そうですそうです、それが母親の役目です
分かってくれて嬉しいですよ…
(変な理屈に説得されてしまったネネを見てニヤッと笑い)
「こう…?」
(母親の手ずから愛撫の方法を教えられる)
ただ手を押し付けるだけじゃダメだよ
こうやって……
強弱をつけてリズムよく…ね
(ポポロによく分かるように乳房を揉んでみせて)
「んー何だか難しいよ、おじさん」
(たどたどしい手つきながら次第にネネの胸を気持ちよくさせ始める)
そうだ、君が赤ん坊だったころ
お母さんのおっぱいを吸ってたのを覚えてるかい?
そんな風にお母さんのおっぱいに吸い付いてみようか
「えーそんなの変だよ。大人の男になるんじゃないの?」
いやいや、決して変じゃないんだよ?
大人の男もおっぱいは吸っていいのさ…
(少しだけ自分にも言い聞かせるように)
「そうなのおかーさん?」
「僕、おかーさんのおっぱい吸ってもいいのかな」
851 :
ネネ:2008/03/17(月) 01:37:41 ID:???
あっ、そ、そうよ・・・
ポポロ・・・
強弱を付けて揉むのよ
うんっ・・・大丈夫
昔に戻ってたくさん
ママのおっぱい飲みなさい
ポポロはママのおっぱいよく飲んで好きだったのよ?
(ポポロを優しく諭してゆく)
おじさんの言うことをちゃんと守らないと
ママを守れないわよ?
「うん、わかったよおかーさん」
「おじさんの言うことちゃんと聞くね」
「えーそうだったかなぁ、よく覚えてないや」
(コクリと頷き乳首に吸い付き)
(ちゅうちゅうと音を立てて吸い始める)
久しぶりのママのおっぱいは美味しいだろう?
おじさんもママのおっぱい飲ませてもらおうかな…
(こちらも負けじとネネのおっぱいに吸い付き)
(搾り立てミルクを飲もうとする)
んぐっ…んんっ…
(大人の男と小さな子供が衆人環視の浜辺で)
(一人の女のおっぱいを吸っている異常な状況が)
(より一層、興奮を高ぶらせていく)
ぷはぁ…吸うだけじゃなく舌で乳首をペロペロしてごらん?
どんどん硬くなってきて面白いよ
(口に含んだ舌で乳首を転がしていく)
(二つの乳首から全く違う刺激が与えられて)
853 :
ネネ:2008/03/17(月) 01:57:52 ID:???
あっ・・・ああっ!!
いいっ!!
おっぱい溢れてきちゃうよ
二人ともたくさんのみなさい
(二人の頭を撫でながら
豊かな胸からミルクを噴出させる)
ああん!!
はぁはぁ・・・気持ちいいっ
アーン、たまらないわ
二人とも上手よ〜♪
(二つのタイプの違う愛撫から生み出される快感につい女の声をあげて悶える)
【すみません、今夜はここで凍結させて下さい】
【続きは月曜の夜八時からお願いします】
【わ、気がつけばもうこんな時間なんですね】
【はい分かりました、よろしくお願いします】
【今日はどうもありがとうございました】
【お疲れ様でした、ではまた八時に楽しみにしてます】
855 :
ネネ:2008/03/17(月) 02:05:43 ID:???
【すみません、いいとこなのに】
【ではまた月曜の夜お願いします】
【お疲れさまでした&おやすみなさい♪】
856 :
ネネ:2008/03/17(月) 20:01:00 ID:???
【待機します】
>>853 「ど、どうしたの?」
(ポポロが先ほどまでの母親だったネネから)
(雌へと変貌したネネを不審に思い顔を上げて)
「はぁはぁってどこか苦しいのおかーさん?」
「おじさん、おかーさん大丈夫なの?」
(息を荒げ身悶える様子に心配になってしまう)
お母さんの言葉をちゃんと聞いてごらん
気持ちいいって言ってるだろ?
