甘えんぼうな女の子といちゃつくスレ

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128 ◆FACx3sIYM2 :2008/08/26(火) 01:01:08 ID:???
【もう時間、だねー…お兄さんと過ごしてたらアッと言う間に
時間が過ぎちゃうから、毎回ビックリしちゃうよ】
【短くするの、私も苦手で時間かかりまくってゴメンナサイ!】
【でも、数は少なくてもスゴく心のこもった素敵なレスを貰えて
とても嬉しかったよ♪】
【朝早く起きなきゃいけないのに、今夜もお相手してくれて
ホントにどーも、ありがとうございましたっ!】

【遠慮なく落ちてくださいね】
129 ◆Z.FISY4qyo :2008/08/26(火) 01:10:41 ID:???
>>128
>>127のレスは返させてもらう…まだ時間がかかるがな、ごめん】
【苦手同士か…お揃い…好きだろ?一緒ならまぁいいだろ。違う気がするがな】
【オレの方こそありがとう、さて続きを書いてくるよ】
130 ◆FACx3sIYM2 :2008/08/26(火) 01:18:16 ID:???
>>129
【優しくしてくれるのは嬉しいけど、無理しちゃダメだよ?】
【お揃い、大好き♪私達二人がいいんだから、きっといいんだよ(笑)】

【続き、楽しみに待ってるね】
131 ◆Z.FISY4qyo :2008/08/26(火) 01:35:02 ID:???
>>127
…ああ。分かってんのか……だったら…照れるから止めろ。
(ただたんに恥ずかしい照れると頬を赤く耳まで染めて教えてやり)
セクハラって?…ならお前はなんでいつも嫌がらないんだ?
それに悪いがオレは好きな女にしか基本、触らないし抱き締めない。
(誤解しているような相手に、ムキになりながらも好きなのは、そのやらしい事をするのはお前だけだと教えてやる)

……。
(不安と混乱する気持ちを一生懸命言葉にする相手を優しい眼差しを向けて)
(覚悟がないのは彼女じゃなく自分だと彼女を傷付けてしまわないか彼女に嫌われないかなど不安でいた自分がいた)
(真っ直ぐに、自分が欲しいと言ってくれる相手に気持ちと理性が保ちきれそうにないのをぐっと堪えて愛しさを込めて優しく抱き締める)
ああ…お前の覚悟が足りなくても教えてやる…優しくしてやるさ……。
ちゃんと責任も取る…オレでいいならいつだってお前の側にいるさ。ずっとぎゅっとして…抱き締めてやるよ…。
(引き寄せた彼女の華奢な身体を膝の上に乗せ、これ以上混乱させぬよう怖がらせないよう小さな手を握り)
(頬に唇を落とし、もう片方の手で彼女の頬に手をあて、そっと唇を触れあわせ、また優しく抱き締めて)
ごめんな…、オレ…お前がすっげー愛しい…。お前バカすぎだっての。

>>130
【がっつきと展開早すぎっ!な気がするが…なんか照れるな……】
【ありがとうな、無理はしてないから大丈夫だ】
【ここで凍結、でいいか?】
132 ◆FACx3sIYM2 :2008/08/26(火) 01:47:11 ID:???
>>131
【幸せな夢が見れそうな今日のラストレスをありがとう】
【照れ屋さんなのに、頑張ってくれてメチャクチャうれしいっ!】

【うん、ここで凍結大賛成♪】
【次のデートの予定は、また伝言してくれるよね?】
133 ◆Z.FISY4qyo :2008/08/26(火) 02:00:24 ID:???
>>132
【悪い…ほんと照れる……それとレスはしょって悪いな】
【どのレスもちゃんと読んでるから、ありがとうな】

【ああ、また伝言スレに伝言残しておくな】
【今日もありがとうな…一緒に寝るんだよな?先に行ってる。早くオレのとこにくること!以上だ】

【スレにお返しします、ありがとう】
134 ◆FACx3sIYM2 :2008/08/26(火) 02:10:06 ID:???
>>133
【お返事欲しい部分はちゃんと書いてくれてるから、許すー♪】
【うん、今…来たよ?おやすみなさい】

【スレをお返しします、ありがとうございました】
135 ◆Z.FISY4qyo :2008/08/29(金) 23:00:00 ID:???
【年下の◆FACx3sIYM2の女の子とのロールにスレをお借りする】

【お前からだな、じゃあゆっくり待っていよう】
【今日もよろしくな】
136 ◆FACx3sIYM2 :2008/08/29(金) 23:07:38 ID:???
>>135
【年上の◆Z.FISY4qyoお兄さんと、今日もスレをお借りします】

【うん、ちょっと待っててね】
137 ◆FACx3sIYM2 :2008/08/29(金) 23:19:31 ID:???
>>131
うん…ゴメンね?照れてるお兄さん見るの、好き…で……
(耳まで赤くなってるお兄さんを見ると、流石に申し訳なくなってきてしまう)

セクシャルハラスメントの略で…って、知ってるんじゃんっ!
(セクハラの意味を知らないのかと説明しかけるが、そうではないと分かって)

そ、そーゆーのなら、お兄さんは悪くないと思う…けど……
(微妙な言い回しをするお兄さんに、自分から気持ちを明らかにした方がいいと思い
今まで聞きたくても怖くて聞けなかった質問をお兄さんにぶつけていく)

………お、兄…さ、ぁん……
(バカという言葉にも愛がこもっているように感じて、ギュッと強く抱きついて)


【お待たせ♪では、今日も宜しくお願いします】
138 ◆Z.FISY4qyo :2008/08/29(金) 23:42:48 ID:???
>>137
…だめだ、許さない。
(申し訳なさそうに眉を下げ謝る姿に素早く返す、言葉とは裏腹に表情は柔らかく彼女を見詰め髪を優しく撫でてやり)

