【アーカムより】デモンベイン総合15【愛を込めて】

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1紅朔(代理)
このスレッドは テレビアニメ、機神咆吼デモンベイン。

そして3Dドラマチックアクションゲーム、機神飛翔デモンベイン。

その他にもノベル、コミック、ドラマCDへとマルチに展開していく
デモンベインのキャラと質雑や、めくるめく背徳と官能の世界を堪能するスレッドよぉ。

☆デモンベイン公式サイト
ttp://www.demonbane.com/

☆機神飛翔デモンベイン -特設ページ-
ttp://www.demonbane.com/special/

☆Project『デモンベイン7』
ttp://www.demonbane7.net/web/

そうそう、月刊コンプエースでコミック版の機神飛翔デモンベインが連載中よぉ
みんなも読んでねぇ♪
2名無しさん@ピンキー:2007/12/20(木) 23:12:19 ID:???
【ローカルルール】
○キャラハンは随時募集中です。基本的にキャラの重複も可能ですが
 識別のためトリップを使用するのをお忘れなきようお願いします。
○誹謗中傷、叩き、煽り等の荒らし行為は完全スルーで。
○プレイの開始は相手に確認を取った上で行ってください。
○プレイ中の割り込みは禁止です。
○このスレはsage進行です。次スレは >950を取った方が建てて下さい。

◆書き込み禁止事項◆
○特定の個人 及び、キャラハンへの誹謗中傷
○荒らしと判断されるような書き込み(AA連貼りなど)
○一定の範囲を超えたデモンベイン以外の話題。
○度の過ぎた罵り合いや、あからさまなジサクジエン。
○他板、他スレの話題及び干渉。
○新作発売から一ヶ月間のネタバレ書き込み。
○デモンベイン以外の作品のキャラ及びコテハンの滞在。

…以上の項目を禁止とさせて頂きます。
3名無しさん@ピンキー:2007/12/20(木) 23:15:05 ID:???
第15スレ:【幼女は】デモンベイン総合13【世界を救う】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1187277460/l50

第14スレ:【正しき誓いを】デモンベイン総合12【胸に】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1185731207/l50

第13スレ:【貴方の街の】デモンベイン総合11【○○○○】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1180362747/l50

第12スレ:【私の】デモンベイン総合10【アーカムシティ】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1173276181/l50

第11スレ:【悪徳の】デモンベイン総合9【坩堝を!】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1169043487/l50

第10スレ:【MEADSET】機神飛翔デモンベイン総合8【DUEL!】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1162734222/

第9スレ:【TwoSword】機神飛翔デモンベイン統合7【TwoGun】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1158516756/

第8スレ:【ぺヤング】斬魔大聖デモンベイン統合6【UFO】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1155978266/

第7スレ:【魔を断つ剣は】デモンベイン総合5【未だ折れず】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1153498446/

(実質上の)第6スレ:【■■■】デモンベイン総合スレ4【■■】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1151686328/i50

第5スレ:【OUROBOROS】デモンベイン総合スレ4【RONDO】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1152482747/

第4スレ:【汝、】デモンベイン総合スレ3【無垢なる刃】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1150480317/

第3スレ:【アニメ開始】デモンベイン総合スレ2【機神飛翔】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1146960044/

第2スレ:【斬魔大聖】デモンベイン総合スレッド【機神咆哮】
http://makimo.to/2ch/bbspink-sakura02_erochara/1140/1140790047.html

第1スレ:デモンベイン総合なりきりスレッド
http://makimo.to/2ch/bbspink-sakura02_erochara/1136/1136139120.html
4アナザーブラッド ◆MI7WXFzy6M :2007/12/20(木) 23:17:42 ID:???
>>1
新スレお疲れ様よ。
差し入れでもしておくわね?

つ 【大量の飲み物とお菓子…に混じって真っ赤な上下セットのイヤらしい下着】
5名無しさん@ピンキー:2007/12/20(木) 23:19:09 ID:???
おっと前スレを忘れてた(汗

【巨乳】デモンベイン総合14 【反対!】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1189789208/


あと避難所は、こちらです。

デモンベインなりきりスレ及び Nitro+総合スレ避難所
http://jbbs.livedoor.jp/anime/3405/
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/anime/3405/(携帯電話アドレス)
6アル・アジフ ◆A4.w2F6Vn6 :2007/12/21(金) 01:51:23 ID:???
>>1
新スレお疲れ様だ、これからも宜しくだ。
>>4
さてさて…折角娘が気を利かせて色々置いていってくれたのだ。
どれを食べようかな…?ふむ、これと…これにするか。
(ひょいひょいとお菓子の袋を数袋腕に抱えると、ついでにジュースも一本抱えて)
(危ない水着には敢えて何も言わずにその場を後にする)
妾はこのまま移動だ、前スレを埋めなくてはな、ではノシノシ
7名無しさん@ピンキー:2007/12/23(日) 10:18:51 ID:A8iVzfIv
なんと
8名無しさん@ピンキー:2007/12/23(日) 14:46:11 ID:???
あぶない水着とは、テレカでアナブラが着てるような痴女水着の事かね?
あれは非常によい。良いモノだよ。
9名無しさん@ピンキー:2007/12/23(日) 15:08:14 ID:mro0rsoi
ってか西博士まだ〜?(´д`)
10名無しさん@ピンキー:2007/12/23(日) 15:15:02 ID:???
>>8
アナブラだけでなく、アルやリトルエイダも着ているがな

つまりアルの写本は…
11名無しさん@ピンキー:2007/12/23(日) 15:53:36 ID:???
すべからく痴女
あの赤紐ボンデージが水着ってセンスがツボ
12アル・アジフ ◆A4.w2F6Vn6 :2007/12/23(日) 23:43:51 ID:???
>>11
恥女って言うな!(゜д゜#)
全く…妾の何処が恥女だと言うのだ…恥女言うのはだなもっとこう。
どこぞの古本屋の店主の事を言うのだ、分かったか汝等。

ナコト写本には会ったら謝罪しなければ…とりあえず待機だ。
13アナザーブラッド ◆MI7WXFzy6M :2007/12/23(日) 23:47:59 ID:???
>>11
そうそう、お母様が痴女な訳がないわよ。
だって、こんなに可愛らしいんだもの……
どちらかといえば悪戯をされたりからかわれたりする方だと思うわね。

>>12
ふふっ、こんばんはお母様。
元気みたいで嬉しい限りだわ。
(クスクスと笑いながらその姿を見つめて)
ねぇ、お母様は苺とチョコだったらどちらが好きかしら?
14アル・アジフ ◆A4.w2F6Vn6 :2007/12/23(日) 23:53:57 ID:???
>>13
いや、普通は可愛らしいって親が使う言葉では無いのか…?
まぁ良い、こんばんはだ紅朔、調子はいつも通り良好、汝は大丈夫なのか?
(腕を組んで、ふふんと鼻を鳴らすと、娘を見上げながらちょっと心配そうな顔を見せる)
うん?苺とチョコレートか…どちらも好きと言えば好きだが。
どちらかと言えば苺かな?甘酸っぱいのが美味しい。
15エセルドレーダ ◆FbKCJwQhUw :2007/12/23(日) 23:57:21 ID:???
あら…久しく誰かがいるようね

>>11
痴女の家系…ということね
比較的冷静だと思っていた機械語写本すらも

>>12
私も同様の不手際をしたわ…
だから貴女だけが気に病むことでもないわ
16アル・アジフ ◆A4.w2F6Vn6 :2007/12/24(月) 00:02:58 ID:???
>>15
汝もか、お互い…夜更かしはするものでは無いな?
その言葉で大分気が楽になった、次はお互い気をつけようナコト写本。
17エセルドレーダ ◆FbKCJwQhUw :2007/12/24(月) 00:08:38 ID:???
>>16
ええ…そうしましょう
無理をしてはいけないということね

それにしても…
(視線をアナザーブラッドへと移し)
こうしてネクロノミコンを2冊眺めるというのも不思議なものね
18アル・アジフ ◆A4.w2F6Vn6 :2007/12/24(月) 00:15:37 ID:???
>>17
無理を専売特許には出来ないと言う事か…。
んっ?どうしたと言うのだ突然…?
(不思議そうにエセルを見つめる)
ああ…そういう事か、妾自身驚いているよ
血液言語版ネクロノミコンか…まさか妾を子を成すとはな。
19アナザーブラッド ◆MI7WXFzy6M :2007/12/24(月) 00:17:21 ID:???
>>14
私にとってはそれは普通じゃないわ。
たとえお母様だろうと可愛いものは可愛いのよ。
今もお母様をギュッと抱き締めたいくらいなのよ?
(からかいなのか本気なのかわからない笑みを浮かべながら両手を広げる)
ええ、私も見ての通り元気よ。
(その場でくるりと回って見せて、スカートの裾を小さく翻す)
苺、ね。じゃあ、はいお母様。
(満面の笑みを見せながら皿に載せたショートケーキにフォークを差し出す)
少し早いかも知れないけれど、別に構わないでしょ?

>>15>>17
なによ、あなたまでお母様を痴女だと言うの?
私のお母様は痴女じゃなくて…(ry)
(再び同じことを繰り返して説明する)
あらっ、そうかしら?
今までにも二人の私が同時にいたことも…って、その時にあなたはいなかったわね。
20エセルドレーダ ◆FbKCJwQhUw :2007/12/24(月) 00:25:12 ID:???
>>18
まさか魔導書が人の子を孕むなんて…
流石に驚きを隠せないわ
(少し考えてから)
両親の変質性も…存分に受け継いでいるようね…
評判になっているわ

>>19
そうね…貴女とは初めましてになるのかしら?
別の貴女とは逢ったことはあるのだけれど…

確かに…それには同意だわ…
貴女の母…アル・アジフにはそんな無様な姿が良く似合う
(クスクスと笑いを漏らす)
大方…自分同士で慰めあったというところかしら?
自慰であり、自慰でない…酔狂なものね。
21アル・アジフ ◆A4.w2F6Vn6 :2007/12/24(月) 00:39:01 ID:???
>>19
いや…そう当たり前に否定されても困るのだが…。
ぬ…ぐ、嬉しいには嬉しいがなんだか身体的な意味で悲しいのは何故だ!?
親子のスキンシップもたまには良いか、来い紅朔!存 分 に抱き付くと良い!
(何故か妙に覇気を出して身構える)
うむ、それなら問題は無いな、良かった良かった。
(満足そうに頷くとちょっとだけ微笑んで)
ん…?ショートケーキ?あぁ…明日はクリスマスだったな
ありがとう紅朔喜んで貰うよ、本当に嬉しいぞ…。
妾も何かクリスマスプレゼントを渡さないとな、九郎にも何か渡せと言っておかなくては。

>>20
この世界の妾が孕んだ訳では無いがな…不思議だ。
魔術書を越えて、何か別の存在に成り得た…のかも知れないな?
煩い黙れ半分以上九郎だ!妾に似てるの九朔なのだ…でも紅朔も良い子だ!変態だが!
22エセルドレーダ ◆FbKCJwQhUw :2007/12/24(月) 00:47:24 ID:???
>>21
そもそも…貴女達を理で計ろうということ自体が愚かなことなのかもしれないわね
悪いのは相手のせい?図々しいその神経は・・・きっと娘の方に色濃く受け継がれているわ
自分の娘を変態呼ばわりとは酷い母親ね………本当のことだけれど
仮に大十字九郎の性質が半分以上なら…さぞ倒錯した性癖の持ち主になるのかしら?
それに…母親もまともとは言い難いし、ね?
(挑発的な視線を送り、クスクスと笑う)
23アナザーブラッド ◆MI7WXFzy6M :2007/12/24(月) 00:57:20 ID:???
>>20
そういえばそうなるわね…
くすっ、別の私も私に似てワルイ子だったでしょう?
(もう一人の自分を思いだし、クスクスと笑う)
むぅー…お母様は無様なんかじゃなくて可愛いだけなのに…
無様と可愛いは全然違うわよ。
(頬を膨らませて不満そうに呟く)
ふふっ……まるで見ていたかのように言うのね…
あれは普段以上に興奮したわよ。

>>21
そう?その悲しさは気のせいじゃないかしら?
本当?あははっ、ありがとうお母様っ。
それじゃあ遠慮なくっ♪
(許可をもらうとサッと背後に回り込み、ペットか子供を抱くようにムギュッと抱き締める)
ええ、ショートケーキとチョコレートケーキを用意したのよ。
お母様に喜んでもらえたなら嬉しいわ。
ケーキはまだあるし、あなたもどうかしら?
(ふと傍らのエセルドレータにもケーキを勧める)
お母様からのクリスマスプレゼント?ふふっ、そんなこと言われたら期待しちゃうわよ。
いったいお母様は何をくれるのかしら。
24アル・アジフ ◆A4.w2F6Vn6 :2007/12/24(月) 01:08:27 ID:???
>>22
言い方が一々刺々しいのは置いておいてだ…理を超えた部分もあるのかもな…。
ふんっ!九郎が悪いのは事実だ、図々しいとでも何とでも言うが良い。
だって親を軽く性的な意味で襲う娘が居るか!?
現に其処に居るが、紅朔には言い過ぎ位が丁度良い…!
ロリコンで変態で…マゾで、全部継いでたら…妾どうすれば良い?
にゃっ…!うるさい!まだ子育て初心者に何を言うか!
これから立派な、立派な母親になるのだ!
(顔を歪めて怒りに震えると、地面をダンダンと踏みながら異議を飛ばす)
25エセルドレーダ ◆FbKCJwQhUw :2007/12/24(月) 01:08:43 ID:???
>>23
ええ、少し…違っていたけれど…ワルイ子という点は同じだったわ
その時…少し遊ばせて貰ったけれど…
(意味深な視線を投げかけて)
ええ…確かに違うわね。けれど…貴女がアル・アジフを可愛いというように
私も無様な姿を楽しんでいるのよ…楽しみ方が違うだけ
さあ…どうかしらね…
(口元をゆがめながらはぐらかし)
フフ…やっぱり、変態ね

私にも?そう…では頂くわね
(素直にケーキを受け取り、上品な手付きでフォークを使い口に運ぶ)
あら…母親は貴女のペット?それとも子供?
どちらにせよ、倒錯した母娘ね…
(背後からアルを抱き締めるアナザーブラッドを見て苦笑しながら首を振るう)
26アル・アジフ ◆A4.w2F6Vn6 :2007/12/24(月) 01:15:11 ID:???
>>23
気のせいじゃない…せめて、せめて娘に自慢出来る体型に生まれたかった…。
それ位で怒る狭い心は持ち合わせていないのでな?
うむ、存分に楽しめ紅朔…普通は逆なのにな…。
(抱かれると、嬉しい反面、明後日の方向を見つめながら小さく溜め息を吐く)
気が利くな紅朔は、ショートケーキのこのイチゴが堪らない…美味美味。
紅朔にもう一人の紅朔、そして会えるか分からないが九朔、三人に渡すからには…良いものにしたいな。
まだ決めて無いが…何が欲しい?あんまり思い浮かばないな…はは。
27エセルドレーダ ◆FbKCJwQhUw :2007/12/24(月) 01:15:17 ID:???
>>24
刺々しいのは当然。私の口から何を期待していたの?友愛?親しみ?
親を性的な意味で襲うのは…混沌仕込みだからでしょうね
もっとも…親の性質を受け継いでいても結果にさほどの変化も無いでしょうね
そうね…親としてはその変態の毒牙に他の人間を巻き込まないため大人しく犯される…かしら?
(本気とも冗談ともつかない口調)
立派な…母親…ね
(アルを頭からつま先まで見渡して)
精々、頑張るのね
(ケーキを食べるのを再開する)
28アル・アジフ ◆A4.w2F6Vn6 :2007/12/24(月) 01:25:33 ID:???
>>27
そうだな、妾が間違っていた…元は敵同士、友愛を求めるのは筋違いか。
要らん仕込みを…あの混沌に関して妾は何一つ良い話が無いぞ!当たり前だが…。
うるさい、少なくともあそこまで変態である気はない、どうも変化なぞするか。
他人に迷惑は掛けられないし、子を間違った道へ進める気も無い…
妾の身体一つで解決出来るならそも已む無し…だな。
(多少真剣な表情を見せると、自信無さげな顔つきになり)
…………そんなにじっくり見るな、照れる。
(鼻を鳴らしながら、不機嫌そうに冗談を言って)
ふん、言われなくてもわかっている。

29名無しさん@ピンキー:2007/12/24(月) 01:34:44 ID:???
しかし彼女は衆目に母親の肌を晒しながら胸をキツめに揉むとか、
父親に馬乗りになって涙ながらに調教志願とかが好きなわけで…


深い愛の顕れですな。
30エセルドレーダ ◆FbKCJwQhUw :2007/12/24(月) 01:36:34 ID:???
>>27
あの混沌に関しては私も同じ意見だわ。あの女のために私達も囚われていたのだから
それはどうかしらね。思わぬ方向へ変化したのかもしれないわ
あら…拒否すると思ったのだけれど…まさか子に…それも娘に犯されてもいいだなんて…
…本当はそれを期待しているのかしら?フフ…
(面白いものを見たというように口元を歪めて)
…っ!そういう意味はないわよ…
(アルの冗談を真に受けたのか、少しにらむようにして)

>>29
その愛が性的な方向に向かうからこそ変態なのだけれど…
31アナザーブラッド ◆MI7WXFzy6M :2007/12/24(月) 01:41:47 ID:???
>>25
でしょう?初めて逢ったときは、自分のワルイ子ぶりを見ることが出来て嬉しかったのを覚えてるわ。
遊んで?私に悪戯をされるか、私にお仕置きでもしたのかしら?
(エセルドレータの視線から、一線を越えた遊びだということを見抜き、その話に興味を持つ)
うー…楽しみ方が人それぞれなのはわかるんだけど、お母様を無様と言われるのは抵抗があるわ…
…悪いけれど、意味は無様のままでも良いから、可愛いって言葉に改めてもらえないかしら?
(実際には何の解決にも対策にもならないことを提案してみる)
まぁどちらでも良いわ…見られていたなら、それはそれであの子も私も燃えるもの…
ふふっ、褒め言葉として受け取るわ。
ええ、お代わりもあるから遠慮なく。
今なら口移しのサービスも受け付けるわよ?
(クスクスと笑いながら自らの唇をなぞる)
うーん…しいて言うとしたら玩具やペットかしらね…
でも、私はそんなお母様も普段のお母様も大好きよ。

>>26
あらっ、私はお母様のその体型も大好きよ?
なんというか抱き心地も良いし、フワフワでプニプニなのよ。
(褒めてはいるのだが、明らかに子供っぽいと言うかのような褒め方をする)
くすっ、別に少しくらいおかしくても良いじゃない。
娘に甘えさせる母親…どこからどう見てもお母様は立派な母親よ。
(頬を擦り付けるようにしながら楽しそうに囁きかける)
そうね……お母様の身体…って冗談は脇に置いておいて…
私はお母様からのキスが良いなぁ。
(ニヤニヤと甘えるような声で欲しいものを告げる)
32名無しさん@ピンキー:2007/12/24(月) 01:42:47 ID:???
いっそアルは二人に輪姦されちまえw
33名無しさん@ピンキー:2007/12/24(月) 01:47:09 ID:???
心と身体で親を求める娘の切なる想いを
どれだけ濃密な変態行為であろうと受け入れると決意する母。

翌日から路上で官能美の極致を極めたレズ行為を繰り返すロリ痴女のニュースで
持ちきりになるアーカムシティであった。
34エセルドレーダ ◆FbKCJwQhUw :2007/12/24(月) 01:50:57 ID:???
>>31
セカイとセカイが交わるこの場所だからこその体験ともいえるわね
フフ…その後者だわ。サディストだとばかり思っていたのに、意外にマゾヒストの面も強くもていたわ
(その時の様子を思い出して、サデスティックな笑みを浮かべる)
そう…なら言い換えるわ。私は貴女の母親の「可愛い」ところが好きよ
「可愛がって」あげたくなるもの
(アナザーブラッドの提案を受け入れ、意味はそのままに言葉だけを変える)
全く…仕方の無い変態ね。罵る気にもなれないわ
なら…そのサービスをしてもらいましょうか…
貴女の母親に…よく見えるように
(チラっとアル・アジフに視線を移し)
玩具、ペット…母親に抱くべきものではないわね
ただ…その構想は魅了的ではあるわ
35エセルドレーダ ◆FbKCJwQhUw :2007/12/24(月) 01:52:47 ID:???
>>32
それも面白そうね。もっとも、二人の承諾を得ないことにはね

>>33
いかにもかの家族らしい光景ね
そしてそんなことで持ちきりになれるアーカムシティのなんて低俗なこと…
36アナザーブラッド ◆MI7WXFzy6M :2007/12/24(月) 02:05:06 ID:???
>>32
お母様を二人がかりで?
くすっ…それはかなりそそられる提案ね…

>>33
あらあら、私はそんなに変態なことをおねだりするつもりはないわよ?

……お母様がそれを望むというなら話は別だけれどね。

>>34
セカイとセカイどころか、自分と自分が交わることも出来る…
ふふっ、ここは本当にイイ場所よ…
んっ……サディスティックな性格の裏にはマゾヒストな心が宿るって聞いたことがあるけれど、そのせいじゃないかしらね…
(エセルドレータの浮かべる笑みにゾクッとしたものを感じ、ビクッと身体を震わせる)
くすっ、でしょう?お母様は「可愛い」わよね。
私もいつもいつも「可愛がって」あげたくなって仕方ないのよ。
(言葉が変わっただけで違和感がなくなったのか、それとも元々同じ意味で可愛いと言っていたのか)
(クスクスと笑いながら可愛いを少し強調して話す)
別に罵りたいなら罵っても構わないわよ?
…そのせいで変態な私が喜んでも知らないけどね。
ええ、わかったわ。それじゃあ一口貰うわね?んっ…
(フォークを取るとケーキを一口分切り分けて口へと運び、言われたようにアルからよく見えるようにエセルドレータに唇を重ねる)
あらあら、どうやら私とあなたは趣味が近いみたいね?
あなたとは仲良くやっていけそうだわ。

37名無しさん@ピンキー:2007/12/24(月) 02:13:16 ID:???
アル落ちちゃった?
38エセルドレーダ ◆FbKCJwQhUw :2007/12/24(月) 02:17:02 ID:???
>>36
そうね…私も自分自身とは見えた事はないけれど、この場所の恩恵を受けていものね
同じようなことをあの子も言っていたわ
あら…?どうしたのかしら?落ち着かない様子ね…
(体を振るわせたアナザーブラッドに笑みを作ったまま問いかけるような視線を向ける)
ええ…「可愛い」わ。貴女もそう思うのなら…「可愛がって」あげたらどう?
(言葉がかみ合いだし、話もスムーズに進む)
フフ…そうね、気が向いたら貴女を罵って遊ぶのも面白いかもしれないわね
ふっ…ん…
(唇が重ねられると舌を入れて、ケーキとアナザーブラッドの口の中を味わう)
(どちらもより味わうために舌をかき回すように動かす)
私も同じ事を思っていたわ…
フフ…まさかアル・アジフの娘と気が合うなんてね
39名無しさん@ピンキー:2007/12/24(月) 02:17:05 ID:???
堕ちちゃった
40アル・アジフ:2007/12/24(月) 02:18:56 ID:???
【もしも先程まで居た妾が落ちてしまったのなら暫定的にでも参加してみたいのだが】
【二人に…犯される形で】
41アル・アジフ ◆A4.w2F6Vn6 :2007/12/24(月) 02:19:23 ID:???
…危ない、また何も言わないで眠る所だった。
持ち直したから大丈夫…とりあえず話題に置いていかれてしまったな。
42エセルドレーダ ◆FbKCJwQhUw :2007/12/24(月) 02:20:10 ID:???
>>40
【私の方はそれでも構わないわ】
【アナザーブラッドの意見も聞かなければならないけれど…】
43アル・アジフ:2007/12/24(月) 02:21:13 ID:???
【どうやら落ちてはいなかったようだな】
【うむ、失礼した】
44アル・アジフ ◆A4.w2F6Vn6 :2007/12/24(月) 02:23:24 ID:???
>>43
う、すまないもう一人の妾よ。
落ちたのか落ちてないのかも中途半端な状態になってしまって。
45エセルドレーダ ◆FbKCJwQhUw :2007/12/24(月) 02:25:17 ID:???
>>41
危なかったわね
けれど同じ失態をしないところは流石と言っておこうかしら?
さて…どうしようかしらね
>>32のような意見もでているのだけれど…?

>>43
【どうやらそのようね】
【またの機会にまた逢えるといいわね】
46アル・アジフ ◆A4.w2F6Vn6 :2007/12/24(月) 02:30:24 ID:???
>>45
危なかった…と言うかちょっと寝てたな…。
今日言った事をいきなり破るのも、人としてどうかと思うからな。
……う、妾は皆が見たいと言うならば、ノッてやっても構わないぞ?
恥ずかしいけど…妾は問題無しだ。
47エセルドレーダ ◆FbKCJwQhUw :2007/12/24(月) 02:32:59 ID:???
>>46
私も問題はないわ。むしろ…願ったり叶ったりといったところかしら?
貴女の娘にも了承を得ないといけないけれどね…
48アナザーブラッド ◆MI7WXFzy6M :2007/12/24(月) 02:36:22 ID:???
>>38
あなたもいつかは別の自分に会うときが来るんじゃないかしらね。
果たしてあなたは別の自分を見たときになんて思うのかしらね?
えっ?なっ、なんでもないわ。気にしないで、少し寒さを感じただけだから…
(寒さを強調するように自らの身体を抱きしめ、バレないように誤魔化そうとする)
んっ、そうね…お母様は優しいからなんだかんだと言いながら「可愛がらせて」くれるだろうし…
でも、あなたがどんな「可愛がり」方をするのかにも興味があるのよね。
ええ…その時を楽しみにしてるわ…
あなたの玩具みたいに扱われちゃうのかしらね…
あっ…んっ、ちゅっ…くちゅっ……
(自らも舌を動かし、ケーキと一緒に少量の唾液を送り込み)
(求めるかのように舌を絡めていく)
くすっ、良いじゃない。同じような趣味を持っているってことがはっきりしたんだから、
それ以上はどうでも良いことでしょう?

>>40>>44
【私は受けに回るお母様が二人になったところを想像しちゃったわ】
【私とエセルドレータが、お互いに見せつけるようにお母様を可愛がって…って感じで】
【今回は残念だけれど、いつかあなたとそんなことをやれる日が来ることを祈ってるわ】

>>41>>46
もうっ、お母様ってば。
私に抱き締められて眠くなるほど安心しちゃったのかしら?

…どうやらお母様もノリ気みたいだし…
私たちに可愛がられてみる……?
49アル・アジフ ◆A4.w2F6Vn6 :2007/12/24(月) 02:40:49 ID:???
>>47
妾も…怨敵と娘に良いようにされるなんて…ゾクゾクして来たぞ…。
どうやら紅朔もヤル気は満々のようだ、宜しくお願いする。

>>48
娘に犯される事を望む母とは…妾も人の事を変態とは言えないな。
宜しくお願いするよ紅朔…とりあえずノリノリになってきたな。
50エセルドレーダ ◆FbKCJwQhUw :2007/12/24(月) 02:46:00 ID:???
>>48
そうね、そんな時を楽しみにしているわ
どんな事を思うのか…不安でもあり、楽しみでもあるわ
そう?冬とはいえ…此処は寒さなんて感じないのに?フフ…
(目を細め、見透かすようにアナザーブラッドを眺め)
それは結局のところ…アル・アジフも貴女や私に「可愛がられる」ことを期待している
から…なのかしらね
尊厳なんて忘れてしまうくらい…「可愛がって」あげるわ…
んっ…じゅる…
(流された唾液を味わって、ケーキがなくなってからも舌を動かし彼女の舌と絡める)
(舌先でくすぐる様にアナザーブラッドの舌の腹を愛撫する)
ええ…確かに…

それに…アル・アジフも乗り気のようだし…ね?
(アルを見つめ、サディスティックな笑みを浮かべる)
51エセルドレーダ ◆FbKCJwQhUw :2007/12/24(月) 02:53:27 ID:???
>>49
そんな目に遭わされるというのにゾクゾクするだなんて・・・
貴女も相当なマゾヒストね…変態…
(冷ややかな目でアルを見つめて)
さて…では早速…ね?
(掌に魔方陣を展開させると、アルの衣装は霧の様に四散する)
(露になった桃色の乳首を軽くつねるようにして摘む)
さて…一応、貴女の意見も聞いておいてあげようかしら?
貴女としては…どんな風にされたいの?
(口元に笑みを浮かべて尋ね、摘んだ乳首を上下に動かしながら)

【こんな形で出だしを書かせてもらったわ…】
【一応、NGなども教えてもらうと助かるわね】
52アナザーブラッド ◆MI7WXFzy6M :2007/12/24(月) 02:57:02 ID:???
>>49
くすっ、気にしなくて良いわよ。
私はそんなお母様も含めてお母様が大好きだもの♪
お母様を犯せるだなんて興奮しない方がおかしいわよ。

>>50
うっ…か、感じたものは感じちゃったんだから仕方ないじゃない…
(どんどんと語尾が小さくなっていき、そのうえエセルドレータの視線が嫌ではなく、仄かに頬を染める)
ええ、期待には答えなくちゃいけないもの。
尊厳やプライドをかなぐり捨てて、玩具やペットになることを自ら望むくらい「可愛がって」あげなきゃ…
あっ、ふぁっ…んんっ…んっ、ちゅっ……ちゅうっ……
(舌の愛撫が心地よく、表情を緩めながら、エセルドレータのなすがままに舌を絡ませる)
ええ、お母様がノリ気にならなきゃ始まらないから大助かりだわ。
(同じようにチラッとアルに視線を向けてから嗜虐的な笑みを見せる)
53アル・アジフ ◆A4.w2F6Vn6 :2007/12/24(月) 03:03:09 ID:???
>>51
こんな目に遭うからこそ…身が震えるのかも知れない…。
ああ…妾は卑しいマゾヒストな魔道書だ…う…妾は…変態だな。
(冷やかな視線を直視出来ずに顔を赤くして目線を逸らし)
う、うむ…ふわ…!ぐっ!?い、いきなりそんな…!
(覚悟を決めて身構えると、魔術により衣服が消えてしまい)
(そして間を入れずに乳首を責められると、苦痛と快感で顔を歪める)
妾は…どうされたいのかな…?
排泄等を強要しなければ何でも良い…それ以外なら何でも言う事を聞く。

【妾あんまり慣れてないから下手なロールですまないな】
【スカとかグロが駄目だな、後は何でも大丈夫だ】
54エセルドレーダ ◆FbKCJwQhUw :2007/12/24(月) 03:07:48 ID:???
>>52
そう…不思議なものね…フフ…
(それ以上追及はせず、意味深な笑みだけを浮かべて)
よくも自分の母親をそこまで「可愛がる」気になれるわね
もっとも、貴女達母子がどうあろうとも私が知るところではないわね
そう…楽しめればいいだけだもの…
フ…ちゅ…ぅ・・・
じゅっ…るるぅ…
(なすがままになるアナザーブラッドを、今度は舌を絡め、吸い、あらゆる方法で愛撫をしていく)
フフ…今日は…日がよかったわ
(楽しそうに笑みを浮かべて)
さて…キスはこれくらいにして…今度は貴女の母親で楽しもうかしら?
(重ねていた舌と唇を離す)
(口元に垂れた唾液を舌なめずりをしてすくい舐める)
55アル・アジフ ◆A4.w2F6Vn6 :2007/12/24(月) 03:07:49 ID:???
>>52
はははっ…紅朔には性関連では勝てそうに無いな。
犯される事を望んでいる癖に…恥ずかしさも棄てきれない。
あぁ…紅朔、今日は妾を好きに扱うと良い…紅朔が思うままにな?
(二つの意思に悩みながらも、娘の目の前に立って)
(恥ずかしそうに笑えば、静かに自ら唇を重ねる)
56エセルドレーダ ◆FbKCJwQhUw :2007/12/24(月) 03:15:56 ID:???
>>53
認めてしまうの?最強の魔導書と豪語していた貴女が…ネクロノミコンの原本たる貴女が…
自分から…それも娘の前で自らをマゾヒストと…
あら…何を目を逸らしているの?
しっかり…私の眼を見なさい…
(弄るような、責める様な視線を浴びせて)
成る程…分かったわ…
(摘んだ乳首を弄びながらアルの話を聞くと、最後のぎゅぅっと引っ張って乳首を離す)
なら…まずは…
(靴を脱ぎ、靴下に包まれた足をアルに差し出し)
ほら…お舐めなさい…足を…
舐めながら…自らの秘所を慰めて…自分の娘に自分がどんな風になっているかを説明してみて…

【わかったわ】
【上手い、下手はあまり気にしなくていいわ…楽しめればいいのだから】
57アナザーブラッド ◆MI7WXFzy6M :2007/12/24(月) 03:22:39 ID:???
>>54
…わかってて苛めてくるだなんて酷いじゃない…
(ボソッと聞こえない程度に文句を呟く)
お母様だからこそ「可愛がり」たくなるのよ。
これは私を生んでくれたことへの一種の恩返しだもの。
それに…私は他の恩返しの方法を知らないもの…
あっ、んっ、んんっ…ふぁっ、あっ…
(愛撫が続くごとに鼻にかかったような気持ち良さそうな声を漏らし)
(力を入れにくいのか、軽くエセルドレータにもたれ掛かる)
あっ……んっ、そ、そうね…
キスは前菜…メインのご馳走はお母様だものね…
(唇が離れると寂しげな声が漏れるがすぐにそれを誤魔化す)

>>55
そうかしら?私は変態さではお母様に勝てない気がするわ。
(からかうように笑いながら告げて)
ふふっ、じゃあその恥ずかしさが気持ち良さや快感に変われば何も問題はないわよね?
ええ、もちろん。私とあの子でお母様の身体を存分に犯させて貰うわね♪
(満面の笑みを浮かべながらキスに答え、やわやわと尻肉を揉み始める)
58アル・アジフ ◆A4.w2F6Vn6 :2007/12/24(月) 03:27:20 ID:???
>>56
ああ…今妾が最強の魔道書であろうとも今はただのマゾヒストだ。
あ、あぁ…娘の前で認める、それがもっと妾を狂わせる…!
ひ…す、すまない…ちゃんと見る…。
(普段の強気は態度は消えて、強い視線を浴びせられると)
(慌ててエセルドレーダの目を見つめて)
ひぐ…!…あ、あぁ!?ハァ…ハァ…。
(容赦無い乳首への責めに涙を流しながら責めを受け)
(最後に強く乳首を引っ張られると、荒い息を吐きながら乳首は真っ赤に腫れ上がり)
……妾が足を…わかった、妾は汝の足を舐めます…。
ちゅ…ペロ…ん、ふ…ぐ。
紅朔…妾は今、自分の秘所を慰めながら、ナコト写本の足を舐めさせてもらっている…。
(差し出された足を見て、喉を鳴らすとゆっくりと靴下を脱がし)
(足の先端を舐め始めて、そして言われた通りに秘所に指を合わせながら、自分の様子を娘に教える)
59エセルドレーダ ◆FbKCJwQhUw :2007/12/24(月) 03:31:18 ID:???
>>57
曲がりなりにも娘からの愛情といったところかしら?
私は…純粋に自分の欲を満たすため…だけれど…
けれどどんな理由であれ「可愛がって」あげればアル・アジフは喜ぶでしょうね…
あら…
(自分にもたれかかるアナザーブラッドを受け止めて)
力が入らなくなるくらい…良かったのかしら?
ただキスしただけなのに…フフ…
前菜を食べつくしたことが寂しい?けれど今夜のメインディッシュは貴女の母親…アル・アジフよ…
存分に…味わうといいわ
60アル・アジフ ◆A4.w2F6Vn6 :2007/12/24(月) 03:32:20 ID:???
>>57
うぅ…酷いな紅朔は、だが…今は紅朔にも負けないな妾の変態っぶりは。
(いつもより覇気の無いが、ちょっと恥ずかしそうな笑顔を浮かべ)
あぁ、羞恥心なんて吹き飛ぶ位に虐めてくれ…妾はそれを望んでいるよ。
ふぁ…あぁ、壊れる位に、犯し抜いてくれ…今日は壊れたいな。
(愛しそうに舌を動かすと、尻肉を揉まれピクンと背筋を伸ばし)
61エセルドレーダ ◆FbKCJwQhUw :2007/12/24(月) 03:40:23 ID:???
>>58
そうね。貴女はまごうことなきマゾヒスト…
娘の前でソレを認める底抜けの変態…
(目を合わせたアルにより一層冷ややかな視線を投げかけて)
泣いているのは痛いから?ううん…気持ちイイから…よね?
痛々しいわね…フフ
(赤く腫れた乳首を、パチンと指で弾く)
フ…フフ!貴女…酷い格好よ?怨敵の足を舐めるだけでも屈辱的なのに…
自慰をしながら娘にその報告をするなんて…フフ…アハハハハ
(自らの怨敵のあまりの姿に声を上げて笑う)
指の1本1本から…その間まで丁寧に…よ?
(舐められている指をくにくにと動かしてアルを弄ぶ)

ねぇ…どうかしら…アナザーブラッド?貴女の母親のこの姿…
(傍らにいるアナザーブラッドに口元を吊り上げながら尋ねる)
62アル・アジフ ◆A4.w2F6Vn6 :2007/12/24(月) 03:49:47 ID:???
>>61
あぁ…卑しい只のマゾヒストだ…。
くぅ…この視線、言葉すら妾には快感になる…もっと責めてくれ…
(目を合わせて、すぐに冷やかな視線を投げられると)
(身体の奥がじんわりと熱くなり、秘所は濡れ始めて)
痛い…痛くて泣いてしまう、だけど…痛いのが気持ち良いんだ…気持ち良くて泣いてしまう…。
ふひゃあ!?…あっ…あぅ…もっと、もっと乳首虐めてぇ…。
(赤く腫れた乳首を更に責められると、舌を突きだしながら快感に震える)
屈辱的な筈なのに…悔しい筈なのに…嬉しい…この扱いが嬉しいんだ…
(音を立てて足の指を舐めながら、自然と自分を慰める動きが早さを増す)
63アナザーブラッド ◆MI7WXFzy6M :2007/12/24(月) 03:52:52 ID:???
>>59
曲がりきった愛情は近親相姦にはつきものでしょう?
私は愛情をもってお母様を「可愛がる」…そしてお母様は愛情をもってそれに答えてくれる…
これこそお互いにとって幸せなことじゃない。
んっ…べ、別に良いじゃないっ…!
あなたのキスが気持ち良いのがいけないのよ……
んっ、さ、寂しくなんてないわよ。
私はメインディッシュを楽しみに待っていたんだもの。
気が済むまで貪るように味わうに決まってるじゃない。

>>58>>60
くすっ、娘に見られながらオナニーだなんてお母様ってば変態どころかド変態なのかしら?
もっと足を広げてくれないと見えないわ…
(アルの足の間に片足を割り込ませ、無理矢理足を開かせる)
酷いことをされたがってるお母様のセリフじゃないわね。
壊れるくらいに激しいのがお望みなのね?
良いわよ、お母様…身体と言わず心までが壊れてしまうくらい激しく犯してあげる…
(冷たい視線を向けると、尻肉を揉み続けながら背後に回る)
64アル・アジフ ◆A4.w2F6Vn6 :2007/12/24(月) 04:01:17 ID:???
>>63
んぁ…あぁ、紅朔に見られてこんなに濡らしてしまうド変態なんだ妾は…。
きゃっ…!?す、すまない…ちゃんと見えるようにするから…。
(自分の秘所を責めながら娘の問いに答えると)
(無理矢理足を広げられ、だがそれすら嬉しそうに反応し)
あぁ…壊れてしまう程激しくされないと…恥ずかしくて死んでしまいそうだ。
あっ…お願いするよ紅朔、今の視線…堪らないな…。
(後ろから冷たい視線を向けられて嬉しそうに声を上げる)
65エセルドレーダ ◆FbKCJwQhUw :2007/12/24(月) 04:02:49 ID:???
>>62
全く…呆れたものだわ。貴女のような変態が「最強の魔導書」なんて
酷い冗談だわ…最強どころか魔導書の恥…面汚しね
(冷ややかな視線のまま、アルを言葉でなじり)
そんなにはしたなくして…まるで犬のよう…
これがいいんでしょう?ほら…ほらッ!
(ビシ、ビシと何度も指で腫れた乳首を強く弾く)
足を舐めて、娘の前で自慰が出来るのが嬉しい?
もっと、もっと無様を晒すのよ。私にも、娘にもね
フフ…ねぇ…もっと屈辱的な場所を…舐めてみない?
(するり…と下着を脱ぐと、アルの目の前で尻肉を押し開き)
(栗色の菊門を見せ付ける)
汚物をひり出す不浄の穴…ここに奉仕してごらんなさい?
66エセルドレーダ ◆FbKCJwQhUw :2007/12/24(月) 04:06:10 ID:???
>>63
つくづく倒錯した母娘ね…
けれど…らしいとも言えるわね
そうね、幸せであれば…そこに至る手段はどんなものでも構わないわね
どんなに淫らで背徳的な行為でも…
フフ…貴女も中々可愛らしいところがあるわね
そう…では待ちに待ったメインディッシュを存分に味わうといいわ…
もしくは「味あわせる」かしら?フフ…
67アル・アジフ ◆A4.w2F6Vn6 :2007/12/24(月) 04:17:06 ID:???
>>65
こんな変態が最強…な訳が無いなぁ…は、ははは…
恥は身を持って償う…だから…恥知らずの妾を分からしめてくれ。
(唇を噛み締め言葉の暴力を一身に受けて、更に秘所は濡れる)
妾は卑しい犬だな…雌犬にお仕置きを…お願いします。
ひゃ!ひゃあぁ…!もっと…乳首が…んあぁ!
(強い力で弾かれ乳首が揺れると、軽く達してしまい、舌を出しながらブルブル震える)
は、はい…ナコト写本の足を舐めて紅朔に自慰を見られるのが嬉しいです…。
はい…頑張りますから…もっと虐めて…。
(理性が決壊したのか、足を舐めながら、秘所を責めながら嬉しそうに言葉を発する)
お尻の穴に…奉仕を、はい…ナコト写本のお尻の穴に奉仕させて貰います…
んぐ…ぢゅ…ぢゅる…んぷ…
(眼前に菊穴が姿を現せば、素直に奉仕を開始して、音を立てながらアナルを舐める)
68アナザーブラッド ◆MI7WXFzy6M :2007/12/24(月) 04:24:35 ID:???
>>64
ふふっ…お母様ってば本当にド変態ね…娘に見られて興奮するだなんて…
じゃあ…ほらっ、足は私が広げてあげたから、お母様は指で自分の恥ずかしいところを広げて?
もちろん説明も忘れちゃダメよ?
(抱きしめたまま耳に吐息を吹き掛けながら指示をする)
お母様がそこまでして壊して欲しいなら、まずはお尻から…いいえ、ケツから壊してあげるわ。
お母様のこのケツは今までどれくらい可愛がられてきたことがあるの?
(更に囁くように尋ねながら、ツンツンとアナルをつつく)

>>64
ド変態なお母様に変態な私……
むしろこれが私たちに母子にとっての普通なのよ。
端から見れば倒錯的で背徳的かも知れないけれど、私もお母様もこれを望んでいるのよ。
……それに、あなたもこんな背徳的な関係は嫌いじゃないでしょ?
そうね…お互いに味わうが正解かしら。
どちらも相手が望むものを持っているんだもの。
69エセルドレーダ ◆FbKCJwQhUw :2007/12/24(月) 04:28:49 ID:???
>>67
そうよ…こんなはしたないマゾ女が「最強」だなんて許されない…
精々…身をもって償うことね。私達を楽しませることで、ね
(自分の言葉責めに秘所を濡らすアルを満足そうに眺める)
犬なら…立っているのは不自然よね?
あらあら…痛くて達してしまうなんて…重度のマゾね
(達したアルの秘書に指をいれ、かき回すと集めた愛液をアルの口元へと運ぶ)
足を舐めることも、自慰を晒すことも嬉しくてしかたがないようね
次はお尻の穴よ。今のあ貴女にはケツ穴といった方が相応しいかしら?
っんん…フフ…堕ちるところまで、堕ちたわね
汚物をひりだす不浄の穴を舐めた感想はどう?
まだ…汚物の味が残っているかもしれないわね
(サディスティックな笑みを浮かべて、ぐいぐいとお尻をアルの顔に押し付ける)
70エセルドレーダ ◆FbKCJwQhUw :2007/12/24(月) 04:33:04 ID:???
>>68
まぁ…そのお陰で私も今楽しませてもらっているのだから悪いものでもないわね
そうね…背徳的な光景は私も嫌いではないわ
むしろ貴女達ネクロノミコンがその光景を作るのならば…尚のこと
ふふ…いい親子だわ。貴女達…
(半分皮肉、半分本心からの言葉を伝える)
貴女のお母様の舌…とてもいいわね…
今は私の肛門に奉仕して…
ねぇ…貴女はこんな母親の姿…どう思うの?
(快楽に上気した顔で尋ねる)
71アル・アジフ ◆A4.w2F6Vn6 :2007/12/24(月) 04:33:12 ID:???
>>68
あぁ…軽くイッてしまった位だ…足がガクガクに震えている…。
あっ…わ、わかった…んっ…こ、こうで良いか…?
妾は今…自分の…ま、アソコを広げて自慰してます…。
(人差し指と中指で自分の秘所を広げると、恥ずかしそうにうつ向いて小声で説明する)
お尻の穴…ケツから、あぁ…想像だけでもゾクゾクしてくる…。
く、九郎と一回だけお尻でした事があるだけだ…ひぅ!?
(キュッとしまったアナルをつつかれると反応してアナルがヒクヒクと動き)
72アル・アジフ ◆A4.w2F6Vn6 :2007/12/24(月) 04:39:43 ID:???
【ぬぅ…限界が来てしまったみたいだ…もう寝ないと時間的にヤバい】
【覇王翔(ryを打たざるを得ない、じゃなくて寝ざるを得ない状況だ…中途半端ですまない…】
73エセルドレーダ ◆FbKCJwQhUw :2007/12/24(月) 04:41:19 ID:???
>>72
【そう…無理はいけないわね】
【お休みなさい…今夜は楽しかったわ】
74アナザーブラッド ◆MI7WXFzy6M :2007/12/24(月) 04:45:24 ID:???
>>72
【さすがに私の方も限界だから気にしないで】
【ほとんど朝が近いけれどお疲れ様】

>>73
【というわけで、悪いけれど私もこれで落ちるわね】
【あなたとお母様と同時に話せるときが来るなんて嬉しかったわ】
【またこんな機会がある時を祈ってるわ】
【おやすみなさい、お疲れ様】
75エセルドレーダ ◆FbKCJwQhUw :2007/12/24(月) 04:48:06 ID:???
>>74
【わかったわ】
【こんな時間だし、仕方が無いわね】
【ええ…また機会があるといいわね】
【私も落ちるわ。楽しかったわ。お休みなさい】
76紅朔@ミニスカサンタ ◆rubywtorgI :2007/12/24(月) 22:59:56 ID:???
ああいう紐水着って、クィーンみたいなのが着てもすごく似合うのよねぇ〜。
うふふっ、今度おねだりしちゃおうかしら?

と、いうわけで子一時間お邪魔するわぁ。
(サンタの格好でふわふわ浮いている)
77紅朔@ミニスカサンタ ◆rubywtorgI :2007/12/24(月) 23:51:01 ID:???
さて今夜はこの辺で失礼するわね……
おやすみなさぁい♪
78名無しさん@ピンキー:2007/12/25(火) 22:31:19 ID:???
昨日か、残念
79エルザ ◆Rc8XdP/9Gs :2007/12/26(水) 00:43:32 ID:???
とりあえず一旦ageるロボね〜?
流石クリスマス直後だロボ、ダーリンに会いたいけどどうせアル・アジフと一緒ロボね…。
クリスマスまで博士と一緒に居たくないロボって冗談で言ったら
博士泣いて家出しちゃったからこっちで暇つぶしするロボ
じゃあ待機開始ロボ〜
80名無しさん@ピンキー:2007/12/26(水) 00:50:20 ID:???
それはひど・・・くないか
西博士だしw
81エルザ ◆Rc8XdP/9Gs :2007/12/26(水) 00:58:17 ID:???
>>80
博士だから大丈夫ロボ、流石に夜中に騒がれると…頭に来るロボ。
ラボの鍵は開けておいたから朝には帰ってくると思うロボよ?
82名無しさん@ピンキー:2007/12/26(水) 01:41:57 ID:I++7S3Aq
83名無しさん@ピンキー:2007/12/26(水) 01:47:33 ID:I++7S3Aq
デモンベインのゲーム買おうと思ってるんですが何がオススメかよろしければ教えてください、まだ18才以下なんでパソコンは無理ですが
84エルザ ◆Rc8XdP/9Gs :2007/12/26(水) 01:48:44 ID:???
>>82
何ロボ?何か忘れ物でもしたロボ?
流石にこの時間なら人は少ないロボ…
でもエルザはきっと誰か来てくれると信じてるロボ!
85名無しさん@ピンキー:2007/12/26(水) 01:50:03 ID:???
エルザ、暇してるのか。珍しい。
これは俺がかわいがらねばならんな。
86エルザ ◆Rc8XdP/9Gs :2007/12/26(水) 01:55:47 ID:???
>>83
親切なエルザが丁寧に教えてあげるロボ!
まずはメール欄にsageって半角英字で書き込むロボ、OKロボ?
パソコンが無いならPS2版が出てるからそれを買えロボ。
後最後に…PINK板は20歳未満は来ちゃ駄目だから速やかにブラウザを閉じれロボ
87エルザ ◆Rc8XdP/9Gs :2007/12/26(水) 01:58:58 ID:???
>>85
別に珍しくは無いロボよ?
ダーリンを起こしに行くのは絶対に朝ロボ、破壊ロボに乗るのは昼とか夕方ロボ
だから夜は大体暇ロボ、博士の話を聞いたりして夜を過ごしてるロボ。
具体的にどうするロボ?いきなり襲ってきたり
下半身出したりしたら、その首一発でへし折るロボよ?
88名無しさん@ピンキー:2007/12/26(水) 01:59:15 ID:???
>>86 ありがとうございます、助かりました、この板20才以上だったとは知りませんでした、俺みたいな子供は立ち去ります
89名無しさん@ピンキー:2007/12/26(水) 02:31:18 ID:???
今は18未満が禁止なんだぜ
90エルザ ◆Rc8XdP/9Gs :2007/12/26(水) 02:35:57 ID:???
>>89
あれ?20歳以下から引き下がったロボ?
こりゃいかん!ロボ…適合データ、最新情報に書き換え…。
良し、これでバッチリロボ。
91エルザ ◆Rc8XdP/9Gs :2007/12/26(水) 03:12:55 ID:???
ん…そろそろ眠たくなってきたロボ…。
今日は日が悪いみたいだから大人しく帰るロボ!
じゃあ皆会えたらまた今度会おうロボ〜
アディオ〜スロボ♪
92名無しさん@ピンキー:2008/01/03(木) 13:14:21 ID:???
正月だってのに誰も来ないなぁ
正月だからかも知れんけど…

晴れ着姿の姫さん見てみたいよ

ということで、
つ[キャラ全員分の晴れ着]

良かったら着てみて下さいね♪
93名無しさん@ピンキー:2008/01/03(木) 13:21:38 ID:???
着ぶくれますね。
94名無しさん@ピンキー:2008/01/03(木) 13:28:10 ID:???
時期が時期だからサイズは大きめにな



まー、どうせ脱がせるんだから関係ないといえばそれまでなんだけど
95名無しさん@ピンキー:2008/01/03(木) 13:32:13 ID:???
着物の下は素肌に縄化粧がおしゃれだと思います。
96覇道瑠璃@晴れ着 ◆Drfh1tA2E. :2008/01/04(金) 22:56:44 ID:???
新年あけましておめでとうございます。皆様今年も宜しくお願いいたしますわ。
>>1
遅ればせながら、新スレお疲れ様でした。

>>92
年末年始は色々と忙しかったのですわ。
まぁ、ひと段落着きましたので暫くはゆっくり出来そうですけれど。

あら?これはご丁寧に。では早速…
(晴れ着を着込んで)

>>93
着る服が服ですし…仕方がありませんわね。

>>94
ふ、服の厚みですわ。べ、別に私自体がふくれたわけではっ…!

……あらあら、またしても命知らずなセクハラ発言を。

>>95
一体何処の世界のお洒落ですかそれはっ!!
97 ◆MI7WXFzy6M :2008/01/04(金) 23:01:45 ID:???
つ 【深紅に染め上げた縄】
98覇道瑠璃@晴れ着 ◆Drfh1tA2E. :2008/01/04(金) 23:09:45 ID:???
>>97
あら何かしら?
(ふと首をかしげてそれを拾い上げて)
これは…縄…ですの?
紅い…ということは?
(きょろきょろと辺りを見渡して)
99アナザーブラッド@紅巫女 ◆MI7WXFzy6M :2008/01/04(金) 23:21:25 ID:???
うーん…やっぱりこれは私だとわかりやすかったわね。
でも、紅は私のトレードカラーだから外すわけにもいかないし…
(辺りを見渡す瑠璃の後ろで反省するように呟く)

まぁそのあたりは後で考えようかしら。
とにかく、こんばんはクイーン。
それと、あけましておめでとう…で良かったかしら?
(小さく首をかしげながらも新年の挨拶をする)
100紅朔 ◆rubywtorgI :2008/01/04(金) 23:22:31 ID:???
新年あけましておめでとぉ♪
(ふわり、と舞い降りて瑠璃の背中に負ぶさるように抱きついて)
(その手の縄を見て)
あらっ、素敵なプレゼントね。もう一人の私からの差し入れかしら?
101紅朔 ◆rubywtorgI :2008/01/04(金) 23:23:47 ID:???
>>99
あらぁ、やっぱり私だったのね。
新年明けましておめでとぉ♪
(きゅっと自分をハグして耳元にキス)

……ところで、こういうのって結婚、っていうのよね?
102覇道瑠璃@晴れ着 ◆Drfh1tA2E. :2008/01/04(金) 23:31:52 ID:???
>>99
ええ…明けましておめでとう、紅朔。今年も宜しくお願い致しますわ。
(アナザーブラッドに一礼して)

そうですわね。紅は貴女の色…名前を書いているようなものですわ。
それにしても…どうして縄なのかしら?
(先っぽを掴んでくるくる回し、興味深そうに眺めている)
あら?貴女は巫女服…でしたでしょうか?その服は…
ふふ…中々可愛らしいですわよ?

>>100
きゃあっ!?
(突然背中から抱きつかれて、重みで軽く仰け反ってしまい)
く、紅朔!?貴女もきましたの!?
え、ええ…明けましておめでとう、紅朔。今年も宜しくお願いいたしますわ。
まさか新年早々驚かされるとは…やられましたわ。
(苦笑しながら首を振って)
そうね、紅朔から…貴女からの差し入れですわ。…ややこしいですわね。
けれど何に使うものなのか…縁起のいいものなのでしょうか?
(縄をいじりながら、首をかしげて)
103紅朔 ◆rubywtorgI :2008/01/04(金) 23:39:57 ID:???
>>102
うふふっ、クィーン、着物綺麗ねぇ。
(背中から離れて、晴れ着姿の瑠璃をつま先から髪の先まで見つめて)
(ふと、豊かな胸で視線をとめて)
……でも胸が少し大きすぎかしらぁ?
(くすくすと笑ってつんっ、と胸をつつき)

ふふっ、クィーンのびっくりする顔が楽しみで魔道書やってるところあるからぁ。
ん……まぁ、どっちも私だから、紛らわしいのは当然よぉ。
使い方は……ふふっ、もう一人の私が教えてくれるわぁ。
(にやっ、と笑って)

さて、私は今日は挨拶に着ただけだから、お暇するわぁ……おやすみ、クィーン、私♪
(一人ずつ、ぎゅっとハグして、唇にキスをしてから、去っていく)
104覇道瑠璃@晴れ着 ◆Drfh1tA2E. :2008/01/04(金) 23:48:34 ID:???
>>102
ありがとうございます。ふふっ、見つめられながらそう言われると…
なんだか誇らしいやら照れくさいやら…ですわ。
(全身を眺められて少し照れて)
きゃっ!?んんっ!
(不意に胸を突付かれてピクンと振るえて)

そ、そんなことで魔導書をやっているのですか貴女はっ!
…ってなんだか魔導書は職業かなにかであるような言い草ですわね。
ええ…ここはそういう場所ということは解ってはいますけれど…不思議な感じですわね。
な、なんですの?そのいやらしい笑みは…
(にや、とした紅朔の笑みにゾクリとしたものを感じて)

ええ…また次の機会に合いましょう。
改めて…今年も宜しくお願いしますわね?紅朔…
お休みなさい。いい夢を…
105アナザーブラッド@紅巫女 ◆MI7WXFzy6M :2008/01/04(金) 23:51:43 ID:???
>>100>>101>>103
あらあら、こんばんは私。
ナイスタイミングよ。
(瑠璃に抱きつく自分に向けてグッと親指を立てて)

ええ、あけましておめでとう。
息災そうで何よりだわ。
(同じく腕に力を込めて自分を抱きしめ、その頬へと唇を触れさせる)
巷ではそう呼ばれているみたいね。
ふふっ、丁度良いしこのまま結婚しちゃいましょうか?
って、今日は挨拶だけなのね。
残念だけど仕方ないわね。
結婚は次の機会にしましょうか。
(クスクスと笑いながらキスを受け入れ、去り行く自分に向けて手を振る)

>>102
ええ、だから、他の色でも良いんだけどついこの色を使っちゃうのよね。
あら、晴れ着の下は縄化粧が定番なんじゃないの?
(どうやら>>95を頭から信じてしまったらしい)
色はちょっと私らしくいじったけれどこれは巫女服よ。
機会があれば一度着てみたいと思っていたのよ。
ふふっ、クイーンにそう言ってもらえれば上出来ね。
(嬉しそうに笑みを浮かべ、くるっと一回転してみせる)
106覇道瑠璃@晴れ着 ◆Drfh1tA2E. :2008/01/05(土) 00:02:53 ID:???
>>105
な、縄化粧…響きからして身体を…縛るのかしら?
…いくら東洋の神秘とはいえそれは間違っているような…
……で、でも…貴女がそれが見たいというのなら…
(恥ずかしそうに縄から顔を背けながら、それでもちらちらと盗み見て)
全身が紅くなってしまっているけれど…形は巫女服ですわね、それは。
貴女のお父様の国の神聖な衣装ですから、興味があったのかしら?
さしずめ和風シスター…といったところでしょうか?
(くるりと一回転するアナザーブラッドを見て)
私もこうして全身を見るのは初めてですわ。
ふふ…可愛らしい貴女が着ると、その服もより一層魅力的に見えますわ。
(その姿に頬を綻ばせて)
107アナザーブラッド@紅巫女 ◆MI7WXFzy6M :2008/01/05(土) 00:15:36 ID:???
>>106
ええ、その紅い縄でクイーンの白くて綺麗な肌を縛って彩るのよ。
ふふっ…そんなことを言われたら私がなんて答えるかはわかっているわよね?
(恥ずかしそうにする瑠璃をニヤニヤとイヤらしい笑みで見つめながら囁く)
紅白のままでも良かったんだけど、やっぱりこっちの方が私らしいでしょう?
ええ、東洋の魔を断つ者の正装らしいわ。
ありがとう。クイーンの晴れ着姿もすごく綺麗だと思うわ。
(足元から頭頂までゆっくりと眺めてから優しく微笑む)
108覇道瑠璃@晴れ着 ◆Drfh1tA2E. :2008/01/05(土) 00:24:43 ID:???
>>107
この紅い縄で…私の身体を?
(縄を見つめながら、想像してごくりと唾を飲んで)
うっ…うぅ…
(アナザーブラッドのいやらしい笑みに更に羞恥を煽られて顔を真っ赤に染める)
では…そのっ…お願いしてもいいかしら?わ…私を、縛るのを…

ええ、確かにその色の方が貴女らしいですわね。
なら…益々貴女にぴったりの服装、ということになりますわね。
ふふっ…ありがとうございます。
(嬉しそうにホクホクと微笑みながら)
109アナザーブラッド@紅巫女 ◆MI7WXFzy6M :2008/01/05(土) 00:37:27 ID:???
>>108
そう…その紅い縄で瑠璃の身体を縛り上げるの。
綺麗な肌と恥ずかしい身体を晒しながらも身動きを許されない…
そんな羞恥の中に自らをさらすのよ。
(顔を真っ赤に染める瑠璃を追いつめるかのように耳元で優しく、かつイヤらしく囁く)
くすっ…ええ、もちろん構わないわ。
瑠璃の綺麗な身体を更に綺麗に、そしてイヤらしく彩ってあげる。
機会があれば瑠璃とペアルックもしてみたいのだけれど、その時はこの巫女服なんてどうかしら?
もちろん色はお互いに似合った色に変えてからよ。
110覇道瑠璃@晴れ着 ◆Drfh1tA2E. :2008/01/05(土) 00:46:21 ID:???
>>109
ぁっ…ぁあ…
(耳元の囁きだけで身体は火照り、ぷるぷると震えてしまい)
では…お願い…しますわ…
貴女の手で…貴女色の縄で…私の身体を彩ってくださいまし…
(熱に濡れた目でアナザーブラッドを見つめて、手に持っていた紅い縄を渡して)
ペアルックですか?ふふ、楽しそうですわね。
私も巫女服を着てみたいですし…丁度いいかしら?
私に似合う色…いつも着ているドレスのように、紫…なんてどうかしら?
111アナザーブラッド@紅巫女 ◆MI7WXFzy6M :2008/01/05(土) 01:05:38 ID:???
>>110
ふふっ、瑠璃ってばわかりやすいわね。
(小さな声を漏らしながら震える瑠璃を抱き締め、その頬へと指を這わせながら)
(心まで覗き込むようにジッとその瞳を見つめる)
ええ、任せて。でもその前に……
瑠璃の身体を彩るのだから、これは邪魔よね?
(紅い縄を受け取りながら、有無を言わせず帯をほどき晴れ着をはだけさせる)
そうね。私には紅が、瑠璃には紫がよく似合うと思うわ。
ただ、ペアルックには一つ問題があるのよね…
私と同じ巫女服を着た瑠璃を襲わない自信がないもの。
瑠璃…それでも私とペアルックをしてくれる…?
112覇道瑠璃@晴れ着 ◆Drfh1tA2E. :2008/01/05(土) 01:11:35 ID:???
>>111
んっ…ふぁ…
(身体を抱き締められても抵抗はせずに、頬を伝うアナザーブラッドの)
(指の感触に甘い声を漏らして)
やっ…そんなに…見ないで…
(今心を覗かれると、自分のいやらしい部分も見透かされてしまいそうで)
(目を逸らしたくても、どうしてかそれは出来ずに)
ぁあ…んっ…
(晴れ着がはだけると、紅が映えそうな白い肌が露になって)

ふふっ…やっぱりそうでしょうね。
お、襲うっ!?…でも…紅朔になら…
紅朔になら襲われても……いいかしら?
113アナザーブラッド@紅巫女 ◆MI7WXFzy6M :2008/01/05(土) 01:24:18 ID:???
>>112
ダ〜メッ。私に隠し事は許さないわよ?
どんな瑠璃でも受け止める準備は出来てるから、本当の瑠璃を晒けだしなさい。
(命令のようにきっぱりと言い切り、瞳を見つめたまま唇を重ねる)
くすっ、瑠璃の肌ってばやっぱり綺麗…
こんなに綺麗だと縛り甲斐があって嬉しいわ。
…とりあえず胸を強調させてみようかしら…
(クスクスと笑いながら、胸を中心に縄を掛け、そのまま数回股縄を通してから両手首を後ろ手に縛る)
瑠璃があまりにも魅力的だから襲いたくなっちゃうのよ。
…でも、よく考えてみれば瑠璃の許可がなくても襲っちゃうから、あまり聞いておく必要もないのよね。
114覇道瑠璃@晴れ着 ◆Drfh1tA2E. :2008/01/05(土) 01:41:40 ID:???
>>113
あっ…わ、私を…縛って…貴女の好きなように…目茶目茶にして…虐めて…
んむ…ん…ちゅっ…
(羞恥に顔を染めながら答えると、重ねられた唇を素直に受け入れる)
あ…ありがとう…ございます…
貴女の好きなようにして?貴女の色で…染めて…
あぁっ…んっ!んんっー!
(ぎゅっと締め付けられる縄の感触にゾクゾクしたものを感じた身体は小刻みに震えて)
やっ!ああぁあん!
(秘所の縦筋に沿って縄が通され軽く食い込むと思わず声を上げてしまう)
あっ…あぁ…私…縛られて…
紅朔に…神聖な…巫女服の紅朔に縛られて…
(とろんと熱にとろけたような表情で呟く)
(その秘所に食い込んでいる縄は徐々に濡れ始める)
(後ろ手に縛られ何も出来ない不自由な身体)
(そして自分を縛ったのがよく知る…それも神聖な巫女服を着た少女という状況全てが)
(まるで媚薬のように身体と心を蕩けさせる)

わ、私の…せいですか?
うぅ…酷いですわ、ケダモノですわ…紅朔…
…でも…強引な位が…うれしい…のかしら…?
115アナザーブラッド@紅巫女 ◆MI7WXFzy6M :2008/01/05(土) 02:08:50 ID:???
>>114
くすっ…瑠璃ってば正真正銘のお嬢様なのに、本性はどうしようもないドMなのよね…
んっ、ちゅっ…あむっ…んんっ、くちゅっ……
(瑠璃の答えを聞くと更に深く口づけ、舌を絡ませて唾液を交換させる)
ええ…貴女の白くて綺麗な肌だけじゃなくて瑠璃の全部を私の色で…この紅い縄でイヤらしく染めてあげる。
……少し緩めてあるとはいえ少し苦しいかしら。
(苦しさからではなく喜びから声をあげていると知りながらも、わざとらしく呟いて)
いいえ、私は神聖な巫女なんかじゃないわ…
私は堕ちた巫女…瑠璃の魅力に堕とされて、貴女を私色に染め上げたいと思ったただの堕ちた巫女よ。
(わざと股縄が秘所に食い込むように擦りあげながら興奮を煽るような言葉を投げ掛ける)
…そうよ、私はケダモノよ。
瑠璃が欲しいから、瑠璃を私だけのものにしたいから私は瑠璃を襲うのよ。
116覇道瑠璃@縄化粧 ◆Drfh1tA2E. :2008/01/05(土) 02:23:42 ID:???
>>115
そっ…そんな…そんなコト…言わないで…
(かぁ…っと顔を染め、羞恥のあまり震えながら)
ちゅる…むぅ…んっ…じゅる…
(舌を受け入れ、唾液を受け取ると口の中で味わってから飲み込む)
それはっ…嬉しい…申し出ですわ…
んっ…そんなことは…ありませんわ…
…これは…その…なっ…なんだか気持ちよく…なって…
縛られているのに…変・・・ですわね…
(上気した顔で息も荒げに答えて)
(口元はだらしが無いように綻んで)
んぁっ!っぁ!やぁあっ!
(秘所に縄が食い込み擦られてぶるぶると身をよじる)
私に…堕とされて…堕ちた…巫女?ふふっ…それなら私はその巫女に
更に堕とされる…ということになるのかしら?
(興奮を煽られると背中がゾクゾクして足はガクガクと震える)
はぅっ!
(ついに立っていられなくなりその場に倒れるも、両手が縛られた身体では起き上がれず)
(アナザーブラッドの足元で不自由にもがく)
も、もう…自分に…正直過ぎますわよ…貴女は…
117アナザーブラッド@紅巫女 ◆MI7WXFzy6M :2008/01/05(土) 02:52:01 ID:???
>>116
そんなこと言って、本当に止めて良いの?
良いなら言葉責めは終わりにするわよ?
(胸やお腹を強弱をつけて撫で回しながら、普段は聞かないことを聞いてみる)
んんっ、こくんっ…はぁっ…瑠璃、美味しい…?
(一度唇を離し、口の回りを濡らす唾液を舐めとり、こくんと飲み干す)
くすっ、喜んでもらえたなら良かったわ。
…ふふっ、言い訳はしなくても良いわよ。
瑠璃がドMでド変態だっていうことはよく知ってるもの。
ほらっ、もっと卑猥で艶めかしい瑠璃を見せて?
私相手に隠す必要はないんだから。
(縄が食い込む秘所に片手を伸ばし、ジュプッと指を沈ませ、愛液を掻き出すようにゆるゆると指を動かす)
ええ……堕ちた巫女に、今からその巫女に堕とされるお嬢様…
その後は二人で一緒に堕ちるところまで堕ちてしまいましょう…?
(舌を伸ばし、瑠璃の身体へと向けてわざとその舌から唾液を垂らす)
あっ……だいじょ……
(その場に倒れた瑠璃を気遣うように言葉を掛けるが、その言葉は途中で途切れ)
ダメよ、瑠璃…そんなことされたら…
もっともっと瑠璃を苛めたくなっちゃうじゃない……
(足元で不自由にもがく瑠璃の姿に加虐心を刺激され、ゾクゾクとしたものを感じながら)
(縄化粧に彩られたその綺麗な身体を、恍惚の笑みを浮かべながら、スラリと伸びた足でぐりぐりと踏みつける)
だって、私は何かに拘束されたり縛られたりするのは嫌いだもの。
でも、瑠璃がそんな私は嫌だって言うなら、改めるように努力はするわよ?