お母さんがポポロ君の白いやつを受け入れる準備が出来たってことなのさ
こっちも次の準備しないとね…
あの白いのはねおちんちんから出てくるんだ
さ、ポポロ君水着を脱いでおちんちんをだしてごらん…
「え、ここで?は、恥ずかしいよおじさん」
(ポポロの水着を脱がせると)
(年相応の皮を被った子供チンポが出てくる)
(今まで無邪気におっぱいを吸っていただけなので硬くなってはいない)
うーん、どうしようかな…
そうだネネさん、お口でポポロ君のおちんちんを
大きくしてあげてくださいよ
(ポポロを立たせて顔の前に子供チンポが来るようにして)
【お待たせしました、前回の続きです。】
【ちょっと長くなってしまったかな?】
【今日もよろしくお願いします】
858 :
ネネ:2008/03/17(月) 20:24:55 ID:???
>857
ポポロ・・・
だ、大丈夫よ…
ママは気持ちいいだけだから
そうですね、こっちの準備しないと
(ポポロのチンポを口に含む)
【いえいえ、大丈夫ですよ】
【こちらこそ、宜しくお願いします】
「うわっおかーさんのお口の中暖かくて」
「おちんちんが何だかむずむずしてくるよ」
(初めての感触に戸惑いながらも)
(ペニスはしっかりと男のしての反応を示して大きくなり始める)
ぬるぬるしてて気持ちいいだろ?
ちゃんと立っていられるように
お母さんの頭に手を置いておくといいよ
860 :
ネネ:2008/03/17(月) 20:41:49 ID:???
んっ・・・ポポロ・・・
気持ちいい?
(舌を使って息子のペニスをしゃぶりあげる)
立てそうになかったら
ママに掴まりなさい
「うん、気持ちいいよおかーさん」
(母親からのフェラにガクガクと震えながら)
よかったね、お母さんの口まんこで気持ちよくしてもらって
「くちまんこ?」
そう、こうやっておちんちんを舐めてるときの
お母さんのお口は口まんこって言うんだよ
さて、おじさんはもう一つ別の準備に取り掛かろう…
ネネさん、お尻を上げてもらえますか?
(ネネの尻を上げさせると後ろに回りこみ)
(ローションを取り出して手に取り)
ネネさんのこっちは俺も初めてでしたね…
(アナルにたっぷりとローションをまぶし)
(皺を広げてほぐしていく)
862 :
ネネ:2008/03/17(月) 20:59:28 ID:???
【ごめんなさーい!!】
【急に出ないといけなくなりました】
【あ、そうですか】
【えーっと続きはどうしましょう?】
【予定決まったら教えてください】
【できるだけネネさんの都合に合わせるようにしますね】
【破棄なら破棄で一言くれると助かります】
【では、落ちます。失礼しました】
865 :
ネネ:2008/03/17(月) 21:51:45 ID:???
【ちょっと・・・これからは分からないので】
【今回のロールは
破棄でお願いします】
【また・・・お相手お願いします】
【落ちると言っておきながら一言だけ】
>>865 【そうですか、残念ですがしょうがないですね】
【ネネさんとのロールは楽しかったので】
【本当にまたお相手してもらいたいです】
【お付き合いありがとうございました、お疲れ様でした】
【誰も使っていないようだな…】
【女僧侶ライラ ◆5DwfCk.0vg とのロールのためスレを借りる】
【ライラ、きているだろうか?】
【とりあえず、置きレススレの
>>113への返信を書いている】
【しかし、もし体調が心配なようなら、無理はせず言ってくれ】
【しばらくこちらに失礼します】
>>867 【こんばんはクロコダイン様】
【今日は22時まで大丈夫ですのでよろしくお願いしますね】
ングウゥゥッッ ヌォォッゥッ……!
ライラっ……っ く、スマン…
ガッ アッ ガアアッ!!
