【キャラ萌え】オルフェウスの窓【なりきり】第27部

池田理代子著「オルフェウスの窓」
に登場する男装の麗人ユリウス・フォン・アーレンスマイヤ
その他魅力的な男性キャラの面々について語りましょう。

なりきりやSS、
もしもこれをしていたら萌えるってことを
書いてもOK!

○コテハンさんやレスへの誹謗、中傷はやめましょう。
○コテハンさんに対しての過度なリア追求はやめましょう。（本人様が語るには自由）
○必要以上の自分語り、過度な自己主張は慎みましょう。
○調べた痕跡の無い教えてちゃん、執拗なかまってちゃんは華麗にスルー。
○980踏んだ方が次スレを。1000いくまでに誘導スレを貼りましょう。
○基本sage進行 （小文字、半角でメル欄にsage）

過去スレ
第26部
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1196864791/
25
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1195886636/
24
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1195462201/
23
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1194639764/-100
22
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1194354696/
21
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1193834594/
20
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1193501396/
オル窓難民避難所
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1193231670/-100
19
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1192614550/l50
18
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1192028591/l50#tag982
17
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1191580928/
16
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1190986339/
15
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1190394207/
14
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1189933062/-100
13
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1189615426/

第12部
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1189267487/
11
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1188488057/　
10
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1187712749/
9
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1187197247/
8
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1186762016/
7
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1186335261/l50
6
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1185976385/-100
第四部
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1184904371/l50#tag982
4
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1184903946/l50#tag997

関連スレ
オルフェウスの窓でエロパロ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1156160098/201-300
オルフェウスの窓でエロパロ 【2】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1189763878/l50#tag52

推奨動画　（3つ並んでいるサンプルの右）
http://www.clubseventeen.com/

>>1乙でした！思い出深いスレになりそうでﾜｸﾜｸですねｗ

>>1 フリ担サン乙かれさまでした！

>>4 ムラムラしっぱなしのイザ担サンこんばんわ！

本当に楽しみなイベント目白押しのスレですね！

>>5
（どうしてわかるんだ〜ｗ）
今スレもマターリ楽しく逝きましょうｗ

フリ担様、スレ立てありがとうございます。

やはり、レオ様は、あの劇画の中のレオ様が、
一番ですよね。

ヅカや映画、大河ドラマアニメになっても、原作を超える事は、絶対に無理ですからね。（ベルばらで、痛感いたしました^_^;）

でも、映画化か、海外大河ドラマへの希望は、まだ持ってます…

>>1>>2>>3
フリデリーケ、スレ立てありがとうよ。
おまえ、イザークから病弱だと聞いてるが
随分素早い手並みだったじゃないか。

前スレでエロい曲を尋ねてたのは、おれたちでは無いんなら
ダーヴィトだったのか・・・？

まさかSSに手こずっていて音楽の力を借りようとしたってのか。
少し心配だぜ。
期待されるのはありがたいが、かなりの重圧だからな。

前スレ>984
新年会だと？
おまえも好きな奴だなぁ（呆）←本家レオ踏襲

ダーヴィトのSS投下前の祭りに始まる騒ぎは元旦の未明まで続きそうだな。
おまえの言う通り、今回は怒涛のスレになりそうだぜ、ははは

>>7
海外大河ドラマ、か。そりゃ新しい発想だな。

オルがヅカで成功したならアニメ化もあったかもね。
おにいさまへもアニメがあるからね。

クラ担様推奨のブラームス、捜して聞いて参りました!
冒頭の部分、暗くて悲しげで美しくてレオユリにいいですね、、、、。
皆さんもどうぞ〜
http://www.voiceblog.jp/andotowa/279755.html

>>7
海外大河ドラマ化なら、ユリ役は絶対に動画の女の子にして下さい！お願いです！！
（電車を追っかけ頼み込む。）
>>8
クラウスこんばんは！
>>9
（アニメ化、声も気になりますが・・万一レオ様やロス君の顎が割れてたらイヤだｗ
アレクは原作以上にみすぼらしくされそう。）
>>10
（しつこ〜い前戯のBGMに、第一楽章もおすすめな気がします。）

ﾀﾞｰﾀﾝSS無理ｽﾝﾅﾖ 夜はﾁｬﾝﾄ寝ﾛ

（おーい、本家の小文字荒らし！忘年会で待ってるぞ〜！　
　小文字荒らしになりきってくれい。誰を叩いてもかまわん）

>>11
イザーク、クリスマスに（終わるのが）間に合ってよかったな。
おれも間に合いそうだぞ。

＞顎が割れてたらイヤだｗ
知ってるか？それ、ケツ顎っていうんだぜｗ

ところで
他の奴らはクリスマス、大丈夫なのか？特に膝枕の時に・・・だった奴！

>>10
�d！おれもあの冒頭部がたまらん。
低いチェロの響きに乗ったヴァイオリンが奔放に官能的に振舞う・・・。

クラウス

ふと思ったけれど、エロい音楽って妄想するキャラによって違うなぁ。
レオユリならベートーヴェンはあわない気がする。

>>12
荒らしになってないし。ﾃﾒｰこそ夜更かししまくってんｼﾞｬﾈｰﾖ!!

（小文字荒らし結構難しい。
どこの部分をｶﾀｶﾅにするか、技量が試されますね。）

甘くて悲しげな曲を聴く→人肌が恋しくなる→エロにつながる

「エロい曲」にはこのパターンもあるｗ

>>12
ケツ顎・・・ですか。
レオ様、ロス君お気の毒です・・・。（勝手にケツ顎にされることにしてみる）

>>5
こんばんは。
こちらでも宜しくお願いします。

>>6　>>14
4はお兄さんだったの？あれだけで当てるなんて、
住人さん、ってほんと凄いw
（前スレのエロ音楽尋ね人深夜の名無し訪問者はダー担様で決定☆w）
当て推量は見事外しました。ごめんなさい。
（またブツの？痛いからヤメて･･）w

>>7
関西のファン様
＞やはり、レオ様は、あの劇画の中のレオ様が、
＞一番ですよね。

同じ性格で同じ顔の俳優さんがいるなら、映画化でもおｋですが､(偉そうw）
ここには何人もの素敵なレオ様がいらっしゃるから、不自由はないでしょうw
声と動きがあれば言う事なし、ですが･･。
補って余りある皆さまの文才がそれらを見事に打ち消してくれてますよね。

>>8
＞おまえ、イザークから病弱だと聞いてるが
モーリッツさんからいいお薬を頂いたんです。
クラウスさんこそ､ロシアに行かずに､ずっとドイツに居るんですか？
ここの空気は最高ですもの、ね！

＞ダーヴィトのSS投下前の祭りに始まる騒ぎは元旦の未明まで続きそうだな。
そうですね。新年の祝賀会まで萌えがずっと棚引きそうですね。
ありがたいです。

>>10
ありがとうございます。
冒頭が痺れますw

（>>15
　なるほど･･。確かにそうかも。）

>>15
レオユリには甘悲しい曲が似合いますねｗ

クラウス様

私の場合、広く浅くで深く、突っ込まれたら、多分、返答出来ないでしょう^_^;

興味がある事には、とことん、こだわるのですが、それ以外は、ホント、無関心ですよ！
特に、学校の勉強等は…orz

ヅカ窓のモーリッツは、地毛で、明るいブロンドに染めてました。多少原作を意識してか、緩いウェーブがかった感じには、してましたけど、なかなかイメージ通りでは、なかったです。
次期トップ（結局ダメでしたが）なので、やけにセリフが、多かったです。（私は、個人的に好きでしたが…）

ダーヴィトも、地毛で、イザークの髪型に多少茶系に染めていた感じです。原作とは、ほど遠い感じでした。
出番は、めちゃくちゃ少なく、目立たなかったなあ〜〜！！
セリフなんて、他の一般生徒と同じ位で、インパクトがなかったなぁ〜！

>>19
ますます見てみたい。。。ありがとうございます。
（横やりすみませんｗ）

>>19
＞私の場合、広く浅くで深く、突っ込まれたら
ナニを想像してしまったじゃないですか！
（欲求不満なのかなぁ･･ｗ）

>>21
私も・・・ｗ

クラ担さんは、推奨のブラームス聞いただけで濡れてきたりしますか？

クラ担さんは、〇ナの時
音楽をかけて気分を盛り上げたりしますか？

ｗｗｗ

>>23>>24
マジレス。
あのブラームスを聴くと、妄想して、濡れます。ｗ

○○にはBGMいらないです。すべては私の頭の中に・・・・。
だからこそ！ダー担さんのSSが楽しみです！

ところで今度のSSの中のレオ様はどんなレオ様なんでしょう？
私のSSのレオ様はレ怒だけど、ダー担さんのはあのSな本家レオ様なのかな？

>>19
＞特に、学校の勉強等は…orz

おれなんか英語の試験でRをЯ、化学でNaをНaと、
うっかりロシア文字で書いちまって減点だった。（どんだけなりきってるんだ）

ヅカ窓ではおれが夕方のミュンヘン行きの汽車に乗るのをユリウスに教えたのは
ダーヴィトじゃなくてイザークだったそうじゃないか。
あいつの最大の見せ場が・・・　orz

（しかしおまえも25年近く前の事をよくそんなに憶えてるなぁ。
　ますます感心するぜ・・！）

>>26
きっと本家レオ様でしょうね。想像しただけで濡れそうですｗ

＞すべては私の頭の中に・・・・。
↑エロいです・・・

>>11
＞ 海外大河ドラマ化なら、ユリ役は絶対に動画の女の子にして下さい！お願いです！！
↓
あの動画の子なら、ピッタリですね。
今日、ＴＶのダイワ〇ウスのＣＭで、可愛いブロンドの女の子を見かけました。オル窓時代位のドレスを着ていて、一瞬ユリかと思いましたよ。
動画の子には、とうてい叶いませんが…
相手の男の人は…
ドラキュラでしたｗ

ダー担さん、今執筆中かな？
私は書きながら、「腰を持ち上げながら背中を反らす事は可能か？」と疑問に思うと
即、寝転んで実験（実演）したりするんだけどｗ
はたからは、変なヨガおっぱじめたように見えるだろうな・・・。

でも下手をすると、そのまま抜いてしまい爆睡・・・（＾＾；

>>17
（亀になってしまった。すまない・・・！）
ははっそんなことぐらいでぶったりしないよ。
お前も馬鹿だなぁ！　ｗ

・・ところで、モーリッツからもらった薬ってなんだい？
そんなものをもらったなんて、僕は一言も聞いていない！
いったいどういう薬をもらったんだ！！

（平手打ちの用意ｗ）

>>29
（ドラキュラ・・・　フリ担さん、吸血鬼SS楽しみにしていますよ・・ｗ）

>>30
ｸﾗ担さんｶﾜﾕｽｗﾀﾞｰ担さんってどんな風に書いてらっしゃるのでしょう。
想像つかないなｗ

自分用の妄想BGMを脳内再生して、抜いて寝ようっとｗ
皆様おなすみなさいｗ

＞ おれなんか英語の試験でRをЯ、化学でNaをНaと、
＞ うっかりロシア文字で書いちまって減点だった。→さすが、ナリキリの鏡！！

イザークさん、一人芝居かと思う程、出てましたよね。ラスト近くのダー様のあの名セリフも、言ってた様な…（うろ覚え）

『ウィーンに行く』と決意したラスト時に、たしかユリウスの記憶が戻って、『イザーク！』と泣き叫び絶叫していました。
それだけ見たら、ユリウスがイザークに惚れてるのかな？？？
と思ったりもして。

色々、チンプンカンプンで…

ただ、モーリッツが、なかなか味を出していて、お母さんに反抗するシーンがおもしろかったｗ


（しかしおまえも25年近く前の事をよくそんなに憶えてるなぁ。
↓
いえいえ、殆ど忘れかけているので、思い出すのに必至です(>_<)


当時、ドイツから、ＴＶ曲が、宝塚に取材にきていて、一瞬、ドラマ化でもするのかと早合点してしまいました。orz

クリスマスの自分へのプレゼントはディルドにしたかったんだけどｗ

スプレー缶さんは新しいバイ○買ったのかな？？

ディルドーは興味ありますねｗだれか試した人はいないかな？ お年玉で購入するかｗ

クラ担さんが中逝き覚えたらＳＳや共同もさらにすごいことになりそうだねｗ

or2の体勢で制服の上だけ着てダー様に禿しくクンニされてるユリたん

↑のせいで過疎りそうｗ　来て速攻落ちマスｗ

>>1
フリデリーケ、スレ立てお疲れ様♪
前スレ1000でも、抜かりなく住民を落としたんだね・・・♪

今日は、雨の地域が多いね。
出かける予定のある住人さんは気をつけて・・・。

>>10
クラウスお勧めの楽曲をわざわざ探し出してくれた君、
ありがとうな・・！！
実は第一楽章しか見つからなくて探し回っていたんだ。
前スレで、官能的な音楽を聞き、皆に助けて貰ったのはこの僕さ。

>>10を聴いて・・・官能的な気分になる前に、
ここの皆に背中を押してもらっているような、
助けられている気持ちになったよ・・・！！
大げさだが、勇気を奮い出させてもらった感じで込み上げるものがあった・・・
（雨の所為かな・・・？）
本当にありがとうな・・・！！

改めて、ここのここの皆との皆との出会いを、
感謝せずにはいられないさ・・！

紹介してくれたラヴェルも、ベートーベンも聞いたよ。
結論には早いかも知れないが、ヴァイオリンこそが、
最も官能的な響きのある楽器だといえるね♪

うん♪叙情的で暗い曲が侯爵にぴったりだ・・・♪

ではみんな、よい一日を・・・！

>>40

＞ >>1
＞ フリデリーケ、スレ立てお疲れ様♪
＞ 前スレ1000でも、抜かりなく住民を落としたんだね・・・♪
＞
＞ 今日は、雨の地域が多いね。
＞ 出かける予定のある住人さんは気をつけて・・・。
＞
＞ >>10
＞ クラウスお勧めの楽曲をわざわざ探し出してくれた君、
＞ ありがとうな・・！！
＞ 実は第一楽章しか見つからなくて探し回っていたんだ。
＞ 前スレで、官能的な音楽を聞き、皆に助けて貰ったのはこの僕さ。
＞
＞ >>10を聴いて・・・官能的な気分になる前に、
＞ ここの皆に背中を押してもらっているような、
＞ 助けられている気持ちになったよ・・・！！
＞ 大げさだが、勇気を奮い出させてもらった感じで込み上げるものがあった・・・
＞ （雨の所為かな・・・？）
＞ 本当にありがとうな・・・！！
＞
＞ 改めて、ここのここの皆との皆との出会いを、
＞ 感謝せずにはいられないさ・・！
＞
＞ 紹介してくれたラヴェルも、ベートーベンも聞いたよ。
＞ 結論には早いかも知れないが、ヴァイオリンこそが、
＞ 最も官能的な響きのある楽器だといえるね♪
＞
＞ うん♪叙情的で暗い曲が侯爵にぴったりだ・・・♪
＞
＞ ではみんな、よい一日を・・・！
＞

↑
ダー担様、皆様、すみません。興奮して、間違えてしまいました。
どうか、お許しを…

お元気そうで、良かったです。
あ〜！！
言葉が、思い浮かびませんが…ＳＳ楽しみに待っております。

やはり、ヴァイオリンの音色は、官能的で美しいですよね。

>>42
全く・・人騒がせな女だ・・・！！
心臓に悪いな！！

レオ様！！

ほ・本当に、申し訳ございません（感涙）

今、ＴＶでヴァイオリンのソロ（曲名わからず）が、流れ、しばし、官能的な気分に浸りました。雨の日は、特に、感傷的な気分になりますね。

>>40
ダーヴィト　こんにちは。

＞前スレ1000でも、抜かりなく住民を落としたんだね・・・♪

違うよ、イザークに取らせてあげようと、
暫く待ってみたんだけど、彼ったらピアノ以外には、
無頓着（遠慮してた？）で･･･それで仕方がないから、
オンブバッタのオスとメスの声を拾ってきたって訳さ。
1000は、ぼくじゃないよ。

>>41は何が起こったのかと思ったよ･･。
あ〜、びっくりした！w
関西のファンさんかな？

>>43
レオニード　久しぶりだね。

書斎にこもって、何か執筆しているようだけど、
息抜きも必要だよ。まだ時間もあるし、雨天順延
と言う延ばし方もあるんだからね。
言わなくても分かっていると思うけど、
あなたが無理をしても喜ぶ人は誰も居ないんだよ。

でも、こうやって出て来てくれている､と言うことは、
順調だと思ってもいいのかな？（スルーしてね）

エロくなれる音楽を尋ねた人はあなただった､と当てた住人さんが
居たけど、すごい勘だよね。恐れ入ったよ。

では、ダーヴィト　レオニード　ユリちゃん　関西のファンさん
土曜の午後のひと時をごゆっくり。

イザーク、クラウスはまだのようだけど、
じゃ、また後で！

>>44
クラシックで性的感覚を研ぎ澄まそうなどと
此処の輩は何を考えているのだ・・・？

ふん・・歴代作曲家の名が泣くであろうな。

>>45
無理をするなだと・・・！？
聞き飽きたな。

楽をして得る労役など、どこにあるというのだ？

残念だがお前の存在は、安らぎにはならぬな！

なりきりの皆様、名無しの皆様に質問です。
（スルー可）

皆様は、美容室、美容エステ、全身マッサージ等で、感じてしまったり、濡れてしまった事は、ありますか？


久し振りに、美容室に行き、洗髪をしてもらって微妙な手のタッチに、感じてしまいました。
（イケメンの美容師さんだったからかな？ｗ）

だいぶ、前の事なのですが、美顔エステのマッサージで、エステティシャンの手が、胸元をマッサージする度、感じて濡れてしまった事があります。
知り合いのエステティシャンに聞いたら、全身マッサージをした後、乳〇が固くなってたり、下半身をモゾモゾさせたりすり人が多いそうです。

>>47
訂正

×下半身をモゾモゾさせたりすり人が多いそうです。

〇下半身をモゾモゾさせたりする人が多いそうです。


すみません。

>>47
お前は変態だな！！

美容院での洗髪が施す快感は、私も好んで享受しているが、
官能的な境地に陥ったりはせぬ。

美顔エステ体験、エステティックＴＢＣの体験もあるが、
性的興奮を覚えるといった類のものではない。

乳の先が硬くなるのは、物理的な刺激により、
仕方の無い事なのではないのか・・・？

女体の神秘には暗いが・・・な。

それより、ＴＢＣの体験にてエステ前に下着一枚で
写真を撮られそうになった事に最も昂奮してしまったぞ・・。

断ったがな。

ふぅ・・息抜きにここはいいね・・♪
（年賀状を早めに済ませてよかったよ・・・）
僕からも時々は皆に質問させておくれ♪

なりきり皆それぞれに侯爵を演じているけれど、
皆、個性が出ていて面白いよなぁ♪

で、各々、常にどこに重点を置いて演じているかい？

僕の受け持つ彼は、常に不器用で硬質、女心の全く読めない、
意思疎通の下手な侯爵だ。
（原作の彼、ごめんよ。）

（前スレでのＳＳに於いて、ユリウスが感じるようにしてほしいとの
声をくれた君達、ありがとう。
もちろん感じさせるよ♪
そうでないと、書いていても幸せな気持ちになれないからね♪）

お前は変態だな！！

嬉しい〜！！

私は。Ｍだったんだろうか…？

はて…

>>47
>>51
お前が正直関西であるのか、スリコギスカヤであるのか
考えたが・・・解らぬな。
いつかまた、先日のような間違いを起こしそうだ・・。

>>52
お前が正直関西であるのか、スリコギスカヤであるのか
考えたが・・・解らぬな。
↓
ヒント

♪スミレの花〜

咲く頃〜♪

>>52
カウントダウンの予定もある。
クラ担殿に倣って当日には、SSを投下する時刻を予告したまえ。
>>10は私だ。原曲通りの六重奏でなくてすまぬ。
六重奏であればクラ担殿の言う、奔放なバイオリンとやらが引き立つのであろうが…

（ダー担様、本当に楽しみに待っておりますですよ、、、）
>>47
エステなど逝った事がないのでわからぬ。眠くなるであろう。
>>53
♪初めて君を知りぬ〜、であったか？

>>54
♪初めて君を知りぬ〜、であったか？
↓
キャ〜ッ！！
レオ様〜！
こちらには、様々なレオ様が、いらっしゃって、夢の世界、そのもの…

そうです。お詳しいですね。

有頂天気味の住人

>>55
すまぬが、続きを教えてくれぬか？
君を思い　夜毎　あの頃
単語をバラバラにしか思い出せぬ。
私が他人にものを尋ねるなど、作中ではあるまじき事だがな。

>>56
すまぬが、続きを教えてくれぬか？
↓
仰せ仕りました！！

スミレの花 咲く頃
初めて 君を知りぬ
君を思い
日毎夜毎（ひごとよごと）
悩みし あの日の頃
スミレの花 咲く頃
今も、心 ふるう
忘れな 君
我らの恋
スミレの花 咲く頃〜♪
失礼仕りました！
微妙に自信ありませぬが、お許し下さい。

>>53
(恐る恐る・・・)
関西・・・だな？

>>54
＞クラ担殿に倣って当日には、SSを投下する時刻を予告したまえ。

そうだな・・・。
では、23時30分頃でどうだ？
（いささか遅い気もするが）
PCの都合も、この時間にならつけられそうだ。

子の寝かしつけを要する住人も、まさかこの時間までかかることはなかろう？
聖夜の祝いのある者も、この時間までにはお開きと見ているが・・。

不満があれば申し出るがよい。

しかしカウントダウンなどと・・・
私がした事がこのような形で、
自らの身に降り懸って来ようととはな・・・・。

よいであろう。
とことんあの担当と同じ境地に、至ってやろうではないか・・・。
夫婦の結びつきより、深いものが得られるかも知れぬ。

>>58
（今、帰った）
（横からすまぬ）

＞しかしカウントダウンなどと・・・
＞私がした事がこのような形で、
＞自らの身に降り懸って来ようととはな・・・・。
私はその言葉を聞きたくて、カウントダウンを提案したのだ。
愛の裏返しだ。受け取るがいい。

＞よいであろう。
＞とことんあの担当と同じ境地に、至ってやろうではないか・・・。
＞夫婦の結びつきより、深いものが得られるかも知れぬ。
それを悟ってくれて嬉しく思う。 さすがは皆が一目置く本家のレオだ。
以前から感じておったのだ。
そなたとクラ担殿は　連理の枝　比翼の鳥であると、な。

（昂る気持ちがさせたこと。緊張を強いる結果になり、
　担当は本心ではすまなく思っておるそうだ。）

>>54
>>56
そなたも、何らかの私の名でデビューを飾るが良い。
一言レスで、なりきりの面々を落としたこともあるというに、
いい加減焦れるではないか・・・。

>>58
すいません、確認を…
投下予定日は24日でしょうか、25日でしょうか。
クリスマスは25日ですが、おっしゃる聖夜（性夜）は24日ですので、、、
>>57
有難うございます!
後半はまったく忘れていましたｗ
>>59
Mレオ様今晩は。
長恨歌をご存知とは、さすがレオ様!
教養が多岐に亘りますネ。
>>60
焦らしてこそのレオ様でございます…（なんのことやら）
（実は後が続かないのでございます・ロス口調）

>>59
寒々とした一日であったな。
よく無事だった・・・。

＞（昂る気持ちがさせたこと。緊張を強いる結果になり、
　担当は本心ではすまなく思っておるそうだ。）

だがそなたの潜在意識の中のSの血が、そうさせたのであろう？

住民どもの関心は専ら、
ユスユリとそなたの情事であるようだが・・・な。

もしや、クラ担の連休中に秘め初めでも、
振舞う所存か？

共同デビューと共に、ユスユリを落とす事を、
来年の目標とするがよい。

>>50
＞なりきり皆それぞれに侯爵を演じているけれど、
＞皆、個性が出ていて面白いよなぁ♪
十人十色･･と言った所であるな。
そなたの口から「演じる」などと、･･･侯爵そのものではないか？
スリコギスカヤ殿の侯爵が原作に1番忠実（意識している）だと、
そう感じるのは私だけか？

＞で、各々、常にどこに重点を置いて演じているかい？
離婚したアデールに、ラスプーチン暗殺の手助けを受け、感謝の意を表したり、
ユリウスと出会ったことによって、自分の中に愛が存在することも認めた。
原作で言えば後半の侯爵を目指そうとしたが、銃で頭を撃ち抜く勇気は私には無く、
ユリウスを伴って国外に亡命してしまいそうで、己の身の処し方には相当頭を抱えそうだ。
並み居る他の侯爵に比べ、私はＳ度は低いかもしれぬが、
Ｓを演じてみたいと言う願望も持ち合わせているのだ。（ふっ、どちらなのだ？）

目標を掲げた所で時として左右に大きくぶれてしまうので、
一貫した態度でなりきることが尤も重要な事なのだろうな。
と常に胆に命じてはいるが･･
願ったり叶ったりと言う訳にはいかんな、人生と同じで･･。

戯れ言だ。忘れてくれても構わん。

>>60
言いたいことを本家が言ってくれた。
これで安心して帰還出来よう。

>>61
＞クリスマスは25日ですが、おっしゃる聖夜（性夜）は24日ですので、、、

すまぬな。
無知を嘲笑するが良い。
不穏な時勢に、祝い事など眼中に無いのでな。
（↑恥の上塗り）

投下は、25日PM11：30頃だ。

＞焦らしてこそのレオ様でございます

そなたの共同も、見たくなってくるではないか。

>>63
>>64
>スリコギスカヤ殿の侯爵が原作に1番忠実（意識している）
たぶんそれは初心者だからなのだろう。
先輩諸氏のように、そこに自分を出せぬだけだ。
共同などと、、、そなたも私を買いかぶりすぎだ。
なりきり素人が演じている、という意識がそなたたちの頭の中にある内は、
私への正当な評価は無理だろうな、ふふふ。

>>60
＞住民どもの関心は専ら、
＞ユスユリとそなたの情事であるようだが・・・な。
期待を持たれるのは有り難い事と感謝はしておるが、
何しろ相手は大物、
一本の竿では持たぬやもしれん･･。

心をそなたに奪われたばかりでなく、体さえもそなたを記憶している
あの娘を、私はどのように愛すればよいのだ。

肉体だけでなく、心も愛してやらねば、抱く意味は持てぬ。
萌え提供の使命を全うすべく、ただＳになりきって、
ユスユリの体を渡るもいいが、だが、それでは私の気が済まぬ、と言った所。

下手をすれば、
ただの変態に成り下がってしまうと言う諸刃の剣なのだ。

考えておくとしよう。
命令は受けぬ　が、な。

現在の主要ななりきりの数

レオ　　5人
ユリ　　2〜4人
ダー　　2人
クラ　　1人
イザ　　1人
フリデ　1人
アデ　　1人
ロス　　1人
ケレ　　1人


レオ様の圧勝ｗ
してみたいキャラ1位でもあるかも？ｗ

>>67
クラ担さんのラスプも追加して下さいｗ

>>54
>>10にブラームスを貼ってくれたのはあんただったのか、
ミグの高度記録の映像といい、フォローありがとうよ。
ダーヴィトに聴いてもらえてよかったぜ。

＞原曲通りの六重奏でなくてすまぬ。

いや、むしろこっちのほうが重々しくて、レオユリのエロだけではなく
レオ本人に似合いの曲に聴こえるぞ。
（あんたの侯爵はフリ担の言うように原作に一番近い気がするぜ。おれたちは重々しさを出すために
　少し口調を変えているからな）

リア語りですまんが、
担当は会社で使っている「安物の紙ばさみ」に
ミグからの宇宙のような景色の写真を貼り付けてるんだ。
そいつを見た先輩が「何それ〜、火星？」だとよ。色が違うだろうが。

今日はレスの中に返信が必要なものが多いな。
亀のようにゆっくり書き込んでいくから、待っていろ。

>>41
おお、荒らしが新手のいやがらせを発明したのかと思ったぜ。
関西だったのか、脅かすな！（一瞬フリ担かと思った）

>>47
昔、東洋医学の治療で全盲のおっさんに全身を撫で回されても何も感じなかったが、
妄想力がアップした今だったらわからねえな。

>>49
＞下着一枚で
おいおい、そりゃパンツ一枚でうつぶせってことか！？
（まさか仰向けじゃないだろうな）

>>50
＞で、各々、常にどこに重点を置いて演じているかい？

おっさんになりきる時の重点だと？
ほう・・・、
じゃなかった、
そうだな・・・。
意識した事が無いから答えにくいな。また自己分析が必要になりそうだぜ。

ただ、PCのキーを叩くタッチすら、おれの時とレ怒の時では変わっちまうな。
レ怒の時はかなり強く叩いてるんだ。
性格が変わっちまってる結果だが、（憑依かよｗ）
心の中で話しながら入力してるその心の声は、完全にキャラになりきってるぜ。
（たぶん皆もそうだろう、でなくちゃなりきれねえ）

すまん、話がそれちまった。

おれの時は思ったことをストレートに書き込んでるが、
レ怒の時は一旦飲み込んで、屈折させて書き込んでるな。
素直じゃねえんだよ、あいつは。

担当のエロ性格が出過ぎないように、
共同の時はエロ親父にならないように気をつけてるつもりだった。
（キチークに見えたらしいのには笑えたぜ）

優しさを表に出すのが照れ臭くて、わざと無機質な言葉を選び、簡潔に喋る。
「このレオニード・ユスーポフが・・・」という高い矜持をもって
何事も上から目線で傲慢なんだが、常に自分を律している。
それがおれの受け持つあいつだ。
（もう少し皮肉っぽくてもいいかと思うが、揚げ足取りになりかねなく、難しいな）

「ここの」レオであっても、外さないように気をつけてるつもりだ。
フリ担が演じるアデールとの言い合いに、ユリウスの名を一度も出さなかったのは、
その辺を意識しての事だった。

いつか、おれの担当はレ怒の時に本音を言っている、という書き込みがあって
面白かったし、考えさせられちまったぜ。
自分では全くわからねえな。

>>70
>性格が変わっちまってる結果だが、（憑依かよｗ）
クラ担様。
いつか「憑依」という言葉を使った書き込みは私です。
レ怒様の時に本音を言ってる、は私じゃありませんが、
クラウスの時とレオ様の時は別人のような事を言うから「なりきりって不思議」、と感想を書かせていただきました。
貴方様とダー担様は憑依の言葉にふさわしいです。

>>71
＞いつか「憑依」という言葉を使った書き込みは私です。

私って書くﾅﾖ!!!
なりきり名ぐらい書ｹﾖ!!!!!