【ごめんなさい、瑠璃…】
【そろそろ眠気の方が限界だわ……】
118覇道瑠璃@縄化粧 ◆Drfh1tA2E. :2008/01/05(土) 02:54:15 ID:???
【そうですの。でしたら…貴女さえ宜しければ凍結にいたしません?】
119アナザーブラッド@紅巫女 ◆MI7WXFzy6M :2008/01/05(土) 03:04:33 ID:???
>>118
【もう少しは持つと思ったんだけどごめんなさいね】
【ええ、お願いできるかしら】
120覇道瑠璃@縄化粧 ◆Drfh1tA2E. :2008/01/05(土) 03:08:25 ID:???
>>119
【でしたら貴女の都合のつくお時間を教えていただけません?】
【私の方でしたら明日…というよりは今日(土曜日)の22:00くらいから時間が取れるのですが】
121アナザーブラッド@紅巫女 ◆MI7WXFzy6M :2008/01/05(土) 03:11:04 ID:???
>>120
【私の方もそれくらいの時間から眠くなるまでで大丈夫よ】
【とりあえず来週末まではその時間帯からなら時間が取れるわ】
【さすがにリミットは日によって変わってしまうけれど…】
122覇道瑠璃@縄化粧 ◆Drfh1tA2E. :2008/01/05(土) 03:12:51 ID:???
>>121
【かしこまりましたわ。ではその時間から再開しましょう】
【では今日はここで落ちましょう】
【お休みなさい。良い夢を】
123覇道瑠璃@Queen/8su:2008/01/05(土) 21:59:36 ID:???
【そろそろお時間ですわね。紅朔を待たせていただきますわ】
124覇道瑠璃 ◆Drfh1tA2E. :2008/01/05(土) 22:00:35 ID:???
【うう…トリップの一部欠損で送信してしまうなんて…】
125アナザーブラッド@紅巫女 ◆MI7WXFzy6M :2008/01/05(土) 22:05:12 ID:???
>>123>>124
【こんばんはクイーン】
【えっと……私は何も見なかったことにするからあまり気にしない方が良いわよ?】
126覇道瑠璃 ◆Drfh1tA2E. :2008/01/05(土) 22:08:17 ID:???
>>125
【お見苦しいところを晒してしまいましたわね】
【では…続きを書き込みますので暫くお待ち下さい】
127アナザーブラッド@紅巫女 ◆MI7WXFzy6M :2008/01/05(土) 22:16:14 ID:???
>>126
【失敗くらい誰だってするもの、深く気にしちゃダメよ?】
【ええ、無理に急がなくてもいいからね】
128覇道瑠璃@縄化粧 ◆Drfh1tA2E. :2008/01/05(土) 22:18:33 ID:???
>>117
えっ…?あっン!ぁぅ…
(強弱を付けられた撫で回しを受けて漏れる嬌声はか細く)
止めっ…止め…
(「止めて」と言おうとするも何故かその先は続かずに)
…止めないで…お願い…もっと…もっと続けて…
(普段は聞かれない質問に対し、普段なら答えない様な答えを返す)
おいっ…しい…美味しいですわ。紅朔のお味…
(まだ口の中に残る唾液を丹念に味わうように口を動かしながら)
あっ…うぅ…
(変態となじられて、普段なら反論するところも今は出来ずに)
(むしろなじられたことで身体が高揚して、羞恥のあまり顔を伏せる)
あぁっ!?ふあぁあんっ!!
(縄の食い込みに加えて指が沈められた秘所は、垂らしている愛液の量を更に増して)
(濃いめの愛液がアナザーブラッドの指に絡み付いてしまう)
自分が何処まで堕ちてしまうのか…少し怖いですわ…
でも…貴女が居てくれるのなら…
んンっ〜〜!
(唾液が身体に垂らされると、その部分にまるで極上の愛撫を受けたかのような快感を味わう)
もっと…もっと垂らして…もっとぉ…紅朔のをぉ…!
ああっ!く、紅朔っ!
(身体を踏みつけられて、仰け反るようにして嬌声を発っしてしまう)
(紅い縄が、踏みつけられたことで更に身体に食い込んでしまう)
(踏みつけられる快感と、縄が食い込む束縛感は身体を更に高揚させて)
(快楽に落ちた瞳と笑みを浮かべて、口からは唾液すら垂れて)

まるで猫のようですわね。でも…私はそんな貴女も大好きですわよ?

【お待たせいたしました】
【では…今晩も宜しくお願いいたしますわ】
129アナザーブラッド@紅巫女 ◆MI7WXFzy6M :2008/01/05(土) 23:11:44 ID:???
>>128
くすっ、さすが瑠璃ね。
私の予想通りの答えだわ…
…瑠璃みたいにド変態な子が自分から止めてだなんて言うわけがないもの。
(瑠璃の答えにクスクスと微笑んでみせて)
大丈夫よ、瑠璃が私と一緒にいてくれる限り止めたりなんてしないわ。
こんなにイヤらしくてド変態な瑠璃を苛められなくなるのは私も寂しいもの。
喜んでもらえたようで何よりよ。
あっ、もちろん瑠璃の唾液も美味しかったわよ。
(ニコッと微笑み、見せつけるように唇を舐めながら告げて)
ふふっ、嬉しいんでしょう?
良いのよ、好きなだけ喜んでも?
私は瑠璃の本性を知ってるし、幻滅なんてすることはないもの。
(瑠璃の様子を見てからかうように告げる)
ずいぶん簡単に飲み込んだけれど、私の指は美味しい?
ほらっ、こんなに愛液が溢れてまるでお漏らしをしちゃったみたいね…
おかげで私の指が汚れちゃったじゃない……
(そう言いながらも指の動きは止まることがなく、更に愛液を掻き出し自らの指を濡らしていく)
後のことは後で悩めば良いのよ。
今は二人で堕ちる幸せを噛み締めましょう…?
ふふっ、ほぉらっ、ド変態でドMなお嬢様のお出ましよ。
(踏みつけられ唾液を垂らされることで強い快楽に魅せられた姿を見せる瑠璃に心底感心する)
んっ…んー…
ほらっ、こうやって……
(そして数回に分けて瑠璃の身体に唾液を垂らし、その度にそれを擦りこむようにグリグリと踏みにじる)
良かったわ、ありがとう瑠璃。

【いきなりの遅レスでごめんなさいねorz】
130覇道瑠璃@縄化粧 ◆Drfh1tA2E. :2008/01/05(土) 23:32:39 ID:???
>>129
うぅ…ぁっ…
(羞恥から顔を真っ赤にして目を逸らしても、変態と罵られた身体は悦びから小刻みに震えて)
わ、わかりましたわ…一緒にいます…いますから…
そのかわり…ちゃんと可愛がってくださいましね?
(伏せた顔から上目遣いにアナザーブラッドを見て)
そう言われると…私も嬉しいですわ。
(唇を舐めるその仕草が色っぽくて、何度もドキっとしてしまい)
ああぁ…嬉しい…嬉しいですわ…
縛られて…罵られて…虐められて…
(酔ったような、惚けたような表情で呟いて)
ごっ…御免なさいっ!でもっ…紅朔の指がっ…指が気持ちよくてっ!
きっ…気持ちいいっ!紅朔の指っ!おいしっ…美味し…い…ぁ
ぁああぁあああっ!
(自分の中でかき回される指の動きに、ついに耐え切れなくなり絶頂に達してしまう)
(秘所からはどろりと愛液が漏れて)
ふふっ…そうですわね。楽しまなければ…損、かしら?
あっ!あっん!
(唾液が身体に垂らされるたびに、びくんびくんと身体を捻って)
やぁっ…あぁあ!紅朔の唾液がっ!私にっ…私に擦り込まれてるぅっ!
わた…くし・・・!紅朔にっ…巫女服の紅朔に踏まれてっ…唾液踏まれて塗られてっ!
紅朔のっ…足っ…紅朔のっ…巫女様のっ足っ!唾液っ!
もっと踏んでぇ…もっと…擦り込んでっ……
(縄に縛られた身体をおねだりするようにくねらせて)
(肌はアナザーブラッドの唾液で程よくてらてら光って、紅い縄を映えさせて)

【いいえ、お気になさらず…ですわよ?】
131アナザーブラッド@紅巫女 ◆MI7WXFzy6M :2008/01/06(日) 00:01:32 ID:???
>>130
瑠璃の性癖だと、一人じゃ十分な快楽は得られないものね。
ええ、ちゃんと約束は果たすわよ?
…瑠璃のせいで、私も瑠璃くらいのド変態が相手じゃないと満足できなくなっちゃったもの。
(笑みを浮かべながらも冷めた瞳で瑠璃を見下ろす)
まったく、瑠璃ってば苛められる度に再現なく変態さが増してるわよね?
ねぇっ、瑠璃…覇道のお嬢様がそんなド変態で恥ずかしいと思わないの…?
(惚けたような表情の瑠璃に向かって楽しげに冷たい言葉を投げ掛ける)
そう…じゃあもっともっと味あわせてあげようかしら。
ほらっ、もっと奥まで飲み込んで?
…もっとしっかりと濡らさないと、お尻でくわえるときに困っちゃうわよ?
(瑠璃が果てる寸前に根本までズッポリと指をくわえこませ、秘所だけでなくお尻までも犯すことを伝える)
……まずは一回目っと…
ほらっ、これが私の指を汚しちゃった瑠璃のオマンコ汁よ…?
丁度良いし、瑠璃のお化粧に使ってあげるわ。
(果てたばかりで脱力している瑠璃の頬へと愛液で濡れた指を擦り付けていく)
ふふっ、どう?ローション代わりの私の唾液は。
瑠璃だから特別にこうやって擦り込んであげてるのよ?
(足元でイヤらしく体をくねらせる瑠璃に気を良くしながら、胸と秘所を重点的に踏みつけていく)
132覇道瑠璃@縄化粧 ◆Drfh1tA2E. :2008/01/06(日) 00:16:10 ID:???
>>131
はい…お相手になってくださる人がいないと…
わ、私のせい…ですか…!?そんな…いつも貴女の方から……
(言いかけて、アナザーブラッドの冷めた視線に気付いて言葉を止める)
(少しだけ、ぞくっとしてしまい)
あっ…貴女達が私を滅茶苦茶にするからっ…だから…
えっ?…そ、それはぁ…
(責めるような冷たい言葉に身を縮めて)
(けれども秘所からは僅かながらも愛液を垂らして)
えっ?おし…り…で?
(その言葉に目を開いてアナザーブラッドを見つめて)
(不安からゴクリと息を呑むも、アナルは期待するようにぴくぴくと動いて)
ひゃぅっ!あっ…あぁ…
(自分の愛液を顔に塗られて被虐心を煽られて甘い声を漏らす)
気持ちいいです…紅朔の…唾液ローション…
嬉しい…私だけが…こんなにいいものをいただけるのですわね…?
(踏みつけられながら恍惚の表情で答えて)
ひゃっ!?ぁあッン!踏まれてっ…踏まれるのが…気持ちいいっ!やっ…やぁあ!!
(踏みつけられると乳房は程よい弾力で答え、秘所は水を含んだスポンジのように愛液を染み出させ)
(アナザーブラッドの足をたっぷり漏らして)
133アナザーブラッド@紅巫女 ◆MI7WXFzy6M :2008/01/06(日) 00:31:25 ID:???
【っお、ごめんなさい、瑠璃】
【今日は全然早めに眠気が来ちゃったわ…orz】
【悪いのだけれど、凍結なのか破棄なのかそのあたりの判断をお願い…】
134覇道瑠璃@縄化粧 ◆Drfh1tA2E. :2008/01/06(日) 00:37:03 ID:???
【私は凍結でも大丈夫ですわ】
【近く予定が立てられるのは火曜日の22:00くらいからになってしまいますが…】
135覇道瑠璃@縄化粧 ◆Drfh1tA2E. :2008/01/06(日) 01:03:23 ID:???
【とりあえず…今日はお暇いたしますわね】
【お休みなさい紅朔…良い夢を】
136アル・アジフ@振り袖 ◆A4.w2F6Vn6 :2008/01/06(日) 01:11:38 ID:???
瑠璃が来ていたようだな、入れ替わりだが乙だ瑠璃。
そしてあけましておめでとう!今年も正 ヒ ロ イ ン の妾とデモンベインをよろしく頼むぞ!
久々に待機と行こうではないか。
137アル・アジフ@振り袖 ◆A4.w2F6Vn6 :2008/01/06(日) 03:45:15 ID:???
くぅ…!この時間帯は流石に誰も居らぬか…。
妾は今日はこれで帰らせて貰うとするか、ではまた会おうノシ
138名無しさん@ピンキー:2008/01/06(日) 03:48:03 ID:???
アル……帰ったの?
139アナザーブラッド ◆MI7WXFzy6M :2008/01/06(日) 13:28:40 ID:???
>>134
【レスを待つ間に寝ちゃってたわorz】
【こっちも火曜日の夜なら大丈夫よ】
【じゃあ火曜日のその時間にお願いするわね】
【色々とごめんなさいね】
140紅朔 ◆rubywtorgI :2008/01/06(日) 21:04:22 ID:???
【こんばんわぁ……ん、ちょっと遅れちゃったぁ】
141紅朔 ◆rubywtorgI :2008/01/06(日) 22:23:02 ID:???
【ごめん……眠くなっちゃったからまた今度……おやすみなさぁい】
142名無しさん@ピンキー:2008/01/07(月) 00:29:14 ID:???
約束を守らないなんてマナー違反な名無しだなぁ…
143覇道瑠璃 ◆Drfh1tA2E. :2008/01/08(火) 21:59:27 ID:???
【さて、このお時間でしたわね】
【紅朔を待たせていただきますわ】
144アナザーブラッド ◆MI7WXFzy6M :2008/01/08(火) 22:16:35 ID:???
>>143
【こんばんは、瑠璃】
【今からレスを用意するからもう少し待っていてちょうだい】
145覇道瑠璃 ◆Drfh1tA2E. :2008/01/08(火) 22:20:25 ID:???
【今晩は、紅朔】
【はい、わかりましたわ】
146アナザーブラッド@紅巫女 ◆MI7WXFzy6M :2008/01/08(火) 22:35:18 ID:???
>>132
なぁに?瑠璃は悪くないと言うの?
(冷めた視線は変えず、クスクスと笑みを強める)
あらっ、瑠璃が滅茶苦茶にされることをねだるから悪いのよ?
くすっ、どうしたの瑠璃?黙ってないで私の質問に答えて?
瑠璃はド変態でドMな自分が覇道のお嬢様として人の上に立っていることを恥ずかしいと思わないのかしら?
(愛液を垂らしていることに気づき、更に責めるような言葉を続ける)
そうよ、オマンコだけ犯しても不公平だし、瑠璃はそれで満足なの?
瑠璃のこのお尻でも私の指を味わいたいでしょう?
あらあら、こんなにお漏らしみたいに愛液を溢れさせるなら、私の唾液を使うまでもなかったわね…
こんなに愛液をお漏らしして巫女の足を汚すような瑠璃のオマンコにお仕置きよ…
(そう冷たく囁くと、秘所とクリトリスを同時に刺激するようにグリグリと足の裏を押し付ける)

【じゃあ改めてよろしくお願いするわね】
147覇道瑠璃@縄化粧 ◆Drfh1tA2E. :2008/01/08(火) 22:48:16 ID:???
>>146
え…?そ、それは…
確かに…貴女を求めてしまう私にも…責任はあるかもしれませんが…
(冷めた視線にゾクゾクしてしまいつつ、恥ずかしくなって顔を紅くして)
うぅ…だってあんなに気持ちよく…するから…
そっ…そんなっ!
(責めの言葉はゾクリと身と心を震わせて)
(愛液は股を伝うほど滴って)
はっ…恥ずかしい…恥ずかしいですわっ!
…でも…それでもぉ…
(上目使いに恥ずかしそうにアナザーブラッドを見つめて、何か言いたげにもじもじと)
あっ…ぁ…
(お尻の方もむずむずと疼いてきてしまう)
お…お願い紅朔…
お尻もっ…お尻のほうも…して…ください…
(羞恥で耳の方まで真っ赤にしながら絞り出すような声で)
アアっ!!?ひゃぅ!あァ…んんっ〜〜!!?
(秘所の敏感な部分を容赦なく踏みつける足に、身体をびくんびくんと跳ねさせながら)
あっぁああ!おかしくっ!!おかしくなっちゃっ…・・・アアアアっ!!
(腰を動かして、自分の方から秘所にこすり付けるようにぐりぐりと動かす)
(縛られ、動けない身体は窮屈に、不自由にもがいて)

【はい。今夜も宜しくお願いしますわ】
148アナザーブラッド@紅巫女 ◆MI7WXFzy6M :2008/01/08(火) 23:19:57 ID:???
>>147
ほらっ、悪いのは瑠璃の方でしょう?
いくら気持ち良くなりたいからって、滅茶苦茶にされることをねだるだなんて人の上に立つお嬢様にはあるまじき行いよね?
くすっ…どうしたの、瑠璃…?
自分がドMでド変態なお嬢様だってことを改めて自覚させられて愛液を溢れさせるだなんて本当にド変態ね。
言葉じゃなくて身体で自らの変態さを答えてくれたわね。
(太股を伝う愛液に今気づいたようにわざとらしく声をあげ、愛液を溢れさせていることを瑠璃に自覚させる)
うふふっ、喜んで♪
瑠璃のこの綺麗でイヤらしいお尻にも私の指の味を教えてあげるわ。
(瑠璃からのお願いに満面の笑みで答え、愛液で濡れた指で軽くお尻を撫で、その指をアナルにあてがう)
あはははっ、面白いわね。
瑠璃ってばまるで壊れた玩具みたいね。
(身体をビクビクと震わせ、自ら秘所を擦り付けるようにしながら悶える瑠璃を見下ろし)
(加虐心に満ちた笑みを浮かべながらも、瑠璃がイキそうになると刺激を緩める)
149覇道瑠璃@縄化粧 ◆Drfh1tA2E. :2008/01/08(火) 23:37:26 ID:???
>>148
悪いのはやはり私…の方なのでしょうか…?
いやっ!そんな…言わないでぇ…
(自分自身、自覚していた弱みをつかれて、羞恥が心身を苛んで)
(けれど同時に被虐的な快感も感じてしまう)
あっ…ああぁ…わたくし…本当に…変…態…ですわね…
(太股を伝う愛液を見つめ…何かが切れてしまったように弱々しくなって)
貴女に縛られて…責められて…自分の被虐的な部分に気付いて…こんなになってしまうだなんて…
きゃぅん!
(昂ぶり敏感になっていたお尻に刺激を受けると大げさなように叫んで)
(アナルは当てられてアナザーブラッドの指を飲み込みたがっているようにぐにぐにと動いて)
わっ…私は玩具っ!貴女の玩具ですわぁっ!
もっと…遊んでぇ…
(快楽に飲まれた恍惚とした笑みを浮かべながら与えられる足の刺激を享受して)
(自分も積極的に足に秘所を擦り付けながら)
えっ・・・?
(もう少しで達しそうと言うところで足の動きを止められて不意をつかれたように)
ど…どうして?お願い…もっと…
(動きの緩められた足におねだりするように秘所を擦り付けて)
なんでも…なんでも…言う事を聞きますからぁ…
150アナザーブラッド@紅巫女 ◆MI7WXFzy6M :2008/01/09(水) 00:00:09 ID:???
>>149
少し言葉が違ったわね、瑠璃が悪いんじゃなくて、瑠璃の性癖が原因なのよ。
くすっ、そんなこと言っても心の中では悦んでるくせに。
瑠璃の性癖は把握しているもの、早いうちにお嬢様の仮面を外して身体の内から溢れてくる欲情に身を任せたらどう?
面倒なことは全て忘れて一匹の牝となって情欲の赴くままに快楽をねだり淫靡な世界にその身を堕とすの…
(まだ抵抗するような言葉を放つ瑠璃に一つの提案をする)
ええ、どうしようもない変態ね。
救いようがないくらいドMでド変態、お嬢様の癖に首輪が良く似合う……私の大好きな瑠璃だわ。
(貶す言葉の中にポツンと真逆の言葉を混ぜて)
もうっ、そんなにねだらなくてもすぐに犯してあげるわよっ。
ほらっ、お腹一杯食べなさい。
(ヒクヒクと震えるアナルに答えるように呟きながら、そこへツプッと指を飲み込ませていく)
くすっ、以前は犬だったのにもう玩具にまで堕ちちゃったわね。
私の玩具だと言うなら、壊れるまで遊んだりしても私の自由よね?
……あらっ、さっき言ったでしょう?これは「お仕置き」だって。
お仕置きなんだからイカせるわけがないじゃない。
でも、そうね…何でもするって言うなら…
身体は縛ったまま手を使えるようにしてあげるから、自分でオマンコとお尻を広げてイヤらしいおねだりをしてみて?
私が満足するようなおねだりが出来たらオマンコを踏みつけてイカせてあげるわ。
……ちなみに、おねだりもせずに自分で弄ったりした場合は、固く縛り上げた上で放置よ?
(快楽をねだりながらの瑠璃の言葉にふと興味を持ち、パチンと指を鳴らし両腕だけを解放してやる)
151覇道瑠璃@縄化粧 ◆Drfh1tA2E. :2008/01/09(水) 00:24:20 ID:???
>>150
私の…性癖…?私の性癖…
(理性では認めたくないものの、それでも自覚はしている性癖を告白することを戸惑って)
(けれどアナザーブラッドの提案に突き動かされるように)
わ…私…覇道瑠璃は…財閥を担う身でありながら…マ、マゾヒストの性癖も持つ…
ま、マゾ女…です…わ…
だから…だから…どうか、可愛がってくださいまし…
(言葉を途切れ途切れにさせながら告白をして、縛られた身体を不自由に動かして)
(アナザーブラッドの足に頬擦りをして)
(快楽に惚けたその表情はどこか晴れやかでもあって)
嬉しい…ですわ、紅朔。私を貶してくれて…受け入れてくれて…
(照れくさそうに頬を染めてアナザーブラッドを見つめて微笑んで)
はぁああぁあっ!!
(アナルに指を挿入されると縛られた身体を仰け反らせて)
入って…入ってくるぅ…私のっ…お尻に紅朔のっ…紅朔の指入って…
(本来感じるべき感覚とは真逆の進入してくる不思議な感触は全身を痺れさせて)
(指をくわえ込むように、ぎゅうぎゅうとアナルは締め付ける)
はい…私は堕ちた女。私は犬…私は玩具…
どうぞ…ご自由に遊んでください…
そっ…そんな…!お願い!イカせて…イカせて下さいっ!
(指鳴りと共に両腕が自由になって)
(ためらっていたけれど、やがて自分の手で秘所を押し広げ、アナザーブラッドに良く見えるようにして)
あっ…お願いします…紅朔……巫女様…
私…覇道瑠璃は…縛られて虐められて…ココをこんなにしてしまいました…
この……この変態なマゾ女のオマン…コを…貴女のおみ足で…清めてください…
152アナザーブラッド@紅巫女 ◆MI7WXFzy6M :2008/01/09(水) 00:52:59 ID:???
>>521
ふふっ、良くできました。
素敵な自己紹介ね。
(自分の性癖を告白しながら足へと頬を擦り付けてくる瑠璃へと)
(ご褒美のように唾液を垂らしてやり)
あらあら、意外と言うかやっぱりと言うか…すんなりと飲み込んじゃったわね。
私の指は美味しい?瑠璃のお尻に私の指っていうご馳走を食べさせてあげてるのよ。
(ぎゅうぎゅうとキツい締め付けに怯むことなく、更に鳴き声をあげる牝へと堕とそうと)
(グリグリと指を押し込み、力を込めて腸壁を抉るようにしながら擦りあげる)
…あはははっ、ペットどころか物にまでその身を堕とすだなんて。
さすがね瑠璃、ますます好きになったわ。
うふふっ、やっぱり瑠璃のイヤらしいおねだりは私を興奮させる最高のスパイスだわ…
ほら見てっ…?淫らに悶えてイヤらしいおねだりをする瑠璃のせいでこんなに濡れちゃったわ…
(普通の巫女服に比べ丈の短い裾を捲り、愛液でじっとりと濡れた深紅の下着を見せつける)
ほぉらっ…イヤらしく濡れた巫女の真っ赤な下着を見ながら、その巫女の足でオマンコを踏まれて惨めに果てなさい…
惨めではしたないマゾ牝として鳴き声をあげなきゃ許さないわよ?
(下着を見せつけたまま、親指でクリトリスを踏みつけ、足裏を使って強く秘所を踏みつける)
153覇道瑠璃@縄化粧 ◆Drfh1tA2E. :2008/01/09(水) 01:09:05 ID:???
>>152
はぁ…んっ…
(ご褒美として垂らされた唾液を頬で受け止めて)
素敵な御褒美…ありがとうございます…
あぅぅっ…美味しっ…おいしっ…あっ!うぁっ…んン〜〜!!
やっ…アアアアアアア!!
(返事をしようとしても、挿入される指が自分の中で擦られた刺激に喘いで)
(意味のある言葉にはならなくて)
はい…私は貴女の物…
だから…可愛がって…虐めて…いっぱい、いっぱい遊んでくださいまし…
そう言っていただけて…私も…その、嬉しい…ですわ。
あっ…ああ…
(真紅の濡れた下着を見せ付けられて、その光景に溜息すらついて)
紅朔が…紅朔が私を見て…私を虐めて…こんなにしてくれてる…
(愛しそうに見つめていると、やがて自然に舌を突き出してしまい)
(それに気付くと、窺うようにアナザーブラッドを見上げて)
はいっ!私は!瑠璃はっ…巫女様の足で踏まれてっ!巫女様の濡れた下着を見つめながら
果て…はてま…ああっん!!ひゃぅ!アアああああああああ!!
はぁ…ぁああああああん!!
(下着を見せられて昂ぶった身体に、クリトリス、そして秘所全体に強い刺激を受けて)
(壊れた玩具がのたまうようにして感じてしまう)
154アナザーブラッド@紅巫女 ◆MI7WXFzy6M :2008/01/09(水) 01:44:14 ID:???
>>153
ふふっ、お尻を犯されると言葉にならないくらい感じちゃうみたいね。
次からはオマンコだけじゃなくてお尻も集中的に犯して、もっともっとド変態として開発してあげるわ。
(尚も刺激を続けながらもどのあたりを弄れば一番感じているかを探り、そこに刺激を集中させる)
くすっ…イヤらしくビチョビチョに濡れてるでしょう…?
瑠璃が原因でこんなに濡れちゃったのよ…
まったく、巫女をこんなにするだなんてとんでもないわね。
……ふふっ、ちゃんとイケたかしら?
(いまだ秘所を刺激しながらガクガクと震える瑠璃に囁いて)
…んっ、どうせ濡れそぼっちゃったし…これは瑠璃にあげるわ。
これを使って私を思い出しながらのオナニーにでも使えば良いわ。
(クスクス笑いながら、スルスルと脱いだショーツを瑠璃の服の上に置く)

【ごめんなさい、また眠気が襲ってきて少しうとうとしてたわorz】
【次くらいで終わらすつもりだから凍結をお願いできるかしら?】
【ちょっと眠気が強いから、次の時間はまた後で話し合いましょう?】
【急だけれど私はこれで落ちるわ】
【いきなりでごめんなさいね、おやすみなさい】
155覇道瑠璃@縄化粧 ◆Drfh1tA2E. :2008/01/09(水) 01:47:08 ID:???
【かしこまりましたわ】
【では続きは避難所で行うというのはどうでしょうか?】
【避難所の方に、次の都合のつく日時を書き込みますので】
【ではお休みなさい、紅朔。いい夢を】
156アル・アジフ ◆A4.w2F6Vn6 :2008/01/09(水) 01:56:52 ID:???
壁|∀・)ニヤニヤ
うむ、良い物を見たな!眼福眼福。
今日こそは誰かに会える事を願って待機だ。
157アル・アジフ ◆A4.w2F6Vn6 :2008/01/09(水) 02:46:29 ID:???
ん〜…今日はこれで帰るとするか、今日がダメなら明日があると言うものだ。
では、瑠璃に紅朔今日はお疲れさまだ、ではお休み…。
158アル・アジフ ◆A4.w2F6Vn6 :2008/01/14(月) 01:27:42 ID:???
邪魔するぞ?今日も待機と行くか。
大体一時間位待機して駄目だったら帰るとするかな。
159名無しさん@ピンキー:2008/01/14(月) 01:31:40 ID:???
こんばんわ。夜遅いのに元気そうですね。

いや、夜の方がアルちゃんは元気になるみたいでしょうが。
160アル・アジフ ◆A4.w2F6Vn6 :2008/01/14(月) 01:36:25 ID:???
>>159
意外に早く反応して貰えたか、うむこんばんわ名無し。
わざわざ暗い雰囲気を醸しだして登場する必要もあるまい?

うゆ?一体どういう意味だ?妾とて夜は眠くなって元気では無くなるぞ?
161名無しさん@ピンキー:2008/01/14(月) 01:40:26 ID:???
>160
あはは、偶然ですよ、偶然。
けど、それもひょっとしたら誰かさんのシナリオ通りに進んでいるだけかもしれませんね。

結構、夜の街を走り回っているイメージがありますが!?
それとも、別の何かを想像したのですか!?
アルちゃん、エッチですね。
162アル・アジフ ◆A4.w2F6Vn6 :2008/01/14(月) 01:47:26 ID:???
>>161
偶然ならばその偶然に感謝せねばな。
ふん…何処かで笑って見てるかも知れないな、そう易々と躍らされるものか。

なるほどそういう意味か、月をバックに映ったのが印象的だったか?
う…うつけ!ただ日昼夜通してバカみたいに元気なのかと思っただけだ!
う…ぐぐ、うつけが…誰がそんな。
163名無しさん@ピンキー:2008/01/14(月) 01:55:55 ID:???
>162
そうですね、もし私に魔力があって、
誰ともアルちゃんが契約していなくて絶対絶命の危機なら契約できるかもしれませんね。
まあ、そこまで偶然はないですが。

他にも怪奇との戦いで夜の街に繰り出すことが多かったでしょう!?
うーーん、朝は弱いイメージがありますが? どうでしょう?

あらら、余裕が無くなっていますよ。
結構、ウブですね。
そういうところが可愛くって好きですよ。
まだ経験ないのですね。
こういう話は免疫はないのですね、それとも知識がないのでしょうか?
164アル・アジフ ◆A4.w2F6Vn6 :2008/01/14(月) 02:05:13 ID:???
>>163
魔力が合ったとしても波長が合うかも問題だな。
何処かの神様のお気に召せば選ばれたかも知れないな?
偶然はそうそう起こらないから偶然なのだ、予知出来てしまえば必然に変わる。

大体夕方…夜…破壊ロボは年中無休、大体の時間は現れるぞ?
朝が弱いなぞ何処にいるか!いや…居るのかもわからんが。

別に余裕が無いわけではない!…いつまで経っても進んでは慣れない。
経験…ずっと無かったな…いや本当に。
どちらかと言うと進んでは話せないな、妾を誰だと思っている?外道の知識の塊だぞ!知らぬ訳が・。
165名無しさん@ピンキー:2008/01/14(月) 02:16:09 ID:???
>164
確かに、波長が合うというのも大事ですね。
けど、苦労知らずのどこかのお嬢様も素質が少ないがあるみたいですが?
お互い、犬猿の仲ですからほぼ不可能でしょうけど。
アルちゃんとどこかのお嬢様のどちらが犬で猿かは言いませんが。

あの博士ですか、まあいろいろなロボットを作ってきますね。
しかもアルちゃんの神経を逆撫でするようなものばかり、
エルザとか人造人間とは名ばかりのドラム缶とか、
こんなキュートで可愛いアルちゃんのどこをどう見たらドラム缶に見えるのでしょうか?


本当かなーー!?
(近づいてきて軽くアルの顔に息を吹きかける)
166アル・アジフ ◆A4.w2F6Vn6 :2008/01/14(月) 02:28:10 ID:???
>>165
妾と九朗の波長が合ったからこそあそこまで戦えた…勿論九朗自身の強さにも助けられたがな。
お嬢様…瑠璃か?苦労知らずとは些か…彼奴は彼奴て苦労しているを知ったからな…?
確かに恋敵でもある、仲が良いとはとても言えない…だが瑠璃は共に戦った仲間だ。
妾には数多くの主が居た…瑠璃もまた…な。
ふん…うつけが、一々そんな事を気にしていられるか。

天才なのは認めざるを得ないか…些か性格に問題がな、天才となんとやらは紙一重だな。
ドラム缶…ああ、あの妾を模したとか言った認めたく無いが妾の偽物か。
機械人形も気に食わんがあれは流石に我慢の限界だったな。


んっ…やめんかくすぐったい!吹き飛ばされたいか?ん?
(息を吹き掛けられて少し顔を歪めると、機嫌を損ねたのか名無しを睨みつけ)
167名無しさん@ピンキー:2008/01/14(月) 02:40:47 ID:???
>166
もう、そんなこと言わないで。
(すばやくアルの背中に手を回して背中をなぞる)

つつつっっ。
つつつっっ。

胸とか秘所とかをさわらなくても気持ちいいことはできますよ。
これは一つのスキンシップに近い物ですけど。

はあっ。
(抱き寄せたまま、今度はうなじに息を吹きかける)

まだ、卑猥な部分は触っていませんよ。
まだ早いと思いますしね。

それともご希望でしたら、そういたしてもよろしいですがどうしますか?
このままのスキンシップでよろしいでしょうか?
(表情は微笑のまま聞いてみる)
168アル・アジフ ◆A4.w2F6Vn6 :2008/01/14(月) 02:57:38 ID:???
>>167
う…くっ、止めろと言っておるのが分からぬか!?
(背中を撫でられて、怒りを感じたのか魔力を集中させ)
(だが背中のゾワゾワした感覚に魔力を行使出来ない)
や、やめ…んく、くすぐったいと言って…ひゃあ!?

ふ、ふん…汝に手解きを受けずとも分かるわそんな事は…。
ええぃうつけが!伴侶でもない男にいきなり背中を撫でられるスキンシップがあるかぁ!
ひっ!?だ、だから止め…。
(引き剥がそうと名無しを押して退かせよとし)

だからなんだと…触りたい等と一言も言ってはおらぬ…。

いや…今日は止めておく、ちょっとばかり帰らなくてはいけなくなった。
期待に答えられなくてすまないな…今日はこれでサラバだ、また会おう!

【すまぬ、眠気が限界だから今日はこれで…おやすみ名無し】
169名無しさん@ピンキー:2008/01/14(月) 03:04:24 ID:???
>168
つつつっっ。
つつつっっ。
(笑みを絶やさず、背中をなぞることをやめない。)
女の子って背中、弱いのですよ。

けど余裕なくなってきていますよ。
んっ。
(力はないが抵抗したので流れに任せてゆっくりアルちゃんから離れる。)

そうですか、やはり夜は忙しいのですね。
いいえ、私もそこまで長居はする予定ではありませんでしたので。
ええ、またあいましょう。
(笑みを浮かべてアルちゃんを見送る。)


【お気になさらないでください。】
【私の方もきつかったので】
【お疲れ様でした、お休みなさい。】
170アル・アジフ ◆A4.w2F6Vn6 :2008/01/15(火) 01:22:38 ID:???
なんだか暇になってしまったな…連日顔を出せる程余裕が出てきたか。
という訳だが今日はちょっと長めに待機するぞ?誰かに会えると良いな。
171名無しさん@ピンキー:2008/01/15(火) 02:08:24 ID:???
幼女ハーケン(ゲフン)

アルたん オコンバンワ。
172アル・アジフ ◆A4.w2F6Vn6 :2008/01/15(火) 02:18:09 ID:???
>>171
幼女だと?何処に居るのか全く検討が付かんなぁ?
まさか妾の事ではあるまいな?妾の事だったらどうしてくれようか…。

まぁよい、こんばんは名無しちょっと返信が遅れてしまったかな?
173名無しさん@ピンキー:2008/01/15(火) 02:25:29 ID:???
>>172
言葉の弾みというか。あははは・・・(汗
返事の方は遅くてもかまわないけど、そっちは時間とかは、大丈夫なの?
174アル・アジフ ◆A4.w2F6Vn6 :2008/01/15(火) 02:30:25 ID:???
>>173
今日は機嫌が悪い訳では無いからな…命を拾ったな汝?

すまないな相変わらずの文才の無さでな…時間も問題無いな、眠くなったら言うさ。
175名無しさん@ピンキー:2008/01/15(火) 02:38:05 ID:???
>>174
助かった…(一安心して)
でも毎回魔術を使って衝撃波とかを撃っているけど
根本的に動力源は人と同じに食物から接収するの?
それとも・・・(ゲフンゲフン)

文才のことは気にしない。
俺はこうして会えだけでも嬉しいから。
176アル・アジフ ◆A4.w2F6Vn6 :2008/01/15(火) 02:48:40 ID:???
>>175
一度しか使えない命だ、言葉の選択は大事に行え、妾からの忠告だな。
あの程度の魔術とも呼べん代物ならば何時でも撃てるが…どうかしたか?
基本はあまり関与しないな、魔力は精神に通ずる訳だからしっかり身体を休める事も大事だな?
精を貰って力を得る…なんてベタな展開は期待するな、うつけが。
(多少ひんやりした目線で名無しを見つめる)

そう言って貰えると幾ばくかは心が楽になる、礼を言うぞ。
ふふ…不思議な人間だな?魔道書に会えて嬉しい等と、まぁ…嫌では全く無いが。
177名無しさん@ピンキー:2008/01/15(火) 02:58:42 ID:???
>>176
は、はい・・・(言葉の重要さに改めて思い知らされて)
つまりは良く食べてよく学びよく遊ぶ…ということかな。
人は朝、一日の生活のリズムが狂うとずーっと治らないってこともあるから。


ベターなことは、期待してません。
見るからに元気そうですし。
178アル・アジフ ◆A4.w2F6Vn6 :2008/01/15(火) 03:06:56 ID:???
>>177
分かれば良い、あまり気負い過ぎるで無いぞ?頭の隅にいつでも思い出せるように留めておけ。
進んで遊んでいるつもりは無いが…つまりは普通の人間とあまり変わらないな。
妾程の精霊なら構成を維持出来なくなることも滅多に無い。

体内時計と言われる奴だな、日昼夜戦う我等にはあまり関係無い話だな…。

本当かぁ?実は九郎さながら脳内がお花畑ではあるまいなぁ?
妾は超健康優良魔道書だ、当たり前だな
(ふふんと鼻を鳴らし)
179名無しさん@ピンキー:2008/01/15(火) 03:18:43 ID:???
>>178
お、お花畑?
(スケッチブックを取り出してペンを片手にスラスラとお花畑の下絵を見せて)

何気なく描いてみましたが・・・俺の頭の中は本能と理性だけですよ。
(分かりやすく頭の中をスケッチブックで描き性欲・食欲・遊欲と書いてみせる)
180アル・アジフ ◆A4.w2F6Vn6 :2008/01/15(火) 03:22:39 ID:???
>>179
うーむ…比喩が綺麗過ぎたか…確かにお花畑では無いな。
(下絵のお花畑を見つめてむぅと唸り声を上げ)

人の基本は性欲、睡眠欲、食欲ではないのか?疑って悪かったな、ちょっとからかってみただけだ。
181名無しさん@ピンキー:2008/01/15(火) 03:31:38 ID:???
>>180
人からはムッツリなんて言われたような…宜しければ、これ差し上げますよ
(スケッチブックからお花畑の下絵だけをヒリっと破り手渡す)

睡眠欲だったか・・・(すべったかなと頭を片手で描きつつ)
でも二度寝は良くないって言うし。頭に意識が
ハッキリしていても体は目覚めてないので負担になるか聞きましたし。俺的には遊ぶ事だと思って・・・
182アル・アジフ ◆A4.w2F6Vn6 :2008/01/15(火) 03:43:45 ID:???
>>181
むっつりだろうが変態だろうが妾や紅朔に害を成さない限り別に気にも留めないな。
うゆ?くれるのか?…ふむ、綺麗な絵だし貰って奥とするか、感謝するぞ名無し。
(スケッチブックのページを丸々一枚を手渡されると若干嬉しそうな顔を浮かべる)

人間は人生の1/4は寝ている計算だからな、睡眠は切っても切れぬ関係な訳だ。
きっちりと時間を決めて眠れば寝起きもすっきりする筈なのだが…。
でも二度寝って中々に心地好いのが…おっと、いけないいけない。
あくまで三大欲求をあげただけだ、確かに遊びたいと欲するもある
一体どの欲に分類されるのであろうな…?
183名無しさん@ピンキー:2008/01/15(火) 04:01:30 ID:???
>>182
むっつりも変態も同じと言われるが世の定めいうか…
(しゃがみ込んでやや片手の一指し指でヘノヘノもへじを描く。少し落ち込み状態)

確かに寝ること大切だけどそれだけではないでしょう?
ベットに寝ていると楽になれる感覚になるか知れないけど、それでは出会いという意味が、無意味になってしまう。
好奇心…多分それは欲のうちの1つにであって、遊びという欲望は人によって違いますけど俺にとっては性欲というイメージが強いです。
人の数だけ性欲も煩悩も違ってくるんじゃないですかね。
(自分の正直な気持ちをヘノヘノもへじを描きながら言う。言う事とやっていることが矛盾しているとも感じずに)
184名無しさん@ピンキー:2008/01/15(火) 04:50:18 ID:???
【時間なので此方は落ちますね】
【お付き合いくださりありがとうございました】
185ベルデュラボー ◆yZk9aFStPo :2008/01/17(木) 16:11:38 ID:???
こんな所にこんなスレが有ったんだね、今日はまだ誰も居ないけど…僕も参加させて貰おうかな?
九朔やエセルも居るみたいだから退屈はしなさそうだ。
僕の気まぐれで一回ageせて貰うよ?
186名無しさん@ピンキー:2008/01/17(木) 16:26:32 ID:???
何だかよく分からんが記念パピコ
187名無しさん@ピンキー:2008/01/17(木) 16:29:45 ID:???
男はイラネ
188ベルデュラボー ◆yZk9aFStPo :2008/01/17(木) 16:33:37 ID:???
>>186
うーん、君自身に分からないなら僕にも何の記念かは分からないかな…?
とりあえずおめでとう名無し君。

>>187
あまり邪険にしないでくれると嬉しいな?
僕自身あまり頻繁に顔を出せる訳じゃ無いから、お菓子のオマケ程度に考えてくれないかな?
189ベルデュラボー ◆yZk9aFStPo :2008/01/17(木) 17:18:18 ID:???
そろそろ時間かな?一度帰らなくちゃいけないから…また今度かな?
それじゃまたノシ
190名無しさん@ピンキー:2008/01/17(木) 17:22:55 ID:???
アル乙
191名無しさん@ピンキー:2008/01/18(金) 00:11:53 ID:???
今回は宣言しなかったのなw
192名無しさん@ピンキー:2008/01/19(土) 02:48:42 ID:???
他のキャラになりきるよりまず>>184に謝るほうが先だと思うんだ
193ハヅキ ◆pSwgV.RfRw :2008/01/19(土) 21:51:29 ID:???
久しぶりにきてみたけど…だれかいるかな?
あ…あけましておめでとう
(思い出したかのようにポツリと)
ちょっと遅いと思うけどまぁいいかな…
194名無しさん@ピンキー:2008/01/19(土) 22:52:04 ID:???
はい、おめでとうございます。

…まだ、いらっしゃいますか?
195ハヅキ ◆pSwgV.RfRw :2008/01/19(土) 22:54:27 ID:???
いくら何でも何も言わずに帰ったりはしないよ
まぁあと少しで帰るところだったけどね
こんばんは、名無し
最近風が冷たいけど風邪とか大丈夫?
196名無しさん@ピンキー:2008/01/19(土) 23:00:25 ID:???
今は大丈夫です……
年末年始にひどいのひいちゃって散々でした。
今は毛布に包まってますが…
(毛布を広げ)
どうですか?
そっちこそ寒そうな格好ですが。
197ハヅキ ◆pSwgV.RfRw :2008/01/19(土) 23:04:00 ID:???
>>196
ふーん
何かこの時期の風邪って長い気がするよね
ずっとマスクつけてる人いたり…

ん?それはもしかして
あなたの近くに来いってことかな?
別に見た目ほど寒いわけじゃないけど…どうしようかな?
198名無しさん@ピンキー:2008/01/19(土) 23:10:09 ID:???
>>197
本当に、こっちも点滴したりと大変でした。


ま、まぁ、そうなりますね。
こういう時は身を寄せ合うと暖かいですから。

もっと深い所まで寄せ合うかも知れませんが……
(目を逸らし、小声でぼそっと)
199ハヅキ ◆pSwgV.RfRw :2008/01/19(土) 23:14:25 ID:???
>>198
まぁここに来るのも久しぶりだし
名無しの近くまで行こうかな
ん?何かいった?
(そういって名無しの毛布に入り込み)
(呟きはどうやら聞こえなかったらしい)

別に私はそんなに寒いわけじゃないけど
名無し寒そうだししょうがないかな…
ん…暖かい…
(暖かさを感じるように目を閉じ)
200名無しさん@ピンキー:2008/01/19(土) 23:22:48 ID:???
>>199
い、いえナニもっ!何でもないです。
(慌てて誤魔化す。)

あー、何か気を使わせてすみませんね。
(毛布の中に入ったハヅキを背中から抱き締め)
…はぁ、暖かい……
本当に、暖かいとホッとします……
安心すると言うか……
(密着してハヅキの体温に心地良さそうに目を細める。)
201ハヅキ ◆pSwgV.RfRw :2008/01/19(土) 23:27:57 ID:???
>>200
(いきなり抱きついてきたせいで驚いて体が堅くなる)
まさか本当にこう来るとは思わなかった…
でもまぁ今日は特別に何もしないでおこうかな
いつもだったら多少の攻撃してたとこだけどね

なんかそんな風にされると攻撃しにくいし…
(心地よさそうな名無しを感じながら)
202名無しさん@ピンキー:2008/01/19(土) 23:38:20 ID:???
>>201
まあ、可愛い女の子と触れ合いたいのは男の性ですから、
攻撃は勘弁してください。
(体を擦り寄せ)
あぁ…暖かいし、良い匂いだし、天国だな。
(そうしていると、下半身にも血が巡り。)
!…、い、いや、これも男の性と言うか……
抑え様の無い本能と言うか……
(苦しい言い訳を始める。)
203ハヅキ ◆pSwgV.RfRw :2008/01/19(土) 23:43:59 ID:???
>>202
じゃあそういうことにしとこうかな
ん…でもちょっと近いかも…
(逃げ場がないのでどうすることもできず)
(そうしているうちに男の体の変化に気付く)
ん…名無し、大きくしちゃってる…
別に隠さなくても大丈夫だから。
興奮したんだよね?名無し
(言いながら名無しの股間を手でまさぐる)
204名無しさん@ピンキー:2008/01/19(土) 23:51:11 ID:???
>>203
う……
(股間を撫でられ、思わず声を漏らす。)
はい…、興奮しました……
(ハヅキの太股に手を触れさせ)
ハヅキさんに…くっついて……
もっと、くっつきたくて……
(その手はゆっくりと脚の付け根へと…)
205ハヅキ ◆pSwgV.RfRw :2008/01/19(土) 23:57:35 ID:???
>>204
ふふ…気持ちよさそう…
(挑発的な瞳のまま微笑み)
(股間の手は動かすのをやめない)
そんなに焦らなくても大丈夫なのに…
ひゃ…ん…くすぐったいよ、名無し
(わずかに身をよじらせその感覚に耐える)
名無しの…直接触るけどいいよね?
まぁ、答えは聞いてあげないけどね
(滑らかに名無しのズボンの
 ジッパーを下ろし肉棒を露出させる)
(そのままそれを握って上下にしごき始める)
206名無しさん@ピンキー:2008/01/20(日) 00:06:24 ID:???
>>205
うぅ…ぅ……っ!
(直接擦られ、腰がビクンと跳ねる。)
ぅ…あ、気持ち良い……
でも、一人だけじゃ申し訳無いですし……
(脚の付け根まで達した指先が下着越しに秘所を撫でる。)
こっちも…直接触りますね。
(指先が下着の中に入る。)
207ハヅキ ◆pSwgV.RfRw :2008/01/20(日) 00:14:26 ID:???
>>206
そんなに気持ちいいんだ…
名無しのどんどん硬く、熱くなってる…
(名無しの肉棒を手で感じ取り率直な感想を洩らす)
気持ちよかったらいつでも射精していいから…
変に我慢されたりするよりはその方が嬉しいし

あ、ん…名無しの手…気持ちいい…
こういうの久しぶりだからいつもよりいいかも…
(若干嬉しそうに名無しの指を受け入れ)
208名無しさん@ピンキー:2008/01/20(日) 00:24:46 ID:???
>>207
う、く……あぁ……
でも…汚しちゃ……っ!
(限界に近付くが、腰を捩って耐えてしまう。)

はぁ、あぁ……
(指先は秘裂を撫で、陰核を擦り)
あ…ぅ……っ!
(指先が膣口に入った瞬間)
(その暖かさに止めを刺され、限界に達し)
う、あぁぁ……っ!
(握られていたペニスが跳ね、射精を始める。)
209ハヅキ ◆pSwgV.RfRw :2008/01/20(日) 00:35:35 ID:???
>>208
そんなこと気にしなくていいから
普通に射精すればいい
(耐えてるのを察すと耐えなくていいよう言葉をかける)

あぁ、ん…あふ…あん…
(陰部を刺激されるたびに
 腰が跳ね声をもらしてしまう)
は、ぁぁ…ん…
(陰核への刺激のせいか軽く達してしまう)
(と同時に自身の手に降りかかる暖かい汁)
ふふ…名無しの…私の手の中で跳ねてる…
(余韻を楽しむように射精されても
 すぐに手を止めずに少しずつ扱くスピードを緩めていく)
ん…ぴちゃ…ぴちゃ…じゅる…る…
(肉棒から手を離すと精液で汚れた手を
 名無しに見せるように舐めてきれいにしていく)
名無しの…美味しい…
210名無しさん@ピンキー:2008/01/20(日) 00:46:22 ID:???
>>209
うっ、うぅっ……
(ハヅキの手の動きに合わせ、ペニスを脈打たせて射精する。)
(膣内の指もそれに合わせて跳ねる様に動く)

(精液を舐め取るハヅキの姿に見惚れ…)
(すぐに硬度を取り戻し)
あ、あの…ハヅキさん……
今度は…こっちで……
(懇願する様に見つめ、指を動かす。)
もう…我慢が……
ハヅキさんの中に…早く……入りたくて……
211ハヅキ ◆pSwgV.RfRw :2008/01/20(日) 00:51:46 ID:???
>>210
もうこんなに…しょうがないね…
こうさせたのは私だし…
(ふぅと一旦ため息をついてから)

それじゃ始めようかな…
んっ…いつでもはいってきていいから…
あ、私も楽しませてくれないとダメだからね
(名無しが入れやすいようにお尻をあげて
 四つんばいの体勢をとる)
(右手で秘裂を拡げ名無しをまつ)
212名無しさん@ピンキー:2008/01/20(日) 01:02:39 ID:???
>>211
は、はいっ、努力はします。
(ハヅキの腰に両手を添え)
(ゆっくりと腰を前に進め、膣肉を掻き分ける。)
ぅぁ…っ、ハヅキさんの中、熱……
(膣内の熱に誘われる様に腰の動きは徐々に早まり)
はぁ、はぁっ!あぁっ!
(激しいストロークで最奥を突き)
(片手で服をまさぐり、乳首を摘み、もう片手で陰核を摘む。)
213ハヅキ ◆pSwgV.RfRw :2008/01/20(日) 01:09:46 ID:???
>>212
ん…っ…名無しの…やっぱり大きい…
(入ってくるとその大きさと熱さに顔をゆがめて)
はぁ…あぁぁ…ん…
(入りきると自然に肉棒を締め付け刺激する)

はっ、あぁ…あっ…あっ…ん
気持ちいいっ、名無し…いいっ…
もっと激しくして…一気に気持ちよくなって…
そうしたら私も気持ちよくなるから…
(あまりの快感と刺激に体を震わせる)
(気持ちよくなっていくたびに秘裂の締め付けはより強くなっていく)
214名無しさん@ピンキー:2008/01/20(日) 01:17:24 ID:???
>>213
くぅ、うっ……ふぅぅ……
(ハヅキに言われるまま、両手を胸に回し)
(左右の乳首を弄び、ハヅキの上半身を持ち上げ)
これでっ!どうっ!ですかぁっ!!
(子宮に突き入れんばかりに激しく突き上げる。)
あっ、ぐうっ!
こっちは、そろそろ…また……!
215ハヅキ ◆pSwgV.RfRw :2008/01/20(日) 01:23:02 ID:???
>>214
あぁ…ぁ…すごい…名無し…
こんなことされたら私もうダメかもね…
んんっ…あ…あぁ…あっ…
(激しく突きいれられるたびに嬌声が溢れ)
(秘裂からとめどなく愛液が流れ出す)
(そのおかげでよりスムーズに腰を動かせるだろう)
もう私ダメ…っ!
あっ、はぁぁぁ…!
(びくんと体が跳ねると同時に意識を失う)
(激しくて疲労したせいかそのまま眠りに落ちてしまった)

【申し訳ないですがこちらはこれで〆です】
【ありがとうございました】
216名無しさん@ピンキー:2008/01/20(日) 01:36:22 ID:???
>>215
うぅっ!くぅ……っ!
(子宮口に先端を押し付け、ハヅキの胎内に精を注ぐ)
うっ…うぅっ…ふぅ……
(ペニスを脈打たせ、尿道に残った分も注ぎながら余韻に浸り)
ぁ……、ハヅキ…さん……
(繋がったまま仰向けに倒れ)
(疲労から、そのまま眠ってしまう。)

【はい、お付き合いありがとうございました。】
【お休みなさい。】
217覇道瑠璃 ◆Drfh1tA2E. :2008/01/23(水) 00:16:03 ID:???
うぅ〜…!肌寒い日が続いておりますわね。
さて、どなたかいらっしゃるでしょうか?
少しの間待機させていただきますわ。
218名無しさん@ピンキー:2008/01/23(水) 00:17:43 ID:???
おや、久しぶりの姫様じゃないか。
寒かっただろう。
さあ、温めてさしあげましょう。
この抱擁で・・・・というのは半分冗談です。

ささ、エアコンの効いた中へどうぞ。
219覇道瑠璃 ◆Drfh1tA2E. :2008/01/23(水) 00:21:24 ID:???
>>218
今晩は名無しさん。
ええ、外は酷く寒くて…
(自分の身体を暖めるように抱いて)
あら…半分は本気と取っていいのでしょうか?

ではご好意に甘えさせていただきますわね。
(暖房の効いた室内へと入っていく)
220名無しさん@ピンキー:2008/01/23(水) 00:24:32 ID:???
>>219
半分と申したのはいきなりは失礼と思いまして。
もし失礼でなければ本気に変更しましょうか?
外で冷え切った体を温めるには暖房だけでは
いささか心許ないかもしれません。
221覇道瑠璃 ◆Drfh1tA2E. :2008/01/23(水) 00:29:50 ID:???
>>220
あら、やはりそちらが目的でしたのね。
ふぅ…純然たる善意を期待した私が浅はかでしたわ。
(ジト目で見つめて)
暖を取らせていただいていますし…まぁ、ちょっとくらいなら…
(ベッドの縁に腰掛けて名無しを見つめて)
淑女を誘った以上…きちんとエスコートしてくださいな。
222名無しさん@ピンキー:2008/01/23(水) 00:35:19 ID:???
>>221
貴女も人が悪いのですよ
少し残念そうにされたのでこちらもつい、ね
いや自惚れだったのでしょう
いずれにせよ淑女を相手に先走りは頂けない

もちろんですとも
(横に腰掛けて肩を抱く)
ちゅ……
(唇を重ねてから抱き合ったままゆっくりベッドに倒れこむ)
223覇道瑠璃 ◆Drfh1tA2E. :2008/01/23(水) 00:43:06 ID:???
>>222
私が残念そう?ふふ…そう見えたのですか?
ええ、魂胆はあってもちゃんと礼節をわきまえて下さる方なら
誘いに乗ってもいいと、そんな気になりますわね。

んっ…
(名無しの唇を受け入れ、そのまま身を預けて)
服に皺が付いては困りますわ。衣類を乱しての帰宅など、私の
立場が許しませんもの。
ですから…ね?
(合図を送るような視線を名無しに向けて)
224名無しさん@ピンキー:2008/01/23(水) 00:49:51 ID:???
>>223
これは気がつかなくて、申し訳ない
ええ、わかりましたとも
(笑顔で頷いて服を脱がせていく)
(上着もスカートも瑠璃の協力を得て脱がせて)
(ベッドの横の床にきちんと伸ばした上体で置いた)

こちらも脱いだ方がいいですね
(自分も手早く服を脱いで二人とも下着姿になる)
では改めて・・・・ちゅっ
(瑠璃の体を抱いてベッドに倒れこみ、キスをして舌を絡める)
225覇道瑠璃 ◆Drfh1tA2E. :2008/01/23(水) 00:58:50 ID:???
>>224
着衣をしたままですることではありませんわよ?
…まぁ中にはその方が好きという方もいらっしゃるようですが。
(下着姿になると少し恥ずかしそうに頬を紅く染めて)

んぅ…ちゅぅ…
(自分の方からも名無しの身体に手を回して抱きついて)
はぅ…んん…
(舌を絡ませながら時折声を漏らして)
(そうしていると抱きつく手に力が篭っていって)
226名無しさん@ピンキー:2008/01/23(水) 01:05:39 ID:???
>>225
姫様、とても美しい
恥ずかしながら早速言う事を効かなくなってきたようです
(勃起したペニスがトランクスを盛り上げてしまう)

ん、ちゅっ・・・
(もっと激しく舌を絡めながらブラを外す)
ちゅる・・・
(胸を揉みながら瑠璃の下腹部に固くなった股間を擦り付けていく)
胸もとても魅力的だ。
(乳首を優しく指でいじる)
227覇道瑠璃 ◆Drfh1tA2E. :2008/01/23(水) 01:11:32 ID:???
>>226
まぁ…名無しさんたら…
(下着を盛り上げるほどにそそり立つ男性器を見て)
(思わず頬を染め)

はぁ…んんっ…
(胸が露になると湿った吐息を漏らして)
ん、んんっ!
(硬くなった男性器を擦り付けられるたびに、ぴくぴくと身を震わせて)
ひゃぅ!ゃぁ…
(乳首を弄られるとビクンと一際大きく身体を震わせてしまう)
228名無しさん@ピンキー:2008/01/23(水) 01:16:28 ID:???
>>227
姫様が欲しくてたまらなくなっているんですよ
肌で感じてくれますか?
(下着をずらして脱ぎ、そそり立つペニスを出し)
(瑠璃の下着も下ろして股の間にペニスを挟ませる)
もうこんなに固くなっているんです
全て姫様によってされたこと

ちゅっ・・・
(首筋に丹念に舌を這わせながら乳首を弄る)
ちゅるるるっ
(激しく吸ったりもしながら乳首を玩び、腰を振ってペニスで割れ目をこする)
229覇道瑠璃 ◆Drfh1tA2E. :2008/01/23(水) 01:24:32 ID:???
>>228
そ、それほど私を思ってくださるだんなんて…光栄ですわね。
ああっ!?あ、暖か…い…
(自分の股に名無しの男性器を挟まれると電気が走ったように身を震わせて)
(秘所からは蜜が零れ、名無しの男性器を濡らしていく)
本当…こんなに…固くなって…

あぅんっ!ぁ…あぁ…
(されるがままに首筋と乳首を名無しに預けて、身体を小刻みに震わせて)
やぁあ!!吸っちゃ…んんんっ!!
擦れっ…擦れてっ!あああっん!あっ…なっ…名無し、さんっ!
(乳首と秘所の両方から与えられる刺激は身体を蹂躙するように流れて)
230名無しさん@ピンキー:2008/01/23(水) 01:30:53 ID:???
>>229
姫様のアソコもこんなに熱くなって・・・
感じてくれてとても嬉しいですよ
気持ちいいんですね?
(体を受け止めながらお尻を掴んでさらに激しく腰を振ってペニス擦らせる)

姫様のそこが濡れて準備ができてきているのがわかります
こちらのアレが濡れてしまっているので・・・
このまま姫様の中に入ってもよろしいですか?
(両手でお尻を撫でてペニスを強く秘所に押し付けている)
231覇道瑠璃 ◆Drfh1tA2E. :2008/01/23(水) 01:39:30 ID:???
>>230
あっ…ンン!
んっ…あああああ!
(お尻を掴まれて男性を擦られるとまともに答えることは出来なくて)
(けれどもその姿は肯定の意を明確に表している)

はぁ…んっ…
(お尻を撫でられると、惚けたような声を漏らして)
い、いいですわ…よ?名無しさんの…入れても…
ちゃんと…最後までエスコートをして下さいまし…
(スっと名無しの首に手を回して笑みを向ける)
(自分の方からも腰を押付けて、おねだりをするように)
232名無しさん@ピンキー:2008/01/23(水) 01:44:04 ID:???
>>231
では姫様の中に…。
(横向きで抱き合う体勢から体を起こして正常位の体勢に持っていく)
行きますよ・・・。
(ペニスを割れ目に押し当て、濡れそぼった中に入れていく)

入っていきますよ・・・入りました。
(しっかりとペニスを奥まで入れ)
姫様の中・・・とっても気持ちいい。姫様はいかがですか?
(小刻みにピストンし始める)
233覇道瑠璃 ◆Drfh1tA2E. :2008/01/23(水) 01:53:10 ID:???
>>232
あ…んんっ!
(口元をキュッと締め、わなわな震えながら徐々に秘所は名無しを受け入れて)
(名無しの男性器が中に進むたびにビクビクと身体が震えて)

奥まで…届いて…
(恍惚としたような表情でその感触を確かめて)
私もっ…私も気持ちい…いんっ!ああああっ!ふあぁああ!
(ピストンの一突き一突きに身体を軽く仰け反らして)
234名無しさん@ピンキー:2008/01/23(水) 01:57:46 ID:???
>>233
たまらない・・・!
姫様が突くたびに反応してくれるのがたまりませんよ。
とても興奮してしまう・・・。
(荒い呼吸でピストンがだんだん激しくなっていく)

もっと奥まで行きますよ・・・。
(体を倒してペニスを入れやすくすると激しく腰を振る(
ああ・・・・もうだめだっ!
(わけがわからないほど腰を振って気がつくと絶頂して射精し始めていた)
235覇道瑠璃 ◆Drfh1tA2E. :2008/01/23(水) 02:05:13 ID:???
>>234
な、名無しさん!?は…激しぃ…やぁあああ!!
んんっ!!
(激しくなる名無しの動き翻弄され)
(思わずベッドのシーツをぎゅっと握って)

ひ、ふぁ・・・…ぁぁあっあああっ……!!!?
(追い討ちをかけるような激しい腰の動きに目を見開いて)
あ、う・・・…私も…もうっあああああぁぁああああっ!!!
(名無しの射精と同時にこちらも絶頂を迎えて)
236名無しさん@ピンキー:2008/01/23(水) 02:10:04 ID:???
>>235
はあ・・・はあ・・・。
(しかしまだ性欲は止まらない)
(絶頂に達した瑠璃を見てますます燃えてしまったようだ)

姫様、もう少し…楽しませてもらいますよ。
(瑠璃の体をひっくり返して、うつぶせにさせてから尻を持ち上げる)
後ろからいかせてもらいますよ。
姫様を滅茶苦茶にしてしまいたい・・・。
(ペニスをあてがって奥まで一気に挿入した)
237覇道瑠璃 ◆Drfh1tA2E. :2008/01/23(水) 02:14:50 ID:???
>>236
…えっ?
(達したばかりの身体をひっくり返されて)
ちょ、ちょっと名無しさん!!?
(お尻を持ち上げられて戸惑ってしまう)
いっ!?あああああ!?
(今度は後ろからの体制でいきなれ挿入されて)
やっ!やぁあ!
238名無しさん@ピンキー:2008/01/23(水) 02:19:59 ID:???
嫌と言っていても、姫様のここはじっとり濡れていて
突けば突くほど絡み付いてきますよ
(パンパンと小気味いい音を鳴らしながら腰をぶつけてピストンする)
毎回違う場所を突いてるのわかりますか?
(微妙に角度を変えて突いている)

後ろから突かれるのはいかがですか?
姫様はこういう体勢が意外と好きそうに見えましてね・・・フフ・・・
(笑って背中を指で撫でた)
239覇道瑠璃 ◆Drfh1tA2E. :2008/01/23(水) 02:25:18 ID:???
>>238
そんなっ!う、嘘!
(しかし言葉とは裏腹に秘所はしっとりと濡れて)
あ、ふぁ…ああああ!!?
(一突き語毎に違う場所を攻められて言葉すら上手く発せずに)

やぁ!嫌ぁ!こんな…のって…
んん〜〜…!!
(背中を撫でられるとゾクゾクした快感が走り)
240名無しさん@ピンキー:2008/01/23(水) 02:29:38 ID:???
おやおや姫様は責められるのが
意外にお好きなようだ。
フフ・・・これは面白い。
(瑠璃に快感を露にされて興奮が高まっていく)

ならこういうのもお好きでしょう?
(指にたっぷり唾をまぶしてからアナルをほぐし始める)
こちらの穴も寂しがってるようですからね。
(ぐにぐにとほぐしてから指を入れていく)
どうですか?二つの穴をふさがれた気分は?
(指をゆっくりアナルに入れているまでもずっと膣にピストンし続けている)
241覇道瑠璃 ◆Drfh1tA2E. :2008/01/23(水) 02:35:00 ID:???
>>240
そ、そんなこと…んん!
(後ろから疲れる快感にその口は塞がれて)

えっ?ひゃんっ!?あっ…!?
(アナルをほぐされると、その不慣れな感触に背筋はゾクゾクし、身体はビリビリ震えて)
だ…めぇ…!二つなんて…!
わ、私っ…わた…くしっ!おかしく!おかしくなっちゃ…ああ…ああ、はぁあん!!
(二つの穴を同時に責められ、その快感からアナルと秘所の両方をキュウキュウ締めて)

【申し訳ありません、そろそろ〆に入ってもよろしいかしら?】
242名無しさん@ピンキー:2008/01/23(水) 02:40:21 ID:???
>>241
どういうことか、今までで一番締め付けてきますよ
そんなに同時に責められるのがよかったですか?
(両方の穴をピストンして、その激しさをどんどん加速させる)
さあ、イキますよ・・・姫様!
(また絶頂して膣内で射精した)

姫様、とっても気持ちよかったですよ、
素敵な夜をありがとうございました。
(そして眠りにつき、一夜を共にした)

【そうですね、では〆で。ありがとうございました】
243覇道瑠璃 ◆Drfh1tA2E. :2008/01/23(水) 02:46:18 ID:???
>>242
そ、そんなことを淑女に尋ねる…だなんて…んんっ!
マナー違反…んっ!ですわよ…あっ!
(なんとか気丈な態度をとろうとするも、二つの穴を責められた状態では上手くいかず)
あっ!あああっ!も、もう…!
二度もっ!二度もイッちゃ…ああぁぁぁぁあああぁーーっ!!!
(名無しの精液が膣内を満たすと同時に自分も果てて)

んっ…うん…
(そのまま倒れこみ、名無し共に夜を越して)

【ええ、こちらこそお相手ありがとうございました】
【またの機会でも是非宜しくお願いいたしますわ】
【お休みなさい。良い夢を】
244マコト ◆NAnbxbFpJk :2008/01/23(水) 03:11:32 ID:???
先程までお嬢様がいらしたようですね
久しぶりにお邪魔しますが誰かいるでしょうか?

