【キャラ萌え】オルフェウスの窓【なりきり】第32部
1 :
フリデリーケ:
池田理代子著「オルフェウスの窓」
に登場する男装の麗人ユリウス・フォン・アーレンスマイヤ
その他魅力的な男性キャラの面々について語りましょう。
なりきりやSS、
もしもこれをしていたら萌えるってことを
書いてもOK!
○コテハンさんやレスへの誹謗、中傷はやめましょう。
○コテハンさんに対しての過度なリア追求はやめましょう。(本人様が語るには自由)
○必要以上の自分語り、過度な自己主張は慎みましょう。
○調べた痕跡の無い教えてちゃん、執拗なかまってちゃんは華麗にスルー。
○980踏んだ方が次スレを。1000いくまでに誘導スレを貼りましょう。
○基本sage進行 (小文字、半角でメル欄にsage)
2 :
フリデリーケ:2008/03/03(月) 21:54:40 ID:???
3 :
フリデリーケ:2008/03/03(月) 21:55:19 ID:???
4 :
フリデリーケ:2008/03/03(月) 21:55:57 ID:???
>>5 いえ、そんな・・・。
でも・・ありがとう。
(人肌の温もりに安らぎを感じて目を閉じる)
7 :
ダー:2008/03/03(月) 23:07:11 ID:???
>>6 何を慎ましくなっているんだい?
もっと喜びを全身で感じてごらん・・・♪
(ちょっとナル↑)
>>7 全身・・って!?
こ、こんな風に?
(ダーヴィトの肩に遠慮気味に手を置く)
夢心地から現実に戻り・・・
いつまでもこうしちゃいられないわ。
お風呂に入って寝ないと・・・・!
ダーヴィトさん、ありがとう!
では、みなさん
どうぞ楽しい夜を!
(おやすみなさい)
10 :
ダー:2008/03/03(月) 23:59:14 ID:???
>>8 そう・・上手だ。
それを、一番に想いこがれている相手に
してみるんだよ。
何かが起こるよ、きっと。
11 :
ダー:2008/03/04(火) 00:08:05 ID:???
>>9 僕の担当も、現実に戻るよ。ありがとうな。
みんな、前スレではいろいろとありがとう。
ここではじっくり、君達に恩返しをしていけたらいいな。
おやすみ。
イザ担、向こうのスレの看守お疲レ!
手が空いタらまた、こコにも顔を出しテくレよな!
関西、レ怒、アサリ、ジャマイカ、
すりこぎ、ダー・ファン、名無し、まタ会おうゼ!
おやすみ。
13 :
レオニー怒:2008/03/04(火) 02:14:00 ID:???
遅くなったが無事、帰還したぞ。
>>1>>2>>3>>4 フリデリーケ・ヴァイスハイト嬢、
前スレに引き続き今回もご苦労であった。
○○帰りの私の担当がペトロパブロフスク要塞にて毒を吐いている間に
立派な働きをしていたそなたを見て忸怩たる思いに駆られたではないか。
そなたに借りを作ってしまったのは不本意だ。
そうとも、借りは返さねばならん。次の980は必ず・・・!
>>12 青年Дよ、そなたもますますストレスを溜め込んでいるようだな。
さあ、何を逡巡しているのだ、楽になる道は一つしか無いのだぞ。
画面の <カートに挿れる> ボタンをクリックしたまえ。
そして詳しい体験談をもって住人の萌えに貢献するのだ。
関西オスカル、先日そなたが深刻そうな面持ちで
私に何か話し掛けている夢を見たぞ。
最近は歌も歌わなくなったようだが、どこか具合でも悪いのか。
(ネタだ、スルーしろ)
ロストフスキー、
あの反逆者が牢で毒を吐きまくったようだが、
相手にせぬほうがよいぞ。
奴は懐漫板が性に合わぬゆえ、そこで一人発作を起こしているのだ。
その他の住人達も支局・監獄を上手く使うがよい。
では今夜はこれで失礼する。
春だねえ…
フリデリーケってウンコするの?
そういや、オルの登場人物は上からはよく出すけど(吐血・下呂)
下からは出さないよな〜。トイレ自体1回も出てこないしさ〜。
>>16 ユリタンの下痢ピーシーン見たかったねm
>>16 モーリッツとリュドミールはかなり大きくなるまで
おねしょしてそう。
>>19 し・失礼な…君……
ぼ・ぼ・僕は5才迄だ!!