ん…けど…?
(その言葉に続く言葉を優しい声色で促し)
(強く抱き付き、愛らしい声で呼ぶ愛しい彼女の体温を感じ体を更に密着させる)
(腕の中にある華奢な体から伝わる柔らかく暖かい感触に目を細め、お互いの頬をくっ付け擦り)
……ほんとバカだ、お前は………バカ可愛すぎだって……。
(柔らかな頬にそっと唇を触れさせ、腕を緩め彼女の顎を引き、まっすぐと視線を絡め見詰め合う)
…さっきも言ったが……お前が愛しい…好きだ…。
お前のその…胸が苦しくなって変になりそうなの…本当にオレが治していいのか?
(頬を染めながらも、今まで抱いていた彼女への気持ちをゆっくりと紡ぎ)
(治してとせがんだ彼女に本当に自分でいいのか――彼女の気持ちを確かめ聞いて)

【ああ、時間まで…2時頃までだがよろしくな】
139 ◆FACx3sIYM2 :2008/08/30(土) 00:05:18 ID:???
>>137
【お兄さんを待たせちゃいけないと思って、端折り過ぎちゃったかな…】
【レスするの難しかったなら、ゴメンナサイ!】
【今回>>130へのレスも盛り込んでみたよ】


>>138
……あ…うぅッ、そ、そうだよね………って…えっ?
(自分がお兄さんの事を好きでいることさえ許して貰えないのかと、
お兄さんの言葉にショックを受けていたが、髪の毛を撫でらて反射的に
顔を上げると、お兄さんからの視線はとても優しくて)
(貰った言葉とのギャップに頭が混乱してしまう)

………ふぇっ…グスッ…
(思い浮かんだ言葉を次々と一気に紡いだら、今度は
言葉にならないお兄さんへの色んな気持ちが混ざった複雑な思いが、
涙へと変わって、頬を伝っていく)
(優しく抱き締められると、その暖かい腕の中で涙を拭い)
(お兄さんから握って貰った手と頬に感じる手、頬と唇へのキスで
少しずつ気持ちが落ち着いてくる)
(照れ屋なお兄さんからの精一杯の告白と照れ隠しの言葉に
胸がいっぱいになって、言葉にならない気持ちを込めてお兄さんと呼び
触れ合う肌から気持ちを伝えようとするかのように、身体をくっつけていく)

……………そんなに、バカバカ言わなくてもっ…
(反論しようとした言葉も、お兄さんに見つめられると喋られなくなって)

うん、私もお兄さんが大好きだから…お兄さんにしか治せないんだよ?
……………お兄さんにしか、治して欲しくない。
お兄さんに…お兄さんだから……治して欲しいの…
(決意を込めた、強い瞳で愛しいお兄さんを見つめ返しながら
ハッキリと自分の気持ちを伝えていく)



【リミットを教えてくれて、ありがとう】
【その時間よりも前に眠くなったりしたら、無理せずにまた教えてね】
140 ◆Z.FISY4qyo :2008/08/30(土) 00:37:30 ID:???
>>139
驚くことないだろ、当たり前…だろ?
オレを困らせた罪は重い、重罪だってことだ。
(オレもお前が好きだからな、と不思議がる瞳に彼女にだけに聞こえる小さな声で紡ぎ)
(くくっと意地の悪い笑みを漏らし、指の間を滑るように流れる髪に口付け)

(くっついてくる彼女に素直に頬を綻ばせ)
(彼女の一つ一つの仕草、言葉、表情にいちいち愛しさ感じ独占欲まで駆り立てられ)
(こうも自分を夢中にさせる相手に、どんな悪戯をしてやろうかとふと思うが)
(今は、心地よい体温から伝わる彼女の気持ちを包み込むようにその華奢で小さな身体を大事に優しい抱きしてめて)
…バカみたいに可愛すぎるお前が悪いだろ。
(口ごもる姿もまた可愛らしく、くくっと笑うと)
(その柔らかい唇に指先で形を確かめるように触れると吸い込まれるように唇を重ね)

(視線が絡み合い目の前にいる女の子の瞳には自分一人がその大きな瞳にいっぱいに映っていて)
(自分だけを見詰め、気持ちを伝える彼女を優しく見守る)
……ああ、分かった。出来るだけ優しくしてやるよ。
(目を細め彼女を見詰め、両頬に掌を添えて目許、鼻先に唇を落とし)
(彼女の唇にそれを重ね、口、開けて?と小さく言うと今度は深く唇を重ねる)

【お前も遠慮なく言ってくれ、レスについては好きに返してくれればいいさ】
【返事が遅くてすまない、気にしないでと言われそうだが言わせてくれ】
141 ◆FACx3sIYM2 :2008/08/30(土) 01:17:00 ID:???
>>140
重罪…なんて言って、私を困らせるお兄さんも重罪♪
(お兄さんの言葉を聞いた途端、パッと表情が変わり)
(囁くような告白に、またお揃いが増えたっ!と喜んで)

お兄さん、私の髪の毛…好き?
(長い髪に口付けられると、肌に落とされるキスよりも愛情を感じ
胸を熱くしながら問い掛ける)

うーんと、うーんんとっ…それって、悪いこと…じゃない、よね?…………う゛ー…
(チラッと見上げたお兄さんは、私が困ってるのに面白そうに笑っていて
悔しくて尖らせた唇をなぞられ、不思議に思って唇の形を
元に戻した瞬間、唇が重なり)
(お兄さんをもっと身体で感じたくなって目を閉じる)

お兄さんの、好きに…して……
(自分の決心を伝えたら、フッとお兄さんから視線を外して、
お兄さんの胸元に顔をくっつけると、身体の力を抜いて)
(お兄さんにされるがままに上を向くと、お兄さんが優しくしたくないなら
無理に優しくしなくていいよと伝える)

う、ん…
(触れるだけの優しいキスの後、告げられた指示におずおずと小さく口を開けて)

……………ん…っ……
(深いキスに頭をクラクラさせながら、自分もお兄さんを
深く感じたくなって、口を更に開き、奥へとお兄さんを誘う)


【私の方が遅いから…ゴメンね】
142 ◆FACx3sIYM2 :2008/08/30(土) 01:49:08 ID:???
【お兄さん、大丈夫?眠かったら、このまま落ちてね】
143 ◆Z.FISY4qyo :2008/08/30(土) 02:03:36 ID:???
>>141
(言い様に捉え喜ぶ姿にぷっと小さく笑いを漏らし)
…っ…お前らしいな。…そうかもな、オレも重罪だ。
どんな罰をしたら許してくれる?
(肩を震わせくくっと笑うと相手の顔に視線を向け真剣な顔で見据え)
(オレのお姫様――と恥ずかしげもなくさらっと耳許で紡いで)
ん?…好きかもな……。触り心地がいいってか…綺麗、だろ?
(艶のある細く綺麗な長い黒髪は、彼女の可愛らしい顔とよく似合い)
(気付いてはいなかったが、すぐ髪を触るなと思いフッと笑いを漏らし)
(指に絡まる髪を何度も梳くように撫で)

