挿入しながら打ち合わせするスレ２発目

ここに待機した人は、次に来た人とロールの打ち合わせをしながら軽くSEXしてください。
次のロールをどんなシチュにしようか相談しつつ
抱き合ったり、キスしたり、いちゃいちゃしたり、出し入れしたり・・・・。
打ち合わせなのに感じる、濡れる、逝っちゃう、その醍醐味を味わってください。

打ち合わせが終わったらスレを移動して本格的なSEXで本番に臨んでください。
版権・オリキャラ、どちらでも利用可。要テンプレ。

プレイしながら打ち合わせをしていればオーケーですが、
長時間になりそうな場合は移動をオススメします。

荒らし、煽りはスルーしてください。

前スレ
挿入しながら打ち合わせするスレ
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1176362892/

追加補足

いきなり挿入して悶えながらの打ち合わせを楽しんで下さい。
普通の打ち合わせは打ち合わせスレをご使用下さい。
また、挿入と銘打っていますが、要はエロールしながら打ち合わせであれば可となります。

こんなおバカスレあったんだ・・・
今度使わせてねｗ

打ち合わせ用のスレがよく満室になる場面があるため
このスレを過去ログから引っ張って復活させました。
利用率が以前よりあがればよいですね。

アホくさ…
打ち合わせしながらヤレるんなら、
打ち合わせする必要ないじゃんww

そんなあなたには永久に必要ないスレ

保守

挿入保守

哺乳

搾乳

ほっしゅ

挿入したい

>12
っ[温まったカップヌードル]

【スレお借りします】
【◆hEXDrLa95Aご主人さまとエロエロ打ち合わせー】

【それじゃうちの犬と打ち合わせするんでお借りしますねー】

さて、打ち合わせということだったが
…まさかこんなとこでまでチンポを欲しがるとはな、この犬は
(鼻で小さく笑い声を漏らしてはソファに腰掛けて)
(足の間に背中をこちらに向けさせて座らせている犬の腰に指先を這わせ)
(括れをなぞるようにして徐々に上に上げていく)

それで、今度はどんなことをしたいんだ、ん？
俺はアナルのほうをまたしたいと思ってるんだけどよ
(そう言いながら舌先を首筋に這わせかぷかぷと首筋に歯を立て)
(指先を小ぶりな胸に添えるとゆっくりと揉み始め)

>>15
(背中に主人のぬくもりを感じながら遠慮なくべったりと背を預けて)
いいじゃんー、あっちでも言ったけど
時は金なりだろー
(衣服を身に着けていない体に指が這えば)
(早くもスイッチが入った様に背中で擦って)

おしりは欲しいな、この前はしっぽが入ってたし
今もだけど
(小さな胸の突起は早くも堅くなって)
うんん…って、ハフ…意外と打ち合わせしながらって難しいかも…
(振り返って苦笑いした後に主人の唇を舐めて)

後さ、僕たちの歴史？っていうかその辺
ごしゅじんとあわせておきたいなっておもってる
ちょっとズレもあるみたいだし、中学校に戻ってもいいかなって
(顔は真面目だが手は主人のペニスに触れて)

お前にとっての金ってのは俺の金玉って奴だろ？
…ま、確かにこうやって会えてる時間は大切だけど
金＝金玉って発想は相当変態だな
(背中が動くたびに胸が触りづらく若干鬱陶しげに顔を動かし)
(からかうように笑いながら顔を前に持っていくと鎖骨を甘噛みして)

別につけろって言った覚えはないのに今もつけてるのか
相当気に入ったみたいだな
だけど次回にするのなら今日から我慢だ
(胸から手を離し背中をゆっくりと押し前に屈ませると)
(もう片手を尻に持っていき尻尾を掴むと一気にアナルから引き抜き)
(それを脇に置いて再び胸に指先を添わせ乳輪の周りを何周もなぞり続け)
ああ、思わず打ち合わせを忘れそうになる
(だがその顔は楽しげで舐める舌にタイミングを合わせ舌先を甘噛みして)

中学校、か…確かにそのときに戻るのもまた面白いな
でもズレっていうのはなんだ？
(思い当たる節がないのか眉に皺を刻み考え)
(そうしながらも取り出された肉棒はゆっくりとだが反応を示し)

そりゃ飼い主が変態だからペットも変態になるよ

うん？可愛いだろー(にぱ)
がばがばだと突っ込んだ気にならないもんね
よっと…、ふあ、あっく…んん
(背をおさえっると抜きやすいよう腰を浮かせて)
ねっ、乳首抓ってよー
(乳輪だけでは物足りず)
へへ、忘れたらだめですよー
(一番忘れそうな馬鹿犬がへらへら笑いながら)
(甘噛みされると唇をあわせ)

へへ、だよねー。センセーって良い響きだしー
白衣萌えー
(ニコニコ笑うさま実に駄犬らしく、ペニスが反応すると尻の谷間に挟んで)
んー何処だったから、あれ？って思った程度ー
そんで、まあ、ぼかしてるけど激しくズレてたら大変だなぁって
(腰をへこへこと動かして尻ズリを始めて)
とりあえずこんな感じかなー
中二
放課後メインで保健室で
中三
放課後、休日、時々先生んちで…
まだ、髪はショート
卒業後から結婚前
アルバイトをしながら通いペット
このころからなんとなく髪を伸ばし始め
結婚後
半引篭もりのペット髪の毛伸び放題
妊娠後
調教はやんわり

僕としては中三の微妙な時期とかやってみたいなー

ホントに飼い主に似ちまったってか
まあ俺としちゃ嬉しいことだな

ん、まあ可愛いけどよ…お前が言ってるとおり
ガバガバだとつまんねぇってのもあるし、焦らしだな
欲しくてたまんねぇってなるまで焦らしてやる
(意地悪い笑み浮かべては甘噛みを続け首筋や鎖骨に歯型を残し)
バーカ、わざと焦らしてるに決まってるだろ？
そうやすやす乳首触ってやらねぇよ
(爪を立ててツツッ…と乳房全体をなぞり)
そりゃお前だろうが…ん、ぅ
……ッ…ふ
(頭を抱え貪るような口付けを交わして互いの唾液を舌で掻き混ぜカクテルにし)
(相手の口内へと半分流し込みもう半分を自分が嚥下して)

白衣、か…じゃあ俺は制服萌えとでも言っとくかな
ってオイ、間違ってでもケツに入れるんじゃないぞ？
(尻ズリされると予想外だと尻を覗き先走りを尻肉に塗りたくっていき)
(そして胸に添えた手を一つ落として相手の股間に下ろすと)
(割れ目に添えて中指でじっくりなぞっていき)
なるほど…それじゃその辺りをしてみるか
たぶん調教具合もまだあまり進んでない感じだろうな

焦らすなよー、もうたまんないくらい欲しいし
ん…
(白い肌に赤く所有物のしるしがついていって)
…んで…?してよー
(唇を尖らせて)
ん…ッ…んん…
(下手くそなりに頑張って下を絡めるが結局翻弄されて)
(唇が離れるとふやけた顔で主人をみて)

何でさ、準備万端だよ?
(くいっと腰を上げればバイブで緩んだ尻穴が見えて)
アッ…ん
(触れられた割れ目は既にぐっしょりと濡れて指を容易に迎え入れて)
ん、部活引退してー、卒業後どうしようって辺りー
そうだねー、今は犯罪的なのは黙ってるけど
結構オープンだし、秘めたかんけーっておもしろいよねー、センセ？
(腰を上下して髪を乱して)

ったく…しょうがねぇな
こっちとしてもこのまま収めるのも性に合わない、か
(目の前に曝け出されるひくつく尻穴についには根負けしたか)
(ぼそりと呟けば相手の背を再び押して床に手をつけさせ)
(こちらは足の付け根を抱えて立ち上がり、腰だけを浮かせた状態にさせ)
(硬く反り返った肉棒をアナルへと宛がい)

ったく、お前の性欲は半端ないな…まあ俺も負けてねぇけどよ
ぐちゃぐちゃに掻き混ぜて尻穴閉まらなくしてやるからな？
それで出てきた精液飲ませてやる
(言い終わると同時にぐいっと腰を前に出して根元まで一気に捻じ込み)
(体温より熱く感じるそこの熱に顔僅かに顰めるも)
(本能がそれを上回り腰を打ち付けるたびに相手の腰を引き付け)
(リズミカルに腸内をカリで擦りあげていく)
そうすると結婚の話も出てくるな…至った理由付けもできるか
犯罪的なのはさすがにこのときは許さないよな？
それを押さえ込んで周囲に秘密にする、か…なかなかいいな
(にやにやと口元を緩めてはそのまま歩みを進めて姿見の前まで来て)
(繋がってる姿を横からきちんと相手に見せつけ)

おわッ…いったいよー
(押されると、ソファから落っこちるように前に転ぶように手をついて）
(もちろん持ち前の運動の力で上手く着地はしたが)
ン、熱いね…
(待ちどうしくてそわそわして、主人を振り返る)

へへーッ、三度の飯よりご主人さまのちんぽが好きだもん
(挑発するように腰を振って)
んん…へへ、いいなぁそれ…
センセーのちんぽみるく無駄にならなくて、カハッ…
(緩んだアナルは簡単に主人のペニスを迎えて)
(欲しがるように蠢いて、尻穴も迎え入れると逃がさないようぎゅっと締まる)
ふはッ…ごりごりって凄く良いよ…
(暫く相手に任せて腰を振っていたが)
んん？なに？
(体を押され犬らしく四つん這いで歩いて)
あとね、僕からおねだり先生にお仕置きされたい
普段毎日来るのに一週間くらい来なくてー、放送でセンセーに呼びだされて
放課後保健室でーがいいな
(鏡にうつる犬と主人の交尾を見て)
(くすくす笑って)
なんだか犬らしいね、わんわん!!
(鏡に向かって吼えた後、かくかくと犬の交尾のように腰を振って)

うるせぇ、入れてやってんだから文句ないだろ？
(怪我でもして入れば心配していただろうがきちんと着地し)
(なおかつ相手の表情見てハッ、と鼻で笑い)

チンポが、じゃなくてチンポとザーメンだろうが
床に落ちたザーメン無駄にするんじゃねぇぞ？
(鏡の中で交尾をする２人の姿を客観的に眺めると)
(尻の穴に肉棒が入っているという事実が更に興奮を昂ぶらせ)
(腰を抱き締めて小刻みに腰を打ちつけては背に口付けの雨を降らし)
お仕置きか…だったら一つやってみたいのがある
空気浣腸だが…どうだ？
屈んで爪先立ちの状態でお前を固定して
踵の部分にポンプを設置する、それで後ろに傾くたび
ポンプから空気が入り腹に溜まる…そして限界超えて最後は空気が漏れ出す
ま、さすがにクソは出さないようにしてもらうけどな
(暫くこっちを使っていなかったためかきつい締め付けに息を荒げ)
(胸を乱暴に揉み乳首を摘みきゅっと捻ったかと思えば)
(ピストンを早めていきより奥を抉ろうとして)

ええッ、床はヤダちゃんとおしりに出してよ
(鏡から主人に目線を移して)
こういうのいいネ、僕がもう少しレスが早ければ
センセが撮った動画見ながらとかしても楽しいだろうけど
スピードがね

あッ…、背中生温かい…
(背中に口付けを感じて、身を震わせ)
(少ない胸もさすがに四つん這いだとプルプル揺れて)
いい、よ…恥ずかしいけど、センセならイイ
(カッと想像したのか愛液がだらりと垂れて)
糞の方もさ、したいならトイレとかでならいいよ
どうしてもさ、糞塗れとか匂いとかはさ？
あんッ…フハ、んん、アア!!
(乳首を摘まれると膣をギュッと締め付けて頭を突っ伏したと同時に)
(ひくついて軽く絶頂して)

アホ、ケツ穴に出すに決まってんだろ？
そこから床に垂れたのを、って意味だってーの
(苦笑浮かべるとこちらを向く相手の額を軽く叩き)
こういうのってーのは繋がってる姿を見て、ってのか？
それなら依然撮った動画を見てるってことだけ書けばいいんじゃねぇか？
別にスピードだって俺とたいして変わってねぇんだしな

お、今すげぇ漏れたぞ愛液…見ろ、水たまりになってやがる
それじゃま、空気浣腸は決定だな
(足元にできた水溜りを見て低く喉を鳴らして笑い声を漏らし)
(更に調子に乗ってか腰の動きも強く激しくしていき)
糞のほうはそうだな…確かに糞塗れとか匂いはきついな
別にしたいってこともないけど、流れによっちゃありにしとくか
それじゃ尿のほうはどうする？飲尿とかよ
…ッって、んな場合じゃねぇな……イクぞ！
(アナルの締め付けが急にきつくなりついに我慢できなくなったのか)
(鈴口から精液がはみ出た瞬間腸奥を叩きつける勢いで射精し)
(肉棒をビクビク脈打たせながら何度も何度も射精していく)

>>25
一回くらいなら零さないよ
うん、恥ずかしいのがいい
(犬にも恥じらいはある、らしい)
じゃあ、次の次かな、でもお散歩もまだ、だね

はふ…したいよ･･･されたい…センセーに酷いこと
尿は平気…そのまま、三日放置とかじゃなければね…んん
ご主人の飲むの…ひッ…ああ…たい、かな
今の僕なら、飲みたいかな…
(想像して喉を鳴らして)
ヒアッ…アア…!!
(絶頂を迎えた後の敏感な尻穴に更に追撃されて)
(目を見開いて、涙を零して)
(精液を受けると、きつく締めてそれを逃さない)

あうう、ご主人さま…
(へたりと床にへたりこんで)



【どうも今日は中の方まで頭が悪くなってるや】
【【】なしで言おうと思ったけど使うね】
【学生時代なら飲尿は嫌がるけど歓迎、自分のだと凄く暴れる、けど歓迎】
【嫌々なのをされたいなー(くねくね)】

【時間が余ったら移動してーとおもったけど】
【打ち合わせも大分纏まったし、他に何もなかったら】
【今日は締めていいかな？】

【本当は時間いっぱいエロいことしたいけど空気読めないな僕の体(ブー)】

【嫌々がいいってホントマゾだなお前は】
【だけどそこがたまんねぇんだけどな、勝手に勃起しちまう(にやり】
【飲尿はちょっと興味あったし飲みたいってのは嬉しいことだ】

【ま、俺としても今日はそろそろ〆ようと思ってとこだし】
【打ち合わせも済んだし終わっとくか】
【とりあえず空気より体を心配しろ、きっと疲れてんだろ？】
【その体で付き合ってくれてありがとな(撫で撫で】

【あはは、【】で勃起って言われると萎えることをあえて言いたくなる】
【どSだと自負してるけどね】
【じゃあ、飲尿はよろしくー】

【うん、ごめんね】
【疲れてはないと思うけど天気が悪いから風邪引いたのかも】
【ううん、いつも付き合わせてるしさ】
【じゃあ、僕はこれで落ちるね、ごめんね】
【おやすみなさい】

【スレお借りしましたー】

【む、語弊か。【】内じゃ司じゃなく俺が勃起してるみたいになってるな】
【でもＳなら嫌々されたいは理解できなさそうだけどな？】
【なんてふと思った…そういう俺もＳだと自負してるからよー】

【ってーか風邪かよ？！】
【ちゃんと体調万全にしてから次やろうな？】
【それじゃまた連絡頼むぜ。俺もわかり次第追加するからよ】
【おやすみ、香】

【お返しします、ありがとうございましたー】

【打ち合わせに暫く場を借りる】

……忍ッ！
（葉を巻き上げ風の中から姿を現す）

【打ち合わせにスレを借りるわ】

>>30
ふっ！
(桜の花びらとピンクの光の中から姿を現す)

では、早速談合と行くか…。
して、かすみよ。
シチュエーションに関してだが、お前は何か希望する処はあるか？
（桜模様をあしらった上着の上から乳房を弄りつつ抱き寄せる）

きゃっ！
そ、そんな・・・いきなり・・・。
(抱き寄せられ、思わず声を上げてしまうが)
(それと同時に、ひさしぶりに会えたことへのよろこびと安心感が湧き上がり)
(そのまま身を委ねる)

んっ・・・えっと・・・特に、なにも考えていなかったんですけど・・・
あなたからは、なにかご希望はありますか？
(と、そのとき、軽く胸をいじくられたことで、ぴく、と体が反応してしまう)
(その表情は、普通ではない状態での打ち合わせということに)
(不安を抱いているような表情だった)

そうか…では、心の赴くままに、
場は開いている処があれば、四季折々に合わせ取捨選択すれば良いか。
つまり今迄と変わらずと云う事だ…。
俺自身の希望もその日によって伝える事としよう。
…お前と共に居られる事こそが何より最上ゆえ。
（かすみの目を見つめながら静かに呟く）
（胸に触れたかと思うと、その手は次第に腰周りからデニムの腰履きの尻を擦り始める）

ところで、そろそろ桜の花弁が花咲く季節。
かすみ、お前の季節がやってくるな…。
（腰履きの下から手を入れて下着越しに指で雌の花弁の割れ目をまさぐる）

んっ・・・はぁ・・・。
そ、そうです・・・ね・・・。そう・・・しましょう・・・。
わたしも、あなたと・・・一緒に・・・いられるだけで・・・し、幸せ・・ですから・・・。
(腰からお尻へと降りてきた手の感触に、次第に体が震え始める)
(そのぞくぞくするような感覚に耐えているため、言葉は途切れ途切れだった)

そ、そうですね・・・。
(桜はかすみにとって、一番好きな花)
(その桜が散るころに花びらを集めることが、楽しみだった)

んあっ・・・そ、そこ・・・は・・・ダ、ダメ・・・。
(下腹部の割れ目をまさぐられ、びくん、と大きく体が震える)
(下着越しに触れられただけで感じてしまうほど、その体は敏感だった)

久し振りの感覚ゆえ、戸惑っているか…。
だが、体は素直に反応しているな。
くノ一としての房中術、この場で再度学んで行くがよい。
（かすみの震えた手をしっかりと掴み安心感を与える）

うむ…、明日はちと早いが共に夜桜でも眺めに行くか？
うぬが訪れれば、次第に桜も芽吹き始めるかも知れぬゆえ…。
（桜を想起し浸るかすみに静かに微笑む）

この一週間、侘しい思いをさせてしまったな…すまぬ。
その間、独りで慰めていたのではないかと、あらぬ心配をしてしまった。
（花弁を指の腹で布越しに前後へと擦ると、しっとりとした熱さが指先まで伝わってくる。）
（下着内に指を這わせ直に花弁に触れてみる。するとそこは既に牝の愛液で溢れかえっていた）

…耐え難かったらしいな、此処まで濡らしているとは。
（指に纏わり付き、愛液の糸を引く様をかすみに見せつけ、）
（再度、割れ目へ指を忍ばせ牝汁を掬い取ると、陰核に擦り付けて指の腹で前後にと扱く）

は、はい・・・。
(この打ち合わせも、房中術の修行の1つ)
(そう考え、この場は乗り越えようと思うかすみだった)

そうですね・・・。
でも、それは本当でしょうか・・・。
(本当に自分が桜の木を見に行っただけで、早く花が咲くのだろうか)
(そう思いながらも、その誘いを受ける)

んん・・・っ。そ、それは・・・。
その・・・最近は、全然・・・。
(その理由は追っ手から逃げるのに忙しいというのもあるが)
(それとは別に、自分でしただけでは物足りないということに気づいてしまったからだった)

ひうっ・・・はずか・・・しい・・・っ。
(愛液を見せ付けられ、顔を赤らめながら目をそらす)

あうっ！あ・・・あ・・・っ！ああ・・・っ！
(と、そのとき、一番敏感な部分を刺激され)
(体が震えると共に、続けざまに喘ぐ)

うむ…にわかには考え難いが…。
だが、うぬが出現せし時に纏いし花弁は季節に関係なく咲き乱れている。
然るに、もしや木々に生気を与える能力があるのかと思ってな…。
では、一先ず明日は同刻にて待ち合わせるとしようぞ。

そうか…、最近は手付かずだった訳だな。
では、体も相当疼きが抑えられぬだろう…。
（そう言い、忍ばせた手でブラを外すと衣服から素早く抜き取る）
（そうして肌の感触が露になった衣服の上から乳房を揉み込み、）
（指の腹で先端部分を、円を描くが如く愛撫し勃起させてゆく）

かすみよ…手が留守になっているぞ…。
（自らの皮パンツのジッパーから隆起した欲情の滾り、即ち勃起した肉棒をかすみの手に宛がう）
（既に先走りが溢れ裏筋を伝う我慢汁を纏う亀頭の様相は、）
（かすみの潤み切った胎内を貫くのに充分過ぎるほどだった）

ふむ、やはり此処が最も敏感か…。
…良い嬌声で鳴くようになったな、かすみよ…。
（膣内に折り曲げた指を二本挿れ、指の腹で肉襞を押し付けるように緩慢に動かす）
（その運動で陰唇から吹き出た愛液を膨らんだ肉芽に擦り付け、）
（下から上へ撫で上げるように何度も扱いてゆく）

はい・・・わかりました・・・。

あっ・・・あん・・・。
はぁ・・・ん・・・。
(ブラをした状態でも感じてしまうのに、それをはずされたことで、さらに感度が増した)
(そのため、甘い喘ぎを抑えることができない)

あっ・・・すごい・・・。
もう・・・こんなに・・・。
ハヤブサさん・・・まさか・・・もう・・・。
(勃起したそれに触れさせられると、「入れて欲しい」という衝動が高まる)
(その衝動によって出た言葉は、「欲しいですか？」という、いかにも誘うような言葉だった)

ひあっ・・・ああっ！んっ・・・くぅ・・・！
ダ、ダメ・・・気持ち・・・よすぎて・・・ヘンになってしまいそう・・・。
(指の動きに合わせるように、びくん、びくん、と何度も体がはねる)

かすみ…。
じゅっ…ちゅぢゅっ…ちろ…。
（上着をたくし上げ乳房を完全に露出させると、音を立てて吸い付き）
（舌で勃起した乳首を舐め回し包み込みながら、同時に胸に指を沈め揉み解してゆく）

うむ…今日はお前の膣肉の中で何度も果てさせてくれ…。
…良いな…？
（かすみの膣内で暴れる指の動きを更に早くしながら唇を重ねる）
ふ…っ、ん…。
（頃合になり、勃起した陰茎を牝の割れ目に宛がうと、）
（腰を落とし立ったまま、即ち立位の状態で女陰と結合する）

くっ…締まる…！
（かすみと正対し、くびれた腰を両手で掴みながら、）
（牝汁の水音溢れる子宮を突き入れる度に、上へ上へと意識しながら腰を律動させる）

うっ…くっ…か、かすみよ…。
言い忘れていたが、うぬには淫語の修行も会得して貰いたく…。
さすればこの俺もその度に興が冷めやらぬ事だろう…。
（正対しながらの挿入なので、肉芽への刺激は容易い）
（指で陰核を摘みながらクリクリと弄ぶようにしつつ、腰を突き入れながらかすみの胎内を貫いてゆく）

は、はい・・・。
くっ・・・う・・・ん！
(すでに十分すぎるほど潤っていたため、すぐにハヤブサを受け入れていた)

あっ・・・あ・・ああ・・・っ！
ダ、ダメ・・・う、動かない・・・で・・・。
(突き上げられるたび、頭が真っ白になってしまいそうになる)
(このままでは、打ち合わせに支障が出てしまうだろう)
(そうならないようにするために、「動かないで」という言葉を口にした)

ひっ・・・そ・・・それ・・・は・・・。
それ・・・だけは・・・許・・・して・・・。
(肉芽を刺激されるたび、それに合わせるように膣内が締まる)

【流石に睡魔の危険水域ゆえこれにて…中途で済まぬ】
【明日、凍結解除し続きのロールが終わり次第、花見を楽しもう】
【では二十一時に待ち合わせスレにて待っている】
【ゆっくり休んでくれ。】

【スレを返す】

【はい、わかりました】
【それじゃあ、また明日お会いしましょう】

【スレを返すわ】

【先日の続き、および打ち合わせを再開しよう】
【では、此方より参る】

【ところで淫語の件は難しいか…？】
【少しづつでも構わぬのだが】

【打ち合わせにスレを借りるわ】

>>44
【はい・・・やっぱり、難しいです・・・】
【本当に、ごめんなさい】

>>41
そうか、では…。
しっかりと首に手を回すが良い。
（正常位の体勢から繋がったままかすみを持ち上げ、）
（櫓立ち、即ち駅弁の体勢に移行する）
（この姿勢は飯綱落としの様な筋肉の瞬発力、）
（そして腎力が不可欠な技の修行には正に打って付けであった）

むん…っ！
（軽々と抱えあげた女体へ向け、腰を深々と突き刺し前後に揺り動かす）
（かすみの腰が大きく揺れ、股間が離れて戻ってくるタイミングに合わせ）
（腰を打ち付けると、深く牝肉の奥までを抉り子宮を突き上げてゆく）

かすみよ…。
どうだ、この体勢は…辛くはないか？
（目の前の愛しき存在の吐息を聴き、唇を奪うと激しく舌を絡ませる）

んんっ…。

【>>45了解した。無理な用立てすまなかった】
【逆に言えばその方がお前らしくて良い】
【今宵は暫く逢えぬ分、深く交わろう】

ん・・・は、はい・・・。
(ハヤブサの首の辺りに腕を回すと、その体温を全身に感じる)

うっ・・・く！
あっ・・・ふ、深い・・・!
ハ、ハヤブサさん・・・っ！
(子宮にまで届きそうなほどの勢いで突き上げられると)
(いままでにないくらいの快楽の波が襲ってくる)
(それに耐えるように、強く抱きしめる)

く・・・苦・・・しい・・・。
でも・・・。
(抱え上げられた状態で常に足を大きく開いていなければならないため)
(本当のことを言えば、すごくつらい)
(しかし、もっと深く感じることができるということと、修行のため、という気持ちから)
(つらくても耐えよう、という気構えを見せる)

ん・・・んん・・・っ。
(口付けに応えるように目を閉じ、口内を愛撫する)

【はい、そうしましょう】

くっ…かすみ…っ！
（何時もはやや低めのかすみの体温も、）
（この時ばかりは全身が火照った様に熱く）
（すぐに互いの肌の周りには玉の汗が煌き始め床へと滴り落ちていった）

分かるか…っ、うぬの子宮深くまで届いている様が…。
ぬんっ…ふ…っん！
（ごつっ、ごつっと子宮を亀頭の先端が執拗に打ち付け肉襞を掻き分けてゆく）

そうか…。
さては、今までにも経験があったか？
（かすみの瞳を見つめながら、同様にハヤテにもこの様に貫かれていたのではと、）
（根拠の無いあらぬ想像を繰り返してしまう）

んっ…ふむ…！
（健気なかすみの気構えを汲みつつ、更に激しく腰をぶつけながら）
（唇を飲み込まんばかりに舌を絡ませ唾液を交えては口で吸い取ってゆく）

じゅっ…じゅるっ！ずずっ…ちろっ、ちろっ

んぐっ・・・はい・・・。
このままじゃ・・・こ、壊れて・・・
(このままでは子宮口を貫かれてしまうのではないか、と心配になるが)
(そうなったとしても、絶対に耐えてみせよう、と決意するかすみだった)

そ、そんなこと・・・。
(兄であるハヤテと交わることは、一般的にもタブーとされていること)
(それがわかっているからこそ、絶対にしていないと答える)

ん・・・んぁ・・・。
(膣内での突き上げと口付け、どちらが気持ちいいのか次第にわからなくなっていくが)
(自然のままに、その心地よさに身を委ねる)

そうか…では、少し緩めるか。
やはり、互いに自然な体勢が一番良かろう。
…どうだ？これならば先程よりは易く受け入れとみたが。
（子宮を既に貫きそうな勢いで亀頭が膣奥にめり込んでいたが）
（流石に苦痛の上の性交は良しとせず、かすみを降ろし）
（正常位の体勢でかすみの目を見つめつつ、無理なく前後に腰を降り始めた）

そうか、それを聴いて安心したぞ。かすみよ。
（里の掟、ひいては忍の掟を遵守しているかすみを愛しく思い）
（更に深く口付けを交わしては、潰れて上下に揺れる乳房を両手で覆い）
（腰を深く突きながら膣内の肉壁を掻き分けてゆく）

くっ…そろそろ…。
…良いか、かすみよ。
お前の中へこのまま…。くっ…！
（動きが持ち上げて居る時よりも緩慢になったぶん、）
（かすみの牝肉の絡まりが強くなった気がし、）
（自らの勃起を包む愛液が更に滑りをましてくると、）
（たまらず亀頭が大きく膨らみ射精寸前を迎えてしまう）

かすみ…！くおっ…。
（そのまま目の前の艶やかな唇を塞ぎ、）
（忍としては恥ずべき大声を上げるのを防ぐ）

ふっ…んむっ！ふっ…うっ…。
（密に精が溜まった睾丸から尿道を通り、）
（勢い良く鈴口から放たれた精液がかすみの子宮を満たしてゆく）

びゅっ…！びゅるうっ…！びゅくっ、びゅくっ…。
くっ…はぁ…はぁ…。
（濃い白濁で牝の胎内に種付けすると、全身から気が抜けた様に脱力し、かすみの体に重なる）
（息も絶え絶えに膣内から勃起を引き抜くと、夥しい量の精液が割れ目から流れ出る）
（その様子を尻目に萎えかかった陰茎をかすみの唇に宛がい、）
（奥に留まった精を残らず吸い尽くす様に促す）


【今日は何時まで大丈夫だ？】
【お前の無理の無い時間で申告してくれ。】

は、はい・・・。
この方が・・・ずっと・・・。
(正常位に変わったことで、安心したような表情を浮かべる)

わたしも、もう・・・。
(先ほどから、こみ上げてくるものを我慢していたが)
(それもそろそろ、限界だった)

ん・・・!
んんっ・・・ん・・・ん・・・っ！
(と、そのとき、唇で口を塞がれたことで)
(絶頂を迎えるときの声は、くぐもったような声になってしまう)

はぁ・・・はぁ・・・。
んぐ・・・ん・・・。
(息を十分に整える暇もなく、萎えてしまったそれを口に宛がわれ)
(それによって息苦しくなってしまうが、我慢しつつ精液を吸いだす)

【えっと、2時くらいまでなら大丈夫です】

くっ…ふぉっ…！
（かすみが激しく体を反らせるのに気付くと、）
（共に絶頂に達した事に充足感を覚える）

うっ…そうだ…。
残さず舌を絡め吸い尽くしてくれ…。
（かすみの頭に軽く手を添え、愛液に塗れた陰茎を咥える姿を眺める）
味は…どうだ？
（眉をひそめて吸い取る表情を見て答えは既に明瞭であったが、）
（あえてそこは、かすみ本人に問い質してみる）

【了解した、ちと短文になってしまった。すまぬ】

ん・・・ちょっと、苦いです・・・。
でも・・・
(何度飲み込んでも、やはりこの味は好きになれそうにない)
(かすみの表情は、そう言っているように見える)

ん・・・ちゅる・・・。
(だが、それでもハヤブサのしたいことに答えようとするかのように)
(少しずつ少しずつ、残った精液を舐め取り、吸い出していく)

【ううん、気にしないで・・・】
【わたしも、長くなったり短くなったりしますから・・・】

そうか…、
良薬は口に苦しと言うがまさに…。
（かすみの表情から察するに嫌悪感を露にしているようだが）
（それでも懸命に奉仕に努める姿に大きな愛を感じた）

くっ…うっ、そうだ…。
奥まで搾り出して…
そして、再度この一物を、お前の口淫によって高めてはくれぬか？
丹念に裏筋や、陰嚢を舐め、先端を舌でねぶる様に愛撫し…。
（そう言いながら、かすみのふくよかな乳房を掴んでは捏ね繰り回し）
（勃起した乳首をきゅうっと摘んではクリクリと指の腹で回し始める）
（その行為を続けながら、しゃがみ込んだかすみの陰部を眺めると）

（繁々と萌ゆる陰毛が目に入り、そこから床に滴り落ちる牝の雫が視界に写ると）
（射精後の萎えた肉棒も次第に活力を取り戻し、）
（天に反り返るように勃起を始め、先走り汁を溢れさせていった）

【うむ、お前の優しさには何度助けられたことか…世話になるな】

は、はい・・・。
ん・・・くちゅ・・・。
(絶頂を迎えたばかりのため、先ほどよりもさらに敏感になっているが)
(乳首への刺激に耐えるように、奉仕を始める)

すごい・・・また、大きくなって・・・。
(再び大きく、そして硬くなっていくそれに、驚きを隠せない)
(自分の体力がもつかどうかはわからないが、あきるまで付き合うことに決めた)

【うふふっ、ありがとう】

う…む…。
くっ…ふぉ…良いぞ…。
（かすみが鈴口を頬張り舌でちろちろと弄る姿を見つめつつ）

うむ…お前の淫猥なこの体に欲情したのだろう…。
くの一としてはこの乳房の大きさは動作するに危ういが…。
夢幻天神流の女としての器はお前が一番上に値する。
（グググッと大きく反り返り、またも亀頭が膨張しかすみの目を覆いつくす）

然らば…その豊かな乳に我が分身を挟み…
扱いてはくれぬか？
（かすみを目の前に跪かせ、里の秘薬、いわゆる蜂蜜を加工し）
（ローションの様にした肌にしつこくない液体を乳房にまんべんなくかける）

揉み込むと次第に体の芯から熱くなってくるものだ…。
（秘薬で照りを増したかすみの乳房が厭らしく光り）
（まるで男の勃起を誘い込むかの様に怪しく屹立していた）

では、参る…。
（かすみの乳の谷間に滑って肉棒がすべり込み、）
（柔らかな刺激が陰茎を包み込む）

そうだ、そうして両手で乳房を掴み前後にゆすってみよ…。

あ、ありがとう・・・。
(あやねの方が、胸が大きいということもあり)
(自分のスタイルにはあまり自信がない)
(そのため、少し照れているようだ)

っ・・・んっ・・・。
(胸にかけられたその液体は、少し冷たい)
(しかし、その冷たさも少しの間だけだと思い、ぐっとこらえる)

えっ・・・はい・・・。
(戸惑いつつも胸の谷間にモノを挟み、そのままゆっくりとしごき始める)

【すまん、かすみよ…またも睡魔が…】
【次の予定の再確認なのだが。】
【まだはっきりはせぬか？】

【えっと修理には1週間前後かかるみたいなので】
【そのあとなら大丈夫かも・・・】

【そうか…分かった】
【今日も中途ですまない…】
【だが、まだ何とかなりそうなので、打ち合わせも兼ね少し雑談でもしてゆくか？】

【そうですね・・・そうしましょう】

【うむ…して、ＤＯＡのシリーズは全てやっているようだが】
【つまりは機種も全て揃えているという事か？】
【打ち合わせでもなんでもないが…苦笑】

【はい。DOA1からDOAX2】
【それと、NINJA GAIDENシリーズもDragom Swordまで全部持ってます】

【ううむ、通りで精通しているわけだな…】
【俺はかすみほど多くの機種は持ってはおらん…】
【機会があれば是非やってみようとは思うのだが…】
【ゆえに一部、付いていけぬ部分があるかも知れぬが、許してくれ…。】
【因みにＦＣの龍剣伝の方は？】

【あっ・・・それは持ってないんです】
【でも、NINJA GAIDENにおまけとしてついているみたいなので】
【機会があればやってみたいな、と思ってます】

【龍剣伝はなかなかの物だが難易度が高くてな…ＦＣだけではなく、アーケードでも出ていた】
【最も、ＮＩＮＪＡＧＡＩＤＥＮやDragom Swordもかなりの難易度だとは思うが】
【ところで今日は花見が出来ずしまいだったな…許せ】
【次回会うときには満開であろう。その時を楽しみにしているぞ。】

【では、そろそろ時間ゆえ落ちる】
【かすみは復帰次第、伝言スレに連絡を入れておいてくれ】
【俺からはその日の内にレスをしよう。】

【はい、わかりました】
【じゃ、またね】

【スレを返すわ】
【長時間借りて、ごめんなさい】

【此方も場を返す】

【スレをお借りします】

【打合せにスレをお借りします】

>>69
【それでは、なるべく簡素に描写しましょう、打合せが本筋ですので】

んっ、はっ……香坂のおまんこ、今日も俺のに吸い付いてくる。
（後ろから、高々と掲げられた瑞希の尻を鷲づかみにして、肉棒の出入りしている
秘裂のめくり上がりを見やりながら、息を弾ませる）


【先ほどの続きですが、こちらもエリカのパートに移りたいのと、
若さに任せて何度も瑞希を貪るロールをしたいのと、二律背反中です】
【というわけで、どちらを取るべきかを決めた方がよさそうですね】

あんっ、もっと奥に……っ、奥まで入れて……
いっぱい、私を、満足、さ、せ、……っ
（突き上げの都度、声をとぎらせながら、自分も腰を振って太郎を締め付ける）

【次回でどのぐらいいけるか、ですね……】
【満足するほどむさぼり合えたらいいんですけど】
【こちらは今の状態で十分たのしんでますので】

【こちらの手番の際に新しい行動をあまりたくさんくわえてないので】
【それで展開が遅くなりがちかも知れませんね……】
【こちらからも、もっといろいろした方がいいでしょうか？】

>>71
ふっ、はぁ……香坂が、こんなにエッチだなんて、知らなかったな。
やっぱり、俺以外の男にも、こうやって突かれてるんだろ？
（意地の悪い笑みを浮かべて、瑞希の膣内に埋めた剛直を
子宮口には届かせず、ツボを外した当たりをゆるゆると掻き混ぜて）

【こちらのペースが遅いのも原因ですし、あと返しづらかったらごめんなさい】
【瑞希のレスがすごく好きで、ついつい蛇足な描写つけて返してるような気がします】

【そうですね、こちらは勢いだけの童貞ですし、瑞希が誘い受けをいろいろ
噛ましてくれると、がっつきやすいかもですね】
【おっぱい持ち上げて、「どうぞ」には正直参りました】

余計なこと、言わないで、私をイカせてくれればいいの、よっ…！
他の人のこと……気になるの？
（少し優越感をにじませた声）
（けれどすぐに太郎の焦らしに負けて）
あぁん、もっとたくさんしてって言ったじゃない！
もっと奥までぐいぐい突いてっ！

【レスの早い遅いはあまり気にしてないので、焦らずお好きなペースでどうぞ】

【あれ気に入っていただけましたかｗ】
【瑞希の性悪な感じを出したくてやってみました】

【太郎の心理描写は、だんだんせっぱつまってる感じが嬉しいです】
【もっと太郎を煽りつつ、こちらも太郎の体にのめりこんでいくように】
【でも純愛じゃなくて、あくまで体だけ】
【そんな風に進めていけたらいいんですが】

>>73
はいはい、どうせ俺は、香坂の張り型だしな。
そりゃ、セックスした相手が、他にも相手がいるって考えたら、
気にもなるだろ、普通……
（寂しいような、切ないような声で呟き、瑞希の尻穴の皺が伸びるほどに、広げてみる）