藻ー
僕はおもらしなんかしないよ!
ママが隣で寝ていてくれるかぎりね!
モー
>>16 憲兵やアカトゥイの監視員達が
アレクみたいな囚人に小をかけたりとかありそうなのにね。
セーリになった・・・・orz
>>23 〇ラ担さん?w
〇〇できなくて、残念だねww
>>23 じゃあ短編SSは、一週間おクラ入りさせますw
○理の時は○○○を中に入れずに、
下着の上から押し付けて、
マッサージ機みたいに振動を与えたらいいんじゃない?w
(たぶんw)
>>25 w残念だ。楽しみが、一つ減ったよ〜!!
体、休めて下さいね。
>>24 ○○し過ぎたのかなあ、一週間も早く来た・・・
(せっかくノッて来たところなのにorz)
>>25 それはご配慮ど〜もありがとう。
でも他の住人は先延ばしなんて納得できないと思うよw
>>26 五日前までの私ならそれでもOKだったんだけど、
・・・・・・
>>28 クラ○さんはセーリの時も○○をするって
言ってませんでしたぁ?w
>>28 〇〇のしすぎで、狂う事あるかも…w
私も、良くあるよ。
不思議だけど…
>>29 ボソ (ナプキンの上からの栗○○なら・・・)
でももう今更そんな中学生なみの○○なんて・・。
誰か私の分も○○○で逝ってくれ・・・。
>>30 私は狂うことなんて滅多にないんだよ〜
こんなに狂ったのはダー担さんとの初共同以来だ〜〜〜
>>31 そうなんだ。よっぽど、ホルモンのバランスが、崩れたんだね。
体と心に影響が、あったんだ。
ダー担さんと〇〇〇の力は凄いんだねwww
>>32 うん。
ダー担さんが○○○を持ったら、まさに「鬼に金棒」w
(意味不明)
>>33 www
〇ー担さんの〇〇〇購入は何時だろう?
非常に気になるw
○ー担さん、
極太○○○、もう注文したのかな?w
(煽り)
○゛ー担さん、思い切って注文しなよ!
すっごく気持ちいいよ〜〜〜〜
>>36 誰か、○゛ー担さんの背中を押してあげなよ!!w
(相乗り)
38 :
ダー:2008/03/04(火) 22:21:34 ID:???
やぁ、今夜は僕の話題かい?
嬉しい限りだね!
快楽の追求に、事欠かない君達を尊敬するよ。自分探しの旅のようなものだからなぁ♪
けれどおそらく、その○○○ってやつは、担当の体の形にはフィットしないと
思うんだよなぁ・・・w
40 :
ダー:2008/03/04(火) 22:53:44 ID:???
>>39 何回か書いてきたが、
上○○ってやつだから、
真っ直ぐな形では、おそらく入らないんだ。
型取りしてもらい、オーダーメイドにすれば、
最高の出来になるだろうけれどね♪
しかし、“過ぎたるは及ばざるがごとし”を、
あの担当が見事に体現してくれたよなぁ・・w
腹八分目とはよく言ったものだw
>>40 >真っ直ぐな形では、おそらく入らない
大丈夫、ぐんにゃり曲がる非常にソフトな素材のがあるよ!!w
>>42 ははっ、さすがは享楽のエキスパートだなぁ!
あとは、皆で力を合わせて僕の決意を固めてくれるのを、
待つばかりとなったね♪
(意思薄弱)
>>43 ○○○の購入を真剣に考える○゛ー担さん
買わせようと必死なスレ住人
この綱引きの軍配は如何に?w
>>44 けれど、僕の担当の体質では、おもちゃなんか手にしたら、
それこそ自分を壊してしまいかねないなぁ・・・w
おもちゃを持ってそうな女性キャラ
ベッティーナ(モリ不在時用)
マルト(多種多様、ベティにも奨めてみたり)
アネロッテ(取り巻きの男性達は、いまいちそうなのでw)
S○○では決して得られない快感を○゛ー担さんにも是非!w
>>45 そんなにその“おもちゃ”が欲しいのかい?
僕なら君を壊さないように丁寧に扱うのにな♪
(スルーしておくれw)
>>49 僕は物じゃない・・!
ダーウ゛ィトの馬鹿!
(走り去る)
(読み流せないのを見越して書いたなっ!?)
51 :
レオ:2008/03/04(火) 23:56:47 ID:???
