【東方】アリスの館へようこそ〜その38【魔法の森】
以下、注意事項の続き〜
・次スレは900越えて一段落してから。もしくは、容量が480kbを超えた時。
進める時は館の様子もチェックしてみてね〜。
・多数の会話が混ざって、書き込みが被ったり進行が割れたりしたら、キャラハンさんの進めやすい方へ。
だけど自分がしたいことを優先したいからって、わざと被せたりはしないよ〜に。
・一つの状況に固執しない。毎回毎回同じだと甲斐性無しって言われちゃうわよ?
・雑談もえっちも時間制限無し♪でもあまり遅くなると中途半端になっちゃう可能性があるかも。
人間も妖怪も、お休みや食事をするのは大事だからねー。
・グロ・スカなどは人を選んじゃうから慎重に。うっへりする人もいるらしいから。
私はそっち系のはちょっと苦手かな…相手の許容範囲もきちんと確認してね?
・キャラハンさんは、一つの場所に同時で基本が4人、えっちの時は2人位までが目安かな。
あんまり多いと収拾つかなくなるわよー。盛り上がりすぎもほどほどに♪
・多人数時、相手にレスするときはちゃんとレスアンカーを。特に満員のお客さんの時だと、会場が
魔空間と化するからね。
・基本はsage進行。のんびりと行こうよ♪
・荒らし、叩き、煽り、粘着はアイシクルフォールEasyのように華麗にグレイズ♪
・初心者は最低一回は参加前にROMって流れを掴んでみてね。初見でスペカ貰えるほど、世の中甘くないわよ〜?
・過去ログを見てみるのもアリ。上の「東方キャラサロンWiki」とかから巡れるよ〜。
以上、よろしく〜♪
リリカ乙
>>前スレ866 リリカ
なかなか、難しいもんだなぁ……。
人間の身では、心底まで理解するのは難しそうだけど……でも、それが楽しみだっていうなら、それでいいのかも。
うまく言葉にできないや、悪い。
(少し苦笑しながら)
ん、分かった。
じゃあ、お言葉に甘えて俺はシャワーに行かせてもら……っくしゅん!
(一度リリカを振り返ってから、教えられたとおりにシャワーに向かう)
【こちらも、〆にさせてきただきます。お疲れ様でした】
>>4 生まれの違いだけに仕方がないわ。
私からしてみれば、人間のように存在が安定していることが
少しだけ羨ましく思えたりすることはあるかも。
私達は、どんなことがあろうとも存在を大きく変える事なんて出来ないからね。
それじゃ、風邪ひかないように気をつけなさいよ。
さっさと暖まらないと、もう一泊する羽目になっちゃうだろうし。
それと、私は少し温めの方がいいから出る時に調整しておいてねー。
(シャワーに向かう名無しの背に声をかける)
【それでは〆ます。お相手ありがとうございました。お休みなさい】
(館の前に荷物が届けられる)
(荷物の中身には[新しい館設立おめでとう]と書かれた手紙と)
(【友達を100人作る100の手法】というタイトルの本が入っていた)
【
>>1-2お疲れ様。それじゃあ私はこれで…】
〜♪ 〜〜♪
(シャワールームから軽快な歌声)
(湯気の向こうに見えるリリカの影)
(脱衣所にはバスタオルと着替えが畳まれている)
♪騒霊少女入浴中…♪
【入力ミスです。すいません】
>>7 ・・・ん?
誰かバスルームにいるのか。
・・・。
誰が入ってるんだろう・・・?
・・・おー・・・。
これは・・・。
服からしてリリカか。
(気づかれないように、脱衣所におかれたリリカのショーツをみょいーんと広げて)
>>9 勝手に借りちゃっているけど、アリスさんって結構いいシャンプー使っているのねー。
今度、入手経路聞いてみようっと。
魔法使いの物だけに自家製とか?
この香りは他ではお目にかかったことは無いわねー。
(脱衣所の名無しの存在には、まるで気付かずにシャワーを楽しんでいる)
>11
・・・。
(リリカのショーツを鼻に近づけると、においをかいで)
・・・っ!
こ・・・これがリリカの・・・!
いい匂いだ・・・!
(シャワールームをじっと見つめて)
むむぅ・・・見えない。
擦りガラスがこんなに憎いのは初めてだ。
ちょっとだけならばれないかな?
(ほんの少し戸をスライドさせて)
>>12 〜〜♪ 〜〜♪
ひょっとしてこの石鹸にも何かの魔法が仕込まれているとか?
洗うと普通の2割増しで綺麗になる魔法とか。
こっちもなかなかいい香り〜♪
(戸がスライドした音に気がつく)
ね〜、誰かいるの〜?
見ての通り使用中だから、ちょっと後にしてくれないかしらー?
>>13 (ビクッとはねて)
や、やば・・・ばれた?
い、いや、まだこっちは見られていない・・・。
(ごくりと唾をのんで)
にゃ・・・にゃ〜(必死で物まねをする)
つ【エッチなランジェリー】
>>14 (シャワーの音があって、よく聞こえていない)
猫…かな?
この屋敷に来た時に飼い猫なんて見かけなかったと思うけど?
新しい使い魔でも使役しているとか?
アリスさんがお人形以外の使い魔を使役しているのはあまり想像できないわね。
魔法使いに猫って言う組み合わせ自体は、似合うような気がするけど…
そんな話私が知る由も無し。まあ、いっか。
(流れる温水に身を委ねてご満悦)
【誠に申し訳ありませんが、サーバーに障害が発生したようで】
【復旧に時間がかかる模様です。その時間までは待機できませんので】
【今日のロールはここで一旦破棄ということに致します】
【せっかく来ていただいた所を、誠に申し訳ありません】
テストカキコ
ぬるぽっぽー
>>17 【書き込みが出来るようになったので、よろしければ再開ということに
したいのですが、いかがでしょうか?】
>>20 【こちらは大丈夫です】
【またダメになるようなら、その時はロール破棄ということで宜しくお願いします】
【わかりました、それでは改めて】
>>16 (耳を澄ませてリリカの反応を確認して)
・・・ふー、なんとかアリスの使い魔とおもってくれたか。
(チラッとシャワールームをのぞき見て)
よし、リリカは後ろを見る気配はないな。
今度こそ・・・!
(隙間に顔を伸ばしてシャワールームを覗き込む)
>>22 ふ〜、さっぱりしたわ〜。
ここに来る時、風が強くて砂埃を浴びちゃったから大変だったわね。
髪にも絡みつくし、最悪だったわー。
(上がろうとして、名無しと目が合う)
…………(ぱちくり)
きゃ〜〜〜〜〜っ!?
なんかいる!?変態〜っ!!
(手で胸と股間を隠してその場にへたり込む)
>>23 (リリカとものの見事に目があって)
・・・や、やあ。
(間の抜けた挨拶を返し)
い、いや、これはっ!
なんというか、これはいわゆる一つの・・・
えーと・・・
(言い訳を考えようとしながらも、
ついつい目がリリカの柔らかな肌にいってしまう)
>>24 レディの入浴中にいきなり乗り込んでくるなんて、どういうつもりっ!?
私を襲おうって魂胆!?
貞操の危機なのね?きっとそうなのね!?
何言い訳並べ立てているのよっ!
じ、事故ならさっさと行きなさいってば!
じろじろ見ないでよっ!!
(胸と股間を隠してままじりじりと下がる)
(隅まで下がってしまい、背中に壁が当たる)
>>25 やっ、のりこもうというわけじゃなく、紳士的に鑑賞しようとだなっ!
別に襲うつもりなんかは・・・!
あー、なんだ。
確かに、こうリリカとばっちり目が合ってしまったのは
事故だったけれども、それはまあ言ってみれば
悲しい不幸というもので・・・
(じろじろと見るなと言われて多少気が引けて、
ちらちらと目の端でリリカの裸体を見る)
>>26 鑑賞って何よ!?
女の子の入浴中に覗きかましているだけで紳士とは呼べないわっ!
言い訳なんてどうでもいいから、他意がないならあっち行って!
(目にうっすらと涙をためて名無しを睨み付けている)
>>27 わー、すまん!変態です!
ごめん、失礼しました!
(リリカが涙を浮かべているのを見て取ると、
脱衣所の外に引っ込んで)
ふー、覗くだけのつもりがもろばれだったな・・・
いやしかし、リリカの体・・・
これは絶対に忘れられないなぁ(うんうんと一人うなずく)
>>28 ……?
ねえっ!私の服はどうしたのっ!!
なんか変な下着しかないしっ!!(
>>15)
(脱衣所の中から大声で名無しに呼びかける)
(妙な下着には手を付けずに、バスタオルを巻いたまま)
【時間が潰れてしまっている分、展開を早めていただけますか?】
>>29 【分かりました、では早めで。】
ああ、それ?
リリカにはそう言うのが似合うだろうと思ってさ。
ちなみに服は預からせてもらいました。
大丈夫、リリカなら絶対いけるって!
>>30 (仕方なしに先ほどのランジェリーを付ける)
(その後、名無しの前に出て精一杯睨み付ける)
(開き直った様子で恥じらう風はない)
妙なこと言っていないで服返して!
こんな格好なら館の中だって歩けないわ!!
まさか私にプリズムリバー邸までこの格好で練り歩けって
言うんじゃないわよね!?
>>31 えー、今服着ちゃったらもったいないってば。
館の中はほかには誰もいないから大丈夫だよ?
別にリリカのうちまでそれで帰れとは言わないしさ。
リリカがその格好で帰りたいならそれでもいいけど?
(いやらしい下着をつけたリリカをじーっと見ながら)
>>32 帰る…って、馬鹿なこと言わないで!
そんなことしようものなら
『スクープ!プリズムリバー三女は露出趣味がお有り!?』
なーんて記事にされちゃうわっ!
冗談にしたって質が悪すぎるからっ!!
……な、何?
そんないやらしい目で見ないでくれる?
馬鹿っ!変態!!
(改めてじろじろと見られると羞恥心が沸き起こり)
(耳まで真っ赤になって、手で胸と股間を隠して後ずさる)
>>33 うーん、あの新聞記者にかかれば
『秋の珍事!プリズムリバー三女は露出痴女!』
ぐらいいっちゃうかも。
だーいじょうぶ、外に出なけりゃいいんだって。
んー・・・馬鹿だし、変態だよ?
そんなエッチな姿を見せられて、見るなというほうが無理だってば。
せっかく可愛いんだから、もうちょっとよく見せてよ?
(リリカに近づいて間近で見ようとし)
>>34 そもそも、こんな格好で外に出るなんて論外よ。
あの天狗のことだから、話を膨らませて
姉さん達まで妙な趣味がある、くらいのことは書きかねないわ。
プリズムリバー楽団は痴女集団って噂まで立っちゃうわよ。
…って、何で妙なことに話膨らませてるのよ私!?
いいから服返してよっ!!
……ちょっと、何?
可愛いって言ったって、煽てには乗らないんだからねっ!
…いやっ…来ないでっ……
(名無しに押されて、さらに後ずさる)
(背中に当たる脱衣所のドア)
(名無しとの位置関係が悪いため、ドアノブに手が伸ばせない)
>>35 さすがにこれはライブ衣装としては刺激的過ぎるな。
三人でこれを着てたら、もうライブどころじゃないよ、うん。
あー、服?
そうだねぇ、返してもいいけど・・・今すぐじゃなければ、ね。
さすがにリリカはおだてりゃ木に登るとはいかないか。
まーまー、そういわないでよく見せてよ。
(中央で二つに割れ、それぞれにフリルがついているショーツに手を伸ばそうと)
>>36 それはライブじゃなくてストリップショーって言うのよ。
きっとそうなったら、やっぱりメル姉が花形ね。
ルナ姉はともかく、私はマニアックなお客さんが専門ね。
ぺたんこでも良いって言うお客はきっとマニアックに違いないわ…
……って、なんで私は話を膨らませているのよ!?
今すぐ返して欲しいの!私の服!!
おだてたって木に登らないし、何も出ないからっ!
ちょっと、馬鹿!止めてよっ……!
(伸ばされた手を押し止めようと両手で掴むが、今一つ力がこもらない)
(名無しの手が肌に触れた瞬間、全身に電撃が走り)
(被虐の悦びが少しずつ体の奥から湧き上がってきている)
>>37 なんだ、リリカもノリノリだな。
じゃあ俺はマニアックな客って所か。
競争率が低いのはうれしいねぇ。
今すぐ返して欲しいの?
しょうがないなぁ、ほら、それじゃあこれ
(そう言うと靴下だけ渡す)
何もでないの?ほんとうに?
それじゃあ確かめてみようかなぁ
(下着の割れ目から指を侵入させると、
しゅにしゅにと前後に指をうごかし)
>>38 競争率が低いとか問題はそこじゃないのよ〜…
そもそも騒霊の存在意義は服を脱ぐことじゃなくって……
それにこの格好で靴下だけはいたら余計にマニアックじゃないの?
…あう〜、だからなんで律儀に付き合っているの私っ!?
きゃあっ!?止めて、変態っ!!
…ちょっと…止めて…ってば……
(中で指がうごめくと抵抗の声も急速に弱まる)
(秘部は被虐の悦びを求めるかのように蜜を滴らせて名無しの愛撫に応える)
…う…ん……んっ…いっ…!
(濡れそぼった秘部が淫靡な水音を辺りに響かせると)
(抵抗はほとんど無くなり、押さえる手も添えているだけの状態に)
(喘ぎ声が漏れないように口を閉じることで僅かな抵抗を試みる)
>>39 ん・・・っと。
これは・・・へ・・・ぇ。
何も出ない、なんていってたけど・・・どうやらそうじゃないみたいだね。
こんなにあふれ出してる・・・。
(指を更に深く進入させると、前後に小刻みに動かし)
リリカ、声抑えないでもいいんだよ?
リリカの可愛い声、聞きたいしさ。
(うなじにつつ、と指を這わせ)
>>40 あ…あんたが…変なこと、する…から……
本当に…止めて…お願い…
(名無しの言葉を否定するように弱々しく頭を横に振る)
(秘部はその言葉を裏切るかのように濡れそぼり)
(辺りに雌の匂いを充満させている)
止め…いやっ…!
ああ…はぁ……あんっ…くあっ!
(予想していなかったうなじからの刺激が来ると)
(閉じていた口がゆるみ、艶めかしい喘ぎ声が漏れ出す)
(均衡が崩れると体はさらなる刺激を求め)
(名無しにもたれかかる体勢に)
(結果、指を秘所のさらに奥へと導くことに)
>>41 うん、やだ。
止めない。
リリカがこんなに反応してるのに・・・とても止められないね。
んー、いい声。
そうやってさ、声出していいんだよ?
そのほうがリリカも気持ちよくなれるし。
・・・っと。
(もたれかかったリリカを抱きとめ)
それじゃあ、もっと凄いところ、いってみようか?
(指でGスポットを探り当てると、指を絶え間なく動かしてくちゅくちゅと刺激する)
>>42 やだっ…そこ…凄い…っ!
もっと…もっとぉ……
(名無しの手を押さえていた両手は)
(名無しの背中へと回され完全に密着する姿勢)
(押し寄せる快感の波に目にはうっすらと涙が)
そこ…そこっ…いいよぉ……!
だから…もっと………!!
―――んっ、くあっ!?
…はぁ…はぁ……
(軽く達してしまい、足から力が抜けて自分の力では立てない)
(名無しに完全に体重を預けている)
(秘所が湛えた蜜は名無しの手全体に絡みついて)
(艶めかしい光沢を放っている)
>>43 リリカも大分ノって来たね。
こう感じてくれると、こっちも嬉しいなぁ。
んっ・・・イったんだね。
大丈夫・・・かな?
(力の抜けたリリカを支え)
しかし・・・(手についた蜜をぺろりと舐め)
リリカの蜜は本当に美味しいね。
もっと味合わせてもらおうか?
(ぐったりとしているリリカの股に顔を埋めると、舌で秘裂を舐め)
>>44 …はぁ、はぁ……ふぇっ!?
やだ…そんな所…汚いよぉ…?
(秘部に舌が進入してくる感覚を感じると、締め付けるように膣全体が締まる)
(自分の股間に顔を埋められている状態に、羞恥心が顔をのぞかせるが)
(秘部への執拗な愛撫に蕩けてしまった体に力は入らず、押し退けることは出来ない)
(名無しの肩に手をついて崩れ落ちそうになるのを支えるので手一杯)
>>45 大丈夫、汚くなんかないって。
むしろ、リリカと比べればこっちの舌の方が汚いかな?
ふ・・・ちゅぶっ・・・ちゅくっ・・・
・・・ん!凄い締め付けだ。
もっと深く・・・いくよ。
(舌をぬらりと膣の深くまで侵入させると、ぐねぐねと動かして
膣壁にぬめぬめした刺激を与える)
>>46 あ、暴れてるの…中で…
私の中…滅茶苦茶…されちゃう…!
(指とは違うものに掻き回される感触)
(子宮がきゅっと締まり、再び全身を快感が支配)
あぁっ…らめぇ……
また…イくっ……イっちゃうっ……!!!
(先ほど愛撫されたGスポット付近を舌に嬲られると)
(再び絶頂に押し上げられる)
はぁ…あぁ……
(足が震えて膝から力が抜け、名無しに覆い被さっている)
>>47 ふふ、二回目イったね。
リリカのイくところ、すごい可愛いよ。
もう、気持ちよすぎて力も入らないみたいだけど・・・
次はどうして欲しいかな?
(いやらしい下着の上からリリカの乳首をかりかり擦り)
>>48 意地悪、しないで…入れてよ……
滅茶苦茶にして…いいから…
(直接口にするのは恥ずかしいのか、消え入りそうな小声で)
焦らさないで…
私、おかしくなりそうよ……
(哀願するような口調)
>>49 ごめん、こうなったらもう・・・これしかないよね。
本当はもうちょっと焦らしたいところだけどね。
(下着の中に手を入れるとリリカの乳首をきゅっと摘み)
じゃあ、いくよ、リリカ。
(服を脱ぎペニスをあらわにすると、リリカの下着の割れ目に
ペニスをあてがい、くちゅりと音を立てる)
>>50 実を、言うとね…………
…ちょっと……違うの………
(ペニスをあてがわれた状態から、一度体を離す)
今日は……こっち……
そんな…気分…なの……
(仰向けに横たわる状態になり、膝を胸まで引き上げ)
(股間を名無しに完全に晒す体勢に)
(そのまま尻たぶをさらに割り開いて、後ろの穴へと導こうとしている)
(要求している事が妙なことだと分かっているように、さらに小声での哀願)
>>51 って・・・あれ?違った?
ああ・・・なるほど、こっちか。
そう言う意味ね。
いいよ、こっちは好きだし・・・
でも、そーかそーか、リリカもこっちに興味を持つお年頃になったかぁ。
最初は痛いかもしれないけど、こっちも気持ちよくなれるよ。
まずはゆっくり、ね。
(リリカの窄まりにペニスをあてがうと、ほぐすようにぐにぐにと)
>>52 そう、そっち…んっ…
(秘部から溢れ出た蜜は後ろの窄まりまで濡らし、潤滑油となっている)
(度重なる全長に蕩けているのは菊座も例外ではなく)
(挿入を待ちわびるかのように、解れた感じがしている)
あんまり…そっちでしたこと、無いから…
痛く…しないでね?
(期待と不安が入り交じり若干声に震えが混ざる)
>>53 2回イッたせいか・・・
うん、いい感じに力が抜けてるね。
これなら、大丈夫そう。
出来るだけ痛くないようにするよ、
リリカが気持ちよくなれないと意味がないからね。
それじゃあ・・・
(愛液をすくってペニスに塗りつけ、リリカの窄まりにも塗りほぐすと、
ゆっくりとペニスを進入させていく)
くっ・・・流石と言うか・・・リリカのおしり、すごいきつくて気持ちい・・・いっ・・・!
>>54 んっ…はぁ……あん…
(既に性感帯となった菊座に愛液を塗りほぐされると)
(まるで秘部を弄られているような快感が全身に駆けめぐる)
う…んっ……
はぁっ…あああっ!?
(秘所とは違う体を裂かれるような感覚に、悲鳴に近い声が漏れる)
(本来と違う使われ方をしているため、進入に対してきつい締め付けで応える)
はぁ…はぁ…はっ…ふぅ……
(目を閉じ、感覚だけに全てを委ね)
(お尻の力を抜くことに集中し、挿入を手助けする)
>>55 ん・・・痛い、かな?
これだけ締め付けがきついんだもんね。
それじゃあ、少し休憩をしようか。
(ペニスを動かすのを止めると、クリトリスをくりくりと摘み)
>>56 …大丈夫。動いても……
私も…ねっ。
(体勢から小さな動きではあるが、出来る限り腰を動かして)
(感覚をならしていく)
はっ……ふぅっ……
お尻…熱いのぉ……動いて…もっと…!
(クリトリスを摘まれた快感も手伝い、お尻の感覚に慣れる)
(締め付けも徐々に解れて前後の運動が可能になる)
>>57 大丈夫・・・?
みたい、だね。
お尻も大分こなれてきたかな?
なら、動くよっ・・・!
(ゆっくりとした動きで、ぬらーっとペニスを動かす)
(更に、ペニスを突き入れる際に、腸壁越しにGスポットをつつくように)
>>58 うん、いいよ…動いて……。
あんっ……はぁっ…ふぁ…ああっ…!
(名無しの動きが大きくなると、リリカの反応も大きくなる)
(最初のような拒むような締め付けは解れている)
お腹…掻き回される…!
後ろから、突き上げ…られちゃうっ……!
もっと…乱暴に…ああっ…!!
はぁ…あんっ……ん…ぅ…ふぁぁっ!!
(腸壁越しにGスポットを突かれる、未知の感覚に晒され)
(子宮の奥の疼きが全身に広がる)
(視界は白く染まりかけており、絶頂が近い)
【すみません、そろそろ〆をお願いできますか?】
【こちらの同居人が起き出しそうなので】
>>59 【分かりました、それでは次のレスで〆ます。】
リリカ、すごっ・・・しめつけ・・・がっ・・・!
ならいくよっ、乱暴に、もっと乱暴にッ!
(だんだんとペニスのピストン運動が早くなり)
こっち、もうイきそう・・・一緒にイくよっ、リリカッ!
(直腸深くまでペニスを突き入れると、びゅくびゅくと白濁を吐き出す)
>>60 んっ…はぁッ!
あっ…ああっ…ふぁっ!!
凄い…こんな、気持ちいい……ああっ!!
(リリカの小柄な体全体が揺さぶられる大きなストローク)
(腸壁が擦られる感触に痛みはなく、焼け付くような快感が支配している)
はぁっ…お尻…熱い……いいよ、もっと…!
いっぱい…突いて……っ!
……はぁっ…ああああっ!!!
(叫ぶような嬌声を上げると、ぐったりとして荒い息をつく)
(送り込まれる精液を零すまいと腰は密着させたまま)
いっぱい…出ちゃったね…。
お尻…暖かいのって…変な感じ…ふふ。
とりあえず…服は返してよ…?
(ぐったりしたまま、意識は微睡みの中へ)
(服を返して貰うことが先決のはずだが、そこまで体が持たなかった)
【ではこれで〆に致します】
【途中アクシデントもありましたが、お付き合いありがとうございました】
>>61 く・・・ふ・・・っああぁぁぁっ!?
(イった後も、深くつながることで射精感が持続し)
ふっ・・・う、はぁー・・・ふぅ・・・
(息を整えながら、密着したまま余韻を楽しむ)
・・・うん。見えないけど、すごく出た気がする。たぶんリリカだから、だね。
あー、服は・・・わかったよ、起きたときには返すさ。
それじゃおやすみ、ね。
リリカ。
(ぽんぽんとリリカの頭をたたき)
【お疲れ様でした。アクシデント後は障害もおきなかったのが幸いでしたね】
【こちらこそお付き合いいただきありがとうございました。すごく興奮してしまいました】
【それでは〆ます】
きめええええええええええええええええええwww
|ω・`) ダレモイナイ
ならば・・・今こそ私の出番よ〜///
dareda
大人しくチーターマンでも観てろ
ふゎ〜…んっ…んう…。
(まのびした声をだしながら冷蔵庫からのそのそと這い出てくる冬少女
(背筋を伸ばしながら居間のほうにむかって
声はすれども姿は見えず
>>69 見えないけれど確かにいるわよ。
幽霊でもないからちゃんと見えてる筈だけどね。
ちゃんと見てないだけじゃないの、っと。
(テーブルに座ってお茶受けのクッキーをこっそりつまんで
そういう間食で横幅が…
そして糖尿病に…
>>71 ぐ、う、煩いわねえ。
朝御飯よ、おきがけの朝御飯ー。
(つまむ手を止めて苦い表情で苦しい言い訳
>>72 や、そんなに甘いものは食べてないわよう。
ってーか…何でそういう方向に話がいくかなあ、心外だわ。
運動してる?
>>74 外は熱いから出たくない。
ここは広いから適当にウロウロしてるだけでもそれなりに運動になると思うしー。
(テーブルのはじっこで足をぷらぷらさせながら
は〜い、こんばんは〜。
…って、なんか声が聞こえていたんだけど誰もいない?
おっかしいな〜…?
見知った妖怪の声だったような気がしたんだけどー?
(室内をきょろきょろと見回している)
……くー…くー。(うつらうつら
…っは。(びくっ
(多少寝惚けていたのがリリカの声で目が覚め
>>76 リリカ
ここにいるわよぉ。…そんなに見付けにくいかなあ今の私。
(ふわりと浮き上がって見付かりやすい位置に立ち
久しぶりねー…たしか騒霊さんだったかしら。
>>77 レティ
(レティの姿を認めると目をぱちくり)
(しかしその場で目を閉じ、腕を組んで唸り始める)
…おかしい、おかしいわ。これは人形よね?
でも見た目はあの冬妖怪だと思うし…
声なんてそっくり…アリスさんの新作?
って言うか、ここまで生き生きしているのって
人形の範疇を超えているんじゃないかしら?
……ひょっとして、私が見ているのは幻覚?
メル姉のアレがうつっちゃった?
一緒にいる時間は長かったし、あり得なくはないわ…どうしよう。
だって、アッパー系のちょっとアレ入ったキャラはメル姉だから出来るのよ?
私がそんなキャラやっちゃったら、頭の足りないだけの女の子よ?
それは困るわー…今までの努力が水の泡じゃない。
(レティを視界に入れようとせずに、延々と悩み続けている)
レティってばあたいを置いて冷ぞうこの中で寝てたのね!
ここがレティの家だったのかしら?だったら今度からここを氷づけにしてあげるっ!
ああ…ちょっと待ってて!
(一旦アリス邸から出ていくと)
はい、これ!
(今度はずっしりと氷が入ったポリ袋を持ってきてレティに渡す)
今はカエルをこおらせるのにいそがしいからまたあとでね〜!
(ぶんぶんと元気よく手を振って飛び去る)
【こんばんはー】
【上では後でとか行ってますが一言落ちです…orz】
【今度時間がとれたら是非ロールしてくださいね〜ノシ】
【うわあああああ!!!!!】
【リロミスでロールの邪魔をごめんなさい!】
【リリカさんもこんばんは……邪魔してゴメンナサイorz】
【はう…お二方、どうか良い夜をお送りください…】
【ネタなしの氷精は消えることにします…】
>>78 リリカ
…あのー。騒霊さん〜。
(ぶつぶつと物思いに耽っているリリカの前で手をひらひらさせてみて
…人形でもないし幻覚でもないわよ〜。
ないから早く帰ってきなさいな。てい。
(ふよんと後ろに回ると首筋に寒気を流して
>>79 チルノ
げ。
(けたたましい騒ぎに多少表情を曇らせて
ああちがうちがうここは借りてるだけだから凍らせたら怒られるよ…?
ん…?へ、ちょっとま
(氷がたっぷりはいったポリ袋を持たされ
―――重い!?チルノ重いー!持てるかー!?
(ふらふらしながらポリ袋をなんとか床に置いて
…ああー。お疲れ様〜…。
(苦笑いを浮かべながらポリ袋の上でひらひらてふり
【とー…りろみす。まあ次に暇が有ればよろしく頼むわ〜】(ひらひら
なんと、ふとましい
>>79-80 チルノ
(室内に流れ込んできた冷気で我に返る)
あれ?あいつ、確か湖の…?
どうしたんだろ?
私宛の用じゃなかったみたい…まったね〜(ひらひら)
>>81 レティ
わひゃあああああ!?
何?何?なんなの!?
騒ぐな、ここは戦場だ!?
(いきなり流し込まれた冷気に大騒ぎ)
…………ひょっとして、噂の冬妖怪さん?
なんというか…小さいわね〜。
ダイエットしたの?やり過ぎは良くないわ。
何事も程々が一番よ?
(ちょっぴり哀れみのこもった視線)
レティというとバカルテットの保護者にしか見えない俺はシム東方の見すぎだな
>>83 (ぴき
なーんかきこえたわねぇ〜。命が入らない人間が紛れ込んだかしらー?
(ぎぎぎと首を>83に向けてにこやかな笑顔と強い寒気を向けて
(手にはチルノの持ってきた氷塊を携え
>>84 リリカ
日常に闘いを持ち込むんじゃないよー。よく分からないけど。
噂かどうかは知らないけど冬妖怪なのは確かにそうよ。
あー、やはりそこから考えがいくわよね。
ダイエットって背丈も縮むものなのかな。(傾げ
って違うわ〜。ちょっと夏の暑さにやられてしまったのよー。
私の季節が来るまでは彼処を住まいにしてもらってるからちょうどいいけどさ。
(くいくいと親指で冷蔵庫を指差して
>>85 ばかる・てっど?
…そんな知り合いには心辺りが無いわねー。
>>83 おやおや〜?
女の子にそんなこというものじゃないわよ〜?
どうなってもしーらないっと。
>>85 バカルテット?どこかの芸人集団?
聞いたこと無いわね。
>>86 レティ
それで背が縮んだら新手のダイエットよ?
レティ式ダイエットって言うことで、大騒ぎになったかもしれないわね〜。
新たな異変の主役に抜擢されたかも?
冷蔵庫が仮住まいだったんだ。
冬以外どこに住んでいるか謎に包まれていた…はずだったんだけど
答えは意外とシンプルだったのね〜。
それにしても惜しかったわ〜。
この話、もう少し暑い時期に分かっていたらね。
(心底残念そうな表情)
>>87 リリカ
流行った所で普通の人妖には無理に近いと思うけどね。
なんていうのは夢のない話かな?
…でも出番は欲しいかも。チルノばかりずるいわ。
今年はね。何時もはひのあたらない洞窟とか水が冷たい湖とか〜。
今回はたまたまあれをねじろにしただけの話でいつも住み着いてるとは限らないよ。
けど割りと便利だから住み着くのも悪くないかな…ちょっと野菜くさくなりそうなのが欠点だけど。
あはは、残念だったわね。
何を考えていたかは知らないけど、変なことに付き合わされなくて助かったかなぁ?なんてね。
(リリカとは対照的に楽しそうな笑顔で
>>88 レティ
妖怪式のダイエットは人間には絶対無理ね。
でも逆に太りたいって女の子、幻想郷にはいっぱいいるんじゃないかしら?
主に胸とか…じー。
(レティの豊かな胸をじー)
それじゃ今度、ニラとかニンニクを手土産に持ってこようかな?
きっと野菜室に入るんだよね〜?
(意地悪そうな笑みを浮かべ)
残念よー。
夏の暑い時期なら「レティの美味しいレストラン」と称して
一儲けできたかもしれないのにー。
暑い時期に氷菓だけでも出して、きっと大好評だったと思うわよ?
そうなったら私、弾き語りとかやってみたかったのにー。
歌は曲ほど自信ないけど、静かなピアノの曲に合わせるくらいなら出来るんだから。
ライブには使えないってだけで、音程の取り方とかリズムについては自信あるわよ?
物事って、そう上手くはいかないものねー。
(目を輝かせて生き生きと語る)
バカルテットは、わはーとH、みすちー、リグルの4人
ニコニコ動画に行ってバカルテットもしくは上白岩家で
検索かけると面白いモノが見られるよ
【ごふっ…て、手違い今のなしっ】
>>89 …? ええと。
わからない、何をいっているのか全然わからないわ。(@
G…りぐるんも入ってたのかー
>>93 そうらしいわね。
…で、ばかる・てっどってなに?
…新手のアイドル?だとしたらそこな騒霊の商売敵になるのかなあ。(ななめ
>>89 リリカ
私は太い太いいわれてるから太りたいとかわからないわね。
だいたいどこがふとましいのか、失礼しちゃうわっ。
…うわあそれ勘弁して。へんなにおいがつくと気になって仕方がないよ。(汗
…まってまって。
それは私が小さくなくてもできると思うけど。…まあ料理は嫌いではないけど。
貴方は音の話になると生き生きするわね…。
(きらきらと目を輝かせるリリカにくす、と微笑みをうかべ
【うー…見逃してた。ごめんなさいー】(ぺこぺこ
>>90、
>>93 ふーん、あいつら?
何か芸が出来るほど頭良かったかな?
それからニコニコ…については知っているのはスキマ妖怪くらい?
全く聞いたこと無いから、幻想になっていない外の世界の代物でしょ?
>>94 レティ
あいつらが、私達のライバル?
じょーだんは顔だけにしてよね〜。
元の技量もチームワークも、私達の足元にも及ばないって。
アイドルを名乗るのは100年早いわよ。
(心底残念そうに首を横に)
……持たざる者の悩みは、いつだって分かって貰えないよのね。
無い者にとっては、ある者は妬ましくもある…主に胸とか。
詰め物してでも大きく見せたいって気持ち、
分かる、分かるわよ…痛いほどにっ!!
(最後の方は明後日の方向に向かって語る)
分かってないわね〜?
小さいからいいのよ。小さくなかったら「美味しいレストラン」って
名乗ってはいけないのよ。
って、この間拾った外の世界の本に書いてあったわー。
色々とやって、自分の魅力を引き出してみたいのよ。
そうすればライブでの演出の幅も増えるでしょ?
すると、もっと聴衆の心を動かすことが出来るようになるの。
どう?なかなかいい考えじゃない?偉いでしょー。
(さらに得意になって語る)
>>95 リリカ
寄せ集めというかそんなかんじなのはいなめないわね。
実際まともなのが夜雀さん以外にいないのがなんとも。
まあでもアイドルなんて寄せ集めの集団という気もしないわね…。
え…ええと…胸?
(困惑した表情を浮かべつつ、小さくてもボリュームのある胸を手で持ち上げてみて
(リリカと自分の胸を交互に視線を通し
そーなのかー。小さいのが売りな
(何かに気付いたようにはっと
…具は私なんてオチは無いわよね?
向上心に溢れているわねぇ、若い若い(くすくす
そういう気持は大事だと思うよ、うん。偉い偉い。
(こくこくと相槌をうって
>>96 レティ
音楽と言うことに関しては夜雀以外は未知数ね。
虫の妖怪なんて、音鳴らせる奴をかき集めて演奏会でも開いたら
面白いことになりそうだけど〜。
そんなことになるなら、是非とも一枚噛ませて貰いたいわね。
話は私を通して貰えるとベストね〜。お安く仕上げてあげるから。色々と。
そうよ…そうなのよ…。
その曲線は私にはないのっ!
騒霊だけに成長できる望みも薄いのっ!!
世の中不公平よー!うが〜!!
(地団駄を踏んで、辺りに音符弾を乱射)
具じゃなくてマスコットでいいのよ。
なんかそう言うお話があったらしいわよ?
詳しくは知らないけど。
えっへん。
ライブでは姉さん達には負けたくないからね。
今は花形はメル姉だって言われているけど
私だって引き立て役なんてポジションじゃ終われないわよっ!
(無い胸を精一杯張る)
>>97 リリカ
ああ、リグル君も虫を楽器として扱えばいい線はいくかもね。
どの基準で安く仕上がるのかはさっぱりねー。
それはそれとして敏感だよね、なんていうかそういう儲け話とか。
あまりいいものでもないわよ?
…人間の視線とかが気になるしさあ…(溜め息
Σ わ、わっ!?お、落ち着いてー!!
(ポリ袋のかげに隠れた弾幕から避難しつつ
……あー。
客寄せぱんだとか言うやつかしら?
それはそれで嫌だわね…。
ふふふ、そのいきよ。
今は引き立てやくでも何時かは騒霊楽団の黒幕に…
…そういう話じゃなかったね。(けふけふと咳払い
あ、でも主役は姉に譲ってはあげてもライブの動きを自分が支配すると言うのもいいんじゃないかなあ。
>>98 レティ
未知数なのがねぇ…虫をかき集めてならしただけじゃ、ただの騒音。
騒ぐだけならそれでいいかもしれないけど、心を動かすには足りないの。
だから色々とお安く仕上げてあげるのよ〜。
曲とか演出とか…プロデュースって奴?
儲け話は私担当だからね〜。
ルナ姉は頭堅いし、メル姉はそう言う話は眼中にないし。
私は姉妹の中では一番話の分かる女よ?
幻想郷中を探しても、これほど話の分かる女はそうそういないと思うわ〜。
ちなみに幻想郷で一番話の分かる女は、あの詐欺兎ね。
話だけなら聞いてくれると思うわ…結果がどうなっても知らないけどー。
(ひとまず音符弾を止める)
その辺りはそれぞれによって違うのね〜。
私なんかは、視線を集めるのはむしろ心地良いくらいなんだけど…
うらやましいなぁ…はぁ。
真面目な話、騒霊楽団の黒幕はルナ姉ね。
私はあそこまで全体を見て考えるなんて出来ないわ〜。
でも私もいつかは…って、思っているけどね。
今のところは、地道に音を集めるしかないかな?
さてそろそろ眠くなってきたし、今日はこのくらいでお暇させて貰うわ。
今度は手土産にとびっきり匂いの強いニンニクでも持ってくることにするわ〜。
それじゃ、まったね〜。
(意地悪な笑みを残して、プリズムリバー邸へと帰って行った)
【そろそろ眠気が出てきたので、今日はこれまでにします】
【お疲れ様でした。それではまた今度】
>>99 リリカ
虫の歌声も風情があるものだろうけど、肝心の演奏がなりたたないのでは、ね。
秘めた才能を開花させるかもね、貴方の…えっと。ぱろでぃうす、だとか何とか?
話が解るというよりは損得勘定が上手なんじゃないかしら。
正直そういうのに興味がないかそもそもわからないのが大半だものね。
話はとにかく…騙されないか不安だよ、兎さんがあいてだと。
(そーとポリ袋から顔だして
…それはある意味職業病かもね。
でも実際本人ではなく胸だけをみられているのは嫌だなあ私は。
おおきければいいのかー、て話になっちゃうよ。
その辺姉の貫禄ってやつかしら…?
まあ壁は越えるためにある、頑張んなさいな、騒霊さん。
お疲れさん、今度あったらココアでもご馳走…
…絶対あんたには煎れてあげないわっ。
(意地悪なリリカの言に細目になりながら悪態をついて
【お付き合いありがとう。また次回のめぐり会わせに期待するわ】
ふう…ちょっと寝るには早いかな〜…。冷えてきたし久々に外にでてみようっと。
(窓を開けると月夜の明るい空に浮かんでいったとか
ニコ厨きんもーっ☆
お前はそれを言ってどうしたいんだ
お人形たちのお陰で、館がこんなに美しく…っぷ。
(無数のかぼちゃや飾りが館を彩る中、少し苦しそうに)
…わ、私一人で一週間ほどかぼちゃ地獄を味わったわ……
>1
あら、気付かないうちに館が綺麗になってるわね…
お人形と改修してくれたのかしら?お疲れ様、ありがとう。
会う事があれば、私直々に紅茶でも入れさせて頂くわ。
(深々と一礼し、口元に手を当てて薄く微笑み)
>6
…何かしらこの本。こんな本家にあったかな……何々、友達を作る…ふむ。
こ、こうすればもっと魔理沙と遊ぶ機会…じゃなくて!
(本に見入りつつ自然に呟いてしまい、顔を赤くして本を置き)
誰よっ、こんな嫌がらせみたいな事したの。
…ま、まぁ、捨てるのも勿体ないし。一応貰っておいてあげる…
(本棚に仕舞うと、ハロウィン一色の館を満足そうに見て)
がんばれへんたーい!
>104
へぇ、ここに来たあげく私に向かっていきなりの無礼…
貴方、自殺願望でもおありかしら?
(引きつった笑みを浮かべながら、蓬莱人形を構え)
あ、ありませんありません。
ですからどうかその凶器をしまってくださいませ(かくかく
壁|ω・`) 珍しい顔を見た気がするぜ……
108 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/31(水) 21:54:53 ID:fcDH70zG
ぶはwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
きめえええええええええええええええええええええええええええええ
>106
凶器とはまた変なことを。私の可愛い可愛いお人形を馬鹿にしてるみたいね?
…まぁいいわ。ハロウィンの夜くらい、大目に見てあげましょう。
次にお人形を馬鹿にしたら、遠慮なくアーティフルサクリファイスよ。
(構えたお人形を膝の上に置き、ふぅ…と一息ついて)
あ、本泥棒がきたねー。
抹茶淹れといてあげるから、二人でゆっくりしなよー。
じゃあね!
(抹茶を置いてぴゅーっと立ち去る)
>107
あら。いらっしゃい。壁に隠れてないでおいでなさいな。
こんばんは、魔理沙。いつにも増して綺麗な館でしょう?
(壁からこちらを見ている顔を見つけると、微笑みを向けて)
珍しい、っていうのがあれだけど。
私はこの家の主人なのに…貴女たちが居ることのほうが、私にとっては珍しいわ?
>110
あら、行ってしまうの?これからお人形の素晴らしさをみっちり朝まで教えてあげようと思ったのに。
抹茶…京のとどちらが美味しいかしら。頂くわね、ありがとう。
またいらっしゃい、その時は私がお返しにお茶を入れて差し上げるわ…ずず。
(抹茶を啜りつつ、去っていく名無しを見送り)
>>110 だから私を本泥棒と呼ぶなと(ry)
あと、残念ながらいつものように時間がないから別に去る必要はないぜ?
>>111 よっ。とりあえずこんばんはだ。
良かったじゃないか、綺麗なのは良いことだからな。
…このまま私の家も綺麗に整理してくれれば助かるんだが…
(などと館を見上げながら本音を呟く)
私はこんな性格だからな。どこにいても不思議じゃないだろ?
それに、人が集まるようなおあつらえ向きな場所なんてあんまりないしな。
>112
えぇ、改めてこんばんは。
そうでしょう?…お陰で、かぼちゃを延々と食べる事になったけどね。
お人形たちの愛らしい目が、私を狂わせてしまうのよ…
(蓬莱人形をぎゅうぅっと抱きしめ、夢見がちに呟き)
魔理沙の家?…なんで私が魔理沙の家なんて掃除しなくちゃならないのよ。
そう言われればそうだけど。紅魔館の本を盗むもとい借りるのは自由だけど、家のはやめてね?
…私の家は人妖の溜り場なのかしら。気づかない間に物が減ってたり増えてたり。
>>113 …それはご苦労だったな…
カボチャが好きでもそれはキツいだろうな。
愛らしい目ねぇ…まぁ受け取り方は人それぞれか…
(抱き締められた蓬莱人形を見つめながら囁き)
なんでって、そりゃあ散らかってるからに決まってるだろ?
いやぁ、片付けるのがめんどくさくてさぁ…
とりあえず今のところはパチュリーのとこの本で足りてるからそれは大丈夫だな。
向こうのを読みきったらこっちに来るかも知れないが…
まったく人気がないよりはマシじゃないか?
まぁお前にしたらそっちの方が良いんだろうけど。
>114
…とっても、ね。かぼちゃ、好きでもなかったけど…来年のハロウィンまでかぼちゃはいらないわ。
どうせなら、霊夢にでも食べてもらえばよかったかし。…
はぁ…この絹のような頬、柔らかな身体…この世のものとは思えないほどの美しさ…♪
やっぱりお人形は、何者にも変えがたいわよね…♪
(完全に陶酔しきった様子で頬ずりを繰り返し、魔理沙の囁きも聞こえないようで)
…片付けなさいよ。溜まってる本でも返しにいけばいいじゃない。
そうねぇ、メディスンを捕まえてきたら、片付けにいってあげるわ。
…室内にキノコが生えてるほど汚いとか、言わないでしょうね。
(目を細めて、じとーっと見つめて)
そう、それなら私はいいんだけどね?
あそこの本は、きっといつになっても読み終わらないと思うけど。
…五月蝿すぎても、研究やお人形作りに集中できないのっ。
毎日静かな暮らしより、たまに刺激のある日があってもいいんだけどね?
例えば今日のように。一夜で終わりだけど…楽しまない?
(テーブルの上のワインの瓶を、ゆらゆら揺らしつつ。くすっと笑いかけ)
116 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/31(水) 22:34:07 ID:fcDH70zG
きんもー☆
>>115 …まぁたくさん食えばそう思うよな、普通は…
……おーい、帰ってこーい…
どう見ても変質者にしか見えないぞ……
(陶酔しきったアリスに、少し離れた位置から声を掛ける)
返せだなんて簡単に言うが、かなりの量があるんだぜ?
当分片付かないな、あれは…
…どっちもめんどくさいな…もう片付けは諦めるかな。
(遂には後ろ向きなことを呟き始める)
いくらキノコ好きでもそれはないな。さすがにそうならないようには気をつけてるぞ。
たまの刺激ね…私は退屈な日常が苦手だからなぁ…
おっ、そいつは良いな……と言いたいんだが、生憎とタイムアップだ。
そいつはまたの機会に楽しませてもらうとするさ。
少しだったが退屈しのぎにつきあってもらって助かったぜ?
じゃあまたな。
(示されたワインに残念そうに答える)
【というわけでここでタイムアップだ】
【かなり中途半端で申し訳ないorz】
【また話す機会があればよろしくだぜ】
>117
でもね?「綺麗な館が見たいですマスター…」みたいな目で、お人形たちが語りかけてくるのよ。
だから泣く泣くかぼちゃを食べスープにして飲み潰して蒸かし…
…はっ!?あ、あら、私ったら何をしていたのかしら。
なんで離れてるのよ。…変質者?失礼な事言うわね。私はいつでも冷静で高貴な人形遣いよっ。
(ようやく正気に返ると、むすっと唇を尖らせて)
…貴女どれだけ借りてるのよ。貸し出し制限とかつければいいのに…
片付けなきゃダメだったら!…あぁもうっ、私が居ないと何にも出来ないんだから。
仕方ないわね、片付けに行ってあげるわよ。じ、時間が余ってるだけなんだから!
(半分やけになった様子でつい言ってしまい、ふいっと顔を背け)
今までの言葉を聞いて、それを信じられないのが怖いんだけど。
本からとか生えてたりしない?…パチュリー怒るでしょうね。
魔理沙は刺激を求めすぎなのよ。少しは大人しく優雅に過ごしなさいな…
あら、残念ね。せっかく良いものを開けてあげようかと思ったのに…
またいらっしゃい、その時はこれで楽しむとしましょう。
またね、魔理沙。…お菓子はあげなくてよかったのかしら…?
(小さく手を振って背中を見ていた後、はっと気づいて首を傾げ)
…さて、せっかく飾ってもこれじゃ勿体ないし。
お人形たちと、のんびり夜を楽しむとしましょうか…♪
(たくさんのお人形に囲まれつつ、幸せそうに紅茶を飲み)
【いえ、話しかけてくれて有難う。こちらこそ機会があればまたお願いね】
【お疲れ様。ゆっくり休んで】
【それじゃ、私も今日はこれで。おやすみなさいだわ】
イナバじゃーんぷ。
(ぴょんっ、と登場
時間的にはかろうじてセーフ。
お菓子をくれなきゃ無利難題よー(ぱたぱた
姫様……無理難題じゃないですか? 無「理」難題。
「利」じゃなくて、「理」。
つ【わたがし】
>120
あらあら?ほんとだわ、いけない。教えてくれてありがとうね。
・・・・なんでこんな間違い?(かしげ
>121
ありがと〜
(もふっとかじりつき
・・・・んん、この不器用な甘さがたまらないわぁ・・・
……お菓子をくれなきゃ、ソロコンサート。
(バイオリンをぷかぷか浮かばせて)
暗く静かな筈の怪物の夜に陽気に騒ぐのは、何だか不思議ね。
本来は年の瀬だからかしら……こんばんは。
……セーフ?
>123
あ、ちんどん屋さん。こんばんわーだわ。
セーフ、セーフ。ぎりぎりねー。でも貴女は仮装は無いのね?
お菓子要るー?
(自分がかじった綿菓子を指し示し
>>124 そのままだって出て来る側だから。
お化けシーツや人魂辺り、用意してみるべきだった?
貰わなければ、張り切って演奏出来そう。
でも、きっとパーティが台無しね……下さいな。
(端っこをつまんでちぎり、口に放る)
たいむおばあー。(うさ耳はずし
>125
あー、それもそうねえ。(手ぽむり
でもこういうお祭り、ぱっと見て分かるほうがよかったりするのかも。
人魂は怖いけれどねえー
張り切ってやっちゃってもらうのも、
楽しさとしては同じくらいよろしいのかもしれないけれど。
せっかく甘くておいしいので、綿菓子を食べるとよいわ
(自分は反対側からはぐはぐと
>126
ぱっと見て分かる怪物は、幻想郷には少なすぎるわ。
一番らしいのが、普通の魔法使いに吸血鬼。片方は人間ね。
……ところで、その付け耳は。やっぱり兎の仮装?
よろしく演奏するなら家でするわ。
少なくとも、割れそうなガラスのある場所ではやめておこうと思うの。
……こんなに甘くて美味しいのだから、悪戯してでも食べたくなるわね。
(顔をわたがしに寄せて、直接かじり始め)
>126
確かにねえ。
言われてもよく分からない妖怪もたくさん居るものだしね
うちの子達は一目で分かって分かりやすくてよいわー
仮装というにはこれも手軽だけれどー。
今日こそはいなばじゃんぷしたいな、とか願いも込めて?
んん、見目麗しくても中身はぽるたーがいすとなのねえ。
綿菓子はこうやって食べるのが一番おいしいと思うのよー。(はぐはぐ
顔、べたべたになっちゃうけれど。
・・・あらやだ、とっても顔近い。
>128
何だかよく分からない者。でも、よく分かるような妖怪じゃ恐怖も半減ね。
長い耳があればとりあえず因幡、分かりやすくて助かるわ。
でも、あんまり分かりやすいからって見分ける必要がないとは思わないの。
あまり揺れると館が崩れたりしないかしら。永遠亭ならともかく、余所で因幡ジャンプは程々に。
姫様は見た目麗しいのが仕事の内ね。
ん……食べ終わるまでは我慢。後で拭けば大丈夫。
……そうね、だいぶ。でも、食べるのをやめる理由にはならないでしょう?
(かじりかじり)
>129
そうねー。
でも「私はなんでも丸呑みする妖怪です」って書いてある妖怪も怖いわー
んー、ちゃんとある程度は区別してるのよ?
でも名前覚えるのって大変なのよ。いっそわかりやすくひよこみたいに着色しちゃおうかしら
亭でうちの子達集めていなばじゃーんぷ。 うん、永琳が怒りそうだから一人でこっそり跳ねるわー
うふふ、そう、もっとも大事なお仕事ね。
芸人さんも同じようなものだと思うけれどー。
・・・んん。うん、あなたは静かだけどとても、楽しい。
(こちらの鼻が綿菓子をはさんでそちらの顔に触れる)
>>130 でも、分かりやすくて楽だわ。自分の怖さを知って貰うには良いのかも。
稗田の阿礼乙女も大助かりね、私も書いてみようかしら。
洗ったら落ちてしまいそう。水気には気を付けないと。
それでも、永遠亭ならきっと大丈夫。千年は前からあるし、千年先もきっとあるのでしょう?
あるに越した事はないけれど、あくまで主は演奏にしたいわ。
……だから、写真が出回る、なんていうのはどうかと思うのだけれど。
ちんどん屋冥利に尽きるわね。楽しくするのは、私の役目ではないと思ったけれど。
(鼻が触れると、少しだけ口を止めて。
悩んだのか何なのか、また残り少ない綿菓子を食べ始める)
>131
よいのかしら・・
結局分かっても分からなくても怖いものは怖いのね。
ああ、それは失念していたわー、お風呂に入らない子はちょっと置きたくないしねえ
そうねえ、家は一億と二千年たってもあると思うわよー。
居続けるかどうかはまた別だけど。何年生きても先のことはわからないわぁ。
なかなか意識がぷろふぇっしょなるなのね、演奏もじっくり聞かせてもらおうかしらぁ
・・・まあ、見たいものは皆見たいのよ。
それでお仕事に師匠が出ちゃったら問題だけれど。
ん、んむ。・・・・ん。
(綿菓子を食べ進んで、直接口がそちらの頬に触れて)
・・ごちそうさま。(ぺろり、と頬を舐めて
>>132 扇や御柱だって背負われているのだし、私達ものぼり位背負っても。
「演奏よろず請負 プリズムリバー三姉妹」なんて入れて……何かずれてきたわね?
兎は、夏になると毛が抜けるのでしょう? そこも大変ね。
……永遠の感覚は分からないわ。騒霊も、ずっとは居ないもの。
分かったら、本当につまらなくなってしまいそう。終わりがないからこそ、先を楽しみに出来るのでしょう?
呼ばれたらいつだって。でもうちのリリカは迷ったみたいだし、案内が欲しいわね。
今の所は大丈夫みたい。買う側も、……売る側も。
(目を閉じて、最後のかけらを飲み下す)
ご馳走様。
……お代わりは、あるのかしら。
>132【師匠じゃなくて支障だわん・・】
>>133 そういう滑稽なのも芸人さんの仕事のうち、だとか。
そもそも芸人という呼び方で間違ってない、のかしら。
まあ、それでお客さんが萃まれば、そういうのもよいんじゃないかしらぁ。
そうなのよお、毛が散らばると大変なのよねえ、掃除が。まあ掃除も本人たちがやるのだけれど
永遠、といっても。今までが永遠だった、という話で。いやまあ、多分これからも続くのだろうけれど。
とりあえず今日のことは楽しかったわあ。長生きはするもの。
ところで騒霊さんにもオクスリは聞くのかしら。いや与えないけど。
うん、じっくり聞きたいわねえ。ニギヤカなのとかしっとりしたのとか。お写真も買うわー。
依頼するときは迎えを遣すわよー。家の着色済みイナバたちがねー。
うふ、最後が一番甘かったわぁ(離れ
ごめんなさいね、もらい物だし、それっきりなの。
それにほらー、草木も眠る丑三つ時だわ。良い子は歯を磨いて寝る時間なのだわ。
(くるり、と一回転半。玄関へ向かい
(戸を開け、最後に振り向き)
また、会いましょう?
