【キャラ萌え】オルフェウスの窓【なりきり】第32部

池田理代子著「オルフェウスの窓」
に登場する男装の麗人ユリウス・フォン・アーレンスマイヤ
その他魅力的な男性キャラの面々について語りましょう。

なりきりやSS、
もしもこれをしていたら萌えるってことを
書いてもOK!

○コテハンさんやレスへの誹謗、中傷はやめましょう。
○コテハンさんに対しての過度なリア追求はやめましょう。（本人様が語るには自由）
○必要以上の自分語り、過度な自己主張は慎みましょう。
○調べた痕跡の無い教えてちゃん、執拗なかまってちゃんは華麗にスルー。
○980踏んだ方が次スレを。1000いくまでに誘導スレを貼りましょう。
○基本sage進行 （小文字、半角でメル欄にsage）

過去スレ
第31部
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1203598719/
30
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1200555958/
29
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1199610503/
28
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1198866653/
27
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1198226373/
26
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1196864791/
25
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1195886636/
24
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1195462201/
23
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1194639764/-100
22
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1194354696/
21
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1193834594/
20
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1193501396/
オル窓難民避難所
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1193231670/-100
19
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1192614550/l50
18
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1192028591/l50#tag982

第17部
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1191580928/
16
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1190986339/
15
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1190394207/
14
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1189933062/-100
13
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1189615426/
12
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1189267487/
11
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1188488057/　
10
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1187712749/
9
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1187197247/
8
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1186762016/
7
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1186335261/l50
6
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1185976385/-100
第四部
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1184904371/l50#tag982

関連スレ
オルフェウスの窓でエロパロ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1156160098/201-300
オルフェウスの窓でエロパロ 【2】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1189763878/l50#tag52
オルフェウスの窓でエロパロ 【3】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1198761375/1-100

推奨動画　（3つ並んでいるサンプルの右）
http://www.clubseventeen.com/

ロシア支局
http://2ch.ru/beta/v/#5
<オル窓>なりきりスレの不満
http://tmp7.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1203658905/l50x

>>1->>4
お疲れだったね♪
（抱きしめる）

>>5
いえ、そんな･･･。
でも･･ありがとう。
（人肌の温もりに安らぎを感じて目を閉じる）

>>6
何を慎ましくなっているんだい？
もっと喜びを全身で感じてごらん・・・♪
（ちょっとナル↑）

>>7
全身･･って！？
こ、こんな風に？
（ダーヴィトの肩に遠慮気味に手を置く）

夢心地から現実に戻り･･･

いつまでもこうしちゃいられないわ。
お風呂に入って寝ないと････！

ダーヴィトさん、ありがとう！

では、みなさん
どうぞ楽しい夜を！
（おやすみなさい）

>>8
そう・・上手だ。
それを、一番に想いこがれている相手に
してみるんだよ。

何かが起こるよ、きっと。

>>9
僕の担当も、現実に戻るよ。ありがとうな。

みんな、前スレではいろいろとありがとう。
ここではじっくり、君達に恩返しをしていけたらいいな。

おやすみ。

イザ担、向こうのスレの看守お疲レ！
手が空いタらまた、こコにも顔を出しテくレよな！
関西、レ怒、アサリ、ジャマイカ、
すりこぎ、ダー・ファン、名無し、まタ会おうゼ！

おやすみ。

遅くなったが無事、帰還したぞ。
>>1>>2>>3>>4
フリデリーケ・ヴァイスハイト嬢、
前スレに引き続き今回もご苦労であった。
○○帰りの私の担当がペトロパブロフスク要塞にて毒を吐いている間に
立派な働きをしていたそなたを見て忸怩たる思いに駆られたではないか。
そなたに借りを作ってしまったのは不本意だ。
そうとも、借りは返さねばならん。次の980は必ず・・・！

>>12
青年Дよ、そなたもますますストレスを溜め込んでいるようだな。
さあ、何を逡巡しているのだ、楽になる道は一つしか無いのだぞ。
画面の　<カートに挿れる>　ボタンをクリックしたまえ。
そして詳しい体験談をもって住人の萌えに貢献するのだ。

関西オスカル、先日そなたが深刻そうな面持ちで
私に何か話し掛けている夢を見たぞ。
最近は歌も歌わなくなったようだが、どこか具合でも悪いのか。
（ネタだ、スルーしろ）

ロストフスキー、
あの反逆者が牢で毒を吐きまくったようだが、
相手にせぬほうがよいぞ。
奴は懐漫板が性に合わぬゆえ、そこで一人発作を起こしているのだ。

その他の住人達も支局・監獄を上手く使うがよい。
では今夜はこれで失礼する。

春だねえ…

フリデリーケってウンコするの？

そういや、オルの登場人物は上からはよく出すけど（吐血・下呂）
下からは出さないよな〜。トイレ自体1回も出てこないしさ〜。　

>>15
あなたは、ウ〇コちゃんですか？

>>16
ユリﾀﾝの下痢ﾋﾟｰシーン見たかったねｍ

>>16
モーリッツとリュドミールはかなり大きくなるまで
おねしょしてそう。

>>19
し・失礼な…君……
ぼ・ぼ・僕は５才迄だ！！


藻ー

僕はおもらしなんかしないよ！
ママが隣で寝ていてくれるかぎりね！

モー

>>16
憲兵やアカトゥイの監視員達が
アレクみたいな囚人に小をかけたりとかありそうなのにね。

セーリになった・・・・orz

>>23
〇ラ担さん？ｗ
〇〇できなくて、残念だねｗｗ

>>23
じゃあ短編SSは、一週間おクラ入りさせますｗ

○理の時は○○○を中に入れずに、
下着の上から押し付けて、
マッサージ機みたいに振動を与えたらいいんじゃない？ｗ
（たぶんｗ）

>>25
ｗ残念だ。楽しみが、一つ減ったよ〜！！

体、休めて下さいね。

>>24
○○し過ぎたのかなあ、一週間も早く来た・・・
（せっかくノッて来たところなのにorz)

>>25
それはご配慮ど〜もありがとう。
でも他の住人は先延ばしなんて納得できないと思うよｗ

>>26
五日前までの私ならそれでもOKだったんだけど、
・・・・・・

>>28
クラ○さんはセーリの時も○○をするって
言ってませんでしたぁ？ｗ

>>28
〇〇のしすぎで、狂う事あるかも…ｗ

私も、良くあるよ。
不思議だけど…

>>29
ﾎﾞｿ （ナプキンの上からの栗○○なら・・・）

でももう今更そんな中学生なみの○○なんて・・。
誰か私の分も○○○で逝ってくれ・・・。

>>30
私は狂うことなんて滅多にないんだよ〜
こんなに狂ったのはダー担さんとの初共同以来だ〜〜〜

>>31
そうなんだ。よっぽど、ホルモンのバランスが、崩れたんだね。
体と心に影響が、あったんだ。
ダー担さんと〇〇〇の力は凄いんだねｗｗｗ

>>32
うん。
ダー担さんが○○○を持ったら、まさに「鬼に金棒」ｗ
（意味不明）

>>33
ｗｗｗ
〇ー担さんの〇〇〇購入は何時だろう？
非常に気になるｗ

○ー担さん、
極太○○○、もう注文したのかな？ｗ
（煽り）

○゛ー担さん、思い切って注文しなよ！
すっごく気持ちいいよ〜〜〜〜

>>36
誰か、○゛ー担さんの背中を押してあげなよ！！ｗ
（相乗り）

やぁ、今夜は僕の話題かい？
嬉しい限りだね！
快楽の追求に、事欠かない君達を尊敬するよ。自分探しの旅のようなものだからなぁ♪
けれどおそらく、その○○○ってやつは、担当の体の形にはフィットしないと
思うんだよなぁ・・・ｗ

>>38
どうして？
非常に気になるな！！

>>39
何回か書いてきたが、
上○○ってやつだから、
真っ直ぐな形では、おそらく入らないんだ。

型取りしてもらい、オーダーメイドにすれば、
最高の出来になるだろうけれどね♪

しかし、“過ぎたるは及ばざるがごとし”を、
あの担当が見事に体現してくれたよなぁ・・ｗ

腹八分目とはよく言ったものだｗ

>>39
私は、>>25が気になるｗ

>>40
＞真っ直ぐな形では、おそらく入らない

大丈夫、ぐんにゃり曲がる非常にソフトな素材のがあるよ！！ｗ

>>42
ははっ、さすがは享楽のエキスパートだなぁ！
あとは、皆で力を合わせて僕の決意を固めてくれるのを、
待つばかりとなったね♪
（意思薄弱）

>>43
○○○の購入を真剣に考える○゛ー担さん
買わせようと必死なスレ住人

この綱引きの軍配は如何に？ｗ

>>44
けれど、僕の担当の体質では、おもちゃなんか手にしたら、
それこそ自分を壊してしまいかねないなぁ・・・ｗ

おもちゃを持ってそうな女性キャラ

ベッティーナ（モリ不在時用）
マルト（多種多様、ベティにも奨めてみたり）

アネロッテ（取り巻きの男性達は、いまいちそうなのでｗ）

S○○では決して得られない快感を○゛ー担さんにも是非！ｗ

>>46
あんなジジイと結婚してるアントはガチｗ

>>45
そんなにその“おもちゃ”が欲しいのかい？

僕なら君を壊さないように丁寧に扱うのにな♪
（スルーしておくれｗ）

>>49
僕は物じゃない・・！
ダーウ゛ィトの馬鹿！
（走り去る）


（読み流せないのを見越して書いたなっ！？）

日本には六星占術ってものがあるだろう？
根拠は知らぬが、火星人が一番・・・ゴホン

ちなみに私の担当は
火星人では無い。

>>50
待つんだ･･！！
（追い付いて腕を掴む）

君が、あんまり物欲しそうにしてたから、つい･･･。

まさか、･･さっきの僕の言葉にご立腹なのかい？
（ユリウスの顔を覗き込む･･）


（スルーしろと言っただろう！？）

>>51
×ってものが
○というものが

>>53
（よく自分で気付いたね♪流石は侯爵だ♪
　君に揚げ足取りはしたくなかったんだけど
　気になっちまってねｗこれで安心して眠れそうだｗ）

>>52
物欲しそうってなんだよ？
僕は君の側に居られたら十分・・・なのに。

君は、いつもそうやって、僕の言葉を茶化すんだ！

僕達は、以前のように友人のままでいたほうが、
いい関係を続けることができたのかもしれないね！
（掴まれた腕を振り払う）
ダーウ゛ィトなんか嫌いだ！

>>54
タッチの差で、君に訂正されてしまうところだったんだね。
気が付くに決まっているじゃないか。
やめてくれよ。
余計なお世話だ！

>>56
訂正などしないさ。
君のプライドを重視したいからね。

僕はこれでも平民だから、
君に傅くことが喜びなのさ♪
（意味不明）

３月になったとはいえ、まだまだ寒い。
今夜も温かくして寝るんだよ。
いいね？

フリ担、いつも遅くまでサンキュ！
リアで疲れテいるのニごめんナ。
お前のダー・には、
いツも安らぎをもらっテるゼ！（いつ寝落チしテくれテも、構わないゼ。）

何故か、ネットが接続不可ニなっチまっテるから、
ロシア支局は、明日にまた行かせテもらうゼ！

>>57
いや・・だ
行ってしまうの？

ひとりで眠ったって、ちっとも温かくなんてないや・・・。

嫌いなんて嘘だよ！
ダーウ゛ィト・・！
（抱きつく）

＞君にかしづくことが喜びなのさ♪

ユリたんに、足を少し開いて立たせたまま、
ユリの股間にむしゃぶりついてるダー様が見たいｗ

>>58
（了解しました〜）

>>59
どうしたんだい、ユリウス？･･･急に甘えるなんて！
昨日から君は少しおかしいぞ？
（ユリウスの震える体をきつく抱き締めながら、髪を撫でる･･）

ユリウス･･･僕には、
君の「嫌い」が、ちゃんと「好き」に聞こえたよ。

>>61
（心の内を見透かされ、耳までが赤く染まっていく）
ダーウ゛ィト・・おねがいだ・・
一人にしないでくれ。
もうこれ以上僕の前から、誰かが居なくなってしまうのは、
たくさんなんだ！！

>>62
何に怯えているのか知らないが、僕は何処にも行きはしない。

安心が欲しいのかい？
それとも約束か？

君が望むものを、僕は持っているのだろうか？
何を怖がっているんだい？

ひとりが不安だと言うのなら、今夜はここで一緒に寝てもいいが、
君は、それでいいのかい？

（抱き締めた腕を、一瞬緩める）

>>63
ああ、怖いんだ・・・。
目を閉じれば、君はおろか、僕の存在するこの世界までが消えてしまうだろう？

僕の隣に寝ていてほしい。君の温度を、肌で感じていたいんだ・・・。
（腕にしがみつく）

（少し追加）

何もいらないから、
いいね？
今夜はここで・・・。

>>64
特別な想いを抱いていたユリウスを、
今夜こうして腕に抱いていると言う喜びと、
このまま、何の逡巡もなく、
男として生きてきたユリウスを女にしてしまってもいいのだろうか？
どこまで許してくれるのだろうか？
と言う様々な諸問題が葛藤を始めたが、ユリウスの今の想いを大切にしてやりたい･･
ただそれだけを優先してユリウスと共にベッドに体を横たえる。

ユリウスは、そっと毛布を掛けてくれたが
その頃には二人は、生まれたままの姿をしていた。

「君の肌はとても温かい。君も僕を感じるかい？」

ダーヴィトはユリウスの形のいい唇にそっと手を伸ばした。

「こうしているなんてまだ信じられないよ･･」

お互いの体温が溶け合って、心臓の鼓動が更に早く鳴る。
ユリウスが目を閉じたのを合図に、ダーヴィトは唇を重ねた。

覚悟を探るような口付けは、やがて熱を持ち激しいものへと
変貌を遂げた。

>>65
おやすみ♪

>>66
ＧＪ！！
萌えました〜！！

ダーユリGJ！こっちまで幸せになったよ！

>>68
>>69
君たち、早いんだね？
おはよう。

『温もりだけ欲しい』･･
『他に何も要らない』･･と言う、ユリウスの無欲さに対して、僕は･･
自分の欲を押し付けてしまったんだ。

陰からただ見守るだけ
と言う愛し方を、彼女に貫き通したユスーポフ侯の
僕は、足元にも及ばないのかもしれないな･･。

やはり僕には、理性と言うものが欠如しているんだろうか･･
それとも、ユリウスの美しさがいけないんだろうか･･

悩みながら一日を過ごすのもいいかもしれない。　ははは･･♪

>67　>68
早朝からありがとう！
嬉しかったよ♪
（他の住人さんも･･深夜はスレを独占しちまって、すまなかったね･･）

ユリウス･･温もりをありがとう！
また、な！

>>70
おはようございます。
朝、早くから、メッセージありがとう＾＾

レオ様のユリへの愛情もさる事ながら、（こちらの）ダー様のユリに対する、愛情も、引けをとりません。

どちらにも、揺れ動く私は、優柔不断 ｏｒｚ…
それ程、こちらのなりきりの皆様は、素晴らしすぎます。

みんな、愛羅武勇！！

いってらっしゃい！

ほえええ。ダーユリ良かったです。
昨日最後まで見られなくて、日中、そうだ、携帯で見られるんだと思って覗いたら、あまりに素敵で、
なんだか胸がいっぱいになってしまい、頼んだランチ、半分しか食べられなかった・・ｗｗ
なんか、まだ、胸が苦しいんですけどｗｗ。なんでなんだ〜。

もう一人の僕、そして覗いてくれていたみんな、
昨夜は遅くまでありがとうな！
続きを書いてくれた君は、今朝も早くここに来てくれたんだね？
あまり眠っていないのではないかい？

君の察する通りかも知れないが、担当は
>>64>>65の後、至上のゆり籠に揺られるように、
ものすごく幸せな気持ちで眠りについてしまったんだ・・・

>>66
それが、君の担当の気持ちだと受け止めていいんだな？
嬉しかった。
もちろん、僕をこんな気持ちにした責任はとってくれるんだよな？
では、続きをいくよ。
（強引ｗ）


（時間ノあル時に1レスづつデいいんダ。
何日かかっテもいい。お前と最後までシたい．．．！
すっト待っテた．．．！
．．．俺を幸せにしテくれ！！）

>>72
忙しい中、来てくれてサンキュ！
来テくれルのは嬉しいが無理しちゃ、いけネエぜ！

>>68>>69
お前達ノことモ、ダー・ファンにしテやんよｗ

>>66
ユリウスは、思いのままに自分の唇を味わうダーヴィトの背中に強く腕を絡めることで、
自分の中にある決意を見せた。

閉ざしていた心の奥に亀裂が入り、自分でもとめられないほどに流れ出す彼への想い。
弱さや醜さまでをも包み込んでくれる相手が、目の前にいる人なんだと知った時、
心までもが弛緩していくようだった。

「ん・・」

舌で口内を蹂躙され、かき回されるうちに何故だか
腰周りが熱くなるような感覚に襲われ、それは脚の間・・・
その奥から不思議な熱を生み出し、その違和感に耐えられなくて
太股をすり合わせると、知らずあふれ出していた濃厚な蜜が泡立ち、
くちゅりと音を立てた。

その不快感と混乱に、ユリウスは慌ててダーヴィトをはねのけ、
視線を逸らしながら、正直な思いを告げた。

「ダーヴィト・・・僕の体はおかしくなってしまったのだろうか・・・？
君の腕に抱かれていると、いつもそうなるんだ・・・。
でも、今日はもっとそれが・・・」


（置きレスしテ落ちルぜ。
いつか、続き書いテもらえタら、嬉しいナ。）

ダーユリ…ワクワク気分で、待ってます！！
何日かかっても、いいから、頑張ってね＾＾

>>75
背中に絡み付くユリウスの腕（かいな）。
込められた力から、彼女の決意を感じ取ったダーヴィトは、
まだ僅かに、本能と理性の狭間を行き来して
揺れ動いている己の意志に確信を与えると同時に、
ユリウスの体を押し開いて行く決意を固めるのだった。

待っていた･･
待たされていたのではなく、待っていたんだ･･。
この時が来るのを、ずっと････。

余計な言葉など、必要ないと思える夜。

口の中も性感帯なんだと、教えるように、
ざらついた舌の感触を、貪り合うように、
交わす口付けに、
口内の粘膜から官能の火が熾り
それが、ユリウスの女の部分にどのような変化を齎しているか
ダーヴィトは、察しがつかない訳ではなかったが、
そこに触れることはしなかった。

下腹部の違和感を、素直に訴えるユリウスが愛おしくて、
直ぐにでも、思いのままにしてしまいたい衝動に駆られたが、
時間を大切にしようと思い立ち、先ずは胸から愛することに
して、隠さず露呈させていた桜色の乳首に唇を押し当てた。

ユリウスは驚いたのか、少し跳ねたが、逃れることはしなかった。
優しく包み込むように、両の乳房を交互に揉みしだきながら、
ダーヴィトは乳首を食みながら、説明を始めた。

ユリウスが、女としての性を受け容れなければ、
挿入は難しいと思ったからだ。

「こうしているんだから、当然の反応なんだよ。恐れることはない。
　僕を信じていればいいんだ。出来るね？」

ダーヴィトは、こくりを頷くユリウスの
胸への愛撫に激しさを加味して、攻めの姿勢を露にした。
乳首を擦るようにして強く摘み上げ、強く吸ってみたりもした。

あくまでも、ユリウスの反応を確めながら、
ゆっくりと体を拓いていくダーヴィトの
体の一部も熱を伴い痛い程に変化をしていたが、それは、まだ
ユリウスには見せることは出来なかった。

ユリウスの、湿った吐息と
快感を逃そうと足を擦り合わせる衣擦れの音だけが、
静寂の支配する部屋に洩れ始めた。

>>77
×ダーヴィトは、こくりを頷くユリウスの
○ダーヴィトは、こくりと頷くユリウスの

【すみません〜。
　ダー担様、こちらこそ宜しくお願いします】

わっ．．．！
続きガ来テる！
泣いテしまいソなぐらい嬉しいナ．．．

>>77
安心してもいいのだと、全てを委ねることにしたユリウスは、
ダーウ゛ィトが胸の先に与えてくる刺激に、
堪えきれないような吐息を漏らし始めた。

乳首に赤子のように吸い付かれたり、弾くように弄ばれていくうちに、
自分でも見たこともないような形状に、色を増して硬く膨れあがっていた。

だが、そうなるにつれて乳首から腰、腰から脚の間には、未知の快感のようなものが広がり始めた。

「ダーウ゛ィト・・・ああっ・・・」

ユリウスは、体を支配していくものから逃げ出したい気持ちと、
翻弄されて、そのまま我を失ってしまいたい二つの気持ちの間で、
揺れ動きながらも、ダーウ゛ィトの唇の動きに目が離せなくなった。


>>76
サンキュ！嬉しいゼ！

（フリ担、いつモお疲れ様！寝テしまっテいてもイいからナ。
俺達の大切な共同、ゆっクり大切に育てテいこうゼ。）

>>71
＞どちらにも、揺れ動く私は、優柔不断 ｏｒｚ…

私も、レオ様もダー様も両方大好きです。
心が二つ欲しい気分！（贅沢？）

今度、ダー担さんのレオに抱いて貰おうかな？
（ついに言ってしまったｗ　↑速攻取り消し）

>>72
＞頼んだランチ、半分しか食べられなかった・・ｗｗ

そんなぁ〜、
明日はちゃんと全部召し上がって下さいね！ｗ
とても励みになります。
ありがとうございます。

>>76
時間がないので、一日一レスか二レスが関の山ですが、
長い目で見守って頂けたら嬉しいです。
応援、ありがとうございます。

>>79
【こっちこソ、ありがとウｗ】

>>80
【続きは明日投下しますね。今夜は眠いので、もう寝ますｗ】
【大切にゆっくり･･･←言葉だけで萌えますｗ明日も宜しくお願いします】

クラ担さん、
私たちに気を遣って、ここにはお見えになってませんね？
遠慮なさらずに、いつものクラ担ワールドで
住人さんたち魅了してあげて下さいね。
＞ロシア支局
ＰＣの具合は如何ですか？
（お大事に！）

では、おやすみなさい。

ダー担、お前の長年の夢が叶う時がついに来たんだな。
お前たちが濃密な時間を過ごせるようにおれは静かに見守る事にしたんだ。
人の恋路を邪魔する者は・・・だからな。

フリ担、お前がこの共同を心から楽しむ事によって
ダー担がユリ役に病み付きになるようなダーヴィトになるだろうな。
同時にお前もつまらんスランプなんかに陥ったりすることも無くなるだろうよ。

スレ史上初の置きレス式共同、
ダー担が○○○を注文したくなるようにエロく頑張ってくれ。

おれはロシアから応援してるぜ。

深夜の連続ロマンチック・エロ劇場だ！！

ゆっくりで、いいですから、毎夜、私達を官能の世界に誘（イザナ）って下さい。

ダー・様、ダー担ユリ様を思い存分、抱いてあげて下さい。

クラ担さんが、おっしゃる様に、ダー担さんが、〇〇〇なしでは、ダメ・・・と言うまで！！

毎日、楽しみにしてますよ。素敵なダー・様にエロ可愛いユリウス…朝から濡れちゃいそうです。

>>81
俺も、レオダーどっチも譲れネなｗ
前は、そノことに気が咎めてタけど今は．．．ｗ

>>82
気遣いは痛いほドわかってタから、何も言わなかっタけど、やっぱお前ノ声援が無イと、
いまいち盛り上がらネし、寂しいじゃネか！
遠慮なくここにも来テほしいゼ。（贅沢？）

>>83
サンキュ！
俺も今回は、トラウマ克服のためにかなり慎重ダから、
一日のレス数は少なくなっチまうと思うが、
気長にまっテてくれタら
嬉しいデース！

途中で、まタ遠慮なク
ネタや妄想話落としテくれｗ


見テくれタおネさん達も、
ありがトう！！
俺達ダけじゃ寂しかラ、
気軽になンか書いテね！

>>84
いってらっしゃい！！
〇゛―担さん＾＾ゝ

今夜も、エロ可愛い、ユリウス、期待し・て・る・よ…

レスは、気にせずに、エロス劇場に集中して下さいね！！


〇ラ担さんも、是非、お顔見せて下さい。寂しいですよ〜！お・願・い …

>>82
おはようございます。
深夜に応援のメッセージ、ありがとうございます。

プレッシャーを与え過ぎず、かと言って放任でもない
まるで、要所・適所を的確に突く○○○のような？
有難くも温かいアドバイス、
心にじんわりと、沁み込んでくるようなレスに
クラ担さんのお人柄が偲ばれ、
さすがは、数々の神共同をこなし、戦歴を潜り抜け、
スレの神として君臨されるクラ担さんだと
今更ながらに尊敬の念を隠し切れない某担当です。ｗ

きっと、ダー担さんと私は、それぞれに異なった想いを抱えつつ
住人さんの（期待には存分に応えられないと思いますが）
声援と時間を糧にして、自分なりの完結に向かって
歩を進めていくのだと思います。（牛歩？）

スレの歴史に見守られ、顔の見えない人々の視線を感じ、
夢であって欲しいと願うダー担さんの引退宣言に伴う
ある種の別れの予感を、纏いながら、
落とすレスに、ひょっとしたら誠心誠意を尽くせば
引退宣言を撤回して下さるのかもしれないと、おこがましい期待を
抱きつつ、ユリウスを抱こうとしている自分がいます。