さぁな…。何回も言わせるな…。…すげー可愛いいって言ってるだけだ…。
(面白い反応をしてくれる彼女が可笑しく唇を尖らせる仕草に幼さを感じ、微笑んで)
……そういう言葉は言っちゃだめだろ?…どうなっても知らないぞ?
(抑えていた理性が吹き飛んで行きそうな言葉にフッと笑いことで落ち着かせ)
(こんな言葉どこで覚えてきたのか聞いてやろうと思うも、目の前の彼女を見るとまた今度でいいかと思う)

(腕の中に体重を預け、彼女の気遣いの言葉に手を取りその指先に口付け、大丈夫。と伝え)
…んっ……っ……。
(素直に唇を開かれ、彼女を怯えさせないように歯列を舌でなぞり、舌を伸ばし彼女のそれとふれ合わせ)
(何回か触れると絡めてはその舌を吸い、奥へと誘われたかのように開かれる唇に更に深く角度を変えては)
(絡まる唾液と近くに感じる彼女の息遣いをたっぷりと堪能する)
(唇から離れると頬、耳、耳の裏に唇を寄せ下がっていくと首筋にある赤い痕を舐め)
(彼女の表情を見ようと顔を上げ優しい眼差しを向けるも手は彼女の身体を服の上からゆっくりと撫でて)

【雷が凄いな、お前の所は大丈夫か?PCが一回落ちやがった】
【オレの方が遅いさ、ごめんな。お前の遅いは遅いに入らん!待ってる時間もオレは好きだ】
【悪い、時間だ。まだ続けても大丈夫なんだが、またPCが落ちると困るんでな】
【ここで解凍してくれるか?それともっと展開を早くしてほしかったら言ってくれ】
>>142ありがとうな(撫で)】
144 ◆FACx3sIYM2 :2008/08/30(土) 02:16:31 ID:???
>>143
【うん、凄かったね。こっちは一段落したけど】
【あ……ソレ、私が言おうとしたのにぃ、先に取っちゃダメー!なんてね】
【また、お揃いが増えて嬉しいな♪】

【今夜も素敵な時間をありがとう】
【また、今日の夜、会いに来るからPC大事にしてね】
【展開、このぐらいゆっくりの方が好き】
【それだけ沢山、お兄さんを感じられるし、独占できるし…ねっ?】

>>142は、今夜のお約束を先にお兄さんがしてくれてるから…だよ?】
【だから、私の方こそ…いつもありがとう(撫で撫で攻撃返し)】
145 ◆Z.FISY4qyo :2008/08/30(土) 02:26:44 ID:???
>>144
【ああ、こんなに凄いと雷が苦手になりそうだ、あの音は妙に好きじゃなくてな】
【お前の所がもう大丈夫なら別にどうでもいい…とは言ってはだめだな】
【あのな、伝言でもそうだったが【】中まで可愛いのは反則だ】
【お揃いならお互い謝らなくてもいいかもな】

【ゆっくりで了解だ…ゆっくりと楽しまさせてもらうよ】
【オレも楽しかった、もう少し一緒にいたいと思ってしまったしな、ありがとうな】

【…なっ、真似するなっ!(ぎゅっと抱き締め頬にキス)】
【じゃ、明日…今夜の23時に、またな?いい夢みろよ、おやすみ】

【貸してくれてありがとう、スレをお返しする】
146 ◆FACx3sIYM2 :2008/08/30(土) 02:53:56 ID:???
>>145
【そう?私は、雷光は苦手だけど…音は、格好良くて好き♪】
【うん、言っちゃダメ。お兄さんのトコが大丈夫じゃないなら、
私もお揃いで大丈夫じゃないんだから…ねっ?】
【……んぅ…そんなルール、いつから出来たの?】
【でも、お兄さんだって【】でもカッコイイし
私を惚れ直させるから、私よりも倍の反則だから
私は、ペナルティ免除されて、お兄さんだけペナルティね♪】

【ん、私もゆっくり楽しんで堪能するー】
【毎回、そー思ってくれてるから、私より早く待ち合わせ場所に来ようと
急いで来てくれて、タイムオーバーになってもコンティニューを
してくれてるんだよね?ありがとう】
【だけど、無理したら怒るからっ!てか、泣くから♪】

【じゃあ…(ベットに寝転がったお兄さんを見つめ、暫く思案して)
(真似っこがダメなので、頬じゃなくて額と唇にキス)】
【ちょっ!その時間、私が休憩貰う時間だしっ!!
(胸元をバンバン叩いて起こし)】
【待ち合わせ時間は、22時で。23:00〜23:30までが休憩だよっ!】

【…念の為、伝言板に待ち合わせ時間をもう一回書いてから
私は寝るけど……おやすみなさい】


【いつも場所を貸してくれて、ありがとうございます】
【スレをお返しします】
147 ◆FACx3sIYM2 :2008/08/30(土) 22:15:50 ID:???
【今夜も◆Z.FISY4qyoお兄さんとスレをお借りします】


>>143
私より先に死なないこと、ネガティブにならないこと、不幸にならないこと……
(真剣な表情で私の答えを待つお兄さんに受けて貰う罰を
一生懸命考えて、言っていく)

姫…?
(自分がお姫様なら、お兄さんは何になるのだろうかと思いを巡らし)
(王子様かお殿様…だと自分が罰を下すのは変なので、
騎士とか執事とかになるのだろうかと考える)

好きじゃないかもしれないなのに、キスするの?
(精神的な繋がりを重要視する女性にとってのキスは、とても大切なものだが
残念ながら男性は、キスには重きを置いていないという噂を思い出し)

そ、っか…
(男女の認識にギャップがあることを何となく感じ
悲しいけれど、性差があるのは仕方ない…と言い聞かせながら
俯いて長い髪をサラサラと移動させて表情を隠す)