オヤスミなさいねえ。
(パタパタ、と手を振って。退場)
>>134 音以外の芸はやらないつもり。歌も、夜雀あたりに頼むべきね。
……そうね、うん。機会があればしてみようかしら。お供は、犬に猿に雉?
どこも生き物が集まると大変なのね。兎は他の仕事もこなす分、妖精メイドよりは使えるみたい。
今までとこれからが等しいのが永遠。変わる日常は、果たして永遠なのかしら。
私も……そうね、楽しかったわ。ここに来れば、大抵楽しい事なのだけど。
毒は効くのだから、きっと薬も。
でも、元々死はないのだから……蓬莱の薬はどうかしら。
写真はどちらでも構わないけれど、何かそれらしい準備はしておくわ。三味線とか。
洗わずに使うのが良いのね? 覚えておかないと。
残念。もっとも、一つきりだから美味しいのかも。
悪い子は夜空を飛んで弾幕する時間。お休みなさい、良い子のお姫様。
機会があったら、また。
……そう、もうこんな時間。
私も、家に戻ろうかしら……。
(バイオリンを手にとって、ふわふわと家路につく)
誰も居なくなったから一言だけ。
たまにはエロスッ!エロスッをっ!!!
エロスは期待するものじゃないっ、自ら掴み取るものだっ!
…っと…ふぅっ、こんな真夜中に何叫んでるんだか…
変態魔理沙…
>>138 ……誰が変態だ、誰が…
私のどこにそんな要素があるって言うんだ。
なんなんだこのチャットスレは!?
きめええええええええええええええええ
きっきっきっきっき・・・・・
きめええええええええええええええええええええええええええええええええええ
でも好き
いつもながら静かな場所よね〜。
魔法の森でさえ、キノコの生長する音とか聞こえるのにね?
家主か人形の出す音がないと、本当に静かになっちゃうわねー。
(ホットミルクを一杯口にする)
なんか小腹がすいてきちゃった。
何か軽めの物とか、無いかな〜?
(キッチンへと向かう)
……赤福、白い恋人。
幻想になったお菓子には、それだけの理由があると思うのだけれど。
大丈夫かしら……。
(キッチンに立ち尽くし、箱を2つ重ねて思案げ)
……あら、リリカ?
>>146 ルナ姉
あれれ〜、ルナ姉?
こんな所で会うなんて珍しいね〜?
わざわざキッチンで鉢合わせるとはね。
それで、それは手土産?
確か私達のお屋敷にはなかったと思うけど?
(箱を興味深く見やる)
>>147 キッチンで鉢合わせる、なんて経験は確かに少ないわね。
……夜食は、そうね。太るわよ?
香霖堂で。たまには覗いてみる物ね。
食べられるとの店主のお墨付きはあるけれど……リリカ、食べる?
(箱ごと、二つとも差し出す)
>>148 ルナ姉
ぎっくぅ!?
それは勘弁かも〜…
でも太って欲しい場所もあるのよ〜?
…主に胸とか。
あの古道具屋〜?
胡散臭いのはスキマ妖怪と張り合えそうな感じなんだけどー。
でも美味しそうね。
(箱を二つとも空ける)
お餅とラングドシャクッキー。
クッキーはともかくお餅は神社が一番似合いそうじゃない?
美味しそうだし、いっただきまーす。
(味見のため、一つずつ食べる)
……うん。ふつーに美味しいわよ。
大騒ぎするほどの物じゃないけど、お茶請けとしては悪くないわね。
お餅の方は緑茶の方が合うけどー。
…って、夜食は太るって言ったのはルナ姉じゃん?
私に味見させるって矛盾していない?
>>149 それは、夜食ではどうにもならないわね。
太るだけじゃ駄目、形だって整えないと。
少なくとも、商品名だけは間違いないわ。雰囲気の胡散臭さは随一だけれど。
見た目は美味しそうなの。きっと、外でも愛されていたのね。
……何だって持っていけば食べてしまうわ。神社に餅が似合うんじゃなく、巫女に食べ物が似合うのね。
そう? なら、私も一つ。
……うん、悪くないわね。何だか同じ物がだいぶ並んでいたの。
外で何かあったのかしら……関係ないわね、幻想郷には。
……ふふ。霊なのに?
物を食べて太る騒霊が居るなら見てみたいものね。気にしながら食べるから太るの。
……ん、悪くないわね。もう少し買ってきたら良かったかしら。
>>150 ルナ姉
形もか〜…道のりは遠いなぁ。
(がっくりと肩を落とす)
結構美味しいのになんで幻想郷に来たんだろうね?
外の世界の人は、こういうお菓子には見向きもしなくなったとか?
(手が伸びて2つ目を頬張っている)
……気にしながら食べたら太るんだ?
気にしたがら、牛乳とか飲んで頑張ったんだけどな〜…
(どこか納得できない様子)
>>151 そもそも、私に言うのが間違い。
メルランに聞いてみたら? 案外、何か素晴らしい方法があるのかも。
こちらに居る身としては大歓迎ね。
見向きもしないから妖怪が大きな顔出来るんだもの。
私達も、外で見向きされない分熱心に聴いて貰える。
だって、普通には成長しないでしょう?
在る体を変えるのだもの、心の底から信じてみないと。
牛乳も良いけれど……他に、何か。
>>152 ルナ姉
さっき太るって、自分で言っていたじゃん〜。
…もういいわ。この話題は終わりにしよう?
メル姉に聞いたところで無駄って私の勘が告げているわ。
妖怪が見向きされない世界…か。
私にはさっぱり想像もつかないけど
今の外の世界って、どうなっているんだろうね〜?
ちなみにこんな美味しい物が幻想入りなら私も大歓迎。
(クッキーの3個目を頬張っている)
他に…詰め物?
いやダメよリリカ。この話題を口にしたらナイフが…
ルナ姉、危ない!後ろー!!
(わざとらしく騒いでみせる)
ちんどん姉妹のお二方がなにやらお騒ぎのようで
騒霊として本領発揮ってところね?
(窓の外から笑いながら声をかけて)
まぁ騒ぎにしては何だか子供じみた感じだけど(くす)
>>154 てゐ
おや兎さん。久しぶりだね〜。
私達は騒げればいいのよー?
それが子供じみていようとね。
でもあんたに子供呼ばわりされると、なんかむかつくわー。
自分だって容姿は子供のくせに…。
(何か閃いたように目が大きく開かれて)
…じー。(てゐの胸を凝視)
……じー。(ルナサの胸を観察)
………じー。(自分の胸を測定)
……よしっ。まだ大丈夫。
(小さくガッツポーズ)
>>155 リリカ
お久しぶり
騒ぐのはいいけど時間も時間だし、近所迷惑には注意しないと
まぁこの家の近所って言ったら…魔理沙くらいのものだろうけど
容姿は子供だけど年齢的には大人だもん
(偉そうに胸を張りながら)
(実際は大人どころか老人の枠も超えている年齢だが)
…?
じー(リリカの目を見て)
じー(その視線を追って自分の胸を見て)
………私なんかと比べて自信をつけるのは空しくない?
>>153 胸だけ太れる程器用な妖怪なんて、居ればきっともっと目立つでしょう。
いっそ、隙間妖怪にでも頼めば確実ね。
……本当にハッピーが胸に効くとか。楽器が金管だから、とか。
どこまでも人の天下で、夜中を探し回っても妖怪の一匹も居ない。
……そんな世界だという話。でも、聴いたことのない騒音も沢山あるそう。
でも、外の音なら、まだ死んではいないね。
私も大歓迎。本当に、もう一つ用意すべきだったわ。
……時間を止められる相手に危ないも何もないと思う。
(言われるまま、振り返って)
>>154 兎の出歯亀は本領かしら?
負けた身で相手の真似をする所だけは感心ね。余裕ぶって怠けたりはするの?
……大人は、甘菓子一つ食べられない位で騒がないものね。
(向き直って、またお菓子を食べ始める)
>>157 ルナ姉
確かに能力的には確実だけど、ロクでもないことになるに決まっているわね。
ハッピーってそんなに効くものかなぁ?金管は関係ないと思うわよ?
でも幽々子お嬢様は散々食べたあげくに、胸だけ太ったんじゃないの?
そもそも住んでいる人間達が妖怪じみてしまっていて
妖怪の存在意義が無くなっちゃったとか?
どこに行っても一番恐ろしいのは人間、というオチだったりして。
…幻想になった悪戯もあったりしてね。
(全く聞こえないような小声で呟く)
(ルナサがもう一度振り返る動きを予測して、その空間に人差し指を)
(こちらを向いたルナサの頬を突っつくような位置に)
>>156 てゐ
そんな姿格好でも、幻想郷では最古参クラスだっけ?
どことなく威厳が感じられないんだけどねー。
せめてもっと貫禄ある風貌とか、できなかったの?
のーぷろぶれむよ。何一つ問題ないの。
幼気な少女の心が救われたって事で、めでたしめでたし。
(自分を納得させるように何度もうなずいて)
>>157 ルナサ
負けたって…誰に負けたことを言ってるの?
………最近負けまくってるから覚えが…ね…
(声のトーンを落として落ち込んだ感じに)
まぁ私が怠けてるのはいつものことだけど
悪いけど私は子供のつもりだから
だからお菓子はしっかり貰うね♪
(ふよふよと近づいてお菓子を一つ盗り)
>>158 リリカ
まぁ…かなり長い時間は生きてるね、敬いなさい!
(偉そうな態度でビシッと相手に指をさし)
威厳とか貫禄とか風貌とか言われても…
私はスキマ妖怪とかと違って純粋な妖怪じゃあないわけだし
そもそも姿形なんて自分の思い通りに変えられるわけないじゃない
まぁ…本人が納得してるならいいんだけどさぁ…
あんたって本当に私より大きいの?(くす)
洋服越しで見ただけじゃわからないかもよー?(くすくす)
>>159 てゐ
うーん、威厳とか具体的に言われても困るわ〜。
例えば鋭い目つきとか?
丸太のように太い腕とか?
傾国の妖艶さ?
まるっきり子供のような身なりではねぇ…
(てゐの全身をしげしげと眺め)
(敬う様子は欠片もない)
そのなりで着痩せ?いや、それはないわね。(きっぱり)
私のこういう事に関する勘は良く当たるのよ。
…私達、良いお友達になれるよね?
(潤んだ目で上目遣いに見上げ)
【ルナ姉は寝落ちしちゃったかな?】
>>160 リリカ
妖艶さならまだしも…
鋭い目とか太い腕とか化け物みたいになるのは嫌だなぁ…
むむ…いいもの、詐欺師に威厳なんてものは必要ないし
(少し膨れっ面になりながら、ぷいっと顔を背けてしまい)
…私は胸のこと気にしてるつもりはなかったけど
そうはっきり言われると傷つくものは傷つくものねー…
(軽く肩を落としながら自分の胸をぺたぺたと触ってみて)
(その後小さなため息を一つ)
悲しい宿命のお友達だけど…
でも、貧乳だって立派な魅力の一つなんだから!
挫けず頑張らないと!
【時間も時間ですし、寝ちゃいましたかね)
>>161 てゐ
幻想郷の最古参なんでしょ?
そのくらいで拗ねないの〜。
それにカリスマ不足に悩む筆頭は紅魔館の当主よ?
でも幻想郷ではこの宿命を背負っていない方が希かも?
…その一人が自分の姉って言う辺りがあれよねー。
そうね、挫けず頑張らないと!
私達の努力で地位を向上させるの!
口にするともっと悲しくなるから、あえて主語は省くわ!!
>>162 リリカ
最古参でも私は子供だも〜んだ
(軽く舌を出しながら冗談口調で)
うちの姫様…は悩んではいないわね…
カリスマ無いけど
つまり幻想郷では私達みたいなのが普通で…
大きい方が特別って考えればいいんじゃない?
私は別に地位を向上させようなんて思ってないけど
まぁ…私の場合容姿が子供だから
小さくたって実際気にすることでもなかったり…♪
(さらりと友情を裏切るような発言を)
>>163 てゐ
…会話の途中だけど、ちょっと待ってね。
(寝込んでしまったルナサを抱えて客室へ)
(起こさないようにベッドにそっと寝かせてくる)
(そして再びてゐの待つキッチンへ)
永遠亭の当主には会ったこと無いけど
そんなに悩みなさそうなタイプなの?
永遠亭で悩み抱えていそうなのは、月兎が筆頭かもしれないけど。
物は言い様。そう言ってしまえば気休めにはなるわね。
私達が普通なのよね。きっとそうなのよ。
(自分を納得させるかのように何度もうなずく)
事実を突きつけられても、泰然としていられるのは
さすがは最古参?
私はまだまだ修行が足りないのね〜。
短い友情だったわね。はぁ…
>>164 姉思いの良い妹ねー(くす)
騒霊でも風邪ひいたりするのかしら…
んー…掴みどころがなくて、自由な感じの人
お師匠様とは違った凄みを持ってるんだけどね
(でもカリスマは0 と若干からかうように付け足して)
鈴仙の悩みの原因は私だったり…♪(くす)
そうそう、普通って思えば気持ちが軽くなるものよ〜
それにしても…あんたって胸のことになると随分必死になるんだね
いやぁ…私だって体が大人で胸が小さかったら悩んだりもするけどさ
胸の小ささは子供にある魅力…って思えばね
(にっこりと微笑みながら言い)
…胸は揉んでもらうと大きくなる…とか
友情の印に私がやってあげようか?(にやにや)
>>165 てゐ
風邪ひいたりしないけど、せっかく寝ているんだから
騒いで起こしたりするのは可哀想よ。
騒霊だって寝ている時くらいは静かな方がいいわ〜。
ふ〜ん。
機会あったら、お近付きになりたいわね。
また永遠亭でイベントやる時は呼んでよ。
私達の腕前、たっぷりと披露してあげるわ〜。
四六時中一緒にいる姉たちと比べちゃうとね。
この点が物凄く不公平に感じるのよ…
子供の魅力かぁ。
それで姉たちとの差別化を図るって言う手もあるわね。
(腕を組んで思案顔)
その友情はさっき溶けて無くなったんじゃない?
揉んだくらいで大きくなるなら苦労はしないわよ。却下。
【私も眠気が出てきたから、次のレスで〆にします】
>>166 リリカ
病気にならないってのは便利でいいねぇ…
まぁ誰だって寝てる時にうるさくして欲しい人はいないよね
…寝てる間に悪戯…って思ったけど(ボソ)
じゃあ次の博覧会には特別ゲストとしてお呼びしようかしら
客入りもよくなりそうだし…
何よりあんた達の音楽は姫様が気に入りそうな気がするから
(ひらひらと手を振りながら「よろしくね」と言って)
あぁ…真ん中のお姉さんは大きいものね
お師匠様に豊胸剤でも貰ってみる?
それか紅魔館のメイド長みたいにパッ…ごほん、詰め物…とか
末っ子だし、リリカって結構子供っぽいから割といけるかもよ?
(リリカの顔を見ながらうんうんと頷き)
次の舞台ではゴスロリ服とか着てみたらー?
細かいことは気にしない気にしない♪
ちぇ…どさくさに紛れて色々悪戯を…って考えてたのに
【了解です。では自分もそろそろ…】
>>167 てゐ
それはどうかしらね?
その代わり、私達はあんたほど存在が安定しないの。
騒いでいないと消えてしまいそうになるって気分、分かる?
寿命がないって事は、何か大きな物を引き替えにしているのかしらね。
そうして貰えると助かるわ♪
ついでに話は私を通して貰えるともっと助かるわ♪
だいじょーぶ、色々とお安く仕上げるから♪
(揉み手しつつ営業モード)
豊胸剤…魅力的な響きね。
騒霊にも効果があって、妙な副作用さえなければ是非とも。
詰め物はばれると大変なことになりそうだから却下ね。
紅魔館にありそうな格好ね。
似合うとは思うけど、姉さん達も統一しないと浮くわね。
一部のマニア向けってところかしら?
舐めてもらっちゃあ困りますぜ、お宇佐様。
そんな程度の悪戯に引っかかるとでも思いましたかい?
伊達に狡猾って評判を貰っちゃあいませんぜ♪
(意地の悪そうな笑みを返し)
……ふわ。
さすがに眠くなってきたから、私はお暇させていただくわ〜。
ここにある残りのお菓子は食べるなり、持って帰るなりしても良いわ。
それじゃ、お休みなさい。
(先ほどルナサを寝かしつけた客室へと向かっていった)
【それではこれにて〆とします。お疲れ様でした】
【ルナサもお疲れ様でした。機会あればまた今度】
>>168 リリカ
存在意義のために生きてるってこと…かな
何か大きな物を引き換えに…確かにね
姫様もお師匠様も、妹紅だってそうやって蓬莱人になったんだし…
(感慨深い表情で軽く頷き)
上手いこと言って…利益やら人気やらを独り占めする気ね?
まぁその辺は姫様次第だけど…一応そう伝えておくよ
そういうのって私も嫌いじゃないし♪(くすくす)
後は…香霖堂にでも行ってみれば大抵の物は揃うんじゃない?
あそこって役に立つ物から変なのまで幅広く扱ってるから
三姉妹がゴスロリ服を着て演奏…
その手のファンにはたまらない公演になりそうだね
三割くらいの期待はしてたよ、胸のことだったし…
ふ…私だって伊達に悪戯兎の評判を買っちゃあいないんだから
いつかとっておきの悪戯を見せてあげるわ!
悪いけど、こんな夜遅くにお菓子はあんまり食べないの
私は騒霊と違って健康に気遣わなくちゃならないから…ね
ついでに言うと私もそろそろ眠いから…
ふぁ…ご一緒させてもらうね〜
(大きな欠伸をしながら、リリカの後に続いて客室へと消えていき)
【お疲れ様でした、お相手どうもです】
【また機会があればよろしくですよー>お二方】
@ 人形少女清掃中…… @
171 :
紅美鈴 ◆fEqZ3IgDjo :2007/11/04(日) 20:00:07 ID:IEIIL2YN
はぁ・・・もしもーし、誰かいませんか〜・・・
近道のつもりがとんでもない所に迷い込んじゃったみたいです。
この辺りの地理に詳しい方、おられませんか〜・・・
(疲れた表情で入ってくる)
(大きな袋を携えている)
【sage忘れごめんなさい〜】
>>171 美鈴
(美鈴の声を聞きつけて廊下から顔を出す)
あれ…あんたは紅魔館の門番?
こんな所でどうしたの?
貴方は確か・・・騒霊楽団の三女さんでしたか?
初めまして。お互い顔くらいは知っているようですが。
私がここに来た理由は・・・道に迷ったからです〜。
ここからの帰り道はお分かりになりますか?
>>174 美鈴
こうして直に顔を合わせるのは初めてだっけ?
こちらこそ初めまして。
…そう、私こそ騒霊楽団の期待の星!
天才キーボーディスト、リリカ・プリズムリバー!!
紅魔館近辺でライブやる時はよろしくね〜。
(ビシッとポーズを決め)
あー、確かにここはね。私も最初来た時は迷ったわ〜。
何か大きな袋を持っているけど、迷い込んだ理由に関係あるの?
とりあえず暖かい物でも出す?
その様子だと結構疲れているじゃん。
森を抜けるなら、日が昇ってからにした方が良いわよ〜。
おっ!かわい娘ちゃん発見!二人とも何してるの? 《混ぜてもらってもいいでしょうか?》
>>175 リリカ
(リリカの派手な自己紹介に気圧され気味)
・・・自己紹介が遅れましたね。私は紅美鈴。
紅魔館の門番をやっております。
ではお言葉に甘えましょう。
確かに暗いままでは余計に迷うだけですね。
この館で一休みしてから戻ることにしましょうか。
明日の朝までに館に戻れれば大丈夫なので。
迷い込んだ理由はこれですね。
(袋の口を開ける。中には今着ている服の新しい生地が)
理由をお話しすると長くなるのですが、今、私の着ている一張羅。
これは私のお手製の物でどこにも流通していないのです。
ですが先日の警備中に近隣の妖怪を追い払った際に破けてしまいました。
直して使おうとも思いましたが、思ったよりも損傷が酷くて
もう一着作り直そうと思いまして。
(前垂れを少しめくりあげると、大きく当て布がされている)
これでは少しみすぼらしいですよね?
ですがこの服の生地もそう流通している物ではなく、館からかなり離れた人里に
しかないのです。手元にも予備がなかったのでお仕事を交代して貰って
行ってきたのですが・・・後は前述の通りです。
近道を試みて迷い込んだというわけでして。
>>176 【レス速度が大分遅れてしまいますが、構いませんか?】
>>177 美鈴
はい。ひとまずこれで暖まって。
(話の合間に一旦キッチンへ)
(自分と美鈴の分のホットミルクを持ってくる)
それはご愁傷様ね〜。
ここは近道なんてする場所じゃないわ。
回り道してでも迂回すべきだったわね。
それはちょっと酷いかも〜。
あんな派手な館の門番が着るには、ちょっとアレよねー。
私だってそんなにボロボロになっちゃった服なら、直して着ても気分良くなさそう。
見たこと無い服だと思ったけど、自家製だったんだ。
言われてみるとその生地も見たこと無い材質ね〜。
自家製と言っている割に縫製はかなり上手いと思うけど、意外と手先が器用なんだ?
武術に長けているって評判だから、もっと無骨な感じをイメージしていたわ。
もうちょっと良く見せて貰えるかしら〜?
私も針仕事って他人事じゃないのよね。
《もちろん構いませんよ。割り込んできたのはこっちですから》
>>181 【申し訳ありません。やはり辞退させていただけますか?】
【このロール、ちょっとした狙いがあるので】
《分かりました。迷惑かけてすみませんでした。これで失礼します。》
>>183 【我が儘を言って本当に申し訳ございません】
>>183 【せっかく来ていただいた所をごめんなさい】
【また来ていただいた時は、きちんとお相手いたします】
>>177 リリカ
ありがとうございます。助かります。
散々迷ったおかげで少し疲れました。
(ホットミルクの湯気に当たって一息つく)
こう見えても私は針仕事も得意なんですよ。
警備任務をこなす時は、服が損傷することもよくあるので
色々やっている内に出来るようになりました。
私のこの服は武術の動きにも合わせて作られているので
館にはないタイプの服です。
咲夜さんはメイド用の服で戦闘もこなしますが私にはあの服は不向きなのです。
そう褒められると少しこそばゆいですね。
必要に迫られると上達しますよ。
ところで、リリカさんは何故針仕事に興味がお有りなのですか?
(近付いてきたリリカによく見えるようにして)
>>186 美鈴
私もライブの衣装を作ったりするから、こういうのは調べておいて損はないと思うの。
こんな生地もあるのね〜。
私が見てきた服とは違う作りをしているわ。勉強になるわね。
(服の作りを細かく調べている)
(しかし、その最中にふと悲しげな顔になる)
…う〜…
(美鈴の体のラインと自分のラインを比べ)
(その瞳には切なげな光が宿っている)
>>187 リリカ
なるほど。ライブの際にですか。
それなら参考にして下さっても構いませんよ?
お役に立てて光栄です。
・・・・・・?
(突如として代わったリリカの表情に訝しげな顔)
(悲しげに悩んでいる様子を見ると邪悪な笑みが浮かぶ)
参考にしていただきたいのなら、もっと近寄って下さっても構いませんよ?
(抱き寄せようとリリカに両手を伸ばす)
>>188 美鈴
…そうよ、あの館に合う服がないのはこのラインの関係もあるかもしれないわ。
幻想郷中探したって、このラインに合わせた服なんて無いわよっ。
見たところ詰め物の様子はないし。不公平すぎるわよ…
(ぶつぶつと独り言を呟き続け)
(美鈴の様子には全く注意を払っていない)
―――!?
わぷっ!?ちょっと、何するのよっ!!
(不意に抱き寄せられて美鈴の胸元にすっぽりと収まる形に)
(抜け出ようと藻掻くが、力で勝る美鈴からは逃れられず)
>>189 リリカ
もっと近寄って参考にしていただきたかったのです。
他意はありませんよ?
(胸の谷間にリリカの頭が埋もれるように抱きしめる)
(巧みに力加減を調節して抜けられないようにしっかりと抱く)
そうですねー。胸のサイズを合わせる時なんて一番苦労しますよ?
締め付けすぎず、かと言って動きを阻害する程、生地を余らせたりしないように。
幻想郷でこんな悩みを抱えるのは・・・ごく少数でしょうね。
(リリカの耳元でささやくように一言一言はっきりと発音する)
(瞳には嗜虐的な光が踊っている)
>>190 美鈴
他意大有りじゃんっ!
これだけ胸を誇示して、私をコケにしようって魂胆ね!?
きっとあんたは、幼気な少女の心の傷口をバールのような物でこじ開けて
快楽を得ようとする嗜虐趣味よっ!
(顔に押しつけられる二つの柔らかい感触から逃れようとさらに藻掻く)
…酷い…酷すぎるわよぉ…
いくら何でも傷つくってば……ぐすっ……
(耳元で囁かれる一言一言が心を砕いてゆき)
(敗北感に打ちのめされてすっかり大人しくなる)
>>191 リリカ
おやおや。少し調子に乗り過ぎちゃいましたか。
(泣き出したのを見ると瞳に踊っていた光は影を潜める)
(子供をあやすように優しく抱きかかえて背中をとんとんと)
私の場合は鍛えていたからと言うのもありますが。
色々と筋肉がついてこうなったというのもあるのです。
(リリカと目を合わせて優しく、あやすように語りかける)
ですが、方法は違えど体型を女らしくすることは出来ると思いますよ?
女性全般に言えることですが、性ホルモンを刺激してあげれば
それなりに女らしい体型になっていくのです。
騒霊だから成長しないかもしれませんが、それなりの雰囲気を身につければ
体型が少し幼かろうと・・・いや、だからこそ他の人には無い妖艶さが
身につくかもしれませんね。
(髪の毛を優しくなでて)
>>192 美鈴
…ひっく…ぐすっ…う、ん……
(優しく語りかけられると、暴れる力も弱くなり)
(とんとんと背中を叩かれるとすっかり大人しくなって美鈴に身を委ねる)
確かに、私はあんたと違って…成長しないと思うわ?
だからなおさら憧れるし、妬ましいし。
なんか…馬鹿にされているんじゃないよね?
(胸元から見上げて精一杯の口答えを試みる)
性ホルモンって…つまり、あんたは…?
百戦錬磨の強者とか言わない?
(美鈴の言葉に引っかかりを感じて目をぱちくり)
>>193 リリカ
私は淫魔じゃありません。
この体型は鍛錬による所が大きいと思いますよ?
ですが、経験も全くない訳じゃありません。
今回は気まぐれとでも思って下さい。
貴方が可愛らしいから、つい虐めたくなってしまったと言うことで。
(さらに密着するように抱き寄せ、唇を寄せる)
>>194 美鈴
…………。
(優しく包み込むような美鈴の言葉に、一切の抵抗の気力が失せる)
(目を閉じ唇が降りてくるのを待つ)
…ちゅっ…ちゅぷ…ちゅぱっ…ちゅ、ちゅ…
(唇を合わせ軽く啄む)
(美鈴の首に手を回し、より密着するように)
>>195 リリカ
ふふふ、可愛いですね・・・ちゅっ♪
(唇を触れあわせ軽く啄む)
ふっ・・・ちゅぷっ・・・れろ・・・れろ・・・
ぢゅるっ・・・ぴちゃ・・・ちゅく・・・ちゅく・・・
(首に両手を回され、反応が良くなったと見ると)
(舌を口内へと進め蹂躙する)
>>196 美鈴
ん…むふっ…う、ん…ちゅっ…
…ちゅぱっ…ふぅん…んんっ…ちゅぱっ…れろ…
(入ってきた美鈴の舌を自分の舌を絡め、愛撫を交わす)
…ちゅっ…ちゅ…ちゅぱっ…くちゅ…
ふ…んむっ…ん…んっ……こくっ
(口付けを交わしあい、できた唾液のカクテルを飲み下す)
>>197 ・・・ちゅっ・・・ぷちゅっ・・・ふぅ。
それでは先ほどの体型を良くする話の続きを始めましょうか?
(そのままリリカを抱え上げてテーブルに座らせる)
まずは邪魔な物を取ってしまいましょうね。
(服を脱がせようと手を伸ばし)
>>198 美鈴
ちゅぱっ……ふはっ。
(唇が離されると少し名残惜しそうに美鈴を見上げ)
さっきの…きゃっ!?
(不意に抱え上げられてテーブルに座らされ)
(お尻に冷たい感触が当たると軽い悲鳴が上がる)
んんっ…やぁん……ん、ぁ……
(伸ばされた手に逆らわず、美鈴に全て委ねている)
(程なくして一糸纏わぬ姿に)
>>199 リリカ
可愛いですよ〜♪
これだけ可愛ければ少々の凹凸なんて・・・
(リリカの上半身をテーブルに仰向けに)
(膝を立てたまま足を開かせ)
こうして性ホルモンを活発にすれば体型も女性らしさを帯びるのです。
妖怪だって長い時間をかければ何とかなるのではないでしょうか?
(両手で太股を抱え、秘裂に舌を這わす)
>>200 美鈴
はぁ…ふわぁっ…
(テーブルに仰向けに寝かされ、桜色に染まった全身がはっきりと見える)
(僅かに首を起こし、視線だけでも美鈴の挙動を観察できるように)
や…はぁぁぁぁっ!!
(濡れそぼり、刺激を待ちわびていた秘所に舌を入れられると)
(高い嬌声と共に大きく仰け反る)
(美鈴の舌がうごめくのを感じると全身が小刻みに痙攣し)
(それに耐えるかのようにテーブルの縁を掴む)
>>201 リリカ
キスだけでこんなに濡らしてしまって・・・
すぐに気持ちよくして差し上げますよ。
(愛液ですんなりと舌が進入を果たすと)
(反応の大きい箇所を探して蠢く)
ちゅるっ・・・ちゅるるるっ・・・ずちゅっ・・・ちゅ〜っ・・・
(口を離して、すっかり溢れてしまっている愛液をわざと音とを立てて啜る)
(リリカの羞恥を煽るように大きな音を立てて)
>>202 美鈴
いっ…はぁぁっ!
だめっ…そこはっ…ああっ!!
(中で暴れている舌をきつく締め上げる)
(秘所から溢れ出す愛液は、美鈴の口元をべとべとに塗らしてしまい)
馬鹿…馬鹿っ!
そんなに…飲み込まないで…汚いよぉ……
(口を離されると物足りないような表情で美鈴を見つめるが)
(音を立てて自分の愛液が啜られると、たまらず制止の声を上げる)
(快楽に蕩けている体は指一本動くことはなく、美鈴の責めに震えるのみ)
>>203 リリカ
ごめんなさい♪
ちょっとからかってみたくなっただけなんです。
・・・ぬちゅっ・・・ぬちゅっ・・・・・・
(膣への責めを再開する)
(先ほどよりもさらに深く、締め付けにも構わず舌を進入させ)
(リリカの膣壁をなぞるようになめ回す)
ぺろっ・・・ぺろっ・・ちゅっ、ちゅっ・・・
(膣から舌を抜きその上にある突起に舌を這わす)
(優しく扱い、舌の感覚が相手に伝わるようになめ回し)
>>204 美鈴
う…ん…
はぁ…ふわぁつ……はぁんっ!
(感度の高い所を舌で擦られると軽く仰け反る)
(快楽に蕩け、力なく開かれた口元からよだれが垂れ)
あ…んっ!んんっ!!
そこっ…もっとぉ…ああっ!
気持ち…いいのっ…だからぁ、そこぉ…!
ふぁっ、ああああっ!!
(クリトリスを舌で擦られると全身の疼きは最高潮に)
(敏感な場所から伝わってくる舌の感覚は、何倍にも増幅されて全身に伝えられる)
(10秒と持たずに達してしまう)
(秘所から愛液は止めどなく流れ出し、さらに美鈴の顔を汚してゆく)
(全身が緊張し、太股で美鈴の頭を挟み込んでいる)
>
>>205 リリカ
・・・イっちゃいましたか。
とっても可愛いですよ♪
こんな姿を見せつけられた男の人は、絶対貴女の虜になりますよ♪
ふふふ、美味しいです♪
(手で顔についている愛液を掬いとり全て自分の口へと)
それでは仕上げと行きましょうか。
(一度リリカの体を抱え上げて、上半身が今度はテーブルに腹ばいになるように)
(足は降ろしているためリリカのお尻が美鈴に突き出されるような体勢)
>>206 美鈴
はーっ…はぁっ……
(一度達して目は焦点を結んでおらず)
(荒い息をついている)
やだっ…今度は、何?
(背中に手を通されて抱え上げられる)
(そのままテーブルに腹ばいにされるも、力が入らずぐったりとしたまま)
>>207 リリカ
もう2本入れちゃっても大丈夫でしょうか?
これだけ濡らしているんですからね。
(リリカのお尻に手を這わすと弾力を確かめるように軽くなでる)
(そのまま秘裂へ手を伸ばし、人差し指と中指を挿入する)
こちらは・・・いかがでしょうか?
(親指を後ろの穴へと伸ばし刺激が伝わる程度に爪を立てて突く)
(焦らすように後ろの穴周辺も軽く引っ掻く)
>>208 美鈴
はぁ…はぁ……あんっ!
(新たな刺激を待ちわびていた秘所はすんなりと指を受け入れ)
(再び全身が快感に打ち震える)
(今度は自ら腰を動かして、より刺激の強い箇所へと美鈴の指を導く)
お願い…もう、滅茶苦茶にっ…
どうにでも、してっ!!
(菊座から中へと導くかのように突き立てられる親指に擦りつける)
>>209 リリカ
もうたまらないんでしょうねぇ。
分かりますよ・・・私も飛ばされる直前はそんな感じです。
ここで生殺しにするような理不尽な真似はいたしませんとも♪
(膣内で指を突き入れ、開き、抉り回し・・・様々な刺激を与える)
(先ほど舌で擦った感度の高い箇所を強めに引っ掻く)
こちらも準備は出来ていますか。
(リリカの望みに答えるように親指をお尻の穴へ)
(ぐにぐにと指を曲げてその存在感を示す)
これが貴女のお味です・・・いかがですか?
とても美味しいでしょう?
(空いた手を股間へと伸ばして愛液をすくい取る)
(そのままリリカの口へともってゆき、人差し指をくわえさせて愛液を味わわせる)
>>210 美鈴
はっ…いっ…ああっ!
ふはっ、はぁ…あんっ…いいっ…くぁっ!?
(さらに奥へ進入を果たした美鈴の指が伝える刺激に切なげな声を上げる)
(一番奥の子宮が疼き、刺激を求めるもどかしさが艶めかしく全身をふるわせる)
(涙と涎で汚れてしまっている顔は快楽に蕩けきっており)
ひぐっ…んんっ!!
(腸内へと進入を果たした指が、辺りを引っかき回す刺激に痛みを感じることはなく)
(快楽として全身に伝わっていき)
…!!
…ちゅ…ぺろ…ちゅるっ……
(口に突っ込まれた指を抵抗することなくくわえ、自身の愛液を余す所なく舐め取る)
(少しでも美鈴の感触を味わいたくて、いつまでも指を舌が這い回っている)
【12時30分を目安に〆をお願いできますか?】
>>211 リリカ
それでは、総仕上げです。
大丈夫。もう真っ白になってしまうくらいに・・・♪
(中に進入を果たした親指、人差し指、中指の三本を何かを摘むように閉じる)
(武術で言う所の鈎手になるように力を加え、膣壁と腸壁から連動した刺激を加える)
(そのまま出し入れする動きも合わせて絶頂へと押し上げる)
(口へと挿入された指はそのまま口内を侵し続けて)
(絡みついてくる舌に自らも絡みついて)
もうイきそうですか?
たまらないんですよね?
このまま滅茶苦茶にして欲しいんですよね?
(耳元で羞恥心を煽るように、一言一言はっきりと囁く)
【分かりました】
>>212 美鈴
んっ…んっ!!
ぷぁはっ…はぁ…ああっ!?
(膣壁と腸壁から伝わる刺激のコンビネーションに、全身の痙攣がいよいよ強くなってくる)
(耐えきれずにくわえていた美鈴の指を口から出してしまう)
(耳元で囁かれる言葉に、言葉を返すことなくただうなずくのみ)
(目を閉じ、小刻みに震える腰に力を込めて美鈴の指を求め続け)
(絶頂へと達するその瞬間を待ちわびている)
>>213 リリカ
(リリカの淫らな姿を見て口元には怪しい笑みが浮かぶ)
(切羽詰まった様子から絶頂が間近であることを見て取る)
(挿入された手はリリカの腰の動きと併せて激しく蠢き)
(爪を立てて中を引っかき回す)
(手首まで愛液で濡れて艶めかしい輝きが)
派手にイってしまいましょう。
失神するほど気持ちいいです・・・よ!
(空いた手を股間へと伸ばしてクリトリスを摘み上げる)
(指ですりつぶすように強い刺激を与えてリリカに止めの一撃を食らわせる)
>>214 美鈴
ああ…はぁ…ふぁっ…ひぃっ!?
はぁ、あっ、ああっ!!
(開かれた口からは切なげな声が漏れるばかり)
(快楽に蕩けて閉じることのない口から流れ出した涎はテーブルにも広がっていた)
あぁぁっ!?
はっ、ああっ!くぁっ…ふぁぁっ!!
ダメ、もうダメ…許し…やぁぁぁぁぁッ!!
(クリトリスを摘み上げられると、悲鳴のような声が上がる)
(下半身からの刺激は最高潮となり、視界が白く染まってゆく)
(刺激に晒され続けた子宮がきゅっと締まった瞬間、高みへと上り詰め)
あっ…んっ…はう……ん♪
(すっかり脱力して、テーブルの上に腹ばいに)
(心地良い脱力感を感じながら絶頂の余韻に浸っている)
>>215 リリカ
(激しく動く腰に併せて出し入れされる手)
(空いた手はクリトリスをすりつぶし、摘み上げるように)
(全てはリリカを絶頂へと無慈悲に押し上げていった)
すっかりイっちゃいましたねー。
こうしてみるととっても可愛いじゃありませんか。
体型なんて多少のことです。お気になさる必要はありませんよ。
・・・・・・そうだ。
(ぽんと手を打つ)
私はこれから帰り道を聞かなくてはならなかったんです〜。
でも知っている人はこの有様・・・。
仕方ありませんね。明日の朝になったらもう一度聞きましょう。
日の出と共にここを出て、急げば交代の時間まで間に合うでしょうね。
その前にリリカさんを何とかしないといけませんね。
体を拭いてあげないと・・・。
(情事に汚れてしまったテーブルを綺麗に拭き取り)
(ぐったりとしてしまったリリカを抱えて客室へ)
(そのまま同じベッドで朝までの休息の時間を過ごした)
【それでは私はこれにて】
【お疲れ様でした。再見♪】
>>216 美鈴
…あんたの目的はそれだったわね…
きっと私を襲う事じゃなかったはずよ〜……。
朝って言っても、こうまでされて明日の朝に起きられる自信ないけどー?
まあいいわ。もう好きにして……。すー…くー…。
(絶頂の余韻から来る脱力感と、美鈴のとぼけた台詞から来る脱力感が混ざり合い)
(そのまま睡魔に身を委ねて、心地良い眠りへと落ちていった)
(客室へと連れて行かれ、美鈴の胸に抱かれて朝まで過ごした)
【ではこちらも〆ます。お相手ありがとうございました】
@ 人形少女清掃中…… @
………何だか最近いやーな胸騒ぎがする…
とっても恐ろしい目に合いそうな…そんな予感が…
(自分の胸を押さえながら、不安げな表情で窓から空を仰いで)
まぁ今のところ何ともないし…杞憂ってことにしとこ♪
(だが次の瞬間には何事もなかったかのような表情に戻り)
(ドサッと勢いよくソファーに座って)
胸騒ぎねぇ。放っておいてはいけない胸騒ぎなのかもしれないわよ?
(肩に上海を乗せ、ふらっと奥から姿を見せ)
例えば…恋、とか。相手はいつまでも待っていてはくれないわ…
いらっしゃい、いつかの兎さん。今日もお寛ぎのようで。
(スカートをちょこんとつまみ、恭しく一礼)
>>220 アリス
わっ!?
びっくりしたぁ…家主さん、いたんだね
(いきなりの登場に驚いてソファーから落ちそうになり)
こんばんは、いつかの人形使いさん
勝手にお邪魔させてもらってます♪
(すぐに立て直してひらひらと手を振って挨拶し)
恋って…私が誰に恋してるっていうの?
それにこの胸騒ぎはそういうものじゃなくて…
何ていうか…この…悪寒みたいな?
>222 てゐ
あら、驚かせてしまったようね、ごめんなさい。
…大概は居るわよ?貴女たちの声が届かないくらいの距離に自室があるから。
気づいたり気づかなかったりなのだけど…
(てゐの様子を見て、思わず微笑みを浮かべて手を振り返し)
どうぞご勝手に?今更勝手に入るなと言ったところでどうにもならないでしょうし。
そうだ…そろそろ温泉の時期ね。兎を見ながら月見酒も一興。
そちらも自由に使って貰って構わないわ?
(対面のソファーに腰掛け、肘掛で頬杖を突き)
さぁ、私は人の心が読めたりはしないから解らないけど…
悪寒…か。風邪でも引いてるのかしら?この時期だし。
…ほら、さっさと顔を出しなさいよ。
(ちょいちょい、と手招きするように)
>>222 アリス
あ、そうだったの?
あまり見かけないからてっきり外出してるものかと思ってたんだけど
神社とか…主に魔理沙の家、とか
(微笑み返しながら、若干からかうような口調で)
まぁこの家って人妖構わず誰これと出入りしてるからねぇ
霊夢の神社みたいに…
温泉ね…私を見ながら月見酒ってことは
入るとしたらアリスも一緒に入るのかしら?(くす)
まぁ恋ってことはまず有り得ないと思う…から
風邪かぁ…でもこの前こじらせたばかりなんだけどなぁ…
(可能性は否定できないことに、少しため息を漏らして)
…ん?別に治療とかは必要ないけど…?
(言いながらもゆっくりとアリスの元へ近づき)
>223 てゐ
私だって毎日毎日家に居るわけではいないけどね?
…な、なんでそこで魔理沙が出てくるのよ。
あんな奴の家、頼まれたって行かないんだから…
(むすっ、と頬を膨らませて顔を背け)
いつの間にか物が増えてる時があって、ちょっと怖い時も。
減っていくのは自然な物だから構わないのだけど…
お菓子とかお酒とか、食品類が主に無くなっていくわね。
誘ってくれるなら、一緒に入らせて頂こうかしら。
本当に?ふふ、まだ青い兎さんは気づいてないだけなのかもしれないわ…
…気をつけなさいよ。わ、私は家に菌を持ち込まれるのが嫌なだけなんだからね!
…確かめないと、でしょ?…じっとしてなさい。
(てゐの前髪を上げ、自分の額と額をぴったり合わせようと顔を近づけ)
>>224 アリス
そりゃあ毎日ずっと家にいたんじゃただの引篭もりになっちゃうし…
ん?お互い近所だからってことで何となく
それだけのことで、別に他意はないよ…?(くすくす)
(明らかに何かを狙ってたかのような笑顔で)
この家を使わせてもらってる人がお礼代わりに持ってきてるんじゃない?
確か蛍の妖怪がそんなことをしてたような気がするけど…
減ってるのは…まぁみんな好き勝手やってるから仕方ないよね
ん、じゃあ一人酒も寂しいし…付き合ってもらおうかな
気づいてないなら気づいてないで…その程度のこと、としか認識してないんだからそれでいいってことで
(ひょうひょうとした口調で)
あー…大丈夫大丈夫、健康の為には衛生面もきっちりしてるから
…って!熱があるかないかくらいは自分でわかるよ!
(恥ずかしそうな表情をしながら慌てて距離をとってしまい)
>225 てゐ
引き篭もりじゃないわよ、私は。一週間に一度くらいは出てるんだから…
そ、そうよね。確かに同じ魔法の森同士だし…
別に魔理沙の家に私が行ったって、何もおかしくないわよね。
(うんうん、と自分に言い聞かせるように頷き)
そんな感じのするものはいいのよ、リグルのお土産は実際助かってるしね。
あれだけ質のいい蜂蜜は、里なんかじゃ売ってないわ。ケーキや紅茶に良く合うのよ…。
食べなくても生きてはいけるけど…うーん。
お酒は飲める口なのかしら。見た感じは酔ってしまいそうだけど…
(くす、と挑発めいた笑みを浮かべて)
それもそうなのかな。恋はおそらく気づくものだし…
そう?それなら確かめないでおくけど。
ふふ、可愛い反応をしてくれるのね。詐欺兎さん?
(柔和に微笑みながら、手を離して元通り深く腰掛け)
>>226 アリス
………外に出る頻度がそれだけっていうのもどうかと思うけど…
そうそう、全然おかしくない…けど
その言いようだと何か変な勘違いでもしてたのでしょうかー?
(にやにやと意地悪く笑いながら相手を問い詰めて)
へぇ…流石は虫のお姫様ってところかしら
今度私も分けてもらおうかなぁ…蜂蜜は健康に良い食品だし
む…確かに強いほうではないけど…
これでも長生きしてるんだから、人並み以上には飲めるわよ………多分
(少しムッとした表情で強がってみせ)
大体私の周りは兎や不死身の人間やらで、恋の対象になんてならないよ
い…いきなりだったから少し驚いただけ…!
別にいつもこういう反応してるわけじゃないんだから…
>227 てゐ
特に用事もないのよ。ここでお人形たちと戯れている時が何より幸せだし…
(肩に乗っている上海の頭を、よしよしと軽く指で撫でて)
勘違いなんてしてないわよ!私だってそう思ってたわ。
(目を合わせないまま、ぶっきらぼうに答え)
素質はいいんだけどね。もっとお洒落でもすれば、名前負けしないお姫様なのに…
くれると思うわよ?蜂たちを困らせない程度だと思うけど。
あらあら。今度比べてみる?…と言っても、私もそれほどではないけど。
楽しんで飲めばいいじゃない、強がって酔いつぶれる方が格好悪いわ。
(まったりと頬杖を突いて。目を細めててゐを微笑みながら見つめ)
…そう言えば、実際どれくらいの兎がいるのかしら。
へぇ…、言ってからすれば動揺しないとでも言うの?度胸のある兎さんねぇ。
>>228 アリス
人形もいいけど…もうちょっと人付き合いも増やしてみれば?
人里を意味もなくぶらぶらする…っていうのも意外に楽しいものだし
本当に…?
それにしては随分と動揺してるみたいだけどー?(にやにや)
この前ここでお洒落させてみたけど、まさにお姫様って感じだったよ
そのままで人前に出るのは恥ずかしいみたいだけどね
流石に蜂達を困らせるような量を要求する気はないよ
(苦笑しながら軽く頷いて)
比べてみてもいいけど…私西洋のお酒ってあんまり飲んだことないからなぁ…
まぁ…楽しんで飲んで酔い潰れる輩も少なくないけどねぇ…
(特に宴会とか…とつけたして楽しそうに笑い)
んー…私もはっきり数えたことはないけど…
竹林の中も含めると100はいるんじゃないかな
(腕を組んで考えながら、大体の数を予想して)
………べ…別におでことおでこをくっつけるくらいじゃ動揺なんて…ねぇ?
(軽く冷や汗を流しながらも強がるように言って)
>229 てゐ
お人形さえ居れば、他に何もいらないわよ。
こんなにも綺麗で愛くるしいんだもの…♪
(上海人形をむぎゅううぅっと胸の中に抱きしめ)
だ、だからしてないってばっ、あんまり言うと兎鍋にするわよ!
(微笑みがひくひく引きつり始め)
そうなの、私も是非見てみたいわね…
今度会ったら、色んな服を着せてみようかしら。
そんな量採ったら、夜中に身体中刺されてそうだしね?
(蜂に追われるてゐを想像して、にんまり)
私と逆なの…それじゃ、お酒を持ち寄ってなんて、どうかしら?
私はワインを振舞うから、てゐは和のお酒を。…宴会でも、私はそこまでにはならないわ。
(恥ずかしい姿は見せたくないし…と、ぼそぼそと呟き)
私のお人形よりは少ないかな…同じくらいかしら。
てゐの知ってる兎以外にも居るんだろうし。
(わらわらと跳ね回る兎たちを思うと、微笑ましそうに目を細め)
随分慌てた様子だったけど?ふふ、純真な兎さんをからかうのはこれくらいにしておきましょうか。
(流し目を送り、ぱちりと片目を閉じて見せ)
>>230 アリス
あ…あのー…アリス…さん?人形が好きなのは十分わかったけど
流石に友達がお人形だけってなるのは…寂しくない?
(人形を抱きしめてるアリスを見て、軽く苦笑いしながら尋ねて)
あぁ怖い♪じゃあこの辺でやめといてあげますかー
(くすくすと笑いながら追求するのをやめて)
………アリスの着せ替え人形にされると何だか大変そうだなぁ…
程々にしておいてあげなよ…?
ちょ…ちょっと、嫌な想像しないでちょうだい
(びしっと裏手でツッコミを入れて)
飲みなれてないお酒を飲んだら簡単に潰れちゃいそうな気もするけど
今度来る時はいい日本酒を持ってきてあげる
宴会の席くらい体面気にしないで羽目を外せばいいのにー?
…この館って100体以上も人形がいるの?
まぁ…私は一応妖怪兎としてのリーダーだからねぇ
だ…だからそれは驚いただけで………
ほ…本当に大丈夫なんだから…
(強がって言ってみせるが、段々と語尾が小さくなって)
>231
…寂しくなんてないわよっ。一番好きなのはお人形だもの…
ほ、ほら。だってこんなに可愛いのよ、見て御覧なさい!
(なぜか少し慌てたように、てゐの鼻先に上海を突きつけ)
…覚えてなさい。私だって魔法使いなのよ?
(じとーっと細目で見つめ、どう仕返ししようか考え)
ふふっ、都会派の腕が鳴るわ。照れるところは可愛いわよね…♪
解ってるわよ、そこまで奇抜な格好はさせないわ。
(どこか曲解しているようで)
…あら、解っちゃったかしら。詐欺兎だけあって、心を読むのは得意みたいね?
和食が嫌いなわけじゃないのよ?京人形と一緒に作ったりするし。
だから日本酒が飲みなれてない、ってわけでもないの。
…み、乱れた私なんて誰にも見せられないわ。
…極めて稀にだけど、いつの間にか増えてたりするしね。
そういう子は、どこか禍々しい気を放っているのだけど…
私と魔理沙の敵じゃなかったけどねっ。
(ふふん、と得意げに胸を張って見せ)
じゃあ…口付けを贈らせて?なんて言っても、動揺しないの…?
(立ち上がると、てゐの頬に手を添えて。じっと瞳を見据えて、小声で呟き)
…なんてね。ふぅ、そろそろ眠くなってきてしまったわ…
(くすっと笑って手を離すと、目を軽く擦り)
【少し眠気が来てしまっているわ。私は次で失礼させて頂くわね】
>>232 むぎゅっ!?わ…わかっ…わかったから落ち着いて〜!!
(目の前でドアップに映る人形を見て少し慌てながら)
(手をぱたぱたと振って落ち着くように促して)
お人形遊びじゃ私はやられたりなんかしないよ?(くすくす)
いや…そういうことじゃなくて………
まぁ腕が鳴るって言ってるようじゃ…リグル…哀れね…
(同情するような視線を、どこかにいるであろう虫のお姫様に向けて)
目の前でそんな顔されれば、嫌でもわかるってば
ふーん…ってそれじゃあ飲み比べた場合私が徹底的に不利!?
私はワインなんて飲んだこともないしー…
今度あの鬼に頼んで、アリスのことを酔い潰してもらおうかなぁ(にやにや)
…よ、よくそんな人形を置いておけるね…怖くないの?
私だったら神社辺りにでもポイするけど…
………何だかんだ言って仲がいいよねぇ、あんたら二人
(若干不機嫌そうな表情になって、少しからかい気味に)
そ…それは風邪と全然関係ないし意味も違ってくるでしょ!!?
(言葉を聞くなり大慌てで手をぶんぶんと振って)
う………眠ったら悪戯の一つでもしてやろうかなぁ…(ブツブツ)
【了解しました、私もそろそろ眠気が来てたので…】
>233 てゐ
ほらほら、もっと良く見なさい!この愛らしさ、最高の造形美を!
(困っている上海とてゐに気づくことなく、しばらくぐりぐり押し付けて)
…はっ。眠くなっちゃってたからかしら、少し意識が。
良く言ったわね。私の弾幕をお人形遊びとは…本当に良い度胸だわ。
身長が小さいし、マントを着けてるから…あえて本当に男装もいいし。
スーツなんて着せたら、凄く映えそうで…
(着飾っているのを想像して、ぽわんとした表情に)
…どんな顔してたのかしら、私…
気づかれちゃったわねぇ。ワインも美味しいわよ?
飲みやすいのを選んでおいてあげるから、心配しないで。
…そ、それは止めて欲しいわ。勝てるはずないじゃないの…
なんで?お人形はみんな可愛いもの。
その子たちはきっと、私を慕って来てくれたのよ…ポイ!?
あ、貴女ねぇ、次にそんな事したら本当に煮込むわよっ。
…だ、誰が魔理沙なんかと。あんな奴、嫌いよっ…
(微笑みが止まり、ぶすっとした顔を背けて)
口からだって体温は測れるのよ?慌てちゃってるし…楽しめたからいいけれど。
…ん、何か言ったかしら?ふふ、もし泊まっていくなら空いてるお部屋を使いなさい。
それじゃ、おやすみ。…お人形は持って帰っちゃダメだからね?
(小さく手を振り、姿を現した方向へと消えていく)
【それならちょうど良かったわね、お付き合い有難う】
【おやすみなさい、お疲れ様】
>>234 アリス
痛い痛い!押し付けすぎ!!
何だか人形も困ってるみたいだし!!
(わたわたと慌てながら何とか人形を押し返そうとして)
うぅ…愛らしい人形ならもっと丁寧に扱おうよ…
う…何だか目が怖い人に………
でも一度見た弾幕だったら避けきる自信は少しはあるもの
本当に着せ替え人形にするつもり…
リグルの意思も尊重してあげなよ…って、もしもーし?
(想像の世界に入ってるアリスの目の前で軽く手を振ってみせ)
意地悪く笑ってたよ、それも楽しそうに
じゃあ勝負の話はなしってことで
ん、まぁたまには新種のお酒に挑戦するのも悪くないね
勝てるはずないからこそやるんじゃない♪(くすくす)
明らかに慕うよりは呪うって感じの物じゃない!?そういう人形って
い…いや神社でお祓いでもしてもらおうかと思っただけで…
悪い意味で捨てたんじゃないから!ね?
あれほど息のあったコンビネーションは仲が悪かったらできないと思うけどなぁ
(その様子を楽しそうに見ながら、さらにからかってみる)
う…で、でもキスで体温計るなんて聞いたことないから…
だ、誰だっていきなりそんなこと言われたら慌てるでしょ!?
