涼宮ハルヒの総合その12 〜わたしは ここにいる〜
【その1:スレッドの運営について】
・楽しむためにが優先よ、面白くないない事はスルーするから覚悟しておくといいわ。
話題ふりはその事を考えてよね。
運営の事はここで言っても後回しにされるから、どうしても言いたいなら避難所で言っときなさい。
【その2:キャラハンの参加形態について】
・参加資格は「涼宮ハルヒシリーズ」の登場人物よ。
・キャラハンは重複可、参加スタイルは自由。
・常駐する場合は判別の為にトリップを推奨するわ。
【その3:次スレの設置について】
・次スレの設置は950-980の間でキャラハンに任せなさい。立たなかったら避難所で。
【その4:キャラハンとのロールについて】
・いきなりロールを強要するのは禁止。順序を踏むか、予め【】などで打診しなさい。
・名無しがロールに参加する時は必要に応じて一時的に名前欄の記入(トリップ着用)をした方がいいわ。
テンプレはこんなところかしら。
それじゃ報告に行ってくるわ。
スレ立ておつ&新スレおめ
団長に祝福のチューを(*´ 3`*)チュッ
即死防止のためにハルヒのパンツを脱がしながら保守
佐々木さんの胸にパットを忍ばせつつ保守
今日こそ佐々木とセックスするよ
今日も夏日だった。列車内では、エアコンが点いていた。
>>1 スレ立てお疲れ様。
わたしもこれからここを使わせてもらうよ。
>>7 ……余計なお世話だよ。
>>前999
くっくっ…まあ、言ってみたまえよ。
僕が所望しているのはあくまでも会話、だからね?
>>9 そうだね。僕も電車で通学をしているが、エアコンの力の偉大さを改めて知ったよ。
あまり当たりすぎるのは良くないが通学程度にはちょうどいいね。
>>11 いや、土下座までされちゃうとね。
だが、断る。
くっくっ…一度使ってみたかったんだ。
ではオレが佐々木さんに膝枕してあげるのは?
>>12 そこを、何とか
(手を握る)
ひっひっ…一度握ってみたかったんだ。
>>13 それも遠慮しておくよ。
こんな暑い日にベタベタしたくないしね。
それにどこかの誰かが変な事を言っていたからね、多少警戒してるんだよ。
>>14 ひっひって君ね…
まあ、いいか。それで握ってみた感想はどうかな?
驚く程普通だろう?
今日も勉強疲れた・・・ 佐々木さんいたんだ ノ
>>15 クルル曹長みたいな笑い方する君にいわれたかぁないな。
そうだな、まぁ至って普通だな。
男と違って柔らかいぐらい。
(佐々木の手のひらに指圧マッサージ)
ほれほれ、ここがえーのんか?
今日の佐々木さんはガードが固い…
ではクイックマッサージはどうかな。
肩や首筋をもみほぐしてあげるよ。
環境や人体に良いエアコンって無いかな?
>>16 やあ、お疲れのようだね。
勉強か、僕も気持ちは充分解るよ。
まあ、ここに来た時くらいは勉強を忘れて楽しんでいってくれたまえよ。
>>17 くっくっ…この笑い方は癖だからね。
あまりつっこまないでくれよ。
だろう?僕はパンを早く醗酵させるような手も、異常に指の関節が柔らかいなんて事もない普通の手だからね。
いや、少しくすぐったいだけで何もよくはないけどね。
>>18 そりゃあね。例えば殺人予告をされた人間はいつもより警戒心が増すだろう?
そういう事さ。同じ理由でマッサージも遠慮しておくよ。
>>19 どうだろうね。少なくとも僕は聞いた事がないね。
なぜ、人間が快楽を感じるものは大概健康に悪いんだろうね。
それこそ神が与えたもうた試練なんじゃないかと考えるよ。
>>21 んじゃあ、人も増えたことだし俺はそろそろ行くよ〜
(佐々木の手を離して)
今度会ったら……いや、なんでもない
佐々木にとって心地いいことってどんなこと?
健康に悪い、もしくは環境に優しくないと知りつつ、ついやっちゃうことってあるのかな。
>>21 ええ、非常にお疲れです。まあ明後日は休みだから気は楽だけど。
佐々木さんにも受験と格闘した時代ってあったのかい?
>>22 おや?行ってしまうのかい。残念だね。
それじゃ、また会おう。
しかし、あまりにも拒否し続けてしまうと人離れが起きてしまうかな…
>>23 ん…そうだね。そう言われると難しいね。
意外と食べ物にも気を使ってはいるし、あまり不健康な事はしてないかな。
睡眠時間が短い、と言う事位だね。
少し質問の主旨とはずれているかな?
試練か、俺は信じたくないが。
なんかやってみたいスポーツとかある?
やる方じゃなくて、観にいってみたいのでもいいや。
サッカーとかF1とか。
>>24 ああ、そうだね。僕も今の高校に入る時はそれなりに苦労したものだよ。
今となって思えばそこまでして入る意味はあったかどうか怪しいところだけどね。
>>25 くっくっ…信じなくてもいいさ。
僕だって何かの考えがあって言ったわけじゃないからね。
ただ、そういう事だとしたら面白いんじゃないかって思ったんだ。
>>26 スポーツ?そうだね。バレーボールなんかいいんじゃないかな?
団体競技というのも悪くないよ。
後、個人的な趣味ではバドミントンとかは好きだね。
衝撃波を放つ人と非常に無口な鎧武者。
さあ、誰の事だろう?
>>28 まあ、あんまり今の高校って友達作りに行く以外行く意味が無いのかもな。
勉強するにしろ俺は結構なまけ性でな、あんまり勉強に精を出せてないんだけど・・・
なんか直す方法を知ってないかい?
>>29 さあ?誰の事だろうね。
その条件に当て嵌まる人物は結構多いと思うけど。
君が思っている人物が誰か教えてほしいところだね。
>>30 まあ、行く理由は様々だからね。
いいんじゃないかい?友達と言うのも素敵な理由だよ。
怠惰、もとい嫌な事から逃げるというのは人間の根元的な欲求だからね。
直すのは難しいよ。方法としては勉強をする理由を探すのがいいんじゃないかい?
月並みだが、それが1番効果的だと思うよ。
>>31 まあ、もう高校時代も数ヶ月前に終わった以上は過去の話だけどな・・・
うーん…確かに佐々木さんの言うとおり、理由を探してみるのが一番良いみたいだね。
ちょっと一筋縄にはいきそうにないけど、頑張ってみる。ありがとうな。
今日の授業に備えて僕はもう寝るよ。佐々木さんも体には気をつけて。では。ノシ
>>32 おや、そうだったのかい。
それじゃあ僕が言った事も忘れてくれたまえ。
大学生って事だね。だったら嫌になるほど遊び倒すといいよ。
僕も運びよく大学に行けたらそうする予定だからね。
ああ、おやすみなさい。僕はもう少しここにいるとするよ。
ゆとり
佐々木は寝つきいい方?
俺は一人暮らし始めてから、寝酒やらないと眠れなくなった。
衝撃波を放つ人→衝撃のアルベルト
非常に無口な鎧武者→コ・エンシャク
その二人しかいないだろうな……
まず一番手は影となり!
>>34 ああ、ゆとり世代と言われる世代だね。
僕も君もなのかな?
>>35 断るよ。未成年が吸っていいものじゃない。
成人したとしても吸う気もないけどね。
>>36 そうだね。間違いなく悪い方だよ。
寝る時は色々と考えてしまい、結果よく眠れないんだ。
次の日が辛くなるとしても思案の波は押し寄せる事をやめないね。
>>37 おや、それが答えなのかい?
残念ながら二人とも僕の知らない人物のようだ。
何かの作品の人物かい?
>>38 へえ、有名な人なんだね。
それで?その台詞はそのどちらかの台詞なのかい?
なんかなのはスレみたいになったな
佐々木勝彦という声優が居る。「七人の侍」で有名な千秋実の息子だ。
佐々木も寝つき悪いんだったら、軽く寝酒につきあってもらいたい。
苦手だったら舐める程度でいいよ。
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>>40 ん?そうなのかい?
僕はそこの事を知らないがどうなのかな?
>>41 へえ、僕と同じ名字だね。
有名な人なんだね。同じ佐々木の姓を持つ者として恥じないよう
僕も努力して生きていくとするよ。
悪いね。存じてない人物だからこの程度の事しか言えないんだ。
>>42 ん?苦手と言うか僕は未成年だよ。
何度も言うが未成年の飲酒は禁じられているんだ。
それに飲酒幇助も犯罪に当たるらしいよ。
それじゃ、今日はそろそろおやすみさせてもらうよ。
おやすみ。
ノシ
オレも寝るか
ハァ…
まぁ、気持ちはわからんでもない
キャラハンがいなくなった後に議論する輩は毎回同一人物。
気にしなくていいからな。
今夜は誰もいない…
こんばんはぁー。
(部室の戸を開けると、椅子に腰掛けて)
ひさびさにゆっくりできそうなので、座って待ってますね。
(思い出したように立ち上がると、お茶を淹れ始める)
最近急に暑くなってきましたよね。
わたしとしては、天気が良くてハイキング日和だなぁと思って和んじゃうんですけど。
(ほうじ茶をすすりながら)
>>1 【遅くなりましたけど、スレ立てお疲れ様です】
>>52 ハイ
(鞭とボンテージファッションを渡す)
お願いします
>>52 ノ
ハイキング・・・そうだねえ、天気がよければありだね。
てかむしろ、よく暑い日にお茶を淹れる気になるねえ。俺は最近は絶対最近は冷たい麦茶なんだけど。
>>54 ふぇ…?
(手渡された鞭とボンテージを持って、キョトンと立ち尽くす)
は、はい、これを名無しさんに着せる、
お手伝いをすればいいんですね?
(ボンテージを着せようと、いそいそと支度を始める)
>>55 (にこやかに手を振り返して)
暑い中をたくさん歩いて、冷たいお茶を飲むのって美味しいんですよね。
え?温かいお茶、美味しくないですか?
もちろん冷たい麦茶も捨てがたいですけど…。
>>56 んー、最近じめじめして暑い日が続いてるように感じるんだよ。
だから、どうしても冷たいやつが欲しくなるんだよな。
暖かい休日に家でまったりする分には暖かいお茶の方がいいけどね。
>>57 じめじめ…そうかもしれませんねぇ、湿気が多いと余計暑く感じちゃいます。
(ちょっと考え込んで)
…あっ、じゃあ、今日は冷たいお抹茶をいれましょうか?
ミルクと砂糖を足すと美味しいですよ?
>>58 ほう、なるほど。それは良さそうだ。じゃあ、お願いしようかな。
ミルクと砂糖も入れてな。
みくるって頭弱いけど、頭はいいの?
>>59 はいはいっ、ちょっと待ってて下さいね。
(パタパタと走って、用意を始めると)
(少ししてから、氷を入れたグラスに、抹茶ミルクをいれて持ってくる)
はい、どうぞ。
(目の前に置くと、お盆を抱えたまましみじみとため息をつき)
この部屋も、エアコンがあったらいいんですけどね…。
あ、そんな事言ったら、また涼宮さんがどこかから調達してきちゃうかな?
>>60 よっよっ、弱くなんてないですよぉー!
…ん、頭はいい?
(混乱したように首をかしげ)
えーと、勉強ができるかって事ですか?
>>61 ありがとう。頂くよ。
ああ、やっぱり美味しいや。でも朝比奈さんのじゃないとここまで美味しく感じんだろうな、うん。
エアコンねえ・・・ どっかから拝借か。
・・・団長ならやりかねんな。 しばらくは扇風機で我慢するとしようか。
(まったりしながら抹茶ミルクを飲み干す)
ごちそうさん。美味しかったぜ。
残念だがそろそろ行かなきゃいけない時間なんだ。 また機会があったら会おうぜ。 ノシ
そうそう
そのミルク、自分の胸から今搾乳してきたの?
>>63 そんなことないですよぉ…。
じ、実は、あの、その…そのお抹茶も粉末です…し…。
(語尾に行くにつれて、段々と小声に)
扇風機も風流ですよね。
クラスの子達と、こうやって下敷きで扇ぎ合うのも好きですけど。
(下敷きでパタパタと名無しさんに風を送る)
もう行くんですか?
(空になったグラスを手に取ると、少し寂しそうに)
また話しましょうね、おやすみなさい。
>>64 できるうちに入るかはわからないですけど、
勉強は好きですよ。
【禁則事項】が色々学べて楽しいですし。
…あっ。
(口を塞ぐ)
>>65 あ、はい、今……
ってそんなわけないじゃないですか、ちが、違います!!
(手をバタバタと振る)
さて、みくるちゃんはどんな禁則事項を学んでいるのかな?
>>67 え、えーと、キョンくんいわく考古学的趣味…?
ですかね。
(本当はこの時代の事が学べて楽しいって言おうとしたんですけど…)
エッチな勉強はしないのー?
>>69 ふえっ!
(肩をビクッとして、顔を赤くして)
(返答に困ったように、視線を泳がせると)
ほ、保健体育の授業…とかなら…。
え〜?こんなのとか?
(指で挿入を表現してみる)
ふ、ふぇ〜!?
>>71 そ、そ……そんなんじゃ…
(黙ってしまって、赤い顔を逸らす)
(でも気になって、ちょっとだけ見る)
>>72 笛、がどうかしましたか…?
(たて笛を渡す)
>73
じゃー、これは…
(指にローションを塗るとクチャクチャと淫乱な音を立てる)
>>74 え、えと、あの…
(唇を震わせてたじろぎ)
(少し間が空くと、赤い頬で無理に笑顔を作って)
ま、まマッサージ…かな?
>75
ふぅ…
(ローションの付いた指をハンカチで拭く)
どう…これが性教育だけど?俺式の
>>76 (指を拭く様子を、まだ頬を赤くして見つめながら)
…性教育っていうより、ちょ、ちょっと、なんて言うか…。
(うつむくと、小さな声で言いづらそうに呟き)
(エプロンをもじもじと握って、くしゃくしゃにする)
>77
ハッ、ハッー!やっぱりウブだなぁ…みくるは…
(みくるの頭を軽く撫でて)
じゃ、俺は時間だから帰るよ〜バイバイ
>>78 ふぁ…。
(頭を撫でられて少し驚いたけど、その後すぐに気持ち良さそうに目を細めて)
(ぼーっとしてたのを、すぐに我に返って手を振る)
は、はい、おやすみなさい!
【せっかくだから、もうちょっと待機しますね】
>>80 やあ、さっき抹茶ミルクをご馳走になった者だが帰ってきたよ ノ
あれからちょっと勉強とか風呂とか行ってたんだがな。
>>81 (パタパタと駆け寄って)
おかえりなさい、おやすみしたんじゃなかったんですね。
お勉強ですか、偉いなぁ。
…ん?
(くんくんと鼻を鳴らして)
ふふっ。本当だ、お風呂の香りがする。
>>82 まあ、身分上は無職なんだが、勉強しなけりゃならん身分なんで仕方ないw
今日はいつもより早めに風呂を済ませたんだ。香り?ああ、入浴剤入れたから多分それの匂いだな。
>>83 えっ、それも随分大変…というか、やっぱり偉いですね。
夢に向かって頑張ってるのかな、あたしに何か出来る事があればいいけど…。
あ、やっぱり入浴剤いれたんだ。
わたしもお風呂に入るときは、必ず入浴剤をいれるんですよ。
名無しさんは、どんなのが好きですか?
>>84 そうだね、結局は将来の夢に向かって頑張ってる・・・ってことかな。
自分のことを応援してもらえたらうれしいな。みくるちゃんの応援は何よりの励みになるからさ。
えっとさ、森の香りっぽい入浴剤あるじゃん?
あれだと何か落ち着くんだよね。心とかも安らぐし。
みくるちゃんはどんなのが好きなの?
>>85 ほ、本当ですか?
それじゃあたくさん応援しますから、頑張ってくださいね!
(両手をグーの形にぐっと握って見せて)
森の香りかぁ…あたしも好きですよ、森林系。
確かに、不思議な香りがして落ち着きますよね。
(目を細めて)
えっとですね、わたしはどうしても、色で選んじゃうんですよね…。
ピンク系とか、黄色系とか。。
あ、でも一時期、バブルバスばかり入ってたこともありました。
>>86 ありがとう・・・ これで更に頑張れる気がしてきたぜっ!
なるほどねえ、お湯の色を選ぶのも楽しみの一つだからね。
バブルバスも入ったことあるけど、あれもよかったね。体の疲れが取れる感じ。
悪いね、そろそろ寝なきゃ。お風呂ゆっくり入ってね? おやすみ。良い夢を。 ノ
今、「鉄人28号 白昼の残月」のDVDを見ている。
みくるんだ。
ちょっと忙しいので一言だけ。
愛してるよ。
>>87 わたしに出来る事はこれしかないけど、
応援が欲しい時はいつでも言ってくださいね。
そうそう、泡に囲まれると癒されますよね。
猫足のバスタブが欲しくなっちゃうなぁ…。
あ、もうこんな時間。
(部室の時計を見上げて)
名無しさんも良い夢見てくださいね、おやすみなさい。
>>88 えー、面白そうですね。
今夜はDVD三昧ですか?
>>89 ふえっ…ふわ、ふわわわ!
(ぽっと頬を桃色に染めて)
あ、あの、はははい、ありがとうございます。
【もうちょっとしたら落ちます】
みくるちゃんの将来像は?
みくる一緒に寝ようぜ
>>93 将来ですかぁ?
んー…
(顎に人差し指を当て、天井を見て考え込み)
やっぱり大好きな人のお嫁さんになって、
幸せな家庭を築きたいなぁ。
…月並みすぎて、夢が無いかな。
>>94 (真っ赤になって)
だだだ駄目ですよぉ、寝るときは別の部屋ですっ。
(枕をぎゅうと押し付ける)
それじゃあ、そろそろおいとましますね。おやすみなさい★
(ゆっくりとした足取りで、部室を後にする)
こんばんわ……今日は盛況の様子。
少し……遅かった?
>>97 【あー、すれ違っちゃいましたね。】
【今日は猛これで寝なきゃいけないので、すごく久しぶりなのに残念です…】
【近いうちにまた会えるといいですね、おやすみなさい…】
そんな事はないなぁ
長門や、こっちへおいで。
団長がいない隙……じゃなくていないので、今日は俺が遊んであげよう。
100げっとなら長門にチューしてもらえる
102 :
101:2008/05/29(木) 00:16:00 ID:???
。゜。゜(ノД`)゜。゜。
>>103 よーし、じゃあ風俗ごっこで遊ぼう。
長門は店員さんで、俺がお客さん役だ。最高の感動と興奮を味わえるエクストリームゲームだぞ。
残念残月
>>105 うん、人の営みのことだよ。古来から行われてきたことだ。
よく理解できてないようだが、実際にやってみればわかる。まずは挑戦してみないか?
>>106 残月?それはなに?
>>107 そう……風習を学ぶのも大事と聞く。
実際にわたしは何をすればいい?
>>108 まずはこう、俺の隣に座ってだな……。
(ソファーに腰掛け、その隣のスペースをポンポンとたたく)
次に俺の腕を両手で抱きしめて、上目づかいで俺を見るんだ。
それにどんな意味があるのかは実際にやりながら解説していく。
(淡々と説明をし、長門に行動を促す)
>>109 そう……
(隣のスペースにぺたんと座り)
……こう?
(腕をぎゅっと抱きしめ、上目使いで見つめる)
>>110 そうそう……これはね、人同士がスキンシップを取る際の基本みたいなことなんだ。
(素直な行動に頬を緩ませながら、解説を続ける)
次の動作は、目をつぶって顎を突き出すんだけど……できる?
(抱きつく長門の頭を撫で、穏やかな声色で指示をする)
>>111 スキンシップの基本?そう……
これからはこれを挨拶として励行していく。
(上目使いで見つめ続けながら)
?特に問題ない……
(目を瞑り顎を少し前に出す)
>>112 そうやって上目づかいで……特に男の人に対して挨拶をするのは、すごくいいことなんだ。みんな喜ぶぞ。
ちょっとそのまま……動いちゃだめだよ。
(さりげなく長門の後頭部に手を回すと、顔と顔の距離をゆっくりと詰め)
(唇と唇を重ね合わせる)
…ん……。
(しばしその感触を味わうかのように、じっと動きを止めて)
>>113 そう。ではこれからはそうする。
解った。うごかない……っ
(命令通り目を瞑ったまま微動だにせず)
(いきなり唇を重ねられると身体がぴくっと動いてしまう)
……ふ、ぅ……
(唇を重ねられたまま動けなくなり)
>>114 …ん…む………ちゅっ。
(その感触をより深く求めるかのように、吸い付くように唇を動かし)
(舌先を唇の間に忍び込ませると舌同士を絡みつかせ、温もりを伝える)
んっ………。
(名残惜しそうに唇同士の距離を置く)
段々わかってきた?さて、この先は長門にもちょっと協力してもらおっか。
こんな感じのシチュエーション、本で読んだことない?思い出して動いてみてよ。
(さらに体同士の距離をぐっと詰め、なだらかな胸の表面を服の上から手の平で撫でながら語りかけ)
>>115 ぅ……ん……ふ
(舌が入りやすいように少し口を開け)
(侵入し、絡みつかれると、なすがままに)
ぁ……
(唇が離されると上目使いで目をみつめ)
よく解らない……こういうシチュエーションは未学習と言ってもいい。
協力?何をすれば?……っ、ぅ……
(胸を撫でられると服の上からでも体が反応してしまい)
>>116 経験したことない?じゃー勉強だ。
(胸の中央の硬い部分を指先でくりくりと刺激し、責め立て)
ここがどうなってるかわかる?
(長門の手を取ると、己の性器をジーンズの上から触れさせ)
ここをね、口で慰めて欲しいんだ。それができたら交代して、もっと気持ちいいことしてあげるよ。
できるかい?
(弱い部分を探るかのように、胸や太ももに手を這わせ)
(一方長門の手には布越しの熱と脈を伝え、行為をいざなう)
>>117 勉強?解った……あっ、ぁ……んっ
(先端を弄られると衣服の上からでも解る位尖ってしまい)
そこ。充血している状態。
(ジーンズの膨らみを触り、調べるように撫でまわし)
口で、慰める。どうやって?労わりの言葉をかければいい?
気持ちいいこと……解った。やってみる。
(手を這わされる度に細かく震えて)
>>118 もしかして、胸弱い?
直接触ったらどうなっちゃうんだろうな……。
(思わせぶりなことを言いつつ、胸全体をやさしく揉み解し)
(時折先端をつまんでは責め立て、乳輪を指先でなぞって反応を楽しむ)
ん、ちょっとわかりにくいか……。
さっきキスしたとき気持ちよかっただろ?それをね、この充血してるとこにして欲しいんだ…。
きっと長門がキスしてくれれば収まるよ。
(ベルトを外し、履いているものをおろすと硬く起立したものがあらわになり)
(さきほど服越しに触れさせていた手を、今度は直接握らせ)
>>119 は、ぁ……ぅ……んっ
直接?うぅっ……うぁっ……く、ぅ
(胸を優しく触られると甘い吐息を漏らして)
(激しく攻め立てられるとその度身体を震わせる)
そこにキスを?口をつけるという事?
解った。やってみる……んっ。
(男性器が露になると興味深そうに見つめて)
(根元部分を握りながら先端部分にちゅっと口付けをする)
>>120 んっ……そう、キスだよ。
(控えめな刺激がかえってこそばゆく)
次にアイスを舐めるように舌でお掃除してもらえる?
それも済んだら咥えて、あとはしゃぶるだけ。一人でできる?
(性器に接吻をする長門の髪をゆっくりと撫でつつ、説明をし)
ちゃんとできたら……そうだな、こっちにもご褒美をあげよっか。
(胸を弄り回していた手を、そのままするすると下におろしていき)
(それも下腹部まで到達すると、スカートの中に手を潜り込ませ、下着の上から性器を指でなぞる)
>>121 わかった。やってみる。
(何度か先端にキスをした後、舌でちろちろと舐める)
一人で?問題ない
(頭を撫でられると舐めていた舌を出したまま上目使いで顔を見て)
んっ……ご褒美?
あっ、ぅっ……が、頑張る。ぃや、ぁ……
(下腹部に手を持っていかれるとぴくっと震え)
(下着越しに割れ目をなぞられるとぴくぴく震えて、下着が段々湿ってきてしまう)
>>122 ん…なんだかその舐め方もいやらしいなぁ……いや、良い意味でね。
(ぎこちない愛撫の仕方に、男性器がピクッと反応する)
じゃ、こっちはお任せするよ。
……なんだ、おっぱいだけじゃなくてこっちも弱いの?
(反応を確かめるかのようにクレバスに指をうずめ)
(肉芽を下着の上から指で転がし、潰すかのように圧力をかけ)
長門もそんな声出すんだ……我慢しなくてもいいからさ。
(女性器全体をくちゅくちゅと弄り回し、下着が透けるほどに愛液を吐き出させ)
>>123 いやらしい……そう?
次はくわえれば?……ぁむ。
(口を開け、男性器にゆっくり近づけ、無造作にくわえる)
(口の中でもごもご動かす)
んっ、ん、ぅ……は、あっ……ふ、くっ
(指で強く押され、動かされると、腰が震え)
あっ!んんっ……んくっ……
(激しくされる度に声も大きくなり、下着越しにも糸をひく位濡れてしまい)
>>124 まだまだ、もっと気持ちよくさせちゃうからな……。
(頃合を見計らい、下着の中へと手を入れると)
(その指先はピンポイントにクリトリスを捉え、激しく擦りあげ)
(大きな水音を立てながら容赦のない刺激を与え続ける)
んんっ……!?
(今までにされたことのないような刺激に頓狂な声をあげ)
それ、気持ちいい……っ…!
(男性器が溶けるかのような快楽に見舞われ)
ちょっと早いけど…もう……出すぞっ、長門!!
(きゅううとクリトリスをひねり上げたまま、口内に白濁をぶちまける)
(大量の粘液を止め処なく流し込み、激しくペニスは脈打った)
>>125 ぅ、あっ……あっ!あ、ぁ、ん……くぅ。
(秘所を直接触られると性器を口に咥えたまま感じてしまい)
(激しく愛撫を続けられると腰が震えてきて、段々と上り詰め)
んぐ、ぅ……ちゅ、ちゅく……ぐ。
(男性器を口に含み上下に動かすように)
気持ちいい?そう……んちゅ、ぅく
(咥内に含んだまま舌で先端を刺激する)
ふむ?んっ!ぅ……んくぅぅっ!
(芽を強くつねられると自分も達してしまい、ぷちゅっと音を立て潮を噴いてしまう)
(精液を咥内に吐き出されながらも達し続け、腰を何度も奮わせる)
【ごめんなさい、そろそろ時間】
【後数回でしめてもらっていい?】
>>126 んっ……くっ……!!
(ぐっと腰を突き上げ、口内深くへ挿入したままどくどくと濃い精液を垂れ流す)
(芽を摘む指も潮を浴びつつも擦り上げ続け)
………ハァ、ハァ……こんなにイかせられるとは思わなかった…。
(長い射精を終えてなお強く脈打ち、遭遇した快楽の度合いを示している)
(ようやく長門の股間からも手が離れ)
……ありがとな、長門。ここまで付き合ってもらえるとは思ってなかったよ。
(ソファーに深々と腰掛けつつ、隣の長門に話しかける)
…今回学習したことは、俺たちの間だけの機密だからな。団長にはくれぐれもナイショだ。
約束だぞ?
(ちゅっとソフトなキスをすると立ち上がり、男は手を振って退出していった)
【こっちももう〆るつもりだったので、ちょうどよかった】
【遅くまでありがとう。おやすみー】
>>127 ぅ、あ……う……
(男性器を口に咥えたまま何度か身体を小刻みに震わせ)
(擦り上げられるとその度にちゅっちゅっと液体が溢れて)
ぷぁ……満足した?では、ご褒美を……
(男性器から口を離すと精液が口の端から流れて)
そう。予想外?それで、ご褒美は?