日本には六星占術ってものがあるだろう?
根拠は知らぬが、火星人が一番・・・ゴホン
ちなみに私の担当は
火星人では無い。
>>50 待つんだ・・!!
(追い付いて腕を掴む)
君が、あんまり物欲しそうにしてたから、つい・・・。
まさか、・・さっきの僕の言葉にご立腹なのかい?
(ユリウスの顔を覗き込む・・)
(スルーしろと言っただろう!?)
>>53 (よく自分で気付いたね♪流石は侯爵だ♪
君に揚げ足取りはしたくなかったんだけど
気になっちまってねwこれで安心して眠れそうだw)
>>52 物欲しそうってなんだよ?
僕は君の側に居られたら十分・・・なのに。
君は、いつもそうやって、僕の言葉を茶化すんだ!
僕達は、以前のように友人のままでいたほうが、
いい関係を続けることができたのかもしれないね!
(掴まれた腕を振り払う)
ダーウ゛ィトなんか嫌いだ!
>>54 タッチの差で、君に訂正されてしまうところだったんだね。
気が付くに決まっているじゃないか。
やめてくれよ。
余計なお世話だ!
>>56 訂正などしないさ。
君のプライドを重視したいからね。
僕はこれでも平民だから、
君に傅くことが喜びなのさ♪
(意味不明)
3月になったとはいえ、まだまだ寒い。
今夜も温かくして寝るんだよ。
いいね?
フリ担、いつも遅くまでサンキュ!
リアで疲れテいるのニごめんナ。
お前のダー・には、
いツも安らぎをもらっテるゼ!(いつ寝落チしテくれテも、構わないゼ。)
何故か、ネットが接続不可ニなっチまっテるから、
ロシア支局は、明日にまた行かせテもらうゼ!
>>57 いや・・だ
行ってしまうの?
ひとりで眠ったって、ちっとも温かくなんてないや・・・。
嫌いなんて嘘だよ!
ダーウ゛ィト・・!
(抱きつく)
>君にかしづくことが喜びなのさ♪
ユリたんに、足を少し開いて立たせたまま、
ユリの股間にむしゃぶりついてるダー様が見たいw
>>58 (了解しました〜)
>>59 どうしたんだい、ユリウス?・・・急に甘えるなんて!
昨日から君は少しおかしいぞ?
(ユリウスの震える体をきつく抱き締めながら、髪を撫でる・・)
ユリウス・・・僕には、
君の「嫌い」が、ちゃんと「好き」に聞こえたよ。
>>61 (心の内を見透かされ、耳までが赤く染まっていく)
ダーウ゛ィト・・おねがいだ・・
一人にしないでくれ。
もうこれ以上僕の前から、誰かが居なくなってしまうのは、
たくさんなんだ!!
>>62 何に怯えているのか知らないが、僕は何処にも行きはしない。
安心が欲しいのかい?
それとも約束か?
君が望むものを、僕は持っているのだろうか?
何を怖がっているんだい?
ひとりが不安だと言うのなら、今夜はここで一緒に寝てもいいが、
君は、それでいいのかい?
(抱き締めた腕を、一瞬緩める)
>>63 ああ、怖いんだ・・・。
目を閉じれば、君はおろか、僕の存在するこの世界までが消えてしまうだろう?
僕の隣に寝ていてほしい。君の温度を、肌で感じていたいんだ・・・。
(腕にしがみつく)
65 :
64:2008/03/05(水) 00:58:04 ID:???
(少し追加)
何もいらないから、
いいね?
今夜はここで・・・。
>>64 特別な想いを抱いていたユリウスを、
今夜こうして腕に抱いていると言う喜びと、
このまま、何の逡巡もなく、
男として生きてきたユリウスを女にしてしまってもいいのだろうか?
どこまで許してくれるのだろうか?
と言う様々な諸問題が葛藤を始めたが、ユリウスの今の想いを大切にしてやりたい・・
ただそれだけを優先してユリウスと共にベッドに体を横たえる。
ユリウスは、そっと毛布を掛けてくれたが
その頃には二人は、生まれたままの姿をしていた。
「君の肌はとても温かい。君も僕を感じるかい?」
ダーヴィトはユリウスの形のいい唇にそっと手を伸ばした。
「こうしているなんてまだ信じられないよ・・」
お互いの体温が溶け合って、心臓の鼓動が更に早く鳴る。
ユリウスが目を閉じたのを合図に、ダーヴィトは唇を重ねた。
覚悟を探るような口付けは、やがて熱を持ち激しいものへと
変貌を遂げた。
ダーユリGJ!こっちまで幸せになったよ!