(顔を赤くしながら声を荒げて)
私はお人形を集める趣味なんかないから、いらないわよ
その代わり…からかってくれたお礼にあんたにちょっと悪戯させてもらうけど
(後ろでに適当な場所から取ったペンを持って、アリスの後についていった)
【こちらこそお相手ありがとうございました】
【楽しかったです、また機会があれば】
…ぼ〜っと過ごしてたらいつの間にか、だいぶ寒くなってきてたや。
早めに此処のお世話になりに来ておいて正解だったかな〜…っと。
ちょっと早いけど、暖炉入れちゃおっと。
(ごそごそと暖炉に近づくと火を起こし)
ふぃ〜…暖まる〜…。
…でも…こうやって暖まってくると………ん〜…。
(暖炉の前で暖まっているとすぐさま頭がこっくり、と)
237 :
ξ・∀・):2007/11/06(火) 22:48:03 ID:???
ξ・∀・)っ【毛布】
ミ サッ
>>237 ………く〜…。
(こっくりこっくり〜と)
ふぇっ?
(何かの気配に気づいて顔を上げ)
ん…あれ…。
いつの間にか毛布が…お人形さんか人間でも来たのかな…?
…誰か分からないけど、ありがと〜…。
(毛布を手繰り寄せ、毛布に包まると、再び船をこぎ始める)
…ん?今日も客人…というか、宿泊客?
(暖炉の前の姿を見て、きょとんとして見つめ)
起こすのも可哀相だし…どうしたものかしらねぇ…
>237 めるぽ
客人というか客霊というか客ぽというか…
私からも、ありがとうと言うべきなのかしら…。
(すぐに姿を消してしまっためるぽを、手を振り見送って)
>>239 アリス
ん………すぅ……すぴぃ……。
(変わらず暖炉の前でこっくりしつつ、寝息も立て始め)
…………んん?
(また別の気配は感じたらしく、触角がぴくっ、とアリスのほうへ向く)
>240 リグル
…どうしましょうか…下手に動かしたら起こしてしまうし…
(隣に腰を下ろして、寝顔を見つめつつ首を傾げ)
…ぐっすり?それともまだ夢と幻想の境界…?
(なんとなく頭に手を伸ばすと、髪を整えるように撫で)
>>241 アリス
く〜……ふぁ……むにゃ……。
(全く警戒している様子もなく、無防備な寝顔を見せて)
……っ……ん…ん〜。
(撫でられると頬を緩ませ、くすぐったそうに触角と体を振るわせる)
>242 リグル
可愛くて和むけど…こんなに無防備だと、食べられてしまわないかしら。
文や幽々子辺り…もちろん食事的な意味で。
(むにゅむにゅ、と頬を摘んで)
…それにしてもよく動くわよね。これ…
(揺れ動く触覚を指先で突こうと、そっと手を伸ばし)
>>243 アリス
くぅ…すぅ……ん……ひぇぇ……。
(緩みきっていた寝顔をも、天敵っぽい名前を出されるとちょっと曇り)
(頬を摘まれると寝言で小さな悲鳴が)
…んっ…ん、んんっ…。
(近づく指をけん制するかのように、触角が指先を軽くたたき始める)
>244
やっぱり苦手なのかしら…悪夢に変えてしまっては可哀相だし、止めましょうか。
(曇った笑顔を見て、申し訳なさそうに溜息を付き)
(指先で頬をふに、ふにと。内側へと優しく突き)
…わ、わ…ここ、どうなってるのかしら。
(指先に軽く当たる触角へと、細く鋭い息を吹き掛け)
>>245 アリス
ひぇぅ…ん、ふぁっ……ん……ぷひゅ〜。
(曇っていた顔も次第にすぐ安堵の表情へとなっていき)
(頬が押されると、気の抜けた音と共に息を吐く)
………〜〜っ!
(触角に強い刺激を受けると、身を丸くし身悶える)
>247 リグル
…ふふっ、ここまでぐっすり眠ってくれてると、お人形にしたくなるわね。
頬も柔らかいし…いい感じな素材?
(微笑みながら、突いていた指先を鼻先に変え)
(感触を楽しみつつ、ふにふにと小鼻を押し)
…っと。起こさないように、調べなくちゃ…
(強すぎたのが解ると、少し身を遠ざけ)
(そぅっと摘んで、指の間ですりすり擦り合わせ)
>>247 アリス
んんっ…ん…すぅ…っ…ぷ、わっ…。
ふあ、あぅっ…んん〜。
(不穏な言葉が聞こえると、また表情は曇ってきて)
(鼻先を押されるたびに、こっくりこっくりと顔が揺らされる)
…んっ…ぁ…っ…。
(いくらか体の強張りは緩むが、それでも震える体は止まらず)
>248 リグル
…うふふ♪どこかの兎じゃないけど、ちょっと悪戯しちゃおうかしら…
気づかない程度に、こっそり…だけど…
(つつ…っと顎のラインを頬へと指でなぞり、妖しく舌を覗かせ)
(肩に掛かったマントを外すと、毛布を床に敷いてその上へと優しく寝かせ)
さて…そうと決まったら、虫の身体を調査しないと。
今後の研究に役立つわ…ここまで大きいサンプルは初めてだもの。
(気づかず寝息を立てるリグルへと顔を近づけ、前髪を上げて額に口付けを落とそうと)
【…進めちゃってるけど、あれだったら起きて頂戴?】
>>249 アリス
…ん…ひ、ぁっ……ん、っ…っ…ふぁっ…。
(顎をなぞる指先の動きに、震えは一際強くなり)
(緩んだ体はされるがままに寝かされて)
んっ…ふぁ…ぁあぅ…ん、ん〜…?
(うっすらと感じていた気配が強く、近いものとなると薄目を開き)
………ふぇ?
(目の前にあるアリスの顔を見て、目を大きく開いてきょとん、と)
【んっ。それじゃぁ起きてみるよ〜?】
>250 リグル
…ふあぁ!?あ、あら…おはよう、リグル…
(そのままかちんと音がしたように固まり、苦笑いを浮かべ)
……良く寝てたわね?思わず起こすのが勿体なくって…
(見つめられた瞳をまっすぐ見れず、ふいっと目を背け)
その…えぇと。今日もいらっしゃい…?
(この状況をどう説明したら良い物かと、慌てて頭を働かせ)
【んっ。もっと早く確認を取るべきだったわね】
>>251 アリス
ん、んん…? えぇと…おはよう、アリス?
(状況が良く分からず、とりあえず目元を擦り)
う〜ん…いつの間にか寝ちゃってたのかな、私…。
暖炉が暖かくって…。……ん〜?
(肌寒さを感じ、毛布を巻こうとしたところで、マントが解けてるのを疑問に思い)
…ぁ、うん…今日ものんびりお世話になってます〜?
(寝転がったまま、アリスの顔をじ〜っと)
>252 リグル
…おはよう。ぐっすり寝てたから、寝やすいようにしてあげたかったのよ。
(こくこく、と頷いて、誤魔化すように頭を撫でてあげて)
この時期は気持ちよくなるのよね、温かいと…
…あ、あぁ、それも苦しいかと思って、脱がせてあげたの…
(ぎくり、と音がするくらい笑顔が引きつって)
…どうぞご勝手に…?そろそろお引越しの準備?
(視線を横へ写し、額をたらりと汗が伝い)
>>253 アリス
…そっか〜。そのまま転がって、頭ぶつけちゃったりしたら痛いもんね…。
(納得したのか小さく頷き、撫でられると瞳を細め)
そうそうっ、ほんの少し暖かいだけでもほかほかして〜…。
…ん〜…そうだったのかな…。ありがとうね〜?
(反応に首を傾げつつ、感謝の言葉と視線を送り)
ん〜…本格的に寒くなる前に、一度巣に戻ろうかなって…。
…よいしょっと。
(反動をつけ、上半身を勢いよく起こし。腕を伸ばし)
>254 リグル
…そ、そうそう。良く解ったわね、大切な客人に怪我をさせるのは嫌だから。
(ほっと一息付き、音乱れた髪を整えるように撫で、離し)
周りが寒いものね、雨の日なんかは余計に…
どういたしまして?気持ちよく寝て頂いたのなら、主人として光栄だわ。
(同じく目を細めて微笑み掛け、リグルの上から身体を避け)
そう、また来てくれる日を楽しみにしているわ。
…ん、今日はもうお帰り?日が変わったし…私も休もうかしら。
(マントを羽織らせてあげて、自分はソファーへと)
>>255 アリス
わ〜…そこまで考えてくれてるんだ…。
泊めさせてもらってるだけでも、すっごく助かってるのに…。ホントにありがとうっ。
(ぺこっ、と頭を下げて、整えてもらった髪が揺れる)
雨の日は…体が冷えすぎて、今の時季でもちょっと危ないかな…。
んっ。暖炉も…アリスの手も暖かくて気持ちよかったよ?
(アリスのほうへと振り向き、満面の笑みを返して)
ん〜…でも…夜を飛ぶとまた冷えちゃうから…。
今日も泊めさせてもらおっかな?
(そのままアリスの顔をじ〜っと見つめる)
>256 リグル
いきなり殺人事件的な展開は嫌だし…
…べ、別に部屋が空いてるから泊めてあげてるだけなんだからね!
(なんだか気恥ずかしくなってしまい、ついつい顔を背けてしまう)
Σ い、いきなり冬眠とかはやめてね?ゆっくり温かい場所に移す、って聞いたことあるけれど。
んぐっ!?……き、気づいてた…の、かしら…?
(紅茶を傾けようとしていた所に言われて、思わず噴出しそうになってしまい)
構わないわよ、いつでも部屋は空いてるもの。
…温かい部屋…どこがいいかしら…
(視線に気づくと、ん?と首をかしげながら考え)
>>257 アリス
あはは…さすがに蛍でも、そこまでは脆くはないけどね?
…んっ。それでも嫌な顔しないで貸してくれるから、ねっ。
(顔を背けてもにっこりと笑顔で見つめ続け)
あ、大丈夫大丈夫〜、雨に濡れなければ………なんとか。
ふぇ?…だってさっき、頭を撫でてくれてたから…。
(過剰な反応を見て、不思議そうに首をかしげて)
ん〜、どこでもいいのかな?
…それじゃあ…アリスの部屋っ。
(と笑顔を浮かべたまま応えて)
>258 リグル
まぁ、もしそうなったとしても、すぐにお人形が見つけてくれるでしょうけど。
…な、なによ…部屋くらい、貸したって別に普通よ。
(見つめられ続けているのを感じると、ちらちらと横目で様子を伺い)
本当?それならいいけど…冷たくなってたりするのは嫌だから。
…あ、あぁぁ、その話ね!うん、別に気にしなくてもいいわよ!
(こくこくこく、と何度も頷いて)
えぇ、と言ってもどこも大きな違いはないけ…ど……
わ、私の…部屋?な、なんでわざわざ…それはまぁ、他の部屋より少しは上質な布団だけれど…
(怪訝そうに首を傾げつつ)
>>259 アリス
お人形…そういえば、毛布かけてくれたのもお人形だったのかな?
お人形たちも…アリスみたいに優しいよね?
(一度視線を外し、周りに置かれている人形たちを見渡しながら)
…え、と…いざというときは、お願いね…?
う〜ん…そういわれると、なんだか気になるけど…ま、いっかな。
(自分も釣られるように頷き、納得させて)
あう、い、一応冗談だったんだけどね〜…。
(苦笑いしながら頬を掻き)
…でも、そんなにいい所なら一度は寝てみたいかも…。
っと。じゃあ私は…適当な部屋で休ませてもらうよ〜。
…おやすみなさい、アリスっ。
(小さく手を振って、毛布をまといながら奥の部屋へと消えていった)
【と…ごめんなさい、眠気で頭が回らなくなってきたからホントに寝ることにする…】
【今日はお疲れ様っ。また機会があれば〜?】
>260 リグル
…あぁ、謎のなまものが来てたみたいだけど。
私が優しいのかは解らないけど…優しいわよ、可愛いし。
(お人形を褒められると、笑顔がぱぁっと花開くように広がり)
ちょ、ちょっと、いざという時を迎えないでー!?
…ふぅ。撫で易い位置に頭があるのよ、リグルは。
(深く息を付き、安堵の微笑みを浮かべて頷き合い)
…じょ、冗談なら冗談って言いなさいよ!バカっ!
(ふんっ、と顔を背け。背けた頬はうっすら紅が刺していて)
えぇ、おやすみなさい。風邪を引かないように気をつけるのよ?…私も、そろそろ休もう…っと。
(手を振り返すと、自分も自室へと足を進めていく)
【私もうつらうつらしてたから、丁度いいくらいだわ】
【おやすみ、お疲れ様。また会いましょう】
輪ーーーーーーーーーーーーきめええええええええええ
毎度毎度何しにきてるんだか
きっと妖々夢でEASYのアリスにボコボコにされたんだよ
死んだ音、ね〜。
ある時はあるんだけど、無い時は見つからないわね。
そんな時は一休みして気分転換がいいかも〜。
(いつものように家主に断り無く上がり込み、リビングで寛いでいる)
【予告にもありましたが、こちらのロールの時間はAM4〜5時くらいまで延ばせます】
【ですが、平日だけにロールの〆時間はお相手下さった方に合わせます】
…えーと、こんばん…は?
(扉を少しだけ開けて、中の様子を伺っている)
【こんばんは】
>>266 こんばんはー。
そんな所に突っ立っていないでこっちに来れば?
別に取って食ったりしないから〜。
(椅子に座ったまま、目線だけそちらへと向けながら)
えっ…あ、じゃあ…失礼します。
(ゆっくりと部屋の中に入る)
…ええと、こんばんは。
(リリカの前まで移動してお辞儀する)
(人間だと10台半ば程度に見える容姿)
…あなたが…アリス…さん?
(どうやらここの事を何も知らないらしく、リリカをこの館の主だと勘違いしている)
>>268 えっとぉ、こんばんはー。
(相手のぎこちなさが移って、いつもの勢いはない)
……なんか勘違いしているようだけど、私はアリスさんじゃないよ?
私の名前はリリカ。
リリカ・プリズムリバー、プリズムリバー楽団のキーボードを
やっているんだけど…ひょっとして知らないとか?
(小首を傾げる。相手の堅さを解すように笑顔で)
それで、あんたはなんだってこんな所に?
え、違うんですか?
…じゃあ、宿泊客…いや、それとも同居人…?
(腕を組んで考え始める)
リリカさん…ですか。
プリズムリバー……あぁっ、聞いた事があります。
色んなところでライブをやってるとか…。
あなたが、その一人なんですね。
すみません、リビングで寛いでいたのでてっきり主の人かと思って…。
(頭を下げて謝る)
…実は、森の中で迷ってしまいまして。
(恥ずかしいのか、少し顔を俯かせる)
彷徨っていたら偶然この館を見つけて…時間も時間なので、泊めてもらおうと思って。
>>270 宿泊客と言えばそうかもしれないわ。
同居人じゃないわ。そもそも人じゃないしー。
いやいや、謝って貰うほどでも。
勝手に上がり込んで休んでいただけなのー。
妙な真似しない限りは、この館って色々と使わせて貰えるのよ。
(とても丁寧な相手の態度にややむず痒さを覚えつつ)
あんたのような子供が良くここまで来れたわね?
(驚きに目を開いて)
体は大丈夫?なんか変な気分とかは?
魔法の森って、キノコの胞子とかが飛んでいて
まともな人間じゃ結構やられるらしいわよ?
この森に住んでいる、自称幻想郷最速の魔法使いは
まともじゃないからいいんだけどー。
ところであんた、男だよね?
さっきからちょっと俯き加減で前髪が邪魔でよく見えなかったんだけど?
【伝え忘れていましたが、ロールの〆時間はそちらにお任せします】
あっ…ええと、同居…騒霊?
(一応訂正)
…ま、まぁどっちにしろ違うんだから…どうでもいいですよね…。
勝手に……あ、そういえば…。
(主であるアリスが居ない事に今更気付く)
そうなんですか…アリスさんは優しい方なんですね。
じゃあ、僕も…使っていいんです…よね?
妙な真似するつもりなんて全然無いですし…。
自分でも…驚いてます。
迷った事に気付いた時は、もうダメかと思いましたし…。
ここに館があって、本当に助かりました。
…あ…はい、今の所大丈夫です。
(簡単に自分の体を見回しても、特におかしい点は見当たらない)
…え…そうなんですか。
(少し顔が青ざめる)
幻想郷最速の魔法使い……。
最速の鴉天狗なら聞いた事はありますけど…魔法使いは初めて聞きました。
はい、男です。
え、あ…すいません。
(指摘されてから慌てて顔を上げる)
【分かりました】
【それじゃあ…2〜3時あたりを目処にお願いします】
>>272 確かに私が同居だと、同居…騒霊?
幽霊とは違うから同居霊にはならないのかな?
たぶん大丈夫だと思うよ〜。
アリスさんはいつも人形制作とかで部屋に籠もりっきりなんだって。
あまり出てくることはないらしいのよ。
本当に命拾いしたわね〜。
下手すれば、そこら辺を徘徊している妖怪の餌食になっていたかもしれないし?
確かに今のところ、おかしい所とかは見あたらないけどね。
私も医学の知識なんて無いからよく分からないわ。
おかしなところがあったら…そこら辺の薬でも漁ってみるしかないかな?
あの黒白、人里には滅多に顔を出さないんだっけ?
妖怪の間では有名なんだけどねー。
紅白と言い、妙な人間が増えたもんだわ。
おやおや。結構可愛い顔しているじゃないの。
女の子と間違われたりしない?
そうでなくても将来有望ね〜。
(上目遣いに覗き込み)
そうですね、正確に分けるのなら同居騒霊の方がいいかも知れません。
ただ…使う場面は物凄く限定されますけど。
じゃあ、今日はここに泊めて貰う事にします…。
明日出ていくまでに、アリスさんに一言挨拶が出来ればいいんですけど…。
…あ、ここには一応居るんですね…。
忙しい人で、外出してる事が多いのかな…って思ってました。
部屋に籠りっきりですか…。
(なんとなく天井を見上げ)
全くです…。
この森がそんなに危険な森だったなんて…。
危ないキノコの胞子に妖怪…。
…あぁ、な…なんか今更になって…。
(床にへたり込んでしまう)
はい…じゃあ、体がおかしくなったら薬も頂いておきます…。
黒白…そ、そうなんですか…。
…えと、紅白…?
(知らない単語ばかりで、少し戸惑っている)
えぇぇっ…そ、そんな事は…!
…ぁ…それは……たまに。
(たまに、の部分をかなり小さな声で)
恥ずかしい…です。
(頬が赤くなり、また俯いてしまいそうになる)
>>274 そりゃそうだね〜。そんな状況が成り立つなんて
私達の屋敷に住み込んだりしない限り、あり得なかったり?
泊めて貰うなら、客室は自由に使えるはず。
挨拶はしなくてもいいけど、間違っても粗相はしちゃダメよ?
オムツくらい取れている年でしょ〜?
(カチコチの反応に突き甲斐を感じ、意地悪な声色で)
その様子なら大丈夫じゃないかな?
変な幻覚とか見えないでしょ〜?
もっと自信持ってもいいんじゃない?
なかなか良い線行っていると思うわ。
(もっと顔を近づけて覗き込み)
ふふ、そうですね…。
その状況に立ち会えた人は…結構ラッキーなのかもしれません。
そうそう体験できるような事じゃないと思いますし。
じゃあ、後で客室の方を覗いて見ます。
空いてる部屋を適当に選んで、使わせてもらいます。
え…粗相…って。
………!!!
し…しししませんよぉっ…そんな事!
当たり前じゃないですかっ…うぅ。
(かなり慌てながら必死に否定する)
幻覚…はい、大丈夫です。
おかしな物は…特に見当たりませんし…。
自信ですか…。
そう…でしょうか
…ぁ…うー……。
(リリカの顔が近づくと、妙に緊張して体を強張らせてしまう)
(少し胸がドキドキしている)
>>276 案外そうでもないのよ。
私達は屋敷にいる時は、騒霊本来の姿をしているの。
姿が見えなくて練習している音だけが聞こえるのね〜。
だからちょっと気持ち悪いわよ?
オムツは取れているのね〜。
私にとっては大した違いはなかったり?
妖怪だけに、あんたの親よりも永い時間過ごしているわ〜。
おやおや?熱でもあるの?
そんなに体を堅くしちゃってさ。
ちょっと測ってみてもいいかな?
(どんどん堅くなる反応が面白くて)
(額同士をくっつけようと顔を間近まで近づけ)
へぇ…そうなんですか…。
……。
(その様子を想像している)
…確かに…少し怖いですね……。
どこからか聞こえてくる謎の音楽……。
それは…まぁ、人間は妖怪より寿命は遥かに短いですけど…。
でも、やっぱり言われるのは恥ずかしいです…。
ね…熱なんて無いです…大丈夫ですっ…!
体も堅くなってなんか…わわっ!?
測るって…あの、ちょ……!
(平然を装うとすればするほど、どんどん不自然でぎこちの無い動きになってしまう)
…っ……。
(顔が近づき、身動きが取れなくなってしまう)
>>278 う〜ん、こんなにぎこちない動きになるのは
やっぱりどこか悪いんじゃない?
キノコの胞子って、どんな種類の毒が入っているか
誰も知らないからね〜。黒白あたりは知っているかもしれないけど?
…熱はないみたい?
(体を密着させて額を当てる)
(しかし力加減を間違っており、相手の体を押し倒すほどの力を込めてしまう)
えっ…それは…多分関係無…
じゃ、じゃなくてっ…別に…ぎこちなくなんて……!
(弱気な口調でなおも否定し続けるが)
(それももう無駄なんじゃないかと自分でも薄々気付き始める)
ぅ…確かにそうですけど…。
僕もそんな事全然知らないですし…。
その黒白さん(本名だと思い込んでる)も今は居ないみたいですし…。
わわ・・・・わわわ…!?
(リリカの大胆な行動にもはやなすすべも無く、されるがままに)
で…ですよねっ…。
熱なんて…うわぁっ…!?
(あっさり押し倒されてしまう)
…い…たた……。
>>280 わたたっ!?
(相手が少年であることを失念しており)
(かなり強い力加減で押し倒す)
え〜っと、あの…大丈夫?
(かなり強く倒してしまったため、心配そうに)
んん?こっちのキノコはまだ元気とか〜?
(覆い被さる形から、片膝を股間に当てて)
うー……。
(後頭部を擦りながら、小さく唸っている)
あ…はい…大丈夫です…。
頭を少し打っただけすから…。
…え?
あの、何を言っ………!?
(一瞬自分がされた事が理解できず、固まってしまう)
……わー!?わぁぁぁぁ!?
な…何してるんですかー!?
(顔を真っ赤にして大声で)
>>282 何しているって、悪戯〜♪
そんなに狼狽えちゃって…可愛い♪
(ぺろりと舌を出して悪戯っぽく笑い)
(真っ赤になって慌てふためく様を楽しげに)
ねえ、あんた女の子とこうして肌を重ねた事ってある?
ここでレッスンしてあげようか?
(悪戯で済ますつもりが、すっかりその気になって)
(覆い被さる体勢から馬乗りになって問いかける)
い、悪戯ってっ…これはそんなレベルじゃあ…!
…うぅぅ…!
(相手は余裕な様子で楽しんでいるのに、自分だけ取り乱して慌てているのが恥ずかしい)
…え…な、ないです…そんなの…一度も…。
(声がどんどん小さくなっていく)
レッスンって…あの…それ…って…。
(経験は全くないけど、リリカの言っている事は何となく理解する)
(その瞬間から、リリカを「そういう相手」として意識してしまう)
>>284 その様子じゃ本当に初めてなの?
なんというか、見たまんまね〜。
その年で百戦錬磨の古強者とかだったら
それはそれで面白かったけどー。
それじゃあ…
(再び顔を寄せ、唇を奪う)
……。
(無言でこくりと頷く)
見たまんま…ですか…。
…い、いやぁ…それは…どうなんでしょう…。
(そんな姿の自分を想像して見ようにも全く想像ができず)
…ぁ…はい…ん…っ……。
(リリカの顔が近づき、つい目をギュッと閉じてしまう)
(唇が触れる瞬間、体がピクリと反応する)
ん…んん……!
>>286 んふふ〜♪
そんな初なあんたに色々教えてあげるわよ〜♪
(戸惑っている様子に悦に入った声)
ぬちゅっ…ちゅぷ…ちゅっ…くちゅ……
(両手で少年の顔を挟んで)
(舌を入れるほどの深いキス)
ちゅぱ、ちゅっ…ちゅ…ふっ…んふ…
…んっ…む…ちゅっ…ちゅぷっ……
(少し首を捻り、舌が口の奥深くへ進入するように)
(少年の舌と触れあうと温もりを求めるように絡み合わせる)
お願い…します…。
(緊張しながら小さくお辞儀をする)
んくぅっ…ん…んんっ!?
(自分の口内にリリカの舌が侵入してきたのに驚き、目を開く)
ん…んぅぅぅっ!
ん…ぁ……んぅ…くぅぅ…!
(噛んでしまわないように、必死に口を開いておく事しか自分にはできず)
(完全にリリカにされるがままになってしまう)
(口内に広がる今までに味わった事の無い感覚に、体の力がだんだんと抜けていく)
>>288 ちゅっ……くちゅ…んっ…ふっ。
(一通り舌を味わい終えると、一端唇を離し)
初めてだから、当然、色々と見たこと無いよね?
今見せてあげるわね…ちょっと待っていて♪
(馬乗りの体勢から膝を立てて腰を浮かす)
(スカートの左右から手を入れると、中で紐を解き)
(ショーツが抜き取られる)
(その一部始終を、少年にはっきりと見えるように行い)
ねえ……見て。
(膝立ちのまま、少年の顔のあたりまですりあがってきて)
(スカートをめくり秘部を目の当たりにする)
(そこから軽く腰を下ろし、少年の口に秘部を密着させる)
(僅かにしみ出た愛液が秘部を怪しく光らせ)
(仄かにリリカの雌の匂いを醸し出している)
んっ…ふはっ!
はぁ…はぁ…はぁぁ……。
(口の端からだらしなく涎を少し垂らしたまま、暫く荒い呼吸が続け)
…え…色々…って…。
(キスだけでヘロヘロな状態になってしまい、惚けた表情でリリカの方を見る)
…!?
あ、あの…何して……!
(目の前でとんでもない行動に出るリリカにまた驚かされ)
そんな…あ、ダメ……待っ…!
わ…ぁ……うわ……!
(混乱して、わけの分からない事を途切れ途切れに言い続ける)
……っ!!
う…わぁ…ぁ……。
(初めて間近で見る秘部)
…その…リリカさん…いいの…こんな…事…。
僕なんかに…大事な部分…こんなに…近くで……。
(少し不安になってしまい、リリカに尋ねる)
へ…あ…んっ…ぅ…んんん!!??
(目の前で止まっていた筈のリリカの秘部が更に近づき、自分の口に触れる)
(もう何度目か分からないぐらい驚き)
…ん…ぅぅ……。
(口につくリリカの愛液や、その匂いに少しずつ理性が失われていきそうになる)
>>290 なんか…ひょっとして、あんた好みかも…
行きずりで、もう会うことはないかもしれないから…
人間と妖怪じゃ、寿命の壁あるし。
だから、この一時を精一杯、楽しもうよ?
(不安になる少年を宥めるように)
(悪戯っぽい表情はなく、淫らな表情がうっすらと)
そんなに遠慮しなくても、いいよ。
女の子の味…もっと味わって。
(秘部を唇に軽く擦りつける)
(溢れてきている愛液が唇を湿らせ、雌の妖しい匂いが)
(少年の鼻腔に流れ込んでゆく)
…えっ…そ…その…。
(今までとは違うドキドキが自分を襲う)
…ぁ…そう…ですよね…。
次…また会えるかどうかなんて…。
(その事を考えると、どうしようもなく寂しい気持ちになってしまう)
…はいっ…そうですね…。
今を…思いっきりっ……。
(寂しい気持ちを振り払い、笑顔を浮かべる)
…分かりました。
…それじゃあ…い、いただき…ます…?
(この言葉だ正しいのか分からず、最後の方が疑問系に)
……ん…ぅ。
(さっきキスした時の要領でやってみようと、秘部におずおずと舌を伸ばす)
(舌の先端の方を少しだけ触れさせてみる)
(自分のしてる事が正しいのか、リリカを上目遣いで見て反応を伺う)
>>292 んっ!……は、んっ!
(舌の先端が触れると秘部から電流が一瞬全身に)
(慣れた様子の全く見られない初々しさが逆に官能に火を付ける)
そう、そんな感じ…あっ…
(舌の先端が秘部の表面を擦るだけで)
(力が抜けそうになるのを必死にこらえて)
(荒くなった吐息には、甘い物が混ざっている)
もっと…もっと、奥まで……
(刺激によって蕩けた秘部はさらに愛液を溢れさせ)
(少年の舌を待ち侘びるようにひくついている)
ん…ふぅ……。
(リリカの反応が悪くないのを確認し、安心した様子)
…んぅ。
(秘部に口と舌をつけたまま、こくりと小さく頷く)
ん…んぅぅ…んふ…っ…ん…!
(舌をもう少し出して、今度は表面を秘部に這わせてみる)
…ん…んっ…ん…!
(なかなかやり慣れず、ただ下から上へゆっくり這わせるだけの動作を暫く続ける)
…ん…ん…!?
(奥まで、という言葉が聞こえ少し驚く)
(しかし、なんとかリリカの期待に応えたいと必死に舌を動かす)
(舌に少し力を入れ、先端をリリカの中へと侵入させる)
(痛いんじゃないかと不安になり、もう一度リリカを上目遣いで見る)
>>294 ふぅ…ん…はっ…!
(ゆっくりとした動きは快感と同時にもどかしさをも産みだし)
(舌にあわせて腰を少しだけ動かす)
はっ、はぁ…はぁ…あぁっ!?
(少年の舌とクリトリスが一瞬だけ触れあう)
(今度は強い電流が全身に流れ、仰け反る)
ああっ…ふぁ…あんっ…!
ふっ…ん……くぅっ……ふっ、ああっ!
(不安げな視線が向けられると、安心させるように優しげに見返して)
(舌の動きに合わせて腰の位置をほんの少し変え、より奥へと導き)
(止めどなく流れる愛液は、少年の顔を妖しく汚す)
……ん…。
(床に付いていた両手をリリカの両足へと持っていく)
(太もも辺りを持って、リリカを支えてあげようとしている)
…ふぅ…ん…んぅ…?
(リリカが一瞬強い反応を見せたのを見て小さく首を傾げる)
(何が原因なのか分からず、とりあえず舌で秘部を愛撫し続ける)
……んっ…ん。
(リリカの表情を見て、こちらも同じような表情を返す)
ん……んぅ…んんっ…!
(リリカだけに負担がかかってしまわないように、自分も一生懸命舌を動かす)
(愛液や唾液の滑りの力を借りて、ゆっくり舌を奥の方まで侵入させていく)
(すこし時間をかけて、なんとか舌をギリギリまで奥まで入れ終える)
ん…んぁっ…んん…んんぅっ…!
(中で舌を動かして肉壁を舐めたり、ゆっくり挿入を繰り返したり)
>>296 んくっ…はぁっ…ふぁっ…
はぁ…あっ、あっ…はぅ、うぁっ!?
(太股に感じた少年の温もりが軽い脱力感となり)
(一瞬体勢が崩れそうになるが持ち直す)
そう、中に…もっとぉ……
いっぱい、動いて、暴れてっ……
……掻き回して…はっ…ふぅっ!
(ようやく中に入って来た舌がもどかしさを埋め合わせてゆく)
(求めていた物が満たされつつあると、脱力感を伴った快感が)
(全身に襲いかかり、周期的に力が抜ける瞬間が出来る)
はぁ…はぁ……。
ここで、私がへばるのは…まずいかも?
(さらなる刺激を求める子宮からの信号を意志でねじ伏せ、立ち上がる)
こっちの具合は、どうかなー?
(少年の股間まで移動すると、ペニスを露出させるためズボンに手をかけ降ろそうと)
んくっ…んんぅっ…!
(太ももを持つ手に少し力を入れ、舌を出来るだけ激しく動かそうとする)
(何度も出し入れを繰り返し、舌で中を掻き回す)
(自分が思いつく事を全て試してみる)
…あ…ふぁ…?
(秘部が舌と口から離れ、どうしたのかとリリカを見上げる)
あの…どうしたんですか…?
(少し荒い呼吸を繰り返しながら尋ねる)
(口の周りは唾液と愛液でぐしょぐしょになってしまっている)
…え…あぁっ…!?
(ズボンを下ろされそうになり、それを止めようと手を伸ばすが)
(リリカがこんな風に自分の恥ずかしい部分まで晒しているのに、自分だけ逃げるのは卑怯な気がして)
(目を瞑り、リリカがズボンや下着を脱がし終えるのをジッと待つ)
……!!
(それでも、既に堅くなり先走りを溢れさせ始めているペニスを見られるのは恥ずかしくて)
(小さく震えている)
>>298 こういうのはね、こっちが本番なの…。
(問いかける少年を宥めるように優しく答え)
こっちも初めてみたいねー。
ふふふ、可愛い♪えいっ♪
(少年に浮かんでいる表情が嗜虐心を刺激して)
(ペニスを一発、デコピンで叩いて反応を窺っている)
お遊びは終わりね…それじゃ、ここからが本番。
………行くわよ?
(ペニスの上に跨るように膝立ちになり、先端を秘裂に当てて)
(体重を落とし、自重でペニスを自分の中へ、より奥へと導いてゆく)
こういうの、筆おろしって言うんだっけ?
初めてを貰えるなんて…光栄の至り♪
(ゆっくりと腰を前後に動かし始める)
(より刺激の強い所を求めて、左右の動きも混ざる)
これからが…本番…ですか?
わ…分かりました…頑張ります…。
(今まででも十分に激しい事をしていたつもりだったが)
(これからがやっと本番だと知らされて、少し不安に)
…ん…はい…初めて…です…。
っ…うくっ…んはぁ…!
(デコピンを受け、声を上げて体をビクンッと反応させる)
(先走りが少し飛び散り、床に垂れる)
あ…は、はいっ…お願い…します…!
う…あぁぁっ…うくっ…ぅぅぅぅ…!
(自分の大きく硬くなったペニスがリリカの秘部に飲まれていくのをジッと見ている)
(全身を襲う初めての快感の波に、早くも飲み込まれてしまいそうになる)
ふ…筆おろし…ですか…?
うぁぁっ…!
はぁっ…リリカ…さぁん…ぅぅ…!
(両腕を伸ばし、リリカを情けない表情で見つめながら)
…り、リリカさんに…掴まって…いいですか…?
体…力が…入らなくて……!
んはっ…んぅ…くぁぁ…!
>>300 そんなに、堅くならなくても…いい…んっ…
元気なんだ…びくびくって、中で……
(中で暴れ回るペニスの感触)
(弾けそうになる感触が直に伝わってきて全身を震わせる)
あれれ?加減…間違えた、かな…?
(早くも飲み込まれそうになっている少年にやや戸惑い気味に)
……しょうがない…わね。
本来は…男の子が、導く……けど……
今だけは、ぎゅーっと………
(騎乗位の体勢から、上半身を倒し少年に身を預ける)
(伸ばした手を背中に回して、自分に抱きつかせるように)
(ただし姿勢が変わったため、挿入角度がきつくなり)
(膣内の締め付けもよりきつくなる)
うっ…ぁぁ…!
き…気持ち良いい…です……!
気持ち…んっ…良すぎて…おかしくぅ…うくっ…うあぁぁっ…!
(喋ろうにも、喘ぎ声を止められずまともに喋る事ができない)
はぁ…はぁぁ…!
んぁっ…ぅぅぅ…!
(涙目でリリカを見つめながら悶え続ける)
ご…ごめんなさい…もう…体が…言う事聞かないです…!
リリカ…さん…っ…!
(リリカに抱きつき、リリカが痛くない程度に腕に力を込める)
はぁっ…あっ…んく……うぁぁっ…!
し…締め付け…られて…また…気持ちいいのが…強く…!
(無意識の内に、腰を小さく動かしてしまう)
だ…ダメ…ぁぁ…こ、このまま…じゃぁ…中…中に…っ!
リリカさんの中…出して…しまいますっ…!
(少しずつ限界が近づいてきて、危険な状態である事をリリカに伝える)
>>302 やだ…元気…よす…ぎっ!
中で…ふぁっ…はぁっ!?
ああっ…やぁんっ!ふぁっ!?
(快楽を求めがむしゃらに動く少年のペニスが膣内を掻き回し)
(予想外の刺激に惑乱気味)
そんな…滅茶苦茶な…顔、しちゃって……
本当に…可愛いっ…♪
(快楽に悶える顔を改めて間近で見ると)
(嗜虐心にさらに火がついて膣の締め付けが強くなる)
(腕を回されて密着した姿勢から、自分も腰を使い始め)
(室内には少年と腰を打ち付け合う音が響き、淫らな水音が反響する)
なかっ…中に……いいよ……
だから…いっぱい、出してっ……
(限界が近付いていることは見て取れるが)
(より深く入れるように腰を打ち付け、飲み込んだまま離さない)
(全てを子宮に送り込み、受け入れるかのように一際大きく締め付ける)
【そろそろお時間のようですので、私は次で締めます】
んぁっ!んぁぁっ!
リリカさんの…中が…温かくて…気持ち…良くてぇ…!
あ…うくぁっ!
と…止まら…ないですっ…ぁぁ…あぁぁっ…!
はぁ…はぁ…ぼ…僕…滅茶苦茶な…顔…ですか…?
…でも…もう…滅茶苦茶でも…いいです…!
このまま…ずっと…リリカさんにして欲しいっ…ずっと…ずっとぉ…!
(リリカを離すまいとギュッとしがみ付く)
(腰の動きは収まるどころかどんどん強くなっていき)
(リリカの中を何度も何度も突いてしまう)
い…良いんですかっ…な…中…出してもっ…?
僕…も…もう…ホントに…これ以上はぁっ…!
(リリカが自分を放すまいと、飲み込んだまま強く締め付ける)
(放れる事が出来なくなり、そうしてる間に限界が来て)
うああぁっ!リリカさんっ…も、もうっ……出、出るぅぅ…!
あっ…あああぁぁぁっ!!!
(一際大きな声を上げながら、リリカの中…最奥へと思いっきり射精する)
(初めての大きな快感の波と共に放たれた精液は止まるところを知らず)
(ビュクビュクと何度もリリカの中に吐き出され続ける)
…あ…あぅ…あぁ…リリカ…さん…。
(リリカの体に腕を回したまま)
あの…その…リリカさん…僕のわがまま…聞いてくれますか……?
…その…しばらく…このままで居させて下さい…。
あと…その、一緒に…寝て欲しい…です…。
(消え入りそうな声でリリカにおねだり)
【分かりました、じゃあこちらも次で締めようと思います】
【あの、今日は本当にありがとうございました…】
【長時間リリカさんと一緒にいれて、とても楽しかったです…】
>>304 あっ、あっ、ああっ!?
やだ、結構…激しくて・・・んあっ!?
(スパートで一段と早い少年の腰の動きに思わず声が漏れ)
(自分はその動きに身を委ねる)
出しても、いいからっ!
あんたを…全部、受け止めて…あげるっ!
ふぁ…んくっ……はぅ、ふぁっ!?
(密着したまま何度も突かれ)
(やがて子宮口を小突き回すようになり)
(子宮から直に伝わる快感に視界は真っ白に染まる)
そろそろ…一緒にっ…!
んんっ…ふぁっ!
ああっ!あん!…はぁ、ふぁっ!?
―――はぁぁぁぁっ!!
(激しくなっていく突き上げの中、自ら理性を手放し快楽に身を委ねる)
(意識すらも真っ白に染まっていく中で絶頂に達し、一際大きな嬌声が上がる)
……ふふふ、熱いね。
初めての…全部貰っちゃうよ♪
(出される精液を一滴も逃すまいと腰を強く押しつけたまま)
(膣の一番奥まで突き込まれたペニスから、子宮に流し込まれる熱さに打ち震えて)
(絶頂の余韻を味わい続ける)
さて、と。
その我が儘は半分だけ聞いてあげられるわ。
さすがにこんな所で寝込んだら、あんたが風邪を引いちゃうでしょ〜?
でも、もう半分はかなえてあげるわ。
お休みなさい。いい夢を。
(そのまま少年を抱えて客室へ)
(情事で汚れた服を脱ぎ去って、二人とも生まれたままの姿で)
(朝までの一時を過ごした)
【ではこれにて〆に致します。お相手ありがとうございました】
【追伸】
【私も楽しかったです。長時間のロール、お疲れ様でした】
はぁー…はぁー……。
(虚ろな目をして、射精の余韻に浸っている)
リリカさんの中に…沢山…出してしまいました…。
全部…出し切った感じ…です……。
(膣内の温かい感触を味わいながら、小さく微笑む)
…え…半分…ですか?
あ…そ、そうですね…いくらなんでも…ここでこのままは…。
(今は動いた後で体が熱いけど、後で冷えて風邪を引くのは目に見えている)
ん…ありがとうございます…。
…はい、リリカさん…おやすみなさい……。
(リリカに抱えられて客室へ)
(そのままリリカの腕の中で眠りにつく)
【じゃあ、こちらもこれで…】
【それでは、おやすみなさい…】
@ 人形少女清掃中…… @
やらせて
ダッチワイフじゃないってw
あんたらなにやってんの?ww
久しぶりに見た気がするww
月だけにー。むーんひとっとびー
(ふわーりと降り立ち
お邪魔しますだわよ〜
・・・困ったわねえ
(客間で勝手にくつろぎ。
たまに来ると大抵留守なのねえ。お友達は少ないって聞いてたけど・・・
(ソファに座って足パタパタさせ
むーんくれすたー。
因幡はきちんと三号機まで合体しますか?
遊びに来る人妖は皆友達以上な訳ですね、御主人も大変だ。
こんばんはお姫様、ご機嫌と月加減はいかがでしょう?
うー、最近冷え込んできたね。そろそろこの半袖の着物じゃ厳しくなってきたかも……
さて、今日は誰か居るのかねーっと。おや? 先客さんだ。
(肌寒い夜風に、剥き出しの二の腕を冷やされ、肩を両手で抱きながら身を震わせつつ、アリス邸に)
(勝手知ったる何とやら、もしくは単にそういう習慣がないだけなのか、ノックをせずに玄関のドアを開ける)
(客間のソファでくつろぐ黒髪の少女を目に留めて、はて誰だったか? と記憶を探る)
嗚呼、確か幻想郷縁起に載ってた……月都万象展の主催の人だっけね?
お初でお晩だね。邪魔してもいいかい?(と後手に玄関のドアを閉めつつ)
むーんてぃあらあくしょーん(手ぱたぱたとふって挨拶に
ごきげんよう。私はお茶が出ないので大変ご機嫌斜めだけどー。
イナバはどうかしら、二身合体までは確認してるけれど三身はノーマルではないっぽいわねえ。
うんー、結構人が訪れた痕跡があちらこちら。
ニートとサボり魔か… 良い組み合わせだw
>317
あら、新たなお友達かしらー。
いらっしゃい、今からお茶が入るから一緒に温まっていくとよいわー
(すでに>316の子がお茶を入れることが決定している、自分内で)
お初だわー。どーぞどーぞ。
んふふ、気軽にプロデューサーって呼んでくれてよいわよお
>>317 姫様の次は死神さん。
お仕事お疲れ様です、もしくはお仕事お疲れない様です。
幽霊はあれだけ冷たいのに、三途の川は寒くないのですか?
月に死神、どこかで見た組み合わせ。いいやほら、どちらも大アルカナですし。
>>318,320
つまりこう仰るのですね。茶坊主はどこだ!
へえ、すぐに煎れて参ります。
いかな因幡といえども二体まで。月の兎も似たようなものですか?
それでもこれだけ綺麗なのは、人形と人形使いのお陰。有り難い事です、彼女の家なのだから当たり前ですが。
という訳で、お茶。一杯目は若干温めに。
(ひとつひとつ、置いて回る)
>>319 いやいや、少なくともあたいは優雅な彼岸ライフをマイペースに送ってるだけでサボり魔じゃないよ?
うんうんそうだとも。一流の水先案内人は時間の管理もバッチリなわけだ。
(美しい自己完結に腕組みをしながら何度も頷き、次に首を捻る)
あと、ニートってのは?
確か働かない連中をそう呼ぶらしいんだけど、そこのプロデューサーな人は働いてるよね?
>>320 輝夜
おや、そいつぁどうも。あたいの名前は小野塚の小町。
三途の川で水先案内人をしてるしがない死神だよ。どぞよろしく。
(軽く手をあげて挨拶。履物を脱いで中にお邪魔し、くつろぐ前に近寄っては右手を差し出す)
月都万象展は面白そうだったんだけど見に行けなくってねえ。
また今度催されるのを期待してるよ、プロデューサーさん。
(「頼むね」と茶目っ気たっぷりにウインクなど)
>319
歴史が古いわあー。新聞とかいろいろ読みなさいなー
>321
うふふ、いい子だわあ。後で頭をなでてあげるわ。
(言いつけどおりにお茶汲みしてくれると大変機嫌よさそうになり)
月の兎は・・・そうねえ、あんまり変わらないわね。意外にも。
ひょっとしたら先祖さかのぼったら同じ種だったりしてねえ
お人形、便利そうよねえ。私にも一人都合してもらえないかしらねえ。ああお人形ほしいわー
ありがとう、待ちくたびれたわん。
(お茶を置いてくれたときに頭撫でてあげ
>322
私は、知ってるようだけどお姫様兼プロデューサーの輝夜よ。しがないお姫様よ。
三途の川ねー、私にはトンと縁がなくてねえ・・・どんなところなのかしらー。
あら残念、私の敏腕ぶりが知れ渡るにはまだ時間がかかりそう・・・
次はもっと大々的にやりたいわねー
>>321 あはは、それじゃあお疲れ様と言われておくよ。
三途の川は昼も夜もない霧めいた不思議の河だからねえ。
寒くもなし暑くもなし。ほら、言うじゃないか?
「暑さ寒さも彼岸まで」ってね。あ、ありがと。
(人差し指を立てながら一説講じてみつつ、置かれる茶に礼を言って)
あたいの上司が居れば審判か正義も揃ってたね。
さて、近いのは正義かね? なにせお裁きの女仏様だから。
>>323 輝夜
おや? 三途の川に縁がないって?
確か縁起じゃ人間だと言われてたような……ちょいと失礼。
(不思議な言葉に首を捻って、寿命の分かる死神の目で少しばかり覗き込んでみる)
……げ。寿命が読めない。というか寿命がない……?
こりゃ驚いた。幽霊か亡霊、妖精でもないのに………不思議だねえ。
(一声呻いて寿命の見えない様子に珍しく目を丸くする)
(ひとしきり唸った後、頤に手を当ててはものめずらしそうにためつすがめつ)
>324
地獄の一丁目って商店街みたいな感じなのかしらねー
(そんなわけないわよねえと思いつつとぼけたことを言ってみる)
・・・ん?何か面白い物でも見えるー?
(覗き込んでくる小町の目をじーっと見返し)
あらあらバレチャッタ。(いたずらっぽく口元隠してくふふと笑い)
ちゃんと生きてるし足もあるわー(座ったままそっち側に足投げ出してみて)
・・・んー、よくわからないけど、やぱし寿命はないの?(尋ねるように逆に聞いてみる)
>>323 何たって名前も同じですしねえ。
でも鈴仙さんと他の因幡並べるとどう見たって目立っていますし。耳とか。
降りてきたのが地上の兎か、登っていったのが月の兎か。
鶏と卵はどっちが先でもいいです、先でも後でも親子丼は美味しいですし。
でもあれ自分動かせなきゃ駄目ですよ。
暇なら、まずは魔法じゃない紐から挑戦したらいかがかと。
わたくし姫様の犬でございます、なんてうっかり言いそうで困ります姫様。
でも有り難き幸せであります姫様。
>>324 じゃあそっちで、寒い中お疲れ様です。
だいたい上も下もないそうじゃないですか、三途の川なんて。
実は湖か何かであったり。死神さんが目一杯縮めたって、きっと端は見えやしない。
あー、なるほどねえ。あっち側は実に快適な労働環境だこと。
あの人なりの善悪なのでしょうし、きっと審判で良いのです。
そも、幻想郷に悪が見当たらないのも問題です。誰にあげましょう、この正義。。
>326
月の兎は月の環境に応じてそれっぽく変異してったのかもね。
単に鈴仙がほかより美形なのかもだけど。
その辺は永琳に確認しようかしら。
んー、親子丼はね、卵にも鶏にも気を使わないとだめよー。そんな適当ではだめよー。
(なぜか怒るように)
むう・・・勝手に動くやつもあると聞いたのだけれど。
自分で動かすんじゃただの人形劇なのよう。(テーブルばしばし)
・・・まあ時間はあるけど。でも大変そうねえ。アヤトリとかの要領かしらねえ。
言ってもいいわよー?(んふふー
うんうん、直々に私から撫でられたことを一生の栄誉として胸に刻んでおきなさいな
>>325 輝夜
残念だけども、居心地がいいのは冥界と中有の道、彼岸くらいだねえ。
地獄は輪廻の輪から外れっちまうから、人間らしい楽しみとは無縁になっちまう。
(ガイドさん宜しくスラスラと口上を述べながら)
生きちゃあいるんだけど……こりゃ、なんだろうね?
ああ、確かにあんよはあるけど、亡霊も足があるからねえ。
(知り合いの亡霊のお嬢様を思い出せば、足もあるしご飯も食べる)
ないね。というか、ひょっとして輪廻から外れてるのかもしれない。
ちょーっとあたいの上司の閻魔様には会うのはよした方がいい。
それこそ延々と生きてる間中、ずーっと説教されるかもしれないから。
>>326 上流下流の果てはとんと見たことないけど、湖じゃあないよ?
なにせあっちとこっちの境界を遮るのは河だって昔っからの相場だから。
おおっと、縮めりゃ端は見えるよ? 見えなきゃいつまで経っても着きやしない。
(「そしたら商売あがったりだ」と肩をすくめておどけてみせる)
浮世のしがらみとは無縁だから。なにせ彼岸だもの。
お裁きでいくと確かに審判だあね〜。なに、使い切らなきゃいけない法もなし。
もしくは、一人で二枚持っててもいいんじゃないかい?
(淹れてもらった茶を嗜みつつ、ぽんぽんぽんと小気味よく話す)
>328
あらー、なんか楽しそうな響きなのにもったいなし。
ふーんー、では地獄に行った人たちはどうやって過ごすのかしら・・・
・・・って、ああ。楽しみがないから地獄には行きたくないものなのね。なるほど。
んーんー・・私って不思議。(他人事のように
あら、道を踏み外しちゃった非行少女ね私。
説教は嫌ねー、これ以上は受けたくないわー。
・・・ううん、あなたの上の人なら一度会ってみたいんだけどねー。
地獄とか彼岸とかそういうところも一度は行ってみたいし。
>>329 そうそう。悪行重ねて地獄に落ちりゃ、うれしかなしも那由他の彼方さ。
輪廻からも外れっちまうから、生まれ変わってやり直しも出来やしない。
地獄にゃいかない、いきたくないと思ってくれりゃあ、あたいたちも御の字だ。
なんの因果でそうなったのやら。でもまあ、幻想郷にゃあ不思議の人が流れ着くんだ。
人間で寿命がないのも居ないわけじゃないか。非行少女ねえ。
不良にしちゃあ品がよすぎるかな。(くすくすと笑って)
説教我慢して会ってみるかい? でもまあ、こっちにゃいらっしゃらないからねえ。
あたいもこっちで晩酌でもして差し上げたいんだけど……(ふう、とため息をひとつ)
地獄と彼岸は、流石にちょいと無理だね。彼岸は多分、今まで生きてきた年月かかっても河が渡れない。
地獄はさらに彼岸のそのまた先だから。……そもそも彼岸は閻魔様のお裁き待ちのところだよ?
>330
・・・んん。悪行重ねて・・・かあ。
(思い当たる節あり、ちょっとだけ表情が曇り)
うん、やっぱし行きたくないわねー。生きてるって素晴らしいわ。
まあ、そのあたりはのーこめんとで。(ちろ、と舌出し
私は結構悪いのよー、こう見えて。今思い出したけど。年取ると物忘れがねー。
不良には違いないしね、今も家の者に無断で夜遊びだもの
うーんー。まあ・・・
死後の世界巡りも、小町の上の人へのご挨拶も、
何かの間違いでそっちに転がり込んだときの楽しみにしておこうかしら。
ありがたいお言葉はお手柔らかにお願いしたいものだけどね。
>>331 そうだね。生きてるってな、そりゃ素晴らしいことさ。
(少し曇る表情から自然な動作で視線を外し、お茶を飲み干して、先ほどと同じ口調で一言)
おや、そうなのかい? 人は見掛けによらないもんだ。
でも確かに、夜遊び無断外泊こなしてるなら非行少女か(くつくつと喉を鳴らして)
あいよ。たんまりと渡し賃が貯まるくらいに会えるのを祈ってるよ。
ありがたーいお言葉に関しちゃ保証はしかねるけど。
(からりと笑って湯呑みを置くと、立ち上がって「うーん」と伸びをひとつ)
(重たげに揺れる胸元を震わせつつ、首に手を当て軽く鳴らすと、帰り支度を)
さてさて、それじゃ、あたいはそろそろお暇さ。
また縁が会ったらこっちで会おうじゃないか。それじゃあね?
(履物を履いて軽く手を振ると、ドアを開けて外へ。冷たい夜気の中、距離を弄って三途の川のほとりまで)
【最後はちょいと愛想がないけど、あたいはこれでお暇だ】
【名無しは寝ちまったのかな? 風邪とか引かないようにね。それじゃ】
>332
うふふ、これから怒られに帰るのよー。多分起きて待ってるからねえ・・・
(にこにこ)
地獄に行かないようには・・・いい事したらよいのかしらね。
伺った時にはむしろ褒められるようになんとかやってみるわー。
・・・わお。
(大きな胸に一瞬目を奪われ)
うん、今日は楽しかったわあ、またね、小町。
(ひらひら、と手振って見送り)
さてー。この子を。どうしてくれようかしらね。
(>326の腋に手を差し入れて引きずるように さすがに成人男性は重たい)
・・・・んぐぐ(ずるずる、と。何とかソファに寝かせて)
・・・私にこんな重たい思いをさせて。(ぺちんと額をはたき)(毛布かけて)
ふう。後は知らないわー。片付けは起きたらやっておきなさいねー。
なかなか愉快な夜だったわ、また会いましょうね?
