への愚弄者は死ね
おおおギンルキ神GJ!!すごく萌えたー!!
こういうやり口って本当にギンらしいというかなんというかww
>>737 の2行目のギンの独語、まんま自分の心の声だったからびびったぜww
相手がまさかの浮竹隊長だったとは…。
ここ最近の神ラッシュに涙が止まらないぜ!
アロルキ神もありがとう!
767 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/12(火) 21:48:56 ID:WIzphR6K
汚い文でもルキアが愛されてれば神と言うクソヲタ。本物の神に傷がつく!神への愚弄者は死ね
768 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/12(火) 22:07:28 ID:WIzphR6K
汚い文でもルキアが愛されてれば神と言うクソヲタ。本物の神に傷がつく!神への愚弄者は死ね
うふ〜ん
770 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/12(火) 22:19:00 ID:WIzphR6K
汚い文でもルキアが愛されてれば神と言うクソヲタ。本物の神に傷がつく!神への愚弄者は死ね
771 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/12(火) 22:22:19 ID:WIzphR6K
ルキアヲタは自己中で頭が悪いやつばかりだ 死ねよ! 不細工ルキアヲタはイヒの悪口が大好き 9ちゃんねるの管理人みたいな犯罪者ばかりわきむし
769のレス
480 :通りすがりのミッちゃん:2008/08/11(月) 10:03:25 ID:Cj+2/JE20
>>478 ウイルス検出。PC有害
キャッシュを捨ててスキャンを
773 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/12(火) 22:25:26 ID:WIzphR6K
ルキアヲタは自己中で頭が悪いやつばかりだ 死ねよ! 不細工ルキアヲタはイヒの悪口が大好き 9ちゃんねるの管理人みたいな犯罪者ばかりわきむし
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
ここらで白ルキきぼんと言ってみるテスト
778 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/12(火) 23:12:34 ID:WIzphR6K
汚い文でもルキアが愛されてれば神と言うクソヲタ。本物の神に傷がつく!神への愚弄者は死ね
うふ〜ん
780 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/12(火) 23:30:01 ID:WIzphR6K
ルキアヲタは自己中で頭が悪いやつばかりだ 死ねよ! 不細工ルキアヲタはイヒの悪口が大好き 9ちゃんねるの管理人みたいな犯罪者ばかりわきむし
781 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/12(火) 23:37:25 ID:WIzphR6K
ルキアヲタの書き込みが多くなる時間になりました ぶさいくどもご帰宅
>>777 ラッキーセブンだからきっと叶う
白ルキが好きな神お願いします…
783 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/12(火) 23:49:54 ID:WIzphR6K
ルキアヲタの書き込みが多くなる時間になりました ぶさいくどもご帰宅
784 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/12(火) 23:57:16 ID:WIzphR6K
ルキアヲタは自己中で頭が悪いやつばかりだ 死ねよ! 不細工ルキアヲタはイヒの悪口が大好き 9ちゃんねるの管理人みたいな犯罪者ばかりわきむし
785 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/13(水) 00:06:07 ID:pZxS4Sf9
汚い文でもルキアが愛されてれば神と言うクソヲタ。本物の神に傷がつく!神への愚弄者は死ね
786 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/13(水) 00:13:14 ID:pZxS4Sf9
ルキアヲタは自己中で頭が悪いやつばかりだ 死ねよ! 不細工ルキアヲタはイヒの悪口が大好き 9ちゃんねるの管理人みたいな犯罪者ばかりわきむし
787 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/13(水) 00:17:29 ID:pZxS4Sf9
汚い文でもルキアが愛されてれば神と言うクソヲタ。本物の神に傷がつく!神への愚弄者は死ね
白ルキ恋とか一ルキ恋とか ギャグっぽい三角関係好きだなあ。
ふう・・・
そのうち一人が当て馬になるんですね 分かりません
791 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/13(水) 00:24:59 ID:pZxS4Sf9
汚い文でもルキアが愛されてれば神と言うクソヲタ。本物の神に傷がつく!神への愚弄者は死ね
つ3P
うふ〜ん
↑
480 :通りすがりのミッちゃん:2008/08/11(月) 10:03:25 ID:Cj+2/JE20
>>478 ウイルス検出。PC有害
キャッシュを捨ててスキャンを
うふ〜ん
一ルキ恋で、ルキアたんが超絶鈍くて二人のアプローチに気づかないか 兄様の妨害が入ってルキアたんに手を出せない二人みたいなの好きだ。
花ルキのほのぼの(もちろんエロなし、恋愛描写なくてもいい)とか 結構好きだな。少ないけど。
798 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/13(水) 00:45:27 ID:pZxS4Sf9
汚い文でもルキアが愛されてれば神と言うクソヲタ。本物の神に傷がつく!神への愚弄者は死ね
799 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/13(水) 00:47:37 ID:pZxS4Sf9
汚い文でもルキアが愛されてれば神と言うクソヲタ。本物の神に傷がつく!神への愚弄者は死ね
801 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/13(水) 00:51:35 ID:pZxS4Sf9
汚い文でもルキアが愛されてれば神と言うクソヲタ。本物の神に傷がつく!神への愚弄者は死ね
802 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/13(水) 00:54:15 ID:pZxS4Sf9
ルキアヲタの書き込みが多くなる時間になりました ぶさいくどもご帰宅
花ルキってあんまり見ないな。 甘味や流行りの可愛いものの趣味が一緒で仲良しになった花太郎&ルキアと そこに恋愛感情がないとわかってても嫉妬しまくりの恋次とか いいと思うんだが。
うふ〜ん
↑
480 :通りすがりのミッちゃん:2008/08/11(月) 10:03:25 ID:Cj+2/JE20
>>478 ウイルス検出。PC有害
キャッシュを捨ててスキャンを
って、いちいちもう入れないほうがいいか?
806 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/13(水) 01:03:39 ID:pZxS4Sf9
汚い文でもルキアが愛されてれば神と言うクソヲタ。本物の神に傷がつく!神への愚弄者は死
花太郎と理吉が絡んでくる恋ルキなら読んだことある。 恋次を尊敬するあまり、ルキアたんに複雑な思いをいだく理吉の心理描写が秀逸だった。
808 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/13(水) 01:09:25 ID:pZxS4Sf9
汚い文でもルキアが愛されてれば神と言うクソヲタ。本物の神に傷がつく!神への愚弄者は死
うふ〜ん
せっかく虚圏に来たんだから、もう一回くらいルキアたんと絡んで欲しい>花太郎 全力で兄様に妨害されそうな気もするがw
811 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/13(水) 01:22:29 ID:pZxS4Sf9
↑死ね 全力で死ね もう殺されちゃえ
兄様が来たからには 一護恋次花太郎とルキアたんの接近は 全力で妨害されるのではw
814 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/13(水) 03:21:39 ID:bZDx6vrO
アロルキありがとうぅぅぅぅぅううううう!!!!(発狂)
敏感になり杉。ただのsage忘れだろ。 多分。
817 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/13(水) 06:01:05 ID:pZxS4Sf9
ルキアヲタは自己中で頭が悪いやつばかりだ 死ねよ! 不細工ルキアヲタはイヒの悪口が大好き 9ちゃんねるの管理人みたいな犯罪者ばかりわきむし
818 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/13(水) 06:04:50 ID:pZxS4Sf9
汚い文でもルキアが愛されてれば神と言うクソヲタ。本物の神に傷がつく!神への愚弄者は死ね
819 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/13(水) 06:25:52 ID:pZxS4Sf9
ルキアヲタは自己中で頭が悪いやつばかりだ 死ねよ! 不細工ルキアヲタはイヒの悪口が大好き 9ちゃんねるの管理人みたいな犯罪者ばかりわきむし
820 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/13(水) 06:28:38 ID:pZxS4Sf9
汚い文でもルキアが愛されてれば神と言うクソヲタ。本物の神に傷がつく!神への愚弄者は死ね
821 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/13(水) 06:50:46 ID:pZxS4Sf9
汚い文でもルキアが愛されてれば神と言うクソヲタ。本物の神に傷がつく!神への愚弄者は死ね
822 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/13(水) 07:14:49 ID:pZxS4Sf9
ルキアヲタは自己中で頭が悪いやつばかりだ 死ねよ! 不細工ルキアヲタはイヒの悪口が大好き 9ちゃんねるの管理人みたいな犯罪者ばかりわきむし
>>812 そこで空気を読まないアシドが乱入ですよ
アシド原作にも出てくれないかな…
824 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/13(水) 07:47:47 ID:pZxS4Sf9
ルキアヲタは自己中で頭が悪いやつばかりだ 死ねよ! 不細工ルキアヲタはイヒの悪口が大好き 9ちゃんねるの管理人みたいな犯罪者ばかりわきむし
密かに映画のオリキャラに期待を寄せている。 ルキアたんの過去絡みのラスボスって どんなのが出るんだ?
