確かに食べれば育つだろうけど、よりでかくしたいんだろ?
だったらエロいことして女性ホルモン出すのが一番なんだよ。
しかしぺったんこのお前か…それはそれで悪くないな。
(頭を撫でたままじーっと相手の胸元を見つめていたかと思うと)
(微かに相手に聞こえるかどうかの声でぼそりと呟き)
おーおー、俺とのセックスのときもそれくらい慌てて駆け込んでくればいいのに。
そんなに飯が嬉しいのか?
まあ体だって冷えたろうからそれもあるんだろうけどよ。
んじゃま、いただきまーす。
(口から垂れた涎に苦笑しつつもコンロの火をつけて菜ばしを手に取り)
(相手と自分の皿に煮えた具を入れて、おたまでスープを掬いそれにかけ)
(両手を合わせてから箸を手に取り一口頬張り)
んー…我ながらまあまあだな、ほらシロも早く食っちまえ。
【そりゃよかった、お前に楽しんでもらえて何よりだ】
【ま、こっちはこっちで楽しもうぜって事だろ、ロールは関係無しに】
【(人差し指と親指で乳首を挟むところころと指先で転がし)】
>>631 んー、別にそんなに大きくしたいとは思わぬでござるな……
修行や走る時のジャマになりそうでござるし……
それに、大きくなる事はあってももう小さくはならないでござるよ?
……うう、そんなまじまじと見られると、既にいっぱい恥ずかしい目にあったとはいえ恥ずかしいでござる。
そ、それはもう……!ゴハンと散歩がなければ生きていけぬでござる!
言われるまでもないでござる……いただきます!!
(主従も全裸であることも忘れ、目の前のものを頬張る)
はふっ……!はふ!……うま、うま……
(少し熱そうにしながらも、表情は幸福そのものといった状態で)
(ガッつくあまりいろんな汁が素肌に飛ぶがあまり気にしていない)
【まぁ、今ロールの方が日常ほのぼのになってるでござるし】
【あああ……おっぱい……摘まれてるでござるぅ……】
【(単純な気持ちよさだけでなく、口に出して互いの興奮を煽るように)】
そりゃ確かにそうか、修行の邪魔になるし何より戦闘の邪魔になりそうだ。
でも小さくならないってーのが少し残念だな。
子供のころのお前をめちゃくちゃに犯してやるっつーのも面白そうだったんだけど。
…なんてな?
(ぴんと相手の胸を指先で弾きくすっと小さく笑い)
俺も飯がなけりゃ生きてけないし、そこは同じだな。
でもお前みたいに長い距離の散歩はしないけどよ?
そこはランニングマシーンで我慢でもしてもらうかなーと。
…っつーかうまそうに食ってもらえるのは嬉しいけどよ、食い方汚い。
もう少し女の子らしく落ち着いて食えっつーの。
(呆れたような表情のまま食事を進め空になった皿にまた具をよそい)
(肉や魚を次々に入れていき白菜でそれを隠してみて)
しっかしま、これだけ賑やかな食事もやっぱいいわな。
お前をペットにしてよかったよ。
(お茶を啜りながら微笑み浮かべ相手を見据え)
【もうエロとかなしになってきてるからなー、ロールのほうは】
【その分こっちでじゃないと今日は寝付けないだろ?】
【(摘んだまま乳首をくいくいと引っ張るようにしながら首筋にキスをし)】
>>633 美神どのなんかはあのたわわな胸で戦ってるでござるけどなー
ただでさえ我々人狼とは身体的に劣るのに……驚きでござるよ。
こ、子供の頃の拙者って……それは不可能とはいえいくらなんでもマズイでござる!
それに、男の子と間違われるような子だったでござるよ?
むー、散歩はただ身体を動かすだけでなく
外の空気や風景やニオイを味わう事に意味があるのでござるよぉ……
おぉっと……か、かたじけない。あまりの旨さについ……ふぐぐ
(そうは言ってもペースは衰えず)
(差し出されるまま中身を頬張っていく)
にぎやかと言っても二人きりでござるよ……?
今まで一人で寂しかったでござるか?