(わしわしと髪をくしゃくしゃするように頭撫でて)
それでは、また来るわ〜
(ふわーりと退場
うおー、こまっちゃんおーひーさーノシ
まーた二人でのんべんだらりとすごそうじゃないかーノシ
んん〜〜〜っ
(緩みきった表情で床に雑魚寝しながら、大きな伸びを一つ)
最近は暑かったり寒かったりで気温が一定しないなぁ…
過ごしにくくて仕事のやる気もなくなっちゃうよ
(元々やる気がないのだが、それを正当化するように独り言を呟き)
お、詐欺兎
>>336 こんばんは
今は詐欺をする気もないからただの妖怪兎〜
(ごろごろと床を転がりながら、軽く手を振って)
つ 【怒りのまま狂気のオーラを纏ったパチェの写真】
>>338 ん〜?何の写真………ひゃっ!?
(だらけた表情で写真を受け取るが)
(その内容を見ると驚愕の声をあげて一気に飛び起き)
こ…これはいつもの紫もやしじゃない…
………もしかしなくても怒ってる原因って…私?
もち
>>340 やっぱり………?
う〜ん…ほとぼりが冷めるまで図書館には近づかないようにしようかなぁ…
(黒いオーラを纏った写真を見ながら、苦笑して呟き)
会ったら何されるかわかったものじゃない…と思うし
(会った場合にされるお仕置きを想像して、軽く身震いし)
おや、ここに寒さに震えている妖怪兎さんが。
何か温かい飲み物でも用意しようか?
それと仲直りしたいならそれなりの物を持参すれば懐柔できるかと。
具体的には鈴仙無料10日間貸し出し権とか。
>>342 寒さに震えてるんじゃないよ…
紅魔館にいる一人の悪魔の存在に震えてるの
(言いながら持っていた写真を相手に差し出し)
ん、いや…別に仲直りしたいって思ってるわけじゃ…
そこまで仲が良いわけでもないし
それと、鈴仙を貸し出したって上手くいくわけないと思うんだけど?
つ【温かいコーヒー】
まあ落ち着き給え。
兎さんは甘い方がお好みかな?
砂糖とミルクも持ってきたから遠慮無くどうぞ。
司書として使ってくれとか、雑用をやって貰える存在が
一人増えれば喜ぶんじゃないか?
魔理沙の家に突撃して、本を取り返してこいという命令も
ありかもしれないが鈴仙に遂行できるかは微妙だ。
>>344 いや、そこまで慌ててるつもりはないんだけど
今ここにパチュリーがいるわけでもないし
(とりあえずコーヒーは受け取って)
(砂糖とミルクは少し多めに)
ずず…ここに本人が来ることがあれば大慌てだろうけどねぇ
それで喜ぶのはいつも働いてる小悪魔のほうじゃない?
少なくともパチュリーは今の状況に不満を持ってるわけじゃなさそうだし
(コーヒーを飲みながら冷静な口調で言って)
うーん…鈴仙にならできなくもないと思うけど…
多分頼んでもやってくれないとは思うよ?
紅魔館の魔女はなかなか恐れられているな。
黒白も本を少しは返したという噂もある。
いやいや、あれだけの図書館だ。
小悪魔一人でやるよりも、誰か手伝いもいた方が
いいんじゃないかという話だったのだよ。
>>346 そりゃあこんなどこぞの狂気でもくらったような写真を見せられたら…ね
魔理沙も何されるかわからなくて怖くなったのかなぁ?
確かにあのだだっ広い図書館を二人で…
まぁ実質働いてるのは一人だろうけど、ともかく大変そうだよね
でも鈴仙だって薬売りの仕事とかあるから、手伝いはできないと思うけどね
一番狂気と関係していそうなのが鈴仙だが。
あの魔女の場合は本のことが絡めば多少トリップしているから関係ないか?
そこはそれ。
詐欺兎の本領発揮じゃないか?
丸め込んだりするのはてゐの得意技だろ?
>>348 鈴仙は狂気を操ることができても、本人に狂気の度合いが足らないから♪
本と魔理沙のことになるとかなり分かりやすくなるからねぇ…
…詳しいことは私にもわからないけど
(色々と考えた後、軽く首を振って)
でも薬売りの仕事はお師匠様の言いつけだから…
流石にそれを止めさせて図書館に行かせるなんてしたくないわよ
さて、夜も更けてきた。
それじゃ俺はそろそろお暇させて貰おうか。
またな、妖怪兎さん。
【すみません、急用入ってしまいました】
【ロール途中だったというのに申し訳ない】
>>350 ん、まぁ実際本人に会わなきゃ何ともないわけだから心配はいらないって♪
またね、コーヒーご馳走様。人間さん
(出て行く相手にひらひらと手を振って)
【いえいえ、お気になさらずに】
【お相手どうもありがとうございましたー】
つ【兎】
>>352 ん…ん〜〜〜っ!
人も来ないし…ごろごろしてるのも飽きたしどうしよ…ん?
(床に寝転んでぼーっと暇をしていると、一匹の兎が目に入って)
こんなところにまた迷い兎…?
まぁいいや、退屈だったし…おいでおいで
(兎を呼び寄せて胸に抱きしめると、そのままあやす様にいじって遊びだし)
ふぁ…人が来ないと流石に静かだね…魔法の森って
(いまだに兎を弄り続けながら、退屈そうに欠伸を漏らして)
(片手には先ほど貰った写真が一枚)
……………いやいや…退屈だからってわざわざ死地に向かうような真似は…
でも図書館に行かなきゃ平気かもしれないし………
(写真とにらめっこをしながら色々と葛藤中)
………考えてても仕方ないなぁ
どっちみちこの子も竹林に送っていかなきゃならないし…っと!
(数分の葛藤の後、勢いよく起き上がって)
流石に寂しくて死んじゃいそうだから…お出かけお出かけ
(そのまま兎を抱えると、ふよふよと夜空へ飛んでいった)
こんなところに兎が一羽。
何をうんうん唸ってるんだ?
(後ろからいきなり声をかけてみる)
っと、あらら。飛んで行っちゃったよ。
タイミング悪かったなぁ……。
(頭をかきながら寝室へ)
寝室へ?
――……今晩和、で御座います。
(ふらりと館に現れる)
何方かがいらっしゃるかと思いましたが……さてはて、どうしたものか。
――ふむ。
今宵は寒さをしのぐため、訪れる方もおられるでしょう。
その時の為、ですね。
(科白と同時に魔法瓶のようなものをだす。中には温かなココア)
ではでは、お暇致します。
皆々様、良い夜を――……
(霞の如く消え去る)
【一言落ち、で御座います】
こあーっぽいが…
誰だろう
名無しさん@ピンキーになってる
名無しでしょ
ゆかりんに300円
喋り方は少女臭というよりテンコーっぽいな
きめええええええええええええええええええええええええ
557 名無し行進曲 2006/10/15(日) 17:20:23 ID:UWEHwnm9
あたし作新の定演いくよ♪ チョーたのしみ!
558 名無し行進曲 2006/10/15(日) 17:21:19 ID:UWEHwnm9
まァじで!?
ァタシも行くんだけどぉ★
559 名無し行進曲 2006/10/15(日) 17:22:06 ID:UWEHwnm9
俺も行くよ(@゜▽゜@)ノ
作新ファンなんだけどW
560 名無し行進曲 2006/10/15(日) 17:22:53 ID:UWEHwnm9
漏れも行くお(´・ω・`)
561 名無し行進曲 2006/10/15(日) 17:23:45 ID:UWEHwnm9
みんな行くんだW
それじゃ私も行こうかなぁ。でも一緒に行く人いないから誰か一緒に行きません?
562 名無し行進曲 2006/10/15(日) 17:24:42 ID:UWEHwnm9
ァタシと一緒に行こうョォォ↑ まぁじ楽しみだからァ♪
チケもってる?
563 名無し行進曲 2006/10/15(日) 17:25:23 ID:UWEHwnm9
もってますよ★
それじゃ一緒に行きましょ♪
なんて自演だww
ここには何の関係もないがな
(マーガトロイド邸書庫)
(静寂の中に、ぱらぱらとページをめくる音のみが存在している)
さすが人形師のお屋敷ね〜。
服飾関係の本には事欠かないわ。
幻想郷じゃこういうデザインの服って、あまり無いから
ここを見つけられたのはラッキーだったわ〜♪
(夢中になってページをめくり続けている)
【11時〜12時くらいを目安にロールします】
……こういうのもいいかな?
でもイメージとはちょっと違うかな〜?
目移りしちゃうわねー。
いっそのこと、今日この本借りていこうかな?
持ち主に無断で借用って形になっちゃうけどね〜。
…でもきちんと返すわよ?
本を返さないって事で有名な、どこぞの魔法使いとは違ってね。
(独り言を交えつつ、調べ物は続く)
無断借用というのがアレだけど、持ち主が寝ているのか作業中か。
そもそも、屋敷のどこにいるかも分からないし〜?
私達のお屋敷に持って帰って研究するのもいいわね〜。
その前に紅魔館の図書館にも寄ってみようかな?
それじゃ、撤収〜。
けろっと(ひょこ)
神社の山を降りてみると結構いろいろあるものねー。
うん、この幻想郷とやら、わりと好みかも。
この家は誰の家なのかなー?
勝手に神様がお邪魔しますよー……っと。
【はじめまして。鳥テスト兼ねて試験的書き込みをば……】
こちらは七色の魔法使い。アリス・マーガトロイドさんのお宅。
一時期はExボスまで張ったのにねえ、という割とどうでもいい話。ああいや、今も強いよ?
一般解放なんてしてない筈だけれど、何故か皆の社交場。
こんばんは、素敵な帽子の神様ー。
>>372 *おおっと*
こんばんわ、名無しさん。
へぇー、そうなの。私とは、Exボス繋がりね。
強いのなら、楽しい弾幕祭りも楽しめそうかなー? 楽しみ楽しみ。
あ、うん、ありがとー。
この帽子は、私も気に入ってるんだ。可愛いでしょ?
(帽子のつばを両手で持って、嬉しそうに少し恥ずかしそうにはにかむ)
374 :
別の名無し:2007/11/12(月) 02:20:32 ID:???
真剣勝負の最中にカエルのオーラ出すの止めてくださいよ
始めて見たとき吹いてピチューンしちゃったじゃないですか
カエル、なんですよね? しかも子持ち… 見えないなぁ
【もし、お邪魔だったら言ってくださいね】
>>374 真剣勝負って言ってもねー。私にとっては弾幕祭りだし。
楽しく遊ぶのに、ちょっと緊張感は必要じゃない?
(懐からスペルカードを取り出し、名無しに見せて)
カエルだし子持ちどころか孫もち曾孫もち玄孫もちだけど……そんなのどうでもいいじゃない?
真実は、あなたの目に映ってるものがすべてよー。
けろけろ鳴くより、こうやってお話してた方が私も楽しいし、あなたたちだって楽しいでしょ?
(帽子を持ったままくるっと回転してみたりする)
【私は邪魔なんてことはないよー】
【あんまり長くはいられないだろうけど、私が】
376 :
別の名無し:2007/11/12(月) 02:48:35 ID:???
いや、オーラの形に緊張感がなさ過ぎなのが…
まぁ良いですけどね
はははは… (汗
そりゃ可愛い方が良いけど神様としてはどうかと
もう少し威厳ってもんがねぇ
その点、神奈子様を表に立てたのは正解でしたね
あの人の方が「神様」って感じがするし…
>>376 あんまり殺伐としすぎるのも嫌なのよ。
弾幕祭りは神遊び。あのくらいの方が適度に緊張して、適度に和まない?
神様の威厳って言われてもねー。
あんまり近寄りがたい雰囲気でも、最近は信仰は集められないし。
まぁ、神奈子の方がそういうのは向いてるかもしれないけど……でもあの神社は実際は私の神社なんだからね?
今はちょっと神奈子に取られちゃってるけど。
(ちょっとむっとしながら)
【そろそろ落ちますよー】
【次か、その次くらいのレスが目処かな】
378 :
別の名無し:2007/11/12(月) 03:22:48 ID:???
物には限度ってもんがありますよ
ただでさえ見た目が1〜2面ボスみたいって言われてるのに…
そういや、神奈子様も言ってましたね
最近はフランクな方が信仰があつまるとか、なんとか
負けちゃったんだから仕方ないですよ
でも、そのおかげで信仰が増えたんだし良かったじゃないですか
結局は、こんなとこ(幻想境)に来ちゃいましたけど…
あっ!もうこんな時間。今日はちょっとでも話せて楽しかったです
また今度、ゆっくりとお参りさせてもらいますね。おやすみなさい
>>378 失礼ねー。親しみが持てる外見と言ってよ。
これでも結構気に入ってるのよ、この帽子とか。
(帽子のつばを両手で持ちながらむーっと)
まー、私としては別に信仰が集まれば嬉しいし、忘れられてもそれはそれで、って感じだし。
楽しければそれでいい。この幻想郷もなかなか気に入ったし。
はいはいー、それじゃおやすみー。
私もそろそろお暇しようかしら。
カエルが鳴くからかーえろ。けろ。
(七誌を見送り、歌を口ずさみながら、神社の方へと帰っていった)
【では、私もこれで落ちますー】
【それでは】
カエルを凍らせる遊びにあきたさいきょうなあたいの登場よ!
ってあれ?確かここってレティの家じゃなかったのかしら?冷気を全く感じないんだけど……
(バーンと勢いよく扉を開け登場した後、気配を探って)
レティー!いないのー!?レティー!
(大声で喚く姿はまさに迷惑そのものである)
【4時位までを目処に待機してみます】
【あ、こう言ってますがどなたでも自由に話しかけていただければ構いませんので】
【お待ちしてます】
昼間っからうるさいと思ったら…どこぞの妖精が何騒いでるの?
(ふらふらとした足取りで家の中へ入ってくる)
(表情は不機嫌そのものといった感じで)
あと、ここはアリス・マーガトロイドっていう魔法使いの家だからね
まぁ…冬の妖怪なら冷蔵庫の中でぐっすり眠ってるかもしれないけど
【来るのが遅かったかもしれませんが;こんにちは】
あれー?おっかしーなー?
(辺りを探した結果、レティの姿はもちろん無くて、しきりに首を傾げ)
最近寒くなってきたから外にいるのかしら?
うん、きっとそうね!
(一人そう納得するとアリス邸を飛び出していった)
【落ちますね】
>>382 【ご、ごめんなさい!】
【レス書きますので少々お待ちを!】
【というかどっちも名前無いしorz】
【
>>383-384は私ですので…】
>>382 ん?…あ!例の生意気うさぎ!
(特徴的な耳を見つけると、アリス邸に引き返して)
ねー、レティ知らない?
(不機嫌なてゐにかまうことなく質問する)
アリスって…噂のあの魔理沙にべったりの人形使いの?へー、知らなかったわ…
(仕切りに感心したように改めてアリス邸を見渡し)
レーゾーコ?なにそれ?
【改めてこんにちは…不手際があって申し訳ないですorz】
>>385 チルノ
あんたにだけは生意気ってこと言われたくないね
(軽く相手の頭を小突いて)
私も最近見かけたわけじゃないから知らないけど…
冷蔵庫っていうのはあの箱のことね
レティは夏の間はよくあそこに入ってるんだって
(台所にある冷蔵庫を指差しながら説明して)
それ本人を目の前に言ったら殴られるわよ?(苦笑し)
【いえいえ、お気になさらず】
【改めましてこちらもこんにちは】
>>386 あてっ……なによー!凍らせるわよー!?
なーんだ、知らないのか。……じゃあ、あんたでいいや!あたいの相手してよ!
へ?あの小さい箱に?なんで?暑くないの?
(矢継ぎ早に質問をして)
え?だってなんか新聞に書いてあったよ?
「黒白まほう使い、森の人形使いをパートナーに選んだその訳は!?」とかなんとかの記事で。
なんかアリスが魔里沙にどうのこうのって。
>>387 チルノ
あんたに負けるほど私はよーわーくーなーいー♪
(頭を掴んでガクガクと揺さぶってみる)
相手?内容次第だけど…
今は弾幕ごっこはあまり…ていうか運動がしたくないから
あー…落ち着いて………
私もよく知らないけど、何かあの箱の中は冷気が充満してるみたいだから、暑くないんだって
あのブン屋もよくよく他人に迷惑な記事を書くんだねぇ…
じゃあ今度本人に会ったら聞いてみれば?
「あんたって魔理沙が好きなんでしょ?」って
(くすくすと悪い笑みを浮かべながら、そう提案をしてみせ)
>>388 はわっ!?や、や〜め〜ろ〜!
(ガクガク頭を揺さぶられ慌てててゐの手を掴み冷気を送って)
あたいもさっきカエル凍らせてま力がそんなにないから弾幕はいやだな〜。
ひまつぶしになんかしなさいよ、手品とか。
え!冷気が?ふーん、便利なもんなのね、これ。
(スタスタ冷蔵庫に近付いてペシペシ叩いて)
???
うん!「じょーほーはじぶんのあじでつかめ」って言うし、今度聞いてみる!
(騙されていることに全く気づいていない屈託のない笑顔を浮かべ)
【はう…会って早々なのですが次のレスで落ちますね…ごめんなさい】
>>389 チルノ
生意気な口きくから…って冷た!
(送られた冷気に驚いて思わず手を離し)
カエルを凍らせて魔力切れって、情けないね…(くす)
いや、私は手品なんかできないってば…
そういうのは紅魔館のメイド長に頼んでよ
本来は食物を腐らせずに保管するものみたいなんだけどね
気に入った冬の妖怪さんが自分の寝床として使っちゃってるってわけ
そうそう「口は災いの元」って言うしね♪
(にやにやと笑いながら、からかうようにそう言ってのけ)
【了解しました。いえいえ、自分も来るのが遅かったものですから】
>>390 うう、頭がクラクラする…覚えてなさいよ〜…
(フラフラしながら捨て台詞を吐いて)
う……よ、予想外におっきいカエルだったから手こずっただけなの!決して夢中になって百ぴきくらい凍らせてたわけじゃないんだから!
できないの〜?な〜んだつまんないな〜!
(ニヤニヤとてゐを見て笑う)
でもレティはこの中にいないわ。ま力が全然感じられないし……
(少し肩を落として)
ええ、そうよ!「くちわわざわいのもと」ね!
(もはや何を言ってるのかわかっていないが同調して)
アドバイスありがと!あんたいいとこもあるのね!
(パッと日の傾き具合を見て)
あ、そろそろあの新聞が届いてるころじゃないの!
そろそろ帰らないと!
というわけでまあまあなひまつぶしだったわよ!じゃーね!
(先ほど同様勢いよく飛び出していく)
【もうちょっとまとまった時間を取りたいのですが………】
【てゐさんお付き合いありがとうございました】
【落ちますねノシ】
>>391 チルノ
人の手を凍傷にしようとして覚えてなさいよはないでしょ
(右手をぱたぱたと振りながら、苦笑いで)
あぁはいはい…百匹………も…?
…あんまり池の生態系を破壊するようなことは止めた方がいいよ…?
(相手の肩を掴みながらため息をついて)
………今度会う時はとっておきの手品でも見せてあげる…
(チルノに馬鹿にされたのが悔しかったのか、思わずそんなことを口走ってしまい)
そう?まぁ最近は結構寒くなってきたし
どこかに散歩でも出かけてるのかもね
私は人でも妖怪でも、妖精にも幸せを送る兎だからね♪
(楽しそうに相手の様子を眺めて)
まったく…威勢だけはいつも一人前って感じだね
………新聞…そういえばあいつって字が読めるのかしら?
(飛び去っていった相手を見送った後、ふと浮かんだ疑問を口にして)
まぁいいや…ふぁ…私はちょっと一眠りさせてもらお…
(小さな欠伸をすると、眠そうな様子で寝室へと消えていった)
【また機会がある時には、よろしくですよ】
【こちらこそお相手ありがとうございました】
わふー出せよ
394 :
八雲 紫 ◆ydym9tMZP6 :2007/11/12(月) 20:10:54 ID:FL/laKM0
(スキマから顔だけ出して)
こんばんは〜
誰か居るかしら?
しばらく待ってみようかしら。
誰、お姉ちゃん。
(スキマから顔だけで)
あら、初めまして。
あら?
名無しさん?
何かの拍子にスキマに入っちゃったりしてないわよね?
はちくも むらさき・・・?(´・ω・`)
え?あなた私を知らないの?
「やくも ゆかり」よ。
「ゆかりん」でかまわないわ。
知りませんでした、ゆかりんさん(´・ω・`)
紫でゆかりって読むのかぁ・・・
ゆかりん知らないのに東方スレ来てるとか…
(スキマから出て、少し得意げに)
そ。覚えておきなさい。
見てわかる通り、スキマ妖怪なの。
あら、もう一人いたのね。
こんばんは。
あ。いいなぁ。狭いとこ・・・
>>405 興味あるの?
でも、このスキマにあなたなんかが入れば
どこに飛ばされるかわからないわよ?
騙されるな!
そいつは千年以上生きているクソバb…
(足元に開いた隙間に落ちていきました)
>>405 ほら、
>>407みたいになっちゃうわよ?
(名無しさんの足下に開いたスキマを閉じながら)
いいのかしら?
でも、ゆかりんは可愛いよね。
年寄り見た目、ゆかりんだったら自分が先に死ぬとわかってても結婚したいぞ?
>>409 あら、うれしいこと言ってくれるじゃないの。
こんなこと言われたのは久しぶりよ。
そうね、200年ぶりくらいかしら。
>>410 実際に、女性は年を重ねれば美しくなって行くからねぇ…
なら200年ぶりに人間を愛したりとか
なうい言い方では、デートとかはどう?
最初にプロポーズしてからデートに誘うのは変だけどね。
>>411 おだてるのが上手なのねぇ。
(少し考えるように)
残念だけど、私は他人を愛するって言うのは無いのよね。
あ、幽々子は愛ってよりも親友よ。
(名無しさんに笑顔を向けて)
でも、遊ぶのは割と好きよ?
スキマツアーにでも行きたいのかしら?
>>412 事実を言って、貴女がそれ以上に美しいだけですよ。
ふむ、残念…他人を愛してくれたら更に綺麗になるかと思いましたが…
遊ぶのは好き、か…ならその隙間ツアーってやらに…
地の果てまで飛ばされそうだから、却下します。
(先程落下して行った同類を見ると、自分も飛ばされそうだと思って)
隙間ツアーじゃなくて、ゆかりんの胸の谷間なら大歓迎ですよ?
>>413 あなた面白いわねぇ。
じゃあ、その面白さに免じて。
一度だけよ〜。
(ゆっくりと名無しさんを抱きしめる)
>>414 やったー、面白いってのは誉め言葉としては微妙ですけどね?
一度と言わず、何回も希望しても罰は当たりませんよね。
(むぎゅと、ゆかりんの胸元に顔を埋めるとゆかりんの腰に両手を回して抱き付き)
むがぁ…むがむが、これは幸せな様な…物足りない様な…?
しばらく、このままでも良いかな?
(顔を横にしたままゆかりんに話し、かなり満足そうに)
そうね、しばらくこうしててあげたいのだけれど、
私も今はちょっと忙しいの。
(名無しさんの頬に軽くキス)
お詫びに、今度会ったときは抱きついてきてくれてかまわないわ。
【すみませんが、次のレスで落ちさせてもらいます。
次会えたときはマジで飛びついちゃってかまいませんので(笑)】
>>416 むむむ、なら今日はコレで終わりかな?
足りないけど、ゆかりんの胸の感触は味わったしね。
(顔を離すと、ゆかりんに頬にキスをされて離れて)
もう少しグレードアップして、次はゆかりんの生の胸元で抱き付くのでどうかな?
それだと、やる気が数十倍になるからさ…
考えといてね、じゃあありがとー。
(その場で手を振り、ゆっくりと屋敷から遠のいてく)
【はーい、ではこちらはこれで〆にしますね。】
【生の方、考えて置いて下さいw遠慮なく抱き付きますから〜ノシ】
>>417 (笑顔で手を振りながら)
楽しかったわ。
そうね、生の方も考えちゃおうかしら。
その時はまた楽しませてね。
(自分の横にスキマを開きその中へ消えて行く)
【ありがとうございました。ではまた、主に夜の登場となりますので、
その時は遠慮無くどうぞ〜。】
(魔法の森を優雅に歩く妖怪一人)
(日の差さない魔法の森に似つかわしくない日傘を差し)
(手には手紙が一通)
地図によるとそろそろ見えてくるはずね。
名前から察するにいつぞやの「あの子」の館のはず…
幻想郷に出てきていたと風の噂には聞いたことがあったけど
こんな陰鬱とした場所に住んでいたとはね。
(手紙と睨めっこしながら独りごとを呟く)
そして何なのかしら、この招待状は?
差出人はおろか、受取人の名前すらなくて、とにかく来てくれと言う内容以外はなく。
さらにこの稚拙な字は…「あの子」は魔法に精通していたはずだから
もっと綺麗な自体でもおかしくないはずなのに。
(手紙の中身は招待状)
(稚拙な字での招待の文面と館の場所を記した地図のみ)
(やがて見えてくる開けた場所に建つこぢんまりとした館)
…まあ、良しとしましょう。
退屈しのぎに困っていた所。
妙なお誘いに乗ってみるのも一興ですわね。
(日傘を畳み、玄関の扉を開く)
ごめん下さいな。
どなたか、いらっしゃるかしら?
(中に向かって呼びかけ)
風見四郎?
っ[ローズヒップティー]
幻想郷極強の内の一角ktkr
>>420 いちいち名乗るのも面倒だけど。私は風見幽香。
さて、そこな人間。
当て推量な上に、名前を間違うなんて失礼にも程があるのではなくて?
そもそも名を聞きたければ、まず自分から名乗るのが礼儀。
礼儀作法について勉強し直していらっしゃいな。
>>421 タイミングの良いこと。
まるで私が来るのを分かっていたかのよう。
ひょっとして招待状の主の心配りかしら?
魔法の森の胞子にうんざりしていた所。
口直しにいただこうかしら。
(まるで入れ立てのように湯気を立てている紅茶を一口)
>>422 あら、ふふふ。分かっているわね。
(愉快そうに目を細め)
ただ一つ違うと言えば、一角ではなく最強。
本気を出せばかのスキマ妖怪とて蹂躙できるはず。
…今はさほど興味はないわね。
昔のように血みどろの無粋な戦いには興味が湧かないの。
向こうが本気を出してかかってくると言うなら…歓迎して差し上げるけど?
(瞳に一瞬だけ浮かぶ暗い光)
香霖堂の店主が幽香さんの日傘は紫外線を大幅にカットし
さらには雨まで防げる優れもの優れ物だと言ってましたが本当ですか?
>>424 (声も立てずに愉快そうにくすくすと笑う)
…失礼。貴方は情報源の信憑性について考えないのかしら?
古道具屋の店主と言えば胡散臭さではかのスキマ妖怪と張り合えるわ。
日傘は日傘。
紫外線はともかく弾幕まで防げるとお思いかしら?
それほどの実用性のある日傘もあるかもしれないけど、私にはどうでも良いわ。
まずファッション性が第一ね。高機能でも無粋な物ならばお断り申し上げます。
…それに弾幕なんて妖力で弾き飛ばすまで、とは思わない?
(軽く目を細める)
(空気の密度が変わったように部屋の中には何かが張り詰めてゆき)
落ち着いて!
こんな室内で何をしようとしてるんですかっ?
そう遠くないとこに魔理沙の家があるから
弾幕するなら、そっちでやってくれ!
>>426 ちょっとしたデモンストレーションよ?
貴方こそ落ち着いたらいかがかしら。
今日は人間を取って喰おうという意図で来たのではなくてよ。
(緊張を解くと室内の空気も穏やかな物に戻り)
>>427 私には相当な評判が立っているようですわね?
せっかく招待いただいた屋敷を破壊するような真似はしません。
そして、ここからそう離れていない所にあの魔法使いの家が…
今度挨拶に行こうかしら?
私から盗んだ物を返せ、と…
(好戦的な笑みを浮かべる)
(少しほっとして)
幽香さんレベルのデモンストレーションって、私ら普通の人間にはシャレになりませんって……。
ところで、幽香さんはどうしてここへ? 招待状がどうとかいってましたけど……。
>>429 ふふふ、安心なさい。
間違っても戯れに人間を弾幕の餌食にするような真似はしませんわ。
まして巫女やその他の力ある人間ならばともかく、無力な人間ならば尚のこと。
(安心させるように柔らかい笑みを向ける)
招待状をいただいたの。
宛名も差出人の名もない招待状。
ある日、私の元へと飛んできた招待状。
(持っていた招待状を目の前の人間に見せる)
(平仮名ばかりで構成された簡潔な招待の文面と地図のみが書かれている)
これも何かの縁かと思い、今日ここへと来たわけです。
その様子だと、貴方が招待状の主じゃないようね?
(唇を湿らすようにローズヒップティーを一口)
>>430 (招待状を見る)
これは……一応招待状みたいですね。
少し読みにくい、かな……一生懸命さは伝わってきますけど。
ええ、招待状は私じゃないですね。私も外からこの館に来た類の人間ですから。
森にいたら、いつの間にか日が暮れてて……夜の森は危ないんで、この館で朝まで時間を潰してようかなと。
お陰で、幽香さんに会えて、嬉しいやら威圧されるやらですね。はは……。
>>431 こんな稚拙な字しか書けないのに…精一杯さは伝わったわね。
本当にこれの主は一体誰かしらね?
(少しでも手がかりを探すように裏表とくまなく見ている)
この魔法の森では夜は本当に危なそうね?
キノコの妖怪とかが出現してもおかしくない。
魔法使いの館だけあって、ここなら安全かしら。
威圧?ごめん遊ばせ。
本当にその意図はなくてよ?
さっきのデモンストレーションならば私にとっては戯れに過ぎなくてよ。
>>432 うーん……人間サイズが書いたものなのかな、これ……?
(よたよたの字に少し疑問を感じながら)
ええ、普通に妖怪出ますし……正直、護衛なしでは半刻も外にはいられませんよ。
幽香さんくらいになると話もできるんですけど、それすらできないレベルの妖怪がぞろぞろいたりするから、逆にどうしようもなくて。
ここなら、館の主の力か、単純に簡単な結界だからか、害為す妖怪たちも手出しできませんから。
ああ、いや、さっきのは確かにビビりましたけど、そうじゃなくて。
なんていうか、相対しているだけで感じる存在感が大きいというか……。
別に、逃げたいとかそういうことはないですから。
Hの仕業か…
>>433 するとこの館のお人形が?
(得心がいったように目を開き)
この館の主は自立する人形を作っているという話だけど
そのお人形さんが手紙を書いて送ったのかしら?
あり得ない話ではないわね。
夜の帳が下りる頃には、護衛がいた所で半刻と外には居られないのではなくて?
(意地の悪い微笑を浮かべながら目の前の人間を覗き込む)
私が出て行ったところで話なんてできませんわ。
でもそういう妖怪の方がやりやすいのは確か。
こうすれば……。
(室内に一瞬だけ揚力を張り巡らせる)
(先ほどのように張り詰めていく空気)
(その間、表情はまったく変えない)
褒め言葉と受け取るべきでしょうけど…最近は寂しさも禁じえないわ。
もっと、ずっと以前は強いと畏怖されていれば幸せだったのだけど…
最近感じるのは退屈ばかり。
私もずいぶんと老け込んだものだわ。
(自嘲するような笑みを浮かべる)
>>434 あの氷精がなぜここの地図を書くのかしらね?
稚拙さというならばそうかもしれないけど、辻褄が合いませんわ。
>>435 や、まぁ、確証はないんですけどね。
ここの人形なら、してもおかしくはないなぁ、というくらいで。
並みの護衛なら、確かにそうですけどね。
この辺に来る、護衛のできそうな人たちは並じゃないですから。白黒かったり、騒霊だったり、黒幕だったり。
まぁ、それでも、ね……やっぱりそういう人たちがいつもいるわけでもないですし、素直にここで夜を明かすのが一番。
あ、言葉が足りませんでした。
こっちの言葉を聴かないというか、人間の言葉が分からないくらいのレベルっていう……っ!?
(また感じるプレッシャーに少し圧されながら、でも本気ではないと分かっているので動じず)
あー……まぁ、そうですね……。
進んで、幽香さんの敵になろうなんていう妖怪も、いないでしょう……。
あ、す、すいません……。
(自分の言葉で、幽香が落ち込んでしまったと思い、謝る)
>>436 それは過程の話だとしても、面白いわね。
さしずめ主に友達を増やそうという魂胆かしら?
主人思いのお人形さんね。
(愉快そうに笑う)
無難な選択だと思うわ。
それに件の連中に護衛を頼もうものなら何を請求されるか分からないわね。
ただで済むならこちらの方がマシというわけかしら?
…そう言う意味では昔の方が楽しかったわね。
(懐かしむように目を閉じ、回想に浸る)
好き勝手、暴れ回って…退治に来た人間もいたかしら?
その人間をさらに返り討ちにして…血なまぐさくも賑やかな時代もあったわ。
好き勝手やり過ぎたおかげで孤高などという評判を頂戴してからは
畏怖されることはあっても……寂しさも募るばかりね。
(目を開けて回想から戻ってくる)
(口元には依然として自重するような笑み)
もっとも、今更傷つくような細い神経でもなくてよ?
妖怪は長く生きると自分のテリトリーから出なくなる。
私も同じ。以前のように出歩こうとはあまり思わない。
花に囲まれていれば退屈でも苦にはならないわ。
さて、私もそろそろ一休みさせていただこうかしら。
この屋敷の寝室は借りれるようですし。
……ところで、私のベッドの護衛、ご承諾下さるかしら?
せめて今晩だけでも退屈しない夜というのも…良いのではなくて?
(挑発するような視線を目の前の人間に向ける)
【それでは今夜はこの辺にします】
【この後どうなったかはご想像にお任せしますわ】
【それではお休みなさい】
>>437 そうですね。ある意味では、ここの主より社交的かもしれません。
まぁ、急いで帰る理由もそんなにありませんし。
この館も、壊したりしない限りは自由に使っていいみたいなので。
そんなものですか……。
(寂しさ自体は分からなくても、さびしいということは理解し)
ああ、はい、どうやら。
寝室はここの奥に……(言いかけて、幽香の目と目が合う)
(挑発的な言葉に、心臓が大きく跳ねて)
あ……わ、分かりました……。
私が、その、今夜だけでも……少しでも幽香さんの寂しさを埋められたら……。
(付き従うように幽香の手を取り)
それでは、こちらに……。
(幽香を、寝室へとエスコートしていった)
【お疲れ様でした】
【お話できて、楽しかったですーノシ】
(屋敷の玄関に隙間をつくり、ゆっくりと出てくる)
こんばんは〜。
誰か居ないかしら〜?
(隙間から小さなテーブル、椅子、一杯の紅茶を取り出し一息つく)
さて、少しは待ってみようかしら。
(気だるげに独り言を呟いてみる)
あ〜退屈だわ〜。
やっぱり夜に活動する人間は少ないのかしらね〜。
薄暗い玄関で一人ティータイムってのは、なんか寂しいわねぇ…。
(軽くため息を一つ)
ちょっと場所を変えてみましょう。
(隙間を開いて中に消えて行く)
(誰の迷惑も考えないような音で扉を開けて意気揚揚とアリス邸に入り込む氷精)
アリスとかいうこの家の主はいるかしら!例の質問に来た……わよー……
(自分が来る以前に流れていた異常に張り詰めた妖気や強大な魔力の移動を察知して途端、声が自然に小さくなって)
な、なにここ…すごく寒気がする…来るタイミングまちがえたのかしら……
(ぶるっと身を震わせるとなんとなくこそこそした感じで扉を閉めて探索を開始して)
寒いんなら丁度いいじゃないのさ?
チルノって氷の妖精なんだろw
そうそう、ここの主なら留守みたいだぜ
さっきも客が来てたけどさ
>>443 む…ち、ちがうの。そーいう寒さじゃないんだって。
冷気が関係してる寒さならあたいだってうれしいに決まってるわよ!
そう、あたいはさいきょうな氷のよーせいよ!
……別にこのよう気にビビってるわけじゃないんだからね。
え、留守なの?うーん…じゃあ仕方ないかなぁ。
客?どんな?
ははぁ、さてはビビッてるな
最強とか言ってるワリに大したこと無いんだな。(ニヤリ
ん? さっきまで来てた客?
チルノも会ったことあるハズだよ。花が一杯咲いた時に
ほら、日傘もってフラフラ歩きまわってた…
>>445 は、はぁ?さいきょうのあたいがビビるわけないじゃない!
どんなやつが来てもアイシクルフォースで一発よ!
(分かりやすいくらいに簡単に挑発に乗ってしまい)
げ…あの向日葵にするとか言ってたやつのこと…あいつが来てるんだ…
あの時はたまたま逃げれたけど…できればあんまり会いたくないかも…
(薄く苦笑いでポリポリ頭を?いて)
うん、そいつ。残った気配だけでチルノをビビらせるなんて
さすがは幻想境最強の一角って言われるだけはあるね
でも、怖がらなくて大丈夫。今日はもう帰ったみたいだから
そういや、アリスに聞きたい事があるって言ってたね。何?
魔法の事は分からないけど、他のことなら答えられるかも
何が聞きたかったか言ってみてよ
>>447 う、うん、そうね…ってだからビビってないって!
なに?あいつってイッカクって名前なの?ずい分いかつい名前なのね…
そ、そうなんだ…まぁ、真のさいきょうはあたいだから安心しなさい!
(いないと解るや否や虚勢を張って)
ああ、そうそう!アリスに質問しにきたんだわ!
(思い出したようにポンと手を打って)
あんたが答えてくれるの?大丈夫なのかしら…。
えっと…アリスって魔理沙のことが好きなの?新聞に書いてあったんだけど…
(首をかしげながら質問して)
いや、…まぁ良いか
(間違いを正そうかと思ったが面白そうなんで止めといた)
こりゃ、心強いな。頼りにしてるよ。(ニッコリ
へっ? そんなことが新聞に? どれどれ、見せてみてよ
(チルノから新聞を受け取り書かれてる記事を読んでみる)
ホントだ。文ちゃんたらネタが無いからってこんなことを…
好きだと思うよ、うん。本人はバレてないつもりだろうけど、
他のと魔理沙じゃアリスの態度が全然違うからなぁ
それで、チルノはどうしてこの記事が気になったんだい?
もしかしてアリスか魔理沙のどっちかが好きだとか…
>>449 ふーん…イッカクねぇ…
(頻りにニヤニヤして)
う…そ、そうでしょう!あたいったらやっぱりさいきょうなのよね!
(微妙に頬を赤く染めて嬉しそうに得意気になって)
ね、書いてあるでしょ。
(名無しと一緒に新聞を覗き込んで)
へー、やっぱりそうだったのか。
(感心しながら新聞記事をひったくって)
じゃあ、逆に魔理沙はアリスのこと好きなのかな?
好きとかきらいとかは特にない気がするわ。
でも、人のこい路には興味あるわね。やじ馬みたいなもんかしら。
まぁ、そこは難しいとこだな
図書館の魔女とか吸血鬼の妹とか他にも
魔理沙のこと好きなヤツはいるし
魔理沙は魔理沙で来るものは拒まない
みたいなところがあるかなぁ…
大人の世界は色々とあるんだよ。うん
ハハハ、マセたこと言っちゃって!
(チルノのおデコを指先で軽く突っつく)
じゃあ、チルノは好きな人いないの?
大妖精とかレティと一緒にいるけど…
>>451 そ、そんなにいるんだ…ある意味人気者なのね……
(呆れたように溜息をついて)
ふむ…要するにゆーじゅーふだんっていうのかしら。
そういうことになるの?
大人…あたいだって大人だもん!
あうっ…あ、あたいはやじ馬だもの!
(等と言っているが先程の発言と類似したものがひったくった新聞に書かれていて)
2人とも一緒に遊ぶだけだってば!別に好きとかはない…はずよ……
ん、質問も答えてもらったし…そろそろかえろっかな。
ありがとね、名無し。じゃーね!
(そういうと来たときはゆっくり閉めた扉を勢いよく開け帰路につくおてんば恋娘)
【すいません、そろそろ眠気が…】
【こちらはこれで絞めにさせていただきますね】
【雑談に付き合っていただいてありがとうございました!】
【落ちますねノシ】
あ、おい! どこ行くんだ? …行っちゃった
ドアも開けっ放しで、しょうがないなぁ
ちょっとからかい過ぎたかな?
チルノには恋はまだ早いってか。ハハハハ
さて、俺も帰るとするか。…あっ、そうだ!
(アリスの机の上に新聞の例の記事を開いて置いておく)
これでヨシっと♪ 明日が楽しみだな
(最後に戸締りをして鼻歌交じりで館を後にする)
【こちらこそ楽しかったです。また会ったら、ヨロシクね】
最近巨乳出てこねーなー
シコシコシコシコ・・・・
ビュクビュクッ!!
@少女裁縫中・・・@
やらせ……なんだ騒霊か。
……騒霊? やらせて!
ちょww
節操なしにも程があるぞww
>>457 メル姉
おやおや〜?メル姉?
こんな所で何しているの〜?
(作業中のメルランの背後からひょこっと首を出し)
ん〜ここはもうちょっと・・・
>>458 あら、手伝ってくれる?
じゃあここ持ってて(半分に折った布の端を渡す
>>459 ん、なにがー?
>>460 リリカ
あらリリカ。あなたもいたの?
んーほら、新しい衣装とか作ろうかなって。
裁縫ならここのほうが道具もあってはかどるし。
>>462 メル姉
それはそれは勤勉なことで〜。
それじゃ私はここで応援しているよ。
裁縫開始!メル姉、やっちゃいな〜!
(いつの間にかテーブルにティーセット一揃いを用意して)
(一人だけお茶会モード)
ネウロおもしろおおおおおおおおおおおおおおおおおおくない
メル藍にビュクビュクッ!!
>>463 リリカ
おーけーおーけー。
それじゃ、ちょきちょき〜っと♪
・・・・・・
んー、ちょっと布が足りない。
リリカのスカートはなしでいいかな。
>>464 あら、どこかで声が。
メルランにパイズリされたい・・・///
>>466 メル姉
………。
(頭痛を堪えるようにこめかみを押さえ)
メル姉にその手の作業をやって貰うと、必ず何か抜けるんだよね〜。
しかもスカートは無しって、かなり無計画に始めてない?
衣装作るなら生地の大きさくらい計算してよ〜。
仕方ないから、私が何か用意してきてあげるわ〜。
人形師の館だから生地なら分けて貰えるかも?
どんな感じの服を作るつもりだったの?
>>465 (ぞくぞくっ)
な、なんか寒気が・・・・・・
>>467 へくちっ
うー、風邪かしら。
お化けには病気なんてないはずなんだけど。
>>468 リリカ
いやねえ。生地は足りてるわよ?
ちょっと喉が渇いたから、作るのが面倒くさくなっただけで。
うん、この浮いた分で姉さんの衣装をもっとゴージャスにできるわねー(棒読み
>>469 メル姉
……………。
(こめかみにはうっすらと青筋が立ち)
(押さえている手は心なしか震えている)
ほほ〜う?
それじゃメル姉は喉が潤されれば、私のスカートも作ってくれるんだ?
勤勉な姉さんを持って、私は幸せ者ねー。
(ぐつぐつと煮立つくらいの熱い紅茶を用意し)
…それじゃ姉さん。
私が今からあつ〜い紅茶で姉さんの喉を潤してあげる。
そうすれば姉さんの作業も捗るんでしょー?
(ティーカップに先ほどのぐつぐつ紅茶を入れて)
(メルランににじり寄ってくる)
>>470 リリカ (背中を向けたままで)
クリスマスライブの衣装だからねー
いろいろ凝ったら手が離せなくなっちゃったのよ〜
可愛い妹がお茶を入れてくれると嬉しいなーって。
あーそうそうリリカー
そのへんに掃除中の楽器とか
色々出しっぱなしだから気をつけてねー
>>471 メル姉
もうそんな季節だね〜。
そろそろ初雪かな?
私もクリスマス用に一曲作っている最中なんだよねー。
お茶を入れてくれると…って、作業中で手の放せない姉さんは
どうするつもりだったのかな?
(小首を傾げ)
まさか飲ませるのまで私にやれと?
それとも…まさか口移し!?
禁断の姉妹愛…でも、姉さんがやれって言うなら……。
(何を想像したのか、その場で頬を上気させてもじもじしている)
うわっと!?
(楽器に躓きそうになる)
あっぶないな〜。裁縫みたいに細かい作業するなら片付けてよ!
それで、私は姉さんにお茶を持って行けばいいのー?
それとも片付けるのが先?
>>472 リリカ
ん〜? (振り向く
まあ浮かせればいいじゃない。
あんまり長い間はむりだけど(浮かべたトランペットに布をかける
で、優しい姉思いのリリカは
お姉さんにお茶を入れてくれたの?
ありがと〜
と、じゃあ少しどけようかしら。
てやー(楽器が壁際に移動していく
>>473 メル姉
…それじゃ、最初からそうすれば良かったんじゃないかな?
ま、メル姉が何か始め出すと、回りの事なんてどーでも良くなっちゃうのは
いつもの話だから、仕方ないかな。はぁ。
(浮かんで壁際に移動していく楽器を、呆れの混じった視線で見やる)
はいはい、入れて差し上げますよっと。
姉思いの妹を持って幸せ者でしょー?
(メルランのそばまで来て座る)
(ティーカップを二つ広げてプチお茶会)
それで、今回の衣装は何をイメージしたの?
クリスマスらしくサンタクロース?
(作りかけの衣装を興味深く覗き込み)
>>474 リリカ
いやねえ。
見えなくなったらどうなるか分からないじゃない。
だからお湯も沸かしにいけなかったのよ。
そのとーり!
赤と白でおめでたいイメージの新作よっ
じゃーん (布面積が少なそうな衣装
リリカは普段とあまり色合いが変わらないから、
もう少し派手にしたいんだけどね。
でも問題はあってね〜
姉さんがこれを着てくれるかどうか。
はーい、可愛い妹のありがたいお茶を頂きまーす。
(リリカが『最初に』淹れたほうのカップを無造作に取る)
>>475 メル姉
いや、私が言ったのはそう言う意味じゃないけど……。
理屈としては通っているような…いないような。
もういいわ。これ以上突っ込むと余計に頭痛がしそう。はぁ。
(全てを諦めて受け入れたかのようにため息を一つ)
うっわ〜……これ、ちょっと派手じゃない?
色合いとしては私は普段通りかもー。
もう少し派手に…って、露出度がさらに上がるって事はないよね?
可愛いデザインだし、私は悪くないと思うけど…
確かに問題はルナ姉ね。
どうしてもダメって言うなら…いっそトナカイのも作って
ルナ姉にはそっちをやって貰う?
……あ。
それ、ちょっと熱いかも……。
(警告を口にするも、メルランが飲むのには間に合わず)
>>476 リリカ
いやこう、アクセサリをだーっとつけるとか。
もふもふの襟巻きとか、脇をあけるとか。
いいアイディアがなくて。
リリカはどうしたい?
露出多めのこの衣装、着てくれるかどうかは、
ライブを盛り上げる上で大きな問題なのよね。
あるわよ、トナカイのきぐるみ。
誰か着てくれそうな人、知らない?
(一口つけようとして)
・・・あつっ。
リリカ、これは熱すぎるわよ。舌が焼けちゃうじゃない。
>>477 メル姉
そうねぇ…可愛らしさを前面に出したいなら
下手に飾り付けるのはアレかな〜。
脇を開けるって言うか、ノースリーブとかどうかな?
袖を開けちゃっている分は、白のロングの手袋と赤のストールで
腕と肩を飾り立てて。
あれ?
メル姉は次のライブにバックダンサーでも参加させるつもりだったの?
うーん…白玉楼の従者にでもお願いしてみる?
条件次第では何とかなるかも?
って言うか、それ以外に引き受けそうな人なんて心当たり無いしー。
ごめんごめん。
それは嫌がらせようにあつ〜くした物だって忘れていたわー。
ちょっと淹れ直してくるねー。
(キッチンへと別の紅茶を用意しに行く)
>>478 リリカ
ふむふむ・・・・・・いい感じね。
じゃあそれでいこうかしら。
スカートが短い分はブーツで。
これはどこかに頼まないと駄目かしら。
トナカイに乗って登場〜とか面白いかしらって
作っちゃったんだけど。
でもまあ、これはボツね。 (その辺に丸めてぽい)
ほほ〜 (いつのまにかすぐ後ろに密着)
可愛い妹はそんなことをしてくれたんだあ。
姉思いの妹で姉さん嬉しいわ〜 (捕獲しようと手を伸ばす
>>479 メル姉
ロングブーツも良いけど、白のハイソックスとかは?
短いスカートなんだからお色気を前面に押し出して
ボディラインを強調してみるの〜。
それはダメだわ。
って言うか、着ぐるみでそれやってくれって頼みじゃ
誰も引き受けないわよ。
(苦笑を浮かべ)
(まるっきり無防備だったので)
(メルランの腕の中にすっぽりと収まる形で捕獲され)
え、え〜っと…ひょっとして、姉さん怒っている?
いや、これは何というか…不幸な事故と申しますか…えへ♪
(首だけ振り向いて、精一杯可愛らしい笑顔でごまかそうと試み)
>>480 リリカ
そうねえ。いい感じだわ (しっかりホールドしつつ
でもますます姉さんに着て貰えるか怪しくなってきたわね。
なにかいい方法はないものかしら。
さてリリカ。
くすぐりの刑がいいかしら?
それともバックドロップがいいかしら。
希望があれば聞いてあげないこともないわよ?
(振り向いた笑顔に微笑み返しながら)
>>481 メル姉
いい感じでしょー?
ルナ姉に着て貰うには…話をこっちで勝手に進めて
衣装については事前までごまかしておくとか?
それで、直前になってから『実は衣装はこれしかありません』
ってことにして、事後承諾みたいな形で無理矢理って言うのもあるかも?
希望としては、どちらも無しにこのまま解放していただけるとね〜…
それに、バックドロップは可愛い妹が傷物になっちゃうわよ?
お優しいメルランお姉様はそんな事しないよね?ね♪
(獲物を狙う肉食獣のような笑顔に、精一杯可愛らしい笑顔で返し)
(しかし、背中は冷や汗で冷たくなっている)
>>482 リリカ
そーねーぜんぶせんたくしちゃうとか
むりやりおねがいするしゅだんはいろいろあるわねー
うふふふふー
まあ、今日のところはかわいい妹のお願いを
聞いてあげようかしら。
ちょっと衣装が派手になるかもだけどねー(手の力を緩める
【・・・自分から振っておいて何ですが、解決方法に困ってました(苦笑)】
>>483 メル姉
事前に私とメル姉で口裏あわせて、後はその場の勢いで押し切る。
たぶんこれしかないんじゃないかな?
ルナ姉は頭良いから、正面から理屈並べ立ててもダメだし。
そうなると搦め手しかないじゃん。押してダメなら引いてみなって感じ?
…ふぅ。
(当面の危機は去ったことに安堵のため息を漏らし)
…ちょっと衣装が派手?
まさかとは思うけど…当日の私の衣装だけ水着、とか
そんなことにはならないよね?
(こめかみに流れる一筋の冷や汗)
【そろそろ眠くなってきたので、次のレスで〆に致します】
>>484 リリカ
そうね。
ま、作ってしまえばあとはなるようになるわよね。
・・・・・・さあ?
ふふふ、きたきたきた!
アイディアが色々出てきたわー!
今日は徹夜で作業だわ!
あとよろしくー!
(そのまま億の部屋に駆け出していく)
【こんな話で長々とお付き合いありがとうございました(平伏)】
>>485 ルナ姉にお願いをする時は、勢いで押し切る。
結構人が良い所があるからこれしかないわね。
私もクリスマスに一曲作って盛り上げたいわ〜。
……お〜い、メル姉?
後は宜しくって、私に片付けろってことー?
(奥の部屋に駆け出していったメルランを呆然と見送り)
それは良いけど、私の衣装が派手になるとか何とか…。
なんかアイディアの内容が果てしなく邪悪な気がするのは気のせい?
…嫌な予感がするわねー。
仕方がないわ〜。
姉思いの可愛い妹としては、徹夜にも付き合って差し上げますか。
やれやれ…お夜食は軽めの方がいいかな?
(部屋の方付けを済ませた後)
(夜食の用意をするためにキッチンへと向かっていった)
【それでは今夜はこの辺で。お付き合いありがとうございました】
【なかなか面白い話でした。機会あればまた今度】
呼ばれず飛び出てじゃーんじゃーん・・・・
おじゃましまーすだわん
(ふわりと参上
げえっ 輝夜!
それ関羽
私だわー。ひらひら
関聖帝君じゃないわよー
かから始まるし三文字なのにー。
それはともかくとしてこんばんは。
今日の月はもう沈んでしまったかな?
まあまあほんとだわそっくり。でも違うのよん
それはともかくこんばんわだわ、さあお茶を出しなさい(テーブルばんばん
今日は地平の向こうねー、あまり沈むという言い方は好きではないのだけれど
ああうっさい、出すから出すから。
はいお茶、お茶、煎餅、カステラ。熱いからGrazeしながら飲んで。
もう少し早ければねー。満月はまだまだ。
じゃあどんな呼び方だろう、お帰りになられたとか。
うっさいとはなによー。
私のほうが年上なのだから敬いつつお茶を出すがよいわー(ぶーぶー)
・・・あらでもとっても気が利くわね。頭を撫でてあげるから近くに寄りなさい(招き)
帰った、はアリだわね。
お隠れになった・・・だと訃報っぽいし。
(ふー、ふー、とお茶冷ましながら)
永遠の中であらゆる変化が変化でなくなるなら年上なんて関係ないねっ。
でもお茶は暖かくて美味しいので、間を取ってお茶を敬いながら出そう。
ああ、有り難や有り難や……はい?
(正座のまんま、ものぐさして膝歩きで招かれ)
地平に伏されたとか実にそれっぽい。
いいんじゃないかな、毎月欠けすぎて無くなるなんて死ぬような物だし。
で、死んでもまた生えてくるし。リザレクション。……どこかの蓬莱人さんも月に似ている?
あらあらまたしても生意気にー。
でもまあ、そちらが正解ね。心ばかりは若者では居られないけど。まあそれも気の持ちようだけど
んー、いいわね。お茶は体をほっとほっとにしてくれるわあ・・・(一口含み、風味をじっくり味わい)
・・・んー、いい子いいこー(くしゃくしゃ頭撫で)
いやあ。
どちらかと言うと地下に潜伏してじっと反撃の機会を待ってるようなスタイルね。
妹紅が月なら?
それならあんなに丸くなく、もっととげとげしてた方がらしいと思うわー
ムー・・・膝歩きでどこかへ行ってしまったわ・・・
まるでテケテケのよう
(はふん、とため息ひとつ)
ううん、私は、そろそろ帰ろうかしら。(軽く伸びひとつ)
お茶とお菓子ご馳走様。また来るね?