(ご褒美がなかなか出てこないので、催促する回数が増え)
彼女には内緒?了解した。それで……んっ。
(もう一度催促しようとしたところ、キスをされ)
…………そう。
(立ち去る背中をじいっと見つめ)
【了解。こちらこそ感謝する】
【おやすみなさい】
(目を擦りながら)
ううん、随分寝過ごしちゃったわ
時間がないから今日は簡略版になるけどジャンジャン来なさい!
団長まだいる?
居るに決まってるでしょう?
あたしだってそう簡単に居眠りしたりするほどバカじゃないわ
(見慣れた姿を見つけるとスタスタと近くによって)
(腕をぎゅっと抱きしめ上目づかいで顔を見つめ)
……こんばんわ。
ここ数日暑くね?
昨日も今日も夏かと思うくらいだったし。
SOS団長としての見解はどうよ、地球温暖化について。
>>132 あっ、羨ましっっ!
遅まきながらオレも団長に挨拶のハグを。
(ハルヒをギュッと抱きしめる)
>>132 有希こんばんは!
(腕を掴み返して)
こんな時間に会うなんて奇遇ね
(有希の頭をなでて)
>>133 夏でもないのに暑いのは一番いやだわ。
ああ、言ってるだけで暑くなってきたじゃない!
さっさと扇ぎなさいよね
>>134 (後ろにくっついてる名無しを肘で突きあげて)
油断も隙もあったもんじゃないわ
>>136 何かのイボにみえるわね。
中に宇宙人でも居ないかしら
>>134 羨ましい?わたしはもう寝るから気にせずに……
>>135 これは……なに?
嫌いではないが……
>>136 こんばんわ。スキンシップの基本、こうすると皆喜ぶと聞いた。
……嬉しい?
(腕を抱きしめたまま、首を傾げて質問する)
寝ようと思ったところ、あなたの姿が見えたので挨拶に来た。
(頭を撫でられると気持ち良さそうに目を細め、眠たげな表情をする)
長門にお休みのちゅー♪
(唇にちゅっ)
ああ、はいはい…何でオレが…(ブツブツいいながら団扇であおぐ)
首筋とか太い血管が通ってるとこ冷やすと涼しいんだよな。
(ハルヒの襟足の髪をかきわけて、首筋にフーッと息を吹きかける)
あと、下からも。
(スカートの裾をつまんで、バタバタとあおぐように風を送る)
もう寝るか
長門もいっしょに寝る?
∧∧
(*・ω・)
_| ⊃/(___
/ └-(____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>>138 有希もちゃっかりしてるわね
(分かってやってたことに少し動揺して)
いいわ、遠慮なくあたしの腕の中で寝ちゃいなさい!
(有希を抱き上げて)
>>139 (名無しを蹴りあげて)
あたしの団員に何すんのよ!?
有希、大丈夫?
>>140 (上下から寒気が走ってきて)
(思わず逃げて)
変態っ!!
>>139 んっ……おやすみのちゅー?
それも風習?そう……
>>141 おやすみなさい。
一緒に?遠慮をしておく。
ここで寝る……
>>142 ちゃっかり?……嫌、だった?
(読み取りにくい不思議な表情で)
(抱き上げられ、涼宮ハルヒの腕の中で)
わかった。寝る。おやすみなさい……んっ。
(涼宮ハルヒの唇にキスをして)
おやすみのちゅー。これも風習……
(キスをした後、腕の中で丸くなり、静かに寝息を立て始める)
>>142 自分であおげつっといて、そりゃねーだろ。
そんなに寒かったんなら暖めてやるよ。
(スカートをまくってパンツの中に手を入れると、ハルヒの女性器の割れ目を指で擦って温める)
>>143 嫌なわけないじゃない!
有希はあたしの大切な団員なんだからね!
え、ちょっと有希!?
(驚いて)
そんな風習どこにあるのよ!?
他の奴にそういうことをやっちゃダメだからね!
>>144 や、触るなぁっっ!!
(両脚をバタバタさせながら後ろに下がって)
これのどこが扇いでんのよ
(肩を少し震わせて)
(ハルヒの女性器を触った指の匂いをかぎながら)
これで今日のオカズは確保でき…
(ハルヒが鬼のような形相で睨んでいることに気づく)
やべ、団長を完全に怒らせちまったみたいだ…(背筋を冷や汗が流れる)
殺されないうちに帰るか。
そ、そんじゃおやすみ〜…(後ずさりしつつ退去)
【おやすみ、落ちるよ】
>>144 二度と来んなっ!!
(でも、顔では怒ってても)
(体の震えは収まんなくて)
(落ち着かない状態で部屋を出て行って)
佐々木、エロしよ
超能力者になるには同性愛者であることが第一条件?
じゃあTDNは超能力者……
腸能力者だあ!?
…………
禁止事項ですっ♪
ながもん!
君に決めた!
(モンスターボールを投げる)
この間ゲームのハルヒを見たが…
盗賊長門は可愛かったな…
長門にしては珍しく超ミニスカートに、露出の高い胸当て……
あれ着た感想とかどう?
視線とか、気にならなかったー?
>>158 ……特には。
あの衣装を着るようにと涼宮ハルヒから言われた。
それ以外に他意はない。
>>159 そういう事も特にはない。
だが長門の足を見てキョンは興奮していた
>>161 んー、ハルヒ愛されてるなぁ……ちょっと違うんだろうけど。
流石、長門クール!
しかし、あの生脚は刺激的でした。いいものみせてくれてありがとう。
(手を合わせて拝み)
>>162 ……どのような感情を抱こうと構わない。
>>163 刺激的?そう……
(手を合わせ拝む様子を見て)
どういたしまして。
大和は呉鎮守府の所属だが、武蔵と長門は横須賀鎮守府の所属だ。
>>164 じつはキョンは長門をおかずに自家発電まで(ry
>>164 ああ、もう、長門可愛いなぁ……!
んー、出来たらここで生で見せたり触ったりさせてくれると嬉しいんだが……
(つんつん、と長門のスカートをつまんだりして)
下士官兵の場合、大和には乗れないが武蔵と長門になら乗れる可能性が有る。
>>168 え、ホントいいの……?
(冗談のつもりだったのに思わぬ展開に目を丸くするが)
(長門のすらりとした脚の誘惑には勝てずに)
それじゃ、失礼を……
(背後から抱きすくめるようにしてさわさわっ、と太ももを撫で回し)
(すべすべのその感触を楽しむ)
>>169 そう。それとわたしに何の関係が?
>>170 別に断る理由はない。
…………
(無表情で読書を続け)
\/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
. す 1 オ \::::::::::::::::::::::;_:/!:ハ:ト;::::ヽ:::::::::::::::/ お
. る 人 レ |:::::::::::::,rァ/ / |! |! ';ハ:',ト;:、:::::::|
気 に を |::::::::;/ 〃 / |! ! |! |!|! |';l、::::| ま
か : l:::::// 〃 ,' |! |! 'l | |!';::|
!? /::::{/`メ=-|、__,| 、|_,,,,.レ=ト、|ハ, え
/:::::〃,.. -‐、 ::、 .:' ,. __ |! ト、
\__ __/:::::::/ ´、__0_, .! '、0__` |:::ヽ、 __/
\{ l:l^ハ:| ,'! ! ヽ、_ |:ハ:|リ` ̄)ノ
';|::{::::ト、 / {j !、 ト. |
ヽヽ:l:.... ヽ r ' イノ /
ヽ,l:::::: ___ } l,イ
lハ::::. /´ ̄ ̄ヽ U /ハ|
| l::: レ'ニニヽ.j ,ハ!
|\ `ー―一′ /!
/| \ ''""~ / ト、
/ | `ー‐--― '" | ヽ
>>171 いや、一応いやらしいことだから、十分拒否するに足るとは思うんだけどね。
ん……すべすべしっとりして、気持ちいい。
(本を読んでる長門の太ももをしばらく楽しみ)
ふう、読書の邪魔になりそうだし、この辺にしておくよ。
(流石に少し申し訳なくなったのか手を止めて)
とってもいい経験させてもらったぞー。
お礼に、これをどうぞ。
(読んでいる本に、四葉のクローバーを挟んだしおりを差し入れて)
それじゃ、長門、ごゆっくりー。
(手を振りフリ立ち去っていった)
>>172 ……誰?
>>173 ……特にダメな事とは思わない。
(撫でられ続けるとふるふるとふとももを震わせ)
これを?……頂く。
(しおりを物珍しそうに眺め)
帰る?さようなら……
長門かわいいよ、もふもふ
今日は一日中天気が悪かったね。
梅雨っていうのはどうもね…
おや、長門さんじゃない。こんばんは。
(長門さんの姿を見つけるとにこっと微笑んで)
>>177 ……こんばんわ。
(本から目を離さずに挨拶をする)
梅雨は嫌い?
佐々木さんも梅雨は苦手か。
でもこの時期に雨が降らないと田植えができないんだよ。
ご飯は好きなんでしょ?
>>178 ふふ。ここであなたと会うのは初めてじゃないかな。
梅雨はね、嫌いではないんだけど、少しね。
ところで何の本を読んでるのかな?
>>179 いや、梅雨は苦手ではないんだ。
ただ、雨が降ると物憂げになってしまうんだ。
雨の音に触発されてしまうかのようにね。
物憂げに、か…眠くなったりはしない?
雨音って結構、眠気を誘う効果があると思うんだけど。
>>180 ここでははじめまして。
これ?……古書に分類される書物。
(「淵みに棲むもの」と書かれた表紙を見せる)
>>181 ん、そうだね。雨音は規則正しいようで不規則だからね。
ああいう音を聞いていると眠くなってしまうよ。
君もそういうたちなのかな?
>>182 古書、かい?知らない名前の本だけど
随分難しそうな本…噂どおりの子のようだね、長門さんは。
佐々木、体中にカビが生えそうだ。
>>183 噂?それはどんな……?
【ごめんなさい。そろそろ落ちる時間】
>>184 カビ?まあ、カビといえど悪いカビばかりではないからね。
そう悪くはない話だと思うよ。くっくっ…
もし生えてきたら後学の為、見せてほしいもんだ。
>>185 ん?本のむ…こほん、何でもないよ。
(言葉を途中で切り、微笑んでごまかして)
【おや、残念だね。】
【おやすみなさい。また会おう】
佐々木は……二度と単行本に登場することはなかった
休載とスランプの中間の生き物となり、出版業界の間をさまようのだ
やがて佐々木は、考えるのをやめた
続きまだ?
>>183 本読みながら雨音聞いてるのと、髪切ってもらってるときがヤバいかな。
子供のときにマジで寝たことがある。
佐々木さんは不覚にも睡魔に負けたって経験ある?
>>186 ……そう。本の虫……
それでは、おやすみなさい。
おやすみのちゅーは。今日はやめておく。
(す、と立ち上がり部室を出ていく)
>>187 それは何の話だい?
全く、縁起でもない事を言わないでほしいね。
続き、は今しばらく待っていてくれ…としか言いようがないよ。
>>189 ふむ…なるほど。
僕は、電車やバスの振動に弱いね。
座っているとついついうとうとしてしまうんだ。
>>190 ええ、おやすみなさい。
ち、ちゅー?何を言ってるのかな…
全く…宇宙人と言うのは食えない人物ばかりだね。
>>191 バカモノ!あれが宇宙人のはずがなかろう
宇宙人とはこういう姿をしているものだ
(・◎・)
川リル
>>191 ここが電車かバスの車内だとしてだね、心地いい揺れで眠くなってきたとする。
(佐々木さんの隣りに座る)
肩にもたれかかってもいいっすよ。
>>192 くっくっ…これはまた随分レトロな雰囲気だ。
最近は我々と同じ、人型の宇宙人が多いからね。
これからは機械型の宇宙人が流行ったりしてね。
>>193 ここは電車でもバスでもないね。しかも全く揺れてない。
その上僕は少しも眠くないときている。
君の肩を借りる意味も必要もないね。
(と言いながらも、肩に寄りかかるように身体を傾ける)
>>194 機械型だと!?
『ジョンソン ショクジガデキタゾ オキヤガレ』
(四角いロボットの姿と台詞を思い浮かべ)
なるほど……
>>194 (佐々木さんの体を肩で受けとめながら)
女の子にこうやってもたれかかってこられると、ドキドキするな…
隣りに座ってるのが気になるタイプの男だったら、寝たふりしてもたれちゃう?
それとも、緊張して体の接触はできない?
今夜も暑い夜になりそうだ。
【佐々木さんと軽くロールしたいんですが】
>>195 なるほどって何がなるほどなのかな?
それにその台詞の意味も解らないよ。
まるでメイドロボじゃあないか。それはそれで楽しそうだけど。
>>196 寝たふりなんてそんな事しないよ。
君こそ隣に座った女の子が可愛かったらこうやってほしいって妄想をしてるんじゃないのかい?
僕もどちらかと言うと女の子に寄りかかってもらった方が嬉しいタイプさ。くっくっ…
>>197 そうかい?どちらかと言うと冷える夜になりそうだけどね。
少し肌寒い位だよ。
>>198 >199らしいよ。くっくっ…
>>200 ♪それは まぎれもなく やつさ〜
メイドロボであることは間違いない。
中身は戦闘用だけど。
>>200 佐々木さんって意外とアネゴ肌なのかな?
保護欲が強いのか…
けど、隣りにいるのが男でも人の体温って心地いいもんだろ?
(佐々木さんの肩に手をやって、軽く抱きよせる)
コレは手厳しい
>>201 何の話だか全く解らないよ。
つまり、メイドロボであり戦闘用なわけだね。
家政と護衛を兼ねる、というわけか。なかなか優秀じゃない。
>>202 まあ、冗談だからね。本気に取らなくてもいいよ。
ただ、男性より女性の方が触り心地がね。くっくっ…
(肩にかかった手をぺしっと叩いて払う)
>>203 ん?誰の事かな?
>>204 いてっ!
佐々木さん可愛いなって思ってたのにさ…
そりゃ、オレの体はゴツゴツしてるけどさ。
ハンドボールやってるからしょうがないだろ。
佐々木さんは何かスポーツやってたっけ?
>>205 おやおや。いきなり過去形になってしまったようだね。
まあ、男性の体はたくましい方がいいと言う女性も多いからね。
気に病む必要はないよ。
(肩をぽんぽんと叩いて)
僕は、そうだね…特に何もやってない、んじゃないかな?
>>206 佐々木さんスポーツは興味ないのか。
だったら、ほっそりしてる男の方がタイプなのかな?
そりゃ、女の子の方が抱き心地いいだろうけど…
(脚を踏みかえながら、さりげなく佐々木さんの脚にぴったりと沿わせる)
(カランコロンと下駄を履いて歩く音がする)
( ●)
U )
し^J
>>207 興味なくはないんだけどね。まあ、この話はいいんじゃないかい?
ん…どうだろうね。あまり太すぎる男性は得意じゃないがね。
そうだね。今まで抱いた人数は一人しかいないが女性の方が…って、そんな話もいいさ。
>>208 おや、今時風流だね。
下駄を履いてる御仁だなんて、中々興味深いよ。
>>209 おや、そういう事なのかい?
どこの親父殿かな?
さ、僕はそろそろ寝るとするよ。
>>211 もうこんな時間か…
佐々木さん、本当に眠くなったのかな?
あんまり遅くまでつきあわせちゃ悪いよね。
(ふいに佐々木さんの唇にサッと自分の唇を重ねて、素早くキスを奪う)
じゃあ…おやすみっ!!!
(あわてたように急いで立ち去る)
このドキドキは〜なぜ〜とま〜らない
いっつも思うんだけど、
どうしてチャイナ服だと肉まんを手に持ってるのが普通なのかしら。
別に何持ってたっていいじゃない
(チャイナ服を着て手には腕章を持って)
それじゃ待ってるわ
団長、今日はセクシーっすね。
あ、腕章はいいけどメガホンは?
>>216 メガホンまで持ってられないから置いたわ。
どっから見てもあたしに肉まんを登場させる余地なんてないわね
(肉まんなら胸にふたつついてるじゃないっすか、と言いいかけてやめた)
さすがにオヤジギャグだよな、これは・・・・ブツブツ・・・
しかしそのチャイナ服、スリットがすごいっすね。
腰骨の上まで切れ上がってますよ。
(感心したようにマジマジと見つめる)
>>218 目が怪しいわ
(名無しの脇腹を抓って)
…だからどうしたのよ?
(名無しを睨み付けながら後ろに下がって)
(両手でスリットの部分を隠して)
団長〜、新入部員の勧誘でしょ?
いったい何のサークルかと思われますよ。
まあSOS団の戦力になりそうな新入生なら心当たりが無くもないっすけど。
>>220 そういうわけじゃないんだけど何となく着てみたわ。
普段はみくるちゃんが居るとき以外あんまりやんないんだけど
即戦力になりそうな新入生?
でもあたしの目から見て合格と言えない限りは入れられないわね
う〜ん、やっぱり紹介するのは不安だな。
まず団長の自分に忠誠を誓えとかいいそうだし・・・ブツブツ・・・・
とりあえず、そのチャイナドレスは着替えちゃいましょう。
(いそいそとチャイナドレスの衿の留め紐をはずしにかかる)
>>222 当たり前じゃない。
団長のあたしに忠誠を誓うことも出来ないような奴は入れないわ
な…何すんのよっ!!
(紐を手で抑えて名無しを蹴り上げて)
おわっ!!危ね〜
(あわてて飛びのいてよける)
ダメっすよ団長、もっと人当たりよくしないと。
新入生ビビって帰っちゃいますよ。
脱ぐのがいやだったら、もうちょい言葉遣いとか女の子っぽくできないかな・・・・
団長可愛いんだからもったいないっすよ。
(言いながらキッとハルヒを正面から見据える)
じゃ、女の子らしい反応の練習を・・・・
(ハルヒの体を抱きよせると、ふいに唇を奪った)
>>224 居ないでしょう?
外に居たりするなんてつまらない冗談には騙されないわ
なんで団員ですらない奴に命令されなくちゃいけないのよ!?
あたしはこれであたしらしいんだからいいじゃない
可愛いって言われたって……(そのまま黙り込んで)
んんっ……!!
(驚いて震えて)
(唇を離されるとすぐにまた名無しを蹴っ飛ばして)
ほんとに何のつもりなのよ!?
(少なくとも顔は怒った表情になって)
いてっ!
(蹴られた脚をさすりながら)
ひどいな・・・団長に女の子のたしなみを教えてあげようとしてんのに。
みくるちゃんも部員勧誘頑張ってるのに、団長が足引っ張ってちゃだめっしょ。
嫌がるときも、もっと可愛く。
(蹴られないように後ろへ回ると、切れ上がったスリットの裾から手を入れてハルヒの秘所に触れる)
>>226 どこが女の子のたしなみなのよ?
どう見たって変態行為でしかないじゃない……
だから今は勧誘してるわけじゃ…やっ!
(慌ててスリットの中に触れた手を引き抜いて)
【今日はこの辺で切りたいわ】
【続きは月曜日か火曜日か木曜日あたりにお願い出来ないかしら】
【OKっす、曜日はそちらの都合に合わせますよ】
【避難所の方がいいっすかね?】
【そうして貰えると嬉しいわ】
【ただ予定がはっきりとは決まってないから】
【とりあえず夜の9時には来るけど中止になっちゃったらごめんなさい】
【じゃ、具体的に曜日が決まったらレスってください】
【予定変更の場合は、その旨を一言書き込んでもらえると有難いっす】
【こちらはこれで落ちます】
【遅くまでありがとう、お休みなさい】
【おやすみ】
(床にチョークで魔法陣を描いて)
変態百合超能力者召喚!
>>233 呼ばれて飛び出て……
(いつのまにか魔法陣の上に立っていて)
魔法って凄いなぁ…
(魔方陣の上に立っている長門を見て)
>>235 ……この魔法陣には膨大な量の情報が集約している。
わたし自身の属性も変化させてしまうほどの。
マリオン・ビショップって奴が此処に来なかったか?
>>236 と言う事は今の長門は変態百合超能力者って事?
>>237 マリオンクレープ?
ここら辺一帯にはその店舗はない。
>>238 ……想像にお任せする。
(言いながら持ってるスプーンをうにょーっと曲げて)
……もう少し待機している。
(次々とスプーンを曲げながら)
百合ゲラー
スプーン曲げたら元に戻せよ。
>>241 ……ユニーク。
>>242 わかった……
(しゃがんで床に転がったスプーンの山を一つ一つ地道にまっすぐにしていく)
百合ということは、男を拒絶する属性になってるのかな?
>>244 ……そう思ってもらって構わない。
(残ったスプーンもまっすぐに直しながら)
今夜は百合ゲラーのカレーか!ヒャッホイ!
せっかく長門が百合属性になってるというのに、団長や佐々木は何やってるんだ…
で、今の状態で好きなタイプの女子って誰?
>>246 百合ゲラーのカレー?それは……なに?
(美味しそうな単語を聞くと最後のスプーンをぼきっと折ってしまい)
>>247 別に無理にして来なくてもいい……
好きなタイプ?性別がメスであれば……
百合になってもカレー好き属性は変わらないのかw
>>250 変わらない。永久不変の真理。
>>251 ふらち?そう……これも魔法陣により固体情報が書き換えられたせい。
決して、わたしの個人的趣味というわけではない。
(写真を手に取り見てみる)
これは……実はオスという落ちがある。
カレー作りの名人と呼ばれる男と、世界一まずいカレーしか作れない女がいたとする。
事後オプションとしてセックス相手のカレーを食べることになってるとしたら、どっちを選ぶ?
>>253 ……返答に窮する……
何もしない事を選ぶほうが楽。
魔方陣とは西洋かぶれな!
日本人ならお札だろ
(百合属性退散のお札を長門の額に貼って真言をとなえる)
レズタイサンハラミタオトコズキニナレソワカ・・・・・・・
今まで食った中で一番まずいカレーってどんなの?
>>255 ……用法用量を守り正しく使うべき、魔法は一日一回。食後にどうぞ。
(ぺりぺりと額のお札をはがしながら)
>>256 一番?……水カレー。
今の長門だったら朝倉さんのむっちり太腿に挟まれたい気持ちが分かるのか?
チュッ♥
(長門にキスすると、すばやく飛びのいて反応をみる)
>>259 ……それは少し解らない。
どちらかというと……
>>260 ……
(全くの無反応。さりげなく制服の袖で唇を拭う)
…チューしても無反応…?
じゃあコレは?
(スカートの下から太ももに手をはわせる)
挟みたいのか……やるな、朝倉さんはM派とは
264 :
261:2008/06/02(月) 01:05:21 ID:???
オレのチューを袖でぬぐうなんて〜〜。・゚・(ノД`)
ここに佐々木さん、みくる、団長の三人がいたら誰とエッチしてみたい?
>>266 そういった質問にはとても答えにくい……
それより、今日は誰も来ない?
百合属性だと、名無し相手だけじゃやりにくそうだな。
レスしにくかったら、今日のところは落ちてもいいんじゃね?
佐々木さんどうしたんだろう。司令部での仕事が忙しいのかな。
ながもんしんかー。ゆっきーもん。
こんな時間ですが健康診断の検尿ですよ
これにおしっこを入れてきてください
つ凵←検尿カップ
レトルトカレーの中で一番秀逸だと思うのは?
>>272 必要ない。わたしの膀胱内に毒素は検出されていない。
自己診断で十分。
(受け取った検尿カップを返す)
>>273 銀座カリー……
そろそろおやすみする。
有希の尿って飲める?
長門さんを淫乱男好き属性に変えたいんですが、どうすればいいんでしょう
やっぱり魔法陣?
(チョークで床に魔方陣を描きはじめる)
ながとおやすみ〜
長門おやすみ。
有希を淫乱にするには精子を飲ませるといいらしいよ
精子は粘々で烏賊臭いから、とても飲めてものじゃないぞ。
有希なら騙せば飲んでくれせう
佐々木さんこなくなったな
やっぱりあのゴミにキスされたのがショックだったんだろうか
蒸し返すやつもゴミ
佐々木は毎日来てたのが、たった二日空いただけだろ・・・
あの程度でショック受けてたらロールなんかできねーだろw
ハァ…
ハァハァ…
おや、涼宮さんはあちらにいるみたいだね。
僕はこちらで待機しているよ。
ナンパ男でいけばいいのか
純情な少年でいけばいいのか
>>295 何がだい?男性のタイプの話かな?
そうだね…紳士的かつ優美に導いてくれる百戦練磨なタイプがいいね。
くっくっ…冗談だよ。
>>296 そうか…
では食事なんてどうですかな、お嬢さん
今日は冬の頃に戻ったみたいに寒い。
>>297 お食事、かい?
遠慮しておくよ。こんな時間に食べたら身体によくないしね。
食事なんかより、僕は会話を楽しみたいと考えているんだけど、どうかな?
>>298 最近は本当に気温の上下が激しいね。
こんな事では健やかな体調管理もままならないよ。
ホントだよ。今日も午後は体調が悪かった。
>>300 ん?まあ、両方あると言っておこうかな。
どうしたんだい?薮から棒に。
>>301 おやおや、無理はしない方がいいよ。
辛いときはぐっすり休んでくれたまえ。
休みたくても、休みが・・・。
そういう意味じゃないだろ
>>303 ふむ、そうか…
いや、本当に無理しないでくれよ。
これでも一応心配してはいるんだからね。
>>304 ん…悪かったね。
何か勘違いしてたかな?
毛深い人は嫌い?
>>306 それ程嫌いというわけでもないが、あまり得意じゃないね。
まあ、なんと言うか物事はバランスだよ。
毛深い男性はそれに見合った容姿をしているものだしね。
団長はいないのー
>>308 団長殿は今避難所の方にいるようだよ。
覗いてみたらどうだい?
何をしているかは知らないけどね。
佐々木さんはイケズじゃのう…w
みくるでてきて〜
佐々木はなごむなぁ
>>310 いけず?それはどういう意味かな?
何だか馬鹿にされてるみたいだね、くっくっ…
>>311 そうだね。僕も最近朝比奈さんにはお会いしていないよ。
あの愛くるしいご尊顔、拝見賜りたいものだね。
>>312 おや、本当かい?
それは嬉しいね。どんどんなごんでいってくれていいよ。
さっきテレビにハルヒ(の声の人)が出た。
でこびっちか
>>314 おや、平野さんがかい?
そうかい…としか言い様がないね。くっくっ…
平野綾が生まれた年は、1987年。
ブライアン・デ・パルマの「アンタッチャブル」が公開された年だ。
佐々木も性的な意味でアンタッチャブル……なるほど
「アンタッチャブル」の意味は分かる?
>>317 へえ、そうなんだ…ふむふむ。
それで、その情報がどうかしたのかい?
>>318 くっくっ…それはどういう意味かな?
インドでは階層にすら外れた最下層の人物を指した言葉のようだね。
そういう意味で言ったのかな?僕に何の経験もないから?
全く…心外だね。
>>319 多様な意味があるようだが、英語としては不可侵と言う事じゃなかったかな?
ならば今ここで経験を積めば(ry
アンタッチャブルを知っているという事は、
エリオット・ネスやアル・カポネ、そしてマローンの事も知ってるんだね?
>>321 くっくっ…何を言いたいのか解らないね。
最後まで言ってくれないかな。
>>322 いや、残念ながら映画については知らないよ。
言葉としての意味を知っている、と言う事だからね。
ならば今ここで経験を積めば?
ふふ、さすがの佐々木も伏字がたったの1文字だったとは気がつくまい……
頭が痒い。あと、足の爪切るの忘れてた。
>>324 おや、これは一本取られたね。これは気づかなかったよ。
そしてその疑問符一つでこれだけ意味合いが変わってくるとは全くの予想外だ。
ああ、答えを言ってなかったね。今はお断りしておくよ。
>>325 それは不潔にしていると言うことなのかな?
