○
自分がユリになりきってというよりレオ様がユリを揺さぶってるのに
ユリがめちゃめちゃ感じてる姿を想像して萌える
つまり自分はレオユリHの傍観者または覗き役w
○
超Mの人ならここに、
どの男性キャラとどんなシチュでオ○ったことあるか
書けるはず。
そんな強者キボンw
○
男性キャラ:憲兵
シチュ:自分は娼婦になる前のガリーナ
アレクセイが好きなのに、むさ苦しくて、下品で、黄色い歯をした憲兵達に、もみくちゃ、汁まみれ好き放題にされる。
終いの方では自分の意思に反して、身体が反応し始め彼らの言いなりになる。
○
男性キャラはダ−―様
女性キャラは健康な頃のフリデリ−ケ
シチュ;イザ−クが好きなのに相手にされなくて悲しんでいる所を、
見かねたダ−様にすがりつき、ダ−様の慰み者になる。きゃあ♪
○
ゼバスの制服ににた黒の上下を着て気分出してますが何か。
アデールになってバックから荒々しくヤラれてますが何か。
(太めの○ィルド使用)
○
レオユリは他と違って背徳感が漂うのが非情によろしい。
自分の場合傍観者からはじまって最後にユリになる。
(レオ様になって、というひと女性の場合アリか?)
○
レオニー様に穴天井擦られたい…
ごっつい指が出たり入ったり…
「ん?ここか?!それともここか?・・どこだ!!はっきり言え!」
○
3Pが似合うのは誰だ?
ダー様は似合いそう。
モーがやると、しゃれにならん。
ラスプーチンとか?
○
レオ様とダー様のアレってかなり違いそう。
レオ様は白いけど先っぽピンクでカリでかでヘアは真っ黒の剛毛。ギャランドゥとつながってる。
ダー様は白めで長めでヘアは柔らか栗毛。ギャランドゥはあんまりなさそう。
○
ユリたんと宮古島の海で泳ぎたい。
水色のビキニでサングラスかけさせたい。
○
レオ様、あなたは自分の頭を撃ち抜く勇気があるのなら
首都を脱出して白衛軍を指揮する道もあったはず。残念です。。。
○
レオ様、今夜はいかがお過ごしでしょうか。
寝苦しかったらこのわたくしが一晩中
団扇であおいでさしあげましょう。
○
ユリのなまめかしい体にオイル塗ってあげたいなぁ・・・。
それだけで今晩のおかずにw
Q
ここの女性のみなさん、
もし自分が男ならオル女性キャラで誰と結婚したいですか?
A,
私はガリーナがいいです。
ユリちゃんか?と思ったんですけど、レオ様並みにいい男に言い寄られたら
案外簡単になびいちゃいそうなんで・・・。
ガリーナは束縛感も無さそうだし男や仕事に理解があって癒し系。
そして上げマンぽいのでw
A,
クララかな?
賢いし、脚が悪いのも保護欲をそそられる。
A,
ここでは人気サパーリだけどアナスタシアかな。
自分的には、守ってあげなくてはタイプよか
ほっといたって百万年でも生きていける女が好き。
○
去年エルミタージュ美術館所蔵のアールヌーボーのガラス作品展を見に行ったら、
アレクサンドラ皇后愛用の小物入れ等、ちょうどオル窓とかぶる時代の貴族が使っていたものばかりで、
それが、全部和テイストなんだよw
アールヌーボーは日本美術の影響を禿げしく受けてるからね。
だからレオ様の愛用の品も、かなりジャポニズムだったろうなw
色々想像して萌え〜〜
○
レオ様と焼肉食べに行きたい。
勢いよくガツガツ食べてくれそう。
焼肉&にんにくの効果で夜もさらに激しくなりそうだしね。
○
レオはクリをべちょべちょ舐めて噛んできそう
でもダーは舌先でちょろちょろ舐めたりツンツンしてきそう
○
クラ様似の店員さんがいるコンビ二でユリちゃんにコンドーム買いに走らせたい。
○
ダー様の整然とした寄宿舎で皆で飲み会をしたい。
で、たくさん飲まされ(自分はもちろんユリでな。)
ダー様のベッドで寝ちゃって(その間男達がキスしたり触ったり脱がせたり間違いなし。)
起きたら気持ち悪くて枕やシーツに染みるほど大量にゲロ吐いて
洗面所でも吐いて配水管を詰まらせてクラウスに抱っこされてるときも
吐いてシャツや髪の毛を汚してしまう・・・・
クラ様、ダー様はさすがに怒るだろうか・・・。
hosyu
hosyu!
>>163〜
>>164の間 ↓
ユリウスピンチ!
スレ中が泣いた…!!
「転校生 わが心のレーゲンスブルグ(大好評公開中)」
…このスレ投下に住人の関心が完全に釘付けとなり、
ケツ丸出しのまま、心細く助けを待つユリウスのことは
すっかり忘れ去られてしまった。
ユリウスのいる草ぼうぼうの河原は
クラウスのいる対岸とはレーゲン河で隔てられおり、
こちらへ来るには少し向こうに見える橋を渡る必要があったので
橋の方向へ走りながら、クラウスが大声で言った。
「なんだよお前、カニみたいな歩き方して!
顔色も悪いし大丈夫か!?」
(ああ…、どうしよう
ヤバいよ、ヤバすぎる…、クラウス来ちゃうよ)
自分の格好と、先ほど捻り出したナニを交互いに見やり
あせりまくったユリウスは、突然ぎゅっと目をつぶり、
何やら呪文のようなものをつぶやいた。
うそだ!!
うそだ!!
こんなことがあるはずがない
これは夢なんだ
さめてしまえば苦しみは終わりだ
さあ、早く……!
そして、恐る恐る目を開いた…。
(ガーン)
当たりまえっちゃあ、当たりまえのことだが、
目前の現実が霧散しているはずもなく、
それどころか、クラウスとの距離は非情にも着々と縮まっていく。
「あわ、あわ、あわ……、
だっ、誰か…助けて…、神様、か…み、さ……、か、み…?」
紙さまーーーーーーーーーーッ!!!???????
気がつくと、ユリウスの臀部にはティッシュが当てられ、
背後にはいつの間にか、オル窓きってのストーカー
ダーヴィトが腹這いになってぴったりと寄り添っていた。
「ダッ、ダーヴィト、なっ、何を…?」
「しぃーっ、静かにおし、動くとクラウスに全部見られるよ」
「その手を離せよ! 一体どういう…?」
「助けを呼んで、僕の昼寝を邪魔したのは君の方だ。
ここは僕の午睡の指定席でね。
草木や鳥や昆虫達に囲まれて微睡むにはもってこいの場所だろう?」
「とにかく、その手をどけてくれ、後は自分でできるから」
「どうかな、ほら、クラウスがもうすぐ来る。
下手に動くと君が何をやっているか丸見えだよ。動かぬ証拠もあるし。」
そう言ってダーヴィトはナニの方をちらりと見やった。
「この角度だと、彼からは僕が見えないから、
君はじっとして、僕にすべて委ねた方が賢明だと思うがね」
「う………う。」
返す言葉も無く、なにより今は一刻一秒が惜しい。
とにかく、ここは彼に任せるとして、
自分が女の子である秘密だけは死守する必要があるが、
いや、彼は既に気づいているかもしれん。
その場合は…
(殺らなければ……!)