>>68 >>69 君たち、早いんだね?
おはよう。
『温もりだけ欲しい』・・
『他に何も要らない』・・と言う、ユリウスの無欲さに対して、僕は・・
自分の欲を押し付けてしまったんだ。
陰からただ見守るだけ
と言う愛し方を、彼女に貫き通したユスーポフ侯の
僕は、足元にも及ばないのかもしれないな・・。
やはり僕には、理性と言うものが欠如しているんだろうか・・
それとも、ユリウスの美しさがいけないんだろうか・・
悩みながら一日を過ごすのもいいかもしれない。 ははは・・♪
>67 >68
早朝からありがとう!
嬉しかったよ♪
(他の住人さんも・・深夜はスレを独占しちまって、すまなかったね・・)
ユリウス・・温もりをありがとう!
また、な!
>>70 おはようございます。
朝、早くから、メッセージありがとう^^
レオ様のユリへの愛情もさる事ながら、(こちらの)ダー様のユリに対する、愛情も、引けをとりません。
どちらにも、揺れ動く私は、優柔不断 orz…
それ程、こちらのなりきりの皆様は、素晴らしすぎます。
みんな、愛羅武勇!!
いってらっしゃい!
ほえええ。ダーユリ良かったです。
昨日最後まで見られなくて、日中、そうだ、携帯で見られるんだと思って覗いたら、あまりに素敵で、
なんだか胸がいっぱいになってしまい、頼んだランチ、半分しか食べられなかった・・ww
なんか、まだ、胸が苦しいんですけどww。なんでなんだ〜。
73 :
ダー:2008/03/05(水) 22:29:21 ID:???
もう一人の僕、そして覗いてくれていたみんな、
昨夜は遅くまでありがとうな!
続きを書いてくれた君は、今朝も早くここに来てくれたんだね?
あまり眠っていないのではないかい?
君の察する通りかも知れないが、担当は
>>64>>65の後、至上のゆり籠に揺られるように、
ものすごく幸せな気持ちで眠りについてしまったんだ・・・
>>66 それが、君の担当の気持ちだと受け止めていいんだな?
嬉しかった。
もちろん、僕をこんな気持ちにした責任はとってくれるんだよな?
では、続きをいくよ。
(強引w)
(時間ノあル時に1レスづつデいいんダ。
何日かかっテもいい。お前と最後までシたい...!
すっト待っテた...!
...俺を幸せにしテくれ!!)
>>72 忙しい中、来てくれてサンキュ!
来テくれルのは嬉しいが無理しちゃ、いけネエぜ!
>>68>>69 お前達ノことモ、ダー・ファンにしテやんよw
>>66 ユリウスは、思いのままに自分の唇を味わうダーヴィトの背中に強く腕を絡めることで、
自分の中にある決意を見せた。
閉ざしていた心の奥に亀裂が入り、自分でもとめられないほどに流れ出す彼への想い。
弱さや醜さまでをも包み込んでくれる相手が、目の前にいる人なんだと知った時、
心までもが弛緩していくようだった。
「ん・・」
舌で口内を蹂躙され、かき回されるうちに何故だか
腰周りが熱くなるような感覚に襲われ、それは脚の間・・・
その奥から不思議な熱を生み出し、その違和感に耐えられなくて
太股をすり合わせると、知らずあふれ出していた濃厚な蜜が泡立ち、
くちゅりと音を立てた。
その不快感と混乱に、ユリウスは慌ててダーヴィトをはねのけ、
視線を逸らしながら、正直な思いを告げた。
「ダーヴィト・・・僕の体はおかしくなってしまったのだろうか・・・?
君の腕に抱かれていると、いつもそうなるんだ・・・。
でも、今日はもっとそれが・・・」
(置きレスしテ落ちルぜ。
いつか、続き書いテもらえタら、嬉しいナ。)
ダーユリ…ワクワク気分で、待ってます!!