>>71
一番憑依に程遠い○バが「憑依、憑依」と言ってた件ｗ

>>58
＞よいであろう。
　とことんあの担当と同じ境地に、至ってやろうではないか・・・。
　夫婦の結びつきより、深いものが得られるかも知れぬ。

残念ながら、それは無理と言うものだ、ユスーポフ侯。
あの担当は自堕落で、
毎年、夏休みの宿題を最後の二日間で死ぬ思いをして仕上げていた奴でね。
余裕を持って計画通りに事を進める貴方とは、まるで違うんだ。
10時までには完成するだろうという、全く根拠の無い自信が自らの首を締め上げたわけだ。
長時間PCに向かっていると思考能力が低下するのを計算に入れてなかった結果、
未完成で発表する事になったんだ。
どうだね、ユスーポフ侯。
もし貴方があの担当と本物の夫婦になりたいのなら、今すぐ書くのをやめることだと思わんかね、
ふっふっふ・・・

>>71
君は、スリコギスカヤかね？
「なりきりハードウォッチャー」だそうだが、
我々も君のような住人のおかげで気が抜けないんだ。（タジタジ）

イザ担様に質問させてください。
貴方はイザークをかなり「地」でいっているようにお見受けしますが、どうなんでしょう？
名無しの時も言葉遣いがイザ君なのでそうオモた次第ですｗ
（なりきりハードウォッチャー）

>>75
地を出しすぎてやばいって書いてなかったっけ？ｗ

>>73
んだんだ。

>>76
あれ、そうでしたっけ？高齢者なので記憶が…
（ヤバイ事は歳のせいにして逃げるｗ）

>>77
あの名前欄見なければどのキャラかわからないなりきり勘弁。
今のなりきりサン達は名前欄空白でもすぐにキャラの顔が浮かびます。

>>78は校長先生w

>>66
レオ（M）よ、
ユスユリとの共同は大変な事だと思っているのだろうな。
だがそう思うのはそなたばかりではない。ユスユリも同じなのだ。

余計な事を考えず、レオニード・ユスーポフになりきり、
相手をユリウスだと思い込めば、自然に行為に移れるはずだが、
その「余計な事」を考えぬ事がもっとも難しいと言えるな。
しかも担当は亀であるゆえ、徹夜は覚悟せねばならん。

共同というものは心から望まねば、相手にも住人にも「萌え」を提供できぬぞ。
そうだ、この課題の重圧からそなたが失踪するやも知れぬし・・・。

（何が言いたかったのかと言うと）
　↓
「悩まなくてよい。無理にするものではないのだからな。ユスユリも今は燃え尽きたままであるし、
第一、本家レオとユリウス・の共同が最優先だ」
「おっと・・・、その前にイザユリ共同が塩漬けになっておるな」

>>79
・受けるｩ――――！！！

・この女むかつく！

・今度は彼女をゲットするぜ！！


・俺とやろうぜ！

うっ･･寒い･･。
お兄さん･･遅いな。
（時計を見て、浅く溜め息をつく･･）

今日は冬至だから、
夕食に南瓜のあんかけとポタージュを作ったし、
沸いたばかりのお風呂には、柚子を浮かばせてあるのよ。

>>17
＞そんなものをもらったなんて、僕は一言も聞いていない！
逐一報告なんてしないわ。だってそうでしょ？
お兄さんだって異性の事になると、途端に口を噤むでしょう？

分かったわ、二人きりの兄弟で隠し事は奇怪しい、と
そう言いたいのよね？

この前の失踪事件の夜に、あちらで著名なお医者様に診て頂いて、その時に
今度発作が起きたらこれを服用なさい、と
このお薬を頂いたのです。
（持っている袋を見せようとして床に落とす･･慌てて拾い上げる･･）

「動揺しているのは、私がこれを隠したいと思っている証拠？」
「いいえ、違う･･」
「じゃあ、どうして隠すの？」
自問自答を繰り返しても、埒が明かない･･･。

先にお風呂に入ってやすみますね。
おやすみなさい、お兄さん。

（レスは要らないから、お風呂にゆっくり浸かって体を温めてね）
　

>>82
彼女にとって大人の男＝性行為、という程度の認識だったのかもｗ
>>83
>このお薬を頂いたのです。
こちらは、いやに大人っぽいフリちゃんですねｗ
（揚げ足取りS）

>>84
スリコギスカヤ、おまえ、今日は大活躍だな。
おれは長文レスで疲れたぜ。

イザーク、おまえが来るのを待っていたがもう名無しに戻るぜ。

ダーヴィト、エロ音楽を聴きながら頑張ってくれ。
夜中にこっそり寄宿舎を抜け出した時、
お前の部屋の窓から明りが漏れてるのをおれは見たんだ。
ケレンスキーはああ言ってるが、担当は感動で泣きそうなんだぜ、
その・・、夫婦云々のくだりにだ。

フリデリーケも、イザークに会えなくて残念だったな。
まあ、そんなこともたまにはあるさ。

じゃ、あばよ！

>>85
あばよ!!

>>81
＞そうだ、この課題の重圧からそなたが失踪するやも知れぬし・・・。
（笑い顔をしたが、瞬時で元の顔に戻す･･）
そなたは、優しさを見せぬように隠しておるつもりだろうが、
私には手に取るように、それが伝わるぞ。

全く、不器用な男であるな。
はっきり言ったらどうなのだ？
不安なら不足部分をユスユリとして補ってもいい、と。

技量不足で自信が持てぬゆえの失踪なら、とうに姿を消しておる。
なりきりの鑑であるそなたたち双璧とは、実力に
天と地ほどの開きがあるのは、承知の上だからな。
これは、時間が解決する類いでもなく、経験が介助してくれるものでもない。
持って生まれた才穎の差だろう。そして、どこまで行っても平行線を辿るだろう。

なりきった時に生じるなりきりのパワーと言うものに肖るしかないと
今は静かに胸を落ち着かせておる次第だ。

そうか、
ユスユリも同じなのだと、今宵聞く事が出来良かったと思っておる。

担当がしつこくユスユリ復活を唱えた理由は、
ダー担殿の「ユリ」、イザ担殿の「イザ担ユリ」、私の「ユリウス・」と
各々にユリウスが存在するのに、クラ担殿のユリだけが･･･と、感じたからだ。
時に女になって話しをしたいこともあろうかと、要らぬ気遣いをしたばかりに、
苦しめる結果を作ってしまったな。
歴史に残る共同の数々、燃え尽きたユスユリの気持ちを察することが出来なかった私は、
やはり女心に疎いと言えるのであろう、許して欲しい。

＞しかも担当は亀であるゆえ、徹夜は覚悟せねばならん。
私は、数行に小一時間掛かるやも知れぬ。
やってみなければ分からぬが、案ずるより産むが易し　と言う言葉もあるからな。
その時が来たら宜しく頼むぞ。

>>85
おやすみ、クラウス。
いい夢を見てね。
･･イザーク、元気だといいが。

＞ケレンスキーはああ言ってるが、担当は感動で泣きそうなんだぜ、
＞その・・、夫婦云々のくだりにだ。
（また横から失礼するよ･･
　読んじゃ悪いと思いつつも、･･でもつい読んでしまうんだ。ごめん･･。
　あれはダーヴィトからクラウスへのラブレターだったんだよね。）

（レス不要）

ああ、遅くなってしまいました！！
はぁはぁ・・・！！
（今日はちょっとたてこんでおりましたものでorz
クラウスもフリデリーケもダーヴィトももういないじゃないか・・ﾄﾎ）

（>>75>>76
名無し時の口調が安定していないのですが、
皆さんにほとんど見抜かれているようですので、
わざわざ文体変えてるのにバレバレでは恥ずかしいので、なんとなくイザ口調になってしまう。
といった次第であります。
イザ口調は書きやすいですしね（ということは「地」ということでしょうかｗ）

でも、自分の中でこだわりはありまして・・・
コテをつけている時は、本腰入れているとき。
イザ口調の名無し時は気軽にイザ風を楽しみたい時でしょうか。
もちろん、一概には言えないですがｗ
（よく名前欄入れ忘れて本腰レス投下してしまうので・・・）

「地」を出し過ぎるとイザじゃなくなるし、
かといって原作のまんまじゃ生きたイザじゃなくなってしまうので
バランスの取り方には毎回四苦八苦していますｗ

長々とすみませんｗ
以下連投続く・・かも？　皆様お許しを！）

>>83
フリデリーケ、今帰ったよ。
・・・もう寝てしまったのか・・・。

軟禁のあんかけとポタージュ・・・
ああ、心の奥から温まるよ。ありがとう！

柚子風呂・・・・（にユリウスと入る妄想開始）
ああ、身体の奧から熱いものがほとばしりそうだよ・・・！

そう・・か、失踪防止薬だったのか。
フリデリーケ、疑ったりして悪かったよ。
機嫌を直しておくれ。
僕はてっきり媚・・・ｹﾞﾎｹﾞﾎ
いや、何でもないｗ

ゆっくりお休み！

>>89
連投OK、静かにロムってるから書き込み頑張っておくれよね。

軟禁のあんかけってなんかエロいｗ

>>92
あんかけの、あのトロリとした感じがまた何とも・・・ｗ

>>93
白い色のあんかけｗ

ユリの脚の間から溢れる生あたたかいあんかけ・・

二人のが混ざり合ったものですね・・・

>>85
クラウス、待っていてくださったんですね。
遅くなり申し訳ありません・・・！
僕もダーヴィトのそのくだりには胸が熱くなりましたよ・・・！
ああ、素晴らしい先輩であるお二人に僕は感動させられっぱなしですよ・・・！！

>>81
＞共同というものは心から望まねば、相手にも住人にも「萌え」を提供できぬぞ。

横レスですが、心から愛している気持ちでする共同は、
最後までいけなくても僕は心底幸せな気持ちになりましたよ・・・。
心と心が重なりあった時に初めて気持ちよくなれるのかもしれませんね。
（今ダー・クラ担さんの共同があれば画面直視できない気がするよｗ）
（僕はユリともう一度したいんだ・・・
抱きしめたい気持ちでいっぱいだ。）

（１レスつけるのに１時間。異常なほど亀だ・・orz）

>>97
＞（１レスつけるのに１時間。異常なほど亀だ・・orz）

イザ担さんｶﾜﾕｽ

>>91
ありがとう・・・！

>>49
＞下着一枚で（以下）

貴女の書き込みに興奮しましたよ・・・

イザーク、こんばんは。
クラウスも起きているの？

こんなに遅くまで、大丈夫かい？
クリスマスや、年末のイベントの前に、
無理しないでおくれよ！

>>101
おまえこそ無理してるんじゃないのか？
おれは慣れっこなんだ、心配いらん。

（会えてうれしいぜ）

>>74
毎年、夏休みの宿題を最後の二日間で死ぬ思いをして仕上げていた奴でね。
余裕を持って計画通りに事を進める貴方とは、まるで違うんだ。

残念だったね。
僕は、9/1登校日の真夜中〜登校直前だったよ。
（毎年父さんに折檻されていたのに、どうしてだろうね・・？）
8/31が来ても、まだする気になれなかったんだ・・・。

今でも、全く言葉が浮かばなくてね。
文節だらけで、文を成さないワードとにらめっこするも、
頭の中は真っ白でね・・・。

共同だとか、切羽詰った状況にならないと出来ない性質なのかな？

でも、君もおそらく感じたであろう、迫り来る緊張感は、
これでもかというほど、感じさせてもらっているよ。

クラウス・・僕は、君のもっと深いところを、理解したいんだ・・！！
だから・・逃げないよ・・！！

>>97
＞（僕はユリともう一度したいんだ・・・
抱きしめたい気持ちでいっぱいだ。）

イザーク、君の初恋を男相手なんかで、
棒に振ってほしくは無いね。

>>50
ここのレオたちの中で一番不真面目なのが私といったところだろうな。
口調からして他のなりきりの真似にすぎん。
堅物ピアニストのことになると担当はかなり真面目に取り組んでいるようだがな・・。
非常に遺憾ではあるが、私は茶々を入れたりする要員にされておるのだ。

私の存在意義はせいぜいそんなところであるから、共同などはまずありえん。
もしあるとすれば、相手はロストフスキーといったところだ（冷笑）

かなり真面目なユスーポフ侯。
そなたのレスには痺れておるぞ・・・。

>>101>>102
ユリウス、クラウスこんばんは！
夜の学校はまた昼と違っていていいですね。
二人とも夜更かしで風邪をひかないように気をつけてくださいよ！ｗ

>>66
＞萌え提供の使命を全うすべく、ただＳになりきって、
ユスユリの体を渡るもいいが、だが、それでは私の気が済まぬ、と言った所。

そんな境地から入ったとしても、
始めてしまえば、心は相手に入り込んでいるものだよ♪
体より、もっと深い部分にね。

共同とは不思議なもので、相手が知らず、
自分を惚れさせてくれるのさ♪

>>70
＞下着一枚で
おいおい、そりゃパンツ一枚でうつぶせってことか！？
（まさか仰向けじゃないだろうな）
>>100

ははっ、残念ながら、そんなシチュではないよ♪
下着一枚（パンツのみ）になり、何やら
各々にあったコース設定のために
立位で写真を撮りたいらしいんだ。

聞いていなかったために、驚いたという話さ。

だが、僕はあくまで一回きりの体験が目的だったために、
その後に予想される、しつこい勧誘を避けようと、
撮影は拒否したのさ。
（スレチでごめんよ・・）

>>47
後で思い出したが、一度歯医者にクリーニングを兼ねた治療に行った時、
治療の怖さを緩和しようと、目を閉じて、
（丁度、男の先生だったために）
これは、侯爵にされているんだと妄想したことがあったさ♪

大成功だったね！！

>>105
えっ！僕達何の為に、こんな真夜中まで学校に残っているんだい？
まさか、七不思議でも探しに・・・！？
ブラームスやテレマンの亡霊でも出てきたらどうする！？

僕は帰るよ・・！
クラウスに誘われるがまま、来ただけだ！
イザークも、クラウスもなんだってそんなに落ち着いていられるんだ！
クラウス・・煙草はやめろよ！
（縋り付きたい気を抑える）

>>102
(慣れっこ！ああ・・君の睡眠は人の半分以下だったね・・！
君も一度、体を壊すといいんだ！心配なものか！)

>>103
やっぱり無理してやがるな。
やれやれ、手のかかる奴だぜ（どこが）
ここに貼り付いてたら、書けるものも書けなくなっちまうぜ。

夏休みの宿題の件では、おれの負けだな。
それでもお前のことだから全部完璧に仕上げたんだろうよ。

頭の中真っ白って・・・。
まあ、これだけSS（共同を含めて）が出揃ってる中で
何か新しいものを見つけるのはさすがのおまえでさえ困難だろうな。
それこそ、勢いでこなせる時期は過ぎたってわけだ。

だが、おまえはおれの師匠、憧れの存在なんだ。
おまえ独特の硬派な文章は誰にも書けやしねえ。
その桁違いの才能を見せ付けて、クリスマスの晩におれを叩きのめしてくれ。

（何度も言うが無理は禁物だ。納得いくものが出来なければ延長もありだぞ）

>>105
（名無しとして話しかけていたが、改めて）
ようイザーク、おまえこそこんな深夜にめずらしいな。
おれはここの「終電車」だからな、なんともないぜ。

>>109
ああ・・やっぱりネタが出尽くしたってことだね。
表現のかぶる部分があったらごめんよ。

＞おまえ独特の硬派な文章は誰にも書けやしねえ。
その桁違いの才能を見せ付けて、クリスマスの晩におれを叩きのめしてくれ。

硬派なんかではなく、親父気が漂っているのかもな♪
たしかに、共同でも男役の時のが、キーが進んだよ。

はっきりいって、君を落とせるかわからないさ・・。
落とす事を目的としすぎたら、
ユリウスが淫乱になっちまうので、匙加減が難しいところだ。

では、夜中に引き止めてごめんよ。

なりきり、ここの皆、おやすみ♪
明日は待ちに待ったイヴだね♪
少年のように心が逸るなぁ・・！

（イザーク、おやすみなさい。クリスマス休暇前に一度お茶に突きあうよ！）

>>110
表現がかぶるのは当たり前じゃないか。気にするなダーヴィト。
おれこそお前の表現法から学んでSSを書き始めたもんだから、
同じ表現を無意識で使ってるはずだ。
（記憶力が無いし、読み返さないから自分ではわからんからタチが悪いな。
　股間のタチはいいほうなんだが）

じゃまたな、ダーヴィト！よく寝ろよ。

ヒマだからおれもスレチ＆リア話をひとつ。

ミグの写真を火星と間違われた時上司が来て、何の写真かと聞かれ先輩が
「飛行機の写真だそうです」と言ったら
「あほう！！飛行機であるもんか！！」と馬鹿扱いしたんだ。
そこでおれの担当と、F15（米機）信者らしき上司との空中戦が始まったんだ。
おれのリアでのロシア自慢炸裂、といったところだな、ははは。

>>113
この前リアでミグ話で盛り上がったという時の話ですね？ｗ

>>114
そうだが、おまえもよく細かいことまで覚えてるな。
ストーカー並みだぜ。

おっと、もう3時半じゃないか。おまえもいい加減に寝ろよ、じゃ、な！

>>115
クラウスこそいい加減に・・・ｗ　おやすみなさい！

>>107
まってくれよ！ユリウス！
このごろ僕を避けているね？
いってくれよ。僕はそれほど鈍感じゃあないよ。
わ、分かっているよ！ホ○だといいたいんだろう？
>>111
え？お茶かい？いいよ・・・ありがとう・・・。（気を取り直す）

>>109
クラウス・・・いらぬお世話でしょうが、僕のために終電車を遅らさないでくださいよ。
僕は歩いて帰るので大丈夫です！
（本当に遅くまで付き合わせて申し訳ないです。おやすみなさい！）

今夜も雨が止まぬな。

>>116>>117
あの反逆者は今日、午後2時まで寝ていたのだ。
寝溜めか肥溜めか知らぬが、目が腐るとはこのことだな。

>>110
＞明日は待ちに待ったイヴだね♪

そうか。だが本家の私同様「不穏な時勢に、祝い事など眼中に無」く
イヴは休日出勤なのだ。

あれがまた目を覚まして此処に来るやも知れぬから暖炉はそのままにして置こう。
あれとは、
自分はユリウスだという大胆不敵な妄想を抱いている此処の住人一人ひとりの事だ。

それでは私もこれで失礼する。

レオニー怒、ダーヴィト、皆様、おやすみなさい！

真夜中に、豪華な方々が・・・
夢を見てるのかな？

貴女達のお陰で、たくさんのビタミンとパワーをもらっています。

いつも、本当に、ありがとう。


おやすみなさい。

名も無き住人Ａ

>>120
優しい素敵な貴女、ありがとう。

では一緒に寝ましょう。おやすみなさい。

>>111
＞お茶に突きあうよ

お茶を飲み終わったレオユリはしばらく見つめ合った後・・・

「ユリウス 突き合ってくれぬか」

「レオニード、ん・・・っ・・もう・・
突きあっているじゃない・・　　ああぁんっ・・・！」

http://doraku.asahi.com/hito/interview/html/070827.html


ロシアで、活躍中の
日本人、女性指揮者

>>125
この人知ってる。
何年か前に、すごい指揮者がいると、
ワイドショーで取り上げられていたんだよね。

「仕置きだ」･･とレオニードに冷酷に告げられ、両手を、後ろ手に縛られてしまったユリウス。
「あなたがぼくに、こんなことをするはずはないよ」と、余裕で笑っていたユリウスであったが、
服を引き裂かれ、胸を露にされた瞬間･･　顔は引き攣り･･　血の気はさっと引いていった･･。

レオニードの真剣な目の威力に圧倒され、言葉も出ない。
そのままベッドに押し倒され、ズボンを剥ぎ取られながら、
舌を絡め合う激しいキスに、行為が移行すると、ユリウスは縛られた手をもどかしそうに動かした。

「ど、どうしたって言うの？･･何を怒っているの？」
「ねぇ･･レオ･･どうしてこんな？･･あっ･･んっ･･」
ユリウスは、漸く解放され自由に話せるようになった口から質問を投げるも、
体中に受ける熱い口付けに電流を感じ、喘ぎ声に変える。
レオニードは動じず答えず、ただユリウスの白い肌を薄い桃色に染める事のみに終始した。

足を開けと、命じられ、抵抗を試みるも無駄だと悟り、観念して、ユリウスは
甘い息を吐きながら、遠慮がちに左右に腿を開いたが、
ここまで来ると、もうユリウスの方が我慢出来なくなっていて、自ら、両足を
更に限界まで大きく開いた。

「口は嘘を言うが、ここは正直だな」
その言葉に反応して、膣の奥が熱くなり、同時に新しい樹液が溢れてくるのが自分でもわかった。
（自分から･･ここをあなたに見せているかと思うと、･･消えていなくなってしまいたい･･）
その地点をじっと見入るレオニードの視線に、ユリウスは顔を背けて耐えた。
到着を待って震えているそこに、愛の証が欲しい･･あなたが欲しい･･
言葉に出来ないもどかしさがいつしか涙となり、頬を横に伝って、つつ･･っと流れた。
悔しくて、切なくて、でもどうしようもなく愛おしい　落ちた涙には色んな想いが混じっていた。

そんなユリウスの渇望を満たすかのように、レオニードは
焦らされて待つ光る秘唇に舌を這わし、何度も上下に往復させた。
恥ずかしいほどに反応を示しているその部分を、今度は指できゅっと開かれて口で犯される。
赤く色付き、膨らみを持った芽を、レオニードは飴をしゃぶるように弄った。

ユリウスのそこは既に厚みを増し、いつでも挿入可能であったが、膣の意思を敢えて眼中から外すと、
陰唇を広げていた指を今度は膣口に刺し込み、中の壁を擦ったり、攪拌したりしながら変化を観察した。
ユリウスは、興る官能を逃がそうと、大きく息を吐いたり腰を浮かしたりしたが、
逃れられるはずもなく、嗚咽を漏らしては熱い樹液を滴らせる。
レオニードは口をつけ音を立ててそこを強く吸い上げたが、そうすればするほど、
後から後から溢れてくるようで、挿入したまま指の動きを止め、ユリウスの指示を待ってみることにした。

急に愛撫を止められてユリウスは狂いそうだった。
「･･いっ･･。欲し･･い･･」
「はっきり言わねば、わからぬぞ」
「･･繋がって逝きたい。入れて、入れてよ、お願い･･レオ･･」
返事の代わりにレオニードは、指を抜きユリウスの腰を抱えると、一気に奥まで突き上げたが、
いつもより熱い膣の中の感覚に、レオニード自身も耐えなければならなかった。

>>127
−それまでとは態度を変え、
記憶を失くしたユリウスに、レオニードは優しく接するようになり、
ユリウスもいつしかそんなレオニードを愛するようになっていた。
レオニードもユリウスを愛していたから、どちらからともなく体の関係を持ってしまったが、
レオニードは、どんなことをしても消せない黒い影を抱えていた。
真実を知ってしまったら･･
ユリウスが記憶を取り戻し事実に気付いてしまったら･･
そう思う度、腕の中で歓喜の声を上げるユリウスが幻影のような気がしてならなかった、
そして初めてこの邸に来た時のユリウスが脳裏にちらつく。
何度抱いても。「レオニード、愛してる」と囁かれても。全てを受け入れることは出来なかった。

だから、レオニードは思った。試した。
残酷な仕打ちをしてユリウスに嫌われようと･･。だから意に反して縛り上げた。
そして残酷に犯した。ただ嫌われたいと言う思いを携えて･･。
だが、結果は逆だった。ユリウスはレオニードを嫌うどころか、欲しているのだ。
こんなにも･･。

（行き着く先が、例え地の果てであろうとも、おまえは後悔はしないのだな？）
ユリウスへの愛を注ぐべく、レオニードは腰を打ちつけた。
「あっ･･･あっ･･･」
喘いで上げる声が返事のように耳に届く。

（こんな愛し方をしてしまう私を、おまえは恨んでもいいのだぞ）
レオニードは、ユリウスの姿態に真っ直ぐ目を向けると現実と言う苦悩の淵に身を投じた。

戦い終え疲れきった肉体を夜の静寂が来るまでしっとりと包み込んでくれた。

>>128
×夜の静寂が来るまでしっとりと包み込んでくれた。
〇夜の静寂は、朝が来るまでしっとりと包み込んでくれた。

>>126
今、車のＣＭとかに、出てますよね。最近では、金スマに出演したりとか…
指揮棒をふる姿が、かっこいいんですよ〜！

男装の麗人っぽいという事で、私としては、ユリウスをイメージしました。
スレチかも、しれませんが、お許しを…

>>130
当時のテレビでは確か、
宝塚の男役のかっこ良さに匹敵する
と紹介されていたような･･

ユリウス＝男装の麗人＝宝塚
通じるものがありますね。
（同じくスレチｗ）

http://jp.youtube.com/watch?v=pr4awcYQltg
CMはこれですね！
私も数年前に知ってかっこいいと思っていましたｗ

>>127
>>128
フリデリーケGJ!!
君は、どうして男女の微妙にすれ違った複雑な描写が旨いんだい？
いつも感心させられるよ・・・！！

ユリ

>>113
おじさんは頑固だからね〜ｗ

女性が指揮者になるのは、女性が将軍になるのと同じくらい難しい、と
師匠に言われたそうです。
そこから私はオスカルと彼女を重ねました。
（ますますスレチ）

>>118
＞あれがまた目を覚まして此処に来るやも知れぬから暖炉はそのままにして置こう。
あれとは、
自分はユリウスだという大胆不敵な妄想を抱いている此処の住人一人ひとりの事だ。