はぁ、こんな女に惚れていたなんて、俺もヤキが回ったよな。
いいのか？　奥まで突くと精液ぶちまけちまうぞ？
（言いながら、躊躇うことなく最奥をずんっと小突いて小刻みに圧力をかける）

【ええ、もうあそこまでされたら太郎も本望でしょうｗ】

【こちらの描写を喜んでもらえたなら、嬉しいですね、時間を掛けた界があります】
【身体だけと割り切って、もっと瑞希の淫乱さが出てくれば……まだ猫被ってますがｗ】
【そのうち、授業中でも呼び出して、何も穿いてない股間を見せびらかすくらい
やってくれたら……行き過ぎですかね？】

あうっ、お尻っ……！
お尻広げないでっ……！

中に出したら許さないわよ……（強がりながらも子宮口を突き上げられると）
あんっ！そこっ……そこがいいの……！
そこをえぐって、もっとぉ……！

【授業中ならむしろ、机のしたで足をのばして股間を刺激しちゃうとか】
【上半身は微動だにせず、済ました顔で】

【今はまだ処女ですし、太郎にのめりこむのはこれからですから】
【エリカへの意地と自分の肉体の変化で突っ走ってる感じです】
【今回のセックスが終わったところで、これからも太郎とつながっていこう、と決意するという感じで】
【脅迫めいたことを言ってみたりしようかと思うのですが】

>>75
尻を嬉しそうに振りながら「広げないで」って言われてもなあ。
それに、この前は「中に出さないと許さない」って言ってたのに。
人がゴムつけてたの、わざわざ破り捨ててまでして、さ。
（瑞希の我が儘ぶりに苦笑しながら、唯々諾々とセフレの膣内を掻き回し、
自分もそのおこぼれで快感を貪る）

んー、どうしても出しちゃ行けないなら、やっぱゴムつけようか？

【それいいですね、って、机をくっつけた小学校でもないと、それは難しそうｗ】
【授業中に、写メで自分のアソコを撮って、太郎に送りつけてエリカに不審がらせる、
なんてのはどうでしょう？】

【こちらも瑞希で童貞を捨てるのは既定路線ですが、どこでエリカの面影を入れるか、
ちょっと悩みどころです。やりたいサカリで、誰にも邪魔されずやれる状況なら、
やっぱもう忘却の彼方でしょうしね】
【ええ、その瑞希の悪女っぷりを楽しみにしています】

だれが、ゴムなんか付けていいって言ったのよ……んぁっ……
生で、私が、イクまで我慢するの…よ……
先にイクなんて……絶対許さない……
んっ、その角度……いいっ……そのまま、もっとこすって……！

【理科実験室とか、そういう大きな机のある教室じゃないとむりでしょうねｗ】

【オナニーしてるところを写メで送りつけるのもいいですね】
【そのバリエーションで、太郎がエリカと電話で話してる時にフェラしちゃうとか】

【エリカを思い出すのは、やっぱり射精する瞬間でしょうか？】
【基本的にこちらはエリカ、瑞希とも中出しでお願いしたいので……】
【瑞希の場合は誘い受け的に中出しを拒否することもあるかと思いますが】

>>77
……そんなに太郎2世を産みたいのか、ご苦労なこった。
（いつもの瑞希の我が儘も聞き慣れて、軽口を余裕で返し）

ていうか、たまには、身体抜きのつきあいも、新鮮でいいと思うぞ？　くっ…はっ
ホテルでセックスばっかりってのも、飽きるだろ？
（瑞希の答えは分かっていながら、敢えて同じ質問を繰り返しつつ、吸い付いてくる
膣粘膜を強引に刮ぎたてた）

【オナニーもいいですし、エリカとの電話はすごくやってみたいですね】
【この前の、エリカがまだ太郎を初々しく看病してるときに、瑞希は見舞うのではなく、
腰を振りに来るとか】

【瑞希の中を貫いたときに、相手がエリカじゃないことを思い出すかもしれません】
【臍をかむより先に、瑞希に肩を噛まれそうですがｗ】
【もちろん、外に出すなんて勿体ないことはしません、種付けが基本ですね】
【瑞希の誘い受けは破壊力高そうで、とても楽しみです】

【と、お時間過ぎてしまいましたが、そろそろお開きにしましょうか】
【次回は瑞希の破瓜までいけるといいのですがｗ】

私とセックス抜きのお付き合いだなんて、いい気にならないでよ！
あなたは……セックスだけ……してれば、いいのよ……

あなたの子を産むなんて、冗談じゃないわ、
中に出してごらんなさい、あの子に、言ってやるから……
ダメよ、やめないで、もっと、もっと入れてっ！

【エリカとはむしろ、すぐにセックスじゃなくて】
【セックスまで行かないけどエッチなことをいろいろしてみたいと思ってます】
【紆余曲折、って感じでｗ】

【では次回はいつにしましょうか？】
【月曜日もちょっと厳しいので、火曜日以降になりますが……】

>>79
普通は逆だと、思うんだけど、な。
まあ、香坂を抱けるだけ、まだマシと思うしかないのかな、へへっ
（自嘲気味な笑みを浮かべつつ、瑞希の尻をぴしゃりと叩いて）

……はいはい、分かりましたよ。
それじゃ、今日は背中にでもぶちまけさせてもらいますよっと。
……だから、どっちやねん。日本語で言ってくれよ、俺バカだし。
（エリカの名前を出されて、一瞬険しい表情を浮かべるが、すぐに肩をすくめて、
肉棒を抜こうとするが……）

【ええ、フェチっぽいことをさせてもらえれば嬉しいですね】
【一緒にお風呂で洗いっこ、みたいなのも楽しそうです】

【次回は、水曜日以降なら時間が取れそうですので、それはどうでしょうか？】

満足するのはあなたじゃなくて私だってこと、忘れないで
あうっ……ダメよ、まだ抜かないで、そのまま……もっと……
イキそうっ！
出して、中に、いっぱい出して！
（中出しするなと言っておきながら、激しく腰を振って射精を強要する）
熱いので、おなかをいっぱいにしてぇっ！

【では来週になったらまた伝言しますね】
【伝言板は最低でも一日一回はチェックしてますので】
【何かあったらまたいつでもご連絡ください】

【他になにかありますでしょうか】
【特になければ、今夜はこのあたりで失礼します…】

>>81
くっ、はっ……やっぱり、俺の子をいっぺん産んで見た方が、いいぞ、香坂は。
（快楽の水位が限界に近づき、自然と腰の速度があがっていき）
（シーツは乱れ、部屋中に肉と粘膜の擦れる音が響き渡る）

名前は、次郎にするからなーっ！！
（瑞希の魅惑の腰使いに耐えきれなくなり、ひときわ強く腰を叩きつけると、
あとは心ゆくまで瑞希の子宮を精液で満たしていった）

【了解しました、今度はなるべく早めに連絡できるようにします、納期も終わりですし】
【それでは、楽しい打合せをありがとうございました、遅くまでお疲れ様です】
【またよろしくお願いします、おやすみなさい】

【こちらこそ、長い時間お付き合いいただいてありがとうございました！】
【お仕事もがんばってくださいね】
【では次回を楽しみにしていますので】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】

【スレをお返しします】

【スレをお借りします】
…少し先に来ちゃったけど…
う…ごめんね、ユーノ、今日は本当に。

しばらく借りるね、フェイトを待ってるね。

>>84
気にしないでね。
僕だって先々週は体調崩して、お休みさせてもらったんだから。
（フェイトの後ろから近づくと抱きつき、肩から顔を出して囁く）
ねっ、待った分僕…とってもすっごく…なんだ…
いいよね、今すぐいっぱいしても…
（熱くなった股間をフェイトのお尻にくっつけ、くいくい求めて押し）

ん、んっ…打ち合わせ…だけどぉ……んっ…
最初、フェイトとお話してたとき…なのはにどかーんされちゃうって…
ちゅ…結末を考えていたけど…あ…っ…フェイトが奴隷になるって言ったから…
休憩室から場所を変えて、ん、ちゅ…例えば僕の部屋でいっぱいする、とか…いいなあって…
（服の上から胸の形にそって手を這わせ、揉みながら首筋を舐め）

>>85
うん…わかったよ、ユーノ。
え…ユーノ…あの…どうしたのいきなり…んっ…
（抱きつかれて頬を染めながら囁かれるのに恥ずかしそうにし）
う…んっ…うん…ユーノ…でも、打ち合わせもだよ…んんっ…
（股間を感じながら少しだけ積極的にお尻を押付けるように動いて）

…んっ…う、ん…う…なのはのお仕置きがあれば…
ん…きっとユーノ元の鞘に戻ると…んんっ…おもう…からぁ…
…っ奴隷は…ユーノが意地悪ばかりする、から…んぅっ！？
ひゃっ…んっ…あ…それは…うん、そうだね…ユーノ…のお部屋…
良いかも……。
（どこか嬉しそうに呟きながら執務官のスーツの上から胸を揉まれて）
（大きな乳房が形が変えられていくのを感じていきながら）
（首筋の責めに弱そうな声を出してユーノの行為を受け止めていく）

>>86
もちろん…ちゅ…っ…打ち合わせだからね……
フェイトの胸、スーツの上からでもとても柔らかいよぉ…
（スーツの上から揉んでも乳房は容易に搾れて、手が乳房の膨らみに沈む）
（お尻で押し返されすぐに押し返してぐいぐい、膨らみをスカートに入れてから）
（腰を引くとジッパーを降ろしてペニスを出し、スカートの中に入れる）
ん…ぁ…はぁ……フェイト…下着、自分で脱いで僕の入れて…あっ…
（ショーツの上からフェイトの大切な部分を突き、スリットにめりこませてねだる）

奴隷になる、ならないはいいんだよぉ…ちゅっ…
それより、フェイトともっといっぱいしたいから…僕、結界が得意だから…
結界でフェイトにいぢわる考えてるんだよ…んっ…
じゃぁ、僕の部屋で…だね…それにね…お仕事中とかに呼び出して…
戦闘服の格好でフェイトにしたり……んんっ…してみたい…よ…
あ…っ…フェイト…入れちゃう…
（ショーツをペニスの先で濡らして布地を避けて、直接膣を先の感触だけで探る）
（ベッドに手を突かせるようにフェイトを前に倒し、背中に乗って腰を振る）

>>87
うん…うぅっ…んっ…はぅんっ
ユーノの手つき…いやらしいよ…本当に…んぅんっ！
（乳房をより搾るように揉まれて行くとブラの上からでは分かりづらいが）
（確かに先端は固くブラに擦られていっていた）
…うん…ユーノ…えっち…んっ…んん…
（手をスカートに入れてゆっくりとスカートの下からショーツを下ろしていく）
（スカートが少し捲れてその中から黒の下着が下ろされていき）
んっ…うん…ユーノの入れるの…でも、ユーノ…んっもう凄く入れたがってる…んぅっ
（亀頭をスリットに感じながら腰を少し動かして亀頭を擦っていき）

はぁ…え、いいの…？だって、ユーノ…んっ…んっ…
いっぱい…ん…ユーノ…でも、あんまりすると出来ちゃう…よ？
だってユーノ…ずっと中に出すから…んっ…
うん、ユーノのお部屋で…お仕事中も…？う…んっ…ユーノの意地悪…
やっぱりユーノは…意地悪だ……んんぅぅっ…バリアジャケットでも…
ユーノ…真ソニックフォーム…好き…？んぅぅぅっ…入っちゃってるよ…ユーノ！？
（亀頭をより感じるために腰を動かして、ペニスが入っていくのを感じていく）
はぁ…ユーノの…凄いよ…っ…
（スリットを割って自ら腰を振って入れたモノを愛しそうに受け止め中できつく締め付けていく）
んっんっ…ねぇ、ユーノ…落ちの方は…どう、するの…？
やっぱり元の鞘…？

>>88
あはぁ…んぁ…ぁ……出来てもいいもん…フェイトとだったら…いい、もん…
フェイトは僕と…出来ちゃうのは…嫌なの…？
（亀頭が膣に咥えられ腰を動かされると、自然に腰が導かれて突き始め）
…んぁ…フェイトが嫌がるなら、僕、中に出すのやめるよぉ…？
あっ…あぁ……もう、すごい締まるぅ…奥まで入れるからね…ねっ…
（フェイトに抱きついて愛しげに頬と頬を擦らせて喘ぎ）
（吸い付くみたいに締めてくる膣内を、力強くづん、づんっ♪突いてフェイトに応える）
ふぇいとだって、えっち…腰、自分から振ってるよ…
おっぱい、全部出してね…後で直すの手伝うから、んっ！んっ！
（スーツの前を引っ張り開けると、ドレスシャツのボタンを千切ってブラの胸を肌蹴させ）
（搾り出すように大きな乳房を、乳首からにゅっと出して揉みしだく）

いぢわるになるようにぃ…僕を導いたのは…フェイトだよ♪
バリアジャケット、うん、あの姿で……みんながいるところで…隠れてするの…ひぁ！
あはぁ…奥、ついちゃった…あぁ！あ！これ、これが欲しかったの…！！！
（フェイトの腰使いにあわせ、亀頭を膣襞ににゅるにゅる溶かして突くうちに）
（子宮口に当たって体がびりびり震えて、腰をさらに振っていつもの子宮口攻めを始め）
あっ…うん、あぁ…ソニックフォームぅ…見たい、フェイトのそのかっこで…
いっぱい、これ、つんつんするっ…あ！あぁ！んはぁ！
（自分のスーツも前を開いてシャツを剥ぐと、フェイトの背中に胸板を乗せて熱くさせ）
（耳を咥えては腰を振り、子宮口を亀頭でぐりぐり攻めて抉じ開けようとする）
あぁっ…えっ…落ち……フェイトは…どうしたい…のっ…？
僕は……フェイトと駆け落ちになっても…いいんだもん…あぁっ…奥きちゃう…！

>>89
ひゃっ…ひゃぁ…んぅぐっ…はぁ…
ユーノ…いいの…？ユーノとの……んっ！
（ペニスが動き突き始めていくと喘ぎながら自然にそれを受け止め締め付けていく）
んっぅ…う、中に出されるのは…好きだけど…んぅぅっ！？
ユーノ…凄い…んっ
奥…っきてる…っっっ！
（深く突いて子宮口に亀頭を感じていき、目の色が快感に満ち満ちていき）
（服を脱がされ、大きな乳房が晒されよりユーノの手を感じていく心地よさに身を震わせて）
（そして乳首を扱かれていくとぎゅぅっと腰に力が入っていく）

元々…Sっ気…あったような気がするよ…？バインド上手、だし…んぅっ！
はぁ…はぁっ…そんなのに…危ないよ…っ…でも、結界内なら…ひっ！
あっぁっっ…ひゃっぅっ！？
（より激しく子宮口を攻められ抉じ開けられそうになっているのにお尻をより押付けていき）
（目を見開きながらも大きく感じ手を震わせてまるで雌犬のように盛っていく）
んぅっ…ソニックで…？んぅぅっ、意地悪されそうだよぉ…っ！
あ…私はユーノ…と…ユーノと…ひぃっ！？
んぅっ…なのはとユーノに…幸せになって、ほしいな…っんっ！
（ユーノ温もりをより感じていくと嬉しそうにして）
んっ…やっぱり、ユーノと…なのははお似合い…だからんっ！！？

>>90
結界の中…あぁ…んぐ、ひぅっ…だったら…ばれないから…あぁっ…
だから…こっちは見えて…外からは見えない結界で…お仕事の場所でしたり…ぐうぅんっ！
（子宮口に入りかけるほど深く突き、零れた乳房を両手で搾乳して）
（腰の動きを増すフェイトとシンクロして、近づけばお互いに突き、遠ざかれば互いに引いて）
（擦れ合う膣壁と亀頭の範囲が出来るだけ広く、気持ちよくなるように動かし）
奥っ…フェイトも好きだよね…あぁっ…うん…僕、フェイトとだったらいい…っ
お願い…赤ちゃん、フェイトと作りたい…ね、ね、いいよね…ねっ？！
（背中まで震えるフェイトの耳元で子作りをねだり、子宮口を滑る亀頭が次第に抉じ開けて）
…だからぁ…ここっ…いっしょぉ…フェイトの一番奥、はい、るぅぅんっ！！？
（フェイトの体が崩れないように、震える両手の上から手を重ね、指を５本とも絡ませ）
（ベッドにしっかり固定すると、子宮口を擦過して亀頭が踊り込む）
（激しく深い結合を果たして、フェイトの奥から体中痙攣させて盛る体を同調させ）

んはぁ、いっぁ…フェイトぉ…♪……っ
いぢわるいっぱいする…フェイトがすきなこと、いっぱいしてあげる…！
（悶え喘ぐ顔を舐めて甘え、下半身は激しく襲って子宮口をカリがくちゅくちゅくすぐる）
あっは！あはぁ！んは！はぅぅ！ぃ、いい…僕…フェイトのこと…
大好きになっちゃったから…あぁっ…フェイトとも…幸せになりたいよぅっ…！
ね、それだったら…見た目は元鞘にして…結局僕と隠れて逢う間柄になるの…、ど、どぅっ？
（フェイトを諭し倫理観や道徳心を崩すように奥を撫でくり、背徳に堕ちる誘いをかけ）
…だって、フェイトすごくいま…幸せそうな顔、してるもんっ！

>>91
んっんんっ！？はぁ…ひぃっ…んっ！？
そんなにしちゃうの…んぅっ！？ゆーの…！？
（奥をぎゅぅっと締め付け膣肉がペニスを搾るように絡まっていく）
はぁ…んっんっ…ユーノ、熱いよぉ…体…凄い…っんっ！？
赤ちゃん…ユーノとの……ひぃっ！？あああっ！！？
ゆぅのぉ…っいぃっ！？
（子宮口を抉じ開けられていき目を大きく見開いたまま口をぱくぱくさせて）
（より深く繋がって逃げ場をなくした体は大きく揺れていき）
（子宮に入ったペニスを体を揺らしながら受け止めてびくりと震え続けていく）

んっっ…はぁ…いっぱい…ユーノに意地悪…いっぱい…ひぃっ！？
んんんっ！？ひぃっ、ひゃっ…うぅ…
（より深く突いていくものに惑わされ感じ目が気持ち良さそうに細くなっていき）
（そうして子宮口が強く強くペニスを締め付けていく）
…あっ…ユーノとの…幸せ…隠れて…んぅっ！？
なのは…ちゃんと幸せに出来る…？それなら…いい、かも…んんぐぅっ！？
（魅力的な提案と快感に押し切られてしまい、ついに堕ちてしまい）
んっ…ユーノに抱かれるの…好きだよ…もっともっと激しくされたいよ…？
…んんっ、ユーノの奴隷、だから、私は…んっ！
…もう、ユーノ依存症、だよ？

>>92
僕もぉ…熱い、熱いよぉ…フェイトっ……あぁっ…んぁ！ひぁ！
しまぅ、しまぁぁ…しまるぅっ…奥っ…おちんちんぜんぶ締めてるぅ……！！
（フェイトの胎内で根元から先まで、余すことなく全てを搾られ亀頭が子宮口でくびられて）
（射精するまで抜けない枷になって、子宮を先走りの蜜で濡らし塗りたくって）
なのはのことっ、幸せにするから…するぅ…からっ！
フェイトのことぉ…もっと、もっと幸せにするぅ、激しくぅ、いっぱい！いっぱい！
（堕ちたフェイトに応えて、子宮を亀頭で上に下に左右に押しては捏ね上げ）
（膣内をペニスの竿肌でにち♪にち♪擦って愛液を搾りとり）

ううん、うんっ…激しくするぅ…フェイトが欲しがること、したげる…っ！
もう僕からぁ…離れられなくしてあげる…中毒…ちゅーどくだよね…っ！
あぁ…僕もフェイトちゅうどくだよぉ……あぁっ…ここに一週間に一回は…入れてくれないと…
おかしくぅ、あぁ、な！なぁ…るの…んは！はぁ…フェイトいくぅ…！！！
（体を安定させると上半身をあげて、腰の攻めに専念する）
（安産型のお尻を掴むと、腰を前に突きだす激しい鋭い挿入で子宮を愛し）
…いく、ふぇいと…イク…幸せになろぉ…ね、ふぇいと…赤ちゃん、産んで、ね…あぁ！
あぁっ！いくフェイト……フェイトといっしょだからね、いっしょぉ…あぁいぅぅんっ！！！
（仰け反り弓なりに背中を反らし、膣の奥の奥に突きあげると）
（溜め込んだ子種の奔流がフェイトの子宮を直接白く焦がして、依存の素を染みこませる）
（反らした体をフェイトの背中に倒れこませ、両腕を胸で交差して乳房を握り）
ふぇいと、僕のだよ…ふぇいと、んちゅ…ちゅうぅ、ちゅうぅ♪…んぁ、イク…！
（首筋にちゅうちゅう、唇を吸わせ奴隷の印、フェイトを自分の大事な人にした証を刻み付ける）

んはぁ…はぁ…はぁ……フェイト…
じか、時間…だ、だいじょぶ……なの……？
（肩と背中でイキながら声を詰まらせてフェイトの耳元で尋ねる）

>>93
…はぁ…んっんっ…んぅんっ！？
うん、ユーノの…大事なとこ…全部…あるよ？ほら、ここ膨れてる…
（ペニスが胎内にまで入り込んでいる証拠にそれによって膨らむ下腹部を意識させて）
んぅぅっ…あ、ああっ…中にゆーのの……んぅぅっ？！
ひぃっ…なのは…ぁ、ごめんね…っ私ユーノに…ひぃっ！？
あっあっ…ゆーの…ぉ…ゆーのぉっ！？
（愛しの人の名を叫びながらペニスで子宮を苛められる感覚に嬉しそうに腰を振って）
（中をよりいっそ離さぬように限界までお尻に力を入れていく）

んぅぅっ…ひぃぁ…うぅ…つ…ゆーのに欲しがる事…っ…
ゆーの…ふふふ…お互い様なんだね…んぅぅっ！？
ひぃっ…あっ…え、ゆーのぉ、出しちゃうの？ゆーのの精子…子種…っ！
（子宮をより激しくされいき、激しい突きに耐えながら何かを感じて）
（体を揺らしてそれに応え様としていき）
はっっんんっ…うん、産む…ゆーのの赤ちゃん…っ！
だ、か、ら…っ…たくさん…んんっ！？ひぃっぃっああああっ！？
んっんっ・・・来てる…ゆーのの…沢山…
（体をぴんっと反ってイキながら顔は涎と涙でぼろぼろになって）
（種付けされていくような行為に異常な程に感じていき）
（子宮口は全ての精子を出すまで離すことがないかのように締めていく）
んっ…んぅ…ゆーの、うん…ゆーののだよ…？
（虚ろな瞳ででも、顔は微笑んでその刻印を受け止めて）

んっ、そろそろ…きつい、かも…ゆーのともっともっとしたいけど…
はぁ…ゆーの…もしかして…ユーノって、妊婦プレイとかもしたいの…？
（耳元で尋ねられて申し訳なさそうにし）
（そして気になった事を頬を真っ赤にさせて聞いて）

>>94
はぁ…んは…あぁ……はぁ…えっ…んぁ……
しまるぅ…全部飲み干されちゃぅぅ………♪
（フェイトの背中でくったりとして、ベッドにフェイトといっしょにぺたんとうつ伏せになる）
うっ…僕もそろそろだったから…フェイトが一緒に寝てくれるから…
いいの…えへ……あぁ、うぅうんっ！？あ、えっと……嫌いじゃない、かも……
（フェイトのずばりな質問に、耳まで真っ赤になってうろたえる）

フェイトとえっち…し続けて…
……いつかフェイトがその…赤ちゃん出来たら…
そういうお話もいいかなぁって…でも、今はいっぱいフェイトをいぢめてあげたいかなぁ…
………フェイト、だから…大好きだもん…
（同じくらい真っ赤なフェイトの頬の汗を舐めて、頬を擦り寄らせて呟く）
あは…フェイト…ありがと、フェイトいぞんしょーの症状、軽くなったみたい…ふふ。
次はいつあおっか…僕、来週だったら土日どっちでもだいじょうぶだよ。
土曜は午前中だけ、おでかけしてるけど…今日と同じ時間だったらいるから…
（愛しげにシーツに伏せられたフェイトのお腹を手を差し込んで撫でる）

>>95
んぅ…ユーノの赤ちゃんの素…沢山感じてるよ…？
凄い…んっ…ユーノ…。
（段々と意識が冷静へとなっていきながらうつ伏せになったユーノをただ見つめる）
（なのはへの罪悪感と快感とユーノへの愛情の混じった複雑な想いをもった瞳）
ん…うぅんっ…じゃあ、一緒に寝ようか、ユーノ。
なのはには今日はもう帰れないって実は言ってあるんだ…
だから、ユーノが一緒に寝てくれないと…私、独りぼっちだから。
（甘えるように、でも、恥ずかしそうにして言って）

…そうなんだ…うん、良い事を聞いたかも…
そうだよね…こんなにしちゃってるんだもんね…。
…うん、わかったよ、ユーノ…沢山…苛めてほしいかな…
私はユーノと違って依存症は重くなるばかりだから…
……ユーノがいないと、私は駄目になるくらい、ユーノの事…好きだから。
（恥ずかしそうにして言い呟かれた言葉に答えるように）
うん、それじゃ、今日の出来なかった時間を取り戻すくらい…
土日にしよう、ユーノ…土曜日は私も午後までお仕事があるから…
あ、でも、今度は問題なく大丈夫だからね？安心して、ユーノ。
（そういってお腹を撫でられてどこか安心感に満ちた様子で言い）
それじゃ…寝ようユーノ……ユーノ…おやすみなさい…
短かったけど、ユーノに襲われて嬉しかった…それじゃ、またね。
（ユーノの頬にちゅっと優しく唇を当てて、ゆっくり目を閉じて眠りについていった）

【うん、本当にありがとうユーノ】
【今度は汚名返上できるようにがんばるね】
【おやすみなさい、スレをお借りしました。】

>>96
僕も……フェイトのお腹のなかに出したのと…フェイトのが混じって…
蕩けそうで…んっ…うん…すごぉ……い…
（なのはのことが僅かに意識の片隅に残り、それでもフェイトへの愛情は変わることなく）
（お互いがなのはを意識して、抱き合い愛し合っているとは気付けずに）
…うん…寝るぅ…フェイトと一緒に寝る………
あは、フェイト……ありがとぅ…いっしょに寝るね…フェイトといっしょ…暖かい…
（フェイトの優しい言葉に頬を緩ませ、幸せな安らいだ笑顔でもたれて）

よかったぁ…フェイトといっぱいお話…大事なこと、いっぱいできたから…
そ、そうなんだ…フェイトも…同じこと、好きなの…？
嬉しい…フェイト、ふぇいと……うん、僕…フェイトのことたくさん…
（依存症…フェイトといつも以上に心が近づいた気がして、頬を甘くすり寄せ）
好き……駄目にしないよ…僕がフェイトにいっぱいするからね。
んっ…お仕事、大事だから……たいへんそうだったら日曜にしようね。

…土曜日に…５日の夜９時にまた…フェイトに会いにくるね……
おやすみなさい…フェイト……うん、安心して待ってるから…んっ。
（頬に伝わるフェイトの温かな唇に顔をふるっとさせ、ゆっくり瞼を伏せて眠りに落ちていく）

【僕もとってもうれしい、ありがとうフェイト】
【気にしちゃだめだよぉ、今日は素敵な夜になったんだもん】
【おやすみなさい、土曜日待ってるね！】

【スレをお借りしました。ありがとうございました】

移動してきました…。
名無しさんをお待ちしますね。

…ここでならまだできっか
……声出すんじゃないぞ、いいな？
(男子トイレの個室の一つに相手を連れ込むと鍵を閉め)
(ニヤリと笑みを浮かべては頬をなぞり)

【今からお借りしますね】

>>99
【えっと、どうしようか…？】
【【】を使って打ち合わせをしながら、ロールを続ける？】
【それとも、上のおふたりみたいに…打ち合わせを交えながらロールする…？】
【私は後者がいいかなって思ってたけど、今までの流れを大事にするなら、前者の方がいいのかしら…】
【あなたのしたいように…して？】

【後者で全然構わないよ】
【だからやりにくいかもだけど>>99に続けてね】
【１つ聞きたいんだけどこれは今日だけで終わる関係？】
【それともちょっと期待してもいいのかな？】

>>101
わかった…じゃあ…【】は外すね？

うん…あなたのせいで…女の子ってばれちゃったから…。
次のロールは、あなたの部屋に連れて行かれて、本格的にされちゃう…っていうロールがいいのかな…。
私の希望としては…何かあなたに服とか…女の子らしい服とか着せられて、されちゃうっていうのがいいんだけど…。
あなたは…何かしたいのとか…ある？

んっ…やだっ…こんなところで…？
はぁっ……んんっ……！
（狭いトイレに押し込められて、頬を撫でられれば甘ったるい声を漏らして、うっすらと目を閉じる）
（子犬が怯えるみたいに、ショートヘアをゆらして彼のことを上目づかいに見つめる…）

都合がつけば…また会って欲しいと思ってる…。
ただ、今のところ次は何日に会えるっていうのは…わからない…。

なんだ…嬢ちゃんはそんなこと期待してたのか？
そりゃ本格的に淫乱な子じゃねぇか
そうだな…別にしたいってことは今はねぇけど
でてきたら言うさ
(相手の意外な言葉に一瞬呆けるもすぐさま口元いやらしく持ち上げ)
(頬を撫でたまま再び唇を重ね執拗に唇を味わっていき)

予定が不安定なのは仕方ないな…お互い様だしよ
だけどそう言ってくれるのは嬉しいことだ
ありがとな？
(じっと瞳を見据えては初めて真剣な表情で語りかけ)
(そうして不意を付いてシャツに手を掛ければパン！と左右に広げてボタンを弾き)

>>103
だ、だって…いきなりあんな激しくされたら…。
最初が、後ろの穴なんて…びっくりして……もう……死んじゃうかと思うくらい恥ずかしかった…。
（消え入るような声でつぶやくと、耳までかぁっと赤く染まっていって）
分かったわ…。あの…何度も駄目になってたロールだったから、あなたに叶えてもらえて嬉しかったの…。
んんっっ…！　んっ、あっ…んんっ…ちゅ……ふぁ…。
（いきなり唇を奪われると、目を見開いて彼のことを見つめて）
（激しい舌遣いにだんだん瞳がとろん…と蕩けて、彼の舌遣いと頬を撫でる手の感触に夢中になっていく）

う、うん…（///）
私のほうこそ、ありが……キャッ！
い、いやっ……シャツが…もうっ、やだっ…サラシ、電車の中に落としてきちゃった…。
（シャツの中から、ぷるんと白い乳房がまろびでて）
（さっきさんざんに弄られた余韻が残っていて、うっすらと朱に染まり）
（頂点はまだ尖りを残していて、ふるふると揺れる乳房のうえで、彼を誘うように震えてる）

…でも気持ちよかったんだろ？
アナルであれだけよがって…そうだ、アナル奴隷に調教ってのもいいな
(唇を離すと頬に触れていた手で唇をむにむにと摘んで弄び)
(意地悪い笑みを浮かべたかと思えばもう片手を尻に回しぐにぐにと揉み始め)
ああ、俺も前から見ててもどかしかったんだ…だからだろうな
お前を俺のものにしたいって思うように少しだけなってたのかもしれねぇ

サラシなんかもう俺の前じゃいらねぇだろ
今度から俺と会うときはいらねぇ…付けて来るなよ？
(胸を持ち上げるように掌を添えるとまるでボールでするかのように)
(ぽんぽんと上に投げては掴み投げては掴みを繰り返し)
これだけの胸だ…女を自覚するためにもパイズリでもしてみな
(再び肉棒をズボンから取り出して先走りを口に塗りたくり)

>>105
んっ……き、キモチヨクなんて……別に……（///）
（もごもごと口ごもってしまい）
ひ、酷いわ…そんな…奴隷、だなんて…。それも、後ろの穴…っ…。
あっ、もうっ…くすぐったいわ…あっ…っ、あなた、そんなに私のお尻が…気に入ったの…？
（スラックスの上から柔らかなお尻を揉みたてられると、膣の中がきゅんと疼くようで、また濡れてくるのを自覚する…）
（また目つきがとろん…と女のそれになって、彼にしなだれかかり）
私…どうしちゃったんだろう…。
男の子だったはずなのに…そのふりをして、過ごさなきゃいけないのに…。
うん…あなたにモノに…して欲しい…って…思ってる……。

で、でも、外出する時はつけなきゃいけないって、お爺さまが…。
それに、サラシを巻かないと…ブラなんかじゃ、シャツから透けてみえた時に…女の子だってばれちゃうわ…。
んっ…やだっ…むね、あんまりいじめないで…。あ、あはぁっ…。
ぱ、ぱいずりって…？　う、うん……なんとなく分かるから…やってみる…。


【あは…なんか打ち合わせが終わっちゃったね…】
【ここからは移動した方がいいかも…。トイレでいいのかな…？　ベッドとかの方が、いろいろ出来ていいんじゃないかな？】
【とりあえず、一号室に移動するね…？　このレスは、向こうで返してくれたら嬉しいよ…】

【スレをお返しします。ありがとうございました】

【打ち合わせのために移動してきたわ。】

【スレをお借りします】

じゃあ、ここだから挿入しながら打ち合わせしようか。
もう、濡れているかな？

>>108
はい、いつでも…ご主人様が気持ちよく使える様にしています。
(眠る時以外は乾くことのない秘所を見せ付けるように、身体をくねらす。)

それじゃあ、合体しながら打ち合わせしようか。
(ベッドの上で、太股から先を切り落とした便器の足を開かせると)
(太く反り返ったペニスを、対面座位の体勢でズブズブと突き刺していく)

んっ……！いつ犯しても気持ちいいな。
で、次は、この間生ませた娘との初体験になるかな。

こちらとしては、毎日ザーメンを飲ませて育てていて、
既に心から父親に陶酔していて。
自ら誘って貞操を捧げる位の展開がいいな、と思うのだけれど？

>>110
んっ…あっ…はぁっ！
ご主人様も…いつも逞しくて素敵です…。
(幼い秘所が男のペニスをくわえ込み。）

そうですね…とうとうご主人様に奪っていただけるのですね。
それについては異論はありません。
そして、それについていくつか質問があるのですけど。
(腰を揺すり、男のペニスを扱きながら。）

まず、娘はご主人様のことをなんと呼びますか？
父親的なものからご主人様まで、幅はありますけど。
それと、私と娘の立場は…。
娘>私か私>娘か、娘=私か。
もちろんご主人様が一番上なのは語るまでもないことですけど。

>>111
くっ……さすが私専用の便所まんこだな。
みっちりとちんぽの形に広がって、気持ちいいぞ？
(ぐぐっと根元まで突き入れると、腰を抱いて身体を引き寄せる)

そうだな。
娘には「パパ」と呼んで貰いたいかな。
それで、娘は四六時中私と一緒にいて、二人きりの時は常にちんぽをしゃぶらせ、ザーメンを主食とすると。

お前は、娘との関係はどうして欲しいか？
私としては、「娘＞お前」として、お前は便器として飼っておきたいところだがな。

>>112
ご主人様だけの、専用のオマンコですから…あんっ！
あっ…深いっ…！

はい、わかりました。
それは、表向きは普通の娘という扱いでいいんですか？

私も、娘>私のほうがいいです。
娘に劣る惨めさも、私は大好きですから。

>>113
お前のまんこは幼くてキツいからな。
すぐに奥に当たる……くっ……！

表向きは妻の娘、という事にしてしまってもいいかもしれないな。
で、二人きりの時は常に机の下でちんぽをしゃぶらせると。

では、娘＞お前で行こうか。
最後は、お前を殺して娘に食わせるのもいいかもしれないな？くくっ！
(幼い胸を揉み、ずんっ！と腰を突き上げる)

何せ、娘のまんこを自由にすれば、便器は用済み、だもんなあ？

>>114
ご主人様のチンポが、大きくて逞しいからですよ…あんっ！
私の、包茎チンポなんかとは比べ物にならない、逞しいチンポォ…。

パパが大好きで、いつもべったりくっついている娘が、実は…。
のような、ですね。
パパとセックスしたくて、処女を奪ってもらえるのを楽しみにしている感じがいいですか？

んひっ！あはぁっ…は、はひぃ…。
使い古しの、用済み便器は、せめて娘の成長に役立てていただければぁ…。
娘の、幼くてキツいオマンコを、ご主人様の逞しいチンポで調教してあげてください…。

>>115
お前のふたなりちんぽ、処女を犯した時は立派だったのにな。
今じゃ、種無しの包茎ちんぽか。
(深くまんこを突き刺したまま、ちんぽを軽くしゅっしゅっと扱いて射精させる)

そうだな。
身体も私のザーメンでできてる訳だから。
あらゆる操を捧げたくてたまらない、という感じがいいか。

じゃあ、娘のふたなりちんぽは、お前のまんこで育てさせるか。
娘のちんぽは、さぞや立派で凶悪なちんぽなんだろうなあ？
(ずんっ！ずんっ！と腰を突き上げ、子宮口に先を押し付けて)

娘には食糞や切断はしない方がいいか？
なら、あのスレはスレ違いになるかもしれんな。
まあ、お前がいれば大丈夫か？

>>116
ひあっ！あっああっ！
(ちょっと扱かれただけであっけなく射精してしまう。)

子供らしい好奇心と、ご主人様への愛。
そして、両親から遺伝した天性の淫乱…。
きっと、ご主人様のお役にたてると思いますよ。

ご主人様に飽きられて、娘のチンポ奴隷に払い下げられるんですね…。
娘に…ご主人様を取られちゃうんですね…。
(考えただけで包茎ペニスからトロトロと精液を漏らす。)
あはぁ…私のこんなチンポ、娘にバカにされちゃいますね…。
包茎で、早漏で、種なしのゴミチンポ…。
あひぃっ！奥ぅっゴリってぇ！
また孕んじゃいますっ！産んだばっかりなのにまたすぐ孕んじゃうぅっ！

はふ…ん…。
それもきっと、大丈夫ですよ…。
なんていったって、私の血が半分入ってますから…。
ご主人様が望むならきっと笑顔でやってくれます。

>>117
くぅっ！んっ！
射精するたびに、まんこの中がビクビク締まってるぞ……？
(しゅっしゅっとリズミカルに包茎ちんぽを扱き、先から溢れる汁を便器自身に味わわせる)

娘には、お前を母親と知らせずに犯させるのもいいかもな。
ちんぽでまんこを犯す気持ちよさを知ったら、きっと毎日お前を犯しにくるぞ。
はぁっ！ふうっ！子宮が降りてきてるじゃないか。
また私に孕まされたいのか？
(繁殖力が強化されている精子、膣内で射精すれば確実に妊娠する状況で)

