1 :名無しさん@ピンキー :2007/09/14(金) 18:57:58 ID:Ks0E6FBL
池田理代子作「オルフェウスの窓」でエロSSを書いて下さい。
ルール
単発萌えネタや、小ネタ、お笑い、時にエロ無しもOK。
ジャンルは問いません。
百合、BLもOKなので自由にご投稿ねがいます。
出された物は残さず食べる。
どうしても肌に会わない物は黙ってスルーしましょう。
煽り、誹謗中傷は厳禁。現れたら放置。
2GET
3保守
4誌ね
5 :
エロ本 第2夜:2007/12/29(土) 19:43:03 ID:o+pCR7IC
エロ本 第2夜 ・ レオ様悶絶編
ユスーポフ家の書斎。レオニードは仕事中、ユリウスは本を読みながら
時々わからない言葉の意味をレオに聞き、レオはそれに顔も上げずにフランス語で答えていた。
「ねえ、レオニード、『恐ろしきチンコの猛(たけ)り』って、どういう意味?」
レオの返事が無いので、自分の発音が悪くて通じないのかと思い、本から顔を上げて彼のほうを見た。
インク壷にペンをさしたまま、レオは固まっていた。
「レオニード、恐ろしき、はわかるんだけど『チンコの猛(たけ)り』ってなに?」
「それは・・・」レオ、シガーケースを開けて葉巻を取り出そうとするが、取り落とした。
(わたしをからかっているのか)手をかすかに震わせながら葉巻に火をつける。
誰の心も見透かせる、そう自負するこのわたしが、目の前にいるこの娘の心が読めない。
「ねえってば!恐ろしきチンコの猛りって、何のこと?」
(いや・・・本当にわからないのか)
葉巻をくわえるが、いきなりムセた。
「大丈夫?」 「あ・・ああ、すまん」
「レオニード、変だよ」 「そ、そうか?」(レオ必死)
「ねえ、チンコの・・・」
「一体、何を読んでいるのだ、おまえは!!」(逆ギレ)
ユリから本を取り上げる。見ると、
“医学書” キターーーーーーww (レオ青ざめる)
「ここだよ、ほら、ここ」 ユリが指差す。
口元をひきつらせながらレオはそこを読んだ。
「・・・『恐ろしき、ニコチンの、猛毒』・・・・ばかもの!!」
「えっ」
再び咳き込むレオ。息も絶え絶えにフランス語で説明する。
「ああ、そういう意味なんだね」
「・・・ユリウス、おまえ・・、一体、何でこんな本を・・・」(声がかすれるレオ)
「だってレオニードは葉巻ばっかり吸ってるじゃないか。体に悪いそうだから調べてあげていたんだよ♪」
「余計なお世話だ!」 (涙目)
「レオニードはきっとチンコ中毒だよ」
「チンコ中毒!わたしが」
「さっきからずっと手が震えてるじゃない、声も変だし」
「ばかなことを!おまえが変なことを言うからだ!わたしの体の心配などしなくてよい!」
「でも」
「頼むから、仕事の邪魔をしないでくれ!!」
――――――――――――――――――――――ー
「ねえユリウス、お兄様に何か言ったの?ずっとニヤニヤしてらっしゃるわ」
「チンコ中毒かもしれないんだよ。心配してるのに怒られた。」
「何ですって!」
ヴェーラに説明されて自分の間違いに気が付いてユリ赤面。
「どうしよう、レオニードの顔、見れない〜!」
(おわり?)
ここはレオニ−ドの書斎 その8
《 春 の 庭 》
5月になり鈴蘭の花が邸の庭園にたくさんの花をみせるようになったある日の午後、
私が宮廷から帰宅すると、庭園の方でリュドミ―ルのはしゃぐ声がした。
声のする方へ行って見ると、胸の開いた白いドレスを着たユリウスが、芝生に腰をおろしていた。
鈴蘭の花を金色の髪にいっぱい飾り、新緑の中で、その姿はさながら花の妖精のように美しかった。
「お兄様!見て!ユリウス綺麗でしょう!僕がユリウスに鈴蘭を飾ってあげたの。」リュドミ―ルは得意そうに言った。
「ああ。とても綺麗だな。いつものおまえとはまるで別人のようにしおらしく見えるぞ。」
私がじっと見つめると、ユリウスは恥ずかしそうに俯き、髪に挿した鈴蘭を取ろうとした。
それをすかさずリュドミ―ルが制して、
「だめだよ!!とっちゃ駄目!!写真機を持ってくるからそのままね。お兄様ユリウスを見張っていてね!」
と、言って邸のほうへ駈けていった。
二人っきりになると、ユリウスは頬がますます紅潮していった。
所在なげに緩く結い上げた金髪の一房を指に絡ませて、はにかむ様に俯くユリウス。
いつもの少年のような振舞いを私は知っているだけに、別人のように見えた。
「ふふっ...。リュドミ―ルに着せ替え人形のようにされているのだな。」
「リュドミ―ルは最近写真を撮るのに凝っているから、ぼくはこうして色んな格好をさせられているんだ。」
「他にはどんな格好をして撮られたのだ?」
「天使や、マリア様、白雪姫...。」
天使も、マリアも、ユリウスならさぞ似合っただろうと、我弟ながら面白い事を思いついたものだと思った。
「そうか...。是非見たいものだな。もう現像は出来たのか?」
「今日出来るよ。あと、この間は軍人の格好もしたかな。」ユリウスはいたずらっぽい瞳で私を見つめた。
だが私には、この華奢な身体には私の軍服はさぞかし大きかっただろうと、想像もつかない。
「おまえが私の軍服を着たのか??」
「士官学校時代のをヴェ−ラに着せられた。彼女にすごく似合うって、溜息つかれちゃったよ!」
ユリウスは得意そうに言うと、無邪気に微笑んだ。
ヴェ−ラはユリウスが少年の服装をするのを好むようで、リュドミ―ルとお揃いの服を着せたがった。
ユリウスは何も気づいてはいないが、そんな訳で彼女のワ−ドロ―プにドレスは揃えられてはいなかった。
確かに男装するユリウスは、男の目から見ても凛々しく、中性的で美しかった。
天使は、両性であるというが、そう言う意味ではまさにユリウスは天使なのかもしれない。
「私の少年時代の白い士官服なら、たしかにユリウスに似合うだろう。それは見たかったな。」
「そう?ぼくもそれが一番似合っていると思った。リュドミ―ルには不評だったけどね。」
「リュドミ―ルはおまえがドレスを着ると喜ぶだろう。今日のようにいつもドレスを着ればよい。」
「でも、そんな格好では思いっきり走れないし、窮屈だよ。女の人は大変だね。女装は疲れるよ。」
確かに活発なユリウスにとっては、ドレスなど邪魔になるだけのものだ。
少年さながらの機敏な動きも、ドレスを着ていてはできるまい。
少女の口から『女装は疲れる』という言葉が出ようとは、その言い方が可愛くて思わず笑いが出てしまった。
「アハハハハ....!おまえらしいな。」私がこんなに笑ったのは久しぶりであった。
( 続き )
「まあ!!お珍しいめずらしいわ。お兄様何を笑ってらっしゃるの?」ヴェ−ラが訝しそうに私を見た。
リュドミ―ルはヴェ−ラを連れて戻ってくると、大きな封筒を私に渡した。
「お兄様!見て!!これが僕の撮った作品だよ!!ユリウスすっごく綺麗なの!見て!!」
写真を一枚取り出してみると、そこにセピア色の天使が写りこんでいた。
背には翼、薄物を纏い、白い花束を胸に抱いていた。
憂いを含んだような煌く瞳は彼方を見つめ、少女のような、少年のような美しい表情をしていた。
「この羽根がね、作るのにすっごく苦労したの!クリスマスもユリウスにこの羽根つけてもらうんだ!
それから、これがお姉様お気に入りの写真なの。」
もう一枚の写真は白い士官服を身に纏い、サ―ベルを手に構えた美しく凛々しい少年が写っていた。
もし、こんな少年が私の士官学校に入学していたら、稀に見る美貌で間違いなく上級生達に追いかけられただろう。
男ばかりの音楽学校に通っていたと、ユリウスがリュドミ―ルに話していたが、そうだとすれば、
隠しきれない煌びやかな異性の輝きに、生徒達は皆、不思議な思いでおまえを見つめていただろうか?
奴ともそこで出会ったのだろうか?ユリウスが女だと気づかなくても、恋に落ちたのかもしれない。
弟を見ていると、まるで恋に落ちた若者のようだった。
もうそんな年頃になったのだと、感慨深いものさえあった。
私はセピア色の天使の写真をそっと胸に忍ばせた。
そして、書斎の片隅にある、金細工の施された写真立てにその写真を飾る。
私はお前を見せびらかしたりはしない。
閉じ込めて、誰にも見せず、私だけのものに。。。
なぜなら、罪深い悪魔ほど、清らかな天使に癒しを求めるものだから。
(ユリウスの人妻リポ−ト)
冬から夏になり、アレクセイと暮らしてから半年が過ぎた.。
ロシアの一般庶民の生活は、とても質素で毎日の食料を手に入れる事すら難しく、一斤のパンを手に入れるのも配給に並ばなければならず、僕はいかに今まで贅沢に生活していた事がわかった.。
そして、並んでいても、食料を買えない日すらあった。
レオニ−ドの所にいた時は、三度の贅沢なロシア料理を当たり前のように食していたのに、、、。
僕はこの国の現状を改めて知って愕然とした。
一般庶民にとっては毎日が 「生きる」 ということの戦いなのた。そう、僕にとっても、、、、。
今にして思うと、レオニ−ドとの暮らしは現実味のない夢のようだった.。
邸での日常の様々な雑事は全て使用人がやってくれて、僕は何もすることがなく、暇をつぶすために読書や、ピアノを弾いたり、たまに乗馬などして過ごしていた.。
一人での外出は固く禁止されていて、僕はこの邸に住んでいる人以外の人間と知り合うチャンスさえなく、もっぱら会話の相手と言えば、ヴェ−ラとリュドミ−ルだけで友達もいなく孤独だった.。
だが、今ではそんな孤独や、優雅な暇さえも懐かしく感じる..。
アレクセイとの暮らしでは、僕が家事の全てをやらなければいけない。
アレクセイは忙しくて、僕を残して何日も家を開ける事が多いけど、
僕もやることが多すぎて、孤独や暇なんて感じることもない.。
もともと綺麗好きだから掃除はなんとか出来るけど、問題は料理なんだ。
食材は手に入りにくいし、少ない材料から工夫して料理を作るのは困難を極めた.。
とりあえず、ガリ−ナが教えてくれたシチュ−にしてはみたけど、(シチュ−しか思いつかないんだ.)
アレクセイには、 「シチュ−よりお前が食べたい。」 なんて言われちゃってさ、
どうやら僕より美味しくないらしい。(照)
今日も帰ってくるなり、「シチュ−か?う...んお前の方を先に食べるとするか。」
と、言うなりいきなり僕を裸にして「ん?柔らかいパンだな。」なんて、僕の乳房を甘噛みするんだ。
本当はお腹すいているんでしょう??ごめんね。。配給でもらえるパンは固いものね。
身体を重ねながら思ったんだけど、アレクセイ前より痩せたよね.。僕のせい??
なんか胸板が薄くなった気がするよ?僕も、もっと痩せたのかな??でも、胸は前より大きいかな?
アレクセイに騎馬位をした時、「ん?おまえ軽くなったな。」て、言われたけど、、、
このままだと確実に二人ともやばいよね?ちゃんと料理を研究しなければいけないよね。
僕に料理を教えてくれたガリ−ナは、今はもうこの世にいない。
ガリ−ナはいつも幸せそうにお腹の赤ちゃんと、夫の帰りを待っていた.。
それなのに、憲兵から僕をかばって君は死んでしまった.。赤ちゃんとともに。。。
あの時僕をかばいさえしなければよかったのに。。死ぬべきなのは僕だったのに。
助けてあげれなくてごめんね。君の死に上に成り立ったような今の幸せが辛いよ。
可憐な君の事を思うたび、僕は涙する.。ねえガリ−ナ、この国の未来はどうなるんだろうね?
アレクセイや君の夫が目指している思想で僕達は豊かになれるのかな?
君は僕に言ったよね.。愛は手をこまねいているだけではなく、愛する人の思想も愛しなさいと、、。
僕は言われたとおり、毎晩アレクセイの本を読んで勉強しているよ。
君のかわりに、僕はこの国の行く末を見届けるからね.。.ガリ−ナ。。.永遠に君を忘れない。
9 :
媚薬:2007/12/29(土) 19:48:31 ID:o+pCR7IC
媚 薬
ついに抑制が効かなくなり ただ1度の口付けをし、抱き締め、
心に秘めてきた万感の想いをユリウスに告げるレオ様。
「あなたの傍で・・」そんなレオ様にとっては本望とも取れる願いを告げるユリウスを
身を切る思いで突き放し、ドイツに帰したのだけど・・・・。
もはや手段は無く、腹心の部下 ロスさえも、敵陣にスパイとして送り込む非常さにも耐えたある日
その報告書から あの日断腸の思いで手放したユリウスがアレクセイの懐にいる事実を知る事になろうとは。
運命の悪戯は容赦なくレオ様を苦しめる。
忘れてしまえたなら どんなに楽になれるものか・・・。
ある大雨が降りしきる街角の片隅で、ロスからの密書を受け取るレオ様。
「で?あれはどうしておる?」
顔色変えず、知る限りのユリウスの近況を報告する忠臣 ロストフスキー。
「そうか、元気にしておるのだな」
レオ様は雨の中、ロスに見送られその場を後にする。
「侯、少しおやつれに?」
「気にするでない」
ロスはそんなレオ様に再び忠誠を誓うとボリシェビキのアジトに引き返すのであった。
ロスと別れたレオ様の視界は、路上にうずくまる1人の老婆をとらえた。
この貧困に喘ぐロシアでは決して珍しい光景ではない。
でも、レオ様は持っていた番傘をそっと老婆に差し出すのであった。
「お待ちなされ、軍人さんや、お礼に占って進ぜよう」
「ほうそなた、占い師か」
レオ様は降りしきる雨にずぶ濡れになりながら 老婆に再び視線を落とす。
「苦しい恋をなさっておるお顔じゃ」
「この私が恋とな?ふざけた事を抜かすでない。傘はやるとっとと立ち去るがよい」
背を向けたレオ様に老婆は歩み寄って小瓶を手渡した。
「それは、アラブの惚れ薬じゃ。恋しい女にそれを飲ませなされ。きっと心を手にする事が出来るじゃろう」
レオ様は、暫時その小瓶を握りしめ 立ち尽くしたまま雨に打たれていた。
「ふん。占い師とやら。私の人生に恋なんぞ無用だ。忘れ薬なら貰い受けけてやってもよいがな」
言い終えて、振り返った時 老婆の姿は何処にもなかった。
ふっ、ついにこの私も 幻覚を見るようになったか。
自嘲してレオ様は、大粒の雨を落とす天を仰ぎ、ただユリウスの面影をその胸にそっとしまい込むのであった。
終わり
(ヴィル)
12才のユリウスよ。
おまえは、かの人に似ている。
さあ、来るのだ。
私がこの膝に抱いてあげよう。
(ユリ)
先生、たばこくさい・・
男の人って皆こんな匂いなの?
(ヴィル)
そうだな。
おまえは、今まで膝に抱いてもらった事がないのだな。
可哀想に。
それより、今日の演奏は最悪だったぞ!!
もう一度、2小節のトリルの出だしからやり直しだ!!
ショパンは、もっと、叙情的な、絵画のようなイメ―ジで弾くのだぞ!
何をしている!!
このままでは、来学期進級が難しいぞ!!
(ユリ)
はい。先生。
♪♪♪♪♪♪♪♪〜
どうですか?
(ヴィル)
う-む。。。。
対位法の解釈の基礎がなってないな。
体位方ではないぞ!
(ユリ)
あん、許して。
必ず練習してくるから・・!
もう一度、先生の膝に抱いてください。
ねぇ、僕の顔は誰かに似ているの?
(ヴィル)
しょうがない生徒だな。
罰として、ラテン語で聖書10回暗唱だ!!
(ク、クリ−ムヒルト...に似ている!!)
馬鹿者!!それより、しっかり練習してくるのだ!!
(ユリ)
先生!
いまの季節、あんな寒い聖堂で暗証なんて
僕が肺炎になってもいいの?
先生はいじわるな人だね!
(間近でキッとにらむ)
(ヴィル)
ユリウス!!お前だけ特別扱いをするわけにはいかないのだ!!
(ユリ)
どうして?