826 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/13(水) 08:23:00 ID:pZxS4Sf9
ルキアヲタは自己中で頭が悪いやつばかりだ 死ねよ! 不細工ルキアヲタはイヒの悪口が大好き 9ちゃんねるの管理人みたいな犯罪者ばかりわきむし
827 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/13(水) 08:26:47 ID:pZxS4Sf9
ルキアヲタは自己中で頭が悪いやつばかりだ 死ねよ! 不細工ルキアヲタはイヒの悪口が大好き 9ちゃんねるの管理人みたいな犯罪者ばかりわきむし
828 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/13(水) 08:29:00 ID:pZxS4Sf9
ルキアヲタは自己中で頭が悪いやつばかりだ 死ねよ! 不細工ルキアヲタはイヒの悪口が大好き 9ちゃんねるの管理人みたいな犯罪者ばかりわきむし
829 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/13(水) 08:30:39 ID:pZxS4Sf9
ルキアヲタは自己中で頭が悪いやつばかりだ 死ねよ! 不細工ルキアヲタはイヒの悪口が大好き 9ちゃんねるの管理人みたいな犯罪者ばかりわきむし
830 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/13(水) 08:48:45 ID:pZxS4Sf9
831 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/13(水) 09:05:25 ID:pZxS4Sf9
832 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/13(水) 09:10:54 ID:pZxS4Sf9
833 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/13(水) 09:24:54 ID:pZxS4Sf9
834 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/13(水) 09:29:39 ID:pZxS4Sf9
835 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/13(水) 09:39:23 ID:pZxS4Sf9
836 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/13(水) 09:49:25 ID:pZxS4Sf9
837 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/13(水) 09:52:18 ID:pZxS4Sf9
838 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/13(水) 10:04:15 ID:pZxS4Sf9
839 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/13(水) 10:11:04 ID:pZxS4Sf9
840 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/13(水) 10:15:38 ID:pZxS4Sf9
841 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/13(水) 10:19:57 ID:pZxS4Sf9
842 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/13(水) 10:20:33 ID:pZxS4Sf9
殺されろまで言ってるんだから通報できそうだけどな 殺人予告とはちがうのか スルーしてくれ
844 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/13(水) 10:36:03 ID:pZxS4Sf9
>>843 前に住人が運営に通報していた分は、公的機関に報告するよう誘導がついた
846 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/13(水) 10:47:11 ID:pZxS4Sf9
叩かれても仕方ない所はあると思うけどね やりすぎだけど
849 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/13(水) 10:55:05 ID:pZxS4Sf9
850 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/13(水) 11:06:56 ID:pZxS4Sf9
851 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/13(水) 11:08:36 ID:pZxS4Sf9
>>845 それなんだが、公的機関に通報って
やはりコミケ準備会か?
どこにしたらいいんだ??
853 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/13(水) 11:18:15 ID:pZxS4Sf9
855 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/13(水) 11:35:02 ID:pZxS4Sf9
856 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/13(水) 11:37:12 ID:pZxS4Sf9
857 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/13(水) 11:38:39 ID:pZxS4Sf9
858 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/13(水) 11:43:10 ID:pZxS4Sf9
汚い文でもルキアが愛されてれば神と言うクソヲタ。本物の神に傷がつく!神への愚弄者は死ね
859 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/13(水) 11:55:22 ID:pZxS4Sf9
てめぇらの他スレへ荒らしと中傷やったこと見直せや!
860 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/13(水) 11:56:16 ID:pZxS4Sf9
ジャンプを画像をアップしてる9ちゃんねる管理人も逮捕決定だ
861 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/13(水) 11:56:42 ID:pZxS4Sf9
ジャンプを画像をアップしてる9ちゃんねる管理人も逮捕決定だ
862 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/13(水) 12:06:56 ID:pZxS4Sf9
ジャンプ画像とアニメ画像アップしてる9ちゃんねん管理人も逮捕だ
863 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/13(水) 12:20:11 ID:pZxS4Sf9
ジャンプ画像とアニメ画像アップしてる9ちゃんねん管理人も逮捕だ
色々動いてくれてる・くれた方々乙です 何も出来ない自分が情けないが、これからもこのスレを見守っていきたい。
ID:pZxS4Sf9
そもそも2ちゃんって所はこんなもんだよな と思ったらどうでもよくなった
まあまあ何時も通りいこうぜ? ルキアたんが悲しむ 保管庫で久々にイチルキを読んだらすごい萌えた。とくに雨ネタ お盆のこの時期、ルキアたんと一護は互いの大切な人のお墓参りに行ったりするのだろうか
>>868 梅雨とかお盆の時期は、イチルキのネタが作りやすいな。
>>867 おお、同志か!
ほのぼの花ルキに嫉妬恋次は(・∀・)イイ!と思うんだ。
一緒にお墓参りか…イチルキはしんみりも良いな イチルキは雨ネタ真咲・開演ネタやらシンクロ具合から妄想が広がる そして墓参りと言えば恋ルキでもいけるな 仲間たちの墓参り。白ルキなら緋真の墓参り
先に死んじゃったルキア達の3人の名前が知りたいぜ…
時々でいいから、思い出して、ください・・・
太郎・次郎・三郎じゃだめか
たけし、ひろし、まさしでも可
お前らのセンスが大好きだ! しかし師匠の考えたオサレネームが知りたいなあ。 絶対設定だけは完璧だと思うんだよ。
既にルキア、恋次、って名前は決まってるんだもんな。 あと、ルキアにおにぎりくれたイケメン死神のその後もプリーズ。
亀だが、神々乙です。 アロルキにしてもギンルキにしても最後含みを持たせてるから続き希望です。 白ルキ神もお待ちしております。 夏だから全裸待機ダイジョウブ
じゃあ俺は全裸に腹巻きだけして待っとく。 体調万全でなくては、全力でハァハァ出来んからな!