(ひらひら、と手振って退場
【寝落ち……orz】
【申し訳ないですホント。すみませんー……】
ふー、最近はめっきり冷えてきたわねー。
(冷蔵庫の中からのっそり出てきて
そろそろ仮住まいも必要なくなってきたかな…んーっ。
(大きく背筋を伸ばして欠伸を一つついてみて
Hに会えば太…大きくなれるんじゃないの?
別に必要ないわ。
季節の流れに任せれば、問題ないものよ、ええ。
のんびりいけばいいの、焦らなくても構わないわ。
…あと今なにをいいかけたのかしら。(にらみ
あら、逃げ足のはやい…。
しかし暇ねぇ。静かな夜もたまにはいいけれど…(ふう
この辺はまた一段と冷え込んでいるような……?(ひょこり)
(ずずー
(冷えたお茶を口に含んでまったりしながら
…お?お客かしら。迷子かしら…?
(ぽてぽてと声がしたほうにむかってみて
まぁ、暑いよりは寒い方がなんとかなるか……。
あ、黒幕発見。なるほど、だから寒いのか。
こんばんわーと。
(レティの姿に気付き、手を軽く振りながら呼びかける)
寒さは着込めばなんとかなるけど熱さはどうにもできないからね。
こんばんわー。ひまでひまで仕方なかったから助かったよ。
(側までよってきてぽふりと名無しのお腹辺りにてを当ててみる
…???(きょろきょろ
……………神隠し?なにもこんなときにならなくてもいいと思うんだけどなあ…。
やれやれ、仕方ないから散歩にでも行きましょ。
(ふよふよと外にでて寒空の中を飛んでいった
っとと……?
しまったなぁ……ここ一時間くらいの記憶がないぞ……?
神隠しにやられたか……。
黒幕は、もういないのか。
悪いことしたな……。
(頭をかきながら)
【すいません、軽く意識が飛んでました……】
あたいのために冬を広めに来たわよ!
(相変わらず荒々しく扉を開けて)
昨日はちょっとやりすぎてあのあとすぐま力が切れちゃってねちゃったんだよね…
だから今日は休みながらゆっくり冷やしていくわよ!
(昨日とは違い、ゆっくり冷気を放出していく)
暖炉に火をつけろーと。(しゅぼ)
>>510 んー、やっぱり昨日よりは寒くなるのおそいなあ…
(少し不満そうに呟きながらアリス邸を散策し)
ん…?なんかこの辺だけあついような…ってちょっとそこのやつ!なにしてんのよ!
(暖炉の火を消そうと近付いて)
>>511 おうあ!? って、何だ。氷の精か。
ちょ、ちょちょちょ、待て待て! 何やってんの!?
(暖炉に近づくチルノに驚く)
なんか、ただでさえ寒いんだから……火を消そうなんてやめてくれよ?
まったく……さむさむ。
>>512 そうよ、さいきょうの氷精のチルノよ!
(エヘンと胸を張り)
何って冬の邪魔をするこのにくったらしい物を消してやるの!
(パッと手を暖炉に向け、冷気を発生させて火を小さくしていき)
寒い?とってもいいことじゃない!あたいにとってはまだあついくらいよ!
(氷精が登場してからさらに気温は下がっていって)
【間違えてレス消去しちゃって遅くなりましたorz】
>>513 さいきょう、ねぇ……まぁ、H界の中では最強なのだろう。1/1で。
だああ、寒い寒い寒い!
(暖炉の火を庇うように)
って……そうか。
この寒さはお前のせいか……。
(気付き、ゆらりと立ち上がる)
……俺は、この暖を守るため、チルノにおしおきをしないといけないようだ。
(寒さと、寒さゆえのイラつきにぷるぷる震えながら)
むきー!Hっていうな!それにそんなさいきょうじゃないもん!
って、だからなにしてんのよ!
(冷気の放出を抑え)
どきなさいよ!それは冬のてんてきなの!
そう、全てはあたいのために……
(喋っている途中で名無しがゆらりと立ち上がり)
な……なに?おしおき?ふん!できるもんならしてみなさいよ!
(そう言いながらも名無しの気迫に圧されているのか一歩後ずさり)
>>515 人間は、寒いときには暖かくするもんなんだよ。
(暖炉の熱を背中に受けながら、チルノの前に立つ)
ついでだから、最強の証明もかねてみようか。
(わきわきと手を動かしながら、チルノの方を見て)
まぁ、大したことはしないけどな……やっぱり、いたずらっ子をそのままにしとくわけにも。
(チルノに手を伸ばし、その腕を軽く掴む)
>>516 でもあたいはあついの苦手だもん!
あたいがあついんだからそれ消してもいいでしょ!
(などと言いながらさらに弱まる冷気)
べっ、別にあんたになんかしょうめいしてもらわなくても……
(さらに一歩後ずさりして)
やっ、ちょっと何するのよ!勝手にうでつかまないで!
(掴まれていない腕を名無しの腕に冷気を送ろうと伸ばして)
>>517 寒い暑いはお互い平行線だなー。
俺は寒いし、チルノは暑いし。
(言いながら、腕を優しく引っ張り、後ずさるチルノの体を引き寄せて)
まぁ、そう遠慮することはないよ、っと。
(伸びてきたもう片方の手を受け止めると、そのまま、ひょいと小脇に抱えるように)
古来より、いたずらっ子へのお仕置きは相場が決まってるんだけど、チルノに分かるかなー?
(聞きながら、手を平手の形にして、軽く素振り)
>>518 そんなものあたいが優先に決まって……ひゃ!?
(あっという間に引っ張られて)
あ……うそ…っうわぁ!
ちょっ、離しなさいよ!離せ〜!
(名無しに抱えられ喚きながらジタバタして)
ま……まさか…や、やめなさい!あたいはもうそんなことされる年じゃないわ!
そ、そうよ、あたいはさいきょうなのよ!?そんなことしたらきっと後でこうかいするわよ!?
だからお願い!
(これからされることを予想して必死に抵抗して)
>>519 離せと言われてもなぁー……今離すと、床に落ちるよ?
(少し困り顔で)
まぁ、これは昔からのお約束というやつだから。
お願いされても、しょうがないかなぁ。
てい。
(ぺちっと、でも痛すぎないように加減して、チルノのお尻に一発平手)
【本当に嫌なら言ってくださいな】
>>520 !う〜……
(ハッと自分が落ちる事実に気が付くと黙って名無しを睨むだけになる)
お約束じゃないわよ!あたいがお願いしてるのよ?だからホントに……ひっ!
(振りあげられた平手を見て身を縮ませて)
きゃんっ……
(覚悟していた痛みからは程遠いことに少し安堵して)
も、もう終わりでいいでしょ…?すごく痛かったし……
(確認するように許しを乞いながらちゃっかり嘘までついて)
【むしろビシビシやっちゃってくださいw】
>>520 はいはい、暴れない方がいいからね。
(チルノを抱えなおして)
んー、そうなのか。
(抱えている手を少し緩めるフリをして)
……嘘をつくというのは、まだ反省が足りないかなぁー?
(すごく痛い、というのが嘘だと分かっているので)
(もう2,3発ぺち、ぺちと先ほどより少し強く)
……んー、あまり(わざとだけど)利いてないようだし……直接行こうか。
(言って、スカートを捲り上げる)
【分かりましたよー】
>>522 そ、そうなの!すごく痛かったの!
(腕の力が緩められたことを感じるとどこから氷漬けにしてやろうかなどと考え)
え……あ…!う、うそじゃないもん!すごく痛かったんだって!ひぅ…!
(先ほどより強くなった平手に恐怖し)
な、なにしてんのよ!ちょ、直接はいや!やめて、やめてってば!
(スカートをめくられて、口だけでも抵抗の意志を見せて)
>>523 ふふ……叩いてる本人だからね。力加減とかは分かってるんだよ。
(直接ぺしっと叩いて)
これだって、痛すぎはしないだろ?
(さわさわ、とお尻を触りながら)
やめて、って言われると……なんかこう、余計にな……
(ぺしっ、さわさわ、ぺしっ、さわさわ)
(平手も、尻を触る手も少しずつ大胆になっていく)
>>524 ………
(事実を指摘され顔をプイッと逸らして)
あうっ…う、うん。あっ……
(叩かれた痛みよりも撫でられた時に走るゾワゾワとした感覚に身を震わせて)
ひっ……よけいじゃないわよ!やめて…ってば…
(段々と強くなる叩かれた際のピリピリとした痛みと撫でられたときのゾワゾワとした感じが両方とも強くなって)
>>525 (叩いて、撫でてをしながら)
うん? さいきょーにあるまじき、可愛げな声が聞こえたような気がしたな。
(にやり、と笑いながら、ぺしん)
あんまり可愛い声出してると、ちょっと俺が大変かなー?
最強なら我慢我慢。ふふふ。
(チルノの反応を見ながら、煽ったりして)
(ぺしん、さわさわ)
(自分の手の中で体を震わせるチルノの姿に、だんだん、心臓がドキドキしてくる)
(叩くより、さわさわと撫でさする割合が多くなっていく)
……やばいな。ちょっと……可愛いかも……
(ぼそりと)
>>526 なっ…!そんなことないよ!気のせいじゃないの?!ひんっ…
(たたかれて自然と出た声に赤面し)
わかったわよ!さいきょうにがまんしてあげるわ!
(と言った後、口を力一杯つぐみ、さらに手で口に封をして)
んっ!……んっ!……んん……
(それでも漏れる声は隠しきれない)
んん…あぅ………
(文字通り痛いほど敏感になったそれは撫でられる度に体全体にゾワゾワとした感覚を送り出して)
あぁ…ふぅ……
(息も心なしか艶やかにコーティングされ)
(本来嫌いな暑ささえも心地よく感じて)
(名無しの呟きは耳に入っていないようで)
>>527 ……ふむ。
(声を抑えようとするチルノの姿を見ている)
(もう、叩くよりほとんど撫で回すだけになった手)
結構、我慢してるのは分かるんだけどね……
(尻を揉むように撫でさすり、その手がだんだん脚の中心、秘部に近づき)
(何でお仕置きしてるのか、だんだん分からなくなってきて)
チルノ、気持ちいいのか……?
ここも……おしおきしようか?
(手が、チルノの秘唇に触れる)
>>528 ああ…あぁぁ……
(微妙にゆるんだ手の隙間から声が漏れていることにも気付かずに)
(撫でまわされる感覚にビクビクと身体を反応させてその感覚に夢中になり)
や…ぁぁ……
(段々と強くなるにつれて腰を無意識に揺らしていて)
(もうお仕置きのことなど頭から抜け落ちているようで)
あっ!や…やめて……そこ…きたないからぁ…
(まだ経験もないピッタリと閉じられたそこを触られて嫌々をするように首を振って)
>>529 こんなに腰まで動かして……いけない子だね。
(尻を撫で回す片手が、腰を通り、チルノの体の前面へと)
大丈夫、汚くなんかないよ。
(もう片方の手は秘唇に触れたまま)
(縦線に沿って指をゆっくり動かしながら、囁く)
(しゅっ、しゅっと擦るように指を前後に動かして)
はい、今度はこっち向いて……。
(くるっと、腕の中でチルノの体をひっくり返し、こちらを向かせながら)
(チルノの胸へ手をもぐりこませていく)
>>530 あ…ぁ……
(前に降りてきた手を茫然とながめるだけで、手に触って冷気を送ろうともせずに)
あ…!やめてぇ…こわい……こわいよぉ…
(何かにおびえながらぎゅっと手を握り締めて)
(その行動に反するように体は震えて)
(擦られるように動かされるそこはさらに濡れそぼり)
あ…
(くるりと名無しと向きあって)
(自分の服の中に潜った手が桜色の突起に触れると)
んぁ……ぁぁ……
(さらに与えられる快感に怖くなったのか)
(握りしめていたこぶしを名無しの首に回して)
ああ…何かくる……きちゃうよぉ…
(ビクビクと一層強く体を震わせて)
【うう…ごめんなさい】
【そろそろ時間切れですorz】
【次のレス位で〆ていただけるとありがたいです】
【本番までいけなくてごめんなさい】
>>531 ん……。
(ワレメを触る指がくちゅくちゅと音を立てて)
(黙ってそこをかき回すように)
チルノ、いいから、いっちゃえよ。
(抱きついてきたチルノにラストスパートのように刺激を与え)
(きゅっと乳首をつまみ、ワレメを、クリを擦るように強く擦ると)
……っ。
(チルノにぎゅっと抱きつかれ)
……イッた、みたいだな。
(息の荒いチルノを、お姫様だっこのように抱える)
(そのまま、寝室へと連れて行き、静かに寝かせて)
……お疲れ。
(お仕置きのイラつきはとうにどこかへ消え、いとおしげに囁きながら、頭を撫でてやった)
【お疲れ様でした】
【これでこちらは〆にさせていただきますー】
【また機会がありましたら、よろしくお願いします】
>>532 ひ…あああぁぁぁぁ!!!!
(一度に二箇所を攻められて溜まりに溜まった快感が一気に爆ぜて)
(名無しの上着に爪を立てて)
はぁ……はぁ…
(息が納まらないうちにベッドへと寝かされ)
(すぐに寝息を立て始めて)
【あれ…挨拶抜けてるしorz】
【こちらこそお疲れ様でした】
【最後まですることが出来なくてごめんなさい】
【次にお会いしたら是非お相手してやってください】
【本当にありがとうございました、落ちますねノシ】
きもいようううううう
チルノかわいいよチルノ
(家主に断り無しに上がり込み、ハーブティーを啜る妖怪一人)
秋の夜長とは言うけれど、妖怪は元気になる季節かしら?
夜に騒ぐのが妖怪の定め。
でも私ほど長生きしてしまうと、昼も夜もそれほど関係ないのよね。
【突発で申し訳ありませんが、待機も含め26時程までお邪魔しますわ】
おや、こんばんは、四季のフラワーマスター。
(どこからともなく登場し、礼)
確かに……言われてみると、幽香さんは昼も夜も関係ないイメージですね。
>>538 あら、こんばんは。
今の私には昼も夜も関係ないわね。
好きな時に出歩き、好きな時に眠る。
でもそれなりに規則正しい生活は心がけているわよ?
不規則な生活はお肌の大敵なのです。
(ハーブティを一口啜り)
貴方もいかがかしら?
カモミールティ。お肌には良いわよ。
(ティーカップは複数用意されている)
>>539 妖怪が規則正しい生活、というのも何か不思議な感じですねぇ。
ふむー、確かに綺麗な肌をしている……。
(幽香の肌をじっと見て)
あ、失礼。
(あまり見るのは失礼か、と)
ああ、すいませんね、いただきます。
俺は男だし、お肌どうこうってのはあまりきにしないですけどね……。
(ははは、と笑いながら、カップを受け取り)
>>540 ふふふ、これも日頃の行いが良いせいかしらね?
もっとよく見ても良いわ。
(右手を差し出し、人間に肌がよく見えるように)
妖怪でも女には違いないわ?
荒れたお肌では恥ずかしくて人前に出られないわよ。
そんなにデリケートでもないけれど、滅茶苦茶な生活を送ると荒れてくるわ。
それに……最近は、食べていないの。
だから、なおさら日頃の管理が大切なのよ。
(目の前の人間をからかうように目を細めて)
それは見当違いね。殿方でもお肌は重要ですの。
肌が荒れているのは荒んだ生活を送っている証拠。
だらしなさが見て取れるようなら幻滅ね。
へっへっへ、巨乳のゆうかりんが来たぜ
これはおっぱい弄りフラグか・・・
>>541 あ……はい。
(右手を差し出され、思わず取ってしまいながら、その腕の白さに、ほうとため息)
なるほど、やはりそういうところには気をつかって……。
って、食べてない……って何を……?
(何となく嫌な予感がしながら、恐る恐る幽香を見て)
そ、そうですか。
幽香さんに幻滅されるのは悲しいので、気をつけるようにしますよ……。
(カモミールティのカップを口に運びながら)
>>542 (すぅっと目が細められる。不機嫌さを全く隠すことなく)
割と無礼な殿方ね。
私を淫魔か何かとお間違えかしら?
>>543 いつかやってきた兎ほどではないけれど、私も健康には
それなりに気を使っているわ。
荒れたお肌では私の気が滅入ってしまいます。
でも始終花畑にいるのに日焼けしていないのは、体質だとしか説明できないわ。
それこそ人間と妖怪の違いかしらね?
(ため息をつく様子をみて、少し上機嫌になる)
それはご想像の通り。
ヒントは…妖怪の宿命ね。フフフ…
(目の前の人間が青くなっているのが可笑しくてくすくすと笑いながら)
私でなくとも、女なら誰でも。
貴方もいつか恋して、結婚して、所帯を持つのでしょう。
ならばまずは相手を見つける所から始まるかしら?
女の子を惹き付けるのに、第一印象は大事ではなくて?
(諭すように語りかける)
>>544 う、そ、そうなんですか……。
それは、その……すごいですね。
(説明も話半分で、見とれてしまう)
あー、えーと、その……。
やっぱり、に、人間……だったり、しないですよね?
(ぼそぼそと、何となく不安になりながら、何故か自分から墓穴を掘る)
そ、そうですね……。
まぁ、汚い格好みたいなのはさすがに俺も嫌なんで、最低限は気をつけてますけど……。
でも、そこまでは考えたこと、なかったかも……。
(諭され、少し決まり悪い気持ちに。目を伏せ、頭を掻きながら、ちょっと反省)
へっへっへねーちゃんいい乳しとるのう・・・///
>>545 これくらいなら、女なら誰でも気にかけているのではないかしら?
むしろ人間の管理の細かさには頭が下がる思いよ。
私達妖怪と違ってデリケートですから。
(見とれている様子にまんざらでもなく)
そうねえ…
(差し出している右手をそのまま目の前の人間の首へと)
(人差し指を立てて、喉仏に当て)
もっと以前、色々な所に出歩いていた時は……。
もっと瑞々しいお肌をしていたかしら?
妖怪がその存在意義のままに行動しているの。
生き生きしているのではなくて?
(人差し指で喉から顎にかけてつつーっと、刷り上げて行き)
(顎の頂点まで来た所で止め、人間の目を覗き込む)
では今後気をつけなさい。
そんな気構えでは男としてすら見て貰えないかもしれないわね。
>>547 そ、そうですね……だからこそ、あんなに化粧品が山のように出てるんでしょうし。
でも、幽香さんの肌も、デリケートっぽいっていうか……きめ細かいっていうか。
(くらくら)
あ、あの……?
(幽香の手が自分の首に当てられる)
(まさかと思い、逃げなくてはと思う自分が居るが、動けない)
うひゃ……っ!
(つつーと指で撫でられ、ぞくっとする)
(目を覗き込まれ、その目の中に吸い込まれるような感覚)
あ、あの……。
(幽香と見つめあうカタチのまま、何とか言葉を搾り出そうとする)
(男としてすら見てもらえない、という言葉に反論しようとするが、言葉が出てこない)
>>548 ……どうかしたのかしら?
(目の前の硬直している人間を愉快そうに眺め)
(自分も吐息のかかる距離まで顔を近づけ)
そう、貴方の目の前にいる存在はそう言うモノ。
私の歴史をひもとけば、その手の話は数え上げるときりがない。
そうやって怯える人間を眺めるのは、ずいぶんとお久しぶりね。
(言い聞かせるように一語一語はっきりと)
(人間の反応を愉しんでいる)
【ネチョロール突入ならそれでも構わないわ】
【2時30分くらいまでなら引っ張れるわね。展開はそちらのご自由に】
>>549 い、いや……その……。
(愉しまれていると感じるも、どうしようもなく)
(幽香の吐息を受け、近づいた顔に心臓が跳ねていく)
く……幽香、さん……。
その、確かに……怯えているのも、事実ですけど……。
(幽香の言葉が耳から脳に浸透するような感覚に、我知らず言葉が)
幽香さんみたいな、美人に近づかれると……俺は、その、緊張して……
あの、俺は……。
(くらくらしながら、幽香の腰を抱こうと震える手を伸ばすが、恐れと緊張からうまく動かず)
(ごくりと、生唾を飲み込み、幽香の目から逃れられず、ただその目を見つめ返すことしかできない)
>>551 ふふっ……ふふふ……
(しどろもどろになっている人間が愉しくて仕方ないかのように)
(笑いがこみ上げてくる)
近付かれたくらいで緊張しているくらいなら、男として見て貰えないわよ?
もっと大胆にならなくては。
自然界の動物たちは雌相手に怯えるような根性無し、どこにもいないわ。
(腰に伸ばされた手の内に自分から入るように密着させる)
(人間に当たる、ふくよかな二つの膨らみ)
(軽く首に抱きつき、自分から逃れられないように捕まえる)
>>552 ……っ。
(幽香に挑発され、叱咤されて)
(ごく、と もう一度喉を鳴らすと、覚悟を決め)
俺も、普通はそんなでもないですけど……幽香さんは、すごい美人だから……。
(言いながら、ぐっと腰を抱き)
(その唇に、まだ少し震えながら自分の唇を重ねて)
ん……く……。
(唇を一度離し、今度は深く口付け)
ちゅ……んちゅ……。
(キスをしながら、手を二人の体の間に滑り込ませ)
(幽香の胸の膨らみを圧迫するようにその手で触れる)
>>553 あら…ふふふ。
そのくらいの度胸が無くては。
(怯えつつも近付いてきた人間に身を委ねる)
(微かに伝わる震えに可笑しさを隠しきれずに)
ふっ…んっ……ちゅ……
(最初は触れるだけの軽いキス)
(人間の行為を受け入れるのを示すように、自分も脣を重ね)
ふっ…ふんっ……ん……ん、ふっ……
(脣同士が余す所無く触れあう深い口付けを愉しんだ後)
(舌を入れてもっと奥まで味わおうと)
(胸に手が届くと、僅かに身を震わせる)
(着衣の上から擦られた甘い痺れが一瞬だけ全身を走り抜ける)
>>554 んぐ……ちゅぱ……う、むぅ……
(幽香の舌に負けじと自分も舌を絡ませ)
(口の周りがお互いの唾液で汚れてくるのも気にせず、キスに没頭)
(幽香の甘い匂いが鼻腔から流れ込んで、キスはどんどん激しく)
幽香さん……胸、いいんだ?
(触れた体から伝わった幽香の反応に)
(ふに、ふにと、胸への愛撫を加速していく)
(服の上からこねくり回し、乳首をさぐりあてて、布地越しに先端をつまみ)
(手の中で、これでもかと形を変える幽香の乳房)
>>555 んむ…ぅ…ん…んぅ……
(感覚に全て委ねるように目を閉じ)
(絡み合う舌の感触を愉しむ)
(唇の回りが唾液で汚れているのをこちらも気にせずに)
(舌が絡みあい、お互いの口内を蹂躙する感触を愉しんでいる)
(人間の言葉には答えることなく)
(揉みしだかれ、ますます強くなっていく甘い痺れをもっと味わおうと)
(胸を人間の手に押しつけるように背をそらす)
……!!
(服越しに乳首を探り当てられると、一瞬全身に緊張が走る)
(先ほどまでとは比べものにならない痺れが全身を襲い)
(一瞬だけ力が抜ける)
>>556 んちゅ……は、ぷ……ん……れろ……。
(幽香の口の中に舌を送り、歯茎を舐めるように)
(自分の口を幽香の舌がうごめく感覚に、背筋が興奮にぞくりとする)
ぷぁ……幽香さん、可愛いですよ……。
(口をようやく離し、幽香の顔を眺める)
(胸の愛撫に反応する幽香の姿に、にこりと微笑み)
(胸を揉みながら、服の前を開いていく)
……やっぱり、すごいですね……。
(外気に晒され、存在を主張する胸に、ほう、とため息)
(そのまま、吸い込まれるように直接胸を揉みしだき)
……はむ、ちゅぅぅ……っ!
(乳首を甘噛みし、強く吸う)
(そのまま、空いた片手はするすると背中を降り、スカートの中へ)
>>557 …はふ……ふぅっ…ん…ちゅっ…ちゅぷっ……
(人間の口内を奥まで余す所無く味わおうとさらに舌を伸ばし)
(死刑に人間の舌が伸びれば、自分も同じくやり返して)
(うっすらと目を開け、人間の表情を窺い)
ふふふ・・・可愛いなんて言われるのは久しぶりね…
(まんざらでもないように穏やかな笑みを返し)
(服をはだけられていくのには抵抗せずに)
(先ほどからの愛撫で硬くなった乳首が露わになる)
はぅっ…んっ…はぁんっ!
(甘噛みされ吸われると、先ほどまでの余裕が無くなり甲高い嬌声が上がる)
(スカートの中、蜜で湿った下着はうっすらとすじが分かるようになっている)
>>558 ほんと、可愛いですよ……ちゅぷ、ちゅぅ……。
(歯先で乳首をこりこりしながら、吸い上げ)
(もう片方の胸は下から持ち上げるように揉み)
(指先で、やはり乳首も刺激して)
下着の上からでも……もうこんなに濡れてますね。
(くちゅくちゅと、下着の上からスジに指を這わせて)
(可愛い喘ぎに、その勢いも強くなる)
(溢れてくる愛液を指に絡みつかせ、わざと音を立てるようにくちゅくちゅ)
ほら、こんなになってますよ?
(先ほどの挑発のお返しとばかり、幽香の顔の前で、愛液に濡れた指を開いてみせる)
(指は糸を引き、その雫が幽香の顔に)
……まぁ、俺も、人のことは言えませんけどね。
(言って、大きくなった肉棒をひたひたと幽香の下着越しにワレメにこすりつけ)
>>559 はーっ…は…ぁっ…はぅっ!
(すっかり敏感になってしまった乳首は)
(人間の責めを子細に拾い、快楽に変えて)
(全身へと送り出して行く)
………ちゅるっ…ちゅぱ…ちゅぷ……
(蜜が盛られた指にしゃぶり付き)
(人間の指に舌を絡みつかせる)
(舌による愛撫を終え、口から出した時には)
(指と口の間に一瞬だけ結ばれる銀の滴)
そちらも準備万端ね。良いわよ、いらっしゃいな……
(下着に手をかけ、引き下ろす)
(片膝だけあげて下着をおろし、晒される潤んだ秘裂)
(人間の肉棒の先に秘裂をあてがう)
>>560 ああ……幽香さん、気持ちいいんだ。
(こちらの愛撫に応える幽香の嬌声を聞きながら)
ん……。
(指に絡みつく舌の熱さに、吐息が漏れる)
(そのまま舐め取られる様子をじっと見つめ)
(銀の糸を引く指がぬらぬらと妖しい)
それじゃ……行きますよ……っ!
(幽香を抱き寄せ、肉の杭を幽香の膣に一気に埋め込む)
あ……あぁ……。
(いきなり最奥を叩くようにえぐりこんだ肉棒に絡みつく感覚に、思わず声が漏れ)
(間髪入れず、動き始める)
(愛液が肉茎に擦れ、ぐちゅっ、ぐちゅっと動くたびに淫猥な音)
>>561 ふぅ…はぁ…ぁ…
(人間の口による責めが終了した後も)
(胸から流れ込んできた快楽の余韻に浸り、熱い吐息を吐き出す)
遠慮せずにいらっしゃいな……
殿方の精を食んだ(はんだ)事だってあってよ……
(人間の耳元で囁きかけるように)
ん…ふぅっ!!
(一気に突き込まれるも、濡れそぼった秘裂は余す所無く受け入れ)
(幽香の体重も掛かって肉棒は膣の一番奥まで抉る)
(人間が動くたびに蜜はどんどん滴り、潤滑油の役割を果たす)
(秘裂より溢れてしまった蜜は、結合部から太股へと流れ落ちて)
(淫らな光沢を放っていた)
>>562 はぁ……じゃあ、これも……食べられてるってこと、なのかな。
(貫きながら、幽香の言葉に笑いを浮かべ)
(抱き寄せていた腕を再び胸に)
この胸……放っておくのも、もったいないしっ……!
(ぎゅむ、と掴むように、乱暴とも言える愛撫)
(腰はなお激しくぢゅくぢゅくと音を立てて)
(叩きつけるような抽送と、胸への愛撫を続ける)
(あまりの快感に、頭がぼんやりと白くなっていき)
幽香さん……っ、くぅ、気持ち、い……っ!!
(幽香の名を呼び、手繰り寄せるようにより深く繋がる)
(腰が叩きつけられる音もどんどんと大きくなっていき)
(こちらの下腹部にこみ上げる射精感)
幽香、さん……っ! もう、出る……俺……っ!!
(思いっきり奥まで叩きつけ、最後のひと抉り)
>>563 あ…いっ!?
ちょっと、乱暴…すぎっ…!
(手荒に扱われ一瞬痛みが走るが、やがてそれも甘い痺れに)
(胸全体が乳首になったようにどこを触られても痺れるような快感が)
そう…良いわ…貴方の精、頂戴な……
とっても濃くて…美味しい…でしょう……
(自分の名を呼び続け、より深くまで抉り込んでくる人間の様子に)
(限界が近いことを悟る)
(自分もその動きに完全に委ねて、膣を抉られる感触を愉しむ)
……ああっ…はっ…やぁんっ!?
もう…いいっ!もっと、奥まで…頂戴っ!!
私も…早くっ!あっ…はぁっ…ふぁっ!?
はぅっ…はあああんんん!!!
(思い切り奥まで叩き付けられ、その振動が子宮を揺らすと)
(絶頂に達し、さらに大きな嬌声が上がる)
(それと同時に膨れあがった、甘い痺れが意識までも支配して)
(白く濁った意識の中、絶頂の余韻に浸る)
ふふふ…愉しかったわ。
それじゃ、このままベッドへとエスコートして頂こうかしら?
それも殿方の役目でしょう?
(絶頂の余韻で脱力した体を人間に委ねた)
【それでは今夜はこの辺で失礼させて頂きますわ】
【楽しかったわ。またお相手下さい】
>>564 は、ぁっ! ああ、幽香……さんっ!
(胸を掴んだまま、腰を思いっきり密着させて)
あ、ああっ……くっ!!
(引き抜くこともできず、思いっきり幽香の膣奥にブチまける)
(どくっどくっと、しばらく続く射精に体を震わせ)
はぁ……はぁっ……ふ、はぁ……こんな、出た……。
(息を荒げ、幽香にもたれかかるように)
(そのまま、幽香の体温を感じながら、しばらく呼吸を整えて)
ふ、ぅ……。
分かりました、じゃあ……失礼して。
俺が、エスコートさせていただきますよ。
(しなだれかかる幽香の体を、お姫様だっこのように持ち上げて)
(そのまま寝室のベッドへ運んでいき)
……はぁ、とはいえ……俺も、ちょっと……限界かな……。
(幽香をベッドに横たえると、その横に自分も倒れこむようにして)
(隣の幽香のぬくもりを感じながら、襲い来る睡魔に身を委ねた)
【お疲れ様でした】
【こちらこそ、楽しかったです。また機会がありましたらば】
【お休みなさいませー】
さ〜む〜い〜……。
何だってこんなに寒いのよー!!
この分じゃ、今年の冬は厳しそうね〜…
冬妖怪さんが頑張っているのかな?
(厚手のコートにマフラー、厚手の手袋)
(両腕をさすって震えながら部屋に入ってくる)
うぅ…最近めっきり冷え込んできて…
暖かい暖炉が恋しくなる季節…はくちっ!!
(小さなくしゃみと共に、扉を開けて室内に入り)
ん?そこに見えるは騒霊の…って…随分と暖かそうな格好してるね
霊でも寒さを感じるものなのかしら?
こんばんは、リリカ
お相手できれば良いんだけど、風邪ひいたみたいで…
そういえば、紅魔館の方にレミリアが居たみたいだから
行ってみたら? もう居ないかもしれないけどね
>>567 てゐ
おやおや、こんばんは〜。
寒いよねー。長く外にいたら凍っちゃいそう。
(薪を放り込んで暖炉の火を大きくして)
霊でも寒さは感じるわよ〜。
ちょっとくらいなら何ともないけど、ここまで寒いとね。
(自分は大分暖まったので、てゐに暖かい場所を譲る)
>>568 無理しなくてもいいよ〜。
お大事にねー。
…ここに来る前に予告出しちゃったから、そう簡単には離れられないの。
気持ちだけは受け取っておくね。ありがとー。
>>568 あう…タイミング被っちゃってごめんね
>>569 リリカ
こんばんは、お久しぶり
ほんとほんと…こんな寒いのに庭の掃除なんてやってられないって
(寒そうに体を震わせながら、暖炉に近づいて)
ふーん…そんなものなんだ
霊自体が冷たいものだから………と、そういえばあんたの体もやっぱり冷たいの?
(じっ…とリリカのことを見つめて)
>>570 いきなり寒くなったわね〜。
庭の掃除ね…植木の冬支度とかかな?
そろそろ雪が降りそうじゃない?
普通よりちょっと冷たいくらいね〜。
こーやって実体を出している時はそんなくらいだけどー。
騒霊としての姿は体温どころじゃなく、全く触れないわよ?
(一瞬の後、半透明になる)
(てゐに手を伸ばし触れようとするがすり抜けてしまい)
>>571 リリカ
んー…まぁ冬支度とか…色々ね
兎が多いと色々と汚れたりもするから
雪が降ったら雪降ろしとかまた大変になるなぁ…
体温があるってことは
やっぱり普通の幽霊よりは生き物に近い…のかな?
ふぇ…な、何か変な感じ………
(自分の体をすり抜けてる手を見て)
>>572 てゐ
雪下ろしね〜。私達も大変。
結構大きなお屋敷なんだけど、3人だけでやらなくちゃいけないしー。
出もやらないと潰れちゃうしね〜。疲れるわ。
(うんざりした表情)
騒霊は幽霊とは違うのよ〜。
お分かり頂けたかしら?
(再び実体化して)
>>573 リリカ
あ〜…人数が少ないと大変ねぇ…
私たちは兎がいるから幾分かは…
楽…にはならないなぁ…雪で遊びだすやつが殆どだし…
(がっくりと肩を落として)
改めてお分かりいたしました
…実体化してる時は人間とあまり変わらない体温なんだよね♪
(ぴとっ…と冷えた手を相手の首筋に当てて)
>>574 てゐ
結構大きいお屋敷だから大変よ〜。
でも大分ガタが来ているから、その手のことをさぼると潰れちゃいそうでね。
毎度毎度、どうやって姉さん達だけ働かせるか一苦労よ〜。
兎たち、いっぱいいるから楽そうだけど…そっちも大変そうね。
うひゃっ!?
(不意に触れた冷たい手に一瞬飛び上がり)
実体化している時は人間とさほど変わらないわよー。
だって私達のモデルになったのは実在の人間だし。
それ以上詳しいことを突っ込まれても、私にはさっぱりだけどね〜。
ところで、もう少し暖まらない?
実は用意済みよ。
一杯飲む?
(テーブルに並べられたワインと複数のグラス)
>>575 リリカ
雪降ろしはちゃんとやらないと、新築の館だって潰れちゃうからねぇ
あはは…確かに、活動的じゃないお姉さんと活動的すぎるお姉さんじゃ…
三女は色々大変だね(くす)
まぁね…この時ばかりは私も雪玉ぶつけられるわで大変な目にあうわ〜
詳しいことを突っ込む気はさらさらないよ
こういう悪戯が効果あるってことがわかっただけでも充分…
(にやにやと意地の悪い笑みを浮かべて)
何だか最近お酒ばっかり飲んでるような気がするけど…
まぁいいや、暖まるにはちょうどいいしね
いただくよ
>>576 てゐ
まあ、思い出の詰まったお屋敷が潰れちゃうのは
耐えがたい物がありそうだし、仕方ないけど〜。
お屋敷が潰れちゃうと、あの子との思い出も無くなっちゃいそうでね…
(ちょっとだけ遠い目)
あんたの所は真面目に作業に集中してくれなくて大変な訳ね。
こういうのが大変なのはどこも一緒かー。
質こそ違うけど。
ほほーう?悪戯と申されましたな。
やられっぱなしは私の流儀じゃないのよ〜?
(ワインを取るためにテーブルへ歩んで行く)
(しかし途中から実体化を解き、テーブル付近に着いた時には)
(騒霊本来の姿になって、完全に姿が見えなくなる)
ちなみに本来はこの姿。
だって、私達は幽霊じゃなくて騒音だからねー。
(姿は見えないが、声だけ室内に響き)
おやおや?寝ちゃったかな〜?
こんな寒い中、森の奥まで来て疲れちゃったんだねー。
(再び実体化して、てゐに歩み寄り)
よいしょっと。
(てゐに肩を貸すようにして抱き上げ)
さすがに今のこの寒さで廊下に出たくないしー。
ここでいいかな?
(ソファーに寝かせる)
私はちょっと飲ませて貰おうかな…っと。
(手酌でワインを飲み始め)
【このままあと一時間だけ待機します】
ん…ふぁ………
あれ?お酒は…?って私いつの間にソファに…?
(寝ぼけた様子で、上半身だけを起こして周りを見回し)
【失礼しました;ちょいと意識が飛んでました】
>>579 てゐ
ぐっども〜に〜んぐ。
なんか眠りこけていたから寝かせておいたわよー。
お酒ならまだあるわ〜。
あんたも飲むんでしょー?
(グラスを掲げて)
【無理しないで下さいね】
>>580 リリカ
ん…はぁ………
こう安々と眠っちゃうなんて…寒さで体力持ってかれたかな…?
(ぐっ…とその場で伸びをし)
そういえば何か悪戯がどうとか…聞こえたような気が…
気のせい?
ん、そうだね
眠気覚ましに一杯…飲んでおこっと
【今は大丈夫そうです】
>>581 てゐ
うん、気のせい気のせい。
寒い中の強行軍は疲れるわよー。
とりあえず、駆けつけ一杯♪
(グラスを渡し)
眠気覚ましと言いつつ寝込んだりしないようにねー。
アルコールは適量をわきまえて程々に♪
(グラスに注いで)
>>582 リリカ
気のせい…最近大それた悪戯してないからその反動かなぁ…
(難しい顔をして考え)
軍を進めたつもりはないけど…
私は元々この季節は冬眠してたから、必要以上に眠気が襲ってきて…
動物だったころの本能なのかしらね
大丈夫大丈夫
気付けの一杯にするから…!
(注がれたワインを一気飲みして)
>>583 てゐ
そうねー…また新聞に載るような悪さでもすれば
勘も戻るかも?
もしやるつもりなら応援するわ〜。応援だけなんだけどー。
つまり無理するなってお話しねー。
こう寒くても困らないのは、冬の妖怪と頭の悪い氷精くらいだし。
まして動物出身ならしょうがないかも?
…おおー、いい飲みっぷりですね姉御♪
(ぱちぱちと手を叩いている)
>>584 リリカ
あー…うん…新聞に載るような悪戯…
って悪戯と詐欺は違うわよ
犯人がばれちゃいけないのが悪戯なんだから
まぁね、屋敷でもまだ動物体の妖怪兎は大半が冬眠しちゃってるし…
頭の悪い氷精は今どこもかしくも冷やしまくってるみたいなんだよね
本当はた迷惑な話…
………っとと…
(飲み終わった後、少し足元がふらつき)
んん…やっぱり洋酒は飲み慣れてないからちょっときついね…
>>585 てゐ
でもこの間の賽銭詐欺は新聞に載っていたわよね?
アレは完全にあんたが犯人って分かっているんじゃないの?
その定義だとアレは悪戯って事にならないのかしら〜。
でも巫女は激怒していたと思うけど。
でもスキマ妖怪の従者は冬が自由時間って言う噂ね。
その代わりに主が冬眠するって言う話ー。
…ところで狐の従者って言えば思ったんだけどー。
妖獣は強くなればなるほど、尾が増えるって言うじゃん?
あんたも尾が増えたりするの?
本当に迷惑な話。
せめて夏にばら撒けばみんな喜ぶと思うけどね〜。
冬妖怪と違って夏もいるんだし。
…おーい、大丈夫〜?
飲み慣れていないお酒の一気はきついよー?
(自分のグラスにお代わりを注いで)
>>586 リリカ
詐欺は騙すより騙される人が悪いんだから、別に犯人がばれててもいいの♪
それに私のやる悪戯っていうのは罠をこっそり配置したり…って感じだからね
巫女は激怒してたけど、騙された人は別に怒ってはいなかったでしょ?
あのスキマ妖怪がある意味一番動物的だよね…冬だけは
従者もお疲れ様なことで
私は増えたりしないよ?そこまで力があるわけでもないし
第一、猫や狐ならまだしも…
兎の尻尾が増えたら気持ち悪いと思わない?
(背中を向けて、丸っこい尻尾を相手に見せて)
夏はばらまけるほど力と元気がないんじゃないの?
氷精だから暑さには弱いだろうし…
ん、だいじょぶ…お陰で目はばっちり覚めたから
>>587 てゐ
そうね〜…でもあんたは一つ見落としていることがあるわねー。
悪戯の犯人があんたって、みんなに分かっちゃうと困ることが
あるはずなんだけど〜。特にあんたがね。
さて、このなぞなぞ、分かるかな〜?
(半眼でにやにやしながら問いかけ)
そうよね〜。
でも今ちょっとだけ、その尻尾が九つに増える光景を想像しちゃったのよー。
なんか物凄い不便そうな感じがしたわよ。
会う度に無駄に元気がある感じがするんだけどね〜。
肝心な所で使えない奴…ちっ。
夏の暑い時期に「氷柱冷房サービス」とかやれば一儲けできそうじゃない?
>>588 リリカ
ん?んん………?
悪戯は、そりゃばれたら困るけど…詐欺はいくらばれたって私は構わないよ?
別に困ることなんて………
(首を傾げて考え込み)
うあー…想像したくないけど想像しちゃった…
何だかおちおち椅子にも座れなさそうな感じ…
腹黒さが表に出てるよ?そういう言葉はお腹の中に仕舞っておくものでしょ
(苦笑しながらびしっとつっこみをいれて)
そうねぇ…でもあの氷精に加減って言葉が通じるかどうか…
>>589 てゐ
ぶー。時間切れー。
そう、悪戯がばれても困らないのよね…直接的には。
でもさ、そうなると今度から悪戯が露見したら
みんな犯人はあんたって決めつけるんじゃないかな?
例えば私が好き勝手やっても……。
ナンバー1よりナンバー2の方が色々出来たりするのよ〜。
天然の座布団になって良いかもって一瞬思ったけど
バランスが物凄く悪そうね〜。
狐の従者は椅子に腰掛ける時、バランスをどーしているんだろ?
おっといけない。
あまり腹黒いって事になっちゃったら私のイメージぶち壊しねー。
「可愛くてちょっとズルイ子」路線を狙っている身としては、踏み越えちゃいけない一線。
そう言う問題もあったわ…うーん…
それじゃ「真夏の氷柱オンバシラ祭り」と称して観客に涼しい感じだけでも
味わって貰うのはどうかな?
私達もバックで涼しげな曲を流したりしてさ。
これなら加減を知らなくても、大丈夫そうじゃん?
>>590 リリカ
なっ!?
ちょ…ちょっとリリカ…!そんな卑怯な真似…っ!
は…反則反則!私に罪を擦り付けないで正々堂々悪戯しなさい!
(腕をぶんぶんと振り回して、ムキになったように言い)
そ…それに…ナンバー1を狙った方がやっぱり格好良くない…?
こんなもふもふした玉がお尻にびっしりついてるなんて…
バランスもへったくれもないって
九本だから…右に三本左に三本…上に三本?
あんたの言葉を聞いてるとちょっとって感じじゃあないと思うけどね…
それに「可愛くてちょっとズルイ子」は私にこそある言葉じゃない?(くす)
それはオンバシラが観客に飛び火したら大惨事になりそうね…
ていうかチルノ抜きであんたたちが涼しい曲を流すだけのほうが
お客さんが入りそうな気がするんだけど?私は
>>591 てゐ
ほ・ら・ね♪
もう既にナンバー1になっちゃんだからしょうがないかな〜。
それに、正々堂々って言うのはあまり私の流儀じゃないんだよねー。
そういうのはルナ姉のポジションだしー。
と言うわけで卑怯と言われても傷つかないリリカちゃんでした。
頑張ってね、悪戯王さん♪
(ぺろっと舌を出し、悪戯っぽく微笑む)
それと、私にとっては自分がやりたいことでナンバー1になれれば十分なの。
他の分野については、好き勝手出来ればそれでいいかな?
…うーん、それは私にも想像できないわ〜。
案外一個ずつ積み重ねられるように9本くっついたりして?
むむっ!?キャラかぶり?
でもあんたの場合は「可愛くて腹黒い子」で既に決定じゃない?
この間の新聞の件とかでね。
(半眼でにやにやと笑いながら見つめ)
それはそうなんだけどー。
でも私達がライブ始めちゃったら、涼しい曲だけで終わらなくて
最後は結局大騒ぎしそうなのよね〜。
テンション上がっちゃったらどーにも止まらない♪
>>592 む…むぅぅ………
そ…そこまで上手に出られたんじゃ…
あんたに悪戯の一つでもしてやらないと気がすまないー!
(頬を膨らましながら、怒った目で相手を睨み)
想像してみると…何か間抜け…
今度会った時にでも聞いてみようかな
むぅ…腹黒い、は否定しないけどさぁ
でもこの兎耳がある分私はリリカより可愛さでは勝ってるよねー
(挑発し返すように、得意げな表情で兎耳を動かし)
涼しい夜が熱い夜に早変わりしそうね…
まぁ観客が盛り上がるならそれはそれでいいんじゃない?
>>593 てゐ
ん〜っふっふ♪
(すっかり怒っている相手の様子に、悦に入ったように鼻で笑う)
とは言っても、私が悪戯する事なんて無いと思うけどねー。
姉さん達のプライベートな写真をファンの人たちに流通させるくらい?
それでほんの少しだけ懐を暖めるのー。
だから、悪戯して騒ぎを起こすのは任せたわ。よろしく〜。
(ビシッと片手をあげ)
むぅ。それは結構なアドバンテージね…。
でもそれはそれで月兎と被ったり?
それに私の場合は「曲弾けて尚かつ可愛い」だから
あんたと私ではそんなにキャラ被らなかったり?両立できるわ〜。
私達的には、それでもいいんだけどー。
これじゃ「楽しい氷精の利用法」からかけ離れていないかな?
(苦笑しつつ)
>>594 リリカ
うぅ〜〜〜っ
(その様子に、肩を震わせて怒りをあらわに)
ふ…ふふふ…
悪戯はよろしく…ね?
いいよ、手始めは今あんたが言ったことを
あんたの姉たちにばらす…ってことで、ね?
あんなしわくちゃうさみみと一緒にしないでちょうだい
鈴仙と私じゃ質が違うよ質が(くすくす)
………ライブじゃちっこくて目立たないくせに…(ボソ)
180度かけ離れた方向に行ってたね
んー…でもあの氷精は利用はしやすいけど制御が難しいからね…
>>595 てゐ
だいじょーぶ、だいじょーぶ。
姉さん達にはもう既にばれちゃっているんだよね〜。
まあファンサービスの一環って事で許して貰っているけどー…
収益の内9割強は楽団の活動資金で、残りの一割が
私の手元に来るって寸法になっちゃっているのよ。
本当にお小遣い以上にはならないのよ。
この話、ばれていなければもっと私が美味しい思いできたかも
しれなかったんだけどね〜…
(残念そうにため息をつき)
何というか、生物としてあのフォルムは少し怪しげな感じがしていたのよー。
どうやったらあんなにしわくちゃになるの?
中に堅い物でも入っているんじゃないか、って思っているけどー。
むぅっ!?それは言わないお約束っ!
大体小さいのはあんたも一緒じゃない!
そうねー…まあ、今の季節じゃ利用法がないわね。
むしろはた迷惑なだけだしー。
なぞなぞの一つでも吹っかけて追い払うしかないかな?
>>596 リリカ
…うわぁ〜
売る妹も妹なら、それを許す姉も姉だね…
女の子はそう簡単にプライベートを明かすものじゃないと思うんだけど…
ばれてなかったら私もあることないことあんたの姉に吹き込めたのに…
…残念
一説によるとあの耳はつけ耳とか…
もしくは元軍人だから戦いの最中に痛んだとか…
まぁ本当のところは誰にもわかってないけど
堅いもの…武器になったりするのかな?
私は体の小ささで得してるけど
あんたは小さくても損するだけでしょ〜?
特にライブの時…♪
(くすくすとからかうように笑ってみせ)
私は弾幕の一つでも吹っかけて追い払い事にする
一秒でも近くにいたら冷えちゃいそうだもの
>>597 てゐ
私の場合、言った所で無駄なんじゃないかって思っているのかも?
…仮に言われた所でやめるつもりはなかったけどー。
(くろ〜い笑みを浮かべて)
以前と違って際どい写真は流していないけどねー。
本当にプライベートのワンショットって感じでそれ以上の物は流せないわ〜。
大体、ばれていなかったらこんな話するわけ無いじゃん?
美味しい話は独り占めするから美味しいのよー。
(さらに深まるくろ〜い笑み)
やっぱりあれは付け耳だったんだ〜。
すると取り外し可能?
汚れたら外して洗ったりしているのかな?
む〜…そう言われると反論できない……
まあ、いいわ。別に見かけだけでライブやっているんじゃないしー。
もっと幻想の音を探して、人の心を動かせるようになれば
私が一番偉いって事で認められるからー。
(悔しげに頬を膨らませて)
>>598 リリカ
うぅ…やっぱりあんたもかなりの狡猾…
その度胸と意地の悪さは流石の私も呆れてくるよ…
(肩を竦めながらため息をついて)
…いつか一泡吹かせてあげるけどね
実際に外してるところ見たことないからわからないけどね
実は月の技術で神経を繋いでたりって可能性も…
今度意を決して聞いてみようかな?少し怖いような気もするけど
幻想の音を探すのもご苦労なことだけど
三人でライブをやってるからあんたは目立たないんでしょ?
だったら偶には人里かどこかでソロライブでも開けば少しは知名度も上がるんじゃないかな
夜中になってさらに寒くなってきたね………
ふぁ…私はそろそろ限界だから…お先に寝させてもらうよ…?
それじゃ、おやすみ…
(軽く小さな欠伸をすると、寒そうに震えながら足早に寝室へと消えていく)
【明日は朝が早いので、名残惜しいですが落ちますね;】
【お相手どうもありがとうございました。また機会があれば】
>>599 てゐ
そこは表現が違うの。
「賢くて度胸の据わった」が正解ねー。
頭も良くて可愛い…才色兼備って感じでしょ?
(うんうんとうなずきながら、得意気になって説明)
それはかなりの度胸がいるわよー…
仮に「外せる」って言う答えが返ってきたらかなり怖そうね…
(想像して少し気味が悪くなり)
確かに言われてみるとソロライブの回数はそんなに多い方じゃないわねー。
メル姉がダントツで、私とルナ姉はそれほどでもないかも?
今度からはそっち方面で力を入れてみるって言うのもありね。
(冷え込んできた室内の温度を感じて身震い一つ)
長話して夜も更けてきたかな?
私もベッドが恋しくなってきたわ〜。
一眠りしてから帰った方がいいわねー。
(暖炉の火を消した後、てゐの後を追うようにして寝室へ)
【遅くまでお付き合いいただき、ありがとうございました】
【楽しかったです。それでは、またの機会に】
――――――――――――――@庭師少女手入中・・・@――――――――――――――〆
うう、流石に寒くなってきたわね…。
風邪引いたりしないよう気をつけないと。半分ぐらい。(@
>>1 そして新しい楼の建立、お疲れ様でした(礼)
…此方も非常に遅くなってしまい申し訳なく(汗)
やらせt…じゃないか
避難所の誤爆かw
こっちには庭なんて無さそうだもんな
今夜はみょんで抜くか
>>601 …………。
う――うわあああああああああああんっっっ!!!
(泣き濡れつつ弾丸となって冥界へと飛び去って行った人間が半分と幽霊が半分。)
(後にはみょんに綺麗に斬り整えられた魔法の森があったとか)
【まことにまことに申し訳無く…(倒)】
おおみょんがいたビュクビュクッ・・・
ふむふむ・・・なんだかとっても見晴らしがよくなったような?
(ふわふわ)
おじゃましますだわー
白玉楼の庭師の御技にござい。
迷いの竹林もこんな風にすれば、薬屋ももうちょっと繁盛するんでないかな?
ご主人はお留守かしらー
肌寒いし退屈だわあ
((適当に本開いては数ページ見て棚に戻し
あらっ。
>608
こんばんわだわあ。
んー、さすがぷろよねえ。雇ったら来てくれるかしらー
あんましばっさりやられても困っちゃうけど・・・・
>>609 あちらのお嬢様との交渉次第?
お給金貰ってないみたいだし、何かあげれば割とほいほい手伝ってくれたりして。
ブリリアントなドラゴンのバレットとか。
燃える物がなきゃ火の鳥もきっと安心。心置きなく撃ち合えるんじゃない?
>610
今度掛け合ってみようかしらー、ほんとに
・・・家のイナバがお手伝い、とかにまからないかしらねえ。
あと月のウサギがついたお餅とかで。
たけやぶやけたー。あやつはもともと細かくは気にしてないような気もするわねえ。
>>611 お手伝いはお手伝いで幽霊が居るらしいから兎鍋なんて言い出されない内にやめた方が。
月の兎の餅だってあんまり味が変わらないと評判じゃない。美味しかったけれど。
まあ、宴会の一席でも設けたらしんなり決まりそうではあったりなかったり。
わたしまけましたわー。気にしてたらそもそもあんなに火の鳥撒き散らさないよねぇ。
姫様も調子乗ってサラマンダーシールドとか振り回さないようにー。あれも周り燃えそう。
>612
ああん、それは困るわ。
真面目そうだし、ご主人を通してちゃんと頼まないと駄目そうよねえ。
(んむむ、とうなり)
・・・まあ急に困ってるわけでもなし。おいおい考えましょうか
まあ火の気に関しては大丈夫なのよ。家の優秀な消火すたっふイナバが火消しに奔走するのだわ
遠慮したらお互いつまらないからぶんぶか振り回すわよー。
>>613 ご主人はともかく本人は生真面目そうだしねえ。損な性格だこと。
それがいいや。相手も向こう百年くらいは今の関係だろうし、おいおいに。
いなばバケツリレー。てゐちゃんがぴっぴぴっぴ笛吹いて指示出すのだろうね。
体も遠慮しなくていいのは羨ましいなー。仲良く喧嘩しな。
>614
もっとゆるゆる生きられないと幻想郷はもったいないわよねー
まあ、自分のリズムやルールを曲げてまでゆるゆるするものじゃあないけれど
まあ、でも宴開くときはそれとなく誘ってみましょうか。
友達の友達伝いで10人くらい増えそうだけどそれもまたよいものだわ。
あらあらてゐちゃん班長。うふ、むしろてゐちゃんに率先して運ばせるわ、非効率でも
仲良く。仲良くねー。でも仲良くしちゃうとねえ。他の人と扱いが一緒になっちゃうのよ。
だから妹紅とは今がいいのよ、この先も、多分こうでしょうね。
>>615 あれが本人にとっては楽な生き方なんだろうねー。
どこかの巫女様のレベルまで無干渉でマイペースだとそれはそれでそれだけれども。
何だかんだで結構飲み食いしてるみたいだし。庭師で剣術指南なら、そんなに従者じゃないしねえ。
メイドや式紙や家来とはきっと違うんだろうし、なかなかに複雑で。
鬼に知れれば倍に膨れ上がりそうだけれどそれもまたよいもの。
運ぼうとしないのがばれたてゐちゃん。永い夜の明日はどっちだ!