何日かかっても、いいから、頑張ってね^^
>>75 背中に絡み付くユリウスの腕(かいな)。
込められた力から、彼女の決意を感じ取ったダーヴィトは、
まだ僅かに、本能と理性の狭間を行き来して
揺れ動いている己の意志に確信を与えると同時に、
ユリウスの体を押し開いて行く決意を固めるのだった。
待っていた・・
待たされていたのではなく、待っていたんだ・・。
この時が来るのを、ずっと・・・・。
余計な言葉など、必要ないと思える夜。
口の中も性感帯なんだと、教えるように、
ざらついた舌の感触を、貪り合うように、
交わす口付けに、
口内の粘膜から官能の火が熾り
それが、ユリウスの女の部分にどのような変化を齎しているか
ダーヴィトは、察しがつかない訳ではなかったが、
そこに触れることはしなかった。
下腹部の違和感を、素直に訴えるユリウスが愛おしくて、
直ぐにでも、思いのままにしてしまいたい衝動に駆られたが、
時間を大切にしようと思い立ち、先ずは胸から愛することに
して、隠さず露呈させていた桜色の乳首に唇を押し当てた。
ユリウスは驚いたのか、少し跳ねたが、逃れることはしなかった。
優しく包み込むように、両の乳房を交互に揉みしだきながら、
ダーヴィトは乳首を食みながら、説明を始めた。
ユリウスが、女としての性を受け容れなければ、
挿入は難しいと思ったからだ。
「こうしているんだから、当然の反応なんだよ。恐れることはない。
僕を信じていればいいんだ。出来るね?」
ダーヴィトは、こくりを頷くユリウスの
胸への愛撫に激しさを加味して、攻めの姿勢を露にした。
乳首を擦るようにして強く摘み上げ、強く吸ってみたりもした。
あくまでも、ユリウスの反応を確めながら、
ゆっくりと体を拓いていくダーヴィトの
体の一部も熱を伴い痛い程に変化をしていたが、それは、まだ
ユリウスには見せることは出来なかった。
ユリウスの、湿った吐息と
快感を逃そうと足を擦り合わせる衣擦れの音だけが、
静寂の支配する部屋に洩れ始めた。
>>77 ×ダーヴィトは、こくりを頷くユリウスの
○ダーヴィトは、こくりと頷くユリウスの
【すみません〜。
ダー担様、こちらこそ宜しくお願いします】
わっ...!
続きガ来テる!
泣いテしまいソなぐらい嬉しいナ...
>>77 安心してもいいのだと、全てを委ねることにしたユリウスは、
ダーウ゛ィトが胸の先に与えてくる刺激に、
堪えきれないような吐息を漏らし始めた。
乳首に赤子のように吸い付かれたり、弾くように弄ばれていくうちに、
自分でも見たこともないような形状に、色を増して硬く膨れあがっていた。
だが、そうなるにつれて乳首から腰、腰から脚の間には、未知の快感のようなものが広がり始めた。
「ダーウ゛ィト・・・ああっ・・・」
ユリウスは、体を支配していくものから逃げ出したい気持ちと、
翻弄されて、そのまま我を失ってしまいたい二つの気持ちの間で、
揺れ動きながらも、ダーウ゛ィトの唇の動きに目が離せなくなった。
>>76 サンキュ!嬉しいゼ!
(フリ担、いつモお疲れ様!寝テしまっテいてもイいからナ。
俺達の大切な共同、ゆっクり大切に育てテいこうゼ。)
>>71 >どちらにも、揺れ動く私は、優柔不断 orz…
私も、レオ様もダー様も両方大好きです。
心が二つ欲しい気分!(贅沢?)
今度、ダー担さんのレオに抱いて貰おうかな?
(ついに言ってしまったw ↑速攻取り消し)
>>72 >頼んだランチ、半分しか食べられなかった・・ww
そんなぁ〜、
明日はちゃんと全部召し上がって下さいね!w
とても励みになります。
ありがとうございます。
>>76 時間がないので、一日一レスか二レスが関の山ですが、
長い目で見守って頂けたら嬉しいです。
応援、ありがとうございます。
>>79 【こっちこソ、ありがとウw】
>>80 【続きは明日投下しますね。今夜は眠いので、もう寝ますw】
【大切にゆっくり・・・←言葉だけで萌えますw明日も宜しくお願いします】
クラ担さん、
私たちに気を遣って、ここにはお見えになってませんね?
遠慮なさらずに、いつものクラ担ワールドで
住人さんたち魅了してあげて下さいね。
>ロシア支局
PCの具合は如何ですか?
(お大事に!)