こんな美味しいゴハン毎日もらえるなら……いつまでもペットとして置いて貰うでござるよ。
(ペットという単語ももはや屈辱とは思わなかった)
【まぁ素っ裸で食事……というのもなかなかマニアックな気もするでござるが】
【余計眠れなくなってしまうかもしれないでござるけどな】
【くぅっ……ん!(乳首に走る軽い痛みに悶え、髪が相手の鼻先を埋め)】
【うーん、どうも今日はここまでみたいだ…風邪薬で眠いのかもなorz】
【また凍結して明日でも構わないか?】
【明日……はかたじけない。拙者ちょっと今まとまった時間がなかなか取れなくて】
【また、待たせてしまうかもしれないけれど、後日連絡でいいでござるか……?】
【そうか…それじゃそんな中空けてくれたのに早めに限界来てごめんな】
【もう少し一緒にいたかったんだけどよ】
【じゃあわかった、また連絡待ってるな?】
【というかお主も風邪気味だったのでござるか?養生するでござるよ】
【拙者も残念でござるけど……また逢えるでござるよ】
【それじゃお休みなさいノシ】
【まあもう治りかけだから大丈夫だ…それよりお前はもう引くなよ?】
【ああ、必ず会える…シロはいい子だからな】
【おやすみシロ、今日も楽しかったぞー】
640
ゆたかを私のものにしたい…
駄目だ、そんな事はこの俺が許さん!
【名前】ソフィ・フラン 【作品】機動戦士ガンダム0079 ジオニックフロント
【性別】女性
【年齢】24
【容姿】見た目は銀髪のお嬢様だが、空手の有段者であり、優れたMSパイロットでもある。
【希望プレイ】連邦に捕虜にされ、おやじ高官のペットに…
【NG】スカ、グロ
【はじめまして…待機してみますね。】
>>643 【こんばんは。お相手よろしいですか?】
【個室に監禁されてこれから調教されるところというのと】
【既に開発が進んでいる状況とどちらがよいですか?】
>>644 【こんばんは〜。】
【そうですね…調教完了した後のプレイが希望ですね。】
>>645 【それでは調教完了ということで少し状況を指定させてもらっていいですか?】
【服装は首輪以外全裸で四つんばいでいること】
【おやじ高官をご主人様と呼ぶこと】
【マンコには調教時以外ずーっとバイブを入れっぱなし】
【…といった感じに仕上げてあるという設定でいいですか?】
>>646 【了解しました。】
【それにプラスして、狼耳カチューシャと狼尻尾アナルバイブを着けてもいいでしょうか、ご主人様…】
【よろしければ、書き出しをお願いいたします】
>>647 【狼耳カチューシャと狼尻尾アナルバイブですね、OKです】
【それでは書き出しをはじめますのでしばらくお待ちください】
ふっふっふ…
(カッカッツと足音を響かせて廊下を歩く男)
(先日拿捕した女パイロットをこっそりと飼い慣らし)
(自分専用の雌奴隷として調教し終えたのだ)
さて、今日もこれからたっぷりと可愛がってやるとしよう
(立ち止まった扉の前で暗証番号を打ち込む)
(ピッと電子音とともに扉が開く)
おい、ソフィ、いい子にしていたか?
(一歩中に入ると扉が閉まり、この個室は完全防音となる)
(自分を待っているであろう奴隷の女を見てにやり…と笑みを浮かべる)
【ではよろしくお願いします】
>>649 お帰りなさいませ、ご主人様…お待ちしておりました…
(ドアを開け、入ってきたおやじ高官)
(いやらしい笑みを浮かべるおやじに微笑み、四つん這いのまま、深々と頭を下げる)
今日はどうされたのですか…?
何時もよりも…臭いですよ、ご主人様…?
(おやじの足元にすりより、身体をくんくんと嗅ぎ回り)
(臭いと言いつつも、おやじに調教され尽くしたソフィはこのうえなく嬉しそう)
ね…ご主人様…私、ちゃんと我慢したんですよ…ご褒美、下さいませ…
(まんことアナルに入れられたバイブが動く音が部屋に響く)
(顔を真っ赤に染め、媚びるようにおやじの股間に顔を擦り付ける)
【はい、よろしくお願いいたします】
>>650 くっくっくっ…ご主人様の臭い匂いが好きそうだな?