待機します
245マコト ◆NAnbxbFpJk :2008/01/23(水) 03:44:45 ID:???
落ちますね
246紅朔 ◆rubywtorgI :2008/01/24(木) 01:12:33 ID:???
こんばんわぁ……ちょっとお邪魔するわねぇ。
誰かいるかしらぁ?
(ふわり、と地面に舞い降りてきょろきょろ)
247紅朔 ◆rubywtorgI :2008/01/24(木) 06:33:54 ID:???
あら、いけない……すっかりうとうとしちゃったわ……
寝坊すると九朔に怒られちゃうわぁ。
(あわてて身なりを整えて退場)
248覇道瑠璃 ◆Drfh1tA2E. :2008/01/25(金) 01:31:15 ID:???
今晩は。
夜分遅くお邪魔しますわ。
どなたかいらっしゃるでしょうか?
249紅朔 ◆rubywtorgI :2008/01/25(金) 01:45:59 ID:???
こんばんわぁ。
(ドアからひょっこりと顔を出して、踊るように部屋に入って)
クィーンも夜更かし?
いけない子ねぇ?
250覇道瑠璃 ◆Drfh1tA2E. :2008/01/25(金) 01:55:14 ID:???
>>249
今晩は、紅朔。
(踊るように部屋に入ってきた少女に笑みを向けて)
私だって夜に寝付けない時だってありますわよ?
もぅ「いけない子」の筆頭の貴女が何を言いますか。
(ぷぃっ…とそっぽを向いて見せて)
251紅朔 ◆rubywtorgI :2008/01/25(金) 02:01:30 ID:???
>>250
そうなの?寂しくて眠れない?
(くすくすと笑いながら顔を覗き込んで)
あらぁ、それってどういう意味で言っているのかしらぁ……
まぁ、確かに私はワルイコ、だけどねぇ?
(赤い唇を笑みに歪めて)
……眠れないなら、一緒におしゃべりでもするぅ?
(ぴょん、とジャンプするとじゃれるように瑠璃の首に抱きついて)
252覇道瑠璃 ◆Drfh1tA2E. :2008/01/25(金) 02:09:16 ID:???
>>251
べ、別にそんな理由ではありませんわっ!
私は小さな子供ではありませんのよ!
(ふんっと鼻を鳴らしてそっぽを向いて)
それはもういろんな意味で…
意地悪で…えっちないけない子…いいえ、ワルイコですわっ!
(歪む紅い唇を見ると少し紅くなって)
んっ!ええ、そうしましょう。何をお話しましょうか?
(首に抱きつかれて少し傾いて。けれども少しも嫌そうではなく)
253紅朔 ◆rubywtorgI :2008/01/25(金) 02:16:57 ID:???
>>252
そうなのぉ?
瑠璃って時々甘えんぼだから、そうじゃないかとおもったのに。
(おかしそうにそっぽを向く瑠璃を見つめて)
……もう、瑠璃ってば、そんなことばかり言って。
えっちなのも意地悪なのも嫌いじゃないでしょぉ?
(くすくすと笑いながら)
うふふっ、そうねぇ……最近貴方と遊んでいなかったし、どんな事して遊びたいか聞いてみたいわ。
ね、どんなことしたい? してほしい?
(悩む振りをしながらぎゅっ、と瑠璃の体を抱きしめて)
254覇道瑠璃 ◆Drfh1tA2E. :2008/01/25(金) 02:28:30 ID:???
>>253
もうそんな歳ではありませんわよっ!
おねしょだってもうしませんし、一人でだって眠れますっ!
(ムキになって真っ赤な顔で)
え?そ、それは…そのぉ…まぁ…
(頬を染めて恥ずかしそうにしながら曖昧に答えて)
んっ…紅朔…
そう…ですわね…
(抱きしめられると頬を染めて、惚けたような顔になって)
貴女にはその…い、虐めて欲しいかしら?
ちょ、ちょっとくらい…その激しいくらいが…
私は…貴方の言うような方法で…御奉仕…しますから…
(何度も「遊んで」きたせいか、ちょっぴりマゾ的な欲求にも素直になって)
255紅朔 ◆rubywtorgI :2008/01/25(金) 02:35:34 ID:???
>>254
そう? でも私は時々寂しくなっちゃうわぁ。
ふふ、瑠璃と一緒に寝てるときは安心できるのにぃ。
(赤い頬に背伸びをキスをして)
ふふ、瑠璃ってぎゅっ、てされるととても可愛い顔するのよねぇ。
素敵よぉ?
(可笑しそうに笑うと、顔を上げて唇を差し出すようにして)

……ふふ、瑠璃ってば、だんだん自分の性癖がわかってきたみたいね?
ええ、瑠璃が望むならどんなことだってしてあげるわぁ。
(くすくす笑うと、手を伸ばし、乱暴に胸をもみしだいて)

それじゃ……これをつけて下着姿になってもらえるかしらぁ?
(リードつきの首輪を差し出して)
256覇道瑠璃 ◆Drfh1tA2E. :2008/01/25(金) 02:48:24 ID:???
>>255
そ、それほど言うのならば…時々くらいは一緒に寝てあげてもいいですわよ。
べ、別に貴女の事が恋しいわけじゃありませんからっ!
んんっ…もう…
(キスを受けた頬は益々赤くなって)
からかわないで紅朔…もぉ…
あっ…
(差し出された唇を見つめるとドキドキと胸は高鳴って)
(そのまま誘われるがままに唇を重ねる)

あっ…く、うぅ…!
(乱暴に揉まれると痛そうな…けれども切なそうな表情で声を漏らして)

あっ…は、はい…
(差し出される首輪を震える手でぎこちなく自分の首に巻き)
(豪奢なドレスを器用に床に脱ぎ落して)
あ、貴女はそのまま…?それとも…気分と一緒に服も変えるのかしら?
257紅朔 ◆rubywtorgI :2008/01/25(金) 02:57:09 ID:???
>>256
本当、うれしいわぁ♪
瑠璃と一晩中一緒なんて……でも逆に眠れなくなっちゃうかも。
(可笑しそうに笑いながら真っ赤になる瑠璃を見つめて)
からかってなんていないわぁ……ん♪
(うれしそうにキスを受け止めて、離れ際にぷるん、とした唇を舌で舐めて)

ふふ、いい顔よ、瑠璃。
やっぱり、貴方は乱暴されたりいやらしいことされているときの顔が一番綺麗…
(くすくすと笑いながら豊満なバストを思う存分こね回し)

いい子ねぇ、瑠璃ぃ……
いつ観てもいやらしくて綺麗な体。
(くいくいとリードを引き、半裸になった瑠璃の肢体にごくりと唾を飲んで)
(バストラインに指を這わせ)
私? 私はそうねぇ……気分を変えましょうか。
ふふふっ。
(一瞬血煙が体を包むと、次の瞬間には幼い体を彩る赤いボンテージの姿になって)
やっぱりこの格好になると気分が違うわねぇ。
いくらでも貴方に意地悪できそうよ?
(くすくすと笑うと、瑠璃の目に目隠しをしようとする)

258覇道瑠璃@首輪 ◆Drfh1tA2E. :2008/01/25(金) 03:13:27 ID:???
>>257
それじゃあ…きっと私も眠れませんわね…
(恥ずかしそうに、けれど満更でもなさそうに答えて)
むっ…んっ…
(唇を舐められて、それだけで心臓はいっそうドキドキして)

あっ…ンっ!
やぁ…あぁ…っ
(痛みから表情はやや歪みつつも、口元は無意識に笑みを作っていて)
(背筋はピクピクと震えて)

ふぁ…ぁ…
(リードを引かれると、まるで愛撫でも受けているように甘い声を漏らして)
(下着だけ纏って、若くも豊満な身体を紅朔に晒して)
――ン…ッ!ンッ…♥
(バストラインに触れられると身体は小刻みに震えて、嬌声を漏らしてしまい)
くざ…くっ…
(紅朔のボンデージ姿にごくりと息を呑んで)
(幼い体つきに不釣合いなボンデージが背徳的な色気を出しているようで)
え、えぇ…凄く…似合っているというか…様になっているというか…
紅朔っ!?
(目隠しをされ、びくんと身体を震わせるも、直ぐに期待より不安の方が大きくなって)
259紅朔 ◆rubywtorgI :2008/01/25(金) 03:23:37 ID:???
>>258
ふふ、やらしいわぁ、瑠璃っ……胸、こんな絞られて、気持ちいいの?
ほら、もっと感じてみせてぇ?
(ぐいぐいと胸を押しつぶし、乳首をつねり上げながら)
(いやらしく笑う瑠璃の唇を奪う)

ん……やっぱり貴方は首輪が良く似合うわねぇ。
流石は雌犬女王様……
(甘くよがり声を上げるのを悦の篭った視線で見つめて、ぐいっとリードを弾いて首輪を喉に食い込ませて)
相変わらず敏感な胸ねぇ?
ちょっと触っただけなのに……
(高価そうな下着の胸……乳首の辺りをくすぐるようにくるくる人差し指でこすって)
ふふっ、この皮の締め付けがイイのぉ……ふふっ。
ありがとう、瑠璃ぃ……ふふ、そんなこと言われると興奮しちゃうわぁ。
ほら、いつまで立ってるの? 四つんばいになりなさい。
(完全に視力を失った瑠璃のお尻を軽くたたいて、四つんばいになるように命じて)
ふふ、よろこびなさあい。これから、お散歩に行きましょう?
覇道のお屋敷一周の旅よ?
(くすくす笑いながらリードを弾いて外に導こうとする)
260覇道瑠璃@首輪 ◆Drfh1tA2E. :2008/01/25(金) 03:35:51 ID:???
>>259
ひゃぅんっ!!
あっ…ィ…ぁっ…
(痛みの呻きとも、嬌声ともどちらにもとれる声を漏らして)
ふぁ…むぅ…
(唇を奪われると、甘えるように、貪るようにして舌を動かす)

あ、ありがとっ…くぁっ!?
(最後まで言い終わらない内に引かれたリードで喉が圧迫されてむせ込んで)
げほっ!こほっ…
それはっ…遊ぶたびに貴女がいっぱいいじめるからっ!だからぁ…
ぁあ♥んっ…ンンっ!
(敏感な部分を指先で擦られて)
赤くって…貴女にぴったりで…
(きわどいハイレッグの部分や、ガーターベルトなどにも煽情されるようで)
は…はい。
(言われるがままに四つん這いになって跪いて)
そうですわね…私は犬…なんですもの…
えっ!!?
(視界を奪われてから予想だにしない命令)
外で…それも…覇道邸へ…?
(ガクガクと手足が、全身が震える)
(けれども声と引かれるリードには逆らえずに震える腕で導かれるままに一歩前進して)
261紅朔 ◆rubywtorgI :2008/01/25(金) 03:45:02 ID:???
>>260
ん、ちゅ……ちゅうっ……はっ……
ぁあ……ん、やっぱり……瑠璃の唇、おいし♪
(うれしそうに唇を重ねあって)

あら、ごめんなさぁい、痛かった?
(打って変わって今度は食い込んだ後をそっと舐めてあげて)
ふふっ、それは貴方の才能……私はその才能で遊んでるだけよぉ?
ほら、おっぱいのさきっぽ、じんじんするでしょ?
ん、ちゅっ、ちゅっ。
(今度は口をつけてとがりかかった胸の先端を下着越しに吸い上げる)
ふふ、瑠璃、視線が……えっち♪
(少し頬を赤くして身じろぎをすると、さらに皮が食い込んで、きわどいところまで見えてしまって)
そぅ。この時間だったら、まだ使用人が起きてるかもね?
そうしたら、犯してもらいましょうね?
(くすくす耳元でささやきながら、いまだに踏ん切りがつかないように一歩一歩歩く瑠璃のパンティに手を滑らせ)
(アヌスに2本指を突き立てると、持ち上げるようにして歩みを促す)

【ん……ごめんなさい、そろそろ眠気……】
【凍結お願いできるかしらぁ……って、名無しとの約束も済んでないし…】
【中途半端でごめんなさい、延期、って事にしてもらってもいいかしらぁ?】
262覇道瑠璃@首輪 ◆Drfh1tA2E. :2008/01/25(金) 03:48:26 ID:???
【私の方もそろそろ眠気が迫っていましたのでお気にせずに】
【ええ、そうしましょうか】
【延期だと、続きは何時にしましょうか?】
263紅朔 ◆rubywtorgI :2008/01/25(金) 03:50:23 ID:???
【ん〜、ちょっと今のところ予定が立たなくて……】
【後日また避難所の方で連絡、でいいかしら?】

【名無しのほうとも連絡が取れなくて……】
264覇道瑠璃@首輪 ◆Drfh1tA2E. :2008/01/25(金) 03:54:05 ID:???
【そうですわね。そういたしましょう】
【では続きは避難所でお互いに都合をつけてから、といたしましょう】
【それでは今晩はこの辺りでお開きとしましょうか】
【お休みなさい、紅朔。いつも楽しませていただいてありがとうございます】
【良い夢を…】
265紅朔 ◆rubywtorgI :2008/01/25(金) 03:55:47 ID:???
【こちらこそぉ、とても楽しかったわぁ】
【遅くまでありがとぉ……】
【おやすみなさい、瑠璃ぃ…】
266マコト ◆NAnbxbFpJk :2008/01/26(土) 23:34:41 ID:???
…羨ましい、妬ましい…
瑠璃お嬢様…あんなに紅朔様と楽しそうに…
私もイジメてもらいたい…ハァハァ
267名無しさん@ピンキー:2008/02/01(金) 23:41:52 ID:???
過疎だなぁ
268覇道瑠璃 ◆Drfh1tA2E. :2008/02/03(日) 22:56:25 ID:???
【そろそろ約束のお時間ですわね?】
【少し早いですけれど、紅朔を待って待機しておりますわ】
269紅朔 ◆rubywtorgI :2008/02/03(日) 23:03:31 ID:???
【よかったぁ、なんとか帰ってこれたわぁ……】
【こんばんわ、お待たせぇ〜】
270覇道瑠璃 ◆Drfh1tA2E. :2008/02/03(日) 23:08:39 ID:???
>>261
あ…ん、ちゅ…
はぅ…ぁ…紅朔ぅ…
(はむはむと唇を動かして、重なった紅朔の唇を味わうようにして)

ひゃぅっ!
(昂ぶって敏感になっていた乳首を舐められるとビクンと大きく身体を揺らして)
でも…その才能をここまで育てたのは…紛れも無く貴女ですわよ…
はぅっ!くぁ…ん、んン!
だ、駄目ぇ…!吸っちゃっ…そこ、今…凄く…んぁああっ!
(下着越しに乳首を吸われる快感で身体は反り返って)
あっ…い、いえっ!!その…
(すっかり見とれてしまって、呼びかかられて思わずはっとして)
(さらにきわどくなった部分を息を呑みつつもまた見つめてしまい)
そ、そんな…
こんなところ…誰かに見られたら…そんなこと、されたら…
くぅ…!!んっ…あっ…ぁあぁ…
(アヌスに指を突き立てられて、その意図を察してぺたぺたと犬のように這って歩き始め)

【お帰りなさい、紅朔】
【では今夜も宜しくお願いいたしますわ】
271紅朔 ◆rubywtorgI :2008/02/03(日) 23:23:20 ID:???
>>270
ん……やぁ、ん。
瑠璃、くすぐったぁい。
(じゃれあうように唇を重ねあっていた唇を名残惜しげにゆっくりと離していく)
(銀色の唾液が唇同士をつないで、とろり、と地面にこぼれて)
ふうっ……キス、気持ちいい……瑠璃は、どうだった?
(二人の唾液が絡まった唇に、赤い舌を這わせ、ちろちろと見せ付けるようになめながらそう聞いてみる)

ええ、そうねぇ……ちゃぁんと、責任取らないと。
瑠璃をこんなえっちに可愛くしちゃったんだから、ねぇ?
ん、はむ…っ……ん、ちろっ、ちろっ……ふふ。
瑠璃、素敵な顔、してるわぁ。
(乳輪ごと、胸の先端を口に含んで、唇で甘噛みしつつ硬くなった胸の先端を舌先で転がし)
(時折、強く吸い付いて、ぷるんっ、と胸が揺れるさまを楽しそうに見つめる)
ふふっ……いいのよ、瑠璃ぃ。好きなだけ見ても……
あなたが私のもののように、私もあなたものもなんだからぁ。
(くすくす笑いながら、同じように四つんばいになり、ちゅっ、と一瞬だけキスをして)
うふふっ、想像して感じちゃったかしらぁ?
ホント、変態さんねぇ?
(お尻の穴につきたてた指先をぐりぐりとこね回しながら)
(犬のように這い回る瑠璃の姿に、ぞくぞくと背を震わせて)
それじゃ、まず廊下に行きましょうかぁ?
……ながぁい廊下だから、ゆっくりと楽しめるわよぉ。

【ではでは、こちらこそ、よろしくねぇ?】
272覇道瑠璃@首輪 ◆Drfh1tA2E. :2008/02/03(日) 23:38:14 ID:???
>>271
あっ…
(離れていく唇を名残惜しそうに見つめながら)
あっ?ええ私も…気持ちよかったですわ。
貴女の唇…柔らかくて…
(二人の唾液を舐める赤い舌の蠱惑的な動きに目と心を奪われつつ答えて)
(その舌を見ていると顔は真っ赤に火照り、胸もドキドキしてしまう)

な、なら……ずっと私の傍に居て、そのぉ……
いっぱい…いっぱい可愛がってください…ます?
(照れながら上目遣いにそう聞いて)
あっ…ぃぃ…
ふあぁ…んんーー!!
(胸を弄ばれてぶんぶんと首を振って)
だめぇ…すっちゃぁ…ンンっ!!紅…ざくぅ…
(顔を上気させて、切なげな声を漏らして)
あ…え、えぇ…
(その言葉に少しだけ気が楽になって)
(普段は見られないような格好の紅朔の姿をぽぅ…っと見つめて)
んっ…ふぅ…
(キスを受けると安心したような声を漏らして)
ひゃっ!んんん〜〜…!!
(お尻の穴をこね回されて、下半身をぴくぴく痙攣させて)
は、はい…紅朔…
(目隠しされて視界を奪われた状態のまま、導かれるままに這い進んで)
273紅朔 ◆rubywtorgI :2008/02/03(日) 23:59:33 ID:???
>>272
ふふ……やっぱりぃ? 瑠璃ってば、とろとろの顔してキスしてたものねぇ。
(くすくすと笑いながらみだらに口付けを交わしていたその姿を思い出して)
唇、だけぇ?
(幼い顔に妖艶な色を浮かべたまま、キスではなく、ぺろぺろと瑠璃の赤くなった頬から唇まで)
(くすぐるようになめ始める)

………
(ぽーっと瑠璃の言葉を聞いていたが)
んもぉ……瑠璃ってば、可愛いんだからぁっ。
そんなこと言われて断れるはずないじゃないのぉ……♪
(こらえきれないように思わずぎゅっと抱きついて、瑠璃に顔を寄せて頬擦り)
ちゅぷ、ちゅぷっ……んん、瑠璃、相変わらず敏感ねぇ。
やらしいわぁ♪
(柔らかな胸に顔をうずめるようにしながら、ぷっくりとふくれはじめた乳輪に軽く歯を立てて)
(乳首をはじくように舌でもてあそび)
ふふふっ、瑠璃は、私の体でどこが好きなのかしらぁ?
ちっちゃい胸? お尻? それとも──女の子の所ぉ?
(瑠璃の視線にうれしそうに笑みを浮かべて)
続きはお散歩のあと、ね?
(キスの後は立ち上がって、再びリードを手にとって)
ん……静かね、瑠璃ぃ。
だぁれもいないわぁ。このまま静かにしていれば、何事もないかもぉ。
(ゆっくりと足音を立てないようにしながら足を進めているが)
(指先はくちゅくちゅとアヌスを掘り、じっくりと拡張させていく)
274覇道瑠璃@首輪 ◆Drfh1tA2E. :2008/02/04(月) 00:16:06 ID:???
>>273
やっ…そんな、恥ずかしい…
(キスしていたときの自分の姿を想像して恥ずかしそうに真っ赤になって)
ひゃぅっ!
(頬や唇を紅朔の赤い舌に舐められて)
も、勿論…貴女の…この舌も…
(妖艶な少女の舌にされるがままになって)

あっ…その…
(言った後に急に恥ずかしくなって)
……お願い…しますわよ?
(真っ赤になったまま俯きながら、それでも抱きつかれて頬擦りをされると嬉しそうに笑って)
だって…紅朔のっ…紅朔の舌が気持ちいいんですものっ…
仕方が無い…じゃないっ…
(上気した顔でうるうると瞳を潤ませて)
んンっ!やあああんっ!
(敏感な乳首を甘噛みされるとぶるると身体が震えて)
ぜっ…全部…全部好きですわよ。
綺麗で可愛らしいお顔も…柔らかい唇も…細くてしなやかな指も…
意地悪なところも……む、胸もお…おしり…も・・・お、おお女の子の・・・場所・・・も・・・
(最後の方は恥ずかしく小声になりながら)
あっン・・・
(リードを引かれると、甘い声が漏れて)
そ、そう・・・ですの?ならよかっ・・・――!!?
(アヌスを弄られていると声が漏れそうになって)
ゃ・・・んんぅ!やめっ・・・
275紅朔 ◆rubywtorgI :2008/02/04(月) 00:36:13 ID:???
>>274
あらっ、恥ずかしいことなんて何もないのにぃ。
とっても可愛かったわよぉ?
(体を重ねているときのみだらな顔と、この恥らう初々しい顔のギャップに)
(ドキドキと胸を高鳴らせてしまって)
ぺろっ……ぺろっ……んっ。
(まるでキャンディをなめるように、瑠璃の顔を丁寧に味わうように舐めて)
ん、ふっ……ありがとう、瑠璃。
私も、瑠璃の舌大好きよ?
(そして、ぺろぺろとふっくらとした唇を重点的に舐め始めて)

もちろんよぉ。ずっとずっと、一緒よぉ?
(しっとりと熱い瑠璃の頬を、自分の頬に感じて、うっとりと目を細めて)
瑠璃ぃ、大好きぃ……♪
(微笑む瑠璃のまぶたにキスをして)
ん、ちゅっ………ちゅるっ!
(ちゅぽんっ、と胸から顔を離すと、反動でぷるん、と瑠璃のバストがゆれて)
あらぁ、私のせいにするのぉ?
瑠璃の胸が敏感でいやらしいのが原因なのにぃ。
(両手で胸をこね回しながら、潤む瑠璃の綺麗な瞳をぺろ、と舐めて)
うふふっ……ありがとう。
瑠璃にそんな風に想ってもらえて、嬉しいわぁ。
(くすくすと笑いながらリードを弾きながら顔を覗き込んで)
あらぁ? どうしたの、瑠璃ぃ?
(静止を哀願する言葉も聞こえない不利をして、相変わらずアヌスを責め続けて)
(静かな廊下に、ぐちゅぐちゅと粘液をかき混ぜる音と、少女の静かなあえぎ声が響いて…)
276覇道瑠璃@首輪 ◆Drfh1tA2E. :2008/02/04(月) 00:51:44 ID:???
>>275
だって・・・恥ずかしいものは、いつまで経っても恥ずかしいですわ。
(頬を染めたまま、もじもじしながら恥ずかしそうに顔を逸らして)
ぁ・・・んっ・・・
(頬を伝う舌の感触に心地良さそうにしながら)
はぁ・・・紅朔の・・・舌…
(ぼうっとしたような顔で、こちらも舌を伸ばして紅朔の舌先を舐めて)

ふふ…紅朔、大好きですわよ。
(頬を重ねながら、ぎゅっと紅朔の身体を抱いて)
んっ・・・キス・・・好きですわね。
(まぶたにそっとキスを受けて)
ふっ!ぁぁ・・・
(大きく身体を揺らして、快楽から開放されたように息を付いて)
だ、だって現にっ・・・!?あぁあ!?
(再び胸をこね回されて快楽に引き込まれて)
(瞳を舐められるとぴくぴくと身体が揺れて)
あぅぅ・・・それだけ、貴女の虜になっているのですわ・・・
(リードを引かれると少し苦しげに、けれど嬉しそうに微笑んで答えて)
ぅ・・・ぁ・・・駄目ぇ・・・声が、音がぁ・・・響い・・・ちゃうぅ・・・
(何とか堪えようとしても漏れてしまう自分の小さなあえぎ声と、粘液の音が)
(静かな廊下に響いてしまい、羞恥に震えて)
意地・・・悪ぅ・・・
277紅朔 ◆rubywtorgI :2008/02/04(月) 01:08:47 ID:???
>>276
……瑠璃は、綺麗……
私にいくら虐められて汚されても……全然綺麗なままでぇ…
(恥ずかしそうに目をそらしてしまう瑠璃に、そんな言葉をそっとささやいて)
ん、ぺろっ……瑠璃……あんっ……
ふふ、瑠璃の舌も、素敵……れろっ…んんっ。
(そのまま瑠璃の舌と自分の舌を重ね)
(キスと言うより、相手の舌を愛撫するように舐めまわし)

瑠璃ぃ……んっ。
(細い体を抱き寄せられて、ふわふわした瑠璃の体に抱かれながら愛をささやかれると、少しだけ普通の少女のような顔を見せて)
ん……キスすると、ほっとするのぉ。
一人じゃないって実感できるからぁ。
(くすくすとかわいらしく笑って見せて)
ん、ふふっ……現にこうして善がっちゃってるものねぇ。
瑠璃の、えっち♪
ん……瑠璃の目、綺麗ね。黒い宝石みたいで。
んっ……れろっ……
(胸をもみ、快感に溺れさせながら、敏感な眼球を丁寧に舐めて見せて)
でも、意地悪好きなんでしょぉ?
自分のお屋敷で、犬みたいに這い蹲らされて、お尻のあなくちゅくちゅされて……歓んじゃってるくせにぃ。
(嘲笑うように耳元でささやきながら、お尻の穴に入れる指の数を増やして)

さて……そろそろ、かしらぁ?
(小さく笑みを浮かべると、親指を噛み切り、血を地面にたらして)
(少し離れた場所に銀色の鏡、ニトクリスの鏡を呼び出す)
(そこから、現れた、幻影の人間が、こつこつと足音を鳴らしながらこちらへと向かってくる)
278覇道瑠璃@首輪 ◆Drfh1tA2E. :2008/02/04(月) 01:30:11 ID:???
>>277
えっ・・・?そんな私は・・・
だって、どんな風にされても、それでも私は私のままでいたいのですわ。
貴女と・・・貴女達とずっと一緒にいたいから・・・
(紅朔の囁きに照れたような、けれど少し嬉しそうな表情を浮かべて)
ふっ・・・んんっ・・・ちゅぅ・・・
れろ・・・紅朔、紅朔ぅ・・・
(こちらも紅朔の舌を丹念に愛撫して)
(紅朔の舌の腹の部分へと尖らせた自分の舌を埋めて)

あらっ?ふふ・・・
(普段は妖艶な笑みで自分を惑わす紅朔の、普通の少女らしい表情にくすりと微笑んで)
(そっとその赤い髪を撫でて)
なら・・・いっぱい安心できるように、いっぱいキスしてもいいですわよ?
(紅朔の柔らかい唇に人差し指でちょん、と触れて)
ああぁ・・・も、もう!貴女が散々仕込むからっ・・・んんっ!
(はふはふと上気した息を漏らしながら)
なら・・・貴女の瞳はルビー、ですわね。あっ・・・ぁ・・・
(眼球を舐められ、けれど丁寧な舌使いからは不安は感じずに)
え、えぇ・・・貴女になら意地悪されるの・・好きです・・・
言わないでぇ・・・
(耳元で嘲笑の言葉を囁かれ、高揚しつつもぶんぶんと首をふって)
う、あァ…紅朔の指ぃ・・・お尻に入ってぇ…
(お尻の穴に挿入される指が増えて、その度にガクガクとお尻と足が揺れて)

えっ!?
(近づく足音にビクンっ!と身体を強張らせる)
あ、あぁ…
(使用人、それともメイドか?足音だけではわからないものの、どちらでも関係なく)
(この姿は見られたくなくて・・・)
(心臓は冷えつつも、バクバクと高鳴って)
279紅朔 ◆rubywtorgI :2008/02/04(月) 01:53:26 ID:???
>>278
……ありがとう、瑠璃ぃ。
あなたは、本当に強い子ね。
(二人で顔を見合わせて笑って)
は、ぁんっ……瑠璃、んぅ……舌、やわらかぁい。
ん、ふう……ぁっ、んんっ、きもち、いい……ぃっ……ぁっ!
(瑠璃の丁寧な愛撫に身を震わせて)
(舌をくりくりと押されると、ぴくん、と反応して)

ん……るりぃ♪
(瑠璃は下着姿、自分はボンテージ姿……妙な取り合わせだが)
(頭を撫でられると嬉しそうに目を細めて)
本当? 嬉しいわぁ……ふふっ。
瑠璃の唇、また後でいっぱい食べちゃいましょぉ。
(くすくす笑いながら瑠璃の人差し指を、ぱくっ、と口に含んで)
あら、私はまだまだ物足りないわぁ。
もっともっと瑠璃をエッチにしたいものぉ……
(やわやわとたくみに胸を愛撫して、感じるさまを観察して)
ふふ、そぉ?
私も割りと気に入ってるから、嬉しいわぁ……んっ……
(最後にちゅっ、と軽く瞳にキスをしてから顔をはなして)
でしょぉ?
ふふっ、う、そ。そういうこと言われるのも好きでしょ?
そういう、嘘をつく子には、お仕置きね。
(顔を振って否定する瑠璃のブラを口で少しずつはずして言ってしまう)
ほら、声が大きいわ、瑠璃ぃ。
我慢我慢♪
(容赦なくアヌスを攻め立てながら、振るえる足をさわさわと撫でて)

ふふ……だれか来たみたいね?
(瑠璃を少し奥まった暗がりへと連れ込んで)
さぁ、男の子かな? 女の子かなぁ?
(くすくす笑いながら背後から抱きかかえて、大きく足を広げさせるように手を太ももに添えて)
ほら、瑠璃……もうすぐ、もうすぐ来ちゃうわよ?
ふふっ、もしも見られちゃったらどうしましょう?
(近づく足音に、羞恥心を煽るようにささやいて)

【う、今夜もそろそろ限界かもぉ……】
【楽しくてどうしてもレスが遅くなっちゃうわねぇ、ごめんなさぁい】
280覇道瑠璃@首輪 ◆Drfh1tA2E. :2008/02/04(月) 01:54:36 ID:???
【時間が時間ですもの。仕方がありませんわね】
【では、今夜はここで凍結、としましょうか?】
281紅朔 ◆rubywtorgI :2008/02/04(月) 01:56:52 ID:???
【もう少し夜に強くなりたいわぁ……】
【お願いできるかしらぁ?】
【ちなみに火曜日の夜20;00以降なら確実に顔を出せそうなんだけど、瑠璃はどう?】
282覇道瑠璃@首輪 ◆Drfh1tA2E. :2008/02/04(月) 01:59:51 ID:???
【身体に良くないですもの。無理は禁物ですわよ?】
【そうですわね。多分、私もその時間で大丈夫かと思いますわ】
【もし、何かあった場合は伝言をしておきますので】
【では今夜はお休みなさい。良い夢を】
283紅朔 ◆rubywtorgI :2008/02/04(月) 02:02:09 ID:???
【ありがとう……割とお子様体質なのかしらぁ…】
【ええ、では、何かあれば避難所のほうにでも伝言しておくわぁ】
【今日もとても楽しかったわ……おやすみなさぁい】
284紅朔 ◆rubywtorgI :2008/02/05(火) 19:54:23 ID:???
【こんばんわぁ、ちょっと早いけど待機するわねぇ】
285覇道瑠璃@首輪 ◆Drfh1tA2E. :2008/02/05(火) 20:06:04 ID:???
>>279
ふふ、私を誰だとお思い?覇道財閥総帥、覇道瑠璃ですわよ?
(自信たっぷりに、でも愛嬌のある表情で紅朔にウィンクして)
紅朔、は、ふぅ…んっ…
(熱を帯びた表情でただ丹念に丹念に紅朔の舌を愛撫して)
(一旦舌を離すと、紅朔の頬にちゅ、と口付けして)

ん〜、なんだか不思議な光景、ですわね。
(ボンデージ姿の少女を撫でる自分の姿に苦笑して)
んっ…もう、紅朔ったら…
(人差し指を口に含まれると小さく身を震わせて)
(含まれた指を紅朔の口内を撫でるように軽く動かしてみる)
そ、そんなっ…これ以上なんて…ん!あ、はぅ…ん、…!
(胸の愛撫に小刻みに身体を震わせる)
ええ、宝石と見間違うくらいにとっても綺麗ですもの…
(最後に軽くキスを受けて、軽く声を漏らして)
これも…貴女のせいですからね…?
え、えぇ?っ…紅朔!?
(目隠しで見えないものの、感触からブラが外されていくのはわかって)
だ、だってぇ…ん、あぁ…あぅんン…!!
(声を押さえ込もうとしても、アナルに加えられる快楽には抗えず)
ひゃっ…ん、ぁああ…
(足まで撫でられて、益々声が漏れてしまい)

だ、駄目ぇ…こんな姿見られたら…私、わたくしぃ…
(年下の少女に首輪で繋がれたこの姿を見られたらと想像してぶるぶる震える)
やめっ!やぁああん…
(紅朔に抗えず、されるがままに大きく足を広げられて、ぐっしょり濡れた秘所が露になって)
駄目、駄目駄目!いやぁぁ…
(羞恥心と絶望感で身体はガクガク震えて、ふるふると首を振りながら)

【申し訳ございません、遅れてしまいましたわorz】
【今夜もお願いしますわね、紅朔】
286紅朔 ◆rubywtorgI :2008/02/05(火) 20:28:12 ID:???
>>285
……そうねぇ。
ふふっ、アーカム、そして世界の守護者、ですものねぇ?
(愛らしい少女のしぐさに笑みをこぼし)
ん、瑠璃…ぃ……んっ……ふふ。これだけでイッちゃいそうよぉ。
(舌を愛撫する少女のそれに、愛情を込めて愛撫を返して)
あんっ。
ふふ、ありがとう……瑠璃。
(頬に受けるキスに御礼を言ってくすくすと笑みをこぼす)

不思議だけど、えっちな光景よねぇ?
(苦笑を浮かべる瑠璃に意地悪そうに笑みを浮かべて)
ん、くちゅっ……くちゅっ。
(口の中をまさぐられると、ちゅぅちゅぅとその指先を吸って)
(上目遣いに瑠璃の様子をうかがって)
ふふっ、いい声になってきたわねぇ、瑠璃ぃ?
先っぽもキュンキュンして……つらそうねぇ?
(こりこりと指先で乳首を転がし)
ありがとう、瑠璃ぃ。それじゃあ、そのルビーにあなたを閉じ込めてしまいましょうかぁ?
(じぃと、見つめる瞳の奥には淫らで美しい瑠璃の姿が映っていて)
ふふっ、うそつきのワルイコにはお仕置きね?
ん……はむっ……
(口で方紐をずらし、わざと息を吹きかけながらカップに舌を差し入れ、果実の皮をむく様にブラをはがして)
(上半身を裸にしてしまって)
ふふ♪ すっかり私好みのお尻になっちゃったわねぇ?
ほら、ほらぁ、どうかしらぁ?
(らせん状に絡み合わせた人差し指と中指で、程よくほぐれたアナルをこね回しつつ)

こんな瑠璃を見たら、みんな幻滅しちゃうわねぇ?
小さな女の子に犬みたいに扱われて……歓んじゃうんだものぉ。
(震える瑠璃の耳たぶをかみながら羞恥心をあおり)
(さらには屈辱的な体制をとらせて)
ふふふ、えっちよぉ、瑠璃……ほら……お客様の到着。
(ニトクリスの鏡で生み出したガラス人形を瑠璃の目の前にまで歩ませ)
──喋っちゃだめよぉ。
喋らなければ……いいことさせてあげるからぁ。
(そう、演技をしながら人形に話しかけて)
瑠璃ぃ、見られちゃったわねぇ?
男の人よぉ?
(いやらしく湿った下着をいじりながらそうささやき)

【このくらい遅れたうちにはいらないわよぉ】
【こちらこそ、よろしくね?】
【っと、少し変わった展開にしちゃったけど、大丈夫かしらぁ?】
287覇道瑠璃@首輪 ◆Drfh1tA2E. :2008/02/05(火) 20:52:15 ID:???
>>286
その通り。軟弱では勤まらない大役ですわよ?
(自信に満ちた笑みで胸を張って)
イッても…ん、ちゅ…いい、ですわよ…んふっ…
(愛撫を返されて肩をブルっと震わせて)
どういたしまして…紅朔。
(紅朔を見つめ、こちらも笑みをこぼして)

え、えぇ…凄く、エッチですわね。
(そう指摘されるとかぁ…っと顔を赤くして縮こまるようになって)
んん〜〜〜…!!
(指先を吸われてビリビリと痺れるような感覚が走り)
くざっ…紅朔ぅ…
(上目遣いをされると胸の奥がきゅぅ…っと締まるような切ない感じがして)
は、ぁ…ぅんぅ…やぁ…あ…
(指先で乳首を転がされるとビクビクと身体が震えて)
紅朔の瞳に…私が…
(紅朔の瞳に映る自分の淫らな姿は少し恥ずかしいけれど、見つめられていることを嬉しく感じて)
既に閉じ込められて…もうそこからは出られませんわね…きっと…
ふわぁ…やぁ…ぁぁ…
(吹き付けられる吐息と差し入れられる舌に更に大きな声を漏らして)
(上半身が先程よりもほんの少し冷たくなり、我が身が露になっている事を感じて)
弄るからっ…貴女が弄って虐めるからっ…
あぅっ!?ひゃ、ぁあ、う…やぇ…
(程よくほぐれて、けれども弾力を残したアナルは紅朔の指をキュウキュウと)
(くわえ込むように締め付けて)

やぁ…見せないでぇ…こんな姿っ…嫌よぉ…
ひゃ、ひゃめぇ…ん、こんな…犬みたいな姿、見せないでぇ…
(羞恥心を煽られて、鳴き声で懇願して)
(屈辱的な体勢をとらされ、誰かに見られると思うと羞恥で頭が真っ白になる)
―――っ!!
(近づいた気配に声をあげそうになるも、紅朔の指示に従ってなんとか堪えて)
な、なにを…?
(不安と僅かな期待から心臓はばくばくと鳴って)
お、男…!?だ、だ、駄目よ…見せない、でぇ…
(ブンブンと首をふって)
(いじられている下着はくちゅくちゅと水音を発して)

【…ありがとう】
【ふふ…ええ、大丈夫ですわ】
288紅朔 ◆rubywtorgI :2008/02/05(火) 21:09:29 ID:???
>>287
ん、だめ、よぉ。今イッちゃったらもったいないものぉ……
(はふ、と赤くなった頬のまま息を吐いて、とろりと糸引くようにつながった唾液をすすって)

ふふっ、でも、これがお互いの望む形なんだから、いいのぉ。
(軽くきゅっ、と抱きしめて頬を寄せて)
ん、ちゅうっ、ちゅうっ…んん。
ふふっ、瑠璃、指おしゃぶりされるのもすきなの?
(唾液でぬれる指先を一度開放して、くすくすと笑って見せて)
でも……閉じ込められたのは、離れられなくなっているのは、本当はどちらなのかしらぁ?
もしかしたら、私のほうが……瑠璃に捉えられてるのかもしれないわねぇ。
(同じように綺麗な瑠璃の瞳には自分が移っていて)
ん……綺麗よ、瑠璃ぃ。
ドレス姿も指令服もとても似合っているけど、貴方にはこの姿が一番似合うわぁ。
(ふるふると震えている瑠璃の姿に熱っぽい視線を向けて)
そうねぇ……こんな風になってくれて、本当に嬉しいわぁ。
お尻の中、うねうねして気持ちよさそう……
(指先を締め付けるアヌスを指先で拡張しながらその痴態を堪能して)

だぁめ……こんなかわいい瑠璃を独り占めしてたら、怒られちゃうわぁ。
ほら───くすくすっ……
(泣き声の哀願を聞き流してより大きく足を開かせ)
(胸を揺らすように軽くその体をゆすって見せて)
大丈夫、聞き分けのいい子みたいだから、大きな声は出さないみたい。
ええ、男の人……ここの使用人かしらぁ? 割と若い子ね。
うふふっ……そんなこといって、ここは見られて歓んでるわぁ。
(蜜でぴったりと張り付き、合わせ目まで浮き上がる下着をなぞりながら)
わぁ、すごい真剣な目で見てるわ、瑠璃ぃ。
ねぇ、少しサービスしてあげたらぁ? たとえば……お漏らしを見せてあげるとか。
(耳元でそっとそうささやいて)
289覇道瑠璃@首輪 ◆Drfh1tA2E. :2008/02/05(火) 21:34:02 ID:???
>>288
んん…先は長い、ということかしら…
(唾液を啜る紅朔をぼうっとした顔で見つめて)

そうですわね。ちょっと変わっていても、これが私達ですものね。
(紅朔を抱き返し、寄せられた頬に口付け)
ぅ…ぁ…紅朔がっ…上手すぎるのですわっ…
(指を離されると力が抜けたようになって)
(紅朔の唾液にまみれ人差し指を口に運んで)
お互いがお互いの瞳に映るように、お互いがお互いを捕えて捕えられているのかもしれませんわね。
(紅朔と互いの瞳を見つめあいながら)
裸…犬みたいに…裸…
(かぁ…っと赤くなって、けれど褒めらたことがどこか嬉しくて)
お尻で…感じてしまうだなんてぇ…やぁあ、んン!はぁあ!!
(紅朔の指が動く度に、反り返るってビクビクと感じて)
お尻っ!お尻きもちいっ…ああ、ん!ふぁああっ
(指を締め付ける力は益々強く)
ね、ねぇ…私からも…紅朔に御奉仕…させて下さい?
(目隠しされた顔で、赤い舌を物欲しそうに動かして)

駄目ぇ…!!やめっ…見せるなんて…駄目よぉ!!
私はっ…私はこの人の主人なのにぃ…
(気配の主が人形とは知らずに叫んで身体をよじる)
み、見せないでっ…いや!下着、濡れてるのにぃ!
んっ!やぁ…
(足を大きく開かれ濡れた下着を見られ、更には揺れる胸まで見せてしまい)
あ、貴方っ…誰っ!?誰かは知らないけれど…このことはぁ…
(相手が人形とは知らずに、自分の使用人と思い羞恥と屈辱にまみれながら懇願する)
う、嘘っ!恥ずかしいだけよ、こんなの!
…死んでしまいたい…
え、ええええ!?
(紅朔の囁きに目隠しの奥の目を見開いて)
そんな…使用人の前で…そんなっ…
(けれど胸の奥では新たな欲望が湧き上がるようで)
290紅朔 ◆rubywtorgI :2008/02/05(火) 21:49:40 ID:???
>>289
ええ……これが私たちの望んだ姿。
んっ──ふふ、瑠璃ぃ、くすぐったいわ。
(キスを受けると嬉しそうに笑いながら身をよじって)
ん……そうかしらぁ? ふふ、舌使いには自信がちょぉっとあるから。
ふふ、私の味、おいし?
(自分の口の味を味わう瑠璃にそう聞いて)
──そう、かもしれないわねぇ。
こんなリードのつながりよりも、ずっと強くて、気持ちよさそう。
(お互いの姿を瞳に映すのが、なんだか嬉しくて笑みを浮かべてしまって)
ええ、とても可愛らしいわぁ。
胸もお尻も……女の子の場所も、全部綺麗よ?
(赤くなる瑠璃の頬をつん、とつついて)
いいわぁ、素直に感じてくれて、私うれしいわぁ。
ふふ、可愛いわぁ。もっとお尻で感じて?
(お尻の穴に指を引っ掛けてぐいぐいと何度も持ち上げるようにして)
……いいわよぉ。どこ、舐めたいのかしらぁ?
それと、ご奉仕している間は、自分で自分のをいじるのよ?
(意地悪そうに笑って)

そんなこといってももう遅いわぁ。
瑠璃の大きな胸も、むっちりしたふとももも、とろとろの大事な部分も……全部見られちゃってるわよぉ。
ほら……見て? 瑠璃のここ、すごいぬれてるでしょぉ?
見られるの大好きなメス犬なのよ、この子。
(人形にそう説明しながら、軽く瑠璃の体を持ち上げて、よく見えるようにして)
……それは、ほら、瑠璃の態度しだいじゃないかしらぁ、ね?
(物言わぬ人形の代わりにそう答えて)
いいじゃないの……ほら、彼も嬉しそうよぉ?
ちゃんと、出す前にはおねだりをしてから出すのよぉ、いいわね?
291覇道瑠璃@首輪 ◆Drfh1tA2E. :2008/02/05(火) 22:14:47 ID:???
>>290
ふふっ…いつものお返し、ですわ。
(ちゅ、ちゅ、と何度も愛しそうに紅朔の頬に口付けて)
いつも、いつも…その舌使いに弄ばれてしまいまっていますわ。
えぇ…美味しい…とっても…
(惚けた様な表情で、うっとりと答えて)
いつからでしょうね、捕えて、捕らわれてしまったのは…
リードは形の繋がり。繋がりの本質は私達の心にありますもの。
…まぁ、これはこれで好きですが。
(最後の方はちょっと小声で答えて)
恥ずかしい…けれど…同じくらい嬉しいですわ…
(頬を突付かれながら、少し笑って)
うぁ…、んんーっ!やああ、あ、ぁぁあぁ…
(お尻の穴を引っ掛けて持ち上げられるとゾクゾクした感覚が走って)
えっ…と、その…
…お、お尻を…なめ…舐めさせて……
(真っ赤な顔で俯きながら答えて)
は、はい…紅朔のお尻を舐めながら…自慰、しますわ…
(マゾ心が触発されてきたのか、その指示だけで感じてしまう)

見られちゃって…使用人に…見られて…
私の裸…いやらしい姿…濡れた場所も全部見られて…
(呆然としたようにぶつぶつ呟いて)
メス犬なんて言わないでっ!教えないでっ!お願いよぉ…
見せないでぇ…
(人形ゆえに一言も発さない相手を不信に思う余裕も無く)
(錯乱したように泣きじゃくるような声で)
私の…態度?わ、わかりましたわ…
み、見せればいいの?その…私が…そのっ…お漏らし、するところを…
(胸の奥から熱いものが込み上げ、心臓はバクバクなって)
は、はい…おねだり…します…
ど、どうか…二人とも…この覇道…雌犬奴隷の覇道瑠璃が…
はしたなくおしっこお漏らしちゃうところを…
お、お見苦しいでしょうけれど…どうかご鑑賞…くだ、さい…
(羞恥で耳まで真っ赤にしてそう答えると、自分で足を開く)
…んっ!ふぅん…!
(小さく呟くと、秘所からちょろちょろと放尿が始まって)
292紅朔 ◆rubywtorgI :2008/02/05(火) 22:30:20 ID:???
>>291
ふふふふっ、気に入ってくれて嬉しいわ、瑠璃ぃ?
そうねぇ、瑠璃の体で、舐めたことのない場所なんてないものねぇ。
瑠璃の指も、とても美味しかったわぁ。つるつるすべすべで……相変わらず綺麗な手よねぇ?
(ぺろ、と見せ付けるように赤い舌を出して見せて)
──気がついたら、だから、わからないわぁ。
心のつながり……かぁ。瑠璃ってば、ロマンチックねぇ?
……わかってるわよぉ、瑠璃?
(そういうことだけは聞き逃さず、小さく笑みを浮かべてリードを弾き)
お尻、舐めたいのねぇ……ふふ、そんなところ舐めたいなんて……
いいわ、舐めさせてあげる……
(ぱちん、とボンテージの股間部分の拘束をはずして)
(とろりとぬれた秘所と、きゅっと締まったお尻をあらわにして)
(目隠しをしたままの瑠璃に、そのヒップを軽く押し付けて)
メス犬は、メス犬らしく、丁寧に舐めなさい?
(上気した頬でそう命じるとやさしく頬をなでて)

そう……私みたいな小さい子にやらしいことされて、感じてる変態ってことも……
ばれちゃったわねぇ?
(絶望に彩られた瑠璃の頬をなでて)
いいじゃない、本当のことなんだからぁ……
いつだっていやらしいこと考えてるメス犬、なんでしょ?
(ぴしゃん、と軽くお尻を打って)
そう……使用人の彼に、口止め料を払わないとね?
いい子ね……ふふっ。
(大またを広げたまま、足を固定して)
うふふふっ、よく言えました。
さぁ、いいわよぉ、全部出しちゃいなさぁい。
(かぷ、と耳をかんで、放尿するさまをじぃっと見つめ)
あら、あらあらぁ……本当にお漏らししちゃったの? 瑠璃ぃ!
本当、度し難い変態ねぇ、貴方!
(あははははっ、と高らかな笑い声を上げて、小水を粗相する様を楽しそうに見つめて)
293覇道瑠璃@首輪 ◆Drfh1tA2E. :2008/02/05(火) 22:52:22 ID:???
>>292
ええ、とっても上手ですわっ…
うぅ…そういえば、そうでしたわね。何だかちょっと恥ずかしくなってしまいますわね。
貴女の指だって細くて白くて…綺麗じゃないの。
(赤い舌を見せ付けられてゴクリと息を呑んで)
ふふっ…いつからかわからない方が、本当に相手に虜にされてしまったのだと感じますわ。
詩人の才もあるのかしらね、私。
(照れ隠しのように冗談を言って)
あっ、ぅぅ…
(リードを引かれると頬を上気させて甘い声を漏らしてしまう)
…はい…舐めたいです、紅朔の…お尻…
(上目遣い――とはいっても目隠しはされたままで――で紅朔の方へと顔を上げて)
んっ…ふぅ…
(柔らかく繊細な感触と、ちょっぴり香る匂いから紅朔のお尻が押付けられたことを感じて)
は、はい!誠心誠意…心を込めて御奉仕させて頂きますぅ…
至らないところがあったら…厳しく躾けて下さいまし…
(いよいよマゾ心に火が灯って、命令されてぞくぞくしたものを感じて)
(舌先の感触と匂いを頼りに紅朔のお尻の穴を探して)
ふぅ…ん…れろっ…ちゅぅ…じゅるっ…
(舌先を紅朔のお尻の穴に当てて、丁寧に丁寧に舐め回していく)
ぁっ…ゃんっ…
(紅朔のお尻に御奉仕しながら、自分の秘所に手を伸ばして指を動かし自分を慰めて)

もぅ…いやぁ…こんなのぉ…
見られたく、なかったのにぃ…
(ふるふると首を振って)
そ、そんなことっ!あンっ!
(お尻を打たれて甘い嬌声を漏らして)
は、はい…お給金でも、なんでも、口止めになるなら…望むとおりに払います…
だからこのことは…
やっン!
(耳を噛まれると、力が抜けて躊躇いがちだった放尿に勢いがます)
(シャアアアっと音がたつ程に尿を放ってしまい)
う、うぇ…ひっく…酷い…こんなのぉ…
(放尿を終えると、膝を付いてその場に座り込んで)
あっ…ぁあああ…
(紅朔の罵りを受けた身体は理性と反して昂ぶっていって)
294紅朔 ◆rubywtorgI :2008/02/05(火) 23:10:49 ID:???
>>293
お互い知らないところはないものね? ふふっ。
私は、瑠璃みたいにたくさんたくさん苦労した手じゃないものぉ……そういうのを加えて、綺麗だと思うの。
あと、エステとかね?
(いたずらっぽく笑って)
総帥で、メス犬で詩人なんて、欲張りさんねぇ、瑠璃はぁ。
こっちもこっちで、大好きなのね……変態さん?
(くすっ、と笑って耳元でささやき)
あ……んっ、くすぐった、ぁいっ…ぁ、ふぁっ!
(お尻の穴をくすぐる舌先に、びくっと体を痙攣させて)
ぁ。んっ、そ、そうよ、ゆっくり……ほぐすように、ねえ?
ふ、くっ…ぁんっ! んんっ!
き、気持ちよくなっても、手を抜いたらだめよぉ?

うふふふっ、そんなこと言っても、体はそんなこと思っていないみたいよぉ?
(いやいやする瑠璃の頬を舐めて)
ふふっ、メス犬、よね?
(もう一度問いながら尻を打ち)
お金なんかより、もっと魅力的なもの、もってるじゃないのぉ。
瑠璃のその体を自由にさせてあげれば、きっと口止めになるわぁ。
(勢いを増すほう尿に楽しそうに笑って)
ふふふふふふ……見られちゃったわね、瑠璃ぃ?
犬みたいにお漏らしするところ。
ほら、下着もびしょびしょ……うふふ♪
(小水に塗れた下着をするりと脱がして)
さぁ……次は、わかるわよ、ね?
犯して、もらいましょう? そうすれば、ばれるのは彼だけですむわ。
295覇道瑠璃@首輪 ◆Drfh1tA2E. :2008/02/05(火) 23:27:26 ID:???
>>294
恥ずかしいくらいに、ですわね。
なんだかそう言われるとただ褒められる以上に照れくさいものですわね。
エステは淑女のたしなみですわよ?
(悪戯っぽい笑みにこちらも冗談っぽく微笑み返して)
あらゆる分野に精通しているということですわ。
…なにやら人前ではいえないものも混じっていた気がしますが。
ぁ、んんッ…引っ張られるの…好きぃ…
(耳元で囁かれてふるふる震えながら答えて)
ちゅるぅ…れろっ…うむぅ…
(まるで汚れをこそぎ落とすかのように力強く、けれど丹念に奉仕して)
(不浄の穴に奉仕するその行為に益々マゾ心はゾクゾクして)
んっ…はぁ…い、いかがでしょうか、女王様?
(上気した顔で、紅朔のご機嫌をとるように呟いて)
は、はい…ん、あぁゃ…ンっ!
(くちゅ、くちゅと水音が鳴るくらいに湿った自分の秘所を慰めて)

ひゃぅ…
(頬をなめらるとぞくぞくしてしまい)
は、はいっ!私は…覇道瑠璃は…紅朔に、紅朔様に虐めて頂いて悦ぶ…メス犬、です…
(尻を打たれて目の前に居るであろう使用人――人形とは知らず――にそう宣言して)
か、身体を?使用人に…
…はい…他の者に知られるくらいなら…この身体でよろしければ…
見られちゃった…私の…お漏らし…使用人に、総帥のお漏らし…
(放心したように呟いて)
おしっこで…下着がびしょびしょ…わたくし…総帥なのに…

は、はい…このはしたない身体でよろしければ…
(露になった秘所を使用人――人形――に向けて、這い蹲ったまま後ろを向いて)
お好きに、犯してください。そして、このことはご内密に…
(おねだりするように、そのお尻は揺れて)
296紅朔 ◆rubywtorgI :2008/02/05(火) 23:43:14 ID:???
>>295
ううん、エステって言ったことないけれど、楽しいのぉ?
(少しだけ興味ありげに聞いてみて)
本当、英才教育のたまものねぇ?
まさか、夜伽のほうまでこんなに上手になっちゃうなんて?
うふふっ、そうみたいねぇ? 嬉しそうな顔、しちゃってるわぁ。
(ぐいっ、ぐいっと何度も引いて、その反応を楽しみ)
あ、んんっ、る、瑠璃ぃ、あっ……じょう、ずっ…んんっ……
ふ、ぁっ、感じ、ちゃっ……んっ!
(ぞり、ぞり、と皺を引き伸ばすように舌が這い、そのたびに小刻みに体が震えて)
いい、わよぉ、瑠璃っ…・・ん、ぁ……ふふ、女王様……
本物の女王様にそんな風に言われるなんて……いいわねぇ。
(上機嫌で笑い)
ん、ふっ。瑠璃も気持ちよさそうねぇ?
ぁ……んんっ……いつも、一人でそんな風にしてるのぉ?

あーあ……認めちゃったぁ。
いやらしいんだ……ばれたくないって言っていたのに、そんな風に自分で認めちゃうなんて、
(可笑しそうに笑いながら、少し赤くなった瑠璃のお尻をなだめるように撫でて)
ぅぅん、でもちょっと嫉妬しちゃうわ……男の子に抱かれる瑠璃をみちゃうなんてぇ。
ふふ、もう総帥じゃないでしょぅ? 今の貴方はメス犬、よ?
(四つんばいになる瑠璃に顔の位置を合わせて、その表情を楽しみ)
……だ、そうよぉ。
お情けをあげたら、どう?
(その声にこたえるように、人形の冷たいガラスのようなペニスが、ずぶずぶと小水と愛液に塗れた秘所をえぐって)
297覇道瑠璃@首輪 ◆Drfh1tA2E. :2008/02/06(水) 00:00:31 ID:???
>>296
そうですわね。エステが自体が楽しいと言うよりも、より美しくなることが楽しい
と言った方が正確かもしれませんわね。
…うぅ。
(エステなしでその可愛らしさを持つ紅朔の姿にちょっぴり悔しくなって)
夜伽を仕込んだのは他ならぬ貴女じゃないっ!
ぁぅっ!やっ♥はぁ、ンっ♥
(リードを引かれるたびに嬉しそうな表情で甘い嬌声を漏らして)
おいしっ…紅朔の、お尻の穴ぁ…じゅる…ちゅぅ…
(ぬぷ、ぬぷっと舌を差し込みながら)
だって…ちゅる…この姿を見るならば、誰がどうみても貴女の方が女王様、ですわ。
そうでしょう…女王様?
(紅朔のお尻の穴に口付けて、吸いしゃぶりながら見上げて)

だって…私、今の私…他に言い様も無いほどメス犬なんですもの…
(お尻を撫でる感触に心地よいものを感じて、少しだけ落ち着いたように)
ご、御免なさい…貴女の前で他の人に抱かれるなんて…
はい…総帥じゃ、ありません…ただの…メス犬の瑠璃です…
(普段の凛とした様子は微塵も感じられないくらい弱々しい表情で)
あっ!?ひゃっ…あ、ぅ…冷っ!?
(ペニスの冷たさに戸惑いつつも、深くは思考が及ばずただ「ガラス製のペニス」を秘所に飲み込んでいく)
ぃ…あっん…あああぁあ♥
(だんだんとペニスに対する違和感よりも、快楽のほうが身体に回っていって)

ね、ねぇ…紅朔は…貴女は、どう?
したいかしら…その…お小水は…?
(羞恥に頬を染めたまま、思い切った様子で尋ねて)
もし…そうだったら…そのぉ…
(紅朔を見上げるようにして頭を上げて、口を大きく空けて見せて)
298紅朔 ◆rubywtorgI :2008/02/06(水) 00:22:19 ID:???
>>297
ふうん、なるほど、ねぇ?
……なんとなく、わかる気がするわぁ。
(瑠璃の手をとって軽くなでて、瑠璃の内心にも気づかずに軽くキスをしたり)
うふふっ、まさかここまで上手になるとは、おもわなかったけれどねぇ?
ほら、いい声……可愛い♪
(惹かれるたびに可愛らしく喘ぐ瑠璃の頭を優しくなで)
あ、くぅ……ふぁっ…んんっ、くっ…
い、いいわ、瑠璃ぃ……舌、気持ちいいわっ……
(ついにアヌスの中まで進入してきた下に、足をかたかたと震わせ)
ん、くぅ……ふふふっ、そう、課も知れないわね。
あんっ、ふふっ……いいわよ、瑠璃ぃ……
(女王様、といわれると、ぞくんっとした感覚が背中を走る)

うふふふっ……いいのよ、瑠璃ぃ。私はそんなメス犬瑠璃がだいすきだから、ね?
(ささやきながら最後にきゅっ、と尻たぶをつねって)
いいえ、もしも私が男の子なら、瑠璃のこと抱きたいって思うものぉ。
しょうがないわぁ。
(少しだけ嫉妬したような声でささやき)
うふふっ……どぅ? おちんちんの味は。
ふふ、気持ちよさそうねぇ?
(人形は無機質に腰を振り、瑠璃の膣内をえぐって)
(その様子を息が届くほど近くで、見つめていたが)
あら、あらあらぁ……もしかして、かけてほしいのかしら?
ふふふ、本当、貴方のいやらしさには言葉もないわ……
(くすくすと笑いながら、瑠璃の顔の前に裸の下半身を見せつけて)
ん、ふぅぅんっ……!
(ちょろちょろと小水を瑠璃の口めがけてこぼす)


【と、ごめんなさぁい、そろそろ時間が……】
【連続になってしまうけれど、また凍結してもらっていいかしら?】
299覇道瑠璃@首輪 ◆Drfh1tA2E. :2008/02/06(水) 00:25:00 ID:???
【かしこまりましたわ】
【ええ、では凍結、ということにしましょう】
【次のご予定は何時になさいます?】
300紅朔 ◆rubywtorgI :2008/02/06(水) 00:26:45 ID:???
【ええとまだはっきりしないんだけれど……たぶん、来週になっちゃうと思うわぁ】
【予定が立ったら、また、避難所のほうに伝言をのこしておく、というのでどうかしらぁ?】
301覇道瑠璃@首輪 ◆Drfh1tA2E. :2008/02/06(水) 00:29:45 ID:???
【はい、わかりましたわ。私の方は大丈夫】
【避難所の伝言で連絡を取り合うことにしましょう】
【では今日はここまでにしましょうか】
【いつも楽しいロールを本当にありがとう、紅朔】
【お休みなさい。よい夢を】
302紅朔 ◆rubywtorgI :2008/02/06(水) 00:32:20 ID:???
【いえいえ、こちらこそ、お付き合いありがとぉ】
【それでは、おやすみなさぁい……ノシ】
303名無しさん@ピンキー:2008/02/13(水) 16:55:20 ID:???
最近サミシス
304覇道瑠璃 ◆Drfh1tA2E. :2008/02/15(金) 21:00:51 ID:???
【お時間ですわね。紅朔を待つために待機させていただきますわ】
305紅朔@携帯 ◆rubywtorgI :2008/02/15(金) 21:11:22 ID:???
【ごめんなさい、瑠璃ぃ】
【どうやらアク禁にまきこまれたみたい…避難所に来てもらっていいかしらぁ】
306覇道瑠璃 ◆Drfh1tA2E. :2008/02/15(金) 21:14:00 ID:???
【はい。そういうことでしたら私も避難所に伺わせていただきますわ】
307名無しさん@ピンキー:2008/02/21(木) 00:27:36 ID:???
昔のにぎやかさが恋しい・・・
308名無しさん@ピンキー:2008/02/21(木) 20:39:43 ID:???
やかましい
309名無しさん@ピンキー:2008/02/21(木) 20:52:30 ID:???
結局ペルは逃走?
310名無しさん@ピンキー:2008/02/21(木) 21:03:26 ID:???
おだまり
311名無しさん@ピンキー:2008/02/21(木) 21:18:37 ID:???
誰かキャラハンやれよ
312名無しさん@ピンキー:2008/02/21(木) 21:19:46 ID:???
お前がやれよ
313名無しさん@ピンキー:2008/02/21(木) 21:20:41 ID:???
斬魔大聖はやったし小説も読んだが、機神飛翔はやってないから
アナブラとかクザクとかは知らないのよなー。
314名無しさん@ピンキー:2008/02/21(木) 21:28:49 ID:???
ならイラネ
315名無しさん@ピンキー:2008/02/21(木) 21:29:54 ID:???
>314
文句をつけるだけのお前が一番イラネ。
少しは努力する振りだけでもしろ。
316名無しさん@ピンキー:2008/02/21(木) 21:30:57 ID:???
^^;
317名無しさん@ピンキー:2008/02/21(木) 21:32:06 ID:???
>316
( ´,_ゝ`)プッ
318名無しさん@ピンキー:2008/02/21(木) 21:32:31 ID:???
イラネって言われて怒っちゃったのねw
319名無しさん@ピンキー:2008/02/21(木) 21:32:45 ID:???
>>312
ダンセイニやるか、簡単だ
320名無しさん@ピンキー:2008/02/21(木) 21:33:24 ID:???
ダンセイニって雄?雌?
321名無しさん@ピンキー:2008/02/21(木) 21:33:46 ID:???
両性具有
322名無しさん@ピンキー:2008/02/21(木) 21:34:28 ID:???
ショゴスだろ?どっちなんだ…
323名無しさん@ピンキー:2008/02/21(木) 21:38:51 ID:???
テケリリ
324エセルドレーダ ◆IB8hndw04I :2008/02/21(木) 21:43:09 ID:???
奉仕種族とは言え、そこそこ知恵が回るからね、ショゴスは。
食欲も旺盛で、自分の飼い主を食べるくらいだし。
取り扱いには気をつけるといいわ。

人間に飼い慣らせるとも思えないけど。
325名無しさん@ピンキー:2008/02/21(木) 21:46:15 ID:???
口調がおかしいですよエセルたん
326エセルドレーダ ◆IB8hndw04I :2008/02/21(木) 21:47:26 ID:???
>325
ふふ・・・・・貴方達のレベルに合わせてあげてるのよ。
感謝しなさい。少しは親しみも持てるというものでしょう?
327 ◆MI7WXFzy6M :2008/02/21(木) 21:51:47 ID:???
壁|ω・`) 親しみ、ねぇ……
328名無しさん@ピンキー:2008/02/21(木) 21:52:08 ID:???
・・・・そして静寂だけが残った・・・・
329名無しさん@ピンキー:2008/02/21(木) 21:55:04 ID:???
アナブラキター!
330エセルドレーダ ◆L7uypueogE :2008/02/21(木) 21:59:40 ID:???
>>326
私…いえ、私達はマスターに好かれれば良い筈よ?他の人間に気を回すだなんて…。
全てはマスターの御心の為に、さぁ復唱しなさい?
331 ◆MI7WXFzy6M :2008/02/21(木) 22:02:09 ID:???
>>329
はぁい、こんばんは。
前の登場からかなり時間が経っちゃったわ…
あと、瑠璃にはごめんなさいを言わなきゃいけないわね…
体調を崩しかけたり、色々と忙しくなったりと大変だったのよ…先にどこかで一言連絡していれば良かったわね……orz
332名無しさん@ピンキー:2008/02/21(木) 23:01:37 ID:???
エセルもアナブラも逝ってしまわれたというのか…
333エセルドレーダ ◆L7uypueogE :2008/02/21(木) 23:44:59 ID:???
レスが付かなかったから居て良かったのか迷ってしまったわ…。
マスターの意思では無いけれどしばらく此処に留まる事にしましょう、たまには良い気分変えになるかも知れないわ。
334名無しさん@ピンキー:2008/02/21(木) 23:55:55 ID:???
まあ、気軽にやればいいのでは?
335エセルドレーダ ◆L7uypueogE :2008/02/22(金) 00:02:41 ID:???
>>334
そうね…どこかの魔道書のようにお気楽過ぎる程は気楽には慣れないけれど…。
私は私なりに楽しんで見せましょう、貴方達名無しにも期待している…。
336名無しさん@ピンキー:2008/02/22(金) 00:17:32 ID:???
ナニを?