(痛みにのたうち、悲鳴をあげる表情を見れば一瞬は興奮が引いていく)
(だが、みちみちと己のペニスが少女の膣を押し広げ、処女の証を引き裂いていく感触が)
(獣の本能を燃え上がらせていた)
(暴れようとする長い脚を鋼鉄の腕ががっしりと抱きかかえ逃がさず)
(逆に凄まじい力で引き寄せる)
(ブチブチと少女の貞操を護る最後の肉壁を貫き、巨大なペニスは根本まで埋め込まれた)
グ、ウウウウッッ ライラっ
お、お前のっ ハアッ ガウウゥッ しょ、処女はぁっ
いまっ オレが う、奪ったっ ぞっっ… だ、大丈夫…… か?
(完全にライラの秘所を貫けば、興奮とともに花嫁とひとつになったという感動が生まれ)
(潤んだ片目で少女を見詰め、宣言した)
【ああ、今夜もよろしく頼む】
【22時だな、オレもそれくらいが丁度よいな】
ひぐぅっ、はぁ、…んぁあああ…!!
(痛みは意識を飛ばしかねないほどのものだった)
(処女である自分が初めて受け入れるにはあまりにも大きな肉棒は
膜を破りその奥まで埋っていくと完全に膣内に収まった)
はっ、はっ、はっ……
(痛みで呼吸も整わず、体はひたすら悲鳴を上げている)
(けれどそれは確かにクロコダイン様と繋がった証)
(焦点の定まらないままクロコダイン様を瞳に捕らえると)
(痛みと歓喜の混じった涙が零れ落ちた)
クロ…コ、ダイン…さ、ま…
(切れ切れになりながらも名前を呼ぶと気づかってくださる声に小さく頭を動かした)
だい、じょうぶ…です。私……クロコダイン様と…一つに……
(涙と汗でぐちゃぐちゃになってしまった顔のまま、うっすらと微笑みを浮かべた)
【はい!じゃあ22時までお願いしますね】
>>870 あ、ああ… そうだっ いま…… オレとお前は1つに…… 繋がっている、ぞぉっ!
ガッ アッ アアァッ……
(己の巨大なモノを無理やり処女の狭い膣に押し込み、四方八方から締め付けられている)
(そのキツサに、がちがちと牙を鳴らして耐え、つう、と唾液すら口の端から零れた)
そう、か… ライラ…… 愛しいぞ…… ライラ…
(激痛を感じているはずの少女が健気に耐えてくれる姿に、思わず身を屈め)
(少女の頬を、涙をぺろぺろと舐め上げる)
ライラ…… 少し、このまま…
ンムウッ ンンッ ジュルゥッ ングッッ
(強く締め付ける感触に、強引にペニスを動かしたい欲望に襲われるが)
(ライラを苦しめたくない…というよりライラを気持ちよくさせたい、というより強い欲望が)
(それをとめた)
(ペニスは埋め込んだまま動かさず。長い舌を激しく蠢かして、少女の顔を、乳房を、乳首を)
(さらに股間に顔を向け、接合部の上で震えるクリトリスにまで愛撫を加えて行った)
>>871 くぅぅ…ん、ク、クロコダイン、様ぁ…
(動かれなくても、受け入れているだけでも相当辛かった)
(膣壁はしっかりと埋め込まれている肉棒に纏まりついて締め上げる)
(本来それは押し出そうとする働きなのだが、その大きな肉棒には快感を与えるものでしかなかった)
はン…クロコダイン様…
(顔を舐められるとくすぐったそうに笑ってみせる)
(激痛で表情は歪んだままだが、確かに心は穏やかで満たされていた)
え?…あ…っ、はぁ…あぁはぁぁ……っ!
(肉棒を埋められたことによって体の感度は最高になっていた)
(そんな状態で胸やクリトリスまでを舐められて痛みと快感が混じってしまう)
(結果、びくびくと膣が肉棒をより締め付けて中からは愛液が滲み出していた)
>>872 ンンンォッ!?
(クリトリスを舐めた時の凄い締め付けに咆哮を上げる)
(あまりの快感に腰が無意識にびくりと動き、少女の深い部分を突き上げてしまう)
ハアッ ハアアッ ライラ… おまえの、中は……すさまじく、気持ちが、いい、ぞっ!?