私とお前のDNAが入った娘だからな。
きっと、世界一淫乱な娘だぞ？
しかも、ロリータから完全な淫乱教育を施している訳だからな。
(生まれる前からザーメンを飲ませ、毎日ちんぽを吸わせている娘を思い出して)

はぁっ！あぁっ、土曜日が楽しみだな。
くっ、どこに出して欲しい？
また、孕まされたいか……！

>>118
んひっ…ら、らってぇ…ザーメン出すの気持ちよくてぇ…あふっ！
身体ビクンってしちゃいます…！
(舌を伸ばして精液を味わい。）

毎日…毎日、娘にオナホールみたいに扱われるんですね…。
立派なチンポで、私の包茎チンポを罵倒しながら…。
ふぁいっ…ご主人様の赤ちゃんまた妊娠したいですっ…！
娘に払い下げられる前に、もう一度…！

はふぅ…まさに、セックスのために生まれてきた子ですね…。
産まれるから精液漬けで、おっぱいの代わりにチンポを吸ってぇ…！
あひっ！はひぃっ！オマンコッ！オマンコの奥にくださいっ！
ご主人様のザーメンで孕ませてくださいぃっ！

>>119
お前の存在意義は、このちんぽとまんこだけだもんな……？
(しゅっしゅっと扱き続けながら、舌を伸ばして唇を貪っていく)

そうだな。
お前は一生オナホールの人生だもんな？
んっ！くっ！
それじゃ、孕ませてやるか！
お前の子宮に！DNAを注ぎ込んでやるっ……！
(下から腰を突き上げ、子宮を押し上げる感触を味わう)

娘も幸せだろう？
生まれる前から男に染まる幸せを味わってるんだからな。
くっ！んっ！中で出すぞ！
孕ませて、やるっ……うおおおおっ！！！
(根元までぐぐっ！とペニスを突き入れると、どくっ！どくっ！と大量の精を子宮へと注ぎ込んで)

くっ、んんっ……また孕めっ！うおおっ……！！！
(何億もの精子が、エリクシルの卵子へと勢いよく襲い掛かっていく)

>>120
ふひゃぁっ…そうれすっ！
チンポとマンコ以外価値のない、生きたオナホールッ！
んひっ！子宮ゴリゴリって…あへぇぇっ！
(熱い射精を受けて絶頂に達し、包茎ペニスから噴き上げた精液が自身の顔や胸をべっとりと染め上げる。)

あはぁ…いい…気持ち良いです…。
ご主人様に、お腹の奥まで征服されるの…とっても気持ち良いです…。

>>121
お前がそれを望んだんだろうっ！
犯されるだけが幸せの、ダルマオナホ便器っ！
孕ませてるぞっ……うおおっ……！
(便器が激しく射精するのを見つめながら、何度も精を注ぎ込んでいく)
(出産してから初めての卵子に、一番いやらしい精子が潜り込んでいき)
(便器はまたもや妊娠した)

はぁっ、はぁっ……脳みそまで征服されるのが、好きなんだろう。
私に逢えて、幸せか？
(まだ深く繋がったまま、優しく髪を撫でていく)

>>122
はぁい…幸せれす…。
ご主人様に逢えて、本当に幸せです…。
私のも、娘の人生も、全てご主人様のモノです…。
私の全てを…これからも征服して、隷属させてください…。

>>123
そう言われると、私も嬉しいよ。
お前達の全て、これからも征服していくからな。
(下腹部を撫で、細胞分裂を繰り返す受精卵を感じさせる)

これで、またお前を犯す娘が増えるな？

>>124
あふ…ん…はい…。
ご主人様のために尽くすのが、私の生きがいです…。
これからも、ご主人様の便所奴隷として、玩具として、私と娘達をよろしくお願いします…。

あぁ、娘達の名前も付けてあげなきゃですね。

>>125
これからも、お前達の人生で、私を楽しませてくれ。
私も、お前達を力いっぱい征服し、楽しむからな。

娘の名前、どうしたい？
お前が決めたいのなら、構わないぞ。

>>126
私に素敵な名前をくれたご主人様に決めていただきたいです。
ご主人様にいただいたこの名前が、私の一番の宝物ですから…。

おや。
じゃあ、今孕んだ娘も含めて、私が決めておくとするか。

私がお前に与えた名前、なんだったかな？ふふっ……
そんなに幸せか？
(軽く腰を揺すり、まんこの中でちんぽを泳がせる)

>>128
便所オナニー…こんなに卑しい私にピッタリの、素敵な名前です…
んんっ…はい、とっても幸せです…。
ご主人様の傍にいられる幸せに比べたら、昔の暮らしなんて…。
もっと早く、ご主人様に逢えていたら、この幸せをもっと早く知れたのに…。
(精液と愛液で滑る膣内を泳ぐペニスに身体を震わせて。）


【ごめんなさい、今日はそろそろ失礼して良いかしら？】

>>129
ふふ、余程その名前が気に入った様だな。
(まだ深く繋がったまま、髪を優しく撫でて)

では、今日は便所で寝るとしよう。
起きたら、その場でまた犯すからな……いいな……？
(そのまま便所の上に覆い被さると、目を閉じて眠りに落ちていった)

【では、こちらはこれで締めますね】
【ありがとうございました。土曜の夜を楽しみにしていますね】

【それでは、おやすみなさい……楽しかったです】

>>130
【ありがとう、今夜も楽しかったわ。】
【土曜の夜、私も楽しみにしてるわね。】
【それじゃあおやすみなさい…ご主人様。】

【スレを返すわ。】
【ありがとう。】

【打合せにスレをお借りします】

【スレをお借りします】

>>134
香坂って、裸でいるのにわりと抵抗ないんだよな。
だからってわけでもないけど、もっといろんな場所で裸になってくれたら、
なんてバカみたいなコトを考えたりしている。
全裸はさすがにアレなら、上に一枚Yシャツを羽織ったりして、ね。

>>135
理科実験で一緒のグループになって授業受けた後、
わざと片付ける役を二人で申し出て、準備室でエッチ、なんてシチュなら
裸に白衣だけでするのも刺激的じゃない？

自分がきれいなのは自分が一番よく知ってるもの。
それを見せつけて相手から褒められるのが好きなの。

>>136
なるほどな、自分の良さをわきまえた上で、有効に使ってくるのが、
香坂ってわけだ。
確かに白衣の下は裸ってのも悪くはないな、準備室で、何の実験をしているのやら。
（ふと瑞希の傍に這い寄って、勝手にブラウスのボタンを外していく）

それに比べると、水沢のやつは自分の身体のセックスアピールを考えずに、
天然そのものって感じかな。どっちかっていうと、香坂みたいな、
こういうシチュエーションよりも、もっとぱーっとあっけらかんって、感じがするよ。
（瑞希のブラウスをはだけてしまうと、露わになったブラジャーを下から捲り上げて
着衣を乱し、ぷるんと突起を露出させてみる）

そう、そう言えばエリカとのことなんだけど…
名前呼びにしてもいいかしら？
「タロー！」って。
でエリカのことは「エリー」って呼んでもらうの。
そう言うのを聞いて、私はまたメラメラ来ちゃう…なんてどう？
（プルン！とまろび出る乳房は、着衣にゆがめられて張りを増している）
（わざと寄せて相手に見せつける）

エリカは男の子の気持ちなんて考えないでしょうね。
平気で人前で抱きついてきたり、ノーブラでデートに行ったり。
おうちに遊びに行って寝ちゃったり。

>>138
そりゃもちろん、名字で呼ぶような習慣はないだろうし、ファーストネーム
呼び捨てだろうけどさ、「エリー」は気恥ずかしいなぁ、やっぱり……んっ
（瑞希が見せつける乳房に唇を寄せて乳首を挟み込み、舌先でしばらく転がしてみる）

んっ、はぁ……香坂がめらめら来る前に、俺の方が恥ずかしくてめろめろになりそうだけど、
やっぱそういう「セイシュン」してる方がいいかな。
（唾液がついてテカリを帯びた突起をぴんと弾くと、瑞希の脚を広げさせて、スカートを
捲り上げ、ショーツを露わにしてみせる）

香坂は男の気持ちを計算に入れすぎるから、両極端だよな。
人前で抱きつくのは覚悟してるけど、ノーブラでデートって、どんな感じになるんだ？
……ショーツを脱ぎながら、教えてくれ。

山田君とするセックスってやっぱり一番いいわ…
その乳首の舐め方とか……ビンビン感じちゃう。

「私のことはエリーって呼んで！」なんて、それが親密さだと思ってるんでしょうね。
ためらってると「タローは私のこと好きじゃないの？」なんて大きな声で聞いてくる。

ノーブラデートは、定番で飲み物を胸元にこぼしちゃうｗ
で、洗たくして乾かす必要が、なんて言い訳してホテルへ、とか。
でも、ホテルで上半身裸になっちゃうのに、それ以上できなくて終わる、とか。
ラブコメ展開ｗ

>>140
香坂はホント、セックスのことしか頭にないのかよ、お兄さんがっかりだ。
……ていうか、脱いでくれないなら脱がすぞー
（話に夢中になっている瑞希のショーツを、手慣れた手つきで剥ぎ取っていき、
すっかりつるつるになって無毛の秘裂を暴き立てた）

…香坂は水沢のこと、手に取るように分かってるんだな。
本当にあいつが言いそうで笑ってしまうよ、それ。
水沢とのデートでは、うぶなラブコメ展開な裏で、香坂とはこういうマニアックな
プレイにうつつを抜かすんだろうな。酷い人間な気がしてきたぞ、俺……
水沢でお預けを食らった分の捌け口を、香坂に求めてるんだし、な。
（くっきりと隠すところのない秘裂を、左右に割り広げて眺めながら）

そのホテルに行ったときに、一緒にお風呂に入る、なんて展開はあったりするのかな？

あなたとするのはセックスだけって言ってるからって
セックスのことしか考えてないなんて言わないでほしいわ。

どうやって水沢エリカをへこまそうかってことだって
ちゃんと考えてるわよ。
…いつまでも見てるだけじゃなくて、早く…

私は普段、こんな態度だけど、
セックスの時には山田君が（罪悪感から？）
S調だったり言葉責めに走るようなら、少しM入った感じもいいと思ってるの…
学校では清楚な優等生、大人の男の前ではSっぽい小悪魔
そしてあなたの前だけでは、淫乱な微M。
どう？

…ごめんなさい、眠気が限界みたいだわ。
来週の時間を聞いてもいい？

>>142
俺にその、中年オヤジどもの精液に塗れた身体を見せつけたくてしょうがないんだろ？
俺のこと好きでもなんでもないくせに、セックスするときだけ従順な振りしてさ。
そんなに俺の肉棒が欲しいなら、たっぷりとくれてやるよ。
……俺以外の男のチンポを入れたりしたら、二度と使ってやらないからな？
（瑞希の脚をさらに広げさせて、くぱっと開いた秘裂に既にいきり立った肉棒を
押し当てると、もう何度も出し入れしている馴染みの肉穴にずぶずぶと突き刺していく）

……こうですか？　わかりません。

んっ、前にも言ったと思うけど、普段は俺にツンケンしてるくせに、セックスになると
途端に従順になる感じの香坂だと、燃えてくるかも、な……
教室で、おしっこするところを見せろ、なんて言ったら、どうする？
（瑞希の最奥まで突き込むと、子宮口をぐりぐりと亀頭で捏ね回す）

>>143
了解、なんか結局長引いて悪かったな。

それじゃ、金曜なら22時くらいで、土曜ならできれば20時ってくらいでどうかな？
一応、直前に伝言ですりあわせるってことで。

わかった。
どっちも私の方は大丈夫だから、また来週にでも伝言ちょうだいね。

今日もいろいろとありがとう。
ロールも楽しいけど、打ち合わせも楽しいお相手なんて初めてｗ

それじゃお疲れ様でした。
お先に失礼します。おやすみなさい。

>>146
こっちもいつも楽しませてもらって、感謝しているよ。
なにより香坂がこれだけエッチだと、水沢も期待大だし、な。

それじゃ、また来週のお楽しみに〜
お疲れっす、おやすみ。

【スレをお返しします】

【打ち合わせのためにスレ借りるねー】
へへ、ご主人さま待ちーっと

【それではお借りしますね】

よし、ちゃんと来たようだな
それじゃ早速打ち合わせとするか
…その前にほら、散歩用にリードをつけないとな？
(ポケットからジャラッと鎖を取り出せば相手の首元に付いた首輪を撫で)

【…確か首輪付いてた、よな？】

>>149
そーそー、弱冠
「僕」としてじゃない台詞が入るけで気にしないでねー
えー、鎖つけなくても逃げないよ?
(不思議そうにしながらもつけやすいように髪をかきあげて)

えっと、今回も名目はお仕置きがいいなぁって
駄目かな?



【うん、ついてた、色は決まってなかったと思うよー】

それで言えば｢俺｣としてじゃないセリフも入るからお互い様だ
打ち合わせなんだから気にすることじゃないと思うぞ？

逃げる逃げないじゃない
何かあればこいつを引っ張っていろいろとできるだろうが
お前の望むようなお仕置きにも使えるかもな
(にやにやと口元を緩ませながら首輪に鎖を取り付けると)
(一度ぐいっとこちらに引っ張り)
…とりあえずお仕置きとなると何か粗相をしたか
それとも単なる俺の気まぐれか、だな


【それじゃ色はそうだな…赤でいいかと思うが希望はあるか？】

うん、お互いさまだねー

ふぅん、そんなもん?
へへ、どんなことしてくれるんだろ
(鎖を手に取り遊んでいたが引っ張られると主人の直ぐ傍まできて)

そうだなぁ、この前くらいのノリは
時々がいいから今回は小さな悪戯かご主人さまの気まぐれがいいかなぁ

悪戯としてはご主人さまの捨てろと言われてたふるい白衣
とかを、捨てずに…
あう…匂い嗅ぎながら…お、…ナニーしてたとかさ？
(主人の胸に頭を沈め、恥ずかしげに)


【うん、赤でー】
【そうだなぁ、100円の首輪じゃいやだかんねー、くらいかな】

そんなもんだ…とりあえずあまり今は思いついてないけどな
そのときそのときで何か考えるさ
(鎖で手遊びをしていた相手を見て小さく笑みを零し)

それじゃフィストとかも時々って感じか、了解だ
…にしてもその悪戯はなんかあれだな、かなり可愛い悪戯じゃねぇか
ってーかオナニーくらいで恥ずかしがるなんてお前らしくないな？
もうなんでも恥ずかしがらなさそうなのによ
(クックッと笑い声を押し殺しては胸元に寄り添う相手を抱きしめ)
(頭頂部に顎を乗せるとぐりぐりと擦りつけ)


【えー…お前にはそれくらいで十分だろ】
【なんてな？ちゃんとしたのにしてっからよ】

フィストはいいよー、歓迎…ていうのも可笑しいかな
(恥じらいながら抱きつくしぐさは普通の幼な妻だが)
(しっかり手がズボンのベルトのバックルを外しにかかり)

な、なんだよー、見せるためのオナにーは平気だよ？
先生が仕込めば何だって出来るけどさー
ほら、何ていうか、こうさ?
ズリネタって言うのかなそいうのにしてたのが見つかるのも
恥ずかしいし、パンツならまだしもさ白衣だし
(笑われて悔しそうにしながらも)
(そのままＹシャツに口付けてボタンを口で外そうと)


【ぐるる!!(威嚇)】
【へへー、ありがとー】

フィストが歓迎か…ホントいやらしくなったよな
俺としてもそれは大歓迎だ
(下腹部への違和感に片頬を持ち上げると腰に回した手を尻へと下ろすと)
(アナルに入った尻尾付きバイブを握り円を描くように動かしてアナルを広げ)

…なんだか新しい一面を見たみたいで新鮮だな
今日は一段と燃えるかもしれないぞ？
女の子の一面と匂いフェチみたいな一面かー
(からかうような笑みを相手に見せるとそのまま顔を首元に埋め)
(舌先で鎖骨と顎のラインまでを舐め上げ、唇を窄めきつく吸い上げ)
(首筋に赤い華をちらほらと咲かせ)


【お、威嚇か…そんな奴を組み伏せるのも面白いかもな(頬ぺちぺち】

まあ、主人ににたからねー、んん…あ
(ベルトを外し終えるとファスナーを下ろして)
(まだ固くなってない主人の肉棒を取り出して)

ううッ、燃えるのは嬉しいけどさー
なんだよ、雄犬飼ってるつもりだったの？
匂いフェチってほどじゃないけどさ、だって匂い嗅いだらさ…
…んん、ッ…
(吸い上げられると痛みと心地よさで顔を顰めて)
(口ではなかなかボタンが外せず手に切り替えて)
(湿り始めた陰部で肉棒をねだる様に擦って)

あと、忘れてた
流石に近所を真っ裸で歩くのは嫌だからねー

【あはは、機会があればそういう流れもいいかもねー】

俺に似た、ねぇ？
それじゃお互いもっと変態にならないとな
(だらんと重力に従いぶら下がったそれは硬さを得ておらず)
(体を揺り動かすたびに自然と動き出し)
(だが暫く相手の体を眺めていれば徐々にだが硬さを持ちだして)

自分で雄だとは思ってなかったけどよー？
ま、より一層雌だって認識したって事だってーの
匂いを嗅いだら、何だ？発情するって言うんだったらそれはフェチだろ
(いくつも咲いたその華に舌先を這わせてはつんと舌先で突き)
(そうしていると肉棒に刺激が与えられそれに応えるよう硬くそそり立ち)
…これがそんなに欲しいんだな？
それじゃもっと頑張らないとな…口でしてみるか？
(自らも腰を動かして互いの性器を擦り合わせながら髪に触れ)

ッ…マジかよ、近所で人に会うかもっつー緊張感与えようかと思ったのに
それじゃそうだな、夜の公園とかか？


【それじゃそれは機会があればにしようなー】

ご主人さまの変態ぶりはもう十分なほどだけどね

ちがうー、僕は匂いで発情するほどじゃないよ
…ち、ちょっと、ご主人様とのこととか思い出した(ぼそぼそ)
んん…、はッ…
(主人の肩に捕まると犬のように腰を振って)
(口でしてみるかといわれると自然と口の中に唾液がたまって)
(うっとりとした目で頷いた)

近所は流石に捕まるよー、先生廃業だよ？
ぼくとしては近所はバイブ+裸コートかなぁ
で、近くの公園まで散歩して〜がいいなぁなんて
(ズボンをおろしながら屈むと)
(おなかが減っていたかの様に主人の肉棒に貪りついて)

なんだ、今の俺で満足してるのか？
香くらいいやらしいと物足りないかと思ってたんだけどな？
(瞳細めてからかうように顔を覗き込み)

匂いじゃしない、か…それはそれでなんだか残念だな
でもまあ思い出して発情ってのはやっぱ嬉しいことだけどな
それじゃほれ、ご褒美だぞ
(左右に揺れる腰をぐっと掴んで動きを制させると)
(掴んでいたバイブを奥深くまで差し込んで尻尾部分も僅かに埋め)

見つからなきゃ平気だろうと思ったんだけどな
裸コートをするんだったらそれプラス縄ってのも追加したいな
小ぶりな胸を縄で縛ったり…とかよ？
そして公園でその縄使って木に縛り付けたり
変な妄想ばっかり膨らみやがる
(足元に屈む相手を目線で追いながら頭に置いた手もそのまま添え)
(より奥へと先端を擦り付けるためか若干手に力を込めて咥えさせ)

足りてるよ
(にまっと微笑んでかえして)

ふっ…あぐ…んん
(主人の肩にしがみついてアへ顔晒しながら)
はっ…、んん、匂いも好き…だけど、ねっ、ご主人さまの、なら

近所だと、言い逃れ出来ないって!
(わたわた)
小ぶりじゃないけど、いいよ、へへ
…はっ…ふぅ、んぐぐ、じゅるる…ッ
(自分でも想像したのか顔が赤くなって)
(喉を突かれながらも懸命に咥えこんでいく)
(いっそ力を込めて吸って)

じゃあ、出来るだけ今日は近所の公園までの道のりまで
ロールしたいかなその辺で凍結して
公園からはまた別の日でー

そうか…俺も今のお前で十分だ
素直なお前も淫乱なお前もいたずらっ子なお前も
全部愛してる
(ニィと口元持ち上げ少し乱暴に頭を撫でるとすぐ顔の位置を戻し)
匂いも好き、ねぇ…それはそれでまたいいけどな

言い逃れも何も見つからなきゃ…ま、安全なほうがいいか
きっと縄が食い込む姿が似合うぞお前なら
それが俺に飼われてるっていう証にもなるかもな？
(顔をにやつかせながらも肉棒に加えられていく刺激にカウパーが染み出し)
(時折息をクッと飲み刺激に耐えるようにしながらも頭を撫で続け)


よっし、それじゃそんな感じにすっか
打ち合わせもできたし次で口に出して移動するか？

あ、あ、あ、あ、愛してるとか言うなー!!
(顔を真っ赤にしてそっぽ向いて)

へへ、じょーずに…んぶ･･･結んで、ね
痕はいいけど、下手な人がやると大変なんだって
(陰嚢を手で刺激しながら)
ぐじゅ…へへ、手が動かなくなっても犬としては
問題ないけど、こういうの出来なくなるし
(もうひとつの手は竿を扱いて)

んンッ…
(顔を前後に揺らして)


ん♪場所はここかな？他に良い場所あったら教えてよー
野外でエッチ専用スレ
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1189646155/

なんだ言って欲しくなかったのか？
たまには素直にと思ったら、まったく
(不満げに言葉に色をつけるも表情はにやついて)

あー…手先は不器用、結び方は適当
今までもそうだったんだし大丈夫だろってーことで
大変になったら診てやるよ、一応保険医だしな
…って、手はさすがに結ばないってーの
結ぶと四つん這いできないだろ？
(陰嚢への刺激にくすぐったそうに小さく身動ぎしながらも)
(徐々に射精感が募り限界が来たのかぐいっと顔を股間に押し付けさせ)
(喉ちんこに先端を擦り付けるようにするとそのまま射精して)

…よし、それじゃ行くか？
その場所で全然構わないからよ？


【それじゃレスを見次第移動します。ありがとうございましたー】

あ、う、言って欲しくないわけじゃ、ないけど
(うろたえて)

ああ、よくそんなんで、保険医できるよねー
あれ?手は縛らないんだ、木に〜とか言ってたのにー

ん、ぐうぐ、げ…
(喉を突かれると嗚咽をあげて涙が浮かぶがそのまま)
(精液を音を立てて飲み干して)

へへ、じゃあ、行こー
(主人が準備にかかりその場を離れると)
(タオルで零れた精液を拭いて)

…すんッ、って、急がないと
(こっそり匂いを嗅いで自分の垂れていた愛液を拭ってから)


【じゃあ、僕も移動ー書き出しお願いして良いかな？】
【スレお返ししますー、ありがとうございましたー】

【しばらく、スレを借りさせていただきます】

【スレをお借りします。パオラとこれより打ち合わせに使用します】

>>165
では、ここからは【】を使わずに話しをしよう。
パオラ、疲れているところ、ここまで連れてきてしまってすまないね。
もうしばらく、僕と話をしてほしい。こっちへおいで。
（据付けのベッドに座り、パオラを手招きする）
これからのことで、話をしよう。パオラはこれからどんな話を望むか、だね。

>>166
いいえ、こちらこそ決めた日に解凍ができませんで、
申し訳ありません……。
（困ったように笑みを漏らしながら、軽く首を傾げて、マルスの横へ腰掛けて）
……そうですね。
私としては、特にこれといった強い希望はありませんけれど…
マルス様の希望を優先させていただきたいと思います。

>>167
その代わりにここで軽めに交わっていくんだよ、パオラ…ん、ちゅ…
（小首を傾げたパオラの肩を抱き寄せて、自分もパオラにそって顔を傾け口付けする）
…ちゅ……パオラ、下に履いたものを脱いで支度をして…
僕も支度をする……ん…ちゅ…ぷ……ん、んん…
（待ちに待った愛しいパオラの唇を舌を交えて吸い、自分の腰に手をやると
緩めて股の前で憤り始めた強張りを引きずりだし、パオラのほうへ見せる）
…僕は今の状況をしばらく楽しんで…んっ……パオラがめろめろになる姿を見ていたい。
子供を宿すのは、それからしばらくしてからでもいいかと思って…くちゅっ…いるよ…

>>168
ふふ、それでマルス様への謝罪となるならば……んっ…
（くすりとおどけた様にそう口にすると、唇を寄せてきたマルスを受け入れて）
……ん、マルス様ったら。
（性急な要求をするマルスに、悪戯っぽく笑い、言われるとおりに下着とスカートを脱いで）
めろめろ……ですか、具体的にはどんな感じに致しましょうか？
ふふ、今でも充分、めろめろだと思うのですけれど…これ以上となると凄いことになりそうですね。
んっ……そうですね、私の希望は、マルス様の希望に添えられることですから…

>>169
僕のパオラに望む…うっ……理想はね…あ…綺麗だよ、パオラ……
（小悪魔にも似た笑みを浮かべるパオラが下だけを半裸にすると、奮い勃つ性器を握り締め
美しい桃の形に似たスリットに擦りつけ、濡れを促して裏側から押し付ける）
あ…あ……僕の…体から…う…寸分も離れずにおれなくなるまで…
最初は、ベッドの上だけ…しばらくして…往来でも離れなくなるまで……く…
（先走る牡の液体を桃のスリットへ塗りつけて、完全に縁を全開にした矢尻を食い込ませる）
…パオラ……繋がるよ…あ…うっ！
…う…あ…パオラ……ただいま…パオラの中に戻ってきたよ……
最初は、夜の街を歩くだけ…マントを被って身分を隠して……パオラはそういう…の…好き、かな…う…っ
（段々と強張りをパオラの膣内へ埋め、ベッドへと押し倒して重なっていく）

>>170
……あ、くぅ、ぅ…♥
ふ…ふふ、マルス様は随分と強欲なんですね……んぅっ！
女としては、とても嬉しいですけれど……ぉっ…！
（少しずつ、液体を交えながら挿入されていく牡に、吐き出すような嬌声を漏らして、
　身を捩る。それと同時に、きゅっと受け入れたマルスの牡を肉襞で締め付ける）
はぁ、ぁ……成る程……っ。
お忍びのデート…ということですか？　でも最初は、ということは……んんっ！
（次第に与えられる刺激が強くなり、膣内への侵入が深くなっていく）

>>171
……パオラ…と…う、うぅっ…逢えたのが…嬉しいから…だ…よ…
あ…あっ……男…として…は、好きな女の子を…身も心も全て自分だけで…
埋め尽くしてしまいたい…と…思う、こ、こんな…奥、まで…っ！
（パオラが身を捩り腹筋が締まると、膣襞と矢尻の端が絡み合い蕩ける快感が早々に始まる）
（染み出す液体が蕩けて絡まり、パオラの奥の淵まで届かせ小さく叩く）
うっ、う…夜の、お忍び…だよ…人気のない…往来で……愛し合ってみるのもいい…
すぐにシーダにばれてしまっては、楽しみがなくなる…から…最初は夜の街だけで…
だんだん、昼間でも…あ…ふか…っ！う、う……その前に、今の別荘で…いろいろな場所で試したい…
（制服の上からたわわな実りを見せる乳房を搾り、腰を大きく振りかぶって突く）
（じーんとパオラの奥との衝突の甘露な痺れが、牡に射精を苛み、更に欲しくなり何度も子宮口にぶつけて）

>>172
……んっっ、は……！
ま、マルス様…、た、溜まり過ぎじゃありませんか…んんぅっ！！
はぁ、っ……はぁぁ…、ん…い、色んな場所で…ですか…？
そうですね…、夜も昼も…マルス様と逢瀬できれば、私も嬉しいです…。
（とろんと目じりが下がりながら、うっとりとマルスを見つめてきゅっと抱きしめる）
……ん、ふ…えっち、で、何かしてみたいこととかはありますか…？
マルス様の望みなら、どんなことも致しますっ･･･けどっ…あんぅっ！？
（激しく子宮口を突き上げられて、素っ頓狂な声を漏らして、目を大きく見開く）
はぁ、ぁあっ……ま、マルス様、だ、だめぇ……お、お乳は弱点だって、知ってるくせにっ…！！

>>173
あっ…お…っ、お、お…うぅっ…お乳だけなのかな…パオラの弱点は…っ？
すてきだ…制服の上から、乳首がわかる…あぁっ…溜まりすぎなんだ…パオラのせいだから…
（乳房を搾ると指と指の間から、ころころした乳首が浮き出て挟んで弄くり
射精を望んで激しく子宮口を矢尻の切っ先で突き、抉りこんで先走る雫を塗りつける）
あ…えっち…は…う、うっ……この、パオラの大きなお乳で…僕のこれ…をぉっ…！
挟んだり、揉んだりして…ほしい…あ、う、ううっ……かぷっ！
（浮き出た乳首に喰らいついて、舌で唾液をべっとり染み込ませ乳房を咥え）
ちゅうぅ、っちゅう…ちゅう、パオラ……出る…あぁ…あ！！！
（ほどなく膣壁に膨張した肉竿をいっぱいに擦り、押し広げてから子宮口に深くキスさせて放つ）
あ…ああ……うぅ…パオラ……あ…はぁ…はぁ……いい、かな…
（見開いた瞳を見つめ、射精して緩んでいく体をパオラに預ける）

>>174
あ、マルス様―――ぁっ…！
（射精されると同時に絶頂へと導かれて、ふっと力が抜けそのまま脱力する）
はぁ……はぁ、わ、分かりました…
私のお乳で、楽しんでいただきます、ね……？
マルス様が私のお乳にしか目にいかなくなっちゃうくらいに…
（汗でしっとりと張り付く前髪を払いながら、にこりと微笑み）

…マルス様、そろそろ眠たくなってきました。
次の時間だけ決めておきましょう……。
29日の火曜日はいかがでしょうか…？

>>175
はぁ……はぁ…ああ……僕は…これで満足だよ……。
29日の火曜日、祝日の日…やはりこの日も20時30分でいいのかな……あぁ…
パオラ、僕は……もっとパオラとたくさんの時間、共に過ごしたいよ…
（力なくパオラの体にしがみつき、寂しそうに顔をすり寄せて）

嘘だよ…パオラとは、少しずつ逢う約束だから…
今日も逢えてよかった…29日の夜、待ち合わせで逢おう…それでいいよね…

ふふ…マルス様ったら、子どもみたい。
……そうですね、それではその日の20時半からよろしくお願いします。
普段迷惑をかけてる分だけ、ご奉仕させていただきますから。
（くすりと悪戯っぽく微笑んで）

それでは、私はコレで失礼しますね…おやすみなさい、マルス様

はは…迷惑なんて何一つかけられていないよ。
では、29日の20時半に集合しよう。
（きりっと顔を引き締めて、パオラの言葉に答える）
……パオラはやっぱりお姉さんの雰囲気、好きだな…おやすみパオラ。
僕もこれで暇をもらおうかな。

場所をお返しします。ありがとうございました。

【今から暫くの間お借りしますね】

【打ち合わせのためにスレ借りるねー】

よし、ちゃんと付いてきたなバカ犬
ほらお手だ
(リードをぐいっと引っ張り自らの傍に来させて)

う、9秒差かー
(がっくり)

わん♪えへへ
(足元にお座りをして手を左手を差し出して)
ところで本当にこっちでよかった?
(心配そうに首を傾いで)

そりゃ移動先を書き込んだのは俺のほうが先なんだ
お前が俺より先に来るのはかなり難しいと思うぞ？
(クツクツと楽しげに笑い声を漏らしては差し出された手を握り)
(その手をぶらぶらと揺らして弄びそれに飽きればひょいと軽く放り)

それにしてもそんな質問するなんてどうした？
俺がこっちがいいと言ったんだ、気にすることないだろ
(鼻で軽く笑い飛ばしては頬に手を添え親指の腹でそっと撫で)

そんなもんかなー、無理じゃないだろー
(納得がいかない様子で)
(手を離されてもまだ遊びたいのか犬というより猫のように)
(主人の手にじゃれて)

(くすぐったそうに目を閉じて)
いや、今回は誘導尋問だったかなーってさー

っと、と、ご主人さまは次なにかしたいことあるー?
(手にじゃれるのを止めて)

そうかー？それじゃ今度も挑戦してみな？
それより早く書いてやるからな
(ニヤニヤと口元を緩ませては手にじゃれる相手を眺め)
(時折指先でぴんとじゃれてくる手を弾き)

別にそんなとこ気にしてはないけどな
むしろ求められてる気がした…なんてな？
とりあえずそうだな、ふと思いついたのが尿道責めだな
香のほうは何かあるか？
(じゃれてくる手が止まれば相手の頬をむにむにと摘み)

チートはしないでよー
(手を弾かれてもめげずに)

んー、ならよかったよー
(頬をつかまれると、その指に噛み付いて)
いいなー尿道攻めー、流石にモノは入らないけど
小指まで入るんだってさ
(指をしゃぶり始め)
ほふー?へっほー、ほふほひへは

そうだなー、僕としては今の犬とこ、恋人…みたいな
かんけーが好きだからその路線で行きたいけど
別ルートととかでさ、恋人は一回やりたいなーなんて
(気まずそうにもじもじ)

大丈夫だって、卑怯な真似するつもりはないからな？
書き込んでから場所を検索、そしてから書き込みだ
お前こそチートするんじゃないぞ？
(指先でなおもペチペチと弾き続け)

お、尿道責め大丈夫そうか？
それにしても小指か…意外と太いところまで入るんだな
それくらいまで拡張してみるか？
(指を噛まれても眉一つ動かさずにじっと相手を眺め)
(口の温もりを感じては指先を動かして口内を犯していき)
(しかし相手の続いた言葉には以外だと瞳僅かに大きくさせ)
恋人、か…俺もそこはしたかったところだけど
お前がどうか分からなかったからしなかったんだ
だけどそうするとそれが俺にとって１番したいことかもな？
(柔らかく頬を持ち上げ指を口から引き抜くと軽く口付け)

バカー、先に空いてるか確認してるから検索済みだろー
し、しないよー、ご主人さまの答えを予測して書き込むなんて

うん、ちゅむ…
(口内を這いずる指に舌を絡めて)
初めは綿棒くらいにしてよー?

あれ?何か変なこといったかな?
(珍しく表情を大きく動かした相手が面白くじっと見つめて)
(口付けられると、主人の頭をがしっと捕らえ)
僕としては、恋人ーってなると調教系が違和感感じるから
犬と恋人の間で両方できるし今の状態を維持したいけどさー
…好きだもん、ちょっとくらいその恋人的なことしたい
(目を閉じて、唇を突き出すが、不馴れでたこ口状態)

それを一回リセットすればいいだろ？
キーワードを消してから、って感じで…まあなんとかなるだろ
ただその予想が外れた場合恥をかくのはお前だけだぞ？
いや、飼い主の俺も恥をかくのか…ま、やめとけ、な？

そうだな…あまりわからないし最初は綿棒あたりにしとくか
だけど細い管を刺して強制排泄なんてのも考えてるけどな
そういうのもまたいいだろ？
(へらっと頬を緩めるもどこかその表情には意地悪さが見え)

お前のほうから恋人なんて言ったのは初めてだったからな
…なんか意外だった
(見つめられることには抵抗がなかったが顔を離そうとした瞬間)
(頭を捕まれて訝しげにあいての表情を眺め)
確かに恋人では調教をするのはあれだな
それじゃ犬と恋人、パラレルみたいにして
そのときどちらでいたいか、打ち合わせることにするか？
俺だってお前のこと好きだからさ…こう見えても愛してんだよ
こんなバカみたいなキスの仕方する奴でもな
(相手のお世辞にも可愛いと言えぬ表情に笑い声を押し殺し)
(ゆっくりとその唇にキスをしてはぎゅっと相手を抱きしめ)

へー、こだわるね、僕は大人しく負けておこう…
(どうやら面倒らしい)
うっ…、恥はいいけど迷惑なのは困るよね
(自分に言い聞かせて)

(ぞくりと、背筋に寒気と、きゅんとし膣が濡れる感触とを味わいながら)
うー、いちおー保険医だし
壊さないバランスはわかるだろーしー、へへっ、楽しみにしてるー
でも、お風呂場とかでやんないと大惨事だね

へへ、ん♪お願いしてい?まあ、だいたい犬志望だけどさー
んー、ちゅう
(本人はいたって真剣らしい)
なんだよー、馬鹿って言う奴が馬鹿なんだぞ
へへ、この前からちょっと困ってたから、嬉しい
(背中に腕を回して)
じゃー、たまには恋人としてデートしてよ?
(相変わらず仕草は犬のようで、主人の口をぺろぺろと舐めて)

やるならやるでちゃんとしたいからな
ま、やらないんならそれはそれでいいんだけどな？
どうせ何か懸かってるわけでもないしよ
とりあえず迷惑もあるからこの勝負は無しって事にしとくか

いやわからないぞ？いくら勉強をしてきたとしても
そんなことを習った覚えはないしな？
とりあえずは様子を見ながら、だな…ある程度痛いのは我慢してもらってよ
(鼻頭をきゅっと摘んで悪戯に笑みを浮かべ)

それじゃ時々恋人ってか、それも悪くないか
じゃあ次にするのはデートだな、エロールするかは置いておいて
…にしても困ってたってのは？
俺困らせるようなことしちまったか？
(くすぐったげに瞳を細めるも表情には幸せが満ちていて)
(相手の温もりを確かめようと抱きしめる腕を動かしてラインをなぞり)

そーしよー

えっ、尿道なんて壊したら僕オムツ生活だよ
世話がたいへんだよー?
あいたっ、にゃにすのさー

えへへー、デート、デートー
(にまにましながら)
ここでならお祭りーとか、旅行かなー?なんかあるかなー
いやー、良いわんこと恋人は一緒には無理だからさー
どっちかじゃなくてどっちもなのが凄く嬉しいーって
ご、恋人ルートなら司って呼んで良い?
（今度は誘導尋問でなく、疑問しつつ呼びたいというおねだりが含んで）
ん…、えへへ、なんか恥ずかしいけどすっきりしたー
(腕が動くとくすぐったそうにして)

その歳でオムツ生活か…それは面倒だな
それじゃ尿道責めは綿棒で軽くいじる程度のほうがよさそうか
もしくはそれ自体無しにしておくか、だな
(摘んだ鼻を軽く左右に振ってはぱっと離し)

旅行だとすると温泉なんかどうだ？
部屋によっては貸切の露天風呂がついているものもあるし
きっとそこからの眺めはかなりいいだろうな
(瞳を細め風呂での２人を思い描いているのか頬をにやつかせ)
そういうことか…俺もすごく嬉しいぞ
お前の口から初めて好きだって聞けたしな？
…ったく、恋人ならお前が呼びたいように呼べばいいだろ
主従関係はないんだからよ
(腰に両腕を置いて互いの体を密着させると頬を摺り寄せ)

え、オムツ生活にならないようになら…
…してよ
わっ…やめてよ、僕一応美女なんだよー鼻の形悪くなるー

温泉…貸切なら汚して大丈夫かな?
お湯入れ替えるらしいし
(既にエロ方面で考えている模様)
…というかもしかして新婚旅行?