マリつまんない
じゃあ俺は全裸でルキアたんにおっぱい枕してもらいながら待機してようかな
wwwwwwwww
兄貴ィーーーーッ!!! って画像思い出したww
>>882 アニキwwwwww
公式で出てる英訳の本だと普通にBYAKUYAだけなんだが
海外では、兄様やお兄ちゃんやアニキの距離感がわからんのだろうな
少しもったいない気がする
>>885 ちょwどこからこんなもんをwww探してきた奴も作った奴もGJ!
BGMワロス
ルキアたんの声はもう少しエロいところをお願いしたかったwww
>>888 > 海外では、兄様やお兄ちゃんやアニキの距離感がわからんのだろうな
最大の萌えポイントがわからないなんて
それはそれで勿体ないよなあ。
・兄貴→空鶴と海燕、岩鷹と海燕
気心知れた感じ、喧嘩もするけどサバサバしてそう
・お兄ちゃん→柚子と一護
まだまだ幼い妹と、ぶっきらぼうだけど優しい兄
・兄様(怯えた感じで)→白哉とルキア
何をされても拒めない絶対服従ニュアンス
もちろん夜も(ry
こういうところは日本語っていいなと思う ルキアたんはお兄ちゃんでも兄者でも勿論アニキでもだめだ やはり兄様が一番合ってるな 個人的にはにーにーやにーたまでもry
338 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2008/08/14(木) 13:35:06 ID:??? 変なのがいると思ったらなんだ、こいつらか 監視されてたんだな ■ おすすめ2ちゃんねる 開発中。。。 by FOX ★ このスレを見ている人はこんなスレも見ています。(ver 0.20) 【心を一つに!】BLEACH井上織姫アンチスレ47【お前が言うな('A`)】 [漫画キャラ] 【なんで来ちゃうの】BLEACH井上織姫アンチスレ48【お前のせいだ】 [漫画キャラ] BLEACHの黒崎一護×朽木ルキアを語るスレ12 [アニキャラ個別] BLEACH★652 [週刊少年漫画] BLEACHの黒崎一護×井上織姫について語るスレ6 [アニキャラ個別] 以後荒らしは徹底スルー 339 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2008/08/14(木) 15:02:49 ID:??? 1 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2008/05/22(木) 12:22:32 ID:??? 誰もがその主張をしたがらずキャラアンチはカプを馬鹿にしているご時世で、あえてそれを主張したがったり育成したりするのは完全にキャラアンチの工作です 一見ただの信者に見せかけるので注意 にちゃんにおけるその主張の少なさがその証拠 2 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2008/05/22(木) 12:26:47 ID:??? にちゃんなら何でもアリだもんな そう言う事したがる奴もいるのか 3 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2008/05/22(木) 12:29:18 ID:??? あるジャンルとかしたらば使わない時点でもろそうだよね 巧妙なタチの悪いアンチ工作 4 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2008/05/22(木) 12:33:22 ID:??? おすすめ工作までするからタチ悪すぎる と真性が揉めているのだろうか?
いや、意味分からん
>>885 途中の、バックで責められつつ
腕の力が抜けちゃって上半身がぺたんとテーブルみたいなとこについてて
快感のあまりいっちゃった顔するルキアたんがエロくて
超ツボ
>>892 ルキアたんが幼児のころ白哉と出会っていれば…
おしゃぶりも取れないよちよち歩きの頃
→にーにー
片言で喋りだした頃
→にーたま
文章が喋れるようになってきた頃
→にいしゃま
少女らしくなってきた頃
→にいさま(ぽっと頬を染めるというオプション付き)
白哉じゃなくても、萌え死ねるかもしれん
「にーに、だっこー」 ………イイ!
にーに、にーたま、にいしゃま時代までは 一緒のお風呂でOKだよな。 にいさま呼びに変わってきたあたりから 風呂同伴を断られて_| ̄|○かな。
「ルキア、今日も一緒に風r」 「いやですにいさま」 突然来る別れの瞬間 悪い大人に簡単に騙され連れてかれてしまうちびっこルキアたん 「白玉ぎょうさんあるからついといでルキアちゃん」 「わーい」 あああルキアたんがルキアたんが(;´Д`)
>>901 ギンwww
ルキアたんのわーいに不覚にも萌えた…!
白玉を餌にどんないかがわしい事をされるんだ(*´Д`)ハァハァ
>>877 ルキアにおにぎりくれたイケメン死神・・・、
アシドの回想に出て来た仲間の死神が同一人物に見えるんだが・・・
「そんなにおっきいの入らないよぉ…」
>>903 どっかの板でも噂になったなー
確認したらすげえ似ててワロタ
おにぎりの人に「お礼」をせがまれそわそわするルキアたんを想像しながらアシルキ神を待つか
908 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/15(金) 15:08:29 ID:sxWRWEqw
神クルー!? お待ちしております。
911 :
紅葉狩り1 :2008/08/15(金) 17:44:41 ID:???
今度の非番の日、晴れたら紅葉狩りに行こう。 と恋次に誘われたルキアは、当日浮き立った気持ちで身支度をして出かけた。 行き先は北流魂街。歩きやすいよう女袴を穿き、白足袋に草蛙を合わせれば準備は整った。 背負っているのはお気に入りのウサギ模様の背嚢。毛氈の代わりに使う大振りの風呂敷や、手ぬぐいや、その他野外での散策に必要と思われる細々としたものを詰めているのである。 本当ならば朽木家の厨房を借りて弁当でも作りたかったが、使用人達がそれを許さないことを知っているルキアは泣く泣く諦めた。 仕方なく早めに家を出ると、下町の仕出し屋で竹筒に入った茶と握り飯を購入して、ルキアは待ち合わせ場所へと急いだ。 瀞霊廷の北、黒陵門を出て二人は流魂街に向かった。ルキアと同じく軽装に袴をつけた恋次は、「どこに行くのだ?」という彼女の質問を笑顔で躱した。 「ま、着いてからのお楽しみってことでいいんじゃねえ?」 はぐらかす恋次に、むっと膨れてみせると頬を突つかれた。 「何をする!」 「いや、河豚がいるなあと思って」 「私は河豚ではない、たわけ!」 そんなたわい無い口喧嘩の応酬をしつつ、二人は秋晴れの野道を歩んで行った。 「すごいぞ恋次!こんなところよく知っていたな!」 黄や赤に色づいた林を抜けると、開けた丘にでた。吾亦紅が風にそよぐ丘の上にたって、ルキアがはしゃいで笑った。 丘の上に寝転がって、ルキアは「ああいい気持ちだ」と伸びをした。 ここからは、紅葉した林や遠くの色づいた山々が一望にできるのだ。秋晴れの青い空の下、清々しい空気をルキアは大きく吸い込んだ。 彼女の横に腰を下ろして、恋次は最初の質問に答えた。 「桜の頃、ここに花見に来たことがあるんだよ。まだ五番隊にいた頃に」 ほら、と恋次が指差したのは、葉を赤く染めた桜の古木であった。 「で、桜もいいけどこの辺は紅葉も良いって教えてもらってな」 それを教えてくれたのは藍染であるということは伏せて、恋次は語った。 彼が見下ろすルキアは、微風に髪をそよがせ、うっとりと目を閉じている。 口付けたい、と不意に思った。 藍染との戦いも終わり、ようやく平和な日常が戻って来た。ルキアとは以前のように気兼ねなく話せる間柄に戻った。 それだけではない。一世一代の覚悟で告白もし-----受け入れてもらったのだ。 晴れて二人は恋人同士になった…はずなのであるが。 「お腹が空いたなー」 ぐううー、と豪快に腹の虫を鳴かせて、ルキアが言った。 どうもこの想い人には、ムードとか色気というものが足りなさ過ぎではないだろうか。 恋次は密かに溜め息をついた。 「おかかと塩昆布、どっちがいい?」 「…おかか」 「そうか!私は塩昆布が食べたいと思っていたのだ!」 ちょうど良かったなと言いながら、ルキアは嬉し気に背嚢から出したものを大きな風呂敷の上に並べていった。 ルキアの持参した濡れ手ぬぐいで手を拭き、二人は昼食にかぶりついた。 こんな風にのんびりと一緒に昼食をとるのは初めてであった。学院時代は授業の関係ですれ違いが多く、たまに二人で落ち合って昼を一緒にしても、どこかせわしなかった。 こういうのもいいな、と恋次は指についたご飯粒を舐めとった。 「恋次、ここ」 ルキアが自分の唇の端を指差して、何かを訴えていた。 「ついてる、おかか」 「ん?」 「そこじゃなくて…ほら」 恋次の唇の端についていた鰹節を指で摘んで、ルキアはそれを食べた。 「…いい味だな」 不意打ちは反則です。と、恋次は思った。 自分の唇に触れた指が、桃色の唇に吸い込まれ、舐めまわされ…少しのぞいた舌の赤さが目に焼き付いた。
912 :
紅葉狩り2 :2008/08/15(金) 17:45:01 ID:???