(その感触を味わいたくなり、首を股間に向けて伸ばし二股の舌を再度クリトリスに這わせる)
(チロチロと細い舌先でクリトリスの先端を弄ったり、ピシリと弾いたり、さらには)
(キュルリと根本から締め上げるなど、少女の様々な反応を求めてあらゆる愛撫を与えた)
クオオッッ ハアッ ハアアッ ライラッ
オレはもうダメだ… お前を求めることを抑え切れん… オレは、オレは獣になる……ぞっ…!
>>873 ひぐぅうっ!
(無意識に動いたクロコダイン様に突き上げられて悲鳴とも嬌声ともとれる声をあげる)
…はい、私、すごく嬉しい…クロコダイン様に喜んでもらえて…本当に…アァン!!
(クリトリスへと舌が再び這ってきて、びくびくと体を震わせながら膣は肉棒を締め付ける)
(人の舌よりも繊細に動く舌からの快感に耐えられない体は何度も何度も痙攣をして
その度に強く、肉棒を締め付けては互いの性器の間に愛液を滲ませていった)
あぁ、もう、だめ、私も…クロコダイン様…痛みよりも気持ちよさの方がもうずっと強いです…
だから私を存分に召し上がってください。私を…めちゃくちゃにして…
(表情こそ瞳を潤ませた可憐な少女のそれであるが、体は厭らしくクロコダイン様を誘うように
膣はキュッと太く硬い肉棒を締め付けて小さく痙攣しており、乳首は硬く尖っていた)
>>874 ンングウウゥゥオォッ!?
(いままでのキツさだけではない、絡みつき愛撫するかのような少女の締め付けに)
(獣の咆哮が止まらない)
ハッ…… ハッ…… ハアッッ……
ライラも、気持ち、いいかっ!? ガアァァ…… オレも、オレもいいぞぉっ!!
グオォオオオオォォッッ!!
(ライラも感じている…その事実がすべての理性の枷をとりはらった)
(ベッドの上に膝立ちになり、少女の両脚を脇にかかえれば、少女のヒップも持ち上がり)
(ペニスで下半身を支えるような姿勢になる)
ハアッ ガアアッ ライラっ ライラァッッ!!
(愛する少女…いや、妻の名を叫びながら)
(欲望のままに腰を振る)
(愛液にまみれた巨大なペニスが、ズブブウウウ、ズブウゥゥ! と、深く深く)
(力強く往復し、さきほどまで処女だった膣内をかきまわしていった)
>>875 ふはあぁ!?あぐぅ、ひ…はぁっ…!あぁ、いい、いいぃ…!
(痛みを越すような激しい快感が自分を突き上げてくる)
(クロコダイン様の咆哮と自分の嬌声が洞窟内に混じって響き
それが耳に反響して余計に興奮していってしまう)
はぁ、あっ、あん、あぁん…っ!!
(クロコダイン様が動く度にぐっちゅぐっちゅと卑猥な音がして愛液が飛び散った)
(それでもまだまだ愛液が中から溢れてきて、クロコダイン様の雄雄しい肉棒の
動きを助けていく)
ひ、はぁ、いい、いいですクロコダイン様、気持ちいい、ダメ、そこいいぃ…!
(聖職者という立場からも性行為とは縁遠い場所にいたためもあって、初めて知るその快感に
身も心も溺れていってしまう。そして何よりその相手が最愛の殿方とあって、胸は歓喜で震えていた)
もっと、もっとしてくださいクロコダイン様…いっぱい気持ちよくして欲しいのぉ…!
>>876 ガッウウウッゥルゥゥッ ライ……ラァッッ!