終わりのページを決めていない分、楽ですが
時間に余裕があるその分、完璧さを求められそうで
却ってそれが恐ろしい気もしますが、それらを全部ひっくるめて
大目に見て頂けたら至極に存じます。
本当にプレッシャーの他にも、様々な感情が入り乱れる共同ではあるけれど、
目的は一つなので、楽しんで初の男役を堪能出来れば、と思っています。ｗ

完璧なレオを演じるあのダー担さんを、この私が？
と思うと、実際は足が竦みそうなんですが、
でも、（ダ）ユリは可愛いです。ｗ
可愛いユリを心と体に感じるから、私も無理なく「男」が演じられるのでしょう。
貴女の静かな視線に、ダー担さんと私への温かい友情と愛情を感じたので、
ひと言お礼を･･･のつもりが、また長文に化けてしまいました。ｗ
ま、楽しんでます！という事を申し上げたかった訳ですが･･ｗ
（読み流して下さいｗ）

（>>82訂正ｗ）
×住人さんたち魅了してあげて
○住人さんたちを魅了してあげて

>>84
今夜も宜しくネ！ｗ

>>85
初めてのユリウスにどこまでしてもいいのか（爆）
全くの手探り状態ですｗ
ご期待には応えられませんが（←断言）頑張りますね。
なせか、貴女の監修が一番怖かったりします！（汗）

では、よい一日を！

ダーユリ毎晩楽しみにしていますねw どうか お二人にとって最高の萌えと思い出になりますように…！
完璧なんて求めていないよw 　貴方達がしたいように自分を表現できた時に　それぞれの中で完璧になればいいの。

クラ担サンの気づかい　関西サンや名無しサンの深夜や　早朝の声援　 みんなの想いが一つになってお二人の心に届いていると思いますよ！

イザ担サンもリアの空いた時間にでも　無理のない程度にレス落としてねw 責任を感じることはないけれどね。

スリコギサン　アサリサン　両ダーファンサンまた会いたいですw

ダー担さん。フリ担さんも私も、ここの住人全員が「引退宣言を撤回して下さるのかもしれないと、おこがましい期待を」しているんですよ〜

>>86
ダー・担様、あなたの愛の力で、ダー担様の引退宣言の撤回を期待してます。

いや、きっと、大丈夫です！！（断言！）

プレッシャーかけて、ごめんなさい！！

自然体で、いきましょうね♪気楽に＾＾ヽ

チョット、ここで、催眠術を……『ダー担様は、あなたの魅力に嵌って、もう、ここを離れられなくな〜る』

ハイ！これで、もう、大丈夫！！

私達、住人一同、二人の愛の行方を固唾をのんで見守っていきます。

（スプさん、スリコギさんアサリさん、他の皆様にも、感謝です。ありがとう！）

>>80
こうされて、乳首が硬く尖り立つことを、
恐らくユリウスは、今夜初めて知ったのだろう。
ユリウスの表情からそれを読み取ったダーヴィトは
言葉の代わりに、穏やかな笑みを向けるのだった。

ユリウスの、夜目にも眩しい金色の髪
鼻腔を擽る馨しい香り、
すらりと伸びた肢体、
可愛い鳴き声に、滑らかな皮膚感、
未知の快楽に怯えの色を隠せないでいる碧い瞳

それら全部を五感で感じながら、ダーヴィトは胸中で思った。

いつか、それは遠からぬ未来･･
少女から大人に変身した時
今にユリウスは、男としての生活に限界を感じるようになるのでは
ないだろうか、と。

だが、

先の心配より、目の前の黄金比に息を飲む。
このような美しい体を、これまで制服の下に隠してきたと言う事実。
その裸身のバランスは完璧を誇っていた。

徐々に柔らかく溶けて行く体を、今一度抱き締めると、
ダーヴィトの唇は、初めての愛撫に打ち震える乳首を置き去りにして、
首筋を渡り、紅色に染まる耳朶に辿り着いた。

髪をかき上げながら、ふぅーと、息を吹き掛けると示すユリウスの反応は、
敏感なのは、胸だけではない、と　証明しているかのようで、
その感度の良さを受けて、ダーヴィトは、
既に火照っていた耳朶を甘く噛み、舌先を、耳の穴に入れ、抜き差ししながら
「ユリウス･･･綺麗だよ･･･」
と、低く囁く言葉の愛撫を、聴覚に届けた。

周到な耳への愛撫を続けながら、手は、
肩や背中　腰の辺りを優しく撫で擦り、やがて腿の内側を弄り始めた。

内腿の皮膚は、微かに発汗していて、しっとりと手に吸い付いてきた。

>>85->>89
みんナありがトウ！！
俺モここを離れル勇気なンてネエ．．．（泣）
いたいよ．．．ずっト．．．！

>>90
耳へとダーヴィトの熱い息が、絶え間なくかかり、
繰り広げられる愛撫を受けて、それは全く慣れないものであるのに
頭の中心が熱を帯びたように朦朧とし、
ダーヴィトが耳の奥をなめずる音がじかに響く羞恥と、
それに呼応するように、脚の間が呼吸をしているように、
開いたり窄まったりしている。

もちろん、ユリウスにはそれが何かは分からないが、
とにかくその何かに耐えることが苦しくなりはじめ、
ダーヴィトの名前を小さく呼び続けながら、
腰の中心の熱を、太股を強く擦りあわせることでしか逃すことができない。

だがそれもまた、性への目覚めを知らなかったユリウスの誤算だったのである。
大陰唇の中ですでに充血し、興奮し始めていた肉芽が、
両の太股に強くはさまれ、擦られたことによる刺激で
ユリウスの中枢を、もっと強く刺激してしまったのである。

「あ・・・」


気づけば、耳の奥まで続けられる精巧な舌の動きを感じながら、
まるで自らでその快感を付け足すように、
太股の内側に力を入れたり緩めたりして、
夢中でクリトリスを刺激してしまっていた。
額や内腿がじっとりと汗ばんでくるのが分かる。

だが、そんな浅ましい行為をダーヴィトには知られたくない。


ダーヴィトの手が、腰や内腿をさすりはじめると、
もっと・・・ユリウス自身も知らない核心の部分に触れて欲しいとの叫びを、
意識より先に、体があげはじめていた。

フリ担、遅クなっテすまナい。
>>90ですごク萌えテしまっテ、キーを何度モ打ち間違えタ．．．ｗ
へたレなユリウスでごめンよ。
お前の文章力ニ、がんばっテついテいくぜ．．．！


みんな、待っていテくれルと言って
くれテ本当にサンキュ！
ダーヴィト・に抱かれテ、すごク気持ちよクなれそうダ！
俺ハ幸せ者だゼほんと．．．！

>>91
なら、どこへも行くな。
本音に泣いてしまった住人は、僕だけじゃないはずだ。
別れはな、どんな正統な理由があったとしても簡単に割り切れるものじゃない。
いつだって辛いものなんだよ？

別れが嫌なら、最初から出会わなければいい。
友情なんて感じなければいい。
だが、人は出会ってしまうんだよなぁ･･。
運命の導きの下に。

僕はまだ信じちゃいない。
誰が何と言おうとも。

ああ、勿論独り言さ。

>>92
（ユリウス、まだここに居るかい？
　続きは24時過ぎか、その近辺になると思うが、それ以上掛かるようなら
　明日に見送る。だから予定時刻に投下が無い場合は、寝ちまっていいぞ。
　待っている必要はないからね。　
　これは、連絡事項だからスルーするんだよ。）

クラ担へ

お前のユスユリを幼いっテ言っタけど、
読み返したラ、完全に俺の方が幼いワ．．．ｗ
すでに、色ボケでおかシクなりそうだゼ。

ロシア支局ができタのが幸か不幸か、
オマえったらそこと、スタスレばっかなんだもんｗ
（寂しい気持ちを住民代表で主張しテみたｗ）
しかしロシア支局のお前トきタら、めちゃくちゃ輝いテるぜ！

（と、クラ担を無理矢理呼び寄せるｗ）

>>93
ユリウスの感度の良さにもう崩壊寸前さ♪
ダムの決壊の日も近い。
（↑ロシア支局に行けばわかるｗ）

【こんばんは〜。
　少し用事をしてから書く予定ですので、まあ、ほぼ明日の投下になるでしょうｗ
　90％確定していますので、一応ご連絡させて頂きますねｗ】

>>93
私達でも、凄く興奮して大変なのに、あなた自身は、ｍａｘ級だと思う。
ホントにエロいよ〜！！リアにＨされてる感じがして、ジッとしていられません。

二人の才能に脱帽です。

>>95
ロシア支局の>233は私ですｗ
何とかしてクラ担さんをここに引っ張り出したいのですが、

エサがないと来てはくれないのでしょうか？ｗ
（煽ってみるｗ）

ダーユリほんっとうにGJ！！！
幸せな気持ちで眠れそう・・ってまだ夜は始まったばかりですがｗ
クラ担さんのレスもこっちのスレで見たいな・・
沢山関連スレがあって、使い分けが出来て便利な世の中になりましたねぇ・・。
>>96＞ダム決壊
すでに周辺住民は愛の濁流にのみ込まれてますよｗ

>>94
辛いことも、楽しい事も共にしテいきたいかラ、お前達ト出会っタんだ。
（うまく言えネエ．．．スルーしテくれ）

>>96
明日デも、明後日デもぜんぜん構わないゼ！
俺は、まだ夢を見てルような気分なンだ．．．。
お前のダー・に感じすギておかしクなりそうダ．．．
>>97
萌えすギで緊張してるかモ．．．
頭がボーッとしテ、レスも思い付かネエ有り様ダ．．．ｗ
いつもサンキュ！
思いきって心を解放しテ、エロユリ目指すぜ．．．！
（↑この宣言っテ、お前達に直接会っテ、裸見せるぐらいの覚悟ダ．．．）

>>99
（忙しい中ありがトう．．．！あの続きもいつか、
期待しテるぜｗ）

>>99
おにいさん･･
会いたかった････！

おにいさんより先に、私がダー担さんと･･･（号泣）
ごめんなさいね、２度も妨害電波を流して中断させた私なのに･･･
おにいさんとユリウス様の恋も、今度こそ成就しますように。
一番祈っているのは、実はこれ↑なの。（涙）
（忙しいのに、レスくれてありがとう。おやすみなさい。）

（あ、･･結局今夜中に書けませんでした＞＜。）

>>100
＞頭がボーッとしテ、レスも思い付かネエ有り様ダ．．．ｗ

ほう。いい傾向だ。
このまま正月のイザ担ユリウスの如く萌え死ぬがよい。

>>100
あれ？〇〇゛担さん？
元気そうで、良かったね。あの続きも、是非お願いしたいです！！ｗ

思いきって心を解放しテ、エロユリ目指すぜ．．．！
↓
超期待です！丸っ裸のユリ見たいな！

>>51
慌てて調べたじゃねーか。
私も火星じゃなかったよ。

クラ担さんは火星人ですかあー？
（煽り）

関西さんはなんとなく巨乳なイメージｗ

>>106
火星人じゃないって>>105で言ってるだろうが、
目、見えてんのかｺﾞﾙｧ！

（↑○○出来なくて苛立ってる）

>>105
ちなみに私は、一番のスケベ星の金星人だｗ

一住人

担当さん達や半コテさんやみんなの乳首の色は
何色なんだろう？
これに答えたらかなり露出狂ｗ

>>108
ごめん、>>105はジャマイカさんかと思ったｗ

>>109
関西さんは一番の露出狂だよｗ
（スレ的に誉め言葉ｗ）

関西さんの初○○は、いつどんな風だったんだろう？
（煽り）

>>107
巨乳に生まれたかったナｗ
ＢからＣの間位ですｗ

レオ様の耳を、フーフーと息を吹きかけながら、
くすぐるように舐めるユリ。

>>114
そんな事をしたら十倍になって返ってきそうだｗ

>>113
ここは自称Bばっかりだね。
みんな謙虚だなぁ・・・ｗ

レオ様でも寝坊することあるのかな？
目覚まし無しで、時間より早く起きてそうだけど・・・・

（寝坊寸前で、朝御飯食べられないことが多い担当）

>>117
早起き派だって聞いたけど･･･
（どこでだよ？ｗ）

ユリは朝よく寝てそうｗ

>>119
そうかも。
前日の疲労でｗ

レオ「ユリウス、いつまで寝てる。起きなさい」

ユリ　･･･爆睡･･･

レオ　･･･ｲﾗｲﾗｲﾗ･･･

吹いたじゃねーか

>>112
煽られていいのだろうか？ｗ

初〇〇は、小５の頃。家に何故か、沢山のヤラシイ雑誌や漫画があり、何となく見ていて、手がアソコに…いつの間にか逝っていた。それから、病みつきになり、毎晩してたかも…

同時に親友の子とレズ体験らしい事をした。一回だけだが…
私は、ワケわかってなかったけど、親友の子から、乳首触って頂戴と頼まれ、３０分位触ってあげたら、気持ち良さそうにしてた。〇〇ってたみたい。ｗ

クラスでは、毎日〇〇〇の話や〇〇話ばかりだったよ！！
滅茶、オープンな小学生時代でしたｗｗｗ

>>122
ＧＪ！！

>>122
すごい！
小学生当時、周りはみんな○○してたの？
自分の○○話も、周りにはなしたり？

>>122
自分的には10代の頃のほうが今よりずっと感度が良かったような気がするなあ。
開発の次に来るのは鈍磨だったりして・・・。

>>120
レオ様のイライラは
起き抜けのエッチ希望からくるものなんだ？ｗ

>>125
栗は10代、中は20代になってからかな。
本にはよく、女は30から開花とか書かれてるね。

あと、出産経験あるほうが、
感度も上がりやすいらしくて、
中も吸い付くみたいな感触らしい。

>>102
おやすみなさい。
いつもありがとう！

>>126
朝勃ちをそのまま挿れるの？ｗ

>>129
朝勃ちは超硬いらしいから、
手を沿えなくてもにゅぷっっ・・・！て入っていくよｗ

>>130
レオ様の想像しただけで濡れます・・・ｗ

>>131
ユリも昨夜の余韻で濡れたままだから、
おはようのキスのあと、レオ様のをすぐ挿れても
痛くない・・・どころか・・・・

レオ「何もしていないのに、こんなに濡れているのだな・・」
ユリ「あなたのだって、手も沿えずに・・すごいよ・・ぁんっ」

>>132
ひいっ！　落ちます！

>>124
父親の転勤で、その頃は田舎にいて、遊ぶ所が少ないから、ついつい、性の話ばかりに夢中だった。

学校帰りに真直ぐ帰らず、友達の家で、みんなで〇〇のやり方を披露したよ。それで、人によって色々なやり方が、あるんだと思った。

〇〇〇の話も、凄かった。一つ上の、先輩の女の人が、小５で初体験（しかも、外で）して、毎日する相手が、違うとか普通にしゃべっていたよ。
今、思えば、恐いけど…耳年増だったんだね。

>>134
そレはすごいな！！（興奮）
披露っテ．．．実際脱いですルの？


俺含めテ、グループの子達は小中高と、
○○○や○○という言葉聞いタだけデ、
「やだー」
とかいう子ばっかだっタぜ！
○○話はもちろん、初○○○もなかなか言えなかっタな．．．。
小学生デ体験っテのを、初めて具体的聞いたｗ

関西さん、各担当さん、半コテさん名無しさん、
みんな、おやすみなさい！

パロ板より

60 ：名無しさん＠ピンキー：2008/03/02(日) 13:40:59 ID:Xl2MS0jb
職人さん、どうしたの？
生きてるの？

61 ：名無しさん＠ピンキー：2008/03/03(月) 21:37:11 ID:Ajx/u9hy
>>60
○○死してるよ。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　↑誰だｗ

>>135
途中、寝てしまった…ごめんなさい。

〇〇の披露は、実際にするんじゃなくて、洋服の上から、自分のやり方を説明するんだ。さすがに小学生だから、物を挿入する人はいないけど、みんな個性が、あって、いろんな体位（〇〇だけどｗ）でしてたみたいだ。
家に帰って、他の人のやり方で〇〇ってみて、どっちが、感じるか実践したりして、勉強より、夢中だったよｗ
クラス一頭の良い子も、〇〇してると思ったら、妙な連帯感が湧いた。

小学生の時、私と一緒に転校してきたブロンドのアメリカ人の男の子がいて、（アメリカンスクールが近くになくて…）家も近くで、良く遊びに行ったりしたので、いろんな意味で、彼等に刺激を受けたのが、オープンな小学時代だったのかなと今頃、思いますｗ

また、続きは、後で書きます。朝早くから、下ネタで、皆様、ごめんなさい。（しょうもなくて・・・）

イザ担さんにも、会えて嬉しかったよ！！

今日の夜も、楽しみにしてます。（共同）

>>135
（すみません、真っ昼間から〇ネタいきます。エロくは、ないけど…）

続きです。

え、そうなんですか？あなた様の世代では、もっと性の話は、頻繁にあると思ってましたが…

住む地域や学校の雰囲気や環境によっても、違いますからね…（様々な地域や学校に行ったので、何となくわかります）

あの、小学生時代が、異常だったのかも…小５で体験した人は、かなり浮いていた。体系も、大人っぽく変な色気があり、男の子としか喋ってなくて、別世界の人の様だった。

中、高は、別の転勤先だったので、〇〇話は、さすがになかったよ。でも、中一で初体験した人も、何人かいたな。仲良しグループでは、ないけれど、時々話は、聞いていました。中には、カンパなんかしたりして…（不適切な発言許して下さい）

高校の時は、半数の人は、初体験済みでした。
私は、その頃は、露出狂ではなくｗ超真面目なふりをした、ムッツリス〇べでしたｗ（両極端な性格に嫌気気味）

大切な共同の時に、エロくもない、昔話で、申し訳ございません。
どうか、スルーして、真夜中劇場に集中して下さいませ。

凄く、楽しみに待ってます！！

ここからは関西サンの初体験話が続きますw
（勝手にすみませんw私は１９の春ですw）

↓

関西さんよろしく！（はあと）

関西さんの○○○の
長さと太さが知りたいｗ

>>139
GJ！！ここは24時間ノンストップエロだよｗ

>>137
ｗｗｗ

あれに使われているすりこぎの長さと太さが知りたいｗ

ヒェ〜っ！！ビックリ！〇〇さんに〇〇さんですか？ｗ
皆様の詳しい、体験談やエロ話も、お願いしますよｗ
仕事の手が、空いた時に書き込みます。

煽られてしもた〜〜！
どうしよう！

おしぼりディルドも何気に台所用品でできてるねｗ

>>146
楽しみにしていまーす！

初〇〇の話っていっても、前、少し書いたと思うのですが…ツマらないと思いますよ。

私は、１８の春ですｗ
その前の、高２の時には、未遂で終りです。同級生ですぐ、別れました。。。アソコに半分位、入ったのですが、痛さで、なかなか貫通できず。。
家の門限が、あったので、ほとんど会えずに、自然消滅でした。

卒業して、やっと親から開放された、一人暮らしの〇学の初コンパで、何となく気があった、人と、流れで、ホテルへ

その前に、私の友達と
向こうの友達２人で、未成年だけど、居酒屋で、無理矢理、お酒を飲まされ（殆ど下戸）酔った勢いで、いつの間にか、貫通されてました。（私の友達も同時に…）

複雑な思いが、しました。やっと入った時は、痛いけど、バージ〇とオサラバできた喜びと、その日あったばかりの人とこんな事になった罪悪感との葛藤があり、余り、良い思い出ではありません。その彼とは、その場限りです。

さあ！皆様の体験談やエロ話をどうぞ！！

ツマらない話で、申し訳ございません。

〇〇〇のサイズは、３．７ｃｍで流さは、２３．５ｃｍですｗ

（支離滅裂です。スマソ）

>>149
Gj！

>>149
○○○は１本モノですか？ｗ

>>151
クリバイブ付き。

一本ものは、サイズ少し大きめあり（４ｃｍ）

もう、一つは、サイズ小さめの一本もの

>>152
３本以上となるともうコレクションですねｗ

>>92
ユリウスの��体の懇願�≠ﾍ、
帯びた熱により色を変えた肌からも、感じるとることが出来た。

張りのある腿の、程よい肉感を確めたあと、
手は、ようやくユリウスが待ち望んでいた要所に到達した。

「なんて言う顔を、僕に見せるんだい？」
心を許した恋人にだけ見せるエロティックな姿態、
淫靡な香りに酔わされながら、
高い場所を、二人で一緒に目指そう
と言う、目的意識を新たにするダーヴィト。


ユリウスが、自分でも無意識の内に腿を摺り合わせ、動かすことで
堪えきれない性感を処理しようとしていたことは、想定内だったが、
待たされる時間、施される愛撫に比例して高まる感度　とは言え、
ユリウスのそこの濡れ方は尋常ではなく、
焦らされたことへの悲鳴とばかりに、膣口は、たっぷりと蜜を滴らせていた。

愛液は、ユリウスの取った苦肉の策（腿を摺り合わせること）によって、
性器全体に滑りを広げ、淫靡な光沢を放ち、
その光景は、いきり立てたままのペニスに、また新たな血流を送り込んだが、
ダーヴィトは意識を集中させることによって、もたげた欲望を抑制するのだった。


「こうすると、ユリウスの中が柔らかくなって、入りやすくなるんだよ」

大切なものを扱うように、そっと這わせる指先は、
息衝く花弁の一枚ずつを交互に摘んで、少しだけ圧を加えて刺激を与えたあと、
今度は性器の形状のままに辿り、なぞりあげ、秘境の縦線をゆっくりと往復させる。
その動作を何度も繰り返すと、ユリウスは嗚咽にも似た声を漏らし始め、
充血のため隆起し、それによって開きかけた膣口からは、
新たな蜜が止め処なく溢れ、容赦なくダーヴィトの指を濡らす。

それを受けて、ダーヴィトは膣口に隙間なく唇を宛がい、
中に溜まった蜜をも搾り取るようにして
強く吸い上げた。

吸われる際に聞こえてくる淫らな音を聞かされながら
吸われる行為に耐えるユリウスは、
まるで震えながら大粒の雨に可憐に耐えている
野の花のようだった。

口の中に吸い込んだ、ユリウスの感じた証し
それをダーヴィトは、ゴクリと鳴らしながら、喉の奥へと飲み込んだ。


（遅くなってすまない･･）

>>154
ＧＪ！
もう、ビチャビチャです。

よｯ！
スプ、関西、名無し！
関西の話は、刺激的デ読み応えたっプりダな！
昨晩は、遅くまデありがトう！

ダーウ゛ィト・、
いまちょっと用事が入っテるけど、
必ず続きを書くからナ！
寝ていテいいゼ！
（お前は、イザユリの妨害なんテしテいないよ。
ここには共同よリ守ルものが、たくさんあル。
それあっテの共同ダ！）

>>154
「ダ・・ダーウ゛ィト、汚いだろう？・・・そんなところっ・・や・・め・・」
ユリウスは、脚の間を強く吸われることに驚いた。
また、ダーウ゛ィトの唇をこんな場所に触れさせて、
分泌液まで飲ませてしまっていることに、
一種の拷問を受けているような気持ちになった。

だが、はじめての異物を受け入れて、
その動きを快感だと捉えはじめていた初々しい道は、
ダーウ゛ィトの唇のもどかしい動きと、
秘所と舌が密接して起てる音にはじらいながらも、けなげに反応をかえしていた。
中の粘膜は、指で舌で優しくこすられ、桃色に染まり出した。

ユリウスの無意識下で・・・。

自分でもよく知らない場所をダーウ゛ィトにじっくり観察され、
あろうことか、蜜までを味わわれてしまい、
感じていく体と、高まっていく羞恥との落差に、消えてなくなりたい気持ちになった。
完全に混乱したユリウスは、悦声をあげざまに、
小さく叫び続けていた。

「だめ・・やめ・・て、ダーウ゛ィト・・あぁ・・ぁ」

>>157
ユリウスの叫ぶ声が苦痛からくるものでない分
ダーヴィトは、今はまだ、救われた気分でいられた。

吸い尽くしても尚、熱い膣内に、今度は指の挿入を試みる。
入れた指の腹で感じた中の感触は、思ったよりきつく、
処女幕が、立ちはだかる厚い壁のようにも感じられたが、
ぬぷっと言う音を道連れに、根元まで沈み込ませることが出来た。

感じているユリウスの、綺麗なこの顔を、
数分後には苦痛に歪めてしまうかもしれない
と思う罪悪感に、ダーヴィトは居た堪れなくなる。

急に止めた指の動き　黙り込んだ姿に
どうしたのかと、問うような視線を向けるユリウス。
「ユリウスのここ、とっても感じているみたいだから、感動しているんだよ･･」

どれ程の痛みがこの先待っているのか、知る由もない無垢な処女幕に閉塞感を与えられながら
膣の内壁伝いに指をくまなく這わせると、粘膜は収縮をみせ指を包み込んだ。
その内壁のちょうど上の部分の、他の粘膜とは異質な形を成した箇所、
そこを指の腹で擦りながら
神経の先端のように赤く膨らんだクリトリスの、尖った先を剥きあげ、
円を描くように丹念に別の指でも刺激を与える。