まあ、頭を洗って足の爪を切るといい。
足の爪を切るときは足がつらないように注意するんだよ。
さて、僕はそろそろお休みさせてもらおうかな。
何だか僕がいる時は誰も来ない事が多いような気がするよ。
まあ、考えても仕方ないね…それじゃ皆おやすみ。楽しかったよ。
おれなんか今日学校行くの忘れてたw
って、笑い事じゃねーよ休講日を勘違いしてたんだい!!!
それマジでちゃばくね?
こんばんは。いまいち出不精なあたしだけど…。
せっかく自分でスレ立てしたんだし、ちょっとは顔を出さないとね。
(ふん、と鼻息をひとつ。腰に手をあてて自分の立てたスレのタイトルを睥睨して)
(口許がわずかに緩むが、すぐに引き締めなおして)
……別に喜んでるわけじゃないわよ?
>>331 こんばんは。あんたも夜更かしね? 名無し。
髪を褒めてくれるのはまぁいいとして、このスレタイを見て何か思うところはないの?
(不満そうにくちびるを尖らせて、くいくいと顎でスレタイを指さす)
>>332 スレタイ見て?
〜わたしは ここにいる〜
…青山テルマ……?
>>332 涼宮さんこそ夜更かしですね。大丈夫なんですか?
スレタイ?いえ、特には…
>>333 青山テルマ? なんか宇宙人っぽい名前ね。
カシオペヤ座α星系テルマーと何か関係があるのかしら?
はい、ないわよね。分かってるわよ。
(冷静に自分につっこみました)
>>334 あっそう。
(平静を装うが、こめかみには青筋が一本浮き出て)
せっかくこのあたしが考えに考え抜いたメッセージだってのに、ずいぶん淋しいこと言ってくれるじゃないの?
ふん…あんたのおかげでたった今目が覚めたわ。
(にやぁ、と笑うと名無しの襟首をつかんで)
>>335 そ、そんな怒ってはダメです。痛いです、許して下さい。
(襟首をつかまれるとひたすら謝って)
あ、それはそうと長門さんが魔法陣の影響で百合属性になったのは知ってますか?!
(慌てて興味のありそうな話題を振る)
ハルヒ、数時間前にテレビに出てたね。
声優ネタはここでやらなくていいんじゃ・・・
>>336 ふん、まぁ良いわ。
あたしの立てたスレで流血沙汰なんて起こしたくないしね。許したげるわ。
(ぱっ、と名無しから手を離す)
有希が…? 魔法陣って、あのコ黒魔術でも嗜んでるの?
確かにマントとか長帽子とか似合いそうな雰囲気だけど…なかなかやるじゃないの。
(興味負がそうに身を乗り出し、瞳を輝かせる)
でも、百合属性になる魔法陣なんて聞いたことないわよ? どういう悪魔を呼び出したのかしら…。
まぁ、同性愛を推奨するなんて、いかにも悪魔がやりそうなことだけど。
>>337 フフッ、まぁ正確には中の人だけれどね。
あたしも見てたわよ。さすがあたしの声をあててくれてるだけあって、なかなかしっかりしてたわ。
まだ二十歳そこそこなのに、芸歴長いのね。
(ふらふらと眠たげな足取りで部屋に入ってくる)
…………
一応ハルヒも作品紹介でちょっとだけ出てたからそのことだろう、消失のじゃないがな
二十歳か、昔なら兵役に取られてた年齢だ。
>>339 流血沙汰って…怖いですよ。
(手を離されてほっとする)
いや、何か名無しの誰かが書いた魔法陣に召還されたみたいで。
悪魔とかそういったのは解りませんが、百合変態超能力者らしいのですが…
>楽しむためにが優先よ、面白くないない事はスルーするから覚悟しておくといいわ。
話題ふりはその事を考えてよね。
>>340 つ目【モカ(の瓶に入った強力催淫剤)】
>>338 そうね。
あんまり広げないようにするから、任せておいて。
>>340 あら、噂をすれば何とやら…ね。(微笑)
こんばんは有希。ずいぶん眠たそうだけど、どうしたの? まさか夢遊病…?
あなたに限ってそういうことはないと思うけど。
>>341 ふん。どうせあたしはアニメに出ていないわよ。
あーあ、早く二期やらないかしらね。そしたらあたしだって…。
消失ハルヒ寂しそうだな
(ギュッと抱きしめる)
>>342 わたしは4歳……
>>343 ……
(言葉を聞き無言でうなずく)
>>345 これは?いただく……
(受け取り、くいっと一口飲む)
……頭が熱い。利いてきた?
>>346 こんばんわ。名前が出てたようなので出てきた……
(ふらふらとした足取りで近寄っていく)
なんだ長門、眠いのか?
よし、気合入れてやるぞ
ね〜むれ〜♪ね〜むれ〜♪は〜は〜の〜むね〜〜に〜♪
>>342 なんで二十歳って聞いて連想するのがいきなり「兵役」なのよ。
まぁあんたの感想にケチつけても始まらないけど。
どうせなら、二十歳になったら今度は一歳ずつ若返っていくキラキラ星人とか、そういうユメのあるのを想像しなさいよ。
>>343 …で、その当人が来たみたいよ? ちょうど良いわ、聞いてみましょうか。
百合変態超能力者って…なんだかすごい能力者ね。いったい何がきっかけでそんな力に目覚めたのかしら。
その能力者は女の子なわけ?
>>345 モカは錠剤のが一番きくのよね。
徹夜でゆーふぉー観察とかする時にはよく缶コーヒーで流しこんだわ。
>>350 何だか恐いな、そのキラキラ星人とやら。
>>347 誰がさみしがってるっですって…?
(不敵な笑みを浮かべながら、抱きついてくる名無しにあいあんくろーっ)
ふん…ま、悔しくはあるかもね。正直。
でも、今に見てなさい…。消失がアニメになれば、むしろあたしの出番がほとんどなんだからね。
>>348 「わたしは四歳」にさりげなく吹いたわ。あんたでも冗談言うことあるのね?
……で、その4歳児のゆきちゃんは、こんな夜おそくにどうしたちゃったのかしら?(くすくす)
怖い夢でもみて、眠れなくなったのかな…?
(目を細めて、有希の滑らかな頬をそっと撫でて)
ところで、名無しが
>>336って言ってるけど、ホントなわけ? どんな超能力者だったの…?
>>350 来たみたいですね。これも何かの魔法か何かでしょうか?
あ、百合変態能力者ってのはその魔法陣を書いた人じゃなくて、
その魔法陣の効果によって長門さんの属性がそれに変わったらしいです。
>>348 カフェイン(以外も入ってる)は興奮作用があるから、効いてきたということだろう
>>350 効く効かないはともかくドリンク版は高いからな、俺も最近は錠剤を愛用だ
でもその年でもうそんなものを…オヤジかよ…
ハルヒも飲むか?
つ目【モカ(の瓶に入った強力催淫剤)】
>>349 そうそう。
人間気合いがあれば何でも出来るんだから、ちょっと注入してあげなさい。
(腕組みをして、名無しの歌声に聞き入る)
ふん…あんたなかなか歌が上手いじゃないの。
そうよね、このメロディ…なんだかとっても心が浮き立って、全身に力が漲って気合いが入るっていうか、
お母さんの胸の中で必ず勝つという誓いをたて――
られるわけないでしょうが。
(名無しの頭をばこんと叩いて)
なんで子守歌なのよ。あたしが眠くなってきたじゃないの。
>>349 眠い……この時間は休息を必要とする時間。
気合?そう……お願いする。
(子守唄を聞くとより一層眠くなったようで頭がふらふらしてしまう)
>>352 吹いた。何を?冗談ではない……わたしは作られてからまだ4年程度しか経っていない。
だから、4歳。間違いではない……
覗いたらあなたがいて、わたしの話題が出ていたので、来てみた。
怖い夢?そうかもしれない……
(ふらつく足取りで近づきもたれかかるように身体を寄せる)
そう。真実。今のわたしの属性は変態百合超能力者……スプーン曲げならお任せあれ……
(といいながらぐにゃぐにゃにまがったスプーンを取り出し、見せる)
>>354 そう……ただ、ふらふらして、とても眠気が覚めた状態とは思えない。
これは仕様?
>>351 あら、それはどうかしら?
むしろキラキラ星ではそれが当たり前なのかも知れないわよ?
キラキラ星人から見れば、二十歳を過ぎてどんどん年老いていって最後にはヨボヨボになる地球人の方がよほど「恐い」のかも知れないしね。
フフッ。自分で言っておいてなんだけど、話してみたいわね。キラキラ星人と。
>>353 噂には人を呼ぶ力があるのかも知れないわ。研究の余地ありね…。
いつか暇な時に古泉くんで試してみようっと。
(またまたハタ迷惑な計画を頭に巡らせつつ)
ふうん? 有希がね…?
百合変態能力者ってのは、具体的にどういう超能力が使えるのよ? ただ百合なだけってわけじゃないのよね…?
まぁ、それでも十分ミステリーだけど。
>>357 研究ですか?それはまた古泉さんがかわいそうですね。
もし力があるとしたら、それは涼宮さんの力じゃないですかね?
そうですね。この前見たのはスプーンを曲げてましたよ。
それが超能力なんじゃないでしょうか?
詳細は本人に聞くといいですよ。
>>354 あら、あたしは中学の時からモカ飲んでたわよ。カフェイン摂取目的なら、コーヒー飲むより安上がりだもの。
もっとも、あんたの言う通りドリンク版は高いのよね。
そう? ま、あんたの奢りだって言うなら。
(壜の蓋を開けて、一気に呷る)
……モカドリンクって、こんな味だったかしら。
>>356 眠気は覚めているはずだ、強い興奮状態になってるから頭がボーッとするんだろう
そのうち体も興奮して熱くなってくるはずだ、つまり…………仕様だ…(?)
ん……。
なんだか熱くなった来たわ…。モカにこんな発汗作用なんかあったかしらね。
カフェインだから、覚醒作用があるのは当たり前だけど…。
(平静を装いつつも、胸がざわつくのを感じてぎゅっと掌を握る)
(少し息が乱れていて、はぁ…ふぅ…と唇から吐息が漏れている)
>>356 はいはい。(まじめに取り合わずに)
そうなんだ、有希は本当に4歳だったのね。
でもそれにしては…第二次性徴が始まるのが早いんじゃないの…?
(体を寄せてきた有希の腰に手をまわすと…お尻への丸みを帯びたラインを確かめるようにそっと撫でつけて)
そう。それは可哀想ね。どんな夢を見たの…? あたしにだけ教えて…。
(そっと唇を有希の可愛らしい耳たぶにくっつけると、わざと音を立てるようにちゅっ…とキスする)
ちょっと、ホントに曲がった?!
(ぐにゃぐにゃになったスプーンを手にとって)
これ、本当にあなたが曲げたの? 有希。すごいじゃない! 百合属性になると超能力が授かるなんて…。
いったいどういう原理なのかしら。女の子同士で抱き合うと、脳のどこかが刺激されるとか…?
>>358 あたしの力…?
ふうん…そうかも知れないわね。じゃあちょっと噂をしてみようかしら。
(手でメガホンを作ると、あさっての方向に向かって叫ぶ)
ジョンのえっちすけべー。
古泉くんの下級生殺しー(男女問わず)。
……来てくれるかしらね。
スプーン曲げは今見せてもらったわ。
いったいどんな原理かしら? あたしも百合になれば、こんな超能力が手に入るってこと…?
あ、まずは魔法陣書かないと駄目なのかしら。
>>360 そう?興奮状態……眠気が覚めるならばいい。
身体も?仕様……そう。理解した。
>>361 ……真実。わたしは4歳。不変の真実。
二時性徴?作られた時からこの体型……んっ…
(お尻を撫でられて身体をぴくっと反応させてしまい、さらにぎゅっと身体を寄せる)
夢の内容?では、今から教える……
(耳にキスをされると顔を少ししかめる)
(手を涼宮ハルヒの胸に持っていき服の上から揉むように動かす)
そう。わたしが曲げた。これが今のわたしの能力。
(少し誇らしげに)
ただ、スプーンのみ。フォークと信念は曲げられない。
>>362 いや、それはちょっと可愛そうな気がします。
ああっ、古泉さん…お気の毒…
どうですかね?力が手に入るかどうかは試してみればいいと思いますよ。
ちょうどお相手もそこにいますしね。
それじゃ、二人の邪魔になってはいけないので、落ちますね。
ゆっくり楽しんで下さい。
>>363 だって、4歳児がこんな風にお尻を触られて…えっちな声を出しちゃうわけないでしょう…?
ほら…どうしたの? そんなに体を寄せて…。
そんなにくっついてこられたら、あたしもこないだみたいに我慢できなくなるわよ…。
(右手で有希を抱きしめたまま、左手で有希の前髪をそっとかきあげて可愛らしいおでこを露出させる)
(ちゅっ…と唇を落として、柔らかな髪の匂いを感じる)
有希のからだ…なんだか熱くなってるわ…。
さっき名無しに飲まされたモカ…何かあるわね…でも…悪い気分じゃない…。
(しっとりと汗ばんだ体を密着させて、ささやくように問いかける)
教えてくれるの? じゃあお願い……ひゃッ!?
(いきなり乳房を揉まれて、素っ頓狂な声をあげてしまう…)
な、何をするの有希? あ、あなたがこんなこ……ぅぅンッ…! ぁ、ちょっと…。
(さっきのモカのせいなのか…すごく乳房が張っていて、敏感になってる)
(服やブラの上から揉まれただけなのにて…ズキンと腰が疼いて、有希がとてつもなく可愛らしく見えてくる)
ス、スプーン限定なの…?
そう…信念は曲げなくていいけど、フォークは曲げて欲しかったわ…。
>>360 カフェインも摂り過ぎるとよくないそうだからな、若いうちからあまり飲むのはやめとけ
俺は毎日のように飲んでるがな…先は長くねえな…
味はメーカーによって少し違う、俺が持ってきたのはそんな味だ
血流が促進されるから発刊作用はあるはずだぞ?俺のは超強力なやつだし
…………だいぶ興奮してきたようだな…
>>363 長門も興奮してきたかな?…表情からはあまりよくわからんけど…頬が紅潮してるかな?
う〜ん…俺もさすがに3Pは(ry…ナニモイッテマセンヨ?アトハフタリノホウガイイカナ?
>>365 身体の作りはあなたの同世代と一緒……だから変じゃない。
我慢しなくていい……でも、今日は……わたしのターン。
(おでこにキスをされると至近距離で見つめあい)
……んっ、ちゅ
(そのまま手で頭を引き寄せ唇にキスをする)
そう?わたしは正常。おかしいのはあなただけ。
解った。教える……
(片方の手は腰を抱き、一方の手で胸を優しく揉み続ける)
何を?夢の内容……あなたが教えてほしいと言ったから。
嫌ならやめる。続けるなら、横になって?
(胸をさするように触りながら、顔を見上げて問いかける)
スプーン限定。
信念とフォークを曲げるのは容易ではない。ただ先割れスプーンはできる。
(誇らしそうに少し胸を張って言う)
>>366 別に興奮などしてはいない。ただ……わたしの属性は先日のまま。
三人で?わたしは男性の身体に興味は持てない。
出来れば見ていてほしい。
>>364 ふうん…? そうね。試してみるのが一番かもね。
ありがと、色々教えてくれて。
もし力が手に入ったら、あなたに一番最初に見せてあげるわ。だから楽しみにしてなさい。
おやすみ。
>>366 っていうか、もうカフェインに関しては体が慣れちゃったしね。
あんまり飲んでないわ。不思議体験があれば、薬の力なんて借りなくても大丈夫なのよ。
だからあんたも老け込んだこと言わないで、がんばんなさい。
そう…超強力なモカなのね…。
でも、なんだか感覚が鋭敏になってるっていうか…その割に頭にはぼーっと靄がかかってるみたいで…。
(頬はもう薄いピンクに染まり、びっしりと細かい汗が浮いている)
(微熱に浮かされたようなとろん…とした表情と、潤んだ瞳で名無しのことを見つめて)
さあね…あなたが何を言ってるのかわかんないわよ…。
【とまぁ、時間も考えずに偉いことになってるわけだけど…】
【正直、眠気がいつまで持つかわからないわ。今のところは問題ないけど、行けるところまでってことで良いかしら?】
【3Pは打ち合わせが必要だと思うから無理ね。
【そのかわり、あたしが有希と名無しの二人相手にするのは、あたしは全然問題ないけど】
【どうする? 有希、名無し】
>>368 【わたしは今、とても眠い状態】
【もう少ししたら休眠を取らせてほしい】
【だから、わたしは凍結を前提に進めさせてもらいたい】
【もちろんあなたが平気なら、の話。大丈夫?】
>>367 あなたのターン…?
ちょ、ちょっと有希……っぁ、ひゃんっ…! ちょ、ちょっと…んむゥゥッ…。
はぁ、ハァ……や、やめなさっ……んんっ……ふはァ……んっ、ちゅぅ……。
(有希のちっちゃなくちびるに、くちびるを塞がれて…目を見開く)
(有希の声が頭に響く…。「おかしいのはあなただけ」そうなのかしら…あたし…おかしくなっちゃった…?)
(からだが…熱い……有希…かわいい……)
はぁ、お、教えてくれるのは…夢の内容だけなのかしら…?
こんな風に、胸を揉むなんて…ふふっ、あの名無しの言ってたことはほんと……ぅン…
ぁ、あ、だめ、むね、とけちゃぃそう……はぁっ……
(有希の白い指先が乳房に沈みこむたびに、頭の芯が焼かれていく)
(乳房のまんなかに…血液が集まっていくのが分かる…乳首…固くなっちゃった…)
嫌なわけ…ないじゃない……あたしを誰だと思ってるの…? 不思議を前にして…恐れたりしないのよ……。
ん…分かった……。
(渋々従うふりをしながらも、胸は暗いときめきに疼いている)
(ソファに横になると、はぁはぁと荒い息をついて胸を弾ませながら、潤んだ瞳で有希を見上げる)
先割れスプーンは曲げられるのね。
スプーンとフォークの合いの子みたいなものだからかしら…?
ふふっ…なんだか、有希の誇らしげな顔…とっても可愛いわ…。
【
>>369了解。じゃあ次あたりでいったん〆にしましょうか?】
【凍結は苦手だから仕切り直しでいい? 今回はあなたが攻めをしたいってことなのよね?】
【日時は申し訳ないけど、今の時点では何とも言えないわ】
【こうやってタイミングよく会えた時が一番いいんだけどね】
>>367 属性というのは百合変態能力者…だから今だけ男性に興味がないんだね?
別に元の長門が百合専というわけじゃないよな…ああ良か(ry…ナニモイッテマセンテバ
コンドアエタラオアイテシテネ♥
>>368 慣れちゃったのは俺も同じだ、だからますます摂取量が…そろそろヤバイな…
前にコーヒー何杯で死ねるかみたいな危ない情報が本に載ってた。もっとも具体的な数字は忘れたが、
一度に何百杯みたいな無茶な数字だった気がするが…まあハルヒも気をつけてな
俺は空気呼んでそろそろ引っ込むよ、百合変態能力者と俺のモカ(実名OK?)の効果をじっくり研究してくれ
>>371 そういう時はカフェインじゃなくてガムにしたら?
集中力も高まって一石二鳥よ。あとは音楽ね。脳波を覚醒させるのとか、いろいろあるわよ。
ふん、誰に向かって言ってるのよ…。あんたこそ、気をつけなさい。
おやすみ。
>>370 そう…わたしのターン。
んっ……ちゅく、ちゅ……んぅ、ふ……ちゅ、ちゅぅ
ぅ……んく、ぅ……ちゅ、うぅ……
(頭をさらに抱き寄せ咥内に舌を侵入させる)
(水音がたつほど舌を激しく絡ませ、舌を自らの咥内に導き吸いたてる)
そう。夢の内容……わたしがどんな夢を見たか、あなたに教える……
言っていた事?それはどんなこと?
……平気。あなたの乳房がこの行為で溶ける事はない。
(ブレザーとブラウスのボタンを外し、下着の上から堅くなった先端を触る)
(先端を指で挟み、こりこりと指で弄り始める)
嫌じゃない?そう……解った。
じゃあ……ここも……
(横になった涼宮ハルヒの足を持ち、拡げる)
(スカートの中に手を入れ、ショーツをずらして慣らしてもいない秘所にそのまま指を差し入れる)
(そのまま指を深く差し入れたり出したりを繰り返す)
そう。先割れスプーンは可能……
ただ、割れている部分が全体の30%に達するよ曲げられない。
色々と試してみた……可愛い?それは、皮肉?
【ごめんなさい。出来たらもっとしたいのだが……】
【わたしはこれで一応終わらせてもらう】
【仕切りなおしでもいい。ただ、時間がはっきりしないのであれば無理はしないでいい】
【もし、日時を残しておいてくれればその時間に行くようにはする】
>>371 そういうこと。ただ、いつまで続くかはわたしも決めかねている。
元は……今までのを見てもらえればわかるはず。
何か言った?何も言ってない……そう。おやすみなさい。
>>373 あっ……うそっ……や、舌まで……んぐぅっ……!
ふぁっ、ぁ……アンッ…! ふぁ…や、やめらはッ…んっ…んんっ……ぁん…
や、はッ…ゆき、ゆきぃっ……んんっ、ふぁ……ちゅ、ぅ…んぐっ、あっ……コクッ…コクッ…。
(有希の小さな舌が、あたしの熱くなった口内をかき混ぜてくる)
(お互いの唾液や熱い粘膜が口の中で触れあって、混ざり合ってる…)
(せめてもの抵抗に舌だけは守ろうとするが…すぐに有希に見つけられてしまって、からめられて…)
(舌がなくなりそうなくらい、ちゅちゅっ…と吸い取られてしまって、あたしも有希のネンマクを味わってしまった…)
(有希に悟られないように…密かに口内に溜まった唾液を飲み干すと、体の奥までキスに犯されたようで…)
もしかして…口ではなくて体に教えるっていうパターンなのかしら…?
ふふっ、このあたしに随分なことしてくれるじゃない…?
名無しが言ってたのは、有希が百合属性になっちゃったってことよ…。でもまさか、あたしを…こんな風に……。
(それ以上は口には出せなかった…)
(有希の攻めに感じてる自分を認めてしまうようで……。でも体が熱いのは…否定しようもない…)
(脱がされたら…わかっちゃう…。もうとっくに、あたしが恥ずかしいくらい感じてること…)
あっ、やだっ…ぬ、脱がさないで……嫌よ、本当にとけちゃうかも知れないじゃない…だからぁっ…も、揉むなァ…ッ…ンッ…
はぁ――……ぁ、あん……ちくび、とんがちゃってるの…見られてる…やだぁ…こんなの、あたしじゃないっ…。
こりこり、しないで…ッ…ぇっ……。
(乳房の頂きで震えてる桜色の乳首が、有希の白い指で転がされる。むくむくっと乳首がさらに起ち上がり、いやらしく尖ってしまう)
(そのたびに長い髪を振り乱し、スカートから太ももを剥き出しにして、「ああッ…!」「うふぅン…!」って信じられないくらい甘い声が漏れる)
はぁ、はぁ、ここって、どこのことよ?
まさか……ちょ、ちょっと待って! そこは本当に駄目だったらぁっ……。
(スカートが持ち上げられて、急に下半身が涼しくなるのを感じる)
(もう熱くなったそこに冷たい外気が当たって、とてもとても気持ちがいい…)
(ぐしょぐしょになったショーツの舟底はぴったりとクレヴァスに貼りついていて、割れ目のかたちや丘の盛り上がりまでもクッキリ浮き立たせて)
あっ、ふぁっ…!
や、有希、おねがいだからそこはだめ、だって、言ってるでしょっ……ぁ、やぁ……!
はぁ、はぁ…しんじらんない…なにこれ、きもちよすぎっ……ぁ、からだ、ばらばらになるぅっ……。
(冷たくて白い有希の指がちゅぷり…と割れ目に入ってくる)
(もう恥ずかしいくらい濡れていて…容易に受け容れてしまって、かき混ぜられる…)
(そのたびに腰がびくびく跳ねて、ソファが軋む音が室内に響く…)
わ、割れ方によってそんな違いがあるのね…。ひ、皮肉じゃないわよ…。
有希は可愛いって、あたしは何度もそう言ってる――――あぁんっ……だから、もっ…かきまぜるの、やめっ……。
(ぶるぶるぶるッ…と体を痙攣させる)
(信じられない…。指だけで、軽く達してしまったらしい)
(そんな自分のからだと有希の手管に恐怖を覚えつつも、快感を貪欲に求めるからだは止まらずに…)
ね……有希……。今の……もっと……して。
【とりあえず、ここで〆ね】
【うん、分かったわ。タイミングよく会えればいいし、あるいは前もって空く時間が分かるようなら連絡する】
【避難所は見られる?】
【と、ごめんね。もう寝てるかも知れないわね】
【前もって空く時間が分かれば、とりあえず避難所とあと本スレにも書いておくわ】
【こうやって普通に出会えれば一番いいしね】
【念のため言っておくけど、有希はあたしが来ない時は普通に待機して他の人とロールするのも全然構わないわよ】
【あたしもそうするしね】
それじゃ今日はこれで帰るわ。
相手してくれた名無し、有希、おやすみなさい。
>>374 【了解。ではそれでお願いする。】
【わがままを言ってしまってごめんなさい】
【避難所?問題ない】
>>376 【ちょうど入れ違いだったわ(汗】
【ワガママはあたしの方よ。有希、ありがとね。こんなあたしを誘ってくれてすごく嬉しいわ】
【おやすみ…】
>>377 【わたしもあなたが来ていて嬉しかったから来てみた】
【遅くまで付き合ってくれて感謝する】
【おやすみなさい】
佐々木はもうキャラネタいけよ
消失ハルヒはなんでヤる相手選ぶんだ?
最低限、選ぶ権利はあると思うが。
自分が選ばれるような流れにもっていけ、と
ゴチャゴチャ煩いわ。
SOS団はクレーマーまで受け入れられるほどの慈善事業体じゃないんだからね!
今日も不思議な事について知ってる奴が居たらとっとと来なさい!
「グレート・ビギン」見た?
映画か何か?
今度時間があったらSOS団で見に行ってもいいわね。
(カレンダーをめくって日付を探って)
上陸及び降下まであと2日か。
ハルヒ、お疲れ
つ【お茶】
>>390 どっかの星の宇宙船でも来るわけ?
だったらまず最初にあたしを呼びなさい!
船員とコンタクトしてみせるわ
>>391 (瞬時に飲んで)
ぷはっ
52点ね。みくるちゃんのと比べて
団長、今度のライブはいつですか?
6月6日といえば、ノルマンディ上陸作戦の日だよ。
最も俺は上陸ではなく降下の方だったけど。
>>393 今年の文化祭でやろうと思ってたけど、
夏休みとかにやっちゃってもいいわね。
あたしの歌声でみんなを湧き上がらせてやるんだから!
>>394 大戦中の作戦の話ね。
あんた何歳か知らないけどパラシュートとか出来るわけ?
396 :
イケメン:2008/06/04(水) 23:13:56 ID:???
>>395 やあ、涼宮さん
ところで今から時間あるかな
何だったら僕と少し遊びに行かないかい?
色々と涼宮さんが知らないこと教えてあげれそうなんだけどな
勿論。所属していた部隊がパラシュート部隊だったからね。
それと、俺は1922年生まれで作戦当時22歳。現在86歳。
ま、此処では当時の年齢という事で。
>396
あんた…なのはスレにも来てたろ
399 :
イケメン:2008/06/04(水) 23:19:05 ID:???
なのはって何の作品だい?
>>396 バカじゃないの?
なんでこのあたしがSOS団を放って遊びに行かなきゃいけないのよ?
あたしはそんなに暇じゃないの!