先生は怒ると怖いけど僕は好きだよ!
以前から・・僕の顔をよく見ているようだけど、
何か付いていますか?
(ヴィル)
ユリウス??
泣いてもダメだぞ!!私には通用せんからな!
もっと、男らしくせい!!
(ユリ)
せん・・ひっく・・ぐすっ
もう帰るよ・・
(ヴィル)
男のくせにそんな事を私に聞いてどうする!!
確かにお前は飛びぬけて綺麗だが、男の世界ではそれがお前にとって、必ずしもいいとは言えぬな。
他の生徒に好色な目つきで見られるのはどんなにか大変であろうな。
だからこそ、もっと逞しくなるのだ!!さらに、腹筋を鍛える為に腕立てふせ100回だ!!!
ふふふ...期待してるぞ!!
それではな。
(翌日)
(ユリ)
先生、ラテン語暗証してきました。
今日のレッスンを・・
(ヴィル)
ユリウス昨日の課題はできたかな??
今日は、お前の為に特別鞭を持ってきた。
覚悟はいいな!!間違えると容赦はせぬからな!!
(ユリ)
で、できたよ!
ほら
♪♪♪ ♪♪♪♪♪♪
ねっ?
(ヴィル)
う-む...。
今一つ、指の動きが滑らかではないな。
ここは、もっとレガ−トに弾くのだ!!
ん?お前男のくせに手が女みたいだな?
この手で、べ-ト−ベンはやはり無理だな...。
ショパンか、ドビッシ−ぐらいが丁度いいようだな。
あっ!!また間違えたな!!
ビシッ!!!(小さな鞭で、左薬指を的確に鞭で叩く)
(ユリ)
ぼ、ぼくは男だ!
それにいきなり叩くなんてひどいじゃないか!
体罰で訴えてやる!
(ヴィル)
ユリウス!!今日は泣いても帰さぬぞ!!
さあ!!変ハ短調の出だしからやり直しだ!!
(ユリ)
なんだって先生は僕につらくあたるんですか!?
もういやだよ!!!
校長先生に言って担当を替えてもらうよ!
(ヴィル)
ユリウス...お前はクラウスと演奏するのが夢であろう?
これも愛の鞭だ!!
そういいながら、逃げようとするユリウスの肩を掴んだ。
「さ、この椅子にもう一度座るのだ!!」
今にも泣き出しそうなユリウスに酷薄な笑みを浮かべると、ユリウスの顔をじっと凝視した。
(かの人に似ている)
美しい面影をユリウスの中に見つけた彼は、
知らず知らずのうちに、ユリウスの頤を捕らえてその唇に口付けをしたのだった。
(ユリ)
んっ・・・
華奢な体でいくらもがいてみてもさすがは大の男、
その大きな体はびくともしない。
パイプタバコの香りがむせかえりそうなほど、
口腔に広がる。
ようやく、唇が離れたときユリウスは、
ヘルマンの頬に平手を食らわしていた。
パシン!!
(ヴィル)
「ふふふ...。私を殴るとはさすがア−レンスマイヤ−家の跡取りだな!」
そう、不敵な笑みを浮かべると、
ユリウスを羽交い締めにした。
その時、触れた胸のあたりに、男子生徒にはありえない胸の弾力を感じたのだ。
「...ユリウス!!おまえ...女だったのか!?」
(ユリ)
ユリウスは、秘密を暴かれそうなことに、
また、大きな掌が胸に触れたことに平素を保っていられる自信が無かった。
「きゃああああ・・・!」
口から出た叫びは、自分でも驚くほど女の声色だった。
(ヴィル)
その叫び声に、ユリウスが女である事を確信した彼は、
「秘密を漏らされたくなければ大人しくするのだ。」
と、ユリウスの口を割り、舌を滑り込ませると深く口付けをした。
叶えられなかった青春の続きを求めるように、その男根は隆起した。
もう、理性など彼の頭にはなかった。
嫌がるユリウスを長椅子に押し倒すと、確かめるようにシスタ-リボンをほどきブラウスを脱がせ、
一糸纏わぬ裸に剥いた。
「綺麗だ...!!」
舐めまわすようにユリウスの身体を見つめると、そのまま乳房にむしゃぶりついた。
(ユリ)
(先生・・いやだ・・離して・・!!)
心の中で何度も悲鳴をあげるも、
強い力で抑え込まれ、母親と自分の運命をも左右しかねない秘密をこの人に握られ、
屈辱的な思いでその愛撫を受け入れる羽目となった。
(か、かあさん・・!!)
(ヴィル)
諦めたのか抵抗の弱くなったユリウスに、更に脅しをかけるように、
「いい子だ。ばらされたくなければ、大人しくするのだぞ。」
と、掠れた声で囁き、おもむろに、ユリウスの脚を無理やり開かせると、まだ毛も生えそろわぬ女陰を舌で犯した。
「どうだ?感じるだろう?」
震える足を強く掴み肩に掛けさせると、更にユリウスの陰核を指で弄んだ。
わざと、ビチャビチャと、音を立て愛液を味わうと、ユリウスの反応を楽しむようにその目をみつめた。
涙で潤んだその目はクリ−ムヒルトそのものだった。
彼女とは一度も契ってはいなかった。
「今こそ、思いを遂げる日が来たようだな」
なんの事か分けがわからずにいるユリウスに冷たく微笑むと、固い男根を男の知らぬ膣に一気に押しこんだ。
「きゃっぁああ―---」
絶叫するユリウスに構うことなく腰を送り込むと、柔らかな女陰は血まみれだった。
(ユリ)
「あああっ・・!」
尋常でない痛みに、ユリウスは声を枯らさんばかりに泣き叫んだ。
「痛・・!せん・・せっ・・やめっ・・おねがっ・・」
ヴィルクリヒの硬く腫れ上がった男根が体の奥に突き当たるたび、
ユリウスの華奢な腰ははねあがり、また鮮血が飛び散りソファに点々とした花を散らした。
そんな自分とはうってかわって、余裕過ぎるほどの気味悪い笑みをうかべた彼の顔が
涙と消え入りそうな意識の中で霞んでいった。
(クラウス・・・)
(ヴィル)
意識を失いそうなこの少女に、一瞬憐れみのようなものを感じたが、
「ユリウス、お前はあの憎きア−レンスマイヤ−の娘なのだ。」
そう、心に言い聞かすと容赦なくヌポヌポと、隆起した男根を壊れそうないたいけな膣に送り込んだ。
えもいわれぬ初めての快感に欲望を止めることなど出来なかった。
ユリウスの女陰は痙攣を繰り返す。
突き上げるたびに飛び散るその血にもますます欲情して、
「うおおおお――――!!」雄たけびを上げると、彼女の膣に欲望を放った。
気絶しているユリウスに、丁寧に身体を清め、何事もなかったように服を着せて、長椅子に寝かせると、静かに立ち去った。
「ふふふ...。これでいい。これで、あの家を滅ぼす切っ掛けができたな。」
冷酷な笑みを浮かべて彼は立ち去って行ったのだった。
(ユリ)
ユリウスが意識を取り戻した時には、部屋の中は夜の闇に包まれていた。
どうしてぼく・・こんなところに・・?
その時、ズキ!と下腹部に鈍い痛みを感じ、
何事の無かったかのように服を着ているにも関わらず、
恐ろしい記憶が蘇った。
(ヴィル)
ああ!
ユリウスは首を大きくふり、
つい先刻の嫌な出来事を頭から消し去ろうとした。
歩を進めるごとに痛む下半身を庇うこともせず、
逃げるように部屋から飛び出すと
一目散に家路を目指した。
けれど向かったさきは・・・・家ではなかった。
(会いたい・・いますぐ会いたい・・・このままでは帰れない・・!)
おわり
(ロベ)
あらっ??こんな所にお茶が...!!
冷たくて美味しいわ。
不思議な味...??紅茶じゃないようだね。
イザ−クにも飲ませてあげたいわん。
(イン)
あっ!!ろべるたさんだ!!
最近イザ−クさんとはどうですか??
仲良くHしてます??
(ロベ)
よくぞ聞いてくれたわね。
上手く逝ってるわよ!!もちろんよぉ!!
あたしが騎上位で責めまくッてるんだけどね。
あはははは....(照)
(イン)
プライベ−トな話しを無神経に聞いてすいません。
私はイザ−クくんがふらふらしているようにお見受けいたしまして、
ろべるたさんが心配で気を揉んでおりました。
(ロベ)
ありがとうね。
心配しなくても、あたしは打たれ強いから平気さ!!
あたしのプロ仕込みのテクニックで、毎日まいらしてあげてるからだいじょうぶだよっ!!
(乱入イザーク)
うわっ!!ロベルタ!!
こんなところで何してるんだ!!
夫婦の事を人様に簡単にしゃべるなんて...!!!
ロベルタもう帰るよ!!!
(イン)
えっ!!
もう帰るんですか―――!!!!
もっとお聞きしたかったのに!!!
じゃあ、またの機会にお話してくださいね!
(ロベ)
695さんごめんね。
イザ−クがうるさくって...。
また今度ゆっくりと話すからさ!!!
僕は生まれてから、17才ぐらいまでの記憶がない。
レオニ−ドの話によると、憲兵に追い詰められ、窓から飛び降りて頭を打って、それまでの記憶が無くなったらしい。
その後、彼の邸に保護されてからの記憶の中に、男の人にキス以上の関係を求められた経験はまったくない。
レオニ−ドは僕を抱きしめたり、キスしたりしたけど、それ以上僕に求めたりしなかったからね。
きっと、レオニ−ドが僕を求めたら、僕も抵抗しないで受け入れたんだけど。
あっ!これはアレクセイにはないしょね。
それが、偶然アレクセイに出会って、こんな風に一緒に暮らすようになるなんて夢のようだよ。
まだ、一緒にに暮らしてから1週間しかたってないけどね!
初めて、ここに来た時アレクセイの部屋の汚さには驚いたよ。
「ん?憲兵隊が、ガサいれしたんだ。いつもはもっとましだぜ!」
って、アレクセイは言ったけどあれはうそだね。埃だらけだし、食器もそのまま何日も洗ってなかった。
ぼくは綺麗好きだからびっくりしたよ。
そんな汚い部屋の中でアレクセイったら、いきなり
「もう、お前を離さない!ユリウスいいか?」
と言って、いきなりぼくの服をぬがそうとするんだ。びっくりしたよ。
ぼくが抵抗すると、「あいつには、よくて俺にはダメなのか?」
て、怒ったように聞くんだ。ぼく悲しかったよ。
レオニ−ドは好きだったけど、何にも無かったっのに...。
アレクセイはぼくが泣き出したのを見て、驚いたようだった。
「やっぱり今までぼくを信じてなかったんだね。」て、ぼくが怒ったように言うと、
「すまない。俺が悪かった。」と言って悲しそうな目でアレクセイはぼくを見た。
まるで、お預けを食らった子犬のような瞳に、ぼくの胸はきゅんとした。
そしてもう一度「7年間も我慢したんだ。お前の身体が全部見たい!いいだろ?」
と、ぼくのブラウスを無理やり剥ぎ取った。
なんだか、暴行されているようでやな気分だったし、
初めてなのに、こんな汚い部屋でぜんぜんロマンチックじゃないから悲しくなった。
アレクセイは飢えた狼のようにぼくの胸にむしゃぶりついて、痛いほどぼくの乳首に吸いついてきた。
そして、その手がだんだんぼくの下半身に...。
誰にも見せたことがないぼくの秘密の入り口に指を何本も入れようとしたんだ。
初めてのその行為にぼくは怖くて泣いちゃったんだ。
アレクセイは、本気モ−ドでぼくが泣いたもんだからびっくりしたみたいだった。
「おまえ、昔とかわってないな。大丈夫だぜ?優しくするから。慣れたら気持ちいいんだぞ!」
え?アレクセイ昔もぼくにそんな事をしたの?気持ちいいって??
確かに今、そこに触れられた時、身体の奥が疼いたけど...。
でも、そんなんじゃないんだ!
この全然ロマンの欠片もないシュチュエ−ションがやなんだってば!
「あのね、ぼくの我侭聞いてくれる?まずこの部屋をなんとかしようよ。」
「え?なんとかって?」
「この汚い部屋を鈴蘭でいっぱいにして!初めての夜なんだからそれくらいロマンチックにしてよ!」
「...おまえも女の子なんだな....。よし!分かった!そしたら抱かせてくれるんだな?」
そんな約束をして1週間、ぼくは毎日大掃除をしている。
そして、ぼくは毎日寝不足だ。
だって、夜中になるとアレクセイはガサガサト動き出し、
「うっ...うぅううう...はあはあはあ...」と、怪しげな息使いをしてぼくに身体を擦りつけるんだ。
ぼくは怖くて寝たふりをしてると、アレクセイはぼくの乳首や脚の間を触ってきて、
ぼくが寝ているはずなのに(寝たふりだけどね。)それに敏感に反応するのが面白いらしく、
暫く触りつづけられるのがぼくは拷問のようにつらい。
ああ、いっそのことさっさとアレクセイとしてしまえばよかった。
よけいに夜が怖いよ―――!!
あんな約束をさせるんじゃなかった。
鈴蘭の花はやく咲かないかな?あれ?まだ真冬だよね!!
Fortsetzen ????
僕がこの国に来て、3ヶ月が過ぎた。
クラウスが僕を置いて行った理由について毎晩考えていた...
労働者や農民達と一緒に皇帝に刃向って戦う事...???
そのことの為に彼は自分のすべてをかけているのだろうか??
貴族生まれの彼が何故???
ああ..僕はまだ知らなければならない事がいっぱいあるのだ...一体何ヶ月も僕は何をしていたんだ??
その思いから僕は今夜、ユス−ポフ候の書斎で革命についての書物を探す事にした。
幸い彼は深夜の任務で今日は帰ってこない...はずだった。。。
書斎にはありとあらゆる書物が所狭しと陳列されている。
いつも思うがその眺めは壮観だった。彼はこれを全部読んだのかな??
ロシア語で書かれたのもあれば、フランス語のもある。
僕はふと、一冊の黒い背表紙に金粉で装飾された重厚な本を手にした。
(これはなんの本....???)背表紙にはフランス語でマルクスの資本論と書いてあった。
そう、こんな本が読みたかったんだ!!と、ぺージを捲ると、ハラハラと、レオニ−ドに宛てられた数十枚の手紙が散乱した。
ん??これは。。。何??差出人は全部違う名前で、どれも男性の名前だった。
少しロシア語が読めるようになった僕は、いけないのは分かっているけどその中の一通の手紙に目を通すと、
驚くべきことにそれは明らかに侯爵へのラブレターだった。
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尊敬するレオニ−ド
僕は貴方に出会ってから食事もろくに喉を通らない。。。。。
以下略
こんな僕に君の熱い口付けを.....云々...
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どの手紙も似たような愛の告白だった。
僕は頭がくらくらする。もしかして彼は特殊な趣味????
いいや、そうだとしても、何故僕がこんなにショックを受けるのかな???
その時だった、「おまえはこんな夜中に私の書斎で何をしているのだ!!」
ユ−スポフ候の鋭い声が僕の背後から聞こえた。
僕は震えあがった。ラブレタ−は散乱し、もう言い訳は出来ない...
「ごめんなさい....本をちょっと読みたくて探してたら...。」
「お前は見たのか??見たのかと言っている!!質問に答えるのだ!」
彼の詰問するような口調と、鋭い眼差しが僕に突き刺さる。
「...勝手に見てごめんなさい...貴方は男の人に随分もてるようだね。」
その僕の答えに、少しほっとしたような侯爵。
「お前は私が男色家と思っているのだな。ふふふ...軍隊にはありがちなことだ。
そう言うお前も、男子校ではさぞ何度も押し倒されそうになったのではないか??
お前が私の仕官学校にいたら、その日のうちに上級生達に迫られていただろうな。」
彼は余裕の様子で冷たく僕を見下ろして笑った。
まあ、確かに僕も何度も危ない目にあったけどね...。
その時、ふと本の間に写真が挟まっていたのを発見した。
ん??これは僕???白い寝巻き姿の僕の写真!!いつの間に....!!.
侯爵の顔が急に真っ赤になった。
「馬鹿者!!勝手に見るのではない!!かえすのだ!!」
侯爵は慌てて写真を僕の手から取り上げた。
「どうして僕の写真が??」
「ぎ、偽造用に手に入れたのだ。深い意味は無い...」
その日以来、僕は白い寝巻きを着ると、ドキドキする。
クラウスが好きなはずなのに...これは恋じゃないよね?
