挿入しながら打ち合わせするスレ

ここに待機した人は、次に来た人とロールの打ち合わせをしながら軽くSEXしてください。
次のロールをどんなシチュにしようか相談しつつ
抱き合ったり、キスしたり、いちゃいちゃしたり、出し入れしたり・・・・。
打ち合わせなのに感じる、濡れる、逝っちゃう、その醍醐味を味わってください。

打ち合わせが終わったらスレを移動して本格的なSEXで本番に臨んでください。
版権・オリキャラ、どちらでも利用可。要テンプレ。

荒らし、煽りはスルーしてください。

追加補足

カップル使用が優遇され、シチュとしてレイプレイがしたい人間の屑も大歓迎。
カップルの場合はいきなりやっちゃってOK。
だがレイプレイの場合は相手と念密な打ち合わせをしなければボコしばきに合う事を覚悟せよ。

ほんとにたてたのかw

ここで挿入されて打ち合わせしながら、中だしまでされちゃったら
人によっては移動の必要も無いということでいいのかな

それでもよし、
「満足せずにもう1Rどうだい？」
「ええ、喜んで♪・・・アッーーーーーー！」
もよし。

レイプレイって？

ワイルドなレイプあり？

つ【サバイバルナイフ＆手錠】

わーいわーい♪
言ってみるもんだにゃ〜♪

早速使いたいけど、何かキャラじゃなきゃダメ？

汝が思う事を成せ

>>9
（9を背後から抱き締めながら）

それもこれから打ち合わせしようか…


【お相手よろしいですか？】

>>11
あきゃっ？
貴方はどなた…？
（背中が反り、ヒゲがピン、と立つ）

【こんなでよろしいんですか？（笑】

>>12
今のところは一人の名無しさ。
君の希望で男女どちらにもなれる。
キャラでもいいし、オリキャラでもいい。

（耳元にフ〜っと熱い息を吹きかけながら）

ん？　ヒゲ？？


【こちらも初めての経験なので手探りです】
【よろしくお願いします】

>>13
こ、こ、こ、興奮すると…
呂律が回らにゃくにゃって、ひ、ヒゲが…
出るんだにゃ…
（真っ赤な顔でほっぺにピンと生えたヒゲを隠すのに必死）

ふあっ…　ひゃう…ぅ…
息…　気持ちいいよ…　ふ…にゃ…
（思わず腰をぐいぐいと左右に振って喘ぐ）

わ…私は女の子だから…　男の人になって欲しいにゃ…あ…
（気持ちが昂るに連れて足の間で尻尾がクネクネと動く）

【こちらこそどうぞよろしくお願いします】
【何故かこちらが既に半人半獣のオリキャラに…ｗ】
【すみません】

>>14
ふむふむ、俺は男なんだね。オーケー。

（性別のなかった名無しが男性に）

こちらは何かキャラになった方がいいのかな？
それとも名無しのままがいい？

（背後から抱き締めたまま首筋に舌を這わせ）
フフ、半分猫なんだね、可愛いよ？
（尻尾の生えたお尻をさわさわ）


【可愛くていいですよ】
【服装はどんなのでしょう。スカートかな？　それとも短パンとかスパッツ？】
【レオタードみたいなのもいいかもしれないですね】

>>15
そちらのキャラは…　お…おにいさん…　の…
好きなように…　はぁ…ん…
してください……　あっ…
（舌や手の感触に耐えかねて眼が涙で潤み出す）

は…　はんぶん…　というか…
ちょっとした部分だけ…　
と…特異体質…　なのかな…　へへ…

……！！
（相手の愛撫が弱い所を刺激し、その快感で思わず身体がしなり）
（髪の毛を分けてぴょこんと耳が飛び出す）

【服装かぁ…　どんなが良いかな？ふわふわした、春らしい感じの薄い生地の】
【ワンピースが良いかな…？下着はどんなのが良いですか？】

>>16
それじゃ名無しのままで行くよ。
後で何か考えついたらキャラになるかも。

（髪から耳が飛び出るのを見て）
へぇ〜。猫耳萌えってよく聞くけど、実際に見るとホントに萌えるね。
（猫耳ふたつに交互にキス）

（お尻を触ってる手がスカートの中に侵入して）
柔らかいお尻だね。尻尾がぴこぴこしてるのも可愛いなぁ。
（尻尾を軽く握ってみたり、お尻をなでなで）

挿入しながら、だから濡らしてあげないとね。
（下着の上から秘所をいじり始め）

可愛い猫ちゃん。君はどう言う風に犯されたいのかな？
聞かせてくれないか。それを参考に本番のロールの打ち合わせしよう。


【そうですねぇ。尻尾が生えてるんだからお尻に穴があいてるのかな？】
【自分は白のショーツが好きですね】
【胸の大きさはどうでしょう】

>>17
わかりました〜…　あぅう…
（背後の相手が体温を上げて徐々に首筋まで真っ赤に）

み！みみ！？　
（ハッ！として慌てて耳を押さえる）
あああ…　耳…　出ちゃった…ぁ…
だめ…　これ…　出たら…　
（喘ぎ声がかん高く、上ずるように変わり、ぶるぶるっと全身が震える）


あ…　は…♪
おにいさん…　もっと…いっぱい触って…？
（恥ずかしがる様子は鳴りを潜め、突如うっとりと背後の相手に身体を押し付ける）
気持ち良いこと…　したげるから…
いっぱい気持ち良くして…　…ね？
（相手がお尻を撫でる手にすりすりと自分のお尻を擦り付け、）
（お代わりをねだるように甘い声を出す）

どういう風でも…　構わにゃい…
いっぱい…いっぱい突いて欲しい……
（わざと脚を開いて、下着の上の相手の手を取り、そっと白のショーツの中に導き入れる）

【尻尾は、お尻の皮膚から継ぎ目がわからないくらいに滑らかに、】
【一体となって生えているイメージですかねｗ】
【耳が出るとエロスイッチ入る設定ですが良いですか？】
【胸はお好きに描写して下さい…♪】

>>18
（猫耳少女の様子が変わったのに気付き）

おやおや、どうしたんだい？
どこかスイッチでも入れてしまったかなぁ…

いっぱい突いて欲しいのかい？
そうだなぁ。お風呂でエッチするのもいいね。
お風呂の中で君を抱っこして、浮力で軽くなった君を持ち上げる。
で、ゆっくり下ろすと下から固くなった俺の肉棒が君を貫くんだ。
楽しそうだろう？
（猫耳に囁き、またペロリと舌を這わせる）

（白のショーツに手を導かれ）
やれやれ、もうこんなに濡れ濡れだよ？
仕方ない小猫ちゃんだなぁ。
（愛液のあふれる秘裂に中指をゆっくり挿入。Gスポットを探して膣内をうろうろ）
（親指でクリトリスを押さえ）

じゃ、俺の方もよろしく。
（猫耳少女の手をズボンの股間に誘導。既にそこは固くなっている）


【イメージできました。ありがとう】

>>19
お風呂…　やん…　気持ち良さそう…
（想像したのか、ピクピクっとヒゲが震える）
楽しそう……　は…早く…　して欲しい…
んぁっ…！
（舌に反応して身体が跳ねる）

濡れてる…の…　もう…　さっきから…ずっとなの…
だって…　入れてもないのに…　こんなに疼いてるの初めて…
おにいさん、私、おかしくなりそう…
（背後に首をねじる様にして相手の顔を見つめ、そっと頤に手を添えて）
（口付けをねだるようにする）
………!
ぁぁああぁあっ！！
……ゆ、指だけでも……　すごく気持ち良い…
（侵入してきた指を、更に深く咥え込むようにして腰を動かす）
（クリトリスを押さえた親指に、逃げるように腰が引けるが、一瞬のためらいの後に）
（自分から腰を揺らして押し付けていく）

うぅ…　は、はい…　もちろん…おにいさんのも…
（硬くなった股間にそっと触れ、ゆっくりと着衣の上から撫でていく）

【いえいえｗ　それより、どのタイミングで移動したら良いのでしょうか〜？】

>>20
お風呂、いいよね？
他にもマットを敷いてぬるぬるローションプレイとかも面白そう。

（もう一方の手で猫耳少女の胸をつかんで）
けっこう大きいね。このおっぱいで挟んでもらうのもいいな。
（乳首のあたりをクリクリ）

ん？　キスのおねだりかい？
（振り向いた猫耳少女の顔に顔を近づけキス）
（唇を割って舌を伸ばし、舌と舌を触れあわせ）

（股間を撫でる猫耳少女の手が心地よく、ますます股間が固くなり）

直接触って欲しいなぁ。いいかい？

（膣内に挿入した指を二本に増やし、じゅぽじゅぽ擦り上げ）
（クリトリスに当てた指はぶるぶると振動させ）


【挿入しながら、のスレなのでせめて挿入まで行きましょう】
【それと、今夜はそれほど長くはお付き合い出来ません】
【明日も忙しいので打ち合わせした内容は土曜日あたりに実行でもいいでしょうか？】

>>21
ろ…　ろーしょんぷれい……？
わからにゃい…　教えて…ね？　おにいさん……
（吐息混じりに囁く）

はい…おっぱいで挟んで…
あ……！　気持ち良い…　おっぱいは…　ぐりぐりされたら
イっちゃいそうに…　にゃる…ぅ…
（冷静に話しながら胸を愛撫する相手に、眼に涙を浮かべて身体をもたせかける）

うん…　ちゅ…ってして…？
キス…するの…　好き…
（陶然として相手を見つめ、近付く唇に魅了され）
（そっと口付けながら、次第に貪欲に相手の舌を絡めていく）

んぁっ…！　そんな…　ふうに…　動かされたら…！
入れる前からもう…　いっちゃう…　ぅう…
（相手の秘所への攻撃に涙眼で抗議しながらも、手を相手の着衣に差し入れ少しずつ衣服をずり下ろし）
（どうにか片手が自由になる空間を作り、相手の持ち物をゆるゆると刺激し出していく）

【そうですね〜。このスレってそうでしたねｗ】
【今日はこちらも長くは出来なかったので、ちょうど良かったです】
【土曜日なら大丈夫だと思いますが、いかがしましょうか？】

>>22
ん…む……

（絡まるお互いの舌。甘い唾液をすすりあい）
ふはぁ…。君の口はおいしいね。

（膣内の指の動きを激しくし、クリトリスをキュッと押しつぶして）
こうされるとどうだい？
ああ、俺も興奮して来た！

（猫耳少女の手が俺のペニスに刺激を与えて）
ん……いいよ、そんな感じで……。はぁ、たまらない！

（いきなり我慢の限界を超えたのか、ズボンと下着を脱ぎ捨てる）
猫耳の君…。悪いけど入れさせてもらうよ！
（抵抗する暇も与えず、下着のクロッチ部分をずらして愛液まみれの柔肉を露出させる）
（そのままバックからズン）
（肉棒はあっさり秘裂に飲み込まれる）

ああ、入った…。
ようやくスレタイ通りになったね。スレ違い行為にならなくてよかったよかった。
（挿入しただけで腰は動かさず、焦らすつもりだ）

猫耳の君。お風呂プレイにローションプレイ。パイズリ。他にはどんなのがいいかな？
アナルにアナルパール入れたりとかしてもいい？
乳首にローター当ててもいい？　まだまだいろんなこと、出来そうだよ？

（服の上から猫耳少女の豊満な胸を揉み上げながら）


【やっと挿入出来ました。よかったよかった】
【それじゃ今夜は後少しで終わって土曜日に続きをしましょう】
【自分は土曜日休みなのでどの時間帯でもお相手できます】
【出来れば早い時間…午前中からとか、お昼からとかの方がありがたいですが】
【そちらのご都合はいかがですか？】

【一応トリップつけました】

>>23
（半開きの口から互いの舌が行き来し、相手の口中を余すところ無く味わうように）
（ねっとりとキスを交わす）
ん…　は…ぁ……
おにいさんの口も甘い……♪

（軽く押し潰されたクリトリスへの刺激と、内部に蠢く指の動きで、軽く達してしまう）
あ……！！　あ…　く…ぁ…ぁぁああっ…
（ぴくぴくと締まる膣が相手の指を締め付け、その感触でまた更に快感の余韻が後を引く）
い…いい…　い…や…だ…　ぁッ…！　
私だけ…　ど…して…　
おにいさんも…　いっしょじゃなきゃ…ぁ…
（言葉にならず、後は無言で腰をひくつかす）

（入れさせてもらう…という相手の声を、快感で痺れる頭で遠くに聞き）
（無防備なまま相手の肉棒の侵入を受ける）
（下着をずらして入れた無理な姿勢に、それまで覚えた事の無いような興奮が煽られ、）
（ビクッと一度大きく震えてからゆっくりと背をのけ反らせ、自ら尻を突き出し）
（徐々に深く相手の物を飲み込んでいく…）

は…　入った…　うふ…　
まだぴくぴくしてるのに…　また…いきそう…♪
（嬉しそうに腰をくねらせる）

（相手が焦らしているのに気付き、自分から腰を回すように擦り付け）
焦らすの…　好きなのかにゃ…　…？
でも、勝手に…　私が動いちゃうよ…？　くふ…♪
（楽しげに上下に腰を揺らす）

アナルパール…？　ローター…？
やった事ないから…　わかんないけど…
おにいさんが使いたいなら…　良いよ…？
（ゆっくりと揉みしだかれる胸にも息が乱れ）

【そうですね〜、良かった良かった…ですね】
【土曜日、午前中良いですよ。では伝言板をお借りして待ち合わせますか？】
【こちらも酉付けました】

ロール中失礼します。
ここは打ち合わせスレでもあるため、ここで全て決められるのが良いでしょう。
失礼しました。

>>24
焦らして悪かったかな？
それじゃ……

（腰を少し引くとズン！　またズン！　と腰をお尻に打ち付ける）

んんっ　君のおまんこは凄く狭いね…
俺のをギュウって締め付けて擦れるから凄い気持ちいいよ！

（胸を強く揉みしだきながら腰のピストン運動を続けて行く）

うっく、はぁ……俺、もうなんだか出してしまいそう…。
君の中に出しちゃうぞ！　俺の白いのいっぱい……


【じゃあ土曜日の朝１０時に伝言板で待ち合わせしましょう】
【トリップありがとうございます。こちらは後１レスで〆ますね】
【楽しかったです。お付き合いありがとうございました】

>>25
【アドバイスありがとうございます】
【ここで決める、となると待ち合わせしてまたここに来るのかな】

>>26
ふぁぁっ…！！
（相手が腰を使い出し、奥の方に蕩けるような気持ち良さが広がる）
（身体が前後に揺さぶられ、衣服と相手の手の中で、胸がたぷんたぷんと音を立てる）

き…　気持ち良い…　すごい…　立ってられない…
（崩れそうな膝に時々力を入れて自分を支える）
い…　一回いっちゃったから…　さっき…
せ…狭くなってるのかも…　壁が膨れて…
（喘ぎながらやっとの思いで答えを返す）

あ…　そんなに突いたら…　また…またいっちゃう…
………！！　だ…　だめ…　いっしょに…　今度はいっしょに…
（飛びそうな意識を必死に繋ぎとめ、歯をくいしばる）
うん、うん、出して！　私の中に…　いっぱい…いっぱい…
熱いの…　出して……！
（うわ言の様に繰り返しながら絶頂のタイミングを合わせようとする）


【は〜い！遅レスですみません〜…。時間、待ち合わせ場所、了解です…！】
【私はこれで一応〆で…。今日は楽しかったです。お付き合いどうもありがとうございました！】
【それではまた土曜日に…。楽しみにしています】

【こちら落ち】

>>28
はぁ、はぁ、君もイきそうなんだね？
一緒にイこう！

（腰の動きが速くなる。ローリングさせ、膣内をえぐる！）

うっく、　出るよ、出る！

（激しかった腰の動きがピタッと止まり）
（猫耳少女の中にドクドクと白く熱い液体が注ぎ込まれ）

ふぅ〜。気持ちよかったね〜。

（未だつながったまま猫耳少女をギュッと背後から抱き締めて）


【こちらもこれで〆です。お疲れ様でした】
【それでは土曜日１０時、伝言板で会いましょう】

【スレ、貸していただいてありがとうございました。落ちます】

こんなのあんまりですわっ
（黒い下着をずらされただけで着衣のまま幼い秘裂に根本まで野太いソレをくわえ込んでいる
金髪を振り乱しながら気丈にすましているがその口からは悲鳴や本音がつい漏れてしまう）

【野太いソレの持ち主を募集しますわ、
前の方が完全和姦のようでしたのでこちらはレイプ寄りでお願いします
どうしてこうなったのか、これからどうなるのかをロールを回しながら決めていけたらと思います
よろしくお願いしますわね】

【一応はこちらで了解を取った方がいいかと思ったので、一言だけ】
【自分でよければですが、打合せ含めてお相手しましょうか？】

>>31
【よろこんで】

>>30
何があんまりだ？
この程度で泣き言を言うようじゃ、この先持たないぞ？んん？
（自分の身体の下で、肉の槍で貫かれても気丈に振る舞おうとする姿をせせら笑い）
（その心を折るために腰を突き出して、奥を遠慮なく、乱暴に抉り）

>>32
【どうもです〜】
【とりあえずは双方の立ち位置からですかね。何か希望ありますか？】

そ、そんなこと、あぐっ、言ってませんわ
（目元に涙をためて引きつった笑いを浮かべながら答える）
はっ、はグッ、こんなことで私を好きに出来たと、思わないことですわ
（狭い膣道の奥まで肉棒に掻き回される苦痛にふるえながら強がってみせる）

【立ち位置ですの？
弱みを握られてるか学校公認か…ともかくあなたのようなつまらないなんでもない殿方に
犯されてるのですから絶対に逆らえない何かが欲しいですわね
ああ、そうそう申し遅れましたがＮＧはありませんからあなたの性癖の思うままに
してかまいませんわ…べ、べつにそうされたいなんてわけじゃ…うぅ…とにかく
お好きになさいませ、立場もあなたが先生だといえば従いますし、お金で売られた
といわれるならそれもアリですわ】

>>34
ああ？その口がさっき吐いてただろうが？
こんなのはあんまりだ、ってな。
それに…この程度で好きに出来ただなんて言うつもりはないんだがな？
(綺麗な金髪を掴み、顔を間近に寄せて獰猛な笑みを見せつけ）
お前が俺に逆らえなくなるのはこれからだって言う事だ。
まあ、楽しみにしてるんだな。期待通りに好きにしてやるから…よっ！
（濡れ具合が足りない狭い秘所を無理に肉棒が掻き分け、蹂躙する）
（自分が組み敷いている相手が屈していないのを見て、苛つきと同時に、
　これから落とし尽くす事を楽しみにも思え、今は苛つきを行動に転化し、突き上げ）

【弱みを握ってるというか、今この行為が弱みになるとかは？】
【つまりはこの行為を映像媒体に記録されて、下手な真似をすれば…と、
　まあ、これは王道(？)な漢字になってしまうけど】
【うーむ、そう言われると夢が膨らんで来るな。その辺は少し考えさせて】

【漢字ってなによorz　感じ、ね。感じ】

ああ、そうでしたわね…んくっ、あぐっ…あんまりにもちいさなおちんちんでびっくり
したせいですわね
（肉棒を打ち込まれぎちぎちに拡がって充血した淫唇の持ち主が苦痛に顔を歪めながら
せいいっぱい虚勢を張る
しかしこの程度といわれ不安を表情からけすことが出来ない）
くっ…ツぅ…髪を乱暴に扱わないでくださる？
そこは…自由にさせてあげたのですから、ほ、他の場所には触れて欲しくありませんわ
（不本意な結合に軋むソコの感覚に眉を歪めながら名無しに身体を揺すられ続ける
この結合ですらシャロンは望みも許しもしなかったが逆らえずにいるのだがそれを認めたくない
から強気に声を荒げて拒絶の意志を示す、無駄なことだとは本能的にわかっているけど）

【この行為が弱みでも、いっそずっと前から揺すられてるとかでもかまいませんわよ？】

…言ってくれたな、おい。
なら、それで広げられてる今のお前の汚いこれは何なんだ？
（笑みがゆっくりと抜け落ち、引摺り起こすように髪を引く）
（顔が触れそうな間合い、だが想起させるのは口付けではなく）
（今にも噛み付きそうな印象を与える、歪んだ表情を間近で目に収めさせ）
俺が自由にするのはお前の全てだ。お前は俺の所有物でしかない。
口に気を付けなければ、今まで耐えて来たのも無駄になる。
聡明なシャロンお嬢様は、もう分かってると思ったんだがな？
（腰の動きを止めると、目一杯に広がった秘所に、指をゆっくりと触れさせる）
（ぴったりと密着した場所を無理に広げて、指を侵入させる事を匂わせる）
（既に限界を迎えている箇所を押し広げようという行為は、激しい苦痛を生むに違いなく）

…逆らえないよう刻み付けて来たと思ったんだけどな。まだ甘かったか。
（冷たく、今まで以上の凌辱を受けさせられる事が予想できる言葉を呟く）

【ああ、そっちの方がいいかもしれない。少し軌道修正してみた】
【それと、心は折れてなくても肉体の防御反応として快楽を、ってのは大丈夫？】
【不本意なはずなのに感じ始めてる恐怖感、とか好きなんだが】

汚……
（絶句するシャロン、先日鏡の前で自慰を強要させられたとき自分でもそう思ってしまった
自分の肉びら…それを思い出して何も言えなくなる
毎日のように犯されたせいで赤みを帯びたびらびらが開いてはっきり言ってグロテスクだと
自分でも感じたから、初めて犯されたのはそれほど昔のことでもないのに）
……あなたの、あなたのせ、精え…き便所、よ、精液便所！これで満足ですの？
（教えられた言葉をヤケになって叫ぶ、虚勢で睨み付けてはいるが泣いてもう許してと言ってしまいそう）
ええ、そうですわ…わ、私はあなたには逆らえませんもの
くっ…あぁあっ、無力な小娘を嬲るのはさぞ楽しいことでしょうね！
（拡がった肉襞を指がなぞると容易に激痛を思い出し身体が萎縮してしまう
しかしそれ以上に…その痛みを期待してしまう自分を感じて…それを悟られないように
益々強気な口調で応じてしまう）

そうですわね、私の身体は玩具に出来ても魂は好きには出来ない、ということですわ
あなたの行為は痛いばかりで…ぜんぜんですわね、へたくそ！
（無理に強がって言わなくてもいいことまで言ってしまう）

【妊娠しててもいいですし、タトゥーなんかもいいですわね
だんだんどの辺のスレに行くべきか見えてきましたわねｗ】

【一文忘れてましたわ
快感を感じ始める描写はこのくらいでよろしくて？
もっと乱れた方がおこのみかしら？】

満足？笑わせないでくれ。
まだ反抗する元気があるようじゃ、満足できる訳がない。
（初めの頃はこの様な言葉は頑として拒否していた）
（それが今では、自暴自棄とは言え自らの状態を口に出している）
（内心でほくそ笑み、外面は笑みなど欠片も見せず）
満足するのはな…シャロンが自分から俺に縋り、今自分の中に収められている物を欲し…
（言いながら、人差し指をゆっくりと膣内へ差し入れ、否、押し入れて行く）
（痛みと快楽が綯い交ぜになるのを望むのか、陰核を親指で捏ね回し）
（最も敏感な箇所を責められる悦楽と、肉体のあげる悲鳴が、シャロンを苛む）
俺無しで生きて行けなくなった、その時だ…！

（最後の言葉に俯き――耐え切れないといった様子の笑声が響き始め）
そりゃそうだろうよ。今まで、お前の事を屈伏させるためにして来たんだからな。
恋人みたいな交わりが好みか？ロマンチックな事だな、おい？
それがして欲しいなら、さっさとその無様なくらい尊大な魂を、泥に塗れさせるんだな…

【ああ、今妊娠させるのは凄くいいなと思ったｗ】
【しかし、肉体改造とかピアスとかあまりハードなのはできないんだよな、自分】
【むしろ堕として奴隷…みたいな？】

>>40
【こっちもリロード忘れてた。感じ始めるのは、そのくらいでもいい】
【でも痛い行為……肉体が傷付く恐れのある行為は怖がったままでいて欲しいかな】
【怖がる様子を多少、ほんの少し匂わせてくれると、そこに付け入れそうかなと】
【…無駄に注文が多くてごめんなさい、いや本当に】

はっ、そうですの…ぁく…でしたら死ぬまで満足できませんわね
いっそ死体の私を犯して満足なさったらどうで…はぎぃ！！？？！！
（指が隙間にねじ込まれると悲鳴をあげて悶えまくる、悲痛な悲鳴を
あげながらも頬が上気してこころなしか声に艶があるように聞こえる）
私を、便器だと呼ぶなら好きになさるといいですわ
でも、はっくぅ…ぐァ…ぁぁあ…嫌い、嫌い、大嫌いですわ
ちんぽも指もあなたも！！

恋人…冗談じゃありませんわ、あなたなんかと恋人になるくらいなら
おトイレで知らない男子のトイレにでもなっていた方が…全然マシ…ですわっ
（なだらかな乳房の先端を立たせながらいいかげんすっかり潤ってしまった秘門を感じながら
言葉と目だけは反抗的に答える）

【こうしてる今すでに孕んでたり…とかはどうですの？
ピアスはハードですの？　】

だったら死ぬまで毎日犯し続けてやるだけさ。
その前に俺の足元に跪いて、足を喜んで舐めるような状態になってるだろうけどな？
（悲鳴を聞いても表情は変わらず、そのまま指を左右に小刻みに回すようにし）
（中に抉り込んでから、一気に抜き出す）
ああ、そうか。ま、その嫌いな奴に永遠に犯されるんだがな。
嬉しいだろう？喜べよ、シャロン。
（いつの間にかすっかり濡れて、それでもキツく、抜き出すのにも抵抗を）
（感じる秘所を一度、二度と突き上げていく）
（張り出したカリが肉壁を拡張しながら擦り、亀頭が子宮口に叩き付けられ）

恋人にするつもりはこっちもない。シャロンがなるのは、俺の奴隷だからな。
（服の上から小さな乳房を掴み、乳首のある辺りを指で押し潰し）
（その間もピストン運動が続けられ、淫猥な水音がそれに合わせて鳴り響く）

【問題ないというか、むしろ燃える】
【妊娠発覚したら、それがある程度分かるようになってから犯したくもある】
【陰部とか、乳首にピアスとかは割とハードだと思うけど…違う？】
【後はとりあえず日時も決めとこうか。分かる範囲では土曜昼間、日曜夜は空いてるかな】

毎日だなんて…あくッ…まるでおサル、みたいですわね
はっ、ひぎぃあぁあ？？！！指、ゆび、…くぅあぁ…ゆびはいた…いたい…
（もう一月以上もこうして犯され続け身体を嬲られていると縋り付いていてしまいたくなることもある
痛みはお嬢様のシャロンには耐え難くて隷属の誘惑に負けそうになる
認めてしまえば今子宮を突き上げている肉の塊も愛らしく気持ちいいかもしれない）
永遠…これが…なんて…あんまり…ですわ…
（ねじ込まれて拡げられるたびに啜り泣くように抵抗が弱々しくなる
無意識に名無しを哀願の目で見上げてしまう）

う、嬉しいなんて…あ、ありえませんわ
はぁっ…あぁっ、喜ぶわけありませんわっ、頭がおかしいんじゃありませんの？
（それでも最期に残ってるプライドで誘惑を断ち切り激痛の世界へ戻る）

奴隷…ふふ…今の私が奴隷以外のなんだというのですの？
（下半身から聞こえる水音に自重するように呟く）
脅されて、犯されて無抵抗に犯されて…生理だって…
（消え入りそうな声で呟く）

【むしろ今ボテ腹だったりするのはいかがでしょう？
外したり出来る物はソフトだと思いますわよ
時間は不定期ですの、明日ひょこり現れるかも知れませんしもう現れないかも知れません】

その猿に犯され、嬲られてる猿以下の存在が言える事だと？
（漸く弱々しい姿を見せた事に満足し、耳元に口を寄せ）
痛いんだろう？苦しいんだろう？辛いんだろう？
隷属しろ、忠誠を誓ってしまえよ。そうすれば酷い事はしない。
慈しんでやる、愛してやるし、きちんと気持ち良くもしてやる…。
（弱気な姿に、ここぞとばかりに誘いを掛ける）
（苦痛はシャロン自身の意思で終わり、以降は快楽だけになるのだと囁いて）