では、おやすみなさい。
ダー担、お前の長年の夢が叶う時がついに来たんだな。
お前たちが濃密な時間を過ごせるようにおれは静かに見守る事にしたんだ。
人の恋路を邪魔する者は・・・だからな。
フリ担、お前がこの共同を心から楽しむ事によって
ダー担がユリ役に病み付きになるようなダーヴィトになるだろうな。
同時にお前もつまらんスランプなんかに陥ったりすることも無くなるだろうよ。
スレ史上初の置きレス式共同、
ダー担が○○○を注文したくなるようにエロく頑張ってくれ。
おれはロシアから応援してるぜ。
深夜の連続ロマンチック・エロ劇場だ!!
ゆっくりで、いいですから、毎夜、私達を官能の世界に誘(イザナ)って下さい。
ダー・様、ダー担ユリ様を思い存分、抱いてあげて下さい。
クラ担さんが、おっしゃる様に、ダー担さんが、〇〇〇なしでは、ダメ・・・と言うまで!!
毎日、楽しみにしてますよ。素敵なダー・様にエロ可愛いユリウス…朝から濡れちゃいそうです。
>>81 俺も、レオダーどっチも譲れネなw
前は、そノことに気が咎めてタけど今は...w
>>82 気遣いは痛いほドわかってタから、何も言わなかっタけど、やっぱお前ノ声援が無イと、
いまいち盛り上がらネし、寂しいじゃネか!
遠慮なくここにも来テほしいゼ。(贅沢?)
>>83 サンキュ!
俺も今回は、トラウマ克服のためにかなり慎重ダから、
一日のレス数は少なくなっチまうと思うが、
気長にまっテてくれタら
嬉しいデース!
途中で、まタ遠慮なク
ネタや妄想話落としテくれw
見テくれタおネさん達も、
ありがトう!!
俺達ダけじゃ寂しかラ、
気軽になンか書いテね!
>>84 いってらっしゃい!!
〇゛―担さん^^ゝ
今夜も、エロ可愛い、ユリウス、期待し・て・る・よ…
レスは、気にせずに、エロス劇場に集中して下さいね!!
〇ラ担さんも、是非、お顔見せて下さい。寂しいですよ〜!お・願・い …
>>82 おはようございます。
深夜に応援のメッセージ、ありがとうございます。
プレッシャーを与え過ぎず、かと言って放任でもない
まるで、要所・適所を的確に突く○○○のような?
有難くも温かいアドバイス、
心にじんわりと、沁み込んでくるようなレスに
クラ担さんのお人柄が偲ばれ、
さすがは、数々の神共同をこなし、戦歴を潜り抜け、
スレの神として君臨されるクラ担さんだと
今更ながらに尊敬の念を隠し切れない某担当です。w
きっと、ダー担さんと私は、それぞれに異なった想いを抱えつつ
住人さんの(期待には存分に応えられないと思いますが)
声援と時間を糧にして、自分なりの完結に向かって
歩を進めていくのだと思います。(牛歩?)
スレの歴史に見守られ、顔の見えない人々の視線を感じ、
夢であって欲しいと願うダー担さんの引退宣言に伴う
ある種の別れの予感を、纏いながら、
落とすレスに、ひょっとしたら誠心誠意を尽くせば
引退宣言を撤回して下さるのかもしれないと、おこがましい期待を
抱きつつ、ユリウスを抱こうとしている自分がいます。
終わりのページを決めていない分、楽ですが
時間に余裕があるその分、完璧さを求められそうで
却ってそれが恐ろしい気もしますが、それらを全部ひっくるめて
大目に見て頂けたら至極に存じます。
本当にプレッシャーの他にも、様々な感情が入り乱れる共同ではあるけれど、
目的は一つなので、楽しんで初の男役を堪能出来れば、と思っています。w
完璧なレオを演じるあのダー担さんを、この私が?
と思うと、実際は足が竦みそうなんですが、
でも、(ダ)ユリは可愛いです。w
可愛いユリを心と体に感じるから、私も無理なく「男」が演じられるのでしょう。
貴女の静かな視線に、ダー担さんと私への温かい友情と愛情を感じたので、
ひと言お礼を・・・のつもりが、また長文に化けてしまいました。w
ま、楽しんでます!という事を申し上げたかった訳ですが・・w
(読み流して下さいw)
(
>>82訂正w)
×住人さんたち魅了してあげて
○住人さんたちを魅了してあげて
>>84 今夜も宜しくネ!w
>>85 初めてのユリウスにどこまでしてもいいのか(爆)
全くの手探り状態ですw
ご期待には応えられませんが(←断言)頑張りますね。
なせか、貴女の監修が一番怖かったりします!(汗)
では、よい一日を!