>>397 ふーん。
でもあたしが敵だったらパラシュートで降りてくるときに撃つわね。
あれって逃げられないんじゃない
いや、多少は左右に動かせる筈だ。
>>401 体を揺すればね。
そこに上手いとか下手があんのかしら。
あんまり難しいとも思えないけど
俺達上陸グループも大変だったぜ。特に俺等が上陸したオマハ・ビーチは最悪だった。
団長のレス返しはなんか味があって好きだw
良い意味でマヌケだ
>>403 大変かは知らないけど突き進んじゃえばういいのよ。
そうすれば相手だって驚いて尻尾を巻くに決まってるわ
>>404 どこが間抜けに見えるわけ?
あたしは隅々までぬかりなく鋭い視線で見渡してるんだからね!
406 :
グレイ:2008/06/04(水) 23:53:49 ID:???
我々のUFOにアブダクションされてみたいと思いませんか
>>406 そんな事されるまでもなくあたしから乗り込んでいってやるわ!
地球人でUFOに初めて乗るのはあたしなんだから!
宇宙人がこのスレに興味を持ったようです
( ・◎・)
川リル
迷わず真っ直ぐ突き進めば間違い無く死ぬよ。
相手はセメントと機関銃で固めた掩蔽壕に立て籠もっている。
尻尾を巻いて逃げるなんて有り得ない。
……もくもく。
(口に出しながら黙々と読書をする)
百合ゲラーこと、長門のご登場だ
ハルヒのほっぺをスリスリ
>>408 単なるタコの人形に見えるわね。
(宇宙人の頭を撫でて)
>>409 じゃあセメントを破壊できるハンマーと、
機関銃から防御出来る盾を持って行けばいいじゃない。
とにかく前進あるのみだわ
>>410 それは読む言葉じゃないわ、有希!
(有希の肩に手置いて)
>>411 どうも最初の言葉が違うように聞こえたわね
>>412 させるわけないでしょうが!
(少し頬を赤くしながら名無しの手をつねって)
∧ ∧
(*‘ω‘ *) ゆーほっほ
/ ̄ ̄ ̄ ̄.\
|) ○ ○ ○ (|
/″ \
/________.\
 ̄ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪  ̄
/ \
/ \
/ 〃∩ \
/ ノ ⌒⊃ \
/〃⊂(><;)ノ´ ←ハルヒ
/ ∪ 彡 \
∫ ∬
光線銃発射
( ・◎・)
川リルy=((>√VWvvvvw
何かハルヒが辻政信とダブって見えて来た。
もしくは牟田口廉也。
>>414 そんな簡単に連れて行かれるわけないでしょうが!
逆にあんた達を連れて行ってあげるわ
>>415 玩具の銃になんて騙されないわ!
>>416 誰よそれ?
あたしは涼宮ハルヒであってSOS団団長で不可侵の存在なんだからね!
>>417 いけないってわけじゃないんだけど、意味はないわね。
集中して読んでる様子を周りから見たときに言う言葉なの
ロボット出撃
( ・◎・)i_i
川リル[_]
∧ ∧
//,ヽ r TT ヽ //,ヽ
<___>〔”l,. `Д´l”<___>
|_|_二 I I I I I 二|_|
lニ|__lニl|____@__|lニ|___lニl
/ r-、 \
(__) (__)
>>418 意味はない?そう……
あなたから見たらわたしはもくもくしていた?
>>419 ……ある意味でユニーク。
421 :
金田正太郎:2008/06/05(木) 00:39:07 ID:???
PX団の新型ロボか!?
ハルヒ、ちょっとこっちきてくれ
>>419 箱から出したわけ?
随分安っぽいロボットに見えるわ
(ロボットをこつんと叩いて)
>>420 あたしがもくもくとって思えばいいの!
有希は思われる側なんだから何も言わなくていいわ
>>421 何の団かは知らないけどそれもあたしが倒してあげるわ!
>>422 なんであたしが行かなくちゃいけないのよ?
あんたがこっちに来なさい!!
今日はそろそろ帰るわ
長門はカレーが好きらしいが、団長が好きな食べ物は?
>>423 そう……解った。では、何も言わないでおく。
>>421 何の団かは知らないけどそれもあたしが倒してあげるわ!
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427 :
金田正太郎:2008/06/05(木) 00:59:53 ID:???
何なんだ、この人は・・・?
>>424 結構あるわね。
まあ何でも食べられるわ。
ただしカニは嫌いだけど
>>425 折角来たんだから何か言いなさい!
あたしはもう帰っちゃうけど、
有希まで黙ってたらほんとに静かになっちゃうじゃない
>>426 登場だけは格好良くてもあたしに勝とうなんて甘いわ!
>>427 あんたこそ何者なわけ?
SOS団の部室に乗り込んでくるからにはそれなりの人間なんでしょうね?
んじゃ、あたしは帰るわね
429 :
金田正太郎:2008/06/05(木) 01:31:02 ID:???
僕の名前は金田正太郎。昭和20年生まれ。
鉄人28号の操縦者だ。
ショタの元祖か
ハルヒは自分でこのレスが面白いと思ってるあたり・・・
ハヒルを導入せねばなるまい
バビル2世を!?
神谷明?草尾毅?鈴村健一?
KOTOKOを導入しろ
北高のセーラー服になぜか違和感…。
スカートがなんか不自然に思ったのは俺だけか?
想像だけではなんとも。
試しに一晩制服のままスカート無しで過ごして貰えば分かるんじゃない?
一晩制服のままは辛い。
エロ無しでいいから雑談したい。
団長にアゴでこき使われたい
団長のアゴか。髭剃っててくれると良いんだが。
KOOを呼べ
KKK?
くうを呼ぶしかないな
クーならハルヒに攻められたい
KOOだけは呼ぶな
うへへ
クーのハルヒ見たい
ハルヒにはくうが最適だよな
ここも荒らすつもりか
長門のほうがKOOにはいい・・・
疫病神を呼ぶな
ギアススレみたいにする気か
KOOはハルヒに興味ありません
終了
クーの名前使うな!
来たけりゃ自分で来るだろうよ!
>>452 こういう印象操作する粘着もいるんだ、
KOOの名を出す奴は何を考えてる?
KOO粘着乙
ここも女キャラは醜悪だな
何だよこの展開・・・グダグダじゃないか
まさにgdgdの権化みたいな格好でやってきて!
いや、待て待て・・・落ち着いて聞いてくれ
私が男の頃から「女装してみたいかも・・・」とか思ったとか
ましてや古泉の彼女になりたいとかそんな願望は一_も無かったと断言したい!
朝、妹には「キョンちゃ〜ん」とか言われるし
制服は女物になってるわ、谷口にはAマイナとかいらん評価されるわ・・・
私も訳が解らなくて困ってるんだ・・・マジで(何でか一人称も「私」になってるし!)
訳は分からなくても原因は間違いなく分かってるだろう!
(別に何か関係あるわけでもないがビシッと指を突きつけて)
……しかし谷口の採点は辛くないか?
俺なら今のキョン子は掘れる。
うっ・・・ああ、私も察しはついてたんだ
ただ、アイツの力がここまで強大だったとは認めたくなかったんだ・・・
そうそう谷口・・・アイツの評価は私も納得できん
背は少し高めだが、このポニーテールが目に入らぬかと言いたい!
アイツの判断基準なんてどーでもいいが、女としての立場だと無性に腹が立つのが解った
ところでお前、私で惚れる・・・いや掘れるって・・・マジでか?
それに付き合うのも主役の運命と書いてサダメだ。
そのうち飽きたら元に戻るに違いない。
さすがはポニーテール萌えだな、自らがなっていても拘るとは…
背はすらっと高いか大人しく低いかで好みの差が出るものだし。
そしてもちろんだ、こんなに可愛い子がいたらエッチなことがしたくなるに決まってる。
しかし主観でまだ男だと自覚してるなら女の花園を刺激されたら屈辱だろう……
故にだ!掘れる!
そ、そうか・・・
そう断言されるとコッチが恥ずかしくなるな
その・・・なんだ、例えば私が男だった頃に女生徒にそう言われたら
正直悪い気分じゃないだろう・・・いや、むしろ嬉しくてたまりません・・・
で、でだ、私は今女子生徒な訳だから
男子生徒にそんな事を言われてしまったら、その・・・すごい嬉しいんだ
確かにこの怪現象はハルヒの気まぐれだろうから明日にでも元通かも知れん・・・
でも・・・その・・・私なんかに惚れてくれてアリガトな・・・(掘れる=惚れると曲解中)
ほほう、キョン子は意外と惚れっぽい性格だったんだな…
タイプじゃない子に告られるのは逆に嫌って人も多いもんなのに。
こっちはキョン子に嬉しいと言われれば嬉しいに決まってるけど。
…そうか、確かに明日逢ってちょっと話してた辺りでいきなり
「うーん、なんかしっくりこないのよね。あんたが男だったらもう少し面白そうなのに」とか
無責任に言いだしそうだものな。
……それじゃキョン子がキョン子なうちに、経験しておく?
元に戻ってからじゃまた違った関係になっちまうからな。
(互いのズレに気が付かないままスカートに手を入れて肛門に指を立てる)
私も驚いてる・・・やっぱり男の時とは違う感じだ
た、多分、女の状態で言うならお前って好みのタイプなのかもな
相変わらず古泉の奴が顔が近づけてきても、何とも思わなかったのにな
むしろ何でお前は男のままなんだよコノヤローって怒りを覚えたくらいだ・・・
(急にスカートに入った手が敏感な場所に触れて身体が跳ねる)
んなっ!?お、おまっ・・・急にそん・・・なっ!
やっ・・・んっ・・・ちょっ・・・や、優しくしてくれ・・・頼むから・・・
(そう言いながらも伸びた手を抑えることも無く、もう片方の手に指を絡めて懇願する)
女になった時点で心理的な部分が変化してるのかな?
長門辺りだったら説明してくれそうだ、こちらが分かるかはともかく。
しかし古泉はそのままだったのか……
とりあえずSOS団全員性別逆転ではなかったみたいだね、他の人は?
ごめんよ、気まぐれで戻っちゃうかもと思ったら気が焦っちゃってさ。
……すんっ、匂いも女の子だ。
(絡んだ手を繋いだまま、傍らに寄り添うようにしてうなじの辺りで匂いを嗅いで)
(後ろの手の力を加減して、時々中断してはお尻や太腿を撫でて間合いを取りつつ)
あそこは当然として…ここも処女だよね?
こっちなら初めてとか出来ちゃうとかないし、キョン子の不安定な体にはいいかな…
(菊花の窄まりを少しずつ解し、やがてゆっくり指でこねまわして)
ああ、ハルヒも長門も朝比奈さんも普通どおりだったよ
俺がハルヒにコスプレさせられて、朝比奈さんがそれを見て喜んでた・・・いつもとまったく逆だ
古泉の奴は相変わらずだし、頼りの長門も「再び戻る事を望むまで待つしかない」って絶望的な返答だった
ま、まぁ急で驚いただけで嫌って訳じゃないんだ・・・
男の時なら解るんだが、こう匂いを嗅がれるのってすごい恥ずかしいな・・・
(太股を撫で回されて、流れくる快感に身を震わせる)
いい・・・そうゆっくり・・・うんっ・・・気持ちいい・・・
(敏感な部分に入る指に、今度はゆっくりと指に合わせて腰を動かす)
んんっ、た、確かに迂闊に出来たりして男に戻ったら色々面倒だから・・・そっちで頼む・・・
(そう言いながら、自分で花弁を下着越しに自分で弄ぶ)
はぁ・・・気持ち・・・いぃ・・・
朝比奈さんは喜んでたのか…案外図太いところあるんだ。
古泉はなんでも一見楽しそうだし、長門もそれでは…頑張っていけとしか。
でも嗅ぎたくなる気持ちはやっぱり分かるだろ?
嫌ではないのか、嬉しい奴め…もう戻らなくていいよ。ちゅっ。
(冗談めかして言いながら、うなじにひとつ唇を当てて)
(撫でてくる手はしっとりとして興奮してきているのを知らせる)
ここで気持ちいいんだ……
いきなり女の子の体になったから、感じられるところに敏感なのかな。
(自分から動くようになったのを見て、指をそっと抜くと)
自分で前を弄り出してるね…ひょっとして、初めて触る女の子が自分の?
普通は体験出来ないよな、男だと。
(ショーツを下ろして直接秘所が表に出てしまうようにして)
昔そんなコメディ映画もあったけどね、さすがに本当にそうなるとまずいしね。
…俺も、気持ちよくしてもらうぞ?
(自分でも勃起を出すとキョン子のアナルにあてがい、ぐっと押し込もうとする)
朝比奈さんも「ごめんねキョン君」とか言いつつも
随分と嬉しそうにご自分のコスプレ衣装をご提供くださって・・・正直たまりません
胸の部分が余ったのは・・・不思議と悲しくなったよ・・・これが女心というものだろうか
戻らなくていいってのは辛いな・・・色々と
でも、気持ちよくて・・・そのキスとかもすごく・・・嬉しいんだ////
それに、こんな所を触るのは初めてで、男としての興味と、女としての欲求で
頭がどうにかなっちゃいそうなんだ・・・うまく思考がまとまらない・・・
(なすがままに脱がされる下着を虚ろな目で見ながら、勃起したモノをみて息を飲む)
や、やっぱ・・・そこまでしちゃうか・・・
でも、いいよ・・・相手がお前なら・・・やっちまえ
(自分も足を開き、押し込まれるモノを受け入れる)
んんーっ・・・あっ・・・痛っ・・・!!
成長するとあんなお方になるわけだ…
それはあれだね、戻った時に貴重な体験になると前向きに捉えよう。
(想像すると涙がこぼれそうな光景に思いやって慰めるように言う)
だろうな…変わるはずのない自分が変わるのはやり切れないだろうし。
……あ、嬉しかったんだ、これ…ちゅっ、ちゅっ……
(首筋といわず頬にまで口先で啄ばむように続けざまに押し当てて)
…まとまらないなら、考えなくていいじゃない。
最低限、キョン子の女の子として大事な部分さえ守ってればさ。
(後ろから抜いた手で花弁に触れる手を抑え、入り口を掻き回させてしまう)
キョン子が今の格好になる前だったらさ…ここでお預けって言われて我慢出来た?
そういってもらえて嬉しいよ、ん……っ!!
(ずぶずぶと侵入する肉棒は、躊躇なくキョン子の直腸に完全に入り込み)
やっぱり痛いよな……つっ、俺のも痛いくらいだし。
(手は胴と胸元に周り、キョン子の体を掴まえて無理なく肛門性交出来る位置に誘いつつ)
(アナルの強張りを解すように緩やかに腰を揺すり、雁首でキョン子の中を掻いていく)
そりゃ朝倉とかに殺されかけた時よりは・・・な
戻った時に自分がどう思うか・・・貴重すぎるなこの体験!!(涙目)
嬉しいよ、すごい嬉しい・・・もっとして・・・
もう細かい事は考えないっ・・・こうなったらひたすら愉しむっ・・・ちゅ
(自分から彼の頭を抱かかえてめいっぱいキスする)
んっ・・・むぅ・・・ふぅ・・・
うん、きっと我慢できなかったと思う・・・今だって我慢できないし・・・
多少は痛くても構わないから・・・挿入て・・・私もお前の事、感じたいから・・・
(涙を浮かべながらも、嬉しそうに微笑む)
死にはしないだろうからな…
これはこれで、ある意味挿してしまうわけだけど。
やばいな、もう…これ最初からキョン子はキョン子だったんじゃない?
こんな可愛い子が最初はいなかったわけなんてないよ……
んっ、ちゅう……ちゅうっ、ちゅる…んっ……
(夢中になって唇を重ねて舌を押し込み、キョン子の舌を探り当てるように動かす)
キョン子……ああ、いくぞっ!
たっぷり俺のを感じさせてやるよっ!!
(叫ぶと同時に一気に腰を引いて掻き出し、腰がぶつかりパンッと鳴るほど叩き付けて)
どうだ…場所は違うけど……これが、女の子が、される、セックスだぞっ!!
(小気味良く手拍子を打つように打音がパンパン続き、焼けた太い杭のような立派なペニスが)
(キョン子の狭い門を潜り、腸壁を激しく掻き乱して尻穴から下腹部を撹拌していく)
【うおっ、気が付けば外が明るい……あとどれくらい頑張れそう?】
あっ・・・すごいっ激しっ・・・あんっ気持ちいいっ!
す、少し前まで男だったのにっ・・・おちんちんでこんなに感じちゃってるよぅ!
ああ・・・わっ、私・・・こんなに気持ちいいならっ・・・こっ、このままでもいいかも・・・
(自分で胸と花弁を弄りながら、うねる快楽に自分も腰を動かす)
ああっ・・・だめぇ・・・こんなにすごいとすぐイッちゃうよぅ・・・!!
【そうですね、次あたりをラストでお願いします】
気持ちいいんだな…しかもお尻で、こんなに可愛い声出して……
駄目なキョン子だ、おしおきしてやる…はむっ…むぐむぐっ……
(おしおきにしては甘過ぎる噛みつきを首筋にやるあいだ、アナルを責めるペニスは)
(しっかりと内壁を掻き出す、ゆっくりとだが力強い挿入に切り替わって)
……そうだな…俺も、すぐに……キョン子が可愛過ぎて、もうイきそうだ…
(首から口を離すと密着度はそのまま、前後に左右に上下にと掻き混ぜる激しさが増した)
(射精を目指すための荒々しいピストンが、しばらく後ろの穴から全身を突き崩してきて)
……キョン子っ!イく、ぞっ!!
おっ、おっ、キョン子…どうだ、出される側の…あっ、気分は…おっ…!!
(最後に堪え切れず、腰を鷲掴みにして一瞬体が浮き上がるほどの勢いで突き上げると)
(突かれる以上に熱い子種がびゅくびゅくと、立て続けにキョン子の腸内に噴き出してきた)
【いきなりこんなプレイでごめんな、でも本当に可愛かったよ】
(首をかまれて、さらに感じる)
うああっ・・・それ、ぞくぞくして気持ちいい
もっと・・・もっと私におしおき・・・してぇ・・・
(押し広げられた菊花の快感に理性が押されて両手で頭を抱える)
いいっ・・・お尻の奥が・・・熱く・・・てっ、あぅっ・・・んっあんっ!
出される側・・・さいこぉ・・・すごっ・・・きもちぃ・・・
(最後に腸に大量に精子を注がれて、だらしなく開けていた口が微笑む)
ん・・・はぁっ・・・同時にイッちゃった・・・
・・・・・・
(服を着なおして恥ずかしそうに頭を抱える)
お前の言いたい事はよくわかる・・・でも何も言わないでくれ
あんなに自分が淫乱な事になるとは予想外だった・・・正直恥ずかしくて死にそうだ!
もし、私が元に戻ったらこの事は記憶から消してくれ・・・色々アレすぎて責任は取れないと思う
で、でも・・・あれだ、もしこのままだったら次の日曜日に・・・デート・・・してくれないか?
(言っちゃった〜って感じで照れくさそうに目を細めながら外を眺めるキョン子だった・・・)
【こちらこそ、こんな異色な内容なのに遊んでいただき嬉しかったです】
【お付き合いいただきありがとうございました】
…キョン子…キョン子っ……むうっ…すんっ……
汗と愛液の混ざった…イっちゃった女の子の匂いがする……
(抱えられた頭を肩に寄せ、酸素を求める体のために鼻から吸い込んで)
(熱い吐息を首筋に吹きつけながら、最後にまた最初のように小さく腰を揺すり)
(勃起に自分を委ねて、腸内に満ちる精液と射精の余韻にゆったりと浸る)
(頭を抱えるキョン子の横ですっきりとした顔で見下ろして)
……言いたい。本当はすごく色々言いたい。情事の感想とか。
けど、キョン子の頼みなら我慢するよ。
体全体の感度が増してるみたいだから、着せ替えの時とかもそこは注意したほうがいいね。
…その時は長門に頼んででも忘れる、二度とキョン子に逢えないんだろうし。
………明後日、いや…もう明日じゃないか。
さすがに長門もお手上げの状況ならほぼ100パーいけるんじゃない?
というか、いくべきだ。頑張ってハルヒを楽しませて、キョン子最高って思わせて来てくれ。
……こっちはこの辺の観光ガイドブック読み込むから。
(さり気なくキョン子の肩に手を置きながら力強く語った)
【いいや、こっちこそえっちで可愛いキョン子と遊べて本当に嬉しかったさ】
【俺のほうこそありがとう、また見かけられるといいな】
【それじゃ週末でもさすがにちと眠いんで、これにて失礼。お疲れさん】
こ、これは新しい!!
情報爆発ももうすぐだぜ
キョン子とか分からないやつにしか分からないキャラ登場
いよいよgdgdになってきたなこのスレも
479 :
涼宮ハルヒ:2008/06/07(土) 14:28:29 ID:???
キョン子なんかに突っ込むオトコなんって気持ち悪いわ!
た し か に
突っ込むってアナルにか?
やっぱり、まんこに突っ込むなら団長だよな!
右に同じっ!
俺はみくるちゃんの涙目ぱいずりがいい
みくるの乳は正直好きじゃない。
長門に突っ込みたい
長門では狭過ぎて入らないと思うぞ。
前スレで誰か突っ込んでた
結論:キョン子いらね
結論、論客ぶる粘着名無しいらね
結論:狭すぎて入らないからこそ入れる
論客ぶる名無しは確かにいらないがキョン子も微妙
朝倉が一番可愛いと思う
論客いらね
じゃあ、侠客なら?
長門を今日カク(性的な意味で)
497 :
長門有希:2008/06/07(土) 21:19:07 ID:???
496はもう死んでいる…
侠客が何なのか御存知?
長門もったいね
間を取って刺客にキョン子を殺ってもらうというのはどうだろう
そこで谷口の出番ですよ。
504 :
谷口:2008/06/07(土) 22:51:10 ID:???
ウィース、WAWAWA忘れものぉ〜…
谷口、酉忘れてるぞ?
悪ィ悪ィ…ところでどうしたんだ今日は?
ここって、ウチの女生徒のエロ話をする所なんだろ?
一つだけ言っておくが、涼宮の話だけはやめとけ…どこで聞きつけるかわからないからな
じゃあ谷口でもいいや
r;ァ'N;:::::::::::::,ィ/ >::::::::::ヽ
. 〃 ヽル1'´ ∠:::::::::::::::::i
i′ ___, - ,. = -一  ̄l:::::::::::::::l
. ! , -==、´r' l::::::/,ニ.ヽ
l _,, -‐''二ゝ l::::l f゙ヽ |、
レー-- 、ヽヾニ-ァ,ニ;=、_ !:::l ) } ト 谷口、布団を敷こう
ヾ¨'7"ry、` ー゙='ニ,,,` }::ヽ(ノ
:ーゝヽ、 !´ " ̄ 'l,;;;;,,,.、 ,i:::::::ミ な!
::::::::::::::::ヽ.-‐ ト、 r'_{ __)`ニゝ、 ,,iリ::::::::ミ
::::::::::::::::::::Vi/l:::V'´;ッ`ニ´ー-ッ-,、:::::`"::::::::::::::;゙ ,
:::::::::::::::::::::::::N. ゙、::::ヾ,.`二ニ´∠,,.i::::::::::::::::::::///
:::::::::::::::::::::::::::::l ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /
::::::::::::::::::::::::::::::! :|.\;::::::::::::::::::::::::::::::/ /
::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ|;;,, `'' ‐---‐ ''"´_,/
:::::::::::::::/ヽ;/ へ、\;;;;:. ;;;-─ _,.ニ-ァ'´\
::::/7 ) ./ |××| | ;;; ;;;::::| ̄ /×××>、
/ ././ /ニ=、\±L/;;;;:::_;;:」_,/×××/ \
l. l / ー- ゝ |××× /×× ゝ‐''´==
スマン…それだけは勘弁してくれ!
もっと、女子のやらしい話しようぜ、な、なっ!!
SOS団の団員以外が何でここで雑談してんのよ?
いい?今度から暇があったらあたしを崇拝する言葉でも残しておきなさい!
上等な言葉があれば準々団員位にはしてあげるわ。
ん…どうしてもって言うなら、
まああたしじゃなくて他の団員とか周りの人の話でもいいけどさ
とにかくくだらない話は禁止!いいわね?
(向き直って)
谷口みたいなのも以ての外だけど
だんちょー。
元気かー。梅雨でむしむしして嫌だねー。早く夏にならないかなー。
>>511 (下敷きでぱたぱたと仰いで)
あたしだって熱いに決まってるじゃない。
まったく日本人ってどうしてこんなに住みにくい場所に住んだのかしら。
これはきっと天の神様が嫌がらせをしたに違いないわ
何なら日本をハルヒ帝国にしようではないか
まあ、一年中氷漬けの国とか灼熱の国とかよりはマシじゃない?
きっと天の神様はハルヒが可愛すぎるから意地悪したんだよ
このど変態がー!!
>>513 日本中にSOS団が作れるしいいわね。
あたしが帝国の主になったらまずはUFO探しを国民の義務に加えるわ
>>514 嫉妬っていうのかしら、それ
(可愛いって言われると足を少しすり合わせて)
氷付けや灼熱よりはまあいいけど、
でもやっぱり梅雨は嫌ね
(相変わらずぱたぱた仰いで)
>>515 どこに変態が居るって言うのよ?
まあ男なんてみんなそんなもんだと思うけど
(周りの名無しを見渡して)
今ハルヒの脳内では、ここにいる男全員に犯しまくられる想像が展開されました
あれ、百合バージョン長門とやってたのって、どっちのハルヒだっけ?
やっぱり団長様が一番だわ
マンガ版ハルヒ(1巻表紙)に抱きつきたいと思ったのは僕だけか?
所詮、血塗られた道だ?
みくるちゃんが釣ろうとして
餌を追いかける猫ハルヒが飼いたかった
>>517 (名無しの足を踏んづけて)
されるわけないでしょうが!!
あたしはそういう妄想じみた事は一切考えないんだから!
>>518 よく分かんないけど、
あたしは有希と普段以上に何かやった記憶はないわ
>>519 当然でしょう?
日本一の団であるSOS団の団長は常に崇められるべきよね
(自信ありげに腕を組んで)
>>520 抱きついたらその瞬間に叩きのめしてあげるわ
>>521 それはあたしへの宣戦布告?
いいわ、勝負してあげる!!
(そう言いながらいきなり名無しの首を締め上げて)
>>522 血と汗は流してこそよね
>>523 ね…猫?
なんであたしが猫になんなきゃいけないわけ?
ただの人間には興味なって言うけど
涼宮さんはHな事には興味ないんですか?
>>526 な…全然ないわよ!!
(何て答えていいのか分かんなくて)
(顔を顰めて否定をして)
おやおや、まんざらでも無さそうだけど…
普段自信たっぷりの涼宮さんがそんな反応するなんて何だか可愛いね。
放課後の図書室でこっそりオナニーしてる団長を目撃してしまったオレはどうすれば…
汗は兎も角血を流したら色んな意味で大変だぞ。・・・汗もだけど。
>>528 可愛らしいわね。
思わず見入ってたわ
(頬杖をついて画面をニコニコしながら見て)
>>529 ないって言ってるでしょうが!!
(大声で名無しの声を遮って)
さっきのは偶然に決まってるじゃない
>>530 な…なななななっ……!!
(言葉を詰まらせて顔が見る見るうちに赤くなって)
うるさぁいっ!!!
>>531 まあそうよね。
血の方はあくまで例え話でいいわ
>>532 有希!?
ど…どこから出てきたのよ!?
有希「呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃじゃ〜ん!!」
536 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/08(日) 01:54:06 ID:o7OtZ46j
某アニメだな
537 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/08(日) 01:54:50 ID:o7OtZ46j
呼ばれて飛び出てって・・・・・・・・
それは違う…海綿体の異常反応…こっちの不手際
団長はオナニーするときクリ派ですか、穴派ですか
>>533 数えてはいない…少なくとも現在
この時間並列上に私という個体は一人しか存在していない
>>534 わたしはずっとここにいる
>>535 ユニーク
>>535-537 子ども向けのアニメか何かかしら。
でも有希に合うとは思えないわね。
有希はもっと神秘的な魔女とか宇宙人の方が似合いそうだけど
>>528 有希なの?