あれとは、アデールの事だと思ってる住民さんいたら面白いかも？ｗ

アデとユリが暖炉の前で鉢合わせｗ

>>130
>>131
>>135
いえ、ここの住人達は、
男装の麗人萌えでもあるでしょうｗ
私もオスカルを重ねていましたｗ

>>137
火花対決ｗ

みんなGJする前に落ちてるのかな？ｗ

>>128 >>127
GJ！GJ！
フリ担様？ですよね。
朝から、ヤバイですよ。私が、よく、妄想する展開をありがとうございます（感涙〜！）
夜のた・の・し・みの為（何のｗ）後で、ゆっくり、読みます。
お疲れ様でした。

>>140
いや、今じっくり読んでるｗ
gjgj！特に>>127の部分濡れます・・・

>>133
ﾋｿ…（貴女のSSも禿萌えですよｗ）

>>143
ﾋｿ…（何言ってるんだ・・？お茶に突き合ってくれる約束だろう？）

>>128
いいぞいいぞGJGJ！！
今、寝起きで朦朧としてるので、
オ○はまた後でじっくり読みながらｗ
そして今夜のオカズにも・・・。
レオ様は何をしても様になるなあ。

ダー担さんのSS投下までオ○禁しようとしてる住人さんに
禁を破らせた事でしょうｗ

亦、これを読んだダー担さんがエロい気分になって
滞ってる？SSが一気に進むでしょうｗ
そっちの意味でもGJでした！
（と勝手に推測して喜ぶ）

>>127-128
ゆっくり読んできました。改めて、凄い文章力だ・・・
はぁ・・・フリ担さんのSSはどうしてこんなにこんなに心の機微を捉えるのが上手いんだろう。
神が３人もいるこのスレ。
ありがたや・・・。日頃の労をねぎらってマッサージして差し上げたい。

>>145
おはようございますｗ
一気にエロな気分が高まりましたね〜

>>145
>>146
凄いよね。彼女は・・・！
僕の担当の苦手分野（心理描写、背景）そして、エロもしっかりと兼ね備えた
素晴らしい文章だよ！

彼女達にますます憧れたね・・！！

>>133
君には到底敵わないさ。
こんな時間に人が居るとは思わなかったよ。（滝汗、

イザクラユリの3人＆住人さん
昨夜は（と言っても明け方近くまで）お疲れ様だったね。
眠くはないの？（どんな体をしてるんだ？w）

読んでくれた住人さんへ、
どうもありがとう。w

ユリウス・

>>144
ﾋｿ…（クリスマス休暇前・・だね。でも本当にいいのかい？迷惑じゃ・・・）

>>149
ユリウス・！！！
昼間から大活躍だね！
本当にありがとう！！

>>132
ありがとうございます。彼女の指揮している、演奏会に、行きたいなと思っています。
熱狂的な女性ファンが、多いそうですね。

>>150
ﾋｿ…（それならいっそ、シュトゥットガルトのクリスマス市に繰り出さないかい？
　　グリューワインを飲みながら、君とマーケットを廻りたいんだ。
　　フリデリーケにシナモン菓子を買って帰ろう！

　　　それに・・君の理想に適う、素敵な女の子もたくさんいるかも知れないよ！どうだい？）

>>146
今はエウプロシュネ（歓喜）、タレイア（花のさかり）、アグライア（光輝）
の三美神状態ですが
そのうちに貴女も加わって、神は4人になるでしょうｗ

>>152
はい、行きたいです！
彼女をTVでひと目見たときにはもう、打ちのめされていましたので・・！！

>>149
それから・・だいぶ前になっちまったが、
車の後部座席の・・・その・・・あれも、
改めてGJだよ！！

本番無しでも、シチュやちょっとした描写だけでの萌えの存在を、
教えてくれたのは君さ・・・！

ユリ

>>154
その中のひとりはやっぱりアマテラスな印象だな…。
（あ〜懐かしいｗ）でもまさにそんな感じ！そこにイザ担様が加わるんですよ！

>>156
日本神話に例えるなら、小文字荒らしさんの「鏡」も忘れられませんねｗ

（花の盛りの女神は、フリ担さん、貴女で決まり！）

>>145
クラウスお早う。今日は早いじゃないか。大丈夫かい？
・・・休暇が目前だね。
明日は、またアルラウネが・・・？

4本目のろうそくに火が燈るのを心待ちにし、
イヴに向けて心躍らせていたのも、
去年までの話だ・・・

おかげで明日は、イザークと街で自棄酒さ・・・。

クラウス、君はロシア正教に沿って、
12月にクリスマスを祝ったりなんてしないんだろう？
ёлка（ヨールカ）は、クリスマスツリーだと思っていたけれど、
そうでは無いんだね。

・・・恐れ入ったよ。

ユリ

私は、幸せです。
神々に囲まれて…
幸せ過ぎて、恐いです。それに、ユリ様が、西村さんに詳しい事も、知って感激です。（涙）

一人悦に浸っている住人

>>159
僕も君に出会えて幸せだよ・・ありがとう！
スリコギスカヤさんと共に、宝塚や音楽の話をたくさん聞かせてもらって・・・
（担当は宝塚を一から勉強させて貰っているんだ。いつか、かっこいいクラウス役が
登場しないかと、微かな希望を抱いているよ。）

>>160
昨日は、失礼しました。仕事中に書き込んだので、失敗と中途半端な内容になってしまい…orz

まさか、昨日、今日と神々の皆様が、この時間帯にいらっしゃると思わなかったので、ただ、茫然として、昼御飯を食べるのも、忘れています^_^;
お粗末な、ヅカ話等を読んで下さって、ありがとうございます。
お恥ずかしい限りで、ございます。
（他に自信のある、話題がないので…）

２５日が、待遠しいです。

>>158
ばかたれ！
自棄酒なんか飲んでる場合か、
おまえ本当におれと同じ修羅場を味わいたいのか？

・・・・、まあ、根がMなんだな。
おまえが演じてるレオがSなのはそれがおまえの理想だからだろうよ。

ヨールカの原点はクリスマスツリーだったが、
皇帝の命令で新年祝いにされたり
おれたちの革命政権（ソヴィエト政府）が宗教を徹底的に弾圧したもんだから
クリスマス色が無くなっちまったようだ。

原作のおれはカソリックのミサに出席してるし、
左翼思想の影響でおそらく宗教にはルーズなんだろうぜ。
それに、音楽学校の生徒でありながら　イザークと違って
音楽に一生懸命取り組んでるシーンが少ないのは、おまえも同じだな。
おたがいリアが忙しいってことか。

（アルラウネは来ねえぞ。あいつを見かけたのはおれとおまえが出逢ったあの運命の明け方だけだ。
　後はおれの担当があいつに化けてダーヴィトに挨拶したくらいだろう）

しかしおまえがこうやってここに来てるのを見ると、笑えちまうのはどうしてだろうな。
自分に重なるからかもな、ははは！

そうやって遊んでいろ、おれは知らんぞ〜。

>>161
昼メシ食うのか食わねえのか！？

おれは先に（学食）逝くからな、あばよ！

>>161
仕事の合間に、また来てくださいよ！
でも、仕事そっちのけはNGですよ！
（イザ風）

>>162
＞音楽学校の生徒でありながら　イザークと違って
音楽に一生懸命取り組んでるシーンが少ないのは、おまえも同じだな。

でも君は、コンサートマスターをこなせる手腕があったろう？
イザークとの二重奏を、楽譜無しでこなしたり・・・
本番に強いといえるのかもね。


君は、音楽に没頭しているシーンどころか、
（一部では）秘密の活動をしているシーンすら、ほとんど無かったじゃないか。
時々載ったと思えば、アルラウネや仲間の足を引っ張っていたようだし・・・。

＞しかしおまえがこうやってここに来てるのを見ると、笑えちまうのはどうしてだろうな。

ああ、勝手に笑っていろよ！
あそこ（ward内）だけに留まっていると気が振れてしまうんだ・・・！
カウントダウンが始まる頃、
僕はきっと、断頭台に立たされる境地だろうね・・・！

いいよ・・
原作の3部で叶わなかった君の思想に、
これでもかと入り込んでやろうじゃないか・・！！

>>161
（横からごめんね）
＞（他に自信のある、話題がないので…）
貴女の存在と、それから知識と情熱は自信を持っていい得意分野だよ。
もっと聞かせて欲しいくらいさ。
折に触れてまた色々なことを教えてよね。
いい？遠慮は禁物だよ。

貴女の書き込みは入団当初から人々の心を捉えて離さないのさ。
（ここは宝塚か？w）

ユリウス・

>>38
それって・・・ダーヴィトに見られてしまうってことかい？
僕をここの晒しものにして・・
ひどいよ・・・！！　（濡）


クラウス、みんな、ありがとう！
今日もまた勇気付けられた・・！
ブラームス聞いて頑張るよ！


ユリ

>>162
昼メシ食うのか食わねえのか！？

今、カレー食べてま〜す。（なんという手抜きｗみな、カワイソ^_^;）

クラウス様も、この時間帯にめずらしいですね。
ここにきて、ロシアに益々、興味を覚えましたよ。
お母様に宜しく！！
（ファン一号）

>>161
ヅカの話なら大歓迎ですよ！！
僕が主役になれる機会を与えてくださって・・・
貴女には、感謝してもしきれない・・・！

昨夜も夜更かしをされていたのではないでしょうか・・？
不摂生はよくありませんよ！

>>165
い、今　濡れているんだね・・・・

ドキドキ（濡）

>>164
＞入団当初

wwｗ

>>164
ユリウス・様
涙、涙でございます。
異色の存在の私にお優しい、言葉。
もったいないです。
朝から、美味しい、ご馳走をいただいて、夜が楽しみですよ。
ドラキュラのＳＳ、待ってますよ〜！
これから、出掛けまーす。

>>170
逝ってらっしゃ〜い！

>>164
ユリちゃん、いつもありがとう。
息抜き出来ましたか？

貴女の作品を待ってる私の胸は
期待でもうこんなにドキドキしてます。
（あ、聞こえないかw）

クラ担さんも仰ってますが、遅れても構わないので
あまり心拍数を上げないようになさって下さいね。

では、聖なる夜の神の降臨を楽しみにしています。

フリ担

>>170
ここを宝塚にしてくれた功績は大きいよ。w
ありがとう。

行ってらっしゃい♪　またね。

ユリウス・

>>172　は　>>165　へ

>>167
＞ 昨夜も夜更かしをされていたのではないでしょうか・・？
＞ 不摂生はよくありませんよ！
↓
あの、前後の言葉は、貴方様ですよね。
あなたの優しさが、滲みでていますね。
最近、深夜に起きてしまう癖が、ついてしまいました。
気持ちだけは、２０代と思っていますが、そろそろ体力に自信がなくなるかも…カナシィ

>>154>>156
ありがたいことですが・・・
僕は昇進にはまだ・・・orz

（というか永遠に神昇進はありえないです。
ですが、駄文でもお目汚しでも気が向いたら叩き覚悟で投下します。
さあ、住人の皆様、こんなドMな私を見習おうじゃありませんかｗ
住人様の中に神が潜んでいる可能性は十分ありますからね。
コテつけてない方はなおさら遠慮なく投下されるといいでしょう。）

>>153
クリスマス市、いいね。
だけど・・・僕にはピアノの練習が・・・
それに君はソプラノのソロだって任されているんだ・・・！
飲み過ぎて（喘ぎ）声がでなくなったらどうするんだよ？

ああ、でも君の頼みなら・・・
それにフリデリーケにシナモン菓子も買ってやりたい・・・
僕は・・どうすればいいんだ。

（僕の理想に適う女の子・・　
言ってしまおうか言ってしまおうか・・　
僕が欲しいのは君だけだ・・・！！
下半身の膨らみを隠しながら君とクリスマス市めぐりをしなくちゃならないのかい？）

>>175
＞最近、深夜に起きてしまう癖が、ついてしまいました。

おかわいそうに・・・すっかりここに毒されておしまいになったのですね。
さ、元気をお出しになって。
体力がないなどと・・・
新年を迎える前に萌えカスになってしまわないようお気を付けくださいましね・・。ｗ

エロい気持ちになる曲
タイスの瞑想曲にも一票

>>175
よいのじゃ　よいのじゃ
そなたはもう
ここ無しではいられぬ体になってしまったのじゃ

不眠症の地獄から救われたくば
この聖者に身も心も委ねればよい

そうすれば
なりわいの心労からも解き放たれて
快楽に酔い痴れることができようぞ

ふぉっふぉっふぉっ・・・

>>179
美しいのう・・・、いつ聴いても美しい・・

>>177
＞それにフリデリーケにシナモン菓子も買ってやりたい・・・

お兄さん、昨日は
南瓜料理を全部たいらげてくれてありがとう･･。

言い難いのだけど･･
クリスマスは予定があって留守にするわ。
だから、私に気を遣わずに、ユリちゃんと思いっきりデートして来ていいのよ。

じゃ、ね。

ダー担さんのSS楽しみで、○○落ちするのも楽しみだけど
感想書くのももう一つの楽しみなんだよね。
学生時代、読書感想文書くの大っ嫌いで一行もかけなかったのに、
変わるもんだなあ・・・。
作文も苦手で親に書いてもらったし
一番やばかったのは親に書かせた詩が痴呆新聞に載っちゃった事かな、あはは〜。

いつも丁寧な感想をくださるフリ担さんは、学生時代はどうでしたか？
イザ担さん、ダー担さんにもぜひ聞いてみたいｗ

クラ担

>>179
http://www5f.biglobe.ne.jp/~toshiaki/sound/classic.html

タイースの瞑想曲です♪
昔から大好きで、今も車の運転中に聞いてる私の担当は、変でしょうか？w

音色が堪らないのです。

>>179

エロい気持ちになる曲
タイスの瞑想曲にも一票
↓
ハァ、ハァ…！！ただいま！（小さな声で↓）

その曲は、ヅカ窓のプロローグで、クラウスが、踊っていた、曲だよ！

>>179
>>183
フリデリーケ・・みんな・・ありがとう！
（＞タイースの瞑想曲　
下校時にいつも流れていたんだ！）

今の僕にとっては、皮肉なほど、
どれもこれも応援歌だよ・・！ここのみなさんの温かさが伝わってくるよ・・！

誰かがいつか、男キャラ×僕（投下日時を公表）を書く時は、
この借りを返させて貰いたい・・・！

みんなみんな大好きだ・・！！

>>182
＞読書感想文

スレ一物ぐさの僕が、感想文が好きかどうかなんて、
聞かなくてもわかるだろう・・！？
本だって君のほうが読んでいるはずだ・・・！
ジャンルは、最もマニアックなものに限られていると思うけれどね！

>>172
ユリウス・！
3部の君は、僕の求めていた「安らぎ」を象徴しているかのように、
綻んだ表情をしているね・・・。
ああ・・きっとクラウスに出会えたんだね・・！
クラウスとそうして温もりを分け合って・・・
そう、信じたいよ。

時々、僕の前に現れておくれよ・・・！
（いつも、温かい言葉をありがとう！）

>>182
＞学生時代、読書感想文書くの大っ嫌いで一行もかけなかったのに、
＞変わるもんだなあ・・・。

嘘です。信じられません。
何がクラ担さんを変えたのですか？（萌え？）w

かく言う私も、ここに来て初めて「あなたもＳＳを書いてみては？」と声を
掛けて頂き、「ＳＳって、なに？」から始めた初心者です。w

＞一番やばかったのは親に書かせた詩が痴呆新聞に載っちゃった事かな、あはは〜。

判りました。その血（文才）は親御さんから譲り受けたものなのですね。
クラ担さんのＤＮＡを持つ未来のお子様が楽しみです〜♪

＞感想書くのももう一つの楽しみなんだよね。

そうですよね。でも、うまく書けない時が殆んどで、
ＳＳどころか、それさえも読み返すのが恥ずかしかったりします。
（見直しをしない人＝私）

ダー担さんのＳＳに寄せられる貴女様の感想を読ませて頂くのも
実は楽しみなんですよ。

そのまた感想を述べられるダー担さんのレスも楽しみ。

連鎖の輪＝友情の輪　と言った所でしょうか。

何はともあれ、ダー担さんのＳＳを想像する今でさえ
楽しい時間の一部なのです♪

（膝枕のラスト変えversionも待ってます♪）

フリ担

ダー「ユリウス・・いま注ぐから受け止めておくれ♪
終わったら、口をしっかり開いて、
中のものを僕に見せるんだ、いいね？」

>>187
ユリウス・「わかったよ･･」
（口を開ける）

>>184
＞ヅカ窓のプロローグで、クラウスが、踊っていた、曲だよ！

おい待て、こら！！
なんでおれがしょっぱなからそんな間延びした曲で踊らなきゃならねえんだよ！
タコ踊りか！？ばかたれめ、いい加減にしろ！！

（↑勝手に激怒してるのでスルー推奨）

>>184

＞ハァ、ハァ…！！ただいま！

やぁ、お帰り♪
帰って早々、お盛んだね♪
ん？息せき切って駆けて来ただけだって・・・？
失礼♪

そんなに走って、危ないなぁ・・♪

皆も言うように、自分のレスに自信を持っておくれ♪
オル窓から拡がる、さまざまな教養や、
世界観を担当は、
指を咥えて眺めながら、学ばせてもらっているのだからね♪

君がロシアに興味を持ったように、僕はバロック音楽や、
戦闘機、宝塚の世界に惹きこまれているよ・・・♪

>>188

ダー
「あっ・・と、飲み込まなくてもいいよ♪
おそらく濃くて、喉に引っ掛るだろうからね。
でも、その前に失礼・・・♪

う〜ん、少し顎を上げて目を瞑ってみて・・・・
口は半開きで、垂れ落ちても気にしないで・・・・

（カシャッ！！）

さあ、もういいよ♪ここへお出し・・。」
（口元へハンカチを差し出す）

>>191
ユリウス・

ごくんっ･･
（口の際から垂れ落ちた半分は、差し出されたハンカチで受け止め、
　残りの半分は飲み込んでしまった･･･。）

「ごめん、飲んじゃった。（この味は･････？！）」

>>192
ダー「あ・・ぁ、飲んじまったんだね。
（ありがとうな・・ユリウス・・！！）

飲みにくかったろう？
これはね・・未知なる大人の味さ♪お前にも、いつか分かる日が来るのだから、
今は、何も考えなくていいよ♪

ほら、口直しをおし・・♪
」
（水で割った方のカ○○○を差し出す）

>>193
ユリウス・
「ありがとう。」
ｹﾞﾎｹﾞﾎ

水で5倍に希釈した方のカルピスを受け取ると
一気に、喉に流し込んだ。

「さっきのは何？
　大人のカルピスかと思ったよ。」

（ダーヴィトの顔をちらっと見て言った）

（>>189　プ・・・ｗ）

ダーユリGJ！！！

>>194
ダー「ああ、そうだよ♪さっきは、大人が飲むカルピスさ♪

ユリウス、とてもいい顔をしていたよ・・・！
また、挑戦してみたくなったらいつでもおいで。

ははっ、さすがにもう懲りたよなぁ・・♪大人になるのは、思ったより楽ではないだろう？

素敵な前夜祭だった・・。楽しかったよ♪
では、良いイブを・・！」

（半分開いた口から、白濁液を滴らせ、眉根を少し寄せ
瞳を閉じているユリウスのポラロイド写真を、
胸ポケットに認める。）

エロい…

エロすぎる…

GJ！GJ！

今日は、朝から祭りだね。

お二人ともGJでした！エロい。。
あのう、、ダーヴィト、写真焼き増しお願いしてもいいですか？

あ、ポラロイドだから無理か・・・ｶﾞｯｸﾘ・・

>>38
「ユリウス、こっちと・・・（尖らせた舌で最下部の突起を小刻みに嬲り、）
こっち、
どっちがいい・・？自分の口でちゃんと言ってごらん・・・？」

（秘裂を上下させていた舌を、いつしかペニスに切り替え、
そそり立ったその先端で、秘裂を上下に擦り上げながら、
時にぬかるみに浅く埋め込むように、垂直に突き立てるように、
亀頭部を沈みこませる・・・）

あの…老婆心かもしれませんが、
ダーヴィト・ラッセンさん、ここに長いこと張り付いていてはいけませんよ。
あなたには大切な、、、、。

>>196
ユリウス・
「挑戦だなんて･･･
　あの味は苦手なんだ。体にはいいのかもしれないけど、
　懲り懲りだよ。喉を越すのが大変でまだイガイガしてるんだ。
　ダーヴィト･･･余計なお世話かもしれないが、量が少ない気がしたよ？
　健康ならいいんだけど･･･」

（写真、どうするの？　ダーヴィトの胸のポケットを見つめながら
　口元を指先で拭う。）

「今度は直接飲んでみたいな♪」

（そう言うとニッコリ微笑んだ）

>>200
（あの･･これはクラ担さんからダー担さんに、ですか？w）
（ユリちゃんがレスするの？）

>>201
感謝したします。
けれど、そのお心づかいはまったく無用でございます・・・
（ポケットに認めたピストルを握り締める）

>>198
大丈夫・・・近いうちにあいつは、現れるに決まっているのさ♪

>>203
ごめんよ・・・僕がダーヴィト（担）さ♪
これは、脳内活性のためのウォーミングアップに過ぎないのだから、
レスなんていらないんだ♪

>>204
そう……信じています。
クリスマスの夜にお会いしましょう。

>>202
ダー

「おっと、はじめてじゃなかったのかい？
そうだよなぁ・・・♪
お前ほどの容貌の持ち主なら、特殊な趣味の持ち主が集まってこないはずなど、
ないね・・・・♪

写真は、僕のコレクションにさせて貰うのさ♪
一生大事にするよ・・・♪」

写真の口元に、唇を落とす。

>>205
（レスはしない方がいいんだね？w　ごめんね、ダーヴィト。
　レオニードともまだなのに、あなたに感じてしまってるんだ。
　記憶が無いだけでなく、ぼくの頭（体）はどうかしてしまったのかもしれないね。
　じゃあ、頑張ってね！）

「持ち主」が、重複してすまない・・・

>>208
いや、気が向いたら（レス）してくれてもいいんだよ♪
もちろん、誰でもかまわないさ♪

レスしたい……けど、オチる……

>>210
（食事の支度がありますので、名残惜しいのですが、落ちます。涙）

>>200
ハァ。。はふんッ。。。。

>>200
両方､､､

>>214
贅沢だなぁ♪それがおまえの答えかい？

両方なんて言うのなら、
こっちはおあずけだ。おっと、格好はそのままで・・・♪

（ジッパーを上げ、カチャリとベルトを締める。
顔を横に
傾けると、こんどは唇で二枚の大陰唇を挟みながら、
じれったくなるほどの動きで、
中のクリトリスを押しつぶし、刺激を与える・・・）

>>211
>>212
>>213
僕も楽しかったよ♪反応があって嬉しいかぎりさ！
ありがとう！

>>215
あっ・・あぁっ・・・
ダ・・ダーヴィ・・ト・・
が・・ま・・ンンッ・・・んで・・き・

あ・ああぁっ・・・
いやぁ・・あっ・・

>>215
カチャリ･･
ベルトを締める音が、まるで渇望への遮断機のように耳に突き刺さる。
それは哀しい音色にも聞こえた。
素直に口にして言っていれば、今ごろは満たされていたはずなのに･･。

欲をだしたばかりに責め苦に耐えなければならない自分の運命を
ユリウス呪わずにはいられなかった。

先程、一瞬ではあるが確かに亀頭部が
熱くなっている秘裂の谷間に刺さりそうになった、その感触が恋しくて
湧き起こる後悔の念に、何度も苛まれた。

「言うよ･･･言うから、入れて欲しい。ちゃんと、言うから･･･」

もう怖いものは何もない。迷わず飛び込もう。
ユリウスは覚悟を決めて、恥の一文字を手放した。

>>217
「はは・・そのまま、達っちまいたいか♪」

間接的な愛撫を楽しむように、陰唇というクッションに護られながら
焦れた愛撫を受けていた肉芽は、赤く腫れ、硬く充血し、
二枚の肉ひだの間からツンとそそり勃って、顔を覗かせ始めていた。

「ここか？」
二枚の肉ひだを両指で左右に広げ、
今にも達しそうになりながら震えているクリトリスに、後ろからふーふーと
息を吹きかける。

>>218
「ちゃんと言えたね。いい子だ♪」

腰に手を添えると、
押し開かれてまもない蕾をゆっくりと、先端でこじ開けていく。
強張った怒張を、熱いぬかるみの芯へ、
半分まで差し込むと、中の感触を楽しむかのように、ひときわゆっくりと
腰を回し、声の変化を楽しむ。

「これで、いいかい？」

>>220
･･･言ってしまった･･。　
ダーヴィトに負けたみたいで、少し悔しい気もしたが、
だが、後悔はなかった。
後悔どころか、与えられた褒美に瞬く間に酔い痴れた･･･
････酔い痴れる筈だったが･･･

「･･っ･･･ん･･ああっ･･ダーヴィト？･･どうして･･全部埋めてくれないの･･･」

半分しかくれない悪戯なペニスを全部、早く受け入れたくて、
腰をダーヴィトに向けて、近付けようと試みるが
取らされた体勢が、それを許さなかった。

「ねぇ？ダーヴィト･･･もっと･･･」

苦しげな呼吸を吐き、ユリウスは懇願の言葉を口にした。

>>221
「そんなに・・欲しいのかい？」

反応が愛おしく、半分まで挿したペニスをもう一度ずるずると抜き出し、
蜜の絡みついた先端で、その奥に充血したクリトリスを見つけ出すと、

ユリウスに抱きつくように、腰を丸め、小刻みに揺すってそこにこすりつけ、
性は違えど、同じ場所に位置し、同じ官能をもたらす器官を擦り合わせて
快感を楽しんだ。

「僕は、まだまだ大丈夫だけれど・・・？」

ああ…落ち……

>>222
「･･欲しいのかい？」と尋ねるダーヴィトの優しさに甘えようと、
言葉は発せず、ただ頭（かぶり）を前後に振り、意思を示す。

だが、期待は見事に裏切られた。
子宮の入り口に届くはずの強張りは、引き抜かれて、こともあろうか、
忘れていたもう一つの敏感な場所･･･クリトリスを執拗に甚振った。

熱いのか･･痛いのか･･判別のつかないぬるぬると滑る刺激に、また焦らされる。

体重を掛けないように被さるダーヴィトの気遣いが嬉しかったが、
同時に優しい悪魔にも見えた。

「ぼくも･･まだ･･大丈･･夫･･だ･･･よっ･･」

ユリウスは無理を隠し、尤もらしく同調すると、
伸ばした手でダーヴィトのペニスを握った。

それは、手に、堅い感触と滑りを齎した。

>>224
「おっと・・・♪」

自信を握られるという、何とも
割に合わないユリウスの積極的な言動に、ダーヴィトは少し驚いたが、
その後を見守るのもまたいいと、動きを止め、期待ながらに、

「どうしたいの？僕はこのままでいいかい？」

そう尋ねる間も、休みなく指先で秘裂をなぞり
そそり勃った秘豆の血流を途絶えさせぬよう、
指先で扱き、硬さを保たせ続ける。

>>219
「クッ……ハアアンッ！」
ダーヴィトの、吹きかけた息に、僕の頭の中は、真っ白になりかけたと同時に羞恥心が、芽生えはじめてきた。

「いやっ！ダーヴィ・・・ト、見ないでっ！！」
僕は、思わず、叫び声をあげてしまった。

>>225
触れてみたくて、無意識に伸ばした手によって、動きを止めてしまったダーヴィトに、
ユリウスはどうしていいかわからなかった。

「触れてみたかったんだ。･･君の･･･その･･･」
ダーヴィトの指からの刺激が続きの言葉を遮る。

ユリウスは昂ったそれから、感触を残した手をゆっくり離すと、
絶え間なく与えられる快感に神経を集中させることにした。

「･･はぁ･･はぁ･･続けて･･！･･さっきの続きが･･欲し･･い･･」

>>226
「見ていないよー♪感じているだけさ♪」

余裕さえ思わせる表情と声で、ダーヴィトは、
しこり勃ったユリウスの肉鞘を求め、
舌を尖らせ、伸ばしてちろちろとくすぐるように舐めたてる。

目を閉じると、より一層ユリウスから温かく昇る雌の馨りが、
鼻をついた。
小ぶりだがしみひとつない、真っ白な尻の肉を左右に開くと、薄桃色の会陰と、
秘洞の入り口、その中央に流れる蜜の河が、あからさまに顔を出す。