ダーユリ毎晩楽しみにしていますねw どうか お二人にとって最高の萌えと思い出になりますように…!
完璧なんて求めていないよw 貴方達がしたいように自分を表現できた時に それぞれの中で完璧になればいいの。
クラ担サンの気づかい 関西サンや名無しサンの深夜や 早朝の声援 みんなの想いが一つになってお二人の心に届いていると思いますよ!
イザ担サンもリアの空いた時間にでも 無理のない程度にレス落としてねw 責任を感じることはないけれどね。
スリコギサン アサリサン 両ダーファンサンまた会いたいですw
ダー担さん。フリ担さんも私も、ここの住人全員が「引退宣言を撤回して下さるのかもしれないと、おこがましい期待を」しているんですよ〜
>>86 ダー・担様、あなたの愛の力で、ダー担様の引退宣言の撤回を期待してます。
いや、きっと、大丈夫です!!(断言!)
プレッシャーかけて、ごめんなさい!!
自然体で、いきましょうね♪気楽に^^ヽ
チョット、ここで、催眠術を……『ダー担様は、あなたの魅力に嵌って、もう、ここを離れられなくな〜る』
ハイ!これで、もう、大丈夫!!
私達、住人一同、二人の愛の行方を固唾をのんで見守っていきます。
(スプさん、スリコギさんアサリさん、他の皆様にも、感謝です。ありがとう!)
>>80 こうされて、乳首が硬く尖り立つことを、
恐らくユリウスは、今夜初めて知ったのだろう。
ユリウスの表情からそれを読み取ったダーヴィトは
言葉の代わりに、穏やかな笑みを向けるのだった。
ユリウスの、夜目にも眩しい金色の髪
鼻腔を擽る馨しい香り、
すらりと伸びた肢体、
可愛い鳴き声に、滑らかな皮膚感、
未知の快楽に怯えの色を隠せないでいる碧い瞳
それら全部を五感で感じながら、ダーヴィトは胸中で思った。
いつか、それは遠からぬ未来・・
少女から大人に変身した時
今にユリウスは、男としての生活に限界を感じるようになるのでは
ないだろうか、と。
だが、
先の心配より、目の前の黄金比に息を飲む。
このような美しい体を、これまで制服の下に隠してきたと言う事実。
その裸身のバランスは完璧を誇っていた。
徐々に柔らかく溶けて行く体を、今一度抱き締めると、
ダーヴィトの唇は、初めての愛撫に打ち震える乳首を置き去りにして、
首筋を渡り、紅色に染まる耳朶に辿り着いた。
髪をかき上げながら、ふぅーと、息を吹き掛けると示すユリウスの反応は、
敏感なのは、胸だけではない、と 証明しているかのようで、
その感度の良さを受けて、ダーヴィトは、
既に火照っていた耳朶を甘く噛み、舌先を、耳の穴に入れ、抜き差ししながら
「ユリウス・・・綺麗だよ・・・」
と、低く囁く言葉の愛撫を、聴覚に届けた。
周到な耳への愛撫を続けながら、手は、
肩や背中 腰の辺りを優しく撫で擦り、やがて腿の内側を弄り始めた。
内腿の皮膚は、微かに発汗していて、しっとりと手に吸い付いてきた。
>>85-
>>89 みんナありがトウ!!
俺モここを離れル勇気なンてネエ...(泣)
いたいよ...ずっト...!