ユリウスがこの邸に来てから3ヶ月が過ぎようとしていた。
それは月も凍える深夜の事だった。
まだ雪も解けず、暖炉を離れると邸の中でも氷点下近くなるほど冷えていた。
私は書斎を出たところで、偶然ユリウスがふらふらと階段を降りて、ホ―ルにむかうのを目撃した。
その不審な行動にそっと後をつけてみると、大きなホ―ル窓の傍に立ち月を見上げるようにしてユリウスは動かなくなった。
月に置いていかれたように、月を見上げる少女。
月の光を夜目にも輝く金色の髪に纏い、まるでその姿はこの世の者と思われぬ美しさであった。
ユリウスは裸足で、薄物の夜着だけなのに寒さを忘れたかのようにじっと月を見入っている。
「何をしているのだ?ここはロシアだ!そんな格好でいると、凍えて肺炎をおこすぞ!」
ユリウスは私の問いかけにも反応すらせず、その場を動こうとはしない。
私は自分のガウンをユリウスに羽織らせようと近づき、ユリウスの表情を覗きこんだ。
月明かりに美しく光りを放つエメラルドの瞳は、昼間とは違う遠い夢見るような瞳だった。
そして、その眸は何も映ってはいなかった。
「クラウス、クラウス!!」と、ユリウスは呟くように言うと、私に抱き付いて昏々と眠り始めた。
何かの本で読んだ事があるが、これはまさに夢遊病だった。
最近のユリウスは、反抗的な態度も滅多に私に見せなくなり、
ヴェ−ラや、リュドミ−ルとも親しみ落ち着いて生活する様になっていた。
時折だが、私に笑顔さえ見せるようにさえなっていたのだったが...。
まさか、こんな形で抑圧された想いがユリウスの心を蝕んでいようとは...。
ユリウスの身体をガウンで包むと、その身体を抱き上げ書斎に向った。
その身体は氷のように冷たかった。
ユリウスを書斎の仮眠用のベットに横たえると、すっかり凍えた身体を自分の体温で温めてやろうと、
自らもそこに横たわり、ユリウスを包み込むように抱きしめた。
今にも折れそうな華奢な少女。儚げなその姿に旨が痛む。
胸の奥から苦しさがしみだしてくる。
こんなはずではなかった。
この私が...≪氷の刃≫と言われたこの私が...!!
この気持ちは何なのだろう??
月夜の中に佇む夢遊病になったユリウス。
この邸に閉じ込めお前の翼をもぎ取ってしまったのは私だ。
間近かに見る天使のようなユリウスの寝顔に、愛おしさがこみあげる。
私の無骨な手がユリウスの頬に触れると、突然びくっとしてユリウスは目覚めた。
「ユ、ユ−スポフ候!!...僕に何をする!」
ユリウスは身を固くすると、怯えた眸で私を見つめた。
私は身を起こし、ベットから出るとガウンを羽織った。
「おまえが、深夜に寝ぼけながらふらふらしてるのを保護したまでだ。
ふん、お前のような小娘を私が襲うとでも思うか?
これからは寝室に寝る時は鍵をかけたほうがよいぞ。
階段から寝ぼけて落ちて、首の骨を折るかもしれんからな。
今晩はここで眠るがよい。私は自分の寝室に戻る。 」
私はいつもの様に冷たく言い放つと、足早に自分の寝室へ向った。
冷え冷えとしたベット。。。ここに愛しむべき妻はいない。
(Guten Morgen!)
(リュド)
あれ?10歳のゆりちゃん???
今いるの?
見つけた!!
ぼく、この間のりゅどだよ!
覚えてる?
(ユリ)
もしかして、この間のリュドミ−ル君??
ひさしぶりだね。
元気だった?ぼくはうさぎちゃん達と海に行って、すっかり日焼けしちゃったよ!
こんな時間にどうしたの?
(リュド)
夏休みだから学校がないんだ!!
今日は暑いからずっと家にいたんだ。
いいな。うさぎちゃん達と海に行ったんだ...。
僕も行きたかったな。
僕ね、泳ぐの上手いんだよ!!バタフライが得意なんだ!
海には綺麗な水着のお姉さんがいっぱいいるよね。
ユリウスも水着買ってもらったの?
まさか裸じゃないよね?
(ユリ)
リュド君は泳ぐの上手なんだね。いいな。
ぼくは泳げないんだ。尊敬するよ。
リュド君はビキニのお姉さんが大好きそうだね。
ぼくも水着をやっとかあさんに買ってもらったけど、紺色のスク−ル水着さ。
もちろん、女の子用だよ!!
リュド君ありがとう!
うさぎちゃんと一緒に行けるといいな。
あのお姉さん綺麗だね。
リュド君と一緒に住んでいるの?
(リュド)
ああ、ユリウスはお兄様の大事な人らしいよ。
でも、色々な事情があって、なかなか一人で外出させてもらえないんだ。
(ユリ)
そうなんだ。リュド君はあのおねえさんが好きなの?
(リュド)
うん!初恋の人だけど、ちょっと、大人過ぎるかな?
僕は君の方が好きだよ!
(ユリ)
リュド君ありがとう!
そんなこと言われたのは初めてだよ!
ちゅっ♪
(リュド)
お兄様と、ユリウスがしていたキスを教えてあげる!
こうだよ♪
(頤を捉え、ディ―プなキスをする)
チュッ♪
ね、すごいでしょう?これが大人のキスさ!
(ユリ)
んっ!?
リュド君は何でも知っているんだね。びっくりしたよ。
照れちゃうよ...。
あれ?母さんが呼んでる...。
ぼく、もう行くね。
リュド君またね!!
(リュド)
ゆりちゃん!!またね!!
あぁ...行っちゃった。
ちょっと、刺激が強すぎたかな?
まだ10才だもんね。
でも、今日はデ―プキスをゲットしたぜ!!
次は必ず....。
(リュド)
やっぱり、ちびユリちゃんいない。
ユリウスぼくと遊んで!!
(ぎゅっ♪ いきなり抱きつく)
(ユリ)
あんっ!
・・・びっくりするじゃないか!
リュドミールは抱き心地がいいね♪
ギュッ。
リュドミールは泳げるの?
(リュド)
うん!バタフライが得意だよ!
でも、今はユリウスに抱っこされたい♪
ユリウスは、肌がすべすべで綺麗だね!
(なでなで☆)
おっぱいにチュウシテモいい??
(ユリ)
う、うん、ありがとう。
じゃ、抱っこしていてあげる♪
(今は誰も見ていないし・・)チュしても・・いいよ。
(リュド)
お兄様が見てないから大丈夫!
わあ!
ユリウスのおっぱい綺麗!!
ピンクのここに...チュッ♪
お兄様もここ吸ってたよね。
ぼくも、チュウチュウ☆
(ユリ)
ひゃぁんっ・・・!
リュドミール!
レオニードとは・・・何でもないんだってば・・・・
あん、やめて・・あまりされると・・・すごく感じちゃうよっ・・・・
(リュド)
ん?おっぱいの味がしないね。
赤ちゃんが吸うと出るのかな???ぼくが吸ってもだめみたいだね。
あれ?だんだん先っぽがとんがってきたよ?どうして???、
ユリウスは、こうされると気持ちいいの?
(ユリ)
そ・・そうなんだよ・・赤ちゃん産まないとおっぱいは出ないんだ・・
リュドミール・・先がとがってくると・・・色々やばいんだ・・・
あ・・っん、やめて・・・//
(リュド)
ユリウスかわいい☆
あれ?ユリウスの白いパンツに染みが出来てきたよ??
どうして濡れてるのかな??
ここさわっちゃお!!
あれ??ぬるぬるしてるよ♪
(ユリ)
あ!・・・・・女の子のそんな場所を・・・!
リュドミールのエッチ!!
おねがい・・・本当にもうやめ・・・ぁん・・・・!
(リュド)
お願い!!ユリウスぼくにパンツの下がどうなっているか見せて!!
お願い!でないと、ちびユリちゃんに見せてもらうよ?
ちょとだけでいいから。ねっ☆
(ユリ)
す・・少しだけだよ・・・だから指をどけて・・
・・・・・ほら、女の子はこうなっているんだ。
(股布をぐっとずらす)
(リュド)
わあ!!すごい!大人の女の人には毛が生えるんだね!
でも、ユリウスのここは金色であんまりないね。
とっても綺麗!!中がぴんくできれいだな。
指いれちゃお♪ちゅぷ☆
このぬるぬるは何?舐めちゃエ!!ペロ。
なんかすっぱくて美味しいよ。
ここもチュウチュウしちゃお!チュウ♪
(ユリ)
こ・・こらっ、リュドミール何をするっ!!
ここを舐めていいのはレオニ・・・いや・・・こんな汚いところ・・・舐めちゃだめだよ・・・!
あ・・・あ・・・あん・・・・
(はぁ・・・はぁ・・どうしよう・・・イッ・・イッちゃいそう・・・
レオニード・・・ごめんなさい・・・・イッ・・あっイクッ・・・!!!)
(リュド)
(ユリウス怒らないで。ぼく、ユリウスが好きなんだ)
もっと舌を入れちゃうよ。
ペロペロ♪
あれ?ここのピンクのボタンは何??
お口で吸っちゃえ。
チュウ――――!!!
(ユリ)
やぁあぁあぁあぁんっ・・・・・!!!!!
ビクンッ・・・ビクンッ・・・
はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・・・・
(リュド)
ユリウスぴくぴくしてる...?
ピンクの穴からこんなにお汁が出てきたよ??
大丈夫?ぼくのこと嫌いになった?
怒らないで....。ひぃっく、ふぇ....。
(ユリ)
だ・・大丈夫・・気のせいだよ・・・はぁっ・・はぁっ・・・・
とっても気持ちよか・・ううん!・・ちょっとびっくりしただけ・・・(涙目)
(どうしよう・・リュドミールにイカされちゃった・・・・・//)
泣かないで・・
(あ・・リュドミールのここが、辛そうだ・・レオニードほどじゃないけど大きくなっている)
(リュド)
うぅ...ひっく.。
ほんとに怒っていない?
あのね、ユリウスぼくのおちんちんむずむずしてきちゃったの。
どうしよう。
これはいけないことなの??
ヴェ−ラおねえ様は、おちんちん触っちゃダメって言うの。
(ユリ)
怒ってないよ。
僕もリュドミールが好きだから。
あ・・・女の子の体に見たり触ったりしたら、
こうなって普通だから大丈夫だよ。
これはヴェーラにもレオニードにも内緒だけれど
僕も舐めてあげるよ。
(リュドミールの水着を下ろし、いたいけなペ○スを口に含む)
んっ・・・チュ・・・・チュパ・・・・・んぐ・・・・・
どう?
(リュド)
あぁっ♪ユリウスきもちいいよぉ。。。
なんだか、お腹の下があっつくなってきたよ?
なんでだろ???
ううっ。。。なんかきもちいいいの。ユリウスこんなのはじめてだよ。
はあはあはあ。。。。
チュッ☆ユリウスありがとう!
(ユリウスの唇にキスをする)
なんだか、変な気持ちになっちゃった。
お兄様には内緒にしてね。
また、ぼくのこと抱っこしてね。約束だよ?
(ふふっ。今度ちびユリちゃんにもしてみよう♪)
(ユリ)
うん。
今度また抱っこしてあげる!
でも、レオニードもヴェーラもいない時だよ。
今日のことは二人の秘密♪(指きりをする)
また、ちびゆりちゃん連れて来てね!
終
(ユリ)
レオニー怒もうすぐ帰ってくるかな?
それとも残業・・?
一緒に泳ぎたいなぁ。
(レオ)
帰って来たが、・・・誰もいないのか
仕方ない召使どもだな
(ユリ)
レオニード!
おかえりなさい!
(レモネードを手渡す)
ねぇ、この水着とても小さいね。
ヴェーラが買ってきてくれたのだけど・・・
(ハミ尻を直す。)
(レオ)
ユリウス、なんだその格好は!
一体何があったと言うのだ?
(レモネードを持つ手がかすかに震えている)
(ユリ)
今日はうさぎちゃんとリュドミールが泳ぎに来てくれたんだ!
レオニードも泳ごうよ!
ほら、水着!(黒ビキニ)
(レオ)
まったく、おまえいうやつは・・!
そんな格好で私の前に現れたらどういうことになるか
わかっているであろう!
(いきなり押し倒し、ユリの水着を引き剥がすと熱い口づけ)
(ユリ)
あっ・・だ・・め、レオニード・・
誰が来るかわからないよ・・!!
(レオ)
来るものか、今日は誰もいないのだからな・・!
私はおまえが今すぐ欲しい、夜まで待たぬ!
(あらわになった乳房を揉みしだき、何度も口付ける)
(そのまま唇を下のほうへ這わせていき、秘裂の中を舌で蹂躙し始める)
どうだ、ユリウス・・?
(ユリ)
あ・・ああっ・・はずかしい・・こんな外で・・・・
(さっき一度イッているから・・すごく感じてしまうよ・・!!)
(レオ)
ふふ、どこだろうと私はかまわぬがな
(そう言うとズボンのファスナーを下ろし張り詰めた怒張を取り出すと)
(ひくひくと収縮する秘処へあてがい、ぐっと腰を沈み込ませる)
(ユリ)
やぁぁぁ・・・っん!!!
レオニードったら早すぎるよ・・・!
でもすごくいい・・・っんんん!
レオニードに抱きつきキスする。
(あ・・さっきの余韻で・・もうイキそう・・・ばれていないかな・・・)
(レオ)
「私の首につかまれ、さあ」
レオはユリの脇へ片手を差し入れて一息にその身体を引き起こし、立ち上がった。
繋がったまま体を動かしたために内壁を闇雲に擦る。
華奢な身体を己の腿の上へずり上げると、
ユリの体が自重で沈んできて自ずと深く貫くかたちとなり、
亀頭が膣の奥を抉り上げた。
「いいか、ユリウス・・?」
(ユリ)
いやぁあああ!!
ユリウスは首を振りながらよがる。
それでも、膣内に突出した子宮口の奥・・・肛門側とのスペースに隙間なく
レオニードの野太い硬直がぴちと埋まり、あっと声を漏らす。
ペニスが擦りあげ、揺さぶられるたびに腰に痺れが広がり、
喉からは愉悦の声が漏れ出てしまう。
・・・あっ!・・・あっ!・・・あっ!
ユリウスは背をぐっと反らし、
ずり落ちないように太ももをレオニードの腰に密着させ、
白い喉を見せながら絶頂間に悶えた。
(レオ)
もはや遠慮もなく緩急をつけた突き上げで激しく揺さぶるうちに
予告なく訪れた衝撃に揺れたユリウスを抱きしめる。
先に頂点に達して内腿を震わせるユリウスに引き寄せられるように
程なくレオニードも限界を迎えた。
「くっ・・・!」
噛み締めた呻き声と同時に
レオニードのペニスはユリウスの膣の中でビクビク痙攣すると白濁を
子宮口に叩きつける。
(ユリ)
あっ・・だめレオニード・・はぁっ・・・・赤ちゃんが・・・・!
口では否定するものの、下の口ではレオニードからどくどくと発せられた子種を
膣はごくりと悦んで飲み込むように何度もうねった。
それをすべて受け入れようと、膣口はペニスの全周にまとわりつきながら
パクパクと痙攣する。
数瞬後、放たれた白いものとユリウスの生温かい半透明の蜜が合わさって
レオニードの腿をどろりと流れ、一筋の光を放った。
(ユリ)
ユリウスはひととき痙攣を終えると、
レオニードの黒髪を指でまさぐりながら、深く唇の奥に舌をさしこんでキスをした。
(レオ)
深く口づけを交わすと
レオニードは膝を折り、ユリウスと共に体を横たえた。
そしてゆっくりとまだ熱を帯びたままのユリウスの膣からからペニスを抜き取ると、
透明な光る糸が一瞬二人を繋いだ。
荒々しかった呼吸が整った頃、
レオニードは意地悪く微笑みながら言った。
「今夜も喘がせてやるからな・・拒否は許さぬぞ」
(終わり)
ここのみんなにこっそり教えてあげるよ。
今日プールサイドでね、二人が変わった遊びをしてたんだ。
お兄様がユリウスを落っことそうとからだを揺らしているんだ。
腰を前に突き出すように、こうやって、ね。(マネをする。)
で、ユリウスがお兄様にしがみついてハァハァ言いながら
落ちないようにがんばっているんだ。
お兄様が木の役で、ユリウスがお猿さんの役だったのかな?
なんだかすごく楽しそうだったよ。
こんどぼくもお兄様にやってもらいたいなぁ!
でも、ユリウスはどうして裸だったんだろう???