なんだよー、言って欲しいなら言えばいいのにー
(摺り寄せられた頬に口付けて)
大好きだよ、司
えへへ、恋人でもエッチ方面は遠慮しないでよー

んー…そうだな、まあ人間の体は意外と頑丈だし
大丈夫だとポジティブに考えておくか
よし、それじゃやってやるから覚悟だけ決めておけよ？
ってーか自分で美女だなんて言うな、バーカ

待て、汚すって何をする気だお前はいったい
せっかくの露天風呂なんだぞ、ゆっくり景色を楽しめ
風情って物がお前にはなくて性欲だけか？
(クックッと喉を鳴らして笑いながら相手を眺め)
新婚旅行か…そういえばまだしてなかったな
よし、これを新婚旅行にするか？

バカだなお前は、こういうのは強制して言わせるものじゃないだろ
相手の素直な気持ちで聞きたいんだよ
…俺も好きだぞ、香
(顔をずらして再び軽く吸い付くように口付けを交わし)
エッチは遠慮するも何も恋人になったほうががっつくかもなー？

へへ、期待してるよー
結構痛いのも平気だしーあんまりグロに入ると遠慮するけどさー

風情を味わいながら情欲も味わういっきょりょうとくだろー？
へへー、やったね、奮発してよーすっぽん鍋とかー
もし、温泉スレが埋まってたら旅館の辺りを観光だね

僕が強制されて言うと思ってるー?…それはそれですきだけどね
へへ、舌絡めないちゅうなのにすんごい気持ち良いー
でも、恋人になったら流石に洋服着るよー、恥じらいは、少しくらい持つよー
えっと、首輪から、指輪に変更して良いかな?
(もじもじと左手薬指を主人、改め旦那に見せながら)

グロなんてお前相手にできるか、いくら犬でも無理だってーの
それに俺自体グロは好きじゃないしな？

まあ一挙両得ではあるかもしれないけどな…お前声でかいからなー
新婚旅行に来てなんで周りにお前の喘ぎ声を聞かせにゃならん
お前のそんな声を聞くのは俺だけで十分だ
だからすっぽん鍋も必要なしっと
ま、利用者いないことをせいぜい祈っとこうな？

言うとは思うな、でも気持ちがこもってなけりゃ空しいだけだ
お前の気持ちがこもってるからこそ嬉しくなんだよ
…こんなキスで気持ちいいってのは好き同士だからだろうな
(相手の言葉に笑みを零しては何度もキスを繰り返し)
何を当たり前なこと言ってる、服を着てくれなきゃ困るっての
それに首輪ももちろん指輪にする、そうしなきゃ俺が変な奴に見られるしな
……ほら、なくすなよ？
(ポケットから指輪を取り出すと相手の手を取りそっとはめてやり)

こんな感じのだけどよ…どうだ？
少し選ぶのに時間がかかっちまって悪いけどな
(眉を僅かに寄せて頭をガシガシと掻き)


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ふんふん、それは安心、かな

むっ、なんだよー…っ!
何か、ごほんっ、保健室でアレだけやったくせによく言うよ
すっぽん無しかぁ…(心底残念そうに)
声なんて口ふさげばいいだろー、司の口、でさ?
あ、タオル噛み締めて声を押し殺す僕…、そういうの好きだろー?

へへー、なんかこの辺くすぐったい
(胸を押さえて)
わわっ、なんか重いよ、本物だ!
お給料大丈夫…暫く納豆生活だね、いやそうじゃなく…
(暫く混乱状態で)

バカっ…恥ずかしいだろー
(顔を真っ赤にしながらそっぽ向くと目には涙が溜まって)
ヴァカー、嬉し過ぎて泣くぞー
(押し倒す勢いで抱きついて)
ごめん、僕からあげれるの何もない…
(しゅんとして)

まあなんだ、それはそれ、これはこれ…ってな？
恋人での俺は、あのころの俺とは少し違ってんだよ
性欲は変わってないからすっぽんは要らないけどな？
それになんかあれ亀だぞ、まずそうじゃないか？
(食べている姿を想像したか顔を顰め)
……にしてもタオルを噛み締めてか、それはいいかもなー

納豆生活なんかしなくてもいい、それなりに貯まってんだよ
それよりもっとなんかあるだろ？
(やれやれと呆れたような表情浮かべているとようやく期待していた反応があり)
(嬉しげに相手の表情を眺めては相手を抱きしめ返し)
嬉し泣きなら泣け、その代わり悲しませたりしないからな
これからお前をしっかりと幸せにしてやる
別に何もお前からもらおうなんて思ってない、お前がいればな？
……愛してるぞ、香
(しっかりと相手を両腕に抱きしめその力に相手への想いの強さを籠め)
(瞳を見据えて優しく微笑みかけるとゆっくりと唇を重ね)

そんなもん?
食わず嫌いだー、大きくなれな…、ま、いっか
(長身の香より大きい相手を見上げ)
じゃあ、お豆腐!僕のおっぱい大きくしないと
ふふふ、おぬしも好きよのー

馬鹿ー、バカー、つかさ、なんてこうしてやるー
(ぼふっとシャツに顔を埋めて、顔を擦り付けて)
もう、幸せ、だよ？
ん…、僕も好き…
(重なった唇がとても柔らかくて溶けてしまいそうで)
(司の唇に吸い付いて、舌を絡めようとちょっとだけ出して)

あう、移動しようかと思ったら結構埋まってるね？
どーしよ？

そうそう、そんなもんで考えとけって
お前が言いかけたその言葉もアバウトにしておいてやっから
(ニィと笑み浮かべぽんぽんと頭を撫で)
豆腐で胸が大きくなるのか？
それじゃ一緒に揉んで大きくしてやっかなー
それにお前だってそういうの好きだろうよ

…それなんかしてるのか？
なんか甘えてきてるようにしか見えねぇんだけどな？
(頭を撫でながら愛おしそうに相手を見下ろし)
(すっと髪に指先を通して櫛で梳くように撫で続け)
まだまだ、これからももっと幸せにしてやる
…ホントお前と出会えてよかった
(僅かに突き出た相手の舌に舌先で触れるとそのまま絡めていき)
(改めて相手の唇全てを味わおうとねっとりと舌を舐め上げ)
(ゆっくりと唇を離して頬を優しく撫で)

そうだな…移動先はまたここにするか？

http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1189642870/l50

いそふらぼんが良いんだって
好きだよー、なにか問題がある？

なみだと鼻水押し付けてる…
(ぼそっと)
なんだよーあんまり優しくされると怖いだろー
かんだがわ歌うぞ
んん、ぷはっ…
あはは、ダメだ…、…メロメロかも
(ぽふっと司の肩に頭を預けて)

うん、えっと
そのなんだろー
Bルート的な感じで告白→犬から恋人(戸籍上は妻)
旅行前の準備とか、でいいかな？
時間的にそれくらいだしって、司は時間は大丈夫？

ほー…でも俺はそのままの胸でもいいけどな？
いや何も問題ないさ、互いの趣味が合うのはいい事じゃねぇか
特に夫婦の間じゃな？

………離せ
(口元をヒクつかせ低い声で呟けば相手の頭に手を置き力を入れ)
神田川は歌わなくてもいいっての
俺だってたまには優しくするんだよ、特に今日なんかはな
お互いの気持ちも確認したわけだしよ
お前は俺にメロメロだってな？
(からかうように笑みを零しながら頭に置いた手で再び撫で)

そうすると中学卒業までは犬としてだけども
卒業と同時に告白、そして結婚ってな感じかな？
とりあえず眠気が少し来てるけどもまだ大丈夫だ
眠くなったら言うからベッド入って来いよ？…なんてなー
それじゃ行くか？

僕はぼいんになりたいんだよー

へへん、もうついたもんねー！
くぅーん
(恥ずかしいのを誤魔化すために犬の真似で)
(もう一度擦り寄って)

ちょっと、過去に戻るんだね
じゃあ、新婚初夜か…って、まった新婚初なら
旅行に取っておきたいなんて我侭かな
えへへ、今日はお腹いっぱいだし
中途で凍結するのもあれだしさ
今日はここで〆て置こうよー
楽しみは取っておくもんだろー

ボインにねぇ…それならこっちのお前は巨乳にするか？
でもそれだとなんか不思議な感じになるか
ま、そこらはお前に任せるな？

まったく、なにしてくれてんだよお前は
…しっかり洗濯しておけよ、香？
(頭に頬を乗せて相手の温もりをより感じようと瞳を閉じ)
(背に回した腕で尻から肩までを撫で回し)

それじゃ新婚旅行で新婚初夜か
我侭なんかじゃない、俺もそっちのほうがいいからな
だから今日はお前の言うように今日はもう〆とくか
今日はよりいい気分で眠れそうだな
ほら、さっさと寝室に行って寝るぞー
(ひょいと相手を姫抱っこするとキスを頬や唇に幾度も落とし)
(足取り軽くこの場を後にして寝室に向かい)


【今日は打ち合わせもできたしなにより嬉しいハプニングがあってよかった】
【また次回も楽しみにしてるぞー？】
【それじゃおやすみ香、いい夢をなーﾉｼ】

うっ、僕はボインがあうあう
まあ、正直に言うと、巨乳に憧れているのが好きなだけで
大きさは気にしてないよ

しまった、僕が奥さんだった
(がっくり肩を落としながらも擦り寄って)

うん、ありがとー
え、うわっ、僕が緊張して眠れないー
(じたばた)


【へへ、喜んでもらえて僕も嬉しい】
【うん、待っててねー、お休み司】

【スレお借りしました、ありがとうございます】

しばらくの間、スレを借りさせていただきますね？

【お借りします】

>207
さてと、クラレット。改めてこんばんは。
…で、このスレに来た以上は、エロールしながらじゃないとダメなんだけど…。
構わないかな、クラレット？…最初だし、軽めにするからさ？
（正面から抱きしめ、耳元で囁くように）

>>208
……もう、ハヤトったら。仕方がありません。
場所が場所なだけに、ルールを無視するわけにはいきませんからね。
…ただ、いちゃいちゃするだけでもいいみたいですけれど？
（意地悪そうに軽く微笑んで、首を傾けて）

で…まずは、ハヤトが考えているロールというものを聞かせて頂きましょうか？
（そっと頬に手で触れながらハヤトの肩に顔を埋めて、ゆっくりと吐息をつく）

>209
いちゃつくだけでも、もちろん十分なんだけどさ。
けど、クラレットと一緒にいて我慢できるかは、即答できないかな。
（背中に回していた手の片方で髪を撫で、指に巻いて弄ってみたり）

俺が考えてるのは……聞いて引かないでくれよ、クラレット？
・鬼人なり、獣人なりを召喚して、自分も混じっての輪姦プレイ。
・機界の技術を駆使しての、リィンバウムにはない機械責め。
・スライムポットの中身を全身に垂らしてのねちょねちょプレイ。

…まぁ、こんな感じかな。他にも触手とか、ふたなりとかも考えてるけどさ。
俺のＮＧは痛いのと汚いのなんだけど、クラレットは何かあるのか？
（もう片方の手で背中を撫でて…ゆっくりとお尻に近づき、軽く触れる）

>>210
……う、そういうことはさらりと言うものではないと思います。
（赤面しながら、うーと唸りながら顔を肩に埋めて）

な、なるほど……ハヤトって見た目に寄らず結構…
（考えている内容を聞かせられてますます顔を赤くして）
そ、そうですね…そのなかで言うと、スライムポットがやりやすいかもしれません。
あるいは、触手とふたなりの方がやりやすいかも…

そうですね…NGは同じく痛いのでなければ大丈夫です。
あとは、募集したときにも書きましたが、完全な陵辱でなければ…
んっ…そ、そうですね。特に何かあるということはありませんけど…
どういうシチュエーションでしましょうか？

>211
けどさ、言えずにどもってるっていうのもカッコ悪いだろ？
…ほら、恥ずかしがらないで顔を上げて…俺にちゃんと見せてくれよ。
（わざと体を少し離して、隙間を作る。顎に手を当てて、くいっと上を向かせて見つめる）

んー、クラレットも案外積極的だったから、つい悪ノリしちゃったかな。
…できれば、いくつか付き合ってほしかったなってのはワガママだけどさ。
もちろん、クラレットが一つだけって言うなら俺は素直に従うけどね。
…もし、そこそこ長期的に付き合ってもいいって思ってもらえたなら、ワガママを聞いてくれるかな？

愛のある陵辱…っていうか、そういうプレイって感じかな。
「こんなことやってみようかー」っていうノリでしちゃうっていうのが希望だよ。
シチュの前に、俺からも一ついいかな？
時系列的に、どこに当たるのかな？って思ってさ。
俺としては、パートナーＥＤ後かなって思ってたんだけど。
それでいて、リィンバウムにいる…２番外編のような状況ってことでいいのかな？

>>212
もぉ、いつになく、ハヤトは意地悪です。
（ぼやくように呟くと、赤い顔を隠すようにぷいっと横を向いて）

いえ、むしろもっと悪乗りしてもいいですけれど…
…輪姦はそのロールが大変そうなのと、機械を使ったロールは得意ではないので…
それ以外で何か思いついたことがあれば、どんどん受け付けたいと思いますけれど？

分かりました。となると、こちらもある程度そういうことに慣れているということでよろしいのでしょうか？
ええ、それでいいと思います。特にこれといって強い希望はありませんので。

>213
それだけクラレットのことが好きってことだよ。
向こうの世界じゃ「好きな子ほどイジめたくなる」って格言があるくらいなんだからさ？
（拗ねるように横を向くクラレットに微笑みながら、耳穴に軽く息を吹きかける）

確かに、輪姦はなぁ…俺の筆が遅くなって時間はかかりそうだしな。
機械っていっても大それたものを使うつもりはないんだよ？
せいぜい「シオンさんからもらったコケシ×サモナイト石・機」での電動バイブとか。
で、それを仕込んだまま買い物に出かけて、我慢できなくなって路地裏で…ね。
あとは、エレキメデスを召喚しての微弱な電流責めとかかな。
それも無理って言うなら、無理強いはしないから。他は…考え付いたらって事で。

そうだね、普通のラブラブエッチもするけど、時々は変わったプレイもっていう感じかな。
最初は恥ずかしがるんだけど、内心興味津々で…っていうのが希望だよ。
分かった、じゃあ俺の方からは設定とかについては質問はないよ。
で、シチュのほうだけど…とりあえず、最初のロールはスライムポットでいいのかな？

>>214
もう……どういう格言ですか、それは……ひゃっ！？
いっ、いちいち意地悪して、私で遊ばないでくださいっ！
（耳に息を吹きかけられて、顔を赤くし）

…無理というわけではありません。
あまりそういうことはしたことがないので、うまく演じられるかどうかと思いまして。
それに……そういうのにも、興味がありますし…。
（真っ赤な顔でぼそぼそと呟いて、ちらりとハヤトを上目遣いで眺めて）
…あと、今思いつきましたけど、淫語攻めというのも、いいかもしれません。
露出プレイとか…いろいろ…その、やってみたいな、と。

……そうですね、個人的に言えば、ふたなりや触手のほうに興味があったりしますが、
ハヤトの好きな方で構いませんよ？

>215
どういうって言ってもなぁ…そういう格言だよ。
…遊んでるじゃなくて、可愛がってるつもりなんだけどな…嫌かな？
（しおらしく言いながらも、そのまま耳たぶをかぷっと甘噛みする）

何事も挑戦ってやつだよ。…それで嫌ったりはしないからさ？
…クラレットならそう言うと思った。じゃあ、いつかやってみような？
（恥ずかしげに呟くクラレットの髪をくしゃくしゃ撫でていると、提案されて）
…悪くないな。恥ずかしがりながら言われて言わされて、それで興奮するクラレット…。
ドライアードで魅了状態にされて、なんでも従順に従うってのもいいよな。
…って、エレキメデスにしろドライアードにしろ１では登場しないか…気にする必要もないかな？

じゃあ、最初はクラレットの意見を尊重して、触手ってことにしようか。
俺が召喚した触手状の召喚獣に絡めとられて、プレイには合意したのにやっぱり助けを乞うクラレット。
そんなクラレットを俺は楽しそうに眺めて…途中から参加して全穴責めって感じかな？
（妄想しただけで興奮しながら、楽しそうに提案している）

>216
……もうっ！ それを遊んでるって言うんです！
あっ……も、もも、もぅ！ ハヤトったらまったく！ ハヤトったらまったく！
（耳たぶを甘噛みされて、思わず声を漏らしてしまい）

ま、まあ…その、慣れてないのでうまく行くかはわかりませんが、
頑張ってみます。……やっていると、そのうち気になくなるでしょうし。
……ええと、そ、そうですか？
でも、そういうのもいいかもしれませんね。やっぱり、どこか理性のリミッターが掛かっていますし、
魅了状態にされたら、そういうのもなくなって…も、もっと派手なことをしてしまうかもしれませんし。
（恥ずかしげにそう呟いて、視線を泳がせる）
まあ、その辺りは気にしなくてもいいのではないのですか？
誓約者ですから、扱える属性には困りませんし。

……え、ええ。分かりました。
うう、私どうなってしまうのでしょう？ そんなことになったら…
（不安の色は見えるものの、微かにどこか期待と興奮の色も伺えて）

>217
（声を漏らしながら、慌てふためくクラレットに微笑み）
…可愛いな、クラレット。大好きだよ、俺だけのクラレット…。
（顔を両手で押さえて、少し強引に唇を奪う）

そうそう。夢中になっちゃうとさ、多少の粗なんて気にならないから。
じゃあ、そのロールも楽しみにしてるよ。…気負いすぎる必要もないからね？
魅了と同じくらいに面白そうなのが、狂化状態かな？
少しズレてるけど、欲求不満になっちゃって求めちゃったりするのもいいんじゃないかな。
その場合、クラレットが俺を襲うってことになりそうだけどね…どうかな。

そんなことになったら…？はは、それはやってみてのお楽しみだよ。
（瞳に宿るその色に満足げに微笑みながら、肝心なことを思い出す）
っと、シチュも決まったところで、あとは肝心の日時だな。
俺はとりあえず、明日の夜は確実に時間が取れるよ。
今日と同じ２２時から…長くて３時ごろまで大丈夫だけど。クラレットはどうかな？

>>218
も……んっ……は……。
…ううっ、普段はのほほんとしていて、そんな言葉も言えないくせに
（真っ赤になりながら、唇に触れられて）

なるほど…そちらも考えておきましょうか。
こちらが襲ったとしても、逆転されてしまいそうな気が致しますけれど……。
まあ、それも後々考えておくことにしておきましょう。
あれこれ考えるのも楽しみのうちのひとつですからね。

…ん、残念ですけれど、あまり余裕は取れませんね。
せいぜい１時間半が限度でしょうか？
明後日ならば、少しは余裕が出来ますけれど…

>219
それはさ、ほら…フィズやアルバとかがマセた知識を持っちゃうから。
今みたいな二人っきりだったら、いくらでも言ってあげるよ？
（そのまま啄ばむような口付けを交わし、歯を舌でなぞる）

あれこれ考えすぎて、妄想だけが膨らんでいくのも考え物だしね。
…って、まさに今の俺そのものなんだけどさ。

うーん、そうか…明後日は昼なら時間が取れるんだけどな。
それを逃すと、次は来週末になっちゃうんだよなぁ。
いっそ、置きレススレでってのも考えてみたりするんだけど？
普段はそっちでやって、時間があったときにはどこか別のスレで…どうかな？

>>220
んむ…っ……も、もうっ、そういうことじゃなくてですね？
…私だって女の子なんですから、場合を考えてくださいってことですっ。
（真っ赤になったまま、唇を奪われて目を白黒させ）

…ううん。そうですねぇ……。
置きレスに致しましょうか？ その方がお互いにスムーズに出来るかもしれませんし、
長期的なスパンで出来ますしね？

>220
…ん、クラレットが何を言ってるのか分からないな。
どうせ俺は、のほほんとしてるようなヤツだからね。
（さっき言われた言葉をそのまま返して、意地悪げに微笑む）

じゃあ、そうしようか。スレの場所も、いちおう記しておくよ。
【置きレスでロールをする人のためのスレ　4】
【http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1199382491/】
俺の返事の頻度は、時間しだいだけど…最低でも一日一レスは大丈夫と思う。
特に用事がない日とかは、もう少し出来ると思うけどね。
明日の昼過ぎにでも、俺が書き出しを置いておくから、そこから始めよう。

…で、クラレットはそろそろ時間がヤバい頃かな？
あんまり時間が取れないって、言ってたけど。

>>222
もうっ、本当に意地悪なんですからっ！
（真っ赤な顔のまま、不機嫌そうにふくれっ面になり）

ええ、それではそちらでまたお会い致しましょう。
都合よく同じ日に時間が取れれば、ロールを回すということで。

そうですね、そろそろこれで私は失礼させていただきます。
それでは、ハヤト。また会える日を楽しみにしていますね？おやすみなさい…

>223
あんまり意地悪意地悪言っていると、本当に意地悪するぞ？
…放置プレイとか、色々。…だから、そんなに膨れるなよ。

そうだな、じゃあ明日…って言っても、今日か。置いておくから。
日時の打ち合わせは、ある程度頻繁にやっていこうな。
お互い忙しい身の上だろうけど、時々は一緒に過ごしたいからさ。

あぁ、俺も楽しみにしているよ。おやすみ、クラレット。

【スレをお返しします】

【スレをお借りします】

あらためて初めまして、名無しさん。
今簡単なプロフを投下するので、少々お待ちいただけますでしょうか…。

【打ち合わせでスレをお借りします】

じゃここからは、一応こんな感じの口調でって考えてるタイプで演じるからね。

>>225
分かった、楽しみにまってるよぉ…
瑞葉ちゃんはどんなお嬢様なのか、楽しみだね。

【年齢】14歳　名門私立女子校の中等部２年
【サイズ】156cm 　B：83C　W：56　H：80
【容姿】
・クセのないストレートの黒髪。腰の辺りまで伸ばしている。前髪はおでこのところで切り揃えられている。
・いつも穏やかな表情。物静かな雰囲気で、年齢よりかなり大人びて見える。
・白く滑らかな肌、大きなブラウンの瞳、すっと通った鼻筋、唇はやや小さめ。
・白色を基調とした清楚なデザインのセーラー服。襟は紺色、リボンは黄色
・スカートはかなり短め。太ももが露出するのを気にして、たいてい黒のタイツを着けている。
・昔から首やうなじが弱くて、くすぐられると力が抜けてしまう

【性格など】
・ふだんはおっとりしていて控えめだが、芯は強い。言うべきことはきちんと言う性格。
・異性にはほとんど免疫がなく、自分でも興味を持つのは早すぎると思っている
・しかし最近友達に彼氏が出来て、やや過激な内容のノロケを聞いているうちに、次第に意識するようになってきている…。


>>227
遅くなってごめんなさい、おじ様。
このような形になりましたけれど、如何でしょうか…？　もし質問などがありましたら、何なりと…どうぞ。
あまり、こういうことには慣れてないから…。
（男のひとと二人きりの状況に緊張して、少し頬を赤らめて睫毛を伏せる）

ふむ……
いいよ、瑞葉ちゃん…とってもおじさん好みだなぁ。
○○の中等部なんだ、評判の学校だよね、制服も可愛いし。
そういえば、滅多に電車では通学してないみたいだけど…
瑞葉ちゃんは、結構お嬢様なのかな？

あ、いいねぇ…
その初々しさ、緊張してるよね。
こんな場所で見知らぬ男と二人っきりなんだからさ。
でもね、ここがどういう風な話をする場所か…
ゆっくり教えてあげるから、気持ちを楽にね？
（頬を染めてうつむく仕草がとても愛らしく、自分の事を教えてくれた瑞葉に馴れ馴れしく近づくと）
（隣に座り、かなり短めのスカートで白く染み一つ無い太腿に手を置き……）
（中年らしい粘ついたような手つきで撫で回していく、指先をきちんと揃えられた足の間に差し入れるようにしながら）

【こういう形での打ち合わせって初めてだから、勝手が分からない所あるかもしれないけどよろしくね】

【おっと、太腿はタイツをつけてたよね、失敗失敗…】
【もうちょっとしっかり目を通すので、このチョンボには目をつぶって下さい】

>>229
本当ですか…？　おじ様に気に入っていただけて、私も嬉しいです…。
ふふっ、制服、私も気に入ってるんですよ。
とても着心地がいいし、デザインもとても可愛らしくて…。
ええ、お嬢様というのかどうかは分かりませんけれど、いつもはお父様の社用車に途中まで乗せて頂いています。
何かの事情でお父様と時間が合わない時は、電車を使いますけれど…満員電車は、何回乗ってもなかなか慣れないです…。
（苦笑いを浮かべて、小さく首を傾げる）

そんな…。
（二人っきりと言われると、ついつい意識してしまって更に頬が赤くなり）
それは、いったいどういう意味なのですか？
アッ…い、いけません、おじ様…。ご冗談が過ぎますよ…？　私みたいな子供をからかったって、楽しくないと思います…。
（ねっとりとしたタッチで、ストッキング越しに太ももをなでられると、ぞくぞくっと肩を震わせて、思わず目を閉じてしまう）
（「ああッ…」と溜息を漏らすと、太ももをぎゅっと閉じておじ様の手の侵入を拒み…）

【あ、お気になさらずに…】
【おじ様の体格なども教えていただけると、うれしいです】

>>231
お父さんが社用車を出して貰う身分だとしたら、結構なお嬢様だよね。
確かにあそこはそういった子が多いって聞くし……
そもそも、滅多に電車の中で○○の制服の子なんて見かけないよ。
白いセーラー服、とっても可愛い。
瑞葉ちゃんによぉく似合ってるしね……
でも14歳にしてはかなり大人びているというか、落ち着いているとか。
それに…結構スタイルいいよね？
（首をかしげる様も似合っていて、涼しげな容貌と非常にマッチしてお嬢様の風格すら見えてくる）
（そのような美少女と二人だけという状況の中、セーラー服の胸元がかなりの膨らみを見せるのに気付き）

つまりこれからね、おじさんと瑞葉ちゃんの物語を。
どうやって出合って、どんな風になるのか。
そして瑞葉ちゃんをどう可愛がってあげるかの話し合いをするんだ。
冗談なんかじゃない！
おじさん、凄く瑞葉ちゃんに触れる事で興奮してるよ…
だって、子供って言っても、もうこことか大人顔負けじゃない？
（さっきまで凝視していたセーラー服の胸へ、背後から手を回し）
（その大きさ、形……そして柔らかさを確かめるように手のひらで包み込みながら、優しく揉み始める）

瑞葉ちゃんはえっちな事、どの位知ってるのかな？
それと、これだけは嫌って事はある？
（意外なほどの柔らかい感触の太腿に挟まれた手をねっとりと蠢かせ）
（指先でくすぐるように肌を撫でさすると、優しく太腿をこじ開けるようにし）
（下着の上から幼さの残るであろう秘裂へと指先をなぞらせた）

【あ、体格は普通の中年40代辺りを想像して貰えれば】
【今回は中年太りはしていないが、背丈は瑞葉ちゃんの頭一つ高い位を想定してる】

>>233
もう…おじ様、褒めすぎです…。あんまりからかわないでくださいっ…。
やっ…あ、そ、だ、だから…見ないで…。
スタイル、良くなんか、ないです…。まだまだ本当に、子供ですから……。
（胸ポケットに刺繍された校章の形がふっくらと歪むほどの膨らみをまじまじと見つめられて…）
（おじ様が自分のことを「女」として見ていることに気づき…戸惑いと恥じらいの表情を浮かべる）
（細い腕でたおやかな身体を抱きしめるようにして…おじ様の視線から発育著しい肢体を隠して）

あっ、や、だ、だめです…おじ様、やめてっ……あン！
はぁ…だ、だめっ…揉まないで……ちから、ぬけてしまう……んっ、うン…あん……。
（おじ様の大きな手が、膨らみに覆い被さってくる）
（逃げようとして、おじ様の腕の中で激しく暴れる…でも、ゆっくりと揉まれるとだんだん力が抜けていく）
（「あぁぁん…」と自分でもびっくりするくらい甘い声が漏れてしまって）

お、男のひととすることは…まだ、何も知りません…。キスだって、したことないから…。
お友達の、話を聞くくらいで…ふ、ゃん……ん、ぅぅん…だ、だめ…そんなところ、触らないで…
はぁ、はぁ、いやなのは、痛くされたり、汚いことされたりするの…です…
それ以外だったら…………ぁあん！
（おじ様の巧みな指遣いに、太ももを閉じていられなくなって…ゆっくりと開いてしまう）
（肉づきのいい太ももを書き分けて、いかつい指が侵入していく…。ショーツの舟底をひっかくように触られると…）
（肉厚の丘の上に走るひそやかな亀裂をなぞられると…カッと身体が熱くなって…）

【わかりました、ありがとうございます】
【できたら、すごく力持ちっていうか、筋肉質な感じのひとがいいんですけど、だめですか…？】

>>235
子供だけど……
えっちな身体してるんだよね、瑞葉ちゃんは。
おじさんとってもイケナイ人だから、瑞葉ちゃんのような子供を、いやもっと小さな子もたくさん痴漢してきたんだ。
そして今度、電車の中で瑞葉ちゃんに出会うんだ……
楽しみだなぁ、この子供なのにえっちな身体をたくさん触ってあげて。

……気持ちいい事一杯教えてあげるからね。
（瑞葉の身体は全体的に細身だが、胸や腰の女を感じさせる部分はたおやかさを備え）
（すっかり大人の女性に引けをとらない位に伸びやかに成長しているようで）
（自分を子供と言い切る瑞葉に淫らな悪戯を行うという期待を感じ、恥じらっている瑞葉を熱く欲望の目で見つめた）

うわぁ……
とっても感じやすいんだ、軽く制服の上から触っただけじゃないか。
こんなに敏感な身体してるなんて……
知識はある程度は知ってるみたいだけど、実際に良く自分で触ったりしてるのかな？

【筋肉質のすがすがしいタイプだと、痴漢というイメージが難しいかも】
【個人的には、それだと乱暴な荒っぽいタイプになりそうだけど、瑞葉ちゃんはそっちの方が好み？】
【瑞葉ちゃん好みでも大丈夫だとは思うけど】
この大きなオッパイや……
ここ、オマンコとか。
（軽く膨らみを包み込み、優しく揉み上げるだけで甘い喘ぎを零す瑞葉に驚きを隠せない）
（揉む度に抵抗がどんどん減っていき、最後にはなすがままに乳房を許してしまいそうな瑞葉の耳元で熱く囁きつつ）
（指の爪先で秘裂をショーツの上から固い爪の感触でくすぐるように弄ると）
（クリトリスの辺りを弾くように指を使い）

痛いのはおじさんも好みじゃないなぁ……
あ、でもやっぱり女の子の初めては痛いみたいだよ、出来るだけ優しくするけど、それは我慢して欲しい。
汚いのは、少し微妙なんだよね…
おじさん、こっちもそうだけど、後ろの方もじっくり可愛がってあげたいし。
ふふふ…本当に感じやすいね、足も開き始めてる…
直接触ってあげようかな？
（そして遮る障害が無くなったのをいい事に、ショーツをずらして、直接瑞葉の熱い肉唇を指でかき混ぜる）

【あれ、追加した部分が変な場所に…【】部分は最後に回してください】

【わかりました。それでも大丈夫ですよ。特に絶対というわけではないですので】
【４時まで出来るつもりだったんですが、ちょっと時間がなくなりそうなので、ここでいったん切りますね】

【時間帯が何時になるかちょっと今のところははっきりしないんですが、準備が出来たらお声をかけますので】
【おじ様、よろしくお願いしますね】

【スレをお返しします】

【了解したよ、という事は一応テストには合格したという事でいいのかな】
【最後にロールの進行の事だけ詰めて、近いうちに始められるといいなと思ってるよ】

【こちらこそよろしくね瑞葉ちゃん】

【スレをお返しします】

【暫くお借りします】
【キタン ◆gLwZecPFvE を待ってます】

【はしごみてえですまねえ、こっちが適してると思ってよ】
【しばらく借りるぜ】

ヨーコは移動したか、今晩は0時過ぎくれえまでしかいられねえ。
時間が惜しすぎるんでなあ。
しながら話をすりゃ、一挙両得ってわけよ。

じゃ簡潔に答えとく。

日付の件、カミナの命日だったから。外部で他の「ヨーコ」と会う約束あったの

>>243
簡潔すぎるぜ……おめえ、よっぽど好きなのな…
わかった、わかりすぎるくれえよくわかったぜ。

参ったぜ、そういうことかよ……
（がくんとベッドに顔を突っ伏して気の抜けた体を横たえる）

>>244
（ベッドの端に腰掛けてキタンのつんつん頭撫で）
前夜祭。…私を含めて７人。そこで言われたの。なんでキタンを選んだの？って
私、即答できなくて
だって、比べられないし
なのに妙に似てるし
（脱力したキタンの背に半分のしかかってベッドに転がり）
（グレン団ジャケットをキタンの頭にかぶせてジャケット越し胸に抱きこむ）

恋心を説明しろって難しいでしょ？
…キタンは、私のどこがスキ？

>>245
ぐっ……いるとこにゃいるもんだな、ヨーコがぞろぞろと7人もいるのかよ。
（頭を撫でられるとシオシオと髪が萎れてくる）
似てるかあ…全然似てねえぞ？
俺はあんな前口上、ぐたぐたいえねえしよ、ぐふっ。
（背中に乗られると柔らかい胸がまず最初にわかって体の奥が疼く）
（頭に被さるジャケットを慌てて退けようとして、胸に抱かれて目を白黒させ）

…んあ…ま、そうだがよう…
そうだなあ…女女してるとこかもしんねえ。
けっこー恥ずかしがるしよ、何もかも忘れさせるくれえ狂わせてえな。
そんくらい、か……
（胸の谷間に顔を入れて印をつけたあたりに唇を擦らせる）
…ヨーコよお、続けるんだな。
それがわかりゃあ、十分だ。

>>246
特殊な環境だから
凹んでるキタンって可愛いな…
（少しジャケットずらして、つむじのあたりにちょんと口付け）
あれは無駄。本っ当戦いの緊張感ってものを…キタンだって無駄に名乗りあげるじゃない
（胸でごそごそ動くのにくすぐったいわ、と小さく声あげて）
うん。続けたい。キタン…邪魔にならないなら…一緒にいて。
（視線を邪魔する前髪かきあげ）…ね、風邪、うつってもいいから…キスして……

なによ、女女してれば誰でもいいの？えっちな…娘なら…？
（む。と頬膨らませ）
ニアと恋人関係の子もいるんだけどね…
彼女は即答。惚れられたから、だって

>>247
やかましい、俺が精神攻撃に弱いってわかってよう…
いろいろ凹んでんだよ…おめえの可愛い基準がよくわかんねえ…
（頭のてっぺんを口付けされ、ぴりっと小さな電気が脳天から突き刺さる）
（大げさにヨーコの胸の谷間で顔を震わせ、少しだけ不覚にも涙目を見せて）
続けるぜ、おめえが飽きるまで。
おめえがもーいらねえ、腹いっぱいだってあぷあっぷするまで…む、む、っぐ…
（かきあげる髪が妙に色艶を感じさせ、ヨーコが言い終わる前に唇を咥える）

っぐ、むう、むう、っぐ！っぐ…ちゅ、ちゅむっ…！
（足りなかったヨーコの酸素を吸えるだけ吸い、舌まで差し込んで歯列を舐める）
（膨らんだ頬の裏まで舌を届け、舌先で舐め這わせて呼吸を継ぎ）
っぐ…ふ、はあ、はあ……
お前の悪いところだが、可愛いところだよな。
いもしねえ他の女に妬くとこ。
女女してやたら甘えてよ、俺のよええトコばっかり突きやがる。
他のどこを探せばこんな女いるよ、ばかやろう…
（身を乗り出して逆襲の押し返すと倒して組み伏せ、頭全部を両腕で抱きしめ顔を重ねる）
…おめえはどうなんだよ、俺以外でもいいってのか。

>>248
ごめん、多分男の沽券とかロマンとかあるんだろうけど…
キタンは常に私の母性本能を擽る
（きゅう、また抱きしめて頬に手をスライドさせ口付けに応える）
（割り込んでくる舌に歯を当ててゆるゆる甘噛みし混じる唾液を音を立てて吸い）
（呼吸の隙間さえ許さないと唇に喰らいつき）

…私も、底なし…かも、よ？
（覚悟して。と唇で伝え微笑んで）
だってキタンは私のこと待っててくれるし、受け止めてくれるもの
それを教えてくれたから…遠慮しない。しなくても大丈夫だって思える
（がっしりした男の腕にホールドされてうっとりと目を細め）
…キタンじゃないとイヤ。
（鼻先擦り付けて、至近距離で瞳を覗き込むとちょっと困った風に笑って）

>>249
…む、ふ、う、っちゅ、ふ…う…
（入れた舌を甘く噛まれ痺れる電流が舌からも入り込んで眩暈がする）
（唾液まですすられ生気を奪われそうな吸引に笑みで唇を曲げて）
（喰らいつく唇を押し返し咥え返す）
…ちゅ、う、ううっ…ぶ、ちゅぶ…ふ…は…ぁ…
俺はそんなに甘えたガキに見えるのかあ…
いいけどよ、おめえが…喜ぶんなら…

よく言った……
ならおめえの言葉に報いねえといけねえな。
啼かせまくって、恥ずかしい声やたらあげさせるぜ。
俺だけのヨーコに体も心も全部作り変えてやっから、おめえこそ…
（覚悟しとけ、唇を触れ合わせ舌を絡めて息だけで返し）
もう時間かよ、明日休みならおめえとこのまま朝まで狂っちまうんだがな。
今晩は抱きついてろ、抱いて寝るからよ…んるる…
（ポニーテールの付け根を弄って、頬を犬っぽく舐める）

明日の晩あたり、会うかよ…？
できりゃ水曜の晩のほうがいけそうだけどな…

>>250
（このまま舌まで呑み込んで自分の一部に出来たらいいのに、と物騒な思考に突き当たる）
（頬の内側の粘膜を舌先でこそげとって二人分の唾液と一緒に嚥下して）
ん、ふ…子供には見えない…けど。すごく、愛しい…
母性本能が多分一番近いと思うんだけど
難しいのよ、表現…だって初めてなんだもの…こんな想い
（ちゅ、と音をさせて軽いキスを間にはさむ）

う、ぁ、（言葉だけで全身愛撫されてるような気がする。かぁあっと耳まで赤くして）
（ちょっとじたばたしながら、ぎゅっと瞑った瞼の裏できっと人の悪い笑みを浮かべているのだろう男の顔を思い）
（決定事項になってしまった今夜の寝場所。くすぐったい思いでその背に腕を回し絡めた）