>>90 耳へとダーヴィトの熱い息が、絶え間なくかかり、
繰り広げられる愛撫を受けて、それは全く慣れないものであるのに
頭の中心が熱を帯びたように朦朧とし、
ダーヴィトが耳の奥をなめずる音がじかに響く羞恥と、
それに呼応するように、脚の間が呼吸をしているように、
開いたり窄まったりしている。
もちろん、ユリウスにはそれが何かは分からないが、
とにかくその何かに耐えることが苦しくなりはじめ、
ダーヴィトの名前を小さく呼び続けながら、
腰の中心の熱を、太股を強く擦りあわせることでしか逃すことができない。
だがそれもまた、性への目覚めを知らなかったユリウスの誤算だったのである。
大陰唇の中ですでに充血し、興奮し始めていた肉芽が、
両の太股に強くはさまれ、擦られたことによる刺激で
ユリウスの中枢を、もっと強く刺激してしまったのである。
「あ・・・」
気づけば、耳の奥まで続けられる精巧な舌の動きを感じながら、
まるで自らでその快感を付け足すように、
太股の内側に力を入れたり緩めたりして、
夢中でクリトリスを刺激してしまっていた。
額や内腿がじっとりと汗ばんでくるのが分かる。
だが、そんな浅ましい行為をダーヴィトには知られたくない。
ダーヴィトの手が、腰や内腿をさすりはじめると、
もっと・・・ユリウス自身も知らない核心の部分に触れて欲しいとの叫びを、
意識より先に、体があげはじめていた。
フリ担、遅クなっテすまナい。
>>90ですごク萌えテしまっテ、キーを何度モ打ち間違えタ...w
へたレなユリウスでごめンよ。
お前の文章力ニ、がんばっテついテいくぜ...!
みんな、待っていテくれルと言って
くれテ本当にサンキュ!
ダーヴィト・に抱かれテ、すごク気持ちよクなれそうダ!
俺ハ幸せ者だゼほんと...!
>>91 なら、どこへも行くな。
本音に泣いてしまった住人は、僕だけじゃないはずだ。
別れはな、どんな正統な理由があったとしても簡単に割り切れるものじゃない。
いつだって辛いものなんだよ?
別れが嫌なら、最初から出会わなければいい。
友情なんて感じなければいい。
だが、人は出会ってしまうんだよなぁ・・。
運命の導きの下に。
僕はまだ信じちゃいない。
誰が何と言おうとも。
ああ、勿論独り言さ。
>>92 (ユリウス、まだここに居るかい?
続きは24時過ぎか、その近辺になると思うが、それ以上掛かるようなら
明日に見送る。だから予定時刻に投下が無い場合は、寝ちまっていいぞ。
待っている必要はないからね。
これは、連絡事項だからスルーするんだよ。)
クラ担へ
お前のユスユリを幼いっテ言っタけど、
読み返したラ、完全に俺の方が幼いワ...w
すでに、色ボケでおかシクなりそうだゼ。
ロシア支局ができタのが幸か不幸か、
オマえったらそこと、スタスレばっかなんだもんw
(寂しい気持ちを住民代表で主張しテみたw)
しかしロシア支局のお前トきタら、めちゃくちゃ輝いテるぜ!
(と、クラ担を無理矢理呼び寄せるw)
>>93 ユリウスの感度の良さにもう崩壊寸前さ♪
ダムの決壊の日も近い。
(↑ロシア支局に行けばわかるw)
【こんばんは〜。
少し用事をしてから書く予定ですので、まあ、ほぼ明日の投下になるでしょうw
90%確定していますので、一応ご連絡させて頂きますねw】
>>93 私達でも、凄く興奮して大変なのに、あなた自身は、max級だと思う。
ホントにエロいよ〜!!リアにHされてる感じがして、ジッとしていられません。
二人の才能に脱帽です。
>>95 ロシア支局の>233は私ですw
何とかしてクラ担さんをここに引っ張り出したいのですが、
エサがないと来てはくれないのでしょうか?w
(煽ってみるw)
ダーユリほんっとうにGJ!!!
幸せな気持ちで眠れそう・・ってまだ夜は始まったばかりですがw
クラ担さんのレスもこっちのスレで見たいな・・
沢山関連スレがあって、使い分けが出来て便利な世の中になりましたねぇ・・。
>>96>ダム決壊
すでに周辺住民は愛の濁流にのみ込まれてますよw
>>94 辛いことも、楽しい事も共にしテいきたいかラ、お前達ト出会っタんだ。
(うまく言えネエ...スルーしテくれ)
>>96 明日デも、明後日デもぜんぜん構わないゼ!
俺は、まだ夢を見てルような気分なンだ...。
お前のダー・に感じすギておかしクなりそうダ...
>>97 萌えすギで緊張してるかモ...
頭がボーッとしテ、レスも思い付かネエ有り様ダ...w
いつもサンキュ!
思いきって心を解放しテ、エロユリ目指すぜ...!
(↑この宣言っテ、お前達に直接会っテ、裸見せるぐらいの覚悟ダ...)