(完全に己のモノを受け入れ喜ぶ妻の膣に、口から泡を飛ばしながら興奮する)
(しなやかな脚に痣がつきそうなほどしっかりと掴んで激しく腰を突き上げ)
(より深く、もっと深く、と突き上げの角度を変えながら)
(ドスッ! ドスッ! と巨大なペニスを埋め込み続ける)
(嵐のような激しさで狭かった膣を蹂躙するペニスはついに最奥の内臓)
(子宮まで届き、脳天まで響く衝撃とともに突き上げていった)
ハアアッ いい、ぞぉっ ライラ… お前もっ お前も、獣になった…のだなっ
グオォッ ガアアウッ オレのものだ… オレの可愛い雌っっ
もうどんな人間にも… 男にも… わたさんっ
(うわ言のように呟き、愛情と支配欲に濡れた目で妻の痴態を見詰める)
>>877 ひぐぅ、あくっ…はぁぁ…!
(クロコダイン様の野生の声と力強い腰の動きとそこから生まれる衝撃に
愛されていると同時に犯されているような錯覚にも陥ってしまっていた)
(本当の強姦ではなく、愛されながらという極上の錯覚に自分の中の女が
激しく喜んでしまっていて、体は否応なしに淫らになっていった)
はぁっ、はぁ…はい!私はあなたのもの…クロコダイン様のもの…
クロコダイン様になら何をされても構わない。だからもっと私を乱してください…!
(恐らく人間の男性と初めてを迎えていたのならこうはならなかったであろう)
(人には無い大きな肉棒、野生の咆哮、そして力強さと、どこまでも本能に忠実な愛)
(それらの全てがライラを初めてであるにも関わらず、一気に雌へと導いていた)
んふぅ…はぁ、あぁ、ここ…気持ちいい……
(クロコダイン様の肉棒が擦れて一層感じる場所に気付くと自らも腰を振って快感を高めては
クロコダイン様の肉棒を温かく強く締め付けていった)
>>878 ハアッハアッハアッッ グォッッォォッオオーー!!
(妻が自ら腰を振り快楽を貪りはじめたこと)
(目の前で淫らに踊る豊かな乳房と、蕩けた表情にますますペニスも、獣欲も猛った)
(妻が自ら擦りつけようとする部分に強くあたるよう、角度を変えながら)
(無我夢中で突き上げ続けて)
ハアアアグゥッ ライラっっ だ……っっ 出すぞ! せ、精液っっをぉぉっ!!
グアアアァオアォアーーーーっっ!!
(舌を突き出し、限界の咆哮をあげた)
(妻の子宮を突き上げたペニスが、根本から異様に膨れ上がり、びくびくと膨張が先端)
(まで続いて)
(ブシュゥッ ビュグウウゥッ と。獣王の生命力に満ちた精子をたっぷり含む)
(熱い精液が妻の子宮に叩きつけられていった)
ガ…ア、アァ… ライラ… ま、まだ… たり、ん…
(長い長い射精が終わるまでぐったりしていたクロコダイン)
(だが、妻の中でペニスはすぐに力を取り戻していく)
>>879 あぁ!?あくっぁあ、熱いっ…お腹が…はくぅっ、ぁ、ぁあああ……!!
(洞窟内に今までになかった頂点への咆哮が響くと同時に腹に熱いものを感じた)
(それは確かに自分の中を満たしていき、その気持ちよさで自分も果ててしまう)
(最後の一滴まで搾り出すように膣をびくびくと痙攣させ強く締め上げると
クロコダイン様と同じく、自分も脱力感からぐったりとなってしまった)
…え?ク、クロコダイン様?……はい、大丈夫です
何度でも私を欲しがって貪って…果ててください
(人であり女である自分の体力がどこまでもつのかなど想像もつかなかったが
こうして求めてもらえることはとても嬉しくて、覚悟を決めると微笑んでみせた)
>>880 ライラ…… いいのか?
(己のペニスはまだまだ熱をたもち、びくびく脈打って濡れた妻の膣内を犯すことを)
(熱望していた)
(妻がそれに健気に応じる言葉に、僅かに罪悪感が生まれるが…)
あ、ああ…… スマン、お前の身体が…… 膣が、良すぎて… とまらぬ、ようだ…
(根本まで深く突き刺さっていたペニスを、ゆっくり引きずり出しながら)
(言い訳のように呟く。しかし実際、妻の肉体に溺れはじめている自分を自覚していた)
グ、ウウグ……
(半裸の妻の腰を両手で掴み、ごろりと転がすとそのまま引き上げ尻を抱え込む)
アア… ライラ 今度は、こうだ… 獣の姿勢で、交わろうぞ……!