短くてもいいから。明日も会って…水曜も、会うってのはダメ？

>>251
明日っつうか、もう今日だよな……わかった、21時目標だが遅れても泣くなよ。
多分でーじょうぶだと思っちゃいるがな…
（堪らない女声を聞かされ最後まで及んでしまおうか、胸の内で激しく葛藤しながらぐっと男泣きに堪え）
（背中に回される腕だけで答えを感じて、横に転がるとヨーコを上に抱いて仰向けに寝る）

欲張りな女……欲しがられるうちがいい頃だってか。
今晩待ってろ、やってくっからよ。
っくあああ……おめえを抱いてると何故かよ、安心すっからよ…
このままで、いろ……俺ぁ…寝る……ありがとよ…ヨーコよお………待ち合わせのとこで…
待ってろよ……わりい…先、寝る…ぜ………ヨーコ………おやすみ…………

【病み上がりな体は正直だぜ、急激に眠気がきやがった…先に寝ちまってすまねえ】
【今晩21時に顔出せるようにしてみっからよ、遅れたらまじで許せや】
【おやすみヨーコ、またな……ｚｚｚｚ…】

【返すぜ、ありがとよ…ｚｚｚｚ】

>>252
うん。無理させちゃうね…
（少し高い気がするキタンの体温感じてとろとろ眠気に誘われる）
（できるだけ肌を合わせて、熱の調節ができないものかと男の身体に沿わせる）

…言葉、足りなくてごめん…
（ドキドキ昂る胸の鼓動が煩くないかと上目で窺い）
（大きな欠伸に安心して顎の先にちょんとお休みのキス）
（指を絡め合わせて握りこむと寝息に誘われるように目を閉じた）

【ううん。時間オーバーさせちゃったもの】

【大丈夫。もう、不安にならずに待てそうだから】
【おやすみなさい。話、きいてくれてありがとう。大好きよキタン…】

【スレお返しします。ありがとうございました】

【ちっと借りるぜ、ヨーコを待ってるぜ】

おやあ、前回俺たちが使ってから誰も使ってねえのか。
ま、ヤリながら打ち合わせだからな。
今晩はゆったりヨーコと打ち合わせしながら、布団でごろごろしてえぜ。

【キタンと…打ち合わせでお借りします】

ん。ほんとにオツカレサマ…
前も言ったけど。…無理しないでね？

まだベッド手狭のママなんだけど、ごろごろしよっか
（部屋着…キャミソールとホットパンツでベッドに乗り横に来てとばかりにタップ）

>>255
ヨーコこそ、昨日と一昨日は連絡もせず悪かったな。
帰る、寝る、起きるだけでここを見もしなかったからよう。

しょうがねえやな、いきなりでかいベッドじゃあ話がちょんぎれて途中だからよう。
（おっさん臭い、黒に金色に近い黄色のサイドラインが入ったジャージ下と）
（袖をまくったカーキ色のカジュアルＴシャツの格好でヨーコに誘われて座る）
おめえは結構色気あんのに、俺はこんな格好ですまねえな。

今週だけどよ、一応落ち着いたから晩はだいたい来られるぜ。
毎日は厳しいがいつものペースに戻りそうだぜ。
（ヨーコのほうへと体を傾け、全体重がいかないバランスで身を寄せる）

>>256
ん…今日会えるって、わかってたから
昨日は私だって見てなかったわよ？別に用事ないし

…色味は地味でしょ？ほら、私のもカーキ色…
ああ、そういえばこれで前ロシウに電話したんだけど、
「なんですかその下品な国防色の服」って言われてーあーもうおっかしいの
（ぽふぽふと枕叩いておなか押さえて笑い）
ん？でもこうやってぎゅうってくっついてないと落ちちゃいそうな…距離感。嫌いじゃないわ
（ベッド軋ませるキタンの背にするりと腕を回して。まだクスクス笑いながら）

…うん。こっちも夜はだいたい来られる
じゃ週三回くらいかな？
（笑いすぎて滲んだ涙。指で軽く擦りながら見上げる）
（きゅうっと抱きしめるように引き寄せて。額をキタンの胸に摺り寄せて）

>>257
ロシウのやつは相変わらずだよな、キノンとデキちまって少しは丸くなったと思ったんだがよ。
どんな顔をしてたか、想像できるぜ。
（屈託なく笑うヨーコの頭の髪をくしゃりとなでて、妹と義理の弟になる二人の顔を思い出す）

俺もこれっくらい近くでいると安心するぜ。
いつでも自分ひとりで立ってると思ったんだがよ。
どうやらそうじゃなくなっちまったらしいぜ。
（背中に回る暖かい腕と掌が癒しの温みを施し、疲れた体にじわりと優しい気持ちが広がる）

そんなとこか、本調子に戻れりゃどうってことねえしな。
たった二日間のはずなんだけどよ、久しぶりな気がするぜ…
（胸に擦り寄るヨーコの頭を受け入れて、頭の後ろをただ静かに撫でる）
もっとぎゅっと抱きしめててくれ、あったけえ…
一応よ、明日も顔出すつもりだからよろしくたのむぜ。

>>258
（意外な人間関係に目を丸くして見返し。）
…え？あ、そうなの…？知らなかった…
んーキノンとロシウね…どっちも一途そうでどこか似たトコあるし、お似合いかも
（うん、と自分を納得させるように頷いて）
（髪に触れられるのをくすぐったい思いで嬉しそうに笑いかけ）
…じゃあと心配は末っ娘だけね。おにいちゃん（からかうような表情でウインク飛ばし）
（ふと、まじめな顔に）…あ、キヨウも…キタンの妹…なのよね？
うっわ。じゃダヤッカって義理の弟になっちゃうのかーずっとおにいちゃんだったのに！
（キタンの腕のなかでじたじたしながら悶え）

はー…（ひとしきり笑って暴れて一息ついて）
それはこっちの台詞。ひとりでずっとやっていけるって思ってた
生徒たちを支えにして生きていくんだってね
（よいしょ、とキタンの身体を引いて狭い中二人並んで横になり「ヨマコ先生」の顔でじっと見つめ）
こんなに暖かくて。気持ちよくて…切ないの。はじめて…

無駄に待ってた分切なさ爆発…
（くん。と鼻効かせ男の存在確かめながらすりすりと甘え）
ん。（手を広げてキタンの肩を抱きかかえるように引き寄せて）
ぎゅー…んん。キタンの方が暖かいけどね…

（明日もの言葉にほんのり頬を上気させゆるく頷いて）…ん。こちらこそ…よろしく…

>>259
おんやあ、ヨーコは知らなかったのかよ。
そりゃそっか、あの時の顛末の時はまだおめえこっちの島にいたもんな。
（あごに手を添え考える仕草をして、こくりと頷いて納得する）
キヨウは早かったよなあ、ダヤッカの嫁になっちまうとは夢にも思わなかったがよ。
ダヤッカは結構しっかりしてっから、安心してるぜ、いつのまにか叔父さんだしよ。
（お兄ちゃんとからかわれ苦笑して、ごまかすように髪をくしゃくしゃと肌を指でさすり）
キヤルはどうしてんだろうな、キヨウの家で居候してるって話だがよ。
三人とも顔はまずまずだろ、俺とちっとも似てねえからすぐ嫁のもらい手くれえ出来るだろうよ。
（じたばたするヨーコにどこか妹たちのような、やんちゃな頃を思わせるものを感じて）
（背中を何度もさすっては、懐かしさに思いを至らせる）

多分よ、誰でも一人でやってけると思っててもよ。
どっかで誰かといてえなあって、思うもんなんだぜきっとよ。
（今は一人ではないとヨーコの肩と自分の肩を触れ合わせ、先生の顔のヨーコと目を合わせ）
そんだけおめえが俺を思ってくれんなら、俺は消えるこたあねえだろ。
まったくいつのまにか、世界で一番幸せもんになっちまったな。

（すりより甘えるヨーコの頬に手を重ねて、上を向くように顔をあげさせる）
わんころか、ねこか、こんな姿はガキどもにゃあ見せられねえな。
ヨマコ先生よお……んっ…んう。
（次第に熱が帯びてきたとすぐに染まった頬から感じ、我慢できず唇を重ねる）
（激しく求めない、軽い唇だけが触れ合う口付けだけでヨーコの熱がじわっと広がってくる）
…ちゅ、ふっう……
デートのことはよ、早いトコ買い物繰り出して家財道具揃えていこうや。
いつになったら買い物にいけるか、わかんねえけどな…ん、ちゅ、うう…
（艶を帯びた唇に誘われまた唇を吸うと、今度は舌を差し出して前歯を舐める）

>>260
生憎と恋愛事情には疎いもので
（考えるしぐさを真似して顎に手をやり。ぷ、と小さくふきだして）
保障つきよ。ダヤッカはうちの村で結婚したい相手ナンバーワンだったんだし
皆の憧れだったのよー（幸せそうにうっとりと過去に浸って）
…キヤルは、一番お兄ちゃん子に見えたけど、どうかな…キタンよりって比べちゃってなかなか相手みつからないかもよ？
（優しくさすられる背中の手。ぬくもりにとろとろと目を細め）
（性的なものを感じさせる動きではないのに時折ぞくりと疼くものを感じて少し困った顔でこっそりキタンの顔色伺いながら）

そう…なのかも。ね
（重なる肌。触れ合った胸に伝わる鼓動がとても心地よいと感じる）
（視線をあわせてくるのにうん。と僅か首を傾げて頷いて）
…それは、お互い…望んで手に入れて…こうやって二人で…
キタンが私のこと幸せにしてくれたわ

見せないわよ？…キタン限定…んっ…んん…
（唇を僅かあけて口付けを受け入れるとふわり瞼が降りた）
（触れるだけのキスがどうしてだろう、もどかしい。ちゅ、っと音をたてて誘い込み）
あー…うん。そういえば、デートだったのよね…
（忘れそうになってた。と苦笑して）
（そろりと歯に這わされた舌先にこっち。と濡れた舌先で突付いて）
（深いキスが欲しいとばかりにやわやわと唇で食んで口腔へ引き込む仕草で）

（マナー違反かな。と思いつつ薄く目をあけて）

>>261
俺もそのへんはさっぱりだぜ？
女のほうがもっと聡いもんだと思ったが、そうでもないのか。
……ダヤッカのやつは、ダイグレンであれこれと指示や判断をやってたよな。
何かと世話焼きはするわ、気を使うあたりはこまけえわ。
（つらつらとダヤッカのことを思い出し、妹を任せてよかったと笑いながら）
キヤルがかぁ……？…俺にか、そうだったか…わかんねえ、俺と比べちまったら相手が余計増える気がすんだがよ。
（ヨーコの体が欲望に傾いていくのを感じとれず、ただひたすら優しい愛撫を背中に与えて）
（暖かな柔らかいぬくもりに体を任せて、呼吸をより穏やかにさせて抱きしめる）

……見せるなよ、ん、んん…ちゅっ…う…
デートのわりにずっとガンメンの中で抱きあって、いろいろやっちまってっからな。
ん、う……んんん？
（前歯を舐めるうちに舌が迎え入れて、舌と舌で触りあうと奥へと案内されて抱擁する）
（唾液が溢れて舌と舌が濡れあうと、唇は触れ合う口付けから咥えあう口付けに変わり）
……う、くう、っぐ…う。
（次第に呼吸は熱くなり、薄く目を開いたヨーコと視線が合うとニンマリと笑ってベッドに押し倒す）

…う、っちゅく、っぐ、っぐうう……ぷわっ……
やっぱよお、たまんねえわ…おめえとこうすっとよ……
（キャミソールの上から弾んだ乳房を触り、先端を摘まむと乳首だけを搾るように指で挟む）
はええとこ体調取り戻してよ……デートの続きしようぜ…う、っぐう…
（舌を口中に押し込むと舌と舌を絡ませて、淫靡な螺旋の交わりをつくり）
（ヨーコの頭をベッドへと押し付けながら、唇を貪るように斜め向きに顔の角度を変えて深く合せる）
（手を捜してヨーコの肩から腕を滑り、手首まで降りていくと手と手を重ねて握り締める）

>>262
あんまり…連絡とってなかったからね（ちょっと寂しげに微笑んで）
む？それが私を世界で一番幸せにしてくれる男の台詞？
さしあたって足のニオイは私がなんとかしてあげるから、キヤルの自慢のおにーちゃんでいてあげて
（時折ひくんと小さく反応しながら。労わるような優しい手つきを喉を鳴らして満喫し）

ん、む…は、ぁ…密室に、しちゃうと…ダメみたいね…ちゅ、っく…
（熱っぽい口付けに言葉を混ぜて）
（そっと様子を伺っているとにやり口端を上げた男にふいにベッドへ縫い付けられて）

今度はガンバイクで行く？後ろに乗せてあげ…ふぁ、あ、ン、いき…なり…
（僅か裡で疼いていたものを捏ねあげられてびくりと身体が跳ねる）
あ、は・・・ぁ…（二人分の舌の行き来を容易くするために大きくあけた口からくちゅ、と粘っこい水音）
は…ぷぁ、ん。うん（熱や音や直にふれる指に蕩けて思考はもう痺れて）
（やわらかくたわむ胸のさきからはびりびりと電流が走り。内腿で男の腰をゆったり挟んで）
続き…したい…（何がとは言わずただ先を強請り）
（ほんわり幸せそうに緩んだ表情で。指を絡めて握ってくる手の指の間をさわさわと刺激して）
（男の手の甲に指先でちいさく「すき」と何度も何度もなぞってみる）

>>263
【あっぶねえ、眠りこけちまうところだったぜ…わりいヨーコ、今晩はここまでにしといてくれ】
【続きをしてえが体がついてこねえとどうしようもねえ】
【明日、もう今日だがよ、21時にまた会おうや】
【先に寝かせてくれえ……どちくしょう、まじよたってるぜ…】

【愛してっぜ、ヨーコ。今晩もありがとよ。おやすみだぜ……】

【ありがとよ、返すぜ…】

>>264
【ん。ごめんね仕事あがり疲れてるのに】
【抱きしめてるから。ゆっくり休んで…また明日…ね】
【おやすみなさいキタン…愛してる…】

【スレお返しします。ありがとうございました】

【スレをお借りします。雅治君待ちです。】

【しばらくの間スレを借りるぜよ。】

（手を繋いだままたどり着くと、美里と正面から向き合い）

さて、美里の方から聞きたい事があるって事じゃったな。
その話から先にして貰って構わんか？
（素早く腰に腕を回し抱き寄せると、頬に手を当てその顔を見ながら）

【では、よろしく頼むぜよ。】
【それと今日のリミットは何時ぐらいまで大丈夫なんじゃ？】

>>267

（目的の場所へたどり着き、手を解いて雅治君を向き合い顔を上げ）

それなんだけど、まずはこれからどうするかってことかな？
何かしたいこととかあったら聞きたいし、私も言っていいならお願いしたいこと
あるんだ。
（抱き寄せられ身体が近くなれば、自分からも雅治君の背中に手を回して）

あとは、ペース・・かな？
今、結構沢山時間をもらってるよね？すごく嬉しくて私、際限なく会いたいって
言っちゃいそうで・・自分をセーブしないと・・いけないかなって。

雅治君を疲れさせたくないのっ。
だから、週に一回にしよう！とかそういうのもあったら教えて欲しいな。

【今日は私は雅治君にあわせられるよ】
【雅治君、いつもありがとう。よろしくね】

>>268
んー、これからか。
（考えながら、頬に当てていた手を滑らせ）
（美里の顎のラインから首筋へと指を滑らせてゆく）
俺からしたい事ってのは、すぐには思いつかんな。
美里が聞きたい答えとは、ずれとるかもしれんが一度俺とダーツをしてみるか？
この間、俺の家に来た時にと思っとったんじゃが、すっかり忘れとったぜよ。
…それよりも重要な事があったしな。
で、美里からのお願いってのは何ぜよ？

ペースについては美里に無理のない範囲で構わんぜよ。
それに今回は凍結しながらだったからまめに会ったが、
それまでは週に２回ぐらいのモンだったじゃろ？それぐらいなら別に問題ないぜよ。
本当に都合が悪い時は、ちゃんと伝えるけん、あまり気にしなさんな。

俺は、お前さんの方こそ疲れてないか心配ぜよ。
（真剣に見返してくる瞳に苦笑すると、額に唇を落とす）

【俺の方の時間はだいたい１時ぐらいかの。】
【では、あまり間がないが時間までよろしく頼むぜよ。】

>>269
これから・・・雅治君がこれからも一緒にいてくれるのが嬉しいな・・。
んっ・・。
（雅治君の指が滑ってくるとくすぐったそうに身じろぎをして）
（自分は自分で、小声で反芻するように呟き）

思いつかないなら無理に考えなくてもいいよ。
ダーツ、してみたい。私全然上手じゃないけどそれでもいい？
…うんっ、私からのお願いはね…えーっと…

遊園地・・行きたいのっ・・。
（恥ずかしそうにやっとそう口に出して、雅治君の反応を伺う）

本当？良かった。安心した・・お互いに無理のない程度にってことでいいかな。
私も、ちゃんとお勉強や部活を優先するし無理をしたりはしないから。

心配しないで？疲れてないよ・・雅治君に会えると元気になれるもん。
（額に口付けを受け瞳を閉じ、ぎゅっと抱きついた）

【うん、ありがとう。今日は打ち合わせだし・・もし途中で疲れてたら教えてね】

>>270
ああ、俺もじゃ。
こうして美里と時間を過ごせるなら、どこにいても何してても楽しい。
（身じろぎする美里のタイをこっそりと緩めながら）
…だから、あんまり欲が出んのかもしれんな。

ハハ、別に勝負するわけじゃないけん、上手くなくても構わんぜよ。
それに俺が手取り足取り教えてもいいんじゃし？

（美里が思い切って口に出した言葉に、思わず瞬きをするが）
いや、そんなに恥ずかしがらんでもええじゃろ。
それぐらいなら、お安い御用じゃ。
なら、健全なデートってのをしてみるか？
お前さんの制服以外の姿も見てみたいしな。

ああ、お互いに無理しないペースでやってけばいいじゃろ。
これからもよろしく頼むぜよ。

…それとこの機会に一つ聞きたいんじゃが、
俺はお前さんが最初に呼んだ時のイメージ通りの俺で居られとるか？
答えにくいなら、答えんで構わんが、ちょっと気になったもんでな。

ホントに可愛いのう、美里は。
（抱きついてくる美里を受け止めると、唇を重ねる）

【俺の方こそありがとうな。美里も何かあったら言いんしゃい。】

>>271
何してても楽しいって思ってくれてる？
じゃあこれからもきっと、楽しいことがいっぱいあるね。
二人で増やしていけたらいいな・・・雅治君？
（滑る指がタイにかかると少し気にして雅治君の顔と交互に見つめ）

でもどうせなら上手になりたいな・・教えてくれるの？ありがとう。
足を取る必要はないと思うけど・・あはは。

子供っぽいって言われるかと思ったから・・ほんとにっ？
やったぁ、嬉しいな。
手をつないだりして・・恋人同士のデート・・憧れてたんだ。
じゃあおしゃれしていくからね？

そうしよう。これからもよろしくね、雅治君。

イメージ・・私のイメージってことかな？
うん、大丈夫。素敵で、大好きって言ったでしょ・・・。
あ、あと私からもひとつ…雅治君は原作、アニメ、ミュージカル、ゲームとか
どれが元になってる？基本は同じだと思うんだけど伝わらない部分とかあるかなって思って。

雅治君だって・・かっこいいよ・・・ん・・。
（可愛いと言われると胸がとくんと高鳴り恥ずかしそうに顔を上げそっとキスを受け止める）

【言葉が変…私のイメージ→私の中の雅治君のイメージ　ってことです…ごめんね】

>>272
これは本心ぜよ。疑いなさんな。
ああ、これからも楽しい思い出をたくさん作ろう。
（名前を呼ばれると、残念そうにタイから手を離して）
はぁ…立海の夏服は脱がせにくそうじゃの。
（美里の制服の上から、自分が以前残した後を辿るように指を走らせる）

こらこら、俺だって普通の中学生ぜよ。
子供っぽいなんて思うわけないじゃろ。
ま、メリーゴーランドは流石に堪忍して欲しいけどな。
では、次は遊園地でのデートにするか？
ああ、期待しとるぜよ。

そうか。なら一安心じゃな。
ベースは原作じゃな。それに補足としてゲームといったところか。
アニメでは方言じゃなかったからのう。それとミュージカルは全然わからんな。

いや、見た目じゃなくて性格が、な。…ンン…。
（自分の唇で、軽く美里の下唇を噛むように深く重ねてゆく）

【わかったから問題ないぜよ。】

>>274
わかった、信じてるよ…。
思い出作っていこうね、楽しみ。
（手を止められてしまうと、一瞬だけ名残惜しいような表情を垣間見せた）
脱がせにくいとか、言わないの……
あっ、や…･･･まだ、消えてないよ……
（制服の上から胸の膨らみを辿られ、ぴくっと震えてその手に弱々しく触れて）

王子様っぽくていいと思うけどなぁ…あはは、冗談だよ。
私も、お化け屋敷は凄そうだったらちょっと入りたくないかも・・・。
そうするっ！ダーツは、その次のデートでいい・・？

私のお願いばっかり聞いてもらってごめんね。
雅治君が何か言ってくれたら私、お返しに何でも聞くから・・・覚えておいてね？

私もアニメとミュージカルはあまりわからなくて、原作のつもりでいたから同じだね。
ゲームもサバイバルのだけなら。心配なさそうでよかった。

…そ、そうかな…ありがと・・・ん、チュ・・
（下唇が雅治君の唇に挟まれ、ただ重なるだけではないキスに戸惑いつつも任せ）
（そっとこちらからも唇を押し付けて、舌の先で舐めてみた）

>>276
（美里が名残惜しそうな表情をするのを見ると、悪戯っぽく笑い）
消えた頃に、また付けたいもんじゃな。
俺のって証明みたいなもんやけん。
…時間がないのが、ちょっとばかり悔しいがの。
（自分の手に触れる美里の手を取ると、その指先に口付け）
今日はこれで我慢しとくぜよ。

……それは、勘弁してつかあさい。
（がっくりと肩を落とすが、すぐに顔を上げ）
じゃったら、次は遊園地で決定じゃな。美里はいつ頃が都合がいいんじゃ？
俺は13、14の夜なら何とかなりそうぜよ。
謝りなさんな、俺がそうしたいだけ。それに言ったじゃろ？一緒に居られれば楽しいと。
はあ、女の子が簡単に何でも言う事聞くなんて言っちゃいかんぜよ。

ああ、ゲームは話し方の参考にしとるだけやけん、
美里と会ってる時にゲームのネタは出さんから気にしなさんな。

…自分では、わからんもんかもな。…チュ…チュク…
（美里の舌に答えるように、薄く唇を開くと舌を絡み合わせていく）

【すまんな、そろそろ時間じゃ。次のレスで落ちるぜよ。】
【美里の方も眠いなら、先に落ちて構わんからな。】

>>277
…私も雅治君につけてみたい・・・な。
消えちゃったらまたつけて…ちゃんと隠れるところにね…？
（胸元を手で押さえて、雅治君の悪戯っぽい笑みを見返す）

今日会えるって思ってなかったもん…
私はこれで充分だよ…これ以上は、眠れなくなるかもしれないもん・・。
（指先に感じた唇の感触を包み込むように掌を握った）

ジェットコースターは乗るよね？
（無邪気に微笑み、次の予定を心から楽しみにしている様子）
わたしは１４日の夜なら大丈夫そうだよ。

雅治君がくれる時間も言葉もあんまり嬉しいから、釣り合ってない気がして
何かしてお返ししたかったんだけど…
同じくらい嬉しいって思ってくれてるってことだよね…？

…雅治君が可愛いって思うなら・・嬉し…。ん…チュ…ふ…んん
（要領を得たのか自分からもそっと舌を絡み合わせて、甘く蕩けるようなキスに瞳も蕩けさせて）
（だんだんと力が抜け雅治君に寄りかかり）

…ふぁっ…。
ん…もう時間だね…そろそろ帰らないと。
デートの約束、楽しみにしてるから。どこの遊園地に行くか決めておかないと―
（お互い名残惜しそうに離れて、唇と舌が解けたかわりに手を繋いで）
（帰り道家へつくまでの間、早くも次の時間に思いを馳せて微笑みあう）

【時間を過ぎちゃってごめんね、私から〆てみたよ。お返事するのが辛かったら】
【そのまま落ちて大丈夫だから…お休みなさい。】

>>278
ほう、ならそのうちにやってみるか？高く付くかもしれんが、な。
（クスリと笑うと、その胸元にそっと顔を寄せ）
…ああ、何度でもつけるぜよ。本当は見えるところにもしたいんじゃけど。

ハハ、ならそのうち一緒に寝るか？
お前さんが眠れるまで、傍にいるのも楽しそうじゃ。
（握られてしまった手の上から自分の手を重ね）

…意外と過激な趣味なんじゃな。
ああ、お前さんが乗りたい物に付き合うぜよ。…メリーゴーランド以外は。
じゃったら、１４日の22時半でいいじゃろうか？
都合が悪くなったら伝言で連絡しんしゃい。

お返しなんて気にしなさんな。
もう充分過ぎるぐらいのものを、お前さんから貰っとるぜよ。

…そういうところが…ん…チュ…ふっ…
（美里の方から舌を絡めてくる事に驚きながらも嬉しくなり、更に深く口付ける）
（寄りかかってくる美里の体をしっかりと支え抱きしめる）

…ああ、名残惜しいがもう帰らんとな。
お前さんとの時間は、いつでもあっと言う間に過ぎてしまうのぅ。
ん、俺も楽しみにしとるぜよ。やっぱりコースター系が多い所にするか。
（唇が離れる間際、最後にもう一度と触れるだけのキスを交わして）
（手を繋いで帰る道すがら、次の再会を思えば心が浮き立ち───）

【いや、俺のレスが遅めだった所為じゃき、気にしなさんな。】
【今日もお付き合い、ありがとうな。ゆっくり休んでつかあさい。ではな、おやすみ。】

【貸してくれてありがとさん、これで返すぜよ。】

【202 ◆d8C..3sJnAさん待ちにスレをお借りしますね】

>>280

【お待たせしました】
【本当にあちこちお付き合いいただいてすみません！】

【さっそく作品ですが…】
【正直、3番目ならFFの4,5,6あたりでと思っていたのですが】
【１，２番目は完全に思いつきなので特に作品は考えてませんでした】
【そちらは何かお心あたりがありますでしょうか？】

>>202 ◆d8C..3sJnA
【こちらこそお付き合いさせていただいてとても光栄です。】

【ＦＦ4、5、6ですね。そうするとセシル、バッツ、クラウドでしょうか。】
【ちょーっとだけうる覚えだけど、それで良ければこちらはどれでも大丈夫ですよ。（笑）】
【202さんは逆にその中だとどのヒロインがやりやすいでしょうか？】

【えっと、クラウドは７だったかと（汗】

【4ならリディア、5だとレナ、6ならティナ…でしょうか】
【ちょっとレナはかなり記憶がアレなんですが（汗】

【女子高生かOLシチュでオリでもいいですよ】
【一番やってみたいシチュを挙げてみてください】

>>202 ◆d8C..3sJnA

【はたー（汗）。そうですね。失礼しました＠ＦＦ6】

【ではＦＦ4でリディア、もしくは年の離れたカップルオリシチュのどちらかにさせて下さい。】
【どちらが選ばれてもこちらは全力で頑張ちゃいたいと思います。うん。】

【セシルだとちょっとこちらの希望より優しすぎるような気がするので】
【年の差カップルシチュでお願いできますか？】

【それほどひねったことは考えてなくて】
【先生とかコーチとか家庭教師とか、そういう保護者的な立場の人で】
【あるいは、こちらがチカンかチンピラに絡まれてる所を助けてくれる通りすがりの人とか】

【こちらは全力で甘えさせていただきますので…】

【了解です。それでは家庭教師でお相手いただけますでしょうか？】
【202さんは先程の流れを踏まえて女子高生で、こちらは２０代半ばくらいの青年、かな。】
【大学生でも良いけど、包容力的にその位の年齢の方がやりやすいので、よろしければ。】

【よーし、こっちは全力で甘えさせちゃうよ。ベッタベタにしちゃうから、覚悟してよね？】

【では女子高生で行かせていただきます】

【リディアがご希望でしたし、少しおとなしめで夢見がちなタイプでどうでしょう】
【元気な女の子におおっぴらに甘えられるのとどちらがお好みですか？】

【基本バカップル仕様で！】

【って思わず握り拳が…あはは――…。】
【えっと、キャラ設定が202さんの好きにしてもらえると嬉しいです。】
【ありのままの君とお話ししたり、いちゃいちゃしたり、…ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮしたり出来ると幸せかな、なんて……】

【バカップル！】

【では割とフツーな感じ（ってどんなだ）でやってみます】
【もし甘えが足りないとかバカ度が足りないとかありましたら】
【どんどんご要望だしてください】
【やってるうちにキャラ固まると思うので…】

【よかったら、次のレスからやってみませんか？】

【喜んで（笑）】
【名前、適当に入れちゃいますね。】

ん。とりあえず、まずはやっと落ち着いて話せるね。　ふぅ、やれやれ……―――
全力で走ったのって何時振りくらいだったか、まあ色々結構面白かったかもな。
そっちは大丈夫？靴擦れとか起こしてないか？
（後ろを振り返りながら、繋いだ手をスッと引き寄せて）

【レスの長さはどの位がお好みでしょうか？何か要望がありましたら遠慮なく言って下さいね。】

はぁ、はぁ、はぁ……
センセ、走るとすごい早いんだね……もう、心臓バクバク……
（心臓がバクバクしているのは走ったからだけではなく）

大丈夫……だけど、もう、走れない……休もうよ……
（握られた手が嬉しいから、離したくないけど）

【レスの長短はこちらもなかなか一定しないので】
【やりやすい長さでどうぞ】
【容姿なんかも、巨乳orツルぺたetcご要望を教えてください】

はは、そうだな。流石に俺も結構疲れたわ。どこかに座るか。
ほら、こっちゃ来い。桃乃。
（そう言って辺りを見回しだすと、手近にあったベンチに腰を掛け、視界に映る恋人に手招きをする。）

あれま。走ってる間にハンカチ落としたかな。あちゃー、アレ結構お気に入りだったのに。
（本来ならば彼女が座る場所にはスカートが汚れないようにハンカチを掛けるところだが）
まあ仕方ないか、これで一応。（そう言って手でベンチの表面を手で払いのける仕種をして）

　　―――それとも、こっちに座るか？
　（そう言うとニヤニヤしながらパンパンと自分の膝の上を叩いて）


【容姿は髪の長い方が好みです。　胸は…　大きい方がいいかな？小さくても気にしないけど】

もう疲れたー。歩けないよ
（わざと拗ねた声を出すけれど、本当は手まねきされると嬉しい）
（いそいそとついて行って隣に腰掛ける）

ハンカチ落としちゃったの？それじゃ、これで…
（自分のハンカチを出して、青年の額の汗をそっと押える）
（真剣な目で見上げながら）

（膝の上を叩くのを見ながら）
やだ、もう…センセ。
（少し赤くなって、汗をふく手が止まる）

【では、胸はDカップぐらい、髪は背中に届くぐらいでカチューシャみたいにリボンをしてますね】

――ん、ありがとう。
（ハンカチで汗を拭われるのを、目を閉じながらされるがままに受け入れて）

はい、さんきゅ。
よし、ご褒美に頭を撫でてしんぜよう。
（そう言って右腕を桃乃の体に回すと、そのまま巻き込む形で頭を撫で始める）

ホントいつも思うけど、桃乃の髪って触ってて気持ちいいよな。
ずっと触っていたくなるっていうか、手触り良くてほんのり温かいし、後、いい匂いがするし。
（目を細めて頭を撫で続けながら、そのまま桃乃の体を自分の方へ引き寄せる）

（そのまま数分体を寄せ合って）
疲れ取れたか？　そろそろ時間だから帰るけど、家まで送るよ。

【容姿りょーかい】
【桃乃はこっちに何か要望あるかな。ほら、眼鏡とか身長とか（悪戯っぽい笑みで）】

【後ちょっと惜しいんだけど、今日はこれ位で落ちていいかな？】
【というか本当は可愛らしい恋人を目の前にしてものすごーく勿体無いんだけど】
【出来れば万全の時にまたキチンと会いたいな、って。】

ん……センセの手に頭なでられるの、気持ちいい
（信吾の汗のにおいに包まれながら、しばらくうっとりして）
（大きな温かい手に自分の頭をゆだねている）

送ってくれるの？ありがと。
また今度、たくさん話そうね…

【背は高い方がいいかな。あとはやっぱり胸板なんかも広い感じで】

【こちらもそろそろリミットなんで】
【もしこの後のご予定がわかれば教えてください】
【私は明日は無理なんですけど、土日はたぶん大丈夫です】

【ん。分かりました。後で伝言スレに詳細落としておきますね。】

（両手を取って正面に対すると、桃乃の顔を覗き込んで）
　　今日はありがとう。桃乃に会えて、俺凄い幸せだよ。それじゃお休み、またね。

　　　　　　　　　　　　　　　【ありがとうございました。おやすみなさい。】

（大好きな信吾に真正面から覗きこまれると、それだけで胸がどきどきして）
わたしも、センセのこと大好き。これからもずっとよろしくね。

【ではご伝言をお待ちしてますね】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】

【スレをお返しします】

【見届けたよー。ではこちらもスレをお返しします。】

ほほう

300ゲット。成瀬川なるのアナルもゲットだぜ。

【ちょっと借ります。キタン待ちです】

って。移動先勝手に決めちゃったけど…大丈夫かな

【ちっと借りるぜ、ヨーコと打ち合わせだぜ】
>>301
おめえがいうんならついてくだけだ。
ヨーコよお、悪かった、思い込みで何日もあけちまったな。
でえじょうぶだ、それよか時間がすくねえのがわりい。
何から話すっかよお、なあヨーコ。

>>302
なんでもいいわ…
（す、と距離を詰めて正面から抱きつく）
（甘えるように額を胸にこすり付けて）
ううん。いいの、もう･･･会えたから。へいき
これでまた二〜三日会えなくても…

>>303
なんでもいい、か…わりかった、こんなことならすぐもどりゃよかったぜ。
完全に見に来てもいなかったからなあ…
（ヨーコをまん前から受け止め、胸を押し付けさせるほど強く抱きしめる）
おめえが寂しがりやだってのは、わかってたはずなんだがよ。
あのな、怒るなよ。
この前の晩おめえが落ちたのは、煮えきらねえか
俺がなんかやっちまったかで、おめえに嫌われて落ちられたんじゃねえかって。
んなこと想像しちまってたんだよ。
（背中をさする手が微かに震え、太い腕まで震えが伝染してくる）
…すまねえ。

>>304
んーっっ（抱きしめられるのに嬉しそうに喉鳴らし）
まーきんぐー…（キタンのシャツを握って鼻先こすりつけ）

…私、つまんなそうだった…？
（少し隙間をあけると困り顔で見上げて）
すっごく楽しかったの。キタンにも楽しんでもらいたかった…
レスが通らなくて焦っちゃって…
携帯からだとぶっきらぼうだった･･･ごめん。キタンに誤解されるようなもとを作ったの私だね
（抱かれる腕に手を這わせ、震えを宥めるようにそっと撫で）

>>305
おめえのせいにするつもりはねえ、やっぱその辺は携帯の限界だってあらあな。
俺だって携帯でなげえ文はちっとつれえ。
いくらでもつけとけ、おめえと離れてるときも残り香がわかるようによ。
（鼻先を擦るヨーコを満足した笑みをして見やり、ポニーテールの根元を擦る）

以前よお、俺も突然パソがイカれちまったことがあってよ。
夏で熱がきちまって、ハードディスクがだめになっちまったらしい。
あんときゃ直すのにどんくれえかかったっけな。
それが俺の基準になっちまってよ……ああ…ヨーコ、落ち着くぜ…
（ヨーコの手が這うと震えが止まっていき、手の暖かさが染みてくるようで）
ふん、ふん、ふんんんんっ…ふぅ、すー、ああ…ヨーコだぜ…
（抱きしめるヨーコの頭に顔を入れて、ヨーコの香りを思う存分犬嗅ぎする）

>>306
…信じて。私…キタンが好きなの
離れてる間、忘れないように…キタンの匂い覚えておく
（くすぐったそうにゆるゆる頭を振りそっと伺うように上目遣いで見つめて）
（蕩けそうな顔で微笑み）

あるある…ＨＤＤは予備をちゃんと冷蔵庫に保管しておくべきね？
今年も暑そうだし。ＨＤＤは物理的にも弱いものだから…
やっぱりノンスピンドルにしておこうかな…今大容量メディア安くなってるし

んー…（息が当たるのがこそばゆい。触れる場所から伝わる熱にじぃんと痺れてくる）
（目の前のシャツを鼻先でずらして。鎖骨のあたりにちょんと唇で触れ）
（一瞬躊躇するがちゅっと強く吸い付く。痕が残るように）

>>307
わかってるぜ、わかっちゃいたが…突然だったからよお、やっぱ俺の心構えってやつぁよええ。
おめえの匂い、俺も忘れねえからよ……ふん、ん、ふんん………
（ヨーコの見上げる視線に恥ずかしさを覚え、顔を赤くしてやや横を向くが）
（蕩ける笑みに顔を近づけて、唇を奪い取る。口の中まで、香りが強く奪える口の奥まで舌を入れ）

…ちゅぱっ、なにい？
ハードディスクを冷蔵庫だとお、おめえんなもん入れちまったら錆びたりしねえか。
いやそれより、なんかすげえ違和感あるぜ…？
（果物や野菜、ビール缶や生鮮食料品の中に埋もれる機械を想像して）
（異物でも飲み込んだような、納得行かない顔をして）
おめえは専門家みてえだな、さすがだぜ…

つっ、ヨーコ……残ってるぜ、おめえの抱きついた証拠がよ…
おめえのなかまで俺を残していきてえが、時間が足りなすぎるぜ…くそっ。
（肩の窪み、鎖骨のあたりから熱い吸い付きを受けてびくりと体が震える）
（お返しに腰を強く刻んで振り、ヨーコの股座に擦り付けて行為の真似をして我慢し）
ヨーコ…おめえのなかにぶちまけてえ、なかに入りてえ…
気持ちだけはよ、きっちり伝えていくぜ……もっかい、こっち向け、ちゅぶっ！ん、ぶ、ぢゅ、ぶ…
（キスマークをつけるヨーコの頬を持ちあげ上に向かせると、唇を咥えて舌を入れる）
（歯の裏まで舐めるほど舌を深く入れて、下で交われない切なさと苦しさをディープキスで晴らそうと念入りに吸い）
ちゅぱあ……ぜえ、ぜ、ぜえ…ヨーコ、金曜会えりゃよお…抱くからな。