「お前もほら、そこ」 逆襲あるのみ、と恋次は彼女の方へ体を倒した。 「飯粒ついてんぞ」 「ん?どこ?」 「そこじゃなくて…こっち」 ルキアの顎を指で上げ、唇を奪う。もちろんご飯粒などはついていないのだが、言い訳の為に唇を舌で舐めて口付けを終わらせる。 「な…なにをするっ!たわけ!!」 「何って、取ってやったんじゃん!」 真っ赤になって怒るルキアは、「もういい」と横を向いて、猛然と握り飯を食べはじめた。 「卵焼きもあったのだが、貴様にはやらぬ!」 「…そんなに怒らなくても…」 残りの握り飯を、恋次は苦笑と共に咀嚼した。 胸が鮮やかな黄色をしたマヒワが、木の枝を揺らしている。 恋次がそれを指さして教えてやると、ルキアは熱心に枝の上を探しはじめた。 「…あ」 目の端を過った影を捕らえて、恋次が首を動かした。 「なんだ?」 「リス…だと思う。多分」 「リス?」 ルキアの顔が輝いた。彼女は小さいものと可愛いものには目がないのだ。 「どこ?どこに行ったのだ?」 「あっちの茂み」 ルキアは、体を小さくかがめて灌木の陰を覗き込んだ。 「…いるか?」 「いる」 先ほどまでの不機嫌さを忘れて、ルキアは声を殺してリスを見ていた。茶色の小さな塊が、せわしなく周囲を見回している。あたりの匂いを嗅いでいたシマリスは、一度飛び跳ねると茂みの中へ姿を消した。 「ああ…行っちゃったぁ…」 子供のようにしょんぼりとするルキアがおかしくて、恋次は忍び笑いを零した。 肩を落とすルキアを引き寄せて、唇を重ねる。今度は彼女も拒まなかった。 「はっ…」 長い長い口付けから解放すると、ルキアは苦し気に息をついた。再び唇を奪った恋次は、ルキアの口内へと舌を差し込んだ。 戸惑うように後ろへ引く体を押さえつけ、舌先を絡ませる。舌で舌を舐め回すと、ぴちゃぴちゃと水音が響いた。 「んっ…んふっ」 甘い鼻息を漏らして次第に脱力していくルキアの体を、恋次は下草の上に押し倒した。 深く、本格的に口づける。 「やぁ…恋次…」 服の上から胸を揉まれて、ルキアが抗議の声を上げた。恋次は構わず、唇を彼女の耳元や首筋へ這わせていった。 「恋次…くすぐったい…」 ルキアが困ったような顔で恋次の頭を押しのけようとした。この期に及んでも、恋次が本気で欲情していることが理解できてないらしい。 「ルキア」 恋次が彼女の耳元で低く囁いた。いつもは閨の中でしか聞いたことのないその声の調子に、ルキアの体が固くなった。 「少しだけ、触っていいか?」 「…触るだけ、なら…」 不穏な気配を感じながら、ルキアはしぶしぶ頷いた。服の上から触られるくらいなら、と考えてのことである。 しかしその予想は、胸元を割って差し込まれた恋次の手によってあっさり覆された。 「やっ…あ…」 緩めた胸元に忍び込んだごつごつした手は、ルキアの柔らかい丸みを捕らえて揉みはじめた。指先で胸の先端を引っ掻くように刺激されると、たまらずルキアは小さく啼いた。 「あっ…い、嫌っ…」
913 :
紅葉狩り3 :2008/08/15(金) 17:45:26 ID:???
強引に着物の胸元を広げて、恋次は彼女の胸を弄びはじめた。触る度に胸の頂がこりこりと凝っていく感触を、指で楽しむ。 「なっ…駄目、駄目だそんなことっ…!」 「どうして?いつもやってるじゃねえか?」 ルキアの肌の匂いをうっとりと吸い込みながら、恋次は答えた。その間にも彼の手は、ルキアの袴の帯紐を緩めている。 「だっ…誰か、来たらっ…!」 「大丈夫、誰もこないから」 「そういう問題かっ!紅葉狩りなどと風流なことを言っておいて、貴様これが目的か!」 こんなところに、男と二人っきりでのこのこやって来たお前が悪い…と恋次は思った。もちろん彼は下心があってルキアを誘ったのではあるが。 先ほどの開放的な丘の頂上とは違い、ここは灌木の陰。柔らかい下草。そして四方に霊圧を広げて探索してみても、人の気配はない。 ここまで条件が揃っていて、手を出さない奴は男じゃねえよ…と恋次は笑った。 「なっ…何がおかしい!」 自分の体の上で笑う恋次を、ルキアは睨みつけた。 「別に?お前がちっともさせてくれないから、病気になりそうだなって思っただけ」 「病気?」 「知らないのか?全然させてもらえないと、具合が悪くなるんだぜ?」 真顔で恋次に言われて、ルキアは口をへの字に曲げた。確かに、恋次とそういう関係になってから、体を繋げたことは数えるほどしかない。 理由は単純で、とにかく二人の時間が取れない。まず恋次の仕事量がなぜか倍増し、滅多に定時であがれない。下手をすれば日付が変わるまで残業していることもある。 ルキアはルキアで、早番や遅番の日ごとに白哉がきっちりと門限を設定してしまった為に、帰りに恋次の家に立ち寄るのが困難になっている。 そして休日は茶会だ野点だと白哉の用事に付き合わされているので、会いにいくのも難しいのだ。 今日はたまたま二人の非番の日が重なった…とルキアは考えているが、実際の所は違う。 恋次は自分の非番の日をルキアのそれと合わせるように、理吉らに頼んで裏工作をし、それを白哉に知られぬよう細心の注意を払ったのだ。 「ま、そういうことで」 むう、と悩めるルキアを押さえつけて、恋次はいそいそと彼女の袴の紐を解きだした。 「ちょ…待てっ!待てと言っておるのに!」 ルキアの手が縛道の印を結ぼうとしているのを見て、恋次は慌てて彼女の口を手で塞いだ。 「ふぐっ!」 声を封じられて呻くルキアの上で、恋次は青ざめた。 「なっ…にするつもりだ!あっぶねえっ!!」 彼が色を失うのも無理はない。二回目の時の悪夢が蘇ったからだ。 初めての時は、ルキアの無知につけ込んで寝床に引きずり込んだ。それに懲りたルキアは、二回目に押し倒された時に縛道で反撃したのだ。 「お前っ!勃ったまま放置されたらどんなに悲惨か、あの時あんだけ説明したろうが!」 「んんーっ!!」 ルキアの菫色の瞳に、反抗的な光が浮かんでいる。だんだんと顔が赤くなり、苦しそうに見えてきたため、恋次は手を離した。 「いいか、いきなり縛道はなしだぞ」 自分も反撃できるように霊気を手に集めつつ、恋次は冷や汗をかいていた。鬼道の発動スピードは、彼女の方が桁違いに早いのだ。ルキアが本気を出したら、反鬼相殺が間に合う保障はどこにもない。 「こ…こんなところじゃ…嫌だ。恥ずかしい、し」 頬を染めて顔を背け、ルキアは呟いた。 「じゃあちょっと触るだけ…な?本番まではしねえから」 「…少しだけだからな」 憮然とするルキアの髪を撫で、恋次はその首元に顔を埋めた。
914 :
紅葉狩り4 :2008/08/15(金) 17:45:50 ID:???