どこの不手際かは知らないけど体調には気をつけなさいっ!!
>>539 うるさいっ!!
(耳を塞いでその場を行ったりきたりして)
あたしはそんな事はしないのっ!!
>>540 居た?
今度からは居るんなら居るってはっきり言いなさい!
団長と長門さんにプレゼント
つ[ピンクローター][バイブレーター]
嘘吐きなよ。じゃあハルヒはどうやって性欲を処理してるの?
>>544 ながもんに面白いって言われたwうれしい
>>542 (ぶんぶん首を振って)
要らないわよこんなもん!!
(その場から離れて)
>>543 ああ…ぅう……
(暫く唸って)
とにかくあたしがどうしようと勝手でしょうが!!
(怒りながら部屋の隅のほうに行って)
>>544 そう言えば有希が煎れたお茶とかも飲んでみたいわね。
あとはメイド服とか。たまにはみくるちゃんの立場をやってみない?
涼宮ハルヒの想い人を詮索中… 残り 3分
ハルヒ、泣いてる?
>>545 わたしは長門有希…「ながと」と読むべき
>>546 (立ち上がり本を閉じて、メイド服を着る…胸が足りてないが気にしない)
(テキパキとお茶を用意して、ハルヒ他名無し数名分のお茶を並べる)
どうぞ
(そのままメイド服姿で、再び本の続きを読み始める)
>>547 すんなっ!!
あたしにそんな人なんて全然居ないわ
(きっぱりと言って)
>>548 全然ないっ!!
どこをどう見たら泣いてんのよ?
>>549 早いわね。
(有希の肩に手を置いて)
案外有希にもメイドのセンスがあるかもしれないわ。
(そしてお茶に手をつけて)
お茶の味もいいし、一体どうやって準備したのか気になるわね
(有希の頭を撫でながら興味津々に言って)
冥土のセンス!?
検索結果 0件
涼宮ハルヒの想い人に該当する人物は居ませんでした
キョンくんの想い人を詮索中… 残り 5分
>>550 朝比奈みくるが普段使用しているものと同じ茶葉
しいて言うなら人間に舌に最適な温度で提供している…
ここで空気も読まずに団長のスカートの中に顔を突っ込んでみる(ズボッ
>>553 セックスするときは人間のペニスに合わせて膣温や膣圧を調整可能ですか
>>551 あの世に逝くみたいな事言うなっ!
みくるちゃんの他に有希もメイドになれそうって事!!
SOS団とあの世をくっ付けないで欲しいわね
>>552 当たり前でしょう?
キョンの相手……っ?
(一瞬ドキッとしてその場に立ち尽くして)
>>553 その温度が良かったって言うことね。
凄いじゃない有希!世界お茶ソムリエ大会に出られるわ
>>554 とりゃっ!
(名無しの手を即座に引っこ抜いて捻じ曲げて)
>>556 (手は捻じ曲げられたけど、スカートの中に突っ込んでるのは顔だから無問題)
あ、団長のアソコいい匂い…クンクンクン……
(団長の股間に鼻を擦りつける)
キョンくんの想い人の検索結果 1件
・長門有希(SOS団女性団員)
更に詳しく検索しますか?
→[はい] [いいえ]
ハルヒの胸を背後から優しく揉んでみる
>>557 直ぐに顔を出せ!屁を放かれたらあの世行きだ!
ハルヒがキレたら古泉が苦労するんだぞ…
>>558 (液体ヘリウムのような目で検索結果を見つめる)
>>562 お茶請けはおにぎりでどうでしょう
、
ζ ,
_ ノ
( ( (. )
. -‐ ) ‐- .
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l  ̄...:;:彡|
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. '´ ! . 膚順棚斷. ' , ;::::::::::::...`.::::::::....
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キョンは何を根拠に長門に想いを寄せたのか?
朝比奈さんならとにかく…
>>557 やっ…嫌ぁあああっ!!
(全身をバタバタさせて、名無しから慌てて逃げて)
(そして怒りながら改めて名無しに報復をして)
この変態っ!!
(名無しのお腹に膝蹴りを喰らわせて)
>>568 ウソに決まってるでしょう?
ね?有希?
(よく分かんないけど有希に聞いて)
キョンに限ってそんな事があるわけないじゃない…
>>560-561 あんた達も道連れになりたい?
(二人の名無しの方に向き直って)
>>562 有希って考えてみれば食べてばっかりよね。
ほんとに大丈夫なわけ?メイドよりもそっちを心配しちゃうわ。
まあ食べ盛りとかよく言うみたいだけど
>>563 あたしが古泉くんに迷惑掛けるわけないじゃない。
そういうのはキョンの仕事だわ
そういやハルヒって結構ナイス・バディだったよね。
・・・うひひ。
571 :
キョン?:2008/06/08(日) 03:22:25 ID:???
SOS団は恋愛禁止だからなぁ…
言いだしっぺはハルヒだし。
恋愛は禁止でもセックスは禁止じゃないんだろ?
あと、オナニーも。
>>566 おいしい…親切な人…
(あっという間に食べてしまう)
>>568 …
…私もそうおもう…
>>570 だからどうしたのよ?
妄想したって無駄なんだからね!!
>>571 禁止に決まってるじゃない!
団内でいちゃつかれても困るわ
>>572-573 ダメに決まってるでしょうが!!
下品な事を神聖なSOS団でやるなんて言語道断じゃない
>>574 そう言いながら食べてるわね。
ひょっとして消化不良とか起こしてない?
(心配そうに有希の顔を覗き込んで)
セックスは決して下品ではないぞ。あと、オナニーもだ。
セックスに憧れや悦びを感じないのか?
>>575 問題ない…
(頭を上げてハルヒと目を合わせる)
>>576 性交は子孫を残すための極めて本能的な行為…
パートナー間のコミュニケーションとしても用いられる場合もある
>>576 そんなわけないでしょうが!
あんたがどう思おうとあたしはそんな事は考えないんだからっ!!
(ブンブン首を振って)
>>577 でもほんとに大丈夫?
体調がおかしくなったりしたらすぐにあたしに言いなさいっ!!
あたしはそろそろ寝るわ
>>579 あたしの信頼していいんだからね!!
万が一の時は任せなさい!
おやすみっ
お早う!
こんばんわ
ひゃっほーーーーーーーーーーーーー!!!
(長門に抱きつく)
>>583 っ……
(いきなり抱き付かれ、少しふらつく)
まだカーディガン着てたりはしないよね?
>>585 着ていたら……変?
(カーディガンの袖をきゅっと握り)
おや、長門さん。
こんな時間まで何を・・・・オナニーでもしてましたか?
最近結構暑いんだけどな
体温調整がうまくいってないのかね
>>587 ……別に、何も……
(今度はスカートの裾をつかみ)
>>588 ……暑くなってきた。
暑いのも嫌いではないが……わたしには夏は合わない?
長門もミニスカートとかはいてみたら夏っぽくなるんじゃね?
まだ夏じゃないけどw
長門にしつもーーーーん
パンツの裏のアソコの部分にシミはついてますか?
ちょっと今確認してみてください
他に誰もいないことだし、他のメンバーの悪口とか言っても大丈夫だぞ。
正直、団長のことどう思ってるよ?
有希ちゃんなら、今別スレでSEXしてるよw
>>590 ミニスカート……こう?
(スカートの裾をたくしあげて)
これで、夏?
>>591 ついていない…………今は。
>>592 団長?特には……
ただ、少し…………いや、なんでもない。
>>593 そう……それで?
>>594 あ、いいねーー
もうちょっと、パンツ見えるぐらいだったら最高かな
(床に這って下からスカートの中をのぞく)
どうせなら、スカートをめくってパンツまで見せてくれないかな
その方が涼しいよ!
598 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/09(月) 02:03:40 ID:yJCjqO2U
なんだ団長いないのか
有希ちゃんのパンツくんかくんか
599 :
596:2008/06/09(月) 02:03:51 ID:???
600 ! ! !
したがって長門のパンツは俺様が頂く
>>598には残念賞として俺様のパンツ進呈
汗疹はどう処理している?
>>595 これはわたしが着ているものと同タイプ……
出来は良好。だと推測する。
>>596 下着が見えてしまったらこのスカートの意味がない。
だからここまで……
(下着が見えるぎりぎりで手を止める)
>>597 >596に同じ……
>>598 わたしでは不満?
…………満足?
>>600 正当性が見当たらない。
それに今取られては少し困る。よって……あげない。
>>601 汗疹?汗腺の制御は自ら行える。
特に問題はない。
じゃあ、パンツ脱いじゃおう!
そうしたら、スカートを穿いてる意味もなくなるかな。
ほら、脱いで脱いで!w
肉体的に普通の人間と違うとこってどこ?
>>603 ……断る。
この世界では理由もなく下着を脱ぐことはあまり好意的に受け取られない。
わたしはこの世界の秩序を乱してはいけない存在。
>>604 肉体的、感覚的には通常の有機生命体と変わらない。
ただ、情報操作により通常の有機生命体では出来得ない事が出来る……と言う事。
汗腺を自由に制御出来るというと、汗腺が垢等で詰まったらどうするの?
つまり長門は妊娠と出産も可能?
>>606 それも含め制御可能。
外部から付着する垢については入浴で対処している……
>>607 それは、様々な諸説がある。
ただ、わたしは……可能であると考えている。
じゃあ、生理も制御可能?
月一回のアレを来なくしたりできるわけ?
人間の体って、ウンコしたりおしっこしたり面倒だと思いませんか
>>609 (人さび指を立てて)
それは、禁則事項……
別に都合のいい言葉として使ったわけではない。
>>610 排泄行為は生物として必要な行為。
面倒だとは思わない。
ま、汗等が詰まって起こるのが汗疹なんだけど。
そろそろ、休息を取る。
おやすみなさい……
ちなみにナプキン派ですか、タンポン派ですか?
ノシ
お休み、長門。
おつ
オレも寝るか…
キョン子はオレハ
こ、こんばんはぁ〜…。
ひさびさに来ちゃいました。
最近暑い日が続いたり、かと思ったら雨が降って寒くなったりの繰り返しですね。
外出するのにも、一枚上着が必要です。
こんばんは。
さっそくだが夏も近いし水着に着替えてくれないか?
ビキニでもワンピースでも何でも用意してあるぞ?
>>621 ええっ、水着ですか?
う、海開きはまだですよぉ〜。
あ、でも可愛いのならちょっとだけ見てみたいかな…。
(ひょこっと水着を覗き見て)
つ【白いスケスケのワンピース】
まあこれで勘弁してくれ。
そんなに可愛いのはないんだ。
>>623 し…白ですか!
(両手で口を覆うと、顔を赤くして)
あの…ワンピースなのは可愛いんですけど、ちょっと生地が透けるような…。
(生地をピラッとめくりながら)
いいからSEXしろや
そういう時はニップレスをつけるといいんだよ。
白い水着ってのは基本的に透けるからね。
濡れたら見えちゃうわけでして・・・・・
つけてあげようか?
(ニップレスを取り出して迫る)
>>625 SFX…?!
はい、わかりました…涼宮さんが喜びそうですよね。
でっでも、特殊撮影ってどうすればいいんですか?
(おろおろ)
>>626 あ、そうかぁ。
この絆創膏みたいなのを付けると隠せ……
な、なんですか?
どうして迫ってくるんですか?
(じりじりと後ろに下がる)
>>627 SEX SEX SEX
セックス セックス セックスしろや
>>627 いやぁ・・・・・・
付け方がわからなかったらいけないと思って。
けどもまあ、無い方がいいならそれはそれで・・・・
さて、なんか急用ができたので失礼するよ。
あ、でも水着はあげるから着て頂戴ねノシ
これからは寒くはならないと思うな。何にもしてなくても汗が出る。
みくるは晩飯なに食った?
(新書サイズの本を読みながら)
……品格ってなに
>>628 そ、そんな何回も言わないで下さいー!
(頬を染めて両耳を塞ぐ)
も、もう見間違えたりしませんから。
>>629 (少し安心した表情になると)
だ、大丈夫です、貼ってつけるだけですよね?
……ななな無いよりは、有ったほうがいいです。
(首をふるふると横に振る)
ふぇ、これ貰ってもいいんですか…?
(水着を持ったまま、きょとんとして立ち尽くす)
あ、さようなら〜。
>>630 扇風機が手放せない時期が来るんですね。
想像するだけで汗が…。
>>631 えっとですねぇ、今晩はからあげを食べました。
鶏肉って、どうしてあんなに美味しいんでしょうね。
>>632 (はっ!と背後の声に気づき)
こ、こんばんは、長門さん。
ん、品格?
何の本を読んでるんですか?
朝比奈さんのパンツの裏にシミはついてますか?
昨夜の長門さんのパンツにはついてなかったようですが
>>635 ちょっと待って…
(みくるのパンツをずり下ろして、裏側のアソコに当たる部分を確認)
…これはオレ一人の心の中にしまっておこう……
つまり長門が言いたいのはこういう事だ。
名無しの品格を疑う、と。
扇風機の風は涼しくないな。
>>635 シミなんてついてませぇーん!!
(思わず大声をあげてしまって、我に返って自分の口を押さえる)
…こほん。な、長門さんの…見たんですか?
(ちょっと赤くなり)
>>636 ふわわわっ、何すっ…!
(わたわたと慌てている間に、下着を下げられてしまって)
や、やだっ、見ないで下さい!!
しまわないで下さい!
忘れてください!
(真っ赤になって下着をあげると、ぎゅうぅーっトスカートを下に引っ張って)
>>637 そ、そうなんですか?
すごい勢いで深読みですね。
>>638 それが難点なんですよねぇ…。
まるで温風機のようになる事ってありますよね。
>>639 それじゃあ想像してみますね。
…女性…国家…ハケン…
(目を瞑って、小さくうなると)
対有機生命体コンタクト用ヒューマノイド・インターフェイスの品格?!
>>638 扇風機の前に氷を吊しておく。
……それで解決?
>>641 (答を聞くとゆっくり本を閉じて)
………………正解。
>>642 (くるっと振り向いて笑うと)
なーんて、てきとうに言っちゃいましたけど…
えっ、正解?!
(手に持っていたお盆を落とす)
そ、それは発行元はやっぱり情報統合思念体なんですか…?
(こわごわと、本を覗き込む)
足の裏の炎症といえば?
この人になら妊娠させられてもいいって思うような男のタイプは?
>>643 そう。正解……あなたが知っているとは思わなかった。
(本の表紙が見えるようにゆっくり掲げる)
…………ジョーク。
(本の表紙には大衆作家の名前が刻印されている)
>>644 …………靴ずれ?
>>645 わたしを大事にしてくれる人……と昨日読んだ雑誌に書いてあった。
>>644 えっ…なんでしょう、それ…。
水虫ではないですよね。
歩きすぎで腫れちゃった、とかでしょうか?
>>645 (俯いて指先と指先をあわせて)
み、未来の旦那様…です。
こ、この答えじゃ駄目でしょうか?
>>646 ヒューマノイド・インターフェイスも品格が問われる時代になったんですねぇ…。
(感心しつつ、掲げられた本の表紙を目で追うと)
…………!
(声にならない声を上げる)
な、長門さん〜〜。
好きな男性に作ってあげたい料理は?
長門にはカレー以外で、と言っておこう。
豆中足だらけだっ!!
>>647 ……ユニーク。
(と、言うともう一度本を拡げ読み始める)
あなたの反応は、実に興味深い。
>>648 カレー……以外?
(少し考え込み)
…………コールスロー。
久々にみくるちゃんのエロがみたい。
>>648 (目を輝かせて、顎に指を当て)
えーとですねぇ、うーん…。
色々あるけど、やっぱりオムライスを作ってあげたいな。
ケチャップで絵とか描けますもんね。
>>649 ふわっ、大丈夫ですか?
歩きすぎ…それとも運動のしすぎ?
(救急箱から絆創膏を取り出す)
>>650 うう…涼宮さんならともかく、長門さんに遊ばれる日が来るとは思いませんでした。
(ガクリと膝を突く)
そっそう言えば、どうして品格の意味を気にしてたんですか?
むしろみくるのオナニーが見たい
>>653 オレ、見たよ。
だれもいない部室で、朝比奈さんがパンツの中に手入れて(ry
>>651 ふぇっ?!
え、でも、そんな…。
(少し赤くなると、口元を手で覆い困ったような顔に)
>>653 し、しません!
見たいと言われても、した事ないから仕方もわかりませんし…
(我に返ると、慌てて)
わ、分かったからって、するわけではないですけど!
あたし何変なこと言ってるんだろう…
>>649 それはどういう状況?
少し……恐怖を感じる。
>>651 そう。
わ……何でもない。
>>652 遊びなどではない……真剣にあなたの事を考え、
あなたの反応を検証するためにした行為。遊びではない。
(目を見つめ、真顔で)
それは…………禁則事項。
>>653 …………わたしも。
……失言をした。
>>655 オナニーのやり方なら僕が教えてあげましょうか?
手取り足取り
女の子同士で教え合うといいと思うんだ。
「豆中足だらけ」 by「独立愚連隊西へ」
>>654 えっ、嘘、誰も見てないと…
…ってそんなわけないじゃないですかぁー!
嘘ばっかり言わないで下さい!
(ポカポカと叩く)
>>656 (見つめられると、視線を逸らせなくなって)
ふぇ…長門さ…ん…?
あ、あ、あの、そんな真剣に言われると、あたし、その…。
(頭から湯気が出そうになったところを、首を横に振って打ち消し)
な、なんか暑いですね、この部屋。
(照れ隠しに笑いながら窓を開ける)
はぁ、禁則事項…んん?どこかで聞いた口癖ですね。
>>657 (ポッと頬が赤くなって)
お、男の子とじゃちょっと違いますよね…?
>>658 教え合う…長門さんとですか?
(長門さんを見ると、温度計みたいに顔の赤みが上昇していって)
>>659 ……あ、ホントだ!豆と足が逆になってる?!
えーと、独立愚連隊西へっていうのは映画ですか?
今度見てみようかなぁ…。
「みくる」の名の由来は?
>>658 ……何を?
>>659 ……気にしないでいい。
伝わらなかったのはわたしの無知が原因。
>>660 (真剣な眼差しをしたまま)
真剣に言われると……なに?
暑い?……そう。わたしはそうでもないが……
(ゆっくりと視線を窓に移して)
口癖……そう。誰かの。
>>662 漢字の読み間違い。
じゃあ長門にはオレがオナニーを指導して、
>>657が指導したみくると
二人でオナニー対決というのはどうだろう
普通にエッチでいいだろ。
ほら、みくる
つ【媚薬入り紅茶】
>>662 ……。
(なぜか瞬きをすると、すぐに微笑んで人差し指を立てる)
禁則事項です★
>>663 (さっと顔を俯けて)
な、なんでもないですっ。
そ、そうですか?
このメイド服のせいで暑いのかな。
今お茶を淹れますね!
(ぎこちなく笑うと、窓を閉めてパタパタとポットに向かう)
わかりました、キョンくんのですね?
(反応をうかがい見る)
読み間違い?!
>>664 ……どうだろう、とは?
わたしは特に……
>>666 なんでもない?そう言われると気になってしまう……
(ずいっと顔を近くに寄せて)
暑い?きっと夏が近いから……
服装も夏物に衣替えする事を推奨する。
(あわただしく動く様子を見つめる)
…………正解。
>>664 な、なんだかスポーツの試合のようで、
一見爽やかですね。
>>665 わあ、ありがとうございます。
(紅茶を受け取ると、そのまま口をつけて)
…ん?この紅茶、何か香りが変じゃないですか?
(くんくんと鼻をならす)
>>667 ほっ、本当になんでもないんですっ!
(顔が目の前に来ると、火がつきそうなくらい顔が熱くなる)
うーん、でもメイド服の夏物ってあるのかなぁ…。
まさか水着を着るわけにも行かないし。
(お茶を淹れながら、さっき名無しさんからもらった水着をチラリと見る)
あ、氷を入れて冷たくしましたよ。
(アイスティーを長門さんの前に置く)
嘘です、キョンくんがいつ「禁則事項です★」って言ったんですか!!
(机をばんばんっと叩き)
>>668 そう。顔が赤い……平気?
(おでこに手を当て、首を傾げて少し心配そうに)
水着?わたしは別にあなたが着ても構わない。
映画の時の衣装も、可……
(と言いながらアイスティーを一口飲む)
……そもそもあなたがそう答えたはず……
(勢いよく机を叩く様子を見て少し後ろにたじろいで)
>>669 はい……平気、です。
冷たいものを飲めば、すぐに治りますから…。
(目をふせがちにしながら、それでも気になって視線だけを動かして、長門さんに向ける)
わたしだけ水着を着てたら変じゃないですかぁ〜!
…長門さんも着ます?
(首をかたむけながら、試しに聞いてみると、アイスティーに口をつけて)
はっ、そう言えば映画の衣装は、メイド服の夏服と言えなくも無いですね。
……うっ、それは、そうで…すけど…。
ふわあぁぁん!
さっき長門さんにからかわれた仕返しをしたかったんですぅ!
(机に突っ伏す)
>>670 平気?そう。じゃあこれ……飲んで?
(自分の飲みかけのアイスティーを差し出して)
変?平気……あなたなら着ていてもおかしくはない。
わたしは、暑くはない。よって着る必要もない。
ただ、あなたが着て欲しいと言うなら……
……
(机に突っ伏し泣く朝比奈みくるの背中を無言でぽんぽんと叩いて)
>>671 (差し出されたカップに手を添えると、顔を上げて)
え…でもこれって、長門さんが飲んでた物じゃ…。
わたしならおかしくない…?
そうかぁ、いつもコスプレしてるからですね!
……。
(自分で言った言葉にダメージを受けて、床に手を付く)
は、はいっ。どうせなら、一人で着るよりも二人で着た方が、
誰かが来た時に言い訳が……じゃなくて、楽しい?ですよ。
>>672 のみかけ……わたしの飲みかけは嫌?
(コップを手にしたまま、少し不安そうに尋ね)
そう。いつも、そういったプレイをしているから自然。
……orz?
わたしも?分かった……あなたがそう言うなら。
ただあなたの水着ではサイズが合わないのでは……
>>673 いいえ、そんなことはないです。
(首を横にぶんぶんっと振り)
そ、それじゃあ頂きますね…?
(心なしか頬を染めながら、ティーカップに唇をつけてコクリと飲み)
プレイじゃないんです、決してプレイじゃないんですよ、長門さん…。
(ナイアガラの滝のような涙を流しながら、長門さんの肩に手を置く)
いえ、or2寄りです。
ふぇ、サイズ…?
あ、体育の授業のプールもまだですし、長門さんは持ってきてませんよね。
んー…どうしようかなあ…。
買いに行きます?
>>674 そう……だったら、召し上がれ。
(カップを相手の唇につけて少し傾けアイスティーを飲ませる)
どう?おいしい?
プレイではない?だったらあれはどういう遊び?
(肩に手を置かれると不思議そうな顔で目を見つめ)
そう。お尻が出ているということ?
買いに行くには及ばない。
下着になればその水着とほぼ同じの布面積になる。
(と行って制服のリボンをしゅるっとほどいて)
>>675 んっ…。
(お茶を2、3口飲むと、口を離して微笑み)
なんだかいつもより美味しい気がします。
あっ…ああ、遊び…。
そうですよね、プレイって言ったら遊びのことですよね。
あたしったら変な方に勘ぐっちゃって。
(恥ずかしそうに笑う)
ううん、スカートがちょっと膨らんだところかな。
ちょっ、ちょっ、ちょっと待って!
確かに布の面積とかは一緒だと思いますけど、
それってなんか違いますぅー!
(ぎゅうっと腕にしがみ付いて止める)
>>676 美味しい?確認する……
(自分でも口をつけ一口飲み)
いつもより美味しい、かもしれない……
(カップを持ったまま唇の辺りをじっと見て)
そう。遊び……いつも楽しそうだったから。
変な方?それは、どんな方?
(ずずいっと顔を近づけ、興味深そうに)
そう……お尻の丸み?
違う?なぜ?そもそもは涼を取るため、薄着をすると言う話だったはず。
プールや海に入るわけでもない。よって水着でも下着でも大差はない。
あなたも、下着になる?
(腕にしがみつかれたまま朝比奈みくるの制服に目をやり)
>>677 えっ、確認って…。
(言い終わる前に、長門さんが口を付けて飲んでしまうのを見て)
あ、えと、今のって間接キ……うう、なんでもないです。
(純粋に美味しい、と言われて、言いかけた言葉を飲み込んでしまう)
そうですねぇ…最初はびっくりしちゃいましたけど、
たまに涼宮さんと騒いでいるうちに、楽しいと思ってしまう時も…。
ど、どんな方というか…え、えーと、そのぉ…。
(こめかみに人差し指を当てると、困ったようにあちらこちらを見渡し)
お尻じゃなくて、スカート、す・か・あ・となんです!
(ぜえはあと息を切らし)
ふわわ…どうして?長門さんが言うと、妙な説得力が…。
(目をグルグルと回して、頭を押さえる)
も、もう扇風機でいいですっ、「強」にしましょう!
(扇風機のメモリをいじると、風が強くなる)
(;゚∀゚)=3ハァハァ
強くなった風のせいでみくるんと長門のスカートがふわぁっとめくれ上がる
>>678 間接?間接……直接の方がさらに美味しい?
試してみる?
(と、言って一口紅茶を口に含み、顔を近づけていく)
そう。確かにあなたは段々と楽しそうな様子になっていっている。
その光景を見ているのは嫌いじゃない。むしろ好き……
……なに?どういう方?
(ずずずいっと更に顔を近づけ)
すかあと?そう……スカートの膨らみイコールお尻の丸みではない?
なぜなら……正当性があるとあなた自身も感じているから。
という事で早速……
(制服に手を伸ばそうとすると、扇風機の強風が襲いスカートがまくれあがる)
……これが狙い?
>>679 ……深呼吸を。
>>680 めくれたのはわたしのスカートだけの様子……
長門はスカートめくれても平然としてるな。
恥ずかしくないのかい?
>>679 どうしたんですか?息切れが激しいですよ!
(水と救心を渡す)
>>680 まるで名無しさんは預言者のようですね。
(
>>681を見つつ)
>>681 ふぇっ!あ、あの、味はあまり変わらない…んじゃ…
(立ち上がろうと腰を浮かそうとしても、なぜか椅子に張り付いたみたいに動けなくて)
(そのまま瞳を閉じる)
ふぁ……わ、わたしは長門さんの、そうやってちゃんと好きって言えるところが…。
(恥ずかしくてどうしようもなくなり、下を向いてしまう)
あぁぁ…もしここでわたしが変な事を教えちゃったら、みんなに喋りますよね?
(口を割りそうになってしまう自分と戦い)
あー、そう言われるとそうですけど。
そこまで膨らんでるスカートでもないですし…。
(スカートの両端を掴むと、少し広げて見せて)
(まくれあがったスカートを見て、目を丸くして驚き)
ごっ、ごめんなさい!
決して狙ってやったわけではないんです!
(慌てて扇風機のスイッチを切ると、床にへたり込み)
ふえぇ〜…。
長門は白!
みくるはピンク!
脳内が?
>>682 女の子しかいないからかなぁ?
…でもキョンくんと古泉くんがいても、同じ反応なのかも…。
>>684 えっ、どうしてそう思うんですか?
(焦った表情でスカートをおさえて)
>>685 それじゃあ、わたしがいっつも桃色な事を考えているみたいじゃないですか!
(両拳をぶんぶんと縦に振って広義のポーズ)
朝比奈久留美。←が本名?
みくるんがピンクなのは胸のポッチだよね
>>682 恥ずかしい?……特には。
>>683 そう?変わるかどうか試してみる……ちゅ、ふ、ん……
(ゆっくりと唇を合わせ、口の中の紅茶を流し込む)
ん……ぷ、わぁ。……どう?