私は、大好きなお兄さんのドコがどうなってようと大好きだよ♪
(優しいお兄さんを心配させないように、すぐに顔を上げて笑い)

それだけ、じゃなくて「バカ」も言ったもんーっ!
(悔しさが募るが、お兄さんの優しい視線と唇を滑る指で気持ちも落ち着いていく)

私が、バカみたいに可愛い過ぎるから、心配?
だから…コレ……してくれたの?
(形が整っていて、思わずキスしたくなるようなお兄さんの唇で
付けられた印が残る首筋に、そっと手の平で触れながら聞く)

もし、そうなら…お兄さんが安心するまでいっぱい
お兄さんが印を付けたい場所に、付けていいよ…
(何処となく娼婦を想わせるような大人びた表情を一瞬だけ見せて呟き)

お兄さんになら、何されたってイイし、お兄さんとなら
どうなったって…私は、イイよ…だから………言ってもイイ?
(何かを考えているお兄さんを見上げ、お兄さんにしか言わないもん…と
独り言のように付け加えて、許可を得ようとする)
148 ◆FACx3sIYM2 :2008/08/30(土) 22:26:19 ID:???
(>>147からの続き)

ふぁっ♪
(意外と敏感な指先にお兄さんの唇が触れると、未経験の快感が
全身へと広がっていき、ドキドキと鼓動が早くなる)

……んんっ……んぅ…
(今までの軽く交わすキスとは違い、性戯の一つであり
性交に入る前に盛り上げる為にお兄さんの心が込められた口付けを受ける)

あ…
(お兄さんからの言葉通り、ほんの少しだけ口を開けたまま
自分から何のアクションもせず、マグロ状態でいるのはどうかと思って)
(私の舌の居所を探すかのように、入り口に並ぶ歯列をなぞらえると
門戸を開くように上下の歯の間を開けて)
(キスの主導権はお兄さんに預けたまま、次にお兄さんはどんな
舌や口の動きをするのか、それらの動きから、お兄さんは自分に
どうしたがっているのかを読み取り、お兄さんにも
自分とのキスで気持ち良くなって貰おうとする)

う…ん……
(キスよりも先の段階へと進んでもいいのか…と、言葉ではなく
行動によって身体に聞いているかのように、お兄さんの舌先が
遠慮がちにツンツンと小突くように自分の舌先に触れ合わされると、
いいよ…と答えるように、下の歯裏にくっつけていた舌先を斜め上へと
巻くようにして、上下の歯間に舌を差し込みさえされれば、
すぐに舌先同士が触れられるようにし)
(絡められると、もっとお兄さんが自分と絡み合い易くし、
自分からもお兄さんの舌に絡められるように、少しずつ舌を伸ばしていく)

……っ!!
(常に敏感にお兄さんの機微を感じられるようにと意識してはいたが、
まさか舌を吸われるとは思っていなくて、ビクッと身体が跳ねる)
(それでも、自分は嫌がってるんじゃないんだ…という
自分の気持ちをお兄さんにシッカリ伝えようとして)
(大人のキスをして貰いながら、自然にお兄さんの背中に回っていた手で
背中を撫でたり、角度を変えられるとちょっと強くギュッとしたりしてみる)

ん…、くちゅ……
(お兄さんの唇が離れていくと、口の周りからはみ出た二人の唾液が
名残を惜しむかのように音を立て)
(キスに酔ってしまったかのように、暫くの間初めて交わしたディープキスの
余韻に浸ったままいつもとは違う目で、ボーッとただお兄さんの顔を見つめる)

……お、にぃ…さ……んっ…あっ、ぁ…あぁ……
(パズルのピースがはまり込むような一体感が遠退いていき、
その切なさを声に込めて呼んで)
(キスをしながら、だんだんと自然に下りてくるお兄さんの唇に
前戯が始まったことを感じ、敏感な部分を知らせるかのように
ゾクゾクとした快感が背中を走るたびに、甘い声で鳴き、小さく身体が跳ねる)

……!?ヤダ…見ちゃ、やあぁー…
(いつものお兄さんと変わらない優しい目で見つめられると、何だか
変になってるのは自分だけのような気がしてきて、急に恥ずかしくなり
かぁーっと赤面しながら、お兄さんの視線を遮るように
手の平をお兄さんの両目に当てようとして、手を伸ばす)

な、何か…ふぁ…ぁっ、ふあっ……フワフワ、する…あン…くぅっ……
(服の上から身体を撫でてくれてるお兄さんの手を感じながら
気持ちいい愛撫に、初々しい喘ぎで応え)
149 ◆Z.FISY4qyo :2008/08/30(土) 22:47:45 ID:???
【年下の女の子とのロールにスレをしばらくお借りする】

>>146
(隣でねっころがる華奢で細い身体を抱き寄せる)
(窓からは雷光がいくつ光り、ゴロゴロと怒ったように唸る雷と雨音が聞こえ)
…オレは逆だな…。雷光がかっこよくて見ただけで楽しくなる。
……があの音はなぁ…でっかい巨人が腹減ってるみたいな音するだろ?
…まぁとりかく好きとは言えないな。
けどこうしてお前とその雷の音、雨音聞くのは好きかもな…。
(細く柔らかな黒髪に掌の乗せくしゃっと撫で彼女の体温を感じ目を細める)

ルール?暗黙のルールってやつさ。
は…?あのな、オレは……素直に受け止めといてやる…まぁ嬉しいからな。ありがとうな。
ペナルティなー、それはどんなのか聞いてから受けるか受けないかを考えるよ。
(くくっと悪戯に笑い背中を上下に優しくなで、鼻先に口付ける)

(視線を向ける彼女に優しい眼差しと微笑みを返して)
(――すると柔らかな感触が額と唇に触れフッと息を漏らし、彼女の顎を捉え再度唇を触れ合わせた)
……んん?ああ…分かってる……早く寝ろっ!
(胸元を叩かれるも、気にせず更に身体を引き寄せぎゅっと抱き締め彼女を腕の中に包み込ませたまま眠りに落ちた)

(――次の日、何故かベットの上じゃなく床にいたとかいないとかは自分一人だけの秘密……となるだろうか)