ああ、空が綺麗だ…とルキアはぼんやりと思った。 寝転んでいるから、紅葉の隙間からのぞく青空が良く見える。 日差しを遮る枝葉が作り出す複雑な模様が地に描かれている。ルキアは自分を熱心に愛撫する恋次から目を逸らして、少し離れた低木の方へと視線を向けた。 秋の枯れ葉にまぎれそうな、地味な色の小鳥が餌を食んでいた。 赤茶色の羽、胸元と脇腹の黒い斑。足早に走り、時折地を突つくのは、虫を探しているからなのであろう。 あの鳥はなんて言うのだっけ…そう、ツグミだ。 兄様がこの前教えてくださった。 白哉のことを思い出して、ルキアは不意に恥ずかしくなった。下に潜り込んで来る恋次の指から逃れるように身を捩って、彼女は叫んだ。 「だっ…駄目だ、恋次。やっぱり嫌だっ!」 「何で?」 「なんで…って、きっ…気になるではないか!明るいし、外だし、誰か来るかも…」 「俺は気にならないけど?」 「私は気になるのだ!」 「目ぇ瞑ってればいいじゃん」 「そういう問題かっ!破道の一、しょ…」 「うおわっ!」 衝撃波を飛ばす破道『衝』を放たれる寸前、恋次の掌がルキアの口を押さえた。初級鬼道とは言え、至近距離で喰らうとダメージは大きい。 どこまで凶暴なんだ、この猫は。山猫かお前…と、恋次は嘆息した。 「ああもうお前…ちょっと黙れ」 恋次は額に巻いていた手ぬぐいを外し、ルキアの口をそれで塞いだ。 「んっ…んんっ」 胸の頂点を舐められる度に、ルキアは身悶えていた。執拗な舌の愛撫に翻弄されるばかりで、どうすることもできない。 斬魄刀すら無く、鬼道を封じられてしまえば、所詮は男と女。 恋次が片手で彼女の両手首を押さえ、体の上にのしかかるだけで身動きが取れなくなってしまうのだ。 一方、恋次はルキアの体をなで回しながら、その着衣を取り去るのに苦心していた。 袴と、その下のキュロット型の裾除。それをなんとか引きずり下ろして、上半身の着衣も帯や紐を解いて裸身を露にする。 これらの作業を片手で全て完了した時、どっと疲れがこみ上げてきた。 (袴穿いてる時に無理矢理やるのは、もうやめよう…) 恋次はそう心に誓った。 だがその疲れも後悔も、ルキアの体をしげしげと眺めているうちに吹き飛ばされていった。 滑らかな肌は、暗闇の中で想像していたよりも遥かに美しく、日の光の下で白く輝いていた。 円やかな胸の双丘。その赤い頂は、恋次の唾液で濡れて光っている。 細い腰のライン、可愛らしく窪んだ臍。そしてまだ男を知って間もないその箇所。 恋次はごくりと唾を呑み込んだ。獣のように襲いかかって一気に貪りたいという劣情を必死に押さえて、指をルキアの足の間へ差し入れた。
915 :
紅葉狩り5 :2008/08/15(金) 17:46:10 ID:???
「嫌がってたわりには、盛り上がってねえ?」 耳元で囁かれて、ルキアの眦に涙が滲んだ。 恋次の指は、ルキアの花芽をごく軽く嬲っている。彼は蜜で潤いだした秘肉には手をつけず、刺激で勃ちあがってきている敏感な芽の、先端だけをゆるく刺激し続けた。 当初、このくらいの刺激にならば耐えられると高を括っていた彼女であったが、執拗に続くその愛撫に次第に追いつめられてきた。 恋次が押さえている彼女の腕からは、とうに力が抜けていた。 ゆるやかな指の動きが、じわじわと敏感な芯に火を点ける。ほんの少し腰を持ち上げて強く擦り付ければ、待ち望んでいた快楽が手に入ることを彼女は知っていた。 だが、このように無理矢理犯されているような姿勢でそれを強請るのは悔しすぎる。ルキアはまだプライドを捨てきれずにいた。 びく、と己の意志とは関係なく体が震えた。必死に堪えていたのに、絶頂がくるのはあっという間だった。 ぎゅっと瞑った瞼の裏が白くなるような幻覚。息を止めている間に瞬く間に去って行く儚い快感。 ルキアはぐったりと全身の力を抜いた。 そろそろいいか…と、恋次は押さえていた彼女の両手首を解放した。絡み付いていた袴をルキアの足から引き抜き、放り投げる。 大きく開いた両脚の、その奥で蜜を溢れさせる花。柔らかな花弁を指でなぞると、ルキアの体が震えた。 指を一本、肉襞の中へと潜り込ませる。十分に潤ったそこは、恋次の指をなんなく受け入れた。 呆然としていたルキアの表情が、切なさを訴えるものに変わりだした。 恋次は抜き差しする指を二本に増やし、ルキアの口を塞いでいた手ぬぐいを外してやった。 「いつもより濡れてるじゃねえか…なあ…?」 卑猥なことを囁く恋次を睨みつける余裕もなく、ルキアは荒い呼吸を繰り返している。そこに、次第に甘い声が混じりだしてきた。 「…あ…ああ…」 投げ出していた腕を上げ、恋次の袖をぎゅっと掴んで身悶える。 「ここ、いいのか?」 指である一カ所を刺激しながら彼が問うと、ルキアは小さく頷いた。 「じゃ、サービスしてやんないとな」 「ふあっ!あ、あああっ!やっ…恋次っ、恋次っ!」 突然激しくなった指の抜き差しに、ルキアは身を捩った。濡れたそこを指で掻き回す度に、厭らしい音がする。 「れ…んじ…」 ルキアが薄目をあけて、恋次を見上げた。赤い舌が、唇を舐める。求められている…と察して、恋次の喉が鳴った。 「…入れるぞ」 袴を下ろして下帯を外すのももどかしく、恋次はそそり立った自分をルキアの秘花に押し当てた。 先端を呑み込ませると、ルキアが一瞬息をつめる。その後、ほっとひと呼吸したのを機に、恋次は一気に奥まで差し貫いた。 「うっ…」 ぬるついた肉壁の感触に、恋次は声を漏らした。きつい入り口の肉襞を通り抜けると、中は蕩けそうなほど熱かった。 縋り付くルキアを抱きしめ返して、恋次は荒くなった息を整えた。一気に暴発しそうな己を宥める為である。 (相変わらず、キツい…) ルキアが全身を緊張させているためか、その箇所の締め付けは恋次が少し痛みを感じるほどであった。 胸を揉んでルキアの気をそらしつつ、恋次は唇を重ねた。薄く開いたルキアの唇のラインを舌で辿り、応えるように少し差し出されたルキアの舌先を舐める。 舌と舌が絡み合ううちに、ルキアの体から強張りが取れてきた。頃合いを見計らい、律動を開始する。 「うっ…」 恋次が動き始めると、ルキアは眉を顰めて呻いた。まだ経験の浅い体をいたわるように、恋次は小刻みな抽挿を繰り返した。
916 :
紅葉狩り6 :2008/08/15(金) 17:46:33 ID:???