すっかり身も心も雌犬に成り下がったもんだ
(ソフィの顔を掴んで上を向かせてじぃ、と覗き込む)
ほう、ご褒美が欲しいか?いい子にしていたらしいしな
(ズボンのチャックを下ろしてペニスを取り出す)
(むわっと熱気を伴った巨大ペニスがソフィの顔に突きつけられ)
(そのままソフィの頭をがしっと掴む)
ほうら、遠慮せずにご主人様のペニスを味わっていいんだぞ。
しゃぶるか?舐めるか?咥えるか?好きなようにしてみろ。
(ソフィの頬に押し付けられたペニスがビクッビクッと震え)
(徐々に熱く硬くなっていく)
>>651 はい…私は、ご主人様の臭い匂い…うぅん…ご主人様の全てを愛しています…
(頭を掴まれ、おやじを見つめながらの告白)
(調教前では考えられない程の淫靡な表情をしながら、忠誠を誓う)
はい…綺麗にしますね、ご主人様の極太おちんぽ…んふ…ちゅうっ…はぶっ…
(眼前に突きつけられた極太の肉棒)
(何人もの女を鳴かせたであろう、黒光りする肉棒を丁寧に舐め)
(大きく口を開け、喉奥まで呑み込んでいく)
じゅぶぶっ…んふぅ、ずずずっ…ちゅううぅ…はぁっ、ご主人様ぁ…
(顔を激しく動かし、おやじの肉棒に奉仕する)
(舌を絡ませ、カリに溜まったカスもしっかり舐めとる)
(そんな事をしているにも関わらず、うっとりとした顔は正に雌犬…雌狼である)
>>652 くくく…フェラの仕方もこの数日で随分上手になったな。
美味いだろう?ご主人様のクサいチンポ口の中に突っ込まれて
喉の奥まで犯されて気持ちいいだろう?んん?
(ソフィの喉の奥にペニスをぐりぐりと押し付けて)
(チンポの味をしっかりとソフィの口奥に味わわせていく)
この雌狼め、もっと奥まで咥えろ、淫乱めっ…!
そら、そろそろザーメンが出るぞ…おらっ
ご主人様のザーメンは一滴たりともこぼすんじゃねえぞ!!
(ソフィの喉の奥に亀頭を突っ込んだままで射精し)
(どぴゅっ!どぷぷっ!!と盛大に精液をソフィの喉の奥に流し込み)
(粘つき、臭く、熱い白濁液が口の中や喉に絡まっていく)
>>653 んぶっ…あぶぶぅ、んんぅぅ…はぁっ、じゅぶぶっ…
(ぐりぐりと口内に肉棒を擦り付けられるが、それすらも嬉しそうで)
(少しでもおやじが気持ち良くなるよう、さわさわと玉を揉む等、仕込まれた性技を積極的に使う)
はひ…出して下さい、ご主人様…私の卑しいお口に…ご主人様の精液…飲ませて…んふ…じゅぶぶっ、れろれろ…あむっ…んふ♪
(喉奥で大量に射精された精液)
(目をとろんと潤ませ、ごくごくと喉を鳴らしながら飲み下していく)
(調教中、朝昼晩と飲まされ続けたこともあり、もはや精液中毒でもある)
はぁっはぁっ…美味しい精液…ありがとうございます、ご主人様…
(精液を全て飲み終わると、再び深々と頭を下げておやじに礼)
>>654 ふううっ…そうだ、よし全部飲み切ったな。
美味そうに飲みやがる、このド淫乱め。
えらいぞ、ソフィ。お前は俺の可愛い雌奴隷だ。
(ペニスを引き抜いてソフィの顔を覗き込み)
(頭を撫でてにやにやと笑いながら褒めてやる)
ようし、それじゃあ次はお前のマンコで遊んでやろう。
(頭を下げるソフィの後ろに回りこみ、オマンコに突き刺さったバイブを掴んで)
(ぐりぐり、ごりごりっ、と前後に動かしてかき回しながら激しく弄び)
(子宮口までバイブの先がぶつかる程強く押し込む)
ずっとオマンコにこんなのが刺さってて
オナニーしたくてしょうがなかっただろう?んん?はははっ
>>655 はいっ…嬉しいです、ご主人様!
これからも、いやらしい雌狼のソフィを可愛がって下さい…
(頭を撫でられ、誉められた事がよほど嬉しかったのか)
(彼女らしからぬ勢いでお礼を述べる)
(彼女に本物の尻尾が付いていたなら、激しく振られていただろう)
んあぁぁっ!…はいっ、はう…もう、ずっと…あは…オナニーしたくてっ…ひゃあっ…でもぉ、ご主人様の極太おちんぽも欲しくてぇ…んひぃっ!