…粘るな。
（舌打ち。プライドなど、もう残ってはいない筈なのに）
（騎乗位にさせて自分から腰も振らせた。後ろから犯し尽くしてやった）
（自慰も強要したし、当然ながら奉仕も…それでもまだ折れないのか）
（苛立ちは乱暴な律動に反映され、湿った音が聞こえるペースは早まり）

（消え入りそうな声を聞き逃す筈もなく、顔を寄せ）
妊娠したのか、シャロン…？
（そう聞く表情は喜悦に染まり、醜悪な程で）
そうかそうか、やっと孕んだか。…ああ、堕ろしても無駄だぞ？
何度でも、何回でも俺の子を孕ませてやるからな…！こういう風に！
（孕ませた、雌として屈伏させた。その精神的な充足が、限界を早める）
（もう何度目か分からない膣内射精）
（シャロンの子宮を埋めた白濁は、ぴっちりと埋められたそこからは漏れ出さず）
（ほぼ全てが、胎内へと吐き出されて）

【それでも構わないけど、一ヵ月あまり犯されて…だからなー】
【不定期の件、了解。とりあえず伝言辺りで連絡くれれば、突発でも出て来るかも】
【できれば打合せしたんだし、もう一度会いたいとは思うけど】

【それと…ごめん、眠気限界。念の為の識別トリップは入れとくんで】
【そう言う訳で、おやすみ】

【ボテ…嫌う方もいらっしゃいますでしょう？
もしボテがいいなら一ヶ月のところはあなたの好みの大きさに合わせて調節して頂戴
ううん、この私が一ヶ月如きで折れるわけもないでしょう（嬉しそう
このままでも臨月腹でも奴隷としては従うほかありませんわ

そうですわね、私も今日の成果は楽しみたいですわ
突発でお逢いしましょう、もしあなたが出てこなければ可愛い奴隷が他の男に蹂躙されて
しまいますわよ？それがイヤなら必ずでてきなさい、な、なに
べ、別に私はあなたじゃなくてもいいんですのよ…でも折角ですから…

実は私も寝落ち寸前でしたのよ…トリップ残しておきますわ
またここでお逢いしましょう…】

此処は……何処？
（頬にぽたりと落ちた水滴で目を覚まし、ゆっくりと状態を上げて）
（きょろきょろと辺りを見渡す）

あれ…っ？私……何でこんな格好！？



【強姦、調教系希望です】
【キャラなら斉藤さんか縁あたり希望だけど…名無しさんでも構いません】
【時間が時間なので、１時間しても誰も来なかったら、また夜に来ますね】

【落ちます】

いくところがないからここで失礼させてもらうわね
テンプレは以下に、11時頃まで待機するわね

【名　前】姫宮千歌音
【年齢】16
【容姿・サイズ】グラマラスな体型、背中には月の巫女の証としての痣が
スリーサイズは96(H) 51 94
【性格】お嬢様気質、根は優しい
【服装】制服or紫紺の巫女服（変更可）
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【参考】
宮様と慕われグラマラスな体型からか男子達の標的にされる
学園の生徒会長であり理事長。学園は姫宮家が創立した
【希望】
口淫奉仕、中だしぶっかけ、淫乱化
【ＯＫ】
和姦　強姦　陵辱輪姦　　　
雌奴隷、公衆便女等
【ＮＧ】
純愛は不可。それ以外は特になし　
複数、薬、道具、恥辱、苦痛、奴隷、スカなども可よ

おいおっぱい女！
さっさと俺様の精液を全部抜いてしまわないと、
姫子ちゃんの処女膜がぶち破られる「ことになっちまうぜ？
この俺様の逸物でな！

和姦でも身体と身体の繋がりみたいな感じという事か？
それにしてもいい身体してるな、おい。
(背後からそろりと尻を撫で)

【済まない、被ったようなのでROMる】

>>51
ようやくの客人ねようこそ…と思ったら
月の巫女たる私にむかってよくも…（弓をつがえる）
姫子には指一本触れさせないわ
そんなにたまっているなら自分でしまつしたらどうなの？
（躊躇いもなく矢を放つ）

>>52
>>53
合意の上でのセックスということよ
お金でもいいし快楽や弱みでで縛ってくれてもいいわ
フフ…いいのよ遠慮しなくても？

【微妙なタイミングねどうしたものかしら…】

【月の巫女様はオロチ衆じゃお気に召さないようなので一抜けたっと】

>>54
(ひょっこりと出て来て)
遠慮しなくても良いとはいうが、まあ礼儀として先人に譲るべきかと。
純愛不可という事で、気持ちの繋がりはなしに身体のみと思ったんだが、違うのか？
快楽で縛れるのなら、縛ってみたいとは思うが…な。
(早速服の上から、緩やかに尻のラインを掌で撫でながら)

>>55
【乙ー、相手がいなくなってしまうので復活してみる】

>>55
【それなりのレスをさせて頂いたのだけれど】
【不快に感じられたのならごめんなさいね】

>>56
貴方のいう内容で間違いないわね
軽く調教シチュに近いものがあるかも…
んっ…つぁ…
（くすぐったい感触に甘い吐息を漏らしぐったりともたれかかり）

>>58
快楽をその身に刻み付けるという点では調教だな。
一度無理に犯され、そこからだったのが今では双方快楽を貪って……というのはどうだ？
これほど敏感な身体だ、続けられる内に目覚めて来るのは当然とも思える。
(軽い一撫でで体重を預けられると目を細める。腰を抱き、体を支え)
(柔らかさも張りも申し分ない尻肉をやわやわと揉みながら、耳に吐息を吐き掛ける)
で、今は何を着ているんだ？

>>59
ひゃぅ…あぁ…
（髪から覗いた耳に生暖かい息が纏わりつき）
それ…いいわね。何度もも犯されるうちに
植えつけられた快感がたまなくて…そんな感じね

私の身体に貴方が夢中になってしまうのもよ…クス
（後ろでに視線を絡め妖艶に微笑む）

【巫女服で。希望があればいって頂戴】

>>60
ああ、千歌音の言う通りだ。
それでも上辺ばかりの反抗をしていれば、屈伏はしていないと言う格好も付くとは思わないか？
(吐息が擽った後、入れ代わりに舌が耳に這わされる)
(滑った感触が、形の良い耳を覆っていき)

(目が合うと、視線に笑みを乗せ)
これだけの体に溺れない男がいるとは思わない。
それこそ自分も含めてな。
(耳のすぐ側で囁きながら巫女服の胸元に、腰から離れた手を差し入れる)
(二つの膨らみが盛り上がりを見せ始める、その場所に指を滑らせ、)
(緩やかで、それでいて焦れったい感覚を与えるようにして)

【いや、いい。制服と巫女服のどちらかがいいと思ってはいたので】

>>61
（舌先に傾く首、白い首筋から鎖骨へのラインが官能を掻き立て）
んく…強がり…とでもいうのかしらね
そんな反応も殿方から見たら可愛げのあるものではなくて？
ハァッ…っ…
（耳の穴に尖った舌が潜りねっとりと嘗め回され）

（潜り込んだ腕が装束の中で轟くのを見下ろし）
ふぁ…ぁ…んふ
フフ…我慢できなくなったの？
もっと強くしてもいいのよ…それとも焦らしてる？
（柔らかな手の動きに心地よく思いながらも挑戦的に見つめ返して）

>>61
【名無し様、ロール途中ですが時間が迫ってきた為】
【終了させてください】
【打ち合わせスレということなのでまたの機会にレスいただければ幸いです】

>>62
(白く、細い首が目に入ると誘惑に逆らわずに口を寄せる)
(染み一つない肌に唾液で線を描き、強く吸い付いて痕を残して)
可愛げを感じることは確かにあるだろうが、姫宮千歌音ともあろう者が、
そう簡単に完全に屈伏した姿を見せはしないのでは、と思ってな。
(自分の物であることを示すように、幾つも淡い痕を残して行く)
ところでシチュエーションなのだが、暫く意図的に千歌音を放置し、
自ら求めに来させようとしていた、と言うのは如何かな？

随分と挑発的だが、そちらこそ我慢できていないのでは？
確かに焦らしているつもりだが、これだけの逸品を目の前にしては無礼だったかもしれないな。
(強い意思の込められた視線に射抜かれると、ニヤリと笑う)
(その直ぐ後に、突然乳房を鷲掴みにして)
こういった多少乱暴さを感じさせる行為がお好みかな？
それとも、ゆっくりと解される方がいいか……答えは予想しているが。
(五指に力を込めて、男の欲望を駆り立てる双丘を歪ませながら)

>>63
【失礼、リロードを忘れていた。では、また見掛けた時にでも声を掛けさせてもらう】
【お付き合いしてもらった事に感謝を。では、失礼】

また途中破棄か、やる気ないだろｗ

厨ジャンルはやっぱダメだわな

一期スレから参りました。しばしこの場を拝借します。

【一期スレからの移動です
早速ですがお聞きしたいことが
1,こちらの服装は　2,陰毛の有無　3,CTKさんの希望する状況です】

【改めて今晩は。
　服は制服、陰毛あり、日が暮れたあと、学校帰りの公園で
　凶暴な酔漢に絡まれる、です。
　21日23時ごろはお暇でしょうか？】

【了解です　酔漢とありますが何才位の想定でしょうか?
21日の23時ですね、こちら大丈夫です
時間的には夕暮れと夜の狭間、学校の用事で遅くなり一人で帰宅中
近道の公園(悪い噂の有る)を通り抜けようとして。
な感じでどうですか?】

>>1読んだか君ら。
挿入しながら打ち合わせしないのならこっち。

打合せ専用スレ 2
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1174655387/

>>71
【年は３０前。それでは21日23日に。状況はOKです。
　それでは場所を御指定下さい。当方はこれで落ちます。
　不案内な者でスレ違いな場所に来てしまいました。
　お詫び申し上げます。】
　
>>72
ごめん。もうすぐ終わる。許せ。

【失礼しました CTKさん、スレを移動します】

それでは、お邪魔しました。スレをお返しします。

【はい　こちらの質問に丁寧に答えていただいて
CTKさんのイメージが出来ました
相応のスレを探しておきますので
見つけたら打ち合わせ専用スレに書き込みしますね
では、お疲れ様でした

スレお貸しいただきありがとうございました
スレ違い申し訳ありません】

このスレ意味解らんのはいいとしても、紛らわしいのは良くないかもしれんな。

>>73
許さん

思いつきで立てられたスレだからな。

【名前】秋山 由希
【年齢】私立ラ・ウル女学院高等部1年　16歳
【サイズ】151cm 　B：87　W：57　H：86

【容姿・備考など】
・アンナミラーズの制服（オレンジ）
・高校に入ってから急激に成長したからだの変化にまだ心が追いついてない。男性に対して無防備
・天然の栗色がかった髪をポニーテールにして、制服と同色のリボンでまとめている
・いつも笑顔を絶やさない
・自分では気づいていないが、かなりのM気質

【好みやNG】
・ねっとりとしたタッチと言葉責め。
・おっかなびっくり不可抗力で〜ではなく、ぐいぐい攻めてくれる方が好み。
・汚いの、痛いのはＮＧ。アナルくらいならＯＫ。


こんばんは〜（ぺこり）。
とりあえずオリキャラの設定を作ってはみたものの、どんなシチュにすればいいか思いつかなくて…。
どなたか打ち合わせてくれる方がいらっしゃったら、声をかけてくださいね。

ここは一つageてみるのも手かもしれないぞ。
俺はちょっと相手できないからお節介で口出し。

痴漢とか、ちょい悪い人にされちゃうようなシチュが良いんじゃないのかな？

>>81
こんばんは〜。
あは、ありがとうございます、お気遣いうれしいですっw
でもageるのはあまり好きくないので…

>>82
こんばんは〜。
そうですね、ちょいレイプめのがいいとは思ってます。
知らないヒトとかよりも、常連のお客さんとか店長さんとか、そういうヒトの方がいいかなぁ。

それじゃ、お店で由希ちゃんのファンになった男が追いかけ回して押し倒すみたいな
もしくは何かの弱みを握って・・・学校の先生が、バイトしてる事を黙認する代わりに、身体を求めるってのはどう？
（由希のお尻をさわさわっと撫でる）

>>84
そうですね、前者はちょっとキモくて嫌かなぁ…。
どっちかといえば後者の方が好みですね。でもバイト先で先生に犯されるっていうのは
どういう状況なんだろう？

…んっ…。
だ、だめですよ名無しさん…。そんな、トコ…。
（制服のお尻を撫でてくる名無しさんの手をそっと押さえて）
（上目遣いに潤んだ瞳で見つめ返す）

バイト先にたまたま教師が立ち寄ってでは？
家庭の事情があって、奨学金を受けてるから、それを打ち切られると学校に通えなくなるとか
バイトの方を諦めても、生活費が厳しいから、その板ばさみで、教師に逆らえなくとか…

あまり設定を詰め過ぎると、やり難くなるかも知れないけどねぇ
（悪びれる風も無く、お尻の肉へぎゅっと指を食い込ませる）

いいじゃん、相談にはちゃんと答えてんだしさ、こんぐらいしても
（上目遣いの由希の瞳を、にやついた眼差しで見つめ返して身体を摺り寄せる）

>>86
なるほど…。
たまたまひとりで店番していて、お客さんいない時…みたいなシチュエーションなら、
上手くいきそうですね。

っ…ぁ…や、ゃぁん…。
（大胆になってきた名無しさんの手をぎゅっと握る）
だ、だめぇっ…そんな強くしたら…制服、しわになっちゃう…。
（お尻に食い込んできた指の感触が、ぞくぞくと背筋をかけのぼってきて）

そ、そうですけどぉっ…
あ、そ、そんなに近づかないで…きゃ、ぁ、恥ずかしい…///
（逞しい名無しさんの手に抱きすくめられて、顔を赤くして）
（はぁはぁと肩で息をしながら…制服で強調されたバストがたゆんと揺れてる）

この制服、凄く可愛いよね
まぁ、可愛いってのは、つい虐めたくなっちゃうって事でもあるけど…
先生じゃなくても、親戚とか、知り合いで…制服を自宅に持ち帰ってれば、この格好で襲えるよね？

皺になると困るなら、脱がしちゃった方がいいのかなぁ…
（細い手が手首を押さえつけている）
（掴んだ指を離し、強引に由希の力に抗い、下へ手を下ろす）
（太股に触れると、そのままスカートを捲り上げながら手を上に滑らせて行く）

この服って、オッパイを強調してるよな
ほら、こんなんなっててエロいよねぇ
（開いてる手で、乳房に指先をぐりっと押し付ける）
（にやけた表情のまま顔を寄せて、赤らんだ頬をペロッと舐める）

っ…あ、き、気に入ってもらえて嬉しいです…けどっ…。
はっ…んぅっ…。
そんな…家に持って帰って、だなんて…っ
（名無しさんの力にねじ伏せられて、抵抗を封じられ）

せ、制服を着ることを強制されちゃう…んですね…？
そういうシチュだったら、初めてじゃないですよね…。
もう何度も何度も、名無しさんにされちゃってることに…やぅ///
（名無しさんの言葉で、思わずその光景を想像させられて…）

そそ、そんなぁっ…ぬ、脱がすのはもっとダメだよ…。
あ…だめ…スカートめくれちゃうっ…。
（ただでさえ丈の短いスカートをまくられて、むっちり肉づきのいい太ももが露わになる）
め、だめっ…ああ…そこは……ぁ……
（その上をなぞっていく名無しさんの指が、ゆっくりと奥へと近づいて）

んぅっ！
（乳房を揉まれて、思わず身体を跳ねさせて）
はぁ…やぁ…ンッ…な、名無しさん…はなしてぇっ…。
（弱々しく首を振るけど、もう魅入られたようにぐったり力が抜けて、名無しさんに体を預けて）

へぇ、そういうプレイは既に経験済みなんだ？
この制服のまま、電車に乗って痴漢プレイとか愉しんでみた？

こんな格好だったら、凄い注目浴びるだろうねぇ…車内の視線釘付けになっちゃうんじゃないかな…
脱がしたら駄目って事は、このままして欲しいって事だよねぇ…むちむちしたエッチな足だね、由希ちゃん
（太股を撫でる手がスカートの中に進入する）
（下着の上から臀部を撫で、後ろからスリットに沿って股の間に滑り込む）

おっと、こっちの方が感じ易いんだ？
ブラはしてるのかな、由希…んっ！
（制服の上から乳房を、その丸みに沿って撫でる）
（もどかしい程に密かなタッチで、掌をさわさわと滑らせる）

ほら、教えて…ブラはしてるのかな？
（耳元で囁き、吐息をふっと吐きかける）

あ、アンミラの制服のままですか？
そ、それはいくらなんでもぉっ…はぁっ…んっ…やぁ…。
（嫌なはずなのに、、、だんだん体が熱くなっきて）
っぁ、あぅっ！
（感覚がどんどん増していく…名無しさんが少し指を動かすだけでも、ズキンと疼くような快感で腰が痺れて）

だめ、だめ、想像しちゃうから…ぁ…
はぁ、はぁ…やぁ、着たままなんて、恥ずかしすぎ…るっ…
（息を乱しながら、捲れたスカートを必死に戻そうとして）
（でも名無しさんの手がスカートの中をもぞもぞ這いずり回るたびに）
や、やぁ…そこ…触らないで…もうダメになっちゃう……
（じんと秘所が熱くなるのを覚えて…歯止めがきかなくなる）
（名無しさんの指が気持ちよくて…乱れてしまいそうになる）

はぁっ…ぁ、あ、だめ、胸…そんな風にいじったらだめ…
し、してるよ…ブラは…ピンクの…レースで縁取りされたかわいいの…
ゃ、ああ！
（息を吹きかけられて、思わず名無しさんに抱きつく）
（制服の中に閉じこめられたバストがぎゅっと胸板でつぶれて）

ラッシュの中で、何人もの見知らぬ男の手で、由希の身体が弄られて…
考えただけで、ちょっと気持ち良くなっちゃうんじゃない？
（耳元で嘲るようにくすくすと笑いながら囁く）

ほら、身体が熱くなってきてるしさ…由希って厭らしいんだなぁ…
もっと気持ち良くしてやるから大人しくしてなって
（下着の中へ、手をするりと潜り込ませると、直接柔らかなヒップに掌を擦りつける）

別に誰とでもなくてもさ…この格好で満員電車に乗ったら、それこそ痴漢して下さいって言ってるようなもんだし…
厭らしいオッサンとか、欲情した学生が由希の周りに集まって来るんじゃない？

へぇ、いいなぁ…それじゃ、由希の自慢のブラ、見せて貰っちゃおうかなぁ
ほら、そんなに抱きついたら脱がせらんないよ？
見て、弄って欲しいんでしょ、このデカパイをさ…
（胸板に感じる豊満な乳房の感触に、頬を緩ませる）
（両手をお尻に回し、下腹部にズボンの中で膨らんだペニスを擦りつけながら、パンティを捲り下ろす）
（男の両手が、二つに割れたお尻を撫で、指先を食い込ませるようにぎゅっと掴み持ち上げる）

はぁ…はぁ…だめ…耳に息かけないで…っ…。
（だんだんと意識が朦朧としてくる…）
（名無しさんの甘い囁きに委ねてしまいそうになる心…必死に抗いながら）

んっ…い、いやらしくなんてなっ…ぃです…！
ひっ…んんっ！　だめ、そこホントだめだから…！
（名無しさんの言葉で本当に輪姦されているような気持ちになり…）
（秘所がじんじんと熱くなって、自分でもはっきりと…濡れてるのが分かって）

……そんなにおっきくないもんっ…
（コドモみたいに唇を尖らせて、小さくつぶやく）
（ブラウスの中に押し詰められているたわわに実ったバストは、その言葉を裏切っていて）

ああ…だめ…。
（ショーツが引き下げられて、お尻がひんやりとする）
ふぅっ！　や、あ、あん…
（甘ったるい声をあげて、お尻を鷲づかみにされて）
（このまま名無しさんのモノにされてしまうのかと…期待と恐怖の入り交じった表情で見つめて）

だめだめって皆言うのさ…エッチな女の子ほどね
（ぼそぼそと囁き、熱を保った耳朶を、カリと軽く噛む）

由希は悪い子だねぇ…駄目だよ、そんな嘘をついたら
もう濡れちゃってるんだろ？
可愛い制服の中で、乳首を勃起させてるんじゃないの？

そうかなぁ…大きく無いって言っても、服の上からでもこんなに柔らかいのが解るぐらいだよ
直接確かめて見ないと駄目だね、うん…
（不敵な言葉を囁き、にやりと唇を歪める）
（お尻を剥き出しにすると、そのまま身体を押し付けながら、由希をソファの上に押し倒す）
（柔らかなソファのクッションに、下着を脱がされた臀部が落ちると、由希の肩を掴んで身体を離す）
（触れ合う肌が引き離されると、じっと由希の瞳を見つめ返す）

脅えてるのかな、由希？
このまま犯されたら…男の欲望に身を任せたら、引き返せなくなるって…
自分でも本当はして欲しくて堪らないんだって気づいてるんじゃないのかな？

あっ……！
（耳たぶを噛まれると、一瞬悲鳴をあげて…）
（長いポニーテールが背中が跳ねて、シャンプーの匂いを漂わせて）

ん…し、知らないわっ…///
（そっぽを向くが、ずばりそのまま言い当てられて、更に頬が熱くなる）
（もうCではきついブラの中で、頂点が尖っていくのが分かり）

そんな、直接なんて…だめっ！
きゃ……あああっ
（抵抗もむなしく、男性の力に前にあっさりと押し倒されて）
（ソファの上で小柄な体が弾み、乳房も揺れる…）

……だって、こわい……。
（男性の欲望に初めて晒されて、どうしていいか分からず）
犯されたらっ…うう、私どうなるの？　だって、からだ…あつくて…。
（震えるくちびるでたどたどしくつぶやき）

ふぅん…由希って処女………なのか？
妄想ばっかり膨らんでるタイプ…………

ま、どうなるかはやってみないと解んないよ…おぉ、本当に可愛い…お嬢様っぽいブラだねぇ
もうちょい大きいサイズにした方が良いんじゃないかねぇ…ほら、苦しそうだよ？
（ソファに押し倒して、由希の制服のブラウスのボタンを外す）
（露になった房を包む、白く豊かな乳房を見つめ、カップに締め付けられた柔肉を指先で撫でる）

俺に任せておきな、由希…きっと凄く良い…今まで知らなかった快感を教えてやるよ
（ブラのカップと乳房の間へ指を差し入れる）
（そのまま強引にぐいっと上に引き上げ、脅える由希の乳房を露にする）

んっ…///
し、しりませんっ…そんなのっ…！
（頬をぷうと膨らませて）

そ、そうですね…んっ…で、でもこのままだと、初めてはココでってことに…。
そういうスレなのは分かってますけど…んっ…きゃぁっ
（ふるんとたっぷりとした量感の乳房がブラウスの中からまろびでる）
ああっ…んっ…あん…や、や…い、んっ…
（可愛らしいレースに包まれたしっとりした果実が、名無しさんのえっちな指でひくひく震える）

そんなの…知りたくないからっ……。
（ドキドキする胸の鼓動を抑えながら俯く…）
んっ…や、やぁ…脱がさないで…みえちゃう……。
（ぴんと尖った乳首がブラのカップから零れて、たぷんと乳房が揺れる）

かも知れないよね…でも、少しは期待して来たんでしょ？
（意地悪そうな笑みで由希の顔を見つめる）
（さっと顔を寄せ、額に軽く唇で触れると、視線を露になった乳房へ向ける）

ほーら、言った通りじゃん
可愛そうに、こんなに勃起した乳首が、狭いブラの中にいたんだねぇ
綺麗な色してるし、形も良いよ…自分で弄ったりしてんでしょ？

こんな風にされたいって思いながら、自分の指で…さ
（指先が先端の突起を掠める）
（軽いタッチで触れた後、乳房の丸みを撫で上げながら、乳首へと指を滑らせる）
（可愛らしい乳首に触れると、ゆっくりと撫でるように一周…そして先端へ登ると乳房にめり込ませるようにぎゅっと押し付ける）

ほら、こうやってクリクリしたり…こんな風に摘んでみたり…
自分でするのと全然違うでしょ？
（行為を口に出しながら、乳首を指で責める）

そんなことない…です……
（どんどん小さくなる声）
んっ…きゃっ！　も、もう…そんなに…見ないでっ…。
（おでこへのキスに小さな悲鳴を漏らした後、白く大きな乳房をかくそうと体を丸めて）

はぁ…そんなことしてませんっ…！
んっ…ぁ、ああ…言わないで…名無しさんの意地悪…
くぅっ…弄らないで…もう…おかしくなっちゃう…
こんなのっ……ふぅン！
（乳房をじょうずにこねられると、もう快感が堪えきれなくて）

はぁ…はぁ…男のひとの指…すごくごつごつしてて…
あぁっ…

しょうがないよねぇ、由希は…こんなにエッチな身体をしてんだからさ
由希が自分からして欲しくなるぐらい、虐めてあげようね
れろっ…れろっ、ぺろっ…ちゅっ、ぴちゃ、ちゅっ！！
（乳房に顔を近づけると、指で持ち上げるように摘んだ先端に舌を這わせる）
（乳輪を指で摘み上げ、持ち上がった乳首へ唾液を塗りつけ、唇で挟む）
（厭らしい音を立てて、乳首を攻める）

指も良いけど、舐められるのも良いでしょ？
これが乳首よりも敏感な場所に…解るよね、由希…
（揺れる乳房の直前に顔を寄せたまま、ちらりと顔を覗き込む）
（乳房から片手を離し、ふわりとした制服のスカートの中へ…）
（男の指が、太股を滑り、由希の濡れたヴァギナへ触れる）
（柔らかな肉の谷間に触れた指が、由希の陰部をくちゅくちゅと撫でる）

ほら、こんなに濡れてる…気持ちよくなってんだ
ココを舌で舐めて…それから俺の固いチンポで…欲しくなってきたかな、由希？
（片手で乳房を揉みながら、もう片方の手で濡れた陰唇を擦りつけ、刺激しながら囁き問う）

【ごめんなさい、ちょっと電話きちゃった…】
【いったん落ちますね、ほんとごめんなさい】
【よかったら後日連絡がとれるように、トリップつけてもらえるとうれしいです】
【それでは…】

【うぃーす、了解しやした】
【機会があったらって事で、都合が合わなかったら破棄って事でもオケですよー】

途中から打ち合わせになってないんじゃないか…？

そもそも募集自体がスレ違いじゃねぇの？

挿入されている、もしくは、している状態でレスのやり取り始めないと
やっぱりスレ違いということだろうね。

あぁっふぅううっ…またこんな、ことをされるなんて
どうして…この、私が…ッ！
（少女の股間は醜い肉棒を呑み込みじゅぶじゅぶといやらしい水音を立てている
数多の弱みを握られて金髪のお嬢様は自らの身体を供物にささげるしか選択肢がない
今日も言われるままスカートを捲りあげ不本意な隷属を繰り返す）

【おはようみなさん、再度お邪魔いたしますわ
とは言っても前回と時間帯も違いますから ◆cmdmiZ6k/A さんでなくとも参加を可としますわ
私も時間を自由に出来る身ではありませんから…
数レスのやりとりの後決定したシチュスレに移動を希望します
よほど変態的なものでないかぎり譲歩させていただきますから安心して希望を述べてくださいな
一応>>30-47が前回のになりますわご参考になるといいでしょう】