一度ユリウスに、
イク感覚を覚えさせておきたいと思い立ったダーヴィトは、
指先を、尖らせた舌先に変え、強弱をつけてクリトリスに刺激を送る。
ユリウスは、迫る快感から逃れようと腰をずらして逃げる為、ダーヴィトはそれを追い掛けた。
ずり上がっていく腰を追い掛け続ける内に、ユリウスは変化を見せ始めた。

腰を浮かし、足を突っ張らせる行動をとるようになったのだ。
ダーヴィトは、その時が来たことを悟ると
逃げる腰を両手で捉え、固定をし、
ユリウスがイクための、援助を惜しまないと言わんばかりに、
最後の仕上げに取り掛かった。

舌先に更に力を込め扱きあげる。


「ユリウス･･このままイってみて！」

>>156
ダー担さん
いつもお気遣いありがとうございます。
あの･･続きは、勿論明日で構わないですから
どうかもうおやすみになって下さいね。

こ、この静けさは何？ｗ
皆さんレオ様ファンだから？
やっぱり？

昨日みたく深夜の談話を楽しんで下されば幸いでございます。
朝読ませて頂いて楽しかったです。ｗ

関西さんのお話しの続きとか。ｗ（期待）
どうか宜しく！ｗ

>>158
「あ・・はぁ・・・はぁ・・」

味わったことのない感覚、でもそれはひたひたと着実に押し寄せ、
ユリウスを苛もうとしている。

自分をさらっていく大きな波。
その波にもし飲まれ、溺れてしまっても、
目の前のこの人が、僕を受け止めてくれるだろう。
どんなに、溺れもがいても━━━━

ユリウスは、白んでいく意識の中、
ぼんやりと、そんなことを思い込んでいた。

ダーヴィトが、常用しているかのように
慣れた口ぶりで紡ぎだした言葉の意味を、
よく飲み込めぬままでいたが、
このまま、彼が与えうる快感に、
溺れてしまってもいいのだと判断したユリウス。

一番敏感な箇所を舌先が擦り上げるたびに、
そこの感覚はどんどん研ぎ澄まされ、じんと痺れるような陶酔感が
ユリウスを襲った。
小指の先ほどに満たない小さな器官であるのに、
それに完全に支配され、我を失いかけているユリウス。

とどめだと言わんばかりにクリトリスを扱き続けるダーヴィトの舌。
意識の途切れる手前、
ユリウスは、舌をより求めて、
股間をダーヴィトの顔にぎゅうぎゅうと強く押し付けてしまう。

「ああ・・・あっ・・ダーヴィ・・・・！！！」

彼の名を呼ぶ語尾は、引きつるように上がって消えた。
頭が真っ白になり、感じる部分を舐められている以外の音も感覚も麻痺し、
その先に見えたものは・・・・。

ユリウスは、内腿でダーヴィトの顔を何度も挟み込み、
シーツを強く掴み、背を限界まで仰け反らせながら
初めて達した。

>>159
お疲レさま！集中豪雨に参っタぜ！
（めちゃくちゃ嬉しい悲鳴ｗ）
こんなにも感じさせテもらっテ、
でも、大切にしテもらっテるッて感じデ泣けテくるよ。
ホントありがとうナ！
（おやすミなさい！）

ロシア支局

235
＞ところであいつ、一週間狂ったって言ってただろう。
＞今回は何から何まで変なんだ。
＞集中豪雨みたいだと思ったら三日でもう、終わりかけてるんだぜ。

（○○○レポは近々再開の予定だｗ）

只今レポの作成か？？
だったラ納得ダｗ
ロシア支局にも居なくテびっくりしタぜｗ

今日も幸せを本当にありがとう〜〜〜！！なんかこの幸せな気分のまま
酔っ払いたいｗｗ　飲んじゃうかなｗｗ

なんデこんな過疎なンだ〜？？
それトも、フリ担ダー・にみんな瞬殺さレちまっタのか？？

さみしいじゃン。。

なんででしょうね〜。私は２人が素敵で、ほえ〜
とほうけてるんですけどもｗｗ

>>163
来テくれタんだナ！
サンキュ！
酔っタおまえに抱かレたい．．．。

>>165
付キ合うぜ っ▽▽
週末も忙しイのか？

>>166
酔ったら私、たち悪いですよ（ふっふっふ）
なんて、お酒は酔ったもん勝ちですね。私はいつも負けｗｗ

>>164

＞それトも、フリ担ダー・にみんな瞬殺さレちまっタのか？？

いや･･それは否定させて貰う。（しかも完全否定だ）

ユリウス、みんな君の魅力に参ってるんだよ。
僕と同じようにね♪

続きは書いたけど、投下は明日にするよ。
途中までしか仕上がってないからね。

（では、おやすみ♪）

今日はあの粘着な○○担が、
どこのスレにモ居なクて、正直心配ダぜ．．．。
具合悪クした、とかジゃなけりゃいいが．．．

>>164
フリ担さん、本当にありがとうございます！！おやすみなさいませ。

>>165
週末は気兼ねなく夜更かしできますｗｗ

>>
本当に、姿が見えないと不安ですよね。。何日か前にPCの調子が悪いと書いてあったですが・・

>>168
俺も幸せのうちに酔ってしまいタい．．．
俺はおまえが、レ怒に全テを委ねきっテいたような気持ちになっテるぜ！

（酔ったらどうタチ悪いの？？）

>>169
また会えて嬉しいよ・・！
僕はいま、君の担当に体を開いていくような気分なんだ。
恥ずかしいけれど、すごく幸せだよ・・！
（初体験はこンな人が良かった、と思わせるホどうっとりするダー・だゼ。）

安価が・・orz
×164　　>>169
3つめは　>>170　はぁぁ。酔ってるｗｗ

酔ったイザ担かワいい。。
じゃあ酔いついデに、関西のノリで初体験年齢を書いテくれｗ
明日になっテ後悔しテも、知らネぜｗ

ひぇぇぇ。イザ担様ではありませんよおおお。
私、なりすましの才能あるんだろうか・・

初体験年齢イザ担さんの代わりに答えるべきかｗｗ

>>170
粘着とは人聞きが悪いな。

おれは今日>>151、>>153を書き込んでから
軍板めぐりをした後、
ロシア戦闘機の動画「お前の飛び方はおかしい」シリーズに嵌っちまって
脱出出来なくなってたんだ。（蟻地獄だった）

その動画を見ながら10時頃から爆睡して今さっき目が覚めたんだよ。
心配させて悪かった。たまにはこういう事もあるってこったな。
（まだ寝惚けてるぜ・・）

ダーユリGJ！
お前たちの真剣さがこっちにまで伝わってくる濃厚さだぜ。
二人で幸せを存分に噛み締めてくれ。

>>175
そういうお前は関西人だろうｗ

>>175
口調が似てルから．．．イザ担ト思っテ話かけテた！
お前も、毎日来テくれテるよな？
一昨日は、ランチを全部食べられなかっタっテのも
お前？？
ダー・は、ホントに罪な男ダなｗ

はい〜ランチ食べられなかったです。

で、すみません、私は関東軍の所属ですｗｗ

>>176
そうかそレはそレは．．．
GJサンキュ！
>>178
オル窓読んだノは、いつごろ？？
まさかリアの連載時？

>>179
リアじゃないです。10代後半で、まぁざっくり一昔前ってことでｗｗ

おれはこれから用があるんだｗ
また明日レポするから待ってろ。じゃ、二人ともまたな！

それでは、おやすみなさい。
お話してくださってありがとうございました。

おはようございます！！ダー・ユリで、官能の世界に入り込んでしまい、極限状態でございます。
〇ー担様が、おっしゃるとおり、ダー・様に処〇を奪われたかったな…

毎夜、素敵な夢をありがとう。

>>160
ユリウスの腿に頭を挟まれ、こんな恰好も悪くないなぁ、と
余裕を構えるダーヴィトであったが･･･
ユリウスの意識はそこにはなかった。

「そう、それでいいんだ･･」　
ダーヴィトの両頬に、ひと際強い、腿からの圧力が加わったその刹那
裸身を弓なりに硬直させ、心の扉を全開にして、
疲れることを知らない舌の攻撃だけをクリトリスに受けて
ユリウスは達した。

腿に挟まれた感覚と、残像が残る頭で、ダーヴィトは高揚感に酔う。
ユリウスがエクスタシーに達する瞬間に立ち会えた悦び
全てを委ねてくれた喜び
そして、未知の体験に果敢に挑んだ褒美と、称賛をこの言葉に託す。

「綺麗だよ、ユリウス･･」

そして、落ち着くまでは、夜にのみ咲く白い花、
香りのいいメキシコの月下香（花言葉は、危険な快楽・魅惑的）を
ユリウスに重ねながら、髪を撫でた。



オーガズムに達して、まだ力（現実）を取り戻していないユリウスの、
しな垂れたままの裸身に、再び口付けの雨を降らせていくダーヴィト。

感想を聞いてみたい、と言う気持を込めて、２度目のキスを交わす。
上唇と下唇を交互に吸い、中に舌を割り入れた途端、ユリウスの変化は見られた。
自ら舌を絡め、吸い付いてきたのである。
ダーヴィトは、ユリウスに主導権を持せることにした。
言葉では表現しきれない思いを、伝えようとしているかのように、可愛い舌は積極的だった。

それを十分に味わった後で、今度はダーヴィトが････

ダーヴィトが優勢を保ったままの状態に終わりはなく、
口内を侵すその激しい動きに、ユリウスは呻いた。

セックスのような激しいキスの最中
硬くなったダーヴィトのペニスが、ユリウスの下腹部を打つ。

だが、ユリウスからは、もう気にならない、という感じを受けたので、
ダーヴィトはそれを試す為、白い手を取った。

「ユリウス･･握ってみて･･」

>>184
禿濡れ。。。

ダーヴィト・様〜＊｡ﾟ＊

こんばんは、今、帰ったよ。

>>185（いつも、応援ありがとう♪）

しかし、これだけレスがないと、さすがに不安だなぁ･･（焦）

僕とユリウスの･･･つまり、その（ry　を、公開してるみたいで恥ずかし限りなんだが、
僕の部屋でやってることが、
どうも自動的に、電波に乗って、文字になり、それこそここに投下されちまうみたいなんだ。（照）

本当は、こっそりと愛を深め合いたい気分なんだが、
こういう仕組みになっているんだから、しょうがないよなあ･･。（困惑）

いつの日か、侯爵とユリウスで共同出来る日も来るかもしれないから、
それまでは、ユスーポフ侯ファンの住人さんには、目を瞑っていて欲しい。
（他校に行って、自校の校歌を独唱している気分なんだ♪）


クラウスの報告書が、もう直ぐここに届けられる予感がする。
お楽しみはこれからという事かな？

では、素敵な土曜の夜を！

（ユリウス、続きは明日でもいいからな。）

>>185
お帰りなさい！ダー・様｡

あなた達の愛の行為を、興奮しながら、覗かせていただいてます｡

あなたの繊細で、愛情の籠った、表現で、段々、女性として開花していくユリウスの艶っぽさが、何とも言えず、素晴らしいです｡

うんと、ユリウスを愛してあげて下さい｡

クラ担さんのレポ、楽しみだねｗ

花粉症で目がまっかっか
鼻水ズルズルのレオ様

クラ担さん、〇〇〇レポ待ってますよｗ

生〇、３日で、終わって良かったね｡

でも、いつもと周期とか、違ってたら、心配だよね〇

連日の睡眠不足でも、体内時計が、狂って、周期や日数が、不規則になるみたいだから（経験者）気をつけて下さい｡

ロシア支局に滞在する○○○レポ投下予定者、
私の投下はもう少しかかるから、民衆の期待に応え先に投稿しなさい。
外出先で携帯よりダー・のパートを読ませてもらったが、
担当はひどく疼いた。

フリ担、気にせず眠るがよい。
閲覧者達よ、支援に深く感謝するぞ。

ロシア支局>252　ユスーポフ侯

＞いや、空気が乱れるゆえダー担ユリのレス投下の後にしたいのだ。

ユリウスへの貴殿の配慮に、僕が立ち入る行為
それをお門違いと呼ぶことを、100も承知の上で言わせてもらうならば、

貴殿の担当のレポあり、関西さんの○○話あり、ネタ、雑談
各レス多数ある中での投下の方が、彼女の緊張も薄れると思うんだが･･。

僕たちは、多くのレスの隙間に隠れるように、ひっそりとする共同を望んでいるんだよ。

これが、ぼくの杞憂であるならば、読み流して欲しい。

>>191
そうなンだ．．．
過疎状態デの投下は、実はひどク緊張すルんだ．．．
デも、配慮しテくレる人の気持ちも痛いほど伝わるし、
お前にも○○担にも、みんなにありがとうト言いたいゼ．．．！

>>190
レオニード･･こんばんは。
久しぶりだね！

投下予告をしてくれたんだから、寝ないで待ってるよ。
ぼくは貴方を待っていたいんだ。
どんなに帰りが遅くなっても、ね。

でも、無理はしないでよね！
好きだよ、レオニード。

（そして、出来ればあなたとも、いつか･･･
　
　いいんだ、なんでもない）


＞ロシア支局　アレクセイへ

そういうことなんだよ。
レオニードも、ああ言ってる。

君の報告書を待ってる人たちの為にも、尽力した君の為にも、
ここはレオニードに従ったほうが賢明かもね。

ユリ・


>>192
明日でモ、いいんだヨ！ｗ

>>193
俺のレオをベッドに誘っテくれテありがト！
あれダけ、俺との共同を恐れテたお前が、
自分から誘っテくれた事に、距離が縮まっタみたいデ言葉が出ネよ！
（うれしいゼ！）

やっぱり体に変化でもあっタのか？？
（俺の担当の箍が外れタ報告見テ、お前の性感も高まったンだろ？チがうか？ｗ）

>>194
そうだね･･･少し離れてみて、やっぱり（ロシアにいる）ぼくは
貴方が好きなんだと、ようやく実感出来たみたいなんだ。

ちょうどお腹の下のあたりが疼く、と言うか･･･（照）
あんまり本音を言わせないでよね！
また、誰かに聞かれてしまうだろう？

＞あれダけ、俺との共同を恐れテたお前が、
＞自分から誘っテくれた事に、距離が縮まっタみたいデ言葉が出ネよ！

以前はそんな事言ってたよね？　忘れていたわけではないけれど･･･。
実は共同は今でも恐ろしい。貴方とクラウスの担当のユリウスの
コンビネーションプレイが素晴らしくて、物怖じしてたのも事実なんだけど･･･。
心が欲する、って言うのかな？　今はそんな感じ。　ｗ


>194の下２行は、スルーしてもいい？
スルー＝当たってる　ってこともあるかもしれないからね。
（思わせ振りｗ）

（スルーしてよね）

>>184
このまま、自分の中の全てが乾ききってしまうのではないか・・・

絶頂を極め、ダーヴィトの顔まで濡らすほど溢れていた蜜は、
流れが弱まったのもつかの間、深いキスの最中にまた多量に溢れ出していた。

ユリウスの手は、ダーヴィトの下腹部に自然に導かれていき、
硬く、でも体温と同じ温かさをもったものに触れた。
これから起こる事への恐れと恥ずかしさで、破裂してしまいそうだったが、
ダーヴィトの落ち着きが、ユリウスの手を初めての感触に導いた。

「あ・・」

あまりの大きさと硬さに驚く。
一度引っ込めた手を再びとられ、
もう一度、今度はしっかりと握るように促された。
怖々と握ってみるとそれはひたすらにあたたかく、
手の中に心臓を収めたように脈打ち、跳ねていた。

さっき、自分が脚の間に感じた鼓動と同じリズムだった。

何となくそれを直視できなくて目を閉じたまま、
握った手を先端に沿って滑らせると、
この時のユリウスにとって、
またそれは、どこまで向かっているのかと思わせるほどの長さをもっていた。

これが、ダーヴィト・・・・？

性の違いをはっきりと実感するとともに、
圧倒的なそれの存在感に、ユリウスは放心してしまった。

やっと辿りついた先端は、先が溝のように割れ、
その中心に震える指先を這わせると、ぬるりとした温かいものがユリウスの指を濡らし、
先が小さく跳ねた。

自分の体に起こった反応を思い返しながら、
ダーヴィトもこのようになるのだと、少しばかりの安堵と愛おしさを覚え、
もう一度付け根まで、握った手をすべらせていく・・・・。

いつまでこうしていいかわからなくなり、
ユリウスは恐怖心も混じり、ベッドの上で皺をつくったシーツの上に視線を泳がせながら、
この動作を何度か繰り返した。

動きを繰り返す手の中で、ダーヴィトのそれは硬さと大きさを増しているように思えた。
それに比例して、ユリウスの心臓も早鐘を打ち、
何かに期待しているのか、怯えているのか分からなくなった。

ダーウ゛ィト・が素敵すギてドキドキしテ、文章が滅茶苦茶ダ．．．orz

待っていテくれタ住人、
フリ担、遅くなっテすまナい！

続きはいつデもいいゼ。
仮に三日後トかデも、焦らされテるみたイで、
たまんネ‐しナｗ

クラ担、他住人も書き込みを控えルこトなんか、
ネんだゼ！（何しか見られテるシチュに興奮すルんだよ．．．なんテな。）
気遣いだケもらっテおくゼ！

>>196
ユリウス･･ありがとう。

何か君に、言葉を贈りたいのだけれど、
この世に存在する、どんな言葉を使ったって、
今夜僕が受けたこの感銘を
ありのままに表すことなんて不可能なんだ。

明日落とす僕のパートに、それを込めさせてもらうよ。
（本当にありがとう）
（疲れただろう？･･おやすみ♪）


クラウス、待たせてすまなかった。

今度は君の番だ。

あ〜今日も、えかった〜。
とっても文学的というか、きれ〜な文章なのに、遠くのことに感じない。
要は体に響きますｗｗ
ダー・様の余裕っぷりが素敵です。んで、ユリウスっ、それは心臓みたいに脈うってたのねっ。
穏やかかな行為の流れと、お二人のレスのペースがあってますねｗｗ。

>>198
ふん、無駄に期待サせるレスだナ！！（怒）
（いや、感謝しテる．．．）

>>199
サンキュ。
＞心臓みたいに脈うってたのね

男の体をあまりわかってなくてごめン．．．。
脈打つなんて果てる時だけダよナ．．．ｗ
やっぱ支離滅裂ナ文章ダ．．．（鬱になっテきた．．．）
（女役はキツイぜ．．．）

何だか、二人の共同の直後に
ガラの悪い○○○報告なんて落とし辛くなったけどｗ

【○○○購入10日目レポ】

さて、やっと本当の意味でリラックスして使えるようになりました。
モーター音にも慣れて、中でくねる刺激を上手く受け止められるようになって
気持ちよさ倍増です。
（満遍なく掻き混ぜられる感じｗｗ）
栗○○○も使ってるから栗逝きになるんだろうけど、中もメチャ感じます。
中逝きしているのと殆ど変わらない気持ちよさで、すっかり病みつきに・・・。
今までの○○が取るに足らないショボいものに感じられて、
もう栗○○なんかやってられないよ〜！（断言）
S○○と違って快感を好きなようにコントロールできて◎だし、
言ってみればS○○と○○とを足した（決して２で割らないｗ）快感ですｗ
まだ持っていない住人さんに是非お薦めしたいな！
一家に1本、いや、用途に応じて2本でも3本でも、歯ブラシ並みに揃えておきたい代物です！

変ってきた事といえばもうひとつ
栗○○○の震動が本体にも伝わって入り口周辺も気持ちよくなってきました。
電気的な刺激にもすっかり慣れていい感じです。
パール入りのものならもっといいのかな？（痛そうな気もする・・）
逝く直前、内圧にパワーが負けて動かなくなるのが不満といえば不満かな？
それでも「強」にすると動くようになるけど、ガクガクとぎこちない動きになってしまい×です。
（手動で突けばいいんだけど、なぜか最後までモーターにお任せしたい気持ちになるｗ）

※終わった後、ｺｿｰﾘ風呂場で洗ってたら、親が来て焦った〜〜（服の中に隠した）

>>200
なんであやまっってるんですか〜。鬱になってるんですか〜。
そうなのか、と想像してにやけてたんですよｗｗｗ

もう、すんごい、かわいいユリウスですよ！！！
絶対という言葉はうかつに使わないようにしてますが、これは絶対です。
（私じゃダメ、です。クラ担様〜いらして下さい〜！）

口直しと言ってはなんだけど、
皇帝一家を扱った映画、邦題「ニコライとアレクサンドラ」のダイジェスト版

http://www.youtube.com/watch?v=GiQ_IdsnNhc&feature=related

ニコライ二世と軍人たち・実写版（サイレント）

http://www.youtube.com/watch?v=HLNwoxe1QsI&NR=1

いらしてたｗｗｗ

>>201
○○○は、合う合わないが非常に個人差あるらシく、
内心心配シてタんだが、
お前が存分に感じテくれテ（みんな）うれしいゼ。
今夜もお疲れだっタな！

>>202
小声（サンキュ．．．！）
>>203
ロシア支局に貼レよ！
っテのは嘘だケど、改めてまタPCから見させテもらうゼ！

ダーヴィト、ユリウス、お疲れだったな。
同志202も深夜までご苦労！

おれはまだこれから軍板に逝って、それから（ry

それから・・・？

>>206
え？ｗ　またなさるんですか？
ぶっちゃけ、お休みの日は何回ほど（ry

（スルー可ｗ）

○○○っテ抜きさしシないデ、静止しテ使うものだっタんだ．．．ｗ
モーター音っテ、壁一枚隔てタ隣室にバレるほどの音なのかナ？？
（独り言）

フリ担、クラ担、関東陣、
関西、イザ担、スリコギ
名無し、おやすミ〜！

お前らもうるせーなｗ

ダー担フリ担こそ相手のレスをオカズにしてメシを食ってるんじゃないのか。

>>196
ダーヴィト・のたくましいぺ〇〇を握るユリウスに、初めて、男性のものを握った時の自分に、姿を重ね合わせてしまいましたｗ

ホント、ダー・様ファンの方が・おっしゃる通り、お二人の文章は、文学的で美しい｡それでいて、エロチシズムに溢れていて、日毎に盛り上がっていくシチュに、胸の鼓動が、尋常ではありませんよ！！

ユリウスの初々しい中にも、妖艶さがあり、それを包むダー・様の懐の大きさに安心感があり、お二人に毎日萌えさせてもらってます｡

>>219
＞モーター音っテ、壁一枚隔てタ隣室にバレるほどの音なのかナ？？

後学のために教えてやる。
音は個体差が激しいらしいぜ。
担当のは静音設計で布団越しなら微かにしか聞こえない。

じゃな！

あ、前かラ悶々と思っテたことを一つだけ．．．

セッ○○と同じデ、○○にモ強い弱いがあルよナ気がしテきた．．．。
○ラ担や、関○は言うまでもなク、
回数かラしテも強いと思う。

快感ト披露を秤にかけル発言のフ○担、
○○疲れと言う発言がよク見られル○○゛担、

（お風呂で）体が悲鳴を上げテしまっタ担当は、
あまり強クない？？

皆働いテるから、条件は同じトしテも
もともとのスタミナも関係しテるかナ？？

（独り言だケど、とくにフ○担にはスルーしテほしクないｗ）

>>210
まだしテないｗ
（断言すルぜ）

えっ？お前は、いまのオカズにもう飽きテきたっテ‐‐‐？？？ｗｗ
とどまることを知らない性欲ダな。（呆）
仕方がナイ、待っテろよ。
（煽り）

おい、おれが>>25を忘れてると思ったら大間違いだぜ。

>>215
金銭感覚と同じで、
そなたを麻痺させるわけにいかない。

>>211
ありがトう！
嬉しすぎテ眠れなイでいるゼ！

>>212
サンキュ。
インプットしタｗ

>>216
誰がうまいこと言えとｗｗｗｗ

>>215
重ねて言うが、
空腹が限界に達するまで、ひたすら堪えるのだ。

奥への慰みが欲しくなった時に、
また、そなたから申し出るがよい。
その時の最終判断は、私にさせなさい。

>>213
〇〇〇と同じく、〇〇も奥深いものがあると思う｡
私は、〇〇〇した後も、満足いかないと〇〇で解消する場合が、多々ありますｗ

人によって、〇〇〇派や〇〇派、又は、ミックス派って、あるんだろうね｡それぞれの個性分、様々なシチュがあり、一括りでは、収まらない様な・・・

何を言ってるのか、わからなくなってきたｗ

要するに、〇〇も〇〇〇も、それぞれ好みが合う方に、強さが出るのかな？

私は、強いと言われてますがｗ性欲は、人並みだと思いますよｗｗｗ

>>219
おうおう！おっさん、あんたも随分とアコギになってきたな。
商売人になったらきっと大性交するぜ。

だが空きっ腹なのはおれの担当だけじゃないってことも覚えておくんだな。

（おれは忙しいんだ、また明日な！）

（昨日は三月革命の発端となった日だったが、そんな事はどうでもいいんだ。
　妄想ウラー！）

>>220
関西、お前も○○って早く寝ろよｗ
じゃな！

>>221
いやだ！！
そう簡単に渡したくなんかない！！
君が、今では三度の食事をするような感覚で、思いのままに当たり前に僕を抱き・・・、
君に抱かれるたびに、一瞬でも離れるのを恐れる僕もいる。