永遠にこのままの心地良い距離。
なんにも変わらないのが永遠だもの、きっとそうなるだろうね。
>616
そういうものなのよね、リズムが崩れると普段の倍疲れちゃう
立場上はねー、でもサムライっぽいわ。カタナ持ってるってだけじゃなくてね。
家柄に使えるって個人同士の問題じゃないからねえ。
鬼ねえ。まだ鬼を招いて宴はしたこと無いわ。むしろぜひ呼んでみたいわあ
大丈夫よー、なぜかというと真面目にやらないとなぜかてゐちゃんに流れ弾がねー
まあ、少なくともどちらかが飽きるまでは、と付け加え。
さて。そろそろいい時間だし、私は帰るわねー?
あんまり出かけるたびに帰りが遅くなってると、また出入り厳しくなっちゃう
ありがとうね?今日はお話付き合ってくれて
それじゃ、また会いましょういつの夜かに。
ああ、いけない私としたことが。お茶を入れさせるのを忘れていたわ、失敗
(退場
>>617 リズムが崩れるから皆こぞって異変を解決する訳で。確かに、世界が自分のリズムなら心地良さそうだけれどー。
どことなくサムライっぽい。割と融通効かなさそうな所も。
どこも大変だ。イナバもきっと同じくらい大変。
自分は幸運に出来ないのか、四つ葉が四十じゃ足りない位の悪意がこもっているのか。
永琳母さんも大変。その内門限まで決まりそう。
いつかの月のある夜に。ない夜でもいいや。
………ここに来る途中、妙に見晴らしがよかったわね〜。
何だろう?新しく誰かの家でも建てるのかな?
まあいいか。一息つこうっと。
私も最近なんだか疲れているしね…
(ソファーに腰掛け、軽く伸びをしながら)
(本を持ってふらりと館の前へ)
夜分遅くに失礼いたします。
久しぶりに近くを通りがかりましたので、ご挨拶をと思って参りましたが、
どなたかいらっしゃいますか?
【突発で申し訳ないですが、思ったより時間ができたのと】
【なかなか遭遇する機会もなさそうなのでたまには、とこちらの方へ来てみることにしました。】
【リリカさんの時間切れの5時ぐらいまではお付き合いできますが】
【そのあたりを目処にしたいと思います。】
>>620 小悪魔
どなたかいらっしゃるわよ〜。
って、私は館の主人じゃないんだけどー。
(声のする方向に返事を返し)
>>621 リリカ様
こんばんは。
リリカ・プリズムリバー様……でいらっしゃいますか?
お噂はかねがね伺っております。
失礼ながら、演奏をお聴きしたことは一度もございませんが……。
リリカ様もこちらによくおいでになるのですか?
以前お伺いしたときにも、お客人の方にしかお目にかかれなくて……。
これではこちらの御主人にご挨拶するのもなかなか難しそうですね。ふふ。
>>622 小悪魔
噂?ふふ〜ん、私も結構有名なんだね〜。
(無い胸を反らせながら)
演奏ねぇ…最近はゲリラライブだの色々やっているから
そのうちに聞く機会はあるかもね〜。
でもあんたは…確か初対面だよね?
その格好からすると妖怪、それもきちんとした生活を送っているんだよね?
(小悪魔の身なりを観察して)
でもなんか初対面って感じがしないのよね〜…
あんたの雰囲気を、以前別の場所で感じたことがあるって言うか?
実を言うと、私も結構来ているんだけど一度も館の主人と会ったことはないのよー。
そのうち会えるんじゃないかな?何の根拠もないけどねー。
>>623 リリカ様
ええ、新聞などは目を通しておりますし、
妖精のメイドたちが噂をしているのを時々耳にしておりますから。
とてもすばらしい音楽を演奏されるとか。
申し遅れました。
パチュリー様の使い魔の小悪魔と申します。
契約などの都合がございまして、種族の名前のみであることをお許しください。
普段は紅魔館の魔法図書館でパチュリー様のお手伝いをしております。
何度かいらっしゃったことがおありだとは妖精の噂で存じておりますから、
そのときに気配だけでもご存知になられたのかもしれませんね。
そうですか……。いつかご挨拶に伺いたいですね。
一度こちらで大変失礼を働いてしまいましたから……。
ふふ、そのときお相手いただいた方のお話では、別に構わないとのことでしたけれど。
(言ってから、ごくわずかにだけ頬を染めて)
こんなお話、不躾でした。申し訳ございません。
>>624 小悪魔
天狗の新聞のことかな?
やっぱり私達は有名なんだね〜。
(誇らしげに胸を張り)
なるほど〜。あんた紅魔館の魔女の従者さんね。
道理で見たことがあると思ったわ〜。
以前行った時に会わなかったのは、すれ違いになっていたのね。
言われてみるとそんな雰囲気。
そういう感じの服って人里ではあまり流通していないし、
着ていそうなのは私達を除けば、ここの主人と紅魔館の面々だもんね。
名前、ねぇ…難しい事情って奴?
詳しくないから深くは突っ込まないでおくね。
そうだ。お互い初対面なら私の自己紹介はまだよね〜。
それでは……
(立ち上がり、少し宙に浮かび)
騒霊楽団、若手のホープ!
幻想の調律者!躁と鬱のまとめ役!
リリカ・プリズムリバーとは、私のこと!
とくと、見〜や〜が〜れ〜!!
(くるっと回ってポーズを決め)
………はぁ。
(すぐに降りてソファーに座り込む)
(どことなく疲れた表情)
なんか最近疲れているのかな〜?
今一つノリ切れないんだよねー。
>>625 リリカ様
そうですね……好き好んで音楽を楽しむ妖怪は多いと思いますけれど、
お客を集めて活動していらっしゃるのはプリズムリバーの皆様しか存じませんし。
そういえば、咲夜様から人里にもファンがいると伺ったことがありましたっけ。
確かに、こちらでは少ないですね……。
土地が土地ですから、仕方がないのでしょうね。
(ポーズを決めたのを見て、笑顔で拍手)
ふふ、お見事です。
お疲れでしたら、お酒でもお召し上がりになりますか?
ご挨拶にと思ってお持ちしたのですが……。
(ワインの瓶の入った包みを取り出して)
申し遅れましたが、もしお客様をお待ちでしたらおっしゃってくださいね?
お邪魔でしたら、お見えになったところでお暇いたしますから。
よろしければ、お付き合いさせていただけるとうれしいのですけれど。ふふ。
>>626 小悪魔
色々と出没しているからねー。
お騒がせ楽団としても有名になっちゃっているかも?
人間に幽霊に、妖怪…ファン層はどんどん広がっていくわねー。
そうね〜。
私達はお屋敷ごと別の土地から移ってきたから〜。
まるっきり文化が違うって言うか?
楽器だって私達の知らないのがあって最初は驚いたわー。
あ〜、確かに疲れているわね…
何でか知らないけど、ゲリラライブが多かったからね〜。
美味しそう…疲れている時にはいいかも♪
ちょっと待ってね〜。
(勝手に戸棚を漁り、グラスを2個とビスケットを用意)
別に誰か待っていた訳じゃないから気にしなくてもいいよ。
夜は長いんだし、妖怪同士楽しもうよ。
(グラス、ビスケットをテーブルに用意して)
>>627 リリカ様
確かに、単に音楽を奏でているだけでは目立たないでしょうから、
刺激になるようなことがお上手なのでしょうね。
文化の違いは感じます……と申しましても、
図書館にいてはあまり触れる機会がございませんけれど。
門番の美鈴様だけでしょうか……妖精はほとんど気にしないで、
もう文化もよくわからなくなっているものばかりですし。
本でならば読んだことはございますけれど、
楽器には疎いですから……。
でも、そのような楽器でもおできになるのですよね?
ふふ、勝手知ったる他人の家、という用にお見受けしますけれど。
では、ご馳走になりますね。
(ビスケットを用意する間にグラスからワインを注いで)
ちょうどお持ちする間にほどよく冷えているかと思います。
せっかくですけれど?何に乾杯いたしましょう?
(グラスを少し掲げて)
>>628 小悪魔
ん〜、パフォーマンスもあるけど、私達の音楽自体刺激が強くてね〜。
ちょっと変わった組み合わせらしいけど、激しい感じの音楽が好まれているのかな?
私が抜けると、実際に精神に刺激の強い音楽になるんだけどー。
門番?…ああ、あの門番さん…
(以前の出来事を思い出し、少し頬を赤らめ)
あの門番さんだけは、さらに別の文化という気がしないでもないわね〜。
うん、たぶん出来ると思う…見様見真似だけど。
だから使い方、間違っているかも〜?
私達にとって音楽とは音が出ることだから、曲に使える音が出れば
使い方にはあまりこだわらなかったり?
私の場合は、騒げればいいの〜。
だから、乾杯の口実なんて要らないかな?
勢いでそのまま飲み始めることがいつものパターンだし。
それじゃ、かんぱーい!
(かちん、とグラスを合わせて)
>>629 リリカ様
噂でも、刺激が強いとはお伺いしておりますね……。
妖怪は精神を傷つけられることが一番弱いとも聞きますけれど。
弱いところは快楽もまた響きやすいですものね? くす。
(頬を赤らめているのを見て)
美鈴様が、何か?
(少し納得したように)
……あの方もお好きでいらっしゃいますから。
私と同じぐらいでしょうか。ふふ。
確かに、どうしてあの方がああしていらっしゃるのか時々不思議に思えてしまいます。
深い事情をお伺いしたことはまだございませんので……。
ふふ、正当な使い方にこだわる理由なんて、
特にこちらではあってないような物なのでしょうね。
巫女様の服とか。くす。
魔法に触れてばかりいると、
どうしても意味を見い出してしまいたくなってしまって。
それ以外の場ではあまり良い癖ではないとわかっているのですが。
では、乾杯……
(こちらもグラスを触れて、少しずつワインを口に含む)
>>630 小悪魔
刺激が強いって言うより魔法の一種?
ルナ姉の音は鬱に、メル姉の音は躁に、
聞いた人の精神を引き込んじゃうわ〜。
でも、傷つけようっていう風に使ったことはないかも。
だって私達は騒いでいられれば、それでいいんだし。
……ああ、そうなんだね〜。
(所在なさげに視線を漂わせ)
悪魔の館って言うだけに、背徳な話には事欠かないのかな?
あんたも悪魔の一員な訳だしー。
出自不明ということなら幻想郷の妖怪のほとんどが該当しちゃうかな?
それどころか、メイド長もこれに該当しない?
その手の話を間違える筆頭は黒白の出入りしている古道具屋ね。
使い方だけ分からないって言う微妙な所がねー。
魔法に携わる人って色々考えるんだね〜。
私はあまり深く考えない主義だから、ちょっとついて行けないかも。
(話をしている内にグラスを空ける)
(夢中になるあまり少しハイペース)
ううぅ、さむさむ……。
こんなに冷えるなんて、聞いてないぞ、と(がちゃり
……。
……使用中だったか。
失礼(くるりと回れ右
>>631 リリカ様
普通の人間には少しお強いのでしょうね。
妖怪にとってはとても心地よいから、こうして有名になられたのだと思いますよ。
きっとリリカ様達が楽しんでいらっしゃるから、なのでしょうね。
ふふ、そんなに酷いお話は無いと思いますけれど……。
パチュリー様が時々おかしな実験をなさるぐらいでしょうか。
私は普段から楽しんでおりますけれど。ふふ。
(少し唇を撫でてみせて)
私から無理に、などと申し上げることはございませんから、ご安心くださいね。
お付き合いいただけるとおっしゃるのであれば喜んでお相手いたしますが。くす。
どなたか別の方がいらっしゃるなら、ご一緒でも私は構いませんし。
古道具屋の方のお話は咲夜様から伺ったことがありますわ。
なんだか不自由なお話ですものね。
便利なお力だとは思うのですけれど……何も意図のわからない本だとか、時々見つかりますし。
ずいぶんお飲みになりますね?
お注ぎいたしましょうか?
(ワインに手を伸ばしながら)
魔法について深く考えるのは、私の力が弱いからかもしれません。
パチュリー様や魔理沙様はもっと気軽に扱っておられるように思えますし。
>>632様
あら、お客様ですか?
こんばんは。
私もこちらにお邪魔している身ですが……。
外は寒いでしょうから、ご一緒なさいますか?
(立って、失礼しますと誰とも無く断りながらグラスを出しつつ)
>>632 おーい、そんな所にいても寒いよ〜。
……行っちゃった。
この屋敷にいる限りは、凍えたりしないと思うけどねー。
>>633 小悪魔
…あんたの主ってさ、時々妙に怖い時あるよね〜。
向こうに行っちゃっている目って言うか…
魔法使いってみんなあんな感じ?
そうだ。この間話していて気になったことがあるんだけどー。
あんたの主、着たきり雀とか言わない?
女の子なんだしー、きちんとお洒落しなきゃダメよ?
従者なんだからちゃんとそのあたりも世話してあげなさいよー。
……じー。
(小悪魔の艶っぽい仕草を観察して)
(真似して自分もやってみる)
………がくっ。
(何かが決定的に欠けていることを感じ)
(敗北感に打ちのめされる)
それじゃおかわりー。
(グラスを差し出して)
なんかそれって音楽の話を聞いている感じー。
かちっと形から入って演奏する人もいたり、
私達のように、自由気ままに演奏するのもいたり。
【そちらに何かネタがあるなら遠慮無く】
【今日入ってくるとは思っていなかったので、何の用意もしておりません】
>>633 小悪魔
(呼び止められた気がして)
む……?
(再び部屋の中に顔を出し)
ん、ああ、いいのか?
迷惑でないなら、ご一緒させてもらおうかな……正直、今は外えらく寒いし……。
酒盛りの最中だったのか。
(グラスを受け取り)
>>634 リリカ
えっと、お邪魔してもいいかな、リリカも。
……って、何をしているんだろう。
(小悪魔のまねをしているリリカをきょとんとした目で見つつ)
>>634 リリカ様
ええ、時々は……。
パチュリー様は、本のこととなると少し見境が無くなられますし……。
妖怪にはこだわりを持つ者は多いですし、大事なこととなれば似たようなことも多いのではないか、
と思いますけれど……。
でも、魔法使いにそういった傾向が多いのは否めないかもしれません。
お召し物はきちんとお仕えしているはずですが……。
でも、パチュリー様がお忙しいとおっしゃるときには無理にとは申し上げられませんし。
ご指摘感謝いたしますね。
どうなさいました?
リリカ様も十分艶っぽくいらっしゃると思いますけれど……。
リリカ様にはリリカ様のやり方がおありだと思いますし。
ええ、どうぞ。(グラスにワインを)
ふふ、確かに、魔法も音楽も技術ですから、似たところはあるのかもしれませんね。
>>635様
ええ、そのままでは冷えてしまわれますから、
どうぞこちらへ。
(暖炉の前の席を用意して)
どうぞお召し上がりください?
(ワインを注いで)
【特にネタはないですが……】
【皆さんが良ければ3人で、というのも面白いかもしれません】
【問題は時間になるかと思いますが……】
>>635 (指摘されると顔を真っ赤に染めて)
うるさい、うるさーい!
何でもない、何でもないの!
うがーっ!!
(頬を真っ赤に染め、両手を振り上げて叫び出す)
>>636 小悪魔
あれだけの本の山に囲まれて暮らせば、相当の愛着があるのね。
妖怪なんて多かれ少なかれみんなそう言うのを持つし、それは問題じゃないと思うけど〜。
でもあの時私の振った話って、本の事じゃなかったような?
(何かを思い出すように腕組み)
じゃあアレは冗談だったんだ〜。
あんな場所で真顔で着替えていないなんて言うから、真に受けちゃったわ〜。
妙にリアリティがあったわね。
はぁ。そうだといいんだけどね…
(自分と小悪魔の胸を見比べている)
(瞳に浮かぶ切実な光)
この間門番に捕まった時は、そのあたりを嫌と言うほど思い知らされているからね…
(顔を少し伏せて、頬を赤く染め)
【3人というのも私も問題はありません】
【ただし、時間の問題はあるかもしれませんが】
【追記。6時くらいまでならロールを伸ばせます】
>>636 小悪魔
あ、うん、さんきゅ。
(ワインを注がれたグラスを軽く掲げながら、くいっと呷る)
ああ、そうだなぁ。リリカはリリカなりの色気というか、艶はある気がするなぁ。
(小悪魔の言葉に乗るように同意)
小悪魔も、リリカも、どっちも魅力的だと思うな、俺は。
>>637 リリカ
うお、あ、暴れるなって!
(突然叫びだしたリリカに驚いて)
……あー。
(小悪魔の胸を見ているリリカの姿に何となく納得しながら)
まぁ、うん。そこだけじゃないさ。
(ぽんぽん、とリリカの肩に手を置き)
ちゃんとリリカも魅力的だから安心しろって。
【こちらも、問題はありません】
【時間は……どうでしょうね。ややテンポ早目で?】
>>637 リリカ様
まあ、多感なお年頃と申しましょうか……ふふ。
最近はいろいろな方とお会いになって、変化も多くていらっしゃるようですから。
パチュリー様がおっしゃると、確かによくご存じない方では難しいでしょうね……。
本以外のことなんてどうでもいいように思えておしまいになるでしょうから。
冗談がお上手でないのは……代わりにお詫び申し上げておきますね。
(少し頭を下げて)
(顔を伏せたので、頬に指先を触れて)
ふふ、でも、リリカ様も私にはない魅力をお持ちですよ?
雰囲気の元気の良さと申しましょうか、瑞々しさでは私ではかなわないと思いますし……。
肌の手触りとか……唇も。
(お酒が回った勢いもあって、頬に触れた手を少し撫でるようにしてみて)
(唇の方に少し近づけてみる)
>>639様
ふふ、お楽しみいただけると幸いです。
(乾杯するようにグラスを掲げて見せ)
くす、そのお言葉は、男の方がおっしゃるのはすこし狡いと思えてしまいますけれど。
もう少しはっきり、どう魅力があるのか示していただかなくては。
ふふ、リリカ様は、如何ですか?
【では、テンポに気をつけて試してみることにしましょうか?】
>>639 ぶぅ。煽てたって何にも出ないんだからね。
(第一印象が悪かったのか、頬を膨らませたまま)
それじゃ…証明してみてよ…
(そのまま上目使いに名無しの目を覗き込んで)
>>640 小悪魔
多感って…確か100才は超えているんじゃ?
心の中はいつでも春って言うことかな〜。
黒白と付き合えば、変化には事欠かないだろうね。
大抵の大騒ぎの中心になっていそうじゃん。
いやいや、頭下げて貰う程の話でも〜。
私も冗談かそうでないかは気をつけてみるわね。
(大した話でもないが、頭を下げられて却って恐縮して)
(不意に触れた細い指)
(見上げるとすぐ近くにいた小悪魔)
わわっ!?…あの…
(頬をなでられる感触にくすぐったさを感じる)
(唇へと近づいてくる指に不思議と抵抗する気は起きなくて)
(沸き起こるゾクゾクした感覚に身を委ね、身動ぎしない)
【それじゃ、テンポに気をつけて行ってみましょう】
>>640 小悪魔
>>641 リリカ
ははは……どうやら、行動で示したほうが早そうだ。
そうだな……二人とも、こうやって抱きしめたくなるし。
(にっと笑いながら、二人ともを抱き寄せ)
どっちも、どうやら、敏感だし……。
(背中から腰にかけてを撫でさすりながら)
証明、な……リリカが魅力的じゃなかったら、こんなことしないって。
(言いながら、小悪魔の指先も飲み込むようにリリカの唇にキス)
(リリカにキスをしながら、小悪魔の背中の手はまさぐるように背中から下へ)
ほら、可愛い……。
(リリカの顔の傍で囁きながら、舌を差し入れていく)
>>641 リリカ様
でも、きっと今が春のような気がしてしまうのです。
私も、いろいろな人にお会いするようになりましたし。
(そのまま唇に指を這わせて)
本当に、綺麗な唇でいらっしゃいますね……
ふふ、では、そちらの方に試していただきましょう?
>>642様
(指を飲まれて)
あ、くすぐったいです……でも、あまりこうしていてはお邪魔ですね?
(
>>642さんの舌を少しつついてから、口から引き抜いて)
(リリカの頬に唾液の跡を残していき)
ふふ……ん……
(下へ降りてきた手を迎えるように体をくねらせながら)
では、お手伝いいたしますね?
まずはごゆっくりお試しください?
(
>>642さんの耳に後ろからささやきかけて、軽く唇にくわえ)
(手を伸ばして、リリカの服のボタンを一つずつ外していく)
>>642 ひゃんっ!?…あっ……
(抱き寄せられて感じる、名無しと小悪魔の温もり)
(お互いが密着している状況で、肌に触れそうなくらいの吐息に)
(自身の体も温められていき)
ちゅっ…ちゅぷっ…くちゅっ、ちゅぱ…ちゅ、ちゅぅ……
(耳元の囁き、初めはくすぐったそうな表情を見せるも)
(次第に蕩けたような表情に変わっていく)
(唇が触れると自ら求めるようにさらに密着させ)
(名無しの舌に自分の舌を絡め、お互いの唾液を交換し合う)
>>643 小悪魔
んっ…ん、んんっ……
(湿り気のある指が頬を撫でると、その部分から痺れるような感覚が生まれ)
(名無しに唇を占領されているため、その行為には鼻から抜けた吐息で返答し)
……ふぅん…んふっ……
(服のボタンがゆっくりと外され、程なくして晒される慎ましやかな胸)
(下着は着けておらず、その存在感を示すように硬くなっている乳首)
(肌が外気に触れると一瞬身震いし、さらなる温もりを求めるように名無しの唇に吸い付いて)
>>643 小悪魔
ちゅ……ん、むぅ……(指がどき、よりリリカの唇に密着するように唇を重ね)
ん……っ(小悪魔に耳を軽く咥えられ、少し体をよじらせ)
小悪魔の尻は……と。やわらかいな……(臀部に到達した手が、そこをさぐるように撫で回す)
(その指が、やがて尻尾を探り当て、そこを中心になでるように)
(するする、という衣擦れの音と共に、少しずつ小悪魔のスカートをまくり)
>>644 リリカ
ぷぁ……ちゅ、ちゅ……。
(リリカと舌を絡ませあいながら)
(露になった胸に手を這わせて)
可愛い胸だな……どきどきする。
(桜色の乳首をつまみ、こりこり)
……ふは。次は、ほら……小悪魔。
(リリカから唇を離すと、休む間もなく小悪魔の顔へと自分の頭を近づけ)
>>644 リリカ様
>>645様
んっ……そこ……よく、おわかりですね?
(尻尾を撫でられると少し体をこわばらせるように反応して)
(軽く手首に尻尾を絡める)
(スカートをまくる手をさらに奥へ導いて)
ふふ、リリカ様が寒がっておられますよ?
(少し身をよじって、リリカを背中から抱くようにして)
(空いている手でもう片方の乳房を撫で、乳首を指先ではじく)
ええ、お待ちしておりました。
(リリカの肩越しに唇を迎えて)
(舌を差し入れて吸う)
>>645 んっ!?ふ、んー!
(胸に手が行き、乳首を摘まれると一瞬、体を仰け反らせる)
(乳首から背筋へとゾクゾクした物が伝わりやがて全身へ)
(絡め合っていた舌も一瞬硬直する)
ふぅ…んっ…んっ…ふっ…ふぅ……
(摘み上げられる感触を少しでも味わおうと背筋を突っ張らせて)
(名無しの指へと乳首を押しつけるように)
>>646 小悪魔
いやっ!?ちょっと……きゃあ!?
(背後に感じた小悪魔の胸の感触に少しだけ嫉妬するが)
(すぐに胸への攻撃が始まると、そんな余裕はなくなり)
(唇が解放されたこともあって甲高い嬌声を上げる)
いっ…ふぁ…はぁっ…ああっ!?
(二人がかりで責められた胸はうっすらと汗ばんで、敏感になり)
(その快楽を全身へと伝える)
(胸への責めで嬌声を上げ続け、閉じられることのない口からは)
(涎が垂れて、口元に怪しく光らせる)
(瞳も焦点がぼやけ始め、肩越しに行われている行為を認識する余裕すらない)
>>646 小悪魔
>>647 リリカ
ちゅっ……ん、ちゅっ……。
(小悪魔に下を吸われ、それを吸い返しながら)
(スカートに差し入れた手は下着のラインを確かめるようになぞり)
(手に絡まされた尻尾の付け根を撫でさする)
んぁ……ちゅっ……。
(唇を合わせたまま、下着の中に手を潜り込ませ、尻肉の亀裂の間に指を)
(菊座を通り、その先にある割れ目をくちゅくちゅと探す)
はふ、んむぅ……ぷぁ……。
リリカも小悪魔も……どっちも、美味しいな……ちゅぅ。
(小悪魔の唾液を飲み下し、こちらも唾液を送り返して)
(小悪魔とキスしながら、リリカのニオイも鼻に感じ)
リリカも、気持ちいいみたいだな?
感じてる顔、ステキだよ。
(乳首を執拗に責め、胸を寄せるように揉みしだきながらささやく)
(呆けているリリカの様子に満足そうにしながら、その手をいきなりリリカの股へ)
(下着の中に潜り込ませて、こちらもくちゅくちゅと)
>>647 リリカ様
>>648様
(唾液を存分にやりとりしてから、口を離して)
ふふ、どちらも、ですか?
(秘所に指先を感じ始め)
あ……んっ……はぁ……
(リリカの背中に体をすりつけるようにして悶えながら)
では、こちらも準備して差し上げないといけませんね……。
(手をリリカの胸から離し、両手でリリカの体ごしに)
(
>>648さんのベルトを外してズボンをおろしていく)
ふふ、もう少しお待ちくださいね?
(リリカの耳元でささやいてから)
(ズボンを下ろすじ自分の手元が見えるように)
(頭をリリカの脇から回して)
(乳首を口先で吸う)
>>648 ひゃぅっ…はぁ、ふっ…あっ…あっ…!
……ふぁ…ぁ…はぁっ……!
(揉みし抱かれ、弄ばれる胸から全身に伝わる快感)
(背筋を伝わって子宮まで伝わり)
(胸の愛撫が強まる度に愛液が下着を濡らす)
(目を閉じて感覚の全てをその感触に委ね)
うあっ!?ちょっと…そこっ…やだぁ……
(胸への責めですっかり濡れそぼった秘部)
(名無しの指を容易に受け入れ、吸い付いてくる)
(指を動かすだけで、淫らな水音が響き渡るくらいに濡れている)
(しかし体は弄られる快楽に正直に反応し)
(少しでも指の感触を味わうため、腰が動き始め)
>>649 小悪魔
あ…あっ……
(小悪魔の手も放れ、胸への責めが一段落すると)
(安堵したように息をする)
…………。
(小悪魔の手によって名無しのズボンが降ろされる光景を)
(身動ぎせずに見つめているが)
(その先にある男の物を期待するように一点を凝視している)
やだっ…らめぇ…はんっ…ぁ…あんっ!
(舌による乳首への責めが再開されると)
(再び快感に翻弄され嬌声が上がる)
(胸と秘部を同時に虐められて、被虐の快楽が全身を支配する)
>>649 小悪魔
>>650 リリカ
ぷは……ふぅ、ああ……どっちも、痺れるくらい、美味しくて。
もう、こんななっちゃってな。
(言いながら、リリカにも小悪魔にも分かるように自分の大きくなった怒張を示す)
ん、ちゅぅ。
(そのまま、リリカの肩口に垂れた唾液を舐めるように、首筋を吸い)
(小悪魔の秘所を探り当て、湿り気を感じるその孔の中に中指を潜り込ませて)
(人差し指は菊座をくにくに)
リリカ……もう、すごいよ?
(ちゅぷちゅぷとわざと音を立てながら、リリカの反応を見)
(抜き差しをして、それと同時に少しずつショーツを脱がしにかかり)
そんなに、見つめて……。
(小悪魔に脱がされ、びんと張ったモノが下着から飛び出し)
これ、欲しくなっちゃったかな?
(それを露になったリリカのワレメに指での愛撫を再開しながら、腰を突き出すように見せながら)
(小悪魔の方には、膣壁をこするようにちゅくちゅくと愛撫を加え)
>>650 リリカ様
>>651様
んっ……! ふぅぅん……ちゅ……
(快楽にひくひくと体を擦りつけて)
(秘所からは愛液が溢れ出し、リリカの足にかかっていく)
あ、両方、なんて……!
(声を漏らしてから、感覚に耐えるようにリリカの乳首を吸い)
(舌先で啄み、唇で挟んで、弾くように離れて)
(露わにした剛直を見て)
ふふ、これから……働いていただかないといけませんものね?
私は後から参りましたから、リリカ様からどうぞ?
(惚けているリリカの耳元で熱い息とともに囁いてから)
(リリカが動きやすいように、背中から体を浮かせて)
あっ、は、あぁ……
(蠢く指を感じながら、自分で服の上から乳房を揉み)
(もどかしげにボタンを外していく)
>>651 そんな、…言っちゃ、らめっ……
(改めて言われると羞恥が頭をもたげ、口では制止の言葉)
(しかし体は制止の動作をすることなくなすがまま)
(下着の中で名無しの手が暴れるのを感じると、スカートのホックも外して)
(名無しの動きに従うように、自分も脱ぎ捨てる)
(桜色に染まった全身が外気に晒される)
あっ!やぁっ…ふぁ、あん!
そこっ、もっと…いいのっ!
(下着も無くなり、全身が晒されると嬌声はより大きく)
(名無しの指を求めて腰の動きも大きくなる)
>>652 小悪魔
やぁ!…いっ…ぅ…!!
……う、ん…ふぁ…あっ…ああっ…!!
(だんだんときつくなっていく乳首への責めに、初めは痛みを感じるも)
(痛みになれると痛い感触さえ体の奥に伝わる頃には快感に)
こくっ…
(小悪魔に促され、名無しに誘われると、ただうなずくだけで返事を返し)
(吸い寄せられるように、突き出されたペニスに唇を寄せていく)
(快楽に蕩けた瞳は、愛おしい物を見るかのように凝視していた)
>>652 小悪魔
>>653 リリカ
小悪魔も、ぴくぴくしちゃって……。
(膣壁の中、少し盛り上がってるところを掻くように愛撫)
(菊門の中にも少し人差し指の先を潜らせて、感触を楽しむように)
こっちも、気持ちいいみたいだな。
(そのまま、二つの指を交互にくりくり回すように動かして)
リリカも……さ、召し上がれ。
(近づく唇に、自分からも腰を突き出してリリカの方へ肉棒を)
くっ……はぁっ……!
(リリカの熱い口に包まれ、はっと息を呑みながら、その感覚を愉しみ)
(更に快楽を求めて、自然と腰が動いてしまう)
>>653リリカ様
>>654様
(リリカを責めていた
>>654さんの手を取って)
(指先についた愛液に舌を這わせる)
リリカ様の、とても……おいしいです……。
ふふ……では、私は、こちらを……
リリカ様、失礼させていただきますね……
(下着まで脱ぎ捨てて乳房を露わにすると)
(しゃがみ込んだリリカの体の上に身を乗り出すようにして)
(
>>654さんに上半身をあずけ)
(肩に手を回して、唇を合わせて舌を入れる)
(舌の上に残った愛液を擦りつけるように、舌を絡めていく)
>>654 >>655 小悪魔
……!!
(耳に入る小悪魔の言葉。同姓に自分の愛液の味見をされたことを)
(悟ると一瞬、羞恥で顔が真っ赤に)
(それも束の間、ゾクゾクするような被虐の快感となって背筋を駆けめぐって行き)
はぷっ……ちゅ…ちゅるっ…
ちゅぱっ…れろ、ちゅっ…ぷちゅ、れろ…れろ……
(ペニスを一度奥までくわえ込み、亀頭まで引き戻す)
(亀頭全体にまんべんなく舌を這わせた後、鈴口へと舌を差し込み)
(こじ開けるように愛撫する)
(両手を名無しのペニスの根本へと伸ばす)
(両方の親指で根本を解すように揉んで、他の4本の指で)
(袋を優しく、痛みを与えないように慎重に転がすように愛撫する)
(腰が動き始め、口内への出し入れが始まると舌は裏すじを擦るように)
(唇に力を入れてすぼめ、ペニスを締め付ける)
>>655 小悪魔
>>656 リリカ
は……っ。
(舐められるまま指を小悪魔の舌に任せ)
(その感触にぞくぞくと背筋に電撃が)
ふ、ぅ……。
(リリカが下半身に絡み付いてくる感触に身震いしながら)
(しなだれかかってくる小悪魔の体を受け止めて)
(その舌を受け入れ、口の中でこね回す)
うっ……はぁ、ぅ……リリカ……美味しい、か?
(丹念に絡みつくリリカの舌を肉棒で受け)
(刺激に肉棒がびくびくと震え、跳ねる)
はふ……くぁ……っ!
(袋を揉まれ、転がされて、鈍い快感が登ってくる)
はっ、うぁ……んっ……! っぷ、ちゅ……んく……。
(サオにも袋にも与えられる快感に悶えながら)
(小悪魔の口から移された唾液とリリカの愛液を飲み)
(片手を、露になった小悪魔の胸に触れさせ、持ち上げるように揉み)
(もう片手で、リリカの頬をいとおしげに撫でる)
>>656リリカ様
>>657様
ん……ちゅ……ちゅる……
(舌をこね回されるのに任せて)
(乳首を
>>657さんの胸に擦りつけ)
くす……リリカ様?…… この方も、おいしいとおっしゃっていますよ?
(少し離れた隙に、震えているリリカの様子を見てさらに言葉をかけ)
(尻尾を肩口から垂らして、胸のあたりを探るように動かしてみる)
あん……胸……良いです……ちゅ……
(胸を、揉まれて再び嬌声をあげて)
(再度唇を奪って、唾液を交換する)
>>657 >>658 小悪魔
こくこく。
(名無しの言葉に軽くうなずいて返す)
(その間にも、丹念に舌を這わせ続け)
(ビクビクとペニスが震えるのを感じると、頭を振って自分も前後運動を始め)
(そのリズムに合わせて、中から絞り出すように吸い上げる)
(根本への愛撫は爪を軽く立てての物へと変わる)
(優しく、表面を爪でなぞるようにして敏感な部分に刺激をくわえ)
ふぅ…んっ…♪
(頬を撫でられると小動物のように喉を鳴らして)
…?……!?
(今まで触れたことのない尻尾の先での胸への責めが始まると)
(その異様な感触に寒気のような物を感じる)
(緩く、優しく胸を這い回ると、焦らされた乳首が痛いほどに存在を誇示して)
(やがて小悪魔の尻尾に乳首が擦りつけられるように、体を少しだけ動かす)
>>658 小悪魔
>>659 リリカ
んはぅ……ちゅく、ちゅぷ……。
(小悪魔の舌に舌を絡め、唾液を搾りながら、こちらの唾液も送り込み)
(胸を揉む手は少しずつ先端に近づき、乳首に辿り着くと、それを引っかくように弾き)
(揉み、乳首をつまみを交互に繰り返すようにして)
はっ、ぐ……・。
(リリカの吸い付く唇が絞るように先走りを鈴口から吸い込み)
(その感覚に下半身が徐々に熱くなってくるのを感じて)
や、ばっ……く……リリカ……っ!
(一気に上り詰めそうになるのを堪え、リリカの頭を少し強く離して)
……っはぁ……。あぶない……。
(口を肉棒から離したリリカを持ち上げるように抱き寄せて)
ごめんな、口に出してもよかったんだけど……やっぱり、な?
(リリカの唇を軽くキスでぬぐって)
二人とも……重なり合ってくれるか?
そう、アソコを、二人であわせるようにして……これ、挟むように……。
(リリカを横たわらせ、肉棒をそのワレメの上に乗せるようにして)
(小悪魔の腰をその上に導いていく)
>>656リリカ様
>>657様
ふぅん……! ちゅ……んんっ!
(先端を引っかかれるたびに、心地よさそうな吐息を漏らして)
(口と手が離れてから、暫く乳首を指先で撫でて快感を反芻し)
ええ、畏まりました……。
失礼いたしますね?
(リリカの上に体を重ねて、肘を付いてリリカの頭を胸の間に抱え込むようにし)
(秘部をお互いに擦りつけるようにしながら)
んっ……あ……お早く……いらしてください?
(そう声をかけてから、今度はリリカのあごを持ち上げて唇を奪う
>>660 >>661 小悪魔
はむ……ぷふっ。
(あと少しと思われた時点で引き剥がされ、困惑の視線で名無しを見上げ)
(唇を拭われ、横たわらされた時にその内容を把握して)
(名無しの手に身を委ねる)
(名無しの指での愛撫と乳首への責め、先ほどまでの口淫が)
(秘部を周りまで水浸しになるほどに濡らして、ペニスがあてがわれただけで)
(淫らな音が聞こえる)
…はぁ…ふっ……はぅ……
(上から被さってきた小悪魔のふくよかな胸に、悪戯心に)
(吸い付いてやろうと考えるもすぐに唇を奪われる)
…ちゅ、ちゅぱっ……ちゅぅ…ちゅっ…ちゅ……
(名無しとは違う唇の感触を味わう)
(きめ細かい肌、唇に引かれた紅の香り、流し込まれる唾液の味を)
(舌を絡めつつしばらく堪能する)
(やがて、舌の愛撫で出来た唾液のカクテルを飲み下す)
>>661 小悪魔
>>662 リリカ
ふふ……気持ちよかったみたい、だね。
(自分で乳首を弄る小悪魔に囁きかけるようにして)
(リリカと重なる小悪魔の尻をさわさわと撫で)
ごめん、少しびっくりさせちゃったみたいだな。
でも……こっちはもう、欲しくてしょうがない、って言ってるぞ?
(水音を響かせるワレメを肉棒の側面で軽くいじりながら、少し意地悪く)
じゃ、いくぞ、二人とも……。
(言いながら、二人の秘所に擦るように、ワレメの上で数回ピストン運動をし)
(小悪魔の背中越しにリリカの腰へ手を回し、二人まとめて抱きしめるようにしながら)
ふっ……よ、っと……!
(いきなり、リリカの膣の中に肉棒を突っ込み)
(ぐちゅぐちゅと音を立てて愛液を掻き出す)
(ピストン運動で、肉棒が小悪魔のワレメも擦るようにしながら、激しい出し入れを繰り返し)
>>662リリカ様
>>663様
ちゅ…ふ……ふぅんっ!?
(リリカの瑞々しい唇の感触を楽しんでいたところに)
(お尻を這い回った手に吐息を漏らしてしまい)
ああ、どうぞ……おいでください……
(再度リリカの頭を胸に掻き抱き、栗色の髪を撫でてさらさらした感触を楽しんで)
(紅潮した耳に舌を這わせていく)
はっ、あんんっ! はぁぁ!
(すっかり準備の整った秘所は、ピストン運動をされたとたんに愛液を噴き出して)
(リリカのものと混ざり、リズムよく水音を響かせて)
ふぁあ! 凄い、リリカ様のも、暖かくて、ひくひく動いて!
(剛直にこすられる感覚に大きな声を上げてしまい)
(重なり合ったところから、リリカの中での剛直の動きを感じて)
(愛液をさらに二人の結合部へと垂らしていく)
>>663 >>664 小悪魔
……んっ……
(子宮は挿入を心待ちにして、体の奥から刺激をあげ続ける)
(側面で擦る動きにさえも吸い付かせようと腰をくねらせ)
……はぁ……ふ……う、ん……
(小悪魔の胸に抱かれると、もどかしさは最高潮に)
(胸の谷間から小悪魔の大衆を吸い込んで気分はより高まりを見せ)
(耳に這わされた舌の感触がさらに加速させていく)
ふぅ、うんっ…!!
(抱きつかれ、小悪魔の体と密着させられて息苦しさを覚える)
(その直後に待ちわびた圧迫感)
だめっ…あっ…あっ…ああ!!
もっと、奥まで…来て…早くっ…!!
(ピストン運動が開始されると両手は支えを求めるように)
(小悪魔の背に回されてきゅっと締め付ける)
(奥までペニスが届き、子宮口を小突く度に背筋を駆け上る快感)
小悪魔のも…暖かい!
びくびくって…なんか、動いて、いる…よぉ!
(嬌声とも叫びとも付かない声で快楽を訴える)
(擦れているお互いの割れ目が伝える微細な振動も感じ取って)
(絶頂へ上り詰める速度を加速させていく)
>>664 小悪魔
>>665 リリカ
ぐちゅぐちゅ……いやらしい音は、どっちの、かな?
(リリカの膣をえぐりながら、上がる水音に二人に問うて)
(膣壁のヒダを一つ一つめくるような、激しい腰の動き)
次は……小悪魔に、入れてやるから、な……。
だから、それまでは……これで、我慢だ……っ!
(肉棒を小悪魔のワレメに擦りつけながら、片手を小悪魔の腰に持ってきて)
(そのまま、指を一本立て、菊穴に当てて)
(つぷつぷ、と中に押し込んでいく)
っは……リリカ……っ! わかる、だろ?
お前が、魅力的だから、こんなに……っ!
(リリカの膣全てを味わおうと、ぐりぐりと回すように腰を突きいれ)
(夢中で、リリカの子宮口を叩く)
っく……!
さっき、リリカの口で、いっぱい、きもちよく……されたから。……やば、い……っ!
(絡みつく膣壁に、先ほどまで口淫を受けていた肉棒は急速に膨らみ)
あぁ、っくぅ!
も、だめ、だ……リリカ……出る、ぞっ……!
(リリカの一番奥まで肉棒を叩き込み、それと同時に白濁を思いっきり吐き出す)
あ……あぁぁ……は、ぐぅ……っ! リリカ、気持ち、よかった……。
(搾り取られるような感覚に、しばらく荒い息で放出を続け)
(やがて、一度目の射精が終わると、リリカの中から引き抜いて)
(少し息を整えると、小悪魔の上に覆いかぶさるようにして)
待たせたね、小悪魔……入れてあげるよ。
(言いながら、未だ硬いそれを小悪魔の濡れそぼったアソコの入り口に押し当てて)
>>664リリカ様
>>665様
ああ……んっ! ふふ……聞き分けてみて……くださいます? はぅんっ!
あ、そこ……! あぁぁぁあんっ!
(後ろから入り込んでくる指と、前から伝わる振動に叫び声を上げてしまい)
(指の感触を求めて、腰をリリカにさらに擦りつけるようにぐりぐりと動かし)
(尻尾を硬直させ、背筋を反らすようにして快感に身を任せる)
はぁ、あああ、凄い、出てるのが、私にも……っ!
(結合部からわかる振動に状況を理解し、それがさらに快感を加速させて)
(リリカの頭を胸に抱いて、こすりつけるようにして)
(体の下の動きが少し穏やかになってから)
(後頭部の手をクッションにリリカの頭を床に下ろして)
(絶頂を迎えているリリカの髪を撫でるように梳く)
ふふ、お疲れ様でした……とても綺麗で……いやらしかったですよ?
はぁぁ……お待ちしておりました……
あ、うぅぅぅぅうんっ!
(ようやくの挿入に、甲高くなるような嬌声を上げてしまい)
(リリカの顔に乳房を押しつけてしまう)
(突き上げられるたびにリズミカルに声を上げ)
(尻尾は無意識のうちに下へ、さわり心地の良いリリカの脚を探り当てて)
(付け根のあたりにきつく絡みついていく)
>>666 >>667 小悪魔
やぁ…言っちゃやだぁ……
(問いかけは自分にされたと思い、呂律の回らない口で懸命に答え)
(膣を抉られるような激しい動きに、全身が持って行かれるような感覚を味わい)
(小悪魔に少し爪を立て気味にしがみつく)
魅力…的…嬉しい……
うん、いいよ…いっぱい、きて!
私の中…もっと滅茶苦茶にっ!!
―――ふぁぁぁぁっ!!
(熱い白濁を子宮に注ぎ込まれると同時に達する)
(悲鳴のような甲高い嬌声を上げ、ぐったりと脱力する)
ふふ…私、エッチな子なんだねー…
(小悪魔のいたわりの言葉に蕩けた笑顔を浮かべ)
(髪をなでられる感触に委ねて目を軽く閉じ、絶頂の余韻を味わう)
……あっ……
(ペニスを引き抜かれると、名残惜しそうな声を上げる)
(今度は小悪魔への挿入と言うことを理解すると体を移動させ)
(お互いの秘部を擦り、愛液を混ざり合わせる)
やられっぱなしはね…私の流儀じゃないの……お返し♪
(背中に回していた右手を小悪魔のクリトリスまで降ろして)
(乳首を責められた仕返しとばかりに摘んで弄び)
(すりつぶしたかと思うと軽く摘み上げ)
(突き上げのリズムにあえて逆らうように弄り回す)
(上からふくよかな乳房にのし掛かられ、乳首を探し当てることが出来ないため)
(舌の届きそうな範囲全てをなめ回して)
えっ…ちょっと…!?
(未だ慣れていない尻尾の感触に困惑の声を上げる)
(未だ流れ続けている愛液は尻尾を怪しくてからせ)
>>667小悪魔
>>668リリカ
っはぁ……ふぅ、ぁ……っ!
(リリカの締め付ける膣とは違う、うねるような膣壁に肉棒を潜り込ませ)
(先ほどと劣らない勢いで抽送を繰り返す)
リリカに、射精してるの……見て……興奮したんだ?
小悪魔……えっちだな。
(恍惚とした表情の小悪魔に囁きかけ)
(ぐりぐりと小悪魔の気持ちいポイントを探るようなピストン運動)
(肉棒にまとわりついてくる愛液を外に掻き出すようにぐちゅぐちゅと)
ふぁ、ん……っ!
(小悪魔の膣を味わいながら、リリカのワレメも擦り)
(溢れる精液が粟立ち、リリカの秘所に刷り込まれて)
ふふ……リリカも、一緒に小悪魔を、きもちよくしてあげよう……?
(小悪魔の体を弄るリリカの姿に、声をかけ)
(リリカの左手を小悪魔の尻尾の付け根に導いてやって)
(自分は、片手でリリカの胸を探り、乳首をきゅっと捻って)
(小悪魔の膣を味わうようにえぐり続ける)
>>668リリカ様
>>669様
んっ、だって、あんな、顔、お見せになるから、ああんっ!
(リリカの頭を撫でながら答えて)
ふふ、悪魔ですから、あぁぁぁあ!
(一番敏感なところを探り当てられて、悲鳴のような声を上げる)
リリカ様も、そんな、ひぁっ!? はぁぁ、んっ、あ、ふぁぁあっ!
(クリトリスを責めるリズムの合わない感覚に、息をするタイミングがつかめなくなり)
(途切れ途切れに喘ぐようにして)
(舌にこすりつけるように乳房を押し当てる)
(尻尾はどくどくと脈打ち)
(わけのわからないまま、広がった先端をリリカの菊座のあたりに擦りつけている)
>>669 あんっ…ふぁん!
ああっ…はぁ…あんっ!!
(先ほど一度達して敏感になった秘所は、擦られるだけでも物凄い快感を伝える)
(足の付け根に巻き付いている小悪魔の尻尾を内ももで締め付けて)
(秘部に擦れるようにして、もどかしさを埋め合わせる)
(名無しの言うことが半ば理解できぬままに、左手を小悪魔の尻尾の付け根へ)
(加減も理解できぬまま、きつめに尻尾を握りしめる)
……!!
(二人がかりで酷使された乳首をまた捻られて仰け反る)
(手のついてない方の乳首を、小悪魔の体に擦りつけるように身を捩らせ)
…ん、んぐっ…ちょっと……!!
(乳房を押し当てられて息苦しさに悲鳴が上がる)
(顔に押し当てられ、小悪魔が激しく動くおかげで口や鼻吸いつくようにして離れず)
(息をするのもやや困難な状態)
タ、タイムっ…何これ!?
(どくどくと脈打つ尻尾が菊座をつくと悲鳴に近い声が上がる)
(しかし、先ほどの絶頂で上手く力が入らず)
(尻尾の先端が菊座に進入することを許してしまう)
(脈打つ物が抉っていく、妙な感触に困惑と同時に)
(未知の快感が背中をせり上がっていく)
(先ほどの絶頂と同じだけの物が再び近づきつつあり)
(意識が白く染まりかけている)
>>670 小悪魔
>>671 リリカ
はっく……小悪魔、そんなに、しめつける、と……!
(びくびくと締め付ける小悪魔の膣壁に、肉棒がきゅっと一瞬しぼみ)
(すぐにむくむくと大きくなって)
(小悪魔の中を余すことなく擦りながら、絶頂に向かって押し上げられる)
ふ、ぁっ……小悪魔にも、中に……たっぷり、注ぐ……っ!
だから、一緒に……いく、ぞ……っ!
(最後の最後に踏みとどまり、小悪魔の腰を引き寄せながら)
(がくがくと、震えるように激しく突き入れ、小悪魔を絶頂へ導き)
リリカ、も……っ! リリカも、一緒にっ……!
(小悪魔の体の下でびくびく震えるリリカも、一緒に抱きしめるように)
(リリカの乳首をくりくりとつまみ、きゅっと引っ張って)
(肉棒に当たっているリリカの秘所をえぐるように、深く擦り合わせて)
は、ぁぁ、出る……っ! 出るぞ……っ!!
あ、あぁぁっ……!
(二度目にもかかわらず、大量の精液を小悪魔の膣の奥に流し込み)
(溢れる愛液に腰を濡らしながら、しばらく射精感に浸る)
……っはぁ……はぁ……。
ふぅ……っは、ぁ……。
(荒い息のまま、小悪魔とリリカ、両方を抱きしめるようにして倒れこみ)
(顔を寄せ、満足そうに笑って)
……はぁ……ふぅ……二人とも、気持ち、よかったか……っふぅ……。
(二人の髪を優しく撫でる)
>>671リリカ様
>>672様
はっ、あ、は、ふぁ、ああ、あんっ、あ!
(膣とクリトリスと尻尾に与えられるばらばらな刺激に、)
(息も絶え絶えになってまともに声を発することもできず)
(自分から動いてタイミングを合わせることもできずに、)
(与えられる刺激に翻弄され続ける)
あんっ、ああぁ、はいぃ、あ、んんっ!
(白濁した視界の中でなんとか返事だけを返し)
(体の下のリリカを抱いて、全身をこすりつけながら)
(尻尾はさらにリリカの奥へと入り込んで)
あっ、ふぁ、はぁぁぁああ!!
(精液を注ぎ込まれた瞬間、羽がばさりと広がり、尻尾はぴくりと硬直して)
(リリカを抱きしめたまま快楽のあまり絶叫をあげて)
(そのままほとんど意識を失ったようにぐったりとリリカに覆い被さる)
(暫くして息が整ってきた頃)
(
>>672さんが倒れ込み解放され、ようやく尻尾を引き抜いて)
はぁ……はぁ……
こんなにしたの……久しぶり、です……。
(
>>672さんを挟み込むような位置に体を何とか持って行き)
(髪を撫でられてくすぐったそうにしながら、半身に抱きつくようにして)
リリカ様も、とても綺麗でしたし……とても、気持ちよかったです……。
(リリカと手をつないで、
>>672の体の上に重ねて)
(眠るように瞳を閉じる)
【時間なので、こちらから締めにしていきますね】
【途中状況を考えてしまったりして、遅くなったり文章が減ったり、】
【すみませんでした】
【とても楽しかったです。では、おやすみなさい】
>>672 >>673 小悪魔
うん、いいよっ!みんな…一緒にぃ!
(小悪魔を責める手を離して、再び抱きつく)
(擦られる秘部、抉られる菊座と再び責められる乳首)
(三カ所からの信号は体中をを駆け巡り)
(先ほどと同じくらい大きな絶頂が訪れつつある)
あっ!やぁ!?だめっ!
いいっ…いいよぉ!!
私…もう…やぁぁぁぁぁっ!!
(甲高い嬌声と共に仰け反り、再び絶頂を迎える)
(菊座を抉っている小悪魔の尻尾をきつく締め付ける)
あ…ふぁ……はぁ………
(覆い被さってきた小悪魔の温もりを感じながら、再度の絶頂の余韻に浸る)
3人一緒って…やったこと無かったけど…とっても、気持ちいい……。
また…してみるのも、いいかな…?
なんか、体の芯から…搾り取られちゃった感じ〜。
私とは質が、違うけど…小悪魔も、大人の魅力…って感じで…綺麗だったよ……
(小悪魔と手を繋いで、余韻で不鮮明になる意識の中、呟き)
……すー……くー……
(裸で横になったまま、寝息を立て始める)
【それでは名残惜しくありますが、時間のため私は〆に致します】
【非常に忙しいロールでしたが、濃い内容でとても楽しかったです】
【また機会が有れば、お話ししましょう。それでは、この辺で】
>>673 小悪魔
>>674 リリカ
ふぅ……はは、二人とも、寝顔も可愛いもんだな。
(寄りかかってくる二人を抱きとめ、寝顔を見ながらくすりと笑って)
……ん、ふぁ……ぁ。
(口をついて出る大あくび)
さて……俺も、寝るとする、かな……。
(体の両側からぬくもりを感じながら、静かに目を閉じ)
(そのまま、睡魔に身を委ねていった)
【3人でというのは初めてで、いろいろ拙いところがあったと思います】
【でも、とても楽しかったです、ありがとうございました】
【お二方とも、またご縁がありましたら、そのときはよろしくお願いしますね】
【それでは、お疲れ様でした】
うぅ…寒…本当に寒い………
ちょっと前まではまだ過ごしやすい程度だったのに…
いきなり冬将軍の到来って感じ?
(大きな毛布に包まりながら、暖炉の前で暖まっている)
つ【氷柱】
>>677 何か部屋の中なのにいつもより寒いような…って何置いてるの!?
こんな冬場にそんな物貰って喜ぶのは馬鹿かHくらいだよ!
(氷柱を外まで思い切り蹴り飛ばして)
んー、誰かいるのk(がつーん!
(氷柱が額にクリティカル)
だ、だーれーだー……(だくだく)
なーんか快適そうな寒気ー。
これは冬乞いの儀式でもしてるのかしら?