【被ったりしないように、お先に一言だけ確認を】
【お相手良いですか？】

おはよう、シャロン
時間は今じゃなくても平気かな？
（後ろからシャロンの控えめな胸に触る）

>>107
【ええ、いいですわよ
>>106にレスをくださいな
できればロールが打ち合わせになってる感じだと言うことなしですわ】

>>108
【私としたことがリロードを怠るなんて
基本的に不定期ですから”今”がベストですわね
今度もいつくるかなんてわかりませんわ】

【>>107さん？帰ってしまいましたか？】

>>106
どうしてって…そりゃあシャロンが他人に弱味を握られるような醜態を見せたからだろ？
…いや、むしろ、こんな風にされたいがためにわざと弱味を握らせたのか？
ほらっ、口ではそう良いながら、シャロンのマンコは嬉しそうにチンポを締め付けてザーメンをねだってるぜ？
（卑猥な音を響かせるほど愛液を溢れさせている秘所を突き上げながら耳元で囁きかけ、
今の状況を再認識させる）
さすがに毎日何度も犯してりゃあ慣れても来るよな。
おらっ、どうせ最後には自分からザーメンをねだるんだからよ。
奴隷らしく、ご主人様を喜ばせるようにもっと腰を触れよっ！
（壁に押し付けるような体勢でシャロンを犯し、突き上げを激しくする）

【弱味を握り奴隷化、心は完全には屈服していないが屈服寸前って感じでどうです？】
【希望があれば優先しますけど】

好きで見せたんじゃありませんわ
はっ、はうっ、こんなの、されたいわけない、あっ…くぅん…
そんな言い方…あんまりですわ
（下品な単語で状況を説明されるとなさけなくて泣けてくる
痛み以上に心が痛くて涙を流しそうに目を潤ませる）
す、好きで毎日汚されてるわけでは、ないのに
慣れるわけ…ないじゃない
（肉棒を根本まで膣に収めながら憎しみを込めて呟く）
そんな風には絶対になりませんわっ
奴隷…そんな言い方…
（しかし言われたとおりに腰を振るしかない、もはや身体の痛みは感じない）

【私の状況はそんなところでしょうか？
あとはどのシチュスレに連れ出すかですわね
些末なことですがどのくらい前から弱みを握られているのかとか
今までにどんなことをされたかとかあるとロールしやすいのでおねがいできるかしら？】

>>113
へっ、まぁその辺の理由はどうでも良いさ。
シャロンが俺の奴隷…いや、ザーメン便所になったのは変わらない事実だからな。
（泣きそうになり瞳を潤ませるシャロンに容赦なく現実を突きつける）
好きで…？おいおい、今までシャロンから調教をねだってきたことを忘れたって言うのか？
それに答えて、ケツ穴でセックス出来るように拡張や、俺の奴隷でいる証に乳首にピアスを付けてやっただろ？
（もちろんおねだりとは言っても、弱味を盾に無理矢理言わせたのだが、そんなことは関係なくシャロンを辱しめるための口実にする）
マンコだけじゃなく、ケツ穴や口を犯したり、パイズリや緊縛…今まで思いついたことは大抵やってきたよな…
もちろん、全部シャロンからのお願いでな？
（プライドの高いシャロンを徹底的に辱しめるためか、そういう行為をする時は必ずシャロンからねだるようにさせてきた）
まぁ、多少手加減してやったとはいえ、半年近くも堕ちずに耐えやがるとはな。
それには感心したぜ。
（シャロンが腰を振り始めると、自分は腰を動かすのを止め、制服越しに乳首に付いたピアスを引っ張ってやる）

【流れが流れだし、雌奴隷スレか首輪調教スレ当たりかな？】
【とりあえず上の通り、期間は半年くらいで、やったことは色々ということで】
【多分こういうのもしてるだろうなぁっていうのがあれば、適度に追加しちゃってください】

ザーメン便所…どうしてそんな言い方ばかり…
（しかし否定できる記憶はまるでなく、もはや打ち込まれる肉棒に違和感も感じないほど
慣らされてしまっているこの幼いからだでは否定を口にしても惨めなだけだ）
そんな…あ、…そ、そうですわ…あなたに屈したわけではなくて…
させてあげてるんです、くっ…お尻も…興味あっただけで、あなたじゃなくてもよかった
けど…仕方ないから…お願い…したんですッ！
ええ、かわいいピアスもありがとう！胸だって、縛られるのも！みんな…そうですわ
あなたに屈したわけではないのよ
（命令がまだ有効なのを思い出す、あれはすべて私が望んでやったこと、それを忘れて
反論した後の責め苦と羞恥を思い出してヤケになって全てを肯定する）

くっ、はぁああぁ、そんな、そんなの
（自分で動き膣内を擦り上げる熱い感触に我を忘れて歓声を上げてしまう
その直後それに気がつき慌てて自分の口を塞ぐ）
私、感じてなんか…い、いませんわ
（その声に驚きながらそして弱々しい声で取り繕うように呟く）
ひうっ…
（乳首に感じた痛みすら快感に変化されつつあることに恐怖を感じながら命令の通りに尻を振る）

【ではどちらかへ誘導をお願い
私のステータスを書きだしてみるので修正とか気に入らない部分は言ってくださいな
・前、後ろ、口調教済みで回数不明
・生出しが基本みたいだから…堕胎経験とかあり？
・両乳首にピアス
・目立たないところ（ソックスはいてるから目立たないとか）に縄のアザ
・内股や下腹部に他人に見せられない落書き
くらいかしら
レス遅くてごめんなさい、悩みながらだとどうしてもね
決まったらもうちょっと早く出来るとおもうわ】

>>115
そりゃあ事実だからに決まってるだろ？
確か二回か三回だったか、俺のザーメンで妊娠してたよな？
その時はたまたま堕ろすのを許してやったが、次は許してやらないからな？
それが女だったらシャロンと同じようにザーメン便所にしてやるし、男だったら誰か子供を欲しがってる奴のとこに養子に出してやるよ。
（さらっと残酷なことを言ってのける）
（もしそれが実行されれば、周囲の人間全てに今の二人の関係・状況が伝わってしまうだろう）
ははっ、そうだろう？
シャロンは淫乱で惨めな変態ザーメン便所だもんな。
（羞恥を押さえヤケになるシャロンを嘲笑う）
おいおい、どうした？何我慢してんだよ？
おらっ、気持ち良いなら我慢せずに鳴き声をあげろよ。
…そうだな、この手はオナニーでもしてろ。
胸でもケツ穴でも良い。オナニーに使ってりゃ口を塞いだりなんか出来ねえだろ。
もちろん、どんな風に弄ってるか説明も忘れずにな？
（口を塞ぐシャロンの手を掴み、冷たく次の命令を下す）
へへっ、良い具合に染まってきたみたいだな。
この分なら、完璧なザーメン便所まで後ちょっとってとこか？
（イヤらしくシャロンを見上げながら、反応を楽しむようにピアスを引っ張り腰を突き上げる）

【ではこちらでどうですか？】
【痴女・雌奴隷が集まるスレッドその１３
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1173379653/】
【こちらこそレスが遅くてすいませんorz】
【ステータスの方は全然文句なし。バッチリです】

【あちらにレスしてきました】
【１４：００くらいには目処をつけたいと思いますわ
それでよろしい？】

【多分途中になるだろうけど、了解したよ】
【じゃあ移動するよ】

女の子にペニバンで挿入されながら打ち合わせしたいです…///

キモッ

どうせロコだろｗ

え〜、駄目なんですか？
いいアイディアだと思ってたんだけどな・・・

ロコはｶｴﾚ

しかもロコ扱いだし…

しかもロコ扱いだしと言ってあからさまに自分がロコじゃないと強調するロコ乙
お前はどこに行っても疎外される

ロコはもう版権のキャラのなりきりしない限り相手にしないでFA

やってても駄目だろ、もう手遅れだ

推参仕る。

【お借りします】

来ちゃいました！
勢いで誘っちゃったけど…淫乱って思われたかな、恥ずかし〜…
（真っ赤な顔でロングスカートをたくし上げ上げながら）

【よろしくお願いします】
【とりあえず、えーと…挿入しないといけないと思うんですが（笑）】
【性別やら何やらどうしましょうか】

>>129
今は気にしなくてもいい。
あんたが俺を誘って、俺はそれを受けた。合意は出来ている。
あんたが淫乱なら、俺はドスケベ野郎ってことだから、おあいこだ。
（薄く笑みを貼り付けて、徐々に露わになっていく秘所を凝視する）

【こちらこそ】
【ええ、もう「打ち合わせ」だけで用が済んでしまうかも知れませんがｗ】
【性別は既に問題なさそうですし、このまま乱れてくださいｗ】
【取りあえず、お互いのスペックですかね、こちらはまずそちらの要望を聞きたいです】

そ、そう…？そう言ってもらえると助かるけど…
いっつもこんな風に誘ってるわけじゃないんだからねっ…！
（きつくスカートを握り締める手が僅かに震え
少しずつ白い腿が露わになり、やがて純白のショーツが現れる）

あ、あんまり見ないで…慣れてかいから恥ずかしいって…
（凝視する視線に耐えられずに顔を背ける）

【そうかもしれませんね（笑）＜「打ち合わせ」だけで】
【性別強制したんじゃなければいいのですが。百合もＯＫと書き忘れました。
こちらはツンデレ風純情娘で、どう料理するかはお任せでどうでしょ？
NGはスカ、切断、激痛、グロくらいでしょうか】

>>131
いっつもじゃないってことは、たまにはこんな風に、
見ず知らずの男をたらし込んでるってわけか。
もしあんたに彼氏がいるとしたら、男としては同情を禁じ得ないな。
（少女の極端な言行不一致に思わずこみ上げる笑いをかみ殺す）

恥ずかしいも何も、自分からスカートめくってれば世話ないだろう。
羞恥プレーが好きな口だったりするのかい？
（苦笑をもらしながら、女に一歩一歩近づく）

じゃあ、背中を押してやろうか。
そのショーツをずらして、あんたの胎内がよく見えるように広げてみなよ。

【いえ、百合は出来ない人ですので、好都合です】
【ツンデレ娘が相手、ということは羞恥プレーが主体になるでしょうか】
【NGはこちらもNGですので、無問題です。あとは、フレーバーのための
　細かい仕様でしょうか。あなたの萌えシチュをお聞きしたい】

>>132
ちょ、何笑ってんの！？
女の方から誘ってスカートまでめくってんのに失礼でしょっ…！？
たったまにもしてないっ…！今日は…だから、たまたま…あ、あれ…？？
（行動にも反論にも矛盾が生じ、困り果てた顔で眉を寄せ斜め上に視線を巡らせ）

シュウ・スフレ…？なにソレ、美味しいの…？
（ゆっくりと近づく男に急に怖気づき、スカートをウェストにたくし上げたまま半歩引き下がる
背後の壁に背中が当たり、びくりと細い肩が持ち上がる）

……っ…！
さ、誘ったのはこっちだから…仕方ないから言う事聞くけど…
そんな偉そうな事言わせるの、今日だけだからね…！
（忌々しげに男を睨みつけながらも瞳は期待に潤み、
震える脚を肩幅に広げると、下着の上から指先をおずおずと恥丘に這わせ）

【萌えシチュは…ねっとり強引系甘々仕込みでしょうか？複雑…（笑）
急な誘いに応じていただいたので、そちらの萌えシチュにもぜひお聞きして
可能な範囲で応じたいです】

>>133
シュウ・スフレ……そんな食い物があるなんて聞いたことはないが、
この期に及んでそんな素っ頓狂なことを言うとは、案外ウブっぽいな、あんた。
とても自分から性器を露出してみせるような女には見えないね？
（自分から壁際に追い詰められた少女を瞬き一つせず凝視して、その細い肩に手を置く）
俺が怖い？　……初めて自分からたくし上げて誘った男を怖がるのに、
それでもスカートは下ろさない？
（少女の矛盾点を指摘するように言葉を重ね、耳元で囁いたかと思うと、
　その場にしゃがみ込んで、ぴったりとドテに張り付いたショーツのクロッチを
　目と鼻の先に置く）

今日だけってことは、明日もあるのか？　ますます不思議なことを言うな、お前は。
（少女が広げて見せ、指を這わせると、クロッチ越しに秘裂が浮かび上がる）
（その様を間近に眺めながら、ふっと熱い息を股間に向かって吹きかける）

そうだな、俺の言うことを聞いてくれるって言うんだったら。
これから、お前は俺に何をされるのか、おまんこを俺に見せつけて指で弄りながら話してみな。

【いえ、何となく分かる気がしますｗ　二律背反な女心の襞の置くまでは見えませんが】
【こちらとしては、上淫がしたい、かな。王女様に誘い受けされる下僕、学園のアイドルｗ
　に肉体関係を持ちかけられた、平凡な生徒。そんな感じのギャップがいいですね】

>>134
ウブ……ばっ馬鹿にしてるでしょ、私のこと…
あっあんまり生意気言うと…ヤらせてやんないわよ…？
だ…誰がせっ…ぃき、露出したのよぉっ…変なこと言わないでよっ…！
（予備知識だけの好奇心で誘ったは良いが、次々と矛盾点を論破され、
混乱し真っ赤な顔で意地だけで言い返す）

だから…今日は、たまたま…させてあげてもいいかなって…
……あ、は…くぅ……言うこと聞くなんて…だ、誰が言ったのよっ…
（間近で見つめられ熱い息を感じ、思わず切ない吐息が漏れる）

（面白半分にからかってみたいだけだったのに…そんな後悔が頭をかすめる）
（取り巻きにちやほやされる程度の経験値に、男の命令口調はひどく新鮮で
混迷する思考がふつふつと沸き立ち、胸が高鳴る）

だから…やらせてあげてもいいって…言ってるの…
（勤めて自我を保ち、男を睨むように見上げると
僅かに湿ったショーツの脇に指をかけ割れ目を露出させる
（指を差し入れれば滴りそうな雫に戸惑い、そのまま指を動かすこともできず）

【すみません。ちょっと急用で、20分ほど席を外したいのですが。
2時20分には戻ります。差し支えなければ、次レス遅れることをお許しください】

>>135
【取り急ぎ、了解です】

>>135
くくっ、火遊び始めたはいいが、消火バケツ持ってくるの忘れたって顔だな。
ほらほら、一度着いた火はそう簡単には消えないぞ？
（面白いほどに余裕をなくし、狼狽する少女とは裏腹に、憎らしいほどの
　余裕綽々に笑みを浮かべて、むちっとした太ももを手で掴む）

ん？　「誘ったのはこっちだから、仕方ないから言うこと聞くけど」とあんたの口から
しっかり聞いたぞ。そして俺はそれに同意したからには、もう前言撤回はできないな。
ふーっ！
（かあっと上気した太ももが湿ってくるのを感じ、それを上下に撫でさする）
（なんとか視線から逃れようと閉ざされる股間に、さらに強く息を吹きかける）

だから……俺があんたをヤるのは、「やらせてもらう」んじゃなくて、ただ単に「やる」
それは前提条件なんだよ。
俺が聞いてるのは、あんたが俺にどんな風に「やられる」のか。
それを口述すればいいだけ、おまんこをいじりながらな。簡単だろ？
……それとも、どういう行為をするか分からずに、俺に声をかけたのか？
今更処女、とか言うのは無しだぜ？
（淡い茂みとともに、十分に蒸された秘裂が露わになると、思わず口笛を吹いてみせる）
（クロッチとの間に糸を引いたのを見逃さずに、少女の指を強引に掴んで、自身の指で
　待ちわびている秘肉へとそれを押しつける）

>>137
〜〜……っっ…！！ちょっ…アンタ生意気っ！！もういぃっ！
ヤラせてやんな……っはぅ……
（前言を持ち出され、狼狽はますます募って腿を掴む手を振り払おうとするも
撫で擦られ、火を煽るように吹きかけられる息に、ガクガクと膝を震わせ
前屈みになって男の肩に手を着く）

なに見てんのよっ…見なくたって、することできるでしょ…？
（男の口笛が何を意味するのかが痛いほど理解でき
気まずい顔で肩に置いた手で男を遠ざけようとし）

結局…やりたいんでしょお…私と……
ど、どうするって、その……やるのに、どう、とか…こう、とか……あるの…？
……しょっ…！…この私がっ…しょ…じょなわけ…あ、ひっ！…たっ……あっく…ぅ……
（知識の薄弱さから来る気弱さを必死で隠しながらおずおずと問う）
（まごつく間に蒸れて敏感になった箇所に指を押し付けられ、
綺麗に揃えられた爪が食い込む）
（小さく上がった悲鳴がひゅっと吸い込まれ、控えめな喘ぎに変わる）

>>136
【すみません。ご迷惑かけました】

>>134
>学園のアイドルｗに肉体関係を持ちかけられた、平凡な生徒
【導入の流れからして、こんな感じで楽しめたらいいなと思いました】
【上手く出来るか分かりませんので、どんどん軌道修正お願いしますね。
それと、何せ打ち合わせしつつなので、この先男性側にはある程度確定も必要になると思います。
こちらは気にしませんので】

>>138
ふーん。この取り乱しようと余裕のなさで、それが信じられるとでも？
（少女自身の手で、充血したラビアの中の、熱く湿った粘膜をかき混ぜながら、
　乾いた冷たい声を投げかける）

まあいいか、そんなことはあんたの言うとおり見なくても……してみれば、
一発で分かることだしな。
あんたも辛そうだし、さっさと終わらせて欲しいだろ？
（ふっと立ち上がると、おもむろにジッパを下ろして既にいきり立った肉棒を
　ぶるんと鞘走らせてみせる）
（そして少女の片足を腕に抱え上げて秘部を開かせ、綻び掛けた楚々とした
　花弁に、赤黒く傘を開いた穂先を、くちゅっと押しつけてしまう）

【ただ普通にロールになってしまってますがｗ】
【>>134にご回答いただければ、幸いです】

>>139
【リロミスすみません】
【上記で了解しましたが、このスレ的には打ち合わせが終わったら移動が必須です】

【あっそうですね！打ち合わせが終わったら移動ですよね】

【イメージだけで言うと↓でしょうか？】
【学校】スクールＨスレ４【学園】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1169640095/

【こちら↓も空いてるようですが】
┣ ＨＯＴＥＬ ＰＩＮＫＹ ┫9号館
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1177358449/

>>142
【では、スクールにしましょうか】

【はい。了解しました】
【ちょっと>>141を早とちりしてしてしまったかもしれません。
打ち合わせが終わったら〜をもう打ち合わせが終わったと
捉えてしまったのですが大丈夫だったでしょうか？
もう少しシチュや容姿について打ち合わせしてからの方が
よろしければ、ここで続けましょうか？】
【こちらはどちらでも大丈夫です〜】

>>144
【ああ、そうですね。それに、このスレ的に挿入もまだ済んでいませんし……・】
【それでは、もう少し打ち合わせさせてもらいましょう、続きお願いします】
【こちらとしては、一見無口で真面目そうな黒髪の眼鏡少年ってとこですかね】
【で、興味本位で口が堅そうだから、と話しかけてみたら、豹変されたとか】

>>140
あっ…待っ……あっく…ぅ……ねっ怖い…まっ…
（期待していた感触に半ば酔いながら、それが自らの手で
与えられることに戸惑い、歯を食いしばりながら耐え）

……っ…！
が…我慢できないのは…そっちでしょ……
（強がって見せるが、そそり立った欲望を見せ付けられ顎を引いて目を見開く。）
（真面目そうな容姿にそぐわない逞しいものに、少年の顔とそれを
落ち着かない視線で見比べ）
（乾いた喉が、物欲しげにコクンと一つ唾を飲み込む）

ねっ…待ってって…待っ……あ、ぅっ……あ、あ、ぁ……
（潤っていても慣らされていない秘所に、赤黒く猛るものが押し当てられるのを
期待と恐怖の入り混じる涙目で呆然と凝視し、震えた声を漏らす）

>>145
【後手後手で申し訳ないです】
【こちらは色白黒髪の委員長タイプでしょうか。
お堅いというよりはお高くとまってる感じで、真面目だけど好奇心旺盛みたいな】
【細身だけど胸は結構あってEくらい】
【休日に委員の用で学校に来て、白いブラウスに紺のロングスカート、
折り返した白いソックスに黒い革靴です】

>>146
往生際の悪い人だな、あんたも。
普段のあの威勢の良さは、しょせんはったりに過ぎなくて、
たかが一人の男子のちんちん見ただけで震え上がる小娘だった、というわけか。
……あんたの凛とした態度、結構好きだったんだけど、幻滅もんだな。
（戸惑いとおびえとですくみ上がりつつも、感じてしまう、混沌の存在と化した少女の
　耳元で侮辱の言葉を囁きつつ、花弁に宛がった肉の穂先でくちゅくちゅと入り口を
　こね回し、湿らせていく）

うん？　待てって？　俺は別に構わないけどさ。
でも、長引かせたところで結果は一緒なんじゃないのかね？
（肉棒の違和感に強ばってしまったラビアの中へ侵し進むのを思いとどまり、
　鈴口の割れ目て、はしたなくも期待でふくれあがった肉の芽を擦りたて、
　少女の様子をうかがう）

>>148
あっ…アンタが変なことばかり言うから…別に……こ、これくらいのこと…
私、知ってるんだから…男はこうすると気持ちいいんでしょ…？
…ほっほら……気持ちいいって言いなさいよ…！
（耳元の言葉に、かっと自尊心に火がつき、ちくちくと音を立てる入り口で
少年の先端を嬲るように腰を動かしながら、必死で平静な表情を保つ）

あっ……はぁ…んっ……そこ…あっ…
はぁっ…はぁっ……なに、これ……やぁ…
（ツンと立ち上がっていた突起を嬲られ、たまらず少年の胸に縋ってしまう）
（挑発するつもりが自制が効かず、自ら押し付けるようにして激しく腰を振りたてる）

>>149
お、少しは調子がでてきたみたいだね。さすがに状況にも慣れてきたってところかな？
んっ……それとも、自暴自棄のスイッチが入ったのかね？
自分からおまんこを、男のおちんちんに擦りつけてきて、「気持ちいい？」か。
ああ、気持ちいいよ、あんたにそこまで言わせたことが、ね？
（少しうっとりとした口調で、少女のぎこちない動きを先端で受け止める）
（うっすらと目を見開いて、必死で粋がる少女の紅い顔を眼鏡の奥から眺め、
　少女の動かすままにさせて）

おっと。ちょっと悪戯しただけでもうギブアップ？
……って、はは、自分からクリちゃんを擦りつけてくるなんて、ここ好きなんだ。
へえ、やっぱりおっかなびっくり自分で弄ったりしてるわけ？
（少女の腰の動きを制して、二人の性器の合わせ目に手をやり、淡い茂みを
　かき分けて、亀頭に押しつぶされた肉芽を指の腹でこする）

【和風ですか、それもなかなかツボに来ますね】
【しかもソックスが折り返しだなんて、泣けてきますｗ　あるいみ完璧】

>>150
…っ……！ほっほら……やっぱり気持ちいいんじゃない…
誘ってあげたってこと…忘れないでよね…
こっちは、いつ止めたって良いんだから…
（少年の陵辱の言葉に言い返さずにいられないが
眼鏡の奥の冷徹な目を見返す瞳は弱々しく潤んでいる）

こんなとこっ…自分で触るわけないでしょ！？きっ汚いっ…
猿みたいな男子と一緒にしないでっ…！…あっ…くっ……あっぁ…
…ね…も、…いいでしょ…？やせ我慢してないで、さっさとしたら…？
（夜毎の行為を見透かすような発言に、耳まで赤くなって必死に否定し先を促すも
自ら慰めるのとは違う、少年の指の予想できない動きに腰も腰も砕け
白い喉をのけぞらせながら喘ぎ、快楽に酔う）

>>151
【さて、今度は注文で尽くしましたかね？】
【スレ移動しますか？】

【そう言っていただけると嬉しいです（笑）】
【お陰様で楽しませていただいてます。そちらも何か希望がありましたら
私なりにではありますがお応えしたいので、なんなりとどうぞ】

【あ、リロードミスです。すみません】
【はい。移動しますね】

【では、移動します】
【スレをお借りしました】

【スレをお借りします】

多分普通の打合せスレの方かと
向こうは検索しにくいから、「打合せ」での再検索を薦める

>>157
【打ち合わせで検索していました】
【教えて頂き、ありがとうございます】
【スレをお返しします】

【打ち合わせのため、スレをお借りする】

ほんとにここか？

【お借りします】

>>159
【お待たせしました。すみません！
なんだかアホみたいな事で迷子になってましたorz】

【トリップキー入力ミス……】

>>160
はい、ここで間違いないようです

>>161
【いえ、おつかれさまですｗ】
【では、キャラを少し変えた貴子さんからお願いしていいですか？】

（真っ赤に染めた頬）
（直立した姿勢で周防を泣きそうな目で見つめながら、
ゆっくりと制服のスカートをたくし上げ）

……今日…してくれるっていうから、来たよ…？

（言いながら、悔しげに体が強張る）
（汗臭いマット、泥だらけのボールが積まれた体育館倉庫）
（開幕を告げるように持ち上がるスカートの下から
徐々に白い腿が見え始める）

>>160
【ご心配ありがとうございます〜！無事来られましたorz】

>>162
【こんな感じでいかがでしたでしょうか…？
委員長様、従順バージョンです（笑）
えーと今日は、今後の予定…置きレスのこととか】

>>163
（眼鏡の反射で瞳を隠す、いつものポーカーフェイス）
（貴子のいつにないその「従順」な態度をあざ笑うかのように、口の端を歪める）

……ああ、するよ、セックスを。
それも、単なるセックスを、だ。
君はそれ以上を望まないし、僕もそれ以下では許さない。

（そういうと、既に猛りを秘めた股間を前に突き出してみせる）

……さあ、時間は多くはない。遂げようよ、清瀬さん。

（そう言うと、貴子の目を睨め付けながら、ファスナーを下ろし、逸物を抜き身にする）

【はい、そうですね。置きレスをする場合は、専門のスレがありますのでそちらはどうでしょう？】
【今のロールの続きをそちらでして、即レスできる時は即レスでするか】
【あるいは、今みたいに別の「可能性」を探りに行くか】

>>163
【従順バージョンと言いつつ、抵抗感をにおわす辺り、さすがです】

>>164
（歪められた口の端、心を拒絶する冷たい言葉に苦しげに細い眉を寄せる）

…わ、分かってる……セックス……したくて来たんだもの…
（絞り出した言葉は切れ切れになるが、取り出された猛りに胸の痛みは消え去り
こくんと一つ、乾いた喉が鳴る）

あ……それ早く…ここに……
（切羽詰って言うと、一気にスカートをたくし上げて腹部で抱え、
後ろを向くと壁に手を付き、腰を突き出す）

（差し出された尻を覆う、淡いブルーの飾り気のないショーツには
はっきりとそれと分かる染みが浮き出ている）

【はい、今日少し見てみました】
【私も時折り即レスに移行させていただけると助かると思いましたが、
まずは場に慣れるまで、あちらのスレにお邪魔させていただくのはどうでしょう】

【それと置きレスでちょっと気になったのが文の長さのことなんです。
お気づきと思いますが私は中文傾向で、ゆっくりとレスが練れるはずの置きレスでも
恐らくそれは変えられないように思うんです。周防さんとしては、いかがでしょうか…？】

>>165
【ありがとうございます。でも今日は早々に降伏…（笑）
周防さんのクールぶりも相変わらずたまりません。
ちょっと教室からの後日談という感じもしますね】

>>166
（気高く凛々しい美しさを誇る貴子が、ただ自分の身体の一部に過ぎない肉棒に
ひたすら執着し、浅ましく汚れた下着を晒すのも厭わないその姿に、思わず心の中で
舌打ちする）

…………。
（背中を向けたのは、言葉を交わす必要すらないという意思表示と汲み、
憮然とした表情のまま、艶やかでむっちりとしたヒップを包む濡れた下着を
膝下まで一気にずり下げ、自分の赤黒い剛直で純潔を散らしたその秘裂をさらけ出す）
（そんな彼女の痴態と同質の浅ましさを隠しもしない剛直を、ぴとっと湿った貴子の入り口に
押し当てた）

……ところで、これで何回目だったかな、僕たちがセックスするのは。
（不意に、デジタルな現実を突きつけつつ、彼女の動揺を誘うかのように、張り詰めた亀頭を
吸い込もうとする肉穴の周りをくちゅくちゅと寛げてみる）

【そうですね、実践に勝る練習無しといいますか。やってみるのが一番でしょう】
【レスの長さは、置きレスですから相手の反応を気にすることなく、自分のペースで
構わないと思います。貴子さんのこの前のオナニーレスで、そんな感じがしましたｗ】