まあお互い楽しくやれればいいよね。
性的ないm(ry
337エセルドレーダ ◆L7uypueogE :2008/02/22(金) 00:22:18 ID:???
>>336
ナニと答えれば貴方は喜ぶの?安直な答えね…
楽しめるかは貴方達次第、私は率先して楽しむ知識なんか持ち合わせていないもの
性的な意味で?………ふっ、それも貴方達次第かしら…マスターなら私から誘うけれど
(性的な意味を少々考え込み、突然口端を上げて笑い)
338名無しさん@ピンキー:2008/02/22(金) 00:24:53 ID:???
エセルにならいじめられたいお
339エセルドレーダ ◆L7uypueogE :2008/02/22(金) 00:28:37 ID:???
>>338
私にならいじめられたい?少し不思議な言い方ね…
じゃああえてその切望を無視するのも…いじめてる事にはなるのかしら?
男をいじめた事が無いから少し分からない部分もあるわね…
340名無しさん@ピンキー:2008/02/22(金) 00:30:05 ID:???
「男を」…というところに含みを感じるぜ
341エセルドレーダ ◆L7uypueogE :2008/02/22(金) 00:33:26 ID:???
>>340
女の戦いは醜い物よ…マスターに詰め寄る女は私が全て排除します…例外もいるけれど
貴方が期待しているような展開では無いかも知れないわ…
342名無しさん@ピンキー:2008/02/22(金) 00:36:36 ID:???
てっきり性的な意味でのいじめだと思ったよ
サドっぽいしさ
343名無しさん@ピンキー:2008/02/22(金) 00:37:21 ID:???
サドとは失礼な。
どSとお呼びしなくては
344エセルドレーダ ◆L7uypueogE :2008/02/22(金) 00:42:05 ID:???
>>342
誰も「無い」とは言ってないわ…無いかもと言ったのよ…?ふふふ…
マスターがサドになれと言われればサドになるわ…逆もまた然りよ

>>343
そうね、一重にサドと決めつけるのは失礼だと思うわ…
貴方…吹き飛ばされたいのかしら?
345名無しさん@ピンキー:2008/02/22(金) 00:44:02 ID:???
アルも姫さんもM寄り…ってかどMだからエセルがドSなら丁度いいかもナ
346名無しさん@ピンキー:2008/02/22(金) 00:46:49 ID:???
まったまたー。
Mとか言っても怒るくせにー。
347エセルドレーダ ◆L7uypueogE :2008/02/22(金) 00:52:29 ID:???
>>345
覇道の姫はまだ良いのだけど…ネクロノミコンと性行為は…嫌
でも会った時には挨拶をしないと…

必要に応じて使い分ける事にしましょう…女同士なら攻めに、男に求められれば攻めに…

>>346
「普通」と言う回答は出して貰えないのかしら…?
貴方達が望めばどちらでもこなして上げるわ…期待してなさい
348名無しさん@ピンキー:2008/02/22(金) 00:57:37 ID:???
うーんどんな攻めっぷりか見てみたいなぁ
ここで女性が参戦してくれれば…キョロキョロ
349エセルドレーダ ◆L7uypueogE :2008/02/22(金) 01:03:49 ID:???
>>348
最初に釘を刺しておくけれど…普段はマスターに奉仕するだけだから…あまり得意では無いかも知れない…
でも期待されている以上…柄では無いけれど頑張って見せるわ
350名無しさん@ピンキー:2008/02/22(金) 01:13:41 ID:???
逆に考えるんだ。
むしろ奉仕こそが攻めだと(ry
351エセルドレーダ ◆L7uypueogE :2008/02/22(金) 01:19:57 ID:???
>>350
奉仕しろと命令されてやっている訳だから…攻めとは違う気がするのだけれど…
貴方達…私に変な記述を加えようとして無いかしら?
352名無しさん@ピンキー:2008/02/22(金) 01:27:25 ID:???
ないない。両極持ってるエセルとかいいなと思っただけさ
機会があればぜひじかに体験してみたいとこだね
それじゃ名無しはしつれいするよ
353エセルドレーダ ◆L7uypueogE :2008/02/22(金) 01:34:36 ID:???
>>352
両極な私…なるほど、その路線で行ってみましょう、ありがとう名無し…
機会があるか…ではなく作ればいつでも相手になるわ…
おやすみなさい、私はもうちょっと此処に居るわ
354アナザーブラッド ◆MI7WXFzy6M :2008/02/22(金) 01:57:31 ID:???
あふっ…レスを書いてから今まで寝ちゃってたわ…
まったく私の寝落ち癖もどうにかしないといけないわね…
(眠そうに欠伸をしながら姿を現して)
そういえば、寝ちゃう前に誰かが居た気がするんだけど…えーっと……
あっ、お母様っ…じゃないわね…
(すぐに母親に良く似た少女を見つけて)
ふぅっ、こんばんはナコト写本。
貴女とは初めまして、よね?
ようこそ、歓迎するわ。
(クスクスと笑いながら恭しく頭を下げる)

とは言っても、起きた直後で眠気が抜けないから、私はもう一眠りさせてもらうわね?
おやすみなさぁい。
(一方的に話をして話を終えると、その身を血液へと変え地面へと吸い込まれるように消えていった)

【上記の通り目が覚めたばかりなんだけど、挨拶のために書き逃げよ】
【どこかで会うことがあればよろしくお願いするわね】
355エセルドレーダ ◆L7uypueogE :2008/02/22(金) 02:15:43 ID:???
>>354
気付いてみれば朝…なんて事もあり得るから…気をつけて
寝てしまうものは仕方ないけれど…どうにか改善しなくてはね?
(振り向かずにただ声に対して反応して声を返す)
この感覚は…ネクロノミコン?少しだけ違うわね…写本かしら?
…貴女だったのアナザーブラッド、確かに似ているわ…娘ですもの
(感覚を確かめながらゆっくりと振り返り)
えぇこんばんは…母では無くて娘と会えて少し嬉しいわ…
嬉しくない、とは言わないけれど素直に好意を受け取るわアナザーブラッド…宜しく
(恭しくお辞儀をするアナザーブラッドを見つめてクスリと笑い)
大十字九朔と一緒に学校にでも行ってるのかしら…?随分早い就寝ね…
えぇ…おやすみなさい、私もそろそろ戻らないといけないかしら…
(ゆっくりと話す暇も無いまま去って行く相手を見つめながら、自分もそろそろ帰ろうと立ち上がる)
では…今日はこれで行くわ、また会えたら…誰か話相手になって頂戴?
おやすみなさい…


【もう時間も遅いから気にしないで、また会えば問題無いわ】
【私こそお願いするわ…おやすみなさい】
356エセルドレーダ ◆L7uypueogE :2008/02/29(金) 01:16:18 ID:???
あれから誰も来てないようね…静かだわ
時間に暇が持てたから待機するわね?
357名無しさん@ピンキー:2008/02/29(金) 20:56:28 ID:???
エセル寝落ちたか
358覇道瑠璃 ◆Drfh1tA2E. :2008/03/01(土) 22:41:04 ID:???
今晩は。お久しぶりになってしまいましたわね。
では少しの間、待機させていただきますわ。
359アナザーブラッド ◆MI7WXFzy6M :2008/03/01(土) 23:10:01 ID:???
>>358
こんばんは、クイーン。
久しぶりね。それから、以前はごめんなさいね?
(急に背後に姿を表せると続けざまに言葉を告げ、そのままギュッと抱きついてしまう)
360覇道瑠璃 ◆Drfh1tA2E. :2008/03/01(土) 23:12:59 ID:???
>>359
きゃっ?く、紅朔!?
(背後から抱きつかれて驚いて)
私は気しておりませんわ。ふふ、意外と殊勝ですわね。
361アナザーブラッド ◆MI7WXFzy6M :2008/03/01(土) 23:21:52 ID:???
>>360
んっ…やっぱり寒いときは人肌の暖かさが恋しくなるわ。
(クスクスと笑いながら更に身体を押し付けるようにして)
あらっ、私はクイーンが相手だからちゃんと謝ったのよ?
私の性格はよく知ってるでしょう?
362覇道瑠璃 ◆Drfh1tA2E. :2008/03/01(土) 23:30:02 ID:???
>>361
もぅ、私の身体は暖房器具ではありませんわよ?
(けれどまんざらな様子でもなく、身体を押し付ける紅朔を受け入れて)
…そうでしたわね。『殊勝』だなんて貴女の性格からは最も離れた概念でしたわ…
(ふぅ…とため息をついて)
けれど「私が相手だから…」というのは嬉しく思っておきましょうか。
363アナザーブラッド ◆MI7WXFzy6M :2008/03/01(土) 23:38:37 ID:???
>>362
暖房器具じゃないなら……抱き枕なら良いのかしら?
こんなに暖かくて柔らかいんだもの。
クイーンを抱き締めて眠ったら、間違いなく良い夢を見られそうよ。
(機嫌良さそうに頬を擦り付け、そのまま頬へとキスをする)
ふふっ、気に入っている相手には嫌われたくないもの。
少しくらい私らしくないことをしてでも嫌われないようにするわ。
364覇道瑠璃 ◆Drfh1tA2E. :2008/03/01(土) 23:44:15 ID:???
>>363
抱き枕なら、毎日貴女と夜を共にすることになるのかしら?
…あ、あくまでも枕的な意味でですわよ?
ふふ、私を抱いてみる夢なら、さぞ素敵なのでしょうね。
んっ…貴女も柔らかくて、暖かいですわよ。
(頬を擦り付けられてキスされると、こちらは頬を赤くしてちょっとドキドキしてしまい)
あら、それは嬉しいことを言ってくれますわね、紅朔。
私も…大好きですわよ。
(紅朔の頬にちゅっ、と口付けて)
(やってから恥ずかしくなったのか頬を染める)
365アナザーブラッド ◆MI7WXFzy6M :2008/03/02(日) 00:07:54 ID:???
>>364
さぁ、それはどうかしらね。
私は気まぐれだし、毎日使うとは限らないわよ?
くすっ、でも枕的な意味「以外」では毎日使うだろうから結局毎日使うことになりそうね。
(クスクスと楽しげに笑いながら瑠璃にそう告げてみせて)
ふふっ、夢の中でまでクイーンを虐めたりしていたらどうしようかしら。
それは私の身体のこと?それとも、さっきからクイーンの背中に当たってる私の胸のことかしら?
(瑠璃の頬が赤くなると、からかうように告げて集中的に胸を意識するように擦り付け始める)
んっ…ありがとう、クイーン。
でも…ほっぺたじゃなくてこっちにキスしてくれた方がもっと嬉しかったのに…
……瑠璃、こっちにもキス、してくれるかしら?
(瑠璃を見つめるようにしながら自らの唇を指差し、見せつけるようにその唇に小さく舌を這わせる)
366覇道瑠璃 ◆Drfh1tA2E. :2008/03/02(日) 00:19:01 ID:???
>>365
…ま、毎夜毎夜に貴女に枕的な意味「以外」で使われたら私の身が持ちませんわね。
(げっそりとやつれた様な表情を浮かべて)
あ、貴女は他に考えることはないのですかっ!もう、ほんっっっとうに性の悪魔ですわねっ!!
(真っ赤な顔で叫ぶようにして)
うぅ…そ、そのどちらも…ですわ。
(恥ずかしそうにそう答えて)
なっ!?ちょ、ちょっと紅朔!?
(胸をこすりつけられると、意識してしまい背筋がぞくぞくして)
こっちって…え〜っと…
(唇を這うその舌に扇情されて)
わ、わかりましたわ…
(意を決したように、その唇に自分のそれを重ねて)
367アナザーブラッド ◆MI7WXFzy6M :2008/03/02(日) 00:39:06 ID:???
>>366
あらっ?私はちゃんと飴と鞭の使い分けはするわよ?
疲れているときは優しく愛してあげるし、元気なときは激しく虐めてあげるわよ。
…他に何か思いつくかしら?
じゃあクイーンはどんな夢が良い夢だって言うのよ。
どちらも、ね。ふふっ、ありがとうクイーン。
ご褒美は…この私の胸を触らせてあげるのと、逆にクイーンの胸を私に触られるのとどちらが良いかしら?
(瑠璃が意識しだしたことを察知すると、更に引きずり込むように耳元で魅了するように囁く)
…ふふっ、だから大好きよ瑠璃……
んっ、ちゅっ、あむっ……
(唇が重なると、早速舌を割り込ませ互いの舌を絡める)
368覇道瑠璃 ◆Drfh1tA2E. :2008/03/02(日) 00:52:37 ID:???
>>367
そうですか…なら安し…
……けれどそれでは結局両方疲れてしまうのでは。

……そ、それが貴女のいう「いい夢」ですか!!
そうですわね。もっと、こう…楽しいことをしたり、普段出来ないようなことをしたり、でしょうか?
えぇ、どちらも…ですわ。
い、いきなり何を言い出すのですか貴女は!!
…ど、どうしても選ばなければならないのでしょうか?
そ、それなら…そちらも両方、というのは駄目…ですか?
(ドキドキと胸を鳴らしながら聞いてみて)
ちゅぅ…ふむっ!
(舌が絡められるとピクンと肩を震わせて)
369覇道瑠璃 ◆Drfh1tA2E. :2008/03/02(日) 01:35:45 ID:???
【あら落ちてしまわれたかしら?】
【私はもう少し待機していようかしら】
370覇道瑠璃 ◆Drfh1tA2E. :2008/03/02(日) 02:09:47 ID:???
【どうやらどなたもいらっしゃらないよう】
【今夜は私もお暇いたしますわ】
【おやすみなさい】
371覇道瑠璃 ◆Drfh1tA2E. :2008/03/04(火) 22:50:34 ID:???
うぅ…まだまだ寒さが残っていますわね。
とりあえず、待機しておりますわ。
372名無しさん@ピンキー:2008/03/04(火) 23:21:03 ID:???
差し入れでーす つ【庶民の楽しみ おこたとみかん】
373覇道瑠璃 ◆Drfh1tA2E. :2008/03/04(火) 23:30:18 ID:???
>>372
あら今晩は、名無しさん。
まぁ、お心遣いありがとうございます。
(嬉しそうにこたつに入るとみかんを一口)
ん〜〜!庶民の楽しみというのも、中々のもの…
(みかんの甘みに頬を緩め、こたつの暖かさにぬくぬくと)
374名無しさん@ピンキー:2008/03/04(火) 23:37:37 ID:???
お喜び頂き何よりでございますー、久々の遭遇を記念しての私からお嬢様への贈り物でございまして…




所で大変不躾ながらお願いしたい事がございますのですが…
(恐る恐るながら、何故か手をわきわき)
375覇道瑠璃 ◆Drfh1tA2E. :2008/03/04(火) 23:42:26 ID:???
>>374
ええ、結構なものをいただいて、なんだか恐縮ですわね。
(みかんをまたひとつ口に含んで)

?え、ええ、何でしょうか?
376名無しさん@ピンキー:2008/03/04(火) 23:49:10 ID:???
パンツパン…………ごほん、失敬、取り乱しました。
た、大変不躾な上に恥知らずなお願いなのですが、

(一瞬、瑠璃に飛び掛からんばかりの高速動作を見せるが、何とか抑えながらひれ伏して)



し、下着を頂けないでしょうか、瑠璃お嬢様の…出来れば目の前で脱いで。
377覇道瑠璃 ◆Drfh1tA2E. :2008/03/04(火) 23:56:25 ID:???
>>376
な、何ですの!?
(高速動作で近づいてひれ伏してきた名無しに驚いてビクッと身体を震わせて)
は、恥知らずなお願い…ですの?なんだか嫌な予感が…


な、なななな何ですってぇ!?
(驚きのあまりやや素っ頓狂な声をあげて)
もぅ、一体何なんですの!?
し…仕方がありませんわね。どうしてこんなものが欲しいのかしら?
(呆れつつも恥ずかしさから頬を赤く染めて、スカートをたくし上げると下着に手をかける)
378名無しさん@ピンキー:2008/03/05(水) 00:02:49 ID:???
え…………あ、ありがとうございますッ!!

(本人もまさか聞き入れてもらえるとは思ってなかったらしく、一瞬固まった後、床に頭を擦り付けながら土下座して)

……………ごくんっ…さ、ささっ、どうぞお続きを。

(そのまま、膝でずりずり移動すると瑠璃の目の前まで行き、息を呑むとじーっと見つめ)
379覇道瑠璃 ◆Drfh1tA2E. :2008/03/05(水) 00:11:05 ID:???
>>378
た、ただのお礼ですわっ!
(ぷい、と赤い顔をそらして)

…そのあまりじろじろ見ないで下さい。
ただでさえ…は、恥ずかしいのですから…
(頬をそらしたまま答えると、下着を脱ぎ落として)

は、はい…これが、欲しかったのでしょう?
(恥ずかしいので名無しの顔は見ないまま、脱いだ下着を差し出して)
380名無しさん@ピンキー:2008/03/05(水) 00:20:26 ID:???
あ…ありがとうございますぅ、瑠璃お嬢様、このご恩は決して……ごくんっ。

(差し出された下着に感謝の気持ちを示すべく、再度土下座の体制になるが……姿勢を低くしてしまったが為に、瑠璃の大切な場所がまる見えになってしまい、思わず息を呑み)

うああ…
(顔を真っ赤にしながらも、食い入るようにみてしまう)

【と、飛び掛かってしまってもよろしいでしょうか?】
381覇道瑠璃 ◆Drfh1tA2E. :2008/03/05(水) 00:26:30 ID:???
>>380
…出来れば覚えておいて欲しくはありませんわね。

きゃあ!?
(露となっている秘所を、覗き込まれるような体勢になられたことに驚いて)
(うっかり名無しさんの顔を踏みつけてしまって)

【ええ、大丈夫ですわよ】
382名無しさん@ピンキー:2008/03/05(水) 00:37:23 ID:???
いえいえいえっ、ここはやはり一生の恩を忘れる訳には………って、あいたーーーっ!?

(じーっと見つめすぎてしまっていた為に、瑠璃の足を躱しそこね、絡まり合うように倒れてしまう)

あいたたたた……あ、パンツ、パン………ツ……

(起き上がろうとした時にパンツを見つけて、ポケットにしまうが、身体の下に柔らかい感触があって)
(何と気が付いたら眼下に瑠璃の何も履いてない下半身が…)
(そう、絡まり合った拍子に69の態勢になってしまった上に自分の下半身と瑠璃の上半身は炬燵の中に入ってしまっていた)
383覇道瑠璃 ◆Drfh1tA2E. :2008/03/05(水) 00:43:28 ID:???
>>382
ちょ、ちょっと!?
(名無しさんが倒れた拍子に自分も巻き込まれて)
(気づいたら名無しさんの下半身が自分の目の前に)

あ、あのぉ…どいて下さらないかしら?
(ちょっと困ったように頼んでみる)
384名無しさん@ピンキー:2008/03/05(水) 00:52:07 ID:???
え、あ…えー…
す、すいませんっ、瑠璃お嬢様っ。

(瑠璃に困ったように言われて、一瞬だけ悩むような姿を見せるが、目の前にある瑠璃の秘められた場所と炬燵の中にいるせいでやけに温かい瑠璃の息のせいで、ついつい股間をおっきさせてしまい)

……こ、これはもしや…
(未だに何故か半信半疑だったのか、恐る恐る瑠璃の入り口を指で広げるように動かし)
385覇道瑠璃 ◆Drfh1tA2E. :2008/03/05(水) 00:55:26 ID:???
>>384
ちょ、ちょっと何を大きくしているのですか!?
(目のまで膨らむ名無しの股間に声をあげて)

んっ!?や、ちょ…ぁあっ…
(秘所を指で触られるとぴくんと身を震わせて)
386名無しさん@ピンキー:2008/03/05(水) 01:03:41 ID:???
何って…その…、ナニでございます、とか…うっ…
(ただでさえ炬燵の中に入って密着してしまっている上に、勃起までさせてしまった為に瑠璃の顔にびくびく震える感触まで感じられるぐらい密着させてしまい)

これが…あの覇道の総帥の…瑠璃お嬢様の…ちゅ…る、れろ…
(指でゆっくり奥に向かってなぞりながら、口で皮に包まれた突起を剥くように舐めていき)

…えっと…あの…まさかとは思うのですが、感じてたりしませんよね…何か湿り気というかぬるぬるしたのが…
387覇道瑠璃 ◆Drfh1tA2E. :2008/03/05(水) 01:09:57 ID:???
>>386
そんなわかりきったことを聞いているのではありませんっ!
うっぷ!?も、もう!速くお退きなさいっ!
(顔に名無しの股間が密着すると、叫ぶようにして)

うっ…んんっ!!
(突起を舌で刺激されてビクビクと身体が揺れて)
な…何をなさるの…ですかっ!

ば、ばばば馬鹿なことを聞いていないで、さっさとお退きなさいっ!!
388名無しさん@ピンキー:2008/03/05(水) 01:20:34 ID:???
…えと…あの、動揺してますか、もしかして…というか、すいません、炬燵が重くてどけなかったりするのですが…んっ、くはっ…
(あまりにキツい瑠璃の口調にびくっとして、炬燵をどけようとしたが、普通にびくともせず、それどころか力を入れたせいか、勃起した肉棒が瑠璃の口にかぽっとはまり)

そもそもどうやって入ったんでしょうか…これ。
って何かあそこが湿っぽい…ぐはっ…むーっ、むーっ…
(入れていた力が急に抜けて、鼻の頭が瑠璃の秘所にめりこんで、息苦しさのあまり鼻をぐりぐり動かしながら、舌をそこらで動かし回る)
389名無しさん@ピンキー:2008/03/05(水) 01:26:23 ID:???
ちょっと確定ロールすぎやしないかい?
390覇道瑠璃 ◆Drfh1tA2E. :2008/03/05(水) 01:31:19 ID:???
>>388
もぅ…しっかりしてください。男性でしょう?
(ふぅ…とため息をついてみて)
ちょ、ちょっと、それくらいどかせてみせて下さいな。
むぐっ!?
(勃起した男根が口にはまって、口からはぐもったような声が)

確かに…なぞですわね。咄嗟の事で私も覚えてはいませんが…
ちょ、ちょ!ふぁ、んんっ!な、名無しっ…さんっ!
(名無しの鼻が動くたびに身体に刺激が走り、舌で刺激されると口をくぱくぱと動かして)
(秘所からは蜜があふれ始めてしまう)
391名無しさん@ピンキー:2008/03/05(水) 01:43:18 ID:???
>>389
(すいません、自分では気を付けてたつもりなんですが…以降、もっと注意します…)

>>390
あああ、すいませんすいませんっ…
しかし何分、下着より重いもの持った事がありませんでして…
(真面目に力を入れるが、ごく僅かしか持ち上がらず、逆に力尽きると瑠璃の顔にぶつかって立ち上がろうとし)
(逆に何回も何回も瑠璃の秘所や顔に自分の顔や性器を押しつける羽目になって)

瑠璃お嬢様は動けませんか?
せめて態勢は変えないと…あと…あの…申し上げにくいのですが…さっきから大きくしすぎて擦れて痛くて…ど、どうにかなりませんでしょうか…
(瑠璃の目の前で今は腰を踏張って、離している股間部がぴちぴちになっていて)
392覇道瑠璃 ◆Drfh1tA2E. :2008/03/05(水) 01:52:39 ID:???
>>391
そんな事があるはずがないでしょう…炬燵くらい頑張って持ち上げて下さい。
うっ!ちょ、ちょっと…顔に、顔に当たってますわよ!
(何度も性器を顔に押し付けられて)

貴方さえ私の上に乗っていなければ動けるのですが。
何分、限られた隙間ですので。
ちょ、ちょっと淑女の前にそんな部分を晒さないで下さい!
(ぴちぴちになっている名無しの股間部分を見て、かぁっと顔を赤くして)
393名無しさん@ピンキー:2008/03/05(水) 02:04:21 ID:???
いや、それが本当に重くて…あと炬燵の熱い所におしりがずっと当たってるせいで痛くて…本当にすいません……低温やけどにでもなったかな…

(ななしが力を入れる度、こたつが一瞬だけだけ持ち上がるが、すぐにドンっと重い音を立てて落ちてきて)

…晒したくて晒してるんじゃないですよぅ、今回は。
さっきから金具が刺さって痛いんです…せめてチャックだけでもおろして頂けないでしょうか、お願いします、瑠璃お嬢様…
(瑠璃に見えない顔を真っ赤にして)
394覇道瑠璃 ◆Drfh1tA2E. :2008/03/05(水) 02:10:55 ID:???
>>393
うぅ…仕方がありませんわねぇ…
やけど!?なら、なおの事早くここから抜け出さないと…
(自分の方でも抜け出そうと身をよじってみる)

「今回は」?…なんだか含みを感じる言い方ですわね。
ちょ、ちょっとズボンのチャックだなんて…
(驚きと同時に顔を赤くして)
うぅ…わかりましたわ。
(ジィーっと名無しのズボンのチャックを空けていく)

【うぅ…申し訳ございません。あと2〜3レスくらいの時間で落ちないといけませんのorz】
395名無しさん@ピンキー:2008/03/05(水) 02:18:18 ID:???
分かりましたっ、だったら自分も最後にもう一回持ち上げてみますから、瑠璃お嬢様もその時に動いてみてください………あと、そのありがとうございます…

ううう、えいっ。

(顔を赤らめながら一気に力を入れると少しだけ隙間が出来て)

【分かりました、締めに入りますー、ちょっと無理やりっぽい展開でいれてもいいですか?】
【あと時間考えてませんでした、こちらこそすいません…】
396覇道瑠璃 ◆Drfh1tA2E. :2008/03/05(水) 02:20:58 ID:???
>>395
ええ、わかりましたわ。
もう…お礼なんて、いいですわよ。

んっ!
(名無しさんが作ってくれた隙間からようやく身を出すことが出来て)

【ええ、大丈夫ですわよ】
【いいえ、お気になさらず】
397名無しさん@ピンキー:2008/03/05(水) 02:28:15 ID:???
うあっ…も、もう無理っ…
えっ…うああっ…

(限界が来て、再びコタツが落ちるが、運悪く瑠璃がちょうど身体を抜く所で、向きが変わっただけで結局、またコタツに挟まれてしまう)
(しかもその時にお互い剥き出しの性器が炬燵に押されてズブズブっと入ってしまい)

うああっ、嘘っ、我慢してたのに、あああっ、ごめんなさい瑠璃お嬢様っ…

(おまけにずっと快感を我慢していたななしは入れた瞬間に射精してしまい、おまけに身動きも取れないまま)
398覇道瑠璃 ◆Drfh1tA2E. :2008/03/05(水) 02:38:22 ID:???
>>397
えっ…?
(抜け出しかけていたところで再び炬燵にはさまれてしまい)

きゃあああ!?
(露になっていた秘所に名無しさんの男性器が挿入されてしまって)
嫌っ!?は、早く抜いて下さいっ!!
(焦ってじたばたと暴れてしまい、それがさらに事態を悪化させたようで)

あっ…ぅぅ…
(注がれた名無しさんの精液を感じて)

……貴方、ここから出たら、ただではおきませんからね。
(恨めしそうな目でぎろりと名無しさんを睨んで)

【なんだか中途半端になってしまってごめんなさい。私からはこれで〆とさせていただきますわ】
【お相手ありがとう、名無しさん。】
【おやすみなさい、良い夢を】
399名無しさん@ピンキー:2008/03/05(水) 02:48:00 ID:???
は、はははっ…いや、というかどうしましょう、これ、抜けないし抜けないし…

はい、覚悟しておきます…地下帝国で働かされるぐらいは…あっ、また出る…
はあ…

(身動き取れないまま、瑠璃の視線を避ける為に下着を頭に被るとため息をつく)

【いえいえ、お相手ありがとうございました】
【確定ロルにもなっちゃってご迷惑おかけしまして】
【申し訳ないです、瑠璃お嬢様もおやすみなさいです】
【失礼します】
400ハヅキ:2008/03/08(土) 23:59:34 ID:???
風も強くないし、静かな夜だね
401アナザーブラッド ◆MI7WXFzy6M :2008/03/09(日) 00:04:49 ID:???
壁|ω・`)

つ 【みかん】
402ハヅキ:2008/03/09(日) 00:09:38 ID:???
>>401
貰っておくよ。ありがと…
(みかんを受け取って)

どうして隠れてるの?こっちに来たら?
403アナザーブラッド ◆MI7WXFzy6M :2008/03/09(日) 00:16:01 ID:???
>>402
別に隠れてることに意味は無いわよ。
ただ、私の知ってる貴女…私の会ったことのある貴女なのか確認のつもりだったのよ。
(ふぅっと溜め息をつきながら姿を現して)
ここには何人もの自分や誰かがいるから、確認を怠って何か問題が起こっても困るもの。
404ハヅキ:2008/03/09(日) 00:24:54 ID:???
>>403
ふぅん…此処にはいろんな私がいるんだね
そっか、慎重なんだね。関心関心
405アナザーブラッド ◆MI7WXFzy6M :2008/03/09(日) 00:32:21 ID:???
>>404
確か、今までに二人くらいの貴女に会っていたはずよ。
どうやら貴女はその時の貴女とは違うようね……
(そう呟きながら、まるで違いを見つけようとするかのようにじっと見つめて)
からかおうと思ったらからかえない相手だったりしたら困るもの。
自分の楽しみのためなら、これくらいは当たり前のことよ。
406ハヅキ:2008/03/09(日) 00:41:35 ID:???
>>405
ふぅん、今まで2人も私がいたんだ。ちょっと変な気持ち…
多分、今までのと見た目は違わないはずだよ。だって私なんだし
(じっと見つめられてその意図を察して)
からかう?うーん、からかわれるのはあまり好きじゃないかなぁ、そういう性格してないし
自分に正直、なのかな?
407アナザーブラッド ◆MI7WXFzy6M :2008/03/09(日) 01:02:06 ID:???
>>405
確かに別の自分がいるだなんて不思議な感じよね。
けれど、いざ別の自分に会ってみると意外と呆気ないものよ?
私の場合、気構えていた自分が馬鹿らしく思えちゃったくらいだもの。
そうかしら?よく見ればどこかに違いが…なんて、簡単に見つかれば苦労はしないわね。
強いて言うなら、少しだけ雰囲気が違う感じがするくらいかしらね…
(すぐに見つめるのを止め肩を竦めながら苦笑を浮かべる)
そう?でも、そういう子に限ってからかわれた時の反応が面白かったりするのよね。
ここは一つ、確認のためにも挑戦しようかしら。
ええ、私は自分に素直よ?やりたいからとをやるし、やりたくないことはやらない。
自分の好きに生きると決めたもの。
408ハヅキ:2008/03/09(日) 01:07:17 ID:???
>>407
そういうものなの?
う〜ん、まだ私にはちょっとわからないかな
そうだね、もしかしたらこの私の方が別の私より
背がちょっとだけ高かったり、胸がちょっとだけ大きかったりするかもね
雰囲気が?どんな風に?
挑戦?別にいいけど…私、ちょっとSかなって自分でも思うけど?
まだ魔導書としても若いのに自分の生き方を決められてて偉いね
感心、感心
409アナザーブラッド ◆MI7WXFzy6M :2008/03/09(日) 01:21:05 ID:???
>>408
それはそうでしょうね。
でも、別の自分に会うか二人目の誰かに会ってみれば、少しはわかると思うわ。
そうね、ちゃんと測ってみれば些細な違いくらいは見つかるかもしれないわね。
うーん…今までに会った貴女とは胸の大きさを知るくらいの仲にはなってなかったのよねぇ…
…どうな風になんて聞かれると言葉に詰まるけれど…なんとなく今までの貴女とは違うって気がしたのよ。
これじゃあ答えにならないかしらね?
貴女はS寄りなのね…私はどちらも程々にだと思っているんだけど…まぁ良いわ、今はとりあえず挑戦あるのみよ。
(そう告げると不意に赤い液体となってハヅキの前から姿を消し、一瞬あとにはハヅキの背後へと姿を現し抱き締めようとする)
ふふっ、この生き方は大好きなお母様を見習っているもの。
誉められるほどのことじゃないわ。
410ハヅキ:2008/03/09(日) 01:30:58 ID:???
>>409
百聞は一見にしかず…だね
実際に体験しないとわかんないだろうね、自分が2人いるって感覚は
そっか。まあ、もし別の私に会うことがあったら試してみるよ
その答えだけで十分。同じ私でも違いがあるってことなんだろうね
どちらも?じゃあMもいけるの?
ふーん、意外だね。見た目は完璧Sっぽいのに

!?
(視界から消えた相手をキョロキョロと探して)
へぇ…血を使うんだ。風の私とはまた違った力だね。うんうん
(抱きしめられても平然として、相手の力に感心する)
お母さん…原典っていうとアル・アジフ?
うん、あの魔導書は自分に正直だね。傍若無人ともいうけど
411アナザーブラッド ◆MI7WXFzy6M :2008/03/09(日) 01:50:44 ID:???
>>410
ええ、そういうことよ。
まぁ気長に待っていればいつかはそんな時が来るわよ。
そうね、見えないところでは性格……というか性癖が一番違いが顕著かもしれないわね。
私の知ってる貴女はもっぱらドSと言われていたようよ?
ええ、どちらでも楽しめるわ。
とはいえ程々の言葉通り、そんなに深くはないわ。
…ふふっ、だって私は血液造語版に翻訳された魔導書だもの。
って、感心はしても驚きはしないのね…ちょっとがっかりだわ…
(抱き締めた体勢のまま、少々残念そうに呟く)
でしょう?私の自慢のお母様だもの。
412名無しさん@ピンキー:2008/03/09(日) 01:56:25 ID:???
おお、珍しく綺麗どころが二人もか

おっと邪魔するつもりは無いけど一つ聞かせてくれ
ハヅキは受け責めどっちが好きなのか?

そうそうついでにNGとかもあったら教えてよ
413ハヅキ:2008/03/09(日) 01:58:01 ID:???
>>411
うん、じゃあそのときを楽しみにしていようかな
性癖か…私と違う性癖の私も見てみたいかも
別の私はドSか…何してたんだろ。でも私もあんまり変わらないかもね
でもどっちも好きならある意味得してるかもね
術式を血に記してるんだっけ?魔術師と魔導書の二つの特性を持っているから
一人でも大きな魔術を行使できるっていう
うん、ダディと一緒にホラーハンターをやっているからね。これくらいは余裕
確かにね。でも尊大すぎるのも困りものだね
414ハヅキ:2008/03/09(日) 01:59:43 ID:???
>>412
今晩はだね、名無し

私?私は責めの方が得意かも…場合と相手によるけどね

NGかぁ…まぁ、グロいのは嫌かな
415アナザーブラッド ◆MI7WXFzy6M :2008/03/09(日) 02:15:37 ID:???
>>412
あらっ、こんばんは。
私はそろそろ眠気が限界を迎えそうだから、そこまで気を使わなくても良いわよ?
それにしても、やっぱりこの子がどちらよりなのかは気になるところなのね。

>>413
……貴女はドSって法則でもこの世界には働いているのかしら…
まぁだからってMな貴女が想像できるわけでもないのだけれど……
まぁどちらか片方しかっていうよりは得をしているのかしらね、微妙なところだわ。
ええ、いわゆる一人二役ってものね。
はぁっ、またからかいにくい子が増えたのね…
でも、そんな子をからかえるような手段を考えるのも楽しいのよね。


んっ……あふっ…
はぁっ、そろそろ眠気のせいで頭の方も回りにくくなってるから、私はこれくらいで失礼するわね?
おやすみなさいハヅキ…また縁があれば会いましょう?
(チュッと軽く頬へと口付けると、その身体を血液へと変え地面へと染み込むように姿を消した)

【上記の通り、眠気が限界に近いから私はこれで失礼するわね?】
【付き合ってくれてありがとう。おやすみなさい】
416ハヅキ:2008/03/09(日) 02:21:19 ID:???
>>415
うーん、どうだろ。その辺りは私にもわかんないよ
私も…そういう自分は想像できないかな
まあ…結局はあなたが楽しめればいいんじゃないのかな
一人二役…うん、数奇な運命だよね
めげないね。感心だね、うんうん

うんわかったよ。夜ももう遅いしね
ん、ちょっと…
(頬に口付けられるとややはにかんで)
うん…お休み

【うん、こっちも付き合ってくれてありがとう】
【お休み。私も落ちるね】
417ハヅキ:2008/03/09(日) 23:20:17 ID:???
こんばんはだね

ちょっと待機してみようかな
418名無しさん@ピンキー:2008/03/10(月) 00:16:42 ID:???
ん? ハヅキが来てたのか。まだ居るのかな?
419ハヅキ:2008/03/10(月) 00:29:00 ID:???
>>418
やぁ、名無し。こんばんは
気づくの遅れちゃったね
420ハヅキ:2008/03/10(月) 00:41:03 ID:???
もう誰もいないようだね
私も帰るね。お休み、バイバイ
421ハヅキ:2008/03/11(火) 21:24:32 ID:???
ちょっと立ち寄ってみたけどだれかいるかな?
422名無しさん@ピンキー:2008/03/11(火) 21:39:38 ID:???
>>421
ハヅキは酉作らないのかな?
423ハヅキ ◆4JCAR/juYk :2008/03/11(火) 21:43:05 ID:???
>>422
やぁ、こんばんは。
うーん、確かにそうだね。ということでつけてみた
424名無しさん@ピンキー:2008/03/11(火) 21:52:48 ID:???
>>423
このスレはたまに見に来るんだが、
最近はめっきりキャラが来なくて少し寂しかったな。
ここはひとつハヅキがうまく持ち上げてくれれば…
ってなことで酉もつけたことだし酉鍵なくさないように頑張ってくれ。
じゃ、通りすがりはこれで失礼するよ。
425ハヅキ ◆4JCAR/juYk :2008/03/11(火) 21:56:40 ID:???
>>424
頼まれたからにはがんばってみようかな。出来る範囲で。
そっか帰るんだね、名無し。
また今度ね。お休み、ばいばい

私はもうちょっといようかな。だれか来ればいいけど
426ハヅキ ◆4JCAR/juYk :2008/03/11(火) 23:02:52 ID:???
なんか誰も来ないみたいだね
今夜は帰るよ。お休み
427名無しさん@ピンキー:2008/03/20(木) 00:34:06 ID:cY8fei/Y
保守
428ハヅキ ◆xv2vZu/t72 :2008/03/20(木) 21:24:34 ID:???
…言われてた傍から酉鍵なくしちゃった
という訳で新しい酉をつけて待機してるよ
429ハヅキ ◆xv2vZu/t72 :2008/03/20(木) 22:44:24 ID:???
ん、今日は誰も来ないみたいだね
ばいばい
430紅朔 ◆rubywtorgI :2008/03/20(木) 23:59:55 ID:???
こんばんわぁ。
さっきまでハヅキがいたのねぇ……ちょっとご挨拶したかったわぁ。

それじゃ、そんなに遅くまでいられないけど、お邪魔するわねぇ?
431ハヅキ ◆xv2vZu/t72 :2008/03/21(金) 00:07:40 ID:???
>>430
ん?確か、血の怪異事件の…
(赤い少女をじーっと見つめて)
ちょっと寝付けなかったからもう一回覗きにきてみたよ
やぁ、こんばんは
432紅朔 ◆rubywtorgI :2008/03/21(金) 00:12:24 ID:???
>>431
あらぁ、こんばんわ。
そうね、その節はお世話になりました……ワルイコ九朔こと、紅朔よ。
以後、お見知りおきを。
(ひらひらのシースルースカートを摘んで帽子をはずして)
(丁寧に頭を下げる)

ふふっ、ここに仲間が増えて私もうれしいわぁ。
(くすくすと嬉しそうに笑い)
よければ、紅茶でもどう?

【紅朔、の場合はEDのあの紅朔、って感じで受け取ってもらえるとうれしいわぁ♪】
433ハヅキ ◆xv2vZu/t72 :2008/03/21(金) 00:17:15 ID:???
>>432
うん、あの時は大変だったかな
九朔…うん、紅朔だね。私はハヅキ、よろしく
(こっちも独特な帽子を外して真似するようにぺこりと頭を下げる)

うん、ありがと。私も君に会えて嬉しいかな
紅茶?じゃあ頂こうかな

【実は前からスレを見てはいたから大体のことは把握してるつもり】
【気を使ってくれてありがと】
434紅朔 ◆rubywtorgI :2008/03/21(金) 00:23:48 ID:???
>>433
貴方にもいろいろ迷惑をかけた見たいねぇ、裏で。
……貴方自身とは、ゲーム内では面識がないけど、ね?
(一応謝ってはいるものの口調はそれほど気にした様子もない)

そうってもらえると嬉しいわぁ。
ふふっ、執事さんから、質のいい茶葉をいくつかもらったから──
言い方は悪いけれど、初めての紅茶の実験台になってちょうだぁい。
(楽しそうに笑いながら、慣れた手つきで紅茶を入れてくる)
(紅茶のいい香りが当たりに漂って)
……もう遅いし、あまぁいミルクティがいいかしら?

【あらぁ、そうだったの?】
【それじゃ、改めて……よろしくねぇ?】
435ハヅキ ◆xv2vZu/t72 :2008/03/21(金) 00:31:17 ID:???
>>434
うん、迷惑かけられてたよ。半端者の相手とかさせられたし
そういうばこうして面と向かうの初めてかもね。不思議とそんな気もしないけど
う〜ん、全然反省の様子が見られないなぁ…どうしたものかな
(クールな表情のまま、首をかしげて頭をかいてみせる)

それは楽しみだね。いくら実験でも元の質がよければ少なくとも
それなりにはなるだろうし、ね
(自然体で毒舌を吐いてみる)
うーん、手つきは見事だね。感心、感心
うん、ミルクティだね?いただくよ
(手ごろなテーブルに腰掛けて、楽しみというように足をぶらぶらさせる)

【うん、そうだったんだ】
【じゃ、よろしく】
【折角会えたんだし何かする?】
436紅朔 ◆rubywtorgI :2008/03/21(金) 00:43:05 ID:???
>>435
半端もの……?
ああ、セラエノの坊やね。ごめんなさいねぇ、お母様の悪夢の中の一番濃い所にあったから、引っ張って来ちゃったのぉ。
(全然反省した様子もなく笑みを浮かべて)
だって、私はワルイコ、だものぉ。
楽しければ、なんだってしちゃうの。
(ちょん、とハヅキの唇に人差し指を当てて)

ひどぉい、こう見えて、執事さんのお墨付きなんだから。
(毒舌にぷんぷんと怒った様に腰に手を当てて)
……数をこなしてるから、当然よぉ?
……よし、この時間ね。
(体にしみついた感覚で蒸し時間などを見切り)
(ミルクと砂糖をたっぷり入れて)

お待たせ……熱いから気をつけて飲んでねぇ。
それとも、口移しで飲ませてあげましょぉか?

【それじゃ、軽く……遊んじゃう?】
437ハヅキ ◆xv2vZu/t72 :2008/03/21(金) 00:52:33 ID:???
>>436
ダディと私の敵じゃなかったからまだいいけどね
うーん、やっぱ全然反省してないね…
むぅ…そういうワルイコにはお仕置きだ
(唇に当てられた人差し指をかぷっと甘噛みしてみる)

そっか、それは失敬だったね
(怒った様子の紅朔にも平然と)
へぇ…数をこなしているっていうのは伊達じゃないね
(紅朔の手際に感心したように何度も頷いて)

うん、頂くよ
口移し?そっちのシュミの人?
へぇ…じゃあ折角だからお願いしようかな
(面白そうにくすりと幼くもどこか色っぽく笑って)

【うん、お願いするね】
438紅朔 ◆rubywtorgI :2008/03/21(金) 01:03:47 ID:???
>>437
本家の格の違いってやつかしらねぇ、クラの字には悪いけれど。
(くすくすとおかしそうに笑って)
反省はしてるわよぉ。一応。
あんっ……もぉ、ひどいわぁ、ハヅキ……お仕置きなんて。
(甘噛みされると、ぴくん、と眉を寄せて)
(色っぽく微笑みながら、唇の感触を楽しんで、指先を口の中で動かし始める)

あら、信じていない? 本当なのにぃ。
(怒っていたと思えば次はすね始め、ころころと表情がめまぐるしく変わって)
九朔はともかく、ルームメイト二人はこういうのからきしだから……
美味しいののみたければ、自力で何とかするしかなかったのよぉ。

あらぁ……意外だったぁ?
可愛い男の子も大好きだけど、ハヅキみたいに可愛い女の子も大好きなのよ?
(ハヅキに、ぞくりとするような色気を含んだ微笑を浮かべて)
んっ……
(紅茶を口に含んで、少し、その温度を下げて)
(唇を重ねると、少しづつ彼女の口の中にとろけるように甘い紅茶を流し込んでいく)
439ハヅキ ◆xv2vZu/t72 :2008/03/21(金) 01:16:19 ID:???
>>438
結局、邪神に尻尾を振ってるようじゃあの程度だよ
もちろんダディと私が強かったこともあるけどね
(口元に小さくても自信に満ちた笑みを浮かべて)
んむぅ…そう来るか…
(口の中で動く指を捕まえるように、その指に舌を絡めて)
チュゥ…ぴちゃ
(くすぐる様に指先を舐めると、紅朔の顔をうかがうように見つめる)

紅朔は本当によく顔が動くね。私はもっと動かした方がいいって言われるのに
(表情豊かな紅朔をどこか羨む様に)
へぇ…ルームメイトと暮らしてるんだ。ちょっと楽しそうだね
そっかぁ…紅朔は偉いね

どっちもイケる口なんだね。うん、私も紅朔みたいな綺麗な子ならOKだね
ん…そういうのを妖艶、っていうんだね。私じゃまだまだだね
(紅朔の微笑みにちょっと背筋がぞくっとしてしまう)
はふっ……
(唇が重なると、甘い甘い紅茶が流れ込んできて)
こくっ…ん、ふぅ…
(ちょっとうっとりしながら紅茶を飲んでいく)
(もっと甘みを味わいたくて、紅朔の口の中に舌を進入させて頬の壁をぺろぺろと舐める)

ふふっ…なんだかちょっとのってきたかも
(紅朔の控えめな胸元にそっと手を伸ばして、掬い上げるようにしてみる)
440紅朔 ◆rubywtorgI :2008/03/21(金) 01:33:49 ID:???
>>439
ちゃんと師についてれば、またちがったかもしれないけどねぇ?
うん、ハヅキと先生は強い子ねぇ?
(なでりなでりと頭を撫でて)
ん、ふふっ、そう簡単に美味しく食べれないわよぉ?
あ、んっ……ハヅキのべろ、えっち。
(柔らかな舌に指先を絡めとられれば、ひくんっ、とからだを引きつらせ)
(仕返しとばかりに指先でべろをはさめば、愛撫するようにこね回し)

お母様譲りの強烈な自我のせいかしらぁ?
九朔にはよく落ち着けといわれるのだけれど……?
ふふっ、ハヅキは微笑んだらきっととてもきれいで可愛いわよぉ。
ほらぁ、スマイルスマイル。
(唇を持ち上げながらおどけた様子で)
楽しいわよぉ? にぎやか過ぎて眠れないこともあるけれど……
ハヅキはお父様にお茶を入れてあげたりしないのぉ?

……きれいだなんて、お上手ねぇ。
ふふふっ……さっきの貴方の笑みも、綺麗だったわよぉ?
(にっこりと笑うと、やさしくほほを撫でて)
ん……ふっ……
(唇を伝って少しづつ、紅茶と唾液を流し込み)
(それを飲むでハヅキを可笑しそうに見つめ)
(ほほの内側まで延びる舌、そして口の中を蹂躙させるようになめられて)
あんっ、ひ、ぅっ……ううんっ、ハヅキぃ……
(甘えた声を上げながら舌の感触を楽しみ)

そう? わ、私、も……ドキドキ……あん、ハヅキぃ。
(小さな胸を服の上から触られてびっくりしたようにからだをくすませて)
ん、ぁ……し、かえし……
(胸をもむ手に対抗して、お尻をやわらかくもだき

【うう、ごめんなさい、ハヅキぃ……はじめたばかりなのに、ねむくて・……】
441ハヅキ ◆xv2vZu/t72 :2008/03/21(金) 01:34:43 ID:???
【そっか、じゃあ仕方ないね】
【凍結…できるならお願いしたいけど、紅朔はどうする?】
442紅朔 ◆rubywtorgI :2008/03/21(金) 01:39:32 ID:???
【そぉねぇ、来週あたりなら時間が取れるわぁ】
【ハヅキはどのくらいの時間がつごうがいいかしらぁ?】
443ハヅキ ◆xv2vZu/t72 :2008/03/21(金) 01:42:33 ID:???
【来週か…】
【ちょっと今予定がわかんないから、避難所でまた改めて連絡でいいかな?】

【っと、紅朔はもう眠いだろうし、今夜はここで終わっとこうか?】
【うん、今日は楽しかった。またね、ばいばい】
444紅朔 ◆rubywtorgI :2008/03/21(金) 01:44:59 ID:???
【わかったわぁ】
【多分水曜あたりに都合がつくと思うんだけれど……ハヅキの予定とあわせてみましょう?】

【う、気を使わせてごめんなさいねぇ?】
【こちらこそぉ、楽しかったわぁ……おやすみなさぁいノシ】
445アナザーブラッド ◆RBQABdJ7co :2008/03/22(土) 00:25:03 ID:???
(音もなく地に舞い降りてゆっくり周囲を見渡し)
誰もいないのかしらぁ…。
少しお邪魔させて貰っても構わない…?
446アナザーブラッド ◆RBQABdJ7co :2008/03/22(土) 00:44:16 ID:???
お邪魔しちゃって御免なさいねぇ…?
此れで失礼するわ、また機会があったらお邪魔させてねぇ…。
(溜息を漏らすとすぅっと紅い靄となって消える)
447アナザーブラッド ◆MI7WXFzy6M :2008/03/22(土) 00:46:03 ID:???
壁|ω・`) こっそり覗いてみたら入れ違いだったみたいね……
448アリスン ◆jdbyETou0U :2008/03/22(土) 01:07:18 ID:???
あぅぅ…ここ、どこ?
(キョロキョロ)
449アナザーブラッド ◆MI7WXFzy6M :2008/03/22(土) 01:13:40 ID:???
>>448
あらっ、迷子かしら……

どうしたの、可愛いお嬢ちゃん。
迷子にでもなってしまったの?
(優しく話しかけると、しゃがみこんでから微笑みを見せる)
450アリスン ◆jdbyETou0U :2008/03/22(土) 01:15:43 ID:???
>>449
ぇ、ええっと…
(初めて会う年上のお姉ちゃんにもじもじ)
(勇気を振り絞って小さくうなずいてみせる)

(なんとなく、アルお姉ちゃんに似てるなぁ…と思う)
451アナザーブラッド ◆MI7WXFzy6M :2008/03/22(土) 01:20:09 ID:???
>>450
そう…これをあげるから泣いたりしちゃダメよ?
(どこからともなく飴を取り出すと、それをアリスンに握らせて)

なぁに?私の顔に何か付いてるかしら?
(アリスンの視線に気づいたのか、しゃがみこんだまま首をかしげるようにして問い掛ける)
452アリスン ◆jdbyETou0U :2008/03/22(土) 01:23:27 ID:???
>>451
ぁっ…ぁ…ぁりがとぅ…
(もじもじしてながら、やっとのことお礼を言って飴を受け取る)

ぇっと…その…
しってる…お姉ちゃんに、似てる…から…
(しゃがまれて距離が縮まったことに緊張しながら)

453アナザーブラッド ◆MI7WXFzy6M :2008/03/22(土) 01:30:07 ID:???
>>452
くすっ、良い子ね。
(もじもじとしているアリスンに可愛らしさを感じ、楽しそうに頭を撫でる)

知ってるお姉ちゃんに…?
うーん……あっ、もしかしたらそれはお母様かも知れないわ。
そのお姉ちゃんって、アル・アジフって名前じゃないかしら?
(少し考え込む様子を見せて、自分に似ている相手を思い出していき)
(アルを思い出すと、楽しげに声をあげる)
454アリスン ◆jdbyETou0U :2008/03/22(土) 01:35:39 ID:???
>>453
あぅっ…あっ、ありが…とぅ…
(頭を撫でられてほっぺたを赤くする)

う、うん…アルお姉ちゃんだよ…
えっ?お母…さん?
(自分よりちょっと上くらいのアルが、そのアルと同じくらいに見えるお姉ちゃんの)
(お母さんだと言われて目をぱちくりさせる)
455通りすがりの古書店の主人:2008/03/22(土) 01:40:08 ID:???
――おやおや。
こんな夜更けに如何いう事だろう、可愛らしいお嬢さん達が二人も彷徨っているなんて。
お気をつけ。夜の帳に隠れた退屈嫌いの<ナニカ>に捕まらぬように――ね……?
456名無しさん@ピンキー:2008/03/22(土) 01:43:04 ID:???
ナニカに挟まれたい
457アナザーブラッド ◆MI7WXFzy6M :2008/03/22(土) 01:44:50 ID:???
>>454
ええ、アル「お母様」よ。
可愛い上に綺麗だから、いつもギュッてしたくなって我慢するのが大変なのよ。
(クスクスと笑いながら、そこにいないはずのアルを抱き締めるように自らの身体を抱き締める)

ふふっ、驚いてる驚いてる。
詳しい理由は説明しづらいけど、貴女の知ってるアルお姉ちゃんは私のお母様なの。
…でも、やっぱりそう説明してもわからないわよね…
うーん…じゃあ、私がお母様の妹ならそんなに驚かないかしら?
(目をぱちくりとさせるアリスンを見て、どうにか納得させれるような説明をしようとする)
458名無しさん@ピンキー:2008/03/22(土) 01:45:02 ID:???
○○○さんカモン
459アリスン ◆jdbyETou0U :2008/03/22(土) 01:46:52 ID:???
>>455
!?
だ、誰なの?女の…ひと?
(聞こえてきた声にキョロキョロ)
<ナニカ>ってなに?こわいいよぉ…
(小動物のようにぷるぷる震える)

>>456
<ナニカ>って…挟まれるものなの?
挟まれる…こわいよぉ…
460名無しさん@ピンキー:2008/03/22(土) 01:49:07 ID:???
???さん人気ワロタ
俺も大好きだ
461アリスン ◆jdbyETou0U :2008/03/22(土) 01:50:40 ID:???
>>457
アルお姉ちゃんがお母さん?本当、なの?
ぁ、あぅぅ…
(自分で自分を抱きしめる紅いお姉ちゃんにどうしていいかわからない)

うん…アルお姉ちゃんが…お母さんだったなんて…
だってお姉ちゃんもアルお姉ちゃんとお友達くらいにみえるもん…
アルお姉ちゃんの妹なら…そんなにへんじゃないかも…
462名無しさん@ピンキー:2008/03/22(土) 01:52:57 ID:???
ロリっ娘分は満ち足りたスレではあるが
熟女分は過少なスレだからな

???は貴重な存在!
463通りすがりの古書店の主人:2008/03/22(土) 01:57:41 ID:???
>>456
ナニカに挟まれたい……?
変わったことを呟く子もいるもんだ。怖いもの知らずか、否――
ナニカがナニであるかは誰も分からないんだからね。
君の中でナニカはとても魅力的なモノの様だねぇ?

ところでもしボクが君の求めるナニカを与えることが出来たなら……
君はボクにナニをくれるのかな?

>>458
○○○……はて、何のことだろう。ボクには皆目検討がつかないなぁ?
君はソレを呼ぶけれど――さてさて、後悔しないで居てくれるのかな。
ああ、いやボクは君の言う○○○がナニかなんて、誰かなんて、
全くちっとも分からないのさ。

>>459
やぁ、驚かせてごめんよ。小さなお嬢さん。
(暗闇の中浮かび上がるはスーツ姿の下肢のみ、闇は依然上の身を覆い隠し)
<ナニカ>は<ナニカ>さ。怖い?恐ろしい?可哀想に、怯えてしまっているようだね。

<ナニカ>は既に其処に在って其処にないモノ。
鏡合わせの様に何時でも君の傍に居るんだよ?
464アナザーブラッド ◆MI7WXFzy6M :2008/03/22(土) 02:00:51 ID:???
>>455
あらあらっ、可愛らしいだなんて口が上手いわね。
(クスクスとどこかからかうような笑みを浮かべて)
ええ、せいぜい気を付けることにするわ。
いくら私でもこんなに可愛い子を巻き込んじゃうなんて気が引けるもの。

>>456>>458>>460>>462
あらあら、急に人が増えたわねぇ…
まったく、邪神に見いられても良いことはなにもないと思うわよ?

>>459>>461
ふふっ、そんなに怖がらなくても大丈夫よ。
今は私も一緒だから一人で怖がらなくても良いのよ。
(ぷるぷると震えるアリスンの手を取り優しく握り締める)

ええ、本当よ。お母様がいないと私はここにいられないんだもの。
それじゃあ私のことはお母様の妹だと思っててちょうだい。
それもあながち間違いとは言えないはずだもの。
465通りすがりの古書店の主人:2008/03/22(土) 02:04:06 ID:???
>>460
こんな夜更けに訪れてこれほど人に出遭えるなんて、ボクはついてるなぁ。
ボクは名も無い通りすがりの古書店の店主だから、???ではないかもしれないけど
ヒトの好意と言うものは大変興味深いよ。……ああ、とても面白い。

>>462
いやだなぁ、熟女ってボクのことを言っているとしたら酷い話じゃないか。
只此処にいるお嬢さん達よりもほんのすこし……そうだよ、「ほんのすこし」多く
「存在」するだけじゃないか。

しかしボクの「存在」が悦んで貰えているのならば、光栄至極。
此れ以上嬉しいことはないよ。
466アリスン ◆jdbyETou0U :2008/03/22(土) 02:04:26 ID:???
>>463
あっ…!?
(下肢だけが見えて、上は闇が隠している異様な人物に固まるほど脅えて)
(けれど、その声はいつだったか、どこだったかで聞いた覚えもある)
……ぁ…ぅぅ…
(自分の問いかけに答える声に、すっかり脅えた様子を見せる)

…よく、わかんないよ…
いつも…私のそばに?

うぅ…こわがらせないで…
いるんなら…出てきてよぉ
467アリスン ◆jdbyETou0U :2008/03/22(土) 02:07:32 ID:???
>>464
あ、ありがとうっ…お姉ちゃん…
(紅いお姉ちゃんにぎゅっっと抱きついて)

うん、わかった…
お姉ちゃんは…アルお姉ちゃんの子どもだけど妹で
アルお姉ちゃんはお姉ちゃんのお母さんだけどお姉ちゃんなんだね…
うぅ…なんだかわかんなくなっちゃった…
(自分で言ったことに頭がこんがらがってしまう)
そういえば…お姉ちゃんのお名前は?
468名無しさん@ピンキー:2008/03/22(土) 02:14:20 ID:???
>>465
そうか、???さんっぽかったけどただの古書店の店主さんか
では畏怖とか抱かずに素直に好意のまま動いちゃっても大丈夫だろう

四肢の位置からするとこの辺がお尻かな?
エセルドレーダと絡んでる場面のが本当そそるんだよね
(半ば蛮勇半ば破滅に魅入られ手を出していく)
469名無しさん@ピンキー:2008/03/22(土) 02:18:17 ID:???
蛮勇とがっつきは違うとおも
470名無しさん@ピンキー:2008/03/22(土) 02:20:25 ID:???
ここは黙って見守るところだぞ
名無しはロール拒否というスレではなけど
ここは空気を、ね?
471名無しさん@ピンキー:2008/03/22(土) 02:21:31 ID:???
みんな落ちちゃった?
472通りすがりの古書店の主人:2008/03/22(土) 02:22:45 ID:???
>>464
お世辞じゃないさ。事実を述べたまでだよ。
君も、否君は――とても可愛らしい、愛しい子だよ。
(囁く言葉の最後は優しく唄う様に柔らかく、且つ残酷な響きで応え)
そうそう、年上の忠告は良く聞いておいた方がいい。
そう……<ナニカ>が起きる前にね。

>>466
(くすくすと嗤う声だけが闇から零れ響き、矢張り姿は現さぬまま)
(闇を覆ったままで靴音を立てて一歩一歩前へ進み行く)
今は――分からなくてもいいよ、その内何時か分かる時がくるんだからね。

可哀想に、如何か怯えないでおくれよ。ボクは何時でも君の味方だから――
そう、何時でも、どんな時でも、君が望めばボクはやって来る。
君の為に、君の望むモノを与えてあげよう。

(コツ…と足音は止まって)
怖がらせてしまったヒトの悪いボクは、此れで退散するよ。
何時かまた逢おうじゃないか、可愛いお嬢さん。
君が必要としてくれるなら、どんな時でも馳せ参上しよう。
それではオヤスミ――。
(別れを告げる詞だけが少女の耳元近くから響き、その後には無音となって影が消える)
473名無しさん@ピンキー:2008/03/22(土) 02:22:55 ID:???
>>471
空気を呼んで全員見守ってるだけだろ、キャラハン含めて。
よくあることさ。
474アナザーブラッド ◆MI7WXFzy6M :2008/03/22(土) 02:28:15 ID:???
>>463>>472
もうっ…こんな可愛い子をいじめるだなんて相変わらず良い性格をしているようね…
(アリスンを怖がらせるような様子を見て、不満げに頬を膨らませながら呟いて)

その舌の回り具合は羨ましい限りね。
いろんな含みがあるんだろうけど、素直にお礼を言っておくわね。
ナニカが起きる…?
あなたのことだから、ナニカを起こすの間違いじゃないかしら?

>>467
くすっ、どういたしまして。
(抱きついてくるアリスンの背中にそっと手を回して)

今は姉妹ってことだけを覚えててくれれば良いわよ。
お母様と私の関係については、またどこかで改めて説明するわ。
んっ、私の名前?私の名前はアナザーb…いえ、紅朔と呼んでちょうだい。
475アリスン ◆jdbyETou0U :2008/03/22(土) 02:32:16 ID:???
>>473
ぅぅ…
(今はただ脅えるだけで、声が何を伝えようとしてるか理解できなくて)
(おそらくは時が解決してくれる、のだろうか)

私の…みかた?本当…に?
(味方という一言にちょっぴりだけ安心して)
私が…来て欲しいときに…来てくれるの?
欲しいもの…くれるの?

もう…帰っちゃうの?うん…わかった
(安心と残念の両方の気持ちが生まれる)
うん、また…会いたい…かも
!?っ…お、お休み…なさい…
(最後に耳元で聞こえてきた声にビックリして)
(見送るようにおそらく声が消えただろう場所をじっと見つめて)

【もうちょっと…お話し、したかった…】
【また、会おう…ね】
476アリスン ◆jdbyETou0U :2008/03/22(土) 02:34:26 ID:???
>>474
んん…お姉ちゃん…
(ぎゅっとしがみ付いて顔を胸に埋めるようにして)
(手を回されると、益々安心する)

う、うん…アルお姉ちゃんとは姉妹…でいいんだね?
わかったよ…紅朔、お姉ちゃん…
477通りすがりの古書店の主人:2008/03/22(土) 02:35:10 ID:???
>>468
はてさて???とは誰かな?
そうそう、ボクは名乗る程の名もない、只の古書店の店主さ。
ボクの様なつまらない者に好意を抱いてくれるなんて、有り難いね。
身に余る光栄だよ。けど――

(声だけは其処に響いても、暗闇の中に触れられる筈の肢体はなく)

そろそろボクも行かなきゃいけないところがあってね。
今夜は此れで退散させて貰うよ。悪いね。
またの機会――其の時を愉しみにしておくよ。

>>469-470
お気遣い有難う。どの名無し殿も紳士的で優しいよ。

>>471
すまないね。ボクは語るのが早くないので待たせてしまったよ。

>>474
さぁ――それは如何だろうね……?
(クスリと笑みひとつ漏らし)

おやすみ、紅い血色の可愛いお嬢さん。
……良いユメを。

【通りすがったボクにまで相手をしてくれた名無し殿達と、
アナザーブラッド、アリスンに感謝を。
一足先に休ませて貰うよ。……おやすみ。】
478アナザーブラッド ◆MI7WXFzy6M :2008/03/22(土) 02:43:43 ID:???
>>476
あらっ、怖がりの次は甘えっ子かしら?
ふふっ、どう?柔らかいでしょ?
(アリスンを更に抱き寄せ、苦しさを感じさせないように胸へと押し付け柔らかさを感じさせる)

ええ、そうよ。
理解が早くて助かるわ。
じゃあ私の名前も教えたことだし、次は貴女の名前を教えてもらえるかしら?可愛いお嬢様。

>>477
ええ、おやすみなさい。
あなたにも良いユメを……なんて皮肉にしかならないかしらね。

【ふふっ、そこまで畏まらなくても良いわよ】
【名無したちも喜んでたみたいだし、私もまたあなたが来てくれることを願っているわ】
479アリスン ◆jdbyETou0U :2008/03/22(土) 02:51:35 ID:???
>>478
ぅ…ん…
ふむっ…うん、やわらかいよ
(胸を押し付けられてどきどきして頬っぺたを紅くして)

う、うん…私は、アリスン…
よ…よろしくね、紅朔お姉ちゃん
(恥ずかしそうにうれしそうに紅朔お姉ちゃんの顔を見上げる)
480アリスン ◆jdbyETou0U :2008/03/22(土) 03:18:58 ID:???
【なんだか紅朔おねえちゃんはもう寝ちゃったみたい…】
【私も…かえるね…おやすみなさい】
481アナザーブラッド ◆MI7WXFzy6M :2008/03/22(土) 08:36:25 ID:???
>>480
【あー、もう…ごめんなさいね…orz】
【限界を迎えてたみたいで、気がついたら明け方になっていたわ…】

【こんな情けない私だけど、また機会があれば話し相手でも良いから相手をしてやってちょうだいね】
482名無しさん@ピンキー:2008/03/22(土) 10:09:16 ID:???
アリスン可愛いな、うん。

「ジョージとコリン」で遊んでみたいよ。
483アル・アジフ:2008/03/22(土) 13:41:35 ID:???
ふむ。このような時間には流石に誰もおらぬか。
……まあ良い。暫く妾はここに居座らせてもらうぞ。

【昨晩、否今日か。世話になった通りすがりの古書店の者と同じ者だ。
キャラ選定の為に暫らくの間酉無しで時折お邪魔させて貰おうと思う】

484古書店の店主:2008/03/22(土) 14:19:26 ID:???
……ふう。やっぱりアル・アジフの真似はうまくいかないなぁ。
長い間居座るのもなんだし、これで失礼するよ。

それじゃまた。
485名無しさん@ピンキー:2008/03/22(土) 15:46:54 ID:???
アル… いや、アルに化けたナイアさんが来てたのか

惜しいことしたな。もっと早くに気づいていれば… orz
486古書店の店主:2008/03/22(土) 21:13:51 ID:???
>>485
おや、君が来てくれるのならもう暫く待って居ればよかったね。
次にまた逢えるのを愉しみにしているよ。



この場は宵闇深い刻にならねばヒトは来ないのかな。
まぁいいさ。少しの間今夜もお邪魔させて貰うとするよ。
487名無しさん@ピンキー:2008/03/22(土) 21:41:22 ID:???
あいかわらずロリ率が高いスレですね
488古書店の店主:2008/03/22(土) 21:54:47 ID:???
>>487
うっかり転寝をしていたようで、気がつくのが遅れてすまなかったね。
……ああ、主要の登場人物の殆どがロリで形成されているだけあって、
つるぺた属性にはたまらない場所だろうね。

ボクもつるぺたの方が需要があるんだろうかねぇ…?
489名無しさん@ピンキー:2008/03/22(土) 22:07:49 ID:???
アナブラはロリかどうか微妙なトコだな
他の魔導書よりは幾らか発育がいいみたいだし…

それでもロリの方が多いか
違うといえるのは姫さん、ナイアさん、マコトくらいだもんな

需要はあると思うよ
こういうトコはロリコンと同じくらいにマゾも多いからね
490古書店の店主:2008/03/22(土) 22:13:22 ID:???
>>489
彼女は母親が洗濯板のロリ体型であってけど、父親が身体的にとても(一部を含めて)
とても発育の良い青年だったからねぇ……つるぺたロリとペットボt(ryを足して割って、
女の子にしたら丁度いい体型になったという処、かな。

アーカムシティは三歩歩けばロリに当たる、昨今稀に見るロリ人口の高い街だよ、本当に。

おや。――虐めて良いと言うなら幾らでも…悦んで。
今は先ず、ボクのことをスレの冒頭で痴女と云われもない形で貶めてくれた
アル・アジフ辺りを虐めてみたいねぇ。


アハハ、嫌だな、根に持ってなんかいないよ?
491名無しさん@ピンキー:2008/03/22(土) 22:20:53 ID:???
あ、いや。マゾが多いと言ったけどボクはマゾという訳じゃ…(汗

(マズいコト言ったかなとビクビクするが話がそれてホッと胸を撫で下ろし)

クスクス、そうだね。アルほど弄られるのが似合うのは居ないもんな
実の娘にすらアレだけ嬲られてたんだからねぇ
492アリスン ◆jdbyETou0U :2008/03/23(日) 00:50:14 ID:???
うぅ…ねむれないよぅ…
(目の辺りを擦りながらぷらぷらと歩いて)
493名無しさん@ピンキー:2008/03/23(日) 01:13:08 ID:???
あれ? どうしたんだい、アリスン。こんな時間に…

ははぁ、さては お昼寝しちゃって眠れないんでしょ?

しょうがないなぁ

でも、こんな時間に出歩くのは危ないよ?
アーカムは物騒だからね。悪いヤツに連れてかれちゃうかも♪


【こんばんは、アリスン。】
【自分宛のレスがある時は返事書いた方が良いと思うよ。】
【お節介かもしれないけどね。】
494アナザーブラッド ◆MI7WXFzy6M :2008/03/23(日) 01:23:27 ID:???
今夜はこんなにも月が綺麗なんだもの…
だから、少しくらい眠れなくても仕方がないと思うのは私くらいかしら?