ちょうどお兄様の腕にかくれて見えなかったけど、おっぱい見たかったなぁ。
ここだけの話だよ。
何かね、お兄様がユリウスの上に乗っかって
こうやって動いていたんだ。
(腰つきのマネをする)
お兄様大きいからユリウスがつぶれないかと心配になったよ。
そしたら、急にお兄様がユリウスを抱っこしたまま
立ち上がったんだ。
それで
>>27みたいにしてたんだけど、
ユリウスがとてもつらそうにはぁはぁって。
なんか、「あん・・ああん」とか、声を出していて
いつものユリウスの声じゃないみたいで心配になった。
でもお兄様は半分笑っていたし、楽しかったんだと思う。
おっぱい見えなかったけど
ユリウスの裸はすごく白くて綺麗だったよ!
ロス「さあ、みなさん着きましたぞ」
レオ「ご苦労であった。諸君、今日ばかりはそれぞれの立場を忘れて楽しもうではないか」
イザ「すごく高そうな旅館ですね、一泊いくらなんですか?」
モー「いくらだっていいじゃないか、侯爵のおごりなんだから。貧乏臭い事言うなよ」
ダー「まあまあ、ふたりとも仲良くおし。今からそんなでは酒を飲んだ時がおもいやられるぞ♪」
ユリ「温水プールあるのかな?ぼく、水着も持って来たんだけど」
??「ユリたんの水着……ハァハァ…(;´д`) 」
クラ「おい、おっさん!なんでおまえまで来てるんだ」
ライン「フローラと二人で来たかった・・・」
クラ「気に入らねえんなら帰れよ!」
ダー「いいじゃないかクラウス、思う事は人それぞれだ」
ライン「君はなかなかものわかりのいい男だ」
ダー「ぼくは美しいものなら(ry 」
??「ダ様!(>×<*)」
ヴィル「ダーヴィト、ここはペットは大丈夫なのか?私も禁煙かどうか気になるところだ」
レオ「かまわぬ、全館貸切だからな、私も葉巻が吸えぬとなると」
カタ「いけませんわ、患者がいますのよ」
フリ「あ・・いいの、私は離れています・・ゴホゴホ」
イザ「ここは空気がきれいだからきっとよくなるよ」
モー「ぼくの部屋に来るといい、きみにプレゼントが」
イザ「だめだ!ぼくの妹に近づくな!」
ユリ「やめてくれよ!こんな所に来てまで喧嘩するなよ!」
ズボ「おい、いつまでもここで立ち話してないで旅館にはいろうや」
クラ「おうさ!」
ユリ「うわあ、いい景色だな!」
ヴェー「ユリウスも早くお着替えなさいな、この・・浴衣とかいうガウン、面白そうだわ」
ユリ「なんだかこれを着てみんなの所へいくのいやだな、ぼくじゃないみたいで恥ずかしいよ」
ガリ「大丈夫よ、すごく似合ってるし、みんなも着てるわ」
ロベ「何モタモタしてんのさ、露天風呂とかいうものに行こうじゃないか」
アント「そこでお金持ちのいい男を見つけたいわね!」
アナ「おねえさまったら、はしたない事おっしゃらないで」
アマ「なによ、いい子ぶるんじゃないわよ!みんなここへ来た目的はセ・・」
ユリ「もう!やめてくれよ、何でみんな喧嘩ばっかりするんだよ!」
リュド「ああ、ここも喧嘩してるの?ぼくお兄様たちが怖くて逃げてきたのに」
ユリ「えっ!また始めちゃったの!?」
リュド「うん、誰もぼくの言う事、聞いてくれない」
ヴェー「私たちも行ってみましょう!」
ダー「すばらしい景色だ、見ろよ!ドイツと全く違うぞ、空の色も風の匂いも」
レオ「ほう。日本は平和なのだな、兵士の姿などどこにも見当たらぬ」
ロス「侯!着替えをお持ちいたしました」
レオ「すまんな、・・・なんだこれは?」
ロス「浴衣とかいうもののようでございます」
ダー「ははっ、これは面白いな、ぼくも早速着てみよう」
クラ「うん?なんだかおれには似合わねえようだぜ」
ズボ「そうだな、髪型のせいかなぁ、おれは似合ってるだろう」
ロス「こ、侯・・・・」
イザ「あっ!大変ですよ、鼻血が出ていますよ!!」
レオ「一体どうしたというのだ、ロストフスキー!?」
ロス「お、お願いでございます、そのお姿はわたくしにはあまりに」
クラ「何言ってるんだ、ただのおっさんの浴衣姿じゃねえか」
ロス「ぶ、無礼な!!侯をおっさん呼ばわりするとは何という」
クラ「痛てっ!離さねえかこの野郎!!」
ダー「よさないか二人とも」
クラ「ダーヴィト、てめえ、このホ○野郎に同情する気かよ!!」
ライン「君は私怨が入ってないか?」
クラ「うるせー、ヤサ男!!まとめてかかって来い!!」
リュド「どうかがんばってアレクセイ!(間違っちゃった)やめてよ〜!」
イザ「ロ、ロ、ロシア対 ドドイツならぼくはクラウスに味方しますよ!!」
ライン「ぼくはオーストリアなんだが!」
クラ「おれはどっちだ!? あいてっ!やりやがったなこの〜〜!!」
レオ「そもそも何故喧嘩が始まったのかまるでわからぬが・・・うっ!」
ロス「あっ、侯っ!!侯はわたくしがお守りいたします!!」
レオ「馬鹿者っ!!おまえの蹴りが私に入ったのだ!!」
ロス「お許しく・・」
クラ「この軍隊名物のホ○野郎、気にくわねえぜ!!」
イザ「ガブッ!」
ライン「何をするんだ!!きみは恩を仇で返すつもりか!?」
リュド「うえ〜ん!怖いよ〜〜」
ダー「リュドミール、危ないから逃げたまえ!」
レオ「もう容赦はせぬぞ!!」
クラ「望むところだぜ!!」
ズボ「もういい!やめろったらアレクセイ!!」
モー「(ぼくがいなかったの気付かれてないな、フリデの所へいってたのさ)」
イザ「なんで無傷なんだよ!?・・そ、そうか、ぶ、ぶ、ぶっ殺してやる!イザークパーンチ!」
モー「ママ〜〜〜!!!」
番頭(ラスプ似)「あのぉ、お客さん達、こまりますなぁ、ふぉっふぉっふぉっ」
ダー「これは・・・、ははは、まいったなあ、みんなはしゃぎ過ぎたんですよ」
レオ「ああ、なんでもないぞ。下がってよい」
《そこへ入ってくる女性キャラたちとリュドミール》
ヴェー「これは何のおつもりですの!?」
レオ「余興だ、余興」
ユリ「うわあ、部屋がめちゃくちゃだ!」
クラ「ユリウス、おまえ部屋とおれとどっちが大事なんだ!!」
ロベ「こりゃまた派手にやってくれたじゃないか、後始末がたいへんだよ!」
カタ「ここの温泉は傷に良く効くそうですから、ちょうど良かったですわ」
ダー「やれやれ、シラフでこの有様だ、宴会がそら恐ろしいな」
アント「ねえみなさん、私たちこれから露天風呂に行くんだけど、ご一緒にどうかしら?」
男キャラ一同「なに、露天風呂だとー!?!」
クラ「なんだ、混浴じゃねえのか・・期待して損したぜ」
ヴィル「おまえもあからさまなことを言う奴だな」
イザ「それはみなさん同じですよ、ぼくも見たかったです」
ダー「さっきの浴衣姿、艶めかしかったな、今はそれも脱いで・・ははっ」
レオ「そのような雑念は払ったほうがよいぞ」
ロス「(何という奇跡の絶景、ハァハァハァ・・・)」
ズボ「ああ、いい湯だわな〜」
モー「すっかり中年の男じゃないか、頭にタオル載せるのやめろよ」
??「ユリたん……(´・ω・`)」
ライン「それにしても広い露天風呂だ・・・奥はどうなっているのだろう」
リュド「ぼく見てくるよ!」
クラ「溺れるなよ、坊主!」
ロベ「ふう〜〜!気持ちいいじゃないか、最高だよ!」
ユリ「そうだね、お風呂に入りながら空が見えるなんてね」
ヴェー「あのひとたち大丈夫かしら」
アナ「今のところ、静かなようですから・・」
アマ「なによ、混浴かと思ったのに!」
アント「そうよ!面白くないったらありゃしないわ!」
アマ「ここで盛り上がってそのまま部屋でセ・・」
カタ「いやですわ、そんなことおっしゃるなんて・・」
アント「もう!うっとうしいわね、あなた処女なの!?」
カタ「まあ!あなたには関係ないことですわ!」
アマ「あーら、イザークに相手にされなかったの?」
フリ「や、やめてください、おにいさんの事を・・ゴホ」
ユリ「いいかげんにしろよ、そんなことどっちだっていいだろう!」
ロベ「そういうあんたはどうなのよ、まだ処女なの?え?」
ユリ「ぼ・・ぼくは・・あの・・・」
アント「あらあ!まだ処女なんだ!最悪だわ、かわいそう、オホホホ!」
ユリ「ちっ、違うよ!!」
アマ「嘘おっしゃい、あなたの体つきを見ればわかるわ」
ロベ「そういやあ、まだ熟れてないようだね!なんなら男、紹介してやるよ!」
ユリ「い、いらないよ、もうこれ以上・・」
ヴェー「なんですって!まさかあなたお兄様と・・」
アナ「ええっ、まさかアレクセイとも!?」
ユリ「ごめんなさい、ぼく自分がよくわからないんだ。何だか何人もぼくがいるみたいなんだよ」
カタ「それはたいへんです、多重人格障害かもしれませんからぜひ・・」
ユリ「ううん、その必要は無いよ、ぼくをよく見て・・」
ガリ「あらっ、なんだか三重にみえるわ、どうしてなの!?」
ユリ「このスレの怪奇現象さ、ぼくを写真に撮ると多分3人写ると思うんだ」
アマ「くだらない言い訳するんじゃないわよ!昼間から誰がそんなこと信じて!?」
ヴェー「あら!リュドミール!どうやってここへ?」
リュド「ずっと向こうからまわって来たの、あっちとこっち、つながってるみたいだよ!」
アマ「まあ、すてきだわ!男性の所へ行けるんだわ!」
ロベ「ふん、馬鹿馬鹿しいったらないね!男の裸なんぞ見飽きちまったよ!」
ユリ「彼のなら・・・もっと見たいかも・・」
アント「それ、誰の事よ!言いなさいよ!!」
アマ「な〜んかむかつくわね、この子!こうしてやる、えいっ!」
カタ「おやめなさいな!溺れ死にますよ!!」
ユリ「ゴホッゴホッ!やったなこの化粧お化け、さっきと別人じゃないか!!」
アント「それはあたしへのあてこすり!?キーーッ!!」
ユリ「きゃああっ!!」
リュド「うえ〜〜〜ん!!怖いよ〜〜!!」
レオ「なにやら女湯のほうが騒がしいが」
ロス「(ああ・・・侯、汗ばんだその張り詰めた筋肉、ハァハァハァハァハァ)」
ダー「リュドミールはどこへ行ったんだろうな」
クラ「おい・・今の叫び声ユリウスじゃないか?」
モー「最近のこどもは油断ならないしさ、女たちとヨロシクやってんじゃないか?」
ライン「そのとおりさ、彼らは我々が思っているよりはるかに大人だ」
レオ「そういえば最近」
クラ「おれ、行って見てくる!」
ズボ「おい、やめとけよ!」
クラ「離せ、このやろう!行かせてくれ!!」
ダー「ぼくがかわりに行ってやるよ♪ おまえはここにいろ」
クラ「待ちやがれ、この女ったらし!!」
イザ「ぼ、ぼくも行ってみます、妹が心配です!」
モー「なんだって、フリデリーケに何か」
ズボ「おい、待てったら、待たんか、待たんとおれも行くぞーー!」
??「おっさんも行くよ…(*´▽`*)」
レオ「ふっ、仕方あるまい皆が行くのなら私も行ってみるとしよう」
ロス「あっ、侯お待ち下さい、侯が向かわれる先がたとえ女湯であろうともこのロス・・」
ヴィル「君も能書きはいいからさっさと来るのだ!」
ライン「残ったのはぼくだけか。ああフローラ、フロ・・・許してくれ、ぼくも見にゆく!」
《女湯に男性キャラ全員現れる》
女性キャラ「きゃああああああああっ!!!」
その中の2名「きゃああ!素敵よっ、目の保養だわ!!」
ダー「静かにしておくれ、ぼくたちは心配して来たんだよ、一体何があったんだい?」
ユリ「ああ!助けに来てくれたんだねxxxxx!!」
クラ「おい、よせっ!」
ダー「よしよし、もう心配いらないよ」
レオ「ふっ、かなわんな」
イザ「ユリウス、ぼくではだめか!?」
ロベ「だめにきまってるじゃないか、馬鹿だね!あんたは私の亭主なんだよ!!」
イザ「うぐっ・・!」
フリ「おにいさん、カタリーナさんじゃないの・・?」
モー「きみにはぼくだ!」
フリ「い、いやよ、あなたなんかの言いなりに、ごほごほ」
カタ「おやめなさい、病人にそんなことを・・」
ズボ「ガリーナ、無事だったか、もう上がろうじゃないか」
アマ「先生、私あなたがいくじなしとは思えないわ、どうかしら?」
ヴィル「まっぴらだな」
アマ「なによ、ホ○!!童○!!!」
ロス「(ギクッ) ああ侯・・・あなたはまたあの娘と・・・・」
アント「ミハイルを、書いてる女が忘れたのね(怒)」
ユリ「う、う、怖かったよ、ひっく・・」
レオダークラ「もう大丈夫だ」
ヴィル「やれやれ・・、相手のいない者はさきに部屋に帰って夕食を待ちますかな」
ライン「ダーヴィトのうさぎも心配だからそうしますよダ様を呼んで泣いているかも知れませんから」
アント「どうしてここではあたしはチヤホヤされないのよっ!!」
アナ「さ、もどりましょうおねえさま・・(アレクセイ・・・(哀))」
アマ「屈辱的だわ!ボーイフレンドを連れて来れなかったのがくやしいわ!」
ヴェー「しかたないわね、さ、リュドミール見てないで早く来なさい!」
《一同ぞろぞろと引き上げ始める。後ろ髪引かれる思いのロスをオサンが引っ張って行く》
《このあと露天風呂のお湯が白濁したのは間違いない》
再びつづく、かも??