(ひょっこりと部屋の奥からとことこ歩いてきて
>>679 ん?お客さん?兎が一匹暖を取らせてもらってますよ〜
(もそもそと声のした方向へ振り向いて)
ってわわ!どうしたの?怪我してるじゃない
ここに来る途中で妖怪にでも襲われた…?
(自分が原因であることにはまったく気づかず)
(驚いたような表情で相手の顔を覗き込み)
>>680 レティ
…嫌に寒いと思ったら原因はあんただったのかしら?
(毛布に包まりながら、奥から出てきた相手を軽く睨んで)
冬乞いじゃなくて冬越えの儀式なら喜んでするんだけどねー
>>680 れ、レティには快適かもしれないけど、俺は怪我がヒリヒリするよこの空気は……!
というか、黒幕みょーにちっちゃくないか?
(ぽんぽん、と頭を撫で)
>>681 う、うう……いたたた。
ああ、なんだ兎がいたのか。
いやなに、なんかどこかから氷柱が飛んできてなぁ。
誰のせいだろうな?
(割と一部始終を見ていたが敢えてぼかしつつ)
>>682 兎
はい?私はまだ何もしてないわよー
(てゐより頭一つ分小さめな体を斜めに傾け首を傾げて
気温がプラスなら暖かいわよ。もこもこしてるくせにもんくいわなーい。
冬越しのシーズンはまだまだ先ね。今は近付いてくる冬の風を堪能しておきなさいな〜。
>>683 …ぅわあ、酷いわねそのきず
傷口に塩を塗ってあげた方がいいかしら…
(心配そうな目で傷口をぽふぽふしてあげて
む、なによう。小さいからって馬鹿にしないでほしいわ。
(頭をぽふられながら腕をぶんぶんふって抗議
>>683 え?氷柱………
(よく見れば隣に先ほど蹴った氷柱が転がってることに気づいて)
(そのままぴたりと表情が凍りつき)
あ…あはは…こんな大きな氷柱が降ってくるなんて運がないね…?
>>684 レティ
うー…そうなの…?
師走にはまだ早いのにこんなに寒いからてっきり…
(暖炉から離れたせいか、ガタガタと軽く身震いして)
兎は寒さに弱いのよー…本来なら冬眠の季節に入るころだし
まぁ…私は冬眠なんてしないけど
充分堪能させてもらってるよ…嫌な方向で
>>684 冬もあんまり寒いと外に出たくなくなるからなぁ……。
あと、塩を塗るのは逆効果だぞー?
(レティを持ち上げながら)
バカにしてないって。可愛い可愛い。
(抱っこするように腕に抱えて、そのままソファあたりに腰掛ける)
>>685 そうなんだなぁ、運がないよなぁ。
ところで、何か心当たりはあるかな、てゐ?
(にっこり笑って顔を覗き込む)
……正直に言ったほうが何かと得かもしれないな。何がとは言わないけど。
>>685 兎
もうじき冬だし仕方がないでしょ、それにこれくらい寒くない寒くない。
よくいうじゃない。ほら。しんとーめっさつ?
ふうん、何か冬眠したらそのまま目が覚めなさそうな位の寒がりぶりだねえ。大丈夫かしら?
それは残念だわ。雪が足りないから仕方ないかもしれないね。
1面銀世界に包まれた景色をみたら嫌な寒さもひとっとびよ?
>>686 あ、知ってるわ。布団でたくない病よね。
人間はふかふかの布団が好きだよね、私もふかふかなのは好きだけどさ。
…え、傷口消毒しないと駄目なんじゃないの?…って、わぁ。
(間違った疑問をもちつつ名無しに抱えられて
…うー。なんか扱いがあれっぽいんだよね…。
(そのまま名無しの膝にちょこんと乗っかりながら、不満そうな視線をむけ
>>686 こ…心当たり?
さぁ…わ、私にはさっぱり………
どこぞの氷精の仕業じゃないかしら?
(何食わぬ表情だが、少し慌ててるような口調で)
正直にって…み…身に覚えがないからどうにも…
>>687 レティ
心頭滅殺したら確かに寒くならないでしょうね…
心も体も死んでるんだから………
じゃなくて心頭滅却ね、それを言うなら
(びしっと裏手で相手にツッコミを入れて)
冬眠はしないし…寝る時は暖かい布団に入るから大丈夫
銀世界なら千年くらい前からずっと見てきたしねぇ…
今更雪ぐらいじゃ喜んだりしないってば、むしろ屋敷での仕事が増えるだけだし
ちょっと空気切りますが
>>686 つ【包帯】
>>687 レティ
つ【アイスティー】
>>688 てゐ
つ【ホットココア】
傷は放置厳禁ですよー。
では俺は寝室に戻ります。
【数回ROMったので初参戦してみたかったですが先客いるようなので。】
【流れに会わなかったらスルーしてくださいな。】
【正直いきなりすいませんorz】
>>687 布団出たくないねぇ……。もう11月の半ばごろからずっとその病気だ。
まぁ、ツバつけときゃいいだろ、このくらいなら……。
あれ? あれ、って何だろうな……。
(膝の上のレティを撫で撫で)
>>688 んー、実はなー?
見ちゃってたんだな、これが。
てゐが、氷柱を蹴り飛ばした瞬間を。
(てゐの頭をがしっと掴んで)
(力を込める……フリ)
……ふう。まぁ、事故だとは思うけどな。
>>588 兎
そうそう、心安らかに…魂だけになればあついもさむいも、あいたっ。
…そうだった、つい間違えたわ。
(胸に突っ込みを入れられ、指摘に苦笑いを浮かべながら
…夢がないわねえ。たまには童心に返るのも悪くないわよ?
雪合戦とかかまくらとかー。
>>689 …あ、ありがとうめる
違った、めずらしい…まあありがとねー。
(ひらひら手をふり、アイスティーを一口
…〜〜っ♪良い冷え具合いだわ…。
(溜め息を一つついてリラックス
>>890 あまりぐーたらやってると春になったときにお腹回りや体の調子が怖いかもよ〜?
…頑丈だねえ、あなた。
扱いが犬猫みたいに感じるのよ…んう。
(撫でられて僅かにめを細めて
>>689 あ、こう寒い夜には最適な物…
どうもありがと♪
(受け取ったココアに軽く口をつけて)
ほふ…暖まる………
>>690 えっ?見ちゃ…った…?
あぁぁ!ごめんごめん!!
今回のはわざとじゃないから!許してー!
(頭を掴まれたことに慌てて)
…そ…そう…事故………
いくらなんでもそんな大怪我させるような悪戯…たまにしかやらないよ
>>691 レティ
いくら暑いのも寒いのもなくなるからって死ぬのは嫌
私はまだまだ長生きするんだから
………そういえば…気になることが…
(ツッコミを入れた手とレティとを見比べながら、ぽつりと呟き)
童心なら日々持て余してますからご心配なく(くすくす)
悪戯とか悪戯とか…ね?
>>689 ん、ありがとう。
(包帯を受け取り、ぐるぐる巻き)
ゆっくりしていけばいい。俺も客だが。
>>691 ああ、犬猫か……。
別にそんなつもりはなかったけど、言われてみれば確かにそうか。
(ぽむぽむと撫で)
下ろしたほうがいいかな。
>>692 たまにはやるのかよ。
(ぴし、とツッコミ)
しかしまぁ、てゐもいい加減悪戯飽きないよなぁ。
いつかそれで痛い目見るぞー?
>>692 兎
もっともね、私としても冥界やらなにやらに行くには、まだまだ速いし。
そう簡単にめっさつとはいきたくないものよね。
…なに?気になることって。
(突っ込みを入れられたとこを押さえつつ
や、確かに童心ではあるけど…なんか違うきがするなあ。
まったく、いつかつかまってお仕置きされてもしらないよ?
(アイスティーを一口、一息つきつつ細めた目でてゐを見つめ
>>693 小さくなるとなんだか知らないけどよくやられるんだよね、なでられたりだっこされたりとかさ。
…まあ別に嫌でもないんだけどね、ええ。
(ぽふられてまんざらでもなさそうに
…お好きにどーぞ
(首を挙げて名無しに視線をむけつて背中は名無しにもたれてきて
【…不味いわ、眠い】【寝落ちが危ういから私は引かせて貰うわね…】(ぐう
…ふわあ、ぁ…ねむい…。
人間…少し体を借りるねー…。
(ぽてん、と首を名無しの胸板にのせて、おちついた呼吸をしながらそっとめをつむり
(そのまま暫く眠ってたそうな
>>691 める?
まあ満足していただけたようで何より。
寝てしまったか… つ【布団】
>>692 なかなかもめてるようで…
時には正直にならないとしっぺ返しくらいますよ?
>>693 ではお言葉に甘えてもう少しいることにしましょうか。
冷静に見たら今は客しかいませんでしたね。
(回りを見渡して少し困りながら)
>>694 はいはい、おやすみ。
(レティの体を支えながら、ぽんぽん)
黒幕といっても、こうなると普通の女の子だな。
>>695 むしろ、このまま悪戯兎の相手をしてやってくれると。
正直、俺も眠くて、レスがどうにも……不安定。
レティを寝かしつけるついでに寝てくるわ。
んじゃ、おやすみ……ふぁあ。
【すいません、ここで脱落ですー】
【後は頼んだー……がくり】
>>696 おやすみなさいー。
というか私もそろそろ眠く…。
この辺で本当に寝ます。おやすみなさい、悪戯兎さん。
【すいません、私も落ちます。】
【少しの間でしたが楽しかったです、機会があればまたお願いします。】
んん…あぅ…また意識が………
やっぱり冬場はどうも眠くなっちゃうなぁ…
動物的本能か何かで…
折角来てくれたのにお客さんには悪いことしちゃった…
【すみません;完全に意識飛ばしちゃったました】
【最近寝落ちが多くなってるのでこれから気をつけます…】
あぁさむさむ………
風邪ひかない内に私も暖かいベッドで寝させてもらうことにしよっと…
(寝冷えした体を震わせながら)
(足早に寝室へと消えていった)
段々と気温が寒くなってきてる……いいわ、いいわよ!やってきてるわ、あたいの季節が!
(飛び上がるような勢いで入室し)
そういえば……
(冷蔵庫に近寄り)
これ確か冷気をためこんでるんだっけ?
レティもここで夏を過ごしたって言ってたけど…うーん……
(悪戯兎の顔を思い出し)
ここが扉であってる……わよね?
えいっ!
(目を瞑りながらガチャリと冷蔵庫を開けて)
…うわー、本当に冷気がたまってる……
あのうさぎうそいってなかったってことね…
それにしてもいい感じだわー…
(騙されていないことに安堵すると冷蔵庫からの冷風に当たりながらまったりとして)
【5時半くらいを目処にして待機しますね】
うわぁ、冷蔵庫が空きっぱなしになってるじゃないか。
まったく、あの白黒あたりか? ……ったく、開けたら閉めるって……うお。
(冷蔵庫の扉の陰にチルノの姿を見つけて)
なんだ、チルノか。
はいはい、中の物が傷んじゃうから、ここは閉めような。
(襟をひょいと掴んで持ち上げると、抱っこをして)
(冷蔵庫は中の物が痛んでないことを確認してから、閉め)
まったく、何やってるんだ。
(抱っこしながら、手近な椅子に腰掛け、何となく尋ねる)
>>701 はぁ〜天然ものとは違うけどこの冷気もなかなか……♪
あら、人間じゃないの〜……
(気持ちよさげな表情を浮かべて悦に入っていて名無しが来ても気にもとめない様子で)
そう、あたいがさいきょうの氷精のチルノ〜…ひゃっ……え、なに?!ちょっとなんなの?!あっちょっと勝手にしめないでよ!
(襟を掴まれ冷蔵庫から引き剥がされたことに憤慨して)
なにしてるって見てわからないの?
あのレーゾーコで涼しくなってたの!
(プイッと横を向いてぶっきらぼうに返事をして)
>>702 さっきも軽く言ったけどなー。中の物が傷んじゃうだろ、いくらこの季節でも。
そうしたら、傷んだものがまとめてもったいないお化けになってチルノんとこに来るぞぉー?
(おどろおどろしい口調で)
ああ、もう、怒らないでくれよ。
可愛い顔が台無しじゃないか。
(ほっぺをぷにぷにとつつきつつ)
(抱っこして膝の上に乗せたまま)
またセクースしようとしてるのかww
>>703 いたむって野菜に命があるわけでもないのに。
……あんたね、目の前にいるのは誰だと思ってんのよ、さいきょうなチルノさまよ!
そそそそんなことにび、ビビるわけないじゃない!
(カタカタと肩を震わせている姿に説得力など有るはずもなく)
か、かわいいなんて……そんなこと言ったってあたいはだまされないんだからね!
(微妙に頬を赤く染めて)
き、気安く触るなー!
(バタバタと手を振り回して名無しの拘束から脱出しようとする)
>>704 せくーす?……なにそれ冷たいの?
>>705 知らないのか、野菜は生きてるんだぞ。
それに、さいきょうのチルノよりちょっと強いぞ、もったいないお化けは。
それが沢山来るんだから、チルノは大変なんじゃないかなぁー?
(震える肩をぽんぽん、と叩きながら、からかうような口調で)
騙すって、嘘じゃないんだけどなぁ・・・
こうやって赤くなるところとか。
(ほっぺつんつん)
お、おいおい・・・じたばたするなよ。まったく・・・
(少し残念そうな顔をしながら、拘束を解き、両手を挙げる)
>>706 ちがうもん、あたいさいきょうなんだから!
だから……その…安全だもん!
(肩に手が触れてピクリと体が震えて)
いいや、あたい知ってるわ!この手のさぎはハンコを見せたら負けだったはず!
残念だったわね、あたいは今ハンコを持ってないわよ!
(何故か嬉しそうにひらひらと手を振って)
……さて、あたいの「玉のよう菜はだ」にキズがついたらどうするつもりだったのかしら…?
(スッとスペカを取り出してニヤリと笑う)
>>707 安全、かなぁ・・・?
手が肩に触れるだけで、反応してるように見えるけど?
(チルノの顔を覗き込み)
あー、えっと。どこからつっこめばいいのかな。
詐欺じゃないし、その手の詐欺はハンコがなくてもぼ印でいいし。
玉のような肌っていうのもイントネーション間違ってるし。
っと、危ない!?
(スペカを取り出すのを見て、とっさにその手を掴み)
さすがに、こっちもスペカの直撃は避けたいからなぁ・・・。
(そのまま、スペカを取り上げようと、ぐっとこちらに引き寄せて)
>>708 安全っていったら安全なの!
き、気のせいじゃないの?というかこれは……これは…「むしゃぶるい」よ!
(名無しの目線から逃げるようにさらに顔を逸らして)
ハンコがなくても……へぇ、じゃあ、ぼいんがあるレティとかはいっつもだまされてんのかしら……
しかし残念ね…あたいにはぼいんもないわ!
(勘違いしたまま胸を張って)
くっ…は〜な〜せ〜!
(と、バタバタ暴れるながらもう一方の手を後ろに回してもう一枚のスペカを取り出し)
>>709 あぁ、うん、安全なんだろうなぁ・・・。
そういうことにしておいてあげよう。
(顔を逸らすチルノの横顔に、苦笑しながら)
そのぼいんじゃ・・・あー、うん、そうだなぁ。
(訂正するのもめんどくさく)
あるかどうか、ちょっとわからないかな。確認しようか。
(言いながら、張った胸をさわさわ)
だから、スペカはやめろって・・・
(後ろに回した手を追いかけて、その手を掴もうと)
(結果的に、ぐいと抱き寄せる形になってしまって)
>>709 野菜達を死なそうとしたのはお前か…?
(後ろからこっそりと)
【タイミング逃した感ありつつも乱入しますw】
【いなくなっちゃったかな?】
【上に五時半をめどにと書いてあるので待ってみましょう。】
【ごめんなさい、携帯が規制に巻き込まれて書き込みできなくなってましたorz】
【
>>712さん
>>713さん申し訳ありませんがこのロールは破棄でお願いできますか?】
【本当にごめんなさいorz】
>>714 【あ、お疲れ様です。規制ならしょうがない、ご愁傷様でスー】
【破棄で問題ないですよー】
【それでは、私も撤退とさせていただきます】
>>714 【あらら、災難でしたね。お疲れ様です。】
【こちらも破棄で問題ないです。】
(毛皮のコートを着込み、いつもの日傘片手にアリス邸に到着した妖怪一人)
すっかり寒くなったわね。
本格的な冬の訪れかしら?
今年は案外早かったわね。この分だと冬の妖怪は元気そうね。
さて、今日もお邪魔させて貰おうかしら?
(日傘を畳み、アリス邸に入って)
(ところ変わってアリス邸リビング)
(コーヒー片手にソファーに腰掛けて)
そろそろ本格的に雪が積もりそう。
ひまわりたちは来年への備えの時期。
しばらくは退屈させられるわね。
今日くらいは退屈したくないわね。
(指をぱちんと鳴らす)
(部屋の中央のテーブルのコーヒーカップから小さなひまわりが顔をのぞかせる)
【待機も含めて2時30分くらいまでお邪魔しますわ】
ふー…ちょっと休もうかな…
(ぱたん、と玄関の戸を開けて少年が入って来る)
んーっ、今日もここは誰も居ないし。
便利だよねー♪
(気持ち良さそうに伸びをして)
(表情を見る限り、リビングに居る妖怪には全く気が付いていない様子)
>>718 …?
(屋敷に誰か来た気配に気付く)
(気配の主を探るも力を持たない者と判断、悠然としたまま)
…どなたかいらっしゃるのかしら?
お屋敷の方かしら?
(他の部屋に聞こえるように大声で呼びかける)
>>718 はっ…!?
(声が耳に入ると、驚いたようにびくんっと体を震わせる)
…だ、誰…?リビングの方から…?
(気を取り直して声のする方に近付いて行き)
え、、綺麗な、女の人…
(そろーっとリビングの影から顔を出す)
>>720 ごきげんよう。そんな所でどうしたのかしら?
(既に気配の主には気付いており、少年の位置を把握している)
(顔を出した辺りを振り向いて、安心させるように笑顔で)
そんな所にいても寒いだけだからこちらに来ない?
安心なさい。取って食べたりしないわよ。
(座る位置を少しずらして少年が座るスペースを確保して)
(自分の隣に座るように促して)
>>721 はっ!?
な、何で気付かれて…?
(彼女がこちらを振り向くと、慌てて身構える)
う、ぼ、僕だって―――
(そして前を向いて、一瞬彼女を睨み付けるが)
…あ、あれ?
(彼女の柔らかい笑顔を見ると、急にきょとんとなる)
あ、あうあう、ご、ごめんなさい…
(自分の軽率さを後悔するように謝って)
し、失礼します…
(近付いて行き、彼女の隣にちょこんと腰掛ける)
>>722 あらあら。
怖がらせちゃったかしら?
ごめんなさいね。
(隣に来た少年に安心させるように話しかけ)
とりあえず暖かい物でもいかがかしら。
外は寒かったでしょう。
(立ち上がりテーブルへ)
(コーヒーを淹れてきて少年に手渡す)
それで、何故こんな所に?
ここは魔法の森の奥よ。
貴方みたいに力のない人間が来たら
どんな恐ろしい目に遭うか分からないわよ。
(何気なく話しかけ)
>>723 あ、僕が悪いんです。
いきなりあんな態度取っちゃって…
(申し訳なさそうに俯く)
ありがとうございます…。
(にっこり笑ってカップを受け取ると、そっと口を付ける)
…あつっ!!っっ〜〜〜!
は、ごめんなさい。僕、猫舌で…
(口を離し、咳き込みながら)
けほっ、こほっ…、何故、ですか?
んー、僕にも良く分からないんですが…
(首を傾げて)
迷い込んじゃったんでしょうか。
(彼女の脅しに少し顔を青くするが、なるべく感付かれないようにと努力して)
>>724 ほら、慌てないの。
(むせ返った少年の口元をハンカチで拭う)
私は熱いのが好みなんだけど、お口に合わなかったかしら?
ごめんなさいね。
…脳天気ね。
よく分からない内に、こんな場所に迷い込むのかしら?
妖怪も跋扈していそうな時間帯に?
貴方はよほど運がよかったのね。
(少し呆れ気味に少年を見やって)
(座り方を直し、少年に向かい合う形で話しかけている)
>>725 はぐっ…
(恥ずかしそうに顔を赤くして)
あうあう、謝る必要なんてないのです…
(首を横に振る)
3日ぐらい前に、迷っちゃって…。
出方も分からないし、夜はこの館に泊めて貰ってるんです。
許可は貰ってないですけどね。
(ぺろっと舌を出す)
あなたはどうなのでしょう?
すっごく綺麗ですし、、ここのご主人様ですか?
(向かい合った彼女の美しさに、顔は少し赤みを帯びて来る)
>>726 …くすくす。赤くなったり、慌ててみたりと貴方可愛いわね。
面白い人間、私は嫌いじゃないわ。
(そう言いつつも忍び笑いが止まらない様子)
なるほど。それはお困りのようね。
夜もすっかり更けたわ。
今日もここに泊まりなさい。
明日、私が人里周辺まで送ってあげるわ。
(あくまで優しく微笑みかける)
私が主人?違うわね。
私は…今日、この外で貴方を狙う者達の…端くれよ。
(それまでの雰囲気が一変、獲物を狙うような目つきに)
(テーブルのカップから生えていたひまわりも)
(いつの間にか少年の方を向いている)
>>727 う、うるさいですねっ…!!
馬鹿に、しないでくださいよぉ…
(いじけたような顔になって)
ほ、ほんとーですか!?
(ここから出られる、と思ってぱーっと顔が明るくなるが)
ありがとうございま――――!!?
(突如、彼女の周りの空気が一変して)
う、そ…そんなっ…!
(即座に立ち上がって身構えようとするも)
な、なに、これ、っ…!!
(妖気にあてられたのか、金縛りに遭ったように体が動かなくなる)
>>728 あらあら?
そんなに怖がっちゃってどうしたのかしら?
どこか気分でも悪いの?
(再び微笑みかける)
(しかし、口元だけで目元は笑っていない)
貴方は勘違いしているわね。
私は確かに妖怪。
でも、約束は破らないわ。
森の外まで送るのは本当。
そのお代を…少しだけ頂くの。
(動けない少年の顎に手を伸ばし)
(顔をこちらへと向けさせる)
>>729 くあっ、何を、したんですか…!
(怯えた表情で彼女を見つめて)
っっ、、動かない、よ…
(無理矢理体を動かそうとするがそうも行かず)
あぐっ!
(ソファーからずるずるとずり落ちる)
っ、ほんとう…?
(彼女に跪くような格好で)
でもお代って、僕、何も持ってない…
命を取るなんて、言わない、ですよね?
(目には少し涙を溜め、怯えたような声で)
>>730 私は何もしていないわ。
ちょっと脅かしただけよ?
貴方が勝手に解釈して怯えているだけじゃないかしら?
(ソファーからずり落ちた少年に覆い被さるように)
(普段と変わらぬ口調で話しかける)
(しかし剣呑な雰囲気を孕んだままで)
いただくのは…精をほんの少しね。
大丈夫。命を取るまではしないわ。
さっきも行った通り、約束は守るわよ。
(覆い被さる姿勢から馬乗りの姿勢になり)
(脱がそうと少年の服に手を伸ばす)
【勢いで入りかけているけど、嫌なら言って頂戴ね】
>>731 嘘っ、そんなの、うそだよっ…!
絶対何かしてるっ…
(唇を噛んで、彼女の威圧に精一杯対抗しようとするが)
ぅ…、こわい、、、
(すぐに心は折れ、元の怯えた声に戻ってしまう)
…?
(彼女の発言を聞くときょとんとした顔に)
精って何ですか、、?
(問い掛けるような目で彼女を見つめて)
って、な、なに、何!?
血でも吸うんですか!?やめてっ、、!!
(すると彼女の手が服に掛かり、途端に慌て声になる)
【いえ、ガッツリして貰って構いませんー】
>>732 その怯えた声…ゾクゾクするわ。
もっと聞かせて頂戴な。
その弱々しい声でさえずられるとね…もっと虐めたくなっちゃうわ。
(服の前を開け、上半身をはだけさせると)
(密着するくらいに覆い被さって鎖骨からへそへ向かって何度もキスを落として)
精は精よ。血じゃないわ。
そんなことも分からないなんて初心(うぶ)なのね。
気に入ったわ。貰うのがほんの少しなのが惜しいくらい。
(やがてキスは下腹部へと向かう)
(へそにキスしている辺りでズボンと下着を降ろして)
(性器を露出させようと)
>>733 いや…ぁ
(彼女に止める気が無い事を察し、声から力が抜けて行き)
だめ、見ないで…っっ!!
(上半身が彼女の視線に晒されると、少し顔が赤くなる)
ひあっ、ぁぁっ…
(唇が体に当てられる度にびくびくと体を動かして)
やめっ、ひゃぁあっ…!
(乳首とへその辺りを責められた時に一際大きな声を上げる)
っ、やだ、分かる筈、ない、、
んっ、ぁぁ…、、
(少しずつ観念したように体の力を抜いて行くが)
っ、だめ、そ、そこだけはあっ…!!!
(彼女が下着に手を掛けようとすると、急に大声を上げる)
>>734 女の子みたいな声を上げちゃって…
よほど気持ちよかったのかしら?
でもまだまだこれからよ。覚悟して頂戴ね。
(大の大人以上の力を加えて)
(少年の抵抗を振り切って、下半身を露出させる)
ふふふ…可愛らしいわね。
貴方は異性とこういう関係を持ったことはあるのかしら?
この初々しさではないでしょうね。
ひょっとして、貴方の初めてをいただくのは私?
(顔を露出した男根に近づけた状態で問いかける)
(自分に返答をする少年の視界に男根が入るようにして)
(羞恥心を煽る)
>>735 き、気持ち良くなんか…ないっ
(必死で抵抗しようとするも)
あぐっ、ぅ…っ…!!
(子供のひ弱な力では到底太刀打ち出来ず)
な、無いに決まってるでしょ…
(恥ずかしそうに顔を逸らす)
はう、い、痛っ…
(が、顔を動かされて彼女と目を合わせざるを得なくなり)
っっ、、、こ、こーいう事は、好きな人同士で、すること……!!
だ、だから、だめなのっ…
(彼女の言葉に顔を真っ赤にする)
>>736 そんなに可愛い声を上げると、余計に虐めたくなっちゃうわね。
貴方を虐めるの、愉しくて仕方ないわ。
人里に返すのは惜しいわね…このまま一緒に暮らすのはいかがかしら?
(ことさら恐怖を煽るように低い声で問いかけ)
嫌だと言われたら奪いたくなる…
「通り抜け無用、通り抜けが知れ」聞いたことはないかしら?
つまり、私にとって貴方の意志など関係ないと言うこと。
ごめんなさいね。それでは…
(男根を口に含む)
(上下運動を加えて、唇で満遍なく締め付けをくわえ)
(根本まで飲み込んでしまうくらいに深くくわえ込み)
>>737 う、可愛くなんて…
…!!
(帰れなくなった時の事を一瞬想像してしまい)
いや、いやぁ、そんなの…っっ!!
(泣きそうになりながら首をぶんぶん横に振る)
…あうっ!?
(すると突然、そこを口に入れられ)
な、なに、して、、そんなとこ、きたないっ…!!
んっ、あんっ…、くふっ
(彼女の唇が上下する度に高い声を上げ)
っっ…
(深くくわえられ、ぎゅっとそこに圧力が掛かると)
ひあああぁぁっっ…!!!
(先程より大きな声を上げ、びくんっと腰を浮かせる)
>>738 (少年の男根を虐めている間も)
(上目遣いに表情を確認して、泣きそうな顔に)
(嗜虐心を刺激されて自分も昂ぶっている)
じゅぶっ…んふ…むっ…む…ん……
ふ…ふん…ちゅぱ……!!
(絶頂が近付いているのを察知すると、さらに刺激を強くして)
(腰が浮いた瞬間にわざと口から離して)
(ほとばしりを顔で受け止める)
…ふふふ、たくさん出ちゃったわね。
元気がいいのはいい事よ。若いのね。
(顔に掛かり、髪にも絡みついた精液を指ですくって舐め取る)
>>739 (首をかくん、と傾けて)
はあっ、はああっ…
(まだ荒い息で射精の余韻に浸る)
――――…
(暫くすると顔を上げ、虚ろな瞳で彼女を見つめて)
まだ、僕のこと、いじめるのですか?
(許して貰える筈が無いのに、懇願するような声で彼女に問い掛ける)
>>740 いい目をしているわね。
その瞳。ゾクゾクしちゃうわ。
(許しを請う姿に、嗜虐の悦びが体の奥からこみ上げてきて)
(全身の火照りが押さえきれなくなってきて)
そうね…貴方だけなら不公平じゃない?
これでイーブンかしら?
(覆い被さった状態から馬乗りの体勢に戻る)
(服のボタンに手をかけ、一枚ずつ丁寧に脱ぎ始め)
(スカート、下着にも手をかけ、程なく一糸纏わぬ姿に)
お疲れのようだから、私の精も分けてあげるわ。
ここから溢れ出てきているの…よく見なさい。
(少年を抱きかかえて起こす。座っている体勢にしてやる)
(自分はその体勢から腰を下ろしM字開脚で少年に正対する)
(少年の頭に両手を回して、妖しく光る秘裂をよく見えるようにして)
>>741 っっ…!!
(彼女の様子に只ならぬ物を感じ)
や、やっぱり、だめ…
(再びもがこうとするも、精気を半分奪われてしまい力が出ない)
…な、なにをやって…!
あ、わ、あわ…
(目の前で彼女のストリップショーが始まる)
わ、あわわっ、そ、そんなっ…
(一枚、一枚、また一枚)
(その非日常な光景に、思わず目が釘付けになってしまう)
?ま、まだ、何を…
(されるがままに体を起こすと)
あ……!!
(彼女の秘所が目に入ると、驚きの表情になり)
は、はずか、しいっ…!
(顔を逸らそうとするも、彼女の力がそれを許さなくて)
(次第に顔を赤らめて行く)
>>742 あげるって言っているんだから、素直に貰いなさい。
ここまで来て退くなんて、私が許さなくてよ。
それとも命令されなくては分からないかしら?
…お舐めなさい。反抗は、許さないわ。
(力を込め、強引に少年の顔を自分の秘裂へ)
(蜜が溢れている秘裂は幽香の雌の芳香を漂わせて)
それもと、もっと奥も覗きたいかしら?
見た目によらず意外に持て余しているのね。ふふふ。
(少年の目の前で2本の指をかけて秘裂を開き)
>>743 はうっ…
(彼女の鋭い声に反応して)
も、申し訳、ございません……
(言葉の飴と鞭の使い分けに翻弄され)
(少しずつ服従の色が見えて来る)
っっ、舐める、なんて…!
(流石に暫し躊躇するも)
(割れ目が開かれると、遂に観念した様子になり)
っっ…、わか、り、ました…
(女性に匂いに一瞬頭がくらっとするが)
んっ…、ちろ…、、
(たどたどしい舌遣いで舐め始める)
(ちろちろと舐めるその姿はまるで子犬のようで)
>>744 ふふっ、やれば出来るじゃないの。
素直が一番よ。
(舐め始めるのを見ると労るように髪を撫でる)
…っ…ぁ…ふぅ……
…出来れば、もう少し深くお願いできるかしら。
このままじゃ…もどかしいわ。
まさか一人前に焦らしている訳じゃないんでしょう?
(秘裂を少年の口に触れるように突き出す)
(舌をさらに奥まで誘うように)
>>745 んっ…、ありがとう、ございます…♪
(優しく撫でられ、安心したような声を上げる)
っ、頑張り、ます…
ぺろ、んっ…
(少し舌に力を入れ、割れ目を強く擦る)
っ、、、ちゅっ…
(ぴくんと反応したのを確認すると、奥まで舌を力一杯入れて)
ふうっ…、ちゅぱっ……
(中でぴくぴくっと舌を動かす)
>>746 そう…そこ…やれば出来る子ね。
嬉しいわ……はっ…あ…うぅ…
(本格的になってきた舌使いに刺激されて我を忘れ始める)
そこっ…いいわよ…その、調子…はっ!
…あ、ふぁっ…ああっ!そこ…いい、いいわ…
もっと、もっと…あ…はぁぁっ!!
(少年の舌が敏感な箇所を刺激すると軽い絶頂に)
ふぅ…なかなかお上手じゃない。見直したわ。
それじゃご褒美をあげましょうか。
私も貴方の可愛い顔が見たいわ。
(一度少年の体を起こして抱きつき、そのまま自分は仰向けに)
(少年が上になるように覆い被せた後、男根に手を添えて)
(自分の秘裂へ導こうとして)
>>747 ちゅっ…ぺろ…
(彼女が昂ぶって来ているのを感じ、更に舌の動きを速める)
んっ…むっ、れろっ…!
(そしてその行為に段々夢中になって行く)
んむっ……!!
(彼女が達すると同時に、ぷしゃっと顔に愛液が掛かる)
っ、なんだろう、へんな、あじ…?
(顔に付いた愛液を指ですくっては、口に持って行く)
可愛いなんて、嬉しくないです…。
これでも男の子なんですよ…
って、え?え?
(突然体勢を変えられ、あたふたとするが)
あ…
(暫らく考えた後、ようやく彼女の意図を理解したようで)
……ぅ、拒否権は、無いのですよね…
(脊髄反射で断ろうとするが)
(彼女には逆らうな、と心が告げる)
そ、れでは、失礼、します…
(するとずぷり、と先端を入れて)
(奥までゆっくりと挿入していく)
んっ…!!あ、はあっ、なにこれっ、くる、しいっ…!!
【あ、お時間大丈夫でしょうかー?;】
>>748 あらあら、そんなに美味しかったかしら?
それが女の蜜の味。覚えておきなさい。
(少年の不思議そうな仕草に笑みがこぼれて)
そう、拒否権はないの…
苦しい…かしら?
私はもっと頑張ってくれないと満足できないの。
だから……
(ぱしっと、乾いた音が響き、少年の尻が打たれる)
(腰使いを促すように2度、3度と続けざまに打たれる)
【ネタ詰め込んでロールを伸ばしたのは、こっちだから最後まできちんとやるわ】
【あと30分くらいは大丈夫よ】
>>750 ん…ぐぅ…
(強い締め付けに腰砕けになってしまっているようで)
あ、はあ、だめかも、しれないです…?
(ごめんなさい、と言おうとすると)
んあっ?!い、いたいっ…!
やめっ、わかり、わかりましたからあっ…!!
(尻を叩かれ、ようやく慌てて腰を動かし始める)
ん、くうっ、はあっ…、こわれ、ちゃ…ひゃあっ!?
(段々と締め付けが強くなり、息も荒くなって来る)
だから、たたくの、やめてっ…はああんっっ!!
(しかもあろう事か、尻を叩かれても感じてしまう)
>>751 ふふ。情けない顔ね。
でも可愛いわ…これ以上虐めたら可哀想ね。
送り賃をいただくとしましょう。
(膣の締め付けが強く、リズミカルになる)
(少年から全てを搾り取るかのように締め付け)
あら?妙な性癖に目覚めちゃったかしら?
貴方のお尻に私を刻みつけてあげましょうか。
二度と忘れられない思い出としてね。
(さらに強く少年の尻が叩かれる)
(ぱしんと言う音を楽しむように先ほどよりも強く)
…はぅっ!?ああっ…あ…あぅ…んっ!
(尻を叩かれ暴れる少年の男根が、時折クリトリスを擦る)
(自分も昂ぶり、絶頂が近付きつつある)
【それでは次のレスで締めるわ】
>>752 っつあっ、いたっ!?
(尻を何度も叩かれると、少年の中で痛覚が快感に姿を変え)
ああんっっ…!!
(ばしっ、と強く叩かれると思わず媚声が漏れる)
っっ……!!
(更に締め付けが強くなると、喉の奥から声にならない声を上げる)
はあっ、んっ…、ああっ…!!
だめっ…!!
(段々頭の中が真っ白になって行き)
かあっ、もう、だめですっ…
ああああああああああああ―――――!!!!
(遂に絶頂へと達し、精を彼女の中へと放出し)
(体から気力、体力全てが搾り取られる――)
はあっ…、はあっ………
ふにゃ、、
(体から全てを奪われ気を失ってしまい、ぱたりと力無く彼女の方へ倒れ込む)
(その表情は心なしか幸せそうで)
【こちらはこれで〆と言う事にさせて頂きます。】
【この後は帰して頂いても連れ去って頂いても構いませんw】
【それでは、今宵は拙いロールに付き合って頂いてありがとうございました。】
>>753 そう、もっと奥まで…突いてっ!
掻き回して……っ…!
いいわ…そこ……はぁぁぁっ!!
(一際大きな嬌声が上がり、意識が白く染まる)
…少し調子に乗りすぎたかしら?
なんか妙な性癖に目覚めちゃったかしらね。
元々そう言う素質があったのかも…それはそれでいいわ。
ひまわり畑に遊びに来た時に、また遊んで差し上げるわ。
(すやすやと眠り込んだ少年を見下ろして心なしか邪な笑み)
それはともかく、こんな所で抱き合っているわけにも行かないわね。
(しばらくの間横になり呼吸を整えた後、着衣を整えて)
またこの間みたく寝室を借りましょう。
確かあっちの方だったわね……
(少年を抱き上げるも、その肌に目が行く)
……秋の夜長と言うかしら。
夜は長い。もう少し遊ばせて貰おうかしら?
この子には悪いけど…運がなかったと思って諦めて頂戴。
(少年を抱えたまま寝室へ。その横顔に浮かんでいる邪悪な笑み)
(その後、「お代」がどのくらいになったかは幽香とこの少年しか知らない)
(そして夜は更けていくのであった)
【では締めるわ。お付き合いありがとう】
【時間のこと、心配させちゃってごめんなさい。時間を忘れて没頭していたわ】
【それではお休みなさい。機会があったらまたお相手宜しく頼むわね】
きっめええええええええええwwwww
お前ら恥ずかしくねえのかよwww
本当に見境ないなw
〃 i,
r' ィ=ゝー-、-、、r=‐ヮォ.〈
! :l ,リ|} |. }
. {. | ′ | }
レ-、{∠ニ'==ァ 、==ニゞ<
!∩|.}. '"旬゙` ./''旬 ` f^|
l(( ゙′` ̄'" f::` ̄ |l.|
. ヽ.ヽ {:. lリ
. }.iーi ^ r' ,'
!| ヽ. ー===- /
. /} \ ー‐ ,イ
__/ ‖ . ヽ、_!__/:::|\
男子校の匂い・・・よく知らないけれど
おじゃましますのだわー
(ふわふわ入場
最近の男子校はリアルにウホが多いってさ
そうですね例えるなら栗の花の匂いでしょうか
まぁイカ臭いとも言うけどね(苦笑
こんばんは、姫様。ご機嫌はいかがですか?
危険な匂いだわあ・・・・バラの香りって嘘だったのかしら
こんばんわなのだわー、外は寒いし退屈だしお茶は出ないしで散々よー
でも一気に解決しそうだわねえ
つ【ローズヒップティー】
>763
(こくこく。
ありがとうねえ。最近冷えて冷えて・・・
お紅茶は主人の趣味よね、素晴らしいわ
つ【兎の毛皮のコート】
はふ。
今日は日が良くなさそう、お邪魔しましたのだわあ
(退場
(一輪の花を持ち、花びらを一枚ずつ摘み取っている妖怪一人)
花占いね。
花びらの数を正確に知っていれば、願掛けの意味は無いような気がするわ。
でもそんなことを言い出すのは無粋かしら?
一々指摘する方が馬鹿馬鹿しいわね。
こういうのは雰囲気を楽しむのも一興……。
(花びらをまた一枚摘み取り)
【予告無しの突発でごめんなさい。待機も含めて2時30分くらいまでお邪魔します】
【でも平日だから無理に私に合わせる必要はないわ】
【お時間に制限がある場合は遠慮無く言って頂戴】
花に願いを…風情が有るものね。
花占いと来れば恋の願かけでしょうけど、貴方は何を願うものかしら?
なんていったら願かけとして成立しないかね?
(ひょっこりと奥から顔を出してみて、花占いしてる様を見物しつつ
今日こそは居るかしら・・・
おじゃましまあー
(言いかけ、元気よく挨拶しかけ、どことなく声をかけにくい様子が目に付き)
・・・
(少し距離をとって見入り)
>>769 ?
(何故か遠巻きに眺めてる人間が目につき、首を傾げつつ
…何してるのか、あの人間は。何と無く挙動が怪しくて不審だわ。
(目尻をつりあげていぶかしげにじーっと睨んで警戒
【用事入ってレス遅れましたわ。失礼いたしました】
>>768 輝夜
>>769 神綺
…一人はお久しぶりで、もう一人は初めましてかしら。
そこにいるのは分かっているわ。二人とも出ていらっしゃいな。
問答無用で襲ったりはしないわよ。
(花占いを続け、視線を二人の方に向けず背を向けたまま)
(遠巻きにしている二人に聞こえるような大声で)
>770
(気づいているが)
(静かにするように、と、シー、とジェスチャーと視線を送り)
>771
あ、っと。
(声をかけられると)
ごめんなさいね、あんまり綺麗だったもので、邪魔するには気が引けたの。
はじめましてだわー
(にこりと笑って挨拶
>>771 幽香
あらあら、覚えられてたわ。
まあお久しぶり、になるかね?いつぞやはお世話になったわ。
(奥の方から出てきて軽く手をひらひらさせ
一応今日は客扱いでいいのかしらね?…と
(側のソファに腰かけて幽香と向き合うように
>>772 ???
(ジェスチャーの意図がいまいち理解できずに頭に?マークを浮かべ
…ええと、あなたもー、一応お客さん?
(とりあえずおっかなびっくり声をかけてみる
>>772 輝夜
こちらこそ、はじめまして。
(会釈を返す)
…でもないかもしれないわね。
いつかの花の騒動で、あなたの住み家に足を運んだことがあるわ。
あの時は月の兎がお相手下さったけど。
直接顔を合わせるのは初めてね。
>>773 神綺
お久しぶり。その様子だとお変わりないようね。
いつかはお世話して差し上げたわね。どういたしまして。
(挑発するように軽く笑みを浮かべて)
そう言ってしまえばこの場にいる者は全てが客よ。
主人は今何処…かしら。
私は願うもの…「一夜の恋を満たしてくれる素敵な殿方」
と言ってみれば、あなたはどんな風な反応を返してくれるのかしら?
(興味深く相手の表情を窺い)
>773
どーもはじめまして、お客様なのだわ
主に用があってお邪魔したのだけれど、忙しい模様。
>774
あら、家に来たことあるのねえ。
うちの子が粗相しなかったかしら・・・
今度家にいらした時は声をかけてね、お近づきになりたいわー
んー、さてさて。
今日も都合が悪そう、早々にお邪魔しますのだわ。
それでは、よい夜をー
(ふわりと退場
>>774 幽香
そっちは多少雰囲気が変わったわね、衣替えでもしたかい?
…それはどうも、いつかお礼に伺いたい所ね?
(眉をしかめながらも笑みを返して、軽くぺこん
それもそうね、じゃあ其なりにもてなすわ。上海ちゃんが。
(ちょいちょいと手招きするように側の人形を呼び寄せ
アリスちゃんはいろいろと多忙なのよ、多分ね。
…ごふっ
こ、恋ぃ?あなたが…?
(明らかになんか疑ってるようなしかめっつらでじーっと
(動揺してるのかお下げはちょいと逆立気味
>>775 お客さんならもてなそう旅のお方、さすれば我が人形に100ゴールドの寄付を。
冗談だけどーっとあら、お早いおかえり…お茶くらいはご馳走してあげていいのに。
(そそくさと退場する人間に軽く手をひらひら
>>775 輝夜
なかなか楽しかったわよ。
またいつか弾幕でお相手差し上げると伝えておいて頂戴。
あらあら、残念。
今度時間があった時にまたお話ししましょう。
(会釈を返して)
>>776 神綺
そう、衣替えね。
いつまでも同じ服のままではつまらないでしょう?
妖怪である前に私は女よ。
お洒落の一つだって楽しむわ。
…多忙ね。
滅多に館から出歩かないと評判ね。
出歩いたかと思えば藁人形に五寸釘。
ちょっと不健康そうな評判の立っている娘に対して
母上様から一言あれば聞かせて貰えるかしら?
……っ……ふふふっ……
(もろに動揺する神綺の様子に)
(はじめは忍び笑い、やがて堪えきれなくて笑い声が漏れる)
ごめんなさい。からかい半分、本気半分ね。
永く生きていると、退屈しのぎに飢えるのよ。
人間相手に長く恋した事なんて無いわ。
>>777 幽香
ごもっともだけど貴方がお洒落にきをつかうとかいうのは意外ね。
意外な1面をかいまみたきがするよ。
ええ、お人形作ったりしらべものをしたり、忙しい日々を送ってる…そうなしてないそうな。
ふむ…おにくと野菜はバランスよく取るようにとか?
(微妙にずれたことをのたまってみたり
……あー、えー?
…か、からかうんじゃないわよ。全く。
(からかわれたのに気付き、僅かに恥ずかしさで顔を赤らめながらぷいっと
―――あ、と、ありがと…。
(そうしてる内に人形が紅茶とお茶受けをテーブルに置いて、それを受けとり紅茶を一口
…ごふっ(吹き出し
う、うえー。飢えるって…ど、どういう意味でさ…
(明らかにろうばいしたようにおろおろしてるとこを見せてしまってて
>>778 神綺
意外かしら?
私も最近、少しは出歩くようになって性格が変わったかもしれないわね。
それにたまには人里に降りることもあるから、そちらの影響もあるわ。
お洒落してみるのも楽しいわよ?
(顔色の変わる様を楽しそうに眺めて)
色々と表情があって楽しい神様ね。
神様と言えば最近、山に新しいのがやってきたときくけど
あれは貴方の知り合いかしら?
さて、どういう意味かしらねぇ?
(含みのある笑みを浮かべ)
貴方のご想像にお任せするわ。
ただし一つだけ違うのは、以前ほど人間を食料にはしていないという事よ。
>>779 幽香
……ああ、そうだ。やっぱりか。
少しちがうきはしていたんだよね、雰囲気とか。
なんていうか以前は抜き身の刀が喧嘩うってるかんじだったけど。
ええ、今は全然柔らかい感じに思えるよ、あなたの事を聞くとね。
あ、クッキー食べる?
(皿に盛られたクッキーを軽く押して進めてあげて
やかましー…天罰おちろー。
(負けおしみのような事を言いながらも目は会わせない
生憎神様の知り合いはあの緑色した悪霊しか知らないわ。
別に面識はないから仲良くしようとも思わんし。
ぐ……
(余裕そうな笑みを見せられ、うつ向きながらもじーと視線を向け
…ふうん、随分と優しくなったのねえ、あなたは。
>>780 神綺
…その通りね。
以前は確かにそんな感じだったかもしれないわ。
今は…これと見込んだ者にしか興味はないの。
気が向けば片っ端から虐め倒すかもしれないけど
疲れるだけで、大して面白くないわね。
それに今の幻想郷は楽しい場所。
人も妖も入り乱れて、それはそれは楽しい場所ですわね。
そんな場所で孤高を気取って殺伐としていても面白くないもの。
時代に合わせて私も変わっていったのかしらね。
お一ついただくわね。
(クッキーを一つ囓り)
神様も色々いるのね。
八百万の神と言うし、面識のないことがあっても不思議ではないらしいわね。
神様の事情も複雑なのね。
(神綺の視線を涼しい顔で受け止め)
さっきも似たようなことを言ったけど、強さを誇示する以外にも
楽しみを見つけたのよ。
排除する刹那の楽しみもこの上ない物だけど、交わって歓談するのも楽しいわ。
(柔らかい笑みを浮かべ)
最近は退屈しのぎには困らないわね。
それもこれも、今の博麗のおかげかしらね。
>>781 幽香
時間が過ぎれば心は変わるさ。何が楽しいかそうでないかはそのときの気分一つ。
であればあなたのその「変化」も自然なものでしょうね。
ふふふ、ま、暫くはそのままでいてくれていたら私も安心できるわ。
なんていうか私もかたひじはってばかりだと疲れちゃって仕方ないしね。地上の空気に当てられたかねえ。
(なんて呟きながら紅茶に軽く口をつけて
私は元々は魔界の神様だしね。
正直こっちの神様の事情なんて興味はないしー。
一人でたしなむ酒よりも、皆で乾杯する酒の方が美味しいと言うことならごもっともね。
ふふっ、今度酒でも交したいものね。
(此方もふわふわした笑みで返し、ワイングラスをくるくると回すような仕草をして
退屈しようにもつねに何かしら騒いでるからね、息着く暇もないから困る困る。
ま、あの神の犬だけじゃないでしょうが大元はあれじゃないかね。
>>782 神綺
今の私なら、相手が勤まりそうなのはごく少数に限られる。
それ以外に楽しみを見つけないと退屈で仕方ないわ。
確かに空気に当てられたわね。これも博麗のおかげかしら?
緊張感の無さが移ってしまったかしらね。
(喉の渇きを潤すように紅茶を入れ、一口)
神様…私も別の神様らしいのに最近会ったわね。
死神を神というのかは知らないけど、この私に説教を下さった物好きがいたわ。
夜摩天…みたいな名前だったけど、五月蠅いから追い返して差し上げたわ。
確かに大人数で飲むお酒も悪くないわ。
今度は何か差しれに持ってきた方がいいのかしら?
>>783 幽香
…生憎私は負け犬だしね、あなたの眼鏡には叶わないでしょうねえ。
で、思い付いたのが花遊び…かい?
まあいいんじゃない、あなたもいったけど殺伐としててもつまんないし。それならまったりしてた方が気分は楽よ。
(けらけらとしながらクッキーを一口、さくりとした乾いた音を立て
やれやれ、やおよろずと言うだけはあるね。神様の見本市場みたいだわ、こちらわ。
…あなたのことだから無理矢理叩きおとしたんでしょうね。
毎日宴会は勘弁だけどね。そんなのは神の犬だけで十分だわ。
あら、期待していいかしら〜(にこにこ
【んう。いいとこ0時から1時までは持ちそう…かな】
>>784 神綺
あら、気が向いたら遊んであげるわよ?
貴方がどんな弾幕を繰り広げてくれるか…それも少し興味あるわ。
退屈を紛らわせてくれるなら何でも、と言う所かしら。
花遊びも…それに、一夜の花遊びも、ね。
(くっくっと忍び笑い)
さすがに大層な名前を主張するだけあって、大分手こずらされたけど
力ずくでお帰り願ったわ。
あのままじゃ私の耳にタコができていたわよ。
(うんざりした表情になりながら)
巫女のところに鬼が住み着いたおかげで、かなりの頻度になったらしいわね。
一時期は3日に一度の割だったとか。
今はそれほどでもなくなったけど、毎日というなら私もご遠慮願いたいわ。
機会があったらね。
美味しいのを用意しますわね。
【ご無理なさらないよう。そちらの時間に合わせますわ】
>>785 幽香
あはは…私は既に半分隠居した身さ。
それでも弾幕の撃ち合いではまだ譲るきはないけどねっ
(ふふん、と無い胸を張り
童心に帰って花遊びも…夜の?
―――――!!
(暫く分からなかったけど、思い当たると一気に顔を真っ赤にして
え、あ、え…えと…。
(ぷしゅーと湯気を立たせながらお下げが世話しなくくねくねしてしまっていて
聞いたことがないから分からないけど、余程長い説教みたいね。
ごしゅーしょーさまね、お互いに。
(うんざりといったかんじの幽香の様子に苦笑気味に笑顔を浮かべ
ああ、聞いたことあるわね、宴会の鬼がいるとか何とか。
祭りはたまにやるから楽しいのよ。毎日では飽きてしまうわ。
【まあ、大丈夫よ。流石にアレまでは無茶だけど】(こふ
>>786 神綺
そう?それなら今度お願いするわね。
弾幕ごっこも退屈しのぎの一つ…一度填ると止められないわ。
(大きな胸を強調するように腕を組み)
それもこれも気分次第ね。
そんな気分の時もある程度に考えて頂戴な。
夜の花遊びも退屈しのぎよ。
…本当に表情の豊かな神様だこと。ふふふ。
(意外に初心な反応が返ってきて、笑いを堪えきれない)
長いというか、五月蠅いというか…
あんなことやられたら私だって5分と耐えられないわ。
暴れ出したくなるわよ。それはもうネチネチと…
(喉を潤すため紅茶を一口)
どんなに楽しい遊びでも毎日続ければ飽きる。
退屈しのぎを探さなくてはならない一番の理由ね。
…でも、しばらくは大丈夫でしょう。
色々と立て続けに騒動が起こっているわ。
最近は傍観者でいても楽しいわね。
>>787 幽香
ふふん、一度は白星だったからって次もそうなるとは限らないわよ。
せいぜい覚悟……うぐ。
……。
(自分の胸ちら、幽香の胸ちら
……勝ったとは思わないことねっ!(びしーっと指差し
う、ううううるさい!うるさいうるさい!!わ、私だって夜の花遊び位容易いことよっ、ええ。
(意地になって強がりをはいてみたり
…そ、そういえば花占いはどうだったのかしら。
(話をそらしてみたり
…やかましい蚊トンボを叩き落とすなら其が手早いのは確かよねえ。
…なんか凄いいやみったらしそうね、聞く限り。
所詮このよは暇潰し…てね。
最近は平和と騒動がいったりきたりね。
暇な平和ばかりよりはましだけれど…ふゎ。
(軽く欠伸をしてぐーと体を伸ばし
ちと眠気がきついわね…私は休ませていただこうかしら…(くしくし
泊まるか否かはご自由に、部屋は空いてるからね〜。
(ふよふよと浮遊しつつひらひらとてをふりその場を後に
【この辺りで〜。楽しかったわ、また縁が有れば宜しく】
【…夜の花遊びも機会があればね〜】(ひらひら
>>788 神綺
弾幕ごっこは本当の戦闘とは違う。
工夫を凝らした一種の騙し合い。
油断が敗北を招くわ。貴方の勝機もあるかもしれないわね。
(それでも余裕の笑みは崩さず)
(悔しがる神綺に見せつけるようにさらに胸を強調して)
あらあら、そんなこと言って良いのかしら?
勢いから出た言葉とはいえ少々過激よ。
私だってそこまではっきりと口にしたことはないわね。
(言質を取って含み笑い)
…花占いの結果は、「旧知の人に会えて暇つぶし」だそうよ。
何から何まで大当たりね。
嫌みと言うより、一々正論で反論の余地がない辺りが
本当に頭に来るわ。
あれを聞かされて暴れ出す以外にどんな選択肢があるのかしらね?