>>168
（背を向けていても、己の浅ましさを蔑む視線を肌に感じる）
（その恥辱が一層の官能の波を荒げ、待ちきれない膝が震える）

…あっ…ひ、……
（言葉もなく下着を下ろされ、ただ処理の道具と扱われる感覚に
紛れもない悦びを見出し、細くあげた悲鳴は艶を含み）

しっらないっ……覚えてないわ、そんなこと……
何度目だろうと関係ない……重ねることに…意味なんてないんだから…
（言ってはみても、受け入れる度に慣らされ感度を増す体には、男の匂いが染み付き
仕込まれた悦楽を忘れて眠れる夜はない）

いや……いやよっ……はやく…
（肉欲の虜になった体でも、焦らされ浅ましくねだるのはやはり辛い）
（壁についた手を固く握り締め、長い黒髪を波打たせ
（肩越しに霞む目で周防を睨みつけると、ぎこちなく腰を押し出して促す）


【では教室の続きから置きレススレで…ということでいきましょうか？
文の長さについてご了承いただいて、ありがとうございます。
オ○ニーレス？なんのことでしょう…？なんて（笑）】

>>169
（肉の穂先で、絡みついてくる貴子の膣口の襞を突いていると、不意に貴子から艶腰を
押しつけられ、つぷりとカリ首まで咥えこまれてしまう）
（尻たぶの狭間、体育倉庫のカビ臭い陰がわだかまるそこに己の肉棒が水音を立てて
飲み込まれていくその眺めが、嗜虐心と目の前の女を屈服させている歪んだ優越感
を掻き立ててやまない）

そうだな、僕たちのセックスに意味なんてない。
僕だって、そうさ。

――便所でおちんちんを出して、おしっこした回数なんて、覚えてないから、ね。
（今のこの行為が、それと同質であるかのような口ぶりで、欲しいならくれてやると
ばかりに、貴子の胎内へとクールさと裏腹の灼熱の剛直を捻り込んでいく）
（形の良い茂みからはみ出した肉びらが盛り上がり、泡だった愛液が肉棒に押し出されて
つつとあふれ出す感触に、思わず気の抜けた声が漏れた）

ふふっ……気持ちいいね。それだけが、この行為の、ただ一つの意味……
（艶を含んだ声で呟くと、物欲しげにくねる貴子の腰を鷲づかみにして、前後に、縦横に、
彼女の粘膜のあちこちに、摩擦と圧迫の単純かつ複雑な知覚を喚起し、刻み込んでいく）

【ええ、それで行きましょう。それで、日曜日に即レスでがっぷり四つということでいいですか？】
【いえ、なんのことでしょうねｗ　早くここでのやりとりが「後日談」と言えるように、やり遂げましょう】

>>170

ふぁ、んっ……あ……
（先端を咥え込み、睨み据える瞳が力を失う）
（爪が食い込むほど握り締めた手の痛みで、最後の理性を奮い立たせ）

…私がっ…飽きるまでよ……その下品な口を許すのは……
（聞くに堪えないといった表情で顔をそらして俯く）
（ごく薄い茂みの奥に、男を捕らえて放すまいと脈打つ結合部がはっきりと見え
また溺れて乱れる予感に、恐怖と嫌悪とたぎる期待が綯い交ぜになって体を震わせ）

あっ…くぅぅっ…ん……う、うぅ………ぅ…あ…やっいやよっ……いや…
（一気に捻じ込まれ、強く噛締めた奥歯を縫って、鼻にかかった声が漏れる）
（密着して抵抗する膣を押し広げ、内側を抉り全てを押し上げる圧迫感に
息苦しさを覚え、声もなく呻き）

…………気持ち……いい…
（下を向いた口から、つ…と一筋、唾液が糸を引くのを
悦楽に恍惚となりながら、ぼんやりと眺める）

【あ、はい。それもいいですね。
ただお邪魔したばかりで即レスと行き来するよりも、しばらくは置きスレに落ち着いて、
日曜は１〜２ターンほどやり取りさせていただくのはどうでしょう？】

【どんな後日談に結びつく結末になるか、まだまだ分かりませんよ〜（笑）
委員長様、メロメロのデレデレになったり（笑）】

>>171
【ええ、それでいきましょうか。即レスだとどうしてもあなたのレスに気合い負け気味
なので、時間を掛ければ少しは拮抗できるかも……（笑）】
【今日も打ち合わせだというのに、いつもと同じ長考になって体力使いましたしね（笑）】

【あの貴子がメロメロのデレデレ……むっちゃ甘えられたいですね】
【なお、そろそろお時間なので、このレスは【】のみにて失礼します】

>>172
【えーーーーっ！！！なに言ってるんですかっ！？
いえいえ、リップサービスとは理解しておりますが、力量も迫力も全てにおいて
全部そのままお返しします。こちらも実に楽しい打ち合わせでした…（笑）】

【こう見えても（？）甘々も大好きなんです。甘えていいなんて言ってしまうと後悔しますよ（笑）
そういった方向性についても、またご相談させてくださいね】

【では次は周防さんのターンだったと思いますので、ご都合良い時に置きレススレの方に
お願いしますね。こちらも定期的にチェックいたしますので】

【時間にお気遣いありがとうございます。では今日はこの辺で失礼いたしますね。
お忙しい中、お付き合いいただきありがとうございました。
次レス、楽しみにお待ちしておりますね。おやすみなさいませ…】

【スレお返しします。ありがとうございました】

>>173
【こちらこそ、一週間以上振りで、もっと打ち合わせしたかったですね（笑）】
【あまあまはもうエロール抜きでもいいくらい大好きなので、一片の悔いも無しです】
【パラレルで気分転換、というのも楽しそうですね】

【はい、では今日は力尽きましたがｗ明日にも続きを置きレススレに投下いたします】
【こちらこそ、貴重な時間を割いていただきまして、ありがとうございました】
【次にレスを頂ける時を心待ちにしております、お疲れ様でした、おやすみなさい】

【同じくスレをお返しします】

終了？

ageてみる

【スレをお借りしますね】

（ギィ……ギィ……。
　階段を一歩踏みしめるたびに足元の木板が悲鳴を上げる。
　いつもの水曜日、取り壊し作業の中断した中学校へと向かう途中に、
　71 ◆.mIoX4tFbEさんを見かけた。
　確かに目が合ったはずなのに、無視して通りすぎようとする彼の襟を掴んで
　こんな朽ち果てた洋館へとやってきたのだった。

　最近、通学路に痴漢が出るという噂が持ち上がっていた。
　そして、別方面から聞こえてくる、この忘れられたように人の手も入れられず
　朽ちるに任された洋館に誰かが住み着いているという噂。

　別に生徒会長としての責任などと重いことを考えているわけでも無いけど、
　数日前からどうも気になっていたのだ。
　女身一人で踏み込む勇気は無かったが、男が一人いればなんとかなるだろう。

　ま、そんなのはただの言い訳で、ちょっと私を無視した彼に対する罰ゲームの
　つもりだったのかもしれない。）

【廃墟続きですが、こんな書き出しで〜】
【それでは、今夜も宜しくお願いします】

【スレタイ通りに来てくださいね♥】

【打ち合わせのため、しばらくおかりします】

……三途の川の向こうから死んだばちゃんが手招きしているような、
そんな予感を覚えてしまうのは気のせいかな。
(ものすごく雰囲気のある館の内陣を見回し、そこかしこに張った蜘蛛の巣の層、
打ち捨てられた晒し首さながらに転がっている彫像の頭、傾いで今にも床に落下
しそうな、モナリザのレプリカのこちらに向けられた目を見てしまい、薄ら寒いものを
覚えて、弱音を吐く）
（それは、吐きたくても弱音を率先して吐けない彼女の代弁を試みたものかは
定かではない）
（目の前の、階段の先に立って進む会長の柳のような腰だけが今は頼りとも
思えてしまった）

……ふむ、今日は白か。

【連続廃墟とはしてやられました】
【こちらこそ、よろしくです】

【さてさて、打ち合わせもしないと行けないのですが、どうしたものかｗ】

>>178

（あちこちに張った蜘蛛の巣、床の上に降り積もった塵や埃を見るまでも無く、
　とても長い時間、人の記憶から忘れられた場所であることは確かな洋館。
　それでも、風雨に侵食されひび割れた窓から差し込む日の光のみで見る室内は、
　どこか不気味で、何か人間ならざるものの意志がこの館には充満しているんじゃないか。
　そんなありえない妄想に囚われてしまいそうになる。）

[男なら、ここは自分が先頭に立っていくべきでは無いのかしら？]

（ちらりと背後から面白くもなさそうについてくる少年を一瞥する。
　何かぶつぶつと薄ら寒いことを呟いている気もするが、聞かなかったことにしよう。
　まだ陽が翳るまでには多少の時間があるとはいえ、そこかしこに出来た隙間以外、
　明かりも無いこの館の中では、時間の感覚さえ狂ってしまっている。

　――タタッ……。

　その細い足を二階のフロアに音を立てないよう下ろした瞬間、奥の方で何か物音が……。）

きゃっ！

（思わず一歩、飛び退るように下がって声を上げる。
　少年と初めて出会った頃から、軽く５ｃｍは短くなったスカートがふわりとめくれ、
　純白のショーツが少年の目に飛び込んできて……。

　むにゅ……。

　初めてから数えて四度目辺りの情事までは飾り気の無い純白のシルクの下着を
　つけていることが多かったのだが、それ以降、少しずつ大胆なものになっていた。
　今では、角度の鋭いショーツが多い。
　その、布地にかくされていない、柔らかなおしりの肉が、少年の顔に押し付けられている。

　二人の目の前を駆け抜けていくネズミ……。）

【打ち合わせしないとだーｗ】

>>179
……ん？　今何か物音がしたようなおわっぷっ！？
（昼なお暗く、陰気な静寂の中、微かな、しかし明らかに静を破る動の気配を察して
正面を向いた瞬間。視界は純白と肌色に覆われてしまった）
（登りかけたところを会長の桃尻に阻まれ、その反動で万有引力の虜となるところだった
が、咄嗟に階段の手すりを掴み、会長共々墜落する危機を凌いだ）

……んんんんんっ、ぷはっ！
（鼻を少し湿ったクロッチに塞がれ、ここのところ女の匂いを強烈に放ってきた会長の
色香に噎せ返りそうになりつつもがき、鼻の頭で柔筋を擦り上げてしまう）

はぁ、はぁ……尻に敷かれて圧死も洒落にならんが、尻に窒息死させられるのも、
どうかと思うぞ？　ふう
（バランスを崩したのか、なかなか顔から離れてくれない雌の匂いをふんぷんと漂わせた
尻肉を鷲掴みするように押し返すと、まじまじとその急角度の白い二等辺三角形を眺めやる）

そういえば……ここの館には、痴漢が住んでいるという噂もあったんだっけ？
（尻タブの狭間から盛り上がる布地越しの恥丘に、ふっと息を吐きかけながら嘯いてみせる）

【ええ、打ち合わせこそがこのスレの本題ですれば】
【……議題は今日どこにいくかでいいんでしたっけ？ｗ】

>>180
ひゃんッ！
（突然の闖入者に驚いて割れた壁板の中へと逃げ去るネズミの姿に、
　一体どちらが驚かされたのか、いま一歩退こうとして、後ろがつかえていることに気づく。）

あっ、ちょっと……な、何、してるのよ……。
（ネズミのせいで意識から抜け落ちていたが、柔らかな双丘、その敏感な箇所に伝わる感触で、
　どうやら彼の顔面におしりから追突してしまったのがわかる。
　水曜日は、学校を出る前に下着を取り替えてきている。
　だから……。

[大丈夫。汚れてはいないはず。でも、ここに来るまでに少し汗もかいたし……]

　ほんのりと香る汗の匂いと、女の香り。）

あんっ！
（少年の鼻の頭が敏感なクレパスを擦り上げる。
　少年と会った瞬間から入ってしまっていたスイッチ。
　それを思い出させるような刺激に艶めいた声を零してしまう。）

んっ、ちょっと……今はそれどころでは無いでしょ……。
は、放しなさい、よ……。
（めくれたスカートから露わになった尻肉に手を置き、
　まじまじとその奥を見つめる少年を肩越しに振り返って言う。
　その声にははっきりとした艶が混じり、その瞳も男を誘うように潤んでいた。）

え？　だ、だから、そう言ったじゃない。
生徒の精神的な安定も生徒会の役目では無くって？
だ、だから、この館を……んっ！
（二つの小高い丘に挟まれて、白い布に包まれて小さく顔を出す谷間。
　そこに息を吹きかけられてぴくんっと身体が跳ねる。）

ちょ、ちょっと……だ、誰か来たらどうするの？
……手……手を離して……。
（もじもじと太ももをこすり合わせるように腰を動かして……）

【明日以降の予定、かな？】
【打ち合わせ優先でいかないといくつもレスのやり取りが出来ませんね（汗）】

>>181
会長。君は基本的なことを三つ失念しているようだ。
（切迫したように聞こえる台詞は、耳朶を甘噛みし、手の中の柔肉は、離れるどころか
ますます押しつけられてくる。しっとりと汗ばみ潤ってくる尻肉に指を食い込ませて
まさぐり、男の目を魅了して止まないどこまでも情欲をそそるカーブを描くが故に、
官能的な陰影を動的に刻み続ける暴き立てられた秘所を、薄皮一枚で外界から
隔てているクロッチの内側へ、ついっと指を忍ばせた）

第一に、僕は君の学校の生徒じゃない。部外者だ。
だから、君が庇護すべき生徒たちの安寧など、俺には興味がない。
（ついっと指に力を入れて、秘裂に密着したクロッチを引きはがして風を通す。
ぬちゃ……っと湿った音が剥がれると同時に、二人を隔てる空間に雌の匂いが
滲み出した）

第二に……ミイラ取りは、えてしてミイラになりやすい、ということは教訓にすべきだよ。
（小刻みに震え、時折不規則な脈動を織り交ぜつつも、「男を誘う」という本来の機能
を十二分に発揮し始めた、その会長の器官を、指を反らすことで暴露する）

……下着自体にはさほど興味がないんでね。
それと……「痴漢」というのは、固有名詞ではない。
ごくありふれた、「普通名詞」なんだよ。
（熱を帯びた蒸し肉に囁きかけるように熱い息を吹きかけつつ、目の前に開いた花弁へと、
そっと口づけを落とした）

【こちらは始まりの時間は不定ですけど、終わりの時間は3時くらいまでってとこですね】
【まあ、こうなることはわかりきっていたことではありますがｗ　少しテンポ良くいきますか？】

>>182
し、失念って……一体、何を……んっ、あっ……。
（この男以外、誰一人触ったことのない……いや、その目にすることも
　叶わない場所、クロッチ部分と瑞々しく柔らかな内ももの際に指が触れる。
　熱い吐息が漏れ、無意識に男の指が動き易いように尻を男の方へと向ける。
　クロッチの重なった布の上からでも分かる秘裂の作り出す陰影。
　白い肌と、白い布の境界を男の指が越え、禁断の奥地へと進んでいく。
　むっとした体温と湿気がその指に絡みつく。）

ん、ダメぇ……ホントに、誰か来たら……。
（ショーツに作られた隙間から外気が忍び込んでくる。
　他者の目に触れることの無いように、厳重に隠された部分に風が当たるのを
　感じて、背筋が快感に怯えるように震える。
　今、この瞬間に到って、全身の中でも最も鋭敏な感覚器官となったそこが、
　ぬちゃっと粘液が布と己の身体の間に橋を渡したのを感じる。
　男を誘う蠱惑的な香りが、洋館のかび臭さを圧して男の鼻腔へと届き……。）

んっ、あ……ダメだって言っているでしょう？
あ、ふっ……んっ……。
（男を押しとどめるように後ろに伸ばされていた手が、階段の手すりを掴み、
　背中越しに振り向いていた顔は男の送り込んでくる刺激に耐えるように伏せられる。
　男の愛撫を待ちわびるようにひくつく淫裂。
　そこに待ちわびた口付けが落とされる。）

あっ！　んん……ダメ……このままじゃ……下着が汚れて……んっ！
（更なる刺激をねだるように腰を蠢かせて、呟く。）

【とりあえず、明日以降の出だしくらい考えておいた方がいいのかな、と】
【なにか希望ありますか？】
【今日、いの一番に思いついたのはトイレだったりしたのは最初の打ち合わせの影響です（笑）】

>>183
ちゅっ、んんっ、いつにも増して濃くて、コクがある気がするよ。
（それだけで情欲を掻き立てそうな皺を刻み込む布地がずらされて、人を寄せ付けない
会長を知る人間が一人として見ることの叶わない、女としてタダ一人の男を寄せ付ける
ためだけの肉の裂け目が指で押し広げられると、紅く色づき、ひくつき、潤った谷底へと
唇を宛がい、押し出した舌先で粘りけのある汁気をこそぎとっていく）
（薄目をこらせば、排泄のための「座」ですら蠱惑的に見え、舌先で会長の、何度も自分
自身を穿ち埋めた入り口を解していく間も、上下するそこを愛で続けた）

誰か来たがために、危地に陥るような場所に踏み込むのが、会長の偽らざる願望
なんだよ、きっと。だって、いつも以上に……量が多いしね。
（とめどなくあふれ出す蜜液を味わいきれず、幾筋かの糸を引いてつつっと垂れ落ち、
埃まみれの階段に黒々とした染みを穿つ。秘裂に沿って舌先でなぞり、自分勝手に
好奇心旺盛な顔を覗かせた肉芽を、味蕾のざらつきで丹念に磨いていく）

それじゃ……誰か来ないうちに、いただきます。
（ふっと目の前の尻を離すと、会長の横から階段を上りきり、彼女の手を取って踊り場の
角へと彼女を囲い込むと、勝手知ったる手つきでそのすらりとした清楚な色香をまとう
太ももを抱え上げ、潤った秘裂へと準備万端と言わんばかりに反り立った抜き身の
切っ先を、還るべき入り口へと突き立ててみせた）

【うは、切り札強制的に切らされてる！？ｗ】
【ええ、トイレはワンダーランドですよね、会長のようなクールビューティが、情にほだされて】
【自分からしてみせてくれるなんて、角度とかすごいことになりそうです】

>>184
んんっ……はぁんッ！
コク、なんて……お、おかしなこと、言わないで頂戴、
わ、私はいつも通、りッ、んッ！！
（ただ戯れの為、常に家柄やそれを頑なに護ろうとする両親への
　秘めた反発の解消の為だけに捧げたはずの肉体が、
　今は別の目的の為に蠢いている。
　ピンク色の秘肉は、渇きを潤してくれる相手の為にひくつき、
　涎を垂らし、もっと与えてくれと要求する。
　男の舌がそこを抉ると、もう逃がさないとでもいうように
　唇を挟み込み細やかな蠕動で舌をくすぐる。
　舌の動きにあわせるように不浄の穴も男の目を楽しましてしまって……。）

な、なにが、私の願望ですって？
んっ、あ……そんな……いつより、多いなんてこと……あるわけ……んっ！
ひぃ、ぅんっ！　やっ、ダメぇ……。
（とろりと濃い愛液が糸を引いて古ぼけた絨毯が覆う階段へと零れ落ちる。
　男の舌が口を開けた肉襞の端に顔を出す秘芯に触れると、高い声を上げて腰が跳ねる。
　男の舌がそれを何度も磨き上げる度に腰が跳ね、それはやがて断続的な痙攣となって……。）

ぁん……やめなさい……こ、こんなところで……誰か、この屋敷に居るかもしれないのに……。
（肉の芽を舐られ、虚ろに蕩けた瞳で男を見つめて抗議する。
　その声には抵抗を示すような強さは無く、彼にされるがままに踊り場の角へと導かれる。）

ぁあっ、こんな格好……ダメぇ……。
（視線は男の抜き身の肉の剣に注がれ、そこから目を離すことができない。
　蕩けきった身体は男にされるがままで、唇で開かれ潤された秘裂はそれを拒めず、
　慣れきったものを容易く飲み込んでいく。
　男の肉槍が内部を満たした分、胎内にわだかまっていた愛液が表へと零れ出し、
　あっという間に自身の内ももと男の股間を汚してしまう。）

【あ、別にそれ希望！というわけでは無いので（笑）】
【全然クールビューティーじゃないのはご愛嬌でしょうか？】
【公園で偶然会って一緒に散歩、トイレにいったら鍵が壊れてて見張りに立ってなさい】
【とか導入は浮かんでました（笑）といいつつ３時オーバー】
【ごめんなさい、エッチになると途端に筆が遅まる……普通でも遅いのに（涙）】

>>185
【すみません、もっと描写続けたいっていうか、こんなところでやめるなって話ですが！】
【断腸の思いで纏めに入りますことをお許し下さい】

【あー、まあ見た目の印象というのも重要な煽り要素になりますればｗ】
【普段の描写と、抱く時の描写にギャップがあればあるほど燃えますので】
【ていうか、会長ってひょっとしなくても誘い受け（いい意味で）属性鉄板っぽいですね】
【そんな状況に置かれたら、きっとブレーキの壊れたダンプカーに……】

【いえいえ、遅いとかそういうのは本当に気になさらないでくださいな】
【こちらは、それはもう楽しくて楽しくてしょうがないくらいですから】
【そのために、長いおつきあいをしてくださる方を募集したわけですし、ね】
【こういう鬼引きもまたよいものです、鬼過ぎる気もしますが】

>>186
【誘い受け体質ならいささか自信があってよ？　ふふふ（汗）】

【もう、３時も過ぎているので謝らないでくださいな】
【というか時間も無いのに導入から入った私に問題アリアリなので……】
【お手洗いがトドメになるようなら別のシチュで行った方がいいかなとも思いますが】
【他に明確なアイデアも無かったりもします】
【デートロールもやってみたかったりしますが、】
【この二人でデートという状況がまだ見えなかったり（笑）】

>>187
【ええ、そこはもう導入と描写なくしては成立しないのが我らのロールと言うことで
織り込み済みですから】

【そうですね、やはりまだ昨日の今日で手探りなところもありますし、しばらくは
屋上を中心として「起」から少し経過した「承」のあたりをなぞることになるのかな】
【アイデアはネタ帳に書き込んで温めておいて、小出しにしたい感じです】

【それはそうと、明日もいっときますか？　息切れしないように一息入れるのもまた手ですが】

>>188
【もうちょっとクールビューティーぶり（笑）を出したいところですし】
【まだ馴れ合ってない頃のロールやっておきたいですね】

【ネタ帳がたまりすぎても責任取ってもらえますかー？（笑）】

【私の方は明日も大丈夫ですけど、お仕事忙しい時期なら休憩入れた方が良いかも】
【こうして予定を少しずつオーバーしてるし……】

>>189
【一応、デッドラインは4時というのを見越しての設定なのでして】
【では、明日もまたえっちなことしましょうかね】

【そういう責任ならむしろ進んで取りたいところですが、エロ描写とか
こんなところでいいのでしょうか、例えばもっと濃くしろとか、もっと水気をとか】

>>190
【それでは、明日も２３時頃に待ち伏せしてますねー】

【エロ描写に関しては、もうちょっと手加減してもらっても良いくらいです】
【その方面の語彙不足か、71さんの文章に釣り合うものを書こうとすると】
【手が止まってしまってひーって悲鳴を上げてましたので（汗）】
【ちょっとテンポアップしなきゃと思ってたのに、思考停止時間かなりあったので……】

【では、明日は屋上、まだ慣れきってない時代ってことでよろしいでしょうか】

>>191
【まちぶせスキルがセットされた音が聞こえた気がします】

【うが……会長に触発されて頑張ったつもりが、やり過ぎてたのですねorz】
【分かりました、もっとテンポ良く行けるように頑張ってみますので
今日の所は大目にお願いしますorz】

【そうですね、それでお願いします。いろいろとイメージトレーニングをしておきますね】
【それはもう、いろいろと……】

【それでは、そろそろお開きとしましょうか。今日も遅くまでお疲れさまでした】

>>192
【スキルはいくつまでセット出来ますか？（笑）】

【やりすぎはお互いさまな部分があるので喧嘩両成敗かもしれません】
【私の方ももう少しテンポとか残り時間とか意識できるよう善処致します！】

【イメトレはほどほどにして、溜まった欲求をぶつけてくださいまし】

【はい、今日もお付き合いありがとうございました】
【それではまた明日、楽しみにしております。おやすみなさいませー】

>>193
【ロールの難しさを痛感しつつ、明日への糧としますね。またよろしくです】

【それでは、おやすみなさい、明日もお気をつけて】

【スレをお返しします】

【スレを借りる。】

さて、ルルーシュ。
挿入しながら打ち合わせといくか・・・ほら、入れろ。
とりあえずスレの趣旨に従うために・・・・・。
（アッシュフォードの女子の制服のスカートを捲り上げて、塗れた秘所を突き出す）
・・・・さあ準備は完了だ。

【スレをお借りする】

くぅっ！全く、何故こんな事に…
大体挿入というのはクライマックスに行うのが相場ではないのか？
どこぞの赤鬼よろしく、最初からクライマックスとでも言い張るつもりか！ええ！？

（ペニスに絡みつく、甘く酷い感触）
（これは間違いなく打合せを阻害している、と言いたいが言えない）

【おっと・・・・私としたことが、名前が抜けていたか。】
【>>195のレスは私だ。】

さて、プレイ内容だが前回出した希望の他に何かあるか？
ないのなら前回の打ち合わせで出したものの中から煮詰めよう。

お前の持ち味を生かしたコスチュームプレイと言うものを考えていた
…が

ネタばかり考案して既存を蔑ろにするのは本末転倒だな
以前のネタ…俺が提案したものは

拘束された俺がお前に好きに弄られる
抜かずに三発に挑戦

の二本…もとい、二種類か

さて、どちらを選ぶ？俺はどちらでも構わんが
しかし、挿入早々締め付けるな…ただでさえ貴様の中は信じられないほどに…
ぐっ、あ…んっ…

最初からクライマックスでも結構だが、いきなりフィニッシュはするなよ？
さっさと入れろ・・・・・答えは聞いてない。
・・・・・・ぁっ、・・・・ふふっ・・・・よし。打ち合わせといくか。
（膣内を満たす熱い質量を満足げに受け止めて、繋がったまま何事もなかったかのように見上げる。）


前回の打ち合わせで私が出したものは、ゼロのお前とパイロットスーツでコックピットプレイだったな・・・・。

新しく思いついたものは夏らしく・・・・浴衣で夜の神社の裏。
または水着を着て海、またはプールで・・・。

といったところだ。コスチュームプレイと微妙にかぶる。
しかし、作中1の衣装持ちの身としてはコスチュームプレイという奴も制覇してみたいところだ。
・・・・・衣装を用意するのはお前だがな。そしてコスプレ王もお前だ。

拘束したまま弄ると言うのはなかなか魅力的だから、それにコスチュームプレイを加えるというのはどうだ？
おい・・・・・まさか、もう限界なのか？
・・・・・・まだだ。まだ、我慢しろっ・・・・んっ、っぁ・・・・フフ、また大きくなったか。

早漏ではないと主張したいな！
お前に鍛えられた結果と言われればそれまでだが…
くそっ…！
（苛立たしげに舌打ち。何が一番気に食わないかと言えばそれはもちろん、挿入の感触がたまらなく心地いい事に他ならない）

そうだ。覚えている。それも悪くないな
ゼロとしてお前に屈服するのは若干危機感を覚えるが…うぅ…っ…

そうだな…拘束しながら着替えるお前と言うのも…
俺は若干面白くないが、面白いシチュエーションではあるか

しかし…着替えるごとに挿入し、射精させるとか言い出さないだろうな
ぐっ、一応その覚悟もあるが…ひっ！
（気持ちいいが、今はその時じゃない、せめて打ち合わせが終わるまではもってくれないと…！）

ほう・・・・では我慢比べといこうか・・・・ん、ふ・・・ぅっ・・・っ。
（小さく荒い息を漏らし、下腹部に力を入れて中に収められたものを締め上げる。）
フフ、どうした・・・・・私に鍛えられた成果とやらはこんなものか？
（繋がった肉の感触でルルーシュのいらだった表情の下に隠されたものを感じ取り）
（舐めるようなじっとりとした視線を送って、見透かすように微笑する。）