限界まで拡げられた蜜壷が、ぴったりと恋次を押し包んでいる。濡れながら温かく息づく肉襞が、恋次の欲望を煽り続ける。 「な…そろそろ、いいか?」 我慢の限界に達した恋次が、切羽詰まった声でルキアに問うた。 「な…に…?」 掠れ声で問い返すルキアの額に、恋次はキスを落とした。 「動くぜ。悪いけど、止まんなそうだから」 ぐい、と恋次は奥深くに腰を進めた。最奥に突き当たった衝撃に、ルキアが悲鳴を上げた。 「ひゃぁんっ!」 「先に謝っとく。ごめんな」 そう言って、恋次は本格的に腰を使いはじめた。 「あっ…あっ…ああっ…!」 恋次にガクガクと揺すられながら、ルキアは高く啼いた。挿入後、違和感に慣れるまで恋次が待っていてくれた為、初めての時のような痛みはない。 その代わりに、ルキアが未だ慣れることのできない感覚が奥からわき上がってくる。 「んっ…んっ…」 奥に押し当てられて突つかれる度に生まれる、甘い疼き。 「ふぁっ…ああああああ!」 大きいもので擦られていく時に生じる、切ない熱さ。それはまぎれもなく、中を蹂躙されることで知る快楽であった。 「あ、やっ…恋次…れん…じ…っ!!」 もはや恋次に縋り付いて泣くことしかできない。乱れるルキアの甘い声に誘われて、恋次はよりいっそう激しく腰を打ちつけた。 深く差し込めば締め上げ、引き抜く時には絡み付いてくる淫蕩な肉。蜜はとめどなく溢れ出し、恋次の抜き差しに合わせて卑猥な音が響く。 そして何より恋次をそそるのは、蕩けたようなルキアの表情であった。 苦し気な色は消え失せ、恋次の動きに合わせて喘ぎ、悶える。ルキアにそんな顔をさせているのが自分だと思うと、恋次の背筋にぞくぞくするような快感が走った。 「ルキ…ア…」 ぎりぎりまで竿を引き抜いて、また深く抉る。自身の蜜で泡立つ秘花を、掻き回すように腰を使う。恋次のさまざまな動きに翻弄され、ルキアは高く啼いて仰け反った。 肉壁の生み出す直接的な快楽と、乱れるルキアを完全に支配しているという精神的な喜び。その両者に恋次は酔いしれた。 「うぁ…」 ルキアの内壁が、絶頂の前触れできゅっと締まった。あと一息、と猛然と腰を使う恋次は、ふと我に返ってルキアに問いかけた。 「中に出すぜ?いいよな?」 「なっ…だめ、だめだっ…!ぁんっ…」 最初は全く無防備だったルキアだが、どこかで正しい知識を身につけてきたらしく、最近は中に出されるのを嫌がるようになっていた。 恋次にしてみれば、その嫌がる顔がいい。嗜虐心に火をつけられて、恋次はにやりと笑った。 「じゃあ外にする?」 涙目で頷くルキアの希望を打ち砕くように、わざと首を横に振る。その間も、ルキアの思考を奪う為に腰の動きは止めない。 「あ、でも外だと着物が汚れるかもな。かかってもいいのか?」 袴は恋次が取り去ったが、上着は袖を抜いていないのでルキアの上半身に絡んだままなのである。痕跡を残したりしたら、使用人に気づかれる…それを怖れたルキアは彼に哀願した。 「そんなっ…、どっちも、いや、いやだっ、だめ……っ、ぁんっ……!!」 「選べねえのか。じゃあ中に出すぜ」 恋次はルキアの尻を掴んで、一気に揺すり上げた。桁違いの悦楽に恋次は我を忘れ、ただ肉を貪るだけの獣となった。 ルキアの泣き声が、甘い悲鳴が、恋次を頂点へと押し上げて行く。彼の動きによって、ルキアもまた強制的に高みへと引き上げられていった。 「ひっ…」 ルキアが大きく戦慄いて絶頂を迎えた。見開いたままの目から、涙が溢れる。痙攣する秘肉の奥にたっぷりと精を放ち、恋次は満足げに息を吐いた。
917 :
紅葉狩り7 :2008/08/15(金) 17:46:51 ID:???