というわけで、こんな時間だけれどこんばんは。
495アリスン ◆jdbyETou0U :2008/03/23(日) 01:24:04 ID:???
>>493
ぁ…えぇ…
(見知らぬおじさんに声をかけられてどうしていいかわからないでいる)
(知らない人は怖くて何歩か後ずさりしてしまう)

ぅ…ん……
(こく、と小さくうなずいて)

……っ!
(おじさんの言葉を本気で受け取ってぷるぷる震える)


【こ…こんばん、わ】
【ぁ…ほんとぅ…私あてに…きてた】
【ぅん…ごめんなさい。つぎから…気をつける】
496アリスン ◆jdbyETou0U :2008/03/23(日) 01:25:56 ID:???
>>494
あっ…こんばん…わ
紅朔おねえちゃん…
(見知った人が現れてちょっぴり安心する)

ほんと…お月さま、きれい…
497名無しさん@ピンキー:2008/03/23(日) 01:36:16 ID:???
>495
おやおや、怖がらせちゃったみたいだね。ゴメンゴメン

でも、知らないオジサンみたいに見られてちょっとショックかな
毎週かかさず教会に通ってるってのに…

まぁ一度も話したこと無いから、
しょうがないっちゃあしょうがないんだけどね。(苦笑

そんなに怖がらなくて大丈夫だよ。ボクが付いてるじゃないか
こう見えて、けっこう強いんだよ? 
まぁ、メタトロンとか九郎には敵わないけどね。(ニッコリ
498名無しさん@ピンキー:2008/03/23(日) 01:39:07 ID:???
【紅朔が来たみたいだし、ボクは引っ込もうかな?】

【ボクも昨日の続きを見てみたいしね。】
499アリスン ◆jdbyETou0U :2008/03/23(日) 01:42:31 ID:???
>>497
ほん、とぅ…?
協会に…来てくれてる、の?
(首を傾げてみても、幼い記憶力と人見知りな性格でよく覚えていなくて)

…お話したこと…ないかも…

ほん、とぅ…?
でも九郎お兄ちゃん…
(天使様、メタトロンならわかるが、いつもライカお姉ちゃんに叱られてる)
(九郎にいまいち強いという印象がなくて)

【かえっ…ちゃう…?】
【お話…したかった…】
500大十字九朔 ◆RBQABdJ7co :2008/03/23(日) 01:53:46 ID:???
【同キャラで被るのも如何かと思ったので、
本日は挨拶程度に此方の<九>朔にて馳せ参上しようと思うのだが
此のスレでの男性キャラは余り望まれておらぬのだろうか……?】

【名無し殿が未だおられたなら、伺ってみたいと思うのだが】
【我が出来る範囲といえば紅朔、ナイア、と重なる処が多いので如何したものか】
501名無しさん@ピンキー:2008/03/23(日) 01:55:19 ID:???
個人的には「紅」朔、ナイアさんの方がいいかな
502名無しさん@ピンキー:2008/03/23(日) 01:56:55 ID:???
>499
アリスンったら、いつも後ろに隠れてるからね
もうちょっと元気出した方が良いかな?
ジョージみたいに騒がしいのも困りものなんだけど…

ハハハ、協会にいる時の九郎はたしかにだらしないけど、
ああ見えて九郎ってスゴく強いんだよ

ほら、あの街を壊す騒がしい博士のロボットいるでしょ?
アレを簡単にやっつけちゃうんだからねぇ

ボクも初めて見たときは、すっごく驚いたよ、うん


【じゃあ、もうちょっとだけ。お邪魔するね。】
503名無しさん@ピンキー:2008/03/23(日) 01:56:57 ID:???
ナイアさんが…
504名無しさん@ピンキー:2008/03/23(日) 01:58:00 ID:???
>>500
【紅朔かナイアさんで】
505名無しさん@ピンキー:2008/03/23(日) 01:58:58 ID:???
こないだといいどれだけ人気なんだナイアさんw
506名無しさん@ピンキー:2008/03/23(日) 02:00:04 ID:???
ロリだけでは男を満たせないからな

いや、別に他の方たちがどうというわけではなく
507名無しさん@ピンキー:2008/03/23(日) 02:01:20 ID:???
>>500
女の子版九朔とかは?
ナイアさん希望が多いからしばらくナイアさんやって
たまに女九朔になるとか紅朔になるとか。

アナブラたんでもなんか名前に特徴つけるといんでね
508名無しさん@ピンキー:2008/03/23(日) 02:01:44 ID:???
やりたいキャラをやれば良いと思うよ
キャラ被りもトリップがあれば、見分けつくしね

ところで九朔っていうと、
ウホりたいヤツが寄ってきたりすると思うけど
そっち方面とかって、どうなの?
509アリスン ◆jdbyETou0U :2008/03/23(日) 02:02:19 ID:???
>>500
【ぇぇ…っと…】
【九朔おにいちゃん?紅朔おねえちゃん?それとも…?】

>>502
ぅ、うん…がんばる…
私も…もっとおはなし、できるように

そう…なの?

ぇ?えぇ!?
それ、ほんとぅ?
(自分の中のイメージと上手く合致しないので戸惑って)
510名無しさん@ピンキー:2008/03/23(日) 02:03:44 ID:???
>ウホりたいヤツが寄ってきたりすると思うけど
>そっち方面とかって、どうなの?

避難所にそんなスレがあったような気がする
511ナイア ◆RBQABdJ7co :2008/03/23(日) 02:10:16 ID:???
>>501-505
少し意外だったよ、驚いたね。僕にこんな需要があったなんて…。
フフ、有難う。では暫くは僕の姿で存在<い>るとしよう。
この通りまだ不慣れで完成された僕ではないけど、君達は許してくれるかい?

>>507
フム、成る程。
……異端なモノでは、ここに居る名無し諸君や他のキャラハンに迷惑が蒙るのでは
という心配があってね。
何かの折、心境の変化でもしかしたらそのような形でお邪魔するかもしれない。
受け入れて貰えるのであれば、一度やってみたいとは思うね。

>>508
有難う、心優しき名無しの君。
暫くは僕の姿で居させて貰うことにしたよ。
そしてたまには、気分転換に九朔になっているかもしれないけど
その時もまた、認めて貰えると有り難いな。
512名無しさん@ピンキー:2008/03/23(日) 02:11:40 ID:???
>>511
よろしくです

一応NGとか教えてもらっていいですか?
513名無しさん@ピンキー:2008/03/23(日) 02:12:36 ID:???
>509
うんうん、ホントだって!
ボクがアリスンに嘘ついてもしょうがないでしょ?

いつもの九郎のアレは敵を欺くためのカモフラージュだと見たね。(違w
うん、絶対にそう!

でなきゃ、あの覇道財閥が仕事依頼する訳ないもんね
514ナイア ◆RBQABdJ7co :2008/03/23(日) 02:15:52 ID:???
……僕が被る場合は、此の名前でない本来の名前を名乗るとして、
紅朔の場合、漢字表記に変えれば良い話だったかもしれないな……。

>>508,510
もしその嗜好者が来てくれた場合は、避難所か然るべきスレに移動させて貰うつもりだよ。
ウホでも何でも特に苦手なものは無いからね。
……希望とあれば血飛沫舞う狂気のプレイもまた……なんて、言ってみただけさ。
基本の姿勢としては攻める側の方に慣れているから、受身での不備は
若干目を瞑って貰えると有り難いかな。

>>509
【混乱させてすまなかったね。ちいさなレディ】
【僕がこれからは此方に参上する形となったよ、改めて宜しく】
515アリスン ◆jdbyETou0U :2008/03/23(日) 02:17:41 ID:???
>>511
【私もきたばかりだけど…その、よろしくぅ…】

ぅ、ぅん…
(力強く言われて、気圧される様にうなずく)

そ、そぅ…なの?九郎おにいちゃんが…ぅぅ…
(まだおじさんの言葉を信じることができないで)

はどう…ざいばつ…?
アーカムで一番えらい人だって…ライカお姉ちゃんがいってた
じゃあ、九郎おにいちゃん、すごいんだ
(子供心にそんなにすごいのに何故協会にご飯を食べにくるのかが気になる)
516名無しさん@ピンキー:2008/03/23(日) 02:22:03 ID:???
ナイアt(検閲)は、いろいろと化けるからね。メイドとか神父とか

希望者が居たときに化ける、ってのもアリかも
517ナイア ◆RBQABdJ7co :2008/03/23(日) 02:22:05 ID:???
>>512
ありがとう。此方こそ不束者だけどどうか宜しく頼むよ。

NGか。そうだなァ……無いといえば無いし、有るといえば大きい方のスカかな。
責める側には慣れているけど受ける側には若干自信が無いのもある。
けど此れから経験させて貰いたいと思っているよ。
無論僕でもね……? ハハハッ、僕でその機会があればの話だろうね。
518アリスン ◆jdbyETou0U :2008/03/23(日) 02:24:48 ID:???
>>514
あぅ…ぅ…
(見知らぬ大人の女の人に戸惑って)
(でも前に一度会ったことがあるような気もする)

【ぅん…改めて、よろしく】
519ナイア ◆RBQABdJ7co :2008/03/23(日) 02:28:34 ID:???
>>516
アハハッ、そうだね、其れは面白いよ。そう正に名案だ、名無しの君。
善良な神父の姿で、神の遣いと自ら信ずる者を堕としていくのも愉しそうだねェ。

(ちらと視線をアリスンへと向けて口元には拡げた指を押し当てて笑みを深め)
あの素直で臆病な少女が信頼を置くシスターに姿を変えて――
……弄<あそ>ぶのも愉しそうじゃないか。

希望があれば応えるよ、紅朔や九朔以外にもね。
過去に居た彼女達の姿を確認し、其れを模した形ではあるから、完璧な個には成り切れないけど。
520名無しさん@ピンキー:2008/03/23(日) 02:32:14 ID:???
>515
わかってくれたんだね、アリスン。(ニッコリ

でも、この話はナイショだよ?
(人差し指を立てて口に近づけ、シィ〜ってやりながら)

九郎があんなダラしないことをしてるのは、
悪い奴にバレてアリスン達が危ない目に遭わないように
するためだと思うんだ

だから、九郎に話して困らせちゃイケナイよ。(ニッコリ
521名無しさん@ピンキー:2008/03/23(日) 02:34:24 ID:???
>>519
ライカさんの中身がナイアさん…そしてアリスンを…

いいかもしれん
522アリスン ◆jdbyETou0U :2008/03/23(日) 02:37:20 ID:???
>>520
ぅ、うん、わかった…
(本当はあまりわかっていない)

ぅん、ないしょのお話
(ぎこちない動作で、真似するようにシィ〜っとして)

そう…なのかな?
ぅ〜ん…
でも九郎おにいちゃんがこまるなら…だれにも言わない

>>521
【ぅん…ちょっと、おもしろそう…かも】
523ナイア ◆RBQABdJ7co :2008/03/23(日) 02:38:35 ID:???
>>518
ハハ、怖がらせてしまったかな?
怯えさせるつもりは無いんだ、ごめんよ。
(愛想良く笑顔を振りまいてアリスンの近くまで歩み寄る)
(手を伸ばして少女の柔らかい髪を撫で、張り付いたままの微笑みで)

僕はナイア。此の街の片隅で古い本を扱っている店にいるんだ。
良ければ何時でも来ておくれよ。
君みたいな可愛いお客さんは何時でも大歓迎だからね。
(撫でる手を離し踵を返して)
それじゃ僕は店に戻って本の整理をしなくちゃいけないから、此れで今夜は帰るよ。
またね、アリスン。……「今度」はもっと愉しい事をしようじゃないか。

(横顔で後ろを振り返り薄い笑みを浮かべて意味深に囁くと瞬きの間に姿を消した)

【名無しの君達と話している最中割って入ってしまってすまなかったよ。
それじゃまた。質問やアドバイスをくれた皆にも感謝しているよ。おやすみ】
524アリスン ◆jdbyETou0U :2008/03/23(日) 02:45:33 ID:???
>>523
ぁう…
(女の浮かべる愛想のいい笑顔がどうしてか怖いものに見えて)
(何歩か後ずさる)
ぅぅんっ…
(触れられる瞬間、びくっとなって)

ナイア…さん?ほ、本屋さん…なの?
ぅ…うん、ライカお姉ちゃんが…いいって言ったら…いく…
わかった…おしごと、がんば…って…
ぅん、たのしいこと…しよう。また、「こんど」…

えっ?
(ナイアの姿が消え、目をぱちくりさせる)


【私は…大丈夫】
【お話できて…たのしかった】
【また、こんど…ね。おやすみなさい】
525名無しさん@ピンキー:2008/03/23(日) 02:52:42 ID:???
>522
よしよし、良い子だね。アリスン
(ぎこちなく頷くアリスンの頭を撫でてやる)

あ、ほら。教会が見えてきたよ
ここまで来れば、もう大丈夫だよね

声かけたのがボクで良かったけど、
夜の街には危ないのもいっぱい居るからね
気をつけないとダメだよ?


【この時間からロールに入るの難しいんで】
【次か次くらいで落ちるね。】

【えっと「ジョージとコリン」で遊んでみたい】
【って書いたのボクなんだけど、どう?】
526名無しさん@ピンキー:2008/03/23(日) 02:55:08 ID:???
自分で書いたレスに返事した方がよいと申してたのか…
527名無しさん@ピンキー:2008/03/23(日) 02:55:29 ID:???
九朔に化けたナイアさんに紅朔が犯されたりも見れたりするのか
これから楽しみだなww
528名無しさん@ピンキー:2008/03/23(日) 02:58:12 ID:???
>>526
言ってやるなよ…
529アリスン ◆jdbyETou0U :2008/03/23(日) 02:58:45 ID:???
>>525
ぅ、ぅん…
(見知らぬ…少なくとも自分の中では知らないおじさんになってる人に)
(頭を撫でられて、まだちょっと不安そうに)

ぅん、あり…がと、おじさん
もぅ…大丈夫…

う、うん…わかった、気をつける
夜には、あんまり歩かないように…する

【ぅん、私も…そろそろねむくなって、きたから】

【ジョージとコリン…で?】
【私は…いいよ…】
530名無しさん@ピンキー:2008/03/23(日) 02:59:26 ID:???
ライカさんに化けたナイアさんにアリスンがってのも
なかなかそそるものがある
531名無しさん@ピンキー:2008/03/23(日) 03:01:01 ID:???
【いや、自分はどうでもいいんだけど】
【紅朔が誤ってたからそっちに…(汗】
532名無しさん@ピンキー:2008/03/23(日) 03:03:38 ID:???
そういえば紅朔…てかアナブラ今日も寝落ちだね
533名無しさん@ピンキー:2008/03/23(日) 03:04:01 ID:???
【誤って ×】
【謝って ○】

【うう… orz】
534名無しさん@ピンキー:2008/03/23(日) 03:08:43 ID:???
ナイアさんが化けた姫さんに
アナブラたんが犯されるのもアリなわけか
535名無しさん@ピンキー:2008/03/23(日) 03:09:43 ID:???
こうして考えるとナイアさんて万能だな

やるシチュのほとんどが背徳系になるがw
536名無しさん@ピンキー:2008/03/23(日) 03:11:19 ID:???
>529
あんまりライカさんに心配かけちゃダメだよ

じゃあ、おやすみ。アリスン
また教会で会ったらヨロシクね。(ニッコリ
(教会の玄関前で手を振りながら帰っていく)


【じゃあ楽しみにしているね。】
【見かけたら声かけるから、その時はヨロシク】
【それじゃ、おやすみ。アリスン】
537アリスン ◆jdbyETou0U :2008/03/23(日) 03:13:30 ID:???
>>536
うん…わかった…

おやすみ、なさい…おじさん
ぅん、声…かけられるように、がんばる…

【ぅん…わかったよ】
【今日はありがとう…】
【おやすみ…なさい】

【私も今夜はおちるね…おやすみ】
538アナザーブラッド ◆MI7WXFzy6M :2008/03/23(日) 07:13:19 ID:???
【こんなのだから私は成長がないって言われるのね…orz】
【もうどこかに穴を掘って閉じ籠ってしまおうかしら……】

【アリスンに名無しさんたち、本当にごめんなさいね…orz】
539アリスン ◆jdbyETou0U :2008/03/23(日) 21:57:16 ID:???
あぅ…
540アリスン ◆jdbyETou0U :2008/03/23(日) 21:58:53 ID:???
【途中送信…あぅ…】

(勇気を出して一人で散歩をしている)

>>538
【私は…気にしてないから、大丈夫…だよ、紅朔おねえちゃん…】
541名無しさん@ピンキー:2008/03/23(日) 22:02:17 ID:???
ふふっ、可愛いお嬢さんにプレゼントよ

つ 深紅のリボン
542アリスン ◆jdbyETou0U :2008/03/23(日) 22:12:37 ID:???
>>541
(突然プレゼントを手渡されてびっくりと戸惑いで固まっていたが)
ぁ…あり…がと…
(おずおずとリボンに手を伸ばす)
(リボンを受け取ると、あまり器用でない手つきで頭へとつける)
543名無しさん@ピンキー:2008/03/23(日) 22:49:31 ID:???
それは何かのマジックアイテムだったりするのか?

デロデロリン♪ アリスンは呪われてしまった!みたいなw
544アリスン ◆jdbyETou0U :2008/03/23(日) 22:50:31 ID:???
>>543
ぇ…私、のろわれちゃった…?
ぅぅ…
(本気にしてぷるぷると震える)
545名無しさん@ピンキー:2008/03/23(日) 22:56:39 ID:???
まさか。
呪いのアイテムなんて渡すわけないじゃない。
仮に呪いのアイテムだとしても、悪い呪いが掛かったものなら尚更渡さないわよ。
546アリスン ◆jdbyETou0U :2008/03/23(日) 23:01:53 ID:???
>>545
ほん…とぅ…?
ほんとにわたし、のろわれてない…?
(びくびくして不安げに見つめて)
547名無しさん@ピンキー:2008/03/23(日) 23:11:00 ID:???
おや? 本人さんが居たんだ。
深紅なリボンなんて意味深なモノ渡すから、ついねw

アリスンがあんまり可愛いから からかっちゃうんだ。
ハハハハ、ゴメンゴメン。

でもね、
知らない人から鏡をもらって酷い目に遭ったでしょ?
少しは気を付けないとダメだよ。
548アリスン ◆jdbyETou0U :2008/03/23(日) 23:15:03 ID:???
>>547
うぅ…そういうの…やめて…
(よほど怖かったのか目に涙を浮かべて)

ぅ、うん…そう、だった
(鏡の件を思い出して反省)
549名無しさん@ピンキー:2008/03/23(日) 23:22:40 ID:???
>>546
ええ、呪われたりしてないし、誰もあなたみたいな可愛い子を呪おうだなんて思わないわよ。

>>547
本人とは言っても、あいにくとレスに時間が空いてしまうのよね…
深紅は好きな色なのよ、誤解させたならごめんなさいね?
550アリスン ◆jdbyETou0U :2008/03/23(日) 23:26:02 ID:???
>>549
りぼん…ありがと…う…
おねえ…さん…?
(恥ずかしそうに照れながらお礼を言って)
551名無しさん@ピンキー:2008/03/23(日) 23:28:14 ID:???
>>550
どういたしまして。
そうやってお礼を言ってもらえるだけでプレゼントをした甲斐があるわ。
…?ええ、私はお姉さんよ?
552アリスン ◆jdbyETou0U :2008/03/23(日) 23:32:54 ID:???
>>551
ぁぅ…
(嬉しそうにもらったリボンを指で弄りながら)
うれしい、ありがとう…

【声だけじゃ…ちょっと自信なかったら確認…】
【ありが、とう】
553名無しさん@ピンキー:2008/03/23(日) 23:34:02 ID:???
変なこと言ったけどさ。
その深紅なリボン、けっこう似合ってるよ。
うん、すっごくカワイイ。(ニッコリ

クスクス、お姉さん?センスあるよ。そうだ!

お姉さん?がコーディネートして
アリスンに可愛い服を着せてあげたら?

アリスン、いっつも地味な服ばかり着てるから
たまには良いと思うんだけどな。…どう?
554アリスン ◆jdbyETou0U :2008/03/23(日) 23:39:59 ID:???
>>553
ぁう、ぁりが…とぉ…
(知らないおじさんからいっぱい褒められてびっくりしつつちょっと嬉しくて)
(どうしていいかよくわからず、ただこくこくと頷いてみる)

かわいい…お洋服…?おねえさんが…

あぅ…
(引っ込み思案で大人しい性格のため、自分ではどうしていいかわからずに)
555名無しさん@ピンキー:2008/03/23(日) 23:43:50 ID:???
>>552
喜んでもらえたようで私も嬉しいわ。
よく似合ってるわよ。
(優しく微笑み、髪を梳くように頭を撫でる)

>>553
私がこの子をコーディネート?
そうね……どれが良いかしら?
(そう訊ねるとどこからともなく見覚えのある三着のドレス――アル・瑠璃・紅朔のドレスを取り出す)
556アリスン ◆jdbyETou0U :2008/03/23(日) 23:51:28 ID:???
>>555
はぅ…
(頭を撫でられるのと、髪を梳かれるのが気持ちよくて)

魔法…みたい
(突然現れたドレスに目をぱちくりさせる)
ぇ…っと…
…る、瑠璃おねえちゃん、の…ドレスがいい
お姫様の…ドレスみたいだから
557名無しさん@ピンキー:2008/03/23(日) 23:59:36 ID:???
おお!やってくれるんだ

個人的には…
(その中で一番 露出の多いアナブラの服を手に取りかけるが)
う〜ん、まぁアリスンが着たい服を着るのが一番だな

へぇ? 姫さんのドレスか、似合いそうだね。うん(ニッコリ

さっそく着て見せてよ。お姉さん、着替え手伝ってあげてね♪
558名無しさん@ピンキー:2008/03/24(月) 00:09:49 ID:???
>>556
魔法、ね。間違いじゃないのよねぇ…むしろ正解だし……
(アリスンの呟きに答えるようにボソボソと呟く)
そう、クイ…瑠璃のドレスね。わかったわ。
じゃあ早速お着替えしましょうか。
(一瞬で三着のドレスをしまい、アリスンサイズの瑠璃のドレスを持ちニコニコと微笑む)
ちゃんと手伝ってあげるから安心してね。

>>557
ふふっ、残念だったわね。
この子はお姫様が希望だったみたいよ。
…それにしても、こんな可愛い子に露出の多い服を着せようとするなんて、貴方もなかなかねぇ…
(クスクスとからかうような笑みを浮かべて)
ええ、もちろんよ。
あっ…先に言っておくけど覗いたりしちゃダメよ?
559名無しさん@ピンキー:2008/03/24(月) 00:14:00 ID:???
このお姉さん…もしや!!
560アリスン ◆jdbyETou0U :2008/03/24(月) 00:14:52 ID:???
>>557
そのお洋服…お腹とぱんつみえちゃって…恥ずかしい…
(シースルーな紅朔の服をみると恥ずかしそうにして)

うん…お姫様みたいで…好き

>>558
じゃぁ…本当、に魔法使い?
(憧れるものを見るような目でお姉さんを見上げて)
?どうしたの…?お姉さん?
(何かを言いかけたお姉さんにきょとんとして)
ぅん…お着替え、手伝って…
(憧れのお姫様のようなドレスを着れるとわくわく興奮して)
561ネクロノミコン血液言語版 ◆RBQABdJ7co :2008/03/24(月) 00:19:31 ID:???
(甘美な鮮血の匂いを漂わせ血色のドレスを身を纏い人の集まる其の隅で)
(紅い靄の上にちょこんと腰掛け談笑の様子を双眸を細め見つめている)

うふふ……愉しそうねぇ?
――あらぁ、名無しに紛れているのは……うふふふ…貴女なのかしらぁ…?
562名無しさん@ピンキー:2008/03/24(月) 00:22:58 ID:???
>>559
あらっ、私はちゃんとお姉さんだと答えたはずよ?

>>560
そう、ね…一応魔法使いの端くれになるでしょうね。
でも私は、魔法使いは魔法使いでも悪い魔法使いよ?
(見上げてくるアリスンにクスクスと答える)
えっ?あっ、ううん何でもないわ。気にしないで。
ええ、じゃあまずは服を脱いでくれるかしら?
他の人からは見えないように、ちゃんと私が壁になっていてあげるからね。
(アリスンと名無しの間に立ちはだかるが、チラッと覗けるようなスペースを残しておく)
563名無しさん@ピンキー:2008/03/24(月) 00:26:32 ID:???
クイ…? 
はて、姫さんをそういう風に呼ぶの誰か居たような
まぁいいか

ああ、もちろんさ!
俺はコッソリ覗くよりも堂々と脱がせるほうが好きなんでな

ああ、勘違いするといけないから言っとくけど、
無理やりとか嫌いなんで襲いかかったりしないから安心してくれ
564アリスン ◆jdbyETou0U :2008/03/24(月) 00:29:41 ID:???
>>561
紅い…お姉ちゃん…
紅朔お姉ちゃん?
(魔術師としての素養を持つゆえか、現れた気配を敏感に感じ取る)

>>562
えぇ…!?悪い…魔法使いなのぉ?
(鏡の件を思い出したのか、ビクビクと後ずさりして)
う、うん?
(とりあえず気にしないようにして)
わ、わかった…
(慣れない人の前で服を脱ぐのが恥ずかしくて頬っぺたを紅くして)
(お姉さんの陰に隠れると、ボタンを外して服を脱いでいって)
(そしてついに下着だけになって)
565ハヅキ ◆xv2vZu/t72 :2008/03/24(月) 00:35:40 ID:???
>>563
>俺はコッソリ覗くよりも堂々と脱がせるほうが好きなんでな

それはそれで変態っぽいね
ダメだね、不可だね、落第だね

やぁ、こんばんは
なんだか今夜は色々と人が集まってるみたいだね
566名無しさん@ピンキー:2008/03/24(月) 00:40:27 ID:???
>>561
んっ……
(不意に現れた気配に気づくが、そちらには視線を送らずに)
あらあら、何のことかしら?
私にはよくわからないのだけど…
(と白々しくとぼけるように答える)

>>563
あなたの聞き間違えじゃない?
私はちゃんと瑠璃と言ったわよ?
まぁ、男らしいことね。でもこの子の前でそれを言うのは減点ね。
減点が三点になったらお仕置きだから注意してね?
ふふっ、それなら安心したわ。
なんだかんだ言いながら貴方も紳士なのね。

>>564
そうよ。
でも、あなたみたいな可愛い子には滅多に意地悪をしない悪い魔法使いよ。
(予想通りのアリスンの反応に楽しそうに微笑む)
んっ、いい子ね。
それじゃあ…よいしょっと。
(アリスンが下着姿になったのを確認すると、瑠璃のドレスを着せていく)
567アリスン ◆jdbyETou0U :2008/03/24(月) 00:46:03 ID:???
>>565
ぁう…お姉ちゃん、誰?
(突然現れた見知らぬ少女にびくっと驚いて)

>>566
ぅぅ…ほんと?ほんとにイジワル…しない?
(怖くて涙を浮かべながら上を向いてたずねて)
ぁんっ…!
(お姉さんにされるがままに、ドレスが着せられていく)
568ネクロノミコン血液言語版 ◆RBQABdJ7co :2008/03/24(月) 00:48:02 ID:???
>>564
あら……?もう気付かれちゃったみたい……。
さすが 僕 が ―― わたしの認めた子だわぁ、勘のいいこと…うふふっ。
(頬杖をついて眺めていたが存在を感じ取った様子にほんの少し驚いたように)
(顔を上げて愉しそうに口元に笑みを拡げていく)

(アリスンの元には近づかず、離れた位置から――それでも囁く声は何故か届く形で)
ええ、わたしよぉ、アリスン。貴女のことをちゃぁんと見守っているからぁ。

>>565
本当に今夜は盛況ねぇ……?
初めましてかしらぁ……其れともわたし以外のわたしと出遭ったことがあるなら
こんばんは、の方が良いのかしらぁ……?
ねぇ、貴女は如何思う?セラエノ断章……。
(くすくす笑みを漏らしゆっくり小首を傾げていきながら尋ね)
569名無しさん@ピンキー:2008/03/24(月) 00:53:15 ID:???
>>565
あらあら、今夜は千客万来なようね。
別にそれくらいの変態なら普通じゃないかしら?
ここにはもっともっと変態な子だっているんだから…

>>567
ええ、嫌がることはやらないわよ。
(そう言って優しく頭を撫でるが、涙を浮かべながら見上げてくる姿に嗜虐心を刺激されてウズウズとしているのを隠そうとする)
んっ、ここをこうして…これで、良しっと。
ほらっ、着替えが終わったわよ。
(優しく微笑みかけながら手鏡を取りだし、着替えの終わった自分の姿を見せる)
570ネクロノミコン血液言語版 ◆RBQABdJ7co :2008/03/24(月) 00:55:08 ID:???
>>566
あん……つれないのねぇ……。
(振り向かない相手に、拗ねたように唇を尖らせて肩を竦めてみせる)
……まぁ。おとぼけさんねぇ、貴女って。それとも意地悪さんなのかしらぁ…。

(くすくすくすくす、笑いを止めずに)
そんなところもわたしは気に入ってるのだけどねぇ……うふふ、うふふ……。

>>563
そうよねぇ……無理矢理は良くないわ。
そうしたいように彼女の気持ちを上手に変えてゆくのが良いのよねぇ…?
望んで此方の元に。
望んで闇淵の下に。

そうやって誘い連れる過程が愉しいんだわぁ…。
571ハヅキ ◆xv2vZu/t72 :2008/03/24(月) 00:55:33 ID:???
>>567
やぁ、初めまして。私はハヅキ
アル・アジフの…そうだな、お友達ってところかな
うんお友達って言っても当たらずしも遠からずって関係だし
ということでよろしくね


>>568
そうだね、君以外の君に会ったことがあるから…
初めましてだけどこんばんは、だね
(小首を傾げる相手に答えて)

…まぁ、君とはそれ以外の場所でも会った事があるだろうけどね
私じゃなくて…ダディが
そうでしょ?■■■■■■■■■■(検閲)
(他の者たちには聞こえないように)

>>569
本当。こんな日に盛り上がってるなんてね
変態が普通…ちょっと不思議な感じ
もっともっとな変態…例えば、誰だろう
572アリスン ◆jdbyETou0U :2008/03/24(月) 01:01:57 ID:???
>>568
やっぱり紅朔お姉ちゃんだ…
?紅朔…お姉ちゃん?
(紅朔お姉ちゃん?に実体のない違和感と、そして畏怖を感じて)

ぅ…ぅん
(届く声に返した言葉は、何故か硬くなっていて)

>>569
いじめ…ないでね
(うるうると涙に濡れた目で、小動物のように弱々しく見上げる)
ぇ…わぁ……!
(鏡に映る自分の姿はまるで憧れていたお姫様のよう)
(それも絵本でなく、実在する人物…自分が知る一番偉い人…覇道瑠璃のドレス)
(子どもの変身願望が叶ってどきどきと高揚する)

>>571
アルお姉ちゃんのお友達?
ハヅキ…お姉ちゃん
よ、よろしくね、ハヅキお姉ちゃん…
(初めて会うお姉ちゃんにおどおどしながら)
573ネクロノミコン血液言語版 ◆RBQABdJ7co :2008/03/24(月) 01:05:30 ID:???
>>571
そうそう……此処に居るのはみぃんなアル・アジフ――お母様の知り合いなのよぉ…。
とっても仲良しなお友達なのよねぇ……?

うふふ、初めましてハヅキ、そしてこんばんはハヅキ……。
(愉しそうに微笑を浮かべたまま、腰掛けた上でスカートの端を抓んでみせる)

あらぁ……貴女のお父様とは何処で遭ったかしらぁ……?
(口元を開いた掌の指で飾りながら笑みを深め)
(囁かれた幾つかの羅列に其の笑みは邪悪な嗤みとなって引き上がり)

うふふ……お父様にも宜しく伝えておいてねぇ…?
(歪んだ嗤いを消して再び優雅な微笑で語りかける)
574名無しさん@ピンキー:2008/03/24(月) 01:09:18 ID:???
>>570
拗ねてみせてもダメよ。
拗ねた振りだってわかってるもの。
意地悪は好きだけれど、今日はまだ一つも意地悪をしていないわよ?
まぁ、今から意地悪じゃなくてイタズラならしてしまうかも知れないんだけど…
(どこか楽しそうにしながら同じようにクスクスと笑いだす)
…ふふっ、気に入ってもらえたなら光栄だわ。

>>571
そうね……
例えをあげるなら、ペットや奴隷のように扱われたりと被虐的な性癖を持つお嬢様に、これまた同じような性癖を持っているらしい魔導書……
あとは、逆に被虐的じゃなくて嗜虐的な魔導書達…ってところかしらね…
(唇に指を添えながら一人ずつ指折り数えていく)

>>572
っ〜〜〜……あ〜、もうっ、その可愛さは反則だわっ!
(小動物のような様子を見てなんとか耐えようと俯くが、我慢しきれずいきなりガバッと強く抱き締め頬擦りをする)
ふふっ、「変身」した自分はどう?
さしづめ私はシンデレラに魔法をかけた魔女かしらね。
(ジッと手鏡を覗き込むアリスンを見て満足そうに微笑む)
575ネクロノミコン血液言語版 ◆RBQABdJ7co :2008/03/24(月) 01:17:48 ID:???
>>572
ええ、そうよぉ、アリスン……気付いてくれて嬉しいわぁ……。
(くすくすくすくす、笑みを続けるが決して近寄ろうとはしない)

あらぁ、如何したのかしらぁ……?
わたしが怖い?わたしが悪い魔女にでも見えるのかしらぁ…?
(哀しむよりも其れを楽しむ様な素振りで呟き)

>>574
あん……つれないのねぇ……もう、そういう処も大好きだけれどぉ……。
うふふふ、奇遇ねぇ?わたしも悪戯もイタズラも大好きなのよぉ…。

アリスンの様な子に悪戯するのも……。
貴女の様な子にイタズラするのも……。

貴女に悪戯する時はわたしでないわたし、わたしであるけどわたしでないわたし
紅朔でない九朔――……其の姿でたっぷり弄<あそ>んでみたいわぁ…。

でも其の時は貴女にはイタズラさせてあげないわよぅ…?
わたしが貴女にいっぱいイタズラするんだからぁ…。
(唇に指を宛ててコケティッシュに微笑を浮かべ)
576ハヅキ ◆xv2vZu/t72 :2008/03/24(月) 01:17:59 ID:???
>>572
そんなにおどおどしなくても大丈夫
私はいじめたりしない。いじめたくなるような相手と
いじめられるのが好きな相手以外は
確かアリスン…だったかな
教会の子の一人だよね

>>573
私はそんなにアル・アジフと面識があるわけでもないけど
知らない仲でもないし、まぁそうだね

うん、初めましてでこんばんは…ネクロノミコン血液言語版(?)…
(自分もスカートの端を抓んで頭を下げる)

しらばっくれちゃって…ばれている相手にこれ以上の隠し事は見苦しいだけだよ
…まぁ、もっとも君が何を企んでいても、此処の世界では邪魔もしないからご安心あれ
(邪悪な嗤みにやっぱりかと苦笑する)

うん、宜しく言っておくよ。そのときは「今の姿の君から」ってことにしておくよ

>>574
またなんとも倒錯的と言うか、変態の揃い踏みだね
ふむふむ、権力者は意外と被虐的、か。覚えておくよ
(少し楽しそうに)

当然、その中には君も含まれているんだよね?
(お見通し、と言うような目で見つめて)
577アリスン ◆jdbyETou0U :2008/03/24(月) 01:26:45 ID:???
>>574
ふあっ…!?お、お姉ちゃん!??
(いきなり抱きしめられてほお擦りまでされてびっくりして固まってしまう)
なん、だか…私じゃ、ないみたい…
すごく…すごく不思議なきもち……
とっても…うれしい…
(頬っぺたを紅くしながら、ちょっと興奮したように)
じゃ、じゃあ…いい魔法使い…さん?
(その手の類の魔女は「いい魔法使い」と認識しているらしく)
(そして目の前のお姉さんがまさにその「いい魔法使い」に見えて)

>>575
ぅん…なんだか、「びび」…って感じできたの
紅朔…お姉ちゃんがいるって…
(近づいてこない紅朔お姉ちゃんに何故かほっとして)

ぇ…うぅ…
(知っているはずの紅朔お姉ちゃんにわけもわからず一歩下がってしまう)
(何故かそこにいる紅朔お姉ちゃんは「悪い魔女」に見えて)

>>576
うん…わかった…よ
(まだどこかおどおど)
?い、いじめられるのが…すきな人?
(幼い自分の常識では考えられず、首をひねって)
うん、私…アリスン…
そう…教会で、ライカお姉ちゃんとジョートとコリンと一緒にくらしてる
578ネクロノミコン血液言語版 ◆RBQABdJ7co :2008/03/24(月) 01:28:03 ID:???
>>576
そうそう……魔導書同士、ご近所付き合いを大事にしないとねぇ…?

まぁ、うふふ……可愛いご挨拶を有難う、ハヅキ。
(挨拶の仕草を見遣って楽しげに双眸を細め)

あらぁ…わたしにはハヅキの言うことが何のことだか全然分からないわぁ……
嫌ねぇ、ハヅキ、そんな冷たいことを言っちゃ嫌よぅ…。
だってねぇ…?今のわたしは<ネクロノミコン血液言語版>……
貴女のお父様が良く知るモノとは似ても似つかない存在<モノ>よぉ……?
ご協力感謝するわぁ、セラエノ断章――
(にこやかに微笑みで応え)

貴女のお気遣いに感謝するわぁ、ハヅキ。
579ネクロノミコン血液言語版 ◆RBQABdJ7co :2008/03/24(月) 01:35:32 ID:???
>>577
びびって感じてくれたの……?嬉しいわぁ、わたしのことを感じてくれるなんて。
今度はもっとわたしを感じて――?わたしにもいっぱいアリスンを感じさせてねぇ…?

あらあらぁ……すっかり怯えられちゃったかしらぁ……。
(動揺する様子なくくすくす笑みを絶やさず)
貴女を怯えさせる悪い魔女は此れで退散しようかしらぁ……。
アリスンの傍には良い魔女いて貴女を守ってくれているから、悪い魔女は近づけないわねぇ…?


其れじゃあ悪い魔女は此れで消えるわねぇ……?良いユメを。
(靄が艶かしい鮮血と変わって足元から舐める様に包み込み飲み込んでゆき)
(最期に揺れる手もやがて滴る血の中に消えて其の姿は闇の中で跡形もなくなった)

【先に失礼するわねぇ……おやすみなさぁい】
580ハヅキ ◆xv2vZu/t72 :2008/03/24(月) 01:35:52 ID:???
>>577
ま、初めの内は仕方ないね。これからなれるといいよ
うーん、しまったかな。子供の前でする話じゃなかったかな…
アリスンも大人になっていくうちに私の言ったことがわかってくると思う
だから今は気にしないで
(とりあえず、今はそれ以上は触れないで)
教会…クローとアル・アジフが恥も外見もなくアテにしてるライフラインだよね
あの2人にも困ったものだね

>>578
うん、そうだね

お褒めに預かり恭悦至極…

なるほど「その姿」では「その姿」としてシラを切り通すわけだね
ううん…「その姿」ではシラですらない真実…か
まぁ、ここのセカイに限って言えば、君の企みを放置、時には協力した方が
愉しめるってものだからなね、私も…
(不適で悪そうな笑みで答えて)

うん、まあ気にしなくていいよ
581名無しさん@ピンキー:2008/03/24(月) 01:36:52 ID:???
>>575
だって、私はワルイコだもの。可愛い反応や愛想を期待されても困るわ。
でしょうね、貴女のことはよく知っているもの。
誰彼構わず意地悪やイタズラをしていると、いつか痛い目を見るわよ?
あらっ…私にもイタズラをする気なの?
そう上手くいくかしらね…
私、意地悪やイタズラをするのは大好きだけど、されるのはあんまり好きじゃないのよねぇ……
しかもそれが私でない私だと言うなら、尚更のことね。
ふふっ、その時は返り討ちにして私に手を出そうとしたことを後悔させてあげるわ。
(やっと視線を向けると、これ以上はないくらいの満面の笑みを浮かべて優しく語りかける)

>>576
くすっ、別に良いじゃない。
私はそんな変態な子達は嫌いじゃないもの。
むしろ大好きなくらいよ。
ええ、きっといつか役に立つから覚えておいて損はないわよ。
…さぁ、それはどうかしら?私にはよくわからないわ。

>>577
んっ……ご、ごめんなさいね…あなたが可愛すぎるからつい我慢できなくて…
(それからしばしの間頬擦りを続けて落ち着いたのか、頬擦りを止めて抱き締めたまま謝る)
くすっ、それなら良かったわ。
私には今のあなたはお姫様にしか見えないわよ。
ふふっ、あなたがそう思うならそうかも知れないわね。
でも…良い魔法使いにしろ悪い魔法使いにしろ、魔法には何かしらの代償が必要よね?
くすっ、私は何を代償にしてもらおうかしらね…
582名無しさん@ピンキー:2008/03/24(月) 01:39:47 ID:???
>>581

紅朔×九朔×アナザーブラッドとかを期待ww
583アリスン ◆jdbyETou0U :2008/03/24(月) 01:48:03 ID:???
>>580
ぅん…がんばる…
う、うん…大人になっていけば…わかるんだね?
ライカお姉ちゃんは知ってる…かな?
わかった、今は…気にしない
ライカお姉ちゃんは…九郎お兄ちゃんの事をよく「ごくつぶしの、しゃかいふてきごう」って
いっていっぱいしかってるよ

>>579
ぅん…なんか、わかっちゃった…の
う、うん…いい、よ…
(言葉の意味するところはわかっていないものの、こくりとうなずいて)
帰っちゃうの?うん…またね

!?紅朔…お姉ちゃん
(鮮血へと姿を変え、足元から消えていく紅朔お姉ちゃんに息を呑んで)
(その光景は幼い自分には身体が固まるほど怖くて)

【うん…お休み。また、遊ぼうね】


>>581
ぅ、ぅぅん…いいの、だって…ドレスをくれた「いい魔法使い」さんだから
(そういうとこちらから魔法使いのお姉さんをぎゅっと抱き返して)
うん…お姫様…みたい
ずっと…こいうの…着てみたかった
(まるで夢をみているかのような気分で)
だい…しょう?えっと…どうすれば、いいの?
(言葉の意味がよくわからず)
(ただ自分が何かをお姉さんにあげなければいけないということだけ理解して)
584ハヅキ ◆xv2vZu/t72 :2008/03/24(月) 01:52:34 ID:???
>>576
私も嫌いではないかな
だってその方が私だって楽しめるかもしれないし
そのいつかが来るといいな。楽しみ楽しみ
ふーん…まぁ、いいけどね
(含みがあるような笑みを浮かべて)

>>583
うーん、あのシスターには聞かない方がいいかも
うんうん、気にしない気にしない。アリスンはいい子だね
(褒めるように頭を撫でて)
的を得ているね。神に仕える立場にありながら、またなんとも
的確に手厳しいね
585名無しさん@ピンキー:2008/03/24(月) 02:04:20 ID:???
>>579
良い魔女…?さぁ、そんな魔女はどこにいるのかしらね…
(クスッと小さい笑みを浮かべてそう囁いて)
もぅ…そんな帰り方をしてこの子のトラウマになったらどうしてくれるのよ…まったく……
(呆れたように呟きながら、さっきまで居たはずの場所を見つめる)

【ええ、おやすみなさい、お疲れ様ね】

>>582
……その名前の通りだと私が総受けに……
いえっ、ち、違うわっ!私はただの名無しだもの。
私は何も言ってないわよっ!
(ボソッと呟いた言葉を慌てて訂正する)

>>583
あはははっ、お姫様は良い子なのね。
それじゃあもう少しこうさせてもらおうかしらね…
(抱き締めるてに力を込め頬を擦り合わせる)
ふふっ、じゃあ今度は別のドレスを用意しておくわ。
お姫様がドレスを一着しか持っていないんじゃあ様にならないものね。
…うーん、そうね……じゃあ、今回は最初だしキス一回で許してあげるわ。
(どこかからかうような笑みを浮かべながら囁く)

>>584
ふふっ、貴女も同じ穴のムジナじゃない。
お互いに楽しめるなら何も問題はないわよね。
むぅ…貴女がどれくらい嗜虐的かわからないから怖いのよね…
……優しくしてくれるなら考えないでもないわよ…?
(聞こえるかわからないくらいの小さな声でボソッと呟いた)
586アリスン ◆jdbyETou0U :2008/03/24(月) 02:11:22 ID:???
>>584
ライカお姉ちゃんには聞いちゃ…駄目なの?
ぅん、わかった…よ
あぅぅ…
(頭を撫でられて恥ずかしそうに)
うん、でも九郎お兄ちゃんそれでも全然変わらないの…

>>585
あぅぅ…おねえ…さん
(強く抱かれるとなんだかどきどきしてきて)
ほん、とう…?
(よほど嬉しいのかぱぁ…っと表情を明るくして)
うれしい…お姉さん、大好き
(きらきらと羨望と尊敬に満ちた目でお姉さんを見つめて)
キス…?え、ぇえ…
(女同士、ということに少し戸惑いつつも)
ぅ、うん、お姉さんとなら…大丈夫…ドレスの、お礼…
(目をつぶって、唇を突き出しお姉さんに届かせようと背伸びをして)
587ハヅキ ◆xv2vZu/t72 :2008/03/24(月) 02:16:12 ID:???
>>585
否定はしないよ。だって外道の知識の精だし
そうそう、なんだかんだで皆楽しいのが一番だよね
まだ私も此処に来て日が浅いし、遊びきってないしね
…ふぅん…興味アリ、か
(エルフのような耳はぴくりと動いてその呟きを聞き逃さず)
イジメられたいのか、犯されたいか…そのどちらかで私のやりかたも変わってくるけどね
(悪そうな笑みを向けて)
588ハヅキ ◆xv2vZu/t72 :2008/03/24(月) 02:19:15 ID:???
>>586
そう、決して保護者の方には聞いてはいけないね
(とくにあの妄想シスターなら確実に知っていて、幼いアリスンにどんな)
(妄想を話しはじめるかわからない)
いい子いい子、可愛い可愛い
(まるで妹にそうするようにアリスンの頭を撫でて)
ふぅ…まったく九郎にはこまったもんだね
589大十字九朔 ◆RBQABdJ7co :2008/03/24(月) 02:24:23 ID:???
>>580
今存在する姿こそが真実――我もまた其の真実の一つ。
セラエノ断章が申される通りが全てであろう。

……かの魔導師が生んだ魔導書にしてはヒトが、否。魔導書が悪いな。
(口元に称えられた少女の不適な微笑にやや怪訝と溜息を混じらせた言葉を漏らし)

……無論挨拶に参ったのが我でなくとも、アレはまた我だ。
礼を欠くは騎士の恥。気遣いに感謝する。
(深々とかぶりを下ろし礼をして)

>>581
ならば其の時――機会あれば試してみるか?
我とて容易くお前に堕ちるツモリはない。
……騎士の名に賭けて、お前を陥落させてみせよう。

>>582
中央と言う位置は少々分が悪い様に感じるのだが……?
何事も経験故、機会あらば応えよう。

>>583
まだ小さなアリスン姉。
如何か貴女に良き夢が訪れますように――。
(片膝を付いて片腕を胸に宛てかぶりを下げてぎこちないながらも笑みを見せる)

>>585
……今しかと聞こえたぞ。全く詰めが甘いことだ。
その様な調子で本当に逆転等望めるのか、甚だ疑わしいぞ。
(溜息をついてみせ、ちらりと視線を向かわせて)

【電源を落し漏れていた処であったので、一レス程お邪魔した。
今度こそ先の就寝に入らせて貰う。良い夢を】
590名無しさん@ピンキー:2008/03/24(月) 02:27:12 ID:???
>>586
あらっ、さすがに恥ずかしくなっちゃったかしら?
そろそろ離した方が良いかしら…
(小さく声を漏らすアリスンに気づいて、訊ねるようにポツリと呟く)
ええ、嘘じゃないわよ。私もいろんなドレスを着たあなたを見てみたいんだもの。
くすっ、大好きだなんて嬉しいわね。
でも、そんなにじっと見つめながら大好きだなんて言われるとついつい勘違いしちゃうかもしれないわよ…?
そう、キスよ。ふふっ、本当に可愛いわね。…んっ…
(戸惑いながらも目を閉じて唇を突き出すアリスンに笑みがこぼれて)
(小さくしゃがむと軽く唇を重ねるだけのキスをして)
ふふっ、ごちそうさまっ。
でも私はキスとは言ったけど、場所までは指定してなかったわよね?

>>587
外道だなんて明らかに変態よりも質の悪い言葉よね…でも実際には変態の方が質が悪いのよねぇ……
でも…間違って乱交みたいなことになったら恐ろしいことになりそうね…間違いなく混沌が生まれるわよ…
うっ……そ、そうね……
優しくしてくれると言うなら、特にどちらという指定はないかしら…
あまりハードなのじゃなければ特に問題は……
(別に答える必要は無いのに、つらつらと話続ける)
591ハヅキ ◆xv2vZu/t72 :2008/03/24(月) 02:40:14 ID:???
>>589
今度は硬い方の九朔だね

まぁ、魔導書っていうのは例外なく外道の知識の集大成だし
その精霊に人格者を求めるのもこれまた無理難題なわけだよ
君の原本も含めて、ね

いちいち律儀だね。元が同一人物であれ、今じゃいいとこ兄妹みたいな
ものなのに、その礼までつくすなんて

【うん、お休み】

>>590
うんうん、変態は所詮人の域。だからわんさか溢れているからね
混沌なんていったら…まず間違いなくあの邪神がくるじゃない
やさしく犯す、イジメるってのもある意味矛盾しているね
まぁ…そうだね、隔離されるほどハードなことはしない…つもりだけど?
…イジメられたい?
592名無しさん@ピンキー:2008/03/24(月) 02:44:47 ID:???
【うぅ…次のレスを終わらせてから寝ようと思ったのだけど、それが難しいくらいの眠気が襲ってきたわ…】
【だから悪いのだけど私はこのレスで落ちさせてもらうわ…】
【またまた中途半端でごめんなさいね……orz】
【それじゃあ一足先におやすみなさい】
593アリスン ◆jdbyETou0U :2008/03/24(月) 02:46:41 ID:???
>>588
そうなの?うん、わかったよ
ハヅキ…お姉ちゃん…
(撫でられているうちに心地よくなってきて)
うん、いつもお腹すかせて…かわいそう…

>>589
お兄ちゃん…あのときの…?
…姉?
(意味がわからずきょとんとして)
うん…いい夢、みたいな
お兄ちゃんも、見れるといいね

【うん、お休みだね】
【またお話したり、遊んだりしようね】

>>590
あぅ…お姉ちゃん…
大丈夫、だよ?
(抱かれながら呟きに答えて)
勘…違い?
(意味をわかりかねて首をかしげてお姉ちゃんを見る)
ぁ…キス…しちゃった…
(恥ずかしそうに頬っぺたに手を当てて真っ赤になる)
お、おそまつさま…
?キスって…お口のほかにどこにすればいいの?
(その手の知識がないためきょとんとして)
594アリスン ◆jdbyETou0U :2008/03/24(月) 02:50:50 ID:???
>>592
【ぅん、わかった】
【ううん、気にしないで】
【私も…もうねむくなってきたから、今夜は落ちるね】
【じゃあ、名無しさん、お姉ちゃん、ハヅキお姉ちゃん、おやすみなさい】
595ハヅキ ◆xv2vZu/t72 :2008/03/24(月) 02:51:59 ID:???
>>592,594
【仕方ないね。時間が時間だし】
【じゃあ私も今夜は落ちようかな】
【それじゃあお休み、名無しとアリスンに「お姉ちゃん」】
596覇道瑠璃 ◆RBQABdJ7co :2008/03/24(月) 22:18:34 ID:???
桜の蕾も膨らんで……もう早い処では花開いているのでしょうね。
アーカムではまだ蕾のままですけれど、其の内綺麗な淡い薄桃色の花が開きますわ。
其の時は皆さんをお招きして、お花見の席でも設けようかしら……。

……大十字さんには、特別素敵な衣装を用意しなくてはね。
597名無しさん@ピンキー:2008/03/24(月) 22:34:10 ID:???
会うたびに姿が変わっている気がするな
598覇道瑠璃 ◆RBQABdJ7co :2008/03/24(月) 22:42:01 ID:???
>>596
こんばんは、名無し様。
……まぁ、面白いことを仰りますわね。
私は名無し様とお会いするのは今夜が初めての筈なのですけれど。
……ええそう、「私」は「初めまして」ですわ、名無し様。
599名無しさん@ピンキー:2008/03/24(月) 22:50:07 ID:???
とっかえひっかえですか
600覇道瑠璃 ◆RBQABdJ7co :2008/03/24(月) 22:56:24 ID:???
>>599
それを言うならお試し期間と言って下さいな。
商品でも発売前に試供品など配られますでしょう?それと同じですわ。

……まだ私のキャラが定まってない言い訳ではありませんわよ。
間違ってもどのキャラがやりやすいのか今時分分かっていない為…
などと言うことはありませんわっ!ありませんったら!ありませんとも!
601名無しさん@ピンキー:2008/03/24(月) 23:20:16 ID:???
試供品って少なすぎてよくわからなかったりするよね
ま、姫さん的には九朗ちゃんの女装がみたいということでいいのだろうか
602名無しさん@ピンキー:2008/03/24(月) 23:25:16 ID:???
好きなキャラやれば良いんだけど
個人的には居ないキャラやってくれると嬉しいな

ライカさんとかエルザとか…
603名無しさん@ピンキー:2008/03/24(月) 23:28:35 ID:???
姫さんは居るからな
最近ご無沙汰だけど
604名無しさん@ピンキー:2008/03/25(火) 00:42:54 ID:???
寝落ちって言い訳に1カノッサ
605アリスン ◆jdbyETou0U :2008/03/25(火) 22:19:57 ID:???
あぅ…
壁|ω・`) じー……
今日は何を着せてあげようかしら…
607アリスン ◆jdbyETou0U :2008/03/25(火) 22:47:05 ID:???
>>606
!?
(魔術師手としての素養が近くにいる気配を感じ取る)
あ、紅朔お姉ちゃん…?
あれ…お姉ちゃん、お姫様の…服?
(瑠璃のドレスを着ている紅朔に小首を傾げる)
>>607
はぁいっ、こんばんはアリスン。
ふふっ、どう?似合うかしら?
この前、可愛い娘がこのドレスを着てるのを見て私も着てみたくなっちゃったのよ。
(そう言ってクスクスと笑いながら、アリスンの前でくるりと一回転してみせる)
609アリスン ◆jdbyETou0U :2008/03/25(火) 23:05:15 ID:???
>>608
こんばんわ…紅朔お姉ちゃん
うん、似合ってる…お姫様、みたい
え…それって、どんな…子?
(思い当たる節があって、つい尋ねてみる)
>>609
そう、褒めてもらえて良かったわ。
クイーンにこの姿を見られたら、悪女にしか見えないだなんて言われそうだもの。
その子のこと?
そうね…小さくて可愛らしくて、抱き締めると柔らかくて良い匂いがするおとなしくて良い子なアリスンのことよ。
(からかうように楽しげに笑いながら、つらつらと言葉を並べる)
611アリスン ◆jdbyETou0U :2008/03/25(火) 23:18:17 ID:???
>>610
うん…とってもかわいくて…きれい…
悪女って…なに?
え、そ…それ、私の…こと?
じゃあ…あのときのお姉ちゃんは…紅朔お姉ちゃん!?
(驚いて目を丸くして紅朔お姉ちゃんを見つめて)
>>611
ふふっ、最高の褒め言葉だわ。ありがとうアリスン。
あらっ?んー、そうね…悪い魔女と似た感じね。
ほらっ、悪い魔女を縮めると悪女になるでしょう?
正解よ、アリスン。
ふふっ、正解したアリスンには何かご褒美をあげようかしら。
(アリスンを抱き締めると、軽々と抱き上げる)
613アリスン ◆jdbyETou0U :2008/03/25(火) 23:40:31 ID:???
>>612
ど、どう…いたしまして
悪女…悪い魔女…
…紅朔お姉ちゃん、悪い魔女?
(不安そうに恐る恐る聞いてみる)
あ、あのとき…ありが…とう…
とっても、楽しかったよ
お礼、まだしてない…かも
ふぁ?
(軽々と抱き上げられてしまって)
>>613
ふふっ、そうよ。私は本当は悪い魔女なのよ?
アリスンが可愛過ぎるからイタズラや意地悪をしないように我慢してたんだけど、そろそろその我慢も限界だもの。
でも、酷いイタズラや意地悪はしないから安心してね。
(恐る恐る訊ねてくるアリスンに満面の笑みと共に答える)
楽しんでもらえたなら光栄だわ。
あらっ、お礼はまだだったかしら?
それじゃあお礼とご褒美を兼ねて、私とキスでもしてみる?
(アリスンの反応を見ながら小さく微笑む)
615アリスン ◆jdbyETou0U :2008/03/25(火) 23:57:32 ID:???
>>614
えっ…えぇ!?
(悪い魔女だと言われてびっくりして)
わ、私…どうなっちゃうのぉ…?
ほ…ほんと?ほんとにひどいこと、しない?
(目に涙を浮かべながら、小動物のようにぷるぷると小さく震えながら尋ねる)
うん…とってもうれしかった
えっ…う、うんっ…
(目をつぶって唇を突き出して)
>>615
もぅ、アリスンったら。
そんなに可愛くなって私を誘ってるの?
あまりにも可愛すぎて食べちゃいたいくらいよ。
(どこか艶めかしい笑みを浮かべ、ぺろっと自分の唇を舐めてみせる)
ふふっ、それじゃあ頂いちゃうわね?
んっ…ちゅっ…
(突き出された唇へ自らのそれを重ねると、少しの間そのままで唇の柔らかさを楽しんだ)
617アリスン ◆jdbyETou0U :2008/03/26(水) 00:16:46 ID:???
>>616
えっ…何、誘うって…?
(何のことだかわからずにきょとんとする)
えっ!?た、食べられちゃうの…?やだぁ!
(本気に受け取ったのか泣きそうな顔になって)
う、うん…いいよ…
ちゅっ…むぅ…
(ほっぺたを真っ赤にしながら紅朔お姉ちゃんとキスする)
(どきどきしているせいで体がプルプルと震える)
>>617
わからないなら別に良いのよ。
でも、アリスンが悪い狼に食べられたりしないか心配になるわねぇ…
ふふっ、食べちゃうって言っても本当に食べちゃう訳じゃないわよ。
一部では性的になんて言われてるみたいだけど、痛くはないことよ。
(泣きそうになるアリスンを見て、遠回りに説明をする)
んんっ…ふふっ、ごちそうさま。
(静かに唇を離すと優しく微笑んで)
そんなに震えるほど私とのキスでドキドキしたの?
もう、本当に可愛くて仕方ないわぁ。

【むぅ…なんで良いところでばかり眠気が来るのかしら…】
【ごめんなさいアリスン…私は次のレスで落ちさせてもらうわ…orz】
619アリスン ◆jdbyETou0U :2008/03/26(水) 00:35:48 ID:???
>>618
オオカミ…怖いよぉ…
(紅朔お姉ちゃんにぎゅっと掴まって)
そ、そう…なの?よく、わかんない…
痛く…ないんだ。…よかった
(胸をなでおろしてほっとする)
あふっ…
(唇が離れると恥ずかしそうに下を向く)
ぅ…ん、どきどき、した
(胸に手を当てると心臓がどきどきとなって)

【うん、わかった…】
【無理しちゃ…だめ】
>>619
んっ、アリスンはちゃんと私が守って…ううん、私だけじゃなくてみんなが守ってくれるわよ。
だから安心して…ねっ?
(掴まってきたアリスンを抱き締めてから優しく囁いて)
くすっ、これくらいでそんなにドキドキしてたら後が大変よ?
このキスはまだまだ子供のキスだもの。そんなのじゃあ大人のキスをしたら倒れちゃうわよ?