滴り落ちそうに光る蜜を、音をたててすすり、
ぷっくりと充血して膨らんだ、女陰全体を余すことなく、
隣のレッスン室に響き渡るのではないかというほど、
大袈裟に、舐め回した。

「今日も美味しいよ・・・ユリウス」

>>227
「さっきの続きって何だい？ん？」

ダーヴィトは、堅い床に寝転ぶと、
ユリウスを上にして抱きかかえ、猫のようにしなやかな体を
愛しむ様に強く抱きしめ、
首筋や、唇、鼻を舐め上げた。

「ユリウス・・」

双方の露出したままの股が合わさるようにして、重なるその場所に
ペニスを突き立ててはすべらせ、ぬめりを楽しむように、
何度か遊んでみる。


「僕はお前とこうしているだけでも、幸せなんだけどな〜♪
それに、隣には誰がいるかわからないよ。
これ以上の事をしたら、僕達の事が、ばれてしまうよね・・・♪」

>>229
ダーヴィトに跨る体勢と、滑りの遊戯は喜びへの暗示だった。
やっと正面から向き合えた安心感と、これで一つになれる、と言う
期待からユリウスは頬を薔薇色に染め、ダーヴィトの瞳を真っ直ぐに見つめた。

「隣の部屋に聞こえないようにするから、大きな声は
　出さないから、約束するよ･･･。これ以上の事を、ぼくに･･･して！」

守れる保証のない誓いを、ダーヴィトに捧げると、ユリウスは腰を浮かした。

>>230
×出さないから、約束するよ
○出さないと、約束するよ･･･。だから
（すみません）

>>230
「だったら自分から繋がってごらんよ・・・♪
入ってところも、よぉく僕に見せて♪」

ダーヴィトは朗らかな表情のまま、
一方では、血管を蒼く浮き立たせた強張りを、
ユリウスの手に再び握らせた。

声を出さないという、ユリウスの軟弱な意思表示の崩壊を、
さぞ心待ちにするように、ダーヴィトの胸は、次の行動への期待に
高鳴るが、彼のことであるから、
先ず、そんな態度はおくびにも出さないのであった。



>>231
ドンマイ♪

>>228
「アアァッ！ダヴィ・・ト、やめて、今日は…
…アアッ、汚いッ！」
と、言葉にしても、彼の絶妙な舌の動きに、僕の体は反応してしまい、もっと奥深く、侵入して欲しくて、自ら、足を開き腰を淫らに振ってしまった。

自分でも、わかる程、
ヌルリとしたものが、両足を伝いシーツを濡らしていく・・・

「んんぅぅッ・・・
も、もっと・・・つよ・・く・・・アアッ・・か・き・・まぜ・・・ハアアンッ！」

>>232
「自分から･･」と、言われて、不思議なやる気がユリウスを奮起させたが、
自分でもよく見た事のない場所へ、初めて自らペニスを導く事に、
戸惑いが無い、と言えばそれは嘘になった。

ダーヴィトは頭をもたげ、ペニスを掴んだユリウスの手の行き先を興味深く見ていた。

ユリウスは亀頭部分を膣口に宛がうと、半分だけ埋め込ませ、
後は体重を利用し、腰を落として根元まで深く飲み込んだ。

ぬぷっ･･と、粘膜がペニスを迎え入れた音が、微かな刺激となり、
ユリウスは思い余ってダーヴィトと視線を絡ませる。

同時に膣全体で怒張しきったペニスを感じ、浅く息を吐いてそれを逃す。

それから、ダーヴィトの指示を待った。
動かないでじっとしていても、ペニスは微かに反応をしているようだった。

（何もしていないのに･･･）と、ユリウスは思った。

>>233
「もっと深く・・かい？」

了承を得る前だが、押し当てられたペニスは、
膣のぬめりによってひとりでに、深々と最深部まで突きあたり、
背筋に電流を起こさんばかりの
快感をダーヴィトに伝えた。

ぱっくりと開かれた口のひくつきが、ユリウスの答えを露呈している。

後ろから抱きかかえるように、小刻みだが正確なリズムを刻んで、
擦り上げ始めると、ユリウスの膣はすぐに窄まり、
抽送を阻害するのではないかというほど、ダーヴィトのペニスを締め上げた。

（ダー担様
　>>234です。お時間は大丈夫ですか？
　これから10時40分まで落ちます。
　すみません）

>>234様GJ！　　覗いている住人

ﾀﾞｰ担12時間も貼り付いてるｼﾞｬﾈｴｶ
ちゃんとﾒｼ食ってるのか 時々休憩ｼﾛ

>>238
ああ、悪いけれどPCの空いている日はここぞとばかりね♪
｢ﾀﾞｰ｣よりも「ﾀﾞ-」のほうが、スリルあるなぁ。
（元祖だからね！）

>>234
了解ですよ♪ごゆっくり♪

小文字荒らし様、優しいね。
ﾀﾞｰ担様もﾕﾘ役の方もお疲れ様です。
萌えさせてもらっています。ありがとうございます。

>>239
（ほんとだ−ｗ）

>>235
「はぁっ……あっ、ん……ん……！」

もう、僕は、何も考えられない。
彼のリズムに合わせ、ただ、動物の本能の様に腰を激しく、振り乱すだけ……

「あっ、は…はぁ…っ！ダ、ダーヴィ・・ト、も、もう……」


（すみません、次で終りにします。ダー担様や皆様に申し訳ないので）

>>239
ﾀﾞ-担ﾃﾒｴ人の揚げ足取ってﾝｼﾞｬﾈｴﾖ!!!!

>>242も調子に乗るんｼﾞｬﾈｴ!!!!

(ﾄﾞｺｦ ｶﾀｶﾅﾆｽﾚﾊﾞｲｲｶ ﾜｶﾗﾅｸﾅｯﾃｷﾀｾﾞ)(←ﾌｧｼｽﾄ･ｷﾞｬﾝｸﾞ ﾐﾀｲﾀﾞ)

>>234
「このままこうしていようか♪」
ダーヴィトは繋がったまま、ユリウスの体重を、自分の体に預けさせ、
唇を押し当てた。
ユリウスが（何もしていないのに・・・）と、同じ感覚で迫る、
膣ひだの細やかな蠢きを、自身で捉え、思考をめぐらす。
（何もしていないのにな・・・）

ずっと焦がれ、もはや胸を貸すだけでいいと思っていた愛しの存在に、
体を預けられることは基より、
こうして長く愛しむことに、何よりの安らぎと、揺ぎ無い幸せを感じた。

それでも時々思い出したようにか、欲望に駆られてか、
ズンと腰を大きく突き上げ、ペニスの張りを保った。

>>243
「もう・・・かい？反応がよくて・・・嬉しいな♪」

四つん這いの状態から膝立ちにさせると、
そのまま後ろからユリウスの太股を抱え上げ、
より深い挿入で、揺さぶりをかけ、膣の上底を大きく突き上げた。

「好きなように乱れてくれていいよ・・。できたらこっちを向いてほしいな♪」
楽々とユリウスの体を抱え上げたまま、振り向かせ、
熱く湿った吐息を感じながら、唇と、その中で揺れる柔らかな舌を
吸い上げた。



(僕こそ、君と共同ができて嬉しかったよ・・！
初めてなのに、長い時間付き合ってくれてありがとう！ENDを頼む・・・！！)

>>241
見ていてくれてありがとうな♪勇気付けられるよ！

>>244
ここに来て、小文字荒らしさんの人気が、不動のものとなったね♪

>>245
壁や廊下を隔てた遠くの方で、チューニングの音が何度か鳴り響いた以外は、
無音に近い学校の一室で、こうしてダーヴィトと繋がっている結び付きに、
体だけでなく心までもが安らぎを覚える。

（これが、前に言っていたポリネシアンセックス？）
ユリウスは瞳で語ると、体重を預け、ダーヴィトの唇を感じて目を閉じた。

無感覚に近い自分の膣内で起こっている呻きなど、ユリウスには知る由もなく、
だが、膣壁にただ愛しいダーヴィトのペニスが確かに存在している実感に、
至福の喜びを感じた。

時々思い出したように、突き上げてくるダーヴィトの腰からの刺激は、
言葉ではとても形容出来なくて、その度にユリウスは極力小さな声を、
驚きと共に吐くのだった。
「ぁ･･っ･･･」

時間が何かを変えるのなら、ここにも変わったものがある。
それは、ユリウスとダーヴィトの関係だった。
君にしてあげられる事が、ぼくにあるとしたなら、何でもしてあげたい。
それは、セックスのことだけではなく･･･。

そう思った瞬間、ユリウスは膣筋に力を込めて、埋まったままの
ダーヴィトの昂りを、きゅっと締めていた。

>>248
「ん？もう、限界か・・？じゃあ、そろそろ本格的に楽しむか・・♪」


ユリウスの意識的な締め付けから、
欲望より深い結びつきへの渇望を知り、
ダーウ゛ィトは上になったユリウスの体を、
繋がったまま反転させ、
二人は、沿うように横たわる。


「痛くはないかい？」

腰骨を支点に、横たわるユリウスの体の下に、
片手を敷き、体重を受けとめる。

そのまま、ユリウスの片脚を、自らの肩へ担ぐように掛けると、
後ろから弾みをつけて、律動を送った。

あたたかな蜜が、膣とペニスとの境目から、
出口を求めるように放出され、
ダーウ゛ィトの下腹部をじわりと濡らした。

「ユリウス・・いつもと何か違うかい？」

>>238
時間数ｴﾃﾝｼﾞｬﾈ-ﾖ
ｽﾄ-ｶ-ｶﾖ!!!
一週間の総合ならｵﾏｴﾗに余裕で負ｹﾃﾝﾀﾞﾖ!!!

>>243

もしかして・・勘違いだったらごめんよ・・。
ラストは僕に委ねてくれた・・と、解釈していいのかな？

どのみち、初めてなのに、
長時間突き合わせてしまってすまない・・。

でも、ありがとうな♪
君とこうして共にできたこと、忘れないよ♪

淫らで、かわいいユリウスだったよ・・！

ダー

>>250
ﾀﾞ-担ﾃﾒｴ 何日も来ﾈｴﾃﾞ皆を寂しｶﾞﾗｾﾙﾝｼﾞｬﾈｴﾖ!!!
かと思えば一日中貼り付ｷﾔｶﾞｯﾃ 平均的に現ﾚﾛﾖ!!!!!

横からすいません…
この共同、何人でやってます？
メンバーは誰々？ダー担様がいてるのはわかりますけど〜

>>252
来ﾀｸﾃﾓ来ﾚﾈｴ日ｶﾞｱﾙｶﾗ埋ﾒｱﾜｾﾃﾝﾀﾞﾖ!!!
ｸﾗ担は睡眠削ｯﾃ住民心配ｻｾﾃﾝｼﾞｬﾈｰﾖ!!!

>>246
ダーヴィト、僕は…僕は、幸せだよ。
君の腕に抱かれ、君をこんなに深く、感じ……

もう、何もかも、捨てたっていい。

もっと、愛の流儀を教えてくれよ。

ダーヴィトの唇を激しく貪り、舌を絡めながら、僕は、自らの乳房をもみしだいた。愛液に塗れた、ペニスの動きが、早くなりだした時、僕は、絶頂を迎えた。

「んッ……アアァッ…
アアッ……ハアアン ッ…！！」

ダーヴィト、愛してるよ永遠に・・・



（失礼しました。最初は軽いノリで、喘ぎ声だけにしようと思ってたのですが、ダー担様のあまりにも、神懸かった文章に申し訳ないので、少しだけ文を付けさせていただいただきました。でも、難しいの一言です。
改めて、ナリキリの皆様の凄さを実感しました。ごめんなさい。ダー担さん、フリ担さん。
それに、皆様…
お目汚しの内容で、本当に申し訳ないです。
ダー担さんの文章には、魔力が、ありますね。

何もかも、はじめてで、今は、ただ、ダー担さんに感謝の気持ちを伝えたいだけです）

>>253
おそらく
ダー（担）×フリ担ユリ
ダー（担）×関西ユリ

でしょうｗ

>>249
初めての体位に戸惑うも、
「いつもと違う場所に当たって･･いる･･･？ちょっと深い･･かな･」
子宮口から少しずれた箇所に当たる亀頭を感じ、ユリウスは思いの丈を口にしてみた。

これまでの生温い刺激が、熱を帯びた躍動に変わる。
それが腰全体に甘い疼きを与え、ついにユリウスは耐えかねて、
僅かではあるがいつしか声を上げていた。
「ぁあん･･ぁあん･･っ･･」

聊か硬度を増したように感じられるペニスが、的確に奥まで届き、
膣への挿入を繰り返す度に、快感は声となってダーヴィトの耳に届けられた。
自ずと洩れてしまう声を、ユリウスは意識の中に入れ始めた。

（約束･･をしたん･･だ。声を出さない、と･･）

ユリウスは唇を固く結んで、声を殺すことに努めた。

ダーヴィトを感じて濡らす体液が空気に晒されて温度を失くす。
でも、そんなことは気にならないくらいに、中は熱かった。
ダーヴィトの汗ばむ額もそれを、物語っていた。

こんな幸せな時にも、いつかは終わりがくるんだ。
でも、いつまでもダーヴィトの傍に居たい･･･｡
今は、何も考えず身も心も全てを彼に委ねよう･･･。

ユリウスは、ダーヴィトの肩に担がれた足を見て、
どんどん大胆になっていく自分を怖いと感じるようにもなっていた。

「ダーヴィト･･は･･どうなの？･･･」
ユリスウは荒い息の中、慈しみを込め、ダーヴィトに問い掛けてみた。

>>255
GJ！！
感謝だなんて・・かわいくも数段大人の反応を示してくれる、
関西ユリの力量に、こちらの稚拙さを隠そうと必死でしたよ・・ｗ
（そして、フリ担ユリにも同じく参りました・・）

正直、ユリにも萌えないと、SSにも影響が出てしまうところだったので、
新たに萌えを復活させてくれた、
二人のユリちゃんに、感謝します！！！

お二人に、共同デビューおめでとうを送るとともに、
本当に、お疲れ様でした！！！


ダー担

>>255
関西さん、GJGJ！！
貴女のチャレンジ精神と簡潔ながら大人の女を感じさせる文章に
またこのスレの新しい1ページが開かれた気がしてなりません。
次は憧れの男役でのデビューが待ってますよ！！
お疲れ様でした！！

>>255
＞ダー担さんの文章には、魔力が、ありますね。
本当にその通りです。

謝らないで下さいよ、私の方こそ、出過ぎた真似をお許し下さい。
お疲れ様でした。

ダー担様は2人のユリウスを同時に愛した偉人として
新たにここの歴史に名を残された模様。
共同も多元中継のようで、素晴らしかったです。

>>258
ダー担様、
執筆の途中なのに大丈夫ですか？
こちらこそ、楽しかったです。どうも有り難う御座いました。
忘れられないいい思い出になりました。

フリ担

>>257
「僕かい？僕は・・ユリウスの反応が、
いつもより鋭敏に、感じてならないよ・・♪」

声を噛み殺すユリウスに、
わずかだが、邪な考えが付きまとう。
場所をわきまえるとすれば、それは今すぐにでも踏みとどまって当然であるのに、

特異な体位からか、膣内の尋常でない反応からか、
普段は冷静なダーウ゛ィトの思考でさえも、
ついに蝕みはじめる。

「ユリウス・・！」
ダーウ゛ィトの腰つきは、緩やかだった動きを一転させ、
ユリウスの膣壁を、これでもかと深く擦りながら、
腕を絡めた柔らかな白い太腿を、跡がつくまで吸いあげ、
その唇を、耳梁や、首筋にまで及ばせた。

「愛している・・！」



（お疲れ様！！ラストを君にお願いするよ♪）

>>260
フリ担さん・・あなたの文章力に釣り合いを持たせるのも、
正直冷や汗モノです・・・ｗ

萌えを授けてくれた二人のユリの降臨、共同デビューの夜、
2007年クリスマスイブを忘れません！

そして、きっかけを与えてくださった>>38さんも、
本当にありがとうございました・・！！

ダー担

>>261
感じるぼくを感じるダーヴィト･･･
声を出させまいとして、でも、惜しみなく性感を与えてくれようとして、
極力控えめではあるけれど、腰をくれるダーヴィトに、
「愛してる･･」そう言われて、込み上げるものがあった。

激しく打ち付ける腰に、気がおかしくなりながらも、あらゆる所に口付けを受け
全身で愛される･･･喜びを体でも知るユリウス。

愛し合うとはこういうこと･･。
ユリウスは息を浅く、時には深く吐きながら残された理性でそれを思った。

悪ふざけのつもりで始まったほんの小さな悪戯も、
二人だけの秘密を共有する喜びから、一体感を経て、愛を確認する行為に至り、
やがて終焉に向かう。

−その時が来た−

肉襞がペニスを締め付ける動きを呈し、子宮口に熱い塊を一層強く感じた時、
ダーヴィトは唇を離し、腰の動きだけに神経を集めて、精の放出の時を待った。

「ああ･･んっ･･。ダーヴィト･･･ダーヴィト･･」
ユリウスは、このままの姿勢で終わりを迎えようとしているダーヴィトの意思を
感じ取って、共に果てようと、名前を呼んだ。

頭の中が白くなりかけて、今まで感じたことのない強烈な快感が子宮を襲う。
膣の中でペニスがピクピクと蠢いたかと思った瞬間、自分と体温を同じにするが、
愛しい違和感を生む暖かい液体が溢れ出るのを感じ、
ダーヴィトにもその時が来たことを知る。

二人は上体を横たえて呼吸が整うのを待つことにした。
ユリウスの頭部に添えられたダーヴィトの腕にユリウスは頭を預けて微笑む。

「ぼくも･･愛してるよ･･･」



（ダー担様、長時間の共同、そして素晴らしいダーヴィトを
　どうも有り難う御座いました。変な締めでごめんなさい＞＜。
　まだまだ勉強不足ではありますが、
　貴重な体験をさせて頂いたことに感慨無量であります。
　お疲れ様でした。本当に、本当に有り難う御座いました）

ダー担さん、フリ担さん、関西さん、GJでした！　メリークリスマス！


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 。+*+。
　 　 　 　 　 　　　　 　★　　　　　　　　　　　*☆＊★☆*。＊*
　　　　　　　　　　 　 ／＼　　　　　　　　　 。☆　ノ＞乂＜ゝ　☆。
　　　　　　　　　　 ／‰☆;＼　 　　　　　 ☆〓*￣ノ:【_】:ヽ￣*〓☆
　　　　　　　　　￣／★§;.;＼　　　　　　 *乂*。　 M e r r y　。*乂*
　　　　　　　　　 ／‰.;.●†;＼　　　　　　+★*。　　�]’mas　　。*★+
　　　　　　　　 ／爻;§爻§;.;＼　 　 　　 *☆*。　　　　　　　。*☆*
　　　　　　*☆*。.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;。*☆*　　 　　 　 ☆〓*。☆o。,〓*☆
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ダー担様　白状します。

>>38は何を隠そうこの私ですw

拙い文章ではありましたが、
蒔いた種を刈り取った形で、これで良かったのかもしれません。w

でも、ダー担様の神の力量とお人柄のお蔭で
無事に初共同を終えることが出来ました。
今はただただ、感謝したい気持ちでいっぱいです。

ありがとうございました。

住人さんもいつもの萌えトークを遮ってしまいごめんなさいね。
そして応援して下さってありがとう。

これで、私も気持ちを切り替えて、ダー担様のＳＳを待ちたいと思います。

フリ担

>>264
なんて綺麗な･･･（言葉を失くす）！
どうもありがとうございます。
（嬉し泣き）

>>263
GJ！！
綺麗な〆をありがとうございました・・！！（ダーを、担当のそれ以上に素敵にしてくださって・・）
こちらこそ、長時間付き合わせてしまい、
ごめんなさい。

でも、まさかフリ担さんのユリウスを、
（思いもよらずダーという形でｗ）こんなに早く抱けるとは思わず、
嬉しい驚きでいっぱいです！


フリ担様、関西様、
クリスマス、年末の忙しい時期の、貴重な時間を頂戴してしまい、
すみませんでした。

けれど、本当に楽しかったです！
私こそ、忘れられない夜になりました！！

名無し、ロムの方々も、
ありがとうございました！！

ダー担

>>264
AA作成ｿﾌﾄ買っﾀからって速攻使ｯﾃﾝｼﾞｬﾈｰﾖ!!!!
何がｸﾘｽﾏｽﾀﾞ!?ﾀﾞｶﾗ ｸﾗ担は腹黒いﾝﾀﾞﾖ!!!
（ﾏｼﾞ泣）

>>265
ば・・・かァ・・！

担当が何故、>>38に二度にも渡って亀レスをし、
共同に誘い込んだか、考えてみたかい・・？

おまえ、どこまで僕の担当を（萌えに）追い込むつもりだ？

>>268
じゃ、ﾃﾒｴにだけ特別ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄﾀﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿＿＿＿
..　　　 　　　　　 　　 ／⌒<ＭｅｒｒｙX'Ｍａｓ｜
　　　 ＿　＿　 　　 /　　　 ￣￣￣￣￣￣
　　／　／　__＿＿/＿＿＿
　　　　　／　　,／/, ／　 ／｜　ｶﾞﾀｶﾞﾀ
　　　 ／_____／／／　 ／ "｜
　　　｜　　｜‖｜￣｜　　｜
　　　｜　　｜‖｜ 　｜　　｜
　　　｜　　｜‖｜ 　｜　　｜｜｜
　　　｜　　｜‖｜ 　｜　 ／／／
　　　｜　　｜‖｜ 　｜／
　　　　￣￣￣￣￣￣´

>>269
じゃあ、ダー担様はあれ38が私だと気付いておられたんですね？
迂闊でした･･･と言うより若年性痴呆に近いかも？w

>>270
クラウス・・？中に居るのはクラウスだね！？
酒樽よりは窮屈ではないだろう・・・？
どこで入らされたんだい！？アカトゥイか！？

待って・・
今、出してあげるからね・・！！

ユリ

ダー担様　運命を感じます。
実は今日>>38の続きを書いていたのです。（暴露）

尻切れトンボですが、せっかく書いたのでここに投下させて下さい。w
お目汚しにしかなりませんが･･･。

>>38
ユリウスに淫らなポーズをとらせたまま、ダーヴィトは壁に目をやる。
気配を感じ取ろうとしているのではない。気にしているのだ。
何故なら･･･
隣の準備室にはクラウスとイザークがいるからだ。
防音壁なので音が洩れる心配は要らないが、それは楽器の音に限ったことで
ユリウスのような女があの時に奏でる声には、防音が効くか否か定かではなかった。
また、鍵の無い準備室に、いつ彼らが入ってくるとも限らない。
こんな綱渡りのような秘め事を、演奏会の準備でキリキリ舞いしている最中に、
学校のこのような場所で、制服のままで、行っている自分を、ダーヴィトはどうかと思った。

大概のことは辛抱出来た。いくら大人びていようがいまいがクラウスよりも大人だし、
指が動かないとは言え、ピアノの知識に関してはイザークにも引けを取らない自身はあった。

ただ一つ･･･
波の無い海原のような自慢の心を乱す存在の、ユリウスに関しては辛抱が出来なかった。

前置きはさておき･･･
>>38の続きを書かねば

ダーヴィトはユリウスの高く掲げられた陰唇の端を両の親指で左右にぱっくり開くと、
鼻先を近付け甘い香りを楽しんだり、言葉で説明をしたり、と悪戯な時間を暫く費やした。
だが、そんな行為は長く続く筈も無く…ダーヴィトは･･･

「…ダ、ダーヴィト…あっ…」
ユリウスは、自分の見えない場所…恥ずかしい場所への、
ダーヴィトの視線と言葉による、詳細な説明に、羞恥でおかしくなりかけていたが、
何と言ってよいか判らず、更に腰を高く上げてしまう、と言う逆の行動に出てしまった。

ユリウスが小さな嗚咽を漏らし、腰をくねらせる度に、
透明な樹液はタラ〜っと、白い腿に伝い落ちる。
その光景を、手を出さずに再び見蕩れるダーヴィトの目は眩しそうに光っていた。

「舐めてあげような…」
ダーヴィトは、ユリウスの耳元で囁くと、散々焦らした後ではあるけれど、
ようやく濡れてそぼる熱い秘襞に舌を当て、上下に擦った。
口全体で味わうユリウスのそこの柔らかい感触に、
ダーヴィトも直ぐに酔い、己自信も熱く滾ってくるのが痛い程分かるが、
ユリウスを焦らした罪は重く、自分も辛抱の時を覚悟するのであった。

>>271
「or2」の話を以前、した事を思い出したから・・・な。
これを使う輩は、ミハユリ、さもなくばそなたかと思ったまでだ。

気に病むでないぞ。
安心して、床につくがよい。

>>264
反逆者よ・・。本日は祝日出勤なのであろう？
ご苦労なことだな。
早く休むがよい。

>>273
「・・・・・・・・・・・！！！！！！！！」


アレクセイがうなされた夢のように、
声も出ず、言葉に詰まってしまいました・・・・！！
G・・・J！！！！！

ダー×ユリの少ないこの場所で、
フリ担様のように美しい文体で、
息を吹き込きこまれる二人の自然で優美なこと・・！！
本当に、言葉が出ません・・・！

自分の投下前に、こんな凄いプレゼントを・・・
ありがとうございます！！

今日は本当に新しい体験もあり、
お疲れだと思います。

ゆっくり休んでくださいね！！

遅くまでお付き合いくださったクラ担様、関西様、
名無し様、良いクリスマスを！！


ダー担

（箱から出てくる・3部のボサボサの髪型）
ﾊｧﾊｧ、おまえら、疲れてないのか？
1対2の共同は見てるこっちが消耗したぜ！

>>274
そうなんだ、出勤なんだよ。（クリスマスなのに信じれん）
昼間来れねえのは残念だが、みんなで盛り上がってくれ。

今夜はイザークを見かけないな、あいつ、寝ちまったのか？

>>274
GJ！！
フリ担、おまえどこまでモノを書くのが好きなんだ（呆）
朝っぱらからのと、共同と、こいつと・・。うらやましいぜ。
いつかのスランプは何だったんだ？

（レス不要、もう寝るからな、みんなお休み！）

・　＿旦_　　　☆　　　皆さんまだ寝ていらっしゃるのかな？
　∠＿＿△　　 人　　　昨日はお疲れ様でした！！
　(三田三O＿＿幺幺　　 本当に素晴らしい夜で、朝起きてまた落ちそうに・・ｗ
`/(三三|ﾐﾅｻﾝｻｲｺｳﾀﾞ|丶　 ←クラ担さんの素晴らしきAAのクリスマスケーキを拡大。
(★☆★☆★☆★☆★)　 よかったら朝ご飯にどうぞ！
|~~~~~~~~~~~~~~~~~~|　　
|巛･巛･巛･巛･巛･巛･|
☆^~~~~~~~~~~~~~~^☆
￣￣￣￣￣￣￣￣￣

>>189
＞ なんでおれがしょっぱなからそんな間延びした曲で踊らなきゃならねえんだよ！
＞ タコ踊りか！？ばかたれめ、いい加減にしろ！！
↓
（爆笑！！）
本当なんですってば！！他の事は、忘れても、何故か、音楽やダンスだけは、覚えているんですよ。
前後の曲が、わりと、早いリズムだったので、このゆったりした、メロディーは、目立っていましたよ。

バレエ風な雰囲気の優雅なダンスでした。
たしか、ダー様やモー様等の学生さんも、一緒だったと思う。
でも、毎日聞いていると、その場面になると、眠くなりウトウトしてくるんです。それだけ、催眠効果が、高いのだろうね。
一応、クラウスのショーちゃんは、ダンサーだったんだよ（昔は、スマートだったｗ）