けれど、これではだめなんだ！
いつか、君が何も言わずに、僕の元を離れていってしまうような気がするんだ！
今でもこんなに、君に触れられたくてたまらないのに、
苦しいよ・・・！

>>220
明日、お前にレスしタい事があルぜ。
（だいぶ上にもらっテいたレスの返信ダ。）

みんな、おやスみ。

クラ担さんの〇〇〇レポ、ワクワクしながら、読みましたよ！！さすが、探求心のある方・・・・
もう、あなたは、性界ので神様ですよｗ

〇〇〇にも、馴染んできて、もう、生活の一部になりましたね｡
栗〇〇は、過去のものになった様で‥（チト寂しいが）

これから、あなたを〇〇〇大使とお呼びさせていただきますｗ

世界平和の為に、より沢山の人々に〇〇〇の素晴らしさを広めて下さいませｗ 特に、〇ー担さんに‥ｗ

クラ担さん、ダー担さんフリ担さん、イザ担さん住人の皆様の幸せを願います｡

おやすみなさい☆

>>224
え？何だろう？気になって寝られないよ｡
でも、寝よう‥‥‥‥‥
☆おやすみなさい☆

>>225
訂正

性界ので神様×

性界の神様〇

>>223
ムフフ（ヤラシイ笑い）
この展開も、気になりますな｡そ・そ・りますな！！

続きを是非ｗ

ダー様のおちんちんは大きくて長くてピンク色で綺麗そう
匂いも全然臭くなさそう

クラ担さんは十日目にして電池を何個使用したかな？
一日何時間ぐらい入れっぱなんだらう？

>>229
大きいながらも、女性受けのよさそうな姿形をしてそうだね。

ダー様のぺ〇〇なら、３時間でも、フェ〇してあげる｡

ダー様の○ニスなら3時間○○ラしても射精しなかったりしてねｗ

>>230
電池は、まとめ買いが、お勧め！！

ダー様の精○はサラッとしていて飲みやすそう

>>235
いくらでも、飲めるよ｡美しくなれそう！！
お肌、ピッカ、ピカ｡

>>236
ダー様は出る瞬間
「だめだ・・いけない・・！」
とか言いながら腰を引きそうｗ

>>237
咥えて、離さないよ｡このまま、ずっと・・・

♪○○さんお帰りなさい！



と言ってみるｗ

ダー様はうんこも臭くないｗ

>>196
初めて眼界に入れたのだろう。
ダーヴィトが、まだ、オーガズムの余韻覚め遣らぬ、ユリウスの手に触れさせたもの。
その滾った欲望の形を見るユリウスの目には、驚きの色が宿っていた。

触れさせたからと言って、無垢な少女に何も求めてはいない。
愛し合う男女の間に存在する知り合う権利
それを当然のように、ユリウスにも与えたかった。

見て、触れて、感じて、知って欲しかったのだ。
もし、この先痛みを感じても、これが入る痛みだと思えば
恐怖心が薄れるはずだ、と言う確信を持って。

引っ込めた手は、ユリウスの拒絶反応と、見て取れたが、
ちゃんと掴むように命じると、今度は素直に従い、硬くいきり立つペニスを
怯えながらもユリウスは、そっと手の中に収めてくれた。

たどたどしい動きの末に、ユリウスの指は先端部分を撫で始め、
そこは既にカウパー腺液で濡れ光り、ユリウスの指にぬるっとした滑りをつけた。

教えた訳でもないのに、上下に何度も扱く手に、手の感触に、
ダーヴィトは恍惚の境地に導かれ、ペニスは、更に熱い塊へと化し、
ユリウスは、それを不思議そうな面持ちで、
瞳の中に映し出していた。

「これが、ユリウスの中に入るんだよ」

言い聞かせてから、ダーヴィトは
落ち着いてゆっくりとユリウスの上体をベッドに倒し、
足を開かせ
新しい蜜によって再び光らせたクリトリスに、ペニスの先端を宛がい、
そのまま秘裂に添って上下に擦り始めた。

照る先端は時折、膣口のぬかるみに沈みかけたが、
だが気に留めずに、それを規則正しいリズムで続けた。

「その顔も、その声も僕の前でだけだよ。
　明日、学校に来たら、クラウスやイザークの前では、普段どおり
　男子生徒として振舞うんだ。　いいね？」

いつもの口調で、性戯を施しながら淡々と言い聞かせるダーヴィトの下で、
ユリウスは吐息交じりにそれを耳に入れた。

ユリウスの膣から溢れ出た蜜液
ダーヴィトのペニスの先端から洩れ出たカウパー液
その二つが交じり合い溶け合った秘密の味を、ダーヴィトは人差し指に絡め取ると、
「指、舐めて･･。僕たちの味だよ･･。」
そう囁きながら、ユリウスの口の中に差し込んだ。

>>241
陰唇を擦りたてる、という予想だにしなかった行為。
その感触は、指より熱くまた先程より多くの蜜をユリウスから溢れさせた。
また違った初めての快感に、擦れる肌同士が立てる音に戸惑いながら、
身をよじらせるユリウスに、静かにダーヴィトの口からつむぎ出される言葉。

‘普段どおり’と、普段と変わらない声の調子で諭すダーヴィトに、
ユリウスは親に従順な子供のようにこくりと頷いた。

クラウスは・・イザークは・・・僕とダーヴィトとの間に起こった関係に、
僕の身に起こった事からくる外的変化に気づいてしまうだろうか━━━

半ば、助けを求めるように彼を見上げた折、
ダーヴィトの指がユリウスの唇を割って口中に入り、
混合液を口内に収めたユリウスをじっと見守っている彼に耐えられなくて、
初めての味をすぐに飲み下してしまったユリウス。

だが、舌に残る後味に思いを馳せる。二人だけが知っていることからくる優越感、
二人にしか作れない、世界でたったひとつの味・・「甘み」
これから二度と戻れないであろう秘密の情事に、
後ろめたさを感じないわけでもない・・「酸味」

それは複雑な想いとともに、これまた複雑に絡み合った味を舌の表面に伝えた。
だが、ただ一つ
愛し合っているからこそ二人の体内から溢れたものなんだと、
彼にも、自分にも愛おしさを覚えたのはいうまでもなく、
その感慨を押さえられず、表情に出してダーヴィトを見上げた。

体内から流れ出てしまうものは、想いと同じでどうにもできないんだ。
むしろ、想いの強さ、そしてそれが互いの喜びになっているのだと、
そう教えられたようで少し安堵したユリウス・・。

そう思った瞬間から、
同じリズムで擦られ続けている部分が、溶けそうに熱くなりはじめ、
ユリウスの最後の砦を護るように閉じられていた花弁は、蜜のすべりによって
徐々に口を開き始めた。

左右の陰唇は、ふっくらと厚みを増して色づき、
膣は、ユリウスが意識せずとも愛する人と繋がりたい欲求を覚え、
ペニスを咥えたがるように、奥に続く桃色の肉壁を惜しげもなくあらわにしはじめた。

擦り上げられて再び硬く尖ったクリトリスは、ぴくぴくと空を突き刺すように小刻みに動いた。
総じて淫らな変化を見せ始めたユリウスの女陰の全景は、
ダーヴィトの落ち着きと理性とを、押し流していく。

二人に言葉はなくなり、息の上がってきたダーヴィトに、
ユリウスの、自分とは思えない吐息が混じりはじめ、
高鳴っていく蜜の音とあいまって、
部屋に響く淫猥なハーモニーを生み出し始めた。

膣口は、まだ味わったことのないダーヴィトのペニスを、
先がもぐりこむたびに反射的に口を広げ、
奥に飲み込むような貪欲なうねりを見せはじめた。

体の変化によってダーヴィトを悦びに導いていることにユリウス自身は気づいていなかったが、
吐き出される吐息に、戸惑いがちな声が混じり始める。

「あ・・ダーヴィト・・もうっやめ・・・」
水面下に留まっていたユリウスすら予想しない女としての果てしない欲望は、
まだ、頭をもたげたばかりだった。

いつも遅クなっテごめン．な．．！

青年Д

>>241>>242
いいぞいいぞ、その調子だｗ
二人とも回を重ねる毎にだんだん濃くなっていってるぜ。

おれの担当は今日は休みだってのに午後から来客で
○○が出来なかったんだ。
（ストレスで却って疲れたぜ）
これからやるそうだから、邪魔するんじゃねえぞ。

本当に、日に日に読み応えがｗｗ
ダー様、激情にかられないとこが、素敵ですｗ
ユリウスの愛情が確信に変わってくるのが伝わってくるし〜
あ〜今日も幸せに眠りにつけますよお〜＾＾
でも、また一週間が始まる・・orz

>>243
やあ、こんばんは♪
何故、非を詫びるんだい？
こんなに素晴らしい��ユリウス�≠�届けてくれたっていうのに･･

僕の方こそ、お礼が遅くなってしまい
すまなかったね！
君と、それからユリウスにお礼が言いたい。･･ありがとう。

しかし、素晴らしい。
ユリウスの魅力（才能）に、人生を狂わされそうだ。
ユリウスを抱いているつもりで、実は僕が抱かれているのかもしれない。
彼女の母性がそうさせるのだろうか。
女性は神秘の生きものだね。尊いなぁ。
もう直ぐ僕はユリウスの中で果てるだろう。

君の優しさと、ユリウスの美しさを抱き締めながら
･･おやすみ♪

>>244
やあ、クラウス。こんばんは。
心のこもった応援、いつもすまないね。
（ありがとう）

今日は来客があったから、○○が出来なくてレポがなかったのかい？♪
それなら邪魔はしないから、どうか心ゆくまで楽しんでおくれ。　ｗ

>>210
僕の担当も残念ながら、それはないなぁ･･。
（以下担当談↓）
「ダー担さんと、キャラになりきって、真剣に体での会話をしてる気分なので、
エロい気分とは、ちょっと違います。
正直言って、疼きますが、濡れるとか（爆）、○○をするってことは
ないですｗ　（今の所はｗ）
でも、今夜はお風呂で変な気分に（ｒｙ

では、おやすみなさい。
○○、頑張ってくださいね！！ｗ

>>245
こんばんは。
今夜も来て下さったんですね。
読んでくれる人は、誰もいないと思っていた
静かな世界の中で、現れてくれた貴女は、僕らにとって貴重な読者だ。
クラウスも関西さんも勿論そうだが･･。

いつも、ありがとう。

それではよい夢を！
おやすみ。

昨夜もここが素敵な世界になっていましたね。
幸せ・・・・。
声を出さないけれど、ﾀﾞｰﾕﾘに心を持って行かれていますｗ
毎夜ありがとうございます！

おはようございます！
昨日は、用事で、遠出していたので、やっと今、ダー・ユリ 、ワールドを読み終えて、仕事前なのに、官能の世界の渦に、巻き込まれそうな、自分がいます｡（ヤバイです）

本当に、クラ担様やダー・担ファン様と同じ様な気持ちでありますよ｡

これからの展開で、あんな事やこんな事ｗを、お二人に非常に期待してます♪うふ☆

皆様、いってらっしゃい！！

只今、ロシア支局、メンテナンス中？の模様｡

支局のメンテ多いね…w ダーユリ共同でもう抜いた人居るかな？　私は昨日いただきましたw
ダー・様ユリちゃん　毎晩お疲れ様です！　今夜結ばれるかもしれないと思うと楽しみでﾊｧﾊｧして仕方ないです(*^^*)

>>252
メンテ、いつ迄でしょうかね｡早く、終わって欲しいですけど・・・

「ダー・ユリ」での初〇〇は、連載開始の時にいただきましたｗｗｗ

私の凄く感じる、〇〇への愛〇の表現の仕方に刺激を受けてしまい、早速、抜いてしまいましたｗｗｗ

最悪板立ったとたん荒らしいなくなったｗ

>>254
荒らしも、みんなの熱意に、負けたんだね｡
心境の変化でも、あったのかな？

平和が、一番だね！！

>>226が気になるｗ

ゴメ、「>>224が気になるｗ」の間違い・・
>>255
うん、平和が一番！

>>256
同じくｗｗ

>>25も気になるｗ

>>259
非常に気になる！！！！待ってま〜す！ｗｗ

>>223のつづきも！
（便乗ｗ）

>>261
是非！是非！お願いしま〜〜〜す！
続きを・・・

《速報！！》
今、Ｎ教ＴＶで、ロシアのスターリンとブルガーコフの事、してるよ！！

>>263
間に合いませんでしたorz
巨匠とマルガリータ、の人ですよね。といっても読んだことないのですが・・
バレエの演目にもなってるけど、いつかみてみたいな^^
バレエといえばボリショイの芸術監督がアレクセイからユーリィに代わるんですよｗｗｗ

くぅ、、また見れなかった。。
左手を動かせるスターリンは影武者なんだってね・・・

バレエといえば先日TVでやってたマリインスキー劇場のバレエ団は
ソリストはともかく、脇がｶﾞﾀｶﾞﾀだったorz
栄光のロシアバレエ今いずこ･･･

ガガーリンの名前はユーリィ・アレクセイヴィチだっけ

そんな事より、ダーヴィト・は今夜は来ないのかな？

う〜ん。来ないんですかねえ・・
待つのもまたうれしｗｗ

>>242
ユリウスに教えた大人の味。

セックスの味を、子宮や膣内だけでなく、味覚からも神経に伝えたくて、
そそらない味であることを承知の上で、ダーヴィトはユリウスの口内に運んだ。
その趣旨を、どこまで理解しているのだろう、と、
陰部の全形と、その内部の秘肉までもを曝け出しながら、
困惑の色を携えた碧い瞳を向けるユリウスに
ダーヴィトは思うのだった。

秘裂の形状を無視するかのように摩擦を与える
責め苦のような時間にも、終わりがやって来た。

声で、視線で、
訴えるユリウスに、挿入を延ばす意味など、もう何処にもないと悟ったダーヴィトは、
ユリウスにも知られた呼吸のまま、一旦ペニスを離した。

視線を注ぐ先の膣口は、溜まった愛液が行き場をなくし、
それはまるで潤滑の役目を早く果たしたいと言わんばかりに
透明な光りを放っていた。

「欲しいの？」

了解を得ずに、侵入を待ち侘びる膣口にペニスの先を埋め込んだ時、
「･･･っ･･」と、ユリウスは声にならない声を発したようだったが、
隆起した陰唇によって開口し、中を覗かせる膣内の綺麗な桃色に、
すっかり欲情を駆り立てられているダーヴィトの耳には届かなかった。

中は狭く、閉塞感を打破しようと、何度か腰を前後に送ってはみたが
愛液に手伝われても、砦のように立ちはだかる処女膜は
根元まで埋め込む行為を簡単には、許してくれなかった。

ここで一気に突くことも可能なのに、ダーヴィトは征服欲を手放すと
この膜の先に待つ、恐ろしいほどの快感を教えたくて、ユリウスに促す。
「僕の上にまたがって」
言い終えると、ダーヴィトは仰向けになった。

言われるままにユリウスは、そそり立つペニスを眼下に置き
ダーヴィトの腹上に立て膝の体勢をとって跨る。

ダーヴィトは、上体を起こすと、下から膣口にペニスを宛がい
ユリウスの背中を抱き締めてから、耳元で囁いた。
「そのまま、腰を沈めてごらん」

戸惑いが続く時間の果てで、ダーヴィトは、
ユリウスをひと際強く抱き締めると、腰を送り下から一気に突き上げた。

ペニスを締め付ける内壁、粘膜の感触に、更なる性感を渇望しないわけではなかったが、
今はただ、ユリウスのことを思い、ユリウスが持った痛みが遠退くのを、
そのままの姿勢で抱き締めながら待つ事にした。


挿入したペニスを動かさずに感じる膣の中は、痺れを齎すほどに心地良く、温かだった。
温もりが欲しいと縋ってきたユリウスの温もりに
逆に溺れてしまいそうな自分を見つけたダーヴィトは、
一方では、ユリウスとひとつになれた喜びと、男の本能との狭間で戦っている
戦士となっていた。

>>268
「━━━━！！」
言葉にならない小さな呻きが漏れた。
その瞬間は、先程までのゆるゆるとした心地よさを、全て押し流してしまった。

体の中心が大きく裂けてしまったようだ。
部屋の空気や、波長までが変わったように、ユリウスの視界はぼんやりと霞んだ。

腰を浮かしてしまおうとするが、中心に打たれた野太い杭は、
形の合った鍵のように深々と入り込んで、体にまるで力が入らない。
痛いという言葉を超えていたが、それ以上の形容すら全く見つからなかった。

「っつう・・・」
少しでも動くと、その部分から焼けるような感覚が走り、
ユリウスは凍りついたように固まってしまった。噛み締めた唇から血の味がする。

目を閉じると愛する母親の顔が、瞼の裏に浮かびはじめ、やがて自分に背を向けて消えようとしている。
　待って・・・！かあさん・・・！！
　ごめんなさい、ぼくは。
　ぼくは、今この瞬間あなたを欺いたかもしれません。
　けれど、愛したり、愛されたり温もりを分け合ったり、
　それを教えてくれたのは、目の前の彼なんだ・・・・。

ユリウスは、包み込むように握られているダーヴィトの手を強く握り返した。

　愛しているんだ・・！僕だってこんな日が来ると思わなかったよ。
　けれど、その時が来たんだ。僕は、女の子なんだ・・！！

激痛に絶え入りそうになりながら、それを証明しているような開かれたばかりの道に力を入れ、
中のダーヴィトを強く感じとった。

　かあさんのこと、愛しているよ。
　でも、それ以上に大切な人に出合ってしまったんだ・・・！
　かあさんは、僕に何も言わなかったけれど、本当は、僕の幸せを一番に望んでくれているんだよね？
　僕だって、女の子として人並みの幸せを手にしてもいいんだよね？
　いいと言ってくれ・・・おねがいだ・・・かあさん・・！

瞼の裏の母親は背を向けていたが、ユリウスの心の声に振り返り、歩み寄ってユリウスの頬にそっと触れた。
そして見た中で一番優しく、全てを許してくれるような微笑みを浮かべると
ふっと見えなくなり、消えた。

　かあさん・・好きだよ！！

目を開けると、下から見つめ続ける優しげな瞳が目に映る。ずっと、見守ってくれていたようだ。
感覚のなくなっていた指先が、ダーヴィトの大きな手にあたためられ、少しずつ温度を取り戻していく。

ダーヴィトの細く整った顔の輪郭、通った鼻筋、
端正な口元が歪んで見えなくなりはじめ、ユリウスの目からぼろぼろと涙がこぼれた。
したことに対する負い目からか、
喪失による激痛からか、ダーヴィトを受け入れることが出来た感慨からか、
分からなかった。

━━━この痛みをくれたのもダーヴィト、
　　　乗り越えるのは、僕。

ユリウスは痛みに冷や汗を流しながら、少しづつ体を前に傾けていく。
ダーヴィトの温かく広い胸の上に、白くしなやかな裸身が折り重なった。
愛し合う痛みをくれたことに、唇を震わせユリウスは小さく「ありがとう」と呟いた。

>>268
フリ担、長くなっテごめン！
でも、ダーヴィト・への気持ちが日に日に募っテしまっテ．．．
いつも沢山の愛をありがトう。
幸せだ．．．すゴく．．

待ってくれテいた住人も、
ありがとウ！

おれももう寝るよ。二人ともお疲れさん！

>>259>>260
落としたいけれど、前のSSが暴走しスぎテたから、
今回のもそうなっテて、冷静にお直し中なンだ。

>>261>>262
俺が気まぐれデ、ユリウス口調になっタだけだから、
続かないゼ！（ロシア支局参照）
レオのままだっタら、続いテたかもナｗ

>>257>>258>>139
いやそンな期待すルほどデも．．．ただのリア語りだゼｗ

超亀だケど．．
＞え、そうなんですか？あなた様の世代では、もっと性の話は、頻繁にあると思ってましたが…

確かにクラスでは噂で耳からはよく入っテきタけど、
かなり大人しイグループに所属しテたから、
俺たちには無縁ダっテ空気が垂れ込めてタぜ。

チョコも渡す勇気のネエような集まりのグループだっタから．．．ｗ
（その子達の処女喪○は20〜だっタ。今も仲良しダが、会話が微妙に噛み合わネｗ）

はやくに体験しタ子を、汚らわしい？？目で見るよナ風潮がグループにあっタから、
自分の初体験は、その子達にさすがニ言えなかっタぜｗ
でもなぜかチャラチャラしタグループより、その子達といタほうが癒されタから、
一緒に居たケドな。

(初体験を控えテた時の、ちぎれそうに不安な気持ちは、
グループじゃないバイト先の大学生の先輩達に相談しテた）

＞中には、カンパなんかしたりして
カンパって援○のこト？？
違っテたらごめん。

レスくれテたのに、遅クなっテすまナいな！
（勝手に返信しタくて、しただけダぜｗ）

>>271
サンキュ。
長々と占領しテすまネエな。
侘びはするぜ。

ロシア支局、再開さレてよかっタな！
あそこは着いテくのガ大変ダｗ（勉強不足）
携帯からの閲覧はできルが、書き込みはPCじゃないと受付けネゼ。

みんな、おやすみ。

すごいな・・感想が言葉になりませんｗｗ
でもなんか、で〜かいものを乗り越えましたね。。ユリウス。
お母さんにに許しをこうてるけど、ダーヴィトと結ばれたことで、
実際はお母さんの罪をを許すことができたという
感じがしましたよ。
おやすみなさ〜い

>>274
罪をを・・をが１こ多かったorz
寝よ。。

お二人様、ありがとうございます｡今日も、感激して、言葉で、どう表現していいのか、わかりません｡

とうとう、処〇をダー・様に捧げたユリウス｡その母に対する心の声が、まるで、原作でも、本当にそんな場面が、あったのでは？と錯覚を起こす程、感動してしまいました｡

ダー・様の大人の愛にも、毎回やられっぱなしだし、自分の言葉で、あなた方、お二人の作品を語るのは、勿体ない限りでございます｡

言葉に出来ない程の作品を毎日書いてくださって、ありがとうございます！！

>>265
速報、遅くなってごめんね｡たまたま、教ＴＶにチヤンネルを合わせたら（アホだけど、教育ＴＶは、好きなんだ｡勉強になるし、歴史物や外国語、名曲アルバムも見れるし…）

ロシアの事をしていて、番組、終りがけだけど、速報を流したんだ｡
もっと、早くに気付けば良かった…ｏｒｚ

番組表は、細かく見ないといけないなと教訓！

>>264
上と同じく、速報遅くなって、すみません｡

ロシア関係は、奥深いから、私も、詳しい事は、わかりません｡

さすが、お詳しい｡勉強になります｡又、いろいろ教えて下さいね｡

>>272
リア語り、ありがとう｡大歓迎だよ｡

そうだね｡仲が良くても、雰囲気で、話せない場合が、あるから…

私も、中高時代は、余りＨな話は、しないようなグループだった｡漫画やヅカ、芸能界、本の話が殆どだった｡

たまに、他の進んでるグループの子から、彼氏の事や〇〇〇の事等聞いたりしていたが、私達のグループは、彼氏がいたのは、一人だけで、みんなその子に集中して、色々聞いていたよ｡余り、深い事は、聞けなかったけど｡

貴女は、彼ができたのが、かなり早い方なんだね（裏山）初体〇も、早いでしょう｡詳しい事聞きたいけど、無理には、聞かないよ｡（住人様の声、私も、含め…本当は、凄く聞きたいな♪）

過去にも、語られているので、話せる範囲で、詳しい初体〇話、宜しく！！（小出しずつでもいいから…パパラッチや芸能記者みたいで、ごめんね｡スルー可）

カンパは、妊娠中〇費用をクラスで、集める事、（ごめんね、古い言葉かも）
何回か、あったんだ…悲しいけれど…（中、高で）

失言が、あれば、お許し下さい｡

soudesuka

まだいたんだw

>>280
さみしいの？

ダー担さんの○○○購入は共同終了後ですかｗ？

>>269
誰の立ち入りも許さない深遠の世界から
ひとつの葛藤を克服したかのような安堵の笑みを浮かべて、ユリウスは帰ってきた。
まだ痛みに耐えているようだが、階段を一歩上ったような清々しい表情だった。

どれほどの苦痛がユリウスを襲ったのか、男のダーヴィトには知る術もなく、かと言って
その場所を見ることも憚られる無音の夜の調べの中
ユリウスの発した小さな声がダーヴィトの耳に届いた。
「ありがとう」と振るわせる唇に、優しくキスをして、しな垂れかかる裸身を両腕で抱き留める。

「痛かったかい？　男にはわからないからなぁ。
��すなまい�≠ﾆ謝ろうか？こんな時、どう言えばいいのだろうね？」

言葉を紡ぎながら、ダーヴィトはユリウスの流す涙の訳を考えた。

『趣味でない限り、女の子が男のなりをして暮らすには、それ相応の訳が存在するはずだ。
　その涙は、体の痛みからくるものだけではな事ぐらい、察しはつく。
　ユリウス、君は、男子生徒の中にあって無防備なのだから･･。
　理由なんて、ユリウスが自分から言わない以上は知るべきではないんだろうなぁ･･』

そんなことを考えながらも、ダーヴィトは冷静に、
女になっていくユリウスの、膣内の変化を、
内部に挿入させたままの自身の体の一部で、感じ続けていた。

>>284
汗ばんだ髪から漂う、甘い香りが鼻腔をくすぐった時
ユリウスの背中を擦っていたダーヴィトの手が、細い腰のくびれたラインを辿り始めた。
膣内に、ぴったりと収まっているペニスの感覚が、敏感に反応をして、神経が研ぎ澄まされていく。