(愛液でベタベタなバイブを激しく動かされ、大声を上げてよがり)
(バイブが子宮に当たる度、身体をびくびくっと振るわせる)
(更に、おやじが見やすいよう、むちむちのお尻を高く上げ)
(誘うようにお尻を左右に降ると、アナルバイブに付けられた尻尾が揺れる)
>>656 バイブよりもチンポが欲しいか、まあ当たり前だな。
俺のチンポがなけりゃ生きていけない体に調教したんだからな。
そんなにお尻を振って可愛い奴め…
アナルの尻尾が似合ってるぞ。
(そして、いっきにバイブを引き抜いて)
(ソフィのオマンコを丸見えの状態にして膣穴を露にしながら)
(ソフィの尻尾バイブを掴んでぐりぐりと前後させる)
よおし、じゃあ俺のチンポをぶちこんでやろう。
俺のチンポをぶちこんでくれとおねだりしてみるんだ。
足を広げてオマンコを広げながらいやらしく誘ってみろ。
(手をソフィのオマンコから離して一歩下がり)
(硬く反り返ったペニスを見せつけながら見下ろす)
>>657 きゃうっ!…はいっ、私はご主人様の極太おちんぽが無いと駄目なんです!
んふぁ…ご主人様におちんぽしてもらわないと…あは…狂っちゃう…はぅぅ…
(まんこのバイブを引き抜かれ、尻尾アナルバイブを激しく動かされ、唾液を滴ながら喘ぐ)
(まんこからは愛液が垂れ流され、床に淫靡な水溜まりが…)
はい…ご主人様の極太おちんぽを…卑しい雌狼の…きゃうん…どろどろになってるおまんこにぃ…下さい…くぅーん…
(足を大きく開き、お尻を高く上げる)
(右手で既に愛液でベタベタのまんこを拡げ)
(おやじに見せつけるようにお尻を降る)
(まんこからはいやらしい雌の匂いが漂い、おやじの雄を刺激していく)
>>658 んん〜〜…いい匂いだ。
淫乱でチンポ狂いの変態マンコの匂いだな。
そんなにマンコがどろどろになるほど待ち遠しいか?
この変態め!チンポ狂いの下等なケダモノめ!!
(ソフィのオマンコに近づきながらペニスを掴み)
(その切っ先をソフィの膣穴に押し当てる)
そうら、ご主人様のペニスが入っていくぞ。
今、どんな気持ちだ?ご主人様と一緒に繋がっていく感覚は?
細かく今の気持ちを言ってみろ、淫乱雌狼め!!
(ぐちゃぐちゃっ…と音を立てて肉棒が突き入れられ)
(ソフィの愛液を溢れさせながらずぶっずぶっと奥まで犯し抜く)
>>659 はいっ!私はチンポ狂いのケダモノですっ!
おチンポ入れられて悦ぶ変態雌狼ですっ…!
(変態、ケダモノと罵られても、もはやそんなことはどうでもいい)
(今はただ、自分を狂わせた…あの黒光りする、極太の肉棒が欲しかった)
あっ、ああっ…くぅん…きゃうぅぅぅーん!
あひぃ!気持ちいい…気持ちいいです、ご主人様ぁ…きゃうん!
もっと抉って…動かして下さい!
ご主人様のたくましいおちんぽが…ふあっ…私の中っ、かき回してっ…気持ちいいですぅ〜!
(肉棒が挿入され、突かれる度に激しく身体を痙攣させる)
(自ら腰を振り、肉棒を味わうかのように淫らに動く)
(調教中、ソフィは薬を打たれ、絶え間なく犯されたのだが)
(薬を打たなかったとしても、処女のソフィなら、おやじの卓越したセックステクニックにかかれば、あっという間に堕ちていただろう)
>>660 くっくっくっ…ほうれほれ…
まさか入れただけでイッてはいないだろうな?
(ソフィのおっぱいを掴みながら腰を大きく揺らし)
(膣の奥をごつごつと突き上げる動作にあわせて)
(ソフィの乳首を押しつぶし、ぐにぐにと揉み解していく)
毎日毎日チンポ突っ込んでるのに全然ゆるくならないなぁ
全く、こんな名器の雌奴隷拾って儲けたぜ、ハハハ!
おい、雌奴隷!もっといい声で鳴きやがれ!
俺のザーメン、今日もオマンコにぶちまけて欲しいんだろ?