〜宴会〜
イザ「す、すごいご馳走ですね、こんなの見たこともありませんよ」
モー「貧乏臭いことを言うやつの隣なんていやだな」
フリ「あなたがお兄さんと私のあいだに座ったのに・・・」
クラ「ぐだぐだ言ってねえでさっさと食えよ!」
ユリ「この蟹おいし〜い!でも、ここちょっと食べにくいね」
ダー「ぼくが身を取って食べさせてあげるよ♪あ〜んおし」
レオ「あまり甘やかさぬほうがよいぞ」
クラ「おっさん、嫉妬かよ」
ロス「侯!あなたにはわたくしが身を取って差し上げますから!」
ヴェー「ロストフスキー、老婆心かもしれませんが今日は無礼講なのですよ」
女将・アデ似「お飲み物をお持ちいたしました、さあこれがここの自慢の地酒ですのよ」
仲居・ゲル似「お客様、何か特別にご注文は・・」
クラ「おれはウォッカだ、ウォッカ!他の連中はビールかチューハイでいいだろう?」
ダー「ぼくは日本食にはワインが合うと思うんだが」
アマ「まあ、すてきだわ、あなた!よくご存知でいらっしゃるのね!」
ダー「きみのような美しい女性にそう言われると」
??「ダ様あ!(>×<*)」
ロベ「そいつは化粧おばけなんだよ!さ、あんたたち、何を飲むんだい
ズボ「おれは熱燗がいいな」
レオ「では私は吟醸酒を」
ヴィル「私は水割りだ」
ライン「中年の宴会だ・・・」
アント「今度こそいい男をゲットするわよ〜!」
アマ「飲ませて潰しちゃえばこっちのものよ!今夜こそ熱いセ」
??「今年はジャイアンツかな・・」
ダー「気ぃ悪いおっさんやな」
クラ「おい、なんか言ったか」
ロベ「あんたも人の揚げ足とってばかりいないでさ、イザークに喝を入れてやっておくれよ!」
クラ「ビリーズブートキャンプ、効果なかったのか」
イザ「ひ〜〜〜〜!!今思い出しても体中が痛み出しますよ!!」
レオ「ふふ、USアーミーの恐ろしさ、思い知ったか」
〜一時間後〜
イザ「ユ、ユ、ユリウス!君の恋人はぼくだ・・!!」
ロベ「まだそんなこと言ってるのかい!!あんたはあたしの亭主なんだよっ!!」
アマ「そんな退屈な三擦り半男、捨てちゃいなさいよ!あなたも物好きねえ!」
ロベ「なんだってーー!?」
イザ「やめるんだ、二人とも!!」
ロベ・アマ「あんたみたいな優柔不断男、こうしてやる!!」
イザ「父さん・・・!!!」
アント「先生、男盛りのあなたが独身だなんて絶対おかしいわ!これから二人で部屋に」
ヴィル「私はしがないピアノ教師、金などこれっぽっちもないぞ」
アント「(最低・・!)・・あらあ!あの人が大変だわ、これで失礼!」
ライン「気持ちが悪い・・・」
アント「まあ、飲みすぎたのね!さあ、あたしにつかまって部屋に」
ライン「ああフローラ、きみは何て美しい・・つわりのゲロさえも芳しく匂い立ち・・うげえぇ!!」
アント「きやあああああっ!!」
モー「わ〜、きたないな!ここから出て行けよ!」
アント「なんですって!?男からそんなこと、一度も言われたことないわ、キーーっよくも!!」
クラ「おい、もう食い物ないのか」
ダー「おまえもよく食うなぁ、しかもあれだけ飲んで」
クラ「美味そうなうさぎだなっ!パイにしちまうか、ピーターラビットの親父みたいによ!」
ダー「冗談はよさないか!!これはぼくのうさぎだ!!」
クラ「おまえ、小鳥だのうさぎだの、ペットショップか!!ふざけやがって〜〜〜!!」
ダー「(こいつ、泥酔してたのか!)やめろったら!うっ!!(ピキッ )ゴルァ!!」
ユリ「あっ!大変だ!あの二人を止めてよ!!」
レオ「Lassenn!(ラッセン/ほうっておけ!)」
ユリ「あなたが親父ギャグを言うなんて!信じられないレオニード!!」
レオ「笑え!笑わぬとこうするぞ!!」
ユリ「きゃあああんっ!やめて、やめて!ひ〜〜〜!」
??「ユリたん・・ (;´Д`) 」
ヴェー「お兄様がセクハラをなさるなんて!!」
ロス「侯はこの私に全く関心が無いのですね、うお〜〜〜(号泣)」
カタ「私たち、ここから避難いたしましょう!うさぎちゃんも保護しましたから!」
??「ダ様、ダ様。。。(≡pxq≡*) エンエンエン。。」
フリ「え・・ええ、ゴホゴホ」
ガリ「でも、夫が・・」
リュド「早く逃げたいよう!!」
《おとなしい者たち、退室》
《一同入り乱れての醜態・まるで市街戦》
バシッ ドカッ メキッ ボコッ ガシャーン
ズボ「困った事になったぞ・・・。うん?ピアノの先生がおらんぞ?」
ザッバーーーーーーン!!!(超大型バケツの水)
クラ「誰だ!!でしゃばったまねしやが・・・ヘルマン・ヴィルクリヒ!」
ヴィル「頭を冷やせ、馬鹿者ども!!」
番頭・らすぷ似「お客さんがた、困りますなあ、ふぉっふぉっふぉっ」
女将・アデ似「ま、まさかいい大人がこんな」
レオ「なんなら新しく建て直してやってもよいぞ」
女将「あら、そうでしたの、それならご自由に。おほほほ」
ダー「いやあ、まいったな、さすがのぼくもだ」
仲居・マリバル似「お部屋のほうに、お布団を敷いておりますからそちらへ」
ユリ「また何か起こりそうだ・・・」
つづく、かな???
※住人の方、毎回勝手に使わせていただいてすみません、遊びだと思ってお許しを。
40 :
無題 1:2007/12/29(土) 20:41:48 ID:o+pCR7IC
昨日の朝不覚にもこんな夢をみました。
太陽の差し込む教室、班に分かれての決め事の最中、
私は他班、教室の中ほどのイザっぽい冴えない少年役だったと記憶。先生は席を外しておりました。
窓際に座る天使のような…まばゆい金髪のはかなげな女の子が急に席を立つやいなや、
青白い顔をし、どこかへ急ぐようにふらふらと足早に歩きかけるのだけれど……、
急にしゃがみこんだかと思うと口元を両手で押さえながら、床に白っぽい液体のようなものを戻してしまいました……。
苦しそうに咳こみながら
何度かに分けて吐き、
ようやく少し治まるとフラッと立ち上がり、
目からは一筋の涙がこぼれておりました。
突然の出来事にわたしは凍ったように凝視してしまいましたが、体を支えてあげたくても
夢のせいか、体が動かないのです。
ああ、苦しみを楽にしてあげたい……!
ここで私は夢の設定を少し憎むのですが、このクラスに、
どうやらクラもダーもいないようなのです。
すなわち、気のきいた、彼女の支えとなる男子生徒がいない……
私の体は金縛りのように動かぬまま、声すら出せぬまま……
41 :
無題 2:2007/12/29(土) 20:42:15 ID:o+pCR7IC
何故かクラス中の男生徒が僕のように固まったまま、
彼女を凝視し、目で追うだけなのです。
ひょっとしたら助けたくても僕同様、体が動かず声も出せなく、心で見守ることで精一杯なのかもしれません…。
ユリ似の彼女の顔色は戻らぬまま、それよりか一層青白く見え、額には汗が滲んでいました。
それでも(トイレに向かうのでしょう…)
その華奢な体で力をふりしぼるようにはぁはぁ息をつきながら教卓へ向かい、出口へ……
…行く前にまた力つき、教卓の背に手をつき倒れるようにへたりこんだ彼女の口を覆った指の間から大量の吐瀉物が飛び散りました。あの、床に叩き付けられる特有の音とともに…。
ああ…苦しかろうな。
今すぐにでも変わってやれたら……!
夢のせいか(もちろんその時は夢だと気付いておりません)
その細いからだのどこに収まっていたのだと
いうほど、彼女はめいっぱい何度も吐き続け、
そこには吐きだまりができ、
教室じゅうに匂いが広がり
(夢だからか、麗しい彼女だからなのか、だいぶんマシに感じましたが…)
吐き続け、楽になる兆候のない彼女に、これはただごとではないと心配になればなるほど、
何故か体は硬直し…
42 :
無題 3:2007/12/29(土) 20:42:47 ID:o+pCR7IC
とうとうその白い吐き溜まりは流れをつくり、
教室のちょうど中程に位置する私の机、そして私の足元までゆっくりと押しせまり、
ただ呆然と見ることしかできない自分のふがいなさにこの上ない腹立たしさと
悔し涙を滲ませました。
そして、いよいよその流れが私の黒い革靴にたどり着かんとするきに
ハッと目覚めました。
今思い出しても愛するユリが可愛そうすぎでなりません……。
嘔吐職人様、或いはどなたでも構いませんので、
私の果たせなかった使命を
オルキャラになって果たしていただければ幸いです……
では、これにて。
嘔吐ネタで気分を害された方、
大変失礼いたしましたm(__)m
午後の光が射し込むレッスン室
君のバイオリンの音が聴こえる。
どんなに辺りがざわめいていても君の音はすぐに探せる。
心の奥を揺さぶられるような君の音色。
この曲はチャイコフスキ−...君の祖国の音楽だ...
君は故郷を想って弾いているのだろうか。
もうすぐ全てを捨てて祖国に帰ってしまうのか?
いつか僕の為にだけバイオリンを弾いてくれないか?
君の弦と、僕の弦が重なり合い、調和し、一つの音楽になる時、
この想いを永遠に告げる事がなくても、
僕は君を永遠に忘れない。
きっと....
44 :
舌鼓:2007/12/29(土) 20:45:43 ID:o+pCR7IC
レオ様はひとり贅沢に寿司を堪能されておりました。
「ほう、これが日本の寿司なるものか」
いくら、うに、とテンポよく食し、時折上がりに口をつけ
初めてとはいえ、見事な食べっぷりでございました。
その時、
つと赤貝を手にしたところで、レオ様の手が止まる。
しばらく、全体につやを帯び、熟れて光ったその卑猥な寿司ネタを眺める。
なにやら赤貝に向かってブツブツとつぶやくレオ様。
「・・・ス」
その時、私は何か見てはいけないものを見たような気に陥り、レオ様の
そばを離れました。
それでもやはり気になっていたので
時々、レオ様のほうにちらちらと視線を向けたのです。
すると・・・・・
その身の部分に舌をそっと這わせ、おもむろに全体を嘗め回し・・・・
「どうだ・・・ここか・・?」
レオ様の目は、その赤い寿司ネタに完全に注がれ、固定されておりましたが
やはり、私がじっと見ているということをレオ様に感じ取られたくありません。
それでもはっきりと聞こえていまいました。
レオ様の舌は、その寿司ネタの上をネロネロと這いまわります。
「・・・感じるか?どうだ・・?ユリウス・・・」
インタビュアー「レオニードさんは、ユリウスさんがお好きみたいですがユリニーしたことは?」
レオ「ユ、、、ユリニーだと?!!そんな愚かなことをこの私がするものか!」
インタビュアー「でも妹さんが、お兄さんの部屋のゴミ箱に栗の花の匂いのちり紙があふれてる、とおっしゃってましたよ」
レオ「そ、それは(汗・・・何かの間違いだろう!」
インタビュアー「そうですか?本当はユリニーしまくってたんじゃ・・」
レオ「この私が・・そ、そんな気持ちいい事するわけがないではないかっ!!!」
インタビュアー「正直ですねw」
レオ(し、しまった・・・)
46 :
路上教習:2007/12/29(土) 20:49:03 ID:o+pCR7IC
ユリ「ユリウス・フォン・アーレンスマイヤです
よろしくおねがいします。」
カチャッ・・カチャッ・・
ユリ「んっ・・」
レオ「焦らなくてよいぞ。エンジンはもうかかっている。
そのまま発進するがよい。」
ユリ「はい!・・・・あ」
レオ「坂道発進はもっと思い切ってアクセルを踏むのだ!」
ユリ「すみません・・・」
ユリ「あっ!?」
キキーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!
レオ「!?」(瞬時に補助ブレーキをガッと踏む)
ユリ「はぁっ・・はぁっ・・はぁっ・・」
レオ「黄色信号という半端なところで急ブレーキなどかけるとはかえって危険だ!!
・・・臆することなく渡ってしまって良いのだぞ・・・・」
ユリ「・・・・はい」
47 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/04(金) 10:13:07 ID:mvf9bPwB
保守
48 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/11(金) 15:07:30 ID:u5M24al0
保守☆
49 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/14(月) 17:26:14 ID:9NwKhBoM
捕手
投手
51 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/25(金) 12:35:45 ID:M1bhK/oU
ほしゅ
hosyu
53 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/08(金) 01:13:29 ID:6us6QiAr
党首
ほしゅ
55 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/13(水) 13:21:48 ID:zeVnMG/y
56 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/16(土) 12:52:57 ID:dzH7KM3T
保守
ホシュ
58 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/01(土) 01:46:26 ID:6ERe2Vg9
hosyu
59 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/02(日) 02:40:02 ID:uc6G8GQk
書きこんでもいいんだよね・・?
職人さん、どうしたの?
生きてるの?
hosyu
63 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/16(日) 21:22:59 ID:prus7+uH
ホシュ
64 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/16(日) 23:37:33 ID:zI8qq1uQ
職人さん、どうしたの?
生きてるの?
66 :
最低貧作職人:2008/03/22(土) 01:13:13 ID:yWSj6qaS
>>64 オメーラと違ってリア充実してんだよwww
てかなりきりスレの現実は妄想よりオモシレーんだよwwww
職人さん、どうしたの?
生きてるの?
※801注意
(クラ)
うん・・?
おれの飲み残し、ここに置いたはずだが
なくなってるぞ?
まあいい、どうせさめちまってるし
誰かが片付けてくれたんだろうぜw
さて、休みのあいだに資本論でも読むか
書き込もうとしたら
>>44が目に入って照れちまったぜ
そりゃおまえの勘違いだぞ、おれはガサツの一言に尽きる奴なんだからな
(ダー)
ああ、クラウス!
そう言ったら来てくれると思っていたんだ。
お前は本当に頼られることに弱いな♪
僕が、お前に悶絶しているところをわざと体調を崩したように捉えてくれていたんだろう?
照れるなよな♪
(クラウスの頭に手を回し固定すると、この間より深く激しく・・・)
(クラ)
おまえおれを騙し・・う・・
(ダーヴィトの深く激しい口づけに驚き、どうしてよいかわからず呆然と受け入れるのみ)
(彼が唇を離すとようやく、我に帰り、カッと顔を赤くする)
ふざけるんじゃねえぞ、このやろう!!
おれがどんなに心配したか知ってるのか!
あの時のおまえの本心に気付かなかった自分にどれだけ腹を立てたか、
おまえにわかるのか!!
(怒鳴り散らした後)
これはお返しの友情のキスだ
(そう言うと顔をかたむけ、そっと口付ける)
(ダー)
すまないね、
怒らせちまって。
しかしね、お前がこうしてムキになる時の罵倒は
心とは正反対なんだよ♪
違うと言っても認めないね♪
ほら、ここなんか正直だろう?
(自分の局部に触れさせながら、クラウスの膨張した局部をゆびでつつーと擦る。)
(クラ)
やめろっおい、やめないか!!
おれはな、興奮するとそうなっちまうんだ、
体中の血が逆流してそこに集まるんだ!
おまえなんかに感じてたまるかよ、こら!!
(怒った様にダーヴィトのソコを鷲掴み)
(ダー)
うっ・・クラウス・・。
強く握られたことで却ってスイッチが入り・・・・クラウスの手をそっとのけると、
彼が止める間もないままにファスナーを開け、
慣れた手付きで、硬く膨張したソレを取り出す。
唖然とし、開いた口が塞がらないといったクラウスの表情を余裕の笑みで見上げながら
愛しげに先端の割れ目に舌を這わせた。
唇は徐々に下降していき、
亀頭全体を揉みこむように音をたててしゃぶり、先端の汁が玉の汗のように滲むたびにきれいに舐めとると、
一気に全体を口腔に含み、ゆっくりと頭を上下に揺らした。
唾液を絡み付けるように唇で擦り上げ、
何度も出し入れし、両手は逃がすまいとして逞しく引き締まった腰を掴む。
(クラ)
馬鹿たれ、よせ!おれはその気はねえんだからな!
こんなことは、・・・よくねえぜ・・!
おまえも、おれも変人じゃあないだろうが・・・う・・
クラウスの(言葉以外の)抵抗もそこまでだった。
ダーヴィトとはこれまでになってしまうのではないかという
ここ数日の心痛から解放されて
不覚にも心も体も開放し過ぎてしまい
下腹部から湧き上がってくる熱感が頭の芯まで支配する。
ちきしょう、いい加減にしろ!!もうどうなっても知らんぞ!!
そう叫ぶとダーヴィトの頭を両手で捕らえ、自ら腰を動かすクラウス。
下半身の痺れが頭の中を真っ白にし、思考が止まったその瞬間、
ダーヴィトの口腔内に、熱いほとばしりをぶちまけた。
ダーヴィト、てめえどういうつもりだ・・・!!
クラウスの上ずった声が部屋に響いた。
(ダー)
深く考えることはないさ。
この間のお礼がしたかっただけだよ。
それに、僕を案じて、わざわざ駆け付けて来てくれたおまえをそのまま帰すなんて
できなかったのさ。
ダーは、口内の精液をこぼすことなく飲み下すと、
尿道に留まっている残渣まで唇をすぼませて絞りあげ、口を放した。
クラウスの衣服を元通り正すと、
「このお返しは次でいいよ♪」
そのまま体を横たえ、心地好さげに寝息をたてはじめた。
END
(ダー)
いったいどうしたって言うんだい?
寂しいのかい?
いいとも、こっちへおいで、ユリウス。
(ユリ)
好きだよ・・
ダーウ゛ィト 。
チュッ
(ダー)
僕もだ・・
君を大事にしたい・・
僕が脱がしてあげるよ♪
女の子が自分から脱いだら
男の楽しみがなくなるってものさ。
(ユリ)
わかったよ・・
ダーヴィト・・僕、もう濡れてきちゃったよ・・
(ダー)
そうなのかい?