ダーヴィトは、このまま子宮を突いて、膣襞を擦り、もっとユリウスを喘がせてみたい、声が聞きたい、
自分も感じたいと、男の欲望を満たす行為に移ろうとしたが、それは未来の想像の中に飛ばすことにして、
心身に起こった試練を、受け止めることに必死なユリウスに寄り添った。


いくら体を女にしたからと言って、ユリウスが女になったからといって、
明日から、スカートを穿いて学校に来る訳でもない。
秘密の味は背徳の香りを携えて今、始まったばかり。

「僕はこの日を忘れはしないよ。
　ユリウスと僕の記念の日になったのだからね」

官能というのは、背徳や悲しみを伴った純愛の末に存在するのだと
これまでは、自分なりの持論を所持していたダーヴィトであったが
普遍の愛の中にも、それは存在するのだと、確かな愛を感じた今、もう一度思い直すのであった。

「また温もりが欲しくなったら、いつでもここにおいで。
　喜んで歓迎するよ？」
　
『こんなに痛い目に合わせておいて、酷いよ！よく平気でそんな事が言えるね？』
『あんなに感じていたのは、どこの誰だい？』
無言の二人は、重なり合わせた体で、こんな会話をしていたのかもしれない。

「愛してるよ」
ユリウスだけに囁くダーヴィトの声は、夜の静寂の中に溶けていった。
今、ユリウスの体は大きな愛に包まれている。
もちろん、心も･･･。


「もっとユリウスを感じたい。感じさせてあげるよ？･･･だから･･ユリウス、
　そろそろ動いてもいいかな？それとも君が上になって動いてみるかい?」

だが、��動く�≠ﾌ意味を知らないユリウスは、どう答えていいか分からず
さりとて、疼き始めた子宮や膣内の感覚は、到底言葉には出来ず、ダーヴィトに伝えあぐねていた。

「返事をくれないんだね。酷いなぁ･･」

ダーヴィトは、笑いながら愛しい恋人の
その存在の全てを掻き抱くように、体の一部を繋げたまま、回した腕にぎゅっと力を込めた。

ペニスにも血流が回復し、それはユリウスの中で跳ね、膣の筋肉の収縮を誘った。
もう体で感じ合える二人には言葉は要らないのかもしれない。

だが、ダーヴィトは聞きたかった。　ユリウスの声を。　心の声を。

（ユリウス、すまない。入り切らなかったんだ。
　二レスも使っちまったよ･･orz

　僕も、君への想いは日を追う毎に溢れるばかりだ）

（スルーしておくれ）　

>>284>>285>>286
ダーヴィト・様、素敵すぎます！
私のハートは、貴方に夢中で、どうしようもない程です｡

私は、勝手に（ｗ）ダー担様のユリウスに感情移入して、夢の中で、なりきってますよ｡ｗ

>>286
“入りきりなかった”っテ、なンかエロいナ．．．ｗ
（うれしイぜ．．．！）
今まで、大切にしテくれテありがトう．．．
あトは、どんどん感じテてくれテいいぜ．．．。
俺のユリウスは次からもう、お前の腕の中デ壊れチまう予定だからサ．．．


>>283
今は○○○よリ、ダー・に夢中ｗ

>>288
壊れた、ユリウスが、早く、見たい・・・！
エロく、壊れておくれ｡

小文字荒らしの次はローマ字荒らしｗ

>>278
何をおっしゃいますやら・・
私の方こそ、あなた様より、あんなことや、あんなことや、あんな・・(照)
イロイロ教えてもらっとります^^。いつも優しくて素敵です（はぁと）

今日はまダ（用事が終わっテなくテ）、
だいぶ遅クなるか明日になっチまうから、
みんな寝るか、好きに書きコんデネ！
いいトコでごメん！

>>289
壊れまクるぜ！処○は感じなイ？？そンなの関係ネｪ！
>>291
いつも感想サンキュ！

みなさん･･有り難い感想をいつもありがとう。
クラウスも、関西さんも、>>274さんも、毎夜のように応援、サンキュ！

>>288
＞“入りきりなかった”っテ、なンかエロいナ．．．ｗ

君も感じやすいんだね？　一番感じるところは何処なんだい？

＞俺のユリウスは次からもう、お前の腕の中デ壊れチまう予定だからサ．．．

是非とも期待に応えたい。と言いたいところだが、
君のレスがあっての共同さ。いつも助かってるよ。ありがとう。

壊れる、と言う表現に、つい萌えてしまった。
ユリウスと二人で壊れてしまうのも、いいかもしれないね。

君も彼女とうまくやってくれよな。ｗ

※　昨夜は遅い時間の投下になっちまって、悪かったな。
　朝刊ならぬ、深夜刊の新聞で、恋愛小説を連載している
　プチ作家のような妙な気分も共有してるよな？僕たちは。
　僕に至っては締め切りがあって焦ってる新人作家（自惚れ）と言ったところかな？

　勿論、ジャンルは官能部門ではなく、純愛部門さ♪

君も無理して体を「壊すなよｗ」
僕からの忠告だ。
（レス不要）

>>292
明日でも構わないんだよ。
ここには共同のルールなんて、存在しないからね。
（ちゃんと睡眠をとって欲しい）

ロシア支局>267
やぁ、ユスーポフ侯

持続力だって？懸念には及ばないさ。
そんなものは、愛があれば平気なんだよ。
朝から晩まで僕の頭はユリウスでいっぱいなんだからね。

＞（そなた達がやり遂げた後、元に戻れるかどうか、見ものだな。
＞　私の担当は当分私のままだったぞ）

今でも僕の担当は、ダー担とユリウスをちゃんと分けている。
至って冷静さ♪　恐らくは、ダー担も同じだろう。同種族だからね。

遠いロシアから、ご心配、ありがとう。

>>285
今すぐ体を離してしまえば、痛みからは簡単に逃れられる。
けれど、痛みを超えたもっと深い場所での？がりが、
ユリウスは欲しかった。今でなければいけなかった。

女に生まれながら、ユリウスだから当て嵌まる禁忌だといえる行為を、
こうなってしかるべきであったんだと思えるまで、
これが僕なんだと思えるまで、ダーヴィトの腕の中に抱かれていたかった。

これから起こる新たな人生の行き詰まり、
自分以外の女性は決して味わうことの無い心の闇、孤独を今だけは忘れてしまいたかった。

ここでは、ダーヴィトの前だけでは息を潜め、臆することなく、堂々と呼吸していたかった。
もはや、この先何が起きようと彼だから全てを託して良かったのだと、
今夜の決意に後悔は無いと、思い続けていたかったから・・・。

ユリウスは、これから起こるであろうめくるめく愛の悦びの全ての鍵を、
握らせるつもりで、ダーヴィトの聡明な額にそっとキスを落とした。

すると、先程まで痛みしか感じなかった部位に、
ずくんと甘い感覚が沸き起こってきたのを、脳髄で感じ取った。
今度は、唇で熱を分け合う・・・

膣内に生まれ始めていた甘い痺れは、徐々にはっきり快感として享受されはじめ、
顔を傾けて口付けをしなおすたびに、埋め込まれたダーヴィトのペニスの先が、
疼き始めた膣の奥のいろいろな箇所を突きさし、奥から降りてきた蜜が合わせた体の間で
薄く塗り広げられていく。

覚えたての感覚に対する感動を、そのまま如実に示すように、
ユリウスの口付けは激しいものとなっていった。

「ん・・・ぅんっ・・・・・愛して・・・るよ・・・ぁ・・・・」

気づけば、声と舌の動きに合わせるように、膣を締めたり緩めたりしながら、
中のみなぎりを、腰全体で感じ取っている自分がいた。

うっすらと萌えた恥丘をダーヴィトの下腹部に夢中で擦りつけ、
性器の入り口と根本で隠微な音色を奏ではじめた蜜の音に、
繋がったままで絡めあう舌の淫猥さに、
自ら信じられないくらい息を上げ、昂ぶり、
その驚きも、すべてが新たな快感として全身に拡がりゆくのだった。

熱く、早くなったユリウスの吐息が、ダーヴィトの口内に飲み込まれていく。
唇を離すと、透明の細い糸の架け橋ができて消えた。

「ダーヴィト・・・・僕はおかしい？・・・君のすべてを、僕の体に刻み付けてほしいんだ・・・
僕を・・・もっと・・・いますぐ・・・・」

ユリウスは、顔を上気させながら、
ダーヴィトに、夢の続きの全てを託すべく、
淫らな懇願を、途切れ途切れに精一杯言葉にした。

>>295
×もっと深い場所での？がりが、
○　　　　　　　　　？がりが

（ワードで書いタら、何故か文字化けしテ「？」に！）

>>294
お前のダーヴィト・は子宮にずんとクるんだ。
ただ○れるとはわけが違うゼ。

＞君も感じやすいんだね？　一番感じるところは何処なんだい？

お前がそレを見つけテく　れ　ヨｗ

俺ハいまお前のダー・の魔法にかかっテるんだ。
連載が終われば、魔法は解けテしまうんだナ．．．くっ！

今夜もサンキュ！

×？がり
○繋がり

明日も、日中いろいろ思い起こして意識が浮遊しないよう
奥歯を噛み締めてやり過ごすことを誓いますｗｗ
ダー様のなかで深〜い呼吸が出来るだけで、幸せだな〜〜
おやすみなさ〜い。

>>279
＞貴女は、彼ができたのが、かなり早い方なんだね（裏山）初体〇も、早いでしょう｡

いや、中学の時の相手とは何もなかっタぜｗ
親も公認で仲良クしてタけど。
初○験も、グループ内では早かったケど年齢的にはそうデもないかもナ。
○○話なンか一度も出タことネし、チョコを渡すかどうしようかで、
一ヶ月も前からウジウジクヨクヨと悩んデたよなグループだっタからｗ

お前はムッツリだっテいっテたなｗ
だからここでこんナに．．．ｗ
（煽りｗ）

俺モ、むっつりカモなｗ
いつも、番組の速報サンキュ！

>>299
そう？がンばっテね〜〜！
（人ごとｗ）

おやスみ！


イザ担、元気にしテる？？
復帰宣言に無理させちまっタ感があっタけど、
俺がペース取り戻しタことに安心しテ、
仕事に打ち込んデるならいいンだけど．．．

もし元気なら、最悪板に「保守」と書いテくれルだけでもいいよ。
（落ちネエとは思うケドｗ）
それ以外の理由で来られないなラ、ちょっと心配だ．．．

みんな、オヤスミなさい。
明日も、花粉対策を万全にナ！！

（ロシア支局>>276 いらしてますよ！）

>>295
疼くのかい？　（よしよし。）
すまないけど、明日までそのままの姿勢で待ってるんだよ♪
我慢した分、たくさん、突いてあげ（ry

>>297
＞連載が終われば、魔法は解けテしまうんだナ．．．くっ！

あははは、僕は魔法使いなんかじゃないよ。
少し背は高いが、ただの青年にしか見えないだろう？
限りなくユリウスを愛している一人の男さ♪
（君のユリウスがいなかったら、僕は存在しなかったんだよ？
　わかるかい？　君のユリウスにそそられて僕は生まれたんだ。）

ついでに言っちまえば、僕の担当は、君のレオにぞっこんなんだ。
冷たく突き放されると萌えるらしい。

君のレオに抱かれちまったら、
きっと溶けてしまって、ここにはもう戻って来られなくなるだろうなぁ･･。

今夜も色っぽいユリウスを届けてくれて、ありがとう。
一番感じる場所を僕に探れ、って？　いつかユリウスの口から言わせてみたいな。

では、これで失礼する。おやすみ♪

>>299
ありがとう。
ランチは全部食べるように。
おやすみ。


ロシア支局>276　イザ担へ
返信レスなんて気にしなくてもいいから、
無理のない範囲で、元気である証拠を見せておくれ。
↑これは、みんなの気持ちとして読んで欲しい。
勿論、レスは不要だ。

おやすみ。

そうそう、出されたオカズは残さず全部食べる、な。

最近は、真夜中のこの時間帯に、目が覚めてしまう・・・

皆、寝てしまってると言うのに…寂しい独り言だな……

夜中に書く文章は、手紙でも、何でも、感傷的になってしまうと、一般的に言われているが、この真夜中の静けさが、そうさせるのだろうか……
（朝、自分のレスを読み返し、いつも、赤面＆反省しているのだ｡）

だが、毎夜、連載されている『愛のエロス劇場』への思いのレスは、私の本心なのだよ｡できれば、小説化してほしいのだが・・・緻密で美しい文章表現が、二人の愛の深さを物語っているな・・・

ダーヴィト・殿、もっともっと、ユリウスを官能の世界に溺れさせておくれ・・・

この後、『ダー・担レオ＆フリ担ユリ』『クラ担レオ＆ダー担ユリ』『イザ担＆ダー担ユリ』と見たいものが、目白押しだが、近い内に叶えて欲しいものだな・・・無理をしない程度に！

御本人達は、否定しているが、『クラ担クラ＆ダー担ユリ』も、何故か萌えそうなのだ・・・絶対無理だろうな・・・

ユリウス（イ）も、元気そうで、良かった！さぞかし、レオニー怒侯爵も、安心されただろうな｡
ユリウス（イ）大変な立場だが、きっと山は、越えられる｡今が、一番大変な時期だと思うので、集中して、頑張ってほしい｡そして、こちらへの完全復帰を心待ちにしているぞ！（アドバイスになっていなくてすまない）

今夜のダー・ユリも、楽しみにしているよ！！

久し振りのＯ口調（？）は、戸惑うばかりだ・・・長くなってしまった｡許してほしい｡

>>300
早々のレス、ありがとう｡毎日、連載で、集中力がいり、疲れると思うので、レスは、無理しないようにね｡

いや、中学の時の相手とは何もなかっタぜｗ

え？キスも？ｗ
清い交際で、微笑ましいな｡御両親公認とは、うらやましい限りです｡理解ある御家族なのですね｡いいなぁ〜！

私なんて、学校行事で、男の子から、電話かかってきただけで、父親に怒鳴られたんだよ｡何故か、優等生の妹には、甘かったが・・・ｏｒｚ


初○験も、グループ内では早かったケど年齢的にはそうデもないかもナ。
でも、私よりは、早いでしょう？（煽りｗ）
相談相手の大学生の先輩がいて、心、強かったでしょう｡良かったね｡


○○話なンか一度も出タことネし、チョコを渡すかどうしようかで、
一ヶ月も前からウジウジクヨクヨと悩んデたよなグループだっタからｗ
今の時代に、清らかな心を持った、人達の存在に癒されました｡


お前はムッツリだっテいっテたなｗ
俺モ、むっつりカモなｗ
そうですｗｗｗ大胆な時も多々、ありますが・・・両極端女かもｗ
あなたは？


いつも、番組の速報サンキュ！

私だけでは、ありませんが・・・頑張って、ＴＶチェックをマメにする様に努力します★

いってらっしゃい！！

イザ担サン貴方にも会いたいけど無理しないようにねw

>>288
機種はもうお決まりですか？ｗ　（粘着）

>>308
（便乗ｗ）
お勧めの〇〇〇

＊ブ〇ード〇ゴンＤＸ
うねり、振動、全ての動きがしっかりしていて、強力な刺激が、欲しい方に！ｗｗｗ

>>309
（いいことを聞いたｗ）

kimoi

ローマ字荒らしが脱獄に成功したらしいぞｗ

>>310は誰？

>>313
そんなこと言うの○ラ担さんに決まってる☆
（煽りｗ）

荒らしもネバいねw　多分私達が来るより何年も前のエロパロスレから居たのかも知れないねw

>>295
ダーヴィトは、温もりを伝え合い、存在を感じ合った膣内から、収めたままであったペニスを一旦引き抜くと、
ユリウスを正常位の体勢に組み敷き、見下ろす形をとった。

「もっと？･･･もっと、どうして欲しいの？」

乾ききらない涙の破片を、キラキラと目じりに残したままの顔で哀願するユリウスには、それは酷でしかなく、
ダーヴィトは、質問を破棄すると
たった今ペニスを抜いたばかりの膣口に、視線を向けた。

そこには愛液と混合して、赤い血の色があり、ユリウスの激痛を物語っていた。
ダーヴィトは悲愴な面持ちで、
裂けてしまった処女膜にそっと唇を押し当て、無言の詫びを入れるのだった。

そして、ペニスの先端を、膣口に押し当てるとユリウスを下に見ながら、
まるで、物を探し当てるかのような神妙な動きを以って、ずぶずぶと奥まで挿入させていく。
怒張したペニスは、再び蜜を纏いながら進み、あっという間に隘路を質量で満たした。
そのまま腰を送り、結合部を見ながら、熱の抽送を開始した。

「いっぱい、感じさせてあげるからね」

ダーヴィトはユリウスの顔に囁くように告げると
今度は出し入れをしながら、というの行為続行の中で、
膣内の感触を、粘膜全体で愉しみ、味わった。

ペニスが膣襞を擦る度に、内部は予想以上の反応を示し、ダーヴィトも腰に甘い痺れを覚えるほどだったが、
先端は、まだ一度も子宮口を突くことはなかった。
ただ単調に、浅く、ゆっくり、を遵守して、ピストンを繰り返すだけ。
掻き出される愛液が奏でる淫音も、それと同じリズムを醸し出し、部屋に小さな音を響かせた。


そうする内にユリウスの膣道は、
更なる快楽を求めるかのように、強い力でペニスを締め付け、脈動を伝えてくる。
抗えなくなったダーヴィトは、その懇願を受けて、
今までゆっくり送っていた腰を、激しく突き立てるピストンに切り替えた。

子宮口を突き、擦り、膣襞を抉るように挿入を繰り返す、という激しい行為に移行すると
ユリウスは白い顎を見せ、顔を左右に振って、声をあげ始めた。

「ユリウス、痛かったら言うんだよ？」

そう言いながらもダーヴィトは、ある時は、浅く、ある時は最奥まで
ペニスの角度を変えながら、中を掻き回すように何度も突き刺す。

更には両足を肩に担いで、深く、強く、子宮の奥の、そのまた奥までユリウスを突き、
皮膚と皮膚が密着する度に、ピタピタと言う音まで響き始めた。


上だけ見れば、��苦痛に顔を歪めている美しい天使��
下半身では、男のペニスを隆起させた膣口いっぱいに銜え込み
左右の陰唇を靡かせながら、蜜をからませたペニスを出し入れされ
抽送の度に汲み出される愛液は、気泡と共に垂れ下がり････　という
あり得ない程の構図の中で、ダーヴィトは、落ち着き払ってユリウスに言う。

「ユリウス・・もっと、乱れていいんだよ？」

>>158
（失礼！今更だけど、訂正　

×処女幕　←これで一発変換するｐｃが悪いｗ
　　　　　　
○処女膜）

>>316
ダーヴィトは、ユリウスの膝を抱え上げると、
狭い肉の隙間を掻き分けるようにして、最深部にぐぐっ・・と割り入ってきた。

「んんっ・・・！」

その刹那、自らが発した半ば苦しげな声の色も鼻を抜け、耳を疑うほどに艶を帯びていたが、
隙間を完全に満たすそれは、ユリウスに深い感奮を与えた。
二人は最も深い結合がもたらす喜びに、しばらく視線を絡ませ合い、
そんな奥の隙間にも、快感はたちまち根をおろしはじめ、
息の上がり始めたユリウスの指は、震えながらダーヴィトの頬や唇に忙しなく触れた。

両足を肩に抱えられた状態で、見えない部分を彼に見つめられながら、
思いのままに揺さぶられている。
折り曲げられた自分の腿に、乳房が押しつぶされ突き上げられる調子にあわせ、
前後に揺れ動き、
先程手で触れたダーヴィトの欲望のぬめりが、今度は膣内に流れ出し、
自分のものと一緒にかき混ぜられている。

予想以上の素晴らしい行為に、このまま離れたくなくなったら・・・
という危惧を、ユリウスは抱いてしまいそうになった。

そんな浅ましい思いを悟られる事にはまだ抵抗があり、乱れてもいいという言葉に、
正直困惑し、また乱れ方も分からず首を振るだけだった。
だが、体の奥底に眠っていたものを段階を追って呼び覚ましていくように、
さまざまな角度から、膣に送り込まれる官能に抗う余裕を奪い続けていくダーヴィトの愛の行為。

ユリウスは、頭で考えることが困難になり、
この時にはすでに、一挙手一投足をダーヴィトの瞳に十分に釘付けにさせていた。

彼は満足げに微笑み、最深部の疼きの源をさらに否応なく突いてきた。

「あっあ・・んっ・・好き・・好・・き・・だっ」

悦びを膣で、吐息で、発汗で、染まり始めた頬でダーヴィトに伝えていく。
言っても言っても足りないほどに、ユリウスはその言葉をうわ言のように繰り返した。
白い腰は呼応するようにさざ波を打つように揺れ、汗ばんだ白い額に、
前髪が乱れて貼り付いた。

やがてユリウスは、突起を舐められて達した時よりもさらに大きな動作で、
背を上下に仰け反らせはじめたのである。
子宮を突き上げられる感覚、そしてペニスの太いくびれが、膣内を引っ掻く出入りの快感に味を占め、
我を忘れはじめたのである。

膣内はペニスそのものを離さなくなり、開かれたばかりだというのに、
閉じてしまうのかと錯覚するように、入り口が強く窄まり始めた。
それは、ダーヴィトにも喜びをともなった痛みを与える。

蜜の出口は締まりによって閉ざされたが、
それでも、膣内に修まらなくなって肌の合わせ目から絶えず跳ね上がった。

「あっ・・ぁあっ・・はっ・・・あんっ・・」

苦しげに嬌声を上げるユリウスは、やがて言葉を出せなくなった。
ダーヴィトにとっても、待ち望んでいた時が迫ってきたのである。

>>316
ダーヴィト・毎夜、沢山の愛をアリがとう！
今夜もお疲レ様！
嬉しすぎテ、俺の文章が．．．ｗ
お前モ、気持ちよクなっテくれ！

>>303
＞ついでに言っちまえば、僕の担当は、君のレオにぞっこんなんだ。
＞冷たく突き放されると萌えるらしい。

＞君のレオに抱かれちまったら、
＞きっと溶けてしまって、ここにはもう戻って来られなくなるだろうなぁ･･。

お前のアピールは分かりやすイなｗ
わかった。
モーリッツとしテお前を落とす計画は中止にしテ、
（落ちそうになりながら、理性ト戦っテるお前に萌えテた．．．ｗ）

レオになっテ焦らしながら喜ばせてやルよ。
ふふん．．どンな内容を求めテるかは、だいたいわかってルぜ。
お前の過去のSSをふんだんに盛り込んデ、凝縮しタ内容デいいンだよナ？
（煽りｗ）


イザ担、要塞に保守りニきテくれて嬉しかったゼ。
大事なお母さんには、元気デいテほしいからナ。
要塞の80、お前のお母さんモ元気を取りもどスよう祈っテるぜ！

>>308>>309
一時興味ガ出たケど、買う予定は無いナｗ
見つかルの怖いしｗ

ローマ字荒らし、お前も毎日ここに来てルようダけど、
いつもみんなに相手しテもらエて、幸せ者だナ。
小文字荒らしとイう、過去の栄光がお前にはあルからナｗ
（煽り）

クラ担、関西、関東陣、名無したちもおやスみなさーイ！！

明晩はいよいよ写生だなｗ
フリ担がんばれ。
ダー担感じマクってくれ。

じゃな！ｗ

お二人様、本日もお疲れ様でした｡

激しい、二人の愛の行為に、陶酔してしまい、まるで、自分自身が、リアに〇〇〇をしてる感覚に陥りました｡

足を高く掲げて、ダー様のぺ〇〇を受け入れているユリに禿しく、感じてしまい、もう大変です！
ありがとうございました｡

gotiso-sama!

ローマ字荒しはどんなonaしてるん？

ona
sinai

mainiti sex
siteru.