(白く瑞々しい尻を力強くひきつけ腰を突き出す)
(ズブウ! と、湯気のたつほどに濡れ猛ったペニスが、再び妻の膣を貫いた)
>>881 もちろんですクロコダイン様…私が拒む理由がどこにあるというのですか
(恐らく自分の体力を気づかって迷っているであろう夫の手に自分の手を重ねた)
クロコダイン様の妻となることを決めたときより覚悟はできています
人と獣人の差でクロコダイン様が苦しむ必要などありません
でなければ、私も人であることで悩み苦しみますよ?
(意地悪な、けれど諭すような言い方で笑顔を見せる)
(肉棒を引き抜かれうつ伏せになるとそのままお尻を捕まれる)
はい、私ももうクロコダイン様との性に溺れた獣です
さっきよりももっともっと気持ちよくしてくださいね…
(ぐちゅり、と愛液の溢れる膣に再び大きな肉棒が入ってきた)
(向かいあっていた時よりもより深く感じるとぞくりと背中に何かが走った)
ハァン…入っただけでもう…っ
(キュウキュウと膣が肉棒を締め付けて求め出す)
クロコダイン様…動いてください……
>>882 ライラ……
(本日何度目だろうか、またも妻の言葉に感動していた)
(重ねられた手に指を絡め、片目を瞑ると、熱い雫がほろりと落ちる)
ああ、そうだな…。
俺たちは夫婦だ… 夫が妻の肉を貪るのは当然だな……
だから… 好きなだけ、お前を犯す……っ
(妻の笑顔に、ぞくりと興奮が背筋を駆け抜ける)
(尻を抱えた獣の姿勢… 愛しあいながら、同時に陵辱するような嗜虐心が)
(妻の錯覚に呼応するようにクロコダインの心にも浮んでいた)
グルウォオオッ!!
オオオォッ! オオオオオオンッッ!!
(ぎりり、とごつい指が妻の尻肉に食い込み、荒々しく前後に揺さぶる)
(バシ、バシッ、と硬い皮膚に覆われた腹筋に妻の尻をたたきつけ)
(深く激しくそりかえったペニスを突き上げていった)
>>883 クロコダイン様…
(名前を呼ばれてその声を胸に響き渡らせる)
(愛しい夫の目から涙が零れると、それを指で掬う様にぬぐって笑った)
もう、クロコダイン様…これからはずっと私たち一緒なんですよ
一緒にいて、お互いを思いやって生きていくんです
感動してばかりだと、きりがないですよ?
(純粋で感激屋の夫がこの時ばかりは可愛く思えて微笑んでしまう)
(そして愛を確かめあうと、背を向けて肉棒を受け入れた)
ふはぁぁあああああ…!!
(後ろからの突き入れは前からの何倍も体に快感を齎した)
(言葉にならない歓喜の悲鳴だけが口から漏れたまま快楽に溺れていく)
(ズンズンと響く体のぶつかり合いも脳髄まで痺れさせるかのように気持ちよくて)
(何も考えられないままシーツを掴んで夫の肉棒を受け入れ続けた)
くふぁっ!あはぁ、はんっ、はぁ、はぁ……!
(自分の腰ももう自然と動いていたが、後ろからの突き入れは自分が動かなくても
自然と気持ちのいい場所を何度も刺激してきていた)
(足腰が耐え切れずにがくがくと震えたまま、夫にその体を支えられながら快感を貪り続けた)
【中途半端になってしまいましたがそろそろ時間ですね】
【でも一度は結ばれることができてよかったです】
【続きは置きレスですね…残り少ない時間ですが、最後までお願いしますクロコダイン様】
【そうだな、あっという間だった、ありがとう】
【では置きレススレにこの続きを置いておこう】
【ここで締めにするという選択肢もあったのだが、つい未練心を出して】
【続ける流れにしてしまった】
【今夜も楽しかったぞ、ライラ。体調には気をつけてな……おやすみ】
【そうですね。本当にあっと言う間でした】
【いえ、私も時間の許す限りは続けたいので気持ちは同じです】
【また置きレススレで続きを待ってますね】
【クロコダイン様もおやすみなさい!お疲れ様でした】
【スレを返します。ありがとうございました】
【お借りします】
私たちのログが残ってる!