君は意外に積極的なことを言うんだね、ははっ
≪ユリをベッドに乱暴に押し倒して、じゃなかった
お姫様抱っこしてベッドに横たえて
激しく、ではなく優しく口付ける≫
(ユリ)
ぅう・・っん、ダーヴィト・・
上手だよ・・
(ダー)
君の乱れるところをもっと見たいな、
さあ、声ももっと出してごらん・・
≪胸のふくらみの頂上を舌でころがしながら
手はユリウスの秘所をさぐりはじめる≫
(知らんぞ、こうなったらもうヤケだぜ!)
(ユリ)
あっ・・あぁ・・胸だけで・・逝っちゃいそうだ・・・!
(ダー)
ははっ、もう逝きそうなのか、君は敏感なんだね
《秘所に愛撫を続けながらふたたび首筋に口付ける》
(ユリ)
あん・・もうだめ・・来て・・
(ダー)
これがお待ちかねのぼくのモノだ、
これが欲しくてたまらないんだろう?
《そう言うとソレをユリの秘所に当ててこすり付ける》
このままこすってるだけにして君が困るのを見るのも楽しそうだなあ。
でも僕は他の誰かと違ってやさしいからすぐに入れてあげよう。
《脚を開かせるとゆっくり奥まで挿しいれる》
どうだい、ユリウス?
(ユリ)
ああ〜ん!
すごく・・いい・・
大好きだよ、ダーウ゛ィト・・!
(自分から腰を押し付けてしまうユリ)
(ダー)
ソレに馴染みながら絡み付いてくるユリの秘肉が心地よく、向こうから腰を動かされて
僕も君が大好きだしうれしいよ、
君ががだんだんいやらしくなってくれているからね。
《そう言いながら激しく腰を動かし、全身の感覚をソコに集中させて
ユリウスの子宮を感じる》
感じるよ、よくわかる・・!
《激しくビクビクと痙攣しユリウスの中に熱いものを放つ》
くぅっ!はぁっ!ユリウス!!
(ユリ)
ダーウ゛ィト・・あたたかいよ・・
(気を失う)
(クラ)
俺もお前の秘密を握っているぞ...。
初雪の振る頃俺はロシアへ帰る....。
言いたいことがあったらなんでも言っちまえ!
俺はユリウスを試すようにその瞳を覗きこんだ。
こんなずるいやり方だが、俺はユリウスを別れる前に愛したかった。
(ユリ)
ああ・・逃げなければ・・・その瞳からも
その腕からも・・
・・・溶けちゃいそうだ!
顔面を水中につけ
ザバーーーン!!
(クラ)
「ウワ−!!馬鹿たれ!!」
ユリウスの重みで、ボ−トは見事にひっくり返り、俺達は見事に川に投げ出された。
俺は、今にも溺れそうなユリウスを肩に担ぎと、岸に向って泳ぎ始めた。
「あいかわらず無鉄砲な奴だな!」
ユリウスの金色の髪は水に濡れてなんともいえず艶かしかった。
濡れた服が身体に張り付いて、少女のラインがあらわになった。
そんな格好で絶対帰すわけにはいかない。
はじめて会ったあの日のように俺達はずぶ濡れだった。
「俺の部屋に来いよ。そのままでは帰れないだろう?」
(ユリ)
「さっ、さわるなよ!!」
僕は、初めて会ったあの日のように身を翻し逃げ出そうとしていた。
そう━あのはまだ、その手を振り切って逃げられたんだ。
けれど、今日はなぜだろう?
君に触れられたところからさっき肩に置かれた手の温かみが蘇り、
またも溶け出しそうに熱くなる。
クラウスのシャツは肌に張り付き、その逞しい胸板の筋肉までをも透かしている。
「クラウス・・・!」
ぼくは、一思いにその大きな胸に抱きついてしまいたい衝動を押さえ込みながら立ち尽くし、
逃げ出すことを完全にやめていた。
(クラ)
ユリウスを俺の寄宿舎に連れかえると、俺は鍵をかけた。
「ほら、早く身体を拭けよ。」
俺はタオルを手に取ると、ユリウスの髪を優しく拭いた。
「服を脱がないと埒があかないな。」
怯えたようなユリウスの瞳に、俺は躊躇したがシスタ−リボンを解き始めた。
(ユリ)
「あっ、じ、自分で脱ぐよ・・・」
僕はやっとのことで声を発し、震わせた。
だって、クラウスにそうやって髪を撫でるように拭かれているだけで、
そこに全神経が集中してしまいそうなほど高ぶってしまうんだもの・・・。
僕のこんな様子をクラウスに悟られているのかな?
彼は心の中で僕の余裕のなさを楽しんでいるんだろう・・・。
「あっちを・・向いててくれ・・」
僕は、シスターリボンにかけられたクラウスの手を掴んだ。
(クラ)
俺は、そんなユリウスを横目に自分の服を脱ぎ始めた。
そんな俺の行動に怯えたようなユリウスを、突然背後から抱きしめる。
「言いたい事があるなら言っちまえ!お願いだ...今のうちに...頼むから。」
何も思い出を残さない方がこいつの為だと思いながらも、俺の身体が心を裏切る。
お前に俺を刻み付けたい。そんな衝動に駆られていた。
ユリウスの白いうなじに唇を這わせると、
「ユリウス...俺はおまえを...。」耳元に囁いた。
(ユリ)
「クラウス・・クラウス・・」
自分で何を言っているかも分からないほど、明らかに気が動転していた。
僕の心臓の音がクラウスに聞こえ、部屋中に響いてしまっているのではないか。
うなじに寄せられた彼の唇に体は確実に熱く反応していた。
彼の生身の上半身を背中に感じる。
先刻、ボートの中で抱かれた時に感じた疼きが、またもお腹の中心に溜まる。
ああ、僕の体がおかしくなってしまうそうだ。
「クラウス・・!」
振り返ると、自分の意志よりもさきに僕は彼に口付けていた。
(クラ)
夢にまで見たユリウスとの口付け。
柔らかな花びらのような感触に俺は酔った。
舌を唇に割り入れると、ユリウスの薄い舌を捕らえた。
そのまま壁に押しつけると、更に深く口付けをする。
ユリウスの震えが俺の身体に伝わる。
「お前が欲しい...いいか?」
ユリウスは無言で怯えたような眼をしている。
俺は、ユリウスの濡れたシャツを脱がせると、
抱きかかえて、ベットに横たわらせた。
白桃のような少女の乳房に俺の目は釘づけになる。
肩を押さえつけ、おもわず、薄紅色の頂きを口に含んだ。
(ユリ)
「クラウス・・・ぼく・・・」
彼は知っていたんだ。
ぼくの全てを・・・・。
心の底から愛してやまなかった彼からの思わぬ深い口付けに、
はじめてでありながらも体は熱に浮かされたように痺れ・・・。
彼を真下から見上げる。
怖くないよ・・・あなたなら・・。
あらわになった両の乳房と濡れた瞳とを、鳶色の優しげな瞳が交互に行き交う。
僕を熱くさせた唇が、ゆっくりと僕の乳房の頂に吸い寄せられるように触れたとき、
僕はあっと声を漏らし、シーツを掴んだ。
(クラ)
俺の息は上がり、俺自信の硬直も熱を増してきた。
弾力のある乳房を優しく揉むと、ユリウスは堪えきれずに声を漏らした。
俺に感じて声を出すユリウスがますます愛しい。
ユリウスに優しく口付けを繰り返しながら、ズボンも、下着も脱がせ一糸纏わぬ肌かにした。
金髪の少女の裸体が午後の光りに照らされて、俺のベットの上に天使が降臨したようだった。
「俺のユリウス...お前の全てが見たい。」
俺の言葉に頬を真っ赤に染めたユリウス...。
細く美しい脚を無理やり開かせると、既にそこは蜜で溢れていた。
ユリウスの秘所は柔らかな金色の産毛につつまれたバラのようだった。
「綺麗だ....」
始めての行為に驚くユリウスに優しく微笑むと、俺はそこに口付けをした。
二本の指をユリウスのそこに埋め込んで、内部を探ると、中はとても狭く、壊れそうだった。
そして、俺の指がユリウスの敏感な突起を捉えると、ユリウスは腰を跳ね上げた。
(ユリ)
全てを見られてしまったことに、不思議と恐怖はなく、
むしろ彼だけに曝けた素肌が喜びの声をあげているようだった。
「あ・・・」
未通の場所にクラウスの指が侵入し、かすかな痛みとともに自分さえ知らない場所を
愛する人に政略されている優越感のようなものが沸き起こった。
すでに熱く濡れている蜜壺に、二本の指が出入りすると
ピチャ・・・ピチャ・・・と愛液と指が擦れあう音が響き、
僕は恥ずかしさに目を閉じた。
その上の小さな突起に触れられると、突起はすぐに勃ちあがり、
「あっあぁ・・」と声を漏らしながら僕は身をくねらせた。
(クラ)
可愛い喘ぎ声に俺はますますユリウスの小さな突起を口に含んで愛撫した。
あふれ出る蜜を俺はすすった。俺のユリウスの味を脳裏に刷り込む。
俺は俺がいなくなった後のユリウスを思うと心が痛んだが、今、ユリウスの全てが欲しかった。
ユリウスの身体に覆い被さると、いきなり己をあてがった。
ユリウスから叫び声が上がる。
痛みを逃れようと、身体を捩らせている。
「痛いか?やっぱりやめるか?」
可哀想になり、俺が動きを止めるとユリウスは首を振った。
「いいのか?」
俺は一気に深く貫くと、ゆっくり腰を動かした。
ユリウスのそこからは痛痛しげに、血が流れている。
そんなユリウスを可哀想に思いながらも、俺の理性は徐々になくなっていった。
ユリウスにもう一度深く口付けをすると、激しく身体を突き上げた。
ベットが、ギシギシ音を立てて軋む。
結合部からは、血液と、愛液が混ざったようなものが飛び散った。
「あぁああ...ユリウス!!」
(ユリ)
「きゃあああああっ・・・いたあああっ・・・・!」
彼に申し訳ないと思いながらも、僕はするどい叫び声をあげた。
先刻までのくすぐったいような快感とは打って変わって、
鋭利な刃物で殴られたかのような処女喪失の痛みが、
体の中心に突き刺さったクラウス自身から発せられ、
肉食獣から逃れようとする小動物のように僕はバタバタともがいた。
「ああ・・!」
名前すら呼ぶことができないほどの激痛にしばらく絶え、
大きな背中に回した腕に力を込め、小さな爪はクラウスの背中に無意識にいくつもの
跡をつけた。
結合部からは破瓜の血がポタリと流れ落ち、出入りすればそれは細かなしぶきを巻き上げ、
クラウス自身に赤く痛々しくまとわりつきながら、シーツを朱に染めあげていった。
それでも彼に離れないでいてほしいのは何故かと、薄れそうな意識の中に問いかけているうちに、
強い痛みと付随する何かが、腰の奥に芽生え始め、
それは小さな快感と痺れをもたらしはじめていた。
「あっ、あっ・・んんっ・・んっ・・」
僕は自分のあげたことの無い嬌声を聞かれ、恥らうも、
彼の体の大きく昂ぶった一部が奥に激しく突き当たるたびに、その種の声をあげてしまっていた。
(はずかしい・・・はずかしいよクラウス・・・!ああ・・でも)
蜜にまみれた膣内はとうに喪失の血を押し流し、
新たな蜜をこんこんと沸きださせ、
彼の動きにあわせて飲み込むように熱く収縮、弛緩を繰り返して波うった。
(クラ)
俺はあまりの快感に、全ての昂ぶりをユリウスに放ちそうになり、
慌てて、腰を引いて、ユリウスの腹部に精を放った。
「こんなことをしてすまない....。俺は。。。」
俺の最愛のエウリディケ...俺はもうすぐロシアに帰るが俺はお前以外の女を抱くことはないだろう。
涙に濡れるユリウスの瞳にキスすると、強く抱きしめた。
「お前に何も約束できなくてすまない。でも俺は。。。」
それから2か月...。
俺は今ロシアにいる。
愛しいユリウスの面影を永遠に胸に抱いてこれからも生きるのだろう。
こんな酷い俺を責めているんだろうな。
永遠に愛しているよ。俺のユリウス。
おしまい
(ユリ)
「クラウスにもう1度会いたい。。あの眩しい瞳がみたいんだ。
クラウスを探しに行きたい!
でも、こんな邸に閉じ込められたら、その願いもかなわないだろう。。」
だが。。。今度も僕は逃げることに失敗したのだった。
アデ−ル婦人は今夜、宮廷の夜会に呼ばれており、その警護にあたる為、邸周りの警備の衛兵達は
いつもよりも少なく、手薄になっていた。。。今しかチャンスはなかった。
しかし、その交代時に裏口からこっそり逃げ出そうとした僕は、
彼の部下のロストフスキ−にあっという間に見つかり、レオニ−ドに知られてしまったのだった。
レオニ−ドが何か叫びながら、僕を追い掛けてくるのがわかる。。
僕は急に恐ろしくなり、広い邸の中の出口を求めて必死で逃げ回った。
(レオ)
夜目にも明るく輝く金髪を振り乱し、
全力で駆けていく少女に追い付くまでに時間はかからなっかった。
少女の手折れそうな腕が紫色に欝血するほどの強い力で
掴み、こちらへ引き寄せる。
少女の弾んだ息がこちらへかかる。
「馬鹿な女めが。逃げても無駄だと何度言ったらわかるのだ?」
(ユリ)
「いやだ!離せ!ぼくに触るな!」
彼が酷薄の笑みを浮かべて僕を引き寄せた。
右腕を強く掴まれたので、僕は振りほどこうともがいた。
そして、レオニ−ドの手を振りきってまた走り出した。
すると、レオニ−ドは飛びかかって僕を床に押し倒した。
ズン、と全身を床に強く打ちつけられ、鈍い痛みとともに、痺れが身体を襲った。
本能的に、僕は逃げようと、彼の顔を引っ掻いたり、股間を蹴って滅茶苦茶に抵抗した。
(レオ)
ユリウスの全身から発せられる拒否反応、余りある抵抗。
自分の体に感じる一蹴り、一打もまるで蚊にでも刺されたかのようなダメージにすぎず、
恐怖におののいた少女の表情をしばし眺めていた。
(そんなにあの男が恋しいか。そこまでしてここから逃げ出したいのか?)
その時、この少女に対して覚えたことのない種の感情が頭をもたげた。
そこには、無償に彼女を失うことを恐れはじめた私がいた。
私は、気付くとユリウスを軽々と抱き上げ、その足は書斎へと向かっていた。
(ユリ)
僕は恐怖のあまりに、パニックに陥っていた。
どんなに抵抗しても、まるで応えない彼の鋼のような身体に恐れを抱いていた。
男子校時代、取っ組み合いで喧嘩をしていた頃とはわけがちがったのだ。
大人の、それも軍人の強さを見せ付けられ、到底かなわないと思いながらも、湧き上がる反抗心が抑えられなかったのだ。
急に抱き上げられ、僕は恐怖に駆られて必死で脚をばたつかせた。
「何処に連れていくの?嫌だ!離せ!」
もがいて抵抗したが、軍人の力にはかなわなかった。
だめだ。。彼を油断させて隙を見つけるほかはない。落ちついて考えるんだ..。
僕はわざと全身の力を抜くと、ぐったりとその身をレオニ−ドに委ねたかのようにみせた。
(レオ)
私はユリウスの体から突如抜けた力に、油断したように工作を図り、見せかけた。
相手の出方など、とうにいくつものケースで頭の中に想定済みなのだ。
「もう一度さきほどのように逃げ出してみてもよいのだぞ。」
わざと隙を見せる。
(ユリ)
僕は顔を上げ、レオニ−ドの瞳を覗きこんだ。
まるで、僕の出方を楽しむような表情に恐怖を覚えた。
でも、僕は彼に負けたくはなかった。
渾身の力をこめて、彼の胸座に頭突きをした。
(レオ)
眠気を覚えるような予想どおりの反応に、
頭突きをくらわした頭を腕でくるみ、私の胸にぐいと押し付けた。
するとふと、少女の髪から反抗的な態度とは対極する柔らかな香りが立ち昇り、
私を一瞬混乱させる。
見上げてきた彼女の瞳には相変わらず抵抗の火が燃え盛っていたが、
女とはまた別の種の甘い香りに惑わされたのか、
私の唇はいつしか彼女のそれに合わさり、
食むようにむさぼっていた。
私に抱き上げられたままの少女の足がばたつくほど、
唇同士が強く押し付けられ、その互いの弾力を確かめあっていた。
(ユリ)
突然の口付けに、頭が真っ白になった。
僕の頭突きをものともしない彼の強さにもう、どうしたら良いかわからなくなったのだ。
それでも、僕は必死で挑むように彼の瞳を見据え、必死で口腔を噛み合わせた。
胸がドキドキして、息が苦しい。。。。
彼に絶対服従したくはなかった。
思わず苦しくて、声が漏れる。
(レオ)
少女が私を拒むのは痛いほどにわかる。
だが、恋などにうつつを抜かすような本来の自分ではない様に
言い知れぬ苛立ちを覚えるが、少女の唇の弾力と吐息、やまぬ抵抗により
体の内側には徐々に熱いものがこみ上がり始めていた。
少なくとも妻、アデールに感じたものではない。
彼女の硬く閉ざされた唇の奥への侵入を試みようとしたが、
舌を食いちぎらんほどの力で歯がギリギリと噛み合わされている。
私はチッと舌打ちすると、
少女を書斎の壁にバン!と音がするほど押し付け、
前歯を舌でなぞりながら、
ユリウスの膨らみの先に手を這わせ、指の腹で刺激した。
(ユリ)
「チッ」突然のレオニ−ドの舌打ちが怖かった。
苛立ったような彼の表情がいっそう僕を不安にさせた。
この僕をどうするつもりだろう?