「なあ…俺が悪かったって。謝るから、この通り!」 事後に失神したルキアの体を、濡れ手ぬぐいで清めたのは恋次である。 眠る彼女の裸身に着物をかけてやり、その寝顔を眺めて幸福感に浸っていたのだが----目覚めたルキアの機嫌は最悪であった。 「あっちを向いてろ、馬鹿者」 着物を引きかぶったまま、ルキアは小さく丸まった。 「貴様の顔なぞ、当分見たくもない」 「そんな…」 ルキアの冷たい声に、恋次はひどく狼狽した。確かにちょっと強引だったが、充分感じてくれていたはずなのに----というのは、男の身勝手な論理である。ルキアが怒っているポイントはそこではなかった。 「…子供」 「は?」 「できたらどうするのだ!まだ夫婦でもないのに、そんなことになったら…そんなことになったらっ!!」 青ざめるルキアは、不始末が露見した時の白哉の怒りと失望を怖れていたのである。 男女交際はまず文通から。 婚前交渉は手を繋ぐところまで。 常々白哉が言い聞かせてきたことを裏切ってしまっただけでも心苦しいのに、婚姻前に身籠ったりなどしたら…と、ルキアは怯えた。 一時はすれ違いばかりであったが、やっと兄妹らしい情が通い合ってきたばかりなのである。その義兄との関係が再び悪化することは、ルキアにとって最も避けたいことであった。 「むしろその方が好都合っていうか…」 「は?」 呑気な恋次の呟きを、ルキアが聞きとがめた。 「いや、なんでもない。とにかく、できたら責任とるから安心しててくれ」 正攻法でルキアとの交際を認めてもらうには、白哉のガードが余りにも固すぎる。それを知っているからこその、あの行為なのである。 要するに『愛の結晶が実っちゃいましたから、結婚認めてください』作戦。ルキアが嫌がろうとなんだろうと、やる度に中出し…と彼は固く心に決めていた。 余裕綽々で笑う恋次が腹立たしくて、ルキアは彼を手招いた。のこのこと嬉しそうに近づいて来る馬鹿犬を、思い切り引っ叩く。 「いってええええ!」 「私だって腰が痛いわ!このたわけーっ!!」
翌日恋次が六番隊に出勤すると、隊長室には見慣れない人物がいた。 「えっ…と…あの?俺、朽木隊長に呼ばれて…」 居心地が悪そうに室内を見回す恋次に、十三番隊隊長の浮竹は笑いかけた。 「白哉から話は聞いたよ。いやあ助かるなあー、阿散井を貸してもらえるなんて」 「はい?」 話が見えずにきょとんとする恋次に、浮竹は説明した。 曰く、現世のとある警戒区域は十三番隊がカバーしていたのであるが、欠員が出て手が回らなくなってしまったこと。 どこもギリギリの人数でやりくりしている昨今、そうそう交代要員が見つからないこと。 そしてそれを白哉に相談したら、快く恋次を貸してくれると回答されたこと。 口調は明るいが、浮竹の目は笑っていない。嫌な予感に、恋次の全身から冷や汗が吹き出して来た。 「げ…現世勤務、っすか…」 「そう。ま、副隊長クラスがやる任務じゃないが…行ったら当分帰ってこれないかな」 明るく言い放って、浮竹は恋次の肩を叩いた。 「で?昨日、朽木と紅葉狩り行ったんだって?」 「はい?!」 恋次の心臓が跳ね上がった。彼の肩を掴む浮竹の手に、いっそう力が入った。 「なんでか朽木の具合が悪いんだよなー、今日。すっごい腰痛で、歩くのも辛いみたいで」 恋次の目の前がさっと暗くなった。 確かに昨日、彼が無茶をしすぎたせいでルキアは腰の痛みを訴えていた。半泣きの彼女を、恋次は瀞霊廷までおぶって帰ったのだ。 はあ、それは、その…と言葉にならないことを呟く恋次に、浮竹は畳み掛けた。 「なんで紅葉狩り行って腰痛なんだろうなあー?」 蛇に睨まれた蛙とはこういう心境か…と恋次は目眩を覚えた。膝が震え、自分が平静を装えているかどうかすらわからない。 「白哉から伝言だ」 恋次の耳元で、浮竹は冷たく囁いた。この人物がこんなに冷えきった声を出すのを、彼は初めて耳にした。 「“もしルキアの体に万が一のことがあったら、その首は無いと思え”----だそうだ。確かに伝えたからな」 硬直する恋次の脇を通り抜けて、浮竹は去って行った。 途端に膝の力が抜け、恋次はその場に座り込んだ。 迂闊だった、敵は一人ではなかった…と恋次は呆然と空を見つめた。ルキアを溺愛し、間違った方向で庇護しているのは白哉一人ではなかったのだ。 浮竹が置いて行った指令書が床に落ちていた。震える手でそれを開くと、そこには過酷な勤務内容が記されていた。 「ちくしょう…」 指令書を握りつぶして、恋次は呻いた。 「俺は負けないからな!ルキアああああああーッ!!」 恋次の絶叫が執務室に響きわたった。 彼の『愛の結晶が実っちゃいましたから結婚認めてください』作戦が成功するのは、当分先になりそうであった。
紅葉狩りで青姦以上です。エロ少なくてすまん_| ̄|○
自分は
>>282 &
>>286 なんだが、
>>262 氏の素敵なアイデアと、
>>281 氏の素晴らしい喘ぎ声&中出しネタを
勝手に使わせていただきました。すみません。
お二方に感謝します。
>>919 きた…!恋ルキ神きた…!両思い萌ス(*´Д`)ハァハァ
抵抗して鬼道を繰り出すけどやっぱり丸め込まれるルキアがよかったです神。
自分
>>262 なのだが書いてもらえてテラ嬉しい。しかもこれはいい恋ルキ。
GJ!!!!!
兄様からルキアを勝ち取っていただきたいかっこいい恋次でした!
>>919 ですが、自分=282じゃないよ
>>272 だよ…スマソ…
しかしスレ消費スピードが半端ないので、
すぐ次スレ行きそうだ。
アシルキ神正座で待ってます。
恋ルキGJ!!!!!! 本当によい恋ルキだ! もっかい噛み締めて読み直してくる
恋ルキ神来てたー!! 御馳走様でした!! ホクホク これは恋次を応援せざるを得ない!頑張れんじ。 中田氏恋ルキいいですなぁ
うおーーー恋ルキ神超GJ!!! 良い感じのエロに加え、オチもかなり決まってて笑わせていただきました。 ゴールインはまだまだ遠いな恋次…w
また養え小説・・・。 もう少しがんばってほしかったけどグリムジョー
恋ルキ神乙です! 矢張り恋ルキはこれだな! 強引な恋次と恥じらうルキアたん。そして最後は哀れんじw 良かったとです。GJ!
>>919 ネ申乙!!
>>281 だが、こんなふうに萌え作品になっていてヌゲー嬉しい!
ちょっと無理やりな和姦恋ルキおいしく頂きました
何気に黒い浮竹も好きだw
今週はアニ鰤休みだったからキャプは無いのか
ウィルスつきの画像へのリンクのレス、申請していたところまで 削除してもらえたみたいだ(うふ〜んに変化) 後半の分は申請しそびれてしまって、残ってしまった すまん
>>929 自分も申請してたところは削除してもらえた。
(見落としてた個人サイトURLはさっき申請しなおした)
削除人様に感謝する。
>>929 いやいやよくやってくれました。乙
マターリルキアたんをエロく愛でよう
浦ルキ、ギンルキ、アシルキ等読んでみたいです 何だろう、年上の掴み所のない男とルキアの組み合わせが萌えるのかなw
>>932 同士発見
その3組のえろさはガチ
ひよ里を絡めた浦ルキとかいいと思うんだ(*´Д`)
遅くなったけど、恋ルキ神乙でした! 恋次が羨ましいぜまったく!(^J^)
アシルキ神の降臨待ってます
アシルキ神の焦らしプレイ(*´Д`) 神待ってますー!
278 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2008/08/17(日) 22:31:37 ID:???
>>275 確か、恋愛脳の腐女子がファンだから痛い!って言ってたっけ?
gooランキング持ち出して騒いでたのに
ランキングの読み方全然間違ってたけど
こいつキモいね
938 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/17(日) 22:34:41 ID:wSv2QO0u
悪霊退散悪霊退散悪霊退散悪霊退散悪霊退散悪霊退散悪霊退散悪霊退散ルキアヲタ退散悪霊退散悪霊退散
940 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/17(日) 22:40:27 ID:wSv2QO0u
悪霊退散悪霊退散悪霊退散悪霊退散悪霊退散悪霊退散悪霊退散悪霊退散ルキアヲタ退散悪霊退散悪霊退散
事実痛いファンが多いのに 自覚なしで対抗馬の責任にして言い訳するなんてなんて情けないんだろ 一緒にされたくないな
>>939 ,
>>941 ・荒らしに対しては反応しないのが一番効果的である。なぜなら荒らしは基本的に構ってチャンだからである。
・真面目に反論しても無駄。荒らしを喜ばせるだけである。説得しても愉快犯なので無意味。
・当然荒らしに反応してる人も荒らしである。
せっかくID出してくれてるんだから
専ブラ使ってあぼんかNGワード設定汁
>>942 無理だ
そいつは自称ルキア信者のルキアアンチ
いつも紛れておかしなレスをしている奴
>>374 あたりをコピペしまくってる奴といえばわかりやすいかもしれん
口調に特徴があるから見分けろ
次スレのテンプレに「荒らしはスルー」って書いた方がいいかもね
そんなもん書かなくても大人なら普通にスルーできるだろ 実際、反応してる奴はほとんどいない それに反応してるのは自演臭いやつ
>>945 の、ようだね
痛いよね狂信者のフリしたアンチって
ルキアの評判落とそうと必死なんだから
>>946 信者が暴れすぎなのもあるから仕方ない部分もあるのかもしれんね
とりあえず荒らしはスルー
とりあえずさっきから安価間違いまくってるのは荒らしだな
>>944 に同意
初心者もいるだろうし、テンプレに入れるのは賛成
・荒らしはスルー、荒らしに反応するのも荒しです
・専ブラ導入推奨
・悪質なブラクラ、URL貼りは削除依頼
あと「原作ちゃんと読んでたらこのカプはありえない」
「このカプは嫌い、許せない」っていうのが時に降臨するから
・何が嫌いかより何が好きかでルキアたん萌えを語れ!