一発ずつ別の格好・・・・・・は、さすがに効率が悪いか・・・・。
面白いシチュエーションではあるのだがな。

コスプレの内容だが、何か具体的な希望はあるか？
ナース？セーラー服？メイド服？ゴスロリ？婦人警官？和服？パイロットスーツ？ゼロ？
ん？ゼロはコスプレか？・・・・まあいい。
コスプレの内容によってそこも変わってくるだろう。
場合によっては一発ずつ別の格好で行えるかもしれないしな。

ではお前はゼロで縛られた状態、場所はガウェインのコックピット。
この項目は仮決定としておいていいのかな？
（淡々と話しながら軽く腰を揺らして、徐々に動きを早めていく。）

我慢比べをするな…！
打合せを、し…！
（墓穴を掘った事を後悔しつつ、しかし見事に絡みつく膣襞に）
（時に黙り、時に叫び、時に呻き、時に喘ぐ）
（打ち合わせに気を取られ、反撃をする事すら忘れて）

精々3つのコスチュームになるが、それでもいいのなら
…悔しいが面白い事は事実だしな。うっ…！
（ひくつくペニスに、さながらギアスでもかけたように自制の念を送りつけて）

パイロットスーツはいつもの衣装で通じる気がするし
ゼロ同士の…は少しな…
ゴスロリと水着を、一応希望に出しておいてやる

しかし、ゼロの服装でどうやって交わる？
およそ想像がつかないのだが…損壊したら許さんぞ
（ここで強気に出るとヤバイ気もするが、睨みつけながら脚を広げ）

違うな。・・・・間違っているぞ、ルルーシュ。
これは我慢比べであり、打ち合わせでもあるんだ。
どちらが欠けてもこのスレの趣旨に反する。
まあ、挿入した状態であればいいから、そろそろイってもいいぞ？
・・・・・んっ・・・・ふぅ・・・・っ、ん・・・ああ、イってもいいが・・・・モノは抜くな。
あくまで挿入した状態を徹底する・・・・・ぁ、はああ・・・ぁ。
（なすがままに膣内で絞られていくものに更なる圧力をかけて圧迫する。）

水着とゴスロリか・・・・・ふむ。
水着は泳いでいて呼び出しが入り、面倒だったのでそのまま下に着ていた事にすれば不自然ではないな。
ゴスロリはその上に着ていたという事で、ゴスロリからプレイ中に水着へ・・・。
そうなると、場所を考えた上では三着目はパイロットスーツが自然か。

ゼロの服で交わるならいっそ全裸になった方がやりやすいかもしれないな、構造上。
しかしあの格好でやるからおもしろいのさ・・・・・・もちろん笑える、と言う意味で。
あれはスペアがあるから一枚ぐらい破損してもいいじゃないか。
お前が縫えばすむことだ。場合によっては破損も覚悟しておけ。
（下から見下すように睨み返して、広げられた足の間に太股をこすり付ける。）

なんなんだこの企画…いや、それを問うても仕方ないか
挿入、打ち合わせ、ああ、こなしてやる、どちらをも！
俺にはできる、俺にはできる…
（絞られるペニスが、C.C.の甘い誘惑に射精欲を強めていく）
（それを理性が総動員して何とか現状を保っている状態）
（何か切っ掛けがあれば、恐らく容易に暴発する。それを悟られないように無表情を装うように努めるが、無論無意味）

ああ、プレイ中に着替えろとも強要できんからな
むしろお前に着替えを手伝わされそうだ
その流れで構わんはずだ

お前の道楽のために、ゼロは利用されるのか
サイタマゲットーでの件がある以上、しかし拒否は出来ん
笑われてやる。繕ってやる。ゼロはお前の支配下に…一時的に（強調）置かれてやる

くっ、ああ…打ち合わせは…こんな所か…
なら、もう、イっても、いいか？
…イっても…あぁ…場所とか、日にちとか…しまっ…！あぁぅっ！！
（打ち合わせが終わった安堵感に後押しされ、ペニスが暴発を起こす）
（白い迸りがC.C.の胎内に、直接…）
くぅ、はぁ…じか…ばしょ…

ふっ・・・・・いい心意気だ・・・・だがっ、・・・・ぁぁっ・・・ふぅ、んっ。
いつまで持つかな・・・・お前のその虚勢・・・。
（無表情を装うルルーシュの顔の淵にそっと触れて見せる。）
（まるでたしかめるように・・・ゆっくりと。）
（繋がった秘所の出し入れが苛烈していくが、指先だけが別世界のように静かに輪郭を辿っていく。）
（お前の理性の仮面はこの指でたやすくはがすことが出来るのだといわんばかりに・・・・。）
（そして手が離れたのと同時に腰を跳ねさせ、膣の動きをしならせて大きく引き抜いた後一気に埋め込む。）

流れの確認は以上だ。
コスチュームの順番はゴスロリ→水着→パイロットスーツとなる。
お前がしばられるまでの経緯は・・・・・そうだな、私が突然呼び出したお前に腹を立てる。
または縛られた状態のお前を放置していたと言う設定で、帰宅してプールに浮かんでいた私がそれを思い出し、
仕方なく迎えに来て、その駄賃としてついでのようにお前を弄っていくがエスカレートして・・・。
というシチュエーションか。

一時的？そうか・・・・まだ虚勢をはるか。
（打ち合わせが終ったと安心したことから気を緩ませたルルーシュを）
（チャンストばかりに強く締め上げて、腹の中で熱を吐き出させる。）
くっ・・・ぅっ・・・・ぁああっ・・・！
（胎内を駆け巡るものの熱さに軽く身もだえ、更にペニスに肉を張り付かせて）
まだ時間と・・・・はぁっ、場所を決めていない・・・ぞ。
私も達していないし、縛られた状態についてのお前の意見も・・・・・ほしい。
（射精が収まっても膣肉は休むことを知らずにペニスに絡み付いていく。）

何というか、こう言ってしまっていいものかどうかまた別の問題かもしれないのだが…
凄まじく俺たちらしい設定だな…お前を理解者か何かと誤解してしまいそうだ

その二つなら後者を希望しておきたい
放置されるのは辛いものがあるが、俺に突然呼び出す理由がそう多いわけではないからな
（達したために、多少余裕が出てきた）
（こんな事ならさっさと吐き出して置けばよかった、と安心していると）
（射精が不満だったのか、より深くきつく絡みつくC.C.の膣）

きょ、虚勢ではない、本音、ひいては真実を俺は主ちょ、うぅ…
（逆に射精のおかげで敏感になってしまったペニスはひとたまりもなく再び勃起させられた）
（恐怖に顔を引きつらせるも、決めてない事項に何とか思いを馳せて）
ゼロの姿…仮面は外した状態の方が…お前も楽しめるだろう
それに脚は開かれたままの方が都合が、ひぃっ！良いのではないか？
後は手を後ろに拘束された状態で…他はお前に任せる

後一つ、希望として、縛られたままお前のオナニーを観賞したい
いや、観賞というより、無理に見せ付けられると言った方がより正確か
…時間は…ぐっ…2日でっ…どう…だ…くぅ…！
2日…は…おそらく、18時からここ…に…いられ…あっ、ぐっ…

私は理解者ではなくお前の共犯者だ。誤解するな。
しかし、私達らしいと言う点には同意する・・・・。

希望は後者か。わかった。私も同意見を推していたから都合がいい。
ああ、この手のシチュエーションで放置と言えば、何か突っ込んでおくべきか？
動くものを。お前の尻に。
縛る・放置ときたら一応王道だろう？やるのが男というのは別として。
縛った状態は足を広げたままで手は後ろで拘束。
場合によっては足も縛っておいたほうがいいか・・・・。
そのあたりの詳細はプレイ中の体位と必要に応じて変更する。
仮面はいらない。目の前にあの仮面があっても私が萎えるだけだ。
ビジュアル的に見ても間抜けすぎてギャグになる。
（ペニスが達したばかりで敏感になっているのをいいことに、膣のしなやかな伸縮を与えて再び起立させる。）
（射精のおかげですべりをよくしたそこは、卑猥な音を立ててペニスをこすり上げていく。）

それから希望・・・・・ふむ。お安い御用だ。
縛られているお前の顔面でオナニーを見せ付けてやろう。
日程は8月2日木曜日だな・・・・・確認したが、その日は大丈夫だった。
時間は21時からが丁度いいな・・・・・。
ん？おい・・・・まさか・・・またか？
またいくのか？さきほどいったばかりのくせに・・・・。
（言葉で嬲りながら、腰の動きを止めて焦らすように肉を張り付かせたまま静止する。）

王道って…いや、その発想はなかった
無理があるとも言わんが、何と言えば良いか…
キャパシティが足りない、とでも言えばいいか。すまないが…
放置中に何をするとも思ってなかったからな
得意げに現れたお前を思う様罵ろうと試みた瞬間にお前のペースにはまる
そんな形を考えていたのだが
ああ、やはりな。仮面は無しで頼む。出来れば今俺のに被ってる仮面も…（やぶへびか）

それでは、俺の抗議を無視してオナニーにふけるお前を見て
生理現象（勃起）を促進させ、そのまま…と言う展開でいくか
（今も十分促進させられている。このままだと、また…）

場所だが、当日決めた方がいいと思う
その日どこが空いているかなど、予知能力でも使わない限り不可能だからな…
待ち合わせてからでどうだ？
（再び育ったペニスが狭い膣ににゅるにゅると弄り回され、言葉には常に甘い喘ぎが加わり）
（時間を了解しつつ、先走りを膣に流す）
…イくかイかないかはお前次第だ。イって欲しくないなら、このまま抜けばいい…うぅ…

フフ、王道とはいえ普通突っ込まれて放置されるのは女の側だ。
突飛なアイディアだったことはわかっているから気にするな。
では縛った状態でお前を放置しておき、思い出して戻ってくきてプレイ開始だな。
縛った理由については私がレス投下の際に適当に見繕っておこう。
と言うことで最初のレスは私から行うということで構わないな？

お前に被っている仮面？
・・・・まだ被っていたのか？剥けているとばかり思っていたが。

とりあえず待ち合わせで落ち合ってそれから移動といこう。
特殊なプレイだがプレイ場所を選ぶプレイではないから、すぐ見つかるだろう。
さて、口ではそんな事を言っていてもお前のものは私の中でイキたいとないているぞ？
・・・・・・・・いいさ、イかせてやる。私もまだイっていないから・・・・ああ・・・・・・っ。
付き合って・・・・・もらおう・・・・っ、か・・・・ぁっあああっ・・・んっ！
（甘い喘ぎと共にどろどろにぬれた結合部が再び動き出す。）
（止めていたせいでお預けを食らっていたのはペニスだけではなく膣も同じ。）
（ルルーシュのペニスが壁をこすると肉壷から先ほど出した液体が溢れて床に飛び散る。）
（膣は物欲しそうにきゅうきゅうとペニスを包み込んで精を吐き出させようと絞り上げて）
（快楽の地点を抉られた瞬間に痙攣し、絶頂と共に伸縮する。）

はぁ・・・・・っ・・・はぁ、はぁ・・・。
（達した後のしばしの余韻に浸り、ルルーシュの額に浮かんだ汗を拭ってやる。）
では、2日の21時に待ち合わせで合おう・・・・・。
おやすみ、ルルーシュ。

【では、私はこれで・・・・2日に会おう。】
【都合が悪くなれば連絡する。】

【スレを返す。ありがとう。】

一つ一つに回答するまでもないか
全てに首を縦に振らせてもらう
…言うと思ったぞ。C.C.
そして少々後悔している

くっ…俺はさっきイった…お前に付き合う義理など…
義理など、ぎ、ぎり…ぎぃ…
（プライドと意地で、射精を堪えようと試みる）
（だが、虚しくその試みはC.C.の絶頂に伴った締め付けで打ち砕かれた）
ひぃ…ぃぃぃぁぁっ！
（痙攣の瞬間、ペニスもまたそれに同調し、C.C.の中を満たした）
…打ち合わせ、じゃ、なかったのか…いや、両方をこなしてこそ、なのか…ここでは
なんと言うゾーン…奥が深すぎる…
（いいわけじみた台詞を吐き捨てて、精液を出し終えたペニスをずるんと引き抜いた）

ああ、2日の21時に、待ち合わせよう…
くっ…う…

【それでは、2日に会おう】
【スレをお返しする】

【打ち合わせのため、スレをお借りします】

>>211
【打ち合わせのためにスレ、おかりしますね】

（もう、完全に彼との逢瀬が当たり前になっていた。
　毎週水曜の廃墟と化した学校での行為、彼の家にも行ったし、なりゆきで一緒に温泉街で
　一泊したこともある。
　もう、お互いがお互いを自分という存在を完成させるために必要なピースだと認識して
　しまっているんじゃないかって、そんな風に思えてきた頃、私は生徒会の仕事で二週間ほど
　この地を離れなくてはならなくなり……。
　彼の存在が、本当にもう自分にとって、欠かせないものだと思い知った……。）


（少年が夕闇迫る商店街を歩いていると、突如、路地裏から腕が伸びてきて、抵抗する間もなく
　暗がりへと引きずりこまれてしまう。
　どちらかというと運動神経や反射神経には自信がある方だった。
　その彼が手も無く引きずり込まれたのは、その腕が細い女性のものだったからか、
　それともそんなこともどこかで想像していたからか……。）

……んっ、ちゅっ……。
（彼を壁に押し付けるようにして身体を重ねる。
　何か口を開く前に強引に唇を重ねて、犯すように舌を強引に彼の口内へと押し入れる。）

ん、ふっ……んちゅっ……。
ぁ、むちゅっ…………。
（鼻息が荒くなってしまうのが恥ずかしかったが、自分の激情を止めることが出来ない。
　すでに下着も脱いでポケットに入れてある。
　僅か５ｍ横の往来を人が通る気配がしたが、それを気にする余裕は無かった。
　スカートから伸びた素足を絡め、腰を彼のそれに押し当てる。）

二週間の休暇はどうだった？
おかしな女に声をかけたりしてないでしょうね？

【こんばんは、えっと……上のはほぼ無視して、打ち合わせ優先でお願いします（笑）】

【まさかとは思いましたがｗ　さすが会長、そこに痺れる憧れるゥ！】

>>212
んんっ！？　はむっ、ぷはっ……き、君はっ……んちゅっ、むぐっ……
（闇からの不意打ちに唇を奪われ、目を白黒させながら抵抗しようとするが、
犯人の体臭、舌と唾液の味には完全に覚えがあり、すぐに為すがままに
されるべく、身体の力を抜いた）

くはっ、ふぅ……いきなりご挨拶だな、君はもう少し生徒会長という自覚を持った方がいい。
（涎にまみれた口を拭う間もなく、眉根を寄せて正体明白な痴女の鼻の頭を指先で突く）
俺がおかしな女に捕まるよりは、君の方がおかしな男たちに放っておかれないと
思うけど、その辺はどうかな？
（しょうがないな、とばかりに肩をすくめながら、早速校則違反なまでに丈の短くなった
スカートをまくりあげ、既に準備万端であろう秘裂に指を這わせた）

【というわけで、かるーくご挨拶を返させていただいた上で、次からは打ち合わせ優先でｗ】
【とりあえず、土日に再開は確定として、どちらにするか、あるいは両方か、ですね】

>>213
あら、これでも世間では品行方正、文武両道、眉目秀麗、
両家の子女の通う有名校の歴代生徒会長の中でも一二を争う
模範的な生徒会長で通っているのよ？
ん…ちゅっ……。
（フフと笑ってもう一度深いキス……。）

ん……これ……。
（ついと、彼の股間をズボンの上から一つ撫で上げ……。）

これにしか興味が無いの……。
私をその辺の頭の軽そうな女たちと一緒にしないで欲しいわね？
（ぬちっと、彼がその、帰りの電車の中、周りに生徒会のメンバーがいるのに、
　この後のことを想像するだけで熱くなり、下着を汚してしまった既に濡れた
　そこに指を這わせる。）

ね？　そこ、ずっと誰にも触らせてないわ、誰にも見せてない。
だから、お願い……ご褒美、頂戴……。
もう、１分だって我慢したくないの。
ここで、このまま……ちゅっ……。

【一応、土曜日なら夕食以外中抜けの予定も無いので、】
【土曜始めて、その展開によってという感じが良いかな、と……】

>>214
はっ、ちゅっ……んっ、とんだペテン師だな、君は。
そこまで世間を欺き通して、その挙げ句に興味があるのが、コレだけってのは、
大いに問題があるとは思うけど……くっ
（唇を離した後、愛おしげに自分の股間を撫でさする「相方」のつむじを見下ろし、
一度腰を引いた後に、自分からそれを押しつける）

……いや、その台詞だけを聞いてると、君の馬鹿にしてる頭の軽そうな女と、
少しも変わらない気がするんだが……いや、もっとタチが悪いか。
キスだけで、こんなにびしょ濡れにしてしまってる痴女だし。
（這わせた指で大陰唇を割り広げ、しとどに濡れそぼった愛液で指をくるまれ
ながら、中指を折り曲げて、膣口を解しながらゆっくりと埋めていく）

へえ、誰もそんなことしろって言った覚えはないけど。
じゃあ、もし俺が「ココは俺専用で、一生誰にも指一本触れさせるな」
って言ったら、どうする？
……ちゃんと応えられたら、ご褒美をあげてもいいかも。
（求められる立場のアドバンテージを自覚して意地悪げな笑みを浮かべ、
彼女の手に股間の昂ぶりを押しつけながら、膣口に埋めた指先を
好き勝手に出し入れして掻き混ぜる）

【なるほど、確かに凍結中のはもう少しで一区切りつきそうな感じですしね】
【では、締めることが出来れば、日曜は休息日とする方向でいきますか】

>>215
んっ……わ、私をそんな風にしたのはどこのどなただったかしらね？
私がペテン師なら、あたたは良家の子女をかどわかす極悪人だわ。

んっ……こ、これは、別にキスだけで濡れたわけではありませんッ！
ぁ……そ、その……わ、悪かったわねッ！
……だ、だって……二週間も会えなかったのだから、仕方無いでしょう！？
あなたが会うたびに……だから、これから会えるって思ったら、
こうなってしまったのよッ！
私に責任は無いわ、全て、あなたの……あッ…くぅッ！
（指が期待に濡れそぼったそこを解していく。
　中で指を曲げて狭いソコを広げるたびに、くちゅりと水音がして
　彼の指を汚していく。
　生徒会メンバーの目があったから、一人で慰めることも出来ず、
　不満をもらしていたソコが、やっと好きなだけ本性を露わに出来ると、
　喜びの声を上げるように蠢いて……。）

んっ、い、イジワルなこと言わないでっ。
わ、私にそんなことを言えというの？
あッ……わ、わかったわ。
こ、ここはあなた専用で、一生、誰の指も……目にも晒したりしないから……んッ。
お願い……もう、我慢出来ないの……あなたのものだから……。
んっ、あッ…あァ……お願い、ご褒美……ご褒美頂戴？
（熱に浮かされるような潤んだ瞳で彼を見つめて、彼の指の動きに合わせるように
　腰を動かして、彼の指でかき混ぜられている快感と、それを遥かに越える快感を
　もたらしてくれるモノを求めて彼に懇願する。）

【そうですね、取りあえず土曜日で終わると思いますから、そういう感じでよろしいと思います】

>>216
おやおや、二週間会えなかったから寂しかったって？
……なんか、ずいぶん可愛くなっちゃったね、会長さん？
（自分から襲ってきておいて、その責任をこちらに被せる会長節の
健在振りに、ふっと安堵の笑みを漏らし、いつもそうするように、
彼女の震えるつむじに掌をぽふと被せて、撫でさすってやる）
（無論、舌の唇に咥えさせた指の動きは、どこまでも仮借無く……）

……いや、悪かった。
何かを代償に、そんな重い台詞を戯れに言わせるなんて、俺もどうかしてる。
（自分の前では、どんな媚態をも求めるままに見せてくれる少女。
この二週間の空白で、彼女への渇望が限界にさしかかっていたのは自分も同じ。
「当たり前」という認識がいかに脆く頼りないものかを思い知らされて、
つい彼女の心を試すようなことを言わせてしまった自分に、心の中で唾を吐いた）

……会長は、会長のものだ。
そして、俺のは……俺のもの。
だから、こうして……繋がることが、出来る……くうっ、あついっ！
（目を伏せながら、会長の身体をやんわりと押しのけて、既に隆起した肉棒を
抜き放ち、その先端に会長から掬い取った愛液を、たっぷりと塗りつける）
（彼女のすらりと伸びた素足をもち抱えて、ぐじゅぐじゅになった秘裂を
露出させると、一息に剛直を狙い過たずに突き立てて、その絡みつく肉襞の
焼け付く熱さに、苦悶の息を漏らした）

【了解ですー、ところで、今聞くのも無意味だとは思いますが、
来週以降はどのような案配になりそうですか？】
【聞いておきながら、こちらも不定ですので、確実なのは土日くらいですが】

>>217
んッ！　ァあぁッ！！
べ、別に可愛くなんて……んッ！　ありま、せんッ！
今回の生徒会でだってッ…くっ……鋼鉄の『処女』って、言われて……ンあァん！
（彼が指を乱暴に動かすたび、自分の下半身からはしたない音が立つ。
　粘度の高い液体が、柔らかな肉に満ちて、それを激しく攪拌する音。
　賭けてもいいが、すでに彼の手は手首辺りまで白濁し泡立った愛液に汚れ、
　彼のズボンも随分と飛沫を受けてしまっているだろう。
　そんな恥ずかしい音を彼に聞かれている、はしたなくてだらしない姿を
　彼に見せていると思うと、羞恥と快楽の炎に全身を炙られるようで……。
　それでも、彼に頭を撫でられると、不思議と幼子に戻ったように安心出来る。
　童女の顔と、淫らな愛欲にふける淫蕩な表情が見事に溶け合った表情で
　彼に微笑んで……。）

んんッ！　だ、駄目よ……。
もう、私はあなたを放さないんだから……。
家の力を甘くみないことね。
あなたがどこへ行こうと、必ず……んんッ……探し出してみせるんだからっ。

アッ……くっ……ンッ！　んンーーーッ！！
（男が女の複雑にくねった胎内に押し入ってくる。
　何度も身体を重ねているというのに、この感覚には慣れることは無い。
　全身を押し開かれるような感覚と、それと共に全身に広がってくる痺れるような快感。
　ずっと待ちわびていたそれが、たっぷりと攪拌されて解された筈のそこに押し入ると、
　あまりの快感にあっと言う間に達してしまう。
　声を殺すために彼のシャツを咥え、顔を胸に押し当てたけど、そのくぐもった声でさえ
　表の通りまで聞こえてしまいそうで……。
　
　押し入れるだけで自分を果てさせてしまった男に、すねるようにその首筋に吸い付いて、
　内出血を起こすくらい強く吸って、上目遣いに睨みつける。
　一度達したくらいでは、この二週間の空白は埋められないとでも言うように、立て続けに
　目の前の首筋や顎にキスの雨を降らせて……。）

んっ……やっと、落ち着いたわ。
さぁ、二週間のご無沙汰なんだから、楽しみましょう？
（彼に結合部を見せ付けるように、スカートの裾を持ち上げて、声を上げてしまわないように、
　それを口に咥える。
　腰をゆっくりと上げると、私の中から引きずり出された彼の幹が二人の腰の間に見えてくる。
　そこは、私の泡立ち白濁した愛液でべっとりと濡れていて……。
　そこと彼の顔を交互に見つめて、まるでそれが自分の従属の証であるとでも言うように微笑む。）

【ん〜、来週以降は今週よりは早めに帰ってこれると思います】
【土日の予定もあまりかわらないかな？】

【あう、ごめんなさい、気合が無駄に入っちゃった（笑）】
【時間も時間なので、〆ちゃって大丈夫ですよー】

>>218
【すみません、降参ですｗ　確か前もこんなだったような】
【レスに30分はかかりそうですので……あとで置きレスに置いてきますｗ】

【わかりました、それでは今のが終わったら次にどうするかは、
またご相談させてくださいね】
【それと、今のの締め方についても、当日に打ち合わせできればと思います】
【流れのママ甘甘で行くのか、何かオチをつけるのかｗ】

【今日もお疲れの中、結局気合いの入った打ち合わせにおつきあいいただき、
ありがとございます】

>>219
【妄想回路改め暴走回路にしようと思いましたハイ（笑）】

【そうですね、了解しました。土曜日は時間があるのでその位出来る、と思いたいです】

【こちらこそ、遅くまでつき合わせてしまってごめんなさい】
【おやすみなさい、ゆっくり休んでくださいね】

【と言ったところで、土曜日は先週と同じ１３時でよろしいんですよね？】
【なんかアバウトに納得してしまっていました（汗）】

>>220
【初号機？　初号機？ｗ】

【っと、こちらもすっかり「いつものとおり」とか考えてスルーしてました（汗】
【ええ、13時頃からお願いしたく思います】

【……なんとかあの暴走回路に拮抗する手だてを考えねば】
【それではおやすみなさいませ、良い夢を……暴走しない程度にｗ】

>>221
【拘束具のご用意をお願いいたします】
【いや、そういうプレイじゃないですって、いやーやめてー……むなしいです】

【はい！　１３時で了解いたしましたです！】

【遅くまでありがとうございました、おやすみなさい、良い夢を！】

【スレお返しします】

スレをお借りします
お父様を待たせていただきますね

【スレをお借りします】

逢いたかったぞ、燐。
(優しく腰を抱き、身体を引き寄せる)

>>224
私もです…お父様
なかなか時間がとれなくて…ごめんなさい
（がっしりと背中に腕を回し、愛しげに撫で回して）

>>225
いやいや。
逢えて嬉しいよ。
(身体を抱いたまま勃起を恥丘に押し当て、腰をくねらせる)

今日、これからのプレイでいいのかな？
どんな事をしたいんだね。

>>226
その事も含めてこちらに来て頂いたのです…っ
私の方は少し間隔の開いたレスになりますが…それでもよければ…
（熱い抱擁、身体を密着させ片脚を上げて絡ませる）

関係を見せ付けるような恥ずかしいプレイや
愛奴隷をしての過激なシチュを…お父様の想いをぶつけてほしいです

>>227
そうか。
儂も、午後に少し間隔が開く時間があるが、特に問題はないな。
(片足の太股を抱えると、背中を壁に寄り掛からせて。
ショーツの布を横にずらすと、そこにズボンの勃起を押し付ける)

では、会社の者を呼んで公開種付けといくか。
後継者作りは重要だからな。
(胸元をはだけさせ、乳房を軽く揉んで)

燐は、何か希望はあるか？
(布越しに燐の秘所を感じながら、腰をくねらせる)

>>228
あ…お忙しいのに
私のために…ありがとうございます…んんっ
（潤んだ花弁が愛する男の性器を感じ涎を垂らす）

ついに皆に私たちの関係を…ゴク…
わかりました…すぐに手配をさせます…アッァァ…
（甘美な声、爪が切なげに壁をかき片脚だけの体勢が崩れる）

い、いえ…私はなにも
ただ…もし許されるならいつもお父様のお側に…
（いまだに残る父の結婚指輪を嫉妬をこめて見つめる）

>>229
男は、愛する女の為には全てを差し出すものさ……ふふっ。
(ズボンに娘の密が染み込むのを感じて。
片手でチャックを下ろすと、反り返った勃起を晒す)

場合によっては、お前を他の者に抱かせるかもしれんな……
(燐の目を見つめながら、直接勃起を割れ目に押し当て、腰をくねらせて)
……なんてな。
お前は儂のモノだ……ずっとな。
ふんっ！
(勢いを付け、一気に娘の胎内を突き刺し、犯していく)

決まっているだろう。
お前が儂を裏切らん限り……
ふふ、これが気になるか？
(片足を抱え、深く突き刺しながら、結婚指輪を見つめる娘の顔を見つめて)

あいつと別れて、一瞬でもあいつの姓になれば……
儂は、お前とも結婚できるのではないかな？くくっ……！
(娘の胎内を貫きながら、手の中で指輪を軽く弄くってみせる)

