おつかれさま!まさきよおにいちゃん!
【おじかんないからほしゅのおてつだいだけなの!】
まさきよ、じゃないよ
まきよ、だよ〜
いたる絵な弟の目の前で兄を犯す妄想
テイルズのショタへの力の入れようは異常
【真清スレ建てお疲れ様ありがとう】
【僕が埋めてしまったから
イオン君の伝言をこちらに貼らせてもらうね】
715 イオン ◆F0ABYSS.BA sage 2008/03/22(土) 19:26:06 ID:???
【名無し殿に宛ててレスを伝言にお借りします
連絡も出来ず申し訳ありません
4月には余裕が出来そうですのでお会い出来ませんか?】
ショタってさエロいよな
【真清…日時の方了解したよ
現在少しばかり発熱していてね
木曜日のPM20時を過ぎても連絡が出来ない場合は来週まで延期させて欲しいな】
【早速、前言撤回してしまったけれども…ごめんね真清】
【昨日は締めをありがとう】
カトルがガンダム×ガンダムにでていない事に絶望
と言う訳でカトルを抱き締めたい
なにがという訳なのか知らんが抱きたいのは同意
名前・愛称・あだ名:山吹琴成
年齢:高校1年
出典:ぼくらはみんな、恋をする
容姿・服装:画像を見といて。
身長・体重:
画像:
http://pekoe.product.co.jp/product/img/chara_kotonari.jpg 特技・特徴:人間
趣味:兄貴とのスキンシップ〜
種族・職業:高校生
性癖・好みのタイプ:兄貴!
精通のあった年齢:いつだったかなー……。
初オナニーした年齢: 憶えていなー。
童貞を失った年齢:これも。
好きな体位・嫌いな体位:騎乗位?
好きな角度・硬さ:兄貴ぐらいの。
性感帯:知るか!
好きなプレイ・苦手なプレイ:どんなのでもいいよ?
好きな道具・嫌いな道具:首輪とか手枷とか?
性に関する自慢:自慢は無いな〜。
一生の恥になった出来事:それもまだ無い。
ケツマンコの具合:そんなの知るか!
他のショタ、コテに一言:…………。
ハンサム王子に一言:誰?
名無しさんに一言:……よろしく。
よし、終わった。
……でも何もする事ないや。
【待機する。】
……帰るかな。
【落ちる。】
【ラト待ちで待機っ】
>11
【もし調子が悪いんだったら、無理しなくっていいからなっ】
【…やっぱり来れないのかな?】
【それじゃ、今日はもう落ちるけど、来週また顔を出すね】
【さよならっ】
>5-6
【…俺は真清っ、サネキヨだいっ】
>7
【に、兄さんを…!?そんな事っ……でも、兄さんが……】
【…あっ!な、何も想像してないからなっ!もう帰るっ!】
名前・愛称・あだ名:エミリオ・ミハイロフ(愛称は名前のみ。あだ名は無し)
年齢:14歳
出典:サイキックフォース(タイトー椛ホ戦格闘ゲーム 1996年アーケード&プレイステーション)
容姿・服装: 淡い緑色の髪をおかっぱ風に切りそろえた髪型、青色の瞳。紺色の長袖のタートルネック上に黒の開襟、袖無しの上着
白のタブついた長ズボン・紺色の靴(バレエシューズ風?)靴下無し。
身長・体重: 142.6p、32.5kg
画像:
http://www.gpara.com/special/soft/psychic/chara1.htm 特技・特徴: 光を操る超能力を持つが、自己制御は完全では無く、感情によって発動する場合がある。
又、能力を使用する際は背中に金色の光の羽根を発生させる。
趣味: 無し
種族・職業: 超能力開発の実験体
性格:内向性で虐められっ子タイプ。それでいてそんな自分を歯がゆく思っている
性癖・好みのタイプ: 優しくしてくれる人
精通のあった年齢: 研究所内で実験と称して、強制的に(12歳頃?)
初オナニーした年齢: まだらしいです
童貞を失った年齢: 精通の〜と同様で
好きな体位・嫌いな体位: 好きなのは正常位と座位。嫌いなのは逆さまとか
好きな角度・硬さ: 角度は特に無いけど、硬い方がいいかな…
性感帯: 首筋、乳首、ペニス、アナル辺りで
好きなプレイ・苦手なプレイ: 【原作では始終ロクな事が無いキャラでしたので、出来れば甘(和姦)系を希望しますが、】
【相手方の希望によっては強姦系もOKです】
好きな道具・嫌いな道具:好きな道具はバイブやオナホール系 嫌いな道具はSM系
性に関する自慢:被験体時代の20時間連続レイプ(受け)
一生の恥になった出来事:オナホールでの童貞喪失
ケツマンコの具合:かなり出来上がって来たようです
他のショタ、コテに一言: 皆様、どうぞよろしくです
名無しさんに一言:原作を知っていてもいなくても、お気軽に
【こんばんは。新スレおめでと〜♪】
【ボクもテンプレ貼っておくね】
名前・愛称・あだ名: リオ・バクスター 【リオって呼んでね】
年齢: 12歳
出典: 悠久幻想曲2ndAlbum
容姿・服装: 幼い外見、だぶだぶの長袖シャツ・半ズボン・ニーソックス
身長・体重: 143p、40kg、B:70 W:56 H:71
画像:
http://www.mediaworks.co.jp/gamers_s/yukyu/games/yukyu2nd.html 特技・特徴: 【いちおう回復魔法が使えるんだよ】
趣味: 読書・ボール遊び
種族・職業: 人間、自警団手伝い
性癖・好みのタイプ: 【総受け】【お兄ちゃん属性?】【お漏らし属性…じゃないもん…】 、優しい人
精通のあった年齢: 【シチュに合わせるよ】
初オナニーした年齢: 【シチュに合わせるよ】
童貞を失った年齢: 【シチュに合わせるよ】
好きな体位・嫌いな体位: 【特にないよ】
好きな角度・硬さ: 【特にないよ】
性感帯: 【えと…耳とか、首筋…とか…お、お胸…とか…あとは…ゴニョゴニョ】
好きなプレイ・苦手なプレイ: 【えと、らぶらぶな感じで優しくしてもらえるのが好き…かな。
ぜ、前戯…とか、服脱がしたりとか…に、時間かけて貰えるのが好き…かも…
羞恥ぷれい…が好きなのかなぁ…あうぅ、よくわかんないや】
【痛いのはダメかも…ボクの方から攻めるのも苦手かなあ。御奉仕とかならいいけど…】
好きな道具・嫌いな道具: 【…道具ってなんだろう…?】
性に関する自慢: 【自慢することなんてないもんっ】
一生の恥になった出来事: 【お兄ちゃんに…おしっ…とか、見られちゃったり…】
ケツマンコの具合: 【お兄ちゃんはいつも、気持ちよかったよって言ってくれるけど…何だか恥ずかしいよぉ】
他のショタ、コテに一言: ボクはあんまり来られないけど、お兄ちゃん達のお相手頑張ってね。
名無しさんに一言: 【ボクは基本的に名無しさん優先だよ。女の人でも大丈夫。雑談してても遠慮しないで声かけてね】
【じゃあ、あんまり遅くまではいられないけど…少し、待ってみるね】
【そろそろ落ちるよー。おやすみなさい】
【伝言にスレを使わせていただくね】
【真清…連絡が延びてしまってすまない
明日以降なら…大丈夫なんだ
うん…ロール内容で振り回すのは僕の望みだけれどね
こんな風に真清を僕の都合で振り回してしまうのは…ごめん】
【ん、気にしないで大丈夫だよっ】
【そうしたら、今晩の20時にお願いしても大丈夫かな?】
【都合が悪ければ木曜の同じ時間くらいでもいいけれど】
【了解したよ真清
では僕から投下させてもらうね】
【おやすみ真清】
【真清こんばんは】
【これから用意するからもう少し待って欲しいな】
【ラト、こんばんはっ】
【今夜もよろしくね】
…うん…
(噛み締める様に頷いて)
ありがとう真清…僕も好きだよ
あの夜に真清…キミに会ってからね…ずっと
(好きと呟かれると…慣れない感情に戸惑うけれど…断じて嫌では無くて…
むしろ逆で
いじめてしまった事を謝罪する様に尻尾を撫で上げては手を離して
再び撫で上げる
あんなに熱かった二人の精が急速に冷えてしまうけれど
撫でる度に湧き出る新たな精が自分の性器にかかる心地の良さ、暖かさに
真っ赤に色ついた真清に微笑み)
真清が好ましいからこそ…これからも意地悪をしてしまうと思うけれども
これからもよろしくね
(尻尾から手を離す
離した手の行方は決まっていて…
識っているから…人の腕は愛しい相手を抱き締める為の物だと…
だから好意に汗を帯びた真清の身体を抱き締める)
あ…ぁあ真清…焦らすなんてひどいよ…
(濡れた硬さが真清を受け入れる為にひくひくと震える器官の表面を滑ると
その下の雄を再び硬くさせながら抗議の声を)
僕の此処は…こんなにも真清を求めてしまっているのに
(水音を粘つかせて触れ合う感覚は気持ち良い…けれど)
真清…はやくキミと繋がりたいよ…ぅ…
(はしたない…なんて思わない…真清が欲しくてたまらないから)
はぁ…ん……ラト……
(優しく触れられた尻尾は、暴れたりもせず心地良さげに小さくゆらゆらと揺れて)
(その手が特に敏感な一点に触れるのか、時折身体を震わせ声を漏らす)
(それでも、雌猫と言われた猫に似た声は聞かせたくなくて、指を咥えてどうにか堪えようと努力する)
……じゃあ俺も意地悪するからなっ。ラトが嫌って言っても、可愛いって言うからなっ。
可愛いって言ったりっ……好きって言ったりとかっ……!
(言い返そうとして、逆に自分で頬を染めてしまうが、抱き締められ、肌同士がぎゅっと触れ合う)
(激しくなった鼓動を伝えつつ、こちらからも腕を回し、小柄な身体を抱き締めて)
……俺の方こそ…ずっと、よろしくねっ。
はっ……はっ……で、でもっ…ラトっ…!俺、こんなのしたことないしっ…ちゃんとしたやり方も知らないし…
(もちろん焦らしている訳ではなくて、頭の片隅で半端に残った理性が邪魔をしているだけ)
(ラトの甘い声を聞き、自分と同じ様に硬さを持った性器を見れば、すぐに溶け去ってしまう)
でも…俺ももう、我慢出来ないや……上手くないかも知れないけれど……ラト、入れるよっ……
んっ…んんっ…!!はぁっ…んあぁっ…!!
(強請るその声はとても甘く刺激的に感じて、性器は更に熱と硬さを増して、触れたそこからラトに興奮を伝える)
(声が出そうなのを指を咥え堪え、塗れた精液の滑りに任せ、先端をラトの中へと押し込んでいく)
(入口に先端を僅かに埋めただけでも、ただそれだけで再び達しそうな程心地良く感じ、性器がビクッと跳ねる)
関係ないよ真清
繋がりたいのは身体だけじゃないんだ
…心だってね
だから…キミが僕を求めてくれるだけでも…良いんだ
ふふ、それに…こちらの腕前…なんて僕が鍛え上げて上げるからね
(くいっ…腰を揺する
皺の寄った小さな器官でからかう様にくすぐって)
ぁ…かはっ…うぅ真清の…入っ…てぇ
(痛みでは無く…圧倒的な充足感に息が詰まる
真清の未成熟だけれど硬い性器に柔軟なアナルを押し広げられて)
真清ぉ…僕の中…気持ち良いっ?
(きっとまた…指を噛んでいるのだろうか…
せっかくの…可愛い声が聞こえないじゃないか…
…そんな真清も可愛いけれどやっぱり声を聞きたくて)
僕はすごく気持ち良くて…ぇ…ぃぅ…ぁああっ
うれしいんだ真清っ
(熱く濡れた内部は真清に強烈に吸い付いて)
くはっ…ぁああ…んんっ
僕の中が…真清で広げられてる…
(閉じる事を忘れてしまった口から透明な唾液を溢して
快楽に喘ぎ真清の名前を呼び)
ふっ…ふぅっ…んっ………はぁっ…ラトの中、入ったよ………
(先端をくびれまで押し込むと、咥えていた指を口から離し、荒く息をつく)
(余程強く噛んだようで指には歯形が残り、獣に似た牙の所為か、僅かに血も滲んできている)
……うんっ…!すっごくいいよっ…ラトの中っ……!
熱くって…柔らかくってっ……もう、これだけでも俺っ……!
(心地良い締め付けに今すぐにでも達しそうなのを堪え、ラトの細い腰へと手を添える)
(ぐっ、ぐっ、と少しずつ潜らせていき、その度に呑まれた性器は反応して震えて)
(ラトの内側を更に圧迫し、より深く熱く濡れた柔らかさを感じる)
ねぇっ…ラト、もっと……もっといくよっ…!ラトのこと、もっと感じたいんだ……
ラトの声…可愛い。きっと、女より、ずっとずっと可愛いから…もっと、聞かせて……
(肌をうっすらと汗に濡らし、熱い吐息を交えつつ囁くような声で言う)
(その間も少しずつ性器は押し込まれていって、ついに根元までをラトの中へ埋める)
はっ…!はっ…!はっ…!らとっ…!ラトの中っ…最後まで入ったぁ…
らとっ……このままっ…このまま、中で動いてもいい…?
(本能的にどうしたいかを感じて、問いかけながらもすでに腰はゆっくりと揺れてしまう)
うぁ…良いよ真清…っそれが真清の望みならば…ね…あっ…ぅあ…ぁあっ…っん
恥ずかしいけれどね…本当はっ
だから…真清も…聞かせてよ…じゃないと嫌だ
(女性の物とは違う柔らかいけれど青い尻肉と真清の下腹が重なる)
(上気した顔をだらしなくとろけさせては喉を反らし
真清に振り乱される黒髪を見せつけて喘ぐ)
うんっ…うんわかるよ真清ぅっ…はぅ…ぐっ
真清の全部…だ
勿論だよ真清…だって今…僕の身体は真清の物でも有るのだから
それに…僕だって…もっと真清を感じたいよ
(刻一刻と強くなる締め付けでおねだりする様にきゅっと動き)
【すまない真清
僕の限界みたいだ
スケジュールがまだ分からないので
わがまま言って悪いのだけれど真清に締めをお願いしても良いかな?】
【明日になってしまうかも知れないけれど真清に返事を返して今回は終了にしたいなと思うんだ】
【嫌われたくないのに…こんな事ばかりしてしまってすまない真清】
へ…?お、俺も…?で、でもあんな見っともない声、聞かせるなんてっ……!
その、俺だって恥ずかしいし……んっ…にゃっ…!
(言いかけて、「ラトも羞恥を堪えているのだから」と思い、それ以上は言えず)
(不意にまた声が出そうになると、口元へ手を運ぶが、もう指を咥えようとはしない)
(羞恥から口をぎゅっと紡ぐが、小さな声がつい漏れてしまう)
(目の前では綺麗な黒い髪が乱れ、小柄な身体は自分の動きに敏感に反応を返してくる)
(それを見ているだけでも、快感と興奮は倍以上に膨れ上がり、伴って欲求も同じ様に膨らみ)
(もっとそんな姿が見たくて、もっとその声が聞きたくて、腰の動きを少しずつ大きくしていく)
そ、それじゃ…動くよっ…!もう…止めらんないからなっ!
んっんっ…!んっ…!んっ…!ふにゃっ……ラトっ…!いいよっ…!中っ…気持ちいいっ!
(締め付けられるとつい猫に似た声も出てしまい、その内に羞恥の心も薄れていく)
(獣に近い本能がどんどんと心を満たし、腰の動きは大きくなって、声も堪えなくなっていって)
(その内、ラトの中で達してしまっても興奮は冷めやまず、本能のままラトの事を求めていく)
【都合がつかないなら、それはしょうがないもん。謝んなくたって、気にしてないよっ!】
【とりあえず、俺はこれで締めにしておくな】
【いつか時間のある時には、今日出来なかった分もきっと…ね】
【それじゃ、落ちるよっ。また今度、よろしくなっ】
【ありがとうね真清】
【話し掛けてくれたの凄い嬉しかったよ】
【今回は沢山真清にありがとうを言わせて欲しいな
振り回してしまった事に…沢山…本当に沢山僕を良くしてくれて】
【優しさに甘えてしまってすまない
今日も素敵な時間をありがとう真清!】
…んぅ…真…清?
(眠ると言う行為に不馴れな為にまだ外は朝日の気配は無くて)
少しばかり腕を拝借するね?
(腕を取ると指に目を止めて)
…ちゅ…駄目だよ真清
こんなに綺麗な指に傷を付けるなんて…ね
…あんなに甘い匂いを嗅いでしまったら…熱くなってしまうから
(浅い傷痕に口付けを落とし)
おやすみ真清
(腕に頭を預けると数度動かして)
(眠りにつく…真清の腕のせいだろうか
真清に起こされるまで目を覚ます事は無く)
【今日はこれで落ちるね】
【長期間スレをお借りしたね
ありがとう】
【あのね!さねきよおにいちゃん、ごめんなさい!
さねきよおにいちゃんのおなまえであそんじゃって・・・
このまえ、おはなししてくれたときにおしえてもらったのおぼえてたけど
さねきよおにいちゃんがいいなおすのおもしろくって・・・
またおはなししてね!】
よるのフィアたんけんたいしゅっぱーつなの!
(お気に入りの麦わら帽子に何時もの大きなシャツの裾をひらひらさせて)
【ちょっとたいきします!
ぼくのプロフィールはひなんじょのぼくのおへやにあります】
【おちるね】
【参加希望します】
名前・愛称・あだ名:ウッソ・エヴィン
年齢:13才
出典:機動戦士Vガンダム・スーパーロボット大戦シリーズ
画像:色々と事情が有るんです
ですから公式サイトでお願いします
特技・特徴:MSの操縦…ですよ
出来る事と好きな事は違いますけど
趣味:機械いじりです
種族・職業:人間ですよ(…なんでこんな事聞くのかな?)
性癖・好みのタイプ:ウッソは年上に弱いって良く言われますね
精通のあった年齢:書けませんよそんな事!
初オナニーした年齢:…っ僕ぐらいの年なら誰だってしている事でしょ…
性感帯:(唇で触れられた場所全て)
好きなプレイ・苦手なプレイ:プレイの意味が理解出来ませんけど…シャワーは好きですよ
【NGは猟奇的と女性の方です】
他のショタ、コテに一言:会えるの楽しみにしていますね
ハンサム王子に一言:王子…ですか?…前時代的ですね
名無しさんに一言:よろしくお願いします
ここはこんな花が咲くんだ…綺麗だな
(優しい夜風が吹く度に舞う桜の小さな花弁に見とれ)
ふむ、ちょっと画像を見てきたが、中々可愛らしくていいじゃないか
花見なんて風情があっていいね。そら、差し入れだ
つ【花見団子】
【日が悪かったみたいだ…
今日は落ちますね】
>>38 僕、男ですよ?
可愛いって言うのは…シャクティやスージィに言うべきなんじゃないですか?
(頬を染めながら恥ずかしさを打ち消す様に言い返す)
花見ですか
…たしかに木の下でパーティなんて楽しそうだけど
差し入れ…ありがとうございます
(ぺこり…頭を下げる)
へぇ…三色なんだ…何味と何味なんだろ
(緑…紅…白の三色団子を眺め)
お礼…今はありがとうございますしか言えないけど…ちゃんとお返ししますからね
(もう一度頭を下げると夜風の中を走り去って)
【話しかけていただいたのにごめんなさい】
【眠り落ち…です】
もっとショタっ子同士のえろエロが見たいぜ
真清殿スレ立てお疲れ様です
ラト殿前スレからの伝言ありがとうございます
僕がするべきなのですが
名前・愛称・あだ名:イオンと申します
年齢:14…才と言う事になりますね
出典:テイルズ オブ ジアビスからです
容姿・服装:画像の方を参照お願いしますね
お手間をおかけします
身長・体重:166cm 58kg です
画像:公式サイトの僕の項を見てくださいね
宣伝では有りませんよ
…北米版もよろしくお願いします!…コホン
特技・特徴:譜石から預言(スコア)を詠む事位ですね
趣味:散歩です 今後ご一緒しませんか?
種族・職業:人間…です(オリジナルイオンのレプリカ) ローレライ教団の導師をしています
性癖・好みのタイプ:するのもされるのも…好きです
精通のあった年齢:…書かねばいけないのですよね…ついこの前です
初オナニーした年齢:同じです
童貞を失った年齢:上に同じです
【ロール時に変更も有りますね】
好きな体位・嫌いな体位:僕を見て下さって触れて頂ける方とならどのような事でも…
好きな角度・硬さ:硬ければ硬い程でしょうか…
性感帯:これだけは…書けません
好きなプレイ・苦手なプレイ:女性の方は避けたいですね
排泄行為も軽度なら構いませんが…薬液を注がれ執務中に我慢…などなら構いませんが濃い描写は避けたいです
好きな道具・嫌いな道具:淫具を仕込まれて執務…上と同じですね…
性に関する自慢:有りません
一生の恥になった出来事:有りませんよ
ケツマンコの具合:ふぅ…僕のもあんなに…気持ち良いのでしょうか…
(行為を思い出して俯き)
他のショタ、コテに一言:お友達になって下さいね
ハンサム王子に一言:一度お会いしたいですね
過去スレの御勇名も拝見しましたから
名無しさんに一言:中々来られませんがよろしくお願いします
すっかり春ですね
(道端に咲く小さな花畑
忙しく働く蜜蜂に目を細め)
【待機します
一時半を頃までですが】
こんばんは。
もう帰ってしまわれたかな?
【申し訳ありません名無しどの
一時半前に寝落ちしてしまいました】
【これから気を付けていきますのでまたお声掛けて下さい】
(いえいえ、予定の一時半もかなり回っていましたし、お気になさらず)
(また見かけたら声を掛けさせていただきますね)
ショタっ子同士の鬼畜プレイマダー?
この時期は毎年寂しいな
いつか会えるとひたすら待つか
49 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/19(土) 00:34:13 ID:+ETOP+ms
>48
「この時期」って?
50 :
49:2008/04/19(土) 00:35:05 ID:???
ごめんなさい、sage忘れました。
年に数回閑古鳥が鳴くよな
52 :
49:2008/04/19(土) 01:20:05 ID:???
ぼくもおはなみしたいな!
うーん・・・でもおはなみってどんなことするのかな?
【おはなしきぼうでちょっとだけたいきなの!】
【おちるね!】
名前・愛称・あだ名:シエル・ファントムハイヴ
坊ちゃん、シエル、ファントムハイヴ伯爵etc
年齢:13歳
出典:黒執事
容姿・服装:画像参照
身長・体重:
画像:
http://p.pita.st/?m=tef7l5si 特技・特徴:ゲーム・甘党
趣味:ゲーム
種族・職業:ファントムハイヴ家当主
性癖・好みのタイプ:セバスチャンより美味いスイーツを作れる者
精通のあった年齢:…?
初オナニーした年齢:……?
童貞を失った年齢:………?
好きな体位・嫌いな体位:…………?
好きな角度・硬さ:……………?
性感帯:……解らない。
好きなプレイ・苦手なプレイ:汚いものは苦手だ。
好きな道具・嫌いな道具:同上。
性に関する自慢:…自慢にもならないと思うが。
一生の恥になった出来事:………ない。
ケツマンコの具合:………………?
他のショタ、コテに一言:よろしく。
ハンサム王子に一言:…何処の家の人間だ。
名無しさんに一言:……よろしく。
【初めまして、だな。しばらく待機する。】
【単行本一巻以降は未読だが、某百科事典で大まかなことは把握しているつもりだ。】
【…落ちるよ。日を改める】
おっと、帰ってしまわれたかな。
折角、可愛らしい伯爵殿が見えられていたと思ったのに。
>>57 詳しい事情は存じないが、何やら残念そうだな?
(57の背後に立って、指輪の汚れを気にしながら話しかける)
折角の来客、出戻りたいところだが…タイミングが良いのか悪いのか急用が出来てね。
またの機会に、次はとっておきの紅茶を振る舞おう。
【今度こそ落ちる。】
あろー、あろー。
なんだか本編でも出番無くなって退屈ですよー。
【ちょいと待機ー】
>>59 はじめまして。
ここ初なんで色々教えてくれるとありがたいんだが…
初めまして?
(ぺこりと挨拶をする)
教えるって言ってもねえ。
キミは何を知りたいんだい?
キミに出来る事は全てしたのかな?
(慌てて礼を返し)
できうることはしたつもりなんだけど…
【携帯なんで限界はありますが、もう少しROMってからの方がいいでしょうか?】
そう、努力はしたんだね。
んじゃあ、キミに出来ると思ったことをすればいいじゃない。
出来ないならしなければいいよ。
【その判断はキミに任せるよー】
【ちなみに僕は二時ぐらいが目安ね。】
ありがとう。
君は小さいのにしっかりしてるね?
(頭を撫でる)
それじゃもう少し出来る事探してみるよ。
またねノシ
【まだ経験浅いんでもう少しromって勉強します】
【中途半端に声かけてすみませんでした。】
【今度お会いする機会がありましたらよろしくお願いします。】
僕が小さいのにしっかりしてる?
あはははッ、見ようによってはそうかもねー。
(言われた事が面白く感じたのか、クスクス笑みを漏らす)
そう?まあ努力するのはいい事さ。
はいはい、またねえ。
(適当に手を振り返して見送る)
【分かったよー。勉強したらまた顔出してみてよ。】
【頑張ってねー】
【んじゃあ僕はもう少し待機するよー】
よしっ、んじゃ、帰るよー。
【オチるよー】
【今晩は、おひさしぶりです】
【待機します。プロフィールは
>>18です】
【それでは、落ちます】
きょうもいいてんきなの!
(象の形をしたじょうろでお庭のお花に水を)
あたらしいおともだちともなかよくしてね
(真新しい陶器から僅かに芽吹いた新芽にもたっぷりとお水をあげて)
【こんばんは!
3じくらいまでたいきします!】
もうすっかり春だなぁ。
新しいお友達とも皆とも、温かく仲良くやっていきたいもんだ。
(花の葉をそっと手でどけて)
ここにも水をあげたほうがいいかもしれないぞ?ほら。
(葉で隠れていたツクシをフィアに見せる)
いつも元気なフィアの笑顔は、春にぴったりだよな。
俺はもう行くけど、暇な時に会えたらいっぱい遊ぼう。それじゃあね。
(笑って手を振りその場を立ち去る)
【声をかけるのが遅すぎたかな。ごめん】
【また会えたら宜しく。おやすみなさい、風邪とかひかないように気をつけてね】
【ごめんなさい70のおにいちゃん!
2じくらいにおちちゃったの
すっごくたのしそうなおはなししてくれたのに
ねおちしちゃってごめんなさい
・・・もしあえたらおなじシチュエーションでおねがいします!なのおにいちゃん】
【ねおちしちゃってごめんなさい
これからきをつけます】
シンジに中々会えんな
新作の収録で忙しいのか
カトル様にお会いしたい
これから寝落ちしたショタキャラハンは
ウマウマ踊る様に
中々にショタっ子と時間合わんな
無念…
【今晩は、待機します】
【時間は24時辺りまでです】
【お相手に立候補しても良いかな?
携帯からだから見辛いとこもあるかも知れないが】
【それでは、落ちます】
>>78 【あ、はい。見てないでオチましたが、戻りよろしいですか?】
81 :
78:2008/04/27(日) 21:54:47 ID:???
【もちろん
折角のエミリオをのいじめる機会だからな
もう少し声を早く掛けられたら良かったんだけどな
こちらは、サイキッカー専門のハンターって感じでお願いしても良いかな?
エミリオを油断させてから…って思っているんだが
問題無ければエミリオからの返事を見てからこちらから始めようかと】
【
>>81 先程は失礼でした】
【では、その設定でお願いします】
【プロフィールは
>>18です】
83 :
78:2008/04/27(日) 22:07:22 ID:???
【場所は勝手に決めてしまうがすまない】
(人の良さそうな印象を受ける青年が山の中腹で木にもたれている)
そろそろの筈なんだが…
(今回の獲物を仕留める為の仕掛け
獲物である少年の資料で知った、行動を共にしていた人物達の情報が有ると書いた伝言を
少年に見つかる様に置いてきたから)
…軍に売るか…それとも
(少年の経歴…研究所での事も含めて
唇を歪め標的を待つ)
【では、よろしくお願いします】
(青年の置き手紙の内容を知り、急ぎ待ち合わせ場所へ急ぐ少年)
(ハァハァと荒い息遣いで、木にもたれて待っていた相手へ声をかけて)
あ、あの… あの手紙を置いたのはアナタですね?
(緊張しながら、青年に質問して)
(もちろん、手紙の事が嘘な事も彼の真意も知らずにいて)
85 :
78:2008/04/27(日) 22:32:03 ID:???
ああそうだよ
気付いてくれたんだね
(微笑み息を切らす少年を気付かれぬ様に全身を舐め回すかの様に視線を)
(走って来たからだろう
弾む息に上記した頬…まるで行為の最中の如く色香を見せていて
…彼をどうするか胸の内で決める)
バーンにウェンデイだったね…君のお友達の名前は
(エミリオにとってかけがえないであろう人達の名前を口にする)
仕事がらそんな情報が入って来てね
その前に…山道で喉も乾いただろう?
これでも飲んで息を整えてくれ
大事な話だから落ち着いて聞いて欲しいからね
(冷えて水滴の浮かんだペットボトルを笑みと共に差し出す)
君を見ているとサイキッカーが危険な存在だなんて思えないよ
…なぜ争うんだろうな
(サイキッカーへの理解を滲ませる演技でそんな事を呟いて)
【こちらこそよろしく】
【ご存知かもしれませんが、全身画見つけました>
http://www.pluto.dti.ne.jp/~f-notes/ILLUST/etc/emilio.jpg】
よかった… それで二人はどこにいるんですか?
(青年の視線とその意味に気付く余裕は無く、問い掛ける言葉は
相手の口から出た名前に反応して)
やっぱり知ってるんですね? あの、ふた…え?あ、どうも…
(差し出されたボトルへ伸ばそうとした手を一旦止めるが、
青年がバーン達の名を出した事と自分達への警戒の無さそうな
言葉に手を差し出してボトルを取り、一口中身を飲んで)
ふぁ…冷たい
(火照った頬と荒い息遣いは落ちつき、先程とは逆に白い滑らかな肌と
着衣越しにも分かる華奢な体つきが青年の目に入って来て)
【色々とHな事をして下さいね】
87 :
78:2008/04/27(日) 23:14:21 ID:???
(細く白い喉が動いたのを見ると唇が邪悪に歪む)
冷たいだけかな…
簡単に騙されてしまうエミリオ・ミハイロフ君
サイキッカーにも効く睡眠薬もブレンドしたんだけど?
(華奢な身体…男性とも女性とも違う汚したくなる身体を無遠慮に抱き締める)
君が出来る最後の選択だよ
(苦しい位に抱き締める力を強め耳たぶを熱く大きな舌でしゃぶり尋ねる)
君は何処に売られたい?
軍?サイキッカー専門の研究所?君なら…好事家にも売れそうだね
(片手が乱暴に尻の丸い丘を掴む
ぐにぐにと力強く揉んでは球面に沿って優しく慈しむように撫で)
どっちにしろバーンとウェンデイには永遠に会えないよ
(青い果実を味わう楽しみを口調に乗せて)
【すまないレスが遅れてしまって
俺もエミリオを存分に味わいたいよ
凍結しても良いかな?
こちらは30日以降の夜なら都合空くんだが
今日中に最後まで出来なくてすまないエミリオ
画像もありがとう】
【分かりました。では、凍結をお願いします】
【それでは、来月1日(木曜)に時間は同じでよいでしょうか?】
【よろしければ、こちら側から解除返レスから開始で行かせて頂きますので】
89 :
78:2008/04/27(日) 23:28:03 ID:???
【こちらの都合に合わせてくれてありがとう
実はエミリオを見かけて慌てて声をかけたから少々眠気が…
エミリオの負担じゃなければエミリオのレスで凍結にしたいなと…
エミリオの反応が可愛いらしくてね
了解したよ
では1日に
質問なんだけど
最後にエミリオをサイキッカー狩りの道具にしてしまっても良いかな?
快楽の為に仲間を売らせてしまう様な展開で】
【なら、こちらのレスで凍結しますので、少々お待ちを】
【その落ちOKです。原作の16歳版に近いけど、このスレ的には合って
ますし】
【快楽落ちも楽しそうですね】
え、睡眠や、くって…僕をだまし、たんです…
(青年の言葉と同時に視界の歪みと全身を襲う痺れ共重さとも取れる感覚に、
ふらつきボトルを落とすが、膝をつく前に彼に抱き締められてしまうエミリオ)
や、止めてっ…離して、そうじゃ無いと、あの能力(チカラ)を…
(自ら望まず得た能力を使う事への戸惑いと嫌悪よりも、この青年から逃れる事を
優先して意識を集中させるが、背中からは金色の光の粒子が撒き散らされただけで、
盛られた薬は確実にエミリオの心身に影響を及ぼして)
どっちも、嫌だ… 僕はみんなの、バーン達のとこ、ろへ戻、るん…
(ズボンと下着越しに同年代の女性程ふくよかでは無いが、同じく同性程固くない形のよい
尻を強弱を付けて揉まれ撫でられる感触に羞恥と嫌悪を感じるが、今のエミリオにはその攻め
から逃れる手段も方法も無く、青年の腕に抱かれ捕らわれて)
【では、こちらはこれで凍結させていただきますので、1日にお待ちしています】
【お疲れ様でした、ごゆっくりお休み下さい】
【それでは、失礼します】
92 :
78:2008/04/27(日) 23:59:49 ID:???
【エミリオこそお疲れ様
無理を聞いてくれてありがとう】
>>1 スレ立てお疲れ様です。
まだお話する機会がないけれど、会えた時は宜しくね。
>>12 続編があれば、僕の出場枠もあるかもしれませんね。
絶望させてしまってごめんなさい。
(12さんの手をとり、両掌で包み込む)
お時間がありましたら、たくさん抱き締めて下さい。
>>13 えっ、13さんも僕を……?
(顔を赤くして目を伏せてから、13さんを見上げ)
恥ずかしい話なのですが、抱き締めてもらうの…好きなんです。
お会いできましたら、どうか宜しくお願いしますね。
>>74 もう少し頻繁に時間を取れるといいのですが…ごめんなさい。
カトル様と呼ばれると、マグアナック隊の皆の前いるみたいで…なんだか、くすぐったいですね。
僕の事は、カトルでいいですよ。
それでは、僕の自己紹介をさせていただきます。
名前・愛称・あだ名: カトル・ラバーバ・ウィナー 愛称や仇名は特にありません。
年齢: 15歳
出典: 新機動戦記ガンダムW
容姿: 金髪碧眼。前髪がやや長めです。詳しくは画像を参照してくださいね。
身長・体重: 156cm・41kg
画像:
ttp://www.gundam-w.jp/tv/character/05.html 特技・特徴: MSの操縦、フェンシング、バイオリン。
趣味: バイオリンの演奏。
種族・職業: 人間・ガンダムサンドロックのパイロット。
性癖・好みのタイプ: 年上の頼れる方、でしょうか。
精通のあった年齢: ……よく覚えていません。
初オナニーした年齢: こちらは黙秘します。
童貞を失った年齢: ………まだ経験がありません。
好きな体位・嫌いな体位: こ、こちらも語れる程の経験が…すみません 。
好きな角度・硬さ: 何についての、でしょうか?
性感帯: ごく一般的だと思います……。
好きなプレイ・苦手なプレイ: お相手に楽しんでもらえるのが一番です。出来る限り応えたいですね。
苦手なのは、猟奇的なものや生死に係わる行為は出来ません。ごめんなさい。
好きな道具・嫌いな道具: 好きな道具はバイオリンです。人を傷つける道具は嫌いと言うか、苦手ですね。
ケツマンコの具合: …ッ! そ、そんなの自分では分かりません。
他のショタ、コテに一言: お会いできましたら、どうぞお話してください。
ハンサム王子に一言: 王子様がいらっしゃるんですか?一度お会いしてみたいですね。
名無しさんに一言: 不束者ですが、宜しくお願いしますね。
新しい場でも宜しくお願いします。
【こんばんは、暫く待機しますね】
【落ちますね。おやすみなさい】
97 :
78:2008/05/01(木) 21:06:58 ID:???
【すまないエミリオ
もう少し遅れそうなんだ
時間を明確に決めてなかったから随分と待たせてしまった様だな…繰り返しになるがすまない】
>>97 【いいえ、お気になさらずに】
【急がずに用事を済ませて下さい、お待ちしていますので】
99 :
78:2008/05/01(木) 21:28:40 ID:???
おっと…大切な身体だ
(睡眠薬入りのボトルが地面に落ちて濡らす)
今、けがなんかされたらなんにもならないぜ
(エミリオの問いに答えることは無く
軽く柔らかな身体を受け止め楽しそうに含み笑い)
安心しろよエミリオ・ミハイロフ君
研究所で打たれたかもしれない媚薬なんて入ってないからな
っく…
(チカラの顕現の予兆に表情を硬くするが)
(空しく羽根を形作る前に散った光の粒子で一瞬だけ
光を纏ったかの様に見えたエミリオを手に入れかけている事にたまらなくなる)
そんなにチカラが使いたいのか?
へへ…ならいずれ俺の為だけに使わせてやるよ
(更に力を込めて少年の華奢な肢体を抱く)
そんな事出来る訳無いだろう?
君の未来はもう決まってるんだ
これから…死ぬまで研究所で飼われるか好事家に壊れるまで抱かれるか
(抵抗も出来ないエミリオの絶え絶えな抵抗の言葉を意に返さず
絶望的な未来を囁きながら指に力を入れると
ズボンにに隠された柔らかな谷間の小さな穴をくすぐろうとして)
一つだけそうならない方があるんだが…聞くかい?
(この天使の様な少年
どこまでも犯し汚しつくしたくなるエミリオを手元に置く為の方法を思いつき)
>>99 やだ…どれもイヤだ…僕は、みん、所へかえ、る…
(更に高まる睡魔と視界と並行感覚の喪失に崩れそうな体を抱き抱え、
支える青年からの選択肢を全て否定するがその言葉はか細く、無意味で)
一つだ、け…?
(落ちそうになる意識を必死に繋ぎ止める中、薄れる聴覚に飛びこんで来る
新しい選択肢に意識を僅かに回復させて、青年を見上げるエミリオ)
(その表情には戸惑いと疑いの色が浮かんでいて)
【では、よろしくお願いします】
101 :
78:2008/05/01(木) 22:09:00 ID:???
そう、一つだけだ
俺に飼われて…仲間のサイキッカー共を狩る道具になるんだ
嫌なら…お前が眠ったら次に目を覚ます場所が何処になるか…楽しみにするんだな
もし俺の道具になる事を誓うなら…眠気覚ましの薬を飲ませてやるよ
答えるまで寝ちまわないようにこうしててやるから…
(親切ごかして口元を歪めながら
尻肉から手を離すとそのままに滑らせて布越しに陰嚢を感じる様に
ゆるゆると撫でる)
【優しい言葉ありがとうな
エミリオは時間何時位まで平気そうか聞かせてもらえるか?】
>>101 あ、アナタに飼われ…て、仲間を狩る、って…
(その言葉を聞き驚き青年を、驚きと怒りの視線で睨むエミリオ
彼の脳裏にはノアに招かれ、そこからバーン、ウェンディ等と共に
脱走してからのノア所属のサイキッカー達との戦いの日々が浮かん
でいって)
やだ、イヤだっ! 僕はこ…の能力(チカラ)を戦いに使いた…くない
(弱々しく頭を横に振り提案を否定するが、心身は薬の影響が進んで
青年にすがらないと立てない状態で)
うぁ? い、いやぁっ! そこはダメぇっ!
(尻を撫で回していた青年の手に今度は股間の男性器を弄られて、
否定の声を上げるエミリオ)
(その声と悲鳴、表情は青年の被虐心を刺激するのに充分な物で)
【24時頃まで大丈夫ですので、よろしくです】
103 :
78:2008/05/01(木) 23:00:22 ID:???
悪い話しでは無いだろう?
ノアの連中が減ればエミリオの"大好き"なバーン達だって楽になるじゃないか
あぁ…言い忘れていたが
バーン達の情報
あれは本当なんだよ
エミリオの返答によってはノアの連中に流すってのも良いかもな
(仲間を狩る道具になる事を拒むエミリオの視線を受けニヤニヤと
仲間への思いすらも汚す様にエミリオを追い詰める手段として使い)
くくっ良い声で鳴くじゃないか
(指の力を少し変えるだけで様々に喘ぐ様を揶揄して)
どうしてもお前を俺の道具にしたくなってきたよ
(羞恥に耐える表情に股間は昂ぶり
エミリオの腹に硬さと熱を伝えて震える)
誰にも渡したくない
お前を俺だけの物にしてやるよ…絶対にな
(布擦れの音がする程に指を摩擦させる)
そろそろ…薬が完全に回りきる頃だな
エミリオ…俺に飼われると…誓えよ
(優しく緑の髪を梳きながら熱を帯びた口調)
【時間承知したよ
レスが遅くてすまない
中々、行為に持ち込めないのもだけどな
再凍結を希望したい
俺の拙いロールで恐縮だけどエミリオを…鳴かせたいんだ】
>>103 それは…でも、でもっ…
(もっともらしい青年の言葉に戸惑う間も無く、追い打ちをかけられパニック状態になっていまい
怯え戸惑う意思を蒼い瞳に宿して)
お願いっ! バーンとウェンディは助けてっ… 二人には大切な、やらなきゃならない事がっ…
(自分と共にいた時にそれぞれ、ノア総帥キースと行方不明の姉、クリスの件を話してくれた
バーンとウェンディが再びノアに追われ戦う事になる状況を想像し、蒼ざめて)
わかり、ました… アナタの言う事を聞きますから、だから、だからっ…
二人には手を出さないでっ…
(蒼い瞳を涙で潤ませ、苦渋の決断を行うエミリオ)
『ゴメンなさい、バーン、ウェンディ…もう二人には会えない…』
(心中で仲間達に別れを告げて)
(青年の手に撫で弄られる男性器はエミリオの意思と関係無く、反応して
勃ちだして)
【はい、わかりました。では凍結しますが、次は来週の中頃以降になってしまいますが
よろしくお願いします】
【いいえ、拙くないですよ。中々、ジワジワと染みるような攻め楽しめますので】
105 :
78:2008/05/01(木) 23:50:20 ID:???
(エミリオの浮かべた涙…それをそっと指で拭い)
もちろんだよエミリオ…
(周囲からも疎まれたエミリオ
…そんな少年のなによりも大切な繋がりを自ら切り離させて隷属の言葉で誓わせる)
(微笑んだ…目は笑う事なくエミリオを獲物を弄ぶ光を湛えて)
バーン達に不利な情報は彼らに知らせてやるよ
エミリオ…お前が俺に従う限りはな
エミリオ…解毒薬を飲ませてやるよ
そうだな、服を全部脱いでもらおうか
なんでかわかるか?
…薬は直に飲まないとな
(エミリオの高まりを感じると手を離して)
研究所でも飲まされただろ?
エミリオの下の口から
(研究所でされた事は知っている…そう言外に漂わせ)
【日時も承知したよ
申し出を受けてくれてありがとう
今日は楽しかった
エミリオはいじめ甲斐があるからね
お疲れ様エミリオ
詳細な日時とかは避難板などで知らせて欲しい
おやすみ】
>>105 ほ、本当ですね? ありが…とう…
(自分が従属する事で仲間達が助かる事を聞かされ、安堵の表情を浮かべ
青年に感謝の言葉を述べて)
ハァ、ハァ…ッ… お願いです、解毒薬を…もうっ、体が…
(張り詰めていた意識が緩み耐え抑えていた睡魔が昂ぶり、青年に懇願するが
次の言葉に彼の腕の内でビクンと体を震わせるエミリオ)
(彼の脳裏には研究所での文字通り、身体を隅々まで調べ尽くされた被虐と羞恥の
日々が思い出されて)
っ…? そんな事っ… わかりました、解毒薬を飲ませて、下さいっ…
(一旦は拒否するが、高まる睡魔と心身の異常に耐えきれずに指示されるままに
靴以外を脱いで行って)
(不自由な手でもどかしく着衣を脱ぎ去ると、そこには白く細く華奢な裸体を晒す
エミリオの姿があって)
(その胸の薄桃色の乳首と全勃ちしていない為に皮を被ったペニスの半勃ちは、
青年の攻めがエミリオの体を火照らせた事を示していて)
【ありがとうございます。では、こちらのレスで凍結して今回は終了させて戴きます】
【いじめ甲斐があるって言って下さって、ありがとうございます。
それでは、連絡等の事項は避難板へ書きこみますので、そちらでお願いします】
【それでは、お疲れ様でした。ゆっくりとお休み下さい】
〜♪
(鼻歌で津州水軍の軍歌らしい勇ましい歌を歌ってみたりして)
(寝間着の白い浴衣姿で机に向かい、帳面を開く)
(鉛筆でさらさらと何か書きつけ、時折鉛筆を咥えて考え込んだりする)
【暫らく待機っ】
何を書いているのかな?
愛しの兄上に対する、恋い焦がれた恋文であろうか?
それとも、――?
ちょっと見せてみなさい。
っ!
(声を掛けられるなり、尻尾を跳ねさせ、バサッと帳面を閉じる)
(そして奪われぬようにと背にそれを隠して振り返る)
こ、恋文なんてっ…!べ、別に俺はっ…兄さんにそんな事、考えてる訳じゃ……
やだよっ。人には見せたくないっ。
(決して見せまいとして、ぷいとそっぽを向く)
…日記だよっ、ただの日記っ。
……まったくもう。
(周囲を見回し、今度こそひと気がなくなった事をしっかり確認する)
(小さな溜息をついてから、再び帳面を開き鉛筆を持つが)
…むう……なんて書こうとしてたか、忘れちゃったじゃないか…
(また鉛筆を咥え、腕を組み、尻尾を揺らし、何を書くべきかと考え込んでしまう)
【もう少し居てみるよっ】
(物音も無く背後にスッと現れる)
ふむふむ、なるほど、へぇー…。
(背中越しに紙面を覗き込む)
【ヤッホー】
【お邪魔してもいいかなー?】
わぁっ!?
(声が聞こえるまで、まったくその気配を感じ取る事が出来なかったようで)
(酷く驚いて尻尾をピンと張り、慌てて帳面を閉じながら振り向く)
…な、なんだ。シュレか。ええっと…今晩は。
(見知った顔と判ると胸を撫で下ろし、とりあえず挨拶をする)
【今晩はっ】
【うん、大丈夫だよ】
あぁ、まだ全部読んでなかったのに。
(実際は読めないのに、とても残念そうに嘘をつく)
やぁ、こんばんは?
何を書いてたのかなー?
(ニヤニヤと口端を吊り上げながら聞く)
【ありがとねー】
【他に何か伝えとく事があったら書いといてね。】
え…?そ、それじゃ、さっき書いてたの、途中まで読んだのか…?その…どこら辺まで?
(出来る限り落ち着き払って見せつつ尋ねるものの、背後では尻尾が落ち着き無く揺れる)
…ただの日記っ。士官たるもの、自分の日頃の生活くらいは管理できなきゃいけないからね。
だからきっと、シュレが読んだって、全然面白くないよ。
(言いながらやや乱れてしまった浴衣を直す)
(その間も、帳面を持ったもう片手は後ろに回したまま)
そうだねー、半分ってところかな。
中々愉快な文章と見たよ。
(平気な顔ででたらめを次々言い放つ)
…なんだ、面白くない。
(日記と聞いた瞬間に興味を失ったような顔をする)
ポエムか何かをしたためてるのかと思ったよ。
そうやって隠したりするもんだからさァ。
(ずいっとお辞儀をするようにして上半身を乗り出す)
そ、そんなに…!?
折角、手紙に書けないからってこっちに書いたのに…
(内容を知られたものと思い、顔を真っ赤に染める)
…えっ?
(ここでやっと、まったく内容が知られていない事に気づく)
う、嘘ついたんだなっ!うー……下手なこと、言わなきゃよかった。
そりゃ誰だって、自分の日記なんて人に見せたくないだろっ!
(上半身を乗り出されれば、一歩下がろうとして、机にぶつかる)
なるほどなるほど、手紙に書いたり出来ない事か…。
そんなに真っ赤になるような事を書いたって事はぁ…ムフ。
(手を口に当てるポーズを取って含み笑いを漏らす)
ん?
あぁ、あはははッ、ごめんごめん。
サネキヨってほら、ついからかいたくなるキャラだからさー、ついついね。
(今更のように軽過ぎる謝罪をする)
ハハハ、安心しなって。読み上げてもらおうとは思ってないからさ。
…おっと、大丈夫ー?
(机にぶつかる様子を見て、一応心配そうな顔をする)
だって、いつもの手紙じゃ書けない事、沢山あるもの。
もし下手なことを書いたりしたら、兄さんに迷惑が掛かるかもしれないし…
(楽しそうなシュレとは対照的に、ばつが悪そうに耳を伏せながら話す)
うー…ひ、人を馬鹿にするのも大概にしろっ!
(真っ赤になったまま、照れ隠しに大声で怒鳴りつけてしまって)
あたりまえだっ!もし言われたって、絶対に読み上げたりなんてしないやいっ!
…あ…う、うん。大丈夫……
(怒鳴ってしまった手前、心配されるとまたばつが悪くて、つい耳を伏せ、尻尾を揺らしてしまう)
(机に帳面と鉛筆を置いてから、もう一度シュレの方を見て)
…と、とにかくっ。絶対、絶対に人には見せないからなっ。
そうなの?
あははは、たまの文通ぐらい遠慮しないで書いたらいいのにぃ。
それともー、そんなに気兼ねするような事書いてるのかなー?
(あくまで楽しそうに)
んー馬鹿にしたつもりはなかったのになァ…。
気を悪くしちゃったかな?
(様子を伺うように聞いてみる)
本当かい?ぶつけた拍子に痛めてないだろうね?
(あまり怒鳴られた事は気にしていないらしい)
ん?あぁ、それなら大丈夫だって。
見ても読めないからねー。
ふふふ、それにしても…目に付く尻尾だねぇ。
(心配するついでににじり寄り、何気なく尻尾を手に取る)
…出来る事なら俺だって、伝えたい事なんか、全部手紙に書いてしまいたいのに。
べ、別にそんな、気兼ねしそうなのって訳じゃ…ないけれど……
(実際はやや心当たりがあるので、ついつい語尾を濁してしまう)
むぅ…それなら、別にいいんだけれど……
(元々そう怒っていた訳でも無いので、申し訳なさそうな態度を見ればすぐ許す)
ううん、背中が少しぶつかっただけだから、大丈夫だよ。
それに、この位で怪我するようじゃ、軍人にはなれないや。
にゃぁっ…!
(ちょっと気を抜いた隙に、尻尾に手が触れてきて、つい甲高い声が漏れてしまう)
なら、書いてしまえばいいじゃないか。
何をそんなに躊躇っているのかな?
(執拗に背中を押そうとする)
ほほぉー……。
なかなか面白そうだけど、今回は不問に付してあげようかな?
あんまりやるとかわいそうだし。
(やはり最後にからかいの一言を付け加える)
そんなの、当たり前じゃないかぁ。僕がそんな事したこと無いでしょ?
(実際に有る無いは関係なく、自分ではそのつもり)
はは、まぁ、確かにねぇ。
でもね…船上勤務って、太るんだよねぇ……。
(とある上司の顔を思い浮かべる)
気をつけるように。
わあー、そんな声出しちゃってぇ。
ふふふふ…もしかして、変な気持ち。とか?
(目を細めて笑みを浮かべつつ耳元で囁き、艶かしく五本指を尻尾に絡ませる)
…下手なことを書いて、それで人に馬鹿にされるのが、俺だけならいいけれどさ、
もしかしたら、兄さんもからかわれたりするかも知れないだろ。
(自分の気持ちよりも、やはり義弟であるという立場が、自分にとって何よりも重いもので)
(どれだけ背中を押されても踏み切る事は出来なさそう)
うー…お、面白くなんてないやいっ。べ、別にそんな、気兼ねするようなのばっかりじゃないもんっ。
当たり前って言われてもなぁ……
(なんとなく、シュレの「した事ないでしょ?」との言葉にどうも引っかかるものを感じてしまう)
確かに、陸上勤務よりも運動も少ないだろうしなぁ。船に乗っても、そういうのに気をつけなきゃいけないよね。
丸々と太った水軍士官ってのも、あんまり格好良くないし。親しみ安さはあるかもしれないけれど…
ち、違うよっ!急に触られて、それでくすぐったかったから…その、変な声が出ただけだっ。
とにかく、もう尻尾離せよっ!早く日記書き上げなきゃいけないんだっ。
(声と共に耳へと届く呼吸や、尻尾に触れる細い手に、僅かながら鼓動を弾ませ始める)
(それでも平静を装いつつ、尻尾から手を放させようとシュレの腕を掴んで)
ふぅむ。
もらった手紙を他人に見せるかどうかは甚だ疑問ではあるけど…。
別に強制してる訳でもないし、いいけどね。
(不意に関心を失ったように話を切る)
アハハ、気兼ねするようなのばっかりじゃなくて、少しだけ気兼ねする物って事で手打ちだね。
ん?何かおかしな事言ったかな?僕。
(悪意のようなものは無く、真面目に言っている)
愛嬌があっても現実に動けないとね。
サネキヨも気をつけることだよ?
あははは、くすぐったくて、かぁ。
それにしては…とっても楽しくなるような響きだったなぁ……?
なに、気にすることは無いよ。尻尾が押さえられてても筆は動かせるし。
(何食わぬ顔で言い放ち、腕を捕まれても指の動きで刺激を与える)
【時間大丈夫ー?】
う、うん……まぁ、そういう事になるのかな…
…えっ?あっ、ううん。何でもない。ちょっと、考え事をしていたから。
まぁ、俺はほら…どっちかって言うと、華奢なほうだしさ、ちょっとは肉も付いた方がいいかも知れないや。
それにどうせ、まだ暫らくは船に乗せてもらえる事も無いだろうし、少し先の心配にしておくよ。
むぅ…そんな事ないっ。それに、俺は全然楽しくないっ。
そりゃ書けはするけれど、尻尾触られながらなんて、集中できないじゃないかっ。
だから早く放せって…ひっ…!?
(不満そうに言いながら、シュレの細い腕を引っ張って、尻尾から指を引き離そうとする)
(が、尻尾を刺激されれば、身体中に痺れに似たものが走り、掴んでいた手の力も失われる)
【うー…少し、危ないかも】
ふふふ…よーく分かったよ。
まさか、あんな事とかそんな…あははは。
そう?何でもないならいいけど。
(あまり深く考えないことにする)
ま、時間はたっぷりある事だし、努力は怠らない事だね。
世界には思いもよらないようなおっかないのもいる事だし…体に限らず。
そうかな?僕は今とっても楽しいんだけど…。
分からないかな?
たかが日記なんだから、思いついた事を羅列してけば済むことだよ。
いやー、それはちょっと無理な頼みかもしれないなぁ……。
(腕を掴まれていてもお構いなく、もそもそと尻尾をいじり続ける)
両手の方がいいかな?
(と、弄る指を十本に増やしたりする)
ふふふ、止めてほしいかなー…?
【わかったよー】
【締める方向でいいのかな?】
【何かやりたい事があれば聞くよー】
うん。何せ、努力だけはしなくっちゃいけないよね。どんな風になるにしてもさ。
立派な水軍士官になって…兄さんの弟として相応しくなれるように、ね。
…おっかないの?
……シュレが楽しくっても、その分俺は楽しくないのっ。
やっ…!は、放せよっ!!とっ…ふにゃぁっ…!両手でなんてっ…しなくっていいっ!
とにかくっ…手ぇ、放せってばぁっ…
(尻尾を刺激されればされるほど、シュレの腕を掴む力は抜けていく)
(その内、身体中を撫で回されるような、奇妙な感覚に襲われて、呼吸もやや荒くなり始める)
う、うんっ。止めてほしい……
(不意に投げかけられた質問に理性が即答させる)
【そうしたら、シュレの方で締め、お願いできるかな?】
【ほんとはもう少し話したかったけれど…今夜は来るのも遅かったし、しょうがないや】
【もっと早い内に顔を出せればいいんだけれど】
兄さんのため、そういう風に思うんだあ。
アハハ、それはそれは素晴らしい動機付けだねえ?
……あ、いや、まあ。
世の中には色んなのがいるって事だよ。
(ポンポンと真清の肩を叩いて眼を逸らす)
そうなの?
それは良くないなあ…。
じゃあ、何かもっと楽しくなるような事があればいいんだけども……。
(とりあえず手は止めずに考え始める)
ん?あぁ、ほいっと。
(意外なほどにあっさりと手を離す)
じゃ、サネキヨで遊ぶのも程々にしてと。
また今度会った時は今日書いた日記の内容を聞かせてもらおうとしようかな?
そのためにも、さっさと書いちゃいなよー?
んじゃ、完成を祈ってるよー。
(言いたい事を言うだけ言って手を振ってその場から姿を消してしまう)
【じゃ、ちょっと強引だけどこんな感じでいいかなー】
【こっちこそ遅くまで付き合わせちゃって悪かったね。】
【僕はこれでー。おやすみー】
お目当てのキャラハンが待機してるときに限って夜勤な俺
転職すべきでしょうか
よしっショタの為にドーナツに穴を開ける仕事に就くんだ
ボク、ドーナツ好きだよ〜
がんばってね!
・・・ぼくもうねおちしないもん・・・
わぅ・・・そんなおしごとあるんだね!
・・・う〜だめだめなの・・・ぼくはいちにんまえのいんまになるから・・・
だめなの・・・
・・・でもドーナツ・・・あまくてふわふわドーナツ・・・
あのね!おにいちゃんたちにおにぎりつくったんだよ
なかみは…うめぼしさんにシャケさんにシーチキン!
ぼくのだ〜いすきなカラアゲさんもはいってるのあるんだよ!
(少々不恰好なおにぎり)
ななしのおにいちゃんとおはなしできないのさびしいの・・・
あえたら・・・いっぱいえっちしようね!
【おやすみなさ〜い!】
>>130-131 (見たことのない面々を一瞥してから、去り際に置いていかれた物に暫く目を遣って)
……。
(勝手に食べても良いものか心の中で審議。)
(結論が出ないまま仕方なく本を抱え、いそいそと椅子に向かって)
――此処はうちの屋敷と違って静かなところだな。
ようやく、落ち着いて本が読める…
(椅子に背を凭れかけながら、顔を覆ってしまうくらいの大きさの本を読み始める。)
(目によくないとよく言われるので最初の内はある程度顔から離していたものの)
(熱中するほど顔に近づけて読みふけっていって)
【…暫く待機させて貰う。】
【テンプレートは
>>55、単行本は全て入手して来た。】
(物語が佳境に入る間もなくうつらうつらと船を漕ぎ始め)
(次第に腕の力が抜けて本が落ちると、顔に大きなそれを被せたまま眠りについて)
【思っていたより時間がなかったから今日はお暇するよ。落ちる】
そのような読み方では目が疲れてしまいますよ?
(見知らぬ少年を放って置けずに背中から声を掛けて)
差し出がましいですけれど
(白い布を被せたバスケットを両手に持って微笑する)
【初めまして
僕のプロフィールは42に有ります
雑談などよろしいでしょうか?】
>>134 【と、入れ違いですまない。】
【僕は雑談も可能だから、またの機会によろしく頼むよ。】
【本当にすまなかった。】
【前回と同じく出戻って、今度こそ落ちる】
導師様はまだいらっしゃるのかな
ええと…そんな所で寝てしまっては風邪を……………遅かったようですね
(大切そうな本を丁寧に閉じるとベッドの横の机に置いて
軽々とは言えないけれど名を知らない少年をベッドに横たえ)
(フィア君の作ってくれたおにぎりを一つ手に取るとバスケットを横に置いて)
朝食にどうぞ…ふふっ書けました
いただきます…っっっっっっはぅ…
(梅干しに撃沈されて)
【もう少し早くご挨拶出来れば良かったのですが…申し訳ありません
僕は零時頃を目安にしていたので落ちますね
フィア君…おにぎりありがとう】
>>135…シエル殿
【了解しました
勝手に締めてしまいましたがご不快でしたらすいません
僕もまたの機会を楽しみにしていますね】
>>136殿
【お返事遅くなってしまって申し訳ありません
一時間少々しか有りませんが…お相手お願い出来ますか?】
こっちも遅くなって失礼
俺なんぞ良ければ是非とも相手をさせて頂きたいな
【ふふ、光栄です
名無し殿のご希望お聞きしてもよろしいですか?】
【そうだなぁ、導師様は可愛らしいから何をしようか迷ってしまうよ】
【凍結も良いのなら、執務中に悪戯を、なんて事がしてみたいな】
【凍結不可だったりそう言うのが難しいなら普通のお話でもいいけれどね】
【…その様に評されると僕は…困ってしまいます
胸の鼓動が速くなって頬も熱くって…】
【名無し殿のご希望ならば…凄く恥ずかしいですけれど…お受けしますね】
【凍結も可です
解凍が来春になってしまいますけれど】
ふふ…昨日頑張ったお陰でしょうか
今日の書類は少ないですね
(導師としての執務室
大きな机に向かって報告書にペンを滑らせる)
【このような始めでよろしいですか?】
【はぅあ…来週の間違いです…】
やあ導師様、精が出ますね!
(執務室の扉を開き、威勢よく声を掛けてきたのは新任の教団幹部)
(イオンがまだ顔を二、三度見たことあるか無いか、程度の相手)
ちょいと上から導師様のお手伝いをするように、と言いつけられましてですね。
いやぁ、こんな新米が導師様にお近づきになれるなんて、光栄です。
(ニコニコと笑顔で、嬉しそうに言う。その様子は警戒を覚えさせるようなものではない)
【来春とは驚いたが、なるほど来週か。もちろん大丈夫さ】
(パタン!