(ソフィの中でびくんびくんと大きくペニスが脈打ちながら勃起し)
(ソフィの膣壁の敏感な部分を擦りながら)
(入り口から奥まで余すところなくチンポをこすり付け、抉り、かき回す)
>>661 あひっ…きゃうん!はぁぁ…んあぁっ…いっちゃう…はひっ…いっちゃいます…かふっ!
(豊満な胸をぐにぐにと揉まれ、絶叫を上げながら感じまくる)
(空手と軍の訓練で鍛えられた肉体は、何時でも肉棒に極上の快楽を与える)
もう駄目です!…だめだめだめぇ!
いっちゃいます!ご主人様のおちんぽでいきます!
精液…精液出して下さいぃ!
(ごつごつと子宮を突かれ、虚ろな目をしながら身体を振るわせ)
(びくびくっと痙攣し、中出しをねだる)
>>662 お前は本当にこらえ性がないなあ。
イクのか?ん?ご主人様のザーメン子宮で受けたいか?
(ソフィの体を存分に楽しみ、弄び尽くしながら)
(勢いを付けて思い切り腰を叩きつけると)
(ビタンッと音を立てて子宮口をごりごりっと叩く)
おらぁっ、食らえ雌狼!俺の可愛い雌奴隷めっ!
奴隷の証に俺のザーメンを奥の奥までぶちまけて
精液漬けにしてやるからな、はははっ!
(どくどくどくどくっ!!と激しい音を立てて射精し)
(ソフィの子宮口にびちゃっびちゃっと精液が粘りつくようにかけられ)
(中出ししながらソフィの乳房をぎゅっと握り締めつつ)
(ソフィの体を強く抱きしめて離さず最後の一滴まで流し込む)
>>663 はひっはひっ…あっ…んあぁぁぁ…気持ちいい…ご主人様の精液が…流れてくる…んあぁっいくぅっ!
(後ろから抱き締められ、2人の身体が密着する)
(子宮に流し込まれた熱い精液を受け、あっけなく絶頂に達するソフィ)
(身体を仰け反らせ、舌を突きだして振るえる)
あぅ…もう、駄目…です…ご主人様…
(よほど疲れたのか、がくりと力が抜け)
(床にへたりこみ、気を失った…)
【ごめんなさい、私はこれで〆させていただきます】
【お付き合いして下さり、ありがとうございました!】
>>664 【お疲れ様です。お付き合いありがとうございました】
【それでは〜〜】
そうら、お前が妊娠するまで流し込んでやるからな…
…ん?なんだ、もうギブアップか?
(ソフィの体から手を離してペニスを抜き)
(ソフィのマンコから垂れ流される精液を眺める)
まあしょうがないか。今までずっと調教で無理させてきたからな。
今日はもうゆっくり休め、また明日から犯してやるからな
(ソフィのオマンコにバイブを突き入れると)
(立ち上がって衣服を直して部屋を出て行く)
ソフィ少尉いいなぁ
牝狼にたっぷり種付けしたい
大変重要なお知らせがあります
キャラサロンでは全面的にキャラ同士でのロールが禁止となりました
キャラ同士でロールの約束をしている人は直ぐに今進行中のロールの破棄をしてください
フィーナさんやミアちゃんに飼ってもらいたいな
はいはい変態百合変態百合
こんばんは…エッチな牝狼のソフィに種付けしてくれる、エロおやじのご主人様がいましたら、どうぞ♪
【待機しますね。プロフは
>>643です。】
種付けはできないので、こっそり道具一式を置いていきますね…。
>>673 【こんばんは、お相手お願いしてもいいですか】
>>675 【はい、こんばんは!】
【大丈夫ですよー。ご希望のシチュ、服装はありますか?】
>>676 【ありがちだけど、捕虜にし凌辱調教して味方を裏切らせ、その褒美に更に種付けとか】
【服装は軍服だけど下着は縄化粧でムッチリと絞られているとか、なんてのはどうだろう?】
>>677 【裏切りというと、味方基地や戦力情報を教える、とかでしょうか?】
【こちらがそんな解釈でよろしければ、書き出しをお願いします。】
>>678 【そんな感じです。さらには部隊壊滅の破壊工作とか。】
【書き出しは、屈服して裏切りを誓うところと、
裏切り後の拭いきれない罪悪感を褒美の種付けで消し去るのと、どちらがいいですか?】
>>679 【今回は裏切った後、という事でお願いします。】