も入れてほしい。
>>951 初心者といえども、大人板だぞ?
相手しているのはほとんどいないから入れる必要ないだろ
あと、後半は
>他キャラ叩き・マイ設定の押し付けはノーサンキュー
で事足りる
・悪質なブラクラ、URL貼りは削除依頼
くらいでいいだろ
あとこのスレが18禁である事も。 知らない奴もいるようだし。
955 :
954 :2008/08/17(日) 23:46:30 ID:???
956 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/17(日) 23:48:49 ID:Gbs4Vp7U
>>955 それが荒らしだろ??
荒らし以外は普通のレスにしか反応してないぞ
てか、荒らしと紛らわしいんでID出しとく
おっさんはさ、21禁のスレに初心者も糞もないと思うんだよ はっきり言って荒らしも荒らしに反応してんのも女の子だろ? 俺はルキアたんがアンアン言ってるエロ以外の腐女子の皆さんの抗争に興味はない 全部アボンしてる
960 :
テンプレ :2008/08/17(日) 23:55:59 ID:???
あ、スレの部分変えてなかった
・信者叩きはNG、他スレの話題はオチスレで も、いれてほしいかな
>>963 うん、入れよ
自分達の事は自分達で話さなきゃいけないからここでは語るけどね
>>964 実際、出来てないお馬鹿な人がいるわけで
いなくなったらはずせばいい
信者っていうのは自分達を含めというのも入れないと馬鹿は
勘違いするから、
・ルキア信者を含めすべての信者叩きNG,他スレの話題はオチスレで
をいれてほしい
糞餓鬼はテンプレを無駄に長くしたがる 荒らしなんて俺の目には存在しない アボンしてるから いい加減スルーもできない子供は来るな ここは大人の社交場だ な?
>>967 正しくは精神的に餓鬼
やっている事も餓鬼
実際に今の流れでスルーできてない人がいたからいれてほしかったのに・・
>>957 のかっこよさに俺が惚れた。おっさん素敵だお…そこに痺れる憧れるうう!
ルキアたんのほっぺふにふにしたい。フニフニフニフニ(*´Д`)ハァハァハァハァ
>>970 入れても入れなくても構わんがお前は頭が餓鬼な感じがする
>>970 スルーできないのもアラシだと何度(ry
>>970 レスから子供っぽさが漂ってるぞ
テンプレに入れたから全員が守るとでも思ってるのか?
テンプレに入れればすべて解決すると思ってるのか?
駄々をこねている子供に見えるし
テンプレに入れれば万事解決と思っている二元論的考えにも甘えが見える
>>968 スレ立て乙!
この早さでは埋めネタも落とせんなw
ルキアも織姫も好きな自分は何が何やら 極悪非道な人間がルキアにとって荒らしになんだろうなと言う意見は分かるんだよな
住人がスルーできる大人だけなら入れなくていいと思うよ でも実際はできてないわけんだからしょうがない そしてスルーできない住人の気持ちも良く分かる そういう人たちを責めたえい、荒らし扱いしたくないからいれてほしかった でも入れないのならそれにしたがうよ
問題は他キャラを目の敵にしているような人がいる事だしな それをスルー出来ればいいんだけど
>>977 テンプレに入れたら何が変わるのかを具体的に
>>968 乙
つか、ここまで乙レスが1つしかないところが現状を語ってるな
今この時点でほぼ荒らしと餓鬼しかいない
>>968 乙
ここは一発厄払いに濃厚なルキアたんのエロを!
>>976 レズは嫌だけどその二人でほのぼのは見たいな
うめうめ
986 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/18(月) 00:26:15 ID:I6WV4s9T
ルキアたんと織姫がブラジャーのとっかえっことかしていたら萌える ぶかぶかで恥ずかしがるルキアたん
もう決まったことだし、ぐだぐだいうのも最後にするけど
うめついでに
>>979 性別だって荒れるからテンプレに入ってるわけで。
大人の住人なんだからテンプレは守るだろうよ
荒らしも相手にしないだろうし
uma
うめうめ ル「もう新スレか。すごいな、次は19か!」 一「喜ぶ事かよ」 ル「嬉しい事ではないのか?」 一「お前、18スレ分犯されてるって事だろ」 ル「な、なんだと!」 一「俺とヤッたり…」 ル「い、言うな!」 一「恋次とヤッたり…」 恋「あ?なんだよ、いいだろ幼なじみなんだからよ」 一「白哉とヤッたり…」 兄「すべて和姦であるゆえ問題なかろう」 恋「イヤイヤイヤ…」 一「狐野郎にヤられたり…」 ギ「呼んだ?なんか僕だけこっちから襲うたような言い方やねえ」 ル「頭痛がしてきたぞ…」 一「アニメキャラの人気がやけに高かったり…」 ア「嬉しいかぎりだ」 一「次スレではもう少し気をつけろよ」 ル「し、しかし、そういい板なのだから仕方があるまい…」 一「一人遊びすりゃいいんじゃねえの?」 ル「ひとりあそび?」 一「ルキアだけで出来る事だし、なあ」 ル「なあって、貴様簡単に…。お、おい、なにをにじり寄って…一護…っ」 一「いや俺はただお前に一人遊びのやり方をだな…」 ル「や、やめろ、触るな、や、やあああああっ」 ルキアたんのあなぼっこを埋めるおー!
穴うめ
>>989 GJ!
一「お前んとこの隊長も時々様子がおかしいよな」
浮「俺は朽木に看病してもらってるだけだぞ。な、朽木」
ル「は…はい…」
梅がうめー
うめー
うめえええ ルキアたあああああん
一「他にも下駄帽子とか副隊長とかアーロなんとかとか…あ、あとスレ住人とm」 ル「もういい黙れ」
>>990 隊長を忘れるなんて…ごめん(つД`)
>>990 の浮竹隊長GJ。どんな看病ですかと問い詰めたいなw
チ「私も忘れないで下さいですピョン!」 ル「やはりお前が一番だチャッピー!」 一「………」
うめ
ルキアたん(*´Д`*)ハァハァ
1001 :
1001 :
Over 1000 Thread ⊂⊃ /~~\ ⊂⊃ ...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘............. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ( スレッドも立てようか? 。o ○\_____________/ ∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って? / | \ \_______________/ @__ノ(___ノ このスレッドは1000を超えました。 もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。