執務室のドアが開くと同時に明るい声を掛けられて)教団の皆さんの為ですからね
僕に出来る事は少しでも皆さんが快適に…
なんて、こんなに良い天気なのですから早く終わらせて散歩にでも行きたいのです…これはナイショでお願いしますね
ええと貴方は確か…
(種類から目を上げると小さく首を傾げ)
ごめんなさい…何度かお顔を拝見した事はあるのですけど
(申し訳なさそうに頭を下げて)
そういえば…モースがその様な事を言っていましたね
…そんなに僕をおだてても何も出ませんよ?
ふふっ貴方は面白い方ですね
(少しだけ頬を染めはにかみ)
ですが…書類にサインするだけですので…これといって
では書類が終わるまでお茶でもいかがですか?
(立ち上がると名無し殿に背中を向けて
スカート状の導師服はお尻の丸みを微かに示して)
シンクからおいしい茶葉を…ええと確かここに
(誘う様に腰が小さく動くが意識は棚を漁る事に向いていて)
【申し訳ありません名無し殿
睡魔が思いの他強敵で…
僕は今日はこのレスで終わりになります
僕に声を掛けて下さったのに…とんだ不義理をしてしまって…
名無し殿…何をされてしまうのか…凄くどきどきしています
また…会えますよね
おやすみなさい…(ぎゅっ)】
いえいえ、まだ新米ですからね。導師様が知らなくても無理はありません。
(名前を覚えていない様子を見ても、まったく不快そうな様子は見せない)
顔だけでも覚えていていらしたようで、それだけでも嬉しいです。
おだてるなんて、そんな滅相もない。
私は思ったまま言ったまでです。我々の豊かな生活も、何より導師様が居てこそですからね。
(続けて嬉しそうに話していたものの、手伝う事がないらしいとわかると、一転して落ち込んだ様子に)
ふむ…しかし、何でも言いつけてくださって結構ですよ。そうして仕事の効率を上げて……
…こんな良い日和だ。導師様が早くお散歩出来るようにしなければなりません。
(と、再び笑って言う)
ああ、お茶なんて結構ですよ!導師様にそんな事をさせるなんて、私が無礼だと叱られてしまいます!
(顔を青くしながら発した止める言葉も聞かずにイオンは背を向けた名を探り始める)
(…身体の線が見える衣装、ゆらゆらと揺れる腰。それらは同性である事を知っていてもイオンを魅力的に映す)
(元々少女の様だとずっと思っていた事もあり、広がる劣情は留めなくなり、つい手を伸ばしてしまう)
…その、導師様。ずっと椅子に座りっぱなしでしたし、少しばかり腰が疲れたりしていませんか?
(警戒を抱かせぬように、最初は確かにマッサージの様な手付きで、腰の筋肉を解きほぐすようにして)
(が、時々隠し切れぬ劣情が顔を出し、腰から少し下がってスカートの上から尻肉を揉む)
【いやぁ、やっぱり導師様は可愛い。考えていた以上の事をしてしまいそうだ】
【何、気にしなくてもいい。俺もどうせ、元よりそんなに長居は出来そうに無かったからね】
【して、来週となれば、夜の7時以降なら何曜日でも大丈夫だよ】
【だから導師様の都合のいい日取りを後ほど教えて貰いたいな】
【そりゃ、こんなに可愛らしい導師様の言いつけとあれば、会いに来ない訳には行かないね】
【それでは、来週のいつかの夜にまた】
【おやすみなさい】
導師殿!新しくロール始める場合は凍結中のロールを破棄しておくべきですぞ
【ご指摘ありがとうございます名無し殿
お返事が無いので破棄になった物だと思ってしまっていました
前スレでの凍結は破棄させていただきます
僕が連絡を怠ったせいで
名無し殿をご不快にさせてしまったらお詫びさせてください
一レスお借りしました】
【今晩わ。
>>78さん待ちで待機させていただきます】
ほぅ…恥ずかしがら無くても良いだろう?
俺一人に見せる位はな?散々奴らに見られた身体なんだ
(恥じらいと薬のためだろう
震える手が服を取り去る姿に暗い欲望を掻き立てられエミリオの過去を抉る様に)
エミリオ…お前の身体は最高だよ
どこもかしこも…白くて汚し甲斐の有る
(愛らしく整った顔も
思わず摘み捻りってしまいたくなる薄い桜色の突起も…
エミリオを構成する全てがたまらない)
まるでエミリオの生まれた故郷の雪景色みたいな白い肌だな
…もう帰れないけどな?
俺が飽きるまで飼ってやるし飽きたら…くくっ
精々俺が飽きないようにした方がいいぜ
(全裸にバレエシューズの様な靴のみを残して身に付けたエミリオを
柔らかな身体を抱き締めると)
もう立ち上がりかけてるじゃないか…普通は脱げと言われて
皮かむりのそれを勃起させるかね…淫乱に仕込まれたのか…元々素質が有ったか
そうだな…良いこと思いついたぜ
いまからこのカプセルをエミリオ…お前の使い込まれたケツの穴に入れてやる
(指で摘んだカプセルをアナル表面に押し付けぐにぐにと挿入はせずに押し付けて)
その時に…これ以上コイツを勃起させたら…
エミリオ、大切なお友達のバーン達に研究所時代の資料やテープを送ってやる
まぁ頑張れよ
(暖かなエミリオの身体を抱き締めながら左手の指に力を込める
僅かにカプセルの先端の丸みが沈んで)
【すまないエミリオ…遅刻した
この名前で頼むよ
汚い言葉を使わない様に気を付けるが嫌だったら言ってくれ】
>>150 ハァハァッ… 早く薬を…下さい…っ
(靴を残し衣服を脱ぎ終えた裸体を晒しながら、荒い息遣いで青年へ懇願する
体は小刻みに震えていて)
(彼からの評価も気に出来ない程に高まる睡魔と並行感覚と視覚の異常にふらつき、
今にも倒れそうで)
あ、やぁ…っ! それは、アナタが、へ、変な事するから…
(自分を抱き支える青年の指摘の言葉に頬を赤らめ、必死に抗議をするが、
彼の言葉通りにエミリオの身体は研究所での実験体としての扱いで、意思に
反してアナルを開発されつつあり。もちろん、それは本人は理解していない
事であって)
そ、それは、ダメッ!二人にはアレを見せないでっ!お願い…です…
(更に追い打ちをかける様な言葉とアナルへの攻めに半泣き声で瞳を潤ませて
頼み込もうとするが、アナルへカプセルを徐々に押し込まれて声を上げてしまう)
ひゃ、あぁんっ! や、うぁ…あぁ…
【では、堕ちた後は「ユウキお兄ちゃん」と呼ばせていただきますので、よろしくです】
【言葉使いですが、別によろしいですよ。そちらが攻め側ですから、行為と言葉両方で
苛めてくれてよいですので】
152 :
ユウキ:2008/05/08(木) 22:03:38 ID:???
(予想通りに大切な人達の名前を出せば
涙に濡れた泣き声を出してくれる)
カプセルが割れたら冷たいかも知れないが
…まあやばい薬じゃないから安心しろよ
(勝手な事を言いながらカプセルは更にエミリオの熱い体内に埋まり始めて)
そんな声で鳴かれたら…手元が狂っちまうじゃないか
(きついだけでは無い指を優しく抱き締める様な締め付けと少女の様な嬌声
二つを味わいながら…)
(右手の指でぐにゃぐにゃとエミリオの白い丸みを揉みしだいて
指が尻に埋まる程に力を込める)
なぁエミリオ…教えてくれよ?
なんで俺の指が濡れてるんだ?
カプセルは溶けてないしローションも使って無いんだがな?
(指でいれられる限界までカプセルを押し込むが
指を抜かずに指先で体内を小刻みに引っ掻いて尋ねる)
【俺に合わせてくれてありがとう
相変わらず俺のレスが遅いがエミリオは時間大丈夫か?】
>>152 ふあぁ、ハァハァッ… 解毒薬で…すよ、ね…
(青年の説明に最初の言葉を思い出すが、アナルへゆっくりと埋まって行くカプセルの感触に
違和感を感じ、に背筋を震わせて)
(そんなエミリオに青年は尻を揉みほぐし指を食い込ませて体を弄び、本人も気付かない
身体の変化を更なる攻めの材料にして)
え?な、何のこ―ひゃうぅんっ! 知らな…僕は知ら、違う、違うのぉっ!
(青年に指摘され初めて自分の身体の淫らな変化に気付かされ、悲鳴と共に半泣き声を上げる
エミリオ。指摘の通りアナルはヒクつき、トロトロと腸粘液を漏らし青年の指とエミリオの内股
を濡らしていって)
やぁ、ダメェ…指、ゆび…を動かさ…な、いで…
(青年の胸板にすがりつく様にして膝をガクガクと震わせ、苦痛とも快感ともつかない不思議な
感覚に意識は混乱して)
【24時頃まで出来ますので、お急ぎにならずに】
154 :
ユウキ:2008/05/08(木) 22:46:01 ID:???
代わりに俺が言ってやろうか?
知ってるんだろ…エミリオが淫乱だからだよ
とろとろに柔らかいケツの中いじられて甘い声出して…零れる程に濡れちまうな
くく…水溜まりが出来そうだな?
(なめらかで白い太股から踝まで伝う透明の蜜を揶揄して)
どうしてだ?解さないと痛い思いするのはエミリオだってわかってるだろう
散々に突っ込まれたんだから
(爪でカプセルを破いて冷たい薬液をエミリオの壁に浴びせて)
だから礼の一つも言ってくれよ
……俺の気が変わらない内にな
(男を感じさせる胸板はエミリオの頭を受け止め
震える身体がもたれかかって来ても動じずに身体を楽しむ)
【心苦しいが凍結を頼む…良いか?】
>>154 ちが、違うっ! 僕はそんなんじゃ、な… ――ッ?!うあっ、冷たいっ!
(青年の言葉に被験者時代の機械装置類を使った種々な「実験」に自分の体が
淫乱に開発された事を内心理解していたが、それを否定する言葉は直腸内で
破られ広がる薬液とそれを吸収して行く内壁の感触に悲鳴で中断されて)
うぐ、うあぁ… あ、あぁ…
(青年に体を預けながら、股間から上がって来る感触に呻き声を上げていたが、
苦しそうな顔を上げ、か細い声で礼を述べて)
げ、解毒薬を入れ、て下さっ…て、ありが…とうござ、います…
【はい、よろしいですよ。ただし、再開は来週の前半になってしまいますが、
よろしくお願いします。詳細は避難所でお知らせします】
156 :
ユウキ:2008/05/08(木) 23:31:03 ID:???
今更、何を言ってるんだよエミリオ…俺はビデオや資料…全部見たんだぜ?
研究所の男達全員のチンポブチこまれて嬉しそうに鳴いてたじゃないか
(エミリオの資料で一番…気に入った場面を思い出させる様に囁いて)
それからケツに長いバイブ突っ込まれたりもしたよな?
腹の奥までガンガン突かれて喘いでよ…
くくっ…オナホールに童貞奪われてそのまま、連続射精の実験…
教えてくれよエミリオ…そん時何回射精したんだ?
(自分の言葉に興が乗って
雫が弾ける程に音がエミリオにも聞こえる程にアナルをえぐり続けて)
(愛らしい少年が表情を歪ませ…強制された感謝の言葉を紡がせると
背筋が言葉に出来ない感情で震え)
良く言えたなエミリオ
ご褒美だ…ケツの穴だけでいかせてやる
(指先を窮隘な肉穴の中で曲げる
長さは減ったが太さを増した指が何度犯されたが知らないが
指を潰しそうな締め付けをしてくる中を乱暴にピストンする)
ちゃんと言ってくれよ?
自分のケツに何をされているのかと…イク時もな
【本当にありがとうエミリオ
連絡は避難板だな…了解した
昨日はエミリオがすぐにレスしてくれたの気付かないで今日になってしまった
俺はこれで〆になる
エミリオのレスを見てから落ちるな
今日もお付き合いありがとう
お疲れ様
エミリオと最後までするの楽しみにしてるよ】
>>156 いや、嫌あっ! あの事は言わないで、言わないで下さいっ! お願い、します…
(青年の言葉に被験者では無く性処理道具として扱われた日々を思い出され、泣き声を
上げて彼の胸板にすがりつくエミリオ。しかし、彼のアナルと直腸は薬液を吸い尽くした
だけでは飽き足らないとばかりに青年の指をギュウギュウと締め付けて)
それは…じゅ、18回、射精しました…
(顔を赤らめ、恥ずかしそうに小声で呟き答えるエミリオのアナルは腸粘液を漏らし、
ペニスは8分ほど勃ち鈴口は剥け始めた皮から顔を覗かせ、カウパー液を滲み出させて)
そこは、そんなっ… うあぁっ! ひゃうんっ!
(ズブブッ…と直腸の奥へと捻り込まれた指に上げた悲鳴の内に僅かな歓喜の色を混ぜた事と
腰を振った事に気付かずに)
ぼ、僕のお尻のあ、穴の中に…アナタの指が…入って来て、動いています…
(泣きながら恥ずかしさに青年の胸に顔を付け、視線を合わせない様にしながら屈辱の報告を
行うエミリオ)
(意思と羞恥心とは逆に身体は反応し、アナルと直腸は脈打ちながら指を奥へと導き乳首と
ペニスは全勃ちし、完全に姿を表した鈴口からはトロトロとカウパー液を溢れさせて)
(グリグリと指で前立腺を刺激され射精感が増し、必死に耐えるが理性の堤防は決壊寸前で)
うくぅっ! もう、もうっダメぇっ! 見ないで、見ないでぇーっ!
(ギュッと青年の衣服を掴み胸板にしがみつき、泣き声で懇願しながら勢いよく射精して
達してしまうエミリオ)
(ビュウビュウと吹き出す精液で青年のズボンを白濁させてしまった事に気付く事も出来ずに
放心状態で呻き声を上げ、恍惚の表情で)
うあぁ、おぉ…おあぁ…
【遅くなりましたが、こちらもこれで締めレスになります】
【それでは連絡は避難所で。こちらもお相手ありがとうございました】
【お疲れ様でした、ごゆっくりお休み下さい】
158 :
ユウキ:2008/05/09(金) 00:08:44 ID:???
【何時も〆のレスをありがとう
おやすみエミリオ】
(強い雨は傘をさしても肩や袖を濡らしてしまう。
部屋に入って一息つきながら、タオルを手に取り濡れた髪や服を拭い)
雨、止みそうにないなぁ……。
(カーテンを閉めて一人呟く。クシャミがでそうになって、小さく鼻を鳴らし)
【こんばんは、暫く待機しますね】
─────ッ
(堪えきれずにクシャミが漏れる)
いけない、このままじゃ風邪をひいちゃいそうだ。
(シャワーを浴びようと、足早に奥の部屋へ向かった)
【落ちますね。おやすみなさい】
残念すぎる
寒気覚ましの緑茶でもお出ししたかったんだが
またの機会だな
こっちはサンドイッチでこっちは…たしかオニギリだよね
[タダメシタダメシ!]
ッうるさいよ!せっかく作ってくれたものだし…もったいないだろ
(足元で騒ぎながら跳ねるハロに愚痴って)
なんだろ…フライドチキンみたいだけど少しちがう…
(海苔がしんなり馴染んだ唐揚げオニギリを二口で食べて)
でもおいしいや
【一言落ちです】
【フィアさんとイオンさんにカトルさん
もし会えたらお話ししましょうね】
【時間が出来たらまた来ます】
エミリオの尻を犯しまくりたいぜ
>>161 はい、またの機会を楽しみにしていますね。
来れた時はたくさん時間を取って待機していますから、遠慮なく声をかけてください。
>>162 【こんばんは、初めまして】
【会えた時は是非、お話して欲しいな。宜しくね】
(解決済みの書類を纏めると封筒に入れて置き、ソファに凭れる。
目を瞑って一息つくと、身体が傾き寝転ぶように倒れてしまった。
行儀が悪いな。と思いながらも、柔らかな感触にそのまま身を委ね)
【こんばんは、暫く待機しますね】
…さんっカトルさん!
(覗き込む程に近く
まるでキスをする時みたいに)
えっとすいません
何度も呼んだんですけど返事がなかったから…
(ごめんなさい…と口にして)
【僕も我ながらせっかちだと思うけど…
お言葉に早速甘えさせてもらいますねカトルさん
サルファ後な感じを想定してるけど…良いですか?
…本編であまり絡みがありませでしたけど】
ん……。
(ソファの柔らかさは心地よく、浅い眠りへと誘われていた。
近寄った顔の体温や気配を感じ、僅かに身動ぎする。
名を呼ぶ声に意識が戻り、薄く瞼を開くと)
───わ、あっ……ッ!
(間近に顔が有るのに気付き、大きく目を開く。
だらしない姿を晒してしまった事への羞恥と、突然の出会いの驚きに
頬を赤く染めて)
謝るのは僕の方だよ。ごめんね、恥ずかしい話だけど、転寝してしまったみたいで……。
【こんばんは、宜しくお願いしますね】
【設定はそれで大丈夫ですよ】
いえ…そんな事ありませんっ
(声をかけるのが、起こしてしまうのがもったいない位の…カトルさんの寝顔
自分の顔が赤くなってしまった理由は少しだけ寝顔を見つめてしまったから)
オデロさんみたいによだれ垂らしてた訳じゃないですし、その凄く綺麗でっ…
(思っていた事がぽろりと零れてしまう
カトルさんは今迄自分が会った人とは…何処か違う風に感じるから)
えっと…カトルさんに受け取って欲しい物が有って来たんだけど…
カトルさんは花なんてお好きですか?
(あまり離れていない年齢差のせいか
馴々しさと目上の人への言葉使いが入り交じった口調で)
(後ろに回したままの手に少し力を込めた)
【ありがとうございますカトルさん
ではよろしくお願いします】
このままだと、謝り合いになってしまうね。
どちらも悪くない…で、手を打っておこう?
(ね?と軽く首を傾げて提案する)
涎……アハハ、彼は寝顔も寝相も、豪快そうだものね。
えっ、そうかな…。ありがとう。
(ウッソとオデロの関係は、まるで兄弟の様に仲良く見えていた。
こうやって遠慮なく言えるのも、深い信頼があるからなのだろう。
若干の羨望を覚えながら柔らかく笑う。
が、続いた言葉は予想外のもので、再び頬に熱を感じてしまう。
笑顔から恥じらいに目を伏せ、表情は目まぐるしく変化し)
カトルでいいよ、僕の事は。 じゃないと僕も、ウッソって呼びにくいし。
受け取って欲しい物?なんだろう……。
(年齢も近く、共に戦った経験もある仲間。
あまり親しく話す機会はなかったけれど、好意は抱いていた。
彼との距離をこちらから縮めようと、緊張を解せるように、穏やかに。
後ろに回った手を興味深く見つめ)
花は好きだよ。あまり男らしくないかもしれないけどね。
えっと、でもその前に───身体、起こしていいかな?
(会話の楽しさに失念していたが、まだ身体は寝転がったまま。
下から彼の瞳を見上げる格好になっている。
息遣いを感じられる程の距離からは離れるのは、何だか寂しくもあって。
そっと肩に指で触れて尋ね)
…はい、カトルさんとならそれも楽しそうだけど
(カトルさんからの提案に笑みで答えて
首を傾げる…そんな行為にさえ胸は弾んでしまう)
その提案…うけますよ
そうなんですよ…良く寝てる時に蹴られましたし
(手の掛かる兄を語る様に優しい口調で)
(トクンと高鳴る心臓
自覚しつつあった思いはまた固まってカトルさんの変わる表情に見とれ)
でも…カトルさんは年上だし…っ
(力ない抵抗はカトルさんの優しさに消えて…
色付いて赤くなった頬になって)
わかりましたよカトルさ…カトル…これで良いよね
(何時の頃からだろうか
激戦の合間に…つい追う様になっていたカトルと…名前で呼び合える
嬉しさを滲ませて)
いえっそんな事僕は思いません!
花が好きって事は…心が優しいからだって…僕はそう思うから
あ…そうですね…んっ
(触れられた肩が甘く痺れる様で俯くと離れて)
(向かいのソファーに失礼しますと声を掛けてから座ると、視線を感じていた両手をカトルに差し出して)
これ…蘭の仲間だと思うんですけど…山で咲いてて
カトルの顔が浮かんだんだあの迷惑じゃなかったら…受け取って欲しいな
【ゴメン…カトルを見かけたから準備もしないまま声掛けちゃったから眠気が
次の予定がわからないから凍結なんてお願い出来なくて
勝手だけど次で落ちますね】
あは、今想像してみたけど、楽しいかも。
でも間違いなく、話が前に進まないよ。
(想像で客観的に眺めるその光景は可笑しくて、つい口元が綻んでしまう。
笑いを噛み締めながら、彼の提案を受けて)
僕なんかは皆で寝るのは羨ましくて、一度でいいから一緒にしてみたいと思っていたけど……。
どうやら、まだ知らない苦労があるみたいだ。
それでも…もしよければ、機会のある時にでも誘ってほしいな。
蹴られないように、気をつけるから。
(周囲を大人に囲まれた日常。心を許せる存在や、同じ年頃の友人と呼べる存在は少ない。
そんな隙間を温かく満たしてくれる彼と時間や経験を共にしたくて。
瞳を真っ直ぐに見つめながら語り)
うん、それで。 ありがとう…ウッソ。
(名を呼んでもらい、笑みは満面に広がる。
一つの垣根を越えたような充足を感じ、うんと頷く)
中には笑う人もいるから、少し恥ずかしいんだ。 内緒…だよ?
(唇の前で人差し指を立てて目を眇め)
(離れてしまう彼の肩に、温もりを残せるようにと指先に小さな力が篭る。
きゅっと名残惜しげに手を握って、身体を起こして。
贈られる蘭の花に、瞳を輝かせる)
わぁ、ありがとう。 とっても綺麗だ。それに───いい香り。
(彼の手の甲を両手で包み、それから花の茎へと。
喜んで受け取り、蘭の柔らかな花弁へと鼻を寄せて、香りを楽しむ)
本当にありがとう。大切にするね。 あ、少し待って。
(蘭の花を持ったまま立ち上がり、足速く奥の部屋へ。
白磁の花瓶に貰った蘭を生け、それを机の中央に置いて。
対面になってしまった彼の傍へと近寄り、隣へと腰掛ける)
……お待たせ。せっかくだから、二人で眺めたって思っちゃって。
それにこの方が、ウッソの顔も良く見えるから。
(体格や身長は然程変わらない。同じ高さになった視線を重ね)
ウッソがよければ、眠くなるまでゆっくりと話をしたいな。
僕たち今まで、余り話をする機会がなかったし、それに……もっと仲良くなりたいんだ。
(我侭なお願いを、彼は受け入れてくれるだろうか。
薄く頬を染め、一言一言を丁寧に選びつつ紡いでいった)
【遅くなってしまってごめん、今日は声をかけてくれてありがとう】
【では僕はここで締めるね。最後はウッソにお願いしても平気かな?】
でも…ちょっと近いよ
カトルとなら…全然嫌じゃないけど
(離れたと思っていた温もりがすぐ隣に
姿勢を直す振りをしてカトルの身体を感じる様にして)
…それは僕からもカトルが見えるって事だよ?
もちろん!…僕カトルと話したい事…色々あるから
明日…寝坊させちゃったらごめん?
(恐る恐ると指を隣のカトルの指に伸ばして)
まずは…そうだカサレリアはね…
(いつしかカトルの肩に頭を預け…)
【ううんカトルは僕に付き合ってくれたんだから
謝るのは僕の…どうしよう約束破っちゃうな
ごめんじゃなくてありがとう
短い僕のレスに素敵なレスをありがとう
おやすみなさいカトル】
【僕こそ、眠くなるまでのお付き合いをありがとう、だよ】
【とっても楽しかったし、優しい締めも貰えて嬉しいな】
【文は僕がつい、長くしてしまうのもあるし】
【ウッソと過ごすのは本当に楽しかったから、気にしないでね】
【それじゃあ、僕もこれで落ちるよ。素敵な時間をくれてありがとう】
【おやすみなさい、またね】
175 :
ユウキ:2008/05/13(火) 20:54:03 ID:???
(手に入れた獲物
儚さを纏った美少年が凌辱者である自分の服にすがり絶頂を強制されて
恍惚と喘いでいる)
浸ってる所悪いんだがなエミリオ?
男にケツ穴いじられてイク淫乱チンポが噴水みたいに射精したからな
(さらさらと手触りの良い髪
従順になったら撫でてやるのも良いだろう…だが今は…
右手がエミリオの翡翠のごとき緑の髪を根元辺りで掴み自分の顔に向けさせ)
俺のズボンが汚れちまったんだが…
もちろんエミリオが綺麗にしてくれるんだよな?
(自分が今どんなに残酷で楽しそうな顔を浮かべているだろうか…)
【エミリオ、連絡出来なくてすまない
気付いたのが今日だったんだ
時間の限界は何時も通りで良いのかい?】
>>175 おあぁ… ッ?! いた、痛いっ!
(半ば放心状態だった所を髪の毛を掴まれ、青年へと顔を向けられて悲鳴を上げて
正気を取り戻して)
(上から見下ろす相手からの言葉に自分の股間と彼のズボンを見て状況を理解し、
蒼ざめ怯えた表情でガタガタと体を震わせながら、途切れ途切れに言葉を繋いで)
ご、ゴメンなさい…アナタのいう…通りに、ズボンをキレイに…します…
(彼に逆らえば仲間達が危険に晒される、自分があの置き手紙に注意していれば…、との
反省から悔しさと恥しさを堪え、自分が汚してしまった青年のズボンの染みをチロチロと
舐めながら、精の苦さにポロポロと涙を流して)
【どうも、今晩わ】
【それでは、よろしくです】
【終了時刻と凍結については、今まで通りでよろしいです】
177 :
ユウキ:2008/05/13(火) 21:35:41 ID:???
それで良いんだエミリオ
(エミリオの心を傷めつけるのはどうしようもなく楽しい
服を通してわかるエミリオの震えも心地よい
掴んだ指を離すと優しく撫でる)
俺の奴隷として生きてくしかないんだ…わかっただろう
(自分の精の味に顔をしかめるエミリオをにやにやと笑みを浮かべて)
泣くほど美味い…ってか?
(エミリオの涙は欲望を刺激するだけでまったく斟酌されず)
本当に淫乱だよなエミリオは
…まいったな…エミリオがあんまりうまそうに吸ってくれるからよ
立って来ちまったんだ
責任とってくれるよなぁ?
苦しいからチャック開けてくれよ…くくっ手は使わずにな
(男として一番の急所を晒す…エミリオが逆らえないと確信したからで)
(解放を求めるソレはエラが張り出して長く太く
…男の精臭をトランクスの中に潜めていて)
【改めて今日もよろしくエミリオ
急いででも今日中に終わらせた方が良いかい?】
>>177 は、はい、分かりました。アナタの奴隷になります、から…
(自分の精液を舐め取りながら、青年の言葉に頷くしか無い状況に
精神を傷付けられ、か細い声で従属を誓わされて)
…? ぁ…手はダメって…分かりました…
(初めての口だけでの奉仕行為の命令に抗議しようとした言葉を止め、
従って。不慣れな行為に何回か失敗した後、やっとの事でファスナーを
下ろすと同時に顔を出す大人の男性器に嫌悪の視線を向けるが、観念した
様子で目を閉じて、先端からチロチロと舐め始めるエミリオ)
んっ、ふう、くうぅ…っ
(涙を流しながら口淫奉仕を行うエミリオの理性は今だ羞恥と嫌悪を感じて
いるが、既に性処理道具として開発されてしまった身体は反応し、萎え始めて
いたペニスは勃ちだし、アナルはヒクつきながら腸粘液をあふれさせ出して)
『やあっ、イヤ… ダメッ、あぁ、体が勝手に…』
(先程指で犯された時と同じく、身体からの快感に理性と羞恥は揺らぎ薄れて
出して来て)
【ご無理なさらずにどうぞ。こちらもジワジワと堕とされたいので】
179 :
ユウキ:2008/05/13(火) 22:30:46 ID:???
ああ…毎日可愛がってやるよ…俺のエミリオ
(兄が弟にするようにくしゃつと髪を)
なんだやった事無いのか?
研究所の連中に調教されつくしたかと思ってたが…まだまだ楽しめそうだな
(エミリオの真珠の様な歯と金具がぶつかり立てる音
やがてジジジッ…とチャックが降りて)
へへ…
(エミリオの嫌悪の表情すらゾクゾクと)
そうそう…たっぷり濡らしてご奉仕するんだぜ
何百本もくわえただけ有ってうまいじゃないか
でもよ…目開いて俺の顔を見ながらしゃぶってくれよ
エミリオ…犯され過ぎてケツ穴弛んでるんじゃないか?
ケツからエロ汁垂れ流すからよ…水溜まりが出来ちまってるぜ
(視線を下ろすと地面は腸液で濡れていて)
それに…あんだけ射精したのにまたチンポ立ててやがる!
(エミリオの足の間に足を入れて靴を履いたままの爪先でぐりっと刺激して)
チンポしゃぶってケツ汁垂れ流すはチンポ立ててるは…
バーン達に教えてやりたいぜ…エミリオがこんないやらしくなったってな!
くっ…出してやるぜエミリオ…大好きな精液をな
(熱く濡れたエミリオの口の中はこらえられないくらいに気持ち良い
両手でエミリオの顔を押さえると自分勝手に腰を前後に抜き差しして
エミリオの口を道具の様に使い喉奥を散々突いて)
(熱く臭い精液をエミリオにぶちまける)
全部飲むまで口離すなよ…
【ありがとう…最後までよろしくな】
>>179 うふぅ、ふうぅ〜ぅ…
(先端を舐めていた舌と口は亀頭を飲み込み、更に根元へと頭を進めて行くエミリオの心中では
理性と羞恥が快楽とぶつかり競いあっていたが快楽が勝り出し、ぎこちなかった奉仕の具合は
上手くなり出して)
うぉ。おぉ…
(瞼を開けて上目使いで青年を見上げるエミリオ。その青い瞳には先程までの怯えや否定、嫌悪では
無く、艶かしさと色香の光が宿っていて)
(グリグリと靴のつま先でペニスを弄られ刺激され体を震わせるが、その動きも瞳の輝きと同じく
否定では無く歓喜の物へ変わっていて)
ぐぶっ…おご…うぐぅう〜っ!
(根元までペニスをネジ込まれ唇から喉奥までを犯され上げるこもった声には、奉仕を喜ぶ音色を
奏でていて)
ごぼ、ごぼぼっ!ぐぶぅ〜〜っ!
(青年のペニスから大量の精液を射精され、苦しさと歓喜の混じった呻き声を上げるエミリオ)
(言われるまでも無く、ゴキュゴキュと喉を鳴らし精液を飲み込んで行きながら、感謝の意思を
声を出せない替わりに瞳で青年に伝えていて)
【はい、わかりました。改めてよろしくです】
181 :
ユウキ:2008/05/13(火) 23:23:58 ID:???
なんだ?…くっ…スイッチ入ったみたいに急に…
(快楽に溺れ濡れた瞳に見上げられると…
自分も溺れる様に息が苦しくなる位にエミリオは淫蕩で
亀頭が奥へと誘われ脈動して頬の裏や舌に当たると
柔らかさに獣じみた声を上げて快感をエミリオに伝えて)
なぁエミリオ…恥じらいや理性なんて捨てちまえよ
エミリオを苦しめるだけだろう?
気持ち良い事だけ味合わせてやるから…俺から…離れるなよ…
(本当に美味しそうに精液を飲むエミリオ…喉の鳴る音が淫らに響いて
エミリオの瞳を見た瞬間…魅了の魔法に掛かったかの様に少年を欲しくなった) 久しぶりの精液だろう?味わって飲めよ
(エミリオの唾液と精液に濡れた未だ萎えぬ性器を引き抜くと…一筋の精が垂れて)
(胡坐をかくと力を取り戻してその大きさを
誇示するように勃起した性器をエミリオに見せつけ)
チンポしゃぶっただけじゃ物足りないだろう?
(エミリオの細い腰を引き寄せ)
俺は…全然だ
エミリオの中を犯してやりたい
腹の中全部…白く汚してやりたい
(少年への独占欲そのままに熱くエミリオを見つめて)
だから…俺に抱かれろエミリオ…自分から腰を下ろして…な?
>>181 んっ…ぷはぁ…
(ズルンッと唾液と精液の糸を引きながら、名残惜しそうな視線を青年のペニスに向けてから、
彼と視線を合わせ答えるエミリオ。その声には甘えねだる様な色が混じっていて)
んっ、ありがとう… 僕に気持ちいい事してくれるんでしょ?
じゃあ、抱いて…僕のお尻もお腹の中も犯して…精液でいっぱいにして…
(口元から垂れる唾液と精液を気にせずに青年の言葉に頷き同意し歩み寄り、言われるままに
躊躇せずに腰を下ろして、自ずからアナルに挿入して)
(その内壁はグニュグニュと脈動し奥へとペニスを導き、前立腺への刺激を急かすようで、
それに合わせて乳首とペニスを全勃ちさせ、鈴口からトロトロとカウパー液をあふれさせて)
あんっ、はあぁんっ! イイのっ、気持ちいいのっ…
(腰を上下に振り、快楽を貪るエミリオの体は金色の光を放ち出し、荒い息遣いに合わせて
点滅し、その光は二人を包み出して)
教えて、名前を…「お兄ちゃん」って呼びたいから…ねぇ、お願い…
(見聞きする者、特に同性の理性を薄れさせ性欲を増すような瞳の輝きと声で尋ねる間にも
根元まで飲みこんだペニスに刺激と快楽を与え、射精感を昂ぶらせて)
183 :
ユウキ:2008/05/13(火) 23:53:02 ID:???
【すまないエミリオ
ここで凍結お願いして良いか?
大切な場面だから眠気の無い状態でレスしたいんだ
流れを止めてしまう事でもあるんだが…
急に悪いな】
>>183 【分かりました。では、こちらの〆レスをお返して凍結します】
ゆうき、ユウキっていうの? じゃあ、ユウキお兄ちゃん。僕はエミリオ・ミハイロフは
お兄ちゃんの奴隷になってサイキッカー狩りをするから、ご褒美にセックスしてね?
(白い肌は脂汗でテラテラと光を反射して輝やき、その金色の光は次第に羽根を形成し
ユウキを抱き締める様に彼の背中へ回り込んで行き)
どう、凄いでしょう? 能力(チカラ)って、こんな風にも使えるんだよ…
(元々から兄弟だった様に明るくユウキに話すエミリオ。その光は激しいセックスで
疲労した二人の体に体力と精力を回復させて)
【では、これで〆です。後はまた避難所で】
【ご苦労様でした、ごゆっくりお休み下さい】
185 :
ユウキ:2008/05/14(水) 00:08:13 ID:???
【聞いてくれてありがとう
エミリオのレスは毎回そそるからとても楽しいんだ
お疲れ様エミリオ】
【名無し殿に宛てて一レスお借りします】
【まず忙しさを理由にご連絡が遅れてしまったことを謝罪させて下さい
本当に申し訳ありません】
【急ですが明日から土曜日の夜に時間が取れそうです
ご返事お待ちしています】
>>1 真清
すっかり遅くなっちまったけど、スレ立てお疲れさまだぜっ!
自己紹介いくぞー!
名前・愛称・あだ名: エリオ・ウルバーニ 愛称等は特に無し、エリオでいいよ。
年齢: 15歳
出典: アーケードゲーム「ドルフィンブルー」
容姿:
日に焼けた肌、気の強そうな瞳にややクセのある髪。
上半身は胸下辺りまでの丈のボディスーツの上に袖なしのジャケット、下半身はスパッツ。
画像:
ttp://www.insertcredit.com/features/london2003/sammy/img/dolphinblue.jpg 特技・特徴: 特技は水泳。熱血漢で曲がった事が嫌い。単純で直情的な性格。
趣味: 銃の手入れ、イルカのブルーと一緒に泳ぐ事。
種族・職業: 種族は人間、職業はシーピープルの活動手伝い(漁をしたり、帝国軍と戦ったり)
性癖・好みのタイプ:
【基本的に受け。性に関しては疎いので、リードしてくれると助かるかな。強引でも可】
【好みのタイプは年上で男らしい人】
精通のあった年齢: 13の時だったかなぁ。
初オナニーした年齢: これも13の頃だったはず。
童貞を失った年齢: …………つい最近。
好きな体位・嫌いな体位:まだよく分かんねぇ…。
好きな角度・硬さ: 【硬めがいいかな】
性感帯: 【胸、首筋】
好きなプレイ・苦手なプレイ:
【求めるのが苦手なのでリードしてくれると嬉しいかも】
【苦手なのは猟奇やスカ、SM系。出来れば女性相手も遠慮したいかな】
好きな道具・嫌いな道具:
【道具の好みは特に無し。身体を傷付ける道具はちょっと…】
性に関する自慢: 【特に無し】
一生の恥になった出来事: 【特に無し】
ケツマンコの具合: 俺に聞かねぇでくれ…。
他のショタ、コテに一言: いつも楽しい時間をありがと。これからもよろしく頼むぜ。
ハンサム王子に一言: 会ったことねーけど、よろしくな!
名無しさんに一言: 雑談からHまで気軽に声かけてくれよな。レス遅めだけど、頑張る!
とまぁ、こんなトコかな。
誰かに会えればいーんだけど……。
だ〜れだ?
(エリオおにいちゃんの背中に飛び付いて目隠し)
【おひさしぶりなのエリオおにいちゃん!
いっぱいだっこしてくれる?】
わっ…とと、とっ……。
(一瞬バランスを崩しそうになるが、踏みとどまって体勢を整える。
手を後ろに回して背中から落ちてしまわないように支え)
ん〜誰だ…?
(むむむむ?と大げさに考え込み)
この声、温かい手、そしてエリオ様に奇襲をかけてくる大胆さ。
全部を総合して考えると……フィアだっ!
へへへっ、当たりだろ?
(たっぷり間を取ってから名前を呼んで、顔を後ろに反らして笑いかける)
【フィアひさしぶりー!会えて嬉しいぜ】
【いっぱい抱っこだな?了解だぜっ!】
えへへ〜ピンポンなの!エリオおにいちゃんすごいの〜
(お日さまと潮の匂いの暖かエリオおにいちゃんにおんぶしてもらって
ご機嫌な口調でエリオおにいちゃんの吸い込まれそうな瞳に瞳を合わせて)
すぐわかっちゃったんだね!
こんどは・・・だ〜れじゃって長老様みたいに言うの!
(精一杯の威厳をあらわした声を作ってくすくす)
きょうはね・・・エリオおにいちゃんにおしおきしちゃうんだよ?
ざいめいは・・・ぼくをさびしくさせたことなの!
・・・かくごしてね!
(細い腕で柔らかくエリオおにいちゃんの首を抱き締めて)
ばつはね?・・・エリオおにいちゃんのおみやげばなしききたいな・・・
あぅ・・・じゃなくてきかせること!なの!
【やった〜あしたになるくらいまでしかいられないから・・・
ごういんにしちゃうかもなの
エリオおにいちゃんのしたいこともいってね!
おはなしするときはいっしょにたのしくないとだめだもんね】
やりぃ、正解いただきっ!
(目をきゅっと細めて大きく笑い、髪で軽くフィアの頬を擽る)
そりゃあ、フィアの声も手の温かさも忘れたりしねぇもん
一発で分かっちまったぜ。
(声真似をしても、やっぱり声色は可愛いままでククッと喉を鳴らして笑い)
いやいや、次はこの俺の番だぜ。
長老様の物真似に負けねぇように……そうだなぁ、親方の真似で!
「おらよっ、目隠しをしちまっちゃあ、誰だか分かンねぇだろ?」みたいにさ。ははっ。
(負けじと声色を使って対抗してみる。しかし、お世辞にも上手とは言えない。
堪えられずに自分から笑い出してしまい)
えええっ、お仕置きって…俺、なんかしちまった?
(片目を細めて眉を顰め、罪状が告げられるのを待つ。
抱きしめてくれる手の力と、フィアからの言葉に優しく微笑し)
……そりゃあ覚悟して、お仕置き受されねぇとダメだな。
ゴメンな、フィア。
(支える手の片方をゆっくり上らせて、フィアの髪を撫で)
土産話をする前に、まずは…よいしょっと。しっかり捕まっててくれよ?
(髪を撫でる手を後頭部に沿え、片手で体を支え、背負う体勢から
向かい合って抱き上げる体勢になるように動かしていく。
改めてフィアを抱いて)
これでよし!こっちの方が、フィアの顔がよく見えるからな。
(抱いたままゆっくり歩いて、ソファに座る。
太腿の上にフィアを座らせた格好になり)
そうだなぁ、この前さ。俺の相棒のブルーと夜の海を泳いだ時のコトなんだけどさ。
波が特別穏やかで、水もとびっきり澄んでて、空は雲ひとつなかった。
水面に月とか星とかが映っててさ、まるで星空の中を泳いでるみてぇに感じたんだよ。
自分の頭の上にも、目の前にも星があって、なんか不思議な感じ。すっげー面白かったぜ。
【時間了解だぜ!強引だろうが覚悟は完了済みだし、気にしないでくれよー?】
【俺は話してるだけで楽しいから、フィアが遠慮しねぇで甘えてくれたら】
【それが一番だせ。ってコトで、時間までよろしくな】
(エリオおにいちゃんとのお話しが楽しくて涙が滲んでしまう位に笑って
運ばれる最中もずっと笑顔のままエリオおにいちゃんに回した両手で
きゅっと抱きついて、ソファーに座ると
自分とは違ってしなやかでありながら柔らかい太股をお尻に感じて)
イルカさんだよねブルーさんって!
(エリオおにいちゃんのお話しに目を輝かせたり
目を閉じて想像するけれど・・・夜の海が想像出来なくて)
まっくらなうみ・・・おほしさまキラキラ・・・おつきさまのひかりだけ
きっとぼくがいまおもってるよりも、ずっとずぅ〜ときれいなんだろうな〜
あのねエリオおにいちゃん!・・・ぼくもいっしょにみたいな
ぼく、エリオおにいちゃんがほんとうのおにいちゃんみたいでだいすきなの!
それからね・・・およめさんにしたいくらいだいすきなの!
(うんしょ・・・とエリオおにいちゃんの太股を跨ぐ様に
正面にエリオおにいちゃんを見つめてほんのりと頬っぺを染めて)
わがままだけど・・・エリオおにいちゃんとおなじものがみたいの!
またエリオおにいちゃんとおとまりしたいな
【あぅ・・・おそくなっちゃったの
エリオおにいちゃんとおはなししたいことたくさんありすぎて・・・
まとまらなくってごめんなさい!】
そう、俺の大事な相棒…イルカのブルー。
俺の言葉を分かってくれてるだけじゃなくって、ブルーの言いたいコトも分かる気がするんだ。
(手袋を取ると、今度は指で直接フィアの髪に触れる。
前髪を擽ったり指に巻きつけたりしながら、楽しく話を続け)
フィアと一緒に見たら、きっとさ。俺一人で見た時よりも何倍も、何十倍も綺麗に見えると思うぜ。
今だって楽しいのが、こーんなにいっぱいになってるんだからな。
(明るく弾む声に、手振りも交えて喜びを表現する)
本当のお兄ちゃんかぁ……それもいいかもな。俺だってフィアのコト、大好きだし。
えっ、よっ…嫁ぇ!?あははは、俺みたいな可愛げのねぇ嫁さん、想像すんのも難しいや。
(柔らかく抱擁して言葉を綴るが、嫁との言葉に過剰反応してしまい、頬が真っ赤になる。
慌てた声をあげてしまった恥ずかしさを紛らわせるように、肩を竦めて悪戯っぽく笑い)
どちらかっつーと、フィアをお嫁さんにしてぇって人の方が多いと思うぜ。
なんてったってフィアは……可愛いからなっ!
(髪をクシャクシャっと撫で回し、赤くなった頬を擦り合わせる)
我侭なんかじゃねぇさ。同じ物を見て、同じ時間を過ごして…そういうのって。
その時楽しいだけじゃなくって、ずっと心の中に残るからな。
今までフィアと過ごした時間もだぜ?俺の宝物だもん。
(声は段々穏やかになり、向かい合った状態でゆっくりと顔を近づけると
優しくフィアの頬にキスする。右と左の両方順番に唇をつけ)
よし!今夜は時間もあるからさ。
このまま俺の土産話タイムと、フィアからも楽しいお話タイムにしちまおう。
んで、眠くなったら一緒に寝ちまおう。
お泊りはいつでも大歓迎なんだし、何回やってもいいだろ?
(ちょん、と鼻頭にキスをして大きく笑い、そう提案する)
【時間は気にしないでくれよー。ってか、俺も遅いし…さ】
【そろそろ締めなきゃいけねぇよな】
【最後は俺が締めた方がいい?どっちでも大丈夫だぜ!】
エリオおにいちゃんのやさしいきもちがつたわるんだね!
(真似をする様に少し遅れて髪を指に絡めたり
優しくしてくれた様に跳ねた髪をゆっくり撫でて)
まっかになったエリオおにいちゃんは・・・すごくかわいいの!
それに・・・えっちのときも・・・えへへ〜
ほんと?
エリオおにいちゃんのおよめさんにぼくがなって
エリオおにいちゃんがぼくのおよめさんになるの!
めいあんなの・・・わふふ〜
(ちょっとだけ乱暴に髪を触られてそれがとても嬉しくて
頬を擦りつけながらだいすきなのっと囁いて)
エリオおにいちゃんもなの?
・・・ぼくもエリオおにいちゃんにかたぐるましてもらったり
うみにあそびにいったこと、おもいだすとこころがぽかぽかするの
ぼくのここにあるたからものいれに・・・
(エリオおにいちゃんの手を胸にあてて)
キラキラひかってるの
ぁふっ…ぁぁエリオ・・・おにいちゃんっ・・・
(くすぐったいよぉ・・・は口の中で消えて真っ赤な頬をもっと真っ赤に)
わ〜ぁい!やった〜
おひるねしておいてよかったの!
こんやはねかせてあげないの!
ほくもおはなししたいことあるんだよ!
あのね、おにわでミニトマトそだててるの!
はちうえでもらったんだよ
まっかなミニトマトできたらいっしょにたべようね
まくらはエリオおにいちゃんのうでまくらがいいな!
・・・うにゅ・・・
(鼻へのキスに変な声を出してしまって
悪戯な笑みを浮かべて再度エリオおにいちゃんのキスを待つ・・・
再度の鼻へのキスにちょっとだけ顔をあげて・・・)
(その後笑い声は絶えること無く)
【エリオおにいちゃんのおへんじドキドキするし、すごくやさしいから
ぜんぜんまったなんておもわないの!
エリオおにいちゃんのおへんじでしめてほしいな
・・・わがままごめんなさい
きょうはおはなししてくれてありがとうございましたなの!
いつか、ぼくのおじかんいっぱいあるときにおあいできたら・・・
エリオおにいちゃんのおしりいっぱいいじめてぼくのおよめさんにしたいな!
おやすみなさ〜い!】
フィアの言うとおり、気持ちが伝わるってヤツかも。
俺にだってフィアからの優しい気持ちが今、伝わって来てるもんな。
(髪に触れられるとくすぐったそうに肩が跳ねる。
指の動きをもっと感じようと目を閉じ、軽く顔を手に擦りつけ)
うっ、うっ…ううう……そーいう話すると、俺が真っ赤になっちまうの、分かってやってるだろっ!
参ったなぁ…七つの海をまたにかける、このエリオ様が……カッコつかねぇぜ。
(何回聞いてもこの手の話題には慣れなくて、顔に熱が集まるのを止められない。
フィアの名案はそれをさらに加速させ「敵わねぇなぁ」と、ほぅっと息を吐く。
頬を擦り付けてくれるフィアを抱擁する腕の力を、強く確かなものにして)
ん…俺も大好きだぜ、フィア。いつもありがとうな。
あはは、フィアもなんだ。思いは同じってコトか、よかった。
フィアにはいっつも温かい気持ちを貰ってるし、少しでもそれを返してぇって思ってる。
だからそう言ってもらえると……本当に嬉しいや。
(熱を伝え合うようにこちらからも手を伸ばし、フィアの胸へ。
それから肩に触れて腕、肘、手首と順番に触れていき、自分の胸まで戻り、手を取る。
五指を絡めてぎゅっと手を繋ぎ)
おっ?くすぐったがらせるは我にあり!
(握った手を引いて抱き寄せ、頬へのキスを何度も繰り返す)
ええっ、寝かせてもらえねぇの?でも寝なかったら、一緒の夢が見れねぇぜ?
……話も夢も一緒にしたいから、無理だけはしちゃダメだぞ。
そういや、植物も人の気持ちが分かるんだって聞いたコトあるな。
愛情をいーっぱい注ぐと、野菜とか果物は美味しくなってそれに応えようとするんだって。
だからフィアのトマトはきっと、すっげー美味いんだろうなぁ。
腕枕するから、フィアの話もいっぱい聞かせてくれよな。……ぅ…んっ。
(少しだけフィアの顔が上がると、微笑して顔を僅かに下げる。
唇を軽く合わせてから、一回つけて二回目は確りと重ね)
(キスを交わしてから照れくさそうに笑い、声は軽やかに、楽しげに。
二人の瞼が重くなって、睡魔に身を委ねるまで続くのだった)
【ありがとうな。俺も待つのは平気だから、フィアも気にしちゃダメだぞー?】
【こっちもコレで締めるな。あやまんのも無し!楽しいんだから、むしろ締めさせてくれてありがとうだぜ!】
【優しく楽しく話してくれて、それも本当にありがと】
【そうだな、時間のある時にあえたら……そっちも、な】
【で、でもっ!そう簡単には苛められねぇぜっ!】
【では、お付き合いに感謝とお疲れさま!】
【おやすみー。ゆっくり休んで良い夢見ような。それじゃあ、またっ!】
【おつかれさまエリオおにいちゃん!
またね!】
>186
【うーむ…どうも時間が取れそうにない…】
【申し訳ないけれど、来週に延期を頼めないかな?】
【来週なら、何曜日でも夜に時間が取れそうなんだ】
【承知しました
お忙しい中、ご連絡下さってありがとうございます
お身体に気を付けてくださいね】
【一レスお借りしました】
【今晩わ。ユウキ(
>>78)さん待ちで待機させていただきます】
200 :
ユウキ:2008/05/20(火) 21:26:57 ID:???
おねだりも上手じゃないか…良いぜ益々俺好みだ
(跨がりねだるエミリオをニヤニヤと見つめ)
この腹が膨らむ位に精液注いでやるよ
(すんなりと受け入れるエミリオの排泄器…緩いわけではなく
握り潰されそうな程に締め付けられエミリオの中で
エミリオの腸液を吸ったかの様に太さを増して何人もの男を受け入れ
男の喜ばせ方を知り尽くしたアナルの微かに異なる感触のする
エミリオの快楽線をゴリゴリと腰を動かさずにカリ首を跳ねさせてえぐって)
(舞い散る光の粒子に警戒するが、特に危険な様子もなくて
それよりも、輝きを浴びながら汗に濡れて快感を告げる少年を…犯したくて)
どうだエミリオ?
研究所の連中のよりも気持ち良いだろう?
(エミリオの背に廻した腕が抱きしめて幼い身体を包む)
(指先が結合部を探って)
研究所には居たか?エミリオのエロいケツ穴が裂けちまう位に…こんな風に犯してくれた奴はよ?
(腰をくねらせて光の粒子を更に撒き散らせて)
名前……ほぉ…
(見慣れない宝石の様な瞳が淫らに濡れていて見られるだけで
性感は高まり声を聞くだけで先走りはとめどなく流れて)
(エミリオを縛り付けて置くには好都合だと思い…信じられない位に優しく髪を撫で上げ
細い顎を指先で持ち上げ重ねるだけのキス)
ユウキだ
そうだな…エミリオの国ではなんて呼ぶんだ?
教えてくれないか?
へへ…ケツの中ビクビクしてやがる
(射精感を感じるのか痙攣するようなエミリオのアナル内部
カリ首や竿にもダイレクトに刺激は伝わる)
なぁ…研究所のビデオや資料で知ったんだがよ…
エミリオお前…イク瞬間にバーンの名前呼ぶらしいな?
本当は…バーンに抱かれたかったんじゃないか?
(言い様の無い嫉妬や独占欲のままにエミリオのぐしゃぐしゃに濡れた性器を
きつく締めながら先走りが飛び散る位に上下に激しく扱いて)
【すまない遅くなった
堕ちた後…2Pカラーを希望しても良いか?】
>>200 あ…んんっ、いなかった。みんな激しかったけど、アナタ、じゃなくて、
お兄ちゃんが一番すごいの…
(自分のアナルから直腸の奥へと上り前立腺を刺激する青年のペニスの感触に
研究所時代とは違う快楽を感じて、喘ぎ声で答えて)
(とめどなく流れ落ちる腸粘液はカウパーと混じり二人の足を濡らし、地面に
水溜りを作り、尻と股間のぶつかる音と共に淫らな水音を立てて響いて)
ユ・ウ・キ…? お兄ちゃんの名前、ユウキって言うの?
(告げられた名前を反芻しながら、髪を撫で上げ顎を優しく持ち上げる手と
軽いキスに上気した頬を更に赤らめてから、ノアに救い出されてから久しく
話していなかった母国語で答えて)
「ブラート」、兄の事ブラートって言うの… だから、お兄ちゃんの事は
『YUKI,брат』って言うの
(照れながら答える間にも腰の動きは止めずにいたが、ユウキの次の質問に
一瞬体の動きを止めてしまうエミリオ。視線は空を泳ぎ、落ちつきの無い
様子で戸惑って)
え? あ、あの…その、バーンとは…
【どうも、今晩は。今回もよろしくです】
【堕ち後の2P版への変更了解しました】
202 :
ユウキ:2008/05/20(火) 22:24:30 ID:???
本当かって…確かめる必要もなさそうだな?
(じゅぷじゅぷと水の音
それに肉を開く音がリズミカルに
ローションも無いのに洪水の様なエミリオの中を下から突き)
まだガキなのに…エロい身体にされちまったな?
こうやって今、俺に抱かれるまで…物足りなかったんじゃないか?
忘れたい…男に犯された事なんて忘れたい…って思っても忘れられないよな…
エミリオは…コイツ無しじゃ…もう生きて行けないんだよ
(エミリオの軽い身体が跳ね上がる
荒荒しく息を吐きながら肉を割り開く様にして広がった肛門を露出させて
外気に晒しながら逞しく律動させエミリオの腸内を削る)
どうだ…凄いだろうっ…
良し気に入ったぜ
これからはエミリオの好きに読んで良いぜ
ん…優しくされるの…慣れてないか?
(こんな風に恥じらうエミリオは新鮮で口調も柔らかくなって)
そうだな…たまにはこんな風にして抱いてやるよ
エミリオは…俺の大事な…弟だからな
…エミリオのこれからの未来は俺の物だけどな…
エミリオが大切に思ってる過去も全部…俺の物だ
…言えよエミリオ
バーンの事をよ…
(少年とは思え無い程に柔らかな尻を潰さんばかりに揉んで)
…軍用犬の性欲処理用に使ってやっても良いだぜ
【こんばんはを言い忘れてたよ
こんばんはエミリオ、改めてよろしく】
【希望を聞いてくれてありがとう】
>>202 あうぅんっ! はあぁ…スゴイ、凄いぃ…ユウキお兄ちゃんって呼んでいいんだよね?
いいの、お兄ちゃんのペニスぅ…ゴリュゴリュッて動いてるのぉ…
(グジュグジュと肉が蠢き、ジュブジュブと淫液をあふれさせ流す音を股間からさせながら、
ユウキに甘えた様な声を上げて)
んっ、慣れてない… お父さんやお母さんも、研究所やノアの人達も…優しくしてくれなかった、
してくれたと思っても、見せかけだけだった…
(優し気に尋ねるユウキにポツポツと答えるエミリオ。もちろん彼の経歴はユウキの知る所では
あるが、当のエミリオは知らずにいて)
ひゃあぁんっ! ゴメン、ごめんなさいっ! いいます、僕は、本当は…さっきまではバーンの
事が好きだったんです… 強くて男らしくて…憧れてました…
(勢いよく尻を揉まれ、軍用犬の性欲処理にされるとの言葉に半泣き声で慌ててユウキに答えるエミリオ)
(続いてユウキに済まなさそうな声と顔で宣言して)
でも、今は…お兄ちゃんが、ユウキお兄ちゃんが一番大好きです…
204 :
ユウキ:2008/05/20(火) 23:20:43 ID:???
無理しなくても良いんだぜ
エミリオが俺を好きでも嫌いでもなぁ…へへ、飽きるまでだからな
俺がエミリオを人間扱いしてやるのもよ
でも…良く言えたなエミリオ…ご褒美だ
(言う様に強制したとは言え…満足げに笑うと…口を開けさせて
荒荒しく舌を絡ませて)
何時かバーンを捕まえた時に聞かせてやろうな
今のエミリオの言葉
(優しく指で涙を拭ってやって)
(剥け切ったエミリオのピンクの先端に爪を鋭く立てて
精を放つ為の割れ目をぐりぐりと広げ)
エミリオに裏切られて…こんな言葉聞かされて…どんな顔するか…楽しみだ
エミリオの具合が良くて…イきそうだけど…な
このままイのももったいないよな
キツイ締め付けを力ずくで引き抜くと
水辺の脇にエミリオを犬の様な格好にさせて)
ここで犬みたいに犯してやるよ…エミリオも自分のエロ顔がみたいだろ?
(腸液で濡れた性器を挿入はしないでエミリオの赤く膨らんだ肛門皺や
先走りで濡れた袋や性器を先端のカリで蠢かして愛撫して)
くくっ…まるで天使みたいな面や身体したガキが…淫乱に犯されてよ…
たまらないぜ
(まるで体格の違うエミリオにのしかかると後ろ髪に顔を埋めて
白い首筋に浮かんだ汗ごと舌でべたり…舐めまわして)
【すまない!
今日はこれでで俺は締めになってしまう】
【エミリオは何回も凍結に付き合わされて大丈夫か?】
>>204 違うの、今は本と…ふうぅ〜っ、むぅ〜っ…
(疑うようなユウキの言葉に頭を振って否定する言葉は荒々しく絡まる舌の鳴らす
唾液の音へ変わって)
うあぁんっ! 僕のペニスの先っぽの穴…イジってくれてるぅ…ユウキお兄ちゃんがぁ…
(普通なら感じる激痛を快楽に感じて歓喜の声を上げ、薄緑色の髪を振り乱し、腰を振り
喘ぎよがり、脂汗を振り飛ばして)
そうだね…「今はユウキお兄ちゃんに飼われて、サイキッカー狩りしてるんだよ」って、
教えて上げよう…
(つい数十分前までは信頼し愛していた青年への裏切りの言葉を、ごく当たり前に笑顔で
話すエミリオ)
……?! ふあんっ! やあっ、イヤぁっ、抜かないでっ! 僕まだ、一緒にイ、キ…
(ズル、グチュウッ…と肉と粘液の滑る音を立てて無理矢理引き抜かれたユウキのペニスに
セックスの継続を頼み込むが、彼の提案に自分の格好と水面に写る顔にコクリと頷いて)
んっ、見ながらイキたい…ユウキお兄ちゃんと初めてのセックスだから、僕も自分のイク時の
顔が見たい…
(ユウキのペニスにアナルや性器をイジられ感じた快感は彼の続く愛撫で高まり、四つんばいの
姿勢になった体をガクガクと震わせて)
あんっ、うあぁんっ! 凄いのっ!お兄ちゃんっ、もっともっとぉっ!
【えぇ、お構いなく。毎回楽しませてもらっていますので、お気になさらずに】
【では、こちらは〆スレで終了します】
【お疲れ&お休みなさいませ】
206 :
ユウキ:2008/05/20(火) 23:50:51 ID:???
【エミリオこそお疲れ様
また、楽しみにしているよ】
名前・愛称・あだ名:えーと…発音しにくいし長いからラトって呼んで欲しいな
年齢:12才だね…下二桁は
出典:ラブクラフトさん系のデモ○ベイン経由みたいな
最終的にはオリジナルなんだ
容姿・服装:長めの黒髪に赤い瞳に黒いタキシード肌は白い方かな
身長・体重:0〜∞…っと冗談はさておき…150位かな…体重は…名無しの方々が軽く持ち上げられる位かな
画像:無いんだよねぇ〜
特技・特徴:あんまりないんだ、この僕には
趣味:人を眺めたり〜
種族・職業:しがない混沌です
性癖・好みのタイプ:熱い人かな
あ、クトァグァみたいな熱いのは止めてね
精通のあった年齢:あまり僕には時間は関係無いんだ
何時にだって設定出来るからね
初オナニーした年齢:同じ
童貞を失った年齢:はてさて
好きな体位・嫌いな体位:お互いに貪りたいな(邪神的な意味で)
好きな角度・硬さ:そりゃぁもう…決まってるじゃないかぁ(折○愛的な声で)
性感帯:うーん…あははは心かな?
好きなプレイ・苦手なプレイ:蜂蜜酒や女性の相手はごめんこうむるね
好きなのは…軽い雰囲気で抱かれたいな
好きな道具・嫌いな道具:触手?
性に関する自慢:伸縮自在な事かな
一生の恥になった出来事:一生が有りすぎてわからないや
ケツマンコの具合:それはぁ…実際にご自分でどうぞ
他のショタ、コテに一言:末長く末永くよろしくね
ハンサム王子に一言:美味しそうだね
名無しさんに一言:お話したいね
ふむふむ…
(ぐでーな感じにソファーベッドにたれ邪神になって)
おすすめの甘味処…か
行きたいなぁ…行ってしまおうかなぁ
仕事なんて無限に居る僕に任せてしまって
(雑誌に写るあんみつを眺め)
【時間以外は万全に近いから待機させてもらうね
う…ん…PM23時ちょっとかな】
【お暇しようかな
待機させてくれてありがとう】
【ええと…シャール元気かい?