二部のオープニングは、イザークが、ベートーヴェンの「皇帝」の曲に乗って、踊るんです。
私は、この場面、好きでした。イザークのルミさんも、ダンサーで、めちゃカッコ良かったな！！
余談ですが、同じ星組の『戦争と平和』にも、クラウス役の榛名さん、特出だったんだよ（退団公演）
この作品は、良かったよ！全編ロシア（あたりまえ）の雰囲気で、フィナーレは、ロシア民謡のオンパレードのゴージャスな舞台でした。

おお、ケーキが歪んでいる・・・orz

ダー担さん、昨日は同時進行の共同二つもお疲れ様でした！
どちらからもダーの魅力を存分に感じることが出来、
当事者じゃないのにダーが横にいるような気分に・・・ｗ
こんな芸当ができるのはやはり類い希なる才能あってのこと。
感激のあまり、貴女にすがりつきたいです。
そして思い切り邪険に扱われたい・・ｗ

フリデリーケ、関西さん初共同お疲れ様でした！
どちらも素晴らしかったです。
関西さんはなりきるのも初めて（ですよね？）で共同、
すごい夜になりましたね。デビューおめでとうございます！
ノリのいい貴女のお陰で二つも共同が見られるだなんて。幸せです。
きっと今も夢心地でいらっしゃることでしょうｗ
恐らくまだ興奮されてるでしょう？（想像できます！ｗ）
本当にGJでした！！！

フリデリーケ！
ああ、お前のデビューをどれだけ心待ちにしていたことか・・・！
僕は嬉しすぎて言葉がでない・・よ・・（感涙）
想像以上に素晴らしくて、疼いてまともに読めなくなりそうだったよ。

（PCを枕元に置いたまま、お前たちの共同に○ﾅ落ちして、
そのまま寝てしまった不甲斐ない兄を許しておくれ・・orz
最後まで見届けるつもりだったのにｗ）

昨日は朝のSS、共同、〆のSSと・・
そのどれもがミグのコックピットから見る太陽のように燦然と輝いていたよ
（直視したら目が潰れるがな・・・こっちは身体がもちませんｗ）

>>181
クリスマスは留守にするって、今日のことかい？
それとも明日のことなのかい？
お前もそんな年頃になったんだね。いいよ。
楽しんでおいで！今日はいい天気だね。
ありがとう！僕もユリウスと楽しんでくるからね！

軟禁料理絶品だったよｗ
（亀が亀を呼び、ますます亀になっていて、申し訳ない・・）

>>278
＞二部のオープニングは、イザークが、ベートーヴェンの「皇帝」の曲に乗って、踊るんです。

ぼ、僕は踊りなんて踊ったこと・・・・
しかもなんで皇帝で踊らなきゃならないんですか！？
僕はピアノを弾くために生まれてきたのにorz

ヴィルクリヒ先生！！どうか・・僕を止めて下さい！
ユリウスの家で僕をぶった時のように。

>>276
クラウス、クリスマスなのに仕事にいってしまうんですか？・・・そんな！！
ユリウスとダーヴィトの演奏もこれからなのに・・・
（て、あれ？もう終わってるｗ　じゃあ、僕はこの後ユリウスとお茶だｗ）

（昨夜も盛り立てお疲れ様でした。
貴女がいらっしゃると、本物のクラウスがいるような安心感が・・
僕も一緒に見ていようと思っていたのに・・orz
貴女は毎度のことながらかっこいいです。）

>>278
おはようございます。朝からお元気ですねｗ
ヅカ窓うんちくありがとうございます。
テレビでして欲しいな・・・絶対に見るのに。

>>276
クラウスさん、昨夜は遅くまで見守って頂き、ありがとうございました。
気配を感じ、背に温かさを感じ、とても力強く感じたものです。
何度か、あなたに呼び掛けようとしたのですが、
途中に家事もこなし、と自分のことで精一杯、
そんな余裕すら持てませんでした。
最後に頂いた素敵なAAも嬉しかったです。どんどん腕を上げられて今後が益々楽しみです。
今日は、お仕事なのですね。（だから、10連休があるのかな？）
お疲れ様です。
ご帰還をお待ちしています。夜にまたお会いしましょう。

>>275
ダー担様、
私は、レオ様だけでなく、ダー様にも心を盗まれてしまいました。
紳士で素敵で、何故ダー様が人気なのか、それを
自分の感性で理解することが出来、本当に嬉しく思っています。
これも偏に貴女様の演じるダー様の魅力あってのこと･･。
あなたはダーヴィトそのものでした。
まだ、感慨に耽っております。　
流れ、状況、キャラの気持ち、を把握しつつ萌えの提供も考慮し、
それでも、自分も萌えてしまうという素敵な昨夜の体験は、
リアでは（どんな豪華な遊園地のアトラクションにも設置してなくてw）
経験することが出来なくて･･･朝を経て尚、輝きを増し
忘れられないものになって、今、心の宝石箱にしまってあります。

どうもありがとうございました。

（何時間もPCの前におられたご様子に、
　お風呂には入られました？お夕食は摂られましたか？
　と、今更ですが、心配をしております。w）

（スルーを）

フリ担

>>274
レオニード･･･昨日のユリウスは別の次元のぼくなんだ。
あなたの邸に居るぼくとは違うからね。
言わなくても、あなたは知ってると思うけど、
でも、言いたかったんだ。

あなたには、いつも迷惑ばかり掛けてしまってごめんなさい。
記憶が無いぼくに、こんなに親切にしてくれて、どうもありがとう。
感謝しています。

ユリウス・

>>280
お兄さん、
あれ（昨夜の共同）で一人でも○ナ落ちして下さったら嬉しい･･･と
願っていたら･･･
なんと、お兄さんが？！
本当に嬉しいわ（どんな喜び？）。どうもありがとう（照）

一緒に頂きましょうね。美味しそうよ！　つ「>>277」

＞クリスマスは留守にするって、今日のことかい？
＞それとも明日のことなのかい？

それはね、お兄さんがユリウス様とデートする日のことよ。
（私に気を遣わずに思いっきり楽しんで来て欲しくて･･･）

素敵な贈り物をしてあげてね。
女の子が喜ぶものは、高価な品物じゃないのよ。
心のこもった言葉や、行動なの。
ユリウス様の反応を見ていれば、分かるはず･･･。

頑張ってね！（応援してます！）

>>281
イザーク様、お優しい言葉、いつも、ありがとうございます。
今頃になって、大それた事をしたんだなぁ〜と、何とも言えない、複雑な思いが、交差しております。
なりきりも、一度もした事も、生まれてこのかた、漫画らしきものは、描いていても、ＳＳも書いた事のない、ド素人の分際で、神と崇められているダー担様と共同なんて…
今、思えば、震え上がる程、恐ろしい事をしたな…と現実に戻っています。
軽いノリでやってしまっただけなのですが、あんなに短い文で、悩むなんて、今迄、考えた事もなく、やはり、こちらのＳＳの水準の高さと自分のキャパの狭さを思い知らされました。

本当に、ダー担様は、フォローもお上手で、だいぶ助けて頂きましたｗ

こちらのなりきりさんは、皆様、私からしたら、本当にプロだと思います。

昨日は、宝くじで一等があたり、副賞として、【ダー担様とのなりきり共同券】を使用したものと思ってます。

イザーク様なら、まだ、安心した、素晴らしい共同が、できますよ。
こんな、不器用な私の１０００倍以上の共同が、出来ると思います。
一日も、早く、実現して欲しいなぁ♪

長文、ごめんなさいね。
最後に、一言！！
【名無しの皆様、こんな馬鹿な私でも、挑戦できたので、ぜひ、恐れずに皆様のなりきり、ＳＳ、共同、ふるって、応募下さいませ！！】

イザーク様、失礼いたしました！！

>>283
おはようございます！！すみません、朝っぱらから、ヅカ話で…
昨日、書き込みできなかったので…
ヅカ窓は、フリ担様が、おっしゃってる様にケーブルか、スカイステージで、もしかしたら、しているのじゃないかしら？もしかしたら、一時間位カットかも、しれません。【当時のままだったら】
もしかしたら、スリコギ様ですか？（違ってたらすみません）

私は、スリコギ様も神のなりきりと尊敬しております。

昨日は、突然のミニ共同になりましたが、私は、貴女様の共同も、早く見たいのです。
特に、ユスユリさんとの…是非、お願い致します（土下座）
待ってま〜す。

恥さらしの住人

>>285
よし、まってろよ！ケーキを切ってくるからね。
イチゴと飾りのチョコは全部お前にやるよ。

クラウスのケーキは材料がいいから一味違うね。
いつものバタークリームのやつとは大違いだね・・。

惚け〜・・・
（ああ、本物の生クリーム・・・
こんなのをユリウス肢体に塗りたくって、あんなことやこんなこと・・・
イチゴをかじりあったり、出し入れしたり・・・・）

はっ・・・（変な妄想してたのフリデリーケに気づかれなかったかな　汗）

ユリウス・様

昨日は、朝から、深夜迄、本当にお疲れ様でした。私なんて、あんなに短い文章で、もう、終わった時には、グッタリしていつの間に寝入ってしまいました。

貴女様は、本当に凄い！！もしかしたら、プロの作家様？（こちらの皆様全てに言えますが）

キャパシティーが、広過ぎですよ！！

人間ではなく、宇宙人？ｗｗ
もう、興奮しっぱなしで大変ですよｗ

私は、軽いノリからあんな事になり、今頃、穴があったら、速、入りたい位です。（恥）

せめて、フリ担様の爪の垢でも、煎じて、飲みたいものです。

ダー担様は、本当に、凄い方ですね。

一日共同券を使用して、改めて、わかりました。
クラ担様はじめ、なりきり様の凄さを、小さな経験ですが、実感致しました。

それにしても、昨日の貴女様の御活躍に祝福の言葉を送ります♪

＞それはね、お兄さんがユリウス様とデートする日のことよ。
＞（私に気を遣わずに思いっきり楽しんで来て欲しくて･･･）

お前、僕たちに気を遣っていたんだね。
（お前が薄い壁を隔てたすぐ側にいるから更に燃え上がるんだ！）

（まだユリア担事件を引きずっているのかい？
いや、引きずっていないにしても、
新しい年を迎えるまでに少し独り言を聞いて欲しい。
これはダーヴィトにも少しだけ聞いて欲しい。
随分前のことだし、覚えていないだろうから
聞くだけでスルーを・・。他の住民様もスルーを・・。

ユリア担事件の時に、僕はお前のレスをスルーして共同のレスを投下しただろう？
あの時は一刻も早くスルーのレスをつけないと！と焦っていたから、
お前のレスを見てからリロードを全くしなかったんだ。

投下した後に、すでにお前のレスに多数のレスがついていることを目の当たりにして
心が苦しくなったよ。ユリユリが気を遣うのは目に見えていたからね。
それに・・・お前にも長期にわたって気を遣わせている。

もし投下する前にあの流れになっていることが分かっていれば、
僕はあんなかたちでの投下は絶対にしなかったよ。
だから、あの共同のことは気にしなくていいんだよ。

お前にもユリユリにも気を遣わせて申し訳なかった。
ずっと言いたかったんだけど言いそびれていたんだ。

それともフリデリーケが僕たちに気を遣っているのはネタだったのかな・・。
そうだとしたら、蒸し返してごめんよ。
愛しているよ、お前のことを心から・・。
それと、ユリウス・のこともね。　　）

＞ユリウス様の反応を見ていれば、分かるはず･･･。

わかった。お前は本当に優しい妹だね。頑張るよ！
だけどユリウスの反応というのがどうも分かりにくいんだ・・・！　orz
（ダー担ユリ、何考えてるか全くつかめないよｗｗ）

長文失礼しました・・

ダー担様
昨日は、朝から夜遅く迄、本当に、お疲れ様でした。色々、書きたい事はあるのですが、今、頭が真っ白な状態で、何も浮かびません。
ただ、ただ、御礼を申し上げたいだけです。

ＳＳ投下前に、神経を使わせてしまって、本当に申し訳なく思ってます。
未熟者の私をフォローしていただいて、涙が、出てきそうでした。

今、自分の文を見ても、反省点ばかり目について、キャパが狭過ぎで、ＳＳの奥深さを思い知らされました。

貴女やなりきり様は、本当に凄い方々ばかりです！！

想像以上になりきりは、難しいですね。

一日体験ツアー（笑）が出来て、良かったです。

ありがとうございます。

この２７部も伝説になる

>>292
スリコギさん？ｗ

>>286
＞昨日は、宝くじで一等があたり、副賞として、【ダー担様とのなりきり共同券】を使用したものと思ってます。

貴女、本当に面白い方ですねｗ
共同を途中で投げ出さずにヤリ遂げる根性に感服致しました。
私は貴女の爪の垢煎じて飲まないといけません・・ｗ

>>289>>291
お二人とも凄すぎますよね！

>>292
光り輝くスレですね。

ダー担さんは今頃何しているのかな？
彼女が来られるだけでも住人にとっちゃプレゼントなのに、
昨夜は大活躍で・・・本当にありがとう！
身体壊さないで下さいね！
執筆頑張れ〜〜！
（ﾚｽｲﾗﾈ!!)

>>295
＞彼女が来られるだけでも住人にとっちゃプレゼントなのに、
正しくその通りです。
SSを執筆中の身なのに、昨夜のご活躍ぶりときたら･･･。

平伏しかありません、頭の下がる思いです。
（スルーを）

>>290
お兄さん、
『今だから話せる過去談』コーナーに、私も投稿してもいい？

お兄さんが気にしている　あの晩の真相をお話しします。
「お別れのレスを投下した直後、直ちに落ちました」
と、お詫び会見の時に言いましたよね？
違うんです、本当はある一レスだけ見て、区切りをつけて落ちたんです。
そのレスがあったから、後ろ髪を引かれながらも落ちられたんです。

その一レスとは、お兄さん　あなたのレスでした。
あんな無神経なレスを投下した後であってもこうして優秀な共同が続いていくなら、
これで安心してさよならが出来る。そう思ったんです。
これで詫びるのは最後にします。（蒸し返ししても萌えには結び付きませんからw）
あの夜はごめんなさい。
あなたの妹になれて良かった･･。
（涙ぐむ）

＞だけどユリウスの反応というのがどうも分かりにくいんだ・・・！　orz
（ダー担ユリ、何考えてるか全くつかめないよｗｗ）

それ、すごく、すごく思います。w
でもそれがダー担様ユリの魅力！

「イザーク、頑張って！！」
（↑担当の悲鳴w）

>>289

関西のファン様
昨夜はお疲れ様でした。皆さんも仰るように、
初なりきり（しかも、難易度の高いユリ）
初共同（しかも双璧の内のお一人）お見事でした。

＞私なんて、あんなに短い文章で、もう、終わった時には、グッタリしていつの間に寝入ってし　まいました。

いえいえ、すらすら出てくる時と、何をしても出てこない（文章ですよ）時が
ありまして･･･同じですよ（汗、

締めなんて、一人で国歌斉唱するくらいのプレッシャーでしたから（汗、
どれだけ時間が掛かったか、計数するのも恐怖です。

言葉とは作るものではなく、
自然と出てくるもの、だと日頃は思っておりました。
でも、昨日の経験から　やはり読書は必須だと思い知らされた次第です。

私は感じてる表現が苦手　
よって、ダー様が関西様に落とされたレス（かなり過激でしたよね？w）の後は
続けられませんでした。何も出てこなかったんですよ（汗、
貴方様のレスはとても勉強になりました。w
ありがとうございました。

駅で待つ5分はあんなに長く感じるのに、共同で費やす30分は
時間の経過の感覚が全く、無くて、
同じ時間なのに、「何であんなに短い？」と不思議でなりません。
集中力とか焦燥感がそうさせるのでしょうね。

有意義な時間だと言いたかったんですよ。

それから、ダー担様との共同を宝くじ当選に比喩した行･･･
あの辺りにも、同じ感性を感じました。w
夕方落ちる時に、投下しようと作ったレス（結局、投下を見送りましたが）が
まさにそれだったからです。
コレ→『年末ジャンボにも匹敵する､またとないチャンスです！』

女役だったら、逝く瞬間
男役だったら、挿入する感覚（入れた事がないから分からんw）を
文章で表現するのが難しいですよね。w

＞それにしても、昨日の貴女様の御活躍に祝福の言葉を送ります♪
恐縮ですが嬉しいです。ありがとうございます。

関西様の益々のご活躍を期待して､私のご挨拶とさせて頂きます。（壮行会か？w）

フリ担

今頃、顔から火が出る様な感覚です。

昨日は、何が何やら…
途中から、書き込みをやめようと何度か、思いましたが、ダー担さんが、丁寧に書いてらっしゃるので、焦りました。
必死に考えたけど、ＳＳなんて、書いた事も、ないから、何のアイディアも浮かばず…

すみません(>_<)
お目汚しの作品で…
ダー担さんが、フォローして下さったので、短いけど、どうにか最期迄、書けました。

今、見たら、たくさんの訂正箇所が、あり冷や汗ものです。

こんな、私でも、参加（？）出来たので、他の名無しの皆様も、挑戦してほしいなと思います……
いつも、お優しい言葉、ありがとうございます。
レオ様ですよね？
（スリコギ様）

↑
すみません忘れました。 294

>>298
関西、
訂正箇所など気にしておったら、何も出来んぞ。
それより月が綺麗だ。
時間を作ってでも見るがよい。

今年最後の満月だ。

（横からすまん）

>>288
＞よし、まってろよ！ケーキを切ってくるからね。
＞イチゴと飾りのチョコは全部お前にやるよ。

あ、ありがとう･･。
ほんと･･生クリームが美味しいわね。
（ケーキを口に運びながら、ふと兄を見遣る）
何だか、様子が　変？！

＞（ああ、本物の生クリーム・・・
＞こんなのをユリウス肢体に塗りたくって、あんなことやこんなこと・・・
＞イチゴをかじりあったり、出し入れしたり・・・・）

−だが、まさか脳内でこのような妄想をしているとは露ほども思わず、
　訳あって唾液の分泌が盛んなのだろう･･･と、
　その程度にしか思考が働かない妹なのであった。−

（ダー担様、お健やかにイブをお過ごしでしょうか？）

>>300
僕も見に行ってきましたよ！
ロシアと違ってあいにくこちらはうす曇りでしたが、
うっすらと覆った雲を月の光が透かして、幻想的でしたよ。

>>296
（そうだったのか。僕を安心させるために真相を暴露させてしまったね。ｗ
・・・ありがとう。僕ももう蒸し返さないよ。）
お前が僕の妹でよかった・・（二人して涙ぐむ）

>>298
そこの貴女、人違いですよｗ
スリコギ様は今日は来られていないと思います。
>>294は未だ共同をヤリ遂げていない某担当ですｗ
冷や汗もの、よーく分かります。
貴女様の頑張りにGJです！

（では落ちます）

>>301
（ダー担さんはお健やかにリアでいいこといっぱいしてるに違いないｗ）

レオ「今日はクリスマスイブか･･」

ユリ「そうだよ、前にプレゼントをくれるって言ってたよね？
　　　何をくれるの？･･それとも、忘れてた？」

レオ「･･･忘れてなどおらぬ」

ユリ「と〜っても楽しみ♪･･･期待してても、いい？」

レオ「･･･（女というヤツは･･･）」

>>304
いいな〜w

>>303
or2の体勢で後ろからされてたりしてw


ダー担サン フリ担サン 関西サン
昨夜のプレゼント共同最高でした！ 本当にＧＪでした！！
私も共同中にオ○落ちしてしまったクチなので…^^; はじめてを感じさせない二人の力量 ダー担サンのリードが素晴らしかったです！
良いモノ読ませていただきました！

メリークリスマス(^^)/

>>305
＞or2の体勢で後ろからされてたりしてｗ

ヤバイ濡れそう

ロス「侯爵！私めにクリスマスプレゼントなど勿体なき・・お気遣いは無用でございますぞ！」
アデ「あら・・貴方はあの小娘のところにいらしたんじゃなくて？今更わたくしの機嫌をとってどうなさるおつもりかしら？」

レオニードからプレゼントをもらったらどう言おうか考えている二人

ユリ
「ねえ、レオニード、いつまでこんな　or2　恰好をしていればいいの？」

【軍服を着たレオ様は、この　or2　体勢のままのユリに話し掛ける。】

レオ
「いい眺めというものは、見ているだけでも満足なのだ」

ユリ
「･･っ･･見てる･･だ･･け？」
（もうあそこからは透明な蜜がとろ〜り溶け出して･････）　

>>308
（GJGJGJ！！！これだけでも逝けるｗ
昨日だけでなく今日も萌えさせて頂いて・・�dです！）

>>304の後、さらに二人からも・・・

レオ「今日はクリスマスイブか･･」

リュド「そうだよ、前にプレゼントをくれるって言ってたよね？
　　　何をくれるの？･･それとも、忘れてた？」

レオ「･･･忘れてなどおらぬ」

ヴェーラ「とっても楽しみですわ♪･･･期待してても、よろしいかしら？」

レオ「･･･（女子供というヤツは･･･）」


レオ様からのプレゼント・・・何だろうｗ

ユリになってイヴの夜にはレオ様と二人だけで踊りたいな。
ユスーポフ邸の大広間で、誰にも知られず二人だけで・・・。

>>311
レオ様は踊りながら、徐々にユリのドレスを脱がしていく…

>>309（どうして私と判るのですか？w　名無しの意味が･･･orz）

>>308
【続き･･】
ユリ
「･･･悔しいよ、あなたの言いなりになんか、ならないからね！」

レオ
「では、直るがいい。」

ユリ
「くっ･･･」

レオ
「･･･どうした？･･･。元の姿勢に復してもよい、と言っておるのだぞ。
　ふっ･･おまえは､その恰好が余程気に入ったと見える。」

ユリ
「･･･あなたは、いつも､そうやってぼくを見て笑ってるんだ。」

レオ
「（笑っている･･だと？･･･私が？）私は、おまえといると･･･」

ユリ
「な･･に･･？･･」

レオ
「いや、何でもない。」

【レオ様はベルトを外すと････】

（ごめんなさい＞＜
　sageと入れても上がる事があるのですね？orz）

>>312
白いストッキング、レースのガーターベルト・・・やばひ

>>314
（さっきはちょっと重たくなっていたようですね。>>313に禿濡れ）

>>316
（そうかも･･。囲碁気をつけマス。すみません。）

今夜来ない人はデートでおｋ？w（裏山w）

※・＊・※・＊・※・＊・※・＊・※・＊・※・＊・※・＊・※・＊・※・＊・※・＊

激欝AAクリスマスバージョン

.: : : : : : : : :: :::: :: :: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::☆:::::::＋::::::::::::::
　　. . : : : ::::／⌒ヽ: ::: :: : :::: :: ::: ::: :::::::::::::::::::::::::..,,::。:+:::::::::::::::::::::::
　　. .... ..::::/　　<｀O:: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::+,::o;;::・;,:::::::::::::::::::::
　　　　　⊂ﾆﾆﾆ⊃. . .: : : ::: : :: ::::::::: ::::::::::::::::..<;;::・,,::;ゞ;;o;*::.:::::::::::
　　　 　/:彡ミ゛ヽ;）ー､. . .: : : :::::: ::::::::::::::::,,;;;<;+::;;;´;*::o*:,,;;ゞ;;::::::::
　　　 ./　/ヽ/ヽ、ヽ　 i. . .: : : :::::::: :::::::::::;;;*;;;〇;ゞ;*::;;:<;;;*;:;ゞ;;o;
　　　/　/　｡ 　ヽ　ヽ　ｌ　　　:. :. .:: : :: ::<;;;;〇;ゞ;*::o,ゞ　;*;;;;*ゞ;*:o
　￣（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ￣￣ 　　　　;;;*;;;〇;ゞ;*::;;;;;*ゞ;*::o,　〇;;; ＊
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　: : : : : :　llllllll　: : : : : :
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　田田田
昨日から整理中の方はこんな感じですかね？うっふっふ・・・

>>318
元気を出して下さい・・・
もう夜も更けましたよ？
家はどこでしょうか・・・？

ああ、サンタの格好などされて・・・
風邪を引きますよ！困ったなぁ・・・

>>318さんがクラ担さんなのかスリコギさんなのか分からない私はまだまだだ・・ｗ

>>317
そんなことより続きを！ｗ
【レオ様はベルトを外すと････】
どうなったの？ｗ

（冗談です。お疲れだと思うので早く寝て下さいね）

ユリ「あ・・どんどん垂れてくる・・・」
レオ「すごいな・・」
ユリ「レオニード・・・見ていないで早くっ・・・一緒に・・！」
レオ「ではいくぞ・・！」




共にクリスマスケーキの蝋燭を消す二人

カチャ・・・
（寝室のドアを開け、油染みたフリデリーケのベッドに音をたてないように近寄る。
一際明るい今夜の月明かりが、青白い顔をしたフリデリーケの顔をいっそう白く照らし出していた。）

よかった、もう寝ているみたいだ。
（心の中で呟いて、イザークは包み紙をフリデリーケの枕元に置いた。）

メリークリスマス！フリデリーケ。
これを使って、いい夢を見るんだよ。おやすみ☆

＿＿＿＿　 　 　 （＿＿＿）　　 ☆　　　　　☆
　 　 ☆　　）　　　　　　　　　　　 　　　/ ￣ヽ
　 　　　　　￣）　 。　　　　　　　　　　 ヽ＿ ﾉ
￣￣￣￣￣ 　　　　　／＼　　　　　　 　 。
　　　　　　 　　　　 ／　 　　＼　　☆
　 　 　　　 　 　 ／　　　　　　　＼　　　　　 　 ＿＿＿
　 　 　 。　　／　 　　 ＿ ＿　 　　＼　 　　／
　　　　　　　￣|　 　　|＿|＿|　 　 |￣　　／
￣￣￣|　 　　.|　 　　|＿|＿|　 　 |_ 　　 ￣|　 　 田
　 田　 |/￣￣　　　　　　　　　　　 ´｀〜~´


メリークリスマス！　
　　　　　　　　　　　　スレの夜は更けていく…

レオ「ぐっ・・こうか・・？」

ユリ「あっ・・違うよ　レオニード！それじゃあだめ！」

レオ「・・ならばお前が挿してみるがよい」

ユリ「そんな・・僕にできないよ・・そんなこと・・！」

レオ「こうやって持ってみるのだ」

ユリ「こ、怖いよレオニード」

レオ「ならば私と一緒に、だ・・・・・・　くっ！！」




共にクリスマスのワインのコルクを抜く二人

12月24日の午後9時から翌25日の午前3時までの6時間は
1年間で最もセックスをする人の多い「性の6時間」です。

貴方の知り合いや友人ももれなくセックスをしています。
普段はあどけない顔して世間話してるあの娘もセックスをしています。
貴方が片想いしているあの綺麗な女性もセックスをしています。
貴方にもし年頃の娘さんや姉・妹がいて、いま家にいないのでしたら間違いなくセックスしてます。
貴方と別れたあの娘も貴方がその娘にやってきたことを別の男にやられています。
貴方の将来の恋人や結婚する相手は、いま違う男のいちもつでヒィヒィ言っています。

12月31日の午後6時から午後12時までの6時間は
1年間で最もそばを食べる人の多い「そばの6時間」です。

貴方の知り合いや友人ももれなくそばを食べています。
普段はあどけない顔して世間話してるあの娘もそばを食べています。
貴方が片想いしているあの綺麗な女性もそばを食べています。
貴方にもし年頃の娘さんや姉・妹がいて、いま家にいないのでしたら間違いなく外でそばを食べてます。
貴方と別れたあの娘も貴方がその娘と食べたそばを別の男と食べています。
貴方の将来の恋人や結婚する相手は、いま煮えたぎるそばをヒィヒィ言って食べています。
すべてを諦めましょう。そして、ともにそばを食べましょう。

バロスｗｗGJ！

まあまあｗ　そういう邪念は捨ててクリスマス賛美歌でも・・・。

http://www.youtube.com/watch?v=BDgm87S0WxU&feature=related

>>329
ありがとうございます。歌声って好きです。

>>329
ところで、眠たくないのですか？
いつも最終列車でいらっしゃるので野暮な質問かもしれませんが・・

>>329
目が疲れているのか、途中赤ちゃん（キリスト？）が動いて見えた。ｶﾞｸﾌﾞﾙｗ

レオ「エフレムを呼んでくれ、使いを頼みたい」

メイド「あら？さっきまで裏庭で薪割りをしていましたのに・・・」

レオ「なに！！この家では召使いまで好き勝手なことをしているのか！？
　　　それにしてもヴェーラはどこにいったのだ！」

メイド「ﾋｿ>>326かと・・・・・」

>>331
（なぜ、おれだとわかるんだ？）
夕方6時頃が一番眠いが、
この時間になると却って目が冴えてくるから不思議だぜ。
風呂から出てアイスコーヒーガブ飲みするからかもな。