ユリウスの心中に小さな殺意が芽生えた。
観念したようにユリウスは言った。
「いいよ…、君に任せるよダーヴィト、
だけど、男同士にだって礼儀はあり…だからね。
ずっと目を瞑ってほしいし、
おかしなことをしたら、ただじゃおかないからな!」
「勿論だよ、僕は紳士だからね。
相手の嫌がることを無理強いする趣味はないんだ。
それに、君の可愛いお尻しか見えてないよ、
男の子にしておくのが勿体ないな、本当に。」
首だけ後ろに回して上から目線で睨みつけるユリウスに
ダーヴィトは片目をつぶってみせ、改めて両目をしっかりと瞑った。
(ホーッ………、気づいていなかった!!)
ユリウスは安堵して(←アホ)詰めていた息を一気に放った。
話してほしい日本の方言
ダーユリ・・標準語
クラウス・・博多弁
レオ様・・広島弁
マリア・・京都弁
イザ・・東北弁
○マリバル
うちはドイツ人やし、
京都弁なんて、そんなん、ようしゃべらんし
折角言うてくれはったけど
堪忍しとくれやす
○レオ
今日も快晴じゃけえ
じゃあの
○
ユリ「何もいらん。何もいらん。
こうしてあんたの腕に抱かれとったら・・
死んでもええ!!」
「子供ができると胸が大きくなるねん。
これはすごいことやと思わへん?」
シチューよりゃあおめえが食いてえのお。
僕のかたわらに存在してくれておおきに!
○イザ
ぼ、ぼ、ぼ、ぼくでは、だ、だ、だめなのかな?
ぼ、ぼ、ぼくでは、だ、だ、だめなのかな?
だめだったら、あ、あ、あの、、おにぎりを下さい
ユリちゃん「あっ痛い・・・」
レオ「すまぬユリウス」
ユリちゃん「でも続けて、お願い」
レオ「そうか。では・・」
ユリちゃん「あ〜気持ちいい!もっともっと奥までぇ・・」
レオ「ここか?ここがいいのか?」
ユリちゃん「レオニードとっても上手だ・・・ね・・」
ユリに耳掃除してあげてるレオニード
○
ゆり「あ...もうだめ。...震えるよ。」
れお「じっとしていろ。そんなに動かすな!」
ゆり「あっ!!そこ...!!!」
れお「よいか?もう少し待て...」
ゆり「あん!酷い!!破れちゃたよ...」
れお「ああ...。すまん...もう一回やるか?」
ゆり「え?いいの?」
金魚すくいをするユリとレオ
○
ユリ「このタマとこのサオを使うの?」
ダー「そうだよ。」
ユリ「でもこんなに長いなんて・・・」
ダー「大丈夫だ。一緒に呼吸を合わせて穴に入れよう、ユリウスさぁ力を抜いて。」
ユリ「ん・・でも怖い・・」
ダー「じゃあイクよ。ほら」
ユリ「あっ・・・あ〜ん入った・・」
ビリヤード中の二人
○
レオ「ユリウス。この赤いのが濡れて光ってる・・なんという妖艶な」
ユリちゃん「レオ、こっちなんてこんなに硬いよ!スゴイ・・」
宝石店でルビーとダイヤを手に取る二人・・・
○
ユリたん「ねぇ、この棒状のもの好き。おいしい。」
レオ「そんなほうばって・・・」
ユリたん「こっちの丸いのも・・」
レオ「ユリウス、汁があふれてるぞ」
ユリたん「だって好きなんだもん」
おでんを食べてるユリたん
○
好きでもない子に告白されちゃったら・・・
クラウス・・「まじ?!あ〜嬉しいんだけどさ、俺って浮気っぽいぜ。やめといた方がいいよ」
ダー・・「君が僕を・・。君のような美しい人は僕にはもったいない。もっと素晴らしい男性が君を待っているよ」
レオ・・「・・・私の人生には恋をする時間などない。悪いがあきらめてほしい。」
イザ・・「あの・・僕は実は・・ユリ、・・えっと・・そのあのぅ・・・(あれ?あの子どこいっちゃったんだ?)」女の子消える・・
○
〜酔った勢いで思わず言ってしまったこと〜
レオ......「アデールのガバマン野郎め〜!!」
ダー......「金属アレルギーなのにヘビメタ好きなんだよ!」
アレク......「ユリウスと間違えてトイレットペーパーの芯とやっちゃった〜」
イザ......「僕の手はピアノの為にあるんじゃない。恋人なんだ。特に右手は・・」
○
○
ちょっとHなビデオに出演決定!
ユリ・・・「美人秘所〜あらわな生モモ〜」
マリア・・・「乳輪火山〜敏感な頂〜」
アデール・・・「性業主婦〜極太を捜し求めて〜」
レナーテ・・・「四字熟女〜愛駅で待ち合わせ〜」
レオ・・・「あばれん棒将軍〜裂く戦貝儀〜」
ダー・・・「実と肛門〜一致男穴〜」
○
ユリ「はぁはぁ・・・もう・・・ぼくだめ・・・」
レオ「・・・先にイクぞ」
ユリ「はぁはぁ・・・いやだよ。まってよレオ・・・い、一緒にっ。はぁっはぁっ」
ジョギング中のレオとユリであった。
○
○
ユリたんとかけまして
山梨県ととく
その心は 桃が名産
○
《場を和まそうとしてはなった一言》
レオ・・・ソビエトがそびえとる
ダー・・・君の穴をホール
クラ・・・タイでやりたい
イザ・・・バイブ大好きな都市ウィーン
ユリ・・・石がストーン
ゲルト・・・ない乳は振れぬ
○
ジョギング後、シャワーを浴びた後二人で・・
「はぁはぁ・・レオニードのとても硬い・・黒いし・・」
「ユリウス・・おまえのは柔らかいな・・すごく濡れている・・」
髪の毛の話。
○
Hの時10秒でイってしまった時
レオ......「・・私としたことが・・だがこんな事もたまにはあるのだ」
アレク......「やっべ〜!!もうおわっちまったよぉ。わりぃわりぃ(笑」
ダー......「おっとごめんよ。またトライするから。今度はたっぷりサービスするよ」
○
寝るときは是非こんな格好で・・・
ユリ・・男物のシャツのみ、胸元のボタン2個はずしで
ダー・・ワインレッドのガウン
アレク・・Tシャツに短パン(たまに横珍)
イザ・・ストライプの綿パジャマ
レオ・・胸元おおき〜くはだけた浴衣
○
〜酔ったときに歌う歌〜
ダー・・・こんな子といいな できたらいいな 穴埋めこんな埋め いっぱいあるけど〜
みんなみんなみんな咥えてくれる 不思議なポッケで咥えてくれる〜
マラで自由にやりたいな 「ハイ、カリコプター!」 あんあんあん