【ありがとうアリスン…】
【じゃあ、ちょっと〆切れてはいないけど私はこれで失礼するわね】
【また会うときを楽しみにしてるわ、おやすみなさい】
621アリスン ◆jdbyETou0U :2008/03/26(水) 00:57:11 ID:???
>>620
ぅん…紅朔お姉ちゃん…
(頼るように腕を回して抱きつく)
うん…紅朔お姉ちゃんがいてくれたら…こわくないよ
え?大人の人のするキスは…違うの?
(またしてもきょとんとする)

【うん…ありがとうお姉ちゃん】
【私も眠くなっちゃったから…帰るね】
【おやすみなさい】
622ハヅキ ◆xv2vZu/t72 :2008/03/27(木) 21:50:52 ID:???
【そろそろ約束の時間だね】
【ちょっと早いけど待機しておくよ】
623紅朔 ◆rubywtorgI :2008/03/27(木) 21:56:38 ID:???
【お待たせ、ハヅキぃ〜、何とか帰ってこれたわぁ】
624ハヅキ ◆xv2vZu/t72 :2008/03/27(木) 22:04:49 ID:???
>>440
魔術師としての才は無かったわけじゃないみたいだしね
そうだよ、ダディと私は強いよ
(ますます誇らしげになる)
んー私子供じゃないんだけどな
(素っ気無い言葉とは裏腹に、満更でもなく嬉しそうに)
えっちとは心外だね。紅朔が私の口の中で動くからだよ
あむ、…んっ…
(舌を愛撫されてちょっとびくっとして)
ぷはぁ…
(一度紅朔の指を口から離して)
(自分の人差し指を口に含んでちゅぱちゅぱと唾液を塗りつけて)
今度は紅朔にしてもらおうかな…ほら
(唾液に濡れて光る指を、紅朔の口元へと差し出す)

アル・アジフ譲りか…ちょっと納得。魔導書にしちゃコミカルだからね、彼女
あの大人しい性格は誰譲りかな?アル・アジフは違うだろうし…クローもないね
そう?そうかなぁ…
(紅朔につられるように、ぎこちなくても微笑んでみせる)
でも眠れない原因を作ってるのは紅朔だろうね、明らかに
もちろん、淹れてあげてるよ。紅朔ほどは上手くは淹れられてないけど

綺麗なものは綺麗だよ。私、お世辞は言わないし
そう?だったら嬉しいかな
(頬を撫でられてまた心地よさそうな笑みを向ける)
こくっ…ふ、ぅ…ごくっ…
(流し込まれる紅茶と唾液を飲み込んでいく)
ふふ…紅朔ってば気持ちよさそう…
(甘えた声に気をよくして歯茎の溝のひとつひとつまで舌で撫でていく)

ちょっと触っただけなのにね、たくさん感じちゃう方なのかな?
(楽しそうな笑みを浮かべて紅朔の胸に指を這わせていく)
(服の上から乳房の突起を指でくりくり弄くっていく)
ふ、…ん…
(お尻をもみしだかれて、ぴくんと耳を震わせほのかに顔を上気させる)

【うん、お帰り紅朔】
【じゃあ…今夜もしよっか】
625紅朔 ◆rubywtorgI :2008/03/27(木) 22:23:59 ID:???
>>624
いくら才能があっても、魔道書の望むものを感じ取れないんじゃねぇ?
(魔道書寄りの身のとしては、そういう風に思えて)
ふふっ、速さ比べではさすがのデモンベインも適わないかもね?
ん……ふふ、生まれたばかりなんだからいいの。お姉さんに任せなさい?
(くすくすおかしそうに笑いながらなで続けて)
ん……その割には、ほらっ。
べろくりくりされると、気持ちいいでしょぉ? えっちなハヅキ……確かに子供じゃないかもね?
(ぴくり、と反応する彼女の顔を覗き込みながら、じっくりと舌と口をこね回し)
あらっ、私の番?
……ん……ちゅっ、ちゅっ。ん、ちゅっ……んんんっ……
(まずは指先にキスをして、それからぺろぺろと指先に満遍なく唾液をまぶしてから)
(口に指を含むと、唇で扱く様にして愛撫を始めて)

あれほど、強く「自分」を持つ魔道書なんて、珍しいと思うわぁ。
ほかに一冊くらいしか思いつかないわ、そんな魔道書。
(脳裏に獣に付き従う黒い魔道書を思い浮かべながら、少しだけ笑みを浮かべて)
……クィーンの教育の賜物だと思うわねぇ、あの騎士かぶれなところは。
お父様のアツいところや、お母様のドジなところも実は受け継いでいるんだけどねぇ?
ふふっ、いいわぁ、ハヅキ、可愛いわよっ。
(なれない笑顔を浮かべる彼女の頭をきゅっ、と抱きしめてほお擦りして)
失礼ねぇ、半分くらいよ。もう半分はペルデュラボー。
……お父さん思いのいいこねぇ、ハヅキは。

ん、ん、ぁふっ……
(紅茶をすべて流し込んで、後はとろけるように甘い唾液と粘膜同士の触れ合いのみが残されて)
やぁん、んんっ、ハヅキ、舌、あまぁい♪
あ、んんっ、もうっ……そんなキスされたら、ぽーっとしちゃうわぁ。
(歯茎を舌で愛撫されると自然と口が開いて、そこからはくぐもった喘ぎ声がわずかにこぼれ始め)

ん、ん……わりと、ねぇ? ん、ぁっ。
(服を押し上げる胸のつぼみを指で転がされると)
(ぴくんっと背をのけぞらせて)
あ……んっ。ハヅキのちっちゃなお尻……可愛い♪
(しかえし、とばかりに薄いハヅキのお尻をなでなでとなでたり)
(ゆっくりともんだりしながら、谷間をすりすりと巧みに愛撫して)
ん、ふっ…ぱくっ。
(ぴくぴくゆれる耳を口に含むと、はむはむとあまがみし始める)

【おまたせぇ。今夜もよろしくねぇ?】
【ふふ、一緒に楽しみましょうねぇ?】
626ハヅキ ◆xv2vZu/t72 :2008/03/27(木) 22:47:36 ID:???
>>625
結局はその程度。そこが限界ってことだね
速さならデモンベインだって目じゃないよ、余裕
むぅ…お姉さんなんてよく言うよ。紅朔なんて九朔の分もいれても20年だって経ってないくせに…
(むぅ…として紅朔を見る)
ふぅ…んんん!
(舌をこね回されて声を漏らす)
確かに…ちょっと感じちゃう……かな?
あっ…
ふふ、指先一つでもずいぶん気持ちよくなれるものだね
(指先にびりびり来るような感覚に胸を高鳴らせる)

世界最強の魔導書というのは伊達じゃないね。参った参った
うーん、私もまだまだだなぁ
(力のある魔導書たちを思うとつい見劣りを感じてしまって)
覇道総帥はそういうの好きそうだものね
ああ、事件の終盤にはそれが露呈されていたね
うわ、熱烈だね
(抱きしめられながらも表情はクールなままで)
半分もあれば十分だと思うな。ペルデュラボー…私の知らない未来のルームメイトかな?
当然。ダディは私の文字通りのダディでもあるんだし

ちゅ、…んん…
紅朔の舌も柔らかいよ。中々気持ちいいね…ちゅ
(紅朔の頭を手で抱き寄せ、より舌の動きを激しくしていく)
いいよ、ぼーっとしちゃっても…紅朔。ふふ…
(紅朔の口からこぼれる喘ぎ声を楽しむように笑って)

正直、意外だったね…
じゃあ…こんなのは?
(胸のつぼみをきゅ、っと抓んでみる)
ぁ…も、もう…お尻好きだな紅朔は…
(お尻の愛撫に耳がふるふると震える)
はぅっ!?
(耳を甘噛みされるとびっくりしたように目を見開いて)
627紅朔 ◆rubywtorgI :2008/03/27(木) 23:09:34 ID:???
>>626
気づけるか気づけないか……それが問題なのに、ねぇ?
そうね……私より若い魔道書ってめずらしくて……ね?
(むっとするハヅキに、 にっこりと微笑んで)
は、むっ……ん、ぺろっ……ぺろっ……
でしょ? 指先って、感覚が集中してるから、ね。
(とろり、と唾液がハヅキの指先を伝ってこぼれ)
んっ、んっ……私も、おしゃぶりしてるみたいで、感じちゃう……んっ。
(赤い髪を耳の上に書き上げながらハヅキの指を丹念にしゃぶり)
(フェラをするようにちゅぱちゅぱとすすり上げる)

ふふ、あなただって…短時間でこんなに完璧に精霊化できる魔道書なんて、早々いないわよ?
貴方はまだまだ強くなる……そんな気がするの。
(少しだけ残念そうな表情のハヅキの頬に優しくキスをして)
一応母親みたいなものだからねぇ、クィーンは。
ふふ、だってハヅキ可愛いんだものぉ。
クールなところもステキぃ。
(尚も頭にスリスリと頬を摺り寄せたり)
ええ、多分あったことがあるのはお父様とお母様くらい……もしかしたら、これからハヅキも出会うかもしれないわねぇ。

ふぁ……んんっ、ハヅ、キ、キス、上手ねぇ……んんっ。
博士仕込み、かしらぁ?
(抱き寄せられて激しくキスをされると、とろんとした表情で)
(年下のハヅキをとろけた視線で見つめると、はふ、とあついため息をつき)
ん、も、うっ……ハヅキの意地悪ぅっ…
ひゃ。ぁぁんっ。
(もてあそばれるままに嬌声をあげ、くねくねと体をくねらせて)

んぅ……ぁんっ。胸、きもち、い……は、ぁ。
んんんっ!!
(硬くこりこりになりかけた小さな乳首に爪を立てられ)
(痛みによる悲鳴を上げるが)
あ、ん、やぁ、ううんっ、ハヅ、キ、い、痛いのぉ……んんっ!
(苦痛の声はいつしか甘い響きが混じりはじめ)
ん? ふふっ、それは割りと有名な話だと思うけれどぉ……
ちっちゃいけれど、いい形……それに、感度もよさそうだしぃ。
(ヒップの谷間を何度も往復させ、アヌスに当たるたびに少しだけ強く指を押し付け始めて…)
あら……ハヅキ、お耳弱いのぉ?
(かわいらしく悲鳴を上げるハヅキににんまりと微笑みかけると)
(今度は甘噛みではなく、ぱくり、ととがった耳を口火含むとひたすらにしゃぶり始める)
628ハヅキ ◆xv2vZu/t72 :2008/03/27(木) 23:35:07 ID:???
>>627
力に酔ってるだけじゃ無理だからね、そういうのは
むぅ…紅朔のセカイ(未来)の私はきっと紅朔よりお姉さんだよ
まぁ、いいけどね
(にっこり微笑まれると、細かいことはどうでもいいようになって)
よだれこぼしちゃって…私の指、美味しい?
(ほんのり上気した顔でたずねて)
えっちな顔…紅朔ってば指しゃぶるだけなのにそんなにえっちな顔になっちゃって…
ナニをしゃぶってるつもりなのかな?
(からかうように口の中で大きく指を回して)
一本だけじゃ…足りないかな?
(人差し指だけじゃなく、中指と薬指も紅朔の口の中にもぐりこませる)

それはダディがすごいんだよ。私自体はまだまだ…
そう言ってもらえると嬉しいかも…うん
育ての親だものね。紅朔も覇道総帥に育てられたらまともに育ったのかな?
褒められるのは嬉しいけどまいったものだね
(そう言いつつも、ほお擦りは悪い気がしなくて)
あれ?ということはずいぶん歳の離れたルームメイトなのかな?
(まさかあの金色の獣の生まれ変わりとは思っておらず首を傾げる)

ちゅぱっ…ううん、これは独学…ダディとはそういうんじゃないし…
自分の技術がどこまでネクロノミコンに通ずるか…興味があったけど…
どうやら私も捨てたものじゃないみたい
(とろんとした紅朔の表情を満足そうに眺めて)
(一旦口を離すとクスリと笑い、妖艶な仕草で舌なめずりをする)
だって外道の知識の集大成だし、意地悪で当然だよ
ふふ、けっこうマゾッ気のある反応…意外意外…
(嬌声、くねりに扇情されて舌の動きは益々いやらしく)
(紅朔の舌の腹を焦らすように舐めていく)

あっ…ごめん、痛かった?
んー、でもこの声からすると気持ちいのかなぁ?
(淡々と、けれど含みのあるような口調で)
どうなの、紅朔?
(きゅっ、きゅっ、っと何度も抓りながら尋ねる)
それも…そう、だね…
(はっはっ…と時折息を漏らして)
ふんんっ…!紅朔、そこ…汚いって…
(アヌスを押されると震えながらそう答えて)
ひゃぅ!耳は…反則…!!
(耳をしゃぶられるとふるふると足が震える)
629紅朔 ◆rubywtorgI :2008/03/28(金) 00:00:06 ID:???
>>628
あ、むぅん………ぅんっ……ぁ。
お、いひっ……ハヅキのゆびぃ……ん、くちゅ、ちゅっ……
(とろーんととろけた表情で、指をしゃぶりながらそう答えて)
ん、ふ……ぅ…やぁん、いわない、で…ぇ……ん、ちゅっ。
はふっ……ひうんっ!
(ぐりっ、と口の中を乱暴にかき混ぜられると、びくんっ、とのけぞって)
あ、ふっ、んんっ、ハヅキ、くるしっ…ぁっ。
(口の中にねじ込むようにつきこまれたハヅキの指に悲鳴を上げるも)
(すぐに心地よさそうになる)

ええ、本当に……ハヅキのダディはすごい人ね。
私のお爺様を思わせるくらい……
むっ、まるで、私がまともじゃないみたいじゃない。
ふふっ、ハヅキぃ♪
(楽しそうにほお擦りをしたり、キスの雨を降らせたり、じゃれ付いて)
ふふっ、それはあってのお楽しみ……
(色っぽくウィンクしてみせる)

ん……ふ、さすが、紳士ねぇ…んっ。
独学ってことは、ひとりで練習とかしてたのかしらぁ?
(くすくすと楽しそうに笑って)
ん、ふ……ちゅっ。
ええ、かなりのものよぉ……キスだけで、いっちゃいそぉよ?
(ハヅキを誘うように微笑んで)
(ぺろり、と唇を割るハヅキの舌に、無意識にあごを上げて、唇を半分開いてしまう)
ん、ふふっ……ぁ……そぉ、よ?
いじめられるのも、いじめるのも、だぁいすきぃ…あんっ。
あ、んっ、ちゅっ……キス、はげしぃ♪
(ねっとりと絡み合う舌に嬌声を上げつつ)
(じらすような舌の動きに腰をくねらせ、髪からはむっとするような女のにおいが漂い始めて)

い、痛いわよぉ、ハヅキ……
(はっ、はっ、と断続的に呼吸をしながら少しだけ恨みがましい視線を向けるが)
きゃうっ、んんっ! あ! や、ぁ! ハヅキ、だめ、本当にいたいのっ!
や、ぁんっ、ぅぁ、んんっ、ふ、ぁっ! だめ、だめだめ……!
(ダメ、と連呼しながらも、乳首は痛いほどに立ち)
(ハヅキの爪を程よく押し返しながら、背を面白いようにそらせて)
やっぱり……んっ、知ってたわけね?
そ、汚いわね……入れる穴じゃないものねぇ?
でも……そういう反応が、燃えちゃうの♪
(下着の中に手を差し入れると、きゅぅっ、と締め付けるアヌスをゆっくりほぐすように愛撫して)
く、ちゅっ、ちゅっ。
やっぱり、耳、弱いのねぇ? んんっ……
ね、ハヅキ、きもちい?
(いつもクールな彼女の顔を乱したくて、そんな風に聞きながら)
(細く変化させた舌先で、ぬちゅぬちゅとハヅキの耳の穴を犯し始める)
630ハヅキ ◆xv2vZu/t72 :2008/03/28(金) 00:24:30 ID:???
>>629
あ、ん…いいよ紅朔、しゃぶるの上手
ふふ、ただ指しゃぶるだけでそんなになっちゃって
淫乱…だね?
(こしょこしょと紅朔の舌を爪先でかるくかいて)
んん…ほら、しゃぶるの気持ちいいんだよね?
もっともっとしゃぶっていいよ
(紅朔の姿にあてられてきたのか頬を赤く高揚させながら)
(今度は3本の指が口の中で蠢いて)

うん、だってダディだもん。すごくて当然
へぇ…紅朔のグランパってどんな人だったの?
うーん、少なくとも公共のメディアとかには絶対流せない性格ではあるね
もう…紅朔ってば甘えんぼ。猫みたい
(じゃれつく紅朔の頭を可愛がるように撫でて)
じゃあ楽しみにしてるよ。面白そうだしね

というかクローとかが異質すぎるんだよ
そうだね。魔術で分身をつくったり…
ネクロノミコンに褒められるなんて恭悦至極。
じゃあ…キスだけでイッてもらおうかな?
(紅朔の微笑みに誘われるように、半開きの唇に吸い付く)
んんっ…ちゅ、はふっ…
(舌同士を絡め、ちゅううと音が鳴るくらいに激しく吸っていき)
両刀か…これは楽しめるね、うんうん
いつでも…イっていいからね?
こんなに…えっちな匂いをさせちゃって、紅朔ってば
(紅朔の匂いが媚薬のようにこちらを高ぶらせる)

あ〜あ、どうやらとんでもないマゾだね、紅朔ってば
乳首、硬くなってるよ?
(立ってきた乳首を人差し指と親指ではさんで、見せ付けるように擦る)
痛いのにこんなにのけぞって…どうやらホントに好きみたい
(仰け反った背を指でつぅーっとなぞってみる)
はふっ…まったく…紅朔のお尻好きにはこまったものだね…
(お尻から伝わる快楽からほのかに汗をかき、はっはっ…と息を切らせて)
…どうせマゾの気もあるなら…大好きなお尻にキスでもしてみる?
(上気した表情で、ちょっとサディスティックに囁いてみる)
くぅ…不覚、…んん!!
きゃ、はふっ!
(顔をしかめつつ、弱点をつかれると甘い声すら漏らしていく)
ひゃぁぁあ!!紅朔!それ…はん…そく、だよ!
(耳の穴を犯す舌の感触はぞくぞくした刺激となって背中を走る)
631紅朔 ◆rubywtorgI :2008/03/28(金) 00:45:30 ID:???
>>630
あ、やぁん、いわないでぇ……くちゅっ、ちゅっ。
だってだって、ハヅキの指がえっちでおいしいんだものぉ
(意地悪いわれながら舌をこすられると、ぴくんぴくん、とえっちに震えて)
はぷっ、んっ、うんっ……しゃぶるの、すきなのぉ……ぁ
むっ……んんんっ!
(息を詰まらせながらもハヅキの指先にご奉仕を続ける)

私もお母様の記述でしかしらないけれど……地獄と狂気を垣間見て、それでもある程度正気を持ったままだったらしいわ。
ふふ、そういえば、貴方のダディも、目を失いながらも還ってこれたのよねぇ?
ふふっ、猫……よく言われるわぁ。
にゃぁにゃぁ♪
(冗談めかして猫の鳴きまねをして)

ふふっ、ハヅキってばぁ……いがいとえっちなのね?
そんなクールな顔して。
(からかうように笑って)
ん、ふ……う!
あ! んんっ! ハヅキッ…あ、ぢゅっ……ぢゅるっ……んんっ……!!!
あ、ふっ、やぁん。
貴方も、一緒にっ……イくのぉっ!
(好き勝手に犯されてたのに、突然反旗を翻し)
(自分のだえきでとろとろになったハヅキの口の中を犯すようにかき回し始め)
あ、ふっ…! んっ、ハヅ、キッ……!
いっちゃっ……ハヅキにやらしいキスされて……イってっ!!!!
(びくびくっ、と激しく痙攣すると、紅のショーツから、ぴゅぴゅっ、と愛液が溢れ出し)
(みっともなく唾液をこぼしながらうっとりとして)

あ、んっ! いじわるぅっ……んんっ!
だってだって、ハヅキがきゅんっって抓るからっ…あ、やっ
爪でこしゅこしゅしたらきもちよくなっちゃうわぁ……
(こりこりになった乳首をいじられると、恥ずかしげに頭を振って)
(背筋をなぞられればぞくぞくっ、としなやかな背中をさらにこわばらせて)
あんっ……ふふふふっ……こればっかりはやめられないのぉ。
(第一間接まで指をもぐりこませ、ちゃくちゃくとハヅキのお尻の穴を開発し始める)
ん、ふ……あらぁ? いいのかしら……
癖になっちゃっても知らないわよぉ?
(くすくす笑いながらも、手はすでにハヅキのショーツにかかり、引きおろしにかかる)
ちゅっ、ちゅちゅっ……ぢゅるるるるっ…
(肉体変化で細くなった舌は、ハヅキの耳の穴のサイズにぴったりはまり)
(ぐちゅぐちゅといやらしい音を立てながら、こすり、攻め立てる)
んふふふっ……このまま脳みそまで犯してあげましょうかぁ?
とろとろのえっちなことしか考えられなくなるまで……ね?
(冗談とも本気ともいえないサディスティックな微笑で)
(ゆっくりと、耳の穴から舌を引きぬいていく)
632ハヅキ ◆xv2vZu/t72 :2008/03/28(金) 01:12:32 ID:???
>>631
えっちなのは指なんかでここまで興奮できる紅朔。私じゃあないよ
でもおいしいっていう所だけは認めておくよ
(口の中で舌をつまんでクニクニと動かして)
んふ、…そう?じゃあたっぷりしゃぶっていいからね
(自分の指に奉仕する紅朔を楽しそうに見つめて)

へぇ…これはまた凄いね
大十字家って案外名家だね、紅朔たちも含めて
うん、それでも邪悪から逃げたりしないで今もホラーハンターを続けてるよ
可愛い猫だね、連れて帰って飼いたいくらいだよ
(こしょこしょと顎の下をくすぐって)

覚えておけば何かの役に立つだろうからね。備えあれば憂いなし
むぅ…えっち全開な紅朔よりはエレガントだよ
(心外…とばかりに)
ひゃ…ぅ!?んん!
あ、んんん…!!!
(紅朔の突然の反撃に目を見開いて)
いきなり・・・反撃なんて…スルイ…
あふっ…あっ!
(大きく体が震えるとへなへなと足から力が抜ける)
(白いショーツが愛液でぐっしょり濡れている)
…まだまだネクロノミコンを完全に制するに足りなかったかな、失敗…だね
(肩で大きく息をしながら、絶頂に達した身体を落ち着かせようと)

あ〜あ、激しすぎだよ紅朔。レディとしては駄目だね、不可だね、落第だね
ほらほら…
(抓りに強弱をつけながら、ときにひっぱたりもしながら乳首を弄ぶ)
うーん、指先一つでこんなに出来るのも面白いね
(今度は螺旋を描くように紅朔の背中に指を滑らせて)
う…あ、ああ
あ、ふ…むしろ、紅朔のほうが私のお尻抜きにはいられなくなるんじゃないのかな?
(お尻を指で掻き回されながら、挑戦的な言葉をなげかけて)
(自分からもショーツを下ろして、紅朔の目の前に窄まりを晒す)
ほら…舐めたいんだよね?お尻の穴…舐めてみなよ…
(サディスティックに笑いながらも、期待を膨らませ)
肉体…変化…ぁあ
さっきから…んっ!ずる…いよ…
(はふはふ…と感覚の短い息を漏らして)
脳みそ…それは…ちょっと困るなぁ…
マゾだったり…ひゃぁっ!!サドだったり…んんっ!!
んっ…紅朔の…へん…た-……ひゃぁぁぁ!!
(耳から引き抜かれていくしたのぬっとりした感触に身をこわばらせる)

【レス、おそくなっちゃってごめんね】
633紅朔 ◆rubywtorgI :2008/03/28(金) 01:32:16 ID:???
【ごめんなさい、ハヅキぃ・・・・・・そろそろげんかぁい・・・・・・頭回らなくなっちゃった・・・】
【またになっちゃうけど、凍結お願いしていい?】
634ハヅキ ◆xv2vZu/t72 :2008/03/28(金) 01:35:13 ID:???
>>633
【うん、わかった】
【私は明日か、土日なら大丈夫】
【紅朔は?】
635紅朔 ◆rubywtorgI :2008/03/28(金) 01:45:29 ID:???
んー……日曜日の、夜23時くらいになりそうだけど平気かし?
636ハヅキ ◆xv2vZu/t72 :2008/03/28(金) 01:50:12 ID:???
【OK、それくらいの時間でも問題なし】
【それじゃ今日はもう寝よっか?】
【お休み、紅朔。バイバイ】
637紅朔 ◆rubywtorgI :2008/03/28(金) 01:54:18 ID:???
ええ、夜おそくまでありがとう…おやすみなさぁい・・・
638アリスン ◆jdbyETou0U :2008/03/28(金) 21:21:22 ID:???
………
639アリスン ◆jdbyETou0U :2008/03/28(金) 23:19:06 ID:???
誰もいないみたい…帰るね
640アリスン ◆jdbyETou0U :2008/03/29(土) 22:49:15 ID:???
あぅ…
641紅朔 ◆rubywtorgI :2008/03/30(日) 22:41:54 ID:???
【ごめんなさい、ちょっと伝言させてぇ】


【ハヅキ ◆xv2vZu/t72 へ】
【ごめんなさぁい……実は体調を悪くしちゃって…】
【いま薬飲んだところなんだけど…悪いけれど体調戻るまで待っててもらってもいいかしらぁ?】

【不甲斐ない怪異でごめんなさぁい…orz】
642ハヅキ ◆xv2vZu/t72 :2008/03/30(日) 22:57:28 ID:???
【そっか…それは仕方ないね】
【私は全然気にしてないから心配無用】

【それよりも体の方を大事にしてね】
643紅朔 ◆rubywtorgI :2008/03/30(日) 22:59:39 ID:???
【ありがとう、ハヅキぃ……ごめんなさいねぇ…】
【それじゃ、おやすみなさい…ノシ】
644ハヅキ ◆xv2vZu/t72 :2008/03/30(日) 23:00:50 ID:???
【うん、お休み】
【じゃあまた後日だね】
645アリスン ◆jdbyETou0U :2008/04/02(水) 21:46:55 ID:???
あぅ、、
646名無しさん@ピンキー:2008/04/02(水) 22:14:50 ID:???
あ、アリスンだ!
くぅ〜!休憩中でなければ相手したかったぜ!!
誰か来るといいな!
647アリスン ◆jdbyETou0U :2008/04/02(水) 22:20:05 ID:???
>>646
ぁ…こんばん…わ
うん…残念…
ありが…とぅ
648アリスン ◆jdbyETou0U :2008/04/02(水) 22:48:02 ID:???
だれもいないみたい…
私も…帰るね
649アリスン ◆jdbyETou0U :2008/04/04(金) 22:33:06 ID:???
こんばん、わ
650名無しさん@ピンキー:2008/04/04(金) 23:30:05 ID:???
こんばんは、まだいるのかなぁ?
こんな時間にウロウロしてると変なのに捕まっちゃうよ?
651アリスン ◆jdbyETou0U :2008/04/04(金) 23:31:16 ID:???
>>649
あ、…こん、ばんわ…
へん、なの?
(首かしげ)
652名無しさん@ピンキー:2008/04/04(金) 23:37:14 ID:???
>>651
うん、変なの……
可愛い女の子をお持ち帰りしてあーんな事やこーんな事しちゃうおじさんとかお兄さんとか。
(大仰に両手を上げ、指をワキワキと動かしてみせる。)
…ま、ここにはそんなお姉さんもいるからもっと注意が必要だな。
653アリスン ◆jdbyETou0U :2008/04/04(金) 23:43:03 ID:???
>>652
えっ…そぉ、なのぉ?
(指ワキワキに身を縮めて震える)
こわいお兄さんや…おじさん…
……お姉さん、も?
654名無しさん@ピンキー:2008/04/04(金) 23:49:59 ID:???
>>653
まぁねぇ……そんなお姉さんも見掛けたり見掛けなかったり……
(ワキワキさせた両腕をじりじりと近付け)
でも、ココに来る娘ってほとんどそんなのを返り討ちにしてペット扱いにしちゃう事も……
(ピタリと手を止め)
まさかお嬢ちゃんもそのクチ?
655アリスン ◆jdbyETou0U :2008/04/04(金) 23:54:52 ID:???
>>654
あ、ぅぅ…
(近づいてくるおじさんが怖くて後ずさりして)
ペットあつかい?
(よくわからなくて首を傾げる。ただのごっこ遊びかと思ってる)
…わかん、ないよ
656名無しさん@ピンキー:2008/04/05(土) 00:01:49 ID:???
>>655
うーん……
(ちょっと警戒しつつ上から下まで見つめて)
ふん…
(どうも違う様だと確認する。)

あ〜、ペット扱いね……
うん、そうだな、
例えば犬みたいに色々な所舐めさせたりだな……
そうやって大の男を可愛がる剛の者がここには多くてね。
657アリスン ◆jdbyETou0U :2008/04/05(土) 00:06:49 ID:???
>>656
…?…?
(じーっと見つめられて怖いのと照れるのと)

犬、みたいに?
(自分のイメージでは犬は顔か手を舐めるくらいしかなくて)
そう…なの?アルお姉ちゃんや、紅朔お姉ちゃんもペットごっこしてるの?
楽しいの…かなぁ?
658名無しさん@ピンキー:2008/04/05(土) 00:10:54 ID:???
>>657
(しゃがんで目線の高さを合わせて)
試してみるか?
いきなり顔とかは怖いだろうし、
まずは手とか膝の辺りとか……
659アリスン ◆jdbyETou0U :2008/04/05(土) 00:12:08 ID:???
>>658
あぅ…
(目線を合わせられると思わず後ずさりしてしまう)
じゃあ…ちょっとだけ、なら…
660名無しさん@ピンキー:2008/04/05(土) 00:18:37 ID:???
>>659
ちょっとだけか……
(残念そうにする。)
じゃあ、どこ舐めて良いのかな?
(警戒されない様にそーっと手を取り)
このちっちゃな手かな?
(視線を足元に向け)
それとも、その細い脚かな?
661アリスン ◆jdbyETou0U :2008/04/05(土) 00:20:44 ID:???
>>660
あぅ…
(残念そうにされて困ったように)
だって…おじさん、知らない…人だし、ちょっとこわいし…
(少し警戒しながら)
えっ…えっと…
足…なんて、汚い…よ?
662名無しさん@ピンキー:2008/04/05(土) 00:27:57 ID:???
>>661
人は誰だって最初は他人だよ。
ま、今後はもっとさせてくれる関係になれる様にしたいな。

(足は汚いと言われ)
う〜ん、あまり気にしなくても……
そんなに気になるなら、そうだな。
(タオルを取り出し)
濡れたタオルで拭いてからすれば良いんじゃないか?
ほら、ちょっと高い所に腰掛けてさ。
663名無しさん@ピンキー:2008/04/05(土) 00:30:48 ID:???
まったくここはM男の多いスレだな。

いいぞーもっとやれ!

アリスン、こういう場合はちょっと汚い方が相手は喜ぶんだよ?
(耳打ち)

【通りすがりはこれにて失礼します!】
664アリスン ◆jdbyETou0U :2008/04/05(土) 00:34:42 ID:???
>>662
う、うん…
(まだ警戒しているのかぎこちなくコクコク)

足が…いいの?
じゃあ…ふいてから…
(タオルを受け取って)
えっ…?そう…なの?
>>663の言葉に目を丸くして)
汚い、ほうが…いいの?
(首をかしげてみせて)

>>663
M男…ってなに?

そう、なの?
(耳打ちの内容に目を丸くして)

【うん、じゃあね】
【またこんど、あそぼう…ね】
665ハヅキ ◆xv2vZu/t72 :2008/04/05(土) 00:38:33 ID:???
幼女の足舐めたいだなんてさ、駄目だね、不可だね、変態だね
666名無しさん@ピンキー:2008/04/05(土) 00:40:30 ID:???
>>664
ん〜……
(ちょっと考える。)
(あんまりびっくりさせて警戒を強められても、と考え)
いや、やっぱり拭いてからにしよう。
いきなり舐められたら怖いだろ?

(タオルを濡らして来て)
さあ、片足を出して……
(膝を付き、見上げる。)
667アリスン ◆jdbyETou0U :2008/04/05(土) 00:47:16 ID:???
>>665
ハヅキお姉ちゃん…
こんばんわ…

変態さん…なの?このおじさん…

>>666
う、ぅん…
(舐められること自体が怖いのだけれど、つい頷いてしまって)

(近くにあった椅子に座って、靴を脱いだ片足をおじさんに差し出して)
なんか…へん
(椅子に座って足を差し出す自分を見上げられて不思議な気持ちになる)
668ハヅキ ◆xv2vZu/t72 :2008/04/05(土) 00:51:36 ID:???
>>667
うん、こんばんは。アリスン

そうだよ。普通だったらアリスンみたいなちっちゃな子にこんなこと頼んだりしないし
ん〜、でもまぁ、これをきっかけにアリスンが新しい世界を開けるかも知れないし
それ以上害がないようだったら、このまま見学させてもらおうかな?
(自分もアリスンのように椅子に座ってこの成り行きを見守り始める)
(なんだか楽しげに足をぶらぶらと揺らして)
669名無しさん@ピンキー:2008/04/05(土) 00:56:08 ID:???
>>667
いやいや…、色々と段階踏まないと恐がれて逃げられちゃうし……
(ボソリと小声)

では……
(差し出された足を手に取り、丁寧に拭いていく)
(足の甲、指の間、足の裏、と拭いていき)
大丈夫?くすぐったくない?

…ふぅ、これで完璧。
(拭き終わり)     もう綺麗だ……
だからこうしても平気だ…
(そのまま足の甲に軽くキスをする。)
670アリスン ◆jdbyETou0U :2008/04/05(土) 01:01:32 ID:???
>>668
そ、そうなんだ…
このおじさん、変態さん…なんだ
うぅ…
(そう言われると怖くなってきて)
新しい…せかい?
(意味がわからなくて首をかしげて)
う…うん、見てても…いいよ

>>669
…ん!
(足の各部を拭かれてくすぐったくて身をこわばらせる)
くすぐったい…よぉ…

ひゃっ…
(ぴく…と肩を吊り上げて)
671ハヅキ ◆xv2vZu/t72 :2008/04/05(土) 01:07:01 ID:???
>>670
でも、まぁ…そんなに酷いことにはならないと思う。心配無用
(怖がるアリスンをなだめるように)
うーん、平たく言えば楽しいことの発見、ってところかな?
うん、じっくり拝見させてもらう
672名無しさん@ピンキー:2008/04/05(土) 01:09:06 ID:???
>>670
ん?随分敏感なんだな……
キスしただけなのに、
まだ舐めるのは刺激が強いか…
なら、舐めずに……
(キスを繰り返す。)
(徐々にキスする位置を上に…)
(脛を通過し、膝にもキスをして)
(ついには内腿に……)
673アリスン ◆jdbyETou0U :2008/04/05(土) 01:14:57 ID:???
>>671
うん…わかった…よ
(一応は落ち着いたように)
楽しいこと、ならいいな…

>>672
ぎゃぅっ…んん!!
(おじさんのキスが上に上がって来るたびにぴくんぴくんなって)
だぁ…めぇ、……
(知識はないものの、本能的に何かを感じ取って首をぶんぶん振るう)
(顔は耳のところまで真っ赤になって)
や…ぁ…あがって…こないでぇ・・・ 
(あがってくるおじさんの頭を両手で押さえ込んで)
674名無しさん@ピンキー:2008/04/05(土) 01:22:15 ID:???
>>673
ちゅ…ちゅ……んっ……
(脚の間に入り、内腿にキスを繰り返しながら)
(頭を押さえられ)
ん……、もうダメ……?
(凄く残念そうな顔で見上げ)
もっと奥までキスしたいな……
(太股に頬擦りしながら目前の脚の付け根を物欲しげに見つめる。)
675ハヅキ ◆xv2vZu/t72 :2008/04/05(土) 01:22:30 ID:???
>>673
うん、落ち着いていけば大丈夫
きっと嫌などころか気も良くなってくるかも、ね?

んー、今夜は顔見せ程度だったから私はこれで帰るね、眠くなってきたし
じゃあ、アリスン、名無し。あとはがんばって…お休み
676アリスン ◆jdbyETou0U :2008/04/05(土) 01:27:03 ID:???
>>674
はぁああんっ!だ、だめぇ!
(内股は敏感でキスを受けるたびに頭がくらくらして)
………っ!
(残念そうに見上げられても頭を抑えたまま首をぶんぶん振って)
ひゃぁっ…ん!
(太ももにほお擦りされて、変な感覚が身体をぞくぞくさせて)

>>675
じゃあ…がんばってみる…
そう…なの?

うん、お休みハヅキお姉ちゃん…
また会えたら遊ぼうね…

【お休み】
677名無しさん@ピンキー:2008/04/05(土) 01:38:25 ID:???
>>676
そんな怖がらなくても……
大丈夫、絶対気持ち良いよ…
(否定の返事が無いのを良い事に頭を無理矢理奥に入れ)
んっ……
(脚の付け根、秘所をショーツ越しに口付ける。)
ふぅ…、んんっ、すぅ……っ。
(鼻先を秘裂に擦り付け、匂いを愉しむ様に鼻息を強くする。)
678アリスン ◆jdbyETou0U :2008/04/05(土) 01:43:26 ID:???
>>677
やだやだやだぁ!!
(無理矢理侵入してきた頭をぽかぽかぶって)
やっ…ぁん!!
(ショーツ越しとはいえ秘所に口付けられると思わず仰け反って)
だ…めぇ…かいじゃ、…ぁあぁ
679名無しさん@ピンキー:2008/04/05(土) 01:46:30 ID:???
このスレにきといて何が「やだ」だよ
レスも短くてやるきねーし
やる気ないならくんな
まじ萎えた。帰るわ
680アリスン ◆jdbyETou0U :2008/04/05(土) 01:48:39 ID:???
【上手くできなくて…ごめんね】
【うん、今日は…帰るよ】
681名無しさん@ピンキー:2008/04/05(土) 01:52:20 ID:???
>>678
(ぽかぽか叩かれながら)
痛、イタタ…
どうして?とても良い、女の子の匂いがするよ……
すぅ……っ!
(構わず秘所に顔を埋め、匂いを愉しむ)

あぁ…
(熱に浮かれた顔で熱い溜息をつき)
(腰に腕を回しお腹に頭を擦り寄せる。)
682名無しさん@ピンキー:2008/04/05(土) 01:54:35 ID:???
>>680
それ別の人だから!
ロールしている以上、嫌がられるのもアリだし…
683名無しさん@ピンキー:2008/04/05(土) 01:57:09 ID:???
時間的に見てアリスンは帰ってしまってるだろうな…
除いてたら帰ってくるかもだけど
684名無しさん@ピンキー:2008/04/05(土) 02:04:25 ID:???
はぁ……
やっぱり帰ってこないか……

偽物出るならトリ付けとくんだったよ。
残念だ……
685名無しさん@ピンキー:2008/04/05(土) 02:06:59 ID:???
まだ春厨の残り香がいるんだろうかね
盛り上がってるときはこないくせに(こられても困るが)
こういうときは不意にくるんだから
686名無しさん@ピンキー:2008/04/05(土) 02:17:39 ID:???
未練がましくまだちょっと待ってたが…やっぱり無理か。

もう帰ろう。

【アリスンへ】
【残念な結果になったけどお相手ありがとう。】
【また気にせずに来てね。】
【こっちも返事遅くてごめんね。】
687アリスン ◆jdbyETou0U :2008/04/08(火) 22:27:30 ID:???
>>686
【私のほうこそ…確認しないで帰ってごめんなさい】
【うん、ありがと…う】

こんやも…きてみた
688名無しさん@ピンキー:2008/04/08(火) 23:48:31 ID:???
>>687
いらっしゃーい
また来てくれた〜!

…でも明日も仕事だから一言だけ……

前回といい、無念…
689アリスン ◆jdbyETou0U :2008/04/09(水) 00:01:54 ID:???
>>688
ぁっ…こんばんわ…
気づくの遅れちゃって…ごめん
690アリスン ◆jdbyETou0U :2008/04/09(水) 01:29:48 ID:???
もうだれもいないね
私もかえる…よ
691覇道瑠璃 ◆Drfh1tA2E. :2008/04/09(水) 01:56:00 ID:???
先ほどまで可愛らしいお客様がいたようですわね。

開花した桜が立ち並ぶ季節になりましたわね。
さて、こんな夜もふけたお時間ですが、久しぶりにお邪魔しますわ。
暫くの間、待機していましょうか。
692覇道瑠璃 ◆Drfh1tA2E. :2008/04/10(木) 01:26:59 ID:???
うぅ…昨日は挨拶も無しに落ちてしまって申し訳ございません。
私としたことがとんだ失態ですわ。
693名無しさん@ピンキー:2008/04/10(木) 01:30:19 ID:???
くすくすっ…お仕置きは鞭と蝋燭のどっちが良いかしら?
694覇道瑠璃 ◆Drfh1tA2E. :2008/04/10(木) 01:33:15 ID:???
>>693
む、鞭に蝋燭っ!?
…ど、どちらもNOですわっ!!
(ぷい、と顔を背けるも、それらの響きに何故かドキドキしていて)
695名無しさん@ピンキー:2008/04/10(木) 01:38:03 ID:???
あらあら、それは残念ね……
綺麗な肌を彩る赤い鞭の跡に紅い蝋…
肌が白く美しいほどその魅力と卑猥さを見られると思ったんだけど……

ふふっ……ねぇっ、本当に?
本当にNoで良いのかしら…?
(イヤらしくもからかうような笑みを浮かべて、背けられた顔を覗き込む)
696覇道瑠璃 ◆Drfh1tA2E. :2008/04/10(木) 01:42:40 ID:???
>>695
な、何を仰っているのやら…
この覇道瑠璃にそんな趣味など……
(けれど無意識にごくりと生唾を呑んでいて)

えっ…そ、それは…
(顔を覗き込まれるとはっきりとした否定は何故か出来ずに)
(焦がれるような、惹かれるような声を出す)

貴女…一体…
(その声の主は自分が知っている相手のようで)
697ハヅキ ◆xv2vZu/t72 :2008/04/10(木) 01:51:39 ID:???
おやおやこんな夜中に
なにやら楽しそうなことになりそうだね
(風のようにふわりと現れて)
698覇道瑠璃 ◆Drfh1tA2E. :2008/04/10(木) 01:54:13 ID:???
>>697
貴女はハヅキですわね。
えっと…貴女とは初めましてになるのでしょうか?

うぅ…人の危機を楽しまないでください!
699??? ◆MI7WXFzy6M :2008/04/10(木) 01:56:08 ID:???
>>696
あの覇道瑠璃だからこそ言ってるに決まってるじゃない。
その覇道瑠璃がお嬢様の仮面を被った、ドMでド変態だってことは良く知っているもの。

ほらっ、すぐには否定しないでしょう?
自分の身体がそんな風に彩られるところを想像したんでしょう?
くすっ……お仕置き、して欲しい…?
(問いただすように質問しながら、じっと瞳を見つめ本心を訊ねる)
700ハヅキ ◆xv2vZu/t72 :2008/04/10(木) 01:57:36 ID:???
>>698
そうだね。ハヅキは前にもいたんでしょ?
私は貴方の知らない私、だから初めまして
気軽にハヅキでいいよ

うーん、でもやっぱり自分に嘘はつけないよ
だって面白そうだし
701覇道瑠璃 ◆Drfh1tA2E. :2008/04/10(木) 02:03:08 ID:???
>>699
なっ…何を言うのですか。
(罵りや侮辱にも似た言葉にトクンと胸をときめかせて)

は…ぁぁ…
(自分の身体が仕置きによって彩られる姿を想像して艶っぽい声が漏らしてしまう)
(声の主を見る目はとろんと熱に満ちていて)
…はい…お仕置き、受けたいですわ。
(声の主である紅い少女に媚びるような視線を送る)

>>700
貴女も私の知るハヅキではないハヅキなのですね。
ええ、では改めて初めまして、ハヅキ。

うぅ…なんだか貴女は意地が悪そうですわね。
702ハヅキ ◆xv2vZu/t72 :2008/04/10(木) 02:07:25 ID:???
>>701
うん、今まで瑠璃が知ってるのとはちょっと違うハヅキ
けれどまぁ、ハヅキには変わらないんだけどね

だってさ、まさに女王様な立場にいる人のドMでド変態な姿が見れるんでしょ?
こんな楽しそうなこと、滅多にないだろうし…
(口元に悪そうな笑みを浮かべる)
703アナザーブラッド ◆MI7WXFzy6M :2008/04/10(木) 02:12:10 ID:???
>>697
あらあら、こんな時間にお客様だなんて。
良かったわね、クイーン。観客が現れたわよ?
(ハヅキの姿を見るや、瑠璃へとからかうように囁いて)

それで、こんばんはハヅキ。
今のあなたには観客と主演という選択肢があるのだけれど、どちらが良いかしら?

>>701
ふふっ、もう言葉に覇気がなくなっているわよ?
全く、クイーンは図星を突かれると弱いわよね。

うふふっ、よく言えましたっ。
(瑠璃の言葉に満面の笑みを見せると、軽く唇を触れ合わせて)
じゃあ希望通り、ド変態瑠璃にお仕置きをしてあげるわ。
(そう言うと、一瞬で鞭や蝋燭だけでなく様々な用具を何処からともなく取り出す)
704覇道瑠璃 ◆Drfh1tA2E. :2008/04/10(木) 02:14:52 ID:???
>>702
そうね。私が知るのとは違うセカイから来ただけで
ハヅキはハヅキなのですから。

…酷いことを、仰るのね貴女は。
(けれどその邪悪っぽい笑みにどこかときめいていて)

>>703
そっ…そんなことぉ…
(かぁぁっと頬を染めながら)

んっ…
(唇に触れた柔らかい感触にぴくりと身を震わせて)
あっ……
(鞭や蝋燭と言った道具の数々にドキドキと胸が高鳴ってしまう)
705覇道瑠璃 ◆Drfh1tA2E. :2008/04/10(木) 02:17:50 ID:???
【途中送信…申し訳ありませんorz】

あんな道具で…わたくし…
(その道具たちを使われどうされるのか…それだけで秘所は湿り始め)

やっ…見られて…なんてぇ…
(これからのことをハヅキに見られる…羞恥と期待を感じて)
706ハヅキ ◆xv2vZu/t72 :2008/04/10(木) 02:22:11 ID:???
>>703
うん、こんばんはだね
なんだか面白そうなことをしてるね、紅朔?

んー、見るだけで相手を辱められる観客って立場もそそるんだけどね
でもやっぱ主演に回してもらってもいいかな?
見逃す手はないし、ね
(獲物か玩具を見るような目つきを瑠璃に向ける)

>>703
酷いこと?んーでもそれでもちょっと感じてるよね、瑠璃は
(瑠璃が自分の笑みにときめいたことを見抜いて)
それに私は外道の知識の集大成…その私にまさか善人を期待してはないよね?
707覇道瑠璃 ◆Drfh1tA2E. :2008/04/10(木) 02:30:04 ID:???
>>706
そ、そんなことは…
(自分の心中を見抜かれてぎくりとして)
た、確かにそうですが…けれど貴女は教授と共にホラーハンターをしているではありませんか…
そんな貴女が、そんな…こと。
708アナザーブラッド ◆MI7WXFzy6M :2008/04/10(木) 02:32:25 ID:???
>>704>>705
ふふっ、この中でも幾つかは瑠璃も見覚えがあるはずよね?
瑠璃の身体を悦ばせて、更にド変態に躾てきた道具たちだもの。
(バイブやローター、アナルバイブなど道具の全ては紅に染まっており、誰の持ち物であるかを如実に表していた)
ふふっ、想像だけで感じてるみたいね。
想像通り…いえ、その想像以上に瑠璃のイヤらしい身体にお仕置きをしてあげるわね。
(クスクスと笑いながらドレス越しに胸を鷲掴み、焦らすような弱い刺激を与えながら柔らかさを楽しむ)

>>706
ふふっ、貴女ならそう言うと思ってたわ。
今回は瑠璃の方からお仕置きをおねだりしてきたから、好きに虐めてあげて良いわよ?
(瑠璃を値踏みするようなハヅキを煽るようにケラケラと笑いながら話す)


【…煽りながら話を進めてる私が限界を迎えちゃったわ…orz】【だから寝落ちをしてもいけないし、これで落ちるわね】


【まったく、いつもいつもこんな形で本当にごめんなさい…orz】
【私は気にしないで二人でたっぷりと楽しんでちょうだい】
【おやすみなさい】
709ハヅキ ◆xv2vZu/t72 :2008/04/10(木) 02:37:15 ID:???
>>707
そんなことは…「ある」だよね、瑠璃?
(それ以外の言葉は認めない。そんな威圧を軽く込めて)
ホラーハンターの仕事はダディの手伝い。それにダディがマスターじゃなかったら
私だって何してるかわかんないし。それが魔導書ってもんだよ
それにこれくらいは個人の趣味の領域だし、少なくとも瑠璃には言われたくないかな
だって…瑠璃だってお嬢様で総帥な人なのに、どうしようもないマゾ女なんでしょ?
(罵るようにそう意って、フンと鼻で笑う)

>>708
そっか…じゃあ遠慮せずに虐めてあげようかな?
私の好き、でいいんだよね?

【そっか帰っちゃうのか。残念】
【うん、お休み紅朔】
710覇道瑠璃 ◆Drfh1tA2E. :2008/04/10(木) 02:50:08 ID:???
>>708
あ、あぁ…
(見慣れた道具の数々にはぁ…とため息をつく)
(どれもこれも見ただけで身体を火照らせるに十分なものばかりだ)
えっ?きゃぁあっ…んんっ…!!
(焦らされるような刺激にぴくぴくと身体が震えて)

【仕方がありませんわ。お気になさらず】
【おやすみなさい、紅朔。それではよい夢を…】

>>709
はいっ…あり…ます。
(威圧すら心地よいとさえ感じて)
そんなっ…そんなこと仰らないで…
誰かの思い通りの生き方なんて…悲しすぎますわ。
うっ…そ、それは
(痛いところを付かれて言葉に詰まる)
(けれど罵られ、笑われると身体がジンジン火照ってきて)
711ハヅキ ◆xv2vZu/t72 :2008/04/10(木) 02:54:02 ID:???
>>710
そうそう。初めから認めといた方が潔いってもんだよ?
うーん、そこは人と魔導書には人生観に大きな差があるとだけ言っておこうかな。
ふん。まだ体裁でも気にしてるの?
虐めて欲しいんでしょ?だったら服を脱ぎなよ瑠璃。虐めてあげるから…
712覇道瑠璃 ◆Drfh1tA2E. :2008/04/10(木) 02:57:00 ID:???
>>711
……はい。
け、けれど…そんな…
(まだ納得がいかないように)
っ!!
は、はい……
(ハヅキの言葉に従い、服をはだけていく)
(衣類を脱ぎ捨てていくたびに期待から胸が高鳴って)
(やがて一糸纏わぬ姿をハヅキに晒す)
713ハヅキ ◆xv2vZu/t72 :2008/04/10(木) 03:01:30 ID:???
>>712
ま、所詮人には理解できない領域ってとこかな
ふぅん…なんだかんだで下着まで脱ぎ捨てるなんて
これはそれなりに調教が進んでるってところかな?
(感心するように何度も頷く)
じゃあ…早速いこうかな?
(紅朔が残していった道具の中から鞭とバイブを取り出して)
このバイブで自分の大事なところを自分でかきまわしてみて?
(バイブのほうを瑠璃へと差し出す)

【ごめん瑠璃、私もあと数レスで落ちるかも】
714覇道瑠璃 ◆Drfh1tA2E. :2008/04/10(木) 03:12:55 ID:???
>>713
は…い…
(けれど一子纏わぬ姿を見られるのは流石に恥ずかしいのか)
(紅くなって目をそらして)
あっ…
(取り出された鞭とバイブにとくん、と胸がなる)
えっ…えぇ…!?
(ハヅキの指示に思わず声を出してしまうも)
……はい、かしこまり…ましたわ…
(素直にバイブを受け取ると、その場で膝を突き、ハヅキによく見えるようにして)
(バイブを秘所に沈めていく)
ぁ…はぁ…んんっ!!!
(自分の手でバイブを動かすと、身が震える)
(ただの自慰のようでいて、強要されて見られながらというのに欲情をそそられてしまって)
んっ…はっ…ぁあああっ!

【ええ、かしこまりましたわ】
715ハヅキ ◆xv2vZu/t72 :2008/04/10(木) 03:18:46 ID:???
>>714
羞恥心は残ってるみたいだね
ただ下品なだけのマゾよりこれくらいの方が奥ゆかしさがあっていいかな?
もうこれ見ただけでドキドキするでしょ、瑠璃は
仕方のないマゾ女だね…
そうそう、私によく見える様にだよ。
(言われなくても自分に見えるようにしてバイブで自分を弄る瑠璃に感心する)
さて…
(瑠璃の背後に回っていく)
(そして瑠璃の背中めがけて手にした鞭を振り下ろす)
こういうのも好きだよね?
(侮蔑の笑みを浮かべると、鞭を受けて紅くなった部分を足ですりすりとさする)
716覇道瑠璃 ◆Drfh1tA2E. :2008/04/10(木) 03:27:09 ID:???
>>715
あ、ありがとう…ございますわ…
はい、とっても…ぞくぞく、します。
(道具を見ただけではぁ…と何度も熱のこもったため息をついて)
んんっ…!!やっ…ぁぁんっ!
(快楽と興奮から手に勢いが付いてきて)
はっ…ぐぁっ!?
(突如背中に受けた鋭い痛みに驚くも、すぐに快楽に変わっていって)
はい…痛いのも…きもちいい…ですっ
あっ…んんんっ〜〜〜!!
(足で傷をさすられて切なげな声を出す)
717ハヅキ ◆xv2vZu/t72 :2008/04/10(木) 03:35:26 ID:???
>>716
うーん、思ったより筋の入ったマゾみたい
これは腕がなるってものだね
(瑠璃の様子に感心と満足を感じる)
あーあ、はしたないなぁ瑠璃は。酷い格好だよ?
(勢いを増してバイブを弄る瑠璃に侮蔑の笑みを向ける)
やっぱりこういうのも梳きか。なんでもアリ、だね
(また鞭を掲げると、瑠璃の背中に振り下ろし)
ほら、気もちいい?幼女に鞭で叩かれてバイブオナニー強制されて感じるなんて
サイテーのマゾ女だよ瑠璃は
マゾはマゾらしく、このサイテーな行為でイっちゃいなよ
ほら、ほらほらほらぁ!
(テンションが上がってきてサディスティックな罵りと共に鞭を何度も振り下ろす)

【ごめん、次くらいで〆に】
718覇道瑠璃 ◆Drfh1tA2E. :2008/04/10(木) 03:46:00 ID:???
>>717
はいっ…皆様に、可愛がっていただきました…から
もっ…もうしわけ、ございません…
(侮蔑の笑みを受けると、それが更に身体を火照らせる)
はい…痛いのも、罵られるのも、いやらしいことをされるのも…
私はなんでも感じてしまいます…
きゃんっ!あああ♥
(鞭を受けると快感が走り、それがさらにバイブを動かす活力となって)
わたっ…わたくし…最低っ!ですわねっ!
こんなことされ、されてっ!!こんなことっ…してっ…感じ、てぇええ!!
きゃっ…んん!!あぐっ…!やあああああアアアあああアああああっ!!!
(最後に盛大に潮を吹き絶頂を迎える)
(ごろんと力尽きたように床に転がって)

【かしこまりましわ】
719ハヅキ ◆xv2vZu/t72 :2008/04/10(木) 03:51:19 ID:???
>>718
まるで犬みたいな声出すんだね。あ、雌犬そのものか
うーん、これは遊び甲斐があるね。実にいい
(転がる瑠璃を面白い玩具を見るように見下ろす)
(足を上げると瑠璃の身体をぐりぐりと踏みつける)
うん、中々楽しめたよ。じゃ、後片付けは任せたね
(ポイっと瑠璃の体の上に鞭を放って)
また、虐めてあげるからね。これは楽しめた分、瑠璃へのご褒美
(最後にペッっと瑠璃の頬へと唾を吐きつけて帰っていく)

【私はこれで〆にするね】
【今夜は遊んでくれてありがとう】
【お休み】
720覇道瑠璃 ◆Drfh1tA2E. :2008/04/10(木) 04:01:12 ID:???
>>719
んふっ…んん♥
(身体を踏みつけられると嬉しそうな声が漏れ)
はい…お任せ、下さい…
(鞭を身体の上に放られ、それでも不快に思うどころか嬉しくて)
ん〜〜っ!!♥
(頬に唾を吐きつけられて全身を振るわせる)
はい…お願いします。
また、この身体で存分にお楽しみください。

【では私も〆としますわね】
【こちらこそお相手ありがとう、ハヅキ】
【おやすみなさい。よい夢を】
721名無しさん@ピンキー:2008/04/11(金) 22:25:17 ID:???
ハヅキの鬼畜はガチ
722覇道瑠璃 ◆Drfh1tA2E. :2008/04/12(土) 01:16:00 ID:???
夜もふけた頃にお邪魔しますわね。

…最近夜更かしばかりですわ。
723名無しさん@ピンキー:2008/04/12(土) 01:18:41 ID:???
……お嬢様はお仕置きのために夜更かしをする、っと……
後々でからかうためにもメモしておかなくちゃ……
724覇道瑠璃 ◆Drfh1tA2E. :2008/04/12(土) 01:31:45 ID:???
>>723
ね、根も葉もないような戯言をっ…!
なっ!書き残すなんて許しませんわっ
(あわてた様にメモに手を伸ばして)
725名無しさん@ピンキー:2008/04/12(土) 01:37:45 ID:???
>>724
根も葉も、花や実までありそうな事実じゃないかしら?
あーあ、残念っ♪
(楽しげに笑みを浮かべながらメモを胸元へとしまい、そこを指差して)
メモはここにあるけど、まさかお嬢様ともあろう人が人の胸元に手を突っ込んだりなんてしないわよね?
726覇道瑠璃 ◆Drfh1tA2E. :2008/04/12(土) 01:40:37 ID:???
>>725
そ、そんなこと断じてありませんっ!
さぁ、それを渡しなさい!!
(否定している割には必死の様子で手を伸ばしてメモを追いかけて)
あぁ!?
(胸元へと仕舞い込まれたメモに目を見開いて)
…いつもいつも、貴女はこんな意地悪ばかりぃ…
(恨めしそうな目で自分をからかう主を見つめて)
727名無しさん@ピンキー:2008/04/12(土) 01:51:37 ID:???
>>726
そんなことないなら、そこまでムキになって奪おうとしなくても良いじゃないの。
バラされたくない秘密をバラされないように必死になってるようにしか見えないわよ?
ふふっ、別に私はそんなことをされても構わないんだけどぉ…
そんなことをしてる姿を誰かに見られでもしたら問題よねぇ…
(見せつけるように軽く前屈みになりながらからかうような言葉を続ける)
あらっ、以前にも言わなかったかしら。
私は好きな相手しかからかわないのよ?
728覇道瑠璃 ◆Drfh1tA2E. :2008/04/12(土) 01:58:43 ID:???
>>727
覇道の総帥であるこの私に破廉恥な風評でも立ったら甚大なイメージダウンだからですわっ!
う、う、うるさい、うるさいぃ!お黙りなさいっ!
(顔を真っ赤にして向きになった子供のように)
わ、私がかまうのですわっ…
(前かがみになった胸元にどきっとして)
ええ、確かに貴女はそう言いましたわよね――紅朔?
729アナザーブラッド ◆MI7WXFzy6M :2008/04/12(土) 02:09:27 ID:???
>>728
普段から凛とした態度でいればこれぐらいの悪評、誰も気にしないわよ。
なのにそれを気にするということは何かやましいことがあるか見に覚えがあるか…よね。
ふふっ、真っ赤になって可愛いお子様がいるわねぇ。
お姉さんが抱っこしてあげましょうか?
(真っ赤になった瑠璃をからかいながら、軽く腕を広げて見せる)
あらあら、それは残念ねぇ…貴女が気にしないなら私はいつでも触らせてあげても構わないって言うのに……
このメモが欲しいんでしょう?
(ドレスの胸元へと指を掛け、更に胸が見えるように引っ張る)
あらっ、バレちゃったわね。
なんて言っても、最近はこんなパターンばかりだしバレない方がおかしいわよね。
正解のご褒美はキスで良いかしら?
730覇道瑠璃 ◆Drfh1tA2E. :2008/04/12(土) 02:16:31 ID:???
>>729
そ、それもそうですわね。清楚で気品高く、そして凛としたこの私の前に
多少の悪評などは立つ前に倒れてしまうでしょうね。
あ、あるわけがないじゃないっ!
きぃーーー!!私の方がお姉さんですわよっ!!背だって貴女よりも高いですわっ!
(益々ムキになったように)
そ、そんなはしたない…
(頬を染め、そっぽを向こうとするも、目はしっかりとその胸元に釘付けになって)
…メモを取るためです。他意はいっさいこれっぽっちもありません。
(そーっと手を紅朔の胸元に伸ばしていく)
ふふん、この覇道瑠璃を侮ってはいけませんわよ?
べ、別にご褒美など欲しくはありませんわ。
――――ーあ、貴女がどうしてももらって欲しいというなら別ですが。
731アナザーブラッド ◆MI7WXFzy6M :2008/04/12(土) 02:37:56 ID:???
>>730
ふふっ……本性は淫靡でド変態で見下されることが大好きな雌豚のくせに…
そんな姿を知られたら、貴女への評価はどうなるのかしらね。
(自慢気に語る瑠璃を見ながらボソリと呟く)
そうかしら?
背が高い方が姉とは限らないし、こんなに子供っぽくムキになる貴女がお姉さんだなんて到底思えないわよ。
ふふっ、わざわざ言い訳なんてしなくても、素直に私の胸に触ってみたいって言えば良いのに。
それにどんな言い訳をしようと、他人の胸元に手を突っ込んでいることに変わりはないのに。
(胸元へと伸ばされる手を見ながらからかうように告げて)
あらっ、それなら別にあげなくても構わないわね。
別に私はご褒美をあげなくちゃいけないわけじゃないし、貴女が欲しくないと言うなら尚更だわ。
732覇道瑠璃 ◆Drfh1tA2E. :2008/04/12(土) 02:46:24 ID:???
>>731
…っ!
(紅朔の呟きに言葉が出なくなって)
(けれど罵るような内容にときめいたものを感じてしまう)
きぃ〜〜〜〜!!馬鹿にして、馬鹿にしてぇ…
(からかわれてなみだ目になって)
お、お黙りなさいっ!無いも同じような胸の癖にっ!
(フンッと鼻を鳴らして)
(指の先に柔らかくしなやかな感触が触れると思わず紅くなってしまう)
えっ…い、いえ別に欲しくないだなんて、そんなこと言っておりませんわっ
(困った顔であたふたして)
733アナザーブラッド ◆MI7WXFzy6M :2008/04/12(土) 02:57:39 ID:???
>>732
ふふっ……
(自らの呟きに反応した瑠璃に気付き、一瞬だけイヤらしい笑みを浮かべて)
ほらほらっ、泣かない泣かない。お姉さんがあそんであげますからねぇ〜♪
(涙目になっても態度は変わらず、むしろ更に煽るような態度を見せる)
あー、ひどぉ〜い…これでもお母様よりは全然大きいのよ?
その言葉はお母様への宣戦布告以外の何物でもないわ。
んっ……
(ひどいなどと言いながらも笑みを絶やすことはなく、瑠璃を見据えて)
(肌に指が触れると、わざと鼻に掛かったような声を漏らす)
あらっ、そうだったかしら?
貴女の口から欲しくないって聞こえたのは気のせいだったのかしらねぇ…
……でも、そう言うってことはご褒美が欲しいっていうことかしら?
(慌てる瑠璃を見て、ニヤっと笑いながら訊ねる)
734覇道瑠璃 ◆Drfh1tA2E. :2008/04/12(土) 03:07:16 ID:???
>>733
なんですの、その含みのある笑みは…
(紅朔のイヤらしい笑みにむっとして)
(なんだか自分の動揺を読まれたような気がして)
本ッ当ぉ〜〜〜に貴女は私をいびり倒さなければ気がすまないようですわねっ!!
(恨めしそうな目で紅朔を見て)
ふん、そもそもアル・アジフの胸が小さすぎるのですわ。
……ぅ…
(紅朔の肌、漏れた声に胸の鼓動が高鳴ってしまう)
…気のせいではありませんわ。欲しいです、貴女からのご褒美。
(少し怒ったような、けれども気恥ずかしさと期待に満ちた表情で唇を突き出して)
735アナザーブラッド ◆MI7WXFzy6M :2008/04/12(土) 03:18:32 ID:???
>>734
別にそんな笑みなんて浮かべてないわよ。
貴女の自意識過剰なんじゃないかしら?
(もちろんそんなわけは無く、こんな瑠璃の感情や考えを読むのは容易く)
(それを踏まえた上で、瑠璃を煽るようなことをする)
当たり前じゃない。それが私がどれだけ貴女を好きなのかを証明する方法だもの。
貴女をいびって弄ってからかい尽くすことで私は幸せを感じるのよ。
んっ…どうしたのクイーン?
もっと奥まで手を入れないとメモは取れないわよ…?
(どこか誘うような視線を向けながら更に胸元を開きながら囁き掛ける)
…最初から素直にそう言えば良いのに…
まったく、クイーンが素直になってくれればキスくらい好きなだけしてあげるのよ?
(言い聞かせるように囁きながら顔を近づけていき、突き出された唇に自らのそれを重ねる)

【うぅー…どうもからかいをメインにしてたらリミットが来ちゃったわ…】
【悪いんだけど、ここで破棄…もしくはまた会った時にでも再開って形で凍結にしてもらえないかしら?】
736覇道瑠璃 ◆Drfh1tA2E. :2008/04/12(土) 03:23:36 ID:???
【わかりましたわ。次ぎに会う時までの凍結、にいたしましょう】
【では今夜はこの辺りでお休みなさい、かしら?】
【それでは…よい夢を】
737アナザーブラッド ◆MI7WXFzy6M :2008/04/12(土) 03:26:54 ID:???
【ええ、いつもこちらの都合で振り回してごめんなさいね?】
【おやすみなさいクイーン】
【貴女にも良い夢を】
738エセルドレーダ ◆L7uypueogE :2008/04/12(土) 23:43:34 ID:???
久々に覗いてみたけれど最近は賑わっているみたいね…。
誰かに会えるかは分からないけれど時間に余裕があるから待機させて貰うわ。
739名無しさん@ピンキー:2008/04/12(土) 23:53:24 ID:???
最近の流れだとそろそろ誰か来るんじゃね
夜が賑やかなスレですね
740ハヅキ ◆xv2vZu/t72 :2008/04/13(日) 00:05:42 ID:???
これは大したお方が来てるみたいだね
やあ、ナコト写本。こんばんは
741アリスン ◆jdbyETou0U :2008/04/13(日) 00:07:00 ID:???
>>738
アルおねえ…ちゃん?
(知り合いのお姉ちゃんに似ていたので声をかける)
(でも少し違うみたい)
742エセルドレーダ ◆L7uypueogE :2008/04/13(日) 00:18:30 ID:???
>>739
最近は反応も割りと早いみたいね、私の反応が遅れてしまったわ…ごめんなさい

>>740
貴女は…確か、セラエノ断章…初めまして、かしら?
主が代わるだけで精霊化出来るなんて、未来に期待が持てそうね?
>>741
いいえ、私はアル・アジフでは無いわ、エセルドレーダ…ナコト写本と言うの
気に入らないけれど彼女と私は少し似ているから無理は無いわね
(一瞬眉がピクリと動くが初対面の少女だからと何も言わず)
743アリスン ◆jdbyETou0U :2008/04/13(日) 00:22:13 ID:???
>>740
あ、ハヅキお姉ちゃん
こんばん…わ…


>>741
は、はじめ…まして…
エセルドレーダお姉ちゃん…
アルお姉ちゃんの…お友達?
ぁっ…あぅぅ…
(一瞬動いた眉に脅えて)
(何かいけないことを言ってしまったみたい)
744ハヅキ ◆xv2vZu/t72 :2008/04/13(日) 00:26:15 ID:???
>>742
うん、初めましてだね
世界最古にして数ある魔導書の中でも最高級の貴方から
そう言われると流石に嬉しいかな
それにしても貴方が主無しに独りでいるなんて珍しいね
たまの息抜きといったところかな?

>>743
うん、こんばんはだね。アリスン
でもこんな時間に会っちゃうなんて、アリスンは夜更かしのイケナイ子だなぁ
745エセルドレーダ ◆L7uypueogE :2008/04/13(日) 00:32:23 ID:???
>>743
お友達では無いかしら?でも面識は永いから腐れ縁みたいな物よ。
貴女のお兄ちゃん…大十字九郎ともね?
(怖がらせてしまったのか頭の隅で考え、出来る限り表情を柔らかくし)
746アリスン ◆jdbyETou0U :2008/04/13(日) 00:37:51 ID:???
>>744
わ、私…いけない子じゃないもんっ
うぅ…でも夜更かししてごめんなさい
(ライカおねえちゃんに夜更かしを注意されたことを思い出してしょんぼりする)

>>745
そ、そう…なの?九郎お兄ちゃん…とも?
(柔らかい表情に幾分落ち着いて)
くされ…縁?
お姉ちゃんも…九郎お兄ちゃんにご飯あげたり、してるの?
747エセルドレーダ ◆L7uypueogE :2008/04/13(日) 00:38:23 ID:???
>>744
最高級であって最強では無いのが悲しい所ね…
貴女の主も素晴らしいわね、ラバン・シュズベリィ…まぁマスターには及ばないけれど。
邪神の輪から外れてからマスターも私も純粋に世界を楽しむ事が出来ている
マスターも私もたまの息抜きは必要ね…勿論、マスターに危険があれば直ぐに戻るけれど。
748名無しさん@ピンキー:2008/04/13(日) 00:39:39 ID:???
よふかしワルイコのアリスンに2人がオシオキだ
749エセルドレーダ ◆L7uypueogE :2008/04/13(日) 00:45:36 ID:???
>>746
ええ、仲が良い訳では無いけれど…今はきっと悪い訳でも無いでしょうし。

………え?こんな少女に御飯の心配をされる程体たらくなの…?マスターの宿敵とあろう人が情けない…
(思わず珍しい困惑の表情を浮かべると、ため息を吐いて生真面目な部分が現れ)
750ハヅキ ◆xv2vZu/t72 :2008/04/13(日) 00:45:51 ID:???
>>746
うんうん、アリスンはいい子だもんね。ごめんごめん
大丈夫、夜更かしくらいじゃ悪い子にはならない。心配無用
(しょんぼりしたアリスンを励まして)

>>747
それでも上から数えた方が早いよね
うーん、私も捨てたもんじゃないと思うけど、まだまだ若いしどの程度のもんか
うん。だってダディだもん。うーん、貴方の人外のマスターと比べられちゃ流石に分が悪いかも
そればよかったね。考えてみれば最大の被害者の一人だもんね

>>748
うーん、私はそれでもいいけど二人はどうかな?
751アリスン ◆jdbyETou0U :2008/04/13(日) 00:49:08 ID:???
>>748
私…おしおきされちゃうの?
(脅えたようになって)
【私は…それでも大丈夫、だけど】

>>749
そう…なんだ
(仲が悪くないという部分にほっとする)

うん、毎日毎日…ご飯食べに来る。アルお姉ちゃんと一緒に…
ライカお姉ちゃんがその度に「ごくつぶし」とか「じっしつニート」とかいっぱい叱ってる
752アリスン ◆jdbyETou0U :2008/04/13(日) 00:52:33 ID:???
>>750
そう…?私、わるい子じゃない?
でも、ライカお姉ちゃんはジョージとコリンがよふかしするとおこるよ?
ハヅキお姉ちゃんのお家はおこられないの?
753エセルドレーダ ◆L7uypueogE :2008/04/13(日) 00:57:44 ID:???
>>747
私は今日はパスかしら…寝落ちても迷惑掛けそうだから
また今度機会があれば乗らせて頂くわ。

>>750
当たり前よ…アル・アジフには座を譲るとは言え最古の魔道書としての面子があるから。世界は広いから分からないわね…貴女は若いから、過信せずに時間が経てば嫌でも名が付いて回るわ

まるで親子のようね…?少し微笑ましいわ、失礼ね…マスターは人間よ、ヨグ=ソトースから生まれてるけれど…。
ええ…メガネで素顔を隠すマスターも中々可愛らしい…魔道書で良かったと感じたわ。
754ハヅキ ◆xv2vZu/t72 :2008/04/13(日) 01:05:48 ID:???
>>752
口うる…厳しそうだもんね、あのシスターは
私のダディは怒らないよ
私が手伝ってるダディの仕事が昼夜関係ないしね

>>753
将来性はあるってことかな?私はダディが書いた魔導書だし、その自信もあるけど
うん、その時を待とうかな
最古の魔導書からそういって頂けると嬉しいな

著者と書物…感覚的には親子って言ってもいいよね?
うーん、半神なら十分人外だと思うよ。鬼械神にアッパーくらわせたりとかね
好きな人とずっと一緒か。うらやましいかも
755エセルドレーダ ◆L7uypueogE :2008/04/13(日) 01:06:40 ID:???
>>751
寧ろ私のマスターはとても好意的よ?一方的に…だけれどね?

ふぅ…娘も多少性格に問題があるけれど父親がこんなに生活能力が無いなんて…
九朔とクイーンも苦労する筈だわ…
756アリスン ◆jdbyETou0U :2008/04/13(日) 01:13:24 ID:???
>>754
うん…いっぱい怒る。でも優しいから大好き…
お父さんのお手伝い?すごいね、ハヅキお姉ちゃんて…
どんなお仕事なんだろう

>>755
片思い…っていうんだよね?そういうの
ジョージとコリンが言ってた…

娘?九郎お兄ちゃんに子供、いるの?
(首をかしげて)


ふぁ…眠くなってきちゃった…
ごめんなさい…今日は、おやすみなさい…
757ハヅキ ◆xv2vZu/t72 :2008/04/13(日) 01:22:06 ID:???
>>756
電波入ってるけどいい人そうだもんね、あのシスターは
別にすごくも偉くも無いよ。だって私はダディの手伝いをするためにいるんだから
うーん、そうだなぁ…
あのメタトロンと同じような感じの仕事、って言えばいいのかな?