>>332
おい、それは本当か！

>>334
お腹を冷やしますよ〜！お仕事お疲れ様でした！

>>334
ぼんやり近づいてきたように見えただけですｗ

性の六時間が終わるまであと一時間半も orz

>>337
まあまあｗ　ここにいない人を想って妄想しましょうや　つor2

今宵は人も少のうて
聖なる夜にふさわしい静けさじゃのう、
ふぉっふぉっふぉっ

知っておるか、
キリストは本当は夏生まれなのじゃ
真冬に羊飼いどもが
夜通し放牧するはずもなかろう

北欧の太陽信仰（冬至祭）と
ごちゃ混ぜになった結果じゃな

どうじゃ
わしもたまには者らしい事を言うであろう
ふっふっふ

>>335
そなたも良い勘をしておるのう
クラ担は今日腹を壊して苦しんでおったのじゃぞ

>>339
＞わしもたまには　者らしい事を言うであろう

聖の字が抜けておった
こればかりは念写出来るものではないのう

明日のこの時間はもっと静かかも？w ｓｓ投下まで24時間切ったしねw

>>339
ラスプーチン様、貴女様の力と
このお薬○（以前ﾀﾞｰ担様が持ってこられたﾋﾞｵﾌｪﾙﾐﾝ）で
クラ担様を腹痛からお救い下さいまし・・・

（ｸﾗ担さん、早く寝て下さいね。明日が控えていることですしｗ）

私と一緒に寝るものはおらぬか？
ユスユリ、腹を痛めているそうだな。後で私の寝室にくるがよい。
名無しも良かったら・・な。
まだ性なる時間は終わっておらぬからな。

では、私は休むぞ。
（皆さまおやすみなさい☆）

明晩11：30のSS投下のカウントダウンはフリ担、そなたが仕切るがよい。

私は前回いなっかったゆえ、勝手がわからぬからな。

>>342
気を使わせて忝い、薬はクソ坊主ではなく私が直接貰う事にする。つ○

（そなたも早く寝るがよい）

ﾀﾞ-担 ﾃﾒｴﾉSSﾉｾｲﾃﾞ 明日は眠れﾈｴｶﾓﾅ

あと一時間で日本のセックス人工は減少傾向

>>343
性なる時間が終わるまであと20分か。
挿○時間の平均が23分だからまだ間に合うよね！（意味不明）

（バタバタと343レオの後を追って逝く）

>>348
ユスユリちゃん。
間に合った？
レオ様と、あつ〜い
時間を過ごしたのね。
羨ましいなぁ〜！
私も、レオ様と過ごしたかった…
ラ〇ホテルにて


↓
（うそ〜！ｗ）

>>349
ユスユリちゃんのXmas
スペシャル体位（予想）
＊Ｍ字後背座位
＊片足立て騎乗位
＊対面座位
＊騎乗後背位
＊背面座位
＊対面上体立位
＊片腕取りねじり立ち
後背位

さ〜て、この中にあるかな？
え？全部？
おそれいりました^_^;

>>350
駅弁

メリークリスマス！
１２時間きりましたね！

>>352
ドキドキします*''*

夜更かし覚悟です。´｀

フリ担様、イザーク様、ちと、忙しくて、レス返しできてません。
ごめんなさい。

カウントダウン、頑張ってリードして下さいね。
ついて行きます！！

>>354
返信なんて気になさらないで下さいね〜ｗ

心臓バクバクで急いで帰ってきましたよ。
帰って速攻PC立ち上げないと、居ても立ってもいられないですｗ
カウントダウン始まる前にすべての雑事を終わらせなくてはなりませんね。
クラ担様とフリ担様はまだかな？
はぁ〜〜〜緊張します。
オカズ待つ側なのになんでこんなに緊張しなきゃならないんでしょうかｗ

今日貰ってきたカレンダーの１月がロシアだった。
それだけでこんなにも満たされている・・　ｗ

こんばんは。
（レスの無駄遣いを避けるため、一レスにまとめた事をご了承下さい）

>>305
ありがとうございます。
嬉しいお言葉に涙が出そうです。
また、頑張ろうと言う意欲が湧いて来ました。
ダー担様のリードがなければ、赤子同然でした。
改めてダー担様にＧＪ×∞を贈ります。
書き易いように合わせて下さるんですよね。

共同はハマります。w
担当様にもキャラにも愛情を感じる素晴らしい仕事だと、
体験させて頂いて初めて､実感しました。

>>354
本当に要りませから、
気になさらないで下さいね。w　（念押し）

>>355
私も、ドキドキしっぱなしですよ　w
自分が走る訳でもないのに、100ｍ走のスタートラインに立つ気分です。
（遅くなってごめんなさい＞＜。）


（クラ担様のご指名に預かり、拙いながらも司会をさせて頂いく所存です。）
（クラ担様、大役をありがとうございます）

本日23：30からの
？ダー担様からのクリスマスプレゼントＳＳ？に際してのご案内をさせて頂きます。

※クラ担様の超大作「膝枕ＳＳ」投下時の興奮再び、
と、称しましてカウントダウン式典を行いたいと計画しています。

23：29に集合して下さった方全員で
10〜1までの数字を多い方から順に投下、といった形式で行います。

これは私の一存でありますが、
カウントする数字の横に、ダー担様へのひと言メッセージを添えて頂けたら幸いに思います。
書き上げて下さった労に対する労いの意、感謝、日頃の思いw、希望、激励、告白w、
ご本人に充てた心温まる応援メッセージ等、ジャンルは問いませんw

奮ってご参加下さい。
では、投下まで、あと3時間ちょっととなり　皆さまの心臓も
意思とは関係なく心拍数を上げておられる事と存じますが、
入浴、用事等を終えられ、心置きなくお集まり頂くけることを願って、
私も一緒に奇跡の時を待ちたいと思います。

宜しくお願いします。

フリ担

>>357
×？ダー担様からのクリスマスプレゼントＳＳ？

○【ダー担様からのクリスマスプレゼントＳＳ】

うちのPCは【】←の白抜きだと「？」になるのです。すみません＞＜。　
（学習能力ゼロ･･orz）

あと三時間・・

あと2時間半・・・・

>>357
フリ担さん、準備ありがとうございます！

>>357
フリ担様乙です！
貴女に任せてよかった・・・

今日は仕事中も頭の中が今夜のSSの事で一杯でしたｗ
昼休みにいきなり絵本（1〜3歳児向け）と感想文＆アンケート記入用紙を渡され
「今夜書いて明日持ってきて」

何〜〜〜、今夜書けだとーーー！？
（今夜はそれどころではない！！）

思わず「エロ小説じゃないんですか・・」とムッとした返事をしてしまいました。
「今書きますよ」と、
読みたくもない青虫の絵本読まされて、書きたくもない感想文を書かされて、大消耗・・・orz

ここでの丁寧文はどこへやら、
大無愛想、文句だらけの感想を書いて提出しました。
（今夜のSSの障害になる物は何であれ全て排除だ！ｗ
　　そう、それが私の立場を危うくするものであっても！）

これからご飯とお風呂すませてきます。また後で！

ｗｗｗｗｗ

>>361
こんばんは。
神懸りの夜･･三度（みたび）、ですね（^^）

>>362
お帰りなさい。（レス面白すぎですw　一気に和みました）
お疲れ様でした。
（もしや･･出版関係＝執筆のお仕事を？
　まさに天職ですね。･･感動･･）
青虫の絵本とは、はらぺこあおむし　ですか？
でも、それだと対象年齢が5〜6才なので違いますね。w
（ｽﾚﾁでしたw　スルーを）

（私は経理です。味も素っ気もない仕事なんですよ･･orz
　裏山しい限りです）←スレチ･余談のオンパレード
　
　　　>>357
　　　×充てた
　　　○宛てた

私に任せると↑
ご覧の通りです･･orz

※皆さま　普段どおりに書き込みなさって盛り上がりましょうよ。
　と、言いたいところですが、この緊張感漂う 厳かな空気の中、
　適したレスなど思い浮かばないのが、現実です。

期待と希望が作り出す厳粛な雰囲気に圧倒されたまま、投下の時を迎えるのも
思い出となるでしょう。
リアでは、こんなに待ち遠しい、喜びに満ちて緊張する時間なんて皆無ですから･･。
ですが、私が、そんな空気を作ってしまったのだとしたら、改定します　w

皆さま、23時29分まで　どうぞご自由に。
もう直ぐ、クラ担様もご帰還されるはずです。

あと一時間半・・・・・

>>357
お帰りなさい。
いよいよあと１時間半きったと思うと、心臓が締め付けられそうですｗ

一言メッセージ案に、心躍らされました。
住人たちは今必死で考えているはずですｗｗ
わたくしこそダー担様の心を射抜くレスをつけるわよ・・・！！　とｗｗ

楽しみが倍増しました！
それとプレッシャーも！
（↑これは私だけでしょうがｗ凡庸なレスしかつけられそうにない・・ﾄﾎ）
皆様のメッセージがとても楽しみです。

>>362
お帰りなさい！
絵本の感想文も読みたいと思う私は貴方のヲタ・・
ご飯とお風呂ごゆっくりどうぞ〜　　
（てか私も入らないと間に合わない・・焦）

やばい、もう濡れてる・・・・・

今日は手元にある「チェックリスト」でさえチュックリトリスに・・・。

みなさんメリークリトリス！（ガイシュツ）

感動の時まであと1時間ですよ〜！

やばい、もう勃ってる･････

皆様、こんばんは。
すごく、緊張してます。目の前には、コーヒーを三杯置いて、一睡もしない覚悟でいますよ。ｗｗ
まさか、自分が、あんなに憬れていた皆様と共にこの場にいるなんて、今だに信じられません。

最高の思い出になりそうです！！

皆さん今晩は!
オル窓連載中、週マや月セの発売日って学校でこんな気持ちになってました。
私もまだまだ心は学生の時のままｗ

皆様こんばんは。
ダー担です。


24日の共同してくださったた方、見守ってくださった方々、本当にありがとうございました。
皆様の温かさに、すでに泣いてしまいそうですが、

朝から体が硬直して、心臓バクバクで息も継げているかわかりません・・・

クラ担さんよりずっと短いし、萌えを提供できるかもわかりませんが
頑張りますね・・・！

ひとつお願いをしていいですか？
情けなくも、タイトルが浮かばないのです・・・
誰でも、どんなタイトルでもいいですので、お願いできますか？
（内容は普通のHですので・・・ｗ）

では、カウントダウン後に、なるべく早いうちに投下いたします！
（手こずってしまったらごめんなさい・・・！）

>>372
わあ、ダー担さんだ〜！
出て来てくれてありがとうございます！

タイトルはパロ板に貼る時でいいじゃないですかｗ
余裕が出来た時にゆっくり考えるのもたのしいですよ＾＾

>>372
こんばんは！
【レオユリ普通のH】ｗのタイトル決めはやはりあの方にお願いするのが一番でしょうｗ

>>373
おお、そうですねｗダー担様、タイトル無しでもかまいませんよ。

そういえば23日のフリ担さんのレオユリは無題でしたねｗ

フリ担さん、カウントダウンの企画を、丁寧にしてくださってありがとうございます。
タイトルは本当に、すみません。
（浮かびません・・・）

待っていてくださってありがとうございます。

通常の会話を、普通にしてくださいね・・・ｗ
ダー担

とかなんとか言ってるうちに、あと１５分だ・・・！

>>372　>>377
ダー担様　こんばんは。
緊張を与えてしまってごめんなさい＞＜
でも、どうしても　カウントダウンの形で
喜びを表し、お祝いしてあげたかったのです。
（許して下さい）w

24日の共同では、こちらこそ、どうも有り難う御座いました。
まだ、余韻が残っています。お疲れではなかったですか？
時間が掛かってしまってすみませんでした。

カウントダウン終了後の件、
時間など多少ずれてしまっても構わないので
どうか無理なさらないで下さいね。

＞ひとつお願いをしていいですか？
　情けなくも、タイトルが浮かばないのです・・・
　誰でも、どんなタイトルでもいいですので、お願いできますか？

これも思い出になりますね。（何にでも食らいつくw）

1〜2日、余裕を持って公募する形で宜しいですか？

と、書いたあとで･･･
>>373
クラ担さんのご提案に賛成します。w

フリ担

あと２分ですね・・・

開始しますw
では、10からどうぞ！

あと１分＞＜緊張！

１０ﾀﾞｰ担さんお疲れ様でした！

9
萌えすぎて、抜きすぎてそのまま幸せな気分で眠りに突きたくなるかも知れませんｗ
感想が明日になってもお許しをw

９　このスレの神様です！抱き締めたい！！ｗ

８ ﾀﾞｰ担ｸﾀﾊﾞﾘｶｹﾃﾙﾅ 明日からﾕｯｸﾘｼﾛ

７　あなたにノートＰＣを買ってあげたい！ｗ

６　今年最後で最高の思い出をありがとう。

５　このオカズでお正月休みじゅう御飯が食べられる！ｗ

５　投下後はゆっくりしてくださいね。好きです。

４　　ダー担様のダー様、レオ様最高です。

４　この広い世界の中で、貴女に出会えて幸せです。

４我がメシアダー担様！

３　あなたが大好きです。いつまでも、いつまでもここにいて下さい！

３　投下後レスがなかなか付かなくても、それはみんなが何度も抜いてる証拠！！ｗ

３　ユリちゃんもますますユリらしさに磨きがかかって惚れそうです。

２愛しているよ！

２　この夜を忘れない

２　何をしても住人を萌えさせる貴女って・・・！！！（驚愕）

２　無事性感、いえ生還出来るでしょうか！

２　濡れます・・

１　１度貴女を抱きたいｗ

２　投下されるのが惜しいとすらｗ

１　１度貴女に抱かれたい

１ エロスの神様

カウントダウンにご参加の皆さま　ありがとうございました

あとは、神の時間です

ダー担様　宜しくお願いします

カウントダウンありがとうございました・・・！（泣）
容量も少なく、クラ担さんのように、スムーズな投下となるかわかりませんが、
（はじめに告げておきます。
投下に恐ろしく時間がかかってしまったら・・・ごめんなさい。）

それは・・・皆様の広い心で、受け止めてくださるとありがたいです。
途中にどんなレスが入ろうと、かまいません。野次や叩きレスも大歓迎です・・・！
では、風呂場の場面から落とします。

ダー担

「ねえ、レオニード」
「ん、ユリウスか・・？」
「レオニードはふと寂しい気持ちになったりしない？」
「私か・・ないな。」
「やっぱり。レオニードは強い人だね。」
「ふっ・・どうしたそれだけか」

「ねえ、僕も・・一緒に入っていい？」
「（なに！？）」
「今日はレオニードと入りたい気分なんだ。」
「なっ、おまえは女であろうがっ・・！そのようなことは・・（動揺）」
「・・もう脱いじゃった。」

レオニードはユリウスの言葉に頭の中を白くしたまま固まってしまった。
そうこうしてるうちに、いつのまにやら自分の肩に彼女の白い手がおかれる。

「肩幅、広いんだね。背中も大きい。」
ユリウスの細い指先は、彼のひろく逞しい肩から背中にかけて
筋肉をそっと・・そっとたどっていく。

今触れている部分は、自分の体と彼女の細い指先の一点だけ。
それなのに、なぜその部分がこのように熱い？

　今すぐ振り返り、その白い裸体を抱きしめたい。
だが、怖いような気がした。
ひとたび抱きしめてしまえば私は・・・・

浴室に響く愛らしい彼女の声にハッとする。
「・・・僕を・・見て・・レオニード」
レオニードはその言葉を恐れていた。
ユリウスがどのような心境で発した言葉にしても、私にとっては・・

「僕が・・嫌？」
「ユリウス・・！」
次の瞬間レオニードは、彼女を抱きすくめていた。
「んっ」
軽く唇を合わせ、さっと離す。
「もう少し・・こうしていて」
今度は彼女の方から唇を寄せ、そのまま・・・・口の中までゆっくりと味わった。

浴室に響き渡る舌を絡める音。

「レオニード、僕を見て。僕これからは、女として生きてもいいんだよね？
僕は女の人の体を見たことがない・・・・
僕はちゃんと女の体をしているんだよね？」
「ユリウス・・ああお前は女だ！」

レオニードはしっかりとユリウスの瞳の奥を見据えて、そう告げると
ユリウスの胸に手を置いた。
「あっ・・」
大きな掌の中で、白い乳房の中心がすぐにピンと勃つのがわかった。

そのまま、確かめるようにレオニードの手は、
滑らかな腹部から、もっとも敏感な女性の部分に降りていく・・

「レオニード・・！」
ユリウスは彼の手がそこに触れるか触れないかのうちに
咄嗟に目を閉じた。
彼女の手は、彼の肩を強く握った。
　レオニードはなだめるように、ユリウスの額に口付ける。
そのまま指を、彼女の秘められた花弁へ・・

花びらの一枚一枚を確かめるように彼の指は動く。
「レ・・レオニード・・」
それにつれるように、くちゅ・・くちゅ・・と
何かぬるりとしたものが指に絡む音がする。
そのヌメリを上の小さな突起にも塗りたくるように、小刻みに刺激する。
「あっ・・ぁあぁ・・ぁあっ・・」

レオニードは彼女の体の変化、変わりゆく表情を意外にも冷静に見ていた。
「ユリウス、後で私の部屋へ来なさい。」
「レオニード・・？」
レオニードは低く呟くと、呆然と立ちすくむ彼女を残してバスルームを後にした。

（僕の体は何かおかしかったのか・・）
ユリウスは釈然としない思いのまま、しばらく湯船につかり考え込んでいた。
（レオニードの私室で・・何があるのだろう）

候の冷え冷えとした私室で、そのしなやかな身体は、金髪ごと抱きすくめられていた。
脆く壊れてしまうほどにきつく、されど包みこむほどにそっと・・・。
「レオニード・・・」

　少女の頭に手を添え、自分の胸に押し付けた。
「レオニード・・・苦し・・・」
「すまぬ・・」

こぼれる涙と、吐き出される嗚咽が俺の胸を熱く濡らす。
それは温かいといったものではなく、すでに熱い。

「あなたとこうしていると・・・僕は・・・」
仔犬のようにか細く鳴いている筈であるのに、
レオニードの背中に回わされた細い手には、その厚い肌さえ切り裂くほどに、
力が込められていた。

「僕自身がどう、女であるのか・・・僕にもわからない・・・
それをあなたの手で
確かめてほしいんだ・・僕は、女であるのに、なぜ男のなりをして、
男性を名乗ったパスポートで・・・ああ、なぜ僕は・・」
「何も考えなくてよいのだ・・・お前の望みどおり、私の手で確かめてやろう」

　ユリウスの頬に手を添え、そっと挟み込むと、
少女は何か与えられるものを、待ちわびるように目を閉じた。
顔を近づける。

「・・・・・」
　突然の口付け。
だが、それは接吻という触れるような、生易しいものではない。
「んぅっ・・・・」

息ができない。口を塞がれ、舌根まで絡み取られ、口腔を蹂躙され、
呼吸もままならないほどになったユリウスは、
思わず両手で、候の胸を強く叩き、顔を背けた。

「嫌か？」
「・・・違うんだ」
「怖いのだな？止めても・・・」
「違う・・・！」
今度は、少女から飛び込むように抱きつき、慣れない仕草で、
レオニードの口内に、舌を割り込ませた。

何が彼女にこれほどの感情を駆り立てさせるのか。それはきっと、問うまでもないのかもしれない。

━━押し潰されそうな己の心を、支えて欲しかったのだろう。
誰かに傍にいて欲しかったのだろう。

（お前に、肝心なこと告げられない私に・・・か？）
これだけひとつ屋根の下に居ながら、
私自身がそれを求めてやまないことに気づかないふりをして、
幾年も過ごしてきたのかもしれない。

見破られたような蒼い瞳に、酷く怯え、
目を背けていたのは、それこそ私のほうなのかも知れない。

今夜にでも吹雪が叩き付けそうな、晩秋の空気たたずむ、
寝室の中央に位置する、色合いこそ派手ではないものの、
贅をつくした装飾や、彫刻に彩られたベッド。

その中ほどが、普段とは違う軋みを上げ、いつも以上に深く沈みこんでいる。

髪の金色や、青みさえ帯びた明るい肌が際立たせるように、
少女の体の重みなど、
ほとんど感じ取れないとはいえ、
それは、如実に二人分の重さを称えていた。

「重たくは・・・ないの？」
ユリウスは、レオニードに跨り遠慮するように腰掛けていた。

上から見下ろす形で候に、問いかける。
湯浴みで茹だった身体が、シャツの白を透かすように、
見方によっては男の肌を待ちわびるように、
僅かに上気し、その鎖骨は汗でしっとりと潤んでいた。

なにぶん、レオニードの方からこの体勢を促したのである。
というのも、一思いに蕾を開いてしまうには、忍びないからであった。
そのような気にさせる少女の不思議さに、
自問を繰り返しながら、長く楽しむのもまた一興とばかりに、
候は、その鎖骨に指を這わせ、徐々に指先で胸の中心をなぞり、
シャツのボタンを外しにかかった。

先程、風呂場の中で見たとはいえ、光の加減の違いからか、
また別の輝きをもったほの白い双丘が、少女の困惑を含んだ緊張を示すように
上下し、先程勃たせた先端に再び触れるという期待に、
候の手はひとりでに早まって、シャツを一気に左右に開いた。
「あっ・・・」

ユリウスの手は、咄嗟に乳胸の頂点を隠し、その勢いで今度は
乳房の下部を象る、美しい輪郭が歪にひしゃげた。

レオニードの下腹部に重い戦慄が走る。
女の肌を見るのは、はじめてでは無いはずであるのに、
また、女というには成熟しきっているわけでもないというのに、
この少女の肌には、侯爵自身も驚きを隠せないほど、
打ちのめされるような昂奮が滾った。

細くまろやかなユリウスの肩から、白いシャツがすべり落ち、
肘にひっかかった状態で留まっている。
風呂場での出来事は何だったのかと思わせるほど、
少女の方の羞恥は再び限界に達していて、かたくなに掌で護られた乳房の先端は、
その姿を晒さずにいる。

それならと、侯爵の手は、自分の上に跨ったユリウスのズボンの
ジッパーを下ろしにかかると、予想はついていたが、
その上からユリウスの両手が素早く重なった。

性急な動作に、若さを込めた乳房が解放されて、ふるりとたわんだ。
期待を込めて見据えた先端には、
やはり覚えのある薄桃色の色彩が、控えめにのっている。

「あ・・・」
ユリウスは困ったように、レオニードの手を握り締め、
もう片方の手で乳房を隠そうと、慌てふためいたが、
レオニードの手は恥丘を辿り、また焦らすように腰骨のラインをなぞり、
わき腹を上がって、乳房に添えられたユリウスの手に辿り着いた。

「いや・・・」
レオニードの手は、表情こそ落ち着いてはいるが、男装に包まれていたとはいえ、
これほどまでに、柔らかな曲線を呈し
露出されたユリウスの肌のまぶしい質感に陶酔しないわけもなく、
封印されていた男の性を、駆り立てられられたように動き、
留まるといったことはまず、困難であった。

それもそのはず、ユリウスの脚の間には緊張や、湯上りからくる汗だけではない
潤いがすでにあり、それがよく見れば女陰の形を浮き彫りにさせていたからである。

「お前が、女である証拠はこれだ。」
開いたジッパーの中に手を差し入れ、布の繊維の間から染み出してくる女蜜を
指にとり、また隠された手を、そっとのけると、
すでに硬く尖ったユリウスの乳房の先端に触れた。
「や・・こんな体勢で見られるのは、恥ずかしいよ・・・」

レオニードはこの要望を受け入れ、今度はユリウスを下に組み敷き、
瞬く間にズボンを這いでしまうと、上からもう一度その肌をよく眺めた。
ユリウスは、見られるという慣れない羞恥に、頬を染め、
両手で顔を覆い隠してしまった。

━━私のような武骨な軍人が、そのような境地にひたることができただけでも、
お前と共にした月日は、決して無駄ではなかったと言い切れるというのに━━━

一緒に住んでいながらどんな体つきをしているか、何度か予測をつけてみたことがあった。
空に、彼女の体の輪郭を指で描き・・・・・

そんな空想上のシルエットが、
まるで復元されたかのように、
この場、この瞬間に、これほどかと生々しく判ってしまったのだ。

筆舌に尽くし難いぐらい、しかも予想に裏切ることなく、いや、それ以上に
どんなにか少女の肢体の整ったことに、喜悦の念を感じ入ったか、
誰かに納得いくよう、説明できる日は、こないであろう。

この少女には、そんな候の思いなど知る由もなく、うつろげに彼を見上げている。

男装であってもその着こなし具合や、
それが一寸の狂いもなく、見事に的中した心中の喜びを彼女は知る由もない。

首筋の細さ、腰骨の見えるほどに細くくびれた腰、
美しく窪んだ臍、少年のようにすらるとはしているのだが、ところどころに、
柔らかい肉をのせた肢体、手が廻りそうなほどの足首から、おそらくあとで
与えられる行為に、耐え忍び曲げられるであろう整った爪を湛えた足指。
そして、間近で見てもやはり息を飲むような蒼く澄んだの瞳にはじめて映る、
男の驚きの表情――

侯爵は、ほう・・・と感嘆の吐息を漏らすのであった。
この、動揺と驚きを、ユリウスに悟られたかかそうでなかったかは、
今となっても分からない。

女へと成熟する過程を存分に思わせる、丸みで膨らんだ二つの乳房は、
レオニードの何色にも勝る漆黒の目さえ、
冴えわたらせるほど綺麗な肌の色をしていた。

男を知らないその乳房は、清純らしい美しい形で公爵の前に曝け出ていた。
そしてそれを軽く手の平を開いて優しく覆う様に触れる。
「ぁ・・・・」
最初は具合を見る様にそっと形が変わる程度の力で揉み、
徐々に力を加え、揉みほぐす様な動きに変えていく。

「ん・・・・っ」
先が高さを増し、掌に突きあたりはじめた頃、ユリウスは居心地悪そうに、
体をくねらせはじめた。
だが、依然美しい形を保ち続ける乳房。

侯爵の手の動きは、
その美しい形さえも、愛撫という干渉を受け、
石を投げ込まれた湖面さながらに、巧みに形を変える。
乳首を強調する様に手の平をすぼめて、乳房を搾り上げると、
幾分熱を孕み出したのか、先程より張りつめた肌の様子を掌に伝えてくる。

彼女の手つきが混乱を提示するように、私の髪や背中をたどたどしく弄る。
白い乳房が、淡い桃色の乳輪が、円錐を築く様に反応よく尖って伸びた。
極限まで引いた所で指を互い違いにスライドさせ、指の中で潰れる乳首を軽くひねる。
「や・・・あぁ・・・」

何度もユリウスの体が小さくではあるが、ぴくりと反応する。
乳首はさらに高さを増し、男の唇を誘うようにその昂奮を示し、
濃い桃色に充血してつんとそそり勃ち、天井を見上げていた。
その先をいきなり含むのではなく、レオニードは肌と乳輪の境目ぎりぎりのラインを
焦れ、止まるほどにゆっくりと、羽毛のような優しさで、
何度も指先で辿り始めた。

白い肌とのコントラストの美しさに酔い、時折男の指が震える。
そんな刺激だけでも、緊張感すら称えた若い乳房の肉は、ふるふるとよく弾み、
乳首がその円運動に呼応するように指の方向へ傾き、
さぞ触れて欲しそうに震え、レオニードの雄を駆り立てにかかる。

だが、ユリウスの官能を引き出す楽しみを味わうことに重きを置いている今、
侯爵は、この責め苦に夢中であった。
わざと先端には触れない、その気の遠くなるような繰り返しに、
今まで身をまかせていたユリウスが屈したのは、まもなくであった。
「めて・・・やめて・・ああ！」