最近の平和は次の騒動への下積み期間のような物かしら。
こうしている間にも誰かが準備を進めているかもしれないわね。
そしてそれが起こったら、巫女が動く様を傍から眺めて楽しむの。
退屈しなくて良いわ。…ふゎ。
(神綺の欠伸につられて自分も欠伸を)
私も眠くなってきたわね。
お部屋を借りようかしら。
今日のところはここまでね。
(自分も眠くなり、神綺を追うようにして客室へ)
【お疲れ様。こちらこそ縁があったら、また宜しくお願いしますわね】
【夜の花遊びは…無理にとは言わないわ】
【2時30分までとは言いましたが、今から別のロールをしても中途半端になるから】
【今日はここまでにするわね。お休みなさい】
ええっと、ご破算願いましては〜…
こっちで30銭…材料費が4円……
売れ行き好調ね。もう在庫は無し、と……。
(手を休め、くるくると鉛筆を弄びながら)
(手際よくぱちぱちと算盤を弾く)
ふぅ〜…一休みー。
(その場で大きく伸び)
なんか肩凝っちゃいそうね〜。
地道な作業って苦手だわー。
(とんとんと自分の肩を叩き)
地道にお金なんか数えて…ライブの売り上げか何か?
何はともあれお疲れのようで〜♪
(相手の背中に覆いかぶさるようにのしかかって)
(そのまま算盤に目を移し)
>>792 てゐ
うひゃあ!?
(突然のし掛かられて声が裏返り)
むー…脅かさないでよ〜
(ぶすっとむくれて)
ライブの売り上げと言えばそうねー。
細かいグッズ関係は私の担当だし。
って言うか、私が自発的に始めたことなんだけどー。
でも、今日の主役はこっち。
(算盤を指さし)
>>793 リリカ
おお、いい反応
だって背中が隙だらけだったんだもの
それは脅かしてくれって言ってるようなものでしょ?(くすくす)
ライブだけに止まらずグッズ販売もしてるなんて
色々手を回してるのねぇ…
(感心するようにうんうんと頷いて)
で、この主役さんは何のお金を数えてたのかしらー?
>>794 てゐ
む〜、覚えてなさいよ〜。
いつか仕返ししてやるからねっ!
(恥ずかしい場面を見られて顔が真っ赤に)
(ますますむくれる)
ファンサービスの一つね。
いつかの写真もそんな感じ?
姉さん達にもファンサービス用って、あらかじめ断ってから
盗った奴だから大丈夫。
…寝起き激写とかそう言うのは…こっち次第?
(親指と人差し指で輪を作る)
お金を数えることじゃなくて、音が主役ね〜。
いつものように幻想の音探しをしていたんだけどー
算盤のぱちぱちって言う音が、拾えたのよ。
人里だと当たり前のように聞く音じゃん?
外の世界じゃ既に廃れちゃった物なのかな?
それについて考えていたら、前回のライブの収支計算を
忘れていたことを思い出したから、今やっていた訳。
>>795 リリカ
仕返し、ね?
それじゃあ背中には充分気をつけないと
…忘れちゃうかもしれないけど♪
(勝ち誇った表情で、からかうようにくすくすと笑い)
まぁ…可愛い三姉妹の写真はファンにとっては嬉しいものね
その内"写真集"ってやつでも出してみたら?
外の世界ではそういうのが流行ってるらしいよ
あんたも存外悪だねぇ…
まぁ、実際私もやったことあるけど…♪
算盤の音を取るなんて流石は騒霊様々ね
んー…聞いた話だと………
外の世界じゃお金を数える為の式神がいるとかどうとか
って、あの胡散臭そうな店主が言ってたよ
あんたも色々大変だね
お姉さん達はそういうことは協力してくれないの?
>>796 てゐ
写真集ね…考えておいても良いかな?…大量に印刷することが出来ればね。
幻想郷にそれだけ大量の本を刷る技術って無いと思うわ。
あるとしたら天狗?
でもそう言う技術を、山の外に漏らしたりはしなさそうね。
(考えてはみるが難しい表情になる)
…あんたもやったことあるんだ。
やっぱり同じ穴の狢〜。
人のこと言えないじゃん。
(半眼になり、イシシと笑い)
外の世界じゃ算盤は最早、無用の長物か〜。
お金を数えるための式神ってなんだろう?
私達の想像の遙か向こうの話ね。
…協力されるとまずいのよ〜。
さっきも言った通りな物まである訳じゃん?
あんな物でも楽団に収益として入れているの。
だから帳尻合わせなくちゃ、まずいのよね〜。
…姉さん達の了承を得ていない物も、一部流通している訳だし。
(ぺろっと舌を出して、悪戯っぽく笑う)
>>797 リリカ
うーん…写真集を出すことを記事にさせてあげれば…
もしかしたら協力してくれるかも?
面白い記事のこととなると見境ないし、あのブン屋は
鈴仙の寝姿を一枚パシャリとね
私の場合お金よりも楽しさ目的でやってるんだけどね♪
(いたずらっ子のように、くすくすと笑い)
外の世界っていうのは文明が発達してるみたいだからね
よくわからないけど…
うーん…それだけの為に働く式神って…想像つかないよね…
なるほど…
それは確かにお姉さん達に協力は求められないね
何だかんだで怒ったら怖そうな人たちだし…特に一番上
>>798 てゐ
それ良いかも〜。
今度交渉してみようかな?
今までの写真を整理してみようっと。
お主もワルよのう。
(肘でつつき)
でもそれなら寝起きに背中にウナギを仕込むとか…
あの古道具屋に並んでいる妙な箱とか、そんな事するんじゃないかな?
頑張って店主に使い方見つけて貰うしかないわね。
かなり期待薄って感じがするけど〜。
…そうでもないわね。
激写写真がばれた、と仮定してみるわね。
一番上は延々と説教が続くと思うわ…一晩中とか付き合わされるわね〜…
二番目は…その後十日間くらい、連続寝起きドッキリとかありそうね…
夜討ち朝駆け何でもありで、その間私は目の下にクマができていそう……。
(こめかみを伝う特大の汗)
>>799 リリカ
新聞作ってもらえば宣伝にもなるし一石二鳥
問題は購読者の数だけどね(くす)
それ、面白そうだね
今度やってみようかなぁ…どんな反応してくれるか…
(楽しそうに想像を膨らまして)
あれが外の世界の式神みたいだからねぇ
店主に期待するより…スキマ妖怪に聞いた方が早いんじゃない?
外の世界に詳しいみたいだし
…それ、普通に怒られる方がまだマシそう………
(冷や汗を浮かべながら苦笑して)
まぁ何にせよバレたら終わりってことね…
頑張って裏工作しなさいよ?(くす)
さて…流石にこれ以上無断外泊は危ないから
私はそろそろ帰るね?
ついでに帰りにウナギを捕まえて…ふふ…
(意地悪い笑みを浮かべながら、ふわふわと夜空へと飛んでいった)
【ちょいと野暮用ができたので落ちです;】
【お相手どうもありがとうございましたー】
>>800 てゐ
購読者かぁ…たかがしれている気がするわね。
(がっくりと肩を落とし)
まともな答えは返ってこないんじゃない?
結局の所はぐらかされそう。
あれ相手に口喧嘩で勝てる気はしないわ〜。
(苦笑を浮かべ)
頑張って裏工作に精を出さないとね〜。
一応私のお小遣いにも、少しは入っているんだしー。
(くろ〜い笑みを返す)
きっと効果は抜群よ!
結果、今度聞かせてねー!
(飛び去るてゐに呼びかけ)
…この季節にウナギっていたかな?
まあいいか。私も帰ろうっと。
(すっかり冷えた中、夜空へと飛び立っていった)
【それでは私も今日は〆ます】
【お相手ありがとうございました】
ふぃ〜…真冬に備えて色々とやってたらだいぶ遅くなっちゃった…。
でもこれで一安心して、冬篭りが出来る…っと。
(今日はちゃんと玄関から入ってきて)
……流石にこんな時間だと静か、かな。
ま、いいや。ちょっと休憩するには丁度いい〜…んしょっ。
(ぽふん、とソファーに飛び込み、ごろごろ)
>>802 うぅぅぅ、さむさむ・・・。
まったく、急に冷え込みすぎだよ、まだ雪が降らないからいいものの・・・
まずは暖炉だ、暖炉で火に当たらないと死んでしまう。
んん・・・やあ、リグルじゃないか。
こんなところで冬眠かい?
てっきり虫妖怪は石の下で冬眠するものかと思っていたけれども。
隙だらけ少女はっけーん。
冷たくて甘いジュースとあったかくてほろ苦いお茶とどっちがいいね
>>803 んんっ?
(触角がぴんっ、と立って声と気配がしたほうへと振り向く)
あ、人間だ。こんばんわ〜?
うん、今年もアリスの家で春まで過ごさせてもらおうと思ってっ。
…流石に石の下じゃ凍えちゃうって。というか、蛍はそんなとこに潜らないっ。
>>804 んん…暖かめのちょっと甘いジュースはない…かな?
つ【樹液】
注文の多い少女だこと
ほれ つ【あたためた蜂蜜レモン】×ふたつ
では ノシノシ
>>805 ここで冬を過すのか、なんだかつられて他の虫も寄ってきそう・・・。
冬に石をめくると虫がびっしりしてたりしてるからさ。
少しは暖かいのかと・・・。
リグルも、そこら中で悪さをすればえらーいお坊さんに
でっかい石の下に閉じ込められちゃうかもよ?
>>806 樹液?
…ん〜…別に飲めなくはないけど…これは後でもらっておくよ。
(横に置いておき)
>>807 だってそんな両極端なのじゃぁ、ちょっとは注文を…っとと。
…んっ♪ そっちの人間もありがとうね〜?
(手を振り返して見送り)
>>808 あはは…みんなは此処には連れて来れないよ〜。
…ま、居るとしたら使い魔の子達ぐらいだけどね?
(肩のところにうっすらと蝶の形をした霊体のようなものが浮かび)
う〜ん…固まってるなら暖かいけど、私だけじゃ逆に生き埋め状態よ〜…。
むむ、私はそんなに悪いことをしてないってば。
むしろ人間のために「虫の知らせサービス」なんていうのを…
…最近は注文、さっぱりだけど。
(かくん、と頭を下げて)
>>807 冷えてたんだ、これはありがたい・・・
いただくとするよ(ふーっふーっ、ずずーっ)
>>809 へぇ、それがリグルの使い魔か・・・綺麗なもんだな。
(ちょいちょいとおっかなびっくり触ろうとし)
リグルだけじゃ生き埋め状態・・・つまりリグルがいっぱい固まれば!
・・・いいな、それは、うん。
虫の知らせサービス、か・・・前に使った奴の話を聞いたけど、確かに・・・
虫ならでは出来ることってのもありそうな気がするなぁ。
といっても思いつくのは例えば・・・虫のマスゲームとか?
>>810 あっと、人間が触るとちょっと危ないかもしれないからやめたほうがいいよ?
(触ろうとする指を静止し。蝶のほうも揺らめきが大きくなり威嚇してるよう)
…私がそう何人も居てたまるかっ。
そもそも私以外の虫の妖怪も全然居ないというのに〜。
へぇ、人間の知り合いに利用してくれたのが……って、
その反応を見るとあんまり好評じゃなかったみたいね…。
…ん〜、効果は抜群に見えたんだけどなぁ…って、ますげーむ?
(聞きなれない単語に興味深そうに顔を寄せて)
>>811 ・・・って、え!?(ビクンと止まり)
あ、危ないのか・・・そうは見えないんだけどな(手を引っ込めてまじまじと)
まあ、その、そいつも特別虫が苦手というわけでもなかったみたいだけど、
なんか感触が忘れられないっていってた・・・。
マスゲームってのは、こう虫に編隊を組ませて、まとめて動かせて模様を作ったり
文字を書かせたりって言う、ショーみたいなもんかな。
弾幕ごっこにも通ずるものがあるかも?
>>812 確かに、こうしてると危険はなさそうなんだけどね。
(蝶は落ち着いたように羽、のように見えるものを羽ばたかせ)
人間だと危ないの、当たり判定的に。詳しくは知らないけどっ。
感触……ん〜、そんな変なことしちゃったかな。
ただ、みんなを使って起こしたりしてるだけなんだけど…。
(首をかしげて思い出してみて)
…ふむふむ…。
そういうことなら私とみんなは得意だよっ。
いっつも弾幕ごっこでしてることと同じじゃないっ。
(ぐっ、とがっつぽーずを見せ)
…でも、冬はみんな冬眠しちゃったりするから…
人間に見せられるのは春から、だね。
>>813 ふーん、当たり判定か・・・。
よくわかんないけど気をつけるよ。
そいつ、なんか時々「むしがっ!むしがぁっ!」っていいながら
ぼりぼり腕とか足とか掻いてたよ。
結構まともな奴なんだけど・・・。
うーん、今は休業中か。
春が楽しみだな。リグルの虫がどんな風に動くか楽しみだし。
それに、やっぱり夏には・・・
蛍、だよね。きっと綺麗なんだろうな。
>>814 そ〜そ〜、こいんいっこ払うことになっちゃうよ?
…でも、紅白の巫女だけは平気で触って、払ったりしてたんだよねぇ…。
…う〜ん…ちょっとみんなの数が多すぎちゃったかな?
起きやすいように、カサカサしてる子達も潜らせたんだけど。
(自分のしたことがあまりわかってなさそうな様子)
春だったら蝶とかいろんな虫たちも飛ばせるしっ。
夏はその通りっ、夜には蛍たちのダンスを見せてあげられるよ?
後は…セミたちの大合奏とか、鈴虫たちの演奏会〜♪
>>815 あー、あそこの巫女さんは特別だからね。
見てると時々何が人間で何が妖怪か分からなくなるよ。
あー・・・リグル・・・(リグルの肩に手をかけて)
覚えておいてくれ・・・人間はカサカサしたのが苦手なんだ・・・。
かなり・・・。
ちょっとならまだしも、その、大量のは・・・。
蝶に蛍に蝉に鈴虫か・・・なかなか豪勢なことだな。
蝉の声なんかも、不規則に鳴くんじゃなくて指揮者がいれば結構面白いかも。
するとなるとリグルはなんだか楽団の団長みたいだね。
>>816 妖の私から見ても、あの紅白はちょっと変わってる気がする…。
まぁ、もっと変わってる人間も居たりするけど。
…ふぇ?
(肩に手を置かれてきょとん、と)
かさかさ…前にもそんなこと言ってた人間が居たような〜。
でも、虫たちで起こすってなるとそれが一番効果あるのになぁ…。
…ま、うん。分かったよ〜、今度から気をつける…。
(頭と触角をかくっ、と下げる)
私の手にかかれば、人間にとってはうるさいセミの声もっ。
賑やかなコーラスにっ…なるのかな?
う〜ん、私はただみんなにお願いしてるようなものだから…そんな立場じゃないよ〜。
(でも満更でもなさそうに、照れ隠しに手をぱたぱた)
>>817 虫たちが皆リグルみたいなのだったらいいんだけどね・・・。
うん、起こすとなると虫の方が効果があるのは認めるけれど。
一見騒音みたいな音でも、上手く組み合わせてあげれば素敵に聞こえると思うよ。
どんなものでも、どんな虫に動物に、人でも妖怪でも、活きて来る方法はあると思う。
といっても、蝉からすれば蝉の声は今のままでも素敵なんだろうけど・・・。
まあそのあたりは、リグルの腕次第・・・かな?
プリズムリバーの人たちなんかに聞くと色々教えてくれそうだね。
リグル、お願いするって言っても、それが難しいんだよ。
少なくとも人間には出来ないし、ね。
>>818 みんな私みたいに…?
…そっか、私が直接起こしてもいいのかな?
(掌を軽く叩き)
セミたちの声は…次の世代を残すためのものでもあるからね〜。
私が聞いても素敵だと思うけど、ちょっと悲しくも感じちゃう、かな。
…だから、鳴くタイミングを合わせてもらうことぐらいしか出来ないだろうけど。
う、う〜ん…そっか…。
でもたまに、人間にも虫たちと仲良くしてるのが居るっ、はずっ。
>>819 リグル自身が起こしたらリグルじゃなくてもいいような・・・。
いや、俺はリグルに起こして欲しいな!
起こされてもそのままずっと寝続ければずっと起こしてもらえるという寸法だよ?
うん、今度依頼したくなってきた。
あの小さな体であれだけ大きな声を出せるのはすごいよね。
本当に、命を燃やしているような感じなんだろうなぁ。
虫たちと仲良くしている人間って言うと・・・
そういえば前に、全身に蜂がたかっているおじさんを見たことがあるな。
いやはや、あれはすごかった・・・。
とはいえリグルほどに意思を疎通できるのは流石にいないと思うな。
ただ・・・団「長」なんて感じで上下をつけないで、同じ立場で虫に
動いてもらってるのがリグルのいいとこなのかも?
>>820 私も、みんなをあまり使わないで済むならそっちのほうがいいかなぁ。
………まぁ、そんなことをする人間には、無理やり起きてもらっちゃうけど?
(先ほどの蝶が人間の目の前に浮き出て)
うん…7年かかってやっと地上に出て…残りの生を夏の間に。
だから、あんまり煩がったりしないであげてほしいんだけどね〜…。
…うわ…そのおじさん、大丈夫なのかな…。
それとも、蜂蜜をとるのを仕事にしてる人間なのかな?
里のほうじゃ、蜂を飼いならしてるところもあるっていうけど〜。
んっ…だって、みんな仲間だもん。
あの子達同士は…ちょっと厳しい関係なのも居るけど、
私にとっては仲間には変わりないしっ。
っと…もうだいぶ遅い時間になっちゃったね…。
ちょっと体が冷えてきちゃったや…。
…私はお部屋を借りに行くけど…人間はどうするの?
>>821 え、ええと・・・無理やりは・・・
すいません、一回で起きます。
やっぱり、虫は皆リグルの仲間、なんだね。
次の夏は・・・蝉がうるさくても、ちょっとだけ気にしないことにする。
なんだか蜂蜜を採るのが仕事らしいけど・・・全身にたからせるのは
仕事じゃないと思う。うん。
一応、特に問題はないらしいよ?
んー、こっちもそろそろフカフカのお布団が恋しいところ。
ベッドを借りるとしようかな。
それじゃあ、おやすみ、だね。
>>822 んっ、分かればおっけ〜っ。
…ということで…予約一名様追加だね?
(じ〜っと見つめ上げて)
うんっ。…セミたちの鳴き声もよ〜く聞いてると、
少しずつ違ってたりするから、確かめてみてね?
…そこまでしてて蜂に刺されないなんて、
何か特殊な魔法か薬でも使ってるのかなぁ…。
何だかそのうち、人間も虫をつかうことになったりして…?
そ、だね…ふかふかしたところで暖まる〜…。
ということでっ、それじゃあまたねっ、おやすみなさ〜いっ。
(ぱたぱたと手を振りつつ、足早に奥の部屋へと向かっていく)
【遅い時間だし、流石に眠気もあるということで今日はこの辺で…】
【お疲れ様っ、また機会があったら〜】
>>823 お、予約させてもらえるとは嬉しいね。
報酬の甘い水を用意して待ってるよ。
蝉の鳴き声・・・か。今年の夏は楽しみが増えそうだね。
待ち遠しくなってきた。
うーん、なんなんだろうね。
特に薬とかはつかってなかったみたいだけど・・・
おやすみ、リグル。
また、明日・・・寝坊しそうだったら早速サービスを利用しようかな?
それじゃね(手を上げてリグルに応え、寝室に移動する)
【おやすみ、またお話できるといいね。】
【実際に寒いから、風邪を引かないように気をつけて・・・】
うっひゃ〜、寒い寒い!
もう雪の季節だね〜。
そろそろ積もりそうかな?
(ロングコート、マフラー、厚手の手袋と重装備)
(玄関に入ってきて、それらを脱いで纏めている)
ふぅ、一息つけるわー。
今年の冬は寒いかもね。
それはそれで楽しみがあっていいんだけど♪
(リビングへと向かい)
暖まるわ〜…
いきなり寒くなって大変ねー。
噂では今年の冬は寒くなるって話だし。
(暖炉に火を入れたリビングで一息)
(ゆったりと寛いでいる)
いやほんと寒いねぇ……と、失礼しますよー。
(手をこすり合わせ、肩をすくませながら部屋の中へ)
さむいさむい…!
(ばたばたと音を立てて屋敷に入って来る)
ふー、ふー。探検のつもりが何で迷うかな…。
(はーはーと手に息を吹き掛けて)
ごめんくださーいって言っても反応何も無かったし…。
勝手に上がっちゃってもいいよね♪
(勝手に自己完結している)
【こ、このタイミングで被ったΣ】
【申し訳ありましあ…】
>>827 >>828 なんか一度に来たねー。
寒かったでしょ〜?
上がっちゃいなよ。
…出来れば何か用意して貰えると良いかもー。
私もさっき来たばかりで何も用意してないんだ。
うお!? な、なんだ、俺だけじゃなかったのかびっくりしたぁ……。
(自分のすぐ後ろから現れた気配に驚き)
まぁ、寒い夜だ。暖炉は皆で分け合おう。
何か……何かねぇ。
さしあたり、アロマキャンドルなどは如何でしょうか。
リラックスしたり、まぁ、いろいろ。
(懐から3種のアロマキャンドル)
(リラックスできるのと、体温を高めるのと、媚薬効果のあるものと)
あうあう、2人も居る!?
(びっくりしたような顔で)
こんな森の中に2人も…。
もしかしてボクみたいに迷っちゃいました?
うーん…、お茶でもいれるー?
(キャンドルを横目に、ぱたぱたと台所に向かう)
>>831 こんな寒い夜じゃ仕方ないね〜。
今年の冬は厳しいかも。
冬妖怪さんとか氷精が頑張っていそうね。
すごーい、綺麗〜。
ん、良い香りー…私は嗅いだことのない種類だねー。
(その中身について深く考えることなく、一つ一つ手にとって観察している)
これ、使っちゃっても良いかな?
それともこんな綺麗な物を燃やすのは勿体ない?
(既に点火のための受け皿を用意をしている)
>>832 迷い込んだ訳じゃないけど〜。
この屋敷、見た目以上に広いから中を探検するだけでも面白いかもー。
でもこんな森の中に人間がいるのは、迷い込んだと言うことになるわね。
それじゃダージリンで宜しく〜。
(テーブルにお茶会セットを用意し)
>>832 迷った、というわけでもないが、まぁ……行く当てもあまりなく。
森の中をぶらぶらしてたら暗くなったから、妖怪たちに襲われる前にたどり着いたんだ。
あ、俺も同じくダージリン、レモンピールがあるとうれしい。
こう、レモンの皮を薄く細かく切って、紅茶の中に散らす感じで。
(身振り手振りで説明し)
>>833 まぁ、実際のところ半分くらい俺のオリジナルブレンドのキャンドルだしねぇ。
リリカが知らなくても、当然かな?
(懐からマッチを取り出し)
キャンドルは、点けるためにあるんだ。
どんどん使ったほうが、キャンドルの為にもなる……と思うけど。
とりあえず、これから……点火、と。
(馴れた手つきで、ひとつひとつキャンドルに火を)
(まずは、リラックスアロマ、続いて体温を高めるハーブのキャンドル)
>>832 これはあろま何とかって言うんだったっけ?
(綺麗なデザインに目を輝かせて)
こんなモノを作れるなんて、知識持ち?
………、わ、わかったわかったー!
カタカナ名はわかんないの
(くるくると目を回す)
>>833 あ、そうなのー?
なら屋敷のご主人様かなー。
勝手にお邪魔してますっ。
(ぺこりと頭を下げて)
おー、綺麗…
(点火されたキャンドルをうっとりと見つめる)
>>834 へー、あんたこういうの作れるんだ。
器用なんだね〜。
蝋燭職人?
そう言う仕事で生計って立てられるの?
(面白そうに目を丸くしてキャンドルを見つめ)
……良い香り〜。
落ち着くわねー。薬草でも練り込んであるのかな?
(効果は覿面で、リラックスしながらぽかぽかと暖まって)
>>835 いや、私はここの主人じゃないの。
この部屋にいるのはみんな余所者ね。
主人は出張中かな?
(しかし自分の家にいるように寛いでいる)
それは良いけど、お茶はまだかな〜?
【3人ロール突入ならば、今回限りの仮コテをつけていただけますか?】
【このままなら私がレス番を取り違える可能性がありますので…】
837 :
ロウ:2007/12/02(日) 00:04:42 ID:???
>>835 知識もちというか……まぁ、趣味だよ、趣味。
(褒められて満更でもなく)
OK,OK。普通のダージリンでいい。無理はしなくていい。
(目を回す
>>835に苦笑しつつ)
>>836 リリカ
まぁ、手先での作業にはちょっと自信あるかな。
職人というんじゃなくて、ほんとに趣味なんだけど。
まぁ、これを売って副収入に、と考えたこともあったけど、なにぶん生産速度がな。
これ一本作るのに1ヶ月くらいかかるから。
(言いながら、自然なそぶりで最後の一本にも点火)
(ほんのり甘い匂いがそのキャンドルから僅かに漂い始める)
【安直ですが、仮の名前はロウで】
838 :
リン:2007/12/02(日) 00:12:33 ID:???
>>837 趣味でここまで出来るんだ。
ところで、このキャンドル何だか色おかしくない?
ピンク色なんだけどー。
>>836 ふーん、そうなんだ。
でも雰囲気はご主人様って感じなんだけどねー。
(くすくすと笑いながら)
はっ、忘れてた。
た、ただいまお持ちいたしますり
(もう一度ぱたぱたと台所へ)
はーい、ダージリンティーだよー。
……あっ、あつ
(走って持って来る時に、紅茶が手に掛かって)
あっ!
(脊髄反射で右手がびくっと動き、紅茶を乗せたお盆がひっくり返ってしまう)
【では、こちらはダージリンから取ってリンって名前にしますー。】
>>837 (ロウ)
趣味でもこれだけ作れるのは凄いわよ〜?
でも生産速度がそれじゃ生計としては成り立たないか。
もっと極めて、オーダーメイド専門でやるってのはどうかな?
私もグッズの手作りとかやるんだけど、それほど作れないから
毎回値段が割高になっちゃうのよね〜。
ここの主人に制作を頼んじゃおうかな?
ふーん…良い香り……
なんかフワフワした感じ〜?
(全てのアロマの香りが解け合い、室内に心地良い香りが醸し出される)
(媚薬の効果も現われ始め、頬は赤くなり、目の焦点も覚束なくなっている)
>>838 (リン)
そう?
私も貫禄が出てきたのかなー。
うむ、良きに計らえ〜。
(どことなく尊大な態度)
…うわぁ!?
ちょっと気をつけてよねー。
もー…スカートに掛かっちゃったわよ。
早く取らないとしみになっちゃうわ〜。
(スカートに紅茶のしみが)
(肌にはかかっていない)
840 :
ロウ:2007/12/02(日) 00:28:29 ID:???
>>838 リン
色に別に意味はないんだな。別に赤でも黄色でもいいんだ。
でも、まぁ分かりやすく……ということでピンク。
(にやり、と笑いつつ)
>>839 リリカ
まぁ、俺は俺の作りたいものを作れればいいから。
客の注文にあわせるのは難しいかもなー。
(考えるフリをしつつ、リリカに近寄り)
おっと、あっぶね……!?
(突然降りかかってきた紅茶を何とか避け)
……っとと、リリカ、スカートがわりと大変なことに。
洗いに出すから、早くお脱ぎ。ほれ、ばんざーい。
(そんな事を言いつつ、関係のない上着から脱がそうと)
ほら、リン……だっけ。お前さんも、ちょっと手伝って。
(スカートの方を頼む、と目配せ)
841 :
リン:2007/12/02(日) 00:40:45 ID:???
>>839 うん、ほんとにご主人様みたいだよー。
くつろいでるし。(けらけら)
(媚薬の効果で頭がくらっと来ていて、一瞬混乱する)
あわ、わ、ごめんなさい!?
(慌ててハンカチを取り出し、紅茶を拭き取ろうとするが)
うぅ〜…シミになっちゃうかも…
(そう簡単に拭き取れる筈も無く)
あうあう、ごめん…。
お詫びに後で何かしてあげるから許して…。
(ごめんなさい、という目で彼女を見つめる)
>>840 えー!えっちー!
上着になんてかかってないしー。
(ロウのサインに気付くと)
ええっ…、そ、そんあのおねーさんのスカート脱がせるなんてあわわわ
(かあっと顔を赤くする)
>>840 (ロウ)
お金が絡むとその辺り大変だからね〜。
趣味の範疇でとどめておくのも良いかな?
カフェテラスとか、特定のお店に収めるだけという
形態でもありかもしれないけどー。
少しだけのお得意さんとかなら、まだ大丈夫かも?
え?…そうだね、早く洗わないとね…
(媚薬の効果で少し思考が鈍っており、言われるがままに万歳の格好に)
(そのために少し惚けた表情)
>>841 (リン)
も〜、シミになっちゃうと簡単には取れないわよ〜。
さっさと洗っちゃうのが一番かもしれないけど…
(上着に手をかけられ、一瞬だけ体勢が崩れる)
(スカートを拭き取ろうとしていたリンが引っ張る形になり)
(スカートが膝まで落ちてしまう)
【入力忘れです】
(現在はブラウスにソックスのみと言う格好)
(しゃがみ込んだリンの位置からは、横を紐で縛って止めているタイプの)
(ショーツまではっきりと見える)
844 :
ロウ:2007/12/02(日) 00:52:38 ID:???
>>841 リン
いや、ハンカチだけじゃ無理……まぁ応急処置としては正解だけど。
(懸命な様子に微笑ましく)
あわわわ、じゃなくて……早くしないと下着とか、肌にまで紅茶が染みるぞと。
(事実半分、下心半分の説得)
>>842 リリカ
そうだなー。気に入ってくれた人にあげるっていう感じかもな。
よかったら、リリカにも後でひとつあげようか。
(言いながら、ゆっくりゆっくり上着を脱がし)
ぽーっとして……この辺、熱くなってるんじゃないか?
(後ろから、耳に息が吹きかかるようにささやきつつ)
(リリカの着ているものをすべてまくり上げ、胸を軽くタッチ)
こっちの下は、リンが脱がせるか?
俺が取ったほうがいいか?
(リンの方を見ながら、ショーツに手をかけようとする素振り)
>>844 う、うるさーい!ばかにしないでっっ!
(むーっとした顔で)
…そうかなー、でも、はずかしいよ…
(顔を俯ける)
>>842 あうあう、ごめーん…
…!?!?!
(いきなりスカートがすとんと落ちて)
あ、あわ、ご、ごめん……あさい
(慌てて謝ろうとするも)
(媚薬のせいか頭がお花畑になり、ろれつも回らない)
はっ、っっ〜〜〜!!
(そして気が付くと目の前にリリカのショーツがあり)
〜〜…
(どうすれば良いか分からず、目を回して彼女の方に倒れ込んでしまう)
846 :
リン:2007/12/02(日) 01:03:05 ID:???
【ぐあ、コテ忘れてしまいました…orz】
>>844 (ロウ)
ふっ…んぁ…ひぅ……
(耳に掛かると息にくすぐったいように身を捩らせる)
はっ…はぁ…あっ…
たぶん、こっち…関係…無い…ひぃっ!?
(胸を撫で回されると切なげな声が出てくる)
(媚薬のためにすっかり硬くなってしまった乳首を偶然ロウの手が)
(くすぐると高い声で反応する)
>>845 (リン)
(ロウの愛撫から逃れるように、身を捩らせ続ける)
(リンの目の前には扇情的にくねられるリリカの腰が)
(倒れ込んできた時に、淫靡なシミが広がっているショーツに口付ける格好になる)
【すみません、そちらからアクションを起こして下さい>リン】
【この状態でこちらから誘導のロールを仕掛けるのは少し難しいと思われます】
【先ほどより強引な確定ロールになっていないか悩んでいる次第でありまして…】
848 :
ロウ:2007/12/02(日) 01:17:53 ID:???
>>845 リン
ば、馬鹿にしてるわけじゃなくてだな……。
(露わにしたリリカの胸を、集めるように揉みながら)
(少し困ったような表情でリンを見つつ)
っとと、ぱたりこと倒れちゃって……まぁ、位置的には問題ない。
(倒れこんだリンの姿を見ながら)
(リリカのショーツの紐をさっと解き、秘裂を露わに)
ほら、リン……しっかり。
(放心状態のリンを叱咤するようにぽんぽんと肩を)
>>846 リリカ
いい反応、エッチな子だな。
(少しからかうように、耳たぶを甘く噛みながら)
関係ない? こんなに硬くなってるのに。
(高い声で反応するリリカの様子に、我が意を得たりと頷きながら尋ね)
(胸全体を刷り込むように、乳首を押し込むように掌で揉む)
(と、突然手の動きを止め)
関係ないなら、いじるのやめようか?
(胸に触れるか触れないかのところで手をゆらゆらさせ、リリカの反応を見る)
849 :
リン:2007/12/02(日) 01:34:32 ID:???
>>846 (どうして良いか分からず、ぼけーっとしていると)
………しっかり?
しっかりしろって…、どうすれば…
(目の前でショーツが解かれ、彼女の秘所が露わになる)
………!!
(すると、急速に心音が速くなり)
わ、わかったよ…、す、すればいいんでしょっ…!
(真っ赤な顔で、覚悟を決めたように返事をして)
んっ…、ぺろ…っ、、
女の子ってこう、すれば、きもちいいんだよね…?
(たどたどしい舌の動きでちろちろと秘所を弄り始める)
…、なにこれ、へんなあじー…
(とろとろと溢れてくる愛液を舌で掬い、味わう)
【
>>847 ごめんなさい、何分3Pなんて初めてなもので…】
【レス遅れてしまって申し訳ないですー】
>>848 (ロウ)
ひぅ!?…んっ…
(耳たぶを甘噛みされて驚きの声を上がる)
(しかし、その刺激がすぐに心地良くなり、うっとりするように目は細められ)
はぁ、ぁっ…はぅ、うう、う…ふっ!
ふっ、あっ、ああ…ああんっ…
(逃れる動きはなくなり、されるがままに委ねる)
(乳首を弄られる度に嬌声が上がり)
(蕩けて、開かれたままの唇からは涎がこぼれている)
…いやぁ…やぁ…やめ……
(力なく開かれた唇からは上手く声が出ない)
(しかし、「止めないで」の動きをしていることは確認できる)
(乳首への刺激を欲して、慎ましやかな胸をロウの手に擦りつけるように動かし始める)
>>849 (リン)
ひっ…い!?…くっ、ふぅ、はっ!
はぁっ…くっ!?ふぁっ!!
(秘裂に舌が入ると悲鳴のような嬌声が上がる)
(リンの辿々しい愛撫に敏感に反応しており)
(焦らされ、行き場を失っていた熱さが膣に集まる)
いいよぉ…もっと…もっとぉ!
(より深くの進入を求めてリンの顔に秘所を押しつけるように)
(既に舌の出し入れで淫らな音が響くくらいに濡れそぼっている)
851 :
ロウ:2007/12/02(日) 01:49:27 ID:???
>>849 リン
そうそう、やればできるじゃないか。
(自分で動き出したリンに、少し安堵しつつ)
気持ちいいかどうかは……リリカを見れば分かるか。
(愛撫に反応するリリカをちらりと見)
>>850 リリカ
ふふ……よしよし、よくできました。
(リリカの返事に、満足げに頷き)
(こすり付けられる乳首をつまみ上げ、きゅっと)
おっとっと、垂れちゃう垂れちゃう。
(リリカの顔を横に向かせ、顎からたどるように涎を舐め取り)
(その唇を舌先でとんとん、とノック)
852 :
リン:2007/12/02(日) 01:59:15 ID:???
うん、本で読んだもん。
女の子はこーすれば気持ちよくなれるって…
(ちろちろと舐めながらロウの言葉に答えて)
はんぐっ……
んっ、息、つまるのぉ…っ
(秘所が顔に押し付けられると、自然と口と鼻が塞がる格好になるが)
んっ、が、がんばるからねっ……
(そのままの姿勢で奉仕を続ける)
あ、はぁ…、すごい量…♪
(べろっと大きく舐め上げ、舌に掬い)
こくん、こくん…
これ、美容に効果があったりするのかな…えへ
(飲み込み、ちょっと冗談を飛ばしてみる)
>>851 (ロウ)
はぁん…ぅ、んんっ!
ふぅ、ふっ、はぅっ!んっ、ああ!!
(再び乳首への責めが再開されると、待ち侘びていたように上半身をねじり)
(ロウの動きに合わせて乳首への刺激が大きくなるようにし向ける)
ちゅっ…ちゅぱっ……
(頬から唇へ酔ってきたロウの唇に吸い付く)
(ノックしてきた舌を手繰り寄せるように吸い付き、自分も舌の挿入を試みる)
>>852 (リン)
ふぅ…ん…ん…
(唇が塞がれているため、吐息だけでリンの愛撫に応える)
(止めどなく染み出る愛液はリリカの股とリンの顔を妖しく汚し)
(濃厚な雌の匂いを放っている)
ふぅ…!!
(大きく舐めあげられた時に、クリトリスを擦り)
(全身に走る鋭い刺激に目を閉じて耐える)
(膝が震え始め絶頂が近付いている)
(支えを求めるかのようにリンの両肩に手を乗せる)
【容量の限界が近そうなので、このロールが終わった後に新しい館を建てます】
854 :
ロウ:2007/12/02(日) 02:16:29 ID:???
>>852 リン
そうかそうか……勉強熱心なんだな。
(リンの言葉に、少し可笑しそうに笑うと)
美容はどうか知らないが、リリカの肌はつやつやになりそうだな。
(冗談を飛ばすリンに応え)
リリカも、気持ちいいってさ。もっとやってあげ。
>>853 リリカ
ふは……リリカ、こんなにピンピンに尖らせて。
気持ちいいみたいじゃない。
(胸への愛撫はより激しく、いやらしく)
はぷ……んちゅ……。
(リリカに吸われるままに舌を差し出し、キスをしながら)
(自分の口の中に舌を招きいれ)
ちゅぷ、ちゅう……。
(お互いの唾液を混ぜ合わせ、リリカに飲ませながら自分もすすって)
(後ろから覆いかぶさるようにして、乳首の先をこじ開けるようにぐりぐりと強く愛撫)
あー、またばかにしたー!
(むーっ)
うん、お肌つやつやにしてあげるの…♪
それから、もったいない…よ、、
(股からこぼれそうになっている愛液を手で掬い、口に入れると)
もっと…、だったよね。
いいよ、、してあげる。
(もう一度顔を近付けて、今度は激しく舌を動かす)
んっ…ちゅうっ…、ぺろっ…
(媚薬の効果とリリカの匂いが混ざり合い、次第に表情も緩んできて)
れろ…、なにこれ、くせになっちゃう…
(夢中になってぺろぺろと舐める)
えう…?
(リリカの手が両肩に乗ると、彼女の限界を察して)
あ、もうだめそう?
なら…
(かりっ、と核を強く噛む)
>>854 (ロウ)
>>855 (リン)
ちゅぱ、ちゅっ…くちゅっ…ぐちゅ、ちゅぷ…
ちゅぴ、ちゅぱっ…ちゅっ…ちゅっ…
(吸い付く動きはより大きく大胆になり)
(舌を絡める割合も大きくなる)
(音がはっきり聞こえるくらいに吸い付く)
うっ…んむっ……んっ……!
ふぅん、んぅ…んっ、ふぅっ……
―――んんんんっ!!
(乱暴ながらも的確な乳首への愛撫と)
(散々掻き回された末の、クリトリスへの直接の刺激が)
(体内で一つに解け合い子宮にまで届く)
(子宮がきゅぅっとしまった瞬間に絶頂へ放り出され)
(膝が震え大きく仰け反り、吹き出すように漏れたあえ息はリンの顔をさらに汚す)
はぁ…はぁ……
(力が抜けてロウから唇を離す)
(しかし続きを求めるように、リンの両肩にかけている手は離さず)
857 :
ロウ:2007/12/02(日) 02:33:16 ID:???
>>855 リン
>>856 リリカ
ほんとに、バカにしてるわけじゃねーんだけどなぁ……。
(たはは、と苦笑気味に言いつつ)
(リリカの乳首を思い切りひねり上げ、最後の後押しを手伝って)
さて……リリカも出来上がったことだし……。
リン、お前さん初めて……だよな?
まぁどっちにしても、もうそこトロトロになってるし……な?
(いいながら、リンの股間を眺め、その視線をリリカの秘部に持っていき)
んで……俺はどうするか。
リリカ、口とお尻と……どっちにほしい?
(絶頂の余韻でぽけーっとしているリリカの手にぺたぺたと自分のモノを示すように触らせ)
(乳首をつつきながら尋ねる)
んうっっ……!!!
(一際強く舌が締め上げられると)
(彼女の愛液が顔にぷしゃっと掛かる)
んあぁ…、かお、どろどろ……♪
(その場にへたり込み、顔について彼女の愛液を指で掬う)
へ?なに?
(肩にまだ彼女の体重が掛かっている事に気付くと)
(何故か分からず、きょとんとした顔になる)
って、初めてだけど…ええっぇ!?!
(ロウの言葉を聞くとようやく気付き)
っっ〜〜〜…
(顔を真っ赤にして俯く)
>>857 (ロウ)
>>858 (リン)
ふぁ…それ………後ろ……
……こっち…♪
(蕩けた笑みを浮かべ、両手を自分のお尻へと伸ばし)
(菊座を強調するように双丘を割開く)
ねえ、続き…しよう♪
(リンの頭を包み込むように手を伸ばし)
(自分と目があうようにし向ける)
(媚薬の効果と絶頂に達したことが重なり)
(快楽のみに突き動かされ、羞恥心が飛んでいる)
(瞳にいつもの悪戯っぽさはなく快楽に蕩けたような妖しい光)
(その表情はさらなる絶頂のみ求めている)
860 :
ロウ:2007/12/02(日) 02:56:37 ID:???
>>858 リン
>>859 リリカ
まぁ、予想通りというか……ならちょうどいい。
このお姉さんに筆下ろししてもらうの、悪くないだろ?
まさか、リリカ相手はいやだ、なんて言うのか?
(にっと笑ってリンの頭を優しくぽんぽん)
オッケー……んじゃ、失礼する、よっ……と!
(開かれた菊座に、ぴたぴたと愛液を絡ませた亀頭を押し当てると)
(リリカの腰を掴み、ぐぐっと前に突き出して)
ぐっ……狭、い……っ!
(ぐいぐいと割り入るようにして、腰を奥まで押し進め)
(最奥まで到達すると、大きく息を吸って)
実は、俺もさっきからだいぶくらくらしててな……。
手加減は、できない、ぞっ……!
(一気に引き抜き、直後ぐちゅっと音を立てながら奥へ差し込む)
861 :
リン:2007/12/02(日) 03:08:38 ID:???
あ、今予想通りっていったなー!
…嫌、じゃない、けど…
(ロウと話していると、突然頭に力が掛かり)
(彼女の方を向けさせられる)
あ、あわ、わ…
(正面から相対すると、妖しい光にたじたじになり)
さ、さっきと、雰囲気、ちがうよぉ…
(冷や汗を流して)
っっ〜〜〜〜〜
(これは逃げられない、と直感すると)
わ、わかったよ。す、すれば、、すれば、、いいんでしょっ…!!
(ゆっくりとズボンのジッパーを降ろして)
ぅ…、こ、こわいけど…
(そこを秘所の入り口にあてがい)
んっ…あはああっ…!!!
(ゆっくりと入れて行くと)
はあああっ、はああっ…、なに、これ、くるしい、のっ…!!
(強過ぎる締め付けに驚き、息も絶え絶えになってしまう)
>>860 (ロウ)
>>861 (リン)
ふぁぁぁぁっ!!
ダメダメ…飛んじゃいそう♪
(前と後ろから掻き回される圧迫感に叫ぶような嬌声が漏れる)
(ロウが腰を掴む手に体重を委ね)
(リンの首に両手を回し、腰の後ろで両足を組み合わせて)
(二人が挿入しやすい体勢を作る)
ああっ、凄い…奥まで、入っているの!
私の、中、いっぱいに、掻き回してっ!
こんなの、初めて!もっと…あぁん!!
(リンの驚く声など意に介さず、あらん限りの力で締め付ける)
(体重をかける体勢になったことで、リンのペニスは一気に奥まで)
(子宮口を小突く所まで入り込む)
(前から直接小突かれ、後ろからは腸壁越しに刺激され)
(今まで味わったことのない刺激に意識は白く染まって行く)
(溢れ出した愛液は得淫を伝わり後ろのロウの腰をも濡らす)
863 :
ロウ:2007/12/02(日) 03:16:46 ID:???
>>861 リン
>>862 リリカ
っは……く、よかった、な……リン、脱・童貞……だ。
(直腸をえぐりながら、リンに笑いかけ)
ぐぉ、これ……締め付けが、激しく……っ!
(腸壁ごしにリンの肉棒を感じ、それに圧迫されるようにこちらの肉棒が締め付けられ)
リリカの尻穴が……すごく、気持ちいい……ぞっ……!
(膣から溢れる愛液がこちらの腰に流れ)
(ぐぷんぐぷんと、結合部分の潤滑油になって)
(抽送はさらに激しく)
(前のリンのリズムと時には合わせ、時にはずらし)
(リリカの腸の奥の奥まで肉棒を送り込んでいく)
864 :
リン:2007/12/02(日) 03:25:16 ID:???
っっっっ…!!
(自分の物が彼女の奥まで入り込むと)
くああああっ!!
だめ、ぐるじ、あっ…っっ…!!
(更に強くなった締め付けに息を切らす)
だめ、だめ、あああんっ…!
(そしてゆっくりと引き抜くと、またしっかりと締め付けられ)
く、、あっ…!
(意識が飛びそうになるが、何とか持ち堪える)
んっ……はああっ!!
(入れて、出して。)
(理性は快楽に包み込まれ、いつしかその行為に夢中になる)
>>863 (ロウ)
>>864 (リン)
うあっ、はっ、はぁっ…!
抉ってるの…おかしく…なりそう!
(不規則なリズムで前後から抉り回され)
(両足を地につけていない体勢では、逃げ場はどこにもなく)
(二つの刺激は体の一番奥、子宮を直撃している)
(自分の体重を支えるためにリンに回した両手両足に力を込めると)
(それがいっそう結びつきを強くする結果となり、さらにリンのペニスを締め上げる)
ねえ、私の中に…熱いの、いっぱい…
いっぱい、出して!いっぱい、欲しいのっ!!
(意識は半分以上白く染まり、最後のお強請り)
(二人のペニスをきつく締め付け、搾り取るように)
(リンの首に回した両腕を起点に自分も上下運動をしている)
866 :
ロウ:2007/12/02(日) 03:34:57 ID:???
>>864 リン
>>865 リリカ
はぁぁっ、くぁっ、ぁあっ!
(遅蒔きながら自分も媚薬の効果で思考に靄がかかったように)
(無心に腰を振り、リリカを求め)
リン、気持ち、いいか……っ! リリカ、もっ……!
(尋ねるでもなく言い、二人を探るように腸壁をこすり)
(リンの肉棒をその先に感じると、それに合わせて出し入れ)
ぐちゅぐちゅなって……はぁ、っ! いやらしい……尻穴……っ!
(リリカ自身の上下動に、腸のヒダ一つ一つをなぞるような、押し付けるような挿入)
(腰に少しずつ溜まっていく射精感に、その動きは少しずつ速く激しく)
あっ、あ……あぁぁっ、出る……出るぞ、リリカっ……!
(ラストスパートをかけるように、奥の奥、直腸の先まで届くかのような深い挿入とともに)
あ、あああっ……ああああぁぁぁーーーーっ!!
(びゅく、びゅくと。白濁をリリカの腸の中にたっぷり注ぎ)
(しばらく続く射精に、リリカの腰を抱きながら浸る)
867 :
リン:2007/12/02(日) 03:46:18 ID:???
んあっ…、気持ち、気持ちいいよおっ……!!
(夢中になって腰を振っていると)
(徐々に目の前が白くなり)
だめだよそんなにちからいれちゃっっっ…!!!
こわれ、ちゃうぅっ……!!
(力を込められ、ぎゅうっと強く締め付けられると)
だめ、もう、なにか、きちゃうのおおっ!!
(背中を押され、急激に絶頂まで押し上げられる)
(その間も腰を何度も何度も動かし続け)
っつ、あ、あ、あああ―――――!!!!
(そして遂に絶頂に達して)
はああっ、はあっ……
(焦点の定まらない目でどこか遠い所を見つめ、余韻に浸る)
>>866 (ロウ)
>>867 (リン)
うん、気持ち…いいよっ…♪
早く…早くぅ!ああっ!?
(二人に挟まれ、突き上げられる体はダンスを踊り続け)
(容赦のない突き上げがさらなる絶頂へと誘う)
(前後からの刺激は息をする暇すらないほどの快楽を刻み込み)
(開きっぱなしになった口から嬌声が零れ続ける)
ひぁ、ふぁっ、うくっ!?
う、ふぅっ!ああん、ああっ!
ふぁっ、うぅ…あんっ、やぁン!!
(腸壁を深く抉られる。本来の使い方と違う刺激は)
(前から抉るリンの刺激と絡み合い、子宮への攻撃をより強めている)
(リンのペニスは入り口から奥まで全体を掻き回して、強烈な刺激を送り込んでいる)
あっ、ああっ…もうダメ…ダメッ…!!
イく…私、飛ぶっ……!!
……いやぁぁぁぁぁっ!!!
(一際大きく叫ぶと二人のペニスを一気に締め上げる)
(絶頂の瞬間、前にいるリンにしがみつくように全身が一瞬強張る)
…はぁ…はぁ……
私のお腹…熱いの、いっぱい…入って……♪
(さらに大きな絶頂の余韻の中で)
(子宮と腸の奥、2カ所に送り込まれた精液の熱さを感じている)
(真っ白に染まった意識はやがてぼやけていき)
(失神に近い状態で、腰を支えているロウに身を委ねた)
【少し早いかもしれませんが、これから新しい館を建てるので】
【私は今日はこれで締めます。このロールの締めはお二方にお願いします】
【お疲れ様でした。お相手ありがとうございました】
【こういうのも一度やってみたかったシチュエーションだったのでとても楽しかったです】
【それでは、また機会がありましたら】
869 :
ロウ:2007/12/02(日) 04:07:49 ID:???
はふ……っはぁ……はぁ……。
(肩で大きく息をしながら、寄りかかってくるリリカを支え)
(ついでに体重を預けるリンの体も支えて)
はふぅ……いや、堪能した。
リリカ、大丈夫かー……?
(反応を見るも、気を失って無反応)
(その様子に苦笑しながら、ひょいと抱えるように肩を貸し)
よい、しょ……っと。このまま寝室まで運んでやりますか。
リン、お前も運んでやろうか。
(わしゃわしゃと、リンの頭を撫で、自分の肩を示し)
……ふぁ、とはいえ……俺も限界だ。さっさと寝よう……。
(よたよたと、そのまま寝室へと消えていった)
【お疲れ様でした、〆はこんなものでいいでしょうか】
【リンがどうするかは、リンに任せますw】
【こちらも、楽しかったです。お付き合いいただきありがとうございました】
【新しい館の建立、よろしくお願いしますー】
【それでは、おやすみなさい】
冬を広めに来たわよ!…って、なにこのふいんき……
(部屋に勢いよく飛びこんできてリリカたちの情事の跡の残り香を嗅いで頬を赤くして)
なんかよくわかんないけど……すごくやらしい気がする…ハッ!ちがうちがう!あたいは冬を広めに来たの!
(淫猥な匂いにぼんやりする頭を振り、探索を開始)
ん…?なによこのメモ?
(少し紅茶のかかったメモを拾い上げて)
……つまりここは使い終わったってことかしら?……あ、リリカ乙よ!
(内容を確認して)
じゃ、ここの残りは好きに使っていいってわけよね?……おりゃー!
(意地悪く笑うとそこら中に冷気をばらまき始める)
【リリカさん乙でした!】
【では埋めていきますねー】
凍符「パーフェクトフリーズ」
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水瓶「オーロラ・エクスキューション」
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`ヽ、 ヽ' ´ ヽ、,.. '´ `'´ /
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さて、部屋も冬にしたことだし、レーゾーコの中のあいすでも食べようかしら!
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ヽ .r/ / ' .,_,,.ノ / ノ く´i 、
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【東方】アリスの館へようこそ〜その39【魔法の森】
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`''ー- .._ !li ハ ヽ, 丶 _ ヽ ノ /i、i'´`ヽヽ \''"/ ヽ `'´_/
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一応もういっかいはっとくわよ!
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_ノ _,.ゝ-=-<、__ フ
_____ゝ'" `ヽ _ゝ
`γ´ , 、 ヽ\ /!
,.イ /ヽ!、 ノヽ, /_メ」_ ゝ ', ゝ ./ l
く i / ハ rト、 V´ト、 iゝル ヽイ / / 次の場所はここ!
,.ヘi`レハ ハイヒ.! ゙ー ' / i ヽ、/ /
', ヽ、ノi l " _ , "〈/ ハ ヽ 〉 /
\ ハハヽ、 ,.イ /__ゝルヘ! /
`〈ヘレヘル`ニi=ニ´ヽ、V´ __ニヽ、∠____
\/´7ヽ!/ // と´__ `ヽ 7
r〈_ / }><{ ̄/ i -(/ ,.ノ/
/ヽiゝ/ / / ヽ、 / / __,.ノヽ、
〈 、/  ̄ ̄ i 'ー´ ̄´  ̄
`ヽ、 / :ハ
【東方】アリスの館へようこそ〜その39【魔法の森】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1196536486/l50
_,,r-''´`ヽ r-、,ィ-、 ,r-v-、 __,、
| (⌒) ヽ ノ ,,, (-)V (-) ヘ / (⌒) ヽ
/. | ノ _ ヽ―- 三 -一ノ _ く | l
ヽ. ・,ヘ| 〉 `ー‐-、ノ、 ソ _,レ-‐''´/ > ・ |
`´ く ,r―-、__,r─-y 、 /,ィ―-、〈 //ヽ_/
彡 r-‐ヽ 二 \ ミ
ミ ヽ/ \ 彡
ヽ二 ,イ ∧ 二二 ハ ヽ
フ | l l } ヽ ム | l ス ト、l
{ ハ、l ヽ ヤ uヽ | ヽ | ', / l l リ
', ヌ l \ N リ/ ヽ ノ リィ-、 ハノ
V Y O O |;o} l
ノ ノ ,, ,, Lツ | ヽ
レア ト、 u 二二 ノ ハ )
i ハ `ゝ、 Д ロ ,イノ レ' リ
ヽi ヾl ル >-ァ-、 ,ィ―-ャ<´ノ―ァ
( lÅ 〈 ム __,ノ
〉,、,、ー`{,、,、i:::ヽ、_ `ヽ
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| | アl i:::::::::::ト-ヤ-、
ノ l {::i {::::::::::´そキ_,,)
`ー-' 〉ヌ__ゝ──''''´