そっか。うんお休みアリスン
758ハヅキ ◆xv2vZu/t72 :2008/04/13(日) 01:33:41 ID:???
ナコト写本は帰っちゃったかな?
ま、主の身に何かあったのかもしれないね

さて、私はもう暫く待機していようかな
759ハヅキ ◆xv2vZu/t72 :2008/04/13(日) 02:04:22 ID:???
誰も来ないね
じゃあ私も帰るよ。お休み
760エセルドレーダ ◆L7uypueogE :2008/04/13(日) 11:52:44 ID:???
こほん…自分ながらに情けないわね、ごめんなさいセラエノ断章とアリスン…。
でもこうやって他人に気を遣える程私もマスターも今を楽しんでいるのかしら?どちらにしろ褒められる理由では無いけど。
ルームメイトに笑われる前に早く帰らないと不味いわね…今日はこれで失礼するわ。
761ハヅキ ◆xv2vZu/t72 :2008/04/16(水) 21:33:05 ID:???
【時間かな】
【ちょっと遅れちゃったけど紅朔をまつね】
762紅朔 ◆rubywtorgI :2008/04/16(水) 21:38:45 ID:???
【お待たせハヅキぃ。】
【いまからレス書くからちょっとまっててねぇ?】
763紅朔 ◆rubywtorgI :2008/04/16(水) 21:59:27 ID:???
>>632
やん、そんなことないわよ……んっ。
ハヅキだって、ひゃ……ふぁ……!
んひゅぁ……は、ぁぁぁんっ……
(言い募る言葉は舌先をつまむ指先にさえぎられてしまって)
ん、ちゅ、ちゅっ……ちゅぅ……
(いわれるがままにねっとりと舌を絡め、ちろちろと小さい指先を舌先くすぐり…)

稀代の魔術師なだけはあるわよねぇ…
まぁ……お父様とお母様の変態性受け継いだ変態サラブレッドとかも言われちゃうけどぉ…
(少しへんこんだようにため息)
さすが、ハヅキの自慢のダディね……お父様の諦めを知らないところは、もしかしたら博士譲りなのかもねぇ。
ん、ふふっ、くすぐったいわぁ、ハヅキ♪
(のどを鳴らすと、猫のようにぺろり、とハヅキの鼻をなめて)

うそうそぉ♪ ハヅキだって……乱れてるじゃないのぉ…
もっともっと、乱れて?
ん、ぢゅっ、ぢゅっぢゅっ……!!
(ハヅキの口の中をとろとろになるまでかき回し、唾液を注ぎ逆にすすり)
(絶頂に誘い込むように舌を吸い上げ……)
は、ふ……んん、二人でイッちゃったわねぇ?
ふふ……死なばもろとも、よぉ?
ん、ちゅ、ちゅ……ハヅキぃ……ふふ、キス、楽しいわねぇ。
(絶頂に火照るハヅキに覆いかぶさり、なおもキスを続けて)

んぁぁぁぁっ、やぁんっ! そんなこと、いわないでぇ……ん、ぁっ……
やぁん、だめだめぇっ……おっぱい先っぽ、おかしくなっちゃうわぁ!
(赤い髪を振り乱し、いやいやするように頭を振って)
(ぞくぞくぞくッ、と達してしまいそうなほどの快感に身震いして)
や、こら、ハヅキ、遊んじゃっ……くぅんっ。
(くるくると回る指先に翻弄され、思うが侭に感じさせられてしまって)
ん、ふふ、いうじゃないのぉ……ハヅキのお尻、とろとろになるまで開発しちゃうんだからぁ。
(人差し指を引っ掛けるように括約筋を軽くこじ開けるように左右にゆらして……)
ああぁ……ハヅキってば、えっち……
んっ……可愛いお尻……
(目の前にさらされるつるんとした小さめのヒップに、うっとりと頬を染めて)
ん、んっ……んんっ……
(まずは臀部を軽く舌で刺激し、次に尻の谷間にじっくりと舌を這わせて)
(アナルのしわひとつひとつをじっくりと引き伸ばすように、巧みな舌使いで菊座をほぐしていく)
ずるくないわよぉ……ふふっ。
まだまだ、血を使わないだけ、マシ……♪
(ぴったりと張り付くほどに詰まった耳の穴をくちゅくちゅ舌先で刺激して)
ん? ふふ、すごいわよぉ、脳をちょくせつくちゅくちゅされるの……
もう狂っちゃうくらい気持ちよくって、エッチのことしか考えられなくなって…
(くすくす笑いながらそうささやき)
ふふ、伊達に変態サラブレッドとか呼ばれてないわよぉ?
(舌を引き抜くと、不自然に長くなっていたそれを元の大きさに戻し)
後で、アナルと一緒に耳もいじめてあげるわぁ。


【っと、おまたせぇ】
【長くなりすぎかしら……ちょっと削ってくれても大丈夫よぉ】
764ハヅキ ◆xv2vZu/t72 :2008/04/16(水) 22:29:37 ID:???
>>763
私だって……何かな?
(自分が舌をつまんでいることで紅朔が言葉を続けられないのに尚も続きを尋ねる)
ん、上手…だね、紅朔。舌の動きもやらしいし…
(つまんだ舌をぐいぐいと色んな方向に引っ張る)

うーん…でもその評価がつけられてるのは間違いなく紅朔自身のせいだね
うん、可愛い可愛い
ほんと、もって帰りたくなるよ
(鼻を舐められて機嫌よく笑う)

あっ…ちゅ、んんっ!
(初めは紅朔の舌に翻弄されつつ、次第に自分からも舌を絡めていく)
不覚だね…あのままイかせられると思ったのに
うぁっ…またキス?好きだね…
(覆いかぶさってくる紅朔を受け止める)
(今度はこちらから舌を深く付き入れ、犯すようにかき回していく)

でも気持ちよさそうだね?
こんな風にされるの…好きかな?
(意地悪な笑みを浮かべながら問いかける)
(きゅ、ぎゅ、と少し痛いくらいに乳首をつねる)
指先一つであのネクロノミコンを好きに出来るってのは面白いね
(気を良くして、指に唾液を塗りふたたびその指で紅朔の背中を弄る)
じゃあ私は紅朔を私のお尻の虜にしてみようかな?私のお尻見ただけで欲情しちゃうくらいに
ふっ…んんっ…
(アナルを弄られる不思議な感覚に目を細める)
…っはぁ…こういうの初めてだけど、気持ちいいね
それに、気分もいいし…
(自分のアナルを舐める紅朔に快楽と共にゾクゾクっとした気分になってくる)
(どこかサディスティックな笑みを向けると紅朔の頭に手を乗せる)
んっ…はぁっ!
(耳を舐められながら鋭敏な刺激に嬌声を出して)
…変態度では他の魔導書を圧倒だね。さすが混沌仕込み…
はぁ…
果たしていじめられてるのはどっちかな?
(徒労感の混じったため息をついて、少し恨めしげに紅朔に挑戦的な視線を送る)

【私も時間、かかっちゃった】
【私のほうも削ってくれていいよ】
765紅朔 ◆rubywtorgI :2008/04/16(水) 22:48:16 ID:???
>>764
はふ……か、はぁ……んっ。
(舌をつままれたまましゃべれば、唇の端からだらしなく唾液をこぼしてしまって)
あふ……んん、ちゅっ、ちゅっ……ん、ぁんっ。
ひゃふ、ハヅキのぉ、指……ん、おいひ♪
(やっとそうとだけ発音するとぢゅっ、ぢゅうと音を立てて指をしゃぶりつづける)

ん、ぁぁ、ぁん、いた、ぁい。でも、いたいの、いいのぉ……っ
す、好きっ、好きぃ……胸の先っぽ痛くされるのすきなのぉ。
(とろとろにとろけた表情で、みだらに答え、胸の先を刺す痛み)
(その裏の快感にうっとりと酔いしれて…)
もぉ、ハヅキ、いじわ──きゃんっ……ぁ
ふ……んんんっ! ゆ、ゆびぬるぬる、やぁ……ん、ちから、抜けちゃう。
(へなっ、とへたり込んで、まるで小動物のようにふるふる震えてしまって)
そ、んなぁ。駄目よぉ……そんな風にされちゃったら…
ずっとハヅキと一緒にいたくなっちゃうじゃないのぉ。
(ハヅキのお尻のとりこ……魅惑的な言葉にぞくぞくっ、と身を震わせ)
(アヌスをねぶる舌によりいっそう熱がこもり、ねっとりとねちっこく、尻穴をほぐしていき)
ん、ふ……ぁんっ、でしょぉ?
ふふ、でも、ハヅキ、素質ありそうよぉ……ほら、舌入れると、こんなにうれしそうに……んっ♪
(つぷ、とほぐれて少しひくひくしはじめたアナルに舌を差し込むと、きゅんきゅんと締め付てくる)
(頭を抑えられれば、もはや、尻穴を愛撫すること意外で着なくなってしまって)
(そのままじっくりと尻穴を開発していく…)
ん、ふっ、お褒めに預かり光栄よぉ?
ぁんっ、今のところ、五分五分かしら……んっ♪
(頭を抑えられ、まるで尻穴愛撫を強要されているような体勢に、ぞくぞくと、Mの快楽に浸りながら)
(逆に耳をいやらしく愛撫している感覚に、それと正反対の快楽を感じて)
766ハヅキ ◆xv2vZu/t72 :2008/04/16(水) 23:07:46 ID:???
>>765
あーあ、行儀悪いね紅朔ってば
(意地悪く笑うと、つまんだままの舌を動かし使って垂れる唾液をふき取る)
音を立てちゃってやっぱ行儀悪い…
そんなに私の指は美味しい?それとも舐められればどこでもいいのかなぁ?

これはこれは、見事なMっぷりだね
そうやって喜んでもらえるなら私も嬉しいかな
(指の先で何度も紅朔の乳首を弾きながら)
紅朔ってば受け手に回ると脆いね。そこがいいのかもしれないけど…
(小動物のように震える紅朔を見下ろすと、優越感に満ちた笑みを向ける)
うん、ずっと一緒にいてもいいよ
そしたら好きなときにお尻舐めてもらえるから便利かもね
くぅっ…ふぅんっ…!
いいよ、紅朔…その舌使い…
どこでこんなの…覚えたのかなぁ…?
(アヌスの快楽は耳の先まで震えるほど心地よく)
素質…か。じゃあそれを開花させるためにもしっかりご奉仕してよね?
(抑えた頭をぐいぐい自分のお尻に押し付ける)
(舌がアヌスに入り込むときゅっっとアヌスを閉めて舌を締め付ける)
はぁ…どっちの感覚も楽しめてるようだね
んっ…ほら、もっと浅ましくしゃぶりなよ
(愛撫を強要しているような体勢にS心がうずいて)
767紅朔 ◆rubywtorgI :2008/04/16(水) 23:27:00 ID:???
>>766
はふ、ぁ……ぁんっ……んんっ……
ひゃっへ……はへれは…ぁぁぁ……
(程よくやわらかく、ぬめる舌を引かれ、もてあそばれだんだんと表情はボーっとしてきて)
ちゅっ、くちゅ……んんっ……ぁ。
ハヅキのからだなら、どこでもおいしい……ぁぁんっ……
(夢中でしゃぶりながらうわごとのようにつぶやいて)

あ、んっ、ハヅキぃ、もっと痛くしてぇ……んんっ……♪
胸、きゅぅっって…♪
(はじかれるたびの細い体は跳ねて、更なる痛みをねだりながらとろけるようないやらしい微笑みを浮かべて)
んんん……脆いんじゃなくてぇ……ぁんっ……ふふっ。
普通に気持ちよくて楽しいだけなのぉ。
(まるで猫のようにうずくまりながら心地よさ下にため息をつき)
あんっ、それ、素敵ぃ……いつでもハヅキのお尻を触れるなんて…
どうしよう、ドキドキしてきちゃったわぁ。
ん、くちゅ、くちゅ……んんっ……
ふ、ぁ、んんっ、これは、自己学習よぉ。
そういうハヅキこそ……どうしてこんなに感じやすいのぉ?
こんな、お尻の穴ほぐされて、ひくひくしてぇ。
(耳が震えるのを見逃すはずもなく、指摘して)
ぁんっ、もちろんよぉぉ…ぁふ……ん、くちゅ、ちゅ。
(じっくりと尻穴の味を楽しみ、十分にほぐすと両手の人差し指をくちゅ、とアナルのふちに引っ掛けて)
ん、ふぁ……あんっ……ふふ、ハヅキのえっちな声、すてきよぉ…んんっ……
ぁんっ、は、ぁい。
(命令されると、トロン、と瞳が精細を失い、いわれるままにしゃぶり、すすり)
(アナルのふちにひっかけた人差し指で、少しずつ、小さな尻穴を左右に開いていき)
768ハヅキ ◆xv2vZu/t72 :2008/04/16(水) 23:46:06 ID:???
>>767
ふふ…何言ってるのかわからないよ
(ボーッとした紅朔の顔を舌を左右に引っ張りながら楽しそうに眺める)
そう?嬉しいよ
(うわ言のような呟きに満足そうにうなずいて)
もっと他のとこ…舐めてみる?

紅朔ってば嬉しそう
こうかな?
(胸全体を鷲づかみにしてギューっと握り締める)
(それでも先端の乳首だけは指先でくりくりと愛撫する)
S気質もあるみたいなのに特にこだわりは無いんだね…
自分に正直と言うか、なんというか
(呆れた様なため息をつく)
勿論、お尻だけじゃないよ?色んな場所を気持ちよくさせてもらおうかな
うん、私もドキドキしてるよ。だって紅朔、いやらしいし
好きこそ物の上手なれっていうしね。そんなにお尻が好きなんだ、紅朔って
半人の魔導書とは言っても、どうやらトイレットペーパー辺りの再生紙かもね
(サディスティックな笑みを浮かべながら)
う…だって、気持ちいいし…
それにネクロノミコンにこんなコトさせてるもんだから、ついね
(押さえている手で紅朔の頭を撫でる)
くぅ…ンンっ!
(引っかかった人差し指に耳が揺れる)
ふ、ふふ…そうだよ
たっぷりたっぷり、ご奉仕するんだよ?
(アナルが広げられて尻穴と耳がひくひくと震える)
769紅朔 ◆rubywtorgI :2008/04/17(木) 00:04:14 ID:???
>>768
ふひあ……ほぅ……はふひー……
(拗ねたように頬を膨らませ、舌をつまむ指をはむはむと甘噛みしはじめ)
ふぁ……?
(必死におしゃぶりを続ける顔を上げる)
(その表情はまるで子供のようなあどけない表情で……)
んちゅっ……ん……う、ん……
ハヅキの、なめたぁい…
(甘い猫撫で声で、おねだりをするようにじっとハヅキを見て)

ふぁ……ぁぁぁぁぁっ!!!
(まだまだ芯の残るふくらみを強く握られ、背を反らせながら悲鳴のような嬌声を上げて)
や、や、やっ! 胸ぎゅってしたままくりくりしたらだめよぉ!
ぁ、ああ、ああああっ、い、いたぁい……ぁぁぁんっ……!
(胸全体を攻める苦痛と、こちこちの乳首を苛む快感。二つに挟み込まれて)
(涙を流しながらよがり声を上げる)
私は、気持ちいいのがすきなだけだものぉ……
ハヅキも、そうでしょぉ? 私をいじめて、楽しそうだものぉ。
(あきれたようなハヅキの頬を舐め)
ん……そうねぇ……どんなところだって気持ちよくしてあげるわぁ……
おんなじ気持ちなの? 嬉しいわぁ……ん、ハヅキこそ、可愛いのにエッチだしいじめっ子だし……ステキぃ。
う、うぅん……大好き……お尻の穴いじったりするの、すきなのぉ。
ふぁ、やぁん、ハヅキ、そんな意地悪いわないでぇ…?
(ハヅキの言葉攻めに、無意識に腰が浮いてしまい)
やっぱり気持ちいいのねぇ……尻穴くちゅくちゅされて、きゅうきゅう広げられてるのにぃ。
ぁん、ハヅキぃ。
(頭を撫でられると、嬉しそうに目を細めて)
(きつきつのお尻の穴を侵す指二本で、くりくりと腸をこすり)
はぁい……ハヅキを、アナル大好きにしてあげるぅ……
ふふ、くぱぁって広がって、可愛い。
(人差し指で、ほぐした尻穴を広げると、ふうっ、と直接腸に息を吹きかけ)
(とろりと唾液を流し込むと……そこに舌を奥の奥まで差込)
(ぐぽっ、ぐぽっ、いやらしい音を立てながら尻穴を舌で犯すようにぐぽぐぽと舌をつきこみ続ける)
770ハヅキ ◆xv2vZu/t72 :2008/04/17(木) 00:25:32 ID:???
>>769
ん、いい感じだね…
(拗ねたような様子には構わずに、甘噛みの適度な刺激を楽しむ)
……っ
(あまりのあどけない表情に虚を付かれる)
(あまりの可愛らしさにちょっとだけ頬を染める)
ふぅん…じゃあどこを舐めたいのかなぁ?
(紅朔の口から指を抜くと、そばにあった椅子に座って足をプラプラと揺らす)

泣いてるのは痛いから?気持ちイイから?
…とっちも、かな
(にやり、と意地悪な笑みを浮かべる)
(魔導書の中でも至高の部類に入るネクロノミコンを思うが侭にしている状況に興奮して)
(更に力を込めて紅朔の胸を痛めつけ、同時に愛撫していく)
ん…そうだね、私も気持ちいいのは好き
だってネクロノミコンを好きに出来るなんてそうそうできないし、紅朔はいじめ甲斐があるし
エッチなの、以外は嬉しいな。ちょっと照れるかも
紅朔だって可愛いし、SだしMだし…魅力があるよ
へぇ…意地悪いわれたくない?嬉しそうにこし浮かせてるのに?
(ふふ、とからかうように笑う)
あぅ…ひゃ、あぁ…!!
(括約筋は程よくほぐれたようで、弾力を残しつつも広がり)
(腸をこすられてお尻がぶるぶると揺れる)
アナル大好き…まるで紅朔みたい、だね
ひゃぁぁあんっ!!く、ぅ!!
(冷たい息に普段の平静さからは似つかない大きな声が出て)
はぁ…んん…!まるで、男性器が突き刺してるみたい…だよ
(自分が持つアナルセックスの知識を思い出して)
まったく…アナル好きの、ファッキンっ…魔導書っ!
(付き込まれる快楽に負けじと言葉責めを送り、ぎゅ、ぎゅぅ…っと尻穴で紅朔の舌を締め付ける)
771ハヅキ ◆xv2vZu/t72 :2008/04/17(木) 00:52:59 ID:???
テスト…してみる
772紅朔 ◆rubywtorgI :2008/04/17(木) 00:54:35 ID:???
いけそうね…このままつづけるわねぇ?
773紅朔 ◆rubywtorgI :2008/04/18(金) 19:56:32 ID:???
【こんばんわ、ちょっと早いけど……ハヅキ待ちでお邪魔するわねぇ】
774ハヅキ ◆xv2vZu/t72 :2008/04/18(金) 20:01:02 ID:???
>>773
【うっかり避難所にいたよ】
【じゃあ、続きを書くからちょっと待ってて】
775紅朔 ◆rubywtorgI :2008/04/18(金) 20:03:34 ID:???
【こんばんわ、ハヅキぃ】
【ちょっと明日早くて早めに落ちなきゃいけないけど、今夜もよろしくねぇ?】
776ハヅキ ◆xv2vZu/t72 :2008/04/18(金) 20:15:06 ID:???
>>503
いつも素足で歩いてるから汚いよね、私の足
そんな足が舐めれて嬉しい?美味しいの?
(口元に笑みを浮かべながらねちねちと)
もう十分マゾになってるのに、何言ってんだか…
そうそう、口から放しちゃ駄目だよ?
(紅朔の舌を弄ぶように口の中で指を動かす)

うん、知ってるよ
紅朔がどれだけMなのか知ってるからこうしていじめてあげてるんだよ
(紅朔の顎に手をかけてぐいっと自分の方に向けさせる)
あむっ…はふ、…
ふふっ…紅朔かわいい
(口に含んだ乳首を歯で噛み、時には優しく舐めあげる)
うわっ…まいったね
(頭を抱きしめられれば驚いたように)
(でも全然イヤでなく、口元を綻ばせる)
だってホントのことだよ
ホント、はしたないね。紅朔ってば
こんなになっちゃってるんだから
(うつむいた紅朔の顔に足をつきつけて足についた愛液を見せ付けるように


MやりながらSできるなんて、紅朔ってば器用だよね
うぁ…いきなり、入るかなそんなのっ…
ぁう…くぅ〜っ!
(きゅっと目をつぶって、グリップをアナルで飲み込んでいく)
(適度な熱が快感につながっていく)
湿ってるね…私の肛門舐めてたからかなぁ?
(意地の悪い口調でそう聞いて)
私に奉仕してばかりだったけど、紅朔のココも切なかったのかな?
(足指でショーツ越しに秘所をくちゅくちゅとかき回す)
(秘所の割れ目を踵でシュッシュッと擦って)

【お待たせ】
【うん、わかった。紅朔の都合でいいよ】
【じゃあ、今夜もよろしく】
777紅朔 ◆rubywtorgI :2008/04/18(金) 20:35:01 ID:???
>>776
そんなこと、ないわぁ……たとえ汚れていても、私が綺麗にするわぁ。
ん、ちゅ、ぺろっ……んんんんっ……お、いひ。おいひぃのぉ……んぁん♪
(罵られ、さげすみの目で見られると、ぞくぞくと体中に快楽の火が灯って)
や、ぁ、私マゾなんかじゃないわよぉ……ぁ、んっ。
ご、ごめんなさぁい。
(思わず離した口をあわててつま先に戻し)
(舌をもてあそばれながらくちゅくちゅと嬉しそうにしゃぶり続ける)

ぁんっ、うれしぃ……ぁっ。
(とろん、と快楽にとろけるいやらしい顔をハヅキに向け)
(はふ、と甘いため息とともに、ぬるり、と深紅の柔らかそうな舌が誘うに唇から這い出して)
ひゃふっ!? んぁっ………ぁん……ぁぁぁぁぁぁ……
(乳首を噛まれると、痛みと快感に上ずった声を上げて、逆に優しくなめられると、悩ましい吐息を長くはき続け)
(強弱をつけた攻めに、だんだんくったりとなって)
ぁふ……ハヅキ、こうされるのいやぁ?
(甘えるような声で、すりすりと頭に顔を擦り付ける)
あああ……私、こんなにぬれちゃってる……
(とろり、とぬれるハヅキの足に頬を染めて、ふい、と目をそらして)

大丈夫よぉ……さっきだって、指二本も飲み込んでたしぃ?
わぁ♪ ハヅキのお尻、ぐいぐい飲み込んで……可愛いわぁ♪
(きゅぷ、きゅぷ、と貪欲にクトグァを飲み込んでいるアナルにふぅ、と息を吹きかけ)
(少しずつ引き抜いていく)
あ、ふ……ん、ぁ…!
ぁぁぁ……そ、そぉ……ハヅキの可愛いお尻いたずらして、気持ちよくなってて……
あんっ……ぅん…
(消え入りそうな声でこくり、とうなずいて)
や、あ! あ! そ、んなの、だめよぉっ………
ね、ねぇ、ハヅキ……ちゃんと二人で、いじりっこしましょぉ?
(顔を赤くしながら、69の体勢を求めて)

【ごめんなさいねぇ……こちらこそよろしくぅ】
778ハヅキ ◆xv2vZu/t72 :2008/04/18(金) 20:55:47 ID:???
>>777
じゃあこれからは紅朔に綺麗にしてもらうかな、私の足
しっかり舐めて、しっかり綺麗にしなよ?
マゾじゃない?嘘ばっか…
(とん、と紅朔の頭に舐められていない方の足を乗せて、軽く体重を込める)
ほら、紅朔も楽しみなよ
(足指を器用に使って舌をつまみ、足の味を堪能させるようにぐにぐにと握って)

可愛い…よ、紅朔
やっぱりズルイなぁ…そんなことされたらしたくなっちゃうよ
(紅朔の舌へと自分の舌を伸ばすと、そのまま紅朔を抱きしめて押し倒すようにキスをする)
ん…あむっ…コリ…れろぉ…カリ…
(紅朔の反応を楽しむように、今度は乳首を歯で挟んだまま舌でその先端を舐めていく)
嫌じゃないよ。だって紅朔、可愛いし
(すりついてくる紅朔の頭をなでて、今度は自分の額と紅朔の額をこつんと合わせる)
自分の何だからちゃんと見ないと駄目だよ。私の足をこんなにしちゃって…
(紅朔が恥ずかしがるのが面白いのか足を紅朔の目線に合わせて移動する)

…指二本とコレじゃあ…流石に勝手が違う
(グリップをアナルで加えながら、肩で息をして)
(慣れない感覚に頬は高揚して熱を発している)
ひゃぁ!?
(敏感になっているアナルに息がかかればピクンと背筋を振るわせる)
そっか。じゃあ紅朔、横になって?
いじりっこ…しよ
779紅朔 ◆rubywtorgI :2008/04/18(金) 21:13:15 ID:???
>>778
ん、ぅ……ぁ、よ、よろこんでぇ……あ、む……んんっ。
は、ふぁい…
(呆けたような顔でぺろぺろと指先と土踏まずを舐め、指の又まで丁寧に舐めて)
(ふるるっ、と体を奮わせる)
ん、やぁんっ!
(ハヅキに頭を踏まれると、そのまま地べたに顔を押し付けられて)
(それなのにもかかわらず、嬉しそうなうめき声をjもらし)
あ、ふ……ぁぁん、んっ、ちゅっ…ひは、はひ……ん
(地面に顔をこすりつけたまま、嬉しそうに舌をいじられる)

ん、ぁ……ありがとうハヅキぃ…ぁ。
ん、ん、んっ……
(自分よりも小柄な少女にあっさりと押し倒され、ちゅっ、ちゅっ、と唇を重ね)
あぁ……よかったぁ…ん、ふ……ふふ。
うれしぃ…
(押し倒された状態で額を重ね合わせ、嬉しそうに笑うと、もう一度、ちゅっ、とキスをする)
あ。う……私ので、びしょびしょ…
(恥ずかしそうに頬を赤らめながら、そうつぶやいて)

そぉ? ふふ、でも……気持ちよさそうねぇ。
これで、ひねったりしたらどうなっちゃうのかしらぁ……
(少し引き抜くと、わずかにめくれあがった菊門)
(赤く敏感になったそこを軽く舐めて、くい、とクトグァの銃身をひねり)
(ぐりり、とグリップをお尻のなかで回転させて)
ぅん……ハヅキぃ……いっぱい、いじめて?
(うるるっ、とした目でハヅキを見つめると言われたとおり寝そべって)
(目の前に来たハヅキのお尻と秘所にちゅっ、ちゅっ、とキスをする)
780ハヅキ ◆xv2vZu/t72 :2008/04/18(金) 21:27:36 ID:???
>>779
んっ…♪んふっ…
(丁寧な舌使いに心地よさそうな声を漏らし)
(時折ぴくっと足を震わせて)
踏まれるのも気持ちいいんだ?
じゃあもっと楽しませてあげようかな…
(ぐりぐりと足を動かして頭を踏みにじる)
そんな格好でも口を放さないのは流石というかなんと言うか
(紅朔を見下ろして感心したようにうなずいて)

紅朔見てたら我慢できなくなっちゃって
これも紅朔がいやらしいせいだ
っん…ぅ…ちゅ…
(まるで貪る様に紅朔の口の中を舌で蹂躙して)
可愛い紅朔の顔、私の顔のこんな近くに…
(ぺろぺろと紅朔の瞼、鼻、頬と顔のあらゆる場所を舐めていって)

くぁっ?!
(菊門へのキス、グリップが自分の中で動く不思議な感覚に戸惑うように声を上げて)
動いてっ…るぅ…大きいの、が…お尻の中でっ――
(大きく息を吐いて、お尻からの快楽に身を任せていく)
うん、いじめてあげる。可愛がってもあげる
(ずいっと紅朔の目の前にお尻を差し出す)
んっ…
(お尻と秘所へのキスに軽く震えるも、こちらも紅朔のショーツを脱がし)
(湿った秘所を露出させ、指で押し開く)
(開いた秘所で指を動かし、クリトリスに目をつけると舌を伸ばして)
(舌先で刺激していく)
781紅朔 ◆rubywtorgI :2008/04/18(金) 21:45:19 ID:???
>>780
ぁ……ん、ハヅキもきもちいぃ?
(ねと、と粘つく唾液を滴らせながら首をかしげて)
(よりいっそうねちっこく、いやらしく指先をしゃぶって)
ん、うううんっ……踏まれるの、嫌、嫌ぁ……
あ、ああああ、ぐ、ぐりぐり、だめ、だめなのぉ…
(いやいや、と言いながらも体はひくひくと快感に奮え)
(嬉しそうに表情をとろかせる)
んふ、らって……ちゅぷ、ちゅぷ。
(それ以上なんと言っていいのかわからず、ぺろぺろと犬のように足の親指を舐めて)

ぁん、もぉ、ハヅキってばぁ…ぁんっ。
キスは私の専売特許なのにぃ…ぁ、ふっ……ぅぅんっ…
くちゅ、ちゅっ♪
(ハヅキの舌にもてあそばれながら、嬉しそうに鼻をならして)
(求め合うように舌を絡めあい)
ぁ。ん。ハヅキ、くすぐったい…ぁ……っ。
(とろとろのハヅキの唾液が顔を汚すのも心地よく)
(お返しとばかりにお互いの顔を舐めあいながら、楽しそうに笑う)

うふふっ、嬉しいわぁ、ハヅキぃ♪
(お互いに恥ずかしい場所をさらけ出すのが、逆にぞくぞくするほど気持ちよくて)
すごいでしょぉ? お尻めくれあがるみたいで……
ね、きもちぃいぃ?
(差し出すように眼前に来たクトゥグァの銃身をつかみ、ぐりぐりとひねりながら、もう片方の手にはイタクァを召喚し)
こっちも気持ちよくしてあげるぅ。
(ひんやりとした銃身を、ハヅキの幼い秘裂にあてがうと、前後にこすり付けていく)
あ。すずしっ…
(じっとりと湿ったショーツを脱がされると、む、っとするほどの雌の匂いがハヅキの鼻に届いて)
あ、ふ……ぁ。んんっ、ハヅキ、が、私の……ぉ!
あ、んんっ、き、きもち。ぃっ…んんっ!
(とろりととろけきた媚肉を舌で愛撫されると、背をのけぞらせながら快感に震え)
(ひそやかに屹立したクリトリスを舐められ、悲鳴のような嬌声を上げ、ひくひくと痙攣して)
782ハヅキ ◆xv2vZu/t72 :2008/04/18(金) 22:16:36 ID:???
>>781
気持ちいいよ…
だって紅朔、上手だから
普段からこんなこと、してるの?
(ふぅ…と息を吐いて答える)
んっ…♪いいよっ…いやらしい、舌使いだぁ…
(ねっちこい舌使いに身体が熱くなってくる)
嫌って言ってる割には嬉しそうだよね。紅朔ったら重度のマゾだよ
嬉しそうな顔、してるよ
(ぎゅ、ぎゅ、と紅朔の頭を踏みにじり、一旦離すと足を紅朔の顎の下に運びくいっと上を向かせる)
まるで犬みたい…猫だと思ってたのに
何言ってるのかわかんないよ
(親指を口の中に押し込むようにして)

紅朔が一番好きで得意なことで紅朔を可愛がってあげる
ん…ぢゅっ…あむぅ
(絡まった舌を、貪るようにしていって)
紅朔のもあったかいよ…うん、好きかもこういうの
(お互いの顔を舐めあいながら意識もしていないのに口からは笑みがこぼれる)

思ったより、ずっと綺麗だね…紅朔のココ
(晒された紅朔の秘所をじっくりと見つめ)
うあぁぁっ!んっ!
(グリップが動くたびに翻弄されたように声を出す)
いっ…ゃああああっ!!?
(イタクァが自分の秘所を擦れると、ひんやりした感触に仰け反って)
(銀の銃身に透明な液が糸を引いていく)
だ、駄目…二丁拳銃なんて、反則だぁ…
ん、紅朔の匂い、濃厚だ
(少し息を吸い込んだだけで頭の奥にまでその匂いが届いて)
とろとろで、綺麗なぴんくで、これは興奮せずにはいられない…
(冷静な口調でそう言って、ぷにぷにと肉をつまんで)
こんなに立ってるよ、紅朔のクリトリス…
(そして周りの肉ごとクリトリスを口に含んで、口の中で小さなお豆をころころ転がして)
783紅朔 ◆rubywtorgI :2008/04/18(金) 22:36:29 ID:???
>>782
んふ……普段……というより……んんっ……
混沌の宇宙に放り込まれたときに、ね……ちゅっ。
(捏造された宇宙のことを思い出して軽く頭を振り、再び足の愛撫に没頭し)
あ、くっ……ぅんっ。
(喜んでいるハヅキに笑みを浮かべると、より情熱的に舌を動かして息)
あ、ああああ……やぁんっ……ハヅキ、もぉ……んんっ…
ぁんっ、く、屈辱的なのが、いいのぉ…
(はふはふ、と犬のような吐息をこぼして踏みにじる足の圧迫感に歓んでいたが、不意に足で顔を上げさせられ。
ん、ぅ…わ、私ぃ…は…むっ…んぐぐっ……
(家畜のように扱われ、親指を口に押し込まれると苦しそうにうめいて)

やぁ……んんっ、ちゅっ…はふっ、お株、奪われちゃったぁ…
ぁ、あああんっ……キス、はげしっ…んっ。
(むさぼるようなキスにぴくぴくかわいらしく痙攣し、とろとろのハヅキの唾液をすすり)
あふ、ふふっ、なんだか、本当に動物か何かになったみたい……
(可愛がり、いつくしむような行為にこちらも嬉しそうに笑って)

んぁ……ふふっ……ありがとぉ……
ぁんっ、ハヅキの視線だけで感じちゃうわぁ。
(その言葉のとおり、とろり、とそこから蜜をこぼして)
ああん、ハヅキ声、可愛いわぁ……もっともっと、鳴いてね?
(遠慮なくぐりぐりと押し込み、引き抜き、アナルを攻め立てて)
うふふふっ、ちょっと暑くなってるから、ちょうどいいんじゃなぁい?
ほら、こしゅこしゅっ……
(とろける秘所に銃身を押し付け、こりこりと肉芽を銃口で転がし)
や、か、かがないでぇ…んんっ…!
あ、ふ……い、いいの…もっと興奮して……やらしいこと、してぇ…んんっ!
あ、んんっ!
(弾力性にとんだそこは、つままれると程よい抵抗で押し返し)
あ、ひぁああああああ!
(敏感な肉芽を転がされ、背をのけぞらせながら快感を訴えて)

【ごめんなさぁい。そろそろ明日の支度をしないと…】
【ハヅキのレスで、またいったん凍結してもらっていいかしらぁ?】
784ハヅキ ◆xv2vZu/t72 :2008/04/18(金) 22:53:02 ID:???
>>783
そっか…
(首を振る紅朔に何かを思ったように)
その時は…嫌、だった?今は…私にするのはどう?
ふぅ…いいよ、紅朔…とっても
(少し息を乱しながら、満足げに紅朔を見下ろして)
そうだよね、マゾだもん…
(紅朔の顔を上げると、その顔に向かい、つーっと唾液を垂らしていく)
苦しい?やめて欲しい?
(足はくわえさせたまま、押し込むのはやめて)

ふふっ…キスで紅朔をモノにしてみせるよ
(冗談なのか、本気なのか)
あむっ…むぅ…
(紅朔の舌の柔らかさ、口の温かさにとりこになりそうで)
まるで猫のじゃれあい、だよね

見られただけで感じちゃう?
あーあ、零しちゃって
(指で蜜をすくって、味見するように口に含んで)
ひゃぁっ…!んんっ!もう…お尻、いじるの…禁止…
(容赦ないアナルへの攻め立てに身体をがくがくさせる)
冷っ!冷たくてっ…駄目っ!!
そんなので…こするなぁっ!!
(冷えた銃身に垂れる蜜の量はますます増える)
触ってるだけで蜜が溢れてくる。
まるでそこなし、だね…
(弾力を確かめるように、指を肉へと沈めていく)
ん、じゅぅぅ…じゅる…
(クリトリスを口に含んだまま、音が立つくらい強く吸い込んでいく)

【じゃあ一旦凍結だね】
【次はいつがいいかな?】
785紅朔 ◆rubywtorgI :2008/04/18(金) 22:57:43 ID:???
【来週なら木金土あたりの予定がつきそうね】
【ハヅキのほうはどうかしら?】
786ハヅキ ◆xv2vZu/t72 :2008/04/18(金) 23:04:56 ID:???
【多分、私もそれくらいで大丈夫だと思う】
【具体的なことはまた避難所で連絡するよ】

【じゃあ今夜はこれくらいにしておこっか?】
【楽しかったよ、紅朔】
【じゃあ、お休み。ゆっくり休んで】 
787紅朔 ◆rubywtorgI :2008/04/18(金) 23:07:28 ID:???
【ええ、おねがいねぇ。今夜もありがとう…】
【ゆっくりできなくてごめんなぁい……】
【おやすみ、ハヅキぃ……ノシ】
788覇道瑠璃 ◆Drfh1tA2E. :2008/04/18(金) 23:23:10 ID:???
お二人ともお疲れ様でした。


さて、少し待機させていただきますわ。
789覇道瑠璃 ◆Drfh1tA2E. :2008/04/19(土) 00:41:43 ID:???
今夜はどなたもいらっしゃらないみたい…

私もお暇いたしますわ。お休みなさい。
790アリスン ◆jdbyETou0U :2008/04/22(火) 22:26:20 ID:???
えっとぉ…こ、こんばんわ…
791アリスン ◆jdbyETou0U :2008/04/22(火) 23:50:55 ID:???
あぅ…帰るね
792名無しさん@ピンキー:2008/04/23(水) 00:04:14 ID:???
あらあら…今夜は可愛いお客様がいたのね…
会えなくて残念だわぁ…
793名無しさん@ピンキー:2008/04/23(水) 00:08:20 ID:???
怖いお客様の時間がやって来たようですね
794アナザーブラッド ◆MI7WXFzy6M :2008/04/23(水) 00:22:05 ID:???
……名前を入れ忘れたのに今さら気づいたわ…orz
まぁまともに時間があるわけでもないから、あまり気にしなくても良かった気がするけれど…
795エセルドレーダ@メガネ ◆L7uypueogE :2008/04/23(水) 02:40:14 ID:???
くしゅっ…!ふぅ、季節外れの花粉に悩まされるなんて…私も随分俗っぽくなってしまったわね…。
どうやらルームメイトも居たようだし、マスターとは言わないけれど私も誰かを待ってみようかしら…待機するわね?
796N ◆gPsCHJy6KI :2008/04/23(水) 02:56:16 ID:???
さぁ、混沌とした戯れを始めようか。
797エセルドレーダ@メガネ ◆L7uypueogE :2008/04/23(水) 03:04:45 ID:???
>>796
…生憎貴女が求めるような人間は此処には居ないと思うわ。
お茶位なら付き合うけれど…混沌の遊びに付き合うのは…少し遠慮したいわね。
798エセルドレーダ ◆s/xFHprDs2 :2008/04/23(水) 04:33:38 ID:???
くしゅっ…!今日は誰も来ないようね…マスターが起きる前に帰らなくちゃ…
799覇道瑠璃 ◆Drfh1tA2E. :2008/04/27(日) 00:46:56 ID:???
今晩は…
少し、待機してみますわ。
800アナザーブラッド ◆MI7WXFzy6M :2008/04/27(日) 01:02:26 ID:???
>>799
あらあらっ、こんばんはクイーン。
今夜は時間が取れたようなのね。
(いつの間にか瑠璃の背後に佇み、クスクスと笑う)
801覇道瑠璃 ◆Drfh1tA2E. :2008/04/27(日) 01:13:54 ID:???
>>800
きゃっ!?く、紅朔…っ!?
もぉっ!たまには私の心臓に負担をかけない出現をしてくださいなっ!
(背後から声をかけられてビクっとしながら)

…こほんっ。今晩は、紅朔。
802アナザーブラッド ◆MI7WXFzy6M :2008/04/27(日) 01:21:50 ID:???
>>801
あらっ、今回は気を使って抱きつかないようにしたのよ?
もぅ、私の優しさに気づいてくれないなんて失礼しちゃうわね。
(口ではそう言いながらも、驚いた瑠璃を見て楽しそうに微笑んで)
ええ、こんばんはクイーン。
803覇道瑠璃 ◆Drfh1tA2E. :2008/04/27(日) 01:25:37 ID:???
>>802
抱きつこうにせよ、抱きつかないにせよ、背後から気配も無く
相手が現れればこちらは吃驚しますわよっ。
(まだ胸がドキドキしていて)
…楽しそう、ですわね。
(自分を楽しそうに見る紅朔をジト目でみやり)
804アナザーブラッド ◆MI7WXFzy6M :2008/04/27(日) 01:35:52 ID:???
>>803
あらあらっ、それはごめんなさいねぇ。
でもクイーンもいけないのよ?
いつもいつも可愛い反応で私を楽しませてくれるんですもの。
ええ、とても楽しいわよ。
クイーンは楽しくないのかしら?
(クスクスと笑みを浮かべたまま、ジト目で見つめてくる瑠璃の顔を覗き込む)
805覇道瑠璃 ◆Drfh1tA2E. :2008/04/27(日) 01:39:57 ID:???
>>804
わ、私は悪くありませんわ。
紅朔が、一方的に意地悪をしてくるんじゃありませんの。
(ぷい、と横を向いて)
私は…うぅ、まあ親しい人とお話したり、ふざけ合うのは…
楽しい…ですわよ。
(ちょっと恥ずかしそうに微妙に頬を赤らめて)
806アナザーブラッド ◆MI7WXFzy6M :2008/04/27(日) 01:47:32 ID:???
>>805
ふふっ、だって私は「ワルイコ」だもの。
意地悪をするのは当たり前じゃない。
(悪気もなく、むしろ自慢するように言い切る)
んっ…くすっ、ありがとうクイーン。
そう言ってくれるなんてとても嬉しいわ。
(そう言うと、頬を赤らめた瑠璃へとギュッと抱きつく)
807覇道瑠璃 ◆Drfh1tA2E. :2008/04/27(日) 01:51:22 ID:???
>>806
はいはい、そうでしたわ。
貴女は「ワルイコの九朔」でしたわね。
(呆れたようにはぁっとため息をついて)
あっ…もぉ、いつもいきなりなんだから。
(そう言いつつも満更ではなく、抱きついてきた紅朔の頭を優しい手つきでそっと撫でて)
808アナザーブラッド ◆MI7WXFzy6M :2008/04/27(日) 02:03:06 ID:???
>>807
ふふっ、そうよ。
私は「ワルイコ」で悪戯好きの紅朔だもの。
私から悪戯を取ったらほとんど何も残らないんじゃないかしら?
(ため息をつく瑠璃へと楽しげに笑いかけて)
んっ…だって、クイーンの言葉が嬉しかったんだもの…
ねぇっ、もっと撫でて?
(瑠璃に抱きついたまま気持ち良さそうに目を閉じて、更に頭を撫でてとねだる)
809覇道瑠璃 ◆Drfh1tA2E. :2008/04/27(日) 02:08:45 ID:???
>>808
まさか。貴女から悪戯をとっても……
………
え、えぇっとぉ…
(必死に悪戯以外の何かを思い浮かべようとして)
そうですの?ふふ、貴女に喜んでもらえたのでしたら私も嬉しいですわよ。
はい…紅朔の神。綺麗で柔らかい…
(自分の胸の中に納まってしまう紅朔に目を細めて)
(ゆくっりゆっくり、一撫に愛情を込めながら撫でていく)

【ごめんなさい、なんだかもう眠くなってしまって…】
【どう、しましょう?】
810アナザーブラッド ◆MI7WXFzy6M :2008/04/27(日) 02:15:30 ID:???
【っと、眠いのなら無理はしないでちょうだい?】
【貴女の文章からも眠くなってきていることが伝わってくるくらいだもの】
811覇道瑠璃 ◆Drfh1tA2E. :2008/04/27(日) 02:18:10 ID:???
【ごめんなさい。今夜はお暇しますわね】
【折角お相手いただいたのに、申しございません…orz】
812アナザーブラッド ◆MI7WXFzy6M :2008/04/27(日) 02:20:48 ID:???
【ううん、気にしないで良いわよ】
【機会なんていつでもあるし、その時にまた甘えさせてもらうわね】
【おやすみなさいクイーン、貴女に良い夢を…】
813覇道瑠璃 ◆Drfh1tA2E. :2008/04/27(日) 02:21:59 ID:???
【ええ、おやすみなさい紅朔】
【よい夢を…】
814ハヅキ ◆xv2vZu/t72 :2008/05/01(木) 22:00:05 ID:???
【そろそろ時間だね】
【それじゃ紅朔を待ってみようかな】
815紅朔 ◆rubywtorgI :2008/05/01(木) 22:00:59 ID:???
【こんばんわぁ、ハヅキぃ。おまたせぇ】
【今からレスを書くからちょっとまっててねぇ?】
816ハヅキ ◆xv2vZu/t72 :2008/05/01(木) 22:02:35 ID:???
【うん、今夜もよろしく(ぺこり)】
817紅朔 ◆rubywtorgI :2008/05/01(木) 22:17:36 ID:???
>>784
ん、ふ……んんっ……あの時は、嫌だった、嫌だったけど…
ん、今、ぁ……ぁ、ふっ……んっ。
(今は…の続きの言葉の代わりに、ちゅうううっ、と激しく足の親指をしゃぶる)
んぁ、ぁ……ぁぁぁっ…
(とろり、と零れ落ちる唾液を、まるで花の蜜をすするかのように舌を伸ばし、貪欲に舐めて)
ん、はふ…んんっ、ちゅっ、くちゅ…っ。
や、やめちゃ、いやぁぁぁ。
(おねだりをしながらぶんぶんと頭を振る)

ん、ちゅ、やぁんっ…とろけちゃうからぁ。
んんんっ、ふぅんっ!
(ねっとりと絡み合う舌、唾液を交換し合いながら)
(一日の長があるのか少しだけ余裕ありげにうっとりと色っぽく微笑んで)
(舌を自分の口の中に引き込むと、まるでフェラでもするかのようにその舌をぢゅぽぢゅぽと音を立ててしゃぶって)
んふ……っ、差し詰め、発情期のネコってところかしらぁ?

ひゃんっ!
(ハヅキの指が秘所をぬぐうと、その指の動きに反応して激しく体を痙攣させて)
ぁ、ぅんっ、やぁ、ハヅキ、そんなの舐めちゃやぁよぉ……っ。
(口ではそういいながら、体はその光景にさらに暑くなって)
ん、ふぅんっ、ダメ……これを期にハヅキにはアナル大好きな魔道書になってもらうんだから、ね?
(めくりあがり、わずかにはみ出したアヌスの内側の肉を丁寧に舐め、銃身をしごくようにしながら、アナルに振動を与え)
気持ちいいんでしょぉ、ハヅキ……つめたいので、あそここすられて。
ふふ、いいのよ、もっととろとろにしても。
(と、そこでアヌスのクトグァと秘所のイタクァを一度抜いて)
はい、選手こうたぁい。
(ウェスタンガンマンよろしく、しゅるり、と持つ手を逆にすると、尻穴に氷の魔銃、ヴァギナに炎の魔銃を当てがって)
(先ほどと同じようにぐりぐりと愛撫して息)

んっ、うううんっ……だって、ハヅキがえっちなことするからぁ……
あ、、、あっ、あっ……た、足りない、のぉ…んんっ!
(媚肉に指がうずまれば、もっとおくまで導こうと腰が勝手にはねて)
ああ、あああ、あ、あああっ、く、クリトリス、っんんっ!
や、ぁ、んんっ、! そこ、敏感だからぁっ!
(クリトリスへの愛撫に切なげに腰を揺らして、官能に耐えて)

【おまたせぇ、ハヅキ…今夜もよろしくぅ(ぺこりっ)】
818ハヅキ ◆xv2vZu/t72 :2008/05/01(木) 22:45:16 ID:???
>>817
そう…ならよかったよ。嫌な事、させてるのかと思った
ぁっ!激しい、ね?そんなに私の足、好きなんだ
(安堵と共に自分の足の親指を激しくしゃぶる紅朔にゾクゾクした笑みが浮かぶ)
いいねぇ、紅朔。極上のマゾだよ
(満足そうにそう言って、ぽつぽつと唾液の雨を紅朔の顔に垂らしてみる)
じゃあリクエストにはお答えしなくちゃね
(ぐぐっと足を押し入れて、口の中でくにくにと足指を曲げる)

ホントだね。うっかりしてると私の頭の方がとろけちゃうかも
(濃厚なキスの味わいに、ほのかに頬を紅潮させる)
ふぁっ!、んんっ!
…やっぱ、エロ関係じゃっ…まだまだそっちが上手・・・かも、…
(舌をしゃぶられながら浮ついた目つきになる)
じゃあ、存分に鎮めないとね?
(悪戯っぽくわらう)

紅朔の「だめ」は「もっとして」…だよね?
まったく、どうしようもないエロいコだよ
(くちゅくちゅと湿った音を響かせながら再び指を秘所に突き入れかき回す)
ふぁぁあっ!?
(アヌスの内側の肉を舐められ敏感に反応する)
く、ぅぅ〜!紅朔…ズルイ…
(息を吐きながら、何とか快楽の中で意識を保つ)
ひゃぁあぁあっ!!
(氷の魔銃の冷えた感触が尻に触れれば一瞬仰け反りあがって)
(炎の魔銃の熱は体の火照りを全身に伝え)
わ、私ぃ…こんなの、はじ、めてぇ…!!
ん…ホラ、ご褒美…
(刺激され分泌されてきた腸液が紅朔の頬に垂れる)
(自分がSだと自覚している意地からかご褒美という表現をする)

えっちなことをしてるのはお互い様
うわ、自分で銜え込んじゃうんだ?
(くすりと笑ってそう言うと、導かれるままに指を沈めていき)
(ある程度深くにくると膣内の壁を指で弾くようにして刺激していく)
知ってるよ。女の子はみんなそうだもんね?
(すましたように言って、クリトリスを歯の上で軽く転がしていく)
819紅朔 ◆rubywtorgI :2008/05/01(木) 23:05:11 ID:???
>>818
大丈夫、今は……ん、きもち、いいのぉ……んっ…
あふ、んんぅ、ちゅっ、ぁん、ハヅキの脚、おいしいわぁ。
(とろんとした表情をして、くちゅくちゅと美味しそうに脚をしゃぶりまわして)
やんっ、いわないで、はづきぃ……あ。ん。
ひゃふ、もったいないわぁ……はむっ。
(舌を突き出し、こぼれる唾液を舌で受け止めようと懸命になり)
ひぃんっ……ぁ、ふぁんっ…んんんっ!
(口の中でうごめく指先をじっくりと舐め、ふやけるほどに唾液をまぶし、愛撫を続けて)

ん、ふふっ……よければ、また耳の奥、舌で犯してあげましょうぁ?
ん、はぷっ……ん、ふ……んんんん……
(ねっとりといやらしい口付けを交わしながら、くにくにと耳をいじって)
んんん、ふっ……経験の差、かしら。
ぢゅ、ぢゅぷっ…じゅぷっ……!
(たっぷりと唾液をためた口の中で、しごくように舌をしゃぶり)
ふふ、こんな交わりだったら、ずぅっとでもいいかもぉ…

ん、ふぅぁ……そんなこと、なぁい。
私、エロっ子なんかじゃぁ……んんん!!!!!
(S心を刺激するようにくねくねと腰をくねらせながらも、羞恥に顔を染めて否定をして)
(いやらしい音ともに指を動かされると、それに翻弄されるように身をくねらせ、甘い声を上げて……)
ん、ふ、すごいでしょぉ。こんな場所、舐められたこと、ないでしょ?
お尻の穴、もう、すっかり拡張されちゃって……これくらいなら、お父様のおちんちんくらいならはいっちゃうかもねぇ。
(意識を崩すようにじっくりと尻穴を舐め、グリップでこね回しながらささやいて)
ん、ふふふっ、すごい?
んんっ、お尻もきゅっ、ってなってるし、あそこもとろとろに熱くなってる……
(熱いアヌスをひんやりと冷やす魔銃、冷たく凍えた秘所を熱くする魔銃)
(その差に身悶えするハヅキをいじめるように二つの銃をいやらしくあやつって)
あ…んっ、ハヅキってばぁ……んんっ…
そんなご褒美もらったら、私張り切っちゃうわぁ
(とろんとこぼれた腸液をなめると、さらに激しくアナルのイタクァを突きこんでいく)

あんっ、やぁ…んんっ。
こ、腰、腰だめなのぉ、勝手に動いちゃう…っ!
(きゅんゅきゅんと秘所はハヅキの指を締め付け、とろりとした液体をこぽ、とこぼしながら)
(指を奥へ奥へ引き込むようにうごめいて…)
わ、わかってるなら、乱暴にっ…あああああああああああっ!
(きゅっ、と歯を立てられると、ほっそりとした脚をハヅキの頭に絡めて)
(軽く締め付けながら、ぴぴっ、と噴出すほど愛液を滴せる)
820ハヅキ ◆xv2vZu/t72 :2008/05/01(木) 23:30:37 ID:???
>>819
んん…私も気持ちいいよ
紅朔ってば、ホントに上手…
(ますますゾクゾクしていき、ため息さえつく)
ほらほら、欲しいならちゃんと受け止めなきゃ
(面白がって唾液を垂らしていく)
ふふ、ここまで舐められちゃってたら、もう紅朔の唾液の味しかしないんじゃないかな?
(時々愛撫に足を震わせながら、その足で紅朔の口内を突き上げる)

ダ、駄目ッ!あれやられたら、アタマおかしくなっちゃうよ
(警戒するように急いで耳を両手でふさぐ。相当効いていたようだ)
コッチの場数じゃ、完敗かもね
あっ…ふぅっ!んん!ちゃぷ…じゅじゅっ…
(唾液の温かさに心を許し、与えられる刺激に身を任せてしまう)
気持ちいいけど…身が持たない、かも

嘘、嘘、嘘…
紅朔ってば手の施しようの無いエロいコだよ
流石にお手上げだよ?
(紅朔の羞恥にS心を刺激されて意地悪な口調になって)
(指を引き抜くと、愛液にまみれた指を今度は尿道へとあてがう)
あの殺人フランスパンと悪評高いクローのが…
私、壊れちゃう、よ…んんっ!
(お尻に意識が集中していたため、舐められるとゾクリと体が震える)
くぅぅ〜〜っ!
(前後の穴を犯す正反対の感触に腰がビクビクと震え始めて)
(言葉も声も漏らせずに、ただ熱く息をするのが精一杯で)
私、私ぃ…も、もう…だ、だ…メ…っ
(イタクァを銜えたアナルからぷしゅっ…と腸液が飛んだかと思えば)
うぁああ――――ッ!!!
(ほぼ同時に秘部からも盛大に愛液が飛び散っていく)
(力なく腰が下がって)

紅朔ってば私の指を食べちゃう気?
抜けないよ?
(締め付けの弾力と圧力を楽しみながら羞恥心を煽るように軽く抜こうとして)
わかってるから乱暴にしてるんだけどね
うっぷ?うわぁ!?
(脚を頭に絡められて、想定外の事態に驚く)
ふぁっ!?
(吹き出す愛液が顔にかかり目を丸くして)
821紅朔 ◆rubywtorgI :2008/05/02(金) 00:00:58 ID:???
>>820
ん、ぶ……よころんでくれて、うれしいわぁ。
(とろん、と色っぽく微笑み)
(犬のように舌を伸ばしながらこぼれないように唾液を受け止めていく)
ん、ふ……そう、かもぉ……ほら、ハヅキ、こんなにきれいに…
(口をはなすと、ぬと、と糸を引き、唾液にまみれた指先が現れて)

……ハ、ハヅキ……すごぉい、可愛いっ♪
ふふっ、今度は脳みそまでくちゅくちゅしてあげるぅ。
(あわてて耳をふさぐハヅキの顔が可愛くて思わずぎゅっ、とハグして)
ん、ふっ……ん、でも、ハヅキ、素質あるから…んっ、すぐ、追いつかれちゃうかも。
ふふ、楽にしてて手いいわよぉ。
(優しく頭を撫でながらも舌はいやらしくうごめき、ハヅキの小さな理性を弄ぶ様に愛撫していく)
ん、大丈夫よぉ、私も……もうすぐだからぁ。

やぁ、そんなこと、ないない、なぁい……ぁ。
んんっ、エロくなんてないわぁ……あぁぁ…
(意地悪な言葉に体を震わせて)
ひっ!? そ、そこぉ……っ! ち、ちがうわぁ。
(妙な場所をいじられると、急に尿意がわきあがってくるようで)
大丈夫、ハヅキのやらしいお尻なら、お父様の1リットルペットボトルだって余裕よぉ。
ふふ、もう言葉も出ない?
ん、いいわぁ、イッて…ぇ……私も、きっと、スグだからぁ…
(秘所を愛撫されているせいで行きも絶え絶えになりながらも)
(二穴攻めの手は決して緩めず)
ん、ふ……ぁ、いっちゃうのね、はじめてのアナル責めで……
可愛いわぁ……ちゅっ……
(アヌスのすぼまりに顔を近づけたところで、腸液を顔に受けて)
あはは、ハヅキ、いっちゃったぁ。
(ぬちゅ、と二挺拳銃を引き抜き、ぺろ、と舐めて)

ん、ぁっ……ふ、だって、指、気持ちよくてぇ・…っ
ん、ぁ、や、やぁ、抜かないでぇ……っ!
(文字通りくわえ込むようにきゅんきゅんと指を締め付けて)
は、ぁ…・・・ っ……!!
あ、ああああ、ああ、あ、も、もう、私っ……ぃ!
(ぎゅっ、と脚でハヅキの頭を抱え込むと)
(唇と吹きかかる甘い息が一気に絶頂に追い込んでいき)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!!!

(そのままびくびくと痙攣して、達してしまう)


【ん……そろそろ〆の流れかしらぁ】
822ハヅキ ◆xv2vZu/t72 :2008/05/02(金) 00:16:37 ID:???
>>821
紅朔ってばなんだか一生懸命
(唾液を受け止めていく紅朔に感心したように何度かうなずいて)
ホントだ。舌だけでここまで綺麗に出来るなんてすごいね、紅朔
(唾液にまみれているが、汚れ一つ無く綺麗になった自分の足を見て感心するように)

やっ…やだっ!
(今度は本当に脳までほじくられるのかと脅えて)
(耳をぎゅっと押さえたまま身をこわばらせてハグを受ける)
うん…頑張って…みるよ…
(今はただ紅朔に身を預けて、舌からの快楽を甘受していく)
それなら…引き分け、かな?

まだ言ってる…
いい加減認めちゃいなよ。じぶんがエッチな淫乱…だってさぁ!
(尿道に人差し指の第一間接まで一気に差し込んで)
む、ムリ…あんなのムリ…
(うわ言のように呟いて)
あぅ…
(二挺拳銃を引き抜かれれば小さく声が漏れる)

やっぱり紅朔はエッチなコだ
気持ちいいからって相手の指まで食べちゃおうなんて紅朔くらいだよ
(締め付けられながら膣内をかき回すようにして)
紅朔…イっちゃえ♥
(目の前に来た秘書にふぅ…っと息を吹きかけて)

【そう…だね】
【名残惜しい、けど】
823紅朔 ◆rubywtorgI :2008/05/02(金) 00:34:45 ID:???
>>822
んぅ……? らって、ハヅキの、おいしいもの…んんっ。
(にこ、と笑みを浮かべながらうなずくハヅキを見つめて)
ん、ふふふ、ありがとぉ……ちゅっ。
(ほめられると、うれしそうに笑って、ちゅっ、と土踏まずにキスをしてみせる)

割と悪くないわよぉ? きもちいー場所だけを狙ってくちゅくちゅしてあげるから。
なんてねぇ? ハヅキが嫌がるならしないわよぉ。
(かぷっ、と耳をかんで、再びキスに戻り)
ん……うぁ……ん、ふふ、キス、きもちい♪
(お互いの粘膜を触れ合わせながらとろけるように微笑んで)
ええ、どっちもキス大好き、ってことでいいと思うわぁ。

や、ぁ……みとめ、みとめたく…んんんっ……
ぁ、ふっ……あああ! み、認める、認めるから、やぁ、いれな───ひぅっ!?
(尿道を刺激されて、限界まで我慢していた尿が、ちょろちょろとこぼれてしまい)
(その表情は気持ちよさそうにとろけて…)
あふっ……!
だってだって、ハヅキの散っちゃい指が内側くにゅくにゅして…!
(指先が内側をかき回すと、甘く消え入りそうな声でよがり声を上げていき)
ひ、うっ……!!! やぁぁ、いま、イッタばかりっ……
んんんんんんんんっ!!!!
(敏感になったそこにまた刺激を与えられ、そのまま連続アクメに達してしまい)
(面白いようにびくびくと体をはねさせ…)

ぁ……んん、ハヅキぃ……すごかったわぁ……
ふふっ、ちょっと疲れちゃったぁ……
(体勢をハヅキによりそうような形に変えて)
ふふ、このまま寝ちゃいましょうか?
(くすくす笑いながらきゅっ、とハヅキの体を抱くとゆっくりと目を閉じて)

【ふふ、それじゃ、私はこれで〆ね?】
【私も名残惜しいけど……ね? また、あそびましょぉ♪】
824ハヅキ ◆xv2vZu/t72 :2008/05/02(金) 00:41:44 ID:???
>>823
うん…凄かったよ
紅朔も流石ネクロノミコン…まだ私じゃ太刀打ちできなかったね
うん、このまま寝ちゃおっか
私、こういうの初めてだからちょっと楽しみ、かも
(人間でいう、お泊り会に近い感覚で)
それじゃ…オヤスミ…
(静かな寝息をたてて、二人で寄り添うように眠っていく)

【私も〆にするよ】
【長いロールに付き合ってくれてありがと。楽しかったよ】
【じゃあオヤスミ】
825紅朔 ◆rubywtorgI :2008/05/02(金) 00:43:35 ID:???
【見届けたわぁ】
【ふふ、攻めたり攻められたりで楽しかったわぁ】
【こちらこそ、間を空けたり何だりで迷惑をかけてごめんなさいねぇ?】
【それじゃ、また遊びましょぉ? おやすみなさぁいノシ】
826アリスン ◆jdbyETou0U :2008/05/02(金) 00:52:23 ID:???
なんだか…すごかった(ドキドキ
827アリスン ◆jdbyETou0U :2008/05/02(金) 01:48:41 ID:???
だれもいないね…かえるね
828覇道瑠璃 ◆Drfh1tA2E. :2008/05/06(火) 01:40:47 ID:???
大型連休を皆様如何にお過ごしでしょうか?
夜も更けていますが、お邪魔いたします。
829紅朔 ◆rubywtorgI :2008/05/06(火) 01:51:15 ID:???
そういうあなたこそ、ちゃんと休んでるぅ?
(くすくす笑いながら虚空から舞い降り)
べ、別にあなたの心配をしているわけじゃないけれどぉ……
い、一応聞いておいてあげるわぁ!
830エセルドレーダ@メガネ ◆L7uypueogE :2008/05/06(火) 01:55:30 ID:???
>>828
遅く入った連休だけれど…珍しく人が居るようね、お邪魔するわクイーン。
総帥の貴女は大型連休どころでは無さそうなのが悲しい所ね…?

【はじめましてねクイーン、たまーに顔を出すから宜しくお願いするわ】
831紅朔 ◆rubywtorgI :2008/05/06(火) 02:00:46 ID:???
>>830
あらっ……?
あらあらぁ……! エセルぅ!
貴方もこっちに来たのねぇ? ペルデュラボー、ほうっておいていいのぉ?
(嬉しそうに笑いなら、ルームメイトの手を取って)

【こんばんわぁ、エセル……はじめましてぇ】
【メガネ、ってことは、ルームメイトのエセルでいいのかしらぁ?】
832覇道瑠璃 ◆Drfh1tA2E. :2008/05/06(火) 02:03:11 ID:???
>>829
あら、今晩は…紅朔。
(舞い降りてきた少女に一礼をして)
今回の連休は少しではありますが身体を休めておりますわ。
こっちだって…あ、貴女に心配されたいなんて…、お、思ってないですわっ
(頬を少しだけ赤くして、フンと鼻を鳴らす)

>>830
えっと…貴女は…
(眼鏡の少女に一瞬誰かと首を傾げるも)
…まさかナコト写本!?

ええ、むしろ大型連休だからこそ、増える仕事もございますし…

【ええ、こちらこそ宜しくお願いいたしますわ】 
833紅朔 ◆rubywtorgI :2008/05/06(火) 02:06:17 ID:???
>>832
そう…………よかったわぁ。
久しぶりに元気そうな姿を見て、すこぉしだけ、安心したわ。
(嬉しそうに笑って見せて)
あらっ、さすが元祖ツンデレ娘ねぇ。俄仕込みの私では適わないわぁ。
(鼻を鳴らす様子におかしそうに笑って)
それじゃ……久しぶりに紅茶でも振舞っちゃおうかしらぁ?
(少し気合を入れるように袖をまくる仕草をしながら)
834エセルドレーダ@メガネ ◆L7uypueogE :2008/05/06(火) 02:12:19 ID:???
>>831
そんなに大袈裟に驚かないで欲しいわ紅朔…私が居ては変かしら?
マスターは…大丈夫だと思うわ、大方九朔と何かしてるじゃないかしら?
あぁなると私にはとても…九朔が羨ましいわね。
(嬉しそうに手を取るルームメイトにクスと苦笑を浮かべ)
(そしてすぐに表情を曇らせハァ…と溜め息を吐き)

【ええ…宜しくお願いするわ紅朔】
【そのとおり、貴女のルームメイトの私で大丈夫よ】

835覇道瑠璃 ◆Drfh1tA2E. :2008/05/06(火) 02:14:13 ID:???
>>833
ええ、ありがとうございます。
……「すこぉし」ですの?
(その部分を耳聡く聞きつけて)
別に、私は俗に『ツンデレ』と呼ばれているようなものではありませんわっ!
(笑われてムキになったように)
……ま、まぁ紅茶をご馳走してくださるなら…今夜の非礼は水に流してもよくってよ?
(そう言いながらも、期待に満ちたように視線で紅茶を淹れにかかる紅朔をちらちらと見て)
836エセルドレーダ@メガネ ◆L7uypueogE :2008/05/06(火) 02:17:24 ID:???
>>832
そういえば…この恰好の私とは面識は無かったわね、少し迂濶だったわ…
(思い出したように言葉を呟くと、ちょっと困った顔を浮かべながらも一礼し)
そう…私はマスターに仕える魔道書、でも今はただの女学生ね…構えないで貰えると嬉しいわ。

良く言えば私も秘書の様な立場ではあったから…少し気持ちが分かるかしら
マスターは気分で予算の増減を決めていたから…マスターを悪く言うつもりは無いけれど
837紅朔 ◆rubywtorgI :2008/05/06(火) 02:22:30 ID:???
>>834
ふふっ、変なんかじゃないわぁ! ただここで会えるとは思っていなかったから驚いただけよぉ。
ちょ、それ、全然大丈夫じゃないと思うんだけどぉ……
何かってナニしてたり……ねぇ?
そうねぇ……こう、男同士の友情って、私達女には入り込めない何かを感じるわよねぇ?
(手を取ってぴょんぴょん兎のように跳ねてはしゃいでいるが)
(表情を曇らせるエセルドレーダを見ると、同じようになんだかため息をついて)

そうそう、貴方も紅茶、飲む?
美味しい茶葉があるのよぉ?

>>835
う、むぅ……クィーンの癖に言葉尻を拾うなんてなまいきよぉ!
(真っ赤になってぷんっ、と頬を膨らませると、そっと耳元に顔を寄せて)
……本当は会えてうれしいわぁ? ちゅっ♪
(こっそり本心を語ると、ほっぺたにキスをして)
何を言っているのやらぁ?
「お爺様のデモンベインがぁ〜!」ってお父様に食って掛かってたくせにぃ?
(からかうように笑いながら頭を撫でて)
あらぁ、ありがとう……光栄ね。
それじゃ、少し待っててねぇ?
(台所に行くと紅茶のカップを温め、てきぱきと慣れた手つきで紅茶を淹れて)
(こぽこぽと淹れた紅い茶の香りを胸いっぱいに吸い込んで)
……ん……上出来。
お待たせ、クィーン。
(お盆に乗せたいい香りの紅茶をテーブルに載せて)
838覇道瑠璃 ◆Drfh1tA2E. :2008/05/06(火) 02:23:04 ID:???
>>836
…違うセカイの、紅朔のセカイの「貴女」…ということでいいのかしら?
金色の獣の魔導書であった貴女が女学生…今の私には理解できない状況ですわね。
(腑に落ちないところはあるものの、彼女気配からは禍々しいものは感じられず)
(強張っていた肩の力をふっと抜いて)
改めまして宜しくお願いいたしますわね、ナコト…いえ、エセルドレーダと呼んだほうがよろしいかしらね?