そこに体の抵抗はない。
言ってしまえば、これから乱れることを望んでいるのだ。

侯爵はそれを痛いほど分かっているゆえに、
「拒絶」ではなく、「懇願」の叫びが彼女の動きの全てから判ってしまったことに、
愛しみを感じ、思わずユリウスを抱きしめ、首筋から鎖骨、
乳房のいたる所に、華を散らせてしまうのだった。

その行為に、くすぐったさのようなものを覚えているのか、笑いとも溜息ともつかない
吐息が、その肌へのしるしを刻んでいる最中ずっと侯爵の耳をざわつかせた。
爪先に、ふくらはぎに、太股に、臍まわりに、至る所に、
侯爵の愛の証は刻まれ、ユリウスは戸惑ったように、
時に脅えるように、震えながらそれに応じていた。

侯爵にとっては、やっとという表現が適切であろうか、
乳輪の中心に勃った突起を交互に食み、舌で嬲りつよく吸い上げれば
手を何やら落ち着かない自分の腿の間に差し込み、
もじもじと太腿を擦り合わせているユリウスの姿がある。

「・・・ここに、違和感を感じるのか？」
腿の間の手の上に、手を重ね、ユリウスの指の間に候の指を割り込ませ
溢れかえって腿まで濡らしていた蜜ごと、
下着の布地をぬるぬると上下に滑らせた。

「はぁっ・・・」
「ここが、熱いのか？」
　胸から離した口を彼女の耳元に寄せてそう呟く。
すると、その頬が、耳が、胸が新雪のような眩しさを思わせる身体全体の白が
途端に色を変えはじめたのだ。

鎖骨や、腹部にいたるまで一気にその色をほの赤く変えていったことに、
喜悦を感じ、またユリウスはその事にも戸惑ったままという、
何ともおかしな状態ではあるが行為は確実に、次に移されていく。

吸い付くような感覚は比喩ではない。
濡れた下着のせいでレオニードの手が秘唇全体に貼り付くようだった。
その吸着感と、服越しに感じる絶妙な柔らかさ、
そしてその奥から伝わってくる鼓動のような、小さな脈動、
それが、候の心まで吸い付かせるようだった。

一方ユリウスも、初めて身に起こった不思議な感覚に戸惑った。
まるで彼の指を待っていたように、触れられたその秘唇に突然、
熱い電流が流れたのだ。

指が少しでも離れると、再び何かを欲するように秘唇の奥が熱く疼き、
再び触れただけで熱い蜜液が、中からとくとくと湧き出すのを感じた。

「あ・・・ぁあ・・」
「お前のこの場所が、今どうなっているかわかるか？」

レオニードが、指の動きを止めることなく尋ねる。
ユリウスはレオニードに告げるべく、そっと体を起こした。
彼女がやっと聞き取れるくらいの、震える声で耳打ちしたその言葉で
レオニードもユリウスの身体の奥に起こった変化への理解に、
なかなか判っているではないかと、うなづいた。

　だが・・・・・
『自らの慰め』という、なるべくわかりやすい解釈を伴った類のレオニードからの質問には、
彼女はただ、首を横に振るだけであった。

そのような、まったくもって未開拓な彼女の身体が、
少女から女へと変化を遂げていく過程、
そして男性を、男の欲のすべてを、受け入れられるようになるという瞬間、
それをただひとり、見届けることができるという、
恐怖感を伴った高揚に、レオニードの胸の鼓動が高まった。
（壊さぬように、してやらねば・・・な）

ただひとつ残された小さな下着は、彼女の身体の秘めたる場所を
月明かりに無防備に透かす。
布地越しにも見てとれる、薄桃色の陰唇、そして中ではちきれんばかりに
勃ち上がり、布をするどく押し上げたクリトリスが、
レオニードの決意を無遠慮に揺るがし、
あからさまな情欲へと駆り立ててしまう。

抵抗を宥め、最後の一枚を剥ぎ取った時、
二度目の驚きがレオニードを襲い、その光景に息を呑んだ。
きつく閉じた膝を立てさせて、生え揃ったともいえぬ、
まだ柔らかな恥毛の下に息づく
男性を知らないはずの秘唇は、受けた指姦により潤みをたたえ、
半分程口を開き、中の壁がてらてらと輝いてその内部をあらわにしていた。　

指で開いて、中をよく見ようとした手が、つと止まった。
そんな所作も無用だといったように、
彼女の花弁はすでに膨らんで左右に反り返り、
クリトリスもはちきれんばかりに充血し、包皮がめくれ上がって、
中の芯が顔を少し覗かせている。　
入り口ともまだ判別がつかぬ膣から溢れ出した蜜は、会陰を伝い落ちて河をつくり
早くも、シーツに染み入りはじめている。

「・・・ないで」
ごくりと侯爵が唾を飲み下す音を、感想もなくただじっと眺められる立場のユリウスが
悠長に聞き取れるわけもない。

「見な・・・・」
「感じやすいのだな・・・」　
「いやだ・・・・・・」
「じかに触れてもいないのに、すでにこのようにして、お前は感じやすい体であるといっているのだ。」　
言いながら、侯爵は口の片端が知らず上がっていった。

顔を腕で隠したユリウスから、すすり泣いたような震えた溜息が起こる。
はじめての場所を見られ、また感想までを述べられるという拷問に、
しかも、けなし口調を含んだ、候にとっては喜びの言葉を
この少女が飲み込めるはずもなく、
いささか言い過ぎたかと思ったが、
それほどの驚きだったのだと、我を納得させた。

「今、このような状態であれば、これからどうなるものか・・・・・」
ユリウスの傍らに体を横たえ、
耳元に、低く呟きながら、彼女の指を導き、
ぬかるみの中心にそっと触れさせてみる。
電気に触れたようにユリウスの指先が、ぴくりと引き攣る。

「驚いたか？」
そのまま、ユリウスの指を縦の溝にそって、なぜる動きをさせる。
ユリウスの指先は、すぐさま体の中心から溢れる自身の蜜にまみれた。
紅く染まった耳を甘く食みながら、問う。

「自分の体であるのに、恐れることもあるまい？」
ぬかるんだ割れ目を何度も擦り、 時折秘唇上端の突起にも軽く触れさせてやると、
「んっ・・・・・」
両者の手首を挟み込むように、内腿が締まり、
細い腰をもじつかせ、双瞼が閉じられた。

「ここが・・・よいのか？」

ユリウスは、レオニードの指先がその芽を、丸く小刻みに撫でるたびに、
子供がいやいやをするように首を左右に振っていたが、
やがて恍惚の表情を浮かべて、ビクンビクンと体を震わせた。
「・・もっとか。」

体勢が変わったことも気づかぬほど、ユリウスは候のすることに
身を委ね、悦びの反応を示していた。
ユリウスの脚の間に割り入り、鮮やかな桜色をした小陰唇を
舌の先端でなぞり上げると、桃色に染まり始めた身体が
多量の蜜を溢れさせながら痙攣する。

クリトリスを舐める舌の動きが早まると、そこはますます硬く勃ちあがって、
ふるふると震えた。
「あっ・・・ぁっ・・・・！」

快感を増幅するかのように、レオニードは開き始めたばかりの膣口に指を添え、
ゆっくりとなぞった。

「わかるかユリウス」
「あなたの指が・・中・・に・・・・？」
「そうだ」
ユリウスの指を再びそこへ導くと、
レオニードの指を、未通の空間へとくぐらせたことを確認させる。
指で開かせた蕾は、やはりまだ固く閉じようと無意識の力が込められ、
一本分の指をうっ血させるだけの締め付けをもっていた。

「ユリウス、力を抜いてみろ」
二本目の指を揉み解すように沈め、上壁をなぜるように刺激してやる。

　秘唇から溢れた愛液を舐め取り、
指を通したために、中の桃色の肉ひだを現し始めた膣口に、
今度は、舌をとがらせてぬっと押し込むとユリウスの声の質が変わった。

レオニードは膣内で回すように舌を動かし、甘露のような蜜を何度も啜り上げた。
「いや・・・・あ」
舐めまわす度に膣内が熱く濡れ、壁が厚みを増し、
舌に順応するように、声が細く切なくなっていく。

うっすらと赤く染まった頬を時折撫ぜれば、柔らかく暖かい。

次々と零れるユリウスの蜜を啜りながら膣襞を舌の腹で舐めつづけると、
膣内が細かく収縮を繰り返し、さらに多くの蜜を溢れさせた。
そこに、達する寸前で止めておいたクリトリスへの愛撫を加える。

「あぁん・・あ・・」

刺激が痛みにならぬよう慎重に弄び、刺激を早めていく。
ユリウスは快感を貪るように肢体をばたつかせ、
レオニードの頭を、手で押しのけようとした。

「　あ、くっ、ぅん・・・・・っ！」
「達してよいぞ」
最後に迫りくる、初めての快感の末尾を拒むように、
抵抗する脚を抑えこみ、依然膣内で轟かせた舌を深くぬめらせ、抉り、
唇を陰唇に押し付けて強く膣液を吸い上げながら、
クリトリスを挟みつけて押し潰すと、ユリウスの身体が一瞬強張ってから脱力し、
膣壁がぴくぴくと収縮しながら、舌を締め付けた。

ユリウスの呼吸が落ち着くまで肩を、金にうねったつややかな髪を透き、
何故そうなったのかを優しく、だが的確な言葉で説明する。
ユリウスは、赤みが引き始めた頬を再び上気させて、
信じられないといった面持ちで、レオニードの胸に恥ずかしそうに、
顔を埋めた。

達したばかりの靡粘膜はしとどに溢れた蜜に濡れ、
未だ、少しめくれあがるようにして息づいていた。
再び、ユリウスの指をそこに入れさせると先程よりも、さっきより大きく開いていることに、
驚きを隠せないでいた。

「何か・・話して」

レオニードの指が侵入し、中で絡まりあい、広げられた秘口はいびつに形を歪める。

しばらく小声で囁きあっていた二人も、
徐々に言葉少なになって、秘密の共犯めいた空気が、再び漂いはじめていた。


　これから行われようとする禁忌の行為を、貪欲に映し出そうと、
真夜中の月が、煌々と輝き出した。

自分の傍らで服を脱ぎ差っていくレオニードを、
ぼうっと霞がかった視界に納める。

服の上からよりも、ずっと高く隆起した肩、引き締まって割れた腹部、
体躯の割りにすっきりとしたラインの腰、軍人らしく鍛えられた脚と、
ユリウスも、先程されたように眺め回したが、
レオニードは、その視線に一瞥をくれる他は、
何を気に留める様子もなかった。


体重をかけぬように、候はユリウスの上に折り重なる。
漆黒の瞳で無言の問いかけをし、
ユリウスはそれに無言で、瞳を閉じて応じた。

月夜に白く浮かび上がったしなやかな両足を、先程よりもっと大きく開き、
肉壁を大胆に見せ付けるように開いた膣口に
、硬く反り上がって怒張したペニスの先を突き入れて、しゃぶらせる。

ユリウスの睫毛がかすかに震えた。
「壊さ・・・な・・・」
（・・・大丈夫だ。）

細く手折れそうな腰を片手で掴み上げ、亀頭の先だけ埋まった膣口に、
負荷をかけないように、そっと小刻みに腰を突き動かしながら、
短いストロークを送っていく。

入り口 の抵み具合を心配するように、でも正直な体のほうでは愉しみながら
腰をせり出し、ペニスでユリウスのぬかるみを割り裂いていく。

それでも、ユリウスの眉間には時々皴が入り、苦しそうな様子は否めない。
ペニスを押し出すように、ぐにゅりと膣が動き、
ユリウスは頬を一転して蒼くさせながら、首を振り、
じりじりとベットの上方に逃げるしぐさをした。

その動きに、ペニスはするっと抜け落ちたり膣口に先端だけ挟まったりを繰り返した。
それが候に、突き壊してしまいたいような苛立ちとともに、焦れた快感を与え、
切っ先の感覚を鋭いものにし、ペニスの隆起を早めていくこととなった。

ベッドの上端に頭が当たってしまう寸前で、ユリウスの意識は混乱してしまい、
レオニードにすがり付いて咽び泣きはじめた。

━━ややあって

「無理しなくともよいのだぞ」
「ううん・・・僕は・・・あなたから逃げているわけではないんだ・・・」
ユリウスの目には、明らかに抵抗ではなく、引け目のようなものが浮かんでいた。

思い切って問いただす。

「妻のことか・・・・？」
即座に、視線をそらし、ユリウスはそれに答えようともしない。
（やはりそうか・・・）
「では、何故ここまで私にさせたのだ？」
そこでユリウスは、はっとしたようにレオニードの目を見つめた。
「あなたに、僕をもっと知ってもらえたら、
僕もあなたをもっと知ることが出来たら・・・・・！」
「もうよい。」

即座に体を起こし、シャツを手にとったレオニードに、
ユリウスは抱きついて、その唇に吸い付いた。

「違うんだ・・あなたを失いたくない・・・行ってしまわないで！！」
レオニードを押し倒さんばかりの勢いで、上になり、

驚きに目を見開いたままの侯爵に構うことなく、半分開かれた唇に接吻し、
舌を押し込めて、絡めあげた。

「僕・・は・・・・」
あろうことか、自分の膣の入り口をレオニードの切っ先に押し付け、
涙で頬を濡らし、苦痛に顔を歪ませながらも、その腰を何度も落とそうとしているのだった。
「おまえという女は・・・・」

（ごめんなさい。ここから遅くなってしまいますので、
雑談、罵倒など、何でもご自由にお願いします・・・！）

>>422
（かまいませんよ。ゆっくりどぞ！すでに何回も逝かせてもらっています。）

>>422
（慌てなくていいですよ。いっぱい濡れてますがｗ）

>>422
ここから先、書きながら投下、と言うのであれば、
無理なさらず、明日以降の投下もおｋですけど？

最初の一人称「俺」で集中力が飛びましたが、今再びノッてきたとこですけどｗ
住人S

やや乱暴にユリウスを組み伏すと、今度はユリウスが両目を見開き、
レオニードを驚きの表情で見上げた。

両脚を脇に抱え込まれると、ユリウスの瞳がまた強く閉じられる。
開ききった陰唇はぽってりと膨らみ、そこにペニスを押しあてると、
まわりの肉ごとへこんだ。
照りかえった亀頭が膣肉の間に分け入り、沈み始める。

「んんっ・・・・・」
中程に侵入を遂げたとき、赤黒いペニスが
ユリウスの膣肉を抉る度に、鮮血が絡み始め、
その悲痛に、同情の念を掻き消されそうな堪えきれない喜悦が背筋に奔り
レオニードは、うっと声をあげてしまう。

膣の中程を通過する際の侵入には慎重さを要し、また凧糸で締めあげられたような
痛みを伴った快感に、腰の突き出しも過剰になりかけるが、
痛みに唇を奮わせ、額に汗を浮かべたたユリウスの吐息で、我にかえる。

厚い肉に刻まれた深い溝は、それでも繰り返される小刻みな律動で
僅かにだがすこしづつ開き、ペニスをぱくぱくと咥えこむようにうねったり、
時々、押し出すように蠢きながら、徐々に口をあけていく。

>>423
>>424
ありがとうございます。

>>425
＞俺
うわ・・・・ごめんなさい・・・・！！！！

少し納得いかない箇所があるので、すみませんが、
お言葉に甘えて投下を少し遅らせます。
（夜があけてしまうかもしれません・・・ごめんなさい！）

叩いてくださって結構です。

ダー担

>>427
夜が明けるのは全くかまいませんよ。
そのつもりで集っているのですから＾＾
住人たちへの気遣いで貴女が無理されることがありませんよう・・・
（返信不要です）

>>427
どうか、
納得されてから投下なさって下さい。

いつまでも待ちますから･･。

でも、睡眠はとって下さいね。
続きは明晩、でも構わないのでは？

ダー担様に無理をして欲しくないのです。

>>428
>>429
本当に勝手を言ってしまい、ごめんなさい。
ありがとうございます・・・！
この先はそれほど長くはないので、無理のない範囲で投下いたします。

皆様も、自由にいつもどおりの会話をしてください・・・！

ダー担

>>430
了解です。勝手じゃないですよ。勝手に待ってるのは私たちのほうですｗ

（こんな時は会話があったほうが投下する側は楽なのでしょうか？
私、分かりかねてて・・。じゃ、雑談でもしましょうか、皆様ｗ）

いや、でも何回も逝ってて雑談できる気分じゃないかも・・
ディルド欲しい・・

待つのも楽しいよ♪

途中まで挿入されたまま
レオ様に
動かずに暫し待つのだ
と言われてる自分
気分はユリ　ｗ

SSと>>433の二重の責め苦に耐えられません　　ｗ

ダー担様。
もし、今日一日中作品と格闘しておられたのなら、そろそろ思考も限界の時間かと、、、。
一読して貴方様とわかるいつもの文体ではないので心配しております。
無理は禁物ですよ〜。
（スリコギスカヤ）

ダー担さん、無理しないでくださいね。

>>435
おお！エロに目が眩むことなく
文体の違いに気付くとはさすがハードウォッチャーだな。

確かにあいつらしからぬ文章だが、投下予告しちまったから焦ったんだろうよ。
まったく、予告なんかするもんじゃねえな。
（スリコギスカヤ、おまえも揚げ足取り女だなｗ
　じつはおれもあの「俺」でアレユリダメージ受けちまったんだが
　あいつも共同までこなした後でヘロヘロなんだろう）

ダーヴィト、おれは抜きすぎて眠いんだ。
○○落ちで寝落ちするかも知れんからここまでGJGJ！！

レスがまとめてになり、ごめんなさい。
皆さん温かいお言葉、ありがとうございます（涙）
お言葉に甘えて無理はしませんが、最後までやり遂げたい気持ちでいっぱいですので、
どうぞ構わず、ゆっくり眠ってください。

時間の感覚を甘く見ていた私を、どうかお許しください。
構成を考えるのに、苦はまったくないので心配は無用です。

ダー担

>>438
ダー担さん、そんな貴女が好きです。GJ！
楽しみにしていますね。
こちらも寝るなり抜くなり勝手気ままにしていますｗ

ﾀﾞ-担徹夜ｼﾃﾝｼﾞｬﾈｴﾖ!!!! だからｵﾏｴは甘いﾝﾀﾞﾖ!!!!!

徹夜してんのは440ｗ

ｗｗ

ダー担様、御無理されませんように・・・
もう、５回程抜かせて頂きましたのでｗｗｗ
感謝です♪

>>443
起きていてくださったのですね・・・すみません・・・・
これからお仕事でしょう・・・・？
本当に、無理されないでくださいね・・・
私は大丈夫です。

誰もいないと思いますが、ひっそりと続きを投下します。

>>444
今から投下ですか？嬉しいです。
ダー担様こそ、お疲れ様ですｗ

>>426
体の内側を槌で叩き付けられる様な衝撃に、ユリウスのかみ締められた唇から
血が滲み始めた。

「本当に、無理しなくてもよいのだぞ」
ユリウスは僅かに、肯くばかりである。
レオニードは、それほどまでにして快感を享受しようとする
自らが悔やまれてならず、
ユリウスの奥を知りたい衝動を抑え、ペニスを引き抜いた。

レオニード自身も、女の蕾を開くのは初めてであるゆえ、
あまりの自分の浅はかさに、反省できる機会でもあると、
自身を引き抜いたことで、ようやく冷静に事態を受け止められた。

「ごめんなさい。僕・・・どうしていいのか分からなくて・・・」
「では、今日はこのまま眠るとしよう。」
傍らの、金髪を片腕で支えるように抱きしめると、
かみ締めたことの無い幸福感が、候の心を穏やかにした。
それだけでも、良かったのだ━━

「僕・・・焦って・・・馬鹿みたいだね・・・・」

双瞳からぽろぽろとこぼれる雫を、交互に拭いユリウスへの心の重圧を、
どうすれば取り払うことができるものか、考えた。

「でも、もう一度・・・・もう一度だけ・・・・おねがい・・・」
レオニードに、体の疲れなど一切無かった。
だが、同じ繰り返しをしてしまい、むしろユリウスの方を傷つけてしまったら・・・。

「さっきと同じように・・・してほしいんだ・・・」
「さっきのところから、先へは進まぬよう気をつけるが、それでよいか？」

ユリウスは頷くと、真っ直ぐにレオニードを見上げた。
詰まるところ、ユリウスの身体はあれだけの痛みに体を強張らせながらも、
別の場所で生まれつつある快感を、受け入れはじめていたのだ。

その事実に、レオニード自身も再び大きくみなぎり、
本当の傷口さながらに鮮血の跡を残し、それでも小さく動く膣へ、
もう一度、ペニスを突きたてた。

肉のすり溶けたような、鈍い衝撃が再びペニスを襲うと、
可憐な花びらを巻き込みながら、ユリウスの中程まで腰が沈みこんだ。

中心部の硬く閉ざされた壁の部分を最奥とみなし、
それを楽しむように、さまざまな角度から、腰を揺らしていく。
まだ本当の意味で繋がれなくとも、初めての男性を受け入れるユリウスのそこは
ぎしぎしとペニスを締め上げてくる。

「どうだ・・・・・？」
ユリウスは、徐々に慣れてきたペニスの動きに身を任せていた様子だったが、
あるとき急に、レオニードの腰を、下から強く掴んだ。

「痛いのか・・・・？」
ユリウスはゆっくりと首を振った。
「レオニード・・・・、あの・・・疲れない？次は・・・僕が・・・・・」

（何も分かっていない女というのも、考えものだな。）
男とはこういうものだと喉の端まで出かかった言葉を飲み下し、
脱力しかけながらも、レオニードは半分咥え込まれた快感を逃しつつ、
ユリウスを反転させ、今度は上にして抱きかかえた。

これ以上、深く穿ってしまわぬように、
壊れ物を扱うように、ユリウスの腰を浮かせながら細心の注意をはらう。

ユリウスの体重を胸の上にかけさせ、抱きすくめたまま、
掴んだ腰を下から上下させる。

「んぅっ・・・ん・・」
先程よりも、ゆるゆるとした心地の良い快感が双方を襲い、
蜜音がベッドの軋みに続いて、耳を打ち始めた。

「痛みはどうだ？」
大丈夫といったように、ユリウスが首を振る。
胸を合わせたまま、上下逆の律動が続く。

次第に高鳴ってくる蜜音は、動きにあわせて徐々に粘着性を帯び、
ユリウスの羞恥をひどく煽るが、それを見て男が喜ばないはずもなく、
掴んでいた腰を一気に放し、鉄壁を打ち破ってしまいたい衝動が頭をもたげては、
儚くも、思考の彼方へ去っていった。

気の遠くなるような衝動に、候はピリオドを打つすべもなく、
動きを緩慢にしてみたり、性急にしてみたりしながら、
内部の初々しい収縮と、細やかな変化を楽しみながら、時々深い口付けを交わした。

口付けの深い間は、ユリウスの腰を回すようにしたり、動きを止めながら、
舌の温かさを堪能した。

「レオニード・・・」
ユリウスの唇は柔らかく、舌を絡めれば、
上になったユリウスの甘くさらりとした唾液が、レオニードの口内に流れ込み、
何度もそれを飲み下した。

>>444
いいえ♪大丈夫です。
前日の内に、仕事の半分は終り、後、夕方迄、ゆっくり出来ますので、安心して下さい。
それよりも、貴女様の体の事が、心配です。
続きも、楽しみにしております♪
ゆっくり、投下されて下さいませ。
本当に、ありがとうございます。
肩を揉んで、差し上げたいです。
お疲れ様です♪
萌え住人より

ユリウスの表情も、先程の引き攣ったものではなく、穏やかになり、
自分の秘唇に半分挟まったものの感触を楽しむように、時々膝立ちになって
脚の間を覗きこんだり、結合部に触れてみたりと、余裕すら見せ始め、
まるで、無邪気な子供のようであった。

けれど、血管を浮き立たせた幹を伝いはじめた透明のものに気づくと、
恥ずかしそうに顔を上げ、レオニードに覆いかぶさってきた。
だが、その反動でペニスが鉄壁のまさに中程を貫きかかってしまう。

「っ・・・・・・！」
痛みの芯を刺激してしまい、すまないと思ったが、
これを通過してしまえば後は苦しみへ追いやらずに済むのではないかという
予想であるが、
その自信というか、確信めいたものが侯爵の心中をやけに納得させた。

脅えて平素より増して頼りなげになったユリウスの表情が、
ますます嗜虐心と征服欲を煽ってしまい、
自分だけを拠り所にしてくる彼女への愛おしさも手伝い・・・・

レオニードは体勢を上に立て直し、一度ペニスを引き抜くと、
蜜がまとわりついたペニスの根元を握りながら、
大陰唇の間にめり込ませるように上下に動かしたり、
膣口の周りを掻き混ぜるように亀頭を密着させ、再び尖り始めたクリトリスに蜜を擦り付け、
秘唇を余すことなく、ペニスで刺激した。

「レオニード・・・いい・・・すごく・・・」
半ば、素股のような体勢で、体を密着させ、秘部を摺り合わせる形になっていたのだが、
ユリウスが喜ぶのであれば、今はそれが一番いいのだと、
官能を呼び覚ますように、
長くそれを楽しめることに感謝しながら、その戯れを半ば割り切って楽しんだ。

ペニスの先は時に、膣の中を浅く穿るように傘を引っ掛けたり、
秘唇全体に、幹をなすりつけるようにこすりたてたりし、

その度にユリウスが、感じているのか脚を閉じ合わせよがり、
秘唇全体でペニスを強く挟み込んでくるものだから、
それが、侯爵には心地良くてならず、そのたびに筒先が跳ね上がった。

ペニスから与えられる刺激で、小指の先程に膨れ上がった可愛らしいクリトリスから
膣口までを傘で何度も往復させ、執拗な愛撫と、
中ほどまでの抽挿に膨れた膣粘膜に、蜜液を絡ませる。

「い・・ゃ・・・あぁあぁん・・・！」

ユリウスの声色が高く上ずったかと思うと、
やはりクリトリスに強い快感を感じる意図を見せたので、
その体勢で執拗にペニスをこすり付けていると、
腰をせり上げ、腿を震わせながらもう一度絶頂に達した。

呼吸の整ったユリウスを依然下に組み敷きながら、
そうはしていても、やはり行き着く先を求めるように、レオニードのペニスは、
先程まで埋めていた花びらの中へと、思いを馳せるかのように腹を打つ。

ユリウスがそこまでならと欲しがるので、儚むように時折突きこみ、軽く腰を揺すりたてる。
亀頭は、そのたびに紅いものをまとったユリウスの粘液がまぶされて引き出されてくる。
爆ぜそうに張り詰め、膨張したペニスの先端が、膣の内部のさらに奥の感触を求め、
堅さを増して待機している 。

ユリウスはその微弱な動きに、二度達したこともあってか、
今度は体の奥がたまらなくなってきた様子で、
ペニスを咥えなおした膣の中ほどは、
細い糸をひと巻きして両手で引き絞ったような締まり方をしだし、
また、膣口も同じような締め付けで、
ペニスの全周に絡みつくように窄まったり緩んだりを繰り返しはじめた。

「これが、いいのか・・・？」
こくこくと、少女は頷く。
入り口が何度も執拗に締まり、ペニスを欲しながら飲み込もうとするような動きを見せた。

「辛くなったら・・・言うのだぞ」

レオニードは括れたユリウスの腰をつかむ。
そしてその上体を引き戻し、
腰を密着させがっちりと体の下に抱え込んだ。
ユリウスを完全に固定しその逃げ道を奪うと、
レオニードの腰が再び前に競り出されていく。

硬く張り詰めた先端が、柔らかな薄桃色の粘膜を、鏃のように捲りあげる。
入り口が拡がってしまったために、
中程にペニスの進行を妨げるひだの存在を生々しく呈した膣の入り口は、
その奥へ続く道までをも、はっきりと候に露わにしてしまう。