>>308
だって…調子が悪くなるのって大概突然なんだもの…
他に連絡手段があればいいんだけど…ん（落ちてきたキスに僅か唇を開け）
（迎え入れた舌に自身のそれを併せてちゅ、とやわらかく吸い上げて）
（もっと深いキスを求めて踵が浮く。胸元の手がまたシャツを掴んだ）

…へ。変…？
うちの冷蔵庫カメラのフイルムとかインクとかＨＤＤとか電池入れるスペースあるんだけど
乾燥剤といっしょにパックにしていれとくと湿気なくていいのよ。ま、こっち特に暑い地域だから

…んん。ごめん。今日も会えないと思ったから…遠回り…しちゃ･･･って…遅くな。ぁ、ぁん
（揺さぶられて息が詰まる。腕をずらして胸同士合わせ鼓動も分け合い）
（顎を掬われ潤みはじめた蜂蜜色の瞳で見上げて）
大丈夫。週末…まで。待てる…ん、ちゅ…ぁ、ふぁ…んん…
（噛み付くような激しいキスをしっとり受け止め混じる二人分の唾液を味わい飲み下す）
ん。…うん。抱いて。いっぱい…キタンの、で…満たして…
（男の輪郭をなぞるように手を添えてそろそろと撫で）すき…だいすき…あいしてる、から…

今日はこれだけ･･ね（もう一回。こちらからキスを）

>>309
愛してっぜ、ヨーコ……時間が憎いぜ、そろそろだ……んむっ…
（ヨーコのキスを迎えて熱く、唇だけで触れ合って）
短くてすまねえな、こんだけになっちまうが。
明日の晩はこれねえかもしんねえ、金曜は顔くれえは出せると思うがくたばってたらすまねえ。
できりゃ明後日はおめえを抱きてえもんだ。
明日は調子だけでもよ、携帯で連絡すっぜ。
ネットカフェでも見つけられりゃ、1時間か2時間くれえ時間とりてえとこだが。

先に寝ちまってわりい、おめえとやっと今晩いっしょに寝れるぜえ…
おやすみだぜ、ヨーコ……寝てる間になにしてもいいからよ…
あえてよかったぜ………おや…すみ、だ…ぜ…ｚｚｚｚｚｚ

【早くてわりいな、明日と明後日は行ってくるぜ。無事祈っててくれや】
【携帯はあっから、ちっと薄い伝言になりそうだけどよ。連絡すっからな】

【ありがとよ、返すぜ！】

>>310
ううん。安心できた…触れられて…良かった。ありがと…
（二人してベッドに縺れ込み、きゅうと抱きつくとほわり微笑んで見つめ）
明日、も明後日も…ん。見とく…ね
週末まで待てばゆっくりできるんでしょ？

おやすみなさい。キタン…
（もそり動くと下腹部に重なるように乗り、胸板に手を添え頭を預けて）
（できたてのキスマークを確認して。瞼を伏せた）
（鼓動を子守唄にして。ようやく安心して眠りに落ちる）

【うん、行ってらっしゃい。身体大事にして…頑張って】
【連絡…待ってるね】

【ありがとうございました。スレお返しします】

【ただ今から、◆CeL/td8Gtkさんとここをお借りします。】

【お借りしてすぐですがスレをお返しします。ありがとう。】

あげ

【今からお借りします】
【雅治君を待ってます。私の今日のリミットは1時半か1時くらいかな】
【雅治君のも教えてくれる？】

【しばらくの間、借りるぜよ】

さて、到着ぜよ。
（辿りつき美里と向かい合うと、そっと手を伸ばし頬に触れ）
…この間、会ったばかりやのにな。
（フッと笑むと、その額に口付けを落とす）

【】は無しで話させてもらうが、
美里の方でしてみたいロールなどはあるんか？
それとも、この間言っとったすれ違って…っていうのについて詰めるか？

【美里、今日もよろしく頼むぜよ】
【俺の方のリミットは眠気次第だが、大体１時半ぐらいじゃと思う】

>>316
…本当はもっと先になるかと思ってたの。
会ったばかりだけど、やっぱり嬉しいよ。
（向かい合って雅治君と向かい合い、いつものように頬を撫でる指に目を細め）
ん。
座ろう、立ってると…私からじゃ届かないんだもん。
（額にキスが落ちると細めた目を閉じて、恥ずかしそうに）

私も【】は取るね。
すれ違うのはやってみたいって思ってるんだけど…今すると
本気でへこみそうな気がしてきてる…この前から、あんまり嬉しくて…。

デートとか、お願いを沢山聞いてもらってるから
雅治君のリードで何かしてみたいかも。…そういう事でも、日常的なことでも何でも。

>>317
ん？
ああ、この間までのが長めだったからか？
ただ美里に会いたかったからこうして会っとるんじゃけど、不満かの？
（ややからかうような口調で言うと、片目を瞑り）
ほう、届いたらどうするつもりなんかのう。
（言いながらも、美里を導いてソファに共に並んで座り）
ま、これでも俺の方がまだ高いんやけどな。

こらこら、そこでへこみなさんな。
じゃけど、美里がそう言うんじゃったらそれはもう少し先にした方がいいかの？
…そのロールをする前に、じっくり甘いロールをした方が良さそうじゃの。

んー、俺からか。季節がら色々ありすぎて迷うぜよ。
また海に行くのも楽しそうじゃし、お前さんの浴衣姿も見てみたいしな。

>>318
そう、少し休憩を挟むのかなって思ってたの。
ううん、不満なわけない！……よ、うれしいもん…私も会いたかった。
（少し頬を染めて首を振り即答し、段々とからかわれたことに気づき語調が遅くなって）

届いたら…フェアになるよね…？
（俯き気味に呟きながら、ソファに並んで座らせてもらい）
うん、でも近くなった。
（隣に居る雅治君の肩に顎を乗せて甘えてみた）

うん。もう少し先にしよう。
どんな風にするかも考えておくね。…甘いロール、楽しみだな。

浴衣かぁ、いいよね。お祭り？私は二人で手持ち花火をするのでもいい。
雅治君も浴衣、着るんだよね？

>>319
んー、その辺りは俺も必ず休憩するって決めてる訳じゃないからな。
その時の都合次第ぜよ。
（徐々に歯切れが悪くなる美里の言葉を聞き逃さずに）
ハハ、俺も会えて嬉しいぜよ。

ああ、視線の高さはフェアになるかもしれんな。
じゃけど……
（肩に顎を乗せて見上げてくる美里の唇に、不意打ちのキスを落とし）
…それ以外の部分では、どうかのぅ。

わかった。じゃったら、その前にはまた打ち合わせが必要やの。
…甘いロールするのは確定なんじゃな？
ついでに聞いとくが、美里は俺からこういう風にされたいとか何か希望はあるか？
どんな事でもええんじゃけど。

そこは迷う所じゃな。
祭りに行くのもいいが、二人で花火も捨て難いぜよ。んー、花火にしておくか。
げ。俺も着ないといかんか？

>>320
そうだよね、凍結中でも都合が悪かったりしたら休んでもいいし
お互い無理のない範囲で楽しく一緒にいよう。
……う…うん、いっぱい一緒にいてくれてありがとう。
（降参して大人しく頷いた）

え？――んっ…
（不意の唇へのキスに一瞬唖然として、みるみるうちに鼓動が高鳴っていくのを感じる）
……それは、私がまだ勉強中だから……
…ハンデは？
（赤い顔をしながら、どこか少しだけ悔しそうに）

そうだね。…次のロールで甘くしてくれるのかと…ち、ちがった？
されたいこと？今みたいに雅治君らしくからかってくれるのとか好きだな。
たまには強引にされてみたいかな。

二人きりのほうがのんびり出来そうだもんね。
えっ、着ないの？楽しみにしてたのに…似合うと思うよ？

>>321
ああ。無理しても、結局は長く保たんからな。
お互いにそれなりに余裕がないと、楽しむもんも楽しめんじゃろ？
本当に素直なええ子やの、美里は。
（頷く様子に、思わず笑みが浮かび頭をポンポンと撫でる）

ん？ハンデが欲しいんか？
（どんどん赤くなっていく美里の顔をニヤニヤしながら見つめ）
じゃったら、次は美里から俺にキスしてみるか？
とりあえず反撃のチャンスにはなるかもしれんぜよ。

いやいや、甘いロールで合っちょるよ。
ちょっと言葉が足らんかったな。
すれ違いロールの前に、そういうロールした方がやっぱりいいか？って意味ぜよ。
ハハ、俺も美里をからかうのは面白いきに、そこはバランス取れちょるのう。
んー、強引っていうのは、具体的にどういう感じかの？
こうやって話しちょって、いきなりとかか？

はぁ、美里がそう言うなら着ないわけにはいかんな。
それじゃ、二人で浴衣着て花火するか？

>>322
うん、無理はしないようにしよう。
雅治君がいつも私を安心させようとしてくれてるのとか気を使ってくれるの
すごくわかるの。だからいつも安心してるよ。私の事も、信頼してほしいな…頼りないけど。

私、いい子かな…。
（唇を結んで、嬉しそうに撫でる手を受け）

うん。…え？私から…。
……。
さっきの雅治君みたいに、自然にしたいのに〜…。
（改めて課題を出され、これから自分からキスするのがわかってしまうと恥ずかしさもひとしおで）
（にやにやと笑みを浮かべる彼の前で湯気が上がりそうなほど染まって固まってしまい）

うん、そうしてくれると嬉しい。
具体的にっていうと難しいな…そういう感じ。

優しくて紳士的でいつも私の意見を聞いてくれるから…
それがなくても大丈夫だし意地悪されるのも好きなの…曖昧だよね、ごめんね。

やったぁ、嬉しい。楽しみ。
うんっ、二人で花火する。打ち上げ花火の火はつけてくれるよね…？

>>323
…俺が美里の事を気遣ったり、心配するのは俺がそうしたいだけ。
美里の事を信頼しとらんからって訳じゃないぜよ。
どっちかって言うと、その逆やの。信頼しちょる。
ま、そこは好きな子は大事にしたいっていう男心って事にしといてつかあさい。

ハハハ、どうやら今回は俺の勝ちかの。…よっと。
（顔を真っ赤にして固まってしまった美里を抱き寄せると、自分の膝の上に乗せ、後ろから抱きすくめる）
ま、そんな風に初々しいトコも可愛いけどな。
（美里の肩に顎を乗せると、頬に口付けて）

なるほどな。
参考にはなったぜよ。ありがとさん。じゃから、謝りなさんな。

…ん、あんまり強引に進めて嫌われたくないしな。
美里はどうなんじゃろ？ってのは、やっぱり気になるぜよ。
それに、今でも結構俺の好きにやらせて貰ってるからな。
（髪が結い上げられている美里のうなじに唇を這わせると、赤い跡を残し）
…こんな風に、な？

打ち上げ花火もやるんじゃな？了解ぜよ。
ああ、それは任せんしゃい。
お前さんにやらせたら、花火から離れる時に転びかねんからな。

>>324
ありがとう、雅治君。いつもすごく嬉しいんだよ。
信頼してもらえてて良かった、私も雅治君のこと、大切にしたいな。

今回も、だよね…。
あ…。えへへ、あったかい。
（彼の腕が伸びてきて抱き寄せられ、膝の上に抱かれると触れ合うぬくもりが嬉しい）
……雅治君と向かいあうと、いつまでたってもドキドキするんだもん。
（拗ねたように気持ちを吐露し、頬への口付けに瞳を細め）

うんっ。雅治君は私に何かない？こうして欲しいとか…こうしてみたいんだけどどうだろう、とか。

雅治君を嫌いになるとか無理……。
気遣ってくれたりするのとっても嬉しいよ、大事にされてる気がするから…。
だから、たまにはってことで――んッ…
（言葉の途中でうなじに唇を寄せられぴくんと背を逸らし、きつく吸われればそこへは赤い跡が残り）
…うん……。
（恥ずかしそうに振り返り）

うん、打ち上げ花火。おっきい花火のセットに少しだけついてくるよね。
あ、ひどい。でも浴衣だし、ちょっと有り得るかも…。
ちゃんと可愛くしていくからね。

>>325
ありがとうな。
じゃけど、美里には今でも充分に良くしてもらっちょるぜよ。

ハハ、それはおあいこぜよ。
（拗ねながらも零れた言葉に嬉しくなり、もう一度軽い音を立てて頬に口付ける）
俺だって、美里と居る時は緊張しとるからな。…わからんか？
（言いながら、抱きすくめる腕に力を込めれば体がぴったりと密着し）

んー、たまには美里から俺へのアクションがあるとやりやすいかもな。
ま、いきなり押し倒せとは言わんから、そこは安心しんしゃい。

それは光栄やのう。
じゃったら、基本は今のまま、たまに意地悪が希望ってトコかの？
けど、嫌じゃと思ったら我慢しないで、いつでも言ってくれて構わんからな。
…んっ…
（振り返って自分を見つめる美里の唇に口付ける）

ああ、あれな。
じゃったら、大き目のセットを買わんといかんな。
ん、美里の浴衣姿を期待しちょるぜよ。

【時間の方は大丈夫かの？】

>>326
うん、私も今ですごく満足してるよ。これからもよろしくね。

そうなの？
（頬にキスをされると、抱きまわされた腕に手を添えて）
ほ、本当に？…わからなかった……。
（腕に力が篭もれば、寄りかかるように身体を預けて、恥ずかしさと嬉しさが混じった表情で振り向き）

うん、わかった。がんばってみる。
そんなの、やれって言われてもできないよっ…。

そう、そんな感じかな？
希望を言ったけど、今の雅治君はすごく素敵だから。
無いと思うけど、もしそんなことがあったら遠慮しないで言うね、雅治君もそうしてくれる？
……ん、ちゅっ…
（振り返り瞳を見つめていると静かに顔が近づき唇が重ねられる）
（寄りかかりながら目を閉じ、少しでも触れていたくてキスをしながら腕に添えた手で彼の指を解いて）
（そっと自分の手と指を絡め、重なる唇にも遠慮がちに舌で舐めてみた）

うん、私も楽しみにしてるね。
そろそろ帰る…？
（すっかり膝の上で甘えモードになりつつも、時間を気にして問いかけてみた）

【私は大丈夫だけど、そろそろ〆に入ったほうがいいよね、次あたりで〆てくれるかな？】
【私からも返すね】

>>327
ああ、俺の方こそ、これからもよろしく頼むぜよ。

本当ぜよ。
これだけくっ着いててもバレんとはのう。…ああ、なるほどな。
（抱きしめている腕に、寄りかかってきた美里のやや速い鼓動が伝わってきて、）
（これでは、少しぐらい自分が緊張しても気付かないんだろうと納得する）

ま、たまにはって話じゃから。そんなに気負いなさんな。
ハハ、それは少しばかり残念やの。

…流石に照れ臭いが、ここは素直に聞いておくぜよ。ありがとうな。
ああ、その時は遠慮しなさんな。
美里はいつでも素直で可愛いけん、ないとは思うがその時は俺もそうするきに。
…ふっ…チュ…チュク…はっ…
（美里の舌が自分の唇に触れるのを感じると、軽く唇を開いて捕らえ）
（そのまま貪るようにして自分の舌と絡み合わせてゆく）
（指の絡み合った手を握り返すと、空いた手で強く抱き寄せる）
…ん…チュ…はぁ…
（暫しの間、美里の甘く柔らかい唇を堪能した後ゆっくりと離れてゆく）

ん、期待に答えられるような花火を用意せんとな。
…ああ、そろそろ帰らんといかんな。未成年の辛いとこじゃの。
（美里を抱いたままソファから立ち上がると、そっと下ろして手を差し伸べ）
じゃけど、美里の家の前までは、お供させてもらえるかの？
（悪戯っぽく笑うと、恭しくその手を取って並んで歩き去る）

【待たせたてすまんな。俺の方はこれで〆ぜよ】
【では、美里の次の予定が決まったら伝言で知らせてつかあさい】
【今日も本当に楽しかった。ありがとうな。ゆっくり休みんしゃい。ではまたな、おやすみ】

【貸してくれてありがとさん。これでお返しするぜよ】

>>328
本当なら、嬉しいな…同じってことだもんね…。
…？
（何かに納得をしている彼を不思議そうに見つめて首を傾げ）

私のほうもたまにはだから気にしないで雅治君らしくいてね。
遠慮はしないでいよう、信頼しあっていられたらきっと…このまま一緒にいられるよね。

…んっ…ふっ、チュク…チュ…んん
（唇が開かれるとそっと舌を差し出せば彼の唇に捕らわれる）
（そのまま舌を絡ませられ、次第に力が抜け抱かれた手に身体を任せ瞳を蕩けさせる）
クチュ、ふぁっ…ん
（触れ合った舌から熱が伝わり、離れていく彼をぽうっとして見つめて）

楽しみだね、一緒に買いに行く？
…ちょっと寂しいけど、しょうがないよね。
（抱き上げられた時にぎゅっとしがみ付き、下ろされると寂しげに頷き）
…うん！ゆっくり歩いてね。
（恭しく差し伸べられた手を取り、続いた彼の言葉に笑顔になって顔を上げ）
（言われたとおりゆっくり歩いてくれる彼の隣を歩いていった）

【うん、次の予定がわかったら伝言に書いておくね。】
【素敵な〆をありがとう、私もこれで〆るね。今日も楽しかった…ありがとう】
【私もゆっくり休むから、雅治くんもね。お休みなさい、またね】

【お返しします、ありがとうございました】

【カレンさん待ち】

>>330
移動先を間違えてしまって申し訳ありませんでした。
きちんとＵＲＬはって誘導すればよかったですね。
もう落ちられてしまったと思いますが、また機会がありましたらお願いします。

【しばらく借りるぜえ、ヨーコと使うからよ】

なんか難しそうな話がありそうだけどよ、きちんと聞くぜ。
ベッドの上で聞く態度が真面目できちんとしてっかは、俺にゃあわかんねえけどよ。
（暑苦しい上着を脱いで、腰にツナギを結ぶと上半身は裸で座る）

>>332
【暫くお借りします】

や、そんな難しいことじゃないけど…
モバイルガンフォン。今使えないじゃない？ちょっと連絡とりたいのに困るから
（後ろ手で扉を閉めながらネクタイ緩め。スカートの金具を外す）
（ふぁさりと床に広がる布を拾って椅子の背に掛けるとシャツの裾からちらり下着覗かせてキタンの横に腰かけて）
規制、一ヶ月くらいは続くかもしれないって。で、とりあえず対応策

【参照　ttp://akid.s17.xrea.com:8080/p2puki/index.phtml?p2.2ch.net】

>>333
挨拶を忘れてたぜえ、いい夜だなヨーコよお。
熱すぎるくれえだぜ、裸になってもまだあちい。
（視線はすぐヨーコの胸に注がれ、垣間見える下着に手を伸ばしかけて）
まだだめだよな、なんかよっぽどやべえことやらかしたんだろうぜ。
物騒な話が多いからよ、かなり厳しくなってんだろうな。
（ツナギのチャックを股間まで下ろして、少々蒸れた下着が見えるとベッドに仰向けになる）

ちなみにこれをやるとどうなるかよくわかんねえ、規制にひっかからねえとかそんなのか？
（小難しそうな立体携帯映像を見て、百面相してから困った顔でヨーコを見上げる）
（シャツの裾から下へと手を入れて腹をなでて、胸までをゆっくり這ってあがっていく）

>>334
あ、…うん、こんばんは。今夜も…よろしくね…
んんー…暑いから、それ以上に熱くしてくれれば涼しくなるんじゃない？
（ふふっと笑むと仰向けになった男の胸に指を這わせ。鎖骨あたりから肩を露出させるようにツナギを寛がせ）

えっと。人大杉がなくなって書き込みがしやすくなる。新着ログが見やすい。PCと携帯のログ共有…くらいね
（侵入してきた手にあたる胸を覆う布。困り顔の男に大丈夫、と諭しながらゆっくりと、見せ付けるようにシャツを脱いでいく）
ん、やることは別に多くないから。
検索のアカウント収得してp2.2ch.netにPCで繋げる。携帯用アドレスを送ってアクセスする
ポイントはこっちから送るから使って
（ね？と首を傾げて微笑む。7年前を思い起こさせる黒地にファイヤパターンの三角ビキニにヒップハングのショーツ姿で）

>>335
考えるこたあだいたい同じってことか、汗かきまくったらちったあ涼しくなるだろうぜ。
（胸の上を這う指にされるまま、笑って手を目だけが追い。自分の手もヨーコの脇腹を這って胸のふくらみに当たる）
…おめえ、ずいぶん懐かしいもんを着てるじゃあねえか……これよお…引っぺがしてよお……
思いっきり吸って、咥えて……やりたかったんだぜえ、むしゃぶりつきてえくれえによ……
（胸を覆うビキニの炎に誘われて身を起こすと、ヨーコの鳩尾に顔を埋めて少し伸びた前髪で胸をつつく）
（ビキニの端に指を入れるとどこまでも沈みそうになり、柔らかい乳房を揉んでゆっくり…果実の皮を優しく剥くように）
（ぺろり、ぺろりと布を剥いでバストトップまで辿りつく寸前まで下げると、そこに唇を近づける）

検索……ふうぅん、なるほどなあ……確かにここんとこ、普通に携帯で覗くだけでも人多すぎとか
見慣れねえ変なエラーが出てたっけなあ……ちゅ、むぐっ……ヨーコ、やってみるぜ。
でもおめえよお、ポイントとかいうやつ…でえじょうぶ……かぷ、こりゅ、くぷくぷ……ぐっ……なのかよ。
（乳輪が見えかけた乳房の先端を咥えると、舌で布を剥いで乳首を口中に含む）
（唾液をたっぷりとまぶして赤子を思わせる貪欲な吸いたてをしながら、皮をかむったままのもう一個の果実も剥いて揉む）
ちゅば、ちゅぶっ……俺ぁ別によ…置きレスってやつでもいいんだぜ…
どっちみち携帯じゃあ満足に書き込めねえしよ、ちゅぶ……ちゅぶっ……ああ…おめえの乳首うめえ……
（大好物を頬張るように笑みを漏らし、乳首を甘く歯で苛めては舌を巻きつかせて舐る）
（谷間に顔を埋めていくと、すぐわきにいつかつけた印が薄く浮いて見えて、付け直すために思い切り吸い付く）
……ぢゅぶ、ぢううう………ぢゅ、ぢゅ、ぢゅぶっ……！…ちゅぶっ…ヨーコは俺んだぜ……

>>336
んー…キタンからの貴重な経験から導き出された結果ー…あん
（少しくたびれた布地が覆う胸は２まわりほど増量をみせ更に布部分を小さくみせて）
あのころは…まさかキタンとこうなるなんて思わなかったなぁ…ん、んーっっ
（触れられる前からひくりと首を擡げていた先端に布が掛かりキツく締め上げられてるようで）
（もどかしい思いと詰まりそうな息を訴えるようにその手に、触れてきた唇に押し付け）

あ、あー…ん。へいき…10月で消えちゃうポイントが結構あって…その前になにか使わないと…って
ん。ふぁ。ああん。あっ、は……
（焦れた場所に食いつかれ遠慮なく声をあげる。男の頭を抱え込んでつんと硬い髪を梳くが段々とちからが抜け）
（ぽす、とベッドに倒れこむといやらしい音を立てながら胸を吸いたてる男の腰に腿を摺り寄せ）
あ。…ん、でも…会えるときは…会いたい…し…
（胸の谷間に吸いつかれるとびくんと背をそり返し）
はぁ…ん。ん…ぅん…
（所有を主張されるのに嬉しそうな顔で頷いてみせると湧き出す痺れに足の指までわきわきと蠢かせ）
あとで・・トリップあてに…送っ……、あ、やん、そこ…
（胸を弄られてるだけなのに男に押し付けた内腿に愛液が滴りはじめ）
（先を強請るように腰がもぞもぞと戦慄く）

>>337
そいつはお互いさま……だぜえ…ちゅば……ちゅぱっ……今は…おめえは俺のもんで……
俺は……おめえのもん、だろお……なっちまったもんは…ちゅぐ、ちゅぶ……もう、戻せねえし、これでいいんだからよ。
（乳首を吸い立てては息継ぎで口を開くたびにヨーコに優しく語りかけ、窄む頬は吸引の強烈さを見せるほど窪み）
（唾液で乳首をコーティングすると、乳輪から乳肌を満遍なく舐めて果実全体を味わっていく）

こんなバカな男に貢がせてよお……俺あ、おめえに恥ずかしくねえ男になんねえと…
おめえに惚れてた連中に殺されちまうぜえ…んぷっ……れるっ、ぢゅるっ…はあ…わーった…登録済ませたら…
教えっからよ…ちゅ、ぢゅ、ぢゅうっ…ヨーコ、俺あもう、ガギガギのビチビチだぜ……
（倒れこんでも追いかけて乳房に吸い付き、両手で鷲掴んで搾りながら谷間の内側を薄い紅で記しをつける）
（股間は張り詰め勃起がドリルと化してヨーコの太腿を撫でて、内腿の湿りにノックをしかける）
（靴を脱ぎ落として靴下から足指を浮かせると、蠢くヨーコの足指と絡めて足首を交差させ）
少しずつよお、やるべきことがわかってきてよお……まだほんの少しだけどよ…
余裕がだんだん戻ってきた気がしてんだぜ…ヨーコ、口……あけろ、ぢゅぶっ！ぢゅりゅう…ん！ぶ！っぐう！
（乳房を搾り指を沈ませて搾乳の真似をしつつ、顔を上げてヨーコの唇を開かせて吸い付く）
（舌を限界まで伸ばして口中に放り込むと、濡れた滑らかな舌と邂逅させて抱きつかせる）
（ドリルでの交わりより先に舌で交わって、ヨーコの匂いと唾液を吸いながら股間は確実に濡れた秘所をピンポイントで）
（突いては下着を避けて花弁に先端を埋めようと潜り込む。入りかけては愛液で濡れて腰を震わせ）

お、ぢゅぶっ…ヨーコ……おめえに俺がしてやれるこたあ、こんなことくれえしかねえけどよ……
今晩はよ、めいっぱいおめえを啼かせてやりてえ、ぜっ！あぐ、ぐが…っごお……！
（執拗に潜って膣口をドリルの先端が穿ち、腰を角度を斜め上から押し込んでついに埋め込んでしまう）
（入った瞬間腰を数度激しく突いて、ドリルを素早く膣襞に絡めるように入れて膣内とドリルの竿が蕩ける熱い感触に悶える）

>>338
ん…ん…そう、ね…昔のこと…
思い出すとちょっと、切なくなるんだけど…
（一緒に暮らすようになって見る機会の増えた優しい顔。声にうっとりと目を細め）
（一際強く吸われむずかるように腰がうねると男の口にじわり甘い体液が滲む）
…今は。キタンの…（満足そうに小さくため息をつくと鼻先を男の首筋に摺り寄せてちゅっと吸い付き）

私も…バカな女だもの…扱いめんどくさい、し…？
そこらの男じゃ…持て余す…だけ…あ、ん…キタンの…あつい…今年の夏なんて比べ物にならないくらい
（突付かれるドリルの先端をさするように腿を動かし、湿った音に自身の昂りを知る）
…んん。うん…大丈夫、私でも出来る…カンタン…あ…っ？
（足首を極められて動きが制限されたのかドリルをさする動きが段々小さいストロークになり）
あぅん…ふぁ。あ、ちゅ…れろっ…ぷ、ん…んっ…ぁ、はぅ…ん、く…
（たっぷりとした胸をぎゅうと絞られてももう痛みは感じない、甘い痺れに支配されて鼻から抜けるような啼き声を漏らし）
は。んん…（口腔から抜ける舌を追いかけて、口の外でも舌を追い求めぎりぎりまでキスを長引かせ）
（下着を脱がす間も惜しい。性急な攻めにも対応しようとあふれ出す愛液が下着を濡らし）

あ。ぁんっ…ん？…ううん…私…キタンからもらってばっかり…
はぁ…あ。あぁぁ……あつい、の…ん。きて、るっ…
（挿入と同時にがくんと揺すられて腰が跳ね、軽い絶頂に結合部から潮を噴きぎゅううっと締め付け）
あ。ごめ･･･きつ、い、･･･ね
（はぁ、と息を吐きキツいばかりのナカを緩めて奥まで飲み込もうとゆるゆる腰をゆすり）
…ん（力の抜けかけた腕をあげると男の首と背に回し）
（胸をおしつけるように抱きついて）…キタン……ん。だいすき…

>>339
昔とよ……今は地続きで繋がってんだぜ…でもよ、後ろ向いて歩けってえわけじゃねえのは……
おめえもおれもよーく知ってんだろ、上へ、前へってえな……今の俺とおめえの…ぐ、きつ…締めてんのだって……
でえじな今、だろ……昔があっから、今俺と……なあ…ぐ、が、あ、ああ…ああ…ぐっ…！
（首筋に吸い付く甘い熱いヨーコのルージュに身を蕩かされそうになりながら、倍返しの熱を帯びた首筋を寄せる）
（挿入のお返しにちぎられそうなほどの締め付けと飛沫を受け、頭の芯のほうまで熱くさせられ声が上がる）
…いいぜ、もっと…締めてもよお……おめえが締めれば…それよりもっとつええ突きをやる…！
あ…おめえ、から…飲み込んできやが……る……う、あ、い、いい…ぜ……
（ドリルを圧し折られそうな締めが緩み、柔らかく吸いつく膣壁に舐められて深くへ腰を押し付ける）
…あ…ああ……へ、俺も大好きだぜえ…ヨーコ……奥まで、全部……埋めっからな…
ぢゅぷ、ちゅ……ぢゅっ…くぶっ…ぢゅ、ちゅっ…ぢゅぷっ……！
（自分からも腕を回してヨーコの首を抱き寄せて、唇を貼り付け合わせて舌を入れる）
（胸板に吸い付く乳房と押し潰して乳首を擦らせ、肌と肌が汗で濡れて蕩けるほど体を揺さぶる）

……もっと深くにいくぜ…ヨーコ………っ…あ、おあっ…お、おお……！
おめえの…体、熱いぜえ……あ、ドリルがよ……蕩けてなくなっちまいそう…だぜっ！
（ヨーコの想いに態度と行為で示そうと、ドリルの傘で膣襞を捲くらせて潮を搾らせ、奥の扉まで強く大波を送る）
（蕩けて落ちてしまいそうなヨーコの泥濘にドリルの肉幹を浸し、膣内はドリルの強張りですみずみまで占めて）
（体の奥からヨーコを埋め尽くして、自分の女にするべく先走る牡汁を膣内に塗りつける）
ぐ、っぐう…もうおめえは俺んだからな……ぐ、あぐっ…体のどこを触っても、どこ香っても…
俺の匂いが染み付いた、俺の女だから………ヨーコ、ここんなかまで、全部俺ので埋め尽くしてやっから、なあ！！
（唾液の糸がひいたままの濡れた唇を舐めては、ヨーコを独占し愛することを叫んで腰を振る）
（深く奥まで到達して子宮口をドリルが深く抉る。脈が早まって膣壁に鼓動を伝え熱いキスを子宮口と鈴口が交わす）

いく……ヨーコ、いく……い、い、いあ、い、ヨーコ…ふけえとこ……開け、あけろっ…あけ、い、いあっがああ！！！
ああ、おあああ、ヨーコいくう、だす、ぜえ…孕め、はらめええっ！！！
（淡いしこった桜色の乳首を目前でぶるぶる揺さぶり、絶頂に向かって激しく子宮口をドリルが穿る）
（螺旋の子種を蓄えた陰袋はぎゅんと縮まり、ドリルの中心を駆け上って食いついた子宮の扉から直出しする）
（子宮の奥まで噴き届ける熱い白濁流が渦巻いて、小刻みな痙攣と共にヨーコの胎内に熱く種つける）
が、があ…あがっ……あああ…ヨーコぉお……………！！…あいしてっぜ、あいして、る……！！
（首に巻きついた腕を引き剥がし、手首を握ると五指を開かせて指を絡め合わせる）
（絶頂に震える指先がヨーコの指と触れ合い、絡み合って絶頂の甘い痺れがひとつになっていく）

>>340
（まだ過去を引きずるように震える睫。一瞬伏せた顔をあげ頷きかえし）
…ん。
（追いかけ望んで掴んだ手。もう離すまいと力を込めてその背に縋る）
ぁ、ぅっ…い…っく、はっ…いい、の、もっと…オク…
（奥へ行くほど蜜に満たされすっかり覚えこまされたドリルを隙間なく受け止めて）
んぁむ…っ…くちゅ、は…ぁ…・ぁ…
（快楽に蕩けていく瞳が潤みはじめる。小さく鼻で息を継ぎながら深い口付けに応え）
（まるい胸が押しつぶされて重なる、近づく鼓動のリズムさえも同調するように）

（細かに蠕動するライフリングがドリルを更に奥へと導く）
あ…ぁ…とけ。そう…私も……
（こんなにも熱い怒張を受け止めて、より熱く蕩ける膣壁が不思議でならない）
あ、は…ぁ…（口付けから開放された唇は閉じる術を忘れているのか唾液が粘ついて言葉を阻む）
（荒く喘ぐ息さえも男の匂いが染み付いているような気さえする）
（胎の奥から脳まで響くノックに息を詰めきゅうとしがみ付く手に力がこもる）
あぁ、あ、あ、ああああああああっ
（乱暴な腰の突き上げに押し出されるように悲鳴じみた嬌声があがる）
く、ぷぁ、あ
（呼吸の仕方を一瞬忘れたようにぱくぱくと口だけ動かして）
（叩きつけられるような螺旋のうねりに背筋がじぃんと痺れてヒクつく）
う、あ…ん…
（指を絡めとられてようやく気がついたように腰を震わせて絶頂に達し）
（射精の続くドリルを絞りこむように根元からきゅううっと収縮していき）
（瞳が目の前の男をとらえて笑みを返すときにはぴたりとそのドリルと同じ形をとった）
あ…
（愛してると返したいのに言葉にならない）
（甘えるように額をすりよせて絡まる指に力をこめて。愛してると伝え）

>>341
ぐう…う、う……む、はぶ、ちゅぶっ……ん、うう……！
（激流渦巻く胎内に次々に種を注ぎ、ドリルは膣壁と隙間ひとつなく吸い付きあって体を一つにする）
（胎内に届かせるために子宮口のリングを突きぬけ、傘の広い部分を摩擦させて子宮奥に激しく衝突する）
（満たしかけた精液を混ぜて泡立て、胎内をねぶりながら愛しい女を孕ませる行為は止まらない）
ぐ、あぐぐ……ヨー、ヨーコ………あ、おああ……いく……あ、ああああっ！！
言わなくて、言わなくていい、ぜ………あ、お、お…わかる、わかるっから…よお…おおっ！
（ごつごつ乱暴に射精を全て遂げようと胎内を亀頭が打つ。ドリルの螺旋は膣襞とうねりと作り上げて限りなくひとつに蕩けていく）
（体中から汗が湧き出しヨーコの肌に滴って、下腹が擦れるだけで敏感に体が感じて射精の圧を上げる）
（子宮を叩く精液の迸りはすぐには止まらず、腰を振りたてる間中ずっとヨーコの体を可愛がる）

あ……あぷ、あ…ちゅぷ、あ……っぐ、っぐうう……
（握り締めたヨーコの手と震えを伝えあい、微笑んだ目を絶頂に惚けた瞳で見つめ）
（何かを求めるように見えた酸素不足の唇へと吸い付いて、喘ぐ熱い吐息を注いでやり）
……ぢゅぶ、う、う……あ……おああ……ヨーコ……………ぜえ、ぜえ……
本当に熱くなっちまった…ぜえ………はあ、はあ……ちゅる、る……
（鎖骨の窪みを舐めて汗の水溜りを啜っては、海の味のするヨーコの体液を喉を鳴らして飲んでいく）
（握った手を頭の真横に押し付けて、肩口を舐めてから握り締めるヨーコの指も舐めて愛撫する）
ぢゅる、ちゅっ……はあ、はあ…………へ、いい、気持ち……になってきやがった…ぜ……
あたまんなかが全部空飛んでいっちまいそうな…気分…………
エ、エアコン、風が……気持ちいいぜ…冷てえくれえに……
（だんだん効きはじめた空調が冷たい空気を上から吹き降ろすと、汗ばんだ熱を帯びた背中をひんやりとさせる）
（冷たい空気がかかりはじめると、見えなかったヨーコと自身の体から湯気が立ち昇る白い靄が見え）
（真夏にも負けない熱を二人で作った気がして、ヨーコにがんばったなと頬擦りしてポニーテールの後ろを撫でる）

【次かその次くれえで今晩はしめえだぜ…おめえのレス待ちにゃあ全然問題ねえから待ってるぜえ】
【次の打ち合わせもついでにしときてえしな】

>>342
（これ以上ない一体感に身体をふるりふるわせて）
（まだ滾る胎内のドリルをぎっちり掴み打ち込まれた精を一滴も零すまいと膣口は更にキツく締めつけにかかり）
（握られた手と口付けから伝わる想いを返したくて酸素を分け与えてくれる唇を挟んで）
ふ……くぅ…ん

（裡から煽られたねつとたっぷり注がれた体液に奥底から炙られているようで）
んー…（惚けたようにふわふわと意識を飛ばしていると）
（脱力しているところで汗まで啜られ羞恥に身悶えさせられ）
あ、ぅん…？
（しっとり濡れた肌に湿気を帯びた夜気さえも涼しいような気がして）
（ふーっと長く息をついた）

（気がついたように効きはじめた空調は少し寒いような気さえする）
（後頭部をそろそろ撫でてくれる男に肌を寄せ少しベタつく頬をすり合わせ）
（まだ深く繋がったままの場所をきゅっと締めて）
（溢れそうなほど注がれたものを更に強請ってみせた）

【も、もうちょっと早くなりたい…】
【次・・・ね。次、海にいこ？島で二人きりでも…こどもたちと一緒に島の浜でもいいから】

>>343
【危なかったぜえ……いままじで気絶してたぜ…すまねえ、今晩はここまでだぜ…】
【次回は海だな、わーった。確か南国の島のスレもあったはずだぜ】
【次はそっちへいこうや、次なんだがよお…まだ週の途中がどうなるか返事ができねえ】
【いったん週末の金曜の夜にしといてくんねえか、今日と同じ21時でよお】

>>344
【ん、遅くまでありがと…時間確認できなかったのこっちだから気にしないで】
【南の島か…空飛べるって便利よね…あ水着ー…ん。二人だけがいい？】
【了解。一週間…やりたいこといっぱい考えとく】

【あ、検索アカウントとったらトリップ確認してみてね。先に送ってみるから】

>>345
【本当にすまねえ、寝落ち同然をやらかしちまってよお……目を閉じたら即寝られそうだぜ…】
【二人きりがいいに決まってんだろお、どっか無人島見つけちまおうや】
【ガンメンがあるんだからよ、いくらでも探せっぜ】
【週の途中で来れそうな時は連絡いれっからな、突発になっちまったときはすまねえけどよ】