【こんなんで良かったかな?勝手に終らせてもらったから、これには返事はいらないぞ】
【じゃあ、ロールの続きを書いてくるよ、今日もよろしくな】
【今のうちにいっとく、休憩いってらっしゃい】
150 ◆FACx3sIYM2 :2008/08/30(土) 23:01:57 ID:???
>>149
【うん、ありがと。行って来ます】
151 ◆Z.FISY4qyo :2008/08/30(土) 23:04:45 ID:???
>>150
【ああ、行ってこい。お前が帰ってくるまでに返事出来てないかもだし】
【ゆっくり行ってこい】
152 ◆FACx3sIYM2 :2008/08/30(土) 23:34:47 ID:???
>>151
【ただいま…ゆっくり帰って来たよ(笑)】
【行って来ますの前に>>149へのレス投下しよ―と思ってたのに
途中までしか作れなかったから、待ってる間に作ってみるね】
153 ◆FACx3sIYM2 :2008/08/31(日) 00:06:45 ID:???
>>149
じゃあ、お兄さんに私の目を押さえてもらって
私がお兄さんの耳を押さえてれば、イイんだねっ♪
(一緒でなかったら、補え合えばイイのだと思い)

稲妻は空が割れてるみたいだし、いつ光るのかよく判らなくて
ビクビクしちゃって、心臓に悪いっぽいから好きじゃないんだけど…
お兄さんと一緒なら安心だし、平気…好き……
(お前だけは特別だと言ってくれてるみたいで、胸が熱くなり
抱き寄せられた身体を更にくっつけて)

それってつまり、お兄さんが勝手に作ってるだけの
マイルール、なんじゃあ……ない?
(でも、そんな事を無理矢理押し付けてしまうぐらい
可愛いと思って貰ってるんだろうから、満更でもなく)

私も嬉しかったから…ありがと。
んと―、お兄さんの嬉しいとありがとうも、嬉しいから…それも、一緒にありがとう♪
(勿体ぶりつつも受け入れて貰えたことが嬉しくて、自分からも
素直に感謝の気持ちを表すお礼の言葉を紡いで)

えぇ―っ?反則した人は、無条件にペナルティを受けるんだよっ!
(意地悪く笑われると、ムキになって言い返すが、言葉とは裏腹に
優しいままの手の動きと鼻のてっぺんへの軽いキスに気持ちが治まり)

お兄さんが受けたくなるよ―なペナルティ―、考えてあげるから…
(それでは、ペナルティ―にならないだろうと思いながら告げる)

ちょっ!お兄さん、そ、それっ、私の真似…きゃう!!
(お兄さんの眠気を覚まそうとしているのと悔しい気持ちからの叩き攻撃も
アッサリと受け流され、腕の中に包まれていると、不満なんて消え失せて
幸せな気持ちでいっぱいになり………)


【もう0時過ぎちゃったね】
【ペナルティ―は、昨日のうちにもう終わらせちゃいましたので
ご安心ください。そして、お疲れ様でした―(笑)】
【…とゆ―訳で改めて、今日もヨロシクね、お兄さんっ♪】
154 ◆Z.FISY4qyo :2008/08/31(日) 00:11:01 ID:???
>>147-148
(一生懸命に答える自分への罰――とは言えない彼女の願いだろうか)
(それに深いため息を吐く)
……それだと罰にならないだろう…。まぁいいけどな。
……しょうがない…、特別に何か一つだけお前の願いを叶えて……やるかもな。
(聞き返してくる言葉にフッと笑い、姫と呼んだ自分が可笑しく)
……オレはなんでもいいよ、お前はオレのお姫様だよ。あぁ、バカ可愛すぎ…な、なっ?
好きじゃないやつって例えば?オレは好きなやつしかしてねーけど
好きなやつの、心、唇……身体、全部オレのものにしたい。
(何を心配してるのか、問いかけてくる相手に好きな相手、お前だけだと教え)
(我慢していた理性を言葉にするも、たった一人の年下の彼女にいちいち振り回される自分を情けなく思い)

なっ…あのバカってのはな……!あぁーめんどくさい!バーカ!
(バカ可愛すぎのバカを指してそして彼女バカな自分を説明しようと思うも)
(それはとても恥ずかしく耳まで赤くなり唇に触れる指は離さず視線だけを反らす)
……あのなぁ…なんでそんな恥ずかしいことばっか聞くんだよ…!
分かってんなら聞くな…!そーだよ、お前に悪い虫がつかないようにオレのだって付けたんだ。
(彼女への独占欲が首筋の赤い痕を付けたと少し怒鳴りながらも教えてやる)
(こんなにも愛しく想っていたのにも、気付かれずいたのと今まで手を出せなかったのと)
(と自分自身に腹を立てるも、彼女を腕の中に包み込ませることでそのむしゃくしゃする気持ちを落ち着かせる)
(ゆっくりと口を開き紡ぎ出す彼女の表情に視線を向け、優しい眼差しで見守り)
(その時に見せた背伸びした女の表情を見せられ、一瞬どきっとする)
分かった、たくさん付けてやるし、なんだって言え受け止めてやるさ。
(すぐにいつもの幼い表情を見せる彼女に手を伸ばしては頬を撫でる)

……んっ……んぅ…っ…
(身を委ね、初めてであろう深いキスを彼女の反応を楽しみながら交わしていると)
(小さく身体を震わせたり、舌をおずおずとゆっくり絡めてくるそれを捕らえては、深く絡めて)
(ビクッと反応する相手に深く繋がる唇を離そうとするも手を回し懸命にくっつく彼女にまた愛しさを感じる)
(唇が離れふと見た彼女の唇は唾液で濡れ、蕩けた瞳に生唾を飲み込み)

(腕の中で跳ね、びくびくと震える身体と時折見せる女の顔と甘い声)
(途切れながらも甘い声で呼ばれるのは、なんとも言えず口端を上げ)
…だめだ、お前が見たい。今からもっとお前はみだれるんだぞ…?
お前の可愛いとこ、たくさん見せてくれ…な?
(小さな手が自分の手を捕らようと伸びるのを見つけその手を捕らえ自分の頬に寄せては掌に口付けて)
(身体を撫でる手は次第に大胆なものに変わり服の中に手を忍ばせお腹を撫で)
(ゆっくりと上へと移動させると柔らかな二つの膨らみに指先が触れる、その片方を下着越しに掌で触れた)