この前の逢瀬の続き…僕はしたいな】
混沌さんを触手責めして快楽漬けにしたい…
おやおや…面白そうな事を口にする名無し君だね
(背の高さは違う筈
…なのに名無し君のすぐ耳元で甘い息
脳をとろけさせるような甘い息)
ミイラ取りがミイラになってはいけないよ?
(何事も無かった様に消える
名無し君の首を撫でた感触だけ残して)
【あんまり嬉しい言葉だったから…返してしまったよ
本当はリアルタイムで会いたかったのだけれど…ね】
質問
熱い日に食べたい物は?
212 :
レオン:2008/05/25(日) 01:17:24 ID:???
>>211 あー、喉乾いた。
キャロットジュースとかオレンジエード、お兄ちゃん達に作って欲しいなぁ。
(日の照る中を旅して長い白衣を引きずりながら暑さに負けて)
【SO2のキャラで誰かいないかな】
213 :
レオン:2008/05/25(日) 01:57:19 ID:???
ま、待ってよ〜
(足が遅くスタミナも無いため他メンバーと直ぐに距離が開き)
うぅ、カモン、バーニィ。
【バーニィに乗って落ち】
【…ええと…僕が日時を指定してしまった方が良かったのでしょうか…
だとしたら申し訳ありません名無し殿
木曜日以降で有れば僕は何時でも大丈夫です
時間は九時頃からになってしまうと思いますが】
【スレをお借りしました】
215 :
ユウキ:2008/05/27(火) 20:56:08 ID:???
初めてか…一生エミリオが忘れられない位に強烈に犯してやるよ
(快楽からだろうか熱病の様に震えるエミリオのしなやかな体つきを楽しみ
手の平は腕から肩…脂肪の薄い背中を撫でて
爪を軽く立て、微かに感じる骨の輪郭に
数日と保たずに消えてしまう朱色の跡を刻み)
俺から離れられなくしてやるからな?
(覆いかぶさった体勢のまま、エメラルドの様な髪を掻き分け
形の良く整った耳を音を立て舐め)
エミリオ…俺に見せてくれ
お前を抱いた奴等が見たこともない…最高のイキ顔を…
(頼り無い細さのエミリオの淫幹
それを腰を揺すって一回り太く硬い肉棒でこすり上げ
発達した肉のエラが袋から裏筋を散々にいたぶってから
剥けて薄い肉色の亀頭を押し潰す様に動いて
木の葉の擦れる音や風の音しかしない森に
淫らに先走り液を混ぜ合う音を響かせる)
犯して欲しいのにその態度はなんだエミリオ?
淫乱らしくいやらしく腰くねらせながら両手で尻の肉開く位しないとなぁ
気が利かない奴はてちまうぜ?
【こんばんはエミリオ
時間とかは何時も通りか?】
>>215 アアンッ! お兄ちゃんっ、イイのっ! もっと一杯イヤらしい事、セックスしてぇっ!
(華奢な白い肌の少女と言っても通用する様な身体をほんのりと赤く火照せながら、様々な方法で攻められる快楽を感じ、
歓喜の声を上げ感涙と唾液で頬を赤らめた顔を濡らしていたが、彼の言葉に頷き命令に従って)
あ、ゴメンなさい… こうやればいいんだよね?
(言われた通りに腰をくねらせ、膝から下で体を支えながら両手を尻たぶに当ててからゆっくりと左右に開き、ヌラヌラ、
ダラダラと肛門をヒクつかせ、腸粘液を漏らし垂れ流す痴態を晒して)
ユウキお兄ちゃん、淫乱なペットの僕のお尻を犯して沢山精液を流し込んで下さい。お願いします…
(甘えた様な声とすがる様な光を宿した瞳で、主人で兄な青年にセックスの継続を懇願するエミリオ)
(既にその意思や人格の中には羞恥や戸惑いの替わりに、ユウキ青年から与えられる性的快楽を堪能する淫乱な物があり)
【今晩わ。遅くなりましたがよろしくお願いします】
【時間や凍結等については今まで通りです】
【後、2Pコスのチョーカーをペット用の首輪に変えられるでしょうか?】
217 :
ユウキ:2008/05/27(火) 21:42:34 ID:???
【すまない今気付いてレス用意するから待ってて欲しい
首輪了解した
…俺は犬用の首輪そのままだからな?
…今日そこまでいけるかわからないが…な
では改めて今日もよろしく】
>>217 【首輪の件、了解ありがとうございます。犬用の物でよろしいですので】
【お急ぎにならずに、色々と攻めて下さい】
219 :
ユウキ:2008/05/27(火) 22:02:53 ID:???
良いぜぇ…そうやってエミリオを俺好みに作り替えていってやる
(物欲しそうに口を開いて淫液を吹き零すアナルが
差し出す様に眼下で広げられて淫らに煽る様に揺れていて)
(満足そうにまるでペットにする様に髪に指を絡めて梳かす)
淫乱らしいおねだりだな?
でもよエミリオ…お尻…じゃわからねえな
(満足そうに喉を鳴らして笑っても挿入はせずに
尻肉の間に先走りを塗り付けたりして)
尻の何処に精液ぶちまかれたいんだ?
(答えは知っているが…こんなに極上の獲物をすぐに味わってしまっては…
もったいない
濡れたアナルの表面を亀頭で撫でてほんの少しだけエラを潜らせて
…ぬぽぬぽとごく浅い挿入を繰り返して)
>>219 あ、やぅ…ンッ…!
(命令通りにしたにもかかわらずに、浅い挿入を繰り返すお預けをくらってしまい、半泣き顔になるが次の質問へ恥ずかしがらずに答えて)
僕のイヤらしいセックス用のお尻の穴にユウキお兄ちゃんの立派なペニスをブチこんで、お腹の中にいっぱい熱くて濃い精液を流し込んで下さい…
(直腸への挿入を止められ、もどかしくソレを待ちわびながら、水面に写る自分の顔を見て、それにも快感を感じて)
221 :
ユウキ:2008/05/27(火) 22:46:59 ID:???
よーく見えるぜ…発情したみたいにとろけたエミリオのアヘ顔がよぉ
(肩から水面を覗けばエミリオが映っていて)
くくくっ…そうか、この穴は俺専用なんだな?
(エミリオの淫らな言葉に太さが増してエラでアナルの入り口を押し広げ)
思う存分に使ってやるよ
チンポ欲しさに仲間を売る様な淫乱のケツ穴…
俺の精液を搾り取るだけの精液便所のエミリオの穴を…よ!
(細い腰をがっちりと掴み一旦引き抜いて)
力…抜こうが抜くまいがどっちでも良いぜ
一気に根元まで…お望みどおりぶち込んでやるからな
(反動を付けた腰を思い切り打ち付ける
太さはおよそ7センチ長さ20センチ近い肉棒を一突きで打ち込んで)
どうだエミリオ
ご主人様のチンポの味はよ?さっきよりも感じるだろうが
(雌を犯す雄の体位で少女の様なエミリオのアナルを犯す
ぬるぬるで入れているだけで射精してしまいそうな腸の中で動きを止めて)
気持ちいいぜエミリオ
(浅ましく犬の様に激しく腰を振って熱い息をエミリオの首筋に吹き付けて)
キレイな面したお前の腹の奥まで俺のチンポが自由にしてるんだからよ
(沸き上がる歓喜のままに叩きつける様なピストンを繰り返して)
>>221 そうです、僕のイヤらしいアナルからお腹の中まで、全部…ユウキお兄ちゃん専用の精液便所です…
(水面に写った淫乱な笑みを浮かべる自分の横から覗きこむユウキの顔と言葉、そしてアナルに押しつけられるペニスの変化に喜びを感じて)
来てくれるの?奥までブチ込んでく―ッ?! あぎぃいっ!うあ、あぁ…おぉ…
(水面のユウキの顔に物欲しそうな顔と声を向けていたが、一気に根元までペニスを突っ込まれて呻き声混じりの悲鳴を上げるが、その中には歓喜の色が混じっていて)
おぉ…うぁ、かは、かはぁ…っ
(ズンズンッと激しく腰を動かし肛門から直腸の奥までを逞しいペニスでえぐられ、犯されて、激しい快楽に声も出せずにいたが、何とか声を絞り出して答えて)
は、はい…さっきよりも…気持ちイイです…お尻の穴からお腹の奥まで、ゴリュゴリュって動いてます…
(ポタポタと顎から落ちる汗の波紋で揺れる二人の顔を見ながら、荒い息遣いで答えるエミリオ。その乳首とペニスは全勃ちし、鈴口からボタボタとカウパー液を垂らして)
僕も、気持ちイイです…どうぞ、遠慮無くイッて、精液を流し込んで下さい…
(耳を舐められ甘噛みされ、首筋に熱い息と言葉をかけられて、ユウキが自分の身体総てに満足している事を知り歓びに快感が増して、肛門から直腸の奥までの内壁の動きは
更に強弱を付け動き、お互いに射精感を増して絶頂へ導いて)
223 :
ユウキ:2008/05/27(火) 23:51:24 ID:???
エミリオの中もさっきより…良いぜ
ケツの中全部が精液おねだりするみたいにうねりやがる
(腰を引く度に見える竿はエミリオの腸液に光って)
ったくよぉ…わかってるのか?
男のくせに…ガキのくせにケツにチンポぶち込んまれてるのに
アンアン喘ぎやがって…可愛い精液便所だぜ
(キスをするには不自由な体勢のままにキスを求め唇を貪って)
ん?犯されて乳首とチンポビンビンにさせやがって…この淫乱が!
触って下さいって言ってるみたいじゃないか
くくっ…なら…
(右胸の乳首を指で摘み
その感触を味わう様にピンクの肉突起を捻りあげて)
(パンパンと腰を打ち込みながらエミリオのペニスを強く握ると
なんの手加減も無く強烈に扱きまくる)
ぐっ…おおっ!
出るぜエミリオ…誰も出した事が無い位に腹の奥で
(エミリオの柔らかな尻の肉がひしゃげる程に腰を何度もぶつけて)
(挿入の度に前立線をエラで刺激しながら
これ以上無いというくらいにエミリオの腸の奥の奥に幾度も亀頭を押し付け)
(狂った様にエミリオのペニスを扱きながら)
たっぷり飲めよエミリオっ…ぐぅっ…お待ちかねの精液だぜ
(エミリオの名を一度呼ぶと身体を震わせて獣の様に吠えて
腸の奥に灼熱の精液をぶちまける
ゼリーの様に粘着質の精が何度もエミリオの奥を叩いて)
【本当にすまないが俺はこれで凍結だな
連絡等は避難所で…だったな
エミリオ、今日もお相手ありがとう
次の機会を楽しみにしているな
お疲れ様】
>>223 ふあぁ…ちゅる、ちゅぱぁ…っ うれしいっ、ユウキおに…じゃなくて、ご主人様に喜んでもらって犯してもらってるのぉ…
(ユウキに合わせキスを返して唾液を、股間から上がる刺激と衝撃に快楽を感じながらユウキに従属の意思を示して)
アァンッ!イイのっ、乳首もペニスも気持ちイイのっ! お兄ちゃんにイジってもらってるんだ…
(強く乳首を捻られペニスを扱かれ、快楽と射精感は増して、意識は薄れだし)
もっと奥まで突っ込んでぇ…欲しいの、ユウキ様のせ…?! ふあぁんっ!流れて来るのぉっ!こんなの初め…れぇ、イッひゃ、イッひゃうぅーーっ!
(ユウキに腹の中とペニス、乳首を攻められ、射精を懇願する声はろれつの回らない嬌声に変わり、ユウキと同時に達してしまうエミリオ)
(彼の熱く濃いゼリー状の精液がビュルビュル、ドブドブッ…と鈍い粘着質の音を立ててエミリオの腸内へ溜まり、彼の白い下腹部を徐々にボコボコと膨らませて行って)
あぁ、ひゅごひぃ…ゆうきおひぃひゃんのせいえひぃ、ボクのおらかのにゃかりぃ…たまっれきゅるのぉ…
(水面に写った顔は半分白目を剥き、だらしなく舌を垂らした、いわゆるアヘ顔で、ろれつの回らない声で感想を述べながら、ユウキには及ばないが、それでも同年代の少年の
平均よりも激しく射精を続けて)
【凍結了解しました】
【では、こちらのレスで〆ますので、連絡等はあちらで】
【それでは、お疲れ様でした】
名前・愛称・あだ名:枢木スザク
年齢:10〜13 (作品に出ている幼少期)
出典:コードギアス
容姿・服装:画像を見て下さい。
画像:
http://imguploader.no-ip.org:2121/contents/geass_uploader3/src/1171756911157.jpg 特技・特徴:身体を使う事
趣味:釣り、武道
種族・職業:小学校中退後軍人
性癖・好みのタイプ:好みのタイプとは違うと思うけど父と師匠を尊敬しています。
精通のあった年齢:せッ…!?さ、さぁ。
初オナニーした年齢:すごい質問ですね。
童貞を失った年齢:どうて……どう思います?
好きな体位・嫌いな体位:武道の型はどれも好きです。
好きな角度・硬さ:関節技も得意です。
性感帯:は?
好きなプレイ・苦手なプレイ:組み手は好きですね。身体を動かす遊びは好きです。
好きな道具・嫌いな道具:人を殺す道具とか…小刀みたいな。
性に関する自慢:3歳の時に初恋した事かな。
一生の恥になった出来事:人には、言えない事です。
ケツマンコの具合:どういうのが好きですか?
他のショタ、コテ、名無しさんに一言:よろしくお願いします。
ハンサム王子に一言:誰ですか?
暫く待機します。
【待機解除】
【スレをお返しします。】
【スザクおにいちゃんはじめまして!
おあいできたらたっっ〜くさんあそぼうね!
こっちはひとことおちなの!】
>>214 【こっちこそ申し訳ない。ちゃんと言っておけば良かったかな…】
【なら、土曜日の夜はお願いできるかな?時間は導師様の都合の通りで大丈夫だよ】
カトル様ーハイコンプロでサンドロック発売決定おめでとうございます
とりあえずマントは布で自作しますぜ
ん〜雨降ったり熱くなったり……ほんといやな天気になってきたね〜
【ひさしぶりに待機〜】
【お返事が直前になってしまって申し訳ありません名無し殿
では今日の夜に僕からの解凍をさせていただきますね
ご連絡ありがとうございました】
そうです!貴方のお名前を教えて下さいますか?
(頬笑むと胸の前で手を叩き合わせて)
今ならば…絶対に忘れませんもの
ふふ…貴方こそお気になさらず
そうですね…同じ作業ばかりでは集中力も途切れがちになりますから
お茶を入れて気分転換をしようと思います
…完璧でしょう?
(自分一人では無く誰かが居るということに心は弾んで口調にも現れる)
ええ、確かにここ最近はほとんどこの部屋に詰めてましたから…
すごいですね
貴方は…マッサージの心得もお有りになるのですね
(名無し殿の大きな手が腰に触れる
肉付きは薄いけれど柔らかさを伝える細い腰で動く指に小さく息を)
はぁ…ん、お上手ですね…んっ
積み重なった疲れが溶けて……ひゃうっ…!?
(うっとりと名無し殿に腰を突き出していたが
かすかに丸みを帯びて見せるお尻を導服越しとはいえ触られるとびくっと震え
困った様に腰をくねらせて却って名無し殿の手に温もりを伝えてしまう)
あっ…あの!…貴方の好意からして下さった…あぁマッサージですがっ…ひぅ
とても心地良かったですがぁっ…
あの、その…ぅぅそこ…………………お…おし…僕のお尻で…す
(恥ずかしさと…感じた事の無いムズムズと疼く様な感覚に息を乱れさせ)
(頭を振るとさらさらと緑髪が背中で踊る)
【少し早いですが名無し殿を待たせていただきます】
【名無し殿に謝らないといけない事が急に出来てしまいました
明日遠方への視察が入ってしまいました
零時頃までをリミットとして凍結前提でお願いいたします】
ああ、ええと。
(今から行おうとしている行為を考えれば、名を教える訳にはいかない)
(覚えておいて欲しいとは思うものの、行為の後もそうあっては困るのだ)
……ええと、名乗るほどでは。
(とりあえずは当たり障りのない、ごく有り触れた言葉で誤魔化して)
そう言われてしまうと……こちらとしても、言い返す術がありませんな。
(邪な感情を抱いているとは言え、同等かそれ以上の敬意を抱いているのも真であり、茶を用意させるのは気が引ける)
(しかし、自分の知りうるこの幼い導師の性格では、ここで断って自分に気を使わせる事をより気にするだろう)
…でもね導師様。
気分転換ってのは、お茶でなくとも色々と方法があるものなのですよ。
はは…中々うまいもんでしょう?
私が導師様と同じくらいの時、ちょっとばかし人に習いましてね……
(手を触れるときから予想していた通り、人を疑う事を嫌うであろう導師は自分のことをまったく疑わない)
(本来は自分よりももっと高位に居る少年が、今は自分の手の動きに表情を変えている)
(それはとても楽しく思えて、理性による行為への静止をここで完全に振り切ってしまう)
(…やってしまおう!)
…おや。知らないんですか、導師様。座りっぱなしで疲れた時は、ここらをほぐすのが一番いいんです。
ええ、少しくすぐったいかも知れませんけれど、どうかご容赦を。
(内心酷く慌てつつも、表情は平然を装い、即興のでまかせをさも常識であるかの用に言う)
(衣装越しに感じる小柄な身体は細く柔らかく、まるで少女の様。白い衣装に揺れる髪も同様で、邪な感情を逆撫でする)
(尻肉を揉む動きはより激しくなり、片手は更に降りて太股の方へと滑る)
……こっちの方をほぐすとですね…もっと、疲れに効くんです。本当ですよ。
こうやって疲れを取ってやれば、きっと仕事の効率もあがりますよ?
(わざとイオンが出したものと同じ理由をつけて、マッサージを断りづらくしてやる)
【こんばんは導師様!】
【いやぁ、導師様はお忙しい方なんだ。そのくらい気にしなくても大丈夫だよ】
【時間も了解。凍結もOKだよ。それじゃ、今夜もよろしくお願いしますね】
ふふ…物語の主人公みたいな事をおっしゃるのですね
(唇を指で押さえてクスリと名無し殿の意図にも気付かず)
(恥ずかしさと名無し殿の行為を無碍にしてしまう事への申し訳なさに俯き)
でも…恥ずかしくって…ぁうぅ…っひぅ…ぁぁーっ…
(太ももからゾクリと得体の知れない感覚が背中を昇り脳に響いて)
こんな…ひゃ…ぁらっ…こんなの…ぉっっ…
(名無し殿の手の中で形を様々に帰る臀部からも感覚が伝わって
いやいやする様に頭を振って棚の取っ手をぎゅっと握る)
んっっ…あの…僕!…離して下さい…お願いっあ…ぃあ…
(男性に触れられて…ブリーフに良く似た下着を若茎が押し上げ始める
未だに名無し殿がマッサージを好意からしてくれていると思っていて
なのに罪悪感を感じてしまう…あの感覚が目覚めつつ有って)
(…立ち上がってしまう自分の物を静めようと意識すればする程に…逆効果)
やぁ…もぅ…っもう…
【遅くなってしまいました申し訳ありません】
【僕の都合をお聞き下さってありがとうございます】
【…ええと…服は脱がさないで…その………………犯していただけますか?】
(手を動かす度に聞こえるのは、どこか艶っぽくて濡れた声)
(衣装越しに太股を撫で、すぐに返ってくる恥じらいの反応についつい目を細める)
ああ、大丈夫です。ちょっと我慢すれば、すぐに気持ちよくなります。楽になりますよ。
お尻の方をした後はですね、前の方も少しやってやれば…おやぁ?
(触れるとそこは既に硬さを持ち、上を向き始めている)
(想定外ながらも、その事実は行為に対する後ろめたさを削ぎ、罪悪感より興奮を覚えて)
…あのぅ、導師様、これはどうした事ですか?
私はこういう事をする為、マッサージをしたのではなかったのですけれど…
(残念そうに呟く声は、イオンが感じた罪悪感を一層強く煽る)
あの…何故、ここがこうなってしまったのですか?導師様のどこが、どうして、どうなったんでしょうか?
(スカートの中に手を入れ、タイツと下着越しに触れ、扱く)
しかしこうなれば、一旦マッサージはやめて、これをどうにかしないといけませんねぇ。
導師様はここ、どうして欲しいですか?
【いやいや、可愛らしい導師様のお願いとあれば、断る訳にはいかないよ】
【しかし導師様も……中々の趣味ですなぁ】
うあっ…!?ふっぅぅーっ…
(名無し殿の手が臀部だけではなく…もたげ始めたそこに触れようとしている
制止の声を出す前に下着の上から名無し殿の手を感じて
あ…あ…と言葉に出来なかった物が息となって出て
かすかな滲みを名無し殿に伝える)
やぅ…触らないでっ下さいっ…言わないで…っぁぁ…
(名無し殿の言葉が耳と心に突き刺さる…棚のガラス越しに頬を伝う涙を
それなのに…立ち上がる事を覚えたばかりの若茎はガチガチな迄になって)
あ…ぁう…やぁぁ…ん僕…知りません…
(マッサージをしてもらっただけなのに…はしたない自分を否定するかの様に
白い肌を赤く染めて取っ手を握る指を強く絞めて)
いや…です…聞かないでくださいっー……ああ…ぅん
あはぁっ…うっあ…っくぁゃん……
(顔を反らして首筋を震わせて喘ぎ、下着から染み出る程に淫水を洩らして
名無し殿の愛撫に若茎は喜ぶ
力なく制止する言葉を裏切る様に腰は名無し殿を求めてうねる)
ふぇ?…
(どうすれば良いか…知っている
罪悪感に震えながら毎夜の如く扱けば良い…
その様な事は言えなくて)
い…意地悪をなさらないで
(潤み熟しきった瞳で名無し殿をガラス越しに捕らえて
名無し殿の指に合わせて腰を使い快楽を味わおうと)
【…知りませんっ!
【】は閉じさせていただきます!】
残念だなぁ…私、導師様がそういう人だとは思っていませんでした。
そりゃ、私も多少は悪いかもしれませんがね、少し触っただけで…こんな、ねぇ。
(傷つけるような言葉に震え、震えた声が響く。それが愉快でたまらない)
……少し、失望しちゃいました。
(敬意を抱く相手をけなすことと、同性であること、そして相手が高い地位にあること)
(数多の背徳感は既に興奮と快感に生まれ変わりつつある)
困ったなぁ。何も言ってくれないんじゃ、どうしようもありませんよ?
…どこがどうしてどうなってるから、こうしてくれって、言ってくれなきゃ、ね。
(囁きながら、亀頭を集中的に指先で擦ってやる。指先には熱と湿り気が伝わってきた)
(ぬめりを増した布地は敏感な粘膜に強い刺激を与える)
おやおや、粗相なさってしまいましたか?下着…何やら湿ってきていますよ?
ああ、意地悪だなんて、そんな。
私、どうもこういった事にはとんと疎いのでね、どうすればいいかなんてわからないのです。
でも導師様は……知っているんですよね。知らなきゃそういうことは言いませんからね。
(性器を攻め、尻を揉み、幼く小さな身体を快感に満たしていく)
(だが、尋ねた言葉に対する答えを聞きたい余り、愛撫の動きはわざと小さくしていく)
(与えられる快感は徐々にもどかしさと切なさへと変わってきて)
(与えられる強すぎる快楽は小さなキャパしか持たない未熟な身体から
簡単に溢れ名無し殿の指先を濡らす先走りとなって)
ぁあ…ふぅ…んんっく…
(禁欲的な生活で培った自制心もひびが入り始めて名無し殿に腰をくねらせて
このまま…吐精に向けて…)
やっ…だぁ…どうしてぇ…
(突然弱くなる刺激に甘え拗ねた様に甘い声)
ふぁ…あ…あの…
(下着と指の感触を求めて腰はうねる
けれど達せないもどかしさに…唇が開いては閉じて)
僕の…マッサージをして下さった貴方の指で…はしたなく…はし…たなく…
言えません…うぅ…意地悪しないで…
(目を瞑ってかぶりを振る
達したい…いきり立つ自分を解放したい…けれどそれを口にしたら…
今までの自分が…崩れてしまいそうで)
ふっ…あ…ぁ
(名無し殿に気付かれない様にかすかに腰を振ろうとして)
【申し訳ありません…名無し殿のレスを切ってしまって…】
【僕はこれでしめになりますが…凍結の解凍日は…視察から戻って来てからで
宜しいでしょうか?
名無し殿にいじめて欲しくて縛り付けてしまって…】
(甘く響く喘ぎ声、これまで考えた事もなかった導師の嬌声)
(「きっと自分でなくとも、男だろうと女だろうと、今のこんな姿の導師様を見れば……」)
(興奮に伴い浮かぶ考えは、きっと間違いではないと何処かで確信を感じ始める)
どうしてって、そりゃあ……ねぇ。このまま続けたら、導師様だって困るでしょうに。
(幼い精神は見るからに快感と自制心に苛まれ、揺れ始めている)
(自分の望む、はしたない台詞が聞けるのも近そうだが、まだその声は小さく、最後まで紡がれず)
…おっと。
(小さく腰を揺するのを感じて、今度は完全に手を離してしまう)
…えっと、私はね、意地悪してる訳じゃありませんよ?その、ほら、導師様の下着が汚れてしまいますからね。
それに私の指も…下着越しなのに、こんなに汚れてしまいましたし…
(離した手をイオンの顔の前に)
(ぬらぬらと指先を汚すのは、確かにお前から零れたものなのだと見せ付け、認めさせる)
(そして、指先を濡らすそれをすぅっと唇へ擦り付けて)
意地悪なんかじゃなくって…どうして欲しいか、言ってくれないからわからないんです。
さあ導師様、ちゃあんと、一言でいいです。何をして欲しいか、どこをどうして欲しいか、教えてください。
そうすれば…
(「続きをして差し上げましょう」と、そういわんばかりに再び下着越しのふくらみに触れる)
(そこをやんわりと擦ると、またすぐに手を離して)
さあ、もう一度聞きますよ、導師様。導師様は、どこを、どうして欲しいのですか?
【なぁに、気にしなくって大丈夫さ】
【導師様が戻り次第に都合のいい日を教えてもらうって形でいいのかな?】
【はい
恐らく…ご連絡出来るのは火曜日頃になってしまうと思います】
【今日もお相手ありがとうございました名無し殿
天気が急変しますのでお身体にお気をつけ下さい
では失礼いたします
お疲れ様でした】
【では、そのように】
【連絡があるまで、導師様の事を楽しみに待っておくよ】
【導師様こそ、出先で怪我とかしないようにね。それでは、お疲れ様でした】
【避難所でお返事がありませんでしたが、一応ユウキさん待ちで待機します】
243 :
ユウキ:2008/06/03(火) 21:12:29 ID:???
っ…なんて面しやがるこの…淫乱が!
ケツ穴なんだぜエミリオがチンポ突っ込まれてアヘ顔晒してる場所はよぉ?
(エミリオの少年らしい腹部をまるで妊婦の如く大量の精液で膨らましてなお
水面に写るエミリオのイキ顔は余りに淫らで
絶頂に蠢く直腸内で硬さを保ったままに何度もエミリオの最深で精を吐いて)
顔もケツ穴もぐずぐずにとろけさせてよ…本当にエミリオ…お前は最高の
…道具だぜ
(儚さを感じさせる頼りない肩が赤く色付いている
何度もキスをして所有物に更に赤い跡を残して)
これから毎日…腹にガキでもいるみたいに膨らむまで精液飲ませてやるよ
それに射精もな…
(小水の様に性器を跳ねらせほとばしる精を更に吐かせようと
エミリオの性器を扱く
精をローション代わりににちゃにちゃと小刻みに)
研究所で…18回だったな?
これからは毎日30回は…イッてもらうぜ…
嬉しいだろ?くくっ…30回もこの小さいチンポから射精できるんだからな
(悪魔的な笑みを水面に写しエミリオに見せて)
(恐ろしいまでに快楽を与える直腸から力任せに性器を引き抜く
精を放っても未だに威容を保つそれを)
エミリオは今日から俺の物として生まれ変わったんだ
もうこんな服は要らないよなぁ
(エミリオを見下ろしながら
会心の射精をした性器をエミリオの衣服で拭い始めて)
これからは服なんざエミリオは着られないんだ
…サイキッカー狩りの時以外はな?
お前が身に付けるのは…これだけだよ
(エミリオの傍らに首輪を投げ捨てる
エナメルに赤く光る首輪を)
【すまない連絡が遅れて遅刻までしてしまった
以降の展開としては…
サイキッカー狩りの後にご褒美と言ってエミリオを抱きたいんだが
エミリオの希望は有るかい?】
>>243 はぁ、あぁ… もう、らめぇ…
(グチャグチャと粘液の粘る音を立てながらユウキに激しくペニスを扱かれ、ビュルビュルと射精しながら
ダラリと手足と首をうなだれ、べちゃ、と二人分の淫液の水溜りに膝をつき汚してしまい)
――?! うはあぁんっ、イッちゃうっ、ユウキおひぃひゃんのチンポれイッひゃうぅっ!
(力任せに性器を直腸とアナルから引きぬかれ、その勢いと感触で更に達してしまうエミリオ。自分の脱ぎ捨てた衣服で
ユウキが性器を拭くのを見ていたが、彼が投げ捨てた赤い首輪に視線を移して)
これって、僕にくれるの? お兄ちゃんが、飼われるって印なんだ…
(艶やかに光るエナメル製の赤いペット用の首輪に興味と言うよりうっとりとした視線を向け、ゆっくりと手を伸ばして)
(今だにヒクつくアナルからはドロドロ、ゴボゴボと水音を立ててユウキの精液とエミリオの腸粘液が溢れだし、妊婦の
様に膨らんでいた下腹部は徐々に元の滑らかなラインへ戻り出して)
【どうも、今晩わ。今回もよろしくお願いします】
【展開はそれでよろしいです。もし、戦闘シーンあればですが、エミリオに狩られるサイキッカー(ノア所属、大人辺りを希望します)役を
二役でお願い出来ますか?】
245 :
ユウキ:2008/06/03(火) 21:57:14 ID:???
そうだ
それを付けたらな?エミリオは一生その身体で俺に尽くすんだぜ
(精の海で余韻に浸るエミリオ
儚さと淫らさを併せ持つ少年が首輪だけを身に付ける…
そんな光景を夢想して唇が歪む)
俺も永遠に…可愛がってやるよ…必要としてやる
さっさとその首輪をして…そこの湧き水で身体を綺麗にするんだ
(エミリオの腰までの深さで清涼な水を湛えた水面を指差し)
【了解したよ
狩られる方は…原作キャラと言う事かな?
是非ともやりたいが…資料集めに一度、凍結を申し出たいが】
>>245 んっ、ユウキお兄ちゃん…いいえ、ユウキ様にお仕えします。だから、僕を側に置いて下さい、お願いします…
(二人分の精液と自分の腸粘液の水溜りに四つん這いになったままで顔を上げ、ユウキにすがり付く様な視線と声で
彼に従属の誓いを述べて。その声と視線には自分の両親からノアまでを信じたが裏切られた過去から「永遠に可愛がってやる」の
言葉にすがりつき、彼に頼る事を選んで)
はい、分かりました…
(カチャカチャと金具の音をさせながら首輪を付てから、あれだけのセックスの後の為にふらつく足取りで涌き水の中へ入り、身体を洗い始めるエミリオ)
(感涙と唾液、精液と腸粘液で汚れ上気していた肌と快楽に歪んでいた表情は、元の穏やかさと白さを取り戻して)
【原作でもオリジナルでもよいですが、キャラメイクがお手間なら原作系でよろしいです。その場合はノア所属でなくてもよろしいですが、一作目キャラで
お願いします】
【凍結は毎回OKですので、大丈夫です】
247 :
ユウキ:2008/06/03(火) 22:49:01 ID:???
どっちでも良いぜ…
(出た言葉は余りにも優しい意図しなかった口調で…
まあ…その方がエミリオを従え易いだろうと思いそのままに)
呼び方なんてな?
エミリオが俺に従っていればな
(汗に濡れた髪を撫でつつ 従属の誓いを口にしたエミリオを慈しむ様に見つめ)
そうだな…コイツにも誓いのキスをしてもらおうか
(あれだけ大量の精を放ったと言うのに…縋るエミリオの視線で昂ぶり
ぐちゃりと淫液で靴が濡れるのも構わずに腹に付く程にそそり立つ性器を
エミリオに押し付け)
良く似合うぜエミリオ…リードも用意してあるからな…後で着けないとな
(少年が自らの未来を捨て
仲間を裏切り快楽を味わうだけの爛れた未来を選び首輪を着ける姿に
暗い愉悦が湧き出て尽きる事は無く)
まるで天使みたいだな…くくっそういえばエミリオ?お前が能力を使う時
…面白い物が出るらしいじゃないか
…見せてみろよ
(資料で見た能力の発現に興味を引かれ
汚れを落とし湧き水に日を受けてキラキラと
輝くエミリオにチカラを使う事を強いて)
【エミリオが裏切るとなれば…バーンしか無いだろうな
すまないが今日はここまでで凍結をお願いしても良いかな
どうしても行かないと解決出来ない問題が発生したんだ…
本当に何時もすまないエミリオ】
>>247 はい、ありがとうございます。それでは…ユウキお兄ちゃん、って呼ばせてもらいますので…
(涌き水で汚れを洗い落とされ、元の華奢で小柄な中性的な体付きを見せなながら、照れながら
答えてる蒼い瞳はユウキの性器へ喜びの視線を向けていて)
んっ、ちゅ、ぅ…
(目を細め愛らしくユウキのペニスに口付けをしてから、彼のリードを着けるとの言葉に彼と同じく
裸体にリード付きの首輪だけの姿の自分を想像して)
はい、じゃあ、見て下さい。僕の光の羽根を…
(ユウキの命令に頷くと目を閉じ意識を集中させるとエミリオの全身が光を放ち、水との間に隙間が出来るが
その光の色はユウキが資料で、そして今、エミリオを犯す間に見た金色では無く、黒に近い濃紫色へと変わっていて
やがてその光はエミリオの背中に文字通り天使の様な羽根を形成させて。バシャァッと水が飛び散り木漏れ日の反射で
虹を煌かせ、その二つの光を浴びて)
【そうですね、前にも言っていましたし。では、バーンでお願いします、堕天使になったエミリオにどんな反応をするか
楽しみです】
【お忙しい中でのお相手ありがとうございました。では、次回も期待させて戴きます】
【では、こちらはこれで締めスレにさせていただきます。お疲れ&お休みなさいませ】
249 :
ユウキ:2008/06/03(火) 23:14:12 ID:???
【こちらこそ…エミリオの墜ちっぷりを楽しみにしているな
何時も締めレスをありがとう
お疲れ様エミリオ今日もありがとう】
【名無し殿へのご連絡にスレをお借りします】
【明日以降の夜9時位を希望します】
【おかえり、導師様】
【それなら土曜の夜9時位にお願いします】
【お返事ありがとうございます名無し殿
ではその時間に僕から…ですね】
【ご連絡にお借りしました】
んゃぁ…指離さなっ…いでぇ…ふぁ?…僕が…貴方の指を…んっ…
(ぬめる先や幹は分泌液で濡れて下着をぐちゃぐゃにしているのを自覚して)
いやぁ…ふぷっ…んん
(嫌々と濡れた指先から逃げる様に首を振るがにちゃ…確かに音が)
ちゅく…ぁぷ…
(何故かは解らないけれど…名無し殿の機嫌を損ねない為か…
それとも指先の淫らな匂いだろうか…
桜の色の唇を微かに開けると舌先で自らの蜜を)
(口に含んだ体液をコクンと嚥下する
燃え上がる様な熱さと名無し殿の言葉
とどめは一瞬だけ再開された指戯)
あ…あぁこの様な事をしてしまったら僕は……もう
言ってしまったら…
(口にしなければならない言葉の意味に名無し殿の前でガクガクと膝を震わせ
涙の筋を残しながらもどこか…甘える様に濡れた瞳で)
お…お願いします…は…っあぁ…あ…貴方の指で僕の…ぼ…くの…
(数瞬の間振り返り名無し殿を見つめ)
僕のはしたないペニスを先程の様に…
(ペニス…と口にすると性器は窮屈な下着の中で期待に跳ねる)
…ぐちゃぐゃにしてくださいっ…!
言いましたっ!言いましたからっ…ぅあぁ…早く…っ
(虚空を突く様に指を求めて腰を前後させて)
【申し訳ありません名無し殿
遅れてしまいました】
…美味しいですか?
(擦り付けた後、唇を這う赤い舌を見るとからかい混じりに尋ねる)
導師様が粗相なさったんですよ、それ。ちょっと触ってただけなのに、ねぇ……
(熱っぽく濡れた瞳、手に感じる体温。期待した言葉を聞かずとも、イオンの姿は十分に扇情的で)
(時折、更にそれを煽るようにただ触れるだけの、むず痒いだけの愛撫を行ってやる)
(そして、ついに期待通りの…とても卑猥な台詞を、その姿で口にした)
……ああ、ああ、本当に幻滅してしまいました、導師様。とても残念な気持ちです。
導師様はもっと高尚な方だと思っていたのに……やっぱり、こういう事も好きなんですね。
(ぐっ、と性器の先端を摘まみ、強い刺激を与え、管内に溜まった先走りを絞り出してやる)
(それから少しだけタイツと下着を下ろして、手を差し入れてやる)
でもまぁ、しょうがないですね。私も教団の幹部たる立場で、いわば導師様の部下たる立場ですしね。
手伝いの為に送られたんですしね、その、そういったいやらしい命令だって…聞かなければね。
(小さく腰を揺すりながら、自分に愛撫を強請る姿はとても愛らしくて、ついつい虐めたくなってしまう)
(非難するような言葉を囁きながら、直接触れた性器を激しく扱いてやる)
【申し訳ない、導師様!!】
【ちょっと用事が立て込んでて遅れてしまったよ…】
?……知りませんっこんな…こんな…ぁ
(ちゅぱちゅぱと蜜の味がしなくなっても尚
舌先から舌の腹で名無し殿の指を含んでいたが真っ赤になって離して)
貴方だからですっ…貴方が指であんなにも…
(拗ねる様に目を反らして)
あ…貴男が言わせ…っおぉ…あっああぁ…
(あんまりな言葉に抗議に普段滅多に無い強い口調で…喘ぐ)
(ほんの僅かにピンクの先を見せる包茎ペニスを強烈に刺激されると
たまらなくて、ピュルっと下着が透ける程に蜜を分泌して)
…うぅ…好きだなんて…そんな…
(罪悪感を感じて逃げる様に性器を扱いていた今迄の自慰
それなのに…行為をねだらされて…導師として律していた事も忘れて
ねだってしまった自分の欲望が…恐ろしくて涙声で)
僕は…僕は…はしたないんだ…ぅぁ…
(丸みを残した少年の白い尻、割れ目の半ばまでと袋だけを隠して下ろされ
その姿にさらに顔は赤みをまして正面を見つめるとガラスには…自分が)
嫌…いゃ…そんな顔…したくな…
(でもどうしても目を離せなくて)
っな…その様な言い方…ひ…酷過ぎます…
(名無し殿の言葉に鼓動が止まりそうになる
けれどペニスはビクンビクンと跳ねて蜜を散らし
身体の中がまるで燃える様に熱くなる)
いじめないで…貴方の声が僕を…
(囁かれる男の自分とは違う雄の声に隠された背筋がゾクッとして)
おかしくして…ぁおぉ…気持ち…良い…ふぁ…ああっおぉっ…
(一扱きされるごとに蜜がまき散らされて口からも蜜を一筋垂らす)
出ますっ…白いドロドロの…きっとたくさん…たくさ…あぁぁぁあ…!
(名無し殿の指に合わせて腰を振りたくる
指に裏筋を押し付けて腰を振ればスカート状の導師服から尻の丸みをちらりと)
(緑の髪を揺らして髪飾りを鳴らして絶頂を口に)
【今日もよろしくお願いしますね名無し殿】
【僕こそ…遅レスでごめんなさい】
おんや、ほんとに私の責任でしょうか?
私が何をしました?導師様がお疲れなので、ちょっと腰を揉んで差し上げただけでしょう?
それなのに導師様は……ああ、いけないな。これ以上言うと…更に幻滅してしまいそうなので。
嘘はいけませんよ、導師様。私をこれ以上幻滅させないで下さいな。
ここを弄るの、本当は好きなんでしょう?そうでなければ、こんな風に粗相なさいませんもんね?
(本当は笑い出しそうなのに、わざわざ冷たい口調と冷ややかな視線で応じる)
(あくまでも「貴方の命令で仕方なくやっている」といった調子を装う)
…ええ、そうですとも、導師様。貴方は……とっても、とっても、はしたない子だ。
(羞恥と興奮と様々な感情を交え、涙に濡れた表情)
(元より少女にも見えた可愛らしい顔は、もはや同性とは思えない程に自らの興奮を煽る)
酷いと言われましてもね、私は本当の事を言っているだけですしねぇ。
私の言葉が違うというのならば、何故こうなってしまったのでしょうか、導師様?
(興奮に呼吸を乱しつつも、非難する調子は依然として変わらず)
虐めないで…なんて。そんな事、言わないで下さいよ。まるで私が虐めているみたいじゃないですか。
(小さく聞こえたその一言が、心の奥底に潜んでいたサディスティックな感情を一気に増幅させる)
まったく、我々は何時だって、導師様の忠実な下僕だというのに。だから…
…こうして差し上げているのでしょう?
(きっと、慣れていないのだろう。幼くてまだ皮を被ったそこは、驚くほど敏感に反応を返してきて)
(手はあっという間に塗らされ、ペニスを擦る手は滑りを増し、与える刺激の質も徐々に変化していく)
そら、我慢出来ないんでしょ、このまま出して仕舞いなさい。手を汚したくは無いですけど、我慢します。
とてもとてもはしたない導師様のご命令ですから。ほら導師様っ、早くザーメンぶちまけてみてくださいよ。
(瞬間、腰を揺すっていた導師が悲鳴か嬌声か、判別の付かない声を上げる)
(それを聞いたのとほぼ同時に、身体が痙攣するように震え、熱く粘つくものが手を汚してくる)
(射精を行っている間も、扱く手は止めない。それどころか、圧力を増してより精液を搾り出そうとして)
ああ…凄い量ですね、導師様?それに粘っこくて、青臭い匂いも強くて……
【私もどうも遅レス気味ですね…】
【ええ、こちらこそお願いしますね、導師様】
ひぁぁあっはいっ…好きですぅ…でも溺れるの怖くて…あぁっペニス…気持ち良い…の!
ぁっ…はしたない僕のペニスから…ぁっあぁ!ごめんなさい…!
指汚しちゃ…っぅん…んぁ…あはぁ…出る…止まらな…んんっ…ぁー…っっ!
(名無し殿の手の中で剥かれた先の切れ目が開くと
大量の精を美しい木目調の棚の下段に放ちその精は
名無し殿の言葉通りに粘ついて表面に留まり強い精臭を室内に)
(名無し殿の指を汚しながら自分一人では味わった事の無い射精の余韻に
兆しの見えない喉仏を首を反らして見せてパクパクと空気を求めて)
はぁ…あぁ…
(痛い程に取っ手を掴んでいた指を離してその場に倒れる様に蹲る)
っうぅ…全部貴方の言う通りなんです
貴方の言葉は全部…僕の心を冷たく抉って…なのに…
熱くて燃えてしまいそうになって
今だって…まだ
(脚を開き気味に蹲りながら両手でスカートを捲り上げる)
貴方にあんなに出させていただいたのにまだ…こんなに硬くって
…貴方なら知っているのではないですか?
はしたない僕の身体と心を静める方法…
どんなに恥ずかしい事でも言いますしいたしますから…
はしたない導師イオンをもっともっと…辱めてください
【名無し殿ごめんなさい…何時も時間を沢山用意出来なくて】
【再度の凍結をお願い出来ますでしょうか?】
ああ…いけないなぁ、棚が汚れてしまいましたよ?
こんなに濃いと、染み付いてしまって匂いも何も取れなくなってしまうかも……
(手にはねっとりとした精液がこぼれずに残る)
…今は聞こえてないかな。
(達した快感に震え、身を反らして魚の様に空気を求める姿に小さく笑って)
(やっと精液の勢いが止んだかと思えば、くたりと蹲ってしまう)
ほら、導師様。貴方は本当にはしたない人だから…こんなに出したんですよ、ザーメン。
それにしてもこんなに濃いなんて…随分、我慢していたんですね?
(顔の前で精液に塗れた手を動かし、指を開いて糸を引かせて見せる)
(少し手遊びを見せた後、先程と同じ様に口元へ擦りつけてやって)
…おやぁ、導師様は罵倒されるのも好きなんで?本当に困ったな、幻滅を通り越してしまった。
他の人は知らないんでしょうね。自分達が崇めてる、高位たる貴方が…こんな人だなんて。
(スカートが持ち上がると、白い尻肉と未だ硬さを失わぬ性器が視界に入ってくる)
(冷静を装う事も忘れ、思わず生唾を飲み喉を鳴らし、興奮を隠すことが難しくなってくる)
…え、ええ…もちろん、もちろん知っていますとも。導師様がお望みなら、今すぐにでもして差し上げます。
いいですか、はしたない導師様を満足させる唯一の方法はですね…
(まだ汚れていない手で、優しく髪に触れる。鮮やかに輝く髪は滑らかで、触っていてとても心地良い)
(そして、ねっとりと汚れてしまった手は、尻を這い、タイツを更に下ろして)
…ここを、女みたいに、ぐちゃぐちゃに、乱暴に犯されなきゃ、貴方みたいな方は満足出来ない筈です。
(濡れた指が尻肉の割れ目を滑り、秘穴に触れれば指先を差し入れ、爪で内側を掻いてやる)
さぁ、導師イオン。貴方の下卑た欲望、私がしっかりと満たしてあげますからね…
もう怖がらなくたっていいんです。見てるのは私だけですから……本当の姿、じっくりと見せてくださいね。
【いえいえ、こうして時間を割いてくれるだけでもとても嬉しいな】
【解凍は来週の木曜以降なら何時でも大丈夫だから、導師様の都合が合う時間で大丈夫だよ】
【名無し殿の優しいお言葉に甘えさせて下さい】
【では…木曜日が近付いたら…ご連絡させていただきますね】
【お疲れ様でした名無し殿…また僕を…いじめて下さい…】
【…ええ、導師様がお望みなら、どんなことだって】
【ではまた次の夜に会いましょう。再開を楽しみにしておきます】
【ユウキさんへ。避難所での禁欲ネタOKです。時間は24時頃までよろしくお願いします】
263 :
ユウキ:2008/06/10(火) 20:59:08 ID:???
【こんばんはエミリオ
避難所に書いた通りもう少し時間がかかってしまう
限られた時間なのにすまない】
【今回もよろしくお願いします】
【お急ぎにならずにどうぞ。ゆっくりお待ちしていますので】
265 :
バーン:2008/06/10(火) 21:22:25 ID:???
(人里離れた廃工場…埃の積もる床を踏みしめ、辺りを見回すと
焦れた様子で鉄骨に拳をぶつける
偶然見かけた大切な仲間で有るエミリオを追って来たが見失ってしまった)
エミリオ…居ないのか?
頼むエミリオ…居たら返事をしてくれ!
(声の限りに叫ぶと施設内に反響する
バーンが焦燥するのには理由が有った
最近、同族狩りに手を貸すサイキッカーが居るのだと聞いたからで
ゴタゴタが有ってはぐれてしまったエミリオの身を案じ)
どこに居るんだエミリオ…
【イラスト、エミリオを抱く時の参考にさせてもらうな?
では今日もよろしく】
(廃工場内で叫び声を上げるバーンに答える様に錆びた機械の陰から現れる人影。
それは彼が探していたエミリオだったが、その髪と瞳の色は薄緑から茶色と青色から紫色へと変わり
更に上着とズボン共に体のラインを隠すような物だった衣服は、緑色の肌を見せるようなタンクトップと
スパッツに、薄茶色のヨットパーカーを羽織り、スニーカー履きへ変わっていて)
バーン、僕を探してくれたんだ? ありがとう…
(その声も表情も以前と変わらなかったが、次の瞬間に背中から生えた光の羽根は以前の金色とは違う
濃紫色へ変わっていて)
僕もバーンに会いたかったんだ。お兄ちゃんから命令されたんだ、バーンを捕まえて来い、って…
(声と表情にバーンが見聞きした事の無い妖艶さを混ぜながら、両手に光の弓矢を発生させて
躊躇する事無く、バーンへ矢を向けて)
【イラスト参考にして下さい。では、改めてよろしくです】
267 :
バーン:2008/06/10(火) 22:20:46 ID:???
エミリオ!そこに…
(数ヶ月振りに見るエミリオの姿
喜びの笑顔はすぐに固まって
あまりにも以前とは違うその姿に言葉も無く)
(それでも以前のままの声に表情を和らげ)
なに言ってるんだエミリオ
俺達は仲間だろう?ウェンディだって心配してるんだ
俺と一緒に…ッ
(エミリオが望まぬ力を振るう時の金色の羽
それが今はまるで悪魔の様な深い黒色
更にその声は今まで聞いた事もない…脳を侵してくる甘美な響き)
まさか…サイキッカー狩りを仕組んだ奴に…
(点と点が繋がる
少なくとも数人が軍などに捕らえられている
エミリオがそれに関わっていたら…
連れ戻しただけでは済まないだろう…同族を地獄に送る所業に…
迷っていると攻撃の予兆…慌てて炎を纏った拳を振る)
洗脳かッ…エミリオ!…ックゥ
(攻撃するエミリオ
ナイーブなエミリオの心を知っているから…洗脳されているのかと思う
いや、思いたい
迷いながら具現化した炎は業火にはほど遠く
光の矢と対消滅するのがやっとで)
聞くんだエミリオ!そいつはエミリオを利用しているだけなんだ!
エミリオだって最後にはッ…目を覚ませ
(動きを止めなくては…炎で編んだ魔方陣を極小の威力でエミリオに飛ばし)
無理やりにでも…連れて帰るぜ!
……
(困惑するバーンの説得の言葉も聞こえない様子でシャイニングアローを放ち、バーンが放ったフレイムシュートを相殺して
フワリ…と羽根をはためかせて床から体を浮かべて)
洗脳?違うよ。お兄ちゃんは僕の事を分かってくれたんだ、お父さんやお母さん、研究所の人達、キースやウォンみたいに
僕の能力(チカラ)を怖がったり、自分の為に利用したりしないんだ…
(そう答えるエミリオの紫の瞳はバーンでは無く虚空を見つめていたが、「利用している」の言葉にバーンを睨み付けて
黒い羽根と両腕を広げ、手の内に同色の球体を形成させて。それは次第に形を取り出して)
バーンは、バーンはお兄ちゃんを…ユウキお兄ちゃんを、そんな風に見てるの?
僕を愛してくれて、この服も首輪もくれたんだよ? それなのに…
(反論するエミリオの声は失望から怒りへと変わり、手の中の光は黒い菱形のクリスタルへと形成され、エミリオの手の中から
空中に留まって)
そう… なら、僕も無理矢理にでもバーンを捕まえるから…
(今までバーンが見聞きした事の無い、獲物を狩る喜びを宿した瞳と体の光と声を発するエミリオ)
269 :
バーン:2008/06/10(火) 23:40:18 ID:???
違う!いい加減に目を覚ますんだ!
俺だってエミリオを家族の様に思って愛してる!
ウェンデイだってそうだ
(圧力すら伴う圧倒的な力の解放
それでも声を掛けるしか出来ず)
当たり前だ…そいつはエミリオの身体を弄んで…利用しているんだ
なんでそれがわからないんだ!
そんな汚らわしい首輪…するんじゃない!
(逆鱗に触れた事にも気付かずに説得を続ける)
(エミリオの姿をしている…声も同じだ
けれど決定的に何かが違うエミリオ
焦りのままに炎を纏い突進する)
エミリオを元に戻してやる…ユウキって奴をぶっ飛ばしてでもな!
悪いが手加減なんて出来ない…エミリオ…気絶させる
(潜在能力では…多分世界でも最高に近いエミリオ
洗脳では無い証に剥き出しの感情をぶつけてくる
恐れすら感じながらも)
(エミリオの設置した反射装置に気付く余裕も無く)
【すまないエミリオ…
二度程Escキーを押してしまって時間が掛かってしまった
展開が遅いのも含めだが】
【こちらの時間も0時までだからこれで締めさせてもらうな
エミリオも無理しないで欲しい】
【いいえ、お気になさらずに】
【では、いつも通りに次にこちらの〆スレを出してこちらも落ちますので、
後でご覧になって下さい】
271 :
バーン:2008/06/10(火) 23:54:23 ID:???
【気遣いいつもありがとう
では今日も付き合ってくれて楽しかった
次回にまた
お疲れ様】
ン、ンッ… はな、離してっ!
(プリズムリフレクターを設置していた隙にバーンのトライアングルヒートに体を拘束され、もがくエミリオ。
黒い光の羽根をバタつかせ、炎の魔方陣を切り裂こうとする自分へ突進して来るバーンへ向ける視線は怒りに
満ちて)
お兄ちゃんには、ユウキお兄ちゃんには、誰も触らせないっ!
(黒い光の羽根の羽毛の一枚一枚を刃物の様に変化させ炎の戒めを弾き飛ばし、再び空中へ飛び上がり体を止めて
揃えた両手から太い黒い光線を発射して。その光はバーンでは無くあらぬ方向へ向って行くかに思えたが、先程
エミリオが空中へ置いた反射装置へ向かい、それに反射してから、バーンの背後から両足を狙い直撃のコースを取り
突き進んで行って)
【それでは、次回もよろしくお願いします】
【では、お休みなさいませ】
シエル坊新刊オメ
過去の話しとか色々とシエルをいじめるに使えそうだな
【名無し殿宛てに一レスお借りします
急な話…僕からの連絡が出来なかった事が原因なのですが
今日の九時以降からお時間有りますでしょうか?
今週は金曜日まで来週は大体大丈夫ですから
名無し殿のお返事お待ちしております】
【一レスお借りしました】
【良く考えてみたら、明確な約束も無しにスレを予約する行為はいけませんね】
【多数の名無し殿やキャラハンさんへの配慮に足りませんでした
お詫びを申し上げます】
【僕はこれで落ちます
名無し殿、またご連絡ください
では失礼いたします】
おじゃまします。
この時間だけどどなたかいらっしゃるでしょうか。
>>227 はじめましてフィアさん。会えできたらこちらこそ宜しくお願いしますね。
やっぱりこの時間じゃ無理か…よっし次こそは!
【落ちます】
>>138 【遅ればせながら、その節はどうも。声を掛けてくれたこと、本当に感謝している。】
【…擦れ違ってしまったのは全て僕の不注意だ、不快に思うわけがないだろう。】
>>273 …此処はありがとうと言っておくべきか、悩みどころだな。
随分と悪趣味なようだが、僕は人の好みをとやかく言うような性分ではない。
地獄のような1ヶ月を耐え抜き、女王の番犬として泥沼に足を踏み入れ続ける僕が
そう簡単に屈すると思うのならば、苛めるなり何なり好きにしてみるといいだろう。
【一言落ちだ、近日中にまた来る。】
【今晩は。ユウキ(バーン)さん待ちで待機させていただきます】
280 :
バーン:2008/06/17(火) 21:05:07 ID:???
何っつ…グアアぁぁ!
(注意は攻撃を無効化された時点でそれていて)
(足に感じる衝撃に無様に膝を着くと歯を食いしばって立ち上がろうと
けれど光に貫かれた足は言う事を聞かずに)
畜生!…すまないウェンディ…こうなったらエミリオを!
(何を言っても無駄だろう
両手に力を集め鳳凰を形作るとエミリオに向けて放つ)
…エミリオ…!
やっぱり強いね、バーン。 でも、そろそろ終りにしよう、ね?
(自分に向かって来るバーンの背後からシーカーレイを足に打ち込むが、
それでも動きを止めただけで、次の攻撃を放とうとする相手に感心した
様子で声をかけて)
(バーンの放った炎の鳳凰、彼の超能力技の中でも最強の物、ゴッドフェニックス。
業火で出来たそれに捕えられた相手は灼熱の炎に包まれ、焼き尽くされる事になるだろう)
(バーン自身、それを放つ事は耐えがたかったが、邪に染まったエミリオにこれ以上の罪を
犯させる訳には行かない、との断腸の思いから、彼の名前を呼びながら鳳凰を放ち)
でも、そろそろ終りにしよう、ね?
(しかし、業火の嘴を避ける事もせずにポツリと言い放ったエミリオは両足をそろえ、両手を左右に
広げた十字架に磔にされた様な姿勢を取って。その瞬間、彼の体全体から漆黒の光があふれ出し、それは
炎の鳳凰を呆気なく消滅させ、バーンの体を飲み込み背後の機械類、更には壁までも破壊して、やっとの事
で消滅して。その後には以外にも無傷のバーンが横たわっていて)
【今晩は。返レス長遅くなりましたが、今回もよろしくお願いします】
【時間、凍結に関しては、いつも通りです】
282 :
ユウキ:2008/06/17(火) 21:50:37 ID:???
(エミリオの背後から悠然と姿を現すと)
ご苦労だったなエミリオ…くくっちゃんと生け捕りにしたみたいじゃないか
(指の一本も動かす事が出来ないのかただ睨み付けてくるバーンを酷く冷たい目で見ると)
ご褒美をくれてやる前に…
(一転してエミリオを優しく後ろから抱きしめ髪に顔を埋めてから
スパッツの股間部を撫でてやる
この一週間毎日の性器への寸止め愛撫
例えエミリオが泣き叫ぼうとも決して達しさせずに一日中弄繰り回した
性器をクニクニと刺激するが…動きを止めて)
エミリオ…お前には及ばないとはいえ…最注意のサイキッカーだ
コイツを飲ませて動きを完全に封じるんだ
くくっ…エミリオはそいつの事が好きだったんだろう?
(言ってペットボトルを手渡す)
口移しでな
【改めてよろしくエミリオ
レスは俺が遅いから気にしないでくれ
エミリオのレスツボだからな】
これを
あ、ユウキお兄ちゃん?
(背後からやって来た青年の声に上半身だけを振り向かせ、
先程までの険しい顔を笑顔に変えながら床に降りるエミリオ)
あ、ふぁ…あ、アンッ…!
(ユウキに背中から抱かれ、撫でられるスパッツを押し上げる様に
浮かび上がって来るペニスはピクピクと震えながら勃起し出して)
(白い頬を赤らめ、甘い喘ぎ声を上げ腰をくねらせる姿と声、紫の
瞳は妖艶さと艶かしさを纏っていて)
はい、分かりました。お兄ちゃん…
(名残惜しそうにしながらユウキの手渡したペットボトルを受け取り、彼から離れて
バーンへ近付き、しゃがこむと優しさと哀れさの混じった声で話しかけて)
バーン、今まで助けてくれてありがとう。
でもね、今はユウキお兄ちゃんに飼われてサイキッカー狩りをしてるから、心配しないで。
お兄ちゃんが教えてくれたんだ、「お前が他のサイキッカーを全部捕まえたら、人間とサイキッカーは
戦わなくてもよくなる。そしてお前は俺がずっと側に置いて、飼ってやる」って、ね
(以前同様に屈託の無い笑顔で当たり前の様にバーンに話すエミリオ。そして、別れの言葉を告げて)
もう、僕やウェンディ、それからキースの事を考えたり悩んだりしなくても良くなるようにしてあげるからね。
安心して眠ってね、キースやノアは僕が止めて上げるから…
(優しくバーンの特徴的な逆立つ髪を撫でながら、コクリとペットボトルの中身を口に含み、彼の顎に手を当て
上を向かせて口付けをして、唇を割り舌を絡めながら特製睡眠薬を彼の喉奥へ流し込み、ペチャピチャと唾液の
音を立てて、バーンの口と舌を味わって)
284 :
ユウキ:2008/06/17(火) 22:55:34 ID:???
随分と熱心じゃないか?
俺はそこまでしろなんて言ってないぜ
(リードを引くとこちらを向かせ冷たく睨み付ける
本心ではない…かつて少年が思慕を向けた青年とのキス
微かな嫉妬も興奮を高めるスパイスで)
お前の身はな…全部俺だけの物なんだからな
髪から爪先まで…
(言うと意識だけを残したバーンの眼前で身体の高さを合わせエミリオの唇を奪う
何度犯す様なキスをしても瑞々しさと清らかな色を失わない唇
荒々しく重ねると迷う事なく舌を乱雑に絡め)
もう少し起きてろよバーン?今からお前が奇麗事ばかりで救えなかったエミリオが
俺に抱かれる姿をな
エミリオご褒美の時間だ
(舌でエミリオの白い頬を舐め上げ何度も髪を撫でながら)
(スパッツの生地に力を入れて裂き始める)
一週間ぶりの射精…楽しみだろう?
や、アンッ…!
(ユウキに抱かれた時に首輪につけられたリードを引かれ悲鳴を上げるが、その中には歓喜の色が混じっていて
もちろん、エミリオもユウキの真意を理解していての行動であり、どちらかと言えばバーンへ自分の変わりようと
ユウキとの関係を見せつけようとしている様子が見えていて)
んっ、ありがとう。ユウキお兄ちゃん…
(ユウキの舌に頬を舐められ、茶色に変わった髪を撫でられて愛撫され、更にビリビリと生地の裂かれる音を立てながら
スパッツを破られ、その下から下着を着けていない、既に7分勃ちしたペニスを現して)
早くぅ、射精させてちょうだい…
(紫の瞳と声にに淫らな光と音を宿しながらチラリとバーンを見るが、すぐにユウキと視線を合わせて)
286 :
ユウキ:2008/06/17(火) 23:38:26 ID:???
見ろよエミリオ…バーンが悔しそうに…いや羨ましそうにか?