(ゆっくり口を離し、感想を聞く)
……なぜ?つつみ隠すのがこの世界の美徳?
あなたはどう思っているか、聞きたい。
(アゴに手を当て、上を向かせる)
……話さない。だから、話して。
それとも、信頼できない?
……では、あなたのお尻の膨らみと言うことが結論。
別にいい、見られても減るものではない。
ただ……あなたに見られるのは少し恥ずかしい。なぜ……?
(スカートの裾をきゅっと引っ張り)
>>684 ……正解。
>>685 きっと色……何の色かは秘密。
>>687 ……誰?
>>688 ぽっち?彼女にはボタンが……?
【そろそろ時間……】
>>690 これ?そう……
(フィギュアの指を刺している部分を興味深そうに見る)
ところでそれは……なに?
それでは、寝る……おやすみなさい。
>>691 乳首だよ、ち・く・び!
おやすみ〜ノシ
>>687 朝比奈くるみ?
前に、名無しさんに教えてもらったDVDに、
そういう方がいたような…。
>>688 いっいっいつ見たんですか?
(赤くなって胸を庇う)
>>689 長門さ……んんっ…ちゅ、ちゅっ、ふっ…
(唇をわずかに開き、流れ込んでくる紅茶の香りと、長門さんの体温を感じて)
……ふぁ…は、はい……ちょっと不思議な気持ちです…。
(潤んだ瞳はトロンとして、戸惑いの色を見せる)
ううん、本当は美徳じゃないんだけど、みんな素直になれない事の言い訳をしてるのかな…。
(難しそうな顔をしていると、手を添えられるままに顔を上げて)
わたし…ですか?
……組織の事がなければ、もっと正直に長門さんと向き合えるのかなって…思ってます。
(寂しげに呟く)
し、信頼は出来るんですけど、えーと、話したらわたしが変に人だと思われちゃうかもです…。
ふえ?
な、なにかあたし、その結論に誘導されちゃってます?
…あ、あたしに見られるの恥ずかしかったんですね、ごめんなさい見ちゃって。
(頭をよしよしと撫でる)
【返事遅くなっちゃってすみません、おやすみなさい】
>>690-692 ……??!!
ふぇーっ!な、な、ななな、なんなんですかこれぇー?!
ダメ、ダメです、せめてお洋服を着せて下さい!
(フィギュアを取り上げようと、ジタバタとする)
>>694 (フィギュアを取り上げようとみくるんが迫って来る)
ダメだよ〜。これ、高かったんだから…。
(ジタバタするみくるんからフィギュアをかばって)
代わりにみくるんがフィギュアと同じかっこうしてくれるんなら、
渡してもいいけどね!
>>695 高かったんですか…?
(ビクッとなり手を引っ込めると、今度は壊れないようにそーっと手を伸ばして)
お、同じかっこう?
(フィギュアと同じポーズで足を交差させると、頭の横でVサインを作る)
…これでいいですか?
>>696 そうだよ〜、メッチャ高いよ!
魔改造フィギュアは4〜5万が普通。
いいのになると10万するのもあるんだからね!
お〜、おなじポーズだ!
(パチパチと拍手)
でも、同じかっこうって言うのはポーズじゃなくて服装って言う意味だったんだけどなぁ…
ってか、服着てないかw
>>697 そうなんだぁ…こういうの作れる人はすごいと思いますけど、
でも、でも…!
(顔が赤くなるのを止められずに)
ふぅ…。
(拍手に安心すると、ポーズをやめて)
え?え?
今のじゃダメ…なの?
(不安げな顔で、名無しさんを見上げ)
ふ、服…脱いだ方がいいのかな…。
>>698 うんうん、みくるんにも脱いでもらわないとね!
えっと、じゃあフィギュアに服を一枚ずつ着せて行くからみくるんは一枚ずつ脱いで行くんだよ!
(1/8サイズのフィギュア用のコスチュームを取り出す)
まずはフィギュアのみくるんにブラジャーつけてあげるね!
(布製の小さなブラでフィギュアの胸を隠す)
はい、みくるん、一枚脱いで!
>>699 ふえぇ、やっぱり脱ぐんですか…。
(エプロンの裾をギュッと握る)
わぁ、こんな小さいブラジャーがあるんですね…。
(ちょっと感心して覗き込んでいると)
え、あ、はい、一枚…?ですね。
(言われると、慌ててエプロンの後ろのリボンをほどいて、丁寧に折り畳んで机に置く)
長門とエッチする気はないの?
キスで終わってちゃ生殺しだよ。
>>700 まずはエプロンか…。次はそのドレスだよ!
ふふ、みくるんがどんな下着つけてるのか楽しみ楽しみ♪
うん、こーゆーのも通販で売ってるんだよ。
みくるん用に特注して作ってもらったんだけどね。
(フィギュアにピンクのウエイトレスの衣装を着せる)
次はエプロンを着せてあげるからね!
>>701 え、エッチですか…?
(赤くなって、あれこれ考えて)
で、でもこれから眠ると言った長門さんを引き止めるわけには…。
>>702 ドレス…あっ、そうか。
(自分の姿を見直して)
うぅ…タイツを履いとけば良かったなぁ。
一式揃えたらちょっと可愛いですよね。
えっ、特注まであるんですか?
は、はい…。
フィギュアが服を着たから恥ずかしくないですけど、
わたしが服を脱いでいくので恥ずかしさが変わらないのは気のせいでしょうか…?
(首をひねりながら、背中のチャックをおろし)
…え、えーと、ちょっとアッチ向いてて下さい。
(よいしょ、と小さく言いながらドレスを脱ご…うとして、二の腕のあたりで止める)
あ、あの…脱いでも見ないで下さい、って言ったら約束してくれます?
|
|、∧
|Д゚) ジー
⊂)
|/
|
>>703 フィギュアは後二枚。エプロンとショーツ着せたら完成!
みくるんも下着二枚脱いだらさっきのフィギュアとおんなじになるよね!
あっち向くの? やっぱ恥ずかしいかなぁ。
うん、わかったよ!
(言われた通りに後ろを向く)
あ、でも見ないとちゃんと脱いだかわからないよ?
ん〜、どうしよう…
(腕組みして考える)
じゃあ、こうしよう。俺は脱いだみくるんの方は見ない。
でも、その代わりみくるんは裸になったら俺の背中にギュッと抱きついて欲しいな。
そうすれば見なくてもちゃんと脱いだってわかるから。いい?
>>704 ね、猫さんが凝視してます!
(目をこすって)
…キョンくんの家の猫さんではないですよね?
>>705 そ、そうですね、数は合ってますね。
あ、でもカチューシャと髪型もあわせた方がいいのかな?
は、はい…見られてると思うと恥ずかしくて脱げないです…。
そ、そのままですよ、そのまま。
(ちゃんと後ろを向いてるか、チラチラと見ながら確認して)
…うん、それくらいなら…。
わかりました、脱いだらその合図をすればいいんですね。
(名無しさんの背中を見ながら、もそもそとドレスを脱ぐと)
(それもエプロンの上に重ねておく)
も、もういいですよぉ…。
(後ろからゆっくりと近寄ると、腰の辺りに手を回してぎゅっと抱きつく)
>>706 髪型やカチューシャまで合わせてくれるの!?
それはうれしいな! じゃあ最後にお願いね!
(ドレスを脱ぐ衣擦れの音が聞こえて)
あ〜、今みくるん脱いでるんだな〜。ドキドキするよ。
見えない分妄想が働いちゃう!
(みくるんが背後から近づいてギュッと抱きついて)
わ〜、みくるんに抱きつかれてる…。すっげぇ、背中に大きな柔らかいふくらみが
当たって、鼻血出そう……。
さてと、今度はエプロン着せてあげるね!
(後ろを向いたままフィギュアにエプロンを着せて)
みくるん、下着一枚脱いでね! 脱いだらまた今みたいにギュッとして。
>>707 今のこれだと、白いカチューシャですもんね。
(手で触ってみて)
さ、最後…ですね、わかりました。
…ん?何か違和感というか、矛盾が…?
ふぇ、柔らかいふくらみ…?
(胸が当たっている事に気づいて、急いで離れて)
ご、ごめんなさい!
あぁ、とうとうここまで来たんですね…。
(名無しさんの横から見える、フィギュアを遠目に見て)
え、えーと、下着下着…。
(上か下かを迷って、とりあえずブラのホックをはずすと、エプロンの下にもぐらせるように置く)
(とことこと歩み寄ると、そぉーっと軽く抱きついて)
ぬ、脱ぎましたぁ。
>>708 謝ることないよ、俺はうれしかったんだから…。
(みくるんがブラを外す気配を感じて)
やっぱり上から脱ぐんだね?
どんな下着着てるのか見えないのはちょっと残念だけど…
(みくるんがまた後ろから抱き着いて来て)
今度はブラも脱いだ生乳が当たってるんだね?
ん〜、なんとなくぽっちが感じられるよ……あー興奮する!
さ〜て、と最後にショーツを穿かせないと…
(フィギュアをさかさまにして脚にショーツを通す)
でも、よく出来てるなぁ…
(ショーツを膝まで通したあたりで止め、股間部をじ〜っと見つめて)
フィギュア職人はすごいなぁ。割れ目がこんなにクッキリ見えるよ。
お尻の穴まである…
(フィギュアの股間に熱い視線を注いで)
>>709 ふぇっ、ブラをはずしたってわかったんですか?
(見られていないとわかっていても、両手で胸を隠してしまう)
あ、あの…下着は、さっきそのフィギュアがつけていたのと、
ちょっと似てましたけど…。
ふぁ…そんなハッキリ言わなくても…。
(しおしおとして赤くなると、そのまま後ろに下がり)
……ん、何見てるんですか?
(履かせるのに、時間がかかっているのを不思議に思って)
(読みから少しだけ覗くと)
あ、あの、なんだかフィギュアが見られてるだけなのに、
すごく恥ずかしいから、その、あんまり…。
(後ろから手だけ伸ばして、名無しさんの目を覆う)
>>710 本物のみくるんのアソコもこんななのかな?
(じっとフィギュアのアソコを見てるとみくるんに目隠しされて)
恥ずかしかったかな、ごめんごめん。
今日、これみくるんにあげることになったんだから、最後の別れに、ね。
(目隠しされたままショーツを引き上げお尻と秘所を隠して)
これでフィギュアは全部着たよ!
みくるん、最後の一枚、脱いでね!
あ〜、マジドキドキするな…
>>711 ちっ、違いますよぉ…たぶん。
というよりも想像しちゃダメですー!
(目隠しする手に力を込めて)
ふぇ、最後の一枚…。
(ここで靴を脱いだら怒られるんだろうなぁ、と思いながら、ショーツをスルスルとおろして)
…あ、暑かったから丁度いいと言えばいいんですけど…。
(落ち着かない様子で、胸と下を手で隠してもじもじとする)
あ、そうだ、髪とヘッドドレス…。
(カチューシャを取って髪をツインテールにすると、衣装のヘッドドレスに付け替える)
こ、これでいいのかな。
後はどうすれば…。
>>712 今、最後の一枚脱いでるんだね…。見えないけど裸のみくるんがいると思うと……
あ〜、すっげぇドッキドキだよぉ…。
髪型もフィギュア通りにしてくれたの? ありがとう!
でも、振り向いたらダメ、なんだよね?
じゃあ、さっきみたいにまた俺の背中に抱きついてみて?
それで首だけ後ろに回せばからだは見えないけど顔は見えるから…
それでいいかな?
>>713 わたしも、ある意味でドキドキしてます…。
何でわたし、ここで裸になってるんだろ。
(赤くなった顔を手で覆う)
さっきみたいに、ですね。
(おずおずと足を踏み出すと、震える手で後ろから抱きつく)
あっ…。
顔、こっちに向くんでしたよね?
(見えないように、身体を背中にピッタリとくっつけて、抱きつく手に力を込める)
>>714 ふふ、みくるんが素直だからかな。
これが団長や長門さんならこうは行かなかっただろうなぁ。
(みくるんがおずおずと抱きついて来て)
今、みくるんはさっきのフィギュアみたいに裸なんだね…
みくるんの柔らかさや体温が背中から伝わって来るよ。
(みくるんがギュッと背中にからだを押し付けて来る)
わ、みくるん! そんなにしがみつくとおっきな胸が押し付けられて……
(お腹に回されたみくるんの手に自分の手を重ねて)
不思議だね…。さっきまで小さなみくるんのフィギュアを持ってただけなのに、
今は本物のみくるんとからだを重ねてるなんて…
(ゆっくりと首だけ後ろに回して)
あ、本当にツインテにしてカチューシャも変えたんだ。うれしいなぁ。
(本当にうれしそうにみくるんに微笑みかけて)
みくるん、ありがとね!
(みくるんの顔に頬を寄せるとほっぺにちゅ、とキスして)
ね、みくるん。俺こんなになっちゃった…。
(みくるんの手を握って下にずらす。股間に誘導して触らせると)
(ズボンの上からでもわかるくらいに硬くなっていて)
【もう明け方だね。みくるん、眠気は大丈夫かな?】
>>715 …うう、素直なら聞こえはいいんですけど、パッと見ただの変な人なんじゃ…。
(他の人が来ない事を切実に祈りながら)
そ、そうです……フィギュアと同じ格好に…。
改めて思い出すと、顔から火が出ちゃいそうです。
(肩に顔を埋めて)
ごっ、ごめんなさい!
でも離れると見えちゃいそうで、恥ずかしくて…このままでもいいですか?
あ、はい…名無しさんが約束守ってくれたから、
これくらいはしないと。
(少し照れると、こちらからも微笑を返して)
ひゃっ。
(ホッペのキスに驚いて、キスされた部分を手で押さえ)
こ、こんなにって、あの、これは……。
け、携帯か何かを入れてるんでしょうか?
(手の中の感触に頬が赤くなり、それが何かをわかりかけていても確かめてしまう)
【はい、大丈夫ですよ。名無しさんの方は大丈夫そうですか?】
>>716 ふふ、でもこんな風に裸で男とくっついてるのも恥ずかしいことじゃない?
俺はこのままずっとみくるんとこうしてるのもうれしいけどね。
みくるんの笑顔、とっても可愛いな。みくるんのことますます好きになっちゃうよ!
(股間に当てた手をギュッと押し付ける)
携帯なんかじゃないさ。これが男のモノ、だよ。
みくるんのおっぱいが背中に当たって刺激されちゃってこんなになっちゃったんだ。
直接、触ってみる?
(股間のジッパーを下ろすとギンギンになったペニスが顔を出す)
握ってごらん、みくるん。俺もみくるんを触ってあげる。
ふたりで触りっこしよう。
(ビンビンの硬い棒のようなペニスをみくるんに握らせる)
(もう一方の手は後ろに回し、みくるんのヒップに当てゆっくりと撫でて行く)
みくるんのお尻、柔らかいね…
【みくるんは強いなぁ。もうけっこう長時間スレに出てるのに】
【俺はもう2レスくらいが限界かな。凍結が可能なら凍結してもらえたらうれしいな】
>>717 ふにゅ…それを言わないで下さい。
離れる事もくっつく事も、できなくなるじゃないですかぁ…。
(困ったような声を上げると)
えっ…ふぇぇ、そそそんな、あああの…。
(照れすぎて、なんて言ったらいいのかわからなくて、口をパクパクとさせる)
こ、これ…名無しさんのなんですか…?
(驚いて思わず手を離そうとしても、押し付けられている性で動けずに)
わ、わたしのせいなんですか、ごめんなさっ…
(真っ赤になって押し付けていた胸を離そうとしたら、手の中に脈打つものを握らされて)
きゃ、触りっこっていうのは、えっ、あっ…
(戸惑っているうちに、お尻を滑る手の感触に身を縮こまらせて)
ダメです…くすぐったい…。
【今日はなぜか眠くなくて。わたしのレスが遅いせいで、長引いちゃいましたよね】
【それじゃあ、今日のところはあと2レスくらいにしましょうね。凍結可能ですよ】
>>718 あれれ、みくるんすっごいほっぺ真っ赤になっちゃって…。もしかして照れてる?
俺、本当にみくるんが好きなんだよ。あんなフィギュアを高いお金出して買っちゃうくらいだもん!
でも、本物のみくるんの方がずっと魅力的だな。
(みくるんの手に握られたペニスがピクピク)
憧れのみくるんに握られて喜んでるみたいだなぁ。
先っちょからとろとろって透明なの出てるよね?
女の子とえっちなことしてるとこうなっちゃうんだよ。
ね、みくるん。握った手で扱いてくれないかな?
そうすると白いドロドロが出て硬いのが柔らかくなるから…。
お尻はくすぐったい? じゃあ、ここは?
(両脚の間に手を入れて内腿を撫でる)
(そこから徐々に手を上に滑らせて行き、柔らかな秘部へと指を伸ばして)
ここが、みくるんの……
【みくるんとのレスの応酬はとっても楽しいよ。レスもそんなに遅いとは思わなかったし】
【じゃあ、凍結お願いしますね。俺の方は水・土・日のどれかなら一日中あいてます】
【他の日も21時以降なら大丈夫。みくるんの都合はどうかな】
>>719 (自分の頬をパッと押さえて)
だって、名無しさんが…変な事言うから…。
……ふぇ、なんだかあのフィギュアを名無しさんから取り上げるのが、
悪い気がして来たんですけど…。
ってふえぇぇ、また…!
ホントだ…と、透明なんですね。
もっと白い物なんだと思ってました…。
(赤いかおで恐る恐ると覗き込みながら、それでも興味津々に見つめて)
えっ……扱くって、こうですか?
(握ったまま、ゆるやかに手を上下に動かし始めると)
(扱くうちに液が指に絡み始めて、ぬるぬるとした感触になる)
ひうっ。
(内腿を触られて、そのくすぐったさにビクッと身体が反応して)
あっ…だ、だめっ……それ以上はっ。
(肌の上を滑る指にゾクゾクと身を震わせて、)
(指を挟みこむようにぴたっと足を閉じてしまう)
【ふぁ…ありがとうございます、わたしも楽しいですよ】
【あっ…わたしも水曜日は大丈夫そうなので、名無しさんの好きな時間に待ち合わせでいいですよ】
>>720 ふふ、フィギュア取り上げられてもこんな可愛いみくるんがいっぱい見られたんだから、
当分オカズには困らなそうだなぁ。
白いのは精液。今出てるのは先走りだからね。
えっちする時の潤滑油みたいなものさ。
あ……うん、そんな風にシコシコして……。
はぁ、気持ちいい……。
(みくるんの手の動きで快感が生まれ、気持ちよさそうな表情になって)
あ、みくるん脚閉じると……
(秘部に触れていた指が腿に押され、割れ目の中に侵入してしまう)
指、入っちゃったよみくるんの中に……ちょっぴり濡れてるみたい。
(柔らかであたたかな膣内を確かめるように指が動いて)
【みくるんも楽しんでくれてるんだね、うれしいよ】
【みくるんも水曜日休みなのかな。それじゃあ長い時間かけて一緒に気持ちよくなっちゃおうか】
【じゃあ、水曜日の14時とか大丈夫かな。お昼ごはん食べてちょっと休憩してそれからゆっくり、みたいな】
【あ、トリップつけたよ〜】
>>721 オカズ…?晩ご飯の……
(なぜか途中で言葉が途切れて、急に赤くなる)
えっ!これって精液とは違うんですか?
(秘し差し指で絡め取ると、しげしげと見て)
き、気持ちいいですか…?
痛かったら言ってくださいね。
(表情を気にしながら、マッサージするように下から上へと指を押し当てて扱き)
ふぁっ! 中に入っ…
(敏感な部分に指が滑り込んできて、太腿をもぞもぞと擦り合せる)
やっ…ゆ、指…動かしちゃヤです…。
(足が震えてきて、指が動くほどにぬめりが増す)
【ううん、なんだか付き合わせてるみたいでごめんね】
【はい、最近やっと暇を作れる余裕が出て来ました】
【14時ですね、大丈夫です。トリップも覚えておきますね!】
【えーと…今日はここで最後にした方がいいのかな?】
>>722 【名残惜しいけどここで凍結、だね。みくるんお付き合いありがとう】
【また、みくるんの顔が見られてうれしいよ。これからもがんばってね】
【じゃあ、14時に待ち合わせしよう。とっても楽しみだよ】
【本スレは誰か使うかもしれないからやっぱり避難所がいいかな】
【眠くなったからこれで落ちるね。それじゃ水曜日の14時に】
【みくるん、お疲れ様。おやすみ〜ノシ】
>>723 【こちらこそありがとうございました】
【…そう言ってもらえると、すごく嬉しいです。来てよかった】
【はい、11日水曜の14時ですね、忘れないようにします】
【それじゃあ待ち合わせは避難所にしましょうか】
【お疲れ様でした、おやすみなさい★】
こんばんは。少し間が空いちゃったね。
あまり長くいられないけど、待機してるよ。
ゆっくりしてってね…
>>726 ああ、ゆっくりしていくとするよ。
僕がゆっくりしていっていいって言うならね。
佐々木参謀長!
>>728 ん?そう言われる事はままあるが僕はそんな役職を拝領した覚えはないんだけどね。
それにこう見えて作戦を立てるといった事は得意じゃないんだよ。
意外と素直なたちなんでね。くっくっ…
ハルヒ二期改め新アニメの情報が出始めたね。楽しみ。
佐々木さんたちはまだ出ないみたいだけど…
好物のかっぱえびせん食いながら書き込んでる。
間もなく発売の塩にんにく味がスゲー楽しみ。
佐々木の好きなスナック菓子って何?
>>730 おや、本当かい?それは知らなかったね。
僕たちの出番はまだまだ先だとしても、一見の価値はありだ。
ありがとう。チェックしてみるとするよ。
>>731 スナック菓子だね。ん…あまり食べないんだ。
だけど、最近食べたスナックで美味しいのは、そうだね。
名前はよく知らないんだが、なんだかラスクみたいなお菓子で味はメープル味、
と言うお菓子があるんだ。それはなかなか美味しかったね。
佐々木は、さながら「S0S団の瀬島龍三」とでも言うべきかな。
ニュータイプに詳しく載ってたよ。予想通り「消失」メインみたいだけど、
スタッフインタビューに意味ありげなこと書いてあったなぁ。
表紙は髪の長い団長。
このスレにもときどき来てたけど改めてビジュアルになると感慨深いよ。
ああ、早くテレビでみんなに会いたいな。
髪が長くなってビルドアップされてトンファー振り回して助けに来る団長だって?
>>733 ん?それは参謀、という意味かな?
まあ、それについて語る舌は持たないね。
何せ名前くらいしか知らないからね。ああ、説明もいらないから、あしからず。
>>734 へえ、そうか。意味ありげな事と言うのはどういう事かな?
まあ、そういったのを聞くのが嫌な人もいるだろうから、言わなくていいけどね。
涼宮さんの長い髪ね。キョンによると昔は長かったそうじゃないか。
今も十分素敵だけど、長い髪も似合うだろうね。見てみたいよ。
>>735 それはどこの世界の話かな?
僕の知ってる団長はそんなタイプの団長じゃないよ。
ネタバレはまずいね。口にチャックしとこ。
アニメが始まるとここも賑わうんだろうなぁ。
早く始まらないかな。しばらくワクワクが続きそう。
トンファーって沖縄の武器だったんだね。
>>737 ああ、そうだね。賑やかなのはいいとこだと思うよ。
その分へんな賑わい方もしそうなのが心配だけどね。
まあ、そういったのは来た時に受け止めればいいからね、今はのんびりやらせてもらうよ。
>>738 おや、そうだったのかい。それは初耳だね。
僕はてっきり大陸から来た武器だと思ってたよ。
名前がどうもそちらっぽい名前だったからね。
佐々木さんのいるところきょこたんあり。
きっと今も出番をうかがっているに違いない。
ま、沖縄は大陸との貿易で栄えていたからね。きっと大陸から伝わったんだろう。
>>740 おや。今も陰で見ているのかな?
くっくっ…だったら遠慮せずに出てきてほしいね。
彼女ともご無沙汰だからね、久しぶりに会話を交わしたいところだ。
>>741 ふむ。そうか…だったら、大陸産の武器と言っても過言ではないかな?
まあ、どこの出自だろうがトンファーの性質や意義は不変だからね。
どうだっていいのかも知れない。物事の出自や人の出生なんて、ね。
しかし見ていたのはくーたんだったり。
意表を突いてパンジー藤原かもしれない。
沖縄は今頃どうだろうか。此処より暑いかな。
また米兵が悪さしてなきゃ良いけど。
>>743 おや、周防さんもいいね。
出てきてほしいものだよ、彼女との会話はかなり刺激的だからね。
だが藤原氏は遠慮したいね。彼とはあのファミリーレストラン以来会話していないんだ。
理由はそれだけではないけどね。くっくっ…
>>744 ん…暑いかもしれないね。しかし湿度の問題で不快指数は低いそうだけどね。
九月頃野暮用で沖縄に行く予定があるんだ。少し楽しみだよ。
米軍か…どうだろうね。なんだかんだ言っても必要なのかな?
>>743 (ドアから顔だけ覗かせて)
えへ、意表を突きすぎてあたしだったりします。
(トコトコと部屋へ入ってきて)
こんばんはぁー。
おお、朝比奈さん! 昨夜名無しと乳繰り合ってたね〜。
自分で服脱いだり自分から抱きついたり大胆だったw
>>746 ああ、朝比奈さん。こんばんは。
ふふ、確かに意表を突いているね。
嬉しい誤算ってやつかな?久しぶりに会えて嬉しいよ。
みくるんはきっと寸止めで欲求不満に違いない。
佐々木さん、さぁ、みくるんを百合の園に連れて行くんだ!
>>747 見てたんですかぁ…?
(顔が見る見るうちに赤くなって)
も、もぉ、勝手な事言わないで下さい!
自分から脱いでなんかいません!
>>748 こんばんは、佐々木さん。
久しぶりに声が聞こえたので、入ってきちゃいました。
(笑顔で喋りながら、横の椅子に腰掛ける)
>>749 そんな、わたしをお猿さんみたいに言っちゃヤですー!
(ダイレクトに頭をポカポカと叩く)
>>747 ほう、それは本当かい?
くっくっ…全くそれは羨ましいと言わざるをえないね。
今日はどうなのかな?朝比奈さん。
>>749 おや。くっくっ…それを僕に言うのかい。
まあ、やぶさかではないんだが、朝比奈さん本人も凍結処理を施してるみたいじゃないか。
明日を楽しみにしているといいよ。
>>750 ふふ、わたしに会いに来てくれたって事かな?
嬉しい事を言ってくれるね。
わたしも朝比奈さんには会いたいって思ってたところだよ。
(横に座った朝比奈さんに笑顔を返しながら)
ああ、そっか凍結中か〜。残念。
美少女ふたりの百合が見られると思ったのにな。次の機会を待つとするか。
>>751 はい、眠る前に覗いたら佐々木さんがいたから。
元気みたいで良かった。
…あ、そうだ、お茶を冷やしておいたんです。
(冷蔵庫からポットを取り出すと、グラスに注いで佐々木さんの前に置く)
最近日が照ってきましたけど、日焼けとか大丈夫ですか?
>>752 えと、ふぁ…あの、よく分からないですけどごめんなさい。
(ぺこりと頭を下げる)
昔から不思議だったんですけど、どうして女の子同士は百合って言うんでしょうね…。
>>752 くっくっ…僕もとても残念に思ってるよ。
朝比奈さんとなら…なんてね。そんな事を言ってみる。
>>753 え?ふふ…ありがとう。君がそういってくれるだけで元気が出てきたよ。
本当の意味で朝比奈さんは癒し系なのかもね。
お茶?じゃあいただこうかな。
(グラスに口をつけて一口飲む)
ん…冷たいお茶も美味しいね。
日焼け?大丈夫だよ。対策はもうしているからね。
朝比奈さんこそ大丈夫かい?その透き通るような肌が焼けてしまうのはもったいない。
いいじゃん。明日は明日、今日は今日だ。
二人でしちゃいなよ。
佐々木は名無しとのロールNGなのか?