【待たせたな、>>152はおかえりだ】
【返事はいらないぞ?ロールをしてるのに違うロールを回すのはダメだろう】
【オレがまず出来ないしな】
155 ◆Z.FISY4qyo :2008/08/31(日) 00:20:09 ID:???
>>153
【くれたのか、ありがとう】
【12時過ぎたな、もっとはしょれば良かったが、これだとなかなか進まんな】
【はしょれる所があればお前もはしょってくれ】

【ああ、よろしくな】
156 ◆FACx3sIYM2 :2008/08/31(日) 01:25:43 ID:???
>>154-155
ちゃんと、罰だもん…
(死別の苦しみを味わわなければならない事、どんなことがあるか分からない未来に
不安を抱かないこと、不幸になる原因がたとえ私であっても切り捨てて欲しいことを
お兄さんに受け入れて貰う為に、耳障りのイイ言葉へと変えただけなのに…とまでは言えず)

じゃあ、これから私のことは「オマエ」じゃなくて「ヒメ」って、呼んでねっ♪
私はお兄さんのこと、何って呼ぼうかな…?
(ツンデレ王子、殿、ナイトのうちのどれがいいか選んで貰おうと思っていたが
どれでもイイと言われてしまうと、呼び方なんてどうでもイイ気がしてきて)

…それなら、「かも」かんて言葉遣わないで欲しいよ……
(たったの一言で振り回されてるのは、お兄さんだけじゃないと
証明するかのように、目を潤ませて懇願する)

お兄さんのバカってゆ―の、好きって事なんだ?
(そういえば、そんな方言を喋る地方もあったと思い出し、幸せそうに笑う)

えへへ―、私は大好きなお兄さんの…だから、虫なんか付かないよ♪
(お兄さんが照れた時の反応パターンが読めてきたらしく、
怒鳴られても平気でいたが、初めての濃厚なキスに翻弄されてしまう)

や、ぁ…ぅ、そんなことっ…恥ずかしい……
(手の平にキスされると、仕方なくシーツを掴んで恥ずかしさを我慢しようとするが
そんな羞恥心も次第に快感に溶けていき)

………も、もっと…も…直接っ……
(優し過ぎるお兄さんに焦らされているように感じて、おねだりしてしまう)

…くすぐった……あぁっ………
(巨乳ではないが、敏感な胸にお兄さんが触れると一際大きく反応を返す)

お兄さんを私に刻み付けて…お兄さんだけのモノに………して……?
(大人の世界の入り口に立ってるのを感じながら)


【私も締めてみただけだよ…お兄さんのレスもまだだったし(笑)】
【ちなみに、今日も2時まで?】
【それなら、ここかその次でまた凍結して
もし来月の予定とか分かってたら、欲しいな♪】
157 ◆FACx3sIYM2 :2008/08/31(日) 04:15:28 ID:???
>>156
【最後の「欲しいな」直前に「教えて」を脳内挿入してください(笑)】


>>◆Z.FISY4qyoお兄さん
【流石に、もう居ない…よ、ね?】
【私もお兄さんと一緒で、待ってる間も楽しいから、私のことは
全然気にしなくて大丈夫だよ。今夜もありがとぉ♪】
【ただ、PCの故障とか…何か重大なトラブルに巻き込まれてる可能性もあるから
お兄さんの事、ちょっと心配だったりするので
書き込み出来るよ―になったら、伝言をお願いしてもイイ?】

【そして…間で30分休憩を貰うから…と、張り切り過ぎちゃってゴメンね】
【レスのやりとりを多くしたかったら、展開をもっとゆっくりにして
更に短文気味にしてくれればいいし】
【展開が早い方がいいなら、強引なくらいに責めてくれればいいよ♪】


【ではでは、また◆Z.FISY4qyoお兄さんに会える日を楽しみにしながら
スレをお返しします。ありがとうございました】
158 ◆Z.FISY4qyo :2008/09/03(水) 21:55:48 ID:???
【年下のオレの◆FACx3sIYM2の彼女とのロールにスレをお借りする】

>>156
……重い罰だな、なら約束にしようか。お互い、な?
(はぁーと深く息を吐くとぽんっと彼女の頭を叩く)
(深く重く考えているであろう彼女の小さな唇から紡ぎだされる罰は、自分も思っていることだろう)
(なら罰――よりもお互い約束ならと小指を差し出し、優しい眼差しを向ける)
ああ、いいぜ。オレの可愛いお姫様……。
オレのことは間違っても 王 子 とかバカみたいに呼ばないよーに!分かったか、姫…。
(スッと慣れた手付きで彼女の腰に手を回し引き寄せ、近付く彼女の唇を人差し指で呼ぶな、と押す)
(眉をぴくんと動かし、親指で柔らかな唇を押したり左右になぞったりと弄る)

ごめんな…。好き、好きだ……。
(潤んだ瞳に目を細め親指でそっと溢れだしそうな涙を拭ってやり)
(そっと優しくその肩を抱き、彼女にしか聞こえないように耳許で優しく囁やく)
恥ずかしくない…可愛いよ……この手も、指も……全部…。
(シーツを掴んだ手に自分の彼女よりも大きな掌でその手を上から握り)
(掌に唇を触れさせたそこを舐め、掌から指先へと舌を這わせ、そのままその指先に唇を落とす)

(ねだる彼女の愛しく何処か妖艶さを感じる表情と喘ぐ声色に目を細めくくっと笑う)
……えろいやつだ…。感じやすいのかな?
(敏感に身体を震わせる姿に意地悪な言葉を紡ぎ、空いている手も服の中に潜らせ背中に手を回し器用に下着のホックを外す)
……脱がすぞ…はい、バンザーイ。
(甘い雰囲気が漂うなか、子供の服を脱がすようにバンザーイと自分も腕を上げ促す)

【いつもありがとうな】
【リミットはオレの方は眠くなるまで…だ。今日はお前に合わせられるだろう】
【今日もよろしくな】
159 ◆FACx3sIYM2 :2008/09/03(水) 22:45:26 ID:???
【年上の私の彼氏…◆Z.FISY4qyoお兄さんと一緒に、スレをお借りします】