き、気分で予算を…
…ず、随分とフリーダムな大導師でしたのね…
839エセルドレーダ@メガネ ◆L7uypueogE :2008/05/06(火) 02:28:46 ID:???
840覇道瑠璃 ◆Drfh1tA2E. :2008/05/06(火) 02:33:45 ID:???
>>837
わ、私の癖にとはどぉいう意味ですのっ!?
〜〜〜〜〜っ!!
(カーッとなって紅朔を怒鳴りつけるも、耳元で囁かれると、今度は別の意味でカーッとなって)
あ、あれは、あの時は本当に大十字さんに憤りを感じていたわけでっ…
で、でもそれは私の誤解と、彼に対する無知と嫉妬からきているからと気づいてからは
食って掛かるようなことはいたしませんでしたわ。
こ、これは俗に言う「ツン期」と「デレ期」というわけでは…あわわっ…/////
(混乱して自分でも何を言っているのか分からなくなってしまって)
うぅ〜馬鹿にしてます?
(頭を撫でられるとちょっと恨めしそうな目を紅朔に向けて)
相変わらずの手際と手並みですわね。
(紅朔の手つきとここからでもわかる紅茶のいい香りを吸って)
ふぅ…暖かくて柔らかい味…
心も落ち着き、身体の疲れも癒されますわ…
(テーブルに着き、紅茶をじっくりと味わって)
べ、別に貴女の紅茶呑みたさにここに訪れているわけではありませんわよっ?
(聞かれてもいないことを真っ赤になって弁解して)
841エセルドレーダ@メガネ ◆L7uypueogE :2008/05/06(火) 02:34:53 ID:???
>>837
驚かせついでに色々と面識を掛けるかも知れないけれど…宜しくお願いね?ルームメイトさん。
マスターを信じましょう、幾らマスターでもいきなり九朔を襲うなんて…羨ま…んんっ。
ナニ…かは分からないけれど…ってはしたないから慎みなさい紅朔。
(兎の様に跳ね飛ぶ紅朔とは対照的に、紅朔の言葉に徐々に不安を募らせ)
(溜め息ついでに生真面目な性格が働いたのかはしたない…と相手を辛酸し)

それは嬉しい誘いね、貴女の淹れる紅茶は美味しいから…柄にも無く期待してしまうわ。
842エセルドレーダ@メガネ ◆L7uypueogE :2008/05/06(火) 02:41:43 ID:???
>>838
ええ、邪神の輪から…抜け出せたのかは分からないけれど、無限の物語からは抜け出せた。
私もまさか学生になるなんて思いもしなかったわ…マスターなんて少年になってしまったもの。
(理解出来ないのも無理は無いわ…とポツリと呟いて口元を緩め)
(自分にも理解し難い状況だと言わんばかりの気持ちを語るが、顔は若干嬉しそうな表情に変わり)

信愛を込めて貰えるのなら…紅朔のようにエセルで構わないわクイーン。


ドクターの開発費をモノマ…言霊の出来で決めてしまう方だから…。
843紅朔 ◆rubywtorgI :2008/05/06(火) 02:50:01 ID:???
>>840
ふふふっ、お約束でしょぉ、こういうときの言葉は。
ふふっ、紅くなっちゃって……クィーン、可愛い♪
(からかうように笑って鼻の頭をつついて)
そうそう、そうだったわねぇ……私の中のお父様の記憶では、相当キツいこと言っていたみたいねぇ?
ふふ、相手のことを知ってから素直になって……
それをデレ期と人は呼ぶのよぉ。
(混乱する様子を楽しそうに見つめて)
バカにしてるんじゃなくてぇ、可愛がってるのぉ♪
(くすくすっ、と楽しそうに笑いながら、踊るようにして瑠璃のそばから離れて)
ふふっ、これは私の仕事だからぁ……ん♪
いい感じねぇ。
(紅茶をすするクィーンを頬杖を突きながら見守って)
───そぉ……?
クィーンが飲みたければいつだって淹れてあげるのにぃ。
(楽しそうに微笑を浮かべながら否定するクィーンのほっぺたをぷにぷにつつき)

>>841
かまわないわぁ、わからない事なら何でも聞いてねぇ?
私のほうこそ、時々記憶がすっとんじゃうことがあるんだけど……まぁ、きっとたいしたことじゃないわよね?
(あっけらかんとそんなことをいいながら、楽しそうに笑って)
ペルデュラボーを、ねぇ……んー……九朔のお尻は私のだって散々言ってるから大丈夫だと思うけどぉ。
……あらぁ? ふふっ、エセルってば、何を想像したのかしらぁ?
(実はとんでもないこと吹き込んでいたことを吐露しながらも、やはり表情は嬉しそうで)
(エセルの途切れた言葉尻を拾って、くすくすとからかって)

ふふっ、覇道の執事さんのおすみつきよぉ?
……そんな風に言われると緊張してしまうわねぇ。きっと、今までも言いお茶を飲んでいたのでしょうし?
(瑠璃と同じ紅茶を入れると、少し緊張した様子でエセルの前に差し出し)


さて…そろそろ眠くなってきちゃったぁ
(ふぁ、とあくびをして)
ん……今日はここに泊まっていっちゃおうかしらぁ。
ふふっ、二人とも、襲っちゃやぁよぉ?
(くす、と色っぽく笑うと隣の部屋に引っ込んでいき)
(何故かドアの隙間から脱いだ服らしきものを放りだして、そのままベッドで眠ってしまう)

【それじゃ、私は今夜はこの辺でぇ】
【二人ともおやすみなさぁい♪】
844覇道瑠璃 ◆Drfh1tA2E. :2008/05/06(火) 02:50:56 ID:???
>>842
記憶の持たない私たちよりも「囚われていた」という自覚が強い貴女達でしたから…
あの世界の繰り返しは私たちの想像を絶する苦痛…いえ、怠惰だったのでしょうね。
マスターテリオンが…少年ッ!?
(驚きのあまり目をぱちくりさせて)
そ、それはテキストでは「少年」と表されつつも、どうみても「青年」です、本当に(以下略
ではなく、本当に少年に?
うぅ…向こうの九朔のルームメイトでもあるわけですから…うぅ…
(今ひとつイメージとしてつかめずに)

ええ、ではそう呼ばせていただきますわね、エセル?
(口元を綻ばせて)


…何を言いかけていたのかは気になりますけれど…
何故だか弄ばれるドクターの姿が頭に浮かびましたわ。
845覇道瑠璃 ◆Drfh1tA2E. :2008/05/06(火) 03:01:00 ID:???
>>843
ど、どこのガキ大将的なお約束ですのっ!
ぅぅ…紅朔ったら…
(紅い顔のままもじもじした様子で鼻をつつかれるのを甘んじて受けて)
あ、あの時は私も意固地になってしまっていて…
ご、ごめんなさい、ごめんなさいっ!
(紅朔本人に言ったわけではないのに、平謝りをしてしまい)
で、でもそれは人としては至極当然のことでっ…
わ、私は別にツンデレなんかではありませんわっ!!
うぅ〜、屈辱ですわぁ

ま、またからかってぇ…
(頬をつつかれながら)
な、なら何時、如何なる時も私にお茶を淹れられるように
ず、ずっと…私の傍にいていただかなければなりませんわねっ
(真っ赤になったその顔は、もはや照れくさ過ぎて紅朔を見ていられず)

だ、誰が襲うものですかっ!
…いつも襲ってくる人が何を言いますか。
(妖艶な笑みに胸をどきどきさせながら)
…そ、それは何のアピールなのかしら?
(脱ぎ捨てられる服を見つめながら)

【ええ、おやすみなさい、紅朔】
【よい夢を…】
846エセルドレーダ@メガネ ◆L7uypueogE :2008/05/06(火) 03:10:42 ID:???
>>843
頼りにさせて貰うわよ?今のところは何も聞く事は無いけれど。
……後に謝罪をすれば大丈夫なんじゃないかしら?私も油断は出来ないから深くは言えないわ。
(楽しそうに笑う相手に自分も釣られてクスクスと笑ってしまい)
何…?私のマスターを信用出来ないのかしら?………は?な、なんて会話を…仮にも年頃の女の子が…。
ご想像にお任せするわ…最近ご無沙汰だから…つい口が滑ったわ。
(自分の事はとりあえずカウントせず、年頃の男女の会話では無いと、少々怒ってしまい)
(だが自分にバトンが回って来ると、ブツブツと怪しい事を呟く)
ふふ…それは期待が持てるわね?
頂くわ…ん、やはり美味しい…良い紅茶を友人に淹れて貰うとやはり美味しいわね、柄では無かったかしら?
(紅茶を片手に取るとゆっくりとカップを口に運び)

お休みなさい紅朔、襲うのは貴女の専売特許なんだから心配しなくて大丈夫よ。

【えぇ、お休みなさい紅朔、お疲れ様】
847エセルドレーダ@メガネ ◆L7uypueogE :2008/05/06(火) 03:23:12 ID:???
>>844
多くを語るつもりは無いけれど…二度とゴメンねあんな地獄は。
私はまだマスターが居たから良かったわ…独りならば人格が持たないでしょうね?

えぇ、驚くのも無理無いわね…アーカムシティのスクールに通ってるわ。
(やはりその反応かと思ってクスクスと笑い)
身長は私よりも少し高い程度だし…あのシスターの所に居た、コリンとか言う子に少し似ているかしら
後は…瓶底メガネを掛けているから…少々地味だけど、悪い虫が付くよりは全然ましね。
九朔とマスターは学内でもファンは多いらしいわ…どこの虫かしらね?

(明らかに嫉妬の炎を浮かべながらクスクスと笑い)

ありがとうクイーン、まさか貴女にまでお礼を言う事があるなんてね…?
(クスクスと苦笑しながら肩を竦め)

ただの戯言よ、聞き流して頂戴?
意外に似ていてマスターも大変に喜んでいました…私もちょっと笑ってしまったし。

…そろそろ私も帰るわね?マスターに心配をさせるなんてあってはいけないから。
お休みなさいクイーン、今日は楽しかったわ…また会えると良いわね?

【ごめんなさい、そろそろ限界だから今日はこれで…お休みなさい】
848覇道瑠璃 ◆Drfh1tA2E. :2008/05/06(火) 03:33:00 ID:???
>>847
貴女のマスターも、貴女の存在に救われていたのではないかしら?

あの大導師がスクールライフを…
コリン…シスターの教会にいる子ですわね?
ともあれ少年に見える少年のようで安心しましたわ。
び、瓶底眼鏡…
貴女が眼鏡をしているのも、マスターとおそろい、という理由からかしら?
あ…ふ、負の気配を感じますわっ…
(嫉妬の炎を浮かべるエセルにビクッと身構えて)

私も、まさか貴女からお礼を言われるとは想像だにしておりませんでしたわよ?
(こちらもつられるように笑って)

初めてあのドクターを気の毒に思ってしまいましたわ…
(通夜のような沈痛な面持ち)

ええ、それでは貴女のマスターにも宜しくお伝えください。
はい、おやすみなさい。私もまた貴女とお話がしたいですわ。

【ええ、お気になさらず】
【おやすみなさいエセル。よい夢を】

【私も、今夜はお暇いたしますわ】
849紅朔 ◆rubywtorgI :2008/05/08(木) 01:17:45 ID:???
こんばんわぁ……こんな時間にこっそり待機してみるわぁ
850紅朔 ◆rubywtorgI :2008/05/08(木) 02:05:40 ID:???
ふぁ……そろそろねましょぉ…おやすみなさぁいノシ
851覇道瑠璃 ◆Drfh1tA2E. :2008/05/10(土) 01:09:27 ID:???
ふぅ…今晩は。
今夜もお邪魔いたしますわ。
852紅朔 ◆rubywtorgI :2008/05/10(土) 01:34:23 ID:???
瑠璃ぃ〜……ふぁ……
眠い……んっ……
(スケスケのネグリジェ姿で目をこすりながら現れる)
853覇道瑠璃 ◆Drfh1tA2E. :2008/05/10(土) 01:38:23 ID:???
>>852
っ!?く、紅朔っ?
(ネグリジェ姿の紅朔を見ると、そのあまりに刺激的な姿に口を開けてしまい)
…こほんっ!こ、今晩はっ
(ドキドキしながらも、なんとか―表面的には―平静を保ちつつ)
854紅朔 ◆rubywtorgI :2008/05/10(土) 01:41:02 ID:???
>>853
こんばんわ、瑠璃ぃ……こんな夜遅くまでお仕事?
(枕片手の寝ぼけ眼でにこ、と笑みを浮かべて)
(無防備な姿で瑠璃に擦り寄って)
いくらエステとかでお肌を磨いても、あんまり無理してちゃ、だいなしよぉ?
(くすくす笑ってはいるが、心配をしているようで)
855覇道瑠璃 ◆Drfh1tA2E. :2008/05/10(土) 01:58:21 ID:???
>>854
え、えぇ…少し休憩に…
(寝ぼけた様子の紅朔にきゅんとなってしまって)
あっ…!?
(擦り寄られると僅かにだけれど身体が揺れて)
うぅ…ストレスに寝不足では確かにお肌は荒れるばかりか、身体を壊してしまいますからね。
えぇ、気をつけますわ。
(こちらもふふっと微笑んで紅朔の髪を撫でて)
856紅朔 ◆rubywtorgI :2008/05/10(土) 02:07:09 ID:???
>>855
そぉなの? それじゃあ、また、これから?
(じーっと瑠璃を寝ぼけ眼で見つめて、かくっ、と首をかしげ)
……んー……瑠璃の体あったかいわぁ……
気持ちいい。
(胸に顔をうずめるようにしてぎゅっと抱いて)
うふふっ、それじゃ、瑠璃のストレス、解消してあげるぅ♪
って……いいたいところだけど、今日は眠くて──くぁ。
(口に手を当ててあくびをするが、頭を撫でられるとうれしそうに目を細めて)

……ごめんなさぁい、瑠璃ぃ。眠気、限界みたい……
(瑠璃の胸の中でうつらうつらしてしまって)
久しぶりに遊べると思ったのにぃ。
ん……ちゅっ……っ。
(残念そうにため息をつくと、背伸びして瑠璃の唇に何度か唇を押し付けて)
今日は、これで我慢…
お仕事がんばってねぇ、瑠璃ぃ。
(名残惜しそうに手を振って、奥の部屋に入っていく)

【うう、ごめんなさぁい、本当に眠くなっちゃった(汗)】
【また、遊びましょぉ?】
857覇道瑠璃 ◆Drfh1tA2E. :2008/05/10(土) 02:15:14 ID:???
>>856
いえ、今日はもう…
ただ少し生き抜きに立ち寄ったのですわ。
(眠そうな紅朔の姿は胸を締め付けるような愛くるしさで)
あわわわわっ…く、紅朔っ!?
(胸に紅朔の顔が当たって無防備な姿も相まって動揺してしまう)

仕方がありませんわよ、もう遅いもの。
(胸の中でゆれる紅朔をそっと撫でて)
あら無理したら駄目だって、先程言っていたじゃありませんか。
んむっ…あっ…
(柔らかい唇の感触にぼぅ…と目は潤んで)
ええ、またの機会に楽しみましょう。
ふふ、ありがとう。お休みなさい、紅朔。
(紅朔の姿が見えなくなるまで手を振って)

【いいえ、お気になさらずに】
【はい、その時は楽しみましょう】
【では、よい夢を…】

私は…もう少しお邪魔させていただきますわ。
858覇道瑠璃 ◆Drfh1tA2E. :2008/05/10(土) 03:03:17 ID:???
んっ…今夜は私もお暇いたしますわね
859覇道瑠璃 ◆Drfh1tA2E. :2008/05/11(日) 22:44:50 ID:???
さてと、今晩は。
今夜もお邪魔させていただきますわ。
860エセルドレーダ ◆GfmuPNAKOE :2008/05/11(日) 23:06:37 ID:???
(バサバサと風に靡き始めたテラス側のカーテン)
(その影から現す小さな影)

…こんばんわ、姫君……
……違う私と違ってこの私がお会いするのは久方ぶりかしら…

あいも変わらず厭らしい身体を夜鳴きさせては他方にその身を委ねているのかしら?
(クスクスと微笑みながらも変わらない人形の顔)
861覇道瑠璃 ◆Drfh1tA2E. :2008/05/11(日) 23:13:23 ID:???
>>860
ナコト写本っ!?
…ええ、今晩は。お久しぶりね。
(カーテンの影より現れた人形の様な顔立ちの少女へと視線を向けて一礼する)

わ、私は…
私はその様な事など…
(我が身を庇う様にギュッと身を抱いて)
(蔑むような微笑に胸の奥がちりちりと燻って)
862エセルドレーダ ◆GfmuPNAKOE :2008/05/11(日) 23:20:37 ID:???
>>861
……変な驚き…
……そう、お久しぶりという時間でしょう……人には……
私にとっては……瞬き一度程度のものだけれど……
(足音もなく近寄っていけば鼻と鼻が触れる程度の間近の距離で瞬きもしない
瞳の奥から見据える様にして瑠璃の瞳を覗き込んで)

……本当?
……………それは本心?……それとも何時もの清楚な只の……仮面?……
……
………身体が強張るのは何故?…
甘い……蕩けるような甘美に身を委ねて浅ましく悦んでいたのは……どうして?
……このふくよかな胸が厭らしく……弾んでいたのに?……
(そっと這わすように胸の膨らみに伸ばされた小さな細い人形の手)
(這わせてからきゅっと力を入れて指を沈ませれば)

………全部偽りなの?………姫君は……私と約束したのに?……
……約束………覚えているでしょう?……
(囁くようにして言葉を紡ぐ)
(気がつけば風も音もなくパタンとテラスの窓が閉まり室内の照明の光源である灯りがひとつ消えた)
863覇道瑠璃 ◆Drfh1tA2E. :2008/05/11(日) 23:30:38 ID:???
>>862
あっ…う…
(間もなく、触れ合うほど程に顔同士が近づいた状態で見据えられれば)
(その静かな闇のような瞳に息を呑んで)

それは、それは…
(自分の理性と、過去に彼女と交わした遊戯の記憶)
(その二つが交じり合えば、もはや自分でもどちらに自分の心があるのか分からなくなって)
ふぁっ!んん…♥
(胸に小さく細い指が力を込められ沈むと、痛みと共に快楽を感じて)

…はい、かしこまりました。
(ぺたりと床へと膝を付くと、懐から取り出した黒革の首輪)
(服従の証でもあるその首輪を首へと巻きつけ、少女の足元へと頭を垂れる)
864エセルドレーダ ◆GfmuPNAKOE :2008/05/11(日) 23:39:43 ID:???
>>863
(豊満な瑠璃の胸のふくらみを小さな人形の五指を沈ませながら揺さぶる)
……甘い声がもう、でてる……厭らしい雌犬の喜びの声だわ……
前よりも……敏感なの?……厭らしい身体……浅ましいとは思わないの……?……

……昼間は貞淑な清楚な仮面で……夜はこんなにも…厭らしい娼婦のような顔で……
(鼻が触れる距離。耳元で囁けば吐息を吹きかけては小さな舌を出してチロリと舐めてから一歩離れる)

…そう……よくわかっているわね……瑠璃……
………貴方は私と契約した………卑しい雌奴隷だもの……ね………
嬲られて悦びを見出す背徳の姫君……

……どうして服など着ているの?……ほら……脱ぎなさい………
それとも脱がされたいの?……
(見下ろすような視線で指を鳴らせば家具の影から伸びる黒い触手)
(瑠璃の両手両足首を捕まえればきゅぅぅっと強く絞まる)
865覇道瑠璃 ◆Drfh1tA2E. :2008/05/11(日) 23:51:16 ID:???
>>864
申し訳っ…あっ♥…ございません、んんっ…!!
(乳房を揺さぶられるたびに声は漏れ、身体は痙攣して)

はい…私、覇道瑠璃の夜の姿はっ…浅ましく快楽や苦痛、屈辱をむさぼる
娼婦のような…貴女の卑しい奴隷っ…
(自らを貶めるような言葉に高揚は高まって)
あっ…んん♥ぁぁっ…
(吐息がかかればいやらしく身体はくねって、鼻に舌が伝えばビリビリとした感覚に酔って)

はい…私は、覇道瑠璃はエセルドレーダ様の…卑しい雌奴隷です。
嬲り者にされて、悦ぶマゾ女…

ああっ…!!くうっ!!
(四肢を締め付けられながらも、その強い力で締め上げられることに悦びを感じて)
866エセルドレーダ ◆GfmuPNAKOE :2008/05/12(月) 00:01:02 ID:???
>>865
……相変わらず…はしたない……厭らしい乳房……
ふくよかなのは聖母の主張ではなく……牡を誘惑する為だけにこんなにも…
……大きいのでしょう?……服越しだけでこんなに感じるの?……
(両手と両足を引っ張らせるようにして宙に大の字に貼り付けにさせれば
撫でるようにして這わせていく白い五指)

……そうよ……思い出してくれて………私も嬉しい………
雌奴隷なんだから……甘く酔いしれて……苛められると嬉しいのだものね……
(ドレスを器用な手で脱がしていけば下着だけの姿にさせてその様子を真上から蔑んだように見下ろす)

……下着の上からでも胸の先端が尖っているのがわかるのだけれど……
(ピンとブラの上から尖りを見せた先を弾いては指を鳴らすと足を大きく広げさせる)

………
……どうしてこんなに染みができているの?……
…熱く濡れている………ほら………自分で見てみたい?………
なら………姿見の前にいかせて上げるから………よく見て……

………ね、こんなにも濡れているでしょう?……
(別の触手に姿見を前に持ってこさせれば説明しながらショーツ越しに丘を撫でるようにして指を這わす)
867覇道瑠璃 ◆Drfh1tA2E. :2008/05/12(月) 00:14:13 ID:???
>>866
ああっ♥うぁっぁんっ!
(貼り付けにされた状態でされるがままに身体を撫でられると)
(無力感も相まってより大きな嬌声を漏らして)
はいっ…私の、乳房は…ただの…ただの性の象徴…

はい、苛められると…嬉しいです
だからエセルドレーダ様も、私でいっぱい遊んで、いっぱい苛めてくださいまし。
(下着だけの姿にされながら、蔑んだ視線で見下ろされると惨めさと屈辱が)
(身体をより高揚させる)

ふぁっ!ああぁっ!?
(突起を弾かれれば首をふって、大きく足が開かれると驚愕と共に期待を感じてしまい)

こ、この染みは…
(かぁっと紅くなって口ごもるも、大型の鏡に自分の姿が映されれば羞恥と共に)
(被虐心が持ち上がってきて)
はい…この染みはっ…んんぅ!♥このいやらしい染みはっ…
私がっ…マゾ女である証…あぁっ♥
こうして、嬲られて感じてしまっているのですわっ…
(被虐と自虐たっぷりに秘所を撫でられながら、エセルドレーダに説明して)
868エセルドレーダ ◆GfmuPNAKOE :2008/05/12(月) 00:24:20 ID:???
>>867
……素直な奴隷は……好きよ……
(クスリと微笑めば自らの服を床に落とし真っ白い人形の肢体を晒す)
(影から取り出した瓶の中身を己の両腕に垂らしていきそれをそのまま瑠璃の身体に
落としていく)
(液体は絡みつくような熱を持ったとろみのある液体で皮膚から吸収して身を火照らせる効果をもつ)

……ルルイエの深淵より抽出してきたもので……これは奴隷用のものだけれど……
浅ましいマゾの姫君である瑠璃には……ちょうどいいでしょう……
…ほら………ぬるぬるとその厭らしい身体に染みこんでいくわ………

(瑠璃の身体にしみこませるようにして液体を塗っていく)
(ブラ越しにふくらみと突起を目立たせるようにして這わせショーツの丘を何度も指で擦りつける)
……透けてきた………瑠璃の浅ましい雌の部分が見えるわ……
足を広げて鏡の前に曝け出している………ここが………ひくひくとしているのは何故?……

さあ………
………楽しみましょう………姫君……
(囁くように口すれば宙に浮かせられた瑠璃に粘液を塗った少女の身体を
まとわりつく触手のようにして抱きついていく)
869覇道瑠璃 ◆Drfh1tA2E. :2008/05/12(月) 00:38:14 ID:???
>>868
ふぁぁああっ!?
(瓶の中身を塗られれば、呼吸は乱れ、身体はより高ぶって)
(そして心はより己の欲に忠実になっていって)

あっ…ぁぁ…
私、ぬるぬるになって、そして…こんなにいい気分…

ふあぁぁああ♥そこ、もっと、もっとぉっ…ンっ♥
(ショーツ越しに与えられる刺激をあえぎながら何度もおねだりして)
ここが、オマンコがひくひくしているのはっ…
エセルドレーダ様に苛められるのが嬉しいから、もっと苛めて欲しくておねだりしてるからですぅ
(媚びるような口調で説明して、そして秘所はそれを強調するようにひくついて)

はい、私も…嬉しいです。
(抱きつかれて、整った人形のような相手の顔を見つめると、嬉しそうに微笑んで)

ああぁ、私もエセルドレーダ様に御奉仕、したいですわっ
どんな場所でも、貴女のお望みのとおりに、いたしますわぁ
(媚びるようなまなざしを向けると、ねだる様に口を動かして)
(マゾ奴隷の性でもある一面が首をもたげてきたようだった)
870エセルドレーダ ◆GfmuPNAKOE :2008/05/12(月) 00:49:41 ID:???
>>869
………ふふ………厭らしい瑠璃……
これが覇道の姫君の……内面の解放された姿……
(全身を触手のようにして豊満な瑠璃の身体に纏わり抱きつく少女の身体)
(粘液のついた指でブラのホックを外せばその乳房にぬるぬるの五指を纏わりつかせて何度も捏ねりまわすようにして
搾っていく)
(尖った先端を捻りながら時に小さな唇をつけて強い吸い込んでは唾液を零す)

………ふぁ……ぁ……先端……いやらしい高貴な王族の乳首……
ひくひくとして……震えている……吸われて気持ちいいの?……答えなさい……雌犬……

………奉仕をしたいの?……そう………それなら…私の此処をお舐めなさい……
(身を一度離れさせれば全身に粘液の糸と共に椅子に座り幼い身体を曝け出すようにして足を広げた)

……上手く奉仕をしたら……ご褒美をあげる……
……そのいやらしい………瑠璃の……オマンコ……に………
(透明な笑みだけを浮かべて促すように言葉を囁き紡ぐ)
871覇道瑠璃 ◆Drfh1tA2E. :2008/05/12(月) 01:01:44 ID:???
>>870
んんっ…!エセルドレーダ様の身体ッ…!
気持ちいいっ!胸もっ胸もぉ…ぁァンっ♥
(少女に抱かれ、、胸を嬲られながら嬉しそうに喘ぎ、口端からは唾液をこぼして)
ひぐっ!ふぁっぁぁ♥
(捻られ、吸われて、乳首の突起はより硬度を増していき)

はいぃ…気持ちいい…ですっ!そうやって、吸われて、嬲られていくとっ!
(雌犬と呼ばれればそれだけで背筋がゾクゾクして)

嗚呼…なんて嬉しいお言葉…
(うっとりと広げられた足の間にある、少女の秘所を見つめて)
(そうして椅子に座る少女へと跪いて、顔を秘所へと埋める)

ん、はふっ…ジュル…ああっ…ん、んっ!
(舌を幼い秘所へと這わせ、時折尖らせて奥へと挿入し、肉のヒダの一つ一つまで唇でくわえて)
はいぃ…ご満足できるように、誠心誠意…御奉仕させていただきますっ…
(秘所へと奉仕しながらエセルドレーダを見上げて)
ん、んんっ…!!
(高ぶった身体の歪んだ欲求か、エセルドレーダの足を手で手繰り寄せて、自らの胸を踏みにじらせる)
872エセルドレーダ ◆GfmuPNAKOE :2008/05/12(月) 01:09:23 ID:???
>>871
……いやらしい乳房がより大きく膨らんできたわ……
…これだけ大きければ大抵の人間の男は…誘惑できそう……雌犬……というより雌牛……
(きゅぅっと根元から大きく絞り上げる乳房)

……んっッ………ふッ……ぁッッ…ひっィッあぁァっ………んッん…
(幼い秘所に宛がわれる唇に小さな身体の上半身をそらしてはその頭にしがみつくようにして)
っ………ふふ……流石は雌犬………上手いものね……ん…ッッ……

(見上げられる視線に細めて上気した視線を見せると手繰り寄せられた小さな足の五指に力を入れて
豊満な餅肉の乳房に沈ませるようにして踏み揉んでいく)
……そんなに……感じるなんてなんて変態なの……
…だらしいないその乳房……たまには浮浪者にでも触らせてあげれば喜ぶわよ……
873覇道瑠璃 ◆Drfh1tA2E. :2008/05/12(月) 01:21:19 ID:???
>>872
んふぁっ…ァァっ…ンっ!!
(罵りの言葉と共に絞り上げられ、口をぱくぱくとさせる)

じゅっ…ぷっ…っ…んんっ♥んむっ…♥
(肉芽を丹念に舐め、じゅるじゅると水音を立てて奉仕し、溢れた愛液は啜り呑む)
(顔は紅く上気し、奉仕そのものの行為に快楽を見出しているようで)

ぁッ…んん♥
(エセルドレーダの足が胸に沈むと仰け反って)
(更に踏み揉まれればはふはふと息を吐いて)
足っ…んんっ!足、気持ちいィっ!
(足で扱われる屈辱的な扱いにも扇情的なものを感じて)
はい…私はマゾの変態女…
こうして扱われるのが…私の悦びなのですわっ…
(エセルドレーダの足を両胸で挟み込んで、そのまま胸で揉みしだいて)
んっ…むぅ…♥
((一旦秘所から口を離すと、胸に挟みながら、はみ出た足先を口に含んで)
874エセルドレーダ ◆GfmuPNAKOE :2008/05/12(月) 01:29:15 ID:???
>>873
っァあぁ………ふッぁアっ……ァ……
(陶酔したような奉仕に瑠璃の頭を抱えるようにして抱きつきつつも幼い身を震わせた)
……バター犬………という言葉があるけれど……瑠璃の方が凄い感じ……
バター公女……

……私の五指が沈むほどに弾力を増してくる……けど……
(指の間に先端を挟みつつ強く抉るようにして揉み解す)

………本当に厭らしい……胸……こんなことをしているから……
より膨らんで浅ましい大きさになるのね……っッん………
そろそろ……ご褒美が欲しいでしょう……

浅ましい卑猥な言葉を己で紡ぐほどなのだから…
…ほら………下着が意味をしていないわ……
(濡れた張り付くショーツを説明しながら鏡の前で脱がして足首にかけたまま足を広げさせて)

……自分でしっかりと広げておねだりして御覧なさい…そうしたら…
…奥の奥まで舐めてかき回してあげる……
(小さな赤い舌を蛇のように唇から覗かせながら言葉にした。)
875覇道瑠璃 ◆Drfh1tA2E. :2008/05/12(月) 01:37:28 ID:???
>>874
ふふ、バター公女なんて…ふふ、なんて卑しい女でしょう、私は…

あっ!?ふぁあぁっ−!?
(抉るように揉み解され、両胸はビクビクと震えて)

あぁっ…ご、褒美…
(とろっとした表情でエセルドレーダの顔を見上げて)

あっ…
(自分のショーツが脱がされていく様を鏡で見つめて)
(そうして足を広げられることを従順にしたがって)

…エセルドレーダ様っ…瑠璃の、貴女の奴隷のおまんこ…
貴女に御奉仕しているうちに、こんなになってしまいましたぁ…
(くに、っと指を使い、秘所を押し広げて)
(散々に苛烈な行為をしてきた割に、そこはまだ鮮度を保っているようにピンクで)
だから、だからお情けを…御褒美をお与えくださいっ…
(おねだりするように秘所の肉がぴくぴくと震えて)
876エセルドレーダ ◆GfmuPNAKOE :2008/05/12(月) 01:48:09 ID:???
>>875
ふふ……よく言えたわね……奴隷の瑠璃……
……前に言った通り…素直でいてくれたならば……時折可愛がってあげる……
いずれ其の身を深淵の淵へと堕とそうとも…私が調教して保護してあげる………

……ご褒美よ……受け取りなさい……
(顔を近づければ小さな舌を割れ目の奥へと忍ばせていき唇を密着させた後に
膣内で生き物のように這わせ動かしていく)
(足を大きく開かせるのは触手)
(はしたなく揺れ動く乳房を搾っていくのもまた触手)

……厭らしい聖女………今だ穢れを知らないような形と色なのに……その実背徳を重ねている……
(唇を離れさせれば人差し指を変わりに入れて掻き回し感じる箇所を探り当て擦っていく)
(室内に響く卑猥な水音での夜の旋律を奏でながらも絶頂へ行かせようと)

……いいわよ……好きな時に絶頂へとのぼりつめれば……

(絶頂へ辿りつけさせた後は一度だけその頬に唇を重ね立ち上がる)

目が覚めればすべては夢の中……されど夢と現実……どちらが真実なのか……
……まどろみの中に漂う魂の辿り着き先は……ひとつだけ……

首輪を大事にね……また……おあいしましょう……

(最後に残るは再び開かれた窓と風に靡くカーテンの音だけ)
(夜闇に浮かぶ月はほのかに紅く染まっていた夜)

【時間が来てしまったから〆……】
【……また、くるわ………良い夜を………】
877覇道瑠璃 ◆Drfh1tA2E. :2008/05/12(月) 01:59:15 ID:???
>>876
う、えぁあああっ!?ひっ…ぎぃぃ!!?
(秘所の中に舌が入り込むと、まるで生き物が動き回るような舌の動きに翻弄され)
(更には足は触手により固定され、胸も絞られ犯されている)

あっ…ィ…ッ…うぁっ!!?ヒッ…イィあああっ!!
ァツ…だ、だ、、めぇ…ぁやぁあらっ!!
(舌が弄り、やがて自分の弱点とも言うべき繊細な部分を重点的に攻められ)
(頭を抱え、身体をがくがくと揺らす)

はっ…はひっ!!アッあぁぁぁあああっ!!!
(大きくビクンと仰け反ると、身体は床に倒れ)
んっ…
(頬に感じた柔らかい感触に、ぴくっと反応して)

(息を吐き、呼吸を整えながら消え行く少女を見送り)
(やがて目に映るのは揺れるカーテンと、その合間に見える紅い夜空だけになって)

【今夜も楽しいお時間をいただきましたわ】
【ええ、お休みなさい。よい夢を】
878アリスン ◆jdbyETou0U :2008/05/12(月) 21:46:10 ID:???
あぅ…こん、ばんわ
879覇道瑠璃(クィーン) ◆Drfh1tA2E. :2008/05/16(金) 00:13:18 ID:???
……ふぅ。
(デスクについているのは気品を感じさせる妙齢の女性)
(静かに疲労のため息をついて)

少し、疲れたのかしら。――歳はとりたくありませんね。
880名無しさん@ピンキー:2008/05/16(金) 00:21:00 ID:???
ばばあ
881名無しさん@ピンキー:2008/05/16(金) 00:22:36 ID:???
それは妾に対する嫌味か?

まあ、こんな妾でも好きと言ってくれる物好きもいるが……。
(物陰の暗闇から恥ずかしそうに立ち去る)
882名無しさん@ピンキー:2008/05/16(金) 00:28:08 ID:???
イラストとかないの?>クィーン状態の
883覇道瑠璃(クィーン) ◆Drfh1tA2E. :2008/05/16(金) 00:35:47 ID:???
>>880
……
(不遜な物言いの主に目を向けるも、その目は顰めも睨みもせずに)

>>881
あら…お久しいですわね。
この年齢になれば、月日を重ねても姿が変わらない貴女達に少し嫉妬してしまいますわね。
(軽く首を振って苦笑して)
もう行ってしまわれますの?折角お越しいただいたのに…残念ね。
884名無しさん@ピンキー:2008/05/16(金) 00:36:13 ID:???
まだ三十路姫さんの姿を知らない人がいようとは
885名無しさん@ピンキー:2008/05/16(金) 00:37:47 ID:???
>>882
飛翔のトゥルーENDで見れるんだよ
886885:2008/05/16(金) 00:38:15 ID:???
887覇道瑠璃(クィーン) ◆Drfh1tA2E. :2008/05/16(金) 00:42:09 ID:???
>>882
私の肖像ですか…そうですわね。

あら、>>885-886さんが提示してくださったようですわ。

>>884
私の姿を描いた肖像は、私が知る限りでも数少ないものですし
ご存知のない方がいらしても無理はございませんわ。

>>885-886
どうも、お手数をおかけしました。
ありがとうございます。
(深々と一礼して)
888紅朔 ◆rubywtorgI :2008/05/16(金) 01:15:02 ID:???
こんばんわ、クィーン……
その姿の貴方に会うのは久しぶりねぇ。
(何時の間にか背後に現れて、くすくすと笑う)
889覇道瑠璃(クィーン) ◆Drfh1tA2E. :2008/05/16(金) 01:18:39 ID:???
>>888
あら…紅朔、ですわね?
(背後から聞こえてきた声に、取り乱す様子も無く答えて)
ええ、確かに…この姿ではお久しぶり、と言うべきでしょうね。
890紅朔 ◆rubywtorgI :2008/05/16(金) 01:23:51 ID:???
>>889
あらっ、流石に取り乱さないのねぇ?
何だか面白くないわぁ……
(ぷう、と頬を膨らませて拗ねたような顔をして)
ふふふふ……まだ子供の頃の貴方とは良く会っていたから何だか変な感じぃ。
(少し照れくさそうに顔を赤くして)

それにしても……
(名無しの持ってきた写真を見て)
……やっぱり指令服姿は似合うわね、「瑠璃」?
(名前で呼びながら、正面からぎゅっ、と抱きしめて)
891覇道瑠璃(クィーン) ◆Drfh1tA2E. :2008/05/16(金) 01:31:19 ID:???
>>890
お蔭様で…大抵の事には慣れましたわ。
(拗ねる紅朔へと静かに微笑んで)
若い頃に会っていた貴女が、あの時の姿のまま此処に立っているのですから
私の方こそ不思議な気持ちですわ。フフ…
(紅朔を見つめると、不思議な気持ちから思わず笑みがこぼれて)

……っ!
(写真を目にすると、静かで気品に満ちていた顔は明らかに固まって)
え、えぇ…そう…ね。
(態度はぎこちなく、どこかそわそわしてしまう)
あっ…
(動揺した気持ちのまま、少女に抱きしめられてしまう)
892紅朔 ◆rubywtorgI :2008/05/16(金) 01:40:47 ID:???
>>891
自分で育ててしまった、ってところかしら。
…もうっ、そんな顔して……
(慈愛にみちた総帥の顔をつんつんっと指で突付き)
ふふふ、若い貴方にあったとき、私も同じ気持ちだったわねぇ。
物静かなクィーンにも、あんなやんちゃな時代があったのねぇって。
ふふ、九朔にいっちゃおうかしらぁ?
(からかうように笑いながら視線をまじわらせ)

あらっ、大抵のことじゃ動じないんじゃなかったの、大人の瑠璃は。
(妖しく笑いながら寄り添って)
くすくす、むっちりした太ももがとってもエッチね……
(写真の瑠璃をめでるように撫でて、抱きしめたまま上目遣いに見つめ)
ふふ……昔のこと思い出しちゃった?
893覇道瑠璃(クィーン) ◆Drfh1tA2E. :2008/05/16(金) 01:51:16 ID:???
>>892
そういうことになるでしょうか。フフ、それもまた不思議なことですわね。
んっ…
(頬をつつく懐かしい感触に思わず頬がほころび、目を細めて)
お互い、不思議な出会いをしていますわね。
九朔に?ええ、あの子も喜ぶかもしれませんわね。
(からかうような視線をうけても平静のまま微笑んで)

っ!…動揺など、しておりませんわ。
(平静をなんとか保とうとするも、どこか硬いところがあって)
(擦り寄って来る紅朔にすら、ぎこちなくなってきて)
………っ!!
(見られたくなかった三十路での指令服を写真で愛でられると)
(かぁぁっと顔が赤くなってくる)
え、えぇ…その服に身を包んでいた、懐かしい記憶ですわっ…
(その言葉はあえて答えを外しているようで)
894紅朔 ◆rubywtorgI :2008/05/16(金) 02:01:42 ID:???
>>893
そこは真っ赤になって「貴方に育てられた覚えはありません!」って言う所でしょぉ?
なんて、ね?
(楽しそうに笑って、年を経て尚、ぷるん、と張りのある頬をつつきつづけて)
出会い方も、お付き合いもとても不思議よねぇ?
…………こっちのクィーンはからかいがいがないわねぇ。
(それでも楽しそうに談笑を楽しみ)

あらあらぁ、いきなり心拍数があがったわぁ。ケフィア食べてるぅ?
(くすくす笑いながらすりすりと、子供の頃とは違う少し成長した瑠璃の体にすりよって)
ふふふっ、やっぱり三十路のミニスカートは恥ずかしい?
こんなに顔を真っ赤にして。
……私はむしろ、この服を着せて遊んだときの事を思い出してしまうわぁ……
(ごまかす瑠璃にストレートのそういうと、妖しく微笑み)
ん……
(目を閉じて唇を差し出すようにする)
895覇道瑠璃(クィーン) ◆Drfh1tA2E. :2008/05/16(金) 02:15:18 ID:???
>>894
何時までも、貴女に振り回されている私ではありませんのよ。
(微かに誇るようにして、紅朔には頬を好きなようにつつかせて)
思えば貴女のご両親との出会いとその後も不思議なものでしたわ。
そして今は貴女達が…
つくづく私は大十字の方々と深い縁にあるようですわね。
フフ…残念でしたわね。
(昔からは想像も出来ないくらい、落ち着いた様子で)

ロ、ローヤルゼリーなら少々…
(身体に擦り寄られると、上ずったような声で)
あ、い、いぇ…これは……
(ミニスカートを指摘されると、落ち着き気品溢れる総帥は、かつての少女のような反応を見せて)
あっ…ぁぁ…
(紅朔の怪しい微笑と、言葉にかつての記憶が鮮明によみがえってくる)
(誰にも知られてはならない秘密の遊び)
(思い出せばきゅうっと胸は締め付けられ、身体は熱くなる)
んっ…ん、…
(少し躊躇いがちに、けれど耐え切れなくなったようで、でゆっくりと差し出された唇に)
(自分のそれを重ねて)
ちゅっ…んうぅ…はぁっ…
(一旦唇を離せば、その表情は濡れて火照り、かつての少女と同様に)
896紅朔 ◆rubywtorgI :2008/05/16(金) 02:29:57 ID:???
>>895
く、ぅ。何かしらこの敗北感っ。
(常に子供の頃の彼女を振り回してきた身としてはちょっと悔しくて)
(突付くだけではなくてきゅっとひっぱったり)
覇道と大十字は、どこか根本的なところでつながってるのかもしれないわねぇ……
ふふっ、でも、そっちのほうが落し甲斐があるかも。
(くすくす、と意地悪な笑顔)

まあっ、総帥らしい気配りね。
(そっと胸に手を添えて軽く撫でながらくすくす笑う)
あははっ、いいわぁ、私の知ってる瑠璃そのままの顔……いくつになっても可愛くて素敵な顔。
どうしよう。ドキドキしちゃぅ。
(少女のような反応を見せる成熟した女性。其のギャップにくねくねと身悶えしながら)
(服の上から何度も瑠璃の体にキスをして)
あ……んんっ……ちゅっ。
ぁ……ふ……んん……あ。
(やわらかく蕩けるような大人の瑠璃の唇に思わずあえぎ声をこぼして)
はふ……んん……ふふ。
ね、また、遊びましょうか? 人に言えない……あそびを。
(リードのついた首輪をそっと差し出して、誘うような微笑を見せる)
897覇道瑠璃(クィーン) ◆Drfh1tA2E. :2008/05/16(金) 02:43:10 ID:???
>>896
…少し、痛いですわ。
(頬を引っ張られた顔のまま、それでも平静のままで)
ええ、私もそう思いますわ。
私が生まれる前から、その関係が始まっていたようにも感じます。
……全く、貴女って子は。
(維持の悪い笑みにため息をついて)
(けれど、その顔は嫌いではなく)

あっン!
(久しい刺激に身体が敏感になっているようで)
(胸を撫でられると、軽い動きにもかかわらず身体が跳ねてしまう)
そんなっ…紅朔っ…!んんぅッ!
(服越しに何度もキスを受けて、その度にビクっと震える)
あ、ぁ…そんなっ…
今の私は、貴女達の義母なのに…
(今の自分と紅朔の関係が欲望を押しとどめようとするも)
(震える手は欲望に抗いきれず、躊躇いがちにだが首輪を受け取ってしまう)
(震える手で首輪を巻けば、とくんと何かが弾けていくよう)
娘…なのに、義母…なのに…
898紅朔 ◆rubywtorgI :2008/05/16(金) 02:53:47 ID:???
>>897
ふふっ、ぷにぷに♪
(本当はきゅっ、と引き締まっているのだが、からかうようにそう笑ってしまう)
魔を断つ剣はきっと運命を同じくして……
互いに剣を執りあい、より強固な剣になれるようになっているのかもしれないわねぇ。
ふふっ、どうしたの? マーマ?
(楽しそうに笑って甘えるようにそうささやく)

あら……相変わらず敏感ね?
ちょっと触っただけなのに。
(可愛らしく感じてしまう瑠璃の姿に心臓を高鳴らせて)
(その丸みを確かめるようにバストにそって手をはわせ)
ちゅっ……ふふ、瑠璃。可愛い……
(ふぅ、と生地の奥の体に熱い息をふきかけて)
ふふっ、でも、昔約束したじゃない?
瑠璃は私のお嫁さんなんだからぁ……
(誘うように笑い、首輪を手渡し)
今の瑠璃は女王だものねぇ、誰もいじめてくれなくて寂しかったでしょぉ?
(リードを引いて顔を近づけさせて、優しく頭をなでると)
(どこからか、指令服を取り出して瑠璃の前に置いて)
ふふ、それじゃ、ここでこれに着替えて? マーマ?
(背徳感を煽るように笑って)

【ずいぶん夜遅いけど、瑠璃は大丈夫??】
>>898
昔ほど柔らかくはないでしょう…
(けれど楽しそうな紅朔についそのままにさせてしまう)
それは天命なのか、それとも私達自信がそう選択したのか…
どちらにせよ、交わったことでより強固な剣となれたことを私は嬉しくも、誇りにも思いますわ。
……母と呼ばれるのは嬉しいですが、その呼び方はお止めなさい。特に人前では。
(やはりあの人の娘なのだとため息が出てしまう)

く、ぅぅっ!あはぁああ!!
(バストを手が這うたびに声はいっそう大きくなってしまう)
(顔は上気し乱れ、はふはふと乱れた息を吐いて)
ふあっ!?
(息がかかるとビクっと大きく反り返って)
え、えぇ…あの時のこと、忘れてはおりませんわ。
けれど…でも…
(今は義母と義娘の関係…それが理性を苛みも、昂りを煽りもして)
くぅっ!あっ…♥
(久しく味わっていなかった虐げられる感覚に漏れる声は甘く)
(頭を撫でられれば、自分より小さく年下で、そして義娘の少女へと甘えるように頭を)
(少女の手へとこすり付けて)
あっ…そ、それは…
(指令服を見ると、羞恥が燃え上がって)
(思わず目を覆ってしまう)
う、うぅ……
(自分を母と呼ぶ少女に逆らえない)
(それが背徳感を大いに煽って)
(震える手でドレスを脱ぎ捨て、豊満で熟れた身体を紅朔へと晒す)
あッ…うう…
(指令服を着込んでいけば、締め付けられるような感覚と、羞恥に襲われる)

〜〜〜〜〜っ
(熟れた身体を包む指令服は、ボディラインを殆どそのまま表すような形になってしまい)
(そのままにしているだけでショーツを晒してしまうミニスカートの裾を手でギュッと押さえて)

【ええ、私は大丈夫。紅朔の方はどうかしら?】
900紅朔 ◆rubywtorgI :2008/05/16(金) 03:32:47 ID:???
>>899
ふふふっ、瑠璃、可愛い♪
ずいぶん溜まっていたのかしら……胸を触られただけこんなに喜んでくれるなんて。
(極上のやわらかさを手に伝えるバストをしばらく撫で回していたが)
(突然きゅっ、と揉みあげたり、やわやわと弄んだり、存分にその乳肉を楽しんで)
嬉しいわぁ……ふふっ、いくら時間がたっても気持ちは変わらないわ。
ふふ、愛しているわぁ、マーマ。
ちゅっ……くちゅっ……
(あえて義母という部分を前面に出しつつ、ねっとりと恋人同士の口付けをかわし)
ふふ、そんなに嬉しそうな声を出して……可哀想。
瑠璃はいじめられるのが大好きなのに、誰もそれを満たしてくれないのねぇ
(甘えるように擦り付けられた頭に、顔を寄せて、猫を可愛がるように撫でまわす)

ふふ、いい子ね、瑠璃ぃ………
(自分の目の前…娘として可愛がってくれている養母が)
(羞恥に顔を染めながらもその豊満な裸身を晒すのを楽しそうに見つめて)
本当、いやらしい肉体ねぇ……三十路になってそのいやらしさに磨きがかかったわね。
(ぴっちりとした服に身を包んでいく瑠璃にそうささやいて)

ふふふふ、素敵よ、瑠璃ぃ?
裸よりいやらしいんじゃないかしら……
(柔らかそうな胸に、きゅっと締まった腰、ふっくらとした下半身)
(全てにまとわりつくような視線を送って)
ふふふっ、瑠璃……今日は、どんな下着を着けているの?
(少しだけ強引に手をとって、スカートを隠せなくしてしまって)

【あう、ごめんなさぁい。っちょっと眠くなってきちゃったわぁ…】
【凍結、お願いできるかしらぁ??】
【明日の夜20時くらいにはまたこれるとおもうんだけどぉ】
【わかりましたわ。明日の20時まで凍結にいたしましょう】
【では、今晩はこの辺りにしておきますわね】
【今夜もありがとう、紅朔(ちゅ、軽く口付けて)】
【お休みなさい。よい夢を】
902紅朔 ◆rubywtorgI :2008/05/16(金) 03:39:07 ID:???
【ありがと、瑠璃ぃ……】
【こちらこそ、久々に大人の貴方と遊べて楽しいわぁ】
【あ……も、もう、瑠璃ってばぁ……ばかぁ(赤面】
【おやすみなさぁい、また明日ノシ】
【少し早いけれど、紅朔を待たせていただきますわ】
904紅朔 ◆rubywtorgI :2008/05/16(金) 20:03:29 ID:???
【おまたせぇ、瑠璃ぃ】
【今夜もよろしくねぇ?】
【今晩は。紅朔】
【では続きを書き込みますので、暫くお待ちください】
>>900
く、ぅ…ぁっ…
ひゃぅっ!!ん、んん…♥
(弄ぶような手つきにただただ翻弄されるように甘い声を漏らして)
(ティーンエイジの時よりも大きく、そして張りを増したバストは)
(程よい反発を紅朔の手に返す)
ん、んむっ…ちゅ、…はふっ…
(義母であることにモラルを焦がされつつ、そのモラルを犯すような)
(まるで恋人同士のキスに心酔して)
……誰にも、誰にも言えないですもの。私のこの姿…この秘密…
(ぎゅっと身を抱き、頬を紅潮させ)
はぁ…んん…
(飼い猫を撫でるような手つきで撫でられると、安心したような声を出して)
(舌を出し、チロチロと紅朔の指を舐める)

あまり…見ないで下さい。
(羞恥に顔を紅くし、震えながら、スカートを抑えていないの腕で身体を)
(隠そうとするも、腕一本だけでは豊満な体を隠しきれるわけも無く)
あぁっ…!!
(手をとられて、下着が晒されてしまう)
(現れたのは黒のレースに紅い薔薇をアクセントとして刺繍したもの)
(上品な作りでありながら、しっかりと色香も出されている)
………っ!
(あまりの恥ずかしさに、真っ赤になったまま俯いて)

【お待たせいたしました】
【では、今夜も宜しくお願いいたしますわ】
907紅朔 ◆rubywtorgI :2008/05/16(金) 20:26:55 ID:???
>>906
ん、すごぉい……前よりも大きくなって、それに……ふかふか。
うふふっ、マーマってば、相変わらず感じやすくて可愛いわぁ。
(昔と変わらぬ甘くとろけるような反応に、こちらも思わず昂ぶってしまって)
(頬を染めながらねっとりと胸を揉み解すように愛撫をくわえて)
ふふっ、色っぽいわよ、瑠璃ぃ?
(年齢とともに増した色気にほう、とため息をこぼす)
あんっ♪ マーマ……キス、好きだったでしょう?
もっと私にキスしてぇ?
(ねっとりとかわしていた唇を離して、背徳の快楽にとろける瑠璃に)
(キスのおねだりをして)
ああ、瑠璃ってば、本当に可哀想。
こんな変態マゾ猫なのに、いじめてもらえないなんて……うふふっ。
(可愛がるように撫でていた手を舐められると、その指を瑠璃の口の中に差し入れ)
(ぐちゅぐちゅと指で犯すようにかき混ぜ)

あらっ、私に見せるためにその格好になったのに……
ふふ、その手、逆効果、よ?
(寄せてあげられ、ゆがんだ胸のラインをゆびさきでなぞり)
……ふぅん、昔よりも、色っぽい下着ね?
黒のレースなんて、ねぇ? これで、誰か誘ってるのかしら?
(太ももを瑠璃の足の間に割りいれて、肌触りの良い下着の官職を楽しむようにしゅりしゅりと擦り)

【こちらこそ、よろしくねぇ?】
【ふふ、今回はお義母様としていじめちゃうわねぇ?】
>>907
くぅっ!あっ…んんっ!!
(久しく味わっていない、しかも濃厚な愛撫に嬌声は続いて)
そ、そのっ…あんっ!!マー…マというのをっ…や、やめてっ…!!
(この状況で義母と呼ばれるたびに、それだけでどうにかなってしまいそうで)
あふっ…ん、ちゅうぅ…
んふっ…むぅぅ…
(普段の静粛な女総帥としての気品と威厳は置き忘れてきたように)
(キスのおねだりに答えて、自分から紅朔の唇を啄ばみ、ねっとりと)
(紅朔と舌同士を絡めていって)
くっ…んんんっ!
(口の中を犯されて、甘えたような嬌声をあげ、うっとりとその指に舌を絡めて)

ふぅっ…ン♥
(胸のラインを撫でられて、ピクンと跳ね上がって)
誘ってなどいませんっ!そんなふしだらな目的など―――!?
あっ…!やっ…ぅっ、ぁあっ!!♥
(太ももが下着を擦ると、ビリビリとした快感に脚をがくがくと震わせて)
(あまりの刺激に立つのも難儀になり、倒れそうになるのを紅朔の肩を掴んでなんとかこらえて)
だ…駄目…ですっ…
こんなのぉ…ンンっ♥
909紅朔 ◆rubywtorgI :2008/05/16(金) 21:01:27 ID:???
>>908
本当、びんかぁん……自分でもしてなかったのかしらぁ。
(たぷんっ、と胸を持ち上げるだけで蕩けるような嬌声を上げる瑠璃に首をかしげながら)
(それでも愛撫の手は休めず、胸をもみ上げ、乳首のあたりを親指で擦り)
どうしてぇ?
九朔や私をその大きな愛で包み込んで育ててくれたのは、マーマでしょぉ?
(母親に甘えるような口調、ただ表情はいやらしく蕩ける義母の姿をおかしそうに見つめていて)
ん、ふっ……ぁふっ…ちゅっ……んんんっ。
マーマってば…んん、はげしいわぁ……ぁぁぁあ……
とろけちゃうぅ♪
(ぴくん、ぴくん、と体を痙攣させながら、濃厚な大人のくち付けを受け入れ)
(逆に翻弄されるように震えてしまって)

うふふっ、隠そうと思って隠せるものではないわねぇ、お義母さまのそのいやらしいカラダぁ。
(さわっさわっ、と絶妙なタッチで胸を撫で続け反応を楽しみ)
嘘嘘ぉ♪ だってほら、私にちょっと攻められただけでそんなに腰砕けになって……
(股間をこしゅこしゅと太ももで擦るたびに瑠璃の体が自分に沈み込むのを感じて)
(瑠璃の体を抱きとめながら、その熟れた体を翻弄するように背中に指を這わせる)
何が駄目なのぉ? 娘に体触られてとろとろに成っちゃうスケベなマーマ?
(くす、と笑うと、瑠璃の体の重心をずらし、ベッドに寝転ばせ)
好きよ、マーマ。
私、大好きなマーマのお願いなら何でもきいちゃうわぁ。
(色っぽい微笑を浮かべると、ぺろ、とゆびさきを舐めて)
(瑠璃のおねだりを待つように、足に触れたままじっとしている)
>>909
じ、自分でするのも…ぁ!め、滅多に、しませんものっ…
くぅ、ぁっ…ンンっ!!
(硬く立ち上がり、敏感になった乳首が擦られると、軽く絶頂を迎えてしまい)
ふっ…う、ぅ…
(とろけるような瞳で、がくっと肩から力が抜けて)
こ、こんなことをしているときに…母と呼ばれるなんて…
私…耐え切れませんわっ!
(かあっと紅くなる顔を手で覆って)
(親子の関係を意識してしまうと普段とは比にならない背徳感に昂ってしまう)
あふっ…紅朔、紅朔ぅ…
んっ♥ちゅ、んんっ…♥
(紅朔の身体をぎゅっと抱きしめ、顔を寄せて)
(絡まった舌を吸ったり、舌先で紅朔の口内を貪るように舐めまわしたり)

あふっ!あぁっンっ!!
(紅朔の手が動くたびに、甘い嬌声と共に、身体が揺れ)
(豊満で熟れた肢体を惜しげもなく晒すようで)
足でなんてっ…駄目っ!駄目なのっ!やめな…さいっ!
(快楽に震える手で紅朔の肩をぎゅっと掴み)
っ…ぁああっ!?
(背中にまで指が伝い、ぞくそくする刺激に硬直してしまう)
ああっ!!
(力の抜けていた身体は、あっさりとベッドに倒されて)
く、紅朔っ…
(紅朔の色っぽい仕草にトクンと胸がなる)
(若い頃からずっとこの微笑に翻弄されてきた)
……お願いっ…私をっ!私を可愛がってっ!
貴女のその足で、気持ちよくして頂戴っ…
(羞恥に顔を紅くしながら、僅かに腰を振って紅朔の足に自分の秘所を擦りつけて)
911紅朔 ◆rubywtorgI :2008/05/16(金) 21:40:36 ID:???
>>910
あらっ、でも自分でしたりするのね? どんなこと考えて自分でするのかしら…?
あっ……あらあらぁ? もしかして、いっちゃった?
(耳にちゅっ、とキスをして尚も胸の先端をこすりつづけて)
ふふ、でも、いいんでしょう? その背徳感……
判るわぁ、その気持ち。
お母様を侵食したときもそんな感覚で一杯だったもの。
マーマ、どうしたのぉ? お顔、みせて?
(顔を覆い隠す手を無理矢理のけてしまって、その端正な顔をまじまじと見つめてしまう)
や、ぁん、えっちなキス……ぃぃっ…んんっ。
くちゅ、ちゅっ……んんぁ……
(小さな体を抱き寄せられ、情熱的にキスをされれば、細かく震えた体で瑠璃に擦り寄って)
(口腔内愛撫にうっとりと目を細める)

ん……? もぉ、いまさらなぁに? 足くらいで……
ふふっ、お互い知らない場所は無い仲でしょぉ、マーマ?
(掴まれた肩、だけどその快感で震えた手は体を押し戻すほどの力は無く)
(背中をなぞれば敏感に反応する瑠璃に、くすくすと意地悪く笑みをこぼして)
お義母さまぁ……うふふっ……だぁいすきよぉ?
(いつも凛とした彼女が乱れる姿はとても魅力的で)
(ティーンエイジの頃には無かった濃厚な色気にくらくらしてしまうようで)
まぁっ、足でなんて。
なんて浅ましいのマーマ。娘に足でされて喜んじゃうなんて……
(興奮で頬を染め、腰を擦り付けてくる瑠璃にいやらしい笑みを浮かべると)
(無常にも立ち上げリ、太ももを瑠璃の秘所からはずしてしまって、ベッドの上に立ち上がり)
ふふふふ……マーマ、足で、気持ちよくしてあげる……
(靴を脱ぐと、そのままソックスに包まれた足で、ぐいぐいと瑠璃の股間を踏みにじるように愛撫して)
>>911
できるだけ、何も…考えませんわ…
(考えてしまえば、義娘の姿が浮かんでしまうから)
あんっ…ふぇ…
(力が抜けた身体に鞭打つように再び愛撫が開始され)
あ、貴女と一緒にするんじゃありませんっ…
ふぁっ…ぁぁ…
(真っ赤になった顔は普段の凛とした威厳ある顔とは違い、泣き出しそうなくらい弱々しい)
(S心をくすぐるような表情で)
ん、んうっ…むぅ、ん♥
ちゅ、はふっ…んんっ…ちゅるっ…
(キスをしていると、頭はぼうっとしてきて、もはや愛撫と呼ぶには)
(あまりにも方向が定まらない舌使いで、ひたすら紅朔の口内をまさぐり)
(時折、じゅじゅっと唾液を啜って)

紅朔ぅっ…ぁっ
(お義母様と呼ばれると、改めてゾクゾクしてしまい)
(高揚して息を乱しながら潤んだ瞳を紅朔に向ける)
あぁ…御免なさいっ…
こんな、こんなはしたない女が義母でっ…
(羞恥と紅朔の罵りに、身体を縮めるようにして)
あああっンっ!!く、…ふっ…ンン♥
(足で秘所を踏みにじられれば、ビクンビクンと大きく痙攣して)
(すでに濡れていた秘所は足が動くたびにクチュクチュと水音を立てて)
913紅朔 ◆rubywtorgI :2008/05/16(金) 22:19:09 ID:???
>>912
あら、そうなのぉ? そういうの考えたほうが気持ちいいのにぃ。
それとも……人にいえないような変態プレイでも考えてたのぉ?
(きゅっ、きゅっ、と乳首をひねり上げながらいやらしい言葉をかけ)
(自らもまた興奮したように瑠璃を見つめて)
あらっ、今日は何時に無い反応ねぇ……ふふ、そうでなければ落し甲斐がないわ、マーマ?
んん……素敵よ、其の顔……ぞくぞくしちゃう。
(S心をくすぐるその顔に、にや、とサディスティックな笑みを浮かべて)
ん、ふっ、んんんっ、もぉ、お義母さま……口ぬるぬるになっちゃ……やぁん。
も、もう、あふっ、くぁ……マ、マーマ?
んん。
(お互いに獣が愛し合うように唇をむさぼりあう)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!
(まるで薔薇の甘露をおもわせる瑠璃の唾液をすすり、刷り込まれるうちに、びくんっと軽く達してしまって)

うふふっ、段々よくなってきた見たいね、マーマ…?
ああ……いいわ、その顔……うふふっ、もっともっといじめたくなっちゃう…
(すっかりと母娘プレイに酔いしれている瑠璃に意地悪そうな笑みを浮かべ)
本当、娘としては大変よぉ? マーマの変態えっちに付き合わせる私の身にもなってほしいわぁ。l
九朔は引っ込み思案だからマーマには手を出せないでしょうし、其の間は私がたっぷり犯してあげるわねぇ?
(正義の象徴の指令服姿の瑠璃を踏みにじる感覚に、ぞくぞくっと体を震わせ)
ああ、すごぉい、もう、下着の必要が無いくらいとろとろ……
ソックスにえっちなお汁がしみこんでくるわぁ。
(下着を通じて染み出した蜜がソックスにしみこむのを感じる)
これなら下着もういらないわよねぇ?
(器用にショーツを下ろしてしまい……)
ね、マーマ。おっぱいも踏んであげるから、自分で出してごらんなさぁい?
>>9113
か、考えなくてもっ…できるっ…のですからっ…
それで、いいでしょう…ああぁっ!
(いやらしくたずねられ、それでも首を振って)
(乳首を捻られると鋭い刺激に仰け反って)
(紅朔の興奮した姿が、さらに身体を煽っていく)
もぅっ…義母を落とそうだなんてっ…
とんでもない、子…
(叱り付けようにも、それだけの力はなくて)
ひんっ…!
(紅朔のサディスティックな笑みに、半分ゾクリ、半分脅えてしまい)
(義母としての威厳はなく)
――っぷはぁ…
(紅朔の身体が跳ねると、一旦唇を離す)
ご、御免なさい…私ったらっ…
(理性無く紅朔を貪ったことにしゅんとしてしまい)

は、母親をいじめたいだなんてっ…
なんて、悪い…コ…
(肩で息をしながら、意地の悪い笑みを浮かべる紅朔に秘所を濡らして)
ご、御免なさいっ…御免なさいっ…こんな私で…
……はい、ありがとうございます。
(紅朔に頭を垂れる姿は、女王というよりは奴隷のようで)
あぁっ…♥んふっ…ン…♥
(本来、何者にも侵されてはいけない服装で踏みにじられる背徳感に体中がゾクゾクする)
あふっ…ン、やぁぁぁっ!
(ショーツがおろされ、露になった秘所は洪水になったかのようにぐっしょりと濡れ)
(雌の匂いを漂わせている)
(年齢を感じさせないような瑞々しい秘所が紅朔の足を愛液で濡らしていく)
は、はい……
(ぐいぐいと服をずらして、豊満なバストを露にさせる)
(高揚したバストは、期待からか乳首を硬く立ち上げて)
915紅朔 ◆rubywtorgI :2008/05/16(金) 23:01:22 ID:???
>>914
うそうそ、其の反応は何か隠してるわねぇ?
娘に隠し事はなしよ、マーマ?
(面白いように感じ身をくねらせるのが楽しくて、何度も何度も執拗に胸をひねり上げ)
(段々と息も荒くなり、なじることばの裏には、甘い吐息が混ざり始めて…)
だって、お義母さまがいやらしいからいけないのよぉ?
それこそ、屈服させてえっちの虜にしてあげたいくらいに……ねぇ?
(そんな風に言い訳をしながら、ちゅっ、頬にキスをして)
はふ……んんっ……はぁ、はぁ……
ううん、いいのよ、マーマ。えっちで素敵なキスだったわぁ。
もう、めろめろになっちゃったぁ。
(とろん、とした目で瑠璃を見つめ、赤くなった舌をぺろりとだして)

良いじゃないのぉ……お義母さまがいやらしくて可愛いから……
犯したくなっちゃう──あら?
ふふ、なんだか、余計にじゅわってしてきたみたいだけどぉ?
(ソックスにしみる愛液の量が増したのを感じ取り、更に意地悪をいいながら)
(ぐちゅ、と下着越しに足の親指をスリットに滑り込ませて)
うふ……うふふふふふっ……もう、そんな情けなく頭を下げて恥ずかしくないのかしらぁ。
ましてや娘のように育ててきたちっちゃい女の子に、ねぇ?
(なじりながら、一旦足を秘所から離し、愛液でべとべとのソックスで瑠璃の顔を撫でて)
ああ……すごぉい。
ここまでメスの匂いがするわ、マーマ。ふふふっ、娘に苛められて興奮するなんて……
いけない女王様ね?
(両のソックスをするり、と脱ぐと、片足はとろとろに蕩けきった秘所に、親指を突き入れてじゅぷじゅぷと犯し)
(もう片方は胸をこね回し、器用に乳首を摘んだりぎゅっ、と乳房をつねったりして弄んで…)
>>915
くぅ…っんっ!か、考えなどしたらっ…
…考えなどしたら、貴女が、浮かんでしまいますものっ…
娘を自慰になど…使えませんわ…
(胸を捻りあげられ犬のような声をあげ、快楽に折れて告白して)
はぁ…ぁぁっ…
(紅朔の吐息が届くと、悩ましい声が漏れて)
貴女がっ…こうやって襲うからですよっ…
義母を屈服だなんてっ…んっ!
(抗議も紅朔のキス一つでとまってしまう)
……私はずっと前から、あなたに「めろめろ」でしたが。
(恥ずかしそうに俯いて、聞こえるか聞こえないかの小声でぼそりと呟いて)

…増してなど、おりませんわ。
(毅然とした態度で否定しようとするも、粘つく程濃厚な愛液が紅朔の足指に絡んで)
くぁっ!?あっ…ぁぁぅっ!!
(足の親指がスリットの下を動くとぴゅっと愛液が跳ねて)
(意地悪くなじられると、身体の昂りと共に壊れた蛇口のように愛液が次々に分泌されていく)
くっ!紅朔っ!親の顔をっ!お、おやめなさいっ!!
あっ♥くぅぅぅ…♥
(足で顔を扱われて、流石に怒ったように叫ぶも、直ぐに同じ口で嬌声を漏らしてしまって)
あふっ!ゃぁっ…ん、ふ…い、言わない…でぇ…
(足指に秘所を犯されて、ぞくぞくとMの快感を身体に走らせながら、何度もビクビクと震えて)
やんっ!くぅ…ふんっ!あぁあぁっ!!
(足が胸を弄ぶと、口をぱくぱくとさせ、首は嫌々と振って)
あぁ…紅朔、…んっ…
(足で秘所と胸の両方を弄ばれ、M心に火がついて)
んっ…はむっ…
(両手で豊満な胸を寄せて、紅朔の足を挟んで、そのまま所謂パイズリをするように擦って)
917紅朔 ◆rubywtorgI :2008/05/16(金) 23:39:21 ID:???
>>916
あら、なぁに……?
そんなこと、気にしていたのぉ?
ふふ、良いのに、いくらでも……私で自慰したって。可愛いわぁ、マーマ?
(可愛らしい告白に思わずぎゅっと抱きついて、乳首をひねる手は最後の最後でぎっ、とつよくなって)
うふふ、それに屈服しちゃう真性Mのお義母さまにそんなこといわれるなんて心外だわぁ?
ちゅっ……ふふ、もう、堕ちかけてるのに、がんばるわねぇ。
(とろ、とした唾液を瑠璃の顔にこぼしながら微笑んで)
………!!
(瑠璃の恥ずかしげな表情、言葉にきゅんっ、となってしまって)
ああん、瑠璃ってば、可愛いんだからぁ♪
(思わず昔ののりで抱きつきちゅっちゅっ、と唇に吸い付いて)

あら、クールねぇ……でもでも、こんなショーツじゃ説得力全然無いわよぉ?
(溢れる愛液でびしょびしょのショーツをわざと音を立ててこね回し)
あはっ、ごめんなさい、お義母さま……でも、こうされているマーマってとっても嬉しそうなの……
ほら、こんなやらしい声上げちゃうくらい。
(愛液にぬめる足でかるくくりくりと瑠璃の端正な顔を踏みにじって)
ああ……すごぉい、ねっとり絡みついて、やらしい♪
私の足、こんなに美味しそうに飲み込んで……どぉ? 気持ちい?
(快感に震える瑠璃の顔を覗き込みながらぐちゅぐちゅとそこをこね回して)
あっ……♪
すごぉい、お義母さま……胸で奉仕してくれるのぉ?
(思わぬ反撃に思わず声を漏らして胸の谷間を擦るように足を動かして)
あ、ん……私も、興奮してきちゃった♪
(責めを継続したままするり、とショーツを脱ぎ)
(愛液のこぼれる幼い秘所に自ら手を這わせて)

【とと、そろそろ次スレたてないとねぇ……】
【今日のところは次スレ立てて凍結お願いしてもいいかしらぁ?】
【ええ、大丈夫ですわ】
【そうですわね。次スレを用意しなければ】
【スレタイに案はあるかしら?】
919紅朔 ◆rubywtorgI :2008/05/16(金) 23:48:45 ID:???
【初心に戻って……】

【荒唐】デモンベイン総合16【無稽!】
【とかどう?】
【そうですわね。その案でいきましょう】

【ではスレタイを考えていただきましたし、スレ立てをしてきますわ】
【次は…私は一番近くて日曜日になってしまいますが、紅朔はどうでしょうか?】
921紅朔 ◆rubywtorgI :2008/05/16(金) 23:55:37 ID:???
【ん……ごめんなさい、次は水曜日の夜になりそうなんだけれど…】
【大丈夫かしらぁ?】
【荒唐】デモンベイン総合16【無稽!】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1210949702/l50

【僭越ながら、次スレを立てさせていただきました】

【来週はまだ予定が立ちませんので、また避難所にて連絡でよろしいでしょうか?】
923紅朔 ◆rubywtorgI :2008/05/17(土) 00:04:17 ID:???
【お疲れ様、瑠璃ぃ、いつもながらいい手際ね】
【私だったら絶対まごついちゃうわぁ……】

【ええ、それでお願いするわねぇ】
【時間は大体21時くらいから空けられると思うから……】
【お褒めに預かり光栄ですわ】

【申し訳ございません。では予定が立ち次第、連絡いたしますので】
【では、今夜はこれで一旦お開き、にいたしましょうか】
【今夜もとても楽しい時間をありがとう】
【お休みなさい、紅朔……よい夢を】
925紅朔 ◆rubywtorgI
【いえいえ、こちらこそ間が開いて申し訳ないわぁ】
【ええ……ちょっと速いお開きになってしまってごめんなさいねぇ】
【こちらこそ、とても楽しかったわぁ】
【次もよろしくね、瑠璃ぃ……おやすみなさぁい】