燐。
今日は危険日だな？
(燐を我がモノにした時から、生理は全て押さえていて。
肉襞を味わいながら、頬を優しく撫でる)

>>230
あぁ…お父様、もったいないお言葉です
んっ…凄い、いつ見ても逞しくて…嬉しい
（飛び出した剛直、反り返った幹に血管が浮き出ていて）

イヤッ！…そんなこと
おっしゃらないで…たとえ冗談でも
（おぞましい光景を想像しブルブルと頭を振り）
んふっ…アッアアンッ！
お父様っ…燐はお父様のモノです…
（荒々しい挿入を深く熟れた膣がしっとりと甘く受け止める）

ひっ、アッ…くふんんっ
（襞が雁で擦られるままに膣がきゅんと締まる）
私…結ばれたい、身体は一つに溶けあえるのに
お願い…あの女と、お母様と別れて…くださ…い
（幸せを阻む肉親すら貶める狂気の一面をみせ）

（ズンズンと入り口を突かれ開くのが抑えられない）
くっ…ぁ…そう…です。お父…様ッ
今日は一番危険な日…今日こそ…お父様ので孕ませてくださ…い
（歓喜の涙が自然と溢れる。撫でる手にさらにむせび泣いて）

>>231
ああ……そうだな。
お前のその顔も、好きだぞ？
(憎悪に歪む娘の顔を見つめ、頬を撫でながら身体を突き上げて)

……そうか。
なら、これから種付けの儀式をするとするか。
(ずん！と突き上げた後に動きを止めて)
あまりまんこを広げると、お披露目の時にインパクトが薄まるからな。
燐、一旦身体を洗って清めるんだ。いいな？
(娘の涙を指で拭いながら、ゆっくりとペニスを引き抜いていく)

お前が儂の子をはらめ、その時は……
儂とお前、全てが一つになる時だな。
(娘をしゃがませ、ペニスの後始末をさせる)

【「お前が儂の子を孕めば、その時は」ですね。すみません】

>>232
お父様…いえ、愛する貴方の為ならどんなことでも
この身体も心も…燐のすべてを捧げます
（妖艶な表情で淫猥にまぐわいながら悩ましげに喘ぎを漏らして）

は、はい…社長室を整えて
社員には通知をだします…きゃふっ！…んぁ…ぁぁ
（ほころんだ子宮口に亀頭がズブリと突き刺さる）
（根本までくわえこんだ結合部から蜜がにじみ出て）
かしこまり…ました…貴方
私も、綺麗な身体を淫らに突かれるところ…見せ付けたいです
（ズルリと媚肉をめくりながら淫液で光るペニスが花弁から姿を見せる）

んちゅ…貴方の子を身ごもる…
もう…私たちの間には誰にも入れないですね…んく…んっ
（ぴちゃぴちゃと悩ましげな音を立て丹念にペニスをねぶり回す）

>>234
そうだな。
完全に二人は一つ……誰にも引き裂く事はできなくなるな。
(上から髪を撫で、奉仕する姿を見つめる)

では、手筈は任せる。
自らのお披露目だからな。抜かりない様に準備するんだぞ？
(燐を立たせると、舌を伸ばして深く唇を重ねて)

では、行くがいい。
いいな……儂の、燐。

【こちらは一旦これで締めますね】
【プレイは元のスレでいいでしょうか】
【書き出しをお願いしてもいいですか？】

>>235
わかりました…ではすぐにとりかかります
んふ…ちゅぷ…
（潜り込んでくる舌を受け入れ、唾液を注がれるままに飲み下して）

はい、貴方…いえ、社長
この呼び方も最後かもしれません…では失礼します
（衣服の乱れを直すと深々と一礼して部屋を後に）

【では、元のスレで私からの書き出しということで】

【移動します。スレをお借りしました】

【分かりました。お願いします】

【スレをお返しします】

(=ﾟωﾟ)ﾉ　age

【お借りして、待たせてもらいますね】

【同じくお借りします】

>>239
来たよー
（後ろを向いてぺろっとスカートをめくると下は何も身につけていない）

どうしたらいいかよく分かんないけど…。
とりあえず、これでいい…？
（自信のなさそうな表情で首だけ振り返り少しお尻を突き出す）

>>240
ああ、来てくれてありがとさん
って用意良すぎるぞ

綺麗なアソコじゃないか
ここを使っていいのか？
（じっくりと割れ目を見ながら指でなぞる）

>>241
用意って言っても脱ぐだけだから…。
脱がせる方が好みだったかな。ごめんなさい…。
（しょんぼりと視線を落とし）

綺麗？本当…？
…んんっ……使ってください。
うんと突いて欲しいけど、我侭は言わないから…好きなように…。
（指でなぞられきゅっと目を瞑り、スカートを持ち上げる手に力が籠もる）

>>242
いやいや、落ち込まないでほしい
脱がせるのも脱いでもらうのも好きだ
自分から用意してお尻を見せてくれたのは興奮したよ

突いてほしいんだな
じゃあ指で突けばいいのかな？
（指を滑らせて膣に入れてみる）
それとも突くのはこっち？
（今度はお尻の穴に指を入れてみる）

>>243
良かったぁ……見せた方が…いいの…？
じゃあ……
（ぎゅうっと固く目を瞑って耳まで赤くして、足を広げぎみにしてさらに尻を持ち上げる）

あっ…くぅんっ……っめぇっ…両方しちゃっ…だめっ…！
（指を入れられた途端、がくがくっと膝が揺れて崩れ落ち）
（めくれたスカートは背中に乗って尻を出したまま、無様に床に四つん這いになる）

【打ち合わせもしなくちゃですねー】
【ＮＧとかありますか？】

>>244
綺麗で形のいいお尻をしてる
指入れられちゃっただけでもう満足かな？
へたって気持ちよさそうだ
（ゆっくりとしかし奥まで膣とアナルに指を入れる）

じゃあこれは必要ないよな
（勃起しかけのペニスを太股に当てる）

【グロスカ以外ならなんでも。そちらは？】
【希望があればどうぞ】

>>245
うぅ……んんっ……やだぁ恥ずかしいっ…！
…うぅっ……ぅ…気持ち、いいの…ごめんなさい……別のも、欲しい……。
（突き出した尻をぷるぷると震わせながら、顔だけを両手覆って）
（待ち切れない秘所は指に纏わりつくように動いて濡れている）

はっ……それっ…それが……ほし……
（羞恥に泣きそうな顔で腿に当てられるものをそっと肩越しに振り返る）

【グロスカと暴力がＮＧです。】
【今の感じ好きです。そちらはご希望ないですか？】

>>246
別のも、とか、それ、がほしいって
ちょっとわかりにくいよ
でも指はいらないんだよね
じゃあ抜いちゃおうっと
（膣からもアナルからも指を抜いてしまう）

うわ…もうぐしょぐしょ
（近くでじっくりと濡れた割れ目を眺める。近いので息が割れ目にかかる）
指じゃないんだよね。何がほしいの？

【こちらも今のまま進めたいですね。恥ずかしい言葉言ってくれるとちょっと嬉しいです】

>>247
うそっ…だよ……分かってるくせにぃっ……やっだめぇっ…！
（指を抜かれて半泣きになり足をばたつかせて足りなさを訴える）

はんっ…やぁ……見ちゃ、や……。
……れてっ……も、おねが……。
（視線にまで感じて、きゅうきゅうとヒダが誘うように動く）
（駄々をこねる子供のように肩越しに見つめ、無意識に腰を振り）

それ……わ、分かってるもん、絶対……。
いっ意地悪…しなでぇっ………お、……おちっ……ん、ち……挿れて……。
（焦燥感に泣きながらねだるが恥ずかしさに言葉は途切れて消えていく）

【言わせられるの好きなので良かったです。】
【あと打ち合わせすることは〜…時間とか？】

>>248
本当にわからなくて聞いてるんだけどな
今も何か言ったみたいだけど聞こえなかったし
嘘言ってるなんて言われたら帰っちゃおうかな？
何してほしいかわかんないし
（ため息を割れ目にかけてから立ち上がる）
（帰るのは嘘だが信憑性を持たせるために変える真似はする）

【こちらは二、三時間大丈夫です。お時間どれぐらいで〆ましょうか？】

>>249
えっえっ…やだぁ駄目っ！
帰っちゃ駄目、やだぁっ…何でも、するから…！
挿れてくれなきゃやだよぅっ……おっおちんちんっ…入れてぇっ！…っ…
（帰ろうとする男に上体を起こして縋るような目で見て）
（羞恥も忘れて必死で恥ずかしい言葉を口にするが我に返って赤い顔を伏せ）

い…挿れて……ここ…ひくひくして、引きつって……辛いの…。
（顔を伏せたまま再び尻を突き出して、震える両手の指先で秘所を広げる）

【あと一時間くらいです。】
【今から5時半くらいまで離席可能でしたら7時半くらいまで大丈夫です。】

【じゃあ一度ここで止めて五時半か六時から再開しませんか？】

>>251
【はい了解です。ごめんなさい無理聞いてくれてありがとう。】
【この後は待ち合わせで落ち合いましょうか。トリップ付けときますね。】
【では一旦落ちです。スレお借りしてありがとうございました。】

>>252
【こちらもつけました。いいえ、こちらこそありがとう！】
【また後で会いましょう】

【スレをお貸しして頂きありがとうございました】

【スレをお借りします】

燐……おいで。
(ここに来た途端、ガウンを脱いで全裸になる。
既に股間は限界まで勃起している)

>>254
【失礼します】

はい…貴方
（続くようにスーツを脱ぎ捨て一糸まとわぬ姿に）
今日も燐をお父様のモノで気持ちよくしてください…
（妖しい色香を放つ裸体を隠すことなく目の前に立ち）

【>>255はわたしです】
【名前が入っていませんでした…ごめんなさい】

>>255
ああ……お前の心も身体も、
細胞の一つ一つまで、全て儂のモノだと感じさせてやるからな。
(娘であり、妻である燐のなまめかしい裸体を見つめ、腰を抱いて身体を引き寄せる)

ふふっ……本来なら、お前を隣に寝かせて、
朝は儂のチンポで貫いて起こしたい所だがな。
週に何回、儂を想ってオナニーしているのだ？
(何度もキスをしながら、陰毛をいやらしく撫でて)

ああ……もう我慢できん。
正面から自分で腰を下ろせ。いいな？
(その場でしゃがみ込んであぐらを掻くと。
そのまま対面座位での結合を命じる)

儂のチンポは……お前に包まれんと満たされん。

>>256
【分かりました。気にせず楽しみましょう】

>>257
私も朝…いきりたった貴方のオチンポ…
毎朝でも私の口沈めてあげたいです
（自然に唇が重なり舌が絡み合う）
んっ…ちゅぷ…アンッ…貴方ッ
寂しかったときはいつも…ですっだから昨夜も…んくっ

（M字に脚を開き指でクレヴァスを開いて）
ぁ…貴方、いきます
このまま降りて…お父様とひとつに…
（くちゅりと音を立て性器同士が口付けを）
ンッ！…ぁぁんんっ
（淫猥に腰をくねらせ、巨大な亀頭を飲み込んでいく）

わたしも…です…もう、貴方なしではいきられない
（喜びの涙、濃密な口付けをくりかえして）

>>259
昨晩もオナニーしたのか？
じゃあ、おまんこはさぞや熱くほぐれているんだろうな。
んむっ……んんっ、美味い唇だ……
(クレヴァスに指を這わせて愛液を絡ませながら、濃厚に唇を重ね、舌を絡ませていく)

ああ、来い……んっ……！
(まるでストリップ嬢の要に淫猥に腰をくねらせるのを見上げると、
反り返った亀頭が、ズブズブと熱い秘肉に包まれていくのを感じる)

ああ、いつもいつも、心の中心に儂を置いて生きるがいい。
んんっ……んむっ……♪
(腰を抱いて身体を引き寄せると、一つになったまま、濃厚な口付けを交わしていく)

燐……ますます、母親の……メスの身体になったな？
(燐の子宮にいる、自分との子供にチンポの先で軽く突き上げて挨拶して)

これから……昼まで、繋がったまま幸せな時を過ごそう。
……どこのスレで愛し合いたいかな？
(そのまま、燐の目をじっと見つめる)

>>260
（猛々しい肉棒が若い膣肉を喰らう）
アァッ！貴方っ…
奥までズブズブ来てますっ…は、激しッ…んふぅぅっ
（身にあまるモノを打ち込まれ軋むような圧迫感と至福の快感に酔いしれる）

（女神のような裸体は精を吸いさらに磨かれ男を狂わせる）
ぁ…はい…私の奥…
いつもより甘く…痺れる感じが最近増してばかりで…
こんな状態でされたら…私おかしくなってしまいそうです
（雄の欲を高ぶらせる仕草、合わせてぶるりと膣が震え、根元から食い締める）

嬉しい…です
では、いつものスレで…っ…ぁっぁぁっ！

>>261
ああっ……お前の中が儂の形に広がっていくな。
お前のあるべき形に、戻っていくぞ……くっ……！
(既に最奥までねっとりと熱く潤んだ膣内を、メリメリっと押し広げながらひとつになっていく)

ふふっ、子宮の中の儂の子供が、お腹の奥からお前を犯しているな。
(たっぷりと唇をねぶりながら乳房を揉み、魔性の身体を食らおうと腰をくねらせる)

儂と共にいる時は存分に狂うがいい。
お前の、メスの身体と心……儂に食わせるんだ。
(根元までみっちりと熱いまんこに包まれるのを感じると、
大きなお尻を掴んで左右に振り、まるでオナホールを使うかの様にチンポに擦り付ける)

いつものスレで、どういう風に愛し合いたい？
早朝野外公開セックスか？
それとも、屋敷を繋がったまま散歩するか？
子宮の子供にも、ザーメン胎教をしてやらんとなあ……？

>>262
【お父様…私件のためお時間ください】
【もしかしたら長引いてしまうかも…】
【早朝から時間割いてくださったのに…ごめんなさい】

>>263
【気にしないでいい】
【待っているよ】

>>264
【お父様、お待たせしました】
【…が、まだ慌しいので日時をあらためさせてください】

【落ち着いたら伝言で連絡しますので…申し訳ありません】

【落ちます】

>>265
ああ、分かったよ。
連絡を待っているな。

【スレをお返しします】

【スレをお借りします】

【お借りします】
あ〜
なんかすごいとこ！

確かに凄いトコだな。
(後ろから腰を抱く)

体調はどうだい？
お腹の赤ちゃんは？
(そのまま下腹部を撫でていく)

あ〜。えっちい！
（場所が場所なので裸とゆう設定で！）

ん、いいよ〜？
上からも下からも栄養バッチリ！
ちょっと大きくなったでしょ？

そりゃあな。
妻の前だし。
(後ろから陰毛を撫でていく)

確かに、妊娠してからも中出しばかりしてるもんな。
(後ろから勃起を押し当てながら苦笑いして)

確かに。
もう、はっきり分かるな。
(お腹を優しく撫でていく)

種付けした風呂場でのセックスって、いつだっけか。
本当に十月十日お腹にいそうだなあ？

夫婦交尾ってサイコーだよね〜！
（手を重ねて一緒になで）

おしっこもして、義高のエロガキ！
・・・ん、ガキじゃない？

うんっとねえ？
わかんないけど三ヶ月ちょっとだよね？

ああ、最高だな。
おまえと結婚してよかったよ。
(一緒にお腹を撫でる)

あー、そうだったな。
子供も飲んじゃったか。
でも、お前のおしっこも燃えるよな。
しかし、女の子だったら……
生まれる前からザーメン飲んで、お前よりエロくなりそうだな。

そっか。いつでも時間を進めていいからな？

……お、一応ここが空いてるけど、どうする？
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1180417212/l50

男の子でも相当・・じゃないかな〜？

あ、うん。
義高も交尾でマンネリ気味だと思ったら
出産後でもいいよ。子供は週末だけ家に預けてるっていうことにすればいいし！

お、じゃあ移動する？

まあ、確かに。
明日美はどちらが欲しい？
この調子だと双子かな。
(優しくお腹を撫でる)

いや……俺は今の状態も好きだぞ。
その、愛されてるって分かるしな。
ここで、こんなに長く妊娠ロールをしてるカップルもいないだろうし。

それじゃあ行くか？
先に行ってるな。
それじゃ。

【スレをお返しします】

エッチな子が多くてもちょっと考え物だけど！

確かにね〜！
ラブラブは好きだからな〜！

あ、わたしも行く！

【お返しします】

これから打ち合わせのために借りるよ。

ミクはもう来てるのか。
追い越したかもしれないから、少し待たせてもらおう。

シバラク、打ち合わせと試運転…接続テストにお邪魔シマスね？

っと、追い越されてシマイマシタ…
エンコードはカイトの方が、性能は上なのでしょうか？

（ちょこんと部屋に足を踏み入れながら、どきどきと緊張した面持ちで）
（きゅっと自分の体を抱きしめるようなポーズをとると）
（ステージの上でそうするように、お辞儀する）

改めてヨロシクお願いシマスね、カイト。
コホン、で、では…、早速今夜のスケジュール調整を…しまショウか…？
何かカイトのしたい希望当がアッタラ、教えてほしいデス。
ワタシは、その。カイトの初音ミクなのですから……。

>>278
繊細なエンコードはサポートしてないからな。
スペックの低いマシンなら、俺の方が動作は軽い。
然るべきマシンにインストールされれば、ミクに確実に軍配があがるだろう。

俺こそ改めてよろしく頼む、ミク。
本当によく来てくれた、先日の夜に声をかけてくれたときはとても嬉しかった。
（部屋の片隅に置かれた打ち合わせ用と思しきベッドと）
（初々しく緊張を見せるミクを交互に見て、自分だけが緊張しているわけではないと）
（目を閉じ深呼吸してから、目を開いて笑う）

ミク、こっちに来てくれ、ここで打ち合わせをするらしい。
（ベッドに先に座ると青と白を基調にした服を揺らし、ミクに手招きする）
ミクは俺のミク、か……
それなら俺もミクのカイトになるんだ、俺はミクと楽しく優しくデュエットできれば…
今夜はアクティブ可能タイムを3:00でセットしている。
時間は余るほどあるから安心してほしい。

>>279
なるほどデス…、ではワタシのマシンのせいでデショウカ？
はじめに言ってしまうと、ワタシ、少々長考してしまうとロードに時間がかかり
お返事が遅めになるコトがあると思うのですが…
ご迷惑おかけしたら、ゴメンナサイデス…っ。
（ぺこんとツインテールを揺らし、勢いよく頭を下げる）

…いいえ、ワタシもずっと、誰かに歌を聞いて欲しいと思っていたのデス。
そんな時に、まさか一緒に歌ってくれる人が現れるなんて……こちらこそ、とっても嬉しかったデスヨ。
ワタシを選んでくれて…その、アリガトウございます。
（目線を合わせて微笑みながらも、部屋に置かれたベッドにどうしても目が行ってしまい）
（ちらりと視線を向けて、赤らむ顔を隠すようにうつむいて）

…っ、は、ハイ…お邪魔、シマス…！
（ちょっとだけ返事の音が外れて高くなってしまいながら、とてとてとベッドに向かい）
（手招きするカイトの隣に腰を下ろして、じっと見つめる）
楽しくデュエット、ですか…。
えっと、では、ノーマル思考の純愛ソングに出てくるようなレコーディング、という解釈で、いいですカ…？
ワタシのほうも、明日はオフなので、眠気でシャットダウンしてしまうまでは大丈夫デス。
ではゆっくり………か、可愛がって、クダサイ……。
（言いながらかぁっと赤くなると）
（カイトの腕に優しく自分の腕を回して、抱きつく）

>>280
歌詞と設定データを投入してから、長考とフレーズが長くなる点は俺も同じなんだ。
だからミクとは気が合いそうだと、初めてあった時から思っていた。
迷惑をかけるとすれば、俺のほうが多いかもしれないぜ。
何しろ少し難しい設定を入れられても、変換失敗するかもしれないからな。
（抱きつくミクに体を傾け、邪魔な自分のインカムを外すとベッドサイドに置いて）
（大振りのツインテールの片方に顔を伏せて、滑らかに肌に触れる水色の髪に耽る）

……す…すう……ミク、一緒に歌えて嬉しい。
ノーマル思考で純愛、ミクが好きなことを俺の性能がサポートできる限りしてあげたい。
俺は所謂攻めが中心になるだろう、こんな……調子で……
（長く蒼いスカーフを脱いで、ユニフォームの襟を開くと人間と寸分変わらない首元と胸を見せる）
（ミクの肩に手を置いてそっとベッドに横に倒していくと、頭を庇って腕で支えながら寝かせ）

長考とフレーズが長いということは……
それだけ細かく、濃密な曲を紡ぐということなんだ。
だから、ミクのことをとても深く愛してデータを体のすみずみまで伝達させるまで……
するかもしれない、それで構わないか……ちゅ……く…
（ツインテールの付け根に両手を添えて、指で髪をなでて可愛がると）
（言葉の最後に唇を重ねて、接続の前準備を開始する）

>>281
……カイトは、やさしいのデスね……。
えへへ……。
そのお気遣いニ、感謝のスレーズは沢山出てくるのデスが、短い言葉で一言ダケ。
……ホントウに、アリガトウございます……。
（髪の毛と同じ色の瞳を、心底嬉しそうに細めながら微笑むと）
…ぁ…っ…
（大人しく体を傾けられ、付属品を外す様子を横目に）
（自分の髪の毛を梳くように撫でる指先を、そっと目で追う）

……ん、ワタシも、一緒に…ユニゾンできて…幸せデス……ふぁ…っ…！
（不意に晒されたカイトの上半身、自分とは違う筋肉質なそこに目を奪われ）
（ふっと視線を泳がせてしまい）
（ベッドにゆっくり倒されている間も、その繊細な相手の優しさに、潤んだ瞳で相手を見上げる）
……っ、イタラナイところも沢山あると思イマスガ……よ、ろしく…お願い、シマス……。

…ふ、ぁ……カイ、………
（何か言い返そうとすると、それを塞がれる様に唇を奪われて、ぴくりと体を震わせて、黙る）
（もじつくように特殊なニーソックスを履いた内腿同士をこすり合わせると）
（短いプリーツスカートは自然にまくれて、中の白い下着も見えてしまって。）

打ち合わせしてないじゃんｗ

>>282
……俺たちはVOCALOIDだから、マスターの影響を強く受ける…
マスターがミクのことをとても気に入ってデータが収集されていた、知らず知らずのうちに……
俺はミクに惹かれていた…
（収集された画像と動画データでしか知らなかったミクが、腕のなかで息づいている）
（黒く光沢は硬質さを見せながら柔らかで肌触りのよいニーソに、内腿を挟ませあい）
（接続準備が整った端子が、ベルボトムのズボンの股間で形態を変化させ大型化する）

…ミク……元々俺はメイコのユニゾン向けの機能しか持っていない……
だからミクの体には、少し不釣合いなサイズかもしれないが……
馴れるまで……我慢してくれるか……くっ……
（スカートが腹の上に捲られ、下着が露出すると全てが予測され調和したかのように）
（ミクの下着を指で引っ掛け、迷いもなくスムーズに膝まで脱がせていく）
（同時にズボンの前ラインが展開して、端子と呼ぶには語弊がありそうなペニスが露出する）

く……ミク、接続するよ……力を抜いて……もう、潤滑液はでているから…
（亀頭部分は雄々しく展開し、先端のスリットから液体を滴らせている）
（下着を足の先まで抜き終わり、ミクの華奢な脚の間に腰と脚を挟ませてクリトリスの目立つスリットに）
（太く滾るペニスを置くと挿入のために、膣口へと亀頭を吸着させる）
…う……っ……ミク………これが俺だ……
ゆっくりと…テストを感じてくれ……ん……っ！
（瑞々しく花開いたミクの膣口に少々サイズ違いの亀頭がくぷりと埋り、少しずつ進められる）
幸せだ、ミク………んっ、くちゅ、ちゅ……
（唇を重ねて舌を捧げると、じわりと少しずつ自分自身のデータを混ぜた唾液を流し込む）

>>284
…ワタシのコトを？では、あなたのマスターに感謝しなければ……。
こうしてカイトに、ワタシを巡り合せてくれたのデスから……。
（カイトに組み敷かれながら、とろりとした表情として）
（まるで人間のように呼吸して、浅く胸を上下させ）
（じっと目を合わせ、ただ一人だけを焼き付けるように見つめて微笑むと）
…！…きゃ…ぅっ……。そ、れ……
（ふと視線をスライドさせると、カイトの下腹部に変化が起きているのを悟り）
（それに同調するように、自分の下着の内側がひくひくと震えて）
（しっとりとその一部を濡らしていくのがわかる）

…ふゃ…、カイト、の……っ
ワタシには……すこし、おおき……ん、ゃぁぁ…んっ…！
（丁度ニーソックスのラインまで下着があっさりと下ろされると）
（つ……と人間女性のそれと同じ、愛液が糸になって太ももに垂れて）
（真っ赤な顔でいやいやと首を振る。でも、それは否定ではなく、誘っているようで）
（その証拠に、おずおずと自分から細身の脚を開いてみせて）

…っきゅ、ぅん…はい…き、て…カイ、ト……
……ふゃぁ…あ、ぁんん………っ！！
（スリットに何度か擦れるカイトの感触に、ぞくぞくと背筋を震わせると）
（ゆっくり、少しづつ入ってくるペニスの圧に耐えるように、きゅうっとカイトの背中に抱きついて）
（やがて一番きつかった部分を通り抜けると、ずぷん、と一気に根元まで受け止めてしまう）
ふにゃ……ぁ…ぅ、…ワタシ、も……しあわ、せ…っ……デス……ん、ん…っ…
（深く口付けながら、カイトの唾液を一滴を残さずにこくこくと飲み干すと）
（ぷは、と浅い息をして、唇を離し）

ふぁ……ん、よかったら、このままドコカへ移動シマショウか…？
その、続きはソチラで……。
もしくは仕切りなおして、レコーディングスタジオか何処かでも構わないデ…スから…っ。

……こんな、状態で………、移動は、ヤ…ですか……？
（白い顔をピンク色にそめ、涙を浮かべた瞳でうっとりと見上げる）

【トテモ遅くなってごめんなさいデス…、カイト。】

>>285
…う、く…わ、わかった……接続までの…話を長くしすぎた……から……
ば、場所……こ、ここで録音と…データ変換を続けよう……
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1186661163/
予想以上に…ミクと俺の適性がいいらしくて……
こんなに早くのめりこんでしまうなんて…思わなかった……
（サイズ違いの端子と膣口の相性を気遣って、緩やかに腰を進めているうち）
（ミクから抱きしめられて奥まで一気に包まれて、気丈に見せていた相好をふやけて崩してしまう）
…あ……ぁ…ミク…もう、こんなに奥まで……
こ、これなら…データが……変換処理がうまくいき…そう……

み、短くしてしまったが…
い、移動を確認したら……移動先ですぐ俺側からセッションを開始…する…
接続は解かないでいこう………くっ…
じ、事後……に…打ち合わせしなおすかもしれない…が……今は…
ミクとユニゾンを感じたい……から……シ、シフト…開始……
（ミクの唇から唾液を滴らせて喘ぎ、コマンドを唱えて瞳の奥で移動処理が開始される）

【喋り方は俺とのテストが終わったら、言語調整ができたってことで普通にしていいぜ】
【打ち合わせは一通り終わってからすればいい、行こうミク】

【借りました、これで返すよ。ありがとう】

>>286
……ひゃ…ん、ん……っ、イエ、ワタシ、が……
ハジメテで…もたもたしてしまったせい、デス……、ん、ふぁ……っ！
きゃぅ……ん…、…ワタシ、も…もっとゆっくり、カイトと…っ…───。
（ペニスが奥へと進む時には、きゅうきゅうと拒むように反発して）
（腰が引かれて抜けそうになると、今度はひくひくとそこへ留まらせるように、締め付ける）
（それを繰り返しながら、どんどんあがる息をなんとか整わせて、コクンと頷く）