>>158
うん、約束っ!
(小指だけをピンと立てて、差し出されたお兄さんの小指に絡めて)

それなら、マイ・ダーリンって呼ぶねっ♪
(もっとバカっぽい呼び方で呼んでみる)

ありがと、二回も言ってくれて…
(胸がキュンとなり)

う、ん…
(お兄さんの言葉に、自分でも可愛いと感じてきて)

お兄さんがエロいから、エロく感じる、だけだよ…
(軽口を叩き出しながらもお兄さんの言う通り、両手を挙げる)


【どう致しまして♪眠くなったらすぐ言ってね?】
【今夜もヨロシク!!!】
160 ◆Z.FISY4qyo :2008/09/03(水) 23:17:07 ID:???
>>159
ああ、お互い…だぞ?お前もずっと幸せでいてくれ…。
(絡まる小指同士に願い、年下で甘えん坊で少し悪戯っ子な可愛いく愛しい彼女)
(彼女が幸せに時、は自分もその隣にいるといいと思い微笑みながら絡まる小指同士を見詰め)
……そんなこと言う口は、これか……っ!
(あほらしい呼び方にむっとするも大人らしく年下らしく涼しい顔を見せ、彼女の頬を左右に引っ張る)

はは…そうかもな…。
感じてくれるのはオレも嬉しーからな。
(素直に両手を上げるのを見守ると服を脱がしてやる。脱がしたそこには、白く触りたくなるような綺麗な肌が見え)
(下着の留め金が外れた下着は、ただ二つの膨らみの上に乗っているだけでそれがとても卑猥に見え)
(その白い鎖骨、首筋、胸元…と唇を触れ吸い痕をいくつも付ける)
(下着から覗く胸の谷間に付くとその下着をも脱がし、その大きくはないが敏感に反応する胸を掌でゆっくりと)
(円を描くように触れ、掌で胸の突起を擦る)

【ああ、ちゃんと言わせてもらうな】
【じゃ、【】はこれで閉めるぞ、お前も何かあったらすぐ言うんだぞ】
161 ◆FACx3sIYM2 :2008/09/03(水) 23:44:38 ID:???
>>160
お兄さんが、こうやって私のそばにいてくれたら、幸せ、だよ…
(小指同士を絡めると、何度か軽く上下に振って)

い、痛っ!!
(左右に引っ張られる頬を押さえながら)

お兄さんが嬉しいなら、私も嬉しい♪
(無邪気にニコニコ笑いながら、一枚ずつ丁寧に脱がして貰い)

んっ…もっと、付けて……
(キスマークが増やされる度に、これもお仕置きなような気も
していたのだが、素直な気持ちをそのまま言葉にしていく)

ぁ…んっ……、ふぁっ……アッ!
(緩やかに胸を揉まれ、じんわりと優しい愛撫にうっとりと酔っていたら
胸で一番敏感な突起部分を擦られ、強い刺激に思わず大きく啼いて)

【うん、ありがとう】
162 ◆Z.FISY4qyo :2008/09/04(木) 00:16:43 ID:???
>>161
……恥ずかしいやつだ…。ああ、オレも幸せだ…。
(彼女と同じ気持ちだと知ると上下に振られる絡めた小指同士と目の前にいる彼女)
(胸が幸福でいっぱいになるみたいに温かく、気持ちが同じならただ愛しい彼女に触れたくて)
……悪い………。
(引っ張る手を外し、その柔らかい両頬に口付ける)

いいけど、また隠したりするなよ…。
(彼女の前髪をかきあげ、額に口付けこつんと額同士をくっつけ鼻先がくっつき唇が触れ合いそうな距離で)
(優しい微笑みを向け、唇を触れ合わせる、何回も短く啄むように唇を重ね)
(口端や、頬、顎…下に行きまた赤い痕がいくつもある首筋、まだ白い所に一つ一つ丁寧に付けていく)
(艶かしい吐息を間近に感じ、蕩けた表情)
(突起への刺激に敏感に反応を返してくれるのに、その手の動きを更に大胆に)
(突起の先端に爪先で擦ったり、摘んだりと刺激をあたえて)
163 ◆FACx3sIYM2 :2008/09/04(木) 00:54:39 ID:???
【ごめん、電話きてた…もう少し待っててね】
164 ◆FACx3sIYM2 :2008/09/04(木) 01:20:27 ID:???
>>162
…私と一緒にいるの、恥ずかしい?
(きっと、お兄さんと同じ大学に通ってたりするお姉さん達なら
一緒にいても自然で、恥ずかしくも何ともないんだろうと思えて)
(それなのに自分の傍にいてくれてるお兄さんに、
申し訳ない気持ちでいっぱいになってしまう)

お兄…さ、ん……幸せなの?ホント、に?
(一瞬で涙を湛えた目で、ヒシッと見つめて首を傾げ
頬を左右に引っ張られると、堪えてた涙が次々と頬を伝い)

…………意地悪、してただけ?
(キスが終わっても払拭出来ない不安を抱いたままお兄さんに問い掛けて)

私が隠してたの、嫌だった?それで、お仕置きされてたの?
(さっきまでの悲しい言葉達は、嘘だったんだと思いたくなる)

…んんっ……………
(色んな場所に、お兄さんの赤い証が付けられていく毎に
私はお兄さんのものだと言い聞かせられているかのようで)

はぁーっ…ん、んっ……くッ!……んん…
(強い刺激も少しずつ、痛みから快感へと変わってきたことを
切なくなってきた下半身を摺り合わせながら
気持ち良さを声と視線と表情と震える身体でお兄さんに知らせていく)
165 ◆Z.FISY4qyo :2008/09/04(木) 01:39:05 ID:???
>>164
【悪い、そろそろ限界だ…】
【全然イケると思ったんだが眠い……ここで解凍…でもいいか?】
166 ◆FACx3sIYM2 :2008/09/04(木) 01:51:49 ID:???
>>165
【勿論、いいよ♪じゃっ、また土曜日の夜に待ってるね】
167 ◆Z.FISY4qyo :2008/09/04(木) 02:26:57 ID:???
>>166
【すっげーうとうとしててな…悪いな】
【ああ、また土曜日…な…今日もありがとう】