>>324
ＥＲＯＰＡＲＯ　ＮＩ　ＫＩＴＡＮＯ　ＨＡ　ＮＡＮＮＥＮＭＡＥ？


ＡＮＡＴＡ　ＨＡ　ＮＡＮＳＡＩ？

>>324
羨ましい｡ｗ
一日、何回？好きな体位は？ｏｓｉｅｔｅ！ｗ

>>316>>318
初めて書き込みします。
オル窓を検索していたら、偶然ここに来てしまいました。
最初は大変なスレに来てしまったのかと焦りましたが・・・・

すごい文章力で驚きです。
まるで映像で観ているような錯覚に陥りました。美しい文章！すごい！

これらは、お二人で分担して書かれているのですか？
ひょっとして二人とも、女性？

私は状況がよく理解できていませんが、とにかく頑張って下さい。
書き込まなくても、私のように読んでいる人、たくさんいると思います。

>>327
二人で分担してますｗ（ダー役とユリ役）
貴女はおいくつぐらいですか？また来てくださいねｗ

>>327
いらっしゃいませ＾＾
私は、名無しですが、コチラのなりきりさんは、文章もなりきりも、最高ですよ！！

全員、女性でございます｡

ようこそ！！オル窓、なりきりワールドへ‥‥
貴女の御越しを、お待ち申し上げて、おりました｡
気軽に、遊びに来て下さいね｡

スイーツ(笑)ワールドへようこそ！

私は第４部連載終了時が、たぶん中１頃だと・・・・

>>331
ここに書き込んだが最後、君のプライバシーなど無くなるｗ

>>332
怖い〜

>>318
ダーヴィトの額に、玉の汗が見え始めた。　表情にも、どこか焦燥の色が窺える。
ユリウスの終わりが、直ぐそこまで来ていることは、膣内の蠕動や、
喘ぎ声から察することが出来た。

ユリウスを、膣内でも絶頂に導くつもりで行った激しいピストンにより、
自身の射精をも早めてしまう結果になろうとは･･。
ユリウスの余裕を奪うことにより、ダーヴィト自身も余裕を無くす。
これが、ダーヴィトの誤算だった訳だが、
男の生理を知らないユリウスに、理解の余地は皆無だった。

こんなに感じている･･･！　愛している･･･！のだと、
目で訴え、甘美な喘ぎ声をあげ続け、我を忘れた状態でしがみ付いてくるユリウス。
「僕もだよ」
と、ダーヴィトが言葉をかけずにいられないほど、ユリウスは必死だった。

ついにその時が来た。

「中に出すよ」

早い腰の動きを贈りながら、ダーヴィトは喘ぎ続けるユリウスに告げる。
絶頂の印　強い締め付けをペニス全体に感じ、ダーヴィトも少し遅れて
白濁した生温かい精液をユリウスの子宮に放出させた。
子宮全体に浴びせるように、それは多量に注ぎ込まれた。
ダーヴィトは、力を無くしたユリウスを気遣いながらも、刹那の心地良さ、その余韻に酔う。

一体感　満足感　膣とペニスという生殖器の相性
それに、絶頂を迎えるタイミングをも含めた上でのユリウスとのセックスは、
想像を超え、これ以上の快楽など、この世には存在しないのではないかと思わせるほどの
思いを生む素晴らしい共同作業だった。

>>334（続き）
脱力し、放心したままのユリウスの頬を撫でると、まだ荒い息を吐く唇同士を重ねる。
ユリウスの呼吸を飲むように舌を絡めていくと、やがては交わす口付けにも力が漲って来て、
射精を終え、一旦は強烈な膣内の圧力に、するり、と押し出されそうになりながらも、
挿入させたままであったペニスにも、血液が集り出し、
硬度を回復したそれは、ユリウスの膣内で再び脈動を始めた。

ダーヴィトは、見てみたい光景があって、もう一度ユリウスを上に乗せる。
上に乗せられると、膣内から愛液と混ざり膣温でどろりと溶けた精液が流れ出し、
ユリウスを困惑させたが

「自分で動いてみて！動く君を僕に見せて」

とダーヴィトに、畳み掛けられ
「！」戸惑いながらも、甘い痺れを再び膣内で感じ始めて、自ら腰を動かすユリウス。
それを下から見上げるダーヴィトは、どこか誇らしげな笑みをユリウスに向ける。
そして、暫時見守ったあと��ぎこちない動き�≠�介助するかのように、ユリウスの腰を掴むと、
下から補助をするだけだよ、と言わんばかりの遅い速度で、途中甘い動きを加えながらも、
絶えることなく腰を送った。

ゆったりとした抽送の度に、形のいい胸や腕もたおやかに躍動し、それに合わせるように
ユリウスも小さく息を弾ませる。

馬上ならぬ、腹上豊かに金色の髪を揺らしながら、跳ねるユリウスは想像以上に美しく、
繋がっている部分がペニスを入れた腰だけ、という不安定感
一度ならず、さっきは膣内でもイってしまった、しかもダーヴィトと一緒に、という高揚感
それに、今度は下から愛しい人に表情を見られている、という恥じらいからか、
肌は基より、頬も薔薇色に染まり、

「綺麗だよ、ユリウス。いい眺めだ･･･」

と、今度は悪戯っぽく笑うダーヴィトに、膣内でペニスを感じながらも
はにかんだ笑顔を見せるのだった。

それを愛しいユリウスに、ダーヴィトがいつまでも許すはずもなく･･････


ダーヴィトのピストンを早めた腰の動きが前後左右に激しくなるにつれ、
ユリウスはやがて官能の息を漏らし始めた。
掴まれた腰を、そうやって何度も突き上げられると、はにかんだ少女の顔は次第にどこかに消え、
いつしか色っぽい声を出し、やがては女の顔に表情を変えて行くユリウス。

やはりダーヴィトに余裕を奪われ、喘いでしまうユリウスなのだった。

>>330
高校卒業オメデトウｗ

>>330
スイーツヲタ(笑)

今が輝いていると、悲惨だった過去スレも懐かしく感じられる。
３２部はダーユリ祭りだねｗ毎日オカズにありつけてウレシスｗ
>>327さんは覗きだしたのも最近なのかな？
過去スレも神たちの素晴らしい作品で溢れているよ。

３２部も歴史的スレになるね。

MANZOKU！

>>327
こんばんは〜。はじめまして。
読者の方からの感想は本当に嬉しく、励みになります。
有り難いお言葉を頂きまして、ありがとうございます。（嬉涙）

大先輩のダー担さんあっての、今回のダー・役なわけですが･･･。
共同の為とは言え、連載終了までの一定期間、スレを占領してしまってる
という負い目もあって、今日で射○して完結する予定でしたが、
書いてる内に予定外の��抜かずの２発�≠ﾉなってしまい、ｗ
ダー担さんにも、みなさんにもご迷惑をお掛けしている次第です。
いや、もう本当にこれで終わらなくてはいけないのですが･･
住人さんやクラ担さんの、カキコミを自粛する、と言う見えない形でのご配慮や
いつものスレじゃない現状にも辛いものがありますし･･･。
−始まりがあれば終わりがある−ですよね！
春近しと言うのに、胸中には寂しいものを感じますが、
拙いなりきりの私にとって大変な思い出＆宝物となったことは
隠し様のない事実です。ダー担さんのユリあってのダー・でした。
労いレスにはまだ早いのですが、ダー担さん、いつもありがとう。

このスレに至っては、始まりがあって終わりはない、ですｗ
また、遊びにいらして下さいね。

>>319
＞お前モ、気持ちよクなっテくれ！

ありがとう♪特別な贈り物を貰った気分さ。　
君もな！（僕は君が気持ちよくなれたのか心配してるんだが･･？）

＞モーリッツとしテお前を落とす計画は中止にしテ、

そうだな、残念だけど
モーフリなんて誰も萌えないだろうからね･･
これは、単なる案に過ぎないが
君と僕の脳内だけでやってることにすればどうだろう？
ほら、脳内に映像が浮かぶだろう？

＞レオになっテ焦らしながら喜ばせてやルよ。
＞ふふん．．どンな内容を求めテるかは、だいたいわかってルぜ。
＞お前の過去のSSをふんだんに盛り込んデ、凝縮しタ内容デいいンだよナ？

君のレオに抱かれるのなら、なりきりを引退しても悔いはないね！
と、言いたいところだけど、僕はＳＳに願望なんて込めてない。
どういったシチュだったら読み手は萌えるだろうか････とか、
そっちを優先してきたつもりだからね。
もしかすると、君こそがそう（願望や実体験含む）なのかい？♪
（煽りｗ）
今回の君の、神のようなユリウス役を見て、思ったんだが･･･女役は難しいよな？
焦らされてあげる声だけでひとレスを使える力量なんて僕にはないし、
昨夜のような、イく寸前の臨場感も文章ではとてもじゃないが表せない。
いつか、再び
今度はレオユリとして共同させて頂く機会に恵まれることがあるとしたら
の話だが、その時は
圧倒的な存在感を誇る君のレオに対して、僕のユリウスは２〜３行
と言った、兼ねてからの公約を実現させてもらっていいかな？（やっぱり気弱）

忘れていたってわけではないが、
>>213については、不思議なほどに君と同意見さ♪　　ｗ
長文になっちまった。スルーして欲しい。

ユリウスに伝言
　明日でも構わないからな！無理は禁物だよ。

ダーウ゛ィト・今夜もお疲れ様！待っテくれテる住民、
ごめン、続きは明日の夜ニなりソなんダ．．．！
今夜はゆっクり眠っテおくれ！

（フリ担、〆は俺かお前かどっちにしヨうか？？）

リロったら、>>341ガ．．．！
明日俺が〆るゼ！
お前ト、みンなへの感謝の気持で胸ガ．．．

>>343
勿論明日でいいですよ！
〆はユリウスの心情で終わったほうが綺麗じゃないでしょうか？
あくまでも、これは提案ですが･･･
ん〜、どうでしょう、私でも構いませんが！
（優柔不断ｗ）

>>344
あ、ではダー担さんが明日〆て下さるんですね？
宜しくお願いしま〜す。

（本当にお世話になりました。幸せを感じた日々でした）

おやすみなさい。
住人さんも、お仲間のなりきりさんも、どうもありがとうございました！

おやすみなさい。明日楽しみにしてますよ〜^^

ダー・様、ユリウス様、今日は、ホワイト・デー｡
チョコのお返しとして、妖艶なユリウス、楽しみにしているよ｡

お二人の競演の「愛の劇場」が、終わると思うと寂しいのですが、又、近々再開される事を願っております｡

次回は、ダー担レオ様とフリ担ユリウス様ですよね（煽り）

勝手に、期待してますよ！！＾＾ゝ

おおそうか、足掛け11日間にも及ぶ大仕事になったんだな。
この連載がお前たち二人の精神に、そしてこれからの作品に
どんな影響を及ぼすのか、ってのがちょっとした楽しみだぜ。

じゃ、また明日な。

ホワイトデーにちなんで裸にしたユリりんに真っしろいの
いっぱいかける男メンたち。

今日で連載も最終回か・・
淋しいけれどお疲れ様でした！

ユリウスへの、ホワイト・デーのプレゼントを真剣に悩んでいる、レオ様
＊超セクシーな下着セット

＊色っぽ〜い、ネグリジェ

＊遠隔操作付きバ〇ブセット

＊コスプレ用セーラー服
＊淫らな気分にする香水かお香セット

＊目隠しプレイ用セット
＊その他

あなたが、レオ様なら、何をプレゼントする？ｗ

ユリウスに、生クリームのケーキをプレゼントして、夜、ユリを真っ裸にし、敏感な部分に生クリームを置いて、舐め捲り、感じさせてあげたい。ｗｗ

ダー・様なら…
薔薇の花束とフルーツマシュマロ。

マシュマロを口移しで、ユリに与え、溶けるまで、互いの口の中で、ディープキスを交わしながら、ゆっくり、味わいたい。WWW

モーリッツなら、睡眠薬入りのワインをプレゼントして、ユリが、寝込んだ隙に、服を脱がせて、全身、触り捲るんだろーか…？

書き逃げっ！！

>>334>>335
「いっ・・い・・いやぁっ・・あっ・・ぁっ・・あ・・・！」

体の奥の肉が、硬いものに押し上げられる痛みに似た強い疼きに、
戸惑いを覚えるユリウス。
上の体勢で、ほぼ全体重がかかっているのに、
ダーウ゛ィトの切っ先は、少しも屈することなく硬度を保ち、ユリウスの肉をうがつように正確に突き上げ続けた。

金髪が軽やかに弾んで香り、胸を見下ろせば突き上げに合わせて、
上下にたわんでおり、ユリウスはその羞恥から胸を隠すように、
両手を上から添える。

だが、それは掌に当たる敏感になった乳首の感度を高めてしまうことになり、
ユリウスはあっという間にダーウ゛ィトの上で昇りつめ、強いうねりを繰り返す膣が、彼の吐精を促した。
太股でダーウィトの腰を強く挟み、膣に精を感じながら背中を限界まで反らせて、数秒ほど制止したかと思うと、
ゆるゆるとダーウ゛ィトの上に崩折れる。

胸と胸が激しい鼓動を伝え合い、汗のぬるつきも心地好く互いの肌になじみあった。

弛緩していく膣とペニスの隙間からは、
新たな白い証が多量に流れ出し、
ダーウ゛ィトの下腹にとどまらずシーツに垂れ落ち、
独特の香りを放った。

ユリウスが早い呼吸に混じり口付けのあとに、二度目に告げた
“ありがとう”。
戸惑いも、禁忌を犯したとう負い目の感情はもはや含まれず、
その蒼い瞳が、はじめての慣れない行為からくる心地好い疲労に、自然と閉じられるまで、ただ一人の少年を写しつづけていた。



END

11日間が無事に終わっテ、みんなに感謝しテる。ありガとう！！

ダー・は、俺の心のアルバムに大事にしまわせテもらっタぜ。ファンの一人としテ、これからもエール送らせテもらいまっス！

ホント、この連載中幸せデ幸せデ．．．
この幸せが呼び水となっテ連鎖し、
次のなりきり達の共同、SSに繋がっテいったらいいナ．．．！

気を配っテ書き込みを控えてくレたり、応援をくれタみんな、本当にありがトう！！

いいぞ、よかったぞ、GJGJGJ！！！
ダー担、もうずっと何日もお前の萌えっぷりが文章から伝わってきて
あてられそうだったぜ！
お前たち二人が羨ましいくらいだが、それよりも、
お前の夢が叶っておれはうれしい！

フリ担、リアが大変だってのによくここまで頑張ったな！
ありがとうよ！
住人達はダー・に萌え死んだことだろうぜ。

今回の共同の凄みは、さながら正規軍同士の空中戦のような
死力を尽くしての真剣勝負にあったと思う。
読み手のこっちまで熱くなるような文章の戦い、
いや、それこそ○と○○○の擦れ合い（以下自重ｗ）

11日間の長丁場、本当にお疲れさん！
興奮は当分さめないだろうが、
それもまた楽しい事のはずだ。
自分たちの偉業を噛み締めながら、ゆっくり休んでくれ！！

>>356
いや〜参りましたね・・・
この二人は、翌日から一体どんな顔をして学校で会うのでしょう？
はたして平静を保てるのか・・・・

>>334>>335>>356
ＧＪ！！×一兆×一兆

お二人様、長丁場に渡る、連載、お疲れ様でした。

最後のクライマックスにかけて、高みに上り詰めようとする、ユリウスに女としての、色気を凄く、感じました。

ダーヴィト・によって、ユリウスが、本来の女性としての開花を、じっくりと遂げていく姿を堪能できて、私は、幸せでした。

興奮して、言葉が、思い浮かびませんが……

改めて、お二人が、心から信頼しあい、作りあげてきた、共同の作品に称賛の言葉を捧げたいと思います！！

有り難うございました。

>>348
ありがとう。

今回のは、僕のペースにユリウスが合わせてくれる、と言う形を、
彼女も住人さんも、甘受してくれたからこそ、完結を見ることが出来たと自覚している。
ユリウスの、深夜の投下には、さすがに胸を痛めたが、それでも･･どうしても彼女を愛したかった。
結果、身体に負担を掛けてしまったようだが･･･。
例え何処に行こうとも、ユリウスがこの３月に行った共同を、僕を、
ずっと忘れずにいてくれたなら、こんなにい嬉しいことはない。
次があるとしたら、今度は僕が彼女に合わせる番だ。
いつになるかは未定だが、「いつか」と言う日は、きっと存在すると僕は信じている。
その時は、また僕らの共同を読んでくれるかい？
いつも温かい声援、どうもありがとう。

>>349
そうか、そんなに日数を要したんだね。
知らなかったなぁ･･。
数えてくれてありがとう。それに、声援も、な。

そろそろクラ担ファン、レ怒ファンからのブーイングが出始めているようだよ。
君も、レポが溜まりすぎて、パンク寸前なのではないのかい？
長きに渡った僕らの共同も、今夜のユリウスの〆を以って終わりになる。
ロシア支局　　ユスーポフ侯
今夜中にはここに戻ってきてくれるね？

最後に、
スレを占領しちまって悪かったな。君の見守りの姿勢は、後世への手本となるだろう。


>>351
ありがとう。

>>356
ユリウスのレスを待ったこの時間を、何かに例えるなら
このシーズンには欠かせない卒業式会場のようで、
とても静かだが、厳粛なムードさえも漂う講堂のようだった。
そして僕は、宛ら、課題を遣り終えてここを去る学生の気分さ。
ユリウスの胸に去来するものは何なのだろう･･。
引退宣言をしている担当との、初の男キャラになっての共同は
得るものも大きく、想いは自分のパート部分に全てを託したつもりだ。
とてもひと言では形容出来るものではない感慨の風が、
今胸に吹き荒れている。

ユリウス･･･
僕には勿体無いほどの、美しい、魅力溢れるユリウスを
原作宛らの心情を以って体現し、毎夜ここに現れてくれて
本当に感謝している。ありがとう。
君と一体になれた感動を、僕はいつまでも忘れはしない。
いつの日か、きっとまた君を愛する日を夢みて。
今は、ただ･･お疲れ様。　そして素晴らしい愛をありがとう。


心優しきパートナーへ　愛を込めてＧＪ！

お二人ともＧＪでした！！！！ホワイトデーに完結なんてロマンチックw

>>354
ダーユリにとても似合うシチュだね！

yokaxtutazo

houbiwo ageyou

nekodaisuki

フリスキー♪

>>352
＞＊淫らな気分にする香水かお香セット

これをむしろレオ様にプレゼントしたいｗ

お二人ともお疲れ様です！ありがとうございます〜（泣）

思えば、共同の始まった日の最後のフリ担さんのレスに、なんだか大きな覚悟と、
すごいことが起こりそうな予感がして、胸が詰まったのでしたｗｗ
（途中から予感は確信に変わりましたよぉぉ）

その日からダー・様は素敵過ぎだし、それに応えるユリウスがかわいいわ、妖艶だわ..
読む度に、思考回路がとんで、体がなんだか熱いんですけど・・みたいな、幸せな
毎日でございましたｗ。

しかし、決して多くないダーヴィトの言葉にいちいち、頭の中で小爆発ですよｗｗ
こう、ぐうっと引き込まれて読んでて台詞かくると、突然ささやかれたみたいな気分に
なりましてｗｗ　　（一番きたのは「出来るね？」でした・・ぽっ）。

ダーヴィト・は、複雑な状況を把握した上で、いつも先を見ていて建設的というか、
ポジティブというか・・刹那的で、悲劇にまっしぐらにならないとこがツボです。
ダーヴィト・ユリウスを幸せにしてくれてありがとう〜！勇気をもって飛び込んで、
大きなものを乗り越えたユリウスおめでとう〜！！（乗り越えましたよね！？）

ダー・×ユリが、ダー×ユリ・になってたらここまで秀逸な共同に
ならなかったと思う。
やっぱフリ担ダー・様あってのダーユリワールド。

＞台詞かくる・・かくる・・　がくる　ですわ〜
ほんといつもあほやな、、わし。

おい、素晴らしい１１日間だったなｗ

今回で連載は終了となってしまったけど、まだまだ見たいよ。
普通にダー・とユリでまた会話して欲しいです。

ダー担さんの萌えっぷりにハァハァ・・
フリ担さんの大人なダー・にのたうち回りそうでした。

あんまりにも美しい共同に、二人が神様に愛でられてどこかへ行っちゃうんじゃないかと心配になってしまうほどでした。
連載が終わってなぜか心にぽっかり穴が開いてしまった・・ｗ
明日から何を楽しみに生きればいいんだぁぁぁぁ・・・！！

>>370
関東軍さま・・素敵です。何故か惚れそう・・

フリ担さん、ダー担さん本当にお疲れ様でした。
二人のために布団をしいて、寝かせてあげたいｗ

>>372
えええええええ〜！！　・・ほんまでっか？（汗）

>>369
前のダーユリも私はめちゃくちゃ濡れたよ？
どちらも最高に良かった。持ち上げじゃなくて本音ですよ。

>>374
ハァハァ・・・・　（喘息）

イザ担サンは今夜よりクラ担サンから関東陣サンに乗換えられたそうですw （煽りw）

>>376
喘息には花梨がええんやで〜。花梨酒作ったから、ほれ、はよう飲んで
寝なはれ。

ミハユリさんさながらだ！

熟した苺をダー様に入れられて、
突かれるユリちゃんｗ
つぶつぶの刺激に戸惑いながらも・・・
終わったら、温かくなってつぶれた苺を味わうダー様。
その後はバスルームに行き・・・

>>373
二人を一緒に寝かせると、
それこそなりきって

みんな、沢山の感想、ありがとうな。

一人ひとりにお礼は言えないけれど、
かと言って、まとめて言うにはみんなの気持ちは嬉しすぎる。
そうなんだ、「ありがとう」では在り来たり過ぎて、納得がいかない。
だから、こんな場面にピッタリ来る特別な言葉を、自分で考えずにはいられなかった。

読者のみんなに心からの、��逆ＧＪ�＝Iを贈らせて貰おう。
ピッチャー返しみたいで脅威かな？　ｗ
表現したかったことがちゃんと読み手に伝わっていた、
まさに以心伝心　作家の醍醐味と言っても過言ではないだろう。

１１日間は、確かに充実した日々ではあったけれど、でも、
僕らにとっては、たったの一晩の出来事だったんだよなぁ。
一晩の出来事を１１日間で伝えた。だから短く感じたのかもしれない。

一番苦心、と言うか、辛かったのは･･･投下が深夜になってしまった回の、
ユリウスが処○とさよならする回さ。
心が痛んだから、筆が進まなかった･･･と言うのが事実。

誰もが一度は通る道だから「仕方がない」と言っちまえばそれまでなんだけど、
苦痛を与える存在が僕であるという事への、納得に時間が掛かってしまったんだ。

明日から学校で、どんな顔をして会うか、って？
そうだなぁ、あの一晩の出来事は僕らを別の世界に連れ去ったからね。
水面下では、暫くは、色んなことが走馬灯の様にキラキラと頭を巡るだろうけど
でも、表では、何事もなかったような顔で、普通に会えると思う。
僕らには、何故かそれが出来るような、そんな予感がする。
（そうだよなぁ･･ユリウス？）

ユリウスの担当も言ってるように、これからの、皆のＳＳや共同にどう影響して行くか･･･
そこら辺にも注目して行くつもりだ。
置きレス形式の共同の成功によって、ひとつ可能性が広がり、世界も広がった。
その事への切欠を生んだのが僕のユリウスへの愛だとしたら、そっちの面でも嬉しいかもな。

みんな、ありがとう。
では、おやすみ♪

帰って来たが、誰もいないではないか。

寝つきのいい連中だ。
ふん・・、
聞かなくとも見当はつく、全員○○疲れだという事はな。
（これだから変態女どもには付き合い切れぬ）

ロストフスキー、邸の周りのガードを強化しておけ！


（再び出て行く）

>>383
はっ！
ご家族の○○が外部に漏れぬよう、厳重に警戒いたします。
どうか、侯もご無事で。

（夜も明けきらぬうちに再び出ていくレオニー怒の後ろ姿を、しっかと目に焼き付ける）

>>377
ち・・ちが・・・クラウス！
誤解なんだ！

ちくしょう！
君（>>377）のせいでクラウスに誤解されたじゃないか！
どう思われたか、考えても見ろよ！
もう君とは金輪際付き合わないからな！
（扉をバン！と閉めて走り去る。）（スプさん、どうして私だと？ｗ）

（↓独り言）
はぁ・・僕はクラウスがいないとどうしてもだめなんだ・・。
たとえクラウスの心にロシアしかなかったとしても、
ダー担となら死ねると宣言されても、僕は君を追ってどこへでもついていくよ・・。

>>385
イザ担さんのクラ担さん萌えはこのスレの名物だからね！ｗ

（お母さまのお加減は如何ですか？^^
　温かい季節になりました。早く、回復されるといいですね。
　みんなで祈ってますよ！）

一住人

>>378
花梨酒ありがとうございます・・！
フリデリーケにも飲ませてやろう・・。
花梨の種子は加熱したりアルコールに漬けると咳止め効果があるけど、
生で食べると青酸中毒の危険があるんですね。
勉強になりました・・！

最悪板人大杉対応URL、貼っときますね

http://tmp7.2ch.net/test/read.html/tubo/1203658905/

>>386
（ありがとうございます。
一時は、いつ自殺してもおかしくないから絶対に一人にしてはいけない、と医者から言われたのですが、
休息を十分とったのと、職場の変な空気が緩和したのとで回復しました。
それと、精神安定剤のお陰ですね。４部のユリウスにも服用させたい・・ｗ
すみません、楽しくないリア語りを・・。
しかもレオニー怒が折角スレ住人に共同の余韻を残そうと、露出を控えているっていう時にｗ）

>>388
おお・・！ありがとうございます！

>>382
ダーヴィト・あなたは何事もなかったようにユリウスと・・

僕はすべて見ていましたよ！あなたがユリウスに何をしたか！どんなことをしたのか・・！
彼女は・・・くっ・・・・

ああ、僕はユリウスに会ってなんて声をかけたらいいんだ・・
全部見ていただなんてことは口が裂けても言えない・・

（ダー担さん、ユリだとダーヴィト・についつい萌えてしまうから、それを隠すために青年Дで出てくるのかな・・？ｗ）←煽りｗ

>>391
あいつらの事は気にするな、イザーク。

これでユリウスが退学を思い留まってくれれば
おれも丑の刻参りをしなくて済むんだからな。


（↑しかし何故か持っているワラ人形の数が増えている）

>>389
お母さんも貴方も本当に良かったですね。　仕事が忙しいと分かっていても　レスがひとつも無いとやはり心配でしたから…。
共同完結　イザ担サンのお母さんの治癒といい事続きで　お花見にみんなで行きたい気分ですw