【愛してっぜヨーコ…何から何まですまねえ、俺のこれに送ってくれるっつうんだな】
【確認しとくぜ、頭あ、ばっちりした明日にはよお】
【おやすみだぜ、もっと朝までいられりゃあいいんだがよお…こんな感じでくたくたになっちまって…】
【まただぜ、ヨーコ。ありがとよ……】

【なげえこと借りちまったぜ、ありがとよ。返すぜえ……ｚｚｚ】

>>346
【そんな時間よ。ふつうの人にはね】
【人がいるところで声を潜めてってのもちょっといいかもって思ったのよ】
【お買い物からこっち危ない方面に目覚めそうで困る…】

【ん。平気よこっちは時間持て余してるし】
【でも反応遅かったらごめんなさいね？気をつけて見とくつもりだけど】
【オツカレサマのキタンは抱っこで寝かせてあげる】
【エアコン効いてるし暑くないでしょ…？】　
【おっぱい…枕代わりにしていいから…このまま抜かないで…おやすみなさい】
【またね。キタン…愛してる】

【ありがとうございました。スレお返しします・・・・・・】

【暫しの間ここを拝借しよう】
【子宮奴隷のリリス ◆nfE9.wJHwsがまもなくここに現れよう】

【】は外して話をするとしよう。
どうにも窮屈でな、開放感があったほうがよいだろう。
リリスの話に聞き入ってやりたいのでな。

>>348
お待たせしました。
【】は外しても…、【】と同じ、それ以上の…気持ちです。
もう…、決意を固めました。私は…貴方様の妻奴隷になりたい…。

>>348
いささか早すぎるのではないか、まだお前を子宮奴隷にするには足りていない。
我が手は未だに100の手の1か2ほどしか、お前に調教を施していないのだ。
（やってきたリリスを押し倒すと、落ち着いた口調とまるで逆に問答無用で床へと押し倒し）

妻奴隷になるにはまだ道のりは遠いぞ。
私の子宮責めにどこまで耐えられるのか、まだ見極めが足りぬ…ぐ、入れるぞ…
（決意の強い光を宿すリリスの目を厳しいふりの目で見返し、先ほどまで子宮を舐めた亀頭を秘所へあて
数度の突きですぐに子宮口を穿つ。びたりとあてたままで子宮挿入のお預けをし）
ふうぅう……すぐにお前が子宮挿入を受け入れて私も驚いたのだぞ。
瞬間に満たされた気持ちはお前と変わらぬ、このまま一日中お前の子宮に入れていたい…。

>>350
御主人様、私の望み…、まだ…ありました。
私を信じて、妻として…異常な愛情を賜ることです。

【先程申し上げにくかったのですけど…、急な出会いでしたので…準備が万端ではなく…】
【折角…貴方様と運命の出会いを果たせたというのに…私めが限界のようです…。】
【我侭ばかりで…、このような無礼をお許しください…。】
【次回は…、21日にしていただきたいのですが…よろしいでしょうか…？】

>>351
【よかろう、21日か…来週になってみないとわからぬが善処しよう】
【今宵と似た時刻でよいのか。21時以後であればここにこられよう】
【伝言や用向きがあれば待ち合わせスレに連絡を残すがいい】

【今宵は素晴らしい出会いになった、感謝するぞ…おやすみ。21日まで待っているぞ】

【場を返還するぞ、感謝だ…】

>>352
【ありがとうございます…っ！】
【はい、２１時以後から…２２時ぐらいには私も来れそうです。】
【畏まりました。貴方様も、用向けがあれば…ご遠慮なくどうぞ。】

【私こそ…。貴方様との出会いを…御主人様に感謝します。おやすみなさいませ。】

【スレをお返し致します……。】

【すみません、少しの時間こちらのスレをお借りします】
【朝比奈さん、気づいたら声をかけてくださいね？】

【お、お待たせしましたぁ…】
【しばらくスレをお借りしますね】

ふふっ…いいんでしょうか。
こんな場所なら、こうしても誰に咎められることもありませんよね？
（傍にいたみくるに向けて両手を伸ばし、そっと抱きしめていく）

【いきなりこんな風に始めてしまいましたが、大丈夫でしょうか】
【先にこちらの制服を伝えておきますが、こちらは制服です】
【あなたの方から何か希望があれば、遠慮なくどうぞ…】

>>357
ひゃっ…
(小さく悲鳴をあげぴくりと震えるが、抵抗もせずすっぽりと腕の中におさまり)
こ、古泉君…
あっ…あの、会えて嬉しい、です…

【はい、大丈夫ですよぉ】
【えっとこちらは…とりあえずメイド服でお願いします。】
【スカートがロングで黒と白のシンプルなデザインの…えっと、わかりますか？】

>>358
ほぼ毎日と言っていいほど顔を合わせているじゃないですか。
でも、朝比奈さんにそう言ってもらえるのは嬉しいですね…。
（抵抗しないみくるを抱きしめれば、その手が太腿に向かって滑り落ちていく）

いいんですか？
このまま僕と一緒にいたら、何をされるか分かりませんよ？

【はい、大丈夫です。お決まりのメイド服ですね】
【恋愛関係の有無（キョンくんなど）、性経験の有無。この二つ、お聞きしてもよろしいでしょうか】

>>359
そ、そうですよね…あ、あたしったら…変なこと言っちゃって…
ひゃうっ…！
(また太股付近に手が滑らされた瞬間小さく声をあげるがおずおずと見上げて)
い、良いです…
古泉君になら、その、大丈夫、ですから…

【わかってもらえて良かったです】
【キョン君への特別な感情無くて、古泉君に日頃想いをよせて…みた、いな…】
【せ、性関係…えっと、プレイの内容次第、ですかね…】
【個人的には処女から調教済みまで大丈夫だと思います】

>>360
本当に良いんですね。
朝比奈さんに覚悟がおありなら、何もしないでいるなんて僕にはできません。
（手繰り寄せるようにしてメイド服のスカートを持ち上げ、露になりつつある肌を撫で回して）
良い触り心地ですよ…。
ふふっ、このまま全てを奪ってしまいましょうか？
（みくるの耳元でそっと呟いたあと、不敵な笑みのまま見つめていた）

【これは僕からの提案ですが、好意が向いているのをいいことに】
【経験の無い朝比奈さんを自分好みに変えていく…なんてどうですか？】

>>361
も、元々はあたしが誘ったんですし…覚悟なんて、とっくに…
あっ…ふぁっ…
(縋り付くように相手の服を握り締め徐々に直接的になってくる刺激に太股を震わせ)
ひゃあっ…
あ、あっ…こ、古泉君…っ
奪って…下さい…
(ぽやっとしたいつもの瞳に熱っぽい光が宿り見つめ返す)

【あ、す、素敵です…】
【何でも頑張りますから、古泉君好みに…そのぉ、調教？開発？…し、して下さい】

>>362
そうでしたね、呼ばれたのは僕の方でした。
何事かと思って僕なりの正装で駆けつけたんですよ。
（しがみ付かれると濃い色のブレザーの握られた部分に皺で出来ていく）
もちろんですよ…。
あなたのように魅力的な女性に迫られて、我慢できる男性なんていませんからね。
（肌を撫でる手がスカートの中に忍び込みみくるの下腹部を擦っていった）

【首輪・ペット調教・家畜扱いスレ ６日目
ttp://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1216885152/】
【痴女・雌奴隷が集まるスレッドその１７
ttp://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1209778990/】

【僕としてはどちらかに案内しようと思っていますが、かまいませんか？】

>>363
も、誰も来ないかなって…ちょっぴり不安だったんだけど…
ひゃっ…わ、わ…くひゅぅっ…
(ぽつぽつと語りながらぎゅぅと強くブレザーを握り締め)
(くすぐったいぐらいの刺激に僅かに身を捩り、口からは中途半端な吐息を漏らす)

【あ、あの、どっちも、その…魅力的で…】
【是非、お願いします…】

>>364
こんな時間に誰が来るというんですか？
朝比奈さんも、それが分かってて呼んだんでしょう…。
（手探りで下着を探し当て、くすぐるような指遣いでもどかしく指先が這い回る）

さて、これ以上は場所を変えてからにしましょうか。
分かってると思いますが、もう貴女に拒否権はありませんよ。
さぁ…行きましょう。

【では、首輪・ペット調教・家畜扱いスレに移動しましょう】
【問題が無ければ今のロールのまま続けていきますので…】
【僕は先に移動していますので。逃げようなんて考えないでくださいね？】

【ありがとうございました。僕からはこれでお返ししておきますので】

>>365
ひゃ、はぅ、んっ…
(長い睫毛の先をふるふると震わせ、甘えるようにすり、と身体を寄せる)
(小さな唇からは断続的に甘やかな色を含んだ声があがり)

えっ…
(急に解放されると思わず寂しそうに見つめるが)
は、はい…
(ぽっと顔を赤らめて俯き頷いて返事をする)
こちらこそ、よろしくお願い、しますね…

【わ、わかりました。誘導ありがとうございます】
【はい、えっとじゃあここからの続きで…お願いしますね】
【追いかけて移動します。に、逃げるだなんて…そんなこと、しません】
【覚悟は出来てますから…む、むしろ、望む所…ですっ】

【スレをお貸し頂いてありがとうございました】
【あたしもこのレスで移動します】

【リリスの調教と話を兼ねてこの場をお借りしよう】

半端な転寝をすると体によくないらしいが…
遅くなってすまなかったな、今週の今宵は思っていたより疲れているらしい。
いつもリリスを調教できる体力を備えておかねばならんのにな。

>>367
改めまして、こんばんはです。御主人様…♥
……一週間というものは、長いものですね……。
…もっと、会いたいです…。御主人様と会えない日々はとても辛い…です…。
でも、御主人様には無理をさせられませんし…。疲れていらっしゃるのでしたら、
眠っていただいて構いません…。何よりも、貴方様の御身体が大事なのですから…。

>>368
こんばんはだな、いい挨拶だ。リリスよ……
私も会いたかったぞ、だからこそ早くから支度をしておいたというに…情けのないものだ。
とにかく服をいつものように全て脱ぐがいい、時間ぎりぎりまでお前と話をしたい。
みるがいい、疲れていればいるほど男の性器は荒ぶるものだ……
（話をする間に上下全てを脱ぎ捨て、パンツも脱げば剛直が松茸よろしくそそり立ち
リリスの視線を誘って湯気すらもあげて、鼓動にあわせてひくついている）

今宵は時間が短いゆえに……相談をしたかったのだよ。
土曜日はどうだ…リリスの身はあいているか、もしそうであるならば時間をたっぷりとって調教したいのだ。
（リリスが衣服を脱ぐそぶりも見せないうちに、調教用ベッドに押し倒してヤル気を漲らせ
熱いリリスの股座に剛直裏筋を腰を大きなグラインドで擦らせて、挿入の準備を開始する）
リリス……我慢はするな、子宮は熱く火照っているだろう……わかるぞ……
（リリスの下腹に手をあてて、腹の上から子宮をこね回すてつきで愛撫する）

>>369
…お褒めの言葉、嬉しく思います…♥
…あっ…ン…♪御主人様のおチンポ…すごくそそり立ってて…逞しい…♪
疲れているなんて、とても思えませんよ……♥
（御主人様の剛直が直立し、下腹部に添って立っている様を見て赤面しながら）
（ダブルベッドに身を沈めて、貴方様が敏感な箇所に肉棒を押し付けているのをじっと感じて）

ひぅっ…、いぅぅっ……んんんっ…♥♥
ど、土曜日…ですか……？土曜日は…残念ですけど、空いていません……。
土曜日の翌々日…でしたら…空いていると思いますけど……。
はい……♥御主人様のおチンポ様も…私の子宮も互いに惹かれあっているようですわ…♥
んぅぅぅぅ………♥お腹の上から子宮ぅぅぅっ…！！あ……っ…♪そ、そうでした…♪
（覆い被さる御主人様に抱きついて、良い香りがする髪の毛をふわっと広げながらお顔を見つめて）
御主人様…♥私……妊娠……したみたいですよ…………♥♥
（心からの幸せを満面の笑顔で表現すると、うるうると瞳を潤ませて濡れた瞳で熱っぽく微笑み）


【時間が…無いのでしたら……行為はしなくてもいいですよ…？】
【私も幾分疲れていますし…、貴方様の御身体が大事ですので…。】
【今宵は…、軽いスキンシップ…にするのが良いかもしれません…。】

>>370
土曜日……うぅぅぅっ………そうか残念だ…ならばっ……今宵一度でもお前に放っておかねばな…
惹かれているとも…お前の子宮を私の精で満たし、泡がたつほど子宮を掻き混ぜたいのだ……！
（リリスの牝の匂いに当てられて、広がる髪に手を差し伸べて泳がせる）
（何気なく懐妊を知らされて、きょとんとリリスの顔を見れば満面の笑顔が見えて
じっと顔を近づけて、口付けする。舌を入れ込む濃厚な絡めるキスで言葉よりも先にリリスを褒め
祝福のために剛直でリリスの膣を撫でまわす）

…ぐむ、ちゅ……ぷちゅっ…っむくぅ……んちゅぷちゅるり……！んぷっ、くふ、ぷちゅっ……！
よく、やったぞリリス……！私の子を孕んだか、よしよしよし………！
（褒めて頭を撫でながら、亀頭を膣口にぶちゅぶちゅ挿し込み入れ掛けの膣びら愛撫で上下同時に祝う）
妊娠させたかったぞリリス………だがこれで…子宮を愛撫できなくなったのではないのか。
お前と私の子が子宮に宿ったのだ、子宮口を小突くことはできようが……このようになっ！
（懐妊の喜びと一週間ぶりの子宮妻奴隷の匂い、牝臭さに狂わされて亀頭を膣に咥えさせると
どっちゅん、ぶちゅ、沈み込む粘液が弾ける音をたてて子宮口まで一気に沈ませる）

おふぅぁ……あぁあ、かひぁぁぁぁぁ……リリス、ひさかたの子宮口よ…………！！
突くぞ、懐妊していようと、子宮を愛でねばならんっんぅんっ！んぅ！んはぁぁっ！
うはぁ、リリス、子宮は喜んでいるかっ！！？
（先走る牡液を愛しい妻牝奴隷の子宮口に飲ませ、着床したであろう腹の子にまで牡を知らせ浴びせ
乳が揺れるほどに子宮を痛打、連打してリリスに牡の興奮を叩きつける！）

【気に病むな、土曜に会えぬとわかったらもう止められん】
【1時までするぞ、軽いスキンシップなどで済ませてしまっては眠れなくなるというものだ】

【もっ…申し訳ありません御主人様…】
【ＰＣが不調になってしまって…続けるのは難しいみたいです……。】
【はうう…折角の御主人様との逢瀬がこの様になってしまうなんて…悔しいです…。】

>>372
【そうか……致し方あるまい…】
【今宵はここまでにしよう。月曜にあいたいが私の都合がつかなくてな】
【非常に残念だが次週の木曜の21時頃に会いたく思う】
【ＰＣの調子が悪いのであれば、後で待ち合わせで伝えるがいいだろう……】

【おつかれさまだ……休むとしよう……おやすみリリス】

>>373
【ううう……畏まりました。今後はこの様な事が無きよう努めますので…。】
【…また木曜日に。お休みなさいませ、御主人様……。】

【長門さんとの打ち合わせに借りるわね】

【打ち合わせにスレお借りする】

>>375
待たせた。
（光の粒子が集合して人型を成す）
（先に到着していた朝倉涼子の隣に立つと肩を抱き寄せる）
ここは性行為しながら打ち合わせするスレ。
スレルールに則って、貴女を抱く。

（耳元に熱い息を吹きかけ）
前回の話では次は入浴ロールのはず。

【遅刻、すまなかった。今夜も楽しくロールしたい。よろしくお願いする】

>>376
ううん、全然…
（いつもの微笑みを浮かべて振り返ると抱き寄せられ）
…ルールに則って、ね？

っん……そ、そうね、確かにそうだったはずよ？
（ふるりと背筋を走る快感に眉をひそめながら同意する）

【もぅ、気にしてないって言ってるのに…律儀なのね】
【うん、よろしくね、長門さん】

>>377
あなたと裸になって入浴。それはとても楽しそう。
（耳たぶに軽くキス）

（抱き寄せた肩を軽く愛撫）
（もう一方の手は彼女の下腹部をスカートの上から撫でる）
挿入するには愛液の分泌が必要。
ここ、気持ちいい？

>>378
ん、そうね…ホテルは使用中みたいだけど、お風呂系だったら…んっ…
はぁっ…露天、とかも良いかもしれない、わね？
（情報を整理しながら刺激に身をよじり）

ふふ、長門さんとこうしてるだけで、十分なんだけど…
…んぅ…き、気持ち良いわ…
（頬を指先で撫でて口付けするように顔を寄せる）

>>379
気持ちいい？　そう…
（スカートの中に手を入れ、内腿に当て）
（手を上に滑らせ内腿を愛撫して）

（顔を寄せた彼女の唇にちゅ、とキス）
私もこうしてるだけで楽しい。
しかし打ち合わせはしなければ。

露天風呂もいい。
入浴前、服はお互いに脱がせ合うのはどう？

>>380
あ、ん…っ
（頬を撫でた指先を耳に滑らせ、髪をかきあげて耳たぶをくすぐる）
ふふ…っ

ん…そうね、打ち合わせをしないと本末転倒よね…
（愉快そうに笑いながら甘えるように擦り寄る）

そうね、服を脱がせるのも良いわね…
身体を一緒に洗うのも素敵じゃない？

>>381
んっ　耳は弱い…
（わずかに頬が赤くなり瞳が潤んで）

（内腿を滑った手が秘所に達する）
（ショーツの上から割れ目をいじる）
私は興奮している。
（股間を彼女のヒップに密着させる。そこはモッコリとふくらんでいて）

からだをスポンジ代わりにして泡立て、抱き合って洗い合う。
きっと、気持ちいい。

>>382
へぇ…耳が弱いの？良いこと聞いた…
(くす、と笑みを零すと耳朶を尚も指先で軽くくすぐり)

ん、私も…興奮しているわ…
(頷き返すと手を回して押し付けられた膨らみを撫で)
あっ…あぁ…っ
(秘部のスリットに刺激が与えられると、断続的に声を上げる)

うん…きっと気持ち良いわね…
長門さんの、え・っ・ち…
(耳元に息を吹き込みながら囁く)

>>383
んっ　ゾクゾクする…
（みみたぶに与えられる刺激に身を震わせ）

そこ、熱くなってる…
（勃起したペニスは発熱したように熱く脈打ち）

もう濡れてる？
（ショーツをスルリと脱がせ、片方の足首にひっかけ）
スカートをめくってヒップを露出させる）
濡れてる…
（愛液がとろりと湧く泉に指を当て）

えっち？　そう。私はすごくいやらしい。
そうやってからだを洗いながら勃起したペニスをあなたに入れたい。

>>384
そうなの…？ちゅっ…
(耳元にキスを落とすと舌先でつつき、熱い吐息を吹き掛け)

…うん、ドクドクって…大きくなってるのね…
長門さんの、ここ…
(手の平で柔らかな刺激を送りながら、形を確かめるように掴み)

あっ………ん、もう、準備万端…ってぐらいよ？
(スカートの中に手を潜り込ませてショーツから引き出して)

あぁ…それ、素敵ね…っ
きっととっても熱いわ…

>>385
んんんっ
（耳への刺激にわずかに悶えるようにし）

（ペニスがショーツから引き出されると）
では、挿入する。壁に手をついて？
（壁に手をつかせるとヒップに手を置きペニスを秘所に当て）

ふ……ん……

（ゆっくり腰を突き出すと熱くてとろとろの蜜壷に硬い肉棒を埋め込んで行く）
はぁ……あなたの中は熱い。
入浴中にもこんな風に交わりたい。

>>386
…ふふ…本当に耳が弱いのね…ん…ふ…
(反応に気をよくして、ぴちゃぴちゃと水音を立てて耳を叩く)

ん、わかったわ…
(承諾すると、緩慢な動作で壁に手を付いてスカートを自分でめくり)

あぁっ…！ん、んぁっ…
(ずくずくに蕩けた秘部に挿入されると、背中を反らせて悶え)
ん、長門さんのも、すっごく熱い…っ
そうね、楽しみ……

>>387
入浴で火照ったあなたを思う存分貫きたい。

（肉棒が一番奥まで届くと満足そうに腰を止める）
これでスレタイ通り。ペニスを挿入した。
（焦らすつもりか動かずそのままで）

入浴前、脱がせあいで一回。
入浴中、湯船の外で一回。
湯船の中で一回。
計三回はセックスしたい。
………いい？

>>388
(壁に指を立てて振り返り)
ん、ルールには、則れたみたいね…？…あ、はぁっ…
(結合部からくちゅりと僅かに水音を響かせ腰を揺らす)
さっ………
(無情な物言いに言葉を暫く失うが)
…わっ…わかったわ…三回、ね…

………身体が、もてば良いけど……

>>389
そう、三回……。
あなたを思う存分可愛がってあげる。こんな風に。
（ゆっくり腰を引くと急に勢いよく腰を突き出す）
（腰がヒップに当たってパン！　と音が鳴り）
（大きめのペニスが膣奥を突いた）

ん…。あなたの奥まで貫いてる…。もう一度。
（再びゆっくり腰を引くとまたズン！　と奥まで突く）

>>390
っ！あぁあッ！ひっ…な、長門さ…っ…
(いきなり弱点とも言える敏感な秘部を擦られ、大きな声を上げ)
(肌にうっすらと汗を滲ませて、制止の声を掛けようとすると再度奥まで貫かれる)
んはぁあっ！！うっ、くっ…はぁっ…
急に、動いちゃっ……！
(余裕をなくしてしまい、もうなすがままに揺さぶられるだけになる)

>>391
あなたを思い切り突きたくなったから。
もっともっと犯したい。

（容赦なく腰を振り立てる）
（パン、パン、と腰がヒップになんどもぶつかり音を立て）
私のがあなたの奥をえぐってる。
熱いあなたの膣がからみつくように締め付けてる。
はぁ……気持ち、いい……

（まるでサカリのついた犬のように腰を振り立て）

お風呂の中でも激しく突いてあげる。

>>392
そんなっ……！とつぜっ…んんぁっ！
あっ！はぁっ…！んぅっ！ふぁっ…！！
(抗議の言葉を口にしながらもそれが無駄だとは半ばわかっていて)
(飲み込みきれない唾液を口の端から零して快感に喘ぐ)

ふぁあっ…！長門さんっ…！それ、すごっ…んひぁっ！
(無遠慮なピストンに徐々に表情を蕩けさせ、一緒に腰を揺らめかせる)

はっ…あはっ…た、楽しみにっ、してるわっ…
(精一杯振り返って顔を近付け頬に口付けを落とす)

>>363
ん……
（頬にキスされ、瞳を細める）
顔を見ながらの方がいい？

（一度ペニスを抜き、彼女を振り向かせて壁に背をもたれさせ）
（片脚の膝の裏に腕を入れ上げさせる）
（大きく開かせた脚の間に腰を進めると再びペニスを膣に挿入し）

ん……体位が変わると当たる場所も変わる。
さっきと違う感じが楽しめる。
（そのまままた激しいピストンで膣奥をえぐって）

お風呂でも何度も体位を変えたい。
あなたをいろいろな形で犯すときっと楽しい。

>>394
うん…その方が…ひぁっ！
(ずる、と挿入されていたものを引き抜かれるだけで快感がはしり)

―んんぅっ！！
(のろのろと身体が動かないこちらに対して、手際よく体位を変えられ)
(物足りないとひくつく膣に再度突き入れられると喉を反らせる)

そっ…そう、ねっ…！ふぁあっ！
(こちらも先ほどとは違う内壁を擦られてたまらなく声が漏れ)
(打ち合わせのつもりか掛けられる声にもまともに返答が出来ない)

>>395
（無表情のはずの長門の頬にわずかに笑みが浮かぶ）
あなたをこうして犯してるのはとても気持ちいいし楽しい。
ずっとずっとこうしていたい…

（じゅぽじゅぽと淫らな液とペニスが擦れる音が響いて）
ん……よく締まる。私のを食いちぎりたいよう……
んっ　ふぅっ
（興奮のせいか吐く息も荒くなって）

朝倉涼子。好き……
（自分から顔を寄せ、唇にキスをすると）
（ラストスパートをかけるように腰の動きは激しさを増した）

>>396
私もっ…！長門さんとっ…ずっと、繋がって…んんぁあっ！
(長いつややかな黒髪を揺らして、腕を伸ばして縋りつき)

あっ…！く、んっ…おっきぃのが、ごりごりって…！
なか、擦ってるっ……ひあぁっ！
(激しくなる責めに苛まれて甘い声を漏らしながらも、突き込まれる度にぎゅぅと内部は締め付ける)

んっ！ながとさっ…好きっ！んんーっ！んむっ！
(はぁはぁと荒い息を付きながら、唇を重ねるとくぐもった呻きを上げる)

>>397
んむっ　ちゅ　ちゅぱっ
（重ねた唇の間から舌を伸ばし彼女の口内へ）
（舌先同士を擦り合わせ、唾液を混ぜ合わせ）

んっ　ちゅぱ。ふぅ……
朝倉涼子。私の愛の証を受け取って欲しい。
んっ　はぁ……うっ

（軽い呻きと共に膣内の肉棒から弾けるように白い液が飛び散る）
（ドック　ドック　ドックと強い脈動を響かせ彼女の胎内に次々精液が注ぎ込まれる）
ん、……はぁ……
（たっぷりと熱いドロドロを吐き出すと）
気持ち、よかった。あなたとのセックスはいつも最高。
（射精が終わってもペニスの勢いは衰えず）

入れたまま最後の打ち合わせを行う。
次は入浴ロールを行う。日時を決めたい。
明日、金曜日は休息を取るとして、土曜日以降が好ましい。
１３・１４・１５の三日間は休日。いつでも時間は自由になる。
それ以降の平日なら２１時以降が望ましい。
あなたの都合は？

（そう言うと腰を突き出しズン！　と奥を突いて）

【ごめんなさい長門さん】
【少し次のレスまで時間がかかってしまいそうなの】
【本当にごめんね】

>>399
【かまわない。遅くまでロールを引っ張った私も悪い。すまない】
【本を読みながらゆっくり待っている】
【あなたもゆっくり用事をすませて欲しい】

>>398
んっ…ふぁ、ちゅっ…んむぅっ…！
(舌の動きに応えるように唾液を零しながら絡ませ)

ふぁあっ…！ひっ！んんあぁっ！！
(唇を離すと押さえていた嬌声が溢れて、子宮にドクリと射精を感じると、そのまま絶頂に果てる)
あっ…あぁっ…ふぁっ…
(内部に精液を吐き出されながら、絶頂の余韻に震え)
(ずるずると壁を伝って崩れ落ちる)
ん、わた、しも…気持ち、良かったわ…

そっ…そうね、私は、いつでも…んひあぁっ！？
(不意打ちで突き上げられると裏返った声を上げる)

【お待たせ、長門さんは悪くないわ】
【じゃあもう暫くよろしくね？】

>>401
（そのまま何度もピストン運動を繰り返す）
んっ　んっ　一度イったから長持ちする。
このまま二度目？

（徐々に腰の動きを速めて行く）
（しかし、すぐに腰を止め）
この時間に二度目はつらい。性交はここで終了。
（ポーカーフェースでペニスを抜いてしまう）

続きはまた今度。綺麗にして？
（床に崩折れた彼女の口元に愛液とザーメンに汚れたペニスを突きつけ）

ん、じゃあ１４日日曜日はどう？
あなたも休みなら１４時くらいの早い時間からゆっくりロール出来る。

【お帰り。こちらこそよろしく】

>>402
へっ？ふっ、んんっ！こ、このままっ…？あ、ひぁっ！
（既に体力は幾ばくかという程度にしか残っていないというのに、
まさか本気で、と不安になるが突き上げにそのまま流されてしまい）

―えっ…んっ！…そ、そうね…わかったわ…
（僅かに未練がましい視線を送りながらも、素直に同意して床にへたりこむ）

今度、ね…ん、ちゅっ…ふ、ちゅるっ…ちゅ、ぷっ…じゅぷっ…
（口元の突きつけられた汚れたものを見ると、すぐに唇を開いてくわえ）
（ぺろぺろと全体を舐めとってきれいにしていく）

日曜日、んふむっ…そうね、ちゅっ…れもっ…んんっ…
わたしは、休みじゃないから…じゅうっ…夜からに、ふっ…なる、わね…っ

>>403
ん……
（ペニスを咥えられ、舌で掃除されて心地よさに目を細めて）
はぁ……気持ち、いい。
あなたは舌の使い方も優秀。
（手を伸ばすと優しく髪を撫でて）

そう。日曜日は夜から。
ちなみに土曜日と月曜日はどう？
お昼から出来そうな日、ある？

>>404
長門さんのだから、ん…っ熱が、こもっちゃうのよ…っちゅ…
（僅かに余裕を取り戻したのか微笑んで、愛おしそうに舌全体で舐め上げる）

んっ…それなら、月曜日の方が良いわ。
お昼、14時ね。約束する。
（綺麗になったものを唇からはなして答える）

>>405
ん……うれしい。
あなたは私にとって特別。
（彼女を見つめる瞳に愛おしい気持ちが滲んで）

月曜日の１４時。入浴しながらあなたを犯す。
了解。また待ち合わせスレで。

（彼女をヒョイとお姫様抱っこするとベッドに運ぶ）
（ベッドに仰向けに寝かせると横に寄り添い布団をかぶって）

今夜は気持ちよかった……好き。
（キュッとしがみついて抱き締める）
（両脚も絡めて）
あなたと一緒に寝られるのは幸せ……。
（股間が反応してまた大きくなる）
………もう一回する？
（答えを待たずに大きくなったモノを強引に彼女の秘裂に押し込み）
今夜は寝かせない。
（ゆっくりと余裕を持って腰を使い出した）

【これでこちらは〆。遅くまでお付き合いありがとう】
【あなたとのロールは本当に楽しい。今後ともお付き合いお願いする】
【これで私は落ちる。お疲れさま。おやすみなさい朝倉涼子……】

>>406
長門さん……
（思いがけない告白に知らず表情が緩んで）

うん、それで大丈夫。
また月曜日の14時にね？

（ベッドに運ばれると、どっと疲労感が押し寄せ）
ん、私も、好きよ……
（指先を伸ばして相手の髪の毛を弄びながら眠りにつこうとすると）
………え？
ちょ、ながとさっ…！んぁあっ！
（予備動作もなしにいきなり貫かれ、目を見開いて見返し）
（ピストンが開始されると、今日はいつ眠れるのだろうと意識の片隅でぼんやりと考えていた）

【うん、こちらこそありがとう、長門さん】
【ふふっ…そう言ってもらえると嬉しい、じゃあね、おやすみなさい】

【雅治君と二人でこの場所をお借りします】

改めてよろしくね、雅治君。
今日は何時くらいまで大丈夫…？
私は明日がお休みだから雅治君に合わせられるよ。

あ。座って話そうか？
（握った手を離さないまま、雅治君と一緒に並んで座り）
（ぴったりくっつけるように詰めて座りなおした）

【しばらくの間、場所を借りるぜよ】

こちらこそ宜しく頼むな、美里。
俺も明日は休みやき、眠くなるまで大丈夫じゃが、1時半〜２時ぐらいかの。
あくまで目安にする程度で構わんきに。
途中で眠くなったら、いつでも言いんしゃい。

ああ。そうやの。…ん？
（ぴったりとくっついて座る美里を不思議そうに見つめ）
どうした？今日は随分くっ付きたがるの。

それで次のロールじゃけど、美里の方で何か希望はあるかの？
時期的には海原祭があったか。

>>409
うん、私もそのくらいまでは大丈夫だよ。
雅治君も目安にして、眠くなったりしたら遠慮しないで言ってね。

…あっ。
今日会えると思ってなかったから、嬉しくて！
（不思議そうに見つめられると、恥ずかしそうに照れ笑いを浮かべ）

この間のロールで沢山お願いを聞いてもらったから、今度は雅治君の希望があったら聞きたいな。
そうだね、文化祭も楽しそう！雅治君と回りたいって思ってたから…。
う〜ん、また私のお願いになっちゃうね…。
（口元に手を添えて、悩ましげに首を傾げ）

>>410
ありがとうな。
その時は遠慮なくそうさせて貰うぜよ。

ハハハ、まるで子供みたいな事を言うんじゃな。
（ソファーにぴったりと並んで座っていれば、服越しに美里の体温が伝わる）
（その仄かな温もりは、やや肌寒い気温には心地よいもので）
…それとも、会えんでいた時も俺の事を忘れられなかったんかの？
（腕を回して美里の肩を抱くと悪戯っぽく笑んで、顔を覗き込み）

んー、俺の希望か。
ロールとは違うかもしれんが、美里とゆっくり話をしたい。
ま、要は普通の雑談なんじゃが、たまには打ち合わせとかロールとか抜きで
お前さんとゆっくりしたいな。…ダメか？
いや、美里の希望が続いても別に構わんぜよ。
実は文化祭にするか、秋祭りに行くか決めかねていてな。
じゃったら美里の希望する方でもエエと思うちょる。

>>411
そ、そう…？だって会いたかったんだもん…。
（彼の肩に頭を預けて寄り添って、照れつつも離れようとはせず）
…もうっ、雅治君ってば。
……言わなくてもわかってるんじゃないの…？
（会えない間もそう長くはなかったのに、くっついて離れようとしない自分の態度はそう言ってるのも同じで）
（悪戯っぽい笑みを向けられれば、素直に頷かずに問いかけて）
（肩を抱いてくれたほうの手へ頬を傾ける）

ゆっくりお話かあ…。
うん、私もそういうのしてみたい。たまにはロールとか、先の展開とかを考えずに
のんびりするのも楽しそうだよね。…ダメじゃないよ。
どんなお話をしようかな、学校の事とか？
（今からその時が楽しみなのか、にこっと笑って）

ありがとう、雅治君。秋祭りもいいよね、この間は一緒に花火をしたから
今度はお祭りを見て回るのとか。
前に言ってた、ダーツを教えてもらうのもしてみたいし…。
雅治君と一緒だと、したいことが一杯あって迷っちゃうな。
でも、焦らなくてもいいよね？

>>412
ま、会いたかったのは俺も同じじゃけどな。
（照れながらも見上げてくる美里に片目を瞑って応え）
…さーて、それはどうかの？
少しは会いたいと思ってくれてたと自惚れたいが…
美里がどれぐらいの気持ちで忘れんでいてくれたかはわからんからな。
（預けられた頬に手で触れると、自分の方へと向けさせ）
（唇が触れそうな程の近い距離で、美里と正面から視線を合わせると）
…な、聞かせて？
（美里の意地を溶かすように、低く優しい声で囁いた）

ありがとうな。
では、次のロールは雑談メインにさせて貰ってもいいか？
話すついでに、ちょっとベタベタ出来れば更に言う事なしじゃが。
のんびりと言っても、凍結はしなくて大丈夫だと思うぜよ。
ん、そうじゃな。美里の部活の話とか、普段何をやってるか、とかな。

…花火の次って事は、もしかして浴衣着用かの？
ああ。文化祭や祭りなんかの季節が絡むようなロール以外は、
俺とのダーツとか、二人っきりで…ってのは焦らんでもエエじゃろ。

>>413
雅治君…。
（言い渋っていたことをあっさり伝えられ、片目を瞑る彼を見つめて）
…もうっ…。
少しなんて、そんなことないもん…。
（顎を持ち上げられ、彼と向き合わせられると拗ねたような瞳が雅治君をとらえる）
（そっと顔が近くなればなるほど、その瞳に灯った意地は弱まり、眉が下がって）
……会いたかったよ…。
会えないときだっていつも雅治君のこと想ってる…。
（優しい声と眼差しに蕩かされ、唇から小さな声で素直な気持ちを告げた）

うんっ、勿論いいよ。今から楽しみ。
お話だけだと場所を選びそうだから、好きに使うスレが空いてるといいね。
くすっ、私のことばっかり。雅治君のことも聞かせてくれるんでしょ？
…そういえば私の部活、女テニなのか、チア部なのかちゃんと決めてなかったね。
雅治君はどっちだと思って進めてた…？

あ、浴衣嫌なの？私はまた見たいんだけど…。
うん、ありがとうね。

>>414
…ん、上出来ぜよ。
（拗ねた色の美里の瞳が淡くほどけていくのを見れば、その答えは明らかだったけれど）
（その口から直接伝えられる気持は、やはり特別な響きを伴って耳に届く）
ありがとうな、美里。。
（嬉しさに口の端に浮かんだ穏やかな笑みは、この距離で美里に見えたかどうか）
…これは、礼ぜよ。…ん…
（そっと感謝の言葉を口にすると、もう少しだけ顔を近付け）
（美里の唇をじぶんのそれで塞いでゆき、軽い音を立てながら何度も重ねる）

ああ。そうじゃな。
もしその辺が使用中じゃったら、公園でもいいかもしれんな。
ハハ、そうやの。教えても構わん事じゃったらな。
…何となくチア部っぽいイメージは最初からあったのぅ。
この間のロールの時も、女テニの子を知らん相手として認識しとるようじゃったし。

そろそろ、浴衣も終わりじゃないか？
まあ、その辺は気にしない事にすれば、どうとでもなるがの。
その代わり、当然美里も着てくるんじゃろ？

>>415
うん…雅治君は…？
（改めて告げる言葉は言い渋っていたせいもあり、やっぱり恥ずかしくて）
（頬を染めながら彼にも言ってもらおうと、問いかけてみる）

…雅治君、お礼なんていいのに…。
んっ……チュッ…
（今こうしていることが、一番のお礼になっていると伝えたかったが）
（雅治君の顔が近づけば、唇を求めてしまい静かに瞳を閉じて顔を上げた）
（肩に手を置いて、何度も重ねてくれる彼の唇を感じて）

そっか、公園でもいいし、お部屋ってことにすれば家スレでもいいんだもんね。
やっぱり秘密は秘密のままなんだね。むぅ…。
うん、私もどっちかというとチア部かなって思ってた。
同じ部活って感じのロールにはしてこなかったもんね、いつか試合を応援に行ってみたいな。

うーん、もう１０月だもんね…。制服も冬服になっただろうし…。
うんっ、もちろん。同じ浴衣かもしれないけど、いい？
（恥ずかしそうに笑って）

>>416
んー、わからんか？
（もともと、その類の事を言うのが得意ではないのもあって思わず苦笑する）
（美里に言わせた以上、自分も言わなければならない事はわかっていたが）