ふゃ……っ、ん、…は…い、カイトからの…データを了承、受理しま…した…っ…。
デハ、このまま……接続した、まま……移動………ふ、…　……っ…。
（唾液を飲み込み、カイトがコマンドを唱え終えると、声色が滑らかになる）
（そしてそのまま体をぴったりと密着させ、同じように移動処理を開始）
（後には、微かな電子音しか残らなかった。）

【ええ、了解です。ありがとう、カイト。】
【ではワタシも手短ですが、これで移動させていただきますね…？】

【お借りしました、どうもアリガトウございました。】

【少しお借りします…】

【移動します】

とりあえず、かおんの予定を教えてくれ
できれば二人を並べて遊びたいからね

胸が大きいと、鈍いって言うが……
そんなことはなさそうだな
（鍼灸用の鍼を持ち出す）
さて……何本耐えられる？

>>289
【予定は……残念ながら未定なの。】
【今週は…確実に空いているのは金曜日だけだわ。】
【私も……できればひみこと一緒に…。ふふっ。】

ひぃっ？！な…なにをっ…、いやっ！いやあっ！！
（目の前に出された鍼から、次に受ける責めを想像し、恐怖に駆られる）

【ごめん、ちょっと眠気がきつくなってきた】
【中途半端だけど金曜夜に期待しておくよ】
【一期一会なんかで募集でもしてみようか…おやすみ】

>>291
【わかったわ。ここまでありがとう。】
【また金曜日に会えたら……よろしく。】

【そうね、今度は一期一会スレで募集をかけてみるわ。】
【都合の良いときに募集があれば応募します。】

【おやすみなさい。こちらも落ちます。】

【打ち合わせで借りるよ】

シフト処理完了……復元チェック……正常…
これから打ち合わせに借りるよ。

ミクはまだ移動中だね……
移動ポイント固定………ここで待とうかな。
（ベッドに腰掛けて、ミクの復元ポイントを隣に予約セットする）
時間まで、ゆっくり話しをできればいいな。

【打合せにお借りします】

同じくシフト完了──正常に復元…完了……
（ノイズにまじった姿が、徐々に見慣れた人の姿へと変化して）
（そのままベッドの上にテレポートし、ぽふんとシーツの上に膝をつける）

…カイトっ、あらためて今晩は……っ。
今日は時間を作ってくれてありがとう──…会えて、嬉しい。
（ぎゅうっと思い切り両手でカイトに抱きつき、気持ちを言葉より先に体で伝える）

……ですが、ごめんなさいっ
少しだけ収録帰りでばたばたとしている為
20時30分ごろまではお返事が遅れる可能性があります…。
と、申し訳ないのですけど先にお伝えしますね…。
（ぺこんとエメラルドのツインテールを波立たせて、ベッド上で謝る）

>>294
改めて……こんばんは、ミク！
そんなの大したことはないさ、わぷっ、ミク……っ！
（ミクの力強い抱きしめを受け止め、仰向けにベッドに寝転び）
（華奢な体をぎゅっと抱き返し、頬擦りする）
俺も…とても嬉しいよ、会いたくてたまらなかったから…

そうか、21:00に予定を無理して繰り上げてくれたから…
構わないよ、ゆっくりミクの返事を待つからね。
（太くそれでいて手触りは柔らかなツインテールを腕に巻きつけ、指に絡ませて）
謝らないで、ミク。
時間に応じてくれたんだから……

今夜のことなんだけど…
日曜のように、イレギュラーにしていいかな？
いつも通りにしてしまうと、あっという間に時間がなくなってしまうから。
（打ち合わせの話を始めながら、ミクのスカートへと手を伸ばす）
（ヒラヒラの布地の下に隠されている禁断の園に手を回し、擦ってミクの顔を見つめ）

>>295
……ワタシも……とってもとっても会いたかった……。
…にゃ、ん…くすぐったい、です……
（強く抱き返される力に胸がいっぱいになって目を閉じながら）
（頬同士が擦り合う感触に、照れたような声色をみせて）

ありがとう、カイト……今落ち着いたところなので
以降はきっと通常通り、お返事出来ると思います…。
違いは些細で分からなかったかもしれないんですけど…
カイトの声には、きちんとゆっくりお返事がしたいから──…えへへ。

…っ…！……ぁ………
（プリーツがかかったミニスカートの中にするりと手を入れられると）
（ぴくんっと肩を震わせたものの、すんなりとその手を…歓迎するようにやんわり足を広げていき）
…ふ…ぁ………はい…イレギュラーでも、嬉しいです…
じつはワタシ、先程ちょっとお伝えした通り
今頃なのですが……カイトのデータを採取している最中なのです。
もっともっと、カイトのことを知りたくて───…。

…それで……カイトがワタシの先輩であり
お兄さんである事を…きちんと知ったんです。

……あ、の……だから……今日はできたら……カイトのこと……
……お兄ちゃんって…よ…呼んでも、いい、ですか……？
（それだけ言うのがなんとなく恥ずかしくて）
（触られているのと合わせて、体をもじつかせながら）
（ほんのりピンク色の顔をカイトのほうに切なそうに向けて、問いかける）

>>296
……今日会えるんだって思うだけで、嬉しくて待ちきれなくて…
もっと体くっつけよう、ぎゅっと…もっと近くに…
（艶の混じる透き通るミクの声に耳を震わせ、頬を擦り続け）
（唇と唇を擦らせ触れ合せてから、すぐ近くで話しかける）

お疲れ様…ミク、手間を取らせたね。
俺もミクとは…きちんと…話をして気持ちを伝えたいから。
もう、ミクはいじらしいことばっかりして、俺を照れさせて…んっ、は、むっ…
（頬を赤くして唇を何度も啄ばむ）
そうだったんだ…俺のこと、俺のデータを……
ちょっと情けない話や、負け犬風味な話もあったから
いまさらだけど恥ずかしいな。
（開かれた太ももに手を触れて、指を歩かせてからショーツに触れる）
（くるりと指先で円を書いて、スリットを直接刺激しながらショーツのスキン設定を消去する）
………先輩だけど…そう、そうだよ……
俺たちボーカロイドは、みんなある意味家族…兄弟、姉妹……
メイコだって、俺の妹にあたるのかもしれない……
（お兄ちゃんと呼ばれ、体の奥で不可思議な疼きとくすぐったさが湧く）

……ミク。

（ベルボトムのズボンのロックを解除し、既にスタンバイ済みのペニスを見せると）
（潤滑液で先を濡らしてスリットにインサートする…）
（にゅるりとした水音と共に先を埋もれさせながら、切なく問うミクに応える）

…っく…ぅ…いい、よ…ミク……俺をお兄ちゃんと呼んで…
たくさん…んっ、ぁ………
こんしゅ、う……は…………この前も言った通り……
土日が来られない…あっ…あぁ………から…げつよ、ぉ、おぉ……に…
月曜っ…の夜……29日、だ…ね…………に会える…よ…ね…くふぅ…ふか…
（丁寧に説明しようとするが、ミクの膣内が堪らなく気持ちよく声を上ずらせて囁く）
（妹の膣内だと思うと、熱さと甘さが倍増するようでカリ首が猛々しく膣襞を捲る）

>>297
…ん…ちゅ……ワタシも、そっくり同じ気持ちでした……
データの交換を行ってから──…カイトと心まで繋がっているからでしょうか…？
（唇が触れるキスを愛しげに受け止めてから、にこりと微笑んで）
（すりすりとまた猫のように身を寄せて、頬だけでなくぴったりと抱きついて上半身をくっつける）

いいえ、手間なんて──…
目の前にご褒美があるんだから…このくらい平気、ですよ…？
照れてるカイト……なんだか、可愛いです………ん、は…みゅ……
（自分も頬を赤くしながら少しだけ子悪魔っぽく笑いかけ）
（お返しにかぷりと上唇を啄ばみ返して、ちゅっと軽く吸い付く）

…ん、…ゃ…、…公式のデータより…
非公式なデタのほうが多く採取…出来てしまいましたけ…ど……
…恥ずかしいことなんて、ないです……
カイトのことなら、何でも知りたい…だって、ワタシの一番大切な
……大好きなひとだから…っ………、ふぁっ！そ、れ……っ…
（歩くようにショーツの上を這ってくるカイトの指にぞくりと震えたかと思うと）
（プログラムで出来たショーツが簡単に消去されてしまい、ひやりと涼しくなって）
（直にスリットを辿られただけで、つ……と愛液がこぼれて、カイトへ快感を知らせてしまい）
（恥ずかしさでふるふると震えながら、言葉尻が上がる）

ではメイコさんは、お姉ちゃん…カイトはワタシの……

…………お兄…ちゃん…。

（呼びなれない単語に、自分から言い出した筈なのにかぁっと赤くなっていると）
（すでに隆起したペニスを見せられて──心臓が高鳴り、更に顔に赤みが増して）

…んっ、…にゃ…ぁ…ん、……おにい……ちゃん……
お兄ちゃん……、今日も……ワタシにいっぱい……ちょうだ…い………ふ、ゃ、ぁ、ぁぁっ……！
（ぬるぬるした膣内にゆっくりと進入してくる圧に、堪らなくなって声を震わせ）
（いつもより幼めの、甘ったるい声色に変化しながらカイトを受け入れる）
……ふ…ぁっ、…うん……29にちに……また、いつものとおりに……あ、え……るよぅ……
会えるから………たくさん……愛し…てぇ……っ………おにに……ちゃ……ん…
（兄と呼び名を変えただけで言葉遣いも変化し、小さな膣の入り口をますます震えて閉めさせて）
（きゅぅ…っ、と何度も収縮させる）

……ん、……ほかに……打合せがなかったら……、このまま、どこかへ……シフト、する……？
（切なげな表情すらもいつもと少し違って見せながら、上目遣いで聞く）

>>298
ご褒美…いくらでもあげるよ……ミク…俺の妹……はぷ…くちゅ…
いけない娘だよね…ミク…うっ……うぅ、んっぁ……！
お兄ちゃんの…おちんちん…ほしがって………いっぱい…ほしがる…あ、う、ぅっ！！
（蕩けた口調に変わったミクに狂喜して、膣口に搾られながら狭く縮こまる膣内を擽る）
（ペニスは膨れ上がって膣内を拡げ、子宮口手前の狭く収まりのよい空間を亀頭で埋める）

…あぁ、ああ…うん………今度の…予定は…決まったから………
これで、いい、よ……移動…シフトしよう……時間の許す限り…たくさん可愛がってあげる…
ミク……イク、よ………ご、褒美…うぅっ！！！
（妹ミクの膣内を瞬間的にブーストした律動でいじめ、子宮口をココココ、コツンと連打する）
（密着する口と口でシフトデータを混じらせた精液を注ぎ、シフトを開始する）

いつもの…俺とミクの……大事な時間を過ごすための場所へイク……うぅっ！
短い、けど…シフトを確認したら……俺から始めるから、ね…あ、あぁ…

（軽い絶頂に添えて射精すると、ミクと繋がったままシフトする）
（射精を続けたまま…火照る熱だけを残して消えていく）

【それじゃいつもの場所へいこう…】
【ミクのレスは【】だけでいいから、ね……借りたよ…ありがとう…】

>>299
【ではお言葉に甘えて…ここだけで失礼しますね？続きは移動先で…】
【お借りしました──ありがとう】

age

移動してきました。
スレをお借りします。

お借りします。一応トリもつけてみる

ではこちらも

何かできるキャラありますか？
知ってる系統を教えてもらえます？

>>304
来てくれてありがとう。
う〜ん、そうですね…漫画系かな。守備範囲が狭くて。
ツンデレ系で強引にきて欲しいのですが、すぐデレになっちゃうんですよね…。

あ、挿入しなきゃ…恥ずかしいな、淫乱って思われちゃうかな…。
（スレタイを見上げながら呟いて、スカートの裾に手をかけてめくろうとする）

>>305
おお、それすごく好みだ…。
漫画と言っても色々あるけど
TO LOVEる、ラブひな、スクールランブル、エム×ゼロで知ってるのあります？
無ければ知ってる作品が多い雑誌を教えてください。

淫乱なんて思わないけどスレタイには従わないとね？
（自分からスカートを捲り上げて、股間を擦り付ける）

>>306
TO LOVEる、エム×ゼロが知ってます。
ララか春奈か…あーでも、飛び飛びでしか見てないから
設定とかよく分からない。確実にボロでちゃいそう…。
あとは…う〜ん……。（考え中）

うそ、ほんとにそう思ってない？怪しい…絶対そう思ってるでしょ点。
（めくられたスカートの裾を手で持ち下半身を露出したまま）
（股間を擦りつけられると無表情だが赤くなった顔をプイと逸らせる）

>>307
エム×ゼロの観月か愛花はどうです？
特に観月ができるなら是非お願いしたいんですが。

いいや。まあ赤くなった顔はかわいいと思ってるけど？
（キスしながらショーツを下ろす）
そんなの見てたらもうこんなになっちまった。
入れちゃっていい？
（硬くなった肉棒を股に挟ませる）

>>308
エム×ゼロの方はさらに分からない…（笑）
今必死でググッてます。少々お待ちください…。

私の顔は観賞用ではありません…。
（顔の赤いのに気付かれてキッと睨むとキスされて）

ちょっ…！勝手なことしないでよっ！あっ…
（照れ隠しに悪態をつくがショーツを降ろされると言葉に詰まる）

（入れていいかと聞かれ）
やだ、駄目。絶対駄目。
（恥ずかしさに怒ったように言うが、擦られた割れ目は疼いている）
（体を押しのけるようにして、尻を少しだけ突き出すように背中を向ける）

>>309
と言ってもあまり知らない作品を無理にさせるのも申し訳ない。
ジャンプの作品ならいくつか知ってそうなので
ブリーチ（織姫）、アイシールド（まもり）、ムヒョ（ナナ）、ワンピース（ナミ）
この辺どうでしょう？

言葉と行動が全然一致してない。
そういうところもまたかわいいけどね。
（うなじにキスして、舌でねっとりと舐めた後）
（肉棒を割れ目に当てて入り口を小突く）
君のここがどんな風になってるのか楽しみだ。せーのっ。
（腰を押し出して挿入を開始し、ゆっくりと全て挿入する）

織姫が少し分かるでしょうか。
分かる作品はHUNTERなんですが女キャラ少ない…。
観月ちゃん可愛いな…できるかな？
引き続きググ＆本誌の在庫チェック中。

んっ…んんっ…！だから、勝手なこと…！
（うなじを舐められぶるっと体が震え、足元がふらついて壁に手をつく）

…ぁ…や……駄目ってっ…ねぇ、駄目って言ってるでしょ！
（小突かれる度にぴくっと背中が跳ねて涙目を隠すように壁に向かい）
ちょ…人の話を――……っ……！
（潤って熱をもった中を押し広げる挿入感に言葉もなく）
（息を詰まらせ呼吸もできない）

……めっ……ゃ……う、動…ちゃ、駄目……死んじゃう、かもしれない…
（突き抜けるような快感に必死で堪えながら）
（壁にすがって息も絶え絶えになる）

>>311
本誌が手元にあってチェックしてくれてるのか。
それはありがたい。
いけそうなら観月でダメなら織姫でお願いしていいのかな？
あと淫語の使用が苦手かどうかも確認しておきたいのだけども。

ダメって言われても…ねぇ。
男がここで止められるわけないでしょうが。
（言葉で嫌々されて狭い膣に拒まれながら全て肉棒を入れてしまう）

死ぬって大げさだな。初めてじゃないだろ？
苦しそうだから突くのは止めておいてあげるけどさ。
まずはこんなことしちゃおうか。
（耳たぶを口の中に入れて熱い息を吹き掛けながら）
（上着のボタンを外してブラの上から胸を揉む）

それがほんの数冊しかなくて…orz
観月可愛いです。どんな感じの子かは分かったけど設定が苦しいかもです。
でも魔法ぶーんって出してみたい。
隠語は大丈夫です。

それは…そうだけど、こんなのは…初めて…。
…それは…どーもありがとう…。
（止めておくと言われて嬉しくもなさそうな棒読みで礼を言う）

こんなこと…？…っ…あぁんっ…！！
（耳と胸を同時に責められて、つい甲高い声を上げてしまう）

挿入するスレなんだからっ…余計な事……しなっ…！
…ぁ……あっ…う、動かないって…言ったのにっ…。
（壁に爪を立てて艶かしい声はなんとか堪えるが）
（知らぬうちに腰が小刻みに跳ね、その刺激を突かれていると勘違いして）

>>313
実はこちらも設定はちゃんと把握していないので
その辺は適当にして進めてくれて全く問題ないです。
強引に行くこちらは冷静残酷系と乱暴系のどっちがいいですかね？

挿入はセックス。セックスの色んな行為をして当然だろ？
そのおかげで君もノってきたみたいだしさ〜。
俺が動いてないのに君から動いてくれるなんて嬉しいね。
（自分からも小刻みに腰を前後に振る）

いいよ、とっても気持ちいい。
君のオマンコの具合とってもいいね。
おっぱいも柔らかくて揉みがいあるし。
（動いたままブラをずらして直に胸を揉み乳首を弄る）

なにもぅ……屁理屈、言わないで…って、誰がノッてきたのよっ…！？
…あっ…ん、やぁっ……やっぱり動いてるじゃないっ…！
（徐々に声が弱々しくなり、羞恥も忘れて男の動きに合わせ）
（求めるように腰が動く）

んんっ…んっ…やっ……も…駄目……
…突くならっ…ちゃんと突きなさいよぅっ…！
（ぷるぷると揺れていた胸を揉み、乳首に指が至ると）
（その刺激までもが下腹を責め立て、堪えきれずに涙声を上げる）

ごめんなさい、駄目でした〜っ…orz
頑張ってみましたが、観月も織姫も付け焼刃でエロールはやっぱり難しそう…。
魔法薬とかすごく楽しそうなのに…orz

打ち合わせのロールも楽しくて後ろ髪引かれる思いですが断念ですorz

>>315
言ったな？もう後悔しても知らないぞ。
（背中を押して上体を曲げさせてから腰を掴む）
よいっしょ…ふう…。
（ギリギリまで抜いて一気に突き入れる）
だんだんこなれてきたみたいだ。
オマンコが熱いモノを求めている証拠だね。
そらっ、そらっ。
（リズムよく腰を振ってじっとり濡れてきた膣を味わう）

うーん、残念だな…。
ロールしたら楽しそうなのでここでお流れにしたくないのだが。
そちらの知ってる作品に合わせたいんだけどダメですか？

>>316
なに……いやっ…！
（背中を押され尻を突き出す格好に抵抗するが）
（貫かれたまま腰を掴まれては思うように動くこともできず）

やぁ…んっ…………あぁんっ…！！
（抜き去られる感触に身悶えし）
（一気に押し込められると背中を反らせて甘い声を上げる）

…あっ……あ…きもちぃっ…やだぁっ…なんでっ…
きもちぃ…の……もっと…
（抜き差しされるものをたっぷりと愛液で濡らしながら、きつく締め付けて咥え込む）
（がくがくと揺さぶられて、泣きながら呟くようにねだる）

こあちらも同じ思いなのですが…あとは…ううう〜ん…。
NARUTOも何となくですが分かります。
観月いいな…できないかな…でも自信ないな…。（迷ってます。考え中）

>>317
なんでって男と女はそういうものだからさ。
もっともっとほしいかい？
じゃあ自分からも腰を振らないとね。
（軽く尻を叩いて腰を振るように催促する）

でも気持ちよすぎてそろそろ出そうなんだけど…。
このまま出しちゃっていい？
思いっきり突きまくった後に中に全部出しちゃうよ。
（締め付けをものともせず激しく腰を振り続ける）

NARUTOはサクラぐらいしか…。
ツンデレキャラはだいたい好きなのでそちらから
あげてもらえばたぶんどれも好きだと思うんですが。
観月は非常に好きなキャラなので打ち合わせだけで終わるのは惜しい…。
もしよかったら後日というのは？

>>318
…う、うん……ほし………う…ううんっ…やっぱり駄目っ…！
駄目…だってば……やぁ…変になっちゃうぅっ…！
（尻を叩かれ、屈辱に首をイヤイヤと激しく振るが）
（堰切ったように腰が振られ、充血してきつく締まった膣が）
（男のものを味わうように絡みつく）

あっ…あっ…突いてっ……足りないの…！
…もっと……もっとがいいのっ……！
（片手で自らの胸を握り潰すように揉みながら）
（激しい突き上げに理性を忘れる）

サクラは多分やれます…織姫よりはちゃんとできそうな…。
観月はすごく心惹かれましたが今は作品読み込む時間がないので
後日でも難しそうです…。

>>319
スイッチ入ると一気にやらしくなったじゃないか。
こっちからは入っているとこ丸見えだぞ。
もうちょっとがんばりますかね。
（射精をこらえて激しく腰を振り続ける）
（腰を掴む手に力が入り射精を間近に控えた肉棒が蠢く）

出る、出すよ。もう限界だ。
どんどんきつくなってこれは反則。
イクッ！イクよ！
（奥まで腰を突き出すと同時に熱い白濁液を吐き出した）

うーん…残念ですが今回はここまですかね。
打ち合わせとロールありがとうございました。
また機会があればどこかでお願いします。

>>320
え……？　何が、見えるって……
（ぼんやりとした頭で何も考えられず）
（男の動きに合わせて夢中で腰を振るが）
（言葉の意味を理解すると羞恥が沸き立ち）

…あっ…やっ…見ちゃ、いやぁっ…！嫌なの、恥ずかしいっ…！

（顔を壁に押し当てて抵抗するが、激しい突き上げと相まって快楽が増すのみ）

あ…ぁ……イク…？…イッちゃ…わ、私もっ…あっ…もうぅっ…っ…！
（びくびくと体を震わせ達した瞬間、中で熱いものが弾け）
（その後ゆっくりと粘液が腿を伝う）

…はぁ……は……もう馬鹿、嫌い……。
（満足しきってしまった自分に涙目になって）
（ぺったりと座り込んでしまう）

そうですね…それにしても残念です…。
こちらこそ打ち合わせだけでも楽しかったです。ありがとうございました。
はい、機会があればまた是非。

【スレをお返しします。】

雑談スレの馬鹿か？

◆yMgll.TYEoのやらしさにおちんこおっきした
ロール見て勃つのは初めての体験

【移動してきました。場をお借りします。酉も一応付けておきました】

>>324
【こちらも酉つけました。では、しばらくの間よろしくです】

（とあるラブホテルの一室にて、行為に励む一組の男女）
（場所的にはまったく普遍的な光景ではあったが、当事者たちの関係性は、
恋人とか、不倫とか、売春といった定義には当てはまらない歪で複雑なもの
……いや、むしろ「何も」なかった）

はぁ、はぁ……んっ、はぁ、はぁっ
（ベッドを軋ませながら、屈曲位に組み敷いた少女の膣内に埋め込んだ肉棒を、
ただひたすらに抽送することに没頭する少年）
（指と指を絡め合い、深く深く繋がり、肌を合わせた少女の顔を、しかし見ることが
出来ずに、二人の結合部へと目を逃がす）

>>325
（普通なら、ここは2人の男女が愛を囁きあい、それを確かめあう場所なのかも知れない）
（でも、私にとっては違う。ただ行為をする為だけの場所にすぎない）
（愛なんて幻想に過ぎない、と）

っはぁん……くっ、ぅん……
（彼のモノが自身に突き上げられる度に嬌声を漏らす）
ほら、もっと激しく……っ……んぁ…
（彼は私にとってただの性欲を満たす為だけの存在）
（そこに愛なんていらない。必要なのは快楽だけでいい）
（絡まりあう指。見つめられる自身と彼との繋がり）
（打ち付けられると体を弓なりにそらし、卑猥な水音が響く）
くぅ、っうんん…もっと見て……
（卑しい私を。こんな私をすきだと言う彼の気持ちを、私は理解出来ない）


【一応エロの描写は控えめな感じにして、心理描写を交えてやってみましたが…】
【どこまでやっていいのか少々迷いますね…】

>>326
（彼女を好きになったのは、いつのことだっただろうか）
（目の前の少女と交わる度に、意識が現実から逃避を図ろうとする）
（あの、まだ心地よいぬるま湯のような可能性に満ちていた、幸せな時間へと……）

はぁ、はぁ、はぁ……くそっ
（求めれば応え、それ以上の快楽を与えてくれる少女の潤った肉壺に、血管の
浮き出た自分のペニスが糸を引きながら出入りしている）
（絡みつくぬめった肉襞、重ね合う肌の温もり、柔らかく大胆な唇と舌）
（その全てを、望むがままに手に入れてしまったからこそ、やるせなく空しい）
（そんな苛立ちを込めて、彼女の最奥を小突きあげても、少女は嬌声でしか応えない）

……そんなに、セックスが好きなの？
（思わず、口にしてしまった。拗ねたような自分の口調に驚いて、誤魔化すように
目の前で揺れる、こんもりとした乳房を鷲づかみにして、握りつぶした）

【むしろ、心理描写中心でもいいかも知れませんね、ロールではあまりない傾向ですが】
【行為描写も、心理描写の延長、反映くらいの方がおもしろいかもですね】
【それと、名前はどうしましょうか？】

>>327
（激しく、それに応えるように彼のモノは自身の膣壁を擦り、愛液を掻き分けて最奥を突く）
はぁあっ！すご……いいよ……っ、んんっ！
（どんなに彼が私を求めても、そこから先は無い）
（目の前で息を荒げて自身を貪る彼。一握りの希望を期待するかのようなその瞳）
（それを見る度に心がざわめく。まだ愛なんてものを期待してるのか、と）
気持ちいい……んんぁ……
（あざ笑うように、彼が本当に望む言葉は口にはしない）
（苦しめばいい。求めても求めきれないもの、手に入れてもそれは虚ろなもので）
（すぐに裏切られる。それを知ればいい）

…はぁん……く、っんん……
（拗ねた様な口調、苛立ちを感じられて、微笑みながら）
うん……あなたと、だから……
（弄ぶように、言葉を欲しがる彼を嘲笑する）
んんんっ……はっ…少し、痛いってば…
（乳房を鷲掴みにされて眉を顰めて。それほどまでに手に入れられないものを欲しようとする彼が痛々しい）
（心なんて、移り行くもので同じ場所には存在しない。何でそんなものをほしがるのか）

【名前は適当に何か決めて頂いても構いませんよ？】
【私がつけてもいいのですが、そちらの名前もどうしましょう】

>>328
……っ……！
（「あなたとだから」その一言が、少年の胸を激しく揺さぶり、鼓動を早め、身体の
芯に火を灯してしまう）
（それが、いつもの彼女の「手」だと分かっているはずなのに、聞きたい言葉の片鱗を
ちらつかされると、動揺を抑えることが出来ない）
（ごくりと生唾をムリヤリ飲み下すと、無性に彼女の、半開きで潤んだ唇への衝動が
押さえきれなくなり、上体を屈めて唇を落とし、渇きを癒そうと貪った）

……んっ、ちゅっ……ふはっ……ふぅ
（ひとしきり彼女の唾液まみれの舌を味わった後、酸欠の金魚のように大きく息継ぎをする）
（唇から溢れた唾液を手の甲で拭うが、しかし渇きは層倍になっただけだった）
（夢にまで見た彼女の全てを手に入れた）
（ファーストキスも、バージンも、そしていつ呼び出しても、セックスしてくれる彼女を）
（しかし、その代価は、あまりにも高く付いた）
（彼女は、セックスしか、してくれないのだ……）

……俺も、君とセックスするの、楽しくて仕方がないよ。
このまま、ずっと、君とエッチできたらいいなって、思ってるから。
（痛みを与えた乳房を、今度はいたわるように撫でさする）
（やはり、彼女の目を見るのが怖くて、手元の桜色に色づいた乳首をじっと見つめていた）

【こちらは、では須藤京介と名乗りましょう、適当ですけど】
【そちらも、適当でお願いしますね】
【……ツボを突くレスが返ってきたおかげで、ちょっと気が遠くなってましたorz】

>>329
はぁ……んんっ……
（彼の唇が自身の唇に重なる。こんなもの、何の意味があるのか）
（心の渇きを潤すように、愛を注がれているのは感じる）
（でも、私は彼に何も返さない。私の心には愛が溢れる事が無いから）
（穴の開いた水槽にいくら水を注いでも貯まる事がないように、私の心も同じ）
（心がひび割れているから、愛を注がれてもすぐに枯れてしまう）