【スレをお返しする、いつも貸して頂きありがとう】
168 ◆FACx3sIYM2 :2008/09/04(木) 03:10:06 ID:???
>>167
【お兄さんは、悪くなんてないよ】
【それだけ私に心を許してくれてるってことだから…ありがとう】
【おやすみなさい、イイ夢を見てね】

【私もいつも貸して貰ってるスレをお返しします】
【ありがとうございました】
169 ◆Z.FISY4qyo :2008/09/06(土) 22:03:13 ID:???
【年下の女の子◆FACx3sIYM2とのロールにスレをお借りする】

【今日もよろしくな】
【じゃ、今から返事書くから待たせるけどごめんな】
170 ◆FACx3sIYM2 :2008/09/06(土) 22:08:56 ID:???
【年上の彼◆Z.FISY4qyoお兄さんと一緒に、スレをお借りします】

>>169
【こんばんは。 うん、お利口にして待ってるから、今日もヨロシク!】
171 ◆Z.FISY4qyo :2008/09/06(土) 22:24:22 ID:???
>>164
(不安そうに問い掛ける相手にため息を吐くと柔らかく優しい微笑みを向け)
(その不安を取り除いてやろうとふんわりと抱き締め、彼女の甘い香りと温かさを感じる)
……いやだったら、こんなことするか?…
(我慢していたのか、溢れでる涙する姿に目を細め、引っ張った頬を撫で)
(目許、瞼の上に唇を落とし、優しく背中を撫でて)
ああ、オレは幸せだ、お前が…オレのお姫様が幸せならもっと幸せだな…。
(涙で濡れた頬を親指で拭い、照れくさい言葉を紡ぎ)
(その余りにも恥ずかしい言葉に口端を上げ笑うも、本当、嘘じゃない本当の気持ちだと)
(彼女をまっすぐに見据え伝える)

まぁな、せっかくオレのだって付けたのに隠されたらいやだろ?
……別に怒ってはないが……少し…ほんの少し、だけ……いらっとして…。
(もっと付けたくなったと恥ずかしいのか耳許で囁く)

(白い肌に赤い痕を付け、柔らかな乳房その突起を愛撫していると彼女が腿を擦り合わせに気付き)
(意地の悪い笑みを浮かべ目を細める)
……何処か触ってほしい所、あるか?
(スカートの中に手を忍ばせ擦り合わせる腿を指先でゆっくりと奥へと滑らせる)
(例えば…と、耳許で囁くと下着越しに指先で秘所を擦り、また腿を撫でる)


>>170
【いい子にしてたか?(撫で撫で)】
【久しぶりな気がしてな……少し抱き締めておくか…(ぎゅう)】

【リミットだがたぶん1時30分、2時ぐらいまでだと思う】
172 ◆FACx3sIYM2 :2008/09/06(土) 23:10:12 ID:???
>>171
ご、ごめ…ぇ?
(溜め息をつかれ、頭を下げようとしたら微笑まれて混乱してしまう)

嫌、じゃない……ん、だ…っ…?
(お兄さんに色んな部分を触れられる度に、気持ちが盛り上がり、はぁはぁと息が荒くなって)

それじゃぁ、私も幸せ…だから、お兄さんも私も、いっぱい幸せ……
(照れてるお兄さんに、クスリと笑って口端にキスし)

嫉妬?
(素直じゃないお兄さんに、クスッと笑って)

どこでも…お兄さんの触りたい所を、触って?
(牝穴が牡を求めているが、流石に言えなくて)

くはぁ…っ!……ぅ、はぁ…
(秘所と太ももとでは、明らかに反応の大きさが変わっていて、
お兄さんにも何処が一番求めているのかをダイレクトに伝えていく)



【うん、いい女になってたよ?(撫でる手に目を細め)】
【ありがと…(ギュギュッと抱き締め返し)】

【分かったよー、いきなり遅くなったけど…それまでヨロシクね】
173 ◆Z.FISY4qyo :2008/09/06(土) 23:39:38 ID:???
>>172
(戸惑い、可笑しな声を出すその唇にそっと触れ)
不安になったのか?……オレが一緒だ、不安になる必要はない。
(な、と確かめるように優しく言い)
……お前は嫌か…?
っと、大丈夫か?息が上がってるが……
(小さな唇から出る甘く熱い吐息に耳を傾け、最後まで出来るだろうか思うも)
(途中で止めるなんて当然無理なことで、くくっと笑い落ち着かせようと背中を何度も撫でて)
…そうだな、幸せ同士だ。
(彼女からキスをもらい、愛らしい表情に溢れそうな彼女を想う愛しい気持ちが)
(胸の奥を鳴らし溢れ、その華奢な身体を抱き寄せぎゅっと力強い抱き締めて)

触りたい所、か…。ねだるのは上手いな。
(全部――彼女の全てに触れたいとは言えないがその白く華奢な身体を見詰める)
可愛い、声だな……もっと聞きたい…。
(先ほどと違う反応と甘く切ない声を楽しみ、腿を撫でる指先をまた秘所へと向け)
(ゆっくりと上下に擦っていく)
(目の前には敏感に反応する二つの膨らみ――その尖端を舌を出し舐め、ちゅっと音を立て口付ける)

【それは楽しみだな】
【遅いのは気にするな、だからオレが遅いのも見逃してくれ】
174 ◆FACx3sIYM2 :2008/09/07(日) 00:21:50 ID:???
【ごめん、フツーに寝てた…】
【今からレス作るから、時間まで待ってて】
175 ◆Z.FISY4qyo :2008/09/07(日) 00:29:02 ID:???
>>174
【レスなら今度でもいいぞ?眠いなら寝なさい】
【無理はだめだ】
176 ◆Z.FISY4qyo :2008/09/07(日) 01:42:19 ID:???
【寝ちゃったかな?ゆっくりな、おやすみ…】
【返事は今度でいい、気にするなよ?】
【じゃ、またお前に会えるのを楽しみにしてるさ、まあな?】

【スレをお返しします、ありがとうございました!】
177 ◆FACx3sIYM2
>>175-176
【今度はレス書きながら、寝ちゃってた…】
【書き上げてからスレを返そうと思ったんだけど、頭が働かないから
おコトバに甘えて、今度にさせて貰うね…本当にゴメンナサイ……】

【スレをお返しします、毎回ありがとうございます】