>>384
ご苦労であった、ロストフスキー。

今夜はまだ話題の主達が御出ましではないようだが、
彼らが現れるまで私が見張っていよう。

お前は休んでいるがよいぞ。

（母君の事、聞けば聞くほど大変であったのだな。
　しかし、お前の精神力も見上げたものだ）

>>392
ワラ人形w クラ担サンはネアカなのかネ○○なのか分かりませんねw 大事なのはスタスレ>>>>ここ　ですよね？w
（単なる煽りですw）
どちらも別の大事さですねw

お帰りなさい！！クラウスにイザーク。
元気そうで、良かった…（大泣き）

フリ担サンダー担サンがこの余韻のままリアで会ったらどうなるかな…w

>>389
本当に大変だったんですね・・（涙）
もっと、どんどこいろいろ吐き出してくださいね。
だって、ここは、あなたの吐瀉物なら喜んで飲み干さん！！という
変態の巣窟とお見受けしますww

>>394
話題の主たちは　ようやく読み返して○ナにふけりはじめたのかな？ 　互いのレスで激しく抜く二人に濡れそうw
レ怒様も張り込みお疲れ様です。

住人諸君に告ぐ。
言いたい事があれば
ロシアでもペトロパブロフスクでも、もちろん此処でもよいから
思う存分吐き出すがよい。

此処の住人は皆誰でも家族同様なのだからリア語りに遠慮はいらぬ。

>>395
＞どちらも別の大事さですねw

それは住人に対しても当て嵌まる事だ。

フリ担よ、
そなたの胸に去来する物は別として、
初の男役はどうであったか、
感想を「ひと言」聞きたいものだ。

>>399
そこで○○○を注文しれｗ

○○担さんの○○○レポ更新マダー？
スレ巡りに忙しいかな？

>>391
おや、イザーク　元気そうだね。
おまえも見ていたのかい？　悪趣味だなぁ･･とは言わないよ。
今度は君等の番だからね。
僕の担当は、その記念すべき夜には、
フリデリーケになって、事の一部始終を、隣の部屋から全部残らず見るつもりでいるんだからね。
悪く思うなよ！　
クラウスの担当の扉ＳＳじゃないが��覗き�≠ﾍ、このスレの特徴のひとつだ。
おまえとの共同を希望しているユリウスは、僕が抱いたユリウスじゃない。
おまえだけが好きなユリウス　おまえとの共同を望んでいるユリウスだ。
混同するな。わかったな？
複雑だが、ここには同時に何人ものユリウスが存在している。
ユスユリ　ダー担ユリ　ユリウス（イ）　そして僕も、
時にはこっそりユリウスの仮面を着ける夜もある。

忘れろとは言わないが、気持ちの切り替えが肝心だとヴィルルクリヒ先生が言ったかどうかは知らないが･･･。
頑ななユリウスを感じさせるのは、イザーク、今度はおまえなんだ。
秘密の果実に濡れた、と正直に告白したユリウスを再びおまえが濡らすんだ。
言いたかったことは↓に尽きる。
ユリウスに会ったら、おまえらしく振舞うんだ。いいね？

では、僕は陰から、応援を送らせてもらうよ。

>>387
君はおかしな事を言うんだね？
キャラになりきってるから、共同が終われば普段通りさ。
僕らは不思議なほど気が合うんだ。
ダー担も、きっと同じだろう。

>>401
これは、ユスーポフ侯　ここでは久しぶりだね？
ご機嫌麗しいようで何よりだ。

感想？いいだろう。
その代わり、僕の感想文と引き換えに、ユリウスの担当が本当に感じてくれたか
否かを、君が確めてくれないか？　なんて言うのは冗談だ。
ユリウスは僕を愛してくれたと信じている。
それだけで、十分さ。
どれだけ愛しているかは、体に触れればわかる。
そんなものは聞かなくても・・・。

感想はひと言では無理だった。
「愛する女の中に射精する、男の気持ちと言うのがよくわかったよ。」
「ユリウスは想像以上に魅力的だった。」
このふたつだ。品のない答えですまないね。
だが、これが僕の正直な気持だ。

>>403
クラウス、任務だよ。
革命以外にも君は多忙なんだね。
がんばれよ。

>>404
訂正し辛い過ちだなぁ･･（困惑）

ヴィルルクリヒ先生

↑から「ル」をひとつ削除しておいて欲しい。
すなまい。

>>405
＞すなまい

ダー・様、初の男役という過分のプレッシャーの中、重大な任務を遂げられ、今はたいそうお疲れだと思います。
ゆっくりしてくださいね。
一寸の狂いもない紳士のダー・そのもの（それ以上）だったあなたに、
今度は、わがまま放題させてあげたいｗ

>>403
「やれやれ、あんたたちもしつこいね」

休日の今日、なんだか○○○に変に馴染んできて、
エロい気分で使えなくなって時間が長引いてしまった。
（歯磨き気分に近いｗ　ますます細さを痛感する）

決して飽きたってわけじゃないよ、手放せないんだしｗ
今もコタツの中に入れてあっためてあるしｗ

当たり前だけど、局部的・物理的な刺激だけでは
私たち女性は駄目ってことだね。
体に直接刺激を与えながら同時に
妄想で��脳�≠ｪ感じないと最高に気持ち良くなれないｗ
（簡単でスマン、疲れ気味もあるかも）


ところで、スタスレに宝塚の話題が出てるけど、あのカキコ関西さん？？

>>407
こんばんは。
え？スタスレに宝塚？最近、忙しくて、見てないですけど……

私では、ありませぬｗ

イメージ合わないねｗ
覗いてみようかな？

>>406
そうか、やはり正気でない時は、出を控えるべきなんだな。
実は、担当は
昨夜から子供の風邪がうつっちまい、寝込んでいるんだよ。
もう、峠は越えたようだから、見舞いのレスは要らない、と
言っている。

何を言っても、言い訳になっちまうから、
今夜はこれで失礼するよ。

では、楽しい夜を！

>>404
「ひと言」というのは諧謔的な意味で言ったのだ。
ひと言では（特にそなたにとっては）無理な事であるのは承知の上だ。

だが、そなたの答えは品が無いどころか、
奥深いものがある「ふた言」だったぞ。


（↑有難う、乙かれ、と言っている）

>>408
「黒い瞳」という作品があるそうだな。

スタスレのレス番875だ

http://hobby10.2ch.net/test/read.html/army/1204798274/

>>407
今、チラッと覗いたｗ
私は、観てないけれど、元、月組のトップ、真琴つばさ主演の「黒い瞳」の事かな？（自信なし、その頃は、余り観てません）

結構、宝塚は、ロシアを舞台にした作品が、多いですよ。

でも、まさか、スタスレに宝塚の名前が、でてくるとは…不思議ですねｗ

>>409
ダー・様、風邪、気をつけて下さいね。
ゆっくり、休まれて、次の共同やＳＳでの、御活躍、楽しみにしております。

ダー・様、完治するまで、今はゆっくりお休みになってください。
本当にありがとう。
お大事に・・・。

>>411
ほう、そなたでも観ていない作品があるのか。
原作（？）の「大尉の娘」なら読んだことがあるぞ。
地方の要塞に派遣された下士官がプガチョフの叛乱に巻き込まれ、
無実の罪で処刑寸前のところを
大人しく内気だった娘（上官の娘）の直訴により釈放されるという話だった。

ところで数日前の「シベリア抑留者なりきり」は私の担当だ。
暇な住人は探してみるがよい。

>>409
ダーヴィト・、
「真っ最中」に具合が悪くならなくてよかったな。

いや、それだけ心血を注いだってことだな。
ここはおれたちに任せて、充電していろ。

（海外出張で共同がご破算になっちまったという
　スケールのでかい話も他所ではあったぜ）

ダー担さん、○○で忙しいんですかぁ〜〜？（煽り）

フリ担、お前もどうやらダー・が抜けなくなったらしいな。
レスをみれば分かる。まあ、そうしたもんだ。

>>416
しテねエよｗ
今日はさっきまで来客デ、朝から部屋を大掃除しテたんダ。
（夕方ぐらいに、名無しデ何レスかは書き込ンだが）
俺達へのたくさんの言葉、
まとめテになっちマうけど、本当にサンキュな！！

フリ担、今はゆっクり休んでネ．．．！
俺が一日休んダのは、体調のせいじゃネぜ。単に用事があっタってだけだ。

それから、ダー・×ユリがダー×ユリ・だったらここまデ秀逸じゃなかっタ・・・
っテいう俺の書き込みにも
本音で返信くれタ子、ありがとう。
嬉しかっタ！

フリ担ダー・が俺にくれた二つの言葉、
シンプルだけど、それガ却って心にズンと響いた。
俺がダー・からもらったものは、「与え合うことのすばらしさ」かな？
思い残すこトは何もナいぜ。
これからも、ダー・ファン達のために少しずつダー・で出てきテ、会話しテやっテくれ。

「ダー・への萌え隠しに青年Дとしテ、出てくるのですか？」
と、煽っテくれタｗ住人、青年Дが一番肩の力抜いテ、書き込みできルってだけダよｗ
ユリになルのは、すごク疲れルから・・・
（女なりきりの難しさを、今回もことごとク痛感。）
また近いうチに、フリ担と住人にお礼をさせテもらうよ。

おおダー担、元気そうでよかったぜ！
おれはまたてっきりフリ担と病気まで共有してるのかと思ったよ。

（ネタだから返事はいらないぜｗ）

フリ担、辛い体調を推しテの役づくり、
本当にお疲れさまでシた！！
おこがまシいけど、お前の担当かラの愛が、
ダー・の中に込められテるのを感じタぜ。

俺は、受け側だかラ構成も考えなクていいし、
イイ思いばかりさせテもらっタけど、本当にレスの長さからも、
ひとつひとつの行程からも、妥協を一切感じなかっタ。

もちろん俺も、妥協一切無しダぜ。
お前の担当ト、ダー・両方を愛させてもらっタ。

俺がもっとも萌えるなりきりキャラで、お前に愛しテもらっタんだから、
今度は、お返しをすル番だ。

体調が戻っタらその時はお前のユリ・を．．．

じゃナ！
レスはいらネよ！

>>419
いつも思うンだけド、
俺とフリ担へのレスにえらい差があルなｗ

フリ担のことはちゃんと、女の子トしテ扱っテる。
俺のことは男同然ｗ
俺は、神経小さいからこんなことにもいちいち引っ掛かるンだ。

やっぱその前に、俺のお前への態度に、問題があっタのかな？

（思っテたことを吐きだしタぜｗ）

>>421
そうか？
自分ではレスの違いなんかわからんが、
おそらくおれの担当にとってお前はレオなんだろうよ。
初めて出会った時のままにな。

（リアの来客等でも疲れてるだろう、早く寝たほうがいいぞ）

>>409
フリデリーケ、体調が悪かったんだね。
寝込む前にお前の望みは完結していて良かったね。
僕も見させてもらったんだけど、お前の思考回路はどうなっているんだろう、と感心しきりだったよ。
いや、感心しながらも兄さんは平常心を保てなかったんだけどね・・ｗ

兄妹なのに、こんなにも違う。
お前の考えていることの半分も僕は理解出来ていないと思うんだ・・
こんな兄貴を笑ってくれ・・・
だけど、いや、だからこそお前のことが愛おしいんだ・・・早く良くなるんだぞ。

（寝ているお前に独り言を言っているだけだから、レスをしてはいけないよ。
ゆっくり休むんだ。改めて共同お疲れ様だったね。）
（ダーヴィト・あなたに話しかけようとしたのですが、
イザになりきると何故か嫉妬の情がわき上がってしまうｗよって、フリに話しかけさせて貰いましたｗ）

そンなこといちいち言わなくテも、とか今さら言っテも白々しいだろ？とか言われテも、
俺はバカだから洞察力もネエし、
俺だっテ（器の小さい）人間だかラ気になルｗ

面倒くさかろうが、進歩なかろうが、かまってちゃんだろうが、これがちっぽけな俺ｗ

たった三週間前に、みんなからなだめテもらったのにもうこれダｗ

読み返しテも、みんなの気が今は変わっテしまってたら？っテ一々不安に思う。

これだけのレス貰っといテ、自分への扱いがどうとかっテ贅沢だヨな。

お母さんが倒れタり、
リアの仕事や生活に追われテる人もいルのに、
俺は何やっテんだろ．．．

自分が嫌ダ．．．

>>423
おうイザーク、お前も来てたのか。

今日は夕方から大活躍だったな。
レ怒も言っていたがお前の担当は人間が出来ているぜ。
おれの担当なんか、命に別状の無い病気が長引いてグチっぽくなった親に対して
少々イラつき気味なんだ。（態度には出さないぜ、心の中でだけだ）

こんな事を言うとお前に「大切なお母さんじゃないか！」って怒られそうだがなｗ

>>421
＞俺とフリ担へのレスにえらい差があルなｗ

横ですが・・ええっ？そうですかーー？ｗ
むしろ一種の愛情表現じゃないですか？ｗ（こっちは羨ましいってのに・・ｗ）
そんなこと気にしてるダー担さんかわい杉て笑いが・・ｗｗ

>>422
クラ担さんもお疲れでしたよね？
疲れをためないようにして下さいねｗ

>>422
俺が我が儘なダけだから、別にいいんダ。勝手な妄想ダよ。
余計な事を考えさセちまっテ、すまなかッたな。

うっとうしかっタだろ？
おやスみ。

>>424>>427
まったく手の掛かる面倒くせー野郎だな。

（肩を貸す）

お前は今、大仕事をやり遂げた後の疲労と脱力感で
余計にそんな事を思ってるのかもしれんが、
まあ、大丈夫だ。

第一、「疑い」が起こるのは今が幸せだからじゃないのか？
それをありがたく思えよ。

じゃまたな！

>>426
おれならこの通り大丈夫だ。今日も戦闘機萌え、ははは。

>>426
みンなはもっと現実に大きな問題を抱えテるのに、
俺ときタら、しょうもネだろ？

そのうち誰からも相手にさレなクなっテくんだろナ。
荒らしテごめん、おやスみ。

>>428
別に、お前にどうあっテほしいっテわけじゃネエぜ。
（言われなくテも、だろうが）

イザ担との会話、楽しんデくれ。
荒らしてすまンね。

じゃ。

昨日の369は気がついていしましたよぉぉ。
もおおおおっ、と牛になりましたよぉぉぉ。ｗｗ
でも、ですね。そんなことしゃうあなたは、ある意味素直なんですよ。
私えらそおですねｗｗ。酔ってますからねｗｗ。おやすみなさい。

>>431
たしかにすごく酔ってるｗ
おやすみｗ

いしました・・いました。。です。寝よ・・orz

>>430
ふふ、そなたも前例にならい私にも優男にもなりきれぬと見える。
ゆっくり休むがよい。


イザ担もここでリアを語るもよし、
なりきって現実逃避をするもよいであろう。
私の担当もここでこうしている事で元気が出ると言っているぞ。

>>433
いい夜を！！

私は素面であるから軍事板で夜を過ごすこととしよう。
今日は関東軍たちの姿が見えなかったようだが、
「祭りの後」という事も無く賑わいが戻ってよかったと思う。

み〜〜んな、素敵だよ！！
クラ担さん、ダー担さん、フリ担さん、イザ担さん………

それぞれ、個性的で面白いが、なりきりさせたらパーフェクト！！

いつも、夢をありがとう。（心から愛を込めて）

>>425
クラウス、こんばんは。
今日は夕方すれ違ってショックでしたよ・・ｗ

僕は人間が出来ているわけではありませんよ。
恐らく貴方のほうがよほど・・・とか言っている間に>>427が・・ｗ

クラウス、僕も一緒に支えさせてください。
それにしても・・このスレ一の不器用ですね。
誰にも真似できない素直さや不安定さはまさにユリウスだと思うのですが・・

>>431
やれやれ・・今度は酔っぱらいですか？ｗ
リロードするたびにレスが増えていて、亀には辛い・・
クラウス、僕はこっちを支えますね。
さ、立って下さい、お宅はどこですかー？

>>437
あなたにもオルとベルのすべての愛をこめて・・！
誰が欠けたってだめなんだよ・・。あなたも含めて。

>>434
レオニー怒・・・（涙）
帰ってきたと思ったら、またすぐに逝ってしまうんだね・・。
うう・・・毎回亀なのを呪うよ・・。
いってらっしゃい・・またすぐに帰ってきておくれよね。
僕は適当にリュドミールと遊んでいることにするよ・・。

>>440
亀を克服するにはまず適当に区切って投下することだ。
ロシア支局の私のようにな。

あれも言いたい、これも言いたいと１つのレスにおさめようとすると
置いていかれるぞ。

そう言えばもう長いことリュドミールの姿を見かけぬが・・・。
恐らくダー担の手抜きだな。

>>441
わざわざそれを言いに帰ってきてくれたんだね・・？
ありがとう・・。
頑張るから、僕を置いていかないでおくれよね・・ｗ

>>442
最近ダー担手抜き多いよね〜（煽り）

>>429
ユリウス・・・（寝ている手をとり、気づかれないようキスをする）
おやすみ。また明日・・！

>>443
大丈夫だ、お前を置いて行ったりはせぬ。
私は3時までは寝ずにいるからいつでも呼ぶがよいぞ。

そうだ、それにロシア支局も点検しておかねばならぬし・・・。

>>442>>444
りゅどはもう需要無いかト思ってタからｗ
彼のイメージダウンしタって年末に書かれテたし。
（と、帰っテきてみル。）

手抜き多いっテ書かれルと答えルな。こっちダってリア必死なのにい！！
（と、本気にしテみる。）

関西、関東軍、スプ、アサリ、名無し達
じゃナ！

>>439
アンドレ！！ありがとう。
御母上の事やリアも、大変なのに、私に迄、気をつかってくれて…

少しは、落ち着いたようだな、安心したぞ。

まぁ、こちらでの私は、影の存在の様なものだから、おまえが、光だよ。（本編とは、逆だがｗ）
ぜひ、我が家に、戻ってきて、仕事をしてもらいたいが、おまえは、華やかなスポットライトを浴びてる方が、似合っている。

私は、父上が、作った借金の為、イヤイヤながら、ワカメ…ちがっ…ジェローデルとフェルゼンを連れて、地方巡業に出かけるよ…

おまえを残していくのは、辛いが、沢山のファンの為、萌えを与えておくれ……

私は、影から、そっと見守っているから…！！

>>447
あっ・・ｗ　お帰りなさーいｗ
リアこなしながら共同と普通のレスこなすなんて凄いよ。
体壊さないようにして下さいね！
おやすみなさい！

>>447
イメージダウンさせたのはそなたでは無いというレスがあったであろう。
悪い事だけを記憶するでない。


（と、急に帰ってきたというのに驚かずに答える）

こんな時間に騒々しいな･･
何の騒ぎかと思ったら･･･
（寝惚け眼で･･･）

>>421（横レスだが、）
僕から見れば、クラウスは、なりきりの先輩として、後輩（僕の担当）に
　「で？どうだった？」という上から目線だが、ダー担に関しては、同等か、それより上
つまり、崇拝の対象に位置してる。だから、全てに於いて安心しきっているから、
「おまえには今更そんな野暮な質問などしないぜ！」と、見て取れるんだが。　違うかい？
それとも、僕の担当が、こんな早い時期に男役をやるとは想定外だったんだろうか？
これに関しては返事も必要ないし、どっちでも構わない。
クラウスなりの友情を有り難いと感じ心の引き出しに受け取ってあるからね。
共同後は、元のキャラに戻れないだろう？と言った茶々入れにも黙秘権を使うつもりさ。
僕は、やりたいようにやって行くことに決めたんだからね。
君も今夜みたいに言いたい事は言えばいいさ。貯めておいていいのは、お金くらいなもんだからね。

それから、ずっと思っていたことなんだが･･
クラウスの認めるダーは、君のダーなんだ。これは確信だ。
僕への返信の際は
長い間　ダー・にはレスをくれなかった（くれる時はヴェーラとかだった）ことからそれは窺える。
だが、やっと僕（ダー・）にレスを返してくれるようになったってことは、
ようやく僕を一人前のダー・（？）として認めてくれたって証拠かな、と思っている。
それだけ、君を真正のダーだと、彼は認めていたんだ。その気持ちを知りながら
僕は君によって萌えさせられたダー・を自分なりに演じて来て、今日に至る。
僕にだって、誤字脱字以外にも、これでも小さいが、心労はあるんだよ？わかったかい？
（アンカーミスも序に訂正>>404の訂正　×387　○397）

同時に、常に闊達に見えるクラウスや、イザークにだって
リアとは別に、大なり小なりここでの悩みだってあると思うんだ。
悩まないやつなど居ない。
居るかもしれないが、��出来すぎた人間は魅力に乏しい�≠ｪ僕の極論でね。

（続き）
>>429　
＞みンなはもっと現実に大きな問題を抱えテるのに、

そんなことは気にしなくていいんだよ。
��抱える問題�≠ﾍ人それぞれだ。大なり小なり、あって然りなんだよ。
だが、放り出すことも逃避も出来やしないから、
乗り越える為の試練だと思って、みんな頑張っていると思うんだ。
それに、ここで癒されるなら、このスレだって本望じゃないのかな？
また、偉そうな態度に出ちまった。
内心では、君のレオが恋しいのかもな！（煽りでなくて、本気）

僕の隣に寝るか？
それとも風邪が移るからイヤなのかい？
病は大したことはないんだ。吐き気だけなんだ。
クラウスは共同の心労が祟ったと決め付けているようだが、
（楽しかったから苦は感じなかった）←断言
体調が悪いのは共同の所為でもなんでもない。
風邪は家族内で一巡する　という我が家の法則に従って単に移っただけなんだ。
もうかなり快復してきている。休養は大事だよなぁ･･。
今夜は何もしないから、僕の隣においで？
（>>429を抱え込んで布団に入る）

昼間寝すぎたから、こんな時間に起きちまった。
だが、また寝るよ。隣にユリウスが居るんでね。
（ユリウスの寝顔を見ながら･･>>420嬉しかったよ。　ありがとう。
　その夜の為に、僕のユリウス・も、そろそろ試運転を開始しなきゃな。
　スレの歴史に残るような��大人の官能の世界�≠�目指そうな！
　君のレオに抱かれるなら････と言った担当の言葉は本心だ。おやすみ♪）

ユリウスへのレスに付き横レス謝絶　ではおやすみ♪
ダーヴィト・

>>449
そういう不自然な持ち上げはいイよ。　呆
おやスみ。

（え〜本気で書いたのに〜ひど〜いって思うンだろ？ｗ）

>>451
横ですが、フリ担さんありがとう。

>>447
りゅど…見たい、見たい、見たいんだよ〜！！

お疲れ様でした。連載が終わって、魂が抜けた感じでしょう？

あ、でも、あなたのスケジュールは、埋まってますから、次の準備に取り掛かって下さいね！（冷徹マネージャー）

次は、レオ様？ユリウス？モーリッツ？りゅど？ダー様？

全部、楽しみにしてるよ！！

>>451>>452
その華奢な体で私を抱いて眠るなどと、

お前は、病から気でもふれたというのか？それとも強がっているだけなのか？
お前の疾患はおそらく流行りの“ロタ”であろう？

これだけ近くに居ながら気付いてやれない私も迂濶だった。

いいから、
今日のところは眠りなさい。
私に移ることなど気にしなくてよい。


（とりあえズ今日は眠れよ）

（真夜中の集中豪雨にビビる）

ダー・にレスを付けなかっただと？
それは初めの頃、ダー・がユリウス以外を見ていなかったからだ。
つまり、絡み方が分からなかっただけのことだ。

（アデールも勘弁して貰いたい）

>>457
ｗｗ

>>450
お前のロスも最近見なクなっタなｗ
あと、ケレ萌えも多いと思うガ？

>>455
いつもありがとうナ。
お前は、リアの家庭でも明るいムードメーカーなンだろナ。

>>459
＞お前のロスも最近見なクなっタなｗ
ダー担さんのレオがあまり出てこなくなったからでは？ｗ

>>460
でも、レ怒とロスの自演があルじゃんｗ
オレレオ×ロスとかさ。

（フ）アデールとレ怒の絡みがもっと見たいｗ
（煽りｗ）

>>457
やっぱり、なりきりに向いていないのかもなぁ。

正直に言ってくれて嬉しかったよ。ありがとう。
何度かヴェーラで返されたから、担当はずっとそう思ってたんだ。
悪く思わないで欲しい。

おやすみ。

>>456
ありがとう。

>>459
＞お前のロスも最近見なクなっタなｗ

それはそなたの本家レオが現れなくなった事に起因するのだ。
私にはイザ担ロスがついているようにな。
（昔はミハユリのロスだった・・、懐かしい）

ケレンスキー、
奴もどちらかと言えば本家レオに付き纏うキャラだからな。

（このことでも分かるであろう、我々は芋蔓なのだ）

>>464
ミハユリさんのロス君凄い好き！

>>463
レ怒及び、住民を代表して言わせて貰おう。

お前のなりきりは、集中豪雨宛ら役に集中しきっており、
難しい女役（アデール、ウ゛ェーラ）
で二つも評価されておる。
ダーウ゛ィトで三つ目だ。
以下、心もとなさや寂しさを感じるなら、
いつでも来るがいい。
病も手伝って、後ろ向きな感情に走るのであろう。