とっても大好きフェラエモン〜♪
レオ・・・夕飯作りにサザエさん 後ろから 激しくハメル 陽気なマスオさん
みんなは出かけてる〜タマも出かけてる〜 るーるるるるっるー
今日はいい気持ち〜♪
○
好きな本
レオ・・・純日本文学
ダー・・・推理小説、哲学書
イザ・・・聖書、自己啓発書
モー・・・経営学
ユリ・・・絵本、恋愛小説
○
〜よく飲むお酒〜
クラウス・・ビール、チューハイ
イザ・・ほとんど飲めない
ダー・・ワイン
レオ・・日本酒、ブランデー
ユリ・・あま〜いカクテル
○
競馬
クリウス・穴レースマイヤ
レオナニード・ユスーポフルチン
ダーヴィトンガリ・ラッセンズリ
アネロッテマン
ヤーコプッシー
モッコリッツ
○
〜もしエロ本が部屋にあったら〜
レオ・・・くだらない、と思いつつ横目でチロチロ見てしまう。遂には手に取り
ページを開くが「こんなものどこがいいのだ」と捨てる。だがちょっと後悔w
ダー・・・「エロ本ね。実際の女性のほうがいい」と思いながらくまなく見る。
クラ・・・「おっ〜ラッキー!!」と熟読。「もっとねぇかな〜」と探し始める。
○
ユリ・・・〜2chでこんなことになろうとは・・〜
レオ・・・〜恋とは......案外いいものだ〜
ダー・・・〜僕に捧げられた美しきものよ〜
イザ・・・〜主人公は僕だ!!!〜
モー・・・〜一番変わったのは私です〜
○
2月3日
「かあさん今日は豆をたくさん食べたり、
黒くて太くて大きな棒を口につっこんだりする日だよね♪」
「え・・・?」
「日本では今日は節分っていうんでしょう?」
「え、ええ!そうだったわね。w」
「かあさんどうしたの?」
○
ユリ「レオ!もっと腰動かさないと〜!もっと動いて〜!」
レオ「ハァハァ・・・無茶言うな」
ユリ「でも・・・じゃあ反対周りで。速く激しく〜ね!」
レオ「もう・・・限界だ・・・」
フラフープしてるレオ。
○
クイズ
ユリ「なめられたり、罵られたりと思わず立っちゃうものはな〜んだ?」
レオ「コラ!ユ、ユリウス・・!!まったくお前は・・」
ユリ「何考えてるのレオ!腹だよ、腹」
○
ユリりん「少女がオンナになるのにかかる時間は??」
ダー「ん〜そうだな。一回くらい経験しても女になったとはいえない。
やはり絶頂というのを覚えないとな」
ユリりん「ダーってばwwそんなに難しく考えないの!答えは、ひと月(一突き)」
○
〜とあるレストランでの会話〜
ダー「ユリウス、ちんちん電車から電車を取ったら何が残る?」
ユリ「えっとぉ・・・わかった!ちんちん〜〜〜!!!!」
ダー「しーーっ!!ユリウス!ここはレストランだぞ!」
ユリ「だって変なこと聞くんだもん」
ダー「ばかだな。答えは線路だよw」
○
アレク「エッチしててすぐに入れようとしたら、自分の名前を言って怒る芸能人は誰だ?」
ユリ「う〜ん。誰だろう?すぐに入れようとして・・怒る?わかんない」
アレク「愛撫、先!!!だよんww」
○
ダー「2人で道を歩いていると急に雨が降ってきました。
そしてあわてて傘を開きました。
傘を開いた人物は女性でしょうか?男性でしょうか? 」
ユリ「う〜ん、男の人?」
ダー「ブー!答えは女の人!女が『広げ』て男が『刺す』」
ユリ「・・・いやだっ・・ダーヴィトッ・・//」
ダー「・・・どうしたんだ??」
○
ユリ「かあさんにクイズ。『ある行為』はベッドの上で行われ、棒状のものを体に入れられる。
また、そのときには血が出る。
『ある行為』とは一体何? 」
レナ「んまぁユ・・リ・・あなたなんてこと・・!//」
ユリ「どうしたの? 答えは献血だよ♪」
レナ「え?・・あ・・ああそうね献血ね。」
ユリ「そんなに難しかった?」
○
オル窓の間接的エロ表現
「血の匂いがするぞおまえ」
「12をすぎたころから・・・」
「とけてしまいそうだ」
「強制的な身体検査」
↑
「おまえをとうに奪っただろう」
「シチューよりおまえが・・」
「身も心も狂ったメス犬よ!」
「こうしていると僕がどんどん自分自身になっていく」(『こうしていると』ってユリちゃん・・?w)
を、追加。
○
体臭
ダー・・・メンズものの香水の匂い、炭酸飲料のような匂い
レオ・・・枯葉の匂い、黒レザーのような匂い
クラ・・・男子の部室のような匂い
イザ・・・古本の匂い
ユリ・・・雨のような匂い、洗い立てのタオルのような匂い
○
ユリ「ねぇ、ねぇレオ。この真ん中のなぁに?」
レオ「触っちゃいかん!!」
ユリ「いいでしょ〜触るくらい。なんかブラブラしてるよw」
レオ「こ、こら!ユリウス!」
○
ダー......「16歳の性春」
ユリ......「17歳の秘蜜」
クラ......「18歳の旅勃ち」
ラス......「69歳の淫棒」
○
○
ちょっと似合いそうな各国語
ユリ・・フランス語
マリア・・スペイン語
アレク・・やっぱロシア語だが、敢えてラテン語
ヤーコプ・・上海語
ダー・・イタリア語
レオ・・ハングル
○
○
:レオ二度
蚊帳の中 艶めく女体が 待っている
:ダー人 :「自民党 大敗したが 僕両党」
:医座ー九 :
主人公 僕はここだよ 地味だけど ○
レオのネクタイを触るユリちゃん
○
先端にふれるレオ・・
ユリたん「あんまりさわらないで・・・」
レオ「敏感なんだな。動いてるぞ。」
ユリたん「あんまりいじりすぎちゃ駄目!繊細なんだよ」
オジギソウをさわりすぎるレオ
○
レオ様の長く逞しい・・・手が
ユリちゃんの濡れて水をたっぷり滴らせた・・・カーテンを絞りにかかる。
ユリちゃんの部屋の窓が開けっぱなしだったので
雨が吹き込んでしまったとさ・・。
○
ロベルたの日記
8月1日
深夜、久しぶりにイザ−クがあたしを求めた。
彼も色々と,辛い事でもあるようで、あたしに慰めを求めるのが嬉しい。
あたしには何も言わないけど、久しぶりに友達に会ってどもりがきつくなったと、指摘されて落ち込んでるみたい。
辛い時にはお互い様だよ!!
あたしにもっと寄りかかってくるといいよ。
教養のないあたしだけどさ。フェラだけは誰にも負けないよ。
今夜も待っているからさ―!!早く帰ってきてね。
○
「何か手伝うことはないですか?」
と聞いてくる
ユリちゃんに、じゃあ水槽の鯛を一匹採ってきてくれるかな?って言ったところ30分以上帰ってこない。
何だろうと見に行けば必死に手づかみ&格闘。
ユリちゃんを尻目に涼しげに泳ぐ鯛。
2匹のタコにふくらはぎとふともも吸われて、
顔は墨だらけ・・・なユリちゃんが水槽の中にいたのでした・・・・
○
幼い二人
ダー「ユリちゃん、Hちたい☆」
ユリ「ダー君僕Hってちらないの・・」
ダー「こうやんだよ。」
ユリ「あっ裸んぼになっちった・・」
ダー「あち開いて。いくよぉ〜〜〜」
ユリ「ああ〜ん、痛いよぉん・・・でも変な感じちゅるよ〜」
ダー「ユリちゃん!ユリちゃん!!僕気持ち、よちゅぎ〜〜」
ユリ「なんか・・あちゅい。お汁出てきた☆」
ダー「うう・・ああ・・オシッコ漏らしちゃったのかな?今ピュって出た〜★」
ユリ「どれどれ。アレ?ちろいオシッコだよ。僕のだいちゅきなミルクかな♪」
○
各々の布団の中の匂い
イザ...石鹸と埃の混じった香り
クラ...ちょびっと汗とタバコの香り
レオ...無臭に近いが、ほんのり高級な香水の香り
ダー...アロマな香り(日、体調に合わせて変わる)
ユリ...ふんわりとした薔薇の香り
○
それぞれの著作
レオ...「なぜ私のサオだけ人気なのか」
ダー...「長いモノには巻かれろ」
ユリ...「クリの花、栗の花」
イザ...「人間四角」
○
<フェチ>
ユリ...無精ひげ、唇
レオ...金髪、足の指、恥骨
ダー...うなじ、腿、クリ
今晩、蚊帳の中でレオ様がはだけた浴衣姿で待ってないかしら?
秘密
ダー・・・・一回だけギョウチュウ検査にひっかかったことがある
レオ・・・・アデとの初夜では間違えて、後ろ穴でしてしまった
イザ・・・・毛沢東を、けざわひがし、と思ってた
○
鳴かぬなら しゃぶってあげよう クリトリス byダー
鳴かぬなら いじめてあげよう クリトリス byレオ
鳴かぬなら バター犬だよ クリトリス byアレク
鳴かぬなら ふて寝しちゃうよ クリトリス byイザ
○
レオ様はM気は全然ないのかな?
アデールはSっぽいからS×Sで合わなかったとか?!
でもピンヒールのユリに縛られて先っぽ蹴られたりしたら
「う〜〜ユ..ユリウスゥ」と言いそうなんだけどw
○
>でもピンヒールのユリに縛られて先っぽ蹴られたりしたら
「何をするのだ・・?」(睨む)
「あっ・・ごめん当たった?」
「・・おしおきだ」
「あっ・・やぁ・・っん」
○
いきなり挿入されて、甘い悲鳴をあげるユリ
「ふふふ・・、 準備できていると思ったんだがな」
レオ「さあ言え、いかせて欲しいと・・!」
ユリ「いやだ・・・レオと一緒に・・!」
レオ「これでも言えぬのか・・!」
時にゆっくり押し上げるように、時に乱暴に突き上げるように腰を動かすレオ 。
ユリ「あっ・・あぁあぁん・・!もうだめっ・・レオニードいかせて!」
レオ「・・う・・・・くっ・・!
ユリウスっ私もだ!
おまえの中に注ぎ込んでやるからな・・・!
ああっユリウスっ!!」
ユリ「ああっ・・熱い・・レ・・オ・・っ・・っ・・!」
レオ(ユリウスの名を叫び強く抱きしめたまま、今までで一番激しく突き上げた瞬間に射精)
「とんでもない・・・女、だ・・・!」
ユリ「レオニード・・・・」
自分から顔を上げてKISS.
「・・僕を離さないで・・ずっと」
レオ
(とんでもない女だ)
「おまえは私を惹きつけてやまぬ。ふだんも、こうして乱れている時も・・・」
○
レオ様と線香花火したい。
ダー様とねずみ花火したい。
クラ様とロケット花火したい。
○
レオは紺色のくもの巣模様の浴衣なんて似合いそうだな〜
浴衣着たまま乱れて欲しい...
○
オルメンズに
すんごいでっかい打ち上げ花火に点火していただきたい。
で、きゃーきゃー言いながら一緒に見上げたい。ハァハァ
○
ユリちゃんは夏にプールや海も連れて行ってもらえなかったのかな・・・
かわいそう・・
自分が母親だったらどこか遠くの海岸に連れてってあげて白いフリフリ水着着せて
思う存分遊ばせてあげるんだけど。
○
幼少期に戻ってレオダーアレクとビニールプールで遊びたい!!
宿題はダーが担当で麦茶やスイカを私が出すの!
○
レオ様の網と虫かご持った麦藁帽子姿が見たいな。
○
ユリたんのかわいいお尻舐めたい…
赤ちゃんのようにサラサラだろうな…
その御尻につぶされたい…(;´д`)
○
似あいそうなキス
イザ・・スタンプキス
クラ・・ディープキス
ダー様・・スロートキス
レオ様・・接吻
○
レオ様はガチでいいモノ持ってそう。
高度もカリ具合も抜群そう。
↑
それでもってこのスレ名物の言葉攻めされたひにやぁ、アナタ。
「さあ言え、言わぬとこのままだぞ」
ひーーー!!
○
レオ様の硬いナニが秘肉を割ってズクッ…!と入ってくる妄想で抜いて寝ます……
○
それなら私はレオ様の舌が侵入してくる妄想で抜いて寝ます。
○
クラウスやダー様があのレオ様の軍服を着たら
・・似合わないだろうなぁw
ユリちゃんとゲルちゃんが制服とメイド服を交換。
あ、結構イケるかもw
○
最近原作のレオやダーを抜いて2Chのレオとダーに萌えてまするw
○
レオ様のつめた〜い氷の瞳で、一時間くらい凝視されてたいな
○
ダーの優しげなうっとりする眼差しで毎日見つめられたら綺麗になりそうな予感。
○
クラウスの髪が長かった頃にセーラー服着せたい!
女装もイケるよ。オルメンズ皆超絶美系だもん!
○
ユリちゃんといっしょにお風呂入りたい。
洗いっこしたら綺麗になれるかな?
○
レオ様の子供時代は、きっとヴェ−ラでお医者さんごっこをして妹を泣かせたに違いない!
「さあ、注射をするぞ!!腕を出すのだ!!」
と、言って,妹の腕に釘を刺して遊ぶ子。
Sの血が騒いだのに間違いない!
○
ユリにウサギの着ぐるみ着せて、レオ様の部屋に送りこみたい。
○
いいな〜ユリちゃんはシミ1つない綺麗な肌、乳首はピンクなんだろうなw
○
薄暗い和室で浴衣のユリちゃんとレオが、対面座位で下半身だけ脱いでHしてるところを妄想中。
○
クラウスにバックで突かれたい!!
レオ様に駅弁で揺さぶられたい!!
ダー様に横臥位で酔わされたい!!
○
最近オクで綺麗目のネグリジェ見るとユス家のユリが着てたの思い出す。
買ってレオにしがみつくユリ気分にでもなろうかと思う。
○
レオに乳首ちゅーちゅー吸われながら、人差し指でクリをこすられて
中指をずっぷり入れられたい。必殺レオ3点攻め。
○
お風呂からあがりドアを開ける際に、
入ってくるレオ様とかち合わせてしまうユリちゃん。
ユリ「レッ…レオ…!?」
レオ「おまえ…ウ゛ェーラでは…なかっ…たのかっ…」
真っ赤になりながらどこを隠せばいいのか分からなくなり、
とっさに、おへそを隠すユリとレオであった。
目のやり場に困り、おヘソを隠して固まったまま
目を見つめることしかできない2人。
それでもユリの湯上がりの香りがレオ様の鼻梁を優しくかすめる。
濡れた髪、ほんのりと染まった頬、首筋を伝い、
鎖骨にたまった滴・・。
そして、その下には形よく膨らんだ2つの実・・・
レオ様はそれに手を伸ばそうと・・・。
(いかん・・!)
「おまえ少しは・・隠さぬか・・」どうにか、喉の奥から声を絞り出すと、
風呂へと急いだ。
湯につかりながら、なぜもっと見ておかなかったのか
微妙に後悔するレオ様。
○
アデ「レオニード、どうして抱いてくださらないの?」
レオ「お前はどうせほかに思ってる男がいるんだろう」
アデ「いえ・・今はあなただけです!抱いてください!!」
レオ無言でアデに近づき、ベッドに押し倒す
「あっ〜レオ二・・ド・・」
激しく胸をもみしだき、音を立てて吸う・・
「アデール!もう決してほかの男は見るな!私だけ見ていろ」
「は、はい・・あっあああ〜〜〜〜〜」
レオの指が花弁を押し開き中をぐっちょぐっちょとかき混ぜた
ああ〜〜はぁはぁ・・んん
レオはアデの脚を思いっきり開き自らの肩に担ぐと、中心部を一気に貫いた
ア〜〜〜〜レオニード〜!!!!
2浅1深のリズムで腰を使うレオ・・
ズンズン・・ずこずこずこずこ・・はあはあ・・ぬぷぬぷ・・・
どっぴゅ〜〜〜
レオは今妻を思い通りにでき満ち足りていた
○
レオ「ロストフスキー、そなた妻を迎える気にはならぬのか」
ロス「侯・・・そのような・・」
「・・・いいえ!
わたくしは生涯妻をめとりませぬ!心に決めた方はただ一人・・
侯!セルゲイ・ロストフスキーは今が一番幸せでございます!
どうかこのまま死ぬまでおそばでお仕えさせて下さいませ!
う・・うっ!うっ!」
レオ「・・・・・」(ドン引き)
○
続き
ヴェーラ「ねえユリウス、お兄様ったら変なのよ
ああやってずっと窓の外を見ながらひとりで笑ってらっしゃるの」
ユリウス「レオニード・・・?
そういえば・・今日レオニードの書斎からロストフスキーが
泣きながら飛び出して来るのを見たけど・・」
近づく事も出来ず、遠巻きにレオとおたがいとの顔を見比べるばかりの二人であった。
○
ユリだけを裸にしてダー様は制服のままで
ユリの体のホクロの数をゆっくり数えていくダー様。
時々、ソフトキスをしたり喉元をなめあげたりする・・・。
○
ユリたんの大陰唇の内側にも小さなホクロを見つけて
そっとめくってチュッ、するダー。
ピクンとなるユリたん。
ユリ「だっ・・だめだよ。こんな汚い場所・・」
ダー様「汚くないよ、すごく綺麗だ・・。ちゅっちゅっ。
こんなところにホクロがあるなんて・・ユリウスはいやらしいな・・
あ、透明の液が出てきたぞ・・ユリウス、これはなんだい?w」
ユリ 「あんっ・・ダーヴィトのイジワル・・ひんっ!」
○
ユリウス「クリスマス休暇はアルラウネ嬢と一緒に?」
クラウス「ばかたれ!だれがあんなババアと・・うっとうしいんだよ、
おれのことにいちいち口を出してきやがって
休暇が近づくたびに思うんだよ、アルラウネの奴、兄貴の後を追って
死んでねえかなって。
祈ってるんだぜ、本当だよ。
あ〜あ、どこかあいつのいないところで羽をのばしたいもんだ。
・・・おう、ユリウス、おまえの家、広かったな。
休暇の間、部屋を貸してもらえねえか?
一緒に朝までウオッカ飲んで楽しもうぜ。」
ユリウス「・・・・・」(ドン引き)
○
「男の人は僕の中に硬いものを入れてきて腰振ったらすごく気持ちいいんだって。
僕はとても痛いんだけど・・。で、終わったらいつも何か白いものが中から溢れてくるんだ
あれは何だろう・・かあさん。」
「ユリウス〜〜〜〜〜!!!」
○
レナーテが生きていてクラウスが帰国してない場合の母娘の会話
ユリ
「ねえかあさん、男の人って不思議だ。
赤ちゃんみたいに胸に吸い付いてくるんだ。こんなところ吸って、おいしいのかな?」
レナ
「ユ…ユリウス…?」
ユリ
「それにね、僕の上に乗っかって硬いものを入れてきて…
それがすごく気持ちいいって言うんだ。僕にとっては痛いだけなのに…」
レナ
「な…硬いもの…?どこ…に??」
ユリ
「生理の時に血が出てくる場所…それに、それがあった次の日は
決まってお腹が痛いんだ…」(遠い目)
泡を吹いて倒れるレナーテ……。
○
ユリの妊娠にユリより先に感付くダー様。
「おっと、無理しないで」
などと率先してさりげなく皿を片付ける。
「どうしたの?変なダーウ゛ィト」
不思議そうに見上げるユリの頬にキスを落とし、
「近いうちにびっくりすることがある。
楽しみに待っておいで」
と、微笑むダー様。
ユリのセリフパクるダー様・・・
○
付けていそうな時計
レオ......フランクミューラーのアンティーク
ダー......ロレックス
ユリ......カルティエ
クラ......タグホイヤー
モーリッツ......パティック・フィリップ
○
水族館にて
ユリ「ねえ、この大きな魚カツオっていうんだって。キラキラしてて綺麗だね。」
アレク「うわー、美味そう!マジ食ってみたい!!」
ユリ「ちょ・・みんな見てる・・恥ずかしいよアレクセイっ」
○
ユリ、イザ、ダー、クラで酔って野球拳やってるとこ見たい。
最後
クラはトランクス一丁。
ダーは上半身裸でネクタイ着用。
ユリはブラウスにノーパン(なんとかソコは見えない)生もも丸出しで、
ハイソックス。(性別はバレず)
イザは全裸で必死であの部分を隠す・・
イザの負けw
○
ユリたんとゲルたんを監禁して間近でレズが見たい。
ガマンできなくなったら加わって3P。
2人にビンビンになったものを見せてドン引きされたい(笑)
「こんなものはじめて見るだろ〜?」
「「キャ〜〜」」
で、涎だらだら垂らされながら手コキやフェラしてもらいたい。
「きたな〜い」
「真っ黒けだね〜」
とか言われながら。
ゲル「ユ、ユリウス様、これは何なのでしょうか…」
ユリ「わからないよ…不気味だね…なんかさっきより長くなってるよね」
139「も、もっと強くこすって、二人とも…ああ、上手だよ」
ユリ「なにかネバネバしたものがでてきてる…」
ゲル「こわいです」
139「はぁはぁ、二人とももっと顔近づけて…よーく見てごらん…もっと…もっとハァハァハァハァハァハァ」
二人の顔に139の体液が数度に分けて勢い良く噴射される。
ゲル「きゃああっ!目が…」
ユリ「な、この白いのなに!?なんだか…生臭い…!」
○
ユリちゃんが酔っ払ってるとこが見てみたい
ユリ「ああ…のみ過ぎちゃったー」
レオ「ふん!女の身でみっともない」(といいつつ放っておけずに肩を貸してベッドへ)
ユリ「暑い…暑いよぉ…!」(ベッドにようやく横たえられる)
レオ「深夜にさわぐな」
ユリ「……脱がせて」(レオ様をうるんだ瞳でみつめる)
レオ「!!??」
○
素肌にブカブカのダー様のシャツをはおって
目覚めたダー様の顔を、
大きな目で覗きこんで
「コーヒー飲む?」
って聞くユリちゃん。
そして、そのままベッドに引き入れられちゃう…
○
ダー様になって高熱で倒れたユリちゃんを
お姫様だっこでベッドへ運んであげたい。
その間も
「熱い…頭が痛い……はぁはぁ……」
とうめくユリちゃんを
優しく
「大丈夫だ」
となだめる。
ベッドに寝かせ、冷やしたタオルをのせてあげると
「…気持ちいい」
と、力なく微笑む。
○
お熱がさがるまでお手手を握って付いててあげたい・・!
でも寝言で「クラウスクラウス・・・」とか言われて切ないダー様w
○
ときどき苦しそうに眉根を寄せて
「クラウスッ…」
と、手を強く握りかえしてくるユリちゃん。
○
何回目かで急に目覚めたユリたん
「もっと〜もっと〜アレクセイ!奥まで〜〜」
と小鳥の声で求める・・・
アレク体持たず。
○
ユリちゃんはトイレで小水が終わったら、ダーにきちんと報告。
「ダーヴィト・・・ちゃんとおしっこ出たよ!!」
「そうか、えらいぞ。どれどれ」
「ねっ?いい色でしょ!?」
「よし。健康そうな透き通ったレモン色だ!」
○
ユリたんはユス邸ではおしっこのあとレオに
「レオニード。おしっこ終わったんだけど拭いてくれる・・・?」
レオ「しょうがない奴だ。じゃあ入るぞ・・・こうやって前から後ろに拭くのだ」
ユリたん「えっ後ろから前じゃないの?」
レオ「バカ。女性は前から後ろへ拭かないと病気になりやすいのだぞ!」
ユリたん「そ〜なんだ〜!レオニードって物知りだね♪」
○
いっせの〜せでレオとダーとユリでオシッコ。
誰が一番遠くまで飛ぶかの競争。
勝ったのはユリでしたw
ユリ「わぁ〜い!!僕の優勝だよ!あんな所まで飛んじゃった」
レオ「ふふ・・また負けたか」
ダー「何を言ってるんだレオ。僕もレオもわざと負けたんだろ。ユリウスが喜ぶんなら」
>>329 続き
○
そのうち、する前に報告してダー様に見せちゃうユリ
「もっと膝を開いてくれないと出るとこが見えないだろ?W」
「だって・・ダーヴィトの見てる前でするなんて・・恥ずかしい・・」
「えいっW」(ユリの膝を強引に割り開くダー様。)
「あっ・・?」(ダーヴィトの目の前に可愛い花びらを晒してしまい、顔が真っ赤なユリ。)
「これでよく見える♪・・ぁ・・かわいいな・・さあ、してごらん?」
(右手で勃起した下半身を押さえつつ、左手でユリの内ももをついさすってしまう。)
「見られてる・・やだ」
「今日は学校でずっと我慢してたんだろ?僕の家なんだから遠慮しなくていい。・・さあ。」
(いたずらっぽく笑うと、ユリの下腹部をグッと押す)
「きゃああっ!・・あ・・」(パンパンに膨らんだ膀胱に圧が加えられたため、ユリは限界を越えてしまった・・)
小さな尿道口が一瞬震え、プクッと膨らんだかと思うと勢い良くおしっこが溢れ出た。
甘やかな匂いがダー様の鼻をフワッとつく。
「やぁんっ・・見ないで・・でも止まらない・・はぁぁぁ・・」(泣きそうになりながらも止められずに全部出し切ってちゃうユリ・・)
ダー様はズボンの中で勃起したものを気づいたら何度も擦ってしまいながら、
ユリの秘唇から飛び散るものに手を伸ばした・・。
「さ・・触っちゃだめ!汚いよ・・!」
(ユリはこう言いながらも見られ、触られることに少しヘンな気持ちになった)
「・・すっきりした?」
「・・・もうやだ!ダーヴィトの変態!!」
>>330 続き
○
「変態とはひどいなぁ・・しかしいっぱい出たね♪」(手についた水滴を舐め取る)
「あっ・・な・・舐め・・・」(ダー様のすることに次から次へとショックで俯くユリ)
「拭くから・・・」(ダーと目を合わさぬようにティッシュに手をのばすユリ)
なるべく膝を閉じながらソノ部分を拭うユリ。
けれど、ティッシュが離れるときに細い糸がひくのをダー様は見逃さなかった。
それが、小水以外の湿りけであることは一目瞭然で、ダー様は気づくとそこに手をのばしていた。
「あ・・・」
「・・どうしてこんなことになっちゃった?」(優しく指で上下になぞるとソコは蜜で溢れかえっていた)
「・・なってない!」(大事な部分に触れられ、声が震えるが、見られて感じてしまったことは意地でも認めたくない。)
ダー様はまだ開かれていないユリの入り口に指をあてがい、ゆっくりと・・・。
「そ・・そこは痛いから嫌だ・・。・・おねがい!」(恐怖にひきつった顔でダー様を見るユリ。)
「そうか。じゃ、やっぱりこっちかな。」(ユリウスの小さな女芯に蜜をつけると、指先でくすぐった。)
「あっ・・はぁっ・・は・・ダーヴィト・・」(脚に入れていた力が抜けはじめる。)
「・・・気持ちいいか?」(そのピッチを徐々にあげていく。女芯の硬さが増していく。)
「ぁあぁっ・・また何かくる・・こないだと・・同じだっ・・ぁあもう駄目・・」(ユリの内ももはビクビクと震えはじめた)
「また・・おかしくなっちゃった・・これは何なの?」
グッタリとダー様に身をあずけ、
はぁはぁと息をつくユリをせまいトイレで抱きしめながら
(そのうち僕自身でユリウスの中を・・)と目論むダー様であった。
○
各キャラの毛の量
レオ様
髪・・硬くて量は普通
髭・・普通
胸毛・・無し
腋毛・・普通
ヘソ毛・・少し目立つ程度で、ヘソ下から下の毛まで続いている
下の毛・・硬めで縮れ具合は普通。棒にも少し生えている。
ケツ毛・・少々
ダー様
髪・・普通よりやや硬い
髭・・薄め
胸毛・・無し
腋毛・・やや薄め
ヘソから下まではほとんど無し
下の毛・・量は普通でやや柔らかめ、あまり縮れていない
ケツ毛・・無し
ユリ
髪・・柔らかさとコシとが絶妙で量は普通
脇毛・・細いのが少しで未処理
おへそから下まではすべすべ
下の毛・・やや薄めでふわふわ。髪のように緩やかなウエーブ
アナルのまわりはツルツル。
オル窓キャラ達が次々本を出版!
○
私、レオ様の召使です。
「あっ・・」
「どうした?」
「すみません。ちょっと熱があるみたいで・・・」
「なぜ黙っていたんだ。」とお姫様抱っこでご自分のベッドへ私を運ぶ。
「レオニード様・・大丈夫です。」
「ダメだ寝ていろ!これは命令だ、いいな」
「で、でも」
と、突然レオ様は私の額にご自分の額をぴったりあわせたのです!!
「レ、レオ・・ニード様・・」
レオ様の吐息がかかりますます熱は上がっていきます。
「38.2℃もあるじゃないか。今日はここで休みなさい」
私はレオ様の優しさと共に、体温をなぜ額でわかるのかが謎でした・・・
○
酔っ払ったときに最愛の人の前で歌ってほしい曲
ユリ・・『溢れちゃう…BE IN LOVE』
レオ・・サザン「マンピーの☆Gスポット」
クラウス・・B’z「快楽の部屋」
ダー・・ペニシリン『99番目の夜』
○
レオ様にはやっぱり江戸前寿司。
大トロなんてぺロって軽くいっちゃいそうなかんじする。
○
レオ様に合う寿司ネタはユリちゃんの特上アワビ
○
クラはマック、ダー様はフランス料理か
懐石料理が似合う
○
レオ様に似あうスポーツはゴルフ。
ユリちゃんにホールインワン。
○
オーストラリア人「うおおぉぉ〜〜!!日本人は道路を水で洗っている!!」
日本人てかなり変に見えるらしいわ。
レオ様、引かないで・・。
○
食事中隣の席の
ユリウスの苦手なグリーンピースを無表情のまま取り出し、無言で次々と食べていくレオ様。
ユリは「あ・・」と言ったきりレオ様と自分のお皿を交互に見つめる。
食事後、使用人に耳うちするレオ様
レオ様「ユリウスの皿にはアレを入れるなと申しただろう、気をつけてくれ」
使用人「は・・はい・・たいへん失礼いたしました!」
ユリ「レオニード・・その・・ありがとう・・」
レオ「ふん、いい歳にもなって好き嫌いなど」
そのままスタスタと立ち去るレオ様。
○
ロシア料理大好き!ボルシチもピロシキも。レオ様ダー様と食べたい。
ドイツ料理は?ジャガイモにウィンナー・・・位しか浮かばない。
ザワークラウトはおいしい!!
○
友人のブラジル人がチョコ大嫌いだったけど、日本に来て好きになったと言ってたわ。
ああ、レオ様に日本のチョコをバレンタインデーに差し上げたい。。
○
ああ、そんなレオ様の紅茶に角砂糖三つ入れてしまいたい・・・
苺に練乳たっぷりかけてお出ししたい・・・
○
レオ様に、自分の体にチョコ塗ってプレゼントしたい......
受け取ってくれるかしら?
○
ダー様にチョコレート似合う。
ワイン飲みながら長〜〜い指でつまんでそう・・
○
ダー様だったら一個500円のトリュフとか・・
○
ダー様と一緒にチョコレートを口中で溶かしながら食べれたら幸せ。
あ、だいぶ前そんなSSあったっけ。
○
ユリは女子高行ったら女の子にモテモテだろう。
ある日集団の女の子達に服脱がされて襲われちゃうユリ。
ユリ「や・・やめてよみんな!」
後輩1「でもぉ、女の子にこんなことされてもちゃんと感じちゃってるじゃないですかぁw」
後輩2「先輩が私達にちっとも気づいてくれないから悪いんですよぉ?w」
ユリ「おかしいよ!こんな、女同士で・・ぅあっ・・あっ」
後輩3「ユリウス先輩顔が真っ赤wか〜わいいw・・チュッ」
後輩4「ユリウス先輩のお汁美味しい・・もっと気持ちよくしてあげますからっ。ん〜〜ペロペロペロペロ・・・・・」
ユリ「や・・やめ・・あっ・・んん」
後輩5「こっちはあたしがいただくわ・・んちゅっ・・んちゅっ・・れろれろれろ・・」
ユリ「いやああああっ・・」
○
極太のジューシーフランクフルトの肉汁を
滴らせながらほおばるユリりん。
しっかりと目に焼き付ける、ダークライザw
○
ダー様はわざとイジワルなんかもしちゃいそう。
ユリちゃんの胸ばかり責めて、モジモジしてるのに
下には一切触れず・・・。
でも、言えるわけも無く狂ってしまいそうなユリ・・。
○
ダー様の乳首攻めだけでイってしまいそうなユリちゃん。
でも早く繋がりたくて、涙目になってるユリちゃん。
そんな表情をたっぷり楽しんだ後ゆっくり挿入するダー様。
↑
ユリがイキそうになると愛撫をストップw
それを何度もされて懇願しまいと歯を食い縛るユリ。
でも、目で「欲しい」と訴えてしまう・・・
ダー様もその「目」に負けて一気に貫く。
「ユリウスはいやらしいな。何も触ってない場所に全部入っちゃったよ」
繋がった場所をユリに触らせる。
言葉を返す余裕もないユリ。
ダー様はそんな愛おしいユリを何度もイカしてやる。
失神してしまったユリを抱きしめながら、激しく収縮する膣に愛のすべてを注ぐダー様。
○
アレクの無精ひげであそこがチクチク痛気持ち良くなるユリりん。
無精ひげに蜜がべっとりついてそれを舐めとるアレク。
入れてから腰を回したりして「どうだ、ユリウス・・・」と聞くアレク・・
○
脚を肩にかけて正常位でピストン中のアレク
ユリたんは思わず「レオニード〜!!」と叫んでしまい
アレク激怒。さらに激しく腰を動かしユリたんは「ご、ごめんなさい・・」
と許しをこう・・・
○
アレクに会えない寂しさからレオに抱かれてしまうユリちゃん。
レオにずっこんずっこんされて中だしされてから「あっアレクセイ」
と思い出し、穴に指を入れ精液をかき出すユリちゃん・・・・
○
アレクに抱かれてて絶頂のときにレオを思い出すのに、
レオに抱かれる時はことが終わった後にアレク思い出すの?ww
遅いよwしかも精液かき出すユリたんちょっとマヌケw
○
アレク「ユリウス・・そう締めるなよっ・・もたねえっ・・」
ユリ「締めて・・ないっ・・んんっあ・・」
アレク「たのむもう少し楽しませてくれ・・」
ユリ「僕だって・・もう少しアレクセイと・・ぁっ、ぁっ、あっ、ぁあぁあぁああぁんっ・・!」
アレク「うぁっ、や・・め・・ぅっ・・・・・・・」
ユリ「・・ごめんなさい・・いつも僕・・」
アレク「・・それほどまでに感じてくれてうれしいぜ」(チュッ)
○
ユリちゃんがお風呂に入っていると、ダー様が制服のまま(笑)入ってきて、
ユリちゃんの体をすみずみまで洗ってあげる。
胸は優しく円を描くように、胸の先は指の腹で弾くように・・・。
「ぁんっ・・僕ひとりで・・洗える・・から」
聞かないダー様。
花びらは一枚一枚めくられ、丹念にその内側まで洗う。
ユリを後ろから抱きかかえて花びらにシャワーをあてて流してやる。
近付けたり遠ざけたりしながら強弱をつけ、時々上下に水流をあてていくと、
ユリの体は熱気だけでは到底染まらないピンク色に染まりだした。
太ももは小刻みに震え、水の玉をはじく。どうにか抑えている吐息は浅く早くなっていく。
「・・イキそうか?」
うん、うんと首を縦にふり、ダー様の手首を握りしめるユリウスの裸体は、二、三度大きくはねた。
ユリウスの前に回りこみ、
密を滴らせ、ヒクヒクと不規則に震える陰唇を眺めるダー様。クリトリスが半分顔をのぞかせている。
そこに近付き、雌の香りを胸いっぱいに吸い込む。
「そんなに近くで見たら・・嫌っ」
足を閉じようとする前に、ユリウスの体はダー様に向かい合うように抱き上げられる。
「せっかく洗ったのに、どうしてこんなベタベタしてるんだ?」
耳元でつぶやかれ、ユリウスは言葉が出ない。
○
ダー様は速やかに制服のジッパーを下ろし、限界まで膨張したペニスをユリウスの膣口にあてがうと一気に奥まで突き上げた。
「ひぁぁああんっ・・ああっ・・!」
今まで与えられていなかった箇所への唐突な刺激に、ユリウスの膣壁は歓喜の叫びをあげる。
「一気に入っちゃったな・・」「気持ちいいよ・・ダーウ゛ィト・・」
ダー様はユリウスのなまめいた表情を満足そうに見ると、小刻みに何度も突き上げた。
濡れた髪が滴を撒き散らし、白く水みずしい乳房が顔の前で弾む。
ダー様は舌を尖らせると、その桜色の先を、突きに合わせてリズミカルに舐めあげた。
とたんにユリウスの膣がギュッとしまる。
「あっ・・いやっぁ、あっ、ぁんっ、またっ・・」
「ユリウスッ・・!」
ダー様はペニスの先端を探し求めるかのように下降してきた子宮の入り口に
迷うことなく自らをぴたと押し付けると、動きを止め、唇を吸った。
「ずっと一緒だ・・ユリウス」
一段階早く達したユリウスの子宮の奥に、白濁が何度もうち放たれ、二人はしばらく繋がったままだった。
シャワーの水滴、ユリウスの汗、蜜と白濁の混じりあったものが、制服に重々と、染み入っている。
二人の体がようやく離されたのは、それからもうしばらく後であった。
○
もしユリが女というのを知っていて、
彼氏ができたのがバレたら・・
マリバル「んまぁ、ユリウスあなた、避妊だけはしなくちゃ駄目よ!」
ユリ「えっ・・・?」
アネ「じゃ、これあげるわ〜(ゴムを渡す)
でも排卵日すぎたら無くても大丈夫よ。無いほうが気持ちいいものねぇ、うっふ♪」
マリバル「なんてお下劣な・・!」
アネ「あーら、お姉さまもそう思うでしょ?それともまさか経験したことなくて?」
マリバル「なっ・・!」
アネ「そんなわけないですわよね?ユリウスはこれ、使ってシたことあるのかしら?」
ユリ「使ったことない・・です」
アネ「あーら、あなたもいつのまに経験してるんじゃないw」
ユリ「あ・・」(とっさに両手で口を押さえる)
アネ「お姉さまも、妹に先越されちゃったわね・・」
マリバル「そ・そんなことありません〜!」
アネ「はじめは痛いけど、慣れるとだんだん気持ちよくなるわよね〜ユリウス?」
ユリ「は、はい・・・・えっ?」(また両手で口元を押さえる)
アネ「ね、お姉さま。今の子は早いでしょう?」
マリバル「・・ユリウスあなた私に一言も相談無く・・」(なぜか泣きくずれる)
ユリ「おねえさま・・」(なぜかなだめている)
アネ「そうよ〜この妹のカラダを男性が出たり入ったり色んなところに触れたりしてるのよ〜」
(マリバルに見せつけるように後ろからユリウスの胸を優しく掴み、服の上から乳首を転がす)
ユリ「やっ・・やめ・・ぁ」アネ「あ・・ら、ちゃんと可愛い声も出せるんじゃない。」
マリ「ちょ・・アネ・・!」
>>340(続き)
ユリ「いっ・・いやだ〜〜〜」(後ろから両乳首を高速で転がされる)
アネ「かわいい・・いつもこんな声出してるんだ。」(片方の指で脚の間をなぞる)
アネ「ここ?ユリウスここがいい・・?」(秘豆を優しく刺激する)
マリ「こら、やめなさいアネロッテ・・!」
ユリ「んっ・・ぅん、ねえさま・・そこっ・・」
マリ「ユ・・ユリウス!!!」
「ユリウス!!」
自分の声で目を覚ますマリア。
「不思議・・弟のユリウスが女の子になる夢を見るなんて・・おかしな夢だったわ・・」
信じられない思いで、しばらく眠りにつけなかったマリアバルバラ。
ゼバスの裏庭
クラウスがダーヴィトに2冊もっている本の1冊を渡している。
ダー「おい、おまえこんなものどこで手に入れたんだ」
クラ「ウラで流通しているものを手に入れるのはおれにとっちゃ朝飯前だからな」
本を開くダー。
「あ・・はん!」「な、すごいだろう」
そこへ通りかかるイザークとユリウス。
「おお!おまえたち いいところへ来たな、来いよ」
イザ「何ですか?」 イザに開いた本を見せるダー。一目見るなりあせるイザ。
「や・・やめてくださいよ!」
ダー「おまえ、そんな堅物じゃあ先が思いやられるぞ」
クラ「ユリウス、ほれ」ユリに息がかかるほどそばにより本をみせる。
「どうだ?ははは」腕を肩に乗せられエロ本を見せられでユリ大混乱。固まって声もでず。
ダー「どうした、顔、真っ赤だぞ。」
クラ「なんだ、おい、何とか言えよ」クラ、ますますユリに近づく。
イザ「やめてくださいよ、ユリウスが困ってるじゃないですか!」
ダー「まあ、そうカタイこと言うなって。おまえも嫌いじゃないんだろ?」
イザ、横目で本をチラ見。
クラ「なんだ、おまえ、こんなの見るの初めてなのか。・・そうか、よし、おれの部屋へ来い。
おれの秘蔵コレクションを・・」
男子生徒同士の猥談には慣れっこのユリだったが、クラが相手だとコトが違う。
目の前のエロ画、くっつきそうな程接近したクラの顔。
(クラウスが・・何・・秘蔵って・・)
ダー「おい、もういいかげんにしてやれ、泣きそうな顔してるじゃないか」
ページをめくりながらダーが言う。「おい、知ってるか、女って感じてくるとぬれるんだぞxxxが」
イザ「え!」(イザ、耳ダンボ)
クラ「らしいな、よく知らんが・・おまえ経験あるのか?」
ダー「いや、ぼくも実際は知らんが・・多いやつだとシーツぬらすくらいだそうだ」
クラ「おい!そりゃまるでションベンだぜ、あははは・・そういやおれもあんまり興奮したら失禁しそうになるぜ。
おいユリウス、酒でも飲んでるのか、まっ赤かで黙り込んじまって」
クラの腕をふりほどき、一目散に逃げ出すユリ。
「なんだあいつ・・」一同ポカーン。
ユリ、走りながら、
(大変だ、なんか生理になったみたい、パンツ気持ち悪い!)
自分の体に何が起こったか見当もつかないユリちゃんでした〜。(おわり)