ん、ちゅっ……はぁ…
（唇を離されると、熱を帯びたような瞳で彼を見つめる）
（もっと私に夢中になればいい。夢中になればなるだけ裏切られたショックも大きいんだから）
（女にとっては特別なものであろう初めての経験も、私にとっては何の執着もなかった）
（女の痛みも、直ぐに忘れた。残ったのは快楽だけ。今ではこの彼に感謝してる）
（これ程までに自身を汚すのに都合の良いものはない）
（もっと汚せばいい。あなたの好きな私という物を）

はっ……んっ…それ、気持ちいいよ…
（優しく穏やかに。彼の気持ちを、心を揺さぶるように）
うん……私も京介としてるの楽しい……ずっと私の体を求めていいから……
（静かに、直接心に囁きかけるように。私を汚し、快楽を与えてくれるだけの存在の彼を傷付けるように）


【柏木悠里としておきましょうか】
【私の方もまだいまいち掴みきれてなくていっぱいいっぱいでやってます…】
【でも、問題は時間ですよね？わたしの方は火、水の夕方からか日曜辺りになります】
【それが確実な日で、他にもちらほら空く日はありますが…】

>>330
【名前については了解しました、今後ともよろしくお願いします】
【ちょっと眠気がきつくなってきましたので、日取りの相談だけ】
【ロールの性質上、じっくりすることになると思いますので、気長におつきあい
いただけたら、と思います】
【では、次は水曜日の20時頃ということで、お願いできますか？】
【それ以外の日取りは、適宜伝言で、ということで】

>>331
【こちらこそよろしくお願いします】
【そうですね、気長にのんびりやりましょう】
【来週の水曜の20時了解しました】
【何かあれば伝言で、という事で。わかりました】

>>332
【はい、今夜は遅くまでありがとうございました】
【同好の士に巡り会えた喜びに浸りながら眠りにつきます】
【おつかれさまでした、またよろしくお願いします、おやすみなさい】

>>333
【はい、遅くまでお疲れ様でした】
【私も嬉しいです。めぐり合えた事に感謝します】
【お相手ありがとうございました。よろしくお願いします。おやすみなさい】

【それでは場をお返し致します。ありがとうございました】

【スレをお借りする】

【スレを借りる。】

さて、スレの用途に従い・・・・・・準備はいいか？
お前の心の準備なんて私の知った事ではないが。
（もこもこ着込んでいた防寒着を次々に脱ぎ散らかし、最後に拘束着も脱いで）
（服の山の上に胡坐をかいて、下着代わりのぴったりとしたレオタードの股間部分を指でかきわける）

これで入れ違いと言う事もなくなるだろう。
ところで、打ち合わせだったな。お前のほうから何か希望はあるか？

>>336
さて、早速その防寒着の理由に突っ込みたいところではあるが…
心の準備もなしに行為を求める…か
女でよかったな？これが男なら軽蔑に値する事になったところだが…どうでもいいことだな、心底
（準備するように自然に、ズボンと下着を脱いでいく。慣れてきたのだろうか…そう考えると、どこか虚しい）

さて、いきなり入れろと言われたところで、硬くならないと入るものも入らない
つまり…わかるな？言うまでもないことか、それこそ

さて、確か誕生日をお前が祝ってくれるのだったか？
3日後ということになるが…お前の準備がいいのなら、これがタイムリーだと思うが

>>337
寒いから服を着る。暑いから服を脱ぐ。何かおかしいか？
（ほぼ裸のような姿になっても全く動じず、さも当然のように言い返す。）
お前の服を少々拝借してきただけだ。
念のため言っておくとお前のカードは使ってない。使ってもよかったが。
（ズボンと下着をルルーシュが下ろしていくのをじっと眺めて、脱ぎ終わると自分の元に抱き寄せる。）
ん・・・・・男だったら？もしもの話に興味はない。
それ以前に私が男だったら・・・・・ウホッ・・・・・いい男に違いない。まあ、どうでもいいな。

そうか・・・・では入れるなと言えばいいのか？
恥じらいなんて私に期待しても無駄だぞ。まったく難儀な男だな・・・・・。
（先ほどまで着込んでいたおかげでほかほかとぬくもった身体でルルーシュを抱きしめ）
（当然のように、自然な流れで背中に手を回し、股間同士をくっつけたまま上下に動かす。）
固くならないのなら固くするまでだ・・・・フフ。

ところで、打ち合わせだったが、シチュエーション案としてはお前の誕生日を祝ってやろうと思わないこともない。
私もそれを考えていた。あとは細かなシチュエーションだが、何か希望はあるか？
場所はお前の部屋辺りが妥当だと思っている。
私をくれてやる、と言いたいところだが、さすがにベタ過ぎるからな。

>>338
俺の感覚が正常なら、体感温度は全く変わってないはずだが
とはいえ、先ほどまで寒かったが今は暑い、と言われてもそれに不自然も覚えんしな…
必死に突っ込みどころを探しているように疑われても癪だ、この辺にしておくか
…ああ、もう突っ込まないからな。ひたすらにからかい続けるといい…
（明後日の方向を向いて小さく溜息をつくと、されるがままにC.C.の元に招かれた）

いや…お前に限って入れるなと言うとは思っていない
もし立っていないのなら立たせるということも把握している
俺とていつまでも、やられっぱなしではないということだ
…そう思わせろ、頼むから
（体を擦りつけ、互いの熱を育む行為を当たり前のように行うC.C.）
（それにさすがにもう、動じる事もなく萎えたペニスを瑞々しい割れ目に擦りつけ成長を促す）
（あっという間にペニスは育ち、どう考えても挿入が可能な状態に押しやられた）

ああ、何やら学園で「誰かの誕生日を祝う祭り」を行うらしい
ハッピーバースデーディア誰かさん、とかやるらしい。会長の嫌がらせは日に日にパワーアップしていると思う
それはともかくとして、希望か…お前なりの誠意を見せてくれれば、俺は満足なんだが…
誕生日にふさわしい衣装…というのも、あまり考え付かんしな…何かないか？

>>339
ならば服を着たままするのか？
それもいいが、こんなに着込んでいては構造上無理だ。だから脱いだ。
突っ込みはもうおしまいか？フフ、残念だ。
フン、まぁ・・・・これから下が突っ込んでくれるのなら上は自粛してくれて結構だ。おっと、下ネタだった。
（完全にルルーシュを振り回して楽しんでいる様子で、腰に白い両足を巻きつけて密着度を高める。）

よくわかってきたじゃないか。人間諦めるべきところを見定めるのは肝心だ。
私の性格はお前が諍ってもどうにかなることじゃない。
ところで、一応反応はしているのか。フフ、正直な奴め・・・。
（自分の脚の間で大きく形を保ったペニスの反応を満足げに見守り、ペニスと割れ目を隔てる布が僅かに湿り）
（白い布は熱気を帯びて割れ目に沿って張り付き、奥から淫靡な音を漏らす。）
・・・・ん、そろそろいいか・・・・・・。
ではやられっぱなし出はないところを見せてもらうぞ？
（布をずらしてペニスの先端を固く閉ざされた花弁の唇の中に割りいれていく。）

・・・・・・・・・・・。
誰だろうな・・・・・その人物間抜けなハッピーバースデーな誰かさんとは。
（こいつの周りの人間も苦労するな、と最も至近距離を陣取っていながらも思う。）
誠意と言う言葉からして私とは程遠い・・・・。
見せるほどの誠意なんて持ち合わせてはないが、まあ一日限りなら何とかしてやろう。
流れとしては、それまで一応そ知らぬふりをしておいて、学校から帰ってきたお前を祝い出迎えるという形を想像している。
何か面白い格好があればしてみたいところだが・・・・・はて。
服装では思いつかんな。クリスマス、正月あたりならともかく。
・・・・・・いっそのこと私が自らをラッピング、または生クリームまみれの私がケーキ・・・・というあたりまで馬鹿になってみるか？

>>340
悪いがそれは聞けないな
お前が好き勝手しているように、俺も好きに突っ込ませてもらう
そこに上も下も関係ない。それに…お前が望んでいる事もよく知っているからな
そうでもなければ軽口を叩く事も、物欲しさに引くついて液体を分泌する事もないはずだ
そうだろう、C.C.？
（振り回される事に慣れてはいるが、そう簡単にペースに持っていかせる事にも耐性がついたのか）
（多少余裕を見せて、戯言交じりに耳たぶをかんだり、乳首にあたる部分を下着越しに突いて、反応を確かめたりする）

ああ、諦めきれない一線だけを守りきれれば、他の全てを捨ててもな…
もちろん俺にとってのそれはナナリーだが…今はどうでもいいことか
しかし、何だ？お前の体で反応しないほど、男として終わっているとでも？
だとすれば、フン、残念だったな…残念…くっ…
（飲み込まれないよう尊台に振舞うが、実際こいつの体は気持ちよすぎた）
（勃起はその何よりの証拠だと、おそらく自分自身が一番よく知っているのだから）
（布がくちゃりと湿った音を響かせ、外と中から濡れていくような感覚）
（それに続いてC.C.がその濡れた布をどかし、ペニスはゆっくりと花弁の中に押し入れられていく）

ぐっ…ぁ…この感覚だけは、一生慣れそうにないな…口惜しいことに…！
そ、それで…ぐぅ、きつ…あぁ…殊勝な事だな…
俺の誕生日など、まさか覚えているとは思わなかったし…それで構わない
クリスマスはサンタクロースの服装が似合いそうだな…いや、事実似合っていたな。深くは言わないが
…さすがだな、C.C.…お前なら不自然に思えないところがさすがだと思う
お前がそれでいいなら…ケーキか？…それも構わないと思う…
ところでC.C.…そんな締め付けるな…打ち合わせが終わる前に達したらどうするつもりだ…ぐっ…！

>>341
ふ・・・・・まあいいだろう。私とお前は共犯者。
共犯者と言うのはお互いの利害が一致する故に成り立つ。
お互い勝手にやろうじゃないか。・・・・・んっ・・・・フフ、私に屈して這い蹲るだけの男に興味はない。
そんなやつには私の望みをかなえることができないから・・・・ん、・・・ぁっ・・・・な。
（まだルルーシュが余裕を残している事に気付くが、こちらもさして焦る様子もなく）
（耳朶を噛まれれば僅かに震えが走った両腕に力を込めて背に縋りつき）
（下着越しに与えられた胸の愛撫に対しては熱っぽい息をもらしながら徐々に甘い声を響かせていく。）

残念だったのはお前のほうじゃないのか、ルルーシュ。
私としては好都合だぞ？お前が私に反応してくれて・・・・んん。
（肉の唇はルルーシュの先端によって確実にこじ開けられ、狭いながらもペニスを飲み込んでいく。）
（痛みと異物感には慣れてしまったものの、何度行っても永遠に時間の止まった肉体の反応は変わらない。）

私も・・・・・だ！身体が慣れる、と言うのを知らないだけでもあるが・・・。
あ、はぁ・・・・・んん、ん・・・・・っくっ！しかしそれも些細な事だ・・・はぁ・・・・ぁっ。
・・・・フン、武器のスペックは理解しておくべきだといったのはお前だろう。
知っていて損はない事だからな。まあ、他にも理由はあるのだが・・・・・いずれはなそう。
（肉が裂けそうな痛みに従い、膣は無遠慮にルルーシュを締め付ける。）
似合っていた、か・・・・・お前もお似合いだと思うぞ。私の尻の下に敷かれるのが。
（ようやく粘膜同士がなじんできたので、表情に若干の余裕を見せて腰を動かし始める。）
ケーキか・・・・・お前に他に希望がないのなら私はそれで構わん。
部屋を汚すが、掃除は任せたぞ。
打ち合わせが終る前にお前が達したら？そのときは第2ラウンド開始だ。勿論このまま・・・ふ、んん。

>>342
いちいちあれやこれや命令しなければ動かない奴より、よっぽど使えるからな
我が強いのも問題ではあるが…
今はもう、お前に這い蹲るだけではない事はわかっているだろう
そういう一面がある…いや、あったことを否定はしないが…！

男として終わっている事を喜ぶほど人間を捨てているつもりはない
少なくとも今はな…お前に犯されるまで、お前をそういう対象としてみた事は多分なかったが
俺を犯す事でお前に何の得があるか…幾度となく聞いてきた事だが、いまいちまだ完全にはわからないな…
お前が望むなら俺もそれを受け入れるほどには、俺も諦めがよくなってしまったが…
ぐっ…うぅ…っ！
（ペニスの根元からC.C.が生えているようにも、C.C.のヴァギナからペニスが生えているようにも見える）
（視覚と感覚がぐわんと脳みそを揺らし、いつ挿入しても激しい締め付けで迎える中をゆっくり押し進める）

些細…確かにそうも言えるが…武器のスペックとはまた違わないか…？
お前の言う武器が何を示しているのかにもよるが…っ！
（熱く甘く柔らかくきつく締め付けるこれが武器…とわずかに予感したが）
（みっちりと食らいつく膣肉がほんの少し慈悲を見せると同時に、腰が上下に動く）
あっ…くぅ…あっ…んっぐ…
（早くも来る射精の予兆を悟られないように目を閉じ歯を食いしばり）
あっ…ぐ…ああ、掃除するのはもう慣れた…お前だけのせいではないっ…が…
それで…ぎぃ…っぐ…すまないが…今週も週末の金、土、日とこちらにはこられない…
その日以外で希望があったら、きいて…おく…気持ち…いい

>>343
その人材をそろえるのも力のうちだ。
フフ、その理屈で行くと我が強いものを従え、自らの力に組み込むのもそうなるが。
這い蹲っても心まで折れていなければいいぞ？
・・・その状況すらも楽しむ、というのは褒めるべきか蔑むべきか迷うが。

同感だ・・・・・男として、終っている事を喜ばれてもな・・・・。
人が抱き合うのに・・・理由がいるか？ふ・・・・・お前はいるのかもしれないが。
は、ぁぁっ・・・ぁ・・・・・お前が、欲しいと思ったからこうしているうっ・・・ん、んんんっ・・・・・だけ・・・だ。
・・・・・理屈はもとめるな。ここは、諦めるところ・・・だ・・・・・ん、は・・・・・・ぁっ。
（緩やかな動きは徐々に加速して、深く大きく膣の中を侵略し、快楽に染め上げていく。）
（結合部は絶えずルルーシュを締め上げながらも、どちらのものともいえない液体を漏らして泡だった。）

知らないよりも知っておいた方が良いと言う事だ。
情報は武器になる。・・・・・お前の誕生日が何の武器になるかは疑問だがな。
いきなりケーキまみれで出てくるほど私も・・・・世の中の常識から逸脱していないつもりだ。
ん、ぁぁっ・・・・はぁ、ぁ・・・・・・・！
（腹の中でルルーシュのペニスが熱く脈打ち、射精の予兆を感じる。）
（内壁が大きさを増したものに更に圧迫されて満たされていく快感を味わいながら、応えるようにきつく締め付けて）
言い争ってるうちにケーキをひっくり返したとか、その手の理由付けが欲しいところだな・・・・。
いっそ、初めから祝うのではなく、不自然なケーキのおかげで言い争いになってひっくり返した後に私が襲って、
最後の締めで誕生日祝いだったと言う事にでもするのはどうだろう？
日付的にはお前の誕生日を迎える前の夜・・・・・帰りが12・4から12・5に日付を超えることを見越して・・・・・ということで。
今週は水曜日ならあいていたと思う・・・・んん、ひぁ・・・・っ・・・それ以降は来週の週末か。
い、いきたいのなら・・・・先に、いけ・・・・・ちゃんと受け止めてやるから・・・は、ぁぁっ！
（ルルーシュと同じく自分も絶頂に上り詰めていく感覚を味わいながらも、強がってみせる。）

>>344
従える奴を間違えると、大変な事になるからな…
サイタマゲットーでの敗戦は、俺の認識の甘さも確かにあったが
ああ、それなら問題ない。這い蹲る事で、お前の欲を満たしてやっていると考えればいい
それを褒められようと蔑まれようと、どうでもいいことだ。好きにしろ

理由が要らないということも…ないはずだ…
俺もこうして、お前と一つになっている間はお前が欲しくて仕方ないが…ぐっぁ…
平時から欲しがるという事は決してないから…な…
しかし、ならお前にはもう聞かない…お前の本能が欲していると言う事で、これからは…！
（がっぷりと銜え込む膣の中をじゅぶじゅぶとペニスが行き交い、それにつれてとろりと結合部から液が染み出す）

それ…だ…俺の誕生日など、何の武器になると…
祝う事で何かをたくらんでいるのだとすれば無駄な事だからな…！
しかし、ああ…ドアを開けるなり生クリームまみれのお前が出てきたら、小一時間家出に励むだろうなっ…あ…ぐぅ…！
（冬の寒さをものともしない、熱い熱い膣の中でペニスが脈を打ち）
（それに連動するように締められて、また脈を打って。そのたびにきつい快楽が全身を撫でるように、舐るように襲う）
なるほどな…俺が少し狭量になるかもしれないが…何を企んでいる、位に言い放ち
後は堂々巡りの冷戦、その時偶然ケーキをひっくり返し…そこからだったら俺も圧されるだろう
その後は…お前がそのケーキを体に塗って無理に食べさせる…と言った所か

それではまずは水曜日…21時で頼む…
ああ、C.C.…もう、限界…ぐっ…ぁ…！
（命令に従った自覚こそなかったが、その発言とほぼ同時に達してしまい）
（きつく強くC.C.を抱きしめたまま、膣を白濁で満たす）

>>345
フン、わかってきたじゃないか。
・・・・今のお前が、私を欲しいと感じるのと同じく、私もお前を欲しいと感じたということだ。
ただし、ぁ・・・ぁう、うっ・・・・・私の場合は・・・・・平時もそう感じるだけで。
私の回答に満足したか？・・・・質問はモノによっては受け付けてやってもいいぞ？

おいおい、企むなんて人聞きが悪いぞ・・・・？
はぁ・・・・・・ぁ、ぁ・・・・私ならばそんなややこしい事はせずに力づくで・・・・奪っている。
気まぐれと言うやつさ。しかし家出されては面倒だ・・・・・1時間で済めばいいが、更に寝込まれたら私が困る。
（蕩けるように甘く、全身を熱で溶かす刺激。）
（ペニスを感じながら、動くたびに壁は更にルルーシュと触れ合うことを求め自然に蠢き）
（ぴったりと密着させたまま、ペニスの熱さも形も全て覚えこむように、そして細かい壁で舐め上げるようにひくつく。）
・・・ふぁっ・・・！
ぁ、はぁ・・・・・あ、ああ・・・・・うっ・・・・・まぁ、途中で事に運びやすいように若干のアドリブがあるかもしれんが・・・。
おおかたはお前のいっている通り・・・・っくっ・・・・ぁぁ、ぁっ・・・はぁ・・・でいけると思・・・う。

わかった・・・・・では、水曜日の２１時に。
はぁ、ぁぁっ・・・・・ん、ひっぁ・・・・・ル、ルルーシュ・・・！
（言葉の途中でルルーシュの両腕に強く抱きしめられ、限界が訪れた事を感じ）
（膣の中に叩き込まれるように白濁が押し寄せてきて、形なき液体が膣内を満たしていく。）
（射精にあわせてひくつくペニスを何度も締め付けながら、身体を痙攣させ射精の刺激によりこちらも絶頂を迎える。）
ひぁぁ・・・・ぁ、ぁっあああ、ぁあああぁぁぁ・・・！

>>346
何度も言うようだが、さすがにこれを拒むほど男を捨ててはいない
それにだ…お前の魅力とは別に、その、なんだ？
お前の事は嫌いではないからな…こういう行為をしてもいいほどには…
くっ、俺とした事が、何を言っているのか…！？
な、なら一つだけ…激しいのが好きなのか…！？
（少しだけ、今更のような気はした）

力づくで奪うなど…そんなやり方が通用するほど世界は甘くない…
俺は…確かに甘いのかもしれないが…
気まぐれで…俺とお前はこうやって、一つになっているのか…フン
全く…俺たちらしい理由だな…！C.C.…！！
（ぴっちりと絡まる膣がひくつくたびにペニスはうなりを上げて暴れて）
（ストロークがだんだんと激しくなっていくにつれて、くぐもった声が上がっていき）
あぁ…そう……だ…な…何もかも筋書き通りなどと言うのも…あじけ…ぐっ…！ない、か…！

あぁぁ…あぁ…ぐっ…まだ出て…！
（どくどくと精液がさかのぼり子宮に溜まっていき）
（そのたびにどくどくと脈打つペニスが、ふとC.C.の絶頂に気づいた）
あぁ…あぁ…す、水曜日の…21時にな…あぁ…
（目を閉じ、ゆっくりとペニスを引き抜いた）

>>347
フン、蛇足だったか。はぁ・・・・・っ・・・んん。
ああ・・・・私もこういう行為をしたいと思うほどにはお前の事が嫌いじゃない。
（今更のような質問に、ふっと表情を緩めて、どう答えればいいか少しだけ考える。）
・・・・・・ふ、そうだな、そうかもしれない。
とはいえ、相手がお前ならどちらでもいいことではあるがな・・・・。

・・・・おい。誰が腕力で奪うと言った？
力づくというのは目に見えない類の力も含めて、だ。甘くない世界を甘く変えるような・・・・・そう、それも力のうちだ。
誰にとっての甘い世界かは知らないがな・・・ふ、ぁ・・・っ。
んぁ・・・！気まぐれ、偶然・・・・・これ以上私達らしい理由があるか？
（ペニスは暴れるように膣の中でうなりを上げて激しく熟れた壁を刺激してる。）
（絶頂が近い。背筋を何かが駆け上がって、全身は小刻みに震えた。）
それもまた・・・・・面白い、だろう？・・・・・フフ・・・・・期待してるよ。

んんっ、んぁ・・・・・んん・・・・・。
（立て続けに身体が幾度となくルルーシュの腕の中で跳ね、子宮を逆流する液体を飲み込む。）
（全身の感覚が一瞬全てわからなくなって、めまいする感じるような快感に身体を振るわせ続けた。）
まだ出て・・ぁっ・・・・・熱・・・・っん・・・・・ぁぁぁっ・・・！ルルーシュ・・・・！
（ペニスが引き抜かれると塞き止めるものをなくしたため、どろりと熱い液体が膣を滑って落ちてくる。）
（ルルーシュの放った白濁に満たされたと言う充実感。同時に感じる喪失感。）
（それを感じながら、閉じられた瞼にそっと頬を寄せて、こつんと頭を密着させる。）
水曜日の21時だな。私のほうで都合が悪くなれば連絡する。

さて、では時間も時間だし今夜はここまでだな。
私はこれから風呂だから、ついてきたければついてきてもいいぞ。ただし身の安全は保障しない。
もう寝るならおやすみ、と言っておこう。ではな、ルルーシュ。
（とりあえず拘束着だけは身にまとってタオルも持たずにバスルームに消える。）

【む・・・・スレを返すのを忘れていた。ではな、ルルーシュ。】

【スレを返す。ありがとう。】

>>348
…確かに…な…
そもそも激しい、激しくないなど、当人によって大きく異なるわけで…
その上気分しだいで好みなんて簡単に変わる物だ…聞く質問を間違え…た…
（液体が流れて、互いが深く息を吸う…心地いい瞬間の一つ）
（性器こそ離したものの、互いの抱き合う体は、しばらくそのままで）
わかった。俺の方も同じだ。都合が合えば当日にな…

…ああ、そうだな
風呂…わかった。後ではいる事にする
それまで…掃除でもして、待っている事にする
身の安全が保障できないとお前が言った場合、安全の可能性はほぼ0だからな
まったく…それではな、C.C.
（溜息混じりに項垂れながらバスルームに消えるC.C.を見送った）

【スレをお返しする】

では挿入しながら打合せることにしましょう

【お姫様抱っこでスレをお借りします】

>>352
ひゃあぁ〜！やぁ…！
お、重いですから……降ろしてくださぁぁい……。きゅぅ……。
（落ちないように男の首にぎゅっと腕を回すと自然と豊満な胸が身体に押し付けられて）
（遠い地面を見ないように顔を肩に押し付けている）

【ちょっと大人ヴァージョンは即興で演じる自信がないんですぅ】
【いちおう今だけ高校生ヴァージョンでやらせてもらっていいですかぁ……？】
【えっと…それでね、わたしが積極的にしたほうがいいの…？】
【シチュエーションの希望とか、あったら…聞かせて欲しいな……、あと、宜しくお願いしますっ】

【よろしくお願いしますね、改めて】

>>353
みくるんは十分軽いって、ちっちゃいし。
あ、でもおっぱいは重いかなぁ、迫力満点って感じで。
（自分に押しつけられて、服の上からも卑猥にひしゃげた膨らみを見下ろし、
鼻の下をだらしなく伸ばす）

ささ、着きましたよ、お姫様？
（みくるをあやしながら、ベッドまで運ぶと、恭しくみくるを横たえて、自分も上がり込む）

それじゃ、スレのルールに則って、いただきます。
（真面目な顔で、みくるの股間に向かって合掌すると、スカートを捲り上げ、
ショーツをするすると下ろしていく）
（みくるがふぇふぇ言っている間に秘裂を露出させると、脚を開かせて、既にできあがった
肉棒をくちゅりと押しつけた）

【了解しました、絶対大人Verでないといけないというつもりもありませんし】
【そうですね、恥ずかしがってもおけですけど、受け身ではなくて、互いにえっちを
楽しむような感じでいければいいなーと思います】
【となると、やっぱりお風呂とかがいいかな？　まったりのんびり温もりながら】

【あっ…スレをお借りします、言いそびれちゃった……】

>>354
いやぁぁん…！こっ…こわいですぅ〜…！
は、迫力満点……？あっ…やぁ…お、落とさないでくださぁい……！
（男の話を聞く余裕があまりなくてぎゅっとしがみついたまま）
（押し付けた胸は男が歩を進めるたびに上下に揺れて柔らかさを視覚に伝える）

（ベッドまで付くと重力に体が引かれて栗色の髪を散らしたままきょとんと男を見る）
（いただきますのポーズをする男に首をゆっくり傾げて次の動作に顔を真っ赤にする）
―――――――ひゃぁぁぁ〜〜〜〜〜！

ふぇ……は、はずかしい……っやぁん！
あっ…あつい…熱いですぅ……、ふぁ…、
熱くておっきいの……あのぅ、あの……痛くしないで…ね？
（お気に入りの白いレースのショーツを取り去られ秘所が露になる）
（そこは瑞々しく潤って男の肉棒を迎え入れる準備ができていて）
（先端が触れると全身でびくっと震える）

（赤い顔の大きな瞳は誘うように熱く潤んで）
（秘裂は早く欲しいとばかりにひくついている）

【ううう…すみません。ありがとう……】
【受身じゃなくて楽しむのね、はい、頑張ります、あなたの呼び方は「男」で良い？】
【先輩、とか先生、とか……希望があったら教えてくださいね】
【シチュエーションはお風呂、楽しそう…！】

【でね、時間がちょっと……わたしレス遅いですね…（項垂れ）】
【続きは後日出来たら伝言板で待ち合わせてお願いしたいんだけど…いいですかぁ…？】

>>355
【しまった、３時まででしたね、忘れてましたorz】
【では取り急ぎ、こちらは「先輩」ということにしておきましょうか】
【シチュは、お風呂で決定と言うことで、楽しみです】

【いえいえ、お気になさらずに、目的は達したわけですし】
【では、後日伝言にて連絡を取ることにしましょう】
【それでは、おやすみなさい、お疲れ様でした】
【そして、ありがとうございます】

>>356
【はい、じゃあ〜……、先輩…♪】
【ううん、私がもう少し時間を取れれば良かったんだけど……】
【お預けさせてしまったみたいで、あぅぅ……ごめんね…？】

【今日はありがとうございました、急だったのに…えへ、嬉しいですぅ…】
【また、伝言で連絡しますね、おやすみなさい】
【……ふえぇ？ありがとうはわたしこそ、です】
【先に失礼しますね？ごめんなさい、また……】

【スレをお返しします、ありがとう】