【スレをお借りします】
わ、ほんとだな。
しかも結構前のログだな……
久しぶり。
その……逢えなくてごめんな。
久しぶりだー。
私も書き込みすればよかったんだけどね。
でも元気そうでよかったよ!
明日美も元気そうでよかった。
(ぎゅっと身体を抱き締める)
俺が来れない間は、誰ともしてないのかな?
(そのまま、水着の上からお尻を撫で回す)
超元気だよ!
(ぎゅっと抱きつき)
そりゃもうね。
だからだいぶご無沙汰ってやつ?
(和谷のパンツの上から撫でてあげ)
子供さ、面倒だからリセットしない?
和谷が嫌ならいいけど〜・・。
ああ、本当に元気そうだな。
よかったよかった。
(強く抱き締めて柔らかさを味わう)
じゃあ、もう蜘蛛の巣が張ってるんじゃないか?なんてな。
(股間を撫で上げる指先を感じながら耳元で囁いて)
あ?ああ、明日美がそう言うなら構わないよ。
今まで負担になってたのなら、ごめんな。
(そのまま優しく髪を撫でていく)
クモの巣って失礼な!
それじゃじっくり調べてみる?
(じ〜っと見つめ)
ううん、ただやりにくいかなってね!
それじゃリセットでよろしくー!
もちろん。たっぷり調べさせて貰おうかな?
(顔を見つめ返し、にっこりと笑って)
相変わらずいい身体だな。
俺だけの身体、なんだよな……?
(少し身体を離し、水着の上からいやらしく胸を揉み始める)
なあ、俺が来ない間、寂しくなかったか?
毎週、あそこで俺の書き込みを待ってたのか……?
よろしく〜!
(にこっと笑い)
そ〜だよ?・・あん。
義高だけの体・・・なんか心配?
(久しぶりに揉まれて顔を赤くし)
そりゃ寂しいけどさ〜仕方ないじゃん。
私もパソコンぶっ壊れたりしたけどね〜。
心配って訳じゃないけどさ。
お前程いい女なら、他に言い寄ってきた男もいたんじゃないのか?
んっ……柔らかい、この感触、久々だなあ……
(ブラをたくし上げ、直接乳房を揉み始めて)
俺も、来れなくなる前に書ければよかったんだけどな。
相変わらず、夜しかダメなのかな?
(包む様に乳房を揉みしだくと、乳首をコリコリと刺激する)
そんなの放置放置。
義高のコレ、相性抜群なの忘れた?
(股間を撫でてあげ)
おっぱい好きも相変わらず・・うん。
おまんこって昼間するもんじゃないって!
夜の方がムードなくない?
ああ……そんな事言われたら、一生離さないぜ?
(股間を撫でる動きに反応しておっぱいを揉みしだく)
まあ、な。
お前のおっぱい、張りがあって揉み甲斐があるしな……んっ……
(片方のおっぱいだけを執拗に揉みながら顔を覗き込んで)
ははっ、そうだな。
お前が「おまんこ」なんて言うと興奮する。
俺もスイッチが入る……んっ……!
(反対の手を下ろし、括れた腰をいやらしく撫でて)
下も脱がすぞ。いいか?
(そのまま、恥丘の盛り上がりを水着の上から味わっていく)
二人でひとつだもん!
(こしこし擦って)
そお?いっぱい揉んでね!
久しぶりなんだから感じる〜!
(義高の髪を撫でてあげ)
いいじゃん、おまんこ好きなんだしぃ〜!
(ゆっくり短パンを下ろして裸にさせる)
いいよ〜?
それが私らの自然でしょ?