>>756 ふむ。それはどうだろうね…
朝比奈さんの都合もあるだろうし、一存では決められないよ。
>>758 いや、別にそういった事は考えていないよ。
ただまあ、気心知れた仲の方が…と思う時はあるけどね。
別に頭から拒否、と言う訳じゃないさ。
朝比奈さん、製作中の新アニメに向けて意気込みをどうぞ。
>>755 そ、そんなことないです。
わたしなんかが癒し系だったら、佐々木さんは癒し系の更に癒し系ですよ。
(火照った顔をおさえるために、グラスに両手を添えて冷たいお茶を飲み続ける)
ふあー、やっぱり対策してますよね。
す、透き通るほどではないですけど、
焼けちゃうのってやっぱり気になるから、日焼け止めは毎日塗ってますけど…
あの密着感がどうしても馴染めなくて。
(自分の手の甲をさすりながら)
>>756 二人でするっていうと、どうしてもこれが…
(オセロを手に取り)
>>757 すごーい、まだ触りの部分しか見ていませんけど、
みんな英語で喋ってる!
どうやってるんですか、これ??
(この際字幕は見なかったことにしてみる)
>>761 癒し系の更に癒し系?それはどうなんだろうね。
(苦笑をして朝比奈さんを見る)
わたしなんかに癒される人がいるとは思えないよ。
うん、焼けると肌に良くないから一応ね。
ふふ、朝比奈さんも対策はしているんだね。安心したよ。
日焼け止めは確かに好きにはなれないね。だけどまあ、致し方ないよ。
おや、オセロかい?ふふ、二人でやってみる?
(手に取ったオセロを見て)
>>760 はいっ!
(キュッと拳を作って)
放映されたら、このスレにも人がたくさん来てくれるのを期待して、とっても頑張ってます!
消失のお話では、キョンくんに冷たい態度をとっちゃうのはちょっと可哀想ですけど…
でも消失のみんながやっとテレビに出られますよね。
あ、あとエンドレスエイトの撮影が入ればいいな、なんて…無理かなぁ。
(首をかしげて)
名無しさんは消失以外にも、見たいエピソードってありますか?
>>762 (ぽかんと口を開けて)
す、すごい…CGなのかな、これって…。
わぁー、踊ってるみんな可愛いですね。
これがアニメのOPになっても違和感無さそう…。
ああ!まどろっこしい!
とりあえず、脱げー!!
(みくるの服を剥ぐように脱がせる)
さあ、佐々木!どうぞ!
それも一種のがっつき
市警のヒックスという者だが、この辺りにポーターという男を見掛けなかったか?
>>763 ううん、絶対にいますよ!
例えばイニシャルがK・Tの人だったり、
現にわたしも癒されてますし。
(首をかたむけて微笑み)
佐々木さんはお洋服とか髪とか、身だしなみをきちんとしてそうですよね…。
髪の毛もふわふわだし。
(ほぉ、と溜め息をつきながら髪を見て)
あたし弱いですけど、いいですか?
(と言いながらも、ウキウキとしてオセロの蓋を開ける)
>>765 わきゃーっ!
無理やり脱がせていいのは涼宮さんだけですー!!
(服を押さえて涙目になって抵抗するも、脱がされてしまい)
…よ、よく考えたら涼宮さんでも駄目ですけど。
(身体を両腕で隠しながら震える)
>>766 なぜかすごく文学的な文章に見えました…なぜ…。
>>764 そうだね。新アニメからのファンとかも来るかもしれないし、
きっと賑やかになるよねぇ。
朝比奈さんはキョンを知らないことになってるからね。
ストーカー見る目で見ちゃうんだよね。
エンドレスエイトと笹の葉ラプソディは欠かせないと思うな。
両方消失につながるエピソードだしね。
俺が見たいのは「陰謀」かな。朝比奈さんがふたりになっちゃう話。
>>765 いや、どうぞって君ね…ふぅ。
め、目のやり場に困るじゃないか…
(顔を赤くして目を伏せる)
>>766 それも、これも、だね。くっくっ…
>>767 まずは、
>>1に目を通してから来るといいんじゃないかな?
>>768 そ、そうかな?まあ、朝比奈さんがそう言ってくれてるんだ。
謹んでその称号をお受けするよ。
(照れたように微笑みながら)
K・T…誰かな。平清盛かい?それはまた壮大だね。
身だしなみ?ふふ、君ほどおしゃれじゃないし、髪も綺麗じゃないよ。
短くしているのも、手間を省くためだと思ってる位だしね。
ん?そんなに見られると照れてしまうね。
え?うん。もちろん。朝比奈さんとオセロ出来ると言う事だけで十分だよ。
そ、それよりもね、その…裸でオセロをやる気かな?
(顔を赤くし目を背けながら)
K.T.なら木村拓哉は?
みくるんの裸に顔を赤くする佐々木萌え〜
裸を隠すために昨夜名無しにしたみたいにみくるん、佐々木の背中にくっついたらどうだろ
>>767 え、えと…外人さん、ですか?
(困った顔で慌てながら、何か適当な英語を並べ立てる)
●×◎■○▽
字幕:夜のおかずに活きのいいお野菜はいかがですか?(以下略)
(※注
>>757)
>>769 そうだといいですねぇ…名無しさんもたくさん来てくれるかなぁ…。
(ほわわんとしながら空中を見て)
はい…キョンくん視点で見たら、かなり可哀想ですよね…。
(しゅんと項垂れる)
そうだ、笹の葉ラプソディも入りそうですよね!
どこかでアニメの絵と一緒に「わたしは、ここにいる」のコピーを見た気がします!
ふふっ、陰謀だと忙しくなりそうですよね、キョンくんもわたしも。
>>770 (お茶をぶっと噴出す)
平清盛…そう来るとは思いませんでした…。
(佐々木さん、恐ろしい子…!)
わ、わたしなんか全然です。
(手の平をみせて、手首だけを動かして否定の意を示し)
つまり自然体なんですね、佐々木さんは。
…あ、ごめんなさい。
(見すぎてしまったことに気づいて、慌てて目を逸らす)
あ、え、は…だか?
きゃああっ!
(ペタンとその場にしゃがみ込む)
>>771 木村氏が癒されているというのもあれだね。
ここはKが苗字でTが名前なんじゃないかい?
>>772 いや、それはそうだろう…目の毒ってやつだよ。
特に僕みたいな若輩者にとっては特に、ね。
全くもう…涼宮さんの気持ちも解るというやつだ。
>>773 背中にって…裸でかい?
それじゃあ、あれが僕の背中に当たるじゃないか…あれが…
それは教育上良くないよ。僕はまだ未成年なんだ。
>>774 うわっ!
(噴出したお茶をまともに顔にかかり)
わたしもこう来るとは思っていなかったよ…
(ハンカチで顔を拭きつつ)
謙遜するところがまた愛らしいね。
(否定する仕草を見て微笑み)
自然体、まあいい風に言うと、そういう事かな。
ふふ…いいよ。好きなだけ見てて。
(からかうような口調で)
ん…あの、朝比奈さん…なんと言うか…
ど…どうしたらいいかな?
(頬を染めながらも朝比奈さんを見つめて)
>>771 今その名前を聞くと、アナウンサーのアミーゴ伊藤さんを思い出してしまいます。
不憫でたまりません…。
(ハンカチでそっと涙を拭う)
>>772 た、確かに可愛いですけど…。
(色々と必死)
>>773 も、もおーっ、その話はしちゃダメー!
(真っ赤になると、涙目で)
>>775 ひゃっ…ごめんなさい、盛大にかかっちゃいましたね!
(自分も一緒に佐々木さんの顔をハンカチで拭き)
ふにゅ…。
(視線を床に落として)
好きなだけ…!
で、でもあんまり見ると佐々木さんに穴が開いちゃうかも。
あ、えと…!
(しゃがんだまま、キョロキョロと辺りを見回して)
その、服を取ってもらってもいいですか…?
ホントにごめんなさい…。
>>776 まあ、気にしないでいいよ。
これがホットじゃなくて安心…いや…ほっとしているところだよ。
(朝比奈さんをみて微笑みながら)
ふふ、好きなだけ…
いや、穴が開いちゃ困る、それじゃあほどほどにしてくれるかな?
(ふふふっと笑いながら朝比奈さんを見つめ)
ふむ…なんだかわたしは朝比奈さんの恥ずかしい部分を見る機会が多いような気がするよ。
(困ったような嬉しいような顔をして)
服?それじゃ…とりあえずこれを。
(と言ってエプロンを一枚渡す)
やるのかやらんのかはっきりしろ!
眠れないじゃないかー(ノ_・。)
裸エプロン!?
どっちも踏み出せないなら、こうしてやる!
(みくるんの背中を押して佐々木に押し付ける)
>>777 ふぇ…上手ですね、佐々木さん。
(手帳にメモをしておく)
じゃ、じゃあほどほどに見ますね。
…………。
(無言になると、じぃーっと見つめだす)
そう言われれば…どうしてでしょうね、そういう相性なんでしょうか。
(うう、と膝に顔を突っ伏して)
はははい、ありがとうござ…い…ま?
(言いながらエプロンを付けると、頭の上にいっぱいハテナマークを浮かべる)
こ、これは服じゃなくてエプロンなんじゃあ…。
>>778 ひゃあっ、ごめんなさい!
おこ、怒らないで下さい…。
>>779 はい…なぜかここにエプロンが…。
(エプロンのあちこちを手で引っ張り伸ばそうとして)
後ろから見るとみくるんのお尻丸見えだよ?
(お尻の割れ目やその下の媚肉をじっと見つめて)
>>778 ああ…寝てていいよ。
結果は明朝のお楽しみにしていてくれたまえ。
きっと君の望む結果にはならないだろうがね。
>>779 いや…昨日何かエプロンの記述があったような気がしてね。
それを引用したと言うだけさ。
まあ、僕の趣味というわけじゃないから安心していいよ。
>>780 そういうのは反則じゃ…
全く…僕はどうしたらいいのかな?
>>781 あ、そこは聞き流してくれてよかったんだけどね…いや、お恥ずかしい限りだよ。
(と言いつつもまんざらじゃない様子で)
君のいいところはね、そういう素直なところだと思うよ。
だけど…本当に穴が開いてしまいそうだ。お返しするよ。
(さらに熱い目線でじいーっと見つめ返し)
そうだね。相性なのかもしれない。
わたしとしては、幸運だと言わざるを得ないけどね。
(机に突っ伏した朝比奈さんの頭を撫でて)
いや、これが手元にあったものでね、つい取ってしまったよ。
とりあえずはそれでも十分効果があるんじゃないかい?
>>780 わひゃっ! いきなり押さないで下さいよぉ〜。
(足をひっかけて転びそうになるのを、踏みとどまり)
>>782 きゃっ、見ないでぇー、見ちゃダメ!
(両手でお尻の下の方を隠すと、動揺してわたわたと足踏みをして)
>>783 今度使わせてもらいますね!
次回はホットを佐々木さんにかければいいんですよね?
(迷いのない瞳)
ふぇ、お返し…?
(視線を返されると、最初は見詰め合っていたものの、徐々に落ち着かなさそうに赤くなり)
あ、あの…? そ、そんなに律儀に返されると…えと。
幸運…佐々木さんは優しいですね、うう。
(顔をそっとあげて)
あ…これってメイド服のエプロンだったんだ。
これだけだと、何かいつもと違う風に見えますね。
(エプロンのレースを掴むと、まじまじと見て)
んー、何もつけてないよりは、いいんですけど…後ろが気になっちゃうんです。
(染まった頬の赤さが戻らず、手は常に後ろに行っていて)
【今首がカクンときちゃいました…完全に寝る前に、あと2〜3レスくらいで落ちておきますね】
>>784-785 う…な、何を考えているのかな?
さ、さすがにそれは…じょ、冗談だよね?
(顔をひくつかせ、冷や汗をたらす)
ふふ、落ち着かないでしょ?
わたしと同じ気持ちを味わってほしかったからね。
(落ち着かない様子を面白げに見つめ)
ん?あなたほどじゃないとは思うけどね。
(撫でるのをとめて微笑む)
後ろが気になる?まあ、いいんじゃないかな?
正面を向き合っていればそれほど変わりはないよ。
【もうこんな時間だね。正直に言うともうわたしも限界だよ】
【大変勝手だけどわたしはこれで落ちさせてもらうね】
【今日はお相手してくれてありがとう。また今度ゆっくり相手をしてくれると嬉しいね】
【それじゃ、おやすみ。朝比奈さんがいい夢を見られるように祈念しているよ】
オレもそろそろ限界…
みくるも一緒に寝るか?
∧_∧
( ´∀` ) 〜♪
パンパン / _ノ⌒⌒⌒`〜、_
ε( ̄⊂人 //⌒ ノ ヽ)
⊂ニニニニニニニニニニニニニニ⊃
佐々木おやすみー。ノシ
挨拶が紳士すぎる…使わせていただきやす。
みくる一人になったところで聞こう。
なぜ佐々木とロールをしなかったのか?!
百合禁止なのかい?
>>786 ………うふふ、何言ってるんですかぁ、冗談に決まってますよぉ。
(妙な間を空けてから、くすくすと笑い出し)
ふええ…はい、充分に味わいましたぁ。
(反省したように、頭を下げる)
佐々木さんが言うほど、わたしってそんなに優しくないですよ…?
(おずおずと視線を動かして)
うーん…時期的に寒くはないですし、それもそうなんですけど…。
やっぱり落ちつかないですよぉ。
(椅子の背中の方に鞄を置いてみたりする)
【こんなに長く話したのも久しぶりですね、お疲れ様でした】
【はい、ぜひまたゆっくり】
【いつか橘さんと佐々木さんがいるときに入りたいと思ってるんですけど、タイミングを逃しちゃうんですよ】
【佐々木さんも良い夢を見て下さいね、おやすみなさい★】
>>787 あ、いつかに会った猫さん…。
それじゃあお邪魔しますね…ふああ。
(欠伸をしながら、布団にもぐりこむ)
>>788 佐々木さんは使いどころが満載ですね。
…ん、変な言い回しになっちゃいました。
>>789 えっ!意図してしなかったわけじゃ…
それに禁止じゃないですよ、昔涼宮さんと…むぐ。
(自分の口を塞ぐ)
それではわたしも限界なので、ここで失礼させて頂きますね。
…おやすみなさい。
(パチンと電気を消す)
佐々木はロールをしないんじゃなくて仕方が解らないんじゃないか?
誰かが教えてあげるといいんじゃ…経験豊富なみくるとか。
>>792 痴女名無しが佐々木にエッチの手ほどきをする展開を希望します。
馬鹿だな
佐々木は俺としかエロールしないよ
きょこたんはー?
ここの名無しのエロールは品がない感じがするんだ。
やっぱりキャラクターの話ぶりや性格が出てるキャラハンのエロールの方がいいな。
それは偏見ジャマイカ?
つまり名無しがエロールするときは男キャラをやれと?
>>798 名無しのエロール禁止って事じゃない?
品のないやつがキャラやっても変わらないよw
他所に比べると、導入を工夫しない名無しが多いかなという気はする
誰かがエロールしてる時にあーだこーだ言うヤツ。
人、それを嫉妬厨と言う。
また岸が名無し不要論展開して新世界の神気取ってるのか
岸ってだれ
わかんね
岸信介か?
せめて「エスパ乙」くらいは言ってやれw
誰かこないかな。
809 :
ルソー:2008/06/11(水) 21:10:10 ID:???
……くーん
ジャン・ジャック・ルソー?
テオドール・ルソー?
アンリ・ルソー?
最近思ったんだけど、
新入団員募集って書いとくとみんな来るのよね。
不思議に関する依頼者とかは通年募集してるんだけどさ。
大体SOS団員でもあたしとみくるちゃんと有希しか来てないじゃない。
古泉くんは用があるって言ってたけどアホキョンとかももっと来ていいはずだわ
(喋りながら壁に新入団員募集っていう紙を貼って)
さあ、依頼者でも団員でもいいからとっとと来なさい!!
失礼します
(リクルートスーツを着て部室に入る)
>>812 入るんならとっとと入りなさいよね。
それであんたはSOS団に入りたいとでも言うわけ?
>813
(律儀にお辞儀をして椅子に座る)
…希望は雑用です。
さっきテレビに水木しげるが出てた。
>>814 却下ね。
(何を以て判断したかも言わなくて)
準団員としてたまに活動に参加させてあげる位ならいいけど。
あと不思議な事を知ってるなら聞くわ!
>>815 あたしってあんまりテレビとかには興味ないのよね。
あんなの見ててほんとに面白いのかしら
不思議なことなら、調査している大学の先生を2人ほど知っている
別名、妖怪ハンター
>>817 どんな先生なのか気になるわね。
夜の小学校に忍び込んで調査でもしてるわけ?
>>818 それは大昔の映画版に似ている設定……
古墳の調査とか、巨石の調査とか、フィールドワークを多くしているようですが
長髪で、黒尽くめで、顔はジュリーに似ていたり、阿倍寛に似ていたりする
俺のお嫁さんになってくれ!
(ハルヒのリボンを取る)
ハルビンのスレはここですか?
(ハルヒのスカートをめくる)
>>819 何の映画だかは知らないけど在り来たりね。
やってみたいと言えばそうだけど
>>820 なるわけないでしょうが!!
あたしはそこら辺の男と簡単に結ばれたりなんかしないわ
>>821 ちょ…何やってんのよ?
返しなさいっ!!
(少し頬を赤くしてリボンを取り返して)
>824
昔の遺跡には不思議がいっぱい
(アクリル板をこすって静電気を発生させ、ハルヒの頭上にかざす)
ほ〜ら団長の頭、アホ毛全開だよ〜〜
827 :
kyon:2008/06/11(水) 23:46:46 ID:???
俺のOYOMEになってくRE!
>>822 そういう事はまずあたしを倒してから言いなさい!
>>823 (捲られても動じなくて)
その手のことは中学のときに散々やられたから慣れたわね
>>825 多いといえば多そうね。
でも昔の人の幽霊や呪いが宿ってたりしないと意味がないわ
>>826 (名無しの手を掴んでやめさせて)
何やってんのよ!?
髪の毛結構揃えんの大変なんだからね!!
(手鏡を持って頭を整え始めて)
>>827 どりゃ
(いきなり飛び掛って)
偽者、正体を現しなさい!
>>828 死人が復活したり、異世界の怪物と合体したり、
いろいろあるみたいですよ
830 :
821:2008/06/12(木) 00:02:04 ID:???
>>824 (返す、ついでに水玉模様のカチューシャを渡す)
舐めろ雌豚。
(勃起した巨大なペニスを見せつけて近づく)
ひどいがっつき・・・
>>829 どこにある遺跡なのか教えなさい!!
(さっきまでとは打って変わって、探検の準備を始めて)
>>830 変わったカチューシャね。
(試しに付けてみて)
ううん、悪くはないんだけどやっぱり黄色がいいわ
>>831 (名無しに一蹴りを加えて)
(驚きと怒りの表情を顔に浮かべて)
近寄んなっ!!
あたしはそろそろ帰るわ
>>833 九州にある遺跡と、東北の遺跡と……いや墓かな?
両方とも特殊な方法が……
移籍……野球の話?
いてくれたか…… 長門♥
あなたを犯人です
>>835 11001001011000011010011
>>834 凄く気になるわ。
(そう言いながら既に行く気満々で)
鶴屋さんなら連れてってくれるかしら
>>835 古代の方の遺跡!
昔の人の造った建物とかには不思議な物や現象が隠されてるのよ!
>>837 日本語が伝わらないわね。
犯人にさせるっていうこと?
それじゃあたしはここでおやすみっ
さて…こっそり団長に付いて行くか…
長門は一言だったのか…残念……orz
ハルヒはテレビ東京で放送されている「日本のミステリー」を見ている?
おまえなのはスレにもいるよな
浮いてるからそういう話はもうやめろよ
佐々木にたたき起こされたい
845 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/13(金) 04:51:56 ID:woEY8zdr
ハルヒが太ってしまった画像ない?
ふう…今日も随分暑かったね。
待機しておくよ。
――――メレンゲって――何?
(唐突に現れ、唐突に問いかける)
――何かの――サナギ――?
佐々木ぃ、愛って厳しいですね
>>847 (唐突に声をかけられ、身体をびくっとさせながら)
や、やあ。周防さん、こんばんは。
メレンゲかい?これもまた唐突だね。メレンゲというのは卵の白身を泡立てたものだよ。
しかし、なぜサナギなんだい?そうだね…言うならばケーキのサナギってところかな。
>>848 そうかい?愛と言うのは常に優しいものだと思うよ。
厳しいのは恋じゃないかな?なんてね、くっくっ…
>>849 ――なるほ――ど――
勉強に――なった・・・・・ありがと・・・う・・・・
――そんな歌を――聞いたことが―――
――突然だけど――急用――天蓋領域が――風邪をひいたらしい――
看病しろ――と――要請が・・・・・・・めんどいけど・・・・・帰るわ・・・・ね・・・・
(何か適当なことを言いつつ退室した)
>>849 頼む、溜まってるんだ
その可憐な唇で抜いてくれ
九曜さんの歌は浜〜の伝説のデビューシングル「なんかのサナギ」だね。
あのPVはまさに神がかりだったねぇ……うんうん
>>851 つ【TENGA】
佐々木さん。暑くて汗かいたでしょう。
シャワーとか浴びたらどうですか?
>>850 (微笑んで手をひらひらと振りながら)
いやいや、わたしなんかが少しでも役に立てたなら幸せだよ。
何かの歌?う…ん…わたしはよく解らないけど。
おや、もう行くんだね。それじゃ、またいずれ…看病頑張ってね。
>>851 何が溜まっていて、何を抜けばいいんだい?
僕の口は砂抜きや栓抜きが出来る構造にはなっていないんだ。
>>852 へえ、そうかい。僕は全く知らなかったよ。お恥ずかしい事だがね。
ところで浜〜?それは何て読むんだい?
はま〜でいいのかな?
>>853 ああ、ご心配なく。入浴は既に済ませているんだ。
確かに汗をかいたからね。さっぱりしたよ。
時が、止まっている――?
この隙に佐々木の服をキャストオフ――!
>>855 ふう…確かに時が止まっているね。
キャストオフって君ね…何をするつもりなんだい?
ぎゃーす! そして時は動きだしていた!
いや、ね? せっかくだから、佐々木さんに涼しくなってもらおうかと。
悪意はないよ? 本当だよ??
(代わりに煩悩は溢れんばかりだったが)
>>857 へえ…涼しくね。ふぅん…
(訝しむ表情で見た後に苦笑して)
まあ、君が言うならそうなんだろうね。信じるよ。
それで?涼しくしようとはどういう事をしようとしたのかな?
ぐっ! あくまで真相を究明する肚か、ぬぐぐぐ!
(悩んだ末、ぽむ、と佐々木の両肩に手を置き)
いいか、佐々木――俺が今から言う事は、誓って嘘偽りは無い。
全て、すべて真実である。あの射手座に誓おう
俺は――
お前の服を脱がすつもりだった。
>>859 くっくっ…そういった性分なんでね。
(意地悪そうに笑い、悩む様子を見る)
ん?へ、へえ…射手座かい?まだ時期尚早じゃないかな?
(肩に手を置かれると雰囲気に呑まれ、若干狼狽の色を見せ)
君は………
(真剣な眼差しで見つめ、喉をごくりとならす)
…………はぁ。
(言葉を聞くと呆れたような表情をして、頭に手を当てる)
そーいやそうだったな、うかつな事をしてもうた。
……………
(相手が一瞬の沈黙の後、呆れた声を出すのを見て)
……………うわーん! 真面目に言っても意味無かったー!
そーだよそーだよ、所詮そんな反応だろうさ!
久しぶりに脱衣麻雀やって「あー、女の子の服を脱がすのってやっぱいいなあ」
って思ったのが運のつきさ! 佐々木が服を一枚一枚脱いでって、
どんなリアクションとんのかなー、とか、ちょっと妄想してたのさ!
でもやっぱりそんな反応なんだー!
>>861 うっ………いや…あのね……
(相手の心情の吐露の迫力に押され、困惑する)
……
(一方的に話終えるのを待ち、小さく息を吐き)
ふぅ…それじゃあ、まるで僕が悪い事をしたみたいじゃないか。
全く…君が熱くなるから、余計に暑くなってきたよ…
(ぶつぶつ言いながら前開きのブラウスのボタンを一つずつ外し)
……
(三つ目までボタンを外すと何食わぬ顔で)
これで、少しは涼しくなったよ。
いーえ、悪いのはおいらです。どさくさと勢いにまかせて、
佐々木にいきなり無理難題ふっかけて逆ギレしてる俺が悪いのです。
佐々木は何一つ悪くは――――は?
(唐突に、佐々木がブラウスのボタンを外し始めるのを、ポカンと見ている)
あ、あの――佐々木、さん?
(その視線が、開いたブラウスの間に注ぎ込まれ――みるみる視線が熱を帯びていく)
――そ、そうだな。俺も、急にわめいて、暑くなってきたかもしれん。
佐々木は、それだけで充分なのか? もっと涼しくなれそうだが――
佐々木参謀長、今日も暑いな。
>>863 くっくっ…解ってはいるんだね。だったら結構だよ。
ん?どうしたんだい?君がこうすると涼しいと言ったんだろう?
(ブラウスの胸元を手でぱたぱたとはためかせながら)
僕は、これで十分涼しいよ?これ以上開けたら…色々見えてしまうだろ?
(四つ目のボタンに手を添えながら蠱惑的な笑みを浮かべる)
>>864 ひぁっ!
(急に別の声が聞こえ、驚き、身体が跳ねて)
コホン…そ、そうだね。今日は暑かった。明日も今日位の気温らしいよ。
(慌ててブラウスを合わせ、胸元を隠しながら)
それはいいとして…その呼び方どうにかならないのかい?
佐々木ルート。エンディングが…見えた!!
すっかり参謀長が渾名になったな。
そりゃ、一回ガァーッて吐き出しちまえばな。頭に登った血も下がるさ
(ブラウスが揺れるたび、その隙間の肌色や、ブラウスとは違う布地が見え隠れし)
そ、そりゃそうだが――俺の方は、逆にまたもや暑くなってきやがった――!
(四つ目のボタンに指がかかると、息を呑んで期待の眼差しで見つめ)
――――あ。
(慌てて佐々木が胸元を隠すのに、間抜けな表情を浮かべる)
【悪い、急に電話が来て、その応対してて遅くなった】
外は涼しくなったけど、PC使ってると暑い
佐々木もかき氷食うか?
,..,.. /|
:;:;:;:::::;,, //
;:":;;";;;':;:"':;//
;;'"'"・∀・' '"::
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
ヽ \ | / /
ヽ____ノ
>>866 佐々木ルートって…君はどこの落とし神だい?
>>867 まあ、ここでそう呼んでいるのは数名だけなんだけどね。
数名もいたら定着した事になるのかな?
>>868 ん?そういうものなのかな?余計暑くなるというタイプもいるんじゃないかい?
くっくっ…これ以上暑くなったら困るからね…
ん?どうしたんだい?間の抜けた声を出して。
(ブラウスを寄せ胸元を隠しながら)
【気にしなくていいよ。ゆっくりしていてくれたまえ】
>>869 カキ氷かい?少し早い気もするが、悪くないね。
…おや、カキ氷の中に何かいたような………
まあ、な。頭に血が上りまくって、余計にガァーッてなる奴もいるけど。
あ、いや――何だ、その。無意識に焦らしてるんなら、佐々木はイイ性格してんな、と。
気のせいかな、俺が暑くなって、室温をどんどん上げてるような
佐々木、まだ涼しくなれるんじゃないか? たとえば――邪魔なものを取る、とか
(そのまま、無言で下半身に眼差しを送る)
【謝々】
>>871 イイ性格?それは褒めてくれているのかな?くっくっ…
いや、気のせいじゃないね。熱い人が近くにいると、周りも暑くなってしまうからね。
邪魔なもの?それは…
(淡々とした表情で続けるが視線に気づくと、顔を掴みぐいっと上を向かせ)
全く…君は何を考えているんだい?そっちは暑くないから平気だよ。
佐々木ぃ、佐々木よぅ、お前にかかっちゃ、どんな言葉だろうと
誉め言葉として受け取られちまう気がするんだが、気のせいか?