身体に震えが走るが、震えているのを感じられたくはなかった。
壁に痛いほど押し付けられ、胸の先が固くなるほど彼に触られて、
僕は今まで感じた事のない身体の奥の痺れを感じた。
これは何なのだろう?
舌先で前歯をなぞっていたのが、何時の間にか僕の舌先を捕らえていた。
彼の舌を思いっきり噛んでやろうと思ったが、怖くてそれも出来ないほど僕は萎縮していた。
(レオ)
陶器のような、並び良い小さな前歯の奥の柔らく温かな口内に突如滑り込んだ私の舌先・・・。
それぞ、ユリウスの抵抗が弱まった標しであった。
初めて感じる少女の口中の感触に
舌だけが意志を持った生き物のように轟き、ユリウスのそれともつれ合い、絡み合った。
・・だが私は、彼女をこの邸へ置き、口を割らせるという目的の他に
このような性的慰めの対象にしてしまおうなどという意志ははじめから持ち合わせていない。
しかし、箍の外れはじめた自分を嘲笑うかのように
体は明らかに高ぶってきていた。
私はこれを鎮めるための理由として、まるでユリウスの方に原因があるかのような最もらしい言い掛かりをつけた。
「これから私に対してお前がした非礼の数々の仕置きをする。二度とここから出ようなどと思わぬような後悔を覚える仕置きをな。」
不適な笑みを浮かべ、私は少女を見ると、
ブラウスに手を掛け、
勢いよく片手で引き裂いた。
数個のボタンが宙を舞い、
パラパラと床に落ちる。
少女の白い二つの乳房が露になり、
私の指がその薄い色彩の頂を捕え、
ねじるように刺激しながら
再び彼女の口中を味わう。
(ユリ)
「いやだ!そんなことしないで!あぁ。。助けて!クラウス!クラウス!」
彼の前で泣きたくなかったが、思わず涙が零れた。
今までにこんなレオニ−ドは見た事がなかった。
漆黒の瞳は熱に浮かされたように僕を凝視し、僕を金縛りにするようだった。
僕の胸の先を痛いほどひねり、それが刺激となって、下腹部に不思議な疼きを感じる。
今までに受けた事がないほどの、痺れるような口付けに身体中の力が抜ける。
クラウスにもさえも、こんな深い口付けを受けた事はなかった。
自分がこのままレオニ−ドの思いのままになっていきそうで、悲しみで一杯になったが、
身体の方は、思いに反して熱くなっていった。
(レオ)
再び強まった抵抗と、ユリウスが叫んだあの男の名。
アデールには感じられなかった熟れきっていない乳房の膨らみ。
指がつねり上げた刺激で胸の頂きは、勃ちあがり、濃い桃色に変化していた。
私は少女の腕を上げ、両手首を片手で掴み抵抗を封じ、壁で縫いとめると鎖骨に花を散らした。
充血した乳首を交互に強く吸い上げながら
ズボンの上から秘部をなぞり、
秘豆の鞘を刺激する。
(ユリ)
両手首を封じられて、僕の身体はレオニ−ドのなすがままだった。
レオニ−ドに胸の先端を吸われ、初めてうける刺激に背中が仰け反った。
自分がこのまま汚されていきそうで、悔しくて、涙を零しながらそれでも目を反らすまいと彼を睨みつけた。
そして、最も敏感な下腹部をなぞられると、自分でもそこが熱く潤っているのを感じた。
こんなにも簡単に刺激にたいして反応する自分の身体がうらめしかった。
そして、こんなに感じている自分をレオニ−ドに知られたくなかった。
僕は最後の力を振り絞って、レオニ−ドの股間めがけて膝蹴りをしようと膝をあげようとした。
(レオ)
「抵抗してみるがよい。」
私は、ユリウスの片膝がわずかに上がったのを見逃さなかった。
両手首を握り締めた手に、ギリッ・・・と力を込め、
彼女の出方を予想することまでもをゲームよのうに楽しむべく、
さきほどよりも強く、秘豆を布越しにつぶすように押し揉む。
二枚の布を得ていながらも、
少女の秘口から垂れてきたと思われる蜜の湿りけが、指先を濡らすのを感じ取ると、
ズボンを引き下げ、下着の奥のぬめりの中心を探し出すようになぞった。
下着越しにも、秘豆が硬く勃起しているのが見て取れる。
私はそのまま短剣を取り出し、
中心に大きな染みをつくった白い布の両脇を手際よく切り落とした。
それは小さく丸まって所在なさげに、床に落ちていった。
はじめて目にする少女の花弁は見たこともない薄桃色を呈し、
蜜にまみれた中心から、先ほどの刺激ですでに薄皮がはじけ、
芯をのぞかせたクリトリスが硬く勃ち上がって誘うように主張している。
私の理性はそこまでだった。
あとは感情が理性を嘲り、蝕むのみ。
少女を床に寝かせるとじっくりその中心を覗き込む。
指は花びらの間を刺激しながら、硬い豆の鞘を唇で強く挟み込み、
刺激する。
(ユリ)
僕の抵抗は虚しくも、彼にさらなる火を点けただけだった。
彼は僕を冷たい床に組み敷くと、僕を無理やり開かせた。
彼の唇から逃れようとするが、強く押さえつけられてびくともしない。
「お願い!もう反抗しないから。。。そんなことしないで!僕をおもちゃみたいに。。」
どんなに懇願しても、彼はもう僕の声など聞いていなかった。
身を捩って逃れようとすると、不思議な快感のようなものが身体の奥から湧き上がり、
僕の下半身を更に濡れさせた。
ぞくぞくするような感覚に、僕の理性は飛びそうになる。
腰を何度もぴくんと痙攣させ、自分でも聞いた事のないような恥ずかしい声をあげていた。
目をつぶると、かつての恋人クラウスの顔が浮かぶ..
こんなに簡単に、僕は君を裏切ってしまうのだろうか…
レオニ−ドはいきなり僕の脚をかかえあげると、彼の強張りを僕にあてがった。
(レオ)
くちり・・・と音をたて、着衣のままの私自身はユリウスの膣に飲み込まれていく。
しかし━━━
「おまえは・・・・!」
入ってまもないところに多大なひだの抵抗があった。
そう、この少女は男を知らないからだであったのだ。
「おまえはあの男と何も・・・」
ユリウスは涙を流し、顔を背けていた。
私は急いて自身を抜き取ると、
少女の両足を大きく開かせ、頭を再びずらし、
両指でユリウスの大陰唇を左右にグッと広げた。
その中心の膣口から少し奥まったところ、
私の身体に感じた違和感はまさにユリウスの処女膜なのであった。
膣口やその周りの淫肉より、それははるかに濃い桃色を呈していた。
ユリウスの処女膜の肉ひだを、珍しいものを見るようにしばらく見入り、
そこに指でそっと触れ、膣壁側に押しやるように指をくるくると回しながら刺激してみると
内腿がぴくりと波打ち、ユリウスの口から痛みととれる息遣いが聞こえた。
あの男でさえ触れられていない少女の無垢な身体。
それを目の前にし、私がいま貫かんとしている。
「あの男の名を呼ぶがいい。私に犯されながら何度でもな・・・・!」
私は再び自身をユリウスの中心にあてがうと、一思いに子宮口まで貫き、
少女の両膝を肩にかついで思い切り持ち上げ、結合を深くし、
無理やり開かれた狭い膣内を何度も擦りあげた。
「ふん・・恋人でもない私に犯される気分はどうだ?」
(ユリ)
「あぁあっぁああ。。。。!!!」
破瓜のあまりの痛みに意識が遠くなりながらも、僕は涙で曇る目でレオニ−ドを睨みすえた。
「酷いよ。。あなたなんか、、大嫌いだ!!あぁああ...」
無慈悲にも、彼のそれは短剣のように僕の内部を犯していった。
初めてなのに、レオニ−ドの強張りは容赦なく突き刺さし、僕を激しく揺さぶった。
僕は泣きたくないのに、嗚咽が漏れる。。
血飛沫が僕の下半身を染め上げる。
身体だけではなく、心までも彼に服従したようで悲しかった。
それでも、僕は彼に挑むように睨みすえた。
そして、僕は何時の間にか意識が遠のくのを感じた。
(レオ)
「・・・脱走などと馬鹿げた真似をするからだ。」
意識を失った少女の胸に問うように
感情の入らぬ声で私はひとことつぶやくと、怪我をしたかのように血を滴らせる少女の
小さな秘口を指で拭い、あとから次々と溢れ出る自身の白濁も、それが途絶えるまで
布の端でふき取り、
たおやかな裸体を私室のベッドに運んで寝かせた。
「二度と私にこのような手間をとらせるではない・・・」
冷たくなった少女の頬の涙の後を拭い、
そこに軽く唇を押し当てると、私は振り返らずに私室を後にした。
END
○
〜号外〜
「レオ首相、自慰表明」
↑
wwww
わ、私もずっと「自慰」に聞こえてたwww
議員さんが言い間違えて「自慰された」って。。。
このスレ中毒のなせるわざ???
○
源氏物語をオルキャラでやったら・・
光源氏 レオ
藤壺の宮 ユリ
桐壺帝 アレク
頭の中将 ダー
↑
光源氏の正室・葵上はアデールかな???
○
レオユリ、、、最高の萌えカポ。
イメージは クンニ、駅弁、屈曲、夜通し、屋外、そして騎乗
○
もうレオユリで1つの単語
甘い 激しい 抜き差し 喘ぎ を意味する。
○
【デートコース】
*ダー・・・銀座でショッピング→お台場へ。イタリアンで昼食。→夕暮れのレインボーブリッジを甘いキスを交わしながら眺める
→最高級ホテルの5万円フルコースディナー→最高級ホテルのラグジュアリースィートでうっとりエッチ
*レオ・・・京都寺巡り→抹茶&和菓子で一休み→座禅、坊さんの説教を聞く→竹林散策→そのまま竹林内で駅弁で交わる
お土産を買う→また竹林に連れ込み立ちバック(絶倫なため)→旅館で京懐石→露天風呂で対面H→部屋に戻り朝まで生H
*イザ・・・イザ3時間ピアノ演奏→イザ芸術論を延々と語る→彼女が帰る
○
〜〜武器なら〜〜
ダー様:吹き矢(毒つき)
レオ:日本刀
クラ:ライフル
イザ:水鉄砲
○
《レオ様にこんな事言われたら落ち込む・・・》
「このキモヲタ!お前はすっこんでろ。くるくるぱー」
「お前になど興味はないのだ!一生挿入してやらんぞ!!」
「私でオナってると?このエロガッパめっ」
○
ダー「もっと強く握るんだよ、ユリウス♪」
ユリ「でも、、大丈夫かな、、、?」
ダー「強めのほうがかえってよく出るんだ。ほら、な?」
ユリ「あ、すごい!強く握ったら白いのが勢いよくたくさん、、、すごくあたたかいね。」
ダー「絞りたてだからね。舐めてみるか?」(指についた乳汁をユリの唇へ、、、)
ユリ「ん、ぺロ、、、おいし、、」
ダー「うちへ帰ったらもっとたくさん飲ませてあげるよ♪」
ユリ「ほんとう?うれしいよ、ダーヴィト♪」
○
ちょっとエッチなレオユリ夫妻
レオ「マラいま」
ユリ「(裸にエプロンで)そり返りなさぁ〜い♪」
レオ「今日の晩ごはんは?」
ユリ「えっと、クリご飯にマツタケご飯、きゅうりになすびにアワビよ★」
レオ「妙なメニューだな」
ユリ「いただきまんこ」
レオ「ごちそうさまんこ」
○
〜ひそかに、こんなものいらない!!と思ってるもの〜
ユリ……大陰唇
レオ……ビニ本自販機
イザ……敷金礼金
ダー……へそ毛
○
絶叫マシーンで叫びそうなこと。
クラ「うおおおおおお、、、、、!!!」
イザ「僕は死にたくありませぇぇ〜〜〜ん!!」
ダー「あっははは、、♪」
ユリ「クラウス、、クラウスッ、、クラウス〜〜〜!!」
レオ「ふふ、、、、、、、、、ふ、、」
モー「ママ〜〜〜〜〜!!!」
↑
クラウスと居るのに
間違えて「レオ〜」と叫ぶユリ。
ショックを受けるクラウス。
(時代設定無視の場合w)
○
〜〜遊園地の遊具なら〜〜
ダー:大観覧車
クラ:ジェットコースター
ユリ:メリーゴーランド
レオ:お化け屋敷
イザ:コーヒーカップ
○
ユリ「ねっレオ・・今夜は駅弁で・・ね〜お・ね・が・い♪」
レオ「ダメだっ。」
ユリ「どうして〜?レオぉ〜。今夜はどうしてもレオと駅弁したいの☆」
レオ「ユリウス!いつからそんな駅弁などと下品なことをねだる様になったのだ!」
ユリ「えっ?だってマス寿司美味しいでしょ?レオも好きって言ったじゃないか」
レオ「......そっちの駅弁か・・」
○
似合う習い事
ダー...パソコン教室、語学
ユリ・・・フラダンス
レオ・・・書道、俳句
フリデ・・・絵画、料理教室
○
お化け屋敷で………
女性「キャー!コワイ〜!」
ダー「大丈夫だよ・・・こっちへおいで」と肩を抱き寄せる。
女性「キャー!コワイ〜!」
アレク「こんなのが怖いのか?おもれ〜じゃん」
女性「キャー!コワイ〜!」
レオ「何が怖いのだ。大したことないではないか。これだから女は…」と言いスタスタ一人で行ってしまう
女性「キャー!コワイ〜!」
イザ「・・・・」(失禁)
○
ユリの口の中をレオの舌が動き回っている・・
ユリもそれに答えるようにぎこちなく舌を動かす
やがてレオの指が、薄紅色の乳首をこねくり回す
ユリは声にならない声を出し始める
レオは首筋から乳房にかけて丹念に舌先で愛撫をする
ユリはシーツをつかみ・・ん...んああ・・・とこらえるように鳴く
レオはたまらなくなり、いきり立った陰茎を赤い傷口のような濡れそぼった花園にあてがった
ユリは体を震わせ・・あ...ぁ..と体をくねらす
レオは先端から一気に最奥までググ..ズブ...ヌプリ...と貫いた
あっ〜〜ん〜〜〜 ユリの歓喜の声
レオはすかさず、陰茎の出し入れを開始し始めた
ジュプジュプ・・ヌプリ・・ヌプ・・ぐちょ...ぐちょん・・と卑猥な音が響く
ユリはエビゾリになり膣穴はぎゅっとしめあげる
レオは全身汗だくになりながらキツイ内部を激しく往復する
ぐちゅぐちゅ..ああ〜〜・・・・うう・・おお・・・
そしてユリがもう失神寸前の時、レオの陰茎は精の全てを放った
○
なんでもナンバーワン
浴衣が一番似合う人→レオ
脚が一番長い人→ダー
直毛→クラ
美腿→ユリ
書斎が一番似合う人→レオ
○
レオニードの日記 1908年6月30日
今日の午前3時2分頃、空が異様な色に輝いた。
何か重大な事故が発生したと思った私は直ぐに軍部に問い合わせたが、
事態を把握していないとのこと。
その後、目撃者が多数現れ、また横揺れという異常な地震波が観測され
大気圧にも変動が見られたという。
大規模な火薬庫の爆発、または新型兵器の開発中の事故の腺で情報を収集してみたが
そのような事実は確認出来なかった。
国が調査中という事らしいが
シベリア方面で何らかの大爆発があった事は確かだろう。
このところ異様な明るさの流れ星が多いと言ってユリウスが気味悪がっている。
馬鹿馬鹿しい、と一笑に付してやったが。
(レオ様、そんな夜中に外で何をなさっていたのですか?)