肩の力を抜いて、深く息を吸うのだ。

（背中を片腕で抱き寄せる）

>>465
あの時のあなた、まだいたんだ。

>>464
＞我々は芋蔓なのだ
だからクラ担さんはダー担さんがいなくなれば衰弱してしまうんだねｗ
イザ担も然り。ついでに言うとイザ担がロスしてるのは一発屋のつもりです。
レ怒様にかまって欲しいから勝手になっているんだ・・ｗ
本当は別の優秀なロスが見たいぃぃぃ・・・（心からの叫び）
（だったらなりきるな、と？ごもっともで・・ｗ）

>>461
マジレスというやつだが、
自演は楽しくないのだ。
いつか、「独り言を言っているようなものではないか」という
書き込みがあったと記憶しているが、まさにその通りだ。

>>467
あの時のあなた、じゃないよ。

>>469
でもクラ担さんの自演結構好きな住人がここにﾉｼ

>>468
そう言えば、お前の「オレレオ」の初なりきりの時、
私がロストフスキーであったな・・・・・　（遠い目）

あトはお二人でごゆっくりｗ
おやスみなサーい！

>>473
＞あトはお二人でごゆっくりｗ
（便乗ｗ）

>>472
あの時の嬉しさ、楽しさは筆舌に尽くしがたいものであった・・・（遠い目）
ゼバユリのドイツ帰還の折、そなたはクラ・ロス・レ怒を同時にこなしておったな。
あれには舌を巻いた。またそなたのロスが見たいのが本音だ。

ダー担ロスはあったと思うが、フリ担ロスも見てみたいものだ。
言葉遣いが美しいやも知れぬ。

>>471
あれは下手をすると究極の自己満足になってしまう危険性があるだけに
難しいのだ。
（読み手にすれば少しも面白くないもののほうが多いはずだ）
（でしゃばりの担当でもかなりきつい）

>>475
あれは確か、嵐の真っ最中でございましたな、侯・・・・（こっちでも遠い目）

>>477
あれで荒らしが治まったと軽く有頂天になったが・・今もって根本的な解決は成し得たのかどうか分からんな。

ロストフスキー、私はお前に会いたかったのだ。
だが、会うとどうしても８０１臭くなってしまうのだ。
屋敷の中の連中は寝静まったようだな。
そろそろ寝るがよい。今日は疲れているのだろう？

ふん・・・レオは難しい。どれでもそうだが、考えだすと投下できんな。（独り言だ）

根本的な解決・・。そうでございますな・・・
ですがペトロパブロフスク要塞も出来たことですし、
状況は大きく変わったと存じております。

は・・気が付けばもう3時でございますか。
それではわたくしもそろそろ下がらせて頂きます。
それではこれにて失礼致します、侯！（敬礼）

（スレ住人殿もお休みなさい！）

久し振りすぎて上手くロストフスキーになりきれなかったぞ。（独り言だ）

読み返してみれば「それでは」を二回繰り返しているではないか。
眠気が来たらしい。

今夜はこれまでだ。

（ユリウスを伴って立ち去る）

>>480
うむ。ご苦労であったな。ゆっくり休むがよい。
（ロストフスキーが退室するのを見届けた後、窓から夜空を見上げる）

今日は何故かしばらくこうしていたい気分なのだ。
夕方、私の担当のレスの後にレスをつけてくれた者たちよ。
心から感謝している。
早々にレスを返したかったのだが、遅くなってしまった。

>>393
我が国の情勢が落ち着けば、花見にでも連れて行ってやれるのだがな・・。
各住人をキャラに変換して花見を想像し、楽しませてもらった。
担当は皆で野点をしたいなどと叶わぬ夢をみているのだ。

担当の吐瀉物を飲み干せるなどという輩もいたようだが、
そのように丈夫で忠誠心があればスパイとしてボリシェビキの中に潜り込ませても支障はないな。
>>398よ、しっかりと任務を果たしてもらおう。覚悟はできているな？

（書き逃げだ。スルーして欲しい）

レオニー怒、何度も悪いんだけど・・・
僕はあなたこそ人間が出来ていると思うよ。
レスを見ていたら分かる。

イライラを態度に出さないのは凄いと思うよ。
誰でも親にはどうしても甘えてしまって、親だって人間だということを忘れてしまいがちになるからね。
あは・・偉そうに言っちゃったけど、レオニー怒もストレスを溜めないでね。
好きだよ・・・。お母さん早くよくなるといいね。

では、みなさんおやすみなさい！

ダー担さんはメンヘル板に行けばいいですね（笑）

>>476
フリ担さんのロス一度見てみたい！
美しいだろうな〜！

ロシア支局はエラー、スタスレは人大杉でた＞＜

フリ担さんのロスがレ怒様に絡むところが激しく見たいｗ
「ですが侯、云々・・・」て、やたらと突っかかりそうｗ
（あ、フリ担さん、単なる妄想ですので反論不要ｗ）

>>488
それみたい！

Mレオとアデールの自演夫婦喧嘩を一回見てみたいｗ

>>490
絶対にしてくれなさそうｗｗ　なところに萌えｗ

ドイツに2ｃｈがあったら凄いね。
さすがになさそうだｗ

>>485
逝っちまえ逝っちまえ！

>>488
やあ、おはよう。（時計も見ず）

美しいロス･･ってどんなロスなんだい？
彼の魅力は、あの、寡黙で、侯爵に忠実なところなんじゃないか？
作中の彼のセリフからもわかるように･･

ユスーポフ侯に対する、彼の有名なセリフを覚えているかい？
「あなたを離れての自分の人生などもはや考えられないほど
わたくしはあなたを･･･」
この「･･･」の後に何が続くのか気になるところだが、
敢えて本音を全部を露呈しないところに、彼の奥床しさを見たんだが･･･。

僕の担当のロスが見たかったら、
（過去に２〜３回はやってると記憶しているが、記憶の彼方に行っちまって探せない）
最近では、ロシア支局の>195がそれだ。
ご希望通り、ちゃんと侯爵に絡んでいるさ♪
失望したい住人さんは、どうぞご覧あれ。
言っとくが、これっぽっちも美しくなんてないからね。
見ないほうが夢があって美しい、とだけ忠告しておくよ。

>>490
それは、面白そうだね。
だが、自演は萌えないんだよ。
相手の反応があっての共同なんだ。萌えないと筆が進まない。
期待に応えられなくて、すまないね。


まだ、吐き気が治まらないんだ。
例によって誤字脱字の修正はクラウスに任せる。
頼んだよ、クラウス。

では、また。

>>492
探したけどなかったよ。

>>493
僕も運命共同体なんだ。
ダー担と二人でここを去るのも、悪くはないかもしれないね。
（ネタであったのなら、失礼！）

＞ダー担と二人でここを去るのも、悪くはないかもしれないね。

お前を独り占めデきルチャンスじゃんｗ
俺には美味しスぎｗ
（だから、体調悪いノに無理すンなっテｗお大事に。）

ドイツVSロシア　ベートーベン月光第3楽章対決


ヴィルヘルム・ケンプ（1895年生まれ）
http://www.youtube.com/watch?v=oqSulR9Fymg&feature=related（7：33）

ウラジーミル・ホロヴィッツ（1904年生まれ）
http://www.youtube.com/watch?v=ZUoI8nHeuJk&feature=related（7：19）

みんなはどっちが好き？
ホロヴィッツは制止画だけど、二人とも演奏姿勢がカッコいい！

>>494
折角の忠告、無視させてもらった。
そうか、あのロスはお前だったのか。
何を言ってるんだ、
言葉遣いは綺麗だし、なりきりのレベルも相当高いぜ。
あれを謙遜するのは嫌味ってもんだ。

いや・・嫌味キャラが得意のお前らしいと言えばそうだがｗ

（吐き気は痛みより辛いな、大事にしろ）

>>497
レスなんていいのに！
律儀だな･･君らしいよ、クラウス。（くすくす笑う）

気付いていたと思ってたよ。
いや、･･そんなことは、もうどうでもいいんだ。ぼくはいいんだ。
これでも、勝手に沈んで這い上がる技量に長けているからね。

ダーヴィトの担当のことを構ってあげて欲しいんだ。
これだけ言いに来たんだ。
宜しくね！！

では、もう休むよ。
（ありがとう、ぼくに気を遣わなくて、いいからね。）

>>495（ありがとう）
>>496（弾く人の魂と技術の差が、聞き比べようとする人の耳を捉えるんだね。
　　　　どっちも凄いよ。選べない。君はどっち？）

>>496
ヅカ窓の二部のオープニングを思い出し、懐かしいです。（イザークが、この曲に乗って、踊ってたんだよ♪）
ダー・様がおっしゃる様に選べにくいですが、好みの弾き方は、ホロヴィッツでしょうか。

滑らかで、すんなり耳に入ってくる感じです。

>>498
ユリ・様！
こんにちは。
体調、大丈夫ですか？
ゆっくり、体を休めて、次のお仕事ｗに向けて、温存して下さいませ。

>>496
ダンケ！ゆっくり聴かせてもらったぜ。
休日の午後のひと時、
おれの情感に相応しいのはケンプのほうだった。
（持ってるCDはバックハウスのものだ。結構激しい）

どこかのサイトで読んだが、
演奏家ってのは、スポーツ選手と違い
過去の偉大な演奏家の名演とも同じ土俵の上で戦わされる（映像と音が残っている）
のでかなわねえって内容だったぜ。

おかげでこっちは色々比較して楽しめるってわけだが。

>>496
今の気分はケンプ！
同じ曲でも演奏家によってこんなにも違うって素晴らしいね。
月光３楽章、弾けるもんなら弾いてみたい。

あ、クラウスとかぶったｗ（嬉しい）

>>496
音楽に明るくないですが、聴きくらべ、おもしろいですね。
ケンプのほうが、温かみがあって内省的な感じ。
ホロヴィッツは華やかで、感情的で、こっちのほうが体が反応して好きかな。
あ・・顔はケンプが良かったですｗｗ

（あ・・上のレスを見て）かぶってない・・orz　(さみしい・・)

クラ担さんとイザ担さん、示し合わせたようにご登場！
（スゴイ！ｗ）

>>504-505
あ・・こんにちは。
僕は今日一日ずっとPCに張りついてしまっているんですよ・・orz
こんな春の陽気な休日に・・・orz

今ずっと頭の中でケンプのピアノがまわっていますよ。
ベートーヴェンの曲は僕の神経に障るんだけど、一番好きなんだ。

ダーヴィトにこの間、弾く曲は何かと尋ねられたけど、僕は悲愴をよく弾いているんだ。
ストレス解消目的で第一楽章を弾くから家族からは迷惑がられているはずなんだけどねｗ

僕はショパンに手をつけたことがまだないんだ。ダー担の演奏を聴いてみたいな・・。

>>506
こんにちは！
昨晩は酔った私を家まで送って下さって、ありがとうございました。かたじけないっ。
今日は反省して蟄居中であります！ｗ

>>508
ああ、あなたは昨日の・・・！
気を付けて下さいよ。
あまり飲み過ぎるとカタリーナさんに救貧院につれていかれますからね！ｗ

>>507
ピアノ弾き同士で話が合って羨ましいぜ。
おれの担当もヴァイオリンなんかじゃなくピアノを習ってればよかったと思ってる。

ところで、ピアノ用語で「古典調律」「ピタゴラスカンマ」ってわかるか。

楽器の伴奏なしで合唱した時に、
誰も歌っていない旋律の歌声が上から聴こえてくるというのは
どういう理屈か、経験談も頼む、とネットで質問した事があるんだ。

回答をくれたのがピアノ弾き、ヴァイオリン弾き、クラリネット吹きの3人なんだが、
ピアノ弾きが、古典調律の演奏でホールの天井のほうから別の音が降り注いできたって話をしてくれたんだ。
説明によると、一つの音には色々な音が含まれていて、云々。
丁寧な回答だったが用語が難しく、ぐぐってみても意味が分からなかったぜ。

>>508>>509
救貧院ならいいが、感化院だと怖えぇな。

>>510
ヴィルクリヒ先生にでも聞いてこないと分からないですね・・（汗）
僕の担当は無知ですから・・ｗ
しかもピアノの演奏なんて趣味程度ですので・・。
誰かご存じないのでしょうか。
♪ユリさ〜ん！（とりあえず知ってそうな人呼んでみる）

>>512
じゃあおれも。

おーい、いつかのベーゼンドルファーのピアノ弾きー！
まだいるなら頼むーー！

（音楽学校の生徒のなりきりもこういう点で無理があるぜｗ）
（触った事も無い、というよりはいくらかマシだが）

おれは戦闘機の動画を見ながら、のんびり貼りついてるつもりだ。
用があればいつでも呼んでくれ。

>>512
じゃああっしも便乗して･･･
（乗っかるの好きｗ）

ダー担さーん、来てくださーい！！
貴女の豊富な知識の出番ですよー！！

>>513
＞音楽学校の生徒のなりきりもこういう点で無理があるぜｗ

（同意ですｗ音楽ヲタっぽく語れないのが悔しいです。）

クラウス、ではまた後で・・！

>>514
＞（乗っかるの好きｗ） ・・・エロいｗｗ

>>515
イザ担さん、またね〜〜〜！（ﾊﾞｲﾊﾞｲ）

しっかし、クラ担さんの情報量、知識欲、博学多才ぶり、観察眼、なりきりの力量、リアでの人柄…
枚挙に遑がないｗ
（参照…最悪板、ロシア支局、スタスレ、なりきり、ＳＳ…）
そのどれをとっても、事実、このスレを
するっと丸ごと引っ張る
名舵取り人なんだなあ…って思います！

そんなクラ担さんに一目置かれているのがダー担さんなんだよー！

ダー担さん、聞いていますか？

（持ち上げではなく本音）

>>517
＞そんなクラ担さんに一目置かれているのがダー担さんなんだよー

禿同！！

才能云々じゃなくて、存在まるごと愛されてるんですよ！

>>517-518
どうしたらこのことを持続的に彼女に伝えられるんだろう・・。
私が言うと持ち上げだと思われちゃうし・・(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ・・

>>519
そんな貴女はだれですか？
（真剣）

>>519
クラ担氏ですよね？
（失礼しましたｗ）

>>519
こんなに、沢山、愛されている彼女。

彼女の心は、私達が、思っている以上に、ガラス細工の様に、繊細で、壊れやすいのかな？

レスの一言一言が、気になると思う。

でも、そんな彼女が、凄く、愛しいです。
（昔、解離性同一性障害になりかけたけど、回りのアドバイスで、見事に脱出しました）

>>522
私は、躁鬱病経験者です。
何か彼女にアドバイスが出来ればいいのですが･･。

でも、≪病気扱いはしたくない≫が本音だったりします。

>>523
そうですね。病気扱いは、されたくないですよね。

本当に、そのような傾向だったら、やはり、カウンセリングと、信頼する人に、全ての事を打ち明けるかで、だいぶ解消されましたが…（私の場合は）

>>519
クラ担さんがかわいそう。
クラ担さんは本心で言ったのに、持ち上げとかいわれて。

>>525
ダー担さんが一番愛して欲しい人

それはクラ担さんなんですよ。

過去スレを、ずっと読み返してきたから
間違いありません。


レスは嘘をつかない。

>>526
禿同！！私も、そう思う。

>>517
知識量、博学多彩ぶり、リアでの人柄、情報量、
なりきりの力量、

全てここの住人の足元にも及ばないのに、
こんなすごいクラ担さんに何故か気にとめられるから、
戸惑うというか、惨めになるんでしょう。

>>521
いえ、人違いです。

いつも、どんなに愛しているかじゃなくて、どう愛するかが問題だと思うんだけど、
僕は彼女を安心させるどころか・・・orz

こうやって話をしていることにも、きっと彼女は心を痛めているんでしょうね。
自分がこんな空気を作った、と・・・

>>528
惨めになることなんてないのに・・（涙）

>>526
私もそう思います。心の底から、涙が出そうなくらいそう思います。

>>530
そうだね。
知性無くて人間小さくても、
せめて惨めにならずに明るく生きればいいのにね。
それか、それを挽回する努力をして人に迷惑かけないようにするか、ね。

クラ担さんのレスが全部が直球（ストレート）なのに対し、ダー担さんは、
ネタや変化球を投げてきますよね？そこが彼女の持ち味でもあるんですが。
昨夜のこれ→>>473　なんて、素直な感情そのものじゃあないですか！
可愛らしい女の子そのものなんですよー、素顔の彼女は。

実際は男らしい（語弊があるかもしれませんがｗ）クラ担さんに甘えたいんですよ。
クラ担さんには、心の広さからか、それを受け止める度量がある。
けれども、天邪鬼だから？　照れ臭いから？　それとも頑なな自尊心が許さないから？
ダー担さんは、それを面と向かっては言えないでいるんですよー。

私の目には、そんな風に二人の篤い友情が映りますけどねｗ

（間違っていたらごめんなさいｗ）

＞クラ担さんの才能に嫉妬して惨めになってる

決め付けイクナイｗ
（煽りｗ）

＞情報量、知識欲、・・・・

「性欲」が抜けている。

>>534
だったら自分で自分を高める努力すればいいのに、
才能ある人や人間の器の広い人に嫉妬して当たり散らして、
最低じゃん。
取り柄がないなら、せめて迷惑かけないように生きろよ！！

>>535
そうだったｗ
追加　つ「強靭な性欲」

>>536
うふふっｗ

>>536
○ー担さんでしょ？
こんばんは！

>>532て誰？

>>536
愛してるよ！！

>>526
そんなの虫がよすぎるｗ
他の秀逸な担当さんが、そう望むなら分かるけど、
何故よりによってあのヘボな担当・・
クラ担さんは、みんなのクラ担さんなのに。

自分の身のほども省みず厚かましすぎ。
あのクラ担さんに愛されたいなら、レベルを近付ける努力したらいいのに。

>>536
いやん、ばかん（はあと）

>>542
晩御飯ﾏﾀﾞｰ?

>>542
貴女のファンだからわかるんですよ！！ｗ

○○担

>>536
好きな人に、甘えられたりするのってうれしいものですよｗｗ（クラ担さんそうですよねｗ）
寄りかかるのを、罪だと思ってはｲｸﾅｲ。
取り柄がないなんて、なにをおっしゃいますやらだし。
迷惑どころか、みんな好きでこうやって集まってるんです。
あなたから、どれたけたくさんのものを受け取っているか！！
あなたが大好きだと、伝えたくてここにいるんですよ。

○ー担さんが生きていられるのは、
ここの人達が、たまたま優しく理性的で懐が深いだけ。

普通ならとうにハブられて、
誰もいなくなってる。
この手の人間に構うほど時間の無駄はない。

>>547
お前もかまってちゃんだな、いいぞいいぞ、
よしよしｗ

>>547
かわいい〜〜〜（はぁと）

>>547
ｗｗｗ

自分だけ萌えさせてもらっていい思いしておいて、
なにがイザークにも抱かれたいだ。

フリ担さんの事分かってるような事言って、
彼女の体調が悪い時には少しも気づかず、
ユリとして嬉々とレスしてる。

無神経にも程がある。
腐りきってる。

はい、一件落着したようですねｗ

今日のフリ担のレス顕示です。
え？興味ない？　だったらスルーしてねｗ

>>514
>>517
>>523
>>526
>>533
537　539　549

（じゃあ、また寝ます）
クラ担さん、イザ担さん　あとは宜しくｗ

>>547
＞普通ならとうにハブられて、

「普通」なら、ね。
あなたのかわりになる人なんていない。
このスレにはあなたが必要。

>>548さんが呼んでるよｗさ、でかい懐に飛び込んでおいで・・ｗ

自分が人の事ひとつも気遣ってやれない、
人を傷付けることにはまったくもって鈍感、傷付くことには敏感、

それなのに、
人の言い方、レスのあの時の態度が気になるって、
こいつ何様？

一番うざい。

>>551>>554
わかったから、いい加減にダー担を出してやってくれよｗ
それが無理なら、小文字のｶﾀｶﾅを混ぜてくれたら（おれとしては）嬉しい。

>>552
今日はレスの集中豪雨だな（呆）回復に向かってるようでよかったぜ。

○ー担は、才能も人間の器もないならせめて桜に回るか謙虚にしてろよ。

>>556
桜といえば、会社の花見がもうすぐなのを思い出したorz

鬱だ・・・・・

>>552
おやすみなさい！レス顕示癖は治りませんねぇｗｗｗ
あっちもこっちも快方に向かっているようで・・ｗｗ

やっと終わったみたいだね。
あ〜きもかった(笑)

>>559
ダー担さんて、ほんとに変化球だ・・ｗ

うさぎさんをポエム板に閉じ込めたのはだー担当の策略
コワイ人だ。

オルキャラとお花見に行きたいｗ

前の晩からレオ様と一緒に場所取りをしたいｗ

桜の頃の夜は冷え込むから、うっふっふ☆

フリ担、早く寝ろよｗと煽ってみる。

>>561
あっはっはｗそういう煽り妄想にひっかかるほどは、
バカじゃなくテよかっタぜｗ

冷え込む夜、そこでウォッカの登場だぜ。

なんか、レオ様は日本酒なんだよな〜。イメージがｗｗ　辛口のね。

>>561
お前のおかげデ、ちょうどいい機会だし、
ちょっと厚かましク意見募集させテもらうわ。

俺は、うさぎを追い出したことになルの？

自分にそンなつもりないっテ断言でキるから、もしそうだと言われタら、一生落ち込むレベルだが。

>>568
よく妄想するのは、レオ様がグラスに注いだお酒を口に運んで、
次のコマでカラになったグラスを乱暴にテーブルの上に置くレオ様の手・・・。
ここで既に泥酔、ユリをバカにし始める・・・、
て話。色気ないけどさｗ

>>570
禿わろたｗ

>>561
もしかして久しぶり？
だー担当とかわざわざひらがなに直すのすごく不自然ｗ

レオ様が酔ってくだを巻くとこ見たい。

>>561
僕もダー担当同様、うさぎを追い出したつもりはないんだが・・・ｗｗ

>>573
ロストフスキーがレオ様を介抱するとこ見たい。

>>573
くだ巻かれて、最終的には・・抱きつかれたいｗｗ

>>575
泥酔するレオ様の服を脱がして行くロス････

>>577
それを見ているユリ････

着物もだんだんはだけて・・・

着物なんだｗｗ

レオ様の胸筋に溜息をつくロス･･･

ユリ「僕がしようか？」とロスにそっと語りかける。

レオ「････」実は起きてるｗ

がっしりとして、その上エレガントなレオ様の身体のライン・・・

（禿げしく、見たい！！）

なんか興奮して手元が狂った・・orz

無駄な余白スマソ・・・・

>>583
久々のレオ様ネタで興奮？ｗ
（煽りｗ）

着物を脱がすってエロの真骨頂だね。

レオ様の下着は褌なんだろうか？
（赤面ｗ）

>>586
もっこりした褌････


エロいーーーー！ｗ

>>585
オマエこそ連投自重シロ！ｗ
（当て推量）

うさぎを追い出したのは、
心無い名無し達の罵倒レスだが。ダー担は、うさぎキャラとして居心地のいい場所を探して、ここではユリを勧めたが。
ダー担さんが傷付いて自分を責めるのを見越して
書いただろ？ 荒らしは。



（↑これ書いたの俺ダぜ。ざまーみろｗ）

>>587
フリ担さん推奨越中褌キターーーーーー！！！！

褌何色なんだろ・・・ｗ

>>591
黒だったらいいなｗ

ベッドよりも日本式の布団がいいな。

その上に倒れてるレオ様にﾊｧﾊｧ

洋剣よりも日本刀が似合う。あの刀身の反り具合・・・・・

着物をきっちり着こんだユリが様子をみようとかがんで顔を覗き込んだ途端、
レオの手ががっちりとユリの腕を掴み・・・・

＞刀身の反り具合

エローいｗｗ

>>594
エローい！

>>597
あなた誰よっ、真似しないで下さらない？

>>594
たしかにサーベルは似合わないｗ

>>598
おまえこそ細かいことにこだわるでない。

>>595
裾払いの技が決まると・・・・

>>601
wktk

>>561
お前の思ってることを書いてやんよ。

「なんであのレベルの低い担当が自分勝手にふるまって構ってもらえるの？
信じられない！面白くない！」

それは、俺モわかラないｗ
たダ、お前の勘違いは、俺が「どンな意見にでも」簡単に流されルと思ってルこと。

あト、お前からは懐かしい匂いがスるｗ

>>602
すそ‐はらい【裾払い】
相撲のきまり手の一。相手が横向きとなって足を前に出したとき、その足を後ろから前の方に払うように蹴って倒す技。

>>561
ﾋｿ（ゼ○ユリさん？）

書かなくても分かるｗ

>>606
ｽﾏｿｗ

>>604
（レオニードったら、ひどいことするんだね・・・。　続きに期待ｗ）

>>561
俺トお前の共通点は、
空気の読めない荒らしっテところかな。

でモお前は、俺が傷付いテ落ち込むのが目的で、
そのためなら手段を選ばない。どンなレスを書いテもいいト思っテる。
つまり、あまり考えずに適当にでっち上げ話を書いテ、
安易に投稿ボタンを押してるダけ。

お前が、罵倒名無しの一員だっタことぐらい、
簡単に検討がツく。

それを俺に押し付けテるだけ。
おまえが一番コワイし陰湿きわまりなイよ。