そうかそうか、ならもっと涼しい格好に――ぐえ。
(スカートに向けられていた視線が、顔ごと無理矢理そらされる)
ま、待ち給え。佐々木こそ何か変な事考えなかったか?
俺はただ、暑いならば下半身の邪魔なものも取り払って
クールビズしないかという事をだな――痛い痛い
ってか佐々木さん、クビ、首離して、はーなーしーてー
(手を叩いてギブギブ)
>>873 くっくっ…気のせいだよ。全くもってね。
ただそういうからには先ほどの言葉は罵倒の言葉だった、と言う事かな?
全く…君というやつはだね。さっきからそんな事ばっか考えていたのかい?
そういう考えは捨て去りたまえ、疚しい煩悩は身を滅ぼすよ。
(顔をつかみながらとつとつと語り)
しかもスカートは元々涼しいものだ。これは調節が出来ない衣服でね。
もしこれ以上の涼を取るとしたら脱ぐしかないんだよ。わかるかい?
(くどくどと説法を続け)
あ、ああ…すまなかったね。
(手を叩かれるとようやく気づき掴んでいた手をぱっと離す)
そんなに暑いんならあおいであげよう
(佐々木のスカートの下から股間に向けて団扇で風を送る)
さあてな、だがどちらにしろ、佐々木には関係あるめぇ。
どんな意味が込められていても、受け取る佐々木の思うがままに
変わってしまうんだからな。
(手を離され、首をこきこき鳴らしつつ)
ええい、そっちの方こそさっきから何聞いてやがった。
俺が溢れんばかりの煩悩を抱いていたのは、明明白白だったろうに!
煩悩で身を滅ぼすなら本望、性欲・睡眠・食欲は憤怒・嫉妬・強欲・傲慢と並んで
七つの大罪じゃねぇか。寧ろ自滅して当然?みたいな。
そうだね、脱ぐしかないね。答えは一つしかないね?
ならばそれがどんな答えであろうと、選ぶしかないんじゃないか――!
佐々木、飛べ! 高く、ジャンプ!
(不意に顔色を変え、佐々木に叫ぶ)
(で、自分は何をするかというと――真剣な顔のまま、
ばっと佐々木の正面に回って床に這いつくばり、決定的瞬間をその目に焼き付けようと)
>>875 や、やめないか。そんなに仰がれたらスカートが…
(まくれあがるスカートを懸命に抑えながら)
>>876 おや、君は中々達観しているようだね。
その通りだよ。言葉と言うのは受け手が全てなんだ。
どんな意味が込められていようが、受け手の受け取りようだね。
(満足げな表情で語って)
ん…そ、そんなに怒る事じゃないだろう…
だ、だからと言って、僕が服を脱ぐ理由にはならないんじゃ…
(あまりの迫力に後ずさりをして)
脱ぐ、しかないのかい?他に選択もあるはず…
はぇ?じゃ、ジャンプ?
(全くの予想外な言葉に素っ頓狂な声を上げ)
あ、ああ…こ、こうかい?
(スカートの裾を押さえ、小さくジャンプをする)
こ、これで何が………っ!
(はいつくばる様子が目に見えるとジャンプをやめて)
君ね………ふう
(諦めたような表情で苦笑して)
佐々木ほどじゃないけどな。
いや、言葉も選びようによって、意味を間違えようのない、
誤解も誤訳もしようのない言葉を作る事も出来るぜ? たとえば――
佐々木ー! 俺は、お前の脱ぐ姿が見たい!
お前の恥じらう姿が見たい! お前の下着が見たい!
お前のエッチな姿が見たーい!!!
――ふっ。どうよ?
(ニヒルに笑ってみせる)
(――ひらひら舞うスカートの中を覗こうと、這いつくばった体勢で)
ごちそう様、白でした…(鼻血)
>>878 ん?誤解も誤訳もない言葉?
へえ、興味深いね、聞いてみようか。
(目を瞑って腕を組み、うんうんとうなずきながら)
……た、確かにそれは誤解のしようもないけどね。
だからと言って…
いや、どうもこうもね、これだけは言えるよ。
君は色んな意味で強者だよ…はぁ…
(顔をしかめて頭を強く押さえ)
そもそも、君の欲望をなぜ僕が叶えなければいけないんだい?
>>879 白?へ、へえ…
ホワイトチョコを食べ過ぎて鼻血を出してしまったんだね?もちろんそうだね?
じゃあ鼻血を拭いて帰るといいよ。
(ニコニコと笑いながら)
∧_∧
( ・∀・) <いえ、佐々木さんのパンツが白でした !
( ∪ ∪
と__)__)
(鼻血をゆぐいながら)
ところで佐々木さん、顔は笑ってるけどコメカミに青筋が…コワイっす…
買った――!
違った、勝った! 佐々木から一本取ったどー!
ふっ、やはり人間、肚を括って開き直った者こそが
最後には勝ーつ!のであった!
あん? おーい、ここに来てそれを言うか?
そんなん決まってるじゃないか、佐々木の事が――
(何か言い掛けて――アラーム音に遮られる)
――――ガッデム。すまない佐々木、どうやら時間切れになっちまった。
まあ、なんつーか、だ。こんな時間まで、俺みたいなオバカの相手してくれて、ありがとな。
また機会があったら――今日の続き、したいねぇ?
そんじゃ、おやすみ佐々木っ! 暑さには気ぃつけて、涼しくしとけよー?!
ああ、それと。白のぱんてぃ、素晴らしかった。
(間違えようのない捨て台詞を最後に口にして、今度こそ退散)
>>881 む、むぅ…そこはチョコって事にしておけばいいじゃないか…
ん?青筋そんなもの立ってる訳ないだろう?
ぼくのパンツも青筋も君の見間違い。
錯覚なんだ。いいね?
(にこにこと明るい笑顔を浮かべながら)
>>882 ま、負けてなんかないよ。
別に君に一本取られたなんて全く思ってない。
き、聞いてないみたいだね…ふぅ。
いいよ。解った、僕の負けだよ認めるよ。
え?い、いや…だって…ほら。
で、でも…ぅ…
(たじたじと後ろずさり、上着に手をかけたところで)
時間切れ?え、ああ…そう。
いや、こっちこそ。その…まあ、楽しかったよ。
(ふ、っと微笑んで心からの台詞を言って)
続き?くっくっ…それはまた別の話だよ。
ああ、おやすみ。君こそ涼しくしすぎて体調壊さないようにね。
パンティって…全く君は…やれやれ。
(苦笑をして肩をすくめる)
本当に楽しかったよ。ありがとう。
佐々木がこの世で一番怖いモノって何?
絶叫マシーンとかは平気?
キャー!とか言ってる姿を見たいんだけど。
>>884 怖いものかい?
そうだね、乗り物とかは割合平気だよ。
なんていうかね、本当に月並みなんだけどいいかい?
僕はね、虫が苦手なんだ。虫がね。
>>885 あ、マジすか?
おっと、こんなとこからゴキブリが
===========癶(癶;゚;u゚)癶 カサカサ
佐々木さんのうしろからコッソリ近づいて……
(スカートの中に手を入れて佐々木のアソコを指でさする)
あれ…「キャー!!!」は…?
∴∴∴∴ <<886
∴∴∴∴∴∴
| ̄P∴∴∴∴∴∴∴∴シュ------------ッ
/ \
| ̄ ̄ ̄|
|フマキラー|
| (,,゚Д゚) < キャーーーーー!!!
| (ノ |つ
| |
|___|
U"U
撃墜王として知られた坂井三郎は、母親が一番恐い人だった様だ。
>>886 …ひっ………
(声にならない位小さい悲鳴をあげ体を硬直させる)
は、早く…誰か…
(目を固く閉じて、拳をぎゅっとにぎる)
>>887 そ、そんな場合じゃ…
は、早く…虫が…
(普段では考えられない位弱弱しい声を出して)
>>888 う、うう…
今日の佐々木、可愛いぞ
佐々木は何時も可愛いさ。
あれ、抵抗もしないの…?
(パンツの中に手を入れて、じかに佐々木の女性器を指でこすり始める)
>>891 う、うるさいな…言っただろう?虫は本当に苦手なんだ。
特にご、ごき…んん…あの虫は特にね。
>>892 そういうフォローもいらないさ。
僕が可愛いなんて中々奇特な意見だね。
ま、悪い気はしないよ。ありがとう。
>>893 (無言で手を払いのける)
10年後の自分は何やってると思う?
ゴキブリならさっき見掛けたけど。
>>895 ん、そうだね…今と全く変わってないんじゃないかな?
新刊が出ずに、今と変わらず…くっくっ、周防さんの受け売りだけどね。
>>896 ど、どこでだい?もちろん仕留めたんだろうね?
(ひくついた笑顔を見せながら)
ゴキブリならオレが踏み潰したぞ。
ほら。
(足の裏を見せる)
>>898 うっ…
(まともに見てしまい、すぐさま顔をそむける)
何で、そういう事をするのか、理解に苦しむね。
人が嫌がる事をやって楽しいかい?
(苦々しい顔をしながら暗い口調で)
さて、900GETと共にそろそろ寝るとするよ。
皆お相手ありがとうね。
こういう事言っちゃいけないかもしれないが、橘さんが最近姿を見せないね。
少し寂しく感じるよ。それじゃあおやすみ。
寂しいなんて言われたら、きょこたん泣いて喜ぶな。
佐々木はああ見えて下着は大胆&セクシーなんだよ
飄々とした雰囲気なぶん、目に見えない箇所では
大胆なセンスのオシャレを好む質なんだよ
ってハルヒに信じ込ませたら、その通りになるかのう
何か言ったかしら。
あたしはSOS団以外の人間がどうしてようが知ったことじゃないわ。
(そういいながら気になってて)
と…とにかく今日も不思議を知ってる奴は来なさい!
日本竹馬連合会、年会費は9万円
不思議な事か・・・。あんまり無いな。
>>904 いるわよ。
半分忘れてゲームやろうとしてたけど
>>905 9万円の中身があるかどうか気になるわね。
竹馬でなんでそんなに使うのかしら
>>906 沢山あったらSOS団はないわ。
滅多にないものを探すから意義があるんじゃない
意義と聞いて思い出した。イギーを。
ハルヒのポニーテールちっちぇーwww
フライングホースの動画はいつ見ても不思議な気持ちになれる。
トリックだとしてもなんだか神秘的でなぁ…
ハルヒはロックスター
>>908、
>>910-911 何のネタかよく分かんないわ。
あたしにとってはネタより不思議なんだから!
>>909 うるさいっ!
小さくても付いてるんだからいいじゃない
(わざわざ頭をポニーにして)
ハルヒはハヒルについてどう思いますか?
秋山眞人とかいう超能力者について一言。
宇宙人に何度も会ってるつってるけど。
>>913 偽者だか何だか知らないけど、
あたしの真似をしてエロビデオを撮るなんて侮辱にも程があるわね!
もし会ったらギッタンギッタンのメッタンメッタンにしてやるわ!
>>914 インチキ臭いわね。
そんなに会うはずないじゃない。
宇宙人は一生に一回会えればいい方だわ
>>915 馬が飛んでるわけ?
今度あたしが捕まえてきてやるわよそんなの!
(双眼鏡を取り出して外を覗いて)
イギーとは、ラルフ・アンソニー・イグナトウスキー一等兵の事だよ。
同人誌で頻繁に登場する、
「キョン! AVを撮るわよ!」
についてはどう思いますか?
宇宙人がなんで銀色か知ってるか
それは、金だと仏像だから
>>917 ふーん。
そんなに意義のある兵隊なわけ?
>>918 ナメてるわね。
あたしを何だと思ってんのよ?
まるで変態みたいじゃない
>>919 でも宇宙人の形をしてたら金でも仏像には見えないわね。
逆に仏壇に宇宙人の形をした仏像が飾ってあったら面白そうだけど
ハルヒはハルヒコについてどう思いますか?
このハルヒは自分がAVを撮られるのはいいけど他人を撮るのは嫌だろ
つまり虚栄心が強くサービス精神に欠けるわけですよ
ペットとして飼ってみたい動物は?
キョンってのはナシでw
あと使い魔はペットじゃないから
イギーは、あの「父親達の星条旗」に登場していた。
主人公ジョン・ヘンリー・“ジャック”・“ドク”・ブラッドリー二等衛生兵曹の親友だった。
硫黄島で20歳そこそこの命を散らしてしまったけど。
>>921 誰なのよそれ?
男の名前だけど平仮名で書くと随分間抜けね
>>922 このって何なのよこのって。
大体あたしがそんなもんに映りたいわけなんてないじゃない
>>923 犬かネコ位は居てもいいけど、
そうじゃないなら摩訶不思議な生き物とかがいいわね。
羽の生えたカメレオンとか
>>924 よく分かんないけど、
その主人公から見れば大切な存在だったわけ?
ハルヒはキョン子についてどう思いますか?
ハルヒ……このマジンガーさえあれば、
おまえは神になることも、悪魔になることもできる…がくっ
声優の小川真司の本名が、小川治彦らしいけど。
>>926 見るからに間抜けな名前だわ。
女の子なのにバカキョンっぽい所とか想像も出来ないわね
>>927 なるわけないじゃない。
そんなものがコロコロ転がってたらとっくに拾われてるわ
>>928 わざわざ名前を変える意味が分かんないわね。
それだけの違いなら本名を使ったっていいじゃない
あたしはそろそろ帰るわ
デレのないハルヒですな
>>930 あたしはSOS団団長の涼宮ハルヒなの!
どっかの雑用みたいに年がら年中ヘラヘラしてるわけじゃないわ。
そりゃあたしだって色々思うときはあるけど
それじゃ今日はここでおやすみっ
佐々木にぱいずりしてもらいたい
涼宮ハルヒ再始動!!
キョン田正太郎少年「立て、ハルヒん!」
連日に亘って他作品ネタやってるやついい加減にしろ
なら作品の話を
驚愕はry
………
・・・・・・・・・?
もしもし、もう閉館の時間ですよ
>>938 ……
(本を閉じて立ち上がり、図書カードと一緒に本を差し出す)
>939
申し訳ありませんが、あちらのカウンターでの貸し出しになっておりますので……
>>940 (本を差し出し、しばらく無言で見つめ)
……そう。
(踵を返しゆっくりと貸し出しカウンターに歩いていく)
;ヾ、,.、,、.、rツ ッッシ、:':' r':' _,、-'゙_, や カ そ
,、,、,ミッン、,._ _,、-'゙_,、-'゙. っ ウ. ん
、ィッ ,:、 ゙''ゞ=ミ、~.: _,、-'゙_,、-'゙ __, て ン な
}; ヾ ゙' {!li;:,. _,、-'゙_,、-'゙ _,、-'゙,::|_| 来 タ わ
ゞァ''゙ぐ _,、-'゙_,、-'゙ _,、-'゙,、-''" .|_ た | け
,ヘ:'_,、-'゙_,、-'゙..::「┴_,エ ┴ ''"_|_| の. に で
└i'゙-ニ,ニエ,.:|ニ「 _エ ┴ ''"_|_ だ
|エ | ニエ, |ニ「 _エ ┴ __.|_|_
|エ | ニエ, |ニ「 _エ ┴ 「fj.||__|__| _|
|エ | ニエ, |[8] _エ ┴ └‐_|_|__l__,|⊥ |__
|エ | ニエ, |二 _.エ 二.._ |__|__| _|_|_
|エ | ニエ, |┴ _.エ 二.._ |_|__l__,|⊥ |__|
|エ | ニエ, |工 _.エ 二.._ |__|__| _|_|_
|エ | ニエ, |工 _.エ 二.._ |_|__l__,|⊥ |__
-,-=''┷━━|┬ニエ ┬-- .|__|__| _|_|_
''ーニ_''ー::、_ ゙┷ 工_二'‐-、,_|_|__l__,|⊥ |__
二二二`''ーニ`_''ー-、_¨''━、L|__|__| _|_|_
二二二二二二二`''ーニ_''ー 、_ |⊥ |__
延滞料金踏み倒してごめん
あの……申し訳ありませんが、この本は貴重品なので
貸し出し金しになっています。
館内のみでの閲覧に……あれ?
(パソコンのモニターにふと目をやった係員が、目を点にして首を捻る)
おかしいな……さっき見たときは、たしかに貸し出し禁止って……
申し訳ありません。貸し出し可能です。
少々お待ちください。
図書館の片隅に置いてある給水機って何か落ち着くよな
>>944 ……ルールは守るべき。
>>945 禁止?……
(言葉を聞くと少し俯き、髪が微かに揺れる)
可能?そう……待っている。
>>946 ……あの水は美味。
>947
はい、これで結構です
返却日は一週間後になります。
みくるちゃんのおっぱいについて何か一言
いらっしゃいませーーーー
,r‐、 ,r‐、
,!,r、 l ,!,r、 l . ┌────┐┌────┐┌────┐
li' ゙ |i' ゙ | __「ヽ._ ││,r‐─'''''´ノ││l´三三ユ、 |
_j^ー、 〉ヽ ,ri r、(ヽ _j''ヽ_ r-─、 || ,r‐、|| ,r‐、 ! ニニ!..lニニ││.互=l l=互││l !<云ニゝ│
ヽ i゙1 ll | ノ ,' (ニ二_) ノ ,!', ゙、[,-‐'j ,!'ーァ"く !ゝ'´ (), ゝ'´ ()l l 「」r r==L゙i││彳 ri lュゞ││| ノ彳 i゙''= │
(_ノ='_,!ヽ__.ィ <_/ ゝ_j <ニノ <_ノヽ_) ヽ_,ノ!、_ノヽ_,ノ!、_ノ l ゝ=ニイ ││ L.!ュ.rュ.!││''=='=='== !
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,r_─---:: 、._
/‐-ニ_‐-v‐--=ゝ、
/ 7//´ ̄``'i
__,/__j'⌒ヽ//,'r‐- 、 |
__(ヽ〉‐-イ イテl ィni'ヽニl、
r'ニ ( } ( ({ :::゙ー' < ゝ':::. ,!) )
ゝニ_ ヽ、ニゝ`ヾニ二='' ノ`´
ヽ、ト‐-}`t‐--rュ-‐'1゙lヽ、
lニニl└イ_凡_ゝ┘ト、 ヽ.
└─| ,,,,,,,c。c。ェェュ ト、>く
l l>' ノ
L_ __,,」 く
, --─┘ | ̄`T ̄L‐-‐´
ゝ、 __,.ノ ( `丶、
 ̄ `丶、..__ノ
こんな時間まで図書館で読書?
腹へってない?
>952
2……いえ、1週間が当館の決まりでして……
あれ?
(再びモニターに目をやり、パチパチと瞬かせる)
2、2週間になってるな
いつの間に変わったんだろ……
申し訳ありません。2週間で結構です。
この長門やる気なさすぎワロタw
>>953 ……平気。
(言った途端きゅるるっとお腹の音が)
少し空腹……
>>954 そう……では二週間。
(本を受け取ると満足そうに)
……また来る。
>>955 そう。楽しんでくれるなら何より。
つ【あんぱん】
>>956 小腹ふさぎに肉まんでもドゾ
⌒ ヽ ほ (⌒,
、⌒ ( ほ く ⌒)
( く ( ) )
( _,,.._,.-ー、,、_ '
/_,-ヘ '^ッ '、^ ゙ヽ、
/ '" _,'" ,ノ ,ヽ, ` 、 ヽ
,i '" / ,' ', ::い7
| i ; ...::i/
,ヽ、 _::::;;イ
 ゙̄`ー-......,,,,,::-''''",/
>>957 これ……くれるの?
(あんパンを受け取ると口元へ持っていく)
……?
(美味しそうな香に鼻が反応する)
>>958 肉まん……
(手に持ったあんパンと目の前で湯気を立てている肉まんを見比べ)
…………
(考え込むように俯く)
この季節に肉まんは合わんだろう。
そして誰かスレをたてないか?
>>960 わたしは別に気にしない。
ただ、そういうのであれば……ぁむ。
(手に持ったあんパンを一口食べる)
>>961 そろそろ?誰か……
誰だ!誰だぁああ!!
>>963 ……誰。
ただ、このペースではまだ早いのでは……
もう少し様子見。
スレタイ候補募集してみる?
気にしないんだ、有希は。
スレタイ候補
涼宮ハルヒの総合その13Ω異時間同位体Ω
夏に肉まんを食べるという事を気にしないという事さ。
長門寝たのかな…?
オレも寝るわ。
お休み〜
次きたやつとエッチします。
なにする?
皆さん、こんばんわ!
超久しぶりなのです!
誰かいらっしゃるでしょうか?
あ!きょこたん
>975
名無しさんこんばんわなのです。
組織のアルバイトが長引いてしまって、ここに中々来れなかったけれど。
今日は暇ができたので久しぶりにここに来ることができました。
あぁ、自由な時間って素晴らしいわ…。(ぐぐっ)
つスプーン
つ佐々木の隠し取り写真
>>978 (写真を掠め取って退室する)
――【書き――逃げ】
きょこたんの今月の目標はなんですか?
京子さん!次スレを立てて下さい!
そして次スレを佐々木団一色に!!
>977
ふふふ、これはあれですね。
私に超能力者の力を見せて欲しいと、貴方は言っているのね?
いいわ、見せてあげる、私の超能力者の力を。
古泉さんに出来て私に出来ないはずはありません!
というわけで皆さん、このスプーンを見てください、ではいきます!
1、2、3、まっがーれ!
(ぐぐぐっとスプーンに気合をこめる)
いきます!まっがーれ!!
(さらに気合をこめる)
いきます!まっがああーーれ!!
・・・・・ふぅ、今日はこれぐらいにしておきましょう。
(明後日の方向に向いて遠い目)
>978
こ、これは佐々木さんの生写真…!?
あ、あの本当にいいんですか?
(きょろきょろと周りを見渡し挙動不審に)
い、いいよね、これくらいで罰なんて当たらないですよね…。
>979
あっーーーー!!!周防さん!
私の佐々木さんの生写真を何勝手にとってるんですか!?
ちょ、ちょっと返してください!んん・・・もうっ!
周防さん!周防さーーーん!!!
ぜぇぜぇ…もういない…。周防さん…またですか…またなのですか…orz
佐々木の写真を何に使う気だったんですか?
>980
今月の目標は少しでも佐々木さんとの距離を近くなって
周防さんが周防さんが少しでも協力的になってくれたら嬉しいですね。
と言ってもすでに半月たっていていまだ進展の欠片もありませんが。
でも私はあきらめませんよ、勝つまでは!
>981
…佐々木団一色に!いい!とてつもなくいいですね!
よしっ!ではすべては神なる佐々木さんの栄光のために!
佐々木団のさらなる繁栄のために!
超能力者橘京子!スレを立ててまいります!
おや、騒がしいと思ったら橘さんが来ていたんだね。
やあ、橘さん。こんばんは。
おや、次のスレッドの準備をしているようだね。
ご苦労様。わたしも待機させてもらうとするよ。
知ってるかい?佐々木さん
きょこたんはふたなりなんだぜ?
やったっ!さすがきょこたん!
速攻2をレッサーパンダ様にとられてる!
痺れも憧れもせんがなー
>>986 ふたなり…かい?
すまないね、僕はそのふたなりと言うのが何なのか知らないのだが…
だからそう言われても特に何も感想はないんだ。
ふたなりとは、なんなんだい?
>>987 へえ、もう立てたんだね。
中々迅速な行動じゃないか。
くっくっ…見直したよ。橘さん。
スレが立つことができました!
ここが終わり次第移動をおねがいします!
涼宮ハルヒの総合その13 ↑んん…!もうっ!!↓
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1213632050/l50 >983
別に何にも使えませんよ?
ただ佐々木さんの写真を手に入れたいだけなのです。
別に何にも使いませんよ?ええ、まったく。
>985
佐々木さん!こんばんわ!久しぶりですね会いたかったのです!
ええ、佐々木さんの為にスレ立てしてきました。
別に褒めてもらいたいわけではないですけれど。
佐々木さんの為にスレを立ててまいりましたよ。
(何かを期待するような眼差しを佐々木さんに向ける)
つ【1000をとったら佐々木を自由にできる券】
>>989 やあ、こんばんは。久しぶりだね。
それと、スレッド建立お疲れさま。
(穏やかに微笑んで挨拶をする)
わたしの為に?別に頼んだ覚えはないんだけどね…
ん?その目は何かな?…ふう、全く…
(はあ、と軽くため息をついて)
良くやったね。偉いよ。
(と言いながら子供を褒めるように頭を二、三度撫でる)
>>990 ん…そんな券は僕が認めないよ。
自由に出来るって何をさせる気なんだい…
橘さんが取ってくれるならまだマシだけど
良識のない人物が手にしたら何をされるかわかったもんじゃないからね。
安心しろ、処女膜は破らないほどの良識なら完備してるぜ!
>986
んん…!もうっ!!
佐々木さんに何吹き込んでいるんですか!
冗談も休み休み言ってください!
>987
そこ!?そこですか!?
もっとスレ立て乙!とかそんな感じで言ってくれるんじゃないんですか!?
くっ…で、でも私の迅速に対応した結果ですし、2なんて私にはいらないものですからね!
レッサーパンダさんにむしろあげてあげました。
>>990 ・・・・(ごくり)
こ、これは本当なのですか?
もし、本当ならば私は本気で1000ゲットを狙わなければいけないような気がしてきました。
>991
あぁ…佐々木さんに褒められました…初めて褒められました…もう死んでもいい…。
(ぽわわーんとしながら笑顔で佐々木さんに頭を撫でられる)。
えへへ、こういうのはちょっと恥ずかしいですが、佐々木さんなら大歓迎なのです。
むしろもっともっとして欲しいですね!
>992
それは良識と言えるのでしょうか?
というか何をなさるんでしょう?
このスレ最後のスカートめくり!
(佐々木と京子のスカートをめくってショーツを観察)
さて、二人の今夜の下着は何色かにゃ〜
>>992 あのね…そういうのは良識じゃないよ。
そもそも良識のある人はそんな事言わないしね。
それに、かなり余計なお世話だ。放っておいてくれ。
>>994 ん?何をそんなに喜んでいるんだい?
喜んでくれるのはこっちも嬉しいけど死ぬなんて簡単に言わないでほしいね。
(ぽんぽんと頭を軽く叩いて)
まあ、この位ならいつやってあげてもいいよ。
ただ、その分の働きはしてもらうけどね?ふふ…
>>995 残念だね。今日はスカートを履いてないんだ。
…と言わせてもらうよ。
なんという百合時空
>995
きゃっ!
(慌ててスカートを抑えて地面に座り込む)
んん…もうっ!名無しさん!いったい何をするんですか!
乙女のスカートをめくるなんて、非常識にもほどがありますよ!!
・・・・・・見たんですか?
(ちょっぴり赤く頬を染め)
>996
ええ、だって今まで佐々木さんに言われたことなかったものですから。
つい嬉しなりまして…うぅ、相変わらず手厳しい突っ込みをありがとうございます。
(少し汗をたらして)
ふふっ、任せてください佐々木さん!
(思いっきり笑顔でふりかえり)
佐々木さんためならばたとえ火の中水の中!
さぁ、神らしく私を命令してください佐々木さん!
なんでもしますよ!佐々木さんのためならば!
(両手をぐぐっと握り力説)
は
, -‐- 、、
. 〃 ; ヽヾ.
ハミ((メノリ从))
| i(| ┃ ┃ |!| 佐々木さんに捧げる1000ゲットなのです
| トリ、'' ヮ''ノl'!|
. レ゙ {つ旦O リ
. とく_/__l_j>
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
/ | \ \_______________/
@__ノ(___ノ
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。