…ふっ…チュ…
（せめてこうする事で、自分の気持ちがわずかでも伝えられないかと思いながら）
（何度もキスを落とした後に、そっと舌で美里の唇を割り忍ばせてゆく）
（探り当てた美里の舌を激しく絡め取ったかと思えば、軽く舌先を触れ合わせるだけにとどめ）
（腕の中の美里の体温が微かに上がるのを感じながら、美里に応えるべき言葉を探し）
…ハッ……本当は、一瞬だって離したくないぜよ。
こんな風に誰かを想ったのは、お前が初めてぜよ。美里。

いざとなったら避難所もあるしな、何とかなるじゃろ。
ハハハ、けど美里には色々教えてる方ぜよ？
…そういや、初めの頃はお互いに知らない同志って感じだったしな。
ああ。そのうち来るといいぜよ。

まあ、その辺は気分優先で気にしない事にせんか？
もちろん構わんぜよ。
普通の家ならたいてい１着もってれば十分じゃないか？

…そろそろ時間やの。今日は次のレスで〆させてもらうぜよ。

>>417
…私と同じ事言ってるよ…。
私も、言って欲しいの…。
（苦笑を浮かべて誤魔化そうとしてしまう雅治君をじぃっと見つめて）

んんッ・・チュ…ふ…
（何度も落とされるキスに応え、自分からもそっと唇を押し付けるように求めてゆく）
（彼の舌が唇に触れれば、それを合図と知って緩く唇を開き受け入れて）
（そこまではいつもの通りなのに、彼の気まぐれで魅力的なキスには翻弄されてしまう）
（雅治君の姿を見つめようと開いた瞳は、もらったキスで既にぽうっと蕩けていて）
…はっ…雅治君……。
ありがとう…私も本当は、ずっと一緒にいたいよ。
…嬉しい。
（キスの余韻に酔ったままで、さらに求めた言葉を投げかけられると蕩けた瞳が潤みを帯び）
（雅治君の腕の中へ身をゆだねて、背中に手を回し抱きついて）

そうだよね、臨機応変にってことで。
他の人よりは雅治君のこと知ってる自信はあるよ。
…そうだったね、何か懐かしいなあ。
うんっ、張り切って応援するから。

そうしよう、極端だけど季節が変わっちゃってもいいと思うし。
良かった。せめて髪型とかで変化はつける…つもり。

今夜もありがとう、雅治君。時間を過ぎちゃってごめんね、無理はしないでね。

>>418
そ、そうやの。ちょっと公平にしてみようかと思ってな。
（そう言ったものの美里にじっと見つめられると、その顔からやや視線を逸らして）
いかんのぅ、お前さんのその顔には弱いかもしれんぜよ。

そうか。美里が嬉しいなら良かった。
（美里の瞳が潤み始めると、泣いてしまいはしないかと一瞬危ぶむが）
（次の瞬間、腕の中に飛び込んできた美里をしっかりと抱きとめて）

…な、普段から、もう少し言った方がエエんかの？
（その喜び様を見てれば、聞かなくても答えは決まり切っていたが）
……ハァ、先は長そうじゃの。…ん…
（美里の顔を見つめればそれが精一杯で、溜息をひとつ付くと美里の額に口付けた）

ほう。それだけじゃ、まだまだ足りんという事かの？
じゃったら美里の事も同じぐらい教えて貰わんとな。
…あれからまだ半年も経ってないんじゃが、かなり前の事のような気がするな。
では、その時は俺も張り切らんといかんのう。

そうじゃな。その辺は改めて打ち合わせるか。
次に俺が来れるのは、木曜の22時半になるがその日で大丈夫かの？
もし都合が悪いようじゃったら、連絡しんしゃい。

なに、これぐらい無理したうちに入らん。
じゃから、今日も美里の事を送らせて貰えるじゃろ？
（名残惜しそうに美里を腕の中から解放すると立ち上がり、手を差し出す）
…少しでも長く一緒にいたいからな。
（美里の手が自分の手に預けられると、その甲に口付け片目を瞑って見せる）
（そして二人手を繋ぐと、並んでゆっくりと歩き去った）

【美里のレスは見届けるつもりじゃが、この場はこれで失礼するぜよ】
【遅くなった上に長くなってしもうたけん、無理はしなさんな】
【今日も付き合ってくれてありがとうな。しっかり休みんしゃい。ではまたな、おやすみ】

【長い時間貸してくれてありがとさん。これで返すぜよ】

>>419
雅治君…じゃあ公平にして？
（視線をそらされてしまっても、雅治君の瞳を見つめ続けながら嬉しそうに呟いて）
…そうなの？ふふっ…。
（弱いと言われると、少しだけ彼の弱点を垣間見れた気がして）

うんっ、嬉しいよ…すっごく嬉しい。
大好き、雅治君。
（しっかりと抱きとめてもらい、胸に頬ずりをして幸せそうに目を細め）

意識しなくても、雅治君が言いたい時でいいよ？
…言ってくれたら嬉しいけど…無理はしないで欲しいもん。
（あまり伝えられないからこそ、こうして言ってもらった時の喜びがあるのだとも思って）
雅治君…？
（ため息とともに何か呟く雅治君を不思議そうに見つめると、額にキスをもらい）
（お返しにと頬にキスをした）

そうなの、贅沢なのかな？
勿論、私の事もいっぱい知って欲しいから…教えてあげるね。
うん、４ヶ月…もうすぐ５ヶ月かな。あの時はこんなに一緒にいてもらえるなんて思ってなくて…。
幸せだよ…ありがとうね、雅治君。

木曜日の22時半で大丈夫だよ、よろしくね。
雅治君も何かあったら教えて？

うん、送って欲しいな…。
（名残惜しそうにそっと離れ、差し出された手に手を重ねて）
（恭しく口付けをしてくれる彼にぺこっとお辞儀をして）
…私も、少しでも長く一緒にいたい。
（しっかりと手を繋いで、ゆっくりと歩いてゆく）

【うんっ、お休みなさい。雅治君もゆっくり休んでね。】
【今日も急だったのに遅くまで本当にありがとうね。木曜日に会えるの楽しみにしてる、またね。】

【貸してくれてありがとう、お返しします】

【今からお借りします】

改めてこんばんは、雅治君。
今日もよろしくね？リミットを教えてくれる？

今日は次のこと相談しながら、いちゃいちゃしたいなって…。
次は文化祭だったよね、学校でのロールは少し久しぶりになるのかな？

【しばらくの間、場所を借りるぜよ】

…前に来た時のままのようじゃの。

ハハ、こんばんは。
俺の方こそ、よろしく頼むぜよ。今日のリミットは１時半ぐらいになるか。
美里のリミットも教えてもらえるか？

ん、そうじゃな。
（美里の言葉に頷きながらクスリと笑うと、手を伸ばして抱きよせ）
…相談じゃったら、こういう事をしたままでも出来るしな。
（そのまま傍にあったソファーに座れば、半ば姫抱っこのような態勢で）
久しぶり…ってほど間が空いたわけでもないんじゃの。
体調の方は、もう本当に大丈夫なんじゃな？

ああ、学校でってのは、結構久しぶりになるな。
だいたいの流れはこの前に話したのでいいとは思うが、
美里の方で、これだけは見てみたいっていう展示はあるかの？

>>422
うんっ、私のリミットも１時半くらいまでで大丈夫。
もし眠くなったりしたらすぐに言うから…雅治君もそうしてね。

え？あっ･･わ、っと…。
（彼の腕の中に抱き寄せられ、驚いて裏返ったような幼い声を上げ）
…うん、そうだね…。雅治君、あったかいよ。
このままでも相談出来るけど…ちょっとドキドキする。
（雅治君の上に横抱きに抱かれながら、彼の肩に手を添えて微笑み）

うん、３日〜５日くらいの間かな…熱を出しちゃって。
でも今はもう大丈夫だよ、元気！ほんとだよ。

そうだね、だいたいはこの間の流れでいいと思う。
テニス部の展示はどんなものかによるけど、雅治君に迎えて欲しいな。
一緒に見て回るのは、ステージとか遊ぶ系の展示がいいかな…テニス部とかぶらないような感じで。
雅治君はどこか行きたい所はある？

>>423
ああ。眠くなった時はそうさせてもらうきに。ありがとうな。

ハハ、これでドキドキしとるようじゃ、
いちゃいちゃし始めたらどうなるんじゃろうな？
（見上げてくる美里の額に、不意打ちでキスを落とし）

ん、美里がそう言うんなら信用するが、
このところ気候が不安定じゃからの。気をつけんしゃい。
…特に夜更かしは程々にしとかんとな。何度も言うが無理は禁物ぜよ？

そのテニス部の展示が問題でな、何にしたもんかまだ考え中よ。
ありきたりじゃけど、喫茶店あたりにしておくかとも思うとるんじゃが。
ステージじゃと演劇やバンドあたりか…遊ぶ系じゃと、んー、迷路とかお化け屋敷かの？
ああ、フィーリングカップルってのもあったか。
俺の希望か？いや、特にはないな。適当にブラブラ…てのも芸がないな。

>>424
うう…ドキドキしすぎて…相談が出来なくなっちゃう…。
（額にキスを落とされると頬を染め、雅治君の肩口にこつんと頭を預けて恥じらい）
でもね…ドキドキするの好きなの。
いちゃいちゃしたいな…。
（肩口に擦り寄って、雅治君のネクタイを触って）

雨もよく降るし、急に寒くなったよね…ちゃんと気をつける。
風邪引いちゃったからあまり説得力ないかな…あはっ。
うん、ちゃんと睡眠時間は取るから…今は一緒にいて？

雅治君がウェイターみたいな服着てくれるなら、喫茶店がいいなぁ。
えへ…紅茶とか、淹れてもらえるのかな。
でも、すっごく混んでそう…。

二人で回るのは…じゃあお化け屋敷でも…多分文化祭のならそんなに怖くないだろうし、きっと大丈夫。
一緒に回れるなら、適当に見て回れるだけでも楽しいと思う。
最後には屋上かどこかで少しだけ二人きりになれると嬉しいな、屋上からキャンプファイヤーとか
見て…とか…ちょっと詳細に決めすぎかな？

>>425
ハハ、ドキドキしたいときたか。
たまに思うが、美里は結構大胆やの。
ん？相談が出来なくなってもエエんかの？
（口ではそう言いながらも、ネクタイに伸ばされた美里の手を取り）
（細い指先に口付けると、手の甲や手のひらへと啄ばむようなキスを落とす）

ん、エエ返事じゃの。いい子じゃ。
（美里の頭に触れると、ポンポンと撫で）
そんな風におねだりされては、聞かんわけにはいかんな。
どんな時も休息だけは、しっかりとるんぜよ？

そうか？なら喫茶店にしておくか。
淹れるのは別に構わんが、美里の期待に応えられるかは別の話ぜよ。

いや、そんな事はないぜよ。
では、お化け屋敷と…どこかもう一ヵ所回って、そのあとにブラブラするか。
それで最後には屋上辺りで、ゆっくりするってところかの。

>>426
うっ…そうかな…？雅治君といるとつい…触れたいなって思っちゃって。
大胆な子は嫌い？
（切れ長の瞳、しなやかな指と仕草…声、目の前の彼はどれも魅力的で）
（指先に口付ける雅治君の唇を目で追いながら小さく呟き）
それはダメだけど…もうちょっとなら平気だから…。

えへへ…ありがとう。
（頭を撫でてもらうと、無邪気に喜んで）
うんっ、辛い時には無理をしないようにしてるよ。
雅治君もそうしてね…。
（彼の言葉を聞いてこくんと素直に頷き）

そうしよう。
いいの。雅治君が淹れてくれるだけで嬉しいし、楽しみだもん。

うん、そんな感じで大丈夫、楽しみだな。
だいたい次の予定は決まったね。移動しないといけないのかな…？

>>427
ほう。そんな事を考えておったとはな。
なかなか良い事を聞いたのう。
（呟かれた言葉に、美里の顔を見るとニヤリと笑み）
まさか。意外性のある相手は嫌いじゃないぜよ。楽しめるからな。
ちょっと、とはまた微妙なとことやのぅ。こんなところかの？
（相変わらず笑みを含んだまま、美里の指先を自分の唇に寄せると）
（いつも美里の肌に跡を残す時のように、そっと舌先を這わせてゆく）

ああ。ありがとうな。
俺も俺のやりやすいペースでやらせてもらっとるぜよ。
（指先に柔らかく触れる美里の髪の感触を楽しみながら）
お前さんの頭は撫で心地がいいのう。

そう言われると頑張らん訳にはいかんな。
ハハ、美里は紅茶に関してはかなり舌が肥えてそうやけん、採点は厳しそうじゃけどな。

ああ。俺も楽しみにしとるぜよ。
次のロールの時は、書き出しは俺からって事でエエんかの？
ん、打ち合わせは終わったが少しばかり時間があるのう。
美里が疲れてないなら、好きに使うスレの予備が空いとるようじゃが移動するか？
それとも今日は早めに休むなら、それでも構わんが。

>>428
【雅治君さえよければ、あと少し付き合ってくれると嬉しいな】
【移動して、このお返事のつづきは向こうで書くね？】
【先に行っててくれる…？】

【これでスレをお返しします、有難うございました。】

>>429
【俺の方は構わんが、本当に大丈夫か？】
【疲れたり眠くなったりしたら、遠慮なく言いんしゃい】
【では、これで移動するぜよ。急がんでいいからな】

【貸してくれてありがとさん。これでお返しするぜよ】

それではしばらくのお時間、このスレはアースガルツ所有スレへとなりますぅ。

それでは斗牙様をお待ちします。
（緊張の面持ちでラウンジのソファに座って主人を待つ）

打ち合わせにスレを借りる。

（一言言うと戦闘モードを解除、日常の姿に変貌し）

>>431
こんばんは、エィナ。
サンドマンに言われて来たけど、打ち合わせだって？
僕とエィナだけで打ち合わせって、珍しいね！

えーっと、サンドマンからのメモを読ませてもらうね。

「さて、募集の方でも記載させていただいたが、優先順位をつけさせてもらえば……。
まず、君…ピンクエィナ、次にフェイ、どちらも相手は斗牙で。
シチュエーションは、決戦後と考えているが、他はまだこれと言った案はない。
サンジェルマン城ででも構わないし、愚裸美温泉もいいだろう。」

ピンクエィナって何だろう。髪の毛がピンク色になったエィナかなぁ？
フェイもいるんだ。エィナの次にフェイ……どんな順番だろう？

それと……そうにゅう……挿入？グラビトンプレッシャーパンチはここでは使えないよね？
（ゼラバイアに打ち込む事を想像しているらしい）

>>432
とっ……！
（ベラベラと喋る斗牙を遮るように名前を呼ぼうとしたがいきなりカンでしまって）

んんっ。
斗牙様、わたくしエィナはサンドマン様より大切な試験を言い預かり斗牙様の御前にいます。

斗牙様もいずれ妻を娶らなければならないお方。
ですがその手順を知らず女性に至らぬ想いをさせてしまえば斗牙様のお名前を汚すこととなります
今日は斗牙様に一流の紳士としての風格を身につけて頂くためにエィナが指導をさせていただきますぅ

で、ですので…今日のエィナは斗牙様の恋人と思い接していただけますか？
（こっぱずかしくなったのか俯き、ボソボソと呟くように告げて）

挿入については後日にお教えいたしますぅ（きっぱり）

>>433
えーと……ごめん。
（サンドマンに頼まれた事とは言え、出だしを挫いてしまった事に素直に謝る）

大切な試験？グランカイザーの性能強化に合わせたテストを引き受けろって事？
ゼラバイアも倒したのに、サンドマン、どういったつもりなんだろう？
え？違うの？妻を娶らねば……サンドマンみたいに？
そうだね。エイジには断られちゃったし……やっぱり、そういった修行も必要なのかな……？
一流の紳士としての風格。うん、よくわからないけどやってみるよ！

エィナは恋人……わかった。
サンドマンとアヤカさんみたいな感じをすればいいんだよね？
（恥らうエィナなどどこ吹く風というように、瞳を丸くしたままはきはきと）

わかった。約束だよ？

>>434
場所に関しては、斗牙様はどちらをご希望でしょうか？
エィナは斗牙様のいる場所ならどこへなりと行くつもりです。
（立ち上がって、斗牙に近づくと恐る恐る手を伸ばして）
…失礼いたします。
（そっと頬を撫でる指先、髪を梳いて愛情を込めた手つきで）
そうです、サンドマン様のように妻を娶るのはごく自然のことなのですぅ。
それと申し上げますとエイジ様とでは本当の意味で愛し合う行為は出来ません。
斗牙様ぁ、どなたか女性でお気になされている方はいらっしゃいませんか？
（何度も何度も指先で髪を梳いて、斗牙の瞳を見つめる）

そ、そうなりますぅっ……では斗牙様、キス…をいたしましょう。
（ぽわわぁと夢見心地になる、望んだ形は違えど愛する少年と接吻を交わすことになるなんて）
（つま先立ちへとなり、そっと目を閉じるとピンク色の可愛らしい唇がほんのりと誘うように小さく開いて）

はい、エィナとの約束ですぅ

>>435
場所……うーん。
あ、サンドマンから通信だ。何々……？

「サンジェルマン城なら
【あなたの】俺の家に来ないか？12【生活空間】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1220738525/
愚裸美温泉なら
【混浴】風呂場・銭湯・温泉総合スレ【推奨】８湯目
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1224428717/
を推奨する」……だって。

えーと、久しぶりだなー。エィナにこうしてもらえるの。
ん、ふふっ。
エィナはいつも優しいね。嬉しいよ。いつも感謝してる。
（エィナの指の間の素顔が、母親の前の子供のようにほころぶ）
うん、エイジは友達だから。愛し合う行為はできないよね。
だから女性で……えーと……琉菜とエィナとミヅキとリィルとフェイと……。
ダメ？その中から一人選ばないと？
（変な所で空気を読み、途端に難しい顔になってうーんうーんと唸る）

キス……結婚式？
（エィナの顔が幸せそうなので、早くも乗り気になり）
（満面の笑みを崩さぬまま、唇を閉ざしたまま顔と顔を近づけて）
ちゅう……。

>>436
……んっ、ん…。
（二度ほどの小さな嗚咽、唇から伝わる愛する少年の吐息と温もりで満たされて）
はぁ…………………
（唇が離れてもしばらく宙を眺めたままぽーっと放心し続けて）
（制御されてるはずの思考回路が千々になるのは気のせいか）

あ、はいですぅ。
、、、、、で、ではっ、僭越ながらエィナの提案を。
斗牙様はまず異性がどのような思考をし、そして斗牙様男性とどのように違うのか
それを知って頂く必要があると思います
従って、わたくしエィナは愚裸美温泉での異性と肌によるせっ、せっ……！
（途中で想像してしまったのか白い頬がたちまち赤く染まり）
失礼いたしました、接触を試みてみたいとおもいますぅ。

当然ですぅ、エィナは斗牙様のおそばにずっといるのですから。
斗牙様、生涯と供になさる女性は一人だけです、戦いを終えた斗牙様に与えられた試練なのです・
（いつも斗牙を小さな頃から見つめ続けていた瞳が真剣な眼差しで見つめ）

あ、あの…エィナのキスはいかがでしたでしょうか？
もし、斗牙様がお望みになるのでしたらもっとぉ…なさってもかまいません

>>437
んっ？……？
（深い意味も知らないまま気持ちよさそうにエィナの唇を吸って）
はぁ……キスって、気持ちいいね！
（うっとりと惚けたエィナを見て同じ気持ちなのかなと素直にそれを口にして）
（大好きなエィナとキスをした事でにこにこと嬉しそうに笑う）

うん、うん。異性……女の子がどのような思考をして？
男性……僕やエイジとの違いを知る。それが、紳士？になるために必要なんだね。
そのために、愚裸美温泉で肌による接触？うん、わかった。
温泉かー。楽しみだなー！
（真っ赤に染まるエィナを深く追求する前に、興味を温泉に持っていかれた）

生涯一緒にいる女性は一人だけ。
それならエィナ！エィナは僕がここに来た時からずっと一緒だから！
だから、もう、いなくならないで欲しい……。
（一度失ってしまった記憶がフラッシュバックして、エィナと同等か、それ以上に真剣な眼差しを向ける）

あ……エィナのキスは、気持ちよかったよ！
温泉ででもできる？できないなら……もっとしたいかな。
エィナがしたいなら、うん。もっとしたい。
（気を取り直してキスの感触や味を記憶に移して、それがとても心地いいものだったことを正直に伝える）

>>438
あ、はいっ…身体の中からとけちゃいそうでしたぁ。
（うっかり自分も経験はなく、すべて知識によるものだと言っているようなもので）
斗牙様、初めてなのにお上手ですぅ、これなら女性も満足いただけるかと。
（色付く小さな唇を指先でそっとなぞりながらいまだに制御出来ない感情に思考を大幅にカットされ）
（でも主人の笑顔を見ると無条件で笑顔を返して）

では場所は温泉ということで…
斗牙様、これは遊びではありません、ある意味ゴーマより手強いかもしれません。
ううん…気を引き締めて掛かってほしいですぅ。あわわっ
（なぜか眼鏡をかけて正面から顔を見つめないようにしながら見上げて）
（すぐに眼鏡が曇り視界が見えなくなって）

ふえっ…………………………？
ふえええええええっ！？
い、いけませんっ…斗牙様、生涯を供にする女性選びは慎重にお決めにならないと…
嫌だからもう止めるということの出来るものではないんですぅ
これは契約、なんです。男と女がのこりの命をかけて愛し合うという大切な大切な。
（両手を自分の心臓に当てて目を閉じてうっすらと頬笑みながら言う）
それにエィナは生まれた時から斗牙様のおそばにいると決められていますぅ
ですからわたくしではなく本当に斗牙様が大切だと仰るかたと契約を交わされてください。
（斗牙の両手を掴みやさしく握り締めて慈愛に満ちた笑みを見せて）

嬉しいですぅ、斗牙様…。

【というわけで締めにしましょう。わたくしのロールはこのような感じとなりますぅ】
【文多めになってしまうので本番では自重できる限りしていきたいと思っていますぅ】
【あ、上への返レスはいりませんのであとは打ち合わせなどをいたしましょう】

>>439
【うん、わかった。とっても上手だね！】
【僕もなるべく返しやすいように、エィナが楽しい時間になれるように励まないと、メイドの皆に叱られちゃいそう】
【打ち合わせだね？場所は決まったから……後は時間かな？】
【火曜日と木曜日……のどちらかはあいてる？】

>>440
【上手かどうか…上手く伝えられないだけですぅ】
【ポジションとしてはわたくしは斗牙さまの幸せのため後ろから眺められたらそれだけでいい】
【というスタンスですので…それを崩していただけると望まれる展開に流せるかと】
【火曜というと今日でしょうか？今日であれば相手いますのでお付き合いいたしますぅ】

>>441
【今回はその一環で、性の手ほどきをするだけ……という立ち位置？】
【それなら、崩すのは行為が終わってからの方がいいのかな？】
【エイジたちのおかげで成長はしてるし、崩す方向にも持っていけると思うから大丈夫だと思う】
【うん！もう明日じゃなくて今日だね。僕は２１時から始められるよ】

>>442
【そうなりますぅ、斗牙様がお幸せになるならっと、、】
【前後に関しては斗牙様にお任せいたします、他じゃダメだという一点で壊れる脆い城壁ですし】
【ふふ、確かに斗牙様もお変わりになられました、いい顔になりました】
【はい、じゃあ21時に待ち合わせで待ち合わせということでお願いしますぅ】
【それではお先に失礼します、今日はありがとうございました】

【スレをお返ししますぅ、提供はアースガルツでした。お疲れ様でしたぁ】

>>443
【うん、わかった！自然にそれを言えるようなタイミングで、言わせてもらうね】
【エィナも変わったよね。……そのままの意味で】
【でも、エィナはどんな姿になっても僕の大好きなエィナだよ！】
【うん！２１時に待ち合わせで待ち合わせで待ち合わせ……あれ？……大丈夫！】
【またね。お疲れ様ー！】

【スレをお返しする（最後だけシリアスモード）】

うーむ

【姐さんとの打ち合わせに借りますっ】

【さて、ちょいと借りるよゥ】

【で、だ……なンかいいネタは浮かンでんのかい…・？】

>>447
えーとまぁなんか、軽くいちゃつくくらいでもこのスレいいらしいですよ？
そんなワケで……。

（於七に座ってもらうとその腿の上に頭の乗せて気持ち良さそうに目を細める）

えと、ネタ、ですよね…。
夜這いとか……いつもと逆に俺の方が姐さんを焦らすとか……たまには街で逢引とか……。
もっとハード系だと、里に伝わる淫薬を使ってみるとか……　うーん、いろいろあって悩むなぁ。
姐さんからは何か、やりたいことないですか？

>>448
あいよゥ。

しかし………男ってやつァどいつもこいつも……。
一体全体、なんだってこの膝枕ってのが好きなんだろうねェ？
（と、口では言いつつも、速人の髪を撫でながら目を細め）

んん、そうだねェ……。
薬……いいンじゃないかい？

例えば若返りの秘薬かなンかで、あたいが子供なみにちびっちゃくなってみたりとか…。
まあ子供はあんたの趣味に合わないかもだけど、小娘のころのあたいとかともしてみたいたくないかい？

>>449
へへへっ。
男の浪漫ってやつですかね？
（強い黒髪を撫でられ、腹一杯の獣みたいに喉を鳴らす）

おー、またハード方面へ……。
つか、若返りとは意表をつかれた……。
確かに子供はちょっと……　ただそうですね、俺より年下の姐さんっていうのは
新鮮で楽しそうですねーっ。

子供っていえば、子供できちゃったらそうそう交わってるわけにも、いかないですしね…。
（分厚い、暖かい掌でそっと於七の下腹部を撫でた）

>>450
浪漫ねェ………ま、それならそれでいいけど、サ。
………あんまり動くんじゃないよゥ？
（忍び装束の短い裾から伸びた、むちむちの太股に乗る頭）
（動き回られると髪の毛がこそばゆくて、釘を刺す）
（腿と腿の僅かな隙間の奥を覗けば、紫色の下着が少しだけ見えた）

そんなに「はーど」かねェ…？
ま、もしやんならどんくらいまで子供なるかはあんたに任せるとして……。
………ん、そっ…そうだねェ。
でもその、何だ、ほら……………口とか、胸でなら…してやれるじゃないサ。そうだろ？
（小首をかしげる、その顔を見上げようとすると）
（たっぷり前方にせり出した膨らみが視界をさえぎって、声しか聞こえない）

それとも…そンだけじゃ、足りないかい？

>>451
自慢の女房の膝枕で高いびきとか…耳掃除してもらったり……。
うーん、夢のよぉだ……。　むっ。
（ちらっと視界の隅にうつった紫の布切れに息を飲んで）
（「気持ちいーなー」とかわざとらしく言いながら顔を於七の方へ向けて横向きになり）
（乳房の陰で於七からはみえないが、はぁはぁ荒い吐息が太腿にあたれば）
（視線がきっちり下着に突き刺さっているのは明白だった）

え、と。
じゃあ１４・５歳ってところですかねー。
うーん、うーん、口と胸……　そりゃ、姐さんの口も胸も最高ですけど……。
いっそ時代を進めて娘と一緒に、とか……。

【姐さん、今夜はお先します】

【やっぱりどこかサクサク打ち合わせだけできるスレ見つけて】
【そっちで話した方がよかったですかねぇ……】

【俺は明日の夜でも大丈夫ですし来週の夜もまだ空いてますんで】
【また改めて打ち合わせしましょう】

【じゃ、おやすみなさい。姐さん】


【借りましたっ】

【◆Ejdq..SlNcくんとの打合せに使わせていただきますね】

【スレをお借りします】

>>454
【お待たせしました、向こうにも書きましたけど、軽いスキンシップくらいでお願いします】
【打ち合わせが本題ですので】

【了解、あんまり長くいれないけどよろしくね】

◆Ejdq..SlNcくんはどういうお姉さんが希望なの？
外見とか希望があったらあわせるけど…
(どこか抜けたような少し間延びしたのんびりとした声で話し掛け、エッチな目で見られるのも気にせず服に窮屈そうに押さえられた胸を体の動きで揺らしながら話しかける)
あ、お姉ちゃんは元気な子が好きかな…
(ふふ、と微笑みかける)

【そうですね、1時くらいをめどによろしくお願いします】

>>456
うん、最近声が大きかったり、乱暴な女の人が多いけど、
お姉ちゃんみたいに、優しくてまったりしているのがいいな……
（にっこり微笑みかけると、窮屈そうに押し込められた胸の動きを見つめ、顔を赤らめて）
外見は、マリみての白薔薇さまみたいに、髪が長くて、思わず見とれちゃうような感じで。
僕は、小学校高学年くらいで、腕白ボウズにならないくらいで元気な感じで
行こうかなと思ってるけど、それでいい？

あと……お姉ちゃんのおっぱい、どのくらい大きいか、見せてもらってもいい？
(上目遣いに、目を輝かせながらおねだりしてみる)

んふふふ、ありがとっ。
お姉ちゃんあんまり元気じゃないけど、よろしくね。
(頭をなでなでしながら答える)
んふふ、分かったわ。たぶんこの方ね。
http://blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1b0/hamoto/10400860.jpg
肩ぐらいの髪でいいのかしら？
ええ、元気なのはいいけどほどほどにね？
無謀にもお姉ちゃんとケンカを挑むくらいがいいかしら…。
もちろん普通は相手にならないけど…押し倒すって必要でしょ？
(ふふふ、と微笑みからかう様に頭を撫でる)

あらあら、いつもお姉ちゃんの部屋でブラジャーとか見てるんじゃないの？
改めて確認したいのかしら？
(くすっと微笑むと、その視線に特に恥じることもなく部屋着の上着をたくし上げて純白の大きなカップに包まれた胸を見せる)
いくつぐらいかしら…毎日セクハラするからこんなに大きくなっちゃったのよ…？
(あえて数字言わず、目に訴えかけるように下から持ち上げてみせる)

【あなたのお顔と同じくらいがいいかしら？】
【それとも牛さんみたいに大きいほうが好き？それとも手に収まるサイズぐらいの小さい方が好き？】
【あと、弟みたいに書いちゃったけど良かったかな？】

>>458
だいじょうぶだよー、僕がお姉ちゃんに元気を分けてあげるから！
（頭を撫でられて眼を細めながら、気持ちよさそうに首を竦める）
えっと……この人も確かに「白薔薇さま」だけど、先代の人だよ。
【僕の言う「白薔薇さま」は、「藤堂志摩子」でぐぐると見つかるから、
それを参考にしてね？】
うん、お姉ちゃんよりは身体は小さいけど、その時になったら、
お姉ちゃんのこと押し倒したり、組み敷いたりしなきゃいけないんだよね？
だから、本気で行くよ？
（からかわれて、少し拗ねたようにむくれてみせる）

う……そりゃ、いつも見てるけど、やっぱりお姉ちゃんのおっぱい、キレイで、
いい匂いするから、毎日でも見ていたいんだよ。
（ブラに包まれてはち切れそうな乳房を目の当たりにして、顔を真っ赤にしながら
その白い肌に熱い眼差しを注ぐ）
セクハラ……って、お姉ちゃん嫌がらないもん、むしろ嬉しそうにするから。
こんなことしても、さ。
（そうやって悪戯っ子の表情になると、持ち上げられた乳房を覆うブラに手を掛け、
上の方にぺろんと捲り上げてしまう）

【あんまり大きすぎるのもいやだから、僕の顔が埋められるくらいの、美巨乳くらいで】
【子供扱いして、エッチなことをされても余裕で受け止めて欲しいな……】

あら、ごめんなさいね。
もっと髪の長いウェーブのかかった人のほうね。わかったわ。
えっ？
本気って……///
(ほんわかしていた顔がびっくりしたように強張り、理解するとかぁぁぁ、と赤くなる。)
ん、もう……子供なのにそういう事だけ大人なんですから…。

んふふ、生意気…。
(重そうな乳房が視線の先で動き、両手にはさまれて押しつぶされている様子を見せる)
あんっ、そういう事しちゃだめっ///
(ぷるん、とブラから零れ落ちるとあわててそれを押さえ、乳首を手で隠すが恥ずかしいことに変わりなく、ブラを直すことも出来ずそのまま動けずにいる)

【大きさは了解したよ。】
【んー、希望通りだとこういうことをされても無抵抗で胸を見せるほうがいいのかな？】
【それともこういう反応でいい？】
【っと一時だね…いつロールしようか】

>>460
【時間なので、【】オンリーでいきますね】
【無抵抗よりは、最初は焦らすように隠して見せて、こっちがちゃんと「お願い」するように
促してもらえれば……こちらが翻弄される感じで】
【ロールについては、だいたい夜の22時〜2時くらいになると思います】
【よろしければ、明日、都合が悪いようでしたら、伝言等で落ち合いましょう】

【明日はちょっと無理かな、出来れば休日がいいんだけど土日はダメかな？】
【まだあいている日にちが決まってないなら伝言で伝えて欲しいかな。】

【それじゃ、後は決めることもないと思うしこの辺で先に失礼するね。】
【おやすみなさい。】

>>462
【休日ならだいたいいけそうです、分かりました】
【それではまた伝言しますね、ありがとうございました、おやすみなさい】

【スレをお返しします】

【スレをお借りします】

雅治君…いる？
（繋いできた手が離れてしまい、慌てて振り返って）

今日はどうしよう？次の打ち合わせをしながら
少しイチャイチャしてもいい？
次に何かしたいこととかあったら、教えてくれる？

あと、リミットとかあったら教えて欲しいな。

【しばらくの間、場所を借りるぜよ】
【…書き出しをしてたら、遅くなったナリ。すまんな】

>>464
おっと。…ああ、いるぜよ。
（中に入ろうとしたところで振り返った美里とぶつかりそうになり、慌てて抱きとめる）
…今日はどうしたんじゃ？いつにも増して慌てとるようじゃが。

ああ。もちろん構わんぜよ。
そのつもりで、ここに来てもらったんじだしな。

ここからは【】なしで話させてもらうが、
美里の方は、次のロールの希望みたいなのはあるんか？
…俺も色々考えてみたんじゃが、エエのが思いつかなくてな。
普通にデート…っていうのもおかしいが、たまにはどっかに出かけるか。
ま、美里がそれじゃ物足りんっていうなら、合わせてもエエけどな。
（からかうように笑いながら、美里の頬に触れて指先を滑らせる）

今日のリミットは１時ぐらいやの。美里の方はどうじゃ？

>>465
きゃっ。…良かった。あ、ありがとうね。
（振り返った拍子に顔を出した雅治君の腕に抱きとめられて恥ずかしそうに微笑み）
…うん、会いたかったんだもん。
落ち着かないとね…雅治君はここにいてくれてるし…。

うん、じゃあ私も【】は外すね。
私も特に思いつかなくて…うん。デートしたい！
どこに行こうか…？前は遊園地だったりしたけど･･･今度はどうしよう。

物足りないなんて、そんな事ないよ…。
雅治君と一緒にいれれば、それだけで嬉しいもん。
…少しは甘えちゃうかもしれないけど。
（雅治君の指が頬に触れると、触れられた場所から淡く染まっていって）

私も、１時くらいで大丈夫だよ。それまで一緒にいよう。
もし眠くなったら教えてね。

>>466
ん？俺と離れとるのが、そんなに寂しかったんか？
…ああ、ちゃんと目の前に居るじゃろ？
不安なら、今日はこうやって掴まえててみるか？
（美里の腕を取ると、自分の肩に回させてみる）
…くれぐれも、そのまま締めあげたりせんようにな。頼むぜよ。

なら、次のロールは外に出かけるか。
んー、美里のショッピングに付き合って買い物でもエエし、
ここなら年中南国の海もあるけん、そこに行くのも楽しそうやの。
そう言えば、前に行った時は風が強くて早めに帰ってきてしまったんだったか。
お前さんは、どっか遊びに行きたい場所はないんか？

んー、ならエエんじゃけど。でも、美里は…
（言いながら色付き始めた頬から首筋まで、手の平でそっと撫で）
こうやって触れ合ってるのが、結構好きなんじゃないかと思ったんじゃけど。

ああ、ありがとうな。
美里も眠くなったらいつでも言いんしゃい。

>>467
えっ……うん…寂しかった。
（驚いて瞳を見開くが暫しの間のあと、素直に頷いて）

うんっ…居てくれてる。
…雅治君…うんっ、こうしてたい。
（促されるまま、雅治君の肩に腕を回してしがみついて）
…そっか、ギュ〜ッてしすぎちゃったら苦しいもんね。

ありがとう、お出かけしたい。
そうだね…スキーとか、スケートとかボーリングとか…。
（瞳を輝かせて、行きたい場所を指折り上げて）
うん、買い物もいいな…似合う服とか、見てくれる？

うん？…んっ…。
（頬から首筋へ撫でる手にぴくんと肩を竦ませ）
…雅治君には何でもお見通しだね。…そうなんだ、触れ合ってるの好き。
雅治君を近くに感じられるから…暖かいし、幸せだし…安心するし、ドキドキもする。
雅治君はこういうの…きらい？

>>468
…やれやれ、仕方ないのう。
（子供のように素直に頷く美里に、思わず微笑み）

なら、一緒に居る時ぐらいは好きなだけ甘えていいぜよ。
…せめて、離れてても寂しくなくなるぐらいはな。
（しがみついてくる美里の体は暖かくて、伝わる体温が心地よい）
それもあるが…この状況で迂闊にからかったら、こっちが危険そうじゃき。

ああ。ウインタースポーツってのもあったか。
…スキーとスケートはわかるが、ボーリングもか？
ま、その辺りはもっと寒くなってから行ってもエエきに、時期的に買い物にしておくか。
それは構わんが、俺の見立てでエエんか？

そりゃ、それなりに長い付き合いじゃしな。
（撫でているのと反対側の首筋へ顔を寄せると、チュッとキスを落とし）
ま、長いだけって訳でもじゃないんじゃが。…それで判ってくる事ってのもあるぜよ。
いや、嫌いじゃないぜよ。

>>469
…えへへ…。
（仕方がないと言いつつも、微笑んでくれる雅治君に照れ笑いを浮かべ）

ありがとう、雅治君っ。
離れても寂しくないように、今日はこのままでいる。
（ぴったりとくっついて、肩口へ頬を寄せていたがふいに顔を上げ少し躊躇った後）
（雅治君の頬にキスをして）
あはは、確かに……チュッ。こんな風に仕返しもしやすそうだもんね？

一緒に身体を動かすのもいいかなって。
ボーリングはね、勝負するの。
（瞳をきらきらさせて、挑戦的とも言える宣言をして）
そうだね、じゃあお買い物にしよう。
うん、雅治君の好みの服とか着てみたいし。似合うのを選んでくれそうだから。
…お小遣い、貯めておかないとな。こういう時バイト出来ないの辛いなって思う。

そっか…そうだね。いつもありがとうね…はっ、くすぐったい。
（首筋に唇が触れると、甘いため息をつき）
うん……私も雅治君のこと少しはわかるようになってきたかなあ…。
良かった、嬉しいよ。