お前の身体を見てやがるぜ
(股間部の裂けた生地から覗く性器を摘み上げバーンの目に見せる)
慌てるなよ…ククッ朝まで鳴かせてやるからな
(快楽の為に媚びるエミリオ…この可愛い性奴隷を戦慄かせる行為は次々に浮かんで
獣欲に満ちた笑みを)
へへ…チンポ扱かれていけよエミリオ…
(勃ち切らない性器にも関わらず力ずくで包皮を下ろす
最初から激しく扱きあげる)
イきたいイきたいって毎日泣き叫んでたんだからよ!
(時折、初々しいままの肉先の割れ目に爪を食い込ませて)
【すまないエミリオ…俺の方の時間が来てしまった
また凍結をおねがいするな】
え?あ、んっ、もうっ…お兄ちゃんったら…
(指摘の言葉に一瞬バーンを見るが、すぐにユウキへ恥ずかしそうに言葉を返すエミリオ
バーンとユウキ、二人の青年の逆の視線に興奮は高まり、ピクピクとペニスを震わせ、
ヒクつくアナルからは腸粘液をトロトロと溢れさせて)
うあぁんっ!イイのぉっ、気持ちいいっ、ユウキお兄ちゃんに僕のチンポ、皮を剥いて
イヤらしい穴を弄ってもらってるのぉっ!
(ズルンッ…と粘液の粘る音を立てペニスの皮を剥かれ、亀頭を晒し続いて激しく竿を扱かれ、
鈴口に爪を立てられても、歓喜の声を上げ感涙を流して喘ぐ姿を二人に見せて)
『あぁ、ユウキお兄ちゃんにチンポをイジってもらって、それをバーンに見られてるんだ…』
(トロンとした目付きで二人を交互に見ながら、ユウキの激しい攻めに快感を覚えピクピクと
体を震わせて)
【今回は二役ご苦労様でした。それでは、これで〆スレにしますので、次回もよろしくお願いします】
【それでは、お休み&お疲れ様でした】
>>229 ありがとうございます!
HCM-Proは小さいのに精密にできているし、稼動も素晴らしいですよね。
この調子でマグアナックやオリファントも発売、とはいかないかなぁ。
もし発売されたとしても、マグアナック隊全機を揃えたら置き場所に困っちゃうし……どうしよう。
なんて、今から考えても仕方がありませんね。
ちなみに、HCM-Pro 57-00 ガンダムサンドロックは7月発売予定です。
どうぞ宜しくお願いしますね。
(言ってから頬が赤く染まる。所在無さげに視線を彷徨わせ)
……なんだか、今日の僕は宣伝担当者みたいですね。 んんっ。
(一人で熱く語ってしまった恥ずかしさを紛らわそうと、小さく咳払いをする)
【こんばんは、待機しますね】
【それでは、僕はこれで失礼しますね。おやすみなさい】
量産機萌な自分としては…サーペントを期待しているんですがね
情報の対価にカトルの身体を頂くのも良さそうだ
僕はトーラス(S・K仕様)ちゃん!
【ユウキさんへ。避難所を見ましたので、少々早く待機します】
293 :
ユウキ:2008/06/24(火) 21:13:51 ID:???
ククッ…感じ過ぎちまうからやめてってか?
毎晩チンポねだる淫乱でも惚れてた相手にこんな姿見られるのはよお
(最早、バーンは二人の情欲を刺激するスパイスでしか無い)
聞けよバーン…聞いた事無いだろうが…こんなエミリオのエロ声
お前らが大切にしてたエミリオはよっ…俺のチンポ無しじゃ
生きて行けないカラダになっちまったんだよ
(羞恥の姿を晒しながらのエミリオのよがり姿に勝ち誇った声で)
素直に快楽を受け入れる…可愛いぜエミリオ
(穏やかな声なのにエミリオのピンク色をした亀頭を
親指と人指し指で潰すかの様に力を込め扱いて
倒れたバーンの顔の近くを先走りで濡らす)
おいエミリオ…ここも大好きだよな?
(蕩け出したエミリオの瞳
感受性が強かったせいかすぐに怯えていた瞳ではなく
快楽に従順な奴隷の瞳に何度見つめても背筋が凍る
震える体を一度強く抱きしめ見せ付ける為に唇を重ね唾液を送り
舌を潜らせ)
見せてやろうぜエミリオ…
(抱いていた腕を僅かに引くと)
バーンにお前がイッちまう所をよっ!
(まとめた指三本、エミリオの扱かれ続けて勃起したペニスよりも
太い指を何の前戯もなく、比喩ではなく叩き込んで)
【少し遅れてしまったな
急な申し出で迷惑では無かったかエミリオ】
ふあぁ…ア、アァンッ! もっと、もっとイジってぇ、僕のチンポ苛めてぇっ…!
(バーンへ視線を向ける事を忘れたようにユウキの攻めに体をよじりくねらせて、
喘ぎ声を上げ感涙と唾液、脂汗で顔面と全身を濡らして)
やぁんっ! イイのっ!
(亀頭を力を込めて扱かれ、喚起の声と共にビュウビュウとカウパー液を吹き出して)
ふぁ、ちゅる、ちゅうぅ…
(自分を抱くユウキの逞しい体と絡めた舌、唾液に快楽を感じて、フルフルと体を震わせて)
――っ?! うぎぃいっ!
(快楽に震えていた体を激痛に一旦止め、絶叫を上げるエミリオ。目を見開き、手足を突っ
張らせて)
みて、見てぇ、ユウキお兄ちゃんの指でイヤらしいチンポで僕がイッちゃ
うのを、見てぇっ!
(だが、すぐに激しい射精感に体を震わせ、ユウキに自分の痴態を告げて達してしまい)
(ビュウビュウ、ブチュウゥッ!と激しい水音を立て放尿でもするかの様に射精して、
その勢いや精液の濃さは歳相応の物を越えていて)
おあぁ、あ、ぁ…
(半分白目を剥き、だらしなく舌を出し全身をガクガクと痙攣させるエミリオの姿は
壊れた等身大の人形の様に見えて)
【今晩わ。お忙しい中でのお相手ありがとうございます】
【迷惑ではありませんので、お気になさらずに】
295 :
ユウキ:2008/06/24(火) 22:06:59 ID:???
(扱く手に感じるのはまるで放尿させた時を思い出させる竿の震え
薄汚れた床を見れば…まるでゼリーじみた精液の塊がバーンの空ろな
表情にも掛かっていて)
エミリオ…イキ狂った時のお前が一番可愛いぜ
(エミリオの年齢が浮かべて良い物ではない余りにも淫ら過ぎるアへ顔
終わらない射精に跳ねる身体を抱き寄せ囁く)
バーン、大変なんだぜ?
コイツをイかせる度にシーツやら床やらに小便みたいにぶちまけてなぁ
(抱きしめながら犬の様に空気を求めてかこぼれ出た薄い色の肉
自分も舌を出すとぴちゃぴちゃと)
(何度も突き入れ犯したのに色素の沈着も無いアナル
女性器なんか比べ物にならない程に怒張を歓ばせる腸壁に
包まれた指を開いて指達がバラバラの動きでエミリオを呼び起こす)
自分だけ良くなって終わり…じゃあ奴隷失格だよなあ?
バーンと一緒に研究所に引き渡しても…構わないんだぜ!
(ペニスを扱いていた指がその下の袋を揉み)
嫌なら…どうすればいいか…散々教えてやったよな?
【ありがとうなエミリオ
残り少ないが時間までよろしく】
あ。あぁ…おぉ…、え、あぁ…
(バーンの意識の有無は関係無い様子で、普段の性奴隷エミリオの様子を自慢気に話すユウキの次の言葉と
アナルから響く指の刺激に、ビクンと反射的に甘えた声とすがり付く視線をユウキに向けて)
は、はい… ユウキお兄ちゃんの素晴らしいペニスを、お兄ちゃん専用の精液便所の僕のアナルにブチこんで
存分に射精して下さい…
(トロンとした目付きでうやうやしく頭を下げ、アナルセックスを頼み込むエミリオ。その紫の瞳の輝きと声
は主人として何十回と接して来たユウキですら、意識を奪われそうな淫靡な物で)
【はい、時間までお互い楽しみましょう】
297 :
ユウキ:2008/06/24(火) 22:50:20 ID:???
(咽喉が淫靡な姿に鳴る
荒々しく性急に仰向けに押し倒したのは
一刻も早く…この従順で淫らな少年の穴を思うさま貪りたいから)
今すぐ犯してやる!…エミリオの腹の奥まで…俺のチンポでっ
(先程の強制射精での痴態に勃起していたソレは雄雄しく反り返り
密やかなアナルの直径を軽く数倍上回るエラの発達した亀頭を
押し付け力任せに灼熱の体内に埋め込み始める)
(M字に開かせたエミリオの身体を着衣越しでもわかるほどに
引き締まった身体で押さえつけ)
何回抱いても…くっ…最高の入れ心地だ…!
きゃんっ! あぁんっ…
(土埃と錆の積もった床に荒々しく押し倒されて上げる悲鳴には、ハッキリとした
歓喜の色が混じっていて)
うれしい、ユウキお兄ちゃんのチンポ早く挿れてぇ…
(潤んだ紫の瞳、薄桃色の唇と乳首と皮を剥かれた亀頭、赤く染まった頬、
そしてこれだけの激しい行為にもかかわらず、ほんのりと僅かに上気した
だけで白さを保った全身の肌は、最極上の性欲処理奴隷としての完成度を
見せていて)
うはぁあぁんっ! イイッ、イイのぉっ! ユウキお兄ちゃんのチンポぉっ!
ゴリュゴリュッて僕のケツまんこに挿って来るのぉっ!
(タンクトップとヨットパーカー、半ば破れたスパッツを汗で体に貼りつかせ
たまま、喘ぎ声を上げ悶えよがって)
(アナルから直腸の奥までの内壁は脈動し、ユウキの男性器を包心地よい刺激
を与え奥へと導いて)
299 :
ユウキ:2008/06/24(火) 23:27:19 ID:???
へへ…最高だぜ…チンポに反応してうねりやがる
(どこまでも柔らかで包み込まれゴムで縛られる様な強烈な締め付け
極上の名器だけが為せる肛門姦の醍醐味に酔いしれる)
どうだエミリオ…っ奥までぶち抜いてやったぜぇ
(腸内の最奥まで怒張が貫き)
(ゴリゴリとエミリオの華奢な胎内で音を響かせ抜き差しすれば
インサートされた精器を磨くために作り変えられた腸粘膜の感触に
押さえが効かないくらいにピストンと荒い獣のうめきを繰り返して)
この綺麗な面も目も身体も全部…俺の物だ…
一生可愛がってやるぜ…
(両手がエミリオのタンクトップを押し上げる乳首を摘み
硬いグミの感触を味わうが物足りなくて爪を立てる
乳首の大きさにタンクトップの生地が裂け
ペニスのように勃起した両の果実を抓りこね回す)
(ピストンは激しく肉のぶつかる音と粘液を胎内から掘り出し
床に飛び散らせて)
【すまない…今日はこれで落ちるな】
【連絡は避難所にさせてもらうな
お疲れ様エミリオ
エミリオが楽しめていたら嬉しい】
ふはぁっ、うはぁああんっ! スゴイのぉっ、お兄ちゃんのチンポ、僕のお腹の中で動いて気持ちイィのぉ…
(ジュブジュブと淫らな水音を立ててアナルから自分の腸粘液とユウキの先走りの
混合液を漏らして)
おっぱい、おっぱい気持ちいいのぉ…
(高まる快楽とユウキの指の攻めにヨットパーカーを肌蹴け、タンクトップを破り
突き出た乳首を荒々しく攻められても、歓喜の声を上げて)
【今回も楽しめましたので、ありがとうございました】
【それでは、これで〆スレにさせていただきます】
【次回もよろしくお願いします】
シンジくんとかナルトとか光子郎とか最近見ないなぁ(´・ω・`)
待機してみようかと思うけど…今日はこの場所は空いているのかな。
確認したかぎりだと大丈夫みたいだよね。
待機を解除しますね。
落ちます。
【見ないとすら云われなくなって久しいのも居ますけどねー。】
>>305 ロールも待機もしてないと話題にだしようがないんだよねー
居るなら何よりだけど
さあさ、マタタビをあげるから出ておいで
あろー、ミナサンお久しぶりー。
なんて、ちょっと顔出してみたよ。
【ちょっと待機してくよー】
だーれもいない、かぁー。
ま、しょうがないねー。
(ふいっとその場から姿を消す)
【オチー】
ビッチエミリオしね
このまま三人の猫耳ショタを侍らせられるならどれだけ幸せなことだろう
うずまきナルト、参上だってばよ!
あのさ、あのさ! 聞いてくれよー!
ここんとこ任務ばっかりで大変だったってばよ〜!
まっ、オレってば大活躍だったんだけどな!
……そりゃ、まあ…猫探しとか草むしりがほとんどだったけど……。
けどけど! オレってばチャクジツに成長してるんだってばよ!
【しばらくのんびりしてるってばよ!】
夜の任務もご苦労様です
カカシ先生激しいらしいから大変でしたね
>>313 夜の任務かぁ〜。あんまりないんだけど、どうしても夜遅くまで
任務が続く場合ってあるもんな。
カカシ先生は無茶苦茶きびしいってばよ! でも遅刻ばっか
なのが困りもんだってば。
んじゃ、そろそろ一楽に行ってくるってばよ!
またな!
【落ちるってばよー】
ふわあ……ん〜…………。
(大きなあくびを一つし、目をこする)
譜面を読んでたらいつのまにかこんな時間に…
そろそろ戻るかな。
【落ちます】
【避難所から移動です。幾夜待ち】
【待たれますよー。】
早速いらっしゃった!
さ、さ、こっちゃ来て座り。
(胡坐をかいて、膝の上に幾夜を誘う)
【んでは、よろしくお願いしますね】
僕に悪戯だなんて、厄介な性分ですねー。
(軽口叩きながら、誘われるままに膝の上へと横座り)
【僕の方こそ久方振りですが宜しくお願い致しますねー。】
はっはっは、可愛いものには目がないだけさね。
…お、思ったより重くはないんだな。
(耳の後ろを指でくすぐるように撫でる)
可愛い、ですかー………もう少し善い物を見た方が善いんじゃあ無いですかー?
(唇尖らせて上目遣いに瞳を見つめる)
………僕の事、百貫目か何かと思っていたんですかー?
怒りますよー?
(そう口にしても首を竦めて目蓋を閉じて、小さく咽喉で鳴く)
ふにゃぁ………もう、不可ませんよー………一つ擽られれば四つとも擽ったいんですからー………
可愛いから可愛いと言ったまでさ。
俺は正直者で通ってるんだぜ?
(幾夜の瞳を見返し、ウインクしてみせる)
怒ってみる?
「幾夜はもっと重いかと思ってたよ〜」
(棒読みで意地悪をいいながら、さらに耳を撫でる)
一つくすぐったいなら四つともくすぐったい。
では、二つくすぐったいとどうなんだろうね?
(反対側の耳に軽く息をふきかけ、唇でくわえ、舌先で舐めてみたりなどする)
正直者で通ってると嘘吐きが云えば、単なる嘘吐きですけどねー………
(真っ直ぐに視線を投げ返され、挙句にウィンクまでされては驚いて視線を背ける)
………怒らない方がお仕置きに為りそうですからねー、怒りませんともー。
(顔を赤く染めながら、僅かに全身震わせて)
そ、それはぁっ………四つ共凄く擽ったいんでさあ………にゃはぁっ………
(指先で弄ばれ、口で嬲られ、ひくひくと跳ねる様に刺激に耐える)
はっはっは、それは違いないや。
(驚く幾夜を見て、クスリと笑う)
そうかあ、それは残念だなあー。
んー、どうしたら幾夜に怒ってもらえるかな。
(耳への刺激を続行しながら、空いている手で幾夜の頬を撫で)
(指を頬から口元へ這わせ、人差し指で幾夜の唇の割れ目を撫でる)
噛まれちゃうかな?ほれほれ。
認めるんですかー、正直者と云うよりは素直ですねー。
(笑われるのには困り顔、仕方無いなといった口調)
にゃ、はぅ、だ、駄目ですよー………
(更に頬にも指が這い、触れた所から更に赤みを帯びて)
んにゃ、ぅー………もう、こうです!
(焦らす様な人差し指、前歯で軽く愛咬すれば唇で食んで舌を絡める)
んふ、ちゅ、ちゅぱ………
(目蓋を閉じて軽く吸いながら、頭を前後させて指を味わう)
ん…お……
(指先から全身に軽い震えが走り、ピクリと体を奮わせる)
おーおー、夢中で俺の指先を吸っちゃって…。
(人差し指につづいて、中指も口中へ割り込ませ)
(幾夜の前歯の裏側や、舌を弄んだりする)
さて…と。
(指をさっと口の中から抜き取り、耳への愛撫も止める)
…そりゃ!
(幾夜を抱きかかえ、布団の上に仰向けに寝転がらせる)
猫だけに、ねころんだってか?
(自分のくだらない駄洒落に吹き出してしまう)
それにしても……
(幾夜の上に覆いかぶさり、目を見つめる)
さっきから減らず口を叩く悪い口は…こうだ!
(言うが早いか、幾夜の口を自分の口でふさいでやる)
んむぅ、はふ………れる、ちゅ………
(二本の指と一本の舌、絡み合い戯れ合いながら互いを弄ぶ)
(ふっくらと色付いた唇、隙間から零れるのは熱い吐息と微かな水音)
ふ、あ………如何したんですかー、急にー………にゃぅ!
(刺激が急に止まったかと思えば、ご丁寧に抱えられて布団へと横たえられて)
寝転んだんじゃ無くて押し倒されてるんですからねー?
(視線を逸らして小声で呟き、はぁと溜息吐いて)
それにしても………?
(鸚鵡返しに口にした言葉、ふと見つめ合う――僅かな時間、二人は静止して)
………んうぅっ!
(気付いた時には既に奪われていた唇、逃げる心算は無く落ち着きを取り戻せば自ら押し付け)
(上気した幾夜の体から立ち上る熱気や)
(吐息の甘い香り、卑猥な水の音に誘われ)
(自分も少しずつ高揚してきてしまう)
…ちゅう……ん……ん……。
(唇で唇を弄び、指の代わりに舌を幾夜の唇の間へ割り込ませ)
(固い石のような歯をくぐりぬけ、幾夜の舌へ触れさせる)
ちゅ、ん………ふ、んむぅ………
(重ね合わせた唇、舌が侵入すれば擽る様に舌先でつつく)
(口付けに熱中している間に、両手は組み付いた人の脇腹へと這い――指先で突如擽る)
ん…んっ…んっ……ちゅぷ………んぅ……。
(幾夜の柔らかな舌先の感触を楽しむのに夢中になり)
(自分のわき腹に這わされた幾夜の手に気づかず……)
…!?んっ…!んんっ!んーっ!
(突如襲い来る刺激に耐えられず、唇を離してしまう)
こ、こら!止めなさいって!
(細い幾夜の腕を、力を入れすぎぬように掴み、くすぐるのを止めさせる)
はあっ…はあっ…まったく、悪戯好きな猫だな君は。
(肩で呼吸をしながら幾夜の瞳をじっと見つめる)
ぷは………
(離れた唇、先程まで絡み合っていた舌同士、間に引くのは混じり合った銀糸)
止めなさい、ですかー………僕は止めますよー?
(掴まれた時には既に手の動きは止めていて、悪戯っぽく微笑んでいるばかり)
悪戯好きとは違うんですよー?
(小さく含み笑いしてから、唇の端から舌先だけを覗かせ、直ぐに隠し)
一番鶏が鳴く前には帰りたいですからねー。
(そう言うと、無邪気に微笑み首を傾げて見せる)
…ああ、そうかもう…。
(幾夜に言われ窓の外をみると、ほんのわずかだけ明るくなっていた)
うん、よし。じゃあ幾夜。
一番鶏の前に、君を鳴かせてしまおう。
(まだお互いの唾液で湿っている唇に軽く口付ける)
(細い糸を引かせ、幾夜の目をまっすぐ見つめたまま)
(手で幾夜の太股をまさぐり、足の付け根へと這わせていく)
(浴衣の中へもぐりこませた手で、幾夜のそれの存在を確かめると)
(幾夜の足の方へ移動する)
…いい声で鳴いておくれよ?
(幾夜のそれの先端を唇で軽く咥え、締め付けながら奥まで咥えこんでいく)
(理解してくれた、そう信じていた――まだ、この瞬間は)
………え?
(驚きの余り身体が硬直した瞬間、唇が再び触れる)
(為す術も無く力が抜けた身体、優しく手が忍び込む)
ふにゃぁっ!
(直に触れた手指、そこが軽く膨らんでいたのは口付けだけが理由だろうか)
(スローモーションを見る様に、ゆっくりと圧し掛かる人影が動く)
(残酷な刑の執行を思わせる、甘い言葉)
(柔らかくそして締め付ける唇、ねっとりとした唾液、生温かい口内)
(全身の神経全てが集まってしまった、そう錯覚する程に)
ひぁ、い、いぃっ………気持ちいいですよぉっ!
(久々に受ける性の快感は、真っ直ぐに怒涛の奔流となって狂おしく流れ込む)
んっ…んむ……んっ…ぐ……
(幾夜の声に呼応するように、口の中で動くそれを)
(唇で、舌で、締め付け弄ぶ)
…ぷぁっ…そうか、気持ちいいか。
(幾夜の先端と、自分の唇の間に糸が引かれる)
(間違いなく自分の唾液だけではなく、幾夜の甘露が混ざったもの)
さ、遠慮なく吐き出してしまいなさい?
(再び、先端から締め付けるように咥えると)
(さらに奥まで咥え込み、喉の粘膜を幾夜の舌に纏わりつかせ、刺激する)
(止まらない、止め処無く与えられる性の愉悦)
(単純な仔作りでは得られない程の興奮と性感、そして不思議な胸の高鳴り)
(甘い鳴き声を上げながら、弄ばれる悦楽に溺れて)
ぅにゃぁ………僕、もう限界ですよー………我慢出来そうに無いんですよぉっ………
(僅かに潤んだ瞳、既にもう止まらない――声を抑えようとして枕に噛み付く)
んうぅっ、んふぅっ!
(腰が砕けてしまいそうな程の快感に、自然と腰を振ってより高まろうとしてしまう)
(外見の幼さに似合う雄の象徴は、それでも精一杯に膨らんでびくびくと脈打ち震える)
(ぱくぱくと鈴口が喘ぎながら、休む事無く刺激され続け、そして)
ひにゃぁっ、みゃぅ、にゃはあぁぁぁぁぁっ!
(一際大きく腰を使って唇へ喉奥へと捻じ込むと、パンパンに張ったモノから白い液を射ち出す)
(びゅく、びゅる、雄自身が跳ねる度に次から次へと白濁が吐き出される)
(恍惚とした、蕩けた表情で射精の悦楽に酔い痴れ、最後に一息吐けば全身から脱力して)
んっ……んふっ……んっ……ん……
(幾夜の腰の動きに合わせて頭を動かし)
(とどめの刺激を与えると)
(幾夜の悲鳴が聴こえた直後)
(口の中で、これまでで一番大きく膨張し、そして)
…!
んく…ん……ごくっ……ごくっ……ごく……ん…んっぐ……ん……。
(幾夜の腰を両手で掴み、目を閉じ)
(喉の奥へ注ぎ込まれる熱いものを飲み干していく)
(咥えたまま鼻で呼吸をすれば、幾夜の味が、香りが鼻腔をくすぐり)
(それが少しも嫌な感じではなく、むしろ甘くさえ感じて)
(幾夜のそれが収縮してしまうまで、ずっと口に含み続ける)
はぁっ………はぁっ………ふみゅうぅ………
(呼吸を整えれば、恥ずかしげに呟く)
僕で善かったんですかー?
(どれだけ快感に耐えたのだろう、歯形が残った枕を見ながら)
はあっ……はあ………。
はは、気持ちよかったかい?
(幾夜のアゴを軽く撫で、悪戯っぽくたずねる)
ああ。幾夜の「が」良かったのさ。
(が、を強調し、頭を撫でる)
(柔らかい布で、幾夜の顔や口元を拭いてやりながら)
…このままここで休んで行くことは出来ないのかい?
気持ち善かったですよー………
(素直にそう答えれば、恥ずかしげに視線外して)
みゃぅ………もう、変態さんなんですからー………
(貶し言葉の割には柔らかく、寧ろ好意すら交えた声色で呟く)
もう、明烏も鳴いていますからねー………お天道様の前に出しちゃあ駄目ですよー?
(そう口にするが早いか布団の中に潜り込み、胸元へと顔を押し付ける)
お休みなさいませー、今は………
(自ら最後は鎖骨へと唇触れさせて言葉を遮り、余程疲れていたのかすぐに寝息を立て始めていた)
【では、僕はこれにてお暇させて戴きますねー。久々なのに優しく気持ち善くして戴けて………】
【感謝感激ですよー。お休みなさいませー、真っ当な人間にとっては良い一日をー。】
そうか、うん、それなら俺もよかった。
はは、変態…か。
(微笑み、幾夜の頭をさらに撫でる)
うん。いいトシしたオッサンが
こんな小さな男の子に悪戯するなんて
まことに、変態である。
…おっとっと、早いな。
(すばやく布団へ潜りこんできた幾夜の背中を抱き寄せ)
(布団からはみ出ないように、しっかりとかけてやる)
ああ、お天道様に可愛い幾夜を獲られちゃかなわんからな。
(幾夜に返事をしようと思うころには、すでに寝息を立てていた)
(あどけない寝顔を見て微笑むと、耳元で静かに)
……おやすみ、幾夜…。
【今夜はお付き合いありがとう。こちらこそ、幾夜と久しぶりに会えた上に】
【遊んでもらえて嬉しかった。すごく楽しかったよ】
【こんな時間まで本当にありがとう。また会える日を楽しみにしてるよ】
【おやすみなさい】
さすが幾夜だ
他の有象無象とは格が違うな
あついから・・・きょうのごはんはシャーベット!
(お行儀悪くソファーベッドに寝そべりシャーベットをパクパク)
【おひさしぶりにたいきしま〜す!】
(シャーベットに夢中になっている傍らでこっそり近づく黒い影)
(足側に回り込んでゆっくりゆ〜っくりと近づき)
ムニュッ!
(お尻を両手で鷲掴み。さらにそのままコネコネと捏ねる)
……行儀の悪い子には悪戯だぁ〜!
えへへ〜りんごとミルクでおいしいの!
はむはむ・・・
(舌の上で踊る美味ににっこりとスプーンを運び)
・・・ぁうっ〜!
(おにいちゃんの声と・・・お尻への悪戯にピクンッ)
だってあつくて、ぼくとけちゃいそうだったんだもん・・・
(おにいちゃんの指を柔らかく受け止めながらも瑞々しい張りを)
あぅ〜くすぐったいの
(もぞもぞ)
【ごめんなさいおにいちゃん!
せっかくおはなししてくれたのに・・・ねむくなっちゃったの・・・
いちばんさいしょに、きょうはあんまりいられません!
・・・ってわすれててごめんなさい】
【んじゃあ俺が〆ちゃうとするか】
【先に寝てていいからねー】
【ありがとうございますおにいちゃん!
でも、もうちょっとおにいちゃんとおはなししたいの・・・
だからあしたになるくらいまで・・・おはなししてほしいな・・・だめ?】
暑くて溶けるのは困っちゃうなぁ
(答えながらもお尻を捏ねるのをやめない。逆にもっと激しくしていく)
(お尻の谷間に指をいれて左右逆に捏ねたり指先でチョンチョンと服の上からアナルを突いたり)
溶けちゃうより気持ちよさで蕩けさせたいぜ!
(お尻に悪戯を続けつつ後ろから覆いかぶさっていく)
(唇でハムハムと耳たぶを挟んでくすぐったさが気持ちよさへ変わるように)
(動きをねっとりとしたものへとスライドさせる)
俺の悪戯はハンパじゃないぞ〜!はたして淫魔くんでも堪えきれるかな?ンンッ!
(チュパッと耳たぶを吸って舌の上に乗せて転がし、お尻を揉んでいる手を右だけ外して)
(脇腹を撫でながら上半身まで滑らせていく)
(そして胸へと回って、お尻と胸と耳に同時に悪戯をしかけ)
悪戯されるのは嫌?俺はフィア君に悪戯をい〜っぱいしたいんだけどなぁ
(クリッと乳首を摘みながら悪戯の許可を求めて囁く)
【ほいほい〜、じゃあ日付変わるくらいまで続けようか】
【時間的にフィア君→俺くらいで〆かな】
【でも眠かったら本当に無理したらいけないよー】
ふゃ・・・ぁん
(体中に感じるおにいちゃんの大きな手が触れた場所が全部ジンジンと熱くて)
やぅ〜おみみは・・・くすぐったいから・・・やだよお〜・・・っひぁっ・・・
(少しだけ尖った耳に唇を感じれば食まれる音が頭の中に響いて
言葉とは逆に声は甘えん坊)
う〜ぼくだっていちにんまえのいんま・・・になるんだもん
(男物のワイシャツに隠された肌をなぞられると甘く喘いで)
だから・・・ぼくだって・・・はんげきしちゃうよ?
(おにいちゃんの手がお尻の谷間に触れるときゅっと左右の柔らかな肉で挟んで)
・・・いやじゃないよ・・・だって・・・おにいちゃんのいたずらは
やさしくてえっちないたずらだもん・・・
(行為を待ちわびる雌の様に少しだけ腰を浮かべれば
短パンに窮屈に抑えつけられたおちんちんを見せ付ける)
ぁふ・・・ひぁっ・・あんでも・・・ぼくのおむね・・・
あんまりいたずらしちゃやだよ・・・
(薄いワイシャツの生地を通してこりこりされる度に指に弾力を跳ね返して)
・・・ぜったいなの
(甘く・・・とろけそうな声と共におにいちゃんを振り向き見つめて)
(ソファーベッドがぐしゃぐしゃになるまで射精してしまったのは・・・
おにいちゃんだけのひみつ!)
【やった〜おにいちゃんだ〜いすき!
ぼくはこれでおちちゃうけど・・・
おにいちゃんにあえてすごくたのしかったの
うれしかったの!
また・・・あえるときがあったら・・・えっちしようね!
おにいちゃん、おつかれさまでした!】
ふふふ…嫌だと言ってもやめないんだなぁこれが
(尖った部分を甘噛みしたかと思えば、舌で濡れた音を立てながら耳の内側を舐める)
(舐めながら頬を合わせて甘えるのに答えて、ちゅっちゅっと柔らかいほっぺにもキスして)
おお?おおお?淫魔君の反撃かっ!
よーし!俺のこの悪戯技とどちらが勝つか勝負だぁ〜!
(お尻で挟む可愛い反撃を利用してぎゅっとお尻を掴んでパン生地を捏ねるようにねちっこく揉む)
(力がはいって中心で窄まるアナルを指でぐりぐりぐりと弄り、さらには指先で細かく掻いたりして)
(腰があがるのに助けられて、手を股間へと回す。立ち上がった幼い性器を掌で包むと)
(ふにふにと軽く揉んでから掌全体をうねらせて、上下に焦らすように動かして)
嫌じゃない…ありがとう。それじゃあ思いっきり優しくてエッチに悪戯させてもらっちゃうね?
(弾力を返すくらいに尖った乳首を指の腹で転がしたり摘んでクリクリと捏ねながら)
でも、おっぱいはもっと悪戯して欲しいって言ってるみたいだよ?ほらっ
(ピンッと摘んだ乳首を弾いて)
(ぷち、ぷちとYシャツのボタンを一つずつ外していき)
嫌がる事はしないけどね。はむっ……んんんん
(身体の隙間を空けて、仰向けになれるようにして向き合う)
(シャーベットの残りを口に入れると、キスして二人で思いっきりエッチに舌を絡ませて味わい)
ぷはっ…エッチな事はフィア君がもう食べられないって言っちゃうまで、しちゃうぞ〜
(前が膨らんだズボンを見せ付けるように脱いでいく)
(そしてこの後はフィアへと一滴残らずあげて、お腹いっぱいにしてあげるのだった)
【どういたしまして〜!俺も嬉しかったし楽しかったしドキドキしたよー!】
【もうちょっと早く来れるといいんだけどねぇ;】
【また会えたらいーっぱいエッチしようね。お疲れ様でしたー!】
【いい夢みてね、おやすみー】
よっと、ううーん。
誰もいないねえー。
【待機するよー。】
君考えても見たまえ
きっと汁どろの貞操になるに違いない
素敵だろ?貞操 貞操だよ
ん?
ナニソレー、少佐の真似?
その、汁どろの貞操だか戦争だかって、キミの事?
ぼくの?いいえ、ケフィアです
んー、ケフィアって何のことかな?
まあいいけど。
大体何を考えたらそういうものが出てくるんだろうねえ。
まるで私の脳が膿んでるとでも言いたげですな!
むしろ脳がケフィアだとでも!?
まったく生意気な。
お仕置きとして、チンコを使った自慰はしばらく禁止としますよ!?
いやいやあ、そんな滅相もない。
どっかのドクみたいに脳味噌がドロドロなのかガチガチなのか分かんないなあなんて全然思ってないよ?
(ニヤーっと口端を上げて笑みを浮かべる)
というか僕はケフィアとかいうもの自体知らないんだけど。
キミって僕に命令できる階級のヒトだっけ?
(ジーっと顔を見て見覚えのある顔かどうか思い出そうとする)
ケフィアとは、ヨーグルトのきのこの様なものだよ。
紅茶きのこじゃないぞ?
とても身体にいいんだ。君も食べるといい。
ん?何?ああ、命令ぐらい出来るよ?
ゴメン嘘逃げるよ
ふうん、そんなものがあるんだ。
いや、遠慮しとくよー。
食べ物なら十分間に合ってるからねー。
おかげさまで。ふふっ。
(自分で言った事におかしそうに微笑む)
んーそれにしては見覚えがないけどー?
アハハっ、やっぱりウソかあ。
はあい、じゃねー。
(ひらひら手を振って見送る)
さて、僕もそろそろ帰るとしよっと。
またねー。
【オチー】
こんばんはー!
ちょっと待機するよ。
ほーら、こっちおいで。
あっ、こんばんは!マスター!
(主人を見つけた仔犬のように名無しに駆け寄る)
はい、こんばんは。よく挨拶ができたね。
(仔犬をあやすかのように頭を撫でてやると)
さて、今日は何をしようかな……レンは何がしたいのかな?
(にっこり微笑んで)
へへへっ…。
(目を閉じ、照れくさそうに笑う)
んーと…歌の練習をしたい!
…けど、もうこんな時間だし、無理だよね…。
(元気よく答えてはみたものの、時計をチラ見して)
(困ったように名無しの顔を見る)
【あ…オレ、こういう経験とかまだ無いから…】
【マスターにどんどん引っ張ってもらいたいな】
嬉しいのかい? それなら、何よりなんだけどね。
(ふわふわした感触が手のひらに感じられる)
(それを堪能するようにゆっくりと頭を撫でる)
やっぱり、歌いたいか……でも、時間も時間だしね。
周りにも迷惑が掛かってしまうかもしれない。
(どうしようか、と考えているような仕草を見せる)
そうだな、じゃあイイコトでもしようか? うん、そうだ。
それがきっといいに決まっている……。
(一人納得するとうんうんと頷いて)
とりあえず、ベッドに行こうか?
(と、レンの身体を持ち上げ、お姫様抱っこをする)
【うまくリードできないかもしれないけど、なるべくやってみます……】
…?イイコト?
ねえマスター、イイコトってな…うわわわっ!
(名無しの言葉の意味が解らないまま怪訝そうな表情をしていると)
(突然抱き上げられ、状況が飲み込めないまま名無しにしがみつく)
ちょ……マスター……?
【ありがとう、よろしくお願いします!】
そう、イイコト……さ。あんまり期待しないでくれよな。
へへ、そう慌てなくてもいいじゃないか。
(ニコニコしながら、レンを抱き上げながら、ぐるぐる回る)
レン、驚かないでくれよ……。
(と、ゆっくりレンの頬にキスを落とす)
…よく、わかんないよ、マスター…。
(抱っこしてもらうのがイイコトなのか?と思いながら)
(ぐるぐる回って振り落とされないように、名無しに強くしがみ付く)
……なに?マス……t……!?
(驚くなと言われ、何が起こるのかと思ったその瞬間)
(頬に柔らかく温かい物が触れ、一瞬からだがピクリとはねる)
……?…??
(背筋に電流が走ったように感じ、何故か体が熱くなってくる)
レンは抱っこしてもらうのが好きなのかい?
好きならずっと抱っこしていてもいいよ。腕が疲れちゃうけどね。
(ヘラヘラ笑ってみせると)
あんまり驚かなかったね。それとも、キスされたことがなかったのかな?
(キスを落とした頬に頬擦りしてやると)
(また同じ場所にキスをしていく)
【すまない、眠気で今にも落ちてしまいそうだ……】
あ…う……えっと…
嫌いじゃないけど…マスターの腕が疲れちゃうよ?
オレ、重いだろ…?だから、下ろした方がいいって…。
(困った顔で、名無しに訴えかける)
…ち、違っ……あっ……
(名無しの顔が近づいてきて、頬が触れると)
(いよいよ全身の力が抜けてきてしまい)
(キスがとどめとなって、両手が名無しから離れてしまう)
【ああっ…ごめん、手早く進めなくて……】
【ど…どうしよう?】
【寝ちゃったかな…】
【もしよかったら、次に会えたら続きをお願いしてもいい…かな?】
【…こんなドキドキしたこと…なかったからさ】
【今夜はありがとう。おやすみなさい、オレも落ちるね】
んぐ…ふぁあ〜……。
何か面白い事無いかなー…あくびが出ちゃうよ。
(見るからに退屈そうな様子で大あくびをする)
【待機ー】
誰かと思えば猫耳の准尉殿じゃないか。
時間が無いのが惜しくてたまらない。今度会ったらねっとりしっとり遊んでやろう
つ 【またたび】
ヤッホー、僕のことご存知なのかな?
そうかあ、時間が無いか。残念だねえ。
アハハッ、遊ばれるのはどっちになる事やら。まっ、楽しみにしてるよ。
…ん?何これ…
(またたびに興味を示し、間近で眺める)
准尉殿に遊ばれるのも好みではあるがね!
そいつの匂いを嗅いでみたりだとか、舌を出してねっとりといやらしくしてみてご覧。
きっといい気持ちだぜ?
【今度こそ落ち】
んんーそれは何よりだよ。ふふふっ…。
(満足気にニヤニヤと笑みを漏らす)
ふうん、そうなの?
ま、後で試してみるよー。
(直に手にとってじっくり観察してみる)
【また時間がある時に声掛けてねー】
ん…スン……
ぷは、はあ…ん、なかなかおもしろいや…。
(言われたとおりに匂いを嗅いだりしてみると、何やら気分が良くなってくる)
(そのままマタタビを持ってそそくさと消える)
【オチー】
>>1 スレ立てお疲れ様。
まだ縁はないけれど、会えた時はよろしく頼むよ。
>>208 【返事が遅くなってすまないね】
【僕は相変わらず元気にやっているから、安心して欲しい】
【続きは何時でも、喜んで。また逢える時を楽しみにしているよ】
さて、それでは自己紹介をさせてもらおうか。
名前・愛称・あだ名: シャール
年齢: 実年齢は不明だが、外見年齢は14歳ほど。
出典: 「BLOOD+」(漫画版・1〜3巻に登場)
容姿: 黒髪のフランス系白人。白いタキシードシャツにリボンタイ、黒のスラックス。あと、黒いマントを羽織っている。
右腕の二の腕の部分、中程から先を失っているため義手を着用。
画像: 張ろうと思ったが画像掲示板が無くなっていた。単行本2巻の裏表紙を参照。
特技・特徴: 成人男性を軽く凌駕する身体能力を持っている。
趣味: 声には自信がある。歌うのも得意だ。
種族・職業: 翼手。翼手とは人間の体内にはない第5の塩……まあいいや。陳腐な表現だが、吸血鬼のようなモノだと思ってくれ。
僕は陽光や十字架、ニンニクで怯んだりはしないけどね。
性癖・好みのタイプ: 受。NGに触れないのなら、相手の選り好みはしないよ。特殊なシチュは事前に一言入れてくれた方が嬉しいけどね。
精通のあった年齢: 覚えていない。
初オナニーした年齢: 同上。
童貞を失った年齢: ……くどいな。
好きな体位・嫌いな体位: 相手次第だね。僕からこれといった希望はない。
好きな角度・硬さ: 何の角度と硬さかな?
性感帯: 特にここだと自覚している部位は無い。そもそも、触れられた事も無いしね。
好きなプレイ・苦手なプレイ: 前述したが、NGに触れないのならなんでも。NGは猟奇、女性の相手。重度のスカ。
好きな道具・嫌いな道具: 道具に拘りは持っていない。
性に関する自慢: ………別に何も。
一生の恥になった出来事: 一生の恥を語るつもりはないな。
ケツマンコの具合: さあ?
他のショタ、コテに一言: よろしく。面白い返しは出来ないかもしれないが、声をかけてくれると嬉しい。
ハンサム王子に一言: いったい何者か、会えた時に聞くとしようか。
名無しさんに一言: 至らないところも多いだろうが、よろしく頼むよ。
こんなものでいいかな。
あと、長文長考の傾向がある。改善しようとは思っているのだけど、難しくて。
……それでも僕と遊んでくれるかい?
(顎に指を添えて、見真似で身体をクネッとさせる。が)
(一人でやっているのが急に恥ずかしくなり、顔を赤くして)
フ、フン……今日は、暑い…な。
(憮然とした表情でソファに腰掛ける)
【こんばんは、待機するよ】
まったく、慣れない事はするものじゃない……。
(リボンタイを緩めてため息をつき、立ち上がる。)
(軽く伸びをしてから、寝室へ向かった。)
【落ちるよ。おやすみ】
(色とりどりの短冊を前に胸で腕を組んで長考中)
むむむっ・・・おねがいたくさんあってこまっちゃうの
【シャールおにいちゃんこんばんは!
・・・あう・・・もうちょっとはやくこられればおはなししてもらえたの
きょうも12じくらいにおちたゃうけどたいきしま〜す!】
むにゃ・・・
(笹の揺れる音を聞きながらテーブルに倒れ伏してすやすや)
かなうといいな・・・ふゅぅ
【おちま〜す!】
【今晩は。ユウキさん待ちで待機させていただきます】
388 :
ユウキ:2008/07/08(火) 21:20:17 ID:???
俺も最高に…良いぜエミリオっ
何回もぶち込んでるのによ…緩くなるどころかぎゅうぎゅう締まって…
(飛び散った粘液が周囲に淫らな匂いを放つとそれに煽られて
何度も腸内を強く息の続く限りに掘り犯す)
本当にお前は極上のケツ奴隷だぜ
エミリオの腹ん中はよ…もう俺の形になっちまったんだからな…くくっ
俺以外のチンポ入れるんじゃないぜ?
淫乱なエミリオにゃチンポが一本じゃ物足りないかも知れないがよ…っ
(腰を引いて思い切り叩きつける
エミリオの華奢な肢体が跳ね飛ぶ程の衝撃は身体を押さえ付けている為に
全てがエミリオとの結合部に凝縮されて少年の内部を暴力的に貪る行為を
繰り返し腸内の微細な襞を磨り潰さんばかりに傷付けては肛虐欲を満たして)
エミリオはコイツをいじめられるの好きだよなぁ?
男の癖に…へへっ…ケツ犯されて喜ぶ変態サイキッカーなら…しょうがねぇか
(どんなに乱暴に愛しても健気に硬さを増して勃起する初々しいままの乳首
ピンクの突起に爪を立てると可憐な物を壊す暗い快感のままに捻り上に伸ばして)
そんな良い声出すなよ?…もっといじめたくなるだろうが
(布を割いてエミリオの白い肌を更に灯りの下あらわにする
なんとも言えず吸い付く肌を執拗に撫で)
へへっそろそろ一発目…腹に飲ませてやるぜ
(細い足首を掴むと身体を更に密着させて汗や涙に汚れたエミリオの顔を覗く
獣の様な荒い息を吹き掛けながら掴んだエミリオの脚を膝が地面に付く程に
不自由な体勢を強いて最深を圧迫していた硬い肉先を引いて)
苦しいか?…でもなエミリオ…お前が苦しい程俺は気持ち良いんだぜ!
(小さく腰を振れば入り口付近の神経を乱して
手加減無しに腰を突き出して少年のS状結腸までも熱棒で焼いていく)
触りたかったら触っても良いぜ?…この体勢で射精したら…
くくっさっきみたいにゼリーみたいな大量の射精…どうなるかわかるよなぁ…
(エミリオの精器の先にはエミリオの顔が有って)
【すまない遅くなった
時間などは何時もと同じで良いか?】
【今日もよろしく頼むなエミリオ】
>>388 ああんっ、ハアァンッ! もっとぉ…僕のケツマンコをお兄ちゃんの
チンポで犯してえっ!
(エミリオの身体のセックス道具としての出来の良さと、それを独占出来る
自分を満足そうに話すユウキに歓喜の声を上げ、感涙と唾液、カウパー液と
腸粘液、そして脂汗で全身を照からせながら、喘ぎ悶えて)
んっ、好きなの… おっぱいだけじゃなくて、体じゅう全部…ユウキお兄ちゃん
に虐めてもらうの大好きなのぉ…
(両乳首を荒々しく攻められ、残った衣服を剥ぎ取られて裸体を晒す醜態を晒し
ながらも、ユウキの問い掛けと肌を撫でる手に快楽を感じ、嬉しそうに答えて)
あ、あぁ…っ
(体を無理矢理折り曲げられる姿勢を取らされ苦痛を感じるが、一旦ペニスを
引かれて薄まる快楽に半泣き顔と小さな悲鳴を上げて)
んっ、苦しいけど、気持ちイイの… ユウキお兄ちゃんだから…
(普通なら苦痛しか感じない行為をされていながら、完全に性欲処理奴隷に調教
されてしまっているエミリオには、苦痛より快楽増した感覚を感じるだけで、
笑顔で答えて)
あ、僕のチンポ、こんなに近くに… いっぱいザーメン顔にかかるんだ、僕のが
自分に…
(非情なユウキの問いに頬を赤らめ、ゆっくりと両手を不自由な姿勢にもかかわらずに
自分の首元のペニスへ伸ばして行って)
【こちらこそ、返レス遅くなりましたが今回もよろしくお願いします】
【時間等は同じでよろしいです】
390 :
ユウキ:2008/07/08(火) 22:21:45 ID:???
(切なげなエミリオの声の理由を察して唇が自然と歪む)
そんな声出すなって…な?
すぐに腹の奥までかき回してやるからよっ…と
どうだエミリオ…とろっとろのケツマンコで俺のチンポを飲み込むのは…
うまいか?
くく…可愛いくて可愛いくて…もっといじめてやりたくなるぜ
(堕ちた少年の笑顔はさらなる欲情を掻き立て
くしゃ…と従順な犬にする様に髪をなで労る様に)
もっと壊してやるからな…俺のエミリオ…
何恥ずかしがってるんだエミリオ?何時もエミリオのだろうと俺のだろうと
うまそうに飲んでるじゃないか
(少年の羞恥に恥じらい赤らんだ顔は…いじめたくてからかい交じりに)
そうだな…バーンにも聞こえる様に研究所でしたみたいに
これから自分が何をするのか言ってからやるんだ…
だらだらはしたなくガマン汁垂れ流すそいつを…な?
(触れたエミリオの手が動く前に告げて)
エミリオの大好きなアナルバイブは無いからよ変わりに俺ので我慢してくれ
(不自然な体制での締め付けを楽しみながら少年の痴態を
憧れていた青年の前でさせる行為に含み笑いが止まらず)
なぁ…バーンをおかずにした事は有るのか?
(意地悪く射精を司る神経線を硬さを増し続ける亀頭で潰しながら)
【改めてよろしくエミリオ】
【こちらこそ遅れレスですまない】
>>390 は、早くぅ… あ、あ、んっ…
(切な気に半泣き顔を上げていたが、ユウキに頭を撫でられ、彼の「壊す」の言葉に
嬉しそうな物へと表情を変えて)
はい、わかりました。 じゃあ、バーンに教えて上げるね、僕がいつもユウキお兄ちゃんと
どんなセックスしてるかって…
(ユウキの命令を承諾し、つい数ヶ月前までは憧れ愛していた青年へ自分の痴態を話す事すら
今のエミリオには羞恥のカケラは無くなっていて)
ねぇ、バーン。見てる? 僕ね、今、ユウキお兄ちゃんとアナルセックスしてもらってるんだ。
もう少ししたらね、自分のザーメンを顔じゅうにあびて、ゴクゴクって飲むから、見ててね?
(嬉々とした表情と声で顔を横たわったバーンへ向けるが、彼の意識の有無の確認は行わないで、
自分の様子と後わずかで達する絶頂と飲精を話して)
んっ、あります。 ノアで出会ってから、ユウキお兄ちゃんの奴隷になるまで、バーンがいない
時にはいつもバーンに抱かれて、セックスしてるのを想像していました…
(ユウキの質問に以前の様子を思い出しながら答えるが、視線は自分の体を折り上から覗きこむ
ユウキへと向けられていて)
392 :
ユウキ:2008/07/08(火) 23:50:58 ID:???
エミ…リオ…
(エミリオに飲ませた時よりも高濃度の薬液を飲んでなおも
脅威的な精神力で意識を微かに保つバーン
…それでもエミリオの名を呟くのがやっとで
驚愕に見開いた目で見続ける事しか出来ない)
聞こえただろうバーン?エミリオはケツ犯される時も精液飲む時もよ
こんなに嬉しそうな顔するんだぜ
(寝取る男の愉悦のまま何度もエミリオのアナルを貫いて)
だとよ…残念だったなバーン…エミリオに応えてやってれば
この最高の穴も使い放題だったのになぁ
聞けよバーン…エミリオの穴はよ…形も崩れてないガキのアナルなのに
どんな太いもんでも押し当てりゃ簡単に飲み込むんだぜ
(明らかにアナルの限界を越えて埋まる熱棒をこれ見よがしに前後させる)
でも緩い訳じゃ無いんだぜくくっ絡み付く様に締まって来てよ
1日中突っ込んでも飽きない最高の性欲処理穴だ
なのになぁ?エミリオ、こいつはお前じゃなくてウェンディを選んだんだよな?
お前を見捨ててウェンディと二人だけで逃げちまうなんてなぁ…
挙句エミリオは研究所に捕まって…何百人にも犯されて精液絞られて…
ん…
(どうしようも無くそそる瞳と見つめ合うとキスを落とす
それは恋人同士の甘いキスなんかではなく貪る様に唾液を混ぜる音を立ててのキス)
チンポ扱きながら想像してたバーンのチンポと俺のチンポどっちが良い?
見てろよバーン…今からエミリオにたっぷり射精して孕んだみたいに
膨らませてやるからよ…行くぜエミリオ…
一緒にイこうぜ…バーンの前でよっ…ぐぅっっ
(腸管の壁群をピストンすれば空気を含んだぶぴゅぶびゅと下品過ぎる音)
(腰に力を入れれば地響きの様にエミリオの身体を貫く)
(一声、獣の様に叫ぶと最大まで奥を抉って精液を放つ
快感に腰を揺らして熱棒を段階的に震わせ止まる事を知らない射精を続け)
【すまないエミリオ…読み込む時のエラーが連続してしまった】
【こちらはこれで締めとしてエミリオのレスをみてから落ちたいと思う】
【本当にすまない!】
>>392 うぅ、はあぁ… ユウキ、お兄ちゃんっ… 早くぅ…
(誇らし気にバーンからエミリオを寝取り奪った事を自慢するユウキと、
それに心身の苦痛に耐えながらかつての仲間の堕ちた姿を見聞きさせられる
しかないバーン。その二人の様子には目もくれずにユウキへセックスの継続
を懇願するエミリオ)
うはぁあぁんっ!イイのぉっ、お兄ちゃんのチンポっ、僕のケツマンコにズボズボっ
て入って来るのぉっ!
(自慢気に声を上げながら自分のペニスを遠慮無く突っ込むユウキにガクガクと全身
を震わせよがり、喘ぎ声を上げて。ユウキの言葉通りにエミリオのアナルと直腸は、
その入り口から腹の中まで何千回ものアナルセックスと調教で最極上の性欲処理道具へ
と作り変えられていて、彼のペニスを包み込み強弱をつけて脈動し激しい快楽をお互い
に与えて)
んっ、ちゅぷ、じゅるるぅ… やっぱり、ユウキお兄ちゃんのチンポの方がずっといい…
(ユウキに合わせ、年齢に合わない激しく濃厚なキスを交わし唾液を飲み干しながら、
彼の問いに答えて)
んっ、一緒にイキたい… お兄ちゃんの熱くて濃いザーメンいっぱいお腹の中に流しこんで
もらって、僕もいっぱいザーメン出すから…
(ユウキの宣言に満面の笑みを浮かべ、直腸の最深部へ達する彼のペニスと腹を膨らませる
精液を待ちわびて)
うぎいぃっ! おぉ、おあぁ……
(ズブ、グジュウゥッ!と鈍いが高い粘液の音を立てて一気に直腸の最深部までペニスを
突っ込まれ、間髪入れずに熱くゼリーの様な濃い精液を大量に体内射精されて、ボコ、
ボコンッ…と腹を膨らませるエミリオ)
やぁんっ、もう、ダメェ… イク、イッちゃうぅーーっ!
(歓喜の悲鳴を上げ、ビュウビュウ、ブチュウッ!と水音を立てて自分も顔射して達して
しまうが、口を大きく開けてゴクゴクと喉を鳴らし自分の精液を美味そうに飲みこんで)
おいひぃ、ぼくのざーめん、おいひぃのぉ… おなかのらかぁ、ゆうきおりひゃんのざーめん
れ、いっぱひらのぉ…
(濁った紫の瞳で虚空を見ながら、ろれつの回らなくなった言葉を舌と唾液と一緒に口から垂らし
漏らし、歳相応の物より激しく長い射精を続けて)
【いいえ、お気になさらずにどうぞ】
【それではこれで〆レスにして落ちますので、次回もよろしくお願いします】
【お疲れ&お休みなさいませ】
よっと、なんか最近タイクツだねー。
(突然現れて辺りを見回してみる)
【ちょーっとだけ待機ー】
【オチるねー】
【こんにちはー!】
【こんな時間だけど誰かいるかな…?】
【ちょっと待機するよー】
居るけど時間が無いな
昼休みだし…というわけでバナナシャーベットで許してくれ
わあっ、バナナシャーベット!えへへ、いただきまーす!
(満面の笑顔で名無しからシャーベットを受け取り)
(スプーンですくい、口の中へ…)
んっ――――――――!!
冷たくて甘くて美味しいや…!
…そっかぁ、忙しいんだね。
ううん、許してだなんてそんな……。
オレの方こそ、ごちそうさま!
えへへ、お仕事がんばってよね?
(ちょっと残念そうな笑みを見せる)
ううう…あ、暑い……。
シャワーでも浴びてサッパリしよっかな。
んふ〜ふ〜♪
(鼻歌まじりで立ち去る)
【落ちまーす】
あ、なんだ。レンきゅん来てたのか。
昼間は出かけてたからなぁ。
【今晩は。ユウキさん待ちで、待機させていただきます】
402 :
ユウキ:2008/07/15(火) 21:11:17 ID:???
数えきれない位に犯してるのにどんどんチンポを悦ばす様に締まりが良くなるぜ…
(孕んだ様に膨らんだ腹部をにやりと笑い
手で押せば固形物じみた精液が開き切ったアナルは肉で塞がれている為に
エミリオの胎内で強烈に暴れ狂う)
へっ…ひどい面だなエミリオ?…何度見てもゾクゾクするぜ
(エミリオの最深に射精直後の余韻に震える亀頭を腰を回し押し付け
尿道に残る精液を押し出すとだらしなく堕ちた少年のイキ顔に獣欲が甦る)
ほら垂れ落ちちまうぜ…くくっまるで噴水みたいに射精しやがって
(、顔上半身と自らの白濁に汚れたエミリオのイキっぷり揶揄して頬を撫でる
濡れた音をさせるそれは従順に身体を差し出すエミリオを労る為では無く
顔に残る精液をエミリオの投げ出された舌に乗せる為で)
へへ…
バーンもぐっすりいっちまったし…本気でエミリオを満足させてやるぜ
(達してもまだ硬い肉棒が精で濡れたエミリオの腸膜を擦り上げる)
イキたりないだろう?
一回イったくらいじゃ…俺もエミリオもな?
(くぐもった音を立てずるり…と引き抜くと
床に音を立てて精が唯一の出口から流れる)
(てらてらと濡れて光る肉棒を扱き上げ横になる)
【すまない遅くなった】
【多分このままだと
エミリオを犯し続けてしまいかねないんで良い所で締めたいと思う】
【勝手を言って悪い】
>>402 きもりいひよぉ、おひいひゃんのざーめんれおらかのなか、いっぱひらのぉ…
(射精に満足そうなユウキに妊婦の様に大きく膨らんだ腹部をグイグイと押され、
胎内で動く精液の感触にアヘ顔で歓喜の声を上げて)
んっ?あ、んっ、もっろイキたひぃ…ユウキおひいひゃんといっひょにイキたひのぉ…
(顔面や髪を自分の精液でドロドロと白濁させながら、ユウキの言葉に頷いて、やっとの
事で激しく長い射精は弱まって)
アァンッ! やぁ…ゆか、抜かないでぇっ!
(ズルリと粘液の音を立てて引き抜かれたユウキのペニスとゴボゴボと濁った水音を立てて
流れ出し膨らんだ腹部がへこんで行く感触に、慌てて元に戻った言葉で続くセックスを頼み
込んで)
【どうも今晩は、今回もよろしくお願いします】
【分かりました。では、一週間ぶりのハードセックスで気絶してしまって
バーン共々お持ち帰り。でどうでしょうか?】
404 :
ユウキ:2008/07/15(火) 21:56:28 ID:???
良いだろうエミリオ?またすぐにぶち込んでやるんだからよ
(恥ずかしい音を立てながら溢れる精液を見ながら)
今度は…エミリオが自由に動ける様にしてやるからよ…来いよエミリオ
自分でまたがって腰を振るんだぜ
(今すぐにでも馴染んだエミリオの内奥を貪りたいとびくびくと
暴れる性器を見せ付けながらエミリオを促す)
【すまない…繋がりにくくて遅くなってしまった】
【了解してくれてありがとう
では改めてよろしく頼むなエミリオ】
>>404 んっ、ありがとう。ユウキお兄ちゃん…じゃあ、言われた通りにするね?
(ゆっくりと立ち上がるエミリオの腹が元の滑らかなラインに戻るのと逆
にアナルから大量の精液と腸粘液を垂れ流しながら、ユウキの命令に嬉し
そうに答えて、彼の元へ歩いて行き)
じゃあ、挿れるから…
(精液まみれの顔に喜びの表情を浮かべ、ユウキの股間の上に跨り腰を
下ろしてヒクつくアナルに自らペニスを挿入して)
ふあぁんっ、イイのぉっ! 気持ちイイっ、お兄ちゃんのチンポぉ…
僕のケツマンコの中で動いてるの… 見て、見てぇっ!
(ズンズンと自分から腰を上下に振り、髪を振り乱し脂汗とカウパー液を
撒き散らして喘ぎ声を上げ、悶えて)
(エミリオのアナルと直腸は、相変わらずの極上の締め付けと快楽をユウキ
に与えて)
406 :
ユウキ:2008/07/15(火) 22:45:18 ID:???
ったくそんなに嬉しそうな顔しやがって…淫乱なオスガキだよなぁ
可愛いぜエミリオ…ずっと犯しまくって…その腹ん中精液漬けにしてやるからな?
エミリオのアナルは最高だぜ…さっきまで太いの飲み込んでたのに
入り口できゅうきゅう締め付けて…へへまた入っちまったな
(自らで腰を下ろし包む腸内の熱さや滑りに笑みを浮かべ)
あぁ…見てるぜ
エミリオの小さいアナルが俺のチンポ食い千切りそうな位に締め付けながら
出たり入ったりする所もな…エロケツマンコでしゃぶりついて来やがって
(比類無い締め心地はそのままに柔らかさを増して
きつく激しく締め上げてくる直腸性器を賞賛して腰の上下に合わせて性器を跳ねさせて
とろけた腸内をぐりりと突き上げる)
射精したり無いみたいだな…くくっ先走りが糸引きながら飛び散ってるぜ
俺も手伝ってやるからな?
(そういって輪にした指でエミリオの淫らに硬さを保った幼いのに
淫欲に溺れた肉茎を包むとそのまま動かさずに
エミリオの腰の振りによってのみ愛撫される様にして)
アレも見せてくれよエミリオ…俺のお気に入りの黒い翼をよ
>>406 うあ、ああんっ! お兄ちゃん、ユウキお兄ちゃんのチンポぉ…熱くて固くて長くて、気持ちいいのぉ…
(自分から腰を振りアナルセックスを行う姿に喜ぶユウキの言葉に快感が増し、腰の動きを早めるエミリオ)
ありが…とう、僕のチンポを…しごいてくれて…
(続いて輪にした指でカウパー液を撒き散らす再び全勃ちしたペニスを包まれ、自分の腰の動きでオナニーを
開始して感謝の言葉を述べて)
アレを…? ユウキお兄ちゃんがアレを見たいなら、見せるね…
(腰の動きを止めずにユウキのリクエストに頷くエミリオの体が一瞬黒い光を放って。その光は背中に集中し、
黒い光の羽根を形成して)
見て、見てぇっ! 僕の羽根を見てぇっ!
(腰の動きに合わせてバサバサと光の羽根を羽ばたかせ、羽毛を散らし喘ぎ悶えるエミリオ。その羽毛は床に
落ちる前に黒い光の粒子となって散り消えて)
(続いてエミリオの体は再び黒い光に包まれて、その光は彼の荒い息遣いに合わせて点滅し始めて)
408 :
ユウキ:2008/07/15(火) 23:36:17 ID:???
良いぜぇ…サイキッカーの証のその翼も俺を喜ばせる為に有るんだぜ
(騎乗位で腰を踊らせるエミリオの身体に合わせて飛び舞う黒い粒子の羽
身体や床に落ちれば消えてしまう羽を纏うエミリオの姿は
堕ちた天使を犯している様で跳ね上げる様に腰を力強く突き上げ)
(腰を動かすだけでじゅぶじゅぶと濡れた音を響かせながら
エミリオの体重も借りて先程よりも深い場所で繋がりノックするように突いて)
このまま回収班の連中が来るまで腹の中犯してやるからよエミリオ
連中に見せてやるのも楽しそうだよなぁ…
くくっエミリオが連中の前でイキ狂う姿…面白そうだぜ
でもその前に…バーンが目、覚ましちまったら面倒だからな
エミリオのチカラで拘束してくれるか?
(小刻みにエミリオの射精を司る部位を亀頭で潰しながら
かつての憧れた人物への所業を強いる)
>>408 嬉しい、お兄ちゃんが喜んでくれてる…
(腰の動きと羽根の羽ばたきを合わせ体を上下に揺らし動かして。ユウキのペニスに先程よりも深く
腸内を犯され、射精感と快感を感じて)
ねぇ、見せて上げようよ。 僕とユウキお兄ちゃんが、気持ちよくセックスしてるのを…
(ユウキの提案に恥ずかしがらずに答えるが、彼の次の命令に睡眠薬に耐えられずに意識を失った
バーンに目を向けて)
わかった。バーンを動けないようにすればいいんだよね?
(そう答えるエミリオの表情や声にはバーンへの心配や気遣いは微塵も無く、ユウキとのセックスと
それから性的快感を得る事だけに意識が集中していて)
……
(バーンへ差し出したエミリオの手の平の中に黒い光が集中し。それは手で押し出され空中を滑る様に
バーンのすぐ側まで来ると黒い光の粒子へ散り、彼の体を包むと硬質化して包み込んで)
(プリズムシールと名付けられたその技の餌食になったバーンは、琥珀に閉じ込められた昆虫の様で)
ねぇ、見て。また、捕まえたよ?
(まるで小動物や昆虫を捕まえたかの様にユウキへ得意気に言葉をかけながら、セックスは続けて)
410 :
ユウキ:2008/07/16(水) 00:32:21 ID:???
よしよし…流石俺のエミリオだぜ
これで…エミリオとのセックス邪魔されないな?
(良くやったと褒める言葉を
無邪気な笑みを浮かべてかつての仲間を拘束したエミリオに掛ける)
(どこか壊れた様な…与え続けた快楽で壊したエミリオの笑みに
これからも快楽を与え続ければ役に立つと腸内粘膜を研くように擦り上げ)
これからも…頼むぜ
たくさん捕まえてやろうな…
エミリオを見捨てて裏切ったり利用しようとした奴らをな
(褒めて頭を撫でる替わりにピンとたったピンクの乳首をつねり引いて)
捕まえる度にこのケツマンコを使ってやるからよ
(腰をエミリオが跳ねる程に強く)
ほら聞こえるかエミリオ…回収班の連中が来たようだぜ…
(聞こえる足音に笑みを深めエミリオの性器の割れ目をほじる様に愛撫して)
くくっ見せてやろうぜ…連中に俺のエミリオ…精液便所のイキっぷりをよっ
…おぉ…出るぜエミリオ…さっき以上に出してやるからなぁ…
(下卑た笑みを浮かべて野次を送る軍の連中に同じ笑みを浮かべ返して)
(エミリオの直腸の奥をマグマの様に強く噴き上げる精液で叩いて)
(バーンを回収しても立ち去らずに二人の情交を見続ける連中に見せ付ける様
萎える事の無い性器でエミリオのアナルを溶かし続ける)
【すまない…強引に俺の部分は閉めるな】
【何度も引き伸ばしてしまったのに
毎回、エミリオそのままに感じてくれて楽しかった
ありがとうエミリオ】
【本当にお疲れ様
また機会が有れば是非ともお願いしたい】
>>410 んんっ、いいの。 お兄ちゃんが喜んでくれるなら、それでいい… お兄ちゃんの為なら、何でもするから…
(異端の能力(チカラ)を持って生まれてからのわずか14年余りの人生の殆どを占める苦痛と恐怖から、自分を
解放してくれた恩人の言葉に心底からの感謝の言葉を述べ、礼としてアナルから直腸の最深部までをフルに使い
快楽を与えて)
みんな、見てぇ… 僕、ユウキお兄ちゃんにケツマンコ犯されて、もうすぐイッちゃうの… だから、見て、見てぇ…
(ユウキから連絡を受けてやって来た軍の回収班員等に嬉々とした声と淫靡な視線を向け、彼等の野次る声にも快感を
感じて腰の動きを早めて)
もう、もうっダメぇ! お兄ちゃんもみんなも見て… 僕が、ユウキお兄ちゃん専用の性欲処理奴隷がイクのを…
あ、あぁ…ウアァーーーッ!
(ガクガクと上下に振っていた体とバタバタと羽ばたかせていた羽根を止め、勢いよく放尿するかの様に射精し達するエミリオ)
(黒い光の羽根は数百枚の羽毛となって散らばり空中で消滅して。白目を剥いた目元から感涙を、だらしなく開いた口からは
舌を突き出し唾液を垂れ流すアヘ顔を晒しながら、ユウキと繋がったままで意識を失うが体は反応し続けて)
(彼の精液で再び妊婦の様に腹を膨らませ、射精を続けて)
(その後も堕天使となったエミリオは、ユウキの元で性処理奴隷兼サイキッカー狩りの道具として使われ続ける事になるが、
もちろんそれは二人にとって幸福な日々であって)
【いいえ、こちらこそ長期のお相手大変感謝しています】
【もし、また会えましたら1Pエミリオとバーンかキースでの和姦シチュなどでも
したいと思っています】
【それでは、こちらはこれで終了させていただきます】
【お疲れ様でした】
カトルの言ってたサンドロック買ったが余りの小ささにびっくりした
しかし良く動くな接着剤の頃とは偉い違いだ
あっちー、すっかり夏本番って感じだなぁ。
海に出る日程とか、そろそろ計画たてとかねぇと〜っと。
(前屈みになって卓上のカレンダーをしげしげと眺め)
【お久しぶりー!待機するぜっ!】
414 :
一言:2008/07/21(月) 20:44:02 ID:???
夏男のエリオキター
質問だけで失礼するが帝国兵にぐちゃぐちゃにされるのあり?
>>414 へへへっ、夏と言えばやっぱエリオ様の出番だよな!
一言でも嬉しいぜ、声かけてくれてありがと。
……んで、質問への答えなんだけど【】は外して答えさせてもらうな。
兄さんの希望、俺は大丈夫だぜ。
最初に言ってくれれば、書き出しからシチュエーションを決めて始められるし。
機会があったらよろしくなっ!また会えるの、楽しみにしてるからさ。
後悔した事はある?航海じゃないよ
おっ、兄さんこんばんはっ!
後悔、かあ……航海なら、気持ちいいし好きなんだけどなぁ。
(明るく笑って挨拶を返すが、質問に腕を組み、眉根を寄せて考える。
うむむむ、と小さく唸ってから腕を解き、顔を上げて)
海の男たるもの、自分の行動に後悔はしねぇ!
……って、言いたいトコなんだけど。
後ンなってこうすりゃよかったとか、まだまだ反省するコトは多いんだよなぁ。
(はあーっと溜息をついて苦笑する)
ああ、こんばんは
長い前振りご苦労様。必要ないから簡潔に答えてくれていいよ
後悔と反省と責任は一つの物なんだ
君が長い間拘束をした結果、去って行った人を覚えてるよね
当然後悔しているだろうけど、責任はとらないのかい?
反省もせず、のうのうと活動しているのを見るのは我慢できないんだ
えーと、何だか誤解があるみたいだけどさ。
兄さんが言ってるコトは俺、後悔してないし、取らなきゃいけない責任があるとも思ってねぇぜ。
それに、自分の意思での行動だったんだから、俺はその意思を尊重すべきだと思う。
俺の考えはこんな感じだよ。
出来れば他の場での話は極力ここで出さないで欲しいし、これ以上語る必要も無いんじゃねぇかな?
俺が活動してるのが許せないってのなら、手間をかけちまうけどトリップをNG設定して欲しいな。
そうかい
最後の時に「好きだ」と言われなかったのは君だけだよ
その意味をもっと重く受け止めているかと期待していたけどね…
仕方がないか。気遣いを理解できないからこそ最悪の結果を招いたのだし
NG設定はいい案だね。そうさせてもらうよ
下品なロールを見て気分が悪くなる心配もなくなるしね
出来れば他のキャラハンに媚を売るのも絡むのも辞めて欲しいけれど、
聞いてはくれないだろうしね
呆れてこれ以上話す気力がなくなった
無駄な時間だったけど割いてくれたのには感謝するよ。じゃあね
うん、ロールの好みが合わなかったのは残念だけど、こればっかりはどうしようもねぇしさ。
会話についてだけど、俺は出来る限り名無しさんともキャラハンの皆とも仲良くしたいんだ。
もし、俺の対応が拙かったり、気分を害したりしちまったとしてもさ。
その時はちゃんと意思表示をしてくれるって、俺は信じてるよ。
それじゃあ、俺もこれで落ちるぜ。おやすみ!
422 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/21(月) 21:55:38 ID:TnqLaWAh
そういう「無意味」な会話は避難所ででもやってくれないかなあ。
まったく意味が無い。ナンセンスにも程がある。
自分が下品じゃないとでも思っているのだろうか。
ネチネチなんか言うなら最初からエリオをNGにでもすればいいのに。
未練がましいったらありゃしない。情け無いなあ。
男らしくないっつーか、あ、もしかしたら女なのかな。
>420
気分悪いぞお前
元キャラハンなら堂々と名前を入れて書き込んでみろ
自分は匿名で護られているのをいいことに
特定のキャラを陥れようだなんて最低だ
ぼくもおにいちゃんのみんなにひとことおちでしつも〜ん!
おすきなはなびをおしえてほしいな!
ぼくがすきなのは・・・
ぽん!のあとにちっちゃなパラシュートがひらひらおちてくるの!
せんこうはなびもすきだけどさびしくなっちゃうから・・・
きらいなはなびは・・・ロケットはなびなの
ぴゅ〜ん!っておっきなおとがしてこわいんだもん
いつかいっしょにはなびできたらいいな
おやすみなさいおにいちゃん!
【う〜たいきしていっぱいあそびたいの・・・】
鳥篭花火なんかが面白いじゃないか
あれはいいものだ
ヘビ花火も出オチだけど面白いな
爆竹だろう…中華街的に考えて
ショタっ子達とスイカ割りしたいぜ
一部視覚の関係無い子も居るがな
>>424 ロンドンに向けて撃ったV1の群れ群れ…美しかったなあ。
まさに失禁物ってやつだよ。
っと、ちょっと待機してくよー。
失禁してズボンびしゃびしゃにしたシュレ想像しておっきした
あれだね、少佐の言う「絶頂すら覚える!」ってやつだったよ。
あっはっはっは、楽しそうな想像だよねえ。
脳味噌の中だけなら何しても自由だし。
でもそんなキミはきっとヘンタイなんだろうなあ。
そりゃ楽しいさ!
下に出来た水溜りの上にへたり込んで顔真っ赤にしてるシュレとか
大尉だとかドクだとか、少佐だとかにそれを見られてしまったシュレとか
普段の姿は見る影もなく泣き出しそうになってるシュレとか
考えてるだけでマジ楽しい。…え?変態だって?
そんな事はないぞ!男ならみんなこう考える。だから俺もこう妄想したまでよ。
うんうん、キミのヘンタイ的想像は止まる所を知らないみたいだね。
(別に意外でもないと言わんばかりに微笑を浮かべる)
そうだねえ…近しい連中とか、他人にそんな所を晒したら尋常じゃいられないかもしれない…。
キミはそんな僕が見たいわけだね?
なら、男って生き物はみんなヘンタイという事になるね。
中でもキミは、特別にヘンタイ。
うんうん、見たい見たい。普段と正反対に取り乱しきったところをね。
それでその場で着替えさせられて皆にずっと見られてるシュレとか…たまらないね。
そうだ、男は皆変態だ!シュレも含めて!
(と、余計な一言を付け加えて)
あはははは。まあ、そんな所が見られるかどうかは…キミ次第かな?
少なくとも今の所。
……お?何か聞き捨てならない言葉が聞こえたよ?
少なくともここをこんなにしてるキミには言われたくないねえ?
(と、ずかずかと近付いていきしゃがんで名無しの股間を一撫で、ニヤニヤと口端を吊り上げた表情で見上げる)
おほ、つまり見れる可能性はゼロじゃないって事か!
こりゃあ努力しないといかんな。絶対に。
いやだって、シュレだって男だろ。男が変態ならシュレだって変態のはずだ!
(と、やけに自信をもった言い方)
あふ…だ、だってシュレの恥ずかしいとこ想像したらこうなるじゃん!誰だって!
だから俺だってこうなったまでよ!
(これもまた自信満々に。手で触れているそれは徐々に熱を帯びてくる)
誰にも否定する事は出来ないでしょ?
だから、僕も否定しないでおくよ…フフ。
まあ、せいぜい気張る事だよ。
僕が男?キミはそれを確認したのかな?
(はぐらかしながらも追求するような口調で返す)
他の人間に転嫁して自分が普通みたいに言うのは良くないんじゃないかなあ?
ふふふ…ほらほら。
(意地の悪い笑みを浮かべながら、形を確かめるように掌で撫でたり、指で摘んでみたりする)
え、じゃ、じゃあシュレは女の子…?
(ショックを受けたような表情を、まるでこの世の最後のような表情を見せる)
(が、すぐに科学者のような神妙な表情で考え込み、再び笑う)
…いや、それはそれでいい!ロリでもいけるいける!
確かに確認はしてないけどさ!いやむしろ今から確認させてくれ!
あと、いかにも俺は変態だが皆も変態だ!だから変態だってのは普通なのだ!
(これもしっかりと言い切る。心の底からそう信じているように)
うぅっ…シュレの手、いい。男の相手するのも手馴れてるんだな…ますます妄想に拍車が掛かるよ。
毎晩毎晩、大勢の武装SS隊員に抱かれているシュレなんてのも…くぅっ…!
(熱と体積を増すそこは、留まるところを知らない。シュレの手を感じる度、独立した生き物のようにびくびく震える)
ふふふ、さあどうだろうねえ?
お?何やら色々考えてるみたいだね?
(コロコロと変わる表情をどこか楽しそうに眺める)
アハハ、なあんだ、キミは守備範囲の広いヘンタイだって事だね。
ふふふ、どうしたものかなあ…?とりあえず、拒否はしないでおこうかな。
後はご自由に…ふふふ。
(どういう行動に出るか考えながら楽しんでいる様子)
ふうむ…開き直りもここまで来ると見事なものだね。
(ある意味感心したというような表情)
さあ、どうかな?実際には殆ど未知の分野であるかも…。
キミの想像力は逞しいね、…中を開いてドクに調べて見せてもらいたいものだね。
あれっ、なんだか暴れちゃってるみたいだよー?
それになんだかムクムクと…まるで例の花火みたいだ。
(逐一手に感じる物を口に出して実況しながら、両手を輪にしてゴシゴシと上下させる)
(名無しの眼前に跪いているような格好で、顔の目の前で扱いている感じ)
【言い忘れてたけど、二時ぐらいまでで頼めるかなー?】
いや…でも、その物言いは男の子だな。うん、そうに違いない。でも確認したい…
(毒にも薬にもならぬくだらない事を真剣に考えている様子)
もしも知らないのにこんな手付きが出来るなら…シュレは天性の淫乱って事だな?
ああ、それもそれでいいなぁ。生まれつきこういうが上手だってのもまた……
(そろそろ妄想と目の前の現実が交じり合ってくる。口に出す妄想もどんどん膨らみゆく)
そりゃ…大好きな可愛いシュレに触ってもらえてたら、ほんとにたまらんからね。
今すぐにでもイきそうだ………
(ふと、この状況が妄想で夢見たものに非常に似ていることに気づく)
(やるならば今しかない!とばかりに、シュレの後頭部へと手を伸ばして)
なぁ、…その、口で…してくれないかな?シュレの小さい口もぐちゃぐちゃにしたくて……
(もちろん返事も聞かず、ぐいぐいと腰を押し付けて妄想を実現しようと)
(後頭部を抑えながら指で耳を擽るのも忘れない)
【あーい、わかったよー】
だから、するかしないかはキミに任せようと思うよ。
その一歩を踏み出すかどうかは…キミ次第、ふふっ。
(真剣に考える様子を愉快そうに眺める)
フフフ、まあそういう事になるかもね?
何しろ、僕はどこにでもいて、どこにもいない。だからね。
(確たる自分の形は存在しない、と、念を押す)
アハハっ、このまま出しちゃったら、失禁するのはキミって事になるね?
ちょっと出るモノが違うかもしれないけど。
(それも面白そう、と、手の上下運動を激しくしてみたりして)
ん…?はあ、本当にしようがないなあ、キミは。
まあ、ちゃんと口に出した事に免じて…キミの願いを叶えてあげる事にしようか。
(あくまで自分優位な立場を崩そうとせず、露骨なため息などを一緒についてみたりする)
キミが服の中に漏らすのを見られないのはなんとも残念だけども…
(跪いた姿勢のまま、手際良くズボンの前を開き、中身を開放する)
うはあ〜っ…元気にも程があるよねえ。
それじゃ、早速…ン…ぷは、ふっ…んむ……っ!
(挨拶代わりにと先端を大きく一舐めすると、次に思い切り深く咥えこむ)
(喉の奥と、舌でねっとりと絡み付くようにソレを愛撫して)
んっ…ふあっ…んん…んふ…。
(耳を触られる瞬間に小さく声を漏らしながら、前後の動きは頭の後ろに添えられた手に任せてしまう)
【どうしても纏まりそうになかったら少しだけ伸ばしてもいいからね。】
【んじゃ、よろしくー】
う…そ、それはいかん。それは楽しくないぞっ。
シュレがやるのを見るのならまったく何ら問題ないが、俺がそんな事しても面白くない。
(意地を張って、身震いするような快感の中でも射精すまいとぐっと堪える)
いやー、何やかんや言いながらもしてくれるなんて…シュレはやっぱり淫乱なんだな?
ああ、そうに違いない。絶対にそうだ。さもなきゃ男のチンポを簡単にしゃぶるなんて事しないからな!
(妄想の中の猫耳少年と、実際に目の前の猫耳少年を完全に同一化してしまう)
(もっとも、ここで頬を染め恥らうなどといった妄想通りの反応は期待していないが)
俺はシュレが大好きだからな。シュレが相手だからこんなになったんだぞ。そこらの女じゃこうはならん。
…くっ…はぁ、ああ…口でするのもうまいんだな、シュレは…
(シュレの倍もそれ以上もある野太い男性器。舌が這えば先走りの汁をシュレの顔に飛ばして脈打つ)
(咥え粘膜に触れれば更に大きさと熱は増し、喉に顔を汚したのと同じ先走りをぼたぼたこぼしていく)
うっ…シュレっ…イくぞっ…!何せ触られただけでもイきそうだったのに…ほんとに口でしてもらえるなんて……
(ぐっと喉奥まで押し込んで、吸血鬼の証たる牙が光ることも気に留めず、乱暴に頭を前後に揺すり、耳を擽る)
この小さくて可愛い口の中、俺の精液でぐちゃぐちゃにしてやるからなっ…くっ!
(押し込めるだけ押し込んでから、勢い良く熱くて粘つく精液を迸らさせる)
(その熱が喉をシュレの焼き、濃い性の臭いが鼻腔を突いて)
はぁはぁ…いや、ほんとによかった……夢がいくつかかなったよ…
【じゃ、次の俺のレスで〆るよ】
そうかな?とっても楽しそうな光景だと思うけど。
キミが漏らしてるのを見た子達がキミの事をクスクス笑ったりしててさ。
(言った場面を想像しながらサディスティックな表情で攻め立てていく)
まあ、キミの中の僕は、少なくともそういう事になるね?
ハアっ…キミが望んでる僕の姿をキミが見たら、どんなヘンタイっぷりを晒してくれる事か…。
(そこを想像するのが楽しいのか、一瞬だけほんのりと頬を染めて恍惚とした表情を見せる)
ふふっ、光栄だねえ、そこまで想われているとは…もっとも、僕相手にこうなっちゃう男がどれくらいいるかは分からないけど。
んわっ…まったく、せっかちだなあ…まだ何もしてないに等しいのに。
(顔を先走りで汚され、汚らわしいとでも言いそうな勢いで言葉で攻める)
ん゙ふっ…んっ、うっ、うぅ゙っ…くはぁっ、はぁっ…んぅ…!
(さすがに大き過ぎて咥えるのも苦しそうに軽く咳き込み、滴るものを飲み込む時に口内の粘膜が自然とソレを愛撫する)
んっ!んん゙っ!えふっ…!んっ、ふあっ、あっ、んっ、んん…んんぅ゙っ……!
(力任せに頭を揺さぶられ、喋る事もままならず、軽く咳き込みながら呻きとも喘ぎともつかぬ声を上げる)
(最後に一際大きな声を上げ、喉の最奥部で迸る精液を受け止める)
んぐ…え゙ほっ…はあ、…思いっきり、やってくれたね…。
(吐き出された精液の大半を飲み込み、僅かに口の端から零しながら、どこか苦しそうな声を掛ける)
そのヘンタイな夢、叶って満足したかな?
(ついさっきまで自分の口内にあり、今は目の前にある唾液と精液塗れの性器をピンと指で弾いて)
【じゃ、僕も次に軽く返したらオチるねー】
【楽しめてくれてたら幸いだよー】
ふぅ……いやー、乱暴でごめんね。でもな、シュレが可愛くて淫乱だからいけないんだ。
(全て出し切る頃にやっと引き抜く。僅かに硬さを残していたそれは、弾けばまた脈打つ)
ああ、もちろん!もちろんだとも!
(苦しげな声と汚れた顔は絶大な破壊力。再び昂ぶりそうになるもぐっと堪えて)
シュレの口を思い切り犯してぐちゃぐちゃにするなんて、ほんとに出来ると思わなかったよ。
ずっと妄想だけだと思ってたよ。はは。
(心の底から嬉そうに笑う)
…さて!
(と、少し間を置いて手を打つ。会ったときと同じ様な表情に戻って)
それじゃ次の夢も実現しなきゃいけないな!
シュレ!熱いけど喉渇いてないかな?あと冷たいものとか欲しくない?アイスとか……
(失禁させてそれをあれこれして性別確認して…)
(まだ頭は妄想と現実をごっちゃにしていて、あからさまな態度で飲み物などを薦める)
(結局それは夜が更けて日が昇る少し前くらいに、ふっとシュレが姿を消すまで続いた)
【こっちはこれで〆にさせてもらうな】
【シュレがとっても可愛くっていやらしいから興奮したよー】
【また見つけたらうんと犯してあげるからね!じゃ、おやすみー】
ふうむ、他人のせいにするのは良くないと思うなあ?
(ネチネチと口で攻めながらピンピンと何度も弾く)
…まあ、何よりではあるね。
これ以上踏み込むのはお互いに大き過ぎる一歩だものね?
(色々な意味で、と、言外に含める)
そうだねえ、キミはとてつもない幸せ者かもしれないねえ。
そんなヘンタイ的な願望が叶うなんて滅多にあるモンじゃあないよ?
(怒っているわけではないものの妙にチクチクとしている)
…ん?
(妙に景気のいい表情をしているので何事かと疑問に思う)
飲み物?アイス?
そうだねえ…キミの血が冷血だったらそれはそれで嬉しかったりするかもねえ。
なんてね、あははッ。冗談、冗談さあ。
(妙に冷や冷やさせる事を言ったりして自分なりに楽しむ)
(どういう結果が名無しの目に映ったかは定かではない)
【そっかー、それなら何よりだね。】
【アハハ、それは次までのお楽しみだねー】
【んじゃ、オヤスミーっ】
>>290 量産機は男のロマン、自分用にカスタマイズする楽しみもある、と。
デュオから聞いたことがあります。
290さんは、ロマンを大切にする人なんですね。
(続く言葉に目を丸く、頬を薄く朱に染めて)
こ、これでも交渉は得意なんです。
恥ずかしい対価は無しで聞き出しちゃうなんてことも、あるかもしれませんよ?
>>291 S・K仕様のトーラスはなんだか、穏やかで綺麗に見えるんですよね。
トーラスのパイロットといえばノインさんですけど、実は僕やトロワも乗った事があるんですよ。
いつ乗ったかは内緒です。291さん、覚えてますか?
(悪戯っぽい笑みを浮かべて首を傾け、291さんに問いかける)
>>412 買ってくれたんですね、ありがとうございます!
(つい声が大きくなってしまって。いけない、と息を整え)
僕も購入して、机の上に飾っているんですよ。
小さいのに精密で、よく動いて…見る度に、技術の進歩って素晴らしいなって。
大切にしてくださいね、僕のサンドロック。
日が沈むと幾分か楽だけど……・。
(タオルで軽く額の汗を拭って、ソファに座る。
きちんと留められていたシャツの第一ボタンを外し、一息ついて)
【待機しますね。自己紹介は
>>94です】
【落ちますね。おやすみなさい】
【今晩は、待機します】
【プロフィールは
>>18です】
【それでは落ちます】
451 :
エロ神海:2008/08/03(日) 18:40:10 ID:???
>>87 >
>
> 【すまないレスが遅れてしまって
> 俺もエミリオを存分に味わいたいよ
> 凍結しても良いかな?
> こちらは30日以降の夜なら都合空くんだが
> 今日中に最後まで出来なくてすまないエミリオ
> 画像もありがとう】
【今晩は、待機します】
【時間は24時ころ迄OKです】
【プロフィールや希望シチュは
>>18です】
【それでは落ちます】
ショタッ子と夏祭りに行きたいぜ
みんな浴衣とか似合うだろうな
ショタっ子全員でお祭り行けばいい
カトルや伊月丸やトウヤは金魚すくい上手そうだな
エミリオは…木陰に連れ込まれる方向しか浮かばないなW
つ花火セット
真清が白目むいてアヘりまくるまでお尻犯してあげたいお
>>454 夏祭りでは浴衣を着て打ち上げ花火を見るんですよね?
機会があれば参加してみたいなぁ。
>>455 ええと、実は……。
(言い辛そうに口ごもり、名無しさんの耳元に口を寄せて)
僕、金魚すくいはやった事がないんです。
ですから期待には添えないかと…ごめんなさい。
それでも良ければ、頑張りますので見ていてくださいね。
【こんばんは、暫く待機しますね】
【こんばんはカトル
マナー違反かも知れないがお相手を希望しても良いかい?】
【こんばんは、またお会い出来て嬉しいです】
【僕は大丈夫ですよ。宜しくお願いしますね】
【こちらこそ受けてくれてありがとうなカトル
思い切って声を掛けてみる物だな】
【カトルは希望は何か有るかい?
俺は前回の設定のまま外伝世界で…と考えているのだけども
カトルの意見も聞かせて欲しい】
【…今日はAM01位までしか時間が無い上に
次の予定が分からないのが心苦しいが】
>>461 【僕も前回の設定の続きで大丈夫ですよ】
【希望は…そうですね、僕から悠さんに甘えてみてもいいですか?】
【以前のロールでは僕の方が中々進められなかったのが心苦しくて…】
【予定が難しいのでしたら、今回は短めのロールにして】
【悠さんの都合と僕の時間が合った時に、改めて続きをするのはどうでしょう】
【僕は時間が空くのは平気ですし、凍結でも1時を目処に締めるのでも、どちらも大丈夫ですよ】
(勝った方がなんでも一つお願いが出来ると褒賞を賭けた
模擬戦シミュレーションを終えて
ギャプランの瞳から光が消えコクピットが開き青年が姿を表す)
…今回は自信が有ったんだがな
(借りている倉庫…と言っても自分とカトル、二人の愛機を整備するには
過不足無く…資材等は別にして)
通算…20勝30敗か砂漠戦とは言えこちらは変形できる訳だから…
素直に腕の差だろうな
(髪を掻き分け苦笑すると戦友であり同居人であり…大切なカトルに笑う)
…はぁ…良いゲルググが有ったんだがなぁ…
(肩をすくめて苦笑すると…カトルのお願いに覚悟を決めようと)
【ではこんな感じで始めてしまうな】
【AM01を目安に…我が儘だが凍結を申し出したい】
【っと…途中で送信してしまった
前回は俺が強引にし過ぎてしまった部分も有るから…カトルに悪いなと…な】
【カトルに甘えられるのならば俺にとっては望むところなんだ】
(シュミュレーション中、危うい場面は何度もあった。
彼の鮮烈なくらいに鋭い攻め。しかしそれは、自分の前では和らいでしまうのだ。
彼自身は気づいていないかもしれない、でも。いつもその背を、姿を目で追っているから分かる。
危うい勝利に一息をつき、コクピットを開いて微笑みかける)
途中、危ない場面が何度かありましたけど……今回だけは、勝ちたかったんです。
どうしても一つ、悠さんにお願いを聞いて欲しくて。
あは、ゲルググまたの機会に、ですね。
(軽く頭を振ってから前髪を指で梳き、笑みを深めて)
じゃあ、約束ですからね。覚悟してくださいよ?
(言い終えると、くるりと踵を返す。
机の傍らに隠しておいた包みを出し、振り向いて彼の目の前で解いて)
───この前、買出しに行った時に見つけたんです。
古い、日本で使われていた…夏に着る服だって。
(淡い紺の大人用と、白い子供用の浴衣。きちんと畳まれたそれを、彼に見せ)
それで、これを着て悠さんを驚かせようと思ったのに。
オビの結び方が分からなくて。だから、お願いです…教えてください、悠さん。
(失敗してしまった計画を気恥ずかしそうに語り、肩を竦めて苦笑する。
下から彼の瞳を見上げ、そうお願いし)
【凍結ですね。ありがとうございます】
【強引なのは、ちっとも嫌じゃないんです。ですから、どうか気にしないで】
【では改めて、時間まで宜しくお願いしますね】
【すまないカトル!意識が落ちていた】
【ここまでで凍結をしてもよいだろうか?】
【最初から迷惑を掛けてしまって本当に申し訳ない】
【はい、それではここで凍結にしましょう】
【詳しい予定が決まりましたら教えてくださいね】
【眠気が辛いようでしたら、これへの返信も無くて大丈夫ですし】
【ゆっくり休んで、くれぐれも無理しないでくださいね】
【今日はお会い出来て、本当に嬉しかったです。お疲れ様でした】
【それでは、お休みなさい。いい夢を見てくださいね】
【優しい言葉をありがとう】
【俺も今日は楽しかったしこれからカトルも楽しんでくれる様にしたい】
【カトルの言葉に甘えさせてもらうな
おやすみカトル
良い夢を】
【今晩は。待機します】
【プロフィール等は
>>18です。時間は23から24時頃までOKです】
【エミリオおにいちゃんこんばんは!
わがままだけど・・・22くらいからおはなししたいな!】
【フィア?久しぶりだね。】
【それじゃ、22時頃にまた来るからよろしくね】
【ありがとうございますなの!
ごようがあっておまたせしちゃったの】
(夕闇の街で腕に町内会とプリントされた腕章を身に付けて)
・・・うん!あといちまいなの!・・・でもだあれもいなくなっちゃった
(帰宅ラッシュも一息ついた空白の時間
所在なげに一枚だけ残ったチラシを見つめ)
おまつりにぎわうといいな〜
【ぼくのきぼうシュチュでエミリオおにいちゃんにおはなししちゃうね!
エミリオおにいちゃんもぼくにできることあったらいってほしいな
こんばんはエミリオおにいちゃん!わがままきいてくれてありがとうございます!なの】
あれ? もしかしたら、フィアかな…?
(久しぶりに一人で出かけた街中で、見知った顔を見つけて近付いて
声をかけて)
ねぇ、フィアだよね? 久しぶり、エミリオだけど何してるの?
【今晩は。よろしくね】
わうっ!
(ぽわ〜とお空を見ているとびくっとして)
あ〜エミリオおにいちゃんだ!おひさしぶりなの
(感じる大きな力と優しくて儚気な声に嬉しさ満々に
大好きなエミリオおにいちゃんに笑顔を返して)
あのね!ちょうないかいのおまつりのおてつだいなの!
チラシをひゃくまい、くばったんだよ
えへへ〜エミリオおにいちゃんもどうぞ!
このチラシをもっていくとね?
・・・なんでもひとつただであそべたり、たべたりできるんだよ!
エミリオおにいちゃんは・・・おまつりいったことあるの
(チラシを差し出しながら首を傾げ)
【うん!よろしくおねがいしますエミリオおにいちゃん】
わっ! よかった、フィアだ…
(自分の声に驚く相手が人違いで無い事に安心して、チラシを受け取り内容を読んで)
へぇ、お手伝いなんだ。偉いんだね…
(最後の一枚を渡されて、フィアを誉めてから、彼の問いに答えて)
ん、と… 昔、フィア位の時に一回だけだけど…
(既に無い両親や故郷を思い出し、感慨深気に呟き、答えて)
【それじゃ、よろしくね】
えへへ・・・ぼくとエミリオおにいちゃんふたりでおどろいちゃったね
ありがとうエミリオおにいちゃん!
いつもおせわになってるからぼくにできるごおんがえしなの
(褒められると嬉しくて思わず三角に先の尖ったくろい悪魔尻尾を振ってしまう)
あ・・・う
(エミリオおにいちゃんを見上げればどこか遠くを見る様な瞳
それに寂しそうで懐かしそうな声
質問に答えてくれたお礼を言いたいのに言葉は出てきてくれない
だからぎゅっと細いエミリオおにいちゃんを抱き締めて)
エミリオおにいちゃん・・・にかいめのおまつり
ぼくといっしょにまわろ!わたあめふかふかでおいしいし、たこやきもはふはふでおいしいんだよ・・・
(暑い気温でもちっとも不快じゃないエミリオおにいちゃんの体温を感じ)
【は〜い!】
あ、フィア。尻尾出てるよ…
(嬉しさの余りか尻尾を出してしまったフィアに驚き、慌てて周囲を
見るが、幸いに周りの人達にはバレていない様子で安堵して)
んっ、そうしよう。フィアと二人でお祭り行こうね?
(フィアに抱かれて嬉しそうに答え、彼を抱き返して)
ふぇ?
(エミリオおにいちゃんの慌てた指摘に自分も慌て後ろを見ると
内緒にしなさいと言われていた尻尾が揺れていて
急いで消すと照れた様にはにかんで)
おしえてくれてエミリオおにいちゃんありがとうなの
(答えと共に加えられる暖かい圧迫感に瞳を細め)
えへへ〜エミリオおにいちゃん・・・
うん!エミリオおにいちゃんとおまつりデートするの
エミリオおにいちゃんとぎゅぅしてたら、ぼくどきどきしてきちゃったの
(悲しいとはまったく逆の意味で目元を潤ませて)
・・・エミリオおにいちゃんはきょう・・・おとまりするところ・・・あるの?
(エミリオおにいちゃんに良く似合っている服の裾をきゅうっと掴んで)
あのね・・・ぼくのおうち・・・
【あっ・・・そろそろおじかんだね
こんどおあいできたら、おまつりデートしたいな
それでね・・・ぼくがエミリオおにいちゃんに・・・したいの・・・】
よかった。フィアが喜んでくれて僕も嬉しい…
(自分に抱かれて喜ぶフィアに素直に答えて)
そうだね、お祭りデートしよう
(初めての異国の祭りに期待が膨らみ、笑顔を向けて)
え?もう、こんな時間だ… それじゃ、フィアの家に泊めてもらうね
(フィアに袖を掴まれ続く言葉に状況を知り、軽く頭を下げて礼をして
彼の誘いをありがたく受けて)
【それじゃ、次にあった時はお祭りデートと、その後の事をよろしくね?】
【今日は久しぶりに会えて嬉しかった。お休みなさい】
【おやすみなさいエミリオおにいちゃん!
きょうはぼくとおはなししてくれてありがとうございました!
またねエミリオおにいちゃん】
一人暮らしの俺のマンションでレンを調教したいぜ
アローアロー。
アハハ、夜ってとっても心地良いよねえ。
実に良い事だよ。
【待機ー】
さてと、もうちょっと遊んでいくとしようかなーっと。
(一言残すとふいっと姿を消す)
【オチー】
あぢーやっぱこの次期は暑いな
(胴着の合わせをぱたぱたとはたいて風を送り込み)
誰かいるかな
【待機するぞ!】
誰も居ないな。
>>485 あ……は、はい。
(慌てて服装の乱れを正して、背筋を伸ばし)
誰もいないみたいですね。この時間帯だからなのか。他のものか。
でも、あなたもいないんですか?
何、お前にも私の声が聞こえるのか?
一人言にしては少々声が大きかったみたいだな。
(観念したのか、姿を現して)
まあ、こんな時間帯に居るのは、よっぽど暇な奴なんだろうな。
ふーん、武術でもしているのか。
>>487 (そりゃ、あれだけの声だったら…と思うが声には出さず)
(警戒したまま、声のする方をじっと見つめ)
気配には敏感だと良く言われます。
(姿が現れると、刺客ではなさそうな人間に警戒を解く)
という事はあなたも暇なんですか?
実はおれ…僕も、ルル……友達が忙しくて暇で。
一人で鍛錬をしていたんです。
はい。一通りは。
(武術の事を指摘されるのが嬉しいのか顔をほころばせる)
気配には敏感、ねぇ。物騒な世の中だから、仕方がないか。
(やれやれと言った感じで、淡々と話す)
周りがよく分かって悪いことはないからな。
馬鹿はされてからじゃないと、対処できないなんて言うしな。
暇だよ、俺も。なーんにもすることがなくてね。
ふーらふーらしてたらこういう状況に至ったという訳さ。
(苦笑と共に、自分自身に心底呆れた口調で)
鍛練――か。なるほど、なるほど。
で、君はどれくらい強いのさ?
(興味深げに近寄ってゆく)
>>489 物騒……戦争が、起りそうだから。
(自分がやってしまった事とはいえ、男の言葉に罪悪感が湧き上がり)
(友達を守る為に首相の父親を殺した感触を思い出してしまう。)
(自分の肩を抱きしめ唇を噛みしめる。)
はい、今の状態じゃ、警戒してしたりる事はないから。
馬鹿…?えっと…殺されるのも、盗まれるのも、絶対にさせません。
(どういう繋がりか小首を傾げるが)
(特に、友人たちは守ってみせると心に秘めて)
あなたも、やっぱり心配ですか?
あはは、僕と一緒ですね。
友達も今は忙しいから一人で遊んで来いって言われちゃって。
(とは言っても二人だけ残してはなれる分けにもいかず)
(見張りがてらうろついていた事までは言わず。)
同い年や大人にだって負けた事ありません!
(自分を恐れる事もなく、普通に話し掛けてくる男に次第に気安く)
(自分からも近づいていき)
あなたも何か武道をやっているんですか?
軍靴の跫が聞こえる、ってね。戦争が起これば人がたくさん死ぬ。
戦争に負けた国は大変な目に遭う。人は分かりながら、過ちを繰り返す。
嫌だね、本当。
(本当は内心、そんな風にも思ってはいなかったのだが)
(当たり障りのないように、そう言うと)
そう馬鹿。馬鹿は早く死んでしまう、ってことさ。君は違うと思いたいけどね。
へえ、一人で遊んでこいって言われたの。
秘密事でもあるのかね。君を除外しなければならないような。
そんなに煽るようなことは、言っちゃダメか。
(悪びれずにそう言うと、スザクの後ろに回る)
ほう、大人にも負けたことがない……のか。それは楽しみだ。
(口元を吊り上げて笑うも、その様子は見せることなく)
俺? さあ、どうだろうね? 試してみるかい?
(背後からスザクの身体を抱き寄せ、素早く胸に手を滑らせる)
(胸の蕾を摘まみ上げながら、耳朶を口に含む)
(身体を抱き寄せた手は、そのまま股間に下りていって、揉みはじめると)
――力、入るかな?
>>491 ッ……ぁ、…は、はい…本当…に…。
(男の言葉にまざまざと自分のした事、父親を殺してしまった事で)
(日本が負ける事が決まっていると知っているからこそ)
(顔が蒼白になり、喉が痞えて呼吸が詰まる。全身はかたかたと震え始め)
死、ぬ…のは……責任と、やる事をしてからじゃないと…
(死ぬ事が出来ないと言葉を紡ぐ事は出来ずに小さく唇を戦慄かせるだけで終わる)
ち、違うっ…!ルルーシュはッ…ルルーシュはそんな奴じゃッ!
(強張った身体は、男の友人への疑惑の言葉に、すぐに解けて)
(感情を剥き出しに男の方へと顔を向け)
(噛み付くように怒鳴った後、口にしてしまったブリタニア人の)
(しかも皇子の名前にしまった、と顔を顰め唇を噛みしめて俯く)
(もはや男に対して親しんでいた態度は消え去り)
(髪を逆立てる程に警戒をするが、男の言葉に身体は思ように中々動かず)
(焦りだけが強まり、自分がしてしまった事、しでかしてしまった事が)
(ぐるぐると頭の中に渦巻く。男の笑みなど気付く事はなく)
い、一般の人に…技をむけちゃダメだって…師匠ッ…ひゃぅっ…!
(抱き寄せられた時は逃げるように僅かに身じろぎをするが)
(胸の蕾を摘み上げられ耳を口に含まれるとぞくりとしたものが駆け上がり)
(高い声をあがって、びくんと背がしなる)
やっ……やめ、やめろッ…!お、俺はッ…俺は男だッ!
(口での接触や胸の突起への刺激は武道ではないという知識くらいはある。)
(男が女へする事だという事も、わけがわからないと涙を目尻に溜めて男を見やる間に)
(股間をもまれると、ほのかに形をなし始め、腰が抜けたのか膝ががくがくと振るえた)
…やめっ…こういうのはっ…女にするものだろッ…!
日本も抗って戦うらしいな。ブリタニアに勝てる見込みはない。でもな……。
負けると分かっていても、戦わなければならないことはあるんだよ。
死んで責任を取るのは、日本人の美徳だな。野蛮な文化と蔑まれるだろうが。
(変調をきたすスザクの姿に、僅かに不審感を抱くも)
……どうした?
……ルルーシュ、ああ。ブリタニアの人質の。
そんなたいそうな人物がお友達ということは、お前……。
(何をした、と耳元で囁く。睨まれても、怯むことはなく)
(逆に冷徹な視線を投げ掛ける)
男だろうが、女だろうが関係ない。俺にとってはな。
どうだ? 女にされることは、お前は男だが悪くはないはずだ。
(上衣を剥がし、今度は両手で胸の蕾を刺激する)
(爪で掻いたり、摘まんだりしながら、時折掌で潰す)
(耳朶を口に含むと甘く噛み締め、項に吸い付いたり)
(露になった肌に吸い付きながら、唾液に濡らしていく)
しかし、どうしてさっきはあんなに焦っていたんだ?
何か秘め事をしているな、……言った方がいいだろう。そうすれば止めてやる。
口外は……しない。
【ごめん、せっかく相手をしてもらっていたのに】
【19時から急に用をいれられちゃったんだ。】
【凍結か、破棄か…選んでもらっても大丈夫かな?】
【すごく楽しかったから、できれば凍結をお願い出来たら嬉しいんだけど。】
【要件は承知いたしました】
【では凍結をお願いできるでしょうか】
>>495 【ありがと!凍結にしてくれて嬉しいよ。】
【次は何時だと時間あいているんだ?あと、識別くれたら助かる。】
【ああ、トリップをつけ忘れていたね】
【次なんですが、水曜日なら今日と同じくらいならばお相手できます】
【それが無理なら、土曜日の夜10時くらいからか……】
【来週になると木曜日から土曜日までなら、いつでも大丈夫なんだが……】
【識別ありがとな!えっと…お兄さん?でいいのかな。】
【じゃあ、ちょっと間があくけど来週の木曜日】
【16時からお願いしてもいいか?】
【こっちで待機してたのに悪い。けど、ほんと楽しかった。】
【…あれ?もういないのかな】
【今日はほんとありがとうな!】
【スレを返すな、ありがと。】
【すまない、全て承知した】
【今日は付き合ってくれてありがとう】
【スレをお返しします】
えへへ、また久しぶりになっちゃったかな…。
(ビニール袋から水羊羹を取り出して、膝元に並べていく)
【久しぶりにちょっとだけ待機するねっ】
おいしかった…ごちそうさま♪
よし、帰ろうっとっ。
(広げたものを片付ける)
【落ちるね、おやすみなさいっ。】
【今晩は。待機します】
【プロフィール等は
>>18です。時間は23時頃までOKです】
【それでは、落ちます】
……もう夏も終わりかぁ。
(ベッドに腰掛けてため息をつく。
肌はいつもより日に焼けており、手を頭の後ろで組んで
そのままごろりと寝転がり)
ま、いーっぱい泳げたからいいんだけど。
急に寒くならなけりゃ、泳ぎおさめってヤツをやりたかったなぁ。
(ぶつぶつ言いながら足を曲げたり伸ばしたりと遊ばせて)
【待機させてもらうぜっ!】
(遊ぶ足の動きが緩慢になり、やがて動かなくなる。
何時の間にか眠ってしまい、小さく息を漏らして寝返りをうつ。
布団をぎゅっと抱いた格好で、そのまま朝まで夢の中へと旅立った)
【落ちるぜ。またなー!】
不人気すぎだろw
>>498 火急につき、【】なしで失礼します。
急な仕事の都合で、一時間くらい遅れるやもしません。
余りにお待たせするようでしたら、落ちて頂いても結構ですから……。
すみません。
>>508 出先だからトリ違ってたら悪い!
俺の方も大雨で帰れるのが遅くなりそうなんだ。
だからお兄さんの申し出は助かる
余裕を持って18時に待ち合わせしなおしてくれると嬉しいな
ごめんな!!
【連絡だけの落ちだ】
【ロールにスレを借りるな?◆ek883HdoIAさん待ちだ】
【すみません、遅れてしまいました】
【宜しくお願いしますね】
>>511 【ううん、時間遅らせてもらったのは俺もだから。】
【来てくれてありがな!】
【俺の方も宜しく。時間は何時までとかあるか?】
【時間はこの時間以降フリーだから、いくらでも大丈夫だと思う】
【途中に抜けてしまう可能性もなきにしもあらず……ですが】
【そっか、良かった!】
【俺もひょっとしたら途中で抜ける事があると思う。】
【その時は遠慮なく言わせて貰うからお兄さんも遠慮はなしだぞ?】
【それじゃ、何もなかったら次レスから投下するな。】
>>493 …負ける、って分かっていても……で、でも……!
戦争が、続いたら……沢山、人が人を殺されて……だから…それに…
(父さんはルルーシュ達を殺そうとしたから、だから、殺した。)
(殺さなくちゃいけなかった、他に方法が分からなかったとは)
(男に言う事が出来ずに、喉元を抑えて頭をふるふると振り)
死んだら…責任は取れなくて…日本人でも、責任は生きて取らなくちゃいけないって…
(自分の身近で何より日本人として代表と言える藤堂と桐原に言われた言葉が頭の中で木霊す。)
(言い訳のように、男を見る事もなく、男の質問に答える余裕もなく、自分に言い聞かせて呟いた。)
……ぁ……ち、違う……人質、なんかじゃ…なくて……
(耳元で囁かれると、びくりと肩が震え、バレてしまったのか。)
(自分がバラして彼らを危険にさらしたのかと思うと膝が震える)
(男の冷たい視線に、軽く息を詰め、否定にだけ目を強く瞑り、否定に頭を激しく振った。)
俺は、男だから…悪くないも何も…へッ、んんッ!?…ゃ…ゃめッ…!
(上衣を脱がされると、冷気に背が泡立つ。)
(しかし、胸の蕾を刺激されれば、すこしづつ胸の蕾はツンと形を持ち始め)
(男の指にカリコリとした触感を与えた。同時に背がびりびりとしたものが駆け上がり愕然と目を開く)
…ぁ…ん…ゃ、だ……へ、変だ……こんなの……ひんっ…ぁんんっ
(違う、こんなのは自分では無いと思いながら唇から甘い声が漏れ始め)
(爪で掻かれると腰が跳ね、つままれると涙が滲んで、首を座れると背が撓る)
(唾液の滑りと、今迄感じた事のない触感に、恐怖からか、快感からか腰はすっかり抜けて)
(くたりと地面に座り込んでしまう。胸の刺激に小さな欲望は立ち上がり、先走りが滲んだ。)
…焦って、なんて…ひゃぅっ…ぁっ…隠し事、なんて、んんッ…してなぁ、んんっ…い……
(身に暴れる熱に恐怖して、男の手を止めようと胸を弄る手に手を重ねるが)
(力が入らずに添えるだけで、見ようによれば、もっとと強請っているようにも見えるかもしれない。)
>>515 ……どういうことだ。戦って死んだ方がマシなことだってあるんだ。
占領されてしまった国の末路がどうなるか……。
このまま手をこまねいているうちにも、状況はどんどん悪化しているだろうがな。
(苛々としているのか、声はだんだんと荒れてくる)
責任、責任か……ふん、じゃあ聞くが責任をどう取ればいいんだ。
生き永らえて、生き永らえて……それでどうすると言うのだ!
違うのか、人質ではないとでも言うのか?
甘過ぎるな……あれは、一応はブリタニアの皇子と聞く。ならば利用する手立てはあるだろう。
もっとも、素人目の意見なんて参考にはならないだろうがな。
(鼻で笑うと、囁いていた耳を食み、舌で舐めてゆく)
ほら、変になっているんだろう。ふん、お前も女と同じだな。
(口元を歪ませながら、笑みを浮かべる)
すっかり出来上がりそうだな……これはとんだ淫乱のようだ。
(行為はやめず、更に力を加えていって)
……何を隠している。隠し事がないとは到底思えぬのだがな。どうだ?
(座り込んだスザクを押し倒し、地に押し付けならがら衣服を剥いでいく)
これでも言わぬようだな。
(口元はニヤニヤさせながら、首筋に吸い付くと)
……隠し事はよくないだろう。言ったら止めてやる、からな。
>>516 …ッ……ぁ、あ…だけど…俺、俺は……ッ…ひぁ…ぅんんッ…
(死んだ方がマシ、そう思っている人間がいるのに占領の道を決定付けてしまった。)
(状況の悪化という可能性に自分のしてしまった事に愕然としながらも)
(反省すべき時なのに、男に弄られて突起が女のソレのようにシコリ、固く勃ち)
(中心に走るしびれと女のような声が漏れる浅ましさに唇を噛み締め)
…ッ……ご、ごめんなさいッ……、ごめん、なさい……ぁっ…ふぐっ…ぅ…
(どう責任を取ればいいか迄は教えてもらっていない。わからないまま)
(男の苛立った声に、びくりと身体を強張らせ)
(身体の変化、そして、罪悪感に混乱して謝罪が口をついた)
ちが…う、違う…ブリタニアの皇子じゃない…!
(人質、と言われると慌てて否定に、快楽に流されがちなのも止まり冷えた物が背を走る)
(しかし、それも一瞬の事で、すぐに胸の刺激に、目はとろんと虚ろになり)
皇子じゃなくて…ただ、の…んッ…ぁ…
ともだち……で、だから…利用なん…ひゃあ…ぅんんッ…ぁ、それッ…ヤ…ゃだあ…
(それでも、最後まで否定を口にするが、耳を嵌れると大袈裟な程肩が跳ね)
(嫌だと顔を動かすが力が入らず、男の手に添えていた手が小刻みに震えた)
ちがぁ…お、れは……日本男子で…だか、らぁん…ッ…おんな…なんかじゃ…ぁ
(違う、違うと否定しながら、胸はますます赤く腫れ上がり、もっとと望むように勃ちあがる)
(胸の刺激に耐え切れず、口を閉じる事も出来ないのか、口端から涎がだらしなくだらだらと垂れ流れ)
ひぅ…!ぁ…ちがっ…や、ぃっ…痛いッ…やぁ…それ、も…ゃ…
(強まった刺激に胸は痛みを感じたのか、目から一筋涙が零れると堰をきったように)
(次から次へと涙が零れ、胸だけだというのに、股間の先走りが増えて)
(お漏らしをしたように下履きに染みが広がった)
…隠してない……何もっ…しらなぁ…んんッ……ぁ…ふっう
(押し倒されると、土の汚れと匂いと頬がスレる痛みに抵抗しようとするが力は全く入らない)
(何時もなら大人にすら負けないのに、全く敵わない様に恐怖して身体の震えは止まらず)
言ったら……止め……?ひぅ…んんッ…ぁっ
(首筋の吸い付きにむずがるように首を竦めて)
(このまま続くならと、そしてルルーシュ達の事を隠せるならと諦めに瞳をつむり)
…俺、俺は…枢木、スザクで…父さんを…殺し…て……
(それこそ、ルルーシュが皇子であると言う事の裏付けになる事さえ思いつかずに口にした)
【お兄さん、ごめん!今から一時間だけ休憩を貰っていいかな?】
【用が出来ちゃって。】
【レス書いているから気にしなくてもいい】
【こちらがゆっくりゆっくりで申し訳ないくらいだ】
>>518 【ありがとう!助かるよ】
【でも、お兄さんはゆっくりじゃないよ。すごいやりやすい。】
【あと淫語とか使った方が好みかな?】
【行ってくるな!】
>>516 ……身体は正直なようだな。ここはもう、こんなに固くなっているんだが……。
(掌で勃ち上がった蕾を押し潰したり、爪で引っかいたりして)
喘ぐ声は女だな。いい声で啼く姿もだ。
(引き吊った、歪んだ笑みは絶やさない)
何をそんなに勢いよく謝っているんだ。あまりにも不自然で、それでは隠し事は隠し通せまい。
そうか……ブリタニアの皇子ではないのか。そこまで言うならば……信じてやらないでもないが。
(これほど喘ぐ相手が必死に否定するので、半分は納得しかけたが)
こんなに震えているな。喘ぎ喘ぎする身体を上手くコントロールできないのか。
或いは……やはり隠し事をしていて、それに打ち震え、怯えているのか。
(耳を唾液に濡らし、頬づりをしてから、その頬を舐める)
こんなに涎を垂らすなんてな。日本男児には到底見えない、情欲にまみれる女だな。
(口の端の涎を舐めとり、唇を塞ぐように自分の唇で覆って、舌を押し込む)
(歯列を舌でなぞり、強引に舌を絡めて蹂躙し、満足すると解放する)
……砂は痛いか? なんなら、何処かに移動してやってもいいが。お前にはこれがお似合いだ。
(クク、と喉の奥を鳴らすように笑うと)
ほう、話すのか……。
枢木スザク……父を殺した……枢木ゲンブ首相か? 首相を殺したのか……。
(男の知識の中では、抗戦を煽り、戦いに備えている人物であった)
スザク、か。首相の息子、父殺しの息子か……ならば、お前が言っていたルルーシュは……。
やはり皇子、か。だいぶ嘘を付いていたようだな……。
(怒りが爆発しそうなのか、約束していたことなどすっかり忘れてしまっていて)
制裁を加えてもいいくらいだ、日本人として。
(首筋に吸い付き、紅い跡を残してゆく)
(舌を這わせ、今まで散々に摘まんでいた突起を舌で転がす)
スザク、枢木スザク……。
【遅くなってごめん!ただいま!】
【今からレスを書くな。】
>>520 …っ…かたく、何て…なってな…ぁんんッ…ひぅ、ぁ…も、ソれ…それ、ゃっ…ぁんっあっ
(男の掌の中で蕾が硬く主張する。押し潰されれば、その分頑固に指を押し返し)
(引っかかれれば、背を撓らせ、より胸を男の指に押し付けるような形になりながら)
(ひっきりなしにだらしなく誘う声を上げては唇を噛み締め様とするが敵わず)
ごめっ…ごめなぁさ……も、これ、やぁ…変に、変になっ…るッ
(隠し事、という言葉にびくりと身体を強張らせ目に光が灯るが、次に胸の蕾に触れられれば)
(すぐに瞳はとろんと潤んで、駄々を捏ねるようにいやだいやだと頭を振るだけで)
んっ…違ぁ…ちがう…ちがうからぁ……かんけ…なぃ…から…
(男の言葉に必死に信じてというようにこくこくと頭を立てに動かし)
(縋るように胸を弄る男の裾に指を絡め、涙と涎でべちょべちょの顔で)
(だから彼らは関係無いから許してと必死に訴える)
ひぅ…んッ…か、くして……なんてっ…今、言ったッ…と、さんの事、ちゃんと言ったからぁ…
(他は隠し事はしていないと、必死に頭を振り続け、耳の唾液の音に耐え切れず足を力なくばたつかせ)
い、ぁ…いやぁ、ら、それ…いや…耳っ…へん、くすぐったぁ…い……はぁぅ…んん゛ぅ
(頬ずりという行動だけは優しいのに、隠し事をしている、ウソをついている。それを指摘された事が)
(恐怖に拍車をかけ、違う、違うと、うわごとのように小さく呟きつづけて)
…ごめっ……ごめんなさ……おんなじゃない…ちゃんと、ちゃんと男だから……
とうさっ……父さんには、とうさには言いつけないで……何でもっ…すっ…ぁん、んんッ…ふっ…ん゛ぅ…ん
(男なのに、女のようと言われれば、刷り込まれたように父親の「枢木家の跡取らしく」という言葉が)
(頭の中を反芻する。期待に応えられなかった時の事を考えると、よりパニックに陥ったのか)
(自分で父を殺したといった事さえ忘れて怯え、何でもするから、と言おうとするが言えずに終る。)
(口端を舐める男の舌にさえ感じて声をあげ口を開くと、そのまま唇で覆われ)
(驚いて目を見開き、抵抗する間もなく、舌が入り込み、慌てて舌を逃した)
…んッ…んッ…ふぅてんんんッ…
(しかし逃げ切る事など出来る筈もなく、歯列をなぞられ、絡められるまま、びくんびくんと身体を痙攣させ)
(息苦しさに涙を零すも、男の舌使いに次第におそるおそる自分からも舌を絡めて反応を返した)
…んッ…ぐっ…ふっ…ふぁっ…ぁ…ぷはっ…はぁ、は…
(唇を開放された頃には、酸素が足りずぼんやりとした顔でだらしなく、口を閉じる事も出来ず)
(離れた唇と唇に涎の端がかかって切れた。砂が痛いかという質問に答える余裕もなく、肩で息をしつづけ)
ぁ……ん……。
(父親を殺したという問いかけに、かくんと一度頷くだけで、口付けに物足りなさそうに小さく出た赤い舌が)
(所在無く彷徨い、最後に諦めたように赤く腫れぼったくなった唇の中に消えた)
(それでも、ルルーシュに関して言及されたら、一つ肩を跳ねさせて)
違うっ……皇子じゃない……関係ない……だって、あいつは…ポイントカードで買い物したりでっ…
全然皇子らしくなんてなくて……!だから…やっ…だッ…
(慌てて俯いていた顔を上げて男を見ると、すでに首筋に男の顔が埋まり、首に感じる後にむずがるように身を捩り)
や、らっ……も、もッ…し、しないッ……てっ…ッ…ふッ…ん、ぁあッ…ッ
(散々弄られ、赤く腫れ上がった突起を舌で柔らかく転がされると、限界を訴えるように小さな欲望が痙攣をはじめ)
(どうすればわからないまま、もどかしさに、ぐずぐずと鼻をならしながら、涙をぼろぼろと零して泣きじゃくる)
>>516 そうか? 俺の手には割りとしっかりとした感触が伝わるのだがな。どういうことだ?
(反応、感触を楽しんでいると)
ふん、充分変になっているのは感じているのか。それならばいい。
(悪趣味な笑みは一向に絶やさない、腫れ上がらんばかりに摘まんで)
父殺しということは聞いた。それで、他にも隠しだてしていることはないのか?
(撥ねた身体は押し付けられ、その感触すら楽しんでいるかのように)
……そうか、分かった。スザクの言わんとすることはよく分かった。
俺はブリタニアの皇子について、父を殺した枢木スザクから何も聞いていない。
スザクが父を殺したということも知らない。
――だが、それは認めるが。お前は俺の言うことを何でも聞くと言ったな。等価交換だよ。
(畳み掛けるように話し、露になった身体を眺めながら悦に浸っている)
(身体を抱き寄せて、ぎゅっと自分の身体を押し付ける)
(涙や唾液で濡れる頬に手をやり、濡れたその頬を拭う)
(また徐に頬をすりよせ、ゆっくりと抱き締めるも)
思ったより、と言えば失礼になるかな……ともかく、思ったよりいい声で啼く。
スザク、お前は可愛いよ。
(それでも、引き吊った笑みは崩さない)
(唇に指を這わせ、撫でる。だらんとしたそこにまた、唇を押し付ける)
【アンカーがだいぶおかしいな……】
【さっきのは
>>522宛です】
>>523-524 …き…気のせいッ…だ、…ふぁ…ん、ぁ…んん、あ…れも、きもち、ぃ…
(強気に突き放そうとしても、指が擦れる度に、次第にもっとと強請るように胸を突き出し)
(胸全体が、感じすぎてかふるふると痙攣を初め)
感じて…なんかっ……な…っン…ひぅっ…も、やらッ…
それ、それ以上っ…いじられたらッ…んんっひゃぁ、ぁあっ、あッ…ぁ
(腫れ上がった胸の蕾を一際強く、摘まれると、がくがくと身体が痙攣して)
(数度に渡り、断続的に白い白濁が飛沫をあげて服を汚した。)
(女のように胸を弄られ、あげくにお漏らしをしたと勘違いしたショックになお身体を赤く染め上げ)
(何も言えず。しかし、お漏らしとは異なる脱力感に、動けず肩で息をして)
(男の問いかけに応えられずにぐったりと持たれかかり、それでも弄られる胸に)
…ふ、ぁ…あぁ…んんっ…も、ぃあ…やらぁっ…んんっ…んっ
(ぼんやりと焦点の合わない瞳で、声を殺す事さえできずに涎を首筋から胸元まで垂れ流す)
ふっ…ん、ぁ……んッ…ぅんッ…うんッ…!なんれもっ…何でもッ…するっ
するから…、するから、も、許して、ゆるひて…
(しゃくりを上げながら、男の言葉をちゃんと理解できず)
(自分が何の為に言う事を聞くかと言った事も忘れ、何度も頷きながら、ひたすら許しを請い)
(身体を抱き寄せられると、体温にほっとしたのか、恍惚のひょうじょうを浮べる。)
………んっ…ぁ……
(頬をすりよせられると、もっとと強請るように自らも頬を摺り寄せて男の腕に縋り)
こえ…?かわ…?
(幼い身で達したばかりの身体では、まだ頭がはっきりと働かず、舌足らずに首を傾げ)
…んっ…ふ……ふぁっ…んんッ…んッ…んぐっ…んっ…ぅんっ
(唇に指を這わされると、期待に唇を戦慄かせて、押し付けられると今度は)
(逃げる事もせず、自ら舌を迎えるように蠢かして、強請るように男の唇を舌で撫でた)
【伝わるから大丈夫。】
【それより、長文すぎて悪い。もうちょと短く出来るように頑張るな。】
>>525 気持ちいい……? お前、まさか。
(がくがくと震える身体、気持ちいいという単語を聞いて思い浮かべるのはただ一つ)
……達したようだな。フフ、気持ちいいだろう。
どうだ、精を放った感覚は……と、言っても聞いてはいないか。
(しつこいばかりに胸の蕾への刺激は続けられてゆく)
ほら、下衣も脱いで裸になってしまえ。べとべとしているだろう?
(耳元で暗示するように囁く、その間も勿論刺激は止むことはない)
何なら、俺が剥ぎ取ってやってもいいんだがな。
何でもすると言ったのはお前だ。言うことを聞かないというならば、お前は嘘つきになる。
お前が嘘を付けば、俺も嘘を付かなきゃならなくなってしまうかもしれんな。
(それは暗に今まで聞いたことを世間に広める、信じられるかどうかは別にして)
(それはスザクに対する威しの意も多分に含まれている)
(飴と鞭と言うべきか、そう言った後も優しく抱き締めてはおり)
うん? もう一度、言ってもらいたいのか?
スザク、お前は可愛いよ。とても可愛い。
(初めて微笑みを浮かべたが、真意は腹の中に呑み込まれていて)
(また口付けをして、強く抱き締めながら、啄むように)
【いや、長くなるのはあまり気にしなくていいよ】
【こちらも楽しみにしているから】
>>526 はっ…はぁ…んっ…ぁ…やらぁ…胸っ…いっぱいいじっちゃやらぁ…んっ…
(達しても続く胸の責め苦に痛い程胸の蕾は真っ赤にはれて)
(成熟した女性の胸の蕾と変わらぬ程に腫れ上がり勃ち男の指を刺激して)
ん…せい……?ぁ、お、俺っ……お、おしっこ……もらしっ…んッ…ひぅ…ぁ…
あ、…ご、ごめっ…や、胸っ…ゃっ!やぁ!…んっ…ご、めっ、んっ…っ!
(小3最中で戦争になり学校ではまだ、それは習ってはいない。)
(何の事を言っているか分からず、漏らした事に羞恥で首まで真っ赤にして)
(人前で、してしまった事に思わず謝ろうとするが、達したばかりで敏感になった身体では)
(胸の刺激で言葉は途切れ、すぐにまた中心は形を為し始めて、瞳が快楽に蕩ける)
んっ……ふ、ん……べとべとしてっ…きもち、わる…
(耳元での囁きの吐息にさえ肩が跳ね、言葉にこくんと頷いて)
…ひゃぅっ…ぁんッむね、もっとぉ…
(胸の刺激で達したからか、もっと強い刺激を強請り)
(男の手に胸を擦り付けながら、下衣を外そうと指を当てるが)
(胸の刺激の強さに手が震えて力が入らず、脱ごうとするが中々脱げない)
やぁ…やるっ…ちゃんとッ…おれ、やるっ…出来るからぁ……
(嘘吐きになる、そう言われると、思い浮かぶのは友人の顔と、彼らを守るという約束で。)
(必死になってボタンを外そうともがいて何とか下衣を脱ごうとするが)
(完全に腰が抜けてしまっていて、辛うじて性器が露わになる程までにしか下ろせず)
(達した白濁が幼い性器と、下着の間をべっとりと白く糸を引かせて)
(いやらしくまた立ち上がった小さな性器が外気にふれてふるりと振るえた)
ごめっ…こし…が…うごかなっ…っ…ごめなさっ…
(腰を浮かそうとするが、完全に笑ってしまい、震えるのみに留まってしまい、)
(涙を溜めて男を見上げて顔色を窺った)
俺は…おとこっ…だから、可愛いは…ちがっ……んっ…ぁっ…
(男の微笑みに何故か安心してしまい、うっとりと微笑みを返し)
(先ほど受けた口付けを求めるが、啄ばまれるだけで終ったそれに)
(物足りなさそうに男の唇を追いかけてはれぼったい唇から舌追いかけて彷徨う)
【ありがと。そう言ってくれると助かるよ。】
>>527 すっかり出来上がってしまったようだな。こんなにぷっくりと腫れてしまって。
(掌で潰して、円を描くように刺激を加えていく)
可哀想に……。
(愛でるように二つの突起を舌で優しく舐め、這わせる)
ほう、射精もしらないとはな。ということは、初めてになるのかな。
フフ、初物とはいいものだな。何もかもが初々しいではないか。
身も心も蕩けてしまったようだな。すっかり、眼がイってしまっているようだ。
(下衣が下ろされると、射精の後で萎えた性器に触れ)
そんなに胸に吸い付いて欲しいのか? 好きになってしまったようだな。
(コリコリと摘まみ、指で腫れたその蕾を弾く)
よくできたな。しかし、こんなに下着を白く汚してしまって……。どうだ?
こんなに濡らしてしまって、悪い子だな……スザクは。
(ねっとりとした性器を扱き、その後に手についた精液を舐める)
フフ、胸だけでここまでなるとは思わなかったな……。
(味は美味いはずはないが、またキスをせがまれると唇を押し付け)
(また抱き締めると、唇を口腔内に入れて、深く交わる)
(舌を絡めて、さらに力を入れてぎゅっと抱き締める)
(唇を解放すると、名残惜しいように口と口とに唾が銀色に糸引き)
砂庭がざらざらして痛くないか? スザク。
(また僅かに微笑む)
>>528 ひゃぅ…んぁ…あぁ、んんっ…ん…ぃたぁっ…いたぃっ…ぃんっぁ、あんっ
(じんじんと木苺のように真っ赤に貼れた胸は潰されれば痛いが)
(その痛みさえ直ぐに快楽へと移り変わり、円を描く度に擦れる頂きは)
(掌の動きの摩擦に巻き込まれてくにくにと回るように動いた)
かわぁ…?ひゃぅっ…んっ…ふ、それ…ゃあっ…やっ…ぁんんっんっ
(可哀想という意味が理解できないまま、強めの刺激からうって変わって)
(優しい舌のねっとりと熱く滑った感触に胸の輪は泡立つも)
(もどかしさを感じて、縋るように男の髪に手を絡めて抱すくめてしまう)
ふっ…んっ…ぁ、ゃ、ぁあんっ…あっ…しゃせー??…はつ???…んんっふっ
(耳に聞こえた単語は慣れ親しんだ写生やら趣味の釣りの初物に変換されて)
(この場とどういう意味か分からずに蕩けた瞳のままクエスチョンマークを浮べて首を傾げる)
ひぇぁんんっ…ぁっ…さわっちゃ…きたなっ…んッ!…ふぇぁ、ぁ、な、なに…っ?
(お漏らしだと勘違いしている自分には、汚いとしか思えず)
(恥かしさと驚きに身をよじらせ、同時に触れられた瞬間にびくんと性器が反応し)
(自分の身体なのに先ほどとは違い、直接初めて見る反応に戸惑いながら男を見上げ)
…ん、それ…すきぃ……じんじんしてぇ…んっん…ふわふわして…あたま…へんになる…きゃぁんッ
(蕾を摘まれると胸を擦り付けるように押し出し、同時に性器がゆっくりと立ち上がっていく)
(蕾を弾かれると、犬の様な声をあげてびくんと背がしなり、性器も同様にびくんと動いた)
…ん、ぁっ……あ、ごめっ…ごめんなさっ…ごめんなさぃ…おれ、おれ…っ
(褒められると嬉しそうに頬をほころばせるが、悪い子と言われると、同時にびくっと身体が強張り)
(カタカタと振るえながら快楽とはまた違った焦点の定まらない怯えた目で男を見上げて)
ちゃんと…ちゃんと良い子にするっ…するからっ…父さんにっ…とおさんには言わないで…
ふっ…んんっ…あぁんっ…んっ…あっ…それ…きた、汚い……から
(性器を扱かれると中ですぐに立ち上がる反応を見せ、怯えていた躰から途端に力が抜けていくが)
(精液を舐める姿に、排出物を舐めていると思い慌てて恥かしさに目元を赤く潤ませて男の舐める手を抑える)
おなか…壊す…し…
(胸だけと言われれば、恥かしさにどうすればいいのか分からず目だけを反らす)
(しかし物足りなさにキスをせがんだ後は、再び押し付けられた唇に、すぐにとろんと目をさせて)
…んっ…ふ、ふぁぅ…んっ…んっ…ぁ…んんっ
(男の胸元に添えた手で男の服をぎゅっと握り締めたまま、男の唇を吸い)
(絡まる舌に、おずおずと舌を絡めるが、すぐに自分からも舌を絡めて)
(先ほどの怯えから一転して蕩けた目で性器から先走りを流し始め)
(赤ん坊がミルクを飲むように男の舌をちゅうちゅうと吸った)
……ぷはっ…ぁ…んっ……砂…?…わか…なっ…
(口が離れると名残惜しげに舌で追いかけ、そこから口へと唾液が糸を引き切れると)
(胸元へと流れ落ちる。口付けで酸素不足になり、息を吸うのに夢中で)
(痛みなど感じる余裕もなく、ぼんやりとした瞳で小首をかしげて男を見つめた)
>>529 そうか、痛いのか。痛いのならば、止めてやってもいいんだがな。
フフ、しかし痛がっている割には随分と感じているようじゃないか。嘘を吐いているのか、お前は?
(突然、頭を抱きすくめられると驚いたようにスザクの方を見上げる)
随分と積極的に身体を交わらせることを求めるようになったじゃないか。
心境の変化か? ともかく、悪いことではないな……。
(また刺激を強める。壊そうかとばかりに付加をかけていく)
快楽を求めることは、そんなに悪いことではないからな。
(幼い性器に手をかけ、緩やかに揉みしだいてゆく)
ああ、いい子にしていればお前の父さんには言わないからな。
悪い子であったならば、俺が少しお仕置きをしなくちゃならないからな。
(お仕置きとばかりに性器を強く握るも、それは一瞬のことである)
フフ、好きなのか。ならば、もっと腰が砕けるようにしてやるぞ。
(長い口付けの後の心地よさに浸る身体にまた吸い付いてゆく)
(唾液に濡れている身体を、また舌が這いずり廻る)
(唇から首筋、胸、臍を通り、ずっと扱かれていた性器に到達すると)
可愛らしいものだな。まだまだ成長過程のものだ。
(鈴口に口を付けると、付着していた射精の名残を綺麗にして)
(竿を扱きながら、ゆっくりと陰茎を口の中に含んでゆく)
(揉みこね、刺激した所へと口を付け、時折わざとらしく歯を立てる)
(竿を扱く速度は早まり、陰茎を吸い上げるのも大きくするようにして)
(幼い性器から放たれる精を急かすように)
>>530 やぁっ…やめちゃやらっ……痛いけどっ…もっとぉ、もっと欲しっ…ほし、からぁ
(止めないでと泣きじゃくりながら抱いた男の頭に顔を埋めてぼろぼろ涙を零し)
痛いけど…きもちっ…きもち、からっ……
(見上げる男に、止めないでと涙ながらに訴えて首に抱きついて擦り寄る)
らって、からだっ…熱くてっ…へんッで…胸ッ痛いのに、ジンジンしてっ…いっぱい、もっとほしっ
(どうすれば元に戻るのか、それでも元に戻るのが怖い位に今が気持ちよくて)
(もっともっとと求める気持ちだけが強くなり、だからといって、自分で触るのには)
(男としてのプライドが邪魔をする。相手に縋るしかなくて強請る最中、)
…ひゃああっ…ぁあんっ…んっ…ぁあっん、いらいっ…いたぁ…やぁ…やらっ
れも、やめちゃやぁ…もっと…んんっ
(さらに強まる刺激に、腰が跳ねて、男にしがみ付く力が強まり背が撓り)
(先走りの量がさらに増え、びくびくと性器が痙攣する)
ふっ……あんっ…いい子にするぅっ、ん…ちゃんとするからぁ…っんぁふっ
(緩やかな刺激に腰が揺らめき、バランスが崩れて男の胸にしな垂れかかる)
(そのままこくこくと、男の胸元で頷くが、強く性器を握られると恐怖でびくりと固まり)
やっ…ら…ちゃんと、いいこっ、するっ…するからっ許してっ…
(それが一瞬だったとわかると、すぐに力も緩まり、男の言葉に恍惚の表情を浮べて目を細めた)
ひゃぁっ…ん、くすぐったぁ…んっ…ふっ…
(キスが終ると同時に肌を巡る舌にくすぐったさを感じてはじめは身じろぐが)
(首筋や胸に舌がくれば、その箇所が小さく痙攣し、ぴくんと身体が痙攣し)
…ふぇぁうっ…んッ…!!
(臍が舌を抉るとびくんと性器が大きく震え、先走りが流れて竿を伝い、)
(まだ茂みの生えていない丘から奥を濡らしていく)
ぁ…か、かわいいっちがっ…ッああぁあぅんんんっ…!
(性器を可愛いと言われるのはさすがに男のプライドが許さず)
(反論するが、口付けられると敏感な所の滑りと、)
(穢れた場所へ舌を這わされているという居た堪れなさと羞恥と罪悪感に)
(驚いて男の顔をどけようと手を当てるが、力は入らず髪をかき回すに留まる)
…ひぅっ…やぁ、そこっ…きたなっ…きたなぁ…やぁんんっ…!
(揉まれ、刺激されるたびに腰がびくんとうねり、強請るように蠢くが)
(それよりも、先ほどの射精感がすぐに強まり、もまれる手にぶんぶんと頭をふり)
やぁっやらぁ、それっ…やッもっ…らめぇっ…は、はなしてっ…はなしてぇっ
(強すぎる刺激に髪を振り乱すが、反対に太腿は強張り男の顔を強く挟み込んでしまい)
(太腿の筋がびくびくと波打ち、歯があたるたびに背を撓らせて)
やぁっ…もっ…らめっ…またっ…また、もらしちゃうっ…漏らしちゃうっ…からぁあッ…ああぁッあ…ッ!
(口の中で限界を訴えるように数度性器が痙攣すると、首を仰け反らして)
(吸われると同時に白濁を吐き出し、断続的に出すたびに、身体が大きく震えた)
>>531 分かった。分かったからそう泣かなくともよいだろう……。
(流れる涙も指で擦って拭ってやると)
痛いのに気持ちいいのか、それは大変だな。スザク、お前もとんだ変態だよ。
(そう言うものの、やはり行為を止めることはなく、またそんな意思もない)
(胸の突起とその周りには吸われた痕が赤々と残っていて)
(ぷっくりと腫れてしまった胸の二つの蕾であるが、容赦はしない)
おいおいどうした。こんなにくちゃくちゃ水音を鳴らしてしまって。
(扱き上げる性器では、出される先走りによって、クチャクチャという音が)
(今度はその先走りの付いた指をだらんと開かれたスザクの口に突っ込み)
(後にスザクの唾液にまみれたその指を自ら口に含む)
いい子にしているんだな。約束を破ったりすれば、承知はしないぞ。
(全身を舐め上げていった舌は、スザクの陰茎にまで到達すると)
(当然のようにそれを口に含み、丹念にそれに舌を這わせてゆく)
汚くなんかないぞ。スザクのここだからな……。
(唐突に太股に頭を挟まれるが、別段気にすることはなく)
(ただ目の前の、口の中にある陰茎へ如何に刺激を加えていくのか)
限界は近い、のか……?
(身体の震えを感じ、扱く早さ、吸い上げる力を更に加えて)
(ラストスパートをかけるようにして、精の放出を待ちわびる)
(陰茎を吸い上げたところ、丁度口の中にそれが放たれれば、嫌がりもせずに嚥下する)
フフ……今度は俺の番だな。嫌とは言わせはしない。
(と、スザクの太股から抜け出し、行為の最中に興奮していた自らの性器を取り出して)
(放心状態でだらんとしたスザクの口に捩じ込み、頭を持って揺り動かす)
嘘を吐くなよ。お前は俺の言うことは聞くと言ったんだ。
すなわち、お前は俺の奴隷。つまり、性奴隷も同然だ。
(笑いながらも、いきり立った陰茎をくわえさせ、強引に頭を前後に振らせる)
【申し訳ありません、眠気が酷くていつ落ちるか……】
【出来れば凍結、無理ならば破棄でも構いません】
【一応明日、明後日ならばどうにか都合は付きそうです】
【長々と時間を掛けてしまい、すみませんでした】
【気付くのに遅くなってごめん!】
【そうだよな、長時間ありがと!俺も凍結してくれると嬉しい。】
【明日と明後日は都合がつかないんだけど】
【来週の予定はわかるかな?】
【んー俺は、長くしてくれるの…その、好き…みたいだ……。】
【もっともっとって思っちゃうほうみたいだから嬉しいよ。】
【あ!俺の方で空いてる日…は正確にはわからないから】
【無理な日だけ言っておくな?】
【29日30日1日の夜、4日の夜。この日は駄目なんだ。】
【お兄さんの空いてる日と重ならないといいんだけど。】
【連絡、楽しみに待ってるからな!今日はほんと、ありがとな!】
【それじゃ一足先に落ちるぞ。】
シエル坊っちゃんフィギュア化おめでとう
ちょっと買い占めてくる
一番最初の奇襲で押し切れなかったのが…痛かったな
変形からビーム乱射、視界を封じて腕だけ変形を解除してすれ違いざまに
までは良かったんだが…受け止められてしまうとやはりパワーの差がな
(受け止められたのはカトルの技量だからこそ
それでも)
カトルを守る、守りたいそう思っていても
(カトルの宝石の様な瞳と視線を合わせ微笑み)
逆になってしまいそうだな
(ふわっと軽やかに踊る金髪に愛らしい笑み
賭けなんて無くてもどんな事でも聞いてしまいそう)
武士に二言は無い、覚悟は出来ている
(力を込めた一言…がその背中に)
…がお手柔らかに頼むなカトル
ん…それは
(見た覚えの無い包み
大切そうに取り出したそれが封を解かれると見える生地
特有の質感を見せる紺の生地に郷愁を誘われ目を細くする)
ああ、浴衣って言う俺の国に伝わる…大袈裟に言うと民族衣装だよ
カトルは知らないか?日本の夏は湿度が高くて蒸し暑いんだ
その夏を過ごしやすくしてくれるのが浴衣なんだ
そういえばこのまま…帰ってきたカトルが持っていた包みだな?
…俺が何か、と尋ねても教えてくれなかった
(ここ数日の謎が解明されて笑いかける
二種の内、白い生地の浴衣とカトルを交互に見やり)
いや…驚くだけじゃ済まなかったと思うぞ?
(カトル用の白い浴衣を着た姿を想像してみれば
…自分を保てる自信は無くてからかう様に笑い混じり)
お安いご用だ…と言いたいが俺も子供の頃に着ただけで
正しい着付けもあやふやだから…それでも良ければ…
はは、負けた俺に拒否権は無いんだったな
…ん?…見てみたかったなカトル
カトルが上手く着られなくて悪戦苦闘する姿を…さ
(ニヤリと精一杯の人の悪い笑みを浮かべ
表情とは真逆の優しくゆっくりとした動きの指で金髪を撫でる)
役得も有るし…覚悟するのはカトルの方かも知れないな?
(指を引き抜いてカトルの髪を揺らして)
なぜなら…浴衣を着る時は下着は着けないルールだからね
さぁカトル…浴衣を貸してくれるか?
【すまないなカトル遅くなってしまった】
【始まる前に無粋かも知れないが色々と決めて置きたいんだが】
【こちらは深夜1.2時位まで取れると思う】
【あとは…遅レスになると思うから…よろしくお願いする】
>>538 【こんばんは、遅れてしまってごめんなさい】
【僕の時間は1時辺りまで大丈夫です】
【レスの速さは気にしないでください。僕も遅いですし…】
【他に何か決めておくべき事はありますか?】
【今宵もどうぞ宜しくお願いしますね】
【こんばんはカトル今日もよろしく頼む】
【カトルからのレスは待ったなんて全然思わないから気にしないで欲しい
俺好みの素敵なレスだしね】
【後は…凍結前提で平日の夜の解凍を希望したい
長期間になりそうだから週末は他に利用する人に…と】
【少々離席しなければならないが9時には戻って来られると思う】
>>540 【はい…ありがとうございます】
【悠さんもどうか、気にしないで下さいね。僕もレスをもらえて】
【とても嬉しいですし、胸が高鳴りますから】
【凍結前提ですね、了解しました】
【来週ですと月曜日〜木曜日が時間が多目に取れますよ】
【開始は20時以降でしたら合わせられると思います】
【そうですね、週末は使いたい方も多いでしょうし、場の専有は好ましくありませんし】
【悠さんの考えに僕も賛成です】
【では僕は
>>538へのレスを書かせていただきますね】
【お待たせしてしまって、本当にごめんなさい】
【改めて、宜しくお願いします】
そうですね、こちらはガンダムタイプですから……それに助けられたとも言えます。
(彼と視線を重ね、向けられる微笑にすっかり安心してしまって。
柔らかな笑みを返していたが、綴られた言葉に大きく首を左右に振り)
逆だなんてそんな…っ。悠さんには守ってもらってばかりです、いつも。
僕は少しでも返したくて、それに───。
(いけない、と自戒して声の調子を緩め、指を唇の前に添える。
視線を外して一息をつき、再び視線を彼の瞳へと戻し)
悠さんの想いはいつも、届いているんですよ。だから僕も、同じ想いが届くといいな…と。
(形のない想い。彼からのそれはとても優しく、柔らかく自分を包んでくれる。
同じように届けられているのだろうか?願ってはいても、まだ確信出来るほどでは無い。
こうして見詰め合って居られれば不安は消えるのだけれど。強まる胸の高鳴りを抑えきれなくなってしまう。
制御しきれない心に戸惑い、困ってしまって、はにかんだ笑みを浮かべ)
あは、悠さんはサムライなんですね。いや、この場合はブシドーを体現してる、って言うべきでしょうか?
ハガクレとか…えっと……。
(力の込もった言葉が頼もしく、明るい調子で軽口を交える。話ながら用意を整え)
(紺の優しくて綺麗な色は、彼を思い起こさせてくれた。
細められ、深みを増した瞳の色。郷愁を浮かべたそこは潤みを帯びているようにも見えて
心の奥が切なく締め付けられるのを感じる。胸元に当てた手でそっとシャツの生地を掴んで)
民族衣装、ですか。ガウンに似ていますよね…ゆったりと、落ち着きそうで。
あ、知ってます。梅雨から湿度が高くなってきますよね。同時に暑くもなって……湿度は香港ほどじゃありませんけど。
(包みについて指摘されると、幼い子供が悪戯を指摘された様に小さく肩を竦め)
はい、当たり…です。だって、悠さんをびっくりさせたかったんですもん。何かは言えませんよ。
(秘密ですから。と片目だけを瞑って舌先を見せ、悪戯な笑顔で)
え?驚くだけじゃないって───どうしてですか?
(首を傾げると彼の瞳を見上げて問いかけ、からかうような笑みに不思議そうな顔をし)
……はい、お願いします。
(大切なのは共に過ごせるこの時間なのだ。そして、自分の知らない新たな一面へと触れる事も出来る。
彼が偽悪的に浮かべた表情と言葉に、独りで悪戦苦闘した記憶が蘇って)
あっ、あんなのはとても見せられませんよ!
浴衣が乱れてしまったり、オビを締めようとしたら長さが余ったりして……もう。
(抗議するものの、髪を撫でる優しい指に表情が綻んでしまう。精一杯に顰めようとしても叶わず
拗ねたように呟いても、安心しきった笑顔のまま)
(髪から指が離れるのが名残惜しく、言葉への理解が遅れる。真意を捉えきれないまま、首を傾け)
なぜなら?………えっ、そ、そんな…、あのっ!
僕はそんな事、全然知らなくて……これを売ってくれた人も、そんなの一言も…えっと……。
(浴衣を渡そうとしたままの格好で固まり、意味を把握すると目に見えて狼狽してしまう。
頬は赤く染まり、視線を落ち着き無く左右に彷徨わせながら、殆ど意味を持たない言い訳をし)
(そんなことは無い
そう口にするのは簡単だけれど目の前で伝わっていた自分の想いと
同じ想いなのだと告げてくれるカトルに言いたい言葉は)
ありがとうカトル…俺と同じ事を思ってくれて
(視線を絡めるだけで心が暖かい物で満たされていく)
でも少し恥ずかしいな…こんなに恥ずかしいのは
……カトルに好きだと告げた時とその後以来だ
(激戦の中でカトルに告白した時とその夜を思い出して)
俺はカトルを守る
カトルも俺を守ってくれる…ずっとカトルと俺が一緒に居られると良いな
はは、そんなに立派じゃないよカトル
葉隠れか…あれでは愛しく思う相手への思いは死の間際でも決して
口に出してはいけないらしいからね
俺には出来ないな…ずっとカトルに好きだと言っていたいんだからな
地球に住む家族を守りたい…だからティターンズに入った
(軍に入る事に反対した両親反対して家出同然に飛び出し)
地球を守る為にティターンズが有るそう言われたしな
(カトルを目に写してはいても見えるのは浴衣越しの懐かしい日々
無事とは知っているが音信不通な両親と故郷を想い)
ん…とすまないなカトルつい思い出してな
(いささかわざとらしく目元を拭うと照れ隠しに
普段一緒に食卓を囲む時に語る笑い話の時の様に明るい声でカトルに笑い)
帯一つだから締め付けられないしな…似たようなので着物があるが
ホンコンシティか…任務で行った事が有るが雑多で熱気が凄かったな
カトルは言った事があるのかい?
(カトルの悪戯
滅多に見られない年相応な様子に声を立てて笑う
こちらも冗談だとわかる様に大袈裟なジェスチャーで肩をすくめる)
そういう風に悪戦苦闘したんだなカトルは
(思わずだろう口走ってしまったカトルの慌てぶりも愛しく
ただ触れ合うかけがえの無い時間を少しでも味わっていたいと)
是非とも見ていたかったなぁ
(笑顔が変わろうとして…笑顔のままに拗ねる様子も笑みを誘って
話していると見えるカトルの様々な表情に見とれ)
流石のカトルも知らなかったんだな
それに…売った相手も知らなかったんだろうな
(まるで彫像の如く固まってしまったカトル
半分はからかう為だったが羞恥の姿に下着を無理に脱がなくても良いとは
言えなくなって喉を鳴らす)
どうするカトル?きっと似合うだろうな白い浴衣
そういえば…今度の週末、街でカーニバルがあるらしいが
浴衣を二人で着て行ってみたいんだが…駄目か?
(思い付きのカトルの裸身を眺める為の方便
しかし二人で行くカーニバルは楽しいだろうと
カトルに対しての尽きぬ愛情と同じ位の欲情が身体を巡る)
【面目ないカトル
時間は平気か?】
【先に【】だけお返ししますね】
【おかえりなさい、時間にはまだ余裕がありますし平気ですよ】
【悠さんも無理はしないで下さいね】
>>543 僕こそ……ありがとうございます。
(穏やかで温かい時間。ゆったりとした流れの中へと身を委ねていく。
恥ずかしくも幸福な記憶が蘇る。くいと顎を上げると、髪を梳くために伸ばされていた
彼の手首へとそっと。触れるだけの口付けをして)
恥ずかしいけど、幸せです。悠さんと一緒なのが…とても。ずっと一緒、です。
(さすがに視線を合わせることは出来ない。恥じらいがちに目を伏せ、長い睫で視線を遮りながらも
言葉には確りとした意思を込めて伝え)
ハガクレは名前だけしか知識が無くて。そんなにストイックだなんて、知りませんでした。
えっと、僕も…我慢出来ません。悠さんに好きだと言いたいですし、言って欲しい…。
あの───大好き、です。ごめんなさい、恥ずかしくて顔…あげれなくて。
(さらに下へと俯いてしまい、瞳は長い前髪の奥へと隠れたまま。
ところどころ詰まってしまっても、募った想いは声となり、心からするりと滑りでて)
(思いを馳せる彼をそっと見守りながら、言葉に頷く。
出会う前の時間や、知らない一面。今は彼の心の欠片に触れているのだ。
胸に形容できない熱が広がるのを感じながら、照れ隠しをする彼に優しく微笑んで、首を振り)
あやまらないで下さい。悠さんが大切なものは、僕にとっても大切なんですから。
着物はもっと複雑だと聞いたことがあります。オビ一本でもこんなに苦労してしまうのに。
慣れればそんなに難しくない、という意味では、ターバンの折り方と同じなのかもしれませんね。
(あれも慣れるまでは複雑に感じるそうですよ。と笑って付け加え)
はい、何度か。湿度が高い季節は、文字通り外気が肌に纏わりつくような感じで。
湿気の中を泳いでいるような……何回体験しても、あれだけは苦手です。
(大げさな仕草に、大きく明るい笑みを溢し)
あ──────は、はい。そんな風、でした。
もう、意地悪しないでください。悠さんの方、見れなくなっちゃいますよ。
(指摘に目を丸くして、動揺した自分が苦闘した有様を説明してしまった事に、今更ながら気づく。
これ以上の追求を許してもらえないかな、と淡い期待を込め、ちら、と横目で彼を見て)
………知りませんでしたよ。知っていたら、こんなお願いは、その…。
(既に言ってしまったお願いを引っ込める事も出来ず、眉根を寄せて羞恥を堪える。
喉を鳴らした声は意識へととどかず、胸は早鐘を打ち始め)
(硬くなってしまった体に、彼の一言が染み渡る。自分を望んでくれるのは嬉しく、甘い誘惑として心を擽る。
二人で過ごせる時間は掛け替えの無いもので、より強く求める気持ちが胸の中で渦巻く。
暫くの沈黙の後、深呼吸をしてから、おずおずと彼を見上げて)
駄目じゃ、ないです。僕も悠さんと一緒に……行きたいですから。
あの、それで……作法については、分かったんですけど…やっぱり恥ずかしくて。
あまり見ないでくださいね?…悠さん。
(言葉を羞恥に震えさせながらも、なんとかそうお願いする。
一度立ち止まってしまうと、もうそこで動けなくなってしまいそうで。言い終えると袖のボタンを外し、
襟を緩めて上着の前を肌蹴ていく)
【僕のこのレスか、悠さんのレスで凍結で大丈夫でしょうか?】
【カトルの優しさに甘えてしまうが…ここで凍結をお願い出来るか?】
【今月は忙しさも緩和されて来たからカトルの予定に合わせられると思う】
【はい、それではここで凍結にしましょう】
【来週は月曜日〜木曜日の夜が20時からなら入れます】
【金曜日は22時からと遅いので、あまり時間が取れないんですよね】
【なので、月〜木の悠さんの都合のいい日でどうでしょうか?】
【何時も優しい心遣いありがとう】
【水、木でお願い出来るか?】
【今日は楽しかった
お疲れ様カトル】
【こちらこそ、優しい気持ちもお気遣いも、本当にありがとうございます】
【水曜日と木曜日を空けておきますね】
【今日は楽しくて優しい時間をありがとうございました。お疲れ様です】
【開始が遅れてしまってごめんなさい。この後はゆっくりやすんで、疲れを取って下さいね】
【それでは、おやすみなさい。良い夢を】
【こんばんは、悠 ◆L/8YbSwkjYさんとの凍結解除で待機しますね】
【わ、遅れながら今避難所に気づきました。ごめんなさい、待機解除しますね】
【初めましてカトル殿
お節介なのですが避難所に伝言がありましたよ】
>>552 【初めましてイオンさん。教えてくれてありがとうございます。伝言、確認しました】
【場を混乱させてしまって、ごめんなさい】
【イオンさんが宜しければ、会えた時はお話してください】
【では、一言で失礼しますね】
【…!?トリップキー間違えました
この前お相手して頂いた名無し殿
誠に勝手ですが破棄にさせてもらいますね】
【では失礼します】
ショタっ子とおでん食いたい
【カトルとの解凍にスレを使わせてもらう】
【昨日はありがとうカトル
今日も早速だが一時期位開始が遅れてしまいそうだ
ゆっくり待っていて欲しい】
>>556 【こんばんは、今夜も宜しくお願いします】
【はい、スレを見ながらゆっくりとお待ちしていますね】
そう…だな
ずっと…カトルだけを見ていたい
(優しい時間に浸っていると水滴が水面に落ちた様に甘い波が身体を巡る)
今は…見えないけどな
(戦闘中とは違う甘い声で責める気の無い抗議を)
カトルの顔が見れないのは残念だが…今はその方がありがたい
(うつむいたままのカトルから…大好きと
頬が熱を帯びてしまうのがはっきり過ぎる程に自覚してしまう)
こんなしまりの無い顔…見られてしまっては幻滅されかねないよ
(同じく熱を持った手の平が
毛先に向かいカトルの柔らかな髪を乱さぬ様にゆっくりと撫で)
だから
…まだカトルが顔を上げてしまわない様に…俺の気持ちを伝えてしまうよ
カトル…愛している
俺がカトルを思う気持ちは…大切に思う気持ちと
…カトルを俺だけに染めてしまいたいと思う気持ちで…
うまく言葉にして伝えられないが…こんなに愛しいと…欲しいと思うのは
カトルだけだ
何重にも着込まないといけないからな
俺達の時代に帰れたらカトルに着て欲しい…そう言ったらどうする?
ターバンか…何度かカトルが巻いているのをみたが
カトルの手際が良いのもあってまるでわからなかったよ
俺にも巻き方教えてもらえるか?
武士の情け…だな
追及は取り敢えずやめておこうか
(視線が合うとにやりと)
俺が心の中で想像すれば良いだけだからな
(何かを想像する様に目を閉じて)
けれど…カトルはお願いしてしまって俺は受けてしまったからね
(だからもう取り消せない…とカトルの羞恥を和らげたいのか煽りたいのか
自分でもわからぬまま、低い声で)
ああ良かったよ…断られなくて…カトルとデートなんて
ネェル・アーガマじゃ出来ないからな
(硬さの抜け始めたカトルに冗談めかして)
(ありがとうカトル…受けてくれた事に感謝を込めて微笑み囁く)
(聞いているだけで官能を誘う震える声に微笑んだまま困った様に)
それは聞けないなカトル…
浴衣がはだけてしまわない様にカトルの身体に合わせないといけないだろう?
…他の奴にカトルの身体…見せたくないな
(浴衣を着た姿のカトルを見せたい気持ちもたしかに有って矛盾に笑う)
ほぅ…恥ずかしいのかカトル?
(淡い色の上着が徐々にカトルの裸体に近づいていく
羞恥を堪えるその姿に雄の本能がもたげ)
夜は自分から脱いでくれるし…カトルの全てを開いて俺に見せてくれただろう?
【すまない…帰りの交通手段が壊滅的でな…
待たせてしまって申し訳ないがカトルの時間までカトルに触れさせて欲しい】
>>558 【お帰りなさい。待つのは平気ですから、どうか気にしないで】
【僕は0時くらいがリミットだと思いますが、悠さんはお時間大丈夫でしょうか?】
【どうか無理はしないでくださいね。では、レスさせていただきますので暫くお待ち下さい】
【改めて、宜しくお願いします】
ごめん、なさい…いけませんね、僕だって見ていたいのに。
ずっと……悠さんを。
(まだ勇気がたりなくて。と小さく首を左右に振って苦笑する。
甘い声が胸の中に優しい火を灯し、ゆっくりと体の中へと幸せな熱が広っていく。
声の調子が和らぎ、そっと彼に甘える様に)
───幻滅なんてしません。
どんな時だって、悠さんは悠さんですもん。ぅ……んっ。
(髪を梳く指から齎される心地よい痺れが背を伝い、鼻にかかった甘い息が漏れてしまう。
目を閉じ、より指の動きを感じられるように意識を集中させる。
紡がれた言葉は胸を打ち、切なく奥が締め付けられていく。意識して解き解そうにも難しく)
僕も上手くなんて言えません……でも、悠さんはずるい…ですよ。
(咎めるのではなく、のぼせてしまいそうなくらい熱をもった幸せを、言葉にして逃がす声。
両方の手を伸ばして彼の頬を包むように触れて、指先で整った眉毛を撫でる。
そのまま目尻に触れ、彼にも目を閉じてもらえるように促して。
こくっと息を飲み込んでから、ゆっくりと顔を上げ始め)
本当は、僕から言いたかったのに。大好きです…愛してますって。
(胸を満たす言葉が足りない勇気を補ってくれる。同じ想い、同じ感情を抱えているのだと
それを分かって欲しくて。
瞼を撫でてから指を離し、彼の目が開くのに呼吸をあわせ、こちらからもゆっくりと開く。
視線が合わさると、幸せに満ちた精一杯の笑顔を彼へと向け)
似合うでしょうか?変じゃないなら……着た姿を見て欲しいです。
キツケの勉強も、ちゃんとしますから。
はい、ではターバンの巻き方は僕が先生ですね。悠さんなら、きっと何を着ても似合いますよ。
(重なったままの視線を長く維持できず、恥じらいが勝って目を逸らす。が)
だっ、だっ、駄目ですっ!ど、どんな想像かは知りませんけど、とにかく駄目なんですっ!
(かれの仕草と声に、かあっと頬に熱が上り、つい大声を出してしまう)
………はい。
(消え入りそうな、小さな声。だがそれは羞恥からで、決して嫌がっているわけではない。
彼に届いたかどうかは分からないけれど、しっかりと一度頷いて)
そうですね、二人だけの秘密です。あは、人目を忍んで……とはいきませんものね。
デュオに見つかっちゃったりしたら、その日の間に艦内に知れ渡っちゃうでしょうし。
(軽妙な語りに顔を綻ばせ、クスクスと笑みを零しながら冗談めかし)
(赤くなったまま、ありがとうの言葉にはもう、こくこくと頷くしか出来ない)
恥ずかしいにきまってます……。でも、悠さんに見られるなら───。
(まずは抵抗の少ない上半身から衣服を脱ぎ終える。
白い肌と中性的でしなやかな上半身を晒し、胸の薄桃色の突起を隠すのも忘れて。
続いて人目に晒すには、酷く羞恥と抵抗のある場所へと手をかけ、ベルトをゆっくりと緩め)
あ……あの時は、もうっ!………し、知りません、そんなのっ!
(外そうとしたその時、身と心を焼く羞恥の炎を言葉の風で煽られる。
じわ、と涙が目尻に滲み、どうしていいか分からなくなって、くるりと背を向ける。
正面から視線を感じられないのは寂しくもあるが、当面は羞恥を煽られずにも済む。
うなじから背、やや前かがみになってズボンに浮かび上がった臀部のラインを無警戒に晒しつつ)
今は…浴衣をきなきゃいけないんですから。僕が脱ぐのも、そのためで……。
(自分自身に言い聞かせるようにして、ズボンを下ろして足を片方ずつぬいていく。
その度に、純白の下着に包まれた引き締まった臀部がゆれる。
張りのある太股の裏側や、ひかがみから脹脛の曲線をも同様に、隠す意識が巡らぬまま見せつける格好になって)
【俺の時間は大丈夫だからカトルこそ無理をしないで欲しい】
【せっかくカトルが時間を空けてくれたのにあまり進められなくてすまない】
【こんな俺に付き合ってくれてありがとう
これからレスを作っていくから遅くなってしまうかもしれない】
【大丈夫なら、よかったです。僕は無理していませんから、平気ですよ】
【僕が短くするのが苦手で、どうしても長くなってしまいますし……】
【こういうゆっくりしたのも好きですし、悠さんにご迷惑でなければ】
【このまま宜しくお願いします。レスの時間は気にしないでください】
【僕も遅いですし、こうして過ごせるのがお互いに楽しければ、それで十分ですから】
あんまり…俺を甘やかさないでくれよ?カトル…
(何度触れても飽きない金の糸を愛しげに弄んで)
俺はカトルの前では…格好良く有りたいんだからな
(好きな相手に良く思われたい…良い所だけを見て欲しい
それも男の本能で揺れる毛先や瞳を閉じたカトルの
整った神々しいとまで言える…美貌を見つめ)
はは…大人だからねカトルよりも少しは
だからずるい物言いもしてしまう…ん
(言葉の優しい響きと頬に感じる柔らかで繊細な手の平にくすぐったそうに
笑い精一杯のずるさを声に込めてこの楽しくて優しい時間が続く様にと
(瞳を閉じたカトルが触れる瞼を指に促されるまま閉じて
敏感な箇所に触れられても相手がカトルだから…なんの不安もなく)
ああ…ずるくもなるよカトル…だってカトルに先に言われてしまったら
(愛を誓ってくれる愛しい少年の声
…自分がカトルに対して言葉に込めるのと同じだけの勇気と思いを受け止め)
(心と身体の最も深い所で繋がったカトルと同じ笑みを浮かべる)
(開いた視界にうつるカトルの笑みにゆっくりと唇を近付け)
流石に俺が着物を着る訳にはいかないだろう?
ターバンなら二人で同じ格好でも違和感ないからな
(笑ってお手柔らかにと答えるとカトルの言葉に珍しく否定を示す)
カトルこそ…さ
カトルはきっとなんでも似合う…どうするカトル?
俺はカトルに色々な格好をさせてしまいたくて…仕方が無いんだが
(無論、カトルが嫌がれば強要なんてする筈もなく)
(逸らされてしまった視線を意地悪く追いかけ)
くく…人の心の自由は誰にも奪えないぞカトル
(本当に珍しく可愛らしく慌てるカトルに内心の笑みは深くなる
年齢相応…以上に幼く感じるその仕草はずっと見ていたいが
これ以上は嫌われると言う危険も有り追撃は断念して)
すまないカトル
あんまり可愛らしくて…ついいじめてしまった
カトル…
(それでも応えてくれるカトルの名前を呼ぶと両手で抱き締め
声と腕に力を込めながら何度も名前を呼ぶ)
(離す時は名残惜しさに額に唇を)
うん最要注意人物だな…勘も鋭いし何よりも任務以外口が軽い
(カトルの笑顔をずっと見つめながら他愛ない冗談を交わして)
でも参ったな…こんな風に毎日カトルと触れ合っていたら
合流したら何気なくカトルを抱き締めたりしてしまいそうだな?
(羞恥心に耐えられる理由が自分なのだと…言ってくれるカトルが愛しくて
だからその俺だけの身体が素肌を覗かせて行き始めると熱く見つめ)
綺麗だカトル
(電気の光の元で見るカトルの上半身を首筋から視線を滑らせ囁く声が熱い
服の擦れる音に床に落ちる音に腰を熱くされながら視線が一点で止まる)
(白い肌のそこだけ淡く色付けられた恥ずかしげな二つの突起
触れてしまうとカトルから甲高い声を引き出す器官は今は平な胸で)
(羞恥を掻き立てる試みは成功した様でベルトが外れると同時の
カトルの声に笑ってからかってしまった事を詫びようとするが
視線をあげるとカトルの瞳に涙…声を掛ける前に背を向けられて)
(謝ろうとして声を止める…謝罪の方法はたくさんある…
少年にのみが醸し出す色気を感じさせてくれる朱を帯びた上半身と
隠されていても秘めた柔らかさを感じさせる臀部に視線を預け思う)
【改行多過ぎと叱られたので分けるな】
その為に…俺にカトルの裸を見せてくれているんだな?
(臀部の丸みを抜け片足ずつ現れるカトルの白い素肌の脚に釘付けになって)
(自重しようとしていた言葉が止まらないで溢れる)
(改めてカトルを金髪の頂きからうなじ、鎖骨と視線をゆっくりと下ろす
視線を下ろすにつれて
カトルに伝わってしまうのではないかと思う程に熱い視線となって
臀部を見つめる視線は包む純白の下着を透かして見るかの様に)
勿論カトル…カトルの最も恥ずかしい場所は…
俺に見せながら脱いでくれるのだろう?
(震えてしまう声は疑問の形をしていてもカトルを求めて)
【俺はカトルを待たせてしまう事だけが心苦しいよ】
【カトル…このままのペースで進んでも良いか?】
【僕も悠さんを待たせてしまっている間は、どうしても心苦しく思ってしまいます】
【でも、悠さんさえ宜しければ、このままやりやすいペースで続けて欲しいですよ】
【たくさん優しいレスがもらえて、とてもドキドキしますし……少しでも返せたらいいな、と】
【ちょっと今は眠気で頭が回らなくて、ここで凍結をお願いする事になってしまいますが】
【この先も続けていって大丈夫でしょうか?】
【時間を見るのが怖くなってしまうくらい待たせてしまったからな…】
【最後までカトルとしたい…だからこちらから申し出たい位なんだ】
【今日はありがとうカトル
本当にお疲れ様】
【待つのは全然平気なんです】
【レスを読み終えたら、安心して力が抜けてしまって…ごめんなさい】
【それでは、来週の予定については避難所に連絡をしますね】
【今日も優しくて幸せな一時をありがとうございました。お疲れ様です】
【ゆっくり休んでくださいね。おやすみなさい、良い夢を】
ハンサムプリンスって誰?
主とかいわれてるけど何もしてないよね?
肌をこがす暑さは身を潜め……吹く風は熱風から涼風へ……ってね
久しぶりにゆっくりしていくよ〜
【待機するね】
涼しいから、こういう事も遠慮なくできるよね。
(メフィを抱きかかえ、自分の腿の上に)
夏だと暑苦しくてとてもできない。
(頭を撫でながら)
こんばんわっすぅ!!
わっとぉ……いきなりだね。まぁたしかにできないよねぇ?
猫とか乗ってきても、放り投げちゃうしね。
(力を抜いて、イスに座るように腿の上に深く腰掛ける)
おーぅ、こんばんは。
メフィは元気がよろしいねぇ。
よきかなよきかな。
あー、猫は暑いな、猫は。
あのモフモフが暑い時に乗っかると地獄だ。
さて、久しぶりにメフィに会えたんだし
折角だからエッチでもやりたい気分だけど、メフィはどうかな?
暑いの苦手だからねー。涼しくなったら夏に動かなかった分動くんだよ!!
猫はヤダよねー?抱き上げると汗ばんだ肌に無数の毛が……ぅおお……
ん〜……ストレートだね……
ってゆーか、オレに言わせないでよ!……なんていうかオレはいつだって襲われてもかまわないんだよ……?
(言いながら、自分の小さなお尻を572の腿の中心にグリグリ擦り付ける)
そりゃストレートだとも。
回りくどいのは嫌いだからねー。
へぇ、襲われたっていいんだ。
それはそれはなんとも……。
んじゃまぁ、お言葉に甘えてたっぷり弄んであげようかね。
(腿とお尻の間に手を滑りこませ、お尻をぐにぐにと揉み始める)
それじゃ、とりあえず服を全部脱ごうか?
して欲しい事とかあれば、希望は聞くけど?
むぅ……襲ってもいいってのは言いすぎたかな〜……
(頬をかきながら、苦笑い)
んぅ……お尻揉まれたら、なんかムズムズして恥かしい……
だ・か・ら!!してほしい……とかっ、あんまりオレの口から言わせないでよ……!!
まぁ……お尻にいっぱいして欲しい……とか、舐めて欲しい……とか、色々あるけど……
(頬を赤らめ、後半になるにつれて小声に)
ふっふっふ、訂正は効かないぞー?
すぐに恥ずかしいなんて気持ちも無くなるさ。
快楽だけを求めてくるに違いないな、うんうん。
(そう言いながらお尻を揉み続け)
ほら、何だかんだで希望はあるんじゃない?
だから敢えて聞いたのさ、はっはっは。
ほらほら、お尻ならたくさんしてやるから脱いだ脱いだー。
うぅ〜言わなきゃよかったよぉ……また変な伝説がぁ……
んぁ……なんかセリフが悪役みたいだね……
(上着の裾に手をかけて脱ぐ)
(現れた素肌は夏を過ごしてきたとは思えないほど白く、染み一つない)
(ベルトを外しズボンも足から抜き、スパッツ一丁の姿に)
あとは……兄ちゃんに脱がしてほしぃなぁ……なんて
なに、今更伝説が1つや2つ増えたって大した問題じゃないって。
そうかー?
んー、まぁ、悪役っちゃあ悪役かもしれないけどね。
今からする事を考えれば。
(メフィが服を脱ぐ様子を見ながら)
おー、綺麗な肌してるねぇ。
こりゃ汚し甲斐がある、なんてね。
ん?俺が脱がすの?
まぁ、それぐらいお安い御用さ。
(スパッツに手をかけ、手早く脱がせる)
さて、まずは……どうしようかな。
(メフィの胸やお腹に手を這わせながら、何をするか考える)
むぅ……言われる方はけっこー気にするの!!
汚し甲斐とか、なんか完全に悪役エロ親父のセリフな気がする……
ん、脱がして欲しい……ハズイんだけど脱がされたらなんか、これから犯されるんだなーって、なんてゆーかちょっと……興奮する…
んぅ、ん……くすぐったいよ……
(脇の下から伸ばされた腕が胸、腹をくすぐるように上下する)
(顔は笑いながらも、大切な部分は主張を始めており……)
ふーむ、そんなもんなのかねぇ…。
俺は恥ずかしい伝説なんて持ってないし、よく分からんね。
あはは、悪役とエロはともかく、親父は勘弁してほしいなぁ。
年齢的にはまだまだお兄さんだしね。
へぇ、なるほどねぇ…メフィはホント犯されるのが好きなんだなぁ。
まぁ、こっちとしてもそういう子は大歓迎だからね。
お、くすぐったいか?
んじゃあ、こんなのはどう?
(右手で片方の乳首を抓み、軽く捻って弄び)
(もう片手は焦らすように下腹部や腿に這わせる)
【なんだかパソコンの調子が悪くて、なかなか繋がらない……。最近多いよ……】
【今日のは、凍結ということにしてくれないかな?本当にゴメンね……】
【おや、そうなのか…大丈夫?】
【了解、んじゃ凍結にしといていつか再開しよう】
古臭いキャラばっか・・・萎えるわ
中身はおばちゃんだからな
【こんばんは、悠 ◆L/8YbSwkjYさんとの凍結解除で待機します】
【こんばんはカトル
少し待たせてしまう
ネットが出来る環境までもう少し掛かってしまいそうなんだ】
【今日もよろしく頼む】
【こんばんは、悠さん。今宵も宜しくお願いしますね】
【僕もまだレスを書ききれていませんので、もう暫くお待ちください】
【書き上がり次第投下させていただきますね】
>>568 (甘えているのは、自分の方なのに。意外な彼の言葉に、僅かに首を傾げる)
悠さんはかっこいいですよ。優しい顔も、真面目な顔も……少し、締りがなくて緩んでる時も。
世間一般の基準から、最後のは外れてしまうかもしれませんけどね。
僕にはとても、好ましく思えます。本当ですよ?
(見上げつつ、信じてもらえるように瞳を確りと見つめ)
ずるくなったのは、僕の所為なんですか?───ぁ、ん…っ、んん。
(唇と熱い息が近付いてきて、言葉を続けずに飲み込む。
自分からも寄せると唇の表面をふわりと触れ合わせ、それから深く重ねる。
彼の首に腕を回し、爪先を伸ばして背伸びして、縋り付きつつ口付けを交わし続け)
えっ、着ないのですか?きっと似合うと思うのに…えっと、モンツキハカマ、でしたっけ。
(乏しい知識の糸を手繰りながら、和装になった彼の姿を想像し)
今までの生活だと、着る物は決められてしまっていて。
色々な格好が出来るのは嬉しいですよ。ほら、例えばハロウィンの仮装とか。
Trick or treat.お菓子をくれなきゃ悪戯するぞ。ふふっ、どっちがいいですか?悠さん。
(声を弾ませて笑いながら抱きつき、体重を預けて耳元で尋ねる)
くっ、口に出すのが、問題なんです。聞くのが嫌、とかではなくて、あの…。
(視線を重ねてしまうときっと、拗ねたふりも出来なくなってしまう自覚がある。
鬼ごっこをするように視線を彷徨わせ、彼からの追撃が止むまでは落ち着きを取り戻す事も出来ず)
僕こそ、ごめんなさい。怒っている訳じゃないのに……どうしても恥ずかしくて、自分が可愛いとも、とても…。
(思えない。とは言えないまま目を伏せる。自信無さげに彼の服を握って)
悠さん……あ、んっ…。
(名前を呼ばれた回数だけ頷きを返し、腕を回して抱擁を強める。額へ降ったキスに、鼻にかかった甘い吐息を漏らし)
しかも、こういった類の話が大好きみたいですし…困りました。
悠さんだけの問題じゃないんですよ?僕からも、抱きついたりしてしまいそうで。
デュオの言葉を借りるなら「その時はどうにでもなれ」でしょうか。見つからない様に努力はしますけど、ね。
(一度触れ合う温もりと安らぎを知ってしまうともう、それを失うなんて考えられない。
語尾に合わせた微笑みで、彼への同意を求め)
(視線は肌を焼くように熱く、息が上がって肌が薄く上気しだすのが分かる。それを意識してしまえば、とても留められずに。
賞賛の言葉は不安を払ってくれるものの、切なさにも似た苦しさが胸を締め付け、さらに息は荒くなって。
背を向けて一先ずは強い羞恥をやり過ごし、下着へと手をかけようとすと、彼の言葉で動作が止まる。
声で答えるなんて出来ずに、頷きだけを返すが)
あ───、
(向き合うように促す声。思考が全て真っ白になってしまい、どう返事していいか分からない。
恥じらいと戸惑いで身を震わせるが、何度も自分の中で反芻する彼の声には、震えが含まれているように感じられた。
互いに求め、言葉を紡いで身体を繋げても尚、満ち足りない欲と一抹の不安。
それを同じように、彼も感じているのだろうか?だとしたら、自分から彼へと出来る事は…)
(大きく吐いた息は、自分が驚いてしまうくらい大きく聞こえた。彼へと向き直り、躊躇いがちに下着に手をかける。
手の震えは押さえられず、視線を合わせる事も出来ない。それでも…腕に力をいれてゆっくりと脱いでいく。
腰骨より下へと降りた時には、一瞬動きが止まりそうになるものの、躊躇いを振り払いつつそのまま続ける。
短い感覚で荒い息を弾ませ、耳まで真っ赤になって瞳を潤ませながらも、動きは止まる事は無くて。
ついに彼の目の前で未成熟な性器を晒し、一糸纏わぬ姿に。結局視線を合わせられないまま脱ぎ終わると)
これで……いい、ですか。あの…はっ、はやく……浴衣を……。
(視線が集中する部分を隠したい衝動を抑えつつ、そうお願いして)
【お待たせしました。改めて宜しくお願いします】
【了解したよ】
【カトルと俺のペースでゆっくり行こう】
そうか…色んな顔を見てきたのは俺だけじゃなくてカトルもなんだな
(頭一つと少し背の離れた恋人の愛らしく首を傾げる姿に
自分の髪をわしわしと)
カトルの言葉だからな
(俺だけを見つめてくれる瞳に同じく穏やかな言葉と
恥ずかしさを少しブレンドした苦笑をカトルに向けて)
(その答えを言おうとして…やめた
首に掛かるカトルの体温と心地よい重み
足りない背を補うつま先立ちに背を丸めて応じるのはなんとなく…
だから細い腰に両手を回して抱き寄せて負担を軽くする)
…そりゃあな…恋人が自分にとってかけがえがない程に…愛しければ
そうなるさ…自分に対しても周りに対しても…カトルに対しても
(同じ性の筈なのに柔らかく受け止めてくれる唇を存分に
感じてからどちらともなく求めた押し付けあう様な甘美で深いキス
永遠に続けて居たいキスの息継ぎの合間に囁く声が擦れて)
カトルの全てを欲しいから…な
(唇を歪めてニヤリと執着心を伝えるとカトルの細い顎に人差し指を
微かに顔を上げさせ数え切れないくらいに
見つめた瞳を求める気持ちで燃える様な瞳を)
ははっ…そっちならカトルが見たいのならいくらでも
(お安い御用だと笑って
まさか自分が晴れ着を着るのだと想像したとは言えずに笑う)
カトルならば…何でも似合ってしまうからなぁ
五飛みたいな感じも…まあヒイロの様な格好をされてしまうと
…俺の理性が危ないが
おっと…
(抱きつくカトルを優しく受け止めるとシュミレーションの後だからか
僅かな柑橘類にも似た汗の匂いがふわりとして
耳元で悪戯に踊る言葉にこちらも)
愛らしい妖精は…お菓子を渡す方を選んでしまっても良いのか?
知ってるよ…だがな?恥ずかしがるカトルが悪いんだぜ?
(アーガマの個室で密やかに過ごした夜に見た映画の
悪漢みたいに含み笑い)
俺の言葉…信じてもらえないか?カトル…
(服を掴む指に自分の指を絡める様に重ね体温と
…気持ちが伝わる事を願って)
さっきカトルが言ってくれた言葉を俺は信じるから
(可愛いよカトルと胸元の恋人に囁いて)
カトル…
(そう名を呼ぶ度に答えてくれるカトルが愛しくて強くなるカトルの
柔らかな拘束に小さく笑って飽きる事無く名を
キスに漏れる吐息にカトルの暖かさを感じ)
悪意はないんだろうがな…
ほう?…そんな積極的なカトルが見られるのならば…悪くないか
(笑みと温もりを…離すことなんて考えたくもない)
それに…知られてしまったところで…思いか変わらないよ
ずっとカトルだけを…な
【改行が多いらしいから二回にわけるよ】
(朱に染まった肌
白い白磁の肌をしたカトルだからこそどれだけの羞恥を感じたのか
それでもこちらを向いてくれる事が嬉しくて)
(同時の吐息はカトルの物と重なって部屋に満ちる
何度も視線を合わせようとしても拒まれてしまうから
カトルの裸体を焼いてしまう程に燃える視線をまず胸元に
僅かに色の違う果実の様な二つを舐める様に見つめ)
カトル…
(ついに露になったカトルの羞恥の源泉に熱い視線を向ければ
ほんの僅かに幼茎の根元を彩る髪と同じ色の若草が見えて
羞恥の極限で震えるカトルに…そこはまだ入り口なのだと教えたくて
届かぬ視線を潤んだ瞳に向けて)
(何も言わずにねっとりと荒い呼吸に膨らむ胸と羞恥に揺れる性器
見続けてカトルの願いを聞く事もなく…ただ見つめる)
(息遣いだけが部屋に)
あは、今みたいな顔も好きですよ。悠さん……んっ。
(髪を掻き乱す仕草と、微量の照れが混じった苦笑。自分の言葉が彼にとっては、思わぬ不意打ちになったようで。
彼の髪を指で丁寧に整えつつ、楽しげに笑う。穏やかな笑顔が嬉しくて、好意の篭ったキスで頬に触れ)
(添えられた腕が覚束ない身体を支えてくれて、抱きついたままの体勢で愛しげに彼の首を指で撫でる)
……は、っ…はぁ…ん…悠、さん…。
(唇が食むように動き、彼の唇を吸って甘え、キスの合間に吐息を漏らして名を呼ぶ。
求めだすと堰を切ったように想いが溢れ出してしまい、息が上がってしまってもひたすらに、唇で求め続け)
あ……はぁ、はっ…。
(瞳は熱っぽく潤み始めてしまっている。
それでも、彼の熱い瞳は克明に見え、頤に添えられた指の力のまま顔を上げ、見惚れる様に見つめ合い)
あげますよ……僕を、全部…。だから……悠さんも、ください……んっ。
(魅せられたように視線を外さず、吐息を交えながら正直な想いを告げる。
強請ってから目を瞑り、再び彼と唇を重ねようと唇を寄せて)
それじゃあ、浴衣も着物も二人で…ですね。楽しみだなぁ。
(彼の胸中には気づかぬまま、自分の希望を聞き入れてもらった事に喜び)
もうっ、直にそういう事を言うんですから。でも、悠さんが喜んでくれるなら…僕はいいですよ。
(理性が危ない、との言葉に頬を軽く膨らませて形だけの抗議をする。
優しく受け止めてくれる身体は頼もしく、腕と胸で包まれる心地良さに身を委ね)
悪戯、してもいいんですか?……しちゃいますよ、本当に…。
(彼の熱と匂い、声を近くで感じていられる幸せに助けられ、胸を高鳴らせながら耳元で告げる。
耳朶を唇で挟むと控えめな音を立てて吸い、それを悪戯の変わりにし)
そんな…どうしても、僕は……。
(偽悪的な含み笑いを横目に、弱々しい言葉での抵抗を試みる。
指の背に彼の指が触れると力を抜いて、服を離し手首を返して指を絡めて)
悠さんの声や温かさは…僕の心の奥の部分を、ひどく揺さぶるんです。
感情をコントロールする訓練、したはずなのに…それでも、抑えられないくらいに。
そんな我侭な自分は、とてもはしたなく思えたりして───。
(強く手を繋いで、彼の体温を想いをそこから受け取っていく。自嘲気味になりそうな弱い部分を、
柔らかく肯定してくれる、彼の贈ってくれる様々な想い。逸れていた視線が、再び重なって)
でも、悠さんにそう言って貰えるなら……時間はかかるでしょうが、素直に喜べるように…なれると思います。
貴方の言葉なら、僕は信じて強くなれるのですから。
悪意が無いからこそ、憎めないんでしょうね。デュオの大きな長所の一つです。
僕から積極的に出来るかどうかは、分かりませんけど。
……悠さんに、こうして抱き付きたい時はあるんです。今だって、そう。
(おずおずと指先だけて手に触れて)
はい……二人の想いが変わらないなら、それで…それだけで、十分ですから。
あぁ…悠さん、あの……も、もう…見るのは……。
(身体の震えに合わせて、まだ柔らかいままの幼茎が無造作に揺れてしまう。
ぎゅっと自分の腕を抱き、終わらぬ羞恥に身を焦がし続ける。
彼の息遣いが頭に響くと、羞恥の中に甘い疼きが生まれていく。じわ、じわと熱が下肢へと集まり
振動とは別の、内部からの力で幼茎がひくりと軽く跳ねる。
膝が折れてしまいそうになるのを、腕を抱く力を強めることで堪え)
浴衣を……着るために、僕────
(外と内から同時に炙られ続けるような熱。
胸を上下させつつ、立ち上がってしまいそうな自身を抑制するが、このままでは耐え切れなくなるのは明白で。
荒く息をする彼に身を寄せ、脇から腕を回して抱きついて身体を密着させ、視線を遮る)
【今からレスを用意するが…遅くなりそうなのでカトルは時間が
危なかったら無理しないでな】
【こちらは明日もカトルさえ良ければお相手願いたいが
俺の都合が明日にならないとわからなくて…すまない】
【今日は時間に余裕がありますので、無理しない範囲で待たせていただきますね】
【明日の予定は空いていますから、悠さんとの時間が合いましたらご一報ください】
【ですが、無理はなさらないでくださいね】
【来週になる場合は、また避難所で話し合いましょう】
【あれ、名前が…。ごめんなさい、
>>594は僕のレスです】
(望んでいた姿は嗜虐心を十二分以上に煽って擦れてしまう声で)
……駄目か?カトルの全てを…俺にくれると
そう言ったのは…カトルだろう?
(その代価は俺の全て…カトルに迷う事無く捧げると答え返して
契約の儀式の体が蕩けてしまいそうなキスを繰り返した先程の事を持ち出し)
見せて…くれるのも入っている積もりだったんだが
(言葉が終わると同時に小さく跳ねた幼い性器に、くくっと笑い)
見られて喜んでいるみたいだな?
(がく…と震える身体に敢てどこが反応しているかは言わずに
…カトル自身が気づいている筈だから)
ここも可愛らしいぜ?
(全く違う熱さのカトルに抱き付かれ返す腕はどこまでも優しく
いじめてしまう言葉を詫びる様に染まったその背を
ゆっくりと何度も上下に
時折、中心の骨に沿って指先を滑らせ)
着れるか?こんなに…燃えてしまいそうな熱い身体で…
(体勢は先と同じけれど制された不自由な視界でも
染まった薄い肉の鎖骨も滑らかなしなやかに筋肉の付いた背中も
…硬さと柔らかさを矛盾しながら併せ持つ臀部も金の髪越しに見えて)
(手の動きが止まる
やがて背を撫でていた二つの掌がカトルの丸みを包み込む様に)
(受け取った浴衣はテーブルの…カトルが少し手を伸ばせば届く
俺の背中越しに有って
膝に感じるカトルの羞恥をくいっと小刻みに刺激しながら)
早く浴衣を渡してくれないと…このままだぜ?ずっと
【少し強引になってしまったな】
【こちらはこれで今回は終わりになるんだ】
【明日…今日か、会える事を願って落ちるな
何時も慌しいのに付き合ってくれてありがとうカトル
お疲れ様】
【先に【】だけ返しますね】
【今日もとても幸せな時間をありがとうございました】
【悠さんも忙しい中、色々と気遣ってもらえて…それも、ありがとうです】
【僕は
>>596へのレスを返してから落ちますね】
【お疲れ様でした。ゆっくり休んで、良い夢を見てくださいね。おやすみなさい】
……駄目じゃない、ですけど…僕がもう、耐えられそうに…なくて…。
(キスの余韻がまだ身体全体で燻っている。簡単に引いてしまいそうに無い、
長く自分の中に留めたいと祈ってしまう余韻。
会話で気が紛れるどころか、裸身を全て晒して観賞されていることを強く自覚し直す事に)
うぅ…だから、こうして隠さずに……喜ぶ、とか……ぁ…。
(指摘に肩が竦んで、太股が小さく揺れる。自制しようとする意思とは逆に、見られる悦びに
幼茎はヒクヒクと跳ねるのを止めず、硬度を持ちだして揺れを大きくし)
こんなのは……可愛いとは…はしたないです、僕は……。
悠さんに見られて、恥ずかしいのに…あぁ……こんなの……っ…。
(駄々を捏ねるように首を振り、高まりきった羞恥に量を増した涙が頬を伝う。
乱れた息はその端々に媚態の色を表し、羞恥の中に芽生えだした昂ぶりが幼茎の変化に如実に現れ)
(胸に顔をすりつけ、涙で彼の胸元を濡らしてしまう。
忙しなく上下していた胸が、背を撫でられる度にゆったりとした調子を取り戻し、深くて甘い呼吸へ変わる。
掌のリズムに合わせてゆったりと続けるが、背の中央に触れた時だけは背を緩く反らせ、切なげな吐息が漏れる。
ぞくぞくと肌が粟立ちそうな快感に、彼に抱き付いたままで震え)
だって、お願い……したんですもん。
悠さんが聞いてくれるのが、嬉しくて…同じ浴衣も……着たくて……なのに…。
(あやしてもらったのも手伝い、理性と快楽の狭間で揺れながら紡いだ言葉は、随分と子供っぽくなってしまった。
二つの望みをどちらも叶えたくても、優先順位なんて自分の中ではつけられず、思考は堂々巡りを繰り返し)
ぁああっ……そこは、ん……っ…。
(急な掌の到来に臀部に力が入り、しなやかな弾力を持つそこが、彼の指を押し返す。
その刺激で完全に幼茎は立ち上がってしまい、先端が彼の太股に触れて声がでて、慌てて唇を噛む)
や、ぁ…っ…ああ、あ……は、っ…はっ……。
(嬌声を我慢しようとしても、膝が小刻みに動いて幼茎を刺激してくるので声が出てしまう。
先端が潤いを帯び、触れている部分が滑らかに擦れるにつれ、くたりと凭れ掛かるだけになってしまい)
このまま…だ、と……うぅっ…ん、ひっ……ああ、浴衣…とれな……ああっ…。
(手を伸ばせずにぎゅっと彼を掴んだまま、足の動きを緩めてくれるように、涙に濡れた瞳で彼を見上げ)
【それでは、僕も今回はここまでで。おやすみなさい】
なんだか固定カプ化が進んでるようで寂しいのう
凍結だとかで長引いてる子が多いんだよね
個人的には一晩二晩で終わらせてくれた方が色々すっきりしてていいと思うんだけど
>> ◆ek883HdoIAさんへ
ここで言っていいのか迷うけど、見つかりやすいだろうから。
二週間弱待ってみたけれど、返事がないから破棄をお願いしてしまうね。
今回はこれだけ。
おやすみなさい。
おはようございま〜す!
(ミルク割りカル○スのグラスをたくさんトレイに乗せて)
ぼくもたくさんのおにいちゃんとこていカプになりたいな!
ななしのおにいちゃんでしょ!エリオおにいちゃんにエミリオおにいちゃん
ニコくんにスレイブおにいちゃんにスザクおにいちゃん、セツナおにいちゃん
(大切なおにいちゃんを指折り数えて)
またおはなししたいな
あまりあそびにこられなかったけど・・・もしみかけたらおこえかけてね!
【おちまーす!】
>>600 お前みたいながっつきと絡みたくないんだよ
アニメ化なんです!
僕も少々声変わりするみたいですが
【少々待機させて頂きますね】
>>フィア殿
ふふフィア殿は恋多き方なのですね
(無邪気に好きと言える事が眩しくて羨ましくて笑み)
ひとついただきますね
(酸味と甘味の絶妙なドリンクに相好を崩し)
アニメ化おめでとう
声変わりは慣れるまで違和感あるかもしれないなあ
個人的に好きな声なんだが
こんばんは名無し殿…ふふ最近は涼しくて過ごしやすくて…助かります
はいっありがとうございます!
ですがどの僕も同じ僕ですから…変わらぬご愛顧を願いますね
そういえば名無し殿…貴方はお祭りに行った事はお有りですか?
僕は中々…抜け出す事が出来無くって
こんばんは
昼間は暑いけど日が落ちると過ごしやすくなるなあ
それはもう導師様がもう勘弁と言うまで愛顧しますとも
声を聞き比べるのもまた一興だし
今年は忙しくてね…まだ祭りに行く機会に恵まれてないなあ
導師様と同じだ。俺の場合は上司の目が光っててね
でもそんな中でも導師様を見つけたのですっ飛んできたんですぞ
(はーっと息を吐いてシャツの前をパタパタと)
【申し訳ありません名無し殿
少々落ちてしまっていました
もう少し…名無し殿とお話しを続けたいので…お待ちいただけますか?】
【おかえり。大変申し訳ないのだけど長く続けるのは難しい
時間が残り少なくてね…それでも大丈夫かな?】
夜が寝付きやすくてつい寝坊してしまって…名無し殿…これはナイショに
……願いますね?
(名無し殿の雰囲気につい洩らしてしまった事に気付いてほんのり赤い顔)
ふふ…秋の虫の様に名無し殿を楽しませる事が出来れば嬉しいです
では名無し殿と一緒ですね!
お祭りの喧騒が聞こえてくると心が弾んでしまうのですが中々抜け出せなくて
お疲れ様です名無し殿…余り残っていませんが…飲み物は如何ですか?
(労いの言葉と共にグラスに半分残ったドリンクを両手で差出し)
【ごめんなさい名無し殿
僕を気遣わせてしまって…優しいお言葉ありがとうございます】
【では12時頃までお願い申し上げます…よろしいですか!】
【あ…っ、あのよろしいですか!…ではなくよろしいですか?…です】
【度々申し訳ありません】
はっはっは、導師様の目の前に居るのは寝坊の常習犯だ
同士を売るような真似はいたしませんぞ
(明るく笑う。おまかせあれ!と親指を立て)
秋の虫よりも艶のある声が聞けそうだ
おっと、俺が何を考えたかは予想がついてもナイショに願いますよ?
奇遇もここに極まれり。一緒ですなあ
導師様は上司に当たる立場だから抜け出せないとか?
今度機会があれば示し合わせて祭りへ抜け出すのも面白いかもしれない
喉が渇いていたところでね。ありがたい提案だ
でもどうせなら…こちらで渇きを癒してもらいたいのですがどうですかな?
(両手がふさがっているのをいい事にイオンの唇に指で触れ)
【お気遣いをありがとう。俺があと1レス返して締めはお願いしてもいいだろうか?】
はい!僕と名無し殿は同士です…何故でしょうね?
(こうですか?と親指を真似する様に立て
ナイショ話をするみたいに声を潜めて)
いけないと…起きなければと思いながら意識を手放す心地良さは…ふふ
…知りませんっ!
(声比べ…名無し殿の表情に、はっと気付くと真っ赤な顔で)
はい…偶然とは異なものです
そうですね…仕事が残っているのに抜け出す事がどうしても出来なくて…
だから仕事が一段落すると旅に出てしまうのかも知れませんね
…どうしましょう…ふふっ魅力的なお誘いで…断る事なんて出来ません
んんぅ…名無し殿…僕の事をはしたないなんて思わないで下さい…
(ぷるんと唇を揺すられくすぐったさに名無し殿を見つめ)
おかしいです…名無し殿とは初めてお会いしたのに…貴方を知りたいのです
(くいっと良く冷えたドリンク…温くなってしまうのではないかと心配して
背伸びして名無し殿と唇を合わせて…一瞬おいてからわずかに歯を開いて
名無し殿の口に甘い液体を)
【はい、承知いたしました
遅くなってしまいますから僕のレスより先に落ちていて下さいね
…無理はいけませんよ?】
いけない事だから気持ちよかったりするのですよ
なんて言ったら怒られるだろうが、事実気持ちがいいのだから仕方がない
(親指の腹をぴたりと付け合い)
…今導師様が何を想像したか見てみたいなあ
多分こっちも同士だと思うんだが
(真っ赤なイオンに追い討ちをかけるような意地悪な笑みで)
じゃあ決まりだ。あとは縁を待つばかりと
いざその時の為にも仕事に精をださないとなあ
俺を勤労意欲に目覚めさせるとはやりますな、導師様
(肩を竦めて冗談交じりの口調で)
はしたないのも嫌いじゃないですが…
(視線を合わせたままで唇が近づいてくるのを待つ)
んん…んんん…
(やわらかいイオンのそれが重なると頭を抱いて深いキスを交わす
喉を鳴らして飲み込みつつ舌をいれ、舌裏から全体をねっとりと舐めて絡める
舌から甘みが無くなっても濃厚な舌同士の交わりを続け、存分に口内を陵辱してから離し)
ありがとう導師様。渇きはすっかりと癒されました
他に飢えた部分が出来てしまったのは困り者ですが…それはまた今度の機会に
(耳元に口を寄せて、その時は覚悟してくれよ?と囁く)
では俺は仕事に戻らせてもらいますよ。きっとまた会おう
(くるっと踵を返して手を振って立ち去る)
【では申し訳ないが俺はこれで落ちるよ
お話してくれてありがとう。機会があればまた相手してもらえるとありがたいな
お疲れ様でした、おやすみ】
ええ…と背徳感と言う物ですね!
(楽しい触れ合いに笑顔で名無し殿に視線を預け)
それは…その…
(スカート状の導師服の裾を掴み顔を床に向けて)
意地悪を…言わないで下さい…うう…
(からかいに気付いてはいても羞恥心を止められず)
あははっ
(本当に名無し殿の冗談は優しくて楽しくて
余り見せない少年らしい大きな笑い声を返す)
では僕もジョークで返礼しますね?
はい、沢山働いて稼いでくださいね名無し殿!
お祭りで欲しい物…したい声…沢山あるんですから
貴方と今日出会えました…だからもう一度…縁がある筈です
んっん!!!…んぅう…
(名無し殿は意地悪だけれど優しいから…頭を押さえられても逆に
手の温かさで安心出来て名無し殿の胸に身体を重ねて貴方を感じる)
(けれど敏感な口裏をくすぐられると身体が跳ねてしまって)
(逃れる様に名無し殿の舌を自分の舌で制止しようとして
舌が重なり合う感覚に溺れて口のはしから流れる唾液も気に留めず)
…ぁふ…
(熱を煽られてしまった身体には名無し殿の囁く声すら快感で)
はい…
(手を振る名無し殿を見送り、思う)
(名無し殿が好きだと言ってくれた僕の声
キス以上の行為で搾りだされてしまう
想像しただけで腰が熱くなって)
参りました…寝られそうにありませんね…
(ベッドで横たわって…導師服の奥に指を這わせる)
【では僕も落ちます。
本日はありがとうございました】
【こんにちは。中途半端な時間ですが、待機します】
【プロフィール等は
>>18を参考に】
【こんばんは】
【悠 ◆L/8YbSwkjYさんとの凍結解除待ちで待機しますね】
カトルのここは…俺の物なのだろう?
(その言葉だけ抜き取ればあまりに無体だが
震えている背をしなやかだがMSの操縦ダコの付いた手で撫で抱き締め、寄せて
優しくカトルの涙をシャツで受け止める
触れる指に抵抗する様に跳ね返すがどこまでも柔らかさを示す尻肉の
触れられる為だけに有る様なそこを強く揉み込み指を半球に沈ませる
少し頭を下げれば良く手入れのされた髪を唇で掻き分けると
右耳に内緒話みたいに囁く声
…その全てがカトルを思う気持ちに溢れ、こぼれる熱が吐息として耳を熱し)
カトル、ん…それで良いんだ…俺とカトルしか居ないのだから
(膝からの振動に如実に反応を見せるカトルの未成熟な肉茎が嬉しくて
先端からの雫を茎にまぶす様に膝を揺らし)
抑える必要なんて無いよカトル…
(艶やかな唇を噛む力が揺るまり、もれる声に小さく笑って
凭れかかる自分よりも細い身体を受け)
俺はカトルを…鳴かせてしまいたいと…思っているんだからな
(恥じらうカトルも愛らしいが…矛盾に胸の内で苦笑して
柔らかくて熱いカトルを抱き締める)
ああ…だがなカトル?
こんなに勃起させてはしたなく濡らしてしまって
(カトルの羞恥心を煽る為にカトルの状態を直接的に楽しそうに指摘する)
(見上げるカトルを見つめる目は普段通りの優しさを保ったまま
けれど膝は小刻みにカトルの羞恥を擦り粘着な水音を立て続ける)
一度…出してしまうか…カトルの熱を…
(抱き締めたままカトルに負担が掛からない様に後ろのソファーに座ると
カトルの背中を腹部で感じられる様に抱き直す)
(両脇から腕をカトルの腹部に回して)
…やっぱり消えてしまったな…あんなにカトルが俺の物だと
…印を残したのにな…付け直しだな
(心臓の動きを同じ向きを向いたカトルの心臓に伝えて
スラックス越しでもわかる熱と高ぶりをカトルの尻肉の谷に押し付け呟く)
(わざと音を立て唇を吸い付け赤い花を幾つも咲かす)
…して見せてくれないか?…カトルが自分を慰める姿を…
(跡を残す合間の息継ぎに擦れた低い声で)
【こんばんは、カトル】
【待たせてしまったが今日もよろしく頼む】
【うまく描写出来なくてすまんがカトルに伝わると嬉しいんだが】
>>620 ……ハァッ…ん、ふ…ぅ…んっ。
(無骨な彼の掌が触れるだけで小刻みに体が跳ねてしまう。
小さく体を震えさせながら、胸に頬擦りするようにして顔を押し付け、涙と吐息で胸元を潤ませる。
掌も指も、どちらも貪欲に感じ取ろうとしてしまう肌。力に応じて形を変えつつも、臀部は豊かな弾力を返し
無意識の間に力のかかる方向へと腰が揺れて。嬌声を抑えられずに、ただただ頷いて答え)
良いですか…あっ…ぁ…こんな、はしたなくても……僕、んんっ…う…ああっ…。
お願い、ですから……悠さん…あっ、あっ…あぁ…あんっ!
(膝はがくがくと震え、上半身はすっかり力が入らなくなってしまって、彼に完全に体重を預けてしまう。
幼茎が自身から流れ出た雫で潤い、ヌルヌルと全体を滑らせて摩擦が弱まる。
代わりにより激しく擦れ、淫猥な水音までもが響きだす。快感が深まるにつれて、嬌声と水音は強く鳴り響き)
───ンッ、あぁう……はっ、あ…。
(快感を肯定された上に、頼もしい腕で抱擁されて腰が落ちる。彼の太腿に跨る格好になり、先端からは止め処なく
透明な雫がトロトロと流れ落ち続けて。今や先端から茎、体重がかかって形を歪めた陰嚢、彼の太腿までもを濡らしていた。
甘い情欲に霞み、溺れそうになった意識の奥深くへと彼からの羞恥を煽る言葉が刺さり、潤んだ瞳を大きく見開いて声を上げる)
悠さ…ぁ、ん…お願い、ですから……あ、はぁあっ、あっ…嫌いに…ならないで…ぇ…うぅ…。
(表情は年齢よりも幼くなり、声も体も心も、肉欲に蕩けた自身への羞恥にすっかりと強さを失っている。
離れたくない、と腕の力だけで抱きつき、何度も首筋に口付けながら縋り付く。キスと同調するように、淫猥に下肢が前後に律動し)
……は…はっ………熱くて、…ぁあ…苦し…んぅ……。
(肩を上下させて荒く息を弾ませ、首を後ろへと反らして彼の顔を見ようとする。
頤があがり、開いた口からは切なげに舌先を覗かせて)
はい…付け直して、ください……たくさん、僕に…。
ああっ!…あんっ…あっ、あぁっ…あふっ…ふ、ふあぁぁっ…!
(手の甲に掌を被せ、自分の腹部とで温かく手を包み込んで。熱に魘されてしまったように陶然と呟く。
早鐘を打つ胸の鼓動が彼の心音と溶け合い、谷間に昂ぶりを感じるとキュッと締め付けるように挟んでしまう。
唇の感触と音、吸う強さが引き金になり、あられもない喘ぎ声をあげて背を大きくしならせる。
唇が離れると力が抜け、また吸われると反応を大きくして返し)
ぅくっ……ん…あん……っ。
(声に導かれるように指を絡め、目を硬く瞑る。幼茎をゆっくりと扱き、羞恥と快感が入り混じった感覚に体をビクビクと震わせて。
二度、三度と動きを繰り返すが、涙を溢しながら首を左右に振って)
イ…ヤ……ぁ…一人は、嫌…です…っ…悠さん…。
悠さんと、いっしょ…じゃ……ないと…あぅ……ううううっ…僕、いっしょが……あ、っ。
(絶え間なく送られる快感の波に翻弄されながらも、なんとか意思を伝えようと声を紡ぐ。
淫猥な液体で濡れた掌で彼の手を取り、行為のもつ意味と恥じらいに手を震えさせながらも、彼の手を幼茎の上へと誘う。
自分の掌と、大好きな彼の掌。その両方で茎を包んでから、彼の許しを待って動きを止めて)
【こんばんは、今宵も宜しくお願いしますね】
【僕も早くありませんし、悠さんのやりやすいペースで過ごしたいです】
当たり前だカトル…そうだな、こう言っても良い…
(もう立っていられないと快楽に震える身体を抱き締めた)
こんなに感じやすくなってしまったカトル…その責任を俺に取らせてくれ
(力の入らない身体を抱き寄せるとその姿に自分への
信頼と思いを感じて愛しさが募り)
だから…俺がカトルを嫌いになる事なんて…無いよ…
ははっカトルをいじめてしまっているからな?その逆が有りそうで怖いよ
(男心をくすぐる甘い喘ぎを自分だけに聞かせてくれるカトルからの
キスを肌で味わいながら抱き付いてくる愛しい腕を支える様に
腕で補佐して少年の名を呟く)
(嫌われたくないというのに…
快楽に揺れる腰の蠢きを小さく笑ってカトルに自覚させ)
ああ…こんなに顔が赤くて息が熱いものな…
(肉色の舌を見た途端腰がズクンと…疼く
こちらを見る為に反らしたから髪がなびいて揺れる姿と
…愛らしい顔が熱を持て余す様子も欲情を誘って
カトルが見た自分の表情は…多分、雄そのものだと思う
もらす吐息も多分熱く、襲いかかる前の雄に似て)
…さっきカトルが俺よりも先に付けてくれたからな
(ジンジンと熱を持つ首に残されたカトルからの印
同じ跡を飽きる事なく
白い肌の滑らかな肩、首、うなじに吸い付き)
…カトル…っ
(重ねられたしなやかな手に名を口にして
無駄なんて無いうっすらと腹筋を感じさせる腹部に手を合わせていると
カトルと一体になる様な心地良さで)
…誰が見てもカトルが俺の物だとわかる様にな
(勿論カトルの肌を誰にも見せる積もりは無い
けれどあり得ない仮定を口にしてもカトルに自分だけの存在で居て欲しく)
この白い肌…全て…な
(淫媚な響きを伝える呟きに誘われるまま、もっとその声を引き出したくて
吸い付いた跡を舌先でくすぐる)
はは…っ凄い声…出てるぜカトル
(柔らかい肉に生地を通して挟まれると硬度が増す様子をカトルに感じさせ
スラックスを持ち上げる肉棒を意識して跳ねさせればカトルの
羞恥の窄まりに谷間を割って突き立ち
カトルの腰に合わせて不均衡に尻肉や窄まりを刺激する)
(しなやかにしなるカトルの上半身もぎゅっと抱き締め快感が逃げない様にして)
ほう…カトルはこうして慰めるのか…ん?
(カトルの赤い跡を付けられたばかりの白い肩に顎を乗せる
余り重さを感じさせない様にして)
(下を覗き込めば刺激的な淫姿
未成熟な故に血管も浮き出ずに発達仕切らないカリ
先走りを垂らす幼性器を握る細い指)
(閉じられた瞳の長い睫毛や端を濡らす涙もカトルへの思いを強くさせる)
(緩く扱かれ包む皮が前後に動く光景は数度で終わってしまい)
いや…意地悪をしてしまったな…ごめんなカトル
(自分をこんなにも求めてくれる少年に詫びると腹部を撫でる)
こうして一緒に居るんだもんな?…二人でしか出来ない事をしないとな
(カトルの心を軽くさせたくて慈しむ心のまま目元に唇を這わせ涙を拭う)
…後で…カトルに今まで俺がさせなかった事をしてもらうけどな?
(ビク…と性器を跳ね上げカトルの唇をなぞり行為の意味を)
…濡れてるな…カトルの指
(濡れた指に促されて未成熟ながら勃起した茎を包む)
最初はゆっくりが良いか?
(もどかしい程にゆっくりと…本当にゆっくりと扱き始める)
【カトルの言葉に甘えて遅くなってしまった】
【時間ならば無理をしないでくれカトル】
>>622 (体を確りと受け止めてもらえる心地よさに、甘えた風に鼻を鳴らす。
安心しきった体と心は、加えられる刺激を素直に受け止めて)
悠さん……ありがとう、ございます…悠さん……んんっ…。
(頬を擦り付け、唇で触れ、普段の遠慮しがちな仕草とは違い、素直に彼へとじゃれついていく。
不意に顔を捻ると、唇を重ねて愛情を込めて唇を吸い)
嫌いになったりなんて、あるわけないじゃないですか…意地悪な悠さんも……好き、です。
んっ…ちゅっ、は……あ、ぁ…ん…。
(快感に濡れた触れ合いの中で、語りかけるその時だけ淫靡な艶が色を潜める。
ふわりと柔らかく微笑み、もう一度こちらから口付けを捧げて。唇を食む間に、再び鼻にかかった甘い息へと変化し
先程までよりも強めに腰を押し付け、行為も嫌っていないと動きで表し)
(前髪が乱れ、合間からしっとりと汗の滲む額が見えるようになる。
興奮によって苦しくなった胸を癒そうと、誘うように舌が揺れ、口を閉開させて深く息を継ぐ。
求める情熱的な表情が嬉しく、欲望の全てを受け入れたくて。上気した頬を綻ばせ、後ろ手に彼の髪をそっと擽る)
ああっ!ぁ……は、あ………あ……あぁ…。
(吸われた部分の肌に熱が集まり、その場所だけに火が灯ったような熱が宿る。
じわ、じわと疼く、彼から贈られた印。甲高い声の後に続くのは、その印に悦び陶酔した蕩けた音で)
でも…悠さんだけですから……他の人には、見せたりなんか……。
(印の一つ一つに指に触れて、幸せな笑みを浮かべる。言い終えると、ね?と首を傾けて甘え)
悠さんも熱い、です…こんなに、熱くて……僕を、求めてくれるなんて…。
声は…あんっ、んっ……そんなっ…強い、ぃあ……はぁああ、あ…ああ、あっ…だめ、だめ、ぇ…。
(硬く熱く滾った雄に房を割られ、敏感な中心で彼を感じてしまう。
強すぎる刺激を逃がそうと体をくねらせても、抱きとめられてそれも適わなくなってしまう。
中心に突き立てられる度に、先端から雫を噴かせて腕にしがみ付き、息も絶え絶えに乱れて喘ぎ)
(耳元を擽る声と、幼茎へと集中する視線。触れられていないのに、まるで触れられた時のように熱くなる。
先端に熱が集まり、僅かに露出した部分が色味を増して、鈴口は開いて淫らな姿を余すところなく晒していて。
目を瞑った事で自分の淫蕩さを自覚してはいなくとも、体は素直すぎるくらいに今の危うい状態を曝け出し)
あ…ふぅ……ふっ…ん……。
(下腹部を撫でられて、胸を大きく上下させる。尖りきった胸の突起が、汗に濡れて艶やかに光る。
眦に舌が触れてからやっと、硬く閉じた瞼の力が緩んで、ゆっくりと目を開き)
───はい。一緒が…いい、です……。
あぅうっ……それは、う…ぅ……。
(唯でさえ赤い顔を耳まで真っ赤にさせ、小さくも確りと頷き)
悠さんの指…汚してしまいました……ごめんなさい…あ、ああぁ……。
(興奮しきって流れ出た淫液は、触れる事を望む心のままに指に絡み付く。
指で包まれて根元から先端へとゆっくり指が動くだけで、ぞくぞくと腰から背を駆け上がる快感に身が震える。
熱い息と共に、一筋の唾液が口端より顎の曲線を伝って流れ落ち、もう一度と指で同じ動きをせがむ)
はあ、んっ…ぁあ、あああ…う、ぅあ……ん、ん…んぅっ……。
(より深い刺激を求め、指が急いで幼茎を上ろうとする。彼の指を置いていきそうになって慌てて速度を緩め、
もどかしげに指を擦りつけ、節を指先で掻いたりして動きを早めるように仕草で強請るが)
……ゆ、悠さん…あ……あの…もっと……ぁ…はや………く…。
(望み通りにならないのに耐え切れなくなり、躊躇いに途切れさせながらも快感を求める声を紡ぐ。
流石に視線を合わせることはできない。それでも、精一杯の想いを声に乗せて)
>>623 【悠さん、ここか悠さんのレスで凍結をお願いしてもいいでしょうか?】
【すまないがカトルの623のレスで凍結をお願い出来るか?】
【カトルが時間を過ぎても返してくれたのが嬉しいのに申し訳ないんだが】
【オレの都合で振り回してしまうのに付き合ってくれてありがとうカトル】
【お疲れ様カトル
しっかり休んで欲しい】
【すまん624のカトルのレスだな】
>>625 【はい、それではここで凍結ですね】
【レスを沢山返したくて、つい遅くなってしまいました……】
【今日も素敵な時間をありがとうございました。お疲れ様です】
【ゆっくりと休みますから、悠さんもしっかりと休んでくださいね】
【それでは、おやすみなさい。良い夢を】
カトルってリゼルグ?
カトルなんぞと一緒にするな
気分悪いわ
ふぅ…だらしないですが
(大きなソファーに横になり丸まって)
珍しく仕事が早く終わったのにこの雨では…散歩にも行けませんね
【少々待機します
次の機会がわかりませんのでお話しだけになってしまうかも知れませんが】
【
>>630】
【今晩わ。>>名無し(606)さん待ちでしょうか?】
【もし、お時間があり、自分でよければお相手よろしいでしょうか?】
【プロフィール等は
>>18を参照して下さい】
【お返事遅くなってしまいましたね】
【こんばんはと…初めましてですね
会えたら嬉しいですね…とは思っていましたが
僕はエミリオ殿とお話し出来る機会を楽しみにしていました
…ええと…エミリオ殿を見ているとどうしても…いじめてしまいたく…
なってしまうのですが…】【エミリオ殿さえよろしければお付き合い願えますか?】
【
>>632】
【お返事ありがとうございます】
【こちらもイオンさんと合いたかったので、お受けいただけ、
しかも苛めてもらえるとは嬉しいです】
【こちらは24〜1時頃までOKですので、よろしくお願いします】
またカップル化か・・・
トウヤとかエリオみたいなカプ目的のウザキャラハン化はやめてくれ
【はい!優しくいじめさせていただきますね?】
【時間の件了解しました
僕も一時位まで…ご一緒したいです
次がわかりませんが…流れによっては凍結をお願いするかもしれません】
【では僕から初めさせていただきますね】
ん…すぅ…すぅ……ぅん
(ソファーの半分程で猫の様に丸まり寝息を立てる)
【申し訳ありません名無し殿】
【僕がレスを返すのが遅くてお相手の方を長い期間に渡り繋ぎ止めてしまって
そう思われてしまっても仕方ありません
ですがこうしてエミリオ殿とお会い出来ました
その事を大事にしたいと思いますから…お見守りいただけませんでしょうか?】
【それでは、よろしくお願いします】
【凍結の件も了解しました】
ん、と…出口どこなんだろう…
(追手から逃げる中、咄嗟に取った空間移動での退避、それが終った場所は見知らぬ大きな建物の中)
(出口を探して何十個目かのドアを開けて覗き込むと、ソファーに誰かが寝ているのに気付き
安堵の表情を浮かべて)
よかった、人がいた…
(起こすのはマズイとは思うが、ここが何処かが知りたい一心で肩に手をかけて声をかけて)
あ、あの…すいません。起きてもらえませんか、聞きたい事があるんです…
(背中を向けている為に性別は不明だが、背格好から同年代らしい相手を揺さ振って)
(執務室に置かれたソファーに眠れば侵入者に気付かない
まるで害意を感じないから)
んんっ…
(肩を揺すられると微睡の中振り向けば自身に似た緑の髪
それがなんだか可笑しくて嬉しくて微笑すると)
ふぁ…おはようございます僕はイオンです
(そのまま肩に触れる手に自分の手を重ねて眠りに落ちる)
むにゃ
え、と…イオンさん、ですね。 僕はエミリオって言います、起こしてしまってご免なさい。
でも、聞きたい事があっ…
(自分に答えて振り向き現れた相手は、何処となく自分に似た中性的な顔と声)
(そう思っている内に寝起きらしいピントのずれた答えを返し、再び眠りにつく相手に慌てて
もう一度自分の方を向かせて、少しだけ声の音量を上げて質問をくり返して)
あ、あのっ、イオンさんっ…起きて下さい。 お願いですからっ!
(現状を教えてもらえる相手に眠られては困ると、焦りながらイオンの肩をゆさぶって)
(揺さ振られて髪を震わせて身動ぎすると)
………なんでしょうかエミリオ殿?
あれ…どうして僕は貴方の名前を?
(座り直しながら口元を隠すとふぁぁと欠伸してから…………………………)
っああ!もっ申し訳有りません…どうも眠ってしまっていた様で
(あまりの恥ずかしさに顔が熱を持ってしまって頬が赤く染まるのを自覚
寝起きで潤む瞳でエミリオ殿を見上げ乱れてしまった緑の髪を整え)
どうしてここにいらっしゃるのでしょうか?
泥棒殿では無いようですし…
(ソファーの半分を促して見慣れぬ服装の華奢で小柄な少年に尋ね)
さっき、イオン…さん、でいいのかな…を起こしてしまった時に自己紹介したから
覚えていてくれたんだと、思うんですけど…
(やっとの事で起きてくれた相手の質問に、つい先程の事を思い出しながら答えて)
いいえ、僕が無理矢理起こしてしまって、すいません‥
(「殿」をつけて名前を呼ばれた事は初めてな為に緊張してしまい、体を起こして
隣に座るように促されたまま、腰をかけて)
それが、僕にもわからないんです。 追われていて、逃げていた時にくう…あ、そうじゃ無くて
気がついたら、ここに迷いこんでいて…
(説明途中で言葉を濁して超能力の事をごまかして答えて。この能力の事を軽々しく教えられない
と言う事を思い出しながら、済まなさそうに相手を見つめて)
(良く見ると相手はどうやら自分と同性、同年齢らしく、白いガウンの様な衣服と履いている同色
のタイツや装身具の装飾が目に入り、イオンと名乗った相手は歳以上の立場らしいと推測して、
緊張が高まって)
いえ…いけませんね?見た所、僕達は年齢も近いようですし
僕の事はイオン、と呼んでいただければ嬉しいです
(普段は見せない茶目っ気を大量に示す笑顔で告げるが…
続くエミリオ殿の言葉に)
その様な事があったのですね……あ…の…エミリオ殿?
僕…変な事したり言ったりしませんでしたか?
いいえ僕こそ…エミリオ殿にお手数を…
(軽さを示す様にソファーに僅かに沈むエミリオ殿の顔を恥ずかしさから見られなくて)
それは大変でしたね…二国間も戦争では無いとはいえ緊張が増しては居ますし
(その表情に憂いが満ちる
国同士が争えば横に居る少年の様な存在が増えるのだから)
(頼りなげな弱々しい視線も緊張した面持ちも…
エミリオ殿が恐ろしい目にあったからだと思えば
今度はちゃんと右手をしっかりと両手で包みエミリオ殿を見つめ)
もう大丈夫です…これでも僕は導師をしていまして
だからここならば安全です…落ち着くまでここに居て下さいね
暫くしたら…ご家族の元まで送らさせて頂きますから…
そういえば…どちらのご出身でしょうか?
(エミリオ殿の気持ちが少しでも晴れればと尋ね)
【もう…締めなのですね…寂しいです…】
それじゃ、イオンって呼びますから、僕の事もエミリオって呼んで下さいね?
(イオンの提案に安堵し、こちらも同様の事を頼んで)
いいえ、気にしないで下さい。何でもありませんから…
(焦りながら慌てて両手と頭を振り、イオンに気を使わせない様にしていたが、
続く彼の言葉にビクンと体を震わせて)
戦争があったんですか? 同じなんですね…
(緊張状態にある国々、それ等の一部が利用する為に捕えられ、実験体として
扱われた自分や仲間達、ここでも同じ事が起きているのか、と不安になった所へ
右手を包む両手の感触と体温に顔を上げてイオンを見つめて)
導師…様…ですか?
(イオンの服装や言葉使いからそれなりの立場だとは思っていたが、導師と呼ばれる
立場だと知り、思わず彼の役職名を反芻して)
どうも、ありがとうございます…
(「家族の元へ」との言葉に胸が詰まるのを悟られない様に緊張しながら礼を述べて、
正直に言う事は出来ないと罪悪感を感じながら、何とか出身地だけは質問に答えて)
ロシアって国です…イオンが知っているかは、分からないけど…
【そうですね、残念ですが時間ですので】
【よろしければ凍結をお願いします。一応は今日(9/19)の21〜22時頃には来れると思います
ので、日時が合えば継続を希望します】
【イオンさんの締めで終了でも、こちらの現スレで終了でもお任せします】
【今回はいきなりのお相手ありがとうございました】
【では、エミリオど
…エミリオのお時間を無駄にしてしまうかも知れませんが
22時頃までお待ち頂けますか?】
【こちらこそ素敵で楽しい時間をありがとうございます
では眠気が危ないので勝手ですが落ちさせていただきます
エミリオ、おやすみなさい】
【スレをお貸しいただきありがとうございました】
【分かりました。それでは今日の22時頃に待たせていただきますので
その際はよろしくお願いします】
【それでは、こちらもこれで落ちます】
【皆様、お休みなさいませ】
ありがとうございます
(言葉遣いは敬語だが口調は親しみと嬉しさに満ちて柔らかく)
エミリオ…エミリオ…ふふっこれで友人に近付けましたねエミリオ
(目の前のエミリオの名前を楽しそうに繰り返し
滅多にない年近い少年との触れ合いに少しはしゃいで)
いえ…戦争になんてさせません
(瞳を見つめたままに力強く)
マルクト帝国とキムラスカ王国…どちらの国にも心ある方が居る筈です
(不安を少しでも消したくてエミリオの小柄な身体を抱き締める)
僕も及ばずながら…平和を説くぐらいしか出来ませんが
(近くなったエミリオの額に己の額をつけ)
はい、預言のスコアが読める…位しか出来ませんが
ろしあ…ですか?
(密着したままにエミリオが告げた国?村?…の名称に首を傾け)
申し訳有りませんが…僕の知らない国です…
待っていて下さい…エミリオ…
(エミリオの声や様子に何時しか強く抱きしめていた腕を解くと立ち上がり)
地図を持って来ますね
それから暖かいお茶なども(言ってエミリオを残し隣の部屋に)
ふふエミリオ?…僕の夜更かしにお付き合い願いますね?
エミリオの故郷のお話しやご家族のお話し…たくさんしましょう
【エミリオ…こんばんは
今日もよろしくお願いします】
【僕は昨日位まで時間大丈夫です】
イオンが友達に…?
(今は無い自分が消してしまった故郷の町では、同年代の子供達からの迫害に合っていた為に
友人と言ってくれたイオンの顔を見つめて)
預言のスコアを読む、って…?
(イオンの説明を聞くがよくは分からないが、彼が何か特殊な能力を持っているらしいと察し、
彼に近親感を覚えて)
あ、はい…
(抱き締められ導師服越しにイオンの体温や感触を感じていたが、彼の言動に意識を戻して生返事をして
隣室に向かう彼を見送って)
凄い…大きくて立派な部屋だ…
(年代を感じさせる調度品の置かれた室内を興味深々に見回し、イオンが導師としてどんな仕事をしている
のだろうと思いながら)
【イオン、でいいですね。今晩は】
【僕の方も前と同じ時間帯まで出来ます】
【後、僕の全身画ですが、こちらに2枚ありますので参考にして下さい】
【
ttp://studiopao.ld.infoseek.co.jp/page3-top.htm】
【ご丁寧にありがとうございます
資料が有ると参考になります
僕のイラストですが…公式サイトにてお願いしますね、お手数ですが】
【これからレスをお返しするのでお時間かかってしまいますから…】
【では本日もよろしくお願いします】
【はい、イオンの画は存じていますので、ゆっくり拝見させてもらいます】
【本当は
>>18のサイトに僕の公式全身画があればよかったのですけど、
何分古いゲームなので…】
【では、改めてよろしくです】
はい!ここでは僕と同年代の方が少なくて
あ…
(エミリオの声を否定と取って)
ごめんなさい…突然でしたね
エミリオの雰囲気や声が僕にはとても心地よくて
(再度ごめんなさいと謝ると
見つめ返してくれるエミリオの青みがかったエメラルドの瞳から目を反らし)
エミリオは預言を知らないのですか?スコアも…
(この世界の人間ならば知っているはずの単語
知らない様子のエミリオを見返せば少し身にまとう雰囲気が柔らかくて
エミリオの儚い姿に何故か納得出来て)
簡単に言うと…精度の低い未来予知ですね
僕はこれから起こる事が刻まれた物を詠む事が出来るのです
精度が低いと言ったのは…人の行動で変えられると言う意味です
預言は完璧で絶対では無いんですよ?
だって今日、エミリオにお会いするなんて今日のスコアに有りませんでしたし
(何故か食器の割れる音や何かの崩れる音がして数分後…)
はぁはぁ……お待たせしましたエミリオ
(両手で持つ大きな銀皿にティーポットとカップに色とりどりのクッキー)
(脇には丸めた地図を抱えて
よろよろとソファーの前のテーブルに近付きながら苦笑しつつエミリオに)
もっと質素な方が落ち着きますし仕事もしやすいのですが…
モース達に言わせると導師である以上は
それなりの物を揃えないといけないらしくて)
…よいしょ…お口に合えば幸いです
(慣れない手付きで琥珀の紅茶をエミリオの陶器のカップに注いで)
エミリオは甘い物は好きですか?
僕は…内緒にしておいて欲しいのですが…甘い誘惑に弱くて
(バツが悪そうに角砂糖を三個、カップに落とすと満足そうに微笑み啜って)
エミリオの故郷はどこでしょうか?
(広げた異世界の地図)
【遅くなりました…詰め込み過ぎて申し訳ないです】
あの、僕はそう言う意味で言ったんじゃなくて、ゴメンなさい…
さっきも言ったけど、僕もイオンと友達になりたいから
(自分の言葉を勘違いしたらしいイオンに誤り、彼の言葉に意図を読み取って)
予知能力って…それじゃ、やっぱり僕等と同じなのかな?
(隣室からイオンが説明してくれる予知のシステムは、エミリオ達サイキッカーのそれとは違うが
同じ能力を持っているらしい事を示していて)
な、何っ…どうしたの?
(思案中に聞こえてきた音にソファーから立ち上がり、隣室へ向かおうとした所へやって来たイオン
の姿を見て、安堵して)
それじゃ、いただきます… わぁ、美味しい…
(軽く礼をしてカップに注がれた紅茶に角砂糖を二個入れ一口飲み、笑顔で感想を述べて)
僕も好きだよ
(イオンに答えた笑顔は、彼がテーブルに広げた地図を見て、驚きに変わり)
う、嘘、そんな…ここは違う世界なんだ…
(先程イオンが話していた中の国名やスコアを使用した預言、それ等から予想はしていたが
地図でここが異世界である事を理解し、カタカタと小刻みに身体を震わせて呟いて)
【いいえ、お気にならずに。こちらも長くなりそうですので】
本当にっ?嬉しいですエミリオ!
ふふ、お友達が増えました
(エミリオの言葉に顔をあげると本当に嬉しそうに)
僕ら…?エミリオもチカラが有るのですか?
(普通にお茶の用意をしているだけなのに何故か崩れてしまう棚に
もう慣れてしまって動ずる事無く)
どの様なチカラか存じませんがもそうなら…エミリオをスカウト出来ますね
(少しずつわかってくるエミリオの事に表情が明るくなり)
その前にエミリオのご家族にお話ししてからですが…
勿論、エミリオの気持ちも大切ですしね
良かった…シンクなんて僕がいれたお茶をマズイって言うんですよ?
お茶が勿体ないから飲んでやるって…
…はぁ…あはっこんな所も仲良しです……
(違う世界…言ったエミリオの顔は蒼白に近く身体も震えていて
華奢な体が小さく見える)
エミリオっしっかりして下さいエミリオ!
(自身は気付かないがさっきエミリオにされた様に両肩を掴み体を揺する)
大丈夫ですから…僕が出来る限りの事をします…だから落ち着いて…下さい
ん…
(エミリオの身体の震えをぎゅぅと抱き締めると
自分を感じて落ち着いて欲しくて咄嗟に唇に唇を重ねる)
(初めての口付けは柔らかくて)
【そういっていただけると助かります】
【では時間までよろしくお願いします
エミリオに希望など有ればお知らせ下さいね】
そんな、バーン、ウェンディー、助け…
んっ?ンンッ…チュプ、ンンッ、ハアァ…
(軽度のパニックに陥り元の世界での少ない仲間の名前を呟いていたが、イオンに肩を掴まれ身体を揺すられて
彼の言葉と抱き締められた次の口付けに我に帰り、イオンと瞳を合わせていたが、名残惜しそうに銀色の唾液の
糸を引きながら体を放し、彼に向き直り意を決した様に自分の事を告白して)
イオン、僕は地球って世界から来たんだ、そこでは僕みたいにサイキッカーって言う特別な能力を持つ人達は
普通の人達から恐れられ、その能力を戦争に使おうって掴まって実験台にされたんだ…
僕もお父さんやお母さん、町の人達に嫌われて、殺されそうになって…それで、みんなと一緒に町を消して…
研究所に掴まって…
(目を閉じ意識を集中させると、エミリオの背中からは金色の光の羽根が現れ羽ばたいて。そこからは光の羽毛が
数枚舞い散り、床に落ちる前に光の粒子になり消滅して)
イオン、研究所で何があったか話すけど、もし、嫌だったり僕の事が嫌いになったら言っていいからね?
(寂しそうな自嘲した様な笑みを浮かべてイオンに近付き、彼を抱き自分と共に光の羽根で包み込んで)
【希望ですね?では
>>18の通りに研究所で性欲処理道具として調教されていた、と言う事でお願いします】
【最初は戸惑うが、こちらの乱れ具合に影響されて…な感じで】
(それ以上の事を知らなくて合わせるだけの唇)
(離れてもエミリオの暖かさが残っていて)
ごめんなさいエミリオ…いきなりあんな事をして…
(息継ぎに深く息をして離れたエミリオに頬笑むが)
っ…
(向き合ったエミリオの姿に表情を改めて聞く態勢になる)
地球…ですか…世界事態が違うのかこの満天の星空のどこかに…
…っそんなの…そんな事ひどすぎますっ
だってエミリオは人間じゃないですか!
チカラがあるからと言って…人間を道具だなんて…
実験台だなんて……エミリオ…
(語るエミリオを見つめる視界が涙に滲む)
エミリオは悪く無いです…きっとエミリオの故郷の方も……
(それしか言葉に出来なくて
エミリオが望んで手に入れたのでは無いだろうチカラ…
それなのに実の両親から疎まれ恐れられ…
生まれ故郷を自ら消したと語る様子に息が止まる)
ごめんなさい…ごめんなさいエミリオ…僕は知らないからと言ってあんな事を
(だから家族や故郷の話題を出した時にあんな反応になったのだと悟り
涙声で謝罪を繰り返す)
…天使?…
(エミリオの両肩の広がる光の翼
その綺麗さに瞳を奪われエミリオの可愛らしさと相まって
本でしか知らない存在を口にする)
(まばゆい粒子が目の前で漂うと手のひらに
なんの痕跡も残さずに消えるが確かに暖かく)
(そんなエミリオの顔を抱かれたままに見つめ
しっかりとゆっくり首を振る)
話して下さいエミリオ
嫌いになんてなりませんから…だってエミリオもう…僕の友達です
(密着した身体から甘い感情が溢れる
同性なのに…愛しいと…欲しいと思ってしまうのを止められない)
(光の翼に包まれると未知のチカラなのに恐怖なんて感じなくて…暖かさだけ)
絶対に受け止めてみせます…だからエミリオ…聞かせて下さい
(こちらからも柔らかな抱かれる為に有るようなエミリオの身体を抱き)
【了解しました…眠気で僕はこれで締めになってしまいそうですが】
【分かりました。では、今回はそちらが締めで、次回は僕からにしたいと思います】
【こちらは22(月曜)、23(火曜)の夜が開いています】
【明日は週末なので開けておいた方がよいかと思いますので】
【日時に関しては、避難所にでもお知らせ下さい】
【今日も楽しませていただき、ありがとうございました】
【申し訳ありません…眠ってしまっていました
では月曜日をお願いします】
【本日はお疲れ様でしたエミリオ
おやすみなさい】
【了解しました。それでは22日の夜の同時刻でよろしくお願いします】
【それではこちらも落ちます】
【お疲れ様でした、ごゆっくりお休み下さい】
◆F0ABYSS.BAはやりたい放題のメンヘラ
荒らされたくなかったら女名無しの相手もしろよ
【今晩は。イオン( ◆F0ABYSS.BA)さん待ちで待機させていただきます】
謝らないで、イオンは悪くないから、ね?
(自分の境遇に驚き、同情し、そして謝るイオンに頭を横に振り答えながら、彼の気遣いに嬉し涙を滲ませて)
ありがとう、イオン。それじゃ聞いて…
僕は研究所の男の人達に犯されたんだ、毎日毎日…射精出来なくなったら、薬を打たれて無理矢理回復させられて
から又、犯されて射精させられて
その間に色々教えられたんだ、口や手、アナルで相手を気持ち良くする方法を…
最初は痛くて苦しくて嫌だったんだけど、その内に「他のみんなみたいに実験台のまま、殺されるよりはいいや」
って思う様になって、一ヶ月もしない内に自分からセックスをする様になったんだ…
それから2年くらいしてから、ノアって言うサイキッカーの組織が研究所を襲って、助けてもらったんだ。
最初は嬉しかった。能力の使い方を教えてくれたし、何よりも仲間がいるって事が…
(ここまで一気に話したが、一旦間を空け再び寂しそうな表情で話を再会して)
でも、ノアは普通の人間達を滅ぼしてサイキッカーの世界を作ろうって考えていて、僕にも戦えって…
そう思う気持ちは分かるし、人間は僕等に酷い事をしたけど、でも、僕はそんな事はしたくなかったから、
同じ考えを持った人達とノアを抜け出して、それからは研究所とノアと両方から追われて、追手と戦っていたんだ。
それで、追手から逃げるのに、慌てて行く先を決めないで空間移動をしたらここに、イオンのいるこの世界に来てしまって…
(イオンを腕と光の羽根の両方で抱き締めながら、告白を終えて)
661 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/22(月) 20:51:24 ID:jyChCveu
>659
662 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/22(月) 20:53:32 ID:jyChCveu
>660
【こんばんはですエミリオ】
【遅くなりましたが今からお返事させていただきますので
少々お時間かかってしまいますが本日もよろしくお願いいたします】
はいエミリオ…
(エミリオの涙を拭って笑みを見せる)
……研究所…そんなエミリオ…
(なんとなくは分かってしまう
人ならざるチカラを解析して自分達の利益とする為だろう
悔しそうに悲しみに満ちた顔でエミリオの言葉を聞きながら奥歯を噛み締め)
射精っ……ですか…エミリオが…
(その光景を想像してしまう…
白衣の男達の眼前で射精を繰り返すエミリオの姿
エミリオの保護欲をかきたてる顔がきっと…涙に滲んでいた筈で
射精の快感にも鳴いていた筈で
そんな事を考えてはいけないのに
エミリオの忌まわしい過去なのに…想像は頭から消えなくて)
犯されて…は…ぁ
エミリオがもう誰も傷付けたくないと
…そう思ったからこちらの世界に来たのかも知れませんね
先程、言っていたバーン殿達も何時か傷付けてしまうかも知れないと…
そう思ったからこそ…
(エミリオの細く心地の良い腕に身体を委ねて
こちらも回した腕に少しだけ力を詰めて互いに熱が伝わる様に)
ずっと…僕の側に居てくださいませんか?
エミリオに辛いだけの…裏切るだけの世界になんて…帰したくありませんよ
(散る光の粒子に照らされながら離したくない少年に問い掛ける)
それに僕はエミリオに…お話ししたい事もお聞きしたい事もまだ…
たくさん有ります…
【エミリオ…強引な流れになってしまいますが…NGでしたら仰ってくださいね】
そうなのかな…それじゃ、僕はイオンと一緒にいていいの?
(自分の恥ずかしい過去を告白されたイオンの反応に、自分も思わず頬を赤らめてしまい)
(それを隠す様にイオンの提案に質問で返して。今まで自分の居場所を探し続けて来たから、
彼の推論もありうる事もしれない、と頷くが、異世界のしかも特殊能力者の自分がこちらの
世界の人々を導く導師たる者の側にいてよいか戸惑って)
【改めて今晩は。今回もよろしくお願いします】
【流れはこのままでよろしいですので、お気になさらずに】
(赤いままエミリオを見つめる顔に微笑を加えてゆっくりと頷き)
はい!居て欲しいですエミリオ
ふふっ…少々ずるいかも知れませんが…こう言ってしまいましょう
教団にも能力を持った方達がいるのですが…色々と多忙なのです
ですから僕が他国に赴く場合の導師守護役まで手が回らないのです
ですからエミリオに僕の守護役になって頂けると…嬉しいです
(駄目ですか?潤んだ瞳でエミリオを見つめる)
(エミリオの過去を聞いて上昇した体温に甘くて熱い吐息)
僕は…貴方が好きになってしまいましたエミリオ…
(好きだと告げる最初の相手がエミリオで良かったと思い)
…エミリオの過去も全部…僕の物に…してしまいたい…
(初めて触れる繊維のシャツを撫でる手が下半身に滑る)
【ありがとうございますエミリオ】
【ではよろしくお願いします】
僕がイオンの守護役を…他国へ一緒に…守るの?
(異世界の故郷、研究所、そしてノアでの扱いから180度変わったイオンの誘いに正直戸惑うが、
予知能力者の彼が導師の地位に付いている事からも、その言葉は嘘で無い事を理解し、それよりも
自分と歳の近い同性のイオンからの誘いである事が背中を押して)
ん、僕でよかったら、イオ…じゃなくて、導師様の守護役をお受けさせて頂きます…よろしくお願いします
(照れ臭そうに会釈をして、役職を引き受けて)
僕も、イオンが好きになって…初めての友達…だから…
(恥ずかしそうにイオンに答えて。言い慣れないのか嬉しいのか「友達」の単語を強調していたが、彼の手の
伸びる先に気付き、ビクンと体を震わせて)
あ?やぁっ、イオン、そこはっ…
(頬を赤らめ体と声をを震わせるエミリオ。イオンの手の感触と先に話した事で思い出した、研究所での激しい
調教の様子が相俟って肌に触れる自分の着衣の感触まで鋭敏に感じられて)
(乳首とペニスは勃ち出し、アナルは腸粘液を滲ませて)
嬉しいですエミリオ!…エミリオじゃないと……駄目です
僕の方こそよろしくお願いします
(初めてみるエミリオの表情にこれからずっと一緒にいられる
まだ自分の知らないエミリオの顔が見られるのだと)
(会釈に会釈を返して…考え込む)
二人きりの時はイオンと呼んで欲しいです
僕は構わないのですけれど…エミリオが何かを言われてしまうのは嫌ですから
公の場では先程の様に呼んでいただけますか?
…エミリオに導師様と言われると…なんだかドキドキしますね
困りました…あはは、二人だけの時も…そう呼ばれたい時もありそうです
(友人同士の悪戯めいた笑顔を向けて)
両思い…ですね…エミリオ…
(気持ちが受け入れてもらえて…同じだけの気持ちを返してもらえると
恥ずかしそうなエミリオに愛しさは止まらなく)
ん?背中ですよ?どうしましたエミリオ…
僕はエミリオの身体が暖いからもっと感じたいだけなのですよ?
おや…震えているのですね…もっと抱き締めてあげますエミリオ
(胸と性器の変調にはまだ気付かないけれど
…染まったエミリオの顔に先程の話しから疼いていた感情に動かされて
布の上から丸みを撫でれば指に伝わる余りの柔らかさに一瞬動きが止まり)
どうしてこんなに柔らかいのでしょうね…
(イオンの少女の様な顔からは想像出来ない程に淫らに指が臀部で悪戯を)
エミリオ?…こんな匂いは…僕知らないのですが……
これは何の匂いですか?
エミリオのここから…僕を煽る様な……いやらしい匂いです…
答えて下さいエミリオ…
(ソファーとエミリオの臀部の下に潜った指がズボンと下着を揺らし
くちゅくちゅと淫水の音を立てて)
ふぁ、はぁ、アァ…
(ピクピクと体を震わせ快楽に絶えるエミリオ。自分を受け入れ要職に付けてくれた初めての友人の少年
彼に淫らになった自分を見せたくないと思っていたが、そのイオンの質問の言葉と手と指の動きに理性と
羞恥心は薄れ、抑えていた性欲が高まって)
それは、僕の先走りと腸粘液が溢れて来ていて…その匂いです…
(薄っすらと汗を滲ませ荒い息使いでイオンに答えるエミリオ。調教された心身はイオンの責めに確実に
反応して、乳首とペニスは先走りを滲ませ8分勃ちし、アナルもヒクつきながら腸粘液を滲ませて白い
ブリーフの股間と臀部を濡らして)
……っ…エミリオ…良く答えてくれました
ですが…腸粘液とはこんなに簡単に出てしまう物なのですか?
(エミリオの表情と普通の少年ならば口にしない単語とその意味に
ため息を吐くと自慰の快感を覚えたばかりの未熟な性器が跳ねる)
(額にキスをして汗を拭い髪飾りでくすぐりながら唇に口付けを)
(親愛の情をしめす物では無い
ねっとりと深いキスでエミリオの舌を舐め絡めて)
ぁは…っはぁ
腸粘液と言う事は…エミリオの…どこから出ているのですか?
(答えは知っていても、この大切な少年をもっと…いじめてしまいたい
僕の知らない男達に見せた顔…それ以上を見たくて)
見たいですエミリオ…先走りを垂らす姿も…
立ち上がって見せて下さい…エミリオの…腸粘液を
(促す様にエミリオから身体を引いて)
(刺激していた指を鼻先に近付け微笑する)
布越しでも…凄い淫らな匂いですね…
【申し訳ありませんエミリオ…時間が来てしまって…】
【後、数度の凍結お付き合い下さいますか?】
【これからと言う所で時間とは残念です】
【それでは凍結にします。一応は今週末(27日)を予定しています】
【今回もありがとうございました】
【では、お疲れ様でした。ごゆっくりお休み下さい】
【本当にごめんなさい】
【最初に言って置けば良かったです
最後までエミリオとしたいと言う気持ちは変わらないのですが
余り時間が用意出来なくて申し訳ないです】
【ありがとうございます
おやすみなさいエミリオ】
(重さよりも柔らかさを感じるカトルの身体に触れて居られるのは嬉しくて)
(抵抗や緊張を感じないで小さな吐息混ざりに抱かれるカトルへの気持ちに
穏やかな笑みは何時もだが今はそれに
カトルにしか見せる事のない熱を持った浮かされた顔を向けているが)
どういたしまして…と?
(猫の様に頬を擦り付けるカトルにくすぐったげな声を漏らすが
嫌なんて言う積もりは無く更にカトルの身体を抱きすくめる様に)
(恥ずかしさからか余り普段はしないカトルからの触れ合いに
ははっと声に出してこちらからも頬を触れさせる)
随分といたずらだな?今日のカトルは、さ
ん…
(不意に背の高さを詰める様子に言葉を止めて朝の挨拶よりも
甘いカトルからのキスを受けて込められた思いを感じると
こちらからも同じだけの…それ以上の思いが伝わる事を願って唇を返す)
(カトルの表情の変化につられる様に普段は口にした事の無い不安を告げる)
そうか…カトルは…俺には釣り合わないんじゃないかと思ってしまう程…
愛らしくて優しくて…な
離したくない…そう思う…思えば思う程に不安になってしまってな
(キスの合間に途切れがちに
カトルの気持ちを試す様な事をしてしまった事を詫びて唇を重ねる…が)
カトルがそう言ってくれるのならば…
(唇が離れ際に人の悪い笑みを浮かべカトルの背をくすぐり)
俺の好きなカトルの為だからな…たくさん意地悪な事をしてあげないとな
(押し付けられる腰の熱に甘い吐息に煽られて昂ぶったサイズの違う己を伝え)
(貪る様に唇を落しながら見上げれば
振り乱されて僅かに崩れた前髪から覗く瞳は潤み切っていて
息継ぎに逸らされた喉が動く様も後ろ髪に伸ばされ愛撫の様に擽る指も)
(何度も絡めた濡れた艶めかしい舌が揺れる様子…カトルの見せる痴態
その全てが熱い炎の様に獣欲を煽る)
(首を傾げたカトルに好きだと囁きながら跡を新たに増やして答え)
カトルが悪いんだけどな…カトルがこんなに淫らに喘ぐから
そんな事を考えてしまうんだ
…ああ、実際に見せたりなんかしないよ…カトル
すぐに跡の付いてしまう白い肌も…とろける声も
全部…俺だけの…、カトルだから…俺が欲しいのはカトルだけだ
カトルの心も身体も俺の物にしてしまいたい
(甘え委ねられた身体に雄を押し付けそるだけで達しそうな悦楽に耐え)
だってな?強くしないと…カトルは…
俺が聞きたい…乱れ声を出してくれないだろう?
(敏感な身体中を触れれば快感に鳴くカトルの身体
愛しい相手を鳴かせるという雄の喜びに浸り愛情のままに
髪を唇で分けて汗を帯びて甘く匂ううなじに花を咲かせ
制止の力も無く添えられた腕もだめだと震える声も無意味で
肌の熱を感じながら手のひらで染まった腹部を撫で回す)
(高熱の雄を意識して跳ねさせれば確実に肉丘の間の羞恥を抉る)
【長いと言われたので読みにくいかも知れないが二つに分けるな】
汚い…っ?…カトルの身体全てに汚い物なんて………有るわけないだろう
(互いの右手の十指でゆっくりと扱く中でのカトルの言葉に…少し怒った様に)
カトルが俺で感じてくれた証だろう?…汚くなんて
(左手が腹部から扱かれるカトルの性器に伸びて
右指に絡まったカウパーが奏でる先端に触れて
先割れをいじると淫水をすくい上げ)
聞こえるかカトル…カトルの…蜜だからな……うまいぜ…
(濡れた指を唇に含み恥ずかしい音をカトルに聞かせる)
くく…
(意図的にゆっくりと愛撫する動きより早く扱くカトルの指…
慌ててこちらの指に重ね直す姿にいやらしさを自覚させる様に笑ってみせる)
はやく…か
なるほど…いやらしいカトルはゆっくりじゃ満足出来ないっ…
そういう事なんだな)
(おねだりしながらも視線を合わせてはくれないカトルの
快感と羞恥心の狭間を感じる事が嬉しくて)
(言葉の終わりと同時にカトルを強く抱き締めて逃げ場を無くすと)
いくぞカトル…
(指を絡めた右手を手加減無しに最初から激しく扱き立てる)
(何時もの様にカトルの快感をゆっくりと煽る様な事はせずに
先走りが飛び散る勢いで)
【こんばんはカトル
遅くなってしまったが今日もよろしく頼む】
【カトルの伝言に気付いたのでスレをお返しします】
アロー、アロー、ちょいとお邪魔するよー。
もうすぐ最終回だってねー。
ちょっと早めだけどお疲れ様。
本音言うと頭吹っ飛ばされたりするとこもっと見たかったんだけどな。
お、いやー、長かったよねー。
たかがロンドン旅行に何年掛かったやら。
ん?アハハ、それは本人を目の前にしては失礼じゃないの?
ま、作者サン次第だからねー。
たかがロンドン、されどロンドン。ジョンブルを笑うものはジョンブルに無くってな。
可愛らしい子が脳みそぶちまけるなんて、なかなかショッキングな光景だがもはや風物詩だね、風物詩。
失礼ついでに言ってしまえばもっと色っぽいシュレのサービスカットもほしかったなぁ。
笑ってると言われるとなんか違うような気もするけど。
あれはあれで真剣勝負だったんじゃない?
ホント、困っちゃうよねー。野蛮人ばっかりでさあ。
色っぽい?色っぽいって例えば?
(首を傾げて問う)
君らのは良くわからんが、かつてふとっちょの国家元帥はそれであしか作戦を破綻させたのさ。
でももし真剣に戦って負けるのなら、まあしょうがないのかな。純粋な力の差だね。
そうだねぇ、例えば戦っている内に服が破れて白い肌がチラチラ覗いて…とかな。
なんやかんやで下着姿になったり、露出度の高いコスチュームに着替えたり、そんなの。
アハハ、そっちの方はあんまり興味無いねえ。
こうやって手を挙げはするけどね。
(腕を張って構え、前に突き出す)
そういう話をするのって少佐とした方が楽しそうじゃなーい?
やだなあ、僕は特使だよ?
特使が戦ってちゃあ、特使にならないじゃない。
一所懸命ここで創造する事だね。
(眼前の男の額に指差して言う)
少なくとも、国家元帥よりは少佐殿の方が懸命な作戦行動を取ったね。
シュレ達が英国の土を踏めたってだけでもそれがわかる。…と、そうだな。少佐殿と話したほうがきっと楽しい。
ベルリンなんぞの話じゃさぞ盛り上がりそうだなぁ。
特使がセクシーコスチューム着たっていいじゃないか。あとほら入浴シーンとかお着替えシーンとか。
どうせシュレの頭を吹っ飛ばすなら、その制服をひん剥いてからふっ飛ばせば良いのにな。
ああ、言われるまでもなく一所懸命想像してるとも。もっとよこしまな想像だってな!
そりゃあ、半世紀待ち侘びた戦争だからねー。
だって戦争だよ?戦争だよキミィ。
(誰かの口真似をして肩をポンポンと叩く)
なんだかなあ。ていうか、そもそもウチの部隊にそんなモンあるのかな。
それはそれで不自然じゃない?
はははは、そんな事したいと思うの、キミぐらいじゃないの?
この頭でさ。
(キラリと牙を光らせ、グリグリと額に指を押し付ける)
ほんと、ドイツの終戦記念日はいつになるんだろうね。
いやー少佐殿ならシュレのためにセクシーコスチュームの一着二着用意してるって。
確かに不自然だが、サービスシーンはそういう理屈よりもシュレがどれだけ色っぽいかが重要なのさ。
もっとこう…とろんと蕩けた瞳をしてみたりだとか……うん、絶対に人気が出る。きっとあの婦警より大人気だ。
そしてシュレにそんなことをしたいのは俺だけじゃない。断言できるね。
(額を押された仕返しに、猫をあやすようにシュレの喉をさわさわと撫でる)
嘘だと思うなら、適当な男路地裏まで連れ込んで、服を肌蹴させつつじゃれ付いてご覧。
なんか売春婦みたいな手口だけど。
…と、真に残念ながらそろそろ人間は寝ないといけない時間なんだ。
またあったときは頭を吹っ飛ばして…じゃなかった、セクシーコスチューム用意しておいてやるからな!
【セクシーコスチューム着せていじめようと思った矢先に眠気が……!】
【口惜しながらもおやすみなさい…】
少佐の戦争が終わった時、じゃあないのかな。
えー、少佐がー?
有り得ない話ではないけど…なんか少佐って違くない?
まぁ、千人もいるんだし?そういう趣味の隊員が一人や二人いても驚きはしないけど。
ふむ、あの婦警のオネーサンよりねえ…
こんな感じ?
(普通より多めに瞬きをして涙を湛え、少し角度をつけて上目遣いに)
うん、そういうヒトはこれまで何人か見てきたからねえ。
んー…くあっ。
(突然大口を開けてあくびのようなものをする)
さすがにそれは御免被るね、現に証人が目の前にいるって言うのに。
おっと、そうだねえ。真っ当な人間はもっと早くに眠ってると思うけどね!
アハハ、キミにはそれは出来ないでしょー?ま、楽しみにしてるよー。
(ヒラヒラ手を振って見送り、次の瞬間自分も姿を消す)
【じゃ、それは時間のある時によろしくねえ。】
【僕もオチー】
【少々早いですがエミリオをお待ちしますね】
【イオン、待たせてゴメン。今回もよろしくね】】
あぁ、イオンっ…
(イオンの質問の言葉と舌を絡めるキスに性欲は高まり、逆に理性と羞恥心は弱まり
彼の質問への答えを述べて)
普通はこんな量は出ないけど、僕は研究所で何種類も薬を打たれてペニスの尿道や直腸の
奥まで、他には乳首に電極を付けられて電気を流されたから、イヤらしい事を考えたり
するとこんなに腸粘液やカウパー液がアナルやペニスからたくさん流れ出す様になったんだ…
(先程の説明に詳細を足して答えながら立ち上がり、肩のベルトを外しズボンと靴を脱ぐと
全勃ちしたペニスの先端とアナルの部分を淫液で濡らしたブリーフを履いた下半身が現れて)
(ブリーフを脱ぎ、トロトロとカウパー液と腸粘液を溢れさせ垂れ流すペニスとアナルをイオン
が見やすい様に大きく足を広げて見せて)
(続いて上着を2枚とも脱ぐと、その下からはピンと勃った乳首が現れて)
(全裸になったエミリオの体はまだ男性らしさは薄く、中性的なプロポーションと白くきめ細かい
肌と少女の様な顔付きと髪型と相俟って、見る者の保護欲と性欲を刺激して)
見て、僕のイヤらしい調教された身体を…
(正面に立つイオンへ向ける視線と声には、甘い物が現れていて)
【こんばんはエミリオ
いえ、僕が早く来過ぎただけですから
前回の事謝罪したくて…ごめんなさいエミリオ
こちらは0時頃まで大丈夫です】
【では今日もよろしくお願いします】
ごめんなさい…エミリオ……僕はエミリオの経験したおぞましい実験を
(淫らな匂いを振りまいてキスの余韻をイオンに残して立ち上がったエミリオ
その姿と説明に男になりつつあるねっとりとした視線で
現れていく裸体に興奮しながら)
どうしても想像してしまいます…っ
(見せられたペニスは触れられたそうに震えていて覗いた先端部から
透明の蜜を手入れされた絨毯にポタポタと時折糸になったままに落ちて
振り向いて広げられた脚の付け根の肉色の窄まり
灼熱の視線を谷間のエミリオの排泄口にぶつけて
自身のタイツに包まれたペニスを硬くさせる)
エミリオのその…ぅ…………っ洪水みたいですよ…はぁっ…
お尻がぱくぱくと動いて…湧き続けてエミリオの足元まで垂れて…
(羞恥の穴を見ると腿から膝裏に踝と何も身に付けていない
エミリオの丸みから垂れる腸液の流れに股間を揺すり合わせ声を震わす)
ぁあ…エミリオ…
(ピンク色の乳突起を見ているだけで達しそうになる
この可憐な突起に男達は…どれほどの淫虐を与え…
どれだけエミリオは悦んだのか…それを思うと
出会ったばかりの親友を思う気持ちと…自分も同じ…否、それ以上をしたい
その気持ちを抑え切れなくて、ただエミリオの名を)
うぁ…っぅ
(なんて声をエミリオはするのだろう
聞いただけで腰の奥が溶けて立って居られなくなりそうになる)
すごく…綺麗で…汚したくなってしまいますっ…
僕はエミリオが大切なのに…会ったばかりだけれど…大好きなのに…
エミリオを自分だけの物にして…しまいたい…
触れてみたいです
(エミリオという妖しい花に誘われる様に全くの裸体を晒してくれた
エミリオを抱き締めながら剥き出しのペニスにタイツ越しのペニスを近付け
小刻みに先端同士のキスを繰り返す)
エミリオの…
(瞳を覗きこみながら書物に書いて有った隠語で)
アナル…触れて…良いですか?
【遅くなってしまいましたが改めてよろしくお願いします】
あ、アァンッ! イオンっ…
(裸体を晒し股間から淫液を溢れさせる自分に抱きつき、導師服とタイツを着たままで体を
密着させるイオンの股間から彼も自分と同じ淫らな変化をしている事に気付き、歓喜の声を
上げ、体をピクピクと震わせて)
イオンが僕を欲しがってる… こんなイヤらしい体にされたのに、嫌いにならないでくれて
いる…
(同じサイキッカー達にすら隠し通して来た体の秘密、それを知ってなお自分を欲してくれる
イオンのペニスをタイツ越しにトロトロとカウパー液を溢れさせる自分のペニスと触れ合わせ
させられて、快楽と感謝の言葉を発して)
んっ、いいよ。 僕のアナル、触って弄ってもいいから…
(イオンの緑の瞳の奥深さに視線を合わせながら、頷き答えて)
【こちらも改めてよろしくお願いします】
はぅ…あぁ…んっ…それはエミリオもです
(自分が腰を揺らした時とエミリオから腰を揺らした時…
それに互いの動きが重なった時の快楽の違いに溺れながら
落ち着こうとしても荒れてしまう息を吐き出して
華奢な天上の手触りを伝える身体をもっと抱き締め)
エミリオにっ…ひぅ…ん、汚い欲望を覚えしまう僕なのに…エミリオは…あっ!
離れないでくれて…ありがとう…エミリオ
(だらしなく弛んだ顔でエミリオに微笑み
タイツを通して伝わるエミリオのカウパーが自身の物と撹拌されると
淫ら極まる音に更に硬度を増してエミリオのペニスと擦れ合う)
(自分を写したエミリオの貴石の様な瞳が濡れて、頷く姿に
両手がそれぞれ柔らかくて張りの心地良い肉を掴む)
柔らかいですエミリオ…僕の手に吸い付くみたいで…
(熱い息と共に尻肉の手触りを告げて指を沈ませたりぎゅっと握り締め)
…いきますねエミリオ…
(左手の指がエミリオの左の丸みを広げ外気にアナルを露出させる)
(初めて触れるアナルは指の腹でシワにふれると蠢きを伝え腸液で濡らす)
エミリオ?…先程……いやらしい事を考えるとこれほどに濡れてしまう様に
…されたと言いましたね?
(度重なり調教されたエミリオには適わないが
同性との淫戯に先走りを流しながら囁く)
僕とソファーの上で抱き合った時…淫らな事を考えていたのですか?
(腸からの蜜をたっぷり纏った指先がシワの一本一本を潰し伸ばしす)
(指を感じさせながらも入れる決心が…
エミリオの身体を傷付けてしまうのが怖くて焦らす様にしてしまう)
来て、イオン…
(尻たぶを撫でる握り締める愛撫を続けるイオンの手の平と指の感触に快感を感じて、
甘い声で行為の継続を待ちわびて)
あ、ハァ、アァ…
(尻を広げられ外気に触れたアナルをイオンの指で撫でられながら質問をされて、
その言葉と指で入り口を撫で回され、寸止めの様な愛撫に腸粘液が止まらずに
溢れ出し彼の指を濡らして)
考えてた…イオンに調教の事を話してから、ずっと… イオンとイヤらしい事を、
セックスしたいって…思ってた
(自分の高まる鼓動が胸とペニスを伝わり、イオンに感じられているだろう事を
予想しながら、視線を反らずに思いを伝えて)
良く答えてくれましたねエミリオ…ありがとうございます
ですがいやらしいのですねエミリオは…
(エミリオの口からセックス…性行為の俗称が放たれるとゾクリと背筋が)
…エミリオ…僕もエミリオを抱きたいです
(十回ほど指の第一関節までを突き入れ燃える様に熱い腸内を探る)
この指の様に…エミリオの中に僕のペニスを…
(想像しただけで震えてしまう身体と声
誘う様にうねるエミリオの腸内に思い切って指を最後まで突き入れると
抜く事はせずに手首をくねらせ複雑に積み重なった肉の壁を掻き荒らし)
僕の指が潰れてしまいそうなほどにきついエミリオの…アナルに僕のペニス…
ごめんなさいエミリオっ…僕もう我慢…出来ません…
(絨毯にエミリオをうつ伏せに引き倒すと腰を浮かばせ)
これが…エミリオのアナル…
(高く上げたエミリオのお尻を両手で割り開くと)
甘くていやらしい匂い…
(荒くなる息でアナルをくすぐりながら鼻先をシワに近付けて
濃厚なエミリオの羞恥の匂いに鼻を鳴らして匂いを嗅いでいる事をエミリオに)
(割り開かれて伸びたエミリオの肉シワに舌を這わせ蜜を味わい
がむしゃらに濡れた舌をアナルに侵入させて暴れさせる)
【エミリオは何時ごろまで大丈夫でしょうか?】
ん、そう… 僕は調教されて、初めての友達のイオンとセックスしたいって
考えてペニスとアナルをこんなに濡らしてしまう、イヤらしい男の子なんだ…
(自分の答えに感謝するイオンの体が震えるのを感じる間も無く、アナルへ
抜き差しされる指の感触にガクガクと腰を震わせ、自分のアナルと直腸の締め付け
に淫らな喜びを感じて)
はぁあんっ! イオンの指がっ、気持ちいいのぉっ!
(十回程の抜き差しの後に根元まで着きこまれた指をギュウギュウと締め付ける
自分のアナルと直腸の感覚はイオンの言葉で増幅され、歓喜の声を上げて)
え?な、何っ、イオンっ…?!
(自分に近い小柄な体からは想像出来ない力と素早さで床に引き倒され、尻を突き上げた
姿勢をとらされ、尻たぶを割り開かれ露出したアナルに顔を近づけ腸粘液の匂いを嗅ぐ
イオンの行動に声を上げるが戸惑いや恥じらいは無く、声色に甘さを混じらせて)
くはぁ…あぁんっ! イオン、イオン…僕ももう、我慢出来ないっ!
(絨毯に押し付けた胸から乳首の擦れる感触を、イオンの舌を挿入されたアナルから激しい
快感を感じ、上気した肌に脂汗を浮かべ、顔は感涙と唾液、股間はカウパー液と腸粘液で、
それぞれ濡らし、照明に照り輝かせてイオンへ更なる段階へ淫戯を上げてくれる様に懇願して)
【24:30頃まで大丈夫です】
ん…ぷは…ぁあ……良いのですね…エミリオのナカに…
(うつ伏せで灯りを反射して輝くエミリオの髪から見える顔
自らの唾液と涙に濡れたその顔はとても綺麗で愛おしく感じる)
(エミリオの求める声に男の本能が何をすれば良いのかを教えてくれる)
エミリオ…今から僕は貴方を抱きます…
(声にすると興奮は増してエミリオのお尻にキスマークをつける)
(何度も跡を残しながらもどかしげにタイツを中途半端に下ろして
エミリオよりも年上のせいか僅かに大きく擦り合わせによって先端が
半ば剥けたペニスを外気に晒し)
好きです…エミリオ…
(赤く染まったなだらかな白い背中や理想的な造形をした二つの丸み
開いて濡れた蕾に先端を合わせ)
エミリオ…っふぁぁ!
エミリオ…僕の入っ……っん!
(しっかりとエミリオの腰を掴むと柔らかい中にほんの微かな男らしい硬さ
同性と性行為をすると言う背徳に快感を燃やして)
(エミリオの腸内に抱かれて行く感触は…自慰なんか比べるのも馬鹿馬鹿しい
エミリオの身体を気遣いたくても腸壁を貪る様に一気に腰を突き出して)
気持ち…ぁぁっく…ふっ……んぁあ!こんなに…気持ち良いの…初めっ
絡み付て熱くて…柔らかくて…エミリオ……エミリオっ…
エミリオのアナルは……気持ち良いですっ
(エミリオのアナルの性能を言葉にしながら腰を揺する
最後のエミリオを気遣う理性で腰を振り乱したくなる気持ちを抑えこむ)
【では僕か次のエミリオに僕が返して凍結をお願いしてもよろしいですか?】
【来月まで来られないのですが…エミリオともっとしたい…です】
早くぅ…もうダメぇ… 挿れて、イオンのペニスを僕のアナルに…
(イオンの言葉に続く尻へのキスの連続にプルプルと軟らかい尻たぶを
揺らし喘ぎ声を上げて)
ふあぁんっ! イオンの…気持ちいいのっ、僕のナカ(腸内)に挿って
来るの…凄いのぉっ!
(イオンのペニスのサイズは、エミリオの心身を同性用の性欲処理道具へ変えた
男達の四割程しか無いが、彼への想いがそのサイズ差を埋め合わせている為に、
彼等に犯され調教された時以上の快楽を感じ、イオンに合わせて腰を振って)
奥へ進んで来るのぉ…イオン、もっとぉ…
(イオンへ向けた横顔から彼に更なるセックスをねだる表情と声、そして視線には
見聞きする者の性欲を刺激する、妖艶さが満ちていて)
【では、イオンの返スレで凍結をお願いします】
【それでは、日時の都合がつきましたら避難所の方へ連絡をお願いします】
【今回も楽しめました。ありがとうございました】
【遅くなってしまいそうなのでこちらを先に
こちらこそ僕のわがままを聞いて下さってありがとうございますエミリオ】
【僕もエミリオの痴態を見れるの嬉しくて
では次回を楽しみにしています
お疲れ様でしたエミリオ
おやすみなさい】
…っエミリオ…
(情欲に潤んだ瞳と雄の欲求が一瞬鎮まる
何も知らない内気な少年がここまでの淫らさを身に付けるには
どれだけの男を受け入れ躾けられたのかを思うと
…自分でも気付かない内にエミリオを性欲処理に堕した男達に似た笑みが…)
(こんな淫らなエミリオを見られるのはもう自分だけなのだと思うと
すでに愛情と絡み合い分かつ事の不可能な独占欲が満たされ始める)
エミリオ…気持ち…いいのですか…はぁ…っく
嬉しい…エミリオっ…
僕っ初めてのセックスで…エミリオのアナルにペニスを…ぉおっ…
(不慣れな自分との性交にエミリオが歓喜の声を上げてくれている
その事が男心を煽ると腸内でペニスがビクッと跳ねてエミリオの前立腺を穿つ
アナルに視線を落とすとシワが伸びてペニスをくわえている
入り口と壁の感触の違いを味わいエミリオの腰に合わせて出入させ
浅ましく勃起しきったペニスに羞恥を感じながらもゆるゆるとシンクロさせ)
こんな…ぁあ…こんなぁ……気持ちの良い事を知ってしまったら僕はぁぁ!
エミリオのアナルを犯す事しか…考えられなくなってしまいますぅ…ふぁっ…
やぁ…腰……振らないでエミリオっ…僕…ぅあぁあっ
あぅ…ぅぅ……エミリオ…
(経験は無いけれどもきっと一流の娼婦でも足元に及ばないだろう表情
片目を見ただけでなけなしの理性なんてあっけなく崩れ消えて残ったのは
エミリオを求め乱れさせたいと言う気持ちだけ)
奥…っエミリオの奥っ…はぁ…んぅっ…もっと…もっとぉ……僕のペニスで
(エミリオの声がもっと聞きたい
エミリオの淫らな顔がもっと見たい
だからエミリオのキツイ締め付けの中を強引に引き抜き
思い切り腰を引いて反動を利用して窄まりを一気に腰を打ち付ける
何度も繰り返す内に結合箇所が泡立つ程に喘ぎながら腰を浅ましく振り)
どうですか…エミリオ……
僕はエミリオを…一番気持ち良くして…あげます…エミリオ…好きですぅっ
(ぬるぬるなのにキツイ腸内を突き入れる窮屈感と
引き抜く時の摩擦に女性器以上だろう肛門結合の快楽に喘ぎ
白い肉のぶつかる音を響かせて)
【エミリオ申し訳ありません…ここ最近なのですが急に忙しくなってしまって
【予定ですが今週の土曜日以降から来週の週末を希望します】
【スレをお借りしました】
【申し訳ありません!
避難板と間違えてしまいました…ブックマークの選択ミスの様です】
【次からは間違えずに避難板を使用します…本当にごめんなさい】
【こんばんは、悠 ◆L/8YbSwkjYさんとの凍結解除で待機しますね】
そんな事は無いんだカトル…
(欲情の解放に脱力するカトルの身体からの息遣いを受け
胸の果実を押し込んでいた指が汗を帯びた胸部から腹部に下がり
未だ熱を持った精の残滓を塗りこみながら労う様に撫でる)
愛しい相手に悦んでもらえるのは男として本懐だしな
…いささか出し過ぎかも知れないが……声も…これも
(優しくカトルに悪意ないからかいなのだと分かる様に囁き
射精の為の輸管をなぞり上げ)
(凭れるカトルを抱きとめたまま赤く咲いた首筋に映えるキス痕を
唇で再度印を残す)
カトル…取り合えず、シャワー浴びないとな?
このままカトルを抱いていたい気持ちもあるが…さ
浴衣を着たカトルを…抱きたい
…すまないなカトル…我侭を言ってしまって
(カトルの希望すら欲望の道具にしてしまう申し訳なさと求める気持ちを
声にして)
【こんばんはカトル
こちらは一時位まで時間が有るがカトルはどうだろうか?】
【待っててくれてありがとうカトル】
ぁ……あ、はっ…う…ぅ…はぁ、う……ん…。
(体の表面で伸ばされるのは、彼の体温以外の熱。行為が終わっても尚、肌を隠微に濡らしている。
胸と同じく上下する下腹部は掌を受けると、徐々に動く間隔を緩くしていく)
僕だって……男ですもん。だから…悠さんを……あ、ぁっ…。
(幼茎の管を撫でられ、ビクンと体が竦む。僅かに残った残滓を飛ばし、改めて己の乱れた様を自覚してしまって。
そんな自分の体は恥ずかしくてとても見れない。囁く声の方向へと、羞恥心から逃げるように体を傾け)
は…ん……んぅ、ちゅっ…。
(解放の余韻で快感だけが過敏に受け止められ、他の感覚はまどろみの中にいるように鈍くなっている。
じわと熱を持った印に口付けをされる度に、蕩けた吐息を上げてしまう。
自分の中の貪欲な熱が再び燻り始めるのを自覚し、それをどうしていいか分からなくて彼の肩へと口付け、肌を軽く食む。
幾つもの印が残る首筋を彼へと差し出しながら、口付けは回を増す毎に塗れた音を大きくし)
はい…悠さんにも、沢山……その…僕のが……えっと。
(汚してしまったとは思わない。それでも、自身の放った精が彼の指を濡らしている。
どう言えばいいのか。逡巡する間に羞恥心だけが高まり、言葉を詰まらせて声の変わりに彼の手をぎゅっと握る)
───そんな、悠さん…僕も望みは……同じ、ですから。
(握った手の指を絡めて繋ぎ、顔の前へと持ち上げるようにして。手の甲へと口付けをしてから、柔らかく微笑み)
あ、そうだ。じゃあ……僕の我侭も一つ、聞いてください。
お互いに一つずつ。これなら、何の気兼ねも要らないでしょう?
(無邪気に笑うと絡めていた指を解き、腕を伝って肩、首へと。体を横向きに捻ると、もう片方の腕も彼の手に絡ませ)
シャワールームまで…このまま。悠さんに抱かれたまま、連れて行って欲しいんです。どう、ですか?
(この後シャワーを浴びるのなら、と思い切って身を寄せて寄り添い、彼の瞳を見つめて問いかける)
【改めまして、こんばんは。今宵も宜しくお願いしますね】
【待つのは全然苦じゃないんです。ですから、どうか気にしないで下さい】
【時間についてですが、僕も1時までなら大丈夫だと思います】
【辛くなったらそう言いますので、悠さんも無理しないで下さいね】
確かにその通りだが…汚れたなんて思ってないからな
(続く言葉を紡ぎ手に加えられる力に頬を緩め)
これはカトルの…快楽の証だからな
(カトルが感じている羞恥を如実に知らしめてくれる白い肌
…もっと染めたくて)
…ん
良かった
際限無くカトルを求めてしまうから今のカトルの言葉で安心した
(甲から伝わってくる暖かなむず痒さに微笑むとカトルも同じ笑みで)
…さっきのカトルに煽られて…
カトルを抱く時に自分を抑えられないと思う
…もちろん
何でも言ってくれカトル
(抱き締めあう様に絡んでいた細い指が離れると一抹の寂しさ
けれど微笑むカトルの指が身体を伝い)
その心遣いお受けするよ…それは全然我侭だと俺は感じないが
カトルの優しさに触れる度…惚れ直してしまうな
…だから俺は毎日カトルに惚れ直してるんだ
(カトルの少年らしい裸体を優しく受け止めだけれどしっかりと抱き締める)
(下からの瞳に一度頷くと見つめ返すままキスを一度)
…っと、このまま何時もの様にベッドに運んでしまいそうになるな
(首に回された腕を感じると
カトルの重さなんて無いかの如く立ち上がり冗談を)
浴衣を着て行くカーニバルだけどな
何か面白い出し物でも有ると良いな
日本のとは違って金魚すくいなんて無いだろうが
(キャラバンの護衛などでの少なくない報酬のお蔭で用意出来た住まい
広いとはいえすぐにシャワー室に着いてしまう)
自動ドアを通り前部屋である脱衣室にカトルをゆっくりと
降りる様に促しながら)
カトル洗ってくれるかな俺の手
(素肌に精の余韻を伝え)
カトルなだからな…勿体無いが
【すまないカトル】
【予想以上に疲れが取れなくて返したい気持ちに追いつかないで
待たせてしまった】
【こちらはこれで凍結をお願いしたい
俺から今日を指定したのに面目ない
謝罪しか浮かばなくて】
【カトルを不快にしてしまっていたら本当にすまない】
【ごめんなさい、レスに時間がかかりそうなので】
【先に【】だけお返しします】
【疲れている時に無理は禁物ですから、次の僕のレスで今日は凍結にしますね】
【僕は不快だなんて思ってませんかし、気にしないで下さい】
【無理をさせてしまう方が余程辛いですし……ゆっくり休んで欲しいですから】
【レスは時間がかかってしまいますので、辛い場合は先に休んでいてください】
【僕の方はレスとご挨拶を返して、落ちさせていただきますね】
【わ、名前が…すみません。
>>706は僕のレスです】
【何時もありがとうカトル】
【優しさに甘えさせてもらうな…おやすみカトル】
>>705 は、はい……ん、んっ。
(己の快楽の証。確かにそうだと、濡れた手に触れて実感する。
声を聞くだけで頭を熱が上がってしまう。また自分の意識が混濁してしまう前に、少しでも想いを返したくて。
手の甲から指の付け根へ、付け根から指の節へと、快感と優しい温もりの両方をくれる頼もしい手へと
感謝と愛情を込めた口付けで触れていく)
……不思議ですよね、こんなに傍に居るのに。今だって、こうして触れる事ができるのに。
それだけじゃ足りないと思ってしまうのは……。
(複雑な想いはまだ、説明できるほど明瞭に纏まってはくれない。
今はただ、目の前の笑顔へと答えたくて、笑みを深めて心からの同意を示す)
煽ったつもりは……ん、あまり言わないで下さい……やっぱり、恥ずかし…っ。
その代わり、僕の前では…抑えなくて、いいですからね。僕だって悠さんが…欲しいです……。
(小さくなっていく声。率直に求めてくれる彼に応えたくて、空いている手でそっと彼の怒張の幹を撫で上げる。
熱く硬い高ぶりに触れて、思わず声を飲み込んでしまうものの、上手く感情を表現できない自分は、せめて行動で示すしかないと。
彼自身に触れ、拙いながらも出来る限り繊細に撫で上げる事で答えにしようと)
あは、心遣いに見せかけた我侭なんです。
悠さんは優しいから、きっとこう言ったら成功するだろうって……そんな企みをしていたと言ったら、信じますか?
(嬉しさに声を弾ませ、ぎゅっと手に力を入れてしがみ付けば、ふわと体が浮き上がる。頼もしい腕に包まれて感じる、心地よい浮遊感。
しかし、続く言葉は今までのどんな言葉よりも身も心もを熱くさせて)
好きですよ……僕も、毎日…言葉を交わす度に…そう想ってます。ん…悠さ……ん、んっ…ぁ…。
(一度キスを受けると、熱が唇から彼へと伝わってしまうんじゃないか、などと考えてしまう。
しかし、触れ合う肌の熱も鼓動も、考えすぎてしまう余計な部分を、温かく柔らげてくれて)
ぁ……え?あっ……そう、ですね……今日は行き先、違いますから。まず…シャワーを。
(口付けに酔い、意味を掴むのが遅れてしまう。唇が離れるのに名残惜しげな吐息を漏らし)
キンギョスクイは興味ありますけど、でも。悠さんと二人で出かけられるなら、それだけで楽しいですし……。
(シャワールームに着くころには、足の力が戻っている。
こちらの動きに合わせてくれる彼の心遣いに感謝しながら、片足ずつ降ろして向かい合い)
も、勿体無いって……そういう、ものなんでしょうか。
(自分の欲望の象徴は、改めてみるとはしたなく感じてしまう。
赤面しながら蛇口を捻り、湯を出して自分の手を拭ってから石鹸を泡立て、彼の手を包み込む。
手の甲や指の又、掌を満遍なく、丁寧に掌全体と指を使って洗っていくが)
あ……あの……悠さん、辛く…ない、ですか?
もし辛いようでしたら……僕から…お手伝いしたいなと……。
(彼の欲望はまだ解放されていない。手を洗おうと視線を下に移せば、自然と彼の雄渾な怒張が視界に入ってしまう。
いつも彼から悦びをもらうだけで、果たして自分は返せているのだろうか。
そんな漠然とした不安もあり、手を洗う動きが止まったのにも気づかぬまま問いかけて)
【遅くなってしまってごめんなさい。それではここで、凍結にしますね】
【今日も温かくて優しい時間をありがとうございました】
【また予定が分かり次第、避難所で報告させていただきますね】
【寒くなってきましたし、温かくしてゆっくりやすんでくださいね。体調にはくれぐれも気をつけて】
【では、僕はこれで落ちますね。おやすみなさい、良い夢を】
名前・愛称・あだ名:レオン・D・S・ゲーステ、レオン
年齢:12才、子供扱いしないでよね
出典:スターオーシャンセカンドストーリー
容姿・服装:猫耳、半ズボン、必要以上に長くブカブカな白衣、詳細は画像とかで
身長・体重:135cm 36kg だよ
特技・特徴:円周率の暗記(現在238万桁)、紋章術
好きなもの:仕事の後のホットミルク
種族・職業:フェルプール
性癖・好みのタイプ:生意気だけど、尊敬出来る人には懐く、また威圧されると従順
精通のあった年齢:うわぁ…そういう事聞く?
初オナニーした年齢:この先ってこんな質問ばっかり?
童貞を失った年齢:…/////
好きな体位・嫌いな体位:質問の意図が解らないよ
好きな角度・硬さ:ねぇ、何の話?
性感帯:(顔を赤くして頭抱える…)
好きなプレイ・苦手なプレイ:僕に出来ないことなんてないよ
好きな道具・嫌いな道具:武器とか発明の話かな?
性に関する自慢:それって自慢する事なのかい?
一生の恥になった出来事:船の難破で両親とはぐれた時泣いた事
ケツマンコの具合:ゴメン…許して…(ねこみみをしゅんとさせて俯く)
他のショタ、コテに一言:よろしく頼むね…色々とさ
ハンサム王子に一言:お兄ちゃんって呼べばいいのかな…?
名無しさんに一言:生意気かも知れないけど、悪意はないんだよ
(解読困難な古代書物を解読しながら読んでる)
【はじめまして】
【ちょっと待機してみます】
ふぅ…ようやく解読終了だね
中々複雑な言語だったけど僕に掛かれば大した事無かったよ
さて…と徹夜続きだったし…ホットミルクでも飲んで寝ようかな…
【落ちます】
今日も朝まで古文書の解読かぁ
まぁ愚痴っても仕方ないし…さっさと片付けちゃお
(椅子に座り、メガネを掛けたら黙々と本に向かい合う)
>>712 こういう顔してても結構可愛いよね♪
【待機してみますね】
やあ猫耳の坊ちゃん
君もマタタビが好きなのかな?
>>714 (解読中の本を一旦たたむ)
僕の場合、フェルプールと言っても
明らかに人間寄りだからね…そういう概念は無いよ
それよりさ、その坊ちゃんって呼び方は止めてよね
(ちょっとムッとしてメガネを掛け直す)
ふぅむ、それなら鰹節や煮干にも寄ってはこないか。残念残念。
そんなに可愛らしい耳があるのにねぇ。
この呼び方が気に食わないかね?
だが君はこんなに小さい。坊ちゃんは坊ちゃんと呼ばざるを得ないなぁ。
>>716 そんなモノで誘ってどうするつもりだったのさ…
(半分呆れたような表情で見据える)
可愛い…そ、そんな事言われたって嬉しくないよっ!
バカにしないでよ…もぅ…
(呼ばざる得ないと言われると、椅子から降りて本棚に向かう)
(必要以上に長い白衣がズルズル引きずられ、目の前まで来て両手で丸まった髪を広げる)
これ…王様直々の研究員認定証
大人だって易々となれない職に僕は12歳で就いてるんだよ
これは僕が優れているって証みたいなものなんだよ…わかった?
(大切そうに丸めると、両手を腰に当てて「えっへん」ってポーズをとる)
【丸まった紙だよ…ゴメン】
いやあ、可愛い猫を道端で見つけたら呼んでみたり近寄りたくなるじゃないか。
それと一緒さ。君みたいに可愛らしい子を見つけたらそりゃ、ちょっかいも出したくなるよ。
(照れる様が可愛らしくて、更に言葉を重ねて照れさせようと)
ほほう……成る程成る程。
(感心した風に研究員認定証なるものに目を通す。偽者ではないらしい)
すごいじゃないか、ああ、十分に判ったとも。君は可愛らしい上に頭も良いんだなぁ。
…うん、なんとも立派なお坊ちゃんだ。
(肩書きの凄みは伝わってくるものの、どうしてもからかうことをやめられない)
>>719 か…かか可愛いって…お兄ちゃんおかしいよ
僕は男なんだから、そんな事言われたって全然嬉しくないんだからっ!/////
そ、それにちょっかいだなんて…ぼ、僕はそんなに暇じゃないんだから…まったくもぅ
(赤くなりながら、大人びた風のメガネの掛けなおしで何とか大人っぽく気取ろうとする)
頭がいいってのは解るけど、可愛いってのは止めてよ…/////
(それでも褒められたようで嬉しいのか、俯きながら白衣の襟を直す)
(再びお坊ちゃんと呼ばれて、再び見上げて怒る)
もぅ! 全然わかってないじゃないかっ!
そりゃレオン博士とか言われるのも、社交っぽくて嫌だけどさ…
ちゃんとレオンって呼んでよ、お兄ちゃんっ!
(猫耳をピンと立てながら、背伸びして訴える)
いやいや判るよ。俺だってな、君くらいの頃は背伸びして大人ぶろうとしたものさ。
でもまぁ、そういうところが可愛いんだな。少しからかっただけなのに、頬っぺた赤くしちゃってさ。
うまいあしらい方を覚えないと、俺みたいなのに行く先行く先でちょっかい出されるかもなぁ。
(けらけら笑って、からかい口調のままに続ける)
そうは言われても可愛いものは可愛いからしょうがない。それに可愛いって言われるうちが花って言ってな。
いーや、判ってるとも。確かに立派な肩書きだ。俺なんかよりずっと立派だ。でもな……
(腰をかがめてレオンと目線をあわせて瞳を覗き込み、にこりと笑う)
……俺よりも、こんなに小さいじゃないか。
でもレオンか、いい名前だ。坊ちゃんなんて呼ぶよりも、俺もこっちの方がいいな。
(からかいついでに、抗議に伴った背伸びで顔に近づいた猫耳にちょんと触れてみる)
>>721 お兄ちゃんも…ふぅん…そうなんだ…
でも僕は大人に負けないくらい頑張ってるんだ…子供扱いされるのは嫌だよ
あ、赤くなってなんかないよ…もぅ…そんなに笑ってやっぱりバカにしてるでしょ!?
(腕を組んで、かなりむぅっとした表情になる)
そ…そんな事…
(可愛いって何度も言われて困っていると、腰をかがめ目が合うドキッとする)
ぁ…うん、お兄ちゃんから見たら…僕…やっぱり子供なんだね…
うんありがとう、僕も自分の名前好きだから…そう呼ばれる方が嬉しいよ♪
(猫耳に触れられると、ビクッと反応し肩を落とす)
ひゃうっ!
ご、ごめん…変な声出しちゃって…僕の耳…すごく敏感なんだ…
珍しいのは解るけど、あんまり触らないで…ね…//////
(触れた方の耳が少し傾いたままで、レオンも大きい吐息を漏らしている)
いいかい?俺だってレオンと比べればちょっとばかしは人生の先輩だ。
君は肩書きもあるし、背伸びしたいのもわかるが、子供らしい扱いに甘んじるのも悪かない。
大人になったら絶対に出来んことだからな。
(その話し振りはどこか真剣で、それまでのからかい口調からは一変している)
……ほーら、そういうのが可愛いっていうんだ。馬鹿にはしないが、まだまだ大人にはなれないなぁ。
(が、すぐに元の調子に戻って笑いながらからかって)
そりゃあそうだ。歳なんてどうやっても追い越せはしないものだからな。
お…これは……
(耳を触った時の反応。照れながら頬を染める姿は重ね重ね可愛い)
ふふん…そうかそうか。やっぱり耳は敏感なんだな。こうしたりしたら…くすぐったいんだろうな。
(すーっと耳の縁を触れるか触れないかの距離で辿り、内側を指先でくすぐる)
【うう…せっかく可愛い子を見つけたってのに眠気が……】
>>723 う…ん…そういうもの…かな?
子供っぽくすると仕事でバカにされちゃいそうでさ…
じゃ…じゃあ…い、今だけさ…お兄ちゃんに…ちょっと甘えていい?
(顔を赤くながら、近くの本で半分顔を隠しながら上目遣いで見る)
お…お兄ちゃんくらいの歳になれば、僕の方がしっかりした大人になるに決まってるよ!
(でも優しいのが嬉しくて、にかっと笑いながら言う)
(耳の内側をくすぐられ、女の子のような高い声をあげる)
うはぁ…あんっ…お、お兄ちゃぁん…ダメ…だよぉ…あぅ…ん…
(目を瞑りながら、びくびくと肩を振るわせ右手の指を切なそうにかみ締める)
【あぅあぅご無理なさらずに〜また会った時に続きしましょう】
【よければその時用にトリップお願いします】
【その言葉は嬉しいが、ちょいと時期が時期だからいつ時間が取れるかわからんでね】
【そんな無期限凍結で君を縛るのも心苦しい】
【だからまぁ、今夜はここまで。次にあったら仕切り直し、という事でいいかな?】
う゛〜今日はもう止めよぅ…
耳がムズムズしちゃって…落ち着かないや
(本をたたんで研究所の電気消し部屋を後にする)
【了解です☆】
【また、違った形での出会いを楽しみにしてますね】
【お付き合いどうもです〜いい所だったんで残念ッス〜】
【落ちます ココ使わせてもらってありがとうございました】
【いかんね、次はもっと時間をとれるようにするよ】
【お休みなさい】
昨日の遅れを取り戻さなきゃ…
まぁ、それでも一ヶ月先のノルマなんだけどね
(偉そうにクイっとメガネを掛けて本と向かい合う)
【待機します】
【落ちます】
久々に雨かぁ……エリオ様ともあろうものが、油断しちまったぜ。
(にわか雨に降られてずぶ濡れになってしまったのでシャワーを浴び、現在は湯上り状態。
バスタオルを首に巻いて、端をつかって髪の水気を取りながら愚痴り)
それはさておき〜っと。湯上りには一杯やるのがキホン、ってな。
(カ○ピスをストローでかき混ぜる。カラカラと鳴る氷の音を楽しみながら)
【しばらく待機するぜ!】
あー!エリオおにいちゃんだ〜
エリオおにいちゃんもあまやどりにきたの?
(2階からエリオおにいちゃんを見かけると
駆け寄って子犬みたいに纏わり付く)
いいにおいするの!シャンプーとカル○スのにおい〜
【こんばんはエリオおにいちゃん!
ちょっとだけおはなししたいな】
(鼻歌を歌いながら氷の表面が軽く溶けるのを待ち)
そろそろかな?
(ストローに口をつけようとしたところで、2階から声が)
おっ!フィアじゃんか。こんばんは、久しぶりだぜっ!
急に降られちまってさぁ。宿も決まってなかったし、丁度いいかなって。
(タオルから離した手を振り、こちら側へと招くようにし)
あはははは、コイツの匂いに釣られてきちまったか。よっと……。
(明るく笑うと、フィアの脇の下に腕を通す。声とともに持ち上げて、一旦ぎゅっと
抱きしめてから、横並びになるようにソファの上に二人で座り)
んじゃあ、これはフィアにやるよ。
今から俺の分つくるし、出来たら乾杯と洒落込んじまおっか?
(原液を注いでからグラスに新しい氷を入れ、水差しに手をかける。
視線をフィアの瞳へと重ねて、首を緩く傾けて問いかけ)
【フィア、こんばんはだぜっ!】
【お話はもちろんの大歓迎っと!何時くらいまでかな?】
うん!おひさしぶりなのエリオおにいちゃん
きゅうにあめがざーざーってふってきたから
おさんぽ・・・いけなかったの
ほんとう?えへへ〜いっしょにおとまりできるね!
(たたっと軽やかにエリオおにいちゃんの手招きに笑顔で)
あのね・・・
おえかきしてたらいいにおいでおはながひくひくしちゃったから
おへやのそとにでてきたらエリオおにいちゃんがいたの!
わあっエリオおにいちゃんにだっこしてもらうのも・・・
おひさしぶりなんだね・・・さびしかったの
(安心出来るエリオおにいちゃんにだっこされて
笑顔になるけどもおでこを胸にあて)
やった〜エリオおにいちゃんのてづくりカル○スなの!
えへへ〜かんぱいするの!
(エリオおにいちゃんからの素敵な申しでに満面の笑み)
(自分とは違う作り方に興味深々)
あのね・・・ぼくしってるんだ!
かんぱいのときはね?きみのひとみにかんぱいっていうんだよ!
【エリオおにいちゃんごめんなさい
ぼくこれでかえらないといけなくなっちゃったの
ねむかったけどどうしてもエリオおにいちゃんと
おはなししたかったの・・・】
会いてぇとは思ってたんだけどさ、なかなか顔出せなかったんだよ。ゴメンな?
雨に降られたしツイてねぇ……なーんてトコにさ。
(ピシャッと音を立てて手を合わせ、片目だけを瞑って舌をだす。
苦笑して鼻頭を掻いた後、口調を明るいものへと変化させて)
こうしてフィアに会えたってワケ!
これでツイてる日に早代わり〜っと。へへへ、ありがとな。
(膝を曲げて視線の高さを同じくらいにし)
うん、本当のホント。だから今日は、ずっと一緒に居られるんだぜ。
俺もそれくらい鼻が利いたらなぁ。そしたらきっと、すれ違いとか無くなるんだろうけど。
(そっとフィアの鼻を指の腹で撫で、気付いてくれた事への感謝を)
で…フィア画伯どんな絵を描いてたんだ?もちろん後で、俺に見せてくれるんだよな?
(指を動かし、きゅっと鼻を摘んで悪戯っぽく笑う)
こうしてると温かくて、落ち着くよな……。
ん、フィア。寂しい思いさせちまったのも、ゴメン。
(額に埋まった顔に、落ち着いた鼓動を伝える。髪へと顔を埋めて優しくキスし)
ふっふっふ、エリオ様のはオール3フィンガーの濃厚なヤツだからな。
(笑顔で会話を楽しみながら、水を足してよく掻き回し)
よーし、特別にシーピープル式の乾杯を伝授しちゃうぜ!
乾杯の音頭の後に、腕を交差させて一杯目は飲むんだ。
本当は酒でやるんだけど……俺とフィアには、コイツが一番だし。
さて、乾杯の音頭はフィアにまかせるぜ!
(なんて自信満々に胸を張って言うが、フィアの言葉に一瞬呆気に取られる。
その後、それは見事に赤面をし)
あ〜、えっと……んと、それで、いくのか…?
(照れるのを噛み殺した複雑な表情でフィアの瞳を覗き込む。
強い意志を持つ瞳に、ふうと深呼吸を一つ)
よし!海の男に二言はねぇっ!フィアの提案でいくぜっ!!
それじゃあ…1、2の3、と……フィアの瞳に、乾杯!!
(しっかりと視線を合わせて乾杯をし、赤面した笑顔でグラスに口をつける。
それを合図に、フィアと楽しい一夜を過ごすのだった)
【なんか上手く纏められなくて、遅くなっちまってゴメン】
【俺もフィアと話せて楽しかったし、気にしねぇでくれよ?】
【また機会があったらいつだって声かけてくれよなー!】
【それじゃあ、おやすみだぜ。フィア】
【一緒にいい夢みような〜!】
【というワケで落ちっ!!】
……3フィンガー……フィアのおしり……。
(自分の人差し指、中指、薬指をまとめて、じっと見る)
……物足りないだろうな。うん。
>>735 ちょ、ちょ、ちょーーーっとまったぁ!
(遠くからドドドドドドドと凄い勢いで走ってきて)
俺が言ってるのは、カ○ピスの分量の話で…ハァ…。
フィアのお尻は…ハァ、ハァ、関係ねぇから…な…!
(肩で息をしながら抗議する)
って、遅かったか……。
【ちょっと遅い時間だけど、暫く待機するぜっ!】
訂正もしたし、今日はこれでひきあげっと!
【落ちるぜ。おやすみー!】
【こんばんはカトル】
【申し訳ないカトル
少し遅くなりそうだ】
【こんばんは、悠 ◆L/8YbSwkjYさんとの凍結解除で待機します】
>>738 【いきなりのリロードミスです……】
【こんばんは、悠さん。宜しくお願いしますね】
【時間は避難所にあったリミットまで大丈夫なので気にしないでください】
(その否定の言葉も表情も全て…
否定する事事態がこちらを煽っているのだと…そう伝えたら
紅く染まった頬をさらに染め上げてくれるかと
羞恥を告げるカトルをからかいと尽きない情愛を込めて見つめ)
良いのかカトル?
そんな事を言ってしまって…抑えなくて良い…欲しいだなんて
…朝キッチンに立つカトルを後ろから抱きしめたい……ん
(カトルを追い詰めながら勃ちきって先走りを垂らす肉棒
カトルの優しく細い指がゆっくりと幹を撫でると一度跳ねて
溢れる雄の蜜を指に濡らしていく
太く脈打つ肉棒は繊細な指の動きにカトルの気持ちを感じて
その心に暖かさを受け満たされていくが
成熟したペニスはもどかしさにカトルに熱さを伝え)
カトル受け取ってくれるか?…身も心も全て…
はは
カトルは存外に策士だって知っているからな
(回された腕が力を込められて密着の度合いを増せば
カトルの匂いが鼻腔を甘くくすぐる
興奮に熱い身体なのに同じく熱いカトルが心地良くて
膝裏を支える腕や脊の腕が愛しさに抱き寄せる)
(少しばかり意地悪に囁いて耳たぶを食む)
普段カトルは余り…我が儘を言わないだろう?
もっと言ってくれも良いんだぜカトル…好きな相手の
…我が儘を叶えるのも俺の嬉しさだから…な
…ん……カトルと出会えて…本当に良かった……好きだカトル
(甘く深いキスの息継ぎに繋ぐ銀糸が切れると名残り惜し気に
触れるだけのキスをもう一度)
好きだなんて言われ慣れてないから…な
上手くカトルの気持ちに返す言葉がわからないんだ
だから…キスで返したいんだ…カトル
(思いと唇を重ね合おうと)
っと…大丈夫か?
(白いタイルの上に立つとカトルの身体が降りようとしている
力が戻っているのを感じるがそれでも
カトルの身体が倒れてしまわない様に手を添える)
そりゃあな?…これだけたっぷりと出してくれた物だからな
(互いに裸体のままに向かい合えば見えるカトルのペニス
雄そのものの逞しさをカトルの白い腹部に突き立て誇示させ
僅かな近くで見なければわからない体毛の下のペニスを見つめ
視線をカトルの瞳に合わせるとその間に濡れた指を差し出し
見せつける様に、糸を引かせる)
あぁ…気持ち良いなカトル
(泡と共に流れ行くカトルの精液
奉仕されるかの様に隅々まで洗われる心地良さに目を細め
少年らしい薄く引き締まった脊に
先に胸を弄んだ手の平を這わせる様に撫でる)
……っ良いのか?
(見上げるカトルの言喉が一度大きく動く)
汚いと…カトルが思うんじゃないか
カトルを汚してしまうんじゃないか…そう思っていたんだ
(カトルが綺麗にしてくれた手で頬を撫でる)
(けれど期待する様に先走りを垂らして硬さを増した肉棒
その奥で疼く甘さが堪えきれずに)
お願い出来るか?…カトルの唇で…俺を愛して欲しい
(カトルのぷにぷにと柔らかな唇に人差し指指を這わせ)
(獣みたいな欲望と愛しさに混じる瞳で見つめる)
【改めてこんばんはカトル】
【途中で変えてしまったり返せなかった部分は…申し訳ない】
>>741 悠さんなら……良い、ですよ。
この気持ちは嘘じゃありませんから。僕だって、いつも……。
(やわやわと指で包みつつ硬い幹をゆっくりと登り、熱い先端部分に触れる。
肌の薄い敏感な場所を、柔らかに丁寧に撫でてから再び根元まで戻す、という往復を繰り返し
こちらからも彼に触れたいのだとの思いを行動で示す)
はい……でも、一方的なのは駄目ですから。僕からも…同じだけ。悠さんに全部、あげますね。
(潤い滑る指で表面を濡れさせ、出っ張った傘の丘陵を指の腹でなぞって、徐々に指に力を入れていく。
より確かに彼の熱と硬さを感じ、触りつつ昂ぶってしまった自分の熱を逃がすように息を弾ませ)
あ、わっ…あぅっ! お見通しだったんですね。失敗したなぁ───内緒、ですよ?
(不意に耳朶を嵌れ、ビクンと全身が跳ねて声を上げてしまう。慌てて彼に抱きつき直し
もう、と拗ねたような声を出して。悪戯っぽい口調でお願いをしてから、甘えた声で囁いて耳元に口付ける)
今日はたくさん言ってしまっていますよ。あは、そんな約束をしちゃって……後で後悔したって、知りませんから。
でも、今はどんな我侭よりも…一緒に居られるのが嬉しいです。んっ。
(一番の願いは既に叶えられている。後の些細な願いは、二人で話し過ごしながら叶えていけばいいもので。
咄嗟に思いつくだけのものも無く、心を満たしてくれるキスを受け)
僕も言い慣れない言葉で…少し恥ずかしいんです。いくら考えても、他にどう言えばいいか……。
(一度目を伏せてから困ったように彼を見る。瞳を閉じて頭を抱くと、自ら唇を寄せ)
ん、ぁ…ちゅ、っ……ん…ぅ…。
(何度しても飽きることの無い口付けを交わす。彼の唇を食んで求め、言葉だけでは伝わりきらない思いを込め)
はい、ありがとうございます…。
(やや覚束ない体を支えてくれる腕。彼の好意に甘え、体重を少し預け)
これだけ…?わっ、わっ……そんなの見せちゃ…ッ。
(下腹部のしなやかな筋肉が彼の雄によって硬く存在を示し、熱が体内まで侵食したかのように腹部の内側が熱く滾る。
目の前で糸引く自分の欲望の象徴に赤面し、慌ててシャワーを手へと向けて湯で淫液を流し落として仕舞おうと。
勢いの付いた水流が彼の顔へとかかってしまうと気づいた時には、既に遅く)
あっ…あの……ごめんなさい、でもっ!悠さんの意地悪も…悪いんです、よ?
(湯を被せる結果になったのを詫びつつも、このじゃれ合いのような一時を楽しく感じてしまう自分がいる。
そんな僅かな後ろめたさから、最後は強く言い切れないで)
(掌が脊に添って動く心地よさに息を漏らし、再び蕩けだした瞳で彼の瞳を見て)
そんな…悠さんと同じですよ、僕も悠さんのなら……汚いだなんて、思いませんから。
いつも僕ばかり気持ちよくしてもらっているみたいで、それで…僕からも、何か───ン。
(気遣ってくれる掌の感触を目を閉じて感じて、唇を開いて指に口付ける。それから立ち膝を突いて)
(眼前で屹立する雄の威容に、ゴクッと息を呑む。両手で幹を掲げるように触れ)
えと……あの、それじゃあ…いき、ますね?もし……至らなかったら…その、教えてください…。
(改めてこれからの行為の卑猥さに赤面して、言葉を詰まらせてしまっても、ただ彼を良くしたいとの思いは変わらない。
おずおずと口を開くと、そのまま先端に口付け)
んっ…ん…ふ、ぅっ…うぅぅっ…ぢゅっ、んっ……んんっ。
(小さく開いた柔らかな唇と、先端の割れ目でキスを交わす。彼の味が口内に広がり、ジンと意識が痺れだして。
先端から流れる彼の味を飲み込んでは舌でそっと割れ目に触れ、少しずつ先端を飲み込んでいく。
歯が当たってしまわないように注意しつつ開き、先端の半分ほどを口内で包み)
んぅううっ…ん、ぐっ…あむっ、ぅ…んぶっ……んんぅ…う、う…。
(大きな傘を飲み込むため、口を広く開いてついに先端全体を口内へと収める。息の苦しさから舌が上下し
それが彼自身を舐める結果になって。舌に感じる熱を自覚すると、自然に動いた舌に意識を込めて
今度は彼の形をなぞって舐め、表面を擦る。開きっぱなしになった口の端から、つうと唾液が零れ落ち)
>>742 【こんばんは、悠さん。改めて宜しくお願いします】
【いえ、僕の進め方にも問題がありますし…やりにくい部分は切ったり変えてしまってくださいね】
くくっ…自分であれだけ"射精"しておいて恥ずかし…ん…とっ
(カトルを追い詰める為の後戯にも似た囁きは
顔にかかる温水に中断させられて
恥ずかしげに頬を染め謝罪するカトルを一瞬止まったまま見つめ
口に笑みを作ると水に濡れた手を回して抱きしめる)
確かに…意地悪してしまった俺の方が悪いな
(こんな事はカトルが謝る事ではない
恥じらう姿は年相応な感じがして嬉しい位だから)
(カトルが気にしてしまってはいけないからこちらが悪いのだと)
そんなに濡れた訳ではないし…タオルならここに有るからな?
(カトルよりも男を感じさせる両腕をしっかりと背中に回して)
ん…柔らかいな
(唇だけで前髪を掻き分け額を探し出すと微かな音を立てキスを)
…どんな風に謝れば…カトルは許してくれるか?
(怒るのも謝るのも楽しげな心地良い時間がかけがえが無い…
呆気なく消えてしまう可能性が有ると…戦う者として
知っているからこの時を大切にしたい
他愛ない幸せな時間を噛み締めて)
(いつも触れてしまう金で紡いだ絹糸の様な輝きと手触り
そこに濡れた顔を埋めてくすぐる様に唇を動かして
謝罪の対価を尋ね促す様に脊を撫でる)
(普段の理知的な落ち着いた深い瞳も勿論好ましいが)
(自分だけが見ることが出来る媚びる様で甘える様な
濡れた瞳を重ねられると堪らなくカトルを欲してしまい)
…汚くなんて無い……自分が言うのは全然恥ずかしくないし
本当の心からの言葉だが…言われるのは…ははっ…恥ずかしいな
(こんな恥ずかしさをカトルは受けていたのかと
ほんの少しだけ反省するが
張りの良い唇が指に吸い付くと…それを直接感じる時の想像に
ぶるりと腰が震える)
俺は何時もカトルを抱く度にこれ以上ない位幸せ…感じているよ
だから…そんな事は言わないで欲しいんだ
与えて与えられて…快楽も愛しさも全部…カトルと
同じだけ…な
(水音も絶えた室内に互いの荒い息だけが増しながら)
(肉棒と同じ高さにカトルが膝立てれば愛しい
カトルに奉仕させる様で、背徳感に眼前で臍に付きそうな程に
限界以上にそそり立ち視線を感じて液をタイルに垂らす)
あ…ああ無理はしないでくれよ?
(しなやかな指が浅ましく勃起した雄に触れるという
刺激的過ぎる視覚に声を詰まらせ掠れさせながら気遣う様に)
そんな余裕はないな…きっと…
カトルが口で愛してくれる…
それだけでもう…達してしまいそうなんだが
…っカトル…
(開かれた唇から僅かに覗く肉色も鮮やかな舌に
真珠も敵わない白い歯)
(そう長い時間では無い筈なのに触れるまでが長く感じる)
(触れた瞬間に電撃にも似た快感が身体を貫く)
(肛を使った行為と違い比喩ではなくカトルの身体に
自分の先走りが飲まれていく
触れる唇の弾力や張りの心地良さに髪に埋めた指に硬く力が入り)
(吐息を漏らし快楽をカトルに伝えたくて歯を噛み締めながら
何度も少年の名を呼び)
あ…くっ……気持ち良いよカトル…
(ざらつきに息を詰まらせ先割れに舌を宛てがわれ蜜を更に倍して
カトルの口内に発達したエラが含まれ濡れた熱さに呻く)
(二人だけの食事の時でもしないほどに開かれた口が
雄の器官を収める事に言葉に出来ない位にエロスを感じる)
すまないカトル
(息苦しさに動いた舌が絶妙にエラ下や竿に触れると
すまなさと深い快感に髪を撫で一房摘み耐える声)
優しくて熱くて…カトルの身体は全部が…
俺を気持ち良くしてくれるんだな…
(的確に快感を引き出してくれる口淫に
雄のエキスに満ちた先走りがカトルの舌を焼く)
(溢れた液に気付くと頬に手の平を重ね指で拭う)
…もう良いよカトル……もう出てしまう
だから…
(飲ませてしまう訳にはいかないとゆっくりと腰を引き始める)
【遅くなり過ぎてしまった…すまないカトル】
【こちらはここで凍結をお願いしたい
あまり時間を用意出来なくて悪いのだが】
【すまない改行が多過ぎと注意を受けてしまって書き直しをしてしまったんだ】
>>745 【ごめんなさい、返レスして凍結したいのですが、眠気で頭が回らなくて…】
【申し訳ないのですが、ここで凍結をお願いしますね】
【次は僕からか、後日時間がある時に続きは投下で…本当にごめんなさい】
【来週、再来週は時間が取れるかどうかもまだ分からないのですが】
【予定が立ち次第連絡させていただきますね】
【今日も幸せな時間をありがとうございました。時間は僕もあまり用意できていませんし】
【気にしないでくださいね。いつも会ってくれて、感謝しています】
【それでは、僕はここで落ちますね。お疲れ様でした、おやすみなさい】
【温かくして良い夢を見てくださいね】