――――――――――――――――――――――――――
(その後レオニード・アレクセイヴィチ・クーリックによってシベリアに
半径20〜30キロメートルの輻射状に倒され焼き尽くされた『死の森林』が発見された)
(現在では直径100メートルの隕石、または彗星が大気中で爆発し
広島型原爆1000発分に相当するエネルギーを放出したと考えられている)
○
コンスタン「ああ気持ちいい」
アデ「凄いわ・・腰がこんなに動いて・・あっん」
コンスタン「なんてエロチックなんだ・・」
アデ「もっと速く腰動かして・・そうもっと」
コンスタン「あ…あ、疲れてきたよ」
アデ「私まだまだ・・よ・・・あっ〜〜」
バーン!(ドアを開ける音)
レオ「なっ何をやってるのだ!!私の書斎で!!」
アデ「あら、あなた。あなたもやってみたら?」
コンスタン「やぁご主人お邪魔してますよ。ご主人もどうですか一緒に」
ロデオボーイに乗る二人。
○
クラ「ふざけるな!!おい、おっさん!なんとかしろ!!」
レオ「なんということだ!わが国にこのような博物館があろうとは・・」
クラ「恥もいいところだぜ、Секс музей セ×××博物館だとよ!」
レオ「・・・、上から二番目の写真は以前ここで話題にのぼったスケ・・」
クラ「違うだろう!そんな事より早く憲兵を呼ばねえか!おい!何をそんなに見てるんだ!!」
レオ「落ち着くのだ、アレクセイ。これはわが国ではないかも知れぬ」
クラ「ロシア語のサイトなんだぜ!?」
レオ「展示物の説明文をよく見るのだ、ロシア語ではないぞ」
クラ「そうだ・・な、だがドイツ語でもなさそうだぜ」
レオ「うむ。わからんが・・、外国の博物館を紹介したわが国のサイトだ」
クラ「ちきしょう、まぎらわしいぜ!!」
レオ「ページの一番下の方ににはЯПОНИЯ日本、とあるぞ」
クラ「ああ、もう何がなんだかわからねえ!」
○
〜オル窓の噂〜
アンドレがオスカルと間違えてユリとエッチしちゃったらしい。黄金の髪に惑わされたって。
レオはハリセンボンのはるかのファン
ダーは、やくみつる以上のコレクター
○
A型,,,,,,,ユリ、レオ、イザ
B型,,,,,,,モー、ロベ、
O型,,,,,,,クラ、
AB型,,,,,,,ダー
○
●こんなオル窓の表紙はやだ!!
スク水のユリを凝視してるオルメンズの表紙
あっちの皮むきしてるレオの表紙
札束で汗拭いてるイザの表紙
ロン毛を三つ編みしてるアレクの表紙
競馬すってワンカップ飲んでクダまいてるダーの表紙
○
「あああっ…あ、あつい……あつい、やめてぇぇぇえっ………!!」
チリチリチリ………
「なぜだ?あの男のためなら何でもするのではないのか?」
「はぁはぁ……はぁぁぁっ!」
○
《レオの鍵付き日記》
今宵はユリウスの眩い裸身を見てしまった・・・シャワーーを浴びようとしたら
なんとユリウスが先に入っていたのだ。気づかれなかったが…体が火照って眠れぬのだ。
もう我慢できん。
ああ……私はなんということを。
思春期以来絶っていたオナ○ーをしてしまった。なんということ!!
情けない。軍人にあるまじき行為だ・・・
けれどけれど・・・
ユリニーはやめられないのだ。アデニーは全く興味がないのにユリニーは!!
今夜もユリニー三昧になりそうだ。
○
ユリの夏休み日記
お盆だから、ダー、クラ、レオの3人に中田氏してもらっちゃった!
あとから3人のが入り混じった白い液体が流れてきちゃった・・・
○
9月のユリ
生理が来ないんだ・・どうしよう・・誰が父親かわからないよ・・・!
○
※虫ネタ注意
Gが出たら・・・
クラ・・新聞(イスクラ)丸めてパーン!
ユリ・・へんな汗浮かべながら挑むも逃げ出しちゃう
イザ・・案外平気でやっつける
ダー・・奴は見逃し、翌日からホウサン団子をお洒落な容器に入れ、
インテリアがわりに。
レオ・・素手で一撃。
○
OOこ を踏んだら
クラ「ちっ!なんてこった!ま、いいっか。。。」(気にせずそのまま歩く)
イザ「ひっ!誰ですか?こんな所に非常識だ!!」(と、言いながらも踏み慣れているので気にしない)
ダ−「ん?僕としたことがつまらないものを踏んでしまったね。」(かなり丁寧にその辺にある新聞紙などで拭く)
レオ「....うっ....」(その場に固まり、ロス君に拭わせる)
○
〜検便検査〜
レオ、イザ、クラは普通に提出。
ダー様はそういうのがお嫌いなのでクラウスあたりに自分のも頼む。
ユリはどうしても嫌なので、夜中こっそり番犬のを拝借・・・・。
で、もちろん再検査。
○
よく行く遊園地
ユリ……富士急排卵ド
マリア……年増艶
ヴェーラ……マムコ・ナンジャタウン
○
レオ「ホモとはなんだ?」
ダー「ゲイ術ですよ」
○
10さいのゆりうすと18歳のユリウスがふたりで
リュド君のオチンチンをチュパ・・チュパ・・チュパ・・w
ゆりうす「リュド君きもちよさようだねーお姉ちゃん」
ユリウス「ゆりうす、ここの先をなめてごらん・・そう・・ほら・・もっとおいしいだろう?」
ゆりうす「うん、苦いけどとってもおいしい!」
ユリウス「じゃ、最後は僕がいただくよ・・んぐっ・・・」
リュド「ああ〜〜あっ、あっ、イクッ!ユリウス〜〜〜〜〜」
ユリウス「・・いっぱい出たね・・リュドミール♪」
○
ユリちゃん「最近、よく眠れないんだ」
イザ「大変だ!それはナニかに獲りつかれてるかも・・・」
ユリちゃん「えっ?本当に・・?どうしよう」
イザ「僕がいい亀頭師を知ってるよ」
レオ亀頭師「うむ。確かにユリウスにはナニがたくさんついておる。御祓いせねば」
ユリちゃん「お願いします」
レオ亀頭師「では裸になるのじゃ」
ユリちゃん「…はい」
レオ亀頭師「では・・・」
ユリちゃん「あん・・ナニをっ〜〜ああ…ん」
レオ亀頭師「うりゃー・・・ヌプヌプズコズコ・・」
ユリちゃん「あっああん・・」
レオ亀頭師「ぐ・・ぐお・・おおおお〜〜!!」
とレオ亀頭師はたっぷりユリちゃんに白い御札を注ぎ込みました。
皆さんもナニに憑かれてると思われる方は御祓いを受けてみては?
○
逝き声
ダー様
あぁぁぁぁ・・ッ
ユリたん
いぃぃぃぃ・・ッ
レオ様
うぅぅぅぅ・・ッ
アレク
おぉぉぉぉ・・ッ
イザ
えぇぇぇぇ・・ッ
(いや、あと"え"が揃えば"あいうえお"になると思て)
○
質問「お好きな女性芸能人は?」
ダー「浴びるYOU」
質問「今ハマってるドラマは?」
ダー「今というか結構前だけど、冬のスマタかな」
質問「感動した映画は?」
ダー「アイ・アム ・さぶ。あとフェラスト・姦婦〜一夫多妻〜、かな」
○
〜きのこだったら〜
レオ・・・どんこしいたけ
ダー・・・やまぶしたけ
クラ・・・エリンギ
イザ・・・えのきだけ
○
レオ......線香花火
ダー......落下傘花火
クラ......ロケット花火
イザ......ねずみ花火
ラス......爆竹
○
ボクは四、五歳の遠い親戚のりゅどくんそっくりの男の子。
今日はゆりうすお姉ちゃんと、まりあお姉ちゃんと一緒にお風呂はいるんだい!
ボク「わぁ〜い!早く入ろ入ろ!ほら、ぱんつ脱いで!」
ゆり姉「うあっ、やめろよ!自分で脱ぐよ」
ボク「・・・ゆりうすお姉ちゃんの裸きれい、女の子だったんだね。
ボクって言ってるのにふしぎだなあ。あ、ここも金髪だあ!」
まり姉「ほら、さっさとお脱ぎなさい!」
ボク「うわ!まりあお姉ちゃんのオッパイ大きい!
でも黒い!
ゆりうすお姉ちゃんのオッパイはピンクなのにどうして?」
まり姉「・・いい加減になさい。」
ゆり姉「それはね、マリアねえさまは髪が黒いからだよ!」
ボク「ゆりうすお姉ちゃん教えてくれてありがとう!
大好き!お礼に洗ってあげるよ!このちっちゃいお豆さんみたいのは何?」
ゆり姉「これはぼくにもわからないんだ。
でもこうして触っているとね・・」
ボク「すごい!さっきよりおっきくなったみたいだ!」
まり姉「こら〜二人とも〜〜〜!!」
○
ユリ「あっ・・あ・・」
クラ「ユリウス・・ここか?」
ユリ「うん・・・ぁああ・・・そこ・・」
ダー「こっちはどう?」
ユリ「あっ・・いいっ」
イザ「じゃあ、ぼくはここを・・・・・」
ユリ「ぁああっあっ・・イザっ・・おかしくなりそう・・」
外野1「見てみろよユリウスの顔!すげえな、まるでユリウスじゃないみたいだ」
外野2「そんなにイイものなのかな・・俺にはわからねえ・・・」
クラ「何をぼさっと見ているかぁ!こっちもやってやれよ!気のきかねえやつらだ」
外野1「はっ、はい!」
外野2「じゃ、ユリウス、遠慮なくいくよ」
ユリ「やっ・・やめろ・・・ぁあぁあっ・・・・ぁん!」
皆で寄ってたかってユリウスのツボ押し
○
ユリりんは男読者のオナペット
ズリウス
○
《ユリをナンパした場合》
ダー...「やあ、美しい金髪の天使。もしよかったら僕と飲みに行かないかな?嫌だったらいいんだよ別に」
クラ...「ヒュ〜♪かなりイケテル彼女ぉ〜!よかったら茶いかない?おごってやるぜ!」
レオ...「そこの女。私と飲みに行くのだ。嫌がってもダメだ!行くのだ!!(と無理やり担いで連れ去る)」
○
似合う場所
ダー...夜景の綺麗なバー、海、ヨット
ユリ...ランジェリーショップ、草原
レオ...書斎、お寺、池
アレク...居酒屋
○
〜寝るときの格好〜
レオ...浴衣、もしく上半身ハダカ
ダー...ガウン
ユリ...スケスケキャミにパンティ
アレク...綿パジャマ
○
ユリ「ね、ねレオォ、この真ん中にぶら下がってるのなぁに?」
レオ「こっこら!触るんじゃないユリウス!」
ユリ「なんかブラブラしてて面白い・・」
レオ「ひっぱるなっ!!!ユリウスやめろと言ってるんだ」
レオのネクタイをいじるユリ
○
ユリちゃんのちょっとした思い違い
最後尾→最交尾
容疑否認→妖戯避妊
聖書→性書
大成功→大性交
21世紀→21性器
SF映画→SM映画
○
ユリ「ねぇ。レオのカルピスが飲みたいよ。」
レオ「ユ・・リウス・・」
ユリ「お願い・・いっぱい飲みたいよ。」
レオ「よし。そこまで言うのならたっぷり飲ませてやる!」
ユリ「あ〜〜あっあ〜〜!こんなにいっぱい・・飲めないよ・」
バケツ一杯のカルピスソーダをユリに飲ませるレオ
○
〜ドイツ語っぽいH〜
ユリ「レオニード、シタイナー!」
レオ様「エッチ ヤルゲン」
ユリ「オー フランクフルト・モッコリー二!」
レオ様「デハ ヤルコビッチ」
ユリ「ハイル!ハイル!ヒットラー!」
レオ様「マッハピストン キモチイイゲルン〜」
ユリ「モット・モット〜」
レオ様「ガーマンガーマン・・ユークリット」
ユリ「イイッヒ!」
レオ様「モウスグ デルベン!・・・モーデル!!」
ユリ「デター・・・イイゲルン・・・」
レオ様「イッヒ・リーベ・ディッヒ・・!!」
○
レオが興奮することば
「だめ〜〜〜やめて〜〜!!」
「何するの!人を呼ぶわよ!」
「ひい〜〜ケダモノ!」
「あ..ん、もうい・れ・て」
○
フリデ「お兄さんにクイズよ。東北地方のラブラブカップルが二人で何かしてます。
最初に‘セ’がついて最後に‘ス’がつくの・・なんでしょう?」
イザ「・・・セ・・・・ク・・ゴホン・・フリデリーケ、僕はそんな妹に育てた覚えはない!」
フリデ「お兄さんたら・・もう。答えはセケンバナス(世間話・東北地方の為)でしょう!」
○
レオ様の密かな願い
*ユリの金髪が一本でいいから欲しい(出きれば下の・・)
*ユリの脱ぎたてホカホカパンツを嗅ぎたい
*ユリと駅弁してその様子をアレクセイに見せ付けたい
*ユリの柔らかな花弁に先端だけでいいから入れたい
*アデとコンスタンチンと3Pしたい
○
《オーラの色、前世想像》
レオ...赤と青くっきり・修行僧
ダー...紫と銀・彫刻家
クラ...黄色・サッカー選手
ユリ...ピンク、金・モデル
アネ...灰色・詐欺師
○
暇なので名台詞のあとに『性的な意味で』と、付け加えてみる。
「兄貴、そして同士たち、俺は鋼鉄となろう。性的な意味で」
↑
のれい 性的な意味で
↑
だいじにするよ 僕の小鳥 性的な意味で
○
急にセコくなった3人
クラ「おい、フライジンクから先の汽車賃を弁償しろ。この馬車代もワリカンだぜ」
ダー「なぁ、この前僕が“貸した”ストラディバリ、返しておくれ」
レオ「私は大家だ、家賃を払え。食費と光熱費もだ。敷金礼金は免除してやる」
○
制服の着こなし術
イザ……校則違反は全くせず、ボタンは上まで留めてきっちりと・・・
クラ……ボタンは第3あたりまではずし上履きはかかとを踏む。チョい悪風。
ダー……Yシャツをポールスミスのに変えたりあくまでも上品に着くずす。
レオ……アイロンをビシっとかけどこまでもかっこよく男らしい着こなし。
ユリ……膝上18cmのミニスカで美脚っぷりをアピール。胸元は鎖骨が見えるくらいまで開ける。
○
レオ6歳の日記帳より...
夜おしっこで目が覚めた。おしっこして寝ようとしたらパパとママが裸んぼうだった。
パパがママの上に乗ってお尻ヘコへコ動かしてたんだ。それでママが「あ〜〜んっ」って
高い声出してた。パパは「うう・・おお〜」ってうなってた。
次の日パパとママに「裸で何してたの?」って聞いたら「あっあれはビリーズブートキャンプというんだ
パパとママで体鍛えてたんだ・・(汗」と言った。
僕は「ふ〜〜ん」と言っといたけど...
でも知ってるんだ。あれはきっとヴェーラを作ってたんだ・・・
○
〜こんな寝巻きの女性が好き?!〜
ダー・・・素肌に男物の白いYシャツ
レオ・・・ちょっとはだけた浴衣
クラ・・・Tシャツに短パン
○
5歳児のレオ君に質問
Q、何色が好き?
レオ君「うん、この色」
Q、女の子歌手で好きな人いる?
レオ君「うん、こうだくみ」
Q入院したことある?あるとしたらなんていう病院?
レオ君「うん、国際病院」
○
ユリちゃんの膣にレオ様のこわばりが侵入する時の音をエロい人
リアルな擬音語で書いて……!
↑
ぐちゅつっ、ぐちゅっ....
て、のはどうかい?
↑
にゅる・・るん・・(女の人の膣は真ん中辺りに狭いひっかかりがあるので・・)
↑
アデ−ルだったら、すぽっ、すぽんっ!!だろ?
↑
チュップ・・ツ・・クチュウ・・・
↑どっかで見かけた擬音語。
↑
女の人は濁った音が嫌いらしいね。
ただの統計だけど。
↑
濁った音は排泄する時の音に近いからだと思われ...。
↑
ズクッ!・・・てのが好きw
↑
ピストンの音で
ズポッ!・・ズポッ!・・
や、
ヌプッ!・・ヌプッ!・・
は萌える!