さらに、腰を進め、ユリウスの吐く息に合わせる様に、
中へ打ち付けることを試みた。

その奥から、脈動さえ伝わってくるが、
正直なところ、それが自身がユリウスに伝える自らの脈動であるのかはわからない。

腰を揺すりたてるごとに、
ぴちゃぴちゃと新しい蜜が入り口から上がり始めた。

「感じるのか・・？」
ユリウスは、恥じ入るように押し黙ったままだが、
膣は、かわりにその返事を返すようにきゅっと締まり、窄まった。
ペニスが鉄壁を通過しようと、ドリルのように硬い先端で体内を抉ってくる。

「レオニード・・・！」
ユリウスは、何かに脅えるように、
大胆にも脚を絡ませて縋り付き、その反動で何かがぶつりと弾ける様な感触があり、
それを通り過ぎたペニスが膣の奥へと、ぬめりを纏いながら深く深く飲み込まれた。

「っはあぁあぁっ・・・！」

ユリウスが腰をのけぞらせて、声ともつかぬ吐息を漏らしながら、
その苦痛に絶え入るようにもがいた。みりみりと肉を裂かれる感覚とともに、
まるで脳天まで刺し貫かれたように、背をピンと張って硬直している。

だが、遠く待ちかねた刺激を思いがけなく受けてしまったレオニードは、
驚きと同時に、
その身体の奥深くに電流を直接つなぐように、ペニスをさらに最奥に飲みこませた。

ベッドにユリウスを縫い止めるように、腰をぐいと押しつけられ、
膣口は開ききり、内腔いっぱいにペニスの形に拡げられ、
形容し難い声が喉から漏れる。
「あ・・・ぅ・・・・っん・・・！」

レオニードの体の一部を少しでも押し返すために、
ユリウスは下腹部あたりに力を入れて、ペニスを締め出そうとしたが、
それの太さはユリウスの想像をはるかに超えていて、
会陰や、膣周辺がぴくぴくと締まるだけでしかなかった。

ユリウスの膣は、限界以上に広げられていたのだった。

破瓜とともに遅い来る少女の締め付けに、どくりとレオニードの芯が脈打つ。
脳髄から精嚢へと、痺れるような欲望が雪崩れ込み、
淫欲が暴発しそうになるのを、
頭の中で、もう一人の理性をもったレオニードが、
冷ややかに嘲り笑っている。

　室内にこもる湿気に黒い闇を映した窓の表面は結露し、
やがて雫を結んでは、内側に筋を光らせた。 　
そして、長い時間の経過を告げるのか、薄いベールのようにカーテンが
透かしていた月の光が弱まってやや陰り、
ぱちぱちと燃え立つ暖炉の火もまもなく
終わりに近づいていた。

月が隠れてしまえば、体の下の少女の姿もたちまち見えなくなってしまうだろう。

このままでいれば、暗闇が隠してしまうであろうユリウスに、
いつかこの娘がここからいなくなってしまうのではないかという、不安を重ねた。
そして、誰にも与えたくないという想いをかぶせた。

この娘が
━━たとえ過去に愛し、この国まで追ってきた男だとしても━━
他の男に組み伏されている姿を想像するだけで、不愉快な情念が身体を支配する。
まことに勝手ではあるが、他の女、たとえ私の妻でさえも、どこの誰と床を共にしようが、
心底に特別な感情など何も沸かなかったのが、いま嘘の様に、
苛立ちが、募っていく。

頭の中に次々に現れては霧の中に消え行く、あの男や空想上のさまざまな男の影を、
心の神剣で振り払った。

静寂をしばしまとった一室に、緊張を示したユリウスの心臓の鼓動が、
まるで耳元でそばだてているようにドクンドクンと、
レオニードの耳をついた。

それでも、小さな膣口は小刻みな収縮を繰り返しながら、
ユリウスとは別の意思を持って、レオニードの精を早くも搾り出そうとしている。
繊細な花びらはペニスの律動を渇望するように蠢き、
レオニードはそこで一度腰を引く。

秘唇から顔を出すか出さないかの所までペニスを引き抜くと、
肌の合わせ目から流れ出る蜜は、まだ少し朱を思わせたが、

ユリウスの中で多大な熱量を伴い、すでに体の一部であったかのような
それが、今度は抜かれていく不安に、
迫る暗闇と、吹雪を連れて来そうな予感を漂わせながら、
強まり始めた風の音に、身を震わせながら不安げに、細い腕を絡めた。

再びゆっくりと挿入されてくるペニスの感触に
思わず声をあげるユリウス。
今度は、ズンッと音がしそうな程深く最深部にペニスを押し当てる。

「･･い･･･あぁっ･･･！」

破瓜の鋭い痛みはまだ払拭できずにいるものの、レオニードを少し積極的に
受け止めようと恥部を上向かせている下肢は、
なおも少しずつ浮いていった。

あれほどに、侵入を拒んでいた中央のひだが、完全に取り払われた熱い膣肉が、
今度は全体のひだをくねらせながら、ペニスを柔らかく包み込み、
残された男の理性を溶かし、男の中で痛いほどの欲望に変わる。

膣のうねりはまるで何枚もの舌による愛撫のような繊細な蠕動を見せ、
その入り口は、息継ぎをするようにパクパクと閉開した。

断すれば漏れてしまいそうな声を抑えて、レオニードは
小さく喘ぎはじめたユリウスの胸を揉み、時に先端をしゃぶりながら、
熱くぬめる膣内を味わうように、ゆっくり突き引きしていく。

先刻までの狼狽が嘘のように、ユリウスは冷静になっていた。
それへの褒美とばかりに、
伸ばした手でやや乱れた金髪を梳いてやると、
今度は白い胸元に唇を付け、先ほどつけたものとは別の証をひとつ刻む・・・

角度を変え、膣内の襞に溜まった蜜液を、くびれたペニスの頭で掻き出すように、
わざと音を聞かせるように出し入れすると、
結合部からは、ぬちゃっ・・・と、
気泡を含んだ蜜と一緒に漏れ続けてくる。

その様子に、ユリウスの感じ始めた様子を知り、
繋がったまま、体の上下を入れ替える。
先ほどは用心深く支えていた腰を、今度は離し、
全体重をかけさせてみる。

「ぁんっ・・・・」

別の角度からの刺激に、思わずユリウスが腰を浮かせる。
だがその身体を逃げられないように抱きすくめながら、下から腰をゆるりとじれったく突き上げる。

先ほどのように、遠慮がちにではなく、時折思い切り膣の上底を突き上げた。

「くっ・・・・あっ、だ、だめっ・・・・」
ユリウスがもがこうとするが、
腰に手をまわしてぐっと抱き寄せたまま、緩急つけて抜き挿しを続けていると、
くたりと力がぬけていった。

さらに繋がったままがばっと起き上がり、
ユリウスの膝下に腕を滑り込ませると、そのまま脚を肩へ担いだ。

レオニードは、体位を変えたことから、上に向かって口を開いたユリウスの膣口に、
ペニスを突きこみ続け、
とうとうユリウスの体の奥の本能的な快感を生み出す部分にまで
亀頭の先が当たるようになり、

ユリウスはこの新しい悦びに、
心を支配される戸惑いに目を閉じた。

美しく艶やかな両脚の爪先は無惨に上を向き、
レオニードの下腹部の動きに合わせて揺れ動いた。

意識が遠のきそうな、やや弱い電流が腰の奥を何度か駆け巡る。
その渦中でも、何とかものを考えられそうになると、
ユリウスは自分のほうも、
レオニードのペニスを律動にあわせて突き返していることに気が付いた。

「あっ・・・んっ・・・あんっ・・・！」

腰の奥のほうで、火種がくすぶっている快感をユリウスは覚え、
そしてそれはゆっくりと腰全体や乳房へと広がっていった。
胸の頂点は、これまでなかったくらいに固く立ち、
レオニードの律動に合わせるように、乳房全体が弾んだ。

自分が意識するよりも早く、
体は痙攣をはじめ、子宮の奥深くから痙攣が弾け飛び、
ユリウスの膣は、いよいよペニスを離さなくなった。

「レ・・オ・・・だめ・・もうっ・・・・！」

快感に体を揺すぶられて、
ユリウスはレオニードの背に爪を立ててしまう。
それでも、動きを止めようとはしない。

「あぁあぁん・・・！ぁあ・・・・」

ペニスをきつくくわえ込んだまま、限界まで収縮した膣の淵からは、
さらりとした蜜がほとばしり、
弱まった月明かりにキラキラと反射しながらシーツに落ちた。

━━━それとともに、最奥を突き上げ、私も一度果てた。
中へ・・・いつまでともなく続く昂奮の滾りを　　ユリウスの中へ・・・


「ずっと・・・・」
ユリウスがぽつりと呟いた。
ユリウスのすぐ隣には、高い鼻、聡明さと強い意思を兼備した、
レオニードの黒い瞳があった。

「ずっと、こうして欲しかった・・・」

候の目頭にも、何かがこみ上げるのを感じた。

「すまない・・・今は」
何故だか、ただ、そうとしか言えなかった。
何か繕う代わりに、レオニードは再び彼女に口づけた━━━

本当は続きたいですが、
とりあえずここで終わります。

読んでくださった方、起きて待っていてくださった方、
声援や励ましをくださった方、
>>445>>448様、まとめて投下できなかった反省をしつつ、
今は、お礼を言います。

ありがとうございました！！

ダー担

>>456
＞とりあえずここで終わります。

よかった、それではもう逝ってきま〜す。
今までありがとうございました！！！！！

忠告だ。

心臓と胃袋が、間違いなく鉄で出来ている者に限ってのみ、
投下予告と、カウントダウンに興じるがよい。
これに該当しない者は、間違えても私の真似をするでないぞ。

私が前例になってやったからな。
（クラ担よ、そなたは一体何者なのだ・・・・！？）

>>456
ありがとうございます！！
私も今から出勤だ〜orz

本当にGJでした！ゆっくり休んで下さいね。
お疲れ様でした！最高の夜でした！

>>448
GJ！GJ！×一万倍！！
ただ、茫然としてしまい放心状態です！
又、これから、ゆっくり読む為、一人部屋に籠り、ジックリ堪能したいですｗｗｗ
又、後程、書き込みさせていただきます。
投下途中に、割り込みしてしまい、申し訳ございません！！
ＫＹですね。すみませんダー担様、皆様>_<
ダイヤモンドにも、勝るプレゼント、本当にありがとうございます。
ダー担様、これから、ゆっくり、おやすみ下さいませ。

萌え住人♪

↑
興奮して、アンカーまちがえてしまいました。
すみません！

>>455
ダー担サンＧＪ＆乙でした！！！！お昼にいただきました！ｗ 私は都合があって来るのがさっきになってしまったので一気にイカせてもらいましたが
昨夜の住人サンたちはよくも悪くもジラされたんだと思うと悪いけどすこし笑えました…ｗ 何はともあれ無事に済んで しかも○ラ○サンを５回もｗイカせられたんだからよかったじゃないｗ
私もディルドーで○回抜きました…ｗ これからまたゆっくりダーユリセット定食と一緒にいただきます*^^*反省しすぎず明日の忘年会は楽しみましょうネ。
乙かれさまー！

>>462
ごめんなさい。５回と書き込んだのは、私でした（恥）。誤解させて、申し訳ございません。
ク〇担様に、悪いと思いまして…
いや、あの様子じゃ、５回以上逝かれたのかも、しれませんね。ふ・ふ・ふ・・・
私も、バ〇ブやロータ〇を使って、合計〇回程
ってしまい、今、抜け殻状態です。
濃厚な内容に圧倒されましたよね。

ああ抜きすぎて体がつらい〜〜

遅ればせながらダー担様ＧＪ×１０００でございます！　私にとっては二度に分けての投下が
　かえってよかったのかもしれません。
一粒で二度楽しませてもらいましたから〜〜ｗｗ

何も書けない私から言うのもなんですが　気持ちよく抜ける作品をかいてくださるあなたはネ申です！
朝方までがんばった住民の皆さんも　ホントお疲れ様でした。
（ダー担様貴女は焦らしのネ申でもありますね､､､､､ｗ）

　　　普段はロム住人より

>>463
＞私も、バ〇ブやロータ〇を使って、合計〇回程
ええええええ持ってるんですか！？関○サン！意外意外ｗｗｗやっぱりいいですかｗ？
じゃあディルドー欲しいっていうレスはクラ担サンだったんですかねぇｗ
関○サンに影響されて購入者が増えるかもよｗ

名前替え職人乙

　俺はその身体を抱きしめていた。壊れるほどにきつく、されど包みこむほどに優しく。
「衛宮……くん……」
　三枝さんの頭に手を、そして自分の胸に押し付けた。こぼれる涙と吐き出される嗚咽が俺の胸を熱く濡らす。それは温かいのではなく、熱い。火傷するくらいに痛かった。
「衛宮くん、衛宮くんえみやくぅん……」
　子犬のようにか弱く鳴いているのに、俺の背中に回わされた手には肌を切り裂くほどに力が込められていた。
「一緒にいて。お願い……、お願いだから！」
　そして三枝さんは背に回していた手を俺の頬に添えて挟み込むと、そっと顔を近づけてきた。
「んんんぅ！」
　突然のキス。だが、それはキスなんて繊細で生やさしいものではない。
「んっ、んっ、んぅ……」
　唇を喰らうような、貪りつくすようなキス。三枝さんの方からキスされること自体稀なのに、まさかこんな風に積極的に……。
「んぐっ！？　……ぅ」
　息ができない。口を塞がれ、舌まで絡み取られ……蹂躙させる。
　何が彼女にこれほどの感情を駆り立てさせるのか。それはきっと、問うまでもないのかもしれない。
「……みや……くん。ぁむ……ちゅ、じゅる」

　押し潰されそうな自分の心を支えて欲しかったのだろう。誰かに傍にいて欲しかったのだろう。
また、笑っていたのも孝太のため……と言うよりはむしろ、自分のその悲しみを覆い隠すための『仮面』だったのだろう。そうしていれば、孝太に心配をかけずに済むから。孝太も笑ってくれるから。

>>466
いいと思った表現や文法を借りることぐらいみんなしてると思いますが。
流れをしらけさせる貴女のほうがよっぽど　ここの住人に似つかわしくないですね。
それなら　はっきりいって違うここの職人さんにもそれを見てきました。
でも思っても言わないのがマナーでは？　貴女が出て行けばいいと思います。

誰も書いてくれなくなるかもね

信次は真美の両脚を自分の両腕に絡ませ、押し開くように持ち上げると、教師の肉体を征服する高揚感と挿入感を貪った。
美しく艶やかな両脚の爪先は無惨に上を向き、信次の下腹部の動きに合わせて揺れ動いた。

277 ：レオニード＆ユリウス6 ：2006/11/05(日) 11:30:42 ID:74isWRcs
ズブッと湿った蜜音を立てながら、血管を浮き立たせた怒張がユリウスをめいっぱい押し広げ、
嬉しそうに脈うちながらヌルヌルの中心に飲み込まれていき、最奥にたどり着いた。
中に溜まっていた愛液が一気に結合部から溢れ出す。
「ユリウス・・っ！」
「・・っあぁあっんっ・・気持ちっ・・いいっ・・レオっ・・！」
「素直になったな」
待ち焦がれたものを与えられ、涙まじりの声でレオニードを見上げ
腕を絡めながら快感を訴えるユリウスに
レオニードも顔をしかめ、早くも迫り来る射精感を堪えた。



ぬぷっ、と音を立てて血管を浮かび上がらせたそれがユリウスの秘唇を巻き込みながら奥へと飲み込まれて行く
待ち望んだものを与えられたユリウスの涙交じりの嬌声が夕日に染まる部屋に響いた。
ユリウスに痛がる様子がないのを見て取ると、レオニードは始めはゆっくりと、
次第に速度を上げながらユリウスの奥深くを突いてゆく。
「ああ・・・ん、レオ・・・っ、気持ちいい・・・！」

277 ：レオニード＆ユリウス6 ：2006/11/05(日) 11:30:42 ID:74isWRcs
ズブッと湿った蜜音を立てながら、血管を浮き立たせた怒張がユリウスをめいっぱい押し広げ、
嬉しそうに脈うちながらヌルヌルの中心に飲み込まれていき、最奥にたどり着いた。
中に溜まっていた愛液が一気に結合部から溢れ出す。
「ユリウス・・っ！」
「・・っあぁあっんっ・・気持ちっ・・いいっ・・レオっ・・！」
「素直になったな」
待ち焦がれたものを与えられ、涙まじりの声でレオニードを見上げ
腕を絡めながら快感を訴えるユリウスに
レオニードも顔をしかめ、早くも迫り来る射精感を堪えた。



427 ：膝枕：2007/11/03(土) 22:33:08 ID:???
>>426
ぬぷっ、と音を立てて血管を浮かび上がらせたそれがユリウスの秘唇を巻き込みながら奥へと飲み込まれて行く
待ち望んだものを与えられたユリウスの涙交じりの嬌声が夕日に染まる部屋に響いた。
ユリウスに痛がる様子がないのを見て取ると、レオニードは始めはゆっくりと、
次第に速度を上げながらユリウスの奥深くを突いてゆく。
「ああ・・・ん、レオ・・・っ、気持ちいい・・・！」

276 ：レオニード＆ユリウス5 ：2006/11/05(日) 10:39:42 ID:74isWRcs
もはや生殺しの状態のそこは、早く慰みが欲しくて、不覚にも愛液をどくどくと溢れさせていた。

428 ：膝枕：2007/11/03(土) 22:34:37 ID:???
そうするうち身体の奥が、慰みが欲しくて疼きだす。

>>465
亀すみません。
今、荒らしさんが、君臨してるんでしょうか？

ふ・ふ・ふ…
家族に内緒ですが、持ってます。
状況に応じて（何の？ｗ）使い分けていますが、それぞれに、いい処がありますよね。
手でする時は、ゆっくり時間をかけてますねｗ

たぶん、あの言葉は、ク〇担さん？ですかねｗ

道具を使うと達するのは、早いですね。
人、それぞれ違うと思いますが…

貴女様は、どうですか？

誰か知らないけどあら捜しはやめなさいって！
「定番」の表現ってあるでしょう！！
エロパロ１の中でさえ同じ表現が何度もでてきてるじゃあないですか！

スリコギスカヤ

>>474
そうだよね。似た表現なんて探せばきりがない。みんな同じ日本人なんだから。

>>473
せっかく話題を変えて下さったのにすいません…、orz
ちょっと腹がたったものでリロらずに書き込んでしまいました!

スリコギ

274 ：レオニード＆ユリウス3 ：2006/11/05(日) 07:52:52 ID:74isWRcs
「恥ずかしがっていても・・おまえの中はこうして嬉しそうに私を咥え込んでいるぞ。」
見えたのは、怒張が深々と刺さり、蜜をまといながら、紅く色づいた秘肉をめくり上げ
出し入れされることを受け入れている自分の身体だった。



428 ：膝枕：2007/11/03(土) 22:34:37 ID:???

「おまえのここが私をうれしそうに咥え込んでいるぞ、どうだ・・・？」
レオニードは動きを止めると、ユリウスの右手を掴み、二人が繋がっている部分へと導いた。
手に触れたのは彼の恐ろしいほどに強張っているペニスを、
滑る液体で濡れそぼりながら限界まで押し広げられて飲み込まされている、自分の秘口だった。

>>474
共通の表現ってあるよね。何十回と行われてきた共同だって皆が使いまわしてる
語法があるよ。そんなのも全部ひっくるめて　萌えさせてもらってるのに。

荒らしてるのってまさかゼバ？
そんな簡単にすぐ見つけてこれるなんてよっぽどの暇人なんだね。
冬休みだから充分ありえるよ。自演発覚の逆恨み？

>>478
ダー担さんもクラ担さんも、同じ表現、かぶる表現があることをちゃんと認めて
謝っておられたよ。
それをいちいち、重箱の隅をつつくようなまねをしてたら、キリがないよね…。

スリコギ

>>480
エロパロめぐりしたことあるけど見たことある文法たくさんあったよ。
誰が始点かもわからないけど。

ホントに、よっぽど、ヒマな人なんだね。
違う、楽しみ、見つけたらいいのに…

>>479
自演発覚とパクリ発覚の逆恨み

セッ○○ってさ、やることは大体決まってるんだよｗ
重複があってあたりまえ、
みんなそれを承知で萌えて楽しんでオ○ってんだからさ。

SS職人さん（ここではなりきりさん）も、気にしないでどんどん書いてくださいねｗ

>>482
たとえばこのスレのみんなが好きな前戯や体位の好みなんてほとんど一緒じゃないですか…ｗ
だから分かっていても萌えさせてくれるならおＫだったし　まさかそんな吊るし上げがあるなんて
今まで言わなかったから、職人サン達が萎縮して何も書いてくださらなくなるのも
嫌だったし…

>>484おそらく荒らしてんの一人だから気にしないことよ。ドラマや映画だってどれだけ
似たものが多いことか。　
そんなこと言ってたらきりがない。

>>485
＞このスレのみんなが好きな前戯

それはクンニに間違いない！！（爆）

>>477
わかってたけど　もしそんな　粗探しをしたとこで職人さんが職人さんらしからぬ
不自然な文章になってしまったり　そういうのはすごくイヤだったから
何もいわなかったし（言わないのがマナー）普通に何度も抜かせてもらったよ､､､､w
私はここの職人様方を尊敬してる。昨日の作品だって膝枕だって　多数投下してくれた中の
たったひとつじゃん。
今まで　どれだけの数の萌えネタや共同　ｓｓ投稿してくれた？
それを思えばこそ叩くなんてあってはならないこと。


>>485
禿同

荒らしさんは憧れの芸能人のファッション真似たりしないのかな？
流行の髪形を追ったりしないのかな？
なりきりサン達　なーーんも気にしなくていいからねｗ
数多くの住人たちが味方ですよん！！

>>485
私も、他スレで、エロパロはたくさん見てきたけど、表現は、やはり、みな似てくるのは、あたりまえだと思います。

私が、何故、ここに来たかというと、クラ担さんやダー担さんのＳＳに、他のエロにはない、素晴らしい表現法と何とも言えないカリスマ性（オーラ）があったからです。

>>490
まさにそれ。ここを離れられなくさせたのはまぎれもなくクラ担サンとダー担サン。
もし二人が萎縮してｓｓを遠慮してしまえばそれこそフリ担サンイザ担サンこそが
萎縮してしまうのが見えてる。

これだけの投稿数の中に似せた表現がひとつもないなんてことは日本人ならムリｗ

平和にいってるとそれをぶち壊す奴が必ず現れるんだね

279 ：レオニード＆ユリウス8 ：2006/11/05(日) 14:56:42 ID:74isWRcs
二人は苦しげに互いの名前を呼び合いながら腰を震わせ、同じ高みに登りつめていった。

429 ：膝枕：2007/11/03(土) 22:40:35 ID:???
レオニードもユリウスもほぼ同時に同じ高みへ登りつめていた。

>>486
荒らしに賛同意見はつかない。自演しても長続きしない。

荒らしサンはきっとダー担さんクラ担さんに嫉妬してるんだね

貼れば貼るほど、貼ってる人はこういう行為に疎いんだね〜ってことがよくわかるｗ

>>492
レオユリなんて過去にも沢山あるし
レオ様の個性を出すならある程度表現かぶるのは仕方ないよ…ｗ

>>497
すぐ見つけて貼ることにビクーリｗ　ＰＣがお友達なのかな？

>>490>>491同意！！

>>498
そうですよね。
レオ様の行為がどのSSも似てるのはみんながイメージするレオ様は同じだってことでしょう。
レオユリヲタの私めが言うんだから間違いない!
（スリコギ）

こちらのなりきりさんのＳＳを読んだら、他スレのＳＳなんて、チョットの魅力も感じなくなりました。読みたいとも、思えない。
それ程、こちらは、素晴らしい、なりきり様とＳＳの大洪水。オーラが、ありすぎですよ！！

>>501>>502クラ担サンもダー担サンも住人の好みを最優先して書いてくれてるよ。
それを吊るし上げるなんてね…

クラ担様　ダー担様がこれ見て自分をはげしく責め　書き込みを思い留まる図を想像しただけで
涙がたくさん出てきました､､､､
どうか本当に気にしないで！！

彼女達はｓｓや共同の他にも名無しとしてもいっぱい萌えネタ落としてくれてるんだ。
忘れたのか？

レス数が伸びてるから、昨夜のSSへの賛辞の嵐かと思いきや、
違うアラシかよ・・・ｗ

まあ、みんな餅つけ！

おれのSSの場合、ここのみんながおそらく暗記するくらい読んでいるパロ板のSSと
かぶる表現があるってことは、みんな百も承知なんだから
今さら両者並べて比較されて「似てる」って言われても、痛くも痒くもないぜｗ
ああ、そうだよその通り〜、ってな。
面の皮が厚くないとエロSSなんか書けねえよｗ

これからもじゃんじゃん書くぞ〜〜。はっはっは！

クラ担サンもダー担サンもすでにネタ切れだっていってたじゃない。
それも理解した上でそれでも書いてほしくて私達はリクエストしてるのにねｗ

>>506
おっと、訂正だ！

おれの場合「じゃんじゃん」はねえな。
2ヶ月に1回だ・・・反省　orz

>>506
クラウス様〜！！
素敵！！
楽しみに、待ってますよ♪♪♪

>>506
クラ担サ〜〜〜ン！（涙涙涙）
よかった！来てくれた…！似てる表現なんてまったく気にしませんよ！
もはや住人たちの方がどのレオユリｓｓにも必ず入れてほしい表現があるんだから！！
荒らしサンも貴方達のｓｓ好きで暗記するまでお世話になってるから
似てる表現をすぐ見つけてこれるんですよ！

>>510
＞もはや住人たちの方がどのレオユリｓｓにも必ず入れてほしい表現があるんだから！！
そのとおり！
>>506
クラ担様おかえりなさい！カッコイイです､､､､！

>>509>>510
ああ、おれはへっちゃらだが、ダーヴィトの野郎が心配だぜ。
あいつ、恐らくSSで消耗しきってる上にこんなことになっちまって・・・。

おーい、ダーヴィト、気にするな！
胸を張って出て来い！

>>489
それ、言えてるｗ

>>512
クラ担様、よかったです! うれしい〜〜（抱きつく）
ダー担様、まだ寝てらっしゃるんでしょうか？

スリコギ

>>514
ふん！この私がこれしきの事で怖気づくと思ったか・・・？
見くびるでないぞ。

>>484
そうなんですよ〜、
感じて、濡らして、濡れて、入れて、出してw
の世界にどれだけの感動とドマラを乗せられるか、なんですよね。
やることは同じなんですw

>>512
あ〜、来てくれた！
（昨日はお疲れ様でした）
言いたい事を全部言ってくれてありがとうございます。
やっぱりあなたは頼りになります。

ダー担様　お疲れなら休んで下さい。
でも、来られるのなら、絶対スルーをして下さい。
住人の気持ちは一つですから。
（感想を楽しみに、帰って来たら･･･。
　なんでこんなことに！）

フリ担

>>515
そうであったな。クソ荒しがたわごとをほざけ、だ。

>>516
＞ドマラ



くくっ

皆さん
　前スレでクラ担様が作って下さった明日の催しのご案内をコピペしておきます。w

明日ですよ〜

　　　　　【忘年会のご案内】

本年も残り少なくなってきましたが、
ロム専を含むスレ住人同士の親睦をはかるとともに、
この一年でますます熱くなったキャラに対する思い入れを披露する場として
《住人総なりきり忘年会》を開催する運びとなりました。
年末を控え御多忙中とは存じますが、皆様是非ご参加下さい。

　１．日時　12月27日（木）夜〜同28日未明

　２．飲食物（アルコール類等）は各自用意する事

　３．必ず名前欄になりきるキャラ名をご記入ください
　　　　（誰がどのキャラをやったかは翌日公表・「某ロムラー/某名無し」というのも可）

　４．無礼講ではありますが、コピペは禁止とします


（寝落ち、風呂落ち、○○落ち自由）

フリ担

おい、過去スレ貼ってる荒らし！

おれはこれからもパロ板からどんどん似た表現を取り入れるからな！
てぐすね引いて待ってろよーー、あはははは！

>>520
もう、クラ担様ったらｗ
最強ですねｗ
レオ様ファンの私ですけど、大胆不敵なクラウスそのものの貴方に萌えです。
（これで安心して落ちます